遊戯王 デュエルモンスターズ
「ヘルモスの奇跡」(5月20日放映分)
現在編集中の為、しばらくお待ちください…。
「よみがえれ! 第三の竜」(4月29日放映分)
ハーピィの壁の後ろで勝ち誇る表情で立つ舞…。
全然ダメージの無い舞に向けて、残りライフが200しかない城之内はどう戦うのか…。
このターンで城之内は何か手を打たないと負けて魂が封じられる事に、少し恐れて顔を背けてしまう…。
だがそこで本来の遊戯が、本当に自分達にはどうする事も出来ないのか、不安に思って王の魂の遊戯に問うが、
やはり結界の中では、どちらかのライフが0にならなければ解ける事は無い…。
だがそこに最大のヒントがあるのだと、王の魂の遊戯は言いながら、それに城之内が気づくことを望むと、
本来の遊戯はそれがどういう事か理解して驚いていた!
そして上で見ていたバロンは、もう城之内の魂が奪えると思って、余裕な笑みを浮かべながら、
楽しそうにラフェールに向けて話すが、しかしラフェールはその状況を冷静に見つめていた…。
そんな中でも城之内は、今まで荒立った気持が嘘のように冷静に考え、完全に不利なデュエルの状況でも、
デッキにカードが残されている限り、可能性があると信じて、互いに助かって結界を壊す方法を考えていたが、
そこで自分の手札を見て、「やるしかねぇ…一か八か、このカードに賭ける!」と思って、
そのまま手札から「魔道ギガサイバー」を攻撃表示で召喚する!
このギガサイバーはレベル6のモンスターだが、相手フィールドのモンスターとの差が2体以上ある場合に、
生贄なしで特殊召喚が出来る!!
そして城之内は、ギガサイバーでハーピィの1体を消滅させるが、しかし杏子は、まさか本気で城之内も、
舞と戦う気なのかと思って不安がるが、すぐに遊戯は、城之内が互いに助かって、
デュエルを終わらせる方法を見つけたんだと理解をする。
その方法とは、「互いのライフが同時に0になった時に、結界だけが消滅できるかも知れない」って事。
それをバロンは感心したが、それでも舞が勝つ事に変わりは無いと、まだ余裕な表情でその状況を見つめる。
その後城之内は、伏せカードを1枚セットしてターンを終了させると、「やっと本気になってくれたね…」と、
舞はまるでそれを待ち構えたように笑みを浮かべ、そんな城之内に自分は勝つのだと、
堂々とそう城之内に言い放っていく!
……………………………………………
舞はバロンに海底にある、「ドーマの神殿」へと連れてこられる。
呆然と見つめる舞にバロンは、ここで舞の願いが叶うのだと告げるが、しかし舞はここで一体何が行われるのか、
不安で仕方が無かった…。
するとそこにダーツの姿が現れ、舞を歓迎するかのように迎え入れると、舞は驚きながらその姿を見つめる中、
ダーツは自分を舞の願いを叶える者だと告げ、舞の心の中に巣食っている、敗北への恐怖と孤独の恐怖を、
解き放つ事が出来るのだと言う!
しかし舞はその言葉を真っ向から否定するも、その言葉に弱味が見え隠れし、
バトルシティで起きた「マリクに受けた邪悪の洗礼」を思い返し、負けるのは嫌だと嘆くように座り込んでしまう。
するとダーツはそんな舞に向けて勝ち続けるように言い、心地良い言葉を投げかけた遊戯や城之内は、
すでに先へと進んで行ったので、そのまま一人の迷路を彷徨う気か、勝ち続けて追いつきたいのかと、
舞を追い詰めるように選ばせていた!
すると舞は見事にダーツの言葉に乗せられ、自分はどうしても勝ちたいのだとダーツに向けて訴えると、
「それならば与えよう…」と、ダーツは舞の額に指を触れると、そのまま舞の額にオレイカルコスの紋章が描かれ、
それを見つめながらダーツは、舞もドーマの一員となった事を告げる!
……………………………………………
そして舞はデッキからカードをドローした後で、目の前に居る城之内に向けて、自分の持てる全力で戦ってみせると、
指差しながら言い放っていく!
その頃ようやく御伽の車がインダストリアル・イリュージョン社の前に到着するが、
羽蛾と竜崎が荒っぽい運転で気を失う中、御伽は外からビルを見て、人気が無い事におかしいと思い、
急いで入口へ向けて駆け込んでいく!
だがその中で遊戯達が居た事に驚き、遊戯達も御伽がどうしてここに居るのか、不思議で思いながら、
入口近くまで駆け寄っていく。
そして御伽は、中で戦っているのが城之内と舞ではないのかと、不思議に思って問いかけるが、
しかし今は説明している暇は無いと、杏子は必死に御伽に向けて叫び、何とかシャッターが開けられないかと、
本田は御伽に頼むと、すぐに御伽はそれを理解して、ビルの周辺を探しに走っていく!
その後に羽蛾と竜崎も到着して、その姿に本田は驚いていたが、そこで二人は、
中で戦っている城之内と舞が結界の中に居る事を知って驚いていた!
そして舞は場に出ていたハーピィの2体を生贄にして、「ハーピィズ・ペットドラゴン」を攻撃表示で召喚し、
オレイカルコスの効果と、場に出ていたハーピィの数3体と合わせて、攻撃力3400となって凶暴化する!
その状況に遊戯だけでなく、羽蛾と竜崎も驚きながらその状況を見つめていた!
そして舞はこれで最後だと告げて、そのままギガサイバーに向けてペットドラゴンを攻撃させるが、
そこで城之内は先にセットしていた罠カードの、「仲裁の代償」を発動する!
その効果は、互いの墓地からシャッフルして計3枚のカードから、自分のカード選べたら、
指示したモンスターのバトルを強制終了できる。
しかしそれは無茶じゃないかと、本田は思って心配し、バロンも最後の悪あがきかと思って呆れるが、
ラフェールだけは冷静に、本当にデュエリストの輝きを持っているなら、引き当てる事が出来るだろうと言う。
そして互いに墓地からカードを選ぶと、そこで城之内はそれを舞に渡してシャッフルさせて、
その3枚を場に並べると、そこで城之内は「そろそろやるか…」と言いながら、場の中の1枚のカードを指差す!
それは真ん中にあるカード…。
それを遊戯達やバロンが見守る中、ゆっくり引きあがっていくと、見事に「仲裁の代償」を選び、
何とかこの場をしのげて城之内は喜び、本田もほっとして真似をして喜ぶが、外で見ていた羽蛾と竜崎は、
信じられない表情をしていた。
そしてペットドラゴンのバトル指令は強制終了され、杏子はほっとしていたが、だがこの代償は小さくないと、
遊戯はそう思って冷静にじっと見つめると、舞は仲裁の代償を城之内に投げ渡すが、
その代償として舞が墓地から選んだ2枚のカードは、そのままデッキの上へ置くことができる!
それを見て杏子は驚くと、置かれた「朱雀の陣」と「鳳凰の陣」が、どちらも強力なカードだと思って、
遊戯も少し心配に思っていた。
だがバトル指令は終わっても、まだ舞のターンは残っていて、そのまま前衛に居たハーピィ2体を後衛にし、
さらに2枚の伏せカードをセットして、ターンを終了させる!
しかし城之内は、何とかこのターンはしのげても、次に舞のターンが来たら完全に負けてしまう事を不安に思うが、
それでもまだチャンスはあると思い、そのままカードをドローした後で、伏せカードを1枚セットし、
さらにモンスターを1枚伏せた状態で、場に守備表示で召喚させ、さらにギガサイバーも守備表示にして、
そのままターンを終了させる!
それをバロンは見て、また防戦一方かとバカにすると、言われた城之内はそんなバロンに向けて怒っていた。
そんな中御伽は一人、非常階段を駆け上がって、次々と開く扉を探していたが、
なかなか見つからずに焦っていたが、ようやく1つ開く扉を見つけて喜ぶ!
そして舞は絶望的な状況でも落ち着く城之内に感心すると、それはバトルシティで最後まで諦めない事を学んだと、
堂々とした表情で言い返していた!
その言葉に舞は、その時ただ助けを待っていただけだった事を思い返し、だからここで勝たなければならないんだと、
さらに表情を厳しくしながら、そのままカードをドローしようとしていた!
だがそこで城之内は、先にセットしていた罠カードの「はらい落とし」を発動して、
そのドローに待ったをかけようとしたが、舞も負けじと罠カードの「トラップ・ジャマー」を発動して、
手札から1枚捨てて、はらい落としの効果を打ち消す!
それを城之内は悔やみながら見つめていたが、しかし舞がデッキから引いたカードは「鳳凰の陣」であり、
そのままそれを伏せるが、しかしまだ安心はするなと舞は言いながら、
そのままペットドラゴンでギガサイバーを粉砕し、さらに1体のハーピィで伏せていたモンスターを破壊する!
だがそれは「ファイバーポット」であり、それを見て城之内は喜びながら、互いの場にあるカードや手札をデッキに戻し、
再びシャッフルさせようとしていた!
だが舞はそうはさせまいと、さらに罠カードの「ハーピィの羽根吹雪」を発動させて、その効果を無効にしてしまう!
こうして城之内の前に壁モンスターは居なくなり、これでは無理だと本田と杏子は心配に思い、
遊戯も舞が城之内の手を読んで強いと感心していた。
だが舞はそれでターンを終了させると、城之内はまだライフが残っているので諦めずに、
そのままカードをドローして、モンスターを裏守備表示で召喚して、ターンを終了させる!
その後舞は鳳凰の陣をドローしてそれを見つめながら、発動させてハーピィ達が一斉に攻撃を仕掛けたら、
自分の勝利は確定するが、それでも先程のファイバーポットのような特殊効果の持つモンスターならと思いつつも、
そのまま鳳凰の陣を発動させて、裏守備表示のモンスターに向けて一斉攻撃を仕掛けていく!
だがそれは「猫まねキング」であり、それを知って舞は驚くと、笑みを浮かべながら城之内は、
猫まねキングの攻撃力が0である事から、攻撃力からライフを減らす事は無理だと言い放ち、
さらにそこから特殊効果によって、強制的に舞のターンを終了させる!
それを杏子と本田は冷や冷やしながらほっとし、羽蛾と竜崎も呆れてしまう中、バロンは負け惜しみも良い所だと思い、
じっとその状況を見つめていた。
だが舞は良い加減にしろと、まだ助けたい気持があるのかと城之内に向けて問いかけるが、
それでも城之内は、諦めが悪い事を知っているだろうと言い返し、それを舞は悔やみながら聞いていたが、
しかし心の中で城之内は、さすがに舞はチャンスを与える隙を与えないと、その強さを認めながら、
次のターンで本当に何も手が打てなければ、本当に自分の負けだと恐れていた。
このまま舞も助けられず、ドーマもやっつけられないまま終わってしまうのかと!
そして城之内はディスクに装着していたデッキに向けて、奇跡でも何でも良いから起こしてくれと願っていたその時、
突然上のカードが輝き出し、城之内は驚きながらそれを見つめていると、さらにそれに呼応するかのように、
遊戯の持っている「ティマイオスの眼」も輝き始め、さらに飛行機を操縦している海馬の「クリティウスの牙」も、
呼応して輝き出して、そのまま3人はデュエルモンスターの世界へと精神が飛ばされていく!
……………………………………………
そこで先に遊戯と城之内が到着すると、一体舞は何処に行ったのかと、不思議に思いながら辺りを見回すと、
ここは名も無き竜が眠る場所だと遊戯は教え、その目の前に水晶に封印されている竜を見て、
城之内は驚いてしまう!
そしてそこに刺さっている剣を見つけると、それは城之内が最後の選ばれた一人だと教え、
城之内にしか抜けない事を遊戯は言うと、その言葉を信じて城之内は、思い切ってその剣を引き抜こうと、
それに手を差し延ばしていく!
するとその剣から語りかけてくるものを感じ、城之内は驚きながらも、そのまま剣を引き抜いていく!
そしてその竜の封印が解かれると、城之内はその竜の名が「ヘネモス」である事を言い、
荒々しく現れたその竜の姿を呆然と見つめていた!
……………………………………………
そして城之内は自分の体に戻るが、まだこれは夢なのかと、不思議に思いながら遊戯の姿を見つめ、
海馬もまた自分の体に戻ったが、今の光は何かと不思議に感じていた。
だがそこでラフェールがかけていたペンダントが輝き、また名も無き竜が現れるのかと感じ取ると、
それを知ったバロンは、また邪魔をするのかと思って焦ってしまうが、しかし舞は何が起きたのかわからず、
さっさとターンを進めるように、呆然とする城之内に向けて叫んでいた!
だが城之内は自分の中にものすごい力を感じ取っていて、デッキのカードに全てを賭けようと思って、
思い切ってドローする!
そして引いたカードが「ヘネモスの爪」であり、それを城之内は驚きながら見つめていたが、
しかし本田はそんな城之内の驚きようを、不思議に思って見つめていた。
そして本来の遊戯は、やはり城之内が最後の一人だった事を知って喜び、王の魂の遊戯もまた、
あのカードがあれば何とかなるだろうと信じていた!
そして城之内はヘネモスの力を信じて、驚く舞をよそにそれを天に掲げていく!
いよいよ最後の伝説の竜を城之内が手にする事が出来たが、まだデュエルは終わっていない…。
まぁ城之内の戦いは、常に「駆け引き」の中に居るから、ハラハラドキドキなデュエルの連続なんですけどね ^^;
だが今回のヘネモスの力はどんな効果をもたらすのか?
そして結界の効果を打ち消して、舞を見事に助け出せる事が出来るのか?
波乱の結末は、次回へと続く!
「敵に堕ちた舞」(4月29日放映分)
結界の中にいる舞と城之内…。
恨みにも似た表情で見つめる舞に対して、城之内はどうすれば良いのか迷っていた…。
そんな様子を結界の外で見ていた遊戯達は、予想にしなかった事が起きて信じられない様子で、
どうしてこんな戦いをしなければならないのか、杏子は舞に訊ねていく。
そして本来の遊戯は表に出ている王の魂の遊戯に向けて、何とかして欲しいと頼むのだが、
やはり結界の力が強く、これさえ破れたらと思って、千年パズルを見ながら思っていると、
それに気づいたドーマの三銃士の一人が、何度千年アイテムの力で結界を破ろうとしても無駄だと言い張る!
それを遊戯が悔やんで聞いていると、さらに別のドーマの三銃士の一人が、このデュエルが終わったら、
次は自分が相手をすると、宣戦布告を申し付ける!
だが舞はその相手「ラフェール」に向けて、遊戯も自分が倒すので出番は無いと叫び、その言葉に遊戯達は驚く!
だがラフェールはそんな身勝手な舞に向けて注意し、「ダーツ」の命令を忘れたのかと問いかけるが、
しかしもう一人のドーマの三銃士の一人が、二人の魂を奪えばそれで良いじゃないかと、
舞のやる気を推し進めながら、そんな舞の実力を見ても良いだろうと話す。
そして舞は城之内に向けて、自分のターンなのに何をしているのかと問い詰めるが、しかし城之内は、
鼻からデュエルをする気が無く、悔やむようにそう言い返すと、さらに舞は挑発するかのように、
そんな城之内に向けて「相手の挑戦に対して背中を向けるつもり!」と、さらに言い返していく!
だがこのデュエルは普通のデュエルではなく、どちらか負けたほうの魂が吸われる勝負…。
それを城之内は心配に思って話すが、しかし舞はそんな物は関係ないと叫び、デュエルはいつでも、
『自分の存在を賭けた真剣勝負』なんだと説明し、自分のデュエルはいつも遊びで戦ってないんだと、
城之内を睨みつけて言い返す!
その言葉に城之内は、「やはりやらなければ避けられないのか…」と、舞に問いかけるようにつぶやきながら、
デュエルディスクにデッキを装着して、デュエルの準備を始める!
その様子を本田と杏子は心配に思いながら見つめる中、二人の魂を賭けたデュエルがスタートする!
そして城之内はデッキからカードをドローして、「ワイバーンの戦士」を守備表示で場に出して、
そのままターンを終了させるが、しかし城之内はまだ心の中で、どうすれば良いのか考えていた…。
その後舞はカードをドローしながら、そんな城之内の心中を察すると、そのまま「ハーピィレディ」を場に出し、
そのままワイバーンの戦士を撃破し、さらにもう一体のハーピィレディで、城之内にダイレクトアタックを仕掛ける!
そんな城之内のやられる姿に、杏子と本田は嘆いている中、パズルの中に居る本来の遊戯は、
表に出ている王の魂の遊戯に向けて、どうして舞がこんな戦いをするのか疑問に思って問いかけるが、
しかしそれは彼にもわからず、あのバトルシティで別れた後、一体舞に何が起きたのか不思議に思って考えると、
さらにこのデュエルは、敵が舞である事以外にも、オレイカルコスの結界内での戦いに慣れてない城之内には、
かなり不利な状況にある。
それを王の魂の遊戯は考えながら、「ティマイオスの眼」のカードを手にしてじっと見つめる。
それをラフェールが気づいてじっと見つめていたが、しかしあのカードがどんな力を持っていても、
このデュエルは誰にも止められないと、ラフェールは思って見つめる。
その後舞は城之内に向けて、自分と戦いたければ全力になるよう叫びながら、伏せカードを1枚セットして、
そのままターンを終了させるのを、城之内は不安そうに見つめていた…。
一方羽蛾と竜崎を車に乗せた御伽だったが、途中にあるガソリンスタンドが爆発していたのを見て、
それを危ないなと羽蛾と竜崎は思って見つめていた。
だがそこで御伽は、倒れていた1台のバイクの側に落ちていたある物を見て心配に思い、
急いで車を走らせていく!
そして海馬もようやくアメリカの上空に差し掛かり、木馬は自分の持っているノートパソコンを使って、
何度もインダストリアル・イリュージョン社に連絡するが、なかなか繋がらずにどうしたのかと不安に思っていた。
だが海馬はアメルダがペガサスに変装して出てきた以上、それだけの予測はついていて、
もう敵の手に落ちているのは間違いないだろうと考えていると、それならなおさら危ないじゃないかと、
木馬は思って心配するが、自分が危険に臆する者じゃないと言い返し、さらに「クリティウスの牙」のカードを見ながら、
何故見た事の無いカードの効果を知っていたのかが不思議に思っていた。
そんな状況を木馬は心配そうに見つめていたが、それでも海馬は敵が逃げ出す前に尻尾を掴むと意気込み、
加速してインダストリアル・イリュージョン社のある場所へと向かって行く!
その集まろうとしている場所では、まだ舞と城之内のデュエルが続いていたが、城之内はそんな舞の姿を見て、
一体どうしたんだと心配に思って、上に居るドーマの三銃士の二人を見上げていた。
するとその一人が薄ら笑いを浮かべると、その状況に城之内は腹を立て、きっと舞は奴らに騙されているんだと思い、
何とか元に戻す方法は無いか考えながら、デッキからカードをドローして、「ロケット戦士」を守備表示で召喚し、
さらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる!
その状況にドーマの三銃士の一人は、そんな城之内が防戦一方な事をバカにし、
一気に叩きのめすように舞に向けて命じていた。
だが舞はそんな彼「バロン」に向けて、これは自分のデュエルなんだと言い返すと、
その言葉にバロンはおっかないと呆れ、舞は怒りながら再び城之内のほうへと振り返る。
そして城之内は絶対に舞を元に戻してみせると考え、きっとそのきっかけがあるはずだと思って、
そのチャンスを伺っていた。
その後舞はカードをドローした後で、出ていた2体のハーピィを使って、ロケット戦士を撃破して、
さらに城之内に向けてもダイレクトアタックを仕掛けていく!
それを遊戯達は心配に思って焦っていたが、そこで城之内は先程伏せていた魔法カードの、
「スケープゴート」を発動して、攻撃を交わす間に何とかしようと考えていた。
だがしかし舞も負けじと、先に伏せてセットしていた、罠カードの「悪魔の三面鏡」を発動していく!
このカードは、相手が特殊な方法で召喚された場合のみ、その召喚した数だけのコピードークンを作れる。
つまりスケープゴートは4体の羊が特殊召喚される為、悪魔の三面鏡からは4体のハーピィのコピーが、
そのまま現れていく!
その状況に本田は汚いと思っていたが、オレイカルコスの効果で、舞の場には最大10体のモンスターが召喚でき、
それを遊戯から聞いて本田はさらに悔やむ!
そして先程攻撃を仕掛けたハーピィが、スケープゴート1体を倒すが、しかしコピーされたハーピィ達は、
召喚されたターンでは攻撃する事が出来ない…。
だがしかし舞は、自分を倒すには召喚されたハーピィ達を倒さなければ無理だと言って、
さらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる!
そして城之内に向けて、この逆境をどう乗り越えるか問い、このまま逃げる気じゃないだろうねと、
さらに挑発的に言い放っていく!
そんな城之内が押されている状況に、本田は心配に思う中、本来の遊戯はふと、
舞が発動した悪魔の三面鏡のカードが、見た覚えがなく不思議に思ったことを、王の魂の遊戯に訊ねると、
その罠カードはオレイカルコスが発動されてのみ有効なカードなのだろうと王の魂の遊戯は理解すると、
さらに舞が伏せたカードもまた、同じようなカードなのだろうかと、本来の遊戯は心配に思っていた。
だがそれでも城之内は、何とか舞を助け出したい一心の気持で、カードをドローすると、
そのまま場に「漆黒の豹騎士・パンサーウォーリアー」を、攻撃表示で召喚して、スケープゴートを生贄にして、
一体のハーピィに向けて攻撃を仕掛けていく!
しかし舞は苦笑しながら、伏せていた罠カードの「ハーピィレディ−朱雀の陣−」を発動して、
パンサーウォーリアーの攻撃を跳ね返していく!
あまりの舞の成長ぶりに遊戯達は驚く中、城之内はこれでは舞は目覚めさせる事ができないのかと思って悔やみ、
どうすれば良いのか迷っていた…。
だが舞は自分は正気だと言い、自分の意思で戦う事を選んだのだと答えると、それを聞いた城之内は、
驚きの色を隠せないで居た!
すると今度は舞は弱気な表情を見せ、前しか見えない城之内にはわからないだろうと話しながら、
じっと城之内を睨みつけていた…。
……………………………………………
とあるデュエル会場…。
舞は一人のアメリカ人男性とデュエルしていた。
大勢の観客が見守る中、男は場に出していた「トライホーンドラゴン」を、舞の場に居るハーピィに向けて攻撃をする!
だがそこで舞は、伏せていた罠カードの「銀幕の鏡壁」を発動させて、トライホーンドラゴンの攻撃力を半分にするが、
しかし彼も負けじと、伏せていた魔法カードの「突進」を発動して、攻撃力を700回復させるが、
それでも舞はもう一つセットしていた罠カードの、「天使の手鏡」を発動して、相手が発動した突進の効果を、
そのままハーピィに移し変えてトライホーンドラゴンを倒して優勝する!
だがそれでも舞は、デュエルに勝っても心から喜べず、寂しげな表情でトロフィーを持って廊下を歩いていると、
その近くで先程戦った男性が、他のデュエリストの友人と一緒にその戦いを振り返りながら、
前に行われたバトルシティでの戦いで、ベスト4まで進んだ遊戯や城之内と戦いたいと思っていた。
それを舞は隠れて聞いていて、憎悪に心を奪われて悔やみながら、持っていたトロフィーを叩き割って、
そのまま外へと出て行ってしまう!
その夜…。
舞はマリクの悪夢を見てうなされ、息を荒立てながら途中で起きてしまう…。
そうそれは、バトルシティでマリクに植えつけられた「敗北への恐怖」…そして、「勝利の渇き」。
勝っても勝っても心を満たされず、一人雨の振る街の中を歩いて、自分の求めたデュエルはこれではないと嘆くと、
そこでバロンがバイクの明かりを照らして現れ、舞にデュエルを申し込んでいく!
だがそのデュエルで舞は負けてしまい、バロンに負けるのが怖い事を指摘されると、
そこで舞は頭を抱えて悩みこみ、心の中で城之内に助けて欲しいと、涙を流しながら思っていたが、
しかしバロンは城之内は助けてくれないと答え、その言葉に舞は思わず驚くと、さらにバロンは、
舞が人に頼ろうとする心がある限り勝てないのだと告げ、その言葉に舞はバロンを睨みつけていた!
だがバロンはそんな舞に向けて、彼女が強い女はずだと言うと、さらに舞は負けたくない気持が増幅されて、
厳しい表情を浮かべると、その弱さを突いてバロンは、舞に向けて手を差し伸べて、
自分達と一緒に戦おうと言って、舞を誘い出してしまう!
……………………………………………
その事を思い返しながら舞は、遊戯達がバトルシティで得た「誰にも負けない気持」を、
自分も手に入れたいのだと叫ぶと、その言葉に城之内は、追い詰められていた舞の気持を理解して、
悲しげな表情でそれを見つめていた。
そして舞はそれを手に入れるためには、城之内や遊戯に勝つしかないんだと告げながら、
そのままカードをドローして、そのまま手札から魔法カードの、「ハーピィレディ−鳳凰の陣−」を発動して、
全てのハーピィに向けて、城之内の場にあるモンスター達、そして城之内のライフをも減らすように命じる!
こうして城之内の場にモンスターは居なくなり、城之内のライフも200まで削られ、かなりピンチな状況に、
本田は心配に思い、どうにかならないのかと杏子は思って遊戯に問いかけたが、舞の圧倒的な強さに、
遊戯はただ驚く事しか出来ず、さらにデュエリストとして本気に戦う舞に、城之内が圧倒されている事を不安に思う。
だが杏子は、舞は同じ仲間なのにおかしいと疑問に思うが、今はただ耐えて欲しいと、
遊戯は城之内に向けて心の中でお願いする。
そんなあっけなさに、バロンとラフェールは呆れていたが、それでも城之内は、自分は舞に何も出来ないのかと、
心の中で自分の無力さに嘆き困ってしまう。
残りライフは200…。
このままでは自分には勝ち目が無いと思った城之内は、自分の命で舞が助かるのならと思い、
そのままサレンダーしようと思って、静かにデッキの上に乗せようとした!
だがそこで遊戯が止めるように叫ばれてはっと思いとどめると、さらに遊戯は、サレンダーをするのは、
自分の全てを賭けた相手に対して絶対にしてはならない事だと注意をして、それで命が助かったとしても、
そんな相手のデュエリストの心を汚す行為に当たるんだと指摘する!
その言葉に城之内は遊戯に礼を言い、手に握りこぶしを作りながら、自分が今舞に出来ることはと思って、
そのままデッキからカードをドローして、このターンで舞の気持を受け止めてやると誓うのだった!
負けを恐れ、勝つ事に喜びを感じることが出来なくなった舞…。
だがそれ以上に、城之内や遊戯などの「友情の強さ」に追いつけない舞の焦り…。
そんな心の隙をバロンは突いてきて、そのまま舞を連れて、闇の心を増幅させる!
だがその気持を知った城之内は、一体どうやって舞に向けて答えを出すのか…このデュエルでわかるだろう!
「予期せぬ敵」(4月29日放映分)
車が止まり、なかなか運転手が戻ってこない事に杏子が心配する中、少し様子を見に行こうと思って、
そのまま遊戯達は車の外へと出てみた。
錆付いたガソリンスタンドに人の気配など無く、城之内は不思議に思ってその周囲を眺めていると、
何か気配を感じ取り、すぐに城之内は遊戯達に静かにするように言って、じっと耳を傾けていた。
すると何かが近づいてくるような音が聞こえ、慌てて遊戯達は道路に出てみると、
反対側からまるで道路を占拠するかのように、バイクの集団が遊戯達の元へと近寄り、
その場で止まってじっと見つめていた!
それを城之内は警戒して問いただすと、そこで闇遊戯がパズルの中から、「ここは俺に代われ!」と言って、
強制的に本来の遊戯と入れ替わっていく!
だがバイクの集団は、ただ黙って遊戯達を見つめていると、そこで城之内は、すぐに車に戻ろうと言って、
急いで車の中へと駆け寄ろうとしていた!
しかしそれをバイク集団に先を越させて囲まれ、さらにピンチになってしまうと、奴らは鉄パイプを片手に持ち、
様子を伺うかのように周囲を走りながら、隙を見て遊戯達に向けて攻撃を仕掛けていく!
だがそこで何者かがカードを1枚投げて助け、一体何かと思ってバイク集団は辺りを見回すと、
その山の向こうから1台のバイクが出てきて、遊戯達を囲んでいたバイク集団を、
次々とカードを投げて倒していく!
その隙に遊戯達は、車の中へと避難しようとしていると、そこで城之内は、
バイク集団の一人に刺さっていたカードが、「ハーピィレディ」である事を知って驚くと、
さらに先程助けた者が舞だと知ってさらに驚く!
しかし舞は残っていたバイク集団の一人の鎖に捕まるが、それを強引に振り払って倒れさせると、
転んだバイクがガソリンスタンドの場所にぶつかり、城之内はやばいと思って、慌てて車の中へと避難する!
その後スタンドからガソリンが漏れて爆発するが、間一髪遊戯達は車を走らせて難を逃れる。
しかし城之内は、残された舞が無事なのか心配して見ていたが、何とかそこから脱出していて、
それを見てほっとしながら、座席についていたが、杏子はあれが誰なのかまだわからずに、
不思議に思って聞いてみた。
すると城之内は確信するように舞だと答え、その言葉に遊戯達は驚く中、上から見ていたドーマの三銃士は、
すぐに遊戯達の後を追いかけて、バイクを走らせて行く!
その一方で海馬と木馬は、デュエリストキングダムの外を見ながら、戦ったアメルダの事を考え、
彼もまた豪三郎の犠牲者である事に、木馬は少し後悔をして、どうしたら良いか海馬に問いかけた。
すると海馬は木馬が気に病むことはないと言い、自分一人が海馬コーポレーションを引き継いだのと同時に、
豪三郎の罪も引き継いだので、その決着を自分自身がつけなければならないと答えるが、
しかし木馬はそれでも心配で、すぐに歩き出す海馬の後を追いかけていたが、それでも海馬は歩きながら、
ペガサスもドーマの手によってやられたのだろうと思うが、しかしその狙いは何かがわからずに、
立ち止まって「クリティウスの牙」のカードをじっと見つめていた…。
だが海馬はそれが単なるマジックか、それともまやかしなのかと不思議に思いながらも、
何かとてつもない大きな力が、自分を導いているのではないかと考えながら、
すぐに青眼の白龍の飛行機に乗り込んでいた。
だがそこで木馬が、会社からメールで至急戻るように来た事を海馬に伝えるが、
しかし海馬はそのままインダストリアル・イリュージョン社へ向かう事を言い、
そこでドーマの手がかりが見つかるだろうと思って、そのまま飛行機を発進させて飛び立ち、
自分の道を妨げる者は、誰だろうと容赦しないと決意を固めるのだった!
一方遊戯達は車のエンジンが完全にオーバーヒートしてしまった為、仕方なく車から荷物を降ろして、
歩いてインダストリアル・イリュージョン社へと向かっていく。
だがそこで城之内は車が壊れた事にぼやき始め、そこで本田と口論してしまう ^^;
その状況に間に居た杏子が止め、遊戯も喧嘩をしている暇は無いはずだろうと言うと、
とりあえず早くインダストリアル・イリュージョン社に向かわなければならないと思い、
すでにリムジンも乗っ取られているので杏子も心配に感じていた。
その事に本田も納得するが、しかしここからどうやって向かえば良いのか、遊戯はそこで考え込んでしまう…。
すると後ろのほうから1台の車が近づいてきていて、それに杏子は気づくと、早速遊戯達を岩の後ろに隠れさせ、
一人でヒッチハイクを装って見せると、乗っていた運転手はすぐに引っかかり、喜んで車を止めたが、
その後にすぐ遊戯たちが出てきて、嫌そうな表情をしつつも、遊戯達をトラックの荷台の所へ乗せる。
だがその狭さに城之内は苛立ちながら、前に座っていた本田のトランクが邪魔だと言いだすが、
しかしそのトランクの中には何が入っているのか、城之内は疑問に思って問いかけると、
早速本田はそのトランクの中を開けて、一つの剣玉を自慢げに取り出していた。
どうも本田はアメリカ人に文化交流をしようと思った事を話すのだが、その後に城之内がそのトランクを奪い、
その中に入っていた抱き枕や、星条旗を象ったトランクスとか出したりして、少しの間だが緊張がほぐれていく。
それを杏子は笑顔で見つめていたが、すぐにその後で、先程助けたのは本当に舞だったのかと、
疑問に思って城之内に訊ねてみた。
すると城之内は、その相手がハーピィレディを持っていたので間違いなく舞だと答え、
集まっていたドーマ達を打ちのめしたという事は、舞も戦っているんだと城之内は理解し、
舞や本田もそれを聞いて納得しながら、舞がカッコ良かったなと感心する。
だがしかし遊戯は、それなら何故黙って立ち去ったのかが、不思議に思えて仕方が無かった…。
その一方で密かにアメリカに入国することが出来た羽蛾と竜崎だったが、いきなりサンフランシスコの街に出てきて、
一体自分達は何をやっているんだろうと、その場で竜崎は嘆きながら歩いていた ^^;
そんな時、途中でぶつかった男にぶつかり、その際に羽蛾は財布を取られた事に気づいて、
慌ててその男の後を追いかけると、途中で御伽がサイコロを男にぶつけて無事に財布を取り返し、
その姿に羽蛾と竜崎は驚いて立ち止まってしまう!
だがそこで御伽は、羽蛾と竜崎が遊戯との友達だと知って驚き、そのまま車に乗せてハイウェイを走ると、
とりあえず二人は話を合わせて頷くが、しかしそこで御伽は、遊戯が神のカードを奪われたことを聞いて心配する。
それを羽蛾は、その事はみんな知っていて、誰もが狙っているのではないかと、苦笑しながら話し、
取り返すためにアメリカまで来たんだと、竜崎もとぼけるように答えながら、ペガサスに逢えば何かわかるのではと、
そう御伽に向けて問いかけると、その言葉を御伽も鵜呑みし、しばらくペガサスに逢っていないので、
心配だから向かってみる事を話す!
そして海馬も空で燃料を補給しながら、インダストリアル・イリュージョン社へ向かっていたが、
後ろに座っていた木馬は、何か不安を隠せないで居た…。
そんなインダストリアル・イリュージョン社の上空では、大きく黒い雲が立ち込めていた。
そこにようやく遊戯達は到着し、その大きさに城之内達は感心してしまうが、そんな暇もなく、
すぐに遊戯は城之内達に声をかけて、そのまま建物の中へと入っていく。
だがその中のロビーは誰も居なく、あまりの静けさに本田や城之内は不思議に思い、まさか休みかと思うが、
それなら何故ドアが開いているのか、杏子は疑問に感じていた。
しかし遊戯はすでに中に入った時点で殺気立つ物を感じていて、心配していた本来の遊戯にもその話をしていた。
そして杏子は内戦が通じているか確認したが、それも切られていて困っていたその時、
いきなり周囲のシャッターが閉まり、その状況に遊戯達は驚きながら見つめ、必死に持ち上げようとしたが、
全然上がらずに困ってしまう!
すると中でバイクのエンジン音が響き渡り、その状況を遊戯達が驚きながら振り返ると、
そこに現れたのは先程助けてくれた相手であり、その状況に城之内は驚きながら見つめていると、
そこで相手はメットを取ると、それが舞である事を知り、本田と杏子は久々の再会に喜びながら見つめ、
城之内も勝ち誇るように言いながら、久々に逢った舞に気軽に声をかけた。
だがしかし舞は城之内をきつく睨みつけていたが、しかし城之内はそれに気づかず、ドーマには気をつけるように、
舞に向けて話しかけていた。
すると舞は持っていたデッキからカードを1枚取って見つめながら、ペガサスはすでに居ないことを告げる。
何故ならばその舞本人が、ペガサスと対戦して勝ち、そのまま魂を閉じ込めてしまったからだ!!
その事実を舞から聞いて、遊戯達は驚いてしまい、さらに城之内もどういう事なのか説明しろと問い詰めたその時、
そこにドーマの三銃士の二人が現れ、舞本人がやっつけたがっている事を言いながらも、
舞のターゲットはペガサスだけのはずなのにと、不思議に思って質問して、二人は自分達の獲物だと告げる。
だが舞はそれでも自分の手でやっつける事を言い、その言葉に城之内は戸惑いながら、ふと前に別れた際、
自分達と一緒に居て楽しい事を話していたのを思い返して、どういう事なのか問い詰めていた!
しかし舞は一言も答えず、さらに横に居た本田も、裏切ったのかと思って怒り出すが、すぐに杏子は、
きっとわけがあるはずだと思って、そう本田に話しかけるが、すぐに遊戯は舞がドーマに何かされたと気づいて、
驚きながらそれを見つめていた!
そして舞はこのビルから出るには、自分に勝つしか手段はない事を告げると、
そのまま持っていたデュエルディスクを準備して、まずは城之内との対戦を挑んでいく!
そして舞はデッキからカードをドローしてそれを見ながら、もう昔の自分では無いと苦笑して答えて睨みつけ、
自分はオレイカルコスの力を得て強くなったんだと、堂々とした姿で言い張って、
早速オレイカルコスの結界のカードを、フィールド上に発動する!
そして辺りが強風に包まれると同時に、床に結界が張られていくと、その中で舞と城之内の二人だけが残され、
遊戯達はそのまま結界の外へと追い出されてしまう!
その状況に城之内は驚き戸惑いながら、自分は舞と戦いたくないんだと、恐れるように舞に話しかけたが、
しかし舞は邪悪なオーラに包まれた後に、額にオレイカルコスの結界の紋章が浮かび上がると、
怪しい笑みで城之内を睨みつけ、それを城之内は驚きながら見つめていた!
この結界から出られるのは、デュエルの勝者のみ…。
それを遊戯は理解をしながら、一体どうすれば良いのか、悔やみながらその様子を見守り、
あまりにも辛すぎるデュエルに、杏子も本田も心配していた。
そして城之内がデュエルに戸惑う中、さらに舞は場にハーピィレディを召喚させ、さらに強くなったハーピィの姿に、
舞はまるで強さに取り付かれたような笑みを浮かべて、それを見つめて話していたが、
しかし城之内はそれでもデュエルするのをためらい、こんな形で戦いたくないと、結界の中で大声で叫ぶのだった!
海馬、御伽、竜崎、羽蛾…そして、遊戯達がそれぞれに、この謎を解決するインダストリアル・イリュージョン社に、
色々な形で集結しようとしていた。
だがしかし、今回は舞がその力に操られてしまっているようで、城之内の戸惑いを、
彼らは面白おかしく見つめているような気配がある。
だが一体ドーマはどうして舞を使ったのか…さらに謎が深まるばかりだ。
「目覚めよ!クリティウス」(4月8日放映分)
その状況に海馬が驚く中で、何も知らない木馬がそこへと駆けつけるが、結界の力で跳ね返され、
それを見て海馬は心配して驚く!
だがすぐに木馬は立ち上がって、必死になって海馬に向けて話すが、しかし声はすれども中へは入れず、
海馬は苦やしそうにその状況を見つめ、凝った演出だなとアメルダに向けて言い放つ!
するとアメルダは、海馬と戦うときをどれだけ待ち望んだかと言い出すと、そこで海馬はアメルダに向けて、
モンスター達が暴れた事や、海馬コーポレーションの株の買占めは、全てお前達の仕業なのかと問いかけていく。
それをあっさりとアメルダは認めると、それを海馬は悔やみながら、一体何の目的なのかとさらに追求をするが、
しかしアメルダは海馬の魂を貰う為だと同じ言葉を言うだけで、それがつまらない冗談だと思った海馬は、
そんなアメルダに向けて怒鳴りつけていた!
だがアメルダは呆れた笑みを浮かべ、どうせこの結界から抜けられないので、ここで海馬と、
海馬コーポレーションの罪を償わせてやると豪語する!
その頃遊戯達は、まだリムジンに乗ってインダストリアル・イリュージョン社へと向かっていたのだが、
しかし遊戯は不安そうに空を見上げ、それを城之内が心配して聞いてみると、どうしてもペガサスの事が気になり、
ビデオレターで言っていた「何者かに見張られている」のが本当なら、ペガサスの身に危険が迫っていると、
杏子達に向けて話していた!
その頃デュエリスト・キングダムの中はと言うと、アメルダが自らのターンで、手札から「バルログ」を、
攻撃表示で場に召喚して、さらにオレイカルコスの結界の効果で、攻撃力を500UPさせる!
その状況に海馬は驚くと、その詳細をアメルダは説明しつつも、さらにバルログは、炎属性モンスター1体につき、
さらに500攻撃力が上がる為、バルログ自身が炎属性である為に、さらに攻撃力を500UPさせる!
攻撃力2000のバルログを、海馬はじっと睨みつけると、そのままバルログにヴァサーゴが撃破されてしまうが、
さらにバルログの特殊効果によって、倒したモンスターをアメルダ側のフィールド上で、
表向きで特殊召喚されてしまう!
それを海馬は悔やむように見つめ、アメルダが強化される事に、木馬も危機感を感じていた。
そしてアメルダは、伏せカードを1枚セットしてターンを終了させると、その状況に海馬は、
バルログの攻撃の隙の無さに、口先だけじゃ無さそうだと思ってじっと睨みつけていたが、
しかし海馬は、あのバルログを倒しさえすれば、特殊召喚もされなくて済むだろうと思い、自分の手札を見ながら、
次のターンでウィルスコンボの餌食にしようと考えていた!
そして海馬はデッキからカードをドローした後で、手札から「漆黒のドラゴン」を守備表示で召喚し、
さらに伏せカードとして、「死のデッキ破壊ウィルス」をセットするが、それをすぐアメルダに見通され、
海馬は悔やむようにそれを聞いていた!
どうやらアメルダは海馬に関するあらゆるデータを集めたらしく、それを自慢げに話していると、
それを海馬は苦笑しながら、そんなアメルダを「強者に挑む無謀な世間知らず」とののしった!
しかしアメルダは「世間知らずはお前のほうだ!」と、海馬に向けて言い放つと、そのまま静かに目を閉じ、
ズボンのポケットから古臭い小さなロボットプラモデルを、海馬に向けて見せていたが、
海馬の目にはあれが「ただのガラクタ」としか映らず、それがどうしたと言うのだと、逆に問いかけていく。
するとアメルダは悔しそうにそれを見つめながら、「これは…僕の弟の形見だ!」と言い出すと、
その言葉に海馬は驚き、さらにアメルダから、弟が海馬コーポレーションに殺されたんだと告白する!
その状況に海馬と木馬は驚くと、そこでアメルダは、「自分の国が今でも思い浮かべるよ…」と、
切なそうにそう語りかけていく。
……………………………………………
それは百年の間も変わらない、美しい自然の風景…。
しかしそこに戦争が起き、ミサイルや戦車によって、次々とその美しい風景が、煙とともに壊されていく!
その中の一つの家に、アメルダも住んでいて、壊れて崩れそうになっていた家の中で、
必死に一人弟を体を張って守っていた。
だがそこでアメルダは、その弟が手にしていたロボットプラモを見て、「まだそんな物を持っていたのか?」と、
少し驚きながら話していた。
だが弟は、初めて兄に貰ったプレゼントだったので、大切にしていた事を話すと、それを聞いてアメルダは笑いながら、
戦争が終わればいくらでも買ってあげると約束をしていた。
その言葉を弟は聞きながらも、いつ戦争が終わるか期待すると、「もうじき終わるよ…」と、
アメルダは少しでも弟を安心させる為に、確信のない答えを言い放つと、そこで弟は、
「そしたら…またサッカーとか出来るよね!」と問い、笑いながらアメルダは返事を返していた。
そしてアメルダは、弟を連れて隙を見て逃げ出そうとしたその時、一台の戦車に見つかってしまい、
その砲台が二人に向けられ、もはや無理だと思っていたが、そこに海馬コーポレーション製の戦車部隊が、
その戦車を一撃で破壊して、アメルダと弟を見つけて声をかける。
どうやらそれはアメルダの国の自衛軍のようで、その兵士の一人が、海馬コーポレーションが協力してくれたので、
これでこちらが有利に立てると喜び、これで戦争が終わらせられると、アメルダの弟は思って喜んでいた。
その難民キャンプでは、様々な人達が避難して暮らす中、そこにアメルダと弟の姿もあったが、
そこでアメルダは母親の写真の入ったロケットを、涙を流して悲しそうに見つめていた。
それを弟が気づいて声をかけるが、すぐにアメルダは手で涙を拭いてとぼけていた。
だがそこで弟の腹の虫が鳴り、結局それが鳴いているのだろうと言って、食料を取りにアメルダは出かける際、
弟に母親のペンダントを預けて、そのまま離れようとしていたその時、戦火がキャンプしている場所まで広がり、
慌てて全員が逃げ出す中、一人の兵士が戦車の中なら安全だと、アメルダ兄弟に話しかけていた。
するとアメルダはすぐに弟を戦車に乗せようとしたが、その際に母親のロケットが外れて落ちてしまい、
それに弟は気を取られると、すぐに取りに行くと言って、そのままアメルダはその戦車から離れていく。
だがそれが弟を見た最後であり、そこにミサイルが突っ込んで戦車が大破してしまう!
その状況にアメルダは驚くと、さらに先のほうでヘリコプターの部隊の襲撃に遭う中、アメルダはまるで、
海馬コーポレーションに裏切られたかの気持で、炎に包まれた戦車を見つめていた。
そしてその場所での戦闘も一段落し、呆然とアメルダは戦車を見ながら立ち上がると、
その側に弟にプレゼントしたロボットプラモが、焼け焦げて黒くなりながらも少し形が残って落ちていて、
それを見つけたアメルダはそれを手にしながら、かつて元気な笑顔を見せた弟の姿を思い浮かべて、
その場で泣き叫んでしまっていた!
それからしばらくして、そのキャンプ地に豪三郎が訪れて、兵士達と握手を交わしてヘリでその場を去る姿を、
じっとアメルダは見つめていた…。
するとその背後から何者かが声をかけ、豪三郎が本当の弟の仇だと言い、彼が敵にも味方にも武器を渡して、
新兵器の開発テストをしていた事を明らかにする!
その事実にアメルダは怒ると、その復讐心を利用して仲間に仕向けてしまう!
……………………………………………
それを聞いた木馬は信じられない表情で見つめていたが、そこでアメルダがその時に自分は死んだと言い、
これは復讐なのだと海馬に向けて言い放つ!
だがそこで木馬は、それは海馬のせいじゃないだろうと言い、武器を売った豪三郎を、
海馬自身も憎んでいた事を涙を浮かべて訴え、豪三郎から奪ったこの会社の技術力を使って、
より良い未来を創ろうとしていると、それが海馬コーポレーションとしての償いなのだと叫んでいた!
その言葉にアメルダは不信に思いながら睨むと、さらに木馬は、海馬が世界の子供達の為に、
海馬ランドを設立するのだと言うが、しかしアメルダは、それで自分の弟や両親が帰って来るのかと言い返し、
その言葉に木馬は返す言葉も無かった…。
だがそれを海馬は察して、「もう良い!」と木馬に言い放ちながら、いくら言っても無駄だと、
ゆっくりと首を横に振ってそう合図を送る。
その後にアメルダは、海馬コーポレーションは平和を食いつぶして肥え太ったんだと言い出し、
このデュエルディスクを開発する為の莫大な資金や、海馬自身が食べる為の食費、そして今着ている服などは、
結局海馬コーポレーションからの「人の命を奪った金」だろうと言い出すと、その言葉に海馬はアメルダをじっと睨み、
さらにアメルダは、その罪を海馬の魂で償ってもらうと言い放つ!
すると海馬はこの会社を継ぐとともに、豪三郎の「業」をも引き継いだ事を認めるが、
しかし今現状のデュエルとアメルダの語る真実は、今このデュエルで明かせと問いかけ、
そのロードの真偽は全てデュエルの勝敗で決まるのだと言い放つ!
するとアメルダは堂々と自分が正しいと言いながら、先程伏せていた罠カードの「王宮の御符礼」を発動して、
全ての罠カードを無効化してしまう!
その状況に海馬は驚きながらも、そのままターンを終了すると、そのままアメルダはデッキからカードをドローして、
すぐに場に出ていたバルログで、漆黒のドラゴンを撃破していき、それも自分の場へと召喚していき、
その後ヴァサーゴで海馬に向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!
これで海馬のライフポイントが400まで落ち、その状況に木馬は負けてしまうのかと思って悲しい表情で見つめる。
そして海馬は、今自分の手札に生贄無しで召喚できるモンスターが居ない事を思いつつ、
次のドローで全てが決まると思ってそのままデッキからドローすると、思った通りのカードがそこに来て、
思わず海馬は喜びながら、「自分の未来は自分の手で切り開く!」と、アメルダに向けて言い放つと、
そこで先程引いた魔法カードの、「命削りの法則」を発動して、その効果で海馬は手札を5枚になるように、
デッキからさらにカードをドローする!
そして「これが未来を切り開く力だ!」と言って、さらに儀式魔法カードの「白龍降臨」を発動し、
そこで手札からレベル4以上のモンスターである「青眼の白龍」を生贄にして、
「ナイトオブホワイトドラゴン」を召喚させ、さらに「死者蘇生」を使い、先程墓地に送った青眼の白龍を、
その場へと特殊召喚させる!
そしてナイトオブホワイトドラゴンで、漆黒のドラゴンを撃破し、さらに青眼の白龍で、効果が薄れたバルログを撃破!
さらに海馬は、ナイトオブホワイトドラゴンを生贄にして、もう1体の青眼の白龍を特殊召喚させると、
アメルダを睨みながら海馬は、先程の自身に満ちて勝つと言った言葉を、そっくりそのまま返していく!
しかしアメルダはその言葉に左右される事なく、冷静にデッキからカードをドローし、先程の攻撃を褒めつつも、
消える前の炎は一層輝きが増すのだと、嫌味な言葉を投げかけていく!
だがそれを海馬は、まだ負け惜しみを言うかと反論するが、そこでアメルダは、
先程引いた魔法カードの「強欲な壷」を発動し、デッキからカードを2枚引いた後、その手札からさらに、
魔法カードの「アエトニクスの炎」を発動していく!
どうやらその効果は、悪魔族と炎属性のモンスター以外を場から全て消滅させられる為、光属性である青眼の白龍は、
一発で全滅させられてしまい、その状況に海馬は戸惑ってしまう!
そしてさらにその特殊効果として、墓地から悪魔族か炎属性モンスターを1体特殊召喚できる為、
先程墓地に送られたバルログが、再びアメルダの場に復活していく!
さらにアメルダは魔法カードの「ファイヤー・ウィップ」を発動し、先程海馬の場でやられた青眼の白龍2体が、
アメルダの場で炎属性のモンスターとして召喚されてしまう!
それを海馬は屈辱の眼差しで見つめると、さらにアメルダは、一番信頼している青眼の白龍でとどめを刺されれば、
それでも満足だろうと言い放っていく!
そしてさらに2体の青眼の白龍も、オレイカルコスの結界によって攻撃力を上げ、さらにはバルログも、
炎属性となった青眼の白龍によって、さらに1000の攻撃力を上げていく!
だがしかしファイヤー・ウィップを発動した事により、アメルダはこのターンを戦闘することが出来ず、
伏せカードを1枚セットしてそのままターンを終了させ、悔やむ海馬に向けて最後のドローをしろと告げる!
その状況に海馬は、神のカードが無い今、起死回生の手段は無いと思い、ここで負けるのかと思って脅え始めるが、
それをも認めないと思って、そのままデッキに手をかけたその時、何か違和感を感じて海馬は驚いてしまう!
……………………………………………
そして到着した場所は、以前遊戯が連れてこられた、デュエルモンスターズの世界の中の城…。
その光景に海馬は驚いて見つめていると、そのまま海馬はある1体の水晶の像の前に立ち、
これは何だと思って驚きながら見上げていた。
すると海馬はその像に刺さっていた剣が目に入り、これを抜けば良いのかと思って、早速それを握ると、
その剣はいとも簡単に抜けると同時に、周囲に固められた水晶が割れて、そこにドラゴンの姿が出現する!
すると海馬はそのドラゴンの名が「クリティウス」だと知っていると言い、そのままその側へと寄っていくと、
その瞬間海馬とクリティウスの間から光が放たれていく!
……………………………………………
それを遊戯が手に持っていたティマイオスにも反応し、その輝きに遊戯は少し不安を感じていた。
そして意識を取り戻した海馬だったが、今見た風景は幻覚かと思いつつも、そのままデッキからカードを引くと、
そこにはクリティウスのカードが現れるが、しかし海馬はそのカードを知らず、
どうしてそんな物が入っていたのか不思議に思っていたが、しかしその強さを何故かわかっていて、
起死回生にこれを使おうと思って、そのまま「クリティウスの牙」をそこに発動する!
その状況にアメルダは驚くと、そこで海馬はクリティウスの牙と、罠カードの「死のデッキ破壊ウィルス」を融合させ、
まさかと思ってアメルダはさらに驚くと、そこで海馬は自分が常識をも超越したと言い出し、
笑いながらその場に「デスウィルスドラゴン」を召喚していく!
しかしその攻撃力は1900であるが、死のデッキ破壊ウィルスの効果がそのままドラゴンに発動できる為、
アメルダの持つ1500以上のモンスターを、デッキと場から全て消し去っていく!!
そして海馬はデスウィルスドラゴンで、アメルダに向けてダイレクトアタックを仕掛け、
これで勝ったと自慢げに笑っていたが、しかしアメルダも負けじと、先程伏せた魔法カードの、
「狂喜の伝染」を発動する!
その効果は、攻撃したモンスターの攻撃力の半分を、プレイヤーに直接跳ね返すという物!
だがしかし、何故か二人のライフポイントはともに0となり、そのまま引き分けて結界が消えると、
その反動で海馬は跳ね返されるが、しかしアメルダは、再び復讐に訪れると告げて、そのままその場から消えていく。
一方遊戯達のほうはと言うと、突然道の真ん中で運転手は車を止めて降り、ガス欠なのかと思って、
城之内は不思議そうに見つめていたが、どうも運転手の様子が変で、一体どうしたのだろうかと思って、
遊戯は心配そうにそれを見つめていた…。
これで伝説のドラゴンの2体目が、海馬の手に渡っていったのだが、しかしまだ海馬は、それを現実として受けてない。
だけどそのドラゴンの力が無いと、ドーマに勝てる手法は無い…。
それは神の力をも超える力だが、しかしそれはドーマの奴らもそろそろ気づき始める頃だろう…。
その状況に遊戯達は、どう立ち向かって行くのか?
「トゥーンワールドの悪夢」(3月18日放映分)
その頃遊戯達は、インダストリアル・イリュージョン社からの送迎のリムジンに乗って、一路会社ビルへと向かうが、
しかし本田はその状況を忘れ、半分旅行気分で喜んでいた ^^;
そんな中、闇遊戯が幻影化して、本来の遊戯がかなり落ち着かないのを心配していた。
どうやら遊戯はペガサスが何かに追い詰められているなと感じていて、その事をとても気にしていた。
その頃海馬はペガサスの誘いを受けて、別荘のあるデュエリスト・キングダムの島へと訪れていたが、
しかし海馬はこの場所では忌々しい思い出しかなくて、悔やみながらその城へと降り立っていく。
そしてデッキを収納したアタッシュケースを持ち、木馬とともに開かれたゲートから、その城の中を見たが、
誰も居る様子が無く、それを木馬は不思議そうに思うが、しかし海馬は帰って好都合だと苦笑しながら、
そのまま城の中へと歩いていく!
その一方でバックに忍び込んでアメリカ入りした羽蛾と竜崎は、その中で気絶してトラックの中へ詰め込まれる(笑)
そして木馬と城之内は、リムジンの車中から眺めるアメリカの光景に、思わず喜んでしまっていたが、
しかし遊戯はペガサスはあの状況で何を伝えたかったか不安に思い、モンスター達が勝手に動き出し、
神のカードが盗まれて、ドーマの三銃士が現われ、そして、自分達の世界とデュエルモンスターズの世界が、
危機的状況にある…。
そんな事を思い返しながら、ティマイオスのカードを手にして見つめると、ペガサスは何か知っているはずだと思い、
それは一体何なのか、遊戯はそれを不安に思っていた。
その頃海馬は木馬とともに、あの忌まわしきデュエル場近辺の入口に立ち止まって、辺りを見回していたが、
そこにはペガサスの姿はなく、苛立ちながら海馬は、早く出て来いと居ないペガサスに向けて怒鳴っていく!
すると不敵な笑いを浮かべながら、反対側の通路からペガサスが姿を現すと、そこで海馬は睨みつけながら、
ペガサスに向けて、世界各地で起きている異変は、インダストリアル・イリュージョン社が仕組んだ事かを確かめたが、
しかしペガサスは驚いて聞くと、さらに海馬はそんなペガサスに向けて、
海馬コーポレーションのソリッドビジョンが問題ない事から、生みの親である、
ペガサスが仕組んだとしか考えられないと、指を差しながらそう言いきってしまう!
しかしペガサスはそこで苦笑しながら、その全ての責任は海馬にあると言いだし、聞いた海馬は驚いてしまい、
それは一体何だと問いかけるが、しかしペガサスはそこで笑いながら、その真実を知りたいならば、
デュエルに勝つ事だと言ってごまかしてしまう!
それを聞いて海馬は悔やむと、そこでペガサスは、以前に海馬が木馬の魂を救う為に、
必死に戦った時の事を思い出して苦笑し、海馬は思い出したくない光景を思い返して、じっとペガサスを睨みつけ、
その場で怒鳴ってしまう!
しかしペガサスは呆れるように、ただ事実を言ったまでだと言うと、過去の屈辱を思い出させて、
動揺させる手段に出ても、無駄な事だと海馬は反論しながら、すぐに決着を着けてやると、
持ってきたディスクを手にしてそう叫び、ペガサスもそれを了承しながら、そのステージを中央に出現させる!
そしてペガサスはそこへと歩み寄り、リベンジしたいのだろうと海馬に向けて話していたが、
しかし海馬はそんなペガサスが信用できないと言って、持ってきたデュエルディスクを使ってデュエルすると、
ペガサスに向けて言い返し、フェアな条件なら負けないと強気の姿勢で臨んでいく!
するとペガサスはそれを了承したが、しかし海馬はペガサスがどんな罠を仕掛けているかわからないと思って、
心配する木馬の気持を考慮した上で、その場所で待機するように命じて、そのままデュエル場へと近づいていく。
だがそこでペガサスは急に表情が変わり、「この日が来るのを待っていたよ!」と言うと、
その異変に海馬も何かを感じ取りつつ、その場所へと到着する!
そして木馬はバルコニーへと回っていき、デュエリストとしての封印を、今解き放とうとする海馬の事を心配に思うも、
それでもペガサスを倒せと怒鳴り、その言葉に海馬は余裕の笑みを浮かべて、じっと木馬を見つめていた。
だがその後で海馬はペガサスに向けて、またカードを透視するトリックでも仕掛けているのかを確認するが、
しかしペガサスはそんな事をしなくても海馬に勝てると、余裕の表情でそう言い返すと、
その言葉に海馬は、それでも自分が勝つんだと言って苦笑しながら、ディスクをステージのケーブルへと接続する!
こうして海馬とペガサスとの忌々しきデュエルが、今まさに開始されようとしている!
まず先攻はペガサスからで、そのままデッキからカードをドローすると、まず手始めに「トゥーンアリゲーター」を、
守備表示で召喚して、さらに伏せカードを1枚セットして、そのままターンを終了させる。
だがそれを海馬は見て、以前と同じ手筋で動揺させるのかと思って姑息だと感じると、すっかり忘れていたと、
ペガサスはわざとらしくとぼけながら、その場で苦笑してしまう。
だがそこで海馬は、以前の自分とは違うのだと再三のように言い、そんな心理戦など通用しないと言いながら、
そのままデッキからカードをドローし、「スピアドラゴン」を攻撃表示で召喚して、トゥーンアリゲーターを撃破し、
さらにスピアドラゴンの特殊効果によって、守備モンスターとの差分をペガサスのライフから減らしていく!
そしてスピアドラゴンは攻撃終了後に守備表示へと変化し、さらに伏せカードを2枚セットして、
そのままターンを終了させる!
その一方でカバンの中で気を失っていた羽蛾と竜崎だったが、そこで竜崎がおならをしてしまい、
その臭いがたまらなくて、その場で羽蛾はパニック状態で起きて暴れる(笑)
そしてトラックから放り出された場所はスラム街であり、怖そうな人達に囲まれてしまい、
思わず二人は「Help Me!」と叫んでしまう ^^;
そしてデュエルのほうはペガサスのターンとなり、そのままカードをドローすると、
「これは面白くなりそうなカードデース!」と、それを見て喜びながら、そのまま魔法カードの「トゥーンのもくじ」を、
手札から発動する!
つまりこのカードが発動すると、デッキから1枚、トゥーンのカードが手札に加える事が出来る!
その事を聞いて海馬は驚くと、するとペガサスは海馬の予想通りだと言い、ライフを1000支払い、
そのままデッキから抜き取った、永続エリア魔法カードの「トゥーンワールド」を発動する!
その後さらに手札から、「トゥーン仮面魔道士」を攻撃表示で召喚すると、それを静かに海馬はじっと見つめるが、
しかしトゥーンモンスターはトゥーンモンスター同士でないと撃破する事が出来ず、一体どうするつもりなのかと、
木馬は不安そうに見つめていた。
だが海馬は、「同じ手が2度も通じると思うのか!」と言って、そのまま先に伏せていた、
罠カードの「クローン複製」を発動して、同じ「トゥーン仮面魔道士」が現われると、その状況にペガサスは驚き、
どうせ攻撃しても相打ちになるだけだと、海馬は思って笑っていた!
その状況にペガサスは驚くと、そこで海馬は今までの過去のデータは自分の脳に蓄積されていて、
当然ペガサスの対策も打っていると話すと、そのままペガサスは悔やみながらターンを終了させ、
その後海馬は自分のターンで、カードをドローすると同時に、ペガサスの土俵の上で戦うつもりはないと言い、
トゥーン仮面魔道士とスピアドラゴンの2体を生贄にして、「青眼の白龍」を召喚するが、しかしペガサスは、
いくら青眼の白龍といえど、トゥーンモンスターに敵うわけがないと笑っていた!
だがそれでも海馬はペガサスの攻略は完璧だと言いきるが、そこでペガサスは先に伏せていた罠カードの、
「トゥーンマスク」を発動して、出ていたトゥーン仮面魔道士に装着させ、「ブルーアイズ・トゥーンドラゴン」を、
その場で召喚させる!
その姿を見て海馬は、「またあの忌々しい姿を…!」と思って悔やむが、しかしペガサスはひどい言い方だと嘆き、
トゥーンドラゴンもその場で泣き出してしまう。
だが海馬はトゥーンは対策済みだと言って、そのまま魔法カードの「収縮」を発動して、
出ていたトゥーンドラゴンの攻撃力を半減させる!
だがそれでもトゥーンワールドがある限り、トゥーンモンスターは無敵である為、ペガサスは余裕で笑っていると、
さらに海馬は手札から、永続魔法の「悲嘆の宝札」を発動し、そのまま青眼の白龍が、
トゥーンドラゴンに向けて攻撃を加えようとしていた!
だがしかしペガサスは、同じ過ちを繰り返すのかと思って笑っていると、それも承知で海馬はそのまま攻撃させるが、
しかしトゥーンドラゴンはその攻撃をも跳ね返してしまう!
だがそこで海馬は、先に発動した悲嘆の宝札の効果により、デッキからカードが1枚加えるが、
だが海馬は自分のデッキの中に、トゥーンワールドを破壊するキーカードがある為、それが来るのを待ち構えていた。
そしてペガサスはカードをドローした後で、そのままライフを500減らして、
トゥーンドラゴンが青眼の白龍に向けて攻撃を加えていく!
しかし海馬は先に伏せていた魔法カードの、「攻撃の無力化」を発動して、トゥーンドラゴンの攻撃を打ち消し、
強制的にペガサスのバトルフェイズを終了させるが、しかしペガサスも負けじと、手札から魔法カードの、
「トゥーン・ロールバック」を発動し、その効果によって攻撃が2回行える事を告げると、海馬はそれを見て驚くが、
しかしまだペガサスはモンスターを召喚してなく、トゥーンドラゴンを生贄にして、
「トゥーン・ブラックマジシャンガール」をその場に召喚して、海馬に向けてダイレクトアタックで命中させる!
それでも海馬は苦しみながらも、カードをドローした後で再び青眼の白龍で攻撃を仕掛けるが、
しかしトゥーンじゃないモンスターでは攻撃は命中できないので、一体どういうつもりなのかと、
木馬は思って心配する!
そして青眼の白龍の攻撃は、やはりトゥーン・ブラックマジシャンガールには届かなかったが、
それでもまだ「悲嘆の宝札」の効果がある為、デッキからカードをドローすると、ようやく目当てのカードが来て、
海馬は不敵に笑いながら睨みつけ、トゥーンはトゥーンワールドに守られているから無敵である為に、
それ自体を破壊する事を言って、先程引いた魔法カードの「巨竜の羽ばたき」を発動して、
それによってトゥーンワールドとともに、トゥーン・ブラックマジシャンガールも消滅してしまう!
その状況にペガサスは嘆くと、その状況に木馬は喜び、そして海馬はさらに手札から、
「破壊神・ヴァサーゴ」を守備表示で召喚して、ターンを終了させるが、しかし海馬は黙り込んだペガサスに対し、
「お前…一体何者だ!」と、ペガサスに向けて問いただしていく!
つまりもし本当にペガサスが相手だったら、そんなトゥーン対策をしている事などわかっているはずなのに、
今居るペガサスはただ前のデュエルを単調にしているだけであり、一体何者なのだと改めて問うと、
「さすがは海馬瀬戸、良く見破ったね!」と、急にそのペガサスは声を変えて海馬を睨みつけて仮面をはがすと、
奴はドーマの三銃士の一人である「アメルダ」であるが、初めて聞くその名に、海馬はただ驚くしかなかった。
そしてアメルダはそんな海馬に許さないと言うが、その言葉の意味が解らず、海馬はアメルダに怒鳴ると、
「これは僕の復讐なんだよ!」と、アメルダは怒鳴るように言いながら、デッキから引いた「オレイカルコスの結界」を、
その場で発動させて、フィールドの周辺をその結界で封じていく!
その状況に海馬は驚くと、そこでアメルダはオレイカルコスの結界はデュエルが終わるまで消えず、
さらに敗者はその魂が消える事を告げると、そこで海馬に指差しながら、ドーマの長である「ダーツ」の命により、
海馬の魂を貰い受けると宣言する!
とうとうドーマは海馬の前に現われ、そしてその長が「ダーツ」だとわかり、少しずつその謎が解き明かされていく。
しかしドーマは一体何の目的で、海馬や遊戯の魂を消そうとしているのか…。
そして、ドーマとあの遺跡との関係と、神とするオレイカルコスとは一体何なのか…。
まだまだ残された謎は多きかな… (-_-;)
「ペガサスからの招待状」(3月11日放映分)
その翌日のニュースでは、昨夜のオーロラ事件だけでなく、世界でも様々な異常現象が起きた事を告げ、
それを遊戯達は食い入るように見つめていた。
やはり夢じゃなかったんだと、改めて杏子は感じると、さらに城之内は遊戯がデュエルモンスター界でもらったとされる、
ティマイオスのカードをまじまじと見つめるが、しかし本田はどう見てもただのカードなのにと、
城之内から奪い取ってぺらぺらとそれを見ていたために、逆に城之内から大切に扱えと注意されてしまう。
そして遊戯も大変な物を貰ったんだと、そのティマイオスのカードを見て杏子達に話していたが、
そこで闇遊戯も幻影化した姿でそのカードを見つめ、世界の滅亡を救う「ティマイオスの眼」かと感じていた。
だけどこれからどうするのか、杏子は疑問に思っていたが、敵の動きが全く読めず、どうしたら良いものなのか、
城之内にもわからないでいて、さらにはドーマの三銃士の行方もわからなくて、本田も困っていた。
すると城之内は遊戯からティマイオスのカードを取って、何か手がかりを教えてくれないのかと思ってこすりだすが、
逆に本田に大事に扱うんじゃないのかと言われて突っ込まれ、城之内は試しただけだと反論して、
そこで喧嘩を始めてしまう ^^;
するとそこに双六が入ってきて、遊戯にアメリカから小包が届いたと言って手渡すと、
何かなと遊戯は不思議に思いながら、その荷物を手にしてみた。
最初杏子は御伽からじゃないかと思っていたが、どうやらそれは「インダストリアル・イリュージョン社」からであり、
それを見て杏子達は驚いてしまう!
そして中に入っていたのは、1本のビデオテープと一枚のカード…。
インダストリアル・イリュージョン社といえば、あのペガサスが社長として設立した会社…。
そしてこのシチュエーションから、またデュエリストキングダムと同じじゃないかと思って、城之内達は不安がり、
そのまま捨てたほうが良いのではと、遊戯に向けて薦めていたが、今はペガサスもミレニアムアイの力は無く、
大丈夫じゃないかと杏子は脅えながらもそう思っていた ^^;
しかし遊戯も不安に思って、幻影化の闇遊戯に問いかけると、確かにミレニアムアイの力は無いにしろ、
ペガサスはそれに選ばれた者であり、さらにはデュエルモンスターズの生みの親なので、
もしかしたら今度の事と関係があるかも知れないと思い、早速同封されたビデオをセットしてみた。
するとやはりビデオにペガサスの姿が現われ、それを見て城之内と本田は脅えているが、
すぐにペガサスは本題に入り、世界の異変が起きていて、モンスターが何故実体化して襲っているのか、
独自で調べてみた結果、ある事に気づいたことが判明するが、それについて遊戯と直接話さなければならないと言い、
自分が行きたいのも山々だが、誰かに見張られて動く事が出来ないことを告げ、
もし無事に届いたならば、同封された「イリュージョンの鍵」のカードを持って、アメリカまで来てくれるように要請する!
その言葉に遊戯は驚くと、すぐにペガサスは迎えの飛行機を準備したので、すぐに来るように慌てるように言って、
そのままビデオは終わってしまう…。
しかし一体どういう事なのか、城之内達は疑問に思うが、それでも行くしか手がかりはないなと、
闇遊戯も遊戯も気持を同じにしていた!
こうして遊戯は行く決意を固めると、聞いた城之内達も同意して、早速準備をしようと張り切っていた!
だがその様子を羽蛾と竜崎が虫型マイクで盗聴していて、その事を聞いて竜崎は考え込むが、
羽蛾はインダストリアル・イリュージョン社がカードの販売元なので、
もしかしたらレアカードが一杯あるかも知れないと思い、まさか遊戯達はペガサスからそれを貰う物だと勘違いして、
そんな不公平な事は良くないと二人は思って、すぐに後を追おうと考えるが、しかしどうやって行くのか、
竜崎はふと疑問に思っていた。
だがしかし羽蛾は、自分に考えがあると言って、苦笑しながら眼鏡をかけあげるのだった…。
その頃ある海の底では、何か怪しく光る石版が、今にも活動するかのように不気味に輝いていた…。
そして島のほうは3枚の神のカードがセットされ、残りの捕らえたデュエリスト達の魂と競合すれば、
扉は開かれるとは思うが、しかし遊戯がティマイオスを目覚めさせた事で簡単にはいかないなと感じ、
まだオレイカルコスは目覚めたばかりなので、その力を蓄えるためには生贄が必要だなと感じていた。
そしてラフォーレを呼び出すと、そこでラフォーレはその者に向けて、今度こそ名も無き王である遊戯を仕留めると、
宣告するようにそう告げるが、しかしその者はそれだけでは足りないと言い、その扉を開かせるには、
より多くの強いデュエリストの力が必要なのだと告げる!
すると隠れていた残りの二人が現われて、海馬と城之内を狙う事を言うと、互いにどうしてそこまで意地になるかと、
その場で口論してしまうが、すぐにラフォーレは、「ダーツ」様の前で見苦しいだろうと注意をする。
そしてダーツは遊戯達がペガサスの元へと向かった事を告げると、その名を聞いてラフォーレは驚くが、
それはすでにダーツも手を打ってあり、すぐに向かうようにラフォーレ達に命じていた!
一方ペガサスは会社の社長室の部屋の中で、不安な気持ちのまま遊戯に早く着て欲しいと願うと、
何故か窓が開いて風が入り、何かと思って振り向いてみると、そこには何者かが立っていて、
不敵に笑いながらペガサスを見つめ、その状況にペガサスは驚き叫んでしまう!
その頃杏子はどの位アメリカに滞在するのだろうかと考えながら、ボストンバックに色々と荷物を詰め込んでいた。
だがそこで、昔アメリカに居た時に憧れていたミュージカルのポスターを見て、その時の事をふと思い返していた。
そして本田は一体何を持っていったら良いかわからずに、困惑しながら荷物と睨みつけ、
城之内はしばらく離れる事を静香に電話で伝えていた。
そして遊戯も荷物を整え終えると、ふと机の上に置いていた「イリュージョンの鍵」のカードを思い出し、
それを手にしながら、一体何のキーカードなのかと不思議に思っていて、すかさず幻影化していた闇遊戯に問う。
だがしかし彼もまたじっと考え込んでいて、一体どうしたんだと遊戯は驚きながら問いかけるが、
しかし闇遊戯は「何でもない…」と言ってごまかすが、それでも遊戯は何か一人で抱え込んでいるだろうと言い、
その言葉に闇遊戯は、隠し事は出来ないなと思って苦笑する。
どうやら闇遊戯は今度の敵の事について考えていたらしく、もしかしたらその存在を知っていたかも知れないと、
ふとそう感じて思っていると、そこでまた遊戯に話しかけられ、今度の敵はわからない事が多すぎると、
遊戯本人もとても困惑していて、とても嫌な予感を肌身で感じていた!
その言葉に闇遊戯は驚くが、しかし遊戯は謝りながら、早く寝ないとダメだと思って、すぐに電気を消して眠りに就く。
その翌日、遊戯達は双六に見送られて空港へと到着すると、そこで双六から、アーサーから連絡があったら、
すぐに伝えることを言い、遊戯達は頷きながらそのまま搭乗口へと入っていく。
だがその様子を見ていた羽蛾と竜崎は、二人で頷きながら別の場所へと走っていく。
そして遊戯達は外に停められているチャーター機を見て、あれに乗るのかと思って本田は喜ぶと、
金持ちのする事は凄いなと、城之内はふと海馬の事も思い返していた。
すると杏子は、海馬もアメリカに居る事を遊戯に話すが、しかし彼は世界中にデュエルモンスターズが出現していて、
それに追われて大変な事を説明していた。
その後にインダストリアル・イリュージョン社からの出迎えが来て、早速遊戯は荷物を持って行こうとしたが、
すぐにその秘書がこちらで持つと言って、他のメンバーにその荷物を持たせていた。
その後でチャーター機の中へと案内されると、その中がまるで応接室みたいで、その状況に遊戯達は驚きながら、
城之内と本田はその中ではしゃいでいた ^^;
その一方で荷物を運んでいた秘書達だったが、一つだけとても重い荷物があり、すぐに手伝いを呼んで、
何とか背負ってそれを中へと入れ込んでいた…。
こうして荷物も積み終えて、飛行機はすぐにアメリカに向けて飛び立つが、先程の重い荷物は、
実は羽蛾と竜崎が忍び込んでいて、これで自分達もレアカードが手に入れられると思って喜んでいたが、
しかし着くまでこの中に居るのかと、逆に竜崎は不安に思っていた ^^;
そしてアメリカまでの航路の中、遊戯達は色々ともてなされる中、竜崎と羽蛾は上空の気圧と気温の差を忘れていて、
その寒さに凍えながら我慢をしていた(笑)
こうして無事に遊戯達はアメリカへと到着すると、今度はリムジンの出迎えがあり、その豪華さに城之内は驚く中、
ふとそこで杏子は、見た事がないカバンを見つけて、これは誰のかと問いかけてみた。
だが誰もそんな荷物など知らず、誰かの荷物と間違えたのではと思うと、すぐに秘書はそうかと思って、
荷物の引渡し場所へと戻していく。
だがその中には羽蛾と竜崎が入っていたが、その中で二人は目を回して気絶していたのだった(笑)
その後リムジンは遊戯達を乗せて、インダストリアル・イリュージョン社へと向かって動き出していく!
その頃海馬コーポレーションのアメリカ支局では、必死に海馬は今回の事件と、自分が発明したソリッドビジョンとは、
何の関係も無いとマスコミに伝えるように、再三のように秘書に説明するが、しかし海馬自身も、
一体何があったのかが不安に思い、まさか海馬コーポレーションを陥れようとしているのかと思い、
すぐにインダストリアル・イリュージョン社から連絡はないか、別の秘書へと連絡を入れるが、
まだその連絡もなく、せっかく世界海馬ランド計画が動き出そうとしているのにと、気持が焦っていた。
そんな時木馬が慌てて社長室へと入ってきて、海馬コーポレーションの株が買い占められている事を告げると、
それを聞いて海馬は驚き、早速パソコンでその状況を調べてみた。
すると何者かがわからない者が、海馬の次に株の所要率を上げていて、そのグラフを見て海馬は、
誰がそんな大量に、しかも悟られずに買い占められるのか不思議に思っていた。
それを木馬が不安に感じると、海馬はどんな奴であろうとも、自分の邪魔をする奴は何者だろうとそれを見つけ出し、
その報いを受けさせてやろうと、すぐにパソコンを操作して調査を始めようとしていた。
するとそこにペガサスから電話が入り、その画面を見て海馬は驚くが、どうやらこれは彼が仕組んだ事であり、
まさかと思って海馬は驚いてしまう!
だがペガサスは何故か上機嫌に、これがほんの挨拶代わりだと言うと、
まだ海馬コーポレーションを乗っ取ろうと画策しているのかと、海馬は思って再び怒りをあらわにする!
しかしペガサスはこれがほんのデモンストレーションだと言い出すと、海馬は苛立ちを抑えながらそれを聞くと、
そこでペガサスは「大いなるデュエルの前触れ」だと言い、海馬にデュエルの挑戦を言い放っていく!
だが海馬はそんな手には乗らないと言って拒絶しようとしたが、逆にペガサスは買い占めた株を使って、
それを一気に売って大暴落させると言い出すと、その言葉に海馬は言葉を呑んで、
仕方なくペガサスの挑戦を受ける事にし、以前デュエリストキングダムで戦った別荘で待っていると、
ペガサスは言い残して電話を切ってしまう…。
その状況に海馬は悔やみながらも、すぐにエレベーターを降りていく中、横に居た木馬は、
バトルシティで海馬はデッキを封印して、海馬ランド計画に全力を尽くしていたにも関わらず、
それを自ら破ろうとしている事にとても不安に思っていた。
そしてエレベーターは地下5階へと到着し、頑なに閉ざされた扉をカードを通してパスワードを解除すると、
その扉が開き出し、その中にあった無数のロッカーの中から一つの扉のパスを押しながら、
以前に遊戯以外で負けたのがペガサスだけだった事を思い、再び自分の前に立ちふさぐならば、
この手で叩きつけるまでだと、そのロッカーの中に入っていたアタッシュケースを開けて、
デュエルディスクを装着して、戦闘態勢を整えて、屋上のヘリポートへと向かうのだった。
だがその途中で木馬は、またペガサスは海馬の魂を吸い取るのではないかと不安がるが、
しかし海馬は臆するなと答え、その言葉に木馬は安心して、笑顔で海馬の元へと駆け寄っていく。
こうして遊戯達だけでなく、海馬もペガサスに呼ばれた事により、話は本筋へと突入するのだった!!
今回の「オレイカルコス編」は、何か話の展開が未だに読めないから、なかなか不安な状況にあるが…。
だが明らかなのは、ダーツは自らの神である「オレイカルコスの復活」と、開こうとする扉の為に、
3枚の神のカードの力と、より強きデュエリストの魂が必要である事はわかるんだけど…。
しかしあのペガサスの急変と、そこに現われた謎の人物は、一体何を意味するのだろうか… (-_-;)
「名もなき竜 ティマイオス」(3月4日放映分)
その頃ドーマの三銃士と自称するバロン達は、セスナ機でとある小さな島に向かい、
ハッチを開けてタイミング良く、バイクで降り立っていく!
その状況を知らない遊戯達は今、ホッキンス教授に呼ばれて、あの石版がある博物館に来ていた。
すると教授から遊戯に向けて、「人類の滅亡の危機と対決できる唯一の存在」だといわれるが、
それが一体どういう意味なのか、遊戯にはさっぱりわからないでいた。
そして教授は、デュエルモンスターズの起源となる「石版」について色々と調査をしていたのだが、
その当時の人達は、ある種の呪術を用いて石版に邪念を封じ、または石版に描かれた絵を魔物の姿に変えて、
まつりごとを行ったとされる。
それを聞いて遊戯はすぐさま、闇のゲームと気づいて黙って聞くが、さらに教授からは、
その邪念に取り付かれてしまい、邪悪なる力を蓄えて、やがて世界を滅ぼすくらいの強力な力を得る者も現われ、
それと対決したのが、「名もなき王」とされていた事を明かす。
その事を聞いた遊戯は、王の魂の遊戯にそんな事があったのかと思って、悲しく感じていたが、
しかしそれは過去の事であり、これから起きる事と何か関係があるのか疑問に思って教授に問うと、
そこで大西洋の海底で眠っていた遺跡の調査に加わっていた事を明らかにする!
すると教授は、その遺跡に描かれた石盤を見てみたが、今までに見た事がない文明であっただけに、
ただ驚く事しか出来ないで居て、その一部の石版の絵を遊戯に見せると、間違いなくデュエルモンスターズだと、
遊戯は思って驚いてしまう!
だがしかし確かに酷似はしているが、王の魂の遊戯の時代よりもはるか昔、今から1万年前と推測され、
もしそれが本当なら、人類の歴史がひっくり返るじゃないかと思って、遊戯達は驚くと、
さらにその壁画には続きがあり、遊戯は次の写真を見てみると、そこにはモンスターが街を襲っている絵があり、
それを見て遊戯は驚いてしまう!
どうやらそれは、「文明がモンスターの手によって滅ぼされた図」であり、それをホッキンス教授から聞くと、
ふと遊戯は前に操られた竜崎と羽蛾が話していた、「世界の滅びる予兆」である事に気づいて驚くと、
さらに教授からは、本当にこれが偶然の一致なのか疑問にさえ思っていた。
だがしかし本田は、デュエルモンスターズはペガサスが作ったただのゲームじゃなかったのかと疑問を抱き、
誰かがデュエルディスクで悪戯しているだけかも知れないじゃないかと思っていたが、
しかし杏子は海馬が会見で、あの現象はソリッドビジョンとは別物だった事を話していた事を言う。
だがそれでも本田は信じず、その状況に杏子も言葉を詰まらせてしまう…。
するとそこで教授は、モンスターは実在すると言い、その例として、多くの古代遺跡に祭られている、
「異形の神々」や「魔術」や「呪術」の事を話し、それらが人間が別の世界からモンスターの力を呼び、
その力を利用したのではないかと考えている事を明かす!
だがそれでも本田は信じないでいて笑っていたが、そこでレベッカは怒って、本田の脛を蹴ってしまう(笑)
そしてさらにレベッカは、ペガサスが古代エジプトの壁画を元にして、デュエルモンスターズを作ったことを言うが、
それでも本田はなかなか信じようとは思ってなかった…。
だが教授はそんなレベッカに向けて優しく良いのだと言い、自分の研究も学会では笑い者の種だと認めていた。
すると城之内は、今までのマリクの行動や闇のゲームを体験して、ホッキンス教授の研究を信じることを言い、
さらにマリクから召喚されたラーの攻撃は、ただのソリッドビジョンで体験した物とは明らかに違う事を感じたし、
他にも神のカードが「選ばれし者」しか取り扱えない事からも、自分達の知らない世界があるのではと、
ふと疑問をよぎっていた。
するとレベッカから、そう言えば御伽噺みたいに聞こえるが、逆に自分達の世界が全てというのも不自然だと言い、
時間・空間・次元を隔てて、いくつもの世界が存在するという学説もあるとも言われている事を話すと、
それを聞いた本田は、そんなレベッカが年下なのに、難しい事を知っているなと思って驚いてしまう ^^;
するとレベッカはこれでも大学生なんだと言いだすと、それを聞いた遊戯達は思わず驚いてしまう(笑)
どうやらレベッカは特別らしく、自慢げに自分の事を「天才」だとレベッカは話すと、それを聞いた城之内は、
「相変わらず可愛げのない女だぜ…」と呆れ、その言葉にレベッカは苛立つが、ホッキンス教授に叱られて、
すぐにおとなしくなってしまう(笑)
そして教授は凍った石版を見ながら、古代エジプトの時代の時でも、世界が滅びかけたのかも知れないと思うが、
そうならなかった理由として、名もなき王の存在があったからだと言い、さらにそこに何故遊戯が存在するのか、
その意味があるはずだと告げる。
それを聞いた遊戯は、ふと先程現われたドーマの三銃士から、オレイカルコスの力の事に触れ、
奴らは一体何なのかと、さらなる疑問を深めていると、そこで戦った際、落ちていたペンダントの事を思い出して、
早速それを教授に見せてみた。
するとレベッカはその輝きを綺麗だと思い、教授はそれを手に取りながら、
この宝石が海底遺跡にあった、マリア像の瞳に埋め込まれた物と似ているなと思い、
調べる為に預かって良いかと遊戯に言うと、それを快く承諾し、さらに教授は今回の海底遺跡の件で、
一回アメリカに戻らねばならず、また何かあったら連絡する事を約束する。
その夕方、双六は教授とレベッカを空港まで送る為に、一緒にタクシーに乗り込んでいたが、
その前にレベッカは遊戯と別れ際に、「またね、ダーリン!」と言って頬にキスして、そのまま乗って笑顔で別れる ^^;
だがしかし遊戯は、王の魂の遊戯にそんな過去があったのかと思って考えていたが、
しかし当の本人は、記憶が取り戻していない為に、全くわからないでいた…。
だがその時、千年パズルの中から「助けて…!」と女性の声が聞こえ、一体誰かと思って遊戯は驚きながら、
その辺りを見回すが、そこには誰もいなくて、見ていた城之内は、きっと疲れているのだろうと思い、
とりあえず今日は帰ろうと思って、そのまま博物館から離れていく…。
だがその夜、遊戯はどうも先程の女性の声が気になって眠れないで居ると、そこに王の魂の遊戯が声をかけ、
驚きながら遊戯は起き上がると、頭の中がこんがらがって、何が何やらわからない事を言い、
それは王の魂の遊戯も同じで、自分の失われた記憶と今起きている事件が、何か関係しているのかと、
さらに疑問を深めていく。
その一方でドーマの三銃士が降り立った島にある塔の中では、その扉の前に立つ者が一人居て、
名もなき王の力はあなどれないと思って恐れていた!
だがラフォーレは、3枚の神のカードが入っていた箱をその者に手渡すと、それを手にしたその者は、
神のカードから強大な力を感じて震えだし、名もなき王の記憶を取り戻す為だけに使うのはもったいないと思い、
それらを生贄にして封印の扉が開かれた時、自分達の神と崇めるオレイカルコスが息吹をあげると宣言して、
呪文を唱えてその扉を開かれると言って笑っていた!
そしてそれに呼応するかのように、再び女性が助けを呼び、その状況に遊戯は寝ながら苦しみながら、
王の魂の遊戯とともに、「記憶の迷路」の中へと入ってしまう!
そしてその中で再び女性が助けを求める声が聞こえると、その声がする方向へと、王の魂の遊戯は向かい、
遊戯もその後を追いかけていく。
そしてその扉を開けて、誰かがここに迷い込んだみたいだと思うと、二人の遊戯はその声のする方向へ向けて、
互いに散らばって探し始めていた。
だがなかなか見つからずに、一体何処にいるのかと、二人の遊戯は思っていると、そこにクリボーが現われて、
まるで二人を案内するかのように動き出し、すぐに二人の遊戯はその後を追う!
そしてある一つの扉の中へと入って閉じこもると、不思議に思いながらも二人の遊戯はその扉を開けてみた。
するとその先は真っ白な迷路が広がり、まさかこんな場所があったのかと二人は驚いていると、
その中でまた女性が助けを求める声が聞こえ、すぐにクリボーが動いた後を追いかけると、
その先には世界がなく、そのまま二人は下へと落ちてしまう!
そして到着した先は、いかにも洋風な城をイメージした場所が、二人の足元に広がり、
その光景に遊戯は驚くと、さらに王の魂の遊戯は、先に広がる闇の雲の中に、
怪しく目を見開くモンスターを見つけ、その中へモンスター達が吸い込まれるのを見て驚いてしまう!
そして何かに呼ばれるかのように、二人の遊戯はそのまま城へと入ると、
そこには水晶で象られた3体の竜の像があり、それを見て王の魂の遊戯は不思議に思っていた。
そして二人はその近くへと降り立つと、その側に何故か「ブラックマジシャンガール」が姿を現して、
二人の事を「マスター・選ばれしデュエリスト」と言って出迎えてくる!
その状況に二人が驚くと、そこでブラックマジシャンガールから、自分達の世界と遊戯達の世界が、
滅びようとしている事を言われ、その状況に二人の遊戯は驚きながら、詳しい状況を教えて欲しいとお願いする!
どうやらデュエルモンスターズ達の世界は、人間達の「思念」によって生み出された世界であり、
さらには遊戯達の住む人間達の世界も、逆にその思念によって支えられている事を言い、
二つの世界が表裏一体の世界である事を明かす。
だがしかし何者かによって、そのバランスが崩されようとしていて、自分達の仲間は、
突然現われたモンスターの「闇の太陽」に飲み込まれてしまったのだと、
ブラックマジシャンガールは切なそうに話し、残ったのは傷ついたモンスター達だけなのだと説明する。
それを二人の遊戯は心配しながら、二つの世界を救う方法は無いのかと聞くと、
そこでブラックマジシャンガールが水晶の竜の所へと近寄り、これがデュエルモンスターズの世界を支えていた、
守り神である事を説明し、かつての戦いで疲れ果てて、ここで眠っているのだと告げるが、
しかし今ではその名を覚えている者も無く、悲しそうにブラックマジシャンガールはそう話していた。
それを聞きながら二人の遊戯もその側へと飛び上がると、そこでブラックマジシャンガールから、
残されていた言い伝えを聞く事になる。
それは「人間界とデュエルモンスターズの世界が滅びようとした時、真のデュエリストだけが竜の傷を癒せる」と!
それを二人の遊戯は聞いて、竜に刺された剣をじっと見つめていると、ブラックマジシャンガールは切実そうな顔で、
きっと二人なら抜けると信じていると確信するように言い、その言葉に誘導されるかのように、
二人の遊戯は竜に刺された剣を抜こうと、手を差し出して引っ張っていく!
すると剣はゆっくりと引き抜かれていき、最後に勢い良く抜けていくと、水晶で覆われていた竜の像は割れ、
そこにあの像と同じ竜が、息を吹き返して復活する!
すると二人の遊戯はその竜を見ながら、その名を「ティマイオス」と告げると、ティマイオスが叫び声を上げ、
下に居たモンスター達に生命力を復活させていく!
そして二人の遊戯はブラックマジシャンガールに言われて、その力を手に入れようと手を差し伸ばすと、
その竜が光り輝いたと同時に、そのまま遊戯は自分の体に戻って目を覚ます。
すると窓の外に虹色の輝きを見つけ、慌てて飛び起きて見てみると、そこにはなぜかオーロラが出ていて、
驚きながら遊戯はそれを見つめていた。
するとそこにモンスター達が飛んでいて、慌てて外へと飛び出すと、そこに双六が呆然と見ている中、
そのまま遊戯はモンスター達が飛んで行った方向へ向けて走り出していく!
そして駅前の広場ではたくさんの人が溢れかえり、その中に杏子達も居て合流すると、
一体何が起きているのか、杏子は不思議に思って遊戯に問いかけていく。
するとその後に空の上から、複数の水晶の柱らしき物が現われて、その中へとモンスター達が吸い込まれると、
その水晶が割れ出し、中から先程遊戯が見た「暗黒の太陽」が不気味な眼を開いて現われると、
それを見て杏子達は驚く中、島に居たベールの男が遊戯に向けて、「自分達の神の生贄になるが良い!」と言って、
竜巻とともにその力を発動する!
その状況に杏子達はすぐに逃げ出すが、しかし遊戯は逃げずに、じっとその方向を睨みつけていた!
そしてその竜巻の中で遊戯は苦しんでいたその時、持っていたデュエルディスクに入れていたデッキが輝き、
すぐにドローしてみると、そこにはあのティマイオスのカードが現われ、「あれは…夢なんかじゃない!」と、
遊戯は確信しながら、その力を貸してと上に掲げて、その姿を現していく!
その状況に城之内は驚いて見つめていると、そのままティマイオスは出現した暗黒の太陽に立ち向かい、
互いに攻撃をぶつけ合っていた!
だがティマイオスの力のほうが強くて、攻撃は見事に暗黒の太陽の瞳に命中すると、
そのダメージがそのまま、白いベールを着た男にも伝わって苦しみ、そのまま暗黒の太陽は、
暗雲とともに姿を消してしまう…。
そしてティマイオスは再び遊戯の元へと戻ってくると、そこにブラックマジシャンガールが現われて礼を言い、
これで開かれた扉が元に戻せる事を告げるが、しかし奴らの闇の力はまだ何処かで眠っていて、
自分達の仲間もまた、暗黒の太陽に囚われたままで心配に思うと、またあの邪神は復活するだろうと思い、
もしそうなったら二つの世界が滅びてしまう事を言い残して、そのまま姿を消してしまう!
それを遊戯は驚きながら聞いていたが、手にしたティマイオスのカードが、自分達の残された力なのかと思って、
じっと見つめて思うのだった!
様々に包まれる謎の連続が、少しずつだが明かされてきた。
だがしかし、デュエルモンスターズの世界が、人間達の「思念」の世界であるというのは、ちょっと驚き ^^;
だがそれ以上に、オレイカルコスと呼ばれる暗黒の太陽と、ティマイオスとの戦いもまた凄く、
今後の展開がどうなるのかが、全く予想がつかないだけに… (-_-;)
「オレイカルコスの結界」(2月25日放映分)
グリモの元に召喚されたオベリスクの攻撃力は4500、対する遊戯のマグネットヴァルキリオンは3500…。
だがそれよりも遊戯達は、召喚されたオベリスクの姿に、ただ驚くことしか出来ないでいた。
いくら何でも神には勝てないだろうと言って、そのままグリモはオベリスクに、「ゴッドハンド・クラッシャー」を放たせ、
マグネットヴァルキリオンを粉砕していく!
そんな状況に城之内は、この状況でどうやってオベリスクに勝てるのかと疑問を抱くと、
そこでグリモは笑いながらターンを終了させるが、しかし遊戯はそこで、本当にグリモは何のリスクも無しに、
神のカードを操られるのか疑問に思っていた。
だがそこでグリモは、一瞬目まいを発して倒れそうになり、その上で見ていたドーマの三銃士の一人が、
やはり暗黒の力を借りても、神を押さえ込むのは無理かと冷静に判断して見据えていたが、
しかしラフォーレは、名も無きファラオの実力を試すには丁度良い相手だと言って笑って見つめていた。
そして遊戯はオベリスクに対抗できる相手は居ないと考えながら、
そこで手札から魔法カードの「天使の施し」を発動し、新たにデッキから3枚カードをドローして、
その中から2枚を墓地へと捨て、さらに「獣王ガゼル」を守備表示で召喚し、伏せカードを1枚セットして、
そのままターンを終了させる。
そしてグリモは苦しみに耐えながらも、手札から伏せカードを1枚セットして、そのままオベリスクに攻撃をさせて、
ガゼルをそのまま消滅させる!
また再び遊戯の場にモンスターが居ない事に、城之内は焦りの表情を見せると、そこでガゼルは笑いながら、
もうすぐ遊戯は自分達の神の生贄になるのだと、指を差して笑って告げ、その言葉に遊戯は不審そうに睨みつける。
どうやら奴らの神は敗者の魂を生贄にしてパワーを得て、やがて世界を滅亡へと導くらしく、
それで世界の糧になるのだと告げるが、しかし聞いていた城之内達は、その意味が理解できずに、
不思議そうにそれを聞いていた。
するとそこでようやく遊戯は、羽蛾と竜崎の異変に気づいて、まさかと思って驚くと、
そこでドーマの三銃士が上からそうだと告げ、それに気づいた城之内は、慌ててそこへ向けて駆け出すが、
途中は行き止まりになっていて止まろうとしたが、後で追った本田に突かれて、危うく落ちそうになる ^^;
そしてドーマの三銃士の一人が、羽蛾と竜崎の魂が、今カードに閉じ込めている事を告げると、
それを聞いた遊戯は、まさか奴らがペガサスと同じ力を秘めているのかと思って驚いてしまう。
その後城之内は何とか杏子と本田に引き上げられて助かると、そこでグリモは遊戯を指差しながら、
このターンでモンスターを出さなければ、その場で負けになる事を告げるが、しかし遊戯はカードをドローした後で、
「自分の心配をしたほうが良さそうだな!」と言って、手札から魔法カードの「死者蘇生」を発動させて、
再びマグネットヴァルキリオンをその場に召喚する!
だがそれではダーク化したオベリスクは倒せないと、グリモは笑ってそう告げるが、それは遊戯も承知していて、
それに勝る力があるならばと言って、まずはマグネットヴァルキリオンの合体を解除し、
さらに手札から魔法カードの「ブレイブ・アタック」を発動し、そのまま2体のマグネットウォーリアーが、
オベリスクに向けて決死の体当たりをして消滅する!
しかしそれでもオベリスクは倒れず、「飛んだ愚作だな…」とグリモは笑ってそう言うが、しかし良く見ると、
オベリスクの体にひびが入って苦しみ出し、馬鹿なと思ってグリモは驚いてしまう!
つまりブレイブ・アタックは、自らの存在と引き換えに、その攻撃力の合計でモンスターと戦う事の出来るカードであり、
αの攻撃力が1500、βの攻撃力が1700で、最後のγの攻撃力1500を加えれば、その合計値が4700となり、
ダーク化したオベリスクの攻撃力より上回り、そのままγが突っ込んでいき、見事にオベリスクを倒す事に成功する!
その状況に城之内達は喜び、ドーマの三銃士もさすがだなと思って感心していた。
だがしかしグリモはそこで笑いながら立ち上がり、オレイカルコスの結界の力はこれからだと言って、
手札から魔法カードの「天よりの宝札」を発動して、互いの手札を6枚にさせる!
これで互角かと杏子は考えるが、しかし今はオレイカルコスの結界の中にあり、グリモが召喚するモンスターは、
すぐにパワーアップする為、遊戯の不利は変わらずに居た。
だがそこで遊戯は、手札の中に「ワタポン」が入った為、特殊効果として「通常のドロー以外で入った場合、
自動的に守備表示で召喚」出来るために、そのまま遊戯の場に守備表示で召喚されるが、
しかしそれでも守備力は300しかなく、「そんな雑魚に何が出来る!」と、グリモは笑いながら言って、
そのまま手札から「戦士ダイ・グリファー」を攻撃表示で召喚する!
すると遊戯は伏せていた罠カードの、「黒魔族復活の棺」を発動し、グリモが召喚したダイ・グリファーと、
ワタポンを生贄に捧げて、その場に「ブラック・マジシャン」を召喚させる!
その状況にグリモは焦り出すと、さらに遊戯は次のターンで、グリモにとどめを刺すと宣言するが、
しかしグリモも負けじと、さらに手札から伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる。
そして遊戯はカードをドローした後で、そのままブラック・マジシャンでグリモにダイレクトアタックを仕掛けるが、
そこでグリモは伏せていた魔法カードの「シールド・ウォール」を発動して、場に4体のシールドウォールを立て、
遊戯が驚く中でその1体が倒される!
そしてグリモは甘いと言って笑い出し、これからがオレイカルコスの結界の本当の力が発揮される事を言うと、
そのまま伏せていた魔法カードの「青銅騎士団」を発動し、手札に持っていたカード3枚を墓地に捨てて、
青銅騎士を3体召喚させる!
場にモンスターが6体出てきて、遊戯も城之内もそんな事有り得ないと思って驚くが、そこでラフォーレが、
オレイカルコスの結界の中ならば、伏せカードの領域までモンスターの召喚領域へと変える事が出来る事を告げ、
グリモが最大10体のモンスターを召喚できる事に、ただ驚くしか出来ずにいた!
こうしてグリモの前に6体のモンスターが立ちはだかるが、しかし攻撃表示をしている青銅騎士達は後衛で、
その前にシールド・ウォールが立ちはだかる格好となっていて、これまでと違う特質を持つオレイカルコスの結界に、
かなり厳しい戦いを強いられるなと遊戯も感じ取っていた!
そして遊戯は伏せカードを1枚セットして、さらに「クィーンズ・ナイト」を守備表示で召喚させて、ターンを終了すると、
そこでグリモがデッキからドローした瞬間、遊戯は伏せていた罠カードの「砂塵の大竜巻」を発動して、
グリモが発動している永続魔法カードの「オレイカルコスの結界」を破壊しようとしていた!
しかし結界は消えずにすぐに大竜巻は消え、その状況に遊戯は驚くが、どうやらその結界を消すには、
オレイカルコスの力で無いと不可能らしく、それをじっとドーマの三銃士は見ながら説明する。
そしてグリモは、手札から魔法カードの「戦士の生還」を発動して、墓地から「戦士ダイ・グレファー」を手札に加えて、
そのまま攻撃表示で召喚し、さらに魔法カードの「連合軍」を発動して、グリモの場に召喚されている、
戦士ダイ・グレファーと青銅騎士団の攻撃力が、それぞれ上昇していく!
そしてダイ・グレファーがブラックマジシャンに向けて攻撃して消滅させると、さらに青銅騎士団の1体が、
クィーンズ・ナイトに向けて攻撃を加えようとしていたが、そこで遊戯は「サクリファイス・セイシュケン」を発動して、
そのままクィーンズ・ナイトを消して攻撃をかわし、その状況にグリモは驚いてしまう!
そして遊戯はさらに、伏せていた魔法カードの「魔法大学(マジカル・アカデミー)」を発動して、
場にブラックマジシャンガールを召喚し、さらに攻撃力を2800までアップさせる!
そして遊戯はデッキからカードをドローしようとしていたが、そこでこの展開を逆転させるにはあのカードだけだと思い、
自らのデッキを信じて、じっと目を瞑ってそのままドローする!
すると見事に魔法カードの「拡散する波動」を引き当て、そのままそれを発動させると、
その状況にドーマの三銃士は、まさかと思って驚きながら見つめ、遊戯はライフを1000支払って、
ブラックマジシャンガールにその効果を宿し、その力のまま「ブラックバーニングバースト」で、
グリモが召喚したモンスターを全て全滅させて、何とか勝利を収める!
しかし遊戯はかなり体力を消耗して、息を切らしながら座り込んでしまっていると、そのままグリモは苦しみながら、
ラフォーレに向けて「オベリスクの巨神兵」のカードを投げ渡すと、そのまま結界はグリモの周りに集約されて、
その魂が天に向けて吸い取られていく!
その状況にラフォーレは悔やみながら見ていたが、しかしドーマの三銃士の仲間は、こうでなくては面白くないと思い、
そのまま立ち去ろうとしたが、そこで遊戯が呼び止め、すぐに神のカードを返すように言うが、
しかしラフォーレは、それは自分達三銃士を倒してからだと言い、やがて遊戯の魂をもらうと告げるが、
その代わりに羽蛾と竜崎の魂だけは、カードから解放させて、そのカードを遊戯に手渡す。
だがその後に城之内は、そんな三銃士に勝負を挑むが、しかしその中の一人が笑いながら、そう慌てるなと言い、
やがては戦うことになる事を宣告し、その名を「バロン」と名乗ってそのまま立ち去っていく!
その後遊戯はグリモの事が気になって、倒れている体に近づいていくと、そこには1枚のカードが落ちていて、
それを拾って見てみると、そこにはオレイカルコスの結界に封じ込まれたグリモの魂があり、
その姿を見て遊戯は驚いてしまう!
そして杏子はその側に光っていたペンダントを拾って、それを遊戯に見せていると、それを手にした遊戯は、
その感覚が闇の力に似ている事に、少し違和感を感じていた。
そして翌朝、早速遊戯達は元に戻った羽蛾と竜崎を捕まえて、その時何かあったのかを聞き出していた。
すると二人は腹を立てながら、その時の事を話すが、結局二人ともグリモとデュエルしてやられ、
オレイカルコスの結界に魂が封じ込まれて、そのままドーマの三銃士の思いのままに操られたので、
あの時遊戯達に話した「世界の滅びる予兆」の事など、知る由も無かった…。
だがその後に二人は、早速遊戯に神のカードを見せて欲しいと頼むが、そこで奴らに奪われた事を言い、
それを聞いた羽蛾と竜崎は驚きながらそれを聞き、何かあったら伝えるように城之内は言い残して、
そのまま遊戯達とともに別れていく…。
それを聞いて羽蛾と竜崎は、遊戯達には絶対に伝えると言いながらも、結局自分達が先に手に入れようと考え、
含み笑いを浮かべながら二人で見合わせていたのだった!
その後本田は遊戯達に向けて、最近ニュースで世界の子供達が、まるで魂が抜かれるようになる事を話すと、
まさか世界中でデュエリスト狩りでもしているのかと、城之内は思って驚き、遊戯も不安そうな表情で落ち込んでいた。
するとその目の前から「ダーリ〜ン!」と、笑顔で駆け寄る女の子が、いきなり遊戯に向けて抱きついていく!
その状況に遊戯は一体誰かと思って驚いていたが、その女の子があるカードを出すと、
それが以前にデュエルで対決した「レベッカ」で、その時に渡した「友情の絆」を見て遊戯達は驚いてしまう!
そして本田が、以前に愛用していた熊のぬいぐるみのテディはどうしたのかと聞くと、そんなのは卒業したと言い、
本当の彼氏が出来たと言って、そのまま遊戯に抱きついて行き、それを見て杏子は怒って睨み、
城之内もアメリカ人は成長が早いなと茶化して本田に話していた ^^;
だが本来の用事はと言うと、レベッカのお爺さんである「ホッキンス教授」が呼んでいて、
早速待ち合わせていた博物館の石版へと足を運ぶ。
するとホッキンス教授は駆けつけた遊戯の姿を見て、すぐに「名も無き王」の事を告げ、それを聞いた遊戯は、
思わず驚いてしまう!
その一方でドーマの三銃士は、セスナ機で塔のそびえ立つ島へと辿り着いて、次の戦略を整えようとしていた!
何とかかろうじてグリモとのデュエルは勝てたけれども、あの「オレイカルコスの結界」は、一体何なのだろうか…。
そしてドーマの三銃士の本当の目的は何なのか…わかっているのは、この戦いには全てこれが使われるくらいか。
しかし最後のほうでは、突然のレベッカのあの登場には、今まで緊迫したムードを一気に和らげてくれたよな(笑)
ほんと、このまま一気に話の展開が変わると思ったけど…やっぱ違うわな ^^;
「新たなる闇の鼓動」(2月18日放映分)
とても綺麗な青空の下、海の上ではカモメ達が、優雅に航行する船の上を飛び交っていた。
そしてその船の下では、深海探査艇が深く潜り、海の中を調査の為に探索していた。
そうそれは、海底深くに沈められている「古代都市」…。
その中に探査艇が入り、早速中に居た教授は懐中電灯を照らして中を見てみると、そこに描かれた壁画には、
何とエジプト展で出された物と同じ、「ラーの翼神龍」が描かれた壁画や遺跡があり、それを見つけた教授は、
驚きながら感心そうにそれを見つめていた!
その事が早速ニュースで報道されるも、ドミノ町を行き交う人達はそのニュースにあまり興味を示さずに通り過ぎる。
そんな中、羽蛾と竜崎がたまたまそこで頭をぶつけて出会うが、一体何をしているんだと互いに思って訊ねてみたが、
二人ともそこでとぼけつつも、一緒に意気込んで同じ道を歩いていく ^^;
どうやら二人は遊戯の持つ「神のカード」を貰おうと考えていて、互いに闘争心を燃やしながら、
それを持つ遊戯の家へ向けて駆け出していく ^^;
だがその時、大柄な男が黒いベールで顔を隠して立ちはだかり、そこに二人はぶつかると、
一体何だと思って、二人はその男に向けて指差して怒鳴っていた。
すると男は、二人の名を言うと同時に、その魂を頂くと言って、目を光らせて二人を睨みつけ、
その状況に竜崎も羽蛾も、わけがわからずにただ驚くしか出来ないでいたが、奴は問答無用に、
「暗黒のデュエルディスク」を装着して、二人に向けて襲い掛かる!
その頃杏子は学校の校舎の屋上で、切なそうにドミノ町の風景を眺めていた。
するとそこに城之内と本田が現われ、一体何をしているのかと問うと、「ちょっと…考え事よ」と、
杏子は振り向いて二人にそう答えるが、すぐに城之内はそれが遊戯の事だと理解する。
その遊戯は闇遊戯の状態で街の中を一人歩くと、そこに本来の遊戯が幻影化して、
一体何処に行くのかを聞いてみると、どうやら自分の持っている3枚の神のカードを持って、
その謎を探る為に美術館へと向かうのだった!
だけど城之内達に何も話さなくても良かったのかと、本来の遊戯は疑問に思って驚くが、逆に闇遊戯は、
見送られると辛くなるので、このまま黙って行ったほうが良いのだと言う。
こうして遊戯は美術館の前へと到着したその時、そこに城之内達も駆けつけ、その姿を見て遊戯は驚いてしまう!
どうやら彼らもすぐにその事を察知していて、水臭いと遊戯に向けて話し、見送れなかったら一生後悔してしまうと、
杏子も笑顔でそう言いながら、その場で手を重ね合わせて、離れていても常に一緒だと誓い合う!
だがその頃、海底で見つけられた古代都市に怪しい女の姿があり、目の前に立つコブラの石像に向けて、
何やら呪文を唱え始めていた。
そして城之内と本田は美術館の中に入って、初めて見る石版を見て、確かに遊戯に似ていると思って驚く!
その後に遊戯は、とうとうこの時が来たかと思い、持っていた3枚の神のカードを眺めながら、
一体何が起きるのか…その答えがここにあるのだと信じて、早速それを石版の前へとかざしてみると、
真ん中に描かれた千年パズルの瞳が輝き、一体何が起きるのかと、杏子達は驚きながらそれを見つめる!
だがその後に、何故か石版が氷に閉ざされ、3枚の神のカードから遊戯は痛みを感じると、
何か別の力が入り込んでいる事を知り、聞いていた城之内達は、一体どうなっているのかと思って驚いてしまう。
するとその後に女性の悲鳴が聞こえ、一体何かと思って遊戯達は振り向いて外へと出てみると、
そこには実体化されたモンスター達が街の中で暴れ出し、それを見て本田と城之内は、
誰かデュエルディスクで悪戯しているのかと思うが、それにしては数が多すぎるのではと、逆に杏子は疑問に思う。
そしてそのデータが今は海馬コーポレーションのコンピュータで制御されているはずだと思い、
そこへ行けば何かわかるだろうと思い、早速遊戯達はそこへ向けて駆け出していく!
だがその社内でもその対応に追われていて、色々な所からの問い合わせも殺到していた。
そして遊戯達は街中を走っている途中で、羽蛾と竜崎が立っているのを見つけ、一体何をしているのかと思って、
立ち止まって聞いてみた。
すると二人はまるで気が狂ったかのように笑い出し、もうすぐこの世界が終わりを告げると言いだすと、
それを本田は不思議そうに聞きつつ、今は二人にかまっている暇は無いと城之内は言って、
そのまま通り過ぎようとした。
そして海馬コーポレーションに到着はするが、その入口では今回の騒動で取材陣が殺到し、
今回の騒ぎは自分達の会社とは一切関係ないと、必死に磯野は弁明して、取材陣を追い払っていく。
それを遊戯達は驚きながら見つめ、本当に海馬は大丈夫かと心配していた。
結局その日は何も出来ないまま、遊戯達は家へと帰り、双六は遊戯の3枚の神のカードを大切そうに磨いていると、
そこでテレビに流れるニュースで、世界各地に実体化したモンスターが暴れている事を報じ、
それを遊戯達は真剣に見て驚いてしまうと、その後に海馬がアメリカからの会見を行い、
そこですぐにシステムを立ち下げてメンテナンスを行ったが、その間にもモンスター達は暴れていたので、
システムとは全く関係の無い所で動いている事を明かしていた!
それを本田は疑問に思いながら聞いていると、もしかしたら石版と何か関係があるのかと、
杏子はそう思って遊戯に話すと、それを遊戯も感じていて、あの時何か強大な力が神のカードの力を封じ、
その直後にモンスターが出現して、さらには羽蛾と竜崎が言っていた言葉も気にかかっていた。
「この世界が滅びる予兆…」
その状況を城之内は思い出しながら、何か様子がおかしかったなと思っていたその時、
突然双六が悲鳴を上げ、何かと思って遊戯達は駆けつけると、そこに双六が誰かに襲われて倒れていて、
遊戯が抱き抱えると、その姿を見て双六は、神のカードを奪われた事を言って謝り、すぐに城之内は外へ出るが、
すでにそこに「オベリスクの巨神兵」の姿が現われ、それを見て城之内は驚いてしまう!
その後遊戯達も出てきて、それを見て驚いていると、その直後に「オシリスの天空龍」と「ラーの翼神龍」も現われ、
それを見て遊戯は、神のカードは千年アイテムに関わる者しか召喚できないはずなのに、
どうしてなのか疑問を感じてしまう。
すると突然目の前にバイクのライトが灯され、その光に遊戯達は照らされながら、一体誰かと問いかけると、
彼らは「ドーマの三銃士」と名乗り、禁断の扉が開かれしとき、オレイカルコスが審判を下すと言う。
それを聞いて城之内は驚くと、すると彼らは盗んだ神のカードを見せながら、遊戯の事を「名も無き王」だと言うと、
聞いた遊戯は奴らはそれを知る人物だと知って、警戒しながら奴らを睨んでいた!
すると奴らはこれは挑戦状代わりだと言い、取り返したければ向かいの建設中のビルまで来るように命じ、
そのままUターンしてその場所へ向かい、遊戯達は驚きながら、すぐその後を追っていく。
そしてその場所の屋上へ到着し、一体何処に居るのかと思って、王の魂の遊戯に変わってから呼びかけてみた。
するとクレーン車の上から何者かが立っていて、遊戯の事を名も無き王と呼ぶと、お前も奴らの仲間なのかと、
城之内は怒鳴って奴に問いかけていく。
すると奴はそうだと言って、下の舞台へと飛び降りると、奴は「グリモ」と名乗り、
自分もドーマの三銃士の一人だと告げると、すぐに遊戯に向けてデュエルを申し込んでいく!
それを遊戯は受ける事にしたが、ただし遊戯は、神のカードが「選ばれし者」しか使えない為、
もしそうでなければ神の怒りに触れる事を警告すると、それならその目で見たら良いだろうとグリモは答え、
それを聞いて遊戯は納得して、早速デュエルを開始する!
まずは遊戯の先攻で、カードをデッキからドローした後に、「マグネットウォーリアーβ」を守備表示で召喚し、
さらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了する。
だがその様子を、先程の三人が建設中の鉄骨の上から、遊戯のお手並みを拝見していた!
そしてグリモのターンが来たが、それを下で見ていた杏子は、もしグリモが神のカードが使えたらと心配していた。
だがしかし城之内は、今や遊戯はキング・オブ・デュエリストなんだから、心配するなと答えて安心させていた。
その後グリモは場に「切り込み隊長」を攻撃表示で召喚すると、その直後に切り込み隊長の特殊効果として、
レベル4以下のモンスターを特殊召喚させる事が出来、そのまま「デーモン・テイマー」を召喚していく!
その状況に遊戯は警戒して見ていると、さらにグリモは笑いながら、今から自分達の力を見せようと言って、
さらに手札から見た事がない魔法カードをさらけ出して、それを発動する!
つまりこれは闇より生まれたカードであり、名を「オレイカルコスの結界」と言う!
それをグリモが発動すると、その上に雲が発せられ、中から怪しきリングが回りながら場を取り囲むと、
その風圧で杏子達が飛ばされて座り込み、それを遊戯は心配して駆け寄ろうとしたが、その輪から抜け出せず、
それを見ながらグリモは、この結界を張られたら最後、デュエルの勝者のみが抜け出す事が出来、
敗者はその結界に魂が吸い取られて、亡き者となる事を告げ、聞いた遊戯は奴も闇のゲームの使い手なのかと思い、
早速千年パズルを発動させようとしたが、それが出来ずに驚いてしまう!
するとグリモは笑い出し、この中では千年アイテムの力は通用しないことを告げると、遊戯はそれを聞いて、
この結界は千年アイテムとは別なのかと思って戸惑ってしまう。
そしてグリモはこの結界の力はこれからだと告げ、今グリモが出したモンスター達をダーク化させて、
攻撃力を500ポイントアップさせると、その状況に遊戯は驚き、早速グリモは切り込み隊長を、
マグネットウォーリアーβに向けて攻撃して粉砕するが、すぐに遊戯は伏せていた罠カードの「魂の綱」を発動し、
ライフポイントを1000犠牲にして、デッキからレベル4以下のモンスターを特殊召喚できる為、
そのままデッキから「マグネットウォーリアーγ」を守備表示で召喚する!
それを見てグリモは感心しながら、さらに伏せカードを1枚セットしてターンを終了すると、
ようやく城之内達は起き上がり、結界が張られた後のグリモの人格が変わったのを見て、
奴までダークモンスター化したのでは無いかと思って疑ってしまうが、しかし杏子は、そこでグリモが話していた、
「敗者は魂が結界に封じられる」事の意味がわからずに、疑問を抱いてしまう。
その一方で上で見ていた3人の内の顔つきの良い男が、横に居た仲間の体格の良い男「ラフェーレ」に向けて、
遊戯に先手を取らせるとは、さすがは従者だなと感心していたが、しかしラフェーレは、
ここで遊戯が消えてしまったら、それだけの実力なのだと言い、さらに残りは城之内と海馬の魂も奪えば、
自分達の計画は成功したも同然だと告げる!
その後遊戯は自分のターンになって、デッキからカードをドローした後に、場に「マグネットウォーリアーα」を、
攻撃表示で召喚すると、その瞬間にグリモは、先にセットしていた罠カードの「隠れ兵」を発動して、
手札から1体、闇属性のモンスターの「処刑人マシュラ」を特殊召喚させる!
すると遊戯はその直後に、手札から魔法カードの「浅すぎた墓穴」を発動させ、互いに墓地からモンスターを1体、
守備表示で召喚する事が出来る為、まず遊戯は先程やられた「マグネットウォーリアーβ」を召喚し、
その3体が揃った事により、3体は合体して「マグネット・ヴァルキリオン」となって現われる!
そしてグリモも墓地から召喚しようと思っても、まだ何もやられていない為に召喚する事は出来ないと、
それを知ってグリモは悔やみ、上で見ていたその男も、やるなと思って感心していた。
そして遊戯はそのままマグネット・ヴァルキリオンで、切り込み隊長を粉砕してターンを終了すると、
それによってライフポイントが逆転し、城之内達は喜びながらそれを見ていた。
だがしかしグリモは、「さすが…とでも言っておこうか」と言いながら、
マグネット・ヴァルキリオンを上回る攻撃力のモンスターは早々居ないが、しかし自分は違うと豪語する!
しかしそれは神のカードくらいしかなく、始めは堂々と言っていた城之内も、まさかと思って驚いてしまう!
するとグリモは苦笑しながら、それは「オベリスクの巨神兵」である事を告げ、
手札から魔法カードの「死者蘇生」を発動して、先程やられた切り込み隊長を召喚し、
出ている3体のモンスターを生贄にしようとしたが、しかし遊戯は、神が操れずに怒りに触れたら、
簡単には立ち直れない事を心配するが、それを聞かずにグリモは、そのままそれらを生贄に捧げて、
場にオベリスクを召喚させる!
するとオベリスクはその場に姿を現して召喚する事に成功し、さらにオレイカルコスの結界によってダーク化され、
攻撃力も4500へとアップする!
その状況に遊戯だけでなく、城之内達までも驚きながら見ていると、そこでグリモは笑いながら、
オレイカルコスの結界の力を用いれば、神のカードも簡単に従える事が出来る事を告げる!
その状況に遊戯は、彼らが千年アイテムを持たない相手なのに、一体何者なのかと疑問を抱いてしまう!
さぁ神のカードが揃ってからの新たな展開がスタート!!
さらにはこれが「アニメオリジナルストーリー」と来たから、そのスタッフ達の力が試されるだろうと言った所か?
今回現われたのが、「ドーマの三銃士」であり、その前に海底に発見された神殿と関係するのだろうけど、
しかし彼らは神のカードと「名も無き王」とどのような接点を持つのか…その辺は先の話の展開でわかるだろうけど。
「兆」(2月11日放映分)
バトルシティ大会も終わって、ドミノ町の周囲ものどかな風景が戻っていた。
そんな良い天気の中、杏子は一人で出かけていた。
だがその近くの公園で、子供達がデュエルディスクを使って、互いにデュエルを楽しんでいるのを眺めていると、
いきなり背後から静香が脅かして、笑顔で挨拶を交わしていた。
すると静香は杏子に、どうしても帰る前に、兄である城之内や遊戯達がバトルシティで戦った、
このドミノ町を見ておきたかった事を説明すると、笑顔で杏子は良いと言って、早速手を繋いで美術館へと向かう。
そうその美術館には、遊戯の「王(ファラオ)としての記憶」の出発点とも言える、あの石版が置かれている場所…。
そこに描かれた王が遊戯と似ていて、思わず静香は驚いてしまう!
そう…全てはここから始まったんだと、改めて杏子は感じ取っていた。
……………………………………………
ここで初めてイシズと出会い、千年アイテムと名もなき王の事を知った杏子。
そしてもう一人、その王と対峙するかのように立つ神官が、海馬と似ている事をも知る。
……………………………………………
その後杏子は次の場所へと向かう為に、静香とともに美術館から外へ出て歩き出すと、
その途中の道に立ち止まり、ここが城之内が最初にバトルシティで、エスパー絽場とデュエルした場所だなと、
しみじみと思い返しながら、その場で立ち止まってそれを見つめていた。
それを聞いた静香は、その時は病室で応援していて、本田が親切丁寧に教えてくれた事を、
笑顔で杏子に話しかけていた。
そんな事を語り合いながら、次に二人はドミノ埠頭へと到着する。
ここは無情にも、城之内がマリクに千年ロッドで操られて、遊戯とデュエルさせられた場所でもあり、
静香が始めて目を開いて、城之内の姿を見た場所でもある…。
そんな心地良い海風に当たりながら、二人はここでの出来事は一生忘れないと思って、航行する船を見ていた。
そして静香は、始めてみるのが兄である城之内の顔だと決めてはいたが、あんな形で見るとは思わなかったと、
思い出しながら笑ってそう話していた。
……………………………………………
そうそれは、城之内がマリクの呪縛から解け、遊戯を助けに向かった姿…。
あの時は遊戯も城之内も、爆弾が爆発して、碇の重みで海に沈められそうになっていたが、
まずは城之内が自分を犠牲にして遊戯を助け、その後に静香が思い切って海に飛び込み、
城之内をも助け出したのだ。
……………………………………………
それを思い返しながら、その後バトルシップに乗った事を、杏子は思い返しながらその青い空を眺めていた。
その時に初めて杏子は、3枚の神のカード、「オシリスの天空龍」、「ラーの翼神龍」、「オベリスクの巨神兵」を、
そのデュエルの中で目の当たりにする!
それぞれの思い出を埠頭で語る杏子だったが、さすがに寒くなってきたので、静香に話をして移動する。
そして二人は再びドミノ町の街中へと歩くと、公園ではたくさんの子供達がデュエルディスクを使ってデュエルを楽しむ。
どうやらバトルシティ大会終了後、海馬コーポレーションがたくさんの子供達にデュエルを楽しませる為に、
デュエルディスクを安く売り始めたらしく、その事を静香と杏子は話しながら、微笑ましくその光景を見つめていたが、
そこでふと杏子は乃亞のことを思い出しながら、彼もそんなデュエル好きの子供に過ぎなかったのにと、
つくづくそれを感じ取っていた。
「バーチャルでしか生きられない、孤独な少年…。」
そんな事を杏子は思いつつ、彼にはこうして一緒に遊んでくれる「仲間」が居なかったんだなと、
思い返しながらそう語り、今思えば可哀想な子供だったなと静香も思ってそう話していた。
そして野亞は豪三郎の魂とともに自爆して、そんなバーチャルな存在から終止符を打つ…。
その事を思い返しながら、静香はもっと違う形で出会えたら良かったのにと、つくづく感じてしまっていた。
その後公園でデュエルしていた一組の男の子達が、その戦いを終えると、笑顔で語り合いながら、
またデュエルをしようと約束して、そのまま別れていく。
その光景を見ながら杏子は、こんなデュエルばかりなら楽しいけど、遊戯達のデュエルはそうじゃなく、
常に命懸けだった事を思い返していた!
……………………………………………
デュエルをするたびに、次々と人が生死を彷徨い、さすがに杏子もこのデュエルの先に一体何が見えるのかと、
戦いに向かう遊戯に疑問を投げかけたくらいに壮絶だった。
しかし遊戯は必ず城之内が戻ると信じて、それを杏子に話して、海馬とのデュエルへと向かう。
それから少ししてから、ようやく城之内が元気を取り戻して目覚めるが、それでも杏子は不安のあまりに、
城之内に向けて声をかけて足止めさせたが、遊戯との誓いを果たすまでは、自分達のバトルシティは終わらないので、
どんな事になろうが戦いを見届けたいと、城之内は強く杏子に向けて怒鳴っていく!
……………………………………………
そんな二人の「熱き男の友情」に、自分は入る余地がなかったなと、そう杏子は感じながら、そのままベンチから立ち、
静香に向けて次へ行こうかと話して、こうして色んな困難を乗り越えて、遊戯は3枚の神のカードを手にし、
城之内やみんなも強くなったなと、晴天の空を眺めながらそれを思い返しながら、ドミノ町の街中を歩いていた。
しかし杏子は、こうして集まった3枚の神のカードによって、記憶の封印が解かれた時、
遊戯は一体どうなるのか不安にも感じていた。
だがそこで静香が杏子に声をかけて、何か用があったのではと思って気にして話をしてみた。
すると杏子はばつ悪そうに笑いながら、今日は遊戯とデートする約束をしていた事を明かし、それを聞いた静香は、
悪い事をしたなと思って反省して謝っていたが、杏子は笑顔でまだ時間があると、静香に気を使って答えたが、
実際にはそんなに時間は無いんだと、ふと杏子はその時が来るのが間近だと感づいていた!
そして静香は別れ際に手を差し出すと、一体何かと杏子は不思議に思ってしまう。
どうやらそれは「友情の握手」らしく、城之内から自分達は友情の絆で結ばれている事を聞かされた事を言うと、
その言葉でようやく杏子は気持が吹っ切れ、静香と握手を交わすと、笑顔で静香はこれで自分も仲間入りだと思って、
その場で喜んでいた。
だが杏子は、もうすでに静香は自分達の仲間なんだと話すと、たとえ遠くに離れても仲間だろうと、
静香は杏子に問いかけ、笑顔で杏子も頷くと、その言葉に静香もほっとして、そのまま手を振って別れていく。
「離れていても…仲間…」
それを杏子は考えながら、駅前の広場で待つ「王の魂の遊戯」の背を見つめ、もうすぐ離れるのかなと心配に思うが、
しかし今は残された時間を大切にしようと思い直し、それを吹っ切るように笑顔で遊戯に向けて駆け寄るのだった!
今回の話は、「バトルシティ編の総まとめ」みたいな感じで、しかもそれが「杏子と静香サイドで見た観点」という、
今までと違った話の進め方だったのが、とても印象的で良い感じでした。
だがあの時は杏子だけでなく、見ていたわしのほうもあの展開には、結構心配する要素が多すぎたわけで…。
だけど最後の杏子の気持は、本当に吹っ切れたのかどうか…。
それはその時が来た際、杏子がどのような行動を取るかによってだろうけどね… (-_-;)
「アルカトラズ炎上」(2月4日放映分)
心配になった遊戯達は、バトルシップの外へと出て行き、必死になって海馬と木馬に出てくるように叫ぶが、
結局出てこずにみんな困惑してしまう。
だが杏子は冗談っぽく言う城之内に少し腹を立て、もしかしたら二人はここで死ぬつもりなのではと言うと、
すぐに城之内は謝るが、しかし本田はバトルシップのエンジンが直らなければ、こっちもやばいんだと話し、
どちらにしても早く見つけて、爆破を止めさせないとと、城之内は思っていた。
そして遊戯はこの島はそんなに広くないので、何とか手分けして探そうと言うと、全員で島のあちこちへと散らばり、
海馬と木馬の行方を探し回っていく!
その頃二人はデュエルタワーのコントロールシステムの中に居たが、外の様子を画面越しで海馬は見ながら、
約束通りにここで戦って敗北した事を、その戦いを思い返しながら認めていた。
そこで遊戯が言い放った「友の力」の言葉を思い出して、思わず不敵に笑っていると、
丁度そこで木馬が準備が出来た事を告げ、開かれた扉に向けて歩き始めていく!
その頃バトルシップのほうでは、必死にシステムを回復させようとそれぞれが努力していたが、
結局エンジンがダウンしてしまい、悔しそうに執事達がそれを見つめていた!
そして海馬のほうはゆっくりとその廊下を歩きながら、この戦いは自分がデュエルキングダムの称号を得ると同時に、
自分の心の中に巣食っていた、豪三郎の怨念との戦いだったんだと、それをしみじみと思い返しながら、
そんな気持が呼び寄せたのか、その亡霊が再び自分の目の前に姿を現した事に、驚いたことを改めて感じたが、
所詮は血迷った亡霊であり、海馬は自分自身の手で完膚無きまでにしたんだと思いつつ、
今こうして海馬コーポレーションの軍事産業の象徴である、アルカトラズを海のもくずとする事が出来るんだと思うが、
しかしそこで立ち止まって、これで本当に豪三郎に打ち勝てたのかと、そこで疑問を抱いてしまう。
すると木馬がそれを気にして、早くしないと間に合わないと言って、先にエレベーターへと向かうと、
それを見ながら海馬は、自分の進むべきロードを考えながら、持っていた木馬の写真が入ったペンダントを見つめて、
孤児院に居た時の事に、互いに語り合っていた夢の事を思い返していた。
それは「世界中に遊園地を作って、こうした親の居ない子供達にはただで遊べる場所を作る事」。
それを思い出しながら海馬は、もしかしたら自分の心も、瓦礫の中に埋もれていたのかも知れないと思い、
じっと考えながら先へと見つめると、そこで木馬が海馬に早く来るように言い、思い出すかのように、
そのまま海馬は木馬の乗るエレベーターに乗り込ながら、その「瓦礫に埋もれた自分のロード」を、
実行しなければならないなと思いつつ、エレベーターの扉は閉じて、何故か下へと向かって降りていく!
一方城之内達は必死にデュエルタワーの周辺で、海馬と木馬の行方を捜していたが、
そこで磯野が時計を見ながら、残り13分しかない事を言うと、それを聞いた城之内は驚いて駆け寄り、
早く何とか時限装置を止めろと、磯野に向けて訴えていたが、しかしそれは海馬と木馬しか知らず、
それを聞いた城之内は、思わず悔しがってしまう。
そんな時本来の遊戯が現われて、王の魂の遊戯に向けて、本当にこの島とともに死ぬ気なのかと思って気にするが、
しかし王の魂の遊戯はそんな事はないだろうと言い、常に未来を信じて前だけを見ていた男だから、
きっと今頃は、すでに特別な脱出方法の準備を終えているのだろうと、本来の遊戯に向けて話すが、
それでも本来の遊戯は不安で仕方が無かった…。
仕方が無いのでバトルシップに戻ろうと思い、きっとエンジンも直ったかも知れないと、本田と杏子が話していると、
その中から御伽と獏良が慌てて出てきて、遊戯達と合流してまだ修理が出来てない事をいうと、
それを聞いて本田は驚き、もう10分しかないのにと、磯野は時計を見ながら心配すると、
一体何をやっているんだと、城之内は思って怒鳴りながら、何とか蹴飛ばしてでも修理してやろうと思って、
バトルシップへ向けて駆け出していく!
だがその途中でヘリがあるのを見つけ、驚きながら戻ってみると、まだあったんだと御伽はそれを見ながら、
ラッキーだと思って喜んでいた。
そして部屋の中で戸惑っていたイシズとマリクとリシドの所へ、舞と静香が入ってきて、この船を捨てるので、
すぐに脱出するように話していた!
時間は1分を切ろうとしていたが、そこで杏子はまさか城之内を病院に運ばせようとしたヘリが、
こんな所で役に立つとは思わなかったと、横に居た城之内と歩きながらそれを話していた。
そして全員が乗り込むが、そこには海馬と木馬の姿が無かったので、仕方が無いと思った執事は、
すぐに扉を閉めて離陸することを命じ、ヘリのプロペラを勢い良く回して、そのままヘリを浮かび上がらせていく!
そして窓から遊戯と杏子は、海馬と木馬の事を気にしながらその風景を見ていると、タイムリミットが訪れると同時に、
中心になっていたデュエルタワーから爆発が始まり、島の周辺から煙が立ち昇っていき、
徐々に沈む島の光景を、遊戯達は不安な心境で見つめていた…。
だがその時、その煙の中から青眼の白龍の形をした飛行船が浮かび上がり、それを見つけた城之内は、
思わず驚いてしまう!
そして勢い良く上がったその中には、大笑いする海馬が操縦していて、みんなは思わずあっけに取られてしまう(笑)
だがそこで木馬が、遊戯達がヘリに乗っている事に疑問を感じると、それを見た海馬は、
バトルシップに嫌われたかと思って鼻で笑っていたが、そんな態度に城之内は腹を立て、
操縦席にあった無線機を奪って、海馬に向けて一言文句を言っていたが、それを海馬は笑みを浮かべながら聞く。
その後に木馬は無線を通じて、これから「世界海馬ランド計画」に向けて、これから二人でアメリカに渡る事を言うが、
しかし城之内はそれを聞いてもあまりピンとは来ないでいたが、しかし海馬は城之内達に向けて、
いずれは招待してやると言い残して、そのままヘリから離れようとしていた。
そして遊戯は、それが新たな海馬のロードかと思って、じっとそれを聞くと、
海馬は遊戯との戦いには終わりはないと思い、指で挨拶を交わしつつ、そのままアメリカへ向けて、
エンジンを全開にして向かっていくのだった!
それを本来の遊戯は見ながら、海馬は新たな道を歩んだんだと思ったと同時に、王の魂の遊戯もまた、
失われた記憶の旅が始まるんだなと、真剣な表情でそれを考えつつ、ヘリはドミノ町へ向けて戻っていくのだった…。
だがその一方で木馬は、世界海馬ランド計画をとても楽しみだと思って喜んだのだが、
ふと乃亞の事を思い返して、あいつにも見せてやりたかったなと、しみじみとその姿を思い返しながら、
その夢を実現する為に、アメリカへ向けて飛び去るのだった…。
そしてヘリのほうは夕方になって、ようやくドミノ町へと到着した。
そのドミノ埠頭でイシズは遊戯に向けて、ようやくマリクに巣食っていた闇の呪縛から開放された事に礼を言うと、
これから3人でイシュタール家として新たな出発をする事を告げ、さらにマリクは前に出て行き、
互いの遊戯に向けて、いずれエジプトの地を訪れるだろうと話し、その時は仲間として同行する事を約束していた。
だがそれを後ろで聞いていた杏子は、それが王の魂の遊戯が帰る場所なんだと思って、
もうあまり時間が残されていないのかと考え込んでしまう。
こうしてイシズ達はまたお逢いしましょうと丁寧に挨拶を交わして、そのまま船に乗り込んで、
エジプトへ向けて戻っていくのだった…。
そして御伽も海馬のあの計画を聞いたらうかうかしていられないと思い、アメリカに戻る事を言うと、
それを聞いて城之内は驚き、早速ダンジョンダイスモンスターズの次の戦略を考えないといけないと思い、
静香の手を握り締めながら、別れを告げていた。
だがそこで静香は、手に何か入っているなと思って広げてみると、そこには一枚の小さな紙切れがあり、
焦った本田はすぐにそれを広げてみると、そこには携帯の番号が書かれてあり、思わず本田は背中越しで、
御伽に向けて怒鳴ってしまう(笑)
しかし御伽は笑いながら、「シーユーアゲイン!」と気軽に挨拶を交わすと、すぐに本田も笑いながら、
そんな御伽に向けて頑張れと言って励ましていた。
こうしてみんな、自分の道を歩き出したんだなと、城之内達はしみじみ思って、沈む夕陽を見つめていたが、
そこで本田は、自分の道とは一体何なのだろうかと、ふと思って考えてしまうが、すぐに静香が近寄って行き、
焦らなくてもすぐに見つかると言うと、それを聞いて本田は喜びながら、そのまま静香の手を握り締めると、
御伽と同じように携帯の番号の紙を手渡し、すかさず城之内は駆け寄って怒るが、すぐに気軽に互いに笑っていた。
だがそこで舞も、そろそろ行く事を告げると、それを聞いた城之内達は驚きながら舞を見つめていたが、
しかし舞は元々勝手気ままな根無し草だし、バトルシティ大会も終わり、これ以上この街にとどまる理由もないのだと、
少し思いに更けながらそう語っていると、そこで静香は悲しげな表情で、今まで随分舞に励まされたんだと、
初めて出会った頃の事から思い浮かべながら、涙を一滴流して礼を言っていた。
だがしかし舞は静香の元へと近寄り、励まされたのは自分のほうだと言い、倒れていた間、
ずっと看病してくれたのだろうと話して礼を言うと、すぐに威勢の良い舞の姿に戻り、
遊戯に向けて次は負けないと告げ、笑顔で遊戯もそれを了承していた。
だがその後に舞は城之内の事を気にしてちらっと見たが、それ以上は語らず、そのまま遊戯達に手を振って、
その場から離れていく!
それを城之内が呆然と見送っていると、それを気にした杏子が、最後くらいはびしっと決めろと、
肘を突きながら話しかけていた。
そして舞は駐車場に止めていた車に乗り込むと、そこに城之内が慌てて駆け寄り、そこで舞に話しかけようとしたが、
何を言おうかと思って、その場で考え込んでしまう…。
だが舞は遊戯達と居ると楽しくて、つい時間が経つのを忘れてしまうけど、そんな遊戯達の友情が、
自分にとっては眩しかったんだと、笑顔で城之内に向けて話していた。
それを聞いた城之内は、何処か安堵に似た笑みを浮かべながら、そんな舞に向けて頑張るように言い、
「あんたもね!」と、笑顔で舞も城之内を励まし、車のエンジンをかけて互いに笑顔で別れて行くのだった…。
その車中で舞は、城之内がかなり成長したなと思い、もう立派な真のデュエリストだと思うと、
ちょっと差を付けられたかなと少しセンチになってしまうが、それでもこのままでは終われないと思い、
みんながそれぞれのロードを歩いたと同じように、自分も自分のロードを歩くんだと誓って、
そのまま車を走らせていくのだった。
そして翌朝、王の魂の遊戯は陽が昇る前にデッキを完成させると、すかさず本来の遊戯が、
城之内が持っていた「真紅眼の黒龍」のカードを差し出し、それを見て遊戯は互いに頷いて、
完成されたデッキとともに持って、気づかれないように外へと出て行こうとしていた。
だがそこで双六が起きて、何処へ行くのかと声をかけると、遊戯は戸惑いながら答えを隠すが、
しかし双六は城之内との約束を果たす為なんだなと気づいて、わざとらしくごまかしながら、
遊戯に向けて気をつけて出かけるように話していた。
そして遊戯は出かけていき、城之内と待ち合わせしていた場所へと向かうと、そのビルの間の道に、
城之内は朝日を背にして待ち構えていた。
その姿を見ながら遊戯は、ふと城之内との様々な出来事を思い返しながら近寄ると、
遊戯はそのまま学ランの上着を脱ぎ捨てると同時に、王の魂の遊戯へと変わり、互いに見つめ合っていると、
どうやら城之内もデッキを組んだら朝になったらしく、それを笑顔で遊戯に向けて告げ、
遊戯もそうだと笑顔で話していた。
そして陽は昇り、自分達のバトルシティはまだ終わらない事を二人で認識しながら、互いにデッキをディスクに装着し、
「約束のデュエル」を開始するのだった!!
これでバトルシティ編の全てが終了した事になる。
だけど思えばこの話って、結局王の魂の遊戯の記憶へ繋げて行く話に過ぎないのかなと思っていた。
でも奥のほうの根底では、「支えあう友情は、そんな柔な気持では持続できない」事を教えていたのかも知れない。
だがこれからが本当の意味で、遊戯は厳しい戦いに身を投じなければならない…。
それは遊戯自身だけでなく、仲間達もそれを理解しなければならない。
「バトルシティ終結!」(1月28日放映分)
ふらつきながら現れるリシドの姿に、遊戯は驚きながら見下ろしていると、
ゆっくりとリシドはバトルフィールドへと歩み寄っていく。
だがそれを見てリシドは、まだ生きていたとはしぶといなと、冷ややかな言葉でののしりながら、
例え現れたとしても、人格交代をする事はないがと見下ろしながらそう告げる。
だがそれでもリシドはゆっくりと歩み寄り、それを城之内達が心配していたが、やはり途中で倒れそうになり、
慌てて城之内が駆け寄ろうとしたが、側に居たイシズに止められ、それがリシドの望みだから、
行かせてやるようにお願いしていた。
そしてようやくマリクの一番近い場所まで近づいて、リシドはそこで見上げるが、その横に施された刻印を見て、
もうその忌々しい刻印も意味が無いと、マリクは笑って睨み、主人格のマリクはもう生きる力も無いと、
苦笑しながら語っていた!
だがそこでリシドはマリクに向けて、墓守の一族の過酷な運命はイシュタール家に悲劇を生み、
憎しみと怒りによってマリクは、邪悪な心に支配された事を話していたが、それをマリクはうるさいと言って、
千年ロッドの力でリシドを跳ね飛ばしてしまう!
だがそれでも再びリシドはマリクへ歩み寄りながら、今まさに絶望と言う名に身を投じようとしている事を告げたが、
それでも再びマリクは跳ね飛ばし、それをイシズは心配して駆け寄るが、息を切らしながらも、
リシドは大丈夫だと言ってまた立ち上がり、例え闇を彷徨おうとしても、人は生きていかなければならない事を言い、
それは墓守の宿命ではなく、「人の宿命」なのだと、力強くそう言い伝えていた!
その言葉に本来のマリクははっと思ってその場から消えるが、しかし闇のマリクはうるさいと言って、
再びリシドを千年ロッドの力で跳ね飛ばそうとしたが、突然マリクが苦しみ出し、それを見ていた両方の遊戯は、
苦しむマリクを心配に思っていた。
その後にリシドは、人は光を目指して生きるのではなく、生きていて光を見つけるのだと述べると、
さらに本来のマリクは生きる力を増し、体を乗っ取った闇のマリクは、さらなる苦痛に悲鳴を上げていた!
すると片目が失われていたはずのマリクの目に、本来のマリクの瞳が宿り、
どうしてなんだと闇のマリクは思って驚くと、そこで本来のマリクは遊戯に向けて攻撃するように告げ、
自分が犯した罪を認め、逃れる事の出来ない墓守の一族を王のせいにして、もう一つの闇人格を作ってしまった事に、
とても後悔してしまっていた。
だがそれでも闇のマリクは邪魔だと言って引かせようとしたが、しかし本来のマリクは引かずに、
こんな自分でも光を求める事が出来るのかと、リシドに向けて問いかけながら、その全ての答えが、
遊戯の攻撃で明らかになるはずだと告げる!
そんなマリクの本気の想いを、両方の遊戯はしっかりと受け止めると、そのわずか1ポイントの命を、
闇遊戯は信じてみると言って、先程の魔法カードの「神々の黄昏(ラグナロク)」を発動する事を宣告し、
聞いた闇マリクは苦しみながら頭を抱えていた!
ラグナロクの効果は、場にブラックマジシャンとブラックマジシャンガールがいる事によって発動可能とし、
手札・場・墓場の全てのモンスターを捨て、場に居る全てのモンスターを全滅させる効果を持つ。
そうそれは、例え神であっても!!
そしてそこに現れた、オシリスとオベリスクを中心として、遊戯が持っていた全てのモンスターが幻影化して現れ、
目の前にブラックマジシャンとブラックマジシャンガールの二人が前へ出て行くと、
空に飛び交うモンスター達に木馬は驚き、海馬はその様子を静かに見つめていた。
そしてオベリスクとオシリスがラーを捕まえると、そのまま空へと持ち上げ、そこにブラックマジシャンと、
ブラックマジシャンガールが近寄ってきて、空に魔法陣を浮かべたのを確認して、
そのまま「ブラック・バーニング・ショット」を、ラーに向けてぶつけていく!
それによって闇のマリクは苦しんで、オシリスとオベリスクに魔法陣に向けて持ち上げられると、
そのままそこで閃光が走り、ラーごと消滅されてしまう!
これで勝ったのかと思って、じっと城之内達は心配して見ていたが、しかしまだマリクは1ポイントライフはあり、
海馬もそれを知って見つめていたが、それよりも遊戯にとっては、本来のマリクが無事であるか、
そのほうが心配に思えてならなかった。
その後煙が消えて現れたのは、汗を掻いて息を荒立てる本来のマリクの姿がそこに立っており、
それを見てイシズは喜び、本田と城之内も闇の人格に打ち勝ったのかと、不思議そうに見つめて思い、
そしてリシドも、残りわずかな生きる望みが、マリクの闇の人格に打ち勝ったんだと、ほっとしながら思って見つめる。
するとマリクはまだライフは1ポイント残っているので、デュエルは終わっていない事を告げてマントを投げると、
その横で逆に目だけになった闇のマリクが現れて、何だと思って驚いてしまっていた!
どうやら主人格と闇人格が入れ替わったらしく、それを本来の遊戯は知ると、その事実に闇のマリクは、
冗談じゃないと思って驚いてしまうが、それでもまだ元に戻りたいと思ってか、本来のマリクに向けて、
同じ体を共有した仲間だろうと言いながら、目の前に居る遊戯を殺せと命令していた!
だがしかし本来のマリクは、そんな邪悪なる意思に従うわけがないと力強く反発し、聞いた闇マリクは驚くと、
さらに本来のマリクは闇のマリクを睨みながら、この手でお前を倒すと宣言する!!
その言葉を聞いた闇マリクは、本来のマリクがその身とともに滅びるつもりなのかと、
少し脅えた目で睨みつけ、遊戯もそんなマリクを心配していた。
しかしマリクは自分は死なないと言いつつ、自らの犯した罪は永遠に晴れる事はなく、この背に刻まれた刻印とともに、
その罪も背負って生きていく…闇に曇らされた心の中で、ただ一つ一点の光を求めて!
それをリシドが真剣に聞き入っていると、その後マリクは遊戯に向けて、救い出してくれた事に礼を言いながら、
静かに両手を上げ、三千年に渡る墓守としてのイシュタール家の闇の宿命に、終止符を打たなければならないと思い、
それが自分が犯した全ての償いなのだと告げるが、脅えるように闇マリクは止めろと言いだすが、
しかしマリクは「その光の一歩となれ!」と告げながら、そのままディスクの上に手を置き、サレンダーしてしまう!
その状況に闇マリクはまさかと思って驚くと、そのままマリクは自らの闇を睨みつけながら、
奴の残った瞳が消え去るのを確認してライフを0にし、完全なる自らの敗北をマリクは認めて、
闇のゲームは終了して、青空が全体に戻っていく!
そして本来の遊戯も全て元に戻ると、その姿を見てイシズは、やはり希望は無くなっていなかったと思って感心し、
そんな遊戯に向けて礼を言い、リシドは立派なマリクの姿を微笑ましく見ていた。
そして遊戯は、マリクが自らの心のデュエルに勝った事を告げると、静かにマリクは頷き、
長きに渡って戦いを繰り広げたバトルシティ戦は、見事遊戯の優勝で幕を閉じるのだった…。
その状況に喜んでいた城之内と本田は、居ても立っても居られずに、降りてくる天井デュエル場へとよじ登って、
遊戯の元へと駆け込んでいく!
そして遊戯は自らのデッキの中に居る全てのモンスター達、そして城之内達の支えに感謝して、
笑顔でその喜びを分かち合っていた。
その一方でマリクはイシズとリシドの元へ行き、申し訳無さそうな表情を浮かべるが、しかしイシズは、
三千年の墓守の宿命に終止符を打つのが、マリクの役目だったのだと言い、復讐や憎しみで時を重ねる愚かしさ、
イシュタール一族が長き月日に渡って王の記憶を守る使命を託されたのは、
そのメッセージを王から受け取る為だったのかも知れないと教えていた。
するとマリクは真剣な表情で、この先自分達の一族は、闇の宿命から抜け出す事が出来るのか、
イシズに向けて問いかけると、優しい笑みを浮かべてイシズは頷きながら、自分達は家族なのだと言い、
その絆がある限りどんな困難にも乗り越えられる事を教えていた!
その言葉にマリクは喜ぶように声をかけたが、その一方でリシドは、自分はどうなのだろうかと思って考えてしまう…。
そして海馬は遊戯に向けて、バトルシティでのデュエルキングの称号を得た事に、
主催者としてその栄誉を称える事を告げるが、しかし遊戯は、海馬のカードを受け取っていなければ、
このデュエルに勝利する事は無かったと思って、じっと海馬のほうを見つめていた。
そして木馬からルールとして、マリクからカードを受け取るように言うと、イシュタール家の最後の使命を果たすように、
イシズがマリクを説得すると、真剣な表情でマリクは返事をして遊戯に近寄り、闇のゲームで眠っている舞も、
やがて意識を取り戻して目覚めるだろうと言うと、その言葉を聞いて城之内と本田、そして遊戯も喜ぶが、
しかしそれは同時に獏良も目覚めてしまう事になる…。
そしてマリクからラーのカードを受け取ると、3枚の神のカード全てが揃って、遊戯はじっとそれを見つめると、
本来の遊戯も幻影化した状態で、このカードに闇遊戯の記憶の鍵が隠されている事を考え、
それは一体何なのかと思って心配そうに見つめていた。
その後マリクはイシュタール家が守り通した、封印を解く鍵の刻印が、自らの背に記されていると告げて、
それを遊戯に見せると、それを見て全員は驚き、さらに遊戯は、この痛々しい状況を見て、
こうして王の記憶を守り通したのかと思って声が出なかった…。
どうやらこの刻印は三千年前に墓守に仕えた預言者のメッセージであり、3枚の神のカードを手にした者は、
王の魂を宿る者の証だとイシズは説明し、それが遊戯である事を告げ、ここに記された記憶を知る事ができると言う。
しかし城之内はそれが読めず、遊戯にあの古代エジプト文字が読めるのかと疑問を抱いて問うと、
静かに遊戯は頷きながらも、それは文字を「読む」のではなく、持っていた3枚の神のカードを通じて、
何かが伝わってくるのを感じていた。
だがその時、突然視界が変わって、目の前にあの石版が突っ込むように近づいてくると、遊戯は驚きながら、
あの石版に自分の記憶が封印されているのかと思って睨んでいた!
その後すぐに元に戻ると、そこでマリクは自分達の一族が守り通した千年ロッドを受け取ってくれと差し出し、
そして千年リングも受け取って欲しいと言って、そのまま遊戯に手渡していた。
だがその後に海馬は遊戯達のほうを睨みながら、勝利の余韻は味わい終えたかと言った後に、
そのままバトルシティトーナメントの終焉を告げ、遊戯にデュエルキングダムの称号を、しばらく預ける事を言い、
それを遊戯は笑顔で見つめていたが、しかし海馬はこの戦いが終わった今、デュエルタワーも不用な物となったので、
今から一時間後にここを爆破すると言いだし、それを聞いた城之内と本田は驚いてしまっていた!
だが海馬は遊戯達に向けて、その間にバトルシップに乗り込んで逃げるように指示するが、
しかしバトルシップのエンジンは故障してたのではと杏子は不安に思っていると、もう修理は終わっていると、
堂々と木馬は言いながら横に居た磯野に聞いてみたが、慌てながらも返事をしてしまい、
そのまま海馬はエレベーターへ向かって、下へと降りていく。
そんな中城之内は、いくら負け惜しみにも限度があるだろうと、海馬の行動に苛立ちを感じ、
御伽も何を考えているんだと思って嘆いてしまう!
そして海馬はコントロールルームへと到着して、自爆起動の準備を進めていたが、本当に良いのかと、
海馬は疑問に思って木馬に問いかけたが、笑顔で木馬はいつでも兄と一緒だと言って頷き、
暗証コードの入力して指紋照合を終えると、そのまま海馬と木馬は同時に、持っていたペンダントを外して、
挿入口へとそれを入れ込んで時限爆破装置のセットを完了する!
その後遊戯達は磯野の案内でデュエルシップへと到着すると、すぐに城之内は舞の眠る部屋へと入り、
看病していた静香に向けて目を覚ましたかを聞くが、一向に目を覚ますこと無く、
静香が不安そうに入る城之内を見つめる。
そんな状況に後から入ってきた杏子も嘘だろうと嘆き、城之内も悲しそうに眠る舞を見つめ、
涙を流しながら必死に死ぬなと訴えかけていた。
だがしかし静香は手で顔を覆いながらも指の間から舞を見つめると、それを感じたかのように舞は片目を開け、
それに気づいた遊戯達は、まさかと思ってあっけに取られてしまう ^^;
そして二人は笑い出すと、いきなりの状況に城之内は驚いてしまうが、しかし舞は城之内が心配して泣いたのを知り、
思わず嬉しく思って喜びながら抱き寄せ、上手く騙せただろうと笑う静香に向けて話していた。
まさかグルだったのかと思い、城之内は驚きながら静香のほうへ振り向くと、無邪気に舌を出して静香は謝り、
心配させるなと思って本田と御伽は呆れてしまうが、そこで舞は遊戯が勝った事をとても喜んで祝っていた。
その後獏良を探してデュエルシップの中を彷徨い歩いていると、ふと城之内はキッチンルームに気配を感じて、
すぐに中へと入ってみると、そこに獏良が冷蔵庫の中の食料を出して食い漁っているのを発見し、
入ってきたと同時に獏良は、遊戯達を見つけて喜んでいた ^^;
しかし城之内は心配したのはこっちだと言いながら、一体何処へ行ってたんだと疑問に思って獏良に訊ねるが、
彼自身も知らなかったと言いながら、気が着いたらベッドで寝てて、お腹が空いたからここに来たと説明し、
それを聞いた城之内は思わず呆れてしまっていた(笑)
その後バトルシップのコントロールルームでは、まだ戻らない海馬と木馬に磯野が焦りを感じると、
そこに遊戯達が入ってきて、磯野からその話を聞いて、まさか遊戯に負けた悔しさから、
まだデュエルタワーに残っているのかと思って驚いてしまうが、しかし城之内はそんな事は無いだろうと言って、
すでに先に脱出しているのではないかと思っていた。
だが万が一の事もあると、磯野は心配していると、わかったと言いながら城之内達は、とりあえず探してみると言い、
その間に脱出準備を整えるように、磯野に向けて話していた。
そしてエンジン始動の準備に入り、燃料とブースターなどのチェックを確認してエンジンを始動したが、
すぐにエンジンが止まってしまい、その状況を見て遊戯達は、一体自分達はどうなるのかと思って心配する!
残り45分…爆発の時間は、刻一刻と迫ってきている!!
これでバトルシティの全てが終わり、闇マリクの野望は遊戯と城之内達の友情パワーによって粉砕され、
そして遊戯の王の記憶のヒントである3枚の神のカードを手にし、さらにマリクの背の刻印を見つめて、
物語は更なる展開になり、遊戯にとっては過酷な過去…そして未来を背負う事が予測されるような気がする。
だがそれ以前に、海馬と木馬はアルカトラズを忌まわしき過去とともに爆破すると言うが…一体どうするつもりだ?
「オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX」(1月21日放映分)
とうとうマリクの手元に死者蘇生のカードが手札に舞い戻り、それを遊戯に見せながら、
それがどういう意味かがわかるだろうと訴えかけてくる!
その状況に遊戯は焦って何も言えずにいたが、マリクは不敵に笑いながら、次のターンでラーを特殊召喚して、
遊戯を敗北に導いてやると言い出してくる!
しかし今はゴッドスライムが立ちはだかっている為、どう反撃してもマリクダメージを与えることは出来ない…。
だが遊戯は本当に壁になっているのは、消えかかっている本来のマリクの姿であり、
もしマリクを攻撃してダメージを与えたら、そのダメージによって本来のマリクも消える事を恐れていた!
そんな精神攻撃を上手くマリクは利用しつつ、手札から伏せカードを1枚セットして、さらに「グラナドラ」を守備表示で、
場に召喚してターンを終了する!
だがグラナドラには特殊能力として、場に表表示で守備表示にある限り、ライフが1000ポイント回復するので、
それを利用してマリクは、死者蘇生でラーを召喚して、ゴッドフェニックスでオベリスクで焼き払おうと考え、
そうなれば遊戯に勝ち目は無いと思って笑みを浮かべて睨んでいた!
そんな緊迫するバトルフェイズの中、下で見ていた本田は、このターンで何か仕掛けておかないと、
間違いなく次にマリクは、ラーを召喚する事を恐れていたが、それよりも城之内は、
遊戯がマリクを攻撃する事に迷っているのを感覚的に感じ取っていた。
すると杏子に残されたマリクの魂が、城之内達に向けて、二人が今どんな闇のゲームを繰り広げているのかを語る。
そうそれは、遊戯にとってはとても辛いバトル…。
その事を聞いて御伽や本田は、一体何人を闇に葬ったら良いんだと思って怒り、城之内も戸惑いを隠せないでいたが、
そこで杏子は元に戻って、何も知らない為に、何を言っていたんだろうと思って辺りを見回してしまう ^^;
そして遊戯は自分のターンになってもその迷いが消えず、それをマリクが面白おかしく笑って見つめていたが、
しかし本来のマリクは、どうして自分を倒す事をためらっているのか、疑問に思えて仕方が無かった。
だがそこで生贄になった本来の遊戯が闇の遊戯に向けて、自分達が戦う本当の敵は、
マリクの中にある邪悪なる心である為、それだけを倒す手段がきっとあるはずだと話すが、
しかし遊戯はどうやってそれだけを倒したら良いのか、全く思いつかずに焦りだけが増すばかりでいた。
だがそこで本来の遊戯は、それを倒す手段のヒントが、もしかしたらラーの能力の中にあるのではないかと思うと、
聞いた遊戯は驚き、本来の遊戯は頷きながら、ラーが3つの特殊能力がある事を話し、
そのうちの一つである「ラーと融合する能力」は、たとえ神とは言えどもモンスターに過ぎない為、
それは「プレイヤーもモンスター化する」ので、そこがチャンスの糸口になるのではと推測していた。
その事を聞いて遊戯は理解を示し、デッキからカードを引きながら、まだ手は残されていると考え、
伏せカードを2枚セットした後で、「幻獣王ガゼル」を守備表示で召喚して、ターンを終了させる!
だがその直後にマリクが召喚していたボーガニアンの特殊能力により、遊戯に向けて矢が打ち放たれて、
そのままライフが300落とされてしまう!
しかし本来の遊戯は少しずつ消えつつも、必ずマリクの邪悪なる心を打ち消して欲しいと願い、
遊戯も必ず助けると誓うのだが、しかしマリクはどうあがこうがこれがラストターンだと不敵に笑ってそれを告げる!
「ここでマリクが死者蘇生を使ってラーを召喚したら…」それを海馬は見つめながら、その封じ手はあるのかと、
心の中で心配して思い、城之内達も必死に遊戯に向けて声援を送っていた。
だがマリクはもう勝った気で居て、大笑いしながらデッキからカードをドローすると、
引いたカードが魔法カードの「闇からの奇襲」であり、これで確実に闇の生贄に出来ると言い出すと、
その言葉を聞いて遊戯は焦るように睨むが、その直後にマリクはグラナドラの特殊効果によって、
ライフが1000回復しつつ、神の炎で焼き尽くされろと言って、手札から魔法カードの「死者蘇生」を発動し、
墓地からラーが再び姿を現して、そこでライフを1000払い、ゴッドフェニックスが発動して、
オベリスクへ向けて突進してくる!
だが遊戯もそこで負けじと、先程伏せていたカードを発動させる!
しかしマリクはどんな手を使っても無駄だと言って、これでオベリスクが撃破したかと思いきや、
その間に何故かオシリスが盾になってオベリスクを守り、その光景にマリクは驚いてしまっていた!
どうやら遊戯も「死者蘇生」を持っていて、あらかじめセットしておいて発動した事を告げると、
その状況にマリクは悔やみ、これによりオベリスクは無傷である事を、遊戯は堂々と言い放つ!
それを見て城之内達は喜び、海馬も感心しながら見ていたその時、オシリスが倒れて消えると同時に、
オベリスクが怒りに吠え出し、それを木馬が驚いて見ていると、もしかして怒りに満ちたオベリスクの、
本当の力を知っているのかと、海馬も驚きながらその状況を見つめていた!
だがその後にラーは再び墓地に舞い戻り、それで勝ったつもりなのかと、マリクは不敵に笑いながら見つめて、
バトルフェイズを終了した事を告げる!
その状況に遊戯は、一体何を考えているのかと思って驚いていたが、
それでもマリクはまだターンは終わっていない事を言い、これが遊戯のラストターンなのだと言いながら、
先程引いた魔法カードの「闇からの奇襲」を、そのままダイレクトに発動していく!
つまりそのカードは、一旦バトルフェイズを終了して発動すると、再びバトルフェイズが復活して、
先程出したモンスターも復活する事ができる効果があり、その事を聞いて遊戯は驚き、
もう一度ラーを召喚して、遊戯にとどめを刺すつもりなのかと、海馬は深刻な表情でじっとそれを見据えていた!
そんな激しいバトルが繰り広げられている中、リシドは目覚めて息を切らしながらバトルシップから外に出て行き、
本来のマリクの事を心配しながら、闇の球体に包まれるデュエルタワーの屋上を見つめていた!
だが闇のマリクは闇からの奇襲の効果でバトルフェイズを復帰させて、再び墓場からラーを呼び出していく!
その状況に遊戯が警戒しながら、その状況を見つめていると、まだ光の球のままのラーを見てマリクは、
どの形態で攻撃しようか考えた結果、「やはりこいつだ!」と言って、ラーを第2形態へと姿を変えさせ、
融合して「ONE−TURN−KILL」を狙ってくるなと、遊戯は思ってじっとそれを睨みつけていた!
そしてマリクは不気味に笑いながらラーと融合して、ライフを1残して、その残りをラーの攻撃力へと変えていく!
だが遊戯はこれがラストチャンスだと思って睨むと、それを知らないマリクは、これで自分が勝てると思いつつ、
今召喚しているモンスターの攻撃力がそのままラーの攻撃力へと換算される為に、
現在の攻撃力が6899になる事を説明しながら、オベリスクを倒して、なおかつ遊戯も倒せる事を、
不敵に笑って睨みながらそう告げていた!
だが逆に遊戯は、この瞬間を待っていた事を告げながら、魔法カードの「ソウルテイカー」を発動していく!
そのカードの効果は、相手モンスターを1体強制的に生贄にする事ができ、まさかと思って海馬は驚いてしまう!
そして遊戯は不敵に笑いながら、神へは1ターンのみ魔法効果が有効になる事を告げると、
その言葉にマリクは、まさか自分ごと生贄にする気なのかと思って驚き、イシズも納得はしていたが、
しかし遊戯は別にラーを生贄にするわけでなく、その背後に居たゴッドスライムを生贄にする事を告げると、
その事実にマリクは驚いてしまう。
つまりゴッドスライムは、リバイバルスライムとリフレクトスライムの融合体である為に、
そのまま一気に2体を生贄にする事が出来るのだ!
それで一体何をするのかと、マリクは疑問を抱き始めると、オベリスクの最上級能力を発揮する為だと遊戯は告げ、
その言葉にマリクはさらなる驚きを隠しきれないで居た!
そして生贄になったリバイバルスライムとリフレクトスライムが、そのままオベリスクの体内へと吸収されると、
そのままオベリスクの体が赤くなり、「ソウルエナジーMAX」がそこで発動されていく!
しかしラーに通用するのか、海馬は下で見ていて疑問を抱いてしまっていた。
そしてオベリスクの攻撃は∞(無限大)となり、その状況にマリクは驚くと、そのままオベリスクはラーに向けて、
「ゴッドハンド・インパクト」の衝撃波をぶつけていく!
だがそこでマリクはそれによって、場に出していたボーガニアンとグラナドラをラーの生贄として吸収させて、
攻撃力を4899にするが、しかしそれでは到底無限大の攻撃力で放ったオベリスクで敵うはずはないと、
城之内は思ってそれを見つめていた。
そしてゴッドハンド・インパクトがラーに直撃して衝撃が走り、これでやったのかと城之内は心配してそれを見るが、
しかしそこにはまだラーが存在していて、どうして倒れないのかと思って遊戯は驚いてしまう!
どうやらマリクは先に伏せていた魔法カードの「階級制度」を発動して、ラーとオベリスクは同レベルである為に、
先程の攻撃を無効化してしまう!
そして再びオベリスクの攻撃力が4000へと戻ると、これで遊戯の勝ち目は無くなったと海馬は思い、
横で聞いていた木馬もそれを心配してしまう…。
そしてマリクは最後のバトルフェイズだと言って勝ち誇るように笑う中、リシドはふらつきながらも、
マリクの事を心配して、そのままデュエルタワーの屋上へ向けてゆっくりと歩いていく!
だがマリクはラーに融合したまま、オベリスクへ向けて「ゴッドブレイズキャノン」を放ち、
これで勝ったと思って喜んでいた!
しかしまだ遊戯は堂々と笑みを浮かべてマリクを睨みながら、もう1枚伏せていた魔法カードの、
「マジックディメンション」を発動して、場に居るオベリスクと幻獣王ガゼルを生贄にして、
ラーが放った攻撃を難なくかわされてしまい、マリクは神を生贄にした事に対して驚きの色を隠せないでいた!
その一方でリシドは苦しい表情を浮かべつつも、あの時マリクの心の声が聞こえていた事を思い、
何とかしてマリクの暴走を止めようと思って、息を荒立てながらエレベーターの中へと乗り込んでいく!
だがそのフィールドでは、遊戯が神を失って勝てるのかと、マリクは不敵に笑っていたが、だがそれでも遊戯は、
自分には応援してくれる仲間が居て、さらにはデッキにはともに戦い抜いた僕たちも居る事を告げながら、
マジックディメンションのもう一つの効果として、魔法使い族のモンスターをデッキから特殊召喚する事が出来る為、
その場にブラックマジシャンを出現させ、それを見てマリクは驚いてしまう!
そして遊戯はラーへの反撃として、残された魔法カードの「神々の黄昏(ラグナロク)」を発動する!
それは場に魔法属性のモンスターが2体居る事で発動でき、自分の持つ手札・デッキ・墓場の、
全てのモンスターカードを取り除いて、相手フィールドのモンスターを全滅させるカード!
しかしマリクはそれでも笑いながら、今倒してもライフは残り1しかないので、主人格のマリクには、
それを耐える精神力も残されていない事を話しながら、もしラーを倒したら確実に主人格も消えるだろうと告げ、
その事を聞いて遊戯は、それでもマリクを救えないのかと思って驚いてしまう!
一方リシドはマリクが言い残した言葉を思い返して、息を切らしながらじっと上を見上げて心配する中、
遊戯はマリクの脅しになかなか攻撃が出来ず、本来の遊戯はそれを心配して見つめていたが、
それでもマリクは主人格が生贄に居る限りは負けないと自負して笑い出していた!
そんな中ようやくリシドは天空デュエル場へ向かう階段を登り出し、マリクが言い残した言葉は違うと思いながら、
決死の思いで本来のマリクに向けて叫び出し、その声を聞いて遊戯や城之内達は驚きながら見つめていた!
するとマリクはその姿に脅え、本来のマリクも片目でそれを見つけて驚くと、
そのままリシドは焦りを見せるマリクの姿を、息を切らしながらじっと見つめるのだった!!
いよいよ遊戯とマリクの戦いも終盤戦に差し掛かろうとしているけれども、こう白熱した神同士の戦いに、
わしもその興奮が伝わってきて、固唾を飲んでそれを見つめていたよ ^^;
だがマリクとラーが融合した姿で倒しても、本来のマリクは救えないとは、一体どういう事なのだろうか?
その全ての答えは、最後に到着したリシドが鍵を握っているとは思うけれど… −−;
「不死の壁 ゴッドスライム」(1月14日放映分)
オベリスクのダイレクトアタックが決まり、マリクのライフは残り700までに落とされていく!
そのダメージの大きさにマリクは遊戯を睨みつけ、城之内達もこれで遊戯が勝てそうだと思って喜んでいたが、
しかし海馬だけは、あんなに簡単にオベリスクの攻撃を受けるマリクに疑問を感じ、何かあるなと思って睨みつけ、
イシズもマリクが伏せてセットしたカードが気になり、遊戯に気をつけるように心の中で思い、
マリクの戦術として、1つが遊戯を追い詰める事と、もう一つは……と思って警戒していた。
そしてマリクは痛がりながら立ち上がろうとしていたが、何故か遊戯は追い詰められた表情を浮かべていて、
どうしてなのかと城之内と杏子は疑問を抱いていた。
するとマリクはふらつきながらも不気味に笑って立ち、今の攻撃が痛かったって物じゃないと、
逆に喜んでいるようにも見えた!
その状況に遊戯は苦しい表情を浮かべると、さらに追い詰めるかのように、マリクは今のダメージが、
本来のマリクの魂のほうが苦痛が大きい事を忘れてないだろうと言い、その体が闇に食われていくと、
それを見て遊戯は驚き、さらにマリクは、本来のマリクは墓守の一族として可哀想な宿命を背負った物だと思って、
苦笑してそれを語り出し、王の手によって抹殺されるなんて、皮肉でも笑いがこみ上げると言って大笑いして、
さぞ美味しい生贄になるだろうなと思って睨んでいた!
このままでは本来のマリクが闇に食われることを、本来の遊戯は恐れて話すが、しかし遊戯が負けても、
主人格である本来の遊戯が消えてしまう…。
それを遊戯は不安がるが、しかし本来の遊戯は大丈夫だと言い、本当に倒さなければいけない敵は、
マリクの邪悪なる心である事を告げ、イシズの為に本来のマリクを助けなければと話していた。
しかしどうすれば助けられるのか…そこで遊戯は迷っていると、そこでマリクは不気味に笑いながら、
遊戯を闇の餌にしてやると言って睨み、今からオベリスクのダメージを倍にして返してやると告げると、
先程伏せていたカードがそこで発動しようとし、やはり隠された戦術があったかと、イシズは思ってじっと見つめ、
今までの攻撃もすでに計算されていた事を、今教えてやろうと、マリクは思っていた!
だがそこで本来のマリクは薄れた意識で目を覚まして、眠るリシドに声をかけるが、やはり目覚める事は無かった。
だがしかし本来のマリクは幻影化した姿になって、闇の世界へと行く前に、話しておきたい事があると言い、
自らは一族の掟を破り、父親へした裁きは闇へ行っても償えないだろうと感じていた…例え闇の人格がしたとしても!
でもその人格を生み出したのも、自分の王への憎しみなどの歪んだ心から生まれた結果なのだと感じながらも、
あの儀式の時に、リシドは同じ苦しみを受け入れた事をしみじみと思い浮かべ、そこでリシドが、
自分とともに闇の宿命を背負う事を決めてくれたのだと感じて、その為に闇の人格を閉じ込められたのだと思う。
今リシドの魂が何処を彷徨っているかは知らないが、もうこれ以上苦しむ必要は無いんだと切なく思いながら、
礼を言って再び本来のマリクはその場所から姿を消していく…。
その一方でデュエルタワーの屋上では、マリクが先程のオベリスクの攻撃を受けた事によって、
先に伏せていた罠カードの「メタル・リフレクト・スライム」が発動し、それを見ていた全員が驚いてしまう!
するとそこにメタル系のスライムドークンが現れると、攻撃をしたモンスターの4分の3の守備力を持つ、
映し身の壁モンスターとなって出現する!
それをいい終えた直後に、スライムドークンは守備力3000のオベリスクに姿を変え、
その状況に全員が驚いてしまう!
フィールド上に神が2体…だけどマリクのほうは、たかがこけおどしのスライムだと思って、
城之内は強気に反論したが、だがそれだけでは済まないだろうと、海馬は密かにそう思って見つめていたが、
しかし遊戯はまだそれに気づかず、ただの守備モンスターとして出しただけならすぐに倒せると思いながら、
そのまま伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる。
そしてマリクはデッキからカードを引いて手札を見ながら、今死者蘇生を墓地から呼び戻すカードは無いなと思い、
それまでは壁モンスターで時間稼ぎをしようと考え、ラーさえ呼び戻せたらいくらオベリスクでさえも瞬殺できると思うと、
自分のデッキのテーマが「不死」である事を遊戯に教え、相手を倒すまで復活する事を説明しながら、
そのままマリクはそこに「リバイバル・スライム」を守備表示で出してくる!
そうそれは、前に人形との戦いで苦しめられた、再生能力を持つモンスター…。
その事を思い出して遊戯は驚くと、さらにマリクは魔法カードの「融合」を手札から発動させて、
リバイバル・スライムと、オベリスクの姿になったゴッドスライムとを融合させる!
だが姿はオベリスクのままであり、一体何が変わったのか、下で見ていた本田は不思議に思うが、
しかし御伽は何かあるはずだと思って少し警戒をしていた。
だがバトルシティルールによって、モンスターを融合したターンは攻撃できない為、
そのままマリクはターンを終了するが、しかし遊戯はマリクがゴッドスライムに何か能力を追加したはずだと思いつつ、
デッキからカードをドローした後で、「ビッグシールドガードナー」を守備表示で召喚し、
さらにオベリスクでゴッドスライムに向けて攻撃を仕掛けていく!
そしてゴッドスライムが壊滅したかと思ったが、やはりリバイバルスライムの再生能力が融合された為、
すぐにゴッドスライムは元の形へと再生し、やはりかと思って遊戯は警戒して見つめていた!
これが「不死のゴッドスライム」であると、マリクは不敵に笑ってそう言うと、聞いた遊戯は驚き、
あのゴッドスライムが居る限り、遊戯はマリクを倒せないのかと、下で見ていた城之内達は不安に思い、
さらに海馬もその為にわざとオベリスクの攻撃を受けたのかと思って、冷酷にじっと睨みながら、
遊戯に起死回生の術はあるのかと思って考えていた。
こうして遊戯は悔しそうに見つめながらターンを終了させると、その後マリクはデッキからカードを引くと、
それを見ながら遊戯は、きっとマリクは死者蘇生を呼び戻すカードを待っているに違いないと考え、
もしラーが再び召喚されたら、いくらオベリスクでも歯が立たないと考え、例えゴッドスライムを取り除けても、
これ以上は本来のマリクにダメージを与えられないと思って、さらに考えを深めていた。
しかしマリクは不敵に笑いながら、このまま闇に食われるのを待てと言って、そのまま伏せカードを1枚セットし、
さらに「ボーガニアン」を守備表示で場に召喚する!
だが遊戯は、ボーガニアンの特殊能力として、場に居る限り自分のライフが300削られる事を知っていて、
驚きながらも本来の遊戯の事を心配するが、それでも本来の遊戯は大丈夫だと頷くが、
しかし遊戯はそれを苦痛に感じていた…。
そしてマリクがターンエンドを宣告すると、遊戯はデッキからカードをドローした後で、伏せカードを1枚セットし、
さらにビッグシールドガードナーを生贄にして、「ブラックマジシャン・ガール」を攻撃表示で召喚して、
ボーガニアンを倒さなければ、これ以上本来の遊戯が苦しめられるのを心配して、
そのままブラックマジシャン・ガールでボーガニアンに向けて攻撃を仕掛ける!
しかしマリクもそれを読み切っていて、先程伏せていた永続罠カードの「ディフェンド・スライム」を発動して、
攻撃されそうになったボーガニアンをゴッドスライム守って、それをブラックマジシャン・ガールに跳ね返していく!
苦しい表情で倒れるブラックマジシャン・ガールを見て、さらに遊戯は苦しむと、そこでマリクは、
ディフェンド・スライムが発動してゴッドスライムが居る限り、いくらオベリスクの攻撃でも跳ね返すことを言うと、
そこで遊戯のライフが減り、さらにはボーガニアンの攻撃を受けて、ライフが1000まで落とされてしまう!
しかし苦しみながらも遊戯は、本来の遊戯の事を気遣うが、しかしこれ以上は持たないと思い、
どうすれば良いのか迷ってしまう…。
だがマリクは互いの心配をする遊戯に向けてその必要は無いと言い、王も神も自らの能力には無力なんだと、
堂々とした態度でそう言い告げて笑っていた!
その状況に城之内が悔やんでいたその時、本来のマリクの魂が杏子の元へと映っていき、
一体どうしたのかと城之内達は不思議に思って、杏子の姿を見つめていた。
すると杏子の口を介してマリクは遊戯に、自分はすでに死ぬ覚悟は出来ている事を告げ、
自分とともにその邪悪なる心を打ち砕くように話していたが、逆に何も知らない城之内は、
一体何を言い出すのかと思って驚きながら、必死に杏子の体を揺らしていた。
だがすぐに遊戯とイシズはその事に気づいて驚き、マリクもまだ主人格の意識が残っていたのかと思って、
その場で悔やんでしまっていた。
そしてマリクは初めは父親が王に殺されたと思ってグールズを結成したが、それは間違いだった事を認めるが、
目の前に居た城之内が邪魔なので、指で突き刺してその場から離れさせながら、デュエル場に立つマリクを指差し、
本当に父親を殺したのは、邪悪なる心の自分なのだと告げる!
だがマリクはそれは体が乗っ取られる前に気づくべきだと言って笑うが、しかしどの道その罪の重さに耐えられずに、
死ぬ運命にあるがと思うが、しかし本来のマリクは、それでも闇の人格とともに消える事を言うが、
それでも闇のマリクは、王でも自分を倒せないんだと言って笑っていたのだった!
その後本田と御伽も城之内と同じく、杏子の急変に心配していると、そこにイシズがマリクの名を呼んで、
杏子の元へと駆け寄り、一体何をするつもりなのかと問うと、そこで本来のマリクは、こうするしか無いと言って謝り、
遊戯なら自分の闇の人格を葬る事が出来るはずだと言い、これが王としての最後の試練である事を説明する!
その言葉を遊戯はしっかりと受け止めるが、しかし闇のマリクは本来のマリクに向けて、
諦めて勝手に死んで行けと言い、この状況で遊戯が勝つ方法なんか無いんだと、自信有りげにそう告げて、
デュエルを続行する為に、マリクはデッキからカードをドローする!
するとそれが死者蘇生を呼び戻すカードであり、早速マリクは魔法カードの「魔法石の採掘」を発動して、
手札2枚を墓地に捨てる代わりに、墓地から魔法カードの「死者蘇生」を呼び戻して、
次のターンでラーを特殊召喚された時こそ、遊戯の最後だと宣告する!
しかし本来の遊戯は、それでも何か手はあるはずだと言い、その言葉に闇の遊戯も納得しながら、
じっとマリクのほうを睨みつけるが、それでもマリクは死は目の前だと言って笑っていたが、
その一方で眠っていたはずのリシドが、何かに呼び覚まされるかのように、目を見開いていた!
マリクとの戦いもかなり終盤戦へと来ているのだが、いくらなんでも「不死のゴッドスライム」はねぇだろ! −−;
だが本来の遊戯が言うように、絶対にそれを攻略する方法があるはず…。
そうでないと遊戯だけでなく、本来のマリクの人格さえもが消えてなくなる恐れもあるからなぁ。
でもそれを打ち破る為のキーカードって、一体何なのだろうか… −−;
「悪魔の聖域(デビルズサンクチュアリ) 発動!」(2003年1月7日放映分)
マリクが発動したラーの特殊能力である「ゴッドフェニックス」は、ライフを1000払う事によって、
全ての場のモンスターを焼き払う、究極の能力…。
それを城之内は説明するが、もしかしてオシリスさえも焼き払われるのかと、本田は心配に思っていたが、
それは神の効果がどれだけなのかが未知数なので、城之内も良くわからないで居たが、
それよりも心配なのは、プレイヤーの精神をも焼き尽くす炎の攻撃に、遊戯が耐えられるか、
城之内は不安に思っていた。
だがその後に遊戯はマリクに向けて、ラーはまだオシリスの攻撃を受けきっていないことを言うと、
さらにオシリスから「衝雷弾」の攻撃が放たれていくが、しかしそれをも跳ね飛ばされ、見ていた遊戯は驚いてしまう。
そしてマリクは不敵に笑いながら、こちらの反撃だと言って、手をクロスさせて呪文を唱え始めると、
その言葉を聞いて海馬は、とうとう第3の能力が発動させるかと思って驚いていた。
「時一つとして神は不死鳥となる。選ばれし物は大地に眠る。」
それを思い返しながら、神さえも無にできるのかと海馬は思う。
そしてラーは不死鳥となったまま、オシリスを焼き払う為に突っ込んでいくと、そのままオシリスが苦しむと同時に、
遊戯は本来の遊戯とともに、その炎に包まれて苦しんでしまう!
こうしてオシリスは撃破されるが、何とか苦しみながらも遊戯は耐えると、そうでなくてはとマリクは苦笑しながら、
それでないと闇のゲームが盛り上がらないからと言って笑っていた。
その状況の中で遊戯は、本来の遊戯が無事か心配していたが、自分は大丈夫だと起き上がって見つめながらも、
自分達が持っていたオシリスがやられた事を悔やみ、残りがオベリスクだけなのを見て少し戸惑ってしまう。
その後このターンが終了して、ラーが再び墓地へと埋葬されると、これで何とか攻撃をしのげたなと、
本田と御伽はほっとしていたが、しかしマリクは先程発動した「暗黒の魔再生」のテキストによって、
死者蘇生のカードは遊戯の墓地へと戻されるが、その瞬間に先にセットしていた罠カードの「ゾンビの宝石」が発動し、
遊戯の墓地に置いた死者蘇生のカードが、そのままマリクの手札に加えられてしまう!
その状況に遊戯は驚くと、そこでマリクは再びラーが特殊召喚される事を大笑いで言い告げ、
遊戯はそれを悔やみながら聞いていた。
だがしかしマリクは、遊戯がどの道ONE−TURN−KILLで死ぬのだと言いながらも、魔再生のテキストにより、
遊戯に1枚のドローが許され、それが命綱になるか闇に葬られるかの運命が決まるんだと告げる。
その1枚で運命が決まる…遊戯はそう思いながら、ディスクのデッキを見つめる中、下で海馬はそれを見ながら、
それを阻止するのは「デビルズサンクチュアリ」しか無い事を思い、さらに城之内達も、
今遊戯に壁になるモンスターが居ない為に、何とかならないかと思って焦っていた。
だがしかし御伽は、ふとラーのONE−TURN−KILLはフィールドのモンスターしか影響しないはずじゃないかと思い、
それを不思議に感じていたが、城之内の口から、まだラーに隠された能力がある事を聞かされ、
それを打ち破る手が果たしてあるのか、城之内は心配に思いながら、遊戯に負けるなと心の中で思っていた。
するとそこでマリクは不敵に笑いながら遊戯に向けて、一人仲間が消えたはずだと言って、
隠し持っていた千年リングを見せびらかすと、それを見て遊戯は驚き、やはり獏良を消したのもマリクのせいかと、
本田も思ってその場で怒りだし、一体獏良を何処にやったのか、城之内はマリクに問いかけていく。
するとマリクは笑いながら、獏良は今闇の中へと彷徨い続け、このリングは自分の戦利品だと言い出すと、
そんな奴の最期を見せてやりたかったと、その時の事を思い返しながらマリクは話しながら、
次のターンでそれを教えてやると言い切っていた!
しかし遊戯は舞や獏良や城之内を傷つけて苦しませる、そんなマリクを絶対に許さないでいたが、
それでもマリクは遊戯には絶望するしか手が無いのだと思いながら、さっさとカードを引くように遊戯に命ずる!
そして遊戯はデッキに手を伸ばしながら、その上にあるカードが、「見えるけど見えない先の未来」だと信じ、
それを切り開く為の唯一のカードは、きっとあれしかないと、
海馬から受け取った「デビルズサンクチュアリ」の事を思い返して、そのカードに賭けてみようと信じて、
デッキからカードをドローする!
すると遊戯はそれを見ないままそのまま静かに伏せカードとセットしてターンを終了させると、
それを見てマリクは驚き、一体どういう事なのだろうかと、下で見ていた城之内達も不思議に思っていた。
その状況に海馬も不思議に思っていると、その横でイシズが驚いた表情で見ていて、それを確認した海馬は、
まさか遊戯は奇跡を起こすのかと思って驚いてしまう!
だがそこで審判の執事の磯野が、カードを見ないで伏せカードをセットするのは違反行為だと警告して、
もしそれがモンスターカードならば、ルール上失格にすると告げるが、しかしそこで海馬が声をかけ、
面白いからそのまま続行させるように命ずる!
しかしマリクはそれを見て、とうとう頭でもおかしくなったかと思って笑いながら、貴様の最期なのだから、
しっかりとそのカードを拝んでみたらどうなのかと言うが、それでも遊戯はマリクに向けて、お前のターンだと言うと、
睨みながらマリクはデッキからカードをドローして、それを手札に入れながら、反則負けで逃がしはせず、
そのまま苦痛を味あわせてやると、マリクは思いながら、手札から再び死者蘇生を発動させて、
墓地からラーを呼び出して、特殊能力である「ONE−TURN−KILL」を発動させようと、マリクはラーと融合して、
遊戯に向けて襲い掛かろうとしていた!
その状況に遊戯は驚くと、そのままマリクは自らのライフを1だけ残して、その全てをラーの攻撃力に変えるとともに、
さらに場に出していた「ジェラゲド」を生贄にする事により、その攻撃力さえも吸収していく!
それにより攻撃力が4699となり、これで貴様も終わりだと、マリクはその場で大笑いしていく!
このままでは遊戯はダイレクトアタックで終わってしまう事を、本田達は心配そうに見つめ、木馬も大丈夫かと、
心配そうに海馬に向けて話していたが、しかし海馬はもし本当に奇跡を起こせるなら起こせと、
心の中で遊戯に向けて叫んでいた。
そしてマリクはそのまま攻撃を仕掛けようとしたその時、遊戯は先程セットした、「デビルズ・サンクリュアリ」を発動し、
それを目の当たりにしてマリクだけでなく、海馬もまさかあのカードを引いたのかと思って驚いてしまう!
そして遊戯は、デッキに触れた瞬間に、海馬の鼓動が聞こえてきたことを思うと、あんな追い詰められた状況で、
まさかあのカードを引いたのかと、海馬はただ驚くことしかできないでいた。
そして遊戯はそれを発動するとともに、フィールド上に魔法陣が現れ、その中から「メタルデビル・ドークン」が、
小さい人形の姿となって現れてくる!
するとその人形の顔からマリクの眼が映し出されると、それを見てマリクは驚いてしまう!
つまりメタルデビル・ドークンは、相手プレイヤーの写し身となり、そこで壁となって攻撃しようとしているのが、
マリク自信である事を遊戯は告げると、聞いたマリクは驚き、今のメタルデビル・ドークンの攻撃力は1であり、
それを倒した瞬間に、マリクは敗北するのだと告げる!
これがラー攻略のキーカードかと思って、下で見ていた城之内達は喜び、これで遊戯が勝ったと思って喜んでいた。
そしてマリクは攻撃指令を終えた事を悔やみながら、そのままONE−TURN−KILLを放つと、
その写し身で自らの身を焼ききれと遊戯はそう告げて、メタルデビル・ドークンが焼かれるのをじっと見ていた!
これで遊戯は勝ったと思って、フィールド上を見てみると、何故かまだメタルデビルが存在していて、
一体どういう事かと思って、遊戯は驚いてしまっていた!
するとマリクはラーと離れてその場に不敵に笑って立ち、遊戯はそれを見て驚いていたが、
マリクのライフは4700へと増え、それが一体どういう事なのか、城之内は疑問を抱いてしまう。
どうやらマリクはラーが攻撃した瞬間に、先に伏せていた魔法カードの「融合解除」を発動させた事を言うと、
それを聞いて遊戯は驚き、まさかこんな形で使われてしまうとはと思って悔やんでしまい、
結局マリクを有利にさせてしまったかと、海馬も不敵に笑いながら思い、イシズはそれを心配そうに見つめていた。
だがしかし海馬は、あのデビルズ・サンクチュアリが、ただラーの能力を封じ込める為だけじゃない事を思い、
じっと遊戯の行動を見つめながら、果たして使いこなせるかと思っていた。
そしてマリクは本来のマリクの姿が元に戻った事を告げながら、なかなかしぶといなと話すが、
そこで本来のマリクは薄れた意識の中で、リシドの名を小声で言い、聞いたイシズは驚いてしまう。
その後ラーを墓地へ戻し、さらに使用した死者蘇生も墓地へと入れた後に、伏せカードを1枚セットして、
そのままターンを終了させる。
しかし次にまたマリクが死者蘇生を使ったら終わりだと、下で見ていた城之内と本田は、
何とかしてくれと遊戯に願いを託していた。
だがその遊戯は悔やむようにマリクを見つめながら、デッキからカードをドローしようとしたが、
しかしそこに現れているメタルデビル・ドークンを維持するには、自らのライフを毎ターン、
1000ずつ支払わなければならず、心配そうに本来の遊戯の姿を見つめていたが、自分なら大丈夫だから、
思う通りに戦ってくれるように、本来の遊戯はそう願っていた。
その言葉を聞いて遊戯は頷きながら、デッキからカードをドローして、本来の遊戯に耐えるようにと謝りながら、
その様子をじっと見つめて、メタルデビル・ドークンを維持していた!
しかしマリクはそれを見て、一体どうするつもりなんだと思って笑っていたが、しかし海馬はそれを見て、
やはり気づいていたのかと不敵に笑うと、そこで遊戯は目を瞑りながら、その魂の鼓動が伝わったと思い、
これが神を封じると同時に、神をも呼ぶ効果がある事を知って、早速遊戯は魔法カードの「増殖」を発動させ、
メタルデビル・ドークンの数を3体へと増やして、場に3枚目の神のカードの「オベリスクの巨神兵」を召喚する!
それを見て本田達は喜び、マリクに壁となるモンスターがいない事を城之内は知って、
これで勝てると思って喜んでいた!
その状況にマリクは驚いて見つめていると、そのまま遊戯はマリクに向けて、
ゴッドハンドクラッシャーでダイレクトアタックを仕掛けていく!!
全く…この勝負はターンが変わるたびに、逆転劇が広がっていくから、はらはらドキドキさせやがるぜ −−;
だけどあのデビルズ・サンクチュアリの効果が、その写し身効果であり、さらには海馬は、
遊戯がすでに「増殖」のカードを入れている事を知っているので、それをも利用してオベリスクを呼ばせるとは…。
やはり今まで戦ってきて、遊戯の戦略や奇跡を知って来たと言うことだろうか?
だがしかし、マリクもそう簡単には引き下がらないとは思うのだが… −−;
「決勝戦(ファイナル) 遊戯VSマリク」(12月24日放映分)
海馬から受け取ったカードは、魔法カードの「デビルズ・サンクチュアリ」…。
それを遊戯は手にして見ながら驚き、一体このカードの意味は何なのかと遊戯は不思議に思う中、
海馬の後ろに居た木馬も、どうして遊戯にあのカードを手渡したのか疑問に思っていた。
どうやらこのカードが、ラーの特殊効果である「ONE TURN KILL」を攻略する唯一のカードであるが、
遊戯はラーの隠された能力もわからないだろうと海馬は思いながら、勝率20%のゲームの賭けに出た!
しかし海馬は、遊戯が「友のカードが力になる」事を話した上で、時にそれが「足かせ」になる場合がある事を言って、
遊戯の気持ちを試そうとしていた!
だが御伽と城之内はそんな事もわからず、きっと何か裏があるはずだと思って、遊戯に警戒をうながせていた。
すると遊戯は静かにそのカードをデッキの中へと入れてシャッフルし、ディスクへセットしながら、
海馬の事を信じてマリクを倒すと宣言する!
こうして曰くつきのバトルシティ決勝戦が、今開始させようとしていた!!
しかしマリクはどんなカードが来ようとも、ラーの前では無力だと言い放つが、それでも遊戯はこのデュエルで、
マリクに巣食う邪悪な心を打ち破ると言い返し、聞いたマリクは「やれるもんならやってみろ!」と、
怒鳴るように挑発していく!
下で本田達が見守る中、神のカードを召喚する為に、3体の生贄が必要なので、遊戯にはとても不利ではないかと、
城之内は思って心配していた。
つまり遊戯が持つオシリスとオベリスクは、死者蘇生で特殊召喚しても1ターンしか効果がないが、
その点マリクの持つラーは、死者蘇生の特殊召喚でも持続することができ、まだ他にも特殊能力がある…。
しかし海馬が遊戯に手渡したカードが、もしかしたらラーを攻略する為のキーカードになるのかと、
ようやく城之内もその事に気づき始めていた!
その頃デュエル場の中央では、遊戯とマリクが互いのデッキを手渡して、デュエル前のカット&シャッフルをするが、
そこでもマリクは不気味に笑いながら、ラーが底へ沈むように願いながら、良くシャッフルするように、
遊戯に言い放っていく。
そして下に居た海馬は横に居たイシズに向けて、言われた通りに手を貸したが、
それは奇跡を起こり得ないという証明に過ぎないと言い放ち、自分にとっては石版はただの遺物であり、
文明は永遠に刻まれていく時間と、無数の人間の灰に積まれて築いていく物だと告げ、
三千年前のミイラなど、自分には何の接点も無いと確信するように言う。
だがそれでもイシズは、文明は滅んでも人間の魂と意思は永遠の物だと言い返すが、それでも海馬は、
遊戯が敗北してマリクを助けられなければ、永遠の絶望に身を落とすだけだがと、不敵に笑ってそう告げる。
それでもイシズは遊戯と友の力が、邪悪なる意思を打ち負かす事を信じるが、海馬は遊戯を睨みながら、
友の力など無力に過ぎない事を、この決勝戦で証明してみせると、悔やむように思っていた。
そして互いにシャッフルを終えて、デッキをディスクに装着しながら、望みどおりにラーは沈んだかと、
マリクは不気味な笑いのまま言うが、遊戯はすぐにデッキがマリクの敗北を教えるだろうと答え、
聞いたマリクは思わず大笑いをして、悔いが残らないように、今のうちにせいぜいほざけと言い放つ!
そして下の本田達は必ずマリクに勝つように応援し、城之内は舞を救ってくれと願う中、
イシズはイシュタール家の忌まわしき歴史を止めるのは、遊戯しかいないと信じて、
このデュエルで記憶の鍵を手にすると同時に、マリクを救うように願っていた。
こうしてマリクと遊戯のデュエルがスタートする!
まず先攻はマリクからで、千年ロッドを不気味に舐めながら、早速周囲のフィールドを闇の世界へと変えていく!
そしてマリクは笑いながら、遊戯の為の究極の闇のゲームを用意したと言い、今まさに地獄の門が開かれると、
笑いながら遊戯を睨みつけていた!
その頃デュエルシップで舞を看病していた静香だったが、デュエルタワーの屋上に出来た闇の塊を、
心配そうに見つめていた…。
そしてマリクは笑いながら、今から良い物を見せると言って、千年ロッドの闇の力を使って、
砂のピラミッドに閉じ込められようとしている舞の魂の姿を、そこに出現させる!
それを見て遊戯は驚くと、マリクはまだ笑いながら、舞も砂に埋もれて死んでいく運命だと、
まるで予知するように答えながら、再び舞が閉じ込められたピラミッドを、闇の中へと消していく…。
その後でマリクは、今日は闇の晩餐会と行こうと言い出して、この闇のゲームでは趣向を凝らそうと話して、
そこに究極の生贄として、互いの本体の魂を身動きを取れないように閉じ込めて表へ出し、
それを見た闇の遊戯は驚いてしまう!
その状況に遊戯は、一体どういうつもりなのかとマリクに問いただすと、不敵に笑ったままマリクは、
勝利と敗北が苦痛と快楽の境界線になる事を説明し、焦り出す遊戯に向けてすぐにわかると言い返していた!
そしてマリクはデッキからカードをドローした後で、手札から「速攻の吸血蛆」を攻撃表示で召喚し、
速攻の特殊効果によって、遊戯に向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!
その状況にマリクは笑いながら、受けたダメージはプレイヤーだけでなく、生贄になった本体の魂も消えていくのを、
実際に目の当たりに見せ、闇の遊戯は驚いてしまい、ダメージ分が生贄は闇に食われるのだと、
マリクは大笑いしながらそれを説明して、ライフが0になったと同時に、生贄になった魂もまた、
闇に全ての肉体が食われていく事を説明する!
その事を聞いて闇の遊戯は悔やむ中、苦しんでいる本来の遊戯の姿を見てマリクは、
その苦痛の表情を快楽の喜びに変えてそれを見つめていた!
そして闇の遊戯は、自分のライフが0になっても、マリクのライフが0になっても、
結局どちらかが犠牲になって消えてしまう事に、どうすれば良いのか戸惑ってしまうが、しかしマリクは、
この闇のゲームはどちらかが敗北したら消えるという、フェアな戦いであると告げるが、本来の目的は、
闇の遊戯を倒して遊戯の存在自体を闇に葬る事であり、もしマリクは負けても自分の存在は残っていく!
その状況に闇の遊戯が戸惑う中で、捕まっている本来の遊戯が、この戦いで何か見つける事が出来るなら、
気にせず戦って欲しいと告げ、自分も戦う事を言い、これに勝ってマリクの闇の力に打ち勝つように励ましていた!
その励ましに闇の遊戯は心の中で礼を言い、全てはこの戦いの先に答えはあると信じて、闇の人格に打ち勝ち、
囚われたマリクや舞、そして獏良などの闇のゲームの犠牲者を救い出す方法がきっとあると信じて、
このゲームに臨んで必ず助け出してみせると宣告する!
しかし見えない城之内は、一体どんな闇のゲームをしているかと思って睨む中、横に居た杏子は、
もうこれ以上苦しむゲームをしないでと、心配に思っていた。
だがまだマリクのターンは終わってなく、さらに速攻の吸血蛆には手札を1枚捨てる事で守備表示に変えて、
ターンを終わらせる特殊効果があり、早速マリクは手札にあったラーのカードを墓地に捨て、
それをしながらマリクは、これがいかに恐ろしい事か見せてやると思い、死者蘇生のカードが来たら、
「ONE−TURN−KILL」で一気に型がつく事を思っていた!
だがそれを遊戯は薄々感じながらも、その事によってマリクは吸血蛆を守備表示に変えて、
さらに伏せカードを1枚セットしてターンを終了させるが、それを下で見ていた海馬も、
マリクの戦術を感じ取って見ていた。
そして遊戯はカードをドローすると、出てきたのは魔法カードの「エクスチェンジ」であり、それを手札に置きながら、
まずは「クィーンズ・ナイト」を攻撃表示で場に召喚する!
しかしマリクはそれは遥かに遅いんだと、苦笑しながらその状況を見つめる中で、そのままクィーンズ・ナイトは、
守備していた吸血蛆を粉砕し、さらに伏せカードを2枚セットして、ターンを終了させる!
そしてマリクは舌なめずりをしながら、デッキからカードをドローするが、下で見ていた城之内は、
もしマリクが捨てたカードがラーならば、死者蘇生を引き当てたらそれで最後じゃないかと心配に思っていた。
するとマリクはそのカードを見ながら、「良いカードを引いたぜ!」と不敵に笑うが、だがそれを発動させる前に、
手札から「ジェラゲド」を攻撃表示で場に出してきて、そのままクィーンズ・ナイトを粉砕していく!
それによって遊戯のライフが削られると同時に、本来の遊戯も苦しみ出して、闇の遊戯は心配してしまうが、
それでも本来の遊戯はまだ大丈夫だと強気の姿勢を崩さなかった!
その後マリクは伏せカードを2枚セットして、そのままターンを終了させると、遊戯はデッキからカードをドローすると、
そこでマリクは不敵に笑いながら、先程セットした罠カードの、「左腕の代償」を発動する!
つまりこれが発動すると、今ある手札のカードを墓地に捨てる代わりに、デッキから1枚希望の魔法カードを、
手札の中へ加えられる効果がある。
よってマリクは手札の全てを墓地に捨て、デッキから魔法カードの「死者蘇生」を取り出すが、
しかし遊戯も負けじと、伏せカードでセットした魔法カードの「エクスチェンジ」を発動して、
マリクの手札にある死者蘇生のカードを奪い、その代わりにマリクは遊戯の手札から1枚、
魔法カードを抜き取っていくが、マリクはまだ余裕の笑いを浮かべていて、それを海馬は不思議に思っていた。
そして遊戯はすぐに、先程奪った死者蘇生を発動して、墓地に行ったクィーンズ・ナイトを呼び戻し、
さらに手札から「キングス・ナイト」を攻撃表示で召喚すると、その2体が揃った事により、
デッキから「ジャックス・ナイト」が抜き取られて、場に特殊召喚されて絵札の3剣士がここに揃う!
その状況にマリクは、「味な真似を…」と言いながらも笑って見つめ、遊戯もあとは神のカードを引き当てれば、
一気に逆転できると思っていた。
これでかなり遊戯が有利だと、本田と御伽は思っていても、しかし杏子はマリクの場に伏せられたカードも気になる。
今のマリクの手札には、先程遊戯から奪った「融合解除」しかないので、一気に攻められるチャンスだとも思うが、
しかしマリクに全然焦りの表情が無い事から、一体どういう事なのかと警戒しながら見つめていた。
だが逆にマリクは、今の遊戯の手札に神のカードが無い事に気づかれ、勝気な表情で恐れるなと挑発して、
攻撃した瞬間にラーの餌食になるのだと思っていた。
しかしすぐに遊戯は、あの伏せカードに恐ろしい罠が仕掛けられていると感じ取って、
攻撃せずにターンを終了させ、1ターンだけでも命が救われたかと、マリクは不敵に笑いながら思っていたが、
下から見ていた本田は、どうして遊戯は攻撃しなかったのか不思議に思っていた。
だが城之内は遊戯の持っている「デュエリストの力」が、そうさせなかったんだと言い、形勢上では遊戯が有利だが、
マリクのあの余裕は何か企んでいるはずだと察知する。
そしてマリクはデッキからカードをドローして、そのまま伏せカードを1枚セットしながら、
遊戯の手札に神のカードがない事を言い、毎ターンのドローフェイズで、それを待ちわびる姿を見るのも不憫だし、
しかもその神がオシリスならば、手札が少なければ攻撃力も微々たる物だと告げると、
それも惜しいので遊戯にプレゼントすると言って、手札から魔法カードの「天よりの宝札」を発動し、
遊戯とマリクの手札を強制的に6枚になるように、デッキから引かせていく!
「後悔するぜ!」と遊戯は不敵に笑いながら、デッキからカードを引くと、
その後マリクはジェラゲドを守備表示に変えて、ターンを終了させる。
その状況を見て海馬は、バトルシティルールとして、デッキには死者蘇生のカードは1枚しか入れられないが、
しかしあの「恐るべきカード」があればと、少し不安な気持ちも押さえきれないで居た。
そして遊戯はデッキからカードを引くと、手札にあったオシリスを見ながら、
これを召喚すれば今なら攻撃力は6000で有利になると思い、絵札の3剣士を生贄にして、
そのままオシリスを召喚していくが、逆にマリクはとうとう来たかと喜んでいた!
そして下で見ていた城之内達も、これで遊戯が勝てると信じるが、そのまま勢いづいて遊戯は、
オシリスでジェラゲドを攻撃しようとしたその時、マリクは不敵に笑いながら、ラーの恐ろしさを見せてやると言って、
伏せていた魔法カードの「暗黒の魔再生」を発動して、墓地に眠っていた魔法カードの「死者蘇生」を呼び戻す!
それを見て冷静に海馬は木馬に話し、聞いた木馬は驚くと、死者蘇生を発動して、
墓地に眠っていたラーを召喚して、最終形態のゴッドフェニックスとして蘇り、オシリスの攻撃を吸収し、
その状況に遊戯はただ驚く事しか出来ないでいた!
ゴッドフェニックスによって、ラーは不死を得た為、どんな攻撃も通用しないとマリクは嘲笑うと、
城之内はその姿を見て、これにやられたんだと思って驚いてしまう。
そしてマリクは遊戯に向けて、その炎で全て焼き尽くしてやると言い告げて大笑いする!!
ようやく始まった宿命と過去に失われた記憶の為の戦い、遊戯VSマリク。
だがマリクのラーの能力は、様々に隠された能力があり、遊戯の持つオシリスやオベリスクでも敵わない…。
それに特殊召喚によってのゴッドフェニックスは、どんな攻撃をも吸収してしまうし…。
果たして、海馬が投げ放った「デビルズ・サンクチュアリ」には、どんな攻略が潜んでいるのか…謎は多いのぉ −−;
「真のデュエリストへの道」(12月17日放映分)
こうして青眼の白龍は再び海馬の元へと戻り、風前の灯火のライフしかない城之内に向けて、
もはや勝ち目は無いと言い切り、それでも敗北を認めないのかと怒鳴っていた!
だがしかし城之内はそれでも認めないと言いながら、デッキからカードをドローするが、しかし城之内のデッキには、
ウィルスコンボによって青眼の白龍を倒せるモンスターは居ない…。
だが「あのカード」さえあればと、城之内はその願いを込めて、今引いた「ベビードラゴン」を守備表示で召喚し、
そのままターンを終了させる!
その状況を見ながら御伽は、何か城之内に手は無いのかと思って焦るが、しかし本田は冷静に、
まだ手はあるはずだと信じて見つめ、遊戯にそれを話しかけようとしたが、すでに横にはその姿はなく、
一体何処に行ったのかと思って二人は驚きながら辺りを見回してしまう!
その頃遊戯はデュエルタワーの屋上に居て、イシズからマリクを救ってくれるようにお願いされると、
それを遊戯と幻影化した本来の遊戯は、それを心配そうに見つめていた。
そしてイシズは、マリクがグールズを作ってたくさんの人を傷つけた事は許し難いとしながらも、
それはただイシュタール家の運命に翻弄されていただけだと嘆き、それでも自分はたった一人の弟である、
マリクを救いたかっただけなんだと訴えていた。
それを遊戯は真剣な面持ちで聞いていると、さらにイシズは、闇の人格のマリクを倒せるのは遊戯だけだと言い、
切実なる思いでイシズは遊戯にマリクを助けるようにお願いした。
それを本来の遊戯も心配しながら王の魂の遊戯に問いかけると、
墓守の一族が千年アイテムとともに、古の王の記憶を守りぬいた事を理解しながら、マリクが自分を憎んでいたのも、
そのせいであるので自分のせいであると言い、闇マリクとの戦いに勝って、見事マリクだけでなく、
闇のゲームによって犠牲になった、舞や獏良をも助け出す事を誓う!
その言葉にイシズが感謝して礼を言ったその時、ようやく杏子が気が付き、どうしてここに居るのか不思議に思うと、
憶えていないのかと遊戯は不思議に思いながら杏子に声をかけ、
海馬と城之内がデュエルを始めた所までは憶えていると、杏子は思い出しながら話していた。
その二人のデュエルは、城之内が召喚したモンスターは守備表示でライフは減らないとしても、
逆に攻撃も出来ないので見ていた御伽と本田は少し焦り気味に思っていた。
そして海馬はデッキからカードを引くと、そのカードを見て笑いながら、城之内の悪運もここまでだと言い出し、
そのまま引いた魔法カードの「『守備』封じ」を発動して、隼の騎士を強制的に攻撃表示にして、
青眼の白龍で攻撃を仕掛けてくる!
そして見事に隼の騎士は粉砕され、これで勝ったと海馬は思って喜んでいたその時、そこで城之内は今だと思い、
先にセットしていた罠カードの「体力増強剤・スーパーZ」を発動して、ライフを4000回復させた後に、
先程の隼の騎士が粉砕されたダメージ2000を差し引き、ライフを2100まで戻していた!
それを見て本田は喜び、この粘り強さが城之内の強みだと、御伽も認めて喜んでいた。
だが海馬は往生際が悪い奴だと悔やみながら、手札から伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させながら、
何をしても城之内の負けは覆せないのだと言い切り、次のターンで終わらせてみせると宣告する!
その言葉を城之内は確かにと思いながら悔やむが、しかし残りの望みを託して、デッキをじっと睨みながら、
その願いを込めてデッキからカードをドローする!
すると城之内は出てきたカードを見て喜ぶと、すぐに「時の魔術師」を攻撃表示で場に出し、
これが最後の勝負だと言って、時の魔術師の特殊能力の「タイムマジック」を発動しようと思って、
全ての運をそのルーレットに託してみた!
それを全員が固唾を呑んで見つめていると、見事にルーレットは当たりを示し、それを見て城之内は喜ぶと、
そのまま時の魔術師のタイムマジックが発動し、その効果によってベビードラゴンが、
千年の時を経て「サウザウンド・ドラゴン」へと進化していき、逆に海馬の場は時の流れによって、
青眼の白龍が消滅していくが、だが何故か海馬はそれを笑って見つめていた!
これでやったのかと城之内は不思議そうに眺め、本田と御伽はそれを信じて喜んでいたのも束の間、
すぐに海馬は青眼の白龍を場に呼び戻し、その状況に城之内や本田と御伽は驚いてしまう!
どうやら海馬は先に伏せてセットしていた、魔法カードの「亜空間物質転送装置」を発動して、
一時的に青眼の白龍を亜空間へと避難させていたのだった!!
それを見て木馬は喜び、これで勝ったと思ったのにと、本田は悔しがって見つめていた。
そして海馬は城之内に向けて、そんなギャンブルデッキは通用しないと言い出すが、
しかし城之内はその場で笑い出し、さすがだと思って褒めるが、しかし海馬は苦笑しながら、
それを負け惜しみなのかと受け止めてしまう。
だがしかし城之内は本気でそう思った事を言い、強い奴とデュエルするのがとてもぞくぞくして凄く楽しいというと、
それを海馬は疑問に思い、聞いた城之内は驚きながら、楽しくないならどうしてデュエルをしているのかと、
海馬に向けて問いかけていく。
しかし海馬は力強い口調で、自分はデュエルに勝つ事で全てに打ち勝ってきたと言い、
凡骨の城之内にはわかる訳がないと言いだすが、先程遊戯と戦って負けた事を思い出して悔やんでしまう…。
だが城之内は解りたくないと聞いて呆れるが、しかしもう出せるカードが無く、そのままターンエンドを告げると、
これで終わりにしてやると海馬は思いながら、デッキからカードをドローすると、
引いたカードが「サンダー・ドラゴン」であり、それをすぐに墓場に捨てると、その特殊効果が発動して、
デッキから新たにサンダー・ドラゴンを2枚引いて、さらに手札から魔法カードの「融合」を発動して、
2体のサンダー・ドラゴンを融合させて、「双頭のサンダー・ドラゴン」がそこに姿を現す!
だがさらに海馬は手札から魔法カードの「速攻」を発動させて、先程融合した双頭のサンダー・ドラゴンを、
このターンから攻撃可能にしていくと、その状況に思わず城之内は驚いてしまう!
一方遊戯は倒れている杏子に手を取って立ち上がらせると、そこで杏子は礼を言うが、
しかし遊戯は本当に大丈夫なのかと思って、杏子に問いかけていた。
すると杏子は頷きながらも、やはり記憶が無い事に少し気持ち悪く感じていた。
だがそこで本来の遊戯は、どうして杏子がマリクに狙われたのか疑問に思って、王の魂の遊戯に問いかけるが、
しかしそれは王の魂の遊戯にもわからない事であった…。
だがそこで杏子は、海馬と城之内のデュエルがどうなったか気になって遊戯に問いかけると、
そろそろ決着が着く頃だろうと、じっと遊戯はタワーの上から下の様子を見下ろしていた。
そんな城之内はさらなるピンチを迎えていて、海馬は双頭のサンダードラゴンでサウザウンド・ドラゴンを消滅し、
そして最後に青眼の白龍で、城之内に向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!
こうして城之内は海馬に負けてしまい、悔やみながらしゃがみ込むと、喜びながら木馬は海馬の元へ近寄り、
城之内も頑張ったが、まだまだ敵じゃないとののしっていたが、しかし海馬は勝って当然のデュエルだったので、
時間の無駄なだけだと言いながら、その場を去ろうとすると、城之内の元に御伽と本田が近寄って行った後で、
海馬に向けて城之内は待つように告げると、聞いた海馬は負け犬の遠吠えなら聞かないぞと、
睨みながらそう言い返していた。
すると城之内は立ち上がりながら、確かに負けたがそれは今だけだと言い、いつか海馬に勝ってみせると言い、
その時まで何度でも這い上がる事が、自分としてのデュエリストの道だと宣言する!
しかし海馬は呆れながら、「馬鹿は死ななきゃ治らんらしい…」と言って苦笑すると、その状況に城之内は怒るが、
それを本田と御伽がすぐに押さえながら、もうすぐ遊戯とマリクの決勝戦が始まる事を言うと、
そうかと思ってすぐに城之内は冷静さを取り戻し、遊戯と杏子が居ない事を知って、見ないで先に行ったのかと、
何故か笑顔でデュエルタワーを見つめながら、本田と御伽とともにデュエルタワーへ向かう。
そして木馬は海馬の事を気にしていると、背を向けたまま海馬は、「俺のバトルシティは終わった」と静かに告げて、
ゆっくりと歩き出していた。
だがしかし木馬は、まだ決勝戦が残っているじゃないかと訴えるが、しかし海馬は、そんな物は意味が無いと告げて、
静かに歩き出していると、その途中にイシズが立っていて、その姿を海馬は知って驚いてしまう!
そしてイシズは遊戯が2枚の神のカードを所持していても、なおも勝てないと思っているのだろうと告げると、
聞いた海馬は頷きながら、それだけにラーの秘められし力は恐ろしいのだと説明するが、
しかし今の自分には関係はないのだと、まるで愚痴るかのようにイシズに向けて言い放ちながら、
再び静かに歩き始めていた。
だがそこでイシズは海馬に向けて、遊戯が勝つには海馬の力が必要だと言うのだが、
この期に及んで何をほざくのかと、海馬は思って呆れながら、無視するかのように木馬と一緒に、
デュエルシップへと戻ろうとしていた。
だがそこでイシズは静かに、「ペレト…ケルトゥ…」と呪文のような言葉を言うと、聞いた海馬は驚いて振り向き、
もうあの石版に刻まれた意味を知っているのだろうと、イシズは自信ありげに海馬に向けて言い放つ!
そうそれは、葬祭殿で発見された3千年前のあの石版…。
その中には死者への祈りの言葉である、「ペレト・ケルトゥ」が残されている事を話すと、
その言葉が亡き王に捧げられた「友への言葉」であると告げ、友情の証であるその石版を残したのは、
誰他ならぬ戦った神官本人であると説明する!
「屍は横たわる。
器は砂となり塵となり、黄金さえも剣さえも、時の鞘に身を包む…。
骸に王の名は無し…時に、魂の洗浄…。
我は歌う、戦いの歌を…友の歌を!
遥か魂の交差する場所に、我を導け!」
しかし海馬はそんな物には興味が無いと言って突っぱねるが、しかしイシズは海馬が神のカードの導きによって、
バトルシティを開催した事を説明し、デュエルタワーにその戦いの終止符を残したことを話す。
そうそれは、王の魂の戦いであると…。
だが海馬は呆れながら、これ以上くだらない戯言を言うと、後で後悔する事になると力強く言い返していた!
するとイシズは海馬に目覚めるように言い、あのデュエルタワーこそが魂の交差する場所だと教え、
静かに風が舞う中で、それが戦いのサンクチュアリであると告げる!
だがそれでも海馬は信じようとせず、あのデュエルタワーは豪三郎への憎しみの象徴だと告げ、
あの頂点でデュエルキングの称号を得て、全てに打ち勝った事を認めたかったと話すが、
それも今は意味がないと言い、それならば自らの手で海に葬ってやると告げながら、木馬に向けて地下にある、
タイムスイッチの起爆装置を作動させるように命じる!
しかし木馬はそれを躊躇し、自分達の怒りと憎しみを遊戯達にまで巻き沿いにする必要はないと言い出すと、
それを聞いて海馬は驚くと、確かに最初は憎たらしかったけども、ペガサスの城で必死に戦って助けてくれたり、
グールズに捕まった時でも助けてくれたことで、当たり前のように仲間のように手を差し伸べてくれた事に、
少し不安な表情で木馬はその心境を語る。
そして海馬は驚きながら木馬を見つめると、必死の思いで木馬は海馬に向けて、遊戯や城之内が言った、
敵は自分の中に存在し、それらを打ち負かしてこそ真のデュエリストであり、さらにはデュエルを楽しむことに、
その全てを認める事を告げて、昔は海馬もゲームを楽しんでいて、そんな笑顔の海馬が好きだった事を告げて、
あのデュエルタワーは海馬の憎しみを消す事だと言い、昔の姿に戻って欲しいと切実に願っていた!
それを聞いて海馬は、果たして自分に憎しみを消し去る事が出来るのかと、デュエルタワーを見上げながら思う。
その後城之内達はデュエルタワーの入口で、杏子と遊戯と再会すると、そこで杏子はもうデュエルは終わったのかと、
少し驚きながら城之内に話しかけていた。
だが逆に城之内は、自分のデュエルの途中で居なくなるのがひどいと文句を言うと、すぐに遊戯は謝るが、
しかし本田は別に良いと言い、決勝前の大事な時に、城之内の負け試合を見ても意味がないと、
笑ってそう話していた。
それを知って杏子は不安そうに見つめると、そこで城之内はふて腐れながら本田を睨むが、
しかしフォローするかのように、御伽が良い所まで行った事を話していた。
その言葉を聞いて杏子は、城之内ではまだまだだと笑って話すと、見てもいないのにと本田はそこで文句を言うが、
だが遊戯はその様子を笑顔で見つめながらも、「今度は俺の番だ!」と思って、静かにデュエルタワーを見上げる。
その頂上ではすでにマリクが不気味に笑いながら待っていて、ようやく遊戯達がそこへと到着すると、
そこで互いに睨みあうと、マリクはこの決勝戦で究極の闇のゲームが待ち構えていると思って、
死の快楽を味あわせてやると不気味に笑いながら思っていた!
すると横で城之内が、マリクはデュエルで負ける以前に他人が苦しむのを楽しんでいるので厄介だと言い、
舞も自分が不甲斐無いばかりに、救えなかった事を悔やみながら、その願いを遊戯に託すと、
力強い言葉で遊戯も任せておけと告げる!
しかしマリクの持つラーのカードには、究極の特殊効果である「ONE TURN KILL」によって、
一瞬に破壊されるのだと思って喜んで見つめていた!
そして下から見ていた海馬は、遊戯の勝率が3%くらいかと思いながら、マリクの持つラーの特殊能力である、
「ONE TURN KILL」は、他の2枚の神のカードの比でないことを認めていた。
だがしかしそれを封じ込めるキーカードが、遊戯のデッキにも納められていればと感じるが、
それでも勝率を20%に上げるくらいだろうと、苦笑しながらそう思いながら、静かにデュエルタワーへ向かっていく!
それを聞いてイシズと木馬は喜ぶ中、海馬はその20%の確立のゲームを面白いと思い、
エレベーターに乗って屋上へ向かう中でも、遊戯が友の力が勝利をもたらした事を思い返し、
それならばこのカードを託して試してやろうと思っていた…奇跡が起こせるかと!
そして屋上ではすでに遊戯とマリクがスタンバイを終えて、今まさにデュエルを開始しようとしていたその時、
そこに海馬は到着して、奇跡や友の力など無いと思いながらも、ラーを攻略する為のキーカードを、
遊戯に向けて託して投げていく……それはその敗北がその答えなのだと!!
ふと考えたら、海馬と城之内の戦いって、確か2回目だったんじゃなかったっけ? ^^;
だけど今回は互いの攻防戦は、なかなかの戦略だったと思ったね。
ギャンブル任せで常に苦境を乗り越えようとする城之内を、正攻法で攻めてくる海馬…。
互いに自らの力を全力でぶつけあった結果だなぁって思ったね。
だがそれよりも、本当の最後の戦いである、遊戯とマリクの戦いは、かなり不気味さが秘めすぎていると思うが…。
「 青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)VS青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)」(12月10日放映分)
そして城之内は場に無くなった海馬を見ながら、伊達にバトルシティを勝ち抜いたわけではないと言い放つ!
その状況に本田と御伽はさすがだと思って驚き、遊戯も城之内のかなりの成長に喜びを感じ、
本来の遊戯もそれを見ながら、あの時マリクが闇のゲームを仕掛けなければ勝っていたはずだと思い、
最後のギアフリードの攻撃が決まれば、確実に城之内の勝ちだったのにと、少し悔やんでいた。
その言葉を王の魂の遊戯は頷きながら、このバトルシティが終わったら、約束通り城之内と戦う事を言い、
きっと良いデュエルになると本来の遊戯もそう思うが、その為にはまずマリクを倒さないとと、
デュエルタワーを見上げながら思っていた。
その一方で木馬は、海馬のウィルスコンボをも屈しない攻撃をする城之内に、さすがだと思って感心していたが、
しかし海馬はそれは浅知恵に過ぎないと言い出し、もしこのターンをしのいでも、
結局は攻撃力1500以上のモンスターは出せない事を言うと、確かにそうだと城之内は悔やんでしまい、
ディスクを睨みながらも、それでも尻尾を巻いて逃げる事は出来ないと思って、再び闘志を湧き立て、
海馬を倒して遊戯と戦う事を心から望んでいた!
それを見て遊戯は心の中で声援を送るが、しかし海馬は苦笑しながら、
互いの力が天と地の差ほどある事を教えてやると告げ、デッキからカードをドローし、
手札から「ブレードナイト」を攻撃表示で召喚し、そのままランドスターの戦士を粉砕する!
これで城之内のライフポイントは1100まで落ち、やはり今のはまぐれだったのかと、
見ていた本田と御伽は思って驚いてしまうが、それでも遊戯は城之内がこのままで終わるわけがないと信じる。
そして海馬はさらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させるが、それでも城之内は勝負はこれからだと言い、
さらなる戦闘態勢を整えようとしていた!
その頃デュエルタワーの屋上では、マリクがうろうろしながら、神同士の衝突時、海馬と遊戯は一体何を見たのかと、
不思議に思ってしまっていた。
そして千年ロッドの所有者は自分なのに、どうしてあの二人に反応したのか、さらなる疑問を抱きながら、
必死に千年ロッドに向けて、自分にもそのビジョンを見せろと訴えていく。
しかし千年ロッドは黙して語らず、苛立ってマリクはそれを投げ捨てると、そこに杏子がじっと立っていたが、
すぐにマリクはそれが本来のマリクが乗り移った物だと理解し、千年ロッドを握っているのを見て驚く!
その頃城之内はデッキからカードをドローした後で、手札から「リトルウィンガード」を攻撃表示で召喚するが、
しかしそれはブレードナイトよりも攻撃力が下であり、ここは守備表示でライフを守るべきなのに、
一体何を考えているのかと、本田と御伽は疑問に思ってしまう。
そして海馬もそう思いながら、凡骨は凡骨なりの戦術でも考えているのかと問われると、そこで城之内は、
さらに手札から魔法カードの「伝説の剣」を出し、これでリトルウィンガードの攻撃力と守備力を300UPさせようとし、
これならいけると遊戯も思って喜んでいた。
そして城之内がそれをセットして発動した瞬間、海馬は先程伏せていた魔法カードの「魔法吸収」を発動して、
今城之内が出した伝説の剣を、そのままブレードナイトへと吸収させる!!
その状況に城之内は戸惑いはじめると、それを見ながら海馬は、所詮は凡骨だなと苦笑してそう言う。
だが城之内は少し腹を立てながら、そのまま伏せカードをセットして、ターンを終了させてしまう!
その状況に御伽はやはり海馬は強いと思って感心するが、しかし城之内も諦めてない…というか、
諦めるという言葉を知らないからと、嬉しそうにそう本田は語っていた。
その後マリクは千年ロッドを握る杏子の姿を見て、それはお前が持つ代物じゃないと言って、
それを奪い返そうと近づいたその時、そこで千年ロッドが輝き出して跳ね返され、
どうしてなんだとマリクは思って驚いてしまうと、それに呼応するかのように、遊戯の千年パズルも輝き、
それを見て遊戯は何かと思って驚きながら、千年パズルを握って見てみると、そこから杏子の姿が浮かび上がり、
見た遊戯はさらに驚いてしまい、城之内のデュエルの最中だったが、杏子の身も心配に思って、
急いでデュエルタワーへ向けて駆け出していく!!
そして城之内はせっかく伝説の剣でパワーアップさせようと思ったのに、逆に海馬がパワーアップしてしまって、
これで攻撃されたらと思って恐れていると、そこで海馬はカードをドローして城之内を睨みながら、
二度と戦おうとは思えないくらいの敗北を味あわせてやると言い出し、城之内も驚いて聞いていると、
そこで海馬は魔法カードの「エネミーコントローラー」を発動させ、ライフを1000ポイント犠牲にして、
そのコントローラーを城之内の場にあるリトルウィンガードにセットし、「左・右・A・B」のコマンドを入力して、
リトルウィンガードを自分の配下に置き、さらに手札から魔法カードの「コストダウン」を発動させ、
手札にあるモンスターのレベルを2落とさせて、「これが貴様との圧倒的な力の差だ!」と言いながら、
先程捕獲したリトルウィンガードを生贄にして、場に「青眼の白龍」を攻撃表示で召喚すると、
圧倒される威圧に城之内は驚いてしまう!!
そして海馬は城之内に向けて、もったいないが青眼の白龍でとどめを差す事を告げると、
今城之内の場にはモンスターはなく、これではやばいと本田は思って驚いてしまう!
そして青眼の白龍が城之内に向けてダイレクトアタックを仕掛けたその時、
そこで城之内は先に伏せていた魔法カードの「スケープゴート」を発動して、それが身代わりで攻撃を受けていた!
そして城之内はこれを全てやっつけない限りは倒せないと強気でいたが、それならば力でなぎ倒すと、
海馬は言いながら、ブレードナイトの攻撃力が2300へとUPして、スケープゴートをさらに1体消滅させる!
どうやら海馬の手札が1枚以下だった為に、特殊効果で攻撃力が上がったようだ。
そして海馬は城之内がウィルスコンボで1500以上のモンスターを出せない為に、勝ち目など一欠けらもないと言うと、
確かにそうだと城之内も感じ、何か無いかと思ってデッキからカードを引いてみたが、望んだ物と違っていて、
仕方が無いと思い、伏せカードを1枚セットして、「アルティメーター」を守備表示で召喚するが、
それを無駄なあがきだと、海馬は笑って睨んでいた!
一方マリクは杏子の体の中に居る本来のマリクに追い込まれながら、苦笑して睨んでいると、
そこで本来のマリクは、これ以上闇のマリクの思い通りにはさせないというが、しかし闇のマリクは、
この体はお前のものでもあるのだと苦笑しながら言い出すが、それはわかっていると本来のマリクは答えながら、
闇のマリクを止めるにはこうするしか方法が無い事を告げる。
だがそこで闇のマリクは、イシズが悲しむだろうと言い出すと、そこで本来のマリクは躊躇しだすと、
さらにリシドの名も出しながら、守れなかった事をどれだけ悔やむだろうかと、闇マリクは苦笑しながら問いかける!
そこでマリクが戸惑いを見せたその瞬間、すぐに闇のマリクは取り付いた杏子の腕を引いて千年ロッドを奪い返し、
今度は逆に本来のマリクが追い詰められる立場となってしまう!
そして闇マリクは苦笑しながら、千年ロッドを杏子の顎へと近付けさせて、苦しむ表情を喜んで見ていたが、
そこで本来のマリクは杏子の身軽さを利用して、その場で飛び上がって逆立ちして、
その状態で飛び上がって避ける!
それを見て闇マリクは驚くが、すぐに千年ロッドの力を発動して、衝撃波で本来のマリクを座り込ませてしまう!
そして闇のマリクは「お前のほうこそおとなしく消えやがれ!」と、本来のマリクに向けて千年ロッドの力で、
その存在を消そうとしていると、そこにイシズが駆けつけ、その姿を見て闇のマリクは驚くと、
そのままイシズは闇のマリクに近寄り、杏子に取り付く本来のマリクに、しっかりするように話しかけるが、
すでに本来のマリクは意識の維持が出来ずに、「僕の事は良いから、あいつを…倒し…て…」と言い残して、
そのまま魂が消されていく…。
その状況にイシズは驚くが、しかし闇マリクは、消されそうになったのは自分のほうだと苦笑しながら言うが、
しかし面白くないと言って、イシズも消してやろうかと、千年ロッドを掲げて告げる!
その状況にイシズは驚きながら体を引いたその時、そこで遊戯が到着し、今日は邪魔ばかり入るなと、
マリクは思って呆れていた。
そして遊戯はこれ以上邪魔はさせないと言い出すと、それなら今ここで決着を着けようかと、
マリクは不気味に笑いながら、千年ロッドを掲げながら言う!
そして暗雲が立ち込め、それをイシズは不安そうに見つめるが、だがすぐにマリクは止めたと笑いながら言い、
もっと思考を凝らした舞台を用意すると、すれ違いざまにそう遊戯に告げて、そのまま下へと降りていく…。
それを遊戯は悔やみながら見ていたが、それよりも本来の遊戯は、杏子が倒れているのが気に掛かって驚くが、
しかし側に居たイシズが、ただ気を失っているだけだと教えてもらうが、しかしどうして杏子がここに居るのか、
遊戯は疑問に思ってしまう。
するとイシズは遊戯に向けて、マリクを助けてくれるようにお願いすると、聞いた遊戯は一体どういう事かと思って、
不思議に思ってしまう。
一方城之内と海馬のデュエルは、海馬がデッキからカードをドローして、出た魔法カードの「命削りの宝札」を、
そのまま発動していき、デッキから手札を5枚になるようにドローする!
だがその代わりに5ターン後には手札全てを捨てなければならないが、それまでには決着が着くだろうと、
海馬は笑いながら城之内にそう告げ、聞いた城之内は怒ってしまう。
そして海馬は手札から「カイザーシーホース」を攻撃表示で召喚して、ブレードナイトと青眼の白龍の3体で、
スケープゴート2体と守備表示のアルティメーターを一気に消滅させる!
これで城之内の場に壁になるモンスターがいなくなり、それを本田と御伽は心配して見つめ、
海馬は笑って語りながら、もうサレンダーしたらどうかと言い出すが、それでも城之内は笑いながら睨み返し、
デッキにカードがある限りは諦めるかと言い出すと、それを未練と言うのだと、海馬は笑って言い返すと、
苛立ちながら城之内は、デッキからカードをドローすると、そこに出てきたのは魔法カードの「強欲な壷」であり、
まだチャンスがあると思ってそれを発動し、新たに2枚デッキからカードをドローする。
そして引いたカードを見てこれなら行けると思い、そこで先にセットしていた罠カードの「墓荒らし」を発動し、
海馬の墓地から魔法カードの「エネミーコントローラー」を奪い取る!
すると城之内は、このエネミーコントローラーには別の使い道があると言い、ライフを1000犠牲にして、
コマンドを「上・左・下・右・A」の順に押し、それによって青眼の白龍にコントローラーがセットされて、
コマンド効果でそのまま撃破されてしまう!
だがさらに城之内は、先程引いた2枚のカードの中から、魔法カードの「死者蘇生」を発動して、
先程墓地に行った「青眼の白龍」を、自分の場に攻撃表示で召喚する!
その状況に海馬は驚き、本田と御伽はもしかしたら勝てるかも知れないと思って喜ぶが、
木馬はそれを不安そうに見つめていた…。
その後城之内は青眼の白龍でブレードナイトを撃破すると、さらに城之内は「隼の騎士」を守備表示で召喚し、
伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させながら、デュエルはどうなるかわからないと、力強くそう言いきる。
しかし海馬は自分の青眼の白龍が城之内に従わされた事に屈辱感を味わい、
悔やみながらデッキからカードをドローすると、引いた魔法カードの「死者蘇生」を見つめながら、
いっその事自らの手で葬ってやろうと思い、カイザーシーホースが光属性を召喚する際、
生贄を1体減らす事が出来る特殊効果により、そのカイザーシーホースを生贄にして、2体目の青眼の白龍を、
そこに召喚して、互いに出ていた青眼の白龍が攻撃しあって消滅する!
それを見て城之内は、いくら奪われたからと言って自棄になってるのかと思っていたが、さらに海馬は笑いながら、
先程引いた魔法カードの「死者蘇生」を発動し、墓場に行った青眼の白龍を1体蘇らせていた!
その状況に城之内は驚くと、真の所有者に戻った恐ろしさを味わうが良いと海馬は告げ、
城之内は悔やみながら海馬を睨んでいた!
城之内と海馬のデュエル…あっさり終わってしまうかと思ったら、意外と良い戦いをしてますよね! ^^
特に最後のほうでの青眼の白龍の奪い合いなんかは、見てたこっちが興奮しましたから! ^^
それにしても、杏子の体に乗り移った本来のマリクの魂は、あそこでは消えてしまったけど、また現れる事もあり、
さらにイシズがマリクを助けて欲しいと言うのだが、果たしてその手段はあるのだろうか?
「炎の凡骨ロード 城之内VS海馬」(12月3日放映分)
ブラックパラディンの攻撃を拡散する波動の効果によって、分裂した青眼の白龍は、海馬の場から全て全滅される。
それを下で見ていた城之内達は喜び、マリクは不気味に笑うが、やはり木馬はショックでその場で立ちすくむ。
こうして二人の宿命の対決は遊戯が制し、海馬を見つめながら遊戯は、憎しみの果てに勝利は生み出さないので、
今は敗れて憎しみに打ち勝つように、心の中で強く望んでいた。
だが海馬は自分の憎しみの上で望んだ夢である「デュエルキングの称号」が得られなかったショックが大きく、
そのまま心の中が崩れさるように、ショックで呆然としてしまっていた。
そしてデュエル終了後、駆けつけてきた城之内の姿に遊戯は驚いて握手を交わすと、
そんな二人の姿を、杏子はほっとした笑顔で見つめていた。
その後城之内は本田達に、紅眼の黒龍が遊戯を守ったんだと自慢したが、まだそれは遊戯の元にあり、
それを本田が茶化すように言い、それを聞いて城之内は、「いつか取り戻すさ!」と笑って言い返していた。
だが遊戯はあのデュエルの時、紅眼の黒龍とともに助けてくれた事を、心の中で礼を言っていた。
そして杏子は喜びのあまり涙を流す中、木馬だけが海馬が負けた事にショックで立ち上がれなかった。
だがそれは実際に戦って負けた海馬のほうがショックが大きく、自分の戦略に間違いはなかったはずだと、
呆然と自分のディスクを見ながら思っていた。
すると遊戯は海馬の元へと寄り、勝敗の差はあっても力の差はない事を告げるが、逆に海馬はそれを、
「哀れみのつもりかっ!」と言い返して叫んでしまう!
しかし遊戯は本当に海馬の実力を認めた上で、海馬の敗因は自分の心の中に巣食っている、
「憎しみ」と言う名のモンスターだと説明し、その言葉に海馬は驚いてしまう!
つまり遊戯は、デュエルは何も「札に描かれたモンスター」だけでなく、己の中にある「怒り」「憎しみ」「欲望」…、
それは自分の中にも存在するが、それに打ち勝ってこそ真のデュエリストの道が開けるんだと説明する!
その言葉を聞いて海馬はただ驚くことしか出来ないでいたが、しかし遊戯の本当の目標は、
勝って再び城之内とのデュエルをする事であり、城之内も紅眼の黒龍を取り戻す為に戦い続けているのだと、
後ろに居る城之内を見つめて思うが、しかし城之内にはわけがわからず、ただ笑って遊戯を見つめていた。
そして遊戯は海馬に向けて、もし手札に紅眼の黒龍がなければ負けていた事を言い、友の力があったからこそ、
この戦いに勝利したのだと説明する!
それを城之内は呆然と聞いていたが、それでも海馬はその言葉を信じず、「勝利は己の手で勝ち取る物だ!」と、
真っ向から遊戯に対抗してしまう!
だがそんな海馬を見つめながら、遊戯はそんなライバルが居たからこそ戦い続けられたのだと感じ、
それは海馬にとっても同じなはずだと思っていた。
なぜならば、ライバルと友…その境界線がどこにあるのだと!
だがまだ海馬はそれに気づかず、意地でも自分の手で栄光を掴んで見せると吐き捨て、
自分の戦いのロードには、誰の力もいらないと言い返すが、吠えるのは勝者だけの特権だとも思い、
自分のバトルシティは終わったのだと、海馬は静かに目を閉じて思いながら、オベリスクを遊戯に投げ渡していた!
そして海馬は木馬とともに静かに降りようとしたその時、ちょうど城之内が海馬に向けてデュエルを申し込むが、
しかし海馬は苦笑して黙って立ち去ろうとし、我慢ができなかった城之内は、すぐに海馬の前に出て、
階段を下ろさせないようにその前で立ち塞いでいた!
それを海馬は見て、何の冗談だと思って苦笑するが、そこで城之内は自分も昔は友の力を信じる事はなかったが、
しかし遊戯と知り合ってから友情という言葉を知ったと言い、その友情に答えるために、
自分は遊戯を倒さなければならない事を話して、それが本当の自分のバトルシティなんだと告げる!
だが海馬はそれくらいにしておけと言い、今なら凡骨のじゃれ事として聞き流すと言って対立し、
木馬もこれ以上馬鹿にするなと言い返すが、そこで城之内は木馬に向けて、自分が友を思う気持ちと、
木馬が海馬を思う気持ちとどう違うのかと問いかけていく。
その言葉に木馬は戸惑うと、さらに城之内は海馬を睨みながら、もう少し骨のある奴だと思っていたが、
結局お山の大将になりたいだけじゃなかったのかと告げると、その言葉にとうとう海馬も我慢が出来ず、
「これ以上、愚弄する事は許さん!」と言い、これでデュエルが成立するかと、城之内はふと思うのだが、
しかし海馬は城之内とのデュエルなどただの時間の浪費だと言うが、しかし挑まれたデュエルに対しては、
たとえ相手がどんな奴であろうとも受けて立つのが自分の信条だと言い告げると、こうして二人のデュエルが成立し、
城之内の思う真のデュエリストがいかに生ぬるいか、それをここで証明してやると海馬はそう告げていた!
一方イシズはデュエルシップの中で、とうとう決勝戦が遊戯とマリクの対決になった事を知り、
いよいよ運命の時が近づいたと思って、立ち上がってそのままメディカルルームから出て行く。
そして城之内と海馬はデュエルタワーの下の空き地に立って、互いに睨みあいながら、デッキをディスクに装着し、
そこから5枚ドローして、デュエルの準備を進めていたが、しかし海馬は、
城之内が真のデュエリストの欠片もない事をここで証明してやろうと思って睨んでいた。
そして互いにデュエルの準備が完了し、かかって来るように城之内は告げるが、しかし少し離れて見ていた杏子は、
本当に大丈夫なのかと心配していた。
だが本田は、城之内は昔から、強い奴しか喧嘩をしなかった事を思ってそれを話すと、横に居た御伽は、
それでもかなり強くなったはずだと思い、それを聞いた遊戯は頷きながら、様々に強い相手とデュエルした事で、
城之内は成長したのだと話し、さらには闇に支配されたマリクとも互角に戦えた事を評価していた。
だがその時、突如杏子の様子が変化して、まるで何かに支配されたかのように、黙って遊戯達から離れていく!
まず先手は海馬からで、デッキからカードをドローしながら、城之内など瞬殺してやろうと思い、
まずは手札から「ガーゴイル・パワード」を攻撃表示で召喚し、さらに伏せカードを2枚セットして、ターンを終了させる。
そのセットした伏せカードは、罠カードの「死のデッキ破壊ウィルス」と、魔法カードの「収縮」…。
これでウィルス感染させてとどめを差してやると、海馬は心の中でそう思っていた。
そして城之内はデッキからカードをドローすると、出たカードが「ギアフリード」であり、
これならガーゴイル・パワードよりも攻撃力が上なので勝てると思い、そのまま攻撃表示で場に出していき、
さらに海馬が伏せてセットしたカードが、「モンスターを弱体化させる物」だろうと推測してしまい、
それは無理だと海馬に向けて言い放っていた!
それを聞いて本田は、珍しく考えてるなと思って喜ぶが、しかし御伽は逆に考えないほうが良いのではと感じると、
ふと杏子の姿が無い事に気づき、一体どうしたのかと遊戯は心配そうに思っていたが、しかし本田は、
トイレか何かだろうかとあっさりと聞き流して、再び城之内に向けて声援を送っていた。
そして城之内はそのままギアフリードで、ガーゴイル・パワードを撃破しようとしたが、
そこで海馬は魔法カードの収縮を発動し、確かにこれは場のモンスターの攻撃力を半減させるカードだと告げたが、
しかしそれを使ったのはガーゴイル・パワードであり、それを見てすぐに遊戯は、海馬の戦略に気づいて驚く!
だがもうギアフリードの攻撃指令を打ち消す事は出来ず、そのまま収縮されたガーゴイル・パワードを突き刺すと、
それによって伏せカードでセットしていた、罠カードの「死のデッキ破壊ウィルス」が発動して、
攻撃したギアフリードとともに、城之内のデッキの中にある、攻撃力1500以上のモンスターが全て消されてしまう!
その状況に城之内は悔やむと、それを見ながら海馬は、やはり凡骨にはそのほうが似合いだと苦笑しながら告げ、
もう結果が見えてるのでサレンダーするなら今の内だと、嫌味なように城之内に告げていた!
しかし城之内も負けじと、始まったばかりのデュエルにサレンダーする気は無いと言い返すと、
その言葉に海馬は、実に不問なデュエルだと思って呆れ、静かにデッキからカードをドローすると、
城之内はふと自分の場にモンスターが居ない事を思って、これはやばいなと感じて苦しんでいた。
すると海馬は手札から、「ランプの魔精・ラ・ジーン」を召喚し、そのまま城之内に向けてダイレクトアタックを仕掛ける!
一方イシズはデュエルシップから外へ出たその時、そこに杏子が立っていて、その姿をイシズは見ながら声をかける。
すると杏子の声は明らかに別人の声であり、それがすぐにマリクである事を知って、イシズは驚いてしまう!
そしてデュエルのほうは、城之内がダイレクトアタックを受けて、ライフが2200まで落とされると、
ふと城之内は手札を見ながら、デッキ破壊コンボのおかげで、自分の手元にあるモンスターカードには、
攻撃力が低い物ばかりだった事を悔やみながら、そのままデッキからカードをドローする。
すると出てきたのが魔法カードの「天使のサイコロ」であり、それを見ながら城之内は、
場に「ランドスターの剣士」を攻撃表示で出し、そのまま魔法カードの「天使のサイコロ」を発動させる!
天使のサイコロは攻撃力が500以下のモンスターを対象に、出た目の数だけ攻撃力を倍加される効果があり、
それで何とかしようとしたのかと、遊戯と本田はそれを理解するが、しかしラジーンの攻撃力が1800の為、
サイコロの目が4以上で勝てない事を、御伽は危惧していた。
そして城之内はその全てを天使のサイコロの目に託して振らせると、それで出た目が4であり、
それを見て城之内ははしゃぐように喜びながら、ランドスターの剣士の攻撃力が2000へと跳ね上がり、
海馬は苦笑してそれを見つめ、本田と御伽と遊戯はさすがだと思って喜んでいたが、しかし城之内は、
心の中ではぎりぎり上げられたなと冷や汗を流しながら気持ちは焦っていた ^^;
そしてランドスターの剣士はラジーンを粉砕すると、海馬はそれを悔やみながら見つめ、
自分にはデッキ破壊は通用しないと、自慢げにそう城之内は告げる!
だが海馬はそこで苦笑しながら、「馬鹿は風邪引かんとは、良く言った物だな!」と嫌味なように言い返して睨む!
一方イシズは本来のマリクに心が支配された杏子に向けて、リシドを救ってくれと頼んだあの時から、
ずっと杏子の心の中に潜んでいたのかと話すと、そしてマリクはそうだと答え、杏子の体を通して、
イシュタール家の忌まわしい真実の全てを、イシズが語ってくれた事で知ったと話し、
どうしてその真実を教えてくれなかったのかと、イシズに向けて問いかけていく!
その言葉にイシズは驚くと、さらにマリクはここで戦う事を知っていたのだろうと、さらにイシズに向けて問い詰め、
全て千年タークが伝えたのだろうと話すと、驚きながらイシズは、例えマリクが復讐の念に支配されていたとしても、
生きていればそれで良いと感じた事を話す。
しかしマリクは、自分が心の闇を閉じ込めるほど強い人間じゃなかった事を告げ、リシドが居なかったらと思うと、
そんなマリクの気持ちにイシズは心配そうに見つめると、そこでマリクは今デュエルタワーに立つ闇のマリクを、
自らの手で始末を着けると言い告げ、そのままデュエルタワーへ向かって駆け出しながら、
リシドの事を頼むとイシズに言い残していくが、それを必死にイシズは呼び止めようとしたが、
もうすでに杏子の体を媒介化したマリクは、すでにデュエルタワーの入り口近辺へと到着して、屋上へと向かう!
遊戯とのデュエルに敗れ、完全に失望の中に居た海馬だったが、しかし城之内はそれでも海馬とのデュエルを挑む。
だがなぁ…城之内もマリクからの闇のゲームで記憶の中を彷徨って起き上がった直後なだけに、
果たしてデュエルに勝てるのだろうかと不安に思ってたら、案の定、そこでウィルスコンボでやられるし −−;
でも城之内も「勝負運コンボ」で何とか一つはしのげたが…後は一体どうなるんだ?
「憎しみを撃て!ブラックパラディン<90分SP>」(11月19日放映分)
オシリスとオベリスク…ともに攻撃力が互角の戦いとなってしまい、遊戯と海馬が驚いて見る中、
2体の神が光に包まれながら、徐々にその形を崩れ始めていく。
それを木馬も唖然として見つめ、マリクは互いの神が死力を尽くしたので、もう滅びるのかと嘆くかのように、
じっとその様子を見つめていた。
そして互いのパワーの塊が大きな光の球を作り上げ、その輝きに誰もが驚き、
まさかタワーごと爆発するのではないかと、本田も不安そうにその様子を見つめていた。
その後マリクはその光に吸い寄せられるように中へと入っていくと、そこで持っていた千年ロッドが輝きだし、
それを見てマリクは驚きながら、輝くロッドを手にしていた。
そして互いの神が光を飛び散らせながら消滅するとともに、海馬と遊戯の二人をその中心へと吸い込ませていく!
だがそこで遊戯の持つ千年ロッドが輝きだし、それを遊戯は見て驚くと、二人はそのまま光の中へと吸い込まれ、
そして出てきた先は、ピラミッドが天空で逆さまに飛び出す異世界へと迷い込み、
二人が見たものとは…すでに廃墟となった遺跡やピラミッドの数々だった!
