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とりあえず、以前掲示板でアドバイスをいただいたように、人物紹介から始めています。いずれは、あ行からわ行まで、簡単に飛ぶことができるリンクを埋め込みますが、今のところはご勘弁を。
是非載せて欲しい、というものがあれば、いつものように、掲示板かメールでお願いします。即座に反応できるものであれば、毎週日曜日の定期更新日にアップします。項目名(代表的参考図書)
1:解説。(参照:項目名)
2:解説。New Word
よりよいエンサイクロペディアを目指し、じりじりと牛のような歩みをまた始めました。がんばってますので、どうかよろしく。
ワンマンマン(ののちゃんシリーズ、ワンマンマンシリーズ)
1:ナベツネの別称。
誰のパロディかは一目瞭然なのであるが、念のため記しておくと、渡辺恒●読売グループのボスである。
財力と政治力があればやりたい放題という好例である。現在では悪役にすらなれない政治家よりパロディにしやすく、いしいマンガでもとみに出場する。出場回数が多いのは、渡辺恒●といしい先生が出版関係で対立したことがある関係上、いしい先生の反骨精神ゆえかも知れないが。(参照:ナベツネ)
2:ののちゃんの大好きなアニメであるワンマンマンの主役のようである。
なぜこんな不気味なキャラクターが好きなのかどうか分からないが、現在の女子高生、女子中学生の心理にあるブキミだけどカワイイというものに当てはまるのかもしれない。
3:ののちゃんの町会長の変身した姿。
どういった原理かは知らないが、空まで飛べる。ののちゃんのクラスの悩める子供らを救おうとしているのだが、救えた試しは無く、混乱に拍車をかけている。
あ行
お手伝いさん(わたしはネコであるシリーズ、となりの山田くんシリーズ)
1:文豪広岡達三の借家に住み込みのお手伝いさん。
月給10万3000円。
2:「ののちゃん」では、広岡医院の受付をやっていたりする。が、広岡先生が小説家の場合でも、医者の場合でも、やっていることに変わりはない。
どちらのお手伝いさんにも共通するが、モデルは、どうやらいしいひさいちの奥さんのようである。か行
キクチくん(バイトくんシリーズ、となりの山田くんシリーズ)
1:三流大学、東淀川大学の学生である、バイトくんの別名。(参照:バイトくん)
2:となりの山田くんの家の隣に住んでいる、気の弱い少年。名前は久彦。
久彦という名前から類推するに、やはりキクチ家はいしいひさいちにとって思い入れの度合いが大きいキャラクター一家のようである。
いつも、クラスメイトの久保くん、鈴木くんとつるんでいるが、いつも貧乏くじをつかまされる。ののちゃんにもいいように使われている。姉にも手荒な扱いを受けている。
彼の父親を見ると、将来彼が他人の尻に敷かれる人生を歩むであろうことが容易に推察できる。どんな道を歩もうと、苦労しそうである。久保くん(バイトくんシリーズ、となりの山田くんシリーズ)
1:バイトくんの友人。中野荘の三バカの一人。
中野荘の住人であるが、それにしてはめずらしく学生運動に関わらず、バイトや気ままな旅に出たりする、シニカルな青年。
2:ののちゃんのクラスメイトであり、第三小学校3年3組のムードメーカー。久保建具店の息子である。名前は元政。
兄弟がたくさんいるようであり、子守当番をやっていたりするところは感心だが、それ以外は感心するような生活を送っているわけではない。まあ、小学生の男の子というものは、総じてああいった愚かで無邪気なものかもしれないが。さ行
最低人(地底人シリーズ)
1:地底人より更に奥深くに存在する空洞に生息する、われわれ人間とは異なる知的生命体。
知的生命体の定義とは何であろうか?言語を用いて他の個体と意思疎通ができるということであろうか?そうであれば、最低人を知的生命体と位置付けるには困難が生ずるのではないか?
