Werner Karl Heisenberg
1901.12. 5 - 1976. 2 1
ドイツの生まれ。 ミュンヘン大学でゾンマーフェルトの指導を受け、ゲッチンゲンでボルンに、コペンハーゲンでボーアに学び、原子物理学を研究した。 1925年には24歳の若さで行列力学を発見し、シュレーディンガーの波動力学と共に量子力学の基礎を確立した。 不確定性原理の発見、強磁性の理論、場の量子論、原子核構造模型を発表する等、物性から素粒子にいたるあらゆる分野に決定的な役割を果たした。 今世紀の偉大な物理学者の一人で、現代物理学の指導者といわれている。 1927年ライプチッヒ大学教授、1958年以後はマックス-プランク物理研究所所長となり、ドイツ物理学会の名実共に帝王であった。