その光景に海馬は、一体何処なんだと思って驚くと、すぐに遊戯はそれを、古代エジプトの風景だと気付き、
その事を聞いた海馬は、まさかと思って驚きの色を隠せないで居た。
すると遊戯の額から「第3の眼」が輝きだすと、するとその先にある巨像らしき物が見受けられ、
一体何かと思いながら、遊戯と海馬はそこへと近寄っていくと、それは紛れも無く、
オシリスとオベリスクが石化された姿であり、その状況に海馬と遊戯は驚きながら、一体何があったんだと、
遊戯はただ驚くことしかできないでいた。
すると千年パズルの眼が発動すると同時に、遺跡の中心に向けて稲妻が落ちると、この風景の重苦しい空気に、
遊戯は少し戸惑いを感じていた。
するとその先に王宮が映し出され、そこから聞こえてくる心臓の鼓動の音に、
二人はただ呆然と見つめる事しかできないでいた…。
だがその後に二人はワープしてその王宮の中へと入っていくと、そこでは闇遊戯の本来の記憶の元である、
「名も無き王(ファラオ)」と、海馬の元である「対立する神官」が、今まさに戦い始めようとしていた時であった!
……………………………………………
その神官は王に向けて、闇の大神官は点と地の力を手に入れたなと告げ、
王の最後の力である千年水を使ったとしても、それは無力に等しいと言いながら、滅びの時も時間の問題だと、
そう王を前にして神官は言い切っていた!
すると王は千年パズルを輝かせながら、対立する神官を前にして、どうして奴らの味方をするのか問うと、
神官は嘲笑いながら、別に奴らに味方するわけでもなければ、王に加担する気もないと言い、
それが我が「千年尺城」と僕たちにとっての永遠の敵だと告げる!
しかし王はどうしても戦わなければならないのかと疑問を抱くが、それが避けられぬ運命だと気付いているだろうと、
神官は王に向かって言い返し、自らの手で王を倒すのが御身なる望みだと、王に向けて言い放つ!
その言葉に王も警戒を強め、二人とも体内にある魔力を高めていくと、自らの僕達で王の僕達を粉砕すると言い、
後ろにある互いの石版を持ち上がり、神官はその石版から「青眼の白龍」を、
対して王は「ブラックマジシャン」をその場に召還していく!!
……………………………………………
その光景に幻影化した海馬と遊戯は驚き、さらに遊戯は、これが失われた記憶の一部なのかと思って、
さらに驚きの色を隠せないでいた。
するとそこに前にイシズから見せられた石版の事を思い出し、あれが3千年前に戦った記録なのかと、
遊戯はそれに気付いて驚いてしまう!
その後遊戯と海馬は再び光の中へと吸い込まれるが、現実に居るマリクは千年ロッドの異変に、
一体何が起こっているのかと思って驚きながらそれを見ていた!
その後光の球が消え、デュエルシップで見ていた杏子達は、遊戯は一体どうなったのか心配で仕方が無かった。
そして二人はデュエル場が煙立つ中で何とか息を荒立てながらも無事で居ると、
その状況に木馬は笑顔で近寄ろうとしたが、すでに場には神の姿が存在せず、驚きながら木馬はそれを見る。
そしてマリクは神が消えた事よりも、千年ロッドが二人の記憶に何らかの干渉を及ぼした事のほうに驚き、
一体二人に何が起きたのだと思って、悔やみながらそれを見つめていた。
海馬はというと頭を抑えながら、先程の光景やそこから流れる闘気などの感じは何かと考えると、
その王の姿が遊戯にそっくりだった事に気付いて驚いてしまっていた!
だがそれは遊戯も同じ事であり、あの光景がまさしく3千年前の自分達の姿なんだと思い、
さらには石版に刻された内容と一致する事に気付いて、まさしくあれが失われた記憶の1ピースだと感じていた!
その後二人はふらつきながら立ち上がると、そこで海馬はまさか遊戯も同じビジョンを見たのかと思って問うと、
ゆっくりと遊戯は頷き、そこで海馬に向けて、これが3千年前に行われた「宿命のデュエル」の続きだと言う事を、
改めて理解したと告げていく!
そして遊戯は、このバトルシティが「真のデュエリスト」を決める戦いと同時に、
「自分の記憶を呼び戻す」戦いだと告げ、それを海馬は静かに聞いていた。
ライフポイントは海馬が2000で遊戯が3000…数値上では若干遊戯のほうが有利。
それを下から見ていたマリクは、二つの神の消滅で戦いは仕切り直しかと思って悔やむが、
それ以上に遊戯の千年パズルと千年ロッドの中に、二人の記憶を呼び覚ます何かがあるのかと思い、
一体何を見たんだと思って警戒を強めていた!
その後遊戯は海馬を倒す事によって、一番最初の記憶の扉が開かれるはずだと言いきるが、
しかし海馬はそれを「過去の幻想」だと言って嘲笑い、この場で遊戯を倒して、デュエルキングの称号を得て、
自分の未来を切り開くだけだと、力強くそう言い返して、デュエルを続行する!
先に神は消えたが、まだ海馬はターンエンドの宣言をしていなかったので、そのまま海馬のターンになり、
手札から伏せカードを1枚セットしてから、ターンを終了させるが、すでに海馬の手札には「青眼の白龍」のカードが、
1枚控えていて、最後のとどめをそれで刺そうとしていた!
そして遊戯はデッキからカードをドローするが、出てきたのは「幻獣王ガゼル」であるが、
遊戯が引きたいカードではなく、悔やみながら場の状況を見つめていた。
そして下から見ていたマリクは、場には海馬の伏せカードが1枚あるだけであり、果たして遊戯が攻撃を通すか、
面白おかしくそれを見つめていた。
すると遊戯はガゼルを守備表示で召喚するが、それによって海馬がセットしていた罠カードの、
「クローン複製」が発動され、同じようにガゼルが守備表示で召喚される!
それを見て遊戯は驚きながらも、手札から1枚伏せカードをセットして、ターンを終了させる。
珍しく慎重な遊戯に海馬は笑い出し、それが遊戯の破滅の一手として導かれたと告げると、
その言葉に遊戯は驚き、先程クローン複製されたガゼルを生贄に、モンスターを召喚すると言う。
それを聞いてすぐに遊戯は、「青眼の白龍」なのかと気付いて驚くが、しかしそれを召喚するには、
生贄のモンスターが2体必要であり、もし別のモンスターを召喚しても、次のターンで倒されるから無駄だろうと、
じっと見つめながら、その間に「キーカード」を引ければと思っていた。
そして海馬はカードをドローすると、そこで海馬は自分の手札に青眼の白龍のカードが眠っている事を言い、
このターンでは無理だろうと思われた常識を、ある1枚のカードで覆すことが出来ると言って、
手に持っていた魔法カードの、「コストダウン」を発動させる!
つまりこのカードで1ターンのみ、手札にあるモンスターレベルを2ダウンさせる事ができるカード。
そうなれば青眼の白龍のレベルは6になり、モンスター1体でも召喚することができる!
その効果の発動によって、青眼の白龍が海馬の場に召喚され、下で見ていた木馬も喜び、
マリクも勝負あったかと思って、冷ややかに笑いながらそれを見る。
そして青眼の白龍が守備表示のガゼルを粉砕してターンを終了させ、遊戯に向けて力強く、
かかってくるように告げる!
そして遊戯はターンを進めようと、デッキに手をかけようとしたが、青眼の白龍の睨みに少し脅えると、
そこで遊戯は眼をつぶり、先程の過去のビジョンが本当ならば、この引きにも運命があるはずだと思い、
この引きに記憶が呼び戻せるかどうかが決まると感じ、思い切ってそのカードをドローしてみる!
引いたカードを見ながら遊戯は海馬に向けて、3千年の石版の刻印を見ただろうと話し、
たとえ王だろうが神官だろうが、デュエルに立場など関係なく、そこに刻まれたのが「戦う者の魂」だと告げ、
それは自分達に受け継がれ、それが幻想でない事を今証明してやると言って、先程引いたカードが、
魔法カードの「死者蘇生」であり、すぐにそれを発動させて、墓地から「ブラックマジシャン」を蘇生させて、
場に召喚していく!
その状況を見て海馬は驚き、さらにその光景が石版に記された物と同じだった事に戸惑ってしまう!
石版に記された過去から受け継がれし戦いの記憶…。
そしてこのデュエルが記憶の断片だとしたら、それを取り戻す為に海馬を倒さなければならないと、
遊戯は海馬に指差して告げるが、しかしその先の結果がわからなかったが、例えそれが決められた運命だとしてもと、
ここで遊戯は勝負に臨んでいく!
しかし海馬はそれでもあれは幻想だと言い張り、自分の道は自分で決めると思って、遊戯のほうを睨んでいく!
そして遊戯は伏せカードをセットするが、現時点では青眼の白龍のほうが攻撃力が上であり、
到底単体攻撃では歯が立たないため、セットした伏せカードの1枚に「魔法の呪文書」を置き、
これで青眼の白龍との攻撃力を互角にさせるが、消滅することはできない…。
あとは青眼の白龍が攻撃して、残りの伏せカードを発動させるのが勝負だと、遊戯は思ってターンを終了する。
すると海馬は遊戯に向けて、あの石版にこだわりすぎると言い、所詮は脳に刻まれただけの幻想だろうと言って、
「3千年の王だと?」と馬鹿にするように笑いだし、さらには過去の幻想に囚われた哀れな囚人だと言って馬鹿にし、
未来に背を向け、過去へと…敗北のロードへと歩めば良いと言って、海馬はデッキからカードをドローした後で、
伏せカードを1枚セットし、さらに手札から魔法カードの「命削りの宝札」を発動させ、
5ターン後に手札に持っていた全てのカードを墓地に置く代わりに、デッキから新たに5枚カードを引く事ができる。
その状況に遊戯は驚くと、さらに海馬はすでに遊戯が伏せてセットしていたカードが何か読み切り、
この準決勝に臨む前に遊戯の戦略を分析していた事を明らかにして、
そこで海馬は場に「ロード・オブ・ドラゴン」を召喚し、その状況に遊戯は驚いてしまう!
何故ならロード・オブ・ドラゴンが出ている限り、ドラゴン族は魔法効果を受け付けなくなってしまう!
自分の戦略を読まれた遊戯は、どうすれば良いか迷いながら、デッキからカードをドローしていく。
しかし海馬はすでに遊戯の戦略の癖を読み取り、まず遊戯が「マグネットウォーリアーβ」を守備表示で出すと、
海馬の予測でブラックマジシャンでロード・オブ・ドラゴンを攻撃するだろうと読むと、それが見事に的中し、
その予測通りの動きを取ると、そこで海馬は伏せていた罠カードの、「機械じかけのマジックミラー」を発動し、
それで遊戯の墓地に眠る魔法カードを発動可能にさせる効果があり、それによって遊戯の墓地に入っている、
魔法カードの「死者蘇生」を写し取って発動し、そこにオベリスクを召喚させてしまう!
だが神のカードの蘇生は1ターンのみしか効果がなく、さらには攻撃も出来ないが、
だがそれによって攻撃されようとするロード・オブ・ドラゴンを守る事は出来る!
こうしてブラックマジシャンの攻撃は跳ね返されて、逆に遊戯にダメージが与えられ、ライフポイントが1500になり、
今度は逆に海馬のほうが有利な動きで展開されていく!
だがデュエルシップで見ていた杏子達は上の状況が何もわからないので、そこに写るオベリスクの姿を見て、
また海馬が神を召喚したのかと思って驚いてしまうと、本田は暴走するかのように、
眠っている城之内の胸倉を掴み、一緒に応援しろと怒鳴りつけていた。
それを見て静香と杏子と御伽は、一体何をするのかと思って驚くが、だが本田は涙を浮かべながら、
城之内も遊戯の戦いを見たがっているんだと言って、体中につけられていたエコーを無理やりはがし、
「今、俺が見せてやるからな!」と言って、肩に城之内を抱えて窓際に立ち、目を開けてしっかり見ろと、
本田は城之内に向けて話して聞かせていた!
そしてデュエル場では海馬が遊戯の弱点が「くだらない幻想から抜け出せない事」だと指摘すると、
遊戯は悔やみながら伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる!
すると海馬が死者蘇生で召喚されたオベリスクは効果を失って消え去り、遊戯を睨みながら、
このターンで遊戯をねじ伏せ、記憶の底にある石版ごと粉砕してみせると豪語する!
そして自分の未来はこの戦いを制した先にあると、海馬は笑ったあとでそう告げるが、しかし遊戯は、
海馬が言った「過去を追い求める物」かもしれない事実を認めつつも、だがそれを取り返さない限りは、
自分も先へは進めないと思い、海馬との戦いの前に千年タークが見せた、城之内との戦いを信じて、
それを現実にする為には負けるわけにはいかないと、さらなる決意を固めていく!
その城之内は眠る夢の中のドミノ町で、見失った遊戯達を探して迷っていた。
……………………………………………
するとドミノ駅前に遊戯と双六と杏子が立っていて、ようやく見つけたと思って城之内は喜びながら、
すぐにそこへ駆け寄って話しかけていく。
すると杏子と双六は、城之内がベスト8まで勝ち進んだ事に喜んでいて、まだ戦っていないのにどうしてかと、
城之内は不思議に思っていたが、何故か自然に「目指すは1等賞だぜぃ!」と、調子よく遊戯達に話していた。
それを聞いた遊戯は「その意気だよ!」と励まし、手札には必ず勝つ物が秘められているので、
きっと勝つかも知れないと、笑顔で遊戯はそう城之内に話していた ^^;
その後にステージで準々決勝が行われようとしていて、審判から様々なルールを聞きながら、
互いのデッキをシャッフルし、握手を交わしてその戦いへと臨んでいく!
まずは相手の少年の先攻から始まると、まずは少年は「キャッツフェアリー」を攻撃表示で場に出して、
そのままターンを終了させ、それに対抗して城之内は、ドローしたカードを見つめながら、
ふと双六が教えてくれた、「デュエルモンスターズの基本が、魔法カードとモンスターの協調性」であると思い出すと、
それを教えてやると思いながら、そこに城之内は「マグネッツ1号」を攻撃表示で召喚し、
さらに魔法カードの「伝説の剣」を発動させて、攻撃力と守備力ともに300UPさせて、
そのままキャッツフェアリーを粉砕していく!
それを城之内は自慢げな表情で少年を見るが、逆に少年はへっちゃらそうな顔をしていて、
そのまま自分のターンで伏せカードを1枚セットし、さらに「レッサードラゴン」を攻撃表示で場に出して、
ターンを終了させていく!
しかし少年が攻撃して来なかったことに、城之内は逆に勝気になり、デッキからカードをドローした後で、
「男は攻撃あるのみ!」だと言って、先に出していたマグネッツ1号で、レッサードラゴンに攻撃を仕掛けていく!
だが少年は先程伏せた罠カードの「援軍」を発動し、それによってレッサードラゴンは、
このターンのみ攻撃力を500UPさせてマグネッツ1号より上にし、そのまま返り討ちにして消滅させられ、
それによって城之内のライフも1600まで落とされてしまう!
その状況を見て少年は、ここまでまぐれで勝ってきたのだろうと城之内を馬鹿にすると、
その言葉に城之内は腹を立てながら、手札から「タイガー・アックス」を攻撃表示で場に出して、
そのままターンを終了させると、少年は「無茶苦茶だねぇ…」と言って呆れてしまう…。
……………………………………………
その頃海馬と遊戯の戦いは互いに熾烈な争いをしていたが、それをマリクは見ながら、
一体闇のゲームの餌食になるのはどっちなんだと、それを楽しむかのように冷酷に見つめていた。
そして海馬はカードをドローして、そのカードを見て笑いながら、遊戯に向けて先程写された3千年前のビジョンを、
現実の過去と考えるならそれも良いだろうし、それを再現したデュエルと言うならそれでも良いだろうと告げて、
それを今完膚なきまでに打ち崩して、遊戯の過去もろとも葬ってやると力強く言って、
これがラストターンを宣告し、ロード・オブ・ドラゴンを守備表示に変えて、
さらに手札から魔法カードの「ドラゴンを呼ぶ笛」を発動して、遊戯が警戒する中で、
海馬はその効果によって、残り2体の「青眼の白龍」を強制召喚させていく!
ここに海馬の場には3体の青眼の白龍が現れ、さらに遊戯は警戒を強めてしまう!
……………………………………………
そして城之内は夢の中で、町内デュエル大会の準々決勝の事を思い返していたが、
そこでは城之内はかなり苦戦を強いられてしまっていた。
そして少年のターンで、「鋼鉄の巨神兵」を攻撃表示で召喚すると、
タイガーアックスより上回る攻撃力のモンスターに、思わず城之内は警戒するが、しかし少年は、
そんな単調な攻撃をするわけないだろうと思って呆れながら、さらに魔法カードの「融合」を発動して、
鋼鉄の巨神兵とレッサードラゴンを融合して、「メタルドラゴン」を完成させて、そのままタイガーアックスへ攻撃する!
それによってタイガーアックスは消滅し、さらに城之内のライフは削られていく!
そして少年はターンを終了させると、気持ちが焦りながら城之内は、デッキからカードをドローする。
するとそこに出てきたのは「炎の剣士」であるが、しかしメタルドラゴンの攻撃力には残り少し足りない為、
ここは守備モンスターで耐えようと思い、「東方の英雄」を守備表示で召喚をして、ターンを終了させる。
……………………………………………
そして木馬が連絡した海馬コーポレーションのヘリが、ようやくアルカトラズ島へ到着しようとする中、
遊戯と海馬のデュエルのほうは、海馬が3体の青眼の白龍を出した事により、かなり有利な展開になっていた。
それに対して遊戯は、ブラックマジシャンとマグネットウォーリアーβしかなく、この総攻撃を防ぐことは無理だと、
海馬はそう確信を持って、3体の青眼の白龍とロード・オブ・ドラゴンで一斉総攻撃をかけ、
それを下で見ていた木馬も、いくら遊戯でもダメだろうと笑いながら見つめていた。
そしてデュエルシップから心配そうに下から見上げていた静香は、一体どっちが勝っているのかと思うが、
しかし杏子はどちらにしても、これ以上犠牲者が増えるのは嫌だと嘆いていた。
だが遊戯ならちゃんとフェアにやってるはずだと、御伽は思ってそう言うと、そこで本田は抱える城之内を見て、
二人で一緒に遊戯を応援すると話して、じっとその姿を見据えていた。
……………………………………………
城之内と少年との準々決勝はまだ続いていて、少年はカードをドローして、すぐに魔法カードの「守備封じ」を発動し、
城之内が守備表示で出した東方の英雄が、強制的に攻撃表示へと変わっていく!
その上で少年は、先程出したメタルドラゴンで東方の英雄を攻撃して粉砕し、
それによって城之内の残りのライフが300まで落とされて、かなりのピンチに城之内は脅え始めてしまう!
だが少年は伏せカードを1枚セットしてターンを終了させた後、城之内に向けて「風前の灯火」だと言い出すと、
その言葉に城之内は意地になって、デッキからカードをドローすると、そこで引いたカードは、
魔法カードの「右手に盾を 左手に剣を」…。
それを見ながら城之内は、それならばメタルドラゴンの守備力よりも高いモンスターが居れば勝てるなと思い、
すぐに手札にそれがあるかを調べてみたが、それに該当するモンスターはなく、さらに城之内は困ってしまう。
そんな様子を見て少年は城之内に諦めるように促し、もうこれまでかと城之内は諦めかけたその時、
ふとそこで遊戯から言われた「手札には可能性が秘められている」事を思い出して、
よくよく手札を見返してみると、そこには魔法カードの「突風の扇」があり、
その効果が風属性のモンスターの攻撃力を400上げ、守備力を200下げる事から、
「そうか!」と思って城之内は、そこで「炎の剣士」を攻撃表示で場に出し、
メタルドラゴンが風属性のモンスターである事を確認して、そこで魔法カードの「突風の扇」を、
メタルドラゴンへ向けて装備させていくが、何をおかしい事をしているのかと、少年は真面目にしろと思って呆れるが、
そこで城之内はさらに魔法カードの「右手に盾を 左手に剣を」を発動して、
場の全てのモンスターの攻撃力と守備力を入れ替えさせてしまう!
「そんなコンボがあったなんて!」と、少年は思って驚いてしまうと、すぐに城之内は炎の剣士で、
メタルドラゴンへ向けて攻撃を加える!
これでやったかと城之内は思ったが、しかし炎の剣士はその場で粉砕されてしまい、
一体どういう事なのかと、城之内は不思議に思ってしまっていた。
だがそれは少年のほうが先に、伏せていた罠カードの「城壁」を発動させて、その効果によって守備力が500UPし、
結局は炎の剣士のほうがポイントが下になってしまい、その差によって城之内のライフはなくなり、
結果少年が準々決勝を勝ち抜いてしまう…。
そこで城之内は少し落ち込むが、しかし全力で戦ったので悔いはないと、少し清々しい表情で、
少年のほうを見つめていた。
その後城之内は少年と握手を交わして、準決勝を頑張るように励ますと、そこで少年は申し訳なさそうに、
さっきのコンボを見てレベルが低いと言った事を謝るが、しかし城之内はそれを笑顔で許し、
そのまま背を向けて少年から離れていく。
すると少年はまたデュエルしてくれるかと城之内に向けて話すと、笑顔で城之内はそれを約束し、
次に逢うときは負けないからと言って、そのまま先に待つ遊戯達の元へと辿り着くのだった…。
……………………………………………
そしてデュエルタワーでは、もう勝った気で海馬は遊戯に向けて嘲笑うと、それを遊戯は悔やむように構え、
確かに今出ているブラックマジシャンとマグネットウォーリアーβでは、その攻撃を受け切る事は不可能だと理解し、
さらに下で見ていたマリクは、これで先に闇の生贄になるのは海馬のほうかと苦笑していた。
そして海馬は3体の青眼の白龍に向けて、一斉に攻撃指令を出すと、その状況に遊戯は、
「もうここまでなのか…」と思って目をつぶったその時、そこで「負けんな、遊戯!」と城之内の声が聞こえ、
それに遊戯は驚きながら目を見開いてしまう!
するとその側に城之内の幻が映し出され、前に手札に可能性が秘められている事を教えると、
言われて遊戯は驚き、それが真のデュエリストだろうと城之内は言い残して、そのまま消え去ってしまう…。
そして改めて残された手札を確認してみると、「そうか!」と遊戯は思って驚いてしまう!
だが海馬は完全に遊戯に勝ち目が無いと思って、余裕の表情で遊戯に話しかけていたが、
そこで遊戯は「紅眼の黒龍」を出し、その姿に海馬は驚いてしまっていた!
つまり海馬が発動させた魔法カードの「ドラゴン族の笛」は、海馬だけの効果だけでなく、
遊戯の手札の中にもドラゴン族が入っている場合もそれが適用され、さらにその紅眼の黒龍は、
城之内から預かった「魂のカード」なんだと、遊戯はそう説明をする!
その状況に海馬は驚き、「爪が甘いなぁ、海馬!」と、マリクは下で見ててほくそ笑んでいた!
だがそれでも海馬の攻撃指令は変えず、そのまま3体の青眼の白龍で、遊戯の出した壁モンスター達を、
粉砕しようとしていた!
その最初のターゲットがブラックマジシャンに設定するが、そこで遊戯は伏せていた罠カードの、
「マジシャンズセレクト」を発動し、その攻撃を無効にしてしまう!
だがそれでも第2第3の攻撃が残されていて、まずはマグネットウォーリアーβが粉砕され、
残りの1激が紅眼の黒流へ向けて近づいてくる!
だがそれもさせはしないと遊戯は言って、もう一つ伏せていた罠カードの「六芒星の呪縛」を発動させて、
残り1体の青眼の白龍の攻撃を止めると同時に、攻撃力を700下げていく!
そして紅眼の黒龍が青眼の白龍へ向けて、「黒縁弾」を撃ち放つと、それにより青眼の白龍が1体失い、
それを見ながら海馬は、「城之内の亡霊ごときで…」と、その場で嘆いてしまい、
遊戯は城之内に力を貸してくれた事を感謝すると、幻となった城之内は遊戯に頑張るように励まして、
そのままその場から消え去ってしまう…。
その後で城之内がようやく気がつくと、奇跡に近い状況に、静香や杏子、そして抱えていた本田は驚く!
そしてデュエルタワーは、紅眼の黒龍の出現で計算は狂ったが、まだ自分の勝ちに変わりは無いと、
余裕の笑みを浮かべて海馬は思う一方、遊戯は残り2体の青眼の白龍を見て、
自分の記憶と城之内の光を取り戻す為に、必ず勝つと誓うのだが、その城之内はデュエルシップの中で、
すっかりと意識を取り戻していた!
その状況にみんな驚く中、城之内は一体何があったのかさえもわからず、「ここは…」と思って辺りを見回すと、
本田はただ驚くことしかできず、さらに静香は死んだと思っていた為、感動して涙を浮かべながら、
そのまま城之内の所へと駆け寄っていく!
そんな状況に杏子と御伽も良かったと思って喜ぶが、逆に着いていた医者は、信じられないと言った表情で、
驚きの色を隠せないでいた。
だが城之内はそこで、今までドミノ町でデュエル大会をしていて、その後に遊戯が戦っているのを見たと言い、
それは夢なのかと思って驚いていると、そこで本田が城之内の胸倉を掴みだし、
本当に意識が戻ったのかと言いながら、そこで感動して泣き出してしまう ^^;
だがそこでようやく城之内は、さっきまでマリクと戦っていた事を思い出し、舞は一体どうなったかを聞いてみたが、
まだ舞は意識が回復せず、どうしてなのかと思って戸惑いながら、必死に舞の体を揺さぶって、
無理に起こそうとしていた…マリクを倒せば元に戻るはずじゃないのかと思い!
だが実際には城之内はマリクに負けていて、言いづらそうな表情で静香はそれを明かすと、
その事を聞いて城之内は驚き、ギアフリードを召喚して勝ったはずだと訴えたが、
さっきまで意識不明だった事を静香は必死になって言い出し、みんな心配していたと不安そうに話すと、
それを聞いた城之内は、ただ戸惑うことしかできずに、じっと心配そうに眠る舞を見つめながら、
助けられない事を詫びてしまう…。
そこに海馬コーポレーションのヘリから担架が下ろされる中、遊戯と海馬のデュエルはさらにしのぎを削っていた。
だが海馬の場には青眼の白龍が2体出ている今、それを打ち崩す手は到底ないだろうと、冷酷に海馬は言って、
そのまま伏せカードを2枚セットして、ターンを終了させる。
その状況を見て遊戯は、一体海馬は何を仕掛けてくるのかと思いながら、そのままデッキからカードをドローすると、
どんな伏せカードが置かれても、ライフが残っている限りは勝つ可能性は残されている事を信じて、
そのまま伏せカードを1枚セットし、さらに紅眼の黒龍を守備表示に変えようとしたが、
そこで海馬はセットしていた罠カードの「最終突撃命令」を発動して、守備表示にしていた紅眼の黒龍を、
攻撃表示へと強制変換させる!
つまりこの罠カードは永続効果があり、場に出る全てのモンスターは攻撃表示で固定され、
さらには互いのプレイヤーともデッキから3枚カードを引き、残りのデッキは墓地へと送らなければならない。
どうあがいても残り3ターンで決まるかと、マリクは笑ってそれを見つめていた。
そして海馬はアルティメッとへの布石としてデッキのカード3枚を残して、あとは墓地へと捨てていくと、
遊戯はその中からどの3枚を残そうか、非常に迷ってしまっていた…。
その頃城之内は静香に向けて、次の試合はどうなったのかを聞いてみると、横にいた杏子から、
まだ遊戯と海馬の戦いが行われていることを知る。
それを聞いて城之内は、このままのこのこ居られないと思い、早く遊戯を応援に行かねばと思って、
慌てて靴を履いてデュエルタワーへ向けて走り出していく!
だがその途中の廊下で、ヘリから降ろされた担架を救急隊員達が運びながら、
一体誰を緊急配送するのかと問い始めていた。
すると後から駆けつけた医者が城之内だと話すと、それを聞いた救急隊員は、豆鉄砲を食らったような顔で、
城之内の姿を見つめていた。
そして医者はさっきまで城之内は危篤状態だったと話すが、それはさっきまでだろうと言い返し、
完全に復活したからもう良いだろうと言うが、しかし城之内が昏睡状態だったのは原因不明なので、
しばらく安静にしたほうが良いだろうと、そう医者は訴えるが、それでも城之内は聞かずに、
再び遊戯を応援しようと、デュエルタワーの屋上へと向かっていく。
だがそこで杏子が呼び止め、医者の言うとおりにしたほうが良いと提案するが、
それでも城之内は自分の体は自分が良く知ると言い返すが、わかってないと杏子は反論し、
みんなが心配していたのにと言いながら、今はデュエルよりも自分の体の事を心配しろと嘆いてしまう。
しかし城之内はそんな杏子に謝りながらも、どうしても行かなければならないんだと言い、
遊戯の戦いは一人じゃなく、自分との約束を果たすための戦いでもあると、デュエルディスクを見ながら話すと、
その言葉に杏子は、デュエルの前に遊戯が城之内と約束を果たす為に行くと話した事を思い出して驚き、
その決着が着くまでは二人のバトルシティは終わらず、そこで真のデュエリストとして辿り着く為に、
自分も遊戯も戦ってきたと言って、結果がどうなろうと行って見届けなければならない事を告げる。
その言葉に杏子は理解して頷くと、その後に城之内は静香に舞を頼んでから、デュエルタワーへと駆け込み、
その後に杏子は医者に向けて謝りながら、城之内の後を追い、本田と御伽も後に続いていく。
この状況に医者は驚き、静香は笑顔で見送る中、城之内達は全員、遊戯に負けるなと心の中で言いながら、
急いでデュエルタワーの屋上へ向かって走っていく!
その遊戯はまだデッキから残す3枚のカードを決めかねていたが、だがすぐに考え方を変え、
海馬が一体どの3枚を残したのか、その手を必死に考え始め、それによって自分が残す3枚も決まる事を思う。
だがまだ海馬は魔法カードの「死者蘇生」を出してなく、残されたターンで攻撃力を増やすには、
死者蘇生で墓地に行った青眼の白龍を出して3体にし、もし3体でアルティメット化を考えているならと思って、
そこでデッキから残す3枚を引き、残りを墓地へと送っていく!
それを見て海馬はようやく決まったかと笑いながら、それでもこれを覆す事は不可能だと言って、
デッキからカードをドローし、出た魔法カードの「死者蘇生」を見て、これで終わりだと思ってそう言うと、
そのままそれを発動して、再び場に青眼の白龍を召喚させていく!
それによって再び場に3体の青眼の白龍が揃うと、さらに先にセットしていた魔法カードの「融合」を発動させるが、
さすがに遊戯はそこまで読んでなく、その状況に驚きの色を隠せないでいた!
その融合によって3体の青眼の白龍が1つになり、「アルティメットドラゴン」がここに完成される!
攻撃力がオベリスクを上回るアルティメットに遊戯は戸惑うと、さらに海馬はこれが自分の未来を切り開く為の、
究極のモンスターだと言い切っていた!
そして遊戯に向けて海馬は、自分は大いなる物を手に入れると言い、それは復讐という物じゃなく、
何故遊戯との戦いに執着したか、その答えを求めて始めはバトルシティを戦ってきたが、
その答えを見つけ出したと説明する。
そう、全てはあのイシズが見せた石版が発端で始まり、そこに全ての答えがあったのだと!
まず遊戯は「失われた記憶を取り戻す為」に戦っていたが、それはただ過去を追い求める愚かな事しかないと、
海馬はそういいながら、自分にとってはそんな物は石ころくらいしか感じないと言い、
幼少の頃に汚い大人達の手によって施設暮らしをさせられ、さらに豪三郎に養子として引き取られてからは、
醜い家族像と英才教育を押しつけられ、陰謀と謀略が渦巻く世界の中を生き抜いて来た過去を話し、
自分の過去は「憎しみ」と「怒り」しか存在しない事を告げ、過去は踏みつける為の材料にしか過ぎず、
未来しか興味がない事を話していた。
そして遊戯が「過去の象徴」なのだと言い、それを粉砕する事が自分の未来を輝かせるのだと言い切る…。
それはデュエルキングダムの称号を得るとともに!
その言葉を遊戯はただじっと睨んで聞いていたが、しかし下で聞いていた木馬は、
今まで海馬と過ごしてきた過去を忘れようとしているのかと思って困惑し、あの頃は確かに貧しかったが、
それでも兄の海馬が存在していただけで寂しくなかった事を思い返し、さらにはその時は楽しかったのに、
それなのに…その時見せた笑顔も忘れようとしているのかと、木馬は思って戸惑ってしまう。
だが海馬は今は遊戯を倒して頂点に立つ事しか頭になく、そのように遊戯に向けて告げると、
そこで遊戯は苦笑し、海馬を「数少ないデュエリスト」として認めたが、少々がっかりしたと言い、
いくら怒りや憎しみを束にしても、勝てるわけがないだろうと言い切る!
それを海馬は「負け犬の遠吠え」と受け止めて呆れるが、「これを見た後でもそう思えるかな!」と、
遊戯は余裕の笑みを浮かべながら、そこに伏せていた魔法カードの「二重魔法(ダブルマジック)」を発動し、
このターンで海馬が発動させた魔法カードを、そのまま遊戯も使用する事を可能にする!
つまり先に海馬が出した「死者蘇生」と「融合」を、そのまま自分の場にも使用し、
まず死者蘇生で「バスターブレイダー」を墓場から召喚し、さらに「融合」によってブラックマジシャンと、
バスターブレイダーを融合させて、そこに「超魔道剣士・ブラックパラディン」を召喚し、
さらにこれは全ての場においてドラゴン族1体により、攻撃力が500ポイントUPする為、
最終的にブラックパラディンは、攻撃力が3900で召喚されていく!
だがそこで海馬は苦笑し、融合されたモンスターは1ターンだけ攻撃できない為に、そのままターンを終了させる。
そして遊戯はカードをドローして海馬を睨みながら、その怒りと憎しみを打ち消す為に、
このカードを伏せると思って、そのまま伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる。
そして海馬はカードをドローすると、出てきた魔法カードの「魔法吸収」を見て大笑いし、
これで忌まわしい過去とともに遊戯を粉砕できると告げるが、しかし遊戯は過去のない物に未来は与えられないと、
海馬を睨みつけて反論し、過去が積み重なってこそ未来は訪れ、その過去は決して無意味ではなく、
今の…そして未来の自分に繋がっていくのだと説明する!
だが海馬はそれでも未来にしか興味はないと言いきり、それを木馬は下で心配そうに聞いていると、
そこで海馬はこのバトルシティで全てを踏み越え、デュエルキングの称号を手に入れて、
更なる高みへと昇華するんだと言い切る!
だが逆に遊戯はこのデュエルタワーが海馬の心の象徴だと言い、憎しみを重ねて頂点を極めても、
そこに真の勝利はないと言い、結局はさらなる憎しみを求めていくだけだと言い返し、
ここで自分が倒れても、結局は更なる憎しみの連鎖しか生まれず、そこから抜け出す事が出来ないと告げる!
それでも海馬はそれがパワーとなって権力を得たと言い返すと、そこで遊戯はその全てをぶつけてこいと、
海馬に向けて挑発しながら、そこで構えを取り始める!
すると海馬はどちらにしても自分が勝利するのだと告げて、まずはアルティメットドラゴンで、
遊戯に向けてダイレクトアタックを仕掛けようとする!
だが遊戯は絶対に負けるわけには行かないと思い、常に友と自分自身を信じて真のデュエリストを目指そうと、
その決意を固めてアルティメットを睨みつけ、ともに歩んだライバルとして、必ず海馬を粉砕すると、
心の中で誓っていた!
そしてアルティメットが攻撃をしたその時、そこで遊戯は伏せていた魔法カードの「魔術の呪文書」を発動するが、
それを海馬は魔法カードの「魔法吸収」を発動して、それを無効化する代わりに、
その効力がアルティメットへと受け継がれていく!
そして紅眼の黒龍とブラックパラディンもとろも消えて行けと、海馬は遊戯に向けて言い放つと、
それを下で見ていたマリクと木馬は、これで海馬の勝ちが決まったかに思えていた。
だがそこに城之内達が駆け込んできて、遊戯のピンチの状況に驚くが、すでに勝ったと思った海馬に向けて、
遊戯はそのまま海馬に向けて指差し、いくら憎しみを束ねても脆いのだと言うと、その言葉に海馬は驚き、
その憎しみと怒りで勝利の重圧を受け止められるのかと問う!
しかし海馬は今の状況ではアルティメットは倒せないだろうと怒鳴ると、そこで遊戯はラストアタックを見せると言い、
先程伏せた魔法カードの「融合解除」を発動し、融合モンスターであるアルティメットドラゴンを解除し、
その攻撃を無効化させようとすると、その状況に海馬は、すでに読んでいたのかと思って驚いてしまう!
そしてアルティメットドラゴンがまた3体の青眼の白龍に戻った事により、場にドラゴン族が2体増えた形になり、
さらにブラックパラディンの攻撃力が4900へとUPし、さらにその融合が解けた事によって、
海馬のターンは強制終了される!
そして遊戯はデッキからカードを1枚ドローして、このカードで海馬の支配する闇の心を粉砕すると言って、
魔法カードの「拡散する波動」を発動し、遊戯のライフ1000を犠牲にして、ブラックパラディンの攻撃を、
海馬のフィールド全体へと拡散させて、3体の青眼の白龍を全て打ち消す事を告げる!
その状況に海馬は戸惑いだし、遊戯はブラックパラディンに攻撃指令を出しながら、
憎しみに真の勝利など無いと思いながら、ブラックパラディンの「超魔道烈火弾」が、
3体の青眼の白龍へ向けて攻撃されていく!
それにより海馬のフィールドにモンスターが消え去ると同時に、海馬のライフは0となり、
ただ海馬は唖然とし、木馬も海馬が負けた事で、体を落としてしまうが、城之内達はその勝利を喜び、
マリクはこれで闇の犠牲者が決まったかと、苦笑しながら見つめていた。
そして遊戯はそんな海馬に向けて、今は負けてその憎しみに打ち勝つように、願ってじっと睨み続けていた…。
長きに渡って繰り広げた遊戯と海馬の戦いは、激しい攻防戦の末に何とか遊戯が勝利を収める。
だがこの話は彼らにしたら「まだ始まり」にしか過ぎず、まだ本当の答えが見つけられてはいない。
それは一番遊戯は知るが、海馬はまだそれを知る由がないだろう…。
多分それはどう戦い続けたとしても、見つけ出せるのは更なる先の話だと、わしは踏まえてならない…。
「激突!神(オシリス)VS神(オベリスク)」(11月12日放映分)
オシリスを従える遊戯とオベリスクを従える海馬が互いに睨み合う状況の中、そこで海馬はこれで勝てると思い、
不敵に笑って遊戯を見つめていた。
そんなオベリスクの姿に遊戯が圧倒していると、そこに木馬が駆け上がってきて、
そこに現れている2体の神の姿に、ただ驚く事しかできないでいた。
そしてその戦いの模様がドミノ町の各モニターに映し出されると、初めて見る2体の神の姿に、
改めてそれぞれのデュエリスト達は、その威圧感に圧倒されていた!
一方デュエルシップの中のメディカルルームでは、城之内の容態を杏子達が心配そうに見つめていると、
そこに本田が駆け寄ってきて、やっと連絡が取れて救援のヘリが向かっている事を話すと、
それを聞いて静香は喜び、そんな本田に向けて礼を言うと、眠る城之内に向けて本田は、
もうすぐだから待っていろと、笑顔でそう話し掛けていた。
だがその時御伽は、窓の外に映る2体の神の姿に驚き、杏子達もそれを心配そうに眺めていた…。
そしてマリクは一体どっちの神が食い潰すのかと、不気味に笑いながら期待して見つめると、
そこで海馬は遊戯に向けて、オベリスクがオシリスを粉砕する事を告げ、
オシリスの攻撃力がプレイヤーの手札数で決まる為、遊戯の手札が2枚なので、オシリスの攻撃力は2000。
それに対してオベリスクの攻撃力は4000だが、しかし遊戯はオシリスの特殊能力を忘れては困ると告げ、
「衝雷弾」によってオベリスクの攻撃力を2000へと落としていく!!
それにより互いの神は互角の立場にあり、結局相打ちになってしまう事を遊戯も海馬も互いに理解するが、
しかし神にはその効果が1ターンしかもたない為、次では再びオベリスクの攻撃力が4000になり、
一体どうするのか遊戯は迷っていた。
そして海馬は勝負が次のターンであると踏まえ、手札から伏せカードを2枚セットして、
攻撃せずにターンを終了させる!
そして遊戯はデッキからカードをドローし、これでオシリスの攻撃力は3000に上がるが、
しかしオベリスクもそれによって、すぐに攻撃力が4000へと復活する。
だがしかし遊戯はまだだと言い、先に伏せていた魔法カードの「強欲な壷」を発動して、
デッキから新たに2枚カードを引いて、オシリスの攻撃力を5000へとUPさせ、オベリスクの攻撃力を上回せて、
そのまま攻撃指令を出していく!!
だがそこで海馬も負けじと、セットしていた魔法カードの「コマンド・サイレンサー」を発動し、
遊戯の攻撃指令を打ち消して、そのままバトルフェイズを強制終了させる!!
そして海馬はコマンド・サイレンサーの効果によって、デッキから新たに1枚カードをドローすると、
それを見て遊戯は、やはり簡単には攻撃をさせてくれないなと、苦笑しながら海馬を睨みつけていたが、
そこで海馬が残して伏せているカードが気になり、あれが「削りゆく命」ならば、
これは相手の手札をターン数分減らせる効果がある為に、必ず次に使ってくるだろうと遊戯は踏まえ、
そうなった場合はオシリスの攻撃力が4000…オベリスクと互角になる為に、
その瞬間にやられてしまう事を思いながらも、あえて手札から2枚の伏せカードをセットして、
オシリスの攻撃力を下げてターンを終了させる!!
それを見て海馬は、そこまで犠牲にする遊戯の行動を不思議に思うが、しかし遊戯にはそれに勝算があり、
次のターンで勝負を決めようと、心の中で思っていた!
そんな白熱なデュエルの模様を、ドミノ町のモニターで見ていたデュエリスト達は、
一体どっちの神が勝つのかと思って、固唾を飲んでそれを見つめていた。
そして海馬はデッキからカードをドローすると、そこで遊戯は勝負に出て、先程セットした魔法カードの、
「手札抹殺」を発動し、自分と海馬が持っていた手札を一度捨てて、同じ枚数分を再びデッキからドローしていく!
その状況に海馬は驚きながらも、いくらそれを発動したとしても、オシリスの攻撃力は同じなのに、
何の秘策があるのかと不思議に思っていた。
だがそこで遊戯はさらに、もう1枚伏せていた罠カードの「堕天使の施し」を発動し、
その効果によって互いに先に捨てた手札を戻す事が出来、これが「手札増強コンボ」である事を知る海馬は、
思わず驚いてしまっていた!
それにより遊戯の手札は6枚になり、オシリスの攻撃力も6000へとUPしていく!
しかし海馬はそこで苦笑し、デッキ増強カードを入れているのは当に読んでいると言いながら、
今のコンボで自分の決定的勝利を導いたと告げて、手札から魔法カードの「欲望の代償」を発動させ、
手札から2体のモンスターをフィールド上へ攻撃表示で特殊召喚する!
そのモンスターとは、「ソード・オブ・ソウル」と「ブレイドナイト」…。
しかし遊戯はそれは無駄だと言って、オシリスの特殊能力である「衝雷弾」を、その2体に向けて放っていくが、
だがそれも海馬は見越し、手札から魔法カードの「ガードオブガード」を発動し、
海馬の手札を1枚捨てる事によって、2体のモンスターは衝雷弾の攻撃から身を守ることが出来る!
その状況に遊戯は驚いていると、そこでオベリスクは出ていた2体のモンスターを掴み取り、
いくら攻撃力が高くてもオベリスクの前では無力だと、海馬は不敵に笑ってそう話すと、
その言葉に遊戯は疑問に思って驚いてしまうが、それはオベリスクの特殊能力である、
「生贄モンスター2体による、プレイヤーとモンスターへ4000ポイントのダメージを与える事」…。
それによってオシリスは倒せなくても、遊戯のライフはダイレクトアタックによって、確実にライフを0にできる!
これで海馬の勝ちも決まったなと、マリクや木馬は思って見つめ、海馬も自信ありげに、
オベリスクの特殊能力を発動させて、オシリスと遊戯に向けて「ゴッドハンドクラッシャー」の攻撃を仕掛ける!!
だがしかし遊戯はそこで、手札を1枚捨てて、大量のクリボーをフィールドに召喚させて、
オベリスクの攻撃を全て吸収してしまう!!
その爆発の光をデュエルシップで見ていた杏子達は、一体何が起きているのかと思って驚き、
一体どっちが勝っているのか非常に気になってしまう。
そして生き残っている遊戯の姿に海馬は驚くと、そこで遊戯は手札からクリボーの効果を発動した事を告げ、
墓場に眠るクリボーに向けて礼を言っていた。
それを聞いて海馬は悔むと、まだオシリスのほうが攻撃力が上回っている為、これでは攻撃できないと思い、
そのまま手札から伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる。
これで海馬の手札は無くなり、もしかしたらこれで勝てるかも知れないと、遊戯はそう思っていると、
そこでデッキからカードをドローして、オシリスの攻撃力を6000へと上げていき、
そのままオベリスクへ向けて攻撃を仕掛けようと、自らの体を巻きつかせて、攻撃しようとしていた!
だがそれを待っていたかのように、海馬は先に伏せていた罠カードの「パワーバランス」を発動させて、
逆にオベリスクがオシリスの首を締めて苦しめさせていた!!
その状況に遊戯は戸惑うが、どうやらパワーバランスの効果は、手札が無い時に有効に作用し、
相手側の手札を半分に減らし、その分がデッキからドローする事が出来る!
つまり遊戯の現在の手札が6枚である為に、半分の3枚に減らされると同時に、オシリスの攻撃力も落ち、
さらに海馬はデッキから3枚のカードをドローしていく!
こうして形勢は逆転して、海馬はオベリスクにオシリスを返り討ちにさせるように命じる!
だがそれでも遊戯は、所詮オシリスを倒したとしても、まだ自分のライフは残る事を言うと、
そのまま手札から魔法カードの「ネクロマンシー」を発動し、海馬に向けて、
オベリスクの特殊能力を使いたいのだろうと不敵に笑いながら告げて、その効果によって海馬の墓場に眠る、
4体のモンスターが守備表示で召喚されていく!!
まさか本当にそんな事をするのかと、海馬は信じられない思いで見ていたが、しかしまだネクロマンシーの効果は、
それ以外にあり、ネクロマンシーで召喚されたモンスターが1体倒される事によって、
指定されたモンスターの攻撃力を600ポイント落とす事ができる事を言うと、それを聞いて海馬は驚き、
さらにはそのモンスターが特殊召喚された事により、オシリスの特殊効果である「衝雷弾」が、
その4体のモンスターに向けて攻撃して消滅させ、それによりオベリスクの攻撃力も1600へと落とされていく!
それによって再びオシリスのほうが攻撃力が上回ると、そのままオベリスクへ向けて攻撃指令を出そうとしたが、
しかしすぐにオベリスクは攻撃力を1000回復させ、その状況にどうしてなのかと、遊戯は思って驚く。
どうやらその中に居た「ソードオブソウル」が破壊された事により、その特殊能力として、
1ターンのみ指定したモンスターの攻撃力を1000UPさせる事ができ、しかも遊戯は攻撃指令を出した為に、
そのまま攻撃力が上のオベリスクが、オシリスに向けて反撃していく!!
だがしかしそのままオベリスクの攻撃は反発されて防がれ、その状況に海馬は不思議に思って驚くと、
そこで遊戯はバトルフェイズが終了した事を告げ、海馬がパワーバランスを使用したときに、
手札にあった「超電磁タートル」を墓場に捨てて置いた事を告げる。
どうやらそれには特殊効果として、「墓地に行った瞬間に、残っているモンスターに同じ電極を流す」事ができ、
好きな時にそのバトルフェイズを強制終了させる事が出来るのだ!
それを知って海馬は悔んで遊戯を睨むと、さらに遊戯は手札から伏せカードを1枚セットして、
そのままターンを終了させていく!
一進一退の二人の攻防に、ドミノ町で見ていたデュエリスト達は、力みながらそれを見つめていたが、
そこで海馬は勝ち誇るように笑い出し、遊戯との戦いはいつも知力と精神を張り巡らせたと思って興奮しだし、
遊戯という存在が自らのアドレナリンを噴き立たせ、中に流れる血液を沸騰する感覚を憶えていた!
だがしかしこの世に二人の覇者はいらないと思い、遊戯はこの手で倒してみせると、気迫を込めてそう告げて、
デッキからカードをドローする!
しかし今遊戯の手札には1枚しかなく、それによってオシリスの攻撃力は1000しかない為、
どうする事もできないだろうと思いながら、これで正真正銘の最後だと言って、
そのままオベリスクに攻撃指令を下していく!!
しかし遊戯もそこであがくかのように、先程伏せた魔法カードの「魔法の教科書」を発動し、
持っていた手札を捨てて、次にデッキから引くカードが魔法カードならば、そのままそこで発動を可能にする!
だがオシリスの攻撃力は0であり、自ら破滅の道を選んだかと海馬は思って笑いながら、
一気にオベリスクで攻撃を仕掛ける!
だが遊戯は眠る城之内に願いを込めて、そのいちかばちかの賭けで遊戯は思い切って、
デッキからカードをドローしていくと、そこで引いたのは魔法カードの「天よりの宝札」であり、
それが速攻発動された事により、二人の手札が6枚になるように、それぞれにドローしていくと同時に、
オシリスの攻撃力も6000へと回復していく!!
その状況に海馬は驚き、オシリスが向かってくるオベリスクに向けて反撃を企てようと構えるが、
しかし海馬はまだだと言って、伏せて残していた罠カードの「削りゆく命」を発動し、
それによって遊戯は手札を2枚捨てると同時に、オシリスの攻撃力も4000へと落ちて互角になり、
その場でオベリスクとオシリスは相打ちとなって、その場で爆発してしまう!!
そしてその爆風によってドミノ町のそれぞれのモニターが割れ、デュエルタワーの屋上に瞬く閃光に、
本田達は一体何かと思って驚きながら、あまりの光に手で目を覆い隠してしまう!!
神対神の戦いは、やはり互いに「選ばれしデュエリスト」とあって、互いに一歩も譲れない攻防戦が繰り広げられる。
互いにこの戦いに望む意気込みは違い、勝利と言う称号を得る事によって、何か答えを導きだそうとしている。
それは海馬の場合は「野望」の形として、そして遊戯は「過去の謎と友の復活」という形として…。
だがそれは互いに強いが為に、最終的に二つの神が激突して、大きなエネルギーを放つ事となるが…。
「神を喚ぶ三騎士」(11月5日放映分)
エクスチェンジの効果によって、遊戯の手札にオシリスが加わる。
だがそれを海馬は苦笑しながら見つめ、いずれ全ての神のカードを手にするのは自分だと思いながら、
光の封札剣で動きを止められているオベリスクのカードをじっと見つめていた。
だが海馬は今出している「XYドラゴンキャノン」で、遊戯の出す全てのモンスターを破壊しようと考え、
絶対にオシリスを召還する事は不可能だと思って、遊戯のフィールドを見つめるが、
それに対して海馬がオベリスクを召喚するには、光の封札剣の効果が切れる2ターンもあれば充分だと考え、
その瞬間にオベリスクは降臨すると、まさに勝てる勝負だと言わんばかりな考えをしていた。
その一方で遊戯は、確かにエクスチェンジでオシリスを取り戻したが、しかしそれは危険な賭けだったとも思う。
何故なら海馬が取って行ったカードは、罠カードの「削りゆく命」…。
その効果は場に伏せてから発動までの間のターン数分、相手の手札を捨てさせてしまう…。
オシリスの攻撃力は手札の枚数分によって決まる。
つまり削りゆく命が発動されて手札がなくなった場合、いくら神のカードと言えど無力と化してしまう!
きっと海馬は次のターンで、それを伏せカードでセットすると遊戯は考えて警戒しながら、
自分のターンとしてデッキからカードをドローし、「ビッグシールドガードナー」を守備表示で場に出し、
さらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる!
その状況を見て海馬は、それでは神を封印しても意味が無いぞと、嘲笑うかのようにそう言い告げる。
そしてマリクはその戦況を見て、確実に光の封札剣の効果が切れれば、海馬はオベリスクを召喚すると考え、
そうなった場合は、万に一つも遊戯には勝ち目が無いだろうと思いながら、そんな遊戯に向けて、
生贄になる為に高めてくれないと失望するだろうと思い、もがきあがいて究極の苦痛を味合わせなければ、
自分の気が済まないと思って睨んでいた!
そんな感覚をデュエルシップに居た杏子が、嫌な寒気として受け止め、それを静香は見て心配するが、
何でもないと杏子は言った後に、なかなか戻らない本田の事を気にしていた。
それを聞いて御伽は、デュエルシップのエンジンがいかれる位の衝撃だから、何かあったのだろうと言うと、
もしかして救助のヘリが来ないのかと思って、聞いた静香は心配に思ってしまう。
その状況に杏子は厳しい表情で御伽を睨みつけると、まずいと思った御伽はすぐに、静香を安心させようと思って、
本田が何とかしてくれると言ってフォローする。
そして杏子も大丈夫だと話すと、ようやく静香も安心した表情を浮かべていた。
しかし杏子は内心、遊戯の事が心配に思って、じっとデュエルタワーの屋上の闘技場を見つめていた…。
その一方で眠っている城之内は夢の中で、ドミノ町のデュエル大会での対戦の事を思い返していた。
……………………………
そこで城之内はアックスレイダーでプチリュウを攻撃して、相手のマスターにとどめを差し、
見事2回戦を突破して喜んでいた。
だがそこには遊戯達の姿が無く、せっかくの晴れ姿を見てくれて居ないのかと、城之内は思って不安がっていると、
その後に周囲の人達もまるでガラス細工で出来た人形のように変化し、一体どうしたんだと思って、
さらに不安を募らせてしまう!!
……………………………
その一方で必死に木馬は海馬コーポレーションへ救助の無線を発していたが、まだ無線の調子が悪くて、
なかなか通じる事がなかった。
その状況を見て本田は、エンジンを修理したほうが早いのではないかというが、それも並行してやっていて、
それでも時間がかかる事を木馬は答えると、それを聞いた本田は苛立ちながら、
何とかならないのかと木馬に向けて言い返し、必死に木馬は無線の調整をして何度も呼びかけていく!
そしてイシズはリシドが眠る場所へと戻り、もうすぐここに神が降臨する事を告げ、
3000年の歴史によって彼らを引き合わせて戦いが始まる…これは避けられない運命なのだと思いながら、
最初に海馬が美術館に訪れた時から、全てが回り始めたのだと思って、
オベリスクを海馬に渡した時の事を思い返し、運命によって引き合わされた戦いの結末はどうなるのか、
それをイシズは不安そうにデュエルタワーのほうをじっと見つめ、どちらが先に神を降臨させ、
その行く末はどうなるのか…それを見届けなければならないのだと、じっとイシズは心配に思いながら、
リシドの姿を見守っていた。
その一方で海馬と遊戯のデュエルは互いに睨み合いをしていたが、そこで海馬は遊戯を見つめて、
奴にはオシリスを降臨させるしかもはや手段はないはずだと感じながら、先に神を降臨させるのは、
この自分だと思っていた。
そしてそのままカードをドローすると、そこに出てきたのが「Z−メタルキャタピラー」であり、
それを見て笑いながら、何もかもが自分の為に動き出していると思って、そのまま手札から伏せカードをセット!
それを遊戯は罠カードの「削りゆく命」だと思い込んで、警戒しながら見つめると、
さらに海馬は遊戯には勝機がないと言いだして、そのままZ−メタルキャタピラーを攻撃表示で召喚し、
先に出ていたXYドラゴンキャノンと合体して、「XYZドラゴンキャノン」がここに完成する!!
攻撃力が2800のドラゴンキャノンに、自分の出ているモンスターでは太刀打ちできないと遊戯は思い、
さらには次のターンで光の封札剣の効果が解かれた時、3体合体したドラゴンキャノンを生贄にして、
そのままオベリスクを召喚するだろうと読み、下で見ていたマリクもさすがにイシズを倒しただけはあるなと思って、
その場で苦笑していた!
そしてドラゴンキャノンはそのままビッグシールドガードナーを攻撃して破壊し、海馬はその場で笑いながら、
遊戯のモンスターを跡形も無く粉砕して、遊戯の魂を削ってやると豪語する!
しかし遊戯は海馬が守備力の高いビッグシールドガードナーを先に攻撃するのはわかっていたと言って笑い返し、
その言葉に海馬は驚くと、そこで遊戯は勝機はこちらの手にあると言って、先に伏せカードでセットしていた、
罠カードの「魂の綱」を発動し、ライフを1000ポイント減らして、デッキから4つ星以下のモンスターを、
広げて選んでいた。
そしてそのカードとして選んだのが、「キングスナイト」であり、攻撃表示でその場に召喚すると、
さらに先に出ていたクィーンズナイトとが揃って、デッキから「ジャックスナイト」を特殊召喚していく!
そして神を召喚する為の3体の生贄のモンスターが現れると、まさか自分よりも先に神を召喚するのかと、
海馬は思いがけない展開にただ驚くしかなかった!
そして遊戯は自分のターンとして、デッキからカードをドローした後で、先程の3体のモンスターを生贄にして、
場に「オシリスの天空竜」を攻撃表示で降臨させていく!!
その状況を下から見ていた杏子は驚き、イシズもとうとう神が召喚されたかと思って、真剣な表情でそれを見る。
そしてマリクもまさかこんな局面で、遊戯が先に神を降臨するとはと思いながら、これは面白いと思って、
笑ってそれを見つめていた!
これで形勢は逆転したなと、遊戯は思って話すのだが、しかしオシリスの攻撃力と守備力は、
現在遊戯が持つ手札によって決められる為、その手札が3枚であり、オシリスの攻撃力と守備力は、
たったの3000しかない事を告げる。
だがしかし海馬のフィールド上に出ているXYZドラゴンキャノンの攻撃力は2800であり、
3000でも充分だと遊戯は言いながら、生贄をなくせばオベリスクは召喚できないだろうと言い告げる!
だがしかし海馬はそこで苦笑し、それならばやっつけてみろと言い出すと、まさかやられない自信があるのかと、
遊戯は警戒しながら思い、最初思っていた「削りゆく命」じゃないのかと不安に思いながらも、
じっと海馬のほうを睨みつけていた。
その状況を見てマリクは、まさか海馬のはったりかと思いながらも、そのセットしている伏せカード1枚で、
遊戯の動きを止めるのはなかなかだと感心していた。
そして海馬は笑いながら、どちらにしても勝機は自分のほうにあると言い出すと、さらに遊戯はあの伏せカードが、
攻撃力を上げるカードであった場合、返り討ちにあってしまう事を警戒しながらも、
もしこのターンで攻撃をしなければ、確実にオベリスクを召喚される事を恐れ、さらにはあれが海馬のはったりなら、
間違いなく罠カードの「削りゆく命」だと考えて、いちかばちかの賭けでドラゴンキャノンに向けて攻撃をする!
だがそこで海馬はやはり来たかと思いながら、セットしていた魔法カードの「亜空間物質転送装置」を発動し、
予想を反した内容に、遊戯は驚いてしまっていると、それによってドラゴンキャノンはオシリスの攻撃を免れ、
攻撃対象を失ったオシリスは、そのままその攻撃を暗雲立ち込める上空へ向けて放っていく!!
だがそれによって周囲に雷鳴が轟き落ち、一体何が起きたのかと杏子達は不安に思い、
さらにイシズはオシリスの力だと知って驚いていた。
するとデュエルシップのシステムがその力によって甦り、海馬コーポレーションとの通信がようやく繋がって、
木馬と本田はその状況に喜び、早速海馬コーポレーションの本社ビルから、1機のヘリが飛び上がって行く!
これで無事にヘリが飛び立った事を木馬は喜びながら話すと、早速本田はその事を、杏子と静香に伝えようと、
急いでメディカルルームへと駆け込んでいく!
そして電波障害も弱くなっている事を木馬は確認すると、早速その映像をドミノ町へ向けて発信して行き、
その画像を見ていた街行く人達は、一体何かと思って驚きながらその画像を見つめていた!
そして海馬は遊戯に向けて、このターンが無駄に終わったなと思って笑って話すと、
生贄を温存する為の伏せカードだったとはと、遊戯も思って笑いながらそう話すが、
しかしまだ遊戯のターンは終わってなくて、手札にある1枚のカードを伏せカードとしてセットし、
そのままターンを終了させる!
だがそれによってオシリスの攻撃力が2000へと落ち、次のターンで確実にオベリスクを召喚するのに、
攻撃力を犠牲にしてまでのリスクを払ってでもその価値があるのかと、海馬は不思議に思っていた。
だが遊戯は勝ち誇るように、今ならXYZドラゴンキャノンで確実にオシリスを倒せるだろうと言って挑発しながら、
今度は海馬の度量を試させてもらうと堂々と言い告げる!
しかし海馬は苦笑しながらも、次のターンの行動はすでに決まっていると言って、
そのままデッキからカードをドローすると、光の封札剣の効果が切れて、オベリスクは海馬の手札に戻り、
そのままXYZドラゴンキャノンを生贄にして、場に「オベリスクの巨神兵」を攻撃表示で降臨する!!
その巨大な力に遊戯も圧倒されながら、じっとオベリスクの姿を見つめ、両方の神の戦いに、
下で見ていたマリクはまるで嘲笑うかのように期待しながら見つめていた!!
そのオベリスクの戦慄と威圧感に遊戯は恐ろしさをも感じると、そこで海馬は勝ち誇るように、
遊戯のオシリスを倒して神全てをこの手に委ね、デュエルキングダムの称号とともに手に入れてやると豪語する!
神対神の宿命的な争い…果たして、この結末はいかに!
とうとう互いの「神」のカードが召喚されて激突する事になった。
だがその間の駆け引きは、結構楽しむ反面、興奮にも似た緊張感をも走らせておりますな。
だけど今現時点では、どう考えても海馬が有利な展開に進められているが、しかし遊戯の場合は、
いかなるピンチでもそれを逆転する力があるので、常に油断は禁物なんでしょうけど…果たして −−;
「天空闘技場(コロシアム) 遊戯VS海馬」(10月29日放映分)
デュエルタワーの屋上で遊戯を待ち構えていた海馬だが、もうすぐ第2戦の時間が近づいていて、
それを磯野は心配して、不安そうに海馬にそれを話していたが、それでも海馬は遊戯が来る事を信じて、
じっと黙って待ち続けていた…これは自分達の宿命の戦いだと、心の中で思いながら!
その遊戯はすでにエレベーターで屋上へ向かっていたが、側で幻影化で居た本来の遊戯は、
やはり城之内の死に哀しんでいたが、闇遊戯に自分達の戦いが始まる事を告げられると、
すぐに涙を手で拭い去り、真剣な表情で海馬との戦いに挑む決意を固めていた!
そして海馬の居る屋上へと辿り着くと、そこで互いに睨み合い、いよいよ決着を着ける時が来たかと、
海馬は思って不敵に笑っていた。
そしてデュエルステージが上へと上がると、さらに海馬は嫌味なように本田達が来ない事を話し、
よほど城之内の棺が重かったかと言って愚弄する。
しかし遊戯は今でも城之内が戦っている事を告げたが、それでも海馬はそんな城之内がマリク相手に、
かなり過酷なデュエルをした事を認めつつも、それはデュエリストとしては本望だろうと言い、
もはや思い残す事など無いだろうと、呆れるようにそう話していた。
だがその言葉に遊戯は苛立ち、自分達は戦いのロードにある先が何かを探し求めてきた事を告げ、
まだ城之内はその答えを見つけていないんだと話すが、海馬は敗者には絶望と屈辱しかないのだと反論すると、
そこで遊戯は敗北して諦めるのか、再び立ち上がってさらにその先を見つめ、永遠に続く戦いのロードを歩むか、
必ずその先に答えはあるはずだと、力強く海馬に向けてそう言い放っていく!
だが海馬の考え方は、勝者は一人で屍を作り上げて登りつめて、真の栄光を手に入れる事が出来ると言い返し、
それは3枚の神のカードに選ばれた者でもあると告げ、必ず遊戯を倒して、
デュエルキングの称号を手に入れてやると言い放っていく!
その頃デュエルシップ内のメディカルルームでは、意識が無い城之内に向けて、哀しい雰囲気が漂っていると、
ふとそこで本田が、城之内の指がかすかに動いた事に気付いて驚き、それをみんなに言い放つが、
しかし城之内の意識は全然戻って居ないと、悔しそうに側に居た御伽はそう言い返していた。
だが時間が経つにつれてヘリがなかなか来ない事に苛立った本田は、我慢が出来ずに木馬の居る、
オペレータールームへと駆け寄っていく!
そんな中杏子は城之内の眠る姿を見つめながら、もうじき遊戯のデュエルが始まろうとしている事を思うが、
だがどうしてそこまでして戦わなければならないのか、杏子にとっては全然理解できない状況に居た。
するとイシズがその側に寄って来て、自分達にはまだ闇に打ち勝つ力が残されているので、
今は信じて待つしかないと告げると、その言葉に杏子はただ驚きながら、戦おうとしている遊戯の事を思っていた。
そして遊戯はまだ城之内との「真のデュエリスト」としては見つけ出していないと思いながら、
じっと海馬を睨みつけるが、そんな海馬は逆に、城之内が死んだ事でつまらないデュエルになるのを危惧してたが、
逆にその闘志が衰えていなかった事にほっとしていた。
こうして互いに神のカードを所持する者同士の、バトルシティ準決勝第2戦の火蓋が切って落とされていく!!
だが海馬は自分達の宿命の対決にしてはその場が殺風景だと感じ、その為のデュエル場を作った事を告げると、
その周りに囲まれていたソリッドビジョンシステムが稼動して、一気に周囲が「闘技場」の風景へと変わっていく!
名づけて「天空闘技場(コロシアム)」であり、周囲の観客達は皆海馬に向けて声援を送る!
これで宿命と因縁の名の元にこうして雌雄を決し、誇りとプライドの為に戦うのだと海馬は告げながら、
遊戯に向けてデッキからカードを引くように命じる!!
すると遊戯はデッキからカードをドローしながら、カードが剣ならデュエルディスクは盾かと感じ、
そのカードにプライドを、ディスクには魂を宿しながら、この戦いに挑む決意を固めていく!
まず先手の遊戯は手札から、「クィーンズナイト」を守備表示で召喚し、さらに伏せカードを1枚セットして、
ターンを終了させていく!
それに対して海馬はデッキからカードをドローすると、すぐにオベリスクを引き当て、
勝利の女神はいつも自分に微笑むのだと感じながら、あとは生贄になる3体のモンスターを出すだけだと思うが、
しかし遊戯は海馬が一体どんな戦術で来るのか、それをじっと見つめながら、またイシズ戦のように、
相手のデッキを破壊して、強いモンスターを出してねじ伏せるのだろうかと考えていたが、
しかしそれはすでに遊戯自身も経験しているので、また新たな戦術で迎え撃つのだろうと、
遊戯は思いながら海馬の出方をじっと待っていた。
すると海馬はそこで、「X−ヘッドキャノン」を攻撃表示で召喚し、
さらに魔法カードの「マジック・サンクチュアリ」を発動すると、それを見て遊戯は驚いてしまう!
何故ならこのカードは、相手のターンの時でも魔法カードが発動できる「永続魔法」だからだ!!
だがその前に互いにデッキの中から1枚、好きな魔法カードを抜き取って手札に加えるのだが、
しかしどうして海馬はそんなリスクを背負ってまでする必要があるのか、とても疑問に思っていた。
そして海馬はさらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させながら、すでに自分の手札には、
瞬殺コンボを備えたカードが潜んでいるんだと、不敵に笑いながら心の中でそう思っていた。
その一方で本田は木馬に向けて、ヘリは一体どうなったのかを問い掛けると、
電波障害でつながらない事を木馬は説明するが、それでも本田は納得が行かず、木馬から通信機を奪い取り、
必死になって海馬コーポレーションに向けて必死に問いかけていく!!
そしてメディカルルームでは、城之内の容態を心配する静香の姿がそこに残されていた…。
そんな城之内は夢の中で、一人彷徨い続けていた…。
……………………………
その夢の中で城之内は、ふと誰かに呼ばれた気がして振り返りながら、一体何をしていたのかと思って、
頭を掻きながら考えていた。
だがそこで自分が持っていたデッキを見ながら、そう言えばドミノ町内のデュエル大会に出ているんだと思って、
次に始まる2回戦のステージへ向けて再び歩いて行く!
……………………………
その頃マリクはデュエルタワー内にある化粧室で頭に水を被りながら、遊戯と海馬の神同士の戦いに、
打ち震えるくらいの興味を持たせながら、その戦いをこの目で見届けようと思って、再び屋上へ向けて歩き出す!
その一方で遊戯は自分のターンでデッキからカードをドローして手札に入れながら、
海馬の場に出ているX−ヘッドキャノンの攻撃力が高いにも関わらず、攻撃してこなかった事を疑問に思い、
まさか自分がセットしている伏せカードを警戒しているのか、それとも…と考えていた。
だがそこで遊戯はそこで、「マグネットウォーリアーα」を守備表示で召喚し、さらに伏せカードを1枚セットして、
ターンを終了させるが、しかし海馬は不敵に笑いながら、自分の目の前に低級モンスターを並べる事が、
どれだけ愚かな事か教えてやると思いながら、デッキからカードをドローする!
そして遊戯に向けて、神の前にひれ伏して散れと思いながら、
手札から魔法カードの「クロス・サクリファイス」を発動させ、遊戯のフィールドに出ていたクィーンズナイトと、
マグネットウォーリアーαが海馬の手下となって生贄にする事が出来る!
そして海馬の場に出ていたX−ヘッドキャノンとの3体を生贄に、オベリスクを召喚しようとしたその時、
そこで遊戯は伏せカードとしてセットしておいた、魔法カードの「心変わり」を発動して、
1ターンのみだがX−ヘッドキャノンが、遊戯の場に味方として置く事が出来る!!
しかし海馬はさすがだと褒めようとしたが、すぐに甘いと言って、先に伏せていた魔法カードの、
「エネミーコントローラー」を発動して、遊戯の場に行ったX−ヘッドキャノンを、コマンド入力する事によって、
再び自分の生贄として戻していく!!
そして海馬は再び、オベリスクを召喚しようとしたその時、再び遊戯は残された伏せカードでセットした、
魔法カードの「光の封札剣」を発動し、オベリスクのカードを3ターンの間、場に封印させる!!
それを見て海馬は悔み、まだゲームは始まったばかりだと、遊戯は不敵に笑って話すが、
しかし海馬は瞬殺は免れても、遊戯の敗北に変わりはないのだと、堂々とそこで言い放っていく!
一方デュエルシップの中では、なかなか帰ってこない本田に御伽が苛立ち、杏子は遊戯の事を気にする中、
イシズは静かにメディカルルームから出て行き、これは嵐の前の静けさなのかと感じながら、
神のカードを持つ者同士の戦いならば、かなり熾烈の高い戦いになるはずだと感じてならず、
その不安な思いを抱えたまま、エレベーターへ乗り込んでいた。
そしてデュエルのほうは、オベリスクが無効となった事により、生贄となろうとしていた3体はそのまま場に残り、
さらにクロスサクリファイスの効果が消えたので、クィーンズナイトとマグネットウォーリアーαは、
再び遊戯の場へと戻されていく!!
それを海馬は見て悔みながら、封印されたオベリスクのカードを見つめ、
3ターン費やすまでは手札に戻らないのかと思いながらも、すでに召喚する為の次の手は打ってあると、
自分の手札を見つめながらそう思っていた!!
そして海馬のターンが終了し、遊戯がデッキからカードをドローするが、次に場にモンスターを召喚すれば、
神を召喚する為の生贄3体が揃うが、しかしまだオシリスはデッキの中にあり、
さらに海馬が出しているX−ヘッドキャノンは攻撃力が高い為に、今出ているモンスターでは倒せず、
手札にもそれを倒せるモンスターも存在しない…。
ならばここは耐えるしかないと遊戯は思い、伏せカードを1枚セットするだけで、ターンを終了させる。
それを見て海馬は、そんな逃げ腰だと3ターンはあっと言う間だと嫌味を言いながらも、
心の中ではそれだけの必要は無いと思い、そのままデッキからカードをドローする!
そんな中でマリクが一人、静かに階段を上がって行ってその様子を確認すると、海馬のオベリスクが封印され、
さらに遊戯も手立てが無い事を認識しながら、どちらが決勝戦で闇に葬る事が出来るのかと、
期待をしながらその様子を見つめていたが、しかし遊戯だけはどの道自分がこの手で抹殺すると、
不気味に笑いながらそう告げていた!
そして海馬は場に「Y−ドラゴン・ヘッド」を攻撃表示で召喚すると、それを見て遊戯は、
まさか合体能力を持つマグネットモンスターを出す気なのかと、驚きながらそう感じ取っていた!
すると海馬は自慢げに、X・Y・Zの3体のモンスターのうち、2体がその場に召喚された時、
合体能力が発動できる事を言いながら、合体モンスターの「XY−ドラゴンキャノン」が姿を現す!
その状況に遊戯は驚きながら、3体のマグネットモンスターを出して攻撃力と守備力を上げて、
一気にモンスターを叩き潰し、オベリスクの封印が解かれた時に、マグネットモンスターを生贄にして、
召喚する気なのかと感じ取り、それが海馬の戦術なのかと思って見つめていた。
そしてドラゴンキャノンはそのままマグネットウォーリアーαに向けて攻撃して消滅させるが、
しかし遊戯はライフは削られないが、しかし海馬の持つオベリスクの攻撃力が4000である為に、
召喚を許したら最後、一撃で倒されてしまう事を懸念していた!
すると海馬はそんな遊戯の気持ちを読み取り、そんなに神が怖いのかと言い出しながら、
もし3ターンを待つ必要がないとしたらどうするのかと遊戯に問いただし、
常に神は最強のデュエリストの手に舞い込むのだとその場で豪語する!
その言葉にマリクは確かにと認めるが、しかしそれは海馬じゃないと、苦笑しながらしばらくその様子を見る。
すると海馬はそこで魔法カードの「天声の服従」を発動させ、遊戯のデッキに眠る8つ星以上の上級モンスターを、
その名を宣言する事によって海馬のモンスターとして召還する事が出来る!
それを聞いて遊戯は焦るように悔むと、そこで海馬は遊戯のデッキの中に眠っている、
オシリスをよこすように遊戯に向けて告げて近寄っていき、遊戯もゆっくりと海馬の元へと歩み寄る。
そして遊戯はデッキの中からオシリスを探し出すと、それを海馬は奪うように取りながら、
かなりデッキの奥に入っているのを見つめながら、どの道遊戯では神を召喚するのは無理だったかと、
不敵に笑いながら自分の場へと戻っていく。
それをマリクは笑いながら見つめ、さらに海馬は神は自分のみに服従するのだと言い出すが、
しかし遊戯はそれはどうかと不敵に笑いながら言い返し、同じ事を考えていたみたいだと告げると、
それを聞いて海馬は驚き、先程セットした伏せカードは、実はオベリスクが召喚する時に発動しようと考えて、
あらかじめ出していた物だと明かして、魔法カードの「エクスチェンジ」をそのまま発動させると、
さらに海馬は驚き、それを発動させながら遊戯は、これが城之内がマリクに洗脳させられた時、
その友情を取り戻す為の切札のカードだった事を思い返し、あの時に城之内から、
デュエリストとしての魂を譲り受けたんだと感じ取り、今もその魂とともに戦っているんだと思っていた。
こうして遊戯は再びオシリスを海馬の手から取り戻し、さらに自分の手札を見せて、海馬に選ばせると、
海馬は悔みながら遊戯の手札から1枚取り、再び離れた時に、遊戯は海馬に向けて礼を言い、
今オシリスが自分の手札にある事を告げ、それを海馬は悔しそうに振り返っていた!!
とうとう始まる「神VS神」の因縁の宿命デュエル…。
しかし海馬はまた新たな戦略で遊戯に立ち向かって行くが、しかし遊戯も何も考えていないわけじゃない。
その理由としては、最初に出した新たなモンスター「クィーンズナイト」にあるのではないかと思うが…。
互いに神を召喚する為の「キーカード」が、最初のほうで出されたとなると…この勝負、かなり長期戦になるな。
「城之内 死す」(10月22日放映分)
炎に包まれたラーがギルフォード・ザ・ライトニングに襲い掛かり、それを見ながら城之内は、
自分が負けたら舞や遊戯が遠のいてしまうと、心の中で叫んでしまう!!
そしてラーの最終形態、ゴッドフェニックスがギルフォード・ザ・ライトニングに直撃し、
その衝撃波がデュエルタワー全体に響き渡り、下に居た静香はその揺れに脅えてしまう!
燃え盛るギルフォード・ザ・ライトニングにリンクするように、城之内の体も燃え出して悲鳴を上げる!
その苦しむ声が静香にも聞こえて、慌ててデュエルタワーへと駆け込んでいく!!
その光景に遊戯達は驚く事しか出来ず、さらにマリクは不気味に笑いながら、燃え盛る城之内の姿を見て、
命の雫まで燃やし尽くしてやると豪語する!!
その状況に杏子は思わず名を叫ぶが、横に居た遊戯は、このままでは城之内の精神力が焼き尽くされてしまうと、
強張った表情で何も出来ずに、じっとその様子を見入ってしまう。
そして木馬もこのままでは城之内が死んでしまうと思い、いくらなんでもマリクはやり過ぎだと、
横にいた海馬に向けて言い放つが、しかし海馬はラーの第3の能力が見れた事に喜び、
凡骨の割には上出来だと、自分の欲望に達した事で城之内を心の中で褒めていた。
そしてギルフォード・ザ・ライトニングが消滅すると、そこで城之内は気を失い、これで充分だとマリクは言いながら、
ゴッドフェニックスと化したラーを呼び戻していく!
その後マリクは不敵に笑いながら、城之内の魂が天に舞い上がるのが見えると言い出すが、
しかし煙が薄れた場所にはまだかろうじて城之内が立っており、その姿を見たマリクは思わず驚いてしまう!
だが城之内の目は半分気を失いかけていて、うつろな目でマリクを見つめていると、
いきなり城之内の目の前に閃光が光り、そのデュエル場の先に遊戯が立つ幻を見つめていた。
すると幻に浮かぶ遊戯はデッキをディスクへ装着して、これから自分達の決勝戦を始めると告げると、
その言葉に城之内は、あの時ラーの攻撃に何とか耐え忍んで、死者蘇生の効果が無くなってラーが消えたと、
そう思っていると、目の前に居る幻の遊戯は、その後ギアフリードを召喚して勝ったんだと言い、
そうかと思って城之内は喜びながら、目の前の幻の遊戯に向けて、誓いを果たす時が来たと言うと、
その幻の中で城之内は遊戯とのデュエルを始めようとしていた!
だがその一方で現実のマリクは、まさか城之内の精神力が神の攻撃を上回ったのかと思って、
顔をひきつらせながら立っている城之内を見つめていると、そこで城之内は気を失いかけながらも、
自らのターンを告げると、そこでラーに放った死者蘇生の効果は消え、これで城之内の逆転勝ちだと、
誰しもそう思って遊戯達だけでなく、木馬も気合を入れながら城之内に向けて応援をし、
逆に海馬はまさか神に勝ったのかと思って驚いてしまっていた!!
そして遊戯が城之内に向けて、何とかモンスターを引き当てるように告げると、まるで操られるかのように、
城之内はデッキからカードをドローし、引き当てた「ギアフリード」を、そのまま攻撃表示で召喚しようとした。
だがしかし、召喚したと同時に城之内の気力は無くなって倒れ、丁度そこに静香が駆け上がってきて、
心配そうに城之内に向けて名を叫んでいた!
こうして城之内が倒れると同時に、召喚したギアフリードも消滅し、その状況からは、ただ絶句しか聞こえなかった。
そしてマリクは初めは焦っていた物の、「てこずらせやがって!」と、すぐに強気の表情に変え、
闇のゲームの終わりを告げるかのように、暗黒の雲が薄く消えてなくなる。
そして執事の「磯野」がタイムカウントを取ろうとしたその時、慌てて木馬が待つように言って駆け上がり、
城之内の元へと駆け寄っていくが、すでに息がしてなくて、その状況に木馬は不安な表情でそれを言い、
下で聞いた遊戯達は、その事実にただ驚くしかなかった!
こうして準決勝第1試合は、城之内の試合続行不可により、マリクが勝利を収めていく!
それを磯野が告げると同時に、慌てて遊戯達も倒れる城之内の元へと寄り、必死に城之内の名を叫び、
無事である事を確認しようとしていた。
だが全然ピクリとも動かない為、急いで木馬は磯野に向けて、医療班を呼ぶように命じていた!
その後デュエルステージが下へと降りると、マリクはまさか城之内にここまで追い詰められるとは思わなかったと、
悔んでそう言うが、しかしマリクの精神ダメージも並ではなく、下に降りた衝撃とともに吐きそうになって、
慌てて口を押さえてしまう!
その一方で全然意識の戻らない城之内に向けて、何とか起きろと本田や杏子や静香が、
必死になって城之内の体を揺らしたり、叫んだりしてたが、全然起きないので辛抱できなかった本田は、
勢い余って城之内を殴ろうとしていた!!
だがそれをすぐに御伽が止めながら、まだ医療班は着かないのかと木馬に向けて言い放つ!!
全員が哀しみにふける中、遊戯はただ驚いて見つめる事しか出来ず、また本来の遊戯も幻影化して、
こんな結末になるとは想像もしなかったと、涙を浮かべながらそう感じていた。
その一方で海馬は、そんな城之内の最期の散りざまを、デュエリストとして認めてやると、
静かにその様子を見つめていたが、しかしマリクだけは高笑いをしながら、また一人、
闇への生贄となったなと豪語していた!!
だが遊戯はそんなマリクを睨みながら、まだ城之内は死んでいないと怒鳴って反論するが、
それでもマリクは勝ち誇るように笑い、どうせすぐにくたばると言いながら、屋上のデュエル場から降りて歩くと、
そこで海馬は不敵に笑いながら、城之内のあがきは無駄ではないと言い、そのおかげで、
ラーの最終形態を拝めた事を話しながら、それを攻略する鍵がこれに潜むと、持っていたカードを裏向けて引き、
それをマリクに向けて言い放っていた!!
だがマリクはそこで不敵に笑いながら、「せいぜい頑張りな!」と吐き捨てて、そのまま屋上から降りていく。
それと同時に担架が到着して、そのまま倒れる城之内を、デュエルシップのメディカルルームへ向けて運ぶが、
その中で遊戯は、マリクが城之内を亡き者にした事に対して、耐え難い苦痛を感じながら睨みつけていた!
そして磯野が第2戦目を1時間後に開催する事を告げた後に、じっと立ちすくむ遊戯に向けて海馬は、
城之内の死を乗り越えて、必ずこの場に立つように命じていたが、しかし遊戯は黙ったまま、
静かにデュエルタワーの屋上から下へと降りて行ってしまう…。
その後デュエルシップのメディカルルームに運ばれた城之内だが、何とか一命は取り止めたが、
かなり危険な状態であると、医者は焦る本田達に向けてそう告げる!
その言葉を聞いて杏子は驚き、さらに静香はその場で泣き崩れてしまう!
……………………………
その意識の薄れる中で城之内は、夢の中で懐かしのドミノ町の風景に立っている事に驚いていた。
どうやらそれは、初めて城之内がデュエルモンスターズに接した、ドミノ町町内デュエル大会…。
一瞬城之内は何処へ行くのかと思って戸惑っていたが、それを遊戯から聞き、
さらに双六に押されるように、早く行かないと不戦敗になると言われて、不思議に思いながらその大会へと出る。
……………………………
その一方で本田は必死に医者に向けて、何とか城之内を助けて欲しいと土下座をして頼むが、
しかし医者は戸惑いながら、原因がわからないので手の施しようがないと言うと、その言葉に本田は怒り、
医者ならば病気を治す事が仕事だろうと怒鳴っていた。
だがそこでイシズが現れ、闇のゲームで失われた命は、近代医学ではどうする事も出来ないと思いながら、
そっと泣いている静香の肩の上に手を乗せ、あと残されるとしたら、城之内自身が行きたいと言う強い願望が、
大きな鍵を握るだろうと思っていた。
その一方で医者は、もし原因を追求するとしても、ここの設備では不十分だと言い、
もっと設備の整った病院へと運ばないといけないとまで言い出す!
それならバトルシップで病院へ運んだらどうかと御伽は思って、すぐに駆け寄って行くといい、
その言葉に杏子も着いて行こうとしたが、その入口でちょうど木馬が出てきて聞いていた事を言うが、
しかし今はデュエルシップは飛ばせないと言うと、人一人の命が関わっているというのに、
まだこの期に及んでそんな事を言うのかと、本田は思って木馬に向けて怒鳴り散らしていた!
だが木馬は苦痛な表情で本田から顔を背けながら、今デュエルシップのエンジンが壊れて飛べないと言うと、
それを聞いて本田は驚いてしまう。
どうやらノアとの戦いで爆発する海底要塞から脱出した際に、エンジンが焼きついてしまったらしく、
それを聞いて杏子は絶望感を感じてしまうが、しかし木馬はすぐに海馬コーポレーションのヘリを来させるというと、
聞いた遊戯はすまないと思って木馬に話し、兄の海馬には内緒にしてくれと言いながら、
急いでコントロール室に無線があるので、すぐに駆け寄っていく!!
その後で遊戯は、生死を彷徨う城之内の姿をじっと見つめると、その側で幻影化した本来の遊戯が、
城之内に向けて死なないでと言いながら、ベッドへ塞ぎ込んで泣き出し、その姿に闇の遊戯も戸惑ってしまう。
そんな傷心な気持ちが耐えられなくなり、闇の遊戯はそっと部屋の外へと出ると、
その横で本来の遊戯は泣きながら、もし城之内が死んだら、自分はどうすれば良いんだと思って混乱してしまう。
すると闇の遊戯は悔んだ表情を浮かべて、「もう…戦えない!」と言って、自分がしていたディスクを静かに外し、
バトルシティの予選の時に、城之内と交わした「約束」を思い返していた。
「自分が真のデュエリストと認められたら、もう一度戦おう!」…。
あの時の約束を果たす為に、今まで戦ってきたのにと闇の遊戯は思いながら、自分の失われた記憶や、
神のカードに比べたら、友との約束のほうがどれだけ重要だったかと思って、悔まれてならなかった。
それを横に居た本来の遊戯が心配して声をかけたが、しかし闇の遊戯の気持ちもわからないでも無く、
自分ではどうする事も出来ないと思って、落ち込みながらその場から消え去ってしまう…。
そして闇の遊戯は今までにない怒りの形相で、今自分が戦闘に駆り立てるのは、マリクに対する憎しみだけだと、
強い怨念の元でマリクの不敵な笑みの姿を思い浮かべてしまっていたが、しかしその先には一体何があるのかと、
悔しさのあまりにその壁を殴りつけて悩んでしまう…。
その一方で夢の中でドミノ町内デュエル大会を戦っている城之内は、初めて戦ったデュエルに勝って、
遊戯達と喜び合い、その事を思い返しながら、あの時から「真のデュエリスト」としての道を、
歩み出したのかも知れないと、しみじみとそう感じ取っていたが、しかしそこで遊戯に何かを訴えたかったが、
やはり幻の中では、なかなか思うように遊戯には伝わらないでいた。
そんな遊戯は絶望の淵に落とされていて、頼むから死なないでくれと、城之内に向けて訴えかけたその時、
そこで「真のデュエリストって…何なんだろうな…」と、城之内の声が聞こえ、一体何かと思って遊戯は驚くが、
しかしそこには城之内の姿などなく、空耳かと思って遊戯は落ち込むが、そこで遊戯の制服のポケットの中にある、
千年タークが突然輝き出し、一体何かと思って、本来の遊戯も幻影化したまま姿を現してそれを見つめる。
千年タークの力は失われつつあると、イシズから聞いていたのに、今更どうしたのだろうかと、
闇の遊戯は思いながらも、輝く千年タークをぎゅっと握り締めて、じっと目を閉じてみた。
するとその目の前に映し出された光景は、とある街の風景に城之内と遊戯の二人が立っていて、
自分達のバトルシティは終わらないと言いながら、その場でデュエルを開始する風景だった!
それを見て闇の遊戯は驚き、これが自分達の未来なのかと思っていると、そこで放送で、
準決勝の第2試合が始まる事が伝えられ、それを遊戯は聞いた後で、輝きを失った千年タークを握りながら、
この未来を信じると、意識がない城之内に向けて思いを告げ、再びデュエルディスクを装着して、
真のデュエリストとして戦う事を誓う!
その一方で木馬は、必死に海馬コーポレーションへヘリをよこすように無線で伝えようとするが、
結局あのミサイル攻撃の影響により、一時的な電波障害が起きてしまって、なかなか伝わる事が出来ずに、
さらに木馬は焦りながら、何とか通信機能を復活させようと躍起になっていた。
そして遊戯は再び不安な空気にある周囲の中を歩いて城之内の側へと寄り、
ベッドの横に置かれていた城之内のデュエルディスクを、そっとその腕に装着させながら、
自分は海馬の待つデュエルリングへと向かうので、一緒に戦ってくれと告げて、そのまま部屋からゆっくりと出る。
しかし杏子はすぐに遊戯の後を追い、城之内よりもデュエルのほうが大事なのかと訴え、
この戦いの先に一体何があるのかと遊戯に向けて問いかけ、さらに舞や獏良やリシドもその犠牲を負い、
傷つき失う物しかないのではと、不安そうに杏子はそう告げる!
すると遊戯はじっとその場で立ちながら、自分はただ城之内との誓いを果たすだけだと言い、
もし自分がここで逃げたら、千年タークが見せたあの未来のビジョンに辿り着けないだろうと感じながら、
以前にドミノ美術館のエジプト展で見た、あの石版の事を杏子に向けて話していた。
それを互いに思い返していると、そこで遊戯は自分に刻印された失われし王の記憶が、
この千年パズルに宿っているだろうが、しかし自分はこうして生きている事を告げ、
その失った物の答えを取り戻す為、人は答えを求める限りまた戻ってくる事を言いながら、
必ず城之内は自分達の前に戻ってくると、堂々と遊戯は杏子や出てきた本田と御伽に言い放ち、
自分はその未来を信じる事を言うと、その言葉に本田や御伽も頑張るように、遊戯に向けて声援を送り、
必ず城之内とともに勝って戻ってくると、真剣な表情で遊戯は言いながら、
海馬の待つデュエルタワーの屋上へ向けて歩き出すのだが、しかし杏子は、遊戯まで失ってしまったら、
一体自分はどうしたら良いのかと思って、心の中で気に病んでしまう…。
そして遊戯はデュエルシップの外へと出て行き、必ず城之内との誓いを現実にする為に戦うので、
城之内も負けないで欲しいと思いながら、じっとデュエルタワーの屋上を見入って、
真のデュエリストとして戦うその日が来る事を信じて、一人海馬の待つデュエルタワーの屋上へと向かう!!
壮絶なる城之内とマリクの戦いだったが、城之内は負けてしまったが、それでも良く頑張ったと思う。
だけどマリクと戦った相手やそれに関してしまう者達は、結局千年ロッドの力によって意識が取られてしまう…。
しかし今回は「絶望の中で落とされた舞」と違って、まだ城之内には「生きたいと願う気持ち」は強い。
その気持ちがきっと、力が失われた千年タークに伝わったのではないかと、わしは思えてならない…。
「逆転!稲妻の戦士(ギルフォード・ザ・ライトニング)」(10月15日放映分)
不気味なマリクの笑いに城之内は悔みながら、その檻の中でデッキからカードをドローする。
だがそこで杏子は、城之内がそのモンスターで攻撃すれば、一気に型がつくのではと思い、
確かにそうだと遊戯は話しながらも、ただマリクには壁になるモンスターが居ない代わりに、
明らかに罠だとわかる伏せカードが置かれているのが気になっていた。
そして城之内はあの罠カードを取り除く為に、魔法カードのハリケーンが来る事を望んでいたが、
結局来たのは罠カードの「ギャンブル」であり、それを見て城之内は悔んで手札を見てみたが、
そこにはモンスターが居なくて、もしも攻撃誘発型ならば、墓地に送られる可能性が高いと感じるが、
しかし何もしないで指を咥えて待つよりましだと感じ、マリクの思い通りにしてやると言うと、
おじけずいて逃げるのかとマリクは感心しながら答えるが、確かにその読みは正しいと言い出し、
ここに伏せているカードは永続性のない罠カードだと、つまらなそうにそう言っていた。
そんなマリクの態度に杏子と本田は呆れ、さらに海馬も心の中で鼻で笑いながら、
城之内を調子に乗って挑発すると偉い目に逢うと思い、城之内の考えている事が、
海馬コーポレーションのコンピュータで予測不可能だと思っていた。
するとマリクはそんな城之内に向けて、ラヴァ・ゴーレムの技が「ゴーレム・ヴォルケーノ」だと答え、
高らかに攻撃宣言をするように告げるが、しかし城之内は技の名前くらいは自分で決めると思って、
ラヴァ・ゴーレムに「城之内ファイヤー」で攻撃を仕掛けていく(笑)
その技の名前に下で見ていた遊戯達は思わず驚きながら声援を送っていた ^^;
しかしマリクはその攻撃宣言によって、先程伏せていた罠カードの「モンスターレリーフ」を発動し、
自軍のモンスターを一旦手札に戻して、レベル4以下のモンスターを特殊召喚できるが、
しかしマリクのフィールド上には壁になるモンスターがなく、一体どういう事かと本田は疑問を抱くが、
まだ城之内が出したパンサーウォーリアーを苦しめる、プラズマイールが残っていて、
それを知って杏子は驚くと、早速マリクはプラズマイールを手札に戻して、再び守備表示で自分の場に出す!
するとプラズマイールはモンスターの攻撃では倒せない為、そのままラヴァゴーレムの炎が分けられると、
ヘルポリマーの特殊効果によって、城之内の手札が1枚墓地に送られ、さらに城之内がターンエンドを告げると、
その後ラヴァゴーレムの灼熱の体が溶けて、城之内の檻の中にマグマを落として城之内を苦しめると、
その光景をマリクは楽しむように喜んで見つめていた。
一方イシズはデュエルシップの中から闇のゲームが繰り広げられているデュエルタワーを見上げ、
闇の人格のマリクは、全員を闇の世界へ引き摺り下ろさねば気が済まないのかと思って嘆いていた。
そしてマリクはデッキからカードをドローすると、そこに出てきたのが魔法カードの「機械複製術」であり、
これで完全に城之内の身動きを取れないようにしようと考えると、早速それを発動させ、
それを聞いて城之内は驚くと、どうやらそれは攻撃力500以下のモンスターを、
3体まで特殊召喚でき、不敵に笑いながらマリクはさらに手札から、プラズマイール2体を召喚させる!
その状況に城之内は驚くと、さらに3体のプラズマイールは城之内の場に出ているモンスター達に向けて、
体を絡ませて電撃を走らせ、その3体のダメージが直接城之内にまとめて伝わって苦しみ出す!
その状況に杏子と遊戯は驚くが、しかしマリクはそれを楽しみながら見つめ、あと何ターン持つか楽しみだと、
自慢げに笑いながらそう言っていた!
その電撃を受けた後で城之内は、悔みながらマリクを見つめるが、まるで相手をしないかのように、
マリクは不敵に笑いながら、さらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる。
それを静かに海馬が見守る中、御伽と本田はかなり苦戦している城之内に、
何か手があるのかと思ってしまうと、そこで海馬は鼻で笑いながら、やはり城之内相手では、
神を拝む事も無いかと思って呆れていた。
だけど杏子はそんな城之内に逆転する手は無いのかと思って心配するが、そこで遊戯は、
城之内の手札が1枚だけだと知りながら、必ずそれに逆転の手があるだろうと思っていた。
その後城之内は檻の中で立ち上がりながら、後に居るラヴァ・ゴーレムが居る限りは、
着実にライフが削られる事を心配して、何とかしなければと考えるが、しかし今手札にあるのは、
魔法カードの「天使のサイコロ」しかなく、どうしようか迷っていた。
だが近くに遊戯が見つめているのを確認して、決勝で戦わなくてはならないんだと思い、
デッキを信じてカードをドローする!
そして出てきたのは、レベル8のモンスターである「ギルフォード・ザ・ライトニング」…。
ただしそれを召喚するには生贄が必要だが、プラズマイールに取り付かれたモンスターでは、
生贄にする事も出来ず、このまま何も出来ないのかと一瞬思ったが、しかし今持っている2枚の手札を見て、
もしかしたら何とかなるかも知れないと思い、いちかばちかそれにかけてみた!
まずは魔法カードの「天使のサイコロ」を直接発動させて、攻撃力500以下のモンスターを、
出た目の数だけ倍化させるが、今マリクが発動している「機械複製術」が、攻撃力500以下の、
機械族モンスターにしか活用できない事をヒントにして、そこで天使のサイコロを振ってみると、
サイコロは「6」の目が出て、それによってプラズマイールの攻撃力が一気に3000となり、
さらにマリクが発動した機械複製術が消え、それによって増えたプラズマイールも消滅する!
その状況にマリクは悔むと、さらに城之内はこれで生贄が3体揃った事により、
手札に残っていた「ギルフォード・ザ・ライトニング」を、その生贄3体を利用して攻撃表示で場に出していく!
その状況にマリクは驚くと、これで息の根を止めてやると、城之内は自信たっぷりにそう告げていた!
最強モンスターの召喚に、下に居た本田達は喜ぶが、しかしマリクはそこで大笑いをし、
プラズマイールの攻撃力がギルフォード・ザ・ライトニングの攻撃力を上回っている為、
折角召喚した「伝説の戦士」も無駄死にだなと、呆れるようにそう話していた。
だが逆に城之内も笑って、愚か者はマリクのほうだと言い出すと、どうやらギルフォード・ザ・ライトニングには、
3体の生贄を捧げる事で特殊能力の「ライトニング・サンダー」が発動されるらしく、早速城之内はそれをすると、
その事によってプラズマイールは消滅し、戦闘もなしにどうして消えたのか、マリクは疑問に思って驚く!
つまりギルフォード・ザ・ライトニングの特殊能力は、召喚すると同時に場に居るモンスターを全て消滅でき、
これでマリクの場には壁になるモンスターが居なくなった為、そのままギルフォード・ザ・ライトニングで、
マリクに向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!
しかしまだマリクのほうには伏せカードが残っていて、それを発動させると、それが罠カードの「悪夢の魔境」であり、
「お遊びはもう終わりだ!」と、冷酷な表情でマリクは告げると、その目の前に魔境が現れて、
そこに城之内が映されたので、見ていた当人は驚くと、どうやらその魔境は映し出された者に向けて攻撃する為、
そのままギルフォード・ザ・ライトニングは、鏡に映る城之内に向けて攻撃し、マリクが不気味に笑うと同時に、
城之内のライフが1200まで落とされてしまう!
だがその魔境の効果の発動によって、マリクは手札を1枚捨てなければならない為に、
やむを得ず残っていた「ラーの翼神竜」を墓地へと捨てていく。
その後ヘルポリマーの特殊能力で城之内の手札の1枚を墓地へと送ろうとしたが、
すでに城之内の手元にある手札はなく、仕方が無いなと不気味に笑いながらそう告げる!
だがあまりにも余裕がありすぎる為、下で見ていた遊戯はそれに疑問を抱き、海馬もいよいよ現れるのかと、
心の中で期待しながら、その様子をじっと見ていた。
そして城之内がターンエンドを告げると、その後にマリクがデッキからカードをドローすると、
その引いたカードを見てマリクは勝ち誇るように大笑いをしていたが、その表情に城之内は苛つき、
さっさとやるようにマリクに告げていた。
するとマリクは真剣な表情で「誤算だったよ…お前に神を拝ませる事になるとは」と言い出すと、
その言葉に遊戯達は驚くが、しかしラーの翼神竜の攻撃力は、生贄の合計値によって決まるはずなのに、
果たして生贄なしに攻撃力を上げる方法があるのかと、その場で遊戯は疑問を抱いていた。
そして木馬はその状況に驚いて海馬に話すが、しかし何故か海馬はそこで不敵に笑い出し、
このデュエルでの真の生贄が、城之内であると感じながら、これでラーの翼神竜の全ての特殊能力が、
明らかにされるだろうと思っていた!
つまりラーのカードに描かれていたヒエラティックテキストの解読した意味…。
まずその第1の能力が、「ラーは3体の生贄を束ねて、その力を得る。ただし神を従えし者、
その呪文を天に捧げよ!」
第2の能力が、「神は血より蘇生する。再生の術とは従者の命を与えよ!時は一つとなり、戦場に居る敵は、
その炎に焼き尽くされて屍と化す!」
そしてまだ明かされていない第3の能力が、「時一つとして神は不死鳥と成す。選ばれし者は大地に眠る」と!
そしてマリクは先程引いた魔法カードの「死者蘇生」を発動して、先程墓地に送ったラーの翼神竜を、
攻撃力守備力ともに0のままで特殊召喚させる!!
その脅威の姿に城之内は驚き、海馬はその姿に魅了されるが、
しかし神のカードはその魔法効果を1ターンしか受け付けず、さらに攻撃力が0なのに、
一体マリクはどうするつもりなのかと、遊戯は疑問を抱いてしまっていた。
しかしラーの翼神竜には速攻効果が備わっており、それによって第3の特殊能力が今明らかとされようとする!
そしてマリクが不気味に笑いながら呪文を唱え始めると、その言葉によってラーは自らの体を炎に囲み、
その状況に城之内や遊戯達は驚くと、そこにラーの翼神竜の最終形態である、「ゴッドフェニックス」の姿が、
今明らかにされる!
その姿に城之内はさらなる驚きを憶えると、まさかラーの真の姿を拝ませる事になるとは思わなかったと、
マリクは言いながら、それをしてくれた事にマリクは感謝すると不敵に笑いながら告げ、
下で海馬がその姿に魅了される中、ここで城之内が死ぬ事をマリクは告げながら勝ち誇るように笑う!
その不安を感じ取ったのか、デュエルシップで舞を看病していた静香が、表現できないほどの胸騒ぎを感じる。
するとそこにイシズが入って来て、その姿を静香は驚きながら見つめると、そこでイシズが静香に向けて、
城之内が勝ち残っているのに行かなくて良いのかと、疑問に思ってそう問い掛けるが、
しかし静香は物寂しげに良いと言い返し、自分はここで舞を見守るのだと告げる。
するとイシズは静香の元へと近寄って行き、眠る舞の姿を見つめていると、そこで静香は深刻な表情で、
マリクを倒せば舞は元に戻るのだろうと思ってイシズに問い掛け、今城之内がマリクと戦っている事を告げると、
それを聞いてイシズは驚き、城之内が舞を助ける為に戦っているなら、自分が今出来る事は、
舞をこうして見守る事しかできないんだと、深刻そうに静香はそう告げていた。
するとイシズは自分も同じだと悲しい表情で言い、千年タークの力が失われてしまった今、
自分ができる事は、マリクの闇の人格の消滅と、倒れているリシドの意識が戻る事を祈るだけなのだと思うが、
しかしそんな女は一人で良いのだと、驚きながら見つめる静香に向けてそう告げ、
ここは自分が見ているから、すぐに城之内の元へ行くように薦めていた!
しかし静香は舞の事も気になっていて、心の中でかなり揺れ動くが、しかしイシズは自分は大丈夫だからと言い、
再び静香にすぐに行くように、優しくそう話していた。
するとその言葉にようやく静香は決意を固めて立ち上がり、イシズに舞をお願いして、
そのままデュエルシップの外へと飛び出して、デュエルタワーの屋上へ向けて走り出していく!
だがその後にイシズは悲しい表情を浮かべながら、闇のゲームが死のゲームである為に、
もしかしたら静香の目の前で恐ろしい光景を目の当たりにするかも知れない事を思って、
今まで静香が座っていた椅子に腰掛けて、じっと舞を見守りながら、無地の兄妹だからこそ、
全てを受け止めてともに戦うのだと願っていたのだった!
そんな屋上のデュエルでは、ゴッドフェニックスの姿を見ていた遊戯が、攻撃力0のはずなのに、
どうしてマリクがそこで勝利宣言をするのか疑問を抱き、まだ恐ろしい特殊能力を控えているのかと感じていた。
だがそこでマリクは遊戯と海馬に向けて、これを見られたのも城之内のおかげだと言い出し、
盛大な拍手で最期を見ろと言いだすと、その言葉に城之内は怒り、まだ自分の目の前には、
攻撃力2800のギルフォード・ザ・ライトニングが居るので、そう簡単にやられるはずがないと感じて言い返す!
するとマリクは不敵に笑いながら、これから神の特殊能力によって、城之内は地獄を彷徨う事を告げると、
その言葉を聞いて城之内は驚いてしまう!
つまりラーの翼神竜の第3の能力は、自らのライフを1000犠牲にして、
場の全てのモンスターを焼き払う効果があり、その事を聞いて城之内は一瞬驚くが、
しかしそれでモンスターは消滅したとしても、自分のライフは削られる事はないのにと思い、
その為自分は倒される事はないだろうと、城之内はそう思ってマリクに言い返していた。
だがしかし今はマリクが作った闇のゲームの中に居る為、モンスターが受けた攻撃は、
そのままプレイヤーにも直接体感する為、それをマリクは不敵に笑いながら言い、
その攻撃を受ける事により、城之内の精神力をズタボロにでき、ライフが残っていたとしても、
死の敗北がそこに待っている事を城之内に向けて説明して、不気味な表情でマリクは、
そのままゴッドフェニックスと化したラーの翼神竜に向けて、攻撃指示を与えていく!!
マリク優勢と誰もが予想していた戦いの展開だったが、かなり城之内も好戦していて、
互いに一進一退の良い攻防戦が繰り広げていて、結構見ているほうもハラハラしますな!
だが…やはりマリクは死者蘇生ながらも、ラーの翼神竜をとうとう召喚してしまい、
第3の特殊能力もそこで公開する事により、城之内の身は一体どうなるのか……不安なまま来週を迎える!
「城之内VSマリク」<1時間SP>(10月8日放映分)
そしてゴンドラは本当の決戦の地であるタワーの頂上へと向かう中、マリクは予定とは違ったが、
自分を怒らせた報いは受けてもらうと、一緒に登ってくる城之内を睨みながら思っていた。
だが城之内も負けられない理由があり、必ずマリクを倒して舞を助けてやろうと、心の中で誓っていた。
その一方で海馬はこれで良いと思いながら、この宿命の対決は必ず自分が制してやると思って遊戯を睨むが、
これで全てが決着がつくのだろうと、遊戯はそう思いながら、向かっているタワーの頂上を見つめていた。
それを本田達があっけに取られながら下から見上げていると、そこで木馬が自分達も頂上へ向かうと声をかけ、
慌てて杏子は一緒に向かおうと走り出すが、そこで御伽は待つように言い、城之内の準決勝が始まる事を、
静香に知らせたほうが良いのではないかと話し、確かにそうだと思いながら、
急いで本田はデュエルシップへ向けて走ろうとした。
だがそこで木馬は待つように言いながら、その側にある電話を使って、連絡すれば良いだろうと思って、
笑顔でその受話器を取って本田に手渡して、すぐに舞の部屋で待つ静香に連絡を取っていた。
だが静香はここで舞を看病すると言い、城之内ならきっと勝つと信じている事を告げ、
呼んでくれた事に礼を言って、そのまま電話を切ってしまうが、しかし本心は城之内の事はとても心配に思い、
窓の外に映るデュエルタワーを不安そうに見つめていた。
そしてゴンドラがようやく頂上付近に辿り着くと、まず第1回戦のマリクと城之内がデュエルする最上階へ到着し、
マリクは不敵な笑みを浮かべながら城之内を見るが、それよりも城之内は、こんな殺風景な場所が、
最終決戦の地なのかと思って、あっけに取られながら辺りを見回していた。
だがそこでマリクは不気味に笑いながら、今から自分が「この世の物とは思えない風景」に変えてやると言い、
楽しみにしろと言って大笑いすると、それをただ城之内はじっと睨みつけるだけにとどまっていた。
その後遅れて遊戯と海馬が到着すると、そこで遊戯は横にいる城之内を見つめながら、
自らを犠牲にしてまでマリクとの戦いを臨んだ城之内に、それほどまでにマリクとの対決の理由を理解しながら、
ゆっくりと城之内の元へと寄り、必ずこの準決勝を勝つように告げると、それを城之内は一瞬は驚くが、
必ず勝って神のカードをぶん取って、必ず遊戯との約束を果たすと、気合を入れてそう答えていた。
だがそこで海馬が呆れるように笑いながら、そこで城之内がマリクに瞬殺される事を宣告すると、
それを聞いて城之内は怒り、自分だってバトルシティをここまで勝ち抜いたんだから、
無様にやられるわけには行かないだろうと反論する。
だがそこで海馬は、マリクの持つラーの翼神竜の恐ろしい特殊効果を知らないだろうと話すと、
怒りながらも城之内は、そんなに凄い特殊能力があるのかと思って、心の中で焦っていたが、
しかし遊戯はそれを知っているのかと、海馬に向けて問いかけてみた。
すると海馬はあの「ヒエラティックテキスト」をほぼ解読したと言うと、それを聞いて城之内は驚き、
本当に解読したのかと思って、遊戯もその言葉を聞きながら、彼もまた千年アイテムに関わりを持つなら、
確かに解読できてもおかしくないと感じていた。
そして海馬は遊戯に向けて、いくらお前でもラーの前では勝つことが出来ないと言いきると、
その言葉を聞いて遊戯は海馬を睨みつけ、さらに城之内は海馬に向けて怒鳴りつけていた。
しかし海馬はマリクの持つラーの翼神竜が、海馬や遊戯が持つオベリスクの巨神兵や、
オシリスの天空竜を遥かに上回る事を言い、その攻略を完璧な物にする為に、
もう一度マリクの戦いぶりを見なければならないんだと、遊戯に向けてそう説明しながら、
城之内ならマリクの余勢には丁度良いだろうと話していた。
それを言われて城之内は怒り出すが、しかし海馬はあのまま遊戯がマリクと戦っていたら、
オシリスが再びマリクの手に入る恐れがあった事を言い、2枚の神のカードを敵に回すほうが、
帰って厄介だった事を告げる。
その言葉を聞いて城之内は顔を蒼ざめながらも強がりを言うが、しかし遊戯は苦笑しながら、
海馬の考えに誤算があると言い返し、その準決勝の相手が自分である事を勝ち誇るように告げると、
それを海馬は苦笑しながら背を向けて歩き出し、宿命の準決勝のデュエルを楽しみにしていると言い残して、
その場に風が吹き荒れる中、そのまま立ち去っていく。
その言葉に城之内が苛立つ中で、ようやく木馬と本田達が階段に登って到着すると、
急いで木馬は歩く海馬の元へ、本田達は遊戯と城之内の元へと辿り着くが、しかし城之内の苛つく表情に、
一体何があったのかと、御伽は心配して問いかけるが、ただ城之内は怒ったまま、何でも無いというだけで、
詳しく話そうとはしなかった。
その様子を本田と杏子は心配そうに見つめる中、城之内は海馬の言葉が脅しだと思って苛立ったまま、
確かに神のカードは怖いが、バトルシティで勝ち抜いて奪った、彼らの魂の篭ったカードがある事を思い、
さらにはマリクを倒さない限りは、舞を助け出す事は出来ないんだと思って、目の前に立つマリクの姿を、
じっと睨みつけながら、奴を倒して舞を助けない限りは、真のデュエリストとしては言い切れないんだと、
心の中でそう思いながら、必ずマリクに勝ってやると、戦う前に宣告する!!
こうして城之内とマリクの準決勝第1試合が始まろうとし、遊戯達が声援を送る中で、
そのデュエルの舞台がゆっくりと上へと持ち上がっていく!
一方眠るリシドを守るイシズは、窓に映るデュエルタワーを見つめながら、
もう自分にはどうする事もできないと思い、ただじっとその場からデュエルの様子を見守る事しかできないでいた。
こうして合図とともに二人のデュエルが開始されると、まず先攻としてマリクがカードをデッキからドローし、
手札から「ギル・ガース」を攻撃表示で場に召喚し、さらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる!
そして城之内はカードをドローするが、しかし今手札に持っているカードでは、
ギル・ガースの攻撃力1800以上のモンスターが居ない為、簡単には倒せないと考えて、
とりあえずは伏せカードを1枚セットし、さらに場に「ワイバーンの戦士」を守備表示で出して、
ターンを終了しようとしたその時、いきなりマリクの背中から暗黒の霧が辺りを包み出し、
「まさか!」と思って本来の遊戯や本田達は驚きながら見つめると、闇のゲームかと思って闇遊戯は悔み、
城之内はその状況に焦りを見せると、堂々とした姿でマリクは千年ロッドを前に出しながら、
闇のゲームの開始をそこで告げだし、その言葉に城之内はさらに驚いてしまう!
そしてマリクは城之内の敗北とともに舞に逢わせてやると不気味に笑ってそう言うと、一体どういう事なんだと、
城之内は理解が出来ずにマリクに向けて問い掛けていく。
するとマリクは舞はただ眠っているだけでなく、じわじわと精神が闇の世界へと導かれている事を告げると、
その中で舞がのた打ち回って叫んでいる姿が目に浮かぶと、マリクは思って不気味に笑って告げ、
その表情にさらに城之内は怒りに満ちてしまう!!
その暗黒の空が広がるのを見てイシズは、また闇のゲームが開始された事を知り、
新たな犠牲を出す気なのかと、闇に乗っ取られたマリクに向けてそう言い告げていた。
そんな二人の状況を見ながら本田は、舞と同じ運命を辿るのを知りながら、それでも城之内は戦う気なのかと、
驚きながら思っていたが、しかし杏子は城之内は初めからそれはわかっていた事だと説明しながら、
それでも舞を助ける為に戦う決意を固めた事を告げると、それを聞いて遊戯は驚き、
その声を聞きながら杏子は、城之内に口止めされていたから言えなかったんだと、今更ながら謝りながらも、
城之内は自分の手で舞を助け出そうとしているんだと話していた。
その言葉に闇遊戯は納得していたが、本来の遊戯は逆にそんな犠牲を出したくないと思って、
早く城之内を止めるように闇遊戯に向けて説得していた。
だがしかし闇遊戯はそれは出来ないと言い、デュエリストが命を賭けた信念に対しては、
何も言える事は出来ないんだと話していた。
その言葉に本来の遊戯は戸惑いを見せるが、しかし闇遊戯はそんな城之内を信じるように、
心配する本来の遊戯に言い聞かせていた。
そして城之内はデュエルする場で、必ずマリクを倒していくので、先に決勝で待つように思いながら、
じっとマリクの姿を睨みつけて、闇のゲームを受け入れる事を告げ、そしてぶっ倒してやると宣言する!
その言葉を聞いてマリクは笑いながら、その威勢の良さが何処まで続くだろうと言って、
そのままマリクはデッキからカードをドローし、闇のゲームのフィールドでは城之内に逃げ場はないと説明して、
誰も助けに来ない地獄へと陥れ、やがて訪れる敗北と死の瞬間までじっくり楽しませてくれると、
不敵に笑いながらそう話していた。
だがあまりに話が長かったので、城之内は苛立ち始めるが、そこでマリクはその前に、
この闇のゲームの敗者に下す罰ゲームを言い渡していた。
それは深い闇に身を沈め、ゆっくりと精神と肉体はその闇の世界で苦痛とともに沈められる事を告げると、
それを言いながらマリクは興奮して城之内に言い告げるが、その言葉に城之内は悔むが、
しかし下で聞いていた本田は、どうしてそんな気味悪い事を言うのだろうかと疑問を抱いてしまうが、
横で聞いていた御伽は、マリクが城之内に向けてプレッシャーをかけようとして話しているのだと思い、
その言葉に惑わされるなと御伽は城之内に言うが、そんな脅しに屈するかと、逆に笑って城之内は答えていた。
しかしマリクはそんな事を言っているのは今のうちだと言いながら、城之内からワイバーンの戦士に向けて、
何か1本の糸らしき物が浮かび上がって繋がると、何だと思って城之内は驚きながらそれを見るが、
それはプレイヤーが出したモンスターのダメージを実際に体感できる究極のゲームなのだと、
マリクは不敵に笑いながらそう答え、それをじっくり味わってその悲鳴で自分を楽しませろと言い告げる!
それを聞いて城之内は怒って睨みつけると、そこでマリクは場に「ドリダコ」を攻撃表示で出し、
そのままワイバーンの戦士を撃破して行き、その受けたダメージが直接城之内の体に伝わって、
苦しみながら叫んでしまう!!
その声が静香の居るデュエルシップへと響き渡り、タワーを見ながら静香は不安がってしまう…。
そしてその痛みに城之内は苦しんで、その場でしゃがみ込んでしまうと、それを本田はどうしたのかと思って心配し、
モンスターのダメージが相手に伝わる事を、本来の遊戯は知って驚き、こんなダメージを受けるのかと、
城之内は胸を押さえながらふらついて立っていた。
それを見ながらマリクは、このリアルな痛みが体験できて良いだろうと言いながらも、直接攻撃のダメージは、
そんな物ではないと言って、ギルガースを城之内に向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!!
その状況に杏子は心配に思って駆け出るが、すでにそれは城之内も手は打ってあり、
先程伏せて出していた魔法カードの、「スケープゴート」を出して、何とかそれで身を守っていた!
それを見てマリクは驚くが、無理もない…このスケープゴートはモンスターではない為、
切られても直接的にダメージは受けずに、その場で城之内は喜び、さすがだと思って遊戯も感心する!
だがマリクはそれでも不敵に笑いながら、そのままターンを終わらせると、城之内はカードをドローした後で、
良しと思いながら場に「漆黒の戦士 パンサーウォーリアー」を、攻撃表示で召喚して、
スケープゴート1体を生贄にして、マリクの出したギル・ガースに向けて攻撃を仕掛けていく!
それによってマリクは苦しむが、再び不気味に笑いながら城之内を見つめるが、
それによってライフは200減らされ、さっきのお返しだと強がって言う城之内に向けて、
なかなかやるじゃないかと思いながら、そうでなくては面白くないとまで言い出す!
そして城之内は堂々とした姿でターンエンドを告げる中、下で見ていた木馬は、なかなか城之内もやるなと思って、
海馬に向けてそう話すが、しかし海馬は鼻で笑いながらそうだと良いがと思っていた。
そしてマリクのターンになり、デッキからカードをドローした後で、手札から魔法カードの、
「埋葬されし生贄」を発動すると、それを見て城之内は驚きながらそれを見ていた。
無理もない…このカードは、通常の生贄の代わりに、互いの墓地から1体ずつ埋葬されたモンスターを出して、
さらに上級のモンスターを召還する事が出来るカードだからだ!
そして墓地に行ったワイバーンの戦士とギルガースが再び姿を現すと、その2体を生贄にして、
「地獄騎士・ヘルポリマー」を攻撃表示で場に出していく!!
だがヘルポリマーの攻撃力は、今出しているパンサーウォーリアーと互角である為、
それならスケープゴートを狙うのかと、城之内は考えながら、マリクの動きをじっと睨んでいたが、
しかしマリクはさらなる1枚の伏せカードをセットして、ターンを終了させてしまう!!
その意外な展開に城之内は驚きながら見るが、しかし遊戯はそんな城之内に焦るなと思い、
きっとマリクは何かを狙っているだろうと思って考えていた。
そして城之内のターンが訪れて、デッキからカードをドローすると、そこで出てきたのが「サイコショッカー」であり、
それを見ながら城之内は、これなら確かにヘルポリマーを倒せるが、しかしマリクは先のターンで、
スケープゴートさえ攻撃しなかったのを疑問に思い、逆に攻撃を誘っているのかと考えながら、
ヘルポリマーの特殊能力がわからないだけに、うかつに動いてサイコショッカーを失う事は許されないと思い、
ここは様子を見ようと思い、「ロケット戦士」を攻撃表示で場に出すと、そこでマリクは不敵に笑いながら、
伏せていた罠カードの「隠れ兵」を発動して、手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚する事ができるので、
場に「プラズマイール」を特殊召喚する!!
それを見て城之内は驚くが、さらにマリクはプラズマイールの特殊能力を活かして、
その体をパンサーウォーリアーに装着させる!
その特殊能力というのは、プラズマイールを装着されたモンスターの攻撃力が、
ターン終了時に500落とす効果だが、もっと面白い苦痛を味合わせてやると、マリクはそこで笑いながら、
プラズマイールに電撃を放たせ、パンサーウォーリアーのしびれが城之内へと伝わっていき、
互いにフィールド上で苦しみもがいてしまう!
それを見て遊戯と本田は心配して声をかけるが、そこでマリクは不敵に笑いながら、
舞と同じ苦痛を味わえるのはどうかと城之内に問うと、その言葉でふと舞が苦しんで倒れる姿を思い出し、
それを不敵にマリクは笑って言うと、その苦痛を味わいながら城之内は、それでも舞は最後まで、
デュエリストとして戦い抜いたんだなと、苦しみに打ち震えながらそう思いながら、必ずその借りを返してやると、
そう思って勢い良くそのまま立ち上がっていく!
まさか起き上がれるとは思えなかったマリクは驚くと、城之内はそんなマリクを許さないと思い、
ロケット戦士の特殊能力を発動させて、変身させてヘルポリマーに攻撃を仕掛ける!
その突進によりその痛みがマリクに伝わって苦しみ、ヘルポリマーの攻撃力を1500へと落とす!
さらに城之内はスケープゴート1体を生贄にして、パンサーウォーリアーでヘルポリマーを撃破する!
その事によってマリクは苦しむが、すぐに不敵に笑い出し、思い通りにデュエルが進めて楽しいと言い出すと、
それを聞いて城之内は驚いてしまう。
どうやらマリクは鼻からヘルポリマーを倒させるのを見込んでいたらしく、倒された事により、
ヘルポリマーの特殊能力である、「毎ターン墓場からの相手の手札をランダムに盗み出す」事が出来るのだ!
それを実際に城之内の手札から、不気味な歌とともに決め手になるサイコショッカーが墓場へと導かれてしまい、
それが奴の戦術なのかと遊戯は焦るように見つめ、城之内もサイコショッカーが墓場に行った事に戸惑い、
その姿を見てマリクは、これでズブズブと自分の戦術にはまるんだと言って、そこで大笑いしていた!
その頃デュエルシップの中では、静香が舞の部屋にいる中で、じっと城之内の事を心配するように、
デュエルタワーの屋上の黒雲を見つめ、闇のゲームで戦っているのかと思って不安がってしまう。
そしてデュエル場のほうでは、マリクが使った戦略にとても汚いと本田は思って怒鳴りだし、
ライフは確かに城之内が上だが、戦略は圧倒的に城之内が不利な状況に置かされてしまう。
そしてマリクはデッキからカードをドローした後で、現在城之内のフィールドに出ているモンスターが、
パンサーウォーリアーとロケット戦士である事を確認するが、だがパンサーウォーリアーには、
現在マリクが特殊効果で放ったプラズマイールが装着されている為、攻撃力が減らされるだけでなく、
生贄にも使うことはできない。
それを考えながらマリクは、さらに城之内に苦痛を与えてやろうかと考えて、伏せカードを2枚セットし、
攻撃せずにターンを終了させる!
その事を城之内は疑問に思って見つめ、上級モンスターを引くしか無いかと考えながら、
その願いを込めてデッキからカードをドローすると、見事に「インセクト女王」を引き当てる事が出来たが、
しかしこれを召喚するには、2体の生贄が必要な為、仕方なく手札に残して、
「ベビードラゴン」を守備表示で召喚させる。
だがその後に城之内は、マリクが今伏せているのが罠カードであるはずだと理解しながら、
攻撃すべきかを迷っていた。
だがそこでマリクは挑発するように、手札もないから早く攻撃するようにいうと、その言葉に城之内は焦りながら、
じっとマリクを見つめていた。
それを下から見ていた本田は、あからさまに罠と言っているような物だと感じ、ここは慎重に行くべきだと、
杏子も思ってそう話していた。
そして城之内はここで攻撃しなければ、マリクにダメージは与えられないし、
さらにはパンサーウォーリアーがプラズマイールに取り付かれて攻撃力が落とされるならと思うが、
しかし下から本田と杏子がさらに慎重に事を運ばせるように話すが、しかし遊戯はここは攻撃して、
マリクの戦略をさらけ出すほうが良いと感じていた。
その言葉に乗ってか、城之内はロケット戦士の特殊能力でドリダコに攻撃して攻撃力を落とすと、
そこでマリクは笑いながら、伏せていた罠カードの「遺言の札」を発動させて、その効果によって、
デッキから5枚カードをドローする!
どうやらこのカードはモンスターの攻撃力が変化した時に発動する事ができるが、
だがその手札の中に「ラーの翼神竜」のカードがあってそれを見つめたが、
しかしマリクは城之内には神を使うまでもないと思って、不敵にそこで笑っていた。
だが城之内はどんな罠にしても止まる事は無いと言って、残り1体のスケープゴートを生贄にして、
パンサーウォーリアーでドリダコに攻撃を仕掛けていく!
それによってドリダコは撃破して、マリクのライフも2900までに減るが、切られる苦しみよりもマリクは、
思う通りの展開になって喜び、伏せていた永続罠カードの、「棺桶売り」を発動させる!
つまりこれは先程倒されたヘルポリマーの特殊能力である、「手札からの抹殺」の補助効果も重なり、
モンスターを墓地に送られるたびに、城之内のライフは無条件で300ポイント下げられてしまう!
それを聞いて城之内は驚いてしまうが、さらにヘルポリマーの特殊能力によって、
手札からインセクト女王が奪われて墓地に送られ、それを城之内は悔しそうに見つめていた。
その状況を見てすぐにマリクは、よほど重要なカードだったと知って笑っていると、下から見ていた遊戯は、
なんて恐ろしいコンボ攻撃かと思って、悔しそうにそれを見つめていた。
そして城之内のターンが終了したと同時に、プラズマイールの効果でパンサーウォーリアーの攻撃力が、
1000まで落とされてそれが伝わって城之内は苦しむと、マリクはカードをドローして、
引いたのが永続罠カードである、「スクラッチ・ホイール」である事を確認すると、
さらに恐ろしいコンボを見せようかと思って、そのままそれを伏せカードとしてセットし、
さらに手札から魔法カードの「早すぎた埋葬」を発動させて、墓地に眠る1体のモンスターを、
そこで特殊召喚させようとしていた!
それを聞いて城之内は驚くと、そこでマリクはライフを800犠牲にして、墓地に行った「ドリダコ」を、
再び特殊召喚させて甦らせると、さらにそれを生贄にして、「レジェンド・デビル」を召喚させ、
その姿に城之内は驚くと、さらにマリクは城之内に向けて、レジェンド・デビルにも特殊能力がある事を言い、
スタンバイ状態で攻撃力を700ずつUPする事を教えると、それを聞いて城之内はさらに驚き、
早く倒さないと攻撃力を上げていくと、マリクは不敵に笑ってそう言い告げて、ターンを終わらせる。
そんなの有りかと本田は思って怒るが、しかし遊戯は冷静に、ライフでは城之内が勝っていても、
戦略状況は明らかに城之内のほうが不利だと感じていた。
そして城之内は何か手は無いかと考えていたが、そこであるカードの事を思い出し、
それが出ればマリクの罠カードを破壊する事が出来るだろうと考え、
その思いを込めてデッキからカードをドローするが、出たのは「リトルウィン・ガード」であり、
これではないと城之内は思って、心の中で悔んでしまう。
それを見てマリクは、今更あがいても遅いと言って笑うが、しかし城之内は、
再びロケット戦士のコンボを仕掛けようと思って、先程引いたリトルウィン・ガードを場に召喚しようとしたが、
しかしマリクはそうはさせまいと、伏せていた罠カードの「スクラッチ・ホイール」を発動させて、
ロケット戦士の身動きを止めてしまう!!
その状況に城之内は驚きながら、今は守りを固めたほうが良いと判断して、
「リトルウィン・ガード」を守備表示で召喚し、さらにパンサーウォーリアーも守備表示に変えて、
そのままターンを終了させる!
だがその後でプラズマイールの効果が発動されて、パンサーウォーリアーの攻撃力が落とされると同時に、
その電撃が城之内に伝わって苦しみ、それをマリクは楽しそうに笑って見つめていた。
だが城之内は逆にこの痛みがあってこそ、舞を助ける為に奴を倒そうと言う思念が強まる事を感じていた。
その一方で静香はデュエルシップの中で、もし城之内も負けたら舞みたいに眠ってしまうのかと心配し、
不安な気持ちのまま舞の側へと寄っていく。
そしてマリクは自らのターンを告げるとともに、スクラッチホイールの効果で、城之内のライフが500減らされると、
それを不敵に笑ってマリクは説明し、苦しみながら城之内はマリクを睨むと、そこでレジェンド・デビルは、
特殊効果により攻撃力を700上げて、リトルウィンガードを撃破する!
それによって城之内のライフはさらに300削られ、苦しむ城之内の姿をマリクは笑って見つめ、
さらに伏せカードを1枚セットしてターンを終了させる!
それを見て城之内は悔みながら見つめ、また伏せカードかと思って焦りを見せ始める。
その罠カードは「邪心の大災害」であり、一気にフィールド上のモンスター全てを墓地に入れる為、
城之内は棺桶売りの効果によって、ライフが1500落とされる為、かなりの大ダメージが予測され、
さらにはレジェンド・デビルがさらに攻撃力を上げるので、これで城之内には勝ち目は無いと、
マリクは不敵に笑いながらそう思っていた。
その状況に木馬は悔しそうに見つめるが、海馬は冷静にやはり凡骨かと呆れてしまっていた。
そして城之内はカードをドローとしたが、今のままでは毎ターンごとに自分が不利なままだと感じ、
やはりこれを打破する為には、あのカードしかないと思って見つめていたが、そこでマリクは笑いながら、
ここは自分の勝利の為の消化ターンでしかないと豪語し、みっともなくあがいて楽しませてくれと言うと、
その言葉に城之内は苛立ちながら、こんな奴に負けられないと思って、一気にデッキからカードをドローする!
すると引いたカードを見て城之内は笑いながら、ここからは自分の勝利の為の消化ターンになると言い、
その言葉にマリクは驚くと、そこで城之内は先程引いた魔法カードの「クイズ」を発動させる!!
それを見てマリクはあっけに取られるが、しかしこのカードは、互いの墓地の下に眠るカードを当てなければならず、
正解ならばそのまま取り除かれ、間違えた場合は、相手フィールドにそれが特殊召喚される!
それを聞いてマリクは焦り出すと、早速城之内はマリクに向けて、自分の墓地の一番下に眠るカードが何かを、
そこで訊ねていた!
そしてマリクはそこで考え出し、最初に墓地に送ったのはワイバーンの剣士だったかと思うが、
しかしそれは「埋葬されし生贄」の効果によって消されている…。
それならば一番下に眠っている物は、ヘルポリマーの特殊効果によって、手札から抹殺したカードであり、
それなら自分はわからないと思ってマリクは驚いてしまう!
その表情を見て城之内は、そりゃ解らないだろうと思って笑い出すと、勝ち誇る城之内の姿に、
よほど強力なモンスターなのかと思って、マリクは焦り始めていた!
そして城之内は最終的にカウントダウンして終わりだと告げると、その状況に城之内は、
その下に眠るモンスターが特殊召喚される事を告げるが、しかしマリクは、
まだ伏せている邪神の大災害があるので、どんなモンスターが来てもこれで一発だと考えていたが、
しかし城之内が特殊召喚したのは、「サイコショッカー」であり、それを見てマリクは驚くと、
そのサイコショッカーの特殊能力により、マリクの場にある全ての罠カードがそれによって破壊され、
先程のスクラッチホイールも破壊された事により、ロケット戦士も無事に脱出する事ができた!
その状況にマリクは驚いて悔むと、下で見ていた本田や杏子もさすがだと思い、
遊戯も見事な攻撃だと思って褒めていた。
そして城之内は調子に乗って、マリクに向けてこれが魂を譲り受けたカードの威力なんだと告げると、
ふと絽場との光景を思い浮かべ、今は一人じゃないんだと思って堂々とマリクに見据えると、
必ず目の前に居るマリクをぶっ倒して、下で見ている遊戯に待つように願っていた!
その状況を見て遊戯はさすがだと思い、このバトルシティで着実に城之内は、
真のデュエリストの道を歩んで来ていると感じ、「誇り」と「魂」と「強さ」をその胸に秘めている事を感じていた。
そして城之内は強気に出てきて、パンサーウォーリアーとベビードラゴンを攻撃表示に変更し、
サイコショッカーの攻撃で見事にレジェンド・デビルを撃破する!
それによってマリクのフィールド上には壁モンスターは無くなり、これでマリクへのダイレクトアタックが決まれば、
見事に城之内は決勝へ進める事が出来ると思って、下で見ていた遊戯達は喜びながらその戦況を見つめ、
このままで行けば大番狂わせだと、木馬も思って海馬に話すが、しかし海馬は冷静に、
神のカードの保持者を甘く見てはいけないと言い、心の中で神が城之内ごときに微笑まないと感じていた。
だが城之内は舞を助け出したい一心で、とどめとしてロケット戦士とベビードラゴンの2体で、
一斉にマリクに向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!!
だがしかしマリクはそこで不敵に笑いながら、調子に乗るのもそこまでだと言って、
伏せカードで残されていた、魔法カードの「闇の護封壁」が発動されて、ダイレクトアタックを仕掛けてきた、
ロケット戦士とベビードラゴンの攻撃を見事に跳ね返してしまう!
それを見て遊戯は驚くと、そこでマリクは笑っていると、城之内のターンが終了するとともに、
ヘルポリマーの特殊効果によって、城之内の手札が1枚墓地に送られ、さらにプラズマイールの効果で、
パンサーウォーリアーの攻撃力が0まで落とされてしまう!
その電撃で城之内は苦しむが、しかしマリクはこれから味わう苦しみはそんな物じゃないと言いだし、
今与えられたダメージを倍返しするような罰ゲームを考えていると、不敵に笑いながらマリクはそう告げる!
その頃静香はデュエルシップの中で舞を看病しながら、デュエルシップの城之内の戦いも見届けたいと考え、
一体どうしたら良いのかと思って迷っていた。
そしてマリクはカードをドローすると、引いたカードは「ラヴァ・ゴーレム」であり、
それを見てマリクはこれで決まりだと言って、そのままそれを場に召喚しようとする!!
だが今のマリクの場にはモンスターは居なくて、いきなりレベル8のモンスターを出せるのかと疑問を抱くが、
どうやらマリクは城之内の場に出ているモンスター2体を生贄にして召喚するのだと言い出し、
その言葉に城之内は驚くと、そこでマリクは城之内の場にあるサイコショッカーとベビードラゴンを生贄にして、
城之内のフィールド上にラヴァ・ゴーレムを召喚させ、それと同時に城之内は檻の中へ閉じ込められてしまう!
その状況に城之内は、一体どういう事かと思って焦ると、レベル8のモンスターを操れるのだから逆に喜べと、
マリクはそこで笑いながらそう告げ、どういう事かと城之内は不思議にそれを聞いていた。
その状況に本田達も疑問を抱き、遊戯もそれを不思議に思うと、そこでマリクはラヴァ・ゴーレムを操る際、
溶岩を溶かしながら攻撃するので、ライフを700犠牲にしなければならない事を話すと、
それを聞いて城之内は驚いて聞くと、そのラヴァ・ゴーレムの体から落ちた溶岩の熱さに、
思わずたじろいでしまう。
そしてマリクはサイコショッカーが居なくなった今、安心して伏せカードが置けると思って1枚セットすると、
それを聞きながら城之内は、それはあからさまに罠カードと宣告しているだろうと話すが、
しかしマリクは今城之内のフィールド上には攻撃力3000のモンスターが居るから、
そのままダイレクトアタックを仕掛けてとどめを刺せるだろうと、まるで誘うかのようにそう話して笑っていた。
その状況に城之内は悔み、木馬も焦るように見つめると、本田と杏子は慎重に行けと、
城之内に向けてそう話していた。
そして遊戯は城之内の場に強制召喚されたラヴァ・ゴーレムの姿を見て、
そう簡単にマリクが上級モンスターを渡すわけがないと思い、これには絶対に裏があると思って、
冷静にその状況を見つめるのだった。
そしてマリクは鉄の檻に閉じ込められる城之内の姿を見て笑い、それを悔しそうに城之内は見つめ、
静香はデュエルシップで舞を看病しながら、戦う城之内の事を心配する。
そして城之内はラヴァ・ゴーレムの体の熱さに段々耐えられなくなり、早く何とかしないとと考えると、
それをマリクは笑いながら見つめ、早くしないと脳みそが溶けるだろうと、馬鹿にするように城之内に告げる!
その言葉に城之内は苛立つが、それでもマリクの罵倒する言葉は止まらず、早く攻撃を仕掛けて、
さらなる地獄の苦しみを味わえと、勝ち誇るように笑いながらそう告げていた!!
いよいよ始まったそれぞれの因縁のデュエル…その1回戦である城之内とマリクの戦い。
初めのほうはライフがあるにも関わらず、城之内のほうがかなり形勢が不利だったが、
あの「クイズ」のカードは本当に城之内らしい、「運任せのカード」だったように思えたりもして(笑)
だけどマリクがわざと上級モンスターである、「ラヴァ・ゴーレム」を手渡した理由としてはわしが予測するに、
奴のカードのほとんどが「罠カードによるコンボ攻撃」が主体の為、それをやりやすくする為に、
強制的にサイコショッカーを消して、出しやすくしただけだろうとは思うが…それは今後の展開でわかるだろう。
「それぞれの対戦者」(9月17日放映分)
外では静かに風が吹きしきる中、デュエルタワー内部では、準決勝の対戦相手を決めるバトルロイヤルが、
中盤くらいに差し掛かろうとしていた。
それぞれの思いが交錯する中、マリクのターンでデッキからカードをドローした後で、
場に「ダークジェロイド」を攻撃表示で召喚する!!
だがこのモンスターには特殊能力が備わっていて、場に出した瞬間に、指定した1体のモンスターの攻撃力を、
800下げる効果を備えていた!!
そしてどれをやっつけようかと、マリクは考えながら辺りを見回していると、海馬は心の中で、
自分を狙えば伏せてセットしていた魔法カードの「防御輪」と、罠カードの「破壊輪」との組み合わせによって、
大幅にライフを削ってやろうと考えていた。
だがそれはマリクも薄々感じ取っていて、さらに遊戯が場に出していたギルモアデーモンを下げても、
差が200しかないので、あまり効果がないと考え、結局城之内が出している、「ギアフリード」を指定し、
それを見て城之内も、やはりかと思って驚いてしまう!
そしてギアフリードの攻撃力を下げさせて、一気にダークジェロイドが攻撃を仕掛けていくが、
しかし城之内はそこで笑い出し、伏せていた魔法カードの「悪魔のサイコロ」を発動して、
早速そのサイコロを振り出していく!!
そして出た目が「2」である為に、ダークジェロイドの攻撃力は半分の600に減らされ、
そのままギアフリードが返り討ちにしようとしたが、何故かさらにギアフリードの攻撃力が落ち、
一体どういう事なんだと、城之内は思って驚いてしまう。
どうやらそれは海馬が伏せていた魔法カードの「収縮」が発動された事により、
さらにギアフリードの攻撃力が500下がったからであり、あまりだと思って城之内は驚いていると、
そのままダークジェロイドはギアフリードを粉砕し、城之内は海馬に向けて悔しそうに言いながら、
削られたライフポイント分、ゴンドラが上昇して行く。
それを下から見ていた本田は、マジで性格の悪い野郎だと思って吐き捨てていたが、しかしこれも戦略のうちだと、
杏子は思ってそう答えていたが、しかしそれでも本田はあまり納得が行かないでいたが、
しかし木馬はそんな海馬の伏せカードの絶妙なタイミングに、思わずさすがだと思って褒めていた。
そして海馬は冷ややかな目で、自分の勝利の為に全て利用価値があると言い出すと、
それを聞いて城之内はさらに苛立つが、そこで遊戯は落ち着くように言い、必ず勝機は訪れる事を告げながら、
遊戯は自分のターンでデッキからカードをドローする!
一方デュエルシップ内では、眠る舞をじっと静香が見守りながら、何度も舞の名を呼びかけていた。
その眠る舞の心の中は、かなり砂に埋もれていたが、その中でも静香の声は聞こえるのだが、
それが一体誰なのかわからず、再びそこで眠りに就いてしまう…。
だが静香はそれでも城之内が舞を助けてくれる事を信じながら、舞の側には自分が着いているので、
城之内にはデュエルに集中してくれるように、窓の外に映るデュエルタワーを眺めながら、
静香はそう願っていた。
そして遊戯はカードをドローした後で、それぞれのデュエリスト達の状況を確認しながら、
今現時点では城之内のフィールドががら空きな為、かなり不利な状況を知り、さらにはギルモアデーモンは、
海馬やマリクが場に出しているどのモンスターよりも攻撃力は高いが、しかし海馬には伏せカードが2枚あり、
きっと罠カードであるだろうと考えながら、うかつに手は出せないと判断して、最終的なターゲットとして、
マリクの場に出しているダークジェロイドに向けて攻撃を仕掛けようと決めていた!!
その状況を下で見ていた本田は、遊戯が城之内との「真のデュエリスト対決」を望んでいるだろうから、
きっと海馬とマリクにターゲットを絞っていると考えていたが、しかし御伽は城之内がマリクに向けて、
闘争本能剥き出しのように睨んでいた事を告げると、きっと自分で舞を助けたいんだろうと、
杏子は思いながらその状況を見上げていた。
……………………………
実はアルカトラズに到着するかなり前、城之内は舞を助けられない苛立ちを、杏子に向けて話していた。
それを寂しげに杏子は見つめていると、城之内は舞を同じデュエリストとして助けたいんだと言い、
いつもは舞に助けられてばかりだったからと言って苦笑すると、それを杏子は少し暗めに納得し、
その言葉に城之内は突っ込みを入れながらも、今話した事は遊戯には内緒にするように、杏子にお願いする。
しかし杏子はそれは何故かと問い掛けると、城之内は最初に遊戯と互いに、「真のデュエリスト」としての戦いを、
約束した事を告げながら、今の自分にその資格があるかわからない事を告げるが、
だが今は「舞一人助けられなければ、その資格はない」と城之内は確証し、遊戯との約束を果たす為にも、
自分の実力でマリクを倒さなければならないと、力強くそう宣言し、それをたまたま舞の部屋から出た、
静香が隠れて心配そうに聞いていたのだった。
……………………………
それを杏子から聞かされた本田と御伽は、城之内らしいと納得をし、舞を助けられなかったのは自分のせいだと、
城之内は思っているんだと杏子は心配そうに見上げながらそう告げる。
そして遊戯はギルモアデーモンの攻撃対象を、マリクの場にあるダークジェロイドに向けようとしたが、
そこで城之内が待ったをかけ、真のデュエリストとは一体何なのかを、遊戯に向けて問いただし、
いきなりの事で遊戯も驚いてしまい、下で聞いていた杏子も、一体何かと思って驚きながら見上げていた。
だがしかし本田は、ここではっきり言えるのが、「人のターンに待ったはかけない」のが普通だろうと思い、
呆れながら見上げ、その事に杏子も納得する(笑)
そして城之内は一人で語るように、このバトルシティでその答えを見つける為に戦い続けた事を言いながら、
遊戯と正々堂々とした形で戦いたいんだと言い、色んな奴と戦った上で、その答えが見つけ出したというと、
それを海馬はゴンドラで見下げて聞いていて、涙ぐましい凡骨ロードかと苦笑しながら思っていた。
そして城之内は、遊戯からはどんな敵にも臆さずに、カードを信じ抜く力を教わり、下に居る本田達からは、
どんな時でも信頼しあえる力を教わり、そしてこのバトルシティで全てを戦った者達の事を思い返しながら、
そんな彼らが居たから、自分の欠点を見つけ出し、自分なりにデュエリストとして成長したんだと確信し、
さらに舞が戦う前に最後に言い残した言葉である、「誰かの声援がなきゃ戦えない、
甘ったれデュエリストじゃない」事を思い返しながら、やっぱりそうだと城之内は感じながら、
舞からも色んな事を教わったと思っていた。
そして遊戯に向けて、バトルシティの栄光を掴むのはたった一人なんだと言いながら、
ここに居る全ての人間が敵のはずだろうと告げると、それを遊戯は黙って聞き、海馬は聞いて苦笑するが、
なかなかデュエルが再開しないので、マリクはそれを聞きながら苛立ってしまう。
すると城之内は遊戯に向けて、本当に敵だと感じるのなら、自分を蹴落とせと煽りながら、
準決勝で戦う為に自分をかばうのは止めろと豪語する!!
その言葉に遊戯は驚き、さらに城之内は現状で一番自分が不利なのをアピールすると、
確かにそうだと杏子と御伽は感じるが、しかし今は一番城之内がライフポイントで勝っていて、
もしギルフォアデーモンのダイレクトアタックを受けたら、いきなり頂上に最接近してしまう!!
しかし城之内は、先に潰せる者から倒すのが、戦いのセオリーだろうと話すと、このターンの攻撃は、
遠慮なく自分に向けろと叫び出し、ここでたとえ蹴落とされても準決勝を勝ち上がり、
必ず決勝で遊戯と戦う事を告げながら、本当に自分を信じているなら、遠慮なく攻撃するように告げる!
その言葉を聞きながら遊戯は、ふと最初に城之内と約束を交わした事を思い返すと、
笑顔で遊戯は頷きながら、城之内とは決勝で戦おうと約束をかわし、そのままギルフォアデーモンを、
城之内へ向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!!
それによって城之内のライフは1000まで落ちて、そのままゴンドラが一気に駆け上って行く!
そしてマリクとすれ違う際、必ず道連れにしてやると思って城之内は睨むと、そこでマリクは苦笑し、
そのまま城之内はその場所へゴンドラが到着すると、ふと眠る舞の姿を思い返しながら、
必ず助け出してみせると心の中で誓っていた。
その様子を下から杏子は不安そうに見つめていると、残りライフが少ない中、城之内は自分のターンで、
デッキからカードをドローしながら、ふと以前に舞がデュエリストキングダムで、
決勝へ進む為の「王の右手の栄光」を受け取った事を思い浮かべ、そんな舞の光を今度は自分が救おうと思い、
場に「アックスレイダー」を攻撃表示で召喚し、その攻撃対象を海馬のブレイドナイトに向けさせようとする!
それを下で聞いていた杏子達は、舞を助けるはずなのに、どうして攻撃対象を変えたのだろうかと、
疑問を抱いてしまい、まさか海馬と戦おうと考えているのかと思うと、それを側で聞いていた木馬は、
やはり所詮は馬の骨だと思って呆れてしまっていた。
だがそれを無視して城之内は、海馬のブレイドナイトに向けて攻撃を仕掛けていくと、
そこで海馬は苦笑しながら、伏せていた罠カードの「破壊輪」を発動し、それをアックスレイダーに装着して、
そのまま苦しめさせていると、その効果が互いのライフポイントを削る罠カードである事を知り、
遊戯は驚きながら見つめていたが、しかし海馬は一緒に心中する気はないと言い、
そこでもう1枚伏せていた魔法カードの「防御輪」を発動して、自分が発動して自分に向けられる効果を、
そのまま無効にしようとしていた!
だが城之内は手札から、何かを出そうとしていたが、しかし海馬はこれで終わりだと言ってその場で笑うと、
そのままアックスレイダーが破壊輪によって消滅し、これで城之内のライフは0なのかと、
下にいた杏子達は思って不安がり、やはり最初に到達するのは城之内かと、木馬は思って笑っていたが、
だが実際にライフが削られたのはマリクのほうで、そのポイントが0を指し示したのを知って驚き、
一体何が起きたんだと、海馬や遊戯も疑問を抱いてしまっていた。
すると城之内はそこで笑いながら、手札に持っていた罠カードの「墓荒らし」を発動させた事を言い、
マリクの墓場に眠っていた、魔法カードの「痛恨の呪術」を発動させた事を告げると、それを聞いてマリクは怒り、
人のふんどしで相撲を取るのは、さすがに城之内らしいと、下で見ていた本田はそう告げると、
聞いていた城之内は「まぁな!」と笑顔で答えていた。
そして遊戯はその状況を見ながら、良く考えたと思って心の中で褒めると、そのままマリクはゴンドラに上がり、
「後悔するぜ…」と苦笑しながら、調子に乗ってはしゃぐ城之内を睨んで、頂上へ一気に上がって行く!
その状況を城之内は見上げていたが、しかし城之内の場にはモンスターも伏せカードも無く、
それで本当に次の海馬のターンが戦い抜けるのか、本田達は心配して見ていたが、
しかし城之内はそれも計算の内だと告げ、堂々とそこでターンエンドを言うと、そこで海馬は不敵に笑いながら、
カードをドローして、そんな運任せの城之内に計算などあるはずがないと言いながら、
そのままブレイドナイトで城之内をダイレクトアタックを仕掛け、それが命中して城之内のライフは0になる!
その様子を遊戯はじっと見上げていると、城之内はゴンドラに上がりながら、決勝の舞台で会おうと約束して、
そのまま頂上へと一直線に向かって行く!!
そこで先に向かったマリクに気軽に城之内は挨拶を交わすと、そこでマリクは不敵に笑いながら、
城之内も闇行き決定だと告げるが、しかし城之内はそこで笑いながら、負けるのはお前のほうだと対抗する!
こうして準決勝の対戦相手も決まったので、バトルロイヤル戦のデュエルをそこで終了する。
まず準決勝の第1戦が、「マリクVS城之内」…そして第2戦が「遊戯VS海馬」の組み合わせとなると、
そこで海馬は遊戯に向けて、運命のデュエルである事を告げながら、覚悟は出来ているかと叫ぶと、
心の中で遊戯は城之内に向けて、決勝で待っていてくれと願いながら、まずは海馬を倒して見せると、
じっと見上げながらそう思っていた!
そして準決勝が行われる頂上のゲートが開き出すと、いよいよ最終決戦の時かと城之内は感じていたが、
それをマリクは苦笑しながら、それは闇世界の入口になるかも知れないと言いだし、
それを聞いた城之内は、逆にラーの翼神竜ごとぶっ潰してやると反論し、その言葉にマリクは思わず大笑いする!
こうしてそれぞれのデュエリスト達の思いを乗せて、そのままゴンドラは決戦のデュエル場である、
デュエルタワーの頂上へ向けて勢い良く射出して行く!!
これで準決勝の対戦相手が決定されたのだが…今回は城之内の思いの成長度合いが引きだってましたなぁ。
「本当の意味での真のデュエリストとは…」確かに、今のまま準決勝で遊戯と戦う事は、
帰ってそれに甘んじた結果に過ぎないわけだし、舞を助ける為にマリクを倒せない実力だったら、
所詮はそれだけの実力だったんだと納得も出来る…なかなか城之内も、カッコ良くなったねぇ…(しみじみ…)
「バトルロイヤル!」(9月10日放映分)
ブラッドヴォルスの動きを遊戯が一族の掟を放った事により、城之内は命拾いをしていた。
しかし海馬はそれに納得せずに驚き、城之内は遊戯に向けて礼を言うと、その言葉に遊戯は頷き、
海馬のほうへと睨み返しながら、城之内と戦うならば、先に海馬とマリクのライフを削らないといけないと感じ、
その為にも城之内を守らなければならないと思っていた。
だが海馬の思いは遊戯が宿敵のライバルと感じていたので、絶対に倒すのは自分なのだと思って、
気迫を込めた気持ちでじっと遊戯を睨み、さらには絶対に先に遊戯を倒して、
持っているオシリスの天空竜を手に入れなければ、マリクのラーの翼神竜に太刀打ちできないと感じる。
そしてこのバトルシティで頂点を極める為にも、遊戯とは準決勝に当たらなければ意味が無い事を思う。
その一方で城之内は、助けてくれた遊戯に心の中で礼を言い、約束を果たそうとする思いも受け取ったが、
しかし今はマリクを倒して舞を目覚めさせるほうが先だと思い、不敵に笑う奴の表情をじっと睨みつけていた!
だがそこで海馬が城之内に向けて嫌味なように笑い出し、せいぜい弱犬は遊戯に助けてもらえというと、
その言葉に城之内は怒りだすが、しかし海馬は冷静に、勝手に友情ごっこをするのも良いが、
何故遊戯が城之内ごときを助けなければならないのか、良く考えてみろと言って睨み出す!
それを言われて城之内は驚くと、さらに海馬は遊戯が城之内とは準決勝に当たらないんだと言い出すと、
さらに城之内は怒りだすが、しかし海馬の言うのも最もで、このメンバーで城之内が決勝へ行けるのは、
0に等しい事であり、さらに大きな違いと言えば、決定打である神のカードを所有していない事にある。
それを言われて城之内も反論できず、遊戯が城之内とは準決勝しか戦えない事を知っていて、
さらには城之内なら楽に勝てるのも計算しているのだと、海馬は嫌味な事を連発すると、
その言葉に遊戯は腹を立てるが、しかし海馬は、このバトルシティの決勝で馴れ合いの戦いをするのが、
あまり好ましくなかったようだった…。
だが遊戯はそれを「侮辱」と捕らえて怒鳴ってしまうが、しかし海馬はそれを証明したいのならば、
正々堂々と決勝の地で戦えば良いだろうと言うと、さらに遊戯は海馬に向けて反論しようとしたが、
そこで城之内が話し掛けて止め、遊戯が助けてくれた事に礼を言いながらも、海馬の言葉を気にせずに、
自分は自分の戦いを進める事を宣言していた!
その言葉を聞いて遊戯は驚くが、城之内の本心は嫌味を言った海馬に向けて礼を言い、
これで踏ん切りがつけたと思うが、しかし海馬はそれを「負け犬の遠吠え」としか受けておらず、
その後に遊戯を睨みながら、準決勝は自分と戦うように、心の中で念を押していた。
その頃停泊するデュエルシップの船内では、舞が眠っているのをじっと静香が手を握って見守りながら、
初めて出逢った頃を思い出して心の中で声援を送る。
そして今舞が目覚めるのを信じて、必死に城之内が戦っている事を静香は眠る舞に言い、
目を覚まして城之内を応援するように、静香はじっと願っていた。
その一方でイシズは、船内の奥の倉庫に眠るリシドを見つめながら、
とうとう運命の決勝トーナメントが始まってしまった事を痛烈に思っていた。
そうそれは、本来のマリクがわずかに意識を残して、杏子の体に乗り移り、リシドを逃がすように指示した事を、
しみじみと思い返しながら!
しかしあれ以来本来のマリクの魂は現れず、本当に何処かへ消え去ってしまったのか、イシズはそれを心配する。
そして眠るリシドを見つめながら、幼い時に倒れて始まった惨劇の事を思い返していた。
……………………………
だがその次の日にイシズは一人王家の墓に残り、リシドはマリクを連れて何処かへ消え去ってしまう…。
それによって墓守の一族の役目は終わった…そうイシズは初めは思ったが、
墓に置かれていた千年タークルを見つけて、それを手にして首に掛けると、様々な未来がそこに映し出され、
その状況にイシズは驚きながらひざまづき、まだこの惨劇は始まったばかりなのかと思って脅えてしまっていた。
その後マリクは千年ロッドで様々な人を操り、王家の墓からラーの翼神竜とオシリスの天空竜を奪い去る。
さらに残りのオベリスクの巨神兵をも奪おうと、イシズがある美術館で開いていたエジプト展へ夜に侵入し、
警戒しながら目の前の金庫の扉を開けてみると、そこからイシズが姿を現わすと同時に、
部屋の中の照明が照らされると、ここにはオベリスクのカードは無いとイシズは言い、
そのままマリクの元へと近寄って行くと、そこでマリクはベールを脱ぎながら、皮肉な姉弟の再会に、
偶然かなと嫌味なように言い放っていた。
その後に警備兵達がマリクとグールズ達を取り囲んで、観念するようにイシズは言い放つが、
それは無駄だと逆にマリクはイシズに言い返し、千年ロッドの力によって全ての警備兵を眠らせてしまう!
その後にマリクは、どうしてこのような場所の役人を引き受けたのか疑問を抱きながらも、
ここに収めている石版や神のカードの番人は、墓守の一族でないと勤まらない事を感じていた。
そしてイシズは2枚の神のカードを返すようにマリクを説得するが、それをマリクは拒否をし、
千年ロッドとともに自分が持つべき物なのだと言い放つが、しかしイシズはそれは名も無き王の持ち物なので、
正統な持ち主に返すべきだと言い返すが、しかしマリクはあの惨劇がその王によって引き起こされたと言い、
その為にも復讐するのだと言うが、しかしイシズは先の未来は決まっていると言い、
マリクがやろうとしている事が新たな惨劇を生み出す事を警戒して言い放つ。
だがマリクはすぐに黙れと言いだし、背中に刻まれた刻印を見せつけながら、リシドの刻印とともに、
互いにそれに苦しめられるだけなのかと、イシズに向けて訴えかけていた!
その言葉にイシズは驚いてしまうと、再びマリクはベールを着直し、必ずこの手で名も無き王を殺して、
墓守の一族の宿命にピリオドを打たせてみせると言い告げ、その時が来たらまた3人で平和に暮らそうという。
だがイシズはここから逃げられない事をマリクに向けて言い放つが、そこで外からいきなり爆風が鳴り響き、
それによって窓ガラスが割れると、黒煙とともにマリクはグールズの仲間とともに、その場所から姿を消す!
慌ててイシズは窓のほうへ駆け寄って外を見ると、そこにはバイクに乗って銃を背負うリシドが居て、
その姿を見ながらイシズは驚いてしまうが、そこでマリクはイシズを睨みながら、
必ずオベリスクも奪う事を言い残して、リシドとグールズの仲間達とともに姿を消してしまう…。
……………………………
闇のマリクの目覚める事を封じられるのはリシドだけ…それを知っていて、わざとマリクの側に居たんだなと、
イシズは眠るリシドの姿を見ながら、それをしみじみと感じていた。
そしてリシドが倒れた今、マリクの体の中には邪悪なる魂しか残っておらず、それも運命の導きなのだろうと、
イシズはそう感じていた。
そうそれは、遊戯が千年パズルを完成させた事や、ペガサスが石版を見つけて、
デュエルモンスターズを作り上げた事や、海馬が神のカードを手にしたり、自分が遊戯に向けて、
千年タークルを手渡す事なども同じく…。
そして自分やマリクなどの一族の運命は、全て名も無き王の魂を受け継ぐ遊戯にかかっているんだと、
心の中で思いながら、じっとデュエルタワーを見つめていた!
そのデュエルタワーの中では、まだ対戦相手を決めるデュエルが続けられていて、
じっと遊戯と海馬がにらみ合う中、待ちきれずに我慢が出来なくなったマリクは、早くデュエルを続行しろと言って、
その場で怒鳴ってしまう。
そしてマリクは目の前に居る遊戯を見て、色々因縁めいて嫌だと思いながら、
その準決勝の相手を遊戯にしようと考えて、デッキからカードをドローすると、
まず最初に鬱陶しい雑魚をやっつけようと考え、手札から伏せカードを1枚セットし、
さらに「ロードポイズン」を攻撃表示で場に出していくと、その後に先に出したニュードリアを攻撃表示に変え、
まずは海馬と城之内をやっつけようと考えて、ニュードリアでブラッドヴォルスに向けて攻撃を仕掛けていく!
だがしかしニュードリアの攻撃力はブラッドヴォルスより低く、どうしてそんな無謀な攻撃をするのか、
海馬は疑問を抱いてしまうが、しかし面白いと思って、そのまま一族の掟の鎖を破って、
攻撃を仕掛けるニュードリアを粉砕してしまう!
しかしマリクはそこで笑い出し、ニュードリアが戦闘によって墓地に送られた場合、
特殊能力として場のモンスターを1体消滅する事が出来、それを聞いた遊戯と海馬は思わず驚いてしまう!
そしてマリクはそのターゲットとして、ブラッドヴォルスを指名し、そのまま爆発して消滅してしまう!!
それを見て城之内は、海馬のフィールドががら空きになった事を喜ぶと、先程の戦闘によって、
マリクは700のダメージを与えられた事になるが、手札から魔法カードの「痛恨の呪術」を発動し、
先程受けたダメージを、城之内に向けて発動させて行く!!
それによって城之内のライフは3300まで落ちると、自然とゴンドラがその場所まで上がって行く。
その状況に遊戯や下で見ていた本田達は驚いてしまうが、しかしまだ逆転のチャンスは残っていると、
全員で城之内を励ましていた。
だがしかし城之内はそう言われても自分の場にモンスターが居ない為に、滅茶苦茶不利だと思って嘆いてしまう。
こうしてマリクの思惑通りに、海馬の場のモンスターを粉砕して、邪魔者である城之内にダメージを負わせると、
さらに次のターンで、先程出したロードポイズンを生贄にして、さらに強いモンスターを召喚しようと考えていた!
そして遊戯のターンが来て、デッキからカードをドローすると、今海馬のフィールドに何も無い事を考えて、
ここで一気に叩き潰そうと思って、ビッグシールドガードナーを生贄にして、「暗黒騎士ギルモアデーモン」を、
攻撃表示で召喚をして、一気に海馬に向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!!
しかし海馬もそれを読んでいて、先に伏せていた罠カードの「攻撃誘導アーマー」を発動して、
それにより先程ギルモアデーモンが放った攻撃を、マリクの場に居たロードポイズンにそれを仕掛けていく!
だがマリクはそれでは仕方がないと思って、先に伏せていた罠カードの「聖なるバリア ミラーフォース」を発動し、
その攻撃を跳ね返そうとしたのだが、しかし遊戯もそれに負けじと、カウンターでの罠カードとして、
「盗賊の七つ道具」を発動し、先にマリクが発動した罠カードのミラーフォースを打ち消してしまう!
それによってマリクのロードポイズンはその攻撃を受け、ライフポイントが700落とされてしまう。
このような戦闘状況にさすがに木馬も冷や冷やしながら見ていたが、先程のダメージにより、
マリクがその分ゴンドラが上昇されて行く。
だがしかし遊戯もまた、先程の盗賊の七つ道具を発動させた事により、その代償としてライフが1000削られ、
その分遊戯のゴンドラも上昇して行く!
その状況を見て海馬は悔みながら、あくまでも城之内との対決を望むつもりなのかと思っていると、
その城之内のターンで、手札にモンスターカードが無い事を思いながら、何か一つ来て欲しいと願って、
デッキからカードをドローすると、出てきたのは「闇の騎士 ギア・フリード」であり、
レベル4なのでそのまま勢いで場に攻撃表示で出していく!!
そして次に誰を攻撃しようかと城之内は考えていると、先程の遊戯のターンによって、
マリクと海馬に伏せカードは無く、さらに壁モンスターも居ない事から、どっちを攻撃しようかとは思うが、
しかしすでにターゲットを決めていて、そのまま一番ライフの多い海馬に向けてダイレクトアタックを仕掛ける!
それによって海馬のライフは2200まで落とされ、傷を負わされて悔みながらゴンドラが上昇すると、
その状況を見て遊戯は、城之内がマリクに攻撃を仕掛けずに、海馬に向けて攻撃をした事から、
城之内が望む対戦相手がマリクである事に気付いて驚いてしまう!!
その城之内は舞が閉じ込められている事を想像しながら、横に並ぶマリクを悔むようにじっと睨みつけ、
絶対に準決勝でマリクを倒す事を誓いながら、さらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる!
その後で海馬がデッキからカードをドローしながら、遊戯に攻撃を仕掛けて自分が自滅すれば、
遊戯との対決は実現するだろうとは思うが、しかし海馬はその前に負ける事が自分のプライドに許せずにいて、
伏せカードを3枚セットして、さらに「ブレードナイト」を攻撃表示で場に召喚して、
そのままマリクに向けてダイレクトアタックを仕掛け、ライフを1700まで落として行って、
ゴンドラをさらに上昇させて行く!!
これでマリクが現在一番上に立ち、一体誰が誰と戦うのかが下で見ていた本田達には見えないで居た。
そして海馬は自分に「敗北」と言うロードが無いと思いながら、上昇して行くマリクを嘲笑うかのように見つめると、
あくまでマリクと城之内を先にライフをなくして、勝って遊戯と戦いたいと思い、自分達のロードがどのような物か…
神々の戦いを奴らに見せてやろうと思って、下に居る遊戯へと睨みつけていた!!
互いの因縁が行き交う中でのバトルロイヤル戦は繰り広げられる…。
しかも互いに戦う相手が思惑通りに行かず、必死に戦略を立てながら狙っていても、他の者達が邪魔をする。
果たして最終的な対戦カードはどのようになるのか…それは現時点ではわからないが…。
ただ現状の戦いだけでの展開で、準決勝…そして、決勝もその通り行くかと言えば、そうでないわけで…。
「決戦の地 アルカトラズ」(9月10日放映分)
ノアと豪三郎のバーチャル世界での戦いを終え、一路決戦の地であるアルカトラズへ向かう海馬。
しかし木馬はその戦いでのノアの無念なる思いを心に秘め、一瞬泣きそうになってしまったが、
もっとしっかりしなくてはと思い、浮かんだ涙を拭いて、じっと画面に映るアルカトラズの風景を睨み、
ノアの分まで生きなくてはならないと感じながら、その為にもこれ以上、海馬に甘えられないとも思っていた。
そんな深刻な表情に海馬は気付いて驚いて訊ねると、木馬はごまかしながら、
もうすぐアルカトラズに着く事を話していた。
豪三郎の残した忌むべき遺産…かつて海馬コーポレーションの軍事施設だったアルカトラズが、
その残骸で大きく建てられたデュエルタワーしか残らず、そこで決戦の舞台が広げられる事を、
気迫を込めて海馬はそう告げ、そこでマリクの持つ「ラーの翼神竜」と、遊戯の持つ「オシリスの天空竜」、
そして海馬本人が持つ「オベリスクの巨神兵」の3枚の神のカードが、
その頂点に立った者が全て手に入れて君臨するのは、この自分なのだと宣告し、デュエルタワーに向けて、
戦いの幕が開く事を告げていた!!
一方静香は眠る舞をじっと見守っていると、そこに城之内が舞の様子が気になって、部屋へと訪れていた。
そして舞の眠る顔を見つめながら、ふとマリクの千年ロッドによって眠らされた事を思い返し、
マリクが倒せば必ず目覚める事を信じて、自分の手でマリクを倒して、絶対に目覚めさせてやると、
眠る舞の手を握りながらそう誓っていた!!
そしてイシズは部屋の中の窓からじっと外を見つめ、いよいよ最後の戦いが始まる事を思っていると、
そこにマリクが不気味な笑みを浮かべて入って来て、高みの見物かと言い出すと、イシズは立ち上がって睨むが、
さらにマリクは、眠っているリシドを何処へやったのかと思って、イシズに訊ねてみた。
だがイシズはそれを知らないと言うが、すぐにマリクは嘘だと見抜いていたが、
それでもイシズは知っていても教えないと断固拒否し、それを聞いてマリクは、そう言うと見込んで、
持っていた千年ロッドを構えながら、徐々にイシズへと近寄って行く!
それを見てイシズは、千年タークルでその身を守ろうとしていたが、すでにそれは遊戯に手渡してしまった為、
掛けられていない事に気付いて焦り始めてしまう!!
そんなイシズを面白おかしくマリクは見つめながらその事を指摘し、千年ロッドで洗脳して、
リシドの居場所を聞くのもたやすい事を言い出す!!
その状況にイシズは脅え、それをマリクは楽しむように見ていたが、しかしその時間もないと言って、
そのままイシズから離れて、部屋から出ようとしていた。
どうやらもうじきアルカトラズに到着するらしく、その放送が船内の部屋全部に響き渡ると、
それを聞きながらマリクは、リシドがラーの翼神竜の怒りに触れたので、そう簡単に目覚めるわけがないと言い、
海馬と遊戯に期待しても、自らが持つラーの翼神竜によって、全て破壊されるんだと、睨みながらそう告げ、
二人を血祭りに上げた後で、ゆっくりとリシドを始末すると言い残して、そのまま部屋から出て行ってしまう。
一方遊戯は獏良が居るはずの部屋へと訪れたのだが、そのベッドの上には誰も居なくて、
本当に消えてしまったのかと心配していた。
するとそこに闇遊戯が幻影となって現れて、獏良はマリクとの闇のゲームに負けた事を言い、
奴を倒さない限りは目覚めないはずだと説明する。
それを聞いて遊戯は、一体獏良は何処に行ったのかと思いながら、今回それぞれのデュエルに対して、
様々な犠牲が多すぎる事を懸念していた。
すると闇遊戯は遊戯に向けて、元はと言えば自分の失われた記憶によって招いた事だと思って謝り、
マリクが千年アイテムの関係者や無関係な者達までも闇に葬り、
全てを破壊しようとしているのも自分のせいだと思い込むと、それは違うと遊戯は強く否定し、
その言葉に闇遊戯は思わず驚いてしまっていた!
そして遊戯は憶えていない記憶で責任を負う必要はないと言い、いつだってみんなを守ろうとし、
さらには眠らされた者達も助け出す事も出来るじゃないかと、闇遊戯に向けて励ますと、
その言葉に闇遊戯も元気を取り戻し、途中で投げ出してしまっては、真のデュエリストではないと思うと、
それを聞いて遊戯は、涙を浮かべながら笑顔で頷いていた。
その後杏子と本田と御伽がその部屋に訪れて、もうすぐアルカトラズに着く事を教えるが、
しかし獏良があんな怪我をしているのに、一体何処に行ったのかは気になって仕方が無かったが、
遊戯は大丈夫だと元気良く答え、きっと獏良は帰って来る事をいうと、杏子もそうだと納得し、
本田もその言葉に同調していた。
こうしてデュエルシップは無事にデュエルタワー付近へと着陸し、
降り立つデュエリスト達を海馬はモニターで見ながら、自らのプライドの領域に足を踏み入れさせると告げる!
そんな遊戯達はデュエルタワーを目の当たりにして、さらに大きいなと感心してしまうと、
あそこが頂点を決めるデュエルタワーであると、海馬は降り立つと同時に遊戯達に告げ、
それを遊戯は驚きながら聞いて振り向き、さらに海馬はデュエルタワーを指差しながら、
遊戯を倒して頂点に立つのは、この自分である事を宣告すると、その言葉に同調するかのように、
そのまま闇遊戯の魂が表へと現れていく!
だがその後に城之内は、この自分を忘れるなと言い、所詮はお山の大将だという事を証明してやると、
海馬に向けて言い放っていた。
だがそれを海馬は呆れるような表情で笑い、凡骨には瓦礫の山で埋まるほうが良いというと、
その言葉に城之内はさらに怒り、必死に本田が押さえるにも関わらず、自分も準決勝進出者である事を訴える。
だがすぐに杏子がデュエルで決着を着けるように説得して、何とか城之内を落ち着かせると、
木馬が着いてくるように言い、海馬を先頭にしてデュエルタワーへ向けて歩き出していく。
するとマリクは瓦礫の上からその風景を見て、なかなか良い風景だと褒めていると、
側に通りかかった遊戯はそんなマリクを睨むが、すぐにマリクもそれに気付いて、そう思うだろうと言い返す。
すると城之内はそんなマリクに向けて怒って睨むが、その後に本田も同じように怒るのだが、
前のノアとのバーチャル世界でなっていた猿が抜け切れなくて、思わず猿の鳴きまねをし、
その状況に城之内も呆れてしまう(笑)
その後マリクは海馬に向けて、どうやって準決勝の相手を決めるのかを問いただすと、
それならあの塔へ行けば全てわかると、側に居た木馬は思って怒り、マリクはそれを苦笑しながら聞いていた。
こうしてデュエルタワーの中へと全員が入ると、その中心部に海馬コーポレーションの社員の一人が立ち、
これから準決勝トーナメントの組み合わせを開始する事を告げるが、しかしその中には何もなく、
一体どうやってデュエルするのか、全員が疑問を感じていたが、すぐに解ると木馬はそれを笑って話していた。
その後に社員から、準決勝へ進むデュエリスト達に向けて、周囲にある4つの扉に入って、
塔の頂上へと向かう事を告げると、辺りを見回しながら遊戯は、それを真剣な表情で睨みつけていた!!
そして扉が開き、その4つの扉の一つを選ぶように、社員から言い伝えられるが、
しかしその扉で優劣が決まるわけが無い事を、あらかじめ出場する遊戯達には話していた。
だがそれでも城之内は困ってしまい、遊戯にどれを選ぶか聞くが、どれでも良いとあっさり言い返されたので、
それならと城之内は、一人でどれにしようかと、それぞれの扉を順に指差しながらそう話していたが、
しかし海馬はそれを横目に通り過ぎながら、「凡骨は残り物でも漁れば良い…」と言い吐きながら、
一つの扉へと静かに入って行く。
そして一つの扉を城之内は指差すと、早速それにしようと決めたのだが、そこにマリクが入っていき、
それを見て城之内は、「自分が決めたのに…」と言ってぼやいてしまう ^^;
そして遊戯も一つの扉を選んで入ると、結局一つしか残らなかったと城之内は不服そうな表情をしてしまう ^^;
そして参加しない本田と杏子と御伽は、木馬と一緒にエスカレーターに乗って、傍聴場所へと向けて上がって行く。
どうやらその扉の中にある椅子が、「カードバトルシステム」であり、一体何をするつもりなのかと、
遊戯はそれを見て思いながら、早速その椅子に腰掛けていた。
すると扉が閉まると同時に落下防止の安全バーが閉まり、全員が座ったと同時に指定の場所へと上がって行く。
そして木馬達はその場所へと到着すると、あまりの天井の高さに、思わず杏子達は驚いてしまっていたが、
しかし準決勝の対戦相手はどうやって決めるのか、疑問に思って木馬に訊ねてみた。
するとそこに社員が寄ってきて、それを今から決めるのだと言うと、そこに挑戦者である遊戯達が上がり、
本田は驚きながらそれを見ていた。
一体何がどうなっているのか城之内はわからず、目の前に居る海馬に向けて、その説明を聞こうとしたが、
すぐに海馬は静かにしろと言って怒り出し、城之内みたいな凡骨にもわかる説明をすると言うと、
その言葉に城之内は腹を立てて怒り出す ^^;
すると下に居た社員から、準決勝を決めるにはそれにふさわしいやり方で対戦相手を決めたいと言い、
ゲームで対戦相手を決める事を告げると、一体どうやってするのか、さらに遊戯は疑問を抱いていた。
つまりその場で4人同時にデュエルを開始し、先に到着した2人が「準決勝第1試合」での対戦、
後の残り2人が「準決勝第2試合」での対戦として決定される。
結論的に言うと、「4人同時でのバトルロイヤル戦」であり、最初のライフが4000とし、
ライフが減るたびに上へ上がり、負けた者が最初に頂上へと辿り着いてしまう。
そしてさらにルールとして、まずは準決勝用に構築された40枚のデッキをディスクにセットし、
側にある机の上のコネクタを接続して、目の前のモニタにバーチャルされたカードが表示される。
デュエルは交替制で進んで行くが、攻撃対象としてはどの相手に向けても構わない。
まさに無差別的な戦い方法である。
だがそれを聞いて杏子は、それなら別にここで負けても、トーナメントに関係ないので、
結構気が楽じゃないかと気軽に言うが、しかし御伽はそうは思えず、とても重要なデュエルであると反論する。
つまりこの戦いでは心理戦も兼ね備えていて、もし城之内が遊戯と戦いたいのならば、
残りの二人からの攻撃に対して、遊戯をサポートする展開もあるし、
逆に残りの3人から集中攻撃を食らう事も考えられる。
その事を聞いて本田は納得しながら、まず最初に叩き潰されそうな者を考えていると、
それが城之内であるとすぐに感づき、杏子と一緒に驚いた表情で城之内を見つめ、
その状況に城之内はふて腐れてしまう(笑)
その一方で遊戯は、このデュエルはあくまでも「対戦相手を決める事」だと考え、
戦略次第で対戦相手を決める事も可能だと感じながら、自分の対戦相手は誰にしようか考えていた。
そして海馬は狙うのがマリクの「ラーの翼神竜」である事を感じながらも、もしそれを手にするならば、
神のカードを2枚で立ち向かわなければならないと考え、準決勝の相手は遊戯ただ一人だと、
考え込む遊戯の姿を見て思っていた!
そしてマリクは心の中で不気味に笑い、自分の対戦相手を考えながら遊戯のほうを睨みつけ、
早く倒したくてうずうずしているんだと思っていた。
そして城之内はじっと遊戯を見つめながら、このバトルシティ戦ではずっと遊戯と戦う事を臨んでいたのを、
開始直後のドミノ町で交わした約束を思い出しながら感じ、預けた「紅眼の黒龍」の事や、
真のデュエリストとしての戦いの約束も、一時も忘れなかった事を思うが、
しかし舞を助ける為にはマリクを倒さなくてはならず、悔しそうにマリクを睨むと、それに気付いてマリクは笑い出し、
その嫌味な表情に城之内は苛ついてしまう。
そして社員の合図とともに、まずは4人のターンの順番を決める為に、デッキの中から1枚モンスターを選び、
その攻撃力が高い順に、デュエルの先攻を決める事を話すが、しかしそのカードは一度引いたら、
二度とデッキの中へは戻す事ができない…。
その事を聞いてデュエリスト達は、先攻を取りたければわざと攻撃力の高いモンスターを出せば良いが、
逆にそれが犠牲になる為に、集中的に狙い撃ちされてしまう事も考えられる。
それぞれがどれにするか迷う中で、そのまま社員がカードを提示するように指示を出すと、
4人は同時にデッキからカードを引くと、まずは海馬は攻撃力3300の「デス・ガーディウス」を出し、
遊戯は「グレムリン」を、マリクは「レクンガ」を、そして城之内はなるべく攻撃力の高いモンスターを温存する為、
わざと「ランドスターの剣士」を選んでいた。
それによって順番は、「海馬→マリク→遊戯→城之内」と決定される。
すると海馬はそこで笑いながら、まずは対戦したい相手を残して、残りの二人を先に負かせば良いと考え、
遊戯と戦いたいが為に、マリクと城之内を先に集中的にやっつけてやろうと考えていた!!
そんな城之内も偽りのない本心ならば、遊戯と戦いたいのも山々だが、「しかしその前に…」と、
険しい顔でまだ対戦する相手を選ぶのに考え込んでしまっていた。
そして遊戯もまた、一体誰と戦うべきか考えて目をつぶると、その目の前に本来の遊戯の姿が現れ、
迷っているのかと問い掛けると、そうだと闇遊戯は答えながら、それぞれに戦う理由がある事を告げる。
それはまず、この戦いの大元である千年アイテムを集める為、墓守の掟を破って向かうマリクに、
常に宿敵とされ、さらにあの石版に描かれていた神官との繋がりが気になる海馬…。
そして最後に、真のデュエリストとしての戦いの約束を交わした城之内…。
それぞれに理由があるんだと闇遊戯は思うと、そこで本来の遊戯は頷きながら、思うとおりに戦うように言い、
その言葉を聞いたと同時に闇遊戯は見開いて、自分の戦うべき相手の選択を決めていた!!
こうして対戦相手を決めるバトルロイヤル方式のデュエルが開始されると、まず先手の海馬は、
デッキからカードをドローした後で、伏せカードを1枚セットして、場に「ブラッドヴォルス」を攻撃表示で召喚する!
1ターン目では誰も攻撃は出来ないが、次のターンで先手で攻撃してやると、海馬は思って睨んでいた。
次にマリクはカードをドローして、「ニュードリア」を守備表示で召喚して、ターンを終了させる。
そして次に遊戯はカードをドローしながら、対戦相手を決めるのは自らの魂のベクトルだと感じ、
場に「ビッグシールドガードナー」を守備表示で召喚して、さらに伏せカードを2枚セットして、
ターンを終了させる。
そして最後に城之内の順番になり、デッキからカードをドローするが、手札にはあまり良いのがなく、
さらに一発で召喚できるモンスターが居ない事を思いながら、とりあえず伏せカードを1枚セットするだけで、
ターンを終了させてしまう!!
そして海馬のターンになり、デッキからカードをドローした後で、城之内を睨みながら、
自分に触れる事を許さないと言って、そのまま出したブラッドヴォルスで、
城之内へ向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!!
今の城之内には壁モンスターがなく、下で見ていた杏子と本田が焦ってしまっていると、
そこで遊戯がそうはさせまいと思い、伏せていた永続罠カードの「一族の掟」を発動させ、
特定の種族のモンスターが攻撃をした場合、捕まえて攻撃不能にさせてしまう効果を利用して、
ブラッドヴォルスの種族である「獣戦士族」に対して、その効果を発動させる事を宣告する!
それによってブラッドヴォルスは身動きが取れなくなると、そこで海馬は驚いてしまい、城之内は喜んでいると、
そこで遊戯はデュエリストとして、友との誓いを果たす事を宣告する!!
ようやく本来のバトルシティ戦の話に戻るのだが、その対戦相手を決める方法が、「バトルロイヤル方式」とは。
でもこれって、互いの心理が交錯するので、それが思惑通りに行く確立も低いわけであり…。
だがそれは同時に、その思惑通りになった場合は、心理戦に対しての強者である事も言えるが…。
しかしそれによって、デュエリストとして強いわけでもなく…う〜〜〜ん、説明が難しいのぉ −−;
「ブルーアイズVSエクゾディア・ネクロス」<1時間SP>(8月27日放映分)
その頃海馬は一人、バーチャルドミノ町の中を歩きながら、先ほどノアに見せられた、
遊戯とマリクのバトルシティでの一戦を思い返しながら、危うく記憶の海に飲み込まれる所だったと思うと、
そこで海馬は海馬コーポレーションの建物の前に立ち、こうなったら意地でも豪三郎の手で、
その扉を開かせてやろうと思って、そのままその建物の中へと入りこんでいく!!
一方遊戯達はまだ駅の前に集まっていて、やはりノアに騙されたんだと城之内は思って、
目の前の空き缶を蹴飛ばして愚痴をこぼしていたが、しかしまだそうとは限らないと、遊戯はノアを信じていたが、
しかしそこに木馬も居ない事から、きっとさらったに違いないと城之内は思って言い返すと、
それなら木馬の体をノアが乗っ取って、一人だけ現実世界に行ったのかと、御伽や杏子はそう思って話すが、
しかし遊戯だけはまだ信じる事が出来ず、どう思うかを千年パズルの中に居る闇遊戯に話し掛けてみた。
すると闇遊戯は悪いと思いながらも、城之内達がノアを疑うのも無理はないと言い、
確かに本来の遊戯がノアを信じたい気持ちもわかるが、今までにノアは散々やり過ぎた事を言い、
それを今更みんなに信じろと言っても難しい事を告げる。
しかし遊戯はそれでもノアを疑いたくなくて、そこで海馬が居ない事から、
もしかしたら海馬と木馬が一緒に居るかも知れないと話しながら、とりあえずノアを探し出さないと、
いつまで経っても自分達は、このバーチャル世界から抜け出せない事を言う。
それを聞いて本田も早く見つけ出さないとと思って話すが、しかし時間がかなり経過してきて、
本田もさらに猿化が進行してきた気配があって、これはやばいと御伽は感じていた。
だがその時、どこからかチェスの駒を置くかのように、次々と遊戯の周りにモンスター達が現れ、
一体何かと思って驚いていると、いきなり静香に向けて襲い出し、それを城之内が慌てて守りに入ると、
そこで遊戯はデュエルディスクに装着したデッキからカードを1枚ドローし、
その場に「カース・オブ・ドラゴン」を召喚して、周囲に居たモンスター達に向けて攻撃して消滅させる!
それを見て城之内も理解して、自らのデッキからカードをドローして「アックス・レーダー」を召喚する!!
一方木馬の体を乗っ取ったノアは、コンピュータルームのセキュリティロックを解除して、その中へと入って行くと、
そこでターゲットを今居る「海底要塞」へとプログラムを変更し、この要塞ごと全てを消滅させると言いながら、
今バーチャル世界を彷徨う海馬に向けて、最後に笑うのは自分なんだと苦笑しながら話していた!
その海馬は現在、バーチャル世界の海馬コーポレーションのエレベーターの中に居て、
エレベーターが到着してそのまま社長室へと殴りこむと、そこに豪三郎が不敵に笑いながら、
「良く来たな…瀬戸!」と悠長に話すと、そこで海馬は豪三郎の顔を睨みつけるが、
しかし豪三郎は時間はゆっくりあると言って、目の前のチェスの駒を動かしながら、
後のモニターに街中で遊戯達が戦っている姿を見せていた!!
だが海馬は表情を変えずにゆっくりと目を開けながら、どんなに時間があろうとも豪三郎に向けて言うのは、
「さっさと現実世界へ戻せ!」だけだと告げるが、しかし豪三郎は不敵に笑って立ち上がり、
それならあの養子にしてくれと海馬が頼んできた時と同じように、ここはゲームでケリをつけるかと言うと、
そこで海馬は笑いながら、以前子供の時で負けたのに、今更勝てるわけがないだろうと笑って豪三郎に言い返す。
だが豪三郎はあの時本気だと思ったのかと言うのだが、それは負け惜しみだろうと海馬は言い返すと、
そこで豪三郎は、今回はチェスでなくデュエルで決着を着けようと言い、海馬は聞いて驚きの色を隠せずに、
あの時の逆をするつもりなのかと問うと、すでにそこで海馬コーポレーションの青写真が出来ていたのだろうと、
豪三郎は悔むように海馬に向かって言い放つ!!
するとそこで海馬は、そこまでする豪三郎に対してそれでのメリットは何かと問うと、
そこで豪三郎は、海馬によって全てが失って、憎くて憎くて仕方がないのだと告げながら、
苦笑する海馬を睨みながら、その為に海馬が最も得意とするデュエルモンスターズで決着を着けさせ、
完膚無きまでに負かせて足元にも及ばない事を証明させてやる事を告げる!!
その挑戦を海馬は、どんな奴の挑戦でも受けて立つ事を告げて、早速デュエルの会場へと向かう!!
その一方でノアは木馬の体を使ってプログラムの修正をしていたその時、
そこでマリクが千年ロッドの力を用いて海底要塞を破壊して行くが、それが快感となっていて、
不気味に笑いながらさらに奥にある発電システムまでもぶち壊してしまう!!
それによってコンピュータのシステムがダウンするが、すぐに非常回線へと切り替わろうとするが、
すぐにシステムが復旧せず、その状況にノアは邪魔をされて苛立ってしまう!!
その一方でシステムダウンした事によってデュエルシップのロックが解除されると、
今のうちに脱出しようと、待っていた社員達がすぐに動かせる準備を初め、
その様子を残っていたイシズは寂しそうにそれを見つめていた。
そして海馬は豪三郎とのデュエル会場へと到着して、すぐにデュエルの準備を整えると、
早速豪三郎はデッキからカードをドローして、魔法カードの「苦渋の選択」を発動させる!!
それを見て海馬は疑問を抱くが、それは豪三郎の企業家理念として、常に苦渋の選択に強いられる事を言うが、
しかし海馬はそこで苦笑しながら、どうせろくなことじゃないだろうと言い返すと、
そこで豪三郎はその効果の説明をしようとしたが、あえて海馬はそれが不要だと言い、
今もって居る互いの手札の中から1枚選んで残りは墓地に捨て、その1枚が相手の手札に入る事を言いながら、
早くそれを見せるように海馬は豪三郎に告げる!
すると豪三郎は苦笑しながら、自分の持っている5枚の手札を見せてみると、
それは「エグゾディアの封印シリーズ」であり、それを見せられて海馬は驚いてしまう!!
そして豪三郎は苦笑しながら、何も調査も無しに挑んだと思ったのかと言い出し、
海馬のデッキで屈辱の敗北を期した内容もしっかりインプットしていると言い、
遊戯と青眼の白龍をかけて戦って、エグゾディアで敗北した事を思い返してしまうが、
しかしすぐに海馬は豪三郎に睨み返して、いつまでも過去の敗北を引きずっているとでも思っているのかと、
怒鳴るように言い返していた!!
だが豪三郎はそれでも不敵に笑いながら、その封印シリーズが揃った手札の中から1枚選べと言い出すと、
手札に5枚揃って発動可能な封印シリーズなのに、一体何を考えているんだと、海馬は思って豪三郎を睨む。
だが豪三郎はそこでも苦笑しながら、決断の鈍さで判断を狂わせると言って焦らせると、
そこで海馬は苦しみながら、結局「封印されし左腕」のカードを選択し、その残り4枚を墓地へと捨てて行く。
さらに豪三郎は場に伏せたままモンスターを守備表示に出して、そこでターンを終了させ、
その状況に海馬は一体豪三郎が何を考えているのかと思いながら、自分のターンを進めて行く!
一方現実世界のほうでは、ようやく海底要塞のシステムが回復すると、再びノアは木馬の体でプログラム修正し、
ターゲットを海底要塞に絞り込ませていると、これで良いと思いながら、
要塞の中で暴れるマリクの姿をモニターで見て、ついでだと言いながらミサイル発射カウントを押して、
これでゲームオーバーだと告げてその場を立ち去って行く!!
残りカウントはあと30分…その間で果たして遊戯達は助かるのだろうか!!
そんな遊戯達はまだバーチャル世界を彷徨っていて、必死に追ってくるモンスターから逃げていたが、
結局見つかってしまい、やるしかないと思いながら、遊戯と城之内の二人でその場にモンスターを召喚して、
襲ってくるモンスターに立ち向かって行く!!
その一方でマリクがコンピュータルームに入り込むと、そこでミサイルがここに向けられているのを知り、
面白い事になっているじゃないかと思ってその場で嘲笑っていた!!
その一方でノアは残りカウント23分を聞きながら、非常用エレベーターに乗って上へと上がって行く…。
そうそれは、父親である豪三郎の裏切りに恨みを込めながら!!
そして海底要塞が浮上して、そこに現れたヘリコプターへ向けて、木馬の体を乗っ取ったノアは歩くと、
そこで木馬が言った様々な事を思い返し、全く愚かな奴だと思いながらヘリコプターへ乗り込み、
兄弟や仲間や友情と言う言葉を全て向けられたミサイルで吹き飛ばしてやると、苦笑してそう告げていたが、
その直後に急に悲しい表情で、ノアは塞ぎこんでしまう…。
その頃遊戯は向かってくるモンスター達に向けて、「カオスソルジャー」を出して相手モンスターを撃破し、
さらに城之内も「アックス・レイダー」を出してモンスター達を次々と倒して行く!!
そしてノアは友情なんかと思いながらも、そのままヘリを降りて要塞の中へと戻ってコンピュータルームに戻ると、
すでにそこは破壊されてしまい、それを見てノアは驚きながら、きっとマリクの仕業だと確信し、
これでミサイルを止める事は出来ないと思って、慌ててその部屋から離れて行く!!
その一方で海馬は豪三郎のデュエルを続けていて、自分のターンで伏せカードを1枚セットし、
「ブラッド・ヴォルス」を攻撃表示で召喚しながら、一体豪三郎の伏せカードが何か気にしながらも、
自分はそんな小細工は通用しないと思いながらも、向かってくる敵は全て破壊しようと考えて、
豪三郎が伏せた守備モンスターをそのままブラッド・ヴォルスで攻撃をする!!
だがそれは墓場に行ったはずの「エグゾディアパーツ」の一つであり、それを知って海馬は驚くと、
一体豪三郎が何を企んでいるのか疑問を抱きながら、そのままターンを終了させる。
すると豪三郎はこの時を待っていたと言いながら、デッキからカードをドローすると、
そこで豪三郎は魔法カードの「エグゾディアとの契約」を発動し、それを見て海馬は驚いていると、
その魔法カードはエグゾディアパーツが5枚墓場に入った時のみ発動する儀式魔法であり、
そこでライフ2000を削って、場に「エグゾディア・ネクロス」を降臨させ、
それを聞いて海馬は驚きの色を隠せないで居た!!
そして豪三郎の合図とともに、地面から閃光が輝くと同時に、場に暗黒のエグゾディアが登場すると、
その姿に海馬は驚いてしまうが、しかし攻撃力が1800であるために、そんなのに臆するかと逆に強がって言うが、
しかし豪三郎はそこで苦笑しながら、エグゾディアの事を何もわかっていないなと言って睨みながら、
召喚したエグゾディア・ネクロスに攻撃力が高いブラッド・ヴォルスに攻撃を仕掛けていく!!
だがしかしエグゾディア・ネクロスは消滅せずに立っていて、ただ豪三郎のライフが減らされただけにとどまり、
どうして消滅しないのかと思って、海馬はそこで驚いてしまう。
どうやらエグゾディア・ネクロスは不死身であり、さらに攻撃をするたびに攻撃力が1000ずつ上がって行くので、
現段階でエグゾディア・ネクロスの攻撃力は2800になり、その事実を知って海馬は驚くと、
エグゾディア・ネクロスは無限に攻撃力を上げていき、全てを破壊しつくすんだと、
豪三郎は余裕の笑みでそう語りながらターンを終了させる!!
そして海馬はカードをドローしながら、それならばコンボ攻撃で葬りさろうと考えて、
場に「スピリット・ドラゴン」を攻撃表示で召喚し、さらに伏せていた罠カードの「バーストブレス」を発動して、
スピリット・ドラゴンを生贄にして、守備力1000ポイント以下のモンスターを破壊しようと考えて、
目の前に居るエグゾディア・ネクロスが守備力が0なのを利用して、それで葬りさらせようと考えていた!
しかし場にはまだエグゾディア・ネクロスは残り、一体どういう事かと思って海馬は驚くと、
すると豪三郎はそこで苦笑しながら、墓地に眠るエグゾディアパーツに秘められた5つの効果があると言い、
「封印されし者の左足」のパーツには、いかなる魔法によっても破壊されない効果があり、
「封印されし者の右足」のパーツには、いかなる罠によっても破壊されない効果、
「封印されし者の左腕」のパーツは、いかなるモンスター効果によっても破壊されない効果、
「封印されし者の右腕」のパーツは、攻撃終了後に攻撃力が1000ポイントUPする効果、
そして最後に残る「封印されしエグゾディア」のパーツには、いかなる強いモンスターに対しても、
破壊されない効果が備わっている事を告げる!!
それを聞いて海馬は、そんな効果があったのかと思って驚き、
果たしてエグゾディア・ネクロスを攻略する手立てはあるのかと思って考え込んでしまうが、
しかし豪三郎はそこで余裕で大笑いしながら、絶対にエグゾディア・ネクロスは倒せないと豪語すると、
そこで海馬は焦るかのように、そこに伏せカードを1枚せっとし、さらに場に出ていたブラッド・ヴォルスを、
守備表示に変更して、そのままターンを終了させる。
その頃ノアが必死になって、バーチャルシュミレート室に眠る遊戯達の側にあるコンピュータを使っていた。
その一方で遊戯達は、向かってくるモンスター達に対して、ブラックマジシャンやロケット戦士などを出して、
その攻撃を止めながら逃げていると、空からノアの声が響き渡り、それを聞いた遊戯達は驚きながら聞くと、
そこでデュエルをしている海馬と豪三郎に向けて、自分が木馬の体を借りて現実世界にいる事を伝え、
やっぱりかと思いながら聞いた城之内達は、どこまで汚い奴だと思って愚弄し、逆に遊戯は不安を感じていた。
だがそこでノアは時間がないので手短に言うと言い、間もなくこの要塞に向けてミサイルが発射されるので、
それまでに脱出しなければ全てが消える事を伝えると、それを聞いて全員が驚いているが、
そのミサイルの発射時刻は刻一刻と迫り、そのミサイルの全貌が姿を現わして、
移動要塞へ向けてターゲットを絞り込んで行く!!
そして遊戯達はそれが豪三郎のはったりじゃなかったのかと思って驚くが、しかしどうしてターゲットがここなのか、
御伽はそこに疑問を抱いていた。
しかし今はそこまで話している暇はないと言い、ゲームセンターに現実世界へ戻る場所があると言い、
時間がないので急いでそこへ向かうように告げると、本当に信じて良いのか、城之内達は疑問を抱くが、
遊戯は一人今はノアを信じるしかないと思い、それを杏子も納得すると、嘘だったらただじゃ置かないと、
城之内は思って怒鳴りながら、急いで言われたゲームセンターへと向かって走り出していく!!
その一方で海馬はノアに、木馬は無事なのかを問うと、それは心配ないとノアは答えるが、
そこに豪三郎が焦った表情で、まさかお前が方向を変えたのかと訴えると、そうだとノアは冷静に答え、
バーチャルシステムの全てを掌握した事を言いながら、豪三郎がネットを使って侵略する事はできないと告げる!
それを聞いて豪三郎は、ノアも裏切る気かと思って驚きながら、実の父親をミサイルで殺す気なのかと訴えると、
そこでノアは静かに謝るが、しかし海馬は懸命な選択だと思ってノアを褒めたが、今は時間がないので、
早く脱出するように、ノアは海馬に向けて言い放っていた!!
しかし豪三郎は何を焦り始めたか、姿を変えて海馬の体を乗っ取ろうとしたが、
だがそこで海馬はうろたえるなと言って睨み、デュエリストとして一度開始されたデュエルに関しては、
放棄する事は許されない事を言い、残り時間が8分40秒である事をノアから聞かされると、
それだけあれば充分だと言って、再び豪三郎とのデュエルを続ける事を言いながら、
このデュエルに勝った者がこの体を支配して、現実世界へ脱出する事ができる事を告げる!!
すると豪三郎は落ち着いて自分の場に戻り、今の言葉を忘れるなと言いながら、
現実世界へ戻るのは自分である事を告げながら、再びデュエルを再開する!!
そして豪三郎はデッキからカードをドローした後で、このままひれ伏せと言って、
エグゾディア・ネクロスでブラッド・ヴォルスを攻撃するが、そこで海馬は伏せていた魔法カードの、
「攻撃の無力化」を発動して、エグゾディア・ネクロスの攻撃を跳ね飛ばして行く!!
どうやらエグゾディア・ネクロスはあくまで破壊されないだけで、全ての魔法や罠が効かないわけじゃない事を、
先ほどの魔法カードの効果で実証できて理解するが、しかし豪三郎はどうあがいても無駄だと言い、
その事をわからせてみせると言うが、しかし海馬はそこで、いくら不死のエグゾディアでも万能じゃないと言い、
その攻略法に気付いた事を言い、聞いた豪三郎は驚きの色を隠せないでいた!!
一方遊戯達はノアに言われてゲームセンターへ向けて走っていたが、やはり背後からモンスター達が追いかけ、
それに気付いて遊戯は驚きながら、ここは任せろと遊戯と城之内は止まって言うが、
しかし静香は城之内と一緒じゃないと嫌だと駄々をこねだしたので、うるさいと言いながらも、
そのまま杏子に静香を連れて行くように言い、無理をするなと杏子は言うと、「I’ll Be Backだぜ!」と、
堂々と城之内は言い放ち、本田も猿の姿のまま戦おうとしたが、足手まといになるだけだと、
杏子は言って静香に抱かせて連れて行かれる(笑)
一方海馬のほうはデッキからカードをドローした後で、魔法カードの「収縮」を発動して、
エグゾディア・ネクロスの攻撃力を半減させ、さらにブラッド・ヴォルスを生贄にして、
場に「エメラルド・ドラゴン」を召喚して、エグゾディア・ネクロスに向けて攻撃を仕掛ける!!
それによって豪三郎のライフは900まで減り、それを見ながら海馬は、
確かにエグゾディアは神をも超えかねない究極のモンスターであると感じながらも、
それでも弱点はあると言うと、それなら聞かせろと豪三郎は自棄になって問い掛けていく!!
すると海馬はエクゾディア・ネクロスは攻撃力しかない為に、絶対に場には攻撃表示でしか置けず、
それ故にその攻撃力よりも上のモンスターで対抗していけば、倒せずともライフの減りは蓄積されると言うと、
それが何だと豪三郎は怒鳴って反論すると、そこで海馬はいくらエグゾディアが不死であっても、
豪三郎当人が不死じゃない事を言うと、それならば倒してみろと言いながら、さらにエグゾディア・ネクロスが、
さっきの攻撃によって攻撃力が3800まで上昇した事を告げる!!
そして豪三郎はデッキからカードをドローした後で、エグゾディア・ネクロスでエメラルドドラゴンを攻撃すると、
それにより海馬のライフが2900まで落ち、さらにエグゾディア・ネクロスは、さっきの攻撃によって、
さらに攻撃力を4800までに上げて行く!!
その一方で杏子達はようやくゲームセンターに到着すると、そこでノアが目の前のダンスゲームが出口だと言い、
すぐにそこへと向かって行くと、そこに閃光の柱が降りて行き、無事に杏子と静香は元に戻ったが、
その横で本田は元の体に戻っているにも関わらず、まだ猿かと思ってその真似をしていたが、
もう元に戻っていると静香が教えると、聞いて本田は喜ぶが、あまり変わっていないような気がすると、
杏子は思って呆れてしまう(笑)
それを聞いて本田はずっこけてしまったその時、その先にあるコンピュータを操る木馬の姿を見て驚くが、
実はそれがノアだと知り、残る城之内達を誘導しようと思って、ゲームセンターの中で爆発を起こして、
遊戯達に襲ってきたモンスター達を消滅させる!!
そしてノアがすぐにダンスゲームの台に乗るように言い、最初に御伽が脱出し、次に城之内が乗ろうとしたが、
すぐに遊戯に来るように言って、そのまま台に乗って脱出していく!
そして遊戯も台に乗ろうとしたその時、そこでノアが遊戯に頼みごとをし、聞いた遊戯は驚いて立ち止まる。
そして城之内は現実世界へと戻って意識を回復するが、まだカプセルが開いてなくて、
慌てて出ようとしてぶつかっていた(笑)
こうして遊戯と海馬を除く全てが現実世界へと戻って再会するが、その後木馬の体を借りたノアの元へ寄り、
ミサイル発射まで6分18秒に迫っていると、そこでノアは残っている遊戯に向けて、
今海馬がコーポレーションの屋上で、豪三郎とデュエルしている事を伝えると、側で聞いていた城之内は驚くが、
しかし海馬はそれで決着を着けるまでは脱出しない事をノアは伝えると、それを真剣に遊戯は聞くと、
さらにノアは海馬コーポレーションに新たな出口を作る事を伝え、すぐに海馬を連れ戻すようにお願いすると、
遊戯はそれを引き受けるが、しかし城之内は一人では危ないと思い、自分もそこへと向かうと言うが、
それでも遊戯は大丈夫だと言い、城之内はみんなを連れて脱出する準備をするように伝える!
それを城之内は理解しながら、まだデュエリストとしての戦いが残っているので、早めに戻るように言い残すと、
必ず海馬を連れて戻ると遊戯はそこで約束する!
だがもう時間がない為に、ノアはそこに海馬コーポレーションへ繋がる近道を作ってその扉を出すと、
急いで遊戯は出したブラックマジシャンとともに、その中へと駆け抜けていく!!
しかし杏子はどうして今更自分達を助けるのか、疑問に思ってノアに問うと、
そこでノアは心の奥底に残る木馬が、海馬を助けるように訴えかけている事を話すと、
その言葉を聞いて城之内は、困った表情をしながらノアに謝るが、それは当然だとノア自信も納得する。
ミサイル発射まで残り3分50秒…もう時間がないとノアは判断して、助かった城之内達に向けて、
すぐにデュエルシップに戻るように伝えると、それを理解して急いでその場を離れようとしたが、
そこで城之内は少し立ち止まり、ノアに向けて遊戯と海馬を救えるのはお前しかいないと言うと、
その言葉にノアも理解して返事を返す。
その頃海馬はまだデュエルを続けていて、デッキからカードをドローした後で、
そこで魔法カードの「強欲な壷」を発動して、さらにデッキからカードを2枚ドローして、
さらにモンスターを守備表示で伏せてだし、さらに伏せカードを1枚セットして、そこでターンを終了させる。
すると豪三郎はそこで笑いながら、エグゾディア・ネクロスの攻撃力が4800まで増大しているので、
それを超えるモンスターが出せるなら出してみろと言って叫んでいたが、しかし海馬は所詮は豪三郎は、
付け焼刃のエセデュエリストだと言い放ち、強力なモンスターだけで勝ち抜く事がいかに脆いか教えると反論する!
そして遊戯は海馬コーポレーションの前へと到着し、急いで海馬の元へ向けて走り出していく!!
そしてデュエルのほうは豪三郎のターンであり、デッキからカードをドローした後で、
そのままエグゾディア・ネクロスで伏せていたモンスターを攻撃すると、それは「マジックランプ」らしいが、
それを攻撃した事により、エグゾディア・ネクロスの攻撃力がさらに5800まで上昇する!!
そこで豪三郎は思い知ったかと言った具合に大笑いをするが、しかし海馬はそれを冷静に見つめていた。
ミサイル発射まで残り1分…ノアは必死に遊戯に急ぐように願っていた。
そんな遊戯はようやくエレベーターに乗って上がって屋上へと到着していた所だった。
そして海馬はそのままデッキからカードをドローすると、そこに「青眼の白龍」を引き当て、
良しと思ってそのまま手札から、魔法カードの「死者蘇生」を出して、先程やられたマジックランプを、
攻撃表示で場に復活させ、さらにその特殊効果によって、「ランプの魔神・ラジーン」を特殊召喚させると、
今までエグゾディアの亡霊と戦っていたんだと海馬は考えて、実態の無い者に用は無い事を告げながら、
そこで伏せていた罠カードの「魂粉砕(ソウル=クラッシュ)」を発動する!!
それを見て豪三郎は驚くが、それも無理はない…何故ならばこのカードの効果はライフを500払う事で、
「墓地に眠る全てのモンスターカードを除外する効果」があるのだから!!
つまり今居るエグゾディア・ネクロスは、あくまでも「墓地に眠るエグゾディアのカード」を使用しているため、
それを言われて豪三郎は、しまったと思って驚いてしまう!!
そして海馬の墓地にあるモンスターは、エメラルドドラゴンとブラッドヴォルスとスピリットドラゴンの3つ。
それに対して豪三郎のほうは、エグゾディアパーツの5枚であるため、それを徐々に墓地から解放させると、
これによってエグゾディアは元に戻って攻撃力が1800となり、それを見て豪三郎は悔しがると、
さらに海馬は先程のラジーンを生贄にして、先程デッキから引いた「青眼の白龍」を、
その場に出してとどめを差す!!
しかしそれも束の間、ミサイル発射まで残り10秒を切ってカウントダウンが始まると、
それをノアは心配そうにモニターを見つめていた。
だがその一方で豪三郎は、まさか自分が負けた事に信じられなく思っていたが、しかし海馬は、
自分の攻撃パターンがデータでははじき出されない事を憶えておくように言うが、
しかし豪三郎は逆上して、このまま返すわけには行かないと言いながら、自らの姿を変えて、
再び海馬の体を乗っ取ろうとして動き出す!!
だがすぐに海馬はそれに反応して、素早く動いて逃げていると、すぐ側に遊戯が居る事に気付き、
急いでその場所へと逃げ降りていき、そのままエレベーターへ向けて走り出していく!!
だが無情にもミサイル発射のカウントダウンが終了して、衛星からミサイルが海底要塞へ向けて発射が始まる!
その一方で遊戯と海馬は屋上を走りぬけていたが、途中で行き止まりになってしまい、
後から追ってくる豪三郎の怪物が寄ってくるのを見て、どうするのか迷っていた。
するとノアがマイクで飛ぶように叫ぶと、いちかばちかの賭けで遊戯は、海馬とともに屋上から下へジャンプすると、
その間に異次元の空間の入口が出てきて、その光に包まれて遊戯と海馬は見事に現実世界へと戻ってこれた!
だが逆に木馬の体はカプセルの中に再び入り、それを海馬は見て心配していた。
そしてその精神の中で、ノアは木馬に向けて謝りながら、そろそろ体を返す事を言うと、
そんなノアはどうするのか、木馬は気になって問い掛けてみた。
するとノアは豪三郎の居るバーチャルの世界へ帰る事を言うと、それを聞いて木馬は、
あれだけ裏切られたのにどうしてなのかと思って驚いてしまうが、しかしノアは、
少しの間だけでも生身の体で居られて嬉しく思うと、木馬は別れを惜しんで行くなと叫んでとめていた。
だけどノアはそんな木馬に向けて、人間の心を取り戻せたのは木馬達のおかげだと言い、
感謝を込めて礼を言いながら、そんな自分は人間であり、機械じゃない事を告げて、
そのまま木馬の精神から静かに離れて行く…。
その後海馬の声で目を覚まし、その姿を見て木馬は驚きながら起き上がっていた。
その一方でバーチャルの世界で彷徨う豪三郎は、居なくなった海馬を探して逃がすかと言って悔んでいると、
そこでノアが現れて、すでに出口は消したので、もうここから出られない事を伝えていた!
その一方で海底要塞がミサイル警報を鳴らす中で、遊戯達は急いでそこから脱出しようと走っていると、
そこで木馬は走りながら海馬に向けて、ノアが再びバーチャル世界へ戻っていって、
豪三郎を見捨てられない事を話していた事を伝えていたが、今は脱出する事に集中していた為、
海馬は黙って走り続けていた。
その一方でデュエルシップで遊戯達の帰りを待つ城之内達は、まだ戻って来ないのかと思って心配して待ち、
マリクはそれを部屋の中でじっと聞きながら、早くしないとくたばるぞと思って笑っていた。
その一方でバーチャル世界では、豪三郎がノアを捕まえて、早く出口を開けるように言うと、
そのままノアは素早くそれを避けて、背後に寂しく立ちながら、ようやく自分はわかったんだと言い、
海馬には木馬が、遊戯にはたくさんの仲間達が居て、自分は一人ぼっちだとばかり思っていたが、
実はそうじゃなくて、本当はたった一人の家族である、豪三郎が居たんだと、奴に向けて言い放っていた!
しかし豪三郎は、そんな事を言っている暇はないので早く出せと必死に訴えるが、
ノアは悲しい表情でそんな豪三郎を見ながら、もう終わりにしようと言って、自らのデータを豪三郎の体に埋め込み、
そのまま動きを止めてしまうと、そこで豪三郎はやらねばならぬ事があると言って抵抗するが、
しかしノアの締め付けるデータのほうが強くて、なかなか思うようには動けずに居た。
そしてミサイルが大気圏を抜けて海底要塞に近づく気配があったため、
デュエルシップは緊急上昇を始めたその時、そこにようやく遊戯達の姿が現れ、
それを城之内達が見つけて、急ぐように叫んでいると、必死に海馬達はデュエルシップに向けて走るが、
途中で木馬が倒れそうになり、それに海馬は気付いて慌てて木馬の服を掴んで、
デュエルシップの入口に向けて投げ渡し、その後に海馬がジャンプして無事に乗り込むことが出来た!!
そして残るは遊戯のみ…必死に城之内は腕を伸ばして待ち構えていると、何とかその腕を捕まえて助け、
急いでデュエルシップが要塞から離れたと同時に、そこにミサイルが着弾し、
要塞の爆破とともにバーチャル世界も終わりを告げ、その中で豪三郎は、まだ死にたく無いと叫びながら消滅し、
ノアはそんな豪三郎の体を嬉しく抱きしめながら、一緒に消滅すると同時に、木馬の意識の中でノアは、
彼にさよならを告げていた。
そしてデュエルシップはその爆風から急いで逃げようとしていたが、その衝撃があまりに強くて、
急いでコントロールセンターの所へと駆け寄ったが、待ち構えていた社員達が、
とても手におえないと言うと、すぐに海馬は開いていた席へと座り、コントロールを自分に託すように告げる!
だが豪三郎の執念は深く、炎とともにその姿を現わして、デュエルシップへと襲い掛かると、
そんな物に負けないと海馬は言いながら、「緊急ボタン」を押して、デュエルシップをジェット機に変形させて、
包まれた炎の中を脱出して行く!!
こうして海底要塞は真っ黒に焦げたガラクタと化し、それを遊戯達はデュエルシップの中から見ていると、
そこで城之内が、思えばノアも可哀想な奴だと感じ、結局ノアも犠牲者だったんだと、
遊戯も思って悲しい表情で見つめていた。
すると木馬はゆりの花を持ってきて、そんなノアに哀悼の意をこめて、それを海へと投げ捨てて見つめていたが、
しかし海馬はそれをいつもの調子の苦笑で、豪三郎とノアが哀れな奴だと言いながら、
自分達の戦いはこれから始まった所だと言い、決戦の地であるアルカトラズが待っている事を告げて、
操縦する社員達に向けて、進路をすぐにアルカトラズに向けるように命じて、そのままその場所を飛び去って行く!
だがその海の上には先程木馬が投げたユリの花が、静かに悲しげに浮かんでいた…。
それはまるでノアが言い残した、「僕は人間だ…機械なんかじゃない」と言うのを訴えるかのように…。
はぁ…ようやくこれで、「ノアとの戦い編」が終わったんだけど、今回は何か終わり方が虚しいような…。
まるで「長い間見せられた悪夢」のような感じがして、何かちょっとした違和感が感じてしまったな… −−;
つまり今回の話の中で、「本当の悪」ってのが存在しなかったわけで…。
今までならば「全員が助かってのHappyEnd」が良かったんだけど…やはりノアにもノアの意地があったのでしょう。
例え結末が悪かったとしても、ノアにとっては「本当の幸せ」が掴めて、それはそれで良かったのかも知れず…。
「海馬家の闇」(8月27日放映分)
遊戯が出した3体の青眼の白龍の攻撃力によって、見事にノアのライフを0にして逆転を果たす事ができた!
それにより、石化された城之内達は無事復活を遂げ、遊戯が勝った事を御伽は実感して喜ぶが、
しかしそれを側で聞いた海馬は、まさか自分のデッキが受け継がれたとは知らずに、その場で驚いてしまう。
一方デュエルを終えた二人はそのまま地上へと降りるが、そこでノアは力尽きて倒れながら、
果たして自分は海馬を超えていたのか、心の中で問い掛けていたが、しかし海馬は自分の命を投げ捨ててまで、
木馬の心を取り戻す事ができ、さらには海馬の意思を受け継いだ遊戯に負けた事を考えながら、
彼らが「友情の絆」で結ばれている事を考えながら、自分自身はずっと一人ぼっちだった事を思うと、
それだから負けてしまったのかと思って悔みながらも、それでもノアはそれを認めようとはしなかった。
だがそこに遊戯は近寄って哀れな表情でノアを見つめていると、そこでノアは自棄を起こして遊戯に近寄り、
その体を乗っ取ってやろうと思って、そのままその体の中へと入り込もうとした!
だがそこで遊戯の体から、千年アイテムに関する複雑な情報が入り込んできて、
そこに映し出された「封印された王の姿」を見た瞬間、一体何者なんだとノアは思って驚いてしまう!
その一方で遊戯は、ノアから伝送された情報から、遊戯達の体が何かのカプセルに入れられている事を知り、
これは一体何かと思って、遊戯は驚いてしまっていた!!
するとそこで互いの情報が交錯していき、光でブロックされてノアは弾き飛ばされながら、
一体遊戯は何者なのかと思ってじっと睨みつけていた。
するとそこに城之内達が駆け寄ってきて、よくもやったなとノアに向けて城之内は言い放つが、
すぐに静香が子供だからやめるように言い、何とか城之内はそこで怒りを押さえていた。
そして遊戯はノアに向けて、早く元の世界へ解放するように言い、さらに本田も体を元に戻せというが、
そこでノアは不敵に笑い、遊戯達の本当の体はここにはないと言い出すと、それを聞いて城之内達は、
一体どういう事なのかと思って驚いてしまう。
つまり今遊戯達が居る世界も「バーチャル」であり、現実な物は何も無いんだとノアは呆れるように話すと、
それだから痛みや感情までもが現実に感じられたのかと、御伽は何かを理解して驚いていた。
どうやら遊戯達の体は、「バーチャルシュミレーター」のカプセルの中に閉じ込められているらしく、
それを遊戯は聞いて、先ほど見た映像がそうだったんだと納得をし、杏子や海馬もその状況から考えて、
意識を失わせた隙にそうしたのかと理解する。
だがその説明をしている時に、突如上空に暗雲が立ち込め、何かと思って城之内達は驚きながら見上げると、
そこから豪三郎の声が響き渡り、ノアに向けて失望したと言うと同時に、その雲の間から姿を現わす!!
その姿に海馬と木馬とノアは、一体どうしてなのかと思って驚いていると、どうやら豪三郎もノアと同じように、
カプセルの中に安置されて、肉体は死んでも精神だけは移し変えた事を説明する!
それを聞いて海馬は呆れるが、しかしノアは再び逢えて喜んでいたが、
しかし豪三郎はノアには用は無いと言って睨み、その言葉にノアは驚きひるんでしまう!
だが海馬はもうこんな事を終わりにしたいと思い、その愚かな企みの全貌を話せと言い告げる!
その威勢さに豪三郎は苦笑しながら睨みつけながら、その内容の全てを明かし始める!!
初めは不慮の事故で死んだノアの精神を生き長らえさせる為に作った「バーチャルシステム」…。
だがそれは、次期海馬コーポレーションを継ぐ為に死んでもらいたくなかったからだと言うと、
それを聞いて杏子と静香はひどいと思って驚きながら聞くが、さらに豪三郎は、
バーチャルに住むノアと現実に住む豪三郎の間に、言い難い距離感が生まれてきてしまった事を話すと、
その言葉を聞いたノアは、それは豪三郎に喜んでもらう為だと必死になって訴えかけていた。
だがその後に豪三郎は、そこで海馬が現れた事を話すと、それを聞きながら海馬は、
そこで自分とノアと対決させようとしたのだろうと問いながら、結果現実はバーチャルを超えさせるために、
わざとノアの噛ませ犬にしたのだろうと訴えていた。
だが豪三郎はそれは違うと言い、海馬がただの「ノアの器」だと明かすと、その言葉を聞いて海馬は驚き、
さらにノアの分身として現実世界で海馬を育て上げるに過ぎなかったんだと言い出す!
それを聞いて海馬は驚き、普通の人間では考えられないと杏子も思って怒り出すと、
側で聞いていた遊戯でさえも、海馬が豪三郎を怨むのも最もだと感じていた。
だがそこで豪三郎は苦笑しながら、結果自分が噛まれたんだと言い、海馬に会社を乗っ取られたのを許せずに、
死の間際にその記憶の全てを、ノアに封じ込めたコンピュータの中へと送信させた事を明かし、
それから海馬の成長を待って、自らのその精神を封入させようと考えていた!!
それを聞いたノアは、自分がただ利用されただけなのかと思って驚くが、しかし豪三郎は、
その全てが海馬の責任だと言い、怨むなら奴を怨めと睨みながら答えていた!
それを海馬は聞いて下衆だと感じていたが、しかし豪三郎はもう肉体など要らないと言い出し、
海馬コーポレーションのコンピュータをハッキングして、世界を我が物にしようと考え始めていたが、
しかし海馬はそんな状況で何が出来るんだと、呆れるように問い掛けると、そこで豪三郎はモニターに、
海馬コーポレーションが密かに開発して打ち上げた、「ミサイル衛星」の映像を見せると、
それを聞いて城之内は驚き、さらに遊戯達の肉体が入った海底要塞も、
元々はその発射の為に作った事を明かすと、そのターゲットが全ての国の主要都市にセットされている事を、
苦笑しながら明かしていた!
それを聞いてノアは、そこへハッキングするつもりなのかと思って驚くが、しかし豪三郎は苦笑しながら、
そのアイディアを出したのはノアのほうだと言いだすと、聞いたノアは思い出して驚き、
さらに豪三郎は、バーチャルな存在のまま世界のネットワークにハッキングして、意のままに操る事を言い出す!
それを海馬は聞いて愚かだと感じて呆れるが、しかし豪三郎もその為に手段を選ばず、
たった今このコンピュータを改ざんして、現実世界への出入口を塞いだ事を告げると、
それを聞いて御伽は驚き、さらにノアや海馬に向けて、この苦痛も感じない箱庭で仲良く暮らせと、
豪三郎は嘲笑いながらそのまま姿を消してしまう!!
その後遊戯達はノアに着いていって、ある洞窟の中へと入って行く。
するとその奥に大型のコンピュータが置かれていて、ここに出口があったのかと遊戯は思って驚くが、
しかしノアはそこで出口が封鎖されている事を改めて知って嘆き、海馬の体を乗っ取って、
現実世界で君臨しようと、豪三郎から教えられた事を明らかにするが、そんな豪三郎に見放されて、
ノアはそこで嘆き出し、その姿を見て木馬は、あの辛かった時期の自分達と同じだと思って実感していた。
そして城之内達は本当に戻れないのかと思って驚き、本田も猿のままなのかと思って悔んでいると、
他に出入口がないか城之内は思って訊ねてみた。
するとノアはそこで苦笑して残念そうに話すが、しかし海馬はそれがノアの嘘だと感じて、本当の事を言えというが、
しかしノアは苦笑したまま、豪三郎がロックをかけたので、新たな扉を作る事はできないと明かし、
不気味に笑いながら豪三郎の言う通り、一緒にこの世界で暮らさないかと遊戯達を見て話しだし、
慣れれば楽しいと言って気が狂うように笑い出していた!
だがそこに木馬が慌てて駆け寄り、豪三郎に捨てられた事を必死になって話していると、
その寂しげなノアの表情が、かつて優しかった海馬の姿と見間違えて驚くが、すぐに違うと思って顔を震わすと、
そこでノアは苦笑しながら、木馬に何を驚いているのかと問うと、その心を見透かされないように、
木馬は「何でもない!」と怒って顔を背けて行くが、しかし木馬の心の中では、
あれだけノアにひどい事をされたのに、何故か昔の海馬の姿を思い返してならない事を感じていた。
だがそこでノアは、もしかしたら現実世界へ戻る為の方法が、一つだけあるかも知れないと言い出し、
その事を海馬は聞いて驚きながら、早速それを言うようにノアに話していた!
どうやら以前にノアは、別に新たな出口を作っていて、そこが生きていればと感じていると、
早くそこへ連れて行くように城之内は必死になって言うと、仕方が無いと思いながらノアは、
遊戯達に着いて来るように話してゆっくりと動き出していたが、実際のノアの心の中では、
再び生身の体を手に入れて、豪三郎に向けて復讐してやろうと考えていた!!
その現実世界では、扉が開けられないで立ち往生しているマリクに向けて、セキュリティロボットが集まり、
マリクに向けて銃口を向けるが、しかしそれをマリクは面白がりながら、千年ロッドの力で全てを一掃する!!
その一方で遊戯はノアに着いていきながら、横にいた海馬に向けて、どこまでノアを信用しているのかを聞き、
まだノアが何か企んでいるはずだと伝えるが、それくらいはわかっていると海馬は睨みながら答え、
何もはっきりとした答えを出さずに、そのまま洞窟の外へと出て行く。
だがそこに本来の遊戯が、そんな事は思いたくないと言い出し、
ノアはただ豪三郎に利用されていただけだと話しながら、それがわかった今、企む理由がないだろうと話す。
それを聞いて闇遊戯はそうだと納得した上で、そのまま魂を入れ替えて再び歩き出す。
その後ノアに着いて行って荒野の中を歩いていると、その先に一つの城門らしき風景があり、
ここへ近寄りながらノアは、ここが「バーチャルドミノ町」の入口だと伝えると、杏子は何かと思って驚くまま、
その扉が開かれて行く…。
するとそこには人物が居ないドミノ町の風景が広がっていたが、その駅前で何故か木馬が一人立たされ、
遊戯達が何処に行ったのかと不安に思っていると、そこにノアが駆け寄ってきて、
それを見ながら木馬は、遊戯達は何処に行ったのかと問うと、もう先に言っていると笑顔で言いながら、
その場所へと案内すると言うのだが、実は遊戯達は封じ込まれた記憶の中を彷徨っていて、
それを知るのはノアただ一人だった…。
そして遊戯達はバトルシティでの記憶の中を彷徨っていたが、すぐに海馬はそれを知って、
驚きながらその後を振り返っていた!!
その一方でノアを信じた木馬は、その出口として「ゲームセンター」に誘い込まれると、
それを見て木馬は喜び、何か面白いと言いながら、目の前にあったゲームを楽しんでいた。
だがその背後にノアは回りこんで不気味に笑いながら、その体を頂こうと企んでいた!!
その一方で御伽は静香を連れて逃げていたのだが、そこで猿の本田は待つように言い、
猿の姿のまま追っ手を止めていたりと、まだバトルシティでの記憶の中を彷徨い続けていた…。
だがそこで城之内は舞と一緒に海辺へとドライブをしていて、その後姿を見ながらそこへ寄ろうとしたその時、
マリクによって眠らされている舞の姿が脳裏によぎり、これが現実と違う事を知ると、
告白しようとしてきた舞に向けて城之内は、これは現実ではないと叫ぶと、その声に反応して、
遊戯達も気付いて驚くと、そこでようやくバーチャルドミノ町の駅前に集まり、今のは何だったんだと思って、
全員が不思議に感じていたが、だがそこでノアと海馬と木馬の姿がなく、一体どうしたのかと思って、
遊戯達は驚いてしまう!!
その一方で木馬はゲームをしながらノアに向けて、自分達は現実世界に戻ったら元の体に戻れるが、
ノアにはそんな体が無いんだと話していると、そこでノアは不気味に笑って木馬の体へと近寄ろうとしたその時、
そこで木馬はもう悪さをしないと誓うなら、海馬にノアに新しい体を提供できるように頼んでやると言うと、
その言葉にノアは驚くが、しかしそれは「アンドロイド」と言う形であり、海馬コーポレーションの技術なら、
かなり精巧にできるはずだと伝えながら、自分達は「兄弟」だもんなと、無邪気に笑って答えていた。
しかしノアはその言葉を聞きながら心の中で呆れていると、そこで木馬は早く出口の場所を教えるように言い、
先に海馬達は行ったのだろうと問うと、するとノアは奥にある大ビジョンのダンスゲームを指差し、
あれが出入口になっている事を伝えると、急いで木馬はそこへ駆け上がりながら、
これなら豪三郎も気付かないと納得したその時、今だと思ったノアはそのまま木馬の背中から中へ入り込んで、
そのまま木馬ごと姿を消してしまう!!
こうして木馬は現実世界にあるカプセルから脱出する事はできたが、その精神は全てノアに支配され、
ついに生身の体を手に入れたと思ってその場で喜んでしまっていた!!
このノアにはもうすでに、「人の情け」という物は無くなってしまったのか?
あれだけ豪三郎を信じた上で裏切られたと言うのに、まだそれでも「生身の体」に執着して、
最終的に遊戯達を騙した挙句に、木馬の体を乗っ取ってしまうのかよ! −−;
さらに遊戯達はまだバーチャル世界の中…海馬の姿もない…その状態で、どうやってノアの暴走を止めるんだ!
「LP10000VS100!!」(8月20日放映分)
クリボーが攻撃されそうになり、下で見ていた城之内達は心配して驚いてしまうが、
しかしそこで遊戯は、先程伏せていた罠カードを発動させていく!!
だがしかしヤマタノドラゴンの攻撃をあっさりとクリボーは受けてしまい、それを見てノアは、
これで自分の完全勝利だと確信して喜んでいた。
だがしかし、その後爆発によって起きた煙が消えると、そこには苦しみながらも立つ遊戯の姿があり、
その状況にノアはどうしてかと思って驚いてしまう!!
すると遊戯はクリボーが破壊される寸前に、罠カードである「体力増強剤・スーパーZ」が発動される。
このカードは相手から2000以上のダメージを与えられた場合、ダメージを受ける前に4000のライフが回復され、
よって遊戯は一時的にライフが4100まで上昇し、クリボーがやられた事によって、
ライフが1800へと落とされていき、これで予言は大外れだなと、遊戯は余裕の笑みでそう告げていた!!
その状況に杏子は安心していたが、しかしそこでノアは不敵に笑い出し、遊戯が生き残った事により、
さらに不幸な現実を目の当たりにする事を告げる!
つまり先程の攻撃によって、シナトの特殊効果が発動されて、そのダメージ分がノアのライフとして回復し、
さらに速攻魔法カードの「セベクの祝福」を手札から発動して、さらに先程のダメージ分を回復させる!!
これでノアのライフが10500となり、さらにヤマタノドラゴンを手札に戻して、さらにライフを回復させる!!
この状況に城之内は驚き、本田もどうやって逆転するんだと思って、そこで頭を抱えてしまう。
だが遊戯は石化された海馬や木馬や御伽の絆を継ぐと誓って、ここで負けるわけにはいかないと思い、
デッキからカードをドローして、「マグネットウォーリアーα」を攻撃表示で召喚し、
そのままノアにダイレクトアタックを仕掛けていくが、ライフは減らせる事は出来たが1400だけなので、
全然効果としてはなく、それを遊戯は知って手が無くて悔みながら、そのままターンを終了させる。
そしてノアは自分のターンを進めようとする前に、遊戯に向けて「絶望のカウントダウン」を見せようと言って、
空を指差し出すと、その雷撃とともに猿になっている本田がそのまま石化され、
その状況を間近で見た城之内達は驚き、遊戯も驚いた後に、卑劣な手を使うノアに向けて睨みつけて行く!
そしてノアは冷酷な表情で、自分のターンが来るたびに一人ずつ石化させる事を告げると、
そんな事をしても無駄だと城之内は言い返し、自分達に遊戯を信じる事に変わりは無い事を告げると、
そこでノアは城之内に向けて、妹の静香を見送る大事な役目があると言い出し、それを聞いて城之内は、
驚きながら静香のほうを振り返ってみる。
その言葉に遊戯は止めるように怒り告げるが、しかしノアは冷酷なまま笑い出し、
それを止める方法は自分を倒せばそれで良いんだと言って、簡単だろうと勝ち誇るように告げながら、
必死に何度も遊戯に向けて、それをやってのけろと言い出す!!
その言葉に遊戯は悔んで睨みつけると、そこでノアはデッキからカードをドローしてそれを見て笑いながら、
場にスピリットモンスターの「因幡の白兎」を攻撃表示で召喚する!!
だがこの因幡の白兎の特殊効果として、相手フィールドにモンスターがいても、
そのままプレイヤーに直接攻撃する事ができ、それを遊戯は聞いて驚くが、すでに出されてしまったので、
そのまま因幡の白兎は、遊戯に向けてダイレクトアタックを決めてライフを減らし、
そのまま再び手札へと戻して、ノアのライフはさらに回復する!!
その状況に杏子と静香は心配していたが、それでも城之内は必ず遊戯が勝つ事を信じて話していた。
そして遊戯はデッキからカードをドローした後で、そのまま伏せカードを1枚せっとして、
さらにマグネットウォーリアーαを生贄にして、「ブラックマジシャンガール」をその場に召喚して、
墓地に眠っているブラックマジシャンの分だけ、攻撃力を300上げた後で、そのままノアに向けて、
ダイレクトアタックを仕掛けるが、結局それでも2300のダメージしか与えられない為、
10000を超えるライフを持つノアにとっては、かすり傷にも満たないくらいだった…。
それでは静香を助ける事が出来ないとノアは嘲笑いながら、次の一手を遊戯に求めたが、
すでにその手も無くターンを終了させてしまう…。
それを城之内達は不安そうに見つめていると、そこでノアは自らのターンを始める前に、
再び空から雷撃を落として、静香を守ろうとする城之内の体を静香自信が突き放して、
その雷撃を受けてしまう!!
その状況に城之内と杏子は悲しい表情で見つめ、そっと城之内が手を差し伸ばそうとしたが、
悲しい表情のまま静香は石化され、自分の無力さに城之内は石化された静香の体にうずくまりながら、
その場で泣き叫んでしまい、その状況に遊戯も悔みながら、城之内の姿を見て謝っていた。
だがその状況でもノアだけは笑っていて、遊戯に向けて愚かさを知るが良いと言い告げて、
デッキからカードをドローし、再び因幡の白兎を召喚したその時、そこで遊戯が待っていたと言って笑顔で言い、
そこで先程伏せていた罠カードの、「黒魔族復活の棺」を発動させる!!
このカードは相手がモンスターを召喚した際に発動する罠カードであり、召喚された因幡の白兎と、
自軍のモンスター1体を生贄にして、墓場に眠る黒魔族を復活させる効力がある!!
それによって因幡の白兎とビッグシールドガードナーが生贄になって、そこにブラックマジシャンを復活させる!
そして因幡の白兎が戻らない事により、ノアはライフ回復もこのターンでは出来なくなる!
まさかと思ったノアは戸惑いながら、そのまま伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる。
しかし遊戯はノアのフィールドががら空きなのを指摘して、それで大丈夫なのかと告げると、
ノアは恐怖のあまり顔を引きつらせ、それを見ながら遊戯は、石化されたみんなを助けてやろうと思い、
デッキからカードをドローして、今から自分のデッキの真の力を見せると告げて、手札から魔法カードの、
「カオス−黒魔術の儀式−」を発動し、さらに手札からレベル8のカードの「マグネット・バルキリオン」を生贄にし、
「我が生贄を儀式の糧にし、暗黒の混沌よりその姿を現わせ!」と、
その場に「マジシャン・オブ・ブラックカオス」をそこに降臨させていく!!
こうして3体の黒魔術師が揃い、その凛々しい姿に杏子と城之内は驚きながら見つめていると、
そこで遊戯はその3体の攻撃力をあわせた力で、ノアに向けて「トリプルブラックマジック」をぶつけていく!!
それをノアは見て驚いていたが、すぐに不敵に笑い出し、先程伏せていた罠カードの、
「混沌のバリア・カオスフィールド」を発動させる!!
その罠カードは相手が攻撃したと同時に発動する罠カードで、相手の場に出ている最も強いモンスターと、
最も弱いモンスターを戦わせて、強制的にバトルフェイズを終了させるという物。
そしてそのノアのバリアとなるモンスターは、遊戯の場に居たブラックマジシャンガールであり、
強制的にノアの場へと移動させられて、マジシャン・オブ・ブラックカオスのブラックマジックの攻撃を受けてしまう!
それによって遊戯のライフが300まで落ち、ダメージを受けた分、再びノアはライフを回復させる!!
その状況に城之内と杏子は心配そうに見つめていると、そこでノアがいきなり拍手をしだし、
遊戯のその判断力がとても素晴らしいと褒めながら、別に敵対する必要はないと言って、
遊戯がすぐに協力をすると言うならば、今まで石化させた本田と静香や御伽を解放してやろうとノアは言い出す!
その状況に遊戯は驚きながら振り向き、城之内も石化している静香の事を心配そうに見つめていた。
そしてノアは元から遊戯は海馬と敵対していたので、どうなろうと不都合はないはずだと遊戯に告げるが、
そこで城之内は遊戯に向けてダメだと言い、確かに海馬とは敵対する仲かも知れないが、
しかし二人の兄弟と自分が静香を思う気持ちとは変わらないだろうと言い、
きっと石化された御伽や本田や静香も同じ事を言うだろうと説明して、必死に遊戯に戦うように願う!!
その言葉に遊戯は驚きながら見つめるが、それでもノアは容赦なしに自分のターンの前に、
そんな城之内に向けて雷撃を落として、遊戯が見る前で城之内を石化させてしまう!!
それを見て杏子は涙を流しながら見つめた後で、上に居るノアに向けて、可哀想な子だと言い告げ、
知識は増えても心はまだ、自分に無い物を必死に否定する幼いままだと、睨みながらノアにそう言い放つ!!
だがその言葉はノアにとっては全然効果はなく、ただ「凡人の戯言」としか聞いてなく、
ただ勝利は選ばれし者にのみ訪れると言って、遊戯は自分に選ばれたのだから協力しろと、
ノアは命令口調でそう言いだす!!
しかしその言葉に遊戯は苛立ち、力で人の心をねじ伏せるような奴に誰が一体受け入れるんだと、
睨みつけながらノアのやっている事が馬鹿げていると言い出す!!
だがノアはその中にある「馬鹿」の言葉に気が狂いだし、そんなに愚かだったとはと言いながら、
デッキからカードをドローして、伏せたままモンスターを守備表示で場に出して、さらに伏せカードを1枚セットし、
さらに終わりに近い遊戯に、今から伏せるカードを教えると言って、手にしていた罠カードの「地鎮祭」を見せる。
このカードは発動されれば、墓地に眠るスピリットモンスターを手札に戻す事が出来、
そこで戻すのが「因幡の白兎」である事を告げ、これで召喚したら残りライフ300の遊戯は終わりだと告げて、
そのまま地鎮祭を伏せカードとしてセットして、ターンを終了させる!!
しかし遊戯はそれでもまだ終わっていないと言い、そのままデッキからカードをドローした瞬間、
そのカードを見て遊戯は驚くが、それと同時にノアは先程の地鎮祭を発動して、墓地から因幡の白兎を、
手札に戻して行く!!
だが遊戯はそうは行かないと、魔法カードの「手札抹殺」を速攻で発動させて、
ノアが持っていた手札を墓地へと入れさせ、新たにデッキから同じ枚数のカードを引かせる。
そして遊戯はマジシャン・オブ・ブラックカオスで守備表示のモンスターを攻撃して消滅させるが、
しかしそれは「乙姫」であり、その特殊効果によって、ブラックマジシャンを守備表示に変えさせて、
強制的にバトルフェイズを終了させる!!
さらに乙姫が消滅した事によって、伏せていた罠カードの「幻影の器」が発動され、
生贄専用のドークンを場に召喚する事が出来るので、先程墓地へと入った乙姫を、
再び守備表示で特殊召喚させる!!
そしてノアは自らのターンを告げながら、ギャラリーが居なくなるのは寂しくなると思っていると、
それを聞いて杏子は驚き、遊戯も驚きながら杏子の事を心配する。
するとノアは杏子に向けて、最後の言葉として「遊戯への恨みの言葉」が良いと話すが、
しかし杏子は絶対に遊戯は勝つと反論し、どんな時でも遊戯の事を信じていると言い出すと、
その言葉を聞いたノアは、杏子だけは自分のターンの終わりに石化させようと、不敵に笑いながら見つめ、
きっとその間に気持ちが変わるだろうと言って、手札に持っていた魔法カードの「心変わり」を発動させ、
遊戯の場に居たブラックマジシャンを、ノアの場へと移行させ、さらに乙姫と一緒に生贄にして、
その場にスピリットモンスター最大の攻撃力を持つ、「火之化供主」を召喚させる!!
その状況に遊戯は驚くが、さらにノアはスピリット装備魔法として、「地獄炎拳」を装着させて、
1ターンのみ攻撃力を200UPさせて、マジシャン・オブ・ブラックカオスに向けて攻撃を仕掛けて消滅させる!!
それによって遊戯は吹き飛ばされ、残りライフも再び100まで落とされると、さらにノアは先程の遊戯のダメージと、
火之化供主が手札に戻っての特殊効果により、ライフを10000まで回復させ、さらには永続魔法カードである、
「霊子エネルギー固定装置」を発動させて手札を1枚捨てる事により、出したスピリットモンスターは、
手札に戻らずにずっと場に居続ける事が出来る!!
これでライフの差がちょうど100倍になり、これでもまだ逆転できるのかとノアは笑って話すと、
聞いた遊戯は悔みながら起き上がろうとするが、それでも杏子は下から立つように応援するが、
それをノアは愚かなと思って睨み、そのまま杏子を雷撃とともに石化させてしまう!!
これで仲間が全部石化されて、遊戯は絶望の淵に落とされて倒れてしまう…。
今現状にノアは火之化供主が場に出ているにも関わらず、遊戯にある手札は0…。
これでは勝ち目がなく、誰も信じてくれる者が居ないのかと諦めかけていたその時、
その先に一筋の光とともに本来の遊戯の姿が現れて、まだ自分が居るよと言いながらも、
まだ他にも居るんだと言って、以前に入った事のある、「闇遊戯の心の部屋」の場所へと辿り着く。
そこで本来の遊戯が、まだ記憶の部屋は見つからないが、ここに新しい部屋もできた事を言って、
早速その部屋の中を開けてみたが、中はまだ空っぽで、これが新しい部屋なのかと思っていると、
そこに城之内や杏子、そして本田や静香や御伽の姿がそこに現れると、その状況を見て裏遊戯は、
これが何か気付いて驚くと、本来の遊戯は頷きながら、この部屋が自分達と出会ってからの記憶の部屋なのだと、
笑顔でそう話していた。
そして城之内達は、どんな状況でもずっと応援し続けているというのだが、しかし今の状況じゃ勝てないと、
裏遊戯は諦めかけかかっていたその時、背後から海馬が木馬とともに姿を現わして声をかけ、
それを見た裏遊戯は驚くと、そこで海馬は遊戯に向けて、二人が合わさったデッキが最強でないわけがないと、
睨みつけながら告げながら、まだ逆転の可能性はデッキの中に眠っている事を告げる!!
その言葉を遊戯は聞いて驚いていると、最後に海馬は自分達のデッキを信じる事を言い残すと、
そこで裏遊戯は遊戯の体の中へと戻り、再びふらつきながら起き上がると、その状況を見てノアは、
まだ戦うのかと思って呆れていた。
だが遊戯はまだ守るべき物があるんだと言いながら、デッキからカードをドローして、
その引いた魔法カードの「天よりの宝札」を発動させて、互いに6枚になるように、デッキからカードをドローする。
すると幻影化した城之内達や海馬や木馬が姿を現わして、全員が遊戯のデュエルディスクの上に手を乗せ、
その想いをカードに込めて、遊戯の手札の中へと差し渡して行く!!
その手札を見ながら遊戯はノアに向けて、最初で最後の予言をすると言いだす。
それは…「ノアに次のターンが回らない事」を!!
そして遊戯は手札から、魔法カードの「死者蘇生」を発動させ、そこで墓場に眠る「青眼の白龍」を、
場に攻撃表示として復活させる!!
その状況にノアは驚くと、遊戯は海馬の戦いが無駄じゃなかったと思い、
さらに手札から魔法カードの「融合」を発動させて、手札に残る2体の青眼の白龍を融合合体させて、
そこに「ブルーアイズアルティメットドラゴン」を召喚させる!!
さらに魔法カードの「速攻」により、そのままアルティメットドラゴンで火之化供主に攻撃して撃破し、
ノアのライフが8700までに落ちるが、それでもまだまだだとノアは余裕の笑みを浮かべてそれを睨んでいた。
だが遊戯のフェイズは終わってなく、さらに残された手札から、魔法カードの「融合解除」を発動させて、
先程融合させたアルティメットドラゴンを、再び3体の青眼の白龍へと戻し、再びバトルフェイズを復活させると、
その状況にノアは戸惑い、何か打つ手はないかと思って手札を見つめていたが、何もなくてノアは戸惑うと、
そこで遊戯は仲間との絆を弄ばれた怒りや、海馬と木馬の悲しみを、この一撃で完結させてやると告げて、
3体の青眼の白龍でノアに向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!!
そしてノアは何も出来ずにその攻撃を受けながら、「まさかこれが…絆の…強さ…」と思いながら、
攻撃の受けた光にそのまま包み込まれてしまう!!
ピンチの連続の遊戯だったけど、それでも城之内達の声援を支えに、何とか立ち上がって保たせて行く。
だがそれをもノアは、自分にない「絆の強さ」に恐れたゆえ、無理矢理力でねじ伏せる…寂しくて愚かな奴だ −−;
でも今回はかなり裏遊戯の力としても、結構絶望の淵まで落とされたから、結構厳しい戦いだったけど、
しかし最後は海馬の3体の青眼の白龍の力で、今回は勝てたから良いような物だが、
だがこれが「マリクの前哨戦」と考えてみたら…今度は遊戯のデッキで、本当にマリクに勝てるかが疑問だ −−;
「引継ぎし山札(デッキ) 遊戯VS乃亜」(8月20日放映分)
二人が浮かび上がった状態に、見ていた城之内達は驚きながら後ろへ引き下がって行く。
そして遊戯は海馬のライフを引き継いで、さらに自分のデッキを増強させて行くと、
シナトの姿でノアもデッキを増強させて、デュエルディスクを装着するが、しかしノアは遊戯の持つデッキが、
戦略に色々と対応できるように綿密に組まれた物に、さらに海馬のパワーデッキを混在させた事により、
返って不利になるだけだと感じていた。
そしてシナトの出現によって奇跡の箱舟が消失された事により、そこに収容されたモンスター達は、
光の球となって墓地へと返されていく…。
だがその効果が無くなったとしても、現在遊戯の手札は0であり、ここでモンスターカードを引かなければ、
遊戯は瞬殺されてしまう事を、本田は思って不安がり、杏子もそれを心配していた。
そして遊戯は石になった海馬と木馬の姿を悔むように見つめていると、
そこでノアが遊戯のターンである事を告げながら、今頃になっておじけずいたのかと笑って話しながら、
デッキマスターを変えて良いというが、それを遊戯はしっかりと断っていた。
そして遊戯はデッキに触れながら、ここから海馬と木馬の鼓動を感じて、勢いづけてカードをドローし、
そこで出てきた「幻獣王・ガゼル」を守備表示で召喚する。
それを見て城之内は、何とかしのげたと思ってほっとするが、しかしノアは悪運が強いと言って苦笑し、
こっちがモンスターカードを引けば終わりだと言って、デッキからカードをドローすると、
どうやらそれはモンスターカードではなく、そのカードを見て悔むと、まだ先送りかと遊戯は思って苦笑するが、
しかしノアはまだ自分の有利に代わりが無い事を言い、シナトの攻撃として、「六道輪廻」の技を、
幻獣王・ガゼルにぶつけて消滅させる!!
すると遊戯のライフが200まで減らされ、守備表示のはずなのに、一体どうしてなのかと遊戯は思って驚く。
どうやらこれはシナトの特殊効果らしく、守備表示のモンスターを倒しても、ライフの半分を減らす事が出来る!
それを聞いて遊戯は悔むと、さらにシナトのデッキマスター効果によって、遊戯が受けたダメージ分、
ノアのライフが回復して行く!!
その状況に本田はずるいと思って驚き、城之内も絶望的なデュエルだと思って驚いていた。
するとノアはそんな遊戯に向けて、どうしてこんな無茶なデュエルを買って出たのかが理解に苦しむといい、
海馬とは敵対する間柄じゃないのかと問うと、確かにそうだと遊戯は答えながらも、
それは果てしなき歴史に翻弄された「宿命の敵」ではないかと話すが、
それでも互いに傷つけられない部分がある事を、ノアに向けて言いぶつけて行く。
それが「デュエリストの絆」であると!
だがノアはそれがくだらない答えだと呆れて聞くが、しかし遊戯は木馬を利用して手段を選ばないノアに対して、
海馬は正々堂々と戦った事を言い、その誇りがある限り、デュエリスト同士は固い絆で結ばれているんだと答え、
その絆を受け継いで、必ずノアを倒してみせると、堂々と遊戯はノアに向かって指を差して言い告げる!!
そして遊戯はデッキからカードをドローして、伏せた状態でモンスターカードを守備表示で出して、
そのままターンを終了させると、そんな運任せが何処まで通用するかとノアは言いながら、
デッキからカードをドローすると、それを見ながらノアは苦笑し、これで遊戯は終わりだと言い、
どうせ最後なのでシナトの本来の姿を見せてやると告げて、シナトでの特殊召喚として、
「精神怪獣(スピリット・モンスター)・谷田烏」を攻撃表示で出し、シナトで再び攻撃を加えようとしたが、
そこで出てきた「エルフの戦士」の剣で跳ね返され、その状況にノアは驚いてしまう!
つまりエルフの戦士は攻撃力1900以上のモンスターが攻撃してもやられず、それを遊戯から聞いて悔むと、
さらに先程手札で引いた、永続魔法カードの「エレメントの泉」を発動し、先程出ていた谷田烏を戻して、
自分のライフを500回復させる!!
