岬の突端に巨大な展望台がある。不鮮明な写真ですが、一部分だけ色が違うのが分かるでしょうか? 左側に水色の塗装がされた部分があります。 この展望台、生きているのは、その一部分だけで、残りは廃虚なのです。
近づいてみると、コンクリートは砕け、廃虚色に変色している。柵の中は立入禁止という看板もある。
造り自体は現役部分も廃虚部分も全く一緒。
ただ塗装の有無が現実を物語っている。
廃虚部分と現役部分は互いに繋がっている。しかし鉄の扉が行く手を阻んでいた。 数多くの観光客が訪れる地で、なぜこんな半端な事になっているのだろうか… 廃虚な展望台からは、洋上の有名な廃虚が見えていた… (訪問・平成13年5月4日) |