しかしまあともかく、あのお間抜けな地底人に、主観的ながらも「勝った」功績は大きいものがある、となんとも苦しい発言で締めさせていただく。
2:ののちゃんの大好きなアニメシリーズ「地底人」に登場するキャラクターであるらしい。
ののちゃんは貯金箱を所有しているようである。誰か作ってください。鈴木くん(バイトくんシリーズ、となりの山田くんシリーズ)
1:中野荘の三バカの一人である。
安下宿共斗会議のボス格でもあるが、それほど知性に恵まれているわけではなく、まわりよりちょっと正義感が強く見えたからそうなっただけかもしれない。本人はというと、斗争の作戦を立て、メンバーの知力不足に悩みながらも楽しくやっているようではある。
2:ののちゃんのクラスメイト。名前は三郎。
ギャグを言ったり、クラスをかき回す主役は久保くんに任せ、自分はちゃっかりおいしいところだけを取っているようなキャラクターである。世渡りが上手く、今後の人生において失敗することはほとんどないであろうと思われる。
山の上に住んでいるが、その山一帯に、彼の親戚一同が群をなして住んでいるようである。称して「スズキ党の砦(ののちゃん7巻p66)」。そこには500年前から鈴木一族共同体が存在していたようだ。遠い昔、それは村社会の常態だったのかもしれない。た行
タブチくん(タブチくんシリーズ、となりの山田くんシリーズ、女には向かない職業シリーズ)
1:プロ野球選手であった田淵幸一をモデルとした、「がんばれタブチくん」の主人公。でありながら、「インキンタブチ」とか「タブタ」とか、さんざんな言われようである。
基本的に、巨漢ネタ、たこ焼きを初めとした食い意地ネタ、成績不振ネタが多く、なんとなく哀愁が漂うキャラであった。ミヨ子夫人とは良いコンビである。
2:タブチコースケ。プロ野球選手から小説家に転向したはいいが、やっぱりぱっとしない設定である。書く本も、どことなく野球人生活に未練があるような気がするタイトルばかりである。「ホームラン王殺人事件」「三振王殺人事件」「ボーンヘッド殺人事件」「ライトゴロ殺人事件」とか。
教え子の藤原瞳と、大御所の広岡達三と、文壇で全く影響力を持たない派閥を形成しているような気がするが、単にお互いに変人を許容できる集まりというだけかもしれない。タブチはやっぱりここではまともに見える。比較対象がアレなので、こういういい方はどうかとは思うが。
春になると毎回毎回、花粉症に悩まされる、見かけによらず繊細な人、と見せかけつつ、やっぱり繊細なのは鼻だけらしい。
3:ののちゃんの小学校、第三小学校の体育教師である。まわりの先生がアレな人ばかりであるから、タブチ先生は結構まともに見える。地底人(地底人シリーズ、ののちゃんシリーズ)
1:今われわれが住んでいる地表のどこか深い底に生息している、人類とはまた違う知的生命体。
知的生命体と書いたが、言語を用いて意思疎通ができる、などと言った意味で用いたのであって、決して賢いという意味ではない。
頭から電灯をぶら下げているという、地表人から見ると奇態な姿形をしている。
陽の当たる地表にあこがれ、毎回毎回地表侵攻計画を立てているが、成功したためしがない。大抵途中で、事故、困難、誘惑、怠惰などの理由で挫折する。地底人にとっても、地表人にとっても、その方がシアワセだろう。
2:ののちゃんが大好きなアニメ(たぶん)のキャラクター。
ののちゃんも、地底人を題材とした、絵日記みたいなお話を作っている。オタク風に言うと二次創作というのだろうな。
地底人の茶碗セット、手提げ袋、貯金箱などがグッズとして販売されているらしい。私も欲しい。町会長(ののちゃんシリーズ)
1:山田家が住む町会の町会長。
顔はナベツネそっくり。というより、そのもの。性格も推して知るべし。
さて、あのような人物が町会長で、危険ではないだろうか。