だがどうして場に出ていたモンスターが、何も無しに手札に戻す事が出来るのか、城之内は疑問に思うと、
それが「精神(スピリット)シリーズ」であると、遊戯は知って驚き、そうだと言いながらノアは、
インダストリアル・イリュージョン社のペガサスが、東洋の神秘をモチーフに作った事を話す。
その精神シリーズの最大の特徴として、その全てに持った効果の特徴だという。
つまり精神シリーズでは特殊召喚が出来ず、さらには攻撃フェイズを終えると、
そのまま手札に戻せる話をする。
それを聞いて城之内は、その為にエレメントの泉を発動させて、
ライフ増強に全力を尽くすつもりだと思って驚くと、そこでノアのターンが終了し、そのまま遊戯はデッキから、
カードをドローしていくと、それが海馬のカードであるのを見て知り、それを伏せた状態で守備表示で出し、
そのままターンを終了させる!!
そしてノアはデッキからカードをドローしていくと、「精神怪物(スピリットモンスター)・アスラ」を、
攻撃表示で場に出して、そのまま一気にエルフの戦士に向けて攻撃して撃破する!!
それを見て遊戯が驚くのも束の間、さらにノアはシナトの特殊効果である、「各2回の攻撃が出来る」事を言い、
この自分が遊戯を倒してもらえるのだから、身の程を知るが良いと言って、
その攻撃を伏せてあるモンスターカードへと直撃を咥えて行く!!
だが何も変化が無いのに、どうしてなのかと遊戯は疑問を抱いていた。
しかし遊戯はかかったなと笑いながら言い、このカードが海馬が残してくれたカードだと説明すると、
そのモンスターは「サイバーボット」であるらしく、特殊能力として、全員の手札がそこで消滅してしまう。
その状況にノアは驚いてしまっていた!
そしてシナトの中に居たノアは戸惑いながら、そのままサイバーポットの効果によって、
シナトごとそのまま吸い込まれようとし、これで勝ったと城之内達は思ってほっとしていた。
だがそこでノアはシナトの最終特殊効果の「輪廻転生」を発動すると、サイバーボットはシナトを吸い込んで、
そのまま爆発して消えてしまう!
だがまだ木馬の姿が無く、本当に勝ったのか、全員が疑問を抱きながら、ノアの姿を探し回ってみた。
するとブラックホールからシナトが姿を現わして、そこからノアが吐き出るように出てくると、
その状況に城之内達は驚いてしまい、遊戯もサイバーボットの効果が効かなかったのかと思って悔む。
するとノアはまさか最終効果を発動させるとは思わなかったと話し、「輪廻転生」の効果を話す。
それは「フィールド上に出ていたモンスターに対して破壊活動が行われた場合、相手のモンスターの効果を無視し、
再びフィールド上へとそのモンスターを残す」事を話すが、しかしこれを使った場合、
二度とシナトをフィールドで出せない事を話す。
しかしまだサイバーボットの効果が切れたわけではなく、互いにデッキからカードを5枚引いて、
そこから任意の表示形式で、モンスターを2体出さなければならない。
それを引き終えた遊戯は、そこで「クリッター」と「マグネットウォーリアーγ」を守備表示で出し、
ノアにもモンスターを出させようとしたが、しかしノアは今ある手札を見て悔しがっていて、
それを見ていた本田は、一体どうしたのだろうかと疑問を抱いていた。
どうやら今ノアが持っているのは、スピリットモンスターだけであり、特性上特殊召喚ができない事を言いながら、
さらに遊戯は自らのターンとして、先程出したクリッターとマグネットウォーリアーγを生贄にすると、
そのクリッターが墓場へと行って特殊効果が発動され、デッキから攻撃力1500以下のモンスターである、
「ビッグシールドガードナー」を手札に加え、さらに生贄召喚として、「ブラックマジシャン」を攻撃表示で出す!
その状況にノアは驚くと、さらに遊戯はノアの場にモンスターが居ない事を告げながら、
そのままブラックマジシャンで、ノアに向けてダイレクトアタックを仕掛ける!!
それを見ていた城之内達は、スピリットモンスターの盲点を突いた良い攻撃だと思って褒めると、
ノアは悔みながら遊戯を睨むと、まだまだ勝負はこれからだと、遊戯は堂々と言い返していた!!
するとノアはふらつきながら立ち上がり、「これほどまでの屈辱を…」と、遊戯を睨みながら悔んでいたが、
それを遊戯は指差しながら、海馬と木馬が豪三郎に負わされた屈辱に比べたら序の口だと言うが、
しかしノアはこの場所が自分が創造した世界だと言い出し、何人たりとも創造主を傷つけてはならないと、
両手を広げてそれを訴えていた。
だが遊戯は他人を踏み台にする創造主など聞いた事がないと反論し、人にはそれぞれに、
「魂の還る場所」があると告げると、下で聞いていた杏子は驚き、さらに遊戯は上にある球体を指差して、
あんな場所がノアの還るべき場所じゃないだろうと訴えて、このデュエルでその魂を解き放ってやると告げる!
だがノアは消されるのは遊戯だと反論して、そのままデッキからカードをドローし、魔法カードの「来世」を発動する。
するとフィールド上に大きな曼荼羅絵が現れ、そこにブラックマジシャンの姿が映し出されて、
遊戯は驚きながらそれを見ていた。
つまり来世の効果が、地獄曼荼羅に描かれたモンスターのパワーと同レベルのモンスターを、
通常召喚する事ができる効果があり、そこで出すのはスピリットモンスターである、「ヤマタノドラゴン」を、
その場に出していく!!
攻撃力2600のモンスターに遊戯や城之内達は驚くと、そのままヤマタノドラゴンは、
その無数の首から炎を吐いて、ブラックマジシャンに向けて攻撃を仕掛けて消滅させ、
遊戯のライフが残り100と、風前の灯火まで落とされてしまう!!
その後ヤマタノドラゴンを手札に戻し、先程ダメージを与えた事によって、シナトの特殊効果と、
エレメントの泉の効果によって、再びノアのライフが回復して行く!!
その状況に遊戯は、せっかく与えたダメージもこれでは台無しだと思って悔むが、そこでノアは笑いながら、
残りライフ100で何が出来るんだと、勝ち誇るように語っていた!
しかし下から杏子や城之内が、ここからが踏ん張り所だから頑張るように応援すると、
その言葉に遊戯も頷きながら、わずか1%の可能性がある限り、自分はこのデッキを信じると言って、
デッキからカードをドローし、手札にあった魔法カードの、「光の五封剣」を発動して、
ノアの動きを3ターン封じ込める!!
そのしぶとさにノアは笑って見つめ、下から城之内達がこれでしのげると喜びながら、
その間に反撃のチャンスを掴むように話していると、それを見ていたノアは、
まさか彼らが遊戯の精神を支えているのかと思って驚いてしまう。
そしてさらに遊戯は、手札から場に「クリボー」を攻撃表示で召喚して、
そのままノアにダイレクトアタックを仕掛けていく!!
それでノアにライフを300減らせたが、気に食わない顔で腕を噛んだクリボーを振り払い、
何か触れたのかと馬鹿にするように話すと、それを聞いてクリボーは怒り、さらにノアはその間に、
せいぜい攻撃の手を整えておけと、勝ち誇るように遊戯に言い告げながら、
光の五封剣が解けたとき、すぐに遊戯を瞬殺すると予言する!!
そしてノアは自らのターンでデッキからカードをドローして、場に伏せた状態でモンスターを守備表示で出し、
それでターンを終了させる。
そして遊戯のターンでデッキからカードをドローすると、出たカードが「ブラックマジシャンガール」であり、
デッキマスターであるカイザーシーホースが、光属性にしか効果が無い為に、特殊召喚が出来ないと考え、
とりあえず場に「ビッグシールドガードナー」を守備表示で出し、クリボーも守備表示に転換させて、
そのままターンを終了させる。
そしてノアはデッキからカードをドローした後で、また場に伏せた状態でモンスターを守備表示で出し、
さらに伏せカードを1枚セットして、そのままターンを終了させる。
残り2ターン…遊戯はデッキからカードをドローして手札を見たが、結局起死回生のカードは無く、
そのまま伏せカードを1枚セットするだけで、ターンを終わらせてしまう!!
これで予言通りになるだろうとノアは遊戯の場を見て思い、首を洗って待ってろと言っていると、
そこで再び下から城之内達が声援を送り、それを聞いたノアは根拠がない勝利を信じるのかと笑い出すが、
根拠なんかは必要ないと城之内は反論し、誰も心を許してくれない仲間が居ない寂しい野郎に、
わかるわけがないだろうと言い告げて、今までの自分達の絆で、不可能を可能に変えた事を告げる!
その言葉に遊戯は驚きながら見つめていたが、そこでノアは苦笑して、海馬に木馬がいるように、
遊戯に城之内達がいる事を話しながら、それを許せないと言い告げて、その絆を試させてもらおうと、
いきなり御伽を石化させ、その状況に遊戯や城之内達は驚いてしまっていた!!
するとノアはそこで笑い出して、どうせ遊戯が負けたら同じ道を歩む事になるだろうと言って、
苦しまないだけ幸せじゃないかと笑っていたが、そこで城之内はやり方が滅茶苦茶だと思って怒り出すが、
しかしノアはそこで笑いながら、遊戯を信じた事を後悔するだろうと言って、その思いのまま石で硬め、
その恨みの中心に遊戯が永遠に晒されて欲しいんだと、理想郷のごとくその事を告げていた。
だがそこで遊戯は苦笑して、ノアが事故が起きた時から何も成長せずに幼稚なままだと話すと、
それを聞いてノアは驚き、さらに城之内達が意地でも遊戯の事を信じると力強く言い切ると、
その状況にノアはその威圧感に驚き、これが自分達の絆を信じる目だと答えると、
その言葉にノアは気に食わなくて怒り、それならばまとめて地獄に送ってやると言って、
デッキからカードをドローしたと同時に、先程伏せていた罠カードの、「運命の火時計」を発動して、
五封剣の効力の残り1ターン分を先へ進ませて消してしまう!!
その状況に遊戯は驚き、さらにノアは手札から、スピリットモンスターの「乙姫」を攻撃表示で召喚して、
乙姫の特殊効果で守備表示になっていたクリボーを、攻撃表示に変換してしまう!!
それを見て遊戯はしまったと思って驚くと、さらにノアは乙姫と伏せていたモンスターを生贄にして、
再びヤマタノドラゴンを攻撃表示で出してきて、これで勝負がついたと思って、
そのままクリボーに向けて攻撃を仕掛けていき、クリボーと遊戯はそれを悔しそうに見つめていた!!
完全に不利な遊戯とノアのデュエルだけど、結構遊戯も耐えているなぁと思いますな。
しかしこのノアの「回復コンボ」って、以前に誰か使っていたような気がするが…誰だっけ? ^^;
でもこの回復コンボは、さらに幻と言われた「スピリットシリーズ」のモンスターによって、弱点を克服させたようだが、
それでもどこかに盲点があるはずだが…それ以前に、遊戯が無事に生き残る事が出来るのか?
「モクバを救え!運命の第7ターン」(7月30日放映分)
ノアを守る木馬を目の前にして、海馬は完全に戸惑い、遊戯達もそれを不安そうに見つめていた。
そして木馬はノアが兄と洗脳させられた状態で、攻撃するなら皆敵だと言い出し、その言葉に遊戯達は驚くと、
さらにノアは挑発するように、海馬に攻撃して来ないのかと示唆をし、確かに龍の逆鱗の効果で、
自分のライフはなくなってしまうが、それが木馬の精神に耐えられるかと、苦笑しながら海馬に向けて告げる!
それを言われて海馬は悔み、城之内も聞いて苛立っていると、さらにノアは早く攻撃をするように、
苦笑しながら海馬に向けて告げていた!
今までの状況から、ノアは隙らしい物を見せてなかったので、今が絶好のチャンスだと御伽は思うが、
しかしその間には木馬が居て、その事を杏子と静香は心配に思いながら見つめる。
結局海馬は悔みながら、攻撃せずにターンを終了させると、そこでノアは嘲笑いながら、
海馬に指差して自分の想像を超える事は出来ないのだと言い、海馬の未来は自分に肉体を提供する、
みじめな姿だけなのだと告げながら、守った木馬に礼を言って近寄らせ、そこで海馬のやられる姿を見ろと、
笑いながらそう話していた!
その状況を海馬は悔みながら睨んでいたが、そこでノアは天地創造の4ターン目として、
奇跡の箱舟の第3のデッキマスター能力である、「生命の回復」を発動させて、
その中に回収されたモンスター達が次々と箱舟の周囲に姿を現わし、それらが結晶体になって、
ノアの体の中へと降り注いで行く。
それにより回収されたモンスター1体につき、ノアのライフが500回復する事から、
収容されたモンスターが12体居た為、合計ノアのライフが6000回復して行く!!
それを見て城之内は驚き、それを使わなかったのは、最初から木馬を盾にして出していたぶる為だったのかと、
遊戯は知って驚いてしまう!
さらにノアは魔法カードの「ブラックホール」を発動して、場の全てのモンスターを破壊して、
それらを全て奇跡の箱舟へと収容して行く!!
絶対防御にライフ回復機能を持つ奇跡の箱舟を見て、あれは確かに無敵だと、御伽は思って驚いてしまい、
そのままノアはターンを終了して、海馬に向けて挑発していく!!
だが海馬はノアを守る木馬を見ながら、必ず守ってやると誓った事を思いながら、
あの時木馬を冷たくしたのは、万が一負けた時に、木馬だけでも海馬家へ残らせる為だった事を思い返し、
決して木馬を利用したのではなく、さらに木馬との信頼の絆の深さで、豪三郎を倒す事が出来ると信じたからだと、
心の中で叫んでいた。
だが現状はノアに洗脳された木馬が居て、絶対に救うヒントがあるはずだと、海馬は思って二人を睨む。
すると後から遊戯が木馬を信じるように海馬に言い、以前にマリクに城之内が洗脳されてデュエルした時、
それを救ったのが遊戯自身と城之内との絆だった事を訴え、戦い続けて木馬にその記憶を戻すように、
必死に海馬に言い告げていた!
その言葉を聞いて海馬は、ふと「二人の絆を証明するカード」がある事に気付き始めていた!
だがそれをノアは「ありがたい忠告」だと思って海馬に向けてそう告げたが、しかし海馬は勘違いするなと言い、
自分は自分の意思で戦い続ける事を言いながら、デッキからカードをドローするが、
しかし出たカードはこれでは無いと思って悔みながら、場にトワイライトゾーン・ドラゴンを、
守備表示の状態で呼び戻して、そのままターンを終了させる!
そしてノアは天地創造の5ターン目として、風景を一気に近代文明である現在の日本を映し出し、
目の前にある海馬コーポレーションの建物を、遊戯達や海馬は驚きながら見つめていた。
そしてノアはあの場所が自分が居るべき城だと言いながら、
海馬コーポレーションが産みだした武器の素晴らしさを身を持って体験しろと笑いながら言い、
場に「超時空戦闘機・ビッグバイパー」を召喚し、さらに魔法カードの「サイクロン・レーザー」を発動して、
それをビッグバイパーに装着させて、攻撃力を300UPさせる!
さらにノアは魔法カードの「物質調整装置・レベラー」を発動させる!
これは相手のモンスターの力よりも100ポイント上回らせて、守備表示でもそのダメージを与えられる物で、
そこでノアは海馬が出していたトワイライトゾーン・ドラゴンを指名して攻撃値を上回らせて、
そのままサイクロンレーザーで撃破し、海馬のライフは600までに落とされる!!
だがトワイライトゾーン・ドラゴンは再びその場に姿を現すと、それを見ながらノアは、
じわじわと痛めつけるには丁度良いと思って笑い、聞いた海馬は悔しそうにノアを見つめる!
その状況に城之内と遊戯は、何とかしてくれと祈るように海馬に向けて訴えかけるが、
しかし海馬がデッキから引いたカードは、それを解決するカードではなく、悔みながらそれを見つめ、
そのままターンを終了させてしまう!!
だがノアはそんな苦しむ海馬を見るのが晴れ晴れしく思うと言うが、しかし逆に海馬は、
自分の苦しみを他人にも味合わせるような下劣な考えだとノアに言い返し、それで創造主とはと呆れて言うと、
その言葉にノアは悔みながら、豪三郎との信頼関係は絶対的であり、その期待を裏切った事は無いと言って、
ここで自分が人間として復活し、再び海馬帝国を築き上げると言い、それは豪三郎も喜んで見守るだろうと言う。
そしてノアは手札からカードをドローした後で、そこで「オプション」を召喚して、
それをビッグバイパーの後へと着けて、特殊効果で同じビッグバイパーの姿へと変身する!!
そして2体のビッグバイパーが、やられては復活するトワイライトゾーン・ドラゴンを撃破して、
海馬のライフをじりじりと落としていく!
そしてノアは苦しむ海馬を見て笑い出し、吹き飛ばされた海馬の姿を遊戯達は不安そうに見つめていた!
しかし海馬はその悔しさをばねにして弱りながらも立ち上がろうとしていて、それを城之内が必死に応援すると、
さらに海馬は苛立ちながら、そんな城之内に命令される憶えは無いと言い、その言葉に城之内は怒ってしまう。
だがノアはそれを笑いながら見つめ、心が弱い人間の末期的症状だと言い放ちながら、
全てに絶望してやられるのがお似合いだと言い、側に居た木馬にもそう思うだろうと問い掛ける。
だがそこで遊戯は、本当にこれで良いのかと木馬に向けて告げ、海馬との二人の絆は絶対じゃないのかと言うと、
急に木馬は頭を押さえて苦しみ出し、それを見てノアは、まさか記憶の封印が解けかかっているのかと思い、
驚きながらそれを見つめていた。
すると海馬はそんな木馬に向けて、これが最後のターンになる事を言い、自分は木馬とは戦えないが、
木馬が居続けていたから今まで戦い続けられ、それは自分が死んでも未来永劫代わらないと苦しみながら言い、
記憶の欠片を呼び覚ますように、木馬に向けて言い告げ、過去にあった地獄のような生活の中を、
木馬が密かに送ってくれたカードで救ってくれた事を説明して、手作りで木馬が作った1枚のカードを見て、
いつか本物を手に入れてやると誓い、そのカードにふさわしい男になってみせる事を告げる!
その言葉で木馬の奥底にあった記憶の中で、自分が書いた「青眼の白龍」のカードを書いた事を思い出すと、
そのカードから青眼の白龍の姿に変えて現れ、それに乗って屋敷の外へと飛び出す風景を思い出して、
その場で涙が一滴流れながら、その場で苦み、海馬は木馬に向けて、そんな兄になれたかを問い掛ける!
すると木馬はそこで苦しみ出し、海馬はデッキに木馬を導くように言いながらカードをドローすると、
そのカードを見ながら海馬は、それを伏せカードとしてセットし、
さらにデッキマスターであるカイザーシーホースの特殊能力を発動させ、トワイライトゾーン・ドラゴンを生贄にし、
そこに「青眼の白龍」を稲妻が鳴り響く中で特殊召喚させる!!
その姿を見た木馬は完全に記憶の封印が解けて我を取り戻すと、それに海馬は気付いて驚き、
その状況を木馬は把握してなくて不思議に思うと、封印が解けた事にノアは驚いてしまう!
そして遊戯達は急いでノアから離れるように、木馬に言い告げて離れさせると、そのまま海馬は青眼の白龍で、
ビッグバイパーに攻撃して撃破し、それに連ねてオプションも一緒に消滅する!
それによってノアのライフは4900まで落ち、ようやく逆転の糸口が見え始めたと、遊戯達は思って喜んでいた。
しかしノアは自分は無敵なんだと言い放ちながら、再び奇跡の箱舟のデッキマスター能力である、
「生命の回復」を発動して、そこに収容された5体のモンスター×500ポイントのライフを回復させる!
それを遊戯達は悔しそうに見つめ、さらにノアはこれで最後だと言い放ちながら、デッキからカードをドローすると、
いきなり海馬は笑いながら、ここで決着を着ける時が来たと言い、最後の勝負だと言い告げて、
先程伏せた罠カードの、「ラストバトル!」を発動させる!!
すると海馬とノアの周囲から大きな竜巻が舞い上がって行くと、そこで海馬はラストバトル!の効果によって、
互いにフィールド上のモンスターを1体選び、他に場に出ているカードと手札を全て捨て、
さらにノアから1体のモンスターを選ぶように命じる!
それを見て遊戯達は、あのカードがライフに関係なく勝負が着くカードなので、
正真正銘の一騎打ちだと思って驚いていた。
そして海馬は青眼の白龍を選び、ノアはデッキマスターである、奇跡の箱舟を選んで場に出していく!
それを見ながら海馬はノアに向けて、木馬との怒りを受けろと言いながら、青眼の白龍で奇跡の箱舟を消滅する!
これで勝ったと思って遊戯達は喜ぶが、しかしそこでノアは不敵な笑いを浮かべて海馬を睨むと、
破壊された奇跡の箱舟の中から光輝く物が現れ、それを海馬は眩しそうに見つめていると、
その程度では倒せないとノアは言い放ちながら、6枚の羽根を広げたそのモンスターから、
集約されたエネルギー波によって、そのまま青眼の白龍を撃破していく!
それによって海馬は吹き飛ばされ、見ていた木馬と遊戯達は心配に思いながら驚くと、
そこでノアは笑いながら、このターンが天地創造の7ターン目である事を言い、
奇跡の箱舟の最後の特殊能力が発動されて、真の姿である「天界王・シナト」を特殊召喚し、
その中へとノアは浮かび上がって吸い込んで行く!
そして先程のラストバトルの効果によってその勝敗が決まる事を言い、
これで自分が海馬よりも上だと証明されたと、天国に居る豪三郎に向けて言い放つ!
その後ふらつきながら立ち上がる海馬の元へ、木馬は謝りながら駆け寄っていくと、
それを海馬は優しい表情で見つめるが、しかし無情にもシナトの中に入ったノアが天誅を下すと言って、
近寄ろうとする二人を石に変えてしまう!!
それを遊戯達は見て驚きながら駆け寄ると、その石の姿にノアは冷ややかに笑いながら、
触れ合いそうで触れ合えない海馬と木馬に対して、「素晴らしい兄弟愛」とつけようじゃないかと言い出す!
そして木馬は石の姿のまま涙を流し、それを見た遊戯は悔しく思っていると、そこで千年パズルが発動して、
そのまま闇遊戯に入れ替わり、シナトの中に居るノアに向けて、海馬の人生を弄ぶだけでなく、
木馬を盾にしてこのような仕打ちをする事に苛立ちを感じながら、心を痛まないのかと思って睨んでいた!
だがそれは全て自分の完全勝利への計算なのだとノアは言い返すが、
しかし遊戯は今のデュエルは本当の意味で負けたのはノアだと言い放ち、
まだ海馬の場にはトワイライトゾーン・ドラゴンが残っていた事を告げ、あの場に青眼の白龍を召喚しなければ、
確実に引き分けに持ってこられたが、木馬の心を取り戻す為に、あえて引き分けの道を捨てた事を説明をし、
そんな他人の事を考えないノアにそのような事が出来るのかと、遊戯は心の底からノアへ訴えながら、
そんなノアが海馬コーポレーションの総帥になるのはお笑いだと言い出す!
それを聞いてノアは驚いて聞くと、そこで遊戯は海馬が落としたデッキのカードを拾い集め、
わずかに残る海馬のライフを引き継いで、真の勝利者になりたければここで戦うように言い、
それをノアは感心するように聞いていた。
そして遊戯はそのデッキをシャッフルしながら、海馬と木馬の悲しみをもデッキごと受け継ぐ事を睨みながら言うと、
それをノアは不敵に笑って承諾するが、しかし残りライフはたったの400しかなく、
それでどうやってノアに立ち向かうんだと、城之内達は疑問に思いながら、そんな遊戯に問い掛ける。
だが無情にもノアはそんな遊戯も葬ると言い放つと、城之内達はそれを止めようと遊戯の元へと駆け寄るが、
しかしその間を引き離すかのように地割れが置きて、二人の舞台はそのまま空へと移して、
デュエルディスクをに海馬のデッキを遊戯はセットしながら、そんな冷血なノアの心を、
海馬と木馬の名の元で許さない事を言い告げて、デュエルを再開させる!!
逆転に次ぐ逆転劇…あまりにめまぐるしい話の展開に、見ていたわしも目が回ってしまうわな ^^;
でも海馬はあえて木馬の記憶を取り戻す為に、引き分けの形を捨てて青眼の白龍を召喚する。
その信頼感は見ていたわしも思わず感心していたが、やはりノアも天誅と言う形で、海馬と木馬を石化させる。
ほんとノアって、千年ロッドの意思に乗り移られたマリクの姿そのままだなっ!
…って、そういえばマリクは一体どうしているんでしょうか? ^^;
「無敵デッキマスター 奇跡の箱舟」(7月30日放映分)
現れたデッキマスターの「奇跡の箱舟」が、ノアの背後の水上に降り立つ。
そして大洪水で流された墓場のモンスター達を収容し、それを遊戯達は見て驚いてしまう。
どうやらそれは奇跡の箱舟の特殊能力の一つである、「収容能力」が発動したらしく、
それを自慢げにノアは話しだし、これから墓場へと向かって行くモンスター達は、すべて箱舟が収容する事を言い、
そして海馬が出したヴァンパイアロードの不死能力が無駄だと言い、天地創造の運命の第7ターンを見よと、
自信たっぷりにノアは話し掛けていた!
その言葉に遊戯達は、一体何が起きるというのかと思って、不思議そうにその様子を見つめていたが、
しかし海馬はそこで不敵に笑い出し、そんなこけおどしは自分には通用しないと反論し、
先程の大洪水の効果によって、ノアのフィールドもがら空きなのを指摘する!!
そして今は互いに手札にモンスターカードは無いために、どちらかが先にモンスターを引き当てて、
それを召喚したほうが勝ちだと考えて、そのまま海馬はデッキからカードをドローする。
そして海馬はやはり自分に勝利の女神が味方をしていると言いながら、場に「スピアドラゴン」を、
攻撃表示で出していき、そのままノアに向けてダイレクトアタックを仕掛ける!!
だがノアはそんな攻撃が通用するのかと言って呆れながら、奇跡の箱舟の第2のデッキマスター能力として、
箱舟に収納されたヴァンパイアロードが、そのままノアのフィールド上で守備表示で召喚される!!
どうやらそのデッキマスター能力とは「絶対防御」と言い、相手が攻撃を仕掛けてくる際に、
箱舟に収容されたモンスターを、表向けの守備表示で召還する事が出来るのだ!
そしてスピアドラゴンがヴァンパイアロードに向けて攻撃を仕掛けるが、しかしスピアドラゴンの特殊能力により、
守備されたモンスターの差からも相手のライフにダメージが与えられる為、ノアのライフは2800まで落ちるが、
しかし海馬が出したモンスターの数と同じくらい出されては、全然勝ち目が少なくなってしまうと、
遊戯と城之内はそう考えていた。
その後ノアがデッキからカードをドローすると、突如背後にあった奇跡の箱舟が空に浮かび上がり、
一体何が始まるのかと、遊戯達は驚きながらその状況を見つめていた。
すると先程までの大洪水の水が引いて、土から草が徐々に生い茂って、周囲の世界観が一気に変わっていく!
どうやら箱舟の2ターン目として、風景が一気に恐竜時代へと突入したらしく、それをノアが説明しながら、
手札から「ジャイアントレックス」を、攻撃表示で場に召喚し、海馬のスピアドラゴンに噛み付いて、
あっさりとやっつけてしまう!!
だが幸いな事にスピアドラゴンは、攻撃した後は守備表示に変化する為、海馬のライフは減らさずに済む。
その状況を海馬は悔んだ表情で見つめると、そこでノアが空にあった球体を差しながら、
自分が肉体を無くしてから、あの球体の中にあるコンピュータで生きていた事を告げる。
その言葉を聞いて遊戯と杏子は、やはり死んでいたのかと真剣な表情で聞き入っていたが、
それでもノアは強がるように、自分は甦ったのだと言い、最初は戸惑ったが意外と快適だったと、
余裕な表情でそのように説明する。
その理由は今の日本が「情報世界」の真っ只中であり、普通なら何時間もかけて調べる資料も、
ノアはそのコンピュータを利用して、一瞬で理解する事ができた事を話し、
そのおかげであらゆる知識を得た事を告げ、自分と海馬の知能が天と地との差もある事を話していた。
そして豪三郎は海馬にとって、ノアの試練に過ぎないというと、それを聞いた城之内は驚くが、
しかし海馬は苦笑しながら聞き、その姿にノアは苛立ちながら見つめると、そんなノアに向けて海馬は、
色んなごたくを並べても、結局は泣き言にしか聞こえないと言い出す。
それを言われてノアは驚くが、しかし海馬はそんなノアに向けて、どんな状況でもやはり人間だと言い出し、
くだらないごたくで自分の心を封印してしまっているのだと告げながら、それが紛れもなく、
人間である自己逃避なんだと、力強く話していた。
だがノアは自分を翻弄しても無駄だと言い返すが、さらに海馬は、
何故豪三郎は素直に海馬コーポレーションを直接手渡さず、自分と競わせるような真似をするのか問いただす。
その言葉にノアは戸惑っていると、そこで海馬がコンピュータAI化したノアに感心が薄れた事を、
ダイレクトにノアに言い告げる!
……………………………
事故が起きて肉体を失ったノアは、何故か自分がベッドの上に眠っている事に違和感を感じて起き上がるが、
それは全て夢だったんだと思って喜び、急いで父である豪三郎の元へ行こうと、部屋の扉へと向けて走って、
そのドアを開けようとした…が、いくらドアノブを動かしてもドアが開かず、一体どうしてなのかと疑問を抱きながら、
必死に豪三郎を呼び叫びながら、必死にドアを開けようとしていた。
するとその部屋の向こうから、豪三郎がモニター越しに姿を現わし、その姿にノアは喜びながら、
ここから出してくれるようにお願いしていた。
しかし豪三郎は静かに首を横に振り、その状況にノアは驚きながら、どうしてなのかと豪三郎に訴えかける。
すると豪三郎は静かな表情で、ノアの肉体が死んだ為に、その場所から出られない事を告げると、
それを聞いてノアは驚くが、しかし豪三郎はノアに向けて、その精神はその中で生き続けるんだと話すと、
自分が死んだ事にノアはその場で悔んでしまう…。
だがそこに犬が近寄り、それをモニターで見た豪三郎は、自分からのプレゼントだから受け取ってくれと言い、
その犬を見てノアは哀しみながら、その犬を抱きしめていた。
その後豪三郎はノアを飽きさせないように、そのコンピュータに様々な風景を取り入れていき、
その生活に初めはノアは喜んでいたが、しかしその世界は微妙なズレがあり、そこに作られた人達に話しても、
まるで繰り返すかのように同じ台詞しか吐かなかった…。
その矛盾にノアは不満を感じ、腹が立って豪三郎がくれた犬にやつ当たって石を投げる。
だがその犬は逃げようともせずに喜んで吠え続け、さらにノアの不満を増大させてしまう!!
その後ノアは豪三郎から誕生日プレゼントとして、宇宙の風景のデータを入れてもらって宇宙旅行をし、
それを楽しみながらモニター越しに居る豪三郎に礼を言っていた。
だがそこで豪三郎は、ふと初めにあげた犬のサニーが居ない事に気付き、一体何処に行ったのかを訊ねると、
どうやらノア自身がサニーを「調整」したらしく、そうしたら凶暴になってしまった事を言い出すと、
その言葉に豪三郎は不満げに思い、じっとモニターを見ていると、そこに鉄仮面を被ったサニーが近寄り、
これらはすぐに再生してダメだと言い出すと、その言葉に豪三郎は驚いてしまうが、さらにノアは豪三郎に向けて、
新たにシュミレートした物がある事を告げる。
どうやらそれは海馬コーポレーションにある全ての武器を使用すれば、30日で世界を壊滅するという物。
それを豪三郎は感心しながら聞くが、だがそれをした場合に、どれくらいの人間が生き残るのか、
逆にノアに訊ねてみた。
するとノアは3%くらいと答え、聞いた豪三郎は少し少ないのではと疑問を投げかけていた。
だがノアにはそんな事は関係なく、さらにこのコンピュータで海馬コーポレーションを世界に君臨させるという、
大きなビジョンが見え始めたのだと言い出すと、聞いた豪三郎は、面白そうだがまた後に聞くと言って、
そのまま背を向けてその場から姿を消してしまう…。
……………………………
その直後に海馬と木馬が養子として引き取られ、それから豪三郎は、どんなに知識を得たとしても、
全然自分に会ってくれなかった事を、ノアは海馬を睨むようにそう説明すると、そこで海馬は豪三郎が、
人の心までは理解する事は出来なかったのを指摘し、所詮ノアが見たのは作り物の世界であり、
本当の人間の社会は、光と闇の混沌とした場所なのだと説明し、その中で感じる複雑さやたくましさは、
その場で生きなければ感じる事はできない事を話し、そこで豪三郎は自分の選んだ生身の人間である自分と、
ノアと対決させてやり、生身の人間の素晴らしさをわからせれば諦めるだろうと考えたのだと、
海馬は憶測でそう説明して、あの球体を差しながら、その中で人間の温もりをも失った事を指摘する!
しかしノアは苦笑しながら、自分は人間の感情を越えたのだと言い、自分は創造主になるのだと告げると、
それを聞いて海馬は馬鹿にするように反論するが、しかしノアは、自分が人の心を理解できるかどうか、
今証明してやろうと言い出し、次に訪れる3ターン目に、海馬の心を揺るがす事が起きると予言する!!
それを海馬はじっと睨みながら聞き入ると、そのままノアはターンを終了させるが、
その模様をノアの部屋に居た木馬が見ていて、まるで何かに操られるかのように、
背後に出現して開いた扉に向けて歩き出していく!!
その後海馬はデッキからカードをドローした後に、魔法カードの「強欲な壷」を発動させて、
さらにデッキからカードを2枚ドローし、さらにデッキマスターであるカイザーシーホースのデッキマスター能力として、
光属性のモンスターを生贄1体を少なくして召喚する事が出来る為、生贄が居ない状態で、
光属性のレベル5のモンスターである、「トワイライトゾーンドラゴン」を守備表示で召喚させる!!
そして伏せカードを3枚セットして、海馬はターンを終了させるが、
しかし今のままでは確実にトワイライトゾーンドラゴンは、ジャイアントレックスに破壊される事を、
城之内は不安に思って見ていたが、しかし遊戯は海馬の事なので、
きっと伏せカードの中に攻撃回避のカードが隠されているはずだと思っていた。
そしてノアはデッキからカードをドローしながら、このターンで勝負が決まったと言いながら、
手札から魔法カードの「ディーペスト・インパクト」を発動させて、空が真赤に燃えながら、大量の隕石を落とす!
それによってトワイライトゾーンドラゴンが消えると同時に、その粉塵の煙によって太陽が隠されて、
場面が一気に氷河期へと変化していき、ジャイアント・レックスはそのまま氷漬けになって倒れてしまう!
その様子に遊戯と城之内は不思議に思いながら見つめていたが、このディーペスト・インパクトの効果は、
場に出ていた全てのモンスターを破壊すると同時に、互いのプレイヤーのライフを半減させる為、
ノアのライフは1400に、海馬のライフが700へと落とされながら、ノアがモンスターで攻撃しない事に、
海馬は不思議に思っていた。
そしてノアはさらに魔法カードの「アイスエイジ・パニック」を発動し、モンスターが居ない状態特殊召喚できるため、
さらにデッキから「ラスオブタスクマンモス」を特殊召喚させる!!
これじゃまずいと思って城之内は驚くが、しかし海馬はやられたはずのトワイライトゾーン・ドラゴンを、
再び場に守備表示で戻して行く!!
どうやらトワイライトゾーン・ドラゴンは異次元の中を飛行する事が可能であり、
モンスターを指定しない魔法カードや、普通にバトルでやられても復活する事を言い、
ノアが無差別殺戮的な攻撃をする事を読みきっていた事を告げ、その攻撃も無効だと言い出すが、
それでもノアは構わないと言い、そのままラスオブタスクマンモスで、トワイライトゾーン・ドラゴンを攻撃命令する!
しかしラスオブタスクマンモスの攻撃力は、トワイライトゾーン・ドラゴンの守備力よりも低く、
一体何を考えているんだと、本田は疑問を抱いてしまう。
するとノアはトワイライトゾーン・ドラゴンの能力くらいはお見通しだと言い、ラスオブタスクマンモスの効果も、
海馬は知っているだろうと言うと、聞いた海馬は驚いた表情でそれを見つめると、遊戯もそれに気付き、
ラスオブタスクマンモスがやられてダメージを受ける分と同等に、海馬にもダメージが与えられる特殊効果を、
力強い口調で説明する。
ラスオブタスクマンモスとトワイライトゾーン・ドラゴンの差は700…そして、海馬のライフも700…。
もしこれで攻撃して消滅したら、海馬はそこで負けになる事を、遊戯達は心配に思ってそれを見つめる。
そしてラスオブタスクマンモスが突っ込んでくると、そこで海馬は伏せていた罠カードの「破壊輪」を発動させて、
そこでラスオブタスクマンモスの動きを止めるが、しかしそれだけでは逆に海馬をも自滅させる結果になり、
無駄なあがきだと思ってノアは冷ややかにそれを見つめていた。
だがさらに海馬はさらにもう1枚、伏せていた魔法カードの「防御輪」を発動させて、
破壊輪によってラスオブタスクマンモスを破壊したダメージを、それで防ぎきっていた!!
それを見て遊戯達はさすがだと思って喜び、ライフが600になったノアに向けて、
自分より優れているのではなかったのかと、海馬は自信たっぷりな言葉でそう言い告げる!
どちらも残りの1撃で倒されるライフ…だが、ノアの「絶対防御」が破られたわけではない。
そして海馬はデッキからカードを引きながら、このターンで勝負を決める事を告げると、
それをノアは嘲笑うかのように見つめ、それは楽しみだと言い返すと、
そこで海馬はトワイライトゾーン・ドラゴンを攻撃表示に変え、さらに手札にあった「サンダードラゴン」を墓場に送り、
それを奇跡の箱舟へと収容させる。
だがそこでサンダードラゴンの特殊効果によって、同じカードを2枚手札へと加え、
そこで場に「双頭のサンダードラゴン」を融合召喚させる!
それを見て城之内は驚くが、さらに海馬は魔法カードの「速攻」を発動させ、先程融合召喚させた、
双頭のサンダードラゴンを攻撃できる態勢を作るが、しかしいくら出されても無駄だとノアは笑いながら、
再び奇跡の箱舟から、ジャイアントレックスと賢者の鎧兵を特殊召喚させる!
だが海馬はそこで大笑いしながら、確かにノアのデッキマスターは最強にして無敵だが、
自分はさらにその上を行く事を告げ、これがノアに仕掛けた最後の罠だと言い、伏せていた罠カードの、
「龍の逆鱗」を発動させて、そのままトワイライトゾーン・ドラゴンに、ジャイアントレックスに向けて攻撃する!
それによってノアのライフは400まで落ち、残り1撃で海馬の勝利だと、城之内は思って喜んでいた。
だがそこでノアは悪魔に似た表情で笑い出し、双頭のサンダードラゴンで海馬が攻撃を仕掛けようとした時に、
ノアの前に木馬が下りてきて、ノアの事を自分の兄だと言いながら、「傷つける事は許さない!」と、
両手を広げてノアを守ろうとしていた!!
その光景に海馬は驚き、その状況に遊戯達も不思議に思いながら見つめていると、そこでノアは笑いながら、
木馬に向けて助けてくれと言い、目の前の海馬が自分をいじめる敵なのだと言い出す!
それを海馬は驚きながら見つめるが、どうやらノアが木馬の記憶を封印していて、
そのおかげで自分の事を兄と慕ってくれてるんだと、冷ややかな目で海馬を睨みながら説明する!
それを海馬は悔んで見つめるが、しかしノアは逆に海馬を挑発するように、あと1撃で倒せる事を言い、
木馬と一緒に吹き飛ばすように告げる!!
それを海馬は悔みながら見つめるが、初めにノアはこのターンで揺るがす事が起きるのを改めて言い、
この展開まで読んでいたのかと、遊戯は思って驚いてしまう!
その状況に海馬は悔みながら、次の攻撃に対して躊躇してしまっていた!
このデュエルって、どっちかというとノアの因縁の手によって作られたデュエルのような気がする…。
だがそれをも打ち破ろうと、海馬もその考えの上を行こうとしているのだが…さらにノアはその先をも読み続け、
挙句の果てに自分のピンチになって、木馬の力を借りるとは…ほんと、他力でしか生きられないのかよ! −−;
さてその状況に、海馬はどう立ち向かうのか…ちょいと見物ではあるが。
「乃亜VS瀬戸 天地創造の決闘(デュエル)」(7月23日放映分)
その後御伽達が遊戯の元へと駆け寄るが、そこで城之内が猿のロボットである本田を逆さまにしながら、
元に戻れない事は解ったが、ノアに捕まった木馬も放っておけない事を、真剣な表情で話していたが、
しかしそれとどういう関係で逆さまになっているのか、本田は疑問に思って焦るように城之内に問い掛ける ^^;
つまり今の遊戯達の状況ではただの迷子であり、託された望みとして、
この世界で作られた猿のロボットである本田しか手がかりがないのだと、御伽はそのように説明しながら、
逆さまになる猿のロボットを触ってみると、突如背中の扉が開き、そこから無数のボタンがあるのを見つけて、
御伽と城之内は驚きながら見つめ、早速それぞれのボタンを押してみた。
まずは5番を押すと車に変形して走り出し、2番を押すと頭からプロペラが出てきて回って空を飛ぶが、
あまりの回転の速さに体が着いていけず、そのまま目を回して倒れてしまう ^^;
外れかと思って城之内は困りながら見つめ、一体どれだと思うか、それを遊戯に訊ねてみた。
すると遊戯はふと一つ赤いEのボタンを見ながら、非常用なのかと思ってそれを押してみると、
突然猿が起き上がって、「エマージェンシーモード!」を繰り返して言った後に、目から口角のビームを放つと、
その目の前に扉が現れて開き、驚きながら遊戯達はそれを見つめていた。
すると出てきた先は、海馬が先に向かった「ノアが作り出した海馬ランド」であり、
それを見て杏子は驚いてしまう。
その頃海馬はその中の奥へと入って歩いていると、するとその目の前に電車が止まり、
「お出迎えというわけか…」と、海馬は笑いながら、そのままその電車の中へと乗り込んでいく。
そしてその電車が走り出すと、その車内からノアの声が響き渡り、海馬に向けて自分の世界へと招待すると言い、
聞いた海馬は少し動揺の色を見せて驚いていた。
その様子をノアは洗脳する木馬と一緒に見つめていると、その木馬はそんな海馬が誰なのかと、
ノアに寄り添うようにそう問いかけると、ノアは優しく頭を撫でながら、もうすぐ客が来るので出迎えなければならず、
おとなしく待つようにノアは木馬に語りかけていた。
一方遊戯達は海馬ランドの入口の前に立って迷っていると、ふと本田が何処に行ったのか、
静香は気にして辺りを見回してみた。
すると猿のロボットの本田はあるトンネルの場所へと一人で入って行き、それを見つけた遊戯達は、
慌ててその後を追いかけていくと、突如猿のロボットは振り返って、ここから先は立入禁止だと、
その表情のまま遊戯達に向けて言い放って行く。
だがすぐにその先に何かあると察知した城之内は、排除しようとした猿のロボットを押しのけて、
そのままの勢いでトンネルの奥へと突き進んで行く(笑)
だがそれを静香が心配して近寄ると、ようやく本田は意識を取り戻し、一体何処かと思って辺りを見回す ^^;
その頃海馬はまだ電車の中に乗っていると、まるで居空間から出るようにトンネルから電車が出ると、
辺りはマグマの海に覆われた大地の場所に出てきて、少し警戒しながら海馬は居ると、
その山の一つの頂上にノアが静かに立っていて、その場所へと海馬は降り立って、
ノアの立つ姿をじっと睨みつけていた。
そしてノアは出迎えの言葉を海馬に話すと、木馬は何処に居るのか、逆に海馬は怒りながら問い掛けていく。
だがそれとは別にノアは、この風景が生まれたばかりの地球の姿なのだと自慢げに語りだし、
これを利用すれば、戦争や意識革命、もしくはあらゆる世界を掌握できるのだと、ノアはその考えを明かしながら、
このような壮大な技術をゲームにしか使えないのはもったいないと、海馬に向けて言い放ち、
どちらが海馬コーポレーションの総帥にふさわしいか、ここで決着を着けようと言い出す。
しかし海馬はそれは無意味だと笑いながら、ノアはすでに死んでいる事を告げながら、
この目でその真実を映写機で見た事を、海馬は堂々と言い放つ!
その映写機を今遊戯達が見つめていて、その事実を知って遊戯達は驚いてしまっていた!
しかしそれなら今まで見てきたノアは一体何者なのか、杏子は疑問に思って城之内に向けて問いかけていた。
その一方でノアは海馬に向けて、それなら早いと苦笑しながら、今ある体が自分のバーチャル映像だと言うが、
しかし脳だけは違うんだと言いながら、空から出てきたカプセルを見て、あの中に自分の脳が入っているんだと、
まるで自慢げにそう話していた。
一方遊戯達もその地下のステーションへと辿り着き、線路を渡って行ったのか、杏子は疑問を抱くのだが、
それは本田にも全く解らないでいた。
だが今は他に手がかりがない為、そこで待つように城之内は提案するが、しかし本当に電車が来るのか、
杏子は疑問に思って城之内に問いかけてみた。
だがその時、猿の本田がトンネルの中にトロッコを見つけて喜んでいると、それを見て城之内は喜び、
早速全員でそれに乗り込んで、左右のレバーを互いに倒しながら、さらに先へと進んで行く!
だがあまりのスピードに杏子と静香が怖がっていたが、大丈夫だと城之内は言いながら、
ひたすらトロッコの漕ぎレバーを必死に倒していた。
しかしそれにしても早すぎると遊戯は思いながら、早くブレーキをするように城之内に話すが、
そのブレーキレバーが勢いをつけすぎて折れてしまい、そのまま遊戯達は暴走するトロッコに乗って、
さらに先へと進んで行く(笑)
その頃海馬はノアの頭脳が入っているカプセルをじっと見上げていると、
そこでノアは自分の肉体は滅んだ事を告げ、そこから自分の人生が始まった事を話していた!
……………………………
ノアは海馬豪三郎の一人息子としてこの世に生まれ育った。
だがノアの心の中ではそんな自分が特別な存在なのだと言わんばかりに、いつも自慢げに過ごしていき、
さらに自分が社長の席が将来約束されていて、豪三郎があらゆる人材をつぎ込んで、
ノアに一通りの英才教育を施し、その力は勉強だけでなく、音楽やスポーツにも発揮されて行く。
そしてやがてはノア自身が、「世界の頂点に君臨する帝王」の名に恥じないように、
豪三郎からの様々な教育にも耐え、その期待にも応えようとしていた。
そして順調に行き続けたら、海馬も木馬も海馬コーポレーションとは何も解決などしなかっただろうと話す。
だが悲劇は突然に訪れる…。
ノアは遊んでいる際に車にはねられてしまい、急いで救急車で集中治療室へと運び込まれると、
そこで豪三郎は主治医に向けて、何としてでもノアを助けるように、怒りながらそのように頼んでいた。
しかし主治医もその事に困り、今の医学ではとても出来ない事を言うと、そのまま豪三郎は主治医を突き飛ばし、
何とかしようと思って、必死にその窓を叩いて悔みながら、ベッドに横たわるノアの姿を見つめていた。
そして豪三郎はノアを特殊なカプセルの中へと入れ、その当時開発していた、
軍事オペレーター用のコンピューターに、ノアの記憶を転換させる決意を固めて、早速それを実践に移す。
そしてそれが見事に成功して、ノアは新たな命として、その中で行き続ける事となる。
だがその後に海馬と木馬が海馬家に引き取らせ、互いに競わせる事で、さらなる向上を図らせた。
……………………………
その事を一通りノアは説明しながら、元から海馬にはそれを引き継ぐ資格などないのだと言うと、
それを海馬は苦しそうな表情で、じっとノアの話を聞き入っていた!
そしてノアは海馬にも言い分があるだろうと言って、一番得意とするデュエルモンスターズで決着を着けようと言い、
それで負ければ本望だろうと言いながら、もし海馬が負けてもその肉体は自分が譲り受ける事を告げ、
これで海馬コーポレーションとして立派に役立てるだろうと話していた。
だが海馬はそこで笑いながら、今までの苦労はノアの為にあったのかと問い掛けると、
そうだと言ってノアは、今ここで服従したらみじめな敗北を味合わなくて済むと言い出す。
その言葉に海馬は怒りながら、今まで生きた中で自分以外の為に生きた事など無いと言い、
未来永劫へ続くロードを阻むのならば、自らの手で粉砕してやると、マグマが吹く中で堂々と言い放って行く!
そんな海馬の姿に、ノアはどうしてもするのかと苦笑していると、怒りのままに海馬はデュエルディスクをセットし、
自ら準備したデッキを持ちながら、その中からデッキマスターとして「カイザーシーホース」を選び、
そのままデッキをディスクにセットする!!
そしてノアはこの瞬間を長い間心待ちにしていた事を言いながら、その場でデュエルディスクを装着し、
そのままデッキをセットして、デュエルをスタートさせる!!
先手は海馬のターンからで、デッキからドローした後に、場に「ジャイアントウィルス」を攻撃表示で出してきて、
さらに伏せカードを1枚セットしながら、勝利の女神は自分に微笑んでいるようだと考え、
さっきセットした伏せカードが、「死のデッキ破壊ウィルス」である事を思いながら、これが発動すれば勝てると思い、
そのままターンを終了させる!
そして次にノアのターンは、デッキからカードをドローした後で、「賢者ケイローン」を攻撃表示で召喚する!
その頃遊戯達は勢いづくトロッコに脅えながら先へ進むと、ようやく出口に辿り着いて、
そのままの勢いで飛び出して行くと、見た事もないマグマの海の光景に、一体何かと思って遊戯達は驚きながら、
その辺りを見回して立ち上がっていく。
するとその先で海馬とノアがデュエルしている姿を見つけ、それを遊戯は見て驚いていると、
ちょうど着いたかとノアは思いながら、そのデュエルの見届け人にしては丁度良いと話し、
これから自分の「天地創造のデッキ」を見せてやると、ノアは真剣な表情でそう言い放つ!!
その言葉に遊戯は少し警戒しながら見つめていると、そこでノアはケイローンの特殊能力として、
「真実の鏡」をそこで装着させ、相手のカードを見つけて破壊する事ができる事を言いながら、
先程海馬がセットしていた「死のデッキ破壊ウィルス」を、その効果として粉砕してしまう!!
その状況に海馬は驚いてしまうと、そんなのお見通しだとノアは言いながら、
次にケイローンでジャイアントウィルスを撃破し、海馬のライフを3200まで落としてしまう!
だがそこで海馬はジャイアントウィルスの特殊効果を発動させて、再び場に呼び戻しながら、
さらにノアのライフを3500までに落とす!!
なかなかしぶといなと思ってノアは見つめると、さらに海馬は自分の優勢に変わりは無いと言いながら、
そのままデッキをドローして、出ていたジャイアントウィルスを生贄にして、「ヴァンパイアロード」をそこに召喚する!
そしてヴァンパイアロードでケイローンを撃破して、ノアのライフを3300までに落とすと、
さらにその特殊効果として、ダメージを受けた分、海馬が宣告するカードがある場合は、
それを墓地に捨てなければならず、そこで海馬はモンスターカードを1枚捨てるように宣告し、
ノアは黙ってデッキから、「賢者の鎧兵」を取り出して、それを墓地へと入れてしまう。
なかなかやるなとノアは思いながらも、自分の理想郷にヴァンパイアの邪悪なモンスターはいらないと言い、
デッキからカードを引いた後で、そのまま魔法カードの「地割れ」を発動させて、
ヴァンパイアロードをそのままマグマの海へと沈めてしまう!
さらにノアは場に「聖神アレス」を攻撃表示で召喚し、海馬に壁モンスターが居ないのを知って、
遊戯が驚いているのも束の間、そのままアレスを海馬に向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!!
それによって海馬のライフが1400まで落ちてかなり押され、その状況を城之内は見て驚いていると、
さらにノアは伏せカードを1枚セットしてターンを終了させながら、海馬のパワーデッキはそんな物かと言い、
早く本気を出さないと大変だと、嫌味なように言い告げる!
その言葉に海馬は悔みながらデッキからカードをドローした後で、落ちたヴァンパイアロードを復活させる。
どうやらヴァンパイアロードには、カード効果でやられた場合に甦る「不死の能力」が備わっていて、
その復活を終えた後に、さらに場に「ミュート」を攻撃表示で召喚すると、これでモンスターは2体となり、
かなり有利だと思って城之内は喜んでいた。
だがノアは自分の聖地を悪魔族モンスターに怪我されるのを不服に思うが、
逆に海馬も世界の創造主を気取るノアが気に入らなく思い、それならこの世界に君臨すると言って、
そのままヴァンパイアロードで攻撃を仕掛けていく!!
だがそこでノアは先程伏せた罠カードの、「地殻変動」を発動させると、急に全体に地響きが響き渡り、
その状況に遊戯達は戸惑ってしまう。
この地殻変動の効果は、ある2種類の属性を発動した者が選び、それ以外のモンスターは、
一瞬にして墓地へと消え去られてしまう。
そしてノアは風属性と闇属性を選び、そのどちらかを海馬に選ばせていた。
それを言われて海馬は冷静に考えた末、ヴァンパイアロードを消滅させるほうを選び、
どうしてなのかと城之内は疑問を抱くが、それはカード効果でやられたのですぐに復活できるんだと、
遊戯はすぐに気付いてその戦略に間違いはない事を話す。
その後に海馬はミュートでアレスを撃破し、ノアのライフを3200までに落とすが、何故かノアは不敵に笑って、
海馬のほうを見つめていた。
一進一退の勝負状況に城之内は固唾を飲んで見つめ、互いに基本的にパワーデッキである事に、
遊戯は思いながら、このデュエルは弱気になったほうが負けだと感じていた。
そしてノアはデッキからカードをドローした後で、神が邪悪なる者を一掃した事を言い告げながら、
今その時が来た事を言って、魔法カードの「大洪水」を発動させる!!
それによってノアの背後から大きな波が押し寄せてきて、そのままノアを飲み込んだ後で、
そのまま海馬に向けてその波が押し寄せ、潮が引いたと同時に海馬のミュートが流されてしまう!
その状況に城之内は、一体何が起きたのかと思って驚いて見つめると、
さらに墓地に居たモンスター達も流されていて、一体それがどういう事なのか、遊戯と海馬は疑問視するように、
その様子を見つめていた。
どうやらそれはノアのデッキマスター能力が発動しているんだと、不気味に笑いながらノアは言うと、
一体何かと思って海馬は驚きながら、ノアにそれを問い掛けると、その大海原からノアのデッキマスターである、
「奇跡の箱舟」が壮大な姿で天空へと舞い上がって行く!!
その状況に遊戯達や海馬は驚いて見つめると、ノアはそこで笑いながら、
これからが天地創造のデュエルの本当の戦いである事を告げる!!
とうとう運命のデュエルがスタートする…ノアと海馬との因縁なるリーダーの戦い!
しかしノアも死んだにも関わらず、この執念深さは一体何を物語らせるのだろうか…。
それにノアは不慮の事故で死に、それを哀れみた豪三郎の必死の思いで、コンピュータの中へと生き返らせる。
そこに豪三郎の「人間らしさ」が現れたが、果たして本当にそれがノアの為になったかと言うと、疑問には残る。
「倒せ!ファイブゴッドドラゴン」(7月16日放映分)
そして大門は自分が勝ちだと言い告げながら、霧の祭壇の効果によって、
新たに魔法カードの「邪龍の儀式」を手札に加えて行く!!
そしてその魔法カードが、ファイブゴッドドラゴンを召喚する為に必要な儀式魔法である事を話すが、
その為には5ターン以内に場か手札から、「地」「水」「炎」「風」「闇」の5つのモンスターを生贄にしなければならず、
そう簡単に都合良く出てくるわけがないと、城之内は思って呆れるが、しかし大門はまだ気付かないのかと言って、
笑いながら後を見させると、それがデッキマスターである事を知って、城之内と遊戯は驚いてしまう!
つまりBIG5それぞれのデッキマスターが、その5つ全てに属していて、ジャッジマンが「地」、
深海の戦士が「水」、機械軍曹が「炎」、ペンギンナイトメアが「風」、そしてサイコショッカーが「闇」になる為、
そのまま「邪龍の儀式」がそれらを生贄にして発動し、その場にファイブゴッドドラゴンが召喚されていく!
攻撃力5000の奴の姿に遊戯と城之内は驚きながら、以前にやられた事を思い返していた。
しかしファイブゴッドドラゴンは召喚されたターンは攻撃が出来ず、それを聞いて城之内はほっとするが、
それも束の間、召喚されたターンに限った特殊効果として、遊戯と城之内の場に出ている、
全てのモンスターや魔法や罠が全て破壊されてしまう!!
その状況を見て城之内は、紛らわしいじゃないかと思って怒っていたが、そこで大門は不敵に笑いながら、
ついでにファイブゴッドドラゴンは、それを元に構成される5つの元素のモンスターの攻撃を、
一切受け付けない事を教えると、それじゃほとんど無理じゃないかと思って、御伽は驚いてしまう!
ファイブゴッドドラゴンは絶対に倒されるわけがないと大門は確信しながらも、念には念を入れて、
そこに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる。
そして城之内のターンに差し掛かるのだが、しかし相手は攻撃力5000のモンスターであり、
一体どうやって倒せるんだと、城之内は疑問を抱かせながら、遊戯にアドバイスを聞いてみると、
必ずチャンスがあるので諦めるなと励まされ、そうだなと思った城之内は、遊戯に頼ってばかりではダメだと感じ、
そのままデッキからカードをドローする。
すると引いたのは罠カードの「1ドル銀貨」であり、モンスターカードがない事を悔みながらも、
それでもまだ諦めたわけじゃないと思って、そのまま伏せカードを3枚セットし、
さらにデッキマスターである炎の剣士を、場の上へと進ませて行く!!
その状況に見ていた杏子と静香と本田は焦り出すが、しかし城之内はやるだけの事はやったと思い、
あとは遊戯に頼る形になるがと思って微笑むと、それをしっかり遊戯は理解して頷き、
そのまま城之内はターン終了を告げる!
そして遊戯はまだ手は残されていると思いながら、ファイブゴッドドラゴンを睨みつけて、
デッキからカードをドローする。
そして遊戯もデッキマスターである「ブラックマジシャン」を前へと進ませ、一体どういう事なのかと、
御伽や杏子は疑問を抱いてしまっているが、しかし大門はファイブゴッドドラゴンを攻略する方法は無いと言い、
潔くサレンダーしたらどうかと、遊戯と本田に薦めていた。
しかし遊戯は不敵に笑いながら、あまり大口を叩くと痛い目に逢う事を言い、デッキマスターを融合するのは、
BIG5の専売特許じゃないのだと言い出すと、それを聞いた彼らは驚きながら、
以前に戦った時に融合召喚してきた、「マスターオブドラゴンナイト」でも召喚するのかと思って焦っていた。
だがそれには「青眼の白龍」がなければダメなので、それはないだろうと思っていると、
そこで遊戯は炎の剣士とブラックマジシャンを融合させて、場に「黒炎の騎士・ブラックフレアナイト」を召喚させる!
それを見て大門は驚き、さらにはブラックフレアナイトは融合してすぐに攻撃を仕掛けられるのだが、
しかしブラックフレアナイトは闇属性である為に、ファイブゴッドドラゴンには効き目がないし、
さらには攻撃力が2200である為に、それで攻撃が出来るのかと思って笑っていた。
だがそれでも遊戯は余裕の表情でそうだと言い、その言葉に大門は驚いてしまうが、
しかしそれではあまりにも自殺行為だと思って杏子は驚くが、しかし御伽はまだ遊戯に考えがあると信じて、
じっとその様子を見つめていて、城之内もそんな遊戯を信じて全てを託していた。
そして遊戯はそのままブラックフレアナイトでファイブゴッドドラゴンに向けて攻撃を仕掛けていくと、
血迷ったかと思って大門は、そのままファイブゴッドドラゴンでブラックフレアナイトに攻撃をする!!
それによってブラックフレアナイトが消滅して、これで遊戯のライフが無くなったかと思ったが、
しかし遊戯のライフは減らず、一体どうしてなのかと思って、大門は驚きながらその様子を見つめていた。
どうやらそれはブラックフレアナイトの特殊効果が、いくら攻撃力が高いモンスターでもやられないらしく、
さらにそれが消滅した事によって、「幻影の騎士・ミラージュナイト」が特殊召喚されてその場に現れる!
だがそれでもまだ攻撃力がファイブゴッドドラゴンに負けていて、それでどうやって攻撃するんだと、
大門は笑いながらそれを問い掛けると、そのままの状況でミラージュナイトはファイブゴッドドラゴンに向けて、
そのまま攻撃を仕掛けていく!!
そしてミラージュナイトの特殊効果として、モンスターでの攻撃での破壊はされずに、
さらにその受けた攻撃力がそのままミラージュナイトの攻撃力へと吸収され、さらにはミラージュナイトは、
唯一ファイブゴッドドラゴンにダメージを与える「光」属性である事を話すと、聞いた大門は驚き、
そのままミラージュナイトは見事にファイブゴッドドラゴンを撃破することに成功する!!
これで勝ったと遊戯と城之内は喜んでいたが、何故かそこにはライフが600まで落ちながらも、
堂々と本田の体を乗っ取った大門が立っていて、一体どういう事なのかと、二人は疑問に思って驚いてしまう!
そして大門は不敵に笑いながら、良くフィールドを見てみると、先程伏せカードでセットしていた、
罠カードの「デーモンとの駆け引き」が発動されていて、レベル8以上のモンスターがやられた時に発動し、
ライフを半分払う事によってそのダメージを無効化させる効果がある事を、大門は余裕の表情で話していた。
それだからかと城之内も理解して睨んでいると、それだけではないと大門は笑いながら、
デーモンとの駆け引きの発動効果によって、場に「バーサークレッドドラゴン」を特殊召喚される!!
その後ミラージュナイトは再び分離して、ブラックナイトと炎の剣士に戻って行くと、
一体どうしたのかと思って城之内は疑問を抱いて遊戯に聞くと、どうやらバトルフェイズが終了と同時に、
ミラージュナイトは消滅して、再びブラックナイトと炎の剣士が特殊召喚されるらしく、
それを見て御伽は、このままではどちらかがやられてしまうと思って焦りだし、静香もそれを嫌がりながら、
必死に城之内に向けて頑張るように声援をかける!
しかし今は遊戯のターンな為に何もする事が出来ず、再び遊戯に頼るような形で悔みながら頼むと、
そこで遊戯は魔法カードの「マジカルシルクハット」を発動してブラックマジシャンを隠してシャッフルし、
さらにブラックマジシャンのデッキマスター能力である、「セパレートマジック」を、ライフを1000犠牲にして発動し、
そこにマジカルシルクハットをもう一度出して、炎の剣士を隠してさらにシャッフルさせて、ターンを終了する!
これで何とかしのげたと、城之内も安心しながら話していたが、しかし遊戯は本当にしのげただけだと告げ、
それなら大丈夫だと城之内は余裕の表情で見つめながら、奴には絶対に当てられない事を言い告げる。
しかし大門は不敵に笑いながら、その希望は簡単に崩せる物だと言って、そのままデッキからカードをドローして、
バーサークレッドドラゴンの特殊効果として、一度に4体のモンスターに攻撃出来る事を話していると、
それを聞いて遊戯と城之内は驚き、さらに御伽は、そのシルクハットの中に居るブラックマジシャンと炎の剣士が、
各それぞれ4つの範囲の中に隠れている事を考えると、その当たる確立が100%であり、
それを知った城之内は驚いてしまい、遊戯も残念そうにその事実を受け止めていた。
だがそれでも城之内はまだわからないと言って睨むと、聞いた杏子と本田は呆れてしまい、
大門も堂々と笑いながら、友の敗北を見せてやると言って、そのまま遊戯のシルクハット4つに向けて、
バーサークレッドドラゴンが攻撃を仕掛けていく!!
「これまでか…」と思って遊戯が諦めかけていたその時、そこで城之内が叫びながら、
そこに炎の剣士をシルクハットから出して、遊戯を守るように命じていた!!
その状況に遊戯や御伽達は驚きながら見つめていると、そのまま炎の剣士はその攻撃を受けていき、
火柱が立って煙が舞う中、城之内が心配になって遊戯は横を見てみると、何故か城之内は無事に立っていて、
一体どういう事なのかと、大門は思って驚きながらそれを見つめていた。
どうやらあらかじめ城之内は、伏せカードの中に罠カードの「1ドル銀貨」をセットしていて、
それが攻撃力1000以下のモンスターに対して発動して、その攻撃を無効化させる効果がある事を話す。
つまり現在の炎の剣士の攻撃力は800であり、充分にそれが発動できる条件が整っていた為に、
炎の剣士は無事にそこに立っている事を遊戯は理解して、さすがだと思って喜ぶと、
笑顔で城之内はまだまだだと言い、どうするのかと大門に向けて言い放つと、悔みながら大門は、
ターンを終了させると同時に、バーサークレッドドラゴンの攻撃力が3000へと落とされてしまう!!
どうやらバーサークレッドドラゴンは、自分の攻撃を終了と同時に攻撃力が500下がると言う特性があり、
それを聞いて城之内は喜びながら、そのままデッキからカードをドローする。
そして伏せカードでセットしていた魔法カードの、「騎士の称号」を発動させて、それで遊戯のブラックマジシャンを、
戦士属性に姿を変えさせていき、さらに炎の剣士のデッキマスター能力によって、残り攻撃力100を残して、
その全てをブラックマジシャンに分け与えて行く!!
それによってバーサークレッドドラゴンより攻撃力が上回り、その事実に大門は焦り出すと、
自分が出来るのはここまでだと城之内は言いながら、最後のとどめを遊戯に託し、その言葉を聞いた遊戯は、
城之内が居なければ勝てなかったと思って礼を言う。
その一方で本田の体内でBIG5達が大岡に向けて、城之内が足を引っ張るどころか、
しっかりと遊戯をフォローしているのはどうなんだと言って怒り出すと、聞いた大岡も戸惑ってしまうと、
そこで遊戯はラストターンを告げて、デッキからカードをドローした後で、
剣士属性になった「ブラックマジシャンズナイト」で、バーサークレッドドラゴンに向けて攻撃を仕掛けていく!!
それによってバーサークレッドドラゴンが消滅し、BIG5全てのデッキマスターが無くなった事により、
このデュエルは見事に遊戯と城之内のコンビが勝利を収める!!
それを言われて大門は愕然と体を落とし、杏子や静香もそれを見て喜び、これで元に戻れると、
御伽は嬉しそうに猿の本田に向けて話していた。
その後全員でBIG5の元へと寄っていき、早速本田の体を返すように遊戯は話していると、
突然遊戯を睨み出して、力づくでも体を奪おうと思って、一斉に遊戯達に向けて襲い掛かって行く!!
その状況に遊戯達は警戒していたが、何故かその手前でバリアが張られ、それによってBIG5は、
全員本田の体の元へと跳ね飛ばされてしまう!
一体何が起きたのかと思って、BIG5は驚いていると、そこにノアの声が響き渡り、それを聞いたBIG5は、
戸惑った表情で空を見上げていた。
そしてノアは彼らに役目が終わった事を告げられると、いきなり本田の体ごとその場から消え去られてしまい、
あまりにひどい仕打ちだと思って、遊戯達はその状況に唖然としてしまう。
そして本田も二度と人間の姿に戻れないのかと思って悲しんでいると、それを慰めようと思った静香は、
そのまま猿の本田を抱きかかえて、可哀想だと思って話していると、これも良いかも知れないと、
本田は思い直して喜んでいた(笑)
そんな彼らを連れ戻したノアは、敗者は哀れだと感じながら冷ややかに見つめ、
敗者には存在する価値すらない事を告げると、本田の体が無い事に気付いたBIG5は、
一体どういう事なのかと思って慌て始め、もう一度チャンスを与えてもらうように、ノアに必死に嘆願する。
しかしノアはそこで苦笑しながら、本当に生身の体が手に入れられると信じていたのかと言い出すと、
その言葉に大門は驚き、そこでノアはこのバーチャル世界には、何一つ本物が存在しない事を明らかにして、
大笑いしながらそのまま悔むBIG5を消滅させ、気付かないお前達が馬鹿なんだと、
ノアは冷酷に言ってその笑い声をこだまさせていたのだった!!
ふぅ…これで白熱したBIG5との戦いとも、見事に終結する事が出来ましたな! ^^
だがただデュエルに勝負がついたとしても、まだノアの本当の謎解きはこれから始まる作業ではあるが −−;
さらにこのバーチャルリアリティが、どこにも本物が存在しないという事は、一体どんな理由があるのか…。
さらにマリクの力でも開けられない扉の謎は…その全ては今後の話の展開によって、明かされるだろう!!
「狙われた城之内 勝利への連携プレイ」(7月16日放映分)
BIG5から奪われた本田の体を取り返そうと、遊戯と城之内はそんな奴と睨み合ってデュエルをするが、
互いにライフが減らずに、一進一退の攻防が続けられていた。
そしてBIG5は次に大岡が表に出てきて、そのままデッキからカードを1枚ドローする。
だがその時猿になった本田が、自分の体を傷つけたくないあまりに、
城之内に向けてダイレクトアタックだけは仕掛けるなと注意をしていた ^^;
しかし大岡は今度は勝たせてもらおうと言って、城之内に向けてジャッジマンのデッキマスター能力である、
「無期懲役」をいきなり発動させる!!
その状況に城之内は驚くと、そこで大岡はライフを1000ポイント犠牲にして、遊戯と城之内の場に出ていた、
全てのモンスターを消滅させて行く!!
それを見て遊戯と城之内は警戒心を強めるが、さらに二人は出していたモンスター1体につき、
ライフが500ポイント減らされる為に、二人ともライフが3000ポイントへと落とされてしまう!!
その頃海馬はノアに引き寄せられるかのように、誰も居ない海馬ランドの前を歩いていると、
気に食わなさそうな表情で、ゆっくりとシャッターの下りる入口へ向けて歩き出していた。
そしてその目の前にチェスが置かれていて、「この仕掛けは!」と海馬は驚きながら、その仕掛けの解読を終え、
ゆっくりとそのシャッターが開き出して、そのまま中へと浸入して行く。
一方遊戯と城之内の戦いを見ていた本田は、後ろから何をやっているんだと二人に向けて怒っていたが、
しかし静香はまだ大丈夫だからと言い、それでも二人を信じるように話していた。
だが大岡はそのまま「ヒステリック・エンジェル」を攻撃表示で場に出した後に、不敵に笑いながら本田を睨み、
ダイレクトアタックを仕掛けるなと言った事を上手く利用しようと思い、
ヒステリック・エンジェルで城之内に向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!!
それによって城之内のライフは1200まで落ち込むが、さらに大岡は、
ヒステリックエンジェルをカタパルトタートルに乗せて、さらに城之内に向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!
それによって城之内のライフが300になってしまい、このままではまずいと御伽は思って焦るように見入る。
横に居た遊戯も心配そうに見つめるが、何とか城之内は悔みながらもそこに立ち上がっていた。
しかし大岡は不敵に笑いながら、あえて遊戯を狙う必要は無いと言い、弱い方から叩くのが鉄則だと言うと、
その言葉に城之内は納得が行かず、本当は先のデュエルの事を根に持っているだけじゃないのかと反発する。
だが大岡はそれでも不敵に笑いながら、さらに伏せカードを1枚セットし、魔法カードの「霧の祭壇」を発動させる!
どうやらそれは、3ターン後に儀式魔法が手札に加えられる事が出来る物であり、さらにその間、
あらゆる罠や魔法でそれを壊す事ができない…。
これで大岡のターンが終了すると、城之内はデッキからカードを1枚ドローし、そこで「ロケット戦士」を引くと、
早速それを攻撃表示で場に出していく。
そして前のデュエルの時に、最初に炎の戦士のデッキマスター能力を使い過ぎて苦戦をしたため、
今まで温存してきたが、残りライフも少ないのでそろそろだと思い、炎の剣士の攻撃力の1000ポイントを、
そのままロケット戦士へ振り当て、そのままカタパルトタートルに攻撃して撃破するが、
しかし大岡もただでは起きず、先程伏せカードで出した魔法カードの「リベンジサクリファイス」を発動させ、
先程カタパルトタートルを攻撃したロケット戦士を生贄にして、特殊召喚で場に「機械王」を出してくる!!
それを見て城之内は悔みながらターンを終わらせ、後は遊戯に全てを委ねていた。
その言葉に遊戯は返事を返すのだが、しかし今手札にあるモンスターは、
レベル6の「デス・ヴォルストガルフ」のみで、生贄が居ないと召還する事はできない…。
仕方なく遊戯はこの引きに賭けるしかないと思い、そのままデッキからカードをドローすると、
出てきたのはレベル4の「岩の精霊 タイタン」を引き、このモンスターが墓地1体のモンスターを取り除いて、
特殊召喚できる事を思いながら、いちかばちかこれに賭けようと思って、
墓地に眠るバスターブレイダーを取り除き、そのままタイタンを攻撃表示で場に出していく!
そしてそのタイタンを生贄にして、デス・ヴォルストガルフを召還して行く!!
しかしそれでも機械王の攻撃力には足らず、一体どうするつもりなのかと城之内は不安に思って見つめる。
だが遊戯はそこに伏せカードを1枚セットしただけで、苦笑しながらターンを終了させる!!
その状況に大岡は不思議に思い、城之内もいくらなんでも罠カードだとバレバレじゃないかと思って、
焦るようなリアクションで、必死に遊戯にそれを問い掛けていた。
しかしそれを杏子と静香はふざけているように見え、もっと真面目にやるように呆れながら話していたが、
御伽はその理由をしっかりと把握し、遊戯が取った戦略が初心者でもわかるようなまずい手なのだと、
そんな二人に教えていたが、しかしどうしてそんな戦略を遊戯が取ったのか、杏子は疑問を抱いていた。
だがその時本田の体の内部では、太田がでかしたと言いながら、そんな大岡を無理矢理退かせ、
今度は自分が相手だと言って、そのまま表へと出て行く!!
それを見て御伽と静香は、奴が本田を猿の姿にした張本人である事を知って驚いていると、
そこで太田はそんな遊戯を睨みながら、罠を張るならもっと上手くやるように言うと、その言葉に遊戯は焦り、
言わない事じゃないと城之内も心配して思っていたが、しかし遊戯の事だから、
何か考えがあるのだろうと感じてもいた。
だが太田はなめるなと言いながら、手札から魔法カードの「大嵐」を発動させて、
そのまま遊戯が伏せていた罠カードの、「聖なるバリア−ミラーフォース−」を消滅させる!!
それを知って太田は喜び、悔みながら遊戯は、これでモンスターで攻撃を仕掛けてきたら、
返り討ちに出来たのにと思って焦っていた。
その言葉を聞いて城之内は、秘策があったのでは無いかと思って驚くが、どうやら今回はそれがなく、
城之内に向けて遊戯は謝ると、いくらなんでもBIG5をなめすぎだと、城之内も思って呆れてしまう。
だが太田はその言葉に誘導されるかのように、機械王でデス・ヴォルストガルフに向けて攻撃を仕掛けようとし、
すぐにこれが罠だと気付いた大門が注意をするが、時すでに遅く、そのまま太田は機械王で、
デス・ヴォルストガルフに向けて攻撃をする!!
だがそこで遊戯は不敵に笑いながら、そこには「2重の罠」が仕掛けられていた事を話すと、
それを聞いた太田は、どこにそんな罠があるのかと思って驚いてしまう!
どうやらデス・ヴォルストガルフには特殊能力として、使用された魔法カードでそのターンのみ、
攻撃力を200上昇させる事が出来る為、それによって機械王のほうが攻撃力で負けてしまい、
逆に反撃されて機械王は消滅してしまう!!
それを見て太田は驚いてしまうが、さらにデス・ヴォルストガルフの特殊効果によって、
太田のライフはさらに500ポイントダウンする!!
それを言われて太田は、所詮600減らしたところで何の自慢になるんだと怒って言うのだが、
だがこの戦略の本当の意味は、ライフが300しかない城之内を守る為のカモフラージュであり、
それに気付いた御伽はそうかと思いながら、それを詳しく杏子と静香に向けて説明する。
それを聞いて本田は喜び、初めて知った城之内も、そんな遊戯の奥深い戦略に感心していた。
そして遊戯は城之内のあの慌てぶりが「ナイスフォローだったぜ!」と言って褒めると、
今更知らないで慌てていたとは言えずに、後に居た御伽と杏子と静香が感心している中で、
笑って手を振ってごまかしていた ^^;
そして太田は悔みながらターンを終了させると、中では次に控える大門が出ると、
自慢げな表情で遊戯と城之内を睨みつけていた!!
そして城之内のターンになり、今は奴には壁モンスターが居ない為に、直接攻撃が可能だと思って、
モンスターカードが引けるように願いながら、デッキからカードをドローする。
すると出たのはレベル4の「パンサーウォーリアー」だったが、これは生贄が無いと攻撃表示の召喚が出来ず、
仕方が無いと思いながら、そのままパンサーウォーリアーを守備表示で出し、奴にドローさせまいと思って、
伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させながら、次の遊戯のターンへと委ねて行く。
そして遊戯はデッキからカードをドローした後で、本田に向けて謝って言うと、少し悲しみながら本田は、
仕方が無いと思って諦めていた。
そしてデス・ヴォルフトガルフでダイレクトアタックを仕掛け、太田のライフが4200まで落とされると、
さらに遊戯は「ビッグシールドガードナー」を守備表示で出して、ターンを終了させるが、
しかしBIG5は苦しみながらも、残り2ターンが終わるのを待ち構えていた。
その頃海馬は照明が点かない海馬ランドの中を歩いていると、そこに一つの扉があって海馬は見つけて驚き、
そのまま近寄ってその扉を開けてみると、そこには1台の8mm映写機が静かにスクリーンに映し出していく。
それを海馬はじっと見つめていると、そこに映し出されたのは、ノアと豪三郎が仲良く映っている姿であり、
こんな物で自分が息子だと証明したつもりなのかと、海馬は思って笑って見つめていた。
すると突然画面が変わりだし、教会から出てくる婦人が喪服姿でノアの遺影を持って現れると、
それを見て海馬は驚き、自分達が逢ったあのノアの姿は一体何かと疑問を抱いてしまうが、
しかしどうして今更こんな物を見せるのかと、海馬は疑問を抱かせながら、そのままその場所から離れようとした。
だがそこでふと海馬は歩きながら、まさかこれはノア自身がプログラムした物では無いのかと、
驚きながらそれを思っていた!!
一方BIG5のほうは、最後の大門が表に出てくると、今までの奴とは違うので覚悟しておけと言いながら、
そのままデッキからカードをドローしていくが、そこで城之内はそれをさせまいと思い、
伏せていた罠カードの「はたき落とし」を発動させて、その手札を墓地に行かせようとしていた。
しかし大門は不敵に笑ってそれを見つめると、そのまま発動したはたき落としが消滅されてしまう!
つまり大門のデッキマスターは「サイコショッカー」であり、その特殊効果が発動された為である。
それを知って城之内は悔んでいると、さらに大門は魔法カードの「強欲な壷」を発動させて、
さらにデッキから2枚のカードをドローする。
だがその事によって遊戯の場に出ているデス・ヴォルフトガルフの攻撃力が200UPするのだが、
それでも大門は力押しするように、そのまま「お注射天使・リリィ」を攻撃表示で召喚するが、
攻撃力400のモンスターを出すのかと、城之内は馬鹿にするようにそう言うが、何の戦略もなしに出すかと、
大門は不敵に笑いながら、自らのライフを2000減らして、リリィの攻撃力を一時的に3000上昇させる!
それによってデス・ヴォルフトガルフは消滅して、遊戯のライフが2000までダウンしてしまうと、
さらに大門はアフターフォローも万全だと言って、そこに魔法カードの「セベクの祝福」を発動し、
遊戯に与えたダメージ分のライフポイントが、そのまま大門のライフを回復させて行き、
さらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる!!
そして次に城之内のターンだが、リリィの攻撃力がまだ3400のままである為に、
これでは勝てないと思って焦り出していた。
だがそこで大門はもっと悩ませてやろうと言って、先程伏せて出した罠カードの「グラヴィティ・バインド」を発動し、
それによって全ての場に出ているレベル4以下のモンスターは、攻撃する事が出来なくなる!
それを聞いて城之内は、サイコショッカーで罠カードが破壊されないのかと疑問を抱いてしまうが、
つまり大門のほうのサイコショッカーはデッキマスターであり、自分の罠カードは破壊されずに済む事を言うと、
悔みながら城之内は、デッキからカードをドローしてみると、出てきたのが「サイコショッカー」であり、
これで行けると思った城之内は、そのままパンサーウォーリアーを生贄にしてサイコショッカーを出し、
さっきのお返しだと言って、大門が発動したグラヴィティ・バインドを破壊して行く!!
しかし大門は不敵に笑いながら、いくら罠カードが破壊されても今のリリィにどうやって勝つんだと言い、
それを聞いて城之内は慌ててしまい、遊戯もうかつ過ぎだと思って怒りながらも、
リリィが攻撃力だけしか上がらない事を教えると、すぐに城之内はそうかと理解して、
そのまま手札にあった魔法カードの「攻撃封じ」を発動して、リリィを守備表示に変換させる!!
それを見て大門は驚くと、そのまま城之内はサイコショッカーでリリィを攻撃して消滅させる!!
それによって大門の壁モンスターは無くなり、後は遊戯に攻撃を託すと、そのまま遊戯はカードをドローし、
ビッグシールドガードナーを生贄にして、「ブラックマジシャンガール」を攻撃表示で召喚して、
そのまま大門に向けてダイレクトアタックを仕掛けていき、ライフを1200まで落としていくと、
もう少しだと城之内は思って、遊戯とともに勝利を確信するかのように喜んでいた。
そして遊戯はターンを終了させると、そこで大門は不敵に笑いながら立ち上がり、この時を待っていたと言い、
そろそろ出していた「霧の祭壇」が発動する3ターン目に入った事を言うと、そこで大門はデッキをドローした後で、
そのカードを見つめて不気味に笑い出していた。
それを見て城之内は、一体何かと思って焦り出すと、いきなり大門はこれが召喚されたらこちらの勝ちだと言い、
聞いた遊戯と城之内は、一体何を引いたのかと疑問に思いながら、奴の笑う姿を見つめていた!!
ほんと、逆転に次ぐ逆転な展開が広がっていて、結構面白いデュエル状況だわなぁ ^^
だけどその間にあった、海馬が見たあのノアの遺影を抱く女性の意味は一体… −−;
まぁそれは後々に明かされるだろうとして、霧の祭壇の発動で大門は勝利を確信するのだが…。
しかし神のカードが無い状況に、本当に勝ち目が無いってのはあるのか? ^^;
「ビッグ5の逆襲」(6月25日放映分)
その後ノアはモニタールームにて、敗れたビッグ5の4人をモニターに映し出していた。
そんな彼らを見てノアは、今度は力づくかと思って呆れ、もう役目は終わりだと言ってその姿を抹消させようとした!
だが4人はそれでも生身の体が手に入れたいんだと訴えるが、しかしノアはそれを手に入れただろうと言うと、
そこで本田の体を乗っ取った太田は、ノアの言う事も確かだと言い、これはデュエルに勝った褒美だと言うが、
しかし本来はデュエルに負けてしまったんだと他の彼らは反論し、その肉体を手に入れるのは、
自分達全員にある事を告げる!!
だがノアは目の前でそのように争っている姿を見せるなと怒鳴ると、そこで太田は反論するが、
仕方がないと思ったノアは、もう一度彼らに遊戯を倒すチャンスを与える事を告げ、
それに勝ったら5人分の肉体をやると言い出す!!
その言葉にビッグ5の彼らはありがたいと思って礼を言い、必ず倒してみせると言って、
そのままモニターから姿を消すが、しかしノアはそんな彼らを愚弄するかのように苦笑していた…。
一方遊戯と杏子と海馬ははぐれた城之内達と荒野で再会するが、そこで遊戯と杏子が離れた間の事を話し、
ノアが豪三郎の子供と知って、城之内は信じられない表情でそれを聞きながら、どうして木馬だけをさらったのか、
不思議に思っていたが、それは海馬に対してかなりのライバル心を抱いているからだと遊戯は話していた。
だが海馬はそこで背を向けて一人で歩き出すと、それに気付いた杏子はすぐその目の前で止め、
木馬を助けに行くなら一緒に行く事を言うが、しかし海馬はこれは自分達兄弟の問題だから口出しするなと言い、
目の前に居る杏子を払い除けて、さらに先へと歩き出そうとしたが、それでも杏子は海馬の前に立ち塞がり、
関係ある事を言いながら、じっと海馬の顔を睨みつけていた。
つまり杏子は自分達もここに連れて来られたのも一つあるが、木馬も自分達の仲間であることを話し、
仲間の心配をするのは当然だろうと話すと、何かの殺気に海馬は気付き、その方向を見上げながら、
奴の心配でもしたらどうかと話していた。
どうやらそこには本田の体を乗っ取った太田の姿があり、それを見て城之内達は警戒を強めて奴を睨む!
その隙に海馬は背を向けて一人で歩いて行き、猿のロボットにいる本田は、必死に自分の体を返せと訴える!
だが太田はそこで笑い出し、さらに他のビッグ5の彼らも姿を現わすと、それを見て遊戯はさらに警戒を強め、
ビッグ5は遊戯に向けてデュエルを申し込むと、それを遊戯は受け入れ、勝った場合は本田の体を返せというと、
そこでビッグ5は内部で揉めだし、どうして自分が手に入れた体の中に居るんだと、太田は必死にそれを問う。
しかし彼らはデュエルに勝って生身の体を手に入れたら返すと言い、まずは交渉事は自分が良いだろうと、
大岡が最初に出て行き、遊戯とのデュエルを開始する!
そして遊戯は闇遊戯と入れ替わって、この勝負を受ける事を告げるが、そこで城之内が待ったをかけ、
中身が5人居て対する遊戯が一人は卑怯じゃないかと言い、自分もタッグとして入れる事を告げる!
その言葉に遊戯は驚くが、どうやら城之内は本田の体を取り返すのに、指咥えて見ていられない事を告げると、
遊戯もそれに納得をして、城之内に力を貸してくれるように頼み、その城之内の優しさに、
思わず本田は感動して涙を流していた。
それを聞いた大岡はそれを了承するが、しかしそこでまた内部で揉め始め、それなら不利になるのではと問うが、
どうやら大岡は返って城之内が遊戯の足を引っ張る形になるだろうと言い、所詮はその程度だと話すが、
しかし回りは城之内に負けた大岡に言われても説得力が無いと言うが、大岡には考えがあるらしく、
再び二人に向けてデュエルの交渉をしていた。
つまり今回は変則タッグデュエルとなる為、これではライフポイントにかなり不利になる為に、
ビッグ5側はライフの合計に合わせて、8000ポイントにする条件をつけてくる!
それを聞いて仕方が無いなと城之内は思ってそれを受け入れながら、早速デュエルディスクの準備をすると、
そこで彼らの指示通りにデッキを組み始めていた。
だがその時ふと城之内は、流れてきたハーピィレディのカードを見て舞の事を思い出し、
今は本田の体を取り返すのが先なので、もう少し辛抱して欲しいと思い、そうすればここを脱出して、
すぐにマリクと決着を着けて、元通りに戻してやると誓って、そのハーピィレディのカードもデッキに組んで行く!
こうしてデッキを組み終えて、まず遊戯のデッキマスターは「ブラックマジシャン」を選び、
城之内は「炎の剣士」を選んでいた。
だがビッグ5は毎ターン、デッキマスターを変えることができる事を言い、まずは大下がデッキマスターをしていた、
「深海の戦士」がその場に現れる!!
その光景を見て本田はそんな二人に何とか勝って欲しいと願うと、すぐに元に戻れると、
杏子と御伽は安心するかのように、余裕の表情でそれを話していた。
それを聞いて本田は喜び、きっと静香も同じ思いだろうと思って見上げていたが、
しかし静香は兄である城之内の事を心配し、それを知って思わず本田は悲しんでいた ^^;
そしてデュエルが開始され、まずはビッグ5からの先攻でデッキからカードをドローすると、
そこでフィールド魔法である、「伝説の都・アトランティス」を発動し、さらに「伝説のフィッシャーマン」を、
そのフィールド内で召喚する!!
だがそれを見て城之内は、あれが漁太の大切にしていたカードである事を知って驚くが、
しかしあれはレベル5のモンスターであり、普通なら生贄1体捧げなければ召喚できないはずなのに、
どうして何も無しで召喚できるのかが不思議に思っていた。
どうやらそれは先程出したフィールド魔法のアトランティスの効果であり、それが発動する事により、
自軍のモンスターのレベルを一つ落とすことが出来る為、本来レベル5のモンスターでも、
一つ下がってレベル4になり、生贄無しに召喚する事が出来るのだ!
さらに深海の戦士は、水属性のモンスターを得意とする為、フィッシャーマンはうってつけと言う事になる!
その状況に城之内は驚くが、そのまま大下はターンエンドを告げると、
そこで遊戯はこの流れに乗せられないよう、城之内に注意をし、伊達に漁太を倒したわけじゃないと、
城之内は言いながら、まずは自分から行かせてくれと告げて、そのままデッキからカードをドローし、
「ワイバーンの戦士」を守備表示で召喚する!!
しかしタッグデュエルではすぐに攻撃する事ができない為、そのまま城之内はターンを終了させると、
それを上に避難してみていた本田は悲しい表情で見ていたが、しかし城之内はそれでも本田の心配をして、
必ず体を取り戻してやると、心の中で約束をする!!
そして遊戯のターンが来て、デッキからカードをドローした後で、そのまま「幻獣王ガゼル」を守備表示で召喚し、
そのままターンを終了させる!!
そして大下がそのままカードをドローしようとしたその時、そこで大滝が止めに入り、
フィッシャーマンが出ているなら今度は自分だと言い出すが、しかし大下はまだ終わっていないと反発するが、
しかし大滝は、ペンギンナイトメアの特殊能力が、「水属性の攻撃力をアップさせる」事を話し、
そのほうが有利にデュエルが進められる事を言うと、渋々大下はその場を大滝に譲り、
そのままデッキをドローすると、声が変わった事に遊戯と城之内は驚き、そこで大滝は笑いながら、
今度はペンギンナイトメアで勝負をしてやろうと言い、今度こそピチピチギャルの体を頂いてやろうと、
笑いながらそう告げると、その言葉に杏子は震え上がり、戦う遊戯に必ず勝つように気合入れて言う ^^;
アトランティスのフィールド効果は他にも、水属性モンスターの攻撃力・守備力ともに200ポイントアップさせるが、
しかしその水の中では攻撃力が同じになる事を言いながらも、それでも大滝はフィッシャーマンで、
遊戯が出したガゼルに向けて攻撃を仕掛けて行く!!
どうやらペンギンナイトメアのデッキマスター能力でフィッシャーマンの攻撃力を上げさせて、
そのままガゼルに向けて攻撃して、そのまま撃破していく!!
だがさらに大滝は、「カタパルト・タートル」を守備表示で出して、そのままターンを終了させる!
しかしカタパルト・タートルもレベル5のモンスターであり、このままではさすがにやばいと、
城之内も冷汗を掻きながらそれを感じ取り、遊戯に向けて何とかアトランティスを打ち消そうと相談していた!
その頃海馬は吹き荒れる砂漠の山の階段を、一人ゆっくりと上りあがっていく。
だがそこで海馬は、ふとノアが豪三郎の実の子供で、海馬自身が当て馬だった話を思い出し、
それならば本来なら、自分と同じ年齢にならなければならないのに、どう見てもあのノアは子供であり、
その引っ掛かりを感じながら、じっと山の下を見下ろし、これが説明できるには二つの仮説が考えられる事を思う。
一つは全てがつくり話であると言う事と、もう一つがノアがすでに死んでいて、
幽霊となって襲い掛かって来た事だと話すと、苦笑しながら再び振り返って階段を登りだし、
遊戯達のオカルト趣味が映ってしまったかと思いながら、さらに先へと進んで行く。
一方遊戯・城之内とビッグ5のデュエルは、フィッシャーマンがアトランティスの海の中に隠れている為、
見えない敵に翻弄されながら、城之内はそのままデッキからカードをドローすると、
そこで出たのは罠カードの「鎖付きブーメラン」であり、アトランティスは壊せないが、これを発動すれば、
何とかフィッシャーマンの攻撃を封じる事は出来るだろうと考え、それを伏せカードでセットし、
さらに舞への願いを込めて、手札にあった「ハーピィレディ・サイバーボンテージ」をそこに召喚して、
守備表示にしていたワイバーンの剣士を攻撃表示に変えて、ターンを終了させる!
そして遊戯はカードをドローした後で、ふと手札を確認するが、そこにもフィールド魔法を壊すカードは無く、
城之内が出した伏せカードに頼って、ここは「ホーリーエルフ」を守備表示で出し、そのままターンを終了する。
すると本田の体の中で大下は苦笑いをしながら、今度は自分の番だなと話すが、
しかしまだここは大滝のほうが有利だと言い、そのまま引き続きデュエルをする事になって、
デッキからカードをドローし、遊戯を倒すのは自分だと言いながら、守備表示で出していたホーリーエルフに向けて、
攻撃を仕掛けて行く!!
だがそこで城之内は、先程伏せて出した鎖付きブーメランを発動して、見事フィッシャーマンの攻撃を封じて、
そのまま身動きを止めて守備表示に変えてしまう!!
それを見て大滝は悔み、さらに鎖付きブーメランの効果によって、味方全ての攻撃力が500アップし、
そんなビッグ5に向けて、戦っているのは遊戯だけじゃないんだと強調するように言う!!
その状況にビッグ5は本田の体の中で荒れていたが、こんな事はどうでもないと大滝は言いながら、
再びデュエルを続行し、そのままモンスターを1体伏せて出して、ターンを終了させる。
そんな城之内の活躍に、御伽と静香は褒めていたが、しかしまだフィールド魔法が残っている為、
油断は禁物だと本田は思って見つめていたが、しかしふと杏子は、
本田の言葉が段々と猿語に近づいているのを知り、大丈夫かと話していると、ようやく本人もそれに気付いて、
思わず焦りながら、早く自分の体を取り戻してくれと、戦う城之内に頼んでいた ^^;
そんな城之内のターンはデッキから引いたカードが、魔法カードの「ハーピィの羽箒」であり、
それを見て城之内は喜びながら、舞のカードをデッキに組んで正解だったと思いながら、
そのままそれを発動して、フィールド魔法であるアトランティスを除去して行く!!
その状況に大滝は驚くと、さらに城之内はハーピィレディに、伝説のフィッシャーマンに向けて攻撃を仕掛けていき、
それで見事に撃破していく!!
そしてさらにワイバーンの戦士でカタパルト・タートルに攻撃を仕掛けようとしたが、
しかし奴の守備力は2200であり、鎖付きブーメランを装備したワイバーンの戦士と同じな為に、
それならと伏せていたモンスターに向けて攻撃しようと思うが、それを遊戯が止めたにも関わらず、
それを無視して城之内は、その伏せたモンスターに向けてワイバーンの戦士で攻撃を仕掛けて行く!!
だがその伏せたモンスターは「チェーン・ド・マジシャン」であり、それが倒された事によって特殊効果が発動され、
それで墓地に行った魔法カードの「伝説の都・アトランティス」を復活させてしまう!!
それを見て城之内は不敵に笑う大滝を見て悔みながら、そのままターンを終了させ、
自分の失敗に遊戯に迷惑かけたと思って謝っていた。
だがそんな事は大した事じゃないと遊戯は言い、そのままデッキからカードをドローするが、
しかし大滝は次のターンで再びアトランティスを発動し、さらに魔法カードの「死者蘇生」によって、
伝説のフィッシャーマンを復活させたら完璧だと思いながら、結局大人の自分が1枚も2枚も上手だったんだと、
不敵に笑って思っていた。
しかし遊戯はそれはどうかと思って睨みながら、それならさらにその上を行くと言って、
そこで「クリボー」を守備表示で召喚し、さらに魔法カードの「手札抹殺」を発動して、
大滝の持つ手札を全て墓地へと流して行く!!
それをやられて大滝は悔み、やっぱり凄いと思って城之内は遊戯を褒め称えていた!
そしてさらに大滝が捨てた分のカードを、全員デッキからカードを引くと、そのまま遊戯はそのターンを終了する。
そして大滝は意地になって続けようとしたが、そこで大岡が入れ替わり、それを見て杏子は驚き、
本田も見ていて自分の体がおもちゃにされていると思って怒っていた。
だがしかし御伽は、このデュエルの緊張感は何かと思って少し脅え、それを聞いた杏子と静香は、
一体何の意味なのかと思って驚いてしまう!
つまりこのデュエル、こうして互いにやられあっているにも関わらず、まだ一つもライフが減っていないのだ!
だがこれも終わりだと大岡は不敵に笑いながら、ジャッジマンの自分が出たら、
ライフが0になるのも時間の問題だと告げる!!
その一方で海馬は山の階段を上り続けながら、ふと振り返って木馬が何処に居るんだと叫んでいた!
そんな光景をノアはモニター越しで見つめて笑い、催眠をかけた木馬に向けて帰るか問うと、
しかし木馬は自分の兄はノアだけだと言い、決して海馬の元へと帰ろうとはしなかった!!
そして海馬は山の頂上にある神殿のアーチを抜けて、さらに先にある場所を見下ろすと、
そこには何と海馬ランドと瓜二つの光景が広がり、それを見て海馬は驚いてしまう!!
とうとうビッグ5が総決戦で、遊戯と城之内に向けて襲い掛かってきましたな!
しかしビッグ5は完全に城之内を甘く見過ぎていて、遊戯にばっかりに攻撃するあまりに、
結局自分のほうへ不利な方向へと向けていってしまいましたな!! ^^
だが海馬のほうは相変わらず孤立して、木馬を救い出しに行くが、その先に見える海馬ランドは一体… −−;
「深まる謎 乃亜の正体」(6月18日放映分)
堂々と立って兄である海馬の事を自慢げに話す木馬を見て、ノアは動揺の表情を隠し切れなかった。
取柄・才能・権力…全てにおいて秀でている自分に、何一つ欠けている物は無かったはずだと。
そして海馬の事も自分のほうが秀でていると感じていたノアだったが、木馬から感じ取った、
兄への思いは一体何なのだと、凄く疑問を抱きながら、そんな木馬の一途な表情をじっと睨み、
海馬と自分との違いが「木馬の存在」なのだと知って逆恨みをし始めると、それなら自身で奪ってやろうと思い、
それを仕組むかのように、わざと木馬を動揺させるような言葉を口にする…「海馬はどう思っているのか」と!
しかし木馬は自分と海馬とは一心同体なんだと自慢げに言い返すのだが、逆にノアはそれを逆手に取り、
本当にどうだろうかと木馬に向けて揺さぶりをかけていく!
だがその時、背後に海馬の姿が映し出されたので、迎えに来たと思った木馬は、喜んでそこへと駆け寄るが、
そこに居た海馬の行動は、寄ってきた木馬をいきなり平手で殴り、突然の出来事に木馬は戸惑ってしまう…。
さらに海馬は木馬に向けて、居なくなったほうが清々すると言って立ち去ると、木馬はただ呆然とその後姿を見て、
悲しそうな表情で海馬に向けて叫んでいた。
そんな様子をノアは冷酷に見つめた後に木馬の近くへ寄り、海馬は本当にひどい奴だと言って、
大切に思うならあそこまではしないだろうと話した後に、自分なら木馬を大切にして守る事が出来ると言い出し、
それを木馬は呆然としながらノアを見つめていると、ノアの瞳が突然赤く輝き出し、その光に目を奪われた木馬は、
そのまま固まって動けなくなってしまう!
どうやらそれは催眠光線のようで、木馬は完全にノアの思うが侭になり、木馬の脳を洗脳するかのように、
今日から自分が木馬の兄になる事をささやいていた!!
一方デュエルを終えて遊戯達と一緒に居た海馬は、まだその場所で呆然と立ち尽くしていると、
突然木馬の声が聞こえ、一体何かと思って、海馬と遊戯達は辺りを見回していた。
だがその後にノアの不気味な笑い声が響いたと同時に、今まで無かったトンネルが突如現れ、
切れていた道路もいきなり復元されて、遊戯達は驚いてしまう。
そしてノアは海馬に向けて、大事な宝物はもう自分の手の中にある事を告げると、聞いた海馬は慌て出し、
急いでそのトンネルに向けて駆け込んでいくが、しかし遊戯は自分達も一緒に行ったほうが良いと叫び、
その言葉に海馬は一旦立ち止まって、これは自分の問題だから、遊戯達には関係ないと言い返し、
再びトンネルの中へと向けて駆け込んでいく!!
そんな海馬の態度に城之内は腹を立て、御伽もその意見に賛成して、追う事は無いと言い告げるが、
だが猿になった本田はそこで待つように言い、脱出するなら自分の体を取り戻してからにしてくれと言い、
そうだと言って静香も、このままでは本田が可哀想だと、少し怒りながらそう話していた。
そんな優しい言葉を言われて、調子に乗って本田は静香の胸に甘えながら御伽の文句を言ってると、
そこに御伽が近寄って来て、「調子に乗るな!」と言って尻尾を掴んで、頭のスイッチを入れ替えていた ^^;
だが遊戯はそれでも海馬の事を放っておけないと思い、一人でそのまま後を追いかけ、杏子も心配になって、
一緒にその後を追いかけて行く!!
それを見て城之内は、しょうがないと思って呆れて立っていると、その後から静香が、一緒に行かないのか聞くと、
どうせ行っても邪魔者扱いされるだけだからと、少しむっとしながら城之内は答え、こうなったのも海馬のせいだと、
御伽も少し怒りながらそう話していた。
しかし静香はそれでも心配に思い、急いで遊戯達の後を追いかけると、その状況に城之内はいらつきながら、
横に居た御伽に話して、急いでその後を追いかけようとしたが、いきなりトンネルは消えてしまい、
その状況に城之内は、思わず遊戯と杏子の名前を叫んでいた!!
一方先にトンネルに入った海馬は、途中で二手の道に分かれる場所へと立ち止まり、
「どこまで悪ふざけをしたら…」と思いながら、そのまま自然と右の道へと走り出していく。
だがその途中で木馬の声が聞こえ、それに反応して海馬は立ち止まると、そこにちょうど裏道があり、
そこに心配そうに見つめる木馬の姿を捕らえると、急いで海馬はそこへ向けて駆け寄っていく。
だがそれはノアが変身した姿であり、不気味に笑いながら戻って行くと、その姿を見て海馬は悔しそうに見るが、
しかしその後にノアは浮かび上がって、掛けていたペンダントから海馬に向けて閃光を輝かせていた!
その一方で遊戯と杏子も分岐点に差し掛かり、一体どっちに行ったか遊戯は迷っていると、
いきなり杏子は左の方向へと走り出し、どうしてそれがわかるんだと、遊戯は疑問に思っていたが、
どうやら女の感だと杏子は言い張り、その言葉に遊戯は唖然としながらも、すぐにその後を追いかけて行く。
するとしばらくしてトンネルの出口に差し掛かり、ここはと思いながら一気にそこへ駆け抜けると、
出てきた場所は深く生い茂った森の中に出て、その先に蔦で覆われた不気味な洋館が立っていた。
それを二人は驚きながら見つめ、まるで自分達の侵入を拒んでいるみたいだと、遊戯はそれとなく感じていた。
だがその時、洋館の中に赤ん坊の泣き声が響き渡り、それを二人は聞き取っていると、
ならばと思って杏子は遊戯に、思い切って入ってみようと提案し、それを遊戯も受け入れていた。
その頃デュエルシップの中に潜んでいたマリクは、待つ事にしびれを切らして様子を見る為に外に出て行き、
まさか自分に始末される前にやられたのではなかろうかと思い、遊戯達を地獄に送るのは自分なのだと思い、
その楽しみを奪わないでくれと不気味に笑って思っていた!!
その頃道路の上をじっと待っていた城之内達だったが、突然出てきた霧に城之内は気にしていると、
そこで御伽は気をつけるように言い、その言葉に城之内も了解して警戒心を強め、遊戯達の事を静香は心配する。
その一方で海馬はそのまま下へと落ちて行って床に倒れると、その目の前にノアが勝ち誇るように立ち、
その姿に海馬は苛立ちながら立って睨むと、その後に脅えるように見つめる木馬の姿があり、
それを見て海馬は驚きながら、今になってノアに興味を持った事を後悔した事を告げ、
木馬を人質に取って自分を越えているなど、笑止千番だと言いながら、ノアの元へと近寄って行く!
だがノアはそれは違うと言いだし、あくまであれは今まで海馬の部下だったビッグ5の仕業なんだと言い、
そこから自分が助け出しただけなんだと、ノアは笑ってそう話し、感謝されても文句を言われる事はないという。
だが海馬はその言葉にいらつきながら、そのまま木馬の手を取って引き寄せようとしたが、
それを木馬は拒んでしまい、一体どうしたのかと思って海馬は呆然とした表情で、再び来るように言うが、
しかし木馬はそれを嫌がり、ノアの側へと戻りながら、自分は一生ノアについて行くんだと言い出してしまう!
それを見て海馬は驚きながら、木馬に催眠術でもかけて弄んで楽しいのかと、ノアに向けて言い放って行く!
だがノアはそんな事で揺らぐわけがないだろうと言い出し、ただ木馬は海馬の本性を知っただけだと告げると、
何が言いたいんだと海馬は睨みながらノアに問い掛けると、そこでノアは海馬に向けて、
先程サイコショッカーになった大門の言葉を聞いただけだと言い、まさか株券を密かに木馬の名義にして、
その地位を勝ち取っていたとはと思って笑って話していた。
しかし海馬はそんな事は無いと言い、自分の言葉よりも奴らの嘘を信じたのかと、脅える木馬に向けて話すと、
脅えるように木馬は海馬を睨み、その状況に海馬は思わず一歩引くと、不敵に笑いながらノアは、
木馬が怯えている事を言って、そのままノアは木馬をソファに座らせると、その光景を見ながら海馬は、
そんなにして自分に勝ちたいのかと、ノアに向けて問い掛けるように言い叫ぶ。
するとノアはそれを聞いて笑いながら木馬の横に座り、海馬が自尊心の強い男と聞いていたが、
思い上がりもそこまで来たら笑えるなと言い出し、自分が勝つのは戦う前からわかっていたんだと言い張り、
所詮は自分の当て馬なんだと、ノアは自信たっぷりに海馬に向けてそう言い告げ、
その言葉に海馬は苛立ちを感じていた!
その頃遊戯と杏子は洋館の中で彷徨っていたが、なかなかその赤ん坊の元へと辿り着くことが出来なかった…。
それでも必死に洋館の中をあちこち探し回っていると、そこで遊戯が寝室に赤ん坊が持つガラガラを見つけ、
杏子を呼び寄せてそれを話すと、そのガラガラを持ちながら杏子は、一体赤ん坊は何処に行ったのか、
不思議に思えて仕方が無かった。
だがふと遊戯は、この場所は海馬の赤ん坊時代に迷い込んだのではないかと疑問を抱くが、
しかし海馬は10歳の時に養子に預けられた為に、そんな事は考えられないだろうと杏子は思って話していた。
そうかと思って遊戯は納得していたその時、近くにあったテーブルの上に埃まみれの写真盾が置かれてあり、
それを見つけて遊戯は手にとって、埃を払って見てみると、そこに映し出された写真の姿に、
思わず遊戯は驚いてしまう!!
その頃マリクは要塞の中を彷徨い歩いていて、無数に広がるケーブルを鬱陶しく見ながら歩いていると、
その先にある立入禁止の扉を見つけ、何かと思って不敵に笑いながら、その扉を開けようと、
色々なパスを押しまくるのだが、すぐにエラーで跳ね返され、最終的にセキュリティによってシールドされてしまい、
悔みながらマリクは、遊戯がそこに居るのかと思って叫んでしまう!!
その頃猿になった本田はじっと道路の下の海を見つめていると、そこに不気味に輝く物が睨むように見つめ、
それに気付いて本田は焦ると、一体何かと思って御伽と城之内は不思議に思いながら、
静かにしておかないと分解するぞと城之内は言い、一体今度は静香の気を引こうと何を企んでいるのかと思って、
御伽は呆れながら本田に近寄り、頭のスイッチを切り替えると、そこで本田は「化物だぁ!」と叫び、
その言葉に城之内は驚きながらも、「その化物はてめぇだろ!」と言い出すと、そうじゃないと本田は言い、
海の中に何か居る事を必死に訴えるが、それを御伽は信じずに、また静香の胸に甘えたいのではと思って、
両手に握り拳を作って、頭を押さえて痛めつけていた ^^;
だがその時、海の中から突然水柱が立ち、一体何かと思って御伽達は警戒していると、
その中からビッグ5の4人が姿を現わし、負け犬のくせして、今更何しに出てきたんだと、
城之内は思って彼らにそう言い告げていた!
しかし勝負はついたはずだと、御伽は思って話していると、深海の戦士は確かにデュエルに負けたと言いながら、
いきなり目を輝かせると、それを静香は警戒して城之内に話していたが、そんな心配は無用だと城之内は言い、
今度はまとめてかかってくるのかと、彼らに向けて挑発して行く!
だが奴らはそんな小細工はもう必要ないと言い出し、今度は実力行使をすると言って、
下に居た城之内達に向けて襲い掛かって行く!!
それを見て城之内は焦りながら、急いでデュエルディスクにデッキをセットし、場にモンスターを5体出して、
それらを壁にしている内に、車に乗って必死にエンジンをかけようとしていた!
だがなかなかエンジンがかからずに苦戦をし、壁モンスターも次々と倒されて城之内は焦り出すと、
苛立ちのあまりハンドルを叩いてみると、ようやくエンジンがかかり、それを横で見ていた静香も喜びながら、
急いで車を走らせて、その場から逃げようとしていた!
だが壁モンスターはすでに全滅していて、すぐに奴らもその後を追いかけて行く!!
その頃海馬はノアに言われた「当て馬発言」に、一体どういう事なんだと食い入って行くと、
そこでノアは海馬を睨みながら、真実を話してなかった事を言い出すと、それを聞いて海馬は驚きながら、
そんなノアを見つめていた。
するとその背後からノアと豪三郎が対面している映像が映し出され、それを見て海馬は驚いていると、
そこで遊戯と杏子が到着し、目の前に居るノアと海馬の姿を見て驚いた後で、すぐに遊戯は海馬の側へ寄り、
持って来た写真盾を手渡してそれを見させていた。
どうやらそこには若き日の豪三郎とノアの姿が映し出され、それを見ながら海馬は、
先に映し出されたビジョンを真剣な表情で見つめていた。
……………………………
豪三郎は机の引き出しに入れていた海馬の写真をノアに手渡して見せ、良く似ているだろうと話していると、
到底海馬には勝てないだろうとノアに言い告げながら、一人で学ぶのもつまらないだろうと言って、
今日から海馬が帝王学のライバルとなる事を告げ、その全てにおいて海馬を越えてみせるよう、
ノアに向かって言い告げ、それが証明されたら海馬コーポレーションの正式な跡継ぎにする事を約束する!
その言葉にノアは苦笑しながらわかったと言い、豪三郎に向けて「父さん」と呼んで勝ち誇るように立っていた!
……………………………
その映像を見ていた海馬と遊戯と杏子は、一体どういう事なんだと思って驚いてしまう!
するとノアはそこで立ち上がり、豪三郎の息子はこの自分だけで充分だと言い出し、
豪三郎は自分に帝王学に興味を引かせる為に、海馬というライバルを引く為に、わざと養子に引き取ったと言い、
所詮海馬は自分というサラブレッドを引き立てる当て馬なんだと、ノアは自慢げにそう話しながらも、
そんな当て馬が豪三郎を追放して、海馬コーポレーションを乗っ取ったんだと、睨むようにそう話していた。
その言葉に海馬は苛立ちながら見つめるが、しかしノアはそれでも不気味に笑いながら、
海馬をここへ呼び寄せた理由が、自分のほうがはるかに優れている事を証明させる為なのだと話し、
海馬コーポレーションを引き継ぐんだと告げる!
しかし海馬はそんな事は無いはずだと言い、今までの話が事実としても、
ノアが豪三郎の息子とはありえないと言い出すと、それを聞いてノアは不敵に笑いながら聞き流していたその時、
突如背後のビジョンにビッグ5に襲われている城之内達が映し出され、それを見て遊戯と杏子は驚いていると、
それをノアは、「しょうがない奴らだなぁ…」と不敵に笑いながら見つめ、この話は後でしようと、
海馬に向けて言い放ちながら、そのまま姿を消してしまう!
一方城之内は必死に車を運転しながら、奴らの攻撃を交わしていたが、その目の前にジャッジマンが現れ、
まずいと思って城之内はハンドルを切って避けると、サイコショッカーのレーザーがその先にぶつけられて、
砂埃で視界が失われ、焦って城之内はハンドルを切って、車を横転させてしまう!
その際御伽が振り落とされ、大丈夫かと思って城之内は御伽と静香の心配をしていると、
そこにサイコショッカーが不気味に笑って近寄り、誰の肉体から頂こうかと思って睨んでいると、
すると静香の体を頂こうとサイコショッカーは言い出していると、そこでペンギンナイトメアは、
その体は自分が頂くんだと反論し、それを聞いたサイコショッカーは、お前はもう一人の娘(杏子)じゃないのかと、
驚きながら問い掛けていた。
どうやらナイトメアは若い娘の体なら誰でも良いらしく、それを聞いたサイコショッカーは、
そんな我侭が通用するのかと言ってナイトメアの体を掴むと、そこにジャッジマンと深海の戦士が、
御伽を捕まえて城之内の所へ投げ飛ばし、二人に向けて仲間割れをしている場合じゃないと言い、
自分達には時間が無い事を告げると、それを聞いたナイトメアは少し焦ってしまっていたが、
しかし今はぐずぐずしていられないんだと言って、そのまま城之内の前に立って、その肉体を奪おうとしたその時、
上空が光り輝き、何かと思って全員がその光を見つめていると、その中にノアの姿があり、
それを見てビッグ5は驚きながら見つめていると、そこでノアは彼らに向けて、
いう事を聞かなければそのまま消去すると脅し、必死に深海の戦士は待つように言い出すが、
しかしノアは問答無用のごとくそのまま彼らを睨んで、そこに竜巻を起こして舞い上げて姿を消してしまう!!
その状況に城之内達は、助かったと思ってほっとしていると、その後に遊戯達が駆け寄ってきて、
互いの無事を喜びながら、そこで再会を果たす。
そして海馬は豪三郎とノアが写る写真をじっと睨んでいると、そこで遊戯が近寄って来て、
先程ノアが豪三郎の実の息子じゃないと言い切ったのは何故なのか問い掛けてみた。
すると海馬は自分が養子に来たのは6年前の話であり、さらには写真にある豪三郎の姿は、
先程映されたビジョンよりも若い事を話しながら、それを遊戯に見せると、ノアが全然歳を取っていない事を知り、
遊戯は驚きながら海馬に話すと、それが一体どういう事なのか、杏子達も疑問に思いながら、
海馬の元へと近寄って行く…。
とうとうこの話での首領である、謎の存在のノアの過去が次々と姿を現わそうとしていたのだが…。
結局それもノアが作り上げた「幻想」であり、すぐにそのトリックに海馬は気付くのは、さすがだと思ったな! ^^
だがしかしマリクもしびれを切らして動き出すが…その力よりもノアの技術力が上と言うのは一体… −−;
それにしても今回は、ペンギンナイトメアのおやぢぶりに、緊迫した中でも笑えたわな ^^;
「宇宙からの攻撃 サテライトキャノン」(6月11日放映分)
そのロケットが消えた後、一体何かと城之内は疑問に思いながら見上げていたが、
そんな中猿のロボットの中に居る本田は、一体どうやったら遊戯達にわかるのだろうかと思って、
頭を掻きながら考えていたが、しかし今は静香に抱かれている為、このままでも良いかとも思い始める ^^;
するとその頭の所にスイッチがあり、それを偶然触ってしまうと、突然本田の声が外へと響き渡り、
その声を聞いた遊戯達は、一体何かと思って驚きながら、ふと静香の抱いている猿のロボットを見つめていた。
だがすぐにスイッチは切り替わってしまい、また猿の言葉に戻っていると、「そんな事はないか…」と、
遊戯達は思いながらじっとみんなを見合していると、再び頭のスイッチが切り替わってしまい、
本田のスケベ心がみんなに丸解りになってしまう(笑)
それを知って遊戯達は驚き、さらに城之内はその猿を捕まえながら、「猿のフリした本田だな!」と、
怒りながらそう言うと、本当に本田は猿のフリしてごまかし、その態度にさらに城之内は怒る ^^;
その後車を再び発進させるが、しかしまだみんなは猿のロボットが本田だと信じてもらえず、
首輪を付けられて荷台につながれてしまい、その状況に本田は必死に遊戯達に説明をしていた。
そんな姿に静香も可哀想と思い、それを聞いた本田はいきなり甘え出すが、そこに御伽が寄ってきて、
「甘えるな!」と言って頭を押さえつけてしまう(笑)
その頃海馬とサイコショッカーのデュエルは、かなり海馬の不利な状況に、サイコショッカーはそれを見て笑い、
その後でサイコショッカーは、またリリィの特殊効果を利用して、ライフを2000犠牲にして、
リリィの攻撃力を3000UPさせ、場に出ていた「ドルドラ」を破壊するが、しかし海馬も負けじと、
そのドルドラの特殊効果を発動させて、再びドルドラを復活させていた!
それを見てサイコショッカーはしぶといと思いながら、さらに伏せカードを1枚セットして、
その後に速攻魔法カードの「非常食」を手札から出して発動して、さっき出した伏せカードを食いつぶし、
その効果によって再びサイコショッカーのライフが1000回復して、ターンを終了させる!
それを見ながら海馬は、奴の回復コンボを打ち崩さないと、自分に勝ち目がないと思って、
少し焦りの色が見え始めていたが、しかし先程奴が出した、「サテライトキャノン」のカードの目盛りが、
終了を告げた後に増えた事が非常に気になっていた。
そこに遊戯達が到着して声をかけると、その状況に海馬は驚きながら振り向いて見つめていた。
その様子をノアはモニター越しで見つめ、やっと到着したかと思いながら、最後の見届け人が到着したなと、
ノアは思ってそう話していた。
しかし木馬はそれでも海馬が自分を助けに来ると信じて、それを堂々とノアに言い放つと、
冷酷な表情でノアは木馬を見つめながら、果たして海馬はどう思っているだろうかと、木馬に言い告げていた!
そして城之内は海馬と戦っている相手が「サイコショッカー」である事を知って、遊戯とともに驚きながら見つめると、
最初から罠カードを封じられている海馬にとっては、とても不利な戦いだと遊戯達は全員理解していた。
しかし海馬は不敵な笑みを浮かべながら、確かに戦況は不利だが、その道無き道を切り開くのも面白いと思い、
デッキからカードをドローすると、それを見ながら海馬は笑って、「これで回復コンボを打ち破る!」と、
サイコショッカーに向けて言い告げながら、そのまま手札から魔法カードの「大嵐」を発動し、
場に出ている全ての魔法カードや罠カードを吹き飛ばそうと考えていた!
しかしサイコショッカーもさらに上手に考えていて、その中にあった罠カードに「王宮の勅命」を発動して、
大嵐の効果を防いで無効化してしまう!!
それを見て海馬は驚き、これで海馬には罠カードも魔法カードも使えなくしてしまう!
あまりにも不利なデュエルに遊戯達や木馬は不安に思うが、ただ一人ノアだけは、さすがだと思って感心する。
そしてサイコショッカーはデッキからカードをドローしたと同時にライフ回復コンボが発動され、
さらにライフを1000払う事によって、王宮の勅命を維持させていた。
そしてサイコショッカーは、海馬に向けて、「今こそ豪三郎が作り上げた究極兵器の威力を見せてやる!」と言い、
宇宙に上げられたサテライトキャノンに向けて、発射準備を指示すると、そのままターゲットをロックオンして、
場に出していた海馬のモンスターを破壊してしまう!!
突然の攻撃に遊戯達は驚き、さらに海馬も一体何処から攻撃してきたんだと、厳しい表情を浮かべて思うと、
すぐにそれが宇宙から攻撃してきた事に気付いて、上を見上げながら海馬は驚いてしまう!
つまりサテライトキャノンは、地上36000フィート上空の、静止衛星から発射されていて、
そんなの居るのかと思って、遊戯と城之内はその事を聞いて驚くが、さらにサテライトキャノンの特殊能力として、
「レベル7以下のモンスターは一切攻撃を受け付けない」事を、サイコショッカーは自慢げに話していた!
その事を聞いて海馬は驚くと、さらにサイコショッカーは、今海馬が場に出しているモンスターでは、
到底攻撃など出来ないと、さらに鼻のつくように話していると、その言葉にさらに海馬は悔やみ、
そしてサテライトキャノンは自分のターンが終了するごとに、エネルギーを1000ポイント充填する事を告げて、
海馬に向けてサイコショッカーは、さらに精神に負荷をかけようと思って、豪三郎が死に至った原因が、
「海馬が追いやった事」だと説明をして、その時に木馬を最大限に利用した事を、指差しながら話していた!
それを聞いた遊戯は戸惑い、さらに木馬もモニター越しで聞いて、そんな馬鹿な事はないだろうと言いきっていた。
だが横に居たノアは冷酷に知らなかったのかと言い出し、今から海馬の冷酷な正体を暴いてやろうと、
そのモニターを睨みながら言い告げていた!
そしてサイコショッカーは海馬に向けて、豪三郎が出した最終試験の事について、詳しく語り始めていた。
……………………………
海馬は最終試験で巨額のビジネスを成功させるように、豪三郎に難題をつきつけられたが、
しかし豪三郎の想像をはるかに越えた力を海馬は発揮しながら、さらに海馬はビジネスを成功させる為に、
BIG5を会議室へと呼び出していき、彼らに向けて「精神陽動作戦」で動揺させて、
自分の配下に回らせようと企てていた!
それを早速海馬は実行に移して、彼らの力が豪三郎の手によって踏みにじらされていると告げると、
それを聞いたBIG5は動揺して見合し、さらに海馬は自分の元で海馬コーポレーションに君臨しないかと言って、
BIG5に向けて海馬コーポレーションの株を一気に買収させていた!!
だけどその回収も誰かの手によって豪三郎にリークされてしまい、思うように買収は上手くいかなかった…。
……………………………
それを言いながらサイコショッカーは、その時の犯人を木馬だと決め付けただろうと海馬に向けて言い放つと、
ふと木馬はモニターでそれを聞きながら、確かにあの時そんな事があったと、落ち込みながら思い出していた!
……………………………
海馬はその当時、何とか豪三郎に勝とうと思って、わざと情報をリークさせて、その罪を木馬に仕立て上げて、
それを見せ付けることにより、BIG5からの信頼を得ようとして、最終的に木馬を部屋から追い出してしまう!
……………………………
その事を思い出しながら木馬は、その頃が一番つらかった時間だと感じて、悔やみながらそれを思い、
そんな様子をノアは冷酷に笑いながら見つめていた。
そして海馬はそれを悔やみながら聞くと、さらにBIG5はその後の事まで詳細に説明をし始めて行く。
……………………………
その後追い出された木馬は豪三郎に引き取られて、木馬は失意の気持ちに陥るが、逆に豪三郎にとっては、
木馬が持っている「2枚のカード(株券)」が確実に手に入ると思って、勝ち誇るように笑みを浮かべていた。
こうして豪三郎の株は51枚となり、これで勝てると思ったのか、彼はそれ以上株を買うのを止めてしまう。
そして約束の期限の1年が来て、その裁定の日に海馬は豪三郎に向けて、
その記念として緊急役員会議を開く事を話すと、それは無駄だと豪三郎は言い返し、
海馬は49枚しか株券が無い為、自分の持つ51枚の株券には到底およばないので、
自分の社長の地位は揺るがない事を告げて、机を叩きながら立ち上がり、そこで海馬コーポレーションを解体し、
全ての業務を系列会社に移行する事を発表して、その株券の全てが紙切れになる為、
その膨大な借金によってそれを抵当として、生涯自分の下に君臨する事を、海馬に向けて言い放って行く!
その言葉で海馬は静かに立ち上がったその時、突然木馬がそこに入って来て、自分の持っている2枚の株券を、
全て海馬に渡すと告げると、それを聞いて豪三郎は、裏切ったのにどうしてなのかと思って驚いてしまう!
すると木馬はあの時の海馬が少し気が立っていただけなんだと言い、自分は常に海馬の味方だと告げると、
その言葉を聞きながら海馬は、勝ち誇るように豪三郎を見つめながら、立場が逆転した事を言うと、
その状況に豪三郎はショックを受けて生きる気力を無くしてしまい、そのまま命の灯火まで消えてしまう…。
……………………………
その事をサイコショッカーは説明しながら、情報をリークしたのは海馬自身なのだろうと、
自信を持って指差して話し出し、その言葉を聞いた木馬は、思わず動揺してしまう!
つまりサイコショッカーは、海馬は豪三郎にまともな手で行っても勝ち目はないと見越していたことを言い、
そこで豪三郎を油断させる為に木馬を利用しようと思いついた事を説明しながら、
常に海馬は木馬が自分の元へ戻ってくる事を信じていた事を話していた!
しかし海馬はそれは互いに豪三郎を倒そうという気持ちがあったからこそ、信頼し合えたのだと言い返すが、
それでもサイコショッカーは、その結果木馬はかなり傷ついた事と、豪三郎を死に追ったのは変わり無いと言うと、
その言葉を聞いた木馬は、まさかと思って落ち込んでしまう。
その後の海馬の会社運営は、BIG5の意見など何も聞かず、独裁的な会社運営を始めてきたので、
結局自分達も利用されただけだったんだと、サイコショッカーはそう思って、海馬に向けて言い告げながら、
この恨みを海馬の肉体を奪う事で晴らせて貰おうと言い出す!!
しかし海馬はそんな事で自分の夢を崩されるわけがないと言いながら、そのままデッキからカードをドローすると、
そこで「スピリットドラゴン」を攻撃表示で場に出し、さらにドルドラを攻撃表示に変えて、
リリィに向けて攻撃を仕掛けて行く!!
しかしサイコショッカーも負けじと、ライフを2000払ってリリィの特殊効果を発動させて、
攻撃力を3000UPさせると、それを見て遊戯達は、このまま海馬が負けるのではと思って焦り始めていた。
しかし海馬は不敵な笑みを浮かべながら、スピリットドラゴンの特殊効果を発動させて、
手札に持っていたドラゴン族のカードを2枚捨てて、攻撃力を2000UPさせるが、
それでもリリィの攻撃力に勝らず、そのままスピリットドラゴンはその反動によって消滅してしまうが、
逆に海馬はライフが400しか減らなかった事により、何とか自らの消滅の危機だけは免れていた。
その状況にサイコショッカーは驚くが、その戦法の無茶さに、御伽と城之内は驚きながら、
やけくそになったのかと思って驚いてしまうが、しかし遊戯は冷静に、それが海馬の作戦だと告げると、
それを聞いた城之内と御伽は、別な意味で驚いてしまう。
そして海馬はさらにドルドラをリリィに向けて攻撃をすると、サイコショッカーのライフはすでに2000以下の為、
リリィの特殊効果が発動できずに、しまったと思って焦ってしまう!
こうしてリリィはドルドラによって消滅され、サイコショッカーと海馬のライフはともに800と互角になる!
つまりリリィが居た事によってライフ回復コンボは有利に動いていたが、そのサイクルが崩れた事により、
いくらライフを回復しても、王宮の勅命の維持をする事までは困難になってしまい、そのままサイコショッカーは、
さっきまで出していた王宮の勅命の効果を取り消してしまう。
これで海馬にも勝ち目があると思って遊戯達は喜び、海馬はサイコショッカーに向けて、
これくらいの数字を操れなければ、会社経営なんてできないと、勝ち誇るようにそう言い告げるが、
しかしまだサイコショッカーは焦りを見せながらも、モンスターを守備表示に伏せて場に出した後に、
宇宙にあったサテライトキャノンを発動して、そのままドルドラを破壊してしまう!!
だが海馬は冷静な表情を浮かべながら、そのままデッキからカードをドローし、
手札から魔法カードの「強欲な壷」を発動して、さらにデッキから2枚カードをドローする!
その後に「憑依するブラッドソウル」を攻撃表示で場に召喚して、先程伏せたモンスターに向けて攻撃を仕掛ける!
どうやらそれは「幻影の妖精」らしく、攻撃を仕掛けてきたモンスターに対して、その目標を変更する事ができ、
ブラッドソウルが放った攻撃を、サテライトキャノンへと変更させると、ブラッドソウルのレベルは7以下の為、
到底そこへは攻撃が届かず、それを遊戯達は悔やみながら空を見上げていた。
その後にサイコショッカーはデッキに手をやりながら、次のターンでサテライトキャノンで攻撃すれば、
海馬のライフは0になるはずだと考えて、そのままデッキからカードをドローしただけで、ターンを終了してしまう。
その状況を見て遊戯は、これで勝負を仕掛けるつもりなのかと思って驚くと、さらにサイコショッカーは、
サテライトキャノンはレベル7以下のモンスターの攻撃は受け付けないため、残りの命は1ターンだと告げると、
そんなモンスターが居るのかと城之内は思って驚くが、しかし遊戯は海馬のデッキの中には、
唯一残された切札の「あのカード」が入っていると確信して思って見つめていた!
「自分の引きに全てがかかっている…」それを海馬は肝に銘じて目を閉じ、木馬も心配そうにモニターを見ると、
自らのデッキを信じて海馬はドローすると、それを見てサイコショッカーは、まさかと思って驚きながら見ていた。
すると海馬はそのままモンスターを守備表示で出し、さらに海馬は自分のデッキマスターで出した、
ロードオブドラゴンの特殊効果を発動させる為にライフを500犠牲にして、
さらに場に出たモンスター2体を生贄にすると、そこでロードオブドラゴンの特殊効果で、
レベル8の「青眼の白龍」をその場に特殊召喚させていく!
それを見てサイコショッカーは驚きながら見つめ、さらに青眼の白龍は宇宙へ向けて飛び上がって行き、
そこにあったサテライトキャノンに向けて、滅びのバーストストリームで攻撃を仕掛ける!
さらにサテライトキャノンは、攻撃する時だけ数値が上がるモンスターの為、実質の攻撃力や守備力は、
まったくの「0」である為に、サテライトキャノンの消滅とともに、サイコショッカーのライフは0になり、
見事に海馬はこのデュエルを勝利する!!
空に広がる爆風を見ながら遊戯達は、海馬の勝利を喜んでいると、サイコショッカーは煙を上げて苦しみ出すと、
そこで海馬はサイコショッカーに近寄って、木馬の居場所を聞き出そうとしたが、それを簡単に奴は答えず、
その後にサイコショッカーは、「これで勝ったと思うなよ!」と言い残して、そのまま消滅してしまう!
それをモニター越しで見ていた木馬は喜ぶと、横に居たノアはそんな木馬に対して、
裏切られても平気なのかと思って聞くと、木馬は堂々と海馬の役に立つのなら、犠牲になろうと構わないと言い、
その言葉にノアはさらに動揺の色を隠しきれないで居た。
その後海馬は木馬の事を案じながら、じっと流れ星のように落ちるサテライトキャノンの破片を見上げながら、
木馬の名を呼び叫んだのだった!!
海馬と木馬の二人の結束力は、どんなに大きな壁があっても、それを壊す力を秘めているってわけだろうか。
木馬が事実上絶望の淵に落とされても、海馬が堂々とデュエルに勝つことによって、
ノアの策略も逆効果に向かってしまったようだしね。
だけど青眼の白龍がサテライトキャノンをぶっ潰した瞬間は、とても綺麗な風景に思えたなぁ… ^^
「さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー」(6月4日放映分)
そんな中本田は、何やらモニターをみるような風景で、倉庫の中から出てきたようだが、
あまりに視界が低かった為に、どうしたのだろうかと疑問に思いながら歩いていた。
すると側面にあるミラーには、何やら見た事が無い猿のロボットが映し出されたので、
笑顔で手を上げてみると、それが自分だとわかって思わず困惑してしまう(笑)
その一方で静香は、本田が戻ってこなかった事を不安そうに思って見ていたのだが、しかし側に居た遊戯は、
BIG5の目的が「体を奪う事」である為に、もしかしたら本田は無事なのかも知れない事を言うと、
城之内もそうだと言い、みんなで手分けをして探すように話して、辺りを探し回っていた。
その頃海馬と木馬はとある倉庫の外を歩いていると、その目の前に本田が現れたので、
良かったと木馬は思って喜びながら、みんなはどうしたのかを聞いてみた。
すると本田は怪しい笑みを浮かべながら、いきなり海馬と木馬に木刀で襲いかかってきて、
避けながら海馬は、一体何のつもりだと思って、本田を睨みながら問い掛けていく。
どうやら本当に本田の体はBIG5の一人である太田に体は奪われていて、
海馬に向けて言い尽くせぬ恨みがあると言うと、それに気付いていない海馬は、
一体何の事かと思って驚きながらそれを聞く。
だがそれでも海馬は「問答無用!」と言って、再び海馬に襲い掛かっていくと、
そこで海馬はカードを投げて対抗していき、それを太田は木刀で防いでいく!
そんな時遊戯達がそこへ駆け寄っていくと、それを見て海馬は驚き、無事だったのかと思って遊戯達は喜ぶが、
しかしそれはBIG5の太田であり、本田の体をもらった事を告げながら、木刀で海馬に襲い掛かっていく!
だが海馬は近くにあった鉄パイプを拾って構えていたが、すぐに木刀でそれを跳ね飛ばされてしまう!!
そして太田は不敵に笑いながら、海馬にとどめを刺そうとしたその時、いきなり猿のロボットがしがみつき、
慌てながら太田はその猿を引き離していると、その隙に城之内が太田に向けて蹴りだして、
倉庫の中へと倒していくと、それを見て杏子はやりすぎだと思い、そのまま倉庫の中へと駆け寄り、
本田が無事なのかを確認していた。
すると本田はバイクにまたがってエンジンをかけて動かして、木馬をさらいながら海馬に向けて、
「お前の一番大切な物を奪って行くぞ!」と言って、そのまま地下に向かう通路へと入ってしまう!
それを追いかけようと遊戯達も試みるが、さすがに走っては追いかけられず、呆然とそれを見ていると、
海馬もバイクを見つけてエンジンをかけてその後を追いかけて行く!!
その光景を見ながら城之内は、本当に本田は体を乗っ取られてしまったのかと、驚きながら見つめていると、
先程の猿が遊戯達の姿を喜びながら見つめ、一体何だろうと不思議に思って見ていると、
それを静香が触れようとすると、罠かも知れないと思って御伽は止め、城之内もありえると思って、
警戒しながらその猿を見ていて、壊してしまおうかと思っていると、それを聞いて猿は唖然としてしまう。
だけど静香はその猿は味方だと言い、どうしてわかるんだと城之内は疑問に思って静香に問い掛けてみた。
その理由として静香は、この猿が海馬を助けようとしたからだと言い、笑顔で猿に声をかけると、
猿は感動して涙を流しながら、喜んで静香に抱き寄って行く ^^;
それを見ながら御伽は、命拾いをしたなと話すと、遊戯も後を追いかけようとみんなに言い、
もしかしたら太田が本田の居場所を知っているかも知れない事を話すと、それを聞いて猿は、
それは自分だと指差すのだが、それを城之内は腹を立てながら、本当にぶっ壊すぞと脅していた ^^;
一方海馬は木馬をさらった太田の後を追いかけていると、そのトンネルから出た先が途切れた高速道路であり、
歯を食いしばりながら海馬は、思い切ってスピードを上げてジャンプをして、飛び越える事に成功する!
だがその後にバランスを崩して倒れてしまい、そのままバイクは先へ滑って炎上してしまう。
燃え盛るバイクを海馬は見下ろしていると、その目の前に何者かが立っていて、海馬に向けて話し掛けてくる。
どうやら奴はBIG5の最後の一人であり、木馬をどこへやったんだと海馬は警戒しながら聞くが、
すでに太田はその場所を通り過ぎた後だった…。
そんな太田は気絶する木馬を連れて先を走っていると、その場所にノアが待ち構えていて、
驚きながら太田は止まって見ていると、そこでノアは一体何だと木馬の姿を見て話すと、驚きながら太田は、
木馬を捕まえて海馬を誘き寄せようと考えていた事を話していたが、しかしノアは卑怯な手を使うなと言い、
それを聞いて太田は、次々と同志が敗れて行ったので、もはや手段は選べない事態だと話していたが、
しかしノアは言い訳は見苦しいと言い出し、木馬は預かる事を笑いながらそう告げていた。
その言葉に太田は驚いていると、自分に逆らう気かとノアは不敵な笑みを浮かべて言い返し、
その状況に太田はさらに驚く。
一方海馬は目の前にいるBIG5に向けて、木馬を奪って卑劣な真似だと言い出すと、
その言葉にBIG5は笑いながら、海馬にそれを言われる筋合いはないと言い出し、海馬は理解できずに、
疑問に思って驚いてしまう。
その頃木馬は屋敷の中で目覚めていると、そこにノアが現れ、警戒しながら木馬は、
一体自分をどうするつもりなんだとノアに問い掛けていく。
だがノアは笑いながら、自分が木馬を助けた事のに心外だと言い出すと、それならすぐに海馬の元へ戻せと、
木馬は必死にノアに訴えかけていた!
だがノアは慌てるなと言いながら、目の前に海馬の姿を映し出すと、それを見て木馬は驚き、
これから海馬のデュエルが始まる事を、ノアは不敵に笑いながら告げていた!
そしてBIG5は海馬に向けて、木馬を返して欲しければ自分を倒せと言い出すと、
その言葉を聞いて海馬は奴を睨みながら、その挑戦を受けると言って、デュエルディスクを構えていた!
こうして海馬もデッキを組む事になるのだが、神のカードはこのデュエルでは禁止カードと指定しているので、
存在しない事を奴は言うと、それを聞いて海馬は悔やみながら、何とかデッキを組み終え、
その後にデッキマスターとして、海馬は「ロード・オブ・ドラゴン」を選んでそこに出して行く!!
すると奴は自分のデッキマスターを明かさず、先にわかったらショックが大きい事を言うと、
そんな事で揺らぎはしないと海馬は言いながら、いつでもかかってくるように奴に言い渡していた!
こうして海馬とBIG5のデュエルが開始され、先手としてBIG5がデッキからカードをドローして、
モンスターを守備表示で伏せて出し、さらに2枚の伏せカードをセットして、ターンを終了させる。
そして海馬もデッキからカードをドローした後に、「スピアドラゴン」を攻撃表示で場に出していく!
どうやらスピアドラゴンには特殊効果が秘められていて、敵モンスターが守備表示で出していても、
その攻撃力が守備力を上回った場合、その差分を敵にダメージを与える事が出来る!
そしてスピアドラゴンはBIG5が伏せて出したモンスターカードに向けて攻撃を仕掛けると、
それによって「悪魔の偵察者」は倒されて、BIG5にもダメージは与えられるが、それが倒されて特殊効果が発動し、
海馬のデッキから強制的に、3枚のカードが公開ドローされ、その中に魔法カードがある場合、
強制的に墓地に捨てさせる事が出来るので、そこに2枚の魔法カードがあった為、
海馬にそれを捨てるように命じていた!
やむなく海馬はそのカードを墓地に捨てるが、その後に手札にあったカードを伏せカードとしてセットする。
どうやらそれは罠カードの「死のデッキ破壊ウィルス」であり、早々にケリをつけさせてもらおうと思っていた。
だが奴はそこで伏せていた罠カードの「神の恵み」を発動し、デッキからカードをドローして、
それによってライフが500回復する!!
だが海馬はこの1ターンだけだと思って奴を睨んでいると、さらに奴はモンスターを守備表示で伏せて、
さらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる。
しかし海馬はその様子を見て、スピアドラゴンが攻撃すると、強制的に守備表示に変化し、
さらにその守備力が0にも関わらず、攻撃してこない事に不思議に思っていた。
そしてBIG5は不敵に笑って海馬を見つめていると、これで終わりだと思って海馬は、自分のターンを告げて、
「ジャイアントウィスプ」を場に出し、さらにスピアドラゴンを攻撃表示に変えて、
奴の伏せているモンスターに向けて、スピアドラゴンが攻撃をする!!
だがそこで奴は罠カードの「困惑のマスク」を発動させて、海馬にそれを装着させると、奴は笑いながら見つめ、
このカードが一時的に攻撃対象を変えさせる事を告げると、それをモニターで見ていた木馬は焦り、
ノアは不敵に笑いながらそれを見つめていた。
そして海馬は困惑のマスクによって視界が遮られ、さらにどれが自分のモンスターか理解できないでいると、
そこに映ったカードを見つけて、それに向けて攻撃するように告げると、スピアドラゴンは味方である、
ジャイアントウィスプに向けて攻撃をし、それに気付いた海馬は驚き、奴はそれを笑いながら見つめていた!
しかし海馬も負けじと、先程のジャイアントウィスプを媒体にして、伏せていた死のデッキ破壊ウィルスを発動すると、
奴は何故か笑いながら、目からいきなり閃光が走って、海馬が発動した死のデッキ破壊ウィルスを粉砕してしまう!
その状況を見て海馬は驚いていると、どうやらBIG5のデッキマスターは「サイコショッカー」であり、
その姿を着ていたコートを脱いで現していくと、さらにサイコショッカーのデッキマスター能力は、
「出してくる罠カードを封じる力」を持ち、海馬の罠カードが発動する事は永久にないと、
海馬を睨みながらそう告げていた!!
そしてサイコショッカーは海馬に向けて、今まで数々の軍事産業を手がけて来た事を言い、
その中で海馬が開発した「ヴァーチャルシステム」は素晴らしい物だと話しながら、
今でもそれが戦争の道具として、世界のどこかで使われている事を話していた。
その事を聞いて海馬は悔やみながら話そうとしたが、そこでサイコショッカーは、
それで豪三郎を死に追いやったのかと言い、全ては豪三郎が海馬に送った誕生日プレゼントで、
その間違いが始まった事を話していた。
……………………………
豪三郎が屋敷の応接間に海馬と木馬を呼び出し、二人にカリキュラムの過程を終了した事を告げると、
さらに豪三郎は海馬の誕生日を話しながら、プレゼントがあると言って呼び鈴を鳴らして、
執事にそれを持ってこさせていた。
どうやらそれは海馬コーポレーションの株券と金が山積みにされていて、それを見て海馬と木馬は驚くと、
豪三郎は二人に、海馬コーポレーションの株2%と、海馬に元手として1億の金を貸し付けて、
ここからさらに1年をかけて最終試験として、この金を100倍にする事を命じる!
それを聞いて海馬は驚き、それが出来なければ海馬コーポレーションを継ごうなどもってのほかだと言い、
海馬の前に借用書を出してそれを書かせていた!
それを見て豪三郎は喜びながら、側近としてBIG5の大門を就かせて、1年後を楽しみにしていると言って、
その場から離れて行く。
その後部屋に戻った海馬は木馬と大門と一緒に部屋に戻り、床に並べられたデュエルモンスターズのカードを、
じっと見つめていると、横で木馬はビジネスなんかよくわからない事を言い、一体どうしたら良いか迷っていた。
しかし海馬はそれが一つのゲームだと言って、目の前に置かれた100枚のカードを見ながら、
その1枚が一つの会社だと例え、その中では様々なルールが敷かれ、それが最も多く持つものが、
その会社の支配権を持てる事を説明するが、それが一体どういう意味なのか、
木馬は理解できずにさらに質問を重ねる。
すると海馬は1枚のカードを表に向けながら、100枚のうち51枚の会社を手中に収めたら、
誰もそれ以上を持つ事が出来ない事を言い、そうすれば自分の勝ちである事を告げながら、
側に居た大門に向けて、その1億全てを51%買い占める会社を探すように命じていた!
それを言われて早速大門は動き、創業300年の歴史を持つ陶器会社の株の買占めに成功した事を告げると、
それを聞いた木馬は驚き、この会社の社長なんだと思って喜ぶのだが、しかしこの会社だけでは利益はでないと、
海馬は思って言いながら、一気に百倍にする事は出来ないが、それでもすぐに数倍にする方法はあると、
不敵に笑いながらその会社の画面を見つめていた!
どうやら海馬はこの会社に居る重役に、自社株を5倍で買い戻すように命じ、
そうしなければ社員全員首にすると脅しをかけると、それを聞いた重役は悔やみながら見つめていた。
こうして海馬は次々と金を増やして行き、豪三郎よりもはるかに超える能力を備えるようになった!
……………………………
それを言われて海馬は厳しい表情を浮かべながら、豪三郎は自分が開発したヴァーチャルシステムを、
軍事目的で使われた事を憎み、あらゆる手を尽くして豪三郎を利用して、それで超えようと決意した事を話す。
するとサイコショッカーは、海馬の夢はここで途絶えるのだと言うと、まだだと海馬は言いながら、
さらにジャイアントウィスプが倒された特殊効果として、場に同じジャイアントウィスプを攻撃表示で配置する!
するとサイコショッカーである大門は、1年間海馬の側に居た事によって、その考えが手にとるようにわかると言い、
罠カードが使えなくなったら力でごり押しする戦略を取る事を話すと、
それでも海馬は自分のデッキを信じる事を告げる!
そしてサイコショッカーはデッキからカードをドローしてライフを500回復させた後に、伏せカードを2枚セットして、
そのままターンを終了させる!
そして海馬はデッキからカードをドローした後で、スピアドラゴンを攻撃表示に変えて、
再び奴が伏せて出しているモンスターカードに攻撃を加えて消滅させていた!
だがそれは「サイバーポット」であり、それが倒された事によって、海馬が出していたスピアドラゴンと、
ジャイアントウィスプが吸い込まれて、その中で互いに消滅してしまう!
さらにその効果によって互いにデッキから5枚のカードをドローし、その中にモンスターカードがある場合は、
強制的に場に出させて行き、これで仕切りなおしとなったかと、ノアはそれを冷静に見つめていた。
そしてサイコショッカーはデッキからカードをドローしたと同時に、再びライフを500回復させると、
そこで魔法カードの「時計型麻酔銃」を発動し、これが豪三郎が支配した時に軍事システムとして、
それを開発した物だと言いながら、まずはそれを場に出ていた「ブラッドボルス」に打ち放っていき、
レベルが1につき攻撃力を100ポイント下げさせるので、ブラッドボルスは攻撃力を400落としていく!
さらにサイコショッカーは今出ている「お注射天使リリィ」の特殊効果を発動させ、ライフを2000犠牲にして、
リリィの攻撃力を3400までUPさせる!
それによってリリィはブラッドボルスよりも攻撃力が上回り、そのまま攻撃して撃破していく!
さらにサイコショッカーは伏せていた魔法カードの「セベクの祝福」を発動させ、それによってサイコショッカーは、
先程海馬がダメージを受けた分を、自分のライフとして回復させて行く!!
それを見て海馬は悔やみ、さらにサイコショッカーは、モンスターを守備表示で伏せて、ターンを終了させる!
その後海馬はデッキからカードをドローして手札を見ながら、リリィが攻撃力を400に戻した事を考えるが、
しかし奴がリリィの特殊効果を発動させて攻撃力を上げさせたら、結局自分が負けてしまうことを恐れるが、
それでも自分は色々な困難を乗り越えてきた事を思いながら、海馬はモンスターを守備表示で伏せて出すと
それを見てサイコショッカーは、攻撃しないのかと冷静な表情で見つめながら、ターンを終了する前に、
サイコショッカーは伏せてあった罠カードの「生命吸収装置」を発動させる!
どうやらそれは前のターンで犠牲にしたライフをそのまま回復させる能力があり、強力なライフ回復コンボで、
リリィの攻撃力を無限に高める気かと、海馬は思って驚いてしまう!
そしてサイコショッカーはデッキからカードをドローしたと同時にライフを回復させながら、
豪三郎が作った最終兵器を見せてやると言って、場に伏せていたモンスターを生贄にして、
「サテライトキャノン」のカードを出してくると、その下からいきなりロケットが打ち上げられていき、
それを海馬は驚きながら見つめていた!
その頃遊戯達は城之内が運転するトラックに乗りあっていると、真っ直ぐに続く道を見ながら、
一体何処まで続くのかと、静香は不安そうに思っていたが、しかしそれは帰って都合が良いと、
遊戯はそう思って話していたその時、急に城之内はブレーキをかけて止め、一体どうしたのか城之内に訊ねると、
目の前にロケットが飛んで行くのを城之内は見ながら遊戯に話し、それを見ていた遊戯達は、
一体何かと思いながら、打ち上げられて行くロケットをじっと見つめていた。
そしてロケットは宇宙へと放り出されて行き、分離してサテライトキャノンをそこへ配備して、
照準を海馬に向けてロックオンする!!
本田の体が奪われて、わしゃすでに死んだのかと思ったけど…まさか猿のロボットに魂が置かれていたとは(笑)
だけどBIG5達の執念もかなりの物で、デッキマスターとしてサイコショッカーを選んだ所は、
さすがに海馬の癖を読んだ戦略だなぁと、感心してしまうよな!
しかし最後に出された「サテライトキャノン」が、「豪三郎の最終兵器」と言うのなら、やはりノアの正体は…。
「聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃」(5月28日放映分)
静香の悲鳴が城之内や遊戯達が居る洞窟内に響き渡る…。
その声に杏子は戸惑い、城之内も驚きの色を隠せずに、急いで洞窟の先を駆け出して行く!!
その頃本田を失って御伽はただ呆然と立ちすくんでいると、静香は涙を流しながら、
今まで居た本田の床をじっと見つめていた…。
それを心配して御伽が寄ろうとしたその時、機械軍曹がそんな静香に声をかけ、冷酷にそのターンを告げると、
その姿を静香は脅えながら見つめ、さらに御伽のほうを見つめていたが、その存在はあまりにも遠く、
それを静香は戸惑いながら思っていた。
すると機械軍曹は我慢が出来ないのか、必死になって静香に向けて、早くデュエルをするように告げると、
その姿が無気味に大きく感じられてしまい、怖さのあまりに頭を押さえてしまう。
御伽はそんな静香を心配していたが、冷酷に機械軍曹は、静香にターンエンドで良いのか問い掛けると、
それを御伽は悔やみながら見つめ、これではデュエル所じゃないと感じて見つめ、
静香は自分の為に犠牲になった本田の事を思いながら、一体自分はどうしたら良いのか迷ってしまっていた。
しかし御伽は静香に向けて、まだデュエルは終わってないし、もしかしたら自分達が勝てば、
本田も戻ってくるかも知れない事を告げるが、それでも静香は立ち上がれずに、仕方が無いと思いながら、
そのまま御伽は自分のターンを告げて、デッキからカードをドローする。
するとそこから永続魔法カードの「ダイス・ダンジョン」を引き当て、それを見ながら御伽は、
やれる事は全てやろうと思いながら、手札に持っていた魔法カードの「ワーム・ホール」を発動し、
自分の場に出していた「闇の暗殺者」をデッキへ回収する!!
それによって機械王の攻撃力が100下がり、それを御伽が堂々と言い放つが、
それでも機械軍曹は余裕の言葉で立ち尽くしていたが、しかし御伽は「これからが本当の勝負さ!」と、
不敵な笑みを浮かべながら、さらに手札に持っていた1枚のカードを見せていても、それでも機械軍曹は、
たかだか魔法カードごときで、機械王が粉砕されるわけがなかろうと、まだ余裕の表情を浮かべていた。
しかし御伽は余裕の表情で、手札に持った「ダイスダンジョン」のカードを表に見せると、
それを知って機械軍曹は驚き、さらに御伽はそれと先に伏せていた魔法カードの、
「ディメンションダイス」を表に向けて、それらが場に揃って、ダンジョンダイスフィールドが展開されて行く!
それを見て機械軍曹は、御伽がダンジョンダイスモンスターズの発案者である事を知って驚くが、
それを見つけた本人も、まさかこれがあるとはと思って驚いていた。
つまり以前に海馬はペガサスが率いていた、インダストリアルイリュージョン社のホストに侵入したことがあり、
そのカードが混じって混入したんだと、機械軍曹はそう推測していた。
そして御伽は場に出していた、「13人目の埋葬者」と「ギャランドゥ」を生贄にして、「ゴッドオーガス」を召喚し、
それによってさらに機械王の攻撃力が200下がって行く!!
そして互いに展開されたダイスダンジョンのフィールドにモンスターを1体配置し、ダイスの出た目の効果で、
その攻撃力を決めていく事を御伽は説明しながら、まずは先程召喚したゴッドオーガスをそこに配置し、
機械軍曹も機械王をそこへ配置する。
まず最初に御伽がそのダイスを振ると、そこで出た目が「6」であり、その効果によってゴッドオーガスの攻撃力が、
2倍になる為に、現時点で機械王より攻撃力が上回る!
その光景に機械軍曹は不敵に笑いながらダイスを振ると、出た目は「1」であり、
その効果が攻撃力−1000であるために、そのまま機械王は攻撃力が1000削られてしまい、
そのままゴッドオーガスの攻撃を受けてやられてしまい、それで御伽はターンエンドを告げる!
その状況に機械軍曹は悔しく思いながら、デッキからカードをドローすると、出たカードを見て不敵に笑いながら、
そのまま機械軍曹は自ら攻撃表示で場に立ち、さらに手札から魔法カードの「屑鉄再生工場」を発動し、
墓地に眠っている機械王を甦らせて、それを自らの体の中へと融合して、「パーフェクト機械王」に変形する!
その姿に御伽は驚き、さらにパーフェクト機械王の特殊効果により、場に出ている機械族モンスター1体につき、
攻撃力が500UPされるので、今出ているのが3体ある為に、パーフェクト機械王の攻撃力が1500UPされ、
さらにはパーフェクト機械王自らが機械族である為に、合計2000の攻撃力がUPされる!!
その状況に御伽は驚いてしまうが、さらに機械軍曹が出している永続魔法の「クロックワークナイト」の効果により、
さらに攻撃力が500UPされ、その状況に御伽は少し脅えてしまうと、パーフェクト機械王は不気味に笑い、
静香はその状況からまだ立ち直る事が出来ないで居た…。
そしてパーフェクト機械王はダイスダンジョンのフィールドに居るので、手にダイスを持ってそれを振ると、
出た目が「5」であり、その効果によって攻撃力が半減されてしまうのだが、それは元の攻撃力であり、
特殊効果の攻撃力はそのまま残るので、結果的にパーフェクト機械王の攻撃力は、3850までしか落ちなかった。
ゴッドオーガスの攻撃力は2500…よほど良い目が出なければ奴には勝てないと御伽は感じながら、
そのままダイスを振ると、最悪な事に出た目が「1」であり、その効果によってゴッドオーガスの攻撃力が、
1500へと落ちてしまい、「勝負あったな!」とパーフェクト機械王は不敵に笑いながら、
ゴッドオーガスに向けてミサイルを放ってゴッドオーガスを消滅させ、その残りの攻撃力が御伽に襲い掛かり、
御伽のライフは落とされてしまい、その光景に静香は苦しみながら、このままでは御伽もやられてしまう事に、
静香は心の中で思いながら、何とか闘士を沸き立たせようとしていた!
御伽の残りのライフポイントは150しか残らず、さらにゴッドオーガスの消滅によって、
ダイスダンジョンのフィールド効果も失ってしまう。
それを見て御伽は悔やみながら、本田さえ居たら3人で力を合わせて、何とかできたのにと思って、
弱りながらも立ち上がり、それをパーフェクト機械王は不敵に笑いながら、ターンを終了させていた。
その様子をモニターで見ていたノアはそんな機械軍曹に対して、素人相手に手間取っているではないかと思って、
思わず苦笑しながら、早く残りの二人も綺麗に片付けるように話していた。
一方機械軍曹のほうはそんな御伽の姿を見ながら、所詮ダンジョンダイスモンスターズの発案者であっても、
結局デュエルは素人同然だと思い、本来ならこんな素人相手をするわけには行かないと思いながら、
自分が復讐する相手は、海馬ただ一人である事を感じていた!!
そうそれは、彼が必死になって携わっていた、アルカトラズの軍事工場が消滅した時から…。
その屈辱を思い出しながら機械軍曹は、御伽と静香を倒した次は、海馬へ勝負を挑もうと決めていた!
一方御伽は落ち込む静香に必死に呼びかけるのだが、その声はまだ遠く感じてしまっていると、
さらに御伽は「本田の犠牲を無駄にするなっ!」と言い、その言葉にようやく静香は我を取り戻し始め、
このままでは御伽まで犠牲になってしまう事を思って考えていたが、しかし一体自分が何をしたら良いのか、
その事で頭を悩ませながら、必死に兄の城之内に心の中で助けを求めていた!!
だが御伽は必死に静香に向けて、諦めるなと励ましていたが、なかなか静香は立ってはくれない…。
するとパーフェクト機械王は、これが最後の攻撃になろうとしているのに、今回もターンエンドするのかと、
挑発するようにそう話し掛けるが、しかしそれはしないと御伽は言いながら、さらに静香に気が付くようにと思って、
静香に向けて声をかけるが、すぐにパーフェクト機械王は、具体的な指示を出すなとあらかじめ警告し、
それを聞いて御伽は悔やみながら、静香に向けて優しい笑みを浮かべながら、
デュエルシップで戦った城之内の姿を見ていた事を思い出させようとして、どんな時でも諦めなかったことを言うと、
それを聞いて静香はようやく気付いて、驚きながら御伽のほうを見つめていた!
そうそれは、マリクの偽物を語ったリシドとの戦いで、かなりピンチになって顔を背けた時、
城之内がそんな静香に向けて、何があっても最後まで見届けるように言ったあの風景を!
その事を思い出しながら静香はようやく戦意を取り戻して、最後までやってみる事を御伽に告げると、
それを聞いて御伽は思わず喜んで静香を見つめていた!
その頃遊戯達はようやく洞窟を抜け出していくと、丁度御伽と静香がデュエルしている場所へと出てきて、
それに気付いた城之内は、静香の姿を見て思いっきりその名を叫んでいた!!
その姿を見て静香は喜び、御伽は遊戯と杏子が無事な事を知って、安堵の笑みでその姿を見つめていた。
だがそこでパーフェクト機械王が、ようやく姿を現わしたかと遊戯達を見つめながら言い、
そこで御伽と静香がやられるのを見たら良いと、不敵に笑いながらそう告げていた!
その状況を見て城之内は、一体静香は何をやっているんだと思って驚いていたが、さらに杏子は、
そこに本田が居なかったので、一緒じゃなかったのかと御伽に訊ねてみると、そこで御伽は落ち込みながら、
本田がパーフェクト機械王にやられた事を告げると、それを聞いて杏子は驚き、
城之内も信じられないと言った表情で、本田が負けた事を受け止めていた。
それを見て静香は悲しみながら、自分を助ける為に本田は犠牲になった事を告げて謝ると、
それを聞いて城之内は驚いてしまうが、しかしまだデュエルの勝負はついていないので、もしかしたら奴を倒せば、
本田も戻ってくるのではないかと、遊戯は思って城之内にそう話し掛けていた。
その言葉を城之内は信じながら、デュエルをする静香に代わるように言うのだが、
それはパーフェクト機械王が許さず、城之内は悔やみながらも、その場に居る静香に向けて、
理由はどうあれデュエルしている以上は、一人のデュエリストである事を告げて、
自分の妹ならば最後まで諦めるなと言って、自分が最後まで見届けてやると優しい笑みを浮かべて話していた。
その言葉に静香は城之内に見守られていると言う事で戦意を取り戻し、気迫に満ちた表情でその場に立っていた。
そしてデッキからカードをドローすると、パーフェクト機械王を睨みながら、
引いた魔法カードの「マジックガードナー」を手札に収納していた。
するとそこで御伽が、本田が教えてくれた事をゆっくり思い出しながらデュエルするように静香に伝えると、
その言葉で静香は、以前デュエルシティに向かう際に、電車の中で本田に教えられた事を思い返していた!
「生贄召喚の方法」とか、「融合召喚の方法」だとか…。
それを思い出しながら静香は、ふと手札にレベル5の「堕天使マリー」のカードを見ながら、
これを召喚するには生贄が必要だと思い、出ていたレディパンサーを生贄にして、堕天使マリーを召喚する!
その様子を見ながら御伽は、このターンで勝負を決めないと、自分の手では切り崩す物がないと思い、
そんな静香に思いっきりやるように心の中で声援を送っていた。
そして次に「融合召喚」をしようとしたのだが、しかし手札には融合のカードがなく、
一体どうしたら良いか迷っていると、そこで静香のデッキマスターである、心眼の女神が側へ寄っていき、
融合カードの代わりに魔法カードを1枚捨てる事によって、デッキマスター能力である、
「ヒュージョニック・アイ」を発動して、それと同等の効果を出せる事を話していた。
それを聞いて静香は頷きながら、手札にあった魔法カードの「マジックガードナー」を捨てて、
堕天使マリーと慈悲深き修道女を融合して、そこに「聖女ジャンヌ」を召還する事に成功する!
だがそれでもパーフェクト機械王の攻撃力に届かず、それを見ながらパーフェクト機械王は笑っていると、
そこで本田が残したコマンドエンジェルの効果によって、さらに聖女ジャンヌの攻撃力が400UPし、
それで御伽と静香は喜んでいたが、それでもパーフェクト機械王の攻撃力は4200である為に、
まだまだそこまで到底及ばない…。
果たして逆転する手はあるかと思って、遊戯と杏子は考えていると、ふと遊戯は本田が残した伏せカードに気付き、
御伽と静香に3人の力をあわせる事を告げるのだが、しかし静香は本田がすでにいなくなっている事に、
落ち込みながらそれを思い、消えた者の力をどう合わせるんだと、パーフェクト機械王は思ってそう叫んでいた。
そこで御伽は考えていると、ようやくそこで本田が残した伏せカードの存在に気付き、
居なくても3人の力をあわせる事ができると考えて、いちかばちかの賭けで、
御伽がデッキマスターとして出している、速攻のブラック忍者の能力として、手札から2枚カードを捨てて、
本田が残した伏せカードを発動させる…反撃の期待を胸に残しながら!
それを遊戯達や静香も期待しながら見つめていると、その伏せカードが表に向けられ、
魔法カードの「レアメタル・ソウル」が発動され、その効果による聖女ジャンヌの攻撃力が1000UPして、
ようやくパーフェクト機械王と同等の攻撃力となる!!
本来なら同等の攻撃力なら普通に打ち消されるが、しかしパーフェクト機械王は自らがデッキマスターの為、
それで攻撃を受けたらそこで負けとなる!
それを知ってパーフェクト機械王は脅え出すと、御伽は静香に本田の想いをぶつけてやるように言うと、
そのまま静香は聖女ジャンヌに、パーフェクト機械王を攻撃して、見事に撃破して勝利を収める!
だがその消滅時、ビッグ5の太田は本田の体をもらった事を告げて、自分の目的は達せられたので、
面白い事が起きる事を言い残して、そのまま消滅してしまう!!
本田が元に戻らなかった事に御伽と静香はショックを受けてしゃがみこんでしまうが、
そこで城之内が慰める為に近寄ると、哀しさのあまりに静香は城之内を抱きしめて泣き出し、
遊戯は杏子と一緒に御伽を抱えながら、必ず本田を助け出そうと心の中で誓い、あまりの虚しさに城之内は、
どこかで聞いているビッグ5の連中に、本田を返すように叫んでいたのだった!
だがその一方では、何処かに隠し持っていた怪しいマシーンが、密かに起動しつつあった!!
いやぁ、一時はどうなる事かと思ったけど、やはりそこは遊戯の采配と御伽のサポートによって、
静香の隠れたデュエリストの力を目覚めさせたみたいですな!! ^^
だけど今回の勝利は、あくまでも本田の犠牲の上で成り立った話であり、その本田も戻っては来ず…。
悲しみの淵に落とされた遊戯達に、本田を元に戻す手立ては果たして…… −−;
「男の花道 本田玉砕」(5月21日放映分)
その頃本田と御伽と静香は、風吹く草原の所で立ちすくんでいた。
ここは安全そうだと本田は思って話していたが、しかし御伽は、油断は出来ないと警戒を解かずに、
厳しい表情でその光景を見つめていたが、しかし本田は静香を不安な気持ちにさせないように、
必死に気を使っていて、そんな御伽に対して、どうしてそう不安がらせてばかりするんだと、
腹を立たせながら話していた。
だがそこで静香は笑顔で、二人に逢えて本当に良かったと言い、その言葉が嬉しかったのか、
自分達が居れば安心だと、自慢げにそう話していたが、それを聞いた御伽は、「また安請け合いをして…」と、
呆れた表情で本田に話し掛けていた。
その言葉に完全に頭に来た本田は御伽の服を掴んで睨むが、しかし御伽もその考えを変えずに、
そうだろうと思って話していた。
だがそんな二人に不安を感じた静香はやめるように声をかけて落ち着かせ、その後に兄である城之内や、
遊戯達が一体何処に行ったのか、疑問に思って話し掛けていた。
その言葉を聞いて二人は、やはりビッグ5の挑戦を受けているのだろうと思いながらそこで考えながら、
そうなったら遊戯達デュエリスト以外にも、自分達もデュエルをしなければならなくなる事を御伽は言う。
だが静香はそれを聞いて、こっちは本田が居るから大丈夫だと笑顔で話すと、それを聞いて御伽は、
どうしてかと思って唖然としてしまい、その状況に本田は焦り始めてしまう ^^;
つまり本田は静香が入院していた時に、自分が城之内にデュエルを教えたと自慢げに話をしていて、
それを静香が鵜呑みにして話すと、確か本田は一度もデュエルをした事が無かったのではと、
疑問に思って本田に話そうとしたが、すぐに本田は御伽の口を押さえ、デュエルに挑もうとする奴が居たら、
自分一人でぎたぎたに倒してやると、本田は苦笑しながら答えていた(笑)
その頃デュエルを終えた遊戯と杏子と城之内は洞窟の中を歩いていて、そこで杏子が、
自分達がビッグ5の3人を倒したので、あと残り2人である事を話していた。
その事を聞いて遊戯は、まだ海馬なら大丈夫だが、他の人が狙われたらどうだろうと、不安そうにそう言うと、
城之内は静香の事が心配になり、慌てて洞窟を走り始めていた!
その一方で本田達は、目の前に突然現れた扉を見て驚き、怪しいと思って御伽は警戒するのだが、
きっと出口なんだと思って、静香は安心した表情で、その扉を開けてしまう!!
するとその扉から光り輝き、場面は一転して、元に居た格納庫へと戻っていた。
その状況に本田達は、元の世界なのかと戸惑いながら見つめていたが、しかしここにはバトルシップもなく、
明らかに最初に居た場所とは違う所だと御伽は思い、バーチャル空間から抜け出せたと思ってほっとしていると、
突然何処からか声が聞こえ、結局抜け出せていなかった事に御伽は気付いて驚いてしまう。
そんな彼らを見て現れたビッグ5の一人の「太田」は、手ごたえがない連中だと本田達を見て思って話し、
その姿を見て御伽は、そんな姿で現れて一体何だと怒鳴っていた。
どうやら今回太田が選んだデッキマスターは「機械軍曹」であり、その姿で本田達の前に姿を現わしていて、
海馬が社長に君臨する前は、軍事産業の要を仕切っていて、別名「工場の鬼軍曹」と呼ばれた事を話しながら、
自分のデュエルディスクを準備して、そろそろデュエルを始めようかと告げ、最初にデュエルの相手を選んだのは、
扉を開けた静香を指名する!
その言葉を聞いて静香は戸惑い、どうしようかと本田に訊ねると、代わりに自分がやると本田は機械軍曹に言い、
素人相手にデュエルを挑むのは卑怯だろうと言うと、すぐに御伽が自分が代わりにやると言いながら、
小声で本田に、ろくにデュエルをした事がないのに、今はカッコつけている場合じゃないだろうと注意する。
そんな3人の光景を見て機械軍曹は、どんな相手でも自分に勝てるわけがないと、堂々とした態度で言い張ると、
そんな奴の態度に本田は気に入らない表情で言い返すが、しかし御伽は心の中で、
この世界で受けるダメージが現実と変わらない事を考えて、もしかしたらデュエルに際して受けるダメージも、
自分の身に降りかかるのではないかと予測して、じっと警戒を強めながら、
絶対に静香にだけはデュエルに参加させてはならないと思い、本田も同じ思いで静香をかばおうとしていた!
すると御伽は機械軍曹に向けて、自分と本田の二人で相手になるから、
それで打ち負かせたら一気に二つの体が手に入ると交換条件を出すのだが、しかしそれが逆効果になってしまい、
機械軍曹はもっと効率が良いようにと思って、3対1のデュエルを申し込んできた!
それを言われて本田と御伽は驚き、自分達二人だけでも充分じゃないかと、御伽は反発して言うのだが、
しかし機械軍曹のほうにも色々と事情があるらしく、まとめて体を頂くと再び言い放つと、
それを聞いて本田と御伽は、遊戯達が勝ったんだと知って少しは安心する。
そして機械軍曹は、3人よれば少しはましになるだろうと思い、ありがたいと思えと本田達に話し掛けると、
その言葉に本田は苛立ってしまうが、しかし静香はまだ本田が城之内のデュエルの師匠であると信じ、
それを本田と御伽は聞いて驚きながらも、静香はそんな二人に向けて頑張ると言い告げると、
その状況に本田と御伽は驚きながら、静香にはデュエルは無理だと思って必死に止めていた。
だがその状況を機械軍曹は笑いながら、早速3人に向けてデュエルディスクを装着させる!!
その状況に何故か静香は喜んでいたが、しかし本田は止めておいたほうが良いと静香に向けて説得するが、
それでも静香は本田が着いているから大丈夫だと言い、そう言われてさらに本田は不安そうに思い、
その光景を見て御伽は、マジでやばいと思って心の中で焦っていた。
そして次にデッキを組んで行くのだが、目の前に流れるカードを静香は見て戸惑ってしまう…。
つまりデッキの組み方があまり静香はわからない為、どうしたら良いのか本田に訊ねると、
丁寧に本田は静香に向けて、まずカードが40枚になるようにデッキを組むのだが、強いモンスターばかりでなく、
魔法や罠などをミックスして組むようにする事を教えていた。
そしてそれぞれがデッキを組み終えると、その中からデッキマスターを選ぶように、機械軍曹は話していると、
まずは御伽はデッキマスターとして「速攻のブラック忍者」を選び、静香は「心眼の女神」を「様付け」で言うが、
それを聞いた本田は、別に様付けしなくても良いと注意をしてしまう ^^;
そして本田は「レアメタルナイト」をデッキマスターとして選ぶと、これでデュエルの準備が整われたので、
早速デュエルを開始する事を宣告すると、丁度二人の間の床が開き出し、その下からマグマが湧きだっていた!
そして機械軍曹は今回は変則タッグ戦である為、あらかじめルールとして、本田達が協力して狙うのは自由だが、
そこで互いに相談し合う事を禁じさせ、本田達3人がターンを終了した時点で、機械軍曹のターンへと変更する。
まずはレディファーストという事で、静香からの先攻を機械軍曹は許すと、それを聞きながら静香は、
このデュエルディスクにデッキをセットしたら良いんだろうと本田に訊ね、そうだと本田は親切に教えていた。
そして全員デッキをディスクに装着して、変則タッグのデュエルが今開始する!!
まずは静香からカードをドローして、その中から「デーモンテイマー」を攻撃表示で召喚するが、
しかしデーモンテイマーの攻撃力は800であり、どうしてかと思って本田と御伽は驚いてしまい、
これでは的になるだけだと、本田は不安に思っていると、それが伝わったのか、静香は大丈夫だろうと本田に言い、
心配させまいと本田は慌てて静香に、大丈夫だと言いながら、いざとなったら助けるとまで言い出す。
それを御伽は心配そうに見つめながら、まずは静香はターンを終了させると、次に本田がカードをドローし、
何とか静香を狙わせないようにしないとと思い、まずは「コマンダー」を攻撃表示で場に出し、
やるなら自分を狙えと思いながら、そのままターンを終了させる!
その状況を見て御伽はすぐに本田の胸中を察しながら、そのまま自分のデッキからカードをドローすると、
それを見ながら本田は、弱いモンスターを出してくれれば、静香を狙う確立も3分の1に減らされるので、
どうしても頼むと思いながらじっと見つめていた。
すると御伽は「13人目の埋葬者」を守備表示で出し、それでターンを終了させると、それを見て本田は、
静香を見捨てるつもりなのかと思って心の中で驚いてしまう!
そして3人のターンを終了したのを確認して、機械軍曹もデッキからカードをドローして、
「ギガチックウルフ」を攻撃表示で場に出し、そのまま静香のデーモンテイマーに向けて攻撃を仕掛け、
それを見て本田は驚いてしまうが、時すでに遅く、そのままデーモンテイマーは消滅してしまい、
その差のダメージを静香に襲い掛かって行き、思わず静香は苦しんで悲鳴を上げてしまう!
だがそれが城之内や遊戯や杏子の居る洞窟にまで響き渡り、その声に城之内は不安になりながら、
静香の名前を叫びながら、さらに急いで洞窟を走り出していく!
一方ダメージを受けた静香はそのまま勢いで弾き飛ばされてしまい、大丈夫かと思って御伽と本田は、
不安そうに静香を見つめていると、静香はすぐに気が着き苦しそうな表情を浮かべていたので、
急いで助け上げようと思って、本田は静香の元へと向かって走り出そうとした。
だがそこで機械軍曹は本田を止め、デュエル中自分のフィールドを離れるなと注意をすると、
その言葉に本田は怒って機械軍曹を睨みつけていると、そこで静香はふらつきながらも立ち上がり、
その状況に本田は心配そうに見つめ、御伽もこのデュエルのダメージが本物である事を知り、
これ以上静香にダメージを与える事はできないと感じていた。
すると機械軍曹はまだターンを終了させてなく、さらにデッキマスター能力である「支援砲撃」を発動し、
本田と御伽が出しているモンスターカード1体につき、各自500ずつのダメージを与えられてしまう!!
そのダメージに再び静香は苦しみだし、それを本田と御伽は心配そうに見つめていると、さらに機械軍曹は、
伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる!!
それでも何とか静香は立ち上がりながら、デッキからカードを引き終えて、まず守備力の高いモンスターをと思い、
「慈悲深き修道女」を、何故か攻撃表示で場に出してしまう!!
つまり守備表示の場合は、カードを横にセットしなければならず、知らなかった静香は御伽にそれを教えられて、
それを聞いて驚いてしまうが、その様子を機械軍曹は笑いながら、これ以上は相談とみなすと言いだし、
その言葉に腹を立てた本田は、汚いと言って機械軍曹に向けて怒鳴ってしまう!
しかしデュエリストが一度そう出した以上、次のターンまで変更する事は不可能である為、
やむを得ず静香はこのターンを終了させてしまう…。
その状況に本田と御伽はやばいと思い、何とかしないとと思いながら、本田はデッキからカードを引く。
すると出てきたのは魔法カードの「攻撃封じ」であり、これで静香が出した修道女を守備表示に変えようと思って、
そのままそれを発動する!
だがそうはさせまいと機械軍曹も、先程セットした伏せカードを表に向け、罠カードの「フォースフィールド」を発動し
本田の出した攻撃封じのカードを粉砕する!
その状況に本田は、何も出来なかったと悔やみながら、そのままターンを終了させてしまう。
その一方で海馬は木馬とともに砂漠の中を歩いていると、その目の前に広がる廃工場を見つけ、
それを見ながら海馬は、あれが以前に自分が潰した、海馬コーポレーションの軍事工場である事を知り、
それを静かにじっと睨みつけていた。
……………………………
そう…つまりあれは、海馬が社長に就任したと同時に、機械軍曹になっている太田に破壊させた物。
初めは彼は言われて戸惑ってしまうが、しかし海馬はあれが「自分の工場」であると言い出して、
そのままその軍事工場を爆破してしまう!
……………………………
その廃工場を見ながら海馬は、どうしてノアがそこまで自分に執着するのか、不思議に思って仕方が無く、
その憤慨ぶりに興味まで沸き始めたと感じながら、空を見上げて再びノアに、良い加減に出て来いと言い告げる!
それをモニター越しで見ていたノアは、君臨する者に要求されるのは、他の誰よりもそれが優れている、
器の証明だと言い出し、そんな海馬を弄ぶ事によって、それを証明しようとしているだけである事を告げる。
一方デュエルのほうは御伽のターンであり、デッキからカードを引きながら、
何とか自分の得意フィールドに持ってこられたらと思いながら、「ギャランドゥ」を守備表示でそこに出して行く!
それを見ながら本田は、それでは静香を守る事が出来ないだろうと訴えるが、そこからさらに御伽は、
伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる!
そして機械軍曹は出していたギガチックウルフを生贄にして、「機械王」をそこに召喚させる!
さらにその機械王は特殊効力によって、出ている機械族モンスター1体に対して攻撃力を100UPさせるので、
本田が出しているコマンダーと機械王とで攻撃力が200UPした状況で、修道女に向けて攻撃を仕掛けようとする!
だが慌てて本田はコマンダーで修道女を守ろうとし、御伽が慌てて止めようとしたが、時はすでに遅く、
そのままコマンダーは機械王に粉砕されて、そのままダメージを受けてしまう!
その状況を見て静香は不安そうに本田に声をかけるが、しかし御伽は、自分の守備モンスターで行けば、
ダメージを受けずに済んだのにと言い、もっと早く言えよと、逆に本田は苦しみながら怒っていた ^^;
そんな二人が言い争っている中で、さらに機械軍曹は、手札から魔法カードの「天よりの宝札」を発動して、
自分だけでなく本田達にも、手札が6枚になるように強制的に調整させてしまう!
それをしてからさらに機械軍曹は、自分のデッキマスター能力である、「支援砲撃」を再び発動させて、
さらに本田達に500のダメージを与える!!
それを受けて本田と御伽は苦しみ、さらに静香は病弱な部分もあって、その場で苦しんでしゃがみこんでしまう。
だがさらに機械軍曹は、伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる。
そして静香は苦しみながら立ち上がって、デッキからカードを1枚引くと、そこで今度は慎重に、
「レディパンサー」を守備表示で出し、さらに先程の修道女を守備表示に変えて、ターンを終了させる。
そして本田はデッキからカードをドローした後で、「コマンドエンジェル」を守備表示にして場に出して、
ターンを終了させて、御伽は少し苛立ちながら、「闇の暗殺者」を守備表示にして場に出して行く!
その目の前に揃う守備表示をするモンスター達に、それで終わりなのかと機械軍曹は呆れてしまうが、
しかし御伽は、それだけあった挙句、さらには何度もデッキマスター能力を使う機械軍曹を見て、
手札が残り少なくてそれが出来ないだろうと、御伽は思って話し、さらにはそれらを生贄にして、
上級モンスターも出す事もできる事を告げ、それを聞いて本田は思わず驚いてしまっていた!
しかし機械軍曹は、セットしている伏せカードの存在を忘れていたのかと言い出し、それを表に向けると、
そのカードは罠カードの「補充要員」であり、それを発動して墓場に入れた攻撃力1500以下のモンスターを、
再び手札へと戻して行く!!
それを見て御伽は驚き、さらにその3枚を使って、再びデッキマスター能力の支援攻撃を発動する!!
そして再び3人が500のダメージを受けながらも、そのまま御伽はターンを終了させる。
そして機械軍曹はデッキからカードをドローしてそれを見ながら、この時を待っていたと言いながら、
永続魔法カードの「クロックワークナイト」をそのまま発動させて、今場に出ている全てのモンスターを、
機械族モンスターへと姿を変えさせ、本田達の出したモンスターを、それぞれ攻撃力を700下げさせてしまう!
さらにその事によって機械王は、本田達のモンスターが機械化された事により合計600攻撃力がUPし、
そこからさらにクロックワークナイトの効力で、攻撃力を500加算される!!
攻撃力が3400の機械王に本田は驚くのだが、しかし御伽は、モンスターが1体につき、
攻撃できるのは1体だけなので、大ダメージを受ける事はないだろうと安心していた。
だが機械軍曹はそこからさらに、手札から魔法カードの「ショート」を発動して、
守備表示をしていた本田達のモンスター達を、強制的に攻撃表示にさせてしまう!!
どうやらショートを発動する事により、1ターンだけ相手の場のモンスター達の表示を強制的に変更する他に、
そのモンスターの持つ特殊効果や表示変更も出来なくさせてしまう!
それを聞いて本田は汚いと怒鳴り、御伽もそれを見て戸惑っていると、そのまま機械王は修道女に向けて、
攻撃を仕掛けようとしていた!!
その状況を見て本田は、ショートの影響を受けていないモンスターが居ればと思っていると、
ふと自分のデッキマスターがそれを受けていない事を思い出し、何とか静香を守り通そうと思い、
そのままデッキマスターである「レアメタルナイト」を、修道女の前へと移動させて行く!!
それを見て御伽は、やられたら本田は消滅してしまう事を告げるのだが、それでも本田はひるまずに、
さらにデッキマスター能力によって、そこに伏せカードを1枚セットして、レアメタルナイトの攻撃力を上げるが、
それでも機械王の攻撃力のほうが勝り、そのままレアメタルナイトは、機械王の攻撃を受けて粉砕されてしまう!
その状況に御伽と静香は心配そうに見つめていたが、しかし本田はこれが自分が出来る最良の手だと言い、
横に居る静香に向けて謝りながら、城之内の師匠と言ったのは嘘だった事を明らかにし、
さらに御伽に静香を何とか守り通す様に言い残して、そのままデッキマスターを失った本田は、
下にある溶鉱炉の中へと落とされてしまう!
その状況に静香はしゃがんで泣きまくり、御伽も心配そうに見つめていたが、しかし機械軍曹は冷酷に笑いながら、
それでターンエンドであると告げると、それを御伽は悔しそうに見つめ、静香はただ、ずっと泣くだけであった…。
今回は「3対1」の変則タッグマッチと言うステージ設定になっていますが、それでも実力といえば、
3人揃っても実際には、「御伽VS機械軍曹」みたいな物であり、ほとんど初心者である本田と静香は、
帰って足を引っ張る形になりそうな気配が… −−;
だがそんな中でも何とか御伽が戦略のヒントを与えていたにも関わらず、城之内と良く似る本田では、
「攻撃表示で静香を守る事」しか考えず、結局自分で破滅の道を歩んでしまうとは…ちょっと残念な気もする。
「勝利への賭け」(5月21日放映分)
接戦が続く中、ジャッジマンから城之内のターンが告げられ、わかっていると言いながら、
そのままデッキからカードを1枚ドローする。
その手札を見ながら城之内は、その中にある「ランドスターの剣士」を出して、
炎の剣士のデッキマスター能力を使えば、簡単に出ているカオスウィザードは倒せるが、
しかしその背後に伏せられていたカードが気になって警戒してしまう…。
ここは城之内としては珍しく慎重に、攻撃力を上回る「パンサーウォーリアー」を壁モンスターとして出して、
様子を見る事にし、さらに伏せカードを1枚セットしてターンを終了させる。
どうやら伏せたカードは罠カードの「悪魔のサイコロ」であり、もしカオスウィザードが攻撃力を上げても、
それですぐ落とせば良いのだと考えていて、すっきりしない手だが仕方が無いと、城之内は思っていた。
そしてジャッジマンのターンでデッキからカードをドローした後で、先程伏せていたカードを表に向けて、
それを発動させていた!
それは永続魔法カードの「ハ・デスの誘導尋問」であり、それを発動する事により、
融合されたレベル4以下のモンスターが敵モンスターと戦闘することに対して、
そのモンスターの攻撃力を800ポイント加算する事が出来る!
そしてカオスウィザードの攻撃力が2100までUPして、パンサーウォーリアーにめがけて攻撃しようとしたその時、
慌てて城之内が「そう来ると思ったぜ!」と言って、伏せていた悪魔のサイコロを発動させる!!
そしてサイコロを転がして出た目が「6」が出てきたので、思わず城之内は喜んでしまうのだが、
しかしジャッジマンは冷ややかにそれを見つめると、いきなりサイコロの目が「1」に変わってしまい、
一体どういう事なんだと思って、城之内は頭を抱え込んでしまうが、しかし傍聴席で見ていた遊戯と杏子は、
さらにピンチになった城之内を見て驚いてしまっていた!
そんなジャッジマンは心の中で、自分はどんな黒い物でも白に変えてしまうと、最初に言ったはずだと言いながら、
そのままカオスウィザードでパンサーウォーリアーを撃破!
さらにそれによって、先に発動していた「魔界の司法取引」により、ジャッジマンのライフを800回復させる!
その状況に城之内は戸惑い、逆転されて遊戯と杏子は驚きながら、傍聴席から立ち上がってしまい、
それを城之内はうるさいと思って怒鳴り返してしまう ^^;
そして城之内は自分のターンだったので、ジャッジマンの現在の場の状況を再確認していた。
今ジャッジマンが発動している「ハ・デスの誘導尋問」…これによってカオスウィザードは、
攻撃するたびに攻撃力を800UPするので、実質攻撃力2100以上のモンスターで、
カオスウィザードを即刻倒さないと、完全に自分のほうが不利になってしまう…。
しかし今城之内の手札にあるモンスターは、攻撃力1300の「ランドスターの剣士」しかいない…。
そんな戸惑う城之内の様子を楽しそうにジャッジマンは見ながら、
今頃デッキマスター能力を使ったつけが回ったかと、笑いながらそれを言っていた。
その言葉に城之内は苛立ちながら、この引きに賭けるしかないと思って、デッキから1枚カードをドローする!
どうやら出てきたのは魔法カードの「天使のサイコロ」であり、これで自分のモンスターの攻撃力を上げようと思い、
まずランドスターの剣士を攻撃表示で出し、さらに天使のサイコロを発動させて、そのままダイスを転がす!
そして今度こそ6が出て城之内は喜んでいたが、またジャッジマンの見えぬ力によって無理矢理1に変えられ、
またかと思って城之内は、思わず頭を抱え込んでしまうが、しかし城之内だけでなく、
遊戯や杏子もそのからくりに全く気付いていなかった…。
その状況に城之内がいじけている間にも、さらにジャッジマンがデッキマスター能力である、「無期懲役」を発動し、
互いのライフを半分に減らして、城之内の出したランドスターの剣士を消滅させてしまう!!
これで城之内の場にモンスターは居なくなり、とてもやばいと感じてしまい、一体どうしたら良いのかと思って、
手札にある残り2枚のカードを悔やむように見つめていた。
そんな城之内を遊戯と杏子が不安そうに見守る中で、仕方なく城之内はその2枚のカードを伏せてセットし、
ターンを終了させる。
するとジャッジマンはデッキからカードをドローして、それが魔法カードである「強欲な壷」である事を知って喜ぶと、
それを聞いて城之内は驚き、嫌味なようにジャッジマンは城之内に向けて、喉から手が出るほど欲しいのではと、
笑いながらそう言い告げる!
その状況に城之内は驚いてしまうが、そのままジャッジマンはそれを発動して、デッキからカードを2枚ドローする。
だがそこで城之内は、ジャッジマンの手札が6枚になった事を見て喜びながら、先程セットした罠カードの、
「ギャンブル」をそこで発動する!!
どうやらこのギャンブルの発動条件が、「相手の手札が6枚以上で、自分の手札が2枚以下」であり、
丁度その条件に満たして発動する事ができる!
そこで城之内の前にコインが1枚出てきて、それを見ながら杏子は、一体これにはどのような効果があるか、
遊戯に質問してみた。
そのギャンブルの効果は、出てきたコインを投げて手に隠し、その裏表を見事に当てる事ができたら、
自分の手札が5枚になるまでドローできる罠カードだが、外れたら自分のターンはスキップしてしまう、
まさに明暗を分ける罠カードだと、遊戯は説明をする!
そして城之内はそのコインを握り締めながら、自分に幸運の女神が居るなら、これを当てさせてくれと願っていた。
だがジャッジマンはそれを見ながら、「今度こそ…今度こそ…」とはまればはまるほど、その身を滅ぼす…。
それがギャンブルの恐ろしさなんだと思いながら、心の中で不気味に笑っていた!
そして城之内はそのコインに全てを賭けて、そのままコインを上へ弾き飛ばして行く!!
その頃海馬と木馬は夕陽の沈む海に出てくると、「ノアめ…どこまで手の込んだ真似を」と、海馬は苦笑して言い、
あまりの悔しさに木馬は、目の前の夕陽に向けてその悔しさをぶつけながら、静かに歩く海馬に向けて、
きっとノアは友達の居ないタイプなんだと話していた。
それを聞いて海馬は苦笑しながらも、冷静にもっと言うように言い、どうせ何処へ言っても奴が監視していると、
冷静にその状況を感じながら、そんなノアに向けて、散々今までこの空間でコケにした代償は高くつくと、
怒鳴るように言い放っていた!
それをしっかりとノアはモニターで確認して、それを苦笑しながら見つめていると、
その後に今デュエルしている城之内とジャッジマンの様子を見ようと、すぐに画面を切り替えて行くが、
しかしノアはそのデュエルの様子を見て、何かおかしいと思って驚いてしまう!
そんな城之内は先程のコインを掴んで左手の甲の上に置き、「表っ!」と叫んで隠した手を開けてみると、
コインは裏で出てきて外してしまい、「またかよっ!」と思って城之内は残念がり、
その様子を遊戯と杏子は心配そうに見つめていた。
するとジャッジマンはそれを見て苦笑しながら、何度やっても同じだと、心の中で思っていた。
その状況に城之内は苛立ちながら、さらにセットしていた即効魔法カードの「スケープゴート」を発動させて、
目の前に4匹の羊を壁にしていたが、しかしまだジャッジマンのターンは終わってなく、
さらに手札から魔法カードの「増援」を発動させ、デッキからレベル4以下の戦士族モンスターである、
「アーメイル」を抜き取り、さらにデッキをシャッフルさせた後に、さらに魔法カードの「融合」にて、
先程のアーメイルと「一夜の盾竜(ワンナイト・シールドドラゴン)」を融合させて、「魔装騎士・ドラゴネス」を、
攻撃表示で召喚させる!!
その状況に城之内は戸惑いながら、今セットしている罠カードが、攻撃力1500以上のモンスターが出てこないと、
発動できない事に悔やんでいた。
するとジャッジマンは、カオスウィザードとドラゴネスで、スケープゴートを2対攻撃して撃破して、
そのままターンを終了させる。
そして城之内はターンを宣言するのだが、先程のギャンブルの効果によって自分のターンはスキップされ、
それを知って城之内は驚いてしまうと、さらにジャッジマンはデッキからカードをドローした後に、
同じようにカオスウィザードとドラゴネスで、残りのスケープゴート2体をそのまま撃破していく!
完全に手札にも場にも何も無くなった城之内はその状況に驚き、それを見てジャッジマンは、
これで城之内の判決が決まったと、小槌で台を叩きながら、城之内の負けを宣告すると、
それを言われて城之内は、今まで出したそれぞれのギャンブルカードが外れてしまった事に、
運が無いにも程があると思って悔やんで弱音を吐いていた。
だがそこで杏子が傍聴席から、まだターンは終わっていないのに諦めるなと励ましていたが、
しかし城之内は完全に運に見放されたから、これ以上は無理だと嘆いてしまい、それを杏子は心配するが、
だが遊戯はいくら何でも3回も失敗するのはおかしいと思って、そのデュエルの状況を不審に思っていた。
それは王の魂の遊戯も感じていて、それが偶然に起きた事としても、やはりおかしいと感じていて、
もしかしてこれは「仕組まれたデュエル」なのかと思って、遊戯は驚いていたその時、いきなり上から光の柱が立ち、
「このデュエルは無効とする!」と、そこからノアが現れてそう宣言する!
その姿にジャッジマンや遊戯達は驚き、また海馬もテレビのモニター越しでそれを見て驚いていた。
そしてデュエルの無効宣言にジャッジマンは、一体どうしてなのかと思ってノアに問いただしていた。
するとノアはジャッジマンを睨みながら、いかさまに気付いている事を告げ、その事を聞いて城之内は驚くと、
城之内が持っていたギャンブル系のカードに、あらかじめ負けるように細工していた事を、
ノアは説明して明らかにすると、それを聞いて城之内は怒って奴に問いかけ、やはりそうかと遊戯は思いながら、
どうしてノアは仲間であるビッグ5を裏切る発言をするのか、不思議に思って仕方が無かった。
するとジャッジマンは、これも作戦の内だと言いながら、別にオリンピックに出ているわけじゃないのだから、
良いじゃないかとノアに話していた。
しかしノアは逆らう気かとジャッジマンを睨み、そんな汚い手で勝ったとしても、
海馬を完璧に乗り越えたとはいえないと、怒りながらジャッジマンに訴えかけていた!
だが海馬はそれを聞いて驚きながら、一体その対抗意識は何処から生まれるのか不思議に思っていた。
「誰かの差し金で奴と比較しているのか…」そう考えた瞬間、ふと脳裏に豪三郎の姿がよぎり、
まさかと思いながら海馬は、豪三郎は死んだはずだと、自問自答しながらノアの立つ姿をテレビ越しで見つめる。
その事実を知って城之内は、まだ運に見放されていなかったんだと納得をしていると、ノアは城之内に向けて、
デュエルの中止を告げながら、ジャッジマンの中に居る大岡に向けて、このいかさまの報いを受けろと告げる!
だが城之内はまだデュエルをやらせるようにノアに言い、その言葉にノアは思わず驚いてしまう!
つまり城之内はいかさまも結構だと思いながら、デュエルが一度始まったらどんな事があっても、
勝負がつくまで引く事はできないと、堂々と活気をつけて言い放ち、その言葉に遊戯と杏子は驚いてしまう!
そしてノアはそれを聞いて呆れながら、所詮は城之内はおまけに過ぎないと苦笑して、
勝手にするように言い残して姿を消してしまう…。
これで許しが得たと満足そうに城之内は言いながら、どうするかジャッジマンに質問してみると、
ジャッジマンのほうも一度引き受けた弁護をそう簡単に引かないと言い、両者の理解を得てデュエルが続行される。
しかしジャッジマンは、先程まで元気がなかったのに豹変した城之内に向けて、
どんなにおめでたい奴だと思いながら、いかさまだとわかった所で、この状況が好転すると思っているのかと、
城之内に向けて問いかけていく!
すると城之内はデュエルディスクを前に出しながら、運に見放されたわけじゃないから、
やってみなくてはわからないと言うと、その言葉にジャッジマンは、「愚かな…」と思って笑っていた。
そして城之内はデッキからカードをドローすると、そのカードを見て思わず城之内は笑いながら、
ジャッジマンに向けて自分も魔法カードの「強欲な壷」を引いた事を言い、それをそのまま発動して、
デッキからさらに2枚引き出していく!
そして出てきたカードを見ながら城之内は、まだ自分の引きの強さは錆びついていないと思い、
そのままデッキマスターである炎の剣士を場に出して行き、さらに先程引いた魔法カードの、
「バーニング・ソウル」を炎の剣士に装着させる!!
それを見てジャッジマンは驚きながら、バーニングソウルを発動させるには、生贄を1体必要なはずだと思って、
城之内に向けて問いかけてみた。
確かにその通りであり、バーニングソウルを装備するだけでは何の効果もなく、
そこに生贄になるモンスターを吸収させて、一時的にその合計した攻撃力までUPする事ができる、
別名「味方殺しの魔剣」とも言われるカード。
しかし城之内の場にはモンスターはなく、さらには炎の剣士の攻撃力は、最初に能力として使ってしまって、
残りが1000しかない…。
そんな状態でジャッジマンが出した融合モンスター達を、果たして倒せるのかと、ジャッジマンは思って笑うと、
すると城之内は不敵に笑いながら、まだカードが1枚残っている事を言い、手札の魔法カードの「苦渋の決断」を、
ジャッジマンに見せ付けていた!
そのカードを発動すれば、デッキからカードを2枚引く事が出来、それがモンスターカードとそれ以外のカードなら、
それを相手に選ばせてやり、モンスターカードならばそのまま召還する事ができるが、
それ以外なら虚しく墓地へ送られてしまう…。
そして城之内はデッキからカードを2枚引くと、それを手に持ちながら裏を向けてジャッジマンに見せ付け、
片方が「ゴブリン突撃部隊」で、もう1枚が魔法カードの「右手に盾を、左手に剣を」である事を教えながら、
どちらかをジャッジマンに選ばせようとしていた。
それを見てジャッジマンは苦笑してそれを見ていると、さらに城之内は、もしゴブリン突撃部隊が召喚したら、
それを生贄にして炎の剣士の攻撃力が3300となり、攻撃するモンスター達を倒した差のライフが削られると、
ジャッジマンはそこでデュエルに負ける事を言うと、それを聞いてジャッジマンは驚いてしまう!
そして城之内はジャッジマンに早く選ぶように告げると、さすがだと思って遊戯は感心し、
テレビ越しで見ていた海馬は、馬鹿でしか考えられない戦術だと言い放っていた。
しかし杏子は、それでも確立は50%なので、本当に大丈夫なのかと不安そうに遊戯に話していたが、
それでも遊戯は、ここは城之内の運に任せるしかないと言い、それを聞いても杏子は不安そうな表情で、
城之内の戦況をじっと見つめていた。
そして城之内はジャッジマンに向けて、早く選ぶように言い放つと、不安そうにジャッジマンは、
城之内が持つ左手のカードを指差してそれを告げる。
すると城之内は、「本当に良いのか?」と何回か訊ねだすと、それを聞いてジャッジマンは、
もう少しで騙される所だったと苦笑しながら、百戦錬磨の自分に駆け引きで勝とうとは笑止千番だと言って、
左手のカードを再び宣告して、城之内の負けを告げようとしたその時、
そこで城之内は勝ち誇った表情で見つめていて、それに不安を感じたのか、
慌ててジャッジマンは右手のカードに選択を変更する!!
それを聞いてすぐに城之内は右手のカードを出してくると、それが「ゴブリン突撃部隊」である事を見せて、
それを告げながら城之内は不敵に笑うと、思わず遊戯と杏子はそれを見て喜んでいた!
そして城之内は早速ゴブリン突撃部隊を召喚し、それをバーニング・ソウルの生贄に捧げると、
それで炎の剣士の攻撃力が3300となり、ドラゴネスに向けて攻撃を仕掛けていき、
見事にこのデュエルを城之内は勝利を収め、悔やみながらジャッジマンは、その姿を消滅させてしまう!
デュエルに勝利して城之内は、傍聴席に居た遊戯と杏子に駆け寄っていき、互いにその勝利に喜んでいたが、
しかし先程ノアの姿が消えた事に、一体何処に行ったのか、城之内は疑問に思いながら辺りを見回していた。
すると遊戯は、もう次のデュエルの準備に取り掛かったのではないかと言い、それを聞いて城之内は、
それは誰なんだと真剣な表情で、遊戯に向けて訊ねてみた。
すると遊戯は困りながら、それが海馬か御伽か…もしかしたら、静香の可能性もある事を告げると、
それを聞いて城之内は、静香にデュエルなんか出来るわけが無いだろうと思って怒りながら遊戯の制服を掴み、
それだから早く静香達を見つけないとと遊戯は説明すると、「あったりまえだ!」と城之内は苛立ちながら、
急いで法廷から外へと飛び出して行く!!
ようやく城之内もBIG5を倒す事ができて、本当にめでたしめでたしですなっ!! ^^
しかしあのノアは、本当に何者なのでしょうかねぇ…豪三郎と何か因果関係がありそうな気もしますが −−;
さらに仲間であるBIG5の不正を注意するし…まだ現時点では良くわかりませんなぁ。
こうして次々と倒されて行くBIG5だが、次のデュエルの対戦は、一体誰とやるのか??
「デッキマスター ジャッジマンの裁き」(5月7日放映分)
その後ノアは遊戯と杏子が氷の世界を彷徨っているのをモニターで見ながら、
あんな初心者同然の杏子にそこまでやられるとはと、ビッグ5のあまりの力のなさに嘆いていた。
だがそこにビッグ5の一人である大岡が現れて、ノアの怒るのももっともだと思って謝ると、
その姿にノアは苦笑しながら見つめ、別に怒ってなくて呆れているだけだと言いながら、
かつては海馬コーポレーションの右腕として働いていたビッグ5の力を期待していたが、
どうやら見込み違いだったかと呆れながら、もう用はないと言ってその存在を消そうとしていた!
だがそれを見ていた大岡は待つように言い、今までの二人はビッグ5の中でもろくに仕事ができないと愚弄し、
自分はそんな二人とは違うので、今一度チャンスを与えて欲しい事を言うと、
そのたいした自信にノアは少し苦笑しながら大岡にチャンスを与える事を言うと、その言葉に大岡は礼を言って、
そのまま姿を消して行く。
だがノアはそんな大岡の事を「調子の言い奴」だと思って呆れ、所詮は海馬以外の雑魚担当だから、
せいぜいそれで楽しんで置くように告げながら、再び周囲のモニターを見入っていた。
その頃海馬と木馬は再び森の中を彷徨いながら、何度かバトルシップへ連絡を取り続けていたが、
やはり通信は繋がる事無く、このバーチャル空間を抜け出すしか手がないのかと、海馬は悔しく思っていた。
一方城之内は一人城の中を歩きながら、必死に遊戯達を探し回っていた。
だが誰も返事が返ってこず、一体どうなっているんだと思いながら、こんな所で時間は潰す暇はないと、
悔しい思いで側の壁を蹴ってみると、何故かその壁が崩れ落ち、何だと思って驚きながら、
目の前に出現するドアがとても怪しいと思い、早速その扉を蹴り開けてみた。
するとその目の前にバトルシップが止まってあり、これで元の現実世界に帰られると思って、
喜びながらそこへ駆け寄って中へと入って行く。
だがまだその中には誰も居なくて、何だと思って呆れながら歩いていると、そこに一つ開いている部屋があり、
そこが舞の部屋だと知ると、静かに城之内はその部屋に入って、眠る舞を寂しそうにじっと見つめていた…。
そうその眠りは、あの忌々しいマリクの力によって、舞は精神世界の中を彷徨わされている為であり、
きっとマリクを倒してその眠りを覚まさせてやると、城之内は眠る舞を見ながらそう誓っていると、
そこで突然舞の目が見開き、気がついたのかと思って城之内は喜ぶのだが、しかしそこから発せられる声は、
明らかに舞の声でなく、さらにはまだここがヴァーチャル世界である事をその者から言われると、
一体誰だと思って城之内は驚きながら、奴に向けて指差して問いかけてみた。
するとそこに大岡の姿が現れ、それを見て城之内は驚きながら警戒すると、いきなり大岡は名刺を出して、
自分が海馬コーポレーションの顧問弁護士である事を告げるが、その名刺を城之内は振り払い、
そんな奴をじっと睨みつけていた!
どうやら大岡は弁護士でありながら、どんな黒の事件も白にしてきたらしく、それを自慢げに話しながら、
海馬コーポレーションをここまで成長させたのも、自分の力があってこそだと言い告げていた。
しかし城之内はその意味がわからずに困っていると、その状況に大岡は難しかったかと思って小ばかにし、
どんなに訴えられても自分の弁護によってその事件を帳消しにしてきた事を説明すると、
それを聞いて城之内は、そんな事で自慢するなと呆れながら、弁護士の仕事は、
真実を明らかにすることが仕事じゃないのかと思って、大岡に話し掛けていた。
だが大岡は笑いながら、その真実とは一体何かと訊ねてくると、少し驚きながら城之内は、
それが「本当のこと」なんじゃないのかと答えていると、その言葉を聞いて笑いながら大岡は、
自分こそが真実なんだと自慢げに指差して話していた!
しかしその言葉に城之内は苛立って文句を言うが、それを何故か大岡は褒めた言葉と解釈して受け止めると、
そこで城之内は苛立ちながら、デュエルをするならさっさと始めようじゃないかと、挑発的に話し掛けていた。
だがその言葉に大岡は良いのかと思って笑いながら、負けたら城之内の体をもらう事を告げるが、
その君の悪い言葉に城之内は怖がりながらも、この世界を抜け出すにはビッグ5を倒さなくてはならない事を言い、
そのためならやってやると言うと、早速始めようと大岡は、かけていた眼鏡を持ち上げながら、
今まであったデュエルシップの風景を、一気に法廷の風景へと変貌させて行く!
その状況に城之内は何かと思って驚いていると、そこで大岡は自分が裁判長となり、
城之内が被告人という立場の中で、デュエルを開始する事を告げると、それを聞いて城之内は驚きながら聞くと、
そこで大岡は普段は被告人を弁護する立場だが、今日だけは特別だと言って、
自分の姿をデッキマスターである、「ジャッジマン」に姿を変えて、それをデュエルで裁きを下そうと言い出す!
それを言われて城之内は驚くが、それよりも舞に変身した事に城之内は苛立ちを感じ、
絶対に許さないと闘士を燃やしていた!!
そしてジャッジマンの言われるがままに流れてくるカードからデッキを組み始め、
その様子を見ていたジャッジマンは、すでに城之内がギャンブルデッキを組むのは調査が済んでいると、
笑いながら思って見つめていた。
そして城之内はデッキを組み終えると、そのデッキの中から1枚、デッキマスターとなる者を選びだしていた。
するとそこで「炎の剣士」のカードを見つけて、こいつには何度も助けられた事を思いながら、
こいつなら自分のデッキマスターにぴったりだと思って、それをデッキマスターとして召喚させる!
その姿を見て城之内はよろしく頼むと言いながら、早速炎の剣士のデッキマスター能力を聞いてみた。
どうやら彼の能力は、「自分の攻撃力を100ポイント単位で、場に出しているモンスターに与える事」だと言い、
それを城之内は聞いて納得すると、大岡はジャッジマンである事を告げながら、そのまま互いにデッキをセットし、
デュエルをスタートさせる!!
まずはジャッジマンからの先攻で、そのまま場に「ヒステリック天使」を攻撃表示で場に出すと、
その偉そうな態度の天使に城之内は腹を立てていた。
だがジャッジマンはそれだけを出してターンを終了させると、次に城之内はデッキから引いたカードが、
「鉄の騎士 ギア・フリード」であるのを確認すると、それがヒステリック天使と同じ攻撃力であるのを知ると、
早速炎の剣士のデッキマスター能力を使おうと思い、ギアフリードを攻撃表示で場に出し、
さらにその能力によって、炎の剣士の攻撃力を500分を吸い込ませて、見事にそれを撃破する!!
それでターンを終了させると、それを見てジャッジマンは、意外と飲み込みが早いと思いながら、
デッキからカードを引き、モンスターを伏せた状態で守備表示にして、ターンを終了させる。
そして城之内はデッキからカードをドローした後で、あのモンスターに何か効果があるのだろうと知りながらも、
それでびびる自分ではないと思いながら、「リトルウィンガード」を攻撃表示で場に出し、
さらに炎の騎士のデッキマスター能力で攻撃力を300吸収させて、そのまま伏せていたモンスターを攻撃する!
そのモンスターは「スケルエンジェル」であり、倒された事によって特殊効果でデッキから1枚カードをドローするが、
すぐその後に城之内は、残ったギアフリードでジャッジマンに向けてダイレクトアタックを仕掛け、
奴のライフを確実に落として行く!!
それを受けたジャッジマンは、「なかなかやりますね…」と苦笑しながら城之内を見つめていると、
思い知ったかと城之内は自慢げに言いながら、もう一度顔を洗って出直して来いと、
ジャッジマンに向けて指差して話していた!
しかしジャッジマンである大岡はそんな城之内の事を冷静に見据えながら、相手を調子付かせるのも、
ギャンブルの作戦の一つである事を話し、落ちる落差が大きいほど精神的なショックは計り知れないと、
不気味に笑いながらそう感じながら、デッキからカードをドローして、「ホーリーエルフ」を守備表示で出し、
さらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる!
だがその状況に城之内は口笛を吹きながら余裕の表情を見せていると、それを見ながらジャッジマンの大岡は、
もう遊びの時間は終わりだと思って、不敵な笑みを浮かべて城之内を見つめていた!!
一方氷の世界を彷徨っていた杏子と遊戯は、寒がりながら歩いている杏子に、優しく遊戯は上着をかけ、
そのやさしい対応に杏子は笑顔で礼を言っていた。
しかし遊戯は他のみんなもデュエルをやらされているのかと思って心配し、
海馬や城之内は経験者だから良いが、本田や静香は全くのデュエル初心者なので余計に心配をすると、
本田なんかは特にデュエルのセンスが0なんだと、杏子は驚きながら同意するように話していた。
その言葉が風の流れで到達したのか、泉で彷徨う本田はいきなりくしゃみをして、
側に居た静香や御伽に迷惑をかけていた(笑)
さらに遊戯は静香もデュエルのルールを知らない事を心配すると、それも流れてきたのか、
同じように静香もくしゃみをしていて、それを見て御伽は、本田の風邪が移ったじゃないかと心配して、
本田を静香の側から離してしまう ^^;
しかし本田はそんな御伽の対応に腹を立てて、「それならお前にも移してやる!」と言って、
冗談半分に咳をしながら御伽を押さえ込み、それを静香はあっけに取られてしまっていた(笑)
そして遊戯と杏子は早く本田達を見つけないとと思って、氷の世界からの脱出口を探し回っていた。
一方海馬と木馬はまだ森の中を彷徨っていて、一体何処に出口があるんだと、木馬は怒りながら歩いていて、
海馬もそんなノアに向けて、絶対にこのヴァーチャルな世界から抜け出して、貴様を倒してやると怒っていた。
だがそれをモニター越しで見ていたノアは苦笑しながら、望み通りにその森から出してやると言うと、
突然海馬と木馬の前に扉が現れ、それを見て木馬は驚きながら、早速海馬がドアノブに手を持って、
その中へと入って行くと、そこは何故か海馬コーポレーションの社長室に出てきて、
その状況に海馬は思わず驚きながらそれを見つめていた!
するとこの光景は、まだ中学生くらいの海馬が豪三郎に向けて、新たに開発したヴァーチャルシステムについて、
説明している所であり、それを見ながら海馬は、これが自分が社長になる2年前の話である事を、
思い出しながら驚いていた。
……………………………
しかし豪三郎はその話は聞いている事を言いながら、自分は忙しいので出て行くように話していた。
だが海馬はその場所から出ようとせず、あのヴァーチャルシステムは子供達が楽しくゲームができるように、
開発した物なのだと必死に話をしながら、それを豪三郎は戦争に利用しているじゃないかと言い出すが、
しかし豪三郎はそれに耳を傾けずに、海馬に向けて書類を投げて、すぐに出て行くように再三そう告げ、
さらに豪三郎は、海馬の夢見る海馬ランドを馬鹿にするように言い、
そんな物が男子が一生の仕事にあらずと言いながら、海馬コーポレーションは軍事産業で世界に君臨すると言い、
海馬が開発したヴァーチャルシステムによって、世界を掌握させるのだと、その野望を堂々と語っていた!
だがそれでも海馬はそんな豪三郎の考え方が間違えていると思って再び訴えようとしたが、
それを回りに居た執事達に取り押さえられて、そのまま社長室から強制的に追い出されてしまう…。
……………………………
その光景を見ながら海馬は、この時が豪三郎を「父さん」と呼んだ最後の日だった事を思い出していた。
すると再びその風景が先程の森に変わっていくと、それを見ながら海馬は、ヴァーチャルシステムを利用して、
多くの人達の命を奪って巨万の富を得ようとする豪三郎にだけは奪われたくなかったと思い、
あの日限り豪三郎を見限って、自分で海馬コーポレーションを設立しようと考えたのだった!!
それを木馬が心配そうに見つめていると、海馬は自分の過去の記憶を覗き見して喜ぶノアの事が、
絶対に許さないと思って苛立ちながら、海馬コーポレーションを乗っ取ろうと企んでいるようだが、
そうは行かないと空に向かって言い放ちながら、その企みを完膚なきまでに叩き潰す事を宣告する!!
だがそれをモニター越しで見ていたノアは、そんな会社を乗っ取るのかと思って大笑いしていた!!
一方城之内のほうは自分のデッキからカードをドローしながら、出ているホーリーエルフと伏せカードを気にするが、
それでもここは勝負だと思って、「ロケット戦士」を攻撃表示で場に出し、3体まとめてかかってやると、
城之内は告げながら、まずはギアフリードでホーリーエルフに攻撃を仕掛けようとした!
だがそこでジャッジマンは自分のデッキマスター能力を発動する事を告げると、それを聞いて城之内は驚きながら、
ジャッジマンにもデッキマスター能力がある事を、すっかり忘れてしまっていた ^^;
そんな城之内の姿にジャッジマンは苦笑しながら、城之内に向けて「無期懲役」を言い放つと、
それを聞いて城之内は驚きながら、それは一体どういう事なんだと聞いてみた。
するとジャッジマンは自分のライフを1000ポイント犠牲にして、フィールド上の全てのモンスターを、
その能力で失わせてしまう!!
それを聞いて城之内は驚きながら、今まで出していたモンスター達が消えて戸惑い、
さらにジャッジマンは、先程出していたモンスターに対して、1体500ポイントのダメージが与えられる事を告げ、
それによって城之内のライフは1500落とされ、その状況を城之内は悔しく思いながら見ていたが、
しかしそれでもまだ余裕だと思い、そのおかげでジャッジマンのライフは200だから楽勝だと考えて、
自分の手札をじっと見てみた。
するとそこに罠カードの「奈落の落とし穴」があり、これは特殊召喚などで出てきた、
攻撃力1500以上のモンスターを破壊できる物であり、ジャッジマンがホーリーエルフを生贄にして、
上級モンスターを出す事を考えて、それを伏せカードとしてセットして、ターンを終了させる!!
その頃杏子が氷山の中に扉を見つけて遊戯にそれを伝えると、それを見て遊戯は驚きながら、
早速そこへ行ってみようと思って駆け寄って扉を開けてみると、
そこは城之内がすでにデュエルしている場所に出てきて、その状況に二人は驚きながらそれを見ていた。
そして城之内は二人が無事なのを見て喜ぶのだが、しかしジャッジマンは机を叩いて、
遊戯と杏子を「傍聴者」にして、静粛にこの法廷を見つめて置くように指示を出してくる!
しかし城之内は今からあいつを倒してやると二人に豪語すると、再びジャッジマンの合図でデュエルが再開するが、
だが遊戯と杏子は、城之内の場にモンスターが出て居ないので、本当に大丈夫かと不安に思っていた。
するとジャッジマンはデッキからカードをドローした後で、「黒魔族のカーテン」を攻撃表示で場に出し、
さらに伏せていた魔法カードの「融合」によって、ホーリーエルフと黒魔族のカーテンが融合されて、
「カオスウィザード」をその場に融合召喚させる!!
だが城之内はさっきセットした奈落の落とし穴で消滅させてやろうと考えたが、
しかしカオスウィザードの攻撃力が1300しかなく、1500に満たなかったのでそれを悔しく思っていた。
だがさらにジャッジマンは、永続魔法カードの「魔界の司法取引」を発動させて、
これで自分の場のモンスターが融合されても、速攻で攻撃できるようになり、今のカオスウィザードが、
そのまま城之内に向けてダイレクトアタックを仕掛ける!!
その状況に遊戯と杏子は不安そうな表情で声を上げると、城之内は苦しみながらジャッジマンを睨みつけると、
そこで遊戯はあの魔界の司法取引には他にも特殊効果があり、レベル4以下のモンスターが攻撃して、
相手にダメージを与えるたびに、自分のライフを800ずつ回復させる事を告げると、それを聞いて城之内は驚き、
こうしてジャッジマンはライフを1000まで回復して喜びながら、さらに1枚伏せカードをセットして、
ターンを終了させる!!
これで城之内とジャッジマンのライフは互角になり、あと一歩だったのにと城之内は悔しく思い、
その戦況を遊戯と杏子は心配そうに見守っていた…。
次のデュエルは城之内の番なのだが、あの大岡と言う男、卑劣な上にあの冷酷さ…さすがはビッグ5だわ −−;
でも城之内も少しは慎重さが欲しいなと感じたのは、他の人も感じていたのでは? ^^;
それに遊戯達がようやく到着しても、ジャッジマンの指示で強制的に座らせては、アドバイス所じゃなくなるし…。
さらにジャッジマンは魔界の司法取引で回復させるし…果たして城之内に逆転する手立てはあるのか?
「輝け!賢者の宝石」(5月7日放映分)
一方海馬と木馬は朝もやの広がる森の中を、ゆっくりとした足取りで進んでいた。
だがその時、森の出口にようやく到着した所に小さい小屋を見つけ、疲れたのでそこで休憩しようと、
木馬は提案する。
そしてその小屋の扉の前に立ち、またノアのくだらない罠に違いないと思いながら、ゆっくりとドアノブに手をかけ、
その扉を開けてみると、いきなり景色が屋敷の風景に変わり、その光景に二人は驚いてしまうと、
その先に執事に連れられる幼い海馬と脅える木馬を見て、これが「豪三郎に引き取られた直後の風景」であると、
海馬は気付いてさらに驚きの色を増していた!
……………………………
当時海馬と木馬はスパルタ的な教育を受けていて、少しでも眠ろうとすると執事の木の鞭が机に鳴り響き、
自分が望んだのだろうと嫌味を言われながら、それとも木馬とともに屋敷を出るかと怪しい笑いを浮かべて、
そんな嫌味を言われ続けていた。
その後食事の時間になり、二人は豪三郎とかなり離れた所で食事をしていると、そこで豪三郎は海馬に向けて、
跡を継ぐとしてどのようなビジョンを持っているのかを聞いてみた。
すると海馬は自分は「海馬ランド」を設立したいと言い、自分達のような恵まれない子供達が楽しめるような、
ゲームの国を作るんだと、木馬が代わりに説明をしていたが、それを豪三郎は「くだらん!」と吐き捨て、
そんな為に会社を使うのかと呆れながら話すが、しかし海馬はそんな事はないと反論し、
ゲームは疲れた体を癒してくれる文明の知恵だと話していた。
しかし豪三郎はそれで世界が動かせるのかと問いながら、海馬コーポレーションの跡継ぎとして名乗るなら、
それは「世界に君臨する」事を意味するのだと、海馬に向かってそのように説明すると、
その言葉に海馬と木馬は何も反論できずに呆然とし、さらに豪三郎は執事に向かって、
二人が持っているゲームを全て取り上げるように命じ、海馬が帝王学をしっかりマスターするまでは、
一切のゲームを禁じてしまう!!
そして執事は二人の持つゲーム類を取り上げながら、「それを取ると何も残らないとは…」と呆れながら言い、
再び授業を再開する事を言い残して、その部屋から立ち去って行く…。
そんな海馬の仕打ちを屋敷の別の部屋から見ていた木馬は、海馬の考えは間違っていないと思いながら、
先程まで見ていた窓から離れて廊下へと出て行き、歩いてきた執事に近寄って行って、
分厚い辞書を手に持ちながら、それを海馬に渡してくれるように話していた。
その頃海馬は様々な事がありすぎて疲れてソファで眠っていると、
そこで執事が先程木馬が渡した辞書を置いて、寝ている暇は無いと言いながら、
1時間後に授業を再開することを告げて、再び部屋から立ち去って行く。
そして海馬は疲れた体を起こしながら辞書を手にするのだが、今は勉強する気持ちも失せてしまい、
嫌そうにそれを投げ捨てると、その中から1枚のカードと木馬からの手紙が入っていて、
それを見て海馬は驚きながら、それを見つめていた。
どうやら木馬は大切にしていたカードだけは奪われずに済んだらしく、海馬の気持ちを和ませる為と思い、
息抜きにこれを上げると言い渡していた。
それを海馬はほっとした笑顔で見つめ、入れてあったカードを次々と見つめてみると、その中に1つだけ、
木馬が自分で描いた「ぶるうあいず・ほわいとどらごん」のカードを作り、それを見て海馬はバルコニーへ出て、
月を眺めながら、きっと本物を手に入れてやると心の中で誓ったのだった!
……………………………
その様子を後で見ていた海馬と木馬だったが、すぐにその光景が消え、どうしたと思って木馬は驚いていると、
その目の前に呆れるように拍手をするノアが現れ、辛い半生を送ったんだと馬鹿にするように言い出すと、
その姿を見て海馬は、一体何のつもりなんだとノアに向けて問い掛けてみた。
するとノアはいかに豪三郎を死に追いやったか思い出させるためだと言い出し、それを聞いて海馬は驚くと、
さらにノアはその裁きはいずれ下される事を告げ、その時を待てと不気味な表情で笑いながら、
そのまま海馬の元から消え去ってしまう……どうやら立体映像のようで、その言葉に海馬は悔やんでしまう。
一方遊戯はまだ扉の迷宮を彷徨っていて、持っていたコインを眺めながら、杏子の事を心配していた。
すると幻影化している王の魂の遊戯は、闇雲にここを走っていたが、とても大事な事を忘れていた事を言い、
これは「ゲーム」である事を基本に置き、その扉のモンスターより強いカードを出せば、
必ず扉が開く事が第1のルールであることを話していた。
すると遊戯はその話を聞いて、このゲームには「第2のルール」が存在するんだと理解し、
それが「扉を開く順番」なのだと理解すると、それぞれにある扉に、一つ星から四つ星までの扉が存在していて、
それが無限ループから抜け出せる鍵であると、王の魂の遊戯はそう思って説明し、今まで自分達は、
一つ星の扉しか行かなかった事を話していた。
それを聞いて早速遊戯は、次が二つ星の扉だと理解して、そこで「翻弄するエルフの剣士」のカードを出し、
その扉に存在するモンスターを倒して扉を開け、さらに先へと進んで行く!
その頃杏子は氷の世界のあまりの寒さに体を震わせ、デッキマスターであるブラックマジシャンガールは、
そんな杏子の事を心配そうに見つめていた。
しかしペンギン・ナイトメアは不敵な笑みを浮かべながら、どう叫んでもここは二人だけの世界なんだと言いながら、
次は杏子のターンである事を告げる!
だが杏子はあまりの寒さに、震えながらカードを掴んでいると、側に居たブラックマジシャンガールが手を沿えて、
じっと杏子を見つめていたが、しかしこのターンは、前のターンで「死者の供物」を使った為に、
デッキからカードをドロー出来ない為、手札にある1枚のカードを出そうかどうか迷っていた。
するとペンギン・ナイトメアは早く出さないと自分が出したトビペンギンの攻撃が直撃する事を余裕の表情で言うと、
そこでブラックマジシャンガールは杏子に、自分を特殊召喚で場に出すようにアドバイスをするが、
しかしペンギン・ナイトメアのほうが攻撃力が上であり、さらにはデッキマスターが倒されたら、
その場で負けになる事を、杏子は不安に思って話していると、そうだとペンギン・ナイトメアは言いながら、
ブラックマジシャンの居ないブラックマジシャンガールは、ただのコスプレ娘にしかならないと馬鹿にする!
それを言われてブラックマジシャンガールは思わずふて腐れてしまうが、しかし杏子は大丈夫だと言い、
きっとその助けを必要とする時がくる事を告げながら、手札に残っていたカードを守備表示で伏せて出して、
そのままターンを終了させていた。
何とか壁モンスターを持っていたかと思って、ペンギン・ナイトメアは苦笑しながらデッキからカードを引き、
そのまま場に出していたトビペンギンを、ペンギンソードの攻撃で壁モンスターに向けて攻撃を仕掛けていく!
それによって杏子が出した「スケル・エンジェル」は撃破されたが、その特殊効果によって、
何とか杏子はデッキから1枚カードを引くことができた!!
しかし引いたカードは魔法カードの「魔術の呪文書」だが、そこでペンギン・ナイトメアはターンを終了させ、
杏子が手札にカードが1枚しかない事と、さらにブラックマジシャンガールが居ない事を馬鹿にし、
これで万策が尽きたかと思い、いやらしい目で杏子の事を見つめていた。
その姿に杏子は、「誰があんたなんかに!」と脅えながら、デッキからカードを引こうと手を置き、
この引きに全てを賭けようと考えて、居ない遊戯に力を貸して欲しいと願いながら、
思い切ってデッキから1枚カードを引く!!
しかし引いたカードは弱小モンスターの「マハー・ヴァイロ」であり、これではトビペンギンを倒す事はできないと、
杏子は悔しそうにそのカードを見て思っていた。
だがそこでブラックマジシャンガールは、そのマハー・ヴァイロには隠れた能力を持つ素晴らしい魔術師だと話すと、
それを聞いてふと杏子は、以前に学校で自分が持っているカードの中で、遊戯が良く似ているのはどれかを、
教室の中で二人で話して居る事を思い出していた。
……………………………
すると遊戯はブラックマジシャンのカードを手に持って、冗談半分で自分はこれかと話していたが、
すぐにそれは王の魂の遊戯のほうだと言い、自分はどちらかと言えばこれかと、
杏子にマハー・ヴァイロのカードを見せて話していた。
つまりマハー・ヴァイロは上級モンスターでもなければ、攻撃力もそんなに強くはないが、
しかしこれには隠れた能力が存在していて、意外な力を発揮する事を、杏子に丁寧に教えていた。
……………………………
その事を思い出しながら杏子は、全てをマハー・ヴァイロに託すかのように攻撃表示で場に出すと、
さらに残っていた魔法カードの、「魔術の呪文書」をマハー・ヴァイロに装着させて、攻撃力を500UPさせるが、
しかしそれでもトビペンギンの攻撃力に及ばず、それをペンギン・ナイトメアは苦笑しながら見つめていた。
だがそれだけではない事を杏子は言い放ち、さらにマハー・ヴァイロの特殊能力によって、
装備カード1枚につき、さらに500ポイントが攻撃力に加算されて、それによってトビペンギンの攻撃力を越え、
そのままマハー・ヴァイロはトビペンギンに向けて、「ホーリー・ライトニング」で攻撃を仕掛けて、
見事にトビペンギンを撃破することに成功する!!
その状況にペンギン・ナイトメアは少し戸惑いを見せ、それを見ながら杏子は、遊戯のおかげで難を逃れたので、
ありがたいと思って礼を言っていた。
その声が遊戯の居る迷宮の中でこだまし、その声に遊戯は一瞬戸惑ってしまうが、
それを気にして王の魂の遊戯が声をかけてきたので、慌ててごまかしながら、さらに先へと進むが、
しかし遊戯は走りながら、一体杏子はどっちの「遊戯」を呼んでいるのか、気になって仕方がなかった…。
そして次なる扉の所へと出てくると、今度は「レベル3」の扉を見つけて、早速そこに「暗黒騎士ガイヤ」を出すが、
すぐに王の魂の遊戯は止めに入り、一体何かと思って遊戯は驚くのだが、時すでに遅く、
暗黒騎士ガイヤは何故か自分の攻撃をそのまま食らって自滅してしまう!!
どうやらその扉には伏せカードが3枚セットされていて、その中の一つである罠カードの、
「聖なるバリア−ミラーフォース−」が発動されたのである!
それに気付いた王の魂の遊戯はその事を説明すると、さらに遊戯は警戒を強めながら、
その場に「ミノタウロス」を出すと、そこに扉からもモンスターが出現し、これなら勝てると遊戯は思ったが、
そこで伏せカードの「魔晶剣」を出して攻撃力をUPさせる!!
だが遊戯も負けじと「バホメット」を場に出して、さらに融合させて「幻獣王キマイラ」を召喚させて、
相手のモンスターへと立ち向かって行き、見事にそのモンスターを撃破して、扉を開く事に成功する!!
そしてさらに遊戯はその扉の奥へと進んで行くと、最後の扉を見つけて遊戯はじっとそれを見てみると、
そこには伏せカードが5枚セットされていて、側に居た王の魂の遊戯は、
ここに来るまでにかなりのカードを消費した事を考えながら、手持ちのカードがもしなくなったら、
この迷宮から抜け出せなくなってしまうので、気をつけるように遊戯に話していた。
遊戯のデッキの中にある残りのカードは5枚…この扉の戦いは、かなり苦戦を強いられそうだ。
そして遊戯はデッキから「ブラックマジシャン」のカードを取り出すのだが、すぐに王の魂の遊戯は止めて、
これは最後の切札だと話すと、それならばと遊戯は、魔法カードの「大嵐」を発動させて、
セットされていた5枚の伏せカードを一気に消滅させていた!
すると扉からは番をするモンスターが苦しそうに現れると、そこで遊戯は「死の四つ星てんとう虫」を場に出して、
その相手のモンスターに向けて攻撃を仕掛けていくが、そのてんとう虫は攻撃力が低く、
あっさりとそこではやられてしまう…。
だが倒された事により特殊効果が発動され、その番をするモンスターは苦しんで倒れ、
それを遊戯は喜びながら見つめていた!
つまり先程の四つ星てんとう虫には、レベル4のモンスターを破壊する特殊効果が備わっている。
それを理解した王の魂の遊戯は、良く考えたと思って遊戯を褒めていた。
こうしてレベル4の扉が開いて、急いでその場所を駆け抜けていくと、ようやく杏子の居る世界へと到着するが、
その目の前には氷の壁が閉ざされていて、薄く杏子が戦っている様子が見られたので、
その状況を遊戯は心配しながら見つめていた。
だがそれに気付かない杏子は体を震わせながらペンギン・ナイトメアをじっと見つめていると、
奴は苦笑しながら甘く見すぎたと言い、本気にさせたと言いながら、そこに「ボルト・ペンギン」を守備表示で出し、
さらに伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させる。
だが杏子は今のマハー・ヴァイロを上回る攻撃力を持つモンスターなんかそう居ないはずだと思い、
そのまま押し切って行こうと考えて、デッキからカードを1枚引き、そのままボルト・ペンギンに向けて、
マハー・ヴァイロが攻撃を仕掛けていく!!
それによってボルト・ペンギンが撃破されるが、しかしペンギン・ナイトメアはその状況に喜びながら、
先程伏せていたカードが速攻魔法カードである、「リベンジサクリファイス」である事を告げながら、
それをそのまま発動し、攻撃を仕掛けたマハー・ヴァイロを捕まえてそれを生贄にして、
そこに「鉄壁氷山・リベンドアイスバーグ」を特殊召喚する!!
そのモンスターの守備力が2450である事に杏子は驚き、果たしてこれを越えるモンスターがいるかと、
ペンギン・ナイトメアは勝ち誇るようにそう話し、それを杏子は悔しそうに聞いていた。
だがさらにはターンがペンギン・ナイトメアに移行されたので、そこで奴は伏せカードを1枚セットして、
「ペンギン魚雷」を攻撃表示で場に出し、さらにフィールド効果で攻撃力を200UPさせて、
そのまま直接杏子に向けて攻撃を仕掛けていく!!
その状況に遊戯は驚きながら心配し、迫り来る氷に杏子は脅え震えながら見ていた。
しかしペンギン・ナイトメアは自分が勝った気でいて、余裕の表情で杏子のターンを告げる。
だが杏子はデッキからカードを引いても、結局それは罠カードであり、もうモンスターが出せなくなって、
ダメかと思って諦めかけていた。
だがそこでブラックマジシャンガールは自分が出る事を言い、こっちからの攻撃はできなくても、
逆にペンギン・ナイトメアもうかつに攻撃を仕掛けられない事を言うと、それを聞いて杏子は驚いてしまうが、
しかしブラックマジシャンガールには何か戦略があるようで、覚悟を決めながらペンギン・ナイトメアの姿を睨む!
だが奴はそれでも余裕の表情を浮かべながら、デッキからカードを1枚引いた後で、
先程伏せていた魔法カードの「再生の海」を発動させて、先程出したペンギン魚雷を再び出現させて、
そのまま杏子に向けてダイレクトアタックを仕掛けていく!
それにより杏子の体はさらに氷に閉ざされ、その状況にブラックマジシャンガールは、「そんな…」と思って、
ピンチの杏子を不安そうに見つめ、杏子のライフが風前の灯火に、ペンギン・ナイトメアは勝利を確信する!
それを氷の壁の向こうから見ていた遊戯は、必死にその壁を叩きながら杏子の名前を必死に呼ぶが、
この壁を破る事ができず、ここまで来て何もできないのかと思って、遊戯はその場で嘆いてしまっていた…。
しかしそこに王の魂の遊戯が幻影化して声をかけ、ブラックマジシャンガールの力を信じる事を言うと、
その言葉に遊戯は涙を浮かべながら、じっと杏子の戦況を見つめていた。
そのブラックマジシャンガールは杏子に向けて落ち着いて考えるように言い、
このピンチを救えるカードが1枚だけ存在するはずだと説明するのだが、
しかしそんなカードはデッキに組んだ憶えが無いと思い、ブラックマジシャンも組んでいなかった自分を戒めていた。
だがブラックマジシャンガールはそれでもあると言い、それが杏子が一番最初に選んだ物だと話すと、
それを聞いて杏子は驚きながら、それが魔法カードの「賢者の宝石」である事を知るのだが、
しかし次のターンでそれが出なかったらどうするのかと、杏子は不安に思っていた。
するとブラックマジシャンガールは、「今こそ自分のデッキマスター能力を発動する時が来たわ!」と言って、
その能力である「ブラックマジックの奥義『ソウル・サークル』」が発動され、杏子の眠る墓地の中から、
倒された4体のモンスターがそこに出現する!!
その状況にペンギン・ナイトメアは驚いてしまうと、そこでブラックマジシャンガールは、
自分のデッキマスター能力が、「墓地に眠るモンスターの分だけデッキからカードを引かせられる」事を言い、
杏子のデッキからカードが4枚出現する。
その中に賢者の宝石があるか、杏子は確認してみてみると、見事にそれがあって思わず驚きながらも、
言われるままに賢者の宝石を発動させる。
するとブラックマジシャンガールの体が輝き始め、「今こそ私の力を見せてあげるわ!」と言いだすと、
何故か遊戯のデッキに眠るブラックマジシャンが表に出て行き、それを見て思わず遊戯は驚いてしまうと、
遊戯が閉じ込められた氷壁を壊すと同時に、そのままブラックマジシャンは杏子の場の所へ行き、
杏子のデッキマスターとして出ているブラックマジシャンガールを手助けしようと現れる!!
その状況にペンギン・ナイトメアは、どうしてブラックマジシャンが出てきたのかと思って驚いてしまうが、
どうやらそれは先程杏子が出した魔法カードの「賢者の宝石」の効果によって、1ターンのみ師匠である、
ブラックマジシャンを召喚する事ができるのだ!!
その事実を知ってペンギン・ナイトメアは驚いてしまうが、時すでに遅く、ブラックマジシャンガールは、
出現したブラックマジシャンとともに、ダブルブラックマジックでリベンドアイスバーグを撃破し、
さらにペンギン・ナイトメアをも撃破し、ライフが0になって奴は悔やみながら、そのまま消滅してしまう…。
その勝利にブラックマジシャンガールとブラックマジシャンは、互いに見つめあいながら喜び、
そのまま役目を終えて姿を消して行く…。
そして杏子はようやく勝ったと思ってほっとしたのか、そのまま気を失って倒れてしまう…。
それからしばらくして杏子は意識を取り戻すと、そこには心配そうに見つめる遊戯の姿があった。
ようやく気がついた杏子を見て遊戯はほっとした笑顔で見つめ、その状況に杏子は驚くと同時に、
今までの不安な気持ちが爆発したのか、泣きながら遊戯に抱きついて、一人で居た不安な気持ちを、
遊戯にぶつけていた。
その突然の事に遊戯は思わず驚くが、しかし遊戯は落ち着きながら、杏子に大丈夫である事を話していた。
だがそれをモニターで見ていたノアは、飛んだ大番狂わせだと思って苦笑していたが、
しかしすぐにそれを楽しみが一つ増えたと言って、さらに形相を変えて二人を睨みつけていた!!
う〜〜〜ん…今回の話は確かに海馬の過去の話がメインで動いているのだけど、でもこの場合は、
どちらかと言ったら杏子がメインにならなきゃいけないような気がするが… −−;
でも後半のほうはほとんど杏子のデュエルシーンを中心にしていたから、まだ良しとしますけどね ^^;
しかしまさか賢者の宝石に、そんな効果があったとは…やはりブラックマジシャンガールには、
ブラックマジシャンがいつも着いて回るってわけですなっ!! ^^
「氷上の決闘(デュエル) 狙われた杏子」(4月16日放映分)
その頃杏子はまだ崩れた橋で崖を登っている最中で、あと少しだと思って自分を励ましながら上って行く。
その一方で遊戯は、深海の戦士とのデュエルを終えて、必死に異空間のゲートの中を走っていたが、
まだまだ無限に続く道に、一体どこまで続いているのかと思って、息を切らして途中で止まっていた。
するとそこに王の魂の遊戯が出てきて、早くしないとまずいと言い、
ビッグ5の目的が自分達の体を奪う事である為に、別のデュエルが始まっているかも知れないと思って、
再びそのゲートを走り出していく!
だがその様子をノアはしっかりとモニターで見つめていて、うろつかれてはまずいと考えて、
さらに別の迷宮画面へ向かわせてしまう!!
その後にビッグ5の一人の「大滝」が声をかけてきて、今度は自分に任せてほしい事を告げると、
それなら誰にするかと、ノアは大滝にその相手を選ばせたのだが、どうやらすでにその相手を決めていて、
不気味に笑いながらその事をノアに話していた!!
一方杏子は何とか崖の上へと登りきり、もうダメだと言いながら息を切らして倒れて眠ってしまう…。
……………………………
その夢の中で杏子は、以前学校で遊戯に、「ブラックマジシャンガール」のカードを持っているかと聞いていた。
その言葉に遊戯は持っている事を言いながら、杏子にそのカードを見せ、それが一体どうしたのかと思って、
杏子にその事を訊ねようとしたが、すぐに遊戯は、それがミュージカルのブラックマジシャンガールである、
「賢者の宝石」の事なんだと思って、杏子にそのように話していた。
確かにその通りであり、中学校の時にアメリカのブロードウェイでそれを見ていて、ダンス留学をしたら、
絶対にその役を勝ち取りたいと考えていたのだ。
すると杏子はそれを見ながら、ブラックマジシャンガールの魔力で自分もそれになって飛び立ち、
下で見ていた二人の遊戯を見つけて喜んでいた!
……………………………
気を失って倒れている杏子の元に何者かが顔を触って起こしていると、一体何かと思って杏子は目をあけると、
そこに1匹のペンギンが立っていて、あの時助けてくれたペンギンかと思って、起き上がって驚いていた!
そしてペンギンは杏子に着いて来るように言い、その言葉に言われるがまま、杏子はその後を追いかけて行く。
細い崖の道を越え…深い草むらの中をも抜けて、ようやく先にある湖の船着場へと到着すると、
そこには仲間のペンギン達が待っていて、さらにそこに置かれているいかだに乗り込み、
そのまま押してその先の川を下って行く。
その後辺りが雲で覆われて暗くなり、一体何処へ向かうのか、杏子は疑問に思って聞いたその時、
いきなりペンギンたちは川の中へ飛び込んでいき、その状況に杏子は一人、いかだの上で戸惑いながら、
周囲に取り囲むペンギン達の事をじっと見つめていた。
するとその先にペンギンの集団が待ち構えていて、それを見て杏子は、ここはペンギンの国なのかと思って、
驚きながらそれを見つめていた。
するとその集団は道を開け、厳しい表情でそのまま先にある神殿に向かって歩き出していく!
その神殿の中に杏子が足を踏み入れると、その中で何者かが高笑いをしながら、良く来たと杏子に話すと、
その姿無き人物に、一体誰かと思って杏子は驚きながら、その声の主に言い渡していたが、
そう慌てるなとその者は笑いながら、すでにオーディションは始まっている事を告げるが、
それが一体何を意味するのか、杏子は疑問に思って警戒を強めていた。
どうやらその者は、先程ノアに使命を受けた大滝であり、海馬コーポレーションはブロードウェイにも進出していて、
杏子が演じたい「ブラックマジシャンガール・賢者の宝石」での主役に抜擢するのも問題ない事を話すと、
それを聞いて杏子は驚いていると、その目の前にそのペンギンのボスが現れて、さらに杏子は驚いてしまう!
そして大滝は自己紹介をしだし、自分が海馬コーポレーションで、人事部長兼常務取締役だと話しながら、
いきなり椅子に座り出して、持っていたノートを広げて、杏子の面接を始めてしまう ^^;
そこで大滝はその資料の中に書かれていた杏子の情報に、父親の出張によってアメリカのブロードウェイで、
「ブラックマジシャン・賢者の宝石」を見て憧れた事を告げると、それを聞いて杏子は、
どうして知っているのかと思って驚くのだが、大企業の情報網を舐めてもらったら困ると、
大滝は不服そうにそう返答し、さらには杏子が成績優秀でスポーツ万能であるのに、学校のクラブ活動を蹴り、
密かにハンバーガーショップでバイトして、資金を貯めている事まで話していた!
しかし大滝はとてもけなげであるが、果たしてそんな事で夢が掴めるかと、意味深な笑みを浮かべてそう話すと、
そんな事はやってみないとわからないと、杏子は怒りながら大滝に向かって言い返していた!
だが大滝はそれが持っている「履歴書」を見たらすぐにわかると言いだし、地べたにも平気で座り込み、
自分の事しか語らない厚顔無恥な若者の一人だと言い出しながら、君らになれるわけがないと話し、
あるのはみじめな将来だけなんだと言い告げるがそんな事を勝手に決めるなと、
杏子は思って怒りながら言い返していた!
だがそこで大滝は、杏子が缶のポイ捨てしたのが35回、水の出しっぱなしが15回、ガスの消し忘れ62回など、
その私生活の欠点をあからさまにすると、その事を聞いて杏子は驚き、それが世界のみんなが真似たら、
一体どうなる事だろうかと言い出し、それが全てエネルギーの無駄遣いになって、
ペンギンが住みにくくなるだろうと指摘する。
その状況に杏子は意味が解らなくて戸惑っていると、そこで大滝は、ペンギンの気持ちがわからない者に、
人を感動させる事など出来ないと告げると、周りに居たペンギン達は、その言葉に拍手を与えていた!
それを聞いて杏子は、一体何が言いたいんだと思って驚いていると、心配はするなと大滝は言い出し、
自分が杏子の体を奪って、その夢を叶えさせてやると話すと、誰がお前なんかの挑戦を受けてたまるかと思い、
急いで杏子は神殿から外へと出ようとしたのだが、逃がしはしないと大滝は不気味に笑いながら、
逃げる杏子が面接不合格である事を告げていた!
そして杏子は外で走って逃げていたが、その周りの森がいきなり氷の世界に変わってしまい、
一体何かと思って杏子は驚いていると、杏子の周りを水で取り囲まれ、一体どうなっているのかと思っていると、
その反対側に先程大滝の魂が入ったペンギンキングが現れ、自分が選んだフィールドが「氷結の湖」だと告げると、
いつの間にか杏子の左腕にデュエルディスクが装着され、さらに目の前に無数のカードが流れ始めていた。
そして大滝は杏子に向けて、そこからカードを選ぶように言い、ここから脱出する方法は、
自分とデュエルで戦って勝つしかないのだと説明するが、いきなり選べと言われて、
杏子はどうしたら良いのか戸惑っていたが、その中にあった魔法カードの「賢者の宝石」を見つけて、
もしかしたら何かの役に立つかも知れないと思い、そのカードに手を触れてそれを選んでいた。
こうして一通りのカードに触れてデッキを完成させると、その中からデッキマスターを選ぶように、
大滝は杏子に向けて言い放っていた。
そして杏子はデッキマスターとして、「ブラックマジシャンガール」を選ぶと、それを見て大滝は笑い出し、
美少女が二人も居て倒しがいも倍増すると言い出し、自分のデッキマスターは今こうして話している、
「ペンギン・ナイトメア」である事を告げながら、これから身も凍るようなデュエルを始めると堂々と言い放ち、
杏子も負けてなる物かと思って、ペンギンナイトメアを見つめて言い放って、デュエルの準備を終えて、
その戦いを開始する!!
一方遊戯は3つの扉がある場所に閉じ込められていて、一体何だと思って驚きながら、
ある一つの扉に向けて触ろうとしたが、そこで王の魂の遊戯が止め、そこから嫌な気配を感じる事を話す。
それを聞いて遊戯は、持っていたコインを扉に向けて投げると、そこから怪しい影のモンスターが襲い掛かり、
その状況に王の魂の遊戯は本来の遊戯に、また新たなゲームが始まっているみたいだと真剣な表情で話す!
一方杏子のほうのデュエルは先手が杏子である為に、そのままデッキからカードをドローすると、
そこで杏子は罠カードの「聖なるバリア−ミラーフォース−」を引き当て、良いカードを引いたと思って、
それを伏せカードとしてセットして、「エンシェントエルフ」を攻撃表示で場に出して、ターンを終了させる!
だがペンギン・ナイトメアはそれを不気味に笑いながら見つめ、カードをドローした後で、
そこに水中モンスターである「シーザリオン」を攻撃表示で場に出し、さらに攻撃力を200UPした事により、
その状況に杏子は驚いてしまう!!
どうやら奴のデッキマスター能力は、「自軍の水属性タイプのモンスターの全てを攻撃力をUPさせる事」が出来る。
だが杏子は今はミラーフォースをセットしているので、早く攻撃しろと逆にナイトメアを挑発していたが、
しかしナイトメアは歳を取って結構学んだ事もあると言い、その一つが何かわかるかを、杏子に訊ねるが、
そんな事は杏子がわかるわけがなく、一体何かと思って問いただしていた。
するとナイトメアはそれが「用心深くなる事」だと言い、杏子がセットしている伏せカードが、罠カードだろうと思うと、
そんな小細工は通用しないと言って、さらに魔法カードの「大寒波」を発動して、杏子がセットしたミラーフォースを、
凍らせて1ターンのみ無効化してしまう!!
その状況に杏子は驚き、邪魔する者がなくなったと思ってナイトメアは、
そのままシーザリオンでエンシェントエルフを撃破し、その状況に杏子は驚いていると、ライフが削られたと同時に、
杏子の足元が凍り始め、その状況に杏子はさらに驚いてしまう!
どうやらこのデュエルでは、ライフが減れば徐々に体を凍らせるシステムを採用していて、
寒いだろうと言いながらナイトメアは、やがて杏子の全身が凍るであろうと思って笑っていた!!
吹雪いて杏子の体は凍え始め、思わず遊戯に助けを求めていると、その声が聞こえて遊戯は驚き、
一体何処に居るのかと思っていると、そこから杏子が寒がっている事を感じ、その状況から遊戯は、
すでに杏子は別の奴とデュエルしているかも知れないと感じていたが、しかし王の魂の遊戯は、
それが全てノアがわざと仕組んだ事だと気付き、とても悪趣味だと思っていたが、
それでも遊戯は早く助けないとと思って、急いである一つの扉へ向けて駆け出して行くが、
すぐに遊戯は跳ね飛ばされ、闇雲に向かってもダメだと、王の魂の遊戯は幻影化して近づいて話していた。
だがそれでも杏子のことを遊戯は気にしていると、良く扉の上を見てみると、そこには星のマークが象られており、
その数がそこに潜むモンスターのレベルであると、王の魂の遊戯は理解して、
これはノアが仕組んだゲームである事を告げていた!!
だが遊戯はそれなら簡単だと言い出し、持っていたデュエルディスクの中のデッキから、「砦を守る翼竜」を出し、
これならすぐにレベル1のモンスターは倒せる事を言って、それで出現したモンスターを倒す事に成功する!
