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外に出て闇に浮かぶティピーに見とれていると、気温が下がっているのに気づく。 雨が断続的に降る天候でもお日様の力はたいしたものです。 さぁ中に戻りましょう…暖かい、いや暑い(^^;) 空気穴、換気穴、入り口は葦簾でも冷えたビールが欲しくなりますね。 どうも焚火の輻射熱だけでなく、上昇した暖気が全部逃げるのではなく 内部にこもっているようです。 実際持ち主に聞くと、世間一般で言う”オフシーズン”でも平気とのこと。 逆にティピー張ってるのを見て、特売激安テント組が真似して露営してみたものの 凍死しそうになって逃げ込んできたこともあるとか。 料理も終って、焚火は暖をとるのに十分なだけにして、ランタンも少し暗くして… 手元のバーボンはすっかり暖まっているけれど、焚火に照らされて美しく輝いている。 (要するに、まだ飲んでるのね) 焚火を囲んで話ははずむ…外は相変わらずの雨でも関係ないからねぇ でもなんだか眠たくなったなぁ。 ごろっと横になった、その傍らでパチパチと小さな音を立てて燃える焚火… 雨でもこんな経験が出来るのもティピーならでは。 だんだんと焚火の音も、ランタンの明りも遠くなって・・・(_ _).。o○ 嗚呼、誰か薪を補充してるなぁ、途中で交代するようかなぁ…グゥグゥ… |