それはともかく、朝日新聞連載マンガに、読売新聞の大ボス(のそっくりさん)が出場すること自体、皮肉でおもしろい。ツツミ(タブチくんシリーズ、ワンマンマンシリーズ)
1:KKKK社長。コクド開発のパロディと思われる。
自分の会社所有の野球球団の某選手が大人気なのを良いことに、利権集約の集大成、オリンピックの目玉に使おうとし、ナベツネと対立する。
利権に対する執着心は、ナベツネに勝るとも劣らない。強いて言えば、ナベツネは暴言タイプだが、ツツミはインテリヤクザタイプである。な行
ナカウチ(タブチくんシリーズ、ワンマンマンシリーズ)
1:大英の会長。
会社のリストラに励むが、どうもうまくいかず、さらにナベツネやツツミには邪魔される日々のよう。
自分の会社所有の野球球団が偶然優勝したが、未だ福岡ではなく大阪で活動したかったようで、未練たらたらである。ななちゃん(ののちゃんシリーズ)
1:ののちゃんの友人。
第三小学校3年3組「不敵な3人組」を構成する一人。
いつもぼーっとしているが、成績が良い。いや、良いといっても比較対象がスズキくんだから、本当にすごいのかどうかは分からない。
忘れん坊将軍。ナベツネ(タブチくんシリーズ、ワンマンマンシリーズ)
1:ヨミウリ新聞社長。
正力前社長を窓際に追いやり、年がら年中暴言を吐き、指をビュンビュンと振り回している。その指を振り回す様は、ヘリコプターさながら浮力を得られるほどになっている。
自分の新聞を「ギネスブック1000万部」と豪語するが、それは玄関前洗剤山積み戦術で勝ち取ったもの。また、自社の野球の球団、サッカーチームには、カネさえかければよいと思っている。それは30億だろうが50億だろうが、怯むことは全くない。
一応の友人にKKKKツツミ社長、大英ナカウチ会長がいるが、三者三様、互いに全く心を許していない。ののちゃん(となりの山田くんシリーズ)
1:第三小学校3年3組在籍。本名は山田のの子。(参照:山田のの子)は行
バイトくん(バイトくんシリーズ、となりの山田くんシリーズ)
1:三流大学、東淀川大学の学生である。中野荘の三バカの一人。
いろいろなバイトをしているが、うまくいった事はほとんどない。だが本人は気にしている風もなく、飄々と世渡りしているようでもある。
久保くんとヒッチハイクの旅に出たり、鈴木くんの学生運動に参加したりと、つきあいがいいようにも見えるが、主体性がないだけかもしれない。ただ、それなりに充実している学生生活であるようである。B型平次(B型平次シリーズ)
1:岡っ引き。
どうやら腕利きの岡っ引きらしいが、その実力を垣間見せるときはほとんどない。いつも子分のハチや妻のおしずと、さながら漫才のような掛け合いをやっている。
とりあえずライバルとして山形平次というのがいる。でも、どっちもどっち。平田さん(ののちゃんシリーズ)
1:ののちゃんの家の隣人。
祖父、祖母、父、母、息子、娘、犬の一家であるらしい(セルラーパンフよりの憶測)。よく「ののちゃん」に出没するのは、父母娘の3人である。
父はのんびりや、母はせっかち。犬は不気味なほどニコニコしている。山田さんちのポチと好対照を成している。ヒラリー・クイーン・フリチントン(コミカルミステリーツアーシリーズ)
1:どこかの国に似ているアメリカ合掌国(合衆国にあらず)の大統領夫人、兼首席補佐官。
ホームズ警備主任とワトスン報道官を手足として使い、毎回発生する共和党などの政治的陰謀を見事に暴く、シリーズの主人公。
やはりどこかの大統領夫人と同じく、ニューヨーク上院選に野心を燃やすも、大統領の「不適切行為」に邪魔され、頭を痛める毎日である。ビル・フリチントン(コミカルミステリーツアーシリーズ)
1:どこかの国に似ているアメリカ合掌国(合衆国にあらず)の大統領。
毎回毎回、どこかの大統領と同じく、「不適切行為」を繰り返す。それをしでかす相手は、別に人間のみとは限らない。ニワトリ相手ではさすがにためらうようだが、ヤギ相手ではためらうことはない。