だがその先にもまだ扉があり、その状況に遊戯は厳しい表情で見つめていた。
その頃杏子はデュエルを続けていて、不気味に笑って話すペンギンナイトメアの言葉を鬱陶しく聞いて、
寒さで体を震わせながら、デッキからカードをドローして、そのままモンスターを伏せた状態で、
守備表示で場に出して行く。
だがそんな杏子の姿にナイトメアは、そんな恥じらいの無い格好をするからだと言って笑い出していた。
そして杏子はこのターンを終わらせると、そこでナイトメアはデッキからカードをドローした後で、
一体どうしようかとじらしていると、それを見て杏子は卑怯だというのだが、しかしナイトメアは、
半人前の魔法使い(杏子)なら怖くはないが、ブラックマジシャンガールを召喚されて、
その力を発揮されたら厄介だと思って話すと、それを聞いて杏子は驚き、ナイトメアは不気味な表情で、
一体どうしたんだと思って笑っていた。
だが杏子は何でも無いと思って話していても、その動揺の色が隠せないでいて、すぐにナイトメアに、
デッキの中にブラックマジシャンが入っていない事に気付かれてしまう!
するとナイトメアはそこで笑いながら、ブラックマジシャンガールがブラックマジシャンとペアで組んで、
力が発揮されるのは、デュエルモンスターズでは常識だと言い、
そんな物は「福神漬けが付いていないカレー」と同じだと例えて話していた。
だが杏子は戦ってみないとわからないだろうと反論するのだが、その言葉を聞いてナイトメアは、
そんな根拠の無い事を言うのは、やはり今どきの若者の代表だと、笑ってそう話しながら、
そのまま伏せカードを2枚セットして、ターンを終了させる。
それを見て杏子は、ナイトメアがセットした伏せカードを警戒して、攻撃してこない事に焦りを感じていたが、
そんな浅知恵はお見通しだと、ナイトメアは笑いながら杏子に挑発を仕掛けて行く!
その言葉に杏子は乗せられて頭に来てしまい、デッキからカードをドローした後で、
魔法カードの「サイクロン」を発動し、先程ナイトメアがセットした伏せカードの1枚を破壊する!!
だがナイトメアはこの時を待っていたと笑いながら言い出し、もう1枚あった伏せカードを発動させる!
それは罠カードの「猛吹雪」であり、それは場に伏せていたカードを破壊された時に発動する事ができ、
その効果は相手がセットしていた伏せカードの破壊であり、せっかくセットしたミラーフォースも、
そこであっけなく破壊されてしまい、これでシーザリオンの攻撃の障害がなくなったと思って笑っていた。
だがまだ杏子のターンは終わってなくて、体を震わせながら手札に手をかけていたその時、
そこでブラックマジシャンガールが優しく手を差し伸べ、自分が杏子の手になる事を告げると、
それを聞いて杏子は頷き、その手助けによって杏子は手札から、魔法カードの「使者への供物」を発動させ、
次の自分のターンを犠牲にして、ナイトメアが出したシーザリオンを破壊する!!
その状況にナイトメアは脅えていたが、さらに杏子は先程守備表示で伏せていたモンスターカードを表に向け、
「炎の魔術師・ファイヤーソーサラー」を攻撃表示で場に出して行く!
そしてファイヤーソーサラーの炎の渦によって杏子は体を温められ、さらにその特殊効果によって、
手札2枚を捨てて、ナイトメアに800のダメージを与える事に成功する!!
その状況にナイトメアは慌ててしまうのだが、さらに杏子はファイヤーソーサラーでナイトメアに向けて攻撃をして、
ライフポイントを2200まで下げさせる事に成功し、その事によって体が足元から凍らされてしまう!!
だがナイトメアは、自分はペンギンだからその程度の氷は平気だと言って笑っていると、
そこで杏子は一つだけナイトメアに興味を抱いた事を言い、どうしてそんなにペンギンにこだわるのかを聞くと、
どうやらナイトメア(大滝)は、以前にペンギンに命を救われたらしく、自分が小さい時に両親は不仲で、
しょっちゅう喧嘩をしていた事を話していた。
おかげで自分は家にいても何の希望も無い空間に閉ざされていた時に、本でペンギンの事を知り、
そこに両親が寄り添って卵を温めている写真を見て興味を示し、それから毎日近くの水族館へ行って、
ずっとペンギンを観察していた事を話していた。
そしていつしか自分の夢はペンギンと一緒に暮らす事にあり、その夢が叶いかけ、海馬コーポレーションで出世し、
建設される海馬ランドの中に「ペンギンの為の施設」を作ろうと考案し、それを見てくれれば、
すさんだ現代人の心を癒してくれると確信していた。
しかしそれはすぐに海馬に却下され、その事を思い出しながらナイトメアは、そんなゲームに講ずるスペースより、
どうしてペンギンの優しさに触れないのだと思って怒ってしまう。
しかしそれは逆恨みだろうと杏子は言い返すのだが、それでもナイトメアは、そんなノータリンな頭で、
自分の構想を理解する事なんか出来ないと言い返し、海馬に協力するような遊戯達を許す訳にはいかないと言い、
ここで杏子の体を奪って、自分の夢であるペンギンランドの建設に着手するのだと言い出す!!
そしてナイトメアはデッキからカードをドローした後に、場に「トビペンギン」を攻撃表示で出してきて、
さらに魔法カードの「ペンギンソード」を発動させて、さらにトビペンギンの攻撃力を強めて行き、
他にもデッキマスター効果によって、トビペンギンの攻撃力が2200とファイヤーソーサラーを上まっていき、
その状況に杏子は驚いてしまう!!
そしてトビペンギンがファイヤーソーサラーを撃破し、それによって杏子のライフが削られて体を凍らされ、
それをブラックマジシャンガールが心配そうに見つめていた…。
そしてナイトメアはこれで希望は消えたと笑い出し、見果てぬ夢とともにそのまま凍結してやると言うと、
そうはさせる物かと杏子は感じながらも、ふと遊戯に助けて欲しいと思って体を震わせてしまう…。
そんな遊戯はまだ扉の迷宮の中を彷徨っていて、再び杏子の声が聞こえてきて、遊戯は驚きながら、
早く助けに行かないとまずいと感じていた。
だがそこで王の魂の遊戯が何かに気付いて足元を見るように言うと、そこには先程遊戯が投げたコインがあり、
それを見て遊戯は、結局自分達は同じ所で彷徨っているだけなのかと思って、愕然とそれを見つめてしまう…。
その一方で杏子は寒さで体を震わせ、その状況をナイトメアは、余裕だと思って大笑いをしていた!!
何か久々の杏子のデュエルに、結構その話の展開に期待が高まりますな!! ^^
だけど今回は今までと違い、本当の命がけの戦いを、どのように杏子は制する事が出来るのか…。
でも色々と話を見ていくと、今回のデュエルは互いの「夢」を中心にデッキが組まれての戦い…。
さらにはナイトメアがかなり有利に動けるフィールドであるので、杏子の勝ち目は非常に少ないと感じるが…。
だがそれよりも、完全に遊戯はノアに遊ばれているようでならないのは、どうも腹立たしく思うのだが… −−メ
「遊戯VS深海の戦士 反撃のレインボーアーチ<1時間SP>」(4月9日放映分)
遊戯達がバーチャル世界の中で彷徨っている中、それをノアはモニターで見て喜んでいた。
それを見ながらノアは、海馬がアルカトラズ島へ来るのを予測していた事を思って独り言のように話していた。
豪三郎が生きていた頃の海馬コーポレーションは、軍需産業を中心とした「巨大コングロマジット」であったが、
しかしノアはその後海馬が豪三郎を死に追いやって、アミューズメント企業に作り変えた事まで知っていて、
そんな海馬が豪三郎の亡霊に引き寄せられるかのように、アルカトラズ島へ来る事は予測していたらしく、
そこでノアは近くの海中深く待ち伏せしていたのだった!!
こうしてノアは海馬が来た事を察知して海中の戦艦を動かしてデュエルシップを操作し、
見事に海馬や遊戯達を捕まえる事に成功する!!
どうやらノアは海馬の情報を知る為に海馬コーポレーションのコンピュータ内部へとハッキングしたらしく、
その中で以前に、BIG5が海馬に対して反乱を起こし、デュエルを挑んで遊戯達の協力で負けた事を掴み取り、
これを利用する手はないと考えたノアは、電脳世界で彷徨っていた彼らを拾い上げて、
海馬達を倒して、海馬コーポレーションを乗っ取るBIG5と、海馬より知的だと証明したいノアがそれを飲み込み、
互いにタッグを組んで海馬や遊戯達を倒す事を決意したのだった!!
そして強制的にノアと電脳世界でデュエルモンスターズの事を理解したBIG5達の挑戦を受ける遊戯達…。
だがその中の世界は、先程見せたバーチャルワールドとは思えない程、現実に近い世界であった事に、
全員が戸惑いを感じてしまっていた!
そして最初にBIG5の一人「大下幸之助」の化身である、「深海の戦士」にデュエルを挑まれた遊戯だったが、
ライフポイントが減る程そのダメージが体感された事に、自分の命さえも危ういのではないかと思って、
とても危険なデュエルであると感じていた!
そして海馬はノアの罠によって、今まで自分がここまでなったいきさつを、ビジョンとして見せられていた!!
どうやらノアは海馬が感情にコントロールされているので、海馬コーポレーションの器ではないと感じていて、
それを身に染みて実感させてやろうと考えていたのだった!!
だがそのビジョンに耐えられなかったのは木馬の方であり、もし過去が変えられるのならと思って、
海馬が止めるのも聞かずに、目の前にある入口の扉を開けてそのまま中へ入って行こうとしたが、
しかしその中は風景が変わって崖になっていて、それに落ちそうになった木馬を何とか海馬は助けていた。
その頃遊戯は深海の戦士との戦いでかなりのピンチに追いやられていて、それをノアは笑いながら見ていたが、
実際にノア自身が何者なのかは、ここでは語らなかった…。
遊戯の周囲で風が吹き始める中、遊戯はかなりのダメージを受けながらも、何とか耐えてみせようと思って、
ふらつきながら立ち上がっていたが、深海の戦士がドローして引いたカードは、「虹蛇のエインガナ」を引き、
良いカードだとは思っていたが、この一撃で型をつけても面白くないと思い、そのまま手札に戻した後で、
「メルキド四面獣」を攻撃表示で場に出して行く!!
そして深海の戦士は、今場に出ている「翻弄するエルフの戦士」が居るのは厄介だと思い、
そのままメルキド四面獣に攻撃をさせて、そのまま消滅させていき、ライフを100ギリギリまで落として、
遊戯を一層苦しめて行き、それをデッキマスターのクリボーが心配そうに見つめていた!!
その頃杏子はガーゴイルに捕まって気を失っていたが、洞窟の中のつららから落ちた雫で目を覚ましていた。
ここはどこかと思っていた杏子だったが、その下にガーゴイル達が集まっているのを見て驚いて起きようとしたが、
ふと捕まる前に顔に傷が出来たのが痛み出し、それを実感しながら杏子は、どうしてこの世界の中だけは、
今まで触れたものを現実に感じられるのかと不思議に思っていた。
そして下に居るガーゴイル達を見ながら、もしかしたら自分はこのまま食べられてしまうのかと思って、
杏子は不安そうにその様子を見つめていた…。
一方エルフの戦士が失って倒れていた遊戯を見て深海の戦士は、これで終わったかと怪しく笑いながら睨む!
そして杏子はみんなも今頃戦っているのだから、自分も頑張らなくてはいけないと思って、上を睨んで立ち上がる!
その思いが通じたのだろうか、そこで遊戯は立ち上がって、まだ終わったわけでは無いと言いきっていた!!
それを見て深海の戦士は悔しそうに見つめていたが、かなり遊戯自身も限界を感じていて、
次の一撃を受けたら耐えられないだろうと思っていた!!
さらには手札は持ってなく、一体どうやったら深海の戦士が倒されるのかが疑問に思うと、
そこで深海の戦士がターンエンドを告げ、遊戯に勝つチャンスを与えると余裕の表情で言いきって笑っていた!
そして遊戯は自分のターンでデッキからカードを引くのだが、それが魔法カードの「虹色の祝福」なのだが、
しかしそれでは今の状況を打破できないと思って睨んでしまっていた。
そんな状況を見ていた深海の戦士は、良く考えろと言いながら、好調な時のピンチはやる気を奮い立たせるが、
不利な時のピンチは気力を失わせるんだと、まるで専門家のような口ぶりでそう話しながら、
あまり考えすぎても意味が無い事を笑って説明していた!!
だがその時クリボーが遊戯の元へと寄って来て騒ぐと、その声を聞いた本来の遊戯の魂が、
そのクリボーが今出た虹色の祝福を、伏せ表示で出したらどうかと話したのではと思って話すと、
それを聞いて遊戯は納得をし、デッキマスターであるクリボーの言葉を信じて、そのまま虹色の祝福を、
伏せた状態に場に出して行って、ターンを終了させて行く!!
その頃城之内は落ちた屋敷の各部屋を1個1個入って行って、対戦相手を探していたのだが、
なかなかそこに現れずに腹を立てて叫んでしまっていた!
その一方でサイクロプス達は、捕まえた杏子を食べる為に鍋に湯を煮させて喜んでいた!
それを見ていた杏子はまずいと思って、何とか逃げる方法はないかと思って周囲を見渡してみた。
だがその時突然上から蔦が降りてきて、そこにペンギンが立っていて手招きして杏子を誘っていると、
それを見て杏子は驚きながらその様子を見つめていた!!
一方海馬は何とか木馬を助けながら、この世界がそれほど精巧に作られているのかと思って驚いてしまう!
だがその様子を見ていたノアは、まだまだ読みが甘いと思って苦笑してしまっていた!!
どうやらそのシステムは「体感型バーチャルリアリティ」であるのだが、海馬が開発した内容では、
安全装置がついていた為に、ダメージが与えられた本人の負担は軽くされていた。
だがこのシステムの場合はそのダメージの負担をそのまま体感させていた…。
それを感じていた海馬は、一体ノアは何を考えているのかと疑問を抱いてしまい、用があるなら堂々と出て来いと、
周囲に言うように叫んでいた!!
だがそれをもノアは苦笑しながら見つめるだけだった…。
何も応答が無かったので、そのまま海馬は背を向けながら木馬に、
自分達が歩き始めたロードを止める事は出来ないと言い、自分達には過去は要らないと話しながらも、
今でも自分が大切にしている物は変わらない事を告げてそのまま歩き出し、その想いを真摯に受け止めた木馬は、
笑顔を取り戻して海馬の後を追いかけていく!
一方遊戯のデュエルのほうでは深海の戦士がカードをドローして、引いた魔法カードの「使者への供物」を、
そのまま発動して行って、遊戯が唯一出していたキマイラをそれで消してしまうが、
それによって特殊効果が発動して、代わりに「バホメット」を特殊召還させる!!
だが深海の戦士はさらに遊戯に不利になっただろうと言いながら、メルキド四面獣と幻影の壁を生贄にして、
先程手札に戻した「虹蛇のエインガナ」を攻撃表示で場に召喚する!!
その状況に遊戯とクリボーは驚いてしまい、そのままエインガナでバホメットを攻撃していく!!
こうして遊戯の前には壁モンスターが居なくなり、このままではやられてしまうと遊戯はピンチを感じ、
これで本当の終わりにしようと思って、深海の戦士は余裕の笑みを浮かべながら、遊戯に向かって言い放つ!!
その頃杏子は何とかこの洞窟から脱出しようと、ペンギンが出した蔦を使って必死に登っていた。
だがそれがすぐにサイクロプスに見つかってしまい、それに気付いた杏子は急いで蔦を登っていく!
一方遊戯はピンチが続いていて、深海の戦士が最後の攻撃をすると、不気味に笑いながら話し、
ルクランバで遊戯に向かってダイレクトアタックを仕掛けて行く!!
これまでかと思ったその時、その目の前にクリボーが増殖して遊戯を守り、
さらには本来の遊戯が自らの意思で入れ替わって、王の魂の遊戯に対するダメージを軽減させる!
その状況に深海の戦士は焦り出し、何とかライフを減らそうと何度もルクランバで攻撃を仕掛けるのだが、
クリボーの増殖作用の効果で遊戯のライフは減らされずに済む!
どうやらクリボーのデッキマスター効果は、プレイヤーがピンチの時に自動増殖して守る事ができるらしい…。
だが王の魂の遊戯は、どうして入れ替わったのか不思議に思っていたが、これ以上ダメージを与えられたら、
精神的に壊滅するだろうと本来の遊戯は考え、自分はまだダメージを受けていないので、
身代わりになった事を説明する。
それを聞いて王の魂の遊戯は本来の遊戯に礼を言うのだが、それならクリボーに言って欲しいと言い、
そのおかげでライフが減らされずに済んだ事を、本来の遊戯は見ながら話していた。
それを聞いて王の魂の遊戯は少し驚きながら見ていると、このシステムは、
デッキマスターと心が一つに通わせた者が有利なのだと本来の遊戯は説明しながら、
モンスターと心を通わせる事は、デュエリストとして当たり前の事だと話していた。
それを聞いて王の魂の遊戯は笑みを浮かべながら、大事な事を忘れていたのかもしれないと思って納得する。
だがその時、やはり相当の精神的なダメージが与えられたのか、本来の遊戯はそのまま倒れこみ、
やばいと思った王の魂の遊戯はそのまま入れ替わって、あとは任せるように話していた!
その状況を見ながら深海の戦士は、デッキマスターの能力で救われたのかと苦笑しながら、
デッキマスターが破壊された場合、ライフの有無に関わらず敗者になる事を改めて説明し、
次に放つ攻撃にクリボーが耐えるのは不可能だと話しながら、今度こそ遊戯の最期だと言い放っていたが、
しかし遊戯もデュエルを諦めたわけではないと、睨みつけながらそう返答する!
その頃杏子は何とか洞窟から外へと脱出する事ができたが、だがサイクロプスはその後を追いかけてきて、
やばいと感じた杏子は慌てて逃げ出して行く!!
だがサイクロプスも必死になって後を追いかけていくのだが、しかし杏子は先の崖で立ち往生してしまい、
どうしようかと困っていたその時、近くに吊り橋があるのを見つけ、やむを得ないと思って、
その吊り橋の所へ向かって走って行く。
しかしその吊り橋はかなり強度が弱い上に、下にある川の流れも結構早くて、本当に最後だと思って怖がって、
思わず目をつぶってしまっていた。
だがそこで映った遊戯達の姿を思い浮かべて、みんなも何処かで頑張っているんだと思いながら、
自分自身の勇気を奮い立たせて、その吊り橋をゆっくりと渡り歩いていた!
そしてサイクロプス達もその手前で止まっていたのだが、ここしか渡れない事を知ると、
杏子を捕まえる為にそのまま吊り橋を渡り始めていた!
それを見て杏子は来るなと思っていたその時、サイクロプスが乗っかった事で重量に負担がかかり、
吊り橋のロープが切れそうになったのを見て、杏子は嘆きながらさらに先へと進んで行く!
だがそれでもサイクロプス達は何も考えずに前へ進んで行くと、やはり吊り橋はその重みに耐えられずに、
ロープがちぎれて二つに分裂されてしまうが、杏子はロープをつたって渡っていた為に、
何とか崖の下に落ちることなく、そのままぶら下がっている橋をはしご代わりに登って行く!
そして遊戯のほうは、このターンで決めなければ自分は負けてしまう事を実感していた。
その様子をクリボーが寂しそうに見つめていたが、しかし遊戯は自分のターンを宣告し、
その言葉を聞いてクリボーは頷いていると、それを遊戯は笑みを浮かべながら見つめ、
そのままデッキをドローすると、それを見ながら遊戯は深海の戦士に向けて、いくら昔の言葉を知っていても、
それを自分の言葉として伝える事が出来なければ意味が無い事を言い、さっき深海の戦士が話していた、
「栄冠は最後の勝利者に与えられる物」である事を遊戯は言い放って、それを自分の言葉として返すと告げる!
それを聞いて深海の戦士は驚きながら、一体何を引いたのかと聞いてみると、遊戯はそのカードを表に向け、
それが「疾風の暗黒騎士ガイヤ」のカードである事を話していた。
しかし深海の戦士はそれを見て笑いながら、自分のコンボは完璧なので、絶対に自分に当たらないと豪語する。
だがそれでも遊戯は「それはどうかな?」と笑いながら見つめ、クリボーのほうを見つめていると、
その状況に深海の戦士は、今度は一体何が起こるのかと思って警戒を強めていた!
すると遊戯は先程伏せていた、魔法カードの「虹色の祝福」を発動させて、デッキマスターであるクリボーに装備し、
それを使って深海の戦士に向けて、「レインボーアーチ」を完成させる!
それを見て深海の戦士は、一体何の真似かと思って驚いてしまうと、
さらに遊戯は「疾風の暗黒騎士ガイヤ」を攻撃表示で召喚し、先程出来たレインボーアーチによって、
壁となっていたモンスターを越えて、そのままプレイヤーにダイレクトアタックを仕掛ける事が出来るので、
それを使って暗黒騎士ガイヤは、深海の戦士に向けてダイレクトアタックを仕掛けて行く!!
その事を聞いて深海の戦士は、まさかクリボーにそんな能力があったことを知らずに驚き、
さらにはモンスターを越えた攻撃である為に、リフレクターホールが使えない!
それによって深海の戦士は暗黒騎士ガイヤの槍に突き刺され、もう少しで肉体を取り戻せたのにと嘆きながら、
そのまま消滅してしまう!!
何とかこの難を乗り越えた遊戯だったが、しかし先程までに受けたダメージが相当な物であり、
かなり危なかったと膝をつきながら思っていた。
そして戻って来たクリボーに対して礼を言うと、聞いたクリボーも喜びながら、自分の役目を終えてそのまま消え、
作られたデッキもそのまま姿を消してしまう…。
その状況をノアはモニター越しで苦笑しながら見つめ、遊戯が予想以上に強かったのか、
それとも所詮BIG5は電脳世界に彷徨うだけの能力しかなかったのかと、まだ余裕の表情で思いながら、
次のデュエルではもう少し楽しませて欲しい物だと言って笑っていた!
そして遊戯は立ち上がると、その目の前に扉が現れ、それを見つめながら本来の遊戯は魂化しながら、
王の魂の遊戯に向けて、早くみんなを助けないと大変である事を告げる。
それを聞いて王の魂の遊戯も納得し、このデュエルはあまりにも危険すぎる事を言いながら、
早く助け出さないと危ないと思って、そのまま扉を開けてこの沼地を後にする…。
今回の場合は「1時間SP」になってますが、前半の30分でそのいきさつについて説明していただけだったので、
ほぼ簡略化させてもらった事をご了承願いたい m(_ _)m
でも今回は本当にかなりのピンチだった遊戯だが、それでもクリボーのサポートがあったおかげで、
何とかこのデュエルをクリアする事が出来ましたなぁ ^^
しかし遊戯はその勝利の要因を掴んだにも関わらず、ノアはその事に全然気付かないとは… −−;
「恐怖の再生コンボ」(3月26日放映分)
遊戯と深海の戦士は互いににらみ合い、ダメージが与えられた遊戯は深海の戦士のデッキマスター能力である、
「リフレクターホール」の威力に少し驚きの色を隠せないで居た。
そして深海の戦士は、「敵を利用してこそ価値がある」と、あるルネサンスの思想家の言葉を借りて言うが、
しかし遊戯は呆れながら、今の攻撃によって深海の戦士の前に壁モンスターは居なくなり、
まだ遊戯はターンを終わらせていない事を告げると、そのまま翻弄するエルフの戦士を、
深海の戦士に向けてダイレクトアタックを仕掛け、それが見事に命中して、ライフを2600までに下げる。
今のはかなり効いたと深海の戦士にしては珍しく褒めていると、そこで遊戯はこれ以上モンスターを召喚させないと
さらに戦闘意欲を高めてそのように告げる!
しかし深海の戦士は不気味に笑いながら、今の攻撃のダメージによって、「精霊王ルクランバ」を特殊召喚させ、
攻撃表示で場に出してくる!!
その状況を見て遊戯は驚いてしまうが、どうやらこのカードを持ってプレイヤー自らが、
1000以上のダメージが当たった場合、それによってルクランバが何度も特殊召喚されるようだ。
これを聞いて遊戯は、どこを叩いても再生されるコンボなのかと苦しい表情で奴を見つめ、
あまり時間をかけていては、杏子や他の仲間が助けられないと思って苦しんでしまっていた。
そんな中深海の戦士は遊戯に向けて、ターンエンドなら早く言うように言うのだが、その前に遊戯は、
防御ばかりでは意味が無いだろうと、奴を刺激するような言葉を言い放っていたが、
しかし奴は冷静に、「防御は比較的容易な戦闘方式だ」と冷静に言い交わし、現状維持とも言った将軍もいたが、
その現状維持ほど有効的な手段はないだろうと苦笑しながら言い出すと、その言葉に遊戯は悔やみながら、
そのままターンエンドを告げていた。
だがその様子をノアはしっかりとモニター越しで見つめていて、このチャンスを無駄にするなと笑いながら告げ、
その後に他の遊戯の仲間達の動向を、別のモニターで探っていた。
だが杏子が気絶してサイクロプスに捕まった以外は、誰もが迷い、必死に脱出しようと頑張っていたが、
それ以外として海馬と木馬は、かつて幼い頃に過した孤児院の前に呆然と眺めていた。
……………………………
そうそれは、自分の父親が死んだ後に親戚連中が散々遺産を食いつぶしたあげく、
その結果二人はほぼ無理矢理と言って良いほどに、彼らの手によって孤児院に預けられた…。
その施設の前を二人は呆然と立っていると、その門の前になぜか幼いころの海馬と木馬がそこに居て、
その姿に二人は驚いてしまっていた!!
だがそのビジョンはすぐに消えて、舞台は公園へと移り変わって行く。
するとそこには幼い頃の木馬が一人寂しそうな表情でブランコに座っていて、母親の迎えが来る子供達を、
とても羨ましそうに見ていて、その姿に木馬は、ああやって昔仲良く過した日々を思い出していたんだと、
その当時の想いを思いだしていた。
そして夕方になって木馬はブランコに一人きりになってしまうと、そこに海馬が迎えに来て、
一緒に帰ると笑顔で話すと、その姿を見て木馬は涙を浮かべて海馬を見つめていた。
その帰り道、木馬は海馬に向けて謝っていたのだが、それを慰めるかのように海馬は笑顔で泣くなと良い、
木馬の気持ちは良く解ると話していた。
自分達は負け犬でもなければゴミでもない…いつか奴らを見返して、裕福な生活を得てやると!
そして海馬はこれから木馬の父親代わりになると言い、どんな時でも守ってやる事を告げながら、
だから泣かずに他の者達にもその弱みを見せてはダメだと、まるで自分にも言い聞かせるようにそう話していた。
……………………………
その光景を見て木馬は、あれがいつもの口癖だったと海馬に向けて話すのだが、それを聞いていた海馬は、
ただ絶句して何も言えずにそれを見つめていた…。
そんな様子をノアはビジョンを通して苦笑しながら見つめていた…。
そして海馬と木馬のシーンは、再び孤児院の場所へと戻らされる。
……………………………
海馬と木馬はいつも孤児院の教室の中で、二人でチェスをして楽しんでいた。
だがいつも木馬は海馬に負けていて、やはり強いと木馬はいつも海馬の事を尊敬していた。
……………………………
その様子を真剣に成長した海馬と木馬は見つめていたが、その様子を見ながらノアはそこに居る海馬に、
現実と夢との境目は曖昧に整理した記憶でしかならないと思い、それなのに人はもがいて、
それをばねにしてより高めを目指そうとする事を感じていた…所詮は脳の信号でしかないのにと!
そんな感情に流されてしまっては海馬コーポレーションのトップの器としては失格だとノアは言い出し、
より冷静沈着に居られる自分がその器にふさわしいのだと、堂々とそのように言い放っていた!!
だがそのシーンを真剣に見ていた木馬だったが、ある時を境に海馬から笑顔が消えた事を思い返していた。
……………………………
そして再び海馬と木馬がチェスを始めようとしたその時、後にあったテレビからチェス大会の模様が映し出され、
その優勝者に何と父親である、「海馬豪三郎」の姿が映し出され、その賞金の全額を孤児院に寄付すると、
そのニュースが伝えていた!
……………………………
それを見ながら海馬は、あの当時から密かに自らの計画が動き出した事を思い返していた。
そして数日の月日が流れて、その孤児院に海馬豪三郎が姿を現わすと、現実に成長した海馬と木馬は、
その姿をとても気に食わない様子で見つめていた。
……………………………
そして施設に居た幼い海馬と木馬はその教室の中からその後姿をじっと見つめながら、
いよいよ約束の時が来たと言って木馬に言い聞かせ、海馬豪三郎の名前を言い告げながら、
自分は必ず豪三郎の養子になってみせると意気込んでいた!
そして豪三郎はそこに集まる様々な子供達におもちゃを分け与えていたが、
その表情は何故か不敵な笑みを浮かべていた。
その後に豪三郎は院長とともに帰ろうとしたその時、その目の前に海馬と木馬が立ちはだかり、
自分と木馬を養子にしてくれと海馬は堂々と言い放つと、それを聞いて豪三郎は驚いてしまうが、
しかし海馬も無条件では無い事を告げ、もし自分がチェスで勝ったら養子にしてくれと言い出すと、
それを聞いて豪三郎は笑いながら、その条件では無理だと言い出し、チェスのチャンピオンの誇りがあるので、
絶対に勝てるわけがないと言い切っていた!
しかし海馬は勝負に絶対などないと言うと、万が一の確立で勝負が変わるかも知れない…その面白さゆえに、
豪三郎はチェスをこよなく愛している事を告げる。
だがその能書きはどうでも良いから、勝負をするのかしないのかはっきりするように、
海馬は真剣な表情で豪三郎に訴えると、その思いが通じたのか、豪三郎はその勝負を受けて立つ事にした!
そして院長に教室を借りる事を告げて、その中で海馬と豪三郎の真剣チェス対決が始まった!!
……………………………
それを見ながら木馬は海馬に、その時点で現在までの青写真が出来上がっていたんだと話すと、
当然だと冷静に海馬は言い、その時すでに豪三郎の譜面パターンを調べ上げ、
さらには豪三郎の心理状況までも把握していた事を告げる。
……………………………
海馬の真剣な表情に豪三郎は褒めるが、しかし海馬は表情を変えずに、その腕前を見せてもらおうと言うと、
そろそろ始めようかと豪三郎が告げると同時に、海馬はチェスの駒を持ってゲームを開始する!
そして次々と先へと進めて行くのだが、そのパターンは豪三郎と同じようなやり方でやっていて、
それをすぐに豪三郎は感じ取って驚きながら、そのまま先へと進めていた…海馬が罠を張っているとも知らず!
そして次々と駒を進めて行くと、その途中で豪三郎は動揺し始めて考え込み、
それを見て海馬は冷静にその表情を見ながら、見事に罠に落ちたと感じ取っていた。
……………………………
だが成長した木馬がその様子を見て、もしここで豪三郎に勝たなければ、
海馬から笑顔が消える事はなかったと思って、そのまま慌てて教室の中へと入って勝負を止めようとした!
だがそれを海馬が待てと言って止めるのだが、しかし木馬は今でももし過去を変えられるのなら、
昔みたいに笑顔が似合う海馬で居て欲しい事を訴えると、そこで海馬は木馬に落ち着くように言い、
今自分達が居るのは「過去」ではなく、ノアが見せている仮想現実なのだと、その内容を説明していた。
だが木馬はその言葉を振り切って、そのままその扉を開けて教室の中へと入ろうとすると、
いつの間にかその目の前は暗黒の崖へと変化して、そこへ木馬は落ちそうになっていたのだが、
すぐに海馬が手を伸ばして何とか助け出していた!
一方遊戯と深海の戦士のデュエルは最初のフェイズとしては珍しく、緊迫した状況が続いていた。
そして深海の戦士はデッキからカードをドローした後で、「ヨーウィー」を攻撃表示で場に出してくる!!
だがこのモンスターにも特殊効果があり、それが召喚された場合、相手プレイヤーに次のターン、
カードのドローを封じ込める事が出来るのだ!
それを聞いて遊戯は悔やむのだが、だが深海の戦士のターンは終わってなくて、そのまま魔法カードである、
「早すぎた埋葬」を発動させて、自分のライフを800削って、墓地から「イピリア」を復活させる!
こうも簡単に次々とモンスターを召喚された遊戯は、早くこの勝負にケリをつけなければならないと思って、
焦りながらそれを見つめていた。
だがその心理状況を深海の戦士は見透かしたように言い、その望みは無理だと完全に言い放っていた。
それを言われて遊戯は怒ってしまうのだが、しかしそれを言われるのは当然であり、
奴はデッキマスター能力として、2体のモンスターを犠牲に攻撃を交わす事ができたり、
さらに奴のダイレクトアタックに成功したとしても、精霊王ルクランバの能力によって、場に特殊召喚される。
その状況に遊戯は完全に迷いが生じてしまい、その様子を知った深海の戦士は、
打つ手が無いのかと言って不気味に笑いながら、せめてデッキマスター能力を披露して欲しかったというが、
やはりそれがクリボーだったら意味がないのかと言って笑っていた!
それを言われてクリボーは落ち込んでしまうのだが、しかし遊戯はそれでもクリボーを信じていると言って、
必死に励ましている中で、ようやく深海の戦士はターンエンドを告げる。
一方本田と御伽はようやく壁をぶち破って城の外へと出たのだが、しかしそれでも現実世界に戻れず、
御伽はふとあんな巨大要塞の中に、あんなダンジョンが出来る訳がないだろうと疑問を抱いていた。
だがその言葉を本田は打ち消しながら、早く静香を探しに行く事を告げたその時、遠くから静香の悲鳴が聞こえ、
それを聞いて御伽と本田は驚きながら、その方向を見つめてみた!
すると静香がモンスターに追われていると、それを見ながら御伽と本田はその後を追いかけて行き、
必死に横に逃げるように指示を出していた!
だが静香にその声が届かず、焦った本田はそのまま城からジャンプして行き、モンスターに飛び乗って行くが、
そのすぐ近くにはしごがあって、それを見つけた御伽はそのままはしごで下へと降りて行く ^^;
そして本田がモンスターと激闘している中、静香は驚きながらそれを見つめていると、颯爽と御伽が現れて、
そのまま静香の手を取ってその場所から離れて行き、本田はそのままモンスターと一緒に、
泉の中へと飛び落ちてしまう(笑)
だがすぐに本田は浮かび上がって、こんな物だと自慢げに思って上がろうとすると、
その目の前には静香が御伽に礼を言っていて、そのデレデレした表情に思わず本田は焼きもちを焼く(笑)
一方遊戯は自分のターンになってカードをドローしようとしたが、今はヨーウィーの特殊効果によって、
このターンはカードをドローする事が出来ない事に気付いて、苦しい表情で深海の戦士を睨んでいた。
そこで深海の戦士はまた古代書物のことわざを引用して、戦いで数はとても有効的に活かされる事を告げ、
その数は勝因の一つの要因にしか過ぎないのだと言い出すと、その言葉に遊戯は苛立ってしまうのだが、
しかしそれを深海の戦士は不気味に笑ってそれを見つめていた。
そして遊戯はもし翻弄するエルフの戦士で攻撃したとしても、リフレクターホールによってその攻撃は、
そのまま遊戯の元へと返されてしまう。
だがそうすれば生贄として2体のモンスターが居なくなり、もし発動しなかったとしても壁モンスターが倒せると考え、
もしかしたらそこに突破口が開かれるかも知れないと考えて、そのままエルフの戦士にイピリアを攻撃させる!
だがやはり深海の戦士はデッキマスター能力を発動させ、イピリアとヨーウィーを生贄にして、
そのまま目の前にリフレクターホールを発生させる!
それによって遊戯はそのままエルフの戦士の攻撃を受け、その悲鳴が森の中で響いてしまう!
一方杏子はサイクロプスに捕まって洞窟の中に入れられると、そのままサイクロプスは杏子に向けて、
じっと睨みながら何か魔法を仕掛けようとしていた!
その頃遊戯のほうはダメージを受けて苦しんでいたが、ライフは残り500しかなく、
それをデッキマスターであるクリボーが心配して見つめていた。
その状況を見て深海の戦士は笑いながら、ライフが0にならなくてもその精神的ダメージによって、
ボロボロに打ち崩されるだろうと言い放っていた。
だがそれによって生贄モンスターが居なくなったはずだと思って、苦しみながら遊戯は深海の戦士の場を見ると、
いつの間にかそこに1体のモンスターが召喚されていて、それを見て遊戯は何故かと思って驚いてしまう!
どうやらルクランバを生贄にして攻撃力2000以下のモンスターを特殊召喚する事が出来るらしいが、
しかしそれは場に出せるモンスターの攻撃力が2000以下という条件になる為に、
そこに再びルクランバともう1体、「幻影の壁」を特殊召喚する事に成功する。
それを知って遊戯は悔やみ、あの幻影の壁の特殊効果が、攻撃された際手札に戻るはずだったと冷静に考える。
いくら攻撃してもさらに新たな敵を生むだけだと、深海の戦士は不敵な笑みで遊戯を見つめていると、
その様子をモニター越しで見ていたノアは、さすがに「妖怪」と呼ばれるあの男らしいしたたかな戦術だと、
そう思って褒め称えていた。
モンスターを手札に戻す壁と、攻撃を受ける事によって特殊召喚されるルクランバ…。
さらにはデッキマスター能力によって、2体のモンスターを生贄にしてその攻撃を跳ね返す狡猾さ。
これではキマイラで攻撃しても一発でこっちが負けてしまう事を恐れていたのだが、
さらに今自ら受けている体の痛みのダメージが何なのか不思議に思い、このデュエルは危険すぎると思い、
早く助けないとみんなの命が危ないと感じていた!
だがそれを深海の戦士は、負けを認めて苦しんでいるのかと感じ取ってしまうが、別に恥じる事は無いと言い、
かつてプロイセンが、「敗軍の将はその退却の相当前からその運命を感じ取っている」事を告げながら、
サレンダーするのかと言いながら、その時は遊戯の体を頂くと、勝ち誇ったようにその事を告げ、
役に立たないクリボーをデッキマスターにしたからだと、嘲笑うかのように話していた!
それを言われてクリボーは怒るが、それを深海の戦士はさらに笑うのだが、しかし遊戯はそれを許さないと言い、
そのままターンエンドを告げる!
すると深海の戦士は自分のターンを告げてデッキからカードをドローした瞬間、
これをどれだけ待ち望んだかと、笑顔でその手札を見て言い告げ、次の攻撃で遊戯は精神的ダメージで苦しみ、
これで肉体が手に入ると深海の戦士は喜んでいたが、しかし遊戯は苦しみながらも、
まだ諦めたわけじゃないと深海の戦士を睨みながら、その闘志を落とす事はなかった!!
今回の遊戯の戦いは、いつにも増して苦戦を強いられている様子…。
さらに海馬と木馬はノアが仕組んだ「精神的トラップ」に翻弄されているし…杏子はサイクロプスに捕まるし…、
城之内はまだ屋敷の中の迷宮で彷徨っているし… ^^;
だがその中で安心したのが、本田&御伽が静香と出会えた事くらいだろうか…。
しかし遊戯はあれだけの再生コンボを繰り出す深海の戦士に、果たして勝ち目があるのだろうか??
「デッキマスター 深海の戦士」(3月19日放映分)
不気味に笑うビッグ5に、遊戯達は戸惑いながらその姿を見つめていた。
そしてビッグ5の一人は、このデュエルに受けて勝てば無事に帰してやるが、拒否をしたら残念ながら、
ここから帰すわけには行かない事を言うと、下衆が考えそうな事だと海馬は悔やみながら言うのだが、
しかし城之内はその戦いを受けると言い、まずは自分からだと先陣を切ってそう告げる!
するといきなり城之内の足元の床に穴が開いて落とされ、それを見て静香は驚きながら見ていたが、
すぐにその穴は閉じ、さらにその言葉をデュエル承諾と受けると、ビッグ5は告げていた!
そしてその後に杏子と静香が落ち、さらに御伽と本田までその穴に落ちて行く!
それを見て木馬は不安に思って海馬の元へと駆け寄って行くと、それと同時に穴が開き、
二人は一緒の穴へ落ちて行く!
そして最後に遊戯は残り、ビッグ5に向けて、一体みんなをどうするつもりなのだと言い出すと、
そのまま遊戯も穴の中へと落とされてしまい、全員がそのバーチャル世界の中へと入り込んでしまう!
そしてそれぞれが別々の場所へと落とされ、城之内はとある城の庭に、杏子は荒野の中を、
静香は森の中にある泉に立ち、本田と御伽はある屋敷の中の廊下の真ん中に立っていた。
そして海馬と木馬は森の中の小道で倒れていて、木馬が気付いて海馬を起こすと、そこで海馬は気付き、
木馬に怪我が無いかと思って心配をしていた。
そんな様子をノアは、たくさんのモニターでそれぞれの動向を監視し、海馬の居る世界のモニターを見て、
君は大切なお客様なので、しばらく楽しんでいて欲しい事を告げる。
そしてそれぞれに入った世界を切り替えて見て行ってると、そこで遊戯が居る湖がある光景を映し出し、
それを見てノアは笑いながら、第1試合は遊戯VSビッグ5第1の使者である、「深海の戦士」にする事を決める!
そんな遊戯はその周囲の光景を見ながら、これもバーチャルリアリティなのかと思って驚きながら、
まさかここでデュエルをするのかと思っていた。
だがその時、湖の底から不気味な笑いを放ちながら、そこに深海の戦士が現れ、遊戯の相手をしてやろうと、
自信たっぷりにそう話していた!
その姿に遊戯は驚くのだが、しかしビッグ5は今は実体が無い為に、海馬コーポレーションの部下として、
様々に残虐な手口を使っていた事によりイメージされたのが、深海の戦士をデッキマスターとして含んだ、
その姿であると説明をする。
その為にデッキマスターシステムを入れたのかと、遊戯は思って睨みつけていると、
深海の戦士の姿をしたビッグ5は、これは実体を失った事によって復讐する為の仮の姿だと答え、
さらにこの世界がバーチャルだからと言って、甘く見ては困ると言い放つ!
一体どういう事なのかと、遊戯は疑問に思ってしまうのだが、それは後でわかると深海の戦士は言い、
もう電脳世界で彷徨うのはごめんだと言い、遊戯の若い体で再び青春を謳歌するのも手だと思って笑っていた。
するとそこで王の魂の遊戯は、このままでは杏子や静香もやばいと思い、それを聞いて遊戯は頷きながら、
こんなデュエルをする意味は無いが、戦って勝つしか道はなさそうだと感じていた。
そして遊戯は王の魂の遊戯と入れ替わり、さっさとデュエルを始めようと告げるのだが、すると深海の戦士は、
その遊戯が「タイプB」だと言って、すでに2種類の人格が備わっているのは研究済みだと話し、
敵の情報を知るのも戦略の一つだと言って、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と、不気味に笑って言う。
こうしてデュエルを開始しようとするのだが、しかしこの世界では遊戯が持っているデッキは生かされない為、
新たにデッキを組むように深海の戦士は指示を出していた。
すると遊戯の目の前に無数のカードが上へと流れ出していき、それが海馬コーポレーションの中にある、
カードデータである事を説明しながら、必要なカードを指で触れるように深海の戦士は告げる。
その言葉の通り遊戯はカードを1枚1枚手に触れて選んで行くのだが、しかし彼らのバックに居るノアが、
一体何者なのだろうかと、非常に疑問を抱いてしまう。
そして遊戯はデッキを組んだ事を告げると、デュエルディスクの所にデッキが納められ、
そこからデッキマスターを選ぶようにと、深海の戦士は話していた。
しかし遊戯はそのデッキのカードを見ながら、デッキマスターを選んだとしても、
どのモンスターにどのような特性を持っているのかがわからないと思って、選ぶのに困っていた。
だが遊戯はここは使い慣れたブラックマジシャンを選ぶのが無難だと思って、そのカードを引こうとしたその時、
その横にあったクリボーが突然はしゃぎながら表に出てきて、それを見て遊戯は驚いてしまっていた!
それに決めたのかと深海の戦士は告げるのだが、しかしクリボーは勝手に出てきたので、
それを遊戯は説明しようとしたのだが、一度選んだモンスターを変える事は出来ないと、
深海の戦士はそう説明した。
しかし出てきたクリボーは自分に任せて欲しいと言い、その言葉を信じて遊戯は、クリボーをデッキマスターとして、
このデュエルに臨む事にした!
そして深海の戦士は自分自身をデッキマスターとして、大人のデュエルを見せてやると言い告げて、
そのままデュエルの準備を整えて行く!!
まず先手は深海の戦士からであり、デッキからカードをドローした後で、すぐにそのカードを守備表示で伏せて、
その場に出して行く!!
まず最初の1手はこんな物だと言いながら、それは同時にある罠のフォーメーションを完成させる為だと思って、
そのままターンを終了させる。
そんな平凡な状況に遊戯は唖然とするのだが、しかし何か作戦があるはずだと思って、すぐに警戒を強めていた。
しかし深海の戦士はすでに遊戯の行動パターンを分析していて、この場合は80%の確立で、
遊戯は先制攻撃を仕掛けてくるはずだと感じ、その攻撃的な性格が、帰って命取りになると思って見つめていた。
だがその読みはずばり的中し、遊戯は絶対にフォーメーションは組ませないと思って、
その守備モンスターを倒してやろうと決めていた!!
そして遊戯はデッキからカードをドローして、「翻弄するエルフの戦士」を攻撃表示で場に出し、
さらに1枚伏せカードをセットして、そのまま翻弄するエルフの戦士で攻撃を仕掛けて行く!!
そして守備モンスターを倒して遊戯が勢いづく…と思いきや、何故か深海の戦士は、調査通りと不気味に笑い、
先程倒した「アシギフライ」のリバース効果によって、倒したプレイヤーは手札から1枚カードを捨てる事となる!
それを聞いて遊戯は悔しく思いながら、手札にあった「エクスチェンジ」のカードを墓場へ捨てる!
さらに特殊効果として、アシギフライが倒されてデッキの中にももう1枚アシギフライがあれば、
それをもう一度守備表示で伏せたまま出す事が出来、さらにデッキを再シャッフルする事ができる!
結局元の木阿弥になり、一体どんな感想だと、まるで勝ったかのように深海の戦士は言い放ち、
遊戯は悔しい思いをしながら、そのままターンを終了させていた。
その頃静香は泉の上を優雅に泳ぐ白鳥の綺麗さに感動して、風を受けながらその様子を眺めていた。
だがその時、ある1匹の白鳥が飛び去って水しぶきが静香に当たって、その冷たさに驚いてしまうのだが、
しかしこの場所は映像化されているはずなのに、どうしてなのかと不思議に思っていた。
だがその時、風が急に強まってきて、暗雲が段々集まってきて、それを見て静香はふと、城之内の事を心配して、
不安な表情でその空を見つめていた。
そんな城之内は近くにあった屋敷の中へと入って行き、一体何処なのかと思いながら、
またビッグ5が出てきた事に、執念深い奴らだと思って嘆いていた。
そして階段下の大きな広場でビッグ5に向けて、こっちはそんなに暇じゃないから、さっさとデュエルをしろと言うが、
しかしそこには誰も答えず、その状況に城之内は怒りながら、さっさとマリクを倒して舞を助けなければならないと、
怒りながらそこで叫んでいたその時、背後に人の気配を感じ、出たなと思って気合を入れて城之内は振り向くが、
それはただの鎧の人形であり、それを見て城之内は照れながらも、そんなデュエルに付き合う時間は無いんだと、
さっさとやるならやれと言い叫んでいた!
その頃本田と御伽はずっと長い廊下を突き進んで行くのだが、全く出口もなく同じ景色が並んでいて、
良いように迷わされているなと思って考え込んでしまっていた。
だがそこで御伽は、この屋敷がやけに広く感じないかと本田に問い掛けるが、しかし今は静香を探すのが先だと、
本田は言いながら、さらにまっすぐにその屋敷を進んで行く!
一方海馬と木馬はその森の中を歩いていて、結構な出来に木馬は感心してしまっていたのだが、
所詮は自分が作った「ソリッドビジョンシステム」のコピーだと、海馬は鼻でそれを笑っていた。
だが一体ノアの正体は何なのだろうかと、木馬は疑問に思って海馬に問うと、海馬は立ち止まって、
この巨大要塞やバーチャルシステムから考えて、背後に何か巨大な組織が絡んでいるだろうと感じていた。
果たしてここから脱出できるのかと、木馬は疑問に思って話すのだが、システムの構造は把握しているので、
大丈夫だと海馬は言い、どこかにプログラムされている「非常口」を探せば何とかなると話し、
その形が「窓」とか「扉」とかで現れているだろうと言うと、それを聞いて木馬は頷いて、早速それを探しに走る。
一方遊戯とのデュエルのほうは、深海の戦士がデッキからカードをドローして「イピリア」を引くと、
それを見て深海の戦士は、イピリアの召喚に成功した際の特殊効果として、
さらにデッキからカードが引ける事を思い、これは良い流れだと感じながら、いきなりルネサンス王朝に伝わる、
「勝ち続けるための3つの法則」について語り始めていた。
まず一つが「チャンスを生かす事」だと言い、そのままイピリアを攻撃表示で場に出し、
それによって先程の特殊効果によって、深海の戦士はさらにカードを1枚ドローする!
さらに伏せて守備表示にしていたアシギフライを、表に返して攻撃表示に変更させる!!
そして深海の戦士はその法則の2つ目として、「技量を保持する事」だと言い、この2体のフォーメーションによって、
相手プレイヤーの手札を捨てさせる特殊効果も発動される!
それを聞いて遊戯は、「またか!」と思って悔やみながら、手札にあった「魔法除去」のカードを墓場へ入れる!
そして深海の戦士は、このアシギフライは攻撃力は少ない物の、使い方によっては百万の兵に匹敵すると言い、
その状況を見て遊戯は、この弱い2体のモンスターを見せて、攻撃を誘っているのかと思って睨んでいた。
その頃本田と御伽はまだその屋敷の迷宮を抜け出せず、このままでは静香を助けられないと思って嘆いてしまう。
だがその時ふと御伽は、ここはバーチャル世界だから初めから出口が作られていないんだと思うと、
それならば一生出られないのかと本田は思って聞くと、そうなると御伽は答えて悩んでしまっていた。
だがそこで本田は、それならば出口を作れば良いと思い、この壁をぶち破ったらどうかと思って話すと、
そうかと思って御伽も納得をし、ここをぶち破れば出られるだろうと本田は話すと、早速近くにあった、
鎧の置物の斧を持って、その壁を壊そうと振り回していたが、しかし御伽はそれを見て、
まるで本物みたいな斧をどうして本田が持てるのか、不思議に思ってしまっていた。
一方杏子は一人荒野の中を歩いていて、これもバーチャル空間なのかと思いながら、早くみんなを探そうと思って、
再び前へと歩いて行く。
だがその時、いつの間にか崖の上にサイクロプス達の大群に取り囲まれてしまい、それを見て杏子は脅えながら、
ゆっくりと後へと下がろうとしたのだが、そこで石を踏みつけ、その音にサイクロプスは敏感に反応をして、
杏子に向けて持っていた斧を飛ばして行く!
さすがに杏子もこの状況に怖くなって、遊戯に助けて欲しいと思いながらそのまま逃げ去ろうとしたが、
すでに先回りしたサイクロプスが待ち構えていて、そのまま杏子に向けて襲い掛かって行く!!
その頃木馬と海馬は森の中を歩いていたのだが、その目の前に扉があるのを見つけて、
慌てて木馬はそこへ向けて走って行き、海馬は何かあると思って睨みながらも、木馬の後を追いかけていく。
確かにこれは非常口用の「エクソダスプログラム」だと、海馬は思いながら、そのドアノブに手を触れて、
そのままその扉を開けてみると、何故かその先には、海馬と木馬が一緒に過ごした孤児院の風景が映し出され、
どうしてこんなプログラムを組んだんだと、海馬は思ってノアが悪趣味だと感じていた。
その頃遊戯は深海の戦士の戦略ペースに、上手いように乗せられていると、少し焦りを感じていた。
しかしデッキマスターのクリボーは遊戯に気合を入れさせると、ここで睨み合っても仕方が無いと遊戯も感じて、
そのままデッキからカードをドローすると、出てきたカードは「融合」であり、ここで一気に勝負に出ようと思い、
そこに「バホメット」と「幻獣王ガゼル」を攻撃表示で召喚し、さらに融合を発動させて、
そこに「遊翼幻獣ジライヤ」を召喚させる!!
さらに魔法カードの「速攻」を発動させて、そのままジライヤを深海の戦士にダイレクトアタックを仕掛けて行く!
だがそこで深海の戦士は、勝ち続けるための条件その3として、「敵を自滅の道へ誘い込む事」だと言い、
そこでデッキマスター能力を発動させると言う!
深海の戦士のデッキマスター能力は「リフレクターホール」であり、モンスター2体を生贄にして、
向かってくるモンスターをそのホールの中へと入らせて、そのモンスターの攻撃を相手プレイヤーに直接返す!
それによって遊戯はジライヤの攻撃を受けてしまい、ライフポイントが1900まで落とされてしまう!
それをクリボーは心配して見つめていたが、しかしそれでも遊戯は耐えて奴を睨むのだが、
しかし深海の戦士は、これが自分のデッキマスター能力なのだと、その場で笑ってしまっていた。
だが遊戯は普通のデュエルじゃないことはわかったと、そのまま戦線を復帰して向かって歩くのだが、
そこで深海の戦士は先程の攻撃で遊戯が痛いだろうと思い、ここでは脳がその映像を現実と判断し、
その痛みが直接心臓に負担をかけるのだと説明をして、そろそろ他の仲間達のデュエルも開始されるだろうと言い
この痛みが果たして耐えられるだろうかと言いながら、心配じゃないかと遊戯に不安を掻きたてようとしていた。
それを聞いて本来の遊戯が、このまま戦いを長引かせられないと思い、それは王の魂の遊戯も思いながらも、
早くこのデュエルに決着を着けて、みんなを助け出さなければならないと思っていた!!
ははっ…とうとうビッグ5VS遊戯達の話に入ってしまって、しばらくはバトルシティ決戦の話は先回りになるな ^^;
それにしても1回戦からド派手な対戦をさせるよなぁ…深海の戦士と遊戯との戦いは。
遊戯はこの戦いのシステムに慣れてなくて戸惑うし、深海の戦士はその隙を巧みに突いてくるし…。
果たして遊戯は、何か逆転劇がある秘策はあるのだろうか!!
それにしても他の者達は、結局彷徨い続けて行って、どのような対決が待っているのだろうか?
「未知なる挑戦者 巨大機動要塞浮上!」(3月12日放映分)
とある海の底深き所に、何か意味深な要塞が静かに眠っていたが、突然その要塞が土の中から浮かび上がり、
いきなりジェット噴射を上げて、その海の中を直進して行く!!
その頃バトルシップは海の上空を直進して朝を迎え、遊戯はそのままベッドから起き上がり、
側にあった千年パズルを持ってじっとそれを見つめながら、ゆうべの闇のゲームがもしマリクの言う通り、
獏良が負けて魂の全てが消えたのだろうかと、不思議に思っていた。
さらにはリシドや舞も、そんなマリクのせいで意識が失われた事に、マリクは絶対に許さないと、
心に怒りを覚えながらそう思っていた。
そんな時突然バトルシップ全体が揺れてしまい、一体どうしたのかと驚きながら見つめていた。
その一方で城之内はベッドから落ちて、地震かと思って飛び起きるが、すぐにこれが飛行船の中だと知り、
そんな事は無いかと思ってベッドに戻ろうとしたが、そこには本田と御伽が占領するように気持ち良く寝ており、
二人ともに寝ぼけながら静香の名前を言ったので、一体どんな夢を見ているんだと城之内は苛立ってしまう(笑)
だが再び飛行船が揺れてしまって、城之内はバランスを崩して二人の腹の上へと乗っかってしまうと、
そこで二人は起き上がり、もう朝なのかと寝ぼけながら起き上がっていた。
その一方で舞の看病をしていた静香は、ゆっくりと椅子に座って眠っていると、その振動で起き上がり、
ふと後ろの席を見てみると、いつの間にか杏子も座って眠っていて、一体どうしたんだろうかと不思議に思う。
すると再び振動が起きて、一体何かと思って杏子は驚きながら起き上がってしまう(笑)
どうやらバトルシップが突然「アルカトラズ島」のコースから外れ、全く別の方向へと向きが変えられてしまい、
その状況に木馬は慌て、海馬も驚きながら早く進路を変える様に部下達に指示していた。
だがバトルシップの自動航行システムが勝手に進路を変え始めたので、それならば手動で何とかするように、
海馬は指示を出そうとしたその時、そこに遊戯達が慌てて駆け寄り、一体どうしたのかと海馬に聞いてみた。
その一方でマリクは天空デュエル場にいて、何か邪悪なる波動を感じると喜びながら、その状況を楽しんでいた!
そして部下が航行システムをマニュアルに切り替えようとしたが、それが全く効かずに慌ててしまい、
さらにはアルカトラズ島のコンピュータにもアクセスが出来ずに困ってしまっていた!!
だがその島をモニター越しで始めて見た遊戯達は、あの島は一体何かと思って驚きながら見つめると、
そこで海馬はそこが最終目的地である「アルカトラズ島」である事を明かしていた!!
そしてその島の周囲にある残骸が、父親の豪三郎の軍事施設跡である事を説明し、
その施設で世界を乗っ取ろうと夢見た義父の豪三郎であり、それがその夢の跡だと木馬は淡々と説明する。
そして海馬が豪三郎が死んだ時にゲーム産業に切り替え、その施設を破壊して中央にゲームタワーを建てた。
だがそこから先の説明を海馬は止めながらも、あのゲームタワーが自分の決意の象徴である事を思い、
その頂上でデュエルキングダムの称号を得た時、初めて自分は勝者となって、
豪三郎の怨念から解き放たれることが出来ると感じていた。
その感覚から遊戯はすぐに、海馬が豪三郎を恨んでいると察知し、一体何があったのだろうかと不安に思う。
先程の要塞が海の中を突き進む中、海馬達のほうはようやくその原因を掴む事に成功する!
どうやら誰かが不正に船の中のコンピュータにアクセスしたらしく、コントローラーに介入していって、
船を誘導させている事を、部下は海馬に説明する!!
それを聞いて海馬や木馬や遊戯達は驚き、そんな物はすぐに排除してアルカトラズ島へ向かうように、
木馬は怒りながらそのように命令する!!
だがバトルシップはそのまま船体を傾け、一体誰がこんな事をするんだと、海馬は疑問に思っていると、
そのままバトルシップは海の中へと突っ込もうとしたが、すぐに浮き上がって低空飛行で彷徨ってしまう!
さらに木馬は何とか出来ないのかと部下に言うのだが、どうやっても制御を回復する事が出来ないと、
慌てながら部下は必死に対応していた。
それを見て海馬は、まさか豪三郎の亡霊が、アルカトラズ島へ寄らせないようにしているのかと、
悔しい表情を浮かべながら島を見つめていた。
すると突然モニターに、青い髪の少年の姿が映し出され、一体何者なんだと思って、海馬は焦りながら見ると、
まるで待っていたかのようにその少年は海馬に声をかけ、さらに遊戯達には丁重に挨拶をしていた。
その状況に全員は戸惑っていたが、そんな中遊戯は、その少年が海馬の事を呼び捨てで呼んでいたので、
良く知っているのかと思いながら、警戒しながらその少年を見つめていたが、木馬はその少年の面影が、
何故か昔の海馬の姿に良く似ていると感じていた。
そして海馬はその少年が何者なのかと問うと、少年は「ノア」と名乗り、全てにおいて海馬を越えた存在だと、
自慢げにそう告げていた!!
その言葉に海馬は苛立つが、その後ノアは海馬や遊戯達をある場所へ招待すると言って、
そのままモニターから姿を消してしまい、一体奴は何を考えているのかと、海馬は疑問に思いながら、
厳しい表情でじっと前を見据えていた!!
だがその時、海の中から先程動いていた要塞が浮かび上がり、それを遊戯達は見て驚いてしまっていた!!
そして誘導されるがままにその要塞の格納庫の中に、バトルシップは入って行くと、
それを天空デュエル場から見ていたマリクは、何か面白い事が起きそうだと、不気味に笑いながらそれを見る!
その一方で木馬は、早く何とかしろと言うのだが、やはりコントロール制御は不能のままであり、
誰もがその状況に焦りや不安を感じている中で、そのままバトルシップはその格納庫の中へと入ってしまう!
そしてバトルシップが固定されると、再びモニターにノアの姿が現れ、海馬と遊戯達に降りるように命じていたが、
しかし海馬はそれを断ると言ったらどうなるのかを逆に問うが、すでに自分の手中の中にあるので、
選択の余地は無いと告げて、周囲の壁から数台の砲台を出してきて、バトルシップに照準を合わせていく!
その状況に遊戯達は驚いてしまっていたが、海馬は不敵に笑いながら静かに一人で歩き出すと、
それを遊戯達が声をかけるが、だが海馬は狙いが自分である為に、遊戯達は関係ない事を告げると、
心配になって木馬は海馬の側へと駆け寄って行くが、しかし海馬は木馬に残るように命じていた。
そしてノアにその目的を問おうとしたその時、いきなり砲台から銃砲を発射して攻撃を仕掛けてきて、
デュエリスト達もと言ったはずだと、不気味に笑いながらノアは告げると、その状況に海馬は悔やみながら、
仕方なく遊戯達も一緒にバトルシップから降りる事となった。
とりあえず今はノアのいう事を聞くしかないだろうと、遊戯と城之内は思って海馬を説得していると、
その目の前のゲートが開き出し、慌てて部下達がバトルシップから降りようとしたのだが、
すぐに銃口が入口に向けられて砲撃され、すぐに部下達は中へと戻ってしまう。
そしてゆっくりと海馬は歩いて行くと、そこで城之内は静香はデュエリストではない為に、船に戻るように話すが、
しかし静香は城之内だけ危険な目に合わせられないと言って、一人でそのまま前へと進んで行き、
仕方なく城之内や遊戯達もその後を追っていく。
だが影でマリクは隠れながら、この中に破壊と混乱の気配を感じながら、しばらく様子を見ていた。
その廊下の中で遊戯は、一体何が目的なのかとノアに話し掛けると、どうやら海馬達に逢いたい人がいて、
すでにその先の所で待っているらしく、その先の状況はその者達に説明する事を告げていた。
そしてその場所のゲートが開いてその中へ入って行くと、そこはまるでただの大きな倉庫にしか見えず、
一体何があるのかと遊戯達は不思議に思って周囲を見回していた。
すると突然目の前が光り輝き、あまりの眩しさに全員が手を覆いながらその先を見つめていると、
そこには5人の男達が立っていたのだが、その姿に見覚えがあり、すぐに海馬は彼らを見て驚いてしまっていた!
そうそれは、以前海馬の会社にいた重役達である「ビッグ5」であるのだが、彼らは以前、
海馬の会社を乗っ取ろうとして勝負をしたのだが、失敗して電脳世界に閉じ込められていたはず…。
だが彼らは実際に電脳世界の中を彷徨い続け、ただ海馬に対する怨念だけで意識は生きていたようだが、
それは海馬だけでなく、その仲間である遊戯や他のデュエリスト達も同罪だと、ビッグ5は言い出す!!
しかし一体どうやって彼らはそこに復活したのか、海馬は疑問に思って彼らに質問してみると、
どうやらその無念を理解した者がいて、それが先程モニターに写っていたノアと言う少年なのかと、
海馬は思いながら話をしていた。
そしてノアは彼らの完全復活する為に、ある条件を出してくる。
それは正統なデュエルで戦って勝つことであると!!
それを聞いて遊戯は驚き、今ここで遊戯達を始末したいのは山々だがノアには逆らえないと、
ビッグ5はそう告げながら、ここへの脱出方法は、デュエルで勝つしかない事を告げる。
それを聞いて城之内は、デュエルだったら負けないと力強く言い出すと、そこで彼らは遊戯達を、
自分達の作った「デュエルワールド」へ招待する事を告げて、そのまま部屋全体が光り輝き、
遊戯達をその世界の中へと向かわせて行く!!
そして遊戯達が到着したのは、まるで原始世界を思い浮かべるようなジャングルの中で、
どうしてこんな所なのかと、杏子は不思議に思っていたその時、上空に恐竜が飛んでいて、
思わず静香は怖がってしまうのだが、しかし城之内は力強く、所詮は映像なんだからと言うのだが、
何故か顔は引きつっていた ^^;
しかし杏子は、この空間は映像だけでなく、匂いも感じるのでなぜかと不思議に思っていたが、
さらには振動まで感じ取っていたその時、その目の前にティラノザウルスが現れて、
遊戯達を見つけてじっと睨みつけてきていた!!
その状況に遊戯達は怖がって離れて行くのだが、しかし海馬だけはそこにじっと立って睨んでいた。
そしてティラノザウルスが海馬に襲い掛かって腕を振り下ろすのだが、しかしその手は海馬の体をすり抜け、
その状況にティラノザウルスは諦めて、そのまま海馬から離れて行く……。
その事実を知って海馬は、触感まで再現できない子供だましの映像では、所詮自分が開発した、
ソリッドビジョンのお粗末な物でしかならないと、苦笑してそう話していた。
それを聞いて杏子は試しに、側にあった花に触れようとしたが、やはりそれも通り抜けてしまい、
本当だと思って感心していたが、その目の前にもう一人の海馬が現れて、一体どうしたのかと思って、
互いを見て驚いてしまう ^^;
どうやらそれはビッグ5がデモンストレーション用に出した海馬の映像であり、
別の所から敵用のモンスターをそこへと出してくる。
そこでビッグ5の声が聞こえ、今回のデュエルが「デッキマスターシステム」を採用する事を言い、
そのシステムの説明を、先程の「擬似海馬」とその敵「絶対防御将軍」を利用して説明しようとしていた。
まずは擬似海馬のデッキマスターを「青眼の白龍」に設定し、絶対防御将軍は自らをデッキマスターに設定する。
その状況でデモデュエルを開始して行く!
まず擬似海馬は手札から、「ロードオブドラゴンマスター」を攻撃表示で場に出し、
さらに魔法カードの「ドラゴンを呼ぶ笛」を発動して、さらに2体の青眼の白龍をそこへ召喚させ、
そこからさらにデッキマスターとして設定した、1体の青眼の白龍もそこへと召喚させる!!
つまりデッキマスターに設定したモンスターは、通常の召喚とは別に召喚する事が可能である。
さらに擬似海馬は手札から魔法カードの「融合」を発動して、3体の青眼の白龍を融合させて、
「アルティメットドラゴン」を召喚させていく!!
今までのバトルシティルールでは、融合召喚されたモンスターは1ターン休むのだが、
今回のデッキマスターシステムでは、融合されたモンスターの中にデッキマスターが居れば、
そのまま攻撃する事が可能である!!
それによって擬似海馬は、そのままアルティメットドラゴンで、絶対防御将軍にダイレクトアタックを仕掛けて行く!
だが絶対防御将軍は自らをデッキマスターに設定している為、ライフポイントを1000代償する事によって、
そこで特殊効果を発動する事が出来るのだ!
絶対防御将軍の特殊効果は「絶対防御バリア」であり、どんな攻撃でも跳ね返す事が出来、今受けた攻撃を、
そのままアルティメットドラゴンへと返していく!!
こうしてアルティメットドラゴンは自滅した形となり、擬似海馬もそのままやられて消えてしまう!!
つまりデッキマスターがやられた場合は、ライフのあるなし関係なく、そのデュエリストは負けになる。
そのデッキマスターにはそれぞれ特殊効果が必要とされ、勝負を左右させる為に、
選ぶのは慎重にしなければならない事を、ビッグ5は説明していた。
だがそんなルールの強要に海馬は怒り初め、絶対にビッグ5を許さないと、空に向かって怒鳴っていた。
するとビジョンが突然揺れて元に戻り、再び目の前にビッグ5の姿が現れると、そこで彼らは笑いながら、
そのデュエルを受けてくれるだろうと、海馬に話し掛けていたが、しかしここから脱出する方法は、
ビッグ5を倒す以外に手はなく、結局選択の余地は無い事に木馬は彼らに怒鳴りつけていた。
すると城之内はその挑戦を受けると張り切りながら言うと、横で聞いていた静香はそれを不安そうに聞いていた。
だが城之内は大丈夫だと言い、自分のデュエリストの誇りにかけて戦い、絶対に静香を守ると誓っていた!
そして遊戯と本田、そして御伽もそこに参加する事を告げて張り切るのだが、しかしそこで杏子は、
もし自分達が負けた場合はどうなるのか、疑問に思って質問してみた。
するとビッグ5は良い所に思いついたと怪しく笑いながら、勝利に報酬があるように、
敗北にはそれなりの代償が付き物であると話し、もし遊戯達が負けた場合は、
それぞれに肉体を提供してもらって、そこに自分達の彷徨った精神と入れ替える事を告げる!!
それを聞いて遊戯達は驚き、やり方が汚いと木馬は怒鳴るのだが、だが彼らはこれは復讐なのだと言って笑い、
じっと遊戯達を不気味な表情で見つめていたのだった!!
獏良がマリクの闇のゲームに負けて、決戦の地「アルカトラズ島」に直行かと思ったら…また性懲りもなく、
あのビッグ5が復讐という形で復活してくるとはっ!! −−;
さらに今回はビッグ5達が自ら準備した、「デッキマスターシステム」と言うルールを使ってのデュエル方式。
さらには遊戯達が負けた場合は、肉体はそのままで精神が入れ替わってしまう…。
でももしそうなった場合は、バトルシティはそのまま進められるのだろうか? −−;;
「ONE TURN KILL」(3月5日放映分)
満月が静かに見張る中、バトルシップは今広い海の上空を飛んでいた。
そこでの天空デュエル場では、獏良とマリクの闇のゲームがまだ続けられていた。
そしてマリクはデッキからカードを1枚ドローすると、そこで獏良は早くしろと言い、結果はとうに見えていると、
手札の中にあるラーの翼神竜のカードをじっと見つめながら、これで決着が着けられるんだと、
余裕の表情でそう話し、幻になっている本来のマリクも、古代神官文字は自分でも読めるのだと言い、
次のターンで倒してやると、目の前にいる闇のマリクに向かって言い放つ!!
しかし闇のマリクは幻影の本来のマリクに向かって、今や主人格かどうかも怪しいと言い出すと、
その言葉に本来のマリクは驚き、さらに闇のマリクは、今は自分の手元に千年ロッドがあることを言い、
この憎しみの心が千年ロッドを受け入れたので、案外自分が主人格だと笑いながら告げていた!!
しかしマリクは意地になって、自分こそ本物のマリクなんだと言い放つと、案外闇のマリクは冷静な表情で居て、
別にラーを召喚しても構わない事を言い、おのずと答えが見える事を告げて、
そこに魔法カードの「怨霊の湿地帯」を発動させる!
これを発動する事によって、互いのフィールド上に召喚されたモンスターは攻撃する事ができない。
それでマリクはターンを終わらせると、1ターン逃れた所で一緒だと獏良は言いながら、
そのままデッキからカードを1枚ドローする。
それを見ながら本来のマリクは獏良に向けて、ラーを召喚するように指示するのだが、
「俺に指図するな!」と獏良は文句を言いながらも、場に出ていた3体の死霊モンスターを生贄にして、
ラーの翼神竜をその場に召喚させようとしていた。
だがそこでマリクは「かかったな!」と余裕の笑みを浮かべながら、
伏せていた罠カードの「歓喜の断末魔」を発動させる!!
それによって生贄にしたモンスターの攻撃力の全てが、マリクのライフポイントとして吸い上げられて行く!
そしてラーの翼神竜は召喚されたが、先程生贄にしたモンスターの攻撃力が全て0になっていたので、
結局ラーの翼神竜の攻撃力も「0」の状態で召喚されてしまう!
その状況に獏良は困惑してしまい、幻影の本来のマリクに文句を言っていたが、
だがあのデッキは入れ替わった闇のマリクが組み直した物であり、本来のマリクが知る訳がなかった。
そしてマリクのライフポイントが8550になった事も大きな痛手となってしまい、
そのまま獏良は場に出ているパペットマスターとラーの翼神竜を守備表示に変えて、ターンを終了させる。
一方杏子はようやく目が覚めて、一体どうしていたんだろうと不思議に思いながら、その部屋の中の周りを見る。
そしてそこが獏良の部屋だと知り、そのベッドの上に獏良が居なかった事に気付いて、
慌てて遊戯の部屋へと駆け込んでいき、何度も必死にノックして起こしていた。
慌てた声の杏子に遊戯は寝ぼけながら、一体どうしたのかを聞いてみると、そこで獏良が居なくなった事を知り、
それを聞いて遊戯は驚いてしまう!!
そしてデュエルのほうはマリクがデッキからカードを1枚ドローして、獏良のほうを睨みながら、
そのまま場に出していたゴリアゴで、パペットマスターを攻撃して撃破して、ターンを終了させる。
それを見て獏良は悔やみながら、そのままデッキからカードをドローするが、残っているのは攻撃力0のラーだけ、
一体どうでるかとマリクは苦笑しながら獏良に問い掛けていく。
すると獏良は、「攻撃力0の神なんかいらねぇぜ!」と言って、ラーを生贄にして、
そこに「冥界の魔王 ハデス」を召喚させる!!
それを見てマリクは、自ら神を見限ったかと笑い出し、手札にある死者蘇生のカードをじっと見つめていた。
しかしそれで取り返したとしても、3体の生贄モンスターの攻撃力が0のまま召喚されるので、
ラーの翼神竜はそのまま放っておいても平気なんだと言い切っていた!
しかし本来のマリクのほうは、確かにこれでラーを封じる事は出来たが、闇のマリクは常に落ち着いた態度なので、
それがどうも気になって仕方が無かった。
そして獏良は自分のターンはまだ終わっていない事を告げて、墓地に眠っている3体のモンスターを生贄に、
場に「ダーク・ネクロフィア」を召喚する!!
さらに魔法カードの「早すぎた埋葬」を発動し、自分のライフポイントを800犠牲にして、
墓地から死霊伯爵を復活させて行き、自分のデッキは墓地に居れば居るほど強くなるんだと、
笑ってそう獏良は告げるが、しかし本来のマリクは、これ以上ライフを犠牲にしたら危険だと忠告するが、
しかし獏良はその言葉に腹を立て、指図をするなと再三怒鳴って言い返し、
膨大した闇のマリクのライフを減らすには、これぐらいのリスクは必要なんだと説明する。
だが本来のマリクは落ち着けと言いながら、まだ闇のマリクが何か企んでいる事を言うと、
その言葉に獏良はさらに怒り出し、元はといえばマリクの戦術に乗ったのが悪かったんじゃないかと言い出して、
そこで二人は口論を始めてしまう。
すると闇のマリクはそれを見て笑いながら、早くデュエルを再開しろというのだが、だがこのターンは、
マリクが出した怨霊の湿地帯の効果により、召喚したモンスターは攻撃が出来ない!
だがそれは獏良は把握していて、そのままターンを終了して、さっさとやれとマリクに言い告げる。
するとマリクは不気味に笑いながら、そのままデッキからカードをドローする。
その頃遊戯と杏子は居なくなった獏良を探して、船内を歩き回っていた。
しかしあの怪我で歩いたらまずいだろうと、杏子は心配して考えていた。
すると遊戯はもしかしたら、またマリクの手によって操られたのではないかと不安そうに思って杏子に言う!
一方海馬は後で木馬が眠っている中で、一人でラーの解析を進めていて、色々なシュミレーションをしてみたが、
まずウィルスコンボを発動した際のラーの前での勝率は、わずかに「13%」にしかならず、
その結果に海馬は驚いてしまっていた!!
そしてデュエルのほうはマリクがデッキからカードを引いた後で、何故か獏良のほうを不気味に笑って見つめ、
その状況に獏良は腹を立てて怒鳴っていると、「…ONE TURN KILL!」とマリクは小声で告げ、
次のターンで獏良はそのままやられる事を宣告する!!
それを聞いて獏良は驚き、さらにマリクは、本来のマリクも知らない特殊能力を見せてやると告げると、
それを聞いた本来のマリクでさえも驚き、獏良も先程のマリクの言葉に対して警戒を強めてしまう!!
そんな中海馬は、ラーの解析を進めて行く上で、古代神官文字の中に書かれていた「1TurnKill」の文字に、
目を奪われてしまっていた。
つまりある条件を満たした場合に、たった1ターンであらゆる敵モンスターを粉砕して、
相手プレイヤーのライフポイントを0にしてしまう恐ろしい技。
そしてその画面に、残り2枚の神のカードを映し出して、それらに共通する事は、全て3体の生贄モンスターにより、
場に召還する事ができるという事であり、さらに罠カードは神の前では受け付けず、
魔法カードでも1ターンしか効果が発揮されない。
しかしラーの翼神竜だけは他の神のカードと違って、様々な特殊能力が備わっている。
それが「特殊召還による速攻性」だと、海馬はそう分析していた。
そしてマリクは死者蘇生のカードを見ながら、確かにラーはどんな魔法カードであっても、
1ターンしか受け付けない事を知っていて、もし召喚したとしても次のターンですぐにラーは墓地に帰る。
だが今はマリク自身が出した「怨霊の湿地帯」の効果により、召喚してもそのターンは攻撃する事は出来ないが、
しかしラーの特殊能力である「速攻性」を活用すれば、たった1ターンでも充分なのだと、
マリクは堂々と獏良に向けて言い放っていた!!
どうやらその条件とは、ラーが墓地に埋葬されて、死者蘇生のカードが発動される事である事を、
海馬は分析して気付いていた。
そして遊戯と杏子がエレベーターに乗って天空デュエル場に到着すると、目の前にある闇の空間の存在に、
遊戯と杏子は驚いてしまい、そこで王の魂の遊戯が表に出て、あの中で獏良とマリクが、
闇のゲームを対戦している事を告げながら、杏子に先に部屋に戻るように言うのだが、それを杏子は断り、
いつも肝心な時に除け者にすると、遊戯に文句を言いながら、千年アイテムの事や、
王の魂の遊戯の失われた記憶の事を知っている人間である事を告げ、自分も遊戯の力になりたいんだと、
少し怒鳴り口調でその事を話していた!
一方マリクは先程のラーの特殊能力である、ONE TURN KILLを発動させようと、
今まさに死者蘇生のカードを発動させて、自分の場にラーの翼神竜を召喚させる!!
だが召喚したラーの翼神竜の攻撃力・守備力ともに0であり、これをしのげば自然にラーは消えると、
本来のマリクはそう思っていたが、しかし闇のマリクはそれはどうかと言いながら、
本当のラーの力を知らない事を告げながら、いきなり古代神官文字の呪文を唱え始めていた!!
どうやらそのテキストに書かれていた第3行節の文章を読む事により、自分のライフを1だけ残して、
その全てをラーの能力値へと変換する事が出来るのだ!
よってマリクは自分のライフを1まで減らす事によって体が消え始め、その光景に獏良は驚いてしまうが、
さらにはマリクの残りライフポイントの8549がラーの攻撃力と守備力に変わる事に、
獏良は戸惑ってしまっていた!!
そしてマリクは笑いながら、これで獏良の姿を見るのは最期だと言いながら、
マリクの体はそのままラーの頭上に残される…つまり、ラーと一体化してしまうのだ!!
その光景に獏良は驚いてしまう中で、そのままマリクは獏良の場に向けて、「ホットブレイクキャノン」を放ち、
獏良の場に居るモンスターを全滅させ、さらに獏良と幻影化したマリクをも、その炎で焼き殺してしまう!!
そんな事が中でやられている事とは知らない遊戯と杏子だったが、そこで遊戯は杏子に向けて、
失われた王の記憶がどんな意味をするのかはわからない事を告げるが、それがどんな記憶であろうとも、
何としてでも手に入れたいことを話しながら、その為にこれ以上、みんなを犠牲にしたくないのだと、
本当の自分の気持ちを明らかにする。
そして中では獏良の体は消え去ろうとしていたが、そこでマリクに向けて、今回は自分の負けにすると言うと、
聞いたマリクは苦笑しながら獏良を見つめていた。
だが獏良は必ず自分は甦って、必ずマリクをこの手で殺す事を言い残して、そのまま完全に姿を消してしまう!
そして千年リングが床に落ちていき、遊戯が闇の空間の中へと入ろうとしたその時、杏子はその音によって、
再び本来のマリクが起こした催眠状態になってその場で立ち尽くしてしまう!!
一方闇のマリクは落ちた千年リングを拾い起こしながら、「闇を操るのも面白いだろう…」と笑いながら告げると、
そこで遊戯が入って来て、居なくなった獏良は何処に行ったのかをマリクに聞くが、
しかしマリクは「敗北者の行方なんざ、知る訳が無いだろう」と、怪しく笑いながらそう話すと、
それを聞いて遊戯は驚き、マリクは次は遊戯の番だと言って、あの世で獏良と再会しろと笑いながら、
そのままデュエル場を後にしてしまう。
そしてイシズは夢の中で、本来のマリクがラーの炎で苦しんでいる姿を見て驚いて起き上がると、
そこで操られた杏子がイシズの部屋に訪れて、何とか本来のマリクが幻影化してそこに姿を現すと、
それを見てイシズは驚くと、そこでマリクはリシドを救って欲しいと、イシズに嘆願していた!!
一方獏良のほうはと言うと、前にパラサイトマインドによって意識の一部を千年パズルの中へと閉じ込めており、
それによって何とか命だけは助かっていた。
そして今その魂が居るのは、王の魂の遊戯の迷宮の中であり、とりあえず千年アイテムを集めるのは後にして、
この迷宮の中にある「王の記憶の真実の扉」を探す事を決意する!
そして闇のマリクはデュエルを終えて、そのままリシドが眠る部屋へと入って行き、千年ロッドの針を出し、
そのままリシドにとどめを刺そうとしていた!
しかしリシドはすでにベッドには居なくて、一体何処に行ったんだと、闇のマリクは悔しく思っていた!!
そして海馬はラーの分析をしながら、たった1撃で勝敗を決めるこのカードに、果たして対抗手段があるのかと、
少し悔やみながらその画面をじっと見ていた。
すると横に眠っていた木馬が起き上がって、明日は決勝戦だからそろそろ寝た方が良いのではと言うが、
海馬はただ画面を見ながらわかっていると言う。
その後に席から立ち上がって窓の外を眺めながら、今自分達が向かう決戦の地「アルカトラズ島」…。
そこは海馬の父である「海馬豪三郎」が巨万の富を得た、ハイテク軍事産業の中枢部に当たる所。
だが豪三郎が亡くなった後、海馬はその軍事施設を全て破壊して、その上にデュエルタワーを建てた。
そして海馬は木馬に向けて、決戦の地アルカトラズ島を制する事を言い、そこでデュエルキングの称号を得た時、
自分の心の中にある、遊戯への怨念に打ち勝つ事が出来る事を告げながら、その後苦笑して、
自分の考えが正しかったら、ラーの翼神竜に対抗できる攻略法はあると堂々と言い放ち、
そのアルカトラズで真のデュエルキングとなって、真の未来を切り開いて見せると言い放つ!!
こうして舞台は、アルカトラズ島へと舞台を移していくのだった!!
をいをい…ラーの隠れた特殊能力である、「ONE TURN KILL」って、それってとてもきたねぇのでは −−;
しかしその条件を揃えるのは、「ラーが墓地にいる事」と「死者蘇生で召喚する事」、
そして「古代神官文字の第3行節の呪文が読める事」ならば、誰でも使えるわけじゃないから良いのか…。
しかしそれ以外にも、結局闇のゲームに獏良は敗れ、本来のマリクも消滅したのかと思いきや、
結局互いに魂の残りを移動して無事だったわけで…結論としたら「意味ねぇじゃん、このデュエル!」(笑)
「闇対闇(マリクVS獏良)」(2月26日放映分)
マリクと獏良のデュエルが始まろうとしている中、遊戯達はぐっすりと眠りに就いていた…。
その中で城之内は、夢の中で舞と出会って喜んでいたのだが、しかし舞は城之内の顔を見た瞬間、
一人前のデュエリストだと言い残して、そのまま闇の中へと吸い込まれてしまい、城之内は寝言で、
何度も舞の名前を呼び叫んでいた。
だが海馬だけはまだ起きていて、ラーの翼神竜のカードの解析をしていたのだが、
しかし海馬はすでに書かれていた古代神官文字が読めていて、どうしてそれが出来たかは謎に思っていたが、
だがそれよりもそれを攻略する方法を見つけ出すために、再び解析を進めていた。
そしてマリクと獏良は天空デュエル場で互いに睨みつけていた。
闇のデュエル…それはどちらか一方が負けた場合、命をも奪われるデスゲーム。
だがそれは獏良のほうだと、マリクは苦笑しながらそう告げるが、しかし獏良もそれはどうかと笑い返すが、
しかし獏良は前の遊戯との戦いで、オシリスの前に負けていて、そのまま意識を失って眠っていたので、
3回戦の獏良と舞との戦いについては全く見ていない為に、ラーの翼神竜の効果を知ってはいない…。
だがその後にマリクは、自分の主人格が獏良についている事を告げると、それを聞いて獏良は苦笑しながら、
そうだと正直に認めながら、マリクのデッキはすでに把握していることを告げる!
しかしマリクはすでに人格が変わった瞬間に、一通りデッキを入れ替えていて、それは無駄な話だと、
心の中で思って笑っていた。
そして獏良はマリクが神のカードの所有者である事を告げるが、しかしマリクはそれがどうしたと言い、
それを知ったところで神を倒せる術はないだろうと話しながら、話し合って無力な戦力を立てろと言い出し、
デュエルを始める事を告げると、そこで獏良は待つように言い、主人格のマリクが話があるらしいと言って、
そのまま主人格のマリクを幻影で前に出させていた。
そこで主人格のマリクは闇のマリクが、自分の心の奥から生み出した闇の人格なのかと言い出すと、
闇のマリクは苦笑しながら、マリクの奥底に眠っていた怒りや憎しみや妬みなどの結晶体が、
自分である事を告げていた。
しかしリシドの手によって闇のマリクは封印されていたはずだと、主人格のマリクはそう話していると、
それを聞いて闇のマリクは、これで心も少しは軽くなっただろうと、主人格のマリクに向けて言い返しながら、
少しは礼を言って欲しいくらいだと告げて笑っていた。
だが主人格のマリクは千年ロッドで杏子の片隅に植え付けた記憶で、新しい情報を供給してくれていて、
そこで初めてイシズの口から、イシュタール家の忌まわしい真実の事を知ったことを話す。
そうそれは、闇の人格が自分の父親を殺害したという事を!!
だが闇のマリクは、自分と主人格は2心同体だと言い、都合の悪い時だけ逃げるなと驚きながら言い返しながら、
てめぇも同罪だと指を差して告げていた!
それを聞いて主人格のマリクもその否を認めながら、天国に居る父親に自分がなんて悪い事をしたかと反省する。
その事を側に居た獏良は同情すると言って笑っていると、そこで主人格のマリクは、
5年前に父親の体から出てきたシャーディーの姿が、王の使いの者であって、
父親を殺したのが王であると勘違いした事を言い、自分自身で闇の人格を葬り去る事が父親の償いだと言うと、
それを聞いた闇のマリクは笑いながらやってみろと告げる!!
しかし獏良はその脳裏に移っていたシャーディーの姿を見て、5年前なら奴は…と考え込んでいた。
そして闇のマリクがデュエルを開始する事を告げると、慌てて獏良はそこで構えを取り始めていた。
すると主人格のマリクがサポートすると獏良に言うが、しかし獏良はうるさいと言ってそれを拒否し、
ただあの時の契約を果たせればそれで良いのだと告げる。
それを聞いて主人格のマリクは、勝てば千年ロッドはやると約束をするのだが、しかし獏良はそれ以外に、
マリクの背中に彫られている紋章の意味も教えろと言い出すと、それを聞いて主人格のマリクは驚くが、
どうやら獏良は初めは千年アイテムを納めればそれで良いのかと思っていたらしく、
後でマリクの背中の紋章の謎を知ったことを告げる。
それを聞いてマリクはそれをも約束し、さらにマリク本体の体を灰にするが構わないかと獏良は言うと、
睨む顔つきで主人格のマリクはそれを了承すると、安心したと獏良は笑顔でそう答えていた。
だが闇のマリクは貴様らごときは自分一人で充分だと言って、そのままその周囲に闇のフィールドを張り巡らす!
今回の闇のデュエルは負けたほうが魂も肉体も食われてしまう、究極のデスゲーム。
それを闇のマリクから聞いて獏良は驚くが、しかしマリクはそれはいずれわかると笑いながら言い、
そのままデュエルを始めて行く!!
まずは獏良の先攻で始まり、デッキからカードをドローしてそれを見つめると、早速良い罠カードを引き、
その恐怖を味合わせてやると言い出すが、しかしマリクはすでにオカルトデッキを見切っていると、
笑ってその様子を見つめていた。
そして獏良は早速罠カードを伏せカードとしてセットし、さらに「ゴブリンゾンビ」を攻撃表示で場に出していく!
次にマリクのターンで、デッキからカードをドローした後で、伏せカードを1枚セットしてそれから、
「ドリアゴ」を攻撃表示で場に出していき、そのままゴブリンゾンビに向けて攻撃を仕掛けていく!!
だがその瞬間、獏良が伏せていた罠カードの「戦慄のアースバウンド」が発動されると、
マリクの足元にアースバウンドが、大きく口を開けて飲み込むのを待とうとしていた!!
この罠カードは敵モンスターが1体攻撃をするたびに、そのままダイレクトに敵のライフを500削る事が出来る!
そして獏良は雑魚モンスターなんか墓地に入れても構わないと言いだし、自分のオカルトデッキは、
墓地に入れられて初めて効果を発揮する事を教えていた!!
そしてドリアゴがゴブリンゾンビを倒して行くと、その瞬間罠カードが発動されて、
アースバウンドがマリクを噛み砕こうと、大きな口をそのまま閉じようとしていた!!
だがその時、マリクはすぐに伏せていた魔法カードの「罠はずし」を発動して、
噛み砕かれる前にそのままアースバウンドの姿を消してしまう!!
それを獏良は見て悔しがっていたのだが、しかしマリクは獏良に向けて、自分の姿を良く見ろと言い出す。
すると獏良はライフが3500になったと同時に、右腕の一部が消え去ってしまい、一体何だと思いながら、
その消えた右腕をじっと見つめていた。
どうやらこの闇のデュエルは、どちらかがライフが削られて行けば、そのままその体が消えて行ってしまい、
0になった瞬間、負けたほうは全ての体を蝕まれて体が消されてしまうのだ!!
それを聞いて獏良は、この闇の中に魂を貪る魔物のが居るのかと思って、急に厳しい表情でマリクを睨む!
そしてマリクはこれこそまさにデスゲームだと言いだすと、それを聞いた獏良はとても楽しそうじゃないかと笑い、
どちらが先に闇に消し去るか、マリクは再び獏良に勝負を挑んで睨んでいた!!
一方遊戯は千年パズルの力によって、その中の自分の部屋の中へと迷い込んでいた。
そして扉を開けて王の遊戯の心の扉を見つめながら、何か嫌な予感を感じていて、その扉のドアノブに触れ、
久々に入る王の遊戯の心の部屋の中へと入って行く。
だが中身は相変わらずの迷宮になっていて、そのまま中を見渡していると、後ろから王の魂の遊戯が声をかけ、
本来の遊戯は驚きながら振り返って返事をする。
そしてこの部屋から何か胸騒ぎを感じる事を本来の遊戯は話すと、それは王の魂の遊戯も気付いていると、
この立体迷路を見ながら本来の遊戯は、前はわからなかったが、今は何となくわかって来た事を話していた。
それは王の魂の遊戯には昔の記憶がなく、この立体迷路はこの先何処へ進んで良いかわからない、
王の魂の遊戯そのものの姿を現しているんだと説明していた。
それを聞いて王の魂の遊戯は驚き、本来の遊戯は頷きながら、絶対にその記憶を取り戻してみせると約束し、
それが自分の役目である事を告げる!!
そしてマリクと獏良のデュエルのほうは、どちらが闇に喰われるか勝負だと、獏良は意気込みながらマリクに言う!
その後に獏良はデッキからカードをドローするのだが、そこでマリクは獏良に向かって、
自分はオカルトデッキを見切っているのだから、カードは慎重に選べと忠告する。
それを獏良は悔やみながら聞いていると、自分の手札にある罠カードの「ウィジャ盤」を手にしながら、
もし見切っていたらこれは使えないだろうと思い、それならマリクの知らない次の戦術を使うかと、
マリクを睨みながら笑っていた。
しかしマリクはどちらにしても、自分が持っているラーの翼神竜が獏良を倒すだろうと思って、
余裕の笑みで獏良を睨みつけながら、獏良に向けて挑発気味な態度を取る!
その言葉に獏良はいらつきながらも、マリクがもし手札にラーのカードが持っている場合の事を考えていた。
今はマリクの場にはモンスターが1体…もし持っている場合は必ず召喚する為の3体出してくるだろうと。
だがそこで本来のマリクが、神を恐れるなと挟み込むように声をかけてくると、
それを聞いて獏良はうるさいと怒鳴っていた。
しかし本来のマリクにはラーの翼神竜を打ち破る「戦略」がある事を言い、それを闇のマリクに聞かれないように、
そっと獏良に教えていた。
だがそれを見ていた闇のマリクは、あがくだけ無駄だと言い出すと、本来のマリクからその攻略法を聞いて、
「なるほど…その手があったか!」と獏良は思いながら、そのアドバイスで跡形もなくマリクの体を消してやると、
不気味に笑いながらそう告げると、その言葉に闇のマリクは、一体何を吹き込んだんだと思って悔しがる。
そして獏良は伏せカードを2枚セットして、さらに「グルニア」を守備表示にして場に出して、
そのまま自分のターンを終了させる。
それを見ながらマリクは、一体何を考えているんだと思って獏良を睨みつけていたが、
しかし自分の持っているラーの前では無力だと思っていたが、今手札にはラーの翼神竜のカードはない…。
そしてデッキからカードをドローしながら、それならこちらからラーを引き寄せるまでだと思って、
そのまま引いた魔法カードの「天よりの宝札」を発動させ、それを見て獏良は驚いてしまう!!
このカードは発動すると、互いに手札を強制的に6枚にしなければならず、多ければ墓場に、
少なければデッキからドローしなければならない。
だが互いに手札は6枚以下なので、そのまま二人ともデッキからカードをドローして、手札を6枚にする。
しかしそれでもラーの翼神竜が出ず、マリクは悔やみながら引いたカードを睨みつけていると、
すぐに獏良はそれに気付き、それならば自分が手伝ってやると言って、先程セットしていた伏せカードから、
罠カードの「死なばもろとも」を発動させ、その状況を見てマリクは、何だと思って驚いてしまう!!
このカードは互いに持っていた手札を墓地に捨て、新たに5枚デッキからカードをドローする罠カード。
だがこれを発動したプレイヤーはその犠牲として、捨てた枚数分ライフが削られる為、
獏良のライフは2900まで落ちていき、それによって今度は右腕が消されてしまっていた!!
しかしマリクはどうして獏良は自分を犠牲にしてまで、ラーの翼神竜のカードを引かせようとするのか、
不思議に思えて仕方が無かったが、獏良が早くするように言われたので、その疑問が解決できないまま、
そのまま持っていた手札を墓地に捨て、新たにデッキから5枚カードをドローするが、その中にも入ってなくて、
残念そうにマリクはその手札を見つめていた。
それを見て獏良はだらしないと野次を飛ばすと、マリクは悔やみながら伏せカードを1枚セットして、
自分のターンを終了させる!!
その一方で王の魂の遊戯と本来の遊戯は、その迷宮の中の階段で座っていたのだが、そこで王の魂の遊戯は、
以前にここに訪れた者がいる事を知っているかと、本来の遊戯に話し掛けていた。
そうそれは、以前ペガサスとの戦いを終えた時に出会ったシャーディーの事を!!
奴は千年錠でその迷宮の中へと忍び込んできて、そこで初めてこの中に、
自分の本当の記憶の在り処がある事を知るが、しかしシャーディーでさえも、
その本当の場所を見つける事は出来なかった…。
だがその扉は王の魂の遊戯でも知らず、それを見つけ出すのは非常に困難な事なのだと話すと、
そこで本来の遊戯が、このバトルシップでシャーディーが現れた事を告げ、その記憶の扉を開ける材料の全てが、
このバトルシップにあると言って良いと言い残した事を話しながら、それがもしかしたら、
この迷宮の中にある、王の魂の遊戯の本当の扉ではないのかと思ってそう話していた。
その言葉に王の魂の遊戯は、この大会は絶対に負けられない事を言って立ち上がり、
本来の遊戯に勝ち残る事を約束をする…全ての謎を手に入れて、自分の記憶を取り戻す為に!!
それを聞いて本来の遊戯も了解をし、互いに握手をして協力する事を告げる!!
そして二人のデュエルのほうは、獏良がデッキからカードをドローし、それを見ながら待っていたと喜んでいると、
先程のグルニアを生贄にして、「死霊を操りしパペットマスター」を攻撃表示で召喚する!!
さらにパペットマスターの特殊効果により、獏良のライフを1000犠牲にして、
墓場に入っていた3体のモンスターをその場に召喚させていた!!
しかし特殊召喚されたモンスターはそのターンでは攻撃できなく、苦笑しながらマリクは睨んでいると、
獏良は焦るなと笑いながら言い、良い物をプレゼントしてやると言って、
手札から魔法カードの「闇の指名者」を発動させる!!
そのカードは相手のデッキの中のカードを指名して、それを手札に加えるカード。
だがそれを知った瞬間、マリクは「まさかっ!」と思って驚いてしまっていた!
どうやら獏良はマリクが持っていたラーの翼神竜のカードを、丁寧に手札に加えさせてしまったのだ!!
その状況に獏良は、ラーを手に入れて良かっただろうとマリクに向かって笑いながら話すのだが、
しかしマリクはどうして自分を犠牲にしてまで、ラーの翼神竜を引かせたのかが理解したと言い出す。
つまり獏良の場にセットしている伏せカードがそのヒントであり、わざわざ自分を犠牲にしてまで、
場に雑魚モンスターを3体召喚させ、そして場に伏せているカードを見ながら、
獏良がラーの翼神竜を手に入れるつもりなのだろうと、笑いながらマリクはそう話していると、
獏良は笑いながら今更気付いても遅いと言い出し、そのまま伏せていた魔法カードの「エクスチェンジ」を発動する。
その状況にマリクは「やはりな…」と笑いながら見つめていた。
何故ならばエクスチェンジの効果は、互いの手札から1枚カードを交換する事が出来るからだ。
そして獏良はマリクにラーの翼神竜のカードをよこせと言うと、苦笑しながらマリクは獏良の元へ近寄り、
そのまま持っていたラーのカードを手渡した後、今度は獏良の手札から死者蘇生のカードを奪って行き、
自分の持ち場へと戻ろうとしていた。
だがそれを見た獏良は、良いカードを持っていきやがると苦笑しながら思っていると、
そこで獏良はマリクに向かって、あれほど見たがっていたラーの翼神竜の姿を拝ませてやると、
笑いながらマリクに言い放っていた!!
しかしマリクは獏良にはラーの翼神竜が使いこなせないと言いながら、本当に召喚できるのは、
本来のマリクしか出来ないだろうと告げていた。
その獏良の横で本来のマリクは、ラーの翼神竜に書かれている古代神官文字を正確に捉えられないと、
完全にラーの翼神竜を召喚できない事を教えると、そうだと闇のマリクは苦笑しながら言い、
結局獏良は他人の力無しでは、到底勝つ事ができない事を告げていたが、しかしマリクは振り返りながら、
それくらいのハンデはくれてやると言って、自分の場へと戻って行くが、だが獏良も負けじと、
最後に笑うのは自分なのだと強気の態度で言い返していた!!
そしてマリクは自分の場へと戻りながら、再びデュエルを再開しようというと、本来のマリクは奴を睨みながら、
次のターンでラーを召喚して、絶対に貴様を倒すと言い告げていた!!
とうとうマリクと獏良との、千年アイテム所持者による第2のデュエルが開始されましたな!
そして今回のデュエルのキーを握るのは、やはり神のカードのラーの翼神竜。
それを上手く使いこなした者が勝利を手にする気配だが、今は獏良のほうが持っているので、少しは有利か?
その一方で互いの遊戯の心は、このデュエル大会を優勝して、自分の王の記憶を取り戻そうと考えるが…。
しかしあのマリクがそう簡単に、背中の紋章を教えるわけがないだろうとは思うが… −−;
「明かされるイシュタール家の真実」(2月19日放映分)
その後海馬は木馬とともに、コンピュータールームに入って、ラーの翼神竜に書かれていた、
古代神官文字の分析の進行状況を確認していた。
そして現在、インダストリアル・イリュージョン社のホストコンピュータとアクセスして、その分析をしている事を、
木馬は説明しながら、さらに操作を進めて行くのだが、しかし海馬はその文字を見た瞬間、
ここに書かれている文字の「ラーの特殊能力」について解ると思って驚いてしまっていた!
それは、マリクやイシズが語っていた、石版に描かれていた内容やラーの翼神竜の詳細…。
そして、イシズと戦った時に映し出された過去のビジョンから、一体自分に何が起きているのかと思って、
そのまま頭を抱えて考え込んでしまっていた。
そして審判をしていた秘書官が、本日の決勝トーナメントの1回戦が終了した事を告げ、
次に開催される準決勝は、明朝に降り立った場所にある第3のデュエル場にて行う事を放送で説明していた。
それを聞いていた遊戯は、その場所は一体何処なんだろうかと思って城之内に話すのだが、
しかし城之内はもう戦う場所なんかは何処でも良い事を言いながら、必ず決勝へ辿り着こうと、
遊戯に約束を交わしていた。
だがそこで杏子は、遊戯ももう一人の遊戯も、今日は疲れたんじゃないかと話すと、そのまま遊戯は振り向いて、
色んな事があったから仕方がないと話すと、それを聞いた後に杏子は悲しそうな表情で、
このトーナメントが色んな犠牲が多すぎる事を嘆き、遊戯もこんなに犠牲が多くなる戦いになるとはと、
寂しそうにそう話していた。
だが城之内は気分を変えようと思って、急いで舞の所へと向かおうと話して、そのままその部屋へと行くと、
そこにイシズが寄って来て、自分も舞の事が心配なので、一緒に入って良いかを遊戯に訊ねてみた。
それを遊戯は了承して、一緒にその部屋の中へと入って行くが、相変わらず舞はずっと意識が戻らず、
側についていた静香からそれを聞いた城之内は、とても心配そうに舞の様子を見つめながら、
必ず自分がマリクをぶっ倒して助けてやると誓っていた。
だがそこで静香は、いくら城之内から強くなるように言われても、これ以上は無理だと泣きそうになりながら言い、
獏良も舞も戦ってこんな事になったんだと嘆くと、それを言われて城之内は少し戸惑いを見せ、
自分が見たかったのはこんな世界じゃないんだと、静香は顔を手で覆って泣き出してしまう。
その言葉に城之内は謝ってしまうが、しかしイシズは、どんな事でも事実から目を背けてはならない事を告げ、
たとえそれが悲劇で満ちた世界であっても必死に手を伸ばし、それを目にしたいと願った者も居る事を、
静香に向けて説明をしていた。
その後にイシズは、自分達墓守の一族は、古代エジプトの時代からある使命を果たす為に、
多くの犠牲を払った事を話し始めていた…そうそれは、数多くある「千年アイテムに秘められし力」の事を!!
すると遊戯はイシズがマリクの姉である事を告げながら、どうして自分の命を狙うのか、
そして闇のマリクの人格が、どうしてみんなの命を狙うのかを教えて欲しいとお願いする。
するとイシズはじっと窓の外の空を眺めながら、その事について説明する意志を固めて話し始めていた。
そのイシュタール家に伝わる惨劇を!!
……………………………
イシュタール家は代々、2つの千年アイテムと王の記憶を守る墓守の末裔である。
そんなイシュタール家は人目を忍ぶかのように、エジプトのとある地下でひっそりと暮らしていた。
その一族を継ぐ者は、墓守の儀式によってその紋章が背に刻まれ、俗世に触れる事は一切禁じられていた。
それがマリクに課せられた運命…。
だがそんなマリクに異変があったのは5年前…つまり、儀式を終えて1年後の事である。
どうやらマリクは外の世界にどうしても触れたかったらしく、それをイシズやリシドも側に居て、
事前に3人は打ち合わせをしていたらしいのだが、あまりに大声でマリクは話していたので、
父上に聞こえると思って、思わずイシズは慌てて静かにするように話していた。
だがそれでもマリクは必死に外の世界へと触れたいと思っていたが、しかしイシズは、
掟を破ったら父上は相当怒るだろうと、困り果てた表情でそう話していたが、マリクはその点を楽観的に受け止め、
いざとなったらリシドが何とかしてくれるだろうと思って話しながら、どうしても外の風景が見たいんだと頼んでいた。
そんなマリクの願いにイシズは戸惑うが、そこでリシドが後は自分が上手くやるからと言って、
何とかマリクの願いを叶えるようにお願いをしていた。
その言葉にイシズは仕方がないと思い、朝起きて1時間だけなら良いだろうというと、その言葉にマリクは喜び、
イシズとかわした約束にも応じて、そのまま眠りに就くのだった。
そして翌朝、リシドが上手くベッドで眠っているように仕掛けておいて、その隙にイシズはマリクをつれて、
外へ通じる扉を開けてそこへ立っていた。
そしてマリクは初めて見る太陽の光に、あまりに眩しくて目を覆ってしまったが、
目が馴染んだ後は笑顔でその太陽を体一杯に受け止めていた。
その後に町のほうへと出て行くと、その活気にマリクは驚きながらそれを見つめていた。
だがそこでイシズが、絶対にこの世界の物に触れてはならないと注意をするのだが、
マリクはわかっていると言いながら、その街の中をはしゃぎながら動き回っていた。
だがそこに1冊の本が地面に落ちていて、それを見ていないかのように、街の人達は踏みつけていくのを見て、
ひどいなぁと言いながらマリクはその本を取って埃を払って、その中身を見つめていると、
そこには動物の写真が掲載されていて、それを初めて見たマリクは、まるで本物みたいだと思って感心していた。
だがそこにバイクの写真があって、一体この乗り物はなんだと思って驚いていると、先の所にテレビがあって、
ちょうどバイクが動いているシーンが映し出されていると、それをマリクは物珍しそうに見つめていて、
側に居た店の主人が、そんなに珍しいのかと思って驚くと、これはやばいと感じたイシズは、
慌ててマリクを引っ張って、そこから引き離して行く。
だがマリクが様々に先程の内容の物が何かを訊ねると、的確にイシズは答えていたのだが、
しかしマリクはこの先どう生きても、バイクには乗れないんだろうと物寂しそうに話すと、
言われたイシズは驚いてしまって、その場で立ち止まってしまう。
だがすぐに時間だと言ってマリクに話すと、もうそうなのかと思ってマリクは困った表情を浮かべてしまうと、
せめてこの雑誌にあるバイクの切れ端だけでも持って帰らせて欲しいと、必死にイシズに頼んでいたが、
もしそれを持ち帰ったら父上にばれるだろうと、イシズはそんなマリクの願いを断っていた。
だがそれでもマリクは必死にお願いをしていると、仕方がないと思ってイシズは、
その代わりに絶対に父上にばれないようにしろと注意をして、そのまま帰ろうとしていたその時、
突然目の前にあのシャーディーが姿を現し、間もなく王の魂が甦る事を話しながら、イシズとマリクに、
これから訪れる惨劇は全て王が導く物なのだと話しながら、すぐに王の魂を探せと命じながら、
そのままその場を立ち去って行く。
それを聞いたイシズは必死にシャーディーを呼び止め、マリクはその言葉に戸惑いを感じてしまっていた!!
……………………………
イシズの話を聞き入っていた遊戯達だったが、その話の中で出てきた男が間違いなくシャーディーであると、
遊戯は思いながらそれを聞いていた。
そう…千年アイテムに関わる者に対して、必ず出現する男…。
そしてイシズは自分が掟を破った事によって、イシュタール家が崩壊の一途を辿る事になったと言いながら、
さらに話を進めて行った。
……………………………
その後消えたシャーディーを探しに、イシズとマリクは探し回っていたが、結局どこにも見つからなかった。
だがそこでマリクは、シャーディーが首にかけていたアンクが、自分達が守っている、
ロッドとタークルに似ているのでは無いかと話すと、そこでイシズが慌ててここでその話をするなと言い、
今日の事は忘れるようにマリクに注意をしていた。
そしてまたイシュタールの地下室の扉を開けて、そっと着いてくるようにイシズはマリクに話をしたが、
だがそこでマリクはちょっとだけ待つように言い、じっと先の地平線を見ながら、
手にしていたバイクの記事の切れ端を見て、自分がバイクに乗っている姿を想像していた。
だがそこでイシズが早く戻るように声をかけると、素直にマリクはわかったと言って、イシズの後を行くように、
ゆっくりと階段を降りようとしたが、そこでマリクはこれは何だろうと思って指を差していると、
どうやらすでに気付かれていて扉に仕掛けがされており、それを見てイシズは驚いてしまい、
慌てて階段を降りて行く!!
だがすでにマリクの部屋にはリシドが居なく、その状況にイシズはさらに驚き、マリクは何処に行ったのかと思って、
慌ててリシドを探し回っていた。
すると先にリシドのわめき声が聞こえてきて、その場所へとマリクは到着して見た物は、
父親がリシドに向けて鞭を打って処刑している光景。
その状況にマリクは驚いていると、父親は息を荒立てながら、そこに居たマリクと後で来たイシズに対し、
掟を破った者の報いをとくと見るが良いと、興奮した状態で話し掛けていた。
その状況にマリクは悲しい表情で中へ入って行くのだが、突然頭痛に襲われてしまって、そのままマリクは止まり、
イシズは心配してマリクに声をかけていた。
だが父親はそれよりも、掟を破った事に腹を立てていたため、今度はマリクにその鞭を振るおうとしたが、
それをマリクは手で受け止め、その状況に父親は、自分に歯向かうつもりなのかと思って驚きながら、
必死に鞭を引っ張っていた。
だがマリクは初めてそこに闇の人格が現れて、不気味に笑いながら父親に向かって、
リシドを始末してくれてありがとうと言い、清々すると言いながら、千年ロッドが安置されている場所へと近寄る。
それを見て父親は、「一体お前は…」と思って驚くと、そこでマリクは「今日からこれは俺の物だ!」と言って、
置かれていた千年ロッドを持ち出すが、しかし父親はそれを持ち出すことは許さないと怒鳴っていたのだが、
しかし時はすでに遅く、マリクはそれを手にしてしまい、父親の必死の忠告を無視して、マリクは父親に向けて、
千年ロッドの力を解放してしまう!!
それによって父親は身動きが取れなくなってしまい、それを止めようとしたイシズもマリクの千年ロッドの力により、
壁に打ち放たれて身動きが取れなくなってしまう!!
そしてマリクは動きを止めた父親に近づいて行き、千年ロッドに備え付けられた針によって殺されてしまう!
その状況にマリクの不気味な笑いが響き渡った後で、次はイシズを殺そうと思って睨んでいたのだが、
そこでリシドが気がつき、まだ生きていたのかと思ったマリクは、倒れているリシドの側へと寄って行く。
そして持っていた千年ロッドの針でリシドを刺そうとしたが、そこでリシドは封印の刻印がされた顔を表に向け、
その状態でマリクを睨むと、急にマリクは苦しみ出し、その状況にリシドはマリクの名を呼んで心配すると、
急にマリクは元に戻って、一体自分は何をしたのかと思って、驚きながら辺りを見回していた。
だがリシドは必死に見てはいけないと思ってマリクを押さえていたが、だが時はすでに遅く、
マリクは自分が父親を殺した事を知らずに、その遺体を見て気が混乱してしまっていた!
だがその遺体からシャーディーの幻影が現れ、その姿にマリクは驚いてしまうのだが、さらにシャーディーは、
この運命は王の魂が仕掛けた事なのだと言い出し、もうすぐその魂が蘇る事を告げながら、
その王の魂を探すようにマリクに命じて、そのまま姿を消してしまう!!
だがそれによってマリクは、王に対する憎悪心が生まれてしまっていた!
……………………………
その事を聞いていた王の魂の遊戯は、自分のせいでマリク達に悲劇を与えていた事を知って、
少し嘆きに思っていた。
しかし城之内は、マリクがどんな事情があったにせよ絶対に許す訳には行かないと言い、
ベッドで眠っている舞はその闇の力で刻一刻と命が削られている事を訴えながら、
奴を倒さない限りは舞の命も助からないのだと、悔し紛れにそう話していた。
だがそこでイシズは、現れたマリクの闇の人格を打ち負かす事こそ唯一助ける方法だと話し、
遊戯達の力でマリクを助けて欲しいと頼んでいた。
だがそこで消灯時間の放送が入り、各自自分の部屋へ戻って休息を取るように指示が出されて行く。
それを聞いて静香は、舞は自分が見ている事を言うと、本田も引き上げようかと話していると、
その事を聞いて城之内は、それじゃ一体何処で寝るんだと思って本田に聞いてみた。
だが本田達は部屋が無い為に、結局城之内の部屋だろうと話すと、城之内は驚きながらも仕方がないと言って、
舞の事を静香と杏子に託し、遊戯に次の対戦の時はありったけの力をぶつける事を約束していると、
そこで静香は決勝戦で城之内と遊戯が戦えるか、イシズに占ってもらったらどうかと話すと、
それを聞いて城之内は照れながら、そんな実も蓋も無い事を聞けるかと静香に向けて言い返していた。
だがイシズはもう、海馬との戦いで未来が変わった時からその力が失ってしまった事を言い、
それを聞いて遊戯は驚いていると、そこでイシズは千年タークルを外しながら、王の記憶に必要なのは、
残り5つの千年アイテムと3枚の神のカードが必要である事を話し、本来は遊戯が持つ物であると言って、
千年タークルを遊戯に手渡しながら、これで墓守としての一つの役目が終わった事を告げる。
だがもうすぐ消灯時間なので、早く部屋の戻った方が良いと本田は思って話すと、みんなもそれに納得をして、
遊戯達と一緒にそのまま自分の部屋へと戻って行く。
だが遊戯は千年パズルとタークルを見ながら、これで自分の持つ千年アイテムは二つになったんだと、
真剣な表情でそれを考えていた。
その一方でイシズはそのまま舞の部屋から出て自分の部屋へと戻ろうとすると、そこで杏子が呼び止めて、
エジプトにある地下神殿に7つの千年アイテムを収めた時、遊戯は一体どうなるのかを心配して聞いてみた。
するとイシズは静かに目を閉じた後に、杏子に向かって「魂は必ず帰るべき場所がある」事を告げて、
そのままゆっくりと自分の部屋へと再び戻って歩き出していく。
それを杏子は真剣に聞いていたその時、突然どこからか鈴の音が鳴り響いたと思うと、
そのまま杏子は表のマリクに施された仕掛けによって操られ、隠し持っていた千年リングを、
寝ている獏良の元へと置くと、突然獏良は勢いをつけて目を覚ましていく!!
一方遊戯はベッドに横たわっていたのだが、なかなか寝付けずにじっと天井を見つめていた。
だがそこに王の魂の遊戯が幻影化して声をかけ、その声に遊戯は驚きながら起き上がっていく。
そして王の魂の遊戯は、一体何を考えていたのか遊戯に問い掛けると、そこで遊戯は不安な表情を浮かべながら、
いずれは自分が7つの千年アイテムを集めてエジプトの地を訪れ、記憶の石版にそれを収める事が、
きっと器である自分の役目なんだろうと思ってそう話しながら、その時自分は消滅するのではないかと思う。
だがそこまでは遊戯は口にせず、明日は決勝戦だから早く寝ようと言って、そのままベッドに横になるが、
しかし遊戯は気付かれないように、その悲しい思いを胸に秘めて、涙を流して枕を濡らしていた…。
その一方でマリクは、眠るリシドにとどめを刺そうと、千年ロッドの針でリシドの額にそれを刺そうとしたその時、
そこで獏良が不気味に笑ってそこに現れ、その姿を見てマリクは驚いてしまっていた!!
だが獏良はもう一人居る事を告げると、そこに表のマリクが幻影化して姿を現すと、その姿を見てマリクは、
そう言えば表のマリクが千年リングに仕掛けをしていた事をすっかり忘れていたと思って悔しがってしまう。
そして表のマリクはリシドを殺させはしないと、裏のマリクに向かって話した後に、さらに獏良が、
千年ロッドを約束通りに渡してもらおうかと、闇のマリクに言い放っていた。
しかしマリクは不気味に笑いながら、そんな獏良が千年アイテム集めのコレクターだったと話すと、
そこで獏良は素直に渡せば、自分の命のコレクションの中には入れないとマリクに告げるのだが、
しかしマリクがそんなにおとなしく言う事を聞くわけが無く、獏良に向けてパズルのように分解しようかと言うと、
その言葉に獏良は余裕の笑みでやってみろと言うと、マリクは不気味に笑ったまま、千年ロッドの力を解放して、
獏良の動きを止めようとした!!
そしてマリクは獏良におとなしくしていろと言って、リシドを殺した後にすぐに獏良も殺すと言って、
そのまま眠っているリシドに向けて、再び千年ロッドの針を振り下ろそうとした!!
しかし獏良も千年リングの力でマリクの動きを止めながら、千年ロッドの力をそれで打ち消しながら、
そんな力なんか大した事は無いと告げると、その状況にマリクは、千年アイテムに選ばれた者同士、
闇のゲームで決着するしか方法がないかと言いながら、そのまま天空デュエル場へと二人は向かい、
ルールは負けた方が命を失う事をマリクは告げると、堂々と獏良もかかって来いと言って、
千年アイテム所有者同士の熾烈なデュエルが、今始まろうとしていた!!
そっかぁ…千年アイテムに魂を封入してしまったら、その魂が移行する事が可能なんだなぁ。
…って事は、千年パズルの中へ封入している獏良の闇の魂も、そこへ移行する事も可能という事か?
そうなったら遊戯が完全に気を失ってしまったら…って事は、この先無いのかも知れませんがね(笑)
だがそれよりも、マリクと獏良との戦い…一体どんな結末を迎えるのであろうか −−;
「未来を変える一撃」(2月12日放映分)
そして海馬はイシズに向かって、神が自分を選んだんだと堂々とした態度でそれを話すが、
しかしイシズはそれを冷静に聞いていて、海馬に訪れるのは神に導かれた敗北なのだと思って、
じっと海馬の方を睨みつけていた。
そんなイシズの堂々とした態度に城之内や本田は驚きながらその様子を見つめ、
あれだけ主力のカードが墓地に入れられているのに、どうやってそれが出来るんだろうと御伽は考えると、
その言葉に遊戯は、イシズがマリクと同じ「墓守の一族」ならば、「墓を守る」事がキーワードになっているのかと、
そう思いながらどのような手でくるのかを考えていた。
そして海馬は完全に余裕の表情でイシズに話すが、しかし下でマリクは不気味に笑いながら、
海馬が自ら墓穴を掘って、そこでもがき苦しむんだと思っていた。
そして海馬は伏せていた魔法カードの「魔法除去ウィルスキャノン」を発動させて、
イシズのデッキの中にある、魔法カードを10枚捨てるように、海馬は指示を出しながら、
これでイシズに主力カードは残されていないと豪語して笑っていた。
そしてイシズはそのカードを墓場へと入れると、そこで海馬はそれでも自分が負けるのかと笑って言うが、
イシズはその言葉を変える気がないと反発し、さらにはこの光景をもすでに見透かしているんだと話していた。
それを聞いて海馬は驚き、この期に及んでまだそんな口が聞けるのかと思って睨みつけていると、
するとイシズは海馬はすでに「墓守の罠」にかかった事を言い、海馬はそれを聞いて思わず驚いてしまうと、
イシズはそれを見せると言って、伏せていた罠カードの「現世と冥界の逆転」を発動する!!
このカードは今持っている手札と墓場に行った手札とを交換するカードで、それは両者ともに効果があるのだ!!
それによってイシズのライフは1000落とされるが、そのカードを見せられて、海馬は困惑の色を隠せないで居た。
一方木馬の方は順調にラーの翼神竜の解析を進めて行ったのだが、そこで別モニターで写されている、
海馬とイシズの対戦状況を見ていると、そこで海馬が不利になっている事を知り、驚きと悔しさのあまり、
解析途中でそのまま海馬の元へと駆け出して行く!!
一方見ていた遊戯は、イシズはわざとカードを墓場に送らせて、先程の現世と冥界の逆転を利用する事で、
海馬が持っていたカードは死んで墓地に、逆にイシズのカードは生き返ってくるんだと感じていた。
そしてマリクのほうも怖いと嫌味なように思いながら、実際にデッキを破壊されたのは海馬の方なんだと、
無気味に笑って思っていた。
こうしてイシズのほうのデッキには主力カードが戻され、海馬のデッキには使用した6枚のカードが残される。
つまり残り7ターンまでに海馬に戦略がなければ、そのままイシズの勝ちになってしまう!!
そしてイシズはそのままデッキからカードをドローして、「ケルベク」を攻撃表示で召喚をする!!
さすがにその状況では海馬は勝てるわけが無いと城之内は思い、本当に未来が見えていたんだと、
杏子も感心して驚きながらそう思っていた。
だがまだ海馬は、自分が負ける未来を信じたくないと、体を震わせながら思っていると、さらにイシズは、
そこに伏せカードを1枚セットして、そのままターンを終了させる。
するとそこに木馬が駆け寄って来て海馬に声をかけると、それを見た海馬は驚きながら、
カードの解析は終わったのかを聞くと、どうやらまだらしく、それより海馬の事が心配で来た事を告げる。
その状況に海馬は、手を震わせながらデッキからカードをドローすると、それと同時にイシズは、
そのカードが「魔法除去ウィルスキャノン」であると言うと、それが合っているのを見て海馬は驚いてしまうが、
しかしイシズはそれは言い当てているのではなく、すでに体験した未来なんだと話しながら、
そのカードをどう使おうと、海馬の自由なんだと話すと、完全に海馬はぶちきれてしまい、
そのままウィルスキャノンを発動させてしまう!!
だがそこでイシズは、先程伏せていた罠カードの「無効」を発動して、ウィルスキャノンの行動を食い止めてしまう!
それを聞いた海馬は、完全にイシズにデッキのカードを読まれている事を知って、完全に混乱してしまっていた。
だがそこに追い討ちをかけるように、次に来るカードが「デッキ破壊ウィルス」だと言いながら、
それも発動させない事を告げると、それを聞いて海馬は悔やみながら、そのままターンを終了させてしまう。
しかし城之内は、海馬が場に出ているデスグレムリンの攻撃力は、イシズのライフよりも上なのに、
どうして攻撃しないのかを不思議に思っていると、そこで遊戯は海馬がオベリスクの召喚を狙っている事を言い、
もしかしたら海馬の手札には、「あのカード」が入っているのではないかと思って驚いてしまう!
そうそれは、魔法カードの「クロス・サクリファイス」…。
海馬は是非とも3体のモンスターをこちらに召喚して、オベリスクでとどめを刺したいと思っていたが、
しかしそれもすでにイシズには読まれていて、最終的にはオベリスクによって自滅の道を歩むんだと思っていた。
そしてイシズはデッキからカードをドローして、その場に「ゾルバ」を攻撃表示で召喚しながら、
このまま海馬は敗北の道しかないのだと思うと、海馬はまるで催眠術にでもかかったかのように、
イシズはやはり、自分の敗北した姿を見ていたのかと思って、そのまま落ち込んでしまっていた。
だがそこで遊戯が海馬に声をかけ、自分には海馬との永遠の戦いのロードが見えると言い、
自分の未来は自分のカードで切り開く物だと告げると、その言葉に海馬も迷いが吹っ切れて、
その先で待つように遊戯に言いながら、そのままイシズのほうを睨みつけていた!!
だがまだイシズのターンは終わってなく、そのままゾルバでデスグレムリンを撃破し、さらにケルベクで、
そのまま海馬にダイレクトアタックを仕掛けていき、それによって海馬のライフは1350まで落とされるが、
さらにイシズは伏せカードを1枚セットして、そのままターンを終了させる。
しかしそれは海馬はすでにわかっていて、それを知って踏み込む屈辱に、海馬はそれをオベリスクで晴らすと思い
そのままデッキからカードをドローした瞬間、そのままイシズは伏せていた罠カードの「無効」を発動して、
そのまま海馬のカードを墓場へと送ってしまう!!
ことごとく海馬のカードが打ち破られて、城之内達は心配そうにその様子を見つめていたが、
しかし遊戯は心の中で、絶対に諦めるなと海馬に向けて声援をしていた。
そして木馬も下で涙を浮かべながら、絶対に海馬が勝つ事を信じていると訴えかけていた。
その言葉を聞きながら海馬は、自分の手札に持っている「クロス・サクリファイス」を見つめていた。
それを発動する事により、互いのモンスターを同時に生贄にする事が出来る。
今現状でイシズが出しているモンスターは2体…。
次のターンでイシズがモンスターを出せば、オベリスクが召喚できると考えて、
そのままそれを伏せカードとしてセットして、ターンを終了させる!!
しかし海馬の前には1体もモンスターは召喚してなくて、城之内はそれを心配そうに思って見つめるが、
だが遊戯はすでにそれをわかっていたのだが、それもイシズは読んでいるだろうとも考える。
そんなイシズはそれを知りながら、次のターンで海馬の負けが決まる事を思いながら、
そのままイシズはデッキからカードをドローした後に、伏せカードを1枚セットをする。
それを見ながら海馬は、モンスターの召喚も忘れないで欲しいと思っていたのだが、
しかしその伏せカードは「生贄の抱く爆弾」であり、これがフィールドに出た瞬間から、
モンスターにそれを設置させる事ができ、さらに生贄として召喚した瞬間に、それが発動して爆発する物だった!
そしてさらに「アギド」を召喚して、そのままターンを終了させてしまう!
それを見て海馬は不敵な笑みを浮かべて、これで3体モンスターが揃った事を喜ぶのだが、
しかし海馬はそれをも罠じゃないのかと思って一瞬驚くが、だが自分にはオベリスクしか手がないと思い、
そのまま伏せていた魔法カードの「クロス・サクリファイス」を発動させて、その3体を生贄に捧げ、
神のカードの「オベリスクの巨神兵」を召喚する!!
そのオベリスクの姿を見た周りの反響は様々…そして海馬はこのオベリスクでイシズが見た未来を壊すという。
しかしイシズは静かにターンの終了を告げながら、次に海馬がオベリスクを動かそうとした時に、
罠カードである「生贄の抱く爆弾」が発動して、そのまま海馬は神の手によって滅ぼされるんだと思ってみていた。
そして海馬はカードをドローした後で、イシズに向かってオベリスクが自分の勝利をもたらすのだと告げているが、
しかしイシズはその言葉にも動じず、そのままオベリスクが攻撃を加える事で、
それが海馬に直接ダメージを与えて、そのまま負けてしまう事を思っていた。
だがそれを知らない海馬は、今ならサレンダーしても構わないと、堂々とした態度でそう話していた。
そして杏子は海馬が勝つ方法は本当に無いのかと思って、遊戯に問い掛けてみた。
しかし遊戯は考え込み、本当にオベリスクの一撃で倒せるのなら、どうしてイシズが、
海馬の負ける未来を予測したのかが不思議に思っていた。
そして海馬はイシズに向かって、神の攻撃を受ける覚悟は出来たのかと話すと、イシズは心の中で、
海馬には神でしか攻撃する方法は無いんだと思いながら、そこで千年タークルが予言した通りに、
そのままオベリスクが自爆して、そのまま海馬は敗北を味わうのだと思って見つめていた。
また下で見ていたマリクも、これで神が爆発して勝負が決まったかと理解しながら、そのまま帰ろうとしていた。
そして海馬がオベリスクに攻撃指令を出そうとして、それを見てイシズは冷静に終わったと思ったその時、
突然マリクが持っていた千年ロッドが輝き出すと、それを見たマリクと遊戯は思わず驚いてしまっていた!!
そして海馬が攻撃宣告をしようとしたが、そこで海馬は静止してしまい、それを見て遊戯達は、
一体何があったのかと思って驚いてそれを見ていた!!
その後海馬はまるで夢を見るかのように、様々な石版などのビジョンが映し出され、
最後に出てきた「青眼の白龍」の石版を見つめながら、一体この胸を刺す悲しみは何なんだと思っていた。
その状況を見てイシズは、どうして海馬が攻撃を止めたのか疑問を抱いていると、
そのまま海馬は少し立つ態勢を崩しながら、どうしてそんな光景を見たのかが不思議に思いながら、
手札に入っていた青眼の白龍のカードを見て、お前は一体何を訴えたいんだと、語りかけるようにそう思っていた。
すると海馬はそのひらめきを信じようと思い、まずは手札から魔法カードの「黙する死者」を発動させて、
墓地の中に入っていた「ガゼットソルジャー」を、守備表示のまま場に召喚させる。
その光景はさすがに見ていなかったので、イシズは思わず驚いてしまうと、
さらに海馬は手札にある青眼の白龍を召喚するのに、2枚の生贄が必要な事を言って、
それならばオベリスクごと生贄にして召喚する事を言い、それを聞いていた全員は、まさかと思って驚いてしまう!
そして海馬はオベリスクとガゼットソルジャーを生贄にして、そのまま青眼の白龍を場に召喚させる!!
姿を変えた未来にさすがにイシズも驚いてしまい、マリクも一体何を見たんだと思って驚いてしまう!!
だがイシズはそこで、海馬がやはり石版にあった、「白き幻獣使い」の生まれ変わりだったんだと思って驚くと、
そこで海馬が改めて、その見た未来に青眼の白龍が居たのかと聞くと、そのままイシズは驚いたまま黙り、
すぐに海馬は見てなかったんだと察知すると、イシズは負けを認めて、その攻撃を快く受け入れようとしていた!
そして海馬は青眼の白龍をイシズに向けてダイレクトアタックを仕掛けると、そのままイシズはライフが0になり、
これによって海馬はこの厳しい戦いに勝利を収める!!
その様子に木馬は感動し、遊戯もそれを見て、デュエリストの持つ未来は決められない事を思っていたが、
しかし神のカードは使い手を選ぶというのだが、石版の謎や千年ロッドの輝きなどから、
海馬が一体何者なのかと不思議に思ってしまっていた。
そしてイシズは海馬に向けて、これで正式に神のカードの所有者となったのだが、何故そこで神を生贄にして、
青眼の白龍を出したのかと海馬に問い掛けてみた。
すると海馬は、人の心には神を超えて信じるものがあると言い、ただ自分はそれをしただけだと話すと、
それを聞いてイシズは、今回のデュエルで「希望の光」と言う大切な物を学んだ事を言って、
それは千年タークルでも見れなかったことを話した後で、そのままマリクを睨みつけて、本心はマリクを救う為に、
このデュエルをやったのだが、それでも可能性はかなり低く、その可能性の為に命を失ってでも、
マリクを救ってやろうと思っていた。
しかしマリクはそれを面白くなったとしか思っていなかった…。
そしてイシズは自分は負けはしたが、同時に未来を変える事も知った事を話すと、ここに集まっている人達で、
きっとマリクを救い出してくれるだろうと感じながら、海馬に人は未来を変える力を持っているんだ問い掛ける。
だが海馬は、未来に従う奴に光はないと物静かに語りながら、そのまま下へ降りたデュエルリングから去って行く。
そこで遊戯とすれ違いざまに、次は自分達の戦いに決着をつける番だと言うと、遊戯も納得して答え、
その言葉に海馬は不敵な笑みを浮かべた後に、そのままエレベーターで下へと降りて行ってしまう…。
そしてイシズのほうは、いまだ見えない未来を信じようと思って、じっと目をつぶってそれを感じ取っていたのだった。
まぁ海馬が勝つのはおおよそ予測をしていたんだけど、まさかオベリスクを生贄にして青眼の白龍を召喚するとは。
でも疑問に思ったのは、オベリスクに生贄となって爆弾となったのは、そのまま青眼の白龍に生かされないのか?
もしかしたらオベリスクは、そのまま単体の物と考えるのならば、それで納得が行くのですけどね ^^;
これによって段々と、海馬の奥底に眠る「過去」が明らかになっていきますな!!
そして最終的に全ての過去が思い出された時…それは多分、遊戯が王としての記憶が呼び覚まされるのだろうな。
「海馬VS8人目のデュエリスト」(2月5日放映分)
3回戦のデュエル終了後、ベッドで苦しんで眠る舞の姿を、城之内を初め遊戯達が不安そうに見つめていた。
そして城之内はマリクの事を許す事が出来ないと、手に握り拳を作って怒りをあらわにする!!
だがもうじき4回戦のデュエルが始まろうとしている…その事を聞いて静香は城之内に、
次の戦いの為にデュエルを見ておいたほうが良いと話し、舞はこちらに任せておくように言うと、
その言葉に城之内は驚きながらそれを聞いていた。
そして静香は、自分が目の手術を受けた時に、城之内の励ましがあったから頑張れた事を説明をするが、
しかし舞は一人で戦っているので、自分では何も役に立てないかも知れないが、それでもついていたいと言い、
今城之内がやらなければならない事は、デュエルに勝ち進む事なのだろうと立ち上がり、
きっと舞もそういうだろうと言いながら、自分は舞や本田や御伽に支えられて包帯を取れた事を話す。
その言葉に遊戯達も笑顔で聞き入り、城之内は静香に舞の事をお願いする。
そしてデュエルの4回戦が始まろうと、海馬はじっと待っていたのだが、その途中で、
マリクの持つラーのカードのテキストに書かれた秘密が何なのかを考えていた。
だがそこで木馬から無線で連絡が入るのだが、海馬コーポレーションのコンピュータをフルに使っても、
解析するのが困難らしく、インダストリアル・イリィージョン社のホストコンピュータにアクセスをして、
解析を進めていく事を話していた。
それを海馬は木馬に任せると、審判の合図とともに、海馬はデッキをデュエルディスクに装着して、
ゆっくり一人リングへと上がっていく!!
だが海馬はその途中で遊戯に、これから神のカードとデュエルキングの称号を賭けた戦いが始まる事を告げ、
遊戯との戦いをこの大会で制してみせると睨みながら話すと、その言葉に遊戯は厳しい表情で海馬を見つめ、
城之内や本田も、いつにも増してかなり熱くなっていると感じていた。
そしてマリクはお手並み拝見と、苦笑しながらそれを見ていたが、海馬は未だに現れない8人目のデュエリストに、
どんな相手でも叩き潰してやると思ってじっと待ち構えていた。
そしてエレベーターが到着して、そのデュエリストが姿を現すと、それを見て海馬は良い度胸だと苛立ちながら、
足がすくんで動けなかったのかと嫌味なように怒鳴っていた。
だがそのデュエリストはゆっくりとリングの立ち位置に立って、静かに顔にかけられたベールと取ると、
その正体がイシズである事を知って、遊戯と杏子、それに海馬は思わず驚いてしまっていた。
そして静かにイシズは自分の名を名乗ると、その言葉にマリクの本来の性格が驚きながら姿を現そうとしたが、
それを闇の人格が強制的に押さえ込んでしまう!!
そして杏子と遊戯はイシズが前にエジプト展で逢った人だろうと話していると、どうしてここに来ているのだと、
海馬は疑問に思ってイシズに問い掛けるが、しかしイシズはただ、「運命に導かれるままに…」としか言わず、
その説明でははっきりしないので、もっとわかりやすく説明するように、海馬は思って怒鳴っていた。
するとイシズはマリクが闇の者に支配されている事を説明し、それを救う為にこのデュエルに勝つ事を話していた!
その状況に本田と御伽は、兄弟での出場に何かわけがありそうだと思いながら、それをじっと見つめていた。
そしてイシズは必ずマリクを助け出してやると思って睨むと、その表情に本来のマリクは、
必死に表に出ようとしていたが、それを闇の性格が押さえ込ませて、そのまま本来のマリクの性格を、
ガラスのピラミッドの中へ閉じ込めてしまう!!
そしてイシズは海馬に向けて、千年タークルの力で見た未来では、海馬がここで負ける事を告げ、
その運命から逃れられないのだと話すが、しかし海馬はそんな冗談は通用しないと言い出し、
自分にオベリスクを託して、グールズを壊滅させるように依頼したのは誰だと言い出し、
さらにはこの大会を海馬自らが主催して、そこに立った事に少し不信感を募らせていた。
その事実を知って城之内は怒り、さらに海馬はそんな自分を倒すとは良いしたたかさだと、苦笑してそう話す。
するとイシズは目をつぶりながら、そのグールズの総帥が弟のマリクである事を告げるが、
しかしそれは今ここに居るマリクではないと言い、その言葉に城之内達は、驚きながらそれを聞き入っていた。
そして闇のマリクは苦笑しながらそれを聞き入っていると、そこでイシズはレアカードを奪う事は許されぬが、
今はさらにその脅威がマリクの元へ襲っているのだと説明する。
それを聞いて海馬は、それで自分にグールズを誘き寄せるお膳立ての為の餌にしたのかと苦笑して話すと、
イシズはこの戦いに勝ち進んで、マリクに宿る闇の意志と戦わなければならない事を告げると、
海馬はその話を理解したのだが、しかし自分を囮に使って、さらに自分に勝つと言った言葉に腹を立たせて、
イシズに向かって指差して怒鳴りながら、マリクがどんな存在だろうが、叩き潰す事を宣言し、
さらには自分はカードで未来を切り開いてみせると言い出していた!!
だがイシズはその敗北のキーワードが、オベリスクにあるとしたらと思って、じっと海馬を見つめていた。
だがその後に海馬は審判に、デュエル開始を宣言するように言って、そのままイシズとのデュエルを開始する!
まずは海馬のターンで、デッキからカードを引いた後に、「ブラッドボルス」を攻撃表示で場に出し、
さらにリバースカードをセットして、ターンを終了させていた。
だがそれはイシズにはすでに見切っていて、それを海馬に言い告げた後、そのままデッキからカードを引くが、
しかし杏子はもしそうなら海馬は負けるのかと、不安そうにそのデュエルを見つめていた。
だが城之内は海馬がコテンパンにやられる姿も見てみたいが、海馬を倒して英雄になる密かな計画も、
台無しになるのもしゃくだと感じて困っていた ^^;
だが御伽と本田は海馬がそう簡単にやられるわけがないだろうと思い、それを聞いて城之内は、
二人ともそう思うかと思って喜びながら返事をしていた。
しかし遊戯は千年アイテムの力は本物だと思いながら、海馬に気をつけるように思って見つめていた。
その一方で木馬が解析を進めて行く中で、イシズはデッキからドローしたカードを見ずに、
そのまま「ケルルー」を守備表示にして場に出していく!!
それを見て城之内は驚きながら遊戯に問うが、それがイシズがすでに見た光景なのかと、遊戯も驚いてしまう。
だがそれは以前に舞もした事があると、城之内はデュエリスト・キングダムでの戦いのトリックの事を話すが、
しかし今回は上空の為、風でかき消されて不可能だと、遊戯は説明をする。
さらにイシズはそこで魔法カードの「墓穴の道連れ」を発動させる!!
それは互いの手札に双方指定した2枚のカードを墓地に捨てる、屈辱的なカード。
そのカードを見て海馬は驚くが、さらにイシズは海馬の手札を見ずに、
「カイザーグライダー」と「融合」を捨てるように指示を出す!!
その状況に海馬は驚きながらも、その2枚のカードを墓地に捨て、その後にイシズの手札のカードを見て、
そこにあった2枚の魔法カードの、「魔法融合」と「死者蘇生」のカードを墓地に捨てさせていた!!
そのイシズの戦法を見てマリクは、表の人格でも勝てなかったあれをするのかと、怖いと苦笑しながらそれを見る。
そしてイシズは闇の人格に支配されたマリクの姿を睨みながら、絶対にこの大会を勝ち進んで、
必ず本来のマリクを救い出してみせると思うが、しかし闇のマリクは表の人格は心の奥底に幽閉した事を告げ、
その言葉を聞いてイシズは思わず驚いてしまっていた!!
その後海馬はデッキからカードをドローした後で、ブラッドボルスでケルルーを粉砕する!!
その状況にイシズはそれを見つめながら、マリクに待つように思っていた。
だが海馬はこれも見た光景かと苦笑しながら、未来を見る前に目の前の敵を見るよう告げていた。
しかしイシズはまだわからないのかと言い出し、この戦いの全てを見た事を再度言って、
海馬がどのようなカードを出して負けるのかも知っている事を告げていた!!
だが海馬は逆にイシズのほうがわかっていないと言い、そんなフェイントで脅したつもりかと言いながら、
自分の手札に持つ魔法カードの「収縮」を使って、ブラッドボルスの攻撃力を半減させて生贄にし、
伏せカードである罠カードの「死のデッキ破壊ウィルス」を発動させて、
イシズの持つ攻撃力1500以上のモンスターを召喚させないようにしようと考えていた。
だが下で見ていた城之内は、海馬にはオベリスクがあるから、このままねじ伏せられるだろうと思っていたが、
しかし杏子はイシズが言った通りならば、たとえ海馬が理想的な戦略をしても負けが見えているのではと思う。
そしてその戦略どおりのセオリーを踏む為に、先程言った魔法カードの「収縮」を伏せカードとしてセットし、
そのままターンを終了させていた。
そしてイシズはデッキからカードをドローをすると、それを見ながら海馬は、イシズが攻撃するのを待ち構えるが、
そこでイシズは「ムドラ」を攻撃表示で場に出した後で、自分の持つ千年タークルの前では、
どんな優秀なデュエリストも無力だと思い、その結末が海馬の持つ「オベリスクの破壊」であると思い、
それは逃れられない運命なのだと感じながらも、そんな海馬に申し訳ないとも感じ、
本来デュエルに未来予知を用いるのは許されないのだが、マリクを救う為ならこの命を神に捧げると、
闇に支配されたマリクを睨みながら思っていた!!
そしてイシズはさらに装備カードの「ダグラの剣」をムドラに装着させて、攻撃力を200UPさせて、
そのままブラッドボルスに攻撃を仕掛けていく!!
だがそこで海馬は引っ掛ったなと思い、伏せていた「収縮」と「死のデッキ破壊ウィルス」を発動させて、
それによってブラッドボルスが攻撃された事によってそれが媒介して、イシズのデッキからは、
攻撃力が1500以上のモンスターが場に出せなくなる!!
それを見て城之内は喜んでいたが、しかし遊戯はそれをも見透かしているのかと、疑問に感じていた。
そして海馬はこれでイシズの持つ1500以上のモンスターは墓場行きだと笑っていたが、
しかしイシズは冷静にわかったと言って、そのままデッキから1500以上のモンスターを全て墓場へと移す!
その光景を見ながら海馬は、これでイシズには弱小モンスターしか居ないと感じながら見つめているが、
しかしまだこのウィルスコンボはこれだけではないと、苦笑しながら思っていた。
だがまだイシズのターンは終わってなくて、そこで手札に持っていた魔法カードの「光の護封剣」を発動し、
それで海馬の動きを3ターン封じていた!!
だが海馬はそれでのらりくらりと逃げ回るのかと苦笑するが、しかしイシズは逃げる事は無いと言い、
これが敗北へのカウントダウンだと言うと、それを聞いて海馬は驚き、そこでイシズはこの3ターンの間に、
敗北を決定付けるカードを引くはずだと思って話していた。
しかし海馬は寝言は寝て言えと言い出し、敗北するのは主力カードを失ったイシズの方だと、
指を刺しながら対抗して返答する。
だがイシズは静かにさらに伏せカードを1枚セットして、そのままターンを終了させる。
そんな状況を見ながら海馬は、手札に持っていた魔法カードの「魔法除去・ウィルススキャン」を利用して、
デッキにある魔法カードを除去してやろうと考えながら、イシズの持つカードを残らずむしり取って、
敗北の味を味あわせてやろうと考えていた!!
だがマリクはすでに海馬はイシズの術中にはまった事を思いながら、あとは「あのカード」をいつ発動させるか、
それが見物だと思って怪しく笑っていた。
そして海馬はデッキからカードをドローした後に、「デスグレムリン」を攻撃表示に場に出してきて、
さらに魔法カードの「魔法除去・ウィルススキャン」を伏せカードとしてセットして、そのままターンを終了する。
だがその後にイシズはデッキからカードをドローして、罠カードの「無効」を引くのだが、しかしそのまま手札にして、
ターンを終了させてしまう。
その状況に海馬はモンスターも召喚できないのかと苦笑し、自分が負ける予知をしたはずなのに、
随分展開が違うじゃないかと、イシズに向かって言い告げていた。
だがイシズは海馬が敗北のキーとなるカードを2ターン後に引く事を宣告するが、しかし海馬はそれを信じず、
自分の引くカードはイシズを敗北に導く以外に無いと言い返していた!!
だがそんな海馬の様子に本田は空回りしていると感じ、未来を予知されたと言われれば無理ないだろうと、
城之内は納得してそう答えていた。
そして海馬はデッキからカードをドローしたが、そのまま手札に戻してターンを終了させる。
その一方で木馬はラーの翼神竜のテキストに書かれた古代文字の分析を進めていたが、
その途中で海馬の戦い状況を見て、なかなか追い詰めていると思いながら、
海馬の戦略に光の護封剣など通用しないと思っていた。
そしてイシズはデッキからカードをドローして、そのままそれを手札に戻してターンを終わらせながら、
残りは1ターンだと告げるが、だが海馬はそれをそっくり言い返し、光の護封剣で動きを止めたというのに、
何の戦略もないなら少しは焦ったらどうかと感じながら、そのままデッキからカードをドローして、
そのままそれを手札に戻してターンを終了させる。
その後イシズはデッキからカードをドローすると、出たカードは罠カードの「生贄の抱く爆弾」を引き当て、
それを手札に戻してターンを終了する事を告げた後で、これで海馬の敗北へのカウントダウンは完成したと言う!
しかし海馬はイシズがこの3ターンの間で、壁モンスターも召喚できずに何を言うんだと反論し、
光の護封剣の効力が消えた後で、覚悟するんだと思って海馬はデッキからカードをドローしようとしていた!!
だがそこで海馬は、そのカードから聞こえる神の鼓動を感じ取りながら、
イシズから神のカードを託された事を思い出し、それが唯一の判断ミスだったと思いながら、
そのままオベリスクを引き当て、それを手札に戻した後で、そのままデスグレムリンをイシズに向けて、
ダイレクトアタックを仕掛けていく!!
その攻撃をイシズはそのまま受けてしまい、それを見ながら海馬は、未来は無限であり、
過去はただの足跡しか過ぎないと言い、自分には過ぎ去った過去など何も意味を持たない事を告げて、
自分に神のカードを託した過去もそうだと言うが、しかしイシズはその神は海馬に勝利を導かないと思って見るが、
それでも海馬は未来などには導かれたりしないと言い、自分が踏んだロードこそが未来になるのだと、
堂々と言い放って笑っていた!!
これで全てのデュエリスト達が姿を現したこの大会…海馬は主催者であり、イシズから神のカードを託された者。
だがそれを託したイシズは、ただマリクを闇の支配から救い出させる為に動き出す。
互いの思いが交錯するこの戦い…本当の勝者は一体誰になるのかは、先の話を見ないとわからないが、
しかし海馬は本当にイシズの未来予知を打ち返す事ができるのだろうか…次週は必見だろうな!!
「古代神官文字(ヒエラティック・テキスト)の謎」(1月29日放映分)
球体となって現れたラーの翼神竜の姿に、これがそうなのかと舞は驚きながらそれを見つめ、
遊戯や城之内もその姿に疑問を抱いてしまっていた。
だが海馬だけはその中から、神のみにしか放たない威光や手を振るわせる威圧感を感じていた。
確かに神を召喚する為の条件はクリアしていたのだが、何故この姿で現れてしまったのか、
どうしても舞にはその答えを見つけ出す事ができなかった…。
するとマリクは不気味に笑いながら、確かに召喚したのはラーの翼神竜である事を告げると、
それを聞いて遊戯と城之内は驚きながらその状況を見つめていた。
だが神を操れるのはそれが選んだデュエリストだけなのだとマリクは言い放ち、舞では不可能な事を告げると、
舞はその言葉を全く信じず、そのカード1枚1枚は全てそのデュエリストが支配しているはずだと話すが、
そこでマリクはセットしたラーの翼神竜のカードを舞に見させていた。
するとそのカードのテキスト部分に、様々な象形文字が書かれており、それを見た舞は驚いてしまっていた。
どうやらそれには、ラーの翼神竜の真の力を目覚めさせる力が書かれてあり、それが解読する事が出来るかと、
マリクは舞に向けて言い放っていた!!
それはラーに秘められし特殊能力であり、それを聞いて遊戯は驚きながらその様子を見つめていた!!
その言葉に木馬は何なのかと思って戸惑っていると、そこで海馬はすぐにサテライトシステムで、
舞がセットしたラーのカードをスキャンするように指示を出す!!
だが舞はそこに書かれている文字の意味が理解できなくて苦しんでいた。
するとマリクは、その文字が解読できない限りは、ラーを動かす事も特殊能力も発動できない事を説明をし、
さらにその文字が、古代神官文字である「ヒエラティック・テキスト」である事を明かしていた!!
その文字は古代エジプトで文学・宗教・法律の分野で使われ、特別な地位の者でしか解読出来ない事を説明し、
それが選ばれし者でしか解読できない事を話していた…それは墓守の一族もその中の一つであると!!
だが舞はそれを信じず、そんなカードが存在するのかと思って驚いてしまっていたが、どうやらペガサスでさえも、
このラーの文字を解読する事が出来ず、やむを得ず壁画に書かれていたそのヒエラティック・テキストを、
そのままテキスト欄に書き記したそうだ。
それを聞いて舞は、それを知っててわざと奪われたのかとわかって驚いてしまう。
だが今のラーの翼神竜の姿は「ソフィア(卵)モード」であり、それから「バトルモード」にする為の、
その文字を解いてみろと、堂々とした姿でそう言い放ち、早く神を操れと嘲笑っていた!!
それを聞いて城之内は焦りながらその戦況を見つめ、わざとラーを舞に召喚させたのかと知って、
遊戯も驚いてしまっていた!!
そして海馬は神のカードが召喚したモンスターの合計値によって決められる事を思いながら、
現在のラーの攻撃力がハーピィ3体の合計である5400である事を思って見つめていたが、
しかしラーはまだソフィアモードのままであり、一体どうなっているんだと思いながら、じっとその様子を見つめる。
そして舞はまだそれが解読できずに困り、このままでは舞のあるフィールド上には動かぬ神しかなく、
もしターンが変わっても守ってくれない事を、マリクは苦笑しながらそう話し、早くラーを動かして見せろと、
不気味に笑ってそう話していた。
だが舞は仕方がないと思い、そこに伏せカードを1枚セットをして、ターンを終了させてしまう。
そのセットした伏せカードとは、罠カードである「グラヴィティ・バインド」であり、これが発動する事によって、
場に出ている4つ星以上のモンスターは、自動的に消滅させる事が出来るので、そのうちに解読しようと考える。
だがマリクはそこで、「ホールディング・レッグス」を召喚すると、それの特殊効果によって、
場に出ていた罠カードが全て手札に戻される為、今出したグラヴィティ・バインドは、そのまま舞の手札に戻る!
さらにマリクの場には、ホールディング・アームズとホールディング・レッグスが揃った為に、
舞の背後から「ウィジェットの石版」が出現する!!
その状況に舞は驚いてしまい、これで舞を守る物は全てなくなったと、マリクは笑いながらそう告げると、
そのままホールディング・アームズとホールディング・レッグスを使って、舞を石版に張りつけて動けなくする!!
だが舞はソリッドビジョンのはずなのに、どうして現実のように苦しいのか疑問を抱いていた。
しかしこれは闇のゲームであり、どんな幻想でも今の戦いは全て現実になるとマリクは笑いながら話し、
体感する苦痛もそうだと言って、そのままホールディング・アームズとホールディング・レッグスに、
舞へ直接攻撃を仕掛けて電撃を走らせ、舞は体を弱らせながらライフを800まで落としてしまう!!
その状況に城之内は心配して声をかけるのだが、今の舞には城之内の記憶が消されているために、
その声が何なのかがわかっていなかった…。
それを見てマリクは、苦痛に身を捧げるように舞に言い告げて笑っていると、そこで遊戯はやめろと言って、
自らの闇の力を発動させながらマリクを睨みつけていた。
だがマリクはそれでも冷静であり、これから闇の生贄の儀式を始める事を告げると、一体それが何なのか、
遊戯は疑問に思ってその様子を見つめていた。
するとマリクは、ラーの翼神竜には3つの特殊能力があり、その一つを今明かしてやる事を告げると、
それを聞いて遊戯は驚いてしまう!!
するとマリクは手をクロスにした後に、いきなり何か呪文のような物を唱え始めていた。
だがその声によってラーの翼神竜が球体から姿を変え、それを遊戯達と海馬は驚きながらそれを見つめていた。
どうやらあのテキストに書かれた文字を解読してそれを唱えれば、ラーの翼神竜はその者の僕となるらしいのだ!
そして金色に輝くラーの翼神竜の全貌が明らかになると、その姿に遊戯と海馬は驚いてしまっていた!
その後にマリクは、舞が身動きが取れないために、自動的にマリクのターンへと映されてしまい、
今出現したラーの翼神竜の紅蓮の炎で、舞を焼き尽くす事を宣告する!!
その状況に城之内は焦り出すが、しかしこれは闇のゲームであり、もし舞が敗北してしまったら、
その瞬間に命が失われてしまう事を、遊戯は知っていて驚いてしまう!!
今の舞にとっては身動きが取れないために、デッキの上に置いてサレンダーする事も出来ず、
このまま仲間の記憶とともに灰になって散れと、マリクは不気味な言葉でそう言い放って行く!!
それを見て遊戯は、もう勝負がついているのでこれ以上の戦いは必要ないだろうと言って止めようとしたが、
しかしマリクは不気味に笑いながら、舞を生贄にして遊戯の憎悪を膨らませてやると言い出し、
さらに自分の背中にある刻印が、やがて甦る王の魂に献上する、その記憶の在り処を記している事を告げると、
それを聞いて遊戯は驚き、自分の一族はその為だけにその生は受け継がれて行ったので、
自分達の一族が与えられたのは、深き闇と深き傷跡しか残らなかった事を告げる!!
だがその後にマリクは笑い出しながら、それは表向きのマリクの心の思いだった事を告げ、
そこでさらに闇が構成される事を話しながら、その苦痛と憎悪で闇の人格が生まれた事を説明する!!
それを聞いて遊戯は、やはりそうだったのかと思って驚いていると、そこでマリクは自分が生まれたときが、
10歳の墓守の儀式の時に誕生した事を説明する。
そう…そこで生まれた苦痛と悲しみによって自己破壊が生まれ、それを守る為には闇の人格を形成するしか、
生きる術を考える事が出来なかった。
その状況を見た瞬間、闇のマリクは完全に支配できると考えていたが、計算が狂ったのは、
マリクが怒りの感情によって自分が出る事が出来るのだが、リシドの顔に刻まれていた癒しの刻印によって、
その怒りの感情が抑えられてしまって、結局マリクの体を支配する事が出来なかった。
しかしマリクが倒れた今、闇のマリクが完全に支配する事になると、それを聞いて遊戯は、
マリクの真の目的が何かと問い掛けるのだが、しかしその目的は無いと返答し、もしあるとするならば、
自分以外の全ての存在の破壊だけだと言い出し、その破壊こそが自分の快楽とまで言い出してしまい、
その言葉に遊戯は呆然としてしまっていた!!
そしてマリクは大笑いをして、これから舞を闇に葬る事を宣告する!!
だがその状況にやばいと感じた城之内は、その一撃が放たれる前にと思って、海馬のステージに駆け寄り、
デュエルリングに居る審判に、早く降ろすようにお願いをするが、しかしまだデュエル中であるために、
そんな事は出来ないと審判は言い返すと、慌てて城之内はリングの上へと駆け上がり、それを見た審判は、
城之内に向けて失格にすると言うのだが、そんな事は城之内は知ったこっちゃないと反論してしまう!!
もうここまでかと舞は諦めていると、そこでマリクは笑いながら、ラーの翼神竜にとどめを差させようとした!
だがそこで城之内が駆け寄って行き、早く逃げるように言うのだが、しかし舞にはその姿が見えず、
悲しい表情でその声を聞き入っていた。
その状況に静香と杏子は驚きながら見つめていたのだが、だが舞には城之内の記憶が無い事を知るマリクは、
その光景を不気味な笑みで見つめていた。
必死に城之内は舞を助けようとしていたのだが、そこで舞は悲しい笑みを浮かべながら、
その城之内の声が一体誰かと聞きだすと、それを聞いて城之内は、本当に忘れてしまったのかと思って、
驚きながら舞を見つめていた。
すると城之内は舞の顔に手を触れながら、自分の名前を言って今まで一緒に戦った仲間だろうと言うと、
それを聞いた舞は呆然としながらその声に聞き入ると、忘れたまま死なせるものかと城之内は言い放ち、
舞には大きな借りがある事を告げていた。
そうそれは前に戦ったデュエルの時に、夢の中で最初に手を取って助けてくれたのが、舞であったから!!
その時は照れ臭くて言えなかったが、確かにその場に舞が居た事を城之内は説明すると、
その言葉によってようやく幻から覚めて城之内の姿を確認すると、それを見た舞は驚き、
それを聞いた城之内は、思い出してくれた事にほっとしていた。
だがその状況に気に食わなかったのがマリクだったが、しかし時は遅いと思って笑いながら、
ラーの翼神竜の攻撃態勢を整えさせていた!!
その状況を見て舞は、これは自分の戦いだと言って、城之内にすぐに降りるように命じていたが、
そんな事を城之内が聞くわけがなく、早く舞を助け出そうと、ホールディング・アームズの腕輪を取ろうとしていた!
だが舞はそんな城之内の気持ちを理解して、自分の情けなさに悲しくなっていたのだが、
そろそろラーの翼神竜が巨大な火の玉を放とうとしていて、早く逃げるように舞は言うのだが、
やはり城之内はそんな事は出来ないと反発するように言い返していた。
そしてマリクはラーの翼神竜に、「ゴッドブレイクキャノン」を舞と城之内に向けて放つように命じる!!
それに気付いて舞は、城之内には次の戦いがあるのだから、早く逃げるように再三言うのだが、
仲間を思いやる城之内の性格では、そんな簡単に見過ごせるわけがなく、その言葉を聞いた舞は、
思わず涙を浮かべて城之内の姿を見つめ、この大会に出た本当の理由が、
城之内ともう一度逢いたかったからだと、心の中で思いながら、覚悟を決めてそっと目を閉じてしまう。
だがその間に遊戯が割って入り、ゴッドブレイクキャノンをその背中で必死に受け止めていた!!
その状況を見て城之内と舞は驚くが、しかしマリクは涙ぐましいと嫌味に笑いながらそう告げていた。
すると遊戯はその憎悪と悲しみを全てこの背中で受け止めてやると言いながら、
自らの力でマリクを闇に帰してやると言い出すが、しかしマリクはその言葉にさらに腹を立ててしまい、
やがて千年パズルとともにこっちが遊戯を闇に葬ってやると言い返していた!!
そして遊戯はそのまま気を失ってしまい、それを見て城之内は、しっかりしろと必死に声をかけていた。
しかしそれによって舞のライフは0になり、マリクの勝利が確定したので、審判に早く勝利者を宣言しろと、
マリクは笑いながらそう命じると、審判は戸惑いながらマリクの名を宣告し、終わった後にマリクはそのまま、
倒れる遊戯達の元へと歩み寄って行く!
するとマリクは千年ロッドにつけられていた針を出して、ここで遊戯を八つ裂きにしてやろうかと、
目の前に居る城之内に言い放っていた!!
それを聞いて城之内は怒って立ち上がるが、どうやら冗談らしく、正々堂々と闇のゲームで、
遊戯を葬ってやる事を言い告げてると、マリクはその闇の力で城之内を金縛りで動けなくしてしまう!!
そしてマリクは舞へ近寄って行き、ラーの翼神竜のカードを返してもらうと言いながら、
命拾いをしたなと言って、後で後悔しても知らない事を冷ややかな目で睨みながらそう告げていた。
そう…闇のゲームで負けた者には罰が与えられる為、精神世界の中で苦しむようにマリクは言いながら、
舞に向けて千年ロッドの力を放って、舞をそのまま昏睡状態にして閉じ込めてしまう!!
その舞の精神の中では、砂時計の中に閉じ込められていて、その下に見えているビーチでは、
遊戯達が楽しそうに遊んでいる姿が見える。
その状況を見て舞は必死にみんなの名を叫ぼうとしたが、その砂時計によって声は全く聞こえない…。
だが横にマリクが現れて、この世界が舞の中の深層心理の世界である事を告げながら、
下に居る遊戯達の元へは一生帰れないだろうと、脅すようにそう告げていた!!
その光景を舞は悲しい表情で見つめていたが、だがその後にマリクは、
上にある砂はラーの翼神竜による副作用で、それは舞の存在自体の記憶を消す砂だと説明をし、
これで舞が全て埋まれば、命が奪われるだけでなく、舞にある記憶さえも吸い取ってしまうと告げる。
それを聞いて舞は驚いてしまうと、そこで食い止めていたラーのカードをマリクは引いて、
その砂時計を落として行くと、そこに城之内の姿が見え、思わず舞は驚いてしまっていたが、
そのまま城之内の姿が砂で打ち消されてしまい、その中で舞は悲しみ、マリクはそれを嘲笑っていた!!
そして舞はそのまま気を失って倒れると、それを見て城之内は、一体何をしたのかとマリクに質問する。
するとマリクは舞が闇に歩を進めた事を告げ、その中で孤独の快楽を楽しんでいると言い放ちながら、
舞の記憶は全てなくなったことを言うと、それを聞いて城之内は驚き、マリクは自分を倒せば助けられるだろうと、
苦笑しながらそう説明する。
その言葉を聞いて城之内は怒りに燃えて立ち上がり、どこまで仲間を苦しめるんだと言い寄りながら、
自分の手でマリクを倒してみせると言い出し、マリクはそれを聞いて、慌てなくてもすぐに闇に染めてやると、
不気味に笑いながらそのままデュエルリングを降りて行く…。
だがマリクは自分の手を見ながら、闇に生贄を捧げれば捧げるほど、自分のパワーが上がる事を感じていた。
一方本田達はそのまま舞の元へと駆け寄って行き、必死に声をかけていたが、完全に舞の意識は失っていた。
それを見て城之内は、必ずマリクを倒して助けてやると誓っていると、そこで遊戯が目を覚まし、
舞の事を心配して訊ねてみたが、結局マリクのせいで意識を失われた事を城之内は説明をし、
それを見て遊戯は絶対にあの闇のマリクを許す事が出来ないと、恨みを増幅させてしまう!!
その一方で木馬が海馬に連絡を入れ、ラーの翼神竜のスキャンに成功したので、
今からテキストに書かれていた文字の解析をする事を告げる。
それを聞いて海馬はそれを木馬に全てをゆだねて、自分はトーナメントの4回戦に出場する事を言う。
そしてリングの上に居る遊戯達に、自分が戦うのですぐに敗者である舞を降ろすように告げると、
それを聞いて遊戯は海馬を睨むが、そのまま海馬はディスクにデッキを装着して、
次の戦いは自分の持つ、オベリスクの巨神兵が降り立つ神聖なる場所と化する事を宣言する!!
まぁ舞が負けてしまうことは薄々読まれていたけど…その負け方はあまりにも残酷すぎやしねぇか! −−;
デュエルでは仲間の記憶を少しずつ削っていったけどさぁ、負けたからって今度は舞のある記憶を全て消す事は。
全くとことんマリクは汚ねぇ野郎だよ!! −−メ
しかしマリクを倒すのは遊戯か…それとも城之内か…さらには海馬にイシズ…マリクを止められるのは誰か?
「神のカードを奪え」(1月22日放映分)
杏子の記憶が消されて呆然と立つ舞…杏子の声援は聞こえるが、今の舞にはそれが誰なのかわからない。
その状況に杏子は何かと思って驚き、遊戯もすでに何か幻想を見せられているのかと思って、
厳しい表情でその様子を見つめていた。
その一方でマリクは、この闇のゲームで舞をどん底まで突き落としてやろうと思いながら、
その場に伏せカードを1枚セットした後、「処刑人マキュラ」を攻撃表示にして場に出し、
さらに魔法カードの「黒いペンダント」を処刑人マキュラに装着して、攻撃力を2100までUPさせる!!
その状況を見て舞は、絶対に攻撃してくると思って、そのまま警戒を強めていく!!
闇のゲームは幻想と幻惑の世界…その効果は選ばれた者しか見られない。
それをマリクは思いながら、舞に闇のゲームの苦しみを味合わせようとして、早速処刑人マフィアを攻撃させる!
だが舞はそこで、伏せていた罠カードの「アマゾネスの独弓隊」を発動して、襲ってくる処刑人マキュラに向け、
弓を放って動きを止める!!
どうやらこの効果は攻撃する敵モンスターの動きを封じ、さらに攻撃力を500下げさせることが出来る!
その状況をマリクは不気味に笑って見つめていると、舞は味方殺しの女剣士に、処刑人マキュラを攻撃させ、
見事に撃破することが出来たが、その時に何かが破壊されたのが見え、一体何かと思って舞は驚いてしまう!
だがそれはマリクの記憶から消えた者だったが、そんな事は知った事では無いと、マリクは冷静に笑いながら、
自分は闇も好きだが孤独も好きな事を話していた。
だがその後にマリクは、黒いペンダントを装着したモンスターが墓場に行った場合、
相手プレイヤーから500ポイントのダメージが与えられる事を教え、結局舞のライフは3500に落とされる!
そしてマリクは処刑人マキュラの特殊効果で、死んだ場合に罠カードを発動させる事を利用して、
手札に持っていた罠カードの「命の綱」を発動させ、さっき倒した処刑人マキュラを復活させ、
さらに攻撃力が2400へUPさせて、味方殺しの女剣士を抹殺する!!
だがその時、そこに城之内の姿が映し出され、それを見て思わず舞は驚きながら城之内の名を叫んでいた!
それを見てマリクは、良いカードを引いたと無気味に笑って思いながら見つめ、
自分の中から城之内の記憶が消える事を、舞は戸惑ってしまっていた。
……………………………
舞は小さい時に両親を亡くし、いつも大きな屋敷の中で閉じこもっていて、天涯孤独に生き抜いていた。
人の温もりは無縁な物…絶対に手に入らない物がこの世にはあると、舞は思いながら生きていた。
それを幼い時に誤って学んでしまい、さらにそこでハーピィレディと出会い、単体では弱いハーピィレディに、
鎧や武器を纏わせて最強にする戦略を身につける。
だがデュエリストキングダムで城之内達と逢い、そこで初めて人を信じてみようと思い直していた。
「自分は決して一人じゃないんだ…信じあえる仲間が居るんだ」と!!
……………………………
そんな事を思い返しながら、今映っている城之内の姿を、目に涙を浮かべて見つめていた。
その状況をマリクは無気味に笑いながら見つめ、こうやって次々と舞の記憶から様々な仲間が消え、
最後には孤独になって死の闇をさまようのだと、冷酷に思って見つめながら、舞の記憶から城之内の存在を消す!
その破壊された状況を見て舞はショックを受けてしゃがみこんでしまう!!
慌てて城之内は走って舞に声をかけるが、ショックで立ち上がる事が出来ず、それを見ながら城之内は、
一体舞に何が起きているのかを遊戯に聞いてみた。
すると遊戯は舞がマリクに仲間の記憶を消しているんだろうと言うと、それを聞いて城之内は驚き、
必死に舞に向かって叫んでいたが、今の舞には声は聞こえるが、城之内の姿が見えなくなり、
一体誰なんだと思って焦ってしまう!!
一度始まった闇のゲームを打ち消す事が出来るか…遊戯はそう思いながら、
自らの持つ千年パズルの力を用いて、舞の精神の中へと入り込んでいく!!
闇を彷徨う舞の姿を、冷酷な表情でマリクは見つめていると、その背後から光が差し込み、
何かと思ってマリクは驚き、まぶしそうにしながら舞はその方向を見つめていた。
するとそこから遊戯が姿を現し、それを見てマリクは怒りをあらわにするが、しかし遊戯はそれを無視して、
舞にマリクの幻想に惑わされないように告げる!!
その事を聞いて舞は、この恐怖感と孤独が幻想なのかと思って驚きながら遊戯に聞くと、
そうだと遊戯は返答し、この闇のゲームは精神が折れた者が負ける事を説明し、
心の中にある恐怖が孤独の幻想を見せるのだと話していた!!
その言葉に舞は悲しい表情で、自分が大切にしていた物が失った事に気付き始めると、
その横で城之内が舞に声援をし、その声に舞は、誰かわからないが心の奥底で響いている事を感じていた!
そして遊戯は舞に必ずマリクに勝つように言い、そうすればこの幻想は全て消える事を教えていた!!
その言葉に舞は勇気を取り戻し、マリクは自分の思い通りにならなくなって悔しがってしまう!!
そして遊戯は自分の体の中に意識を戻し、後は舞の気持ち次第だと、デュエル場に立つ舞を見つめて思う。
遊戯に割り込まれてマリクは悔しく思っていたが、しかし舞があの状態で精神を持ち直す事に、
少し驚きを感じ取っていた。
そして舞は心の中で遊戯に礼を言った後、このデュエルに勝って失った物を取り戻す事を誓っていた!!
だがマリクは勝てるかと思って無気味な笑みで舞を見つめていた。
そして舞は二度と自分の心の中に土足に踏み込ませないと言いながら、
そこで「アマゾネスの鎖使い」を攻撃表示で場に出し、さらに伏せカードを1枚セットしてターンを終了させる!
今の処刑人マフィアではアマゾネスの鎖使いよりも攻撃力が上なので、伏せカードを警戒せずに、
絶対に攻撃を仕掛けてくるはずだと、余裕の笑みを浮かべながら思っていた。
だがその伏せカードは罠カードではなく、鎖使いが墓地に行く時に特殊効果である、「死に際の鎖舞」が発動する。
それを発動させれば、相手のデッキからカードを1枚奪う事が出来る!!
そしてマリクはデッキからカードをドローした後で、場に「ホールディング・アームズ」を攻撃表示で出してきて、
そのまま鎖使いに向けて攻撃すると言うのだが、攻撃力500のモンスターでかかってくるのかと思い、
思わず舞は不思議に思ってしまう。
だがホールディング・アームズはそのまま鎖使いを捕獲して動けなくしてしまい、それを見ていた木馬は驚く!
どうやらホールディング・アームズは特殊効果で3ターンのみ無敵効果が発動され、
確かにホールディング・アームズでは鎖使いを倒せないが、動きを止めるには充分だと笑いながらそれを見つめ、
一体誰が消えるんだろうかと思って無気味に笑っていた!!
それを見ていた遊戯は、熱くなったらマリクの思う壺だと舞に思っていると、その後にマリクに振り返り、
これ以上無意味な戦いをするなと注意をする。
しかしマリクはこのゲームを誰にも止める事は出来ないと言い出し、このデュエルで舞の精神は崩壊して、
そのまま深い眠りに就く事を告げながら、遊戯の仲間をいたぶるのは無意味ではない事を不気味に笑って言う!
それを聞いて遊戯は怒り、その状況にマリクはもっと怒れと言いながら、やがて来る自分達のデュエルにて、
この積年の恨みを晴らしてやる事を告げる!!
その状況を遊戯は悔しそうに見つめるが、だがそこで舞がこれは自分の戦いだから横から口を挟むなと言い、
自分はデュエリストだから最後まで戦う事を告げる!!
しかし城之内は先程マリクが言った言葉に動揺し、一体どういう意味なんだと遊戯に話し掛けていたが、
ただ遊戯は寂しい表情を浮かべて、これが闇のゲームである事を告げると、それを城之内は、
ただ驚きながら聞くことしか出来なかった。
そして舞は伏せていた魔法カードの「埋葬の腕」を発動し、これで対象のモンスターを1体、
生きたまま墓地に埋葬する事を告げる!!
だがマリクはそれを見て、ホールディング・アームズは無敵状態なので不発に終わるだろうと話すが、
しかし舞の狙いはそれではなく、埋葬されるのが鎖使いのほうだと言いながら、消されずに墓地に行けば、
マリクから記憶が消されない事を言う!!
それをマリクは冷静に見つめていたが、そこで舞は自分のライフを1000捧げて、
鎖使いの特殊効果である、「死に際の鎖舞」を発動させて、マリクのデッキからカードを1枚奪い去っていく。
そうその狙っているカードは、神のカードである「ラーの翼神竜」であると!!
そして見事に舞はラーの翼神竜を奪う事が出来て喜ぶが、しかしマリクはただで済むと思うなよと、
不気味に笑いながらそれを言い放っていた。
その状況に城之内は喜び、遊戯もさすがだと思いながら、これでマリクの攻撃も半減するだろうと思っていた。
しかしマリクは不気味に笑いながら、舞に神のカードを使いこなせる事が出来るのかと思っていた。
その状況に木馬は、これでデュエルの行方がわからなくなったと喜んでいたのだが、しかし海馬は、
マリクが先程言っていた、「神のカードは千年アイテムに関わる者しか動かす事が出来ない」事を考えながら、
果たして舞に神が従うかどうか…答えはそこにかかっていると感じていた!!
そして舞はデッキからカードを引きながら、神のカードを召喚させるには3体の生贄が必要である事を思うが、
場にはマリクの2体のモンスターだけで、舞には何も出ていない…。
この状況で舞は、マリクのモンスターの攻撃を交わしながら、いかに早く3体のモンスターを召喚させるか、
そこに鍵があると感じていた。
だがマリクはそれを冷静に見つめ、城之内も張り切るように言うのだが、しかし遊戯は舞に落ち着けと思い、
海馬はただ神の姿をこの目で見せるように思っていた。
そして舞は伏せカードを2枚セットして、場に「アマゾネスの格闘戦士」を攻撃表示で出してくる!!
これでターンを終わらせながら、今度は罠を張らせてもらったと、笑いながら思っていた。
そしてマリクはカードをドローするが、それを見ながら遊戯は、今はマリクの手札がそれ1枚だけしかないので、
チャンスだと思って見つめていた。
そしてマリクは処刑人マキュラでアマゾネスの格闘戦士に向けて攻撃を仕掛けてくると、
そこで舞はチャンスだと思い、伏せていた魔法カードの「アマゾネスの呪詛師」を発動させて、
アマゾネスの格闘戦士と処刑人マキュラの攻撃力を瞬時に変更させる!!
それによってアマゾネスの格闘戦士が反撃をして、そのまま処刑人マキュラを粉砕すると、
そこからパンドラの姿が浮かび上がり、それを見ながらマリクは、とっとと消え去れと思いながら見つめていた。
これでマリクのライフは1050となり、それを見て本田は喜んでいたが、しかしマリクは不気味に笑いながら、
こうやって気持ち良く敵が罠にかかってくれるとはと思っていた!!
どうやらマリクが伏せていたカードは、罠カードである「遺言の札」であり、それを見て舞は何かと思って、
それを不思議そうに見つめていた。
このカードはモンスターが強制的に攻撃力が下がった場合に発動し、デッキからカードを5枚ドローする事ができる。
さらには処刑人マキュラの特殊効果で、再び手札から罠カードを自動的に発動する事が出来、
それを聞いて舞は、手札が無い物と思っていたため、うかつだったと感じていた。
そしてマリクは地獄の苦しみを味わえと舞に言いながら、罠カードの「スクラッチ・ホイール」を発動させる!!
それによってアマゾネスの格闘戦士はホイールに捕獲されてしまい、これで毎ターン、
舞のライフから500ずつ削られると思ってマリクは喜んでいた。
だが舞は罠にかけてくれて礼を言うと言って笑いながら、伏せていた罠カードの「救出劇」を発動させる!
このカードによって罠カードにかかったモンスターを1体救出して手札に戻したあと、
さらに手札から1枚モンスターを召喚することが出来る!!
それを聞いてマリクは、それで神のカードを召喚するつもりなのかと思いながら見つめていたが、
どうやら舞はすでにラーの翼神竜が、見方の数のモンスターが攻撃力に代わる事がわかっていた為、
それをしても無意味だと感じながらも、だが他にも神のカードを召喚する方法はあると告げると、
その事を下で聞いていた城之内は、一体どんな方法があるんだと、疑問に思いながら見つめていた。
まずはスクラッチホイールに捕まったアマゾネスの格闘戦士を救出して手札に戻し、
その後に舞は手札から「ハーピィレディ」を攻撃表示で場に出してくる!!
さらに舞は自分のターンであり、デッキに手をかけながら、自分に神を出させて欲しいと願いを込めながら、
デッキからカードを1枚引くと、それを見て舞は喜びながら、早速それを使う!!
そのカードとは、魔法カードの「天使の施し」であり、これでデッキから3枚ドローして2枚捨てる事が出来る!!
そして今の手札を見ながら、これで準備が整ったと舞は喜びながら、今から自分が神を操る姿を見せてやると、
堂々とした態度で言い放っていく!!
それをマリクは不気味に笑いながら見つめ、海馬はその事を期待し、遊戯はその状況を見ながら、
舞が狙っていたコンボが何なのかをすぐに理解する!!
そして舞は神は自分に味方したと言いながら、手札から魔法カードの「万華鏡−華麗なる分身−」を発動して、
ハーピィレディを3体に分身させると、それを見て城之内は、この手があったかと思って喜んでいた!!
さらに舞はハーピィ3体を生贄に捧げて、それで神のカードである「ラーの翼神竜」を召喚させようとしていた!
すると曇っていた天から突如光が差し込み、その眩しさに思わず下で見ていた者達は目を覆ってしまっていた。
しかしマリクは舞に操る事が出来るのかと、不気味な笑みを浮かべてその様子を見つめながら、
すでに神は舞を操っているんだと感じていた!!
そして空から降りてきたものは、何故か金色の球体がそこに降りてきて、これは一体何なのかと、
デュエルをする舞だけでなく、海馬や遊戯もその謎に疑問を抱いてしまうと、その状況をマリクだけは、
ただ高笑いをしてそれを見つめていた!!
先週までの舞はかなり強がっていたけれども、だが心の奥底ではそれを寂しく思っていたんだろうねぇ。
でも遊戯の励ましによって、何とかボロボロになった舞の精神力も復活していきましたな ^^
そこからは舞の猛攻撃によって、マリクをどんどん追い込んで行く事が出来て、さらには神のカードを奪えたが、
最後に出てきたあの球体の意味は一体何だろうか…この謎はなかなか深い物がありそうだ −−;
「舞VSマリク 闇のデュエル」(1月15日放映分)
リシドと城之内の激闘の2回戦を終え、3回戦の抽選まで15分のインターバルが取られる。
その後リシドは部屋に運ばれて、そこで海馬の医者に診察を受けてもらっていると、側に居た城之内は、
リシドの容態を心配して、一体どうかと思って聞いてみた。
どうやら命の方は問題ないようで、先程のあの雷により、精神的ダメージで昏睡状態にあるのだろうと、
医者は判断して言うと、城之内はそれを深刻に受け止め、獏良も倒れて気を失っているし、
この大会は傷つく人が多いと、杏子は思って嘆いていた。
だが城之内は神から受けたダメージなら、リシドも自分も同じだったはずなのにと、疑問を抱いてしまうと、
それはただ城之内の神経が図太いだけだと本田は答え、それを聞いて城之内は怒ってしまっていた ^^;
しかしリシドが気が着かなければ、その正体は誰もわからないままで、リシドもグールズの仲間だったのかと、
遊戯は不思議に思ってリシドを見つめ、やたらとマリクをかばっていたからと、城之内も思って話した後で、
許せないのはマリクのほうだと言い、自分の影を名乗らせておいて、自分はとっとと逃げて行った事に怒り出し、
舞も見捨てられたリシドがたった一人で可哀想に思えてくると、悲しい表情でじっと見つめていた。
すると城之内はそこで自分が勝ち進んだヒントが何かわかった気がすると言いだし、
自分には遊戯達を言う「待っていてくれる人」が居るが、リシドはそんな人が居なかったのではないかと話す。
その事を聞いて遊戯は驚き、城之内はみんなに礼を言っていたが、しかし本田は茶化すように、
それよりこの前の昼飯代を返してくれと言い出し、それを聞いて思わず城之内は、それを言うなと焦ってしまう。
だがその光景を見ていた舞は、そんな仲間の存在を微笑ましく思えていた。
そんな時本田は、ふと次の対戦相手の抽選があるんじゃないかと思って、ここは医者に任せておいて、
自分達はその抽選を見に行こうと話して、そのままその部屋から廊下へ出て行く。
だがその途中で舞は城之内に、さっきの夢の中にもちろん自分も居ただろうと話すと、
思わず城之内は照れ臭そうに、実は見たのが学校の教室だったので、舞は出てこなかったんだととぼけると、
今度はスパルタ女教師役で出してやると調子に乗って言いながら、そのまま先へと進んでいく。
その光景を見て杏子は城之内の事を馬鹿だと思いながら睨んでいた。
その一方で城之内は、そんな事恥ずかしくていえないだろうと思いながら、ゆっくりと廊下を歩いていた。
そんな時杏子は城之内の耳を引っ張り、女心がわからないなんて最低だと大声で耳の近くで叫ぶと、
その衝撃で思わず城之内は動きを止めてしまう(笑)
一方舞はふと「一人」である事を考えながら、今までは一人で戦ってきたのにどうしたのだろうかと、
ふと溜息をつきながら考えていて、そんな甘い考えでどうするんだと思い、自分は過酷なデュエリストなんだと、
表情を厳しく変えてしまっていた!!
そして3回戦の抽選に入ろうとしていたのだが、今回の抽選でマリクとイシズがそこに現れてなく、
一体どういうことなんだと、舞は疑問に思いながら苛立っていた。
だがそこで城之内は、マリクは偽名を使ったんで失格じゃないのかと海馬に問い掛けたが、
しかし海馬はそれがどうしたと言い、それだから凡骨デュエリストなんだと馬鹿にしてしまう。
どうやらそれは名前など関係なく、その実力さえあればそれで良いんだと語り、言われて城之内は黙ってしまうが、
しかし海馬の考えは、マリクに勝って神のカードを2枚持てば、遊戯に勝つ事なんか簡単だと考えていた。
そして海馬は3回戦の抽選を始めるように告げると、アルティメットビンゴマシーンがそこで動き出し、
1つ目のボールを出して、その番号が4番の舞が選ばれる。
それを見て城之内は頑張るように声をかけたが、しかし舞はただ苦笑してうつむくだけだった。
そしてその対戦相手を決める最中に、そのまま舞は外へと出て行き、対戦相手は決まっていない事を、
城之内は話すのだが、しかし舞は誰であろうと勝ってみせると言い、城之内と遊戯に次の準決勝で対決するという。
だが城之内はそんな舞の応援に行く事を言ったのだが、しかし舞は自分は一人で戦うと言い出し、
そんな仲間になった覚えは一つもないとまで言い出す!!
その言葉に城之内は驚いてしまっていたが、しかし舞は、城之内みたいに誰かの応援無しで戦えない、
そんな弱虫じゃないとまで言い出し、言われた城之内は頭に来て怒ってしまう!!
一方リシドの部屋から医者が出て行き、カードキーをロックしたその時、そこにマリクが近寄って来て、
その医者を洗脳して、カードキーを奪ってしまう!!
それで中に入ってリシドは、千年ロッドの杖の部分を外して、その棘で一人ずつ闇の生贄にすると告げる。
どうやらリシドの顔面に刻まれていた刻印によって、闇の性格が封印されていたらしく、
また生き返ったら自分がまた幽閉されると思って、一足先に闇に葬ってやると言ってそのまま殺そうとしたその時、
側にあったモニターにて、舞の対戦相手が4番のマリクであることを告げられると、それを知ってマリクは苦笑し、
悪運の強い奴だと言って、そのデュエルが終わるまでは生かしておいてやると言い残して、
そのままリシドの眠る部屋から外へと出て行く。
そして天空デュエル場では、先に舞がその準備を終え、審判がその真ん中でマリクが来るのを待っていた。
するとエレベーターの扉が開き、そこに闇のマリクが不敵な笑みを浮かべてそこに登場する!!
ラーの翼神竜のカードを持つ男…それなら自分は自分のデッキを信じて戦うだけだと、
舞は思ってマリクをじっと睨みつけ、マリクもそんな舞を最初の闇の生贄にしてやると思って睨んでいた!!
それを下で見つめていた海馬は、ラーの入ったマリクのデッキの戦いぶりを拝ませてもらおうと思っていた。
そしてその会場が浮かび上がると、審判が3回戦のスタートを告げ、互いにデュエルディスクの準備を整えて、
舞とマリクのデュエルが開始される!!
まずは舞の先攻で、デッキからカードを1枚ドローした後、場に「デュナミス・ヴァルキリア」を攻撃表示で出す!
それを見てマリクは不気味に笑いながら、肩慣らしと行こうと言って、デッキからカードを引き、
そこでマリクは「リバイバル・スライム」を守備表示にして場に出してくる…以前遊戯にした戦法と同じだ!
さらにそこに魔法カードの「スライム増殖」まで出してきて、早くしないと自分のスライムで溢れてしまうと、
舞に焦らせるように話していた!!
だがそこに遊戯達が始まっているのかと思って驚きながらその場所に到着し、舞に向けて応援したのだが、
しかし舞はかたくなに信じるのは自分の力のみだと言い張ってしまう。
すると城之内はそんなのはわかっていると言い、舞が一人で戦うのは勝手だろうけど、
自分達が仲間だと思って応援するのも勝手だろうと言い出し、それを聞いて舞は呆れるように、
勝手にしろと吐き捨てるように言う。
そして杏子はマリクのほうを指差して遊戯に言うと、そこにリバイバル・スライムとスライム増殖が出てるのを見て、
思わず以前の対戦を思い出して驚いてしまう!!
そして舞はデッキからカードをドローしようとすると、そこで遊戯は気をつけるように忠告しようとしたが、
しかし舞はそんな遊戯に焼きが回ったと言い出し、その言葉に城之内は驚き、
自分にアドバイスするのはルール違反だと、舞は遊戯に向かって叫んでしまう!!
その状況を見てマリクは苦笑し、遊戯達のアドバイスを受けた方が良いのではないのかというのだが、
しかし舞は見くびるなと言って睨みながら、ここまで一人で勝ち抜いてきた事を言い告げていた!!
そんなマリクが不気味に笑う中、舞はデュナミス・ヴァルキリアでリバイバル・スライムを攻撃する!!
だがそれは遊戯の時と同様に、またすぐに再生してしまい、思わず舞は驚いてしまっていた。
そしてマリクはもう少し余興を楽しもうと言って、魔法カードの「強欲な壷」を発動させ、
それによってさらにデッキから2枚カードをドローした後に、先程のスライム増殖炉で、
スライムドークンを1体特殊召還する。
さらにマリクは伏せカードを1枚セットをすると、それを見て木馬はあれは何かと海馬に聞いてみた。
すると海馬はその状況を以前に遊戯との戦いで見ていたので、
それがリバイバルスライムに攻撃を集中するための罠カードである事を予想する。
その状況を見て遊戯と舞は、その隙に3体の生贄を準備して、ラーの翼神竜を召喚するつもりかと思い、
そうはさせないと言って舞は、デッキからカードをドローした後で、魔法カードの「ハーピィの羽箒」を発動させ、
出ていたスライム増殖炉と伏せカードを一掃する!!
それを見て遊戯はさすがだと感じて見つめ、さらに舞はデュナミス・ヴァルキリアでスライムドークンを撃破し、
マリクのライフを2700まで落としていく!!
だがマリクはそれで浮かれて色と思いながら無気味に笑っていて、それで絶望という谷ゾコに落ちるのなら、
衝撃は倍増するだろうと考えていた。
そして舞はさらに伏せカードを1枚セットしてターンを終了させると、そこでマリクはドローをした後で、
「メルキド四面獣」を召喚し、さらにリバイバル・スライムと2体を生贄にして、
「多面魔獣・デスガーディス」を特殊召還させる!!
その状況に海馬と遊戯は驚いてしまうと、そこでマリクはデスガーディスで、デュナミス・ヴァルキリアを攻撃する!
しかし舞は先程伏せた罠カードの、「銀幕の鏡壁」を発動させて、デスガーディスの攻撃を防ぐと同時に、
その攻撃力も半減させていた!!
そして舞はデュナミス・ヴァルキリアでデスガーディスを撃破し、マリクのライフを2550まで落とす!!
それを見て城之内が喜んでいるのも束の間、デスガーディスを倒した事により、
デュナミス・ヴァルキリアの顔に仮面が被せられてしまい、そこで苦しんでしまっていた!!
どうやらその中にある「遺言の仮面」を仕込んでいたらしく、それによってデュナミス・ヴァルキリアは、
マリクのほうへと味方するようになる!!
さらにデッキを組みなおして、マリクは舞が発動した銀幕の鏡壁を破壊しようかと言って、
魔法カードの「罠外し」を発動してそれを消し、その状況に舞は一気に不利に落とされてしまう!!
この調子だったら舞はかなり不利だと本田は感じて焦っていたが、しかし城之内は、
今の舞のペースだったら勢いで押し切れるだろうと、自信を持って話していたが、しかし舞は少し難しいと感じ、
マリクにラーの翼神竜を出されてしまえば完全に無理だと考えながら、その前に始末しようと思い、
カードをドローした後で、自分のアマゾネスデッキの本当の実力を見せると、マリクの前で言い放つ!!
そんなマリクが不気味に笑っているのを見て、城之内は気味が悪いと思いながら、舞に気をつけるように言うが、
しかし今の舞はかなり気が立っていて、集中できないと言って怒ってしまい、城之内は何だと思って、
不思議そうにそんな舞を見つめていた。
するとマリクはその状況を不気味な笑みのまま見つめ、その「仲間」を利用しようと考えて、そこで千年ロッドを出し
お遊びは終わりだと言いだすと、それを聞いて遊戯は驚いてしまう…そう、闇のゲームの始まりを感じたから!
そしてマリクは千年ロッドの力でその周囲を闇のゾーンに変えて、闇のデュエル場が完成されてしまう!!
その暗黒の光景に舞は脅えてしまうと、そこでマリクはこの世で一番恐ろしいゲームを体感させてやると、
不気味に笑いながら話していた。
その状況を見て遊戯は止めるようにいうのだが、しかしマリクが抱く遊戯に対する怨念の闇は計り知れなく、
その死でしか晴らされない闇は飢えていると思いながら、そんな舞をその生贄にしてやると考えていた!
そして遊戯はこのデュエルは危険なので、命を落とすのですぐにデュエルを中止するように舞に説得するが、
しかし舞はそれを拒絶し、一度受けたデュエルに背中を向けたら心が死ぬんだと言い張ってしまい、
この先に待つ遊戯や城之内との戦いの為に、このデュエルは絶対に勝ってみせると舞は言い告げていた!
その状況にマリクは不気味な笑みを浮かべたまま、このまま「欲情のディナー」を完成させてくれと、
不穏の念を抱きながらその様子を見つめていた。
そして城之内は舞は一度言い出したら聞かないので、好きにやらせてやろうと話すと、遊戯は舞を心配し、
絶対に負けるなと城之内は真剣な表情で舞を見つめていた。
そして舞はそこに伏せカードを1枚セットし、さらに「味方殺しの女剣士」を攻撃表示で場に出してくる!
だがその時その女剣士から光が発せられるのを感じ、一体何だと思って舞は驚いてしまうが、
しかしマリクはそれがわかるはずだと言いだし、それが「舞の存在を支える光」だと言い出すと、
その言葉に舞は、一体何の意味なのだろうかと、不思議に思いながらそれを聞いていた。
だがマリクはそれを身を持って体感した方が早いだろうと言い出し、その恐怖と苦痛を味わうが良いと告げると、
その狂気なマリクの目に舞は少し脅えてしまうが、しかしそんなことでやめるわけが無いだろうと言って、
そのまま味方殺しの女剣士に、デュナミス・ヴァルキリアを攻撃させる!!
それによってマリクのライフは2350に減るのだが、しかしデュナミス・ヴァルキリアは元々舞のモンスターであり、
その闇の効果は舞に向けて発動される…つまり今出ているモンスターに宿っているのは、
互いの記憶に宿る「人間の魂」が込められていて、そのモンスターを倒せばその相手からその記憶が消される!
それを聞いて城之内は、一体何を言っているのかと思って聞いていたが、それを知っている遊戯は、
すでにそれが発動したのかと思って驚いていた!
そしてその記憶が消されるのが「杏子」であると、閉じ込めたカードを見せて言うと、それを見て舞は驚き、
それを聞いて舞は驚いてしまうが、しかしマリクはその心の弱さが手にとるようにわかると無気味に笑い、
持っている千年ロッドの眼はそれを見抜く効果があるのだと話していた!!
そうその心の中では、一人寂しいと泣いている舞の姿が見えると言い、一番舞が恐れているのが、
仲間がいなくなる事での孤独だと言い出すと、それを聞いて舞は、そんな馬鹿なと思って驚いてしまう!
しかしマリクは杏子の顔を思い出してみろと言うと、実際に思い出せなくて舞は頭を抱えて苦しみ出す!
これで舞の記憶から一人消され、これで一歩真の孤独に近づいたとマリクは告げると、さらに舞の目の前から、
実際に居るはずの杏子の姿が消え去り、そんな怯える舞を見ながらマリクは、究極の孤独を味わって死ぬんだと、
じっと舞を睨みながらそう告げていた!!
あ〜あ…とうとうマリクは関係ない一般人の舞に向けて、闇のゲームを発動してしまったか!
今までは「闇の住民同士」でしかしなかったそのゲームだが、それは互いに精神力が強いから、
命を奪う所までは至らないだろうけど、今回は完全な一般人で、さらに女性の舞にやるとは…。
このデュエルの結末は、もしかしたらとても悲しい事になりはしないだろうか −−;
「ラーの怒り 立て!城之内」(2002年1月8日放映分)
だがマリクはそれでもリシドに、ラーの翼神竜のコピーを使わせようと考え、
すでに亡くなった父親にもリシドを息子だと認めてくれるだろうと話していた。
そうそれは、昔マリクが儀式を受けた時の頼んだ時の事を、リシドは思い出しながら…。
だがマリクはそれが一族の証になるのだとテレパシーで伝えると、リシドはその言葉に迷いを感じていた。
そんな様子を見ながら遊戯は、どうして攻撃しないのだろうと疑問に思っていたその時、
そこでリシドは偽物の千年ロッドをそこに掲げ、このターンで自分が神のカードの所有者の証を見せると言うと、
それを聞いて城之内だけでなく、下に居た遊戯達も驚いてしまい、
棺に納められている神のカードを召還する為には、今出ている聖獣セルゲドと、
自分のライフの半分を減らさなければならない事を説明するが、だがその時棺の中のラーの翼神竜は解放され、
その場に召還できる事を告げると、それを聞いて遊戯は驚き、早速リシドはその儀式を始めていた!
そしてリシドがラーの翼神竜を召喚する所を見てマリクは不気味に笑い、海馬はそれを期待して見つめていた。
その後棺から空に向けて光の柱が飛び出して行き、そこに出てきたモンスターの姿にリシドは驚き、
それを知っていたマリクは思わず笑ってしまっていた!!
その不気味な状況にその女性は驚きながら見つめていると、リシドは見事にコピーながらも、
ラーの翼神竜をそこへ召還する事に成功し、その金色に輝く姿に遊戯は驚き、海馬は喜んでいた!!
さらに本来神のカードを召還する為には3体の生贄モンスターが必要なのだが、すでに聖獣セルゲドは、
サイコショッカーとインセクトクイーン、そして伝説のフィッシャーマンをその中に取り込んでいて、
その攻撃力がそのままラーの翼神竜へと加わる為に、攻撃力が5825になっていて、
わずかライフポイント200の城之内はどう太刀打ちするのかと、リシドは余裕の笑みを浮かべて話していた。
その状況を見て遊戯は、これで城之内の勝ち目は無いと思い、それを城之内も思って諦めかけていた。
そしてマリクはリシドが見事に神のコピーを召還に成功した事を見て、これで晴れてイシュタールの仲間であると、
認めて笑って見つめながら、これで誰もがそんなリシドが、神のカードの所有者であるマリクと疑わないだろうと言う
そしてリシドは城之内に向けて攻撃する事を告げ、それを見ていた海馬は城之内の役目はここまでだと言い、
実験ネズミらしく華々しく散れと冷静に思って見つめていた。
そしてリシドがマリクの命令通りにそのカードで城之内を攻撃しようとしていたその時、
マリクやイシズが持っていた千年アイテムに何か反応を示し、それを察知した女性は驚きながら、
リシドにそれを使うなと思っていた!!
どうやらそれはマリクのデッキの中にある、真のラーの翼神竜が怒りのオーラを発していて、
その状況を間近でマリクは感じて驚いていた。
そしてリシドが召喚したラーの翼神竜は攻撃せずにその場で止まっていて、どうして攻撃をしないのかと、
リシドは疑問に思って振り向き、どうも様子がおかしいと遊戯達も思って見つめていたその時、
ラーの翼神竜が突然下から吹き上がる何かによって消されていき、それを見てリシドは思わず驚いてしまう!
その様子を見てマリクは何かと思って驚いていたが、どうやらそれはコピーを使った事による、
本当の神の怒りだと知り、マリクはそれに気付いて驚いてしまっていた!!
だが一体何が起きているのかがわからない城之内は、戸惑いながらその状況を見つめていると、
するとその周囲に雷が何個も落ちてきて、思わず城之内は戸惑ってしまっていた。
どうやらこの神の怒りは、参加しているプレイヤー全員に、その罰として与えていくらしいのだ!!
その状況に静香は城之内の事を心配して声をかけ、部屋に居たイシズもそんなリシドの事を心配していた。
だがリシドはそれが息子と受け入れてくれないのかと勘違いして思い、その悲しい過去を思い出しながら苦笑し、
神の雷の直撃を食らって、持っていたダミーの千年ロッドとともに、その命を絶ってしまう!!
それを見て遊戯は、やはり彼は本物のマリクじゃなかったのかと思って驚いて見つめ、
そのマリクはリシドの死に際を心配そうに見つめていたが、そのままマリクはその場で倒れてしまう…。
それを心配して城之内はその場所へと近寄ろうとしたが、だが神の雷は城之内を近付けさせまいと、
その目の前に落として足止めをさせてしまう!
それを見て遊戯は驚き、静香も驚きながら早く逃げるように告げるのだが、時はすでに遅く、
そんな城之内もその神の雷の直撃を受けて、そのまま意識を失って倒れてしまう!!
それを心配に思って本田はそこへ駆け寄り、必死に天空デュエル場に登って城之内に声をかけていたが、
だがそこで審判が、まだデュエルが終わっていないと冷酷に言うが、だが本田は、
二人が倒れているのにそんな事が言えるのかと反論をするのだが、しかしまだ二人のライフは残っており、
そのデュエル中にデュエリストの体に触れれば、ルール違反として失格だと審判は告げる!!
しかし二人は雷に直撃しているので、そんな呑気な事はいえないだろうと本田は話すと、
そこで海馬は騒ぐなと言い、デュエルディスクのシステムでは体感システムでは、
人体に致命的なダメージにはセットされていない事を説明しながら、今二人が倒れているのは、
そのビジョンに映された精神的ダメージなだけだと話していた。
だがそれではデュエルの勝敗の結果はどうなるのかと、舞は不安に思って話していると、
その様子を見て審判は、二人ともデュエル続行不可能として没収試合にしようとしたのだが、
それを海馬は待ったをかけ、5分以内に立ち上がった者をデュエル続行の意志があるとみなして、
その者を勝者にする事を告げていた!!
それを聞いて早速本田達は倒れている城之内に向けて、早く立ち上がるように必死に声を出していた。
そんな時マリクは突然苦しみ出し、その様子をリシドは感じて倒れながら悔やんでいた。
だがそれを察知したイシズは驚きながら立ち上がり、マリクのもう一つの人格が表に出る事を恐れていた!
その事を知らない本田達は必死に城之内を声援するが、残り時間はあと3分しかなく、
それでも両者が立ち上がらない場合は、二人とも失格にする事を、審判は話していた。
だがリシドは微小なる神経で何とか起き上がろうとしていたが、イシズはその部屋の中で、
マリクのもう一つの人格が目覚める事に怯えを感じていた!!
そうそれは、あの儀式によって生まれた、全てを破壊に導く「恨みの念」!
その闇の人格は、全てリシドの忠誠心によって押さえられていたが、しかしそのリシドが完全に倒れてしまっては、
そんなマリクの闇の人格が表に出てきてしまう事を、とてもイシズは不安に感じていた!!
そしてリシドはその人格を目覚めさせまいと、必死になって起き上がり、それを見て杏子は、
早く城之内に立ち上がるように叫んでいた!!
だがリシドは今倒れるわけには行かないんだと思って、力を振り絞って立ち上がっていくと、
そこで審判がリシドの勝利を告げようとしたが、再びリシドはその場に倒れてしまい、それを見て審判は驚くと、
それを見ていた遊戯達は、早く城之内に立ち上がって欲しいと、願いを込めながら叫んでいた!!
そんな倒れている城之内はというと、その夢の中でいつも家から眺めるドミノ町の風景を見つめていた。
……………………………
いつもの街の風景に、いつもの学校の風景…。
そして城之内は教室の中で、ぽかぽか陽気に誘われて眠っていたのだが、その机に遊戯達が集まっていて、
いつまで寝ているのかと杏子は怒って話していると、それを見て城之内は、授業はどうしたのかと思って、
寝ぼけ眼で起き上がりながら話していた。
どうやら授業は終わっているらしく、そこで遊戯は慌てながら、
早くしないとデュエルモンスターズの町内大会に間に合わない事を告げ、
今度こそ町内大会1位になるんじゃないのかと、杏子もふて腐れながら話していると、そうだと思った城之内は、
早速カバンの中に入れていたデッキを確認しようと、机の上にカバンを乗せて開けてみると、
カードを出したと同時にバランスを失って倒れてしまい、そんな城之内を見て思わず杏子は呆れてしまう。
だがそのカバンの中身はカードしか入ってなく、それを見て遊戯は驚き、しかもデッキごとに分けてないので、
管理能力が0だと、杏子は呆れながら話していた。
だがそこに海馬が冷ややかな目で見て、そんな城之内の事を「凡骨デュエリスト」だと言い残して、
そのまま教室から出て行くと、その言葉に城之内は怒り、絶対に海馬をこの手で倒してやると意気込むが、
しかし今はそんな事を言っている場合ではないだろうと本田は言い、早くデッキを組んだ方が良いと遊戯は言って、
散らばったカードを集めていた。
それを聞いて城之内は、今回の大会のデッキがメモに書いてある事を話していたその時、
その側に舞や静香がいて、どうしているのか城之内は不思議に思っていた。
どうやら二人はその大会の見学に来たらしく、その晴れ舞台を見逃してはいけないと思って、
二人は集めながら話していると、それを聞いて思わず城之内は喜んでしまっていた。
そんな時本田は城之内に声をかけて、そのままその場所から離れて二人きりで話していた。
どうやら本田は城之内宛の果たし状を受け取ったらしく、一体それは何なのだと話していると、
すると城之内は、この前上級生をボコボコにしたらしく、その腹いせに送ってきた事を説明し、
それが今日の放課後に体育館裏に来るように指示されていたが、しかし城之内はそれを行かないと言い出し、
そんなつまらない事よりも、自分は今は自分を見守ってくれる奴を悲しませる事をしたくないのだと思って、
一生懸命散らばったカードを集めていた遊戯達の事を優しく見ながら思っていた。
そしてようやくデッキが完成して、遊戯が喜んで話すと、その言葉を聞いて城之内は喜び、
遊戯からそのデッキを受け取ると、喜んで城之内はそのデッキにキスをしながら、
このデッキで優勝を手にしようと思っていた。
そして杏子が声をかけてきて、遊戯達は先にデュエル会場へと向かって歩いて行こうとしたが、
何故か城之内は体に力が入らなくて立てず、それを見ていた本田と舞は、どうしたのかと思って驚いていた。
それを見て杏子は、まさかその若さでぎっくり腰かと思って呆れていたが、しかし城之内は、
そんな事言わないで手を貸して欲しいと言うと、遊戯達は笑顔で城之内に手を差し伸べ、
それを見ながら城之内は喜びながらその手を取ると、すると自然に体が浮かび上がり、
上にあった光に向かって飛んで行くのだった!!
……………………………
そして城之内は立ち上がった状態で目を覚ますと、それを見て遊戯達は喜んでいたのだが、
しかし当の本人は、一体何があったのかと思ってきょとんとした表情で「町内大会は?」と寝ぼけていた ^^;
それからしばらく周囲を見ていると、その目の前にリシドが倒れていて、どうしてだろうかと思っていると、
ようやく今までのいきさつを思い出し、二人とも雷の直撃を受けて倒れていた事を思い返していた。
すると審判はその城之内に勝者であると告げ、それを聞いて城之内は、その言葉を聞いて驚いていた。
そして本田は喜んで駆け上がって側へと寄るが、だが城之内は呆然としたままそんな本田を振り払い、
倒れているリシドへ向けて歩き出していた。
それを見ていた海馬は、つまらないスポ根デュエルかと思って呆れてしまっていたのだが、
しかしリシドが召喚したラーの翼神竜が、何故実体化せずに攻撃しなかったのかが不思議に思っていた。
それがまるで、天の怒りを受けるかのようにと…。
だがよくよく考えて海馬は、そのラーの翼神竜のカードがコピーである事に気付いて驚いていた!!
そして天空デュエル場が船の上へと降りていくと、そこでリシドは城之内の姿を見ながら、
自分が城之内と戦えた事を誇りに思う事を告げ、そんな城之内もリシドと戦えた事を嬉しく思った事を言い、
そんなリシドがマリクじゃないのだろうと話し掛けながら、その正体を聞こうとしていた。
だがリシドはそんな自分の事よりも、今頭を抱えて苦しんでいる本物のマリクを何とかして欲しいと、
そこへ指差しながら話し、その事実を知って思わず遊戯と城之内は驚いてしまっていた!!
そしてマリクが持っていた本物の千年ロッドを見て杏子や遊戯は驚いて見つめていると、
そこでマリクは急に表情を変えながら、自分が正真正銘のマリクである事を告げると、海馬は冷静に見つめ、
思わず杏子は驚いてしまい、遊戯と城之内もそんなマリクを厳しい表情で見つめていた!!
するとマリクはそんなリシドの犠牲など小さい物だと言い出し、恨みに積もった3千年の歴史に比べたらと、
そう話していると、そこでもう一つの人格が徐々に姿を現し始め、そのままマリクは頭を押さえて苦しみ出す!
それを城之内と遊戯は驚いて見つめていると、そこでリシドは城之内の服を掴みながら、
自分が倒れたらマリクのもう一つの人格が現れてしまうので、何とか止めて欲しいと言い残して、
そのまま意識をなくして倒れてしまう!!
それと同時にマリクの苦しむ表情が激しくなり、体から走るオーラとともにマリクの声が薄らいで行くと、
するとそこにもう一つの人格である「闇のマリク」が現れ、遊戯を睨みながらやっと表に出られた事を言うと、
その姿を遊戯は驚きながら見つめ、今まで居たマリクはまだおとなしい性格なんだと話しながら、
デュエルの爪が甘いのもそのせいだと話していた。
どうやら本来のマリクは闇を恐れていたのだが、闇の人格のマリクはそんな闇が大好きだというと、
それを聞いて遊戯は、そんなマリクにももう一つの人格があったのかと思って驚いてしまっていた!!
そして闇のマリクは自分にとってはどんな存在も影でしかないと言いだし、特に倒れたリシドに対しては、
居なくなって好都合だと言うと、それを聞いて城之内は怒りながらマリクを睨んでいた。
だがマリクはそんなリシドが一つだけ役に立った事を話していた。
それは「神のカードは千年アイテムに何らかの関係を持った者しか操れない事」である事を言い、
海馬を睨みながらそう話していたが、しかし海馬は苦笑しながら、そんなオカルト的な事に興味はないと言うが、
ただオベリスクだけは自分のしもべだと言うと、マリクはそれを聞いて苦笑しながら、もしかしたら海馬にも、
3千年の深い歴史の記憶が埋め込まれているのかも知れないと話していた。
それを聞いて遊戯は、もしかしたら海馬があの石版に描かれた神官なのかと思っていると、
まぁ良いとマリクは思い、それは時が経てばすぐにわかるだろうと告げていた。
そしてイシズはその部屋の中で、とうとうマリクの闇の人格が目覚めた事を後悔しながら、
この先の運命の航路は変える事は出来ないと感じ、自分達の向かう未来が、
一条の光を差さない闇の世界だと感じていた。
そしてマリクは今度こそ本当のミレニアムバトルが始まるのだと言い出し、
自分達はこれから真の闇に向かう事を告げ、もう誰一人戻る事は出来ないのだと不気味に笑って話していた!!
それを遊戯と海馬は冷静に聞きながら、これから始まる3体の神のカードの戦いの行方を案じていた!!
とうとうマリクの闇の性格が表に出てきて、本格的な「神のカードを巡る戦い」が始まったようですね!!
でもあの神の怒りの雷は、わしはコピーを使った為の怒りだと感じてはいたが…そうじゃないのか?
確かに神のカードを操れる者は、それだけの力の持ち主で無いとだめだろうけどさぁ。
それでもその「神」が2体以上あっては、その価値が失われませんかねぇ… −−;
「ラーの翼神竜を召喚せよ」(12月25日放映分)
聖獣セルゲドを召喚され、城之内はライフが200しかない状態で、一体どうやって戦ったら良いか戸惑っていた。
それを下で心配して見ていた杏子や舞は、せっかく追い詰めたのにと思って悔しがっていた。
そして静香は何とか勝つ方法はないかを遊戯に聞いたが、しかし今の状態では城之内に勝つ術はなく、
早く何とかしないと次々とセルゲドによって、城之内の壁モンスターは次々と壊されてしまう事を懸念していた。
だが上の棺にはラーの翼神竜のカードが収められている事を舞は話すと、それを聞いて遊戯は、
完全にリシドをマリクと勘違いしてしまうが、それでも遊戯はリシドがマリクとは全然考えては居なかった。
そしてリシドはマリクのほうを見ながら、どうして神のカードを自分のデッキの中に入れたのか不思議に思うと、
どうやらそれはリシドによりリアルなマリクを演じてもらう為のコピーカードであり、その事を聞いてリシドは驚くと、
グールズのコピー技術によって、神のカードはいくらでも作られるのだと、マリクは堂々と思って言うが、
しかしマリクが持っているのは本物のラーの翼神竜のカードである事を話していた。
そして実験的にそのコピーカードをグールズの手下に使わせた結果、ある者は絶命してしまい、
ある者は再起不能に陥ってしまっていた。
それが神のカードのせいなのかどうかはわからないが、しかしそのおかげで、ある一つの事実に辿り着いた事を、
マリクは思って話していた。
つまりそのコピーの神のカードは、相手の心に反応するのだと言うが、しかしリシドは墓守の一族であり、
その鍛えられた強靭な精神なら、神のコピーなど簡単に操られるだろうと、マリクは思って話していた。
しかしリシドは神のカードを使わなくても、このデュエルを征すると言うが、しかしセルゲドは特殊召還のため、
そのままこのターンを終了させてしまう。
そして城之内はこの引きに賭けると言って、そのままカードをドローすると、出てきたカードは融合のカードであり、
それを見て城之内はこれでは勝てないと思い、そのまま手札に戻し、出ているモンスターを全て守備表示にして、
ターンを終了させると同時に、そのまま光の護封剣の効力が消え、それを見て杏子は心配するが、
しかし舞はこれで反撃のチャンスがあるはずだと、その様子をじっと見つめていた。
そしてリシドはそのままデッキからカードをドローした後で、そのままセルゲドをサイコショッカーに攻撃をすると、
セルゲドはそのままサイコショッカーを食べてしまい、その気味の悪い光景に、みんなは吐きそうな思いで見る。
しかしセルゲドはそれによって特殊効果が発動し、食ったモンスターの攻撃力の半分を、
そのまま自らの攻撃力として加算していくのだ!!
そしてセルゲドはさらに巨大化して変身をし、その状況を見て城之内は驚いてしまっていると、
杏子や舞はそれを見て、早くしないとこのままではやられてしまうと感じていた。
そして城之内はそのままデッキからカードをドローするが、反撃できそうなカードじゃなかったので、
そのまま手札に戻して、何もせずにターンを終了させる。
そしてさらにリシドはセルゲドに、インセクトクイーンを食べさせて、その攻撃力の半分をも、
自分の攻撃力へと加算していく!!
その状況を見て城之内は、羽蛾の気持ちを察して心の中で謝るが、しかし舞と杏子は、
次のターンを信じるように言い、静香はその状況を見て脅えてしまい、これ以上は見れないと思って、
そのままそこから離れようとしたが、しかし城之内は逃げるなと言い、そのまま自分を見つめるように言うと、
それを聞いて静香は立ち止まると、城之内はこのまま自分は負けるかもしれないが、
それでもずっと見ていて欲しい事を言い、その言葉を聞いて静香は思わず驚いてしまっていた。
そして城之内は暗闇の中から勇気を手に入れた事を言い、それだから逃げるなと静かに話すと、
それを聞いて静香は真剣な表情で頷き、じっと城之内の戦いぶりを見つめていた!!
だがそれを聞いたリシドは、ふと自分が赤ん坊の頃に捨てられて、マリクの一族に拾われた事を思い出していた。
そうそれは、偶然耳にしたイシュタール家の墓守の宿命…。
……………………………
その頃イシュタール婦人には子供が授からず、このまま千年ロッドと千年タークルを守るのを、
この代で終わらせてはならない事を話していた。
そこで婦人は、リシドが10歳になった時にその跡を継がせようと話していたが、しかしリシドは実際の一族でなく、
そう簡単にはいかない事を話していた。
だが婦人はもしかしたらリシドは神から授かった子ではないかと思い、
今一度リシドに墓守の儀式をして欲しいと頼むと、仕方なく爺は頷き、それを聞いていたリシドは喜ぶが、
その後に婦人はイシズを授かるが、しかし墓守の儀式は男でなくてはならず、爺にそれをきつく言われると、
それを聞いて婦人は寂しそうな表情をし、リシドもそれを心配して見つめていた。
それから月日が流れ、婦人はリシドを呼びつけて、10歳になったらイシュタールの一族に迎え入れる事を言うが、
その為には墓守の儀式を受けなければならない事を言い、それが辛い試練になる事も話すが、
しかしリシドはその言葉を聞いて喜びながら、それで本当の息子になれるのかと問うと、婦人はそのまま頷き、
その言葉にリシドは涙を浮かべて喜んでいた。
だがその試練の中で婦人は男の子を授かり、それを見て爺は見事だと言って喜んでいたが、
そのまま婦人はマリクを産んでリシドに弟を頼むと言って、そのまま息を引き取ってしまう。
だがそれを知らない爺は生まれた男の子を空に浮かぶ月に差し出しながら、
マリクを正式な墓守として迎えようとしていた!!
それから何年か経ち、リシドはしっかりとマリクの面倒を見ていた。
だがその中でボール遊びをしている最中に、マリクがコブラに噛まれて苦しみ出し、それを見てリシドは慌てると、
その後リシドは爺にこっぴどく叩かれてしまい、マリクに万が一の事があったら、心臓を取り出して、
その罪を償ってもらう事を告げながら、今生き残るのはリシドではなくマリクである事を言いながら、
その熱が下がるまで片時も離れずに見張るように命じて、その場を去って行ってしまう。
その事にリシドは悔しく思いながら、苦しむマリクに近づいて行き、
憎悪のあまりにマリクを持っていた剣で突き刺そうとすると、そこでマリクが苦しみながら、リシドの事を兄と呼ぶと、
それを聞いてリシドは驚きながらその剣を背中に隠し、苦しみながらもマリクはリシドの事を、
ずっと兄だと思っている事を言うと、その言葉を聞いてリシドは深く反省をして手にしていた剣を落とし、
そのままマリクの幼い手をじっと握り締めて、涙を流してマリクの名を呼び叫んでいた。
それからさらに月日が経って行くと、マリクが勉強している中にリシドはスープを持って来たが、
それをマリクは食べたくないと言って振り払い、それを見てリシドは思わず驚いてしまっていると、
そこでマリクは謝りながら、爺の背中に刻まれていた刺青を見た事があるかと話していた。
どうやらそれが、王の秘密を刻む刺青であり、墓守の儀式を受けた後に、それを守らなければならないらしい。
そして来月マリクはその儀式を受け、その痛みが消えるまでに何ヶ月もかかることを聞かされて、
とても不安な気持ちでそのまま泣き崩れてしまい、どうして自分ばかりにそのような儀式を受けるのかと思っていた。
するとリシドはその気持ちを察して大丈夫だと言いながら、明日爺に代わりに自分が受けられるように頼む事を、
安易に約束してしまう。
そして早速リシドは爺にその事を頭を下げてお願いをするが、しかし爺はそれを聞いて苛立ってろうそくを投げ、
今度一族の秘密を口にしたら下を抜いてやると脅していた!!
その次の日、マリクは連れられながら、じっと立つリシドに向かって何とかしてくれるように話すのだが、
しかしリシドはそのままじっと立っていて、それを見てマリクは連れられながら、ずっとリシドの名を呼び叫ぶ!!
その一方でイシズはじっと部屋の中で祈り続けると、爺はそのままろうそくの火で剣先をあぶり、
そのままマリクの背中に刺青を彫り始めていた!!
その苦しむ声を聞きながら、再びリシドは持っていた剣を見ながら、マリクの事を心配に思っていた。
そしてその儀式を終えて、マリクはそのまま苦しんでいると、そこにリシドが包帯を替える為に近寄って行くが、
しかしマリクは近寄るなと言いながら、一体誰を憎んだら良いのだと、リシドに向かって問い掛けていた!!
だがそんなリシドも自らの顔に刺青を彫り、これで一族の忠誠を誓わせて欲しいと話すと、
その姿を見て思わずマリクは固唾を飲んでその姿を見つめていたのだった…。
……………………………
そして今リシドはマリクの命令によって、遊戯やそれを阻む者達を倒すように言われ、
それが墓守の一族に対する復讐なのだと告げると、リシドはその命令の通りに動く事を告げていた。
だが下で見ていた本田と舞は、そんな城之内の事を心配していたが、そんな城之内は気持ちが焦りながらも、
そのままデッキからカードを1枚ドローしようとしたが、しかしリシドはもう諦めた方が良いのではないかと言うと、
しかし城之内は諦めずに、セルゲドが自分のモンスターの攻撃力を吸収する事を考えながらも、
そのままデッキからカードをドローするが、しかし出てきたのはまたしても起死回生に繋がるカードじゃなく、
一体どうしたら良いのかと思って焦りを感じながらも、そのまま残ったフィッシャーマンも守備表示のままにして、
ターンを終了させる。
それを見てリシドは、この状況でもデュエルを続ける気なのかと思って驚くと、城之内はうるさいと言いながら、
確かに無駄なあがきかも知れないが、自分は自分の背負っている物があるのだと言いながら、
ライフが0になるまで戦い続けてやる事を言うと、それを聞いてリシドは、見事な闘志だと言って褒めていた。
だが下で見ていた舞は遊戯に向かって、どんな状況でも覆せない状況はある事を知っているのだろうと言い、
このままでは城之内は勝てない事を告げるが、しかし遊戯はそんな城之内が全然闘志が消えていない事を言い、
それを知って舞は思わず驚きながらそれを見つめていた!!
だがそれは城之内の闘志が消えていないとともに覚悟を決めた目だと遊戯は説明をしながら、
この中に漂う緊張感は、互いにそのデュエリストとして認め合った事を話していた。
それを見て舞は驚きながら見つめていると、そこで遊戯は互いがそれを認め合った事により、
さらにそのデュエルがどんな結末になろうとも、決してこのデュエルを止める事は出来ない事を話していた。
そしてリシドはさらにセルゲドにフィッシャーマンを食べさせて、さらに攻撃力をUPして進化していく!!
それを見て城之内は、梶木のカードを守りきれなかった事を悔やんで謝ると、
そこでリシドは城之内の最後のターンだと言い出し、城之内はそのままデッキからカードを引くが、
しかし全然手がなくて、そのまま何もせずにターンを終了させてしまう!!
それを見て本田達はそれを心配そうに見つめ、次のターンでリシドが攻撃したら、間違いなく城之内が負ける事を、
舞は心配そうに思い、海馬は実験ネズミとしては良く持ったと思って褒めていた。
そしてマリクはそんなリシドに良くやったと褒めていると、そこで城之内がつぶやくように、
「見えていて見えない物」を言い出すと、その言葉を聞いて遊戯達は驚いてしまうと、
城之内は負ける覚悟は出来ているにも関わらず、その勝ち負けを超えた瞬間、そこで別な物が見えた事を言い、
勝負に熱くなっていたからそれが見えなかったのだろうと思いながら、ふとマリクの洗脳によって、
遊戯と戦った事を思い出していた…それは何も生まれない、ただ傷つけるだけの戦い…。
そんな影で笑う奴の事を許す訳にはいかないのだと、城之内は真剣な表情で話していると、
それならば自分を恨めと、リシドは真剣な表情で話しながら、そんな事をしても倒せるわけがないだろうと言うが、
しかし城之内が言いたいのはそんな事ではなく、このデュエルを始めた時は半端な物じゃなかったが、
だがその気持ちは今では消え、さらにその洗脳した本物のマリクの薄汚い記憶がかすかに残っていた事を話して、
目の前に居るリシドはそんな汚い手を使わずに、正々堂々と戦った事を褒めながら、
今まで戦った中ではベストで戦えたと、リシドに向かって話しながら、どんな事情があるかは知らないが、
リシドはマリクではないことを自分の直感が教えてくれた事を話していた。
その事を聞いてマリクは悔やみ、海馬は違う事を始めて聞かされて驚いてしまうが、しかし遊戯はやはりかと思い、
明らかに以前に戦った時と戦略が違う事や、リシドから闇の力を感じない事を思っていた。
だがしかし本物のマリクは何処なのかと、舞は疑問に思って話していると、ふと遊戯は後に居るマリクを睨み、
その状況を見てリシドは驚いてしまうと、このままではまずいとマリクは思い、いくら千年ロッドを使っても、
海馬はその隙を見せない事を思いながら、このままではあの石版の謎が解けない事を悔やんでいた。
するとリシドは背中に差していたダミーの千年ロッドを出してそれを見せながら、今更敗者の戯言など、
誰も聞くわけはない事を告げていた!!
そしてリシドはデッキからカードをドローした後で、そのまま城之内にとどめを刺すように、
聖獣セルゲドに命令を下していく。
そして城之内は覚悟を決めて、そのままセルゲドの攻撃を受け入れようとしたその時、
そこでマリクはリシドに攻撃を止めさせ、一体どうしてなのかと思ってリシドは驚いてしまうと、
マリクはリシドにラーの翼神竜を出させるように命じ、それをしてリシドが自分である証明を出させようとしていた。
それを聞いてリシドは驚きながら、棺に納められているラーの翼神竜に対して躊躇してしまう!!
う〜〜〜〜ん………遊戯も城之内ももっと早くリシドがマリクでない事に気付いて欲しかったなぁ ^^;
さらに海馬だってさぁ、あんなに正々堂々と戦う奴がマリクじゃない事に、少しは感づいて欲しい物だよ(笑)
それにしてもマリクとリシドの間の関係には、そんな過去があったとは…今では想像もつかないわな ^^;
だがその墓守の一族の宿命によって、マリクはただの恨みに満ちた者と化してしまってはいるが… −−;
「受け継ぎし魂(カード) サイコショッカー反撃!」(12月18日放映分)
アポピスの化身が3体発動されてその場に出され、城之内はそれを見て戸惑ってしまい、
遊戯達もその状況を見て驚いてしまう!!
しかも次のターンでは、城之内が出したモンスターボックスの効力が失われる…。
そうなればリシドは一気にアポピスで総攻撃を繰り出すに違いないと、遊戯と杏子はそれを不安に思っていた。
それを聞いて静香は驚き、なにか方法はないのかを聞いて見たが、結局そのターンエンドまでに、
カウンターの伏せカードがセットできるかにかかっていると、舞も不安そうに話していた。
しかし城之内は、自分が攻撃すればするほど、リシドの罠にはまるのを不安がり、結局伏せカードを1枚セットし、
さらにワイバーンの戦士を守備表示に変えて、ターンを終了させる。
それを見てリシドは耐えられるのかと不気味に言うが、冷静に城之内は返事を返す。
城之内がセットしたのは、魔法カードの「スクープゴート」…これで奴がアポピス3体で攻撃したとしても、
4体の羊達が守って何とかこの場はしのげるだろうと考えていた。
そしてリシドはアポピスを3体同時攻撃させてくると、そこで城之内はスクープゴートを発動させて、
その場に4匹の羊を放って防ごうとした!!
しかしリシドは苦笑しながら、カウンターの罠カードである「マジック・ジャマー」を発動する。
それは手札を1枚捨てる事によって、相手が発動した魔法効果を消す、数少ないレアカード!!
それによってスクープゴートは消され、さらにアポピスによってモンスター達は全滅し、残り1体のアポピスからも、
城之内は直接ダメージを受けてしまう!!
これによって城之内のライフポイントは残り200…ギリギリながらも何とか残っていた。
そしてリシドは、城之内の戦術では自分を倒せないと豪語すると、それを遊戯達の後ろで聞いていたマリクは、
千年ロッドを後に隠しながら不気味に笑いながら、これで城之内は何もせずともサレンダーするだろうと思い、
さらに海馬は実験ネズミにもならないと、悔しく思いながらそれを見つめていた。
そんな城之内はリシドの強さに圧倒されてしまい、本当に強いんだと思ってその場で落ち込んでしまっていた。
それを慰めようと本田は城之内の名前を叫ぶが、そこで静香はこのまま城之内が負けるのかと不安そうに聞き、
城之内はすぐに答えなかったのだが、そこで舞が冷静にそれは無理だと言い、港でも話したとおり、
デュエルはとても過酷な勝負であり、その運命からは逃れられない事を話していた。
それを静香は驚きながら聞いていたのだが、舞は諦めない事は出来ると言うと、その言葉を静香は呆然と聞く。
だが今の城之内は完全に絶望の淵に立たされており、もう駄目だと思ってデッキの上に手を置いて、
サレンダーしようとしたその時、そこで舞がその前に言っておく事があると言い、勝ち続けたデュエリストには、
それらを負かせた責任感を背負っているのだと告げる!!
そうそれは、今まで対戦して勝った、インセクター羽蛾やエスパー絽場、そして梶木漁太の3人がもしここに居たら、
一体どうしていただろうと話していた。
それを聞いて城之内は彼らを思い浮かべると、さらに舞は確かに負けたものの事なんか関係ないかも知れないが、
しかしそこでサレンダーをしたら、負かした彼らの夢もそこで消される事を告げ、それが勝者の宿命だと言い、
彼らに恥じる事がないのなら、デッキに手を置いてサレンダーしたらどうだと告げる!!
さらに静香も前に出てきて、城之内に頑張るように言い、今までだって城之内のためだけじゃなく、
友達の為に頑張って来ただろうと言い、さらに静香の為にだって、手術の前の不安な気持ちのときに、
城之内の励ましがなかったら手術は受けなかったはずだと、その時のことを思い出しながら話し、
城之内が居なければ自分は今頃、暗闇の中で過ごしていただろうと告げながら、
そんな城之内から生きる勇気を教えられたのだと、涙を浮かべながらその事を話していた。
その言葉に城之内は驚き、リシドもそれを聞いて、空に浮かぶ満月をじっと眺めていた。
そうそれは、自分が赤ん坊の時に捨てられていて、マリクの母親に拾われて、命の光を繋げた事を思い出し、
それを城之内が同じようにしたのかと思って、心の中で驚いてしまっていた!!
さらに静香は自分は城之内の負ける姿を見たくないことを告げると、それを城之内は驚きながら聞いていた。
するとリシドは最後に自分の問いに答えて欲しいと言い、一体何を求めてこのバトルシティを戦ったのかを聞く。
それを聞いて城之内は、自分には戦う相手が居て、その約束を果たす為に戦っていたのだと答える。
そうそれは、遊戯と最初にかわした、「本当のデュエリストになって遊戯と戦う」為に!!
その為に色々な奴と出会って戦ってきたと、今までの戦歴を思い浮かべながら話していた。
すると城之内はやる気を取り戻し、説明は以上だと言いながら、逆にリシドに向かって、
最後と言うのは訂正しろと言いながら、自分はまだ負けてはいないと、立ち上がってそう告げていた!!
その姿を見て遊戯は喜び、ここでサレンダーしたら諦めずに戦った梶木達に申し訳が立たないと、
城之内はリシドに向かって言い放っていた!!
それを下で聞いていた舞達は喜んでそれを見つめ、城之内は励ます舞と静香と遊戯に礼を言って、
自分のターンを告げて構えていた!!
しかしリシドはその姿を見ながら、すでに手は残されてはいないだろうと、冷酷な表情で話していると、
すると遊戯は王の魂の遊戯に入れ替わり、城之内に向けて「見えていて見えない物」を説明すると、
それを聞いて城之内は笑顔で返事をした後、目の前にいるリシドを見つめながら、
確かに自分の勝つ可能性は0に近いが、それでも諦めずに戦うのが本物のデュエリストなんだと話し、
自分は組んだデッキを信じて戦ってやる事を告げながら、デッキからカードを1枚ドローする。
すると城之内は場に2枚の伏せカードをセットして、さらにランドスターの戦士を守備表示で場に出して、
それでターンを終了させていた。
それを見てリシドは、伏せカードが魔法カードと罠カードの2枚かと思いながら、
今出ているアポピスに敵う訳がないだろうと思って、そのままマリクの姿をチラッと見て、頷いたのを確認すると、
そのままリシドは3体のアポピスを使って城之内にとどめを刺そうとしていた!!
すると城之内は伏せていた魔法カードの「愚かな埋葬」を発動させる。
このカードは自分のデッキから1枚カードを選んで、相手の墓地に置く事が出来るカード。
そしてさらに城之内は、もう1枚伏せていた罠カードの「墓荒らし」を発動させて、リシドの墓を荒らそうと考える!
それを見てリシドは驚くと、どうやら城之内は、先程愚かな埋葬で墓場に置いたカードを、
墓荒らしがそこに持ってくることを告げると、墓荒らしが持って来たそのカードが、サイコショッカーでだと告げ、
そのままその場にそれを召喚して、攻撃表示で場に出してくる!!
それを見てリシドは驚いてしまうと、さらにサイコショッカーの特殊能力が、
相手が場に出す罠カードの破壊である事を告げると、
アポピスが罠カードを利用して召喚したモンスターである事を言い、その効果で全てのアポピスが破壊される!!
そして城之内は、これが今まで戦ってきた奴らの魂のカードである事を堂々と言い放っていた!
それを見て静香たちは喜び、リシドの罠地獄を回避する方法を見つけたと、遊戯も喜んで見つめていた。
そして城之内はこれで罠戦術は通用しないと、リシドに指を差して堂々と言い放っていく!!
サイコショッカーの登場に、リシドはそれを知らずに驚きながらそれを見つめていると、そこで城之内は、
このサイコショッカーがリシドの戦術に対しては天敵なんだと告げると、それを下で聞いていた本田達は、
これで形勢が逆転したと言って喜んでいた!
そして城之内はサイコショッカーを見つめながら、これがなければ本当に負けていたと思い、
こうやって彼らから勝ち進んで今ここに居ることを実感していた。
すると海馬はその状況を見て、城之内にもっとあがけと言い、自分の目の前に神のカードを見せろと思って、
笑ってその状況を見つめていた。
そして城之内はデッキからカードを引いた後で、場に「格闘戦士・アルティメーター」を攻撃表示で場に出し、
さらにランドスターの戦士も攻撃表示に変えて、まずはサイコショッカーでダイレクトアタックを仕掛け、
ランドスターの戦士とアルティメーターもリシドにダイレクトアタックをして、リシドのライフを400まで落としていく!
これで後1激まで押し進める事ができ、もう一息だと下で本田達は笑顔で応援する。
するとリシドはそんな城之内を見事だと言って褒め、その姿にデュエリストの姿を見た事を告げると、
その状況を見て遊戯は、本当にこれがマリクなのかと疑いを持ち始めていた。
しかし城之内は白々しいと言い返しながら、友情を一時でも断ち切られた恨みは忘れない事を告げながら、
必ずこの手でぶっ倒すと堂々と言い放っていた!!
そして城之内のターンが終わり、リシドはそこでデッキからカードを1枚ドローする。
それを見ながらマリクはリシドに、城之内にここまで追い詰められるリシドに失望させるなと思い、
リシドは自分の影武者として勝ち進まなければならない事を心で思いながらリシドに伝えると、
どうやらリシドはすでにサイコショッカーを打ち破る為のカードを入れてある事を告げながら、
そのまま手札に持っていた魔法カードの、「光の護封剣」を発動させて、城之内の場に出ているモンスター達を、
それで動きを3ターン封じられてしまう!!
しかしいくら動きを封じたとしても、サイコショッカーの特殊能力が残っている限りは、
リシドは罠カードを場に置く事はできないので、まだ城之内の優勢は変わらないはずだと遊戯は思っていた。
そしてリシドはターンをエンドすると、すると城之内はアルティメーターを生贄に捧げて、
そこに梶木から貰った「伝説のフィッシャーマン」をそこに召喚させていた!!
それを見ながら城之内は、梶木に力を貸してくれと思いながら、場に出ている全てのモンスターを守備表示にして、
そのままターンを終了させる。
その後にリシドはデッキからカードをドローすると、そのカードを見て思わずリシドは驚いてしまう!!
どうやらそれはマリクが密かに入れていた、神殿の棺に入れるためのカード…。
しかしリシドはどうしてこれが出てきたのかと思って戸惑い、
王家の神殿はマリクを演じる為に入れていたカードである事を思いながらも、その棺に入れるカードが、
まさか自分のデッキの中に入っている事など、ありえないと思っていた。
するとマリクは無気味に笑いながらその事を告げ、よりリアルに自分を演じられるようにと思っていた。
だが呆然とするリシドに苛ついていた城之内は、早くカードを出せと叫ぶと、そこでリシドは戸惑いながら、
伏せカードを1枚セットしていた。
しかし今ここにはサイコショッカーが場に出ているので、罠カードじゃないだろうと城之内は思って見つめていた。
するとマリクはリシドに、さらにそれを棺に納める事によって、相手の魔法効力や攻撃を受け付けなくさせるのだと、
リシドに向かってそれを命令する!!
だがしかしそれを攻略されたら、無条件で自分は負けてしまうことをリシドは恐れていたのだが、
しかしマリクはそれは無敵だから安心しろと思い、その事を聞いてリシドは戸惑いながら手札を見つめていた。
だがその異変を遊戯は察知し、一体何があったのかと思っていると、そこで魂と化した本来の遊戯が、
あの奥にある棺の事が気になる事を言うと、王の魂の遊戯もそれを気にしていて、
あの棺に何か秘密があるに違いないと思って見つめていたが、まだその力を発動していない事を思い、
戦っている城之内に気をつけて欲しいと思ってじっと睨みつけていた!!
だがもたついているリシドに城之内は完全に怒っていて、ターンは終わったのかと言い出すのだが、
しかしリシドはまだ終わっていない事を言って、さらに手札から1枚、カードを棺に封印していた!!
それを見て城之内は、何かと思って驚いてそれを見つめると、その状況を見て遊戯はまさかと思って驚いていた!
そしてリシドは冷静にターンを終了させると、それで良いと思ってマリクは無気味に笑って見つめていた。
その後に城之内は、手札から魔法カードの「死者蘇生」を発動させて、
その場にワイバーンの戦士を復活させていた!!
さらにワイバーンの戦士とランドスターの戦士を生贄に捧げて、そこに「インセクト女王」を守備表示で出す!
その状況にリシドは脅えてしまうと、城之内は場に3人が譲り受けたカードがそこに勢ぞろいして、
みんなに力を貸してくれるように願っていた。
それを見て海馬はもったいないと言いながらも笑ってそれを見つめ、舞はさすがだと言って褒めていた。
そして城之内は次のターンで光の護封剣の効力が消え、さらにリシドの前には1体もモンスターがいないので、
次のターンで総攻撃して倒してやる事を宣告する!!
するとリシドはすでに城之内は魔法や直接攻撃をするのも一切受け付けなくなった事をいい、
王家の神殿の棺にあるカードを納める事によって、その効果が発動するのだと答えていた。
それを聞いて城之内は驚き、さらにリシドは光の護封剣を使ったのは、ある儀式を完成させる為だと言い、
そのときは満ちた事を言って、手元に備えた3枚のカードは神殿の守護神を呼ぶ事ができる事を明かして、
そこでリシドは手札から、魔法カードの「痛恨の聖杯」を発動させ、
さらに伏せていた魔法カードの「セルゲトの紋章」をも発動させ、
さらにフィールド魔法である「王家の神殿」と3つの効力が重なった時、神器の儀式によって神殿の守護神である、
その場に「聖獣セルゲド」を召喚させていた!
その不気味な煙に遊戯達は、一体何が出てくるのかと思って驚いていると、そこから蠍の化物が現れて、
一体何だと思って城之内は驚いてしまう!!
どうやらこれは、棺の中に納めたカードを守るための守護神である事を告げると、
それを聞いて城之内はまさかと思って焦り出すと、そこでリシドはそれが神のカードである、
「ラーの翼神竜」である事を告げると、それを聞いて全員蒼白した表情を浮かべ、
無気味に笑うリシドを見つめていた!!
ふぅ…これだからこのアニメの内容をまとめるのが止められないのですよねぇ。
このまま一方的にやられてしまうのかと思ったら、しっかりとカウンターする内容を出してくるし、
互いに追い込められて行って、初めてその切札を出してくる…その戦略を見るのも、このアニメの楽しい所! ^^
さぁ城之内はリシドが出した聖獣セルゲドを、一体どう攻略するつもりであろうか!!
「城之内VSトラップデッキ」(12月11日放映分)
そして集まったデュエリスト達は、次の第2戦の組み合わせ抽選をじっとそのマシンを見つめていた。
残っているのは6人…その中で選ばれた者は、2番である城之内と、7番であるマリクを扮するリシドとの対決!
その事を聞いて城之内はマリクと思ってリシドを睨み、遊戯も3枚目の神のカードや、
仲間である城之内達を洗脳した事に遺憾を感じて睨んでいた。
そして城之内は自分の手で負かしてやると言い出すと、それをリシドは不敵な笑みを浮かべて城之内を睨む!!
こうして天空バトルフィールドに立つ二人を乗せて、そのまま第2回戦の開催を審判を務める社員が告げると、
そのままリフトが上に上がり、その止まった時点で互いのカードをシャッフルしていたが、
怒りのあまりに城之内はじっとリシドを見つめながらカードを切るが、そんなリシドは至って冷静で、
素早くカードを切りを止めたのだが、城之内はそれをも忘れて、ずっとカードを切りながら睨んでいた ^^;
その状況を見て本田と遊戯は、久々に見る眼くれ姿を見て、かなり気合が入っていると思い、
喧嘩ではあれで負けたことがない事を話していた。
しかし舞はその状況をじっと見ながら、リシドもかなりのつわものだと思って警戒していた。
この緊迫感に静香はドキドキしていると、それを聞いて杏子は、静香がそのデュエルを始めて見ることを思い、
一生懸命応援しようと言ってじっとその様子を見守っていた。
そしてある程度のシャッフルを終えると、そのまま互いに自分のカードを受け取って、
自分の持ち場であるフィールドにスタンバイをすると、いきなり城之内はリシドに指を刺しながら、
11ターンで勝ってみせると予告するが、しかしリシドは冷静に黙ってそれを聞いていたが、
しかし静香はもうそこまで計算しているのかと思って喜んでいたが、周りに居た遊戯達は、
中途半端な数字をただ言いたかっただけじゃないかと思って呆れてしまっていた ^^;
するとリシドは黙って千年ロッドを持ってそこに出すと、それを見て本田はおののき、遊戯もそれを見て驚き、
またあれを使って洗脳する気じゃないだろうと警戒するが、しかしリシドはそのまま黙ってそれを腰に戻し、
一体どんな意味があったんだと思って、城之内も不思議に思いながら見つめていた。
その状況を見て遊戯は、とりあえず正々堂々と戦うみたいでほっとしていたが、王の魂の遊戯は、
あの千年ロッドを見て、あれは紛れもなくマリクだと信じきってしまっていた。
しかしそのロッドは偽物であり、本物はちゃんとマリクが背中に隠し持っていた!!
そしてマリクはその様子を見ながら、偽物の効果がばっちり出ていると褒めていると、遊戯の抹殺には失敗するが、
しかしまだ「謎」が残されているので、それが解けるまではそのままマリクを演じるようにリシドに命令する!
その謎とは、石盤に描かれていた神官の絵が、どうして海馬の姿に似ていて、さらにその神のカードが、
海馬に操られる事が出来るかという事…。
それまでリシドに勝ち続けるように思い、そこで海馬と当たった時に、
千年ロッドを使ってその正体を暴いてやろうと思って、無気味に笑いながら海馬を睨みつけていた!!
そんな海馬は木馬からあれが本当にマリクなのかと質問するが、
もしそうなら3枚目の神のカードを持っているはずだが、実際にこの目で見るまでは断言できない事を言う。
だが心の中で海馬は、城之内を「実験ネズミ」と言いながら、
せめて奴に神のカードを出させる位の実力を出すように思いながら見守っていた。
だがマリクはリシドに、城之内の実力はたかが知れていると言って笑い、単なる子ネズミでしかないと思うと、
それは心得ているとリシドも納得をし、マリクに立ちはだかる者は全て自分が倒すと誓っていた!!
そして互いにデッキをセットして、2回戦の決戦デュエルが今開始される!!
そして先攻は城之内からであり、気合を入れてデッキからカードを1枚ドローする!!
それを見て静香と本田と舞が応援している所に、そこで御伽は城之内は「真紅眼の黒龍」のカードを受け取ったか、
遊戯から聞いて見たが、どうやらそれを城之内は受け取ってなくて、それを聞いて本田と御伽は、
それでは明らかに城之内のデッキはパワー不足だと思って心配してしまう。
どうやら城之内は意地でも本当のデュエリストになるまで受け取らないと意地を張り、その事を聞いて本田は、
あまりにもカッコつけすぎだと思って呆れてしまう。
確かに真紅眼の黒龍は無いが、それでもリシドをマリクだと思って、それに勝って神のカードを手に入れてやると、
城之内は固く誓いながらじっとリシドを睨みつけていたが、すぐに城之内のスケベ心が出てしまい、
そうなれば自分も神のカード使いなのかと思って無気味に笑っていると、そこで突風が吹き荒れてしまい、
手札に持っていたカードがその風に乗って吹き飛ばされそうになるが、間一髪それを全て拾い集め、
思わず城之内は焦っていたが、下で見ていた遊戯達は始めは冷や冷やしながらもほっとし、
静香も少し怒りながら、「ナイスキャッチィ!!」と笑顔で叫ぶと、思わず遊戯達はずっこけてしまう(笑)
そして再び城之内は、自分の立つ位置に戻りながら、この荒れ狂う風も強敵なのかと思い、
しばらく意識を集中して、改めて自分のターンを進めて行く。
まず最初に城之内が出したカードは、「鉄(こうてつ)の騎士 ギアフリード」を攻撃表示で場に出し、
そのままターンを終了させる。
そしてリシドはデッキからカードを引いた後に、そのままフィールド魔法である「王家の神殿」を発動させる!!
どうやらこれを発動する事によって、そのフィールド全てが王家の聖域となってしまい、
墓守以外は何人たりとも謙虚な存在でならなければならなくなる。
つまりこれで城之内は1ターンで置ける伏せカードは制限され、そのままリシドは伏せカードを2枚セットして、
ターンを終わらせながら、果たしてこのトラップ地獄の聖域に足を踏み入れられるかと城之内を挑発する!!
しかしリシドは壁となるモンスターを1体も出していないので、それなら一気に行けば良いと本田は思うのだが、
それは無理だと御伽は言い、あれだけあからさまに出されているトラップにそのまま向かって行くだけだと話す。
さらに遊戯は祭壇に浮かぶ棺に何が隠されているのかが気になって仕方が無かった。
その様子をマリクは無気味に笑いながら見つめていたが、城之内はその状況にびびってしまっていたが、
それを知らない本田達は、びびらずにそのまま行けと言い出すが、しかし城之内はそんなのではびびらないと思い、
すでに手札には魔法カードの「ハリケーン」があるんだと笑っていた。
どうやらそのカードの効力は、全ての敵が出した魔法や罠カードがそのまま手札に返される魔法で、
リシドがこっちが攻撃する事を狙っている事を考えながら、それならばしばらく自分の場にモンスターを出させ、
リシドが罠カードをたくさん出した所で、そのままハリケーンを発動させてそれらのカードを一掃し、
何も無くなった所で出したモンスターたちでリシドに向けて総攻撃しようと考えていた!!
それを実行させる為に、まず城之内はカードをドローした後で、場に「リトルウィンガード」を攻撃表示で出して、
そのまま何もせずにターンを終了させる。
そしてリシドはカードをドローした後で、さらに2枚の伏せカードをセットしてターンを終わらせると、
それを見ながら遊戯と舞は、完全にリシドはトラップ戦術で来るんだなと思って見つめていた。
そこまで城之内は計算通り事が運んで喜んでいると、そのままカードをドローした後で、
さらに場に「隼の騎士」を攻撃表示で出し、これで全てのモンスターの攻撃力が4000を越えたと思うと、
そのまま城之内はリシドに、術中にはまったと叫びながら、手札に持っていたハリケーンを発動させる!!
それを見ていた遊戯達は、誰しも城之内の勝ちだと思って喜んでいたが、その手前でハリケーンの効力が消え、
それを見て思わず城之内は、どうしてなのかと不思議に思ってしまい、舞もどうしてかと思って驚いてしまう。
するとリシドはそこで堂々と立ちながら、城之内に罠にかかったのは貴様だと告げる!!
どうやらリシドは城之内が伏せカードを一切出さない所から、ハリケーンをすでに持っている事を睨んでいて、
その発動をじっと待っていた事を話すと、そこまで読まれていた事に城之内は悔しく思い、
人間は手間を省く為にそのように楽な道を選ぶ愚かな者だと、リシドは思いながら話しながら、
その程度の力では自分は倒せないと言い、今城之内に向けて発動したカードが罠カードである、
「アルビスの裁き」であると、伏せカードからそのままそれを表に向けて、城之内に発動する!!
それが発動する事により、城之内の場に出ていたモンスターは一掃され、さらにその攻撃力の半分を、
城之内のライフから引かれてしまう。
つまり、今場に出ていた3体のモンスターの攻撃力が4200になる為、
城之内のライフはその半分の2100が引かれる事となる!!
その状況に城之内は驚き、杏子もそれを見て心配してしまうが、遊戯は罠カードは形勢逆転であると同時に、
その怖さゆえに相手プレイヤーにもその恐怖心を植え付けてしまう力を秘めている事を話す。
そして城之内の場合は罠カードを警戒するあまりに身動きが取れなくなり、そうなれば自然に自滅の道を歩むと、
舞はそれを警戒しながら、二人のデュエルをじっと見守っていた。
それを聞いて静香は、それでも城之内は大丈夫だろうと思って話し掛けるが、
言われた杏子と本田は自信なさげに答えていた。
だが遊戯は堂々と、城之内がそんなカードで怯えるような者じゃない事を告げると、それを聞いて静香は安心し、
喜びながら城之内に向かって声援を送っていた。
だがそんな城之内はただじっとそこに突っ立っていて、業を煮やしたリシドはまだターンは終わっていないと、
黙る城之内に向けて話していた。
すると城之内はそこで笑いながら、わざとその罠にはまったんだと言って強がり、あまりに嘗めすぎたと言って、
本気を出す事を告げながら、これで21人目だと意固地になって言い、自分のレベルをMAXに上げると言うと、
その言葉を聞いて静香は喜んでいたが、本田と杏子と木馬はそれを聞いて呆れていた。
だが木馬はあれはあれで凄いと海馬に話すが、しかし海馬は馬鹿の頭脳にはプレッシャーを感知しないのかと、
呆れながらじっとそれを見続けていた ^^;
そして城之内はターンを終了させて、そのままリシドにターンを移す。
そしてリシドはデッキからカードをドローした後で、さらに2枚の伏せカードをセットしてターンを終わらせると、
それを見て城之内は完全にぶち切れてしまい、正々堂々と戦えないのかとリシドに文句を言っていた。
しかしリシドはこれは立派な戦術だと言い返し、それを臆病者呼ばわりされるのは不愉快だと言うと、
それを聞いて城之内は、本当のデュエルモンスターズの醍醐味を教えてやると、堂々とそこで言い放ちながら、
そのままデッキからカードをドローして、「ワイバーンの戦士」を攻撃表示で場に出していく!!
