1.品種の決定
対象とする排水に最適な
『スーパーナミット®』 を決定するには
1)
排水の性状(有機、無機、pH)から2〜3種の品種を選定します。
2)
以下の手順により実際に試験して最も性能の良い品種を決定します。
・テスト添加量の目安としてSSの約1/20〜1/100の量を決めます。
・排水100ccをビーカーまたはスクリュー管にとり、『スーパーナミット®』
を加えて約1分間(スクリュー管の場合約20秒)激しく攪拌し、ついで弱く1〜2分間攪拌します。(フロックの形成具合を見ます)
・約10分間静置しフロックのサイズ、形状、沈降性、上澄水の透明度等を比較し最適品種を決定します。
TN315C、CY
は排水中の重金属、
特に人体に有害な六価クロムを除去することを目的に開発された製品です。 |
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2.添加量の決定
上記1)で決定した品種について添加量を数水準変え、300〜1000ccでの凝集テストを行います。
次に必要に応じて上澄水の分析を行い、処理目標水準を達成する添加量を決定します。
3.凝集処理上の注意
『スーパーナミット®』
は粉体ですので、攪拌混合はジャーテスターと異なった条件が必要です。
即ち、凝結を完全に行わせる為に初期化攪拌は出来るだけ激しくおこなって下さい。
但しあまり長くならない様にしてください。
次にフロックを出来るだけ大きく成長(凝集)させるため、ゆっくりとしばらく攪拌してください。
4.『スーパーナミット®』TN315CK、CYの使用方法
TN315C、CYは粉体ですので、反応の初期、強い攪拌が必要です。
即ちTN315C、CYを添加しながら強約30秒〜1分間攪拌しフロックを生じさせます。次いで弱く1分〜数分間攪拌しフロックを大きく成長させます。
また特殊な添加方法として、配管の中を流れる排水に添加する場合は、水または排水を少量使用してスラリーとしてから配管中に圧入します。
この場合スタティックミキサーも併用します。(特許出願中)
TN315C、CYの添加は一度に入れないようにし、できるだけ少量ずつ添加するようにして下さい。
5.取り扱い上の注意
『スーパーナミット®』の取り扱いは、出来るだけ防塵マスク、ゴム手袋を着用してください。
又吸湿性ですので必要分のみ取り出しの取り扱いは、出来るだけ防塵マスク、ゴム手袋を着用してください。
又吸湿性ですので必要分のみ取り出し吸水,吸湿させないようにし、使用残りは密封して保存して下さい。
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