不適切行為をしでかしたあとは、パターンとして毎回毎回夫人である首席補佐官ヒラリーに呆れられる。ホームズ警備主任とワトスン報道官も、大統領のビルにではなく、首席補佐官のヒラリーに忠誠を誓っているようだ。広岡先生(ののちゃんシリーズ)
1:広岡医院で医師業を営むが、患者はほとんど来ない。
時々自分で風邪をこじらせたりしたときに、他の医者へ行くところを見ると、自分でも自分の医師としての腕を信用していないらしい。そりゃ患者は来ないわな。
それでも懲りない人である。反省、改善の文字は全く見られない。
たまに、第三小学校の生徒を集めて、小学生の野球チームの監督をしていたりする。広岡達三(わたしはネコであるシリーズ)
1:よく元プロ野球選手と間違われる名前の、売れない文豪。
出版する本は絶版に次ぐ絶版。なのに何となく大御所として君臨できているのは、その風貌と気まぐれさ故か。
借家住まいである。その借家になぜかついていたお手伝いさんとは永遠のコンビとなっている。広岡達朗(タブチくんシリーズ)
1:冷静なヤクルトの監督、のはずだが。
いつも、チームが負けている腹いせを、安田にぶつけている。まあ、負ける原因が、大抵は安田にあるので、当然の結果といえば当然の結果なのではあるが。
2:毒舌を吐く暴君解説者。
天下のNHKの解説でも、ミスターをはじめとする野球界の大物たちに暴言を吐き、アナウンサーの胃を痛めている。暴君とはまさにこのことだが、それでも憎めないのは、その発言が、ほぼ的を射ているからであろう。
もちろんそれはマンガ上のことであり、現実のこととは関係はないが。一応そう言っておこう。
3:ロッテマリーンズのゼネラルマネージャー。
バレンタインの虐殺で有名。「ボビーやめないで」は屈指の名文句となる。本人にとっては不愉快極まりないはずだが。
オーナーにすら、「あんなじゃじゃ馬とても管理できない」と言わしめた。管理野球とは、自分以外の人間全てが自分によって管理され得るべきという思想なのだなと、この時、しかと確信できるはずである。藤原瞳(となりの山田くんシリーズ、女には向かない職業シリーズ)
1:ののちゃんのクラスの担任。あまりにもアバウトな性格から、彼女の生徒は自然と自立精神を養っているようである。反面教師とはまさにこのことであろう。
しかし、彼女が生徒に教える言葉は、たまにどぎつく、生徒にとって人生の教訓になるであろう。世の中そんなに欲張ってはいけません(1勝1負1引き分け)とか、堂々と書くと立派に見える(適当)とか。
学生時代、いろいろ苦労したのかもしれないが、やっぱりただのずぼらなシニカル屋なだけかもしれない。
2:小学校教師を辞め、小説家となる。
かといって、掃除もせず、大酒を呑みまくり、毎回反省しているふりをしながら生活態度は全く変わらない点は同じである。
周囲の環境が、子供中心から大人中心に変わったが、傍から見ていると環境は変わったようには見えない。第三小学校の3年3組の生徒は、もしかして非常に優秀だったのかもしれない。
マネージャーの三宅さんとは良いコンビのようである。ホームズ(コミカルミステリーツアーシリーズ)
1:いちおう名探偵。
依頼された事件解決を目指すが、大抵はそれ以上に事態を混乱させている。
さらにコカイン狂い。またコカインだけでは飽きたらず、ヘロインやLSDまでやっているらしい。ホームズ警備主任(コミカルミステリーツアーシリーズ)
1:どこかの国に似ているアメリカ合掌国(合衆国にあらず)の大統領官邸警備主任。
有名な小説の主人公の探偵にそっくりだが、別人のようである。どんなときでもサングラスをかけているが、やっぱりボディーガードとか、警備担当はそういうイメージがぴったりである。
でも、仕事といえば、大統領の不適切行為の尻拭いくらい。ポチ(となりの山田くんシリーズ)
1:山田家の番犬、というからには全く吠えない犬である。