しかしあれだけの伏せカードをセットされてはうかつに攻撃が出来ず、リシドに嫌味を言われても、
ここは城之内は辛抱して、伏せカードを1枚セットしてターンを終わらせる。
それを見て遊戯は正解だと思って見つめ、そのままリシドのほうへと顔を向けて行くが、
そのリシドは自分のターンでデッキからカードを引いた後で、何もせずにそのままターンを終わらせてしまう。
すると城之内は舐めているのかと思って怒りながら、ひたすらこちらの攻撃を待つ戦術に出るのかと思い、
そうは行かないと思って、そのままデッキからカードを1枚引いて終了させてしまう。
そしてリシドのターンになるが、またデッキからカードを引いて何もせずにターンを終わらせると、
それを見て木馬は、このまま何もしないまま終わってしまうかと思って心配して海馬に聞くが、
そうでもないと海馬は城之内を見て言い、馬鹿の頭脳にはプレッシャーは興奮剤になるらしいと笑ってしまう!!
どうやら城之内は怒りのあまり我を忘れてしまい、その挑発に乗るなと遊戯や舞が注意したにもかかわらず、
それを無視してそのまま城之内は、デッキからカードをドローした後で、そのままロケット戦士を攻撃表示で出し、
逃げの一手は自分には合わないと言いながら、そのまま無敵モードに変形させて、
リシドに向かって攻撃させてしまう!!
するとリシドはその中の一つの罠カードである、「ウジャト眼の念力」を発動させ、
ロケット戦士にその目の刻印を焼き付けさせていた!!
どうやらこれを発動されたモンスターは1ターンのみ相手プレイヤーの思うがままに操られてしまい、
そのままロケット戦士をワイバーンの戦士に攻撃するように命じていた!!
だが城之内はすでにその事を読み、伏せていた魔法カードの「マジックボックス」を発動させて、
その中にワイバーンの戦士を入れて隠れさせてしまう!!
それによって操作されたロケット戦士は、攻撃目標を見失って上空を彷徨っていると、その箱の一つの穴から、
ワイバーンの戦士が顔を出してきたので、慌ててリシドはそこへ向けてロケット戦士に攻撃するように命令し、
そのまま突っ込んで行くが、しかしその寸前でワイバーンの戦士は隠れ、見事にロケット戦士の攻撃をかわす!!
それを見てリシドは驚いてしまうが、しかし城之内は笑いながら、リシドの戦術の弱点を見抜いたと笑って話す!
つまりリシドのデッキのほとんどが、魔法カードや罠カードで構築されているだろうと城之内は考え、
それを打ち破る為のカードがこっちにあれば、がら空き状態のリシドのライフを削るのは簡単だと告げる。
しかしリシドは堂々と立ちながら、すでに城之内はその罠地獄にはまっているのだと告げると、
それを聞いて城之内は驚き、マリクも不気味に笑いながら、早くこの茶番劇を終わらせるように思っていた。
するとリシドは確かに自分のカードは罠カードと魔法カードしか構築されていない事を明かすが、
モンスターカードの代わりを補う罠カードの存在があるとしたらどうかと言い出すと、それを聞いて城之内は驚き、
そうなればその弱点を克服した最強のデッキになるはずだと、堂々とリシドは城之内に言い放っていた。
それを聞いて遊戯と舞は、そんなカード聞いた事が無いと思って驚いていると、
そこでリシドはそれをこのターンでみせてやろうと言って、それがすでに発動された事を説明すると、
何だと思って城之内は驚いてしまっていた!!
そしてリシドが発動した罠カードは、「アポピスの化神」であり、相手プレイヤーの攻撃指令によって発動され、
その効果は神を守る化神アポピスを、その場に召還する事が出来るのだ!!
それを聞いて舞は驚き、さらにリシドはそのカードを残り2枚伏せてセットしていたので、
場には3体の化神アポピスが同時に召還されてしまう!!
その状況に城之内だけでなく、木馬や遊戯も驚いてしまうが、しかし海馬は所詮ここまでかと呆れ笑いをしてしまう。
そしてリシドはすでに罠地獄の術中にはまった城之内に向かって、潔くそのまま負ける事を薦めるが、
そんな城之内は睨みつける3体の化神アポピスの姿に、歯を食いしばりながらじっとそれを見つめていた!!
決勝トーナメントの2戦目は、城之内対マリクに扮したリシドの対決だけど、だけどあれだけの罠をセットして、
今までマリクと対決した遊戯は、あそこでどうしてそれがマリクと気付かないんだろうかねぇ…。
あれだけ神のカードにこだわっているのだから、それ以上のモンスターカードを持っているはずだろうし。
でもさすがにリシドも、墓守しか持たない罠や魔法カードを次々と出してくるよねぇ。
さて城之内は、このリシドとの戦いをどう制していくのだろうか??
「秘められた力 神のカードの謎」(12月4日放映分)
遊戯と獏良の白熱した1回戦のデュエルを終えて、飛行船の船内のアナウンスで、
20分間の休憩時間を設ける事を告げていた。
その間舞はデッキの中のカードを整理し、リシドは部屋で静かにじっとし、謎の女性もじっと外を眺めていた。
そんな中遊戯達は廊下を歩いていて、残り20分と聞いて早くしようと思い、急いで海馬の元へと行こうとすると、
そこに木馬がエレベーターから下りて来て、それを見て遊戯達は、早速海馬の居る部屋がどこなのかを聞く。
すると木馬はすんなりとその場所を教えながら、一体何の用があるのかと思っていると、
いきなり城之内はその扉を殴るようにノックをし、それを見て木馬は慌てて止めようとすると、
そこに海馬が扉を開けて城之内を睨みつけ、デュエリストがこの時間がどれだけ大切な時間かわからないだろうと、
城之内に向かって話し掛けていた。
その言葉にカチンと来た城之内は、そのまま海馬に殴りかかろうとしたが、今はそんな時じゃないと、
本田が間に入って城之内を止めると、その後に遊戯が海馬にお願いがあると言って真剣な表情で言うと、
その姿を海馬は冷静に見つめた後で、そのまま海馬は遊戯達を部屋の中へと入れる。
そして遊戯は海馬に、獏良の意識が戻らないので急いでバトルシップを降ろして、
そのまま病院に行かせるほうが良い事を真剣に話していたが、しかし海馬はそんな事は知らないと言い出し、
ちゃんとした病院で診てもらわないと駄目だと、静香も真剣な表情でお願いしていたが、
しかし海馬はどんな理由があるにせよ、デュエルにおいての事は自己責任である事を言うが、
それでも静香は頭を下げてお願いをし、人の命はデュエルより大事なはずだと訴えるが、
海馬はただ黙って見つめ、城之内はそれを見て、海馬に血も涙もないのかと怒鳴るように話していた。
しかし海馬は、今はこの船を下ろせないと言って立ち上がり、城之内はそれを聞いて完全に頭に来たが、
それを遊戯は必死になって止めていた。
すると海馬は無線で、獏良の居る部屋に医療班を送るように言うと、それを聞いて遊戯達は驚いてしまうが、
どうやらこのバトルシップには、海馬コーポレーションが自慢するくらいの医療設備が整っているらしく、
きっと大丈夫だと木馬は話していた。
何とか獏良の件はそれで解決をしたが、しかし遊戯達はまだ獏良が完全に元に戻っていないので、
不安を隠しきれないでいた。
そして海馬の部屋から廊下へと出て行くと、そこで本田はさっきの静香の一言は凄かったと褒めると、
そこに御伽が割り込んできて、その言葉で海馬は心を動かされたんだと言うと、それを見て静香は驚いてしまい、
本田は腹を立てながらその様子を見つめていた ^^;
獏良の事は海馬の医療班に任せるかと、城之内は仕方ないと思って話し、遊戯もそのほうが良いと思っていた。
すると本田は失われた千年リングを探す事を言うと、それを聞いて遊戯も探すと笑顔で話していたが、
それを本田は断り、デュエリストには次の戦いの準備に集中しなければならないだろうと、
二人に気を使って話していた。
すると御伽は静香の顔を見つめながら、一緒に探そうかと声をかけていたが、そこで本田は御伽の首を捕まえ、
千年リングは神出鬼没だから一人では難しいといって、ほとんど無理矢理御伽を連れ去ってしまい、
思わず静香はホット胸を撫で下ろしていた(笑)
それを見て城之内は、本田も良い所あると思って感心していたが、しかし遊戯は少し変だったんじゃないかと、
疑問に思いながらそれを見つめていた ^^;
そして上にある天空デュエル場に到着し、御伽はその周囲を探しながら、やっぱり無い事を告げていると、
そこで本田は真剣な表情で、御伽に言っておきたい事があると言い、何か静香と馴れ馴れしいのではと、
ドミノ町で再会した時から抱いていた疑問を、そのまま御伽にぶつけていた。
すると御伽は苦笑しながら、それなら本田は静香の何なのかと言い返されると、本田はそこで戸惑ってしまい、
兄の城之内に言われるならわかるが、本田に言われる筋合いは無いと、御伽は堂々と話していると、
それを聞いて本田は怒ってしまい、自分がどう静香を思おうと勝手だろうと、御伽は胸を張ってそう告げながら、
こんな所で呼び出さずに、正々堂々と告白したらどうなのかと、本田に向かって言い放っていた!!
その言葉に完全に頭に来た本田は、そのまま御伽と二人で喧嘩を始めてしまう!!
しかし途中で本田は足を引っ掛けて躓いてしまい、御伽とともに倒れて行くと、
そのまま二人はバトルシップの外へと出て行って落ちそうになるが、間一髪本田は上の台を持ち、
さらに下に落ちそうになっていた御伽の腕を掴んで、何とか落とさずには済んだ。
しかしその上には誰も居なくて、二人はただ宙ぶらりんのままで、必死に誰かに助けを求めていたが、
誰も助けには来ず、段々と本田の掴んでいた手の力が抜けて限界に達しようとして、そのまま手を離したその時、
その上にターバンを巻いた謎の少年が現れて、落ちそうになっていた本田と御伽の腕を掴んで助けていた!!
そして助かって本田はほっとしながら、その少年に礼を言おうとしたが、すでにその姿はなく、
そんな本田の姿を見て御伽は、一体どうしたのかと疑問に思って話していると、
本田はその少年の姿が無い事を言い、それを聞いて御伽は思わず驚きながらそれを聞いていた。
その頃遊戯は自分の部屋の中で、デッキの中身を並べ替えていると、すると先程の少年が遊戯の前に現れる。
そうその少年は、以前にデュエリストキングダムでも出会った「シャーディ」と言う者。
その姿を見て遊戯は驚いていると、するとシャーディは千年パズルに眠るもう一人の遊戯の正体の謎に、
ようやく気付き始めたようだと話していると、それを聞いて遊戯は、それが遥か昔の王の魂である事を言いながら、
一体どうやってこの部屋に入ったのか、疑問に思ってシャーディに聞きながら、いつも不思議な現れ方をすると、
目の前に居るシャーディに向かって話していた。
するとシャーディは自分の持つ千年キーを見つめながら、自分は千年アイテムを監視する者だと言い、
今この船に7つの千年アイテムが揃っている事を告げると、それを聞いて遊戯は驚いてしまい、
さらに3つの神のカードもこの船にある事を告げると、その記憶の封印を開く条件が全てある事をいい、
思わず遊戯は身を乗り出しながらそれを興味深く聞いていた。
するとシャーディは頷いた後に、千年アイテムと神のカードは選ばれた者にそれを使う事が出来ると言い、
選ばれない者がそれを使うと、やがて神の怒りを受ける事になる事を告げると、それを遊戯は真剣に聞くと、
そこでシャーディは、以前にペガサスが恋人を失ってエジプトに訪れた時の事を話し出し、
その時に不覚にも、ペガサスは多数のモンスターの石版を見つけてしまった為に、
シャーディはそれを隠蔽するかのように、そのままペガサスにミレニアム・アイをはめ込んでいたのだった!!
しかしそれに魅入られてしまったペガサスは、その石版の謎を求めて何度もエジプトの地に訪れたと言い、
それを聞いて思わず遊戯は驚いてしまい、それがデュエルモンスターズの全ての始まりなのだと、
シャーディはそれを静かに語り、遊戯はそれを真剣に聞き入っていた!!
そしてペガサスは長年の研究の末に、3枚の神のカードの存在を知り、それを探しに再びエジプトの地へと訪れる。
そうそれは、そのカードを自分の力で蘇らせる為に!!
……………………………
そしてペガサスはエジプトの地元民に頼んで、あちこちと発掘作業を進めていたが、なかなかそれが見つからず、
神のカードが無ければ完成しないのだと、ペガサスは嘆きながら話していた。
するとそこにシャーディが近寄って来て、3枚の神のカードは墓守の一族が闇の力で封印していて、
そう簡単に見つかるわけが無いと告げるが、しかし自分の持つ千年キーの力を用いれば、
それを見せる事も可能だと言うと、慌ててペガサスはシャーディの元へと近寄って行き、
急いでそれを見せて欲しいと告げていた!!
そしてシャーディの案内の元に、ペガサスは井戸の中から地下へと入り、そこにあった地下都市に驚いていると、
さらにシャーディは奥へと進んでいくと、そこに人らしき影が見えたので、思わずペガサスは驚いていると、
シャーディは千年キーの力でその周囲を暗黒に包み込ませながら、さらにその奥へと進んでいく。
そして3枚の神のカードが入っている扉の前へと到着すると、それを見てペガサスは、
これで3千年の時の扉が開くのだと、心の中で思って喜んでいた。
そしてその扉が開いて全員中へと入って行くと、その広大な広さに思わずペガサス達は驚いてしまっていた。
するとその奥にその石版があるのを見つけ、ついに神のカードを見つけたと言って喜びながら、
これで自分の理想するデュエルモンスターズが完成すると思って喜んでいた。
そしてペガサスはその撮影された石版を元に神のカードをデザインする為に、そのままアメリカへと戻り、
それをシャーディは見送りながら、それがどんな恐ろしい事になろうとしても、正統なる所持者を見つける為に、
それはやむを得ない事だと思って目をつぶっていた。
だがその後、神のカードに関わる者達が次々と不可解な死を遂げている事を聞いて、ペガサスは不思議に思う。
そんな中それを撮ったカメラマンが現像してそれを乾かす為にかけると、
するとそこに「オベリスクの巨神兵」の幻が襲いかかってきて、その強大な力に思わずカメラマンも腰を抜かして、
そのまま外へと放り出されて、転落死してしまう!!
そしてビデオ撮影して見ていた者は、ある一つの特殊な古代文字があり、これを解読しなければ、
カードの完成は出来ないと思っていたその時、突然画面が乱れ始め、一体どうしたと思って、
その者は驚きながら慌ててしまっていた。
するとそのホテルの周りを「オシリスの天空竜」がその体を巻き締めてしまい、その姿を見てその者は驚く!
その話をしながら秘書はペガサスに、神のカードの開発を止めるように薦めるが、しかしペガサスは断り、
これが完成したら一大ビッグイベントになるのだと言いながら、それが神の怒りというのであれば、
その怒りを全て自分が受けてやろうと言って、ミレニアム・アイの力を発動しながらも、
そのデザインに没頭していた!!
そしてその絵が完成すると、神の怒りも闇の力を持つ自分には及ばなかったようだと思って笑いながら、
そのまま疲れて部屋の中で眠ってしまっていた。
だがその時ペガサスは、ミレニアム・アイの暴走によって燃え盛るピラミッドを見せられて驚いてしまうと、
その近くにシャーディが現れ、デュエルモンスターズはただのゲームではなく、
世界を滅ぼすほどの強大な力を持つ、闇のゲームであると説明するが、それでもペガサスは怯えながらも、
それを完成させる為なら悪魔にこの身を売る覚悟だと言いだしていたが、しかしその3枚のカードは、
ペガサスの力では制御する事ができない事を告げ、そのままエジプトの地に封印するように薦めながら、
そのまま姿を消してしまう…。
そして3体の神の巨体がペガサスに向かって襲ってくると、それを受けてペガサスは叫びながら、
そのまま怖がった表情で目を覚ましていたが、しかしあの感覚はただの幻覚じゃないと思って震え上がり、
結局完成させた物の、その圧倒的パワーを体験したペガサスは、
やむなくそのカードをエジプトの地に封印する事になったのだ。
するとペガサスの部屋にイシズが現れ、ペガサスが来る事をわかっていた事を言うと、それを聞いてペガサスは、
思わず驚きながらそれを聞いていた!!
……………………………
するとシャーディは王に伝えて欲しい事を言うと、そこにその魂の遊戯の姿が現れ、直接話を聞こうというと、
シャーディはそのまましゃがんだ後に、ここに7つの千年アイテムが揃っている事を説明し、
後はこのデュエルを順当に勝ち進んで、自らの力でその記憶を呼び戻すように伝えていた。
そんな時放送で、次の対戦相手を決めるのでホールに集まるように告げられると、そのままシャーディは姿を消し、
それを見て遊戯は、一体何処に行ったのだろうかと思って思わず驚いてしまう。
しかし本来の遊戯は表に出る王の遊戯に頼むと、王の遊戯は自分の力で3枚の神のカードを集める事を誓う!
そして遊戯は部屋の外へと出て行くと、そこで本田と御伽が城之内と静香に向けて、
先程シャーディに助けられて姿を消した事を話すと、そんな話に弱い城之内は嘘だと思って肘をついて笑っていた。
しかし静香も本当に幽霊が居るかも知れないと考え、それを聞いていた城之内が怯えていたその時、
そこで遊戯が肩を叩いて声をかけると、思わず城之内はびっくりしてしまい、本田から詳しい話しを聞く。
その一方で謎の女性は、ただぼんやりと部屋の中で窓の外を眺めていると、
ふと幼い頃のマリクの姿を懐かしく思っていた。
そんな時いつの間にかシャーディがそこに居て、その姿を見てその女性は、思わず驚いてしまっていた!!
そしてその女性は顔をうつむかせながら、マリクに巨大な不幸が降り注ぐ事を見たので、
それを防ぐ為にこのデュエルに参加した事を言うが、すでにシャーディの姿はなく、
思わずその女性は溜息をついてしまう。
一方獏良の意識は今だ戻らないでいると、そこに千年リングを持つ操られた杏子が呆然と立っていた。
するとそこにシャーディが現れて、その様子をじっと見つめた後で、そのまま姿を消してしまう。
こうして各自のインターバルが終え、第2回戦の抽選が今始まろうとしていた!!
ほぉ〜…まぁ本来は作者がシナリオを考えて構成するのではありますが、どうしてもこの話では、
エジプトの古代のミステリーが切り離せないで居るんですよなぁ ^^;
しかし久々のペガサスとシャーディの登場は、わし自身もちょっと驚いてしまうよな。
だけど神のカードってそんな曰くが着いていたとは…だったら作らすなよと思うんだけどねぇ(爆)
「天空のファーストデュエル 遊戯VS闇の獏良<90分拡大SP>」(11月27日放映分)
様々な思惑がひしめくバトルシップの船内だが、決勝に出場する8人のデュエリスト達は、
一時の休息として、船内で夕食会を開いていた。
その場で舞は遊戯に近寄り、今回の戦いは負けない事を告げ、その時は正々堂々と戦おうと遊戯も約束する。
その一方で城之内は、たくさんの美味いご馳走に喜びながら、静香にもそれを食べさせようと思って探していた。
すると入り口付近にマリクを装うリシドが立っていて、その姿を見て城之内は、
この間の借りはデュエルで返してやると、睨みつけながら思って歩いていると、その前に居た獏良とぶつかり、
城之内は驚きながら、獏良に謝っていた。
そして獏良は発表の前だけにドキドキする事を話すと、ふと城之内は獏良がどんなデッキを使っているのか、
疑問に思って訊ねてみた。
すると獏良は平然と、自分はオカルトデッキを使っている事を言い、それを聞いて城之内は驚きながら、
それは骨塚が使っていたゴーストデッキと同じなのかと聞く。
しかし獏良は笑いながら、骨塚とも対戦したが楽勝だった事を告げ、それを聞いて城之内は驚きのあまり、
言葉が空に浮いてしまい、骨塚にも楽勝なオカルトデッキとは何だろうと考えてしまい、
苦笑しながら静香や杏子の元へと戻るが、あまりの顔色の悪さに二人は心配してしまう ^^;
その後に城之内は、近くに海馬が居たので、どのように対戦相手を決めるのか疑問に思って聞いてみた。
しかし海馬は少しいらつきながら、襟のバッジの無線で部下に、どうして始めないのか聞いてみた。
どうやらまだ8人目の女性デュエリストが到着してないらしく、それだからまだ発表できないのだと言うが、
しかし海馬は構わないと言って、合図を出して決勝のトーナメントを発表させる準備をする!!
すると前に出てきたものは、海馬コーポレーションが作った「青眼の白龍」を象ったビンゴマシーンが登場し、
その首の周りには、8つのボールが転がっていた。
そして部下が1回戦の抽選を始める事を告げると、それを聞いて舞はその方法に驚いてしまう。
どうやらこのビンゴマシーンを使って対戦相手を決めて対戦させ、そこで勝ち残った者達で、
再度ビンゴマシーンで対戦相手を決めると言う方式。
そしてその対戦相手は部屋に書かれていた番号と同じ数字が記されていて、それで対戦相手をランダムに決める。
1番が海馬、2番が城之内、3番が遊戯、4番が舞、5番がマリク、6番が獏良、7番がリシドで、
最後に残る8番が、まだ出てこない女性デュエリストである。
あまりに来ないのでおかしいと思った海馬の部下は、その部屋に行き、ただちにホールに来るように話していたが、
しかしその女性はすでにその順番は解って居ると言い、自分が戦うのは4番目だと告げながら、
自分には近い将来が見える事を話していた!!
そしてその女性は、最初の戦いで「あの方」が邪悪なる意志と戦う事になることも思っていた!!
こうして決勝トーナメントの抽選に入り、ビンゴが1回戦の一人目は獏良が選ばれ、
それを見た本人は驚きながら苦笑していたが、あまりの顔色の悪さに本田たちは思わず心配していたが、
城之内は獏良だけとは戦いたくないと思って、嫌そうな表情で獏良を見つめていた ^^;
しかし獏良は自分なら大丈夫だと頭を掻きながら話し、1回戦で緊張してしまうと笑っていた。
そしてその対戦相手が遊戯だと決まり、その決定を知って獏良は照れ笑いを浮かべてしまうが、
遊戯はじっと獏良を睨み、海馬も獏良がどれだけの実力を持つか見せてもらおうと思って、
じっとその様子を睨んでいた!!
本田達は獏良が遊戯と当たって運が悪いと言い、これで勝負は決まったような物だと、決め付けながら話していた。
だがその様子を少し離れて見ていたマリクは、それはどうかと苦笑しながら思い、
獏良は千年アイテムの持ち主であり、早速ミレニアムバトルが見られるのかと思って怪しく笑って見ていた!!
だが部屋に入っていたその女性は、その戦いが「あの方」にとって最初の試練となる事を思っていた!!
その一方で獏良は、遊戯と戦える事を嬉しく思うと、心の中で笑いながら遊戯を睨んでいた。
そして部下はそのデュエル会場が、バトルシップの上にある「天空デュエル場」にて行う事を告げると、
それを聞いて本田達は驚きながら上を見上げ、他の者も観戦したいのなら行くよう言い、
本田達はもちろんだと言って喜んでいた。
そして遊戯と獏良はその会場に向かう為に、海馬の部下とともにエレベーターに乗っていたが、
そんな獏良の様子を見て遊戯は、もし闇の心に支配されているのなら、
このデュエルは危険な戦いになると考えていた!!
互いの思惑が交錯する中で、遊戯と獏良は飛行船の上に現れた、天空デュエル場に到着する。
まさに自然の風を受けてのデュエルに、思わず遊戯は驚きながらも、獏良とともにスタンバイをすると、
その会場はさらにジャッキで上に上がり、互いにじっと睨み合っていた。
その様子を下から見ていた城之内達は驚き、こんな吹きっさらしの所でするのかと舞は思って驚いてしまう。
現時点での高度は1000m…そこで吹く気流の風は、まさにデュエリスト達の体を痛めつけさせると、
海馬はその様子を見ながら語りながら、その過酷な条件下の元で戦う事を告げ、
その迫力あるデュエルに、本田と御伽は感心しながら見つめていた。
そのデュエル場で遊戯は黙っている獏良に、そろそろ正体を現したらどうかと尋ねると、
そこで獏良は怪しく笑い、遊戯が千年リングの闇の住人だろうと獏良に告げると、隠れていた千年リングが現れ、
それを見ていた城之内達は、またあれを着けていたのかと思って驚いてしまう!!
そうそれは、以前に本田がデュエリストキングダムの森の中へと捨てたはず…。
なのにどうして再び獏良の元にあるのかと、本田は疑問を抱いていた。
だがそこでマリクは少し苦笑した後で、一体千年リングとは何かと、とぼけながら話していた。
それを聞いた杏子はマリクがナムと呼びながら、それを知らない事を言い、舞もその事実を知らない事を言う。
すると城之内は獏良が千年リングを装着したいきさつを話し始めた。
そうそれは、父親が買ってきたエジプト土産にあった、千年リングを身につけたことから…。
だがそれを聞いたマリクは、そこに宿る闇の意志が、また獏良に取り付いて操っているのかと、
信じられないような口ぶりで話し、杏子も信じられない事を話していた。
その状況を見て城之内は、なんだか嫌な予感を感じ取っていると、そこでマリクは心の中で笑いながら、
獏良を支配している人格は二つある事を思っていた!!
そして獏良はこうして戦うのはデュエリストキングダム以来だと告げると、遊戯はそれを聞きながら、
再び獏良の体を乗っ取って、一体どうしようと言うのかと思って話すが、そう簡単に獏良は手の内は見せない。
しかし獏良は遊戯が「闇の扉」を開けるまでは生きていなくてはならないと思い、
遊戯が首に掛ける千年パズルを見ながら、それがその扉を開ける最後のピースなのだと思って見つめるが、
今はまだ必要はないと、じっとそれを心の奥底で思って耐えていた。
すると獏良は自分の目的は、遊戯がもっている神のカードを奪う事だと言い、それを聞いて遊戯は、
どうして獏良がそれを知っているのかと思って驚いてしまう!!
そして獏良はこの最強のデュエルに参加してデュエリストの王となりたいのは当然だろうと語るが、
しかし遊戯はそれだけではないはずだと察知をし、一体何が目的なのかと思いながら獏良を睨んでいた。
だが遊戯の考えは獏良も薄々わかっていたが、これもマリクとの契約だから仕方がないだろうと思い、
オシリスの天空竜を奪って、マリクの持つ千年ロッドを引き換えてもらわねばならないと考えていた。
だがマリクはそこで獏良の心の中へ語りかけ、代わりに遊戯を倒してやっても良いと話すが、
しかし獏良はそんなマリクを睨みつけ、一度遊戯に負けた奴が偉そうにするなと心の中で怒鳴っていた!!
こうして審判をする海馬の部下の合図とともに、遊戯と獏良の因縁の戦いが今始まろうとする!!
それを下から見ていた本田と杏子は遊戯を応援し、海馬は黙って見つめながら、そんな雑魚のような獏良を、
神のカードで粉砕しろと思っていた。
そして部屋に一人居た女性デュエリストは、今から始まるミレニアムバトルを不安な気持ちで思っていた…。
遊戯は獏良にどれだけ腕が上がったか見せろと挑発すると、獏良はうるさいと怒鳴りながら、
自分の先攻としてデッキからカードを1枚ドローする。
そして獏良が出してきたのは、「絵画に潜む者」を攻撃表示で場に出して、ターンを終了させる。
しかしそれは攻撃力1200の弱いモンスターで、誘いをかけているのかと疑問に思いながら見ていたが、
特殊効果があるわけでもなく、そのまま攻撃をしたほうが良いと、城之内は下から話していた。
そして遊戯は自分のターンでカードをドローした後、「幻獣王ガゼル」を攻撃表示にして、
そのまま絵画に潜む者を撃破し、獏良のライフを3700までに落とし、さらに伏せカードを1枚セットして、
ターンを終了させる!!
そこで獏良は「夢魔の亡霊」を攻撃表示にして出すが、これも攻撃力が1300と弱いモンスターである。
その状況を見て遊戯は、別に伏せカードも無くみすみすやられる戦法に、いったい何の意味があるか、
凄く疑問を抱いてしまう。
それを考えながらも遊戯はデッキからカードを1枚ドローし、「マグネット・ウォーリアーγ」を出して、
そのまま夢魔の亡霊を撃破し、さらに幻獣王ガゼルで獏良にダイレクトアタックを仕掛け、
そのまま獏良はライフを2000まで落とされてしまう!!
あれじゃただモンスターの無駄死にだと御伽や本田は思い、デュエルのセオリーがないと杏子も唖然とし、
後で見ていたマリクも、獏良に戦略はあるのかと疑問を抱いてしまう。
そして獏良のターンとなり、デッキから罠カードである「ウィジャ盤」を引き当てると、そのまま手札に戻した後で、
そこで「首無しの騎士」を攻撃表示で場に出し、このモンスターを倒せと獏良は心の中で誘っていた!!
だが遊戯はまたかと思いながらも、デッキからカードを引いた後で、そのままマグネットウォーリアーγで、
首無しの騎士を撃破し、さらに獏良にダイレクトアタックを仕掛けて、ライフを450とかなり追い込ませていた!
わずか3ターンでこれだけ当てられ、下で見ていた杏子は不気味に感じ、城之内もこれも戦略なのかと、
疑問を抱いて仕方がなかった。
次のターンで遊戯の勝ちかと思ったその時、いきなり獏良は不気味に笑い出し、自分の罠にはまったと言って、
カードを1枚ドローをして喜んでいた!!
しかし城之内達は、圧倒的に遊戯が有利だと思い、海馬もそんな形勢逆転する手があるのかと、
不思議に思って見つめていた。
すると獏良は、自分が持つオカルトデッキにはとても恐ろしい物があり、
それを召還する為には特殊な方法を用いなければならない事を告げる。
その事を聞いて遊戯は驚くと、獏良はそのカードを引きながら、これを召還する条件が、
悪魔族モンスターを3体墓地に送って、それを生贄に捧げる事なのだと言い、そのまま手に持っていた、
「ダーク・ネクロフィア」を攻撃表示で場に出してくる!!
それを見て遊戯も油断したと驚いていたが、しかし城之内は、それならどうして今までモンスターを犬死させたのか、
それならば守備表示で出して墓地に送れば良いのではと、疑問に思ってしまっていた。
すると海馬は馬鹿にするように、あえて攻撃表示にする事で攻撃を誘い、守備表示にした場合は、
相手のほうも警戒するだろうと告げる。
そして獏良は、今からオカルトデッキの本当の恐ろしさを見せてやると言い、その状況を見て遊戯は、
ダーク・ネクロフィアが不気味な気配を感じていると思っていた。
そして海馬も、獏良がそのために大幅にライフを費やして召還したのだから、何かあるに違いないと思っていた。
さらに獏良は伏せカードを2枚セットして、そのままターンを終了させる。
しかし遊戯は、今出ている自分のモンスターが倒せるはずなのに、どうして攻撃をしないのかと疑問に思い、
もしかしてセットした伏せカードを警戒しての事かとも考えていたが、どうやら獏良はまた攻撃を誘っているようだ。
そして遊戯はこのカードに賭けると考え、幻獣王ガゼルを生贄にして、
「ブラックマジシャン・ガール」を攻撃表示で召還をする!!
それを見て獏良は、それではダーク・ネクロフィアは倒せないと苦笑しながら眺めていたが、
しかし遊戯はそれはどうかと言い出し、獏良が警戒した伏せカードは、実は魔法カードである「魔術の呪文書」で、
それを発動する事によって、ブラックマジシャン・ガールの攻撃力が500UPし、
ダークネクロフィアの攻撃力を上回る事が出来る!!
それを見ていた城之内は喜び、早速遊戯はブラックマジシャン・ガールで、ダークネクロフィアを撃破する!!
だが獏良は何故か笑っていて、遊戯に礼を言った後に、ダークネクロフィアが墓地に送られた事により、
フィールド魔法の「ダーク・サンクチュアリ」が発動する!!
すると周囲は大量の目と口に覆われた不気味な空間になり、思わず城之内は怯えてしまっていた ^^;
そして獏良は大笑いをしながら、遊戯が今、世にも恐ろしいオカルトデッキのコンボのスイッチを押した事を言い、
それを聞いて遊戯は驚いていると、その恐ろしさを今味合わせてやると、獏良は不気味な笑みを浮かべて、
遊戯の事を睨みつけていた!!
ダークサンクチュアリが発動されて、一体獏良は何を考えているのか、遊戯は疑問を抱いていた。
どうやら獏良はそれを発動する事により、1体の怨霊がその中で彷徨って、
相手が場に出しているモンスターに乗り移る事が出来るのだが、それは対戦している遊戯には見えていない…。
その事が解らないまま遊戯は、獏良のフィールド上に何も出ていないのを考えて、
マグネットウォーリアーγでとどめを刺そうと、そのままダイレクトアタックを仕掛けようとしたその時、
そのままマグネットウォーリアーγの体からその怨霊の魂が出てきて、そのまま遊戯に向かって攻撃を仕掛ける!
それを見て遊戯は思わず驚いてしまうと、そこで獏良は先程思っていた効果の事を説明し、
それを遊戯は驚きながら聞いていた。
その怨霊は相手プレイヤーに装備カードとして乗り移り、そのプレイヤーの攻撃指令に基づいて、
体内に潜んでいた怨霊は、そのまま反発するようにその相手に攻撃を実行する。
そして怨霊に攻撃されたプレイヤーは、憑依したモンスターの攻撃力の半分が引かれ、
そのライフがそのまま、ダークサンクリュアリを発動したプレイヤーのライフへと加算される為、
マグネットウォーリアーγの攻撃力の半分の750が遊戯のライフから引かれ、それが獏良のライフへと足される!
その事を聞いて遊戯は驚いてしまうが、しかし獏良は笑いながら、オカルトデッキの恐ろしさはこれからだと言い、
デッキからカードをドローし、先程手にした永続罠カードの「ウィジャ盤」を発動させる!!
フィールド上に出てきた板を見て、一体何かと思って城之内は驚くが、どうやら西洋の降霊術で使われるらしく、
それを御伽から聞いた静香は、それが日本で言う「こっくりさん」みたいなものだと説明する。
そして獏良はその板が「霊魂との交信に使われる道具」だと説明し、その霊魂の怨念によって、
その文字盤が勝手にその文字を指し示すらしい。
そしてウィジャ盤の腕が最初に指し示した文字は「D」を刺すと、フィールド上にその文字が浮かび上がり、
それを遊戯は見て驚いてしまうが、しかし獏良はそれだけじゃないと言い、この後1ターンごとに、
「E」「A」「T」「H」の文字が浮かび上がる事を言い、そこに「DEATH」の文字が完成されたら、
遊戯に対して死の宣告がされるため、そこで遊戯がライフが残っていても、それによって遊戯は抹殺される!!
それを言い終えて獏良は笑い、遊戯は残り5ターンしかない事を知って戸惑いながらその状況を見ていた。
そして下で見ていた城之内達も心配し、木馬も海馬にどうしたら良いかと言う表情で見つめて話していた。
だがそんな海馬もその戦略に感心してしまい、マリクもちゃんと戦略を考えていたんだと思って見つめていた。
そして獏良は余裕の表情で笑い出し、遊戯は残り4ターンで終わる事を告げるのだが、
しかし本当の恐ろしさはこれからだと言って、手札から魔法カードの「暗黒の扉」を発動させ、
これによって遊戯のターンでの攻撃は1回に制約されてしまう!!
その言葉に遊戯はさらに驚くが、しかし獏良は持っていた罠カードの「沈黙の邪悪霊」を伏せカードとしてセットし、
さらに「自縛霊」を攻撃表示で場に出すが、どうやらダークサンクチュアリを継続させるには、
1体のモンスターの生贄が必要らしく、その自縛霊はそのままダークサンクチュアリの中へと吸収される!
そしてようやく遊戯のターンが来て、そのままデッキからカードをドローすると、引いたカードは「クリボー」だが、
しかし遊戯は暗黒の扉の発動によって、1回の攻撃しか指令する事が出来ず、
さらにマグネットウォーリアーγは怨霊に憑依されて攻撃する事は出来ないと思うが、
ただ獏良の前には壁となるモンスターはいない為、ブラックマジシャンガールの攻撃の1激で、
獏良はすぐに終わるはずだと考えるが、しかし伏せたカードは間違いなく罠カードなんだと思い、
その攻撃を誘っているとしか考えられないと遊戯は思っていた。
しかし遊戯が攻撃するのは限られているので例え罠だと解っていても、ここは行くしかないと考え、
そのまま手にしたクリボーを守備表示で場に出した後、ブラックマジシャンガールで獏良を攻撃したその時、
何故かその体から怨霊が出てきて、遊戯は驚きながらその攻撃を受けてしまう!!
それによってブラックマジシャンガールの攻撃力の半分である1250が、遊戯から削られ獏良のライフに吸収され、
ここで二人のライフポイントが、ほぼ互角の位置になってしまう!!
どうやらダークサンクチュアリの怨霊は、毎ターンごとに憑依する対象を変えていくらしく、
慎重に選ばないと自分の体がボロボロになると、獏良は無気味に笑いながら説明をする!!
そして遊戯はターンが終了すると同時に、ウィジャ盤の腕が動いてフィールド上に「E」の文字が浮かび上がり、
その効果によって獏良は、魔法カードの「死のメッセージカード「E」」を、デュエルディスクにセットする。
その2文字を見て杏子は驚き、こうして毎ターン終了時に、ウィジャ盤がその文字を拾っていく事を獏良は言うと、
遊戯は焦った表情でそれを見つめていたが、しかし獏良はすでに魔法効果をセットする空きが1つしかなく、
それに気付いて遊戯は笑いながら、それではDEATHの5文字は完成されないだろうと言う。
しかし獏良は忠告ありがとうと笑いながら言い、ダークサンクリュアリの効果は怨霊を飛ばすだけではなく、
モンスターをセットするゾーンにも、魔法カードや罠カードをおく事が出来、これで空きが6つになり、
充分にDEATHの文字が完成することが出来るのだ!!
その事を聞いて遊戯は驚いてしまい、このコンボの運命から逃れる事はできないのだと、
獏良は余裕な笑みを浮かべて、遊戯に指を差しながらそう告げていた!!
遊戯が追い込まれた事で城之内達は焦りを感じていたが、
しかし怨霊は遊戯のどのモンスターに憑依しているかわからない…。
だがこのまま何もしなければ、遊戯は残り3ターンで負けてしまう事になる…。
それを聞いて静香は大丈夫かと思って不安になってしまうが、しかし城之内は遊戯なら何とかしてくれるはずだと、
自信たっぷりにそう言いながら、その戦況をじっと見守っていた。
そして獏良はデッキからカードを引き、ダークサンクチュアリの生贄としてクリッターを場に出して、
そのままそこへと吸収され、さらにクリッターが墓場に行った事により、その効果でもう1枚カードをドローして、
ターンを終了させる。
そして遊戯がカードをドローしたと同時に、怨霊がブラックマジシャンガールの体から抜け出て彷徨い、
その様子を見ながら獏良は、今度はどれにしようかと考えた挙句、再びブラックマジシャンガールの体に、
その怨霊を乗り移らせていた!!
しかしそれは遊戯には解らず、一体どのモンスターに怨霊が憑依したのだろうかと考えていた。
まず守備表示をしているクリボーではない事は確かなはずだと考え、残るマグネットウォーリアーγか、
ブラックマジシャンガールのどちらかのはずだと考え、そのどちらか遊戯は厳しい表情を浮かべていた!
そして今遊戯がドローしたカードは、「ビッグシールドガードナー」…壁モンスターとしては良いのだが、
攻撃力100では獏良にとっての脅しの効果はない…。
仕方無しに遊戯はビッグシールドガードナーを守備表示で場に出すと、それを見て獏良は、
それでは勝てないと言って笑っていた!!
確かに獏良の言うとおりだと遊戯は思いながら、わずかしか残っていないターンを、
今出ているマグネットウォーリアーγか、ブラックマジシャンガールのどちらかに賭けるしかないと考える。
そして遊戯は怨霊が憑依していない、マグネットウォーリアーγで攻撃を仕掛けるが、
しかし獏良はすでにその先を読んでいて、先に伏せていた罠カードの「沈黙の邪悪霊」を発動し、
それがマグネットウォーリアーγに憑依し、その攻撃指令の対象を、ブラックマジシャンガールに置き換える!
その事によってそこに憑依していた怨霊が遊戯に向かって攻撃をし、それによって再び遊戯のライフが、
獏良の所へと吸収されてしまう!!
その様子を見て御伽は獏良のコンボは完璧だと思い、それを打ち崩す手はないとはっきり言ってしまい、
それを聞いた本田は怒り、静香はさらに心配を強めてしまう。
しかし城之内はその様子を呆然と眺めながら、真のデュエリストの姿を見せてくれと思っていた。
そして木馬もこれでは遊戯がやばいと、体を震わせながら海馬に話しかけていた。
確かにバトルフェイズでの遊戯の攻撃は完璧に封じられたと海馬も思い、
このまま遊戯は獏良の死の宣告を受けてしまうのかと考えながら、じっと獏良の怪しい表情を睨んでいたが、
それでも遊戯はこの状況を覆せるはずだと思い、この程度で遊戯の戦意が失うはずがないと考えていた。
だが獏良は自分のこのコンボに死角などないと余裕の笑みで話し掛け、遊戯はその様子を睨みつけながら、
必死になってその弱点があるはずだと思って考えていた。
問題なのは目に見えない怨霊…それを何とかしなければ勝つ事は出来ないと、遊戯は思っていたが、
しかしそんな「見えない敵」に対して、一体どうすればよいのだろうか…。
そうやって遊戯が考えている中で獏良は、何ならサレンダーしても良いと余裕な笑みを浮かべて話していた。
だが遊戯はその怨霊が、取り付いたモンスターの装備カードとして付く事を考え、持っていた手札を眺めながら、
まだ手はあると思い、そのまま手札からカードを2枚伏せカードとしてセットすると、それを見て獏良は、
逃れられない死の宣告を受けているのに、まだ悪あがきをするつもりなのかと思って笑っていた。
すると遊戯はそうだといい、たとえ追い詰められていても、自分はその1ターンを生き抜くのだと告げていた!
そして遊戯のターンが終了すると同時に、ウィジャ盤の効果が発動されて、死のメッセージカードAが、
そのままそこへ装着されて、フィールド上に3つの文字が映し出されてしまう!!
そして獏良はあと2ターンだと笑いながらデッキからカードをドローし、出てきた怨念集合体を場に出すが、
それもダークサンクチュアリの生贄となって、そのまま吸収されてしまう…。
そして獏良はどうあがこうとも遊戯は最後だと思い、残り2ターン…遊戯の恐怖におののく顔を拝ませてもらうと、
静かに告げながら、そのままターンを終了させる。
すると遊戯は随分な言われようだと思って笑みを浮かべ、調子付くのは今のうちだと言いながら、
残りの2ターンでこのオカルトコンボを破って見せると宣言する!!
それを見て舞や城之内は喜び、海馬もそれをじっくり見させてもらおうと、腕組みをしてその様子を見つめていた。
そして遊戯がデッキからカードをドローすると同時に、怨霊は再びブラックマジシャンガールに憑依する。
しかし獏良は先程遊戯が打ち崩す事を言われて、そんなホラを吹いてどうするんだと思って笑いだし、
調子付いているのは遊戯のほうではないのかと言うが、しかし遊戯はカード1枚に1つの可能性が秘められていて、
それが先程伏せたカードにあると言いながら、罠カードの「力の集約」を発動させて、
自分のフィールド上の全ての装備カードを、守備表示しているクリボーに集約させていく!!
それによってクリボーの目の前に、ブラックマジシャンガールに装備された「魔術の呪文書」がそこに出てきて、
それを見ていたクリボーは、一体何かと思って困ってしまっていた。
その様子を見ていた海馬は、確かにそれはそうだと冷静に見ていたが、すぐにそれだけではない事に気付いて、
思わず驚いてしまっていた!!
そうつまり、自分のモンスターに憑依した怨霊もまた装備カードであり、遊戯にはそれが見えなくても、
その効果によって怨霊も、クリボーに憑依されていったのだった!!
そんな手があったのかと思って獏良は焦り始めていると、さらに遊戯は魔法カードの「悪魔払い」を発動する!
それはフィールド上にある全ての悪魔族モンスターを全滅させる効果があり、クリボーも弱いながらも、
悪魔族モンスターの一つである為、ダークサンクチュアリの中を彷徨う怨霊もろとも消滅してしまう!!
しかし獏良はそれでも自分のオカルトコンボは破られては居ないと、余裕の笑みを浮かべて話すが、
だが遊戯はまだ自分のターンは終わっていない事を告げ、それを聞いて獏良は、まだ遊戯のほうにもう1枚、
伏せカードがある事に気付いて驚いてしまう!!
その様子を後で見ていたマリクは無気味に笑いながら獏良の心の中に入り込み、
オカルトコンボの弱点を見抜かれた事を告げると、それを聞いて獏良はそんなマリクを睨みつけていた。
だがマリクは遊戯の伏せカードが何かわかっている事を話しながら、獏良が使うオカルトコンボは、
えげつなさも絶大だがその制約も大きい…。
ダークサンクチュアリでその弱点を押さえたまでは良かったが、その発動条件に問題がある事を言い、
その条件が「ダークネクロフィアが墓地に居る事」である事を話しながら、もしそれが生還されたら、
当然ダークサンクリュアリも解かれる事を説明すると、ようやく獏良は遊戯が伏せていたカードが、
魔法カードである「死者蘇生」である事を知って、思わず驚いてしまっていた!!
そして遊戯はその考え通りに、伏せていた死者蘇生を発動して、墓地に居るダークネクロフィアを、
そのまま自分のフィールド上に復活すると同時に、ダークサンクチュアリの効果もそこで消えてしまう!!
それによって魔法カードを置く効果も通常の5枚に戻され、獏良が置ける空きスロットはたった1つになってしまう。
そして遊戯はそのまま蘇生したダークネクロフィアで獏良にダイレクトアタックを仕掛け、
獏良のライフが1200まで落ちて、ターンを終了させる!!
それと同時にウィジャ盤の効果で「死のメッセージカードT」が、獏良の残り空きスロットの中へと装着され、
これで獏良は魔法系のカードが置けなくなってしまい、これでDEATHの文字は永遠に揃わなくなる。
そしてそれをそろえる為には、永続魔法で出していた暗黒の扉を除去しなければならないのだが、
だがそれをした瞬間、遊戯が出しているモンスター達が、一斉に獏良に向けて総攻撃を仕掛けてくる!!
これで残り1ターンでオカルトコンボは崩壊する事を遊戯は告げると、それを聞いた獏良はそんな馬鹿なと思い、
どうしたら良いのだと思って焦り始めてしまう!!
これで勝負が着いたなと城之内達もほっとし、海馬も組んでいた腕を降ろしながら、
遊戯を相手にして獏良は善戦したと褒めていた。
しかし後でマリクは不敵な笑みを浮かべ、獏良にあっけないなと笑いながらも、
まだ手は残されているかも知れない事を告げるが、しかし獏良はそんなマリクを突き放し、
これ以上の助言をするなと言って追い返してしまう!!
そして獏良はこの引きで形勢を逆転してやると思いながら、デッキからカードを1枚ドローすると、
そのカードを見て獏良は笑い出し、これがあれば自分のオカルトコンボは打ち崩せないと言いだし、
それを遊戯は驚きながら聞き、城之内達もそんな手があるのかと思って驚いてしまう。
そんな不敵な笑みを浮かべる獏良を、見ている全員が固唾を飲んで注目をする!!
そして獏良は遊戯が自分をここまで追い詰めたのは褒めると笑いながら、所詮はここまでだと言い出し、
その言葉に遊戯は、一体何をするつもりなのかと思って、獏良を睨みつけていた!!
すると獏良はそこに、「浄霊術師・ジョウゲン」を場に出してくる!!
それを見て遊戯は驚いてしまうが、しかし下で見ていた本田や城之内は、あれが何なのかわからないでいた。
どうやらこのジョウゲンの特殊効果として、手札1枚を捨てる事によって、全ての特殊召還されたモンスターが、
全て破壊される事になる…つまり、遊戯が死者蘇生として召還したダークネクロフィアは、
その効果によって再び破壊されて墓場に送られ、そして再びダークサンクチュアリがフィールドを覆うと同時に、
怨霊もまたそこに彷徨い出し、さらに獏良は再び10枚の魔法カードがセットできる事になり、
再び遊戯の残りターンが、たった1ターンのピンチに追い込まれてしまう!!
その状況に舞達は不安そうに見つめていたが、しかし城之内はそれでも遊戯の事を信じると言い出し、
遊戯ならその1ターンで充分勝てると言い、今までもそうして勝ち抜いてきた事を話していた!!
これで自分の完璧なオカルトコンボは破れないと言い出し、残り1ターンで遊戯は死の宣告を受けるのだと、
笑いながら遊戯を指差して告げる!!
そしてジョウゲンをダークサンクチュアリ維持の為に生贄を捧げ、さらに1枚カードを伏せて、
そのまま獏良はターンを終わらせる!!
そして獏良から怨霊がフィールド上に彷徨っている事を告げられて、それを聞いて遊戯は驚いてしまい、
今出ているこの3体のモンスターの、どれに怨霊が乗り移っているのかと思って、焦り始めてしまう。
さらに獏良は今伏せて出したカードが、罠カードである「沈黙の邪悪霊」である事を告げると、
それを聞いてさらに遊戯は驚きを増してしまう!!
つまり遊戯がどのモンスターに攻撃指令をしても、それを発動する事によってそれを変えられることが出来るのだ!
自分に残された1ターン…このターンで勝負を決めなければ、ウィジャ盤の効果で負けてしまう…。
しかし遊戯の手札には起死回生のカードは無い…そんな遊戯の様子を見ていた獏良は笑いながら、
遊戯が勝つ確立は「0」である事を告げる!!
それを見て御伽は、このままでは遊戯は負けると言い出すが、しかし本田はまだ言うのかと思って怒り出すが、
しかし舞はその心情を理解しながらも、今回ばかりは遊戯に勝ち目は無いと思っていた。
だがそれでも城之内は遊戯を信じると叫び、真のデュエリストならば最後まで諦めはしないんだと、
堂々とそこで言い放っていた!!
その言葉に舞いも思い直し、本田や杏子もそんな遊戯の事を応援していた!!
しかし獏良はどんなに叫んでも、遊戯は自分に勝つ事は出来ないんだと言い出すが、
しかし遊戯はそれでも起死回生のカードは1枚だけ残されていると思い、全てはこの1回の引きにかかっていると、
自分のディスクのデッキを見つめながら思っていた。
するとそこで本来の遊戯の魂が対戦している闇遊戯に頑張るように声援し、
本当に自分の過去の記憶を取り戻したいなら、ここで勝たなければいけない事を告げながら、
あのカードを引き当てるしかないと言い、それを聞いて闇遊戯も納得をしながら、
せっかく本来の遊戯がデッキに入れてくれた、それを信じて引いてやろうと思い、海馬もそこに入っていると思う、
「神のカード」を引くように思って見つめ、様々なその思いが交錯する中、これに全てを賭けて、
デッキからカードをドローする!!
すると暗雲の空から雷鳴が遊戯の元へと落ち、出ていたブラックマジシャンガールとビッグシールドガードナー、
そしてマグネットウォーリアーγの3体を生贄に捧げ、そこに引いた神のカードである、
「オシリスの天空竜」をそこに降臨させていた!!
そのオシリスの姿に獏良は驚きながらその姿に怯え始め、初めて見る神のカードに、
城之内達も見ていてその凄さに圧倒されてしまう!!
そして海馬はそれを笑みを浮かべて見つめながら、やはり遊戯は自分が選んだ最強のデュエリストだと褒める。
オシリスの体はバトルシップを包み込み、その体の一部を部屋の窓から見ていた女性デュエリストは、
その3枚の神のカードを集めた者が王(ファラオ)の称号が与えられると同時に、
そのカードによって王の失われし記憶も呼び戻す事が出来るのだと思っていた!!
そうそれは、闇遊戯の失われた記憶であり、それを取り戻す為に自分は戦わなければいけないのだと思って、
獏良に覚悟するように告げる!!
そこにマリクが焦る獏良に嫌味なように話し掛け、オシリスの攻撃力がプレイヤーの手札で決まる事を告げ、
今遊戯が手札で持っている3枚がオシリスの攻撃力となり、現時点でのその力は3000である事を説明して、
次の一撃で獏良は終わってしまう事を話すが、しかし獏良はまだだと言い、
ダークサンクチュアリによって彷徨う怨霊がいる事を告げて、それをオシリスへと憑依させようとした!
だがしかしオシリスはその怨霊をも消してしまい、それを見て獏良はさらに焦り出し、
次の手を打とうにも獏良の手元には、すでに手札はなくなり、さらには獏良の前には壁となるモンスターもなく、
セットした沈黙の邪悪霊でも、変更するモンスターが何処にもいないので、全然効果が発揮されない!!
そして遊戯はこれで勝負がついた事を告げ、それを聞いて城之内も喜びながら、
神の一撃で獏良を元に戻すように願って叫んでいた!!
それを見て獏良は焦り出してしまうが、しかしマリクはすでに次の手は打ってあるのだと言い出し、
それを聞いて獏良は驚いてしまっていた!!
そして遊戯が最後の攻撃指令をしようとしたその時、千年ロッドを持ってマリクに変装したリシドがそこに現れ、
それを遊戯は何かと思って驚いて見つめていた!!
そんなリシドの姿を見て城之内は、すっかりマリクだと思い込んで、そのまま怒って暴れ出そうとするが、
それを本田と御伽が止めて何とか事態を押さえていた。
そして木馬もリシドに向かって、妨害する事はゆるさないと言い、海馬は黙ってリシドを睨みつけていた。
遊戯もそんなリシドが何しに来たのかと問うと、千年ロッドを掲げ上げながらリシドは、
獏良がすでに洗脳している事を言い出し、それを聞いて遊戯はどういう事なのかと思って驚いてしまう!
つまり獏良は闇の住人の支配と、マリクのコントロールの2重に支配されていて、その証拠を見せようと、
獏良の精神をそのまま解放させるとリシドは話していた。
そしてその裏側では獏良とマリクが言い争っていて、黙って宿主を表に出すようにマリクは言って、
そのまま黙って本来の獏良を表へと出していった。
すると獏良は悲しそうな表情で遊戯を見つめ、何故この場所に居るのか、そしてどうして怪我をしたのかと、
疑問に思いながら話していた。
その状況を見て遊戯は焦り出すと、リシドは遊戯に向かって、今ここで獏良に神の攻撃をしたら、
間違いなく獏良の命に関わる精神的ダメージを与える事になると話すと、それを聞いて遊戯は驚き、
その覚悟があるのかとリシドは言うと、それを聞いた遊戯や本田達は汚いと言いながら、
獏良にしっかりするように応援していた。
その様子を見ながらマリクはリシドにテレパシーでここでの役目を終えた事を話すと、
黙ってリシドは振り返って戻りながら、自分の心の痛みはこの疾風が身を裂くせいではないと思っていた。
そして獏良はそのまま苦しんでしゃがんでいると、それを見ていた遊戯は慌てて助けようと思い、
そのまま駆け寄ろうとしていたが、しかし今はデュエル中であり、その途中での相手プレイヤーとの接触は禁じ、
もし破るようなら遊戯はそのまま失格すると、審判を受けた海馬の社員がそのように告げる!!
その事を聞いて遊戯は悔やみながら獏良を見つめ、このまま攻撃すればデュエルは終了するが、
しかし今の獏良にそこまでの体力がない事を知って、一体どうすれば良いのか迷っていると、下から本だと杏子が、
早くデュエルを止めさせて獏良を治療させるように言い、マリクもその後で無気味に笑いながら、
ここで遊戯が攻撃に躊躇したら、そのままウィジャ盤の効果で死の宣告を受けるが、どうするかと思って睨む。
そして海馬もどうしたのかと思って睨み、審判がデュエルを続行しなければその意志がない事をみなして、
そのまま負けを告げようとしたその時、そこに城之内が上に登っていき、早く止めさせるように口を挟むと、
そこで審判がおとなしくしなければ失格にすると言うと、その言葉に腹を立てた城之内は我を忘れて、
そのまま審判に立ち向かおうとするが、それを本田達は慌てて止めに入って降ろしていた ^^;
そして審判はプレイを続行するように告げ、海馬も獏良にとどめを差すように言うが、遊戯はまだ迷っていて、
それをパズルの中で見ていた本来の遊戯も、その気持ちが伝わって悲しい表情で見守っていた。
その一方で闇の住人の獏良は、その手があったかと思って笑いながら、精神体のマリクに話し掛けていた。
するとマリクはこれも契約のためだと言って笑っていると、その言葉を聞いて獏良は悔しそうな表情を浮かべ、
苦しむ本来の獏良を見ながら、マリクのえげつなさは自分の持つオカルトデッキ以上だと話していたが、
しかしそこで闇の住人の獏良は、自分にも気に入る勝ち方と気に入らない勝ち方があると言って反発をし、
再び宿主である獏良の体の中へと入り込んでいった!!
その様子を見て遊戯は驚いてしまうと、そこで獏良は自分の負けを認めた事を告げながら、
さっさと攻撃するように言うと、さらに遊戯はその言葉を聞いて驚いてしまう!!
そして獏良は宿主である本来の獏良は殺させはしないと言い、マリクはその言葉を聞いて悔しがっていた。
その言葉で迷いがなくなった遊戯は、すかさずオシリスの天空竜で獏良に攻撃指令を出すと、
それを聞きながら獏良は、いずれは遊戯を闇に葬ってやると思いながら、そのままオシリスの攻撃を受けて、
自分が最後に闇の力を手に入れるのだと言って、笑って千年リングを獏良の体から引き離していた!!
こうして遊戯は1回戦を勝利するが、そのデュエルが終わって慌てて遊戯は獏良の元へと駆け寄り、
本田も早くデュエルリングを降ろすように言うと、そのまま黙って審判はデュエルリングを飛行船に降ろしていく。
そして全員が獏良を心配して駆け寄って行くと、何とか弱々しいが獏良の意識は残っていたが、
しかし腕の出血が思ったよりひどいので、早く治療を受けないとまずいと静香は思って心配する。
とりあえず早く部屋に戻すのが先だとみんなは思い、本田が獏良を背負ってそのまま獏良の部屋へ向かって歩く。
その様子を見ながら遊戯は、千年リングにある闇の意思が、宿主である獏良を助けて滅んだ事を思い、
それが千年アイテムに宿る宿命だと考えていると、そこで本来の遊戯はそれは違うのではと言い出し、
確かに獏良と自分とでは2身胴体で守られているが、自分だって闇の遊戯を守りたいのだと気持ちを語り、
それを聞いて闇の遊戯は驚きながら聞いていた。
そうそれは、千年パズルを完成させて闇の遊戯と出会ってから、ずっと強くなりたいと思っていた願い…。
それは自分自身のためでもあり、闇の遊戯の為でもあると言うと、それを聞いた闇の遊戯はさらに驚き、
今の自分では交替する事しか出来ないと本来の遊戯は言いながら、獏良との戦いで疲れているだろうから、
ゆっくり休むように言うと、その気持ちを理解して闇の遊戯は、本来の遊戯とタッチして入れ替わっていく。
そしてそのまま本田たちの元へと駆け寄ろうとしたその時、そこで審判が遊戯の声をかけ、
アンティルールに乗っ取って、獏良のデッキからカードを1枚取るように告げるが、しかし遊戯は要らないと言い、
今はそんなところじゃない事を告げながら、そのまま本田達と一緒に獏良を部屋へと連れて行った。
その一方で木馬は順当に遊戯が勝った事を海馬に話すが、そんな海馬は冷静な表情のままで、
遊戯を倒せるのは自分同様、神に選ばれし者にしか倒せない事を告げながら、心の中で海馬は、
絶対に決勝戦で遊戯を倒してやると誓っていた!!
その後獏良は気を失いながら部屋のベッドで眠っていたが、何とか応急処置で出血を止めたが、
やはりここはデュエルシップを地上に降ろして、ちゃんとした病院で見たほうが良いだろうと御伽は思っていると、
城之内は少しうつむきながら、遊戯が勝ったのにあまりすっきりした気分じゃない事を言う。
すると遊戯は、あのまま戦っていたら闇の遊戯は負けていたかも知れない事を言い、
先程弱々しく現れた本来の獏良の姿を見て、闇の遊戯は攻撃をためらっていた事を話し、
あのまま獏良が入れ替わらなければ攻撃できずに負けていただろうと言うと、それを聞いて城之内は驚き、
千年リングの人格が遊戯に勝ちを譲ったのかと思っていると、そこで遊戯は闇の遊戯が攻撃するだろうと思って、
それを守ろうとしてわざと入れ替わっていたのではないかと推測していた。
しかし城之内は、それなら本来の獏良を表に出さなければ良かったのではないかと疑問を抱いて言うと、
それはマリクの意思である事を言い、それを聞いて本田達は思わず驚いてしまう!!
つまりマリクは獏良の命を盾にしてまで、獏良の勝利を奪おうとしていた。
しかしそれを千年リングの闇の宿主にはばまれてしまい、本当にそれを理解していたのはマリクだったのだと、
遊戯はそう思って獏良を見つめながら話していた。
それを聞いて城之内は、絶対にマリクを許さないと言って意気込んでいたが、それを見ていた静香は、
無茶をするなと思って呆れながら注意をする ^^;
その後本田はとりあえずバトルシップを一時着陸して、獏良を病院に連れて行ったほうが良いと話すと、
それを聞いて遊戯もそのほうが良いと思い、早速海馬の所に言って相談しようと思っていると、
そこで杏子はもう少し獏良の様子を見るからここに居ると言い、城之内もそのほうが良いだろうと思って、
そのまま杏子に頼みながら、全員獏良の部屋から離れて行こうとしたが、
ふと遊戯は千年リングがない事に気付いて驚いていると、それを聞いて本田達は、
千年リングは神出鬼没だから油断は出来ないと思いながら、今は海馬の所に行くのが先だと言って
そのまま部屋を出て行く…。
だがその一方で、杏子はまだマリクが洗脳する支配の中に居て、眠る獏良を怪しく見つめていると、
何故か杏子の手元には、千年リングがしっかりと持たされていたのであった!!
長い…さすがに90分SPは長すぎるため、おかげで3日もかけて編集してしまったよ −−;
しかし第1試合から千年アイテム同士の戦いは、やはりそれだけの時間をかけなければ語れないでしょうなぁ。
だけど最後は、千年リングの闇の意志がマリクの戦略に納得せずに仲間割れをする。
互いの思惑に結局歪が生じた結果なのだが…マリクは結局「自己中」な性格なんだと、つくづく感じたな ^^;
「バトルシップ発進!」(11月13日放映分)
一方海馬は先にヘリで決勝会場に到着していた。
ドミノスタジアム…その場所はバトルシティを勝ち抜いてパズルカードを6枚集めたものしか知らない会場…。
今ここにデュエルキングの称号を求めてここに集うのだと思い、海馬と木馬はその中でその者達が来るのを待つ。
その様子を誰も居ない客席からじっと見つめていたマリクとリシドは、最初の通過者が海馬だと知って、
当然の結果だと思って冷静に見つめていた。
どうやらリシドはマリクの父親から受けた契約の元に動かされ、
マリクは改めて王の魂である遊戯の命と引き換えに、一族に受け継がれている呪われた3000年の歴史に、
終止符を打つつもりだと考えていた!!
……………………………
古代のエジプトは王の為にピラミッドを人々に建造させていた。
その方向は太陽を指す位置を示し、それと同時にその権力の差をも見せ付けていた。
だがその裏では闇を崇拝する権力者が現れて争いが行われ、やがて魔術師達がその力を封じる為に、
7つの千年アイテムを作り出して、その中に全てを封じ込める。
その中の一つである千年パズルは、ピラミッドの形に作られていて、それが闇の象徴でもある。
それを守る為にマリク達の一族は、3000年の間多くの犠牲を払ってきた。
……………………………
それを思いながらマリクは、以前に書かれていた預言書の中に、
「ファラオの魂が少年の体とともに封じられた」事が書き記されているのを知り、その幾千の時を経て、
その闇の魂が再び活動を始めて、遊戯の体へと乗り移った事を話していると、
その切札はマリク自信が持っていて、絶対にそれは渡さないと心に誓い、
神のカードの一つである「ラーの翼神竜」で必ず倒してやると心に思っていた!!
だがその気配を海馬は感じ取り、側に居た社員達に急いでスタンドのライトを照らすように命じる!!
それを聞いて慌ててライトを点灯させるが、すでにマリクとリシドの姿は無く、海馬は警戒しながら周囲を見てると、
スタンドの正面からようやく遊戯達が到着し、建設中のスタジアムの雰囲気を見て、
本当にここでやるのかと遊戯達は疑問を抱いてしまう。
そして海馬コーポレーションの社員の一人から、決勝トーナメント用のIDカードを受け取ると、
他の参加者は一体どうしたのかと城之内は疑問に思って話していたが、しかしまだ到着しているのは、
海馬と遊戯と城之内と舞の4人だけであり、残りの4人の中に必ずマリクが居るはずだと、
海馬は警戒しながら思っていた。
すると別の方角から風が舞い上がり、その状況から海馬は、また新たなデュエリストが到着したかと思って、
その方角を睨みつけていた。
すると出てきたのはマリク本人であり、遊戯も少し警戒しながらそれを見つめていたが、
しかし城之内はそれを見て、マリクの事をナムだと言って驚き、杏子と二人で駆け寄りながら、
心配した事を話していた。
それを聞いてナムと成り切ったマリクは笑顔で話し、大丈夫だったのかと思って話していたのだが、
しかし城之内は心の中で、初めてナムと逢った時デュエルを教えて欲しいと頼まれたはずだが、
その時一緒にグールズに襲われて自分達は捕まったのに、何故ナムは捕まらなかったのか疑問を抱きだし、
まさかナムがマリクじゃないかと思って警戒を強めてしまう!!
だがマリクはその表情を素早く感じ取って杏子を睨むと、どうやらまだ杏子の深層意識の中では、
まだマリクの洗脳が解かれてなく、遊戯が近寄ってきた時にマリクをナムと紹介していた。
その後にマリクは遊戯と握手を交わし、それを信じて遊戯はナムがかなりの実力の持ち主なんだと思って、
感心しながら話していた。
そんな様子を見て城之内は、自分の思い過ごしだったかと思って頭を掻いていたその時、
別の方向から獏良が傷ついた体でふらつきながら入って来て、その姿に城之内もどうしてかと思って驚き、
全員で心配しながらその近くへと寄って行き、大丈夫なのかと思って声をかけていると、
本田はそんな体で何しに来たのかと思い、早く病院へ戻るように告げた!!
だがそこで遊戯は、獏良がしているデュエルディスクを見てどうしたのかと聞くと、
自分も決勝トーナメントに出るのだと獏良は答え、それを聞いて遊戯達は思わず驚いてしまう ^^;
それを聞いたマリクは、獏良も何とか短期間でパズルカードを集めたのかと思って感心し、
そんな獏良も離れているマリクを瞬時に睨みつけていた!!
そして遊戯は獏良も決勝トーナメントに来た事にまだ信じられないで居た。
その後に城之内は、いつの間に予選に参加していたのかと思って獏良に問い掛けると、
そこで遊戯はまた獏良が千年リングに支配されているのではないかと感じ取り、それを聞こうとしたその時、
またもう一人のデュエリストが、その場所へと到着する…その者はリシドである!!
だが遊戯達はその姿を見て、リシドがマリクじゃないかと思ってしまい、近寄った時に海馬が訊ねてみると、
リシドはそうだと言ってマリクになりきろうとしていた!!
それを聞いて城之内は、絶対に許さないと思って怒りながら寄っていくが、リシドは城之内を睨みながら、
また操られたいのかと言うと、本当はここで叩きのめしてやりたい気持ちである事を城之内は言うが、
後で正々堂々とデュエルで決着を着けてやると言い放つ!!
そして海馬は主催者として取り消す事は自由だがそれをしないのは、デュエルで勝って神のカードを奪うだけだと、
握り拳を作って体を震わせながら、その事を告げていた!!
しかしリシドはそれを冷静に聞きながら後ろを振り返り、その凄まじい闘気を遊戯は感じて震えてしまっていた。
だが本来のマリクはナムとなっていて、それを見て思わずマリクは苦笑しながら見つめていた。
こうして7人のデュエリスト達が集まった時に、社員の一人がおめでとうと告げて、
決勝戦の行われるこの場所へと集まった事を話していると、本来の場所がここではなく、
その真の場所が間もなくここに来るはずだと告げると、それを聞いて遊戯達は驚いてしまい、
一体それは何処なのかと思って警戒していると、スタジアムの周囲にあったスポットライトが、
1点の空に向かって照らし出していた!!
どうやらそれは巨大な飛行船であり、その場所が決勝スタジアムの場所である事を社員が明らかにする!!
その凄さに全員が驚きながら見惚れていると、そこで側に居た木馬が、その飛行船の事を、
「バトルシップ」であると命名していた!!
つまり決勝トーナメントの舞台は、高度1000mの上空で行われるのだ!!
そしてバトルシップの入り口が階段とともに現れ、残り1人のデュエリストが到着するまで待つため、
先に到着した遊戯達にその中に乗るように社員は命じていた。
その飛行船に乗りながら舞は楽しみだと思って喜び、これならグールズ達も手出しは出来ないだろうと、
遊戯は心の中でほっとしていた。
そして城之内はわくわくしながら乗り込み、杏子達も一緒に乗ろうとしたその時、社員の一人がそこで引きとめ、
IDカードの無いものは乗船できないのだと言って怒り出す!!
それを聞いて静香は、せっかく目の前で城之内のデュエルが見られると思って落ち込んでしまい、
本田達も一生懸命乗せてくれるように頼んでいた。
しかし社員の一人はそれを拒んでいると、そこで木馬が気を効かして、自分もIDカードを持っていないのだから、
乗せてやっても良いだろうと言った後に、笑顔で海馬にもそれを聞いてみた。
すると海馬は呆れながら勝手にしろと言い、その言葉に甘えてそのまま本田達は飛行船の中へと入って行く!
それを再び社員の二人は止めようとしたが、放って置くように海馬は言い、そのままゆっくりと飛行船の中へ入り、
すぐに発進させるように社員の二人に命じていた!!
しかし大会の規約では決勝は8人…一体どうしたら良いのか社員の二人は考えていたその時、
そこに一人の女性がベールを被って、デュエルディスクを装着してその飛行船に近づいてきていた!!
そしてその女性は黙って集めた6枚のカードを見せると、それを確認して社員の一人は、
その女性にIDカードを渡し、一緒に飛行船の中へと入り、バトルシップを空へと飛び立たせていた!!
その窓から夜景を見る夜景を見て遊戯達はその美しさに見惚れ、空の上のデュエルなんて、
とても夢のようだと、静香は城之内に向かって話していた。
それを言われて城之内は完全に浮かれていた所に、近くを通った海馬が苦笑しながら、
城之内の事を「ボンコツデュエリスト」と言い、それを聞いた城之内は思わず怒ってしまっていた。
だがその後に海馬は、これから行われる過酷なデュエルに、身が凍りつくだろうと睨みながら話し、
今のうちに観光気分を味わっておけと、冷たい言葉を言ってその場を去って行く。
それを聞いて城之内は苛立ち、絶対にこの手で倒してやると心に誓っていた ^^;
その後海馬は遊戯に忠告だと言って、予選で何故神のカードを一度も使わなかったのかと言い、
自分達の戦いではそうは行かないのだと怒鳴るように告げていた!!
つまりは神のカードを巡る争いで、すでにその領域に足を踏み入れたのだから…。
そしてその3枚の神のカードを手に入れた時…その時こそ新たな神話が生まれるのだと海馬は叫び、
必ずマリクと遊戯を倒して、自分が真のデュエルキングになってやると宣言して、そのまま遊戯達から離れる…。
その後放送で決勝戦に出場する者達には部屋が用意されていて、全てIDカードで入出できる事を話す。
試合開始は1時間後で、そのトーナメントの対戦表は、その時に改めて発表される。
そして城之内は静香とともに部屋に入り、窓に映っている夜景を喜びながら見つめていた。
その後静香は以前に海を見せようとに一緒行った事を城之内に話し、
その時はこんな風景が二度と一緒に見られないと思った事を、しみじみと話していた。
それを城之内は優しく静香の方を叩くと、そこで静香はまた一緒の風景が見られたと城之内に言い、
その言葉に思わず城之内は感動しながら、もっと綺麗な景色を見せてやると約束を交わし、
静香は嬉しくて涙を流しながら、ゆっくりと頷いていた。
そして城之内は静香から貰った勇気で勝ち進み、今度こそ遊戯と真剣に1対1の勝負をしてやると、
闘志を燃やしながら心の中で誓っていた!!
そんな時に本田達が割り込むように入ってくると、どうしてここに来たのかと思って、城之内は驚いてしまう ^^;
つまり応援団には部屋が用意されてなくて、仕方なくここへと入ったらしい(笑)
その後に本田達は冷蔵庫にしっかりと飲食物が入っている事を見ながらそれを漁りだし、
杏子はルームサービス表を見て喜んでいた ^^;
それを見て城之内は、静香以外は出て行けというのだが、しかし静香は賑やかでとても楽しいと言い、
それを聞いた城之内は顔を蒼ざめながら、デュエリストには戦う前の緊張感が必要なんだと言い出す ^^;
だがそこで本田は、静香に夜景が綺麗だと誘ったら良いと思ってにやけていると、
御伽が本田を避けて静香の元へと向かい、本田より先に夜景が綺麗だと言って誘うと、それを見て城之内は驚き、
そんな御伽に本田は怒ってしまっていた(笑)
そして城之内は呆れながら座ると、そこで本田が缶コーヒーを持ってきて、静香との二人きりの所を悪いと言うと、
それが解っているなら遊戯の部屋とかに行ったらどうだと、城之内はふて腐れながら話していた ^^;
だが遊戯はデュエルの準備中だと本田は言いながら、持っていた缶コーヒーを飲み干していると、
自分だってデュエリストなんだと城之内は言い、そうだっけと本田はとぼけてしまっていた(笑)
だがその後に城之内は真顔で本田に、静香を連れてきた事に礼を言うと、
その言葉を聞いて本田は照れ臭さを隠すように、そんな事はどうでも良いんだと話した後に、
城之内に勝つように励まし、笑顔で城之内はその言葉に答えていた。
一方海馬はその夜景を部屋の窓から見下ろしていると、その部屋に社員達が扉をノックしようとしていて、
それを木馬が見つけて、一体何のようなのかと思って訊ねてみた。
どうやら8人目のデュエリストが到着した事を報告しに来たらしいのだが、しかし木馬はそれは後にするように言い、
デュエル前のこの時間がどれだけ大事か知っているはずだろうと、睨みながら話すと、
社員達はそれを聞いて素直に謝っていた。
そんな海馬は部屋の中で、デッキの中にあるカードの組み合わせを確認していた。
そしてオベリスクの巨神兵のカードを見ながら、絶対に遊戯やマリクに成りすましたリシドを倒して、
3枚の神のカードを手にしてデュエリストの王座に君臨してやると、心の中で思って大笑いしてしまう!!
そして舞はワイングラスを片手にワインを飲みながら、デュエリストキングダムでは結果は出せなかったが、
この大会で優勝を手にしてやると、静かに闘志を燃やしていた!!
そしてマリクと成りすましたリシドは、自分は一族の為…また、マリクの為に負けられないのだと言いながら、
自分の中でそれを言い聞かしていた。
そんなマリクはナムとなって遊戯達の仲間になれて嬉しいと言い出し、その為に協力者の用意した回があったと、
まだ杏子の洗脳が解けていない事を話し、さらに獏良の表の部分ではすでにマリクは洗脳した事を話していた!
どうやら遊戯の記憶のヒントは、マリクの背中に刻まれていたのだが、しかしそれは渡すわけには行かないと言い、
闇のデュエルで遊戯を葬ってやると心に誓い、さらに3枚のカードを手に入れて、自分が王に君臨するのだと、
それが真の目的なのだとマリクは思っていた!!
その一方で遊戯は、手に持っていたオシリスの天空竜を見つめながら、
王の魂である闇の遊戯の記憶を戻すには勝つしか方法が無い事を改めて知る。
そしてオシリスのカードをデッキの中へと入れながら、これから始まる運命の戦いに遊戯は気合を入れていた!
しかし闇の遊戯は本当にそれで記憶が取り戻せるのかが疑問に思い、千年アイテムの所持者であるマリクや、
オベリスクを持つ海馬…そして3体の神のカードがぶつかるこの戦いに、絶対に負けられないのだと、
闇の遊戯も気合を入れて思っていた!!
しかし遊戯は気になる事が二つある事を言う。
一つは何故獏良がトーナメントに参加できたか…。
遊戯は一瞬だが、獏良が闇の住人に支配されていた時の表情をしていた事に気付いていて、それを話していると、
どうやら闇の遊戯もそれを感じていて、以前デュエリストキングダムで再会した時の事を思い出していた。
しかしあの時、獏良がしていた千年リングは、本田が谷底に落としたはずだと話していたのだが、
その力は侮れないと闇の遊戯は言い、まだ獏良は千年リングの支配下にあるんじゃないかと話すと、
それを聞いて遊戯は驚いてしまう!!
そしてもう一つ気になる事は、8人目のデュエリストの女性…。
それは闇の遊戯も気になっていて、一体それは何者なのだろうか、物凄く疑問を抱いてしまう。
その8人目のデュエリストの女性は、部屋の中の照明を消して、そこで静かに考えふけっていた。
それからしばらくして、モニター越しに社員が決勝の第1試合を開始する事を告げ、
全員ホールに集まって欲しい事を告げる!!
そして城之内は本田達と一緒に意気込みながら部屋から出ると、その目の前に海馬が冷ややかに通り過ぎ、
それを見て城之内は、絶対にこの手で倒してやるとさらに闘志を燃やしていた。
するとそこにナムとなったマリクが部屋から出てきて、城之内を見て笑顔で話し掛けると、
それを見て城之内も喜んで近寄り、対戦に当たったらお手柔らかに頼むと、マリクは笑顔で話していた。
しかし城之内はダチだからといって手加減はしないと言い、マリクはそれを聞いて納得をし、
その時は全力で戦おうと言うと、城之内は張り切りながら返事をして離れるが、しかし城之内は心の中で、
例えどんな相手だろうが、自分に負けは許されないのだと心に思っていた!!
一方遊戯は闇の遊戯と魂を入れ替え、決勝トーナメントへと臨もうとしていたのだった!!
これでバトルシティの決勝戦で出場する面子及び舞台が全て整ったぞ!!
3枚の神のカードのぶつかり合い…それと同時に、千年アイテム同士の争い合い!!
さらに何も知らない城之内や舞との、優勝の野望だけの争いの絡みも、結構面白いかも知れず ^^
しかし8人目のデュエリストって、もしかしたら千年アイテムの謎を知る、あの人では…(謎)
「忍者使い(ニンジャマスター)マグナム見参」(11月6日放映分)
パズルカードが示す建設中の海馬のスタジアム…遊戯達はその場所へ向かって車に乗っていたが、
しかし車が通行できる場所は途中まででその先は徒歩となり、その状況に城之内はぼやきながら降りていた ^^;
その先にあるスタジアム…その先が決勝の舞台であるのを見て、舞や城之内は張り切りながらそれを見ていた。
どうやらこの場所は、スタジアムを中心にしたアミューズメントパークを、海馬コーポレーションが建設していて、
まだ開いていない店舗を見ながら、その凄さを本田達は驚きながら見つめていた。
しかし城之内は、あまりの静けさに少し怖がってしまっていたが、それを見て舞は、
そんな気の弱い事を言ってよく決勝戦まで勝ち進んだと話していた。
それを聞いて城之内は少しふて腐れた後に、ふと以前舞がデュエリストキングダムの決勝戦で、
どうしてその権利を与える「王の右手の栄光」を渡したのか、疑問に思って聞いてみた。
すると舞は少し苦笑しながら、それは仲間だからと歩きながら城之内に言ったはずなのだが、
そんな城之内はジョン・クロード・マグナムが出演する忍者映画の看板に夢中になって聞いてなく、
それを見て思わず舞は、怒りながら駆け寄っていく(笑)
だがその時、その看板を突き破って出てくるリムジンが出てきて、それを見て思わず城之内達は驚いてしまい、
そのままリムジンを蹴飛ばしていると、その中から先程看板に出ていた、ジョン・クロード・マグナムが現れて、
その姿を見て思わず城之内は驚いて戸惑ってしまう。
そして握手を求めようと城之内は手を差し出したが、そのまま横を通り過ぎて舞の前へと出て行き、
お久しぶりだと声をかけて迎えに来たと薔薇の花束をそこで差し出すのだが、舞は全く憶えがなくて、
人違いじゃないのかと思って驚いてしまう。
しかし城之内はそんな舞が知り合いだったのかと思って浮かれながら話していたが、しかし舞は困惑しながら、
同じように人違いである事を言っていた。
するとマグナムは困った表情で舞を見つめながら、約束を忘れたのかというのだが、逆に舞は驚きながら、
そんなマグナムを見つめていた。
……………………………
どうやらそれはデュエリストキングダムの前に乗った豪華客船の中で、一度舞はマグナムとデュエルしていて、
そこで舞は勝ったのだが、そこでマグナムは舞の所へと近寄って行き、その強さの虜になったと言って、
そこで豪華なダイヤを出して、舞にプロポーズをしていた!!
始めは舞はそれを見て驚いていたが、すぐに苦笑してマグナムに背を向けて歩きながら、
「そんなジョークはデュエルに勝ってから言ってよね!」とあっさりと言い返していた。
するとマグナムは勝てば結婚してくれるのかと思って笑顔で話すが、しかし舞は余裕な笑みを浮かべながら、
百万年経ってもそれは無理だろうと言い残して、その広間から立ち去ったのだった…。
……………………………
それを聞いてようやく舞は、そんな事もあったかと思って考えながら思い出していると、
再びマグナムは豪華なダイヤの指輪を差し出しながら、今度こそデュエルに勝ってハリウッドに連れて帰ると、
気合を入れて話していた。
その状況に舞は仰天しながら、何を勝手な事を決めるんだと思って拗ねてしまう。
だが城之内は何を言っているのかと思い、断るのはもったいないと言ってデュエルをせずに結婚したらどうかと、
笑顔で舞にそれを薦めていた ^^;
その言葉に舞は少し寂しそうな表情でその手を払いながら、結婚させたい理由でもあるのかと城之内に聞くと、
笑顔で城之内はただ、仲間の旦那がハリウッドスターだったらカッコ良いだろうと思って答え、
その姿に思わず舞は、「ガキなんだから…」と呆れてしまい、結局そのデュエルを受けてしまう!!
その状況を見て心配になった遊戯達はその側へと寄っていき、決勝前にそれをして大丈夫なのかと思って、
心配しながら舞に話しかけ、先着8名までである事を言っていたのだが、しかし御伽はマグナムの姿を見て、
デュエルをしないとここを通してもらえなさそうな雰囲気であると思っていた。
しかし杏子は舞なら大丈夫だと思って話し、城之内も一転して舞に頑張るように応援していたが、
舞は城之内の姿を見ながら、本当は負けて欲しかったんじゃないかと皮肉を言っていた(笑)
そして城之内のデュエルディスクをマグナムに貸してあげてと舞は笑顔で話すと、思わず城之内は驚くが、
しかしマグナムはすでにデュエルディスクを持っていて、しかもランクメンバーにも登録されていて、
すでにパズルカードも5枚まで集めていた!!
それを見て城之内達は驚き、もし舞が負けたら決勝へ出られないのかと思って、静香は心配してしまう。
だがマグナムは決勝よりもただ舞が欲しいだけなのだと、カッコ良く静かに語っていた。
しかし遊戯はすでに勝ち抜けをしているのだから、パズルカードを賭ける必要は無いはずだと訴えていたが、
だが舞はそんなマグナムに、自分の思い通りにならない事を教えてやりたいんだと真剣な表情で話していると、
いきなりその周囲に照明が当てられて、そのまま二人はデュエルを開始してしまう!!
最初はマグナムのターンで、デッキからカードをドローした後に、手札から「忍者コマンダー・イクサ」を、
攻撃表示にして場に出してくるが、その直後にイクサは特殊効果で2体に分離し、それを見て思わず舞は驚く!
どうやらイクサが攻撃表示で出た場合、特殊効果で手札から忍者ソルジャーを1体呼び出せるらしい…。
しかし舞はそれを見て呆れてしまい、マグナムは少し驚いてしまうと、そこで舞はデッキからカードを1枚ドローし、
場に「アマゾネスの剣士」を攻撃表示で場に出して、そのまま忍者ソルジャーを倒し、
マグナムのライフポイントを2900まで落としてしまう!!
それを見て本田と御伽は弱いんだと思って呆れてしまい、城之内もイメージを崩さないで欲しいと嘆いていた。
そんな舞を見てマグナムは、以前よりパワーアップをしていると褒めながら、カードをデッキからドローし、
もう1体イクサを攻撃表示で場に出し、さらに忍者ソルジャーをもう1体場に出してくる!!
それを見て舞はワンパターンだと思って呆れていたが、それを聞いてマグナムは、相変わらず手厳しいと思い、
少し苦笑しながら話しながらも、そんなきつい性格がたまらないと言い、思わず舞はそれを聞いて呆れてしまう。
するとそこで静香は城之内に、舞がとても素敵な女性だと言い出していたが、全然城之内は考えた事がないと、
普通に思って話していたが、そこで静香は彼氏がいるのだろうかと思って話すがしかし城之内は笑いながら、
舞はデュエル以外に興味がなさそうだから居ないのではないかと言い、さらにあの性格では、
好きになられた男のほうが大変だと、無意識に話をし出し、それを聞いた舞は心の中で静かに怒っていた(笑)
だがそこでマグナムから、舞のターンだと言ってデュエルを急かせていると、わかっていると舞は怒鳴りながら、
そのままデッキからカードを1枚引き、場に出ていたアマゾネスの剣士をイクサに攻撃をして消滅させ、
マグナムのライフポイントを2100まで落としていた。
だがマグナムは余裕の笑みを浮かべてこの時を待っていたのだと言い出すと、それを聞いて舞は驚いてしまう。
どうやらマグナムは「忍者マスター・ショウグン」を召還する為に、忍者コマンダーと忍者ソルジャーを、
各1体ずつ墓地に居なければならない事を話し、場に出ていた忍者ソルジャーを生贄にして、
そのまま忍者マスター・ショウグンを、攻撃表示で場に出してくる!!
その姿を見て舞は驚きながら、何か特殊効果でもあるのかと聞いてみると、
どうやら忍者マスターにも忍者ソルジャーと忍者コマンダーを各々1体ずつ特殊召還する事が出来、
その場に忍者コマンダー・カブキと忍者ソルジャーの2体を召還していた!!
さらにカブキの特殊効果により、その場に「くノ一ソルジャー」を1体特殊召還させていた!!
その状況に静香は不安がりながら、舞は大丈夫かと城之内に問い掛けたが、あっさりと城之内は大丈夫だと言い、
舞は一流のデュエリストである事を説明すると、その言葉に舞は静かに顔を伏せながら笑っていた。
だがしかしマグナムは、そのままショウグンにアマゾネスの剣士を攻撃して消滅させ、
さらに残った忍者達に、舞に向けてダイレクトアタックを仕掛けてくる!!
その状況に遊戯達は驚いてしまい、そのまま舞はライフポイントを1800まで一気に落とされてしまい、
舞は何をやっているんだと思って自分を戒めてしまう!!
しかしマグナムは舞を苦しめたくはないと言いながら、愛は戦いだからわかって欲しいのだと言い出すが、
だが舞は少し強がりながら、ただ油断をしていただけだと言い返すと、それを見て城之内は、
舞らしくない失敗をしてどうしたのかと思い、少し不安そうに叫んでいると、そこで杏子も心配になり、
このままだったら本当にマグナムと結婚するかもしれないと思い、それを聞いて城之内は戸惑いながらそれを聞く。
その後マグナムは伏せカードを1枚セットして、そのままターンを終了させていた。
そして舞は自分自身に集中させるように言い聞かせながらデッキからカードを1枚引き、
その場に「ハーピィレディ」のサイバーボンテージ装着バージョンを、攻撃表示で出してきて、
そのままショウグンに向けて攻撃を仕掛けていく!!
だがマグナムはそこでセットしていた罠カードの「忍法・煙玉」を発動して、ハーピィレディを目晦ませていた!
どうやらこの煙玉を発動したら、そのまま舞の攻撃ターンを強制終了させられてしまうようだ。
それを見て城之内は、あんなカードありなのかと思って驚いてしまうが、しかし舞も負けじと、
そのまま伏せカードを1枚セットして、そのままターンを終了させる。
その後マグナムはデッキからカードを1枚ドローした後でそのカードを見つめて笑みを浮かべ、
これで舞とのウェディングマーチが近づいて来たと言い出すのだが、しかし舞は葬送行進曲の間違いじゃないかと、
強気で言い返していた。
しかしマグナムはその憎まれ口も素敵だと言いながら、自分の勝ちを確定したかのように言って、
先程引いた魔法カードの、「忍法・天空の大凧」を発動させて、そこにショウグンをつけて飛ばしてしまう!!
どうやらこの天空の大凧は忍者マスターしか使えず、他のモンスターの攻撃や魔法カードなどは、
その場所に届かない事を、マグナムは自信たっぷりに言っていた。
それを聞いて舞は驚いてしまうが、さらにそれ以外の特殊効果として、マグナムが出したモンスター1体に対し、
モンスターが居てもその上空から、相手プレイヤーに直接攻撃が出来るのだ!!
それを聞いて舞は焦り出すと、そのままマグナムは忍者ソルジャーを1体生贄にして、
そのまま舞にダイレクトアタックを仕掛け、それによって舞のライフが200まで落とされてしまう!!
そしてマグナムはターンを終了させた後に、無駄なデュエルをやめてハネムーンの相談をしようと舞に言うが、
しかし舞はそれに応じず、まだライフは残っているのだと言って意気がっていた!!
静香は舞がマグナムの嫁になる事を不安がり、城之内もあのカードは汚いと思いながら、
どうすればこの戦況をひっくり返す事が出来るか、すかさず遊戯に聞いてみた。
すると遊戯は、舞のデッキの中に魔法カードの「ハーピィの羽箒」が出てきたら、あの大凧が打ち消されて、
形勢は逆転できるはずだと言うと、すかさず城之内は舞に、それが手札にあるのかを聞いてみると、
少し舞は焦りながら、手札にあったらすでに使っている事を告げていた。
だがしかし城之内は、舞の強引な性格で無理にでも引き当てるように叫ぶと、思わず舞は呆れて苦笑しながら、
そのままデッキからカードを1枚ドローする。
だが出てきたのは魔法カードの、「万華鏡−華麗なる分身−」…。
マグナムは余裕な笑みを浮かべながら、ハーピィの羽箒を引けたかを聞くと、そのまま舞は黙ってしまい、
それを見て城之内はすぐに、引くのに失敗した事を知って、どうすれば良いのかさらに遊戯に問い掛けていく。
すると遊戯は忍者マスターばかりに気を取られては駄目だと言い、その攻撃は場に生贄のモンスターがなければ、
攻撃する事は不可能なのだと言い出すと、さらに城之内は舞に落ち着くように言いながら、
先程の遊戯のアドバイスをそのまま伝えていたが、しかしこれは公式ルールの為アドバイスは禁止だと、
舞は思わず叫んでしまうと、慌てて城之内は自分の口を塞いでしまう ^^;
しかし舞が出ているのはハーピィレディの1体のみ…これでどうやって3体の忍者達を倒すのだろうかと、
御伽や遊戯達はそれを不安そうに見つめていた。
すると城之内はいきなり叫びながら、決勝トーナメントはどうするんだと思って必死に叫んでいたが、
しかし舞はそれを鬱陶しく聞いていて、解っていると叫び出すと、
すかさず城之内は自分達仲間が着いて居ると言い、その言葉に舞は何か吹っ切れた感じがして、
そのまま先程の魔法カードの、「万華鏡−華麗なる分身−」を発動して、ハーピィレディを3体分身させ、
マグナムの場に出ていた3体の忍者達をあっけなく倒し、形勢が逆転して思わず城之内達が喜んでいると、
舞はそのまま城之内に向けてウィンクをして勝利を喜び、その姿に思わず城之内は照れてしまっていた(笑)
だがマグナムはそんな城之内にライバル心を燃やし出し、舞のような女性に城之内はふさわしくないと言い出すと、
思わず城之内は自分でも舞と付き合う資格くらいあると言い出し、その言葉に舞と遊戯達は思わず驚いて、
城之内のほうを見つめていたが、しかし城之内は例えばの話だと言ってとぼけていた ^^;
しかしマグナムは、自分がハリウッドスターである事を力強く言い、どちらがその資格があるか明白だと言うと、
その言葉に城之内は怒りだし、マグナムが出ていた作品は全てB級映画だとののしっていたが、
しかし静香はそれを聞いて、さっきまでマグナムのファンだと言ってなかったかと言うが、しかし城之内は、
それはさっきまでの話だと苦笑しながら返答していた ^^;
しかしマグナムは、次のターンで生贄モンスターを召還させたら、それで全てが型が着くと、
余裕の笑みを浮かべて話していると、そこで舞は伏せカードを1枚セットをして、そのままターンを終了させる。
そしてマグナムはデッキからカードをドローした後に、手札から「くノ一ソルジャー・アヤメ」を召還し、
これで大凧に乗ったショウグンがダイレクトアタックが出来ると思って喜んでいた。
だがそこで舞は先程セットした魔法カードの「埋葬の腕」を発動し、先程出たアヤメをそのまま墓場へと落とす!
その状況にマグナムは驚いてしまい、生贄モンスターが場に居なくなったので、そのまま舞のターンへと移り、
舞はデッキからカードを引いた後で、今のマグナムは裸のスターだと言い告げていた!!
何故ならそれは、大凧に乗ったショウグンは攻撃対象にはならないが、その反面、
壁モンスターとしての役割も果たせないと言うウィークポイントがある事を告げると、それを聞いてマグナムは驚き、
そのまま3体のハーピィレディでマグナムに向けてダイレクトアタックを仕掛け、そのままマグナムのライフを0にし、
舞はこのデュエルを勝利する!!
その姿を見て舞は、現実はハッピーエンドだけじゃないのだと苦笑しながら話していたが、
しかしマグナムはそれでも笑いながら起き上がり、それを見て本田と御伽は、気でも狂ったのかと思ってみていた。
だがマグナムは、ドラマにはいつでもあっと驚くどんでん返しが付き物だと言い出すと、
すかさず舞はマグナムのライフが0になった事を告げようとしたが、しかし大凧に乗ったショウグンが消えてなくて、
一体どういう事なのかと思って、遊戯達は不思議そうに見上げながら思っていた。
どうやらあのショウグンは本物だったらしく、そのまま凧が下へと降りてきて、舞に向けて投網を投げて、
舞を捕まえてさらって行ってしまう!!
そしてマグナムは、デュエルで勝てなければ力づくで奪っていくと言ってそのまま逃げてしまうと、
それを見て城之内は慌ててその後を追いかけていく!!
そしてマグナムは着地地点にリムジンを止めて、ショウグンになったスタントマンに舞を渡すように言ったその時、
そこに城之内が舞の名を叫びながらそこへと寄ると、気絶していた舞は意識を取り戻し、
必死に暴れて何とか舞は捕まえていた将軍の腕から脱出する事はできたが、そのまま地面へ落ちると危ないので
近くのビルのポールに捕まって必死に落ちないように握っていた。
それを見て城之内は驚きながら走り続け、マグナムは困った表情をしながら、ショウグンのスタントマンに、
早く舞を助けるように命じていたが、頼りのスタントマンは凧に乗りながら迷走してしまっていた ^^;
そして城之内は舞の居る下へと到着して、自分が受け止めるから手を離すように言うと、
静かに舞は頷いて、そのまま手を離して城之内の所へ向けて落ちていくのだが、
しかし城之内はしっかり受け止められずに、そのまま舞の下敷きになって気絶してしまう(笑)
そんな城之内の事を舞は心配していると、そこでマグナムはカッコつけながら無事で良かったと言って、
そのまま舞に手を差し伸ばしたが、しかし舞はその手を振り払い、いつもスタント任せなのかと言って怒鳴ると、
マグナムは戸惑いながら、自分の愛は本物であると言い出す。
しかし舞はそれならば、惚れた女くらい自分で助けてみろと言いながら、自分には助けてくれた城之内のほうが、
ずっとヒーローに見えると笑顔で話し、その言葉に完全にマグナムは負けを認めて落ち込んでしまう。
その後遊戯達がそこへと駆け寄って行くと、城之内は舞に体を支えられながら、玉の輿を振って良いのかと、
すかさず舞にそれを聞いてみたが、しかし舞はこんな良い女、男どもが放っておくわけが無いだろうと、
少し茶化しながら話していると、それを聞いた城之内は、世の中物好きな男も居るもんだと、
少し皮肉りながら話し、思わず舞はふて腐れながら、そのまま城之内の体を離してしまう ^^;
そんな城之内を静香は心配して声をかけたが、すぐに城之内は起き上がって大丈夫だと言い、
決勝トーナメントの会場のスタジアムを見ながら、すぐそこだと言うと、遊戯達もその言葉に期待と不安を抱きながら
その会場へと向かって歩き出すのであった!!
さぁ決勝トーナメントの話に突入…と思いきや、まさかそこで舞に関する恋愛話に入るとは(笑)
でもあれだけ緊迫したデュエルの中でのこの話は、一時の安らぎを感じたのはわしだけだろうか ^^;
しかしマグナムも我侭な野郎だなぁ…って、大概の大物スターってそれだけの器量が無きゃ駄目なんだろうが ^^;
だけど今回の話で、城之内と舞の距離が少しは縮まった…とは、あまり言えそうにねぇな(爆)
「ゴーストデッキVSオカルトデッキ」(10月30日放映分)
いよいよバトルシティの決勝戦が始まろうとし、遊戯は神のカードともう一人の遊戯の記憶の戦いでもあると、
気合を入れて望もうと心に誓っていた。
その一方で城之内は目の治療を終えた静香に、与えてもらった勇気で必ず栄光を勝ち取ると誓っていたが、
だがその間に舞が入り込み、現実は時に残酷な場面を映し出すかも知れないと言い、
自分が軽く城之内を倒しても、目を背けずに見続けるように話し、それを聞いて城之内も冗談じゃないと言い返す。
だがそこで舞はこの際だからと言って、自分の組んだアマゾネスデッキを甘く見ないほうが良いと、
同じ参加する遊戯にも話し、何かと思って遊戯は驚きながらそれを聞いていた。
そして城之内も最初に立てた誓いを忘れていない事を言い、次こそ真のデュエリストとして戦って欲しいと告げると、
遊戯もその言葉に笑顔で黙って頷いていた。
その後決勝戦の場所を確認しようと、城之内が持っていたパズルカード6枚を、デュエルディスクにセットすると、
その床面にその場所らしき形が出てくるのだが、それが一体何処なのか、遊戯達は疑問に思って見ていたが、
そこで杏子がその場所が、現在埋立中の海馬コーポレーションの土地である事を知る!!
その頃獏良は病院で苦しみながら、様々な夢の扉の奥からマリクの姿を見かける。
どうやら最初に杏子と城之内と出会った際に、密かにマリクの意識を獏良の本体の体に埋め込んだらしい。
それを知って獏良は少し悔やみながら、約束していた話である、遊戯を仕留めれば千年ロッドをくれる件、
一体どうなったのかとマリクに問い掛けてみた。
しかしマリクは予定が変わった事を告げ、遊戯とともに決勝トーナメントに向かう事を話しながら、
本気で千年ロッドが欲しかったら、自力で決勝トーナメントに勝ち進むように獏良に告げていた!!
だが獏良はそれを聞いて、結局失敗しただけじゃないかと言って大笑いし、
偉そうな事を言った割には大した事は無いと言うと、マリクは悔しそうな表情で獏良を見つめながら、
何とでもほざくが良いと言って、もうすぐ決勝トーナメントが始まるので、それまでパズルカードを集めるように言い、
そのまま夢の中で立ち去ってしまう。
そんな時あまりに獏良が苦しそうだったので、双六が心配して大丈夫かと声をかけていた。
それに気付いた千年リングの意識の獏良は、急いでその場所へと戻っていき、目覚めてそのまま起き上がり、
心配する双六に大丈夫な事を告げていた。
だがその後に双六は嬉しそうに、遊戯と城之内がパズルカードを集めた事を獏良に告げると、
それを聞いて獏良はそれは良かったと言いながら、その決勝の場所は何処なのかと訊ねてみたが、
しかし双六はそこまで聞いてなくて思わず笑ってごまかし、獏良は少し悔しそうな表情をしてしまう。
だが双六は城之内まで決勝に行けた事に感心し、今まで特訓してきた甲斐があったと思って満足げに話すと、
そこで獏良はベッドから降りて、自分もみんなの所へ行かなければならないと思って動き出そうとしたが、
双六は安静にしていなければならないと思ってそれを止めようとすると、そこで獏良は千年リングを表に出し、
その状況を見て双六は驚きながら、その状況をじっと見つめていた!!
そして獏良は今はじっとしていられないと言って無気味に笑いながら、そのまま双六の意識を止めて倒れさせ、
今から始まる血生臭いミレニアムバトルに、自分を除け者にされては困ると、無気味に笑いながら思っていた。
その後獏良は街に繰り出し、弱そうなデュエリスト達からほぼ強制的にパズルカードを奪っていった。
だがドミノ町の中に居るデュエリスト達の情報では、すでに決勝に進んだのが4人とも6人とも言われていて、
実際に出場するのは8人であり、もう残りが少ないと思い、獏良は近くに居たデュエリストの一人に、
生き残っているデュエリストは何人居るのか問い掛けていたが、しかしその男も何かと思って反発し、
仲間と一緒に獏良を取り囲んでいた。
それでも獏良はその男の胸倉を掴み、静かに重みのある声で質問に答えるように告げると、
その表情にその男も怖がり、墓地にデュエルしている奴がいる事を話すと、早速獏良はその墓地へ向かって行く。
だがその墓地ではすでに一人の男が怖がりながら、そのデュエリストを探し回っていると、
いきなり地面から腕が出てきて、思わずその男は怖くなって引き下がるが、
その背後にも巨体な男が不気味に立ち、思わず怖くなって逃げ出そうとしたが、その途中で腰を抜かしてしまい、
そのままへたり込んでしまう。
そしてお化けのマスクを被った3人の男が、不気味な声でディスクを置くように言って近寄って来ると、
怖がる男はそのままデュエルディスクを放り投げて、そのまま逃げ出してしまう。
だがそれは以前にデュエリストキングダムにも居た骨塚達であり、戦わずして5枚のパズルカードを手にする!!
どうやら以前にキースにやられた事を恨んでいて、このバトルシティでキースの鼻を開かそうと思って、
やっきになってしまっていた。
すると遠くから烏が飛び上がる状況を見て、また侵入者が来たのを知ると、ちょうど良いと思って再び隠れて、
その侵入者を怖がらせて餌食にしてやろうと考えていた。
だがそれは獏良であり、骨塚たちはいきなりモンスターの面を被って、獏良を取り囲みながら近づいて行く!
しかし獏良はそれを見て呆れてしまい、襲い掛かってくる仲間の一人を軽く避けて面を引き剥がし、
そのままその腕を捕まえて身動きをとれなくしてしまう!!
その後に落ちていたデュエルディスクを見て、骨塚たちがせこい手でパズルカードを奪っているのを知って、
思わず呆れながら捕まえた男を投げ放していた。
だが骨塚たちはすでに5枚のパズルカードを持っているので、一体どうしようかと全員で考えていると、
それを聞いて獏良は思わず苦笑して睨むが、そこで骨塚がようやく、獏良がデュエリストキングダムで、
遊戯と一緒に歩いていた奴である事に気付いて驚くが、しかし骨塚達は直接獏良がデュエルしている姿を見てなく、
初心者かと思って甘く見ていると、そこで骨塚は落ちていたデュエルディスクを装着し、
獏良にデュエルを挑んでくる!!
しかし獏良はそれを聞いて、本当に良いのかと思って笑っていたが、しかし骨塚はその面を取りながら、
自分もゴースト骨塚と異名を持っている限り、初心者の獏良には負けないと思って意気込んでいた!!
その言葉を聞いて獏良は、このまま骨塚達を消してしまっても良いが、
自分が持っているオカルトデッキの肩慣らしにはちょうど良いと思い、骨塚達の挑戦を受け入れ、
パズルカード全掛けのデュエルをしようと言って、自分は1枚しかパズルカードを持っていない事を告げる。
それを聞いて骨塚の仲間は呆れてしまうが、しかし獏良は決勝トーナメントの半分以上の枠が、
すでに埋まっている事を教えていると、それを聞いて骨塚達は驚き、ぐずぐずしていると決勝へ行けない事を言い、
この勝負の勝った方が決勝へ進む事を条件にこのデュエルに挑む事を告げると、
それを骨塚は了解し、自分の持っているゴーストデッキの恐ろしさを見せてやると意気込んでいた!!
しかし獏良は骨塚達に、本当の恐ろしさを見せてやると言って、この場で闇のゲームを開始する事を告げる!!
その周囲の雰囲気がさらに不気味さを増し、骨塚達はそれを怯えながら辺りを見回していた。
そして獏良は先手を取ってデッキから1枚カードをドローすると、ここに昔首塚があった事を知っているかと、
対戦する骨塚に聞いてみると、どうやらそれを知らないらしく、思わず戸惑った表情でそれを見つめていた。
すると獏良はここに首無しの武者の亡者がそれを求めて彷徨っている事を告げながら、
場にカードをセットすると、何やら墓場に不気味な足音が聞こえてきて、思わず骨塚は怯えてしまっていた。
すると土の中から「首無しの騎士」が飛び上がるように登場し、攻撃表示でその場所に出してくる!!
その姿を見て思わず骨塚は驚いてしまうが、さらに獏良はそこに1枚伏せカードをセットしてターンを終了する。
そして骨塚はデッキからカードを1枚ドローした後に、「メデューサの亡霊」を攻撃表示で出して対抗し、
そのまま首無しの騎士に攻撃を加えて撃破するが、獏良のライフは50しか減らず、対したダメージはなかった。
そして骨塚は獏良の場にモンスターがいないので、余裕の表情でそれを見つめていたが、
しかし獏良は自分がカードを引くたびに、骨塚の地獄が近づくと言いながらデッキからカードを1枚ドローした後で、
伏せていた魔法カードの「浅すぎた墓穴」を発動させて、墓地に行った首無しの騎士を守備表示にして復活する!
しかし骨塚は冷静にその様子をじっと見つめていたが、しかし獏良は首無しの騎士を生贄にして、
その場に「死霊伯爵」を召還させていた!!
それを見て骨塚は驚いてしまうが、時はすでに遅く、死霊伯爵はそのままメデューサの亡霊に攻撃をして撃破し、
骨塚のライフポイントは3500まで下げられてしまう!!
そして獏良は骨塚のゴーストデッキがインチキ物だと馬鹿にすると、それを聞いて骨塚は腹を立てながら、
デッキからカードを1枚ドローし、その場に「ドラゴンゾンビ」を攻撃表示で召還し、
さらに魔法カードの「早すぎた埋葬」を発動させて、自らのライフポイント800を犠牲にして、
墓地に行ったメデューサの亡霊を呼び戻し、さらに魔法カードの「融合」を発動させて、
そこに「金色の魔象」を出現させた!!
しかしこの大会では、融合したモンスターはそのターンでは身動きが取れない為、念のために骨塚は、
1枚伏せカードをセットしながら、ゴーストカードの本当の恐ろしさはこれからなのだと思って、
自分のターンを終了させていた。
そして獏良は自分のターンを宣言して、デッキからカードを1枚ドローしたその時、そこで骨塚は、
セットしていた罠カードの「死霊の誘い」を発動させ、それがある限り墓地に送られた持ち主は、
常にライフポイントが300ずつ減らされる事を告げ、次のターンで確実に獏良のモンスターを仕留め、
さらにこの罠カードの効果によって、一気に型が付く事になると言いだしながら、
これでも馬鹿に出来るかと自慢げに骨塚は言った。
すると獏良はそこで大笑いしながら、それなら望み通りに自分の持っているカードを全部墓地に置くと言って、
そのまま手札を墓地の部分にセットしてしまう!!
それを見て骨塚は呆れながら、そのまま死霊の誘いで獏良のライフポイントを1200落としてしまう!!
だが獏良はそれでも笑いながら、骨塚達が怯えまどう姿が目に浮かぶと言って無気味に笑って睨みつけ、
その状況に何故か骨塚は少し怯えてしまっていた。
どうやら獏良は手札を捨てる前に魔法カードの「召霊術」を発動していたのだ!!
このカードは1ターンのみ、場に出ているモンスターの攻撃力から、さらに墓地に捨てた枚数×500がプラスされ、
先程墓地に4枚のカードが捨てられた為、死霊伯爵の攻撃力からさらに2000が加わり、
そのまま金色の魔象に向けて攻撃して倒し、骨塚のライフポイントは900まで落とされてしまう!!
だがさらに獏良は、先程の死霊の誘いの効果で300ポイントのダメージを与え、結局骨塚はライフが600になる!
その後に獏良は、しっかりしないと生きて帰れない事を言うと、骨塚の仲間の一人が一体どういう事かと思って、
それを獏良から聞いてみた。
すると獏良は周りを良く見てみろと言い出すと、その墓地の地面から何やら不気味な影が動き出し、
何かと思って骨塚達は驚きながらそれを見ていた。
どうやらそれは闇の世界から来た死神達らしく、負けた者はそのまま闇の世界へと引きづり落とされる事を、
獏良は冷酷な表情で骨塚達に、これは闇のゲームであると骨塚達に教えていた!!
それを聞いて骨塚達は怯えてしまっていたが、その姿を獏良はとても楽しみながら拝見していた。
すると仲間の一人は恐怖のあまり、そのまま走って逃げ去ろうとしたが、ここは闇のゲームのフィールドの為、
再びその場所へとループして戻されてしまう!!
そして獏良は骨塚達に、もし生きて帰りたければ、自分を倒すしか手は無い事を告げると、
仲間達に半分脅されながら、骨塚はデッキからカードを1枚ドローする。
すると出てきたのは魔法カードの「悪魔の鉄檻」であり、そのまま骨塚はそれを発動させて、
獏良が出しているモンスターを2ターンの間、その攻撃を封じ、さらにモンスターを伏せたまま守備表示にして、
そのターンを終了させる。
そして獏良はデッキからカードをドローした後で、そのカードを見ながら悔しそうにしていると、
それを見て骨塚の仲間の一人は、獏良のカードの引きが悪かったようだと思って笑いながら見つめていた。
しかし獏良は本当はじっくりと死の恐怖を味あわせたかったが、そうも行かなくなった事を言い出し、
それを聞いて骨塚は馬鹿なと思い、鉄檻が出ている限りはモンスターは攻撃できないはずだと思って焦っていた。
しかし獏良はそんな小細工は通用し無いと言って、先程引いた魔法カードの「エクトプラズマー」を発動して、
死霊伯爵の攻撃力の半分を魂化して、プレイヤーに直接その分を攻撃に加える事を話していた!!
それを聞いて骨塚は驚いてしまい、エクトプラズマーの攻撃によって、骨塚のライフポイントは無くなってしまう!
そして獏良は残念だったと言って骨塚達を睨みながら、冥府魔道を彷徨い続けるように告げると、
骨塚達の側に先程の影が囲み出し、そのまま飲み込まれて姿を消してしまう!!
こうして獏良もパズルカードを6枚手にして決勝トーナメントに進み、遊戯とマリクに待つように言いながら、
その墓地で不気味に大笑いしていた!!
一方遊戯達は舞が運転する車に乗って決勝の会場へと進んで行くが、先に誰か行ってる奴が居るのかと、
城之内は疑問に思っていたが、さすがに舞もそればかりは行ってみないとわからないと言って、
そのまま港を走り続けていた。
だがその上空から海馬の乗るヘリが飛んでいて、遊戯の姿を見下ろしながら、その足取りを辿るが良いと、
無気味に笑いながらその会場へと向けて飛び去って行ってしまう!!
その状況を見て遊戯は、いよいよバトルシティの決勝の舞台に辿り着いたのだと思い、
さらなる緊迫感と決意を胸に、その会場へと向かって車を走らせていた!!
おやおや、久々に骨塚君が登場したにも関わらず、結構あっけなく倒された気がしないでもないけど ^^;
しかし獏良も人の事を棚に上げて、結構汚い手で無理矢理決勝へ進んで行ったよな!! −−;
確かバトルシティルールでは、プレイヤーへ直接攻撃するカードは禁じられていたはずだったんだけど…。
それにさぁ、獏良だってそのパズルカードを人から奪い取っているんだからさぁ、骨塚の事は文句言えないぞ!
だがその結末は、やはりバトルシティの決勝へと舞台を移さなければわからないという事か? −−;
「ボクを撃て!運命のラストターン」(10月23日放映分)
そのデスメテオのカードを城之内が見ている中、遊戯はそれを心配そうにじっと城之内の様子を見つめていた。
だがマリクはそんな城之内に、そんなにデュエルでとどめを刺したいなら、そのカードで遊戯を殺せと言い出し、
どうせこのターンで終わりである事を説明しながら、それで遊戯を殺せば城之内は助かり、
やらなくても二人とも死ぬ事を告げていた!!
その様子を見て本田と御伽は、自分達には何も出来ないのかと思って悔やんでしまうと、
舞や静香はその様子を心配しながら見つめ、木馬が焦りながら海馬に話していたその時、
そこで杏子が自分に構わないで、早くこのデュエルを止めて二人を助けて欲しい事を言うと、
その様子を見て思わず海馬は悔やみながら、人質を見殺しにする事は出来ないと感じていた。
だがそこでレアハンターが運転席から出てきて、起爆装置のリモコンを持ちながら無気味に笑っていると、
それを見て海馬は悔やみ、じっと自分のデュエルディスクを見つめながら、いちかばちか賭けに出ようと考えて、
襟元に合ったバッチの無線を使って、小声で気付かれないように命令を下していた!!
その事に気付かずにマリクは城之内が持っていたデスメテオのカードを見つめながら、
そのカードの効力が相手に1000ポイント、自分に500ポイントのダメージが加わる事を教え、
無気味に笑いながら、維持でも自分の命令に背くのなら、そのデュエルで遊戯を殺せと言い出しながら、
その記憶を永遠に刻み付けろと言い出していた!!
それを言われて城之内は驚きながら、急に頭痛がして苦しみ出してしまい、それを遊戯は心配して見つめていた。
すると城之内はその言葉によって、今まで遊戯とともに歩んできた「デュエリストとしての記憶」を、
デュエリストキングダムへ一緒に行った時の事から走馬灯のごとく次々と思い出して来ていたが、
しかし途中でマリクが、遊戯を殺せとの命令の言葉でかき消されてしまい、再び城之内は頭痛に苦しみ出す。
その後にマリクは興奮しながら、友達殺しの記憶とともに遊戯を殺すように命じていたが、
そこで城之内はそんな記憶を刻みたくないと叫び出し、それを見て遊戯は驚きながら見つめていたが、
しかしマリクはそんな城之内の言葉を打ち消して、自分の言う事だけを聞けば良いのだと言いながら、
早く遊戯にとどめを刺すように、しつこいくらいに何度も城之内の脳に指令していた!!
そんな城之内の苦しい表情を見て遊戯は、今マリクと必死に戦っているんだと感じ取りながらも、
上に設置してある爆弾の時間がない事を思って、苦しい表情でそれを見上げていた。
だがしかし遊戯は城之内を死なせはしないと思い、どこかで見ているマリクに向かって、
このデュエルの本当の敗者が、自分や城之内でなく、それは遠くで操るマリク本人なんだと言うと、
その言葉を聞いてマリクは悔やみながら驚き、洗脳術で偽った記憶を植え付けられても、
絶対に城之内はそれに屈しないと言いながら、城之内はそんなマリクに勝った事を叫んでいた!!
爆弾のタイムリミットが1分を切り、その間に遊戯は絶対に城之内の心を取り戻して見せると言い、
たとえ自分達が時間切れで海に投げ出されたとしても、マリクが負けた記憶は永遠に刻まれる事を告げる!
それを聞いてマリクは怒りに震え、海馬は一体遊戯は何をするのかと思って、驚きながらそれを見つめていた。
そして杏子と静香と舞が心配そうに見守る中で、遊戯はマリクに向かって、爆発するのが先か、
自分のライフを0にするのが先かと言って挑発を掛けて行く!!
その言葉を聞いて怒りに満ちたマリクは、千年ロッドでデスメテオのカードを操ろうとするが、
しかし城之内はそれは駄目だと思って必死に抵抗していた。
だがマリクはそれでも諦めずに、そのまま城之内の体を千年ロッドの力で支配すると、
そのままデスメテオを場にセットして、そのまま遊戯に向けて発動させてしまう!!
その状況に遊戯は驚いてしまい、マリクは終わりだと思って叫んだその時、
奥に閉じ込めていた城之内の意識が戻って行き、その状況を見て遊戯に死ぬなと叫びながら、
マリクの洗脳を完全に打ち破っていた!!
それを見て遊戯は喜び、マリクはそんな馬鹿なと思いながら、城之内に洗脳した力が完全に消え去ってしまう!!
無事に心を取り戻した城之内の姿を見て、遊戯は涙を流して喜びながら、セットしていた罠カードの、
「精霊の鏡」を発動して、デスメテオの効力をその鏡の中へと閉じ込めてしまう!!
どうやら精霊の鏡は相手が魔法カードを発動した時のカウンターカードであり、その閉じ込めた魔法カードを、
閉じ込めたプレイヤーが自在に操る事が出来るのだ!!
それを聞いてマリクは悔やみ、我を取り戻した城之内はそれを見て驚いてしまう。
そして海馬はこれでデスメテオが遊戯の手に渡ってほっとしていたのだが、
しかしその攻撃対象を決めるのは遊戯が自由に選択できるため、それが城之内でも遊戯本人にでも出来るので、
まさかと思って海馬は驚きながら遊戯を見つめた後で、杏子の側に居るレアハンターのリモコンを睨みつけ、
時間がないのにまだなのかと思って焦り始めてしまう。
そして城之内は掛けられている千年パズルを見つめながら、どうして戦っているのか疑問を抱いていると、
そこで遊戯はもう自分達の戦いは終わった事を話し、城之内は心の中でマリクの洗脳と戦い、
自分は城之内の友情を守りたかくて自分自身と戦った事を告げた後に、そして二人はマリクに勝ったんだと、
笑顔で城之内を見つめながら話していた。
残り時間があと30秒…まだかと思って海馬は焦っていたその時、背後からヘリが無線で操作され、
そのクレーンに向けていきなり動き出したので、それを見て思わずレアハンターは驚いてしまう!!
そして海馬はチャンスは一瞬だと感じながら、カードの女神に今回だけはその引きを良くするなと願っていた。
だが海馬はそのカードを見て驚きながら、許せと叫んでレアハンターに向けてそのカードを投げると、
それがリモコンを持っていた右手の甲を刺して、そのまま無線をそこへ落とさせていた!!
そして慌ててレアハンターが慌ててそれを拾おうとしたが、すぐに海馬はそこへ駆けつけて、
レアハンターの手を蹴って拾うのを防ぎ、そのショックでレアハンターは気絶してしまう!!
そしてヘリはそのままクレーンのワイヤーを引っ掛けながらそのまま海へと落ちていくと、
その中でクレーンに設置した爆弾が爆発してしまう!!
そして本田たちは全員杏子の元へと駆け寄って行き、固定されていた腕と足のベルトを解除して、
そのまま杏子を助けていた。
それを見て杏子は木馬に礼を言った後で、そのまま全員で遊戯達を助けに走っていく!!
その一方で海馬はレアハンターに刺したカードを引き取りながら、それが「青眼の白龍」だったのを見て、
あまりにも引きが良すぎたと思って悔やみながら見つめていた ^^;
そして静香は城之内の事を心配しながらじっと待っていると、そこで遊戯は精霊の鏡を発動したのは、
少しだけ時間が欲しかったからだと話す…最後に言い残す事が無いようにと。
それを聞いて城之内は何の事だと思って驚いていると、すると遊戯は城之内は自分が一人ぼっちじゃない事を、
そして勇気を教えてくれたとても大切な親友である事を言うと、その言葉を聞いて城之内は驚きながら見つめ、
遊戯は涙を流しながら笑顔で城之内の事が好きだと言い告げた後、そのまま精霊の鏡に、
デスメテオの攻撃対象が遊戯自身である事を命じると、そのまま精霊の鏡は遊戯に振り向き、
そのまま遊戯に向けてデスメテオをぶつけてしまう!!
それを見て城之内は涙を流して名を叫び、駆けつけていた本田達も目の前でそれを見て驚いてしまう!!
そして遊戯はふらつきながらそこに倒れ、ライフポイントが0になって城之内の鍵の箱が開けられると、
碇にセットされた爆弾が残り1秒でカウントリセットされて、再び30秒からカウントが再開される。
そして遊戯は弱った体で30秒後に爆発する事を告げて、早くその鍵で足かせを外して脱出するように、
城之内に向かって言い放っていたが、しかし城之内は涙を流しながら、
遊戯を置いて逃げられるわけが無いだろうと思って叫んでしまっていた!!
だが遊戯は死ぬのを覚悟して、今まで世話になったデッキに別れを告げながらデュエルディスクごと外して、
その場所へと置いてしまう…。
それを見て城之内は、一体どうすれば良いのかと思って泣き叫んだその時、
ふとデスメテオにはもう一つ別の効果があった事を思い出し、それを受けたプレイヤーのモンスターに、
攻撃を強要できるはずだと思って、思い切って弱っていた真紅眼の黒龍に向けて、
城之内自身を攻撃するように命令をする!!
すると真紅眼の黒龍は目を見開いて、城之内に向かって直接攻撃を加えて、
そのまま城之内のライフポイントも0になって、遊戯の鍵の箱を開く事に成功する!!
そして城之内が絶対に遊戯を死なせはしないと言ったと同時に、静香は目にしていた包帯をそのまま外して、
思い切って閉じていた目を見開いてその状況を見つめていた!!
爆発まで残り10秒を切り、もう自分の足かせを取る暇が無いと思った城之内は、
そのまま鎖を掴みながら遊戯の元へとジャンプして、そのまま遊戯の足かせの鍵を取って外そうとしたが、
それには間に合わずに爆発してしまい、そのまま碇が沈んでしまう!!
そこに本田が駆け寄って来て最後の望みとして城之内の腕を掴もうとしたが間に合わず、
そのまま二人とも海の中へ投げ出されてしまい、それを見て思わず杏子は嘆きながら、
遊戯と城之内の名を叫んでしまっていた。
だがその海の中で城之内は遊戯の足かせを外して何とか助け、そのまま上へと浮かび上がらせると、
そんな城之内を遊戯は意識が薄い中見つめ、城之内は遊戯に謝ると同時に礼を言っていた。
そして遊戯が浮かび上がってきたのを見て、慌てて本田は海の中に入って、大丈夫かと言って遊戯を助けていた。
だがまだ城之内が上がってこないのを見て舞が心配していると、そこで木馬が足かせの鍵がない事を告げると、
それを聞いて本田は早くその鍵を渡すように木馬に話し掛けていた。
だがその時、静香がその鍵を持ってそのまま海の中へと入ってしまい、それを見て本田達は驚いてしまう!!
その一方で城之内は、いちかばちか遊戯の開けた鍵で足かせを外そうとしたが、
やはり駄目であり思わず悔やんでしまっていると、そのまま意識が薄くなり、このまま死ぬのかと思っていると、
そこで人が近づいて来るのを見て、初めは遊戯が助けに戻ってきたのかと思い、城之内は馬鹿だなと思ったが、
そのまま静香は城之内の足かせを外して、一緒に海の上へと上がってきたのを見て、
思わず舞は驚いてしまい、本田達はそれを見て喜んでいた。
だが城之内は包帯を外して助けに来た静香の姿を見て驚いていると、みんながここに連れてきた事を、
静香は城之内の姿を見つめながら話していた。
そして遊戯は城之内に声をかけると、無事な姿を見て思わず城之内は喜びながらそれを見ていた。
その一方で離れて見ていた海馬は、遊戯を助けるあまりに自分のデュエルディスクを外した事に、
それを馬鹿らしく思いながらも、ようやくポンコツデュエリストになったかと思ってそれなりに評価をしながら、
苦笑して遊戯達の事をじっと見つめていた。
そして沖に上がって城之内は、戸惑いながら遊戯に謝るが、しかし遊戯はそんな城之内を笑顔で許し、
互いに大切な物を守った…ただそれだけなんだと説明していた。
だが城之内はそうじゃないと言って、初めのうちはマリクに洗脳されて操られていたが、
徐々に意識が戻ってきて自分が何をしているのか気付いていたにも関わらず、
それを食い止める事が出来なかった自分に腹を立たせてしまい、そんな自分が許せないんだと言って、
デュエリストとして失格だと嘆いてしまう。
すると舞は城之内に駆け寄って平手で頬を殴りながら、そんな簡単にデュエリストの誇りを捨てられるのかと言い、
デュエリストキングダムで静香に光を取り戻す為に必死に戦った事を話して、
その時の事を簡単に投げ出して良いのかと思って城之内に問い掛けるように叫んでいた。
しかし城之内は先程の情けない姿を静香にも見られた事で、兄貴としても失格だと言って、
もう何もかもおしまいなんだと思い込んで叫んでしまっていた。
すると本田は甘えるなと言って叫び、静香がここに来たのは城之内に勇気を与える為なのだと言うと、
その言葉を聞いてふと城之内は、静香が自分の目で見つめている事を知って驚きながら見つめていると、
静香は頷きながら、城之内から充分すぎるほど勇気を与えてくれた事を告げて、
包帯を取って始めて見た姿は、遊戯を一生懸命助ける城之内の姿だったんだと涙を流しながら言うと、
その言葉を聞いて城之内は驚き、今まで遠い存在だった兄の姿が、今ではこんなに近くにいる事に、
静香は泣きながらそれを言い、これが実現できたのも遊戯達のおかげなんだと言って城之内に抱き寄って行く。
そんな二人の姿に遊戯達はほっとしながら見つめ、海馬と木馬も少し離れてその様子を見守っていた。
そして陽も沈み、城之内は手に持っていた千年パズルを遊戯の首に掛けて返しながら、
今回助けられた事に心の中で礼を言いながら、笑顔で遊戯を見つめていた。
そして遊戯は千年パズルの中に居る王の魂の遊戯に向かって、無事に城之内をマリクの洗脳から解放して、
助け出す事に成功した事を報告していた。
そして王の魂の遊戯は幻になって本来の遊戯の姿を見つめながら、
今回の事で優しさこそ何にも勝る強さが秘められている事を教えられたと感じていて、
いつか自分を超える時が来るだろうと思い、その時の覚悟も心の奥で決めていた!!
そして海馬はその様子を見つめながら、近くに居た木馬に帰る事を告げて、そのまま歩き出そうとすると、
その姿に遊戯は驚きながら声をかけると、そこで海馬はもう一人の遊戯に答えを示した事を伝えるように言い、
バトルシティの決勝戦の舞台で待っている事を告げて、そのまま立ち去ってしまう。
その言葉を聞いて遊戯は、とうとうそこで神のカードを賭けた戦いが始まってしまうのかと思っていると、
王の魂の遊戯は、そこで絶対にマリクを倒して見せると、心の奥底で誓いを立てていた!!
ふぅ…4話に渡る仕組まれた遊戯と城之内の戦いも、ようやくハッピーエンドでその話を終える事が出来ましたね。
まぁ最後に二人とも助かるのはわかっていたのだが、まさかあそこで静香が包帯を外して、
そのまま海に飛び込んで城之内を助けるのには、ちょっと意外だったかも知れず ^^;
そしていよいよバトルシティの決勝戦も近づき、バトルシティ編もクライマックスに向かって…行くのか?(笑)
「絶望へのカウントダウン」(10月16日放映分)
城之内は千年パズルを掛けられて驚きながら止まっていて、そのまま遊戯はふらつきながらも、
そのまま再び自分のバトルゾーンへと戻っていく。
碇の上にある爆弾の残り時間は21分を切り、それまでに決着が着かなければ、二人とも海に沈んでしまう…。
だが遊戯はそれでも諦めずに、時間内で何とか城之内の心を取り戻せば、
脱出する方法は必ずあるはずだと思っていた。
そして弱って倒れている真紅眼の黒龍を見ながら、もしまだ体力があるのならば、一緒に戦って欲しいと願うが、
そんな遊戯のライフポイントは1000しかなくて、ほとんど風前の灯に等しかった…。
一方城之内は千年パズルを掛けられて戸惑っていると、そこにマリクが声をかけてきて、
その千年パズルを壊すように命じながら、遊戯がそれを渡したのは負けを認めたのと同じだと言うと、
それを聞いて城之内は不気味に笑い出し、掛けられた千年パズルを外して、目のパーツを取り外して、
そのままマリクの命令で海に投げようとしたその時、ふと昔に城之内は同じような事をしていて、
その時の記憶が頭の隅から浮き出るように通り過ぎて行った為に、結局は海に投げる事をせずに、
そのまま千年パズルを元に戻してしまう!!
それを見てマリクはどうしてかと思って驚いてしまうが、城之内は自分はデュエリストなんだと言って立ち上がり、
3000年の復讐など自分には関係ない事を告げながら、じっと遊戯を睨みつけて決着はデュエルで決めると言うと、
自分の思い通りに行かずにマリクは苛立ってしまい、そのまま城之内は遊戯のターンだと告げると、
その言葉に遊戯は、少しずつマリクの洗脳が解かれている事を感じながら、
自分もデュエリストとして戦う事を心の中で誓い、デッキからカードを1枚ドローする!!
だが引かれたカードは「マグネットウォーリアーβ」…城之内の場には、攻撃表示のロケット戦士。
今ならこれを出してロケット戦士を撃破すれば、そのまま勝って消滅させる事は出来るが、
しかしそれだけでは城之内の心は取り戻せないと思い、その鍵を握るのが、真紅眼の黒竜ただ一つだと感じて、
その弱り果てた姿を見ながら思っていた。
すると遊戯は伏せカードを2枚セットして、さらにマグネットウォーリアーβを攻撃表示にして場に出し、
そのまま何もせずにターンを終了してしまう!!
するとマリクはそんな遊戯の状況を見て、真紅眼の黒龍が攻撃表示のままであったので、
ミスを犯したと思いながら、城之内にデッキから引いたパンサーウォーリアーを見て、
それでそのまま真紅眼の黒龍を撃破してしまい、遊戯のライフを0にしてやっつけるように命令をする!!
すると城之内はそのままパンサーウォーリアーを攻撃表示で場に出してくるのだが、
その後にロケット戦士を無敵モードに変形させていた!!
その一方でマリクは氷を掴んでグラスコップにそれを落としながら、真紅眼の黒龍の攻撃力が現在900であり、
さらにパンサーウォーリアーの攻撃力が2000…その差は1100あり、このままやられてしまっては、
遊戯はライフが0になって、そのまま命を落としてしまう結果になる!!
そしてマリクはそうするように城之内に命令を下すのだが、それに反して城之内は、そのままロケット戦士で、
マグネットウォーリアーβに攻撃を仕掛けてくる!!
その状況にマリクは驚いてしまい、どうして命令通りにパンサーウォーリアーで攻撃しないのかを聞いた。
だがそこで遊戯は、伏せていた罠カードの「マジックアーム・シールド」を発動させて、
それで向かって来るロケット戦士を掴み、そのままパンサーウォーリアーに向きを変えて攻撃させていた!!
そして城之内が出した永続魔法の消耗戦の効力により、パンサーウォーリアーが受けたダメージの1500を、
攻撃力から引かれると同時に、ロケット戦士の無敵攻撃により、ターン終了までさらに攻撃力が500減らされる。
それによってパンサーウォーリアーの攻撃力は0になり、その様子を見ながら遊戯は、
自分もデュエリストとして戦う事を誓っていた!!
するとマリクはそんな言う事を聞かない城之内に愛想を尽かし、無気味に笑いながらわかったと言って、
自分の嫌いな者は「言う事を聞かない奴」である事を告げながら、遊戯の次に城之内を、
千年パズルごと海に沈めてやる事を決めていた!!
その頃本田は静香と御伽と一緒に城之内を探していたのだが、きっと先に決勝の会場に行っていると思ったが、
そこで御伽が無神経に、「グールズの奴らに捕まってなければ…」と言い出すと、
そこで静香は不安になって立ち止まり、本田はムキになって御伽に怒りながら、
まだ捕まったと決まったわけじゃないと言い、その姿に思わず御伽は驚いてしまい、早速そこへ向かおうと言うが、
しかしその会場は本田にはわからず、パズルカードを6枚集めたデュエリストを探さなければならないと思って、
周囲を見て片っ端から、それぞれのデュエリスト達にパズルカードを見せてもらってた ^^;
一方遊戯と城之内のデュエルは続いていて、遊戯のターンになった時、パンサーウォーリアーの攻撃力は、
再び500に戻ってしまう。
そして遊戯はマグネットウォーリアーβを生贄に捧げて、暗黒魔神・ギルファーデーモンを召還させていた!!
それを見て城之内は驚き、そのまま遊戯はギルファーデーモンでロケット戦士を攻撃してくる!!
それによってロケット戦士は消滅して、城之内のライフポイントが1700までに落とされてしまう!!
しかし城之内の心はまだ戻る事はなく、じっと遊戯を見つめながらまだまだだと闘志を剥き出しで睨んでくる。
それを見て遊戯は、やはりギルファーデーモンでは城之内の心は取り戻せないのかと思って落ち込み、
唯一それが出来る真紅眼の黒龍も、起き上がれないほどのダメージを受けてしまっていた。
そんな状況を捕まっている杏子や海馬と木馬はただ黙ってそれを見守り、残り時間は10分余りしかなく、
一体どうしたら良いのかと思って、遊戯は悩んでしまう!!
その頃本田は結局どのデュエリスト達もパズルカードを集めた者に出会えずに、一体何をしていたんだと思って、
その場で嘆いてしまっていた。
そこに御伽と静香に合流して、そっちはどうだったかと聞いたと同時に、二人が手を繋いでいたのを見て嫉妬し、
御伽からその結果を聞こうともせず、そのままふて腐れて静香を奪って行ってしまい、
思わず御伽は唖然としてそれを見つめていた(笑)
そして本田は静香を見つめながら、まさか城之内がグールズに捕まってしまったのではないかと心配したその時、
目の前の歩道橋にレアハンターの3人が歩いていて、それを見て本田は驚きながら、
急いで御伽と3人でそのまま逃げ出そうとしていた!!
だがそこで本田は待つように言い、そのまま御伽に静香を手渡した後、
自分はレアハンターに聞くことがあると言って、早く二人で逃げるように話していた!!
こうして御伽は静香を連れて逃げ、本田は3人のレアハンターを通さないと言って睨んでいた!!
だが御伽は逃げる最中に、舞が乗った車にぶつかりそうになり、驚いた舞はそのまま急ブレーキをかけると、
その声を聞いて静香は謝り、悪い奴らに追われているのだと御伽は困った表情で説明をすると、
それを聞いて舞は思わず驚いてしまっていた。
一方杏子や海馬や木馬に心配そうに見守られる中、遊戯と城之内のデュエルは続けられていた。
残り時間も10分を切り、未だに遊戯はどうやれば城之内の心が取り戻されるだろうと思って考えてしまう。
その頃本田はあっという間に2人のレアハンターを倒し、残り一人のレアハンターはその状況を見て怯えてしまう。
だがそこで本田はレアハンターを掴みながら、城之内は一体何処に居るのかと聞くと、
観念してそのレアハンターは、ドミノ埠頭にいる事を告げると、それを聞いて本田は驚きながら聞いていた。
だがその時、舞が車に乗ってそこに近づき、一緒に御伽と静香も乗っているのを見て、
思わず驚いてしまっていた。
そして舞は話を一通り御伽から聞いた事を言い、グールズに追われているのかと本田に聞くと、
その事を聞いて本田は、舞がグールズを知っている事に驚いてしまっていたが、
どうやら舞は色んな所に首を突っ込んでいるので、様々な噂は耳にする事があるのだと話していた。
特にむかつく奴らの噂はよく耳に入るらしい…。
そして早速城之内達の居場所を本田が話そうとしたその時、そこで舞が嬉しそうに集めたパズルカードを見せ、
決勝戦の場所なら知っていると話すのだが、しかし本田は城之内達はドミノ埠頭にいる事を言い、
それを聞いて静香と舞は驚いてしまい、早速そこへ向かうと言って、いきなりドリフトでUターンをして、
そのままドミノ埠頭へ向けて車を走らせて行く!!
そのドミノ埠頭では、城之内がデッキからカードを1枚ドローして、魔法カードの悪魔のカードを引き当てて、
それをじっと見つめていた。
その状況にマリクは、残り時間がわずかである事を考えながら、このまま城之内のターンを何もせずに流せば、
二人とも上の爆弾で碇が落ちて、そのまま海の藻屑と消える事を考えると、それも面白いと思い、
残り8分で自分達の一族の野望が果たせるのだと思って、修復されない友情の絆を手土産に出来ると、
大笑いしてその事を話していた!!
そして遊戯は弱りながら城之内を見つめると、そのままマリクは城之内に何もしないように命令を下して行った!!
だがそこで遊戯は城之内に、デュエリストキングダムでの事を憶えているかと言い、
その時の城之内は静香の為に必死に戦い、その想いによって見事に賞金を手にする事ができた事を話すと、
それを言われて城之内は、その時の静香が手術台へと向かう姿を思い返していた。
その後遊戯はさらにバトルシティが始まった時に、城之内がデュエリストとして自ら成長する事を誓った事を言うと、
すると城之内は伏せカードを2枚セットし、パンサーウォーリアーを攻撃表示にしたままターンを終了させる!!
だがマリクはその状況を見て怒り出すが、しかし城之内の洗脳は解けていない事を理解すると、
それならば城之内は、ただ本能のみで戦っているのかと思ってその状況に驚いてしまう!!
そして遊戯は自分のターンを告げながら、城之内とは戦う事でその記憶を取り戻す事が出来るのだと信じるが、
しかし残り時間は5分余りで時間もなく、急いで遊戯はデッキからカードを1枚ドローする。
だが遊戯が引いたカードは罠カードの「精霊の鏡」なのだが、それを伏せカードとしてセットした後、
すかさず遊戯はギルファーデーモンでパンサーウォーリアーを攻撃する!!
だが城之内はわざとそれを誘う為にパンサーウォーリアーを攻撃表示にしたのだと言って笑っていたのだが、
しかしそれは遊戯は承知の上で、そのままギルファーデーモンを攻撃させてしまう。
すると城之内は、先程伏せていた2枚の魔法カードの、「天使のサイコロ」と「悪魔のサイコロ」を発動させるが、
そこで遊戯も伏せていた魔法カードの「魔法除去」を発動して、天使のサイコロを消滅させてしまう!!
しかし悪魔のサイコロだけが残されていて、そのままそれが転がされて行くと、
そこに出た目は2であり、ギルファーデーモンの攻撃力は1/2の1100までしか落ちずに、
そのままパンサーウォーリアーはギルファーデーモンによって消滅し、
その差である600が城之内のライフポイントから落として、とうとう1100までに落とされてしまう!!
その一方で舞の車はようやく埠頭に到着し、どこに城之内がいるかと思って強引な運転を続けていた ^^;
しかし静香はそんな城之内の事が心配で胸を締め付けられていると、それを見て舞は大丈夫だと言い、
城之内はかっこ良い事を告げながら、その目でちゃんと決勝戦に出る姿を見なければと思って話し、
その事を聞いて静香は笑顔で舞に答えていた。
するとその近くで城之内達が居るのを見つけていたのだが、ちょっと様子が違う事に本田は驚いてしまう。
一方遊戯はこれで城之内とライフポイントが近づいたと思い、もし同時にライフポイントが0になった時には、
もしかしたら同時に助けられるヒントがあるはずだと考えていた。
しかし海馬は遊戯の残りのライフポイントが1000しかない事と、残り時間が5分しかない事を見ていたその時、
そこに舞の車が到着して、急ブレーキをかけてそれを見ると、思わず杏子は驚いてしまい、
本田は車を降りて杏子を見ながら、一体どうしたのかと思って驚いてしまう。
するとそこに木馬が駆け寄って来て走ってくる本田と御伽を止めに入り、
そのまま杏子の上にあるコンテナを指差しながら、もし止めたらそのコンテナが杏子の上に落ちる事を説明する。
それを聞いて本田は驚きながらそのデュエルを見つめ、あそこに吊られている碇は何かと訊ねていた。
すると海馬は静かに、それが死のデュエルだと説明すると、それを聞いて本田達は驚いてしまい、
グールズに操られた城之内の心を取り戻す為に、今遊戯が命がけで戦っている事を木馬は話していた。
それを聞いて城之内がそこに居る事を知った静香は、慌てて包帯を取ろうとしたのだが、
こんな城之内の姿を見せられないと思った杏子はすかさず静香に包帯を取らないように言い、
その言葉を聞いて静香は驚いてそれを止めてしまう。
包帯を取って始めて見る兄の姿が洗脳された惨めな姿なのを、とても見せられないと杏子は不安に思っていた。
しかしその心配は静香も同じ思いであるが、そこで舞が体を寄せながら、城之内を信じるように告げて、
そのデュエルを一緒に見守っていた。
しかし残り時間は4分を切り、このままでは二人とも海に沈んでしまうと思って、遊戯は少し焦り始めていた。
だがターンは城之内であり、そのままカードを1枚ドローすると、引いたカードは魔法カードの「デスメテオ」であり、
それを見ていたマリクは、良いカードを引いたじゃないかと言って、それで遊戯にとどめを差すようにと、
無気味に笑いながら命令をし、その様子を遊戯は不安そうに見つめていた。
果たしてこのデュエルの結末は、一体どうなるのであろうか!!
何かデュエルモンスターズでは珍しく、4週続けての話に連なってしまったようですなぁ…。
あまりにも長すぎる話は、普通は見る側に取っては苦痛に感じるが、ただ今回は遊戯VS城之内であり、
さらにそこにマリクの因縁の洗脳が加わる事で、その長さをあまり感じなくさせている気がしますね!!
だがこのハラハラした展開も来週には終止符が打たれるはず…一体どうなるのか…次週必至!!
「届け!友情の真紅眼の黒龍(レッドアイズ・ブラックドラゴン)」(10月9日放映分)
遊戯がダメージを受けて苦しむ姿に杏子は嘆き、それを見て城之内は喜んでいた。
だが遊戯は弱りながらも城之内に、心の中に宿るデュエリストの心は、少しも痛みを感じないのかと問うが、
今の城之内には完全にマリクに支配されていて、そんなことなど知らないと吐き捨てるように告げていた!
すると遊戯は立ち上がりながら、この痛みは城之内がデュエリストの心を忘れた悲しみの痛みだと言うと、
ふと城之内はその言葉を呆然と聞いていたのだが、しかし洗脳元であるマリクはそれは無駄だと笑い出し、
城之内は自分が植え付けた「復讐の記憶」によって、その事のみを忠実に実行するただの人形と化したと、
無気味に笑いながら話していると、城之内はそれに呼応するかのように笑いながら遊戯を潰す事を告げる!
そして遊戯のターンになるのだが、一体どうすれば城之内の心を取り戻す事が出来るのか遊戯は戸惑い、
杏子もそれを見て城之内に、目を覚まして欲しいと言って嘆いていた。
すると千年パズルの中に封じていた本来の遊戯の魂が語りかけ、
その苦しみが伝わってきたのは初めてだと言いながら、その苦しみを半分にする事が出来るかも知れないと、
本来の遊戯が城之内と戦ってみる事を提案する!!
だがその想いは、弱虫だった自分を始めて友達と言ってくれた事や、あの炎の中で懸命に助けてくれた、
あの城之内の優しさの事を思い返して、今度は自分が城之内を助ける番だと話していたのだが、
しかしこれはあまりにも危険なデュエルであり、王の魂の遊戯はその事に懸念を抱いていた。
だが本来の遊戯は、前に王の魂の遊戯が言っていた、仲間が出来たのは千年パズルの力ではなくて、
それは遊戯自信が得た物である事を思い出し、それを今ここで証明してみたいのだと言うと、
それを聞いて王の魂の遊戯は驚いてしまい、本来の遊戯はそれでもし城之内の洗脳を解く事が出来たら、
胸を張ってそれが言えるのだと告げていた。
それを聞いて王の魂の遊戯は納得をし、その代わりにもし本来の遊戯がピンチになった場合には、
すぐに出て行く事を言いながら、そのまま本来の遊戯と入れ替わっていた!!
その状況を見てマリクは驚き、本来の遊戯を倒しても何も復讐を遂げた事にはならないと言って嘆いてしまうが、
しかしすぐに考え方を変え、そのまま遊戯を潰せば王の魂の遊戯も黙っていられないだろうと思い、
復讐の怨念を植え付けられた城之内に、再び遊戯を潰すように命じていた!!
そして遊戯はデッキに手をかけようとしたその時、そこで王の魂の遊戯が、
1枚だけ城之内の心を取り戻す事が出来るカードが入っている事を告げると、それを聞いて遊戯は頷き、
必ずそれを引き当ててみせると思いながら、デッキからカードを1枚ドローする。
すると見事に「真紅眼の黒龍」を引き当てていた!!
一方本田は静香を背負いながら、必死にレアハンター達の追っ手から逃げていた。
しかし高架下で挟み撃ちに遭い、絶体絶命のピンチにさらされてしまう…。
それを見て本田はやるしかないと判断し、背負っていた静香を降ろしてここで待つように指示を出していた。
そしてレアハンター達は挟みながらも、おとなしくしたほうが身のためだと言いながら、徐々に本田に近寄ってくる。
その状況を見て本田は、別に倒せない数ではないが、後に居る静香を守りながらでは少し難しいと考えていた。
そしてレアハンター達が襲いかかってきて、本田はまず2人のほうに学ランを投げ捨てて目を晦ませながら、
そのまま一人を殴り、もう一人を捕まえていたのだが、反対側から近寄ってきたレアハンターに静香は捕まり、
それを見て本田は焦ってしまい、そのままそのレアハンターを殴ろうとしたが、逆に捕まえたレアハンターに殴られ
そのまま本田は倒れてしまう!!
だがその時、そこにサイコロが静香を捕まえたレアハンターの額に当たり、それを見て思わず本田は驚くと、
そこでその方向から御伽龍児が現れると、すかさず持っていたサイコロをレアハンター達に投げつけながら、
本田に静香を助けるように言い、レアハンター達が痛がっている隙に本田は静香を背負って御伽とともに逃げる!
一方遊戯は真紅眼の黒龍を手にしながら、このカードには城之内がデュエリストとしての魂が宿っている事をいい、
これに賭けるしかないと思って、自分達の友情を取り戻す為に、遊戯は戦う事を決意する!!
今場には、クリボーとビッグシールドガードナーの2体のモンスターが出ていて、これを生贄にすれば、
真紅眼の黒龍は場に出すことが出来るが、遊戯はあえてその事をせずに、その前に確かめたい事があると思うが
もし失敗をしたら、それこそ自分の命がなくなるだろうと考えてしまう…。
その状況をじっと見ていた海馬は、これをどう遊戯が乗り切るか興味を持っていた。
そして杏子は捕まりながら、遊戯の雰囲気が変わった事を察し、いつもの遊戯が城之内の心を取り戻す為に、
ここに現れたんだと確信しながら、必死に城之内の心を取り戻して欲しいと願いながら、
そこで城之内に向けて杏子は、あの時誓った「友情の証」を思い出すように告げていた!!
その事を聞いて遊戯もそうだと思い、きっと城之内の心にもそれが残っているはずだと思って見つめながら、
無気味に笑って見つめる城之内を信じて、遊戯は手札からカードを1枚引きながら、王の魂の遊戯に、
黙ってこれを見守って欲しいと言うと、そのカードを見ていた王の魂の遊戯は、思わず驚いてしまっていた!!
そして遊戯は魔法カードの「エクスチェンジ」を発動させると、それを見て海馬は驚いてしまい、
一体何を企んでいるのかと思って、不思議そうにそれを見つめていた。
しかし城之内は、手札を交換するほど手が悪いのかと思って笑い、そのまま遊戯の元へと近寄って来て、
早速手札を見せるように言い告げていた!!
そして遊戯は恐る恐るその手札を城之内に見せると、そこにあった真紅眼の黒龍を見て、思わず驚いてしまう!
そして遊戯は半分諦めたような表情で、城之内に手札にある4枚のカードから持っていくように言うのだが、
明らかに城之内の表情に少しの動揺の表情が隠せないで居た!!
しかしそんな遊戯の心情を知らないマリクは、未熟とはわかっていたがこれほどまでとはと笑い、
洗脳している城之内に早く真紅眼の黒龍を取るように告げていた!!
その言葉に答えて城之内は無気味に笑いながら、「あ…当たり前よ!」と言いながら、
真紅眼の黒龍に手を掛けていた!!
もう駄目かと遊戯は諦めかけていたその時、何故か城之内はそれを手にしながら震えていて、
それを遊戯は不思議そうな表情で見つめていた。
そして城之内はそのまま頭痛で頭を押さえて苦しんでしまい、マリクはどうしたんだと思って疑問を投げかけ、
早く真紅眼の黒龍を取るように再三命令を下していた!!
そして城之内はそのままの勢いで、遊戯からカードを1枚引いていた!!
その引いたカードは、魔法カードの「手札交換」…それを見て遊戯は思わず喜んでしまう!!
しかしマリクはどうして真紅眼の黒龍を奪わなかったのか疑問に思い、城之内にそれを聞いてみた。
すると城之内は、自分にはモンスターカードは必要ない事を告げ、遊戯を潰すには禁止カードだけで充分だと、
睨みつけながらそれを話していた。
そして遊戯は城之内の手札から1枚カードを取ると、城之内は少し悔やみながら、そのまま先程の場所へ戻る。
だが遊戯は城之内に向かって、今ので「真のデュエリストの心」が失っていない事がわかった事を言い、
バトルシティの開始時に、互いのデュエリストとしての誇りを賭けて戦う事を誓った事を告げて、
その時が来るまで城之内は、真紅眼の黒龍に手をつけない事を決心した事を話していたが、
しかし城之内はその言葉を振り払うかのように睨みつけるが、遊戯はこの真紅眼の黒龍で、
城之内の心を取り戻す事が出来ると確信したと言うが、城之内は睨みながら上等だと言い、
その言葉を言われないように、速攻で遊戯のライフポイントを0にしてやると、笑いながらそれを告げていた!!
だが遊戯はターンが終わっていない事を言い、城之内との友情を信じながら、ビッグシールドガードナーと、
クリボーの2体を生贄にして、先程の真紅眼の黒龍をその場に召還させ、城之内はその姿を見て驚いてしまう!
しかしマリクは城之内が自分の言う事を聞かない事に苛立ち、洗脳術が弱まってきていたのか、
それとも遊戯の言葉が自分の能力をうわまっているのかと、その疑問を募らせていた。
そんな時にリシドがマリクの側へと寄ってきて、レアハンター達が本田達を見失った事を告げると、
いきなりマリクはリシドを殴り、失敗が許されるわけが無いと言って、早くここへ連れてくるように命じていた!!
真紅眼の黒龍の出現に城之内は戸惑い、海馬も青眼の白龍と同一のパワーを秘めているこのカードを見て驚く。
しかしそれは、元々は城之内が持っていたレアカードだと木馬は驚きながらそれを見ながら、
遊戯がやろうとしていることがすぐに飲み込めたのだが、果たしてそう上手く行くのかが海馬は疑問に感じていた。
すると遊戯は城之内に向かって、この真紅眼の黒龍の眼が悲しみの色に染まっているのがわかるはずだと言い、
そんな城之内に真のデュエリストの心を取り戻して欲しいんだと涙を流して叫びながら、
そのまま真紅眼の黒龍でワイバーンの戦士を粉砕し、城之内のライフポイントを2400までに落とす!!
しかし城之内はその一撃を受けても無気味に笑いながら立ち上がり、次のターンで禁断の魔法カードを使い、
そのまま遊戯のライフポイントを0にしてやると宣言する!!
その事を聞いてマリクはそうだと言って、そのまま遊戯を潰すように城之内に命令を下す!!
すると王の魂の遊戯はこのままでは危ないと思い、ここは自分が出ると言い出したのだが、
しかし遊戯はそれを受け入れず、最後まで戦わせて欲しいと言って、千年パズルをそのまま外してしまう!!
その状況に王の魂の遊戯は驚いてしまうのだが、しかし遊戯は千年パズルを組み上げてこうして出会うことで、
勇気を与えてもらって様々な仲間が増えていった事を話すが、だがもしこうして出会っていなければ、
昔みたいな弱虫で臆病な自分のままじゃなかっただろうかと、ふと遊戯は考えてしまっていた。
だからこのデュエルに関しては、自分の力だけで城之内の心を取り戻してみせると誓い、王の魂の遊戯に、
このまま黙って見守って欲しい事を告げていた!!
しかしこれは、一歩間違えれば命を失いかねない戦いになる…それを王の魂の遊戯は懸念していたのだが、
それでも遊戯は最後まで城之内の事を信じてみたいんだと決意を固めると、
それを聞いて王の魂の遊戯は仕方なく納得をするが、その代わりに死なないようにと約束を交わしていた!!
こうして黙って見つめる遊戯の姿を見て城之内は苛立ちを感じ、
そのまま城之内はデッキからカードを1枚ドローして、再びファイヤーボールで遊戯に直接ダメージを与える!!
それによって遊戯のライフポイントは1000まで下がり、思わず杏子も心配して叫んでしまう!!
その頃本田と静香は御伽の助けを得て、トラックの荷台に隠れて何とか難をしのいでいた。
そして本田は御伽に礼を言いながら、ふとダンジョンダイスモンスターズが認められて、アメリカに渡ったのではと、
疑問に思ってそれを聞いてみた。
どうやら御伽はちょっとした用事で日本に戻ってきたらしく、そこでバトルシティの噂を聞いて、
もしかしたらもう一度遊戯に逢えるかと思っていたら、この騒ぎに遭遇したらしい。
そしてその事情を本田は静香に聞かれないように、少し離れて話をしていたが、静香が城之内の妹だと知って、
思わず御伽は驚いてしまっていた。
そして本田はグールズの話とそれに遊戯が狙われている事を話していたのだが、
何故自分が襲われているのかが本田にはわかっていなかった。
だがそれを静香に聞こえてしまい、もしかして城之内も危険な目に合っているのかと心配してしまっていた。
それを聞いて本田は、自分達が襲われた事を考えたら、もしかしたら城之内と杏子も同じ目に合っているはずだと、
推測ながら思っていた。
その城之内はマリクの洗脳術によって遊戯とデュエル中であり、弱っている遊戯の姿を見ながら、
まだ眠るには早いと、冷酷な表情で城之内は話し掛けていた!!
しかし杏子は必死に城之内に止めるように言い、海馬や木馬にも黙ってないで早く止めに行くように告げる!!
だがそれをすればすぐにレアハンターが持っているリモコンが押されて、
そのまま杏子の上にあるクレーンが爆破して、コンテナに閉じ込められてしまう…。
しかし遊戯は苦しみながらも立ち上がり、城之内のライフポイントを0に出来ない事を言いながら、
一つだけお願いがある事を言うのだが、しかし城之内はその言葉をも聞こうとせず、
まだ自分のターンは終わっていないのだと言って、そのまま「ロケット戦士」を攻撃表示で場に出し、
さらに魔法カードの「消耗戦」を使い、ロケット戦士を無敵モードに変形させて、
そのまま真紅眼の黒龍へと突っ込んでいく!!
しかし遊戯は弱りながらでも、千年パズルを海に沈ませてならないと思って、城之内の元へと近寄ろうとする。
だが先程の消耗戦の効果によって、攻撃を受けた真紅眼の黒龍はそのダメージ分攻撃力が落ちて、
400までに落とされてかなり弱ってしまう。
それを見て城之内は無気味に笑って睨んでいたが、心の奥で何か引っ掛りを感じて、思わず驚いてしまっていた。
そして城之内が頭痛で頭を押さえて苦しんでいる中で、遊戯は手に持っていた千年パズルを、
自分の代わりにと言って、城之内の首にかけてあげて、その状況に思わず城之内は驚いてしまっていた!!
悲しいデュエルが続く中で、何とか遊戯は城之内の心を取り戻させるヒントを模索しているのだが、
やはりマリクの洗脳術のほうが強いのだろうが、しかし真紅眼の黒龍の出現によって、
少しは形勢が替わってきているのが、何となくだがわかってきたような気がする。
しかしだ…自分の作戦に失敗した事を棚に上げて、手下のリシドの失敗に怒るマリクは、ほんと我侭な野郎だぜ!
実際に逢って洗脳されなかったら、この場でぶっ飛ばしてやりたいぜ…って、それは無理か ^^;
「非情の決闘(デュエル) 遊戯VS城之内」(10月2日放映分)
その頃ドミノ埠頭の船着場では、マリクが洗脳した城之内と杏子をつれて歩いていた。
まもなく訪れる遊戯が、城之内と杏子を助けるが為にと、無気味に笑いながら!!
そんなマリクはこれから始まろうとする残酷なる戦いを、とても楽しみにしていると皮肉に笑いながら思っていた!
するとそこに一番の手下の「リシド」が訪れ、命令通りにパズルカードを12枚手に入れた事を告げると、
それを見てマリクは喜び、リシドは自分に逆らえないから洗脳する必要はないと、笑いながらそれを見つめる。
そしてリシドはマリクに、6枚のパズルカードを手渡すと、これでマリクも決勝戦に出れると思って喜び、
リシドとともに戦う事を告げた後、洗脳している城之内のデッキの中に、別に用意したカードを補充するよう命令し、
そのままリシドはそのカード郡を城之内に手渡して、そのままデッキの中に入れる。
これによって城之内のデッキは、プレイヤーを抹殺する事のみを考える「バーンデッキ」が完成されたと、
リシドは無気味に笑いながら告げ、マリクはそこで笑った後、改めて王(ファラオ)への恨みを募らせていた!!
その一方で遊戯は海馬のヘリの中で、城之内が無事でいてくれている事を願って心配していた。
しかし海馬は甘いと言って笑いながら、マリクの洗脳する力が存在するなら、
すでに城之内はマリクの飼い犬になり、遊戯に牙を向けてくるはずだと話すが、
それでも遊戯は城之内を助けてみせると、半分意地になりながら海馬に話していたのだが、
しかし海馬は遊戯を見つめながら、今遊戯の心の中にある「自己矛盾」で迷っているのだと言い、
その言葉を聞いて思わず遊戯は厳しい表情で、海馬を睨みつけていた。
つまり海馬が言うには、前のタッグデュエルで遊戯が話していた「結束の力」を解いた事を話し、
しかし仲間である城之内との互いの潰し合いの戦いになったら、その何処に結束の力が介在するのかと言い、
睨みながら遊戯に問い掛けていたが、そのまま遊戯は悔やみながら、その答えを出せないでいた…。
そうしているうちに埠頭に接近してくると、木馬が城之内の姿を見つけて驚き、それを見て遊戯も驚いていた。
しかし城之内は完全にマリクの思いのままになっていて、脳の中で遊戯を潰すように洗脳されてしまっていた!
だが遊戯は海馬を睨みながら、先程の問いかけの答えがそこにあるのだと言い、
それを聞いた海馬は面白いと思って、無気味に笑いながら遊戯を睨みつけていた!!
そしてヘリが埠頭へと着陸すると、降りてきた遊戯達を見るや否や、城之内は無気味に笑って睨みながら、
不気味な声で遊戯の事を待っていたと告げると、その姿を見て遊戯は、すでに洗脳されていたと気付いて、
思わず悔やんでしまい、その現実を見た木馬と海馬も驚いてしまっていた。
そして遊戯は城之内を見つめながら正気になるように訴えるも、その言葉の思いは城之内に届かず、
ただ遊戯を潰すだけのマリクの「人形」に成り下がってしまっていた。
その後城之内の口から、死を賭けたデュエルから逃げられない事を告げられると、それを聞いて遊戯は驚き、
木馬もその状況がどういう意味なのかと思って海馬に問い掛けていた。
しかし海馬は冷静にその状況を見つめながら、たとえ仲間といえども、
立ちはだかる者は倒さなければいけないと告げ、それがデュエリストの宿命である事を話していた。
いつもの「友情ごっこ」ではこの状況は回避できない…果たしてこの状況を遊戯はどう乗り切るのか、
海馬はそれを面白半分の気持ちで見つめていた。
そして遊戯は城之内に、確かにデュエルを望んだ事は認めるが、しかしそれは、互いが求め合っていた、
真のデュエリストになる為の戦いだったはずだと答え、その言葉がとてもうれしく思い、
そのために互いに勝ち上がってきたはずと信じている事を告げるが、
しかし今戦おうとしているのは、マリクに仕組まれた罠なのだと話し、真のデュエルではない事を訴えかけていた!
だがそれでも城之内の洗脳を解く事は出来ずに、そのまま死のデュエル場へと案内すると城之内に言われ、
それを聞いて思わず遊戯は悔しさのあまり焦り始めていた。
するとそこにマリクのテレパシーの声が遊戯に無駄だと言い、その言葉を聞いて遊戯は驚気ながら振り向くと、
そこには杏子の姿があったが、そんな杏子もマリクに洗脳され、そこからマリクの言葉が聞こえてきて、
城之内に「偽りの憎悪の記憶」を植え付けた事を話すと、その状況に遊戯は悔やんでしまい、
マリクは無気味に笑いながら、城之内が死のデュエル場で待っている事を告げ、そのまま杏子を洗脳して、
その場所へと向かって歩き出し、慌てて遊戯もその後を追いかけていた!!
その場所は、港の一角に作られた、木の枠の場所であり、さらにその上には大きな碇がぶら下がっていた。
そして遊戯は静かに城之内と向かい合って、デュエルをする準備をしていた。
その後マリクは洗脳した杏子を使って、二人に足かせをはめると、どうやらそれは上に宙吊りになっている、
大きな碇と繋がっていて、互いのライフポイントが0になった30秒後に爆破して、
支えていた碇が海の中へと落下して、そのまま負けたほうのプレイヤーも海の藻屑となって消えてしまう。
さらに足元の箱の中には足かせの鍵が入っていて、相手のライフポイントが0になると同時に開かれる。
そう…前に戦ったパンドラとの戦いと同じ方式である!!
それを聞いて遊戯は、こんな戦いを城之内と出来る訳が無いと言って拒むのだが、
しかしマリクはそれは出来ないと言い放ちながら、そのまま杏子を椅子に縛り付けて動けなくすると同時に、
碇の爆破装置が作動して、何もしなくても40分後に爆発する事を告げていた!!
それを聞いて遊戯は悔やむと、城之内を助けたければ、ただ遊戯が負ければ良いのだとマリクは言い、
その状況に遊戯は、絶対にマリクだけは許せないと、怒りながら怒鳴っていた!!
そして海馬もまさかマリクが3000年の恨みの為だけに、こんな馬鹿げたデスマッチを本気でするのかと思い、
焦りながらそれを見つめていた!!
そして木馬が止めさせるように海馬に話すと、これはすでにデュエルではないと海馬も感じ取りながら、
この戦いは絶対に認めないと言い、マリクの好きな用にはさせない事を告げていた!!
するとグールズの仲間の一人がクレーン車に乗って、吊り下げられたコンテナを杏子が座る椅子の上に止める!
その状況を見て遊戯は焦りながら、一体何をするつもりなのだと言うと、マリクはそれをただ笑って見つめる!
どうやら上のコンテナにも同じ爆弾が吊るされてあり、下手な事をしたら運転している手下が、
リモコンで爆発できるようになっていた!!
その事を聞いて海馬は、何処まで汚い奴なんだと言って嘆くと、マリクは海馬に向かって、
そこでおとなしく見ておくのだと言って、折角のショーを杏子にも見せてやらなければと思い、
そのまま洗脳を解いてしまっていた!!
ようやく我を取り戻した杏子は、いきなり椅子に閉じ込められて、一体何かと思って驚いてしまい、
そのマリクの汚さに遊戯は空に向かって怒りながら、杏子を放すように怒鳴っていた!
しかしマリクは遊戯が苦しむ姿を面白おかしく見つめ、自分達の先祖の苦しみはそんな物ではないと言って、
遊戯の王の魂に死ねと告げる!!
その後洗脳された城之内は遊戯を指差しながら、遊戯が死ぬのは勝手だが、
神のカードであるオシリスだけは残すように言って、早くそれを出すように告げる!!
その言葉に遊戯は腰のバックルを外して、オシリスはこの中にある事を告げると、ふとそのケースの中から、
城之内から預かった「真紅眼の黒龍」を取り出して見つめながら、やはり戦うしかないのかと思いながら、
そのカードをデッキの中に入れて、その出現によって城之内を目覚めさせるしかないと考えていた。
しかし洗脳された城之内は、まるで焦るかのようにオシリスを床に置くように言うと、
遊戯はそのベルトごと床に投げ捨て、それを見て城之内は、
これで勝ったほうがオシリスが手に入れられるのだと思って喜んでいた!!
全ての準備が整い、マリクは城之内に向かって、遊戯を抹殺する指令を出していた!!
その状況を杏子や海馬と木馬は、ただ悔やみながらそれを見つめているしかなかった…。
こうしてマリクに仕組まれた無情なるデスマッチが、今開始される!!
その一方で本田と静香はようやくドミノ駅に到着すると、この街の匂いを静香はとても懐かしく感じていた。
小さい頃には良くこの街で、城之内と一緒に歩いた事を思い出しながら…。
そして静香は早く城之内に逢って、今度は自分が勇気を与えなければならないと言うと、
それを聞いて本田もそうだと思うが、一体城之内が今何処にいるのかと思い、
早速公衆電話から杏子の携帯に連絡を入れようとするが、しかし携帯はすでに壊されていて、
なかなか繋がらないので、一体どうしたのだろうかと本田は不思議に思いながら、
そのまま静香の元へと戻って行く。
だがその近くにはすでに、グールズの刺客達が二人を離れて見張っていた!!
その一方で遊戯と城之内のデュエルは始まり、遊戯はデッキからカードを引きながら、
この過酷なデスマッチをどう戦えば良いのかと思って悩みながら、城之内のほうを睨んでいた!!
だが城之内はまるで焦らせるかのように遊戯に早くモンスターを出すように告げると、
遊戯は悔しい思いをしながら、「幻獣王ガゼル」を守備表示にして場に出し、ターンを終了させていた!!
そして城之内は、まずは魔法カードの「サンダーボルト」でガゼルを消滅させ、
さらに「ワイバーンの戦士」を攻撃表示で出して、そのまま遊戯に直接攻撃をし、
ライフポイントを2500までに下げさせていた!!
その状況に城之内は笑いながら見つめ、まだまだこんなものではないと告げていた!!
その後遊戯はデッキからカードを引いた後に、「ビッグシールドガードナー」を守備表示で出して、
再びターンを終了させていた。
しかし城之内はそんな壁モンスターを出しても無駄だと言って、そこに魔法カードの「ファイヤーボール」を発動し、
遊戯に直接攻撃を仕掛け、遊戯のライフポイントが2000まで落とされてしまい、杏子は不安そうに見つめる!
だがしかしこのバトルシティルールでは、プレイヤーへ直接攻撃をする魔法カードは禁じられていて、
その状況に海馬は驚いてしまうが、しかしそれはマリクがわざと城之内のデッキの中に禁止カードを入れていて、
通常カードで組んでいたら絶対に勝つことは出来ないんだと、マリクは笑いながらそれを睨みつけていた!!
そんな時リシドがマリクの元に現れて、本田が静香を連れてきた事を報告すると、それを聞いてマリクは驚くが、
しかしすぐに利用価値があると考え、早速捕まえるようにリシドに命令を下していた!!
ファイヤーボールのダメージで遊戯は苦しみながら城之内を睨むが、
しかし城之内はそんな遊戯の姿を嘲笑いながら睨み続け、遠隔操作でマリクは城之内に向かって、
このまま互いに潰しあって、遊戯を抹殺するように念じるように唱えていた!!
だが遊戯の本音はこんな戦いはしたくないとは思っていても、でも戦わざるを得ないと感じ、
城之内の心の中にある、デュエリストの火が消えていないならと思って、じっと城之内を睨みながら、
必ずその心を呼び覚ましてみせると誓っていた!!
その一方で本田は静香と一緒に街中を歩きながら、行く前にちゃんと聞いておけば良かったと思って反省するが、
しかし静香は気にしないで良いと言ってそれを許し、自分は今城之内と同じ街に来ているのだから、
きっと逢えるはずだと信じていた。
だがその時、グールズのレアハンター達が本田と静香を取り囲み、それを見て本田は驚いてしまうと、
本来ならレアハンター達を殴り倒すのは訳がないのだが、今は静香を守る事が先決だと考え、
そのまま静香をおんぶしながら間の細い路地へと逃げ出して行き、それをレアハンター達が後を追いかけて行く。
その一方で杏子は城之内に止めるように叫んだ後、海馬と木馬に向かって一体どういう事なのかを問い掛ける。
すると木馬は城之内がマリクに洗脳させられている事を説明し、その事を聞いて思わず杏子は驚きながら、
この戦いが闇遊戯の「失われた記憶」にまつわる戦いだと気付いていた!!
すると運転席からレアハンターの一人が、騒ぐと爆発させて上のコンテナを落とすと脅し出すが、
しかし杏子は「やれるもんなら、やってみなさいよ!」と言って開き直り、
思わずレアハンターはそれを聞いて驚いてしまう!!
そして杏子は海馬と木馬に、自分の身はどうなってもいいから、早く二人のデュエルをとめるように言うが、
しかし木馬はそれは無理だと思って困ってしまい、海馬は遊戯に何とか耐え忍んで、
この愚かなデュエルを終わらせるように願っていた。
だが城之内は早く遊戯にモンスターを出すように告げると、遊戯は城之内の場に出ている、
ワイバーンの戦士を見つめながら、今自分の手札にそれを倒すモンスターがいない事を考え、
ここは守備で時間を稼ぐしかないと考えて、伏せカードを1枚セットし、さらにクリボーを攻撃表示で場に出す!
その状況に城之内はなめているのかと思い、ワイバーンの戦士でクリボーを倒せば、
大幅にライフは削られるのだと言うが、しかしすぐに城之内は、遊戯が諦めて自分の命を投げ出したのだと思い、
それを笑って見つめていた。
しかし遊戯は自分は死なないというと同時に、城之内も死なせない事を告げるが、しかし城之内は唾を吐いて、
このデュエルはどちらかが死ななければ終わらない事を言いながら、ワイバーンの戦士でクリボーを攻撃する!!
だがそこで遊戯は伏せていた罠カードの「六芒星の呪縛」を発動し、そのままワイバーンの戦士の動きを止める!
しかし海馬はそんな小細工をしても無駄だと叫んで悔やみ、杏子はもう止めて欲しいと願っていたが、
城之内はモンスターがどうなろうと関係ないと告げながら、遊戯のライフポイントを削れば良いだけだと言って、
再び手札からファイヤーボールを発動させて、遊戯のライフポイントを1500まで落として行く!!
その状況に城之内は大笑いをし、遊戯はかなりのダメージでふらついてしまう。
さてこのデュエルに決着の糸口はあるのだろうか??
とうとうマリクの策略が本格的に動き出してきて、話もかなり深刻な状況へと落ちてますね!!
それに本田は静香を連れてくるタイミングが悪すぎるって…結局レアハンター達に追いかけられるんだから −−;
しかしマリクの一番弟子であるリシドって、結局洗脳させられてなかったようでしたなぁ。
だがこの話の展開って、もしかしたらマリクは結局、本当は「誤った記憶」で自分自身が操られているのでは…。
「絆」(9月25日放映分)
ドミノ町の街中では決勝戦へ行こうと、様々なデュエリスト達が、ビルの屋上や歩道橋の上、道の真ん中などで、
思う存分デュエルを楽しんでいた。
そんな中ひとりのおじさんがクラクションを鳴らして、交通の邪魔だと言って怒りながらぼやき出すが、
そこで警官が近寄って来て、逆に迂回するように言われると、どうしてなんだと思ってそのおじさんは驚きながら、
一体どういう事なのかを聞くが、その事情を警官は説明し、それを聞いておじさんは、一企業のイベントによって、
交通規制がかかってしまうのはおかしいと思って驚いていた。
しかしここは海馬コーポレーションのお膝元だから仕方が無いと警官は言うと、
思わずおじさんは無茶苦茶だと言って嘆くのだが、しかし警官もちゃんと許可を降りているので仕方が無いと言い、
早く下がるように言って立ち去ると、そのおじさんは納得が行かないまま、そのまま車を下げようとしたその時、
その目の前にモンスターが中を覗き込むようにぶつかり、それを見て思わずおじさんは腰を抜かしていた(笑)
その一方で遊戯と海馬は、木馬に連れられて一緒にヘリの中に居て、城之内が居ると思われる、
ドミノ埠頭へ向かっている最中であった。
それを木馬がもうすぐだと、ノートパソコンのマップの目印を見ながら言うのだが、
しかし海馬は横で窓の外を心配そうに見ている遊戯を、じっと睨みつけていたが、その後に海馬は、
神のカードを狙う集団の「グールズ」の総帥マリクと、神のカードの一つである「ラーの翼神竜」について、
一体どこまで知っているのかを聞いていた。
しかし遊戯はマリクの姿自体は見てなく、ただわかっているのは遊戯と同じように、
千年アイテムの持ち主である事しか知らないと、遊戯は真剣な表情で話していたのだが、
しかし海馬は簡単に信用せず、呆れながらその話を聞いていた。
だが遊戯は以前に海馬がペガサスの「ミレニアムアイ」の力を目の当たりにしたはずだと言うと、
それを聞いて海馬は、ふとデュエリスト・キングダムを主催した島で、ペガサスに殴りこんできた時の事を思い出す。
それは海馬にとって自慢の青眼の白龍を弄ばれたあげくに敗北してしまい、
さらにペガサスのミレニアムアイの力で、そのまま自らの魂が、「魂の牢獄」のカードの中に閉じ込められた戦い…
<この部分は、「海馬散る!無敵のトゥーンワールド」を参照してください>
それを木馬は悲しい表情で海馬を見つめていたが、しかしそれでも海馬はその事を信じようとはしなかった。
だがしかし遊戯は、信じるも信じないも勝手と言いながら、自分が千年アイテムに封じ込められた魂であると言うと
それを聞いて思わず海馬と木馬は驚いてしまい、今の自分は遊戯であって遊戯じゃない事を告げ、
遊戯が苦労して完成させた、もう一つの意思である事を話していた。
それを聞いた海馬は驚いた表情のまま、それでは一体何者なのだと問い掛けていた。
すると遊戯は外を眺めながら、それは古代エジプトに存在した、名前が無い18代目の王(ファラオ)だと言うと、
その事を聞いて海馬は、ふと以前にイシズが話していた事を思い出していた!!
<この部分は、「失われた王(ファラオ)の記憶」を参照願います>
しかし海馬はそれをも苦笑しながらも、結局イシズにそそのかされただけだろうと言って、
信じないような口ぶりでごまかしていた。
だがしかし遊戯は、ただイシズから聞かされたのは、自分の目の前に千年アイテムを持つ、
新たな敵が現れることしか聞いていないと言い、そしてその敵であるマリクが現れた事を説明する!!
初めてマリクと気付いた後で戦ったのが、バトルシティが開始してからの事である。
<この部分はについては、「逆転!連鎖破壊(チェーンディストラクション)」と
「魔術師(マジシャン)の弟子 ブラックマジシャンガール」を参照願います>
その事を一通り説明した後に遊戯は、マリクの本当の目的が「3枚の神のカード」ではなく、
王(ファラオ)の魂である自らの命を狙っているのだと、真剣な表情で話していた!!
そんな突拍子もない話に、思わず木馬は仰天しながらそれを聞いていた。
しかし海馬は少しふて腐れながら、本当にそんな非科学的な話を信じるのかと、遊戯に向かって話す。
だが遊戯はあの時見たはずだと言って、マリクが持つ千年ロッドの力について話していた!!
<この部分は、「神を超えろ!究極の無限ループ」と「オベリスクの巨神兵」を参照願います>
それらを一通り遊戯は話したのだが、しかし海馬はそれでも信用せず、「遠隔操作による人間支配」は、
科学的にも証明されていると言って、思わず苦笑してしまっていた。
しかし遊戯はそれを信じないなら構わないと言うが、実際に城ノ内達がグールズの手によって誘拐されたのは、
紛れも無い事実であり、必ず助け出してやると、気合を入れて話していた。
そう…あのバトルシティが始まった時に新たな決意で臨んだ、城之内の魂を消し去らない為にと!!
<この部分は、「逆転!連鎖破壊(チェーンディストラクション)」の後半を参照願います>
それからの城之内は、自分が目指す「真のデュエリスト」に向かって、様々な困難な戦いをくぐり抜けて、
成長して行ったと、遊戯はそれをしみじみと話していた。
<この部分の代表話は「勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー」と「鋼鉄の騎士 ギアフリード」と
「伝説のフィッシャーマン」とその前の関連する話を参照願います>
それを話した後、遊戯は厳しい表情で、そんな城之内の想いを簡単にグールズの手によって潰してなるものかと、
真剣に睨みながらその決意を新たにする!!
そしてそろそろドミノ埠頭が近づき、遊戯は千年パズルを下げた鎖を握り締めながら、
城之内を絶対に助け出すので待つようにと、心の中で強く思っていた!!
しかしその先には、遊戯にとってとてつもない「試練」が待ち構えている事に、
遊戯も海馬もその事にはまだ気付いていなかった…。
そんな互いの思いがぶつかる中、ドミノ埠頭での最大の危機の戦いが、今始まろうとしている!!
今回はどちらかと言うと、今までのグールズに関する話とバトルシティの話の総集編と言った感じですよね。
まぁそんなのを同じように入力するのも面倒なので、結局リンク付けで手抜きしましたが… ^^;
でもこうして考えると、ほんとマリクはとても陰湿な性格だし、遊戯と城之内はそんな戦いの中でも、
しっかりと成長して行ってるのが、ひしひしと伝わるようにわかりますよねっ!! ^^
だがしかし…あれだけの事を目の当たりに見ているのに、海馬はそれでも信じねぇってのかぃ!! −−メ
デス・ガーディウスを召還する事に成功して、先程の勢いを取り戻した仮面コンビ。
遊戯のライフポイントは1500・海馬のライフポイントは2100まで落とされていて、かなり追い込まれている状況。
そして遊戯は今自分が攻撃を受けたら全てがお終いだと感じ、後にある爆弾の存在をじっと気にしていた。
だがその事はすでに光の仮面は理解していて、それを嬉しそうに遊戯に話すと、とうとう自分も正念場だと思い、
厳しい表情で光の仮面を睨みつけていた。
だが闇の仮面は例え遊戯を倒した所で、海馬が出している青眼の白龍を倒さなければ後が厄介だと言うが、
しかし光の仮面はそれでも遊戯を倒す事を決め、それを聞いて遊戯が構えていたその時、
そこで海馬が嫌味なように小心者だと言いながら、光の仮面が出したデス・ガーディウスで意気がってて、
いい気な者だと思って苦笑して話すと、さすがに光の仮面はそれを聞いて海馬を睨みつけ、
遊戯を倒してくれるならありがたいと言って、次のターンで青眼の白龍を使って、デス・ガーディウスを倒すと言う!
だがそれを聞いた遊戯は、海馬が青眼の白龍を囮に使うのかと思って驚きながら見つめていると、
そこで光の仮面は再び迷い出し、遊戯が出しているモンスターは雑魚なのでいつでも倒せると考え、
結局海馬の青眼の白龍を倒し、思わず光の仮面は大笑いして海馬を見つめていた!!
そして海馬は倒された青眼の白龍に慈悲の心で悔やみながら、次の遊戯のターンを告げると、
それを聞いて遊戯は気合を入れて返事をし、デッキからカードを1枚ドローするとともに、仮面の呪いによって、
ライフポイントが500までに落ちてしまう!!
しかし遊戯は海馬に、青眼の白龍の魂を引き継ぐ事を言って、仮面コンビは罠に落ちた事を言うと、
それを聞いて光の仮面は驚き、海馬は青眼の白龍はただの囮に過ぎない事を明かしていた!!
だが遊戯と海馬には仮面の呪いによって生贄召還は出来ない。
しかし遊戯はその場に、「マグネットウォーリアーγ」を攻撃表示で出してきて、
3体のマグネットウォーリアーが場に召還しているので、特殊能力である「変形合体」が生じて、
αにかかっていた仮面の呪いも外されて消滅し、3体が合体して「磁石の戦士・マグネットヴァルキリオン」が、
その場に召還される!!
その状況に光の仮面は戸惑いだし、マグネットヴァルキリオンの攻撃力がデス・ガーディウスより上になるので、
このままでは消滅されてしまう事に怯え始めていた。
そして海馬は遊戯に、青眼の白龍を倒したデス・ガーディウスを倒す事を言いながら、結束の力も悪くないと言い、
その為に犠牲になった青眼の白龍の怒りが収まらない事を、海馬は怒りを込めて話していた!!
その状況を見て遊戯は、確かに相手のフィールド上には伏せカードは無く、
今なら充分にマグネットヴァルキリオンでデス・ガーディウスは倒せるとは思っていた。
しかし遊戯は仮面コンビが攻撃を恐れていないと感じ取り、
デス・ガーディウスには隠された特殊能力があるのではないかと思っていた。
どうやらその直感は当たっていたようで、デス・ガーディウスに攻撃をしたら、一発で遊戯はやられてしまうようだ。
だが海馬はもたつく遊戯に苛立ちを感じ、その為に青眼の白龍が犠牲になったのだと怒鳴るように話しながら、
その自分の怒りで敵モンスターを粉砕するように、遊戯に向かって言い放つ!!
しかし遊戯は黙って目をつぶり、さらに手札から伏せカードをセットしながら、
海馬に向かってこの戦い、いかに復讐心を押さえられたら攻撃を仕掛ける事を言うと、その言葉に海馬は驚き、
さらに遊戯は感情によってその判断を誤らせる事になるのだと告げ、
それによって敵の術中にはまってしまうのだと説明する。
しかし海馬は戦いには「怒り」が必要なのだというが、それでも遊戯はしっかりと真の勝機を見極めろと言い、
その言葉を聞いて海馬は手札を見ながら、自分の切り札である「オベリスクの巨神兵」であると感じていたが、
だがそれを召還するには3体の生贄が必要であり、まだ生贄封じの仮面が場に発動している限り、
オベリスクの巨神兵は召還する事は出来ない…。
だがその時、もう一つあった魔法カードの「クロス・サクリファイス」を見ながら、一つだけまだ方法があると思い、
遊戯がマグネットヴァルキリオンをさらに囮にするつもりなのかと感じ、ようやく結束の力の意味をも感じながら、
冷静な態度で遊戯に攻撃をするように言い、その言葉を聞いて遊戯も少し笑みを含みながら、
デス・ガーディウスに向かってマグネットヴァルキリオンが攻撃を仕掛けてくる!!
だがそれを見て光の仮面は喜び、遊戯はデス・ガーディウスを倒してほっとしながら見ていると、
どうやらデス・ガーディウスの特殊能力は、墓場に行ったと同時に3つの仮面を残していき、
その仮面が一つに重なり、「復讐の仮面」として生まれ変わり、攻撃を仕掛けた敵モンスターに対して、
自分の手下に変更する事が出来るので、そのままマグネットヴァルキリオンに復讐の仮面が装着されてしまい、
そのまま光の仮面のモンスターへと変貌してしまう!!
それを見て闇の仮面は喜ぶと、さらに光の仮面は闇の仮面に遊戯を仕留める様に指示を出し、
自分は馬鹿にされた悔しさから、海馬を仕留める事を告げていた!!
すると闇の仮面はデッキからカードを1枚引き、魔法カードである「仮面舞踏会」のカードをそのまま発動させる!
このカードによって闇の仮面は、光の仮面のモンスターと化したマグネットヴァルキリオンを自在に操る事が出来、
そのまま遊戯に向かってダイレクトアタックを仕掛けてくる!!
だが遊戯はそれを見て笑いながら、先程伏せていた魔法カードの「融合解除」のカードによって、
マグネットヴァルキリオンを解体して、3体のマグネットウォーリアーに変形させると、
それと同時に復讐の仮面の効果も消え、それを見て思わず仮面コンビは驚いてしまっていた!!
そして遊戯は二人の敗因が「怒り」と「復讐心」にある事だと言うと、さらに海馬がデッキから1枚カードを引き、
今から「神」を見せてやると、海馬は笑みを浮かべながら言うが、しかし光の仮面のフィールド上には、
まだ生贄封じの仮面の効力があって、すぐにはオベリスクの巨神兵を出す事は出来ない…。
すると海馬は、そのカードはあくまでも「自軍のモンスターに対する召還」が出来ないだけである事を考え、
ならば光の仮面が出しているモンスターを生贄にするだけだと言って、手札に持っていた魔法カードの、
「クロス・サクリファイス」を発動させ、敵モンスターと化したマグネットウォーリアーの3体を生贄にしていた!!
それを見て仮面コンビは驚きの色を隠せず、そこで海馬は自分の場にオベリスクの巨神兵を降臨させ、
海馬はまるで気が狂ったかのような笑いを浮かべながら、召還させた余韻に酔っていた!!
だがその状況をマリクは察知し、神のカードは人を選ぶはずなのにと、海馬の恐ろしさに驚いてしまっていた!!
そしてオベリスクはそのまま闇の仮面に向けて、ダイレクトアタックを仕掛けてくる!!
それによって闇の仮面のライフポイントはなくなり、そのまま仕掛けた爆弾が爆発して、
闇の仮面の床面にあるガラスの天板が破壊され、そのまま下へと落下してしまう!!
しかしそこでパラシュートを広げて旗の所で引っ掛り、何とか命拾いをして闇の仮面はほっとしていた。
だが光の仮面は心配をして、無事なのかと思って大声を上げて呼び叫んでいたが、
しかし遊戯はその状況を見ながら、そんな事だろうと思っていたと呆れながら、デスマッチが聞いて呆れると言うと、
その言葉に思わず光の仮面は驚いてしまい、すでに勝機を失った光の仮面に遊戯はサレンダーする事を薦め、
それを聞いて光の仮面は思わずへたり込んでしまっていた。
しかし海馬は納得が行かず、タッグマッチの勝利条件は組んでいる二人を叩き潰す事ではないのかと言って、
奴に地獄を拝ませてやると海馬は意気込んでしまっていた。
だが遊戯は光の仮面がすでに戦意を失っている事を言い、そこで攻撃をしたら、
自分達のデュエリストとしての誇りが傷ついてしまう事を話していた。
しかし海馬は敵を叩き潰す事によってその誇りが保たれる事を言ったその時、
いきなり光の仮面の脳へとマリクが千年ロッドで操作しようとして苦しみ出し、その状況に遊戯は驚いてしまうと、
そこでマリクは光の仮面を通じて、その戦いの状況を見届けた事を馬鹿にするように告げていた!!
しかし遊戯は遠隔操作をするマリクに向けて、良い加減に姿を現わすように言うが、
ただマリクは不気味に笑うしか出来ないで居た…。
だが何も知らない海馬は、その状況を見て驚いてしまい、簡単に遊戯は、
光の仮面が別人格に操られている事を説明すると、その状況に海馬は一体誰に操られているのかと思って、
驚きながら遊戯に問い掛けていた。
そして遊戯はその相手が、グールズの総帥で3枚目の神のカードである「ラーの翼神竜」を持つ、
マリクである事を説明すると、さらに海馬はその事を聞いて驚いてしまっていた!!
そしてマリクは自分達の手下を相手にして戦った事に礼を言い、
おかげで良い時間稼ぎをさせてもらったと喜びながら、計画が順調に進んでいる事を言うと、
それを聞いて遊戯は驚いてしまっていた!!
そしてマリクは先程の戦いによって、二人のデッキ構成はおおよそ把握した事を言い、
そのままでは自分が組んでいるデッキには勝てない事を告げ、さらにラーの翼神竜には、
二人が持っている神のカードを上回る力を持っているのだと告げると、それを聞いた海馬は、
オベリスクをも上回るカードだと聞いて、さらに驚いてしまっていた!!
そしてもう一つの目的が、遊戯との3千年の時を超えた戦いに終止符を告げることだと言い、
王である遊戯に対する墓守の復讐の戦いを、死を持ってでしか終わらない事を話しながら、
その為に最も残酷な戦いの舞台を用意したと、遊戯の仲間達がそれを待ち構えているのだと告げると、
それを聞いて遊戯は驚いてしまい、すぐにそれが城ノ内達だと把握すると、一体何をしたのだと思って、
遠くに居るマリクに向かって叫ぶように聞いた!!
するとマリクは、「今度の人形劇はとても楽しい物になりそうだよ…」と、不気味に笑いながら言い出し、
それを聞いて遊戯は、すぐに捕まった城ノ内達がレアハンター達と同じように、操り人形にしたのかと思って、
驚きながらそれを聞いていた!!
それを言われてマリクは不気味に笑いながらそうだと言い、早く仲間の元へ来て死の舞台で城ノ内と戦えという!
その言葉に遊戯は怒りながら言ったその時、そこで海馬がゆっくりと近寄りながら、木馬はどうしたのかと聞き、
戦って勝ったのだから約束通りに木馬を返すように言うのだが、そこでマリクはとぼけだし、
言われた海馬は思わず怒ってしまっていたが、しかし遊戯は今の光の仮面はマリクに操られているだけなので、
言うだけ無駄だと話していた。
すると海馬は諦めてそのまま光の仮面を話すと、いきなりマリクは大笑いをしながら、
そのまま光の仮面の呪縛を解いて気絶させてしまう…。
そして遊戯は海馬に、城ノ内の居場所を教えて欲しいと頼みながら、きっと木馬もそこに居るはずだと言い、
それを聞いて海馬は、確かにそれも大事だが、その前にやっておかなければならない事があると告げながら、
そのまま光の仮面から2枚のパズルカードを出して、その1枚を遊戯に手渡しながら、
これで互いにパズルカードが6枚になったので、決勝の舞台に上がる権利を得られたのだというのだが、
しかし遊戯はそれよりも、今は危険な目にさらされている仲間の事が気がかりだと言い、
その言葉を聞いて海馬は遊戯に背を向けながら、「仲間の居る場所か…」と考え込みながら言ったその時、
その目の前に海馬コーポレーション用のヘリが飛び上がってきて、そこから木馬が顔を覗かせたので、
思わず海馬は驚きながら木馬に声をかけていた!!
そしてヘリが着陸して、杏子に助けてもらった事を木馬は言うと、そこで遊戯は城ノ内や本田はどうしたと聞くが、
しかし木馬は杏子の事しかわからない為、遊戯に向かって申し訳なさそうに謝り、後で倉庫へと駆けつけたが、
すでにそこには誰もいなかった事を話していた。
それを聞いた遊戯は驚いてしまうと、そこで海馬は遊戯にヘリに乗るように薦め、杏子に木馬が助けられたので、
借りを作ったままにしておくのは自分の主義ではない事を言うと、それを聞いて思わず遊戯は驚いてしまう。
その一方で本田は途中の駅に降りて、慌てて売店へと駆け寄って行き、
上に置いてある弁当を1個ずつ欲しいと言い出し、それを聞いて思わずそのおばさんは驚いてしまっていたが、
しかし本田はもうすぐ電車が発車するので、急いで出して欲しいと思って急かしていた。
そして電車の発車ベルが鳴って動き出すと、まだ本田が戻ってこない事から、まさか乗り遅れたのかと思って、
静香は見えない目でとても不安に感じていた。
しかし本田は「おっまたせ〜〜!」と笑顔で話しながら、たくさんのお弁当と缶ジュースを乗せながら、
ようやく自分の席に戻って来て、一体どれを食べるかと言ってその弁当を一つ一つ説明していた ^^;
そして静香はサンドイッチを選び、残りは全部本田がたらふく食べてしまっていた(笑)
だがそこで静香は本田に、本当は城ノ内が自分の事を迷惑だと感じていないかと不安そうに問い掛けていた。
すると本田は笑顔でそんな事はないと言いながら、どうしてその事を聞きだしたのかを本田は興味半分に聞く。
どうやら静香は今まで城ノ内から、手術の費用や受ける前の勇気を貰っていたのに、
自分からは何も上げられていない事をとても寂しく思っていた。
しかし本田は城ノ内が今まで頑張ってこられたのも、静香が居たからなんだと話すが、
だけど静香の本音は、城ノ内の応援に行きたいと言いながら、本当はただ包帯を取るのが怖いだけなんだと言い、
ただ城ノ内から勇気を貰おうとしているだけなんだと悲しそうな声で話すと、それを聞いた本田は、
それならば今度は静香が城ノ内に対して、デュエルに勝ち抜く為の勇気を与えたら良いだけじゃないかと言い、
その事を聞いて静香も納得して喜び、包帯を取るのに怖がっている場合じゃないと言いながら、
今度は自分が城ノ内に対して勇気を与える番なんだと、笑顔でそれを話していた。
一方ヘリに乗った遊戯と海馬と木馬だが、そこで海馬は木馬に城ノ内の居場所がわかったかを聞いてみた。
すると城ノ内のデュエルディスクの信号から、ドミノ埠頭に居る事がわかると、それを聞いて遊戯は驚き、
その場所は以前、みんなでデュエリストキングダムへ向かう時に来た場所だった事を思い出しながら、
城ノ内達が無事でいる事を願っていた…。
以前にもオベリスクの巨神兵を海馬は出していたんだけど、今回の場合はいつにも増して、
その不気味さがあらわになっていましたなぁ ^^;
だけど今回の仮面コンビとのタッグマッチは、本当に「協力」がキーワードとして語られていた気がするんだけど。
でも本当にこの二人が、協力し合っているのかといえば、果たしてどうなんだろうかと言う疑問も… −−;
だがそれよりも卑怯なのはマリクだよなぁ…ほんと、「正々堂々と勝負をしやがれ!」ってんだよ!! −−メ
「結束せよ!」(9月11日放映分)
海馬が青眼の白龍を召還させた事に、仮面コンビは思わず驚いてしまい、遊戯はようやく海馬が、
結束の意味がわかってくれたのかと思って喜んでいた。
だがそれでも仮面コンビは、二人にそんなチームワークが生まれるわけが無いと、
顔を引きつらせながらそう思っていた。
すると海馬は笑いながら、タッグマッチに置いて勝利をする重要な条件かがわかったと言い、
ようやく結束の意味を理解した海馬なら、奴らに勝てると思って遊戯は喜んでいた。
しかし海馬が言い放った言葉は、「相手パートナーをいかに利用できるかが勝負だ」と言い、
自分の思惑通りに、青眼の白龍をフィールドに召還する為に、見事に手札抹殺のカードを出した事に、
思わず冷めた笑顔で遊戯を見つめ、それを聞いた遊戯は思わず驚愕な表情で海馬を見つめていた。
そして海馬は遊戯に向かって、これで借りは返したと言って笑い、遊戯はショックの色を隠しきれなかった。
その様子を見て闇の仮面は、やはり二人には結束など存在しないのだと思ってほっとすると、
すると光の仮面が次が海馬のフェイズである事を言いながら、いくら青眼の白龍が出た所で、
今出ているマスク・ド・ヘルレイザーの攻撃力のほうが上なので、返り討ちに遭うのが落ちだと話していた。
それを言われて海馬が悔やんでいたその時、遊戯が海馬に青眼の白龍で攻撃するように言い、
今ならこの状況でも、マスク・ド・ヘルレイザーを倒す事ができる事を告げながら、今言った事を信じるか、
それともそのまま無視して、折角生還した青眼の白龍を、みすみす引き下がらせるかと、究極の選択をさせる。
だがしかし海馬は、今青眼の白龍が失ってしまったら、自分達の勝ちはありえないと躊躇していたが、
そこで遊戯が勇気を示せと叫ぶと、何かをふっきったように海馬は、
まさか遊戯からそんな事を聞くとは思わなかったと言いながら、
そのまま青眼の白龍がマスク・ド・ヘルレイザーに向けて攻撃を仕掛けてきていた!!
するとマスク・ド・ヘルレイザーが粉砕されて、それを見て思わず仮面コンビは驚いてしまっていた!!
だがしかし、どうして青眼の白龍がマスク・ド・ヘルレイザーを倒したのか、
未だに海馬や仮面コンビはわからないでいた。
どうやら遊戯が手札抹殺によって墓地に回された、「暗黒魔族・ギルファーデーモン」が行った事により、
その本体の魂が装備カードとなって生まれ変わり、その時出ている1体のモンスターに対して、
その攻撃力を500落とす事が出来、それによってマスク・ド・ヘルレイザーが青眼の白龍の攻撃力より下になり、
見事に倒されてしまう…という事になる。
それを知って闇の仮面は驚いてしまい、海馬もまた、遊戯が先の手を読んでいた事に驚きの色を隠せないで居た
すると遊戯は海馬を睨みながら、これが結束の力なのだというのだが、しかし海馬はそれは名ばかりで、
結局遊戯の手の平の上で踊らされているのではないかと思って、悔やみながらも思わず苦笑してしまった後、
そのままターンを終了させていた。
そして光の仮面は、場に何もモンスターが出ていない事に恐れを感じ、次に青眼の白龍に攻撃をされたら、
たまった物では無いと思いながら、デッキからカードを1枚ドローする。
すると光の仮面はモンスターを守備表示にして伏せ、さらに2枚の伏せカードをセットしてターンを終了させる。
その様子を見て遊戯は何かあると感じ取り、光の仮面はこれで青眼の白龍をしとめてやろうと、
密かな思いで海馬のほうをじっと睨みつけていた!!
そして遊戯のターンになるが、二つの仮面の呪いによって自然に遊戯のライフポイントが、
1500まで落とされてしまう。
すると遊戯はデッキからカードをドローした後、伏せカードを1枚セットし、マグネットウォーリアーαを召還し、
光の仮面が伏せて出したモンスターに向けて攻撃を仕掛けて消滅させ、ターンを終了させていた!!
その後闇の仮面は、青眼の白龍を倒さない限り、自分達の足元を心配しなければならないと、
光の仮面に訴えるように言うが、だがそれでも光の仮面は、青眼の白龍を倒す方法があると言い、
何でもいいからモンスターを召還させて、青眼の白龍に向けて攻撃するように命じ、闇の仮面はそれを理解する!
その一方で埠頭の倉庫に閉じ込められた木馬は杏子に、何とかここから脱出して海馬コーポレーションの力で、
グールズの奴らを一掃できるのにと悔やみながら話していた。
すると杏子は屋根にある小窓を見ながら、木馬なら出来るかも知れないと話すと、それを聞いて海馬は驚く。
そして別の場所に閉じ込められた城ノ内は椅子に縛られて気絶していた。
そこにマリクの側近がそこに姿を現わすと、そのドアの音に城ノ内は気付き、一体何の目的なのかを問うが、
その側近は世の中知らないほうが良い事もあると話すと、
城ノ内は遊戯が持っているレアカードが目的なのだろうと思って告げ、自分を人質に取っても無駄だと言い、
一流のデュエリストならばそれくらいでは手加減はしないんだと話していた。
するとそこで側近は黙って城ノ内の顔付近に手を掲げると、それを見て城ノ内は何をするのかと思って、
その場で焦ってしまっていたが、その背後にはマリクが千年ロッドを構えており、
そのままその力で、城ノ内の精神そのものを乗っ取ってしまっていた!!
その一方で杏子と木馬が協力をしてダンボールを積み上げ、何とか木馬を屋根の小窓付近まで上げさせられた。
だがそこにレアハンター達がそこに駆けつける足音が聞こえてきたので、杏子は早く木馬に脱出して、
みんなにこの事を伝えるように言うと、始めは杏子の事を気にしていた木馬も、事が急かされている為、
何とか小窓の淵に捕まったは良いが、そのままレアハンター達がそのダンボールによじ登ってきてしまい、
そのまま杏子は下に落ちて、レアハンター達を下敷きにしてしまう ^^;
それを見て木馬は驚いてしまっていたが、しかし杏子は大丈夫である事を言い、早く木馬に出るように言うと、
その事を聞いて木馬は納得しながら、必ず助けを呼ぶ事を言って、そのまま外へ脱出して行った!!
しかし杏子は二人のレアハンターに捕まってしまい、残りの一人のレアハンターが外に出て、
木馬の行方を追いかけて行ってしまう!!
その後他のレアハンター達と合流して、港内で木馬の行方を必死になって探していた。
だが木馬は何とかその追っ手に気付かれないように隠れ、必ず杏子を助けてやると誓いながら、
海馬コーポレーションに向けて走り出して行った!!
その頃闇の仮面がデッキからカードを1枚取り、場に「ホーリードール」を召還すると、
それを見て海馬は苦笑しながら、そんな雑魚モンスターを出されても青眼の白龍の敵では無いと言うが、
しかし遊戯はそれでも奴らの余裕の表情が非常に気にかかっていた。
すると闇の仮面はそのままホーリードールを青眼の白龍に向けて攻撃を仕掛けると、
それと同時に光の仮面が、伏せていた罠カードの「弱体化の仮面」を青眼の白龍に向けて発動させると、
それを見て海馬は驚いてしまい、それによって青眼の白龍の攻撃力が700ダウンすると、
さらにもう1枚伏せていた、魔法カードの「凶暴化の仮面」によって、ホーリードールの攻撃力を1000アップさせ、
完全に攻撃力の強さがホーリードールのほうが勝った状態で、
青眼の白龍がホーリードールの攻撃を受けようとしていた!!
だがその時遊戯はそうは行かないと告げながら、伏せていた罠カードの「精霊の鏡」を発動させて、
これによって光の仮面が放った凶暴化の仮面の効力を、そのまま精霊の鏡に吸収して、
青眼の白龍の上に乗せて、攻撃力を3300へと回復させる!!
そして海馬は青眼の白龍に、ホーリードールに向けて攻撃をしながら、一体力とは何かと考え、
その結果、己が生き抜くために自らが唯一信じられる物だと感じ、そのためには他の敵を潰し、
その己の領域を守る為の最大の武器であると思い、今はその己のために存在するのだと感じながら、
結束の力はそれをも上回るのかと思って驚いてしまう!
すると闇の仮面はライフが2000まで落とされて驚いてしまい、光の仮面は心配をして声をかけたが、
逆に闇の仮面は切れてしまい、光の仮面が攻撃するように言ったからこうなったんだと言って責めていた。
それを言われた光の仮面も腹を立ててしまい、その場で互いにどっちが悪いかと口論を始めていた。
その様子を見て遊戯は、このまま二人の亀裂が深まれば勝利はつかめるだろうと考えていたが、
しかし本当の勝利は、海馬との結束力にかかっているのだと、海馬のほうを見ながら思っていた。
だがまだ闇の仮面のターンは終わってなかったのだが、このままモンスターが召還できなければ、
次のターンで海馬の青眼の白龍が直接攻撃を仕掛けてきて、ライフが無くなり爆発に巻き込まれてしまうと考え、
恐れながら相棒である光の仮面には頼らず、自らの命は自分で守ってやろうと思い、
そのまま伏せカードを1枚セットして、ターンを終了させていた。
その一方で本田は静香を病院から連れ出して、そのままドミノ町に向けて電車に飛び乗って行った。
数時間後にはドミノ町に着く事を本田は言うと、それを聞いた静香は思わず少しうつむいてしまい、
それを見て本田は、どうしたのかと思って心配してしまう。
どうやら静香はようやく城ノ内がデュエルする姿が見れるのかと思って喜んでいたらしく、
その言葉を聞いて本田はほっとした笑顔で、自信を持って任せて置くように言い、城ノ内の事を思いながら、
じっと窓の外を眺めていた…。
そして海馬はようやく自分のターンが来て、しきりに「力」を追い求めながら、今出ている青眼の白龍こそが、
自分の力ではないかと思いながら、そのまま仮面コンビを蹴散らすように命じながら、
闇の仮面に向けてダイレクトアタックを仕掛けてくる!!
それを見て遊戯は、確かにそれが当たれば1発だが、そんな単調な攻撃は無駄な事くらいは海馬ならわかるのに、
どうしてその事をしたのかを疑問に感じていた。
すると闇の仮面はそのまま、伏せていた魔法カードの「鉄壁の仮面」を発動させて、
このターンのみ相手の攻撃から身を守っていた!!
しかし海馬はそれを見て笑いながら、光の仮面に向けて命拾いをした事を告げると、
それを聞いて光の仮面は驚き、そうなった時果たして闇の仮面は先程の鉄壁の仮面を発動させただろうかと、
疑問に思いながら言うが、しかしそうはしなかっただろうとはっきりと海馬はそう告げ、
それを聞いた光の仮面は驚きながら思わず闇の仮面を睨みつけていた!!
しかし闇の仮面は焦りながら、間違いなく光の仮面が攻撃しても、鉄壁の仮面は発動していたと言い訳するが、
今の光の仮面にはその言葉が耳に入らなかった。
その様子を見て遊戯は、そうする事によって仮面コンビのチームワークを乱そうとしていた事を知って、
喜びながら海馬のほうを見つめていた。
そしてその方法は見事にヒットし、段々光の仮面は闇の仮面の事を疑い出し、海馬に図星な事を言われて、
思わず闇の仮面は悔やみながら海馬を睨みつけていた。
その頃静香は電車の中で、本田にいざ包帯を外すと言われて怖がってしまう事を話すと、
それを聞いて本田は笑顔で、城ノ内に逢ったら包帯は外せるのかを聞くと、それを聞いて静香は頷き、
逢えば勇気を貰って外す事が出来るだろうと話していた。
その事を聞いて本田は、あんな城ノ内でも静香にとっては良いアニキなのだなぁと感心すると、
静香は頷きながら、城ノ内は自分に勇気をくれる、この世の中で一番大切な人なのだと照れながら話すと、
それを聞いて思わず本田は悔しがり、自分もそんな事が言われてみたいと涙を流しながら思っていた(笑)
そんな城ノ内は今はマリクに操られた状態であり、そのまま捕まった杏子の前に立ちはだかっていた。
しかしそれを知らない杏子は、城ノ内が無事だった事を喜び、早く助けて欲しい事を言うのだが、
そのまま城ノ内は虚ろな目で杏子を見つめ、その横にマリクの側近がゆっくりと現れると、
それを見て思わず杏子は驚いてしまっていた!!
一方光の仮面はデッキからカードをドローし、そこに出てきた魔法カードの「強欲の壷」を発動させて、
デッキからさらに2枚カードを引く。
そのカードを見て光の仮面は喜びながら、出ている青眼の白龍を倒すにはこれしかないと思い、
そのまま伏せカードをセットし、さらに魔法カードの「手札交換」を発動させて、全員の手札の交換になる為、
今手元に無い光の仮面は、その手札をパートナーである闇の仮面から貰うと睨みながら言い、
それを聞いて思わず闇の仮面は驚いてしまっていた!!
だがしかし光の仮面はゆっくりと闇の仮面に近寄って、そのまま持っていた手札3枚を受け取ると、
それを利用して光の仮面は、先程伏せた魔法カードの「選ばれし者」を発動すると、
それを見て遊戯と海馬は驚いてしまい、そこから光の仮面は3枚のカードをリバースして出し、
この中に1枚だけモンスターカードがあるため、それを選んだ場合は、無条件で召還する事が出来るのだ!!
そのような手であると知ってようやく闇の仮面は理解し、このカードを無駄にはしないと光の仮面は言うが、
しかし召還に失敗したらただでは済まないと、闇の仮面は光の仮面に睨みながら話していた。
そしてそれを選ぶ為に、中央にある仮面の駒が勢いよく廻り始める。
その3枚の中にあるモンスターカードは、仮面コンビが両方持つデッキの中でも最強のモンスターであり、
その事を薄々感じていた遊戯と海馬はそれを恐れながら見つめ、光の仮面は無気味に笑って見守っていた。
そしてその仮面の駒の勢いが弱まってきて、そして最終的に選ばれたカードは、
見事にモンスターカードである「仮面魔獣 デス・ガーディウス」であり、その状況に遊戯と海馬は恐れてしまい、
闇の仮面はやはり最高のパートナーだと光の仮面の事を褒めて喜び、自分を信じれば絶対に勝つのだと、
光の仮面は言い放ちながら、これでわかっただろうと喜びながら話していた!!
その状況を見て遊戯は、奴らがこれを召還したと同時に、信頼関係も回復させたのかと思って怯え、
このデス・ガーディウスは青眼の白龍でも歯が立たないと思って、海馬も悔やみながら見つめていた。
そして遊戯は手札を見ながら、たった一つだけ手は残されていると考えてはいたが、
しかし今遊戯が攻撃を受けてしまうと、そのまま自分が自滅してしまう事を恐れていた。
そして光の仮面は、先に遊戯を蹴散らしてしまうか、はたまた海馬の青眼の白龍を消してしまおうか、
無気味に笑いながらそれを悩み、遊戯は後にあった爆弾を見ながら、手札にある1枚を出そうか迷っていた…。
いやぁ、今回は本当にタイトル通り、「結束」や「協力」が重要な位置付けになった話で展開してましたね。
それにしても、折角静香が本田に連れられて病院から出て城ノ内に逢う事が出来るのに、
今の城ノ内はすでにマリクの手の内の中にあり、このままではちょいと厄介なような気が… −−;
それに、とうとう仮面コンビが仲間割れをするかと思ったのに、土壇場でこうなるとは…。
果たしてこの戦いの決着はどのようになるのだろうか??
「封じられた神のカード」(9月4日放映分)
高層ビルの屋上で、遊戯・海馬VS仮面コンビとの緊迫したデュエルが、ガラス張りの天井での続けられる。
そして光の仮面のターンでデッキからカードを1枚ドローすると、そこに出したのは魔法カードの「呪魂の仮面」。
それを見て遊戯は驚いてしまうと、光の仮面はその魔法カードをマグネットウォーリアーβに装着させる。
その仮面の効力は、装着されたモンスターは攻撃も守備も出来ず、しかもそのモンスターを持つデュエリストは、
そこからライフを500ずつ減らされてしまう呪いがかけられていた!!
そしてさらに光の仮面は、伏せカードを1枚セットしてターンを終了させ、それを見て思わず遊戯は、
罠カードなのかと思って驚きながら、ふと光の仮面が一度もモンスターを召還していない事に疑問を感じ、
奴が仮面の呪いで敵にダメージを与える役割を持つ事に感づき始めていた。
しかし光の仮面は、相棒の闇の仮面が持つ強大モンスターがとどめを刺すはずだと考えながら、
遊戯を指差して早く進めるように告げると同時に、遊戯のライフから500減らされる事を話すと、
それを聞いて遊戯は驚きながら、デュエルディスクを見てみると、遊戯のライフポイントが3500に減らされる!
そして遊戯はデッキからカードをドローするが、出てきたのは6つ星モンスターの「暗黒魔獣・ギルファー・デーモン」
そんな遊戯の様子を見て海馬は、自分なら呪魂の仮面を被せられたマグネットウォーリアーβを生贄にして、
上級モンスターを召還させるだろうと考えていた。
しかし遊戯は嫌な予感をしながらも、マグネットウォーリアーβを生贄にして、
ギルファー・デーモンを召還させようとしたその時、光の仮面は不気味に笑いながら、永続罠カードである、
「生贄封じの仮面」を発動させてしまい、思わず遊戯はそれを見て驚いてしまう!!
これによって遊戯と海馬はいかなる状況によっても、生贄による上級モンスターは召還できなくなってしまう!
それを言われて遊戯と海馬は顔を引きつらせてしまい、闇の仮面はこれで神のカードは出せなくなる事を言うと、
海馬は思わず悔しがり、4つ星以下のモンスターしか出せない遊戯は、仕方なく伏せカードを1枚セットし、
場にクリボーを守備表示で出して、ターンを終了させる。
しかし遊戯は生贄召還が出来ない今では、このままでは共倒れしてしまう事を考え、
海馬に互いに協力し合って戦う事を進めていたが、逆に海馬は「くだらん…」と言って聞く耳を持とうとせず、
それを聞いた遊戯はやはり駄目かと思い、このままでは本当にやばいと感じていた。
そして闇の仮面はカードを1枚デッキからドローしながら、遊戯が出しているマグネットウォーリアーβは、
呪魂の仮面によって勝手にライフを減らすので、残しておいたほうが無難だと考えていたが、
だが問題なのは、海馬が伏せているカードが2枚…。
しかし光の仮面は心配するなと笑って言うと、その事を聞いて闇の仮面は安心したのか、
そのまま伏せカードを1枚セットし、さらに場に出ていたシャインアビスで、
海馬のブラッド・ヴォルスに攻撃を仕掛けてくる!!
だがそうはさせまいと海馬は、伏せていた罠カードの「破壊輪」を発動させる!!
それを見て遊戯は喜び、これが発動する事によってシャイン・アビスは破壊される事を告げるが、
だがそこで光の仮面はそうは行かないと、伏せていた罠カードの「呪い移し」を発動させて、
海馬が使った破壊輪を、そのままブラッド・ヴォルスに移し変えてしまう!!
しかし遊戯は、海馬が使った破壊輪によって、相手のライフポイントも2600減らされるはずだと思ったが、
そこで奴らに裏がある事に気付いた遊戯は、海馬にそれを言おうとしたが、逆に海馬はそれくらいは見通してると、
遊戯が言おうとした内容を跳ね除けてしまっていた!
そして海馬のブラッド・ヴォルスが破壊されたその時、さらにもう一枚の伏せカードである、
魔法カードの「防御輪」を発動させて、破壊輪の罠効果をこれによって無効化させようとしていた。
だが闇の仮面は笑いながら、自分達のタッグコンビネーションを甘く見るなと言いながら、
伏せていた魔法カードの「術移し」により、海馬が出していた防御輪がそっくりそのまま闇の仮面の前に移され、
海馬はそのままライフを2100まで落とされてしまう!!
これが「光と闇の融合戦術」であり、遊戯と海馬のタッグでは絶対に勝つことはできないと、
光と闇の仮面は余裕な表情を浮かべながら話しながら、シャインアビスが海馬に向けて、
そのままダイレクトに攻撃を仕掛けてくる!!
その頃本田は静香を迎えに、電車で病院に到着して、静香の病室へと向かって行った。
そこで医者と出会ったので軽く挨拶をした後に、そのままノックをして静香の病室の中へと入ると、
それを聞いて静香は思わず城ノ内かと思って声をかけるが、本田は自分の名前を名乗り、
その声に思わず静香も喜んでいた。
そして本田はまだ目に包帯を巻いている静香を見て、まだ外せないのかと聞いてみたが、
医者からはいつでも外して良いと言われた事を、静香は本田に説明すると、バトルシティの決勝戦に向かうのは、
包帯を取ってからでも良いのではないのかと本田は提案するのだが、しかし静香はそこで不安になりながら、
手術の時は城ノ内が一緒に着いていたので、出来れば包帯を取る時も城ノ内の目の前で取りたいのだと言うと、
それを聞いて静香が城ノ内の側に居ないと不安なんだと本田は気付くと、
それなら今から一緒に城ノ内の元へと行こうと本田は話し、一緒に応援して勇気を貰えば良いと提案し、
それを聞いた静香は喜びながら本田に礼を言うと、逆に本田は城ノ内のほうが勇気を貰うかも知れないと言って、
大船に乗った気で一緒に着いてくるように、堂々と胸を叩きながら話していた。
さらに別の病室では、双六が獏良をベッドで眠っているのを見て安心していて、
誰がこんなひどい事をしたのかと思いながら、獏良の額に置いていた濡れタオルを取って、
近くの洗面所で再び濡らしていた。
しかし獏良は眠ったフリをしていて、そんな双六を不気味に睨みながら笑っていた!!
その頃杏子は操られているレアハンター達に捕まっていて騒ぎながら、そのまま港にある倉庫に閉じ込められると、
そのまま杏子は起き上がってそのドアをノックしながら、自分をどうするつもりなのか、城ノ内を何処へやったのか、
それらをレアハンター達に問いかけようとしたが、そのままレアハンター達は無言で無表情のまま離れてしまう…。
その様子を見て杏子は騒ぐのを諦めて、その周囲を見ながら、
一体グールズ達は何を考えているのだろうかと思って、その場で考え込んでしまっていたが、
ふとそこで以前に遊戯と一緒にエジプト展に訪れた時、イシズが話していた、
千年タークルによる未来予知の事を思い出し、その新しい戦いがただのゲームじゃなかったのかと思い、
「もう一人の遊戯にまつわる戦い」に、自分達も巻き込まれてしまったのかと感じていた。
一方シャインアビスにダイレクトアタックをかけられた海馬は、これで最後かと思って恐れていたその時、
そこで遊戯が魔法カードの「増殖」を使って、クリボーを大量増殖させて、海馬の前に壁を作ってやる!!
それを見て光と闇の仮面、そして海馬自身も驚いてしまい、これで海馬への攻撃は届かないと、
遊戯は奴らに指を差してそう告げていた!!
それを見て闇の仮面は悔やみ、海馬は遊戯に余計な真似をするなと怒鳴ってしまうが、
そこで遊戯は確かに一人がやられてもこの戦いは続くが、実質どちらかがやられたらそれで終わりだと告げ、
それを言われた海馬は、自分一人では勝てないのかと思って、さらに遊戯に怒鳴りつけていた!
だが遊戯は、今牙を向く奴らのコンビネーションは完璧である事を説明し、互いに攻守を補い合い、
そのチームワークが生み出す攻撃は一部の隙も無い事を思いながら、
この戦いは二人が結束しなければ、到底勝つ事は出来ない事を話していた!!
しかし光の仮面は、どうあがいても自分達のタッグコンビネーションは破られない事を話していたが、
だが遊戯が出したクリボーの増殖壁も厄介だと、闇の仮面は不安に思って見つめていたが、
光の仮面はそれを見て笑いながら、まだ手はある事を告げて、何かの作戦をそこで思いついていた!!
一方捕まっている杏子は、後にあった横に細長い通気口から脱出しようとして、
段ボール箱に登り一生懸命手を伸ばしていた。
もうちょっとだと思ってようやくその淵に手が届いたのだが、そこで段ボール箱が崩れてしまい、
そのまま杏子は床下に落下して尻餅を付いてしまい、痛がりながら苦笑していた ^^;
そんな時レアハンター達が木馬を捕まえて、そのまま杏子の居る部屋の中へと閉じ込めて、そのまま離れて行く!
それを見て杏子は驚きながら、どうして木馬が捕まってしまったのかと思って問い詰めてみると、
木馬は正直に城ノ内達を探していて捕まった事を言い、杏子も城ノ内と一緒に居て襲われた事を話しながら、
どうしてこんな事になったのかを、杏子は木馬に問い掛けた。
すると木馬は自分を捕まえて、遊戯や海馬を逃げられないようにしているのだと説明しながら、
グールズの奴らが海馬や遊戯が持つ神のカードを狙っているのだと話していた。
それを聞いて杏子は驚き、3枚の神のカードが究極のレアカードである事を木馬は話していると、
それを聞いて杏子は、ふとこの戦いはそれ以外にある事を漏らしてしまうと、それを聞いた木馬は、
何か知っているのかと思って杏子に聞いたが、すぐに杏子は口を閉じてしまっていた。
何故なら杏子は、木馬に数千年前のエジプト王朝の戦いに巻き込まれている事を話しても、
きっと信じないだろうと思ったからだ。
その一方で海馬はデッキからカードを1枚ドローして、そのカードを見てみると、それは「青眼の白龍」であり、
今となっては「生贄封じの仮面」の効力があるために、そのまま場に出す事は出来ずに悔やんでしまい、
それを遊戯は心配そうに見つめていた。
そして海馬はやむを得ず、伏せカードを1枚セットして、「ミノタウロス」を守備表示で場に出して、ターンを終了する。
それを見て闇の仮面は、海馬が身を守るだけで精一杯だと思って、余裕の笑みを浮かべながらそれを見つめる。
だが遊戯は敵のフィールドに、攻撃力が2600まで上がっているシャインアビスが出ているのを見ながら、
タッグバトルルールでは、互いに組む仲間での守備を守る事が出来る事を思いながら、
今はクリボーの増殖壁で様子を見るしかないと考えていた。
すると光の仮面はデッキからカードを1枚ドローした後に、笑いながら遊戯と海馬に、
クリボー達の増殖壁があったら身動きが取れないだろうから、今から一掃してやると告げながら、
手札に持っていた魔法カードの「魔力吸収の仮面」を発動させて、遊戯が出した増殖の魔法カードを吸収して、
クリボーを1体のモンスターに戻してしまう!!
しかもその仮面の呪いによって、さらに遊戯のライフポイントから毎ターンごとに500減らされ、
それを聞きながら遊戯は、これでは敵へのダイレクトアタックが来るのは必至だと恐れてしまっていた。
さらに光の仮面は、「仮面呪縛師 カーズド・ギュラ」を召還して、クリボーに攻撃して消滅させてしまう!
これによって遊戯と海馬を守る壁モンスターは居なくなり、二人は戦法的にかなり不利な状況に落とされてしまう。
そして遊戯のターンに廻るのだが、マグネットウォーリアーβに装着された呪魂の仮面と、
増殖の魔法カードにセットされた魔法封じの仮面の呪いによって、自動的に遊戯のライフポイントが、
2500までに落とされてしまう!!
そして遊戯はデッキからカードを1枚ドローするが、出てきたカードは罠カードの「連鎖破壊」であり、
手札にある魔法カードの「手札抹殺」とを見つめながら、まだ手はあると考えていた。
だがしかしこれを使えば一緒に組んでいる海馬にも影響が与えられる為、もしそこに有効なカードがあったら、
さらにタッグでのチームワークが悪化してしまうと思って、それを使うのを恐れていた。
しかし海馬はそれを見て笑いながら、とうとう遊戯の手札に4つ星以下のモンスターが居ないようだと思い、
手札に上級モンスターしかないなら仕方がないと話しながら、生贄無しで召還できないなら邪魔なだけだと、
自分の手札を見ながら、「墓地にでも葬るか…」と、まるで皮肉なようにそれを話していた。
しかし遊戯はその言葉の裏を読み取り、海馬が出している伏せカードはもしや…と思っていた。
だが光の仮面はそれを見て笑いながら、今にも二人が仲間割れしそうだと思っていると、
それを聞いて闇の仮面も、遊戯と海馬の間には元からチームワークなど存在しないのだと笑ってそれを告げる。
だが遊戯はそのまま伏せカードを1枚セットしただけでターンを終わらせると、
それを見て闇の仮面は、とうとう遊戯に守備をさせるモンスターが存在しないのかと思って笑って見つめるが、
遊戯は表情を厳しくしながら、この賭けに全てを投げ出す覚悟でいた!!
すると闇の仮面はデッキからカードを1枚ドローした後、儀式魔法カードである「仮面魔獣の儀式」を発動させて、
出ていたシャインアビスとカーズド・ギュラを生贄に捧げて、その場に「マスク・ド・ヘルレイザー」を召還する!
その姿に遊戯は驚いてしまうと、そこで闇の仮面はマスク・ド・ヘルレイザーに、遊戯に向けて直接攻撃をする!
だがそこで海馬が出していたミノタウロスが遊戯を守る為に間に入って消滅してしまい、
それを見て思わず闇の仮面は驚いてしまっていた!!
どうやらタッグデュエルのルールによって、味方プレイヤーの直接攻撃をモンスターが身代わりに受けれるようだ。
その様子を見て闇の仮面は、まさかあの二人にチームワークがなかったと思っていたので驚いてしまい、
海馬の気持ちの変化に思わず遊戯は喜んでしまっていた。
しかし海馬は勘違いをするなと言い、それはさっきのクリボーのお返しをしたまでだと話していた。
だがこれで海馬の場にもモンスターが居なくなり、仮面魔獣の攻撃には完全に無抵抗になってしまっていた。
しかし海馬はそれはどうかと思って笑ってみつめ、遊戯も今からそれをする事を思いながら、
先程伏せカードで出した、魔法カードの「手札抹殺」を発動させて、全員の手札をそのまま墓場へと捨てて、
新たにその枚数をデッキから引き直していた。
だがこれにより遊戯が手札に持っていたギルファー・デーモンも墓場に行ってしまい、
その事がとても悔しく思ってしまっていた。
しかし海馬も青眼の白龍が含まれた2枚のカードを墓地に捨て、さらにデッキから新たに2枚のカードを引くと、
本来上級モンスターは、生贄無しでは召還は出来ないのだが、
この状況で生贄無しに上級モンスターを召還できる方法がある事を海馬は告げると、
それを言われて光と闇の仮面は驚いてしまい、海馬はそこで伏せカードでセットしていた、
魔法カードの「死者蘇生」を発動させて、一旦墓地に捨てた青眼の白龍をその場に復活させていた!!
その姿に光と闇の仮面は驚いてしまい、その状況に思わず遊戯は喜んでいた!!
さてこの青眼の白龍が、果たして遊戯と海馬の二人の「救世主」となってくれるのだろうか…。
う〜〜〜む…確かにあの仮面コンビの絶妙なるタイミングは、なかなか戦略的にも役に立つのだろうが、
しかし光の仮面はほとんどモンスターを出さずに、ほとんどが魔法や罠のカードを酷使しているだけだし、
闇の仮面が主にモンスターを召還させて攻撃している事から、そこで何かの糸口が見つかるのではなかろうかと。
まぁ実際にデュエルをした事がないわしが言っても、これには説得力があまり無いのですけどね…(自爆!!)
「仮面の呪縛 高層のデュエル」(8月28日放映分)
その後城ノ内は病院へと電話を入れ、決勝トーナメントに進出した事を嬉しそうに静香に話していた。
それを聞いて静香は喜んでおめでとうと言うと、城ノ内はまだまだこれからだと話していた。
だがそれでも次々と強い相手と戦ったのだろうと言い、やはり城ノ内は凄いと静香は話し、
言われた城ノ内は思わず上機嫌に静香に話し掛けていた。
そしてパズルカードは6枚あってそれを手に持ちながら、自分もデュエリストとしてちょっとは成長したかというと、
すると静香は城ノ内に、今度決勝トーナメントを見に行って良いかを訊ねてみると、
それを聞いた城ノ内は、まだ静香の包帯は取れてないのだろうと思って驚きながら話していた。
しかし静香はそろそろ先生も包帯を取って良い事を話し、しかも以前に最初に目にする姿は、
デュエルする城ノ内の姿だと約束した事を話すと、それを聞いて城ノ内も理解をして、
それならば迎えの人を出させると言って、ちゃんと先生の言う事を聞くように注意をしていた。
それを聞いて静香は頷くと、思わず城ノ内は喜んで、持っていた携帯電話を投げてしまい、
慌てて杏子はその携帯を掴み取りながら、「私の携帯に何すんのよ!」と、喜ぶ城ノ内に向かって怒っていた ^^;
すると城ノ内は喜んだまま、静香が決勝トーナメントを見に来る事を話すと、それを聞いて杏子は驚き、
静香の目の包帯はどうなのかと言うと、それは先生が取って良いと話していた事を告げ、
双六は良かったと言って喜びながら近寄って行く。
しかし城ノ内は静香を迎えに行きたいのだが、自分は決勝トーナメントに出るので無理だと言うと、
するとそこに本田が自分が行くと、喜びながらパフォーマンスで話していたのだが、
それを城ノ内は鬱陶しいように見つめ、思わず本田は怒った表情で城ノ内を睨んだ後に、
いきなりコブラツイストを決めながら、「俺が居るだろう!」と訴えるように話していた(笑)
そして慌てて本田は静香を迎えに行こうと走り出し、それを見て城ノ内は「まったく…」と思ってぼやいてしまう。
しかし城ノ内は遊戯との誓いを果たしたと、心の中で思っていたそんな時、
その目の前に傷だらけの獏良を支えるように歩くマリクと一緒にそこに現れるが、
城ノ内達はマリクの本来の姿は知らず、何があったのかと思って慌ててそこへと駆け寄ってきていた。
どうやら獏良は左腕に怪我をしていて、マリクは襲われたらしいと言って自分の正体をごまかすかのように、
城ノ内達に知り合いなのかと訊ねていた。
すると獏良は城ノ内に話し掛けると、一体誰に襲われたのか、逆に獏良に問い掛けていたが、
それでも獏良はわからないと言い、マリクは真剣な表情で、早く獏良を病院に連れて行ったほうが良いと告げる。
それを聞いて双六はマリクである事に気付かずに礼を言い、城ノ内手を貸してと言ってタクシーに乗せ、
そのまま一緒に病院まで向かって走らせていった。
だがその近くに海馬と城ノ内が歩いていたが、互いに全然気が着かず、
遊戯はこの水族館の中かと海馬に訊ねると、そうだと海馬は言って、自分の会社のサテライトシステムが、
城ノ内のデュエルを感知した事を話すと、それを聞いて遊戯は慌てて水族館の中へと入って行き、
それを見て海馬は、城ノ内一人探すのにそんなに夢中になるのかと思って馬鹿にするように言っていた。
一方城ノ内と杏子はマリクに礼を言おうとしたが、名前を聞いてなかった事を思い、
慌ててそれを聞いてみると、マリクは自分の名前を「ナム」と言う偽名を使い、
それを聞いて城ノ内は笑顔で握手を交わして改めて礼を言うと、ナムは思わず照れて頭を掻いていた。
すると城ノ内は、ナムが左手にデュエルディスクをしているのを見て、デュエリストだったのかと思って驚くと、
ナムはそうだと言いながら、自分は弱いからデュエルを申し込まないで欲しいと言い出すと、
しかし城ノ内は予選抜けをしたのだと自慢するように言い、それを聞いてナムは、
凄いんだと思ってわざとらしく驚きながら、アドバイスして欲しい事を言うと、城ノ内は調子に乗って、
もちろんだと話していた。
そんな雰囲気を見てナムは、まるで仲間みたいだと話すと、城ノ内と杏子はもう仲間だと言って頷き、
一緒に行こうとナムを誘ってしまう!!
そんな状況を心の中でマリクは、仲間であることを馬鹿にしながら城ノ内と杏子を見つめていた。
だがその時、先程遊戯と海馬と戦った二人のレアハンターが、
海馬のデッキにオベリスクの巨神兵を確認した事を告げると、それを聞いてマリクは了承しながら、
何故海馬はオベリスクを使いこなせるのだろうかと疑問に思い、神のカードは人を選ぶはずだと告げていた。
すると一人のレアハンターは、それならオベリスクを海馬から奪ったらどうかと提案し、
それを聞いてマリクは苦笑しながら、果たしてその二人にオベリスクと遊戯が持つオシリスが奪えるのかと問う。
するともう一人のレアハンターはもちろんだと言い、マリクから託された「神封じのカード」を手にしながら、
これを使えば一網打尽だと告げていた!!
それを聞いてマリクは二人に出撃命令を下すが、そう簡単には殺すなと言い、
遊戯に関してはじわじわとその苦しみを味あわせなければならない事を告げ、
今まで自分達の先祖がどんな苦しみを味わったかを体験してもらってからとどめを刺すように命令する!!
そしてマリクは二人のレアハンターを信じないわけではないが、念の為に目の前を歩いている、
城ノ内と杏子を人質に取ろうと考えると、再びマリクはナムとなって城ノ内に近寄って行き、
今すぐデュエルのアドバイスをしてくれるかと話していた。
それを聞いて城ノ内は快く引き受け、ナムはこのバトルシティで1勝でもしたいのだと話していた。
だがその時、3人のレアハンターがそこへ近寄ろうとしていた!!
そうとは知らない遊戯は慌てて水族館の中へと入って行ったが、今では平穏無事にオルカショーがしていて、
それを観客達が喜びながら見つめていた。
その一方で城ノ内は、寄って来たレアハンターの一人にいきなり殴られ、思わず杏子は驚いてしまうと、
ナムは城ノ内に大丈夫かと言って、レアハンター達に卑怯だと演技をして言うと、
そこでレアハンターの一人がナムの背後を捕まえると、それを見てナムは奴らがグールズかと言い、
城ノ内の持つレアカードを狙ってきたのだろうと告げていた!!
するとレアハンター達は全員でナムを殴りかかり、城ノ内と杏子に早く逃げるように告げると、
思わず城ノ内は苛立ちながら、2人のレアハンター達に向けていきなり殴りかかっていく!!
しかし残りのレアハンターが杏子を捕まえてしまい、それを見て城ノ内は悔しい思いで杏子を離すように言うと、
先程殴られたレアハンターの2人が再び立ち上がって、城ノ内に向かって殴りかかってきていた!!
それによって城ノ内は倒れ、杏子はそれを見て心配そうに声をかけていたその時、
ポケットに入っていた携帯の着信音が鳴り響き、その音に思わずレアハンター達はカバンの中からそれを取り、
受信させていると、そこから聞こえてきたのは遊戯の声であり、思わず杏子は苦しみながら驚いていたが、
そのままレアハンターはその携帯を踏み壊してしまい、杏子は心の中で遊戯に助けて欲しいと願っていた!!
その状況に思わず遊戯は驚いてしまい、まさかグールズの連中がすでに動き出したのかと考えていた!!
そしてそれを外で待っていた海馬に話すと、苦笑しながら海馬は、木馬にその移動先を探させているので、
心配するなと話していた。
しかし海馬は不気味に笑いながら、今こうして生涯敵と認めた男二人が、今はこうして肩を並べていると言い、
遊戯をこの場で倒してやりたい事を言って、これはとても奇妙な光景であると言うと、
しかし遊戯は今は城ノ内達の安否のほうが気になると話し、それを聞いて思わず海馬は苦笑して睨んでいた。
するとそこに海馬の無線が鳴り響くと、木馬は城ノ内の現在地が本部でも見失っているのでおかしいと思い、
さっきのデュエルで城ノ内のデュエルディスクにロックしたはずなのにと疑問を感じて仕方がなく、
木馬は一旦本部に戻る事を言うと、海馬は木馬にご苦労だと言ってそのまま無線をきる。
そして遊戯にこの事を伝え、自分の会社のサテライトシステムは完璧なはずなのにと、懸念を感じていた。
一方木馬はコンピュータを積んだアタッシュケースを持って、ビルの下に降りようとしたその時、
その上から3人のレアハンターが襲い掛かり、それを見て思わず木馬は驚いて逃げようとしていた!!
しかし別のところからももう一人のレアハンターが現れ、そのまま木馬は殴られてしまうと、
そのレアハンターはどうやらマリクの付き人のようで、木馬をじっと睨みつけていると、
その威圧感に思わず木馬は驚きの色を隠せないで居た!!
一方静香は看護婦から血圧を測られながら、嬉しそうな雰囲気を看護婦は静香の表情から察していた。
すると静香は城ノ内が決勝に言った事を告げると、それを聞いて看護婦は凄いと思って驚き、
それで決勝トーナメントを見に行く事を静香は言うと、それを聞いて看護婦は、
やっと包帯を取る決心をしたのかと思って喜び、城ノ内に逢うともしかしたら勇気が出るのではないかと、
静香はひしひしと思いながら語っていた。
その一方で遊戯と城ノ内は、ゆっくりと街中を歩きながら城ノ内達を探していると、
それをビルの上から見ていた二人のデュエリスト達は、遊戯と海馬を特別なデュエル場へと案内しようと言い、
ビルからビルへと飛び移りながら、そのまま遊戯と海馬の前へ一人のデュエリストが立ちはだかると、
それを見て遊戯と海馬は驚いてしまい、そのデュエリストは不気味に笑いながら立ち上がっていくと、
その背後を指差しながら、「アレをみな!」と告げて、二人はそのまま後を振り返った。
するとそこにヘリコプターが現れて、その下に木馬が吊るされていたのを見て、思わず海馬は驚いてしまう!!
そこでレアハンターの一人が笑い出し、木馬は必死に何かを語ろうとしていたのだが、
ヘリの音でかき消されてしまって、なかなかその声は遊戯と海馬に届かなかった…。
それを見て海馬は悔しがり、二人のレアハンターを指差しながら、自分の会社の総力を結集して、
絶対に叩き潰すと言い張っていた!!
しかしレアハンターは不気味に笑いながら、自分達に手を出せば木馬の命が無いとまで言い出し、
その言葉に海馬はさらに悔しい思いをしてしまう…完全なる不利な状況だ。
するとレアハンターの一人は高層ビルを指差して、そこの屋上に待っている事を告げながら、
もし無視をしたらどうなるかわかるだろうと言い出すと、心配そうに海馬と遊戯は後のヘリを見つめると、
そのままヘリは無情にも、木馬を吊り下げたままそのまま上空へと飛び去ってしまう!!
さらにレアハンターは遊戯も来る事を告げ、来なければ仲間である城ノ内達の命が無いと話すと、
それを聞いて遊戯は、やはりグールズの仕業だったのかと驚くと、そのレアハンターはそのまま離れて行く…。
「氏のデュエル場」で待っていると言い残しながら!!
その後海馬が行くしかない事を言い、そして奴らを叩き潰す事を告げると、それを聞いて遊戯も同意するが、
しかし海馬はそこで、自分は木馬の為、遊戯は自分の仲間達の為に行くのだから勘違いをするなと言い、
それは遊戯もわかっていると言いながら、レアハンターに言われた高層ビルを二人でじっと見つめていた…。
そしてその屋上に到着すると、その場所はガラス張りになっていて、その上で4つのマスに区切られた部分に、
それぞれが一人ずつその中に入っていた。
そこで互いに向かい合い、レアハンターの一人は「よく来たな!」と不気味に笑いながら、
遊戯と海馬に向かって言い放っていた。
そこでレアハンターの二人は自己紹介を始めた。
一人は半分白い仮面を被った「光の仮面」、そしてもう一人が半分の赤い鬼面を被った「闇の仮面」。
この二人は神のカードを手に入れるために結成した、「ゴッドハンター」なのだと、
光の仮面は不気味に笑いながらそう説明していた。
今回のデュエルは2人組のタッグ戦で行われ、ライフポイントが0になれば先にデュエルから離れて、
二人がデュエルできない状態になれば勝ちになる…そのルールを光の仮面は説明しながら、
デュエルから離れる事は「死」を意味するのだと言い、ここの高層ビルの高さが130mあり、
今遊戯達が立っている場所は、1階まで吹き抜けになっている。
つまり4人の命を支えているのは、この透明なガラス板だけなのだとレアハンターは説明すると、
どうやら各人のガラスの端には、ライフが0になると同時に自動的に爆発する爆弾が置かれており、
それが作動すれば爆発して、足元のガラスが割れてしまい、そのまま1階までまっさかさまに落ちていく!!
名づけて「落ちたら即お終い!爆破タッグマッチ」だと、光の仮面は勝算があるのか、余裕の笑みを浮かべながら、
向かい討つ遊戯と海馬に向かって堂々と説明をして笑っていた。
しかし遊戯と海馬はそれを聞いてもじっと黙っていて、その様子を見て光の仮面は、
二人がぶるって声も出ないのかと思いながら、その姿をじっと見つめていた。
しかし海馬は鼻で笑いながら、二人の仮面ハンターを見つめ、木馬の安全は保障されているのかを聞くと、
光の仮面はこのデュエルが終わるまではと言い、ほんの少しでも勝つ事があれば無事に帰す事を言うと、
それを聞いて海馬は、「グールズでも最低限のプライドは残されているようだな!」と、睨みながら言いながら、
怒りの臨界点を超えた自分のデッキが答えてくれると言って、そのままデュエルディスクを準備し、
遊戯も同じようにデュエルディスクを動かして、そのデュエルの準備を整えていた!!
しかし光の仮面はそれを見ながら、自分が組んだ「仮面デッキ」は、いくら神のカードでも通用しないと思いながら、
心の中で笑い、このタッグチームが手を出せば遊戯達に勝ち目が無いと闇の仮面も思っていた。
こうして因縁のタッグデュエルが始まり、先攻は光の仮面から行われる。
まず光の仮面はデッキからカードを1枚ドローして、2枚の伏せカードをセットして、ターンを終了させる。
次に遊戯のターン…光の仮面が2枚のリバースカードを出している事を判断して、
とりあえずはカードをデッキから1枚ドローした後で、「マグネットウォーリアーβ」を守備表示にして出して、
ターンエンドを告げながら、互いに最初のターンでは攻撃できない事を考えながら、
一体この仮面コンビは何を考えているのだろうかと思って、じっとその様子を見つめていた。
そして闇の仮面はカードを1枚ドローした後、「シャイン・アビス」を守備表示にして場に出してくる!!
それを見て光の仮面は笑いながら、海馬がモンスターを召還した後に、自分が伏せて出していた魔法カードの、
「凶暴化の仮面」が発動する事を先に告げ、そのカードによってシャイン・アビスがパワーアップする事を、
対戦する遊戯と海馬に向けて告げると同時に、シャイン・アビスの攻撃力が2600までアップして、
思わず海馬は驚きながらそれを見つめていた!!
しかしこの凶暴化の仮面を維持する為には、1ターンごとに1000ポイントの維持コストがかかる事を、
光の仮面は懸念してしまうが、そこで闇の仮面は大丈夫だと言い、さらに永続魔法カードの「仮面人形」を発動し、
仮面で受けた呪いは全てこの人形が受けてくれると、闇の仮面は不気味に笑いながら説明する!!
つまり凶暴化の仮面で起きる「維持コスト1000ポイント」も、これによって無効になるのだ!!
そして光の仮面は笑いながら、これが二人のコンビネーションプレイだと話すと、その様子を見て遊戯は、
あの二人はタッグ戦ならではの「チームワークプレイ」を堂々と活かしているのだと考えるが、
それを海馬は「くだらん!」と言い出し、チームワークなど枷になるだけだと、遊戯を睨みながら言うと、
その言葉を聞いて思わず遊戯は驚いてしまっていた。
すると海馬は遊戯はただの駒に過ぎないと考えていて、目の前に居る二人の仮面コンビなど、
自分一人ででも倒してやると思い、カードをドローした後に2枚の伏せカードをセットして、
さらに場に殺戮の魔人児「ブラッド・ヴォルス」を攻撃表示で召還してターンエンドする!!
それを見て遊戯は、これで相手の攻撃を誘い込ませて、セットした伏せカードで迎え撃つつもりかと考えていた。
しかし海馬が考えていたのは、すでに手札には6ツ星級の強力モンスターが控えていて、
次のターンでブラッド・ヴォルスを生贄にして、それを出してやろうと考えていた!
しかし光の仮面はその事をすでに察知していて、そう上手くは行かないと心の中で笑いながら思っていた!
だが遊戯はあの仮面コンビが余裕なのは、タッグデュエルならではの戦略を持つ上なのだと考えながら、
一緒に組む海馬は一人で戦おうとしている事を心配しながら、本当にこんな状況で、
城ノ内達と木馬を助け出せる事が出来るかと、凄い懸念感で海馬の様子を不安そうに見つめていた!!
とうとう遊戯&海馬が本格的にタッグを組んでのデュエルが開始されるのだが、しかし相手の仮面コンビは、
最初の戦略から見て、「仮面の呪い」を有効に活かした戦略で遊戯と海馬に襲い掛かっていくみたいだねぇ。
しかもタッグ戦ならではの「コンビネーションプレイ」の連携も、なかなか完璧みたいだし…。
だが遊戯と海馬は「水と油」の仲…果たしてこの戦いに勝因は導き出せるのだろうか?
溜池の上で睨み合う城ノ内と梶木のデュエルに、オルカも飛び跳ねて互いの戦いを応援していた。
そして杏子が今なら梶木のフィールドにはモンスターが居ないのでチャンスだと声援しながら言うのだが、
現在のフィールドは海…梶木にとってはとても有利な状況なので、その中から何が出てくるかわからないと、
城ノ内は警戒しながらそう思いながら、デッキからカードを1枚ドローすると、
そこに出てきたのは魔法カードの「融合」…それをじっと城ノ内は見つめていた。
その状況を見て梶木は、城ノ内がこの海を攻める勇気があるかと不気味に笑いながら見つめていた。
すると城ノ内は融合を手札に収めた後に、まずはベビードラゴンを攻撃表示で場に召還し、
それを見て梶木は、ベビードラゴンで様子を見ようと考えているのかと思ってそれをそのまま言うと、
城ノ内は違うと言って、そのまま先程手札に収めた融合のカードを発動させて、
「ドラゴンに乗るワイバーン」にレベルアップさせていた!!
それを聞いて梶木は笑いながらそれを見つめると、このバトルシティルールによって、
融合されたモンスターはターン後すぐに攻撃は出来ない為、そのまま城ノ内はターンを終了させていた。
すると梶木は海の中にモンスターを召還させて、そのままターンを終了させたが、
フィールドの上にモンスターが出ていない為に、思わず城ノ内は戸惑ってしまい、
本田は梶木がまるで海を操っているみたいだと思って驚いてしまう。
すると梶木は城ノ内に向かって、「この海を渡って来い!」と堂々とした態度で話し出すと、
それを聞いて城ノ内は、確かにそれは言えていると思いながらも、そのモンスターは水属性に違いないと考えると、
その言葉を聞いて梶木は驚き、そのままドラゴンに乗るワイバーンを梶木に直接ダイレクトアタックを仕掛ける!
それが見事に決まって、梶木のライフポイントは1600までに落とされてしまい、城ノ内はそれを見て喜びながら、
これでこの海フィールドを攻略したも同然だと思っていた。
その言葉を聞いて思わず梶木は驚きながら、ふと子供の頃父親が漁をしているのを船で見ていた事を思い出し、
荒波にも突っ込んで行く父親の勇気を考えながら、「海をなめたらいかんぜよ!」と厳しい表情で城ノ内を睨み、
デッキからカードを1枚取った後に、伏せカードを1枚セットして、そのままターンを終了させていた!!
それを見て城ノ内は一瞬驚いてしまうが、それでもこれで決着が着くと思い、
そのまま伏せカードを1枚セットして、ドラゴンに乗るワイバーンをそのまま飛翔させて、
再び梶木に向けてダイレクトアタックを挑もうとしていた!!
だがしかし梶木も簡単には行かないと言いながら、永続罠カードの「竜巻海流壁(トルネード・ウォール)」を発動し、
ドラゴンに乗るワイバーンの攻撃を、それで阻止してしまう!!
つまり海のフィールドでこのカードが出されている限り、プレイヤーへの直接攻撃が出来ないのだ!!
それを見て城ノ内は一瞬驚いてしまっていたが、それによりフィールドの海面はその竜巻によって巻き上げられ、
今はその状況が丸見えだと考えていたが、その場にはモンスターが居なくておかしいと思って睨んでいた。
だがその様子を察知した梶木は不気味に笑いながらそれを思い、城ノ内は悔やみながらターンを終了させる。
すると梶木は場に出していたモンスターを生贄に捧げて、さらに上級のモンスターをそこに召還させていた!
