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Q&A+H
Question & Answer + How to

 

一般的な質問

<音楽、演奏について>

Q1:音楽の目的、目標、成果?

 A:よい音楽を聴衆と共に分かち合える喜び。演奏者の在り様が聴衆に伝わる。

 How to:共演者だけでなく聴衆も含めその場の全ての人たちと、語りかけ、答え、共に考      え、共感する。そこに感動が生れる。コミュニケーション。

Q2:よい演奏とは?

 A:心地好い音がしている事。その場、その時にもっともふさわしい音がしている事。

 How to:先ずは自らが心地よい事。自らの言葉で語りかけ、感動を伝える努力。情熱。

Q3:コンクールの意味付け?

 A:最も緊張感の在る場で情熱を最も表現し易いところ。

 How to:最大限の努力を試すところ。謙虚さがご褒美を得る。勝敗のこだわりは見透か      される。

Q4:指導者とは?

 A:All is one, one is all. リーダー。

 How to:CarryでなくDriveする事。教えるだけで無く共に考え実践する。独裁は名君だけ      に許される。責任は100%喜びは全員で。

 

<指導法について>

Q1:各楽器の指導法は?

 A:それぞれの専門家の指導が基本。先人が教えそれを学び継承する。自習も大切。

 How to:自分の専門知識の応用。共通する技術(発声法など)の理解、声と楽器は全く同      じ発音原理。基本は音、専門外でも要求は同じ。

Q2:レヴェルの違う人たちの指導は?

 A:基本練習は全てのレヴェルで磨ける。

 How to:上級生が教え下級生に技術を伝授していく。それぞれが成るだけ単純明快な目      標を設定する。同じ物(基本練習)をいっしょにする事でそれぞれのレヴェルを確      認、真摯な者が尊敬を受ける。上達の物差しをハッキリさせる。要求は同じ。

Q3:選曲は?

 A:演出。聴衆も含めいかに楽しめるかが選考基準。

 How to:出来る曲よりやりたい曲。難しい物は編曲。演奏会(聴衆も含め)全体から決      定。オリジナルが、音符の数が少ない方がやさしいとは限らない。名曲ほどやり      やすい。

Q4:レヴェルアップは?

 A:何をやりたいのかの目標設定。

 How to:各自にとって少し難しい目標。より美しく よい音を目指し、要求しつづける。ア      ンサンブルの能力を磨けばおのずと全ての力が上がる。個人だけを直してもレ      ヴェルはあがらない、責任転嫁に終止してしまう。

Q5:合奏練習は?

 A:御互いを知り反応し合う練習。呼応し合う事。

 How to:常に相手が有り、それに反応する習慣。音楽へ集中する導入から始め、常にト      ータルな響きに注意させる。うまくなっていくプロセスを繰り返し、覚える。音楽全      体を覚える(暗譜ではない)。

Q6:楽器の決め方?

 A:楽器が人を選び、人を作る。出会い。

 How to:編成合奏の中での役割を理解してから性格にあった役割の楽器を決定。

Q7:マーチングでの演奏は?

 A:総合的パーフォーマンス。聴覚より視覚が優位。

 How to:バランスよりアンサンブル。編曲で対応。音響も演出の要素、フォーメーションの      コンテが出来てからもう一度編曲をすべき。

Q8:楽しく練習するには?

 A:いつも真面目に楽しく。皆で良かったり悪かったりを何時も感じ反応する。

 How to:良かったら喜び、悪ければもう一度。目標の無い繰り返しはつまらない。「一人      は皆の為に皆は一人の為に。」が実感できる係わり合いを練習の基本に。常に      喜びを感じる習慣(心が動く実感)が大切。

ゆえに 音楽の演奏で大切な事は

1.お互いを気遣い合いながら助け合う心

2.ひたすら良い音楽を求める向上心

3.積極的な毅然とした態度

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