全くかわいげが無く、どうしてのぼるくんやののちゃんが飼いたいと言ったのか分からない犬である。「どことなく哲学的な思索に耽っている」とは書評よりの弁である。
天敵は、山田家の誰が名付けたかは分からないが、野良猫の「ドスコイ」である。よく餌を取られる。しかしポチ自身は、となりの中山さんから餌をもらえるので気にしていないかも知れない。
ポチのモデルは、いしいひさいち先生の愛犬であった「チョビ」である。19年もの長寿であったらしい。やっぱりポチ同様、人間不信の愛想のない犬であったらしい。ま行
みみちゃん(ののちゃんシリーズ)
1:ののちゃんの友人。
第三小学校3年3組「不敵な3人組」を構成する一人。得意分野とびゲリ。ケロゴロンに浴びせたとびゲリは見事。
やっぱり姓はあの「三宅」である。「みやけ」というだけでみみちゃんと呼ばれているようで、ちっともかわいくないとは3年3組の久保くんの弁。暴れん坊将軍と呼ばれる。
まさにこれが成長すると「三宅さん」になるのだろうな。三宅さん(バイトくんシリーズ、ノンキャリウーマンシリーズ、女には向かない職業シリーズ)
1:ノンキャリウーマン。春秋商事の怠惰なOL。
お茶くみをすると、たいてい毎回バリエーションの異なるお茶のこぼし方をする、おっちょこちょいな性格である。当事者の雑務課一同としてはもはやあきらめている。
現在、会社の中でお局様化しており、焦っているような言動があったりするが、結局はやっていることはいつもと同じである。
焦ったって、いいこともなし、自然体が一番。しかし、彼女は行き過ぎ。
2:バイトくんのガールフレンド。
ちょっと太っており、気にしているような言動もあったりするが、しばらくするとすぐ忘れる。
就職活動も苦労しているようだが、愚痴を言いながらとりあえずはやっているようだ。
3:小説家藤原瞳のマネージャー。
OL時代、リストラ予備軍のおじさんのケアに回され、うんざりしていたところに、会社の先輩から紹介された仕事のようだが、あの藤原センセのケアをみごと適当にこなしているところは、さすが似たもの同士というところか。や行
安田(タブチくんシリーズ、わたしはネコであるシリーズ、となりの山田くんシリーズ)
1:ヤクルトスワローズの投手。
事あるごとに魔球を開発し、失敗し、捕手の大矢くんに見放される日々が続く。監督の広岡氏にもあきれられているが、反省した様子はない。
反省したことがあるとしたら、生活苦のことのみである。愛娘をもつ身で、奥さんにも逃げられ、走っている途中にタイヤが外れるほどの車しか持てない身であったら、誰でも反省しようというもの。
2:講談社の編集者。
広岡先生の担当であり、そのせいで苦労してあるようである。そのくせ、手土産にはいつもいつもスイカしか持っていかない。それでも広岡先生とそのお手伝いさんは、ぶつくさ言いながらも全て平らげているようだ。
3:ののちゃんの学校、第三小学校の美術の先生。
教師などという職になってもアバウトさはやっぱり変わっていないらしく、粘土の塊に題名をつけただけでネコと言い張ったりしている。山田たかし(となりのの山田くんシリーズ)
1:山田家の世帯主。妻まつ子、まつ子の母しげ、長男ののぼる、長女ののの子を家族にもつ。
万年課長。課長というだけでも立派、と普通は思うが、直属の部下は一人だけである。しかもよりによって、その部下はあのノンキャリウーマン、三宅さんである。
本の紹介文では「都合のいい時だけ大黒柱」と書かれているが、本人にとっては「都合の悪い時だけ」ではないかと思う。山田のの子(となりの山田くんシリーズ)
1:第三小学校3年3組の、声が大きく、大食いの女の子。通称ののちゃん。
山田家の長女。両親、母方の祖母、兄一人の家族5人と、飼い犬1匹と生活している。
隣に住むキクチくんの宿題のアイデアを盗み、おかあさんのおやつも全て平らげ、お兄ちゃんをからかい、サッカーボールで元気に遊び、テレビゲームも大好き、もちろん勉強嫌いな、最近めずらしく健康的な小学校である。