その状況に城ノ内は戸惑いながら、周囲の海をじっくりと見回してみたが、
すると梶木はそのモンスターに攻撃を仕掛け、一体何処から来るのだろうかと思って、城ノ内は警戒を強めていた。
そして城ノ内の周囲に何かが動いていて、そこで梶木は「シーステルスU・伝説のフィッシャーマン」を、
海上から出させて、ドラゴンに乗るワイバーンに攻撃を仕掛けようとしたが、
そこで城ノ内は伏せていた魔法カードの「エナジードレイン」を発動させて、手札を1枚引いて、
さらにその効果で向かって来る伝説のフィッシャーマンの攻撃力を0にしようとしていたが、
先程のトルネードウォールにその効果も無効化され、そのままフィッシャーマンは、
ドラゴンに乗るワイバーンを銛で投げて消滅させてしまい、思わず城ノ内は戸惑いの色を隠せなくて、
何故だと思って梶木のほうを睨みつけていた!!
すると梶木は場に海のフィールドが出ている限り、いかなる魔法カードもフィッシャーマンには通用しないと説明し、
それを聞いて城ノ内は驚いてしまうと、梶木は伝説のフィッシャーマンこそ海を知り尽くしたモンスターなので、
そう簡単に倒せるはずがないと城ノ内に向けてそう告げていた!!
それを聞いて城ノ内は悔しく思いながら、デッキからカードをドローし、守備表示でモンスターを伏せて、
ターンを終了させていた。
すると梶木はさらに1体モンスターを召還して、そのまま攻撃に移って行った!!
それを聞いて城ノ内は必死に警戒を強めていたが、突然銛が飛んできて、伏せていたウィンガードが消滅し、
それを見て思わず城ノ内は驚いてしまい、どこから攻撃されたかわからないだろうと梶木は言い、
この海の恐ろしさがシーステルスUの力なのだと話しながら、フィッシャーマンが城ノ内に不気味に笑いかける。
それを見て城ノ内は、まるでフィッシャーマンが本物の人間みたいだと思って驚いていると、
その表情を見て梶木は、フィッシャーマンは生きているのだと言い、それが親父の分身なのだと明かすと、
その言葉を聞いて城ノ内は驚くと、どうやらこのカードは、梶木の親父が居なくなってから3年後に、
梶木の手元に届けられた物である事をそこで明かしていた。
そうそれは、嵐の海で必死に梶木を守ろうとして、消息の絶った父親の分身だと心に信じて…。
……………………………
その親父の遺体は見つからないまま、3年後に梶木は独自で岸壁に墓を奉っていた…それが親父の希望だから。
それからしばらくは、梶木はその墓に毎日通っていた…別に墓守をしているわけではなく、
むしろ逆に親父のほうが、「墓など立てるな!」と言って戻ってくるだろうと期待しながら…。
それからしばらくして、梶木は灯台付近で釣りをしていると、郵便局のおじさんが慌てて梶木に、
父親からの手紙だと言ってそれを届け、思わず梶木は驚きながらその手紙を受け取った。
確かに字体は梶木の親父の字であり、同封していた伝説のフィッシャーマンのカードを手にしながら、
これで海の強い男になるのだと手紙に書かれていて、その言葉に思わず梶木は生きていると思って喜んでいた。
……………………………
だが後で知った話だが、先程の手紙やカードは居なくなる以前に知り合いに頼んでいたらしく、
それが月日が経って梶木の元へと届けられたらしいのだ。
でも梶木は一瞬でもこのカードによって奇跡を見せられたと言い、親父の魂がこのカードに宿していると信じて、
並の覚悟でこれが倒せると思うなと、城ノ内に向かって言い放っていた!!
それを聞いて城ノ内は焦りながら、デッキからカードを1枚ドローし、本当にあのフィッシャーマンが倒せるのかと、
思わず考え込んでしまい、結局カードを1枚伏せ、モンスターを守備表示で伏せてターンを終了させる。
それを見て梶木は城ノ内が逃げの一手ばかりだと思い、これから本当の海の恐ろしさを見せてやると言い、
魔法カードの「要塞クジラの誓い」のカードを出し、7つ星モンスターを生贄に捧げて、
その場に要塞クジラを召還させていた!!
その怒り狂ったクジラの背中には要塞が乗せられ、それを見て城ノ内は思わず驚いてしまい、
梶木はこれで城ノ内が終わりだと宣言してしまう!!
その頃マリクと獏良は不気味な雰囲気を放ちながら、互いに睨み合っていた。
だがしかし獏良は悔やみながら止めだと言うと、それを聞いて思わずマリクは驚いてしまっていたが、
どうやら獏良は互いに目的が遊戯を倒す事で一致している事を思い、その言葉を聞いてマリクは、
それは懸命な考えだと思って笑いながらそう告げていた。
すると獏良は遊戯を追い詰めるのは仲間に近づくのが手っ取り早い事を話し、マリクもそうするつもりだと言うが、
しかし仲間達の結束は固いと獏良は話し、うかつに崩せない事を告げながらも、自分には「獏良」と言う、
心強い受け皿がある事を言い、それを聞いてマリクは思わず面白いと思って獏良を睨んで笑っていた。
しかし二人とも考えている事は、互いにその存在を利用する事であった!!
一方城ノ内と梶木の対決は出てきた要塞クジラの存在に焦りを感じ、今から海の恐ろしさを刻み込ませてやると、
梶木は堂々とした態度でそう話しながら、まずは伝説のフィッシャーマンに守備表示したモンスターをやっつけて、
さらに要塞クジラが城ノ内に向けて直接攻撃を仕掛けてくる!!
それによって城ノ内のライフポイントが500まで下がって、風前の灯火に周囲の観客達は、
城ノ内を「お調子者デュエリスト」だと言って、もう負けだと野次を飛ばしてしまう!!
すると杏子がここで諦めるなと城ノ内を励まし、これで勝って遊戯と勝負するのだろうと言うと、
それは城ノ内もわかってはいるのだが、それでもフィッシャーマンにすぐにモンスターは瞬殺されて、
しかも魔法カードをどのタイミングで出したら良いのだろうかと、城ノ内は苦しみながら悩んでいた。
その状況を双六は察知しながら、このままでは次のターンで梶木が勝ってしまうと思い心配しながら、
それまでにフィッシャーマンの居場所を知らなければならないと思って焦ってしまうが、
その時杏子は海に廻る2つ影に気付いて驚いてしまっていた。
だが城ノ内はその存在に気付かず、海にはフィッシャーマン、空には要塞クジラが居る事を考え、
どうすれば良いのだろうかとじっと考えていた。
すると背後からオルカが飛び上がり、後が本当の水である事に気付いて、
今まで海フィールドでその存在に気がつかなかった事を思ったその時、ふと城ノ内は何かを思い出し、
フィッシャーマンの居場所が見つけた事を思いながら、そのままデッキからカードを1枚ドローして、
手札にあるのは2つの魔法カードと1つの罠カード、そしてモンスターはたった1体しかなく、
まさしく背水の陣であると思いながらも、それでも勝負に出るしかないと考えて、
さらに2枚の伏せカードをセットして、その場に「パンサー・ウォーリアー」を攻撃表示にして場に出してくる!!
しかしパンサーウォーリアーは攻撃するにしても生贄が必要な為、ここでは何もする事が出来ず、
城ノ内はそのままターンを終了させていた。
すると梶木はラストターンと宣言して攻撃態勢に入ろうとするが、城ノ内は自分の推理がもし外れていたら、
その場で負けてしまう事を考えながら、じっとそのタイミングをうかがっていた。
するとオルカがそこで跳ね上がり、それを見て城ノ内はそこに1匹いると考えていると、
そのまま要塞クジラが攻撃態勢に入り始め、さらに背後からフィッシャーマンが近づくのを感じながら、
そこで城ノ内は罠カードの「マジックアーム・シールド」を発動して、それでフィッシャーマンを捕まえると、
それを見て梶木は見破られて驚いてしまい、要塞クジラの攻撃の身代わりをフィッシャーマンが受ける!!
その状況に梶木は驚いてしまい、梶木はライフポイントが900に減らされながらじっと目をつぶり、
このデュエルは自分の負けだと諦めると、それを聞いて城ノ内はどうしてだと思って驚いてしまうと、
梶木はフィッシャーマンがやられた時点ですでに負けだと話すのだが、
それでも城ノ内はまだ梶木には要塞クジラも残っているし、ライフポイントも梶木が優勢だと話していたのだが、
それでも梶木はいつもフィッシャーマンと共に戦ってきたが、すでにそのカードの存在がなくなってしまい、
戦意が喪失したと言い、だからデュエルはもう終わりだと言い出すと、それを聞いて城ノ内は苛立ちながら、
梶木の気持ちはそんな物なのかと睨みながら告げ、父親の背中の傷から教わったのはそれだけの事なのかと、
必死になって城ノ内は梶木に訴えかけながら、そんな姿を父親が見たら笑うだろうと告げると、
それを聞いて梶木は怒りだすと、そこで城ノ内はデュエリストはいつでも心の中にある何かの為に戦っていると言い
戦うべき相手は常に自分の心なのだと言うと、それを聞いて梶木は驚いてしまい、
それを届ける為に梶木の親父はそのカードを届けたのではないのかと、城ノ内は梶木に問い掛けながら、
今の梶木にはそのカードを親父の面影として甘えているだけにしか見えないと話していた。
それを言われて梶木は思わず目に涙を浮かべたが、すぐにその涙を拭き取り、
再びパンサーウォーリアーに向けて要塞クジラで攻撃を仕掛けてくる!!
すると城ノ内は最初に伏せた罠カードの「鎖付きブーメラン」を発動させて、それをパンサーウォーリアーに装着し、
パンサーウォーリアーの攻撃力が鎖付きブーメランの効果で500アップするが、
それでも要塞クジラの攻撃力よりも下の状態で、今ではまだ勝つ事は出来ない…。
だがそれでもパンサーウォーリアーは要塞クジラに攻撃をし、梶木はパンサーウォーリアーが消滅した事を言うが、
だがそこで城ノ内は、残りの伏せカードである、魔法カードの「稲妻の剣」を発動して、
それで攻撃力が800アップし、その稲妻がそのまま要塞クジラに刺さった剣に向けて落ちて行き、
これで要塞クジラは撃沈し、梶木の残りのライフポイントは150になってしまう!!
だが梶木はまだターンを終わらせてなく、さらに魔法カードの「死者の生還」を発動させて、
このターンで墓場に行ったモンスターを復活させていた!!
それを見て杏子は、また要塞クジラが復活したのかと思って、悲壮な表情でそれを見つめていた。
しかし城ノ内はそこでデッキからカードを1枚引くと、そのカードは魔法カードの「ハリケーン」であり、
これは場に出された全ての魔法や罠を手札に戻す事ができ、これで海フィールドの効果も無くせると思っていたが、
しかし復活させたのが要塞クジラならば、とてもパンサーウォーリアーでは勝てないだろうと思い、
厳しい表情でじっとその様子を見つめていると、そこで梶木は苛立ちながら、
さっき散々言っておきながら早くその戦いを見せてみろと豪語する!!
それを聞いて城ノ内も何かの旋律が走り、自分も挑まなければならない海がある為に、
ここでたじろいでいては駄目だと考えて、いちかばちか出てきたハリケーンを発動させて、
海フィールドを消滅させてみると、そこに現れたのは何と、伝説のフィッシャーマンの姿だった!!
それを見て思わず城ノ内は驚いてしまうと、梶木は涙を流しながら、やはりこのカードは墓地に置けないと告げ、
もう悔いは無いので城ノ内に立ち向かってくるように告げていた!!
その言葉に城ノ内は静かに魔法カードの「スケープゴート」を発動し、出てきた4体の羊のうちの1体を生贄にし、
パンサーウォーリアーでフィッシャーマンを撃破し、その姿に梶木は涙を流しながらその姿をじっと見つめ、
そのままフィッシャーマンが消滅し、静かに両者の戦いを終えていた。
その雰囲気に観客達も沈黙したままその状況を見守っていると、梶木は流した涙を拭いて、
笑顔で自分の負けを認めて、城ノ内に声をかけていた。
その状況に城ノ内はじっと梶木を見つめていると、そこで梶木は約束だと言って、2枚のパズルカードと、
大切にしていたフィッシャーマンのカードと、罠カードの要塞クジラを城ノ内に手渡そうとすると、
それを見て城ノ内は驚きながら、そんなカードが受け取れるわけがないだろうと言うのだが、
それでも梶木はこのカードを城ノ内が受け取って欲しいのだと言い、これがあったらまた甘えてしまうだろうと思い、
これを城ノ内に渡せばまた自分は生まれ変われるはずだと言うと、
そんな梶木の思いを城ノ内は受け止めながらそのカードを受け取り、自分の宝にすると約束して、
その場で二人は互いに手を硬く組み、次のデュエルでは必ず勝つと互いにその約束を交わしていた!
その状況に観客達も良かったと喜んでいたが、すでにその上ではレアハンター達が城ノ内達を狙おうと、
今まさにマリクの千年ロッドの操作の元で、動き始めようとしていた!!
その一方で海馬は城ノ内の居場所を掴み、それを側に歩いていた遊戯に教えてやると、
それを聞いて遊戯は海馬に「すまない…」と言うが、しかし海馬はそこで勘違いをするなと言い、
別に城ノ内に興味があるわけではなく、ただ遊戯が持つオシリスの天空竜を奪いたいだけだと話すと、
だがそこで遊戯は、今では城ノ内も立派なデュエリストだと言い、侮辱をするなと海馬を睨みながら告げ、
城ノ内と再びこのバトルシティで真剣勝負をする誓いを立てた事を告げてやる。
だがしかし海馬は今から城ノ内達を助けに行こうと、不気味に笑いながら歩き出していた。
さて、この戦いに決着が着く日が、果たしてあるのだろうか…。
いやぁ今回のデュエルはさっぱりしていて、しかも感動を与えてくれたよなぁ… T-T
だけど梶木がデュエルに諦めかけた時、城ノ内は必死に梶木を慰めて戦意を取り戻し、
逆に梶木は城ノ内がハリケーンを発動するのに戸惑っているのを励まして使わせたし。
いやいやこういったデュエルも本当に良い物だと、つくづく感じますよねぇ ^^
だがしかし、マリクと獏良が手を組み、さらに海馬のあの不気味な笑い…一体これからどうなるのだろうか −−;
「見えない敵 シーステルスU」(8月21日放映分)
グールズ達が城ノ内や仲間達を狙っている事を知り、必死に街中を探す遊戯だが、一向に見つからずに焦る。
だがその途中で怪しき二人の人物が目の前に立ちはだかり、自分達を倒さない限りは前に進めない事を言う。
しかし遊戯はその姿を見て、すぐにグールズのレアハンターだと知り、すぐにどくように怒鳴るのだが、
奴らもマリクからの命令なので、そう簡単に背くわけにも行かない…。
しかも細いほうの奴が、デュエルを放棄するとすぐに城ノ内の命が奪う事になると遊戯を睨んで話すと、
その言葉を聞いて遊戯は思わず奴らを睨みつけていた。
だが二人はどっちが先にデュエルをするかを揉めていて、結局じゃんけんで決めようとしていたが、
しばらくあいこの状態のままであり、なかなかどちらがやるかを決められなかった ^^;
その状況にさすがに遊戯も頭に来て、「良い加減にしろ!」とどなってしまうが、
どうやらこれもマリクの時間稼ぎの作戦であり、2対1ではデュエルが成り立たない事を話していると、
そこに海馬が現れて、タッグでかかってくるように言うと、その姿を見て遊戯は驚き、レアハンターの二人も、
頭数が揃っているので、反論する余地が無かった。
しかしその後海馬は遊戯に、このバトルシティを開催した理由が、レアカードの強奪とグールズの壊滅だと言い、
カードを邪悪な目的で使う奴らを許しては置けない事を告げながら、
決して遊戯や城ノ内に手を貸す訳ではない事を話していた。
だがその後で海馬は半分皮肉なように、オシリスの天空竜を手に入れた今、そんなのは不要かと睨んで言い、
その言葉に思わず遊戯は驚いてしまっていた。
するとレアハンターの二人は、ここで遊戯と海馬を倒せば自分達の株も上がるだろうと考えると、
そこで遊戯・海馬VSレアハンター2名による、タッグマッチ・デュエルが開催された!!
そしてレアハンターの二人は、地獄に送ってやると豪語するが、それでも海馬は不屈の笑みを浮かべて、
勝てるつもりで居るのかというと、先にデッキからカードを1枚ドローし、
それで出た魔法カードの「強欲の壷」を発動させて、その効果でさらにデッキから2枚カードを引き、
その手札から、「ロード・オブ・ドラゴン(ドラゴンの支配者)」を召還する!!
さらに魔法カードの「ドラゴンの呼ぶ笛」を2つ発動させて、それを見てレアハンター達は驚いてしまうと、
これによってドラゴンを2体まで1枚で呼出せ、そこで「青眼の白龍3体」と「ダイヤモンド・ドラゴン」を召還し、
その状況に思わずレアハンターの二人は驚きの色を隠せないで居た!!
しかし先攻のプレイヤーには攻撃をする事が許されない為、そのままターンを終了させていた…。
そしてレアハンターの太っているほうは、デッキからカードを取って悔しがりながら、
モンスターを守備表示に伏せて、ターンを終了させていた。
そして遊戯はデッキからカードを1枚ドローした後に、魔法カードの「増殖」と罠カードの「聖霊の鏡」を、
伏せた状態でセットしておくと、それに気付いたのか海馬は「余計な真似をするな!」と遊戯に怒鳴りつけ、
その言葉に思わず遊戯は驚いてしまうが、どうやら元から海馬は遊戯の助けを必要としてなくて、
それを聞いて遊戯は、海馬のお手並みを拝見しようと思いながら、手札で持っていた「クリボー」を、
守備表示にして場に出して、ターンを終了させていた。
それを聞いてレアハンターの太ったほうは戸惑うが、どうやら細いほうは、
一瞬にしてモンスターを消せるカードを持っているらしく、デッキからカードをドローすると、
どうやらそれは罠カードである、「聖なるバリア−ミラーフォース−」であり、それを伏せた状態で出し、
さらに1体のモンスターを守備表示で伏せて、ターンを終了させる!!
しかし海馬は「無駄な事を…」と呆れながら話していたが、逆に遊戯は奴らが何かを狙っていると感じ取り、
注意するようにと促していたが、しかし海馬は「口出しするなと言った筈だ!」と怒鳴りながら、
自分も神のカードを持っている事を不気味に笑いながら話すと、それを聞いてさすがに遊戯も驚いてしまう。
すると海馬は青眼の白龍3体を生贄に捧げて、その場に「オベリスクの巨神兵」を召還させていた!
その姿にレアハンターの二人や遊戯さえも驚いてしまい、さらに海馬は出ていた2体のモンスターを生贄にし、
特殊効果としてレアハンター達が出していたモンスターが、正体も現さずに破壊されてしまう!!
そして海馬はオベリスクに、レアハンター達にダイレクトアタックをかけようとしたその時、
そこで細いほうのレアハンターが伏せていた罠カードのミラーフォースを発動させるが、
「そんな小細工、神の前では通用せん!」と、海馬は怒鳴りながら、そのままオベリスクに攻撃をさせると、
そのままミラーフォースを貫いて、二人のレアハンターともライフポイントを0にして、壊滅させてしまう!!
その状況に海馬は笑い、思わず遊戯は驚いてしまっていると、すぐに倒れたレアハンターの元へと駆け寄り、
城ノ内の居場所を聞き出そうとしたが、すぐに倒れてしまって、思わず遊戯は悔しがってしまう。
すると海馬は二人のレアハンターからパズルカードを奪い取り、1枚を遊戯に投げ渡していると、
それを遊戯は受け取りながら、急いで城ノ内を探そうとしたが、そこで海馬は待つように言い、
またデュエルでも挑むのかと思って、遊戯は「くどいぞ、海馬!」と怒鳴ってしまっていた。
しかし海馬は木馬に本社へと連絡するように告げ、そこで城ノ内が何処でデュエルをしてるか探すように告げる。
それを聞いて思わず遊戯は驚くと、すると海馬は城ノ内を助けた後に決着を着ける事を告げ、
その言葉に遊戯は頷きながら、海馬と木馬とともにゆっくりと街中を歩き始めていた。
だがしかし二人のレアハンターはそこで起き上がりながら、オベリスクを見切ったと不気味に笑いながら見ていた。
その頃梶木漁太が網に大量の魚を捕まえながら喜んでいたが、どうやらそこは水族館の池の上であり、
階段に足を滑らせて、そのままその池の中に飛び込んでしまう(笑)
するとその中からオルカが梶木を睨みつけて、そのまま食べようとしてしまっていた ^^;
だがそこに飼育のお姉さんが駆け寄って来て、梶木に何をしているのかと注意をしていたが、
逆に梶木は自分がしている事が悪い事だとわかってなく、こっちが昼飯になる所だと戸惑いながら話していた ^^;
するとお姉さんはここは水族館である事を怒鳴りながら説明すると、どうやら梶木は生簀と勘違いしていたらしく、
それを聞いてさらにお姉さんが怒っていたその時、そのお姉さんはその場でふらついてしまい、
梶木は驚きながら、そのまま倒れるお姉さんの体を支えながら、そのまま額に手を当ててみると、
かなりの熱があって思わず梶木は驚いてしまうが、それでもお姉さんは今日はシャチの「シャチ子」のショーがあり、
自分が出ないといけないのだと思いながら立ち上がるのだが、やはりすぐにふらついて倒れそうになり、
無理をするなと梶木は注意をするが、それでもお姉さんはたくさんの人がこのショーを楽しみにしているというと、
そこで梶木は自分が代わりに何とかすると喜びながらそう告げていた!!
その頃マリクは遊戯と海馬が持つ神のカードを奪おうと、バイクに乗りながら海岸沿いの道を走っていた。
だがその反応を獏良の千年リングが千年ロッドに反応し、その力を獏良は受け止めながら、
思わぬ所にチャンスが巡ってきたと、思わず不気味な笑みを浮かべてそう思っていた。
するとそこで杏子が獏良に声をかけ、それを聞いて思わず獏良は驚いてしまうと、
そこに城ノ内達が駆け寄って行き、獏良は振り向きながら、城ノ内は順調に勝っているのかを聞いてみた。
すると城ノ内は笑顔でパズルカードが4枚ある事を見せながら、あと2枚で決勝トーナメントに出れる事を言うと、
そこで獏良は遊戯の姿が見えないので、どうしたのかを聞いてみるが、自分達も探しているのだと杏子は言い、
すでに決勝を決めているかもしれないと城ノ内は考えていると、そこで本田は城ノ内に、
そろそろデュエルの相手を探したほうが良いのでは無いかと告げ、その言葉に城ノ内はそうだと思いながら、
それに対してふさわしい相手が誰か居ないかと思って探し回ってみると、その近くにクレヨンで描かれた看板で、
「漁太とゆかいな水中仲間」を見て、思わず城ノ内は闘志を湧き立たせながら、次の相手を梶木に決めて、
急いでその水族館へと走って行ってしまう!!
だが城ノ内が離れて獏良は千年リングでの裏の顔にて不気味に笑いながら、近づくマリクを迎えに行こうとしてた!
そして城ノ内は水族館へと到着して、早速梶木を探していると、愉快にオルカに乗る梶木の姿を見て、
思わず城ノ内は何をやっているのかと思って、驚いてしまっていたが、そのすぐ後には、
マリクが操るレアハンター達が、着実に水族館へと近づき、観客に混じってその様子を伺っていた!
その一方で梶木は、水族館で楽しそうにオルカにまたがっていた ^^;
しかし次々と繰り広げられるオルカのパフォーマンスに、見ていた観客達は歓声を上げていた。
するとそこで城ノ内が、梶木に何をしているのかと問い掛けると、その姿を見て陽気に返事をしながら、
そのまま泳いで城ノ内の元へと近寄って行き、オルカの上に乗りながら、久しぶりだと挨拶をしていた。
すると杏子は、デュエルの舞台は水族館ではなくて街中だと話していると、
ちょっと理由があってこのオルカショーを手伝っているのだと梶木は説明すると、
それを聞いて城ノ内は、折角デュエルをしに来たのにと驚きながら話すが、しかし梶木はそれを聞いて、
まるで相手にならないと言った表情で、自分が組む「海デッキ」には敵わない事を話していた。
それを聞いて城ノ内は怒り、さらに梶木はパズルカードが残り2枚で決勝に出られる事を話すと、
その事を聞いた城ノ内も同じようにパズルカードを見せながら、自分も残り2枚で決勝だと言うと、
それを聞いて梶木は感心しながら、デュエルでショーに参加するかというと、その言葉に城ノ内は乗ると、
観客に居た子供達から、ここもバトルシティになる事を喜んでいた!
その状況に思わず城ノ内は酔いしれてしまうと、そこで梶木はパズルカードの2枚賭けを申し出て、
それを城ノ内が引き受けると同時に、レアカードも2枚にする事を告げながら、
水族館の溜池の上でデュエルを開始する!!
城ノ内はこれに勝てば遊戯との約束が果たせると考えていたが、梶木は城ノ内の実力がまだわかってないので、
本当にデュエリストキングダムで準優勝をする実力があるのかどうかを見てみようと考えていた。
だがしかし城ノ内は、先攻でデッキからカードをドローした際に、調子に乗って踊り出してしまうと、
それを見ていた梶木や観客達は思わず呆れてしまっていた ^^;
しかし城ノ内はカッコ良く決めたつもりだったが、出てきたのが「寄生虫パラサイト」であるのを見て、
それが前に対戦した羽蛾との戦いで、入れっぱなしだった事をすっかり忘れていて、
思わず涙を流して嘆いてしまっていた(笑)
だが城ノ内は思い直して、自分がこれで散々苦労した分を梶木にも味あわせてやろうと考え、
パラサイトのカードの説明文を読んでいると、それを見て梶木はいらつきながら早くしろと言い、
まさかデッキの中身がわからないのかと問い掛けると、思わず城ノ内は驚いてしまっていたが、
それは戦略だとごまかしながら、ようやくパラサイドの効力を理解して、裏向けで守備表示にし、ターンを終了する。
すると梶木は勿体つけてと言いながら、「フライングフィッシュ」を召還して、城ノ内が出したパラサイドに向けて、
攻撃を仕掛けてきていた!!
しかし城ノ内は堂々とした態度で、パラサイドをリバースしようとしたが、
そのままパラサイドはフライングフィッシュにやられてしまい、どうしてかと思って城ノ内は戸惑ってしまうが、
どうやらパラサイドの効力が発揮されるのは、「生き残った状態でリバースした時」らしく、
それを知って思わず城ノ内は嘆き、杏子は頭を抱えて悩んでしまっていた ^^;
それによって城ノ内は動揺を隠し切れず、そのまま守備表示で裏向けの状態でモンスターを場に出していた。
その状況を見て梶木は、城ノ内が守備力の高いモンスターを出して場を繋ぎ、
早めに強いモンスターを召還する物だと思って、馬鹿馬鹿しい笑いを浮かべながらそれを見つめていると、
その後に伏せカードを1枚出して、そのまま梶木はターンを終了させる!!
そして城ノ内は再びカッコつけてカードをドローしようと思ったが、それを梶木が早くしろと止め、
思わず城ノ内はショーマンシップがないとぼやきながら、普通にカードを1枚ドローする。
すると城ノ内はそれを見て覚悟しろと思いながら、そのまま伏せたモンスター1体を生贄にして、
場に「ガルーザス」を召還させていた!!
だがそこで梶木はセットした罠カードの「激流葬」を発動させて、その荒波によってガルーザスは倒されてしまい、
それが城ノ内の元まで飛んできて、思わず溺れてしまっていると、それを見て思わず梶木は、
これだけ手ごたえの無いデュエリストは初めてだと思って呆れてしまっていた ^^;
だがしかしマリクはバイクを運転しながら、向かわせたレアハンター達の操作を開始して、
今から城ノ内を手駒にしてやると思って、その作戦を開始しようとしていた!!
だがその路地裏の道の途中で獏良がそのバイクを止め、それを見てマリクは驚きながらそのバイクを止め、
何者かと問い掛けると、そこで獏良は千年リングを見せて、マリクは驚いてしまっていた。
すると獏良はマリクに向かって、千年ロッドを渡すように言うのだが、それを聞いてマリクは不気味に笑いながら、
何故千年ロッドを集めるのかを獏良に向かって聞いてみた。
すると獏良は千年アイテムを王(ファラオ)の記憶が眠る石版に収めると、闇の扉が開かれる事を知っていて、
そこに封印されている「邪悪なる力」を手に入れるためだと話すと、それを聞いてマリクは、
墓守の一族しか知らない秘密を何故知っているのかと不思議に思いながらも、しかしその扉を開けるのは、
7つの千年アイテムだけでは開かないのだと、思わず呆れながらそう思って獏良を見つめ、
その秘密が自らの背中に描かれた「碑文」に記されているのだとマリクは考えると、
二人は互いに名乗り終えて、マリクは千年アイテムよりも今は闇遊戯を抹殺する事を優先している事を話し、
それが済めば持っている千年ロッドもガラクタも同然だと告げると、獏良はそれを聞いて何かを察知し、
マリクは条件として、獏良が遊戯を倒す手助けをすれば全ての条件を終えた後に、
今持っている千年ロッドを手渡してやろうと言うが、それには獏良は納得が行かず、
おとなしく千年ロッドを手渡せと言ったはずだと豪語していた。
しかしマリクは不気味に笑いながら、今は遊戯を倒す為に、この千年ロッドは手放せないのだと言うと、
すると獏良は千年ロッドと千年リングの「闇の力」同士でデュエルでもしようかと話し、
その挑戦をマリクは受けながら、互いの闇の力のオーラを体全体に発していた!!
一方梶木のほうはと言うと、今出していたフライングフィッシュをそのまま城ノ内にダイレクトアタックをかけて、
城ノ内のライフポイントは3200まで落とされ、それを見て思わず杏子は焦りの表情を浮かべてしまう!
さらに梶木はそこに伏せカードを1枚セットして、そのままターンを終了させた後に、
遊び半分のデュエルをしてと、思わず梶木は嘆いてしまい、その言葉に少し城ノ内はカチンとしてしまっていた。
どうやら梶木はいつでも真剣勝負をする事が、互いのデュエルでの礼儀だと思っていて、
それは海の上でも同じで、例え小魚でも真剣に漁をしないと、やがては大物に飲み込まれるのだと話すと、
その言葉に城ノ内は動揺してしまい、梶木が今回大会に出た理由が、
手に入れた賞金で失った船を取り戻すのだと言いながら、だからいつでも自分は真剣勝負を怠らないと言い、
やがて対決する「海」も、それを心待ちにしているはずだと思っていた!!
その事を聞いて城ノ内も、自分が遊戯と戦いたい事を望みながら、梶木の気持ちをすんなりと受け止めて、
このデュエルで自分の全てを出し尽くしてやる事を告げ、梶木もかかってこいと再び闘志を湧き立たせていた!
その二人の状況に思わず観客達は拍手でそのデュエルを称え、杏子達も頑張るようにと思って見守る。
すると城ノ内はカードをドローした後に、場に「ワイバーンの戦士」を攻撃表示にして場に出してくると、
さらに伏せカードを2枚セットして、そのターンを終了させていた。
その状況を見て梶木は、これで攻め難くなったと思いながらも、それは城ノ内の闘志の現れだと思って、
笑顔で城ノ内を睨みつけていた。
だがしかし梶木はその闘志をさらに上に行くと思いながら、カードを1枚ドローした後に、
フライングフィッシュを生贄にして、場に「半漁人・フィッシャーディスト」を召還していた!!
それを見て城ノ内は驚いてしまい、そのままフィッシャーディストがワイバーンの戦士に攻撃を仕掛けてくる!!
だがそこで城ノ内は、伏せていた魔法カードの「モンスターBOX」を発動させて、
そのままワイバーンの戦士をそこに隠してしまい、フィッシャーディストは思わず混乱してしまっていた。
しかし梶木はそこで、永久魔法カードの「海」を発動させて、フィールド全体を海に覆われてしまい、
そのままモンスターBOXがその中に隠れて、思わず城ノ内は戸惑ってしまっていた!!
するとワイバーンの戦士は息が続かなくなって、そのままモンスターBOXから顔を出してしまうと、
それを見てフィッシャーディストはそのまま攻撃を加えようとしたその時、さらに城ノ内はもう一つの伏せカードで、
魔法カードの「悪魔のサイコロ」を発動させて、サイコロの目が4と出た為、
フィッシャーディストの攻撃力が4分の1の800に落とされてしまうと、そのままワイバーンの戦士が勝利して、
梶木のライフポイントが3300まで落として城ノ内は喜んでいたが、それでも梶木は余裕の笑みを浮かべ、
そうでなければいけないと言いながらも、城ノ内には海の本当の恐ろしさを知らないと思い、
一流の漁師は自分のテリトリーに魚を誘い込ませ、確実に仕留めるのだと思いながら、
すでに城ノ内は梶木が仕掛けた「網」に引っ掛ったのだと思い、
その必勝戦術である「シーステルスU」を見せてやると、城ノ内を睨みながら考えていた!!
う〜〜ん…獏良がそこに割り込んだ事により、複雑に絡み合う人物関係になってきたよなぁ…。
さらに遊戯と海馬との間でも、非常に微妙な関係になっているようだし… −−;
そんな中で城ノ内は梶木と対決するけど、ほんと梶木は敵ながらも対決姿勢はしっかりしていて好きだよな ^^
まったく…他の敵もこれくらいの人柄だったら良かったのに…陰湿な敵ばかりでなんともかんとも…(爆)
オシリスの強烈なるパワーに、さすがに遊戯もうろたえた表情でそれを見つめていた。
しかし海馬の投げかけた言葉に再び戦意を取り戻し、必ず神を倒して海馬の元へと向かう事を告げる!!
だがマリクは人形を通じて海馬を睨みながら、最後の神のカードの「オベリスクの巨神兵」を、
自ら出向かなくて済んだと喜びながら、遊戯を倒したら次は海馬の番であることを告げていた!!
しかし海馬は遊戯を倒すのは自分だと思いながら、そんなマリクの言葉を受け流しながら睨みつけていた。
そして遊戯のターン、今手札にあるのは、「マグネットウォーリアーα」と「バフォメット」と、
「ビッグシールド・ガードナー」の3枚…。
しかしその3枚のカードでも、オシリスに立ち向かう手段はない…。
そんな事を思いながら、遊戯はデッキからカードを1枚引くと、そこに出てきたのは魔法カードの「死者蘇生」…。
とりあえずはこれを伏せカードとしてセットしながら、さらに「ビッグシールド・ガードナー」を守備表示で出してくる。
だがその瞬間にオシリスの特殊能力が発動され、ビッグシールド・ガードナーに向けて攻撃をしかけてきて、
それを見て木馬と海馬は驚いていたが、海馬はやはりオシリスもオベリスクと同様に、
召還した瞬間に相手に戦意と勝機を失わせてしまうと感じていた。
しかしビッグシールド・ガードナーは何とか踏ん張るが、守備力は600までに落とされてしまう。
だが次のターンで確実にオシリスによってビッグシールド・ガードナーは粉砕されると、
場にはモンスターは居なくなってしまい、遊戯に直接攻撃してくれば間違いなく敗北してしまう事に焦りを感じる。
だがマリクはその心情を察知し、これを攻略する方法など無い事を言いながら、その場で這いつくばれと笑うと、
その状況に思わず遊戯は悔やんでしまっていた。
しかしマリクはそこでデッキからカードを1枚引くと、そこで光の封札剣で封じたカードが手札に戻り、
これによってオシリスの攻撃力が、11000へとアップしてしまう!!
その状況に木馬は驚いていたが、海馬はそれだけじゃなく、無限の手札で制限をなくしている事に驚いていた。
それを聞いて木馬は、無限に攻撃力を上げるオシリスに、果たして勝つ手段はあるのかと思って戸惑ってしまう。
しかし海馬は少し考えていたが、その「無限」の言葉に攻略のヒントがあると考え、
そんな物は神のまやかしに過ぎないのだと思って笑いながら遊戯の状況を見つめていた!!
そしてオシリスがビッグシールド・ガードナーを粉砕し、それを見て遊戯は思わず苦しい表情を浮かべてしまう。
その様子を見て海馬は、遊戯がここで負けたらそれまでの男だと思って見下しながら、
それならとっとと尻尾を巻いて逃げてしまえと言い、代わりに自分がマリクを倒して見せると思っていた!!
そしてマリクは神の力が無限である事を強調し、それを聞いて遊戯はそれを攻略する方法があるのかと考えると、
遊戯もようやく神の攻略方法を理解し、それを見て思わず海馬は喜びながらその様子を見つめていた!!
だがしかしマリクはそれを聞いても信じる事が出来ないでいたが、それでも遊戯は勝ち誇った表情で、
この1ターンでどちらかが立っていたら勝負は決まる事を告げていた!!
しかしマリクはそれでも信じる事が出来ず、本当に1ターンで勝つ事が出来るのかと思って無気味に笑っていた。
だが遊戯は堂々とあると告げ、それを聞いてマリクはあるわけがないと思いながらも、
遊戯のその堂々とした姿に思わず戸惑ってしまっていた。
そして木馬もオシリスを倒さない限りはそんな事は無理なはずだと思いながら、その状況を眺めながら、
海馬に本当にあるのかと聞こうとしたが、それを海馬は黙ってみているように言い、
これが真のデュエリストの可能性である事を告げていた!!
そして遊戯はじっとオシリスを見つめながら、最後のターンだと告げてデッキからカードを1枚引くと、
そのカードを見て遊戯は驚きながら、そのカードを上に掲げて、「俺の勝ちだ!」と笑顔で遊戯は言うと、
その姿を見て思わずマリクは驚いてしまい、海馬はキーカードを引いたのかと思って喜びながら、
神のカードは常に誇り高きデュエリストを選ぶのかと思ってしまう。
そして遊戯はセットしていた魔法カードの「死者蘇生」を発動させて、バスターブレイダーを復活させていた!
しかしマリクはそれを見て、それを守備表示にしてライフを温存しても勝てない事を言うが、
遊戯はバスターブレイダーを攻撃表示にして出していて、それを見てマリクは驚きながら、
まさかバスターブレイダーでオシリスに攻撃を仕掛けてくるのかと思って驚いてしまっていた。
すると遊戯は今手札に眠っているキーカードを発動すれば、神のコンボを超える無限コンボが完成すると言い、
それを聞いてマリクは笑いながら、神を超えた無限のコンボなどありえないと話し、
さらにマリクが出している永続魔法の「生還の宝札」によって、敵味方に関係なくモンスターを再生させたら、
マリクはデッキから3枚カードを引く事ができ、遊戯がバスターブレイダーを再生させた事により、
マリクはデッキからカードを3枚引き、オシリスの攻撃力を14000にUPさせていた!!
それを見て木馬は驚いてしまうが、さらにマリクはオシリスの特殊能力を発動させて、
遊戯が召還したバスターブレイダーに攻撃をして、攻撃力を1100まで落とされてしまう。
そしてマリクは不気味に笑いながら、今からでも遅くないので、
バスターブレイダーを守備表示にする事を許すと言うが、遊戯はバスターブレイダーを攻撃表示のままにし、
それを見てマリクは、一体遊戯は何を考えているのかと思って驚いてしまうと、
そこで遊戯は今から神のコンボを超えた無限コンボを見せてやると、豪語してマリクに告げていた!!
だがしかし木馬は未だに遊戯が勝利する条件があるのかと、信じられないような形相でそれを見つめていた。
しかし海馬は逆に遊戯に、そんな神の幻想を打ち砕くように思いながら、その戦況を見守っていた。
そして遊戯はバトルフェイズを宣言し、それを見て海馬はこのターンで勝負が決まると笑って見つめていると、
そこで遊戯はバスターブレイダーに、オシリスに向かって攻撃するように告げていた!!
だがマリクはそれを見て、そんな事では神に触れる事なで出来ないと告げ、
バスターブレイダーの攻撃を、リバイバル・スライムが盾になってそれを防いでいた!!
それを見てマリクは、そのままオシリスに粉砕させても良かったが、
遊戯にはオシリスには攻撃する事を許さない事を告げながら、何も手が出せないまま無様な最後を送れと、
遊戯に向かって言い放っていた!!
しかし遊戯は笑いながら、リバイバル・スライムが盾となる事くらいは承知の上だと言い、
そしてリバイバル・スライムが再生しようとした瞬間に、遊戯は手札に隠し持っていた、
魔法カードの「洗脳−ブレイン・コントロール−」を発動させ、それを見て木馬は思わず驚いてしまう。
何故ならそのカードは、1ターンのみ敵1体のモンスターを洗脳して、自分のモンスターに出来るカードだからだ。
それを見てマリクは不気味に笑いながら、神のカードは洗脳する事は出来ない事を告げながら、
オシリスがバスターブレイダーに向けて攻撃を仕掛けてくる!!
だがしかし遊戯は、「誰がオシリスを洗脳すると言った」と笑いながら反論すると、
その言葉にマリクは驚き、遊戯が洗脳したのは再生しようとしていたリバイバル・スライムである事を告げる!!
そして遊戯の元にリバイバル・スライムが再生召還され、それを見てマリクは驚いてしまうと、
さらに遊戯はマリクに向かって、自分の手元にリバイバル・スライムが再生したので、
「生還の宝札」によりデッキから3枚カードを引くようにマリクに命じていた!!
しかしマリクはその状況を見て、さらにオシリスの攻撃力を上げてくれるとはと思って喜びながら、
デッキから3枚のカードを引いて、オシリスの攻撃力を17000にUPしていた!!
そしてマリクは笑いながら、オシリスにバスターブレイダーに向けてとどめを刺すように告げるが、
そこで遊戯は待つように言い、今遊戯の所にリバイバル・スライムが再生された事を話すと、
それを聞いてマリクは驚き、そこでオシリスはリバイバル・スライムに向けて特殊能力が発動されて、
そこに向けてオシリスは攻撃をして、リバイバル・スライムはバラバラになるが、
リバイバル・スライムの特殊能力として、守備表示で粉砕してもまた再生する能力がある為に、
再び遊戯の場にリバイバル・スライムが再生し、その事により「生還の宝札」の効果で、
マリクはデッキから3枚のカードを引き、さらにオシリスはリバイバル・スライムに攻撃を仕掛け、
それが無限にループされて繰り返されていく…。
その事を知ってマリクは、「こんな事が…」と思って悔やみ、デッキにカードが無くなってしまうと、
そこでデュエルが終了する事を遊戯は言うと、思わずマリクが操っていた人形は手札のカードを落としてしまい、
遊戯は無限にオシリスの攻撃力を上げる事は違うと言い、デッキの枚数と言う限界がある事を告げていた!!
それによってマリクのデッキにはカードが無くなり、遊戯は辛くもマリクに勝利する。
そしてマリクは負けてしまって、思わず頭を抱えてしまっていた。
その状況に木馬は喜びながらその場所へと降り、早速人形に向かってオシリスとパズルカードを渡すように言うが、
しかしマリクは一時的に人形の操作を止め、思わず木馬はそれを呆然と眺めていた。
そして木馬は落ちていたオシリスのカードとパズルカードを手に取りながら、アンティルールに基づいて、
その2つを遊戯のところへと手渡した後で、すぐに海馬がそれを奪うだろうと思って喜んでいた。
オシリスのカードを見て思わず遊戯は驚いてしまっていると、そこで海馬は近寄りながら、
常に敵は強くなければ気がすまない事を言い、そうでなければ遊戯を倒し甲斐が無いと話し、
それを聞いて木馬はすぐに、海馬が遊戯とその場でデュエルするのかと思って驚いてしまい、
海馬もそのつもりで来た事を言いながら、すぐに遊戯にデュエルを申し込もうとしていた!!
だがその時、そこで再びマリクは人形を操り出し、それを見て遊戯は、まだ神のカードに未練があるのかと思って、
マリクに向かって怒鳴っていたが、しかしマリクはすぐに神のカードは戻るから深刻に考えていない事を言い、
マリク自身がドミノ町に到着して、同時に進行していた「ある計画」を遂行させる事を告げると、
さらにマリクは今自分の目には3つの風景が映し出されている事を説明する。
1つは人形を通じて見ている遊戯の姿、2つ目が自分の目で見るドミノ町の景色…。
そして3つ目が、ドミノ町に放ったレアハンターの者達の視線である事を言うと、
そこに映し出されているのが遊戯の仲間である城ノ内達の姿である事を言い、それを聞いて遊戯は驚いてしまう。
そしてマリクはその仲間を引き込めば簡単に神のカードを手に入れることが出来ると言うと、
それを聞いて遊戯はマリクの底意地の悪さに怒りを感じるが、マリクはそれを遊戯のせいにして、
ここで負けていたら城ノ内達に不幸が訪れる事もなかったのにと、不気味に笑いながらそう告げていた!!
そんなマリクの性格に遊戯は許さないと怒鳴るが、しかしマリクは自分の一族の苦しみはこんな物じゃないと言い、
王(ファラオ)である遊戯は絶対に許さない事を告げ、早く城ノ内達の所に行かないと、
取り返しのつかない事になると言い残して、そのまま人形の操作をストップさせてしまう。
それを聞いて遊戯は慌てて城ノ内の元へと向かおうとしたが、それを見て海馬は遊戯が逃げると思って、
怒鳴りながらそう告げたが、しかし遊戯は今は海馬と戦う事は出来ない事を告げ、
今は城ノ内達がグールズに狙われているので、それを見殺しにする事は出来ない事を言って、
そのままドミノ町の街並に向かって走って行った!!
その姿に木馬は驚き、海馬も遊戯がプライドよりも仲間を選んだ事に少し不服に感じていた。
その一方でマリクはドミノ町付近の港に到着し、自分の持つ千年ロッドを見つめながら、
この力で城ノ内達を手駒にしてみせると、不気味な笑いを浮かべながら思っていた!!
一方遊戯は必死になってドミノ町の中に居る城ノ内達の姿を探し出そうとしていた。
そしてマリクは港で準備されたバイクにまたがり、死と破壊を司る「ラーの翼神竜」が眠るデッキに向かって、
自らに王(ファラオ)の力を授かるように思いながら、ドミノ町の街中を駆け巡っていた!!
おぉ!!これは物凄い逆転劇を見せてくれましたよ!! ^^
わしはてっきり、「オシリスを手にする手法」があるのかと思っていたけど、まさか「リバイバル・スライム」によって、
逆にオシリスやマリクが出していた魔法カードの効力を逆に利用してしまうとは…。
こういったカードゲームには、「絶対無敵」と言うのは存在しないのだろうねぇ。
…と言う事は、海馬が持っている「オベリスクの巨神兵」にも、攻略する方法があると言うのだろうか? (・_・?)?
「オシリスの天空竜」(8月14日放映分)
鉄檻に閉じ込められた遊戯は、ただマリクの動向をじっと見る事しか出来ずに悔しがってしまう。
だがマリクが発動した「悪魔の鉄檻」は、互いに2ターンの間攻撃ができなくなるカード。
しかしマリクにとってはオシリスの天空竜を召還する為のいい時間稼ぎになり、
それを理解して遊戯は驚きと戸惑いの色を隠せないでいた!!
つまりマリクはターンの攻撃ができなくても、モンスターを召還して生贄の数があれば良いのだから。
そんなマリクの余裕な状況を見て、すでにマリクの手札にはオシリスの天空竜がある事を遊戯は理解していた!
そしてマリクは遊戯に向かって、そこで黙ってオシリスを召還する姿を見るのだと、脅し文句のように言っていた。
一方その頃海馬コーポレーションの衛星では、神のカードの反応をキャッチする為に、
常にデュエルディスクを通して監視体制を強化していたが、未だにその反応をキャッチできずに苦戦していた。
その報告をドミノ町内に居た海馬は報告を受けると、再びその調査の続行命令を下して通信を切る。
その様子を側に居た木馬も聞いていると、「この監視網から逃れる事はできん!」と、海馬は余裕の言葉で話し、
それを聞いて木馬も、まさかグールズの連中が空から監視されている事までは気付かないだろうと思って、
喜びながら海馬に語りかけていた。
その言葉に海馬は不屈な笑みを浮かべながら、この大会自体が自分が仕掛けた罠だと言い、
必ず自らの手で残り2枚の神のカードを奪う事を言って、さらに先へと道を歩んで行った。
その頃マリクは遊戯のターンである事を告げながら、今の遊戯には何も出来ない事を嘲笑うかのように告げる。
その言葉に遊戯は悔やみながら睨むと、その表情を見てマリクは、今の遊戯の気持ちが「絶望」か、
それとも「屈辱」かと、まるで不安を煽るかのように話し掛けながら、
それが自分達「墓守の一族」の背負わされた宿命なんだと告げるが、今の闇遊戯にはその当時の記憶はなく、
一体何をしたのだろうかと考え込むと、そこでマリクは闇遊戯を倒せば自らが自由になる事を言い、
そしてマリク自身が新たな王(ファラオ)になる事を告げていた!!
だが闇遊戯はその記憶を取り戻す事と、自分の事を思う杏子達の為…。
そして、真のデュエリストとなろうとしている城ノ内の為にも、今ここで負ける訳にはいかないのだと思いながら、
マリクの操作する人形を睨みつけながら、デッキからカードを1枚ドローして、ターンを終了させる。
その状況を見てマリクは笑いながら、デッキからカードを1枚ドローすると同時に、
スライム増殖炉から1体のスライムドークンを誕生させ、それを見て遊戯は生贄が揃ってしまったと思って、
戸惑いながらその様子を見つめていた。
するとそこで雨雲が広がっていき、「これが神だ!」と言いながら、今出ているスライムドークン3体を生贄にし、
そこに神のカードである、「オシリスの天空竜」をそこに召還する!!
始めてみる神のカードの威圧感に、さすがの遊戯も戸惑った表情でそれを見つめ、
これを倒す手段はあるのだろうかと思って考え込んでいたが、マリクはその心を読み取って、
その手段は何もない事を答えながら、無限の攻撃を持つ神のカードの前では、
どんなデュエリストでも無力である事を告げ、遊戯はそれを聞いて驚いてしまっていた。
オシリスの天空竜の攻撃力は、自らの持つ手札の数×1000であり、現在のオシリスの天空竜の攻撃力は、
2000である事を説明すると、それを聞いて遊戯は、その手札の数で攻撃力が決定する事を知って驚いてしまう。
そしてマリクは手札から、魔法カードの「強欲の壷」を発動させる。
このカードが発動すると、自分のデッキから2枚のカードを引く事ができ、それによってマリクの手札は3枚となり、
オシリスの攻撃力は3000へと変わっていく。
その様子を見ながら遊戯は、このデュエルで手札が最大に持てるのは6つまでなので、
オシリスの攻撃力は最大6000までは上がる事を理解していた。
しかしマリクはその言葉を聞いて心の中で嘲笑いながら、自分の手札の中には、
それを無限に引き出す「永続魔法カード」が潜んでいる事を思って、その手札を見つめていた!!
さらにマリクは、オシリスには恐ろしい特殊能力がある事を告げ、次のターンで遊戯に囲まれた鉄檻が消え、
その瞬間にオシリスの攻撃が直接襲う事を告げると、その言葉を聞いて遊戯は驚き、
マリクは遊戯のターンを告げるが、遊戯はその鉄檻の中で、現在のオシリスの攻撃力が3000に対し、
今遊戯の場に出ているバスターブレイダーは、全ての場のドラゴン1体に対して500の攻撃力が加算され、
現在攻撃力は3100であり、今攻撃できれば倒す事は出来るが、鉄檻によって攻撃は抑制され、
次のターンだと攻撃力は4000になり、とてもバスターブレイダーでは勝つ事ができない。
その状況にマリクは不気味かつ余裕な笑いを浮かべて遊戯を見つめ、この状況に遊戯はどうするか迷ってしまう。
しかしマリクはまるで嫌味なように、鉄檻の中でモンスターを召還する事やリバースカードを出す事もできるといい、
檻の中でもがき苦しむ姿をもっと見せろと不気味に笑って告げていた。
だが遊戯は負けないと思いながらカードをデッキから1枚ドローし、
持っている手札の中に何かオシリスを倒すヒントがあるはずだと思って、それを見つめていた。
しかしマリクは遊戯が考えている姿を嘲笑いながら、結果それを倒す手段がない事に気付くはずだと思って、
思わず喜んでしまっていた!!
すると遊戯は次のターンで勝負すると思って、手札から2枚カードを伏せ、さらにクリボーを守備表示にして、
その場に召還させてターンを終了させる。
それによって鉄檻の効力が切れ、その状況をマリクは不気味に笑いながら見つめていた!!
そしてその鉄檻が溶けていった瞬間に、遊戯にオシリスの旋律なる威圧感がダイレクトに感じられ、
その状況に完全に遊戯は飲み込まれてしまっていた!!
そしてマリクはデッキからカードを1枚ドローすると、オシリスの攻撃力は4000へと跳ね上がると、
そのままオシリスに、「超電動波・サンダーホール」の攻撃を、バスターブレイダーに向けて放っていた!!
しかしそこで遊戯は、伏せていた罠カードの「光の封札剣」を発動させ、
それによってマリクの手札のカードを1枚封じると、それによってオシリスの攻撃力は3000になる為、
そのままオシリスの攻撃を交わして、バスターブレイダーの持つドラゴンソードで反撃に出て行く!!
だがそこでリバイバル・スライムが盾になってそれを防ぎ、それを見て遊戯は思わず驚いてしまう。
つまりマリクは、永続罠である「ディフェンド・スライム」が発動されている限り、マリクの出すモンスターには、
全く攻撃ができず、そして再びリバイバル・スライムはその場で再生をしてしまう!!
さらにそこでマリクは、永続魔法カードの「生還の宝札」を発動させる。
このカードはモンスターが再生される度に、デッキから3枚のカードをドロー出来る魔法カードであり、
それによってマリクの手札は5枚となり、オシリスの攻撃力も5000にUPされ、
思わず遊戯は戸惑ってしまっていた!!
一方城ノ内は、他に居るデュエリスト達に全く見向きもせずに、ただ呆然と座り込んでしまっていた。
それを見て本田は、どうしてデュエルしないのかと聞きながら、早めに勝負をして決勝へ進出しようと言うが、
城ノ内は厳しい表情で、決勝を決める戦いには誰でも良いわけには行かない事を告げるが、
そんな城ノ内を見て本田は呆れながら、決勝に進出できる人数は限られているんだと言い放っていた。
だが城ノ内は、決勝までに真のデュエリストとなってやる事を遊戯と約束した事を話し、
その為には自分より強いデュエリストと戦わないと意味が無いのだと言い、その心意気に双六は偉いと褒めるが、
本田の言い分も少しは理解していて、うかうかしていると決勝に出られなくなる事を言ったその時、
そこで海馬と木馬に出くわし、その状況を見て海馬は、どうして馬の骨レベルの城ノ内が、
デュエルディスクを付けているのか疑問に思って問い掛けていた。
それを言われて城ノ内は、堂々とデュエリストだからだと言うと、海馬は少し呆れながら良いだろうと言って、
そのまま冷やかすように城ノ内から離れて行こうとした。
だがその態度に城ノ内は苛立ちながら、そのまま海馬に向かってデュエルを申し込んでいた!!
その言葉に海馬は立ち止まって振り向き、そんな無謀な城ノ内に、思わず杏子達は呆れてしまい、
木馬も100万年早いと豪語していたが、海馬はそのデュエルを引き受けてデュエルディスクにデッキを装着すると、
それを見て城ノ内は、「そうこなくっちゃ!」と苦笑しながらも、自分のデッキをディスクに装着して睨み合い、
「貴様に神を見せてやる!」と、海馬は冷ややかな目で城ノ内を睨みつけていた!
だがその時、突然その周囲に大きなつむじ風が舞い、何かと思って全員が目を覆っていると、
どうやらそれは海馬コーポレーションのヘリが海馬と木馬を出迎えに来ていて、
そこで神のカードの反応があった事が告げられると、そのまま海馬と木馬はヘリから下ろされた縄梯子に乗り、
「命拾いしたなっ!」と木馬が告げると、それを聞いて城ノ内は怒りながら「戻って来い、てめぇ!」と叫んだが、
海馬の乗るヘリがかなり上空へと行ったと同時に、思わずほっとしてしまっていた ^^;
だがその様子を、マリクが別で操作しているレアハンターが、影でしっかりと見張っていた!!
その後海馬はヘリの中でそのポイントを確認し、デュエルしている相手が遊戯だと知って驚いてしまう!!
一方遊戯はオシリスの攻撃によってバスターブレイダーが消滅され、ライフポイントが2100まで落とされてしまう。
その状況にマリクは笑いながら、神であるオシリスは無敵だと告げていたが、それでもまだまだであると言い、
次のターンでオシリスに隠された能力を見せてやると、堂々とした態度で臨んでいた!!
そして遊戯のターンを迎えたのだが、現在の遊戯の場にはクリボーが守備表示で召還しているのと、
伏せているカードが1枚あり、さらに手札には起死回生を促すカードが1枚もないと思いながら、
1番上のデッキにあるカードに全てを託すしかないと考えながら、デッキからカードを1枚ドローする!!
そこに出てきたカードは罠カードの、「魔法の筒(マジック・シリンダー)」であり、
これはマジシャン系のモンスターとのコンボによって発動されるカードである事を思いながら、
これを操れるのは、手札に眠るブラックマジシャン・ガールしか居ないと感じながら、
クリボーを生贄にして、そこにブラックマジシャン・ガールを守備表示で出現させると、
それを見てマリクは、ここでオシリスの特殊能力が発動されると言い、それを聞いて思わず遊戯は驚いてしまう!
オシリスの特殊能力は、相手がモンスターを召還したと同時に、そのモンスターに2000のダメージを与える。
つまりそのモンスターが攻撃表示なら攻撃力から、守備表示なら守備力から2000引く事が出来るのだ!!
しかしブラックマジシャン・ガールの守備力は1700…このままではその時点で消滅されてしまう!!
そしてオシリスはもう一つの口を開き、ブラックマジシャン・ガールに向けて「消雷弾」を放っていく!!
それを見て遊戯は戸惑っていたが、その攻撃を受ける前に、そこで遊戯は魔法カードの「マジカルシルクハット」で、
ブラックマジシャン・ガールを隠して、何とかその場をしのいでいた。
それを見てマリクは一瞬悔やむが、あがくのも今の内だと逆に大笑いして遊戯を睨みつけていた!!
しかし遊戯は一欠けらでもライフが残っている限り戦う事を告げながら、2枚の伏せカードをシルクハットに隠して、
そのターンを終了させていた。
それを聞いてマリクはデッキから1枚カードを引きながら、すでに手札が6枚になった事を告げ、
このルールではこれ以上は持てない事を話していたが、永続魔法カードの「無限の手札」を手にしながら、
これで手札は無限に持つ事が出来る事を言ってそれを発動させると、それを聞いて遊戯は驚いてしまい、
これでオシリスは無限に攻撃力を広げる事が出来る事を告げながら、そのままオシリスに、
シルクハットに隠されたブラックマジシャン・ガールに向けて攻撃を仕掛けてくる!!
しかし遊戯はこれが最後の賭けだと思いながら、その状況をじっと見つめていると、
そこで遊戯は先程シルクハットに隠していた2枚の罠カード、「魔法の筒(マジック・シリンダー)」と、
「六芒星の呪縛」を発動させて、魔法の筒でオシリスの攻撃を吸収してそれを跳ね返し、
六芒星の呪縛でオシリスの動きを封じようとしていた!!
だがそれをリバイバル・スライムがその攻撃を盾となって防いで再び再生し、さらにマリクはその時点で、
デッキから3枚引いて、オシリスの攻撃力を7300にし、さらにドローフェイズで8300までUPさせる!!
その状況に遊戯は戸惑ってしまい、さらに神のカードには永続魔法の効果も1ターンで打ち消されてしまうので、
そのまま六芒星の効力は消え去ってしまっていた!!
そしてオシリスの攻撃によりブラックマジシャン・ガールは消滅し、その状況に遊戯は戸惑うしかなく、
マリクは不気味に笑いながら、これで無敵の「ゴッド・ファイブ」が完成した事を告げると、
その状況に遊戯は初めて敗北感を味わい、オシリスの倒す手段はもう何も無いのかと諦めかけていたその時、
そこに海馬が遊戯に立つように言い、思わず遊戯はその姿に驚いてしまっていた!!
さらに海馬は遊戯が唯一自らが、誇り高きデュエリストだと認めた男である事を告げ、
ここで無残な敗北をするのは断じて許さないと、睨みながらそう話していた!!
だが遊戯はオシリスを倒す手段が無くて戸惑っていたが、そこで海馬は、
遊戯にも二人が歩む道が見えるはずだと告げ、行く手に神が立ち塞がるなら、その神をなぎ倒せと言うが、
果たして本当に、遊戯が神に勝つ手段はあるのだろうか?
とうとう2枚目のカードである、「オシリスの天空竜」が登場しましたなぁ。
でもいくら神のカードと言えど、口が二つあるのはあまりにもグロテスクな姿ではないかと… −−;
しかしこのオシリスの天空竜って、結局手札が少なかったらその効力もあまり発揮できないから、
マリクの戦略は確かに完璧だとは感じていたけど、途中の海馬と城ノ内の出会う話はちょっと余分かと… ^^;
「マリク始動 神のコンボ」(8月7日放映分)
羽蛾との戦いを終えて城ノ内の勝利に喜ぶ本田達は、城ノ内を中心にして街中を歩いていた。
しかし本田はどうして羽蛾からグレートモスのカードを貰わなかったのだろうかと、疑問に思っていた。
それを聞いて城ノ内は、素人はこれだから困ると呆れ、自分にはラーバモスも進化の繭も持っていないので、
グレートモスのカードを持っても意味が無い事を言い、手に持っていたインセクト女王のカードを見ながら説明する。
しかし杏子は本当は羽蛾からトレードマークのグレートモスを奪うのは気が引けたのではないかと言うと、
それを聞いて城ノ内は強く否定していたが、しかし双六はその姿を見て笑いながらそれで良い事を告げ、
城ノ内もデュエリストらしくなったと褒めていると、思わず城ノ内は照れながら大笑いをしていた。
しかし杏子は遊戯は今頃どうしているだろうかと思って気にしていると、そこで本田は城ノ内に行く事を告げ、
その言葉に城ノ内は元気に返事をして、全員で次のデュエル相手を探しながら歩き始めていた。
そして城ノ内は歩きながら、遊戯に真のデュエリストとなって、再び戦える事を心の中で誓っていた!!
だがそんな城ノ内の背後にも、グールズの仲間の一人が不気味にそれを見張っていた!!
そんなマリクは船の上で千年ロッドを使って、先程の仲間を通じてその様子を見ながら、
遊戯…いや、自分達の先祖に呪いを掛けた王・闇遊戯はマリク自ら倒すのだと告げると、その背後に居た物が、
マリクに「人形」を使うのかと問うと、マリクはそうだと返事をし、今から千年ロッドを使って人形の中に入り、
遊戯と戦う事を告げ、そして殺すと不気味に笑いながら話していた!!
一方広場のベンチに置かれた人形を、周りに居た人達が不思議そうに眺めていた。
どうやら人形はそのベンチに、昨夜からずっと動かさずに置かれていたようだった。
だがその時、マリクが千年ロッドを使って操って突然動かし、デュエルディスクを装着させて、
遊戯の元へと走らせて行き、それを見ていた先程の人達は、思わず驚きながらそれを眺めていた ^^;
その頃遊戯は横に幻影として映し出された闇遊戯と話をし、これに参加した意味が記憶を取り戻す事かと聞くと、
それを聞いて闇遊戯は驚くが、遊戯自身も初めは何故この大会に出場するのかはわからなかったと話し、
実際は「本当に追い求めたい物」があったからだったんだと、喜びながら遊戯はそれを語っていた。
そして遊戯は首にぶら下げていた千年パズルを見ながら、自分は幼い頃からこれを完成させるまで、
必死になって取り組んでいた事を思い出していた。
そしてそれが完成して、初めて闇遊戯との出会いを果たせたのだと話しながら、闇遊戯から勇気をくれて、
さらにたくさんの仲間達とも出会えたのだと思って、遊戯は感謝の気持ちをこめながら闇遊戯に話をしていた。
しかし闇遊戯は、それは遊戯自身の力だと謙遜していたが、それでも遊戯は力はないけれども、
今度は自分が力を貸すと言うと、闇遊戯は遊戯が居てくれるから励まされているのだと言って喜び、
これからも互いに頑張ろうと励ましあっていた。
だがその時、闇遊戯が何かに反応してすぐに消え、それを見て遊戯は何かあると思って周囲を見渡してみた。
すると橋の上からマリクが操る人形が、遊戯に向かって飛び降りてきていた!!
その声を聞いて遊戯は驚き、マリクはこの人形を操っている事を言って、この人形はただの器だと言い、
それを聞いて遊戯は驚いてしまっていた!!
どうやらこのパントマイマーは感情と言う物が千年ロッドの力によって奥へやった事を告げると、
そこで千年パズルが輝き出して、闇遊戯が表に出てきて、マリクのように人の心を操る奴は許さないと、
手に握りこぶしを作りながらそう話していた。
しかしマリクはこれが3000年の昔から続いている因縁であると言うと、その運命に導かれるなら仕方が無いと、
遊戯はこのデュエルを受ける事にし、その言葉を待っていたかのようにマリクは、それで良いのだと納得して、
もし自分が勝ったら、今操っているパントマイマーが遊戯に向かって殺しに行く事を告げる!!
しかし遊戯は鼻で笑いながら、果たして勝てるかと言うと、奥に居た本来の遊戯が、
マリクには神のカードを持っているので気をつけるように言うと、それでも闇遊戯は「神を倒す!」と、
睨みを効かせながら告げていた!!
一方ドミノ美術館では、イシズが王の石版を見ながら、これからこの街で3000年前の因縁の対決が始まると、
そう思いつめ、これは運命に導かれて、誰もそれは逆らえないのだと独り言のように話していた。
すると獏良が千年リングを使って美術館の前に近寄り、それが千年アイテムがもうじき集まってくる事を、
教えてくれていると言い、その一つがこの美術館にあると言って、そのまま中へと入ってくる!!
だがその反応にイシズは気付き、そうと知らない獏良は、千年リングに導かれたまま、その場所に到着する!
しかし千年リングの反応が消えて、思わず獏良は悔しがっていると、その目の前にある石版を見て、
何かが起ころうとしていると知り、自分も仲間に入れてくれと、無気味に笑ってそれを見つめていた!
その様子を聞いてイシズは、獏良もまた千年アイテムによって導かれし者だと言い、
マリクもここに来るのだと思って、とても不安そうに話していた…やはりあの時止めておけば良かったと。
そしてイシズは再び歩き出し、次にマリクと逢う時は戦いの場か、それとも…と考え込んでいた。
だがマリクは船上で、勝つのは自分だと堂々と言い、まずは遊戯を倒して、
海馬が持っている「オベリスクの巨神兵」を勝って取れば、3枚の神のカードを手にして、
そこでマリクが王の称号を手に入れるとともに、3000年の過去の呪縛からも解放されるのだと思っていた。
だが遊戯も自分の記憶を取り戻す為には、このデュエルはどうしても負けられないのだと思い、
このデュエルを制してやると意気込みながら、持っていたデッキをデュエルディスクに装着して、
デュエル用のリアルビジョンを射出して、デュエルの準備を始めていた!!
先攻はマリクからで、デッキからカードをドローし、カードを1枚伏せて、
「ヒューマノイド・スライム」を攻撃表示にして、その場に出してくる!!
それを見て遊戯は、何故攻撃力が800のヒューマノイドスライムを攻撃表示にするのだろうかと疑問に思い、
遊戯はカードをドローしながら、伏せているカードが罠カードだと思って警戒し、伏せカードを1枚セットし、
さらに「幻獣王ガゼル」を攻撃表示にして場に出すが、攻撃をせずにターンを終了させていた。
それを見てマリクは結構慎重だと言った後に、すぐに臆病だと言い換え、それでは勝てないと言い切ると、
逆に遊戯はどうかと言い返すと、さらにマリクはせめて神のカードを見てから死んでくれと言うが、
あまりにつべこべ言うので、遊戯は早くマリクにカードをドローするように言う。
それを聞いてマリクは不気味に笑いながら、デッキからカードを1枚引き、「ワームドレイク」を攻撃表示にして、
その場に召喚させていた!!
さらにマリクは手札から、魔法カードの「融合」を出して、そこに「ヒューマノイドドレイク」を召喚させる!!
だが今回の新ルールでは、融合したモンスターは1ターン待たなければならず、その間にこちらから仕掛けると、
遊戯は睨みながら笑っていた。
しかしマリクはどうかと言い、伏せたカードは実は罠カードじゃないことを告げると、それを聞いて遊戯は驚き、
そこでマリクは伏せていた魔法カードの「速攻」を発動させる!!
このカードは融合したモンスターに速攻の能力を持たせて、1ターン待たずに攻撃する事が出来るのだ!!
そしてマリクはどんな相手でもひるまないと言い、どのように有効的にターンを進めるかを考える事を告げながら、
遊戯のように1枚の布施カードでびくついたりはしないと豪語していた!!
その言葉に遊戯は焦り、ヒューマノイドドレイクは幻獣王ガゼルに向けて攻撃を仕掛けてくる!!
だが遊戯は苦笑をしながら、伏せていた魔法カードの「融合解除」のカードを発動させて、
ヒューマノイドスライムとワームドレイクにすぐに分離されてしまっていた!!
どうやら遊戯は先にヒューマノイドスライムを出した時点で、それが融合系のモンスターである事が、
すぐにわかったと言って、パントマイマーの先に居るマリクに向かって叫んでいた!!
それを聞いてマリクは気付かれて焦り出し、遊戯はマリクに次の戦略を立てるまで待つ事にした。
するとマリクは無気味に笑い、先程の場合はただ小石を投げただけに過ぎないのだと話していた。
水はデュエリストとしての器が現れ、経験が浅いと底が見えてしまう事を告げながら、
遊戯が噂通りの、器が深くて賢いデュエリストであると褒めていたが、その後でマリクは、
巨大な石を投じたらどうなるだろうと思って脅していた…そう、神のカードである「オシリスの天空竜」である!!
そして遊戯はカードを1枚ドローしながら、まずはまずは手始めに「マグネットウォーリアーβ」を召喚する!!
そしてマグネットウォーリアーβと幻獣王ガゼルは、たがいに1体のモンスターを撃破し、
マリクのライフポイントは3000までに落とされてしまう!!
これで遊戯は完全に優位に立つ事が出来たが、それでもマリクは追い詰められているのが遊戯のほうだと言い、
デッキからカードを1枚ドローしながら、これから究極の技を出す事を言ってきた!!
「水は時にして形を持たぬ盾となり、全ての攻撃を受け流し、そして時に形となり、剣となって敵を貫く」
それを兼ね備えたモンスターとして、「リバイバルスライム」を守備表示にして召喚し、
さらにもう1枚、手札から魔法カードの「スライム増殖炉」を発動させていた!!
この増殖炉は1ターンごとに「スライムドークン」を1体ずつ増やして行く。
ただしスライム以外のモンスターを出した場合は、この増殖炉は壊れてしまうが…。
それを聞いて遊戯はすぐに、マリクの狙いがスライムドークンを生贄にして、
最上級モンスターを召還する事だと気付き、「オシリスの天空竜」を召還する為には、
生贄が3体必要である事を、マリクは説明していた。
それを聞いて遊戯は、そのカードがすでにマリクの手札の中にあるのかと思い、少し警戒してしまっていた。
だがそれでも遊戯はひるまずに、カードを1枚ドローすると、手札には「バスターブレイダー」のカードがあり、
オシリスの天空竜が召喚される前に、なんとかマリクのライフポイントを0にしなければと考えて、
ガゼルとマグネットウォーリアーβを生贄にして、場にバスターブレイダーを召喚する!!
だがそれでもマリクは常に冷静にそれを見つめていると、早速遊戯はバスターブレイダーで、
リバイバルスライムに向けて攻撃を仕掛けてくる!!
これでリバイバルスライムを撃破した…かに思えたが、すぐにリバイバルスライムは散らばった水滴を集め、
再び元の形へと再生してしまう!!
どうやらリバイバルスライムには特殊能力として、「再生機能」があるらしく、それを見て遊戯は驚いてしまう!!
そしてマリクは、このリバイバルスライムが場に出ている限り、自分のモンスターに攻撃する事は不可能だという。
それを見て遊戯は、とてもマリクのライフを0にする事は出来ないと思って悔やんでいると、
マリクはすでにオシリスの天空竜を召喚するコンボは完成していると言い、遊戯に残されたターンは、
3ターンしかない事を言いながら、自分の手札にあるオシリスのカードを見て喜んでいた!!
そしてマリクはカードを1枚ドローすると同時に、スライム増殖炉からスライムドークンを1体誕生させ、
さらにカードを1枚伏せてターンを終了させながら、打つ手が無い遊戯にどうするかをマリクは問い掛けてくる。
しかし遊戯はマリクは戦略が甘いと言い、バスターブレイダーとスライムドークンの攻撃力の差が2100あり、
これを倒して行けば、2ターンでマリクを倒す事が出来ると、遊戯は堂々と言い放ち、早速それを行動に移す!
しかしマリクはそれをすでに読み込んでいて、先程伏せていた罠カードの、「デフェンド・スライム」を発動させる!
それによってスライムドークンの目の前に、リバイバルスライムが防ぐように立ちはだかり、
それに向けてバスターブレイダーは攻撃をしてしまい、遊戯は驚いてしまう!!
デフェンド・スライムはスライム属性が自分のフィールドに出ていた場合、それが盾となって身代わりになる。
何も手を打っていないわけがないと、マリクは遊戯を睨みながら言うと、
自分のターンになって手札からカードをドローして、スライム増殖炉からスライムドークンがさらに1体誕生する。
これでマリクの場にモンスター3体が置かれ、これでオシリスを召喚する段取りが出来た!!
それを見て遊戯は悔しそうに見つめ、次のターンでオシリスを見せてやるとマリクは言いながら、
手札にあった魔法カードの「悪夢の鉄檻」を発動させて、遊戯とバスターブレイダーをそのまま閉じ込めてしまう!
それをやられて遊戯は驚きの色を隠せず、マリクはそれを見て不気味に笑っていた!!
とうとうマリクが直接遊戯にデュエルを挑んできましたなぁ…やはり間接的ではありますけどね ^^;
だが今回の話で、ようやく獏良も千年アイテムの持ち主として動き始めていますなぁ。
しかし千年アイテムの謎って、やはり全てが揃わないとその力が発動できないんじゃないのかなぁ?
だとしたら、最終的にはイシズが持っている千年タークルも…だから姉弟の出会いがってな言葉が!!
グレートモスが完成し、無気味に笑う羽蛾の前に、城ノ内はとても悔しい表情で見つめ、
後で見守っていた本田や杏子や双六は、それを固唾を飲んでその状況を見つめていた。
そして病院からインターネットでその戦況を見る健太に、その内容を側に居た静香も聞き耳を立てて心配する。
そして羽蛾は再び不気味に笑いながら、これからが本番だと言って、グレートモスにワイバーンの戦士を攻撃し、
守備表示をしていたワイバーンの戦士は消滅してしまう!!
それを見て本田は、攻撃力の高いグレートモスを倒せるモンスターが居るのかと思って驚くと、
それを聞いて羽蛾は、「良い質問だね、とんがり頭君!」と、まるで馬鹿にするように言い、本田は呆れてしまう。
どうやらグレートモスに対抗できるモンスターは、「ゲートガーディアン」と「ブルーアイズ・アルティメットドラゴン」の、
2体しか存在しない事を話し、城ノ内にはそんなカードは無いだろうと、余裕を持って話していた!!
それをネットでみていた健太は、グレートモスに勝てる方法は無いと諦めたように言い、
いくら自分を信じても駄目だと言うと、静香は逆にそれでも城ノ内は諦めないと告げるが、
それは理屈に合わないと反論し、勉強や運動が出来る奴は最初からそうであり、出来ない奴は初めから駄目だと、
投げやりな言葉で話していた。
それを聞いて静香はようやく、健太が何故学校に行きたがらないのかを理解し、逆に健太は完全に病院に甘えて、
学校に行かなくても済むし、両親も優しくしてくれると、悲しい表情をしながらそれを話していた。
一方城ノ内はデッキからカードをドローしようと手を持ちながら、
デュエルモンスターズはモンスターの強さだけが全てじゃない事を思いながら、デッキに全てを託して引く!!
そしてそのカードを見て、これで勝利の駒が揃ったと思って、引いたカードをじっと睨みながら、
そのカードを伏せておき、場に出ていたモンスターを、全て攻撃表示に変えていく!!
それを見て本田達は驚いてしまい、これで攻撃をされたら、一気に城ノ内のライフポイントが無くなってしまう!!
だが双六はそんな城ノ内を睨みながら、何か作戦があるのだろうかと思って、じっとその様子を見つめていた。
そして羽蛾はそれを見て笑いながら、デッキからカードをドローして、念の為にモンスターを守備表示で伏せる。
その後に羽蛾はレッグルで直接城ノ内に攻撃を仕掛けてくる!
しかし城ノ内は今は耐えようと考えて、そのままレッグルの攻撃を受けてしまい、ライフポイントを2800まで落とす。
だが羽蛾はここまで行ったらパラサイドの必要性がなくなると考えて、グレートモスを使って攻撃しようとした。
それを聞いた城ノ内は、それを待っていたと言い、伏せていた魔法カードの「悪魔のサイコロ」を発動させる!!
そしてその出た目は「2」であり、それによってグレートモスの攻撃力が、1/2の1750まで落とされる!
しかし羽蛾はそんなカードじゃ倒せないと思いながら、無気味に掛けていた眼鏡を光らせていたが、
逆に城ノ内は甘いと言い、もう一つ伏せていた魔法カードの「天使のサイコロ」を発動させる!!
これは逆に城ノ内のモンスターの攻撃力を、サイコロの出た目の数だけ倍に上げる。
つまり、パラサイトが攻撃力500なので、サイコロが4以上出れば城ノ内の勝ちとなるので、
城ノ内は自分のギャンブラー魂に賭けて、天使のサイコロを振り落としていた。
そして最終的に出た目が4であり、それを見て城ノ内は喜びながら、
これでパラサイドの攻撃力は2000にUPして、そのままグレートモスを撃破してしまう!!
だがそれでも羽蛾のライフポイントは5450と、まだまだ先ではあるが、強敵であるグレートモスを倒し、
思わず本田と杏子は手を合わせながら喜んでいた。
そしてパソコンで見ていた健太も、本当にグレートモスを倒した事に驚いてしまっていた。
その後城ノ内はデッキから1枚カードをドローして、そのままターンを終了させていたが、
羽蛾は自慢のグレートモスを倒されて、思わず悔しがりながら、絶対に許さないと言って城ノ内に指差していた!
だが城ノ内は、自慢のグレートモスは今や墓場行きだと言うと、これからこのインセクトデッキの隠し玉を見せると、
羽蛾は不気味な表情を浮かべて言うと、それを聞いて城ノ内は驚き、
羽蛾はそこで手札から「空の昆虫兵」を攻撃表示にして場に出し、さらにその後に魔法カードの「殺虫剤」を出す。
そのカードは発動すると、1体のインセクトモンスターに対して破壊する事が出来る!!
しかし羽蛾は城ノ内のパラサイドには発動せずに、その代わりに伏せていた「代打バッター」を攻撃表示に変え、
その場に出してくる…しかもこいつは、墓場に行ったらモンスターを特殊召喚する事が出来るのだ!!
それを知って城ノ内は驚き、羽蛾は殺虫剤で代打バッターを消滅させて、その代わりにさらに強いモンスターを、
その場に攻撃表示で出してくる!!
そのモンスターとは、「インセクト女王(クイーン)」であり、まさか城ノ内相手に使うとは思わなかったと、
羽蛾は馬鹿にするように言いながら、そのままインセクト女王を召喚していた!!
その不気味な蜘蛛の姿に城ノ内は驚いてしまうが、それでもグレートモスよりかは弱いと思って見つめていた。
だが羽蛾は「それはどうかな?」と余裕の表情を浮かべていた。
何故ならばインセクト女王は、場に出ている全てのインセクトモンスター1体に対して攻撃力を上げる能力があり、
城ノ内が守ったパラサイドのおかげで、インセクト女王のパワーもその分パワーアップしていき、
それを見て思わず本田と杏子は驚き、その為に場の全てのモンスターをインセクト化したのかと双六は知る。
その状況をパソコンで見ていた健太は、やはり強いカードを持つ相手には敵わないんだと、
また諦めたような口ぶりで話し始めたが、静香は首を横に振り、自分の目が見えるようになったのは、
兄である城ノ内のおかげだと言って、手術前にあった出来事を健太に説明しながら、
手術は無事に成功し、今している包帯を取る時は、一番に自分の好きな城ノ内のデュエルする姿がみたいと言い、
一生懸命応援すれば、この想いが届くはずだと話していた。
だが健太はそれでも駄目ならと問い掛けるが、静香はそれならそれで悔いは無いと言い、
その言葉に思わず健太は驚いてしまっていた。
一方羽蛾はより強力なインセクト女王を出して余裕の笑いを浮かべながら、今出しているレッグルを生贄にして、
リトルウィンガードに向けて攻撃をして、そのまま消滅させてしまい、城ノ内のライフが1000まで落とされる!
さらにインセクト女王は、モンスターを倒した事によって卵を産みつけ、このフィールドを埋め尽くしてやると、
羽蛾は無気味に笑いながらその事を告げていた!!
それを聞いて城ノ内は心の中で悔やみながら、これ以上場にインセクトモンスターを増やしたくは無いが、
羽蛾が「虫除けネット」を出している限りは攻撃が出来ず、モンスターを召喚してもインセクト化するだけになり、
一体どうしたら良いのか、城ノ内は迷いながらデッキからカードをドローすると、それを見て思わず驚きながら、
気付かれないようにそのカードを伏せて、ターンを終了する!!
それを聞いて羽蛾は笑い、双六は焦りながら、城ノ内のモンスターを守備表示にするのを忘れているというと、
羽蛾は城ノ内はターンエンドを宣言したので遅いと言い、これで城ノ内のモンスターが倒されたら、
完全に城ノ内の負けになってしまうと思って焦りながら見つめていた。
そして羽蛾は手札から「コカモチナイト」を召喚してそれを生贄にして、
パンサーウォーリアーに攻撃しようとしたその時、「かかったな!」と城ノ内は笑いながら羽蛾を見つめ、
このカードが罠カードと知って、思わず羽蛾は驚きながら、城ノ内の伏せカードを見つめていた!!
その罠カードとは「マジックハンド・シールド」であり、場に出ていた昆虫兵を掴んでしまう!!
それによってインセクト女王は、マジックハンドで掴んだ昆虫兵に向けて攻撃して消滅させ、
そのまま羽蛾はライフポイントを、3250までに落とされてしまい、羽蛾は頭を抱えて落ち込んでしまう!!
それをパソコンで見ていた健太は、信じられないと思って驚いてしまい、静香はベッドの布団を握りながら、
城ノ内に頑張るように、心の中で必死に声援を送っていた!!
何とかインセクト女王の攻撃を交わした城ノ内だが、まだ大元であるインセクト女王は残っている。
しかもまだ自分の手元にパラサイドが場に出ているので、城ノ内自身もモンスターを召喚する事が出来ず、
一体どうすれば良いのかと考えながら、気付かれないように羽蛾を睨みつけていた。
だが羽蛾は不気味に笑って諦めろと言い、城ノ内のデッキが戦士・重戦士族で構築されているのを、
羽蛾は事前に調べていた様子であり、パラサイドの免疫は皆無である事を告げていた!!
仕方無しに城ノ内は、デッキからカードを1枚取り、守備表示にしてターンを終了させる。
それを見て羽蛾は、城ノ内の策がもう尽きたかと思い、「コカモチ・ナイト」を攻撃表示で召喚させ、
インセクト女王がそれを食べて、そのままパンサーウォーリアーに向けて攻撃を仕掛けてくる!!
それを見て城ノ内は、パラサイトを攻撃しない羽蛾に悔しく思いながら見つめていた。
もうマジックハンド・シールドは使えない…本当に城ノ内はインセクト女王を倒す方法を見失ってしまっていた。
一方羽蛾は調子付いて大笑いしていて、城ノ内は自分の未来はこのインセクト女王によって潰されるのかと思い、
じっと奴を睨みつけていた。
それでも杏子は諦めるなと声援し、病院では健太と静香が固唾を飲んで見守っていた。
だが城ノ内は今回限りは駄目だと、体を愕然と落ち込んでしまうと、そこで本田は激を飛ばし、
遊戯と約束した「真のデュエリスト」になるのではないのかと叫んでいた。
その言葉を聞いて城ノ内はふと遊戯が「真紅眼の黒龍」を、遊戯との対決の時まで預かっているのを思い出して、
その場で呆然と立ち尽くしていた。
その一方で病院では、健太がいつのまにか城ノ内の事を応援し、その言葉に思わず静香は驚いてしまっていた。
どうやら健太は城ノ内が勝てば自分も頑張れそうな気がするらしく、静香に一緒に応援しようと頼むと、
思わず静香は喜んでそれを了承し、健太と一緒になってパソコン越しで城ノ内の事を応援していた!!
そして後からは本田と杏子と双六が、一生懸命に応援をしている…。
その言葉を受けて城ノ内は、自分は絶対に諦めないと固く誓いながら、デッキからカードを1枚ドローする。
そのカードを見て城ノ内は驚き、まだ勝利の女神は見捨てていなかったんだと思っていた。
しかし場にはパラサイドが出ていて、寄生しないモンスターは居ないはずだと思って羽蛾は余裕の表情で見ていた。
だが城ノ内はそこで、場に1枚カードを伏せた後に、「鉄(はがね)の騎士 ギアフリード」を攻撃表示で場に出す!
しかしまだ場にはパラサイドが出ている為に、それがギアフリードに寄生しようとしたが、
どうやらギアフリードには寄生する事が出来ず、思わず羽蛾はそれを見て驚いてしまっていた!!
つまりギアフリードは鋼鉄の騎士な為、それを貫いて寄生する事は不可能だと城ノ内は考えたからだ!!
それを見て双六は喜び、寄生しなければ虫除けバリアも軽く突破できると、本田も喜びながらそれを見ていた!
そして城ノ内は、インセクター女王には致命的な欠点があるので、今からそれを証明すると言いだすと、
それを聞いて羽蛾は怯えてしまっていた!!
するとギアフリードはインセクター女王が産みつけた卵を撃破し、それを見て本田達は大喜びして見つめ、
双六は城ノ内がインセクト女王の最大の欠点が、その能力そのものである事に気付いて喜んでいた。
そうその産みつけた卵はインセクト女王の攻撃力を上げる事は出来ても、卵本体は無防備なまま…。
卵自体も攻撃力が100と低い為に、それさえ攻撃できれば羽蛾のライフポイントは一気に削られる。
羽蛾はそれを阻止する為に、虫除けバリアーで防御していたのかと城ノ内は知ってそれを話していた。
それを聞いて羽蛾は一瞬悔しがるが、それでもまだ場にはインセクト女王が出ているので、
これをやっつけない限りはまだ勝てないのだと、城ノ内を睨みつけながらそう告げながら、
今からインセクト女王の最大のコンボを見せてやると言って、場に「兵隊アリ」を攻撃表示にして場に出し、
さらに魔法カードの「アリの増殖」を発動させて、兵隊アリを無限に増殖させて来ていた!!
それを見て城ノ内は驚いてしまうが、どうやらアリの増殖は1ターンのみ兵隊アリを10体まで増殖させる事ができ、
今の城ノ内にはそれだけでも充分だと、羽蛾は笑いながらインセクト女王の攻撃力を4800に上げて、
そのままギアフリードに向けて攻撃を仕掛けてくる!!
それを見て双六は、このままでは城ノ内が負けてしまうと思って焦ってしまっていた。
そして羽蛾はインセクト女王で攻撃を仕掛けようとしたその時、城ノ内はすでに羽蛾の負けが決まっていると言い、
それを聞いて羽蛾は驚いてそれを聞いていた。
そして城ノ内は伏せていた罠カードの「墓荒らし」を発動させて、それを見て羽蛾は思わず驚いてしまうと、
そこで城ノ内は墓荒らしに、羽蛾が使った魔法カードの「殺虫剤」を取らせて、それをインセクト女王に向けて放つ!
するとそのままインセクト女王は消滅し、それを見て羽蛾は思わず嘆いてしまっていた。
そして城ノ内は自らのターンで、ギアフリードに卵を攻撃させて、この勝負にケリをつけさせていた!!
勝負に負けて羽蛾は完全に戦意を失って顎を外すような表情でしゃがみこみ、それを見て本田達は喜んでいた。
そこに城ノ内は羽蛾に近寄り、パズルカードとレアカードを2枚頂く事を言うと同時に、
一度言ってみたかった言葉があると言って、羽蛾に向けて「お前…弱いだろ!」と豪語すると、
思わず羽蛾はショックでその場で気絶してしまっていた(笑)
そして病院でも城ノ内が勝った事に健太は凄いと言って喜んだ後に、自分を信じて頑張って学校に行くと言い、
自分も城ノ内みたいになりたいのだと言うと、それを聞いて静香は心の奥底から喜んでいた。
その後に健太はその代わりとして、今度城ノ内にあったら絶対に紹介して欲しいと言うと、
静香は喜んでそれを約束し、健太もそれを聞いて喜びながら、互いにその約束を交わしていた。
そしてその様子はオーロラビジョンに映し出されていて、集まっていた人達は羽蛾が倒されて驚いてしまっていた。
それをたまたま遊戯が通りかかってみていて、心の奥底で本当に良かったと思って喜んでいた。
そして手に持っていた「真紅眼の黒龍」のカードをじっと見ながら、
このカードを城ノ内に返す日が近いだろうと思いながら、自分も頑張ろうと決意を新たにしていた!
だが遊戯は、マリクが言っていた「寡黙な人形」とは一体何だろうかと、そこで考え込んでしまっていた。
しかしその「寡黙な人形」は、すでに駅前の広場のベンチの所で、遊戯が近づくのをじっと待っていた…。
そうそれは、ただの「人形」としての形で!!
いやいや本当に、城ノ内は戦えば戦うほどにカードの信頼感と周りの声援に支えられていると思ったね。
今回はまさにそれを象徴できるであろうなぁ…羽蛾は「人を裏切って強くなる」タイプだからさぁ…。
でもそれって、本当の「強さ」ではなく、ただの卑怯者のやり方なんだよね!
だが今回は城ノ内の頑張りによって一人の少年のやる気までも取り戻したんだから、話の出来も良かったよ!^^
「復讐の罠 暴走!パラサイド」(7月31日放映分)
ドミノ町でバトルシティが展開している中、遊戯と舞と城ノ内は、中央の噴水で合流していた。
互いに久々に逢って舞は城ノ内に、生き残っていたかと言うと、城ノ内は笑顔で舞を見ながら、
当たり前だと言い告げ、人の事を心配するより自分の事を考えたらどうだと、余裕の言葉で言い返していた。
だが舞はすでにプレートを4枚集めていて、それを見て思わず城ノ内は驚き、遊戯は感心してしまっていた。
現在の状況では、舞が3人勝ち抜いて4枚、遊戯が2人勝ち抜いて3枚、城ノ内がまだ1人しか勝ち抜いてなく、
プレートは2枚のままだった… ^^;
それを見て城ノ内はショックを受けて、頭を押さえながら悩んでしまっていた(笑)
時間は午前9時過ぎ…この時間なら勝ち残ったものは、すでに1人は対戦しているだろうと舞は話すと、
決勝に残るのは8人だけだから、ぐずぐずしていられないと急かし、それを聞いて城ノ内はわかっていると強がり、
対戦相手を探しに出かけると言うと、舞も決勝まで気を抜くなと投げキッスを送り、そのまま再び別れて行く。
そして遊戯は、マリクが言っていた「神のカード」に出会うかも知れないと思いながら、緊迫した表情で、
そのまま歩き始めていた…側に居たマネキン人形に見張られているにも気付かずに!!
一方本田と杏子は遊戯を迎えに家に行ったが、そこに双六が出てきてもう出かけた事を言うと、
それを聞いて杏子は驚き、本田が時間に遅れるからと言って怒ると、本田は困った表情をしながら、
静香との電話が長引いたから遅れたと、その理由を話していた(笑)
すると杏子は街で探すのが一苦労だと、困った表情をしながら思っていると、それを聞いて双六は、
探すなら人手が多いほうが良いだろうと思い、店を閉めて一緒に出かける事を告げていた。
その頃城ノ内は対戦相手を探しに、街の中をさまよい歩いていた。
しかし真のデュエリストを目指す為には、あまり弱い奴と対戦しても駄目だろうと思っていると、
そんな時一人の男の子が色紙を持って、城ノ内にサインをして欲しいとせがんで近寄ってきていた。
それを言われて城ノ内は、結構有名人なんだと浮かれた状態に思い、笑顔でその男の子に対応していた。
するとその少年は、街で逢ったデュエリスト達に全員サインを貰っていて、そこから優勝者が出たら、
プレミアがついてカッコ良いと話し、思わず城ノ内はずっこけてしまっていた(笑)
しかしサインをせがまれたんだから変わりはないだろうと、城ノ内はぶつぶつと言いながら、
色紙にサインをしようとしたその時、少年は城ノ内がしたデュエルディスクを見てカッコ良いと羨ましそうに言い、
それを聞いて城ノ内は、これはスペシャルランクの証だと返答していた。
すると少年はデュエルディスクをつけさせて欲しい事を言うと、これもファンサービスだと思って、
城ノ内はその少年に、デュエルディスクを外して手渡していた。
それを見て少年はカッコ良いと嬉しがり、城ノ内がこれが命の次に大切な物だからと振り向いた瞬間、
そのまま少年は城ノ内のデュエルディスクを持ったまま走り出し、城ノ内は驚いてしまっていた ^^;
一方杏子達は散らばって行った遊戯や城ノ内を探しにドミノ町内をくまなく探していたが、
なかなか見つからずに困った表情で、歩道橋の上をたたずんでいた。
するとその下の道で、城ノ内が少年を追いかけている姿を見て、一体何をやっているのかと不思議そうに眺めると
その少年がデュエルディスクを持っていたので、これはおかしいと考え、急いで本田は飛び降りて、
その少年の前に立って足止めさせて捕まえていた!!
そして城ノ内は追いつき、本田は一体何をやっているんだと怒鳴っていると、それはその少年に聞けと、
城ノ内は本田に捕まって悔やむ少年を睨みながら、そう告げていた。
その後全員で小川のベンチに座って、少年から事情を聞いてみた。
どうやらこの少年は敵討ちがしたかったからと、落ち込んだ表情でその理由を話していた。
それを聞いて城ノ内は驚き、少年はデュエルを見ていたらいきなりレアカードを奪われたんだと言い、
その相手にデュエルで仕返しがしたかったのだと話していた。
しかし双六はそれは感心できないと言い、それなら奪った相手と同じになってしまう事を告げていた。
それを聞いて少年は謝り、一体そいつは誰なんだと城ノ内は怒りをあらわにして言うと、
その相手が丸眼鏡をかけた坊ちゃん刈りの頭で、目つきが悪く、「ヒョッヒョッヒョ」と変な笑い方をする奴だと、
少年は詳しくその相手の特徴を話していた。
すると城ノ内と杏子と本田は、ふとデュエリストキングダムで逢った「インセクター羽蛾」の姿を思い出して、
思わず驚いてしまっていた!!
そして城ノ内は完全にぶちきれてしまい、次の対戦相手を羽蛾にする事に決めて、
急いで先にある公園へと走り出し、本田や杏子や双六もその後を追いかけて行く!!
それを少年は見送ったのだが、その後細い路地へと走り出して、何故か羽蛾とそこで合流していた?
どうやらこの少年は、元々羽蛾の命令で動いていた手下の様子だった!!
少年から作戦の成功を聞いて、これで勝ったも同然だと、笑いながらその事を告げていると、
少年は羽蛾からレアカードを早速くれとせがみ、あっさり羽蛾はカードを1枚、その少年に手渡していた。
しかしそのカードは「コキボール」であり、全然レアカードではない為に、思わず少年はどう言う事だと問い詰める。
どうやら羽蛾は元から少年にレアカードを手渡すわけがなく、そのまま持っていたインセクターガンを使い、
その少年を目晦ませたあとで、城ノ内との勝負で勝った後遊戯を引っ張り出そうと思いながら、
そのまま城ノ内が待つ公園へ向かって歩き出していた!!
一方静香は病室の窓を開けて自然の風を肌で感じ取っていると、いきなり病室のドアが開いたので、
何かと思って静香は首を傾げてしまっていた。
どうやら入院していた「健太」が看護婦から逃げ出したみたいで、必死に廊下で健太を探し回っていたようだった。
そして病室に入って静香に来なかったかを聞き、健太が退院したくないと駄々をこねて困っていると愚痴りながら、
再び廊下に出て健太を探し回っていた…。
すると静香は健太に出てくるように言うと、思わず健太はばれていたのかと、笑いながら思っていた。
しかし健太はどうして静香が黙っていたのかが不思議に思って聞いてみると、困った時はお互い様だし、
あの看護婦は苦手なんだと、静香はその理由を話していた。
それを聞いて健太は納得し、そのお礼に何かしてあげるから、何が良いかを静香に問い掛けてみた。
すると静香は明るい表情で、目の前にあるパソコンの情報を教えて欲しいと言うと、その画面を見て健太は、
「バトルシティのホームページ」が広げられているのを見て、思わず驚いてしまう。
そして静香は兄である城ノ内がそこに出ているのだと、その理由を話していた。
その一方で城ノ内は、公園に来ている羽蛾が何処に行ったのだろうかと、悔やみながら周りを探し回っていた。
すると羽蛾が不気味な表情で睨みながら城ノ内に声をかけ、思わず城ノ内は「出てきたな!」と怒りながら、
子供からレアカードをぶん取っただろうと怒鳴りながら話していた。
それを聞いて羽蛾は、まさかそんな事を言ったのかと思って悔やんでしまっていると、
そこで本田が手を鳴らしながら殴る準備をしたが、そこで城ノ内は待つように言い、羽蛾にデュエルを申し込む!
しかし杏子はそんな卑怯者と戦う必要はないと言うと、羽蛾は不気味に笑いながら、
悪い印象と言えども憶えられて光栄だと話し、思わず杏子はぞっとしてしまう(笑)
すると羽蛾はこのデュエルで、パズルカードとレアカードを互いに2枚ずつでかけて勝負をしようと言い出す。
これに城ノ内が負ければ即失格…それを思って城ノ内は、厳しい表情で止めておくように説得するが、
それでも城ノ内はこのデュエルを引き受け、遊戯に初戦敗北したとは言え、
全日本チャンプとしての実力はあるのだと考えて、相手にとっては不足はないと感じていた!!
それを聞いて羽蛾は心の中で、すでに城ノ内のデッキには細工されているとも知らずにと、
不気味な表情で城ノ内を睨みながら思っていた。
こうして城ノ内と羽蛾のデュエルがこの公園で開始されていくのであった!!
まずは城ノ内の先攻で、場に「ランドスターの剣士」を攻撃表示にして出し、さらにカードを1枚伏せて、
その様子を伺っていた。
それを見て羽蛾は、何故そんな弱いモンスターを出すのかと馬鹿にするが、羽蛾の昆虫軍団なんかは、
これで充分だと、城ノ内は言い返していた!!
そして羽蛾は場に「ドラゴンフライ」を攻撃表示にして出してきて、ランドスターの剣士に向かって攻撃してきたが、
そこで城ノ内は伏せていた魔法カードの、「右手に盾を左手に剣を」のカードを発動させて、
互いの攻撃力と守備力を逆転させて、ドラゴンフライを撃破していた!!
それを見て羽蛾は一瞬悔やんでいたが、すぐに笑って城ノ内を睨み返していた!!
どうやらドラゴンフライには、墓場に送られる代わりに、攻撃力1500以下の風モンスターを召喚できる効力があり、
その場に「フライングマンティス」を攻撃表示にして出してきていた!!
一方病院では、健太がパソコンをいじくって、城ノ内の名を検索していると、丁度羽蛾との対戦画面が映り、
驚きながらその様子を見つめていた!!
しかし静香は、城ノ内がデュエリストキングダムで準優勝を取った程の実力があるから大丈夫だと言うが、
画面に写されている城ノ内のレベルは2で、馬の骨としかかかれてなかったので、健太はおかしいと思いながら、
その画面をじっと見つめていた ^^;
そして城ノ内はデッキからカードを1枚引きながら、このままではランドスターの剣士がやられてしまうと思って、
じっと羽蛾を睨むと、もう終わりじゃないだろうと羽蛾は不気味に笑って思っていた。
しかし城ノ内はランドスターの剣士を生贄にして、前回戦った時に貰った「人造人間サイコショッカー」を召喚し、
サイバーエナジーショットでフライングマンティスを消滅させていた!!
それを見て羽蛾は焦り出し、本田と杏子はやるなと思って喜んでいた。
しかし羽蛾はそこでモンスターを守備表示で伏せて、ターンを終了させていた。
すると城ノ内はそのままの勢いで、サイコショッカーに伏せたモンスターを粉砕するようにさせると、
そのモンスターはサイコショッカーの体に纏わりつき、思わず城ノ内は驚いてしまっていた!!
どうやらそのモンスターは「精神寄生体」らしく、これがモンスターに纏わりつくと、
1ターンごとに取り付いたモンスターの攻撃力の半分を、自分のライフポイントの回復につなげるのだ!!
それを聞いて城ノ内は驚き、これからスーパーインセクトデッキの恐ろしさを見せてやると、
羽蛾は城ノ内を睨んでそう告げた後で、モンスターを守備表示にしてターンを終わらせる。
そして城ノ内のターンになると同時に、羽蛾はサイコショッカーの攻撃力の半分の1200を、
ライフポイントとして回復させて喜んでいた!!
それを見て城ノ内は悔やみながら、サイコショッカーに守備表示で伏せた羽蛾のモンスターを攻撃して、
そのまま撃破させていた。
するとまた羽蛾のライフポイントが回復して、思わず城ノ内は驚いてしまっていた。
どうやら先程のモンスターは「髑髏顔 天道虫(レディバグ)」は、消滅すると同時に、自分のライフポイントを、
500回復させる効力を持っていた!!
それによって羽蛾のライフは初期ライフを上回り、その戦略を見て双六は、
昆虫モンスターはトリッキーな物がたくさん潜んでいるので、術中にはまってしまったと驚いてしまう。
そして羽蛾は再びモンスターを守備表示にして出し、城ノ内にターンを回して、さらに羽蛾はライフを回復させる!
それを見て城ノ内は、下手に攻撃すると変な効果が発動するし、放っておいても羽蛾のライフが上がるだけだと、
気持ちばかりが焦ってしまっていた。
その頃病院では、見えない静香が健太に、今どのようなデュエル状況なのかを聞いてみた。
すると健太は城ノ内が負けている事を説明しながら、運が悪いと後悔の表情を浮かべながら思っていた。
しかし静香は城ノ内は知っていて戦っているのではないかと言い、自分から困難な道を歩まなければ、
先の道は開けない事を、以前城ノ内が言った言葉をそのまま静香は優しく話していた。
しかし健太は落ち込みながら、駄目なものは駄目なのだと諦めたふうな言葉で言うが、
それでも静香は城ノ内はどんな困難でも自分の力を信じて、正々堂々と戦う事を告げていた。
その一方で城ノ内は、「漆黒の戦士 パンサーウォーリアー」を攻撃表示にして場に出してくる!!
しかしパンサーウォーリアーは、場のモンスターを生贄にしない限りは攻撃はできない…。
だが逆に城ノ内はそれを利用し、サイコショッカーを生贄にして、伏せていた羽蛾のモンスターに攻撃する!!
それによって羽蛾のモンスターを粉砕すると同時に、サイコショッカーを生贄にして消滅させた事により、
「精神寄生体」もろとも消滅したので、これで羽蛾のライフポイントの回復が無くなる!!
それを見て羽蛾は不気味に笑いながら、先程倒した「ダイダバッター」には、倒すと手札から1体、
モンスターを場に出せる効果があると言って、そこに「ラーバモス」を召喚させていた!!
それを見て城ノ内は焦り出し、倒しても増殖するのが昆虫デッキの真骨頂だと羽蛾は笑いながら説明して、
そこで羽蛾はラーバモスに「進化の繭」を装備させると、それを見て思わず城ノ内は驚きながら見つめていた!!
そうそれは以前遊戯と対決した時に成し得なかった、「究極完全体 グレートモス」に進化させる段取りなのだ!
それをパソコンで見ていた健太は、羽蛾のカードはとても強くて城ノ内のカードと比べ物にならないと言うと、
それでも静香は城ノ内が勝つと信じていたが、健太は静香にカードの事を何も知らないと怒鳴り散らし、
絶対に城ノ内は勝てないと言い切っていた!!
それを見て城ノ内は、何とか進化の繭を壊さなければと感じていたが、しかし羽蛾はそうは行かないと思い、
すでに城ノ内はこのデュエルに始まる前から負けているのだと言うと、それを聞いて城ノ内は驚いてしまう!!
すると羽蛾が出してきたのは、魔法カードの「寄生虫の暴走」であり、これでデッキの中に昆虫カードがあれば、
そのカードが城ノ内の出すモンスターカードの全てに寄生して、虫属性にするのだと説明する!!
しかし城ノ内は自分のデッキの中には、そんなカードは存在しないと思って驚いていたのだが、
するとそこで「寄生虫バンサー」のカードが現れて、出ていたパンサーウォーリアーに寄生してしまう!!
その気味悪さに思わず杏子は驚き、本田は城ノ内に相手に有利になるカードを入れるなと怒鳴るが、
しかし城ノ内は自分のデッキにはそんなのは存在しなかったはずだと言おうとしたその時、
ふとあの少年がディスクを盗んだ際、デッキにそれを忍ばせた事に気付いて怒鳴っていた!!
すると羽蛾は優れた戦略家は戦う前からその事を考えているのだと言うと、それを聞いて杏子と本田は、
それが反則であると言って羽蛾に向かって怒鳴っていた!!
しかし羽蛾は不気味に笑いながら、戦う前に自分のデッキを確認しない城ノ内のほうが悪いのではと反論する!
それを聞いて城ノ内は焦り出すと、これでこの場は全て昆虫カードで埋めつくされるのだと、
思わず羽蛾は喜んでしまっていた!!
そこでさらに羽蛾は1枚カードを伏せてターンを終了させる。
しかし城ノ内は自分のモンスターが例え昆虫族になろうとしても、パラメーターは変わらないんだと意気込むが、
そこで羽蛾は寄生されたモンスターは生贄に出来ない事を告げ、思わず城ノ内は焦り始めてしまう!!
だが城ノ内はそこで、「リトルウィンガード」を攻撃表示で出したが、すぐに寄生されてしまう!!
それを見て羽蛾は、守りを固めるのが無難だろうと冷ややかに見つめていたが、しかし城ノ内は、
リトルウィンガードで進化の繭を攻撃する事を言いだすが、しかし進化の繭は守備力2000であり、
到底リトルウィンガードの敵ではなかった…が、しかし、進化の繭は攻撃表示になっていて、
思わず羽蛾は焦った表情でそれを見つめていると、そこで城ノ内はリトルウィンガードで進化の繭に攻撃を仕掛け、
これは負けたと羽蛾は焦った表情で見つめる…が、すぐに開き直った表情で城ノ内を見つめながら、
先程伏せていた永続魔法カードの「虫除けバリアー」を、自分のフィールドの前に装着させていた!!
これによって虫属性のモンスターはその中に入れなくなり、寄生されたリトルウィンガードは、
そのバリアーによって先に進めなくなってしまう!!
それを聞いて城ノ内は驚き、これでは攻撃もできないと思って、本田も焦り始めていた。
これで城ノ内の戦略を防いだ羽蛾に、思わず双六も驚きながら感心していた。
そして羽蛾は城ノ内に、グレートモスが召喚するまで残り4ターンである事を告げる。
それをパソコンで見ていた健太は、羽蛾が本当にグレートモスを召喚する気なのだと思って驚いてしまう。
それを聞いた静香は、グレートモスがそんなに強いのかを聞くと、それに対抗するモンスターはほとんど居ないと、
健太は焦った表情をしながら話し、静香は溜息をつきながら、そうかと納得する。
すると健太はどうしても無理だと、まるで勝負が決まったかのような言い方をするが、
それでも静香は城ノ内の事を信じて、じっと思いを募らせていた。
その一方で羽蛾は、グレートモスが進化するまでじっとするのも何だと言いながら、デッキからカードを1枚引くと、
それを聞いて城ノ内は、自分のライフを削ると言う事は、全てのモンスターを消さなければならないと思い、
そうなれば寄生虫も消滅して、反撃のチャンスもあると思って喜んでいた。
しかし羽蛾は「レッグル」を攻撃表示にして場に出し、そのまま城ノ内にダイレクトアタックを仕掛けてくる!!
それを見て城ノ内は驚き、そのまま出ていたモンスター達を全て守備表示にして、ターンを終了させる。
だがしかし羽蛾は、それでもレッグルを使って確実に城ノ内のライフポイントを徐々に削っていく!!
グレートモスの召喚まで残りわずかとなり、羽蛾は城ノ内に土下座をすれば召喚はしないと言いだすと、
それを見て本田は怒鳴っていたが、それでも城ノ内はそれを止め、この前の最初に遊戯が戦った時に、
相手がどんな手で使ってきても、正々堂々と戦って、それに勝利すれば良い事を教えられたのだと告げながら、
この戦いで自分は真のデュエリストになってみせると、城ノ内は離れている遊戯に誓いながら、
デッキからカードを1枚引いて、まずモンスターを守備表示にして召喚し、さらに1枚伏せカードを置いて、
このターンを終了する。
だが城ノ内が出した「ワイバーン」は寄生され、逃げの1手なのかと羽蛾は呆れてしまっていた。
しかし城ノ内はまだライフは0になっていないので、まだ羽蛾に負けたわけじゃないんだと怒鳴ると、
それを聞いて羽蛾は笑いながら、城ノ内に勝ち目が無い事を今証明してやると告げて、
進化の繭から完全体と化したグレートモスを、そこへ召喚させようとしていた!!
それを見て杏子達やパソコンで見ていた健太とそれを聞く静香は固唾を飲んでそれを見つめ、
羽蛾は見事に進化の繭から、完全体グレートモスをそこに召喚させる!!
その巨大な姿と攻撃力3500という、圧倒的な強さに、思わず城ノ内も驚きながらそれを見つめていた!!
さて城ノ内はこの巨大なモンスターにどう対抗するのだろうか!!
バトルシティ大会の2日目、遊戯と舞と城ノ内はすんなり勝ち進んだ事を確認して、ほっとはしていたねぇ。
しかし遊戯はマネキン人形に後をつけられているし、城ノ内はまんまと羽蛾の術中にはまってしまったしなぁ…。
だがそれでも城ノ内は、そんな汚い羽蛾に対しても正々堂々と立ち向かっていく…かなり成長してますなぁ ^^
しかし羽蛾の汚さも、以前にも増しているのも感じたねぇ…少年を騙してでも勝とうとするか、こいつ!! −−;
「魔術師(マジシャン)の弟子 ブラックマジシャン・ガール」(7月31日放映分)
ブラックマジシャンの魂に助けられた遊戯は、その思いを決して無駄にはしないと心に誓っていた!!
それを見てパンドラは、捨て駒にしたブラックマジシャンが無駄に終わってしまったかと思って悔やんでしまうが、
背後のカーテンベールの向こうに居るカトリーヌの姿を見て、もう少し待って欲しいと思いながら、
遊戯のブラックマジシャンを道連れにしただけでも良かったと思って喜びながら、まだ自分のデッキの中に、
2枚のブラックマジシャンが居るのだと、余裕の笑みを浮かべて思っていた。
そしてデュエルが続行されてパンドラは、リバースカードを伏せて出し、ターンを終了させた後で、
遊戯のデッキにはすでにブラックマジシャンのカードが無い事を、余裕な表情で話し掛けながら、
真のブラックマジシャン使いの称号は自分の物だと豪語していた!!
しかし遊戯はそれはどうかと思い、真のブラックマジシャン使いならその嘆きが聞こえるはずだと告げる。
だがパンドラはそれが聞こえないと言い、今聞こえているのは遊戯を切り刻もうとするカッターの音だと、
笑顔でそれを話していた!!
遊戯の残りライフポイントは700…それが0になった瞬間、遊戯の体はそのカッターで切り刻まれる…。
そしてパンドラはそれと同時に、自分の大脱出ショーを華麗に演じるのだと話すと、
遊戯は睨みながら、その結末はカードのみが知ると言い、遊戯はデッキから1枚カードを引いて、
パンドラの場にモンスターが出ていない事を考えて、一気に攻め込もうと思い、
「幻獣人ガゼル」を攻撃表示で場に出してくる!!
しかしパンドラは罠に掛かったと思って笑いながら、伏せていた罠カードの「悪魔の天秤」を発動させる!!
このカードは相手がモンスターを召還した時に、自分の場に出ているモンスターの数に合わせる罠カード。
つまりパンドラが場に出していたモンスターはないので、必然的に遊戯が出していた幻獣人ガゼルと、
ビッグシールドガードナーは天秤に乗せられて、それによって消滅させられてしまう!!
それを見て遊戯は悔やみ、せっかく召喚したのに残念だと、パンドラは余裕の表情で遊戯を睨みつけていた!
その後パンドラはデッキからカードを引いて、それを見ながら、このカードで自分の勝利は揺るがないと思っていた。
そして遊戯も互いにモンスターが出ていない今、どちらが先に上級モンスターを出すかが勝負だと感じていた。
するとパンドラは笑いながら、すでに自分の術中にはまったと言い、自分には生贄が無くても、
すぐにブラックマジシャンを呼び出すカードを持っているのだと、笑いながら述べていると、
それを聞いて遊戯は何かと思って焦り出し、パンドラは余裕な状況で、手に持っていた魔法カードの、
「黒魔術のカーテン」を発動させて、パンドラはライフポイントを半分の750まで落とす代わりに、
その場所にブラックマジシャンを召喚させていた!!
その状況に遊戯は驚き、パンドラは自分のデッキの完璧性をどうかと遊戯に問い掛けながら、
自分こそが真のブラックマジシャンと認めざる終えないだろうと、大笑いして言い告げていた!!
その状況に遊戯は悔しそうに見つめ、遊戯の場にはモンスターが居ない事から、パンドラは、
ここでブラックマジシャンで直接攻撃をしかけたら、それで自分の勝ちが決まるのだと言うが、
しかし遊戯には伏せカードが2枚仕掛けられていて、それは攻撃すれば発動する罠カードだろうと推測して、
すかさずパンドラは、魔法カードの「風魔の矢」を発動させて、遊戯が仕掛けた2枚のカードを封印してしまう!
これで対抗手段を封じたので、遊戯の負けだとパンドラは言い出し、そのまま出していたブラックマジシャンで、
遊戯に直接攻撃をしようとしたその時、そこで遊戯は不気味に笑いながら、
その場に何故か黒魔術のカーテンが出現していた!!
それを見てパンドラは、どうしてそれが現れたのだろうかと思わず驚いてしまっていた。
この黒魔術のカーテンは全フィールドに効果がある魔法カードなので、遊戯にもその魔法は使う事は許される。
しかしパンドラは、遊戯が持っていたブラックマジシャンは1枚だったはずだと驚愕したまま言うが、
それを遊戯はそうだと言うと、一体何が出てくるのだとパンドラは思って焦り始めていた。
どうやらデュエルモンスターズの世界では、最上級魔術師からたった一人だけ「弟子」が存在するらしく、
遊戯はそれを笑みを浮かべて話していると、パンドラはそんなカードが存在するのかと思って驚いてしまう。
すると遊戯はライフポイントを残り350まで減らしながら、その場所から可愛い女の子の魔術師を召喚する。
その名は「ブラックマジシャンガール」であり、正統なるブラックマジシャンの弟子なのである。
しかしブラックマジシャンガールの攻撃力は2000であり、全然ブラックマジシャンの攻撃力に及ばないので、
簡単にやっつけられるとパンドラは思い、そのままブラックマジシャンガールに向けて攻撃を仕掛けてきた!
だがその対抗でブラックマジシャンガールも、ブラックバーニングを放ってそれを防ごうとしていた!!
互いの魔法が中央で炸裂して煙が立ち上がり、どっちが勝ったのかがなかなかわかるまでに時間がかかる…。
しかしパンドラは自分の勝ちだと思って喜んでいたが、勝ち残ったのはブラックマジシャンガールであり、
それを見てパンドラは思わず驚いてしまっていた…どうして自分のブラックマジシャンが消滅したのだと!!
どうやらブラックマジシャンガールの効力として、墓地に眠るブラックマジシャンの数だけ、
300ポイント攻撃力を上げる事ができるのだ!!
しかしパンドラは、遊戯の墓地に眠るブラックマジシャンは1体だけなので、それでも勝つはずがないと思っていた。
すると遊戯は本当のブラックマジシャン使いならその真実を見極めるように言うと、
そのブラックマジシャンガールの後にはもう1体、パンドラの犠牲になったブラックマジシャンの姿があった!
それを見てパンドラは驚いてしまい、ブラックマジシャンガールは全ての墓地に眠る、
ブラックマジシャンの魂を受け継ぐのだと話しながら、遊戯はパンドラが捨てたブラックマジシャンの嘆きだと話す。
その言葉を聞いてパンドラは焦り出し、遊戯はブラックマジシャンガールを使って、パンドラに直接攻撃を下す!
やられる事を感じたパンドラは、早く逃げ出そうと必死に自らの足かせを取り除こうとあがいてしまう!!
そしてブラックマジシャンガールはパンドラに、ブラックバーニングでとどめを刺し、
カードの信頼を裏切ったパンドラの負けだと、遊戯は睨みつけながらそう言い放つ!!
一方木馬と杏子と双六は、遊戯がデュエルしていると思われるカード屋へと急いで足を運んで行くと、
そこに本田がバイクにまたがって到着し、杏子達に何をやっているのかと話し掛けていた。
それを聞いて杏子は、遊戯が連れ去られた事を言うと、それを聞いて本田は焦り、
グールズに連れて行かれたに違いないと双六は説明し、このカード屋の地下に居るのではないかと、
一緒に居た木馬は海馬からそれを聞いた事を告げる。
それを聞いて本田は、居場所がわかればこっちの物だと言い、急いでそこに乗り込もうと告げる!!
その頃遊戯はパンドラを睨みつけながら、デュエリストはカードの信頼を無くしたその時、
敗北の谷底に落ちるのだと言い、自分のブラックマジシャンの報復に負けたのだと告げていた!!
しかしパンドラは、デュエリストはカードを支配する者であって、カード自らが意思を持って、
マスターに報復する事はありえないと豪語してしまう!!
しかし遊戯はいかさまの為にカードを切り刻み、勝つ為にはカードの命をも捨ててしまう…。
そんなパンドラはすでにそこで負けてしまっているのだと言い、パンドラが自ら用意した、
残虐な儀式が待っている事を告げると同時に、パンドラの回転のこが足元に向かって動き出す!!
それを見てパンドラは思わず「来るなぁ!!」と嘆き出し、同時に遊戯の足元のボックスが開くと、
そこに鍵とプレートが入っていて、思わず遊戯は驚いてそれを見つめていた!!
その頃木馬達は地下に通じる階段を降りて、デュエルが行われている地下室に到着し、
急いで木馬はその扉を開けようとしたその時、中から回転のこの音が聞こえてきて、
思わず杏子は何かと思って、驚いて表情でそれを聞いていた。
その一方でパンドラは、近づいてくる回転のこを見ながら焦ってしまっていたが、
どうやらパンドラは万が一の為に、袖に脱出用の鍵が隠されていたのを思って笑ってそれを取り出しながら、
これで簡単に脱出できると思ったその時、そこでマリクが千年ロッドを使ってパンドラの指を動かせないようにし、
パンドラはどうしてだろうかと思って驚いてしまっていた!!
するとマリクはパンドラの脳に語りかけ、デュエルに負けたのだからちゃんと罰を受けろと言うと、
それを聞いてパンドラは許して欲しいと嘆いていると、今度は手に持っていた鍵までも消えてしまって、
パンドラは焦り始めていた!!
しかしそれはマリクがパンドラの脳をコントロールして、実際には持っている鍵を見せないようにしていたのだ!!
そして遊戯は鍵で足かせを解除して、今にも切られようと焦っているパンドラをじっと見つめていた。
その一方で本田はそのドアをノックしながら、必死に遊戯の名を呼び叫んでいた。
その声に遊戯が気付いたと同時に、本来の遊戯がそこで表に出てきて、慌ててパンドラの足元へと飛び掛り、
下にある鍵を拾って、パンドラの命を救ったのだった!!
そして遊戯はパンドラに、ゲームで命を消すのは間違っていると言うと、パンドラは気が狂ったように立ち上がり、
そのままカーテンベールの向こうに居る、カトリーヌの元へと駆け寄って行った!!
それによってカーテンが引きちぎられて、そのカトリーヌの姿を見て遊戯は驚いてしまう…。
何とそのカトリーヌはただのマネキンであり、マリクが脳を操作してカトリーヌとして見せた幻想だったのだ!
だがまだ気付かないパンドラは、それでもそのマネキンがカトリーヌだと感じて、愛くるしくそれを抱きしめていた。
それを見て遊戯は一体どういう事なのだろうかと思い、涙を流してマネキンを抱きしめるパンドラに話し掛けた。
だがその時、マリクはパンドラの体を使って遊戯に話し掛けてきていた!!
それを聞いて遊戯は驚き、一体お前は誰なのだと問い掛けると、マリクは今の遊戯が「器」だと言いながら、
遊戯に向かって自己紹介をしていた。
その名を聞いて遊戯は驚き、マリクは遠隔で人を操る事が出来る事を言い、
その操った物の感覚までも支配出来る事を告げながら、同じ方法でキースも操っていたのだと告げていた!
それを聞いて遊戯は、あの時の者なのかと思って驚き、マリクはそれを認めながら、
キースを使って本来の遊戯の正体を見極めようと思ってあの時は近づいたのだと告げていた!!
もし本当に遊戯が千年パズルに選ばれし者ならば、その中に入っているのはあの男だと思い、
それは千年パズルを完成させた事で、その正体を明らかにしてくれたとマリクは説明していた!!
すると遊戯はどうして命を狙うのかとマリクに問い掛けると、それは「器」には関係ないとマリクは言い出し、
本当に用があるのはそのパズルに眠る魂なのだと言いながら、それは今まで墓守をしていた一族の復讐だと、
マリクは遊戯に向かって説明し始め、それを聞いて遊戯は厳しい表情を浮かべてそれを聞いていた!
それはマリクの一族がかなり古くから、エジプトのネクロポリスの偏狭の地で、ファラオの王の遺跡を守るために、
外界の接触自由も全て断ち切ってしまい、マリクの墓守の一族は影の存在として生き続けていた。
つまりマリクの一族達は、遥か昔から王家の墓と千年アイテムを守るためだけに生き、そして死んで行った…。
いつか復活するであろうファラオの魂に記憶渡す役目を負わされて!!
それを聞いて遊戯は驚き、それがファラオの記憶に眠る「7つのアイテム」と何か関連があるのかと聞くと、
マリクはそうだと答え、その一つが自分が持っている事を告げていた…それを王の魂に献上するまでは、
命に変えてもそれを守り通せと教えられたと告げながら!!
だが問題は、その王の魂が何処に存在しているかを探ろうとし、それを確かめる唯一の方法が、
古代エジプトの書物に古くから書き記されている、「ペルエムフルの書」の中に書かれていると説明する…
それを現わす鍵が、3枚の「神のカード」が指し示すのだと!!
つまりその3枚の神のカードを揃えた者が、王の称号とともに、7つの千年アイテムを献上されて、
失われた王の記憶が取り戻す事ができるのだ!!
それを初めて聞いた遊戯は驚き、失われた記憶の事を聞いて思わず睨みつけてしまっていた!!
するとマリクは自分の一族が、それを守るために多くの犠牲を講じたのだと話し、
自分の父親も同じように死んだ事を告げて、この呪われた宿命を断ち切るには、その王の魂に復讐をして、
それを亡き者にするのだと話すと、そして神のカードがその魂を指し示したならば、
全てのカードを手にした自分が王に君臨するのだと言う事を告白する!!
それを聞いて遊戯は驚き、その為にマリクはグールズを結成したのだと説明しながら、
すでに2枚の神のカードを手に入れ、残り1枚のカードがこの町の中にある事を話していた!!
それを聞いて遊戯は、闇遊戯が追い求めた理由がこれでようやくわかったと納得してそれを聞いていた。
そしてマリクは3枚の神のカードを手に入れ、自らの手で遊戯を亡き者にすれば、運命の呪縛から解き放たれ、
全てを手に入れることができるのだと豪語していた!!
それを聞いて遊戯は、神のカードを手に入れず、記憶を取り戻さないで居れば、
闇遊戯はずっと自分の側に居てくれると感じてはいたが、それでも遊戯は、
闇遊戯がその事をずっと知りたがっていたはずだと思い、そっと千年パズルを手に添えながら考えていた。
自分達は未来へと歩んでいる…しかしそれは、過去からの積み重ねがあるからこそなのだと。
だけど闇遊戯は過去を知らずにずっと立ち止まったまま…そんな悲しい事はないと感じ取りながら、
遊戯はたとえ過去を知って闇遊戯と離れ離れになっても、追い求める物があるならと考えながら、
マリクに向かって絶対に闇遊戯の命は奪わせないと告げて、宣戦布告をしていた!!
それを聞いてマリクは、「器」の分際で良く意気込むと笑いながら見つめ、その時は遊戯も死ぬ事になると言い、
遊戯は思わず悔やむような表情で睨みつけていた。
そしてマリクはこの街に、神のカードの一つである「オシリスの天空龍」のカードを持ったレアハンターが居ると言い
いずれは遊戯の前に姿を現すだろうと言って、「寡黙な人形に気をつける事だなっ!」と、
意味深なメッセージを残して、そのままマリクはパンドラの体を解放していく…。
そして遊戯は倒れるパンドラを支えながら、失われた記憶を取り戻す為に戦う事を誓っていた!!
そんな時にようやく本田がドアを突き破って、何とか中に入る事ができた!!
そこで遊戯と再会して、互いにその喜びを分かち合っていた。
その一方でマリクは、絶対に遊戯を王の魂とともに消滅させてみせると誓っていると、
そこで側に居た何者かがマリクに、一体神のカードはどうするのかと聞いてみると、
「神のカードは神のカードだ!」とマリクは言い述べて、それを持つ自分が直々にドミノ町に上陸する事を告げる!
それを聞いてその者は、マリクが直接海馬と対決するのかと言うと、やがてその時は来るだろうとマリクは言い、
それよりも遊戯と周囲に居る城ノ内達の監視体制を強化するように指示しながら、楽しませてくれそうだというと、
それを聞いたその者は、マリクがそれを発するのが憎しみの感情が出なければ口にしないと思い、
残された最後の1枚の神のカードを手に入れるのが目的だったはずだと、その者は思いながらマリクを眺める。
するとマリクは立ち上がりながら、保管されている「ラーの翼神龍」のカードを手にとりながら、
絶対に遊戯は自らの手で倒す事を誓っていた…背中に刻印された「憎しみの刻印」を出しながら!!
そしてマリクは姉のイシズに、自分達の一族を殺した遊戯を許さないと思い、怒りの表情をあらわにする!!
いやぁ、ブラックマジシャンガールって、とっても可愛いよねぇ *^^*
なんかさぁ、色っぽいっていうか、なんというか…でもその内に秘めた強さは、師匠のブラックマジシャン以上だな。
いやぁ、最近のおなごの強さが、明らかに象徴されておるわ(笑)
だが結局パンドラも、マリクに全てを操作されてしまったから、その結末はとても悲しかったかも知れず…。
しかしマリク…どんな事情があるにせよ、やっぱ人を操作するのは許されねぇな!! −−メ
「魂のブラックマジシャン」(7月24日放映分)
そして遊戯はパンドラに、降りるなら今のうちだと言い、そうでなければカードの痛みを知る事になると警告する。
だがしかしパンドラはそれを聞いて嘲笑い、自分の大脱出ショーを一人の観客が見守っているのだと言いながら、
心の中では、奇術師として最後に驚かせるトリックが仕組んであるんだと思って、遊戯を睨みつけ、
脱出するのは自分で、切り刻まれるのは遊戯だと豪語していた!!
それを聞いて遊戯も哀れみが消えたといい、再びデュエルを続行する!!
その一方、双六と杏子は必死に街中で、遊戯の行方を捜していたが、なかなか見つからずに焦りの色を見せる。
しかし手がかりが一つもなく、一体何処を探せば良いのか、二人はまだわかっていなかった…。
そして遊戯とパンドラのデュエルは再開し、パンドラがデッキからカードを1枚ドローしながら、
遊戯のブラックマジシャンを見て、次の直接攻撃だけは避けなければならないと感じ、
場に「キラートマト」を守備表示で出し、さらに1枚の伏せカードを置いてターンを終了する。
それを見て遊戯は、場には1体だけの守備モンスターだけなので、一気に型をつけてやろうと考えていたが、
どうやらそれはパンドラにはお見通しのようで、遊戯がモンスターを出してきた瞬間、
自分のブラックマジシャンが甦るのだと思いながら、無気味に笑って遊戯を睨んでいた!!
そして遊戯はデッキからカードを1枚ドローし、場に「マグネットウォーリアーβ」を攻撃表示にして場に出すと、
それを見てパンドラはかかったと思い、そこに仕掛けていた罠カード「黒魔族復活の棺」を発動させ、
出てきたマグネットウォーリアーβを棺の中に引き寄せて、さらに先程出したキラートマトもその中に入れ、
それらが融合して、パンドラのブラックマジシャンが復活を遂げる!!
場には互いにブラックマジシャン同士…ここからが真の戦いだと、パンドラは不気味に笑って思う。
そして遊戯は、互いに出ているのが同じ攻撃力の持つカードだと理解していて、こうなった場合は、
より上手く魔法カードと罠カードを使いこなすかによって勝敗が決まると、遊戯は感じ取っていた。
そして遊戯は場に2枚のカードを伏せて、ターンを終了させる。
それを見てパンドラは、遊戯もその戦い方を理解していると感じて、自分もカードを2枚伏せて、
ターンを終了させる。
その後も互いにカードを2枚ずつ伏せて終了させ、しばらくは動きが無い緊迫した戦いが続く…。
だが動きを出したのはパンドラのほうで、伏せていたカードから1枚、魔法カードの「断頭台の惨劇」を発動!!
その場にギロチンが現れて、遊戯のブラックマジシャンがそれに捕まってしまい、
そのままギロチンに縛り付けられてしまう!!
それを見て遊戯は驚いてしまい、パンドラはこれで終わりだと言って、そのままギロチンを降ろしてくる!!
だがそこで遊戯は、魔法カードの「マジカルシルクハット」を発動して、何とかそれが落ちる前に、
逃げ出す事に成功する!!
それを見てパンドラは悔やみながら、さらに伏せていた魔法カードの「千本(サウザンド)ナイフ」を発動させ、
マジカルシルクハットに隠れたブラックマジシャンを見つけて、そこへナイフを集中的に投げ出していた!!
だが遊戯も見抜かれた事を察知して、さらに伏せていた魔法カードの「魔法解除」を発動させ、
千本ナイフとマジカルシルクハットがそこで消滅されてしまう!!
それを見てパンドラは悔やみながら、ブラックマジシャンに攻撃を仕掛けると、遊戯も同じように攻撃をし、
互いのブラックマジシャンが同士討ちになってしまう!!
だがそこでパンドラは、伏せていた魔法カードの「死者蘇生」のカードを発動させて、
ブラックマジシャンを復活させるが、遊戯も同じように、「死者蘇生」のカードでブラックマジシャンを復活させる!
それを見てパンドラは悔やんでいたが、逆に遊戯はパンドラの事を少しは褒めてやると思って笑っていた。
そして遊戯はデッキからカードを1枚ドローしてターンを終了させた後に、パンドラのような腕の持ち主なら、
奇術師としても相当な腕だろうと話し、何故マリクの言うがままになっているのだと質問していた。
するとパンドラは自らマスクを取って遊戯にその素顔を見せると、それを見て思わず遊戯は驚いてしまう!!
それは数年前のある出来事によってなった物なのだと、パンドラはその事を思い出すように話し始めていた。
……………………………
その頃のパンドラは、奇術師として絶頂の時期を迎えていて、観客もパンドラの奇術に魅了していった。
パンドラはその当時、世界に名高う奇術師として、その名を欲しいがままに頑張り、
それを見守るようにパートナーを勤める「カトリーヌ」の愛にも支えられていた。
だがその後に、事件は静かに訪れてきていた…。
パンドラは「世紀の大脱出ショー」として、自らを鎖で縛り付け、そのまま箱の中に閉じ込められて、
クレーンでその箱を吊るし上げたその時、突然箱の中で爆発が起き、パンドラはそれによって大火傷を負い、
奇術師の名声を一気に失ってしまい、入院していた時にパンドラは気分がかなり落ち込んでしまい、
看病してくれていたカトリーヌに対して八つ当たってしまい、そのままカトリーヌはパンドラの元から離れて行く…。
居なくなって初めてカトリーヌの愛に気付いたパンドラだったが、全ては後の祭り…。
気落ちしていたパンドラが街をさまよい歩いていた時にマリクと出会い、そこでマリクはパンドラに約束をする…。
「遊戯を亡き者にすれば千年ロッドの力で、カトリーヌの愛を取り戻してやる」と!!
……………………………
その事を話し終えて、パンドラは再びマスクを被ると、遊戯はどうして恋人を信頼しなかったのかと問い、
今からでも遅くないから、自らの心で訴えかけてみろという。
しかしパンドラは所詮は子供だと遊戯を馬鹿にしながら、世の中は非情な物だと言い、
「信頼」などでは何も成し遂げる事はできないと言い、マリクの力でカトリーヌが自分の元に戻ってくると告げて、
その後のカーテンの向こうにシルエット上だがカトリーヌが座っていて、それを見て遊戯は、
マリクがカトリーヌのマインドを、千年ロッドを利用して操っているのかと思って悔やんでしまう!!
そしてパンドラはカトリーヌに、この勝負に勝って再び抱きしめると言い、その為なら非情になる事を告げる!
だが遊戯はデュエルでも信頼は重要なのだと言い、どんな事があろうと自分のブラックマジシャンを信じると言い、
この勝負がどちらがカードとの信頼を持つかが勝敗の鍵を握るのだと、遊戯は睨みながら言い放っていた。
だがパンドラはそれを聞いてまだまだ甘いと言って笑うが、逆に遊戯はどうかと言い返していた。
しかしパンドラはさすがに遊戯もブラックマジシャン使いであると認めてはいたが、
それはパンドラは初めから知っていて、マジシャン封じの手もすでにこのデッキの中にあるのだと思いながら、
不気味に笑って遊戯を見つめていた!!
一方双六と杏子は必死に街中で遊戯を探していたが、なかなか見つからずに苦戦していて、
一体何処に行ったのだろうかと、杏子はとても不安に思っていた。
そして海馬も遊戯の居場所を追求していた…今回の新型デュエルディスクシステムでは、
海馬コーポレーションのコンピュータとアクセスできなければ機能しないはずである。
しかし海馬は、この管制塔でもサーチできない事を疑問に思い、もし遊戯がグールズと戦っているのであれば、
それは他のデュエルシステムでやっていると考え、オペレーター達にデュエルシステムにアクセスが可能な、
デュエルリングを至急検索させていた!!
そして色々な条件を踏まえたうえで、残った一つの場所が点灯し、早速木馬はその場所へと向かって走って行く!
一方遊戯とパンドラは互いに睨みあった状態のまま、全く動こうとはしなかった…。
するとパンドラはデッキからカードを1枚ドローし、1枚カードを伏せてターンを終了させていた。
それに対し遊戯は、2枚カードを伏せてターンを終了させる…互いにその状況を見合わせていた。
するとパンドラは伏せていた魔法カードの「闇への手招き」を発動させ、その上空に暗雲を立ちこませて、
そこから巨大な手が、遊戯のブラックマジシャンを捕まえてしまい、それを見て遊戯は驚いてしまう!!
闇への手招きは敵モンスター1体をその呪われた腕で、闇へと葬り去るカード!!
しかし遊戯はそうはさせまいと、伏せていた罠カードの「聖霊の鏡」で、
その腕をパンドラのブラックマジシャンに向けて行く!!
だがパンドラは不気味に笑っていた…どうやら闇への手招きは遊戯に罠カードを使わせる囮だったようだ!!
するとパンドラは、相手が罠カードが使った時に発動できる罠カード「悪夢の十字架」を発動させて、
そのまま遊戯のブラックマジシャンを、その十字架に縛り付けてしまう!!
それを見て遊戯は驚き、パンドラは笑いながら、こうして主人をなぶり殺しにされるのを見るしかないのだと、
睨みつけながら言っていた!!
その状況にさすがに遊戯はピンチだと感じ、パンドラは自分のブラックマジシャンに、
遊戯に直接攻撃するように命じ、その攻撃を見事に遊戯は直撃を食らい、ライフポイントが1500まで落とされ、
回転鋸が遊戯に向かって近づいて行く!!
そしてパンドラは、自分のショーもクライマックスに近づいたと手を広げて言い、
遊戯のライフポイントが0になった瞬間、自分の大脱出ショーが成功すると同時に、
遊戯の鮮血で幕を下ろすのだと、堂々と言い放っていた!!
そして遊戯のターンだが、さすがに遊戯も焦りの気持ちを隠せないまま、デッキからカードを1枚引き、
そのカードをじっと見つめていた…。
一方双六と杏子は、遊戯がなかなか見つからないので、途中で息を切らして休んでいた。
このまま探しても雲を掴むような話だと、双六はぼやいていたが、そのままでは遊戯が心配だと杏子は思った。
だがその時、木馬が駆け寄ってくるのを杏子は見つけて、木馬もそれを知って驚きながら、そこへと近寄ると、
双六は立ち上がって木馬に遊戯が行方不明である事を言うが、すでに木馬はその場所はわかっていると言い、
その場所へと向かうところだと話すと、それを聞いて杏子と双六は驚き、木馬と一緒にその場所へと向かう!
その頃遊戯は手札から、「ビッグシールドガードナー」を守備表示で召喚させ、何とか直接ダメージを防ごうとした。
それをパンドラは半分感心そうに見つめ、それは無駄なあがきだと言いながら、遊戯はこのターンで終わるのだと、
睨みながら言い放っていた!!
それを聞いて遊戯は驚き、パンドラはデッキからカードを1枚引き、そこで「キラードール」を攻撃表示で召喚し、
さらに手札から魔法カードの「エクトプラズマー」を発動させ、遊戯は驚いてそれを見つめていた!!
エクトプラズマーはモンスターから魂を抽出して、敵プレイヤーに直接攻撃する事ができるのだ!!
それを聞いて遊戯は、自分のモンスターを犠牲にするつもりなのかと驚いてしまっていた。
だがパンドラは笑いながらそうだと言い、その代わりに自分のモンスターは玉砕される事を言うと、
さすがにパンドラのブラックマジシャンは焦りを感じ、パンドラはカトリーヌを取り戻せるなら、
モンスターの魂など安い物だと豪語し、カーテンの向こうに居るカトリーヌに、もうじき抱きしめる事ができると告げ、
エクトプラズマーの発動により、キラードールとブラックマジシャンの魂を抽出する事を告げる!!
まずはキラードールの魂の砲撃…その魂はビッグシールドガードナーを突き抜け、
そのまま遊戯にダイレクトにダメージが与えられ、遊戯のライフポイントが残り700まで落とされてしまう!!
あと1撃でやられてしまう…遊戯は焦りながらパンドラを睨み、遊戯のブラックマジシャンも、
十字架に縛り付けられながら、自分のふがいなさに焦りを感じていた!!
するとパンドラは遊戯に、勝てなかった要因が「自分の僕に対する非情さ」だと言い、
信頼など何の役にも立たないのだと、パンドラは焦る自分のブラックマジシャンを無視してそれを言い放ち、
現に遊戯のブラックマジシャンは何も出来ないで居る事を嘲笑うかのように告げる!!
そしてパンドラは、忠実なる僕ならばその命を投げ打ってでも敵を倒す、「手駒」で無ければならないと言い出す!
その言葉に遊戯はパンドラを睨みつけるが、そのパンドラは自分のブラックマジシャンはそのためなら、
自らの命を散らす事ができるのだと言い、フィナーレだと言ってブラックマジシャンの魂を抽出し、
その魂を遊戯に向けてぶつけようとしていた!!
それを見て遊戯は、そのブラックマジシャンが泣いていると言うが、それでもパンドラは無視をして、
そのままブラックマジシャンの魂を遊戯に向けて放出する!!
だがその時、十字架に縛り付けられた遊戯のブラックマジシャンは、自らの意思で魂を放出して、
遊戯の前に防ぐように立ちはだかっていた!!
それを見てパンドラは驚いてしまい、遊戯も守ってくれたブラックマジシャンに自分でもびっくりしていた。
その状況にパンドラはただ驚く事しかできず、遊戯はパンドラに向かい、非情さだけでは勝てない事を教えると、
睨みつけながら言い放ち、パンドラをじっと睨みつけていた!!
をいをい…今回ほどかなり遊戯がピンチだなぁって話はないよなぁ −−;
遊戯はモンスターやカードを「信じる」事に対し、逆にパンドラは「非情さ」で戦いを挑んでくる。
だがその非情さは何故か「冷静」を産み、そこでパンドラはかなり有利に戦いを進ませるんだろうねぇ。
しかし遊戯とブラックマジシャンはそれ以上の「信頼」で支えあっているから、魂と化して遊戯を守ったんだろう。
だがそれをもたらす意味は今のパンドラにはわからないだろう…昔カトリーヌが支えてくれた事と同じと言う事を!
「ブラックマジシャン使いパンドラ」(7月17日放映分)
バトルシティがドミノ町で繰り広げられているが、中には半分暴力を振るってレアカードも奪うデュエリストも居る…。
そうそれは、はじめデュエル前にはそのレアカードで納得をしたデュエリストでも、勝負がついた途端に気が変わり、
暴力を振るってでも、デュエルに勝利した者の言う事を聞かなければならないとまで言って、
負けた相手から無理にでも、自分が欲しいレアカードを奪おうとしていた!!
しかし木馬は良く働いていて、バトルシティの運営総責任者として、そんな奴らの前に素早く現れて、
ホイッスルを鳴らして警告する。
だがその相手は木馬の事を知らなくて、何者なのだと驚いてしまっていたが、そこで木馬が自分の名を名乗るが、
その男は意地でも自分がルールなのだと言って聞かず、それを聞いた木馬は、
ルールを守れない奴にデュエリストを名乗る資格は無いと言い、それを聞いて男は逆切れしたその時、
そこに海馬が現れて男に声をかけ、その姿に男は驚いてしまう。
そして海馬は弟の木馬を侮辱する事は海馬コーポレーションを侮辱する事に等しいと言い、
それなりの覚悟はできているのだろうと話すと、その言葉に男は驚き、海馬はそこにアタッシュケースを置き、
その中身にある数あるレアカードを見て、思わず男は驚きながら見つめていた。
すると海馬はその男にデュエルを申し込むが、その条件として、ケースの中にあるレアカードを使って、
男のデッキを強化するのが条件だと言うと、その言葉に嬉しくなった男は、
早速アタッシュケースから6枚ほどレアカードを取り、「後悔するなよ!」と言って不気味に笑い、
デュエルディスクを装着して、「カードは力だ!」と怒鳴りながら、海馬に対してのデュエルの準備を整えていた!
しかし海馬はその男の態度に対して無気味に笑い、「貴様に『神』を見せてやる!」と告げながら、
本当の力を奴に教えようとしていた!!
二人の間に風が舞う…そこに現れる神のカードの「オベリスクの巨神兵」!!
その姿に思わず男は怯えて体を震わせ、そこで驚愕して叫んでしまう!!
こうして勝負がつき、木馬はほっとしながら悠然と歩く海馬をじっと見つめていた。
だが海馬の本来の目的は、この街に潜む神のカードの、「オシリスの天空龍」と「ラーの翼神龍」…。
それらを探し出し、最強の神のデッキを完成させる事なのだ!!
それを思って歩きながら、海馬は今この街で歩く遊戯に待っていろと思っていた…すでに二人のデュエルは、
戦う前から始まっているのだ!!
その一方でマリクは、仲間から海馬がオベリスクの巨神兵を持っている事を知らされるが、
それはマリクも承知の上であり、海馬がこのような大会を開いた意図がおおよそ察知づいていた。
そうそれは、「神を束ねる儀式」としてと、厳しい表情で語りながら!!
そうそれは以前に、エジプトのとある遺跡から、マリクが千年ロッドで監視員を催眠術にかけながら、
そこに保管されていた「ラーの翼神龍」を奪った頃にさかのぼる…。
……………………………
その遺跡で無事に「ラーの翼神龍」を手にして、不気味な笑顔を浮かべてマリクはそれを手に喜んで出ると、
その目の前にイシズが立っていて、その行動が千年タークルで見通していた事をマリクに言うと、
その言葉を聞いて思わずマリクは驚いてしまっていた!!
そしてイシズはマリクに、自ら守った先祖達の犠牲を無にするつもりなのかと話すと、
何の為の犠牲なのかとマリクは怒り出し、いつかこの陰性を打ち破らねばならない為、
自ら3枚の神のカードを束ね、ファラオの称号を手に入れて、我が一族を呪いから解放するのだと言い出す!!
しかしイシズはそれが「一族の裏切り」だと言って、マリクをそこから通さないようにしていた。
だがマリクはイシズに向けて千年ロッドを掲げながら、そこを通してくれと命じるが、
逆にイシズはそれを使えるのかと、マリクに堂々と言い放っていた!
だがマリクは一族の未来の為ならやると言う…たとえそれが、実の姉であったとしてもと!!
そしてマリクは千年ロッドの力を、イシズに向けて放ってしまう!!
……………………………
そんな事を思い出しながら、神のカードの1枚がやはり姉のイシズが持っていたのかと理解し、
千年タークルが見せたおぼろげな未来に導かれたのだろうと感じていた…海馬にオベリスクの巨神兵を渡す事で、
その神の力に導かれて、互いの運命がドミノ町で交錯する事も!!
しかし最後に神のカードを集めるのは自分だとマリクは思っていた…ファラオの称号とともに!!
するとそこに居たグールズの一人が、レアハンターを北ブロックに集結させて、海馬を襲おうかとマリクに話すが、
マリクは海馬を泳がせておくように指示し、ファラオを見つけたと思いながら、
仲間である「奇術師パンドラ」にデュエルの準備をさせるように命じた!!
一方静香の見舞いに来ていた本田は、遊戯と城ノ内の事が心配だからと思って、これから会場へ向かう事を、
目に包帯を巻く静香に告げていた。
すると静香は本田にお願いがあると言い、この包帯が取れる時に一緒にドミノ町へ連れて行って欲しいと言う…。
それは、一番最初に城ノ内がデュエルをする姿を見たいからだと。
それを聞いて城ノ内は了解すると、その言葉に静香も喜んでいた。
一方城ノ内は杏子と双六と一緒に歩いていて、静香の手術の経過の事を話していた。
その為にも頑張れと、双六は城ノ内を励ました後、杏子と双六は遊戯を探すと言って、そこで城ノ内と別れて行く。
その頃遊戯は小さい公園の中で、「真紅眼の黒龍」を見つめながら、心の中に潜む本来の遊戯に、
このカードが城ノ内の勇気なのだと思うと、それを聞いた本来の遊戯は幻影となってそれを見つめ、
城ノ内はこれを実力で取り戻そうとしている事を話しながら、きっと実現する事は出来るだろうと話していた。
それを闇遊戯は納得をし、その時が来たらその挑戦を受けると言う…デュエリスト・城ノ内克也として!!
その言葉に本来の遊戯は、たとえそれで負けたとしても、いつまでも自分達の心の中に刻まれるだろうと言う…。
そうそれは、昔に双六と遊んだ記憶と同じだと思いながら…。
だがその時、怪しいピエロがその公園の中に居て、まるで遊戯を誘うかのように、近くにあったテントを指差す。
そのテントはまるでサーカスを思い起こすような物である。
その後にピエロが草むらに消えると、そのまま遊戯は誘われるがまま、そのテントへと歩み始めていた。
だがそれを杏子と双六が見つけて、慌ててその後を追いかけていくと、全く遊戯はその存在に気付かず、
そのままテントの中へと入って行くと、スポットライトに当てられた舞台にマジックボックスが立っていて、
それを開けてピエロが遊戯をそこへと誘っていた!!
その誘いを遊戯は乗り、そのままマジックボックスに向けて歩き始めていた!!
その少し後に杏子と双六が入ってきて、マジックボックスに入って行く遊戯を見て思わず驚いてしまうが、
さらにそのマジックボックスが煙とともにバラバラになり、慌てて杏子と双六は心配になって駆け寄って行った!!
だがそこには遊戯の姿がなく、必死に遊戯の名を叫びながら、テントの中を探し回っていた!!
だがその情報は監視センターにも入り、そこから木馬に知らされて驚きながら、それを海馬にも伝えた!!
それを聞いて海馬は、それがグールズの仕業だと知り、木馬に監視センターに徹底的に調査するように命じ、
デュエルディスクは常に識別信号が送られているので、それが送信されないとなると、
それは「電波の通さない所」だと考えてながら、それが「どこかのビルの地下」だと感じ取っていた。
一方遊戯はマジックボックスに導かれて、グールズの隠れ家である「カード屋」の地下へと連れてこられる。
するとそこに1台のパソコンが勝手に起動し、それを遊戯は驚きながら見つめていた。
そこに映し出されたのは、遊戯のデュエリストデータであったが、そこに描かれた、
所有レアカードのブラックマジシャンが、何か怪しいベールに包まれてしまっていると、
そこから不気味に笑うブラックマジシャンが現れて、思わず遊戯は驚いてそれを見つめていた!!
するとそのブラックマジシャンは遊戯を待っていたと言って、これからそのマスターであるパンドラが、
遊戯にデュエルを申し込む事を告げていた!!
その言葉に遊戯は警戒して見つめ、そのブラックマジシャンは本当の最上級のマジシャン使いが、
マスターである「奇術師パンドラ」である事を思い知らせてやると、杖を差しながらそう言い切ってきた!!
しかし遊戯は含み笑いを浮かべながら、隠れてないで出てこいと言うと、そこにパンドラが不気味な笑いを浮かべ、
その場所に登場して、自らが第2のレアハンターであり、ブラックマジシャンの奇術師だと述べていた!!
それを遊戯は驚いて聞いていると、パンドラは不気味な笑いで遊戯を見つめながら、
遊戯もブラックマジシャンを使うが、自分こそが真のブラックマジシャン使いなのだと言ってのけた!!
しかし遊戯はそれはどうかと余裕の笑みを浮かべ、デュエリストは数あるカードの中から信じた物を選び、
デッキを構築して行くが、そのカードもまたデュエリストを見極めるのだと話しながら、
カードとデュエリストの互いに信頼の絆が一つになったとき、カードの真の力が発揮されるのだと言い、
レアハンターにその心がないと言いながら、そのまま自らのデッキのカードを取り出して、そのままシャッフルする。
そしてそのデッキからブラックマジシャンのカードを引き、その勝負を受けて立つと睨んで言う!!
その事を聞いてパンドラは光栄だと言い、この部屋では狭いので、別の特別なデュエルリングを用意したと言って
遊戯にその場所を案内していた。
どうやらそれは、マリクが退屈させないようにとパンドラに注意されて作ったデュエルリングらしい…。
その名前を聞いて思わず遊戯は驚いてしまい、マリクは一体何処に居るのかと、パンドラに問い掛けたが、
やはりパンドラは笑ってごまかしてしまい、そう簡単には教えるわけがなかった。
しかし遊戯は、マリクが人の記憶を操る力を持っている事を知っているので、まさかパンドラもと、
厳しい表情でパンドラの姿を見つめていた!!
そしてパンドラに案内されて、地下に特別に作られたデュエルリング「パンドラの箱」の部屋へと入って行く!
その周りは中央にある千年眼の模様を象った机に向けて金色の光が放たれ、
それ以外はとても不気味な雰囲気をかもし出していた。
その状況にパンドラは遊戯に、この趣向は気に入ったかと言いながら、カードを操り、時に悪夢を見させるのが、
奇術師のなりわいだと話していた!!
そしてこの場所でブラックマジシャン同士の戦いをするのは申し分ないと言いながら、
ここでソリッドビジョンを使い、海馬コーポレーションの者達には知られたくない事を話していた!!
そして互いにカードをシャッフルし、その机の上でデッキを置いて、遊戯はパンドラのカードをカットさせていた。
それを見てパンドラは良いと了承しながら、「友達は信用すべしだが、カードはカットしろ」と、
知ったような口ぶりで遊戯に語りかけていた。
それを聞いて遊戯は、「友達?無理だな、貴様とは!」と睨みつけながら言うと、
それを聞いてパンドラは残念だと言って、自分のデッキを掲げ上げながら、このような舞台を用意してくれたから、
遊戯には存分に楽しんでもらおうと、いきなり中央の机が下に沈んだかと思えば、
互いにその舞台の端に移動させられ、そのまま二人は足かせをセットされて、動く自由を奪われてしまう!!
それを遊戯は驚いて見つめていると、そこでパンドラは笑いながら、
今からパンドラの大脱出ショーを見せると言って、別の場所から回転のこを二つ出し、
それをパンドラは笑いながら見つめ、この回転のこの所にライフポイントの数字が書かれていて、
その数が少なくなればそののこぎりが近づいて行って、0になったらそれで足が切断されてしまうのだ!!
それを聞いて遊戯は厳しい表情でパンドラを睨むと、逆にパンドラは笑いながら、
さらに足元に箱を出して、その上に書かれている相手のライフポイントが0になったらそれが開き、
その中に足かせの鍵が入ってあって、無事に脱出ができる事を教えていた。
つまり遊戯はこのデュエルを受けなければならないのだ!!
それを知って遊戯は怒るように言うが、パンドラはこの部屋の名前の由来である「パンドラの箱」が、
全能なる神ゼウスがあらゆる災いを封じ込めた箱である事を説明し、その箱を開けた瞬間にその災いが放出され
様々な人達にその災いで苦しめるが、その中には一つだけ「希望」と言う名の物が残されていて、
その鍵こそが「希望」である事を話しながら笑っていた。
しかし遊戯はそれに対し怒りながら、命を奪い合う戦いが楽しいのかと怒鳴って問い掛けていた。
だがパンドラは楽しいと言いながら、勝つのは自分だと堂々と言い放ち、それを聞いた遊戯は、
「腐ってるぜ!」と思わず怒鳴りながら、自分が真のデュエリストの戦い方を教えてやると言い放って、
装着したデュエルディスクをセットして、パンドラとのデュエルの準備を整えていた!!
そして互いに手札を5枚デッキからドローして、遊戯の先攻でデュエルが開始される!!
だがパンドラの手札の中には、すでにブラックマジシャンのカードがそこに入っていた!!
いや、正確には「そこに入れさせた」と言った方が良いのかもしれない…。
それは一種の奇術師の得意技の一つでもあり、カードを思う通りに操るのはたやすい事ではないのだ。
今回用いた技である「ストリッパー」とは、カットする事で他のカードとの大きさをあらかじめ違うようにし、
自分が持っている3枚のブラックマジシャンのカードにあらかじめそれを仕込んで、
カットする際に必ずブラックマジシャンが上に来るように細工をしていたのだ!!
そしてパンドラは奇術師相手のデュエルがどれだけ愚かな事かを、この死のゲームで味あわせてやると、
不気味に心の中で笑いながら思っていた!!
すると遊戯は最初にカードを1枚伏せて、さらに「マグネットウォーリアーα」を守備表示にして出す!!
そしてパンドラのターンでは、そこに「魔道化リジョン」を守備表示にして出しながら、
あと1体いけにえ用のモンスターを場に出せば、ブラックマジシャンが召喚できると、笑いながらそれを見ていた!
そして遊戯はデッキからカードを1枚ドローした後で、自分がここで魔法カードを出す事を告げると、
それをパンドラは驚きながら聞いていた。
そのカードとは「手札抹殺」のカードで、それによって互いの持っている手札を捨てて、
新しくデッキからカードを取って変えなければならない!!
それを見てパンドラは驚き、それを見て遊戯はやはりパンドラの手札にブラックマジシャンがあった事を知って、
笑みを浮かべながら、奇術師と聞いて警戒するのは当然だと話しながら、
ショットガンシャッフルをするようなパンドラみたいな奴は、カードを切り刻む事くらい平気でやると言い切る!
その事を知ってパンドラは驚いてしまうと、さらに遊戯は自分のターンが終わっていない事を告げ、
伏せていた「洗脳−ブレイン・コントロール−」のカードを発動させて、パンドラが場に出していた、
魔道化リジョンを、1ターンだけ自分の場に持ってこさせ、その2体をいけにえにして、
そこにブラックマジシャンを召喚させていた!!
その状況にパンドラは焦り始め、「切り刻まれたカードの想いを、自らの身で体験するが良い!」と、
遊戯は怒鳴りながら、ブラックマジシャンに直接パンドラに攻撃を仕掛けてくる!!
それによってパンドラのライフポイントが一気に1500まで落ち、それを見て遊戯は、
パンドラが言う自慢のショーを見せてもらおうと言うと、パンドラは焦りながら、向かってくる回転のこを見つめ、
なかなか遊戯もやるなと思いながらも、本当のショーはこれからだと思って、
無気味に笑いながら遊戯を睨みつけていた!!
その状況に遊戯も何かあるなと感じて、警戒を緩める事はなかった!!
とうとうマリクの本当の正体が、イシズの弟である事が明らかにされましたねぇ。
でもこの一族の呪いって、一体何があるのだろうか…どうも以前に見せられた、あの石版にヒントがあるらしいが。
しかも今回出てきたパンドラ…ブラックマジシャンのカードが3枚あるのも疑問なのだが、
さらにカードに仕掛けをするとは…でも遊戯は見事にその罠をクリアしたから、別に良いけどね。
さぁ勝負はこれから…緊迫したこの勝負の行方はいかに!!
「勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー」(7月3日放映分)
勝利を確信した城ノ内だったが、唯一出していた罠カードの「串刺しの落とし穴」が破壊されて、
かなりやばい雰囲気に落とされてしまう!!
サイコショッカーの攻撃力が2400に対し、城ノ内が出しているワイバーンの剣士の攻撃力は1500…。
ここでやられたら、城ノ内のライフポイントがさらに900減ってしまう!!
しかし絽場は倒さない事を告げて、手札から魔法カードの「電脳増幅器」を発動させて、
それをサイコショッカーに装着させる!!
それによってサイコショッカーの攻撃力が2900までにUPし、しかもターンごとに300ずつ攻撃力が増す!
それを聞いて城ノ内は驚いてしまうと、サイコショッカーはワイバーンの剣士をサイバーエナジーショットで倒し、
一気に城ノ内のライフポイントは1200まで落とされてしまう!!
それを見て城ノ内は、偉くえぐい真似をすると指差しながら怒鳴っていると、それを見て絽場は余裕の笑みで返し、
上で見ていた絽場の弟達はそれを見て喜んでいた。
それを横のビルで遊戯ははしゃぐ絽場の弟達を眺めた後に、すぐ城ノ内の戦略を見つめていた。
しかし城ノ内は目の前のサイコショッカーに対して、どうすれば良いのか迷ってしまっていた。
すると絽場は余裕な笑みを浮かべながら、城ノ内のターンだと言いながら、サレンダーするなら今のうちだと言う。
だが城ノ内はまだ諦めないと言い、デッキから1枚カードをドローしようとしながら、
一発逆転のカードが来て欲しいと願っていた。
すると出てきたカードは「ベビードラゴン」であり、それを見て城ノ内は笑いながら、これで勝負をしようと考える!
しかし絽場は超能力を使うまでもないと言い、どのカードが来てもサイコショッカーには勝てないと言って、
次のターンで勝負が決まると自信たっぷりに話していた!
しかし城ノ内は「それはどうかな?」と言って、場にベビードラゴンを攻撃表示で出してくる!!
それを見て竜崎は驚きながら、すぐに城ノ内が「あの手」を使う事を見破っていた!!
だが絽場はそれに気付かずに笑いながら、ベビードラゴンではサイコショッカーは倒せないと言い出す。
しかし城ノ内は慌てるなと言って、手札から「時の魔術師」のカードを出してくると、
すぐに絽場はサウザンドドラゴンに成長させる事に気付くが、それでも攻撃力はサイコショッカーのほうが上だと、
余裕の表情で絽場は睨みながら話し掛けていた。
しかし城ノ内は、時の魔術師の効果でサイコショッカーが錆び付いてボロボロになると思って、
時の魔術師を出して、タイムルーレットを回していた。
そしてそのルーレットが当たりの所を指し、それを見て城ノ内は喜んでそれを見つめていた。
するとベビードラゴンはサウザンドドラゴンに成長するのだが、サイコショッカーはタイムマジックの効果は何も出ず、
変化せずにそのまま立ち尽くしてしまっていた!!
それを見て城ノ内と竜崎はどうしてなのかと驚いてしまうが、どうやらサイコショッカーは特殊合金製であり、
どんなに時を経とうが錆付く事はない事を、絽場は笑いながら説明していた!!
それを聞いて城ノ内は思わずショックを受けてしまっていた。
しかし遊戯はそれでも、城ノ内に頑張れと心の中で声援をしていた。
そして絽場は返り討ちだと言って、サウザンドドラゴンに向けて攻撃を放って倒し、城ノ内のライフポイントが、
700までに削り落とされてしまう!!
それを静香の病室でパソコンで見ていた本田は、とても悔しい思いをしながらその様子を見つめていた。
そんな時静香が本田に、現在の戦況状況を聞いてくると、思わず本田は苦笑しながら、
城ノ内が爪が甘い事を言うと、それを聞いて静香は負けそうなのかと言い、そんな事はないと本田はとぼけながら、
次のターンで絶対に勝つと言い切ると、それを聞いて静香は安心しながら、
城ノ内がいつも大事な所で焦る事を言うと、本田はそれを聞いて無口になりながら、じっとパソコンを睨みつけ、
その状況を見て静香は、一体どうしたのだろうかと不審に思ってしまう…。
そんな時看護婦が検温に入ってきたので、それを見て本田は外に出る事を言って、そのまま部屋の外に出る。
しかし部屋の外に出てから本田は、心の中で城ノ内にしっかりするように言い、静香も応援しているのだと言って、
そのまま待合室の所へと歩いていく。
その一方で看護婦が、静香が順調に回復している事を言うと、そこで静香は看護婦に、
デュエルの状況を教えて欲しいと頼んでいた。
それを聞いて看護婦は不思議に思いながら、机の上に置かれていたパソコンをじっと見つめていた。
その頃杏子は一人、公園のベンチで溜息をついていたその時、その背後から双六が「だ〜れじゃ!」と言って、
杏子を目隠しして脅かしていた(笑)
それに驚いた杏子はその拍子に双六を頭突きしてしまい、鼻を押さえている双六の姿を見て驚いていた ^^;
そんな時本田が病院から杏子の携帯に電話をかけ、そこに城ノ内が居ないかを聞いていた。
しかしそこには城ノ内が居ないことを杏子は言うと、本田は何とか城ノ内を探して伝えて欲しい事があると、
杏子にお願いをしていた。
その頃城ノ内は、頼みの綱であるタイムマジックも効かずに、どうしたら良いのか迷ってしまっていた。
それを見て絽場は、手札1枚の城ノ内に何が出来るのかと、嘲笑いながらその様子を眺めながら、
もう負けだから諦めるんだと言い出す!!
しかし城ノ内は自分の辞書に「諦める」と言う言葉は無いと言いながら、残っていた手札である、
魔法カードの「スケープゴート」を発動させて、そこに4体の羊を出して自分を防御する!!
それを見て絽場は、そんな時間稼ぎをしても無駄だと言って、素直に負けを認めるように告げ、
さらに竜崎も絽場の言う通りに諦めて負けを認めろと勧めていた。
しかしそれでも城ノ内は諦めずに、これでターン終了だと言うと、上で見ていた遊戯はそれで良いと思い、
必ずどこかに勝利の鍵があるはずだと思って戦況を見つめていた。
一方本田は電話を終えて静香の病室へと向かって行くと、そこに丁度検温を終えた看護婦が出てきて、
終わった事を言うと、本田は息を思いっきり吸い込んで、ノックをして中に入り、わざと明るく振舞って、
パソコンで城ノ内の戦況を眺めていた。
すると静香は「お芝居はもう良いの!」と言い出し、その言葉を聞いて思わず本田は驚いてしまっていた。
どうやら看護婦から城ノ内が負けている事を聞き、それを言われて本田は謝りながら、
静香に心配かけないように気を使った事を話すと、それは静香もわかっていると言い、
ただ本当の事が知りたいだけなのだと話して、一生懸命城ノ内が戦っているなら、一緒になって戦いたいのだと、
静香はその本心を話していた。
そうそれは、以前に手術をするのをためらっていた時に、城ノ内が励ましてくれたから…。
だから今度は自分が気持ちだけでも、城ノ内と一緒に戦いたいのだと言い、その言葉に本田は驚いてしまう。
しかし静香は本田の心遣いに感謝して、ありがとうと礼を言うと、思わず本田は照れて笑いながら、
それなら一緒に城ノ内を応援しようと、改めて笑顔で本田は話し、静香も笑顔で返事を返していた。
一方城ノ内と絽場は二人で睨み合い続けていると、そこで絽場は笑いながら、まだ諦めない城ノ内に向けて、
完膚なきまでやっつけてやると告げながら、デッキから1枚カードをドローすると、
そのカードを見て絽場は笑いながら、「リフレクト・バウンダー」を攻撃表示にして場に出してくる!!
それを見て城ノ内は、スケープゴートに守られながら警戒していた。
このリフレクト・バウンダーの特殊能力は、1度だけ相手の攻撃を跳ね返す事が出来る。
つまりこれが場に出ている限り、城ノ内は何もモンスターを出して攻撃する事は出来ないんだと、
勝ったような台詞で絽場は話し掛けていた!!
それを聞いて城ノ内は悔しがっていたが、1ターンを過ぎたのでサイコショッカーは電脳増幅器の効果で、
攻撃力を3200までUPさせていた!!
それを見て絽場は笑いながら、城ノ内には敗北の文字しかないと指を差して告げていた!!
そして絽場はモンスター2体で攻撃をして、出ていたスケープゴート2体を消滅させていた!!
残っているスケープゴートは後2体…次のターンで絽場がモンスターを出して3体で攻撃してきたら、
さすがにこれでは城ノ内も歯が立たない…。
それを聞いて城ノ内は言うとおりだと感じ、絽場がサレンダーしろとの言葉に思わず悔しがってしまう。
上から見ていた遊戯は心配そうにその様子を見つめ、絽場は城ノ内にひざまづけと命ずると、
そこで城ノ内は悔しい表情を浮かべて、遊戯に約束が果たせそうにないと思っていたその時、
背後から杏子が声をかけ、静香もこの対戦を見て応援している事を聞くと、それを聞いて城ノ内は驚き、
杏子はVサインを出しながら、城ノ内に頑張るように声援をすると、ふと城ノ内は静香の手術後の姿を思い出し、
立派に病気と闘った静香に恥ずかしい戦いを見せられないと思って、絽場のほうを睨みつけていた!!
それを見て絽場は、早くサレンダーをしろと叫ぶが、やる気を復活した城ノ内は「冗談じゃねぇ!」と怒鳴り、
思わず絽場はそんな態度に出てくるとは思わなかったので、驚いてしまっていた。
その様子を杏子は心配そうに見つめていたが、横にいた双六は、城ノ内の目が死んでないので大丈夫だと、
杏子を安心させていた。
すると城ノ内は静香のおかげで「最後の1枚」が残されている事を思い出し、ディスクに乗るデッキを見ながら、
それを引き当てる事を願うしかないと考え、遊戯も城ノ内にカードを信じろと念じながら、体を前に出していた。
城ノ内は最後の賭けでデッキからカードを1枚ドローすると、見事にそのカードが来て城ノ内は喜びながら、
魔法カードである「ルーレットスパイダー」のカードを発動させていた!!
そして出てきた蜘蛛がサイコショッカーに捕まり、それを見て思わず絽場は驚いてしまう!!
このルーレットスパイダーで最後の大博打をする城ノ内…。
これを発動する事で、城ノ内のライフポイントは半分の350に削られるが、それはさほど大きな影響はない。
そしてサイコショッカーを中心にして蜘蛛の巣が張られ、その端には各々のモンスター達がそこに立っていた。
どうやらルーレットスパイダーは、攻撃力の高いモンスターを目隠しして、尻にある矢印に止まったモンスターを、
勝手に目隠しされたモンスターが攻撃する効力があり、それに対称するのは場に出ているモンスター全てである。
当然絽場のモンスター同士の攻めあいもあり、そうなれば絽場のライフポイントはかなりのダメージになる。
そしてそのルーレットを止めるのは絽場自身である事を城ノ内は言うと、それを聞いて絽場は驚いてしまう!!
だがそれ以上に竜崎のほうも驚き、まるで城ノ内のデッキは運だけの「ギャンブルデッキ」だと思って見つめる。
そして城ノ内の言葉によってルーレットスパイダーが廻り出し、自分に止まったらサイコショッカーの攻撃力が、
そのまま直撃を食らう事に、絽場はとても焦りを感じていた。
そして見ていた全員が固唾を飲んで見守っていると、ようやく絽場はストップの掛け声を上げて、
スパイダーの尾の矢印を差した先は、絽場が出したモンスターのリフレクト・バウンダーを差し、
それを見て絽場は驚いてしまうと、そのままサイコショッカーは、リフレクト・バウンダーに向けて攻撃をする!!
しかし絽場はリフレクト・バウンダーに跳ね返させようとしたが、3200の攻撃力ではとても跳ね返しきれず、
そのまま2体が同士討ちをしてしまい、城ノ内がそれを叫んでいた!!
それを見て絽場は怯え始め、サイコショッカーとリフレクト・バウンダーの差の1500が、
絽場のライフポイントから引かれると、全て無くなって城ノ内はこの戦いを辛うじて勝利を収めていた!!
それを見て杏子は双六を抱きしめながら喜び、双六はそれに対して喜んでいた ^^;
そして病室で見ていた本田も買った事を喜び、それを聞いて静香も「やったね、お兄ちゃん!」と、
一緒に勝利を喜んでいた。
それを見て竜崎は、城ノ内が運だけで勝った事に驚いていたが、後で冷静になって、勝負に対しての信念が、
城ノ内に運を引き寄せたのだと感じていた。
それを遊戯はほっとした笑顔で見つめていたが、すぐに横にいた絽場の兄弟の事が気になって、
すぐに横のビルの屋上を眺めていた。
すると兄弟の二人はとても悔しがっていたが、一番甘えん坊の4男だけは涙は流すが、
「でも、良いデュエルだったよ!」と喜びながら話していた。
だが絽場は愕然と塞ぎこんでしまい、周りの観客はルールも知らない城ノ内に負けた事を馬鹿にしていた。
それを言われて絽場は悔しがっていると、そこで城ノ内は近寄って行き、デュエルに勝ったのでルール通り、
レアカード1枚とパズルカードを渡すように告げると、それを見て絽場は悔しい思いが爆発して、
「どいつもこいつも…俺の事を見下すなぁぁぁ!」と、大声で叫んでしまっていた!!
しかし城ノ内は別に絽場を見下したつもりは無い事を言い、たまたま自分に運があっただけだと話すと、
誰もそんな目で絽場を見ていない事を城ノ内は笑顔で言うと、絽場は逆切れした態度で、
城ノ内に何がわかるのかと聞いて来たので、それ以上自分を追い込むなと城ノ内は注意をしていた。
だけど絽場は悔しさのあまり、「僕は負けてはいけなかったのにぃ!」と、床を突きながら泣き叫び、
自分が勝ち続けていたら弟達をいじめた奴らを見返す事が出来る、最大の手段だった事を明かしていた。
しかし城ノ内は「うだうだ言ってんじゃねぇよ!」と言い返して、バトルシティでは勝ち上がらなければ負けだと言い、
そっと絽場の前に手を差し伸べて、立ち上がらせようと思っていた。
だが絽場は怒りながらその手を払ってしまうと、今まで付けていたイヤホンが路面に落ちてしまい、
そんな態度をされたので、城ノ内も「勝手にしろ!」と言って立ち去ろうとしたその時、
「待ってあんちゃん!」と、そのイヤホンから絽場の弟達の声が聞こえ、思わず城ノ内は驚いてしまう ^^;
するとその近くに絽場の弟達が降りてきて、それを絽場が笑顔でじっと見つめていた。
すると3男は涙を流しながら、「これが…最後の交信だから!」と告げ、その言葉を聞いて絽場は驚いて立つ!
そして弟達は全員涙を流しながら絽場に駆け寄り、絽場は負けた事に対して謝っていたが、
それでも弟達はインチキ無しの絽場の戦いがカッコ良かった事を言い、その言葉を聞いて絽場は驚いてしまう。
そして弟達は自分達の事は気にしなくて良いから、正々堂々と戦って欲しい事を絽場に告げていた。
その状況を見て思わず城ノ内は感動して涙を流してしまう(笑)
そして遊戯はビルの上からじっと見つめた後で、「城ノ内君…僕も負けてられない!」と言って、
そのままこのビルの屋上を後にして行った…。
一方城ノ内は、絽場からパズルカードとレアカードである「サイコショッカー」のカードを受け渡し、
「また、僕とデュエルをしてくれるかぃ?」と、すっきりした笑顔で城ノ内に向かって話をすると、
それを聞いて城ノ内も、「望むところだ!」と笑顔で答え、その日が来るのを楽しみにしている事を言って、
そのまま背を向けて歩き出していた…が、途中で足を止め、絽場に別れ際にこう告げていた。
「絽場には弟達が居る…俺には妹や仲間達が居る…一人じゃない奴は強えぇんだぜ!」と!!
その言葉を聞いて絽場は納得して頷き、そのまま城ノ内は杏子と双六とともに、その場所から離れて行く…。
そして城ノ内は青い空を眺めながら、遊戯や静香に勝った事を思念で伝えながら、堂々とその道を歩いていた…。
ほほぅ…なかなか絽場も良い戦略を持ってましたよねぇ…サイコショッカーに電脳増幅器のコンボは!!
しかし城ノ内も結構「危険な橋渡り」の勝負をするねぇ…そのほとんどが「賭け」のカードだしさぁ… ^^;
でもこのデッキが似合う奴って現実にいるなぁ…そうだ、桑竹君にこのデッキを勧めよう!!(笑)
でも考えたら、絽場がサイコショッカーのカードを城ノ内に渡しても、それを有効に使えるのだろうか −−;
「エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖」(6月26日放映分)
バトルシティ大会がドミノ町で行われている中、城ノ内は次に対戦する相手を探し回っていた。
するとその近くにデュエルしている相手が居たので、早速城ノ内はその場所へと駆け寄って行った。
どうやら対決しているのは、ダイナソー竜崎VSエスパー絽場のようであり、ダイナソー竜崎が出したモンスターは、
すでにエスパー絽場の術中で眠らされてしまっていた。
すると絽場は竜崎の手札は全て見通していると言うと、それを聞いて竜崎は何故見通されているかと驚く。
そして絽場は最後のとどめだと言って、竜崎が出していたモンスターに向けて、
「サイコショッカー」がサイキックウェーブを放って、竜崎が場に出していたモンスターを倒して、
竜崎のライフポイントを0にして勝利して、見ていた観客達は思わず驚いてしまっていた。
そして竜崎は絽場のライフポイントを削られなかったので、完敗だと体を崩れ落としながら落ち込んでいると、
そこで絽場は竜崎の前に立って、持っているレアカードとパズルカードを渡すように言い放つ!!
すると竜崎は悔しがりながら、持っていた「エビルナイト・ドラゴン」とパズルカードを絽場に手渡していた。
しかし絽場は自分のデッキには使えないと告げると、それを聞いて竜崎は思わず悔しがってしまう。
そして絽場は次の対戦相手は誰だと叫ぶが、他のデュエリスト達は超能力で読まれたら敵わないと思って、
ことごとくその対戦を遠慮していた。
仕方無しに絽場は周囲を見渡していると、そこに呆然と立っている城ノ内の姿を見て、
「君はどうだい?」とデュエルの対戦をしようとしたが、そこで竜崎は止めておけと言い、
絽場は本当に超能力を使う事を話しながら、戦略を読む事が出来る事を説明して説得するが、
城ノ内は本当にそう思うかと言いながら、逆に城ノ内の闘志を湧き立たせて、絽場の挑戦を引き受けてしまう!
それを聞いて竜崎は驚くと、城ノ内は遊戯と約束した「真のデュエリスト」になるんだと言いながら、
その条件になる事を話していた。
まず一つが「どんな敵であろうと決して背を向けない」、二つに「自分より強そうな相手と戦う」事を言うと、
絽場の超能力相手に、絶対に勝ってみせると言い放っていた ^^;
だが竜崎が必死に城ノ内を止めている事を言い、絽場はようやく城ノ内がデュエリストキングダムの準優勝者と知り
笑いながら城ノ内を見つめて、デュエルを引き受ける事にした!!
だが城ノ内は有名になったと喜んでいると、それを見て竜崎は思わず呆れてしまっていた ^^;
その頃静香は病室でぼんやりとしていると、そこに本田がノックして入ってきて、その声を聞いて静香は喜ぶ。
すると本田は良い物を持って来たといって、ナースセンターからノートパソコンを借りてきたと言って、
それをベッドに備え付けられていた小机の上に載せていた。
どうやら本田は今回のバトルシティの戦いがインターネットで見られる事を知っていて兄の戦いが見たいだろうと、
気を使ってやっていたが、しかし静香はまだ目が見えない状態で、少し困ってしまっていると、
そこで本田は照れながら、自分が実況してその戦いぶりを教えてやろうと話すと、
それを聞いて静香は笑顔で本田にお願いし、城ノ内の戦いぶりを見せて欲しい事を言うと、
早速本田はノートパソコンを広げるまでは良かったが、操作方法がわからずに思わず焦ってしまっていた(笑)
一方杏子は遊戯を見失ってしまい、一体何処に行ったのだろうと思って歩きながら探し回っていた。
そんな遊戯は細い路地を歩きながら、この町の中に神のカードを持つレアハンターが居るはずだと思っていると、
その目の前に超能力を使うレアハンターが居る事を言いながら、騒ぐ子供達が走ってそこへ行こうとして、
それを見かけた遊戯は何だと思って、その後を追いかけて行った!!
その頃城ノ内は絽場を睨みつけながら、きっと遊戯の待つ戦いの場に辿り着いてみせると思いながら、
そのまま絽場とのデュエルを開始する!!
まずは城ノ内の先攻で、最初の手札の5枚を見て、なかなか良いカードが揃っていると喜んでいた!!
その一方で本田は静香の病室で、看護婦からノートパソコンを起動させてもらい、城ノ内の戦いを検索してもらい、
思わず照れながら看護婦に礼を言っていた ^^;
そして画面に写る戦闘状況を見て、まだ始まったばかりだと笑顔で静香に話し掛けていたが、
逆に静香はそれを心配そうな溜息をついて思っていた。
そして城ノ内は手札からカードを取ろうとしたその時、絽場は両手を頭に押さえて宇宙のエネルギーを感じると言い
それを見て思わず城ノ内は呆れながらそれを見ていた(笑)
だが絽場は徐々にそのエネルギーを溜め込み、自分が勝つ事が宇宙の法則に繋がるとまで言い出し、
それを見て城ノ内は腹を立てながら、手札から取った「魔道騎士ギルティア」のカードを場に出そうとしたその時、
そこで絽場は「無効!」と叫び出し、場にギルティアが現れないので、思わず城ノ内はどうしたのだろうと焦る。
すると本田が見る画面には、「不正召喚」の文字が出ていて、何だろうと不思議そうに思いながら見つめていた。
だが竜崎はそれは超能力じゃないと笑いながら、城ノ内に場に出したカードを見てみろと言う!!
どうやら魔道騎士ギルティアのカードはレベル5のモンスターであり、いきなりそれは場に出せず、
それを召喚するにはレベル4以下の生贄のモンスターが必要なのだと笑いながら話していた。
その事を聞いて城ノ内は、生贄の事をすっかり忘れていたと焦り、無駄なターンの消費だと絽場は笑っていると、
逆に城ノ内はハンデをつけたまでだと強がっていると、絽場はそこで城ノ内に向かって、
持っている手札の中にある「ランドスターの剣士」を出すのが良いのではと、敵なのにアドバイスをしていた ^^;
それを聞いて城ノ内は手札を見て当てられていた事に驚くと、それはテレパシーだと絽場は話しながら、
自分は万物と常に会話する事が出来るのだと告げ、共有している限りは常にその情報が入ると言い出す!
だがそれを聞いても城ノ内は信じようとしなかったその時、そこで絽場は「サイバーレーダー」を攻撃表示で出し、
そのまま城ノ内に向かって直接攻撃をかけていた!!
それをされて城ノ内は、モンスターが居ない時は直接攻撃出来る事を今頃思い出していた ^^;
そして絽場はターンを終了し、城ノ内のライフポイントは2600までに落とされる!!
それを見て本田は一体城ノ内はどうしたんだと悩んでいると、そこで静香が話し掛けてきて、
いきなり黙った本田に城ノ内がどうしたのかを聞いてみた。
すると本田は相手が全然歯が立たないので拍子抜けしたと笑いながら嘘を言い、
それを聞いて静香は城ノ内が勝っているのかと喜びながら話すと、本田は手加減してやれって位に勝っていると、
大げさに笑いながら言うと、その嘘を静香は完全に間に受け、本田はほっとしながらも、
城ノ内に頼むから勝ってくれと願っていた ^^;
そんな城ノ内は初めのダメージが効き過ぎて息を荒立たせ、絽場は余裕の表情で城ノ内に睨みつけていた。
しかしその近くのビルの上から遊戯がその戦いぶりをじっと見つめていた!!
どうやら遊戯は超能力と聞いて、グールズのレアハンターだと思って駆けつけていたようだった ^^;
だがその横で絽場の兄弟が遠くから双眼鏡で城ノ内の手札を見ていて、それを別の弟が無線で、
その内容を教えていた!!
それを遊戯は、「どうやら違ったようだな…」と、その様子を呆れながら睨みつけていた。
そして絽場は城ノ内に挑発するように言い出すと、城ノ内は焦りながらデッキからカードをドローし、
モンスターを召喚しないと、また攻撃を食らうと思って引いたカードを見てみると、
それは魔法カードの「天使のサイコロ」のカードであり、それを上から見ていた絽場の弟達が、
無線でその事を教えると、そこで絽場は再び頭を刺しながら、城ノ内が2枚目の天使のサイコロを引いた事を言い、
それを当てられて思わず城ノ内はびびり、上から見ていた絽場の弟達は思わず喜んでしまっていた!
だが遊戯はそれを黙って見つめていた…本当に城ノ内が真のデュエリストなら、このトリックに気付くはずだと!
すると絽場は城ノ内に向かって、これは宇宙から与えられた物だと言いながら、城ノ内に早くするように告げる。
だが城ノ内は手札が読まれている奴にどう戦えば良いのかわからず、思わず絽場を睨みつけて悩んでいた。
しかし城ノ内はふと手札を見直していると、天使のサイコロが2枚あると言われた事に気付き、
いちかばちかで城ノ内は、「ランドスターの剣士」を攻撃表示で場に出し、さらに2枚の天使のサイコロのカードを、
伏せカードにして場に出して、ターンを終了させる!!
それを見て絽場は不思議に思いながらその状況を見つめていた。
「天使のサイコロ」のカードは攻撃力500以下のモンスターを対象にしてサイコロを振り、
出た目の数だけ攻撃力を倍増させる魔法カード。
そう思って絽場は城ノ内に向かって、ランドスターを攻撃する瞬間に天使のサイコロを発動させて、
返り討ちにさせるつもりだろうと話していた!!
だが城ノ内は「さぁな!」と笑いながら言うと、心の中で絽場の汚い超能力を暴いてやると思っていた。
しかし絽場は天使のサイコロは1ターンに1枚しか使えない事を言い、一からルールを勉強しろと言いながら、
絽場はサイバーレーダーを生贄にして、魔道ギガサイバーを召喚させる!!
それを見て城ノ内は、早速伏せていた天使のサイコロを発動させてサイコロを振ると、
ギガサイバーの攻撃力が2200なので、サイコロが5か6なら勝てると思って見つめていた。
だが絽場はそれを笑いながら見つめ、そんなに簡単に勝てるほどデュエルは甘くないと思っていた。
しかし出てきたサイコロの目は3であり、ランドスターの剣士の攻撃力は1500にとどまってしまう。
そして絽場はギガサイバーに攻撃を指示したその時、そこで城ノ内は笑顔で「かかったな!」と言い、
もう1枚伏せていた「天使のサイコロ」を発動させようとしていた!?
だが絽場はそれを聞いて、天使のサイコロは1ターンに1枚しか発動する事は出来ないと指摘すると、
「誰が『天使のサイコロ』だって言ったよ!」と城ノ内は言い返し、それを聞いて絽場は思わず驚いてしまう。
すると城ノ内が発動させた魔法カードは、「悪魔のサイコロ」であり、それを見て絽場はさらに驚いて後ずさりする!
そう…悪魔のサイコロは逆に、敵モンスターの攻撃力を出た目によって下げる事が出来るのだ!!
そして振られたサイコロの目は5が出てきて、ギガサイバーの攻撃力が440まで落ちてしまう!!
それによってランドスターの剣士は見事にギガサイバーを倒し、絽場のライフポイントを2940まで下げる!!
その状況を見て絽場は嘆きながらへたり込み、城ノ内はもう1枚は悪魔のサイコロだったんだと勝気な態度で言い、
何故そのような勘違いをしたのかと言うと、それはもう1枚がサイコロの絵しか見えなかったからだと告げ、
絽場は超能力でも何でもなく、誰かが城ノ内の手札を見て教えていた事を明かすと、
それを言われて絽場は顔を蒼ざめ、絽場の弟達はばれた事に焦り始めてしまう。
しかし遊戯はそれを笑顔でビルの上から見つめていた。
そんな時木馬がその場所へ駆けつけて、ホイッスルを鳴らしながら絽場の弟達を捕まえていた!!
だが子供を背負った弟の一人が、もうしないから許してと謝るが、それでも木馬は運営委員長として、
見過ごすわけには行かない事を言い、このデュエルは即刻中止するというと、それを聞いて弟達は驚き、
今戦っている絽場は自分達の為に戦っているのだと、弟達は説明する。
どうやら絽場がインチキをしてまで勝ちたい理由は、弟達をいじめっ子から守る為だという。
それを聞いてふと木馬は、昔海馬がいじめっ子達から自分を守った事を思い出していた。
そして別の弟の一人が、絽場が勝ち進んだ事でいじめられなくなった事を説明すると、
木馬が顔を避けようとしたその時、その近くのビルに遊戯が居た事を知って、思わず驚いてしまっていた ^^;
だが遊戯は黙ってその状況を見つめていると、やはり木馬は首を横に振って、
不正のあったデュエルは認められないと言うと、それを聞いた弟達は、絽場にデュエルをさせてやって欲しいと、
必死にお願いをしていた…こんなインチキをしなくても、本当は強いのだと言いながら。
それを聞いて木馬はふと遊戯のほうを見つめるが、ただ遊戯は目をつぶり、黙って顔を背けてしまう…。
それを木馬は驚きながら見ていると、再び弟達は木馬に、絽場にデュエルを続けさせて欲しいと言うと、
木馬は笑顔でそれを許すが、今度したら本当に容赦はしない事を忠告していた。
それを聞いて弟達は木馬に礼を言うと、思わず木馬は照れながら、「兄弟の話には弱いぜ…」とつぶやいていた。
その一方で遊戯を探す杏子だったが、なかなか見つからずに一人で公園で寂しそうに考えていた…。
そしてエジプト展で飾られた石版の絵を思い出しながら、闇遊戯は自分の記憶を取り戻す為の戦いに、
とうとう足を踏み入れたのかと思いながら、じっと青く広がる空を眺めていた。
そして絽場はそこで開き直り、自分の超能力がインチキだと思わせないために、
「100%当たる未来予知」をしようと言い出していた!!
それを城ノ内は驚きながら聞くと、そこで絽場は自分が勝者で城ノ内が敗者になることを告げると、
その事を聞いて城ノ内は焦った表情で絽場を見つめていた。
どうして絽場は勝てると言い切るのか…それは絽場自信はデュエルに負けた事がなく、
逆に城ノ内は素人レベルなので、その差は歴然だというと、それを聞いて城ノ内は苦笑しながら、
自分は未来などはわからないが、「こんな俺でも信じて待ってくれる奴が居る!」と、遊戯の事を思い出しながら、
そのことを話していた…きっと遊戯と戦う場所があるはずだと思いながら!!
その状況に遊戯は驚きながら見つめ、城ノ内はその未来を信じて戦うのだと、絽場を指差しながら告げる!!
だが絽場はその未来を潰してやると言うが、それでも城ノ内は負けないと手に握りこぶしを作って話していた。
しかし絽場はこれからが本当の「サイキックデッキ」の恐ろしさがわかるのだと告げると、
再びデュエルが再開されて、絽場は場に1枚カードを伏せてターンを終了させていた。
しかし絽場の場にはモンスターが1体も居ないので、今なら絽場に直接攻撃が出来ると思い、
城ノ内はデッキからカードを1枚ドローして、出てきた「ワイバーンの戦士」を攻撃表示で場に出し、
その2体で合計攻撃力が3000になるので、そのまま2体で絽場に向けて攻撃を仕掛けていた!!
まずはワイバーンの剣士で絽場にダメージを与えて、ライフポイントを1400まで落としていた!!
それをパソコンの画面で見ていた本田は大喜びし、あと1激で城ノ内が勝てると静香に説明し、
静香はそれを聞いて、城ノ内に頑張るように祈りを込めて思っていた。
その様子を絽場の弟達は木馬の監視下の下で応援をしていた。
だが遊戯は城ノ内に、油断は禁物だと思いながら、そのデュエルを眺めていた。
そしてランドスターの剣士の攻撃で終わりだと思っていた城ノ内だったが、
そこで絽場は伏せていた罠カード「精神操作」を発動させて、ランドスターの剣士の動きを止めてしまう!!
これが発動されたモンスターは2ターンの間、味方のモンスターとして動かす事が出来るのだ!!
それを見て城ノ内は、何故最初のワイバーンの剣士で発動させなかったのだろうと、不思議に思っていた。
それは上で見ていた遊戯もそう思い、最初に発動すれば絽場はライフポイントを削る事無く、
城ノ内のモンスターを同士討ちにして消滅させる事が出来たはずだと考えていた。
しかし城ノ内はそれをしなかったのは、ワイバーンの剣士を生贄にするのだと理解しながら、
デッキから1枚カードをドローすると、そこから罠カードの「串刺しの落とし穴」のカードを引き、
こいつで返り討ちにしてやると思って、そのカードを伏せてターンを終了させる!!
すると絽場はランドスターの剣士を生贄にして、「人造人間・サイコショッカー」を攻撃表示にして場に出す!!
その名前を聞いて城ノ内は不思議に思うが、攻撃してきたら「串刺しの落とし穴」が発動されて終わりだと思って、
余裕の表情でサイコショッカーを見つめていたが、そこで絽場は笑いながら、
サイコショッカーには特殊能力がある事を説明していた。
それは「罠破壊(トラップクラッシュ)」であり、伏せていた城ノ内の「串刺しの落とし穴」は、見事に破壊される!
それを見て城ノ内は驚き、絽場は苦笑しながら、サイコショッカーが場に出ている限り、
敵の罠カードは全て破壊される事を説明していた!!
その状況を見て城ノ内は、「やってくれるぜ…」とつぶやきながら、サイコショッカーを倒す方法を考えていた…。
城ノ内の最初の相手は、超能力使いの「エスパー絽場」だが…結局その超能力ってインチキだったんだねぇ ^^;
しかし闇遊戯も、敵が「超能力使い」だと聞いて、すぐにグールズのレアハンターだと思ったのは、
とても珍しい勘違いだったけど、それはやはり心の中で、自分の記憶を取り戻したいと思う焦りの現われか?
だがそのおかげで城ノ内の戦いが見れたのだから、それはそれで良かったのかも知れず ^^;
それに木馬も結構情に弱い所があるので、結局その不正を許すのは、とても良かったと思いますね ^^
「逆転!連鎖破壊(チェーンディストラクション)」(6月19日放映分)
デュエルが続く中でレアハンターと遊戯は互いに厳しい表情で睨み合っていた。
その状況を見て城ノ内は、この短いターンでレアハンターの戦略を読む遊戯がさすがだと感じながら、
デュエリストとしての自信と誇りをまた教えられたと思っていた。
しかしレアハンターは戦略を見抜いたまでは褒めると言いながら、
自分が次に引くカードでエグゾディアは召喚されるのだと、余裕な表情でそれを思いながら、
わずか1ターンで何が出来るのだと思っていた。
その様子をコンピュータルームから見ていた海馬と木馬だったが、その状況に木馬は、
やはりこのデュエルは認められないと話していた。
しかし海馬は待つように止めるが、それでも木馬は大会委員長としては不正は許せない事を言う。
だが海馬はエグゾディアの恐ろしさは自分自身が良く知っている事を言うと、その事を聞いて木馬は、
なおさらこのデュエルを中止させたほうが良いと話しながら、こんな所で遊戯が負けて良いのかと話すが、
しかし海馬はそれなら所詮それまでの男なのだと言うが、心の中では絶対に遊戯は負けないと思っていた。
何故ならそれは、海馬が唯一遊戯がライバルだと認めた男だからだと!
その後遊戯はカードを1枚伏せて、キマイラをアステカの石像に向けて攻撃して破壊し、
それでターンを終了させた!!
それを聞いてレアハンターは喜びながら、次にデッキの中にある「封印されし左腕」のカードを引けば、
自分の勝利は確定すると思い、城ノ内も戦略は気付いてもピンチは変わらないのだと思い、
遊戯に何とかして欲しいと願っていた。
そしてレアハンターがデッキからカードを引こうとしたその時、そこで遊戯は伏せていた罠カードを発動させる!
そのカードとは「時の封印」…相手のドローカードをスキップする効力がある!!
それによってレアハンターはデッキからカードを引く事は出来ないが、まだ封印されし左腕のカードは残っていて、
まだチャンスはあるのだと思って無気味に笑いながら遊戯を見つめていた!!
その様子を見て城ノ内は助かったとほっとしながら見つめていた。
そして遊戯はこの戦いは城ノ内の「真紅眼の黒龍」を取り戻す為と、自分の失われた記憶を取り戻す戦いなので、
こんな所で負けられないのだと感じながら、自分の持っているデッキをじっと見つめていた!!
この次のカードで全てが決まる…遊戯は本来の遊戯とともに組み上げたデッキを信じながら、
そこからカードを1枚ドローして引く…勝利を導いて欲しいと願いながら!!
すると引いたカードは罠カードである「光の封札剣」であり、それを発動させてレアハンターの手札の1枚である、
「封印されし右腕」のカードを3ターンの間使えないようにし、レアハンターは驚いてしまう!!
その状況をコンピュータルームで見ていた木馬も、喜びながらそれを見つめていた。
さらに遊戯はキマイラを生贄にして、そのままデーモンの召喚をフィールド上に出してくる!!
そして残っていたギアゴーレムを粉砕すると、それを見て城ノ内は流れが変わったと喜んでいた。
その後に遊戯は、次にパーツカードを引いてもエグゾディアは完成しない事を言うと、レアハンターは焦りながら、
デッキから「封印されし左腕」のカードを引いて悔しい表情を浮かべていた。
それを見て遊戯は、望み通りのカードを引いたのだから少しは喜べと、半分嫌味なようにレアハンターに話す。
しかしレアハンターは気が狂ったように笑い出し、それを見て城ノ内は何なんだと思いながら睨みつけていた。
どうやらレアハンターは、最初から遊戯が戦略を見抜く事は見通していたと言い、
それを聞いて思わず遊戯は驚いてしまっていた。
するとレアハンターは自分がエグゾディア封じの戦略が無いとでも思ったのかと言いながら、
手札から魔法カードの「光の護封剣」を発動させて、遊戯が出したモンスターは3ターン攻撃を封じられる!!
つまり護封剣の効力が切れる前に封札剣の効力が切れて、エグゾディアが召喚して勝利するのだと言って、
そこで余裕で高笑いをしていた!!
その様子を見て城ノ内と木馬は悔しがり、本当に負けてしまうと木馬は海馬に向かって話していた。
しかし海馬はじっとその戦況を見つめながら、ここからが本当の勝負である事を告げながら、
ここから勝ってみせろと海馬は遊戯に伝えるように思っていた。
そして遊戯はフィールドにモンスターが出せないので、デッキからカードを1枚ドローして終了する。
レアハンターは遊戯が威勢が無くなったのを言いながら、何とかしようと考えているだろうと告げるが、
そこでレアハンターは自分にはエグゾディアパーツカードが3組入っている事を説明しながら、
そこで残りの「左腕」のパーツカードを引けば、おのずとして自分の勝利は確定するのだと説明していた!!
だがそこで遊戯は小さく笑い出すと、それを見てレアハンターは一体何がおかしいと怒り出していた。
すると遊戯は、確かに光の護封剣は厄介なカードだが、絶対に破れないわけじゃない事を言うと、
それを聞いてレアハンターは何を言い出すと思って怒ると、遊戯はどの道3ターン以内で、
この勝負に決着が着くと、余裕の笑みを浮かべて宣言していた!!
そしてレアハンターはデッキからカードを1枚ドローするが、それはエグゾディアの頭部パーツであり、
ダブってしまったかと思って悔やみながら、それを手札の中に入れていた。
しかし遊戯が攻撃できない状態なら、別に焦る必要はないと笑みを浮かべて思っていた。
遊戯が不利な状況に城ノ内は焦り始めていたが、大丈夫だと遊戯は思い、必ず真紅眼の黒龍は取り戻すと誓う。
すると遊戯はデッキからカードを1枚ドローした後に、場にカードを1枚伏せて、
さらにフィールドに、「マグネットウォーリアーα」を召喚させて攻撃表示で場に出す!!
それを見てレアハンターは無駄な事だと思っていたが、「果たしてそうかな?」と遊戯は笑いながら見つめ、
そこでレアハンターのエグゾディアデッキの最大の弱点を話そうとしていた。
つまりエグゾディアは手札に5枚カードを揃える事によって召喚が出来る特殊なモンスターカードであり、
手札に段々カードが増え始めて、なかなか場にカードが出せなくなる事を指摘する!!
それを聞いてレアハンターは驚いてしまい、遊戯はそのデッキの最大の弱点が、
他のモンスターが手薄になる事だと話していた!!
つまりモンスターが居なければ直接デュエリストへと直接攻撃できるのだ!!
今現在、レアハンターのほうにはモンスターは1体も出てなくて、
遊戯はデーモンの召喚とマグネットウォーリアーαがフィールド上に出ている。
もし戦闘が再開すれば、2体合わせて4000以上の攻撃力があり、
レアハンターは一撃でライフポイントは0になる事を話していた!!
それを聞いてレアハンターは焦りながらはったりだと言うが、遊戯は余裕な表情を浮かべながら、
もうすぐ身を持って体験する事を告げていた!!
緊迫する戦いに城ノ内は黙って見つめ、遊戯はこの戦いは自分のデッキを信じたほうが勝つと考えていた。
そしてレアハンターはデッキから1枚カードをドローするが、出たのが「右足」のカードでまたダブってしまい、
それを見ながら悔しがっていた。
しかしレアハンターはまだモンスターは出せなくても、光の護封剣の効力はまだ残っているのだと思い、
遊戯が言う事がはったりだったとしても、ここは慎重に行くべきかどうかを迷っていた。
ダブっているエグゾディアの頭部パーツを守備で出したとしても、万が一光の護封剣を解かれたとしても、
直接ダメージを与える事は無いだろうと感じながら、震えた手でエグゾディアの頭部パーツを守備表示で出す!
すると遊戯は所詮は偽りのカードだと笑いながら、結局信じ切れなかった事を言い、
それを聞いてレアハンターは驚いてしまい、そこで遊戯は伏せていた罠カードの、
「連鎖破壊(チェーンディストラクション)」を発動させる!!
それを見てレアハンターは何かと思って驚いてしまっていた!!
つまりこのカードは、召喚されたモンスターと同じ数を、手札とデッキから全て破壊する物であり、
それによって持っていた「封印されしエグゾディア」のカードを3枚、全て破壊してしまう!!
これによってレアハンターは、このデュエルでエグゾディアを召喚する手立てはなくなってしまう!!
それを知ってレアハンターは戸惑ったまま固まり、所詮は偽りのカードなので、レアハンターに操れるわけがないと
遊戯は睨みつけながら話し、さらに罠カードの「砂塵の大竜巻」を発動させて、
それによって光の護封剣を見事に破壊してしまう!!
さらに遊戯は魔法カードの「死者蘇生」のカードを発動させて、キマイラを復活させていた!!
そしてキマイラに場に出ていたエグゾディアのカードを破壊して、レアハンターの場にモンスターを無くす!!
さらに遊戯はデーモンの召喚とマグネットウォーリアーαの合体攻撃によって、見事にレアハンターを粉砕する!
それを見て城ノ内は喜ぶと、場に出ていた遊戯のモンスターは全て消え、周りの観客達は驚いてしまう。
そして木馬もモニター越しから見て喜ぶと、海馬もやはり遊戯が最初を制したかと少し笑みを浮かべて話して、
「俺もこうしちゃおれんな…」と言いながら、そのままバトルシティへと出かけて行くと、
それを聞いて木馬も、運営委員長として偵察に行く事を言いながら、神のカードが見つかったら、
すぐに海馬に教えるように、オペレーター達に指示をしていた。
一方遊戯は散らばったレアハンターのデッキを拾って、その側に城ノ内が寄って勝って良かった事を話す。
そして遊戯はルール通り、城ノ内の「真紅眼の黒龍」とパズルカードを頂いて行く事を告げながら、
偽りで作られたエグゾディアカードの1枚を破り捨ててしまう!!
するとレアハンターは弱弱しい声で、自分が負けた事を信じたくないようで、まるで気が狂ったように立ち上がって、
頭を抱えて叫び出してしまう!!
どうも様子がおかしいと思って、遊戯と城ノ内はそれを見つめていると、レアハンターの額から、
千年アイテムの紋章の目が浮かび上がり、それを見て遊戯は思わず驚いてしまう!!
そしてレアハンターは「マリク…様が…」と言った後に、そのレアハンターの体をマリクが操りながら遊戯に話す!
さらにマリクはこのレアハンターが、グールズの中でも際弱な奴であり、グールズの力はこんなものでは無いと、
遊戯達に向かって話すが、城ノ内は一体何者なのだろうかと思って驚いてしまう。
するとマリクは遠隔操作をしながら、驚かせて悪かったと謝りながら、今話しているのは違う人物だと言うと、
それを聞いた遊戯は思わず驚いてしまう!!
そしてマリクは少し離れたところに居ると言い、何処ででも自由に操作する事が出来るのだと話しながら、
そのレアハンターの体を使って、奇妙な動きをして見せていた!!
それを見て城ノ内は驚き、遊戯は一体何者だと言うと、マリクは自分も千年アイテムの持ち主であると言い、
全てはマリク自信が持つ、「千年ロッド」の力であると話していた!!
それを聞いて遊戯は驚きながら、ふとイシズが言っていた「新たなる敵」の事を思い出していた。
そしてマリクはこの余興は挨拶代わりだと言いながら、自分の名前を苦笑しながら名乗っていた!!
すると遊戯はマリクは一体何が目的だと話すと、それは散らばった3枚の神のカードを集める事だと答え、
それを遊戯は驚きながら聞いていた。
つまり闇の力を宿したとされる3枚の石版…「オベリスクの巨神兵」に「オシリスの天空龍」、そして「ラーの翼神龍」
それらを揃えた者は神の称号が与えられると同時に、世界を征服できる力を得る事が出来ると話していた!
それを聞いて遊戯は驚いてしまうと、マリクはすでに2枚の神のカードを手に入れていることを明かし、
残り1枚がこの街の中に居る誰かが握っているのだと話していた。
そしてマリクはまだゲームは始まったばかりだと言い、この街中に神のカードを保有するレアハンターが潜んでいて
そいつと出くわしても遊戯は勝てないと、嘲笑うかのように話していた!!
しかし遊戯はそう簡単には行かないと言い、神の称号も世界を征服する力など渡しはしないと告げながら、
たとえ神のカードを持つレアハンターが現れても、絶対に負けないと言い切っていた!!
それを聞いてマリクは笑いながら、それは頼もしい限りだと話していた。
そして遊戯はこの戦いはマリクの持つ千年ロッドが導いたのだと思い、必ず倒して見せると思うと、
その思念を読み取ったマリクは笑いながら楽しみにしていると言い、ミレニアム・バトルの始まりを告げた!!
その様子を見て城ノ内は驚きながら、一体マリクはどこに居るのだろうかと思って辺りを見回していた。
すると遊戯は取り返した「真紅眼の黒龍」をそっと出しながら、これは城ノ内のカードだと言うと、
城ノ内は首を横に振りながら、今はそれを受け取る事は出来ないと話していた。
それを聞いて遊戯は少し驚くが、それを簡単に貰ったら、本当の「真のデュエリスト」にはなれないだろうと、
城ノ内は空を見上げながら思っていた。
その事を聞いて遊戯はさらに驚きながら城ノ内を見つめると、遊戯が真のデュエリストに近い存在なのだと、
城ノ内は思いながら話していた。
そうそれは、以前にデュエリストキングダムで遊戯と戦った時、自分はすでに追いついたのだろうと思っていた。
しかしそれは自惚れだったと感じ、遊戯が卑怯な相手でも正々堂々と戦った所を見て、
その姿にまた多くを学んだんだと話していた…自分には無い「デュエリストとしてのプライド」を!!
確かに真紅眼の黒龍はかけがえの無い相棒だが、それだから今のような気持ちでは受け取れないと、
城ノ内は遊戯に向かって話しながら、暫く遊戯がそれを預かっておいて欲しいと話していた。
それを聞いて遊戯は驚くと、一応城ノ内は40枚のデッキを組んだ事を言い、遊戯がくれた最後のレアカードである
「時の魔術師」があると言って、これを失えば出場資格は無くなってしまう事を、それを見て思いながら、
自分の理想とする「真のデュエリスト」に、このバトルシティでなってみせると誓っていた!!
そして城ノ内はこの大会に勝ち進んで真のデュエリストとして認めたなら、もう一度戦ってくれと遊戯に告げると、
それを聞いて遊戯は笑顔で城ノ内を見つめながら、またその時に対戦しようと約束する。
その言葉を聞いて城ノ内は礼を言って手を差し出すと、遊戯も手を出して互いに握手を交わしながら、
それまで真紅眼の黒龍は預かっておく事を約束する!!
一方杏子はようやく遊戯と城ノ内を見つけて、喜びながらその場所へと駆け寄ろうとしていた。
しかし城ノ内は大会が始まったばかりなので、「誰だ、俺と勝負する奴はっ!」と気合入れて叫ぶと、
それを見て遊戯は笑みを浮かべながら、互いに二人は決勝戦まで互いに離れて行く…。
そして城ノ内は真紅眼の黒龍に必ず強くなる事を約束し、その時には再び遊戯と逢おうと互いに心の中で約束する
しかし杏子はその後に到着して、一瞬どっちに行こうか迷ってしまうが、結局遊戯の後を追いかけて行った…。
さすがに無敵のエグゾディアのカードも、単体で出してはその効果も全くないんだよなぁ… ^^;
しかも遊戯は焦る相手の心理を利用して、見事に罠カードを巧みに活かしてたよねぇ ^^
結局どんな勝負事でも、「焦ったほうが負け」になるんですよね!! ^^;
だけど城ノ内もそれを見て何かを悟ったみたいですねぇ…だから遊戯に真紅眼の黒龍を預けたんだろうし! ^^
さてバトルシティもこれからが本番…どんな戦いを見せるかが楽しみだ!! ^^/
「激闘!バトルシティ開幕」(6月12日放映分)
バトルシティ当日の朝、太陽が昇り双六が店の前をほうきで掃いて掃除をしていたが、
ふと双六は遊戯の部屋を見ながら、昨日の晩遊戯の部屋が一晩中灯がついていた事を不思議そうに見つめ、
遊戯が一晩中この大会に向けて、必死にデッキを組んでいたのかと思っていた。
すると双六は急にはしゃぐように、久々に遊戯のデュエルぶりを見に行こうかと言いながら、
杏子を誘おうと急いで店の中に入って連絡を入れていた ^^;
一方闇遊戯が表に出て、ようやくデッキが決まった事を言うと、幻影化した本来の遊戯は、
窓から刺す日差しを見て、もう朝である事を知って驚いてしまう。
どうやら闇遊戯は、魔法カードを1枚入れるかどうかで迷っていて今までかかった事を言う。
そして闇遊戯は本来の遊戯に、バトルシティへ向かう前に告げなければならない事を話していた。
それは今回のバトルシティは、闇遊戯の本来の姿を探す戦いでもある事を説明して、
これが闇遊戯にとってはとても重要な戦いである事を明かしていた。
しかし闇遊戯は、この戦いに勝っていくには本来の遊戯の力無くしては勝てない事を言い、
闇遊戯はどんな時でも、二人で組んだこのデッキを信じる事を告げ、この言葉を胸にしまっておいて欲しいと言うと、
それを聞いて本来の遊戯は納得すると、逆に闇遊戯はその理由を聞かないのかと思って驚いてしまう。
しかし本来の遊戯は、闇遊戯がレアカードを求めて戦うのではなく、
別な深い理由で戦うのをわかっただけでも充分だと言いながら、それは闇遊戯が話したい時に言えば良くて、
自分達の組んだデッキを本来の遊戯も信じて戦う事を話していた。
それを聞いて闇遊戯も喜ぶと、こうして本来の遊戯に入れ替えて、バトルシティの舞台へ向かって行くのであった!
その頃城ノ内は自分の部屋の中で、真紅眼の黒龍無しで勝てる方法が思いつかなくて、
頭を掻いて悩んでいた。
どうやら城ノ内は自分で型をつけようと考えていたので、遊戯には全く相談していない事を思うが、
今更相談しても意味がないだろうと考えると、そこで城ノ内は静香に励ましてもらおうと思って、
急いで静香の病院へと電話を入れていた ^^;
だがそこで何故か男の声で、「はい、こちら河合静香の部屋です!」と言う声が聞こえてきたので、
思わず城ノ内は驚いてしまって、一体何者なのかを聞いてみた。
どうやらそれは本田らしく、どうしてそこに居るのかと思って城ノ内は不信感を抱きながら質問する。
すると本田は城ノ内がバトルシティで忙しそうだったので、代わりに見舞いに来たのだと言うと、
それを聞いて城ノ内は怒っていると、すかさず本田は静香に代わらせて、城ノ内と話をさせていた。
どうやら本田は静香に良い所を見てもらおうと思って、城ノ内にカードを教えたと嘘をついていた(笑)
しかも本田は自分が特訓したおかげでデュエリストキングダムで準優勝したのだとまで言っていたそうだ(笑)(笑)
その後に本田は城ノ内に、頑張って真紅眼の黒龍を取り返すように言い残して電話を切っていたが、
今まで静香から言われた言葉に、思わず城ノ内は「必ずぶっ殺す!」と独り言のように怒鳴っていた ^^;
それからしばらくしてドミノ町内では花火が撃ちあがり、新型デュエルディスクを持ったデュエリスト達が、
一斉に集合場所の会場へと向かって行った!!
それを見ていた営業のサラリーマンのおじさんは、一体何だろうかと思って不思議そうに眺めていた。
すると悪そうな二人のデュエリストはそのおじさん二人に、この街はバトルシティとなって、
デュエルモンスターの戦場と化す事を言うが、おじさん二人はそれを聞いて何だろうかと疑問に思っていた。
しかしそのデュエリスト達はおじさん二人に、怪我をしたくなかったら通りの隅を歩くように警告をして、
そのまま会場へ向かって歩いて行った。
その集合場所は駅前にある大広場…そこにはたくさんのデュエリスト達がまだ始まらないかと思って待っていた。
そこに遊戯も現れて、持っていたプレートを頼りにその場所へと歩くと、そこで舞と出会って互いに話をするが、
そこで舞は城ノ内は何処に行ったのだろうと思って周囲を見渡すと、遊戯はどこかいるはずだと言い、
それを聞いて舞は思わず喜びながら、城ノ内も選ばれたのだと思って感心していた。
だがそこにインセクター羽蛾とダイナソー竜崎が、恨みを込めた表情で遊戯と舞に近寄ってきていた!
竜崎は以前のデュエリストキングダムの借りを返す事を言い、
羽蛾も昆虫デッキが以前よりもパワーアップしている事を話しながら笑っていた。
だがそこで梶木が羽蛾の首を羽交い絞めしながら、またやられにがん首そろえてきたと言い、
その存在に遊戯も驚きながら見つめていた。
そして3人は互いのデッキを自慢しあいながら言い争っていると、それを見て舞は疲れると言って呆れていた ^^;
その一方でとある奴がコーヒーを飲みながら、ノートパソコンで遊戯と舞のデータを見ながら、
実際にいる遊戯と舞の姿を睨みながら、良いレアカードを持っていると思っていた!!
そして竜崎は街の西からスタートすると言い、梶木は海から攻めると言って、3人はそれぞれ別れて動き出す!
それから舞も行く事を告げて、お互いに決勝戦で逢う事を約束していた。
それから遊戯は自分のスタート地点が、デパートの屋上である事を知ってそこに到着して、
あとは海馬の開会宣言を待つだけだと思っていたその時、どこからか海馬の声が鳴り響いていたので、
それを聞いた出場者全員は、一体どこに海馬が居るのだと思って探し回っていた!!
すると上空から飛行船が現れて、その下にどでかいスクリーンで海馬の姿が映し出されていたので、
それを見た遊戯は思わず驚きながら見つめていた!!
そして海馬はこれから始まるバトルシティのルールを説明していた。
まずここに集まったデュエリスト達は、海馬コーポレーションが独自で決めたレベル5以上の者達である事を言い、
手に持っているデュエルディスクがその証である事を話していた。
大会の舞台はこのドミノ町全域で行い、各自デュエリストが対峙するとその時点でデュエルが行われる事を言う。
そして出場者達は各自準備したデッキをデュエルディスクに装着し、
負けた者がレアカードを1枚差し出さなければならない事を説明しながら、このバトルシティでは、
勝てば勝つほどデッキを強くする事ができる事を話していた!!
それがアンティルール(賭けデュエル)方式であり、誰もがレアカードは大切な物で失いたくない大切な一枚。
各デュエリスト達はそれを奪われない為にも負けられなくて、とても熾烈な争いになる事が予想されていた。
そのバトルトワイアルに勝ち残った8名が決勝に進む事ができると、海馬はルール説明を終えると、
次に海馬は決勝戦の場所がこの街のどこかに隠されている事を言い、自分も平等のルールで行うので、
海馬すらその決勝戦の場所は知らない事を言うと、聞いていたデュエリスト達は、
一体どうやってその場所を見つけたら良いのかわからなくて聞こうと思っていた。
すると海馬は、各自がスタート地点として持っている透明プレートの事を言い、
それがパズルとなっていて、完成すればドミノ町の地図が完成される事を話していた。
そのプレートには特殊なプリズム効果をもたらしていて、それを6つ重ね合わせるとある一点に光が灯され、
そこが決勝の舞台である事を説明しながら、その6枚のパズルカードを持った物が決勝に進めるのだという!
それを聞いてデュエリスト達は、必ずそれを集める事を誓い、海馬の開会宣言とともに、
ドミノ町がデュエルモンスターズの戦場と化して行った!!
そして遊戯ものんびりしていられないと思っていると、その下に城ノ内が血相を変えて歩いているのを見つけて、
遊戯は驚きながらそれを見つめていた。
すると城ノ内はのんびりコーヒーを飲む男に近寄って、そいつに向かって「ようやく見つけたぜ!」と怒鳴っていた!
どうやらその男が城ノ内から真紅眼の黒龍を奪ったレアハンターであり、街の雑途でごまかせても、
自分の目には狂いがないと、その男に向かって指差しながら告げていた!!
しかしその男は不気味な笑みを浮かべ、城ノ内を負け犬呼ばわりすると、それを聞いてさらに城ノ内は怒鳴ると、
そこで遊戯が声をかけると、その男は丁度良いと言って遊戯を睨みつけていた!!
そして城ノ内は自分の真紅眼の黒龍が奴に奪われた事を遊戯に話すと、
こいつが闇組織のグールズの仲間なのかと遊戯は思いながら睨みつけていた。
二人が睨み合っている間に城ノ内が入り、遊戯に相手にするなと言うが、しかしレアハンターはそんな城ノ内に、
また負けるつもりなのかと言い、真紅眼の黒龍なしで勝てるのかと笑って見つめていた。
しかしレアハンターの男はレアカードの無い城ノ内には用が無い事を言うと、遊戯を指差しながら勝負を挑んでくる
だが城ノ内は自分の問題なのだと言うが、遊戯はその勝負を受ける事を決意して言うと、
それを聞いて城ノ内は驚いてしまうが、遊戯はレアハンターの卑劣なやり方が許せなくて、
闇遊戯と入れ替えて、レアハンターとの勝負を挑んでいく!!
しかしあのレアハンターには3つのエグゾディアデッキが隠されてあり、怪しい笑みで遊戯を睨みつけていた!
城ノ内は奴らがレアカードを偽造して、最強のデッキを組んでいる事を遊戯に教えながら、
奴のデッキの戦法を教えようとしたが、遊戯はそれを止め、例え奴がどんな卑劣な手を使おうが、
その戦略を知る権利は自分には無い事を告げ、レアハンターのデッキを自分のデッキで粉砕してやると言う!
それを城ノ内は驚いて聞いていたが、レアハンターは不気味に立ち上がりながら、
それだけではデュエルを制する事はできないと言って、遊戯の正義感がグールズに通用しない事を教えてやると、
そのレアハンターは羽織っていた黒マントを飛ばしながら告げていたが、遊戯もそんな脅しに屈せず、
「それはどうかな!」と言って奴を睨みながら、自分のデッキをデュエルディスクに装着していた!!
その頃杏子は街の中を走りながら、必死に遊戯達を探していたが、
なかなか見つからずに何処を探せば良いのかがわからなかった。
一方遊戯はデュエルディスクの中にあるソリッドビジョンシステムを射出して、デュエルの準備を始めていた。
そしてレアハンターの方も同じようにシステムを射出して、互いにデュエルの準備を整えて開始していた!
だがそれを海馬は木馬とともに、衛星を通じてデュエルの状況をメインコンピュータに接続して確認していた!
木馬が最初のデュエルが始まる事を言うと、デュエルの対決が遊戯である事を知って驚くが、
海馬は至って冷静にその状況を見つめていた。
その一方で木馬は、下に居るオペレーター達に神のカードを持つ者をコンピュータを使って追跡させていた!
そして遊戯とレアハンターのデュエルが開始され、先攻は遊戯が行う事となる。
遊戯はデッキから1枚カードをドローするが、レアハンターのほうはすでに封印シリーズが2枚手札にある!
それが5枚揃った時、遊戯の負けは決定的になると、レアハンターは不気味に笑いながら思っていた。
そして城ノ内は外から見ながら、遊戯に早く奴の戦法に気付いて欲しいと願っていた。
まず遊戯は2枚カードを伏せて、「マグネットウォーリアーβ」を攻撃表示に出して現わしていた!!
それを見ていたサラリーマンのおじさん二人は、カードから不思議な物が出たと思って驚いていた。
すると横に居た悪そうなデュエリスト2人が、あれがデュエルモンスターズであると説明しながら、
今日からこの街で暴れる事を告げていた!!
そしてレアハンターのターンは、デッキから魔法カードの「天使の施し」を出してそれを発動させ、
デッキから3枚カードを引いて、その中から2枚カードを捨てていく!
これで封印カードが3枚手札に揃い、レアハンターは不気味に笑って遊戯を睨みつけていた。
その様子を見て遊戯はすぐに、レアハンターが何かを狙っている事を感づくと、
伏せていた1枚のカードを遊戯は表に向けて発動させていた!!
それは罠カードである「聖なる輝き」…これが発動すると、場に出た全てのモンスターは表にしなければならない!
しかしレアハンターは「無駄な事を!」と言いながら、「アステカの石像」を守備表示にして出してくる!
それは壁モンスター(防御を主に得意とするモンスター)であり、
倒さない限りレアハンターのライフポイントは減らす事ができないと、遊戯は悔やみながら思っていた。
そして遊戯は先に出したマグネットウォーリアーβを生贄にして、「バホメット」を召喚して、
その効果によって「ガゼル」をフィールド上に呼び出してくる!!
さらにもう一枚伏せていた魔法カードの「融合」を発動させて2体を融合し、融合モンスターである、
獣翼幻獣キマイラを召喚させる!!
しかし今回のルールでは、融合召喚したモンスターは次のターンでなければ攻撃する事はできない…。
だが遊戯は次のターンで確実にアステカの石像を倒してやると宣言する!!
しかし城ノ内は場のモンスターは放って置くようにと遊戯に言いたかったが、それもなかなか言えないでいた。
そしてレアハンターは不気味な笑みを浮かべながら、せいぜい場のモンスターに神経を集中してろと思っていた。
レアハンターの手札には確実に封印カードが揃いつつあり、遊戯は気付かずに敗北するのだと思っていた。
すると遊戯はカードを1枚伏せてターンを終了させていた。
そしてレアハンターはデッキからカードを引くと、再び天使の施しのカードを発動させて、
デッキからさらに3枚引いて、手札に持っていた2枚のカードを捨てていた。
また変えた事に遊戯は驚いてしまうと、レアハンターの手札には、4枚目の封印カードが揃い、
残るは「封印されし左腕」のカードのみとなっていた!!
それを見て遊戯は、何を企んでいるんだろうと思って睨みつけていた。
その一方で海馬は、そのデュエルの様子をじっと見ていたが、レアハンターの戦略に不気味さを感じていた。
だがその時オペレーターの一人が、レアハンターのカードがどこにも登録されていない事を告げると、
それを聞いて海馬は神のカードなのかと聞くが、オペレーターはそれは偽造カードである事を説明する。
その事を聞いて海馬は、奴はグールズである事を知り、木馬は慌ててそこへ駆け寄って止めようとしたが、
海馬は待つように言い、しばらくやらせて置くように言うと、奴のデッキがエグゾディアデッキである事を知って、
思わずにやつきながら見つめていた!!
一方遊戯は一体どんな戦略を立てているのだろうかと思い、じっと睨みつけていた。
それを見てレアハンターは、せいぜい考えれば良いと思いながら笑い、もう時間が無い事を言っていた!
どうやらレアハンターの目には、カードの裏を透かして見る事ができる特殊レンズが搭載されていて、
自分のデッキの次のカードが、「封印されし左腕」のカードであると見抜いていて、
これでエグゾディアが完成されて、遊戯に勝機が無くなる事を思いながらも、
手札に残っていた「ギアゴーレム」を守備表示にして場に出してくる!!
それを見て遊戯は、奴から攻撃の意志が全く感じられないと思って見つめながら、
奴がただ自分を防御する為の防衛戦でしかないのかと感じ、どうやって自分を倒す気なのかと考えていた。
すると城ノ内は我慢ができず、遊戯にこんなデュエルはする必要はないと言いながら、
グールズ相手にまともなデュエルはできないと言うと、遊戯はそれは違うと言って、正々堂々と戦って、
レアハンターを倒す事を告げながら、真のデュエリストならどんな相手でも決して場を降りてはいけないと言う。
その言葉を聞いて城ノ内は驚いてしまい、遊戯は城ノ内の為にも絶対に勝つ事を誓っていた!!
そうそれは、デュエリストキングダムに行く船で、海に捨てられた封印カードを必死に守った時の借りを、
今ここで返す時なのだと言って!!
そして遊戯は奴の戦略の手札の交換と、グールズお得意のコピーカードの量産である事を考えながら、
レアハンターがエグゾディアを召喚しようとしていた事を見抜いていた!!
それを聞いてレアハンターは焦り出し、城ノ内は喜んでいると、遊戯は城ノ内の思いで奴の戦略に気付いたという。
しかし戦略を見抜いたとしても、すでに奴の手札には4枚の封印カードが揃っていて、
「今更お前に何ができると言うんだ!」と、レアハンターは不気味に遊戯を睨んでいた!!
しかし遊戯は笑いながら、エグゾディアを奴に操れるか楽しみだと思って睨み返していた!!
さぁ遊戯に果たして勝機はあるのか??
とうとうバトルシティが開催したけどさぁ…海馬の野郎、いくら主催者だからと言って、
神のカードだけ探して狙おうと言うのは、ちょいと虫が良すぎるんじゃね〜か! −−;
でも遊戯は常にどんな悪どい奴に対しても、正々堂々と戦うのがデュエリストなんだってのはカッコ良いよね! ^^
それにかなり前に城ノ内が封印カードを取りに行った事も憶えて返そうとするんだから…ねぇ!
さて遊戯は果たして奴のエグゾディア召喚を防ぐ事ができるのだろうか…次週必見だぁぁぁ!!
「グールズ強襲!狙われた真紅眼の黒龍(レッドアイズ・ブラックドラゴン)」(6月5日放映分)
翌日遊戯と杏子は、このドミノ町でデュエルモンスターズのバトルシティを、海馬が開催する事を城ノ内に話す。
それを聞いた城ノ内はとても興味深くその事を聞いていたが、それと同時に、
デュエリストキングダムで2位を取った自分に何故教えないのだと言って嘆いていた ^^;
本田は不安そうに城ノ内に参加する気なのかを聞くと、城ノ内は当たり前だと怒鳴って答えた。
しかし静香の手術は明日…本当に間に合うのか本田は心配していたが、すぐに城ノ内ははっと思うが、
走って行けば間に合うだろうと、半分ふてくされながら答えていた。
その後に城ノ内は遊戯も出るのだろうと聞くと、遊戯は頷いて参加する意向を話していたが、
今回は『アンティルール』が採用される為、絶対に負けられない事を言うが、
城ノ内にはそのルールの意味がわからなかった ^^;
『アンティルール』とは、簡単に言えば『賭けカード』の事。
つまり相手が負けた場合は、その相手から1枚のレアカードが奪う事が出来るシステムなのだ!!
その事を聞いて城ノ内は、もし負けたら唯一のレアカードである「真紅眼の黒竜」が奪われてしまうのかと思って、
驚きながらそれを言っていた。
本田も心配してそれを聞いていたが、城ノ内は大丈夫だと言って、真紅眼の黒竜は自分にとっては勝利の女神で、
切っても切れない縁なのだと話しながら、そのカードにキスをしていた ^^;
そして城ノ内は負けなければ良いのだろうと言って、そうすればレアカードがたくさん手に入ると思いながら、
変な欲望がそこで生まれそうだったので、杏子がきつい一言で城ノ内に渇を入れていた(笑)
だがその時遊戯は、ふとバトルシティの参加条件がもう一つあった事に気付いた。
それは、海馬が新しく開発した、新型デュエルディスクを手に入れる事。
それを聞いて城ノ内は、ふとデュエリストキングダムで海馬に屈辱を味あったあのデュエルを思い出していた。
どうやらそれは、カード専門店に置いてある事を遊戯が話すと、早速城ノ内は新型デュエルディスクを手に入れに、
街中にあるカード専門店へと向かって走って行った!!
だがその近くに到着したは良いものの、何処にあっただろうかと思って、遊戯は迷っていた。
すると杏子は、その先を右に曲がった所じゃないかと言うと、早速城ノ内と本田はそこへ向かって走り出す。
杏子が知っている事に遊戯は驚いてしまうが、それは闇遊戯と一緒にそこへ訪れた事を杏子は説明する。
その後歩きながら遊戯は、杏子に昨日の礼を言い、闇遊戯が元気を取り戻した事を話していた。
それを聞いて杏子は、闇遊戯から何か話したか遊戯に聞くと、どうやら話題はバトルシティ中心だったらしく、
石版の事やイシズの事は話されなかったんだと思って、杏子は思わず落ち込んでしまっていた。
だけど遊戯は少し不思議に思っていた…それは、闇遊戯は絶対にアンティルールでのバトルはしない主義なのに、
どうして今回のバトルシティでは、それをすんなりと受け入れたって事に…。
レアカードはただの「希少価値のカード」ではなく、色々なカードがある中で選りすぐられた40枚のカードであり、
そんな物を賭けの対称には出来ないはずなのに、闇遊戯は別の物を追い求めているのではないかと考える。
だけどカード屋に着いたと同時に、遊戯はカードのほうに夢中になっていた。
その様子を見ながら杏子は、遊戯は闇遊戯が追い求めようとしている物にすぐに気付くだろうと思い、
隠し事をするには二人の距離があまりにも近すぎる事を感じ取っていた。
その後に遊戯達はカード屋の中に入って、店員にデュエルディスクが置いていないかを聞いてみた。
すると店員は君達も大会に出るのだと言って、ここの所その客が多い事を話していた。
そして店員は遊戯の名前を聞いて、早速パソコンのデータを確認すると、遊戯のレベルは8になっていて、
これは文句なしだと店員は喜びながら言うが、遊戯にとっては何の事だかさっぱりわかってなかった…。
どうやらこれは海馬コーポレーションが独自でデュエリスト達のデータがネット上で配信されていて、
誰でもその情報が手に入る事を店員は説明し、レベル5以上なら無料でデュエルディスクがもらえるようだ。
その事を聞いて遊戯達は驚き、これで海馬は参加者を振り分けるんだと言う事を遊戯は気付いてしまう。
どうやら遊戯は最高レベルの8に設定されていたので、遊戯は文句なしにデュエルディスクを手に入れた。
そして城ノ内も自分のレベルはどうなのか気になったので、早速店員に自分の名前を言って確認してもらうが、
どうやら城ノ内はレベル2の「馬の骨」レベルに設定されていて、それを聞いて城ノ内は店内で大怒りし、
暴れそうだったので本田がすぐに押さえていたが、やはり城ノ内は全然納得が行かなかった ^^;
だがそこで店員は、城ノ内が持っていたレアカードが「真紅眼の黒竜」である事を知って驚きながら見つめていた!
遊戯達が納得行かない城ノ内と色々ともめている隙に、店員は城ノ内のデータをレベル5に細工すると、
店員は機械の故障だったと言ってごまかしながら、城ノ内も合格である事を言うと、
それを聞いて城ノ内はほっとし、これで城ノ内もデュエルディスクを手に入れて、参加資格を得る事が出来た。
だが城ノ内はそれが罠とは知らず、喜んだままカード屋を出ると、早速店員は「仲間」に連絡を入れて、
良いカモが見つけたと言って、喜びながらその事を話していた!!
そんな事とは知らない城ノ内は、夜も遅くなったのでそのまま一人で病院に向かう事を言うと、
遊戯は静香の手術が上手く行くように祈っている事を言い、それを聞いて城ノ内も礼を言って、
そのまま急いで病院へと向かって駆け出して行った!!
遊戯達はそれをじっと見送っていたが、城ノ内も複雑な気持ちなのだろうと本田はぽつりと話していた。
何故ならば病院には、離婚して別れた母親がその病室に居るからだ。
それを聞いて遊戯は納得すると、本田は気合を入れながら、自分が家族の絆を取り持とうと言うが、
それを聞いた杏子は、何か本田が積極的だと嫌味なように見つめていると、
静香が本田の好みなのだと遊戯は言い、それを言われて本田は驚いてしまっていた(笑)
その頃城ノ内は急いで病院へと向かって走って行ったその時、目の前に城ノ内を行く手を遮るかのように、
怪しいベールを纏った3人の人物がそこに立っていた!!
城ノ内は怒りながら急いでいる事を話すと、その中の一人が城ノ内の名前を言い、
それを聞いた城ノ内は驚きながらそれを聞いていた。
どうやら奴らは「グールズ」の連中で、その名に賭けて城ノ内を倒すと言い出していた!!
その名を聞いて城ノ内は、新聞で読んだ事をふと思い出していた。
そしてその男が城ノ内にデュエルを申し込んで、他の仲間2人が城ノ内を逃げないように囲んでしまう!!
ルールは『バトルシティルール』で行い、負ければ互いのレアカードを奪う事をその男は告げると、
その挑戦を城ノ内は受けざるを得ず、時間がないのにと思いながら、貰ったデュエルディスクを装着して、
デュエルの対戦準備を整えていた!!
その頃静香はベッドの上でなかなか落ち着かずに居て、母親は心配しながらどうしたのかを聞くと、
静香は手術の事を考えると落ち着けない事を言い、城ノ内から電話があって病院に向かっている事を話すと、
それを聞いて母親は驚きながらそれを聞いていた。
しかし城ノ内はグールズの罠にかかって、現在街中で対戦中の状態だった…。
まず先手は城ノ内からで、デッキからパンサーウォーリアーを出して攻撃表示で場に出してくる!
それに対してグールズの奴は、モンスターを守備表示にして場に出していた。
それを見て城ノ内は早く型をつけてやろうと思い、デッキから魔法カードの「スケープゴート」を出してくる。
このカードは4体の特殊モンスターを出せる魔法カードだが、その内の1体を生贄にして、
パンサーウォーリアーに守備表示しているモンスターへ攻撃を仕掛けてそれを倒す!!
それを見てグールズの奴は少し驚いていたが、すかさずそこで魔法カードの「天使の施し」を利用して、
そのままデッキからカードを3枚取り出して要らないカード2枚を捨て、その後に再びモンスターを守備表示にして、
場の上に出してくる!!
それを見て城ノ内は、デュエルを仕掛けたのに防戦一方だったので、どうしてだろうと不思議に思っていた。
そして夜遅くになっても静香は手術の不安が拭い去られなくて、なかなか寝付けないで居て、
早く城ノ内に来て欲しいと思って嘆いてしまっていた。
その一方でデュエル中の城ノ内は、容赦しないと言って「ワイバーンの戦士」を攻撃表示で場に出し、
さらにスケープゴート1体をパンサーウォーリアーの生贄にして、守備表示のモンスターを攻撃する!!
そして城ノ内は、今回のルールではプレイヤーの直接攻撃も出来る事を思い出して、
ワイバーンの戦士に直接プレイヤーを攻撃していた!!
それによってグールズの相手はライフポイントを4000→2500へと落とされてしまう!!
だがそれでも相手はひるまず、また天使の施しのカードを出して、カードを3枚引いて2枚捨て、
再びモンスターを守備表示にして場に出してくる!
その状況を見て城ノ内は、その相手がただ弱いだけなんだと思って笑いながら見つめていると、
ここで一気に型を着けようと思っていたが、新ルールでは7つ星以上のモンスターを召還する為には、
何体かモンスターを生贄にしなければならなかったが、城ノ内は半分やけを起こしながら、
真紅眼の黒竜を召喚するが、それによって今まで場に出ていたワイバーンの戦士とパンサーウォーリアーが、
生贄になって場に消えてしまう!!
その姿に相手は驚き、城ノ内は真紅眼の黒竜に、黒炎弾で守備モンスターを消滅させていた!!
これが出てきて城ノ内はかなり自信があるように言うが、しかし相手は突然笑い出してしまい、
それを聞いた城ノ内は怒りだすと、相手は城ノ内に次が無い事を言って、そこで相手は遊戯が失ってしまった、
「『封印されし…』シリーズ」の5枚を場に揃えて、そこにエグゾディアを召喚してしまう!!
その状況に城ノ内は驚いてしまい、エグゾディアの攻撃によって、真紅眼の黒竜はあっさりやられてしまう!!
城ノ内はただ驚く事しか出来なかったが、どうやら相手はエグゾディアのパーツカードを3枚ずつ揃えているのだ!
どうやらそれはグールズ特有の「複製物」であり、それを聞いて城ノ内は汚いと言って立ち上がるのだが、
グールズのやり方はどんな汚い手でも勝てば良い事を信念にあるため、こんな事はおかまいなしだった。
すると周りに居た仲間の二人が城ノ内に向かって殴りかかり、そのまま城ノ内のデッキから、
真紅眼の黒竜を奪って行ってしまう!!
そして翌朝、静香がなかなか病室のドアを開けないので、母親が心配してその扉を何度も叩いて名を呼んでいた。
しかし静香は耳を塞ぎながら、城ノ内が来るまで手術は受けないと叫んでいた。
そこで母親は遊戯に電話を入れてその事を伝えると、それを聞いた遊戯は驚いてしまい、
公園の前で杏子と本田を呼び出して集めていた。
「一体何やってんだ…あの馬鹿!」と、本田は頭を抱えながら、先輩のバイクを借りてここへ駆けつけていた。
だけど城ノ内が静香の病院に行かないのはおかしいと遊戯は話すと、それを聞いた本田は、
もしかしたら城ノ内の身に何か起きたのではないかと察知して言うが、どうやら静香の手術を手掛ける先生は、
今日の夜に別の手術の為にアメリカに行かなければならない為に、昼までには手術に行かせないといけないと、
遊戯は二人に説明して、全員で手分けして城ノ内の行方を捜していた。
本田は本当に城ノ内が消えてしまったのかと思っていたその時、砂浜で城ノ内が悔しそうに座っているのを見つけ、
急いでバイクをそこへ向かわせ、城ノ内の前に飛び出していた!!
それを見て城ノ内は、どうして来たのかと思って驚くと、本田は城ノ内の胸倉を掴みながら、
一体ここで何をやっているんだと言って怒っていた。
だがそこで城ノ内は悔しくてしゃがみこんでしまい、一体何があったのかと思って本田は心配そうに聞いてみた。
そして城ノ内は、昨日グールズの連中とのデュエルに巻き込まれて、負けて真紅眼の黒竜を奪われた事をいい、
それを聞いて本田は驚いてしまうが、すぐに冷静さを取り戻し、カードの事よりも病院へ向かおうと、
城ノ内の体を起こしてやろうとしたが、それを言われて城ノ内は逆上し、
真紅眼の黒竜は自分を勝利へと導く大事なカードなのだと話していた。
だが本田は城ノ内が病院に行かないから静香は手術を受けない事を言うと、それを聞いて城ノ内は驚いてしまい、
そんな事だから静香は勇気が持てないのだと、本田は城ノ内に向かって怒鳴っていた。
それを聞いて城ノ内は体を震わせてしまうが、それでも今の自分には静香を励ますことは出来ないと言うと、
そこで本田は城ノ内に向かって1発殴りながら、自分は城ノ内や遊戯がカードをしている姿を、
見ているのが好きだった事を言い、それはカードを通して人の絆が強くなるのが見えるからだと話しながら、
城ノ内の胸倉を再び掴んで持ち上げながら、そのカードのせいで一人の妹の絆まで失うつもりなのかと話す。
それを言われてようやく城ノ内も目が覚め、本田の後に乗って急いで病院へと向かって行った!!
一方遊戯と杏子はなかなか城ノ内が見つからないので、もう時間が無いと焦り始めていたその時、
その前の道で本田と城ノ内がバイクに乗って通り過ぎたのを見て、二人は喜びながらその様子を見つめていた。
その頃病院では、母親が必死に説得してもなかなか静香が出てこなくて、
手術をする先生は「残念ですが…」と言ってそのまま去ろうとしたその時、そこで城ノ内が待つように言い、
母親に少し静香と話をさせて欲しい事を言って、病室の扉の前から声をかけていた。
しかし静香は嫌がりながら、どうして自分の側に居なかったのかと嘆きながら、手術前の不安だった気持ちを言う。
それを聞いて城ノ内は謝りながら、昨日ここへ来る途中でとても嫌な事があった事を説明しながら、
頭の中が真っ白になって自分の事しか考えられなくなった自分が情けないと言っていた。
だけど本田や遊戯や杏子が自分の事を探してくれて、静香の事を伝えてくれた事を言い、
苦しい事やいやな事があっても、自分を心配してくれたり必要な人を忘れるようでは駄目な事を、
本田から教えてもらった事を涙を浮かべながら話していた。
そして城ノ内は静香に謝りながら、静香には今回の自分のようにならないで欲しい事を城ノ内は伝えながら、
いつだって自分と母親がついているんだと言うと、今まで固く閉じられていた病室の扉を静香は開け、
涙を流しながら城ノ内に抱き寄ってきて、その後に母親の元へと抱きすがりながら謝っていた。
そして母親は城ノ内に礼を言い、それを城ノ内は笑顔で返していた。
それから夕方、静香が無事に手術が成功した事を早速遊戯に連絡を入れ、
それを聞いて側に居た杏子と一緒に喜んでいた。
その後に遊戯は本田から城ノ内がカードを奪われた事情を聞いた事を話すと、
城ノ内は真剣な表情で、今度のバトルシティはかなりやばいので、気をつけたほうが良い事を忠告しながら、
さらに言葉を続けようとしたが途中で止め、遊戯は心配そうに城ノ内にどうしたのかを聞くが、
そこで城ノ内は笑いながらごまかし、次はバトルシティで会おうと告げて電話を切っていた。
だけど遊戯は一体グールズとは何者なのだろうかと不思議に思っていた。
そして城ノ内はもうくよくよしないと思い、必ず真紅眼の黒竜を取り戻してやろうと誓っていたのであった!!
とうとうグールズ達が本格的に動き出してきたようですね!!
だけど城ノ内のレベルって、海馬から見たらまだまだ低く設定されていたんだねぇ… ^^;
しかしグールズ達はそのレベルを改ざんできると言う事は…やつらの技術は相当高等レベルだぞっ!! −−;
それと複製されたエグゾディアが、簡単にデュエルディスクに表示されるとは…恐るべしグールズ!! −−;;
「この町はバトルシティとなる!」(5月15日放映分)
古代エジプト展…この中に闇遊戯の本当の真実があると確信して、二人はその中へと入って行く。
そこに展示されている物を歩きながら見回ってみると、その途中に半開きになった扉が、
紐によって行けなくしてあった。
そこに立ち止まる遊戯に杏子はどうしたのかと思って、振り返って聞いてみた。
すると遊戯はその扉を開け、下に続く階段を見て、杏子は下にも展示室があるのかと思って驚いていた。
しかし遊戯はそのまま階段を降りて行き、置いていかれないように杏子も後から着いて来ていた。
そして降り立った二人が目にしたものは、以前海馬がイシズに見せられた、あの石版の絵柄だった!!
そこに描かれた王の絵柄…その絵がまさしく自分自身だと確信して見つめていた闇遊戯!!
だが杏子は、何故遊戯がこの石版に描かれているのかが不思議で仕方が無かった…しかも千年パズルまで!
こうして闇遊戯は、自分が千年パズルに宿りし失われた王の魂である事を知り、それを杏子に伝えていた。
それを聞いた杏子は、まさか遊戯が千年パズルを解いたせいで、その魂が宿ったのではと思っていた。
全てを理解した闇遊戯は、それでは記憶がぶっ飛ぶのも当然だと納得をしていた。
そこにイシズが歩み寄ってきて、始めて見る遊戯に簡単に自己紹介をする。
だが遊戯はイシズがしていた千年アイテムのネックレスに注目して驚いていた。
どうやらイシズがしている「千年タークル」には、近い将来を見る事が出来る特殊能力があるらしく、
遊戯がここに来るのも予測しており、しかもこの先に新たな戦いが始まる事も!!
その事を遊戯は驚きながら聞き、イシズは遊戯自らの力でここに訪れて戦いに道を選んだという。
そうそれは、闇遊戯が記憶を取り戻したがっている事を理解した上で…。
だがその事を達成させる為には、7つの千年アイテムを集めなければ取り戻せないことをイシズは教えていた。
しかし遊戯はそんな回りくどく言わずに、はっきりと敵か味方かを区別するように話していた。
だがイシズは少なくとも自分の千年タークルは敵ではない事を教えていたが、その先の戦いの中で、
新たな千年アイテムを所有する者が現れる事をイシズは予測し、その事を聞いて遊戯は驚いていた。
だがそれは同時に、闇遊戯の記憶を取り戻す戦いにもなると告げ、広場に行けば全てがわかるだろうと言い残し、
そのままイシズは遊戯と杏子の元から離れて行った…。
それらを一通り聞いて杏子は不安そうに遊戯に聞いていた。
だが遊戯は黙って先程の石版を見ながら、何故自分の魂が千年パズルの中に封じ込められたのか…。
そして、その記憶が7つの千年アイテムの中に閉じ込められたのか…。
さらにこの壁画に描かれたもう一人の男…それはまるで海馬に似ていて、
この人物が本当に海馬が生まれ変わった姿ならば、あまりにも符合していると遊戯は感じながら見つめていた。
その頃海馬はカイバコーポレーション内の技術開発研究所の中に居た。
どうやら海馬が開発した、新しいデュエルディスクシステムの最終機能テストを自らの体で行うようだった!!
今回のデュエルディスクは毎ターンにディスクを投げずに、そこにセットされたプレートにカードを置いて、
宇宙に上げたサテライトシステムを経由して、本社のメインコンピュータにアクセスして高速処理し、
再び戻ってきたデータによって、どこでもモンスターの立体画像を出す事が出来るのだ!!
そして海馬は遊戯を「誇り高きデュエリスト」であると認識した上で、この新たなデュエルディスクが完成すれば、
自分達の新たな戦いが始まるのだと考えながら、壁画に描かれた人物が本当に遊戯であろうとも、
海馬はこの今の未来永劫の為に、遊戯と戦う事を決意していた!!
そして海馬がシュミレーション用として開発された「デュエルロボ」をその実験室の中に出してきて、
それを見て海馬は不屈の笑みを浮かべながら見つめていた。
デュエルロボのタクティクスレベルをMAXにし、最終テストが近づいた事を思って、木馬は緊張しながら眺める。
だがそこで研究所長が、いくら海馬でも果たしてデュエルロボに勝てるのかと不安そうに言うと、
その言葉に木馬は怒り出し、いくらなんでも海馬がコンピュータ相手に負けるわけがないと言って怒鳴っていた。
だがデュエルロボにセットされているデッキは、今まで海馬が使っていた最強デッキが組み込まれている。
それを聞いて海馬は不安そうに見つめる…何故ならそこには3体の「青眼の白龍」があるのだから!!
それはあくまでも海馬が指示した事であり、木馬はあえてそんな最強のカードと戦うのかと思って不安がる。
そして海馬は持っていたデッキをデュエルディスクにセットする…その中にはイシズからもらった神のカードである、
「オベリスクの巨神兵」が入っている。
そうこのシュミレーションは、デュエルディスクの最終テストとともに、オベリスクの巨神兵の威力を試す為でもある!
はたしてこれが3体の青眼の白龍が入ったデッキにどれだけ太刀打ちできるのか…。
海馬は心の中で期待しながら、テストデュエルを実行して行った!!
そしてデュエルロボの起動セットを確認した海馬は、デュエルディスクからソリッドビジョンを射出して、
その両サイドにそのビジョンをセットしていた。
そしてデュエルロボが5枚のカードを取り込んで、ライフポイントが4000からのスタートでデュエルが開始される!
まずはデュエルロボがデッキからカードを1枚取り、セットされた手札から守備表示で伏せた状態で場に出す!
それに対して海馬は、カードを1枚伏せた状態で、さらにミノタウロスを攻撃表示にして場に出して、
伏せていたモンスターに向けて攻撃を仕掛けてくる!!
だがそのモンスターはサイバーポットであり、その効果によって場にあったモンスターは全て消滅する為、
今攻撃したミノタウロスも道連れするかのように消滅してしまう!!
さらにそこで互いのカードからレベル4以下のモンスターカードを場に出さなければならず、
デュエルロボは伏せた状態で4体のモンスターを出し、海馬も悔やみながらも攻撃表示で4体を出していた!