山田家であまり屈折せず、元気にずぼらに成長しているようである。山田一家は、精神上は一応健康的なようである。
しかし、このままずぼらに成長すると、おかあさん(まつ子さん)になってしまいそうで怖い。山田のぼる(となりのの山田くんシリーズ)
1:山田家の長男。第三中学校に在籍する、平凡な中学生。
何をやっても平均点であるが、たまに社会科で瞬間風速的にトップを取ったりする。実はやればできる子かも知れないが、やらなければこんなもの。でも、つまらないことはしたくないよね。彼の心の中には、「早く卒業したいなー、別に予定はないけど」との思いが駆けめぐる。山田まつ子(となりの山田くんシリーズ)
1:山田たかしの配偶者。
ずぼらが服を着て歩いているような存在である。口を開けば「今晩のオカズー」と唸っている。どこの家でも日常的な風景ではないだろうか。
ずぼらなくせに、大掃除、または大規模な模様替えが好きである。だが、普通の日常的な掃除は嫌いなようである。
年に似合わず、テレビゲームを好む。ゲームにかける執念は息子、娘以上である。ゲームパッドを握り潰したほどであるから。山野しげ(となりの山田くんシリーズ)
1:山田まつ子の実母、山田たかしの義母。
山田家に同居している、元気すぎるおばあさん。ボランティアの公園の掃除に精を出したりする一方、選挙のポスターをないがしろにしたりと、その基準は他の一般人にはよく分からないが、愉快に我が道を行っている。
また、野球はジャイアンツファン、相撲は貴ノ花ファンであるという、ごく一般的な基準も持ち合わせている。ら行
まだなにもなし。
わ行
ワトスン(コミカルミステリーツアーシリーズ)
1:事件好きの医者。
ホームズの助手的役割だが、彼もやっぱり事件を解決に導かず、混乱を呼び込むことがしばしばである。
ホームズがコカインなら、こっちはアヘン狂い。ビルマ産の上物がお好みらしい。覚醒剤もいけるクチである。ワトスン報道官(コミカルミステリーツアーシリーズ)
1:どこかの国に似ているアメリカ合掌国(合衆国にあらず)の報道官。
有名な探偵小説のレギュラーにそっくりである。でも別人のようである。
報道官としての仕事をしているところを見ることはほとんどない。大統領官邸内では報道できないような不適切行為ばかり行われているので、仕方ないかもしれない。
大統領が執務室で女性となんとかかんとか、とか、パンツ姿の大統領がヤギのうしろにまわってなんとかかんとか、などとはさすがに報道不可能であろう。ワンマンマン(ののちゃんシリーズ、ワンマンマンシリーズ)
1:ナベツネの別称。
誰のパロディかは一目瞭然なのであるが、念のため記しておくと、渡辺恒●読売グループのボスである。
財力と政治力があればやりたい放題という好例である。現在では悪役にすらなれない政治家よりパロディにしやすく、いしいマンガでもとみに出場する。出場回数が多いのは、渡辺恒●といしい先生が出版関係で対立したことがある関係上、いしい先生の反骨精神ゆえかも知れないが。(参照:ナベツネ)
2:ののちゃんの大好きなアニメであるワンマンマンの主役のようである。
なぜこんな不気味なキャラクターが好きなのかどうか分からないが、現在の女子高生、女子中学生の心理にあるブキミだけどカワイイというものに当てはまるのかもしれない。
3:ののちゃんの町会長の変身した姿。
どういった原理かは知らないが、空まで飛べる。ののちゃんのクラスの悩める子供らを救おうとしているのだが、救えた試しは無く、混乱に拍車をかけている。
おことわり
掲載の用語解説は、私の主観が入ったものが多く、「これは違うぞ」と思う方もいると思いますが、そういうときは、優しくメールか掲示板で教えて下さい。直します。
また、いつの間にか細かい訂正が入っていることもありますが、そういったものを毎度毎度告知することはありません。あしからず。
以上の点を了解の上、お読み下さい。