さらにデュエルロボは伏せていた2体のモンスターを生贄にして、青眼の白龍をその場に召喚させていた!
その姿を見て海馬は、ついに来たかと思って気合を入れた表情で、目の前の青眼の白龍を睨みつけていた!
つまり新ルールでは、上級モンスターを召喚するにはモンスターの生贄が必要であり、
先程のサイバーポットは青眼の白龍を召喚する為の伏線かと思いながら、海馬は見つめていた。
だが青眼の白龍はすぐに攻撃をせずに、デュエルロボはターンを終了していた。
それを見て海馬は、伏せカードを警戒して攻撃しなかったのだと思って、さすがにタクティクスレベル最大なだけに、
良い駆け引きをすると思って感心しながら思っていた。
そして海馬は先程の新ルールを利用して、ミノタウロスを生贄にして、「竜殺者(ドラゴン・キラー)」を召喚して、
それを守備表示にして表に出していた!!
竜殺者のカードは次に攻撃表示にしたらドラゴン1体を葬る事が出来るモンスターカード。
その様子を見て海馬はデュエルロボにどうするかと思って、小さく笑みを浮かべながら見つめていた。
するとデュエルロボはカードを1枚伏せて、ロード・オブ・ドラゴンを攻撃表示にして場に出してくる!!
それを出されて海馬は驚いてしまう…何故ならこのモンスターが表で場に出ている限り、
竜族に対する魔法・罠・効果の役割を無効化させるのだから!!
それを見破られた海馬は仕方無しに、場に出ているモンスター達を全員守備表示にして様子を見る事にした。
そんな防戦一方の海馬を見て、木馬は焦った表情で見つめていた。
だがそこでデュエルロボは、魔法カードである「ドラゴンの呼ぶ笛」を手札から出して発動させていた!!
それによってコンボも発動され、デュエルロボが持っていた手札から2枚の竜族のカードを場に出す事ができ、
そこでデュエルロボは場に3体全ての青眼の白龍を出し、さらに伏せていた魔法カードの融合を発動させて、
3体の青眼の白龍を、アルティメット・ドラゴンへと変化させていった!!
だが新ルールでは融合したモンスターカードでは攻撃する事が出来ない為、
そのままデュエルロボはターンを終了していた。
完成されたアルティメットの姿に、海馬は敵であるのを知りながら、その美しさに酔いしれていた。
しかし木馬は焦った表情で海馬に声をかけ、研究員達はアルティメットを打ち破る方法など無いはずだと恐れ、
このままでは海馬は直接ダメージを受ける事になると言うと、それを聞いて木馬は驚きながらそれを聞く。
どうやら海馬のデュエルディスクには、そのダメージを体感できるようにセットされているのだ!!
その事を聞いて木馬は心配し、海馬に今すぐデュエルを止めるように言うが、その言葉を海馬は聞こうとせず、
そのままじっとアルティメット・ドラゴンの姿を見つめながら、ふと遊戯がそんな恐怖を体験していたのかと理解し、
それに屈する事無く己のカードを信じて立ち向かって行ったのだと知りながら、
ようやく海馬はデュエリストの最大の敵が、「己に潜む恐怖」である魔物だと認識していた!!
その認識の上で海馬は、「このカードに全てを賭ける!」と言って、デッキから「オベリスクの巨神兵」を出して、
その場に居た3体のモンスターを生贄にして、攻撃表示で召喚させていた!!
その現状を見て木馬は、それが以前海馬が言っていた神のカードだと知って驚きながら見つめていた。
そうこれが海馬の最終兵器になる、「オベリスクの巨神兵」の悠然たる姿なのだ!!
攻撃力・守備力ともに4000である巨神兵は、場に出ていた2体のモンスターのソウルパワーを吸収し、
その攻撃力が未知数に上がっていって、コンピュータ自体も処理しきれない数値になっていた!!
そして海馬は出ていたアルティメットに陳謝をしながら、オベリスクの巨神兵が「ゴッドハンドクラッシャー」で、
アルティメット・ドラゴンに向かって攻撃をして、そのままの姿で撃破する!!
そしてデュエルロボのライフポイントは一気に無くなってデュエルロボは破壊され、
メインコンピュータも制御しきれなくなっていた。
そんな強大な力を目の当たりにした木馬は驚き、海馬は神のカードの素晴らしさを味わい、
残りの2個の神のカードも自分の手中に入れ、最強のデュエリストとなるのだと大笑いしてしまう!!
その頃遊戯と杏子はイシズに言われた通りにドミノ駅前の広場に到着していた。
そして遊戯は杏子に、本来の遊戯は自分が石版を見た事はまだ知らないと言い、
今日美術館で見た事は黙っていてくれないかとお願いしていた。
その理由は、記憶を取り戻しても本来の遊戯と一緒に居られるのは未知数であるから。
それを聞いて杏子は不安そうに見つめるが、遊戯は腰のホルダーに入れたデッキを取り出しながら、
このデッキの半分は本来の遊戯の魂も込められているのだと言い、本来の遊戯が自分の気持ちを理解した時、
今持っているデッキの本当の強さが発揮できるのだと話していた。
それを聞いて杏子は、きっとその時が来るはずだと思って笑顔で遊戯に語りかけていた。
だがその時、遊戯はふとこの広場に漂う殺気立つ気配に気付いて、厳しい表情でその様子を見つめていた。
そんな遊戯を杏子は心配していたが、遊戯も気を使わせないように、何でもないと言ってごまかしていた。
だがそこに孔雀舞が遊戯の名前を呼んで駆け寄ってきていた!!
かなり明るく振舞う舞を見て、杏子は元気そうだと思って言うと、いきなり舞は杏子に向けてネックロックを決め、
遊戯とデートなのかと羨ましそうに言うが、「そ…そんなんじゃないって!」と杏子はとぼけて言おうとしたが、
それでも舞は「照れるな照れるな!」と言って頭をグリグリとねじり、さすがに杏子もギブしていた ^^;
そんな様子を見て遊戯は、思わず冷や汗を垂らしていた(笑)
だが遊戯は舞がどうしてここに来たのか疑問に思って聞いていたが、逆に舞も何も知らずにここに来たのかと思い
呆れながら遊戯の表情を見つめていた。
しかし遊戯はイシズから、ここに来れば道が開けると言われたから来ただけなのだと話していた。
だが舞もそれは当たっているかも知れないと言い、インターネット上である情報が流れていた事を舞は話していた。
「デュエリスト達よ集え!古のデュエリストとカードの刻印が眠る街へ!!」と…。
その言葉を聞いて遊戯は、ふとあの石版の事を思い出すと、舞は今日この時間のこの場所で、
巨大なデュエリスト大会が開催の発表がある事を、舞は遊戯に説明をしていた!!
それを聞いて遊戯は驚きながら聞き、舞はここに居る者達に何か感じないかと遊戯に聞くと、
遊戯自身もデュエリスト特有に持つ殺気立つ気配に何となくは気がついていた様子だった。
そうその広場には、かつてデュエリストキングダムで戦った、羽蛾や竜崎…そして梶木の姿がそこにあった!!
さらに奥には、エスパーデュエリストの「エスパー・ロバ」もそこには居た!!
その情報を聞きつけてデュエリスト達が集結した事を理解した遊戯だったが、そこで上にあるオーロラビジョンから、
海馬の姿が堂々と映し出されていた!!
その姿に遊戯は驚きながら見つめていると、街の全てのオーロラビジョンが、海馬の顔一色に変更されていった!
どうやら海馬が今回の大会を主催するらしく、そこでその大会を行う事を宣言していた!!
そして海馬はこの大会に参加する条件として、レアカードを含めた40枚カードが入ったデッキを用意する事と、
新たに作ったデュエルディスクを所有する事であると説明をする!!
それを見ていたデュエリスト達は驚きながら見つめていると、さらに海馬は今大会のルールが、
「バトルシティルール」と「アンティールール」を採用する事を宣言し、敗者は最もレア度の高いカードを、
相手に渡さなければならない事を説明する。
それを聞いて遊戯と舞は、海馬も思い切った事をすると思いながら見つめていた。
そして最終的には優勝者が最も多くレアカードを所有する事が出来ることを言うと、
それを聞いたデュエリスト達はかなり興味を持ち始め、一体会場はどこなのかと躍起を起こしていた。
するとその会場の上空からヘリコプターで、海馬本人が登場して周りを見つめていた!!
その姿に遊戯も警戒し、海馬も遊戯の姿を見ながら、この因縁の対決に決着を着けてやろうと思っていた!!
そして海馬は今回の戦いの会場は、このドミノ町全域である事を説明し、
1週間後にこの街は、デュエルの為のバトルシティとなる事を宣言し、遊戯もその言葉を聞いて厳しい表情で見る!
だがその情報はすでにグールズの連中も聞きつけていて、そのリーダーである「マリック」にそれを報告していた。
そうそのマリックとは、前にキースを操っていた、千年アイテムの一つの杖を持つ者。
それを聞いてマリックは、獲物が一箇所に集まってくれれば助かって面白いと思い、
早速マリックは世界に散ったレアハンター達を呼び戻して、それらをドミノ町に集結させるように命令する!!
これで戦いの舞台と面子が揃おうとし、ドミノ町はデュエルの為の「戦場」と化していくのだった!!
いやいや、あれから海馬があまり出てこなかったと思ったら、どうやら新たなデュエルディスクの開発をしてたのか。
だがそれは同時に、オベリスクの巨神兵の強大な力を試す事になるが…
わしゃそれは「破滅」を導く魔物ではないかと感じていたが…まぁさすがに神のカードですからねぇ…。
しかし海馬の台詞の一部で気になる事が…全ての神のカードを集めて最強のデュエリストになるとは…。
もしかしたら海馬は、鼻からイシズに集めた神のカードを返す気なんか無いんじゃないのか?? −−;
「炎のダンスバトル」(5月15日放映分)
外が雨がひどく降りしきる中、全ての授業が終わって杏子は、下駄箱から靴を取り出して帰ろうとしていた。
そんな雨を見つめながら杏子は、雨が止まないかと思いながら眺めていた。
その頃本田と城ノ内は廊下のモップがけをしていて、静香の手術のほうはどうなったのか気になって、
本田は城ノ内にその事を聞いてみた。
どうやら遊戯のおかげで目の手術では世界的権威の持つ医者に診てもらう事になり、もうすぐその手術があると、
城ノ内は雨が降る窓の外を眺めながら思っていた。
それを聞いた本田は、その時は城ノ内も行くのだろうと聞くが、城ノ内本人もわからないと答えていた。
どうやら城ノ内自身は幼い時に、父親と母親が別々に暮らす時に離れ離れになった事を気にしていたようだった。
しかし本田は自分も着いて行くから行ってやれと言うと、何故本田まで来るんだと城ノ内は怒りながら反論する。
つまり本田は静香がとても可愛かったので紹介して欲しかったらしく、それを城ノ内に向かって話すと、
それを聞いた城ノ内は何を考えているんだと思って、バケツを蹴る勢いで本田を締め上げていた(笑)
一方杏子は傘を忘れたらしく、ただ雨が止むのをじっと見つめながら待っていた。
そこで遊戯が通りかかって見つめて声をかけると、それに気付いて杏子も遊戯のほうへと振り返っていった。
そして遊戯は照れながら半分上ずった声で、今度の日曜日が暇か訊ねてみると、杏子は不思議がりながら頷く。
どうやら遊戯はもう一人の闇遊戯が元気がないのを心配して、杏子と逢えば元気が出るだろうと考えていたようだ。
それを聞いた杏子は思わず驚いてしまうが、遊戯は双六の店の手伝いがあるからと言って、
杏子の静止を聞かずに雨の中を、そのまま走って行きながら、日曜の10時にドミノ駅で待つように告げていたが、
突然言われた杏子も、いきなり言われて戸惑ってしまっていた。
そしてそのデート当日、空はすっかり晴れ渡っていたが、遊戯はどれを着ていこうか部屋の中で迷っていた。
それを幻影化して見つめていた闇遊戯は、本来の遊戯がめかしこんでどうしたのかと聞いてみると、
そこで遊戯は杏子と会う約束をしている事を告げ、それを聞いた闇遊戯は、遊戯がようやくその気になったと思い、
感心しながら頑張るように声援を送っていたが、遊戯の本来の目的はそうじゃないんだと小声で言いながら、
鏡に向かって苦笑しながら自分にウィンクを送っていた ^^;
一方杏子は早めにドミノ駅で待ちながら、闇遊戯とのデートに少し緊張をしながら、遊戯が言っていた闇遊戯が、
千年パズルに封じ込まれていた人物である事を聞いて、少し疑問に感じていたようだった。
そこで遊戯がようやく到着して杏子の姿を見つけると、遊戯は千年パズルを見つめながら、
その中に封じ込まれている闇遊戯に向かって、「後は任せたよ!」と言いながら、そのまま闇遊戯を表に出し、
その状況に闇遊戯も思わず戸惑ってしまっていた(笑)
だがそこで杏子が遊戯の姿を見つけると、それを見て闇遊戯も何もなかったかのように手を上げて返事する ^^;
こうして二人のデートが始まり、まずは喫茶店でコーヒーを飲んでいたが、遊戯はただ窓の外を呆然と眺め、
杏子もさっきから黙ったままでとてもやりにくいと感じていた。
そこで杏子はカバンから雑誌に載ってあった「古代エジプト展」に行ってみないかと遊戯に話をすると、
それを聞いて遊戯は驚きながら、どうして杏子がそれを知っているのか不思議に思って聞いてみた。
すると杏子はその写真に載せられていた石が、遊戯の千年パズルの模様の眼と同じじゃないかと言って、
もしかしたらエジプトと何か関係があるんじゃないかと思いながら遊戯に語りかけていた。
しかし遊戯はそこでふと考え込んでしまい、本来の遊戯が一生懸命めかしこんでいたからおかしいと思ったと、
今している腕輪を見ながら杏子に語りかけ、遊戯は自分の本音を隠す所があるんだと思いながら言っていた。
すると杏子は遊戯が闇遊戯の事を本当に心配していた事を話していたのだが、
闇遊戯は人の事を心配している場合かと思い、遊戯本人が誰を本当に好きかも言えないくせにとぼやいていた。
その言葉に杏子は驚いてしまうが、闇遊戯は今の遊戯が迷っている自分の心と同じなんだと説明をし、
自分の行き場所さえわからない事を話していると、それを聞いて杏子は驚きながらそれを聞いていた。
つまり闇遊戯の中にある記憶は全て消されていて、一体自分が何者なのかもわからない事に時折いらついていた。
これから行く自分の行く道さえも掴めないと…。
その雰囲気を見てようやく杏子は、今の闇遊戯が本来の遊戯の性格とは違うものだとはっきり理解する。
そして遊戯は今のままでも充分良いのだと感じていると、そこで杏子は誰もが行く場所はわからないんだと言うと、
それを聞いて遊戯は驚き、前に杏子がダンサーになる事が夢だったのを話した事を語りながら、
卒業したらアメリカに渡ろうとするその時が、確実に近づいて来ているんだと感じていた。
だけど遊戯は杏子なら夢は実現できるから大丈夫だと話していたが、杏子自身も夢を実現させるのは、
そんなたやすい事ではないくらい重々理解しながら、ほんの少しでも可能性があるならそれに賭けてみたいという。
そして杏子はいきなり元気を出して立ち上がりながら、街に出ればいくらでも行く場所はあると言っていた。
こうして二人は行く場所を決めないままに、そのまま街の中をぶらぶらと歩いていた。
CDショップへ行って視聴したり…公園に行って鳩とたわむれたり(笑)…SF物の映画を観たりと…。
そうこう歩いているうちに、遊戯はふとカード屋の前で立ち止まり、こんな所にカードが売っているんだと、
不思議そうにそれを眺めていた。
それを見て杏子は最近出来たんだと説明すると、そのまま二人はその中へと入って行った。
そこで遊戯はデュエルモンスターズのカードを封をしたまま見つめ、どれにしようか迷ってしまっていた。
そんな遊戯を見て杏子は、「なんか一番楽しそう…」と、苦笑しながら見つめていた。
そしてカード屋一つの袋を買った遊戯は、その中に「光の封札剣」が入っているのを見て、
とてもついていると感じていた。
そんな遊戯が喜ぶ姿に杏子も笑顔で対応していると、今度はこのゲームセンターに寄ろうと言い、
遊戯はそれを不思議そうに眺めていた。
その中に入って杏子は遊戯に何をやろうかと言ったその時、別の巨大スクリーンでは、
ある二人がダンスゲームで対戦をしていて、とある一人の男が堂々と踊りきって勝利をしていた。
それを見ていた観客達は、その男「ステップジョニー」は最強だと話していると、そこでジョニーは調子に乗って、
次に対戦する奴は誰だと挑発してきた。
そのゲームに興味を示した杏子に気付いたジョニーは、ダンスバトルをしてみないかと誘ってきた。
それを聞いて遊戯は、「あんな奴、相手にする必要はないぜ」と言っていたが、
それでも杏子はダンスと聞いて負けられないと言って羽織っていた上着を脱ぎ捨てて、
そのままそのステージに立ち上がっていた!!
そんな杏子を見て観客達は冷やかした言葉をかけ、遊戯は一人、下で拗ねていた(笑)
そしてジョニーは手加減してやると言い出すと、その言葉に杏子もカチンと来て、手加減なんか要らないというと、
その言葉にジョニーも本気で行く事を言い、負けたら今夜付き合うように告げていた!!
そんな軽薄なジョニーの態度に杏子も頭に来ていると、ジョニーがミュージックのスタートを告げて、
ダンスバトルが開始されて行った!!
二人ともなかなかの好ゲームをしていて、見ていた観客達もそんな二人に圧倒されていた。
だがそこでジョニーも焦り始め、杏子のリズムを狂わせようと、わざと足を引っ掛けたり体を当てて妨害していた!
その行為を見ていた観客達もさすがに汚いとブーイングを飛ばしていたが、
それでも杏子のリズムは少しも狂う事はなかった。
そんな杏子の姿に遊戯もやるなと感心していたその時、ジョニーのほうに手痛いミスが出始めてきて、
それを見てジョニーは思わず驚いてしまっていた!!
楽しそうに踊る杏子に焦り始めるジョニー…その焦りによってジョニーは足を滑らせて転んでしまい、
杏子は最後まで踊りきって勝利をし、観客達から物凄いエールで杏子の勝利を歓喜していた。
その後杏子と遊戯はゲームセンターから外に出て、夕日が海に沈むのを眺めながら、
たった100円ぽっちのゲームだったが、自分の夢に自信がついたと杏子は遊戯に語りかけていた。
しかし遊戯はその夢を追わなければ今の自分のままで居られると、痛感しながら思っていた。
だけど杏子はそれで良いのかと思って遊戯に話し掛けると、そこで遊戯は自分の本当の姿を知りたい事を望むが
今のままならこうして互いに同じように居られ、本来の遊戯も同じ気持ちなのだと話していた。
そんな遊戯の言葉に杏子は、本来の遊戯に結構気遣っているんだと思い、
自分だって闇遊戯にそのまま居てほしい事を望んでいたが、そこで杏子は遊戯に向かって、
本来向かい合うべきは自分自身の心じゃないかと言い、自分の心に正直に居て欲しい事を告げていた。
だがそこに先程のジョニーが勝ち逃げは許さないと言い、その言葉に杏子は勝負はついたはずだと怒っていた。
しかしジョニーは今度はデュエルで勝負をしようと言い、それで負けたらおとなしく諦める事を言い出していた。
だがそこで遊戯は自分でよければ相手になると言い出し、その言葉にジョニーはカッコつけるつもりかと、
指を差して怒鳴っていた!!
だがそれでも遊戯はここは任せて欲しいと言って、杏子に語りかけていた。
そしてジョニーはどちらでも良いと言い、もし遊戯が負けたら杏子をこの後付き合わせろと言い出し、
それを聞いた遊戯も交換条件として、ジョニーが負けたら二度と杏子の前に姿を現すなと告げていた!!
その条件をジョニーは飲みながら、自分がストリートデュエル400戦無敗である事を自慢していたが、
それでも遊戯は笑みを崩さずに、じっとジョニーを睨みつけていた!!
こうして二人は海馬ランドのデュエルリングに向かい、互いにデュエルを開始する準備を始めていた。
そして遊戯はジョニーに何故踊るのかと聞くと、ジョニーはもてるからに決まっていると返答する。
だが遊戯はそんなダンスに夢を掛けている者も居るんだと言い、杏子の夢をそう簡単に汚せやしないと、
ジョニーに向かって怒鳴りながら言っていた!!
だけどジョニーはその言葉が青臭いと言い出すと、遊戯はジョニーには本当のダンスが踊れないと言い、
そのまま二人はデュエルを開始する!!
まずはジョニーのターンだが、手始めに「音女」のカードを攻撃表示に場に出していた。
それに対抗して遊戯は、エルフの剣士を場に出して、出ていた音女に攻撃を仕掛けて倒していた!!
その事によってジョニーのライフポイントは1800まで下がり、女に剣を向けるとはひどい奴だと言いながら、
次の自分のターンで、そこに水の踊り子のカードを攻撃表示で場に出していた。
今まで出たジョニーのカードを見て、それがただのファンデッキなのかと思いながらそれを眺めていた。
あまり聞きなれない言葉に杏子は疑問に思って聞くと、どうやらそのファンデッキとは、
「自分の趣味的に集めたデッキ」であると遊戯は杏子に説明をし、
ジョニーのデッキはさしずめ「ミュージシャンデッキ」なのだろうと思って眺めていた。
しかしジョニーはあまりなめては痛い目を見ると挑発し、
これからたっぷりとソウルフルなデュエルを味合わせると告げていた!
その言葉に遊戯は見せてみろと言ってデッキからカードを取ってそのままターンを終了する。
その状況にジョニーは笑いながら、場にハーブの精を表に向けて守備表示で場に出してくる!!
さらに魔法カードである「聖域の歌声」のカードを発動させて、守備モンスターの守備力を500UPさせる!!
その状況を見て遊戯は、初めはジョニーが良い加減な奴だと思っていたが、デッキの組み方から考えて、
案外素直なのかもしれないと感じ取っていたがデュエルはデュエルだと思いながら、
遊戯はここで勝負を掛けようと思い、場にカース・オブ・ドラゴンを攻撃表示にして出してきて、
水の踊り子に向けてエルブレインで攻撃をして撃破する!!
それによってジョニーのライフポイントは1200まで下がるが、
ふとジョニーは水の踊り子を守備表示にするのを忘れていたと、うっかりした表情で話していた。
そして遊戯はジョニーのソウルはまだなのかと言うと、ジョニーはこれからだと言いながらデッキからカードを引き、
そこに黒き森のウィッチを守備表示にして表に向けて場に出していた!!
そのカードを見て遊戯は、ファンデッキではなかったのかと思って悔やみながら見つめていると、
さらにジョニーは魔法カードの融合を出して、黒き森のウィッチと手札にあったハイ・プリーステスとを融合させて、
その場に「ミュージシャンキング」を召喚させて、エルフの剣士に向けてギターの超音波で攻撃をする!!
それによってエルフの剣士は撃破して、遊戯のライフポイントは1650まで落とされる!!
それによってジョニーはミュージシャンキングのソウルフルに着いて来れるかと言いながら、
これで杏子とのデートが一歩ずつ近づいて来たと思いながら、横で見ていた杏子を睨みつけていた。
そしてジョニーは最後にカードを1枚伏せてターンを終了させていた。
そんな状況に杏子は遊戯に心の中で応援して見つめていた。
すると遊戯は、カース・オブ・ドラゴンでミュージシャンキングに攻撃を仕掛けたその時、
ジョニーが伏せていた罠カードの「メタル化・魔法反射装甲」のカードを発動させて、
ミュージシャンキングに装着させていた!!
それによってミュージシャンキングの攻撃力・守備力ともに300UPし、
さらに魔法反射効果によってカース・オブ・ドラゴンの攻撃を打ち消すと同時にそのまま超音波で攻撃し、
逆にカース・オブ・ドラゴンがやられてしまっていた!!
それによって遊戯の場にモンスターが居なくなったので、仕方がなしに遊戯は、岩石の巨兵を守備表示にして、
表に向けて場に出していた。
そんな遊戯を見てジョニーは、偉そうな事を言う割に弱いと言って、守備表示する岩石の巨兵に向けて、
ミュージシャンキングが攻撃を仕掛けてくる…それは同時に攻撃力を2700にUPさせて!!
それによって岩石の巨兵も撃破され、それを見て杏子は驚いてしまっていた!!
だが遊戯はメタル化の効果である、相手のモンスターの攻撃力半分を自分のモンスターの攻撃力に加わる事は、
すでに知っている事を言いながら、その場にブラックマジシャンを攻撃表示で出してくるが、
そこでジョニーはミュージシャンキングにはメタル化の効果がある事を忘れたのかと偉そうに豪語していた。
だが遊戯はジョニーがメタル化の効果を勘違いしていないかと言って、
そのままブラックマジシャンがミュージシャンキングに向けて攻撃して撃破していた!!
その状況を見てジョニーは、何故メタル化の効果が発動されないのかと思って驚いてしまっていたが、
攻撃力がUPするのはあくまでも「攻撃する対象のモンスターに対して半分の攻撃力をUP」するわけであり、
逆に攻撃を受ける場合にはその効果が発揮されない事を遊戯は説明していた。
それを聞いてジョニーは唖然としながら、遊戯に向かって名前を名乗るように言うと、
遊戯は素直に自分の名前を言い、それを聞いてようやくジョニーは、ペガサスを破った者だと知って驚いていた。
そして遊戯はデュエルにかけるソウルなら誰にも負けない事を言って、ジョニーのターンだと話すが、
そこでジョニーはデュエリストキングに叶うわけがないと思ってリタイアして逃げようとすると、
その前に杏子がたちはだかり、女の子のお尻を追いかける暇があったら、自慢のダンスを磨く努力をしろと言う。
その言葉を聞いてジョニーは驚き、少なくともデュエルよりもダンスの才能があると杏子はジョニーに話していた。
だがジョニーは素人が生意気言うなと言いながら、自分の実力ぐらいわかると落ち込みながら話していた。
すると杏子はジョニーにオーディションを受けた事があるかと言うと、1回だけ受けたとジョニーは驚きながら答え、
それを聞いた杏子はそれで尻尾を巻いて逃げたのかと思って呆れていた。
だがジョニーは負け犬の心なんかわかるわけがないと言うと、そこで杏子は自分が何十回も落ちた事を言い
それでも自分は夢に向かって諦めない事を話していた…未来は自分と向き合う事で始まるのだと!!
その言葉にジョニーもようやく目を覚ましたらしく、清々しい表情でもう一度挑戦する事を杏子に告げて、
そのままデュエルリングを後にし、そんなジョニーを杏子は笑顔で頑張るようにと見送っていた。
その後に遊戯が駆け寄って行くと、杏子は舌を出しながら、偉そうな事を言い過ぎたかと話していると、
遊戯はそれを苦笑しながらも認め、そのまま古代エジプト展に向かおうと杏子に言うと、
それを聞いて最初は杏子も驚いていたが、すぐに笑顔で一緒に向かう事を決意していた!!
古代エジプト展…そこに遊戯の過去の謎が秘められている…遊戯はそれを知る事に最初は怯えていたが、
今日杏子に逢ってようやくその決意を固めたと言い、その答えを知る為に二人はその展示場へと向かって行く!
今回はどちらかと言えば、杏子の協力が思い切り光った話になってましたよねぇ…良い事だ ^^
だがその話の中でさりげなく、城ノ内の妹の静香の手術の話も出て、それらが本来の話につながるのでしょうねぇ。
だけどジョニーはどうみても20を超えた兄ちゃんなのに、17歳の杏子のほうがとても大人に見えたよね!!
ほんと、1回の挑戦で挫折するよりも、何度もそれに挑戦をして勝ち取る努力をしなきゃ…ね!! ^^
飛行場にセスナ機が到着して、一人の王女らしき人物を複数の外交官が囲んで降り立っていた。
そこで出迎える外務省の人達がそこで挨拶をかわしていた…どうもエジプト考古局の局長らしい…。
どうやらその女はエジプトから来たらしく、日本で開催される古代エジプト展に並々ならぬ力を入れている様子と
外務官は話をしていると、そこで女は争いの歴史に終止符を打たなければならないと思って来たと言うが、
その話に外務官の男は、何がなんだかさっぱりわからないでいた。
しかし女は苦笑しながら、これがエジプトのクルエルナ地方のジョークだと説明して、
自分も古代エジプト展の成功を心より願っていると言いながら、さらに奥へと進んで行った…。
一方遊戯は退院して、夕方学校から帰っていたが、あのキースの一件以来、遊戯は全然元気がなかった…。
そこに杏子が遊戯を見かけて、笑顔で名前を叫んでいたが、そこで信号が赤に変わって渡れず、
遊戯も杏子の声が聞こえなかったのか、そのままとぼとぼと落ち込みながら歩いていた…。
そんな遊戯を心配する杏子だったが、その後ろの電気屋では、ちょうどニュースで先程の局長が記者会見をする。
その局長の名は「イシズ・イシタール」…どうやらドミノ町で開催される、古代エジプト展の為に来たというのだ。
それを杏子はテレビで真剣な表情で見つめていた。
一方海馬も会社でパソコンの作業をしながら、そのテレビに耳を傾けていた。
どうやらそのエジプト展では特別展示として、古代エジプト第18王朝の総裁殿に残されていた壁画を出すと言い、
その内容を木馬はまじまじと見つめながら、世界で初めて展示されて凄いと仕事をする海馬に向かっていうが、
考古学に興味は無いと海馬は言い、その事を聞いて木馬は残念そうに話をしていた。
そこで海馬の元にイシズから電話があり、それを聞いて海馬はテレビを見ながら驚いていた。
その電話を聞いて海馬は、早速イシズが居ると思われる、ドミノ美術館へと車を走らせていた。
そして海馬はアタッシュケースを持って、そのまま一人でドミノ美術館の中へと入る。
そこにイシズともう一人の外交官が出迎え、海馬の目覚しいゲームシステムに感心していると言って挨拶をする。
だがそこで他の二人の外交官が入り口を見張っていると、その様子を見て海馬は、
「丁重な挨拶をする者ほど警戒心が強い者はない」と言い出し、疑うなら帰ると言って振り返ってしまう。
だがイシズは謝りながらもこっちの事情も察して欲しいと言い、
エジプト考古局はギリギリの作戦を展開している最中だと話していた。
その話に興味を示した海馬は、イシズに案内されるがままに、美術館の奥へと入っていく…。
イシズは今あるエジプト考古局が存在しているのは、王の墓を荒らす者から遺跡を守っている事を説明し、
彼らがその発掘調査を余す事無く監視しているのだと話していた。
しかし海馬は最先端のシステムなら興味はあるが、そんな古い物は専門家に任せたらどうだと話し、
イシズが電話で言った「究極のレアカード」の事はどうなったんだと話を切り出していた。
するとイシズは、今しているデュエルモンスターズの原点が、エジプトの壁画にあるとしたらどうかと話すと、
その言葉を聞いて海馬は驚き、それをデザインしたペガサスがエジプトに訪れてそれを作ったとしたらと言うと、
それを聞いた海馬は黙ってしまい、イシズはそれを見て笑いながら、地下の展示場へと案内をする。
その頃遊戯は電気もつけずに自分の部屋の中で落ち込みながら、千年パズルをじっと見つめていた。
そこでもう一人の遊戯が本来の遊戯に、あの炎の中でパズルを組み上げた事に礼を言っていたが、
遊戯は助けたのは城ノ内と本田だと言って謙遜し、もう一人の遊戯もその言葉に納得しながら、
良い友達を持ったと本心から思っていた。
だが遊戯がそれでも落ち込んでいるのを見て、もう一人の遊戯は一体何を考えているのだと訊ねていたが、
それでも遊戯は落ち込んだまま答えようとはしなかった…。
一方杏子はいつのまにか机の上で眠ってしまっていたが、そこで苦しい表情を浮かべていた。
どうやらそこで断崖絶壁を突き進む風景を見つめ、その奥にある遺跡に杏子は一人呆然としながら奥へと進む。
そこに闇遊戯が進んで行ったので、杏子は何処へ行くのか声をかけたが、闇遊戯は一瞬杏子のほうを振り向くが、
そのまま遺跡の奥へと進んで行ってしまう…。
それを見て杏子は行かないでと叫んだ所で驚きながら目を覚ましていた。
そして海馬はイシズに地下展示場に案内され、そこで2枚の壁画を見せようとしていた。
それが第18王朝の壁画の一部で、デュエルモンスターズの原点だとイシズは言うと、
その言葉に導かれるかのように、海馬はそのまま地下の展示場の中へと入ってその壁画を見つめていた。
それを見て海馬は、これがデュエルモンスターズそのものだと思って驚き、
ペガサスはこの壁画を元にデュエルモンスターズを作ったんだと言って、その伝説をイシズは説明をする。
はるか昔、人間はモンスターと共存していたと言われていて、
災いなどはモンスターの力によって引き起こされていたと考えられていた。
そこで王が数ある魔術師達を従えて、災いを防ぐ為にそのモンスターを具現化して、石版に封じ込める事により、
エジプト王朝は平和を保たれたとされている。
だがその石版は邪悪なる力を蓄積していき、王に背いた神官達が魔術師達を操り、
石版に封じ込めた邪悪なる力を利用して、争いを始めたという。
その後にイシズはもう一枚の壁画を海馬に見せながら、ペガサスが見た時と同じように、
あるインスピレーションが浮かび上がるはずだと話していた。
そして海馬はその壁画を見て驚いてしまう…何とそこにはまさしく、遊戯の姿が書かれていたではないか!!
さらにその上にはブラックマジシャンの絵が!!
その壁画を見ながらイシズは、それに対抗して書かれているのが王に対する神官だと説明し、
その上に書かれているのが、青眼の白龍であると説明すると、その光景に海馬もただ驚くしかなかった…。
そしてイシズはその壁画に書かれている古代文字を解読しながら、海馬に話していた。
「黒き魔術師を操る若き王、対立する白き幻獣を操る神官…」これが古代戦ってきたデュエリスト達の刻印だと、
イシズは壁画を見ながら説明をしていた。
そして王と神官の戦いの上には、6つの千年アイテムが描かれていると話し、
それに千年パズルを加えた7つのアイテムが揃う時、それは膨大な力が発揮されると言われているが、
その謎はいまだに解明されていないと、イシズは驚く海馬に説明をしていた。
だがイシズは今重要なのは、ここに記されている王と神官の戦いの図柄だと言い、
そして今も戦いは繰り返されているのだと話すが、それでも海馬はこんな壁画の図を信じようとはしなかった。
しかしイシズはどんなに否定しても、それは歴史上の事実だと海馬に言い、その心を古代に向けて開けろという。
だが海馬は「くだらん!」と言って怒鳴ったその時、イシズがしていた千年ペンダントが輝き出し、
それを見て海馬は思わず驚いてしまっていた!!
そして海馬はその光に導かれて、古代に争っていた王と神官の戦いを目の当たりにしていた!!
その神官は太陽神ラーの名の元に、自分を「しもべ達」を召喚すると宣告する!!
そして神官は魔術師の力を借りて、石版に封じ込めたモンスターをそこに姿を現わせていた。
それに対抗する王の側の魔術師達も対抗して、その神官に罰を与えよと言って、石版に封じ込めていた、
「砦を守る翼竜」を出現させていた!!
そして翼竜は目の前に出現した邪悪なるドラゴンを倒すと、それを操りし魔術師達は天井からの稲妻により、
そのまま消滅されてしまう!!
その状況を見ていた海馬は、一体なんだと驚きながらその光景を見つめていた…。
一方遊戯は幻となって現れた闇遊戯に向かって、本当は一体何者なのかと訊ねてみた…とても知りたいからと。
しかし闇遊戯はそれがどうしてなのかと逆に聞き、それについて遊戯は戸惑って答える事が出来なかった。
だが闇遊戯は苦笑しながら、それについては自分もわからないと言い、
もし聞かれたら嘘偽りなく答えようと思っていたが、自分が何処から来て何者なのかがさっぱりわからないと話す。
つまり闇遊戯の中には「記憶」と言う物は存在せず、自分が誰なのかもわからないと話していた。
その頃三千年前のデュエルを実際に見た海馬は、完全に我を失ってしまい、イシズはエジプトは三千年の昔から、
その王朝を栄えさせてきたのだと話し、ここに描かれているのが第18王朝の王(ファラオ)であると言い、
それを聞いた海馬は感心しながらその絵を見つめていた。
だがイシズは、この王の名が何者かの手によって削り取られていて、墓や神殿にもその名が残っていないと言い、
それを聞いた海馬は思わず驚いてしまい、再びその光景を目の当たりにする。
神官は次々とモンスターを召喚させるが、王側のほうも負けじと召喚させてさらに融合して倒していく…。
その神官は悔しい表情で、上に座る王をじっと見つめていた…。
これが三千年の昔に削り取られた名も無き王(ファラオ)…そのようにイシズは話していたが、
それでも海馬はあまりにも非科学的だと言って、その事を信用しようとは思わなかった。
だがイシズはさらにその先のビジョンを、千年ペンダントの力でそれを見せていた。
すると神官は「太陽神ラーの名にかけ我はここに問う…真に国を治めし者は王なりや、我なりや!」と言い、
その言葉に座っていた王も思わず身を乗り出してしまう。
そして神官はその王にふさわしき者は誰なのかと言いながら、その真偽を問う為にここに召喚すると叫び、
さらにそこにモンスターを2体召喚させていた!!
そしてさらにその2体を「神の儀式」によって融合させ、そこに青眼の白龍を召喚させていた!!
それを見て海馬は驚いてしまい、座っていた王も驚きながら立ち上がってしまう!!
そして神官は神に願って自分が覇者になると言い、青眼の白龍から滅びのバーストストリームを放出させる!!
それによって王側の石版は次々と破壊され、炎上するステージを見て神官は大笑いして見つめていた。
そんな光景を見た海馬は完全に呆然とし、イシズはこの壁画を見ながら、再びあいまみえるのではないかと言う…
三千年の時を得た今もなお…と。
だがそれでも海馬はまやかしだと言って信じようとせず、無駄足だったと思って帰ろうとしていた。
するとそこでイシズは、極めて現実的な話をしようと言い、
先程の電話で話をしていた幻のレアカードがペガサスが残した物であるとどうか言うと、
その言葉を聞いて海馬は驚き、先程の壁画の最上部に描かれている3つのモンスターの、
「オベリスクの巨神兵」と「オシリスの天空龍」、そして「ラーの翼神龍」である事をイシズは話すと、
この3つをエジプトの考古者達は「神のカード」と呼ばれていると話し、ペガサスはこの壁画を元にして、
その3枚のカードを「幻のレアカード」として残していた事を説明していた。
そしてイシズはこの3枚のカードを集めた物は永遠不敗の伝説とともに、デュエリストの頂点に君臨し、
「King of King」の称号が得られる事を話していた。
だがそれは海馬も知っていて、その神のカードは使うものによって、善にも悪にもなる恐ろしい力があると言い、
使い方を誤れば相手のデュエリストの命も奪いかねないと話し、それが禁断のカード…別名究極の兵器だと言う。
どうやらそれはペガサスさえも恐れたカードらしく、その依頼を受けたイシズ達はそれを地下深く埋めて、
それを封印していたが、それを何者かの手によって盗まれてしまった事を話していた。
その話を聞いて海馬は、一体誰が盗んだのかと聞くと、それが「グールズ」であるとイシズは言い、
その名前を聞いて海馬も驚いてしまう。
どうやらグールズと言うのは、世界を又にかけて動く「レアカードハンター」の集団であり、
そのカードを密売して多額の金を手にし、今ではレアカードの密造にまで手を出す窃盗団だと話していた。
だがその実体も不明であり、最悪の事態になる前に神のカードを取り返して欲しいと海馬に頼み、
ここでエジプト展を開いたのはこの壁画が数多くのデュエリスト達を呼び寄せる力を秘めていると話す。
それを聞いて海馬は、このドミノ町がデュエルの舞台になるのかと言い、それを聞いたグールズの耳なら、
喜んでこの場所に飛びつくだろうと確信していた…そして、自分の持つ3つの青眼の白龍にもと!!
するとそこでイシズは海馬に、ある1枚のカードを手渡し、それを見て海馬は思わず驚いてしまう。
無理もない…そのカードはまさしく、神のカードの一つである、「オベリスクの巨神兵」なのだから!!
そしてイシズは残り奪われた2枚の神のカードを取り返して欲しいと、再び海馬に頼んでみると、
それを聞いた海馬は、そんな自分を信じていいのかと言い、もし取り返しても手放す事を拒んだらどうかという。
しかしイシズは真剣な表情のままで海馬を信じると言うと、それを聞いた海馬は黙ってそのカードを懐にしまい、
そのまま帰ろうとしたその時、イシズはこの戦いに終止符を打ちたいのだとその願いを明らかにし、
その話に海馬は苦笑しながら、グールズとの戦いは引き受けたが、そこで条件として、
二度と自分の前で王や神官などオカルトな話をするなと言い、過去の事には興味がないと話してそのまま帰る。
一方遊戯は部屋の中で、自分から聞いてて何だがこの話はもうやめにしようと言うと、
そこで闇遊戯は一つだけわかっている事として、遊戯が千年パズルを手にする事によって、
自分が存在するのだと言い、闇遊戯の本心を語ろうとしたが、そこで遊戯はもう良いと立ち上がって怒鳴り、
そんな遊戯を見て闇遊戯は驚いてしまっていた。
だがその後に闇遊戯は、永遠に遊戯とともに居たいと思い、たとえ記憶が戻らなくても構わないという。
すると遊戯も同じ思いだと言い、記憶なら自分の記憶を全部上げても良いと涙を流しながら話していた。
その言葉を聞いて闇遊戯は、笑顔で遊戯が持つ千年パズルの上にそっと手を重ねていた。
一方海馬は車の中で、手にした「オベリスクの巨神兵」のカードを不気味な表情でじっと見つめながら大笑いする。
これから起こる、「最大の戦い」があろうとも知らずに…。
とうとう新展開のヒントとなる、「エジプトの古代遺跡」の話が出てきましたなぁ…。
そこで言っていた3枚の「神のカード」…これってもしかして、ゲームボーイで出てた奴の中に… −−;
だけど海馬ってさぁ、あの壁画で書かれた「神官」であるのにさぁ、それを信頼して渡すとは…意味があるのか?
それと今回は、ほとんど遊戯の活躍が無くて、それを期待した遊戯ファンには少し不足だったかな? ^^;
「砕かれた千年パズル」(4月24日放映分)
不穏な空気に包まれた中、遊戯は強烈なモンスターカード「ゼラ」の前に、勝つ手段があるのかと悩んでいた。
操られているキースは無気力な表情のまま、次が遊戯の番である事を言うと、それを聞いて遊戯は我を戻し、
落ち着いた状態で、キースがウルトラレアカードばかりに頼って、本来のマシンデッキじゃなくなっていると思い、
絶対にどこかに隙が出来るはずだと思って考えていた。
とりあえず遊戯はデッキからカードを一枚引くと、そこから「デビル・ドラゴン」のカードが出てきたので、
それを伏せた状態のまま守備表示で場に出して様子を見ようとしていた。
それをキースを操りながら遠くで見ていた黒マントの男は、レアカードと魔法カードの連発で追い込もうと考え、
そうすれば千年パズルの中に秘められた「もう一つの力」が甦るはずだと思いながらその状況を見つめていた。
そしてキースはデッキからカードを出すと、そこから「ホーリーナイト・ドラゴン」を攻撃表示にして場に出していた!
さらにもう一枚と、キースはまた手札のカードを入れ替えながら、そこに罠カードを伏せた状態で仕掛ける!
その罠カードとは、ウルトラレアカードである「マジック・ジャマー」!
だがキースはさらに魔法カードの「守備封じ」をその場に出してきて、伏せていたデビル・ドラゴンが表に向き、
攻撃表示として場に現れてしまい、それを見て遊戯は驚きながら見つめていた!!
そこにゼラがデビルスクロールで攻撃を仕掛けて、デビル・ドラゴンは消滅し、遊戯のライフポイントが400になる!
追い込まれていく遊戯にキースを操るものは、早くもう一人の遊戯を表に出させようとして睨んでいた!!
しかし遊戯はそこで耐えながら、千年パズルの中に居るもう一人の自分に、絶対に出てきてはいけないと言い、
ここは自分一人で何とかしてみせると思っていた。
そして遊戯はキースの守備封じはそのターンで効力が切れる事を言い、再びデッキからカードを取ると、
そこで遊戯は再び伏せた状態でモンスターを守備封じにして場に出していた。
すると今度はホーリーナイトドラゴンによって、守備されたモンスターを攻撃していた。
そのカードは「ホーリー・エルフ」であり、それもいとも簡単に撃破されてしまう!!
その状況に遊戯は焦って見つめていると、さらにキースは二枚のカードを場に伏せていた。
さらにゼラを守備表示にしておいて、そのターンを終了させていた。
そして遊戯のターンになるのだが、そこには遊戯のモンスターは1枚もなくどうするのかとキースは訊ねてくる。
すると遊戯は場に一枚カードを伏せておき、さらにブラック・マジシャンを表に向けて守備表示にする!!
さらに遊戯はマジカルシルクハットを発動させて、ブラックマジシャンをその中へと封じ込めてしまう!!
しかしキースは笑いながら、先程伏せていたマジック・ジャマーを表に向けて発動させる!!
どうやらマジック・ジャマーの効力は、自分の手札を1枚捨てる代わりに、相手の魔法効果を無効化させる、
とても恐ろしいアイテムである!!
それによってマジカルシルクハットが消滅し、それを見て遊戯は驚きながら見つめていた!!
さらにキースは、もう一つ伏せていたカードの「邪悪なる儀式」を発動させていた。
これはフィールド上の全てのモンスターの表示形式を入れ替え、そのターン中は変更できないと魔法カード。
その後表示が変わって、ゼラがブラックマジシャンに向かって攻撃を仕掛けてきたその時、
そこで遊戯は伏せていた「聖なるバリア〜ミラーフォース〜」を発動させて、その攻撃を跳ね返していた!!
しかしキースはさらに上を行き、最後に伏せていたカードである罠カード「神の宣告」を発動させる!!
このカードは自分のライフポイントが半分失う代わりに、あらゆる魔法や罠カード、
モンスター召喚のいずれか一つを無効化して、それを破壊する事が出来る!
それによってミラーフォースが消えてしまい、遊戯自慢のブラックマジシャンがそこで撃破されてしまい、
キースのライフポイントが250まで下がるが、さらに遊戯のライフポイントは100まで落とされてしまう!!
風前の灯火となった遊戯はかなり焦り始めていた!!
一方獏良は遊戯が居る場所に到着し、そのまま中に入って様子を伺っていた。
そこで遊戯が戦っているのを獏良は見下ろしていたが、遊戯は維持でも自分の手で千年パズルを取り戻すと、
ギリギリの状態でもその決意には替わりはなかった。
まだ戦いは終わってはいない…自分の引きの強さで奇跡を起こして見せると、遊戯は思いながらデッキを引いた。
だが遊戯はそれを見て、これは使えると感じながら、そのカードをそのまま場に伏せていて、
その後に元から手札に持っていたモンスターカードを1枚伏せて守備表示で出していた。
それを見ていた黒マントの男は、まだ悪あがきをするのかと思いながら、
早くパズルの奥に居るもう一人の遊戯を出してやろうと考えながら、また汚いやり口でカードを入れ替えて、
超ウルトラレアカードの魔法カードである、「死者への手向け」を見せると、それを見て遊戯は驚いてしまう!
どうやら「死者への手向け」の効力は、1体手札に持つモンスターカードを生贄にして、
それによって相手のモンスターを一体破壊する事が出来るのだ!!
そしてそのミイラが守備表示するモンスターに攻撃していたその時、そこで遊戯が「それはどうかな?」と言って、
そこに伏せていた「魔法効果の矢」を出して、それをゼラに向けて放っていた!!
それによって死者への手向けはゼラのほうへと発動し、そのままゼラは消滅してしまい、キースは驚いていた!
そして獏良は千年リングの力を用いてキースが奥に居る黒マントの者に操られている事を知り、
その力によってキースとその男の縁を切ると言って、千年リングを掲げていた!!
その衝撃に黒マントの男は驚いてしまい、遊戯の他にも闇の力を持つものがいるのかと思って焦っていた。
ようやく我を取り戻したキースは、自分が今まで一体何をやっていたのだろうかと考えてしまうと、
そこで遊戯は、キースが自分のデッキを無視して、与えられた超ウルトラレアカードに頼り切った慢心が、
そうさせたのだと指を差しながら言いながら、この勢いは止められないというと、
そこでキースはようやく目の前に遊戯が居る事を知って驚くと、その後に再びキースが苦しみ出し、
遊戯も心配してどうしたのかと声をかけていた。
そして黒マントの男は再びキースを操ろうと、持っていた千年アイテムの一つの杖を掲げて、
それでキースの脳に、千年パズルの主をそこから引き出すまで戦うのだと告げていた!!
その言葉にキースは頭を押さえながら、「俺の中に入ってくるなぁぁぁ!」と叫んでいた。
それを聞いて遊戯は、これがもう一人の自分が言っていた事なのかと知って驚きながら見つめていた。
そして黒マントの男はキースに向かって、千年パズルの中に居る意志が何者なのか探るまで、
ずっと戦い続けなければならないと、キースの脳の中へと命令を下していた。
それを聞いたキースはいきなり暴走を始め、遊戯の所に引っ掛けられていた千年パズルを掴みながら、
「このせいで俺は操られていたのかっ!!」と言って、そのままパズルをバラバラに破壊してしまう!!
その状況を見て遊戯は思わず叫んでしまっていた!!
バラバラになった千年パズル…しかし黒マントの男はそれでも、キースをさらに操ろうとしていた!!
しかしキースはそれを必死に拒絶しようと、頭を押さえながら叫んでいた。
そこに獏良がクレーンにぶら下がりながらキースに体当たりを決めて、デュエルリングから落としてしまう!
そこで遊戯が下に降りると、獏良はばらけた千年パズルのピースを集め、もう一度君の手で組み立てるんだと、
それを遊戯に手渡していた。
遊戯は礼を言いながらそれを受け取るが、千年パズルを完成させるのは容易な事じゃないと遊戯は困って言う。
何故ならば最初に千年パズルを完成させるまで、おおよそ8年の歳月がかかったからだ!!
そのばらけたパズルのピースを見ながら遊戯は、またもう一人の自分にいつ逢えるかがわからないと、
困ったままそれを見つめていたが、それでも何十年かかってもこれを完成させてみせると、
遊戯はパズルの中のもう一人の自分に語りかけるように話していた。
しかし獏良はパズルのピースの一つだけまだ掴んでいて、自分の役目を遂行させると言って、
自分のもつ力をそのピースに注いでいた!!
どうやら獏良は千年パズルの「真の力」を知っているらしく、それを知らない遊戯を心の中で嘲笑っていた。
千年パズルにはさかのぼる事3000年の昔、古の王の記憶が隠されている。
そしてその記憶の封印は残り6つの千年アイテムが揃った時にそれが解かれて甦ると伝えられている。
その封印の鍵の一つは、獏良が持つ「千年リング」…。
しかしクヌエヌラ村の地下神殿に安置されている石版にはこう記されていた。
「若き王は、6人の神官とともにその命を犠牲にし、邪悪なる力を聖なる扉の奥に封印した。
我は願う…王の記憶とともに邪悪なる力が蘇らぬ事を!!」
千年パズルに宿りし王の記憶を呼び覚ませば、邪悪なる力が手に入れる事が出来ると獏良は思い、
千年リングの力である「形ある物に自らの魂を封印する」事ができると思って、持っていたパズルのピースに、
「パラサイト・マインド」を使って、自らの魂の一部をそのパズルのピースに納めてしまう!!
それを完了させた獏良はそのピースがマインドスパイとなり、千年パズルの中の記憶迷宮をさまよいながら、
真実の部屋に隠された「聖なる扉」を探ってくれると考えていた!!
そして獏良はわざととぼけながら、握っていたピースが余っていた事を言って遊戯に渡すと、
それを見て遊戯は獏良に礼を言い、一つでも欠けたら完成しない事を話していた。
それを聞いて獏良は笑顔でそれを話すと、そろそろ学校に行かないと間に合わないと言って、
そのままリングに降りて行ったが、あまりの高さに躓いてしまうが、そこで遊戯は改めて獏良に礼を言いながら、
獏良の事を心配していたが、そこで獏良は笑顔で手を振り、そのまま学校へと向かうと言って外へと歩いていく。
それを見て遊戯も、パズルの鎖を外したらすぐに向かう事を言うが、獏良は遊戯に気付かれぬように苦笑する。
そして遊戯は残ってぶら下がるパズルを取ろうとしていたその時、黒マントの男が再びキースを呼出して、
再びデュエルを続行させようとするが、その声にキースは拒絶反応を起こし、近くにあった鉄パイプを振り回すと、
それが謝って配電盤のスイッチに当たってしまい、それが漏電して電線が切れ、
さらにその下にあった灯油のタンクに移って爆発してしまう!!
一方杏子達は必死になって遊戯の居場所を探そうと、迷走する矢印を辿って走っていたが、
なかなか見つからずに息が上がって途中で止まってしまう…。
「遊戯…一体…どこに…」と、杏子が不安がっていたその時、目の前に煙が上がっているのを見て杏子は驚き、
何かあると思って城ノ内と本田とともにその場所へと急行する!!
周囲が火に包まれ始め、遊戯は焦りながらもぶら下がっていた千年パズルを必死に取ろうとしていた!!
だがなかなか抜く事が出来ずに、ただ気が焦るだけだった…。
火の勢いは段々強くなり、このままでは千年パズルが失ってしまう…。
遊戯は崩れたパズルを見ながら、もう一人の自分にどうすれば良いのかを問い掛けていたが、
やはりもう一人の遊戯は答える事はなく、遊戯は置き去りにすればもう一人の自分に二度と逢えないと考える。
一方城ノ内達はようやくその場所に到着すると、矢印がここで止まっていると杏子はそれを指差して言い、
もしかしたら遊戯は燃えているボロ倉庫の中に居るのではないかと感づいていた!!
その事を聞いて本田は杏子に119番を頼み、二人は何とか建物の中へ入ろうと駆け寄って行ったが、
ドアノブはすでに熱くなって素手では触れる事ができずに悔しがってしまう…。
その頃遊戯は火事の中で、必死になって千年パズルを組み立てていた。
そして遊戯はパズルの中のもう一人の自分に、砕いてしまって悪かったと謝りながら、一つ一つ、
確実にそのパズルのピースを組みつけてながら、完成すればもう一度直接謝れるだろうと言っていた。
そして城ノ内と本田は何とか二人で体当たりしてその扉をぶち破ろうとしていたが、
それでもなかなかその扉を壊す事は出来なかった…。
横で鉄骨が崩れ出しても、遊戯は千年パズルを完成させるのに必死だった…。
そして再び城ノ内と本田が扉に体当たりすると、今度は見事に扉を壊す事が出来た!!
それと同時に二人は遊戯の名前を必死に呼んでいたが、そこで出てきたのは血相を変えて飛び出すキースだった
その姿に本田は驚きながら追おうとしたが、城ノ内がまずは遊戯を探す事が先決だと言って止めていた。
火事の中を二人は遊戯を探していたが、そこに必死にパズルを組み立てる遊戯の姿を見つけ、
それを見て二人は遊戯に早く逃げるように言うが、それでも遊戯はパズルを完成させる事が先だと言って、
その場所から離れようとはしなかった。
しかし二人はそんな遊戯の言葉が馬鹿らしいと思いながら、そんな遊戯の元へと近寄って行く。
そして遊戯は見事に千年パズルを完成させると、ほっとしたのかそのまま気が弱ってしまう!!
そこで城ノ内と本田が到着し、早く逃げようと必死に遊戯の体を引っ張るが、
それでも遊戯は引っ掛っている千年パズルを離そうとはしなかった…もう一人の自分を見捨てられないが為に!
その想いに答えようと、城ノ内はその鎖を引っ張ってみたが、それでもパズルを取る事が出来なかった…。
火が段々と全体を覆い始めている中、そこに杏子が到着して、まだ中に居るのかと外から叫んでいた。
一方本田はオペレーター部に置かれていた遊戯のデッキを取りに行くと、城ノ内に早く逃げるように言っていたが、
遊戯がなかなかパズルを離そうとしなかったので、逃げるに逃げられなかった…。
外で心配する杏子…火はまたたく間に倉庫全体を包み出し、今にも崩れていくような勢いだった。
「もう限界だ!」と城ノ内は叫ぶと、本田は最後の力を振り絞って、遊戯の体を思い切り引っ張って離そうとする!!
城ノ内も遊戯の手を離そうと必死になっていたが、そこで城ノ内は折れている鉄パイプを2本見つけ、
それを利用して上のくさびを交互に叩いて取ろうとしたが、それでもなかなか取る事が出来なかった…。
しかし城ノ内はそう簡単に諦めてなるものかと、パズルを持ちながらそれを引き離そうとしたその時、
突然パズルが輝きを放ち、その中のもう一人の遊戯が城ノ内に向かってくさびを引き抜くように告げていた!!
それを聞いて城ノ内は本田に、てこの原理で上のくさびを引き抜くように言うと、その鉄パイプをくさびに通して、
二人で勢い良く鉄パイプを引っ張ると、その力によってくさびが引き抜かれて、ようやくパズルを取る事が出来た!
その後消防車が到着して、あの中に人が居ると杏子が必死に叫んでいたその時、その中から遊戯を連れて、
本田と城ノ内がそこから脱出する事に成功し、杏子は心配そうに近寄って行ったが、
遊戯は無事である事を城ノ内は説明しながら、完成させたパズルを離さない遊戯は凄かったと感心していた。
その後遊戯は病院に運び込まれて入院するが、完成させたパズルを見ながら遊戯は、
前は完成するまで8年もかかっていたのに、今回はほんのわずかの時間で完成させた事に驚き、
それがまるで、パズルの中のもう一人の自分の意志が手伝ってくれたんじゃないかと感じていた。
その言葉を聞いて城ノ内は納得すると、本田はそんな姿を物珍しそうに見ていた。
すると城ノ内は、そこでパズルの中のもう一人の遊戯が、あの火事の中で自分に語りかけてきた事を言うと、
それを聞いて本田は、あんな難しい事を城ノ内がわかるわけないと、納得して笑いながら話していた(笑)
そこで二人は口論を始めると、それを見て遊戯は病院の中で喧嘩は止めてと言い、思わず二人は照れながら、
ベッドの上の遊戯に向かって謝っていた。
そんな遊戯を杏子は一瞬心配しながら見つめていたが、すぐに笑顔で飲み物を買ってくると言って、
そのまま病室の外へと出て行ったが、しかし杏子は始めはもう一人の遊戯の存在は元から居たのであって、
それが千年パズルをきっかけにして現れたのではないかと考えていた。
しかし今までの話を聞いていて段々杏子は不安になり、もう一人の遊戯は本当にパズルの中にしか居ないのか…
杏子はずっと疑問を抱き続けてしまう…。
とうとう千年アイテムの謎が少しずつ明かされようとしていますねぇ…。
しかしその封印の扉が、あの千年パズルの中に隠されていて、他の千年アイテムがその鍵を握るとは −−;
だけどそれらを狙う刺客は、今回の黒マントの男や獏良(千年リングの闇の意志)だけじゃないはず…。
さてこの苦難を遊戯や仲間達である城ノ内・本田・杏子はどう乗り越えるのだろうか…目が離せないぜ!!
「過去からの挑戦 旋律のゼラ」(4月17日放映分)
朝…双六が店の前を掃除している中、遊戯は千年パズルが切れないように、紐から鎖に変えて喜んでいた。
そんな時外で杏子が遊戯を迎えに来て双六に挨拶をすると、それを見て双六はにこやかな笑顔で、
「いつみてもナイスなギャルじゃのぅ…」と言い、それを聞いた杏子は心の中で何を言ってんだかとばかにする ^^;
その後双六が遊戯の部屋に向かって、杏子が来た事を話していると、それを聞いて遊戯は慌てて、
学校へ行く準備をしていた。
鏡で自分の姿をチェックしている中で、もう一人の闇の遊戯は本来の遊戯に向かって似合っていると褒めるが、
それを聞いて本来の遊戯は、ちょっと派手過ぎないかと思っていたが、闇の遊戯はそれでも地味だと言い、
もっと腕にシルバーを巻くとかと提案し、それを聞いて本来の遊戯は、そんなのは自分に似合わないと言いながら、
カバンを背負って学校へ向かう為に部屋を出ようとしていた。
するとそこで闇の遊戯が、杏子が待っているのでカッコ良いところを見せろと本来の遊戯を冷やかしていたが、
それを聞いて本来の遊戯は、何を言っているんだと照れながら、そのまま部屋から出て行くと、
そこに母親がたまたま通りかかり、今誰かと話していなかったのかを聞いていたが、
遊戯は何とかとぼけて急いで学校へ行こうとしたが、そこで再び闇の遊戯が、杏子は遊戯に惚れている事を言うと
その言葉を聞いて遊戯は、まるで独り言を言うように、闇の遊戯に向かってからかうなと言い、
その姿を目の当たりにした母親は、一体何なのかと思いながら見つめていた ^^;
そして遊戯はようやく外に出て杏子と顔を合わせると、すぐに千年パズルにつけた鎖に気付いて杏子は驚き、
それを聞いて遊戯は、この千年パズルがもう一人の自分との大切な絆であると告げていた。
その言葉を聞いて杏子は、ふとデュエリストキングダムで見た、両方の遊戯に逢った事をふと思い出しながら、
もう一人の遊戯は千年パズルの中に居ると言う遊戯の主張に、いささか疑問を感じていた。
そんな驚いた表情の杏子を見て、一体どうしたのかと遊戯は聞くと、杏子は何でもないと笑顔で言いながら、
すぐに一緒に学校へと向かって行った。
その後に母親が外に出てきて、遊戯が最近独り言が多いので大丈夫なのだろうかと不安がって言うが、
それを聞いていた双六は、「あの年頃には色々あるものじゃ、わしだってそうじゃった!」と思い出しながら言うと、
その言葉に母親は余計に心配してしまい、それを聞いて双六は怒り出してしまう(笑)
一方杏子は歩きながら遊戯に、今度の日曜日は暇かと言うと、遊戯は何故だろうと不思議な表情で見つめる。
どうやら杏子は別にこれと言った用事は無く、もし暇だったら一緒に行かないかとデートを誘っていたのだが、
その途中にある建物の間に居た占い師が、まるで遊戯を呼ぶように手招きをしていた。
その占い師に惹かれるように遊戯は近寄って行き、杏子も振り向いて遊戯がそこに居たので、
慌てて杏子は遊戯の所へと駆け寄って行き、一体何をしているのかと聞いてみた。
どうやら遊戯は自分の事を占ってくれるらしいから寄ってみた事を言い、その言葉を聞いて杏子は、
「もうほんと、子供なんだからぁ…」と、思わず呆れてしまっていた。
そこで黒マントをする占い師はふと遊戯の千年パズルを見て、良い物を持っていると言いながら、
それを貸して欲しいと手を差し出してくる。
しかし遊戯はこれは大切な物なんだと言って、始めは拒否していたのだが、世界中の遺跡を調べているので、
もしかしたらそれの謎もつかめるかも知れないと、占い師は遊戯に向かって話し出してくると、
その言葉を信じて遊戯は、その占い師に千年パズルを手渡してしまう!!
それを手にして占い師は、これはいわくのある物だと話しながら、水晶玉の乗る机を倒しながら、
後の路地へと逃げていき、遊戯は一瞬倒れて驚いてしまうが、すぐに立ち上がってあの占い師を追いかけ、
杏子には先に学校へ行くように話していた。
その言葉を聞いて杏子は、学校に行ってすぐに城ノ内と本田も呼んでくる事を話していた。
必死に追いかけて行った遊戯だが、その路地には何故か無数の矢印が、
まるで遊戯にそこへ案内するかのように貼ってあり、その通りに遊戯は必死に走って行った…。
一方杏子は急いで学校へと走っていく最中に、獏良が杏子に声をかけてくる。
そこで杏子は遊戯の千年パズルが盗まれた事を説明し、それを聞いて獏良は、一体どこで盗まれたかを聞くと、
杏子は簡略に反対方向を指差し、自分も急いでみんなに知らせないとと言うと、獏良は遊戯を探す事を言い、
それを聞いて杏子は獏良にそれをお願いしながら、急いで学校へと走っていく。
しかし獏良は苦笑しながら、「何をやってるんだあいつは!」と、怒りながら千年リングを出して探し出そうとする!
だがしかし千年リングはその方角を差していたが、差し方が震えていたので、獏良は不吉な予感を感じ取る。
千年アイテムはある記憶の断片…遊戯にはまだ千年パズルの所有者でなければならないと、
獏良は何かを企んでいるような口ぶりでその事を話しながら、遊戯に手を出す奴は自分の敵とみなすと言い、
奪った相手に対して怒りをあらわにしていた!!
そして獏良は遊戯が向かった方向に歩き出すが、そこに貼られた矢印の紙を、歩きながら方角を変えていた。
一方遊戯はとあるボロ家に到着すると、その矢印の従うままにその扉を力いっぱい開けていた。
その中は何かの廃工場のようで、そこで遊戯は自分の千年パズルを返して欲しいと叫んでいた。
するとどこからか不気味な声で遊戯の名を呼ぶと同時に、吊り下げられた千年パズルを見て遊戯は驚いてしまい、
すぐに千年パズルを返して欲しい事を言うと、その不気味な声は返して欲しければ、
自分とデュエルをして勝つことだと言い、照明が輝き出したと同時に、その目の前からデュエルリングが現れ、
その横に先程の占い師が居たので、お前は一体誰なんだと言いながら、何故デュエルさせようとするかを聞く。
しかしその占い師はそれを語ろうとせず、デュエルを受けるか受けないか、二つに一つしかないと言う。
だがその占い師はただ「操られているだけの人間」であり、その大元は自分の超能力の力で、
その人間を通して遊戯の姿を見ながら、とてもペガサスを倒したとは思えないと独り言のように言い、
自分の本来の目的は、千年パズルに秘められている、闇の遊戯の本質を知る為であると言いだす…
もし奴が自分が思っている者であるならばと!!
しかし遊戯は、デュエルをしないと千年パズルを取り返されないと思い、その挑発に見事に乗ってしまう!!
そして遊戯はデュエルリングに吊り下げられている千年パズルを見ながら、闇の遊戯に問い掛けていた。
しかし闇の遊戯は何かを感じ取ったようで、このデュエルは本来の遊戯が一人で戦わなければならないと言い、
それを聞いて始めは遊戯は驚くが、闇の遊戯が誰かに見張られている事を感じ取っている事を聞いて、
遊戯は闇の遊戯の為に戦う事を決意し、それに勝利して必ず取り返してみせると約束をする!!
こうして遊戯は千年パズルを取り返すために、デュエルリングのオペレーター部にスタンバイをして、
まずは遊戯のターンでデュエルをスタートさせていた!!
睨み合う二人…遊戯はデッキからカードを1枚取り、エルフの剣士を攻撃表示にしてターンを終了させていた。
その後に占い師のほうはと言うと、モンスターカードを守備表示で伏せてターンを終了させていた。
しかし遊戯は、あの占い師の声が何処かで聞いた事があるはずだと思いながら、その姿をじっと見つめていた。
だが占い師はまるで急かすかのように遊戯のターンである事を言うと、遊戯はデッキからカードを1枚取り、
場に出ていたエルフの剣士で、伏せているモンスターを攻撃していた!!
それを聞いて占い師は苦笑しながら、伏せていた「サイバーポット」が攻撃対象になった事により、
表示が表に展開されてその効果が発動し、それを聞いて遊戯は驚きながらそれを見つめていた!
サイバーポットの効果とは、攻撃対象となった時点でフィールド上の全てのモンスターが破壊されてしまう。
そこから互いにデッキから5枚カードを抜き、そこからレベル4以下のモンスターを、任意の表示で場に出す。
そこで遊戯は、シルバーフォングを伏せた状態で守備表示にし、占い師は「メカハンター」に「陸戦型バグロス」を、
攻撃表示にして出し、さらにサイバーポットから考えて、あの占い師のデッキはマシンデッキであると気付き、
「まさかっ!」と思って遊戯は驚いてみると、その占い師は被っていたベールを拭い去り、痩せこけてはいるが、
そいつがあのキースである事に、遊戯は思わず驚いてしまっていた!!
そうキースは城ノ内との対戦でペガサスから追放された身なのに、何故ここに居るのかが不思議に思っていた。
しかしキースは自分の事を「この男」と話し出し、それを聞いて遊戯はさらに驚いてしまう。
確かにキースは海に捨てられたのだが、その後に謎の船団によって助けられていた。
その船団の「洗脳」によって、現在キースは操られているのだった!!
その事実を知らない遊戯は、何故自分の事を他人のように言ったり、遊戯と戦わなければならないのかが、
不思議に思えて仕方が無かった。
するとキースは遊戯達が居なければ、今頃「この男」は地位と名声を取り戻して、賞金を荒稼ぎしていたと言うが、
本来のキースの本心には、明らかに遊戯への恨みの心で満ち溢れていた!!
そしてキースは機械王を攻撃表示にして場に出し、その効果で周囲に居た機械族モンスターから、
1体100ずつの攻撃力をUPさせて、総合的に機械王の攻撃力は2500になってシルバーフォングを攻撃して、
そのまま消滅させてしまう!!
徐々に不利な戦況になる遊戯は、自分のターンでもモンスターカードを守備表示で伏せるしかなかった…。
それを見てキースはびびったのかと言って挑発し、ウルトラレアカードでさらにびびらせてやる事を言いながら、
デッキからカードを1枚取り、メガソニックアイを攻撃表示にして場に出していた!!
その効果によって機械王の攻撃力がさらに100UPして、遊戯のモンスターを攻撃する!!
それによってゴーレムが撃破され、キースは余裕の表情で、遊戯に後が無い事を話していた。
その事を聞いて遊戯は焦り始め、王国の時のようにもう一人の遊戯を出したら良いのではないかと、
キースは遊戯を挑発してしまう!!
それを聞いて遊戯は、キースはその事を知らないはずなのに、どうして知っているのかと思って驚いてしまう。
一方城ノ内と本田は学校で杏子から、遊戯の千年パズルが盗まれた事を聞いて、
急いで下駄箱で靴を履きながら、そいつの正体が王国での戦いをねたんでいるやつだと想像しながら、
急いで探そうと学校の外へと出ようとしたその時、そこで生活指導の先生が現れて、
授業が始まるのに何処に行くのかと言い出し、そこで城ノ内と本田は遊戯がとても重病なのだと嘘を言い、
その言葉に先生も感動して納得をし、城ノ内達は急いで学校の外へと走っていく。
まぁこれも仕方がないと3人は思い、城ノ内はこれを「嘘も小便」だと言うと、杏子は呆れながら違うと言い、
そこで城ノ内は、「それなら大…」と言おうと仕掛けたが、それを杏子は殴って止めていた(笑)
一方キースを操る謎の奴は遊戯を見ながら、早く千年パズルに手を出すようにと焦り始め、
その心の中を呼び出すように話していた!!
しかし遊戯はその誘いに乗らない事を言い、デッキからカードを引いて、手札からカース・オブ・ドラゴンを、
攻撃表示にして場に出し、それから暗黒騎士ガイヤもその場に出してくる!!
そして融合のカードも発動させて、そこに竜騎士ガイヤを誕生させていた!!
その状態で遊戯はメカハンターに攻撃するように指示して倒し、そこで機械王の攻撃力も下がっていき、
キースのライフポイントが1250まで一気に下がっていく!!
だがキースは平静を保ちながら、自分のターンでメガソニックアイと陸戦型バグロスを守備表示に変え、
さらにレアカードの「機械製造工場」のカードを出して、全ての機械族モンスターを、
攻撃力・守備力ともに300ポイントアップさせる!!
その状況を見て遊戯は、今のままでは竜騎士ガイヤがやられてしまう事を恐れてしまうが、
時はすでに遅く、そのまま機械王からの攻撃によって、竜騎士ガイヤはやられてしまう!!
それによって遊戯のライフポイントは1800まで下がり、キースは怯え始めているのかと脅しをかけながら、
それではペガサスを破ってデュエリストキングダムの称号の名が鳴くとまで言いながら、
いつもみたいに本気を出せと、何とかして千年パズルの中の闇の遊戯を引き出そうとしていた!!
その事を聞いて遊戯は、もう一人の遊戯なら戦況を分析して決して諦める事をしない事を思いながら、
絶対に機械軍団の弱点があるはずだと思いながら、デッキから引いたカードが「デーモンの召喚」だと知り、
ふと回りにある古ぼけた機械を見ながら、何か良い方法を思いついたようだ!!
そこで遊戯はコンボ攻撃として、まずは魔法カードである「魔霧雨」のカードを発動させ、
フィールド上にその霧の雨が降り出す事によって、機械軍団に錆が生じ始め、その状況にキースは驚いてしまう!
それによって攻撃力と守備力がともに元に戻ってしまい、そこでさらに遊戯はデーモンの召喚を出してきて、
電撃で攻撃するので水分の効果で一時的に3250にアップしながら、機械王に向けて電撃を放つ!!
その事によってキースの機械王は撃破し、「やった、大逆転だ!」と遊戯は喜んでしまい、
キースはその状況に、思わず驚いてしまうが、それを操っていた男は、本来の遊戯もなかなかやると感じ、
今まで闇の遊戯を引き出す為だけにやっていたが、こうなれば手段を選ぶ事はなくなったと言って、
これから自分の持つレプリカカードの連続攻撃で叩きのめしてやる事を告げていた!!
一方城ノ内達も杏子の案内で占い師に出会った場所に到着すると、そこにあった矢印を見て城ノ内は、
それにたどって行けば遊戯に着くのではないかと話すと、
杏子は一体誰がそんな事をするのかと疑問に思ったその時、先の道にもバラバラに方角を指す矢印を見て、
これではわからないと戸惑ってしまう…。
その後キースは魔法カードの「天使の施し」を出し、そこでデッキからカードを3枚引き、
それから手札から2枚カードを捨てる。
だがそこでその男は、前にキースが使った「隠しカード」を裾からわからないように出してきて、
そのカードをわざとデッキの上に置きながら、そこから引いたように見せかけていた!!
その後にキースは、ウルトラレアカードである魔法カードの、「ゼラの儀式」をその場に出してくる!!
それを聞いて遊戯は、そのカードは星の数が合計8個のモンスターを生贄にして、そこでゼラが召喚できる、
一種の儀式カードである事を思いながら、驚いてそれを言っていた!!
ゼラは悪魔族の中でも最強最悪のモンスター…でもそのカードは世界に3枚しかない超ウルトラレアカードなのに、
何故それをキースが持っているのかが不思議に思ってしまう。
そしてキースは手に持っていたゼラのカードを遊戯に見せると、それを見て遊戯は思わず驚いてしまい、
残っていた陸戦型バグロスとメガソニックアイを生贄にして、そこにゼラを召喚させてしまう!!
その状況に遊戯は驚いてしまい、ゼラはデーモンの召喚に向かってメガソニッククローで攻撃をして、
そのままデーモンの召喚を撃破してしまう!!
その状況を見て遊戯は、あんなウルトラレアカードを出されたら自分では勝てないと思って戸惑ってしまう!!
一方獏良は遊戯が居るボロ家に到着するが、そこに守られる邪悪なるバリアを感じながら、
これはただのデュエルではなく、闇の力を有する者が絡んでいる事を知って、思わず驚いてしまっていた。
その頃城ノ内達は、まだ細い路地の中で遊戯の名を呼びながら探し回っていた。
そしてその男はキースの体を通して遊戯に向かって、千年パズルの力を利用してもう一人の遊戯を出せと言い、
その男の正体だけが知りたいのだと思うのだが、キースは操られたまま後がない事を遊戯に言いながら、
デュエリストキングダムで居たあの無敵の遊戯は何処に行ったのだと言って挑発してくる!!
その言葉を聞いて遊戯は、このままでは千年パズルは取り戻せないと思って心の中で焦り始めていた。
そしてキースを操る男は、早く千年パズルの中に居る闇の遊戯を出すのだと、こちらも焦り始めていた!!
この状況に遊戯は、一体どうやれば打開策が出てくるのか、非常に悩んでしまっていた…。
今回からとうとう本格的な「新展開」に、わしも思わず編集に力が入ってしまったよ ^^;
とうとう千年アイテムを管理する、「闇の力」を有する奴らが、遊戯の千年パズルを巡って動き始めたようだ!
だが闇の遊戯もその企みのエネルギーを知って、なかなか表には出ようとしないので、遊戯もかなり苦戦する。
しかし遊戯は、今までの戦いの中で様々な物を手に入れたはずだから、きっとこの戦いも…。
「奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚」(4月10日放映分)
どうすれば良いか迷って戦法が思いつかないまま、遊戯は再び3つのダイスを振る。
そこに出てきた「進行クレスト×2」を利用して、まず遊戯はデューカーツインソードの移動能力を2倍にする。
そして御伽は余裕の表情で、自分の攻めは早い事を言いながら、ダイスを振っていた。
そこで出た進行クレストで、ゴッドオーガスを進行させ、それを見て遊戯は驚いた表情で見つめていた。
そう、ゴッドオーガスはワープホールに着実に近づいているからだ!!
こうしてゴッドオーガスはワープホールに入って、遊戯の陣地に着実に近づいて行き、
このままでは自分の陣地がやられてしまう事に、遊戯は焦りさえ感じていた!!
そして遊戯はダイスを振り、モンスター全てを自分の周囲に集めて、護衛の形を取り始めた。
だが御伽はモンスターの壁だけでは防ぐ事は出来ないと言いながら、自分のターンのダイスを振る。
そして御伽はゴッドオーガスを移動させて、出ていた魔法クレストを2個使い、特殊能力として攻撃力を10上げる!
その後にゴッドオーガスはゴロゴーンを攻撃して消滅させてしまう!!
かなりの苦戦に遊戯は厳しい表情になり、御伽はますます余裕の笑みを浮かべていた。
そんな御伽にガールズ達は一段と喜びを増して応援し、城ノ内は不安な表情でそれを見つめていた。
本田も遊戯のほうがモンスターが少なすぎる事を感じていて、何とか召喚できないのかと杏子に聞いていたが、
今の現状では遊戯がモンスターをディメンジョン出来るスペースが無い事を杏子も感じ取っていた。
その様子をモニターで見ていた双六は、今がデュエリストとしての正念場だと遊戯を励ますように言う。
しかし遊戯は苦しい表情で御伽を睨みつけていたが、そんな御伽は始めてした割にはなかなか良かったと言うが、
それでもペガサスには遠く及ばないと、何も知らないのにその事を話していた。
そんな御伽に遊戯は、「まだ終わっちゃいないぜ!」と怒りながら、自分のターンのダイスを振る。
そこで遊戯はマニュアルを見ながら、リトルウィザードに離れているゴッドオーガスに向かって魔法攻撃をする!
だがそこで御伽はプールした守備クレストを利用して防護してしまい、それを見て遊戯は再び焦り始める。
しかしゴッドオーガスは多少ダメージが与えられていて、残りのヒットポイントが20へと下がる。
それを聞いて遊戯はまだ戦えると言い出すが、「それはどうかな?」と御伽は言って、再びダイスを振る。
その後にゴッドオーガスをリトルウィザードの前まで進行させて、さらに魔法クレストを6つ使って、
攻撃力を70までにUPさせていた!!
それを見て遊戯は、これでは守備クエストを使っても跳ね返されないと知り、
そのままリトルウィザードを消滅させてしまう…。
遊戯が残っているモンスターは、デューカーツインソードの1体のみ…これでは防ぎきれないと思って、
諦めそうになっていた…。
その状況を見て御伽は、これを跳ね返す手段は残っていない事を言うと、遊戯は出てきたダイスを握り締めながら
このままではゲームを通して御伽を説得させるのは無理だと感じ始めていた…それどころか、
本来の遊戯からデュエルモンスターズを奪う事になるので、そこで遊戯は苦悩してしまうと、
「もうサレンダーかぃ?」と御伽は嫌味なように言い、遊戯は苦しみながら御伽を睨むと、
状況が御伽に傾いていたので、ガールズ達はそこで喜ぶが、その間に城ノ内は割って入り、
遊戯にダイスを振るように告げていた。
しかしガールズ達は、城ノ内が犬の状態なのにしゃべった事を嫌に思いながら言うが、城ノ内はそれに反発し、
再び遊戯にダイスを振るように言っていた!!
そんな城ノ内の姿を見て遊戯は、元に戻す約束を果たせなかった事を悔しく思っていたが、
だが城ノ内は今は自分を元に戻す為ではなく、全てのデュエリスト達の為に戦って欲しいと遊戯に説明する。
そうそれは、全力を出し切って負けたデュエリスト達の為であると…それはペガサスも同様に!!
そんな者達の為、そしてデュエリストキングダムの王としても、ゲームは違っても戦わなければならないと、
城ノ内は睨みながら話していた。
その言葉に本田と杏子も同意して遊戯を励ますが、そこで本田は城ノ内の犬の格好では説得力がないと言い、
それを聞いて城ノ内は思わずずっこけてしまう(笑)
その言葉に御伽は悔やみ、城ノ内の言葉に目が覚めた遊戯は笑顔で礼を言い、
自分がデュエリストとしての本分を見失いかけていた事に気づき始めていた。
カードとダイスと違っていてもその思いは一緒だと感じ、その思いを込めてダイスを振ると遊戯は決意して、
キング・オブ・デュエリストとしての誇りを守って見せる事を言う!!
その言葉を聞いた双六は、「それでこそ我が孫ぢゃ!」と気合を入れた表情でモニターを見つめていた。
そして遊戯はその思いを新たにして、ダイスにその思いを込めて振っていた!!
その後に遊戯は、デューカーツインソードをゴッドオーガスの近くまで進行させ、さらに攻撃クレストを二つ使用し、
ゴッドオーガスに向けて連続攻撃をして、全ての攻撃クレストを注ぎ込んで、ゴッドオーガスを攻撃するが、
そこで御伽は、今まで待っていたギャランゾンの特殊能力を発動させ、罠クレスト3個を守備クレスト1個に変換し、
そのままゴッドオーガスの効力として変えてしまう!!
それによってデューカーツインソードの6連剣を全て防ぎきり、遊戯は思わず驚きながら見つめていた。
どうやらギャランゾンの特殊能力は、同一クレスト3個を使って好きなクレスト1個に変換する能力があるらしい…。
そして御伽は自分のターンでダイスを振り、デューカーツインソードに向けてゴッドオーガスが攻撃をして消滅し、
その場に遊戯のモンスターは居なくなってしまった…。
それを見て杏子達は焦り始め、御伽はモンスターの居ない遊戯に向かってどうするかと訊ねていた。
しかし遊戯はまだライフが2つ残っているので、最後まで諦めはしない事を告げていた!!
それを見て御伽は、これだけ追い込まれているにも関わらず、まだ折れない遊戯を不思議に思いながら見つめ、
まさかそこまで強い心を持っていたとはと今更ながら感じていた。
だが遊戯はダイスを振りながら、何か手はあるはずだと思いながら見つめていた。
しかし御伽はそんな手は無いと言って、諦めて目の前で跪けと遊戯に向かって言い放ちながら、
自分のターンでのダイスを振り、ゴッドオーガスを遊戯の前まで動かして攻撃をし、
遊戯のライフポイントが残り1個となってしまう!!
絶体絶命のピンチに遊戯は苦しみながら御伽を睨みつけるが、逆に御伽は余裕の表情で見ていて、
次でゴッドオーガスを倒さなければ必然的に遊戯の負けだと言いながら、
ゴッドオーガスのヒットポイントを20まで下げた事を褒めていた。
しかし遊戯はまだ諦めてはおらず、ゴッドオーガスを倒せるモンスターを召喚させたら良い事を言う!!
だが御伽は笑いながら、そんな召喚するスペースがどこにあるんだと言い放っていた。
その言葉を聞いて城ノ内達は焦り、双六もモニター越しで苦しい表情でそれを見つめていた。
そして御伽はこれがインターネット放送で世界のゲーマー達が見ているので、潔く負けを認めたらどうなのかと、
遊戯に向かって言い放っていた。
しかし遊戯は絶対に奇跡を起こしてみせると思いながら手にしたダイスを握り締め、
全てのデュエリストの為にと思いながら、諦めずに再びダイスを振っていた!!
そこでレベル4の召喚クレストが2つ出てきて、遊戯は喜びながら見つめていたが、そこで御伽は指を差しながら、
召喚するスペースなどどこにも無い事を告げていた!!
しかし遊戯はそこで笑いながら、ダイスをディメンジョンする形は様々ある事を言うと、
そんな事はわかっていると御伽はそこで言い返していた。
すると遊戯はちょうど6マス分開いていた真ん中の所にダイスを置いてディメンジョンさせ、
それを見て御伽は、そんなディメンジョンがあったのかと思って驚いてしまっていた。
そこで遊戯はブラックマジシャンを召喚させると言い、それを聞いて御伽はさらに驚きの表情で見つめていた!
どうやらそれはペガサスが改良した点の一つである、「デュエルモンスターズのモンスター」とリンクさせる事であり、
その特殊効果によってダンジョンダイスモンスターズはさらにパーフェクトな仕上がりをみせると、
ペガサスは言っていたのだった!!
そのブラックマジシャンを見て御伽は、全てのモンスターを検証していなかった自分のミスであると認め、
もしデュエルモンスターズ通りの特殊効果ならば、かなりやばい展開だと御伽は感じていた。
その後に遊戯はブラックマジシャンをゴッドオーガスの近くまで進行させてブラックマジックで攻撃をして、
見事にゴッドオーガスを粉砕する事に成功する!!
それを見て本田と杏子と城ノ内は喜び、ガールズ達は3人で抱き合って嘆いていた。
その状況を見て御伽は、遊戯がクレストを貯まらない内にさっさと片付けようと思って焦り始め、
まだ切り札は残されている事を思いながら再びダイスを振り、闇の暗殺者を移動させてアイテムの宝箱まで移動。
それを遊戯は不思議そうに見つめ、その宝箱を闇の暗殺者は開けると、
それがレアアイテムである「モンスターキャノン」だと言い、それを聞いて遊戯は驚いてしまう!!
どうやらそれは、モンスターを弾丸にして攻撃するレアアイテムの一つらしい…ようはカタパルトタートルと同じだ。
そしてモンスターキャノンは闇の暗殺者を弾丸にして、出ていたブラックマジシャンに向けて攻撃を仕掛ける!
だがそこで遊戯は特殊効果を発動させて、その場にマジカルシルクハットを出してくる!!
それによってブラックマジシャンはシルクハットの中に隠れ、4つに分離してしまったので、
一体ブラックマジシャンが何処に居るのか、御伽は焦り始めてしまう!!
ほとんどやけになった御伽はモンスターキャノンに、左から二つ目のシルクハットを狙うように告げる!!
しかしそのシルクハットの中にはブラックマジシャンは居なくて、別のシルクハットからブラックマジシャンが出ると、
御伽はギャランゾンを戻させながら、ブラックマジシャンの特殊効果は他にもあるはずだと焦りながら、
早めに守りを固めておかないとと思っていた。
しかし遊戯は逃がさないと言ってダイスを振り、出てきた魔法クレストを使って、
特殊効果である「死のマジックボックス」をそこに発動させていた!!
それによってギャランゾンは生贄になってしまい、ブラックマジシャンはギャランゾンに居た場所に移動する!
御伽はこれで全てのモンスターが全滅してしまい、焦りながらその状況を見つめていると、
そこで遊戯はブラックマジシャンに、御伽に向けてブラックマジックで攻撃させて、
御伽のライフポイントを無くして負けた事に、がっくりと体を落としてしまう。
そして杏子達は遊戯が勝利した事に大喜びしてそれを見つめていた。
その戦い振りをモニターで見ていた客達は、凄かったと思って感心をしていた。
その後御伽は遊戯達を応接室に呼び、もう全ての夢は終わってしまったと頭を抱え込んで悩んでいた…。
ずっと一人で考えていた「ダンジョンダイスモンスターズ」を有名にしたいが為にと…。
だがその夢が無くなってしまったら、自分には何も残らないと嘆くと、元に戻った遊戯はそんな事ないと言い、
ダンジョンダイスモンスターズが素晴らしいゲームだと絶賛していた。
その言葉を聞いて双六も、年甲斐も無く熱くなってしまった事を言い、杏子もダンジョンダイスモンスターズも、
きっとデュエルモンスターズと同様に、世界中に認められる日がきっと来るはずだと褒めていた。
その言葉を聞いて御伽は本当かと思って聞き返すと、城ノ内と本田もダンジョンダイスモンスターズを気に入り、
今度遊び方を教えて欲しい事まで言う。
その言葉を聞いて御伽は笑顔で返事を返すと、そこで遊戯は約束通り城ノ内を元に戻す事を言い、
それと同時にこれからもデュエルモンスターズをやり続ける事を言うと、御伽はその約束を果たすと同時に、
城ノ内に本当に悪い事をしたと思って謝っていた。
そして遊戯は、ゲームは相手から何かを奪ったり憎しみあったりするのではなく、
素晴らしいゲームをした相手はみんな友達なんだと言うと、その言葉を聞いた御伽は、
自分も遊戯の友達になれるだろうかと、不安な表情で見ながら告げると、遊戯は「もちろんだよっ!」と言って、
笑顔で右手を出すと、それに答えるかのように御伽も笑顔で右手を出して、互いに友情を交わす握手をしていた。
そんな時に御伽のパソコンからメールが届き、早速御伽はそれを広げて見ると、
それがインダストリアルイリュージョン社からで、正式にダンジョンダイスモンスターズを契約したい事が告げられ、
それを御伽は嬉しそうに話すと、それを聞いて遊戯達も本当に良かったと思って喜びを分かち合っていた。
その後に御伽は遊戯をいかさま呼ばわりして悪かったと謝ると、別に気にしていないと遊戯は笑顔で許し、
御伽は遊戯の強い心なら、ペガサスに勝ててもおかしくないと、戦って見てそれがわかった事を話していた。
だが遊戯は自分が強いからじゃなく、ここに居る自分を支えてくれた仲間達の存在と、
そして千年パズルに宿っていると思う、もう一人の自分の存在があるからと感じながら思っていたのであった…。
ようやく御伽との対決も終わって、誤解も全て解けて本当に良かったっすね! ^^
だがしかし、タイトル通りにブラックマジシャンが出てきたんですが、
まさか他にも「マジカルシルクハット」と「死のマジックボックス」が出てくるとは…誰が想像しただろうか ^^;
でもそれがブラックマジシャンの強さの秘訣でもあり、さらに特徴と魅力でもあるんでしょうなぁ。
「遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻」(3月27日放映分)
表のモニターで買い物客が遊戯と御伽の戦い振りを大勢で見つめていた。
御伽ガールズ達が必死に声援をしていると、城ノ内は我慢がならずに御伽ガールズに怒鳴っていたが、
城ノ内がしゃべった事にガールズ達は怒り出すが、それでも城ノ内は「これだけは言わせてくれ!」と言って、
遊戯の魂のデュエルをいかさま呼ばわりする御伽が許せないと指を差しながら怒鳴っていた。
しかし御伽はそれを聞いて鼻で笑うが、本田がマインドスキャンを使うペガサスのほうがいかさまだと言うと、
その言葉を聞いて御伽はむっとして本田を睨みつけていた。
今の御伽には遊戯から「夢」を奪われた事しか頭に無い…杏子はその状況を見て思っていた。
それを打ち消す方法はただ一つ、実際にゲームに勝って、遊戯の魂を伝える事だと杏子は告げる!!
その事を聞いて城ノ内は体を炎に包みながら、この戦いは遊戯の名誉をかけた戦いなんだと一人熱血する ^^;
するとそこでガールズ達が城ノ内の頭を踏んで、城ノ内に向かって負け犬呼ばわりをすると、
その言葉を聞いて城ノ内はショックを受けて落ち込み、本田と杏子は負け犬と言う言葉がトラウマになっていると、
呆れながらそれを見ていた(笑)
遊戯はゲームを見つめながら、御伽にわかってもらう為のヒントがこのゲームの中にある事を思い、
再び出ていた3つのダイスを振りながら、このゲームをどれだけ理解できるかが御伽に近づく鍵だと感じていた。
するとダイスの中の2つが「特殊効果」を放つ目が出たので、
ゴロゴーンが魔法クレスト3個を使って直進上を進行し、モンスターがアイテムに当たるとそれを破壊し止まる事を
御伽に向かって聞いていた。
その事を聞いて御伽は苦笑すると、そこで遊戯はゴロゴーンを転がしてローリングクラッシュを放ち、
爆弾トカゲを攻撃して撃破する!!
しかし遊戯はさらに魔法クレスト3個でローリングクラッシュを連発し、リザートドラゴンまで撃破する!!
それを見てガールズは嘆き、城ノ内は「いいぞ、遊戯!」の看板を持って喜びながら吠えていた(笑)
だが御伽はモンスターをやられて非常に悔やんでいた。
そんな時たまたまその玩具屋の近くを通った双六は、あまりにも人が集まってきたので、一体何なのだろうと、
驚きながら見つめると、その大勢の人だかりの中を潜るようにして前にでてモニターを見てみると、
そこに御伽ガールズ達の声援する姿が映っていて、思わず双六は見とれてしまっていた ^^;
だがそこに落ち込む城ノ内や杏子に本田、そして戦っている遊戯を見て、ライバル店のデュエルに出てと思って、
怒りながらその画面を見つめていた。
しかし後で見ていた観客達に邪魔者扱いされ、思わず双六はしゅんと体を縮めてしまっていた。
モンスターは通常1度しか攻撃できないが、特殊能力に限っては連続使用が可能だと、
御伽は手を顎に持って行きながら話しながら、遊戯がただの臆病者だと思ったという。
それを聞いて遊戯は、初めは戸惑うばかりだったが、やってみてDDMの面白さがようやくわかったと告げると、
御伽は不思議な表情を浮かべ、さすがに世界を目指すだけの事はあると、遊戯には珍しく敵を褒めていた。
その言葉に一瞬御伽は喜んでしまうが、すぐに我を戻して、「勝負は勝負だ!」と言って怒り出していた。
それを聞いて遊戯も納得すると、御伽は怒りに満ちた表情で、3つのダイスを振っていた。
しかし召喚は失敗してしまうが、御伽はそれでもまだ余裕の表情を浮かべていた。
そして遊戯のターンでダイスを振ると、召喚に成功してその場に「デューカーツインソード」を召喚する!!
しかしツインソードは進行できないため、残った進行クレストはプールして取っておく。
そんな遊戯の様子を見て御伽は、「少しは慣れてきたようだね…」と、厳しい目でそれを見つめていた。
しかし城ノ内は何がなんだかさっぱりわからないで居ると、「まだこのゲームのルールをわかっていないのかぃ?」と
まるで馬鹿にするように御伽は言い、それを聞いて城ノ内は怒ってしまう。
つまり、そこに出てきたクレストは別に無理に使わなくても、使用したいターンまでプールして貯める事が出来ると、
城ノ内に向かって教えていた。
その事を聞いて城ノ内は納得したが、ガールズ達はそんなので良く御伽に挑戦できたと言って睨みながら、
だから負け犬になると言うと、その言葉を聞いて再び城ノ内は落ち込み、本田と杏子は呆れてしまう ^^;
御伽はコンピュータのマニュアルを見る遊戯を睨みながら、恐ろしいスピードで憶えていく事を感じながら、
そうなればなるほど叩き甲斐があると思っていた!!
そして再び御伽がダイスを振ると、召喚クレストが二つ揃って、その場に「ミノタウロス・レベル2」を召喚する!
さらに進行クレストを使って、ミノタウロスを4マス先に進めて、さっき出したツインソードに近づく!!
そしてミノタウロスは天使族に強いので攻撃力が10上がり、攻撃クレストを使ってツインソードを攻撃する!!
だがそこで遊戯は、デューカーツインソードを守備にしてその攻撃を押さえようとしたが、ヒットポイントが10で、
もう風前の灯火に近かった…。
しかし御伽は遊戯に守備をマスターされた事に悔しがってしまう!!
そして遊戯は3つのダイスを振り、攻撃クレストが2つ出たので、特殊攻撃としてそれを使っていた!!
それによってデューカーツインソードはミノタウロスを跳ね除け、それを見て御伽は驚いてしまうと、
そこで遊戯はデューカーツインソードの「連続切り」の技を使い、ミノタウロスを撃破する!!
それを見て御伽は唖然としてしまい、ガールズ達は嘆いていたが、城ノ内だけは犬のようにはしゃぎまわる ^^;
本田も遊戯が始めてプレイするのにさすがだと感じると、杏子はそんな遊戯に声援を送っていた。
そして遊戯は笑みを浮かべながら、ようやくスタートラインに立てたと言うと、そこで御伽は突然笑い出し、
城ノ内達は一体何があったんだろうかと思いながら眺めていた。
すると御伽は、確かにミノタウロスを倒したのは見事だと言うが、それだけでDDMを理解したと思うなと、
睨みながらその事を遊戯に告げていた!!
その事を聞いて遊戯は驚くと、このDDMはモンスターの攻防だけで勝負が決まるのではない事を御伽は言う。
しかし遊戯は一体何が言いたいのかがわからずに聞くと、御伽はフィールド上を良く見ろと、
遊戯に向かって余裕の表情で話していた。
その事を聞いて遊戯は、フィールド上のダンジョンに置かれている各自のモンスターの配置状況を見て、
「しまった!!」と言って、今のままでは自分が不利である事に気付いて驚いてしまう!!
そんな遊戯を見て御伽は喜ぶが、本田と杏子は一体何がどうなっているのかがわからなかった。
つまり召喚する際、自軍のダンジョンに繋がるようにフィールド上にダイスを置いていくわけだが、
さっきの御伽のディメンジョンによって、遊戯の置く経路が閉ざされた事を知って、杏子は驚いてしまう!!
つまり、遊戯は御伽に向かって広げる方法はなくなってしまったという事…。
それを見て本田は悔やみながら、他に方法は無いのかと聞いてみた。
しかしまだ望みはある…敵フィールドを渡り歩く事は出来ると御伽は教えるのだが、しかしそれに近づく方法は、
場に出ているモンスター達を倒していかなければなかなか近づく事は出来ない…。
いくら遊戯でもそれは難しいと、本田は思い悔やんでいた。
そして御伽は出てきたダイスを見て、「来た!」と感じてそれを睨み、遊戯はそれを警戒して見つめる!!
その後に御伽は、遊戯に黒いダイスを持って見せていた。
そのダイスの名は通称「レアブラック」…このダイスがディメンジョンすればどうなるか見てろと、
それを掲げながら御伽は遊戯に向かって話していた!!
そして御伽はダイスを振り、召喚クレストが2つ揃って召喚が成立したので、早速レアブラックのダイスを、
フィールド上にセットをする!!
するとその中から現れたのが、「ワープホール・レベル3」…モンスターでは無いようだが…。
それを遊戯は驚いて見つめていると、このレアブラックはワープアイテムである事を説明し、
ダイスの中には特殊なアイテムが隠されていて、このレアブラックもその一つである事を告げていた。
だがこのワープホールは2つ無いとその効果は発揮しない…。
その理由は、「入り口」と「出口」の関係だと言う…。
つまりその間がワープトンネルとなり、そこへ入ったモンスターは一瞬のうちにそこへと出てくるのだ!!
その事を聞いて遊戯は驚きながら、自分の陣地に置けない理由がワープホールをそこに出させる為だと知る!!
その場所にワープホールが出てモンスターを送り込まれると、確かに遊戯は苦戦を強いられる形となる…。
これが決まれば自分の勝ちも決まったような物だと、御伽は余裕の表情でそれを話していた。
それを知って遊戯は、とにかく守りを固めるしかないと思い、出てきた3つのダイスを振って召喚が成立し、
遊戯はフィールド上にダイスを置いて、「速攻のブラックニンジャ・レベル3」を召喚する!!
それを見て御伽は、良いモンスターだと褒めていたが、自分のレアブラックコンボの速さに勝てるかと言って、
中にブラックダイスが含まれた3つを掴み、ブラックダイスを見つめながら、これが決まればこちらの勝ちが決まると
御伽は喜びながら話し、それを見て遊戯や杏子達は驚きながらそれを見つめる!
そして御伽は早速そのダイスを含んだ3つを転がしていたが、召喚が成立しなかったため、
御伽は「命拾いしたね…」と、半分愕然とした表情でそれを話していた。
その状況に杏子達はほっとするが、御伽ガールズ達はそれを残念そうにみつめていた。
そして遊戯は台に出てきた3つのダイスを見て驚きながら、御伽に一つだけ見落としていた事があると言って睨む。
それを聞いて御伽は何かと思って見つめると、どうやら遊戯の所にもレアブラックが存在していて、
それを手に広げて見せていると、御伽は思わず驚いてしまっていた!!
そして遊戯は早速ダイスを振ると、召喚クレストが2つ揃って召喚が成立し、
早速レアブラックをフィールド上に置いていた!!
さらに速攻のブラックニンジャを特殊移動でワープホールまで走らせ、それを見て御伽は驚いてしまうと、
御伽の陣地のワープホールからブラックニンジャが現れてガーゴイルの所まで走り、
そのままガーゴイルをやっつけてしまう!!
それを見て杏子達は喜んでいたが、経路が経たれた今、遊戯にとってモンスターを御伽の近くに送り込むには、
このワープホールしか無くなってしまった事を感じていた。
先にワープホールを出されて御伽は焦り始め、しかも速攻のブラックニンジャは敏捷性に長けているので、
移動クレスト一つで3マスの移動が可能である事を御伽は知って驚いていた。
次のターンで確実に自分がブラックニンジャに攻撃される…そんな焦る気持ちで御伽は3つのダイスを振るが、
召喚は失敗してしまい、御伽は悔やみながらそれを見つめていた。
そして遊戯は落ち着いた状態でダイスを振り、進行クレストが2つ揃ったので、
ブラックニンジャを御伽の前まで走らせて、そのまま攻撃して御伽のライフポイントを一つ削る!!
それを見て御伽は悔やみ、これで互角だと言って本田達も喜び、モニター越しで双六もさすがだと褒めていた。
そこで御伽は笑いながら、さすがはデュエリストキングダムの覇者だと言って、なかなか楽しませてくれると告げる。
しかし御伽はこれ以上自分に触れさせる事はさせないと言いながらダイスを振ると、
そこで召喚クレストが2つ揃って成立し、場にダイスをセットして、「ゴッドオーガス・レベル3」を召喚させる!!
その後にゴッドオーガスに魔法クレストを二つ使い、特殊能力によって攻撃力が30にまでUPする!!
さらにプールされた進行クレストでゴッドオーガスを移動させ、ブラックニンジャに攻撃しようと剣を振り上げる!!
その様子を見て遊戯は急いで、それを回避する方法は無いかと思ってパソコンにあるマニュアルを見て見ると、
そこに「ブラックニンジャの特殊能力が出てきて、それを見て遊戯は驚いてしまう!!
ゴッドオーガスが剣を振り落とし、御伽はブラックニンジャが倒れたと思って、思わず笑ってしまっていたが、
「それはどうかな?」と遊戯は言って、御伽にダンジョンを良く見てみるように言っていた。
すると倒されたはずのブラックニンジャがそこに立っていて、それを見て御伽は驚いてしまう!!
つまり遊戯は、先程の瞬間で罠クレストを二つ使って、ゴッドオーガスの攻撃を避けた事を説明する!!
そんな遊戯の洞察力を知って御伽は戸惑いながら、もしかしたら遊戯はいかさまをしないでも、
ペガサスを倒せたかも知れないと思って、厳しい表情を浮かべながら遊戯を睨みつけていた。
そして遊戯はダイスを振って進行クレストが3つ揃い、そのままブラックニンジャを攻撃させて、
御伽のライフポイントをさらに削って残り一つとさせていた!!
その様子に遊戯は余裕の表情でそれを話すが、御伽も自分の夢を取り戻す為には、
どうしてもこの戦いに負ける訳には行かないのだと言って、ダイスを振ってそのままゴッドオーガスに、
特攻のブラックニンジャを攻撃する!!
遊戯の手元にはもう罠のクレストは存在しない…それによって、ブラックニンジャはそのまま倒されてしまう!!
唯一敵陣に攻めていたモンスターを失ってしまう遊戯…。
場に出ているのは、御伽は3体のモンスターと1つの謎のアイテム。
そして遊戯は、3体のモンスターのみ…。
果たしてどうやって御伽の所へ攻め入らせようか…遊戯は悩んでしまっていた…。
いやぁ、ダンジョンダイスモンスターズもかなり奥が深いではないか!!
しかし、遊戯が召喚したブラックニンジャ…ありゃ見ているだけでも楽しいキャラだったぞ!! ^^
まるでデジモンアドベンチャー02の「シュリモン」を思い出すかのようにさぁ…(笑)
でも、今回の遊戯はかなり苦戦を強いられているのだが、果たして逆転劇があるのだろうか…次週決着…か?
「対決!ダンジョンダイスモンスターズ」(3月20日放映分)
遊戯は御伽の挑戦を受けて、同じデュエルリングを使用して、ダンジョンダイスモンスターズの準備をする。
真剣に睨む遊戯に対し、御伽は髪をさらっと流しながら苦笑して遊戯を見つめていた。
そして御伽は遊戯に向かって、デュエリストの生命は今日で終わりだと指を刺してその事を告げていた!!
その後に御伽は指を弾いて、デュエルリングを「DDMリング」へと変形させていった!!
その全貌を見て遊戯は驚くと、御伽はデュエルリングをDDM用に改良した事を話しながら、
このゲームをチャレンジしようと言い出していた。
そして遊戯が近づいて行くと、操作パネルが開いてこのゲームに使用するダイスがそこに現れる。
どうやら最初にその中から15個のダイスを選んで行うらしい…。
だが御伽はすでに最初のダイスをプールした事を告げ、遊戯にも好きなダイスを選ぶように言う。
しかし遊戯は、ダイスの紋章や色が様々あって、どれを選べば良いのかがわからないでいた。
それを見て御伽は、遊戯がおじけづいたのかと思って笑いながら見つめていると、
遊戯はそこから15個のダイスを選び、それを御伽に告げていた!!
今回の戦闘フィールドは「暗黒の地」であり、御伽は初めてなので親切にそのルールを説明しながら進める。
まず最初に選んだ15個のダイスを、操作パネルの中のシューターの中へと入れる。
それを入れながら遊戯は、一体どんなゲームなのかと思いながら、その状況を眺めていた。
するとシューターに入れたダイスが右側の所から出てきて、遊戯は一瞬驚いてしまうが、
これは機械の中で公平にシャッフルされていて、このゲームはダイスの出方でも勝敗が分かれる事を御伽は言う。
そして互いに出てきた3つのダイスを手にとると、御伽はこのゲームでは互いに「ダンジョンマスター」となり、
互いのマスターが3回攻撃を受けたら負けになる事を説明して、ゲームをスタートさせる!!
それを見て杏子は、知らないゲームで戦う事を不安がり、本田もこれでは御伽の思う壺だと思いながら、
御伽のほうを睨んで言っていた!!
御伽ガールズ達の声援を受け、御伽は髪を掻き揚げながら礼を言うと、そんな御伽に完全に御伽ガールズ達は、
メロメロになって思わず叫んでしまっていた。
それを見て城ノ内は、キザな野郎だと思って睨んでいると、御伽ガールズの二人に囲まれてしまい、
「犬はしゃべっちゃだめ!!」と言って、着ぐるみを着た城ノ内を押さえ込んでしまう!!
そして御伽は先行を行かせてもらう事を言って、出てきたダイスを3つ振る事を説明しながら、
そのダイスをパネルの中に振っていた。
ダイスに出てくる紋章を「クレスト」と言い、星のマークは「召喚のクレスト」である事を説明をし、
3つのダイスのうち二つの召喚クレストが揃えば、モンスターを1体召喚できる事を告げる。
その事を聞いて遊戯は驚くと、さらに御伽は揃ったダイスの内一つのダイスを置く事が出来る事を言って、
揃った内の一つのダイスを中へと入れて、その中にあるモンスターを召喚させていた!!
出てきたモンスターは「ガーゴイル」で、攻撃力と守備力とHPが全て10のモンスターである!!
それを見て遊戯は驚いてしまい、杏子もその状況を見て、ダイスが通路になっている事を知って驚いてしまう!!
どうやらDDMは、ダイスを振ってダンジョンを拡張させる「戦略ゲーム」であると御伽は説明をして、
モンスターを相手敵陣へと侵攻させて、攻め入ったところで勝利が得られる事を言う。
それを見て遊戯は、モンスターが作られたダンジョンしか移動する事が出来ない事を理解して、
ダイスを多く振ってダンジョンを広げる事で、攻め入る事が有利に進められる事を理解しながら、
優れたゲームだと遊戯は感心してしまっていた。
そして御伽は遊戯の番だと告げると、遊戯は御伽に指を刺しながら、勝ったら城ノ内を解放する事を忘れるなと、
再度それを言うと、御伽は「僕に勝てたら…ね」と、余裕の表情で遊戯を見つめていた!!
そんな遊戯に城ノ内は信じていると話すと、御伽ガールズの一人にしゃべるなと言われ、城ノ内は落ち込んでいた。
しかし杏子と本田は遊戯なら必ずやってくれると信じながら、じっとその様子を見つめていた…友情を守る為に!
だが御伽は、このゲームで遊戯が勝つのは不可能だと苦笑した表情で見つめていた。
そして遊戯はダイスを振ると、クレストがバラバラに出てきてしまい、遊戯はそれを見て驚いてしまう!!
どうやら召喚は失敗に終わったようで、遊戯が選んだダイスはレベルが高い為に、
召喚するのが難しい事を御伽は説明すると、それを聞いて遊戯は厳しい表情で見つめる!
ダイスに描かれているクレストの種類は、星のマークの「召喚」を始めとして、矢印マークの「進行」、
魔方陣マークの「魔法」、剣が重なったマークの「攻撃」、盾のマークの「守備」、落とし穴のようなマークの「罠」の、
6つマークで構成されていて、その内ガーゴイルのダイスは、3つの召喚クレストがあるので、
召喚しやすいが、その分攻撃力が低い事を説明する。
しかし遊戯の3つのダイスには、どれも召喚クレストのマークは一つしかなく、それを見て驚いてしまう!!
つまり召喚クレストが少ない分召喚され難いが、その代わりモンスターのレベルが高いと御伽は説明する。
このゲームの勝敗は、いかに場にモンスターを多く召喚させられるかで決まる事を御伽は言いながら、
レベルの高いダイスばかりを選んでいたら、全然勝ち目は無くなってしまう事を告げる!!
その事を聞いて遊戯は、自分の選んだダイスがどれもレベルが高い物を選んだ為に、
しまったと思って悔しがってしまう。
それを聞いて本田と杏子は卑怯だと言って、そんなルールはゲームを始める前に言えと野次を飛ばしてしまう!
そして本田は初めからやり直すように言うが、御伽はゲームは始まっている事を言い、
自分のターンだと言って再び3つのダイスを転がしていた!!
するとまた召喚クレストが二つ揃い、御伽はもう一体として「ギャランゾン」を召喚させる!!
それを見て遊戯は、陣地が広がって自分の所に向かってくる事を見て恐れてしまっていた!!
どうやら陣地は連なって置かなければならないらしく、さらにもう一つが「進行」のクレストだったために、
先程出したギャランゾンを1マス進めていた!!
なお召喚以外のクレストは、クレストプールとして保存される事を御伽は説明をする。
そして遊戯のターンとなってダイスを振るが、やはりバラバラに出てきてしまって、これでは駄目だと思いながら、
遊戯はじっとそれを見つめていた!!
それを見て御伽は、早くモンスターを召喚させないと進行を阻止できない事を余裕な表情で話していた。
そして御伽のターンでダイスを振ると、また召喚クレストが二つ揃って、場に「リザードラゴン」を召喚させて、
1マス分を進めていた!!
そして遊戯は再びダイスを振り、ようやく召喚クレストが二つ揃って遊戯は喜んでそれを見ていたが、
どうやら召喚の条件は、さらにレベルが同じでなければならない事を御伽は笑いながら説明する!!
その事を聞いて遊戯は焦ると、御伽は次のダイスを手にして、今度はレベル4のダイスなのかと思いながら、
順調すぎてつまらないので遊んで見ると言ってダイスを振ると、また召喚クレストが二つ揃い、
それを見て御伽は笑いながら、DDMの女神が僕に微笑んでいるようだと余裕をかましていっていた!!
すると御伽は何やらわからない宝箱を召喚させ、それを見て遊戯は何を召喚したのかと思いながら、
驚いて見つめていた。
そして遊戯は再びダイスを振るが、何度やっても揃わないので遊戯は焦り始めていた!!
その様子を見て御伽は、遊戯は大した事がないと言うが、このゲームで後悔するのはまだ早いと言って、
DDMの楽しみはこれからだと思いながら、再び3つのダイスを振る!!
するとまた召喚クレストが二つ揃い、これで遊戯の陣地を制圧したと御伽は喜びながら、
「13人目の埋葬者」を召喚させていた!!
それを見て遊戯はあと3マス移動されれば攻撃される事を恐れ、次のターンで召喚できなければ、
その攻撃を受けてしまうと思っていた。
そして御伽は余裕の表情で遊戯のターンである事を言うが、御伽は心の中で、
遊戯のダイスでは召喚が難しいと思いながら、じっと遊戯のほうを見つめていた!!
そして遊戯は掴んだ3つのダイスを見て、レベル4のダイスには確かに召喚クレストが一つしかなく、
それでも遊戯は出さなければ行けないと思いながら、その3つのダイスを振り投げていた!!
そしてようやく召喚クレストを揃えて遊戯は喜び、それを聞いて御伽は驚いてしまう!!
その後に遊戯は「リトルウィザード・レベル4」を召喚させ、ストッククレストを発動させて、
リトルウィザードを2マス進行させて、13人目の埋葬者に向かって魔法攻撃をして倒してしまう!!
それを見て本田と杏子は喜び、御伽ガールズはやられた姿を見て嘆いてしまっていた。
その様子を見て御伽は、最後に出てきた魔法クレストによって魔法が出された事に驚いてしまっていた。
そして遊戯は御伽に勝負はまだこれからだと言い告げていた!!
その様子がモニターに映し出されていて、外に居た子供達が始めて見るDDMに感心しながら見つめていた。
何とか難を脱した遊戯に城ノ内は喜び、本田はこれで遊戯が攻撃されなくなったのだろうかと思って見るが、
御伽の領土はすでに遊戯の所まで達していて、しかもモンスターも3体出ている事を説明していた!!
遊戯が不利な状態のまま、御伽は果たしてリトルウィザード1体で防ぎ切れるのかと思って笑いながら見つめる。
そして御伽はダイスを振って、再び召喚クレストを二つ揃えると、そこに「爆弾トカゲ」を召喚させる!!
爆弾トカゲは攻撃力や守備力は低いが、魔法クレストによって持っていた爆弾を攻撃する事が出来るという。
それを見て遊戯は、爆弾トカゲには特殊効果があるのかと思って見つめ、
さらに召喚を増やさなければまずいと思いながら、遊戯はダイスを振ると、さらに召喚クレストが二つ揃い、
その場に「砦を守る翼竜」を召喚させていた!!
こいつを護衛に回せば防御が厚くなると考えた遊戯だが、御伽はそれはどうかと言いながらダイスを振ると、
そこには魔法クレストが二つと進行クレストが一つ出てきて、それを見て遊戯は召喚失敗だと睨むが、
御伽は笑いながら、このゲームの奥深さを知らないと言い、
ダイスの目によっては様々なコンボ攻撃が可能だと説明すると、それを聞いて遊戯は驚いてしまっていた!!
つまりここでのコンボ攻撃とは、様々なクレストの模様を組み合わせて連携させ、
モンスターの能力を引き出す事だと教えていた!!
すると御伽は爆弾トカゲを4マス移動し、さらに魔法クレスト4個でレベル2のモンスターを攻撃できると言い、
爆弾トカゲは砦を守る翼竜に向けて攻撃をして消滅させ、それを見て御伽は残念だったねと言って睨むと、
御伽ガールズ達は見事に倒した御伽に対して、思いっきり喜んで声援していた ^^;
その様子を見て杏子は心配して遊戯のほうを見つめていた。
そして遊戯はダイスを振ると、今度は3つの攻撃クレストが揃い、召喚が失敗したと思って悔やむと、
御伽は次のダイスでも召喚クレストを二つ揃え、「闇の暗殺者・レベル3」を召喚させる!!
さらに進行クレストを発動させて、爆弾トカゲとリザードラゴンを遊戯の前まで動かして、
遊戯は絶体絶命のピンチに追い込まれていた!!
そして御伽は余裕なままで遊戯にダイスを振るように言うが、それともギブアップするかと挑発するように告げ、
このゲームの開発者本人に勝つには至難の業かもしれないと言うと、それを聞いて遊戯は驚いてしまい、
御伽は本来なら世界の注目を浴びて騒がれていたはずだったのにと悔やみながら言い、
遊戯を指差してデュエルモンスターズの開発者であるペガサスを倒した事を知っていると言って、
遊戯がその称号を得たと同時に、自分の夢も挫折した事を知らないだろうと、睨みつけながら話すと、
それを聞いて遊戯は驚いてしまい、このダンジョンダイスモンスターズが自分の作った最高傑作品であると、
御伽は遊戯を睨みつけながら話していた!!
どうやら御伽はその企画書を、ペガサスのホームページにあったメールアドレスにて送ったそうだ。
それから数日が経ち、それを読んだペガサスから返事が返ってきて、驚きながら御伽はそのメールを開けると、
それは直接逢って御伽と話がしたいとの内容だった事を知り、それを見て御伽は思わず喜びながら、
急いでペガサスの居るデュエリストキングダムに足を運んでいた。
するとペガサスは、御伽が開発した内容に多少手を加えて、完璧なゲームに仕上がっていたのを見て、
御伽は思わず驚いてしまっていた!!
しかもペガサスはミレニアムアイの力によって、開発者である御伽を負かしていたのだった!!
そんな御伽を見てペガサスは笑いながら、御伽の開発したDDMが素晴らしいゲームだと褒めていた。
そしてペガサスは御伽に手を差し出して、一緒に世界に広げていこうと約束すると、
それを言われて御伽は喜びながら礼を言って、ペガサスと握手を交わしていた。
どうやらデュエリストキングダムの戦いを終わらせたら、正式にペガサスと契約を結ぶ予定だったが、
その大会が終わってから、ペガサスは入院してしまった為に、一切の連絡が取れなくなってしまったと、
御伽は悔やみながらそれを話しながら、その夢が遊戯によって破られたと指を刺してそう説明していた!!
それを聞いて遊戯は、そんな事になっていたとは知らなかったと話すが、御伽は戦って見て良くわかったと言い、
あんな強いペガサスが遊戯に負けるわけがない事を言って、どんな汚い手で勝ったんだと、
何も知らないで御伽は遊戯に指を刺して怒鳴っていた!!
しかし遊戯は御伽に誤解だと説明するが、それを御伽は全く信じようとはしなかった!!
そして御伽は遊戯に、デュエルモンスターズを一切しない約束を忘れるなと言って睨みながら、
変わりに御伽が復讐をすると言い出していた!!
それを聞いて遊戯は厳しい表情で見つめ、遊戯は再びダイスを振ると、今度は召喚クレストが二つ揃い、
こいつに掛けるといって、「鉄球魔人・ゴロゴーン」を召喚させていた!!
しかしゴロゴーンのレベルは3だが、攻撃力が10なのでとても敵わないと御伽は話し、
特殊能力を秘めたモンスターだったら、かなり苦戦するだろうがと御伽は余裕の表情を浮かべて思っていた。
そして御伽は出てきたダイスを振ると、そこには進行クレスト二つと攻撃クレストが一つ出てくる!!
それによって爆弾トカゲとリザードラゴンを進行させ、その状況を見て城ノ内は驚き、杏子も不安そうに見つめる。
そして本田もこれでどうなるのかと固唾を飲んで見守っていた。
この不利な状況を見て、遊戯はかなり焦った表情で、目の前の2体のモンスターを睨みつけていた!!
そして御伽はリザードラゴンにドラゴンファイヤーで攻撃させ、遊戯のライフポイントを残り二つとする!!
それを見て御伽ガールズ達は大騒ぎして喜ぶが、城ノ内は遊戯のライフポイントが一つ減って悔しがるが、
城ノ内がしゃべるのを見て御伽ガールズ達は睨みながら、城ノ内に対して引っ張りまくっていた ^^;
それを見て御伽は笑いながら、イカサマでペガサスに勝つような奴に負けるわけには行かないと思いながら、
御伽は遊戯のほうを睨みつけていた!!
それを聞いて遊戯は怒ると、御伽は二度と遊戯にデュエルモンスターズをやらせないと言って、
固い決意でこの戦いを臨んでいた!!
その言葉を聞いて遊戯は、本来の遊戯と二人で築いた栄光を傷つけさせはしないと思い、城ノ内を助ける為と、
御伽がペガサスとの戦いの誤解を解くためにも、負けるわけには行かないと思って睨んでいた!!
そんな遊戯の思いを逆なでるかのように、御伽は遊戯を怪しい笑みを浮かべながら睨みつけていた!!
こうして互いの因縁のバトルが、さらに白熱した物となって行こうとしていた!!
なぁるほど…御伽はペガサスにダンジョンダイスモンスターズを提案して、契約を結ぶ話になっていたとは…。
しかし御伽も、復讐する相手が違うのではないのかと思うが…まぁこれは表ざたになってないからわからないが。
だけど、高校生でここまでのゲームシステムを考え出せるとは、御伽のIQは一体いくらあるんだ??
桑竹君なんか、RPGツクールの開発の一般応募を出そうとしたが、締め切りが切れて諦めたのにさぁ…(笑)
「謎の転校生 御伽龍児」(3月13日放映分)
朝、いつものように遊戯は学校に出かけようとして、外を掃除している双六に挨拶をしていく。
だがちょっといつもと様子が違う…双六は掃除をしながら溜息をついていた ^^;
そんな時杏子が遊戯を迎えに来て挨拶をするが、遊戯は元気に返事したが、双六は相変わらず…。
それを見て杏子は、一体どうしたのかを遊戯に聞いてみると、双六が目茶落込みモードだと話していると、
そこに双六が割って入り、「武藤双六72歳、人生最大のピンチぢゃ!」と気合を入れて叫んでいた(笑)
どうやら近くに新しいゲームショップが出来て、双六は自分の店が潰されるのではないかと、危機感を感じていた。
そのゲームショップには、世界に様々あるゲームを売りに出しているらしく、その目玉としては、
「噂の最新ゲーム」が売り出されるそうだ。
そんな事を聞いた遊戯は、何か興味があると言うと、双六は遊戯に向かって怒鳴りつけていた ^^;
こうして遊戯は杏子と一緒に、学校に行く途中で偵察に行こうと言って向かって行った。
その前ではコンパニオンのお姉さんが宣伝のチラシを配っていて、それを遊戯が受け取っていると、
何故か杏子はそんな遊戯にジェラシーを感じていた(笑)
そして遊戯は、そのチラシに書かれていた「DDM」とは何だろうと、不思議に思いながら見つめていたが、
杏子は遊戯の体を引っ張って、さっさと学校に行こうと半分怒りながら言っていた ^^;
その姿を、この店の責任者の男「御伽」とその店長がじっと見つめていた。
しかし御伽は、「あんなお子様が?」と甘く見ていたが、店長は遊戯がデュエルモンスターズでは、
もはや敵無しの存在であると言い、デュエリストキングダムでペガサスを倒す実力だと説明する。
しかし店長は、遊戯がそう簡単に「DDM・ダンジョンダイスモンスターズ」の挑戦を受けるのだろうかと思って、
心配をしながら御伽に話すが、それには御伽は問題ないと言い、遊戯から一つずつ「大切な物」を奪うと言って、
必ずその戦場に立たせてやると、手にしていたさいころを握り締めながら話すと、その友人は「やる気じゃん!」と
御伽に向かって眼鏡を上げながら話すが、本当に狙いはDDMの宣伝だけなのかと、興味半分で御伽に聞くが、
「余計な詮索はしない事だ!」と言って御伽は睨み、自分がダンジョンダイスモンスターズで遊戯に勝てば、
店長にとっても良い話だろうと言うと、店長は手もみしながら「怒るなよぉ〜」と調子良く振舞っていた。
そして御伽はそんな遊戯の姿を睨みながら、必ず倒してみせると固い決意で望もうとしていた。
そうそれは、「ゲーム王の称号」を奪うとともに、「あの方の復讐」を果たす為にと!!
その後学校に到着して、遊戯は城ノ内と本田に、新しいゲームショップの事を話題にしていて、
双六がかなり落ち込んでいる事を遊戯は説明し、強力なライバル店が出現したと杏子は話し、
そこで「DDM」と言うゲームが売り出される事を言うと、城ノ内はそれが「ダンジョンダイスモンスターズ」であると、
正式なタイトルを告げると、本田は何故城ノ内がそんなに詳しいのか不思議に思って聞いてみると、
どうやら城ノ内は新聞の折込広告でそれを知ったと言う。
その事を聞いて杏子は、城ノ内が新聞を読むのがよっぽど意外と思って、驚きながらそれを言うと、
城ノ内はずっこけながら、自分が新聞配達のバイトをしていて、そこでそれを知った事を説明する。
それを聞いて杏子は、バイトは禁止だろうと怒り出すが、「てめぇに言われたくねぇよ!」と城ノ内は反発する。
どうやら城ノ内は自分で学費を払う為に、特別にそのバイトを許可してもらったそうだ。
それに遊戯が優勝して手にした賞金は、妹の静香の為に取っておかなければならない事を言うと、
そこで本田は、静香の手術は決まったのかを聞くと、専門の医者に静香の病状を診てもらった結果、
手術をすれば完治できる事を、城ノ内が遊戯達に説明をしていた。
それを聞いて遊戯が「良かったね」と喜ぶと、城ノ内も笑顔で返事をしたその時、
隣の教室から急に女性の甘い声援らしき声が聞こえてきて、遊戯達は何だろうと思って、
その隣のクラスを覗きに行った。
そこにはある男子生徒の机の周りに女生徒達が群がっていて、城ノ内はとても気分が悪くそれを見つめていた。
どうやらそれは先程の御伽らしく、女生徒達に自分が得意とする、「ダイスを使った技能」を見せていた。
まずはコップを持ってダイス6個を、コップの中に入れて上手く立てるという「ダイスタワー」の技。
その技が上手く決まって、女生徒達からまた歓声が上がっていた。
そんな風景に城ノ内はかなり苛立ってきて、本田は近くに居たそのクラスメートに、あんなのが居たのかを聞くと、
どうやら昨日転校してきた「御伽 龍児」である事を、その男子生徒は教えていた。
それを聞いた城ノ内は、あんな小手先だけの技で女にひけらかせるのは好きじゃないと言って怒っていた。
しかし杏子は、本当は城ノ内はもてる男はみんな嫌いなんじゃないかと、冷ややかな目でそれを見つめると、
逆に城ノ内は開き直り、「本当の実力の持ち主は、刀を鞘の中に収める物なんだよ!」と、高笑いして言う ^^;
しかし本田は、「お前にそんな実力あったのか?」と、疑問に思ってそれを話すと、城ノ内はずっこけてしまい、
本田にデュエリストキングダムで何を見たのかと、苛立ちながらそれを話していた。
そんな小さい事で本田と城ノ内は口喧嘩をし始めたので、遊戯はそれを必死に止めようとしていた。
その姿を御伽は睨みつけながら立ち上がると、御伽は城ノ内に「デュエルモンスターズの才能、あるんだ。」と、
城ノ内に興味を持つフリをしてそこへ近づいて行く。
それを言われて城ノ内は、自分がキースを倒した事を自慢するように言っていた ^^;
そんな城ノ内を見て杏子は、「ちょ〜ひけらかしてるじゃん!」と、いや〜な目で睨みつけていた ^^;
そして城ノ内はまだ自慢し続けようとするが、御伽は遊戯のほうを見て、「君はデュエリストキングダムの優勝者の」
と、話を持ちかけてくると、遊戯は苦笑しながらそうだと言うと、その活躍は良く耳にすると御伽は話すと、
城ノ内は自分も噂されていないかと、指差しながら話すと、御伽は謝りながらも、
城ノ内にその実力を見せて欲しいと告げて、少しゲームをしようと提案していた。
それを聞いて城ノ内は驚くと、御伽はそれに使うのは1個のダイスとカップを使うゲームだと説明し、
遊戯は一体それで何をするのだろうかと、不思議そうに見つめていた。
すると城ノ内は、御伽に勝てば奴の女性ファンは自分の物になると、やましい思いにかられてしまい、
調子に乗って御伽の挑戦を受ける事にした!!
すると御伽は紙カップの中にダイスを1個入れて、そのままカップを机の上に伏せながら、
果たしてダイスを一度もカップを持たずに、右手に移す事が出来るかと城ノ内に問い掛けていた。
すると城ノ内は、そんな事超能力者で無い限り、ダイスの瞬間移動なんか出来る訳がないと言うと、
その言葉を聞いて遊戯は頷くが、そこで御伽はそうしている内にダイスがカップの中から消えたと言うと、
城ノ内は驚いてしまい、「嘘だと思うなら自分の目で確かめてみては?」と、城ノ内を挑発していた。
それを聞いて城ノ内は、まだ信じられないと思ってカップに手をかけようとしたその時、遊戯はふと気が付き、
それが御伽の言葉の罠だと教えようとしていたが、時すでに遅く、城ノ内はカップを上に上げて、
中にダイスがあるのを確認すると、そこから御伽は右手を伸ばしてダイスを取って今右手にダイスが移ったと言い
自分はカップに一度も手に触れていないと、カッコ良くそれを話して自分の勝ちだと告げると、
城ノ内は「こんないかさまゲームで勝った負けたと言われたくない!」と怒鳴り始め、
正々堂々とデュエルモンスターズで勝負しろと言い出す!!
それを聞いて御伽は良いというが、それに条件をつけてきた。
城ノ内は何だって受けて立つと余裕の表情のまま話すと、御伽は自分専用のデッキが持っていないと言うと、
後に居た女生徒達が「そんなの不公平よぉ〜!」と、御伽を援護するかのように話していた。
その後に御伽はその条件として、「新しいパックをその場で開けて、そのデッキで戦う」事を告げていた!!
それを聞いて遊戯は、そんなのは運に左右されるので無理だと言って怒鳴るが、城ノ内は心配するなと言い、
ペガサスの挑戦件を奪うほどの実力を忘れたのかと、笑顔でそれを言っていた。
遊戯は「そういうわけじゃないけど…」と、困った表情のままそれを話すと、
城ノ内は鼻高々にその条件を受けると言い出し、遊戯は困った表情のままでそれを止めようとしていた。
すると御伽はただゲームをするだけでは面白くないと言い、自分が勝ったら一週間家来になってもらうと、
城ノ内に言い渡すと、城ノ内も面白がって、逆に自分が勝ったら周りに居る女生徒を全員、
自分のファンになってもらうと、完全にやましい心が入ったままでその事を告げると、
その周りの女生徒全員からブーイングが起こるが、城ノ内は「これは男と男の勝負なんだ!」と言って、
女生徒のブーイングをその一言で消し去ってしまい、遊戯達はそんな城ノ内に呆れていた ^^;
そして遊戯は必死に城ノ内を止めようとしたが、城ノ内はまだ町内ベスト8の実力のままだと思っていないかと、
逆切れしながら遊戯に向かって話をしていた ^^;
すると御伽は今日の放課後に、新しく出来たゲームショップ内のデュエルリングで戦おうと告げ、
横に居た遊戯達にも、その戦い振りを一緒に見に来れば良いと、キザに決めてそのまま離れて行く。
そんな御伽の姿を見て、遊戯は一体何を考えているんだろうと思ってしまう。
そして放課後、約束通りにそのゲームショップに到着するが、城ノ内はまだ鼻高々な状態のままでその中に入ると、
それを後から見ていた遊戯達は溜息をつき、「鼻をへし折られなければ良いが…」と、本田は心配しながら見る。
そして城ノ内が店内に入ると、そこに居た店長が城ノ内を出迎えてきて、エレベーターの場所へと案内する。
するとその中にすでに御伽が乗っていて、城ノ内達が中に乗ったと同時に、そこにあるダンボールの中から、
封が開けられていないパックを好きなように選ぶように言う。
そして城ノ内はその新しいパックを開けて見てみると、強いカードを引き当てたらしく、これも才能のうちだと、
その開けたカードを見てにやついていた ^^;
遊戯は心配しながら城ノ内に聞いたが、「心配するな」と城ノ内は余裕で勝てる事を言うが、
それでも御伽はとても余裕の表情で、そんなやり取りを見つめていた!!
そしてデュエルリングに到着すると、スポットライトが一斉に点灯し、そこに御伽を応援する女生徒達が、
必死に声援をしていた ^^;
そのリングはまるで「海馬ランド」にあった物と全く同じ物が設置されていた。
どうやらこのリングは海馬の会社からレンタルで借りたようだ。
だがそこにカメラが移動していたので、城ノ内は何故かと思いながらそれを聞くと、
どうやらそれは御伽が多くの人に見てもらおうと思って、その画像をインターネットで世界に配信する事を言い、
城ノ内がぶざまに負ける姿を全世界に見てもらうのだと、カッコつけながらその事を話していた。
しかし城ノ内はまだ調子に乗ったまま、甘く見るなと言って、そこにいた「御伽ガールズ」を指差しながら、
勝って「城ノ内ガールズ」にしてやると豪語すると、その3人は城ノ内に向かって「サイテ〜!」と嫌がるが、
そこで御伽がカッコ良く、その3人を守るから心配しないでと言うと、その3人は完全に御伽に参っていた ^^;
そんな状況に完全に頭に来た城ノ内は、その状態のままでデュエルリングでその準備をする。
そしてデッキを置いてデュエルがスタンバイされ、城ノ内は御伽から先に出すように言う。
しかし御伽は声援する女の子達に手を振るほどの余裕を見せていた。
それを遊戯は不安な表情で見つめている中、御伽と城ノ内のデュエルが開始される!!
まずは御伽のターン…その手始めとして、「鬼タンクT−34」を攻撃表示で場に出してくる!!
その後で御伽は城ノ内に、デュエリストキングダム準優勝者の実力を見せてみろと、余裕の笑みでそれを言う。
そして城ノ内はデッキから1枚カードを取ると、そのカードが強力効果付きモンスターカードだったので、
思わず喜んでしまっていた!!
そのカードとは「ソードハンター」…破壊したモンスターカードを自分の装備に変換できるらしい…。
城ノ内は早速ソードハンターを攻撃表示で場に出し、バトルして鬼タンクを撃破する!!
それを見て御伽は悔しがり、ライフポイントも950まで一気に落とされてしまう!!
そして鬼タンクはソードハンターの装備カードとなって同化し、攻撃力も200UPされる!!
そんな御伽のピンチにガールズ達は悲鳴を上げ、本田はなかなかやるなと感心しながら見ていたが、
どうしても遊戯は不安感が残りながらも、「う…うん」と、本田に曖昧な返事をしていた。
そして城ノ内は鼻高々なままに、御伽に向かって素人扱いするような発言で言っていると、
御伽は城ノ内を褒め、それを聞いた城ノ内は、「今頃認めても遅いぜぇ」と、照れ笑いを浮かべてそれを言う ^^;
そして御伽はデッキからカードを引くと、そのカードは罠カードの「道連れ」…。
御伽はそのカードを伏せカードとして出し、ダークバットを守備表示で表に出して様子をうかがってくる!!
しかし城ノ内は御伽が守備で逃げるものだと思い、「猛進する剣客獣」を攻撃表示にして出してきて、
そのままバトルしてダークバットを倒していた。
それを見て御伽は、守備表示にして良かったと余裕の表情をしていたが、城ノ内は笑いながら、
剣客獣は壁もモンスターもぶち破る特殊能力がある為に、守備表示にしても相手へのダメージは与えられるといい
御伽のライフポイントはさらに550まで下げられてしまう!!
それを聞いて御伽は驚いたが、すぐに自分のモンスターが一人で墓場に行くのが嫌だと言って、
先程伏せていた道連れのカードを発動させて、ソードハンターをそのまま墓場へと道連れしてしまう!!
杏子はそれを見て爪が甘いと言い、城ノ内は油断するなと言っていたが、城ノ内はゲームを面白くする為だと言い、
まだ余裕の表情を浮かべていた。
しかし遊戯は、御伽が押されているように見せかけていて、本当は主導権を握っているのだと思いながら、
とても不安そうにその戦いを見つめていた。
しかし城ノ内はまだまだだと言うと、御伽は強いモンスターが居なくなったので、そろそろ本気を出そうと言って、
デッキから1枚カードを引くと、そこで出たのが魔法カードである「リミッター解除」。
御伽はそのカードを伏せて、なおかつスパイクヘッドを攻撃表示にして場に出して来て、
先程居た剣客獣を撃破して城ノ内は焦り出し、杏子と本田は城ノ内に向かって、負けたら御伽の言いなりだと言い、
そろそろ本気を出せと怒鳴っていた。
それを聞いて城ノ内も焦りながら、急いでデッキからカードを引くと、ゴブリン攻撃隊を見て城ノ内は喜び、
早速それを攻撃表示で出してバトルし、スパイクヘッドを撃破して、御伽のライフポイントを50まで下げる!!
城ノ内は御伽に向かって、すずめの涙だと豪語し、ガールズ達も御伽が負けるのを見たくなくて嘆いていた。
しかし城ノ内が出したゴブリン達は、攻撃すれば次のターンまで守備表示になってしまうのが難点だと言うが、
それでも城ノ内は御伽に充分勝てると思いながら、御伽ガールズ達に覚悟するように言って指差していた!!
それを言われて御伽ガールズ達は悲鳴を上げるが、杏子はそんな城ノ内もなかなかやると感心をし、
本田はもうちょっとだと言って城ノ内に檄を飛ばしていた。
しかし遊戯は、ライフがギリギリになっているのに、落ち着いている御伽に不安を感じていた。
もしかしたら何か奥の手を持っているのかも知れないと思い、遊戯は城ノ内に油断しないように声をかけたが、
城ノ内の頭の中では、すでにガールズ達が城ノ内の事を応援する姿を思い浮かべて笑ってしまい、
遊戯はもう駄目だと思って、自分の顔を手で押さえて困ってしまっていた ^^;
そして御伽は、「時空戦闘機・ビッグバイパー」を攻撃表示にして場に出してくる!!
しかしビッグバイパーの攻撃表示は1400なので、城ノ内はまだまだだと余裕の表情で見つめていた。
だが御伽は、そこで伏せていた魔法カードの「リミッター解除」を発動させ、攻撃力を2400までパワーアップする!
それを見て城ノ内は、ゴブリン達が居て助かったとほっとしていた。
さらに御伽は、手札に隠していた魔法カードの「メテオ・ストライク」を装着させて、城ノ内に襲い掛かってくる!
それを聞いて城ノ内は驚くが、メテオ・ストライクはどんな効果があるのかわからずに、城ノ内は御伽に聞くが、
逆に御伽はそんな事も知らないで準優勝出来たなと、苦笑しながらそれを話していた。
どうやらそれは、先程城ノ内が使った「猛進する剣客獣」の効果の魔法カードバージョンである事を言い、
城ノ内は納得しながらそれを聞くが、その後に城ノ内は驚いてしまい、
その攻撃力が相手モンスターの守備力を上回っていれば、その差引分を相手のライフポイントから減らせるという
つまり、ビッグバイパーの攻撃力が2400であり、ゴブリン攻撃隊の守備力は全くの0…。
結論としてそのビッグバイパーの一撃で、城ノ内のライフポイントは一気に0になってしまうのだ!!
こうしてビッグバイパーが体当たりしてゴブリン達を撃破し、城ノ内は御伽に負けてしまう…。
御伽が勝ってガールズ達は喜ぶが、杏子は落ち込んで戻ってくる城ノ内に調子に乗りすぎだと怒っていた。
すると御伽は指を弾くと、ガールズの一人が犬の着ぐるみを持って城ノ内に手渡していた。
つまりそれは御伽との対戦の約束である、1週間城ノ内は御伽の飼い犬になると言う意味だった!!
その着ぐるみを見て城ノ内は、デュエリストキングダムでは背負う物があったから、実力以上を出せたと気付く。
そして遊戯は御伽に向かって、「もう良いじゃないか!」と言ってやめさせようとしたが、城ノ内は黙るように言い、
これは自分の問題だと言うと、御伽は城ノ内を睨みながら、ダイスを指で弾いて城ノ内の顔に命中させる!!
城ノ内は痛がってしまい、遊戯達は不安そうに見つめると、御伽は城ノ内に向かって勝手にしゃべるなと言い、
お前は飼い犬だからと言って、御伽以外に口を聞いてはいけない事を言っていた!!
それを聞いて遊戯達は驚いてしまうが、城ノ内は「あぁ…約束だ」というと、また御伽はダイスを弾いてぶつける!
つまり御伽は城ノ内は飼い犬なので、「わん」以外口にしてはいけないと言い、早速城ノ内の手にしている、
犬の着ぐるみを着て、わんと言えと言い出していた!!
そして城ノ内は悔しい思いをしながら、犬の着ぐるみを着ていると、それを見て御伽はなかなか似合うと褒め、
その後に城ノ内はよつんばになって「わん!」と言うと、あまりの情けない姿に杏子は顔を背け、
御伽は上手いと褒めるが、本田は悔しがっていたその時、遊戯の千年パズルが発動して、
そこで闇の遊戯が表に出てきて、御伽に向かって自分の親友に手を出すとは良い度胸していると言い出す!
その姿を見て御伽は遊戯を睨みつけ、遊戯は自分が勝ったら城ノ内を解放するように怒鳴っていると、
御伽はその勝負を受けても良いというが、その代わりにゲームは、
「ダンジョンダイスモンスターズ」で決着を着けようと提案し、それを聞いて遊戯は驚いてしまうと、
そこで御伽は、勝ったらデュエリストキングダムの称号を返上する事と、
二度とデュエルモンスターズをしない事を約束するように言うと、それを聞いて遊戯は驚いてしまい、
杏子はそれはひどいと言い、本田も遊戯に止めておくように勧め、これは城ノ内の自業自得だと言うと、
城ノ内は犬の着ぐるみのままで、その勝負を受けるなと言うと、御伽はまたしゃべったので、
ダイスを指で弾いて城ノ内にぶつけようとしていた。
それを見て城ノ内は怖がるが、それを遊戯は手で受け止めて、御伽に向かって指を刺しながら、
「良いか、よぉく憶えておけ!ゲームで俺達の友情は壊せない事を!」と睨みながら怒鳴りながら、
御伽のダンジョンダイスモンスターズの勝負を受けて立つ事にした!!
その事を聞いて御伽は苦笑しながら遊戯を睨むと、もうすでに二人の間ではバトル以上の闘気が上がっていた!
さぁこの戦いの行方は一体どうなるのだろうか!!
今回からしばらくは、「ダンジョンダイスモンスターズ」の話になるようなのですが…。
まだそのベールは明かされてないわけなんですが…。
しかしだ…デュエルモンスターズにビッグバイパーを出すのは、余りにもコナミの反則技では… −−;
レトロゲーム好きのわしにとっては、ひじょ〜に嫌だったんだけどさぁ…。
やはりビッグバイパーは、「グラディウスシリーズ」や「パロディウス」のシステムで活躍するのが一番だよっ!
「DMクエストBマスター・オブ・ドラゴンナイト」(3月6日放映分)
突然の異変に戸惑いを見せる、メアリーと街の住人達。
するとそこから伝説の飛行船が飛び上がってきて、メアリーは思わず驚いてしまう!!
それを見て城ノ内は驚いてしまい、その事を遊戯に話すと、それを聞いて遊戯は喜びながらそれを話し、
舞はその喜びのあまり、思わず城ノ内に抱きついてしまっていた ^^;
そんな時城の前に居たメアリーや街の住人達は、そんな遊戯達に期待を込めながら笑顔で見送っていた。
それを見て遊戯達は驚きながら見ていると、そこにエアールが近づいてきて、一緒に行ってくれるのかと、
遊戯は喜びながらエアールを見つめていた。
それを聞いてエアールは頷くと、空に浮かぶ暗黒浮遊城を見つめながら、そこへ向かおうと遊戯は言うと、
早速城ノ内は気合を入れて操縦桿を握って、暗黒浮遊城へ向けて飛び立って行った!!
それを見てメアリーは、祈りを込めながら遊戯達に頼んだとお願いをしていた。
一方現実世界のほうでは、猿渡達の侵攻が進み出していて、それを杏子と本田が必死に防いでいたが、
猿渡は完全に包囲したので、早くここから出てくるように言っていたが、
本田は意地でも遊戯達には指一本触れさせはしないと、必死に抵抗していた。
その頃遊戯達は、飛行船に乗って暗黒浮遊城へと向かって行ったが、そんな時それを守るかのように、
大量のモンスター達が浮遊城を守る為に、飛行船に向けて攻撃を仕掛けようとしていた!!
それを見て城ノ内は突っ込んでいく事を言うと、舞は倒しがいがあると言って、
ハーピーレディと薔薇の鞭のカードを発動させて、その周囲のモンスター達を蹴散らして行った!!
それに触発されて、城ノ内も「魔道騎士ギルティア」を出し、遊戯は「ブラックマジシャン」を出して応戦する!!
遊戯達がかなり有利な中、城ノ内は調子に乗ってどんどんかかって来るように言ったその時、
爆雷が飛行船に何発も命中してしまい、飛行船のバランスが崩れ始めてきた!!
そんな時に敵のモンスター1体が遊戯に直接攻撃を仕掛けると、ブラックマジシャンは驚いて振り向いてしまい、
遊戯が驚いてしたその時、エアールが遊戯を守るかのようにその前に出て、自分の持てる力でバリアを張るが、
そのモンスターに払い飛ばされてしまい、苦しんで倒れるエアールを見て遊戯は驚いてしまう!!
そこにブラックマジシャンが遊戯を助ける為に飛び込んで、そのモンスターを一撃で倒してしまう!!
その後遊戯は「光の五封剣」のカードを発動させて、モンスター達の侵攻を押さえていた!!
弱ったエアールを救いながら、遊戯は涙を浮かべながら謝っていると、エアールは笑顔で遊戯を見つめるが、
そのままエアールの体は消滅して、暗黒の空へと浄化してしまう!!
それを見て遊戯は涙が止まらなくなって叫んでしまうと、千年パズルが発動して闇の遊戯が表に出て行き、
暗黒浮遊城を睨みつけながら、ビッグ5は絶対に許しはしないと思って睨みつけていた!!
だがその時、飛行船が丁度結界にぶち当たり、それを必死に突き破って欲しいと願う城ノ内。
するとその結界が破られ、飛行船はそのまま暗黒浮遊城の中へと突入して行こうとしたその時、
そこから突然炎が出てきて、城ノ内は驚きながらもその攻撃を避けていた!!
するとそこにファイヤードラゴンが現れたので、薔薇の鞭を持ったハーピィレディがファイヤードラゴンを撃破する。
しかし飛行船はその攻撃をかすめてしまったために、その火が後ろから燃え出して爆発してしまう!!
それを感づいた遊戯は、急いで「砦を守る翼竜」のカードを出して、何とか飛行船から脱出をする!!
一方暗黒浮遊城に閉じ込められた海馬は、吊るされたまま気絶してしまっていた。
そこにデスサタンが姿を現すと、笑いながら海馬に、第2の生贄が到着したと話して、海馬の前に出してくると、
木馬はメアリーの衣装を外して、海馬に向けて笑顔で話すと、それを見て海馬は驚いてしまっていた。
そして木馬は海馬を助けようと思ってここに来た事を話すが、デスサタンは帰って好都合だと話し出し、
儀式を始めると言い出すと、木馬はそこにソードストーカーを出して海馬を救い出す事に成功して、
木馬は海馬にデュエルディスクを手渡していた!!
その様子を見てデスサタンは焦り出すと、海馬はそこで「青眼の白龍」を出現させて反撃しようとしていた!!
それを見てデスサタンは慌てて逃げ出していたが、青眼の白龍は遠慮なく滅びのバーストストリームを放ち、
デスサタンを消滅させる事に成功する!!
そして海馬は木馬と一緒にこの場所を逃げようとしたその時、その中にブルーニンジャ達がそれを防ごうとし、
その場所に「ドラゴン族封印の壷」を出してきたが、海馬は同じ手は2度も通用しないと言い、
その場にトラップマスターを召喚してドラゴン族封印の壷を消滅させ、そこに閉じ込められた青眼の白龍を、
自分の手元に戻してしまう!!
そして2体の青眼の白龍がダブルで滅びのバーストストリームを放ち、全てのブルーニンジャを消滅させる!!
しかし海馬はどうやって木馬がここに来たのかと思ってそれを聞いてみると、
木馬は遊戯達に手伝ってもらった事を話すと、海馬はそれを聞いて怒りだし、
木馬は海馬の事が心配だったと話をするが、それよりも海馬は遊戯に助けられる事に苛立ちを感じながら、
急いで暗黒浮遊城の奥へと向かって走り出していた!!
一方遊戯達は暗黒浮遊城の中へと侵入する事に成功していたが、余りに平和そうなので、
城ノ内は余裕の表情を浮かべながら走っていた。
だがその時、中央の大木に進化の繭が3つ出来ているのを見て、城ノ内は驚いてしまい、
あれをふ化させたらとんでもない事が起きると舞は話していた。
だがしかし、そこにキラービーの大群が襲い掛かり、城ノ内は余裕な表情のままで、ギルティアに攻撃をさせる。
しかしその中には「人食い虫」も混じっていて、そのままギルティアとともに消滅してしまう!!
それを見て城ノ内は驚いてしまい、遊戯は厄介なやつも混ざっていると思って驚いてしまう。
だがその後にキラービー達が遊戯達に襲って来たので、遊戯はすかさず「聖なるバリア−ミラーフォース−」を出し
キラービーや人食い虫達の猛攻を防いで、火を放ちながらその森の中へと墜落して行った。
その森が燃え始め、進化の繭まで到達しようとしたその時、その繭がふ化してしまい、
そこにビッグモスが3匹現れてしまう!!
それを見て城ノ内は「間に合わなかったか…」と焦ってしまうと、遊戯はまだ方法はあると言って、
その場所にカタパルトタートルとクリボーを出してくる!!
それを見て城ノ内は唖然としながら見ていたが、クリボーはカタパルトタートルにセットされ、
遊戯はそこで「増殖」のカードを出しながら、カタパルトタートルに放たれたクリボーにそれを発動させる!!
そして増殖されたクリボー達がグレートモス達にぶつかっていって見事に粉砕する!!
それを見て遊戯達が喜んでいると、ビッグ5はそれをゲーム画面上で見つめていて、
「まさかここまでやるとは…」と驚いてしまうと、ビッグ5は立ち上がって、最終手段を取る準備を始める!!
そして遊戯達が暗黒浮遊城の内部へと入って行ったその時、天井から何か異質な穴が開き出して、
そこから木馬と海馬と青眼の白龍が出てきて、遊戯はそれを見て驚いてしまう。
それを見て城ノ内は喜んでいたが、「負け犬ふぜいに助けられる筋合いはない」と海馬は苦笑して言うと、
その事を聞いて城ノ内は思わず怒ってしまったその時、どこからかビッグ5の声が聞こえてきて、
よくぞここまで来たと話していると、海馬はビッグ5に向けて、自分を生贄にする事が失敗したと話すと、
その姿を見てビッグ5は驚いてしまうと、海馬はファイブゴッドドラゴンが復活する事はなくなったと話し、
これでこのゲームはクリアしたと話すが、「そうはさせませんよ!」とビッグ5は苦笑しながら言い出すと、
先程までの城の風景が一転してLSIの内部の風景に変わり、それを見て遊戯達は驚いてしまう!!
するとそこに、伝説のファイブゴッドドラゴンが姿を現し、その姿に遊戯は戸惑いながら見つめていた。
城ノ内はビッグ5の汚いやり口に怒りながら叫ぶが、優れたゲームには常に意外な展開が待っていると、
ビッグ5は城ノ内達に語りかけていた!!
その事を聞いて海馬は、ビッグ5達も必死である事を理解し、遊戯はそのデュエルを受けて立つ事にした!!
そして舞は早速、自慢のハーピィ3姉妹を出して、ファイブゴッドドラゴンに向かって行こうとしたが、
ハーピィ達はその場で動けなくなってしまい、それを舞は驚きながらそれを見つめていた。
どうやら遊戯達の足元には「ロード・オブ・ドラゴン」が見張られていて、ここがドラゴン族の聖域だと説明し、
その中ではドラゴン族以外の者は戦う事が出来ない事をビッグ5は話していた!!
それを聞いて海馬は笑い出しながら、「ドラゴン族で俺と勝負する意気込みだけは褒めてやろう!」と言って、
その場に青眼の白龍を召喚させると、すかさず城ノ内もレッドアイズブラックドラゴンを召喚させる!!
そして舞も負けじと、ハーピィズペットドラゴンを召喚し、遊戯もカース・オブ・ドラゴンを召喚させる!!
そして4体同時にファイブゴッドドラゴンに向けて攻撃するが、
その攻撃がそのままファイブゴッドドラゴンの各種の首の攻撃で打ち消されてしまう!!
それを見て城ノ内は驚いてしまうが、遊戯はすぐにあの首がそれぞれ独立している事を知る!!
しかしファイブゴッドドラゴンはまだ一つの首の攻撃が残されていて、その見せしめにと木馬を睨みつけて、
そのまま攻撃の炎を放っていた!!
それを見て海馬は驚いてしまうと、城ノ内はすかさず木馬を守る為に、レッドアイズブラックドラゴンで、
その攻撃を防いでしまうが、レッドアイズはそのまま消滅してしまい、城ノ内のライフポイントは0になってしまう!!
こうして城ノ内は膝をついて倒れ、舞と遊戯は心配して近寄るが、城ノ内は弱りながらも遊戯に睨みつけながら、
「遊戯…後は頼んだぜ!」と言い残して、そのまま城ノ内は消滅してしまう!!
それを見て遊戯は驚いてしまい、舞と木馬は悲しい表情で消滅していく城ノ内の姿を見つめていた。
そんな舞は涙を浮かべながら、ビッグ5に向かって直接プレイヤーを攻撃するのは反則だと叫ぶが、
ビッグ5はこの世界では自分達がルールだと言い出し、それを聞いて海馬は「下衆どもが!」と怒り出すと、
遊戯はそこで立ち上がって、前にメアリーが言っていた「最強の龍と戦士が揃いし時、邪悪なる龍が滅びる」と言う、
伝説の言葉を思い出してそれを語ると、それを海馬は驚きながら聞き、遊戯はそれが奴を倒すヒントだと言って、
その場に暗黒騎士ガイヤとカオスの儀式のカードを出して、そこにカオスソルジャーを降臨させる!!
だがしかし、ここではドラゴン族の結界が張られている為に、カオスソルジャーは身動きが取れなかった。
それを見たビッグ5は、まずはカオスソルジャーを倒そうと言ったその時、「お前達の相手はこの私よ!」と、
舞はハーピィズペットドラゴンをファイブゴッドドラゴンに向けて攻撃を仕掛けてくる!!
しかしファイブゴッドドラゴンの攻撃のほうが優っていた為にそのまま消滅してしまい、
遊戯は驚きながら舞のほうを見つめていた!!
そして舞はライフポイントが0になって、苦しみながら遊戯を見つめ、信じている事を言い残して消えてしまう!!
それを見て遊戯は、舞の命をかけたアシストを無駄にはしないと言って、
海馬に今の内にアルティメットドラゴンを召喚するように言うが、海馬は遊戯に命令されるのが気に食わずに、
遊戯に向かって文句を言っていたが、遊戯もそんな事を言っている場合かと怒りながら海馬に向けて説得する。
しかし海馬はその事を聞かずに、自分一人でファイブゴッドドラゴンを倒すと言い出すと、
ビッグ5は海馬に向けて「ほざけ!」と言い出し、青眼の白龍とともに消えろと言って攻撃を仕掛けてくる!!
それを見て遊戯は再びアルティメットドラゴンを召喚するように言うが、それでも海馬は聞こうとしなかった!!
ファイブゴッドドラゴンの炎が海馬にぶつかりそうになったその時、木馬はそれを助けようとして海馬を押し、
木馬はファイブゴッドドラゴンの炎に焼かれ、海馬に倒れこもうとしたが、その直前にその体も消滅してしまう!!
それを見て海馬は自分の無力さのあまり、木馬の名前を天井に向かって叫んでしまう!!
そんな海馬を見てビッグ5は冷酷に、海馬もすぐに木馬の元へと向かわせてやると言い出していた!!
すると遊戯は嘆いている海馬に立つように言い、このまま木馬の思いを無駄にするつもりなのかと言うと、
海馬はビッグ5の横暴が許せずに、残り2体の青眼の白龍と融合のカードを出して、
そこに3体の青眼の白龍が合体した、アルティメットドラゴンを召喚させる!!
しかしアルティメットドラゴンの攻撃力は4500の為、ファイブゴッドドラゴンの攻撃力5000には全然及ばない…。
だがその時、遊戯は「それはどうかな!」と言って、先程言った伝説の言葉を口にすると、
それを聞いてビッグ5は驚いてしまい、カオスソルジャーとアルティメットドラゴンが揃った時に、
召喚できるモンスターが居るのかと思って驚いてしまう!!
それを聞いて遊戯は、「今教えてやるぜ!」と言って、融合のカードを出して、
カオスソルジャーとアルティメットドラゴンを融合させていたが、ファイブゴッドドラゴンはそうはさせまいと攻撃するが
それを跳ね返してしまい、それを見てビッグ5は驚いてしまう!!
そしてその場所に「マスター・オブ・ドラゴンナイト」の姿が現れると、そこで光の閃光が入ってきて、
ビッグ5は驚きながら見てみると、そこに死んで行ったレッドアイズとハーピィズペットドラゴンが復活すると、
今度はファイブゴッドドラゴンの気力をマスター・オブ・ドラゴンナイトが吸い出していく!!
マスター・オブ・ドラゴンナイトは、場に居るモンスターの分だけ攻撃力がアップする為、
基準である5000の攻撃力からさらに上乗せして、攻撃力が9000にまでなった!!
そしてマスター・オブ・ドラゴンナイトがファイブゴッドドラゴンに向けて、ギャラクシークラッシャーを放ち、
見事にファイブゴッドドラゴンを粉砕する事に成功する!!
するとそこに現れていた世界が消えてしまい、遊戯と海馬はそのまま真っ暗な落とし穴へと落ちてしまう!!
その後遊戯と海馬が目を覚ますと、そこはゴーラウンド国の城の前で、
住人達がファイブゴッドドラゴンを倒した遊戯と海馬に向けて喜んでいた。
その後にメアリーが遊戯と海馬に向けて、見事邪神を倒してくれたと礼を言い、この国に平和が戻った事をいうが、
遊戯と海馬は木馬や城ノ内や舞が死んだので、こんな虚しい勝利は無いと悔しがってしまっていた。
だがその時メアリーが、遊戯達が邪神を倒してくれたので、今度は自分が恩返しをする番だと言い、
メアリーは自分の正体である「ホーリーエルフ」の姿に変え、遊戯は驚きながらその姿を見ていると、
すぐ側に死んで行った木馬や舞や城ノ内やエアールを復活させる!
それを見て遊戯と海馬は驚くと、復活した城ノ内達は驚きながら起き上がると、
木馬や城ノ内達は、目の前に居た海馬と遊戯の姿を見て、喜びながら近寄って行き、
その姿を見て街の人達はその場で歓声を上げていた!!
するとその壁に出口が開き出すと、それを見て海馬は「あれが出口か…」と冷静なまま歩き出すと、
それを見て城ノ内は海馬に待つように言い、礼の一つ言ってもばちは当たらないと言うが、
海馬は苦笑しながら、自分が居なければファイブゴッドドラゴンは倒せなかったと嫌味なように言うと、
それを聞いて城ノ内は思わず怒り出してしまう!!
だがしかしそこで海馬は遊戯に向かって、マスター・オブ・ドラゴンナイトの存在を初めから知っていたのかを聞くと、
遊戯は自分がカードを信じている限り、カードはそれに必ず答えてくれると話し、
あの時も自分はカードを信じた事を話して、海馬もあの時同じ思いだっただろうと語ると、
海馬は静かに出口に向かって歩き出し、木馬を呼んで一緒に現実世界へと戻って行った。
そんな海馬に苛立ちを感じていた城ノ内だが、舞は放っておけと言って城ノ内を押さえていた。
するとホーリーエルフは遊戯達に向けて、一生忘れないと笑顔で話をすると、
遊戯達は見送るホーリーエルフとエアールに手を振って、現実世界の出口へと歩いて行った。
その現実世界では、猿渡達が本田が防いだ扉を開けて向かおうとしていたが、それを本田が必死に止める!
だがその時、遊戯達が入っていたゲームカプセルが開き出し、それを見て猿渡は驚いてしまう!!
そして本田と杏子は喜びながら、海馬はどうしたのかと聞くと、遊戯は海馬も無事に助けた事を話していた。
木馬は猿渡達に向かって、貴様達の陰謀はもうお終いだと叫ぶと、猿渡達は怯えながら、
全員その場で退散して逃げて行った!!
それを見て杏子と本田が喜んでいたその時、別の部屋から舞が起き上がると、それを見て遊戯達は驚いてしまい、
舞は寝ぼけながら遊戯達も近くに居たのかと話していた。
そして木馬は遊戯達に礼を言うと、城ノ内は木馬の気を使って早く海馬の元へ行くように笑顔で話していた。
こうしてまるで夢の中で起きた、デュエルモンスターズクエストでの海馬救出劇も終わり、
遊戯達はあまりにも腹が空きすぎたので、どこかでラーメンを食べようと喜びながら話していたとさ…(笑)
いやはや、今回の展開は異世界の話とは言え、ハラハラドキドキの連続の展開でしたよねぇ。
しかし本当に海馬って、プライドが高いのか素直じゃないのかが、本当に良くわからんやつだよな −−;
だけど、最後のメアリー姫がホーリーエルフで、しかも死んで行った城ノ内達を復活させるとは!!
まぁゲームの世界の中では意外な方向性が話されるのだが、あれだけの意外性を展開させると、
驚きを通り超えて、傑作とまで言ってしまうではないかぁ!! ^^
「DMクエストA伝説の勇者 遊戯」(2月27日放映分)
遊戯達が必死になってビッグ5が作ったゲームをプレイしている中、その現実世界では、
責めて来た猿渡達を必死になって扉に机や椅子でバリケードを張りながら、
本田と杏子は必死に守ろうと努力していた。
その頃ゲームの中の世界では、城ノ内がコロシアムでバタフライのお蝶と対戦しようとするところであった。
お蝶は高笑いで自分に挑戦するのがいかに愚かな事か教えてやろうと言い出すと、
それを聞いて豚の面を被った城ノ内は、「お前がチャンピオンで居られるのも今のうちだけだ!」と叫び、
互いにコロシアムの中で、デュエルを開始しようとしていた!!
すると城ノ内は早速炎の剣士のカードを出してコロシアムに出現させていた!!
それを見てお蝶はハーピィレディを出して対抗しようとするが、城ノ内はそれでは炎の剣士のほうが上だと、
余裕の声でその事を言っていた。
そして炎の剣士がハーピィレディに向けて特攻をかけるが、お蝶はそれがお見通しだと言って、
そこに「銀幕のミラーウォール」を発動させて、ハーピィをその攻撃から守っていた!!
それによって炎の剣士の攻撃力が半減され、城ノ内はしっかりしろと炎の剣士に気合を入れていた。
だがその時、城ノ内はその攻撃パターンに見覚えがあると思って驚くと、遊戯も同じように考えながら見たが、
お蝶は何も知らずにただ高笑いをしながら、自分のハーピィにはむかうのは100万年早いと城ノ内に言う!!
それを聞いて城ノ内はそれが誰だか見当がついて驚くが、お蝶は容赦なく薔薇の鞭を発動させて、
ハーピィの攻撃力を700UPして炎の剣士に襲おうとしたその時、城ノ内は被っていた豚の面を外すと、
お蝶はその姿を見て驚いて、その蝶のマスクをとってみると、やはりその正体は孔雀舞であり、
舞は驚きながら城ノ内の姿を見つめていた。
それを見て遊戯は喜びながらコロシアム内に降り立ち、その後を木馬も着いて行く。
そんな遊戯達の姿を舞は驚きながら見ていると、城ノ内はそれはこっちの台詞だと驚きながら話していると、
木馬は海馬がこのゲームの世界に閉じ込められた事を説明し、
このゲームをクリアしないと海馬が助けられない事を遊戯が舞に説明をしていた。
それを聞いて舞は驚くと、遊戯は自分達は仲間だからこんな所で戦う必要は無い事を話していた。
しかし戦いを楽しみにしていた観客達はそんな遊戯達を見てブーイングを起こしていた。
だが城ノ内はこの砂漠を超える為にはどうしても戦って勝ち、
商品であるコケのカードを手に入れなければならない事を話していた。
それを聞いた舞はウィンクをしながら、実はこの闘技場から抜け出したかった事を話して、
ハーピィに薔薇の鞭でコケのカードを奪わせて、舞はそのカードを手に入れて喜びながら、
急いでこの闘技場から逃げ出してしまう!!
それを見た主催者は慌てながら怒鳴っていたが、城ノ内が投げ捨てた豚の面で押し潰されてしまう(笑)
遊戯達は必死に逃げていたが、観客達の怒りは収まらずに遊戯達を追いかけてくると、
城ノ内は我慢が出来ずに急いで落とし穴を発動させて、観客達をその穴に落としてしまう!!
そして砂漠の入り口に差し掛かり、舞もこれでは歩いて渡るのは無理だと感じていた。
そんな時城ノ内は、すぐにコケのカードを出すように言い、舞はその通りにすると、その目の前にコケが4体出て、
それに乗って全員でこの砂漠を渡って行った。
そんな中城ノ内は、舞が何故ここに居るのかが不思議に思って聞いてみると、
どうやら舞は新しいゲームのモニターに誘われたらしく、いざやってみたら、
このゲームの世界に閉じ込められたとその事情を説明した。
それを聞いて木馬はふと考え込んでいたその時、砂漠の下が突然噴出したかと思うと、
次に地割れが発生すると、そこから「サンドストーン」が現れて、遊戯達を襲おうと近づいてくる!!
それを鬱陶しいと思った城ノ内は、すかさずそこにレッドアイズ・ブラックドラゴンを出して来て、
ダークメガフレアでサンドストーンに攻撃を仕掛ける!!
それによってサンドストーンは一撃で粉砕され、城ノ内もどうだと言ったその時、周囲に起きていた砂嵐が止み、
遊戯はそのサンドストーンがあの砂嵐を起こした原因だった事を知って驚いていた。
そんな時舞はどこに行くのかと訪ねると、木馬が街の情報から海馬が目の前の神殿に連れて行かれた事を話し、
遊戯達はコケに乗ったまま急いでその神殿へと向かって行った!!
そして神殿の前に到着すると同時に、木馬は居てもたっても居られずに、
コケから下りて急いでその神殿へと走っていき、それを見て城ノ内は呆れながらその様子を見ていたが、
やはり一人で行かせるのは不安だったので、そのままコケから下りて木馬の後を追いかけて行った。
しかしその神殿の中はとても薄気味悪い洞窟になっていて、城ノ内は何故神殿がこんなに不気味なのかと、
思わずぼやいてしまっていたが、今はただ前に進むしか方法が無かった…。
そして目の前にある扉を開けると、今度は迷路のようになっていて、それを見て城ノ内はやばいと感じたが、
時はすでに遅く、後の扉が閉められてしまい、結局遊戯達はこの迷路を抜け出すしか方法がなくなってしまう。
それを見て舞は慌ててしまうと、ふと遊戯はこの世界が、
デュエリストキングダムでの自分達の対決をモデルにした事を思い出し、
この先に必ず出口があるはずだと言ったその時、向こうのほうで少女の悲鳴が響き渡り、
遊戯と舞は驚いて聞いていたが、その声に反応して城ノ内は慌ててその迷路に走り出していた ^^;
それを見て舞は思わず城ノ内の名前を呼びながら、女の子だとすぐに反応すると文句を言いながら、
「ここにもナイスバディな女が居るのに…」と、自分を自慢するかのように言っていた ^^;
だがその時、背後から「迷宮の魔戦車」が出てきて、遊戯達は驚いてしまい、急いでその迷路を駆け出して行く。
しかし魔戦車も負けじとその後を追っていくと、途中で迷っている城ノ内と合流して一緒に逃げていたが、
その先の道にももう一体の魔戦車が現れ、遊戯達はその間に挟まれてしまう。
だがその時城ノ内は、「返り討ちにしてやる!」と言って、デッキからカードを出そうとすると、
別の道からももう1体魔戦車が出てきて、完全に迷路の中で逃げ場を失ってしまう!!
城ノ内はそれを見て、「もうこれまでか…」と諦めかけていたが、遊戯は諦めてはいけないと励ますのだが、
この状況ではどうしたら良いのか、城ノ内は迷ってしまっていた。
そして3体の魔戦車が同時に遊戯達を狙おうとレーザーの発射準備を整えていた!!
だがその時、遊戯がすかさず「マジカルシルクハット」のカードを出すと、そのハットを魔戦車が攻撃するが、
遊戯達はそのハットの中から消え去ってしまっていた!!
どうやら別の場所のハットへと移っていき、城ノ内は遊戯に良い判断だと言って褒めていた。
しかし再び魔戦車達が遊戯達を探そうとしていたその時、墓場で逢った妖精が遊戯達の前に現れて、
遊戯達に手招きして、迷路の道案内をしようとしていた。
城ノ内はそれを知って、遊戯達とともにその妖精を追いかけていくと、その途中で木馬に似た女の子と出会い、
それを見て城ノ内は驚いてしまうが、横から木馬が「俺ならここに居る!」と睨みながら言うが、
どこをどう見ても木馬にそっくりなので、遊戯達は思わず驚きながらその女の子を見ていた。
そして木馬はさっきの悲鳴が君かとその少女に話し掛けると、少女は木馬に誰なのかと聞いてきた。
だが城ノ内は話は後だと言って、その少女に出口は何処なのかを聞いてみたが、
どうもその少女も出口が解らずに迷っていたらしく、それを聞いて遊戯達は思わず落ち込んでしまっていたが、
その少女は妖精の「エアール」が案内してくれる事を言い、それを聞いて遊戯達はすぐに喜んでいた。
こうして迷路を脱出した遊戯達だが、やはり最後には予測通りに、ゲートガーディアンが現れる!!
それを見て舞は、自分達にこれに勝てるカードなんて無いと言って驚いてしまうと、
すかさず城ノ内はレッドアイズ・ブラックドラゴンを出し、遊戯も同時にデーモンの召喚をその場に出してくる!!
そして融合のカードで2体を融合させて、その場にブラックデーモンズドラゴンを出現させる!!
しかしそれでも攻撃力が足りず、舞は悔しがっていたが、すぐに城ノ内は闇竜族の爪を出して、
ブラックデーモンズドラゴンの攻撃力を700UPさせて、ゲートガーディアンズの破壊に成功する!!
それを見て少女は驚きながら遊戯達に礼を言うと、遊戯達は急いでその場所を出ようと言ったその時、
奥からたいまつを持つ人達がここに向かってきていると、どうやらその少女の知り合いらしくてそれを言うと、
そこに居たお婆さんが少女の名前を呼びながら喜んでいた。
どうやらその少女の名は「メアリー」と言う名であり、そのお婆さんが背後に居た遊戯達を見て何者かと聞くと、
メアリーは遊戯達が自分を助けてくれた事を説明し、それを聞いて遊戯達は無邪気に喜んでいると、
そこに居たお婆さんと兵士達は驚いてしまい、メアリーは遊戯達にお礼がしたい事を言っていた。
一方海馬は地下の奥深くで十字架に縛り付けられて、そこで目を覚まして気がついていた。
そこに現れたのが「魔人・デスサタン」で、それを見て海馬は驚きながらそれを見つめていた!!
そして海馬はデスサタンに、一体自分をどうするつもりなのかを聞いてみると、どうやらこのゲームのボスである、
「ファイブゴッドドラゴン」の生贄に捧げる事を、縛られた海馬に向かって話していると、
それを聞いて海馬は驚くと、どうやらファイブゴッドドラゴンは、この世を混沌と闇の世界に変える力を持っていると、
デスサタンはそれを説明していた。
しかしそれを復活させる為にはもう一人の生贄が必要らしいのだが、それももうすぐやってくるはずだと言い、
海馬に向かって一礼をするが、海馬はまともにゲームをさせろとデスサタンに向けて怒鳴っていた。
しかしデスサタンはその言葉に応じず、自分の目的は「どんな手段を用いてでも海馬を倒す事」であると言い、
鼻から海馬をプレイさせるようにはプログラムされていない事を話していた!!
それを聞いて海馬は悔やむと、デスサタンは次の生贄が来るまで待つように言い残して、
そのまま海馬の前から姿を消してしまう!!
その頃遊戯達はメアリーの言われるままに、一緒に馬車に乗り込んでメアリーの屋敷へと向かっていく。
しかし城ノ内は、無防備のままで行って本当に抜け出せるのかと心配をしていたが、
舞はメアリーが敵キャラじゃないから大丈夫だと言って安心しながら話すと、
遊戯はあのメアリーが木馬をモデルにして作ったんじゃないかと話すと、それを聞いて木馬は驚いてしまい、
城ノ内は笑いながら、ビッグファイブも悪趣味だと木馬をおちょくりながら話して木馬が怒ったその時、
遊戯は外に入ってくる城や城下町を見つめて驚くと、城ノ内もそれを見て「これこそファンタジーだ!」と喜ぶ。
しかし木馬は、あの城に海馬の手がかりがある事を信じながら、真剣な眼差しでそれを睨んでいた。
そして遊戯達が城の中へと入っていくと、兵士達に見守られて城ノ内は感心しながらその中を歩くと、
エアールは遊戯の頭に乗っかり、それを見てメアリーはエアールが遊戯の事が気に入った事を話していた。
そんな風景を見て遊戯はメアリーに聞こうとすると、メアリーのほうから先に自分の素性を明かしていた。
そう…メアリーはこの「ゴーラウンド国の王女」であり、それを聞いて遊戯達は思わず驚いてしまっていた!!
その後メアリーは遊戯達にご馳走を食べさせ、城ノ内はあまりの豪華な食事に思わず慌てて食べていたが、
途中で喉につっかえてしまって苦しんでしまい、舞も「だから言ったのに…」と呆れてしまっていた(笑)
しかし木馬はそんな事よりも、海馬の事が気になっていたので、早速メアリーに何か知らないのかを話していた。
するとメアリーは顔をうつむかせながら、ゴーラウンド国とコースター国では、
各国一人ずつの生贄を出さなければならない事を話すと、遊戯と舞は驚きながらそれを聞いていた。
どうやらメアリーには、生贄を出さないとゴッドファイブドラゴンに国が破壊されると嘘の情報が伝わっていて、
それをメアリーは信じながら遊戯達に話をしていた。
遊戯は驚いてそれを聞くと、すでにコースター国ではある一人のプリンスが差し出された事をメアリーは話すと、
木馬はすぐにそれが海馬である事を知って、驚きながらその居場所をメアリーから聞き出していたが、
その場所は空に浮かぶ「天空の暗黒浮遊城」である事をメアリーは言い、
遊戯はどうやって行くのかとメアリーに聞くと、すぐにメアリーは壁に掛けられてある鳥の絵を見つめて話していた。
どうやら何かの伝説により、遥か1000年昔に暗黒浮遊城から抜け出したものが飛行船を使って脱出し、
それがどこかに埋められている事を言うが、その場所が何処なのかは見当がつかない事をメアリーは説明する。
それを聞いて舞は、飛行モンスターを使って侵入すれば良いのではと聞くが、
どうやら暗黒浮遊城には結界が引かれているらしく、モンスターでは入れないとメアリーは話していた。
それを聞いて木馬は落ち込んでしまうと、舞はこれはゲームだからクリアする方法があるはずだと慰めていた。
その言葉にメアリーとメイドのお婆さんはまばたきして二人を見つめていたが、
舞はすかさずとぼけ、すぐにメアリーに生贄はもう決まっているのかと質問してみた。
どうやら生贄になるのはメアリーらしく、それを聞いて遊戯達は驚いてしまっていた!!
しかしメアリーは、遊戯達ならこの世界を救ってくれるだろうと思いながら、ゴーラウンド国に伝わる伝説で、
伝説の勇者がおろしが吹く山から下りてやってくる事を話し、その勇者と最強の竜が揃えば、
この国が救われる事を説明していた。
それを聞いて遊戯は、何故メアリーが迷宮で迷っていたのかを理解すると、舞は自分達が伝説の勇者なのかと、
驚きながらそれを話していた。
どうやらそうらしく、メアリーは自分達の国の命運が遊戯達にかかっている事を説明すると、
それを聞いた城ノ内はさらに気合が入り、「これでヒロイックファンタジーっぽくなってきたぜ!」と叫んでいた ^^;
だが舞はそんな城ノ内に、自分達もやられたら海馬の二の舞になってしまう事を話すが、
どっちにしたってファイブゴッドドラゴンを倒さない限りはこのゲームをクリアする事は出来ないと城ノ内は言うと、
それを聞いて遊戯と木馬も頷いてそれを決意すると、メアリーは早速遊戯達に「勇者の召し物」を持ってくるように、
兵士の一人に頼んでいた。
そして舞は女剣士のいでたちで堂々と立っていると、着替えた遊戯に向かってどうなのかを聞いてみた。
それを聞いた遊戯は少し恥ずかしい事を言って戸惑うが、舞は勇者の姿の遊戯を見て、
結構さまになっていると褒めると、それを聞いて遊戯は思わず喜んで礼を言っていた。
しかし遊戯は舞はただ巻き込まれただけなので、そんな危険な事をしなくても良いのではと言うと、
舞は「乗りかかった船だしね!」とウィンクしながら遊戯に言うと、遊戯はそんな舞に感謝をしながら見つめるが、
それよりも舞は城ノ内はどうしたのだろうかと思って振り返ってみると、城ノ内は着衣所のカーテンから顔を出して、
「何故俺だけこんな格好をしなければならないんだ?」と、照れくさそうに話をしていた。
しかし舞は何も知らずに、さっさと出てくるように言うと、城ノ内は原始人のスタイルで出てきて、
「俺だけこれは無いだろう!」と、頬を赤らめながら恥ずかしそうにその事を言っていた(笑)
だがその時、城の外の空が急に暗くなり、遊戯達は驚きながらその空を眺めていた!!
そこでメアリーと木馬がそこに出てくると、メイドのお婆さんがメアリーに危険である事を言っていた。
すると空から大量の魔の種族のモンスターが現れて、生贄であるメアリーを奪おうとしていた!!
あまりの数に遊戯は驚いてしまうが、舞はすかさず「バルキリー」のカードを出して、
魔のモンスター集団に向かって行った!!
しかし余りにも数が多いので、遊戯は舞にバルキリーをすぐに戻すように言い、
魔のモンスター集団を一辺に一掃する事を言うと、舞は遊戯の言うとおりにバルキリーを元に戻していくと、
すかさず遊戯はデッキから魔法カードの「ブラックホール」を発動して、魔のモンスター達を吸い込ませようとしたが
それを忍び込んでいたブルーニンジャがそれを破壊してしまう!!
だがその後にブルーニンジャがメアリーを奪っていくと、
すかさず城ノ内はアックスレイダーと鎖付きブーメランのコンボで、ブルーニンジャを倒して助けようとするが、
その後に飛んでいた竜人にメアリーを取られてしまい、遊戯達は驚きながらその様子を見つめていた。
それを見た木馬はメアリーに向かって「そんな…木馬様…」と見つめながら言うと、
その言葉を聞いて、ようやくその木馬がメアリーだと知って、城ノ内とメイドのお婆さんは驚いてしまう!!
どうやらこれは木馬自身の作戦であり、入れ替わる事によって海馬の近くへと行けると考えたからだ!!
そしてメアリーは何とか木馬を助けるようにお願いするが、暗黒浮遊城へ行くには伝説の飛行船が必要だ!
どうやったら見つかるのか、遊戯は迷っていたその時、下に鳥の地上絵が書かれていたのを見つけて、
遊戯は驚きながらそれを城ノ内達に話していた!!
だが良く見るとあれが一枚の巨大なカードになっていて、それを見てメアリーはあれが伝説の飛行艇なのかと、
驚きながらそれを見つめていた!!
その後にメアリーは街全体に協力を呼びかけ、何とかして遊戯達を暗黒浮遊城へ行かせる様に告げていた!
それによって街の人達は、その飛行艇を探し出すヒントを一生懸命探してみたが、何処にも見当たらず、
城ノ内はそれを聞いて悔しがってしまうが、遊戯は諦めてはいけないと言い、舞も必ず裏技があるはずだと言うが、
城ノ内はビッグ5が作ったインチキなゲームだから、そんな物があるはずがないと諦めた発言をしてしまう。
それをエアールが心配そうに見つめると、遊戯は何かヒントがあるはずだと思って一生懸命考えていた。
だがその時、遊戯はふとメアリーから聞いた伝説の話を思い出し、それがいつだったかを遊戯は聞くと、
メアリーはそれが1000年の昔である事を言い、それを聞いて遊戯は驚きながら何かを思いついたようだ!!
遊戯達はその遺跡の前に立ちながら、飛行艇が封印されたのが1000年前である事を遊戯は言って、
この場所を1000年前に戻せば良い事を話すが、城ノ内は一体どうやってやれば良いのかと言っていたが、
舞はふと城ノ内ならできる事を言い、遊戯は何故この遺跡がカードの形をしているのかを話してみると、
それはカードによってこの飛行艇を復活させる事であると言い、それは城ノ内なら出来る事を告げる。
それを聞いて城ノ内はふとデッキから「時の魔術師」のカードを出し、これなら可能だと納得をしていた。
しかしこの時の魔術師は未知のカードなので、何が起きるかは保障できない事を告げるが、
それでも遊戯と舞は海馬と木馬を助けなければならないので、それは覚悟の上である事を承知していた。
その決意に答えて城ノ内は、時の魔術師のタイムマジックで1000年過去にその遺跡を戻してしまう!!
こうして遺跡の周りが1000年過去に戻って、周囲にはその建造物が復活していたのだが、
何も起きなかったので城ノ内は「失敗したのか?」と戸惑っていたその時、その場所に突然地震が発生すると、
その絵文字の地面が割れて、遊戯達はそのままその地面の下へと落ちてしまう!!
一方現実世界では、必死になって侵入しようとする猿渡から入らせないように守っていたが、
そろそろそれも限界に達し、さらにテーブルを持ってきて必死になって防いでいた。
そして杏子はゲーム中の遊戯の姿を見ながら、早く帰ってくるように願いながら、入らないように死守していた。
さて、遊戯達はこの後どうなるのだろうか?
まぁバタフライのお蝶が舞である事はわかっていたんだが…これもビッグ5が仕組んだ事なのだろうか?
それならばこのゲームって、完全にビッグ5の思惑通りに事が運んでいないのか?? −−;
しかしあの、木馬にそっくりなメアリー姫にはちと驚いたな。
だけど木馬もそれを生かして、入れ替わりで自分が生贄になるとは…だがこれも、ビッグ5は解ってたのでは?
う〜〜〜〜ん…非常に気になるではないか!! −−;
「ビッグ5の罠、デュエルモンスターズクエスト」(2月20日放映分)
外が激しく雨が降る中、海馬と木馬はビッグ5を会議室に召集していた。
そして海馬はビッグ5が驚いているのを見て、自分が無事だった事に不服に感じていたと思っていた。
海馬はビッグ5がペガサスと共謀して海馬コーポレーションを乗っ取ろうとしたのは明らかだと言うと、
木馬もその事で激しくビッグ5に追及していた…あの命がけの戦いの事を思い浮かべながら!!
その行為は断じて許さないと言った海馬は、社長権限によってビッグ5を即刻解雇を命じていた!!
だがそこでビッグ5の一人が、元は海馬が遊戯に負けた事を言うと、それを聞いて海馬はビッグ5を睨むと、
その横に居た一人が、失墜した会社の信用を戻す為にペガサスと組んだ事を告げる。
そして先程の者がその間に密かにデュエルモンスターズをベースにしたアドベンチャーゲームを開発したと言うと、
海馬と木馬はそれを聞いて驚くと、その者が自分達の解雇を賭けて海馬にそのゲームに挑戦するように言う。
それがクリア出来れば潔く身を退き、出来なければその解雇を取り下げてほしいと。
それを聞いて海馬はその挑戦を受け、木馬は止めようとするが、
海馬はゲームの挑戦を受けて背中を見せたくないと言って、苦笑しながらビッグ5を睨みつけていた!!
そして海馬が外へ出た後で、ビッグ5は思わず笑ってそれを見つめていた!!
エレベーターで降りる海馬に、木馬はそれが罠だと説明するが、海馬もそれは知っての上での挑戦だと言い、
ここで無理矢理辞めさせても、姑息な復讐で襲ってくるだろうと、先の事まで考えての決断であり、
完膚なきまでに叩き潰して、自分の力を思い記してやると海馬は意気込みながらそのシステムの中に入る!!
そこには1台の座椅子があり、海馬はそのまま座ると、そこに海馬はしっかり椅子に固定されてしまい、
右の手すりにあるカードケースにデッキを入れるように指示されて、それを入れていた。
するとケースが上から降りて、そのアドベンチャーゲームを開始する準備が整えられる!!
しかし木馬は海馬が一人だけでは不安だと言うが、海馬は臆せずに始めろと木馬に命令していた。
それを聞いて木馬は決意を固め、ゲームを開始するレバーを引き降ろしていた!!
すると海馬の意識がアドベンチャーゲームの中へと入っていき、木馬が見つめる中、ゲームが開始される!!
海馬はスタートの森の中をさまよっていると、そこに突然双頭竜が現れ、海馬はこの程度で勝つ気なのかと、
デッキディスクから青眼の白龍を取り出して攻撃して、目の前の双頭竜を撃破する!!
そんな時別の場所から、森を縦横無尽に駆け回る怪しいモンスターが現れ、その後には何かカードも引き連れてた
それを見て海馬は容赦なく青眼の白龍で攻撃しようとしたその時、先程のカードがそれにぶつかって実体化すると、
それは「ドラゴン族封印の壷」であり、青眼の白龍はその壷にそのまま閉じ込められてしまう!!
それを見て海馬は驚いてそれを見ると、横に来たシャドウマスターが投げ網で海馬を捕まえてしまう!!
それによってシステムが雷鳴を轟くように光り、木馬は心配して近寄っていくが、
雷鳴が止んだと同時に海馬の意識はゲームの世界の中へと閉じ込められてしまう!!
木馬が何度呼んでも海馬の意識は戻ってこなかったその時、周囲の入り口が全て封鎖されてしまい、
ビッグ5が海馬がゲームの世界に閉じ込められた事を言い、クリアしなければ意識は戻らない事を告げていた!
これで海馬コーポレーションはビッグ5の物だと言って笑いながら、木馬の身も拘束すると言い出していた!!
それを聞いて木馬は海馬を見つめ、木馬を捕まえようと猿渡達が閉じ込めた電子錠のパスワードを打って、
開けようとしていた!!
それを見て木馬はとっさに海馬のデッキを取り、通風孔のダクトから表へと逃げ出して行った!!
それを見て猿渡は驚きながら、早速ビッグ5に連絡を入れると、早く探し出せと猿渡に向かって怒鳴るが、
そこに居た別の者が木馬は必ず海馬を助ける為に戻ってくる事を言っていた。
何故ならば、木馬は人一倍海馬の事が好きなのだから!!
だがビッグ5のその者は、万が一海馬がクリアしてしまったらと思っていたが、
その者は誰もあのアドベンチャーゲームを解ける者は居ないと、余裕の表情でそれを言っていた!!
その頃遊戯の家では、双六が新しいカードを手に入れて、訪れていた城ノ内達にそれを見せていた。
だがその時に木馬が現れて、海馬がアドベンチャーゲームの世界に閉じ込められた事を遊戯に言うと、
それを聞いて遊戯は思わず驚いてしまっていた!!
杏子もそんなゲームはゲームでは無いと嘆くと、木馬は遊戯達に海馬を助けて欲しいと頼んでいたが、
今回は海馬コーポレーションの重役達が絡んでいるので、並大抵では行かない事を話していた。
そして木馬は海馬の夢が、世界中に海馬ランドを立てて子供達を喜ばせる事だと言うと、
それを聞いて城ノ内は驚き、木馬は海馬がその為に命を賭けてでも働き続けた事を話していた。
しかし城ノ内は誰も見捨てるとは言ってないと言い、遊戯も立ち上がって木馬と海馬の絆が強い事を告げる。
それを聞いて木馬は笑顔になり、早速雨の中を木馬の案内で海馬ランドへと向かう!!
どうやらそこにも試験的に、アドベンチャーゲームが出来る施設が設置しているらしい。
それを見て双六は、知らぬ間に遊戯がたくましくなったと思いながらじっと見つめていた。
そして遊戯達は海馬ランドの中へと潜入して、アドベンチャーゲームが出来るシュミレーターに到着する。
その機械を起動してアクセスするが、その機械を見て城ノ内は、ゲームに参加できるのは3人かと思い、
自分と遊戯ともう一人は誰にするかを考えると、そこに木馬が名乗り出ると、
城ノ内はゲームにクリアできなければ戻って来れなくなる事を言うが、
木馬は海馬が居ない世界で自分だけ生き残る事は出来ないと言い、その決意に城ノ内も認めると、
本田に留守番するように伝え、思わず本田は唖然としてしまう ^^;
マシンに乗り込む遊戯達に、杏子は心配そうに見つめながら帰ってくるように伝えていた。
だが城ノ内と遊戯は必ず帰ってくると杏子に言うと、早速本田はゲームシステムを動かして、
遊戯達をアドベンチャーゲームの世界の中へと向かわせる為にレバーを引く!!
だがそれはビッグ5にも知れていて、早速猿渡達に遊戯達をそのままゲームの世界に閉じ込めるように命じる!
一方ゲームの中に居る遊戯は、手にしていたカードディスクを見ながら、
ここがデュエルモンスターズと何か関係しているのかと思いながら、全く無知の状態で森の中を進む…。
すると遊戯達の目の前に墓場が現れ、ただで通れる気配ではないと遊戯は察しながら歩いていた。
しかし城ノ内はこの風景がどこかで見たことがあると感じていたその時、墓場の土が突然盛り上がり、
城ノ内は怯えながら見つめていると、そこにゾンビ化した鎧武者が現れ、城ノ内は思わず驚くと、
遊戯と木馬はその声に振り向き、その後からドラゴンゾンビとマーダーサーカスがそこに現れる!!
それを見て遊戯達は思わず警戒してその様子を見つめていた!!
それらを見て城ノ内はデュエルモンスターズだと気付き、急いでカードディスクから1枚抜き取ったが、
どうしたら良いのかわからずに、遊戯と木馬に聞いていた ^^;
そして襲ってくるゾンビ達に、木馬はルードカイザーを、遊戯はブラックマジシャンを出してくる!!
だがゾンビ達は攻撃してもすぐに復活するので、城ノ内はしつこいと感じて、炎の剣士をそこに出してくる!
城ノ内は炎の剣士に攻撃を指令するが、ゾンビ達の攻撃力が上がった為に、遊戯はそれを止めるように言うが、
時すでに遅く、炎の剣士はドラゴンゾンビを切るがすぐに復活し、逆にやられてしまっていた!!
ゾンビ達は復活するたびに攻撃力が増してくる…不死の魂を会得しているのだ!!
すると遊戯は城ノ内に、骨塚との戦いを思い出せと言い、ゾンビを倒す方法を城ノ内は知っているという。
そうつまり、ゾンビは攻撃力は増えるが、守備力は全く無いのである!!
それに気付いた城ノ内は、急いで「右手に盾を、左手に剣を」を出して、ゾンビ達の攻守の能力を入れ替える!!
その後に遊戯のブラックマジシャンがブラックマジックで攻撃をして、見事ゾンビ軍団は倒されてしまう!!
それを見て遊戯達が喜んでいると、その下に金貨のカードが落ちていて、遊戯と木馬はそれを拾っていた。
しかし城ノ内は、先程炎の剣士がやられてしまって、ライフポイントが1820に落ちてしまっていた。
それを聞いて木馬は、これが自分達の「命」である事に気付くと、城ノ内は0になったらどうなるのかと、
焦りながらそう言っていた!!
だがその時、墓場の後に小さく可愛い妖精が怯えながら遊戯達のほうを見つめていた。
それを見つけて遊戯は驚くが、城ノ内はこの妖精がゲームを解くヒントを握っているのではないかと言うと、
妖精は急に逃げ出してしまい、その後を遊戯達は追いかけていく!!
しかし途中で見失ってしまい、城ノ内は悔しがっていると、木馬はその崖の下に街の風景を見つけ、
早速遊戯達はその街まで降りていく事にした。
その街はとても活気で満ち溢れていて、遊戯達は自然にその中に溶け込もうとしていた。
そんな時遊戯がモンスターカード売りがある事を見つけると、城ノ内は超レアカードを見つけて喜び、
即座に「買った!!」と言ったが、良く見るとそれは金貨2000Gold…。
今手持ちで持っていたのはたったの5Gold…全然買えるわけが無かった ^^;
しかし木馬はそんな事よりも兄の海馬を探そうと言うと、遊戯達は早速街の人達から情報を集めていた。
様々苦労をしながら、遊戯達は中央の噴水広場に集まっていたが、城ノ内は犬に噛まれながらやってきたが、
全然成果が無かったらしい ^^;
しかし木馬は少しはその成果があった事を話していた!!
どうやらこの街で何者かが誰かを入れた檻を「オーエス神殿」に向かって運んで行ったらしいのだ!!
しかしその神殿に行くには、目の前の砂漠を通るしかない…。
だが木馬は何も装備が無いままに砂漠に向かって突っ走って行き、それを見て慌てて遊戯と城ノ内も後を追う!
砂嵐が激しい中を遊戯達は歩き、木馬にこれは戻ったほうが良いと遊戯と城ノ内は説得していたが、
木馬はただ海馬を助ける為だけの意思でそのまま歩いていたその時、その目の前から竜巻が近づいて来て、
そのまま遊戯達はその竜巻に飲み込まれてしまう!!
その後に遊戯達は気がつくと、そこは先程の町外れのところまで押し戻されてしまっていた。
遊戯は木馬の事を心配して見つめていると、そこに椅子に座る老人が突然笑い出し、
この砂漠を越えたいのかと聞き出すと、遊戯達はその老人の元へと近づき、何か知っているのかを聞いてみた。
するとその老人は、「砂漠を渡るなら『コケ』のカードが必要じゃ!」と、遊戯と城ノ内に教えていた。
コケは太った鶏のモンスターカード…。
そして遊戯は、そのカードはどうやったら手に入るかを聞くが、そのお爺さんは同じ台詞しか言わず、
遊戯と城ノ内は頭を抱えると、木馬はその事を理解し、遊戯はもう一度手分けしてコケのカードの情報を探る。
一方現実の世界では、猿渡達が遊戯達の居る海馬ランドに到着していた!!
杏子は時間がかかりすぎているのではないかと心配するが、本田はいくら遊戯がゲームの天才でも、
アドベンチャーゲームなんかすぐに攻略できない事を話していた。
そんな時本田は気晴らしに、自分の中学の時の話とか、小学校の卒業文集の話をしようとしていたが、
杏子は今がどんな状況かと言いながら苛ついていたその時、中に猿渡達が入ってきた事を知り、
本田は敵はゲームの中だけでは無いと言って、杏子とともに何とか足止めをしようとしていた!!
その頃遊戯達は街の中の店をくまなく探してみたが、全くコケのカードが売ってなくて苦難していた。
まさかバグじゃないだろうなと城ノ内は思っていたその時、遊戯はある看板を見つけて驚きながらそれを見ると、
どうやら何かの格闘チャンピオンに挑戦して勝てば、商品としてコケのカードがもらえるとの事だった。
それを見て城ノ内は喜ぶと、早速遊戯達はそれに参加する為にその場所へと向かって歩いて行った。
その受付では蛙のモンスターみたいなのがしていて、どうやらチャンピオンが強すぎて誰も挑戦をしないらしい…。
するとその受付の者は即座に許可をすると、早速豚のマスクとマントを遊戯達に手渡していた ^^;
だが遊戯はそんなに危険なゲームなのかと疑問に思ってそれを聞いてみると、
どうやらライフが0になるまで戦い続けるらしく、遊戯は驚きながら聞いていると、城ノ内は自分が出ると言うと、
遊戯はそれを聞いてさらに驚き、ライフが0になったら生きて帰れる保障が無い事を城ノ内は言う。
しかし遊戯は城ノ内がライフポイントが少ない事を気にすると、城ノ内は自分は居ても居なくても一緒だと言い、
遊戯が居なくてはこのゲームはクリアできない事を話していた。
しかし遊戯は納得が行かずに見つめ、木馬も城ノ内をじっと見つめるが、城ノ内の決意は固く、
この試合に参加する決意を固めていた!!
コロシアムの中は客が少ないながら、異様な熱気で盛り上がっていた。
そして受付の者が司会進行をすると、豚の仮面を被った城ノ内が「狼殺しのジョー」と言う名前で登場する!
しかし周りの客は全員城ノ内に向かって野次を飛ばすと、さすがに城ノ内もこの雰囲気にたじたじになる ^^;
そして反対側から神輿に乗る椅子に座りながら、チャンピオンの「バタフライのお蝶」が登場する!!
しかし城ノ内は、チャンプが女である事を知って、思わずたじろいでしまっていた!!
するとお蝶はその椅子から立ち上がってジャンプし、城ノ内に向かって飛び掛ってくる!!
この戦いは一体どちらが勝つのだろうか!!
この話から「デュエルモンスターズクエストシリーズ」に突入しましたなぁ…。
しかしだ…海馬はビッグ5を解雇しようと考えていたのだが、逆にビッグ5の罠にまんまと引っかかってしまうとは…
だが木馬が遊戯達を信頼して応援を頼むのは、やはり前回のデュエリストキングダムで信頼を得たのかな? ^^;
だがしかし、ビッグ5は一体何の目的で海馬コーポレーションを乗っ取ろうとしているのだ?
その辺の理由が、今の今まで全くわかっていないのだが… −−;
「必殺のシャドウグール」(2月13日放映分)
海馬ランドのモニターには、遊戯とレベッカとのデュエルの模様が映し出されていた。
遊戯は双六が人のカードを盗むわけがないと説得するが、レベッカはかたくなに盗んだの一点張りで言い返す。
レベッカはホプキンス博士がどれだけ青眼の白龍を大切にしていたかを嘆きながら言い、
対戦する遊戯に向かって絶対に許さないと豪語していたが、そんなレベッカの勢いに遊戯はかなりたじろぐ ^^;
そして双六はレベッカに、自分の大切な友人であり、レベッカの爺さんであるホプキンス博士の事を、
少し話をさせてくれないかと言うが、レベッカはただの言い訳だろうと言って、全然聞こうとしなかった。
だが双六は、レベッカがホプキンス博士の孫だと知った以上、どうしても話をしなければならないと説得して、
ようやくレベッカも嫌々ながらも振り向いて、双六の話を聞こうとしていた。
それは数年前、双六がエジプトに言っていた頃の話にさかのぼる。
……………………………
その頃の双六は、まだ一般にはあまり知られていなかったデュエルモンスターズに非常に興味を持っていた。
そして双六は、エジプトでレアなカードが出回っている事を聞いて、はるばるエジプトまで飛んでいったと言う。
双六は喉が渇いて水筒の水を飲もうとしたが、中身が無くて唖然としていた所に、
ホプキンス博士が双六の為に水筒の水を差し出していた。
それを見て双六は喜んで飲んでいたが、あまりに勢い良く飲みすぎたので、思わずむせてしまっていた(笑)
……………………………
彼はまるで少年のような笑顔で双六を見つめていたが、彼は考古学の世界では異端視とされてもいた。
その理由は、ホプキンス博士も双六と同様に、デュエルモンスターズに非常に興味を持っていたからだ。
その事を聞いてレベッカは思わず双六の顔を見ないように背けるが、遊戯はそれがどういう事かを質問する。
ホプキンス博士は、歴史の書物の文字を解き明かす内に、ある言葉が頻繁に出てくるのに疑問を抱いてくる。
そのワードとは…「GAME」!!
それを聞いて城ノ内達や遊戯は驚きながら聞くが、レベッカは相変わらず拗ねた状態で居た。
それを知ったホプキンス博士は、もう一度エジプトの文献を見直して、再度調査に訪れたと言うのだ。
……………………………
ホプキンス博士は遺跡の中にある文字を解読して、それを双六に説明していた。
『太陽神のお告げにより、偉大なる王を占うべく札を交換せり』
それを聞いて双六は驚くと、ホプキンス博士は昔彼らは王や民衆の未来を占うべく、ある儀式を頻繁に行う。
それが『札の交換』…すなわち『GAME』であると!!
それを聞いて双六は驚きながらその絵文字を見つめ、ホプキンス博士は彼らがあるゲームをしていた事を言う。
するとホプキンス博士は自分の持っていたデッキを双六に手渡す…表の絵には「岩石の巨兵」が出されていた。
それを見ながら双六は目の前の絵を見つめると、そこにも同じように「岩石の巨兵」の絵柄が書かれていた!!
それを見て双六は驚き、ホプキンス博士は古代エジプト人もデュエルモンスターズをやっていたのでは無いかと、
そう思いながら興味を持って、この遺跡をくまなく調べ始めたと言う。
それを聞いて双六は凄い発見だと言って驚きながら立ち上がり、これを学会に発表すれば、
古代エジプト史がひっくり返るほどである事を話していた。
だがしかし、ホプキンス博士の発表は考古学者達からは受け入れられずに、嘲笑われて終わってしまう…。
それでもホプキンス博士は、学説をひっくり返すような遺跡の証拠を見つけるべく、
自分で発掘してそれを証明しようとし、双六は彼の学説に興奮して仲良くなっていった
……………………………
さらにホプキンス博士は、「神のカード」の存在までも提唱する証拠を掴んだと言い、
それを遊戯は驚いた表情で熱心に聞いていた。
……………………………
『世界に数枚の神の札あり。
この札全て集まりし時、太陽神に変わりこの札の主、世界の王とならん』
その事を双六は感心しながら聞き、ホプキンス博士はこの予言によれば、そのカードが1箇所に集まった時、
その所有者は世界を征服するくらいのパワーが得られる事を説明していた。
それを聞いて双六は悩むが、ホプキンス博士はこの「神の札」はなかなか解く事は出来ないだろうと言い、
この研究に生涯を賭ける決意で居る事を告げていた!!
……………………………
それを聞いて遊戯はじっとデッキを見つめ、杏子はそのホプキンス博士から青眼の白龍を貰った事を知る。
だがレベッカはそれでも信用せず、その時に青眼の白龍を盗んだんだろうと双六に向かって言い寄ってくる!
だが双六は冷静な表情のまま、その時に落盤事故が起きた事を話し、遊戯達はそれを聞いて驚き、
レベッカもそれをおとなしく聞いていた。
……………………………
遺跡の天井が突然崩れ出し、双六とホプキンス博士は遺跡の中に閉じ込められてしまった。
仕方がなしに二人はその中で救助の手を待っていたのだが、救助隊はなかなか救いに現れなかった。
食料も底をつき、残っていたのは水筒の中にある、一人分のわずかな水だけだった…。
そんな時ホプキンス博士は、突然ポケットからデッキを出して、ゲーム(デュエル)をしないかと持ちかけてくる。
それを聞いて双六は驚いてしまうと、ホプキンス博士は最後まで希望を捨ててはいけないが、
万が一という時もある事を言って、笑顔でカードを切りながらゲームでもして運命をその身に任せようと言う。
すると双六もそれを承諾して互いにランプを乗せた台を挟んで座ると、双六はホプキンス博士に、
水は少ししかないが、生きる為にはいずれは飲まなければならない事を説明し、
このデュエルの勝者がその水を飲む事にしようと提案すると、ホプキンス博士もそれを承諾して、
早速二人はデッキを右横に置いて、デュエルをスタートさせる!!
その最初のターンでホプキンス博士が出したカードが、「黒き森のウィッチ」のカードだった。
……………………………
それをレベッカは動揺しながら聞き、遊戯も驚いていると、双六はその戦略がホプキンス博士から教わったのだと、
レベッカに向かって話をするが、レベッカは拗ねて言わないようにし、
杏子は双六にその結果はどうなったのかと聞こうとすると、レベッカは聞きたくないと言ってその言葉を止め、
双六の言う言葉が本当である事を証明する物が何処にも無いだろうと言い出してしまう。
その言葉を聞いて杏子は怒ってしまうが、レベッカはそれを無視して自分のターンを進めようとしていた。
だが城ノ内はまだ双六の話が終わってないだろうと怒るが、双六はそれを止めてデュエルを続けさせようと言う。
だが遊戯はそれを理解し、双六は二人にデュエルを再開するように言うが、
レベッカは勝手に進行されて双六に向かって怒鳴ってしまっていた。
しかし双六はそんなレベッカの姿を見て、まるでホプキンス博士が後に居るようだと、不思議な感覚で見つめてた。
そして遊戯はデッキからカードを引き、場に「カタパルトタートル」を攻撃表示にして迎え撃つ!!
カタパルトタートルは自分のモンスターを生贄にして、その攻撃力の半分のダメージを、
相手に与える事が出来る事を説明するが、レベッカはそれを聞いて苦笑して見つめていたが、
さらに遊戯は、魔法カードの「洗脳〜ブレインコントロール〜」を場に出して発動させると、
それを見てレベッカは思わず嫌がってしまう!!
ブレインコントロールは相手のモンスター1体をコントロールする事が出来、1ターンのみ味方に出来るカード。
そのカードを千年の盾に照準を合わせて味方にし、カタパルトタートルにセットして射出すると、
レベッカはそれを見て悔やんでいたが、まだ遊戯のターンは終わってなく、
デーモンの召喚が魔光来でキャノンソルジャーを攻撃して撃破する!!
それを見てレベッカは思いっきり悔しがり、ライフポイントは200まで落とされてしまう!!
城ノ内と杏子は遊戯が有利になって喜んでいたが、双六はレベッカの事を心配しながら、ただじっと見つめていた。
レベッカは対戦する遊戯がさすがにデュエリストキングダムのウィナーだけの事はあると思って、
なかなかに強い事を感じていた。
そしてレベッカは手札の6枚をじっと見つめ、墓場に行ったモンスター達を確認していた。
墓場に行ったモンスターは6つ…だけど、それでもまだ足りないと思いながら、デッキからカードを取る。
すると引いたのは魔法カードの「ジャッジメント・ボンバー」であり、それを見てレベッカは思わず喜んでしまう!!
そんなレベッカを見て城ノ内達は遊戯は呆れながら、そんなレベッカの様子を見つめていた。
するとレベッカはジャッジメント・ボンバーを発動させ、自分の手札を5枚捨てる代わりに、
フィールド上の全てのモンスターを破壊する…今あったのは遊戯のデーモンの召喚のみ!!
遊戯はデーモンの召喚を破壊され、さらにレベッカはシャドウグールを攻撃表示にして場に出す!!
どうやらシャドウグールはレベッカのお気に入りであり、しかも墓場に行ったモンスターの数×100の、
攻撃力がUPされる!!
それを聞いて遊戯達は驚き、墓場に行った数が11体なので攻撃力が1100UPなのだが、
城ノ内は数学が苦手なので、すぐにそれが出てこなくて杏子は呆れてしまう(笑)
それによりシャドウグールの攻撃力が2700になり、レベッカはその事を嬉しそうに話していた。
だが遊戯はそんなレベッカの考えは間違いだと思い、デュエルにはカードを信じる心が必要だと言い、
モンスターの攻撃力を上げるだけに他のモンスター達を墓場送りにするのはどうなのかと言うと、
レベッカはそんな遊戯の言葉を打ち消すように叫び、デュエルは勝つ為だけに戦うのだと言って、
遊戯のようにカードを信じる心が居ると言っている間はアマチュアだと言い出す!!
そしてレベッカは双六に、作り話でごまかしても駄目だと言い、この戦略もホプキンス博士から教わったと言い、
モンスターなんてのは所詮兵器か生贄にしか過ぎないと叫んでいた!!
しかし双六は「果たしてそうかな?」と目を遊戯に向けながら話していた。
それを見て遊戯は、双六が何を訴えたいのかが何となくわかった気がしていたと思っていた。
すると双六は遊戯が思ったようにデュエルを続けるようにと思い、遊戯もそれを理解していた。
しかしレベッカは待たされるのが嫌らしく、早く遊戯にターンを終わらせるように叫んでいた!!
そして遊戯は、手札から1枚、モンスターを守備表示にして伏せた状態で場に出していた。
それをレベッカは呆れながら見ていて、さらにレベッカはデッキからカードを1枚引く。
そのカードを見てレベッカは笑顔でそれを見て、遊戯に引きの強さも才能の内だと言うのを知ってたかを聞く。
それを言われて遊戯は驚くと、レベッカは引いたカードが魔法カードの「守備封じ」である事を見せて、
それを発動させてしまい、遊戯は思わず驚いてしまうと、場に伏せていたブラックマジシャンが現れていた!!
それを見て双六達も驚いてしまい、シャドウグールはティアーズオブセメタリーでブラックマジシャンを撃破する!
それを見て遊戯は焦り出し、ライフポイントも800までに下がっていく。
城ノ内もそれを見て焦り出し、双六にあの時の結果はどうなったのかを聞こうとしていた。
しかし双六は黙って見るように言い、どんな形にせよいずれは決着が着く事を言う。
そして遊戯は魔法カードである「光の護封剣」を発動させて、相手のフェイズの攻撃を3ターン封じる!!
それを見てレベッカは苦し紛れだと言って呆れてしまい、このターンをパスしていた。
そんな余裕なレベッカに城ノ内は段々苛立ちが増していたが、遊戯はそこで魔法カードの「死者蘇生」を発動し、
墓場に行ったブラックマジシャンを復活させていた!!
それを見てレベッカは、遊戯が自分の動けない間に駒を増やそうと考えていると思って、呆れながら見ていて、
それは無駄だと言いながらどうせ自分が勝つのだと言って、キャノンソルジャーを守備表示にして場に出す!!
それを見て遊戯は挑発する気なのかと思っていたが、それでもキャノンソルジャーを放っては置けないと思い、
ブラックマジシャンでそのまま撃破させて墓場に送ると、レベッカはそれを見て喜んでしまっていた。
何故ならばこれでシャドウグールの攻撃力は2800にUPしたからだ!!
そして遊戯はじっとデッキを見つめながら、何かのカードを待っている様子だった。
それを城ノ内は察知して、本田も驚いて聞いていたが、レベッカもその事は重々承知していたが、
光の護封剣の効力が消えさえすれば、シャドウグールの攻撃が炸裂してこっちが勝つと思って喜んでいた!
そしてレベッカはこのターンをパスして、光の護封剣の効力を消し去ってしまう!!
その戦い振りを双六は見ながら、遺跡の中で閉じ込められていたデュエルを思い出していた。
……………………………
ホプキンス博士は双六が出した「光の護封剣」の効力が消えた事を言い、双六はデッキからカードを引こうとすると
双六は一体何を待っているのかとほぷきんす博士は言っていたが、双六は秘密だと言って話をはぐらかしていた。
……………………………
そして遊戯はデッキからカードを引いてそれをじっと見つめ、レベッカはふざけた表情のままに、
遊戯に待っているカードは来たのかと言っていた。
その様子をじっと見つめる双六…。
……………………………
双六はデッキから引いたカードをじっと見つめていたが、ホプキンス博士の状態はかなり弱っていた。
だがしかし双六はそのカードをデッキの上に置いて、右手を乗せてサレンダーして、
ホプキンス博士の勝ちを告げていた。
その様子を見てホプキンス博士は、思わず驚きながら双六の姿をじっと見つめていた。
……………………………
そして遊戯も双六と同じようにサレンダーをし、それを見て城ノ内達は思わずあっけに取られてしまう ^^;
そんな遊戯の様子を見てレベッカは勝ち誇ったかのように立ち、城ノ内達は何故遊戯は止めるのか、
不思議に思いながら驚いて言っていた。
レベッカは自分が勝った事に喜び、手にしていた熊のぬいぐるみに報告するように言っていた。
城ノ内達はまだあっけに取られたまま遊戯を見つめていると、
レベッカは早速双六から青眼の白龍のカードをもらおうとしていた。
そして双六はポケットから、破れてテープで修復した青眼の白龍のカードを出すと、
それを見てレベッカは驚き、双六は謝っていたのだが、レベッカはだから返そうとしなかったのかと思って怒り、
悔しがって言っていたが、双六は最初から返すつもりだった事を言うが、レベッカは言い訳だと思って、
双六の言葉に耳を傾けようとはしなかった。
だがその時、ホプキンス博士がそこに入ってきて、レベッカは驚き、双六は久々の対面で喜んでいた。
そしてホプキンス博士はレベッカがじゃじゃ馬で困ったものだと言いながら、遊戯の元へと近寄って行った。
するとホプキンス博士は今の勝負は遊戯の勝ちだと言うと、レベッカはそんなはずはないと言って、
ホプキンス博士の元へと急いで駆け寄って行った。
そしてホプキンス博士は遊戯に素晴らしいデュエルだと褒め、双六に似て良いデュエリストだと褒めていた。
そしてホプキンス博士は遊戯がデッキに置いたカードを見て、「やはりな…」と思って、それをレベッカに見せていた。
そのカードは魔法カードの「魂の解放」…それを見てレベッカは驚きながらそれを見つめていた!!
もし遊戯があのターンでそれを出していたら、自分と相手の墓場からそれぞれ5枚のカードが取り除かれ、
シャドウグールの攻撃力は2300まで落ちてしまうと、ブラックマジシャンのほうが有利になって、
シャドウグールを倒してレベッカは負けてしまっていたのだ!!
わざと遊戯がサレンダーしたのを知って、レベッカは何故なのかと遊戯に問い詰めていた。
しかしそれをホプキンス博士が「まだわからないのか!」と怒り出し、
遊戯が双六譲りの心優しき少年である事を話し、勝ち負けしか考えないレベッカの心を救おうとしたと説明する。
それを聞いてレベッカは驚き、遺跡に閉じ込められた時に双六が命を救おうとしたようにと、
ホプキンス博士はその時の勝負の事をだぶらせながら話していた。
それを聞いていた遊戯達は驚いてしまうと、ホプキンス博士はあの時かなり衰弱していた事を話していた。
……………………………
息も荒く苦しむホプキンス博士に、双六は持っていた水筒のふたを開けてそれを飲ませていた。
ホプキンス博士はわざと負けた事を知ってどうしてなのかと言うが、双六は大切なのは決着ではなく命だと言い、
ホプキンス博士は弱りながらも、そんな双六の真心に礼を言っていた。
するとその時、遺跡の天井が割れて救出隊が姿を現すと、それを見てホプキンス博士と双六は喜んでいた。
……………………………
レベッカはそれを驚きながら聞き、ホプキンス博士は確かにシャドウグールの力を最大限に発揮する為に、
次々とモンスターを墓場に行かせたが、そこにはモンスターへの敬意を込めていなければならないと、
レベッカにそれを説明し、それはデュエルでも遺跡を調べる考古学でも同じ事だと話していた。
さらにホプキンス博士は、対戦相手に対する敬意も忘れては行けないと言い、
その気持ちを込めて、自分が大切にしていた青眼の白龍のカードを渡したのだと言う。
しかしレベッカは、双六がそのカードを破ってしまった事を責め、双六はホプキンス博士に謝っていたが、
ホプキンス博士は破れたカードでも大切に持っていてくれた事を言い、例えカードが破れたとしても、
自分達の友情は破れる事は無いと話していた。
それを聞いて双六は思わず笑みを浮かべていた。
そしてホプキンス博士は、本当のデュエルは心で戦うのだと言い、そこから真の友情が生まれると説明すると、
レベッカは驚きながらそれを聞き、ホプキンス博士はそれがわからなければ全米チャンプ失格だと、
笑顔でそれを言っていた。
それを聞いてレベッカは遊戯に申し訳ないと思いながら見つめると、遊戯は別に良いと笑顔でそれを許していた。
それを聞いてレベッカは思わず喜ぶと、遊戯はレベッカにペガサスから貰った「友情の絆」のカードを渡していた。
それをレベッカは手にしながら驚き、遊戯はレベッカに受け取って欲しいと言うと、レベッカは思わず喜んでしまう
そんな雰囲気を双六達はほっとした表情で見つめると、ホプキンス博士は双六に、
久しぶりにデュエルと行こうと言うと、双六は今度はサレンダーしないとやる気満々でそれを言っていた。
そんな双六を見て城ノ内は頑張れというが、本田は双六の体調は大丈夫なのかと聞いていた。
だが双六はこのようにピンピンしていると言おうとしたが、先程のぎっくり腰が残っていてそれを痛がり、
それを見て遊戯達は思わず慌ててしまったそうな… ^^;
いやいや、最後がこのような落ちになるとは…だけどこの話は何となく納得するような気がしますなぁ。
まぁそれが、デュエリストキングダム編で舞が杏子にしたような事と同じである事に、誰が気付いただろうか?
あの時杏子は遊戯をどうしてもデュエリストキングダムに行かせようと思って戦っていて、
杏子がフレンドシップでハーピーレディにとどめを刺した時、伏せていた罠カードを発動させようとして止めたでしょ?
あれが今回の話とリンクしているようでならないのでありますが… ^^;
「アメリカから来た少女」(2月6日放映分)
一方木馬はようやくペガサスの呪縛から解放されて気が付くと、そこには獏良の姿が目に入った。
そこに城ノ内と本田と杏子が到着して、木馬が気がついた事を見て思わず喜んでそれを見ていた。
その後に遅れて遊戯が到着すると、それを見て本田は遊戯に何をしていたのかを聞いていたが、
遊戯は「ちょっと…」と言ってごまかしていた。
その後遊戯は木馬を見て、ようやく封印が解けたと言って喜んでいたが、
木馬はそれよりも兄の海馬の事が気になり、不安な表情で遊戯にそれを聞いてみた。
そんな海馬は今、地下牢の中でようやく目覚め、木馬の事が気になって思わず名前を呼んでいた。
その頃遊戯達の元にペガサスの執事のクロケッツが現れ、ペガサスが病院に移送された事を話すと、
遊戯はそれを聞いて思わず驚きながら獏良の事を疑っていたが、
遊戯は獏良からは千年リングは捨てられたと思い、すぐにその見解を排除してしまう。
その後クロケッツは遊戯に、箱に収められていた「友情の絆」と言うカードを見せながら、
ペガサスが遊戯にそれを渡すようにと言われて来た事を明かしていた。
それを聞いて遊戯は黙ってそのカードを受け取り、クロケッツは二人とも見事なデュエルだったと褒めて、
賞金の小切手を遊戯達に手渡していた。
すると遊戯と城ノ内は互いに見つめあい、遊戯は城ノ内の名前を呼ぶと、城ノ内はその言葉を理解して、
クロケッツから小切手の入った封筒を手にしていた。
それを見て本田と杏子は喜び、これで静香の目も治る事を言うと、城ノ内も静香に待つようにと小切手を見て思う。
そうしてクロケッツは用件が済んだので離れると、杏子は木馬の封印が解けたと言う事は、
もしかしたらお爺さんの双六も今頃気付いているのではないかと思って喜び、遊戯もそう思って喜んでいた。
そんな時双六の病室では、ようやく双六の意識も回復して、思わず遊戯の名前を呼んでしまっていた。
その後遊戯達はペガサスの城の外へと出るが、まだ海馬の姿が見えないので、木馬はその周辺を探していた。
それを見て遊戯は、一体海馬はどこに行ったのだろうかと不思議に思っていた。
そんな時庭の鉄扉が開き、そこから海馬の堂々たる姿が現れると、遊戯達はそれを見て喜び、
木馬は感動のあまり、久々に出会う海馬の姿に泣きながら海馬の体を抱きしめていた。
それを見て城ノ内は思わず感動して、海馬と木馬にずっと兄弟仲良く過ごせと口が悪いながら言っていた。
すると木馬は海馬に、海馬の写真の入ったペンダントを見せながら、自分達の海馬コーポレーションを守ったといい
海馬もそれを見てほっとしながら、自分が持っていた木馬の写真入のペンダントを見せていた。
どうやらそれが重要書類のカードキーだったらしく、それをペガサス達には知られなかったようだ。
そして海馬は木馬に良く守ったと言って褒め、遊戯に木馬を助けてもらって一つ借りが出来たと話す。
しかし遊戯はそんな事は借りだとは思っていなかった…。
だが海馬は、遊戯とのデュエルはまだ決着を着けていない事を言うと、遊戯もその事をわかっていると言い、
いつか互いの本当の勝利を目指して戦う日が来る事を言い、それを楽しみにしていると言って、
木馬を連れて遊戯達のもとから離れていく…。
そんな時魂の中で互いの遊戯が話をし、闇の遊戯は本来の遊戯に勝利を掴んだ事に喜んでいた。
本来の遊戯はそれを聞いて、闇の遊戯のおかげだと言って礼を言っていたが、
闇の遊戯はこれは自分達だけでは無いと言うと、本来の遊戯はこれはみんなの手によって勝ち取った事を言う。
そんな時城ノ内は、ふとどうやってこの島から出たら良いのかと思い、本田もそれを聞いて思わず驚いてしまって、
急いで海馬の後を追いかけていき、遊戯と杏子もその後を追いかけていく。(笑)
だがその時、獏良はポケットの中に入れていたミレニアムアイを取り出して、それを見ながら怪しい笑いで、
ミレニアムアイをゲットした事を喜んでいた!!
その後遊戯達は久々に日本に戻り、病院で元気な双六と再会して遊戯は喜びながら双六の元へと駆け寄る。
それを城ノ内達はそっと見守り、杏子も感動のあまりに涙を少し流していたが、それをすぐにふき取っていた。
それから双六とともに家に帰る遊戯達は、その道で今までのいきさつを話していると、双六は良くやったと褒め、
遊戯はみんなのおかげで勝った事を言うと、城ノ内は缶ジュースを片手に持ちながら、特に自分のおかげだと言い
そこで大笑いをして言っていた ^^;
すると双六はその祝いとして皆で美味しい物でも食べようと言うと、それを聞いて本田と城ノ内は喜んでいたが、
遊戯は双六に、医者からまだ安静にするように言っていた事を話すが、それでも双六はピンピンしていると言って
体操をして表現をしていたが、そこでぎっくり腰を起こしてしまい、遊戯はそれを見て思わず呆れた笑みを浮かべる
そんな時遊戯の家の前に、熊のぬいぐるみを抱いて立っていた少女が、横にでっかいスーツケースを引っさげて、
堂々と立ちながら遊戯達のほうを見つめていた。
それを見て遊戯達は驚き、城ノ内は知り合いなのかと遊戯と双六に聞いてみた。
そしてその少女は遊戯達の所へ近寄ると、双六を指差して英語で双六なのかと聞くと、
双六はそうだと言って、少女の名前を聞いてみた。
その少女の名は「レベッカ」と言い、今朝アメリカから到着した事を言うと、いきなり「遅いじゃない!」と怒り出し、
レディを待たせるとは一体どうゆう事なのかと言うと、遊戯はそれを聞いて笑うと、今度は遊戯に向かって怒る^^;
すると城ノ内はレベッカに、そんなおこちゃまが一体何しに日本に来たのかというが、
レベッカは下品な人とはお話しないと言って、熊のぬいぐるみに向かって話していた。
それを見て城ノ内は思わず怒りだすが、すかさず双六はレベッカに、一体何の用かと優しく問い掛けてみた。
するとレベッカは突然、「青眼の白龍」のカードを返すように言い出し、それを聞いて双六達は思わず驚いてしまう。
しかしレベッカは、あのカードは自分のだと主張して、すぐに返すように双六に頼んでいた。
だがそのカードは、海馬の手によって真っ二つに引き裂かれてしまっていた…。
どうやら双六が持っていた青眼の白龍は、アメリカでも最強のカードだったらしく、当然一番強い自分が持つべきと
自分を指差しながらそう話していた。
それを聞いて双六は驚いて聞くと、どうやらレベッカは全米チャンピオンらしく、堂々とそれを言っていたのだが、
本田はそれを聞いても全然納得が行かなかった… ^^;
しかし遊戯はそれを雑誌で見た事を思い出し、わずか12歳で全米でチャンピオンになった、
天才デュエリストが居た事を言うと、レベッカはそれを頷きながら聞いていた。
しかし城ノ内は遊戯の耳元で、こんな生意気な小娘が全米チャンピオンなのかと言って睨みつけながら言うと、
レベッカはそれを聞いて馬鹿にするのかと怒ると、城ノ内は自分がデュエリストキングダムの準優勝者だと、
自慢しながら言っていたが、その横で本田が、この前まで町内大会8位の実力だったと冷ややかな目で言う(笑)
だがレベッカにはすでにその情報は流れていて、遊戯以外はビリ同然だと呆れながら言うと、
城ノ内はそれを聞いて苛立ってしまって暴れ出すが、それを必死に本田が押さえていた(笑)
そして双六はレベッカに、青眼の白龍のカードはとても大切なカードなのだと話すと、
それを聞いてレベッカは、双六が泥棒して行ったくらいだから当然だと言うと、遊戯はそれは誤解だと言って、
その理由を話そうとしたが、どうやらレベッカはキースからの「デマ情報」に騙されてここに来たらしく、
城ノ内はそれを聞いて思わず嘆いてしまっていた ^^;
そしてレベッカは、意地でも青眼の白龍を返してくれるように言うと、遊戯は「あのカードは…」と言おうとしたが、
そこで言葉が詰まってしまい、レベッカは遊戯が返したくないからと思って拗ねながらそう言っていた。
だが遊戯はそうじゃ無い事を言うが、なかなか本当のことを話しづらかった…。
するとレベッカは双六に向かってデュエルを申し込み、自分が勝ったら青眼の白龍のカードを返すように言う。
それを聞いて城ノ内は思わず怒り出すが、それをレベッカは無視して、急いでデュエルリングを用意するようにと、
熊のぬいぐるみを前に立てながら遊戯達に向かって言っていた!!
そして遊戯達はレベッカを連れて海馬コーポレーションが立てた「海馬ランド」に到着する。
ここはデュエルモンスターズを色々扱っているテーマパークみたいな物だ。
そこに木馬が立っていて、遊戯は必死になって木馬にデュエルリングを一つ貸して欲しいとお願いをする。
だがデュエルリングは3ヶ月先まで予約で一杯なのだが、今回だけは許すと木馬は冷やかしながら話すと、
それを聞いて遊戯は喜んで礼を言うと、そこにレベッカが割り込むように入り、早く行こうと急かしていた。
そんなレベッカを見て木馬は、あまりにも積極的な子だったので思わず戸惑ってしまう。
地下にあるデュエルリングを見て、遊戯は思わず驚いてしまっていた。
そしてレベッカは双六に、早くデュエルをしようと持ちかけ、双六は少し躊躇しながらもそのデュエルを引き受ける。
だが遊戯は「でも…」と双六を止めようとしたが、それでも双六は良いのだと言うが、そこで少しめまいをしてしまう。
するとレベッカはいつまで待たせる気なのかと怒ると、遊戯は双六はまだ退院したばかりなので、
変わりに自分が相手になる事を話すと、それを聞いてレベッカは遊戯なら相手にとって不足は無い事を言うが、
全米チャンピオンである自分にはとうてい届かないと言って、すぐに熊のぬいぐるみに話し掛けていた ^^;
それを見て城ノ内は、何と言う我侭な娘だと思って、レベッカに対して怒っていた ^^;
そして遊戯は双六に、ここでじっと見るように言うと、双六は戸惑いながらも頷いて了承する。
こうして遊戯とレベッカのデュエルを開始するのだが、レベッカは遊戯に向かって本当に良いのかと問いかけ、
自分が全米チャンピオンである事を強く強調しながら、遊戯に向かって話すと、
その後に熊のぬいぐるみにもそれを言って、自分が強い事をアピールする ^^;
しかし双六はレベッカを見つめながら、一体何の目的で青眼の白龍を手にしたがるのかが不思議に思っていた。
まず最初はレベッカのターンから…レベッカは「黒き森のウィッチ」を攻撃表示で場に出してくる。
それを見て双六は、ふとある対戦相手の事を思い出していた。
遊戯はそれを見ながら、キースやペガサスなどで世界級のモンスターを相手にしているのだから、
大体は把握している事を言っていた。
だがレベッカは遊戯があまりにも遅すぎるので、熊のぬいぐるみに向かってそのことをぼやいていた ^^;
それを聞いて遊戯は早速、エルフの剣士を攻撃表示にして場に出してくる!!
そしてエルフの剣士は黒き森のウィッチを倒し、レベッカのライフポイントは1700までに落とされる!!
それを見てレベッカは思わず悔やんでしまうが、まるで熊のぬいぐるみが話し掛けたかのように耳を澄ますと、
どうやら黒き森のウィッチが墓場に行くと、守備力1500以下のモンスターが手札に加える事が出来、
なおかつカードデッキをもう一度切り直す事が出来るのだと言ってその通りにする。
そして遊戯はレベッカの番だと話すが、それを聞いてレベッカは、今考えているところだと言って怒り出し、
遊戯は完全にペースを乱してしまう ^^;
その様子を見て杏子は、本当に全米チャンピオンなのかと思わず疑ってしまっていた。
そしてレベッカはようやく手札から「クリッター」を攻撃表示にして場に出していた。
それを見てレベッカはあまりに可愛くて思わず喜ぶが、遊戯はまたクリッターは墓場に行く事を言うと、
レベッカは思わず呆れてしまい、エルフの剣士の手によってそのままやっつけられてしまい、
レベッカのライフポイントは1300まで落ち、思わずレベッカは嘆いてしまう。
それを見て遊戯は呆れてしまうと、レベッカは遊戯がいじめると言い出すと、遊戯は別にいじめていないと、
レベッカに向かって話をしていた ^^;
だがそこでレベッカは、まるで熊のぬいぐるみからそのルールを聞いているかのように語っていた。
それを見て杏子は、どうもレベッカは何か変だと思ってそれをじっと見つめていた。
城ノ内もあれが全米チャンピオンとは思えないと、怒りながらレベッカを見つめていた。
だがその時双六は、ふとこのデュエルはどこかで見た事があると思いながら、レベッカのほうをじっとみていた!
そしてレベッカは次は自分の番だと言って、急に表情を厳しくして遊戯を睨みつけていた。
それを見て遊戯は、その雰囲気が変わった事を察知して、物凄い威圧感を感じていた。
するとレベッカは、魔法カードの「死者への手向け」を場に出して発動させる。
このカードは、手札のカードを1枚捨てる変わりに、フィールド上のモンスターを1体破壊できるカードだ!!
それを聞いて遊戯は驚き、レベッカは笑いながら手札を1枚捨てると、今まで居たエルフの剣士が、
床下から出る包帯に包まれてしまい、そのままエルフの剣士を葬ってしまう!!
さらにレベッカは、守備表示でモンスターカードを1枚伏せながら出していた。
それを見て遊戯は思わず顔をひきつけ、レベッカは必ず青眼の白龍を返してもらうと、
その意気込みは半端じゃなかった!!
それを見て本田も急に態度が変わったと思って驚き、杏子は遊戯に12歳でも全米チャンピオンだから、
甘く見ないほうが良いと話していた。
それを見て遊戯は、レベッカが今までとは別人みたいだと感じ取り、ここは慎重に行かないとと思い、
自分のターンでデーモンの召喚を攻撃表示にして場に出してくる!!
それを見てレベッカはかかったと言って、今まで伏せていたモンスターカードを表に向けていた!!
そのカードとは「千年の盾」…攻撃力を持たない守備力3000のモンスターだ。
それを見て遊戯は驚き、千年の盾にデーモンの召喚の攻撃が防がれてしまい、
遊戯のライフポイントは1500まで落とされてしまう!!
それを見てレベッカは思わず喜び、本田と城ノ内はレベッカの本当の強さを知って驚いてしまう!!
だが双六はそのカードを見て、ふとある物とのデュエルを思い出していた。
どうやらその人は、考古学者の「ホプキンス博士」であり、そのデッキはもしやその博士の物と思って、
このデュエルはまさしくあの時と同じだと感じていた。
だがレベッカは自分が天才である事を強調しながら、抱いている熊のぬいぐるみのテディに向かって、
これからが見せ所だと言って、魔法カードの「磁力の指輪」を出して、千年の盾につけて発動させる!!
しかし磁力の指輪は、装備すると守備力が下がるカードなので、何故出したのか遊戯は不思議に思っていた。
それを見てレベッカは遊戯が迷っている所を見て喜んでいた。
すると遊戯はこのターンをパスすると、すかさずレベッカは「キャノン・ソルジャー」を攻撃表示にして場に出してくる
それを見て双六はまずいと言い、キャノン・ソルジャーはモンスターを生贄にして攻撃する事を話していた!
しかし城ノ内は、あれくらいのモンスターならデーモンの1激で何とかなるはずだと、余裕を見せて話していた。
そしてデーモンの召喚はキャノン・ソルジャーに攻撃を仕掛けようとしたその時、レベッカは磁力の指輪を発動させ
デーモンの召喚の攻撃を打ち消してしまい、遊戯はそれを見て驚き、レベッカは思わず笑ってしまっていた。
どうやら遊戯はどんなモンスターを出しても、磁力の指輪によって千年の盾しか攻撃が出来なくなり、
守備力2500はそう簡単に倒せない事を言っていた!!
それを見て遊戯は、これで千年の盾とデーモンの召喚は互いに互角になってはいるが、
互角では千年の盾を倒せないと思って、どうすれば良いのか困ってしまっていた。
そしてレベッカはデッキから手札を引き、「シャドウ・グール」を引いて、これを待っていた事を言うのだが、
まだそれは使うタイミングでは無いと思って、レベッカはそれを手札の中に入れて温存し、
「黒き森のウィッチ」を再び攻撃表示で場に出し、さらにそれを生贄にささげ、
キャノン・ソルジャーで遊戯に向かって攻撃し、遊戯のライフポイントは1100にまで落とされてしまう!!
そしてレベッカは、黒き森のウィッチの効果で、デッキから1枚カードを引いて手札に入れていた!!
それを見て城ノ内は、さすがに全米チャンピオンを名乗るだけはあると思って、驚いてそれを見ていた。
すると双六は、「あの娘はもしや…」と思ってじっと見つめていると、
レベッカは青眼の白龍を奪われた者の心の痛みを、思い知らせてやると言って睨むと、
遊戯はどうゆう事なのかと思って驚きながら聞き、双六はようやくレベッカの正体に気付いて驚き、
そこでレベッカはようやく、自分の本名である「レベッカ・ホプキンス」で博士の孫である事を明かしていた!!
それを聞いて遊戯は驚き、レベッカは勘違いをしたまま、ホプキンス博士の恨みを晴らしてやると言い出す!
キングオブデュエリストの話が終わってほっとしたかと思ったら…やっぱり変な奴が現れるのかよ −−;
だがレベッカが双六の親友のホッキンス博士の孫だったとは…。
だけどレベッカもあまりにも勘違いがひどいと言うか…はっきり言って動機が滅茶苦茶だと思うのだが −−;
何せ初めは「キースからその事を聞いた」と嘘を言って、今度は「爺さんのカードが盗まれた」と言うのだから…。
果たして遊戯はその疑いを解く事は出来るのか…来週も見逃せられんぞぃ!!
「キング・オブ・デュエリスト」(1月30日放映分)
獏良がまだ千年リングの力が戻っている事を知らずに、遊戯達は居なくなったペガサスの行方を追っていた。
だがその時、杏子はもしかしたらペガサスは、塔の最上階にある「秘密の部屋」に居るのではないかと思い、
途中で立ち止まってそれを遊戯達に伝えていた。
それを聞いて本田は驚き、杏子は記憶が曖昧だったので夢だと思っていた事を語る。
しかし本田も同じような内容を見ていたので、杏子と本田は塔の最上階を見つめながら、その事を語っていた。
でもその時ずっと眠っていた城ノ内は、一体何のことだかわからずに、本田と杏子に説明を求めていた。
しかし杏子はそれを無視して、あれは現実だったのだと言って、そのまま塔の最上階にある「秘密の部屋」へ行く!
一方ペガサスはその部屋で、木馬と海馬と双六の魂を封印したカードを見つめながら、
ミレニアムアイの力で様々な人間のマインドを見せられてきた事を言うが、
遊戯のように一つのマインドに二つの心が信じられなかったようで、それが千年パズルの力なのかと思って、
不安な表情のままでその事を独り言のように語っていた。
そしてミレニアムアイの力で木馬や海馬や双六の魂を元に戻し、壁にかけられた少女の絵を見つめながら、
「シンディア…私のした事は間違っていたのでしょうか…」と寂しく語っていた…。
だがその時、何者かがその部屋に侵入したのを察知したペガサスは、その方向に向けて誰なのかと尋ねた。
どうやらいつの間にか獏良がその部屋に入り、ペガサスは千年リングを見つめながら、
獏良が闇の力の持ち主である事に驚いてしまう!!
そして獏良はペガサスに、自分の未来が読めるのかと聞くと、ペガサスはそこで厳しい表情になり、
獏良はこれからこの部屋で起こる事までは読めないだろうと言い、カードデッキを出して占ってやると、
カードを切りながら言っていた!!
そしてカードを5枚「十」の形に置き、左端がペガサスの少年時代の頃を表すと説明してそのカードをめくると、
そこには逆さまになった「ハッピー・ラヴァー」のカードが現れ、
それで獏良はペガサスがシンディアと悲劇的な別れをしたのではないかと、ペガサスを睨みながら言うと、
ペガサスは厳しい表情になり、それを見て獏良は図星であると感じながら、次に真ん中の「現在」のカードをめくる。
するとそこに出てきたのは、「闇の仮面」のカード…。
それで獏良は、今の地位や行動は本来の姿を隠すための仮面である事を言い、その目的を果たす為に、
随分遠回りの方法をしていると言うと、ペガサスは獏良を黙らせようと叫んでいるが、獏良はそれを無視して、
さらに左端の「未来」のカードをめくると、そのカードを見て獏良は演技でもないカードが出たと言って驚く。
そのカードとは「死の沈黙の天使ドマ」…こいつに睨まれたら死から逃れられない事を話すと、
それを聞いてペガサスは驚いてしまい、そこで獏良は千年リングの力を使おうとするが、
ペガサスもミレニアムアイの力でそれを必死に防いでいた!!
だが獏良は、ミレニアムアイの力はこんなものかと笑っていたが、ペガサスはその前で遊戯と戦っていたので、
自分のマインドが限界である事を感じていた。
そして獏良の千年リングの力がペガサスを弾き飛ばすと、ペガサスは獏良に一体何者なのかと問うと、
獏良は自分が7つの千年アイテムを集めている事を言い、それを聞いてペガサスは思わず驚いてしまう!!
どうやらそれを集めると、世界を手に入れられるほどの力が入るらしい…。
ペガサスはミレニアムアイを取られるのを恐れて、獏良に止めるようにお願いをしていた。
しかしそんな事は獏良が聞くわけがなく、ペガサスの悲鳴とともにミレニアムアイは獏良の手に渡ってしまう…。
その後に遊戯達が塔に到着して階段を駆け上がろうとしたが、執事のクロケッツがもう一人の執事を従えて、
倒れているペガサスを抱えながら下に降りてくる。
それを見て遊戯はどうしたのかと聞くと、ペガサスが何者かに襲われた事を話すと、
遊戯はそれを聞いて、木馬や海馬や双六はどうなってしまうのかと、嘆きながらそれを話していたが、
クロケッツは今はそれどころでは無いと強い口調で言い、そのまま遊戯達を振り払うかのように去っていく…。
しかし城ノ内は、一体誰がペガサスを襲ったのだろうかと不思議に思っていたが、
本田はペガサスの部屋に行って見れば何か証拠があるかも知れないと言い、そのまま上の部屋へと向かう。
そして部屋に到着して、本田と城ノ内はシンディアの絵を見てとても綺麗だと感じていた。
すると机の上にペガサスの日記があり、杏子がぱらぱらとそれをめくっていると、その中からカードが1枚落ち、
遊戯がそれを見つけて拾って見てみた。
どうやらそのカードはあのシンディアの絵そのものだった!!
一方杏子は城ノ内と本田がその日記が読めるのかと急かすので、杏子は嫌な顔をしながらそれを読もうとする。
どうやらそれは、ペガサスを倒して新たなデュエリストキングダムになった者へ宛てた手紙のような物が書いていて
デュエルモンスターズというゲームを生み出したのは、あの絵のシンディアの事について話さなければならないと、
その日記帳には書かれていた。
その事を聞いて遊戯は杏子達に落ちたカードを見せると、シンディアの絵そのものだったので驚いていた!!
それはその日記にも書かれていて、どうやら17歳の若さでこの世を去ってしまったペガサスの恋人らしい…。
……………………………………………
ペガサスとシンディアが出会ったのは14年前、ペガサスの父がラスベガスを経営する資産家でもあったために、
夜ともなれば良く各界の著名人が宴を開催していた…。
そこでペガサスは父親の友人の令嬢であるシンディアと出会い、二人は互いに惹かれあっていった。
そしてペガサスはシンディアに、将来の夢として画家になって有名になることや世界を旅して回る事など話し、
二人は互いに一緒になる事も誓い合っていた。
だがしかしシンディアは、ペガサスが17歳になったと同時に、病によってこの世を去ってしまう…。
その後ペガサスは絶望の淵に落とされて何もする気がなくなり、真っ白な自分の心のキャンバスを見つめていた。
そんな時にペガサスは、エジプトでは死んだ者の魂が来世へと受け継がれる事を聞き、そのままエジプトへ向かう。
古代から伝わる術を使えば、シンディアに会えるかも知れないと言う一念の元に!!
そこでペガサスはエジプトで一人の少年と出会い、その少年から早く立ち去るように言われてしまう…
ここに愛される者を失って癒される場所など無いと言いながら立ち去っていく!!
それを聞いてペガサスは驚くと、そのまま少年の後を追いかけていく!!
そして少年は小さい家の地下室に入り、ペガサスもそのままその部屋へと入っていく。
するとそこには、少年を中心として何かの儀式が執り行われており、ペガサスは驚いてそれを見る。
だが少年は忠告を無視したと言い、手下達にペガサスは捕まってしまう!!
どうやらその少年は「千年アイテムを監視する者」らしく、この場所から抜け出す為には、
千年アイテムを所有するしか手が無いと言い、ツタンカーメンの壁画の額につけられていた「ミレニアムアイ」を取り
ペガサスにそれを見せながら、これからそれを付けて試される事を話すと、ペガサスはそれを見て驚き、
その少年はペガサスに、もし所有者として認められたなら1度だけ願いが叶う事を話していた。
それを聞いてペガサスは驚いてそれを聞くと、少年は冥界の扉を開き、シンディアと逢わせようと約束する!!
しかし所有者として認められなければ、待っているのは死であると話すと、
少年はペガサスの左目にミレニアムアイを押し付けると、ペガサスはそこで苦しんで叫んでしまう!!
その後ペガサスは血を流しながら左目にミレニアムアイを装着すると、その目の前にシンディアの姿が現れ、
ペガサスはそれを見て喜びながらシンディアを抱きとめていた。
しかしシンディアの姿はすぐに消えてしまい、ペガサスはその場で悔やんでしまう…。
……………………………………………
そしてペガサスは、もしかしたら再びシンディアに逢えるかも知れないと言う一心でいたその時、
海馬コーポレーションが開発した「バーチャルシュミレーションシステム」を知り、
それでカードを実体化させて海馬コーポレーションを我が物にしなければならない事で日記は終わっていた。
一通り読んで杏子は、ペガサスはその恋人に逢いたい一心で海馬コーポレーションを乗っ取ろうとした事を知って、
そのまま日記を閉じ、城ノ内もそれが男の純情だったのかと思ってそれを聞いていた。
だがその時城ノ内は、海馬や木馬の事が気になり、このまま放っては置けないことを言っていた。
だけど遊戯は机の上に置かれていた白紙のカードを見て、「これは…」と思っていたが、城ノ内は慌てながら、
遊戯に早く来るように言うと、遊戯は慌てて城ノ内達の後を追いかけて行った。
だがその時、遊戯の前に千年アイテムの番人である少年が現れ、遊戯が千年パズルを持っているのを知って、
少年は驚いた表情で遊戯を見つめていた!!
そして少年は、遊戯がペガサスからミレニアムアイを奪ったのかと思って、千年錠を使って遊戯の心の中を見ようと
近づいてそれを確かめようとしていた!!
何も知らない遊戯はそれを見て驚いてしまうと、少年は遊戯の額に向けて千年錠を指し、
そこで回して遊戯の心の中へと入っていく!!
その中に入った少年は、遊戯に二つの心が存在している事を知る。
一つはおもちゃが散らばっている、「純真で邪念の無い部屋」。
これを見る限りではミレニアムアイを奪った犯人とは思えないと、その部屋の中をじっと見つめていた。
そして少年はもう一つある扉を開けると、そこには闇の心の遊戯が待ち構えるかのように立っていた!!
それを見て遊戯はその少年に、勇気があるならこの部屋に入るようにと、ゲームが待っている事を話すと、
その少年はゆっくりとその部屋の中に入ると、まるで重たくて冷たい「エジプトの王の墓」を想像していた。
そして遊戯は少年に、ここに訪れた目的を聞こうとすると、それを聞いてその少年は礼儀だと言って、
その理由を遊戯に話していた…。
古代エジプト時代から3000年の間に、王家の谷に伝わる「闇の千年アイテム」。
その7つのアイテムを集めると世界を征服するくらいの力を持つと言われ、それを集める者は跡を絶たない。
そして少年は千年アイテムを監視する者である事を明かし、
ペガサスからミレニアムアイを奪った奴を探している事を話していた。
それを聞いて遊戯は、それが俺だと思っているのかと言うと、少年は部屋に入ればその者の能力は解ると言うと、
遊戯はこの部屋にある真実の心がわかれば、その答えはわかるだろうと、その少年に向かって挑発的に言う!!
しかしこれは「闇のゲーム」だと遊戯は言うと、その少年はこのゲームは受けざるを得ないと決意を固めていた。
すると遊戯はゲームのスタートの合図と同時に、部屋の中に迷宮を出現させていた!!
それを見てその少年は、闇の遊戯の心はまさしく迷宮そのものだと思って驚いてしまっていた。
遊戯はその一歩を踏み出さなければ始まらないと言って、そのまま姿を消してしまう…。
少年は迷宮を歩きながら、この無数の扉の一つが本当の部屋なんだと思っていた。
だがしかし、どの扉を開けても本物の扉に当たらず、一体どこにあるのだろうかと思いながら歩いていた。
だがそれでも真実を知らなければならないと思いながら、一つの扉を開けると、そこに闇の遊戯が座っていて、
遊戯は来たかと言って少年を睨むと、少年は辿り着いたのかと思いながら遊戯を睨みつけながら入ると、
その先に落とし穴の罠が仕掛けられていて、少年はこの闇に落ちたら二度と抜け出せなくなると感じていた。
だがその時、本来の遊戯がその少年を助け、少年は思わず驚いてしまっていた!!
そして本来の遊戯は闇の遊戯に、この少年を闇のゲームから解放するようにお願いしていた。
するとそこに一つの扉が現れてそれが開くと、そこには石盤型のデュエルモンスター達がその周りを囲むように、
一本道になった石路を作り出していた。
それを歩きながら少年は遊戯に、古代エジプト時代に石盤に封じ込められていた魔物を魔術師達が操り、
王の派遣争いの下で戦いが繰り広げていた事を話していた。
しかしその魔術師達は滅び、その石盤も地中深く埋められてしまった事を話していた。
その話は「東都の書」として人々に語り継がれていき、それがタロットカードのような形になって、
今の形の原点が出来た事を話していた。
その石盤を見て遊戯は感心していると、そこにブラックマジシャンが姿を現し、遊戯はそれを驚いて見つめると、
ブラックマジシャンは遊戯と少年が侵略者だと思い、それを守ろうとして杖を遊戯達に向けて掲げていた!
ここでやられたら二度とこの場所から抜け出せない…そう少年が感じていたその足元には、
「青眼の白龍」の石盤があり、その能力がそのままならば青眼の白龍のほうが上だと感じ、
千年錠を使ってそこで青眼の白龍を出現させようとしていた!!
しかし遊戯は自分のカードだと言ってそれを止め、ブラックマジシャンに荒らしに来たわけじゃないというと、
ブラックマジシャンはその警戒を解き、それを見て少年は、王の守護を司るブラックマジシャンを止めたので驚き、
もしや遊戯の正体はと思っていたその時、ブラックマジシャンの体が全体的に輝き、
それを見て少年と遊戯はその眩しさに目を覆ってしまう!!
その後元に戻った少年は遊戯に、もう一人の遊戯に疑って悪かったと謝って欲しいと言い、
奪った犯人を探すあまりに、思いがけない者と出会ってしまった事を話すと、遊戯はそれを聞いて思わず驚き、
少年は遊戯ともう一人の遊戯が、千年アイテムの力を3000年もの間封印された謎を解かなければならないと、
それが千年パズルを解いた者の宿命である事を話して歩き出すと、
遊戯は千年パズルの事について何か知っているのかと疑問に思って少年に質問してみた。
すると少年は遊戯に、もう一人の千年アイテムを持っているものが千年パズルを奪いに現れるので、
気をつけろと遊戯に向かって言うと、遊戯は獏良の千年リングは捨てられたはずだと思って考えていたが、
遊戯は離れていく少年に向けて、まだ聞きたい事があると言うが、
その少年は自分の名前が「シャーディー」である事とまた逢う時があると言い残して、光を放って消えてしまう…。
そうですか…ペガサスはもう一度恋人である「シンディア」に逢いたい為に、このような事を…。
だけどさぁ、色々と良く聞くのだけど、過去を思い返す事は悪くないんだけど、死者に逢いたいってのはさぁ…−−;
しかしあの姿を現したシャーディーは、ただ千年アイテムを持っているだけで遊戯を疑うとは…。
だが最後に言い残した「千年パズルを解いた者の宿命」ってのは、一体何なんだろうか? −−;
「光と闇の融合 ブラックカオス降臨」(1月23日放映分)
その頃外では、城ノ内達が何も出来なくて、苛立ちを隠せないで居た。
必死に遊戯に向かって叫んでも、中に居る遊戯には全く聞こえなかった…。
そんな遊戯はペガサスが出したタイムボマーとサクリファイスによって、かなり切羽詰ってきていた。
遊戯が苦しんでいたその時、何処からか双六の魂の声が遊戯に向かって語りかけてきていた!!
それを聞いて遊戯は驚くと、双六は遊戯にはカードともう一つ「信じられる物」があるだろうと心を押さえながら言う。
しかし遊戯はそれを聞いても何の事なのかが理解できていなかった…。
だが双六は遊戯に、心の中にはもう一人の自分だけでなく、他にも見えない絆が結ばれているはずだと言い、
そこで瞬間的に城ノ内達の姿が映し出されると、遊戯はそれを見て、
ようやく自分が一人で戦っているのではない事に気付き始めていた!!
一方外で心配していた杏子は城ノ内と本田に声をかけ、遊戯を含めて4人で作った「友情の輪」を覚えているかと、
その内容を話すと、城ノ内も本田も思い出して、自分達は例え離れていても心は一つであると理解し、
そこで城ノ内達は3人で手を重ね合わせて、闇のバリアに居る遊戯に届くように睨んでいた!!
そして遊戯は勇気を持ってデッキからカードを引くと、ペガサスはすかさずマインドスキャンでそれを読もうとして、
遊戯に向かって睨みつけていた!!
だがそこには遊戯を守る為に城ノ内達のマインドも重ね合わさっていて、
ペガサスは上手くカードを読み取る事が出来ずに驚いてしまい、闇のゲームで他のマインドが侵入するなんて、
考えられないと嘆いてしまっていた!!
すると城ノ内のマインドがペガサスに向かって、これ以上遊戯の心の中には入らせないと言い、
とっとと立ち去れと睨みを効かしていた!!
それを見てペガサスは驚き、遊戯は城ノ内達のマインドの姿を見て喜んでいた。
そして城ノ内達は遊戯が必ず勝つ事を信じ、それを聞いて遊戯は城ノ内達に礼を言っていた。
しかしペガサスは、仲間のマインドがミレニアムアイを跳ね返されてしまう事が今でも信じられないで居た!!
それを言われて遊戯はペガサスに、いくらミレニアムアイの力でも自分達の結束の壁は破れない事を言い、
それを聞いてペガサスは戸惑ってしまっていた。
すると遊戯は場に魔法カードの「死のマジックボックス」を出して発動させ、
ペガサスはそれを見て、対抗手段が間に合わないと思って焦ってそれを見ていた!!
するとブラックマジシャンはマジックボックスの力でタイムボマーと入れ替わって脱出し、
その代わりにサクリファイスの体の中に、タイムボマーが組み込まれてしまう!!
それを見てペガサスは悔やみながらそのままデッキからカードを引いていた。
しかしペガサスは場に何も出せずにそのままターンを終了させていた。
そして遊戯はそのままデッキからカードを引き、そこに魔法カードの「洗脳〜ブレイン・コントロール〜」を出し、
それを見てペガサスは思わず驚いてしまっていた!!
それによってサクリファイスを1ターンのみ自分の手駒にする事が出来てしまうのだ!!
しかしサクリファイスの中には、タイムボマーが仕掛けられていた…このターンで爆発してしまうと、
ブラックマジシャンはその爆風に飲み込まれて自滅してしまうと、ペガサスは笑いながら言っていた!!
するとそこで遊戯は、もう一人の遊戯が残してくれた伏せカード、魔法カードの「カオス−黒魔術の儀式−」を、
爆発する前に発動させ、それを見てペガサスは驚いてしまっていた!!
そこでタイムボマーとブラックマジシャンを儀式のいけにえに捧げ、それを見てペガサスは、
そんな方法でタイムボマーの爆発を防いでしまうとはと思って見つめていた。
そして遊戯の場に、黒き混沌の魔術師である、「マジシャン・オブ・ブラックカオス」を降臨させていた!!
その名前を聞いてペガサスは驚き、遊戯は本来の遊戯が残してくれたカオスの黒魔術儀式によって、
光と闇とが融合して生み出したカオスが宿りし、至高にして崇高なマジシャンの中のマジシャンである!!
しかしペガサスはそこでは遊戯を褒めていたが、このターンでサクリファイスの洗脳効果は解けてしまい、
次のターンでその能力をサクリファイスに奪って反撃しようと考え、ペガサスは決して遊戯は勝てないと自信を持ち、
遊戯も自分には城ノ内達の結束の力がある限り、ペガサスの力は通用しないと対抗意識を高めていた!!
そして遊戯は場に1枚カードを伏せ、さらにモンスターを守備表示にして伏せてターンを終了させる!!
ペガサスは必死にそのカードをスキャンしようとしたが、城ノ内達のマインドに阻まれてしまって、
それを見る事が出来なくて悔やんでしまう…。
するとペガサスは怒りながら自分のターンを進めると同時に、サクリファイスがペガサスの場に戻り、
ペガサスは遊戯達の友情は無意味である事を証明させて見せようと言うと、遊戯はそれを聞いて睨み、
サクリファイスでブラックカオスを取り込んでみせようと言うが、遊戯には同じ手は2度も通用しないはずだと思い、
そこで「千眼の邪教神」と魔法カードの「融合」を出して、サクリファイスと融合させ、
「邪神・サウザンドアイズサクリファイス」をその場所に生み出していた!!
それを見て遊戯は驚いてしまい、ペガサスはこれで王国の戦いに終止符が討たれるはずだと言って喜んでいた…
遊戯の敗北と言う残酷な審判によってと!!
その頃外では、この思いを遊戯に届けて欲しいと、城ノ内達は必死に願いながら手を重ねて見つめていた!!
だが遊戯は目の前に現れたサウザンドアイズサクリファイスの姿を見て、勝負は最後までわからないと言うが、
ペガサスはいくらブラックカオスの力でもサウザンドアイズサクリファイスの特殊能力を破る事は出来ないと言い、
それを聞いて遊戯は、一体何だろうと思いながらそれを見つめていた。
どうやらサウザンドアイズの全ての目が開くと、その場に居る全てのモンスターの動きを止めてしまうのだ!!
しかし遊戯は、どんなに融合した所で攻撃力が0のサウザンドアイズなら、
必ずその能力を奪って来るはずだと思い、遊戯は本来の遊戯と約束した上、負ける訳には行かないと言って睨み
どんな手を使おうと、遊戯達の友情の輪は消せやしないと、ペガサスに向かって指差していた!!
するとそこでペガサスはファイナルターンだと言って目を見開くと、サウザンドアイズの千の眼が開きだし、
特殊能力である「千眼呪縛」をそこで発動させていた!!
それによってブラックカオスの動きが封じられてしまい、遊戯はそれを見て驚いてしまっていた!!
そしてペガサスは、この千眼呪縛が発動すれば、次に出されるモンスターにも有効である事を言い、
これで遊戯は「永続呪縛」にかかった事をペガサスは説明する!!
それを聞いて遊戯は悔やみ、ペガサスは残りはもう一つの能力の「邪眼」を発動させて、
止まっているブラックカオスを取り込もうと考えていた!!
それを聞いて遊戯は悔しがり、ペガサスはそこで邪眼を発動させようとしたその時、
遊戯はそこで伏せていた魔法カードを発動させていたが、そこで邪眼は発動され、
これでブラックカオスが取り込めると喜んでいたが、遊戯は「それはどうかな?」と笑うと、
そこでブラックカオスを防ぐかのように、クリボーが増殖して目の前に現れていた!!
それを聞いてペガサスは驚いてしまい、ペガサスの千眼呪縛によってクリボーも表を向いていたことを言う!!
それを見てペガサスはそのまま止まってしまい、増殖されたクリボーがそのまま邪眼の力で吸収される!
するとサウザンドアイズのそれぞれの眼にクリボーが隠してしまい、攻撃力も300にしか上がらずに、
それを見てペガサスは驚いてそれを見つめていた!!
しかしそれも遊戯の狙いでもある事を言い、クリボーは敵に触れた瞬間に自爆する特殊能力があると言う。
それを聞いてペガサスは驚くが、それによって遊戯のライフポイントは残り100となってしまうのだが、
サウザンドアイズの眼を潰した事の貢献を買っていた!!
それを見てペガサスは悔やみ、これによってブラックカオスの呪縛は解けてしまっていた!!
そして遊戯はブラックカオスに、滅びの呪文である「デス・アルティマ」を放ち、
目の前に居るサウザンドアイズサクリファイスを撃破する!!
それを見てペガサスが頭を抱えながら叫びだすと、それを外で聞いていた城ノ内達は驚きながら見つめていた。
そして遊戯は本来の姿に戻り、ペガサスに向かって「僕達の勝ちだ!」と、長い戦いに終止符を打っていた!!
今までミレニアムアイの力で頼っていたペガサスは負けた事によって魂が抜けたように呆然と立ち尽くしていた。
それを見て遊戯はようやくほっとし、パズルの中で互いの心が手を叩いて喜びを分かち合っていた。
その後にデュエルリングに包まれていた闇の霧が晴れ、城ノ内達は心配しながらその方角を見る。
するとそこに遊戯が立っていて、城ノ内達は思わず喜んで遊戯に近づくと、遊戯はみんなに礼を言おうとするが、
城ノ内は「みなまで言わなくても良い!」と言って、遊戯が戦っている時でもと伝えようとしていたが、
そこで杏子が城ノ内を引っ張って避け、遊戯が戦う苦しみや喜びが伝わった事を言っていた(笑)
そして城ノ内もそうだと言い、本田もほんの少しだけど遊戯と一緒に戦えた気がしたと言って喜んでいた。
そして城ノ内も必死に何かを言おうとするが、それを全て本田と杏子に持っていかれてしまったので、
城ノ内は思わずそこで悔しがってしまう ^^;
だけど杏子は「別に良いじゃない!」というと、城ノ内も納得し、全員で遊戯が勝った事を喜んでいた!!
それを聞いて遊戯は城ノ内達に礼を言うが、その時杏子はペガサスに、
早く3人を元に戻してもらわないとと思って言っていた。
しかしそこにはペガサスの姿が無く、遊戯達はそれを見て驚いてしまい、本田は早く探し出そうと提案していたが、
杏子はここに木馬と獏良を置いていく訳にはいかないと言って不安がってしまう。
するとそこで獏良が目を覚まし、それを見て本田はようやく元に戻ったのかと思ってそれを見ていた。
だがしかし獏良は気が付いたらここに倒れていたと言うと、本田は獏良が千年リングに操られていたと言うと、
遊戯はふと千年リングはどこにやったのかを本田に聞くと、気味が悪いから外に捨てた事を話すと、
獏良は本田のおかげで助かったと言い、遊戯達は互いに見つめ合いながら頷き、
獏良に木馬を見張るようにお願いしていた。
その後遊戯達は安心して、そのままペガサスを追って城の中を探しに走って行った!!
だがしかし獏良の胸には、再び千年リングが戻っていたのだった!!
とうとうペガサスと遊戯の長い戦いも終わりましたねぇ!! ^^
だけどやはりこの戦いの鍵は、城ノ内達の「友情の絆」が全てに左右されていたのですなぁ! ^^
しかしペガサスは一体どこに逃げ込んだのだろうか…城の中に居るのは絶対なんだけど… −−;
いやそれよりも、千年リングを戻していた獏良は、魂が抜かれている木馬をどうするつもりなんだ!! −−;;
「邪眼発動!サクリファイス」(1月16日放映分)
その頃本田は木馬を抱えながら獏良に話し掛けていたが、今の獏良は千年リングに宿る魂である事を言い、
その事を聞いて本田は驚くと、その魂は木馬の持つ海馬コーポレーションの重要書類が隠されている、
保管庫を開ける鍵が欲しい事を明らかにし、おとなしく木馬を返せば城ノ内達の所に戻す事を言う。
しかし本田は今の獏良に何を言っても無駄だと千年リングを見つめながら感じていて、
そこで本田は諦めた感じで獏良に木馬を手渡そうとしていた。
それを聞いて獏良が近寄ろうとしたその時、本田はそこで獏良に向けて気絶する木馬を投げ捨て、
それと同時に獏良に体当たりをして倒し、そのまま木馬を獏良の元から離していた!!
そして本田は獏良にかけていた千年リングを取って、そのまま外の森に投げ捨ててしまった!!
その頃下のデュエルリングでは、ペガサスの放つ闇の気によって周囲を取り囲み、遊戯はそれを見て戸惑う。
それを聞いた杏子も戸惑いながら見つめ、城ノ内も一体何が始まるのだろうと思いながら見つめていた。
しかしリングはペガサスの闇の気に囲まれて見えなくなってしまったその時、
本田が木馬と獏良を抱えながら息を切らして戻ってきて、それを見て城ノ内は驚いてしまう。
そして杏子は気絶する獏良を見て驚くが、本田は獏良は気絶しているだけだと説明する。
だがその時本田は、目の前に広がる闇のバリアを見て、「こっちもかよ!」と驚きながら見ていた!!
それを聞いて城ノ内は本田に、一体何があったのかと問いただしていた。
すると本田は「闇のゲーム」であると答えると、それを聞いて城ノ内と杏子は互いに見つめあっていた。
しかしテラスからでは何も見えない事を言った杏子に、城ノ内は下まで言って確認をしようと言い、
本田は気絶している獏良と木馬にはここでおとなしく待つしかないだろうと言って、3人でリングの近くへと向かう!
しかしそれでも闇のバリアで防がれてしまい、城ノ内は驚き、杏子は中に居る遊戯の事が心配だった…。
一方闇の中に閉じ込められた遊戯は戸惑い、闇のゲームだと知って驚いていた!!
そしてペガサスはここからの戦いは常人では絶えられない戦いである事を説明して、
闇の遊戯のマインドが問われてくる事を説明し、闇の遊戯は本来の遊戯の気力では闇のゲームは無理だと判断し
再びチェンジして、ここからは闇の遊戯がカードを引いて戦う事を言う!!
しかし本来の遊戯は、ここは二人で戦わないと、ペガサスのミレニアムアイで戦略が見透かされる事を言い、
一緒に戦わせて欲しい事を言い、闇の遊戯も苦しみながらわかった事を言っていた。
そしてペガサスのターンでカードを引き、場に「ダーク・アイズ・イリュージョニスト」を攻撃表示で出してくる!!
それを見て遊戯は驚いてしまい、ペガサスは闇のゲームでは海馬コーポレーションが作り出した、
デュエルリングも何も役に立たない事を言い、プレイヤー自身がモンスターを実体化させる事を言い、
プレイヤーの精神力が尽きた時は、その命の保障が無い事を説明する!!
それを聞いて闇の遊戯は睨み、ダーク・アイズ・イリュージョニストは実体の無いモンスターカードなので、
何か特別な能力を持っているに違いないと思い、うかつに攻撃が出来ないでいた。
そして遊戯はカース・オブ・ドラゴンを攻撃表示で場に出して、ターンを終了させていた!!
その後に本来の遊戯が入れ替わり、その内に戦略を考えて欲しいと言っていた。
それを見てペガサスは心の中で笑っていて、本来の遊戯の精神力ではこの戦いは乗り切れない事を知る!!
そんな時本来の遊戯は胸が苦しくなって動悸が激しくなり、それをパズルの中で見ていた闇の遊戯は、
モンスターの実体化によって確実に本来の遊戯の精神力を急激に奪っていく事を知り、
もう少し耐えて欲しい事を言っていた。
しかしペガサスはやはり本来の遊戯は常人である為、すぐに力尽きるであろうとじっと見つめていた。
だがその時、外で見ていた杏子が遊戯が苦しんでいるような気がすると胸騒ぎを感じていた。
しかし城ノ内もそれを感じ、本田もその事を感じたと同時に、獏良が闇のゲームでモンスターを実体化させた事を、
城ノ内と杏子に説明していた。
その事を聞いて城ノ内と杏子は驚きながらそのバリアを見つめ、普通では考えられない力なのだろうと思っていた。
そしてペガサスは場にカードを1枚伏せてターンを終了させるが、本来の遊戯の精神力も限界に達してきて、
闇の遊戯はこの戦いを長引かせるわけには行かないと感じて、再びマインドを入れ替える!!
そして闇の遊戯はカース・オブ・ドラゴンをダーク・アイズ・イリュージョニストに攻撃を仕掛けてくる!!
しかしペガサスはその事を予測していて、ダーク・アイズ・イリュージョニストの顔を動かし、
特殊能力である「ダークアイズマジック」でカース・オブ・ドラゴンの動きを止めていた!!
それを見て闇の遊戯は驚き、ダーク・アイズ・イリュージョニストは邪眼の魔力で敵の能力を奪う事を説明するが、
幻想モンスターの恐ろしさはこれだけでは無い事を言うと、闇の遊戯はそれを聞いて驚いてしまう!!
するとペガサスは伏せていた魔法カードの「イリュージョンの儀式」を発動させて、
それにダーク・アイズ・イリュージョニストを生贄に捧げる事を告げる!!
そしてダーク・アイズ・イリュージョニストはそのままイリュージョンの儀式の壷の中に吸い込まれてしまい、
そこに幻想モンスターである「サクリファイス」が召還される!!
それを見て遊戯は驚き、サクリファイスは特殊能力を発動させてカース・オブ・ドラゴンを体の中に吸い込み、
そのままターンを終了させていた!!
それを見て遊戯はブラックマジシャンに、サクリファイスに攻撃させていたが、
そのままサクリファイスはシールドを張り、体内に取り込んだカース・オブ・ドラゴンが攻撃をする!!
それを見て闇の遊戯は驚き、その攻撃によってカース・オブ・ドラゴンが消滅し、
遊戯のライフポイントが400まで落とされてしまう!!
その内容をペガサスは遊戯に説明し、それを見て遊戯は、サクリファイスがとてつもないモンスターだと思いながら
じっと睨みつけていた!!
そしてペガサスはデッキからカードを引き終えると、そのままダークアイズマジックをブラックマジシャンに発動させ、
ブラックマジシャンの動きを止めて、そのままサクリファイスの体内に吸収させていた!!
それを見て闇の遊戯は驚いてしまい、サクリファイスのシールドから取り込まれたブラックマジシャンが現れ、
遊戯はそれを悔やんでしまっていた。
サクリファイスはブラックマジシャンの攻撃力と守備力を吸収し、攻撃をすれば遊戯のライフポイントは削られる。
ペガサスは遊戯に、どうするのかを問い掛けてみた。
遊戯はそれを見て悔やみ、ペガサスはこれが無敵の「イリュージョンコンボ」だと心の中で笑いながら睨む!
そんなサクリファイスの姿を見て、闇の遊戯は今の自分にはそれを倒す手がないと諦めかけていた。
だがその時本来の遊戯が諦めるなと声をかけ、そうしている間にもペガサスは心を読み取ろうとしている事を言う。
そして本来の遊戯はまた入れ替わるので、その間に戦略を考えて欲しい事を言うが、
闇の遊戯は本来の遊戯の精神力では持たない事を感じて止めようとしていた。
しかし本来の遊戯は最後まで戦わせて欲しいと言い、闇の遊戯は本来の遊戯が限界に達してしまったら、
遊戯の心は永遠に封印されてしまう事を恐れていた。
だがそれでも本来の遊戯の決意は固く、そのまま闇の遊戯とマインドを入れ替えてしまう!!
そして本来の遊戯はフラフラになりながらデッキに手をかけようとしていた…。
ペガサスを倒せるカードである事を願いながら!!
そして遊戯はそのカードを見つめ、最後の気力でそれを場に伏せて、
なおかつ手札からグレムリンを守備表示にして、表に出していた!!
そして本来の遊戯は闇の遊戯に、このカードでペガサスを倒すように願っていた。
しかし弱っていた本来の遊戯を見て、ペガサスはこれで葬ったも同然だと心の中で笑っていた!!
そしてサクリファイスはブラックマジシャンの能力を用いて、イリュージョンブラックマジックでグレムリンを消滅させ、
闇の遊戯は本来の遊戯に、もう少し頑張るように言うが、やはり本来の遊戯の精神力ではここが限界であり、
そのまま倒れこんでしまう…必ずペガサスを倒す事を願いながら!!
それを杏子と城ノ内と本田は気配で感じ、遊戯の身に何かあったのかと思って不安がってしまう!!
そして闇の遊戯は気絶する本来の遊戯に、しっかりするように必死に声をかけていた。
ペガサスは本来の遊戯が闇のゲームをプレイするまでのレベルに達していなかったことを知って笑い、
城ノ内達はあのフィールドの中で常人では考えられないような事が本当に起きているのなら、
自分達ではどうする事もできないのかと思って悔やんでいた。
しかし杏子は遊戯の事が心配になってそこへと突っ込むが、すぐに戻らされてしまい、
杏子は一体どうなっているのだろうと思いながら、闇のバリアを見つめていた。
そして次は本田が突っ込んで行くが、なぜか本田の場合は反対側の通路へと突っ切ってしまう ^^;
それを見て本田は悔やみながらもう一度突っ込むが、やはり結果は同じく、城ノ内達の居る場所に戻る…。
城ノ内はそれを見て、遊戯がピンチなのに自分達は何も出来ないのかと悔やんでしまい、
杏子はもし遊戯に心が分け与える事が出来たらと考えて見つめていた。
そして闇の遊戯は再び入れ替わり、悠然と立つペガサスを見て、絶対に許さない事を言っていた!!
しかしペガサスは、本来の遊戯の魂が消えた今では、マインドシャッフルは使うことは出来ないと言い、
それでもデュエルを続ける気なのかと問い掛けてきた。
それを聞いて遊戯はもちろんだと言って、この心が砕かれるまではゲームオーバーが無い事を誓っていた!!
そしてゲームは続行され、遊戯はデッキからカードを引くと、そこでペガサスはマインドスキャンでカードを読み、
引いたカードが「砦を守る翼竜」である事を知る!!
そして遊戯は自分の手札が全て読まれている事を知っているが、唯一知らないのは、
本来の遊戯が残した伏せカード…それをじっと睨みながら、砦を守る翼竜を表に向けて守備表示で場に出す!
しかしペガサスは、すぐにサクリファイスが取り込んだブラックマジシャンの能力であるブラックマジックで攻撃し、
そのまま砦を守る翼竜を倒してしまう!!
さらにペガサスはそこで「タイムボマー」のカードを出してきて、それを見て遊戯はそれが時限爆弾モンスターと知り
驚いてそれを見ていた!!
つまりタイムボマーは2ターン後に自らの場のモンスターを全て破壊する事を説明し、
その時にサクリファイスはタイムボマーと共に消滅する…それはブラックマジシャンも共に消滅する事になり、
サクリファイスの本来の攻撃力は0なので、ペガサスのライフポイントは削られず、
遊戯のライフポイントだけが減るので、遊戯は絶対絶命のピンチに追いやられてしまう!!
そしてペガサスは遊戯に、この生贄コンボを許すことが出来るのかとあざ笑うかのように言っていた。
残り2ターン…遊戯の手札には起死回生を生む様な物は無く、しかもペガサスはそのカードを読んでいる。
ここはデッキからカードを引くしかないと思うが、それもペガサスに読まれてしまう…。
そう思った遊戯は、一体どうしたら良いのだろうかと焦りながらペガサスを睨んでいた!!
しかしペガサスは、自分にマインドスキャンがある限りは不可能だと感じながら、遊戯に勝ち目が無いと笑う!!
外では遊戯の事が気になって城ノ内達が見守るが、遊戯は一体どうすれば良いのか、打開策が出てこない…。
とうとうペガサスは闇のゲームで対抗してきましたか…。
だけど、本来の遊戯も良く精神力が持ったほうだと思いますよ…2ターンでもそれを保ったのだから!!
しかし城ノ内達は外に居て本当に何もできないのだろうか…ちょいと不安を感じながら見ていたけど −−;
だけど闇の遊戯は本来の遊戯が残した「最後のカード」をどのようにして生かすか…それが鍵ですな!! ^^
「反撃開始!マインド・シャッフル」(2001年1月9日放映分)
遊戯が追い詰められる中、杏子と城ノ内は心配して見つめていた。
遊戯は考えた末、デッキから引いたブラックマジシャンを攻撃表示にして場に出して、
さらにマジカルシルクハットを出して、ブラックマジシャンを隠していた!!
それでも冷静に居るペガサス…遊戯は、マジカルシルクハットでペガサスを撹乱できるだろうと考えていた。
しかしペガサスは、トゥーンワールドの対抗手段を見つけるまでの時間稼ぎである事はもうとっくに見通していて、
それも無駄である事を言うと、遊戯はそれを聞いて驚いてしまう!!
何故ならば、ブラックマジシャンをどのシルクハットに隠すのかは遊戯の意思で決定される。
…って事は、心を読めるペガサスには、すでにどのシルクハットにブラックマジシャンを隠しているかわかっている!
それを聞いて遊戯は驚くと、ペガサスはマインドスキャンでブラックマジシャンが左端に隠れている事を知る!!
その事をペガサスは言うと遊戯は驚き、このコンボも通用しないのかと悔やんでしまい、
ペガサスのマインドスキャンに打ち勝つ方法がないと、半分諦めかけていた。
しかしそこで城ノ内が遊戯に声をかけ、杏子も遊戯に「負けないで!」と言ったその時、突然千年パズルが光る!
そしてペガサスはトゥーンデーモンを出して、シルクハットに隠れているブラックマジシャンを攻撃する!!
隠れていると思われる左端のシルクハットを攻撃し、ペガサスは確実に勝利したと思って笑っていた!!
だがしかし、遊戯のブラックマジシャンがまだ場に残っていた!!
それを見てペガサスは、完璧に遊戯の心は読んでいるはずなのに、どうして外したのか疑問に思っていた。
すると遊戯は、ブラックマジシャンの位置は変えたと、そこで言ったのは…何と普段の遊戯のほうであった!!
それを見てペガサスは驚き、杏子もまた、テラスの上で見ていて驚いてしまう!!
しかし城ノ内は、ペガサスが言った「アナザーマインド」の意味を理解してなくて、それを杏子に聞いていた。
杏子はその意味を「もう一つの心」だと言い、それを聞いて城ノ内は驚き、杏子はさらに、
以前遊戯から、自分の中に「もう一人の自分」が居る事を明かした事があったと言う。
しかし城ノ内にはさっぱり理解できず、それを対戦中の遊戯に説明を求めていた。
すると遊戯は、デュエルする時の自分はいつもの自分ではない事を城ノ内と杏子に明かし、
それを聞いて城ノ内と杏子は驚き、さらに遊戯は、心の中に潜む「もう一人の自分」が戦っていた事を明かし、
本当の遊戯はそれを心の奥で見ていた事を言っていた!
それを聞いて城ノ内と杏子は何が何やらわからずに見つめ合い、遊戯はもう一人の遊戯が苦しんでいるのを、
黙って見ているわけには行かなかったと、今回元に戻った事を説明していた!!
どうやら闇の遊戯が苦しんでいた時、心の奥に潜んでいた本来の遊戯が声をかけてきていたようだ!!
その声に反応をして、闇の遊戯は千年パズルを発動させて、中にいた本来の遊戯の心とともに出会っていた。
それを見て本来の遊戯は喜び、こうして心の中で出会うのは初めてであることを言う。
どうやら今までは、本来の遊戯が叫んでいても、なかなか闇の遊戯に伝わる事がなかったようだ。
そして闇の遊戯は、どうして呼んだのかと聞くと、本来の遊戯は自分にも戦わせて欲しい事を言い、
一人でペガサスに立ち向かうのは無理である事を説明する!!
しかし闇の遊戯は、ペガサスのマインドスキャンを攻略する事が出来ないと悩んでいた。
すると本来の遊戯は、闇の遊戯の心は読めても、自分の心は読めないのではないかと提案し、
それを聞いて闇の遊戯は驚き、ペガサスは一つの心を読めないとしたらと、その提案を引き受ける事にした!!
そして本来の遊戯に戻り、ペガサスは悔やみ、本来の遊戯は千年パズルを解いた日からその暮らしをしていたと、
テラスにいる城ノ内と杏子に説明していた。
それを聞いて城ノ内はあっけに取られ、杏子はふと、以前に遊戯がそれを言った事を思い出し、
あれは気持ちの問題じゃなかったのかと、思わず驚いてしまっていた。
すると城ノ内は慌てながら、「それって、二重人格の事なのか?」と杏子に説明を求めていた ^^;
そして本来の遊戯はデッキからカードを取り、そのカードを場に伏せてターンを終了させていた。
本来の遊戯はペガサスに、今場に伏せたカードを読んでみろと、挑発的な態度で臨んでいた!!
するとペガサスはその望みどおりにマインドスキャンで読み取ろうとしたが、そこで千年パズルが動作して、
ペガサスは伏せカードのイメージが読み取れなくて、思わず驚いてしまっていた!!
どうやら一瞬の内に闇の遊戯に入れ替わり、闇の遊戯はその伏せカードが何なのかはわからないと説明し、
いくら心を読んでも無駄だと言っていた!!
それを見てペガサスは驚いてしまい、闇の遊戯はペガサスが心を読み取るには時間がかかる事を知り、
その間に心を入れ替えさせてもらった事を言う…これがマインドスキャンの攻略法…「マインドシャッフル」だと!!
それを聞いてペガサスは愕然とし、杏子と城ノ内は一つの心を読まれても、もう一つの心は読まれないと、
その事を理解して、これならいけると城ノ内は確信していた!!
一方木馬を脱出させた本田と獏良は、ペガサスの手下達に追い込まれて、かなりピンチになっていた。
手下が逃げられない事を言うと、獏良は相手が拳銃で向かうならと、自分のカードデッキで対抗する事を言う!!
しかし手下達は脅しても無駄なので観念するように言っていた。
そんな獏良の表情を見て、本田は以前にこの獏良の表情を見た事があると、その事を思い出していた…。
それは以前、本田達が自分の気に入ったカードに変身していた時の事であった!!
本田はあれが夢じゃなかったと知り、闇の獏良は人食い虫のカードを出すと、そこで千年リングを作動させ、
人食い虫を現実に出し、本田とペガサスの手下達はそれを見て驚いてしまう!!
人食い虫は徐々にその階段を下り、ペガサスの手下達は「化け物め!」と言って人食い虫を拳銃で撃つ!!
しかし人食い虫には実体が無く、銃弾を吸収してそのままペガサスの手下達に向かって行く!!
それを見て獏良は奴らのターンが終了したと言い、本田はデュエルシステムが無いのに何故実体化するのかが、
とても不思議に感じていた。
その事を闇の獏良は聞いて一瞬本田を睨み、再び獏良は手札からカードを取り、
「人食い虫から助けてやるぜ!」と言って、メタモルポットを現実に出して、手下達を飲み込もうとしていた!!
そして獏良は、「ただし、今よりも状況が悪くなるがな!」と怪しく笑うと、本田はこいつは何者だろうと思って、
表情が焦りだしていた。
そしてペガサスの手下達は墓場に迷い込み、「ここは…」と気づいた時には、空から死神が近づいていて、
ペガサスの手下達はそれを見て驚いてしまう!!
一方遊戯とペガサスとの対戦のほうはというと、ペガサスのターンからはじまっていたのだが、
ペガサスはブラックマジシャンが隠れている場所と伏せカードの正体が、本来の遊戯の心の中にあるのを知って、
思わず首を横に振ってしまっていた!!
しかしペガサスは、場にトゥーンワールドが出ている限り、遊戯の攻撃は受け付けないと、余裕の表情で言う。
残されたハットは3つ…ペガサスはブラックマジシャンはハットの中に隠れるしか手が無い事を言っていた!!
すると闇の遊戯は、「見事ブラックマジシャンをぶちぬいてみせな!」と、こちらも余裕の表情で言い、
「それとも、ミレニアムアイに頼るばかりに、自分の感を頼らない臆病者なのか?」とペガサスを挑発する!!
それを聞いてペガサスは、ここ数年自分の感に頼った事が無かったと言って、じっと目をつぶっていた。
そしてペガサスはトゥーンデーモンを出して、シルクハットの真ん中を攻撃した!!
しかしそこにもブラックマジシャンは居なくて、ペガサスは悔やんでしまっていた!!
それを見て闇の遊戯は笑い、ペガサスに向けてゲームの定義とは「勝者と敗者を分かつ事」であると言い、
その境界線とは、「ゲームを自分に有利に動かす『判断力』」と「乗るか反るかの『感』」であると説明する!!
それを得たものが勝者となり、判断力は「経験と自信」、感はそこからさらに「勇気」が必要だと言い、
ペガサスはミレニアムアイに頼るばかりに、デュエリストに必要な「感」を失った事を言うとペガサスは悔やみ、
闇の遊戯は「勇気」の点では、本来の遊戯のほうが数倍勝っている事を説明する!!
そして再び本来の遊戯に戻り、デッキからカードを引くと、遊戯はそこで魔法カードの「魔法効果の矢」を引当て、
それを見て「これは使えそうなカードだぞ!」と思い、それを場に伏せてターンを終了させる!!
そして再び闇の遊戯に戻り、ペガサスのターンだと言うと、ペガサスは思わず苦しい表情を浮かべてしまう!!
ペガサスは2枚の伏せカードの正体がつかめなくて焦り、闇の遊戯もその伏せカードの正体はわからない…。
しかし闇の遊戯は、本来の遊戯が伏せたこの2枚のカードを信じる事にした!!
ペガサスのターン…ペガサスはデッキからカードを引くと、そこに魔法カードの「魔法を打ち消す結界」を引当て、
それを場に出して発動させていた!!
それを見て闇の遊戯は驚き、この結果によって遊戯の出したマジカルシルクハットの効果が打ち消される!!
それによってブラックマジシャンが姿を現し、ペガサスは本当に優秀なデュエリストには感など必要しないと言い、
いかにリスクを負わずに勝つかを考えると説明していた!!
それを聞いて闇の遊戯は悔やみ、ペガサスはさらにトゥーンデーモンを出現させてくる!!
それを見て闇の遊戯は、トゥーンモンスターはトゥーンでないと倒せないと思って、
その攻撃でブラックマジシャンはやられてしまうと感じていた。
トゥーンデーモンがブラックマジシャンを攻撃したその時、千年パズルが再び発動して本来の遊戯に戻り、
伏せていた「魔法効果の矢」を出し、それを見てペガサスは思わず驚いてしまっていた!!
そして遊戯は、本来の遊戯がカードを出し、闇の遊戯が挑発する役目だった事に気づかなかっただろうと言い、
業を煮やしたペガサスは、魔法効果を打ち消すカードを出して、シルクハットを打ち消させた事を言っていた!
そこで再び闇の遊戯に戻り、それはこちらも同じ考えである事を言い、
魔法効果の矢に「魔法を打ち消す結界」の能力を入れて、それをトゥーンワールドに向けて放っていた!!
しかしペガサスはそこで笑い、トゥーンデーモンの攻撃は止める事が出来ないと説明する!!
その攻撃をブラックマジシャンに命中し、ペガサスは撃破したと言ったその時、再び本来の遊戯に戻り、
伏せていたもう一つのカードである、罠カードの「聖なるバリア−ミラーフォース−」を発動させる!!
それを見てペガサスは驚き、トゥーンデーモンが放った魔光雷を跳ね返していた!!
そして先程放った魔法効果の矢に秘めた「魔法効果を打ち消す結界」によってトゥーンワールドは消滅され、
トゥーンモンスターは元に戻り、そこに魔光雷が分散して、各モンスターに直撃して粉砕される!!
それを見てペガサスは思わず嘆いてしまい、城ノ内と杏子はそんなペガサスを見て思わず驚いてしまい、
互いに見つめあってしまう。
それを見て本来の遊戯は喜び、奥に潜んでいた闇の遊戯は、本来の遊戯の勇気が勝った事を言っていた!
こうしてペガサスのライフポイントは600まで落ち、逆にペガサスのほうが追い込まれる形となった!!
ペガサスはまさか遊戯の二つの心が、マインドスキャンの攻略になる事を悔やみ、
城ノ内はそれを見て喜び、杏子は遊戯の二つの心を重ねればペガサスだって倒せると思って喜んでいた。
その頃本田は消えていったペガサスの手下達の残したサングラスを見て、一体どうなっているのか疑問に思う。
そして闇の獏良が降りてきたその時、本田はそこであの時の事が夢じゃなかった事を獏良に言い、
今の獏良はその心に捕りついた「もう一人の獏良」であると叫んでいた!!
それを聞いて獏良はそんな事は思い出さなければ良かったと言って、本田に木馬を渡すように言っていた!!
しかし本田は誰が渡すかと言うと、獏良は本田にも「闇の力」の犠牲に合いたいのかと言って睨み、
それを聞いて本田は驚いてしまうと、足元が徐々に黒い霧に覆われ、獏良はそこで笑っていた!!
一方ペガサスのほうは表情が変わり、遊びすぎたと言って最大限の敬意と戦術を持って望む必要があると、
遊戯を睨みながら言っていた!!
それを見て本来の遊戯は焦ると、ペガサスはここで闇のゲームで決着をつけようと、周囲を黒いバリアで覆い、
本来の遊戯と心の奥に隠れていた闇の遊戯は驚いてしまっていた!!
そうだよ、ペガサスに対抗するにはやはりこれでしょうねぇ…二つの心を瞬時に入れ替える事を!!
だけどその技って、遊戯と獏良でしか出来ないような気がするが… ^^;
まぁトゥーンワールドを消す方法は魔法効果を打ち消す物で何とかなるのは予測していたが、魔法効果の矢とは…
それでもペガサスを追い込んだのは変わりないですがね ^^;
しかしペガサスも汚ぇよな…やばくなったら「闇のゲーム」で対抗するのかよっ!! ▼▼メ
「攻略不能!?無敵のトゥーン軍団」(12月26日放映分)
デュエリストキングダムのリングで互いに睨みを利かす遊戯とペガサス…。
そんな厳しい状況の中でも、杏子と城ノ内は必死になってテラスの上で遊戯を応援していた。
しかし獏良はそれよりも、クロケッツの異常な行動が気になっていて、千年リングの力でそれを見つめていた。
するとクロケッツは必死になって木馬を連れ戻すように言い、そうでないとペガサスに何と報告をすればいいかと、
思わず戸惑ってしまっていた。
それを知って獏良は城ノ内と杏子から離れようとして、城ノ内は一体どこに行くのかと獏良に話し掛けると、
獏良はなかなか戻らない城ノ内を探しに行く事を言い、何も知らない城ノ内は一体本田は何をやっているのかと、
思わず怒ってしまっていた。
しかし獏良はそれを聞いても振り向こうとせず、そのまま本田を探しに行く振りをして本田の居る場所に向かう!
そしてリング上では相変わらず遊戯とペガサスが睨み合っていたが、ペガサスは遊戯の戦略を先に読み取り、
思わず喜んでしまっていた!!
遊戯の戦略は、罠カードである「六芒星の呪縛」を場に伏せ、デーモンの召喚をそこに出す事だった!!
そして遊戯はペガサスの予想通りの動きを見せ、デーモンの召喚を守備表示にして出してくる!!
遊戯はそこでターンを終了させ、ペガサスはこのターンをわざと遊戯の罠にはまってやろうと思い、
どちらが最後に罠にはまってしまうかを楽しみにしながら、遊戯のほうを睨みつけていた!!
するとペガサスはデッキからカードを引くがそれを出さずに、守備表示にしていたドラゴンエッガーを攻撃表示にし、
デーモンの召喚に向けて攻撃をしていた!!
すると遊戯はそこで六芒星の呪縛を発動させて、ドラゴンエッガーの動きを封じて攻撃力を700下げてしまう!!
それを見てペガサスは、わざと哀れな表情をする演技を見せていた!!
一方獏良は地下にさまよっている本田を探そうと、必死になって走っていた。
しかし獏良は二手に分かれる道で止まってしまうと、千年リングがその行き先を示し、獏良は笑いながら、
その方角へと走っていく!!
そして遊戯はデーモンの召喚を攻撃表示に変え、ドラゴンエッガーに向けて攻撃を仕掛けようとしていた!!
だがその時、ペガサスは罠カード「罠移し」のカードを発動させ、遊戯はそれを見て驚いてしまっていた!!
このカードが発動されると、罠を受けたモンスターはそっくりそのまま相手のモンスターに罠を移す事が出来る!
そしてドラゴンエッガーに受けた六芒星の呪縛は解け、その代わりにデーモンの召喚が六芒星の呪縛で、
その動きを封じ込められてしまう!!
それを見て遊戯は悔しがり、ペガサスは遊戯のどんな戦略でも通用しないと思わず笑みを浮かべてそれを告げる
そしてドラゴンエッガーはデーモンの召喚にドラゴンフレイムを放ち、デーモンの召喚は倒されてしまい、
遊戯のライフポイントも1400まで落とされてしまう!!
戦略を読まれている遊戯は思わず驚いてしまい、どう戦えば良いのか迷ってしまっていた。
それを見ていた城ノ内はペガサスの汚いやり方に怒っていたが、杏子はそんな城ノ内に、
自分達が諦めモードになってどうするのかと言って、慰めていた。
それを聞いて城ノ内も目が覚め、どんな困難になろうとも遊戯は諦めない事を思いながら見つめていた。
しかし杏子はそれでも不安になり、遊戯に負けないでと思いながらその様子をじっと見つめていた…。
その頃本田は木馬を背負いながら、追いかけてくる見張りの者から必死に逃げていた。
しかし前からもその執事達が現れて、本田は挟まれてしまって、絶体絶命のピンチの追い込まれる!
それを見て本田は悔しがると、一人の執事が本田に牢屋の逆戻りを告げ、本田はここまでかと悔やんだその時、
どこからか鈴の音が鳴り響き、それを聞いた本田と執事達は、思わず戸惑って辺りを見回していた。
するとそこに獏良が現れて、本田はそれを見て何しに来たのかと思って驚きながらそれを聞いてみた。
そして執事は懐から銃を出そうとし、本田はそんな獏良に自分に構わず逃げるように言っていた!!
しかし獏良はそこで笑い出し、執事達を睨みつけながら、おとなしくしないとどうなるのかと聞いていた。
それを聞いて執事達は容赦なく懐から拳銃を出すと、獏良は魔法カードの「魔力の枷」を出して反撃していた!!
そのカードを見て執事達は何の事だかさっぱりわからなかったが、獏良は千年リングの力を用いて、
そのカードを有効化して、執事達をそれで動きを止めてしまって驚いてしまう!!
それを見て本田は思わず驚いてしまうが、獏良はそんな本田を無視して、一緒に逃げようと言って走り、
その後を必死になって本田が追いかけていく。
それを見て執事達は待つように言うが、その魔力の枷によって動きが封じられて困ってしまうが、
獏良がその場所から離れるとその効力が消え、執事達は応援を要請していた!!
その頃リング上では、ペガサスは自分のターンでデッキからカードを引いていた…。
それを見て遊戯は、ペガサスの持つミレニアムアイのマインドスキャンの攻略が必ずあるはずだと思って睨む。
しかしペガサスはそんな言葉も見逃さずに読み取り、遊戯はそれを聞いて、
そのつぶやきも許されないのかと思いながら、驚きながらペガサスのほうをじっと見つめていた…。
ゲームは互いの心のぶつかり合い…それを制する者がゲームを支配すると言って笑い、
ペガサス自身の心の領域には一歩たりとも入れない事を言う…それが自分の作り上げたゲームの世界でも!
それを今から見せてやろうと言い、ペガサスはそこで魔法カードである「トゥーンワールド」のカードを出してくる!
そこにトゥーンワールドの本が出現して開き、遊戯や杏子や城ノ内はそれを見て焦り始めてしまう!!
そうあのカードは、海馬を圧倒的に痛めつけた、極めつけのカードだ!!
そして場に出ていたドラゴンエッガーと弓を引くマーメイドをトゥーンワールドの本の中へと吸い込ませる!!
ペガサスはトゥーンワールドが自分の作り出した最高傑作品である事を言い、
そのトゥーンのキャラが最高であると言うと、本からトゥーン化された2体のモンスターが姿を現し、
これで無敵のトゥーンモンスターが出来たと言って喜んでいた!!
しかもトゥーン化されたモンスターに対抗できるのは、同じくトゥーン化されたモンスターでないと倒せないというと、
それを聞いて遊戯は焦り始め、ペガサスはトゥーン化したドラゴンエッガーに守備表示しているモンスターに対して、
攻撃を仕掛けて、守備していた岩石の巨兵を粉砕する!!
それを見てドラゴンエッガーは笑いながらトゥーンの本の中へと再び消えてしまう…。
ペガサスはそれを見て笑うと、遊戯はその本の中に隠れてはどうする事も出来ないと思って焦ってしまう…。
そしてペガサスは、トゥーンマーメイドを攻撃表示にして、このターンを終了させていた。
遊戯は自分の手札を見ながら、ここでモンスターを守備表示で出しても、みすみすやられるだけだと思っていた。
そしてデッキからカードを1枚引きながら、通常モンスターでトゥーンモンスターに対抗できるかを試そうとして、
場にエルフの剣士を攻撃表示にして出してきて、互いの攻撃力が互角な為に有効なら打ち消す事が出来ると思い
エルフの剣士にトゥーンマーメイドに攻撃するが、トゥーン化された貝殻がその剣を受け止め、遊戯は驚いてしまい
トゥーンマーメイドは思わず笑ってエルフの剣士を見つめていた!!
それを見て杏子と城ノ内は思わず驚いてしまうと、ペガサスは通常モンスターの通常の攻撃は全く通用しないと、
悔やむ遊戯に説明をした後に、貝殻はエルフの剣士を蹴飛ばし、トゥーンマーメイドはエルフの剣士に弓を放ち、
エルフの剣士が倒されてしまう!!
それを見て城ノ内はペガサスに汚いと言うが、遊戯は改めてトゥーン化されたモンスターに攻撃が効かないと知り、
さらに焦りの色を濃くしてしまっていた。
そしてペガサスは、トゥーンは完全なる体である事を遊戯に教えると、トゥーンマーメイドと貝殻は笑いながら、
トゥーンワールドの本の中へと閉じこもってしまう!!
遊戯はペガサスに戦略を見透かされ、さらに攻撃も封じられてしまい、絶体絶命のピンチに焦ってしまい、
自分に勝てる方法があるのかと思って、じっとペガサスを睨みつけていた。
そしてペガサスはカードを2枚場に伏せて、自分のターンを終了させていた。
それを見て遊戯は、その伏せたカードが魔法カードなのか、それとも罠カードかと思いながら見つめ、
自分のターンだが、モンスターをいくら攻撃表示で出しても無駄だと思い、さらに罠カード類も貼られてしまって、
どう攻略しようかと悩みながらも、手札に持っていたモンスターを守備表示で伏せて様子を見ていた。
それを見てペガサスはそう来ると思っていたと言い、伏せていた罠カード「ゴーゴンの眼」を発動させ、
守備表示で伏せていたインプが表に向けると同時に、そのまま石化してしまい、遊戯は驚いてしまう!!
ゴーゴンの眼は、相手のモンスターが守備表示で出してくるカードをそのまま石化させてしまう、永続罠カードだ!
そして石化されたモンスターが倒されると、その守備力の半分が相手のライフポイントから引かれてしまう!
それを聞いて遊戯は驚いてしまい、ペガサスはこれで遊戯は毎回トゥーンに攻撃せざるを得ない状況を作り、
思わずペガサスは笑ってしまっていた!!
そしてペガサスは自分のターンでさらに魔法カードの「コピーキャット」をその場に出してくる!!
コピーキャットはその場に出された全てのカードをコピーする事が可能な魔法カードだ!!
それを見て遊戯は驚き、コピーキャットを発動させて、その場所へと出現させていた!!
そしてペガサスはコピーキャットに、どんなカードをコピーしたいのかと聞くと、コピーキャットはペガサスに耳打ちし
それは良い考えだと言って思わず喜んでしまっていた!!
どうやらコピーキャットは、先程倒したデーモンの召喚をコピーしたい事をペガサスは遊戯に言うと、
それを聞いて遊戯は驚いてしまい、ペガサスはさらに場にトゥーンワールドが出ている事を言うと、
それがどういう意味なのかがわかるだろうと、遊戯をおちょくるような発言で言っていた。
そしてコピーキャットはトゥーンワールドの本の中に入って、そのままデーモンの召喚をコピーすると、
その本からトゥーン化されたデーモンの召喚が現れ、遊戯は思わず驚いてしまっていた!!
その名は「トゥーンデーモン」であり、遊戯の姿を見てトゥーンデーモンは、思わず笑ってしまっていた!!
そしてペガサスはトゥーンデーモンの姿を見て、以前よりも愛らしい姿になったでしょうと遊戯に向かって言う!!
それを見て遊戯はペガサスを睨むと、ペガサスは怖いと言いながら、トゥーンデーモンに攻撃させる!!
そして石化したインプはそのまま倒されてしまい、遊戯のライフポイントは900まで落とされてしまい、
遊戯はかなり焦った表情でペガサスを見つめていた!!
トゥーンデーモンは勝負に勝ってガッツポーズをしてトゥーンワールドの中へと戻り、ペガサスはターンを終了させ、
遊戯に自分のモンスターに倒される気分はどうかと聞いていた。
それを見て杏子と城ノ内は焦りながら、どうすればトゥーンを倒すことが出来るのかと思っていた。
そして遊戯は自分のデーモンの召喚がトゥーンになって攻撃してきて戸惑いを見せていたが、
ペガサスは容赦なく遊戯のターンである事を言うと、遊戯は気を引き締めてペガサスを睨み、
デッキからカードを取るが、ペガサスはマインドスキャンの力によって、そのカードを見極めていた!!
遊戯が引いたカードは「ブラックマジシャン」…その事をペガサスは言うと、遊戯はそれを聞いて驚いてしまう!!
遊戯の手札と戦略を読まれて遊戯は焦り、ペガサスはそんな遊戯をあざ笑うかのように見つめていた…。
その頃本田と獏良は地下室から脱出して、螺旋状に近い階段を上っていた。
そして本田は走りながら、先程の獏良の攻撃は何だったのかを聞こうとしたが、
獏良はそれよりも逃げる事が先だと言って、その質問に答えようとはしなかった…。
そして本田はその階の鉄扉を開けようとしたが開かず、さらに上の階へと進もうとしていた。
だが行けども行けども全部の扉が閉じていて、ようやく最上階の部分に出てきたが、今度はその先に道が無く、
本田は危うく森の中に落ちそうになっていた ^^;
そして遊戯は場にトゥーンワールドが出ている限り攻撃する事が不利だと感じ、
さらに場にはゴーゴンの眼まで出ていて、守備をする事も封じられてしまい、
遊戯は勝つ手段はあるのかと考えると、ペガサスはそれは無いと言うと、
遊戯の誠意が徐々に薄れていくのをペガサスは感じ取り、遊戯に試合を放棄するかと聞いてきた。
それを聞いて遊戯は焦るが、城ノ内は遊戯にここで負けを認めたら、海馬のように魂を抜かれる事を言い、
杏子はそうなれば海馬や木馬が助けられなくなる事を言っていた!!
だがしかし、遊戯が勝つ確立は限りなく0に近い…そう思って遊戯は、捕まった双六や海馬や木馬の事を思って、
心の中で謝っていた…。
その頃本田はやはり戻るしかないと思っていたが、下から執事達が本田を捕まえようと追いかけてきて、
本田は万事休すかと思ってそれを見ると、獏良は弱音を吐く本田を見て本田らしく無い事を言うと、
獏良に何か手段があるのかと聞くと、獏良は手段なんか選ぶ暇は無いと言って、ポケットからカードデッキを出す!
そして城ノ内と杏子は遊戯に諦めさせないように応援するが、
遊戯はここで諦めてしまっては3人の魂は戻らない事を思って、例え可能性が低くても諦められない事を思い、
ペガサスを睨みながら、遊戯は決して諦めない事を決意していた!!
しかしペガサスはそんな遊戯がどんなにあがこうとも、絶対に勝つ事は無いと思いながら、
心の中で笑いながら、遊戯を見つめていた…。
とうとうペガサスはどんどん遊戯を追い込んでいき、遊戯もかなり苦戦していますねぇ。
なんせ最強のトゥーンワールドを出し、さらにゴーゴンの眼で守備まで封じられては、普通ならめげてしまうよ…。
それにペガサスはマインドスキャンを持っているし…果たしてどんな攻略があるのだ、この戦い!!
だけど遊戯ならこれを難なくやってくれるでしょう…なぜならば、主人公はここぞという時は強いのだから!(爆)
「最終決戦(ファイナルデュエル)遊戯VSペガサス」(12月19日放映分)
嵐の去って空が晴れ渡り、遊戯はペガサスとの決戦にカードの準備をしていた。
そして遊戯はカード達に願いを託し、閉じ込められた双六の魂を必ず取り戻す事を誓っていた!!
そう…双六から教わった「苦境に立たされた時こそ、デュエリストの進化が問われる時」である事を胸に秘めて。
そして双六は遊戯に、苦しい時にこそ自分を見つめ直す事を告げ、遊戯に笑顔を見せてくれた…。
その思いを胸に遊戯はカードデッキを懐にしまいこみ、ペガサスの待つデュエルリングへと向かう!!
その前に遊戯は、城ノ内達と顔合わせをして、各自遊戯に頑張るように声援をしていた。
するとそこで執事が時間である事を言い、遊戯に急いでデュエルリングへと来るように言っていた!!
それを聞いて遊戯はデュエルリングを睨みつけ、千年パズルを発動させて闇の遊戯へと変わり、
ペガサスとの対決へと歩み寄っていく!!
遊戯がデュエルリングに登場すると、城ノ内達は再び遊戯に声援を送っていた。
その反対側からペガサスが悠然たる姿で登場して歩いてくる!!
最終決戦の時が来て、ペガサスは思わず笑みを浮かべ、遊戯はカード達に、今こそ結束の時が来たことを言う!
するとペガサスは笑いながら、横に居た執事が持っていたデッキを持って、遊戯によくここまで来たことを言う。
すると遊戯はペガサスに向かって、デュエルをする前に誓いを立ててもらう事を言っていた!!
それは、「双六の魂の開放」…それを聞いてペガサスは約束すると言うが、遊戯はそれ以外に、
海馬兄弟の魂も開放するように言うと、ペガサスは海馬は遊戯にとって敵なのにどうしてなのかと不思議がる。
それを聞いて遊戯は、今の本当の敵はペガサスただ一人である事を言っていた!!
そうそれは、木馬との交わした約束である、ペガサスを倒して、魂を救い出す誓いを守ろうとしていた!!
その事をペガサスは「マインドスキャン」で読み取っていて、それを聞いて遊戯は驚いてしまう!!
そしてペガサスは、もし遊戯が勝ったら閉じ込められた魂全てを開放することを約束していた!!
もうじきデュエルが始まるのを見て、城ノ内や本田は互いの闘気がひしひしと感じている事を言っていた。
しかし獏良は、ペガサスの持つ「マインドスキャン」の能力に、果たして打ち勝つことが出来るのか不安になる。
だが本田は遊戯が負けるわけが無い事を言い、遊戯が必ず真の王者になる事を信じていた。
それを聞いて杏子も納得して本田に問い掛けるが、その本田は何か思いつめたような表情で見つめていた。
その様子を見て城ノ内は、何を深刻な表情をしているのかを本田に聞いてみると、
本田はこの試合は初めからフェアーじゃない事を言い、ペガサスに3人の人質を取られている事を言う。
しかし杏子は、双六の場合は遊戯をこのデュエルに参加させる為であるからと言い、
城ノ内もペガサスもデュエリストの端くれだから、そんな事はしないだろうと言っていた。
だけど本田は何かが引っかかっていたのだが、城ノ内はお前が心配する事ではないと言って慰めると、
杏子がもうじき二人のデュエルが始まる事を言って、もっと良く見える上のテラスへと向かって行った!!
だがその時獏良が本田の言う通りかも知れない事を言い、ペガサスがデュエルに危なくなった時に、
どんな手で出てくるかがわからない事を言っていた!!
それを聞いて本田は慌てて駆け出し、双六の魂は無理でも、木馬や海馬を助けることは出来ると言い、
遊戯の負担を軽くする為に、急いで助け出そうとしていた!!
それを聞いて獏良は表情を変えて本田を睨みつけていた…どうやら千年アイテムは発動したままだった!!
その後審判である執事が遊戯に、挑戦権である「王の左手の栄光」のカードを見せるように言っていた。
それを言われて遊戯はそのカードを見せ、執事がそれを見て確認をした。
どうやらこの戦いに勝利をすれば、ペガサスに勝ったという「称号」が与えられるとともに、
インダストリアルイリュージョン社の持ち株の60%を受け取ることが出来る事を言っていた。
つまり下手をすれば、インダストリアルイリュージョン社の社長にもなれる事を説明していた!
それを聞いて城ノ内が驚いてしまうと同時に、獏良がそこに到着していたが、
杏子は本田が居ないことを知って獏良に聞いてみたが、獏良も知らないととぼけてしまっていた ^^;
それを聞いて城ノ内は、本田はどうせ便所だろうと言っていたが、そろそろ二人のデュエルが始まろうとしていた。
そしてペガサスは笑いながら、これが遊戯へのささやかなプレゼントだと言って、
それだけの実力を持つならここへ来て当然である事を言っていた。
それを聞いて遊戯は、ペガサスが自分を倒す相手などいないという自信の現われかと言うと、
ペガサスはそうだと言うが、その代わりにリスクも大きいことを言っていた。
それは…遊戯が持っている「王の左手の栄光」…それには何も絵柄が書いてなくて、
遊戯にその事がどういう意味なのかを質問していた。
それを聞いて遊戯はペガサスを睨みつけ、ペガサスはそこには遊戯が入る事を言っていた!!
つまり…もしデュエルに負けてしまった場合は、そのカードの中に魂が封印されてしまうことを言っていた!!
それを聞いて遊戯はその覚悟が出来ている事を言うと、ペガサスはそれを聞いて思わず関心をしてしまう。
その事を聞いて杏子は驚き、城ノ内は遊戯がそれを覚悟でやっているのかと思って驚いてしまう!!
そして獏良も遊戯が魂をかけた事を言うと、城ノ内はそんな事が出来るのかと獏良に聞いてみた。
すると獏良は知らないと言うが、海馬と木馬のようになるのが確かである事をいっていた!
それを聞いて杏子は遊戯を見つめながら、負けてしまったら…と思わず考え込んでしまう。
しかし遊戯はペガサスを睨み、カードコレクションの一部にならない事を言っていた!!
だがペガサスは、自分の最終目的が海馬コーポレーションを手に入れる事を思っていた!!
一方海馬コーポレーションでは、会議室でビッグ5が集まっていて、その試合の状況を眺めていた。
どうやらペガサスが勝った場合は、木馬の鍵を見つけ出して契約を勧めようとしていた!!
それを聞いて遊戯はペガサスを睨んでいたが、そこで執事がこのデュエルの開催を告げていた!!
そしてカードはシャッフルされて、互いの手に戻っていった。
その後に二人はデッキを指定場所に置いて、通常通り2000のライフポイントを表示してスタートする!!
そしてペガサスはデッキからカードを取りながら、自分の持つミレニアムアイの力がある限り、
遊戯が勝てるはずが無い事を思っていた!!
しかし遊戯はペガサスを睨みながら、自分が負けるわけにはいかない事を思っていた!!
一方本田は城の中に居る海馬と木馬を探していたが、当ても無く探していたので相当苦労する。
だがその時、先の道に別の手下達の姿が見えた為に、本田は急いで近くにあった鎧を着て隠れていた ^^;
何とか手下に見つからずにほっとしていたその時、その奥の所から別の道が開く音が聞こえてきた!!
どうやらその場所に木馬が居るらしく、本田は鎧の中でその様子をじっと聞いていた。
鍵の在り処を知っているのは木馬だけなので、魂が抜けて逃げはしないが油断するなといって、
その見張りを交代して、一人の手下はそのまま戻っていった…。
木馬がそこに居る事を知った本田は、鎧を着たままその場所へと向かっていこうと歩いていたが、
先の道を見ても行き止まりだったので、一体どうなっているのかと驚いてしまう!!
おかしいと思ってその奥へと進もうと思ったその時、本田は途中で躓いてしまって、
前にあったドラゴンの彫像に支えるようにしがみついて、何とか直撃はまぬがれたが、
そのドラゴンの彫像の首が下に動き、横にあった壁が開いて、そこに下へと向かう階段が現れた!!
それを見て本田は思わず驚いてしまっていた。
一方遊戯とペガサスのデュエルは、互いに準備が終わって今まさに始まろうとしていた。
最初は遊戯のターン…手始めにカードを場に一枚伏せて、モンスターカードを守備表示で伏せていた。
遊戯はペガサスを睨みながら、奴が自分の持っている手札のカードや伏せたカードまでも見通しているのかと思い
じっと睨みを効かせていた!!
するとペガサスはふと笑みを浮かべながら、自分のターンなのでデッキからカードを1枚取っていた。
ペガサスもカードを1枚伏せて、さらにモンスターカードの「弓を引くマーメイド」を守備表示にして出してくる!
弓を引くマーメイドは水属性の通常のモンスター…遊戯はペガサスがそれを表に出して攻撃を誘っているのかと、
ペガサスを睨みながらそれを考えていた。
しかしペガサスは、ミレニアムアイの能力である「マインドスキャン」を常時発動させていて、
遊戯の手札や伏せていたカード、さらには遊戯の心まで見通していたのだ!!
遊戯が出しているカードは、ルイーズと一角獣のホーン…それを表に向けて、コンボ攻撃を仕掛けることを、
鼻から承知をしていたようだ!!
遊戯は水属性のモンスターなら簡単にやっつけられるが、ペガサスの動向が非常に気になっていた。
しかし今のチャンスを逃す手はないと思い、思い切ってルイーズを表に向けて攻撃表示にし、
なおかつ一角獣のホーンを装着させて、弓を引くマーメイドに攻撃を仕掛けてくる!!
しかしペガサスは、遊戯がミスを犯したと言って、伏せていた罠カード「人魚の涙」を発動する!!
人魚の涙は相手の伏せカードが表になった瞬間に発動する罠カードで、それによっていかなる敵の攻撃を封じ、
ルイーズは自らその攻撃を受けてしまって、一角獣のホーンの効力はすぐに消えてしまう!!
それを見て遊戯は悔しがり、ペガサスのターンで弓を引くマーメイドを攻撃表示にして、
弱くなっているルイーズを弓で攻撃をしていた!!
それによってルイーズは撃破され、遊戯のライフポイントが1800に落とされてしまう!!
それを見て杏子は、まるでペガサスが事前に行動を取るのを知っていたみたいだと驚いてしまう!!
城ノ内はこれがペガサスのマインドスキャンの能力なのかと驚いてしまっていた。
だがその時、城ノ内はまだ本田が戻ってこないので、思わず心配をしてしまう。
獏良はそういえば遅いととぼけ、城ノ内はこんな時に何をしているのかと、本田に呆れを感じていた。
遊戯はペガサスを睨みながら、マインドスキャンで手の内を読まれているのかと思って悔しがる。
ペガサスはその通りだと言い、遊戯は創造主であり無敵のペガサスをじっと睨みながら、
奴の能力のマインドスキャンにどう立ち向かったら良いのかを考えていた。
そしてペガサスは遊戯に無駄なターンをしたと言って、そのミスの蓄積がプレイヤーを敗北へと導くことを言う。
その後にペガサスは、自分はミスを犯さないことを言って、遊戯に睨みを効かせていた!!
そんなペガサスの絶対的な自信を見て遊戯は思わず戸惑いを感じてして、この威圧感を拭い去らなければ、
絶対にペガサスに勝てないと感じていた!!
それを聞いた城ノ内は、ペガサスは神にでもなったつもりなのかと怒ってそれを言っていた。
しかし獏良は、ペガサスはデュエルモンスターズを作った神のような存在である事を言って、
その創造主はゲームを支配できる事を語っていた!!
城ノ内は獏良に、「遊戯じゃ勝てないのか!」と怒ってしまうが、獏良はそうではないことを言い、
ペガサスに勝つ方法が一体どこにあるのかと不思議に思っていた。
しかし城ノ内は、絶対に遊戯が勝つことを信じながらその様子を見つめていた。
一方本田のほうは、出現した階段を下りていって、木馬が閉じ込められていた牢屋に到着していた!!
執事主の「クロケッツ」が気をまわしすぎだと、見張りの執事が拳銃を磨いて構えていた。
だがその時本田が、「本当に大丈夫か?」と言ったと同時に、見張りの執事に鎧の兜を被せて、
そのまま殴って気絶させてしまう!!
そして本田はざっとこんなもんだと喜び、落ちていた牢屋の鍵を拾って閉じ込められていた木馬を助けていた!
だがその時、中央管理室でその事を感知して、見張っていた者は思わず驚いてしまう!!
一方遊戯はそのターンで、モンスターカードを伏せた状態で出して終了させる。
そんな時にクロケッツの元に電話が入り、執事の一人がその事を報告し、
ペガサスに侵入者の処分の指示を仰ごうとしたが、クロケッツが現在ペガサスがデュエル中である為に、
すぐに指示が出せない事を言っていた。
だがその時、獏良の千年リングが密かに発動し、クロケッツの様子をじっと見つめていた。
そしてクロケッツは自分が許可をすると言って、侵入した本田の処分をそちらに任せていた!!
それを見て獏良は思わず笑みを浮かべ、城ノ内と杏子は必死に遊戯を応援していた!!
その頃本田はようやく階段を登り終えたが、見張りの者達がすぐにここに駆けつけようとしていて、
本田はまずいと感じていた!!
その頃デュエルリングでは、ペガサスのターンでデッキからカードを引き、場に1枚カードを伏せて、
ドラゴンエッガーを守備表示にして出してくる!!
さらに弓を引くマーメイドも守備表示に転換させて、ターンを終了させていた!!
必死に逃げていた本田であるが、周囲が囲まれてしまって、絶体絶命のピンチにさらされてしまう!!
そして遊戯のターンであるが、ペガサスは遊戯を自分の手の平で小動物のように暴れ回るように感じ、
ペガサスは遊戯の手札が手に取るようにわかると言って、再びマインドスキャンでその様子を見つめていた!
遊戯の手札には、「エルフの剣士」と「六芒星の呪縛」、「マジカルシルクハット」に「インプ」のカードを手にしていた。
それを見てペガサスは笑い、遊戯がデッキからカードを取ると、今引いたカードがデーモンの召還だと知り、
遊戯をじっと睨みつけていた!!
ペガサスのカードを射抜く鋭い視線を感じて、遊戯はその感覚が気のせいではない事を感じていた!
その様子を心配そうに見つめる城ノ内と杏子…そして獏良は、一体何を考えているのかわからずに、
じっと二人の対戦を見つめていた。
遊戯は心を読まれている事を知っていても、どうする事も出来ないと焦り始めてしまっていた!!
ペガサスの脅威に打ち震える遊戯…果たして遊戯はどう立ち向かっていくのだろうか!!
ようやく最終対決の話に入ってきましたが…それよりも今回の話は、
どちらかと言えば木馬の救出劇が主のような気がするが… ^^;
しかし本当にペガサスは強敵だけど、絶対に攻略の糸口があるはずなんだが… −−;
わしの予想では、所々で発動していた獏良の「千年リング」にそのヒントが隠されているとは思うのだが…。
「友情の決勝戦!遊戯VS城ノ内(後編)」(12月12日放映分)
外の天気がかなり悪化している中、遊戯と城ノ内の激しい戦いは続いていた。
それを見ていたペガサスは、「とても素晴らしいデュエルで〜す!」と、2人の戦いぶりを絶賛していた。
技の遊戯に対して、力の城ノ内…しかし城ノ内はそれに「タクティクス(戦略)」をプラスして、
さらにパワーアップしていると、ペガサスは分析をしていた。
一方テラスで見守る本田達は、次の遊戯のターンがどう出るのかが心配で仕方が無かった。
本田はこのまま遊戯が引き下がるわけがない事を言うと、貘良は城ノ内もその気持ちは同じだと言って、
このデュエルはもっと激しいバトル展開をするだろうと予測する!!
現在のライフポイントは、遊戯が550に対し城ノ内が750…やや城ノ内のほうが有利である。
そして遊戯はデッキからカードを1枚引くと、それを見て遊戯は顔を一瞬引きつかせてしまう!!
それを見て城ノ内は遊戯に、もうお手上げなのかと聞くが、遊戯はこれで行くと言って、
場にブラックマジシャンを攻撃表示にして出してくる!!
それを見て城ノ内は、「遊戯と言えばブラックマジシャン…ようやくおでましか!」と言うが、
今のままでは城ノ内の場に出ているブラック・デーモンズ・ドラゴンには到底敵う攻撃力ではなかった…。
しかし遊戯はそれがわかっていると言い、城ノ内は弱いモンスターを出せば標的になると遊戯が言った事を言うと
遊戯はそれを聞いて、デュエルの基本である「モンスターカードと魔法カードのコンビネーション」である事を言う。
それを聞いて城ノ内は焦り出すと、遊戯は魔法カードの「マジカル・シルクハット」でブラックマジシャンを隠す!
その状況を見て城ノ内は焦りだし、本田達もそれを見て驚いてしまう!!
そしてペガサスは、得意技を出して来たと思いながら喜んでいた。
遊戯は城ノ内に、ブラックマジシャンが隠れているハットはどれか当てて見る事を言う!!
それを聞いて城ノ内は、いつかは出てくるだろうとは思っていたが、いざ出てくると厄介だと感じながら見つめ、
ブラックマジシャンが隠れているシルクハットがどれなのかを考えていた。
そして城ノ内は、そうこう考えている余裕はないと感じ、一つずつシルクハットを消滅させる作戦にでる!!
まずは一つめ…ブラックデーモンズドラゴンのメテオフレアがシルクハットに命中するが、
どうやらそのシルクハットの中にはブラックマジシャンがいなくて外してしまう…。
残りは3つ…城ノ内は一体どこに隠れているのかと思いながら焦っていた。
それを見ていた本田は、だんだん城ノ内の考える時間が長くなって来ている事を実感していた。
その事を聞いて貘良は、それだけ城ノ内が戦略を練っている事を言って、
このターンで何か仕掛けるのではないかと感じていた。
そして遊戯は城ノ内にどうするのかを問い、城ノ内は遊戯のブラックマジシャンをやっつけられて、
遊戯とのデュエルを終わらせるのはもったいない事を言って、場にガルーザスを攻撃表示で出してくる!!
それを見て遊戯はどうゆうつもりなのだろうかと疑問に思うが、
城ノ内は敢えてわざとブラックマジシャンよりも弱いガルーザスを出し、ここは遊戯に勝たせてやろうと言いながら、
もっと遊戯とのデュエルを楽しみたい事を言っていた…そうそれは決勝戦としてではなく、
本当のデュエリスト同士として!!
それを見て杏子は、城ノ内がどうかしたのではないかと思っていたが、
貘良はわざと遊戯の攻撃を誘っている事を理解し、ブラックマジシャンをシルクハットから引きずり出そうとしていた
そして城ノ内は遊戯の番だと余裕で言うが、遊戯はその誘いは乗る事はできないと思い、
場に1枚カードを伏せて出し、それをシルクハットの中に入れてターンを終了させる!!
それを見て城ノ内は、一体何を入れたのだろうかと顔をしかめながら思っていた。
そして城ノ内のターンだが、遊戯がそう簡単にブラックマジシャンを外に出さないかと思っていて、
もう一つシルクハットの中に隠したのが、恐らく罠カードであると推測していた。
一方遊戯は迷う城ノ内の姿を見て、城ノ内が罠カードを隠したと考えている事を予測して、
それでも戦ってくる勇気があるのかと思って睨み付けて来た!!
そして城ノ内は、これ以上考えてもらちが開かないと思って、いちかばちか攻撃を仕掛けようと考えて、
ブラックデーモンズドラゴンにメテオフレアで攻撃をさせる!!
そして一つのシルクハットに命中するが、その中には何も無かった…。
その様子を見ていたペガサスは、「『マインドスキャン』の至福の時…」と思って、
互いの心の葛藤が手に取る様にわかる事を思っていたが、しかし問題は次のターンだと思い、
残り二つのシルクハット…どちらを攻撃しても局面が動く事を思っていた。
その様子を見て貘良は、物凄い心の読み合いだと思い、杏子も城ノ内が遊戯の心を読もうとしている事に驚く。
それを見て貘良は、今までならそうだったかもしれないが、城ノ内も立派なデュエリストに成長した事を言い、
それを聞いて杏子は思わず驚いてしまう!!
そんな2人の戦況を見て、本田は思わずぞくぞくしてしまっていた。
そして遊戯は残り二つのシルクハットの事を言って、ここから先は空振りが無い事を言う!!
しかし本田は、もう一つのカードが「罠カード」じゃないかと言うが、遊戯もそう簡単には明かす事は出来なかった。
だが城ノ内はそれでも逃げないと言う…何故ならば遊戯は、そんじょそこらのデュエリストでは無い事を、
自分でも把握をしていたからだ!!
そして城ノ内はブラックデーモンズドラゴンに、メテオフレアでシルクハットを攻撃する!!
それによってシルクハットが壊滅すると、その中から罠カードの「六望星の呪縛」が出て来て城ノ内は焦りだす!
呪縛で閉じ込められたブラックデーモンズドラゴンは、それによって攻撃力が2500まで下がってしまう!!
それを見て城ノ内はやばいと感じて、出していたガルーザスを守備表示に変更する!!
そして遊戯は次が自分のターンだと言い、城ノ内はそんな遊戯を睨み付けていた!!
その状況を見て杏子は、やはり遊戯にはそう簡単には勝てないのだと思いながら見つめていた。
しかし本田は、城ノ内も大したものだと言い、貘良は2人とも互角に戦えるレベルである事を言っていた!!
だけどこのターンで互いの主力モンスターは出し切っているので、あとは補助魔法カードが多い遊戯が有利だと、
貘良は思っていたが、そのセオリー通りにならない所が、デュエルモンスターズの奥深さである事も言う。
城ノ内はやはりそう簡単には勝たせてくれないかと思って、遊戯がどう行動をとるのかを見ようとしていた。
一方遊戯のほうも、今の城ノ内には敵に対する恐怖心が全く無い事を思いながら見つめ、
そこにデュエリストとしての「冷静な判断力」も加わっている事を思っていた。
そして遊戯は城ノ内に、「自分が全力を出して戦うのにふさわしい相手だ!」と言って笑って見つめていた。
それをペガサスはミレニアムアイのマインドスキャンでじっと見つめ、残るは二人の気力同士の戦いだと思って、
その様子を見つめ、最後の瞬間がとても楽しみである事を思っていた!!
しかし遊戯はいつかは決着を着けなければならないと思い、
城ノ内のブラックデーモンズドラゴンを必ず粉砕する事を告げていた!!
それを聞いて城ノ内は驚きながら、「やれる物ならやってみろ!」と言う!!
そして遊戯はデッキから1枚カードを引き、それを見て遊戯は笑うと、城ノ内はそれを見て緊張が走り、
遊戯は、「覚悟は良いな…城ノ内君!」と、手にしていたカードで勝負を仕掛ける事を言う!!
そのカードは、魔法カードである「秘術の書」!
それを見て城ノ内は、思わずあっけに取られてしまう。
秘術の書によってブラックマジシャンの攻撃力を300UPさせ、
攻撃力2800となってブラックデーモンズドラゴンより上になって襲い掛かってくる!!
ブラックマジシャンがブラックマジックを放ち、ブラックデーモンズドラゴンは敢え無く撃破される!!
それを見てペガサスは喜びながら拍手をし、本田達もその状況を緊張しながら見つめていた。
そして城ノ内はやっぱり遊戯が強いと感じ、勝てる事が出来ないのかと諦めムードに走っていた。
遊戯はこれが自分達の友情の証だと思って、互いにギリギリまで全力を出し尽くす事を思っていた。
本田はこの状況を見て、城ノ内は良くやったと思っていたが、もうこれ以上は無理ではないのかと思っていた。
しかし貘良はまだそれはわからない事を言い、それを聞いて杏子は一体どうゆう事なのかを貘良に聞こうとする。
つまり貘良は、遊戯と城ノ内の間ではまだ決着が着いていないと、戦うことへの情熱が消えてない事を説明する。
城ノ内は何とかその場をしのいでいたのだが、やはり勝てないのだろうかと悔やみ始めていて、
一体どうすれば良いのか考えていた。
だがその時、ふと静香の病院でのビデオレターの事を思い出し、静香が自分の事を待っているのだと思うと、
一瞬にしてその迷いが吹き飛び、再び真剣な眼差しで遊戯を見つめていた!!
「自分はここで負けるわけにはいかない…」そう思いながら、デッキからカードを1枚引いた。
するとそこにベビードラゴンが現れて城ノ内は思わず笑い、遊戯は一体何を引いたのだろうかと睨みを効かす。
そして城ノ内は「勝負はこれからだぜ!」と言って、場にベビードラゴンを攻撃表示で出し、
さらにもう1枚、手札からカードを1枚場に伏せていた。
それを見て遊戯は、あの伏せカードが「時の魔術師」であると判断し、
ベビードラゴンをサウザンドドラゴンにする前に、ベビードラゴンを粉砕しようと思って、
遊戯はブラックマジシャンに、ベビードラゴンをブラックマジックで攻撃するように命令する!!
だがその時、城ノ内はそうはさせまいと、伏せていた罠カード「鎖付きブーメラン」を発動させ、
それをガルーザスに持たせて攻撃をする!!
それによってブラックマジシャンの動きを封じ、遊戯だけでなくテラスで見ていた本田達までも驚く!!
それを見て遊戯は、ベビードラゴンに気を取られていたあまりに、判断を誤ってしまった事を悔やんでいた。
その様子を見てペガサスは、遊戯に一瞬迷いが生じたのを知って、笑いながらそれを見つめていた。
相手のカードを知り尽くしているあまりに、たった1枚のカードで翻弄されてしまう…。
それがこのデュエルモンスターズの醍醐味であると、ペガサスは思いながらその戦況を見つめていた。
城ノ内は遊戯に、そろそろ決着を着ける時が来た事を言うと、遊戯はその通りだと答えていた。
その戦況を見守る本田達…そして、ペガサス…。
そして城ノ内は遊戯に、どっちが勝っても恨みっこはなしだと言うと、遊戯は解っていると笑いながら答えていた。
そんな2人の様子を心配そうに見つめる杏子…。
城ノ内は自分で良くここまでやってこれたと、自分自身を褒めていた。
だけど城ノ内は、この戦いは遊戯にとどめを刺して初めて終わる事を言うと、遊戯は思わず顔をひきつかせ、
城ノ内は次に引くカードの賭けてみることを言う…それで例え負けてしまったとしても悔いは無いと!!
そして城ノ内はデッキからカードを1枚引き、「よっしゃあ!」とそのカードを見て気合を入れていた!!
それを聞いて遊戯は「まさか!」と驚いてしまい、城ノ内は「時の魔術師」を引いて、それを場に出してくる!!
それを見て本田達も驚き、城ノ内はまさかこれで決着をつけるとは思ってもみなかった事を言う。
何故ならばそれは、遊戯がデュエリストキングダムに到着する前の船で、遊戯がくれたカードだからだ!
それを見て城ノ内は、この時の魔術師によって何度も助けられたので、今こうして遊戯と戦える事を言い、
時の魔術師によって決着を着けるのが、自分達のデュエルによってふさわしい事を言っていた!!
そして城ノ内は遊戯に、自分の最高のカードを受けてみろと言って、時の魔術師のタイムルーレットを回す!!
時の魔術師のルーレットが回り、そしてその針がゆっくりとした動きになってくる…。
すると時の魔術師のタイムルーレットは「当」に止まり、それを見て城ノ内は喜び、遊戯は思わず悔やんでいた!
そして時の魔術師はタイムマジックを発動させ、ベビードラゴンがサウザンドドラゴンへと変化し、
ブラックマジシャンは老いてしまって、攻撃力が100の無力なモンスターへと変貌してしまう!!
その様子を見て本田達は驚いてしまい、このまま城ノ内が勝ってしまうのかと思っていた。
その戦況をペガサスは真剣な表情で見つめ、城ノ内はまさか自分が遊戯に勝てるとは思えなくて、
思わず自分の目をこすって、夢だと思って疑ってしまっていた。
しかしそれが現実だと知ると、城ノ内は遊戯に悪く思うなと思い、
サウザンドドラゴンにサウザンドノーズブレスでブラックマジシャンに攻撃するように指示を出す!!
だがその時、ブラックマジシャンは「魔気雨」でサウザンドノーズブレスを打ち消してしまい、
それを見て城ノ内だけでなく、ペガサスまでも思わず驚いてしまっていた!!
城ノ内はどうして自分のターンで魔気雨が発動するのか、不思議で仕方がなかった。
すると遊戯は、時の魔術師のタイムマジックで変化するモンスターは、ベビードラゴンだけではない事を言い、
1000年の時を得た魔術師は全ての栄知を知り尽くした「大賢者」になる事を説明して、
それが「黒衣の大賢者」である事を言う!!
それを聞いて城ノ内は驚きの色を隠せず、さらに遊戯は、黒衣の大賢者は互いのターンで、
好きな魔法カードをデッキから加える事が出来る事を説明し、その効果によって魔気雨を降らせた事を言う!!
そして次が遊戯のターン…そこでもさらに魔法カードを加える事が出来る事を言い、
それを聞いて本田達やペガサスは緊張しながらそれを見つめ、城ノ内も厳しい表情で見つめていた。
そして遊戯はデッキからカードを1枚引き、涙を流しながらここで黒衣の大賢者の力によって、
魔法カードを使う事を言い、場に「死者蘇生」のカードを出し、ブラックデーモンズドラゴンを復活させて、
攻撃表示でその場に出してくる!!
それを見て城ノ内は思わず涙を流してしまうが、もう城ノ内に迷う事などなく、
遊戯に向かってくるように笑いながら言っていた!!
それを聞いて遊戯はブラックデーモンズドラゴンに、メテオフレアでサウザンドノーズドラゴンに攻撃し、
そのまま消滅してしまって、この戦いは遊戯が勝利するが、2人はその状況をじっと黙ったまま見つめていた。
そんな2人のデュエルを見て半端じゃないと感じた本田…そして貘良はそんな2人こそ真のデュエリストであるという
すると杏子は涙を流しながら、何故2人が戦ったのかがわかった気がした事を言う。
そしてペガサスも最高のデュエルを見せてもらった事を思いながら立ちあがり、自分が遊戯を倒す事を誓って、
そのまま後の扉を開けて、遊戯とのデュエルの準備に部屋へと戻って行った…。
決勝戦も終えて、空はようやく雨も上がっていた。
そんな時城ノ内は元に戻った遊戯に、自分が持っていた「王の右手の栄光」のカードを差し出していた。
それを見て遊戯は驚き、城ノ内はこのカードは遊戯が受け取るべきであると言っていた。
しかし遊戯はそのカードを受け取らず、賞金は城ノ内の物で有る事を笑顔で言っていた。
そして遊戯は、自分の目的がペガサスを倒して、双六や海馬達を助ける事である事を言い、
賞金は静香の手術代に使ってと言うと、城ノ内はそれを聞いて思わず驚いてしまった。
そして杏子や本田も城ノ内にその賞金を受け取ってやれと言うと、城ノ内は思わず号泣して顔が崩れてしまう ^^;
その後に城ノ内は、遊戯に必ずペガサスに勝つように言い、遊戯も真剣な表情で頷いて答えていた。
こうして緊迫した「友情の決勝戦」は、このようにして幕が閉じ、遊戯は次のペガサスの対戦に向けて、
心の準備をしていた…。
いやいや…今回のデュエルは、緊張の連続でそれを見ていたよなぁ…予測していた展開と少し違うほうへ行くし。
だけど城ノ内が「決着のカード」として、時の魔術師を出したのは、明らかに失敗したなぁって感じましたわな。
何故ならば、これはどのゲームでも共通するんだけど、魔術師ってのは時間が進むにつれて魔力が高まり、
それと同時に憶える魔法も増えるので、その状況によってかなり戦いやすく作られているんですよねぇ。
まぁ今回のデュエルは、互いに「尊敬」と「信頼」の上で戦っていたので、終わっても気持ちが良かったですけどね!
「友情の決勝戦!遊戯VS城ノ内(前編)」(12月5日放映分)
曇天の空がデュエリストキングダムの周りを囲み、今にも嵐が近づこうとしていた。
そんな中で遊戯と城ノ内はデュエルリングに互いに見つめ合いながら、始まろうとする決勝戦を待っていた。
遊戯は捕らわれた双六や海馬と木馬を魂を救う為…城ノ内は妹の静香の命を救う為に!!
そのリング上の2人を見つめる貘良は、まさか決勝戦が遊戯と城ノ内になるとは思わなかったので、
驚いてその様子を見つめていた。
しかし本田は、あの2人の事だから本気でぶつかりあう事を思っていた。
だが杏子はそんな2人を見て、もし遊戯が勝っても賞金は城ノ内に上げるのに、どうしてなのかと戸惑いながら、
何故あの2人が戦わなければならなかったのかと思ってしまう。
しかし本田は、この勝負に決着が着かないと賞金は貰えない事を言うと、杏子はそれはわかっていると言うが、
あの2人は親友なのに、何故本気で戦うのかと本田に言い寄って行く!!
しかし本田は、親友だから本気で戦う事を説明していたが、杏子にはその事が理解出来なかった…。
遊戯は城ノ内と戦う事に少し戸惑いを感じていた…。
だが城ノ内は遊戯に、まさかデュエルが出来ないと言い出すのでは無いかと聞き、それを言われて遊戯は驚く。
そして城ノ内は遊戯にその答えを求めると、遊戯はわかってはいたがいざ現実になると戸惑っている事を言う。
しかし城ノ内は遊戯に、自分達は背負って来た物の為に戦って来たのだから、
最後まで全力で戦わなければ意味が無い事を言っていた…それが例え誰であろうとも!!
それを聞いて遊戯は、自分達は最後まで全力で戦い続けなければならないと理解し、千年パズルが発動して、
闇の遊戯となって、城ノ内と本気でデュエルする事を誓っていた!!
そんな遊戯を見て杏子は、戸惑いながらその様子を見つめていた。
そしてペガサスは立ちあがり、2人に思う存分悔いの無い戦いをするように言っていた。
その後城ノ内は戦う前に、遊戯に礼を言おうとして、それを遊戯は深刻な表情で聞こうとしていた。
それは町内予選8位の城ノ内が今こうしてここにいるのが、遊戯を始めとする友達の協力があってこそだと言う。
それを聞いて遊戯は驚き、城ノ内はこうして戦っている内に、いつか遊戯と本気で戦いたいと思った事を告げる。
遊戯はとんでも無い力を秘めている…それを城ノ内は、戦いながらその力を分けて欲しいと思っていた。
こうして城ノ内と遊戯の決勝戦が始まろうとして、貘良はそれを見て、
城ノ内の中のデュエリストの本能が目覚めようと…「戦う者のより強い者と戦おうとする本能」を感じる!!
そんな2人の様子をペガサスは楽しみながら見ようとしていた。
何故ならば、互いに友情で結ばれている二人が、雌雄を決して戦うのだからと!!
そして遊戯と城ノ内は、互いの全ての力を全力で出し切ってやると思いながら、決勝戦がスタートする!!
まずは遊戯のターン…遊戯はエルフの剣士を攻撃表示にして場に出してくる!!
そんな2人の戦う姿を見て、杏子は互いに守りたい者の為に戦っているのに、どうしてなのかと疑問に思う。
それを聞いた本田は、それとこれとは話が別だと言い、
今の2人にはデュエリストとして最高の戦いがしたい事を言っていた…それが男ってものだからと!!
しかし貘良は、城ノ内の力押しの攻撃が遊戯に通用するのかが疑問に思っていた。
そしてペガサスはその2人を見て、デュエルリングの闘技場に2匹の獣が放たれたと思って見つめていた。
そして城ノ内のターン…魔道騎士ギルティアを攻撃表示にして場に出して、エルフの剣士に攻撃を仕掛けてくる!
ギルティアの魔法攻撃である「ソウルスピアー」の攻撃により、エルフの剣士は撃破されてしまい、
遊戯のライフポイントが1550に下がってしまう!!
そして城ノ内は遊戯に、もっと歯応えのあるモンスターを出してこいと挑発する!!
それを見て本田はそんな強気の城ノ内を見て、あいつらしいと思っていたが、貘良はまだ始まったばかりなので、
冷静さから見れば遊戯のほうが1枚も2枚も上手であると思っていた。
それを聞いて杏子は、一体どうゆう事なのかと聞くと、馬蔵はそれは遊戯の目つきから感じ取れると言い、
遊戯は闘志を内に秘めている物の、冷静に城ノ内の動きを見極めようとしていると感じていた。
遊戯はそんな城ノ内を見て、今までならこのままパワーで押し切ろうとしていただろうと考えていた。
しかし今の城ノ内は、色々な修羅場を潜り抜けて、そこに確実に戦略が根付いて居る事を感じていた。
ここは様子を見るのが無難だと遊戯は感じていた。
そして遊戯は城ノ内に、モンスターバトルには必ずリスクが着いて回ってくる事を説明し、
自分がさらに強いモンスターを出せば、いくら城ノ内がモンスターを出しても標的になるだけであると言い出す。
それを聞いて城ノ内は、この島に来てその辺は色々と良い勉強をした事を言い、よくわかっているつもりだと言う。
そして遊戯は、このデュエルモンスターズは、モンスターカードと魔法カードのバランスだと言って、
それを真に会得した者だけが勝者になれる事と説明する。
その事を聞いて城ノ内は、その辺も遊戯のデュエルで教わったと言い、遊戯は城ノ内に、
下手にモンスターカードを消耗しないように注意する様に言うと、城ノ内はその忠告を素直に受け止めていた。
そして遊戯のターン…暗黒騎士ガイヤを攻撃表示にして場に出して、ギルディアを撃破してしまい、
城ノ内のライフポイントも1550に落とされてしまう!!
それを見て城ノ内は、「そう来なくちゃ!」と気合を入れ、今までの自分と違う事をアピールしていた!!
そして城ノ内は、アーマーリザードを守備表示で表に向けて場に出してくる!!
それを見て遊戯は、アーマーリザードを捨て駒に見せかけて、モンスターを出させるようにする戦略かと感じ取り、
遊戯はその戦略に乗ってやろうと、思わず笑みを浮かべて見つめていた!!
そんな城ノ内の出方を見て、本田は一体何を考えているのだろうと思っていた。
しかし貘良は、城ノ内は充分に考えている事を言い、それを聞いて本田と杏子は驚いてしまう!!
そしてペガサスは、城ノ内の心の中を読んで戦略を知り、「なるほど…」と心の中で笑っていた。
その後に遊戯は、デーモンの召喚を攻撃表示にして場に出し、城ノ内はそれを見てやったと感じていた!
そしてデーモンの召喚は守備表示に出していたアーマーリザードに攻撃をして撃破する!!
それを見て城ノ内は苦笑するが、貘良はやはりこれが城ノ内の戦略である事を説明し、
本田はただやられただけであろうと思って言うが、貘良は城ノ内が遊戯と戦う以上は、
カードを温存したいはずだと思い、城ノ内はあえてアーマーリザードを捨て駒として出して来たのだと言う。
そんな城ノ内を心配そうに見つめていた杏子…。
そして城ノ内は遊戯がデーモンの召喚を出してくるだろうと思っていた事を言い、この時を待っていたと言い、
先程遊戯が言った、魔法カードとモンスターカードのバランスを、そっくりそのまま遊戯に返すと言い出す!!
それを聞いて遊戯は真剣な表情になり、外の風は次第に勢いを増してくる!!
そして城ノ内は場に炎の剣士を攻撃表示にして出してきて、それを見て遊戯はどうゆうつもりなのかと思う。
それは本田も見ていて、遊戯と同じく何故炎の剣士のような攻撃力の低いモンスターを出したのかがわからない。
だがその時、城ノ内はさらに魔法カードの「右手に盾を、左手に剣を」を出して、攻守力を逆転させる!!
それを見て遊戯は驚き、ペガサスはここでそのカードを出すのかと、笑いながらそれを見ていた。
それにより炎の剣士の攻撃力が1600、デーモンの召喚が1200と逆に炎の剣士が有利になる!!
そして炎の剣士はデーモンの召喚に、「勝機炎斬剣」の攻撃をして撃破する!!
それによって遊戯のライフポイントは1150まで下がり、遊戯は先程のアーマーリザードがやはり囮かと理解する。
城ノ内は遊戯に勝つには、強いモンスターを一つずつ潰して行くしかないからと、自分なりの戦略を立てる。
それを見て遊戯は、城ノ内のモンスターと魔法カードのコンビネーションがかなり上達した事を言い、
城ノ内は遊戯に褒められてうれしく思っていた。
それを見ていた本田や貘良も、城ノ内の成長ぶりを認め、うかうかしていると遊戯のほうがやられると言う。
だが杏子は遊戯を心配そうに見つめていた…。
そしてペガサスは、城ノ内も遊戯も互いのデッキを知り尽くしているので、残りは戦略の問題になる事を思い、
これはかなり見応えがあると感じていた。
そして城ノ内は遊戯に本気で来る様に言うが、遊戯もはじめからそのつもりで戦っていると反論する。
そして遊戯は、場に「カース・オブ・ドラゴン」のカードを攻撃表示にして場に出してくる!!
それを見て城ノ内の表情が厳しくなり、さらに遊戯は魔法カードの「融合」を出して、ガイヤとカース・オブ・ドラゴンを
一体化して、「竜騎士ガイヤ」を完成させる!!
その姿を見て城ノ内は身を引いてしまい、竜騎士ガイヤが炎の剣士に攻撃をして撃破し、
城ノ内のライフポイントが750まで落とされてしまう!!
それを見ていた杏子は緊張して見ていたが、貘良は遊戯が城ノ内の出方を冷静に見ていた事を言い、
遊戯のほうも本気になってきた事を言っていた!!
それを聞いて本田は、遊戯が本気で戦わなければ城ノ内が嫌がるだろうからと言っていた。
だが貘良はそれは違うと言い、この戦いは2匹の互いの獣が本能で戦っている事を説明し、
そうでなければあんなに強いモンスターで遊戯が対抗するはずがないからと言う。
しかし杏子は納得がいかず、何故遊戯と城ノ内がそこまでして戦わなければならないのかと思っていた。
その事を言われて貘良は、それがデュエリストなのだと答えていた。
それを心で読んだペガサスは、貘良の言う事がその通りであると思いながら睨みつけ、
デュエリストたる者、同じリングに上がったら、例えそれが友人であろうとも、相手を潰すまで戦う事を思っていた。
そして貘良は、このデュエルは今後かなりの死闘になる事を言い、二人の戦いを止める事は出来ないと言う!
そして遊戯は城ノ内に、出ている竜騎士ガイヤを倒してみろと睨みながら言う!!
それを聞いて城ノ内は、しっかりしろと思いながら、竜騎士ガイヤを倒す事だけを考えていた。
竜騎士ガイヤの攻撃力は2600…それに対して、自分の持つ最強の「真紅眼の黒竜」は、攻撃力2400…。
それを見て城ノ内は、これを失えば遊戯に勝てる手は無くなってしまうと感じていた。
その状況を知るペガサスは心の中で笑いながら、こういう瞬間があるからたまらなくドキドキする事を言う。
城ノ内が竜騎士ガイヤを倒そうとしているが、それにはかなりのスキル(技)を要する事を思いながら、
城ノ内はどんな手で攻撃するのかと、楽しみながらそれを見ていた。
そして城ノ内は、真紅眼の黒竜単体ではどうする事もできないと感じ、何とか魔法カードの組み合わせで、
さらに最強にする必要があると感じていたが、果たしてその方法があるのか…それを模索する城ノ内。
そして遊戯は、自分もリングに上がった以上は負ける訳にはいかないと感じ、あらゆる手法を使ってでも、
城ノ内のモンスターを粉砕してやる事を思っていた!!
城ノ内はどうするかと迷いながら、デッキからカードを1枚引いて、そのカードを見て城ノ内は驚いてしまう!!
そのカードとは、「ものマネ幻想師」…それを見て城ノ内は、竜騎士ガイヤを倒す秘策を思い付いた!!
それをするヒントは、手札にあった「墓荒らし」のカード…これらを上手く使えば何とかなると感じていた!!
そう思った城ノ内は思わず笑い、それを見て遊戯は、まさか城ノ内が戦略を立てたのかと驚いてしまう!!
そして城ノ内は自分はもしかしたら天才なのかも知れないと言い、竜騎士ガイヤをぶっ潰す事を告げる!!
それを聞いて遊戯は驚き、貘良はそれを見て、城ノ内が仕掛けてくる事を感じていた!!
城ノ内はまず、場に「真紅眼の黒竜」を攻撃表示にして場に出し、そして魔法カード(罠カード)の「墓荒らし」を出し、
墓場から「デーモンの召喚」を奪い取ってくる!!
それを見て遊戯はまさかと思って驚き、城ノ内は遊戯と同じ戦略で行く事を言って、ものマネ幻想師を出して、
遊戯が出したカードをコピーする!!
そのカードとは、「融合」…それによって、デーモンの召喚と真紅眼の黒竜が融合されて、
「悪魔竜、ブラック・デーモンズ・ドラゴン」が完成される…攻撃力3200の強敵だ!!
それを見て遊戯だけでなく、テラスで見ていた本田達も驚いてしまい、ペガサスは拍手するほど喜んだ!!
その後ブラック・デーモンズ・ドラゴンがメテオ・フレアで竜騎士ガイヤに向けて攻撃をして粉砕する!!
それによって遊戯のライフポイントは550まで下がり、城ノ内は思わず喜んでしまう!!
その状況を見て遊戯は城ノ内を睨み、城ノ内は「言ったはずだ…強い者を一つずつ潰していくってな!」と、
遊戯に向かってさらに挑発する態度を取っていた!!
外の雲はさらに厚くなり、やがて雨までも降出し、いつ雷が落ちてもおかしくない天候になっていた。
そして城ノ内は遊戯に、ようやくデュエルの真髄が理解できたと言い、遊戯もこれこそが本当のデュエルだと言う!
それを見ていた杏子は、このデュエルはこの先どうなってしまうのだろうかと、不安で仕方がなかった…。
だが本田は、この答えを出すのは2人にしかわからないと言い、貘良もこの戦いはまだ波瀾があると感じていた。
しかし貘良は、今はっきりと言える事は、2人は互いに倒れるまで戦い抜く事を言っていた!!
その事を聞いて杏子は、そんな2人を心配しながら見つめていた。
そんな2人の戦いに、ペガサスも本当に目が離せなくなったと思っていた。
「まだまだ勝負はこれからだぜ…来い、遊戯!」「あぁ、行くぞ城ノ内君!」
互いの闘争心はかなりヒートアップして、リングで互いに見つめ合っていた!!
まるで今後の戦いを予言するかのように、外の天候もかなり荒れて来ていた!!
これ、公式サイトで確認したんだけど…どうやらアニメオリジナルストーリーのようですねぇ!!
しかし決勝戦にふさわしく、かなりのデッドヒートを繰り広げていますよね!! ^^
互いに「背負いし物の重さ」が大きい為に、遊戯も城ノ内も全力で立ち向かっていく…
それがデュエリスト(戦闘者)である宿命…これはゲーム以外でも、スポーツでも言える事ではありますが…。
「時を超えろ!レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン」(11月28日放映分)
白熱するデュエルに城ノ内もキースもかなり焦りの色を見せ始めていた。
だが遊戯はその様子を見て、わずかだが城ノ内が50リードしている事を言い、杏子も城ノ内に勝つように言う。
そして本田もこのまま押し切るように言い、それを聞いて城ノ内は右手を握り締めて勝つことを誓っていた!!
そんな城ノ内を見てキースは腹が立って、思わず唾を吐き捨てていた!!
その状況を座りながら見ていたペガサスは、デュエルの流れが城ノ内に流れている事を体で感じていた。
実力や経験、デッキの強さではキースのほうが圧倒的に上である。
ではその差を縮めているのは一体何なのか…ペガサスはミレニアムアイの力で互いの心の奥底を覗く!
どうやらキースはペガサスとの対戦で負けてしまった後、酒とドラッグに溺れてしまい、
そのまま裏世界のゲームに手を染めるまで落ちぶれて行ったのだった!!
一方城ノ内のほうは、遊戯達の友情に支えられて、なおかつ妹の静香を守ろうとする気持ちに満ち溢れていた!
それを見てペガサスは面白いと思い、キースの「絶望と復讐」…城ノ内の「希望と信頼」…、
互いが相反するマインドで戦っていて、果たしてこのデュエルで勝利の女神が微笑むのはどちらだろうと思ってた。
するとキースは突然笑いだし、それを見て城ノ内は怒って、何がおかしいのかと聞いてみた。
その事を聞いてキースは城ノ内に、ギリギリまで駆け引きをした事があるのかと逆に質問する。
だが城ノ内には一体何の事だかわからなかったが、キースは「地獄を見たかって聞いてんだよ!」と怒り出す!
つまりそれは、世の中のどん底…みじめな絶望を味わったかと…それはキースが育った環境だ!
それを聞いて城ノ内は歯を食いしばり、キースはその地獄の先はペガサスの椅子だと言ってペガサスを睨む!
そしてキースはそこへ這い上がる為ならどんな手でも使うと言い、それが地獄で学んだ事だと言い出す!!
だが城ノ内はそれを聞いてくだらないと言い、キースは思わず驚いてしまっていた!!
そして城ノ内は、キースの絶望と復讐の気持ちはわからないわけではない事を言うが、
それよりも「人として大事な物」を忘れている事を、キースに向かって言い放っていた!!
その事を聞いてキースは怒りだし、城ノ内はデッキからカードを抜きながら、
キースはペガサスに辿り付けないと言う…なぜならばここで自分が倒すからだと!
そして城ノ内はキースのターンだと気合を入れて叫んでいた!!
それを聞いてキースは、カードを1枚場に伏せて、さらに「リボルバードラゴン」を攻撃表示で出してくる!!
そのモンスターを見て遊戯は思わず歯を食いしばってしまう!!
このリボルバードラゴンは、頭に3つの銃口を持ち、各銃口が1/2の確立でそこから弾が発射される!!
それを聞いて城ノ内は睨みつけ、リボルバードラゴンはガンキャノンショットを2発放ってくる!!
その2発がガルーザスとアックスレイダーの2体を消滅させてしまい、城ノ内のライフポイントが850まで落ちる!
どうやらリボルバードラゴンのガンキャノンは、その各銃口ごとに2600の攻撃力があるそうだ!!
キースは城ノ内に、このリボルバードラゴンの一斉射撃を交わすのはちょっと難しい事を言っていた。
そして遊戯はそれを見て、一度に3体まで攻撃できる事を知って、何て恐ろしいカードだと思って驚いてみて、
杏子もこれでは何体モンスターを場に出しても効果が無い事を言っていた。
それを見て城ノ内は面白いと言って、場に「時の魔術師」を攻撃表示で出して来て、
ギャンブルにはギャンブルだと言って、この手で賭けようと思い、それを見てキースは思わず驚いてしまう!!
それを見て杏子は喜び、遊戯は時の魔術師のタイムルーレットが当たれば、リボルバードラゴンは錆付いて、
攻撃力や防御力が下がって行く事を言っていた!!
だがしかし城ノ内はさらに、場に「ベビードラゴン」を攻撃表示で出してくる!!
そう…以前最初に戦った舞に使ったコンボで、タイムマジックでベビードラゴンをサウザンドドラゴンへと変身させる
究極の進化型コンボだ!!
そして時の魔術師のタイムルーレットが回りだし、それを遊戯達は固唾を飲んで見守っていた。
だがタイムルーレットを外せばモンスターは全滅し、その半分が城ノ内のライフポイントから引かれてしまう…。
城ノ内はタイムルーレットが回るのを見て、何とか当たってくれるように願っていた。
そしてキースは緊張しながらその様子を伺っていた…。
ルーレットの針の動きがゆっくりとなり、そして止まった場所は…見事に「当」の位置に止まる!!
それを見て城ノ内は気合が入り、そこでタイムマジックの魔法が発動する!!
それによってリボルバードラゴンは錆付いてしまって、攻撃力と防御力が各800ずつ落とされてしまい、
ベビードラゴンはサウザンドドラゴンに変身して、攻撃力2400、防御力2500にUPする!!
それを見て遊戯は城ノ内に攻撃するように言い、サウザンドドラゴンはそのままリボルバードラゴンに、
サウザンドノーズブレスを放って攻撃をする!!
それによってリボルバードラゴンは消滅して、城ノ内は思わず喜んでいた!!
しかしキースはそれを聞いて笑い、「そいつはどうかな…」と言って、伏せていたカードを発動させる!!
そのカードとは、罠カード「時の機械〜タイムマシーン〜」だ!!
それを見て遊戯と杏子は驚き、扉が開き出して城ノ内は戸惑ってしまっていた。
つまりこのカードが発動すると、倒されたモンスターを1ターン前の姿に戻して復活させる事が出来るのだ!!
と言う事は、その1ターン前…つまり、リボルバードラゴンが錆付く前の姿になって蘇ったのだ!!
それを見て城ノ内と遊戯は驚いてしまい、リボルバードラゴンはそのままサウザンドドラゴンに攻撃する!!
それによってサウザンドドラゴンが消滅して、城ノ内のライフポイントは650に落とされてしまう!!
だが城ノ内はこの光景が信じられなくて、まだ何が起きたのかが自分でもわかっていなかった。
城ノ内の切り札であるコンボがあっさりやられてしまって、遊戯は驚いてしまい、キースはかなり強敵だと思った。
そしてキースは、城ノ内のデッキの中はすでに骨塚との対戦で把握している事を言う…
戦略にほど遠い、ド素人デッキだと馬鹿にして!!
その事を聞いて城ノ内は思わず悔しがり、キースは城ノ内に早くカードを出すように言い、
どんなモンスターが来ても一撃で倒してやると言い出す!!
その事を聞いて城ノ内は悔やみながらデッキからカードを1枚取っていた。
だが城ノ内はそれを見て悔やみながら、そのまま守備表示で伏せて場に出していた。
それを見てキースは、さらにもう一体「スロットマシーン」を攻撃表示にして場に出してくる!!
さらにキースは、リボルバードラゴンで伏せていたモンスターカードを攻撃して消滅させる!!
しかし城ノ内の手札には、自分の中の最強モンスターである「真紅眼の黒龍」のカードがあるが、
これでスロットマシーンを攻撃したとしても、すぐにリボルバードラゴンにやられてしまうので、とても迷っていた。
追いこまれた城ノ内を見て本田と杏子は焦り、遊戯は城ノ内に耐えるように言って、
必ず逆転の方法がどこかにあるはずだと言っていた!!
そして城ノ内は充分に考えた挙句、場に1枚カードを伏せて、真紅眼の黒龍を攻撃表示にして出してくる!!
だが城ノ内はここでは攻撃をせずにターンを終了し、キースはそれを見て、リボルバードラゴンの敵じゃないと言い
リボルバードラゴンがそのままガンキャノンで攻撃をしていた!!
だがその時城ノ内は、伏せていたカード「ものマネ幻想師」を表にして、キースの使ったカードをコピーすると言う!
そのコピーするカードとは…「魔士反射装甲・メタルフォース」のカードだ!!
それによって真紅眼の黒龍はメタル化され、ここにレッドアイズ・ブラックメタルドラゴンが完成される!!
そしてブラックメタルドラゴンはガンキャノンを消滅させ、カウンター攻撃でダークメガフレアを放つ!!
それによってリボルバードラゴンは撃破し、キースのライフポイントが900まで落とされる!!
そして城ノ内は、キースを倒せるなら奇跡でも何でも構わないと叫び、勝てば静香の目が治ると信じながら、
じっとキースを睨みつけていた…。
しかしキースは城ノ内にに向かって、まだこちらには勝つための戦略は残っている事を説明していた。
城ノ内のような素人戦法では勝てない事をキースはここで教えてやるとも言いだす…最後は腕の差と!!
だが城ノ内はそれを聞いて呆れてしまい、キースのライフポイントは確実に減っている事を言う。
それを言われてキースは怒り、場に1枚カードを伏せて、さらにスロットマシーンを守備表示に変更する。
その状況を見て城ノ内は、スロットマシーンの守備力ならレッドアイズの攻撃力のほうが到底上である事を感じ、
城ノ内も1枚場にカードを伏せて、レッドアイズのダークメガフレアでスロットマシーンを攻撃する!!
だがその時、キースは伏せていたカードを表にする…それは、魔法カードの「7カード」。
これを出した瞬間、スロットマシーンの表示部分の真ん中に7が表示される!!
それを見て杏子と城ノ内は驚き、ダークメガフレアがスロットマシーンに当たったが、それは見事に打ち消される!
それを見て城ノ内は、何故打ち消されてしまったのかが不思議に思っていた。
つまりこの7カードは、スロットマシーンの守備力を上げるカードであり、
もう1種類に攻撃力を上げる為の7カードも存在している。
それを出された事によって、スロットマシーンの守備力は700UPの3000になり、
レッドアイズの攻撃力2800を上回ってしまったからだ!!
それを聞いて城ノ内は悔しがり、攻撃を失敗した事によりライフポイントが450に落とされてしまう!!
うかつにスロットマシーンに手が出せなくなり、本田と遊戯はそれを見て悔やんでしまう!!
そしてキースのターンだが、スロットマシーンには合計3枚までスロットマシーンに装着できる事を説明し、
それを聞いて城ノ内は驚いてしまっていた!!
そしてキースはデッキから1枚カードを引きながら、今こそ実力の差を思い知らしてやると睨んでいた。
するとデッキを引いたカードの腕にしていたリストバンドから、隠し持っていた7カードを引き出していた!!
それをペガサスは知ってキースを黙って睨み、キースは遠慮無く7カードを手札から出して、
スロットマシーンの攻撃力を上げていた!!
その様子を見て城ノ内は悔やみ、遊戯もそれを見て、あと1枚7カードを出されてしまえば終わりだと思っていた。
だがしかしキースはさらに、「スフィアボム・球体時限爆弾」をレッドアイズにセットする!!
それを見て城ノ内は、これは何かと思いながら見つめていると、キースがスフィアボムについて説明する。
つまりこのスフィアボムは、次のターンでセットしたモンスターに対して自爆して倒すという恐ろしいモンスターだ!
それを聞いて城ノ内は驚いてしまい、これが爆発したらレッドアイズがやられてしまうと思って悔やむ!!
そしてキースはターンを終了させ、スフィアボムは自爆して、レッドアイズを巻きこんだと思ったキースは、
「消し飛べ、バーカ!」と、城ノ内に向かって余裕な表情で言っていた。
…がしかし、場にはまだレッドアイズが存在して居て、それを見てキースは思わず驚いてしまう!!
どうやら城ノ内は伏せていたカード「闇竜族の爪」を表に出して、レッドアイズの攻撃力を3400まで上げていた!
それによってスフィアボムの攻撃力を上回り、キースのライフポイントが400まで落とされる!!
そしてキースは再びデッキからカードを取った後にリストバンドから7カードを出して、
それを場に出し、スロットマシーンの攻撃力をUPさせる!!
これでスロットマシーンとレッドアイズの攻撃力は互角…ライフポイントもほとんど同じ。
それを見て杏子達は、それをじっと見守りながら、次のターンで勝負が決まる事を思っていた。
城ノ内のターンであるが、城ノ内が持っている手札の中には「右手に盾を、左手に剣を」のカードがあるが、
今これを出したら逆に不利になってしまうと思い、デッキからカードを1枚引いて城ノ内ははっと思い、
そのままそのカードを場に伏せて出してターンを終了させる。
それを見てキースは、何も手が無いようならばこちらから攻撃すると言い、良く持ったがここまでだと言い、
その言葉を聞いて城ノ内は驚いてしまう!!
するとキースは手札から「バンデット〜盗賊〜」のカードを場に出してくる!!
このカードは、相手の手札を見て1枚カードを盗む事が出来る恐ろしいカードだ!!
それを見て城ノ内は悔やみ、手札を場に置いてキースにカードを見せていた。
するとキースはすぐに、手札の中にあった「右手に盾を、左手に剣を」を見つけ、それをキースが奪って行く!
それを見て城ノ内は悔やみ、キースは笑いながら、これで終わりだと言ってすぐにそれを場に出してくる!!
それによってスロットマシーンの攻撃力が3000、レッドアイズの攻撃力が2400になり、
スロットマシーンのほうが上回ってしまう!!
そしてスロットマシーンを攻撃表示にして、レッドアイズに向けてプラズマレーザーキャノンを発射する!!
それを見た城ノ内は、先程伏せたカードをオープンさせるが、キースはそれは遅いと言って、
そのままプラズマレーザーキャノンをレッドアイズにぶつけて撃破する!!
それを見てキースは笑って、「俺の勝ち…」と言おうとしたその時、城ノ内の場に小さなモンスターらしき物が?
そいつは罠カードの「墓荒らし」であり、一度出されて墓場に行ったカードを奪いに行く事が出来るのだ!
そして墓荒らしが手にしたカードは、罠カードである「タイムマシーン」のカード!!
それを見てキースはさらに驚いてしまい、城ノ内は「盗みの腕を自慢したくはないがよぉ…」と、キースを睨む!!
そして場にタイムマシーンが出現して、1ターン前のレッドアイズ…つまり、攻守逆転される前の姿で登場する!!
3400の攻撃力のレッドアイズは、すかさずスロットマシーンにダークメガフレアを放ってスロットマシーンを撃破!
それによってキースのライフポイントは無くなってしまい、キースは城ノ内に負けて思わず呆然としてしまう!
その戦いぶりを見てペガサスは、勝利の女神は「希望」に微笑んだかと思いながら、負けたキースを睨んでいた。
城ノ内の勝利を見て遊戯達は喜び、リングにいた城ノ内も思わず叫んでしまっていた!!
本田は調子にのって、テラスの手摺の上に乗ってしまうが、落ちそうになって遊戯に助けられる ^^;
そして城ノ内は舞のハンカチを見ながら、静香と舞にこの勝利の立て役者に心の中で礼を言っていた。
だがその時、キースは突然このゲームは無効だと叫び始めていた!!
それを聞いて本田や杏子は驚きながら、今更往生際が悪いと言っていた。
キースは城ノ内が持って来たカードは元々城ノ内の物じゃ無い事を言い、鼻っから参加する資格が無い事を言う!
それを聞いて城ノ内は、正直にこのカードは舞から貰った希望のカードであると言い、
城ノ内は何故キースはその参加カードが城ノ内の物でない事を知っているのかが不思議に思っていた。
それを聞いてキースは失敗したという表情になり、そこでペガサスは事の真相を明らかにする…
キースが城ノ内のカードを部屋から盗み出した事を!!
それを聞いて城ノ内だけでなく、遊戯達もテラスの上から睨んで、許せないのはキースのほうだと言い出す!
だがペガサスは、その参加カードが誰の物でも関係は無い事を言い、
一番許せないのはキースが今のデュエルで不正行為を行った事を明らかにしてキースを睨んでいた!!
それを言われてキースは悔しさを増し、ペガサスが先程リストバンドから7カードを出した事を明らかにする。
その事を聞いて城ノ内はさらに怒り、ペガサスはキースを王国から追放すると告げる!!
キースは警備達に引きずられながら、ペガサスにこのままでは済まさないと言って暴れていた。
その後ペガサスは城ノ内に向かって拍手で勝利を祝っていた。
だがその時、キースは警備の2人を殴り倒して、そのままペガサスの居るテラスまで駆け寄って行く!!
そしてキースはペガサスに拳銃を向けるが、ペガサスは冷静な態度で「Youもしつこいですねぇ…」と言い出す。
するとキースはここで賞金を出せと脅し、もし出さなければペガサスの命を貰うとまで言う!!
だがペガサスは笑いながら、以前での戦いでキースのデュエリストとしてのマインドを失ったと言うが、
キースはそんな言葉を無視して、再び賞金は何処なのかと聞き出そうとしていた。
しかしペガサスは「雑魚は消えなさ〜い!」と言って、床にあったボタンを押して、仕掛けていた罠を発動させて、
ペガサスの周囲の床に穴が開き、そのままキースはその穴に落とされてしまい、島の外へと出されてしまう!!
その後執事はしばし休憩の後に、遊戯VS城ノ内の決勝戦を行なう事を告げていた!!
それを聞いて城ノ内は遊戯と互いに見つめ合いながら、とうとう来るべき時が来てしまったかと思っていた。
城ノ内と遊戯との、友達同士としての決死のバトルが!!
いやいや…今回のキースと城ノ内のデュエルはかなり白熱したバトルを展開してましたよねぇ!! ^^
しかしキースも馬鹿な奴だよな…ズルしたって結局は負けてしまい、挙句の果てには情けない失態を見せるし。
だがいくらズルをしたとしても、バンデットと墓荒らしの「盗み対決」には脱帽してしまったよ ^^;
いくら弱いデッキだろうと、戦略一つでどうなるかわからない…これがシュミレーションの面白さってなもので(笑)
「凶悪・重機械(ヘビーメタル)デッキ」(11月21日放映分)
決勝トーナメントの第一試合…遊戯VS舞の戦いは、遊戯が何とか勝利を納める。
それをテラスの上で応援していた城ノ内達は喜び、遊戯はそんなみんなを見て、心の中で礼を言っていた。
その後遊戯は通常の姿に戻ると、ペガサスはその戦いぶりに思わず拍手をしてしまう!!
そんなペガサスを見て遊戯は、双六と海馬と木馬を取り戻す為にも、このトーナメントは勝ちぬくと思って、
ペガサスをじっと睨み付けていた!!
その後ペガサスは椅子に腰掛け、執事が城ノ内とキースをデュエルリングに呼び出していた!!
それを聞いて城ノ内は、やっと自分の出番だと思って、緊張しながらそれを聞いていた。
するとそこに本田が近づき、城ノ内に人という字を3回飲むように言っていたが、
城ノ内は「余計に緊張するだろう!」と、本田に向かって押しながら反論していた ^^;
だがその後に、貘良と杏子が城ノ内に声援をすると、「あぁ、わかってるって!」と城ノ内は元気に答えていた。
しかし本田はしつこく城ノ内に、人の字を飲むように薦め、杏子と貘良はそれを見て呆れていた(笑)
そして遊戯はリングから離れてほっとしていた時に、城ノ内とその入口で出会う。
城ノ内は真剣な表情で、遊戯にこの戦いに勝つと言うが、その後の言葉がなかなか言い出せなかった…。
そんな城ノ内の言葉を聞いて遊戯は、「その時はお互いに全力で戦おう!」と言うと、城ノ内は思わず驚いてしまい
その後で城ノ内は、「あぁ、逃げも隠れも手加減もしねぇぜ!」と、遊戯との戦いを楽しみにしている事を言う!!
そして城ノ内は扉を開けてリングへと向かって行き、杏子達はそんな城ノ内に声援して、遊戯がテラスに戻る。
城ノ内がリングに立ったが、そこにはまだキースの姿が出ていなかった!
おかしいと思って城ノ内は周囲を見ると、キースはベンチで寝てたらしく、ようやく目を覚ましていた(笑)
城ノ内はそれを見て怒り、早くリングに上がるように言っていた。
しかしキースはその言葉を聞いて、本気でデュエルをするのかと、あたかも余裕で勝てるかのように言う。
だが城ノ内は、自分のカードでキースをぶっ倒す事を言い、それを聞いてキースは思わず城ノ内を睨んでいた。
キースが仕組んだ「罠」がある事を城ノ内は気づかずに…。
その後キースが降りて来て、執事が参加資格のカードを提示するように言うと、
キースは城ノ内から盗んだ「王の右手の栄光」を余裕の表情で出して来て、城ノ内に出すように言っていた。
それを聞いて城ノ内もカードを出そうと上着のポケットを探してみたが、どこにもそのカードが無くて慌ててしまう。
無理も無い…それがキースが仕組んだ「罠」なのだから!!
それを見て杏子は、城ノ内がカードを無くしたのではないかと思い、貘良もそれを聞いて納得し、本田は頭を抱える
その様子を見てキースはペガサスに、これではデュエルも出来ないのではないかと言って笑っていた。
だが城ノ内は待てというと、執事が「参加カードを持たない者は失格とさせていただく!」と言い切っていた!
それを聞いて城ノ内は愕然としてしまい、キースは自分の作戦の成功に心の中で喜んでいた。
杏子は城ノ内にカードを落としたのでは無いかと聞くと、城ノ内は部屋のどこかに忘れたのではないかと思い、
部屋に急いで戻ろうとすると、執事は5分以内でカードを提出しなければ失格にする事を言い、
それを聞いて城ノ内は焦りながら急いで向かって行った。
だが杏子はそれを聞いて、5分では部屋に行って帰ってくるだけでも精一杯である事を言っていたが、
執事も「決まりは決まりだ…例外は認めない!」事を言い、それを聞いて遊戯達は思わず悔しがってしまう!
その後にキースは大笑いをして、城ノ内に走れと叫んでいた!!
一方部屋に向かって急いで走る城ノ内は、ここまで来て諦められるかと思いながら部屋に向かって行った。
時間は確実に進んで行き、キースはベンチであくびをしながら、執事にその時計が遅れていないかと言う。
しかし執事はその時計が正確であると言うと同時に、キースに時間までにリングにつかなければ失格だと告げる!
それを聞いてキースは驚いてしまい、「面倒臭ぇなぁ…」と言いながら立ちあがる。
一方城ノ内は部屋に入って必死に参加カードを探していたが、全然見つからずに焦ってしまう。
遊戯は「王の左手の栄光」を見つめながら、もう一枚のカードは城ノ内に上げたので、どうする事も出来なかった。
だがその時キースが城ノ内は戻って来ない事を言うと、本田と杏子は何故それを言い切れるのかと質問する!
するとキースは城ノ内がカードに関してはど素人なので、自分に勝てるわけがないから尻尾を巻いて逃げたと言う
それを聞いて遊戯は、城ノ内は逃げ出すような男では無い事をキースに向かって言い、
必ず城ノ内はリングに戻って来て、キースと戦う事を言っていた!!
だがキースはそれを聞いて笑って、「だといいがな…」と、残り一分の時計を見ながら思っていた。
その状況を見て本田は、一体城ノ内は何をやっているのかと思いながらその時計を見ていた。
その頃城ノ内はフラフラになりながらリングに入る入口にへたりこんでしまっていた。
「参加カードはどこにも見つからなかった…まぐれでもここまで勝ちぬいてきたのに…」
城ノ内は絶望の淵に追いやられてしまい、自分で自分の無力さに悔しくて床を叩きつけていた…
妹の静香に、無力な自分を許してくれと心で謝りながら。
だがその時、「立ちあがれ、城ノ内!」と、舞が泣いている城ノ内に向かって叫んでいた!!
それを聞いて城ノ内は驚いて振り向き、舞はその涙はデュエルに負けてから泣く為に取っておくように言う。
すると城ノ内は、「これは鼻水だ!」と言い訳しながら、目に浮かべた涙を拭いていた。
それを見て舞は思わず笑い、必死に涙を拭く城ノ内に、優しくハンカチを差し出していた。
すると城ノ内はそのハンカチが濡れている事に気づいて驚き、舞は杏子から城ノ内の妹の事を聞いた事を告げる
そして舞は城ノ内に、「その願い…叶うといいわね…」と、城ノ内に優しく声をかけて、ゆっくりと離れて行った…。
それを聞いて城ノ内は立ちあがると、そのハンカチの中には「王の右手の栄光」のカードが!!
それを見て城ノ内は慌てて舞の所へと駆け寄るが、舞は自分にはそのカードは必要無い事を言い、
城ノ内は何故そんな自分の為にと思いながら舞に聞こうとしたが、舞は「ぐずぐずしてる暇無いでしょ!」と言うと、
城ノ内は慌ててデュエルリングの扉へと走って行こうとすると、舞は最後に城ノ内に「勝つのよ!」と言うと、
城ノ内はそれを聞いて「おぅ!」と力強く言って、デュエルリングへと急いで向かっていく!!
その後に舞は独り言のようにつぶやく…その理由が仲間だからという事を!!
城ノ内はデュエルリングの入口の扉を開け、それを見て遊戯達は喜び、キースやペガサスは驚いてそれを見る。
そしてキースは、城ノ内が失格を宣告されに戻って来たかと思って、余裕な表情で歩いてくる城ノ内を見つめた。
しかし城ノ内はリングに立って「王の右手の栄光」のカードを見せ、「これで文句は無いだろう!」と言った!!
そして時間は丁度11時を差し、そのカードを見てキースは思わず驚いてしまう!!
それを見て執事も参加資格を認め、遊戯達はそれを見てほっと肩をなでおろした。
そして城ノ内はキースに向かって早くデュエルをしようと言い、キースは「面倒だが相手をしてやるぜ!」と、
余裕の表情で城ノ内を見つめていた…城ノ内が待っているのは地獄しかないと言って!!
それを聞いて城ノ内は、「ならば地獄でお前に勝つ!」と言うと、キースはそれを聞いて腹を立てる!!
そして執事が城ノ内VSキースの対戦の開始を告げると、本田達は必死に城ノ内を応援する!!
だが遊戯だけは「勝ってよ…城ノ内君」と思いながら、その様子をじっと見つめていた。
そしてデュエルが開始されて、互いに気合を入れて立ち向かって行く!!
キースと城ノ内は互いにデッキからカードを5枚引き、キースは城ノ内に自分の最強デッキで立ち向かう事を言い、
城ノ内は「そんな肩書きは通用しねぇぜ!」と、自分が町内大会8位からここまで勝った事を自慢する ^^;
最初はキースのターンから…キースはモンスターカードを守備表示にして伏せて場に出していた。
それを見て貘良は、厳しい戦いになると思って見ていたが、
本田は城ノ内が厳しい戦いの中を勝っていった事を説明しながら、その2人の対戦を見守っていた。
そして杏子は城ノ内に頑張るように言い、本田は城ノ内はもうど素人じゃ無い事を言っていた。
その声援を聞いて城ノ内は喜んでそれを見つめ、必ずこのデュエルに勝って見せると誓っていた…
病気で苦しんでいる静香の為にと思いながら!!
そして城ノ内もモンスターカードを守備表示にして伏せて出して来た。
それを見てキースは思わず笑ってしまい、城ノ内のデッキには雑魚モンスターしかいない事を言っていた。
そしてキースは先程伏せていたモンスターカードを表に返し、「振り子刃の拷問機械」を攻撃表示にする!!
それを見て城ノ内は驚いてしまい、キースは城ノ内の守備モンスターに攻撃を加えて来た!!
そのモンスターは「アルティメイター」…城ノ内はそれを見て驚いてしまい、
拷問機械がアルティメイターを「残骸処刑」で攻撃をして、アルティメイターを粉砕する!!
それを見て本田は焦っていたが、遊戯はあれで良い事を言っていた。
つまり城ノ内は、自分のモンスターを伏せて、キースの伏せたモンスターを誘い出していたのだ。
そうすれば城ノ内は、次のターンでそれよりも強いカードが出せるのだから!!
遊戯はキースが「機械モンスター」を使うのを理解したが、何故それを使うのかまではわかっていなかった。
そしてキースはターンを終了し、城ノ内に早くカードを出すように言っていた。
それを聞いて城ノ内はキースが伏せカードも無い事を見て、「その油断が命取りだぜ!」と言って、
「魔道騎士ギルティア」を攻撃表示で出して、拷問機械に向けてソウルスピアで攻撃をする!!
しかし拷問機械はその攻撃を防いでしまい、それを見て城ノ内や遊戯達は驚いてしまっていた!!
どうやらキースのデッキに入っているカードは、全て耐魔法の装甲にしてある事を言い、
魔法攻撃は一切通用しない事を説明していた!!
それを聞いて遊戯は理解し、これによって魔法攻撃や魔法カードの攻撃も封じられてしまった事を言う!!
本田は城ノ内に何とかするように言い、城ノ内はその状況に悔しがってしまっていた。
キースのターン…キースは「TM−1ランチャースパイダー」を攻撃表示に出して来る!!
それを見て杏子は、可愛く無いモンスターばかり出して来て、思わず怒ってそれを言っていた ^^;
ランチャースパイダーはギルティアに向けてミサイル攻撃をし、ギルティアが粉砕されてしまって、
城ノ内のライフポイントが1650まで落とされてしまう!!
キースは城ノ内に、「貴様は俺ごときの相手にならねぇんだよ!」と言うと、城ノ内はキースの圧倒的な強さに戸惑う
貘良はそれを見て、機械モンスターの強烈な破壊力に驚いてしまい、杏子は遊戯に城ノ内が勝てるのかを聞く。
遊戯はキースが機械モンスターを主とする「重量級のパワーデッキ」である事を言い、
全ての魔法攻撃を無効化して、相手をねじ伏せて行く戦法である事を言っていた。
しかしそれらのデッキは直線的な攻撃しか出来ない…遊戯は、そこに勝利を導く鍵があるのではないかと言う。
そして城ノ内はデッキからカードを一枚引きながら、このままではキースのカードに太刀打ちが出来ないと思い、
場に一枚カードを伏せて、さらにモンスターカードを一枚守備表示にして伏せていた!!
それを見てキースは、「どうせまた雑魚モンスターだろう…」と呆れながら言い、それを聞いて城ノ内は怒る。
しかしキースは、場に出していたモンスターを倒してもライフポイントは減らない事を思っていて、
城ノ内に罠を仕掛けて、一気に勝負を決めようと思ってにやけながら、まず場に一枚カードを伏せて、
さらにモンスターカードを守備表示にして出そうとしたその時、つい手を滑らせてしまって表示しそうになっていた。
それを見て慌ててキースは拾い上げ、再びそのモンスターを守備表示にして伏せていた。
その様子を見て杏子は、「また可愛く無いモンスターが一瞬見えた…」と呆れてしまう(笑)
だが本田は、さっきのモンスターは一体何だろうかと不思議に思って見つめていた。
しかし城ノ内は先程のモンスターを見逃さなかった事を言い、それが機械モンスターでなかった事を言う!!
それが闇属性モンスターの「デビルゾア」…あれならば魔法耐性が無い事を思った城ノ内は、
デッキから「炎の剣士」を引き当てて、これなら行けると確信していた!!
その状況を見て本田は、城ノ内に行くように言うが、遊戯はどうも先程の手はおかしいと感じていた。
そして城ノ内は炎の剣士を攻撃表示に出していたが、遊戯はデビルゾアの攻撃力が2600であり、
なおかつ守備力が1900である事を言い、それを聞いて杏子と貘良は、あれがキースの罠である事に気づく!!
だがそれを知らない城ノ内は、さらに魔法カードの「サラマンドラ」を出して攻撃を強化させる!!
そして炎の剣士が攻撃を仕掛けたその時、キースは伏せていた罠カード「魔法反射装甲・メタルフォース」を発動!
それをデビルゾアに装着させ、攻撃力守備力ともに400UPさせる!!
その事を聞いて城ノ内は驚くが、キースはメタルフォースはただモンスターをメタル化するだけではなく、
受けた魔法を自らの攻撃力で跳ね返す事を言い、さらに城ノ内は驚いてしまう!!
それによってサラマンドラは跳ね返されて、炎の剣士はサラマンドラの炎で焼き消されてしまい、
城ノ内のライフポイントは1150まで落とされてしまう!!
そんな城ノ内を見てキースは笑いながら、城ノ内はやっぱりド素人だと言っていた!!
ピンチの城ノ内を見て遊戯は思わず驚いてしまう!!
キースのターン…キースはデッキから一枚カードを引くと、それを見てキースは笑いながら、
城ノ内に「これでケリが着いたな!」と言い、それを聞いて城ノ内は驚いてしまう!!
そのカードは魔法カードの「守備封じ」…これで守備表示に伏せたモンスターをいぶり出そうというのだ!!
それを出して城ノ内が伏せていた「アックスレイダー」が攻撃表示になって現れ、それを見てキースは笑っていた。
その状況を見て遊戯は、このままメタル化したデビルゾアの攻撃を受けたら、そのままやられてしまうと思って、
焦ってその事を言っていた!!
そしてキースはメタルデビルゾアに、アックスレイダーを攻撃するようにした!!
それを見ていた杏子は思わず顔を避けてしまったが、その途中でメタルデビルゾアが消えてしまい、
遊戯達はそれを見て、一体何が起こったのかがわからずに、戸惑いながらそれを見ていた。
どうやら城ノ内は、罠カードの「串刺しの落とし穴」を発動させて、メタルデビルゾアの動きを封じたのだ!!
それを見てキースは驚いてしまい、遊戯は城ノ内の凄さに驚いていた!!
それによってメタルデビルゾアを破壊した上に、その攻撃力の四分の一がキースのライフポイントから削られ、
キースのライフポイントは1250まで落とされる!!
それを見て城ノ内はキースに、「こんな罠に引っかかるとは、元全米チャンプもたいした事はねぇな!」と言う。
それを聞いてキースは怒りだし、杏子は城ノ内がキースと互角に戦っているのが信じられないと思いながら見る。
だが遊戯は、デュエルには場の流れが存在していて、その流れを掴んだ物が勝利する事を言い、
城ノ内には流れを掴む事に天性の才能を持っている事を言っていた!!
それを聞いて貘良は納得しながら、流れが城ノ内のほうへと傾いた事を言っていた。
そして城ノ内はカードを一枚場に伏せながら、これが罠カードである事を余裕の表情で言っていた。
それを見て本田は驚いてしまうが、杏子はそんな調子でやってドジらなければいいがと心配する。
するとキースは怒りだし、「この俺に陽動作戦を仕掛けるのは100万年早いんだよ!」と言う!!
そして城ノ内は、表になったアックスレイダーを再び守備表示にして、さらに獣戦士ガルーザスを攻撃表示して、
拷問機械に向けて攻撃を仕掛ける!!
それによって拷問機械は倒され、キースのライフポイントは1200まで落とされる!!
それを見てキースは悔しがり、城ノ内はキースに、全米チャンプの肩書きが泣いているとバカにしていた。
するとキースはミサイルランチャーにガルーザスをミサイルで攻撃を仕掛けてくる!!
それを見てキースは思わず笑っていたが、城ノ内はそこで罠カードがすでに発動した事を言って笑っていた!!
その罠カードとは「鎖付きブーメラン」…それによってミサイルランチャーの動きは止められ、
ガルーザス攻撃力を500UPさせてミサイルランチャーに斧を振り下ろして、そのまま粉砕する!!
それによってキースのライフポイントは1100まで下がり、わずかだが城ノ内がリードをして貘良と杏子は喜ぶ。
その様子を見て遊戯は、城ノ内の妹を助けたい心がカードに通じている事を思っていた。
城ノ内は思わず余裕の表情でキースを見ていたが、ペガサスはそんな城ノ内を妖しい笑みで見つめていた。
そしてキースは悔しがり、城ノ内のようなド素人にここまで追いやられたのが不思議に思っていた。
その後に城ノ内はキースに、「地獄に落ちるのはてめぇのほうだぜ!」と言って睨み付けていた!!
いやはや…一時はこのままキースの思惑通りに、キースの不戦勝になってしまうかと思ったよ ^^;
だけど…やはり舞は本当は優しい女の子であるのが良くわかったよなぁ…しかも仲間である事も認めたし! ^^
しかしキースのやつは何故にいきなり「耐魔法防御」が内蔵されているデッキを出したのだろうか。
だけど今の城ノ内なら勝てる…と、わしは思いたいのではあるが… −−;
「伝説の最強戦士カオス・ソルジャー降臨」(11月14日放映分)
追いこまれる遊戯を舞は笑いながら見つめていた…。
そんな遊戯は負けるのを恐れ、舞が出している「誘惑のシャドウ」と「銀幕の鏡壁」に怯え、どうしたら良いか迷う。
その様子をペガサスは、舞のハーピィ攻撃には隙が無いと思い、対する遊戯には迷いが生じている事を感じる。
一方テラスで見ていた城ノ内達は、一体遊戯はどうしたと思いながら見つめ、
杏子は以前戦った時よりもかなり強くなっている事を感じていた。
それを見て城ノ内は、「あれが舞の実力…それじゃこの前勝てたのはまぐれだったのか?」と言って驚く。
すると舞はそれを聞いて、あれはまぐれじゃ無い事を言い、城ノ内たちは驚いてしまう!!
舞は城ノ内と戦った時は、あれが実力だった事を言い、城ノ内に負けて打ちのめされた事を明かしていた。
その後舞は、自分自身で負けた悔しさから目を背けようとしていた…だがそれから目を背けても、
心に響いて来る声までは掻き消す事は出来なかった。
そして舞は、自分と向き合って始めてあの言葉の意味を理解する…「見えるけど見えない物」の意味を!!
それを遊戯は真面目に聞き、舞は城ノ内に、何故ここまで勝ち残れたのかを質問して来た。
すると城ノ内は、「俺を支えてくれた仲間のおかげだぜ!」と指を立てて言い、町内会8位の自分では無理だという
その事を聞いて舞は、城ノ内には「自分の弱さ」を知っていて、それを克服しようとする力がある事を説明する。
そう…それが「デュエリストの勇気」であると!!
その事を聞いて遊戯は驚き、舞はその事を城ノ内に教えられた事を言っていた。
そして舞は遊戯に、デュエリストの勇気が問われるのは「勝った時」ではなく、「負けた後」である事を言い、
負けて傷つく覚悟が無ければ、本当の勇気は生まれない事を説明していた。
その事を聞いて遊戯はふと思っていた…海馬が命がけで戦って来た時に、自分が負ける事を恐れていたのを。
だがその変わりに負けて傷ついたのは、本来の姿である遊戯だった事に気づき、
自分がその事実に目を背けていた事を思っていた…本来の遊戯の強さに気づきながら!!
そして遊戯は舞に、「お前に会えた事を誇りに思う!」と言い、これからが本当の戦いである事を告げる!!
しかし舞はそれを聞いて笑顔で見つめ、いくら何でもこの状況をひっくり返す事は出来ないと思っていた。
そして遊戯のターン…デッキからカードを1枚引こうとしたその時、本来の遊戯が幻になって頷いて、
「もう負ける事に恐れはしない!」と思いながら引くと、そこに出て来たカードは、
「洗脳〜ブレイン・コントロール〜」のカードで、1ターンのみ敵モンスターを味方につけて、操る事が出きる!!
それを見て舞は驚き、そのカードによりハーピィ’sペットドラゴンは洗脳されてしまう!!
しかし舞はそこで笑い、ハーピィ’sペットドラゴンはハーピィの僕なので、倒す事は出来ない事を言っていた。
それを聞いて遊戯はわかっていると言うと、舞は不思議そうな表情を浮かべ、さらに遊戯は1枚カードを伏せ、
さらに「カタパルト・タートル」を攻撃表示にして、ハーピィ’sペットドラゴンをカタパルトに乗せていた!!
カタパルト・タートルの攻撃表示によって「銀幕の鏡壁」が出現し、ハーピィ’sペットドラゴンの攻撃力は半減される
それを聞いて舞は悔しがる…カタパルト・タートルには、壁や砦を破壊する能力があるからだ!!
カタパルト・タートルはハーピィ’sペットドラゴンを飛ばし、銀幕の鏡壁を壊してしまう!!
それを見て舞は驚いてしまい、さらに遊戯は、ハーピィ’sペットドラゴンは舞のモンスターの為に、
舞のライフポイントは850まで一気に削られてしまい、さらに舞は焦り始めてしまう!!
それを見て城ノ内は喜び、「これからが形勢逆転だぁ!」と叫んでいた。
一方ペガサスはそれを見て、遊戯に闘志がみなぎってくるのを感じていた。
そして遊戯は、デュエリストは覚悟を決めてこそ本来の力が出せる事を、舞や本来の遊戯に教えられたと思った。
舞のターン…舞はデッキからカードを1枚引いたが、舞はこれでカタパルト・タートルを倒せば自分が勝つと思うが、
どうしても遊戯が出した伏せカードが気になっていて、攻めるか守るか迷っていた。
だがその時、遊戯は舞に睨みを効かせ、舞に攻撃してくるように言っていた!!
しかし舞は攻撃をせずに、「万華鏡〜華麗なる分身〜」を出して、ハーピィレディを3体に分身させる!!
そして舞はターンを終了させ、次のターンで遊戯に「地獄のハーレム」を体験させてやると言って笑っていた。
しかし遊戯は「残念だったな、舞!」と笑って言うと、舞はそれを聞いてふてくされ、
遊戯は攻撃されてたら負けていた事を明らかにし、それを聞いて舞は驚いてしまった!!
遊戯が伏せていたカードは、魔法カードである「モンスターの回収」カードであり、攻撃には全く無縁のカードだった。
そして遊戯は舞に勝機を逃した事を言うと、舞は「お見事!だけど、次のターンで必ずしとめて見せるわ!」と、
それでも舞は余裕の表情で遊戯を見つめていた!!
遊戯は今現状の状況を見て、誘惑のシャドウが出ている限りは自分のモンスターは攻撃を強要されるのを考え、
先程の「モンスターの回収」カードを発動させ、手札と場に出ていた「カタパルト・タートル」をデッキに戻し、
シャッフルをして新たに5枚のカードを引いていた!!
しかし遊戯は手札のカードを見て、これではハーピィレディスに対抗できるモンスターは居ないと感じていた。
ハーピィレディスの攻撃力は1体につき2700…それを超えるモンスターはそう簡単に居ない事を言い、
誘惑のシャドウによって攻撃を封じられた遊戯には打つ手は無いと言うと、遊戯は悔しがって睨んでいた!!
そんな遊戯を声援する城ノ内達…「舞さんにだって死角はあるはずよ!」と、杏子は言う。
しかし本田は、舞の「フェロモンカード」は強烈だから、一筋縄では行かないと説明するが、
杏子はそれを聞いて遊戯に、「色仕掛けなんかに負けちゃ駄目よ!」と言って声援をする!!
その事を聞いて遊戯はふと手札を見て思い、まだ手はあると手札を睨みつけて思い、カードを守備表示で伏せる。
それを見て舞は、「無駄よ!」と言って、誘惑のシャドウでそのカードを攻撃表示にしようとした。
だが遊戯が出したカードには誘惑のシャドウが効かず、それを見て舞は驚いてしまう!!
それを見て遊戯は、「やはりな。俺がどんなカードを出したか教えてやろう!」と言って、伏せたカードをめくると、
そのカードは「ホーリー・エルフ」のカード…つまり、誘惑のシャドウは「男型モンスター」には有効であるが、
ホーリー・エルフのような「女型モンスター」には、誘惑のシャドウは全然効果を示さないのだ!!
それを見て舞は、「そんな手があったとはねぇ…」と、思わず感心しながら驚いていた。
それを見て杏子はほっとするが、貘良はこのターンを切り抜けただけで起死回生では無い事を言うと、
杏子はそれを聞いて再び不安な表情で、その戦況を見つめていた。
舞は「しつこい男ねぇ…でも、それもお終い!」と言って、手札から魔法カードの「死者蘇生」のカードを出して、
ハーピィ’sペットドラゴンを復活させる!!
それを見て遊戯は驚いてしまい、ハーピィ’sペットドラゴンは場に出ているハーピィが3体出ているので、
攻撃力は2900までUPする!!
それを見て遊戯は驚いてしまい、舞はハーピィ3体による「トライアングル・エクスタシー」の攻撃で、
守備表示していたホーリー・エルフを粉砕する!!
それを見て城ノ内たちは驚き、遊戯もホーリー・エルフがやられて焦り始めていた。
そして舞は「さぁ、あなたの番よ!」と言いながら、この最強のモンスターに遊戯は勝ち目が無いと思っていた。
遊戯は自分のデッキを見つめながら、この上にあるカードによって全ての運命が決まると確信し、
本来の遊戯にカードを信じる力を貸してくれるように願っていた。
そして遊戯がデッキの上に手をやると、幻である本来の遊戯もその上に手をやっていた!!
しかし舞は笑いながら、「あなたにあるのは敗北だけ…」と言ったその時、フィールド上が突然光輝いたので、
舞はふとそれを見ると、自分のフィールドの目の前に「光の護封剣」が刺されていた!!
それを見て舞は、「この追い詰められた状況で、光の護封剣が効いたとでも言うの?」と思って驚く!!
これで舞は3ターン、手札は引けてもフィールド上の身動きが取れなくなる!!
しかし舞は苦笑しながら、「デュエリストとして燃え尽きる前の最後のきらめきを見せるなら…」と言って、
自分の3ターンを上げる事を余裕な表情で言っていた!!
だが遊戯は、自分の戦いの炎は最後まで消さないと言い、ハーピィ’sペットドラゴンを倒さない限りは、
自分の勝ちはないと思いながら見つめ、この3ターンで「伝説の最強戦士」を出してやろうと思っていた!!
そして舞は遊戯に、場にモンスターが出されていない事を言うと、遊戯はクリボーを攻撃表示にしてターンを終わる
そのクリボーの姿を見て舞は思わずきょとんとし、興奮までしたのでそのまま笑ってしまっていた。
そして舞は笑いを止めて、遊戯に馬鹿にしているのかと聞くと、遊戯は本気だと言って、
このクリボーが何千とあるカードの中から選んだ、勝利への1枚である事を説明する!!
しかし舞は、「そんな弱小カードをデッキに入れる神経、私には理解できないわ!」と、呆れて言っていた。
そして舞は「光の護封剣」の効力によって、デッキからカードを1枚引くだけで終わってしまう。
残り2ターン…遊戯は今ある手札を見ながら、このカードだけでは「伝説の最強戦士」は出せないと思っていた。
そう、決定的なカードが不足しているのだ!!
そして遊戯はデッキからカードを1枚取るが、引いたのは魔法カードの「融合」…これでは無い。
その状況を見て舞は、遊戯は何を考えているかはわからないが、遊戯には勝利の女神は微笑まないと思った。
そして遊戯は魔法カードである「死者蘇生」のカードを出して、暗黒騎士ガイヤを復活させる!!
それを見て舞はまた呆れながら、「クリボーちゃんよりかはましかもね!」と言い、
自分のハーピィ’sペットドラゴンの攻撃力には及ばない事を言っていた。
その後舞はデッキからカードを1枚引いてターンを終了する。
残り1ターン…遊戯はデッキからカードを1枚引くが、それは「砦を守る翼竜」であり、目的のカードでは無い。
それを杏子は不安になって見つめていたが、城ノ内は「大丈夫だ!」と言って、
遊戯がまだ勝負を捨てていない事を教えていた。
ペガサスは遊戯の心を読み、「伝説の最強戦士」を降臨させる事を理解していたが、
それを呼ぶには「あのカード」が無くては駄目だと思いながら、その戦況を見つめていた。
舞はデッキからカードを1枚引くと、出てきたのがもう1体の「ハーピィ・レディ」が出たので、
これを場に出せばハーピィ’sペットドラゴンの攻撃力が3200になるので、勝負がついたと喜んでいたが、
まだ光の護封剣の効力下なので、手札に入れてターンを終了させる。
それと同時に光の護封剣の効力が消え、遊戯はこのターンで「伝説の最強戦士」を降臨させないと、
必然的に遊戯は負けになってしまう!!
遊戯は緊張をしながらデッキに手を置こうとした…このカードが運命の扉だと思いながら!!
そこにカードの扉が現れて、遊戯は自分が信じられないくらいに怯えているのかと思いながらそれを見ていた。
だがそこで本来の遊戯が幻になって出て来て、その周囲には城ノ内達も幻になって遊戯を見守っていた!!
それを見て遊戯は、「もう負ける事を恐れる必要は無いんだ!」と思いながら、みんなが見守る中で、
カードの扉を開ける…光が出るか、闇が出るかと思って!!
その状況を見てペガサスは驚いてしまい、遊戯は何ていう男なんだと思いながら見つめていた。
そのカードを見て遊戯は舞に、「勝利のカードは…全て揃ったぜ!」と笑みをこぼして言っていた!!
そのカードとは、魔法カードの中の特殊な能力を持つ、儀式カードの「カオスの儀式」!!
それを見て舞は驚いてしまい、遊戯はそのカードを場に出して、それによりレベル合計8のモンスターを生贄に捧げ
クリボーと暗黒騎士ガイヤが、そこに出ていた「儀式の壷」の中へと吸い込まれて行く!!
「一つの魂は光を導き、一つの魂は闇をいざなう…やがて光と闇の魂は、カオスの光を作り出す!!」
その事によって出現したモンスターは、「カオス・ソルジャー」…攻撃力は3000のモンスターだ!!
その姿を見て舞は驚いてしまい、カオス・ソルジャーはハーピィ’sペットドラゴンに向けて、
カオス・ソードで攻撃をして、見事にハーピィ’sペットドラゴンを粉砕する!!
それによって舞のライフポイントは750まで下がって行き、舞はまさかと思って驚きながらその状況を見る。
テラスで見ていた城ノ内達は、最強の戦士であるカオス・ソルジャーの凄さを見て驚いてしまう!!
ペガサスはそれを見て、勝負がついたと言って、うなだれる舞に勝負の光が消えて行くのがわかる事を言う。
「たった1ターンの差…カオス・ソルジャーが出る前にハーピィ・レディをもう1枚出せたら…」と、
舞はそのカードをじっと見つめながら思っていた。
自分のデッキには、カオス・ソルジャーを倒せるだけのモンスターはいない…そう思った舞は、
目をつぶりながらデッキの上に右手を置いていた…それを見て遊戯は、それが「サレンダーカード」であるという。
サレンダーカードとは、デッキの上に手を乗せて、降参を意味するのだ!!
舞は、「次のターンでハーピィ達を傷つくのは見たくないわ…」と言いながら、自分の負けを認めてリングを降りる。
そんな舞の姿を見て、遊戯は呼びとめて、「ありがとう」と礼を言っていた。
それを聞いて舞は驚いてしまい、遊戯はこの戦いによって見失いかけた物を取り戻した事を言っていた。
それが、「見えるけど見えない物」…つまり遊戯は、自分の弱さに気づかなかった事を、
今回のデュエルで学んだようだ!!
それを聞いて舞は、「完全無欠なデュエリストなんて、この世には存在しないわ…みんな心に弱さを持っている。
でも、自分の弱さが見えているのに、それから目を背けようとする…それが『見えるけど見えない物』…。
目を背ける事が『心の弱さ』だと気づかずに…。」と説明し、遊戯に負け方には2通りある事を説明していた。
それが、「全てを終わる負け方」と「勝って負ける負け方」であると!
そして舞は、「この負けによって、さらに強くなる自信があるわ!」と言って遊戯のほうを振り向き、
「最後に夢を掴む!」と言い残し、それを聞いて遊戯は親指を立てて「グッドラック!」の合図をし、
それを見て舞も同じように、遊戯にそのメッセージを笑顔で返して、このデュエルは終了する…。
ふぅ〜…遊戯もかなり粘りに粘って、このデュエルを勝利しましたね!! ^^
でも今回の舞は、最初に逢った時の戦い方と全然変わりましたよねぇ…何と言うか、邪心が無くなったと言うか…。
でもあの闇の遊戯にも弱みがあったとは…と言うか、「強い」事に対して天狗になり、
一人で戦ってると錯覚したのでしょうねぇ…本当はその影にはいつも、本来の遊戯が支えていたのにも気づかず。
その気持ちが抜けない限りは、遊戯はペガサスに勝てるとは思うが…さて、それはまだ先の話だな ^^;
「絶体絶命! 誘惑のシャドウ」(11月7日放映分)
決勝トーナメントの朝になり、遊戯は窓から差し込む朝日を見ながら、いよいよ決戦の時だと気合を入れていた。
そして遊戯は机の上にある千年パズルを持ち、双六の事を思いながらそれを首にかけていた。
そんなとき、遊戯の部屋の扉をノック音が聞こえたので振り向くと、
どうやら城ノ内達が遊戯を迎えに来て、そのまま部屋へと入って行った。
杏子は「いよいよね!」と言い、城ノ内は遊戯に、自分達の決戦のステージへ向かおうと気合を入れて言う。
それを聞いて遊戯は頷くと、千年パズルによって闇の遊戯になり、すぐにそのステージへと向かって行く!!
その道の途中で本田達はテラスでその模様を見守ると言って、遊戯と城ノ内に頑張るように応援する。
それを聞いて二人は頷き、本田達が離れて行くと、遊戯はそのままデュエルリングのあるステージへと向かい、
城ノ内も遅れないように後を追いかけていった。
その待合室では、すでに舞とキースがそこにいて、舞は遊戯を見て、決着を着ける時が来た事を告げる。
そしてキースは城ノ内に、わざわざ負けに来るとはご苦労な事だと馬鹿にすると、
城ノ内は元全米チャンピオンであるキースに向かって、汚い根性の奴は自分のカードで叩き潰す事を言う!!
だがキースは昨夜城ノ内の部屋から条件のカードを盗み出したので、戦う前に敗北だと笑ってみていた!
そして執事が参加者達に放送で、「デュエルの間」へと進むように連絡が入り、その入口が開かれる!!
遊戯達がそこへ向かおうとしたその時、反対側の扉からペガサスと執事と猿渡の姿がそこに現れる!!
ペガサスの姿を見て全員が睨み付け、ペガサスは参加者達に優勝者決定戦の開催を告げていた!!
そしてペガサスは優勝すれば賞金と自分との戦いの挑戦権が得られる事を告げると、
それを聞いて城ノ内は、賞金さえ手に入れれば、妹の静香が救えると思ってペガサスを睨んでいた。
そこで本田がペガサスに、もしペガサスに勝ったら何がもらえるのかと質問をする。
するとペガサスは、勝った場合は初代デュエリストキングダムとして、
インダストリアルイリュージョン社が登録をする事を説明する…誰もが認める世界最強のデュエリストとして!!
その事を聞いて遊戯達はそれを真剣に受けとめ、ペガサスは本当のデュエリストは金よりも名誉を選ぶと言うと、
キースと城ノ内はそれを聞いてさらに気合が入っていた!!
その後ペガサスは笑いながら椅子に座り、それを見て遊戯は、ペガサスに憎悪の心で奴を睨みながら、
必ずペガサスに勝って、双六達の魂を取り戻す事を誓っていた!!
そして第1試合である舞と遊戯の対決を執事は告げ、それを聞いて遊戯と舞はデュエルリングに向かって行った。
その後に執事は、戦う前に条件であるカードを見せてもらう事を言い、遊戯と舞は互いにそのカードを見せていた。
そしてテラスに居た杏子達は遊戯に向かって声援したその時、城ノ内がテラスに登って来て居て、
それを見て杏子達は驚いてしまっていた。
どうやら城ノ内はここのほうが見えやすいと思って、一時抜け出して上がって来たようだ ^^;
そして遊戯は、舞との戦いは打倒ペガサスの通過点に過ぎない事を言っていた。
一方舞は、強いデュエリストを倒す快感がたまらない事を言い、それを求めてこの島に来た事を思っていた。
しかし舞は一人で戦って来た自分に、仲間の温かさを教えてくれた事に感謝をしていたが、
それは同時に、そんな遊戯と戦う事がいつしか「夢」になっていた事を思っていた。
そして舞は遊戯の存在が人生を変えた事を思っていたのだが、今の遊戯の視線は舞に向けられていない…。
それはペガサスとの戦いに夢中になっている事であり、それを思った舞は、
目の前の敵から逃げて勝てるほど、デュエルは甘くはないのだと思って、遊戯を睨み付けていた!!
そして舞と遊戯のデュエルが開始されて、決勝トーナメントはスタートする!!
そして舞がデッキからカードを引くのを見て、遊戯は舞に得意の「アロマタクティクス」は使わないのかと言っていた
しかし舞は、それは遊戯に使っても無駄な事を言い、それを聞いて遊戯は、舞は敵じゃないと余裕の表情で見る。
だが舞は、今の遊戯では「見えない物」があると思って、それでは私には勝てないと叫びながら、
場にハーピィレディを攻撃表示にして出してくる!!
それを見て本田は、舞の得意戦術だと言って見つめ、杏子は遊戯に気をつける様に声をかけるが、
城ノ内は心配するなと言って、舞のワンパターンな戦法に余裕な表情で見つめていた。
しかし舞はそこで1枚カードを伏せて場に出してくる。
だが遊戯はそれを見て、その前に主力カードでハーピィレディを粉砕してやると思って、
デッキからカードを1枚引き、暗黒騎士ガイヤを攻撃表示にして対抗する!!
しかし舞はそれを見て笑って見つめ、ガイヤはハーピィレディに攻撃を仕掛けて来る!!
だがその時、舞は伏せていた罠カード「銀幕の鏡壁(ぎんまくのミラーウォール)」を発動させる!!
それによってガイヤのファイナルセイバーはハーピィレディの手前で止まり、それを見て遊戯は驚いてしまう!
「銀幕の鏡壁」の効果は相手のモンスター攻撃力を半減させ、攻撃を宣言すれば鏡壁に立ち塞がる事を言い、
鏡に写った自分の姿を攻撃する事により、その攻撃力が半減させる事になると説明する!!
それを聞いて遊戯は悔しがり、舞はそこで魔法カードのサイバーボンテージで、ハーピィレディに装甲を施し、
攻撃力を1800に強化する!!
そしてハーピィレディは弱ったガイヤにクラッチクラッシュの攻撃をしてガイヤを倒し、
遊戯のライフポイントは1350に落とされてしまう!!
それを見て遊戯は、自分の主力モンスターが倒されて、信じられないといった表情で見つめていた。
だが舞は遊戯に、こんな罠に引っかかるとは、少し買かぶり過ぎたと言って馬鹿にしていた!!
それを聞いて遊戯は悔しがりながら、デッキからカードを引くと、そこにデーモンの召喚のカードを引き当て、
これならハーピィレディに勝てると思っていたが、舞は遊戯に攻撃する事を望んでいる様だ!!
そして遊戯はカードを1枚場に伏せて、デーモンの召喚を攻撃表示にして、ハーピィレディに立ち向かう!!
デーモンの召喚が「魔猛雷」の攻撃をしたその時、舞は先程発動させた「銀幕の鏡壁」を再発動させ、
それを見て遊戯は思わず驚いてしまっていた!!
それによりデーモンの召喚の攻撃力は1250に弱まってしまう!!
そう…あの銀幕の鏡壁は「永続トラップ」であり、それを消さない限りはその罠は発動を続けるのだ!!
大概の罠カードは、一度発動をすればその効力が失われてしまう…。
だが銀幕の鏡壁は数少ない永続トラップのレアカードである事を、舞は説明をしていた!!
そして舞は遊戯に、全部のモンスターは攻撃を封じられたと同じ事になると言っていた!!
それを聞いて遊戯は悔しがり、貘良や城ノ内はそんな遊戯を見ていつもの遊戯らしくないと思っていた。
悔しがる遊戯を見て舞は、追い求めていたデュエリストがこの程度だったと思うとがっかりしたと言っていた。
そして舞は遊戯に向かって、デュエルリングに立った時から気づいていたという…
「見えないプレッシャー」に押し潰されている遊戯の姿を!!
それを聞いて遊戯は驚き、舞はデュエリストはリングに立った時、互いの戦いのオーラを感じ取る事を言っていた。
しかし舞は、今の遊戯にはそのオーラが感じられない事を告げていた!!
それを聞いて遊戯は、自分に戦意が無いとでも言うのかと怒って言うが、舞は遊戯の頭の中には、
ペガサスとの戦っている姿しか想像していない事を言っていた!!
それを聞いて遊戯は驚き、舞はそんな遊戯を「自惚れの強い男」だと言って呆れていた!!
そんな事を言われた遊戯は、ようやくそれが「ペガサスに対するプレッシャー」である事に気づいた!!
そう思って遊戯はペガサスを睨み付けると、ペガサスは余裕の表情で遊戯を見つめ、
舞の言う通り、今の遊戯では自分には勝てない事を心の中で思っていた。
しかし遊戯は怒りながら、語たくはデュエルに勝ってから言えと言って、デュエルが続行される!!
だが舞はそんな遊戯に、弱い男はすぐにそうやって威嚇すると言って睨み付けていた!!
それを聞いてさらに遊戯は怒り出すと、舞はそれだから自分が出した罠に2度もかかると笑っていた。
そんな舞を見て本田は、いつもよりも口が達者だと思って見つめ、城ノ内は遊戯に舞の挑発に乗るなと警告する。
しかし杏子はそんな舞に、何も遊戯にそこまで言わなくてもと思いながら、哀れな表情でそれを見つめていた。
だが杏子はふと思い返して、舞がそうして遊戯を挑発する理由が、
遊戯の本来の力が出し切れないのを舞本人が苛立っている事に杏子は気づき始めていた!!
そして遊戯は本気で怒らせたなと舞を睨み付け、それを見て舞は遊戯が少しは目が覚めたと感じていた。
舞は遊戯にこれからが本当の勝負だと言うと、遊戯はそれを聞いて受けて立つと笑顔でそれを言う。
そんな遊戯の姿を見て舞は、遊戯の100%のデュエリストの誇りをかけて立ち向かってくるように思っていた。
その後舞はデッキからカードを引くが、このままハーピィレディでデーモンの召喚を攻撃して良いか迷っていた。
何故ならば舞は、遊戯が出して来た伏せカードの存在が罠カードかも知れないと恐れていたからだ!!
そして舞はここでは攻撃をせずに、魔法カードの「ハーピィの羽根箒」を発動させて、伏せカードを打ち消した!
それを見て遊戯は驚きながら、先程のカードが罠カードである「六望星の呪縛」である事を明らかにする!!
そんな舞を見て遊戯はさすがだと思うが、舞はただ用心深いだけだと遊戯に説明をしていた。
そして遊戯のターンなのだが、舞が出している「銀幕の鏡壁」がある限り、下手に攻撃をする事が出来ない…。
そう思った遊戯はデーモンを守備表示に変え、さらに新たなモンスターを守備表示で伏せていた。
それを見て舞は、攻撃を封じた遊戯に勝ち目は無いと思いながらデッキからカードを引き、
魔法カードの「薔薇の鞭」で、ハーピィレディの攻撃力を300アップさせる!!
それを見て遊戯は、銀幕の鏡壁で防護された状態で、ハーピィレディを強化するつもりなのかと言うと、
舞はそれを無視して、伏せていたモンスターを攻撃をしていた!!
それを見て遊戯は悔しがるが、舞はまだハーピィのコンボ攻撃は完成されていないと思って睨んでいた。
そして城ノ内は舞がハーピィの分身を狙ってくるはずだから気を付けるように言い、杏子も遊戯を声援する。
だが遊戯は再びモンスターを守備表示にして伏せながら、銀幕の鏡壁を消さない限りはやられると感じていた。
しかし舞はいくら守ってもダメだと思って睨み、デッキからカードを取ると舞はそれを見て笑い、
このカードでハーピィの70%のコンボが完成された事を言う!!
そのカードとは「ハーピィ’sペットドラゴン」…ハーピィの最強のペットモンスターである!!
そしてペットドラゴンはハーピィ1体につき300の攻撃力がアップされ、弱ったデーモンに対して攻撃をし、
デーモンの召喚はそのまま粉砕されてしまう!!
それを見て遊戯は驚いてしまうと、舞は今の遊戯には「大切な物」を見失ってしまっている事を言い、
それを打ち破らない限りは、遊戯は到底勝ち目が無い事を告げていた!!
さらに舞は以前城ノ内と戦った時に、遊戯から問われた事をそこで言っていた。
「見えるけど見えない物」…今の遊戯にはその答えが見つかるのかと、遊戯に問いかけていた!!
それを聞いて遊戯は舞を睨み付け、城ノ内は舞に向かって、自分はわかっているのかと逆に問いただしてみた。
しかし舞は城ノ内に向かって、その質問に自分なりに答えを出した事を言い、それを聞いて城ノ内は驚いてしまう。
そして城ノ内は舞に遊戯の代わりにその答えを教えてやると言って、それが熱い友情だと言う事を説明していた。
しかし舞はそんなちんぷな答えじゃないと馬鹿にし、それを聞いて城ノ内は舞に向かって怒っていた。
そして城ノ内は舞にその答えを教えろと、テラスから身を乗り出そうとしてしまい、思わず落ちそうになっていた(笑)
だが舞はそんな城ノ内を見ながら、城ノ内には本当の意味がわかっているはずだと思って見つめていた。
そうそれは、ド素人だった城ノ内が何故そこまで勝てたのか…そこに答えがあるのだと思っていた!!
しかし舞は、今の遊戯では絶対にその答えが見つからないと、悔しい表情で遊戯を見つめていた。
だが遊戯はそんな舞の心を知らず、舞の言葉に惑わされている時ではないと思いながら、
自分は自分なりの戦いをしてやると思って舞を睨みつけていた!!
そして遊戯はデッキからブラックマジシャンのカードを引き、これならばハーピィ’sペットドラゴンを倒せると思うが、
まだ場には銀幕の鏡壁が残っており、それを消さない限りはうかつに攻撃ができない…。
そう思った遊戯は、罠には罠をと思って、そこにカードを1枚伏せてブラックマジシャンを守備表示にして出す!
場に伏せていたカードは、魔法カードの「聖なるバリア〜ミラーフォース〜」…。
舞がハーピィレディで攻撃をすれば、場に出ているモンスターは一掃出来ると思って笑みを浮かべていた。
そして舞はデッキからカードを引き、これでハーピィの80%のコンボが完成されると思って笑い、
遊戯が罠を仕掛けても無駄だと思って、魔法カードの「誘惑のシャドウ」を発動させる!!
それを見て遊戯は驚き、舞はそのカードの効力はリングを見れば明らかになる事を言っていた。
すると突然ブラックマジシャンが攻撃態勢を取り、それを見て遊戯は驚いてしまう。
つまり誘惑のシャドウは、ハーピィから発せられる戦闘フェロモンが相手のモンスターを刺激する事を言う!!
それを見て遊戯は驚いてしまい、上に居た本田は、これで遊戯は守備も取れなくなったのかと驚いてしまう!!
そして舞は遊戯のブラックマジシャンに攻撃するように言い、
ブラックマジシャンは銀幕の鏡壁に写る自分の姿を攻撃して、攻撃力を半減させてしまう!!
それを見て遊戯は悔しがり、さらに舞は持っていたハーピィの羽根箒の2枚目を発動させて、
ミラーフォースを打ち消してしまい、それを見て遊戯はさらに驚いてしまう!!
そしてハーピィ’sペットドラゴンが、ブラックマジシャンにセイントファイヤーで攻撃をして粉砕する!!
それによって遊戯のライフポイントは300まで落とされてしまい、絶体絶命のピンチに追いやられる!!
そして舞は笑いながら遊戯に、自分のハーピィコンボが完璧だろうと言っていた。
やばくなった遊戯を心配してテラスから見つめる城ノ内達…果たして遊戯に勝機は掴めるのだろうか!!
この回から決勝トーナメントがスタートしたのだけど…をいをい、今回は全然遊戯は活躍してないがな!! −−;
だけど舞は、まだ遊戯の本来の姿を取り戻してやろうと、わざと挑発しているんですねぇ。
それに全く気づかない遊戯だから、舞の色々な攻撃コンボに翻弄されてしまっているわけですな。
さてかなり追いこまれた遊戯にどのような攻撃方法があるのであろうか…次回は必見だな!!
「決戦前夜! ペガサスの秘密」(10月31日放映分)
ペガサスと海馬の戦いを見終えて、遊戯達は食堂で夕食をご馳走になる。
久々の豪勢な食事に、城ノ内と本田はそれを喜んで食べていた ^^;
そこに執事が参加者達に、明日の決勝トーナメントまで今宵はゆっくりくつろいでほしい事を告げる。
そして執事は参加者全員に、決勝トーナメントには事前に郵送で送付した2枚のカードが必要になる事を言う。
「王の右手の栄光」と「王の左手の栄光」…そのどちらか1枚を持っていなければならない。
つまり、「王の右手の栄光」がなければ優勝賞金を受け取る事が出来ず、
「王の左手の栄光」がなければペガサスと戦う挑戦権が失われる事を言っていた。
それを聞いて城ノ内とキースは飛び入りで参加していた為にそのカードは持っていなかった!!
その後に執事は、目の前にあるスープを見るように言うと、そこから黄金の目玉が出てきて、
それを見て参加者達は驚いてしまい、本田はこちらには何も無いとスープを引っかき回して探していた ^^;
そして城ノ内は執事に、こんな物を食わせる気かと怒っていた。
すると執事はその金の目玉を二つに割るように言い、その通りにやってみると、その中から1枚の紙が出てくる。
そこにはA〜Dの文字が書かれており、遊戯達はその紙をじっと見つめていた。
その後執事が決勝トーナメントの組み合わせを発表すると言い、それを聞いて杏子は誰が当たるのかと思って、
不安そうにその画面を見つめていた。
舞は誰と当たろうと絶対に勝つ事を言い、城ノ内は頭を抱えながら、遊戯とだけは当たらない様に祈っていた^^;
そしてトーナメント表にA〜Dが表示されて、その組み合わせが決定される!!
その1回戦は遊戯VS舞で、2回戦が城ノ内VSキースである!!
城ノ内はキースの姿を見て、「相手に取って不足はねぇ!」と言い、この前の洞窟の借りを返してやると言う!!
しかしキースは、そう言っていられるのも今のうちだと言い、それを聞いて城ノ内は腹を立てていた。
そして遊戯と舞は互いに見つめ合って、お互いに手加減無しで精一杯戦う事を誓っていた。
その後執事が繰り返しトーナメントを発表して、食事を楽しむ様にと言い残して去って行った。
一方ペガサスはと言うと、バルコニーで夕日を横で眺めながら、優雅にワインを飲んで食事を楽しんでいた。
そして遊戯達は食事を終えて、城ノ内と本田はこれ以上食えないくらいにたらふく食べていた ^^;
そんな2人を見て杏子は、あんな目玉が浮いていたのに良く食べられたとあっけに取られてしまっていた。
そして遊戯は城ノ内に近寄って、自分達はどうしてもこのトーナメント戦に勝ちあがらなければならない事を言う。
だが城ノ内はそれを聞いて、自分には先程のカードが無い事を言うと、
遊戯は城ノ内の前に「王の右手の栄光」のカードを出して、
この船に乗りこむ時に二人でスターチップを分け合った事を説明して、それを見て杏子は思わず喜び、
城ノ内はそれを見て驚いていたが、遊戯は「王の右手の栄光」は城ノ内が持つべきだと言って渡そうとしていた!
しかし城ノ内はそれを聞いて戸惑うが、遊戯はその賞金は静香の治療の資金に使って欲しいと告げていた!!
それを聞いて城ノ内は驚くが、その代わり遊戯は、もう一つの「王の左手の栄光」は自分がもらう事を言う。
これでペガサスを倒して、双六や海馬や木馬の命を助けたい為に!!
その事を聞いて城ノ内は納得をして、王の右手の栄光のカードを受け取った!!
それを聞いてキースは悔しがっているが、舞はそろそろ自分の部屋に戻って眠る事を言い、
遊戯に明日のデュエルを楽しみにしていると行ってその場所を後にする。
そして貘良と本田も部屋に戻り、遊戯も部屋に入ろうとしたその時、
一緒にいた城ノ内が明日必ず栄光を掴み取ろうと誓い、それを聞いて遊戯は頷いていた。
そして杏子も遊戯に頑張る様に声をかけて、そのまま自分達の部屋へと戻って行く。
だがその近くに、キースが不気味に隠れながら様子を伺っていた!!
各自部屋の中で、遊戯は窓の外の満月を見上げながら、双六と海馬と木馬を必ず助けると誓っていた。
一方舞のほうはというと、明日の遊戯との戦う為の戦略を練っていた…3体しかないハーピィレディと、
数多くある魔法カードのどの組み合わせで勝てそうなのかを!!
そして舞はいよいよ決着を着ける時が来たと思いながら、必ず遊戯を倒そうと思っていた。
その頃城ノ内はと言うと…疲れていたのか、すでにベッドの中で眠っていた…静香の名前を寝言で言って(笑)
そして杏子もベッドに座って窓の外を眺めていたその時、誰かが杏子の部屋の扉をノックしたので、
杏子はそのまま扉を開けてみると、そこには本田と貘良の姿があり、本田が杏子にちょっと付き合ってくれと頼む。
だが貘良はあまり乗り気では無かったようだが、本田は貘良の意見を無視するが、
杏子には何の事だかわからないで、その様子を聞いていた。
どうやら本田は、海馬がペガサスがいかさまをしたから負けたと思いこんでいた。
それがミレニアムアイの力によってやられていたのを知らずに!!
そして本田は、そのトリックを明かしてやろうと思って杏子と貘良に協力してもらうように言っていた。
だが貘良は、その証拠を見つける前に見つかったら意味が無い事を言うが、
本田は遊戯と城ノ内はトーナメントの前にゆっくり休養する必要があるからと言って、
ここは自分達だけでその証拠を見つけ出そうと思っていた。
一方遊戯は眠ろうとベッドに横になっていたその時、どこからか双六の声が聞こえて来たので、
遊戯は慌てて起きだして、双六がどこに居るのかを探していた!!
すると双六は遊戯に助けを求め、それを聞いて遊戯は焦り始めていた!!
一方本田達は先程のデュエルリングの周囲を捜索していたが、なかなかそのトリックが見つからずに焦る。
そして杏子はペガサスは本当に実力で海馬を倒したのでは無いかと言うと、本田はそれはありえないと言い、
自分も外せない試験の時はカンニングする事を言うと、杏子はそれは違うだろうと思っていた ^^;
だがその時、どこからか月明かりが本田の背中に当たり、それを見て杏子は何だろうと思って貘良と本田に言う。
そして3人が集まって、上の壁から月明かりが入ってきているのを確認し、
杏子は本田に海馬と同じように立ってみるように言っていた。
するとその月明かりはちょうど手札が見える位置に当たったので、本田達はそれを見て驚いてしまい、
本田はその穴がどこの場所へ見えるのかと確認をしていた。
するとその向かいには確認できそうな塔が立っており、本田は向こうの塔から望遠鏡を使って手札を見て、
それをペガサスに教えていたのでは無いのかと思っていた!!
それを聞いて杏子は納得をして、本田はあの塔からその証拠を掴んでやろうと思っていた。
貘良はそれを聞いてそこまでやるのかと怯えてしまうが、本田のやる気はそう簡単に衰えなかった。
一方遊戯は双六の苦しい声に部屋の外へと出て行き、双六の声がするほうへ向かって走り出していた!!
そして本田達はその塔の内部へと入り込んで歩いて行くと、本田は良い物を見つけたと、
掛けてあった掛け鎌付きの紐を手にしていた!!
一方舞は一人部屋の中で、遊戯に打ち勝つ為の戦力を練り続けていた。
その頃キースは部屋の中でゆったりとくつろいでいたが、そこで起きだして行動を取り始めようとしていた!!
一方遊戯は城の中の広場に出てきて、双六がどこに居るのか返事をして欲しいと叫んでいた!!
すると双六はここだと言うと、遊戯は双六の「魂の牢獄」のカードが落ちているのを見つけていた!!
そして双六は苦しいと言って、早くこの牢獄から出して欲しいと頼んでいた。
しかし遊戯はどうやってこの牢獄から出すのかがわからずに困ってしまう。
その頃本田達は屋根伝いで塔の窓に潜入しようとしていた。
しかし杏子が足を踏み外して落ちそうになったので、本田と貘良が2人でそれを助けていた。
そして再び本田達は先へと進んで行くが、貘良はやはり止めようと言いながらも後を追っていた ^^;
遊戯は双六のカードを見ながら、一体どうやって出したら良いのか教えて欲しいと言っていた。
だが双六はあまりに苦しくて、ただ助けて欲しいと言うしかなかった。
それを見て遊戯は、どうすれば助けられるのかと思いながら、悔しさのあまりに地面を叩きつけていた。
だがその時、双六のカードが丘の上にある十字架に向かって飛んでいき、その十字架にへばり付いてしまう!
その十字架に向かって遊戯は走って行くと、その両サイドの十字架には木馬と海馬の魂のカードがついていた!
それを見て遊戯は驚いてしまい、海馬と木馬も苦しみながらここから出して欲しい事を言う!!
そして本田は掛け具を投げて上に登る準備をし、杏子に先に上がるように言っていた。
何故ならば、先程のように落ちそうになっても、下でフォローが出来るからだと説明する。
だけど杏子はそれを嫌がり、それを聞いて貘良と本田は何故なのかを聞いてみた。
そう杏子はミニスカートを履いているので、先に上がると… ^^;
それに気づいた貘良は本田にその事を言い、杏子は男が先に決まっているじゃないかと照れていっていた。
しかし本田は、下で落ちても助けられないからと言って、完全にそれを拒否していた ^^;
その頃遊戯は、苦しんでいる3人の魂を見ながら、どうすれば良いのか戸惑ってしまっていた。
そして双六は遊戯に、ペガサスが遊戯が思っている以上に恐ろしい男である事を教えていた!!
一方本田達はようやく杏子を先に登らせていった…貘良と本田が目隠しをする条件で(笑)
貘良は目の前が見えないので怖がってしまうが、本田は怖くないと言って貘良に早く登るように言う。
しかし貘良は、これでは杏子が落ちても助けられない事を言うと、本田はそれを無視して早く登るように言う ^^;
そして遊戯は双六に、先程のペガサスについてどういう事なのかを聞いてみた。
すると双六は、ペガサスが完全に闇の世界の虜になっている事を言う…暗く深い闇の虜に!!
その事を聞いて遊戯は驚き、双六はペガサスは暗い闇の力を糧に生きている気がしている事を告げる。
そして遊戯に、そんな強大な闇とこれから戦わなければならない事を教え、
その闇の力はいつでも3人の命を奪う事が出来る事も教えていた!!
そんな時十字架の下から白い炎が燃えあがり、遊戯はそれを見て双六に声をかけるが、双六は苦しむばかり…。
そして本田達は無事に塔の上に登ることができて、その窓から内部へと潜入する!!
その部屋の中を隅々まで探してみたが、望遠鏡らしいものが見つからず、本田と杏子は戸惑ってしまう。
だがその時貘良は、そこに飾られていた1枚の大きな絵画を見つめていた。
しかし杏子が暗くて良く見えない事を言ったその時、部屋の灯りが突然付き始め、本田達は驚いてしまう!!
本田達は警戒をして、杏子はその状態で背後の絵画を見ていると、
そこに描かれている絵はとても美しい女性の絵だった。
その絵を見て杏子は、これはペガサスと何か関係があるのかと思いながらそれを見つめていた。
だがその時、ペガサスがそこに現れて、それを見て本田達は警戒を強めていた!!
そしてペガサスは本田達の行動がお見通しだと言い、本田はペガサスにいかさまをしているのは判っていると言い
ペガサスに向かって指を差して、そのいかさまを白状するように言っていた!!
だがペガサスは笑いながら、自分はそんな事をする必要が無い事を言い、
自分が本田達の知らない「闇の世界」に身を置く者である事を告げていた!!
それを聞いて本田は驚き、ペガサスは本田達にその世界を少し見せようかと言って、ミレニアムアイを発動させ、
本田達を別世界の入り口へと飲みこませて行った!!
一方遊戯は燃え盛る十字架の前で双六の名前を叫び、助けようとするがなかなか近寄る事が出来なかった。
そして本田達は、ペガサスの力によってある遺跡の地下へと落とされてしまった。
その状況を見て本田はここがどこなのかと思うと、杏子は遠くから聞こえてくる不気味な声に怯えていた。
そして本田はその声の聞こえる場所へ向かおうとするが、貘良は怖くて行くのを躊躇していた。
しかし本田は、ここでじっとしててもしょうがないと思い、そのまま先へと歩き始めていた!!
その場所へと到着した本田達だが、どうやら何か儀式を執り行っているようで、とても厳粛な雰囲気だった。
そして真ん中に立っている二人の者が下からレンガ状の石板を出してくる!!
そして貘良は本田に引き返そうと言ったその時、杏子が目の前に飾られてあった女性の絵画を指差していた。
そうそれは、先程塔の部屋にあった絵と同じ物である!!
そしてその石板が180°回転すると、一人の男が相手に負けを言ってその石板を壊し、
そのままもう一人の男は炎に包まれて死んで行ってしまう!!
そんな光景を見て本田達は驚いてしまうと、周りに居た信者らしき者達が本田達の存在に気づいて、
そのまま取り囲んでしまった!!
逃げ場を失った本田達は戸惑ってしまうと、後に居た男が頭のフードを取ると、それはペガサスの姿だった!!
それを見て本田達は思わず驚いてしまう!!
一方遊戯は燃え盛る炎の前で、双六と海馬と木馬を見つめていた…何も出来ないのを悔やみながら!!
だが双六は必ず遊戯が助ける事を信じていると言い、海馬と木馬もその言葉を信じて遊戯を待っている事を言い、
そのまま白い炎の中へと包まれてしまい、遊戯は「じぃちゃ〜〜〜ん!」とそれを見て叫んでしまっていた。
その炎が立ち上る中で、近くの教会の鐘が静かに鳴り響いていた…。
一方本田はペガサスに向かって、これは何かと訪ねると、ペガサスはこれが闇のゲームである事を教えていた。
それを聞いて杏子は、一体何なのかと聞くが、貘良はそれを聞いて表情を変えてしまう!!
そしてペガサスは、闇のゲームは太古の昔から行われている事を言い、選ばれた者でしか入れ無い事を言う。
ペガサスのミレニアムアイを見て杏子と本田は、あれが闇のゲームと関係しているのではと思って見ていた。
だが2人の心をペガサスは読み、それを聞いて本田と杏子は驚いてしまう!!
そしてペガサスは、自分の持っているミレニアムアイの持つ「マインドスキャン」の能力で人の心を読み取り、
その力がある限り自分が無敵である事を教えていた!!
その後ペガサスは貘良を指差して、今度は貘良の心を読んでやろうと言っていた。
それを聞いて貘良は戸惑ってしまうが、ペガサスは貘良の心が読めなくて驚いてしまう!!
すると貘良の体の中に隠れていた「千年リング」が姿を現し、貘良は闇の人間に変貌して、
「見つけたぞ!」と怪しく笑っていた!!
それを見てペガサスは、「Youは、ま…まさか!」と驚いていると、ミレニアムアイと千年リングが共鳴してしまう!!
一方遊戯はいつの間にかベッドの上に居て起き上がり、今まで見ていたのが夢だったのかと思っていた。
そして本田と杏子もいつの間にか戻って来ていたので、何が起きたのかがわからないでいた。
その頃貘良も部屋に戻っていたが、千年リングの闇の力が発動したまま、ようやくミレニアムアイを見つけたと、
怪しく笑って睨んでいた!!
一方城ノ内は何も知らずに眠っているが、そこにキースがいつの間にか忍び込んでいた!!
キースは眠っている城ノ内を見て笑いながら、掛けている服から「王の右手の栄光」のカードを盗んでいた!!
だがその時、城ノ内が寝言で「ふざけんなこの野郎!」と叫び、それを聞いてキースは思わず驚いてしまう。
しかしそれが寝言だと知ると、何てでかい寝言だと思いながら睨み付けていた。
一方舞はようやく遊戯への戦略を掴み、これなら遊戯に勝てると思いながら、明日の決戦を楽しみにしていた。
そして決戦の朝日が昇り始め、遊戯はその朝日を見ながら、あの夢は双六からのメッセージだったと受け止め、
遊戯は双六と海馬と木馬を何としてでも助けてやろうと、朝日に向かって誓っていた!!
今回はデュエルはお休みだが、その代わりに本田達が結構な活躍をしていましたね!! ^^
それに杏子もやはり女の子…見られては困る部分は照れてしまうよね(笑)
それと遊戯はカードに閉じ込められた双六のメッセージを聞いて、さらに闘志を燃やしましたね!! ^^
そして舞はどのような戦略で遊戯に立ち向かうのか…それは来週の楽しみとして(爆)
キースはやはりきたねぇ野郎だぜ…遊戯が好意で城ノ内にあげた「王の右手の栄光」を取るなんて! −−メ
「海馬散る! 無敵のトゥーンワールド」(10月24日放映分)
遊戯はペガサスのほうを見ながら、間違い無く海馬の心を読んでいると感じていた。
だが舞はそれを聞いても全然信用していなかったし、城ノ内はもしそれが本当ならば勝つ方法など無いと言う。
その事を聞いて貘良は、これが「ミレニアムアイ」の力であると思い、遊戯はペガサスでも死角はあると感じ、
海馬ならきっと、その突破口を見つけてくれるはずだと信じていた。
だが海馬は、ペガサスが次々と出すカードを読んでいる事に、かなり動揺をしていた。
そしてデッキから1枚カードを引くが、ペガサスが出しているダークラビットに勝てるモンスターは、
今自分のデッキの中には一つも無かった…。
とりあえず海馬は、今出したモンスターカードを守備表示で伏せたまま、そのターンを終了する。
ペガサスのターン…デッキから1枚カードを引くと、ペガサスはそれを見て思わず笑みをこぼしてしまう!
そして海馬に漫画が好きかと聞くと、海馬はじっと黙っていたが、
ペガサスは海馬が漫画にあまり興味がないのを知って、とても残念に思っていた。
しかしペガサスは自分は漫画が大好きだと言い、いつも読んでいる「ファニーラビット」がとても好きである事を言う
どうやら「ファニーラビット」とは、アメリカンアニメーションのキャラで、ブルドックの警官に追われながらも、
画面一杯に逃げ回って、大騒ぎをする物のようだ。
ペガサスはそんなファニーラビットが「心の親友」だと言って、自分を楽しませてくれる事と告げる。
それを聞いて海馬は「それが何だ!」と叫ぶと、ペガサスはファニーラビット達は自分を裏切らない事を言い、
そして永遠に死ぬ事もないと言って、その世界に海馬を招待してやろうと、自信満々な態度で言ってくる!!
それを聞いて海馬は焦り、ペガサスは持っていたカードを場に出した!!
そのカードは「トゥーンワールド」…その場所に突然絵本が出てきて、そこから城らしき物が現れる!!
それを見て海馬や遊戯達は驚いてそれを見ていた。
すると本田は、いつの間にかペガサスが出していたダークラビットが消えている事を言い、
それを聞いて遊戯達は、驚きながらその状況を見ていた!!
その様子を見て海馬は、ダークラビットをどこへやったのかを聞いてみたが、
ペガサスはこれによって全てのカードがトゥーン化したと言って笑っていた。
そしてペガサスは海馬に、ダークラビットはこの世界の住人なので、きっとこの中のどこかにいる事を言う。
怪しく輝くトゥーンワールドの本…海馬が守備表示にして出したルードカイザーがそれを睨む。
そしてペガサスはもうすぐ姿を現すと言って、ダークラビットをトゥーンワールドの本から出して、
場に伏せていたモンスターカードに向かって、パンチで攻撃をする!!
そのモンスターカードは「ミノタウロス」…だが、ダークラビットにあっさりやられ、それを見てダークラビットは笑って
そのままトゥーンワールドの本の中へと隠れて、その本は閉じてしまう!!
その後ペガサスは海馬に、モンスターがトゥーンワールドに隠れてしまったら、
外部からの一切の攻撃が出来ない事を告げると、それを聞いて海馬は驚いてしまう!!
そして遊戯達もそれを聞いて驚き、これで海馬は一切手出しができなくなってしまった!!
海馬のターンは、とりあえず場に1枚魔法カードか罠カードを伏せてターンを終了させる。
そしてペガサスのターン…ペガサスは海馬に面白い物を見せてやろうと言い、
手札から海馬から奪った「青眼の白龍」のカードを見せて、それをまず攻撃表示で場に出していた!!
そして青眼の白龍はそのままトゥーンワールドの本の中へと吸い込まれて、
可愛らしいトゥーン化されたキャラへと変貌してしまった!!
そんな姿を見せられて海馬は悔しがり、ペガサスは場に出されたモンスターは全てトゥーンの住人になる事を言う。
そしてペガサスは海馬に、前よりもずっと愛らしい姿になっただろうと、笑みを浮かべて言っていた!!
その様子を見て城ノ内は、一体何が起きたのかが見当もつかなかったが、
遊戯はあれがトゥーンワールドの力である事を理解する!!
そしてペガサスは、トゥーン化した青眼の白龍に、リードカイザーをバーストストリーム攻撃した!!
それによってリードカイザーは消滅するが、守備表示だったのでライフポイントは1000のままである。
ペガサスは海馬の怒りを感じ取り、海馬はペガサスが手札を全て見切っていると考えると、
今まで持っていた手札を捨てると言って、場の横に伏せた状態でそれを置いた!!
それを見てペガサスは驚いてしまい、海馬はこれからデッキから引くカードを出してやろうと言う。
それは海馬にもわからないが、ペガサスにとってもそれはわからないはずだからと言う!!
そして海馬は、そのカードを攻撃表示にして場に出してやる事を言い、それを聞いて遊戯は焦り始めていた!
本田はそれを見て、海馬がとうとうやけになったと感じていたが、城ノ内はそんな海馬の気持ちがわかる事を言う。
海馬はこれから引く1枚のカードに全てを託す…それは、自分のデッキのカード達を信じるがゆえに!
海馬の「背負う物」がそうさせていると、城ノ内はそれを見て思っていた。
そんな城ノ内の姿を見て舞は、ずいぶんと成長したと思いながら、その姿をじっと見ていた。
そして海馬はデッキからカードを取り、自分の信じたカードとしてそのまま場に攻撃表示にして出す。
出てきたカードは、「青眼の白龍」…どうやら海馬の気持ちにカードが答えたようだ!!
それを見て舞は驚き、遊戯達はその様子を喜んで見つめていた!!
そして海馬はペガサスに、自分は怒りなどとっくに通り超えた事を告げていた!!
リアル版青眼の白龍VSトゥーン版青眼の白龍の対決…遊戯は海馬に、
トゥーンワールドにはまだ未知の力があるかもしれないので、注意するように思いながら見つめていた。
それを見てペガサスは拍手をしながら、海馬が青眼の白龍を引き当てた事を喜んでいた?
そして海馬はペガサスに、自分の愛した青眼の白龍をみじめな姿に変えた事に対して許さないと言い、
海馬の青眼の白龍がトゥーン版青眼の白龍に、バーストストリームで攻撃をする!!
しかしペガサスはそれを見ても、まだ余裕の表情でそれを見据えていた!!
だが攻撃力は互角…相打ちになるかと思いきや、トゥーン版青眼の白龍は、体をねじらせて攻撃を避けてしまう!
それを見て海馬は思わず悔しがってしまう!!
それは上で見ていた遊戯達も同じく、何故攻撃を避けられたのかが不思議に思っていた。
ペガサスは言う…ファニーラビットの放送回数は583回していて、
その中で宿敵であるブルドックポリスがファニーラビットに放った拳銃の弾は26000発を超えると言う。
だがしかし、その弾がファニーラビットに当たったのは1発も無かった事をペガサスは述べていた。
つまり、トゥーン化したキャラクターに対しては、通常はどんな攻撃でも避けられてしまうのだ!!
そしてペガサスは、「トゥーン」が「完璧な生命体」を意味する事を説明していた!!
それを聞いて遊戯は、それではトゥーンを倒す方法なんかないじゃないかと叫び、
城ノ内もいくらペガサスがデュエルモンスターの産みの親だからと言っても、これは汚すぎる事を言っていた!!
そして舞は遊戯に知っていたのか聞いたが、トゥーンワールドは一般には出回っていない、
ペガサスだけのカードである事を説明していた!!
それを聞いて杏子はペガサスに向かって、自分だけのオリジナルカードを持って卑怯だと叫んでいた!!
そしてペガサスのターンだが、ペガサスは海馬が手札を置けばカードは読まれないと思いこんでいた事に対して、
それが無駄な事であると言って、デッキに入っていたカードは意識せずとも記憶している事を思って、
その情報を読み取っていた!!
そしてペガサスはデッキからカードを取って、魔法カード「シャイン・パレス」を発動させる!!
するとトゥーンワールドの城が突然輝き出し、光属性の攻撃力を500UPさせる事ができる。
つまり、青眼の白龍は光属性である為、攻撃力が3500へとUPする!!
その状況を見て舞は、海馬の青眼の白龍の攻撃力を上回った事に驚きの色を隠せないでいた。
そしてペガサスは、トゥーン版青眼の白龍にバーストストリームで攻撃させていた!!
だがその時海馬は、魔法カード「攻撃の無力化」によって、バーストストリームの攻撃を消してしまう!!
それを見て遊戯達は喜んでいたが、ペガサスは海馬がそのカードを発動させるのもすでに読んでいた!!
だが攻撃の無力化は1度しか発動できないカード…次のトゥーン青眼の白龍が攻撃すれば終りだと思っていた。
そして海馬のターンは、デッキから1枚カードを引こうとしていたが、
海馬はこのままではトゥーン青眼の白龍にやられてしまうと感じていて、閉じ込められた木馬の魂に向かって、
この1枚は木馬と一緒に命運を賭けてみようと思いながら、デッキから1枚カードを引いてみた。
するとデッキから出てきたカードは、魔法カードである「闇の呪縛」を発動させる!!
それによって闇の場所から無数の鎖でトゥーン青眼の白龍の動きを止め、なおかつ攻撃力を700下げる!!
それを見てペガサスは、海馬のデッキに1枚だけトゥーンを倒せるカードがあった事に焦りを感じていた。
そして海馬は青眼の白龍にバーストストリームで攻撃させ、動きを止めたトゥーン青眼の白龍を撃破する!!
それによってペガサスのライフポイントは1200まで落される!!
それを見て遊戯は喜び、舞はそんな海馬の実力がさすがだと感じていた。
海馬は消滅した青眼の白龍に、トゥーン化してみじめな姿になるなら、いっそ身を砕いてくれと悔やみながら願う。
だがペガサスは海馬の状況を見て、青眼の白龍に対する愛情を感じたと笑っていっていた。
でもペガサスは、そんな海馬の青眼の白龍に対する愛情が敗北を招く事を言って、デッキから1枚カードを取る!
そのカードとは…罠カードである「ドラゴン族・封印の壷」!!
それによって海馬の青眼の白龍は封印され、封印の壷は青眼の白龍の守備力をそのままプラスされる!!
それを見て海馬は、再び封印の壷から青眼の白龍を出される前に、何としても壷を破壊しなければならないと思い
デッキから1枚カードを引くがそれでは駄目だと思って、海馬はそのカードを守備表示にして伏せていた。
ペガサスのターンは、まずカードを1枚伏せて出し、それから壷魔人を守備表示にして場に出していた!!
それを見て遊戯と海馬は、このコンボ攻撃によって壷に封印されていた青眼の白龍を蘇らせると読んでいた。
だがそれをペガサスは明かし、トゥーン化した青眼の白龍で海馬にとどめを刺してやる事を言っていた!!
それを見て海馬は、その前に粉砕してやろうと言って、
守備表示にしていた「復讐のソードストーカー」を攻撃表示に変えて、壷魔人を攻撃をしようとした!!
だがそこでペガサスは伏せていた魔法カード「コピーキャット」を発動させる!!
このカードは相手が場に捨てたカードを1枚だけコピーする事が出来るカードだ!!
そしてペガサスは、海馬が発動できずに捨てた、「死のデッキ破壊ウィルス」にそのカードを変えて、
それを壷魔人に感染させていた!!
その様子を見て海馬は驚き、遊戯はそれに攻撃をしてはいけないと海馬に言っていた!!
しかし時はすでに遅く、ソードストーカーは壷魔人を粉砕したと同時に、デッキ破壊ウィルスが海馬のデッキに感染。
それによって海馬は攻撃力1500以上のモンスターは場に出す事が出来なくなる!!
だが海馬のデッキには1500以上のモンスターしか存在していないので、ほぼ負けに近い状態になる!!
それを見て城ノ内は、海馬の最強のデッキにこんな死角があったのかと驚いていた。
そして遊戯も焦り始め、杏子はいくらライフポイントが残っていてもカードが使えないのでは意味が無い事を言う。
だが海馬は諦めようとせず、残された有効なカード、魔法カードの「死者蘇生」を発動させて、
唯一1500以下の攻撃力である、「闇・道化師のサギー」を復活させて、攻撃表示で出していた。
それを見てペガサスは、海馬の最後までゲームをやり通すマインドは素晴らしいと褒めていた。
しかし次のペガサスのターンで闇・道化師のサギーを粉砕すれば、海馬の出すカードは無くなってしまい、
その時点でペガサスの勝利になってしまう事を告げていた!!
それを聞いて海馬は、閉じ込められた木馬の魂に向かって、許してくれと静かに語っていた。
そしてペガサスはデビルボックスをその場に出して、口から鎌を出してサギーに攻撃をする!!
それを見て海馬は、木馬と遊戯に別れをつぶやきながら、悔しくて目を閉じてしまう。
デビルボックスはサギーを粉砕して、ペガサスは海馬の負けを告げていた。
それを聞いて海馬は悔しがり、ペガサスは海馬に、敗者の末路がどうなるかわかっている事を言い、
敗者は全てを失う…大切な物も…そして、自分もと言って、持っていた「魂の牢獄」のカードを出してきて、
ミレニアムアイの闇の力である「マインドカード」の魔法を海馬に向かって睨み付けて発動させ、
海馬の魂も木馬と同様に、魂の牢獄のカードに封印されてしまう!!
そして海馬の体は抜け殻となり、ペガサスはそれを見て、
これからは従順な自分の僕になって働いてもらおうと思っていた。
そしてペガサスは木馬と海馬のカードを見て、こんなに近いが心のいる場所はあまりにも遠くにあると言って、
いっそあの世で再会したら喜び合えたかもしれないと笑っていた。
そしてペガサスは部下達に、抜け殻となった海馬の体を運ぶように言って、海馬の体をデュエルリングから離す。
そんな海馬の姿を見て、遊戯達は哀れな表情でその姿を見つめていた。
そして遊戯は、海馬が木馬の為に必死になって戦っていた事に涙を流して悲しんでいた。
だが遊戯はそんな状況でペガサスを睨み、お前にみんなの大切な物を奪う権利は無いと叫んでいた!!
その事を聞いてペガサスは笑い、残りは遊戯だけだと思ったその時、千年パズルが発動して闇の遊戯に変わり、
二つの闇の力を持つ者同士が睨み合って、遊戯はペガサスに向かって、自分の手で倒してやると告げる!!
それを聞いてペガサスは、自分と勝負をしたかったら優勝決定戦で勝ち進まなければならない事を説明する!
だが遊戯はその事はわかっているが、自分の手でペガサスを倒すまでは怒りが収まる事が無い事を告げる!!
それを聞いてペガサスは笑い、決勝トーナメントは明朝、このデュエルリングで行なう事を言って、
決勝トーナメントで勝ち残った1人が、ペガサスと戦う「栄誉」が与えられる事を言う。
それを言い終えてペガサスは遊戯を睨み、たとえ千年パズルを持っていようが、
自分の持っているミレニアムアイには勝つ事が出来ない…その事を教えてやろうと思っていた!!
とうとう登場しましたか…3ヶ月前から発売されている「トゥーンワールド」のカードが!!
だけどこのカードって、どう考えても「ディズニーのトゥーンタウン」を真似ているように思うのだが… −−;
でもこのカードって、確か「魔法カード」だったよなぁ…とすると、「魔法封じ」のカードは効かないのだろうか?
それに遊戯が果たして「魔法封じ」のカードや、トゥーンを倒す為の秘策が果たしてあるのだろうか?
これは今後行われるであろう、遊戯とペガサスの対決で、全てが明らかになるのだろうけど… −−;
「モクバを救え! 海馬VSペガサス」(10月17日放映分)
ペガサス城に入る締切はあとわずか、遊戯達は急いでペガサス城の門へと走って行く!!
そんな遊戯達を見て門の前に立っていた猿渡は、スターチップを10個集めた事に驚いていた。
しかし猿渡は、優勝決定戦に出られるのは3人だと説明すると、遊戯と城ノ内と舞は猿渡の前にグローブを見せ、
自分達がその3人である事を告げていた。
そして城ノ内は、自分達は条件を守った事を言って横を通りすぎ、門の前でスターチップを10個セットすると、
そのロックは解除され、遊戯達3人はすんなりとペガサス城へと入って行く。
そして杏子達もその後を追って入ろうとしたが、そこで猿渡が止めに入ると、
杏子は自分達は応援の者だと明るく言うが、そんなのは猿渡には通用しなかった ^^;
そして猿渡は杏子達に、どうやって島に来たのかと聞こうとしたが、
舞が色気のある声で何とか許して欲しいとお願いするが、それでも猿渡は規則だからと言って舞に説教をした。
だがその隙に杏子達も中へと入って行き、猿渡はそれを止めようとしたが、舞のバッグが顔面にヒットし、
舞が入ったと同時に門の扉を閉じ、追いかけようとした猿渡はその鉄門に顔面をぶつけていた(笑)
その後遊戯達は、城の奥へと入って行く…双六の魂を奪ったペガサスの元へ!!
城の奥へと進んで行ったその時、遊戯達は何かを見つめるキースと遭遇して驚いていた!!
それを見てキースは驚いて、まさか城に辿り着けるとは思わなかったと驚いてみていた。
その事を聞いて城ノ内は怒り、洞窟に閉じ込めた怨みを込めてキースを殴ろうとしていた!!
しかしキースはそんな城ノ内のパンチを軽くあしらいながら、城ノ内の相手は後回しだと言い出す。
どうやらこれから軽い余興が始まると言って、遊戯達にその下の模様を見るように言って見させていた。
するとそこには、デュエルディスクのアタッシュケースを持った海馬がそこに立っていた!!
その姿を見て遊戯は驚き、キースは今から海馬とペガサスのデュエルが始まる事を告げていた!!
その事を聞いて遊戯達は驚いて聞くと、そこにペガサスの執事が現れて、遊戯達におめでとうと挨拶をする。
そして執事は遊戯達に、決勝戦を執り行う前に特別試合を見せるようにペガサスから言われた事を告げる。
それを聞いて舞は、ペガサスの手の内を少しは見せてくれるという考えなのかと聞くと、
執事は、「さぁ、そうかも知れませんね」ととぼけて言っていた。
それを聞いて城ノ内はなめられた物だと怒りだし、執事はゆっくりと観戦する様に言って立ち去って行った。
そして遊戯達は海馬の様子を心配そうに見つめ、海馬は胸に下げている木馬の写真を握り締めて、
必ずペガサスを倒して取り戻してやると誓っていた!!
向こう側の扉が開いてペガサスが現れ、それを見て海馬は表情を厳しく見つめていた。
そしてペガサスは歩み寄って行き、海馬のような誇り高き戦士と戦う事を望んでいたと笑いながら言う。
海馬はただじっとペガサスを見つめると、ペガサスは自分に勝てば約束通りに木馬を元に戻す事を告げ、
ミレニアムアイで海馬を睨み付けながら、デュエルを楽しもうと言っていた。
それを見て遊戯は、ペガサスのミレニアムアイには人の心を読み取る能力があるのを知っていた。
そして城ノ内は、どっちも負けてしまって欲しいというのが本音だと言うが、もしペガサスが負けた場合は、
自分達の優勝決定戦がなくなる事も考えられると思っていた。
それを聞いて本田は、ここは海馬が負け犬になるのを拝ませてもらおうと言って、その状況を見つめていた。
しかし遊戯は、本当は自分がペガサスを倒して双六を助けなければならないのだが、
心の奥底では、何故か海馬には負けて欲しく無いといった気持ちも存在していた。
そしてペガサスは上に居た遊戯達が集まった事を言うと、それを見て海馬は思わず驚いてしまい、
海馬は遊戯にさすがだと褒めていたが、視線は遊戯からは離れていた。
そんな遊戯の姿を見てペガサスは、どうしても戦う運命にあると思っていた。
そしてペガサスは海馬にデュエルを開始しようと声をかけると、海馬はおもむろにアタッシュケースを広げ、
この戦いはデュエルディスクを使って戦うように、ペガサスに要求していた!!
しかしペガサスはそのディスクをおもちゃのように扱い、それを見て海馬は「ふざけるな!」と怒り出していた。
そしてペガサスは、デュエルディスクを使って戦っても良いが、それならばそれを投げる者を用意すると、
海馬に条件を出してくる。
それを聞いて海馬は驚き、ペガサスはその者にあらかじめメモで出すカードを書いておいて渡して、
その指示通りに出させてやる事を言っていた!!
それを聞いてキースは怒り、ペガサスは海馬に、それでもデュエルをやる事には変わりはないだろうと言うと、
海馬はそれを聞いて怒り、ペガサスに1対1で戦うように要請していた!!
それを聞いてペガサスは怪しく笑い、ゲーム戦術に相手の土俵に立たないのが基本だと思いながら、
ペガサスはもうすでに、「ゲームの心理戦」はとっくに始まっているのだと、海馬を睨みながら思っていた。
だがペガサスは、あんなディスクでは自分のミレニアムアイを破る事は出来ない事を思っていた。
そしてペガサスはそこで手を叩き、自分の変わりにこのディスクを投げる者を連れて来る様に言っていた。
その合図とともに出て来た者を見て海馬は驚いていた…そうそれは、魂を取られた木馬の姿だった!!
その姿を見て遊戯達は驚き、海馬は木馬の名前を呼ぶが、木馬は意識が薄いままで海馬を見つめていた。
そんな木馬の姿を見て、遊戯はペガサスが一体何をしたのだと思いながら、その様子を見つめていた。
そしてペガサスは海馬に、木馬に逢えてうれしくないのかと聞くが、
海馬はそんなペガサスの汚さに怒りで体が震えてしまっていた。
そしてペガサスは苦笑しながら、木馬の魂はちゃんとここにあると、封じこめたカードをその場で見せていた!!
そのカードを見て海馬は驚き、遊戯達はそれを信じられない表情で見つめていた。
そしてペガサスは海馬に、今の木馬は魂の抜け殻である事を説明するが、
その代わりに自分の言う事だけは聞く事を言うと、海馬はそれを聞いて奥歯を噛み締めていた。
そしてペガサスは、もしこのデュエルに勝ったならば、約束通りに木馬の魂をカードから解放してやると言うが、
海馬はそんなペガサスの汚いやり口が気に食わなくて、怒ってペガサスに責め寄っていた!!
だが遊戯はそれを見て、ペガサスの闇の力で木馬まで犠牲になった事を知って、
さらにペガサスに憎悪を燃やしながらその様子を見つめていたが、
そんな時ふとデュエルした時の海馬の行動を思いだし、ようやく海馬が何故あんな事をしたのかを理解する。
魂の抜けた木馬はデュエルディスクを手渡され、ペガサスは自分の変わりにディスクを投げる様に指示をして、
二人同時に海馬に向けて歩き出していた。
しかし海馬はペガサスに待つ様に言うが、ペガサスは海馬の希望通りにデュエルディスクで戦えるのだと告げるが
海馬は歯を食いしばりながら、自分が木馬と戦えるのかと思っていた…木馬の表情を思い出しながら!!
そう思った海馬は木馬と戦うことだけはできないと言い、それを遊戯達は心配そうに見つめていた。
そして海馬はデュエルディスクで戦う事を断念すると、ペガサスは魂の抜けた木馬に、
海馬は君と戦う事を拒んだと言って、笑いながら海馬を見つめていた!!
そして木馬はそのまま奥へと引っ込んで行き、ペガサスの合図でデュエルの準備を開始する!!
するとさっきまで立っていた橋が突然離れて行き、その上からデュエルリングがセットされる!!
それを見て城ノ内達は思わず驚いてしまう!!
そしてデュエルリングがセットされ、いよいよペガサスと海馬の「怨念のデュエル」が開始されようとしていた!!
互いにそのリングの場所に立ち、ペガサスはこのデュエルは「王城(キングダム)ルール」に基づいて戦う事を言い
その上で二人はデッキを自分の持ち場へとセットする。
だがその時遊戯は海馬に、ペガサスの持つ「ドラゴン族封印の壷」のカードに気をつけるように忠告し、
それを聞いて海馬は驚くと、遊戯はそのカードが出されたら最強の青眼の白龍でさえも無力化する事を説明して、
慎重にデッキのカードを選ぶ様に言っていた!!
その状況を横に居た城ノ内は、何故アドバイスをするのかと言うと、
遊戯は海馬が木馬を取り戻す為に戦う事を知って、絶対に海馬は負けられないと嘆きながら言っていた。
それを聞いて城ノ内は戸惑い、海馬は遊戯の忠告は聞くが、自分のカードを信じると言ってそのままデッキを置く!
それを見てペガサスは呆れてしまい、海馬はどんな状況で戦おうが、自分は青眼の白龍とともに戦う事を告げ、
そしてペガサスを倒して見せると、指を差しながらその事を言っていた!!
そんな状況の中、海馬とペガサスのデュエルがスタートし、遊戯達はそれを心配そうに見つめていた。
まずはペガサスのターン…モンスターカードを伏せた状態で守備表示にして出していた!!
そしてもう1枚、カードを伏せておいてターンを終了する。
そのカードを見て海馬は、あの伏せたカードが魔法カードか罠カードなのか考えながら見つめていた。
そして海馬のターン…デッキからカードを1枚引き、手札に青眼の白龍があるのを確認すると、
海馬はそれで序盤から一気に攻めるのも一つの手かもしれないと思っていた。
だが海馬は、遊戯が言っていた「ドラゴン族封印の壷」…あれを出されたら意味が無いとも思っていた。
そして海馬はカードを1枚伏せて、そこに「ルード・カイザー」を攻撃表示にして場に出して来た!!
その後にルード・カイザーは守備モンスターに攻撃をして、それを見てペガサスは思わず嘆いてしまっていた。
そして海馬はターンを終了すると、ペガサスはそれを見て失敗したと嘆いていた。
ペガサスはデッキからカードを引くと、それが勝てそうなカードだと喜びながら、
「パロット・ドラゴン」を攻撃表示にして場に出して、ルード・カイザーに向けて攻撃をしてくる!!
だがそれを見て海馬は、カウンターで伏せていた魔法カード「催眠術」を発動させ、それを見てペガサスは驚く!!
催眠術のカードは、攻撃してきたモンスターの攻撃力を800落す事が出きるのだ!!
催眠術にかかったパロットドラゴンは、攻撃力を1200まで落とされてしまい、
そのままルード・カイザーにやられてしまう!!
それを見てペガサスは思わず嘆くが、海馬はペガサスがどこまで本気なのかと思って睨んでいた。
それを見ていた本田は、本当はペガサスは弱いのではないかと思ってそれを見つめていた。
だがその時、城ノ内は遊戯にまさかと思って驚いて振り向くと、遊戯はそれがペガサスの手である事を説明する!
それを言って遊戯は海馬に、油断をしてはいけないと思いながらそれを見つめていた。
そしてペガサスは、場を盛り上げる余興はこれくらいにしようと思っていた。
ペガサスは海馬の心をミレニアムアイの力で読み取る事が出来る…そう、海馬の今ある手札も!!
そして海馬はデッキからカードを1枚引きながら、
ターンを進める事にドラゴン族の封印の壷が手札に入る可能性が高くなると考えて、
今ペガサスの手札にはそのカードが無い事を予測した海馬は、カードを出そうとしたその時、
ペガサスはそれを止めて、自分が今海馬が手にしているカードを当ててやると言って来た!!
それを元にして、今まで伏せていた罠カードを発動させるとも!!
伏せていた罠カードは「予言」のカード…このカードによって海馬が手にしているカードが、
攻撃力が2000よりも高いか低いかを当てて見せると言い、
それが当たっていればそのカードが自分の手札に渡る事を説明していた!!
それを聞いて海馬は驚き、ペガサスはそのカードが攻撃力2000よりも高い事を予言すると、
海馬は思わず驚いてしまい、さらにペガサスは手にしていたカードが何なのかまで当ててやると言い出す!!
そしてペガサスはそのカードが海馬の信頼する青眼の白龍である事を言うと、海馬はさらに驚いてしまい、
海馬はペガサスが自分の手札を見透かしているのかと思いながら、体を震わせて睨んでいた。
そして海馬は肩を落としながら、青眼の白龍をペガサスの手に渡していた。
それを手にしてペガサスは海馬に、自分の信頼するカードが奪われてどんな気持ちだと笑いながら言っていた。
その事を聞いて海馬は悔しがり、遊戯達はその状況を見て驚きの色を隠せないでいた。
しかし遊戯は、ペガサスはミレニアムアイの力で海馬の心を読み取っているのかと思いながら見つめていた。
だが海馬は、まさか相手の手札を奪う罠カードが存在していた事に、驚いたまま動けなくなっていた。
そして青眼の白龍がペガサスの手札に加わると、海馬はそれを見て哀れに感じていた。
デュエルが続けられ、海馬はルード・カイザーを守備表示にしてターンを終了させる。
ペガサスのターン…デッキからカードを1枚引くと、海馬は次のターンで目に物を見せてやると思っていた。
だがそれもペガサスは、ミレニアムアイの能力である「マインドスキャン」によって読み取り、
海馬が次に「死のデッキ破壊ウィルス」と「闇・道化師のサギー」のコンボ攻撃をしようとしているのを理解する!!
それを知ったペガサスは、海馬の抜け目の無い攻撃を褒めていたが、しかしペガサスはそれは通用しないと、
カードを1枚伏せた状態に置き、さらにモンスターカードを守備表示にして場に伏せてターンを終了させる。
そして海馬は、先程ペガサスが読み取った通り、死のデッキ破壊ウィルスを場に伏せて、
闇・道化師のサギーを攻撃表示にして表に出してくる!!
それを見て城ノ内達は、あれは遊戯を苦しめた「ウィルスコンボ」である事を予測してそれを見ていた!!
だがしかし遊戯は、その攻撃はすでにペガサスに読まれている事を言って焦り出す!!
そしてペガサスは、伏せていた魔法カード「闇・エナジー」を発動させる!!
それによって場に出ている全ての闇属性のモンスターは、攻撃力が2倍にアップされるので、
闇・道化師のサギーは攻撃力が1200にアップされてしまって海馬は悔しがってしまう。
何故ならば、伏せていた死のデッキ破壊ウィルスは、攻撃力が1000以下のモンスターにしか媒体に出来ないのだ
そしてペガサスはウィルスカードが消滅した事を言うと、海馬はそれを読み取られて驚いていた。
その後ペガサスは、伏せていたモンスターカード「ダーク・ラビット」を表に向けて攻撃表示に変え、
闇属性なので、攻撃力が2200へとアップする!!
それを見て海馬は悔しがり、ダーク・ラビットはそのまま闇・道化師のサギーを撃破する!!
それによって海馬のライフポイントは1000まで落され、それを見て城ノ内達はあっさりやられた事に驚いていた。
その状況を見て海馬は恐怖におののいてしまい、それをペガサスは手に取る様に理解をしていた。
しかしペガサスは、本当の恐怖はこれからだと思いながら、
これから出す自分の「作り出した世界」で、海馬を苦しめてやろうと思っていた!!
ようやく遊戯達が城に入る事ができて、良かったなぁと思っていたら、その前にペガサスと海馬の対決があったな。
だがペガサスの汚い手法が海馬に襲いかかり、いくら冷静な海馬でもそれには冷静さを失うわな −−;
だけど海馬はまだペガサスの能力がわからないので、戦略も掴み難いのではなかろうか。
遊戯はペガサスの能力を知っているが、簡単に口に出せないので難しい立場に立ってるしなぁ… −−;
「涙のデュエル! フレンドシップ」(10月10日放映分)
デュエルに負けて、ペガサスの城の外に追い出された遊戯達。
だが遊戯は、先の海馬との戦いで、完全に戦意が喪失してしまう…まるで何かに怯えるように。
それを心配する城ノ内達…そして杏子も責任感を感じて、心配して遊戯を見つめていた。
そうあの時、闇の遊戯が遠慮せずに、エルフの剣士で究極竜に立ち向かった時、
杏子の声で反応して優しい遊戯が表に出て、闇の遊戯にそれをしないように止めてしまったのだ。
遊戯はあのままデュエルを続けていたら、海馬は本当に命を落してしまうので、仕方がなかったと思っていた。
だがしかし遊戯は、闇の遊戯の邪魔をした事に変わりが無い事を反省して涙を流していた…
闇の遊戯が居なければ、何も出来ないのにと思いながら!!
そして杏子も、あの時遊戯のデュエルを止めなければ、こんな事にはならなかったのにと反省をしていた。
だがその時、城ノ内は遊戯へ近寄って行き、自分のスターチップを持って行くように遊戯に薦めていた!!
それを聞いて本田達は驚いていたが、城ノ内はもともと遊戯のスターチップでこの大会に参加した事を言い、
このスターチップは遊戯の物でもあるのだと説明して渡そうとする。
そんな城ノ内を見て杏子は感心し、城ノ内は時間切れになったわけではないので、必死にかき集めると言う。
しかし遊戯はそれを聞いても反応をせず、そんな遊戯に城ノ内は苛立ち、襟元を掴んで「何か言えよ!」と叫ぶ!
一触即発になりそうなのを見て、本田はそこへ駆け寄ってきて、城ノ内に止める様に説得していた。
だが城ノ内は、双六の命がどうなっても良いのかと言って、何とか戦意を取り戻させようとしていた。
そんな様子を見て杏子は、何とかしないとこのままでは、遊戯は廃人と化してしまうと思っていたその時、
どこからか聞き覚えのある声が…そうそれは、孔雀舞の姿がそこにあった!!
それを見て杏子達は驚いてそれを見て、舞は逆に、城ノ内がスターチップ10個集めた事に驚いていた。
だがしかし城ノ内は、今からそれが5個に減る事を説明すると、舞はそれを聞いて驚いていた…まさか遊戯がと。
一方海馬は、先に待つペガサスとの決戦を決意して、先の回廊を歩いて行く。
それをモニター越しで見ていたペガサスは、そんな海馬の憎悪の炎が手に取るように見える事を言い、
ワインを片手にその光景が美しいと感じていた。
そしてペガサスは、自分に向けられる憎悪の炎が大好きだと言いながら、そのワインを飲み干していた。
一方舞は遊戯が負けた事に驚き、このまま遊戯が城に入れないのは許せないと言って、右手に握り拳を作り、
それを遊戯の目の前で寸止めしていた!!
だがそこで舞の右手をひっくり返し、そこからスターチップが6個現れる。
それを見て城ノ内達は驚いてそれを見つめ、城ノ内はそんな事をしたら舞が入れなくなるのではないかと言う。
しかし舞は笑いながら、自分はすでにスターチップは10個集めた事を見せ、
その6個は大切に自分が保管していた事を言う…遊戯に返すためにと!!
そして舞はその借りを今返すと言って、遊戯にスターチップを渡そうとするが、その代わりに城で戦ってほしいという
それを聞いて城ノ内は、遊戯にそれを受け取るように薦めるが、戦意を喪失した遊戯には今は何も見えていない。
そんな遊戯を見て舞は怒り、1回のデュエルで負けてへこんでいるようじゃ大した事が無いと言っていた。
だがその時、杏子がそれは自分のせいだと言おうとしたが、舞はそれも聞かずに、
ただで受け取るのが嫌ならば、今ここでデュエルをしろと遊戯に向かって言っていた!!
それを聞いて城ノ内達は驚いてしまい、舞はそれなら文句は無いだろうと遊戯に言っていたが、
それでも遊戯は戦意を喪失したまま、何も返事を返す事はなかった…。
それを見て舞は苛立ち、遊戯に怒ろうとしたその時、杏子が声をかけて、そのデュエルを代わりに受ける事を言う
その状況を見て城ノ内達は驚き、杏子は勝ったらそのスターチップを貰う事を言う。
しかし本田は、杏子に勝てるわけが無いと説得をするが、杏子はどうしても遊戯を城に行かせる責任があると言い
自分の決意にゆるぎが無い事を言う!!
そして杏子は再び舞に戦うようにいうが、舞は杏子に本気で勝てると思っているのかと笑っていた。
杏子はスカートのポケットに入れていたデッキを出し、どうしても勝たなければならない事を言っていた。
そんな勢いのある杏子を見て驚き、自分は遊戯にチップが渡りさえすればそれで良いと思っていた。
そして舞はそのデュエルを受けて良いことを言うが、その代わりに条件を出してくる。
その条件とは、もし杏子が負けた場合は、二度と舞の前で「友情」とか「仲間」とかの言葉を口にするなという事だ。
それを聞いて杏子はびくつくが、その条件を受け入れ、城ノ内と本田は、妙な雲行きになったと不安がる。
そんな状態でも、遊戯はまだ魂が抜けたような表情でそれを聞いていた。
そして杏子と舞は城の下にあるバトルフィールドに行き、デュエルをスタートさせる!!
そんな二人の状況を見て、何だかいつもと雰囲気が違う事を感じていた。
最初は杏子のターンから…杏子は「プチテンシ」を攻撃表示でフィールドに出す!!
だがそれはとても弱そうな可愛い系のモンスターで、それを見て城ノ内は力抜けし、本田は怒っていた ^^;
そして舞はそれを見て笑いながら、冷静にハーピィレディを攻撃表示にして出して、さらに1枚場に伏せて出す!
そしてハーピィレディは容赦無くプチテンシを攻撃するが、プチテンシはそのフィールド内を必死に逃げ回る!!
だがしかし、ハーピィレディの強烈な鳥の爪によってプチテンシは撃破し、杏子のライフポイントは1300に落ちる。
舞は杏子に、本気で勝とうとするならば、もっと手応えのある攻撃をしてみせろと言ってくる!!
それを聞いて杏子は顔を強張らせて、「妖精からの贈りもの」を攻撃表示にしてフィールドに出してくる!!
それを見て舞は、攻撃力を上げれば良いって物じゃないと呆れてしまう。
それを聞いて杏子はふてくされ、自分の手札を見てみると、そこに罠カードの「和睦の使者」がある事に気づく。
だが杏子は冷静に考えていた…「和睦の使者」のカードは、相手のターンの攻撃を1ターンのみ無効化するカード。
それを使える時があるかもしれないと思い、杏子はそのカードを伏せて場に出してくる!!
それを見て城ノ内は、杏子が舞の戦略パターンを盗んでいないかと思って焦っていた。
そして杏子は妖精からの贈りものに、「フェアリーダスト」でハーピィレディに攻撃をする!!
フェアリーダストはハーピィレディの体を包み込み、それを見て杏子はその攻撃が成功するように思いながら見る
だがしかし、ハーピィレディはその攻撃を跳ね飛ばし、それを見て杏子は驚いてしまっていた!!
どうやら舞はハーピィレディに、魔法カードの「薔薇の鞭」を発動させ、それによって攻撃力が300UPしていた!
その状況を見て杏子はかなり苦戦を強いられて来て、苦しい表情でそれを見つめていた…。
睨み合う舞と杏子…そしてハーピィレディは、デッドヘルニッパーで妖精からの贈りものに攻撃をする!!
それにより妖精からの贈りものは撃破され、杏子のライフポイントが1100までダウンする!!
それを見て舞は杏子に、自分に勝つなんて笑わせるんじゃないと言って来て、杏子は厳しい表情で見つめる。
そんな舞の戦略に貘良は感心をする…相手の攻撃を誘い込む為にわざと薔薇の鞭を隠す所に!!
そして舞は杏子に、杏子自信のせいで遊戯が負けた事について、それが1番嫌いな事だと言って、
うぬぼれるなと杏子に説教をする!!
それを聞いて杏子は驚き、自分はうぬぼれていない事を言う。
だが舞は、デュエリスト達は常に「孤独」の中で戦っていて、遊戯はその力が無かったから負けたという。
しかし杏子はそんな事は無いと舞に詰め寄るが、仲間の応援で勝てるなら苦労はしないと舞は言い返し、
それで遊戯が勝てると思っているなら、うぬぼれ以外の何も無いと、杏子に向かって指を指す!!
それを聞いて杏子は怒り、舞はそれを見て笑っていた。
その後舞は、魔法カードの「ハーピィの羽根箒」を場に伏せて、ターンを終了させる。
その伏せカードを見て杏子は、今度は一体何のカードを伏せたのかと不安がる。
そして杏子はデッキから1枚カードを引く…そのカードは「フレンドシップ」のカード。
そのカードを見て杏子は、遊戯達と交わした「友情の印」の約束を思い出していた。
杏子はそれを思いながら、みんなの絆が1番大切だと考えて、このカードだけは絶対に守りたいと心に誓っていた
そして杏子はふと遊戯のほうを見つめるが、相変わらず遊戯の表情は落ちこんだままだった…。
そんな遊戯を見て杏子は、手にしていたフレンドシップのカードに、みんなの絆をかける事を決意する!!
そして杏子はフレンドシップを攻撃表示にして場に出し、舞はそれを見て一体何が出来るのかと言って怒り、
ハーピィレディはフレンドシップに向けて、レッドヘルニッパーで攻撃をする!!
だがその時、杏子は罠カードの「和睦の使者」を発動させ、ハーピィレディの攻撃を無効化する!!
それを見て城ノ内と本田は、杏子もなかなかやると感心をしていた。
そして杏子は舞に、今出ているフレンドシップだけは絶対に守り通して見せる事を告げる。
このカードに自分達の友情の全てを託して…仲間を…遊戯を信じて!!
杏子はさらに、みんなずっと一緒に歩み、ようやくここまで辿り着いた事を説明し、
誰一人欠ける事は出来ないと、舞に向かって言い放っていた!!
それを下で聞いていた城ノ内は、杏子は本気で遊戯を城に行かせてやりたいと思っている事を遊戯に言い、
それでも遊戯はここでリタイアしてしまうのかと、怒りながら言っていた。
それを聞いて舞は、そんな綺麗事はこのデュエルに勝ってからにしてくれと、呆れた表情で言うが、
杏子はこのデュエルは絶対に負けられないと、本気で舞に立ち向かっていく!!
そして杏子はデッキから「聖なる魔術師(セイントマジシャン)」を引き、それを伏せて守備表示にして出す。
さらに杏子は、魔法カード「銀の弓矢」をフレンドシップに持たせて、攻撃力と守備力を300UPさせる!!
しかし舞はそれは甘いといい、魔法カードの「サイバー・ボンテージ」を発動させて、ハーピィレディに装甲させる!
それによって攻撃力が500UPされ、さらに強くなっていく!!
さらに舞は、魔法カード「魔法除去」を発動させて、フレンドシップの銀の弓矢を打ち消してしまう!!
それを杏子は呆然と見てしまい、本田と城ノ内はそれを見て、やはり舞は格が違うのかと焦り始めていた。
そして舞は、伏せていた聖なる魔術師を先に片付けていた。
戸惑っている杏子に舞は、聖なる魔術師が表になったから、墓場からカードを1枚戻すように言い、
それを聞いて杏子は、慌てて墓場の場所からカードを1枚戻していた ^^;
それを見て舞は、こんな調子で私に勝とうと言うのは、100万年早いと呆れていっていた。
そして舞は再び、「友情」や「仲間」などと甘い事を言っていたら、この世界では生きていけない事を言う。
それを聞いて杏子は舞を睨み、「そんな事は無い!」と強く否定をする!!
それを聞いた遊戯はふと我を取り戻し、舞はこの戦いは勝つか負けるか結果が全て…。
そんな厳しい世界に身を置いていたら、仲間がいる事でそれを乗り切る事ができるかもしれないが、
最後に頼れるのは自分しかいないと言い、デュエルで崖っぷちに追いこまれた時に生き残る為に必要な物…
それは、自分自身で決断ができる強い意思である事を説明する!!
それを身にしみて聞く遊戯…そして舞は、その勇気を持てないデュエリストは、
勝負に負ける事で仲間を裏切る事になると説明する!!
しかし杏子は、それでも仲間を…遊戯を守りたい事を舞にその決意の固さを告げる!!
たとえそれが遊戯自身が決断する事だとしても、それまで精一杯応援したい事を、涙を流して言っていた。
その思いに遊戯は心を打たれ、杏子は例えこれから何が起きようとも、自分は遊戯を見守り続ける事を言う!!
それが仲間と…友達だと思うからだと!!
そして杏子は、必ずこの「友情」は守ってみせると言い、舞はそれを聞いて笑みを浮かべながらやってみなと返答。
それを聞いて杏子は舞を睨み、デッキから魔法カードの「エルフの光」を引き出す!!
このカードは、フレンドシップのような光属性のモンスターの攻撃力を400UPさせる事ができる。
手札には魔法除去のカードもあり、杏子は魔法除去で戻された「銀の弓矢」と「エルフの光」で攻撃力を強化し、
魔法除去でサイバー・ボンテージの効力を消せば、何とか勝てるかも知れないと思っていた。
それを実践に移す杏子は、まずは先程の2枚のカードで攻撃力を2000までUPさせる!!
その状況を見て舞は、勝負あったと思ってハーピィレディに特攻させていた!!
だがその時、杏子は魔法カード「魔法除去」のカードで、サイバー・ボンテージの効力を打ち消していた!!
それを見て舞は驚き、フレンドシップはハーピィレディに向けて、シルバーライトニングアローで攻撃する!!
その状況を見て舞は、伏せていた「ハーピィの羽根箒」に手をかけたが、すぐにその手を引いてしまっていた。
それによってハーピィレディはフレンドシップに倒されてしまい、それを見て城ノ内は喜び、
本田はそれを見て、今でも城ノ内よりも強いのでは無いのかと言って喜んでいた。
それによって舞のライフポイントは1600まで落とされてしまう。
そして舞は伏せていた「ハーピィの羽根箒」のカードを戻し、舞は「ここらが潮時だわ…」と言ってリタイアをし、
それを見て杏子は驚いてしまい、まだ勝負は続いている事を言う。
しかし舞は、ハーピィレディが失ってしまったら、自分のデュエルは終わったも同然だと言って、
自分のプライドが許さないからと、そのままステージを降りて行ってしまう…。
それを聞いて杏子は喜びながら、そのステージを降りて行く。
杏子が勝った事に城ノ内と本田は喜び、舞は約束通りにスターチップを杏子に手渡して立ち去る。
その後遊戯は舞に声をかけ、さっきの伏せカードが罠カードの「ハーピィの羽根箒」じゃないのかと聞こうとしたが、
舞はその言葉は打ち消すように話し始め、遊戯のせいで負けた事を言って、この勝負は城で決着を着けると言い、
それを聞いて遊戯は驚き、杏子は遊戯に手に入れたスターチップを手渡し、それで双六を助けて欲しいと言う。
その事を聞いて遊戯は笑顔でやってみると答える…自分自身の意思で戦ってみる事を誓いながら!!
それを聞いて舞は、最後まで応援すると言って、遊戯にスターチップを手渡していた。
本田と城ノ内はそれを見て、自分達の友情は不滅だと言って喜ぶが、舞は早くしないと時間切れになると焦らせ、
それを聞いた遊戯は、笑顔でみんなに行こうと言って、全員でペガサスの城へと向かって行った…。
いや〜、今回は「女の戦い」を繰り広げてくれましたなぁ… ^^
遊戯があれだけ落ち込んでしまうのは確かなのであるが、それを杏子は自分の責任に置き換えてしまっている。
やはり遊戯に惚れてるぞ…って、勝手にわしは思いこんでいるのだが… −−;
それに久々に舞が登場したけど、言葉はきついけども、前みたいな鬱陶しいイメージからかけ離れてましたね!
何だかんだ言って、舞もやはり女性…優しい所があるのがひしひしと伝わってきましたよ!! ^^
「クリボー増殖! 驚愕の結末」(10月3日放映分)
カードを1枚引いてそれを睨みつける遊戯。
海馬はそれを見て、遊戯にはまだ逆転の手があるのかと思い、その状況をじっと見ていた。
そんな遊戯の状況を心配そうに見つめる本田と貘良…そして、杏子と城ノ内。
そして遊戯はそのカードを見てはっとした表情になり、海馬に自分が「最強のカード」を引いた事を言う!!
その後に遊戯は先程手にしたカードをディスクに乗せて、その場所に現した。
するとそこに出て来たのは、闇のモンスターでも1番弱い、「クリボー」であった。
それを見て海馬はまさかといった表情で見つめ、城ノ内も一体何故あんな弱いモンスターを出したのかわからない
そして海馬は遊戯に、勝負を諦めるのは良いが、そんな弱いモンスターを出さなくても良いだろうと言っていた!
さらに海馬は、クリボーがデュエルモンスターズで1番弱いカードなのに、
それをデッキに入れていた遊戯を馬鹿にして、遊戯にクリボーが「侮辱」を意味すると言って指を差す!
しかし遊戯は笑いながら、このクリボーが究極竜を倒す「鍵」である事を言っていた!!
それを聞いて海馬は驚き、遊戯はそこで持っていた魔法カードの「増殖」を発動させる!!
増殖の効果は、攻撃力500以下のモンスターを無数に増やす事ができ、クリボーがその場で大量に発生する!
それを見て海馬は驚き、遊戯はクリボーが無数に増殖して最強モンスターを凌駕する事を告げる!!
その事を聞いて海馬は、そんな雑魚モンスターなど、究極竜の攻撃で焼き払ってやると言っていた!!
そして再び究極竜がクリボーの集団に向けて、「アルティメット・バースト」を放つが、
その攻撃は無数のクリボーの爆発によって阻まれてしまい、さらにクリボーは増殖を続けていた!!
それを見て海馬は、クリボーの誘爆によって、究極竜の攻撃が届かない事を教えていた。
そんな様子を見て海馬は悔しがるが、そんな間でもクリボーはどんどん増殖を続けて行く。
そして遊戯は、クリボーの全てを倒さないと、増殖とのコンボは消す事が出来ない事を告げる!!
その全てを倒せば遊戯のライフポイントは0になるが、その前に遊戯は「第2の切り札」を出そうとしていた!!
それを聞いて海馬は睨み付け、遊戯はそこに「マンモスの墓場」と「融合」と「魔法効果の矢」の3連コンボを出す。
「魔法効果の矢」とは、自分の持っている魔法カードの効力を、相手のモンスターに与える物。
その魔法カードは「融合」…それと「マンモスの墓場」を組み込んで、究極竜に向けて放って行く!!
すると魔法効果の矢は究極竜に当たり、その体からマンモスの墓場の顔が出現する!!
それを見て海馬は驚き、遊戯は究極竜が「光属性」であり、そこにアンデット系のマンモスの墓場を融合する事で、
「属性の反発作用」が生じて、究極竜は腐食をはじめる!!
その事を聞いて海馬は愕然とし、遊戯はマンモスの墓場の攻撃力が1200なので、1ターンごとに1200ずつ、
究極竜の攻撃力が下がってくる事を告げ、形勢が逆転した事を言う!!
それを聞いて海馬は、自分のデッキに入っている「攻撃の無力化」なら防げるが、
「融合による攻撃」は防がれないと思って、悔しがっていた。
それを見て本田と城ノ内は、これで海馬に勝てると喜び、
杏子は「もう一人の遊戯」は追い詰められても必ず勝ってくれる事を信じていた。
それをキースは塔の上で隠れてみて、遊戯がとんでもない力を秘めている子供だと思って見つめていた。
そして遊戯は海馬を見て笑うが、海馬はそれでもまだ勝負を捨てたわけでは無い事を言って睨んでいた!!
その後再び究極竜がクリボーに向けて、アルティメット・バーストで攻撃をするが、それでも結果は同じだった…。
それを見て海馬は悔しがり、遊戯はカードを1枚引いてターン終了し、究極竜の攻撃力は2100まで落ちる!!
それを見て海馬は、遊戯はこのままターンを流すつもりかと思いながらも、
再びアルティメット・バーストで攻撃するが、それを見て遊戯は笑い、クリボーは増殖を続けていた。
その様子を見て海馬は絶望な表情でこのデュエルを見つめ、遊戯は何もしないでターンを終了すると、
究極竜の攻撃力は900まで落とされてしまう!!
腐食して行く究極竜を見て、海馬は自分が負けてしまう事をまだ信じ切れずに愕然としていた。
そして海馬はペガサスに捕まる木馬の事を思いだし、自分が負けたら木馬の命が失う事を思って悔やむ!!
だがその時、腐食する究極竜の体から、木馬が助けてもらおうと手を差し伸ばす姿が見え、
そこに幼い頃の海馬が現れて木馬を助けようとしたが、木馬はそのまま腐食する究極竜の中へと吸収される…。
それを見て幼い海馬は必死に助けようとするが、究極竜は腐食したままその体を潰してしまう!!
その後現在の海馬は手を見ると、そこで自分の手が解けて行くのを見て驚いてしまう!!
そして幼い海馬は今の海馬を睨み付け、自分の命を賭けても何故助けないのかと怒っていた!!
それを聞いた今の海馬は、そのまま闇の彼方へと落ちてしまう…心の中の葛藤で!!
そして遊戯は海馬の状況を見守っていると、海馬はようやく我を取り戻して、遊戯を睨み付けていた。
それを見て遊戯は、海馬は何もせずにただターンを終了してしまうのかと思って、それをじっと見つめていた。
そして城ノ内はそんな海馬を見て喜び、本田は海馬が負けを認めたのかと思ってそれを見ていた。
貘良はこのままターンを消化すれば、どんどん究極竜の攻撃力が落ちて行く事を言っていた。
その様子を見て杏子は心配そうに見つめ、キースはその上から見ながら笑っていた。
そんな意識の無い海馬を見て、遊戯は今なら究極竜が倒せると思って、デッキから1枚カードを抜き取り、
それをディスクにセットして、その場にエルフの剣士を攻撃表示で出現させる!!
そしてエルフの剣士は究極竜に向けて攻撃をし、究極竜の首を見事に1つ切り落としていた!!
それを見て本田と城ノ内は喜び、杏子はやっぱりもう一人の遊戯は強いと、憧れの眼差しでそれを見る。
しかし貘良は、まだ究極竜は死んでいない事を言い、それを聞いて遊戯は驚いてしまう!!
つまり究極竜の頭は、3体の青眼の白龍を融合した物なので、1つの首を落としても、
それは1匹分の青眼の白龍を倒したに過ぎず、それによって海馬のライフポイントは400まで落とされる!!
だが遊戯はそれを見て、次のターンでエルフの剣士がもう一つの首を切れば、それで勝ちになる事を思っていた。
そして海馬は遊戯に向かって、「勝負はこれからだ!」と言いながら、自分のライフポイントが100削られた分、
1つのブロックずつ下がると言い、先程下がったライフポイント分の5つのブロックを下がって行く!!、
それを聞いて遊戯は驚いていたが、下がった海馬はその見晴台のギリギリの所で立ってしまう!!
それを見て城ノ内と本田は何をするかと思っていたが、杏子はそれを見て何か殺気立つ物を感じて焦り出し、
遊戯もそんな海馬を見て驚いてしまっていた!!
海馬は一人悠然とそこに立ち、それを城ノ内達は心配そうに見つめ、遊戯も厳しい表情でそれを見ていた。
そして海馬は、次のターンでライフポイントを失えば、「真のライフ」をも失う事を言っていた!!
それを聞いて遊戯は驚き、海馬は「デュエルで死ぬなら本望だ!」と、逆に」このデュエルが命がけである事を言う
そんな海馬を止める事が出来ず、遊戯はただ戸惑うだけだった…。
そして杏子は海馬に危険な真似は辞めるように言い、城ノ内は海馬の行為が、
遊戯を攻撃させない為の「ハッタリ」ではないかと思って、海馬に向かって文句を言っていた。
しかし貘良は、「もしハッタリじゃなかったら…」と言うと、城ノ内は思わず驚いてしまっていた。
杏子は思っていた…もう一人の遊戯<闇の力を持つ遊戯>なら、勝つためなら手段を選ばないのではと思い、
上で見ていたキースはそんな海馬を見て、何を考えているのかわからないと言って笑っていた。
そして海馬は遊戯に、次のターンで遊戯のデュエリストとしての進化が問われると言って、厳しい表情で見つめる。
さらに海馬は言う…ゲームとは「合わせ鏡」のように、自分の攻め手なら自分ならどう交わすのか…
更に先を読みどう追い詰めるか…相手に成り代わり己を見切った時に勝利が得られる事を告げる!!
そして海馬は遊戯に、もし自分が逆の立場ならば、遠慮せずに相手を谷底へと落とす事を説明していた!
だが海馬はまだデュエルは終わっていないと言って、デッキからカードを1枚引いていた!!
そして海馬が出したカードは、魔法カードの「死者蘇生」のカード。
このカードによって、先程切り落とされた青眼の白龍の首を蘇生する事を告げる!!
それを聞いて遊戯は驚き、その事によって通常の青眼の白龍の首が1つ蘇ってしまう!!
だが海馬は、融合体で倒されたので1体丸ごとでは蘇生できないし、
攻撃するには次のターンを待たなければならない事を言って、遊戯にこのターンでどうするのかを問いかけて来る
だが遊戯は、どんなに青眼の白龍を復活させても、クリボーの増殖によって攻撃する事は不可能だと思っていた。
さらに遊戯は、腐食している残り2つの青眼の白龍を倒せば確実に勝つ事が出来ると思っていたが、
そうすれば海馬の命が無くなると思うと、そう簡単にその首を落とす事が出来ない…。
だが海馬は遊戯に向かって、貴様のカードで俺の首を掻き切れと、自らの命を捨てても構わない表現で言う!!
それを聞いて遊戯は「二つの心」が交錯して、なかなかすぐに戦おうとはしなかった…。
だが遊戯もペガサスに捕らわれた「双六の命」を助けなければならない為、自分も負けられないと思って睨む!!
その表情を見て杏子は、遊戯は例え海馬を谷底へ落としても勝ちを選びに行く事に気づいて驚いていた!!
そして遊戯はエルフの剣士に攻撃をするように指令し、エルフの剣士は剣を構えて立ち向かって行く!!
それを見た杏子はそこで動き出し、遊戯にこの攻撃を辞めるように言いながら駆け寄って行く!!
そんな杏子の行動に城ノ内と本田と貘良は驚いてしまい、遊戯はそんな杏子の姿を見てびっくりした表情になり、
そのまま遊戯はその場でしゃがみこんでしまう!!
それと同時にエルフの剣士は攻撃する事を辞めてしまい、究極竜の前にただ呆然と立っていた。
そして杏子の前にいる遊戯は、通常の「優しい」遊戯に戻っていて、遊戯は顔面が蒼白しながら固まってしまう。
そんな遊戯の姿に海馬はそっと目をつぶり、「俺の勝ちだ…」と冷静に言いながら、
蘇生した青眼の白龍の首で、エルフの剣士に向かってバーストストリームを放つ!!
それによってエルフの剣士は粉砕され、遊戯のライフポイントは0になり、このデュエルは海馬が勝利する!
そして海馬はその場所を降りて、出していたディスクを自分の手元に戻していた。
遊戯は肩を震わせながら泣いていた…そんな遊戯の姿に杏子は思わずそれをじっと見つめていた。
一方猿渡はペガサスに、先程のデュエルが海馬が勝利した事を伝えると、ペガサスは海馬が来たら通すように言う
そしてペガサスは自分の手札を見ながら、約束通り次は自分が相手になる事を言う…闇のゲームでと!!
一方遊戯はと言うと、まだその場所で泣き続け、その状況を海馬は冷静に見つめていた。
それを見ていたキースは、何故遊戯は勝てたゲームをみすみす捨ててしまったのかが不思議に思っていた。
そんな遊戯を心配して、城ノ内達も遊戯の傍へと駆け寄って行く!!
そして遊戯は泣きながら、自分はこれ以上戦う事が出来なかったという…海馬の命が無くなってしまうからだと!
その事を聞いて城ノ内達は、デュエルで勝利するよりも海馬の命を助けた遊戯の気持ちを理解する。
そして遊戯は恐怖に怯えていた…ゲームをする事に…そして、もう一人の闇の遊戯になる事に…。
それを聞いて杏子は座り込み、涙を流しながら遊戯に謝っていた。
その言葉を聞いて遊戯は落ち付いて杏子の顔を見つめ、杏子は遊戯が間違ってはいない事を言っていた。
そんな遊戯を見て海馬は、最後に弱さを見せたなと冷静に言い、自分を谷底に落すくらいの非情さがあれば、
このデュエルは勝利したはずだと言い、デュエリストとして愚かな行為だと言って呆れていた!!
だがそれを聞いて杏子は立ちあがり、海馬に向かってそれは違う事を言っていた!!
そんな杏子を見て城ノ内達は驚いてしまう…いつもの杏子の様子とは違う事に!!
そして杏子は、ゲームに負けたのは海馬のほうだと言い、それを聞いて海馬は思わず驚いてそれを聞いていた。
杏子は海馬に説明する…海馬は1番大切な「命」と言うチップを投げ出そうとした…
それによって海馬はそこで試合を放棄していた事を杏子は言う…最後まで自分と向き合えなかったと!!
その事を聞いて海馬は悔やしい表情で睨み付け、
杏子は自分の手を胸に当てて、本当の勇気は自分の命を守る事じゃないかと言って、
それを投げ出したら負けになる事を説明して、そんな遊戯は海馬の大切な「命」を守った事を言う!!
その言葉を聞いて海馬は悔しがるが、その後に床に落されていたスターチップを手にして、そのまま離れる。
しかし遊戯は、あまりにも自分がしていたデュエルが恐ろしかったので、まだその場で泣き崩れていた…。
そしてキースは、「なかなか面白い見世物だったぜ…」と言って、その場所から立ち去って行く…。
その後海馬はスターチップを10個持って、ペガサスの城のロックを解除して堂々と中へと入って行く。
先にいるペガサスとの決着を着けるために…そして、捕まっている木馬の魂を助ける為に!!
そうか…弱いクリボーの使い方って、こんな使い方があるんですなぁ…。
そう言えば、「Vantage Master」も、弱いモンスターを召喚しても相性によって勝つ事が出きる事書かれてたなぁ
まぁ、こういった「シュミレーション・バトル」の醍醐味ってのは、そういった「逆転性」が秘めているのが面白い。
だけど、あの時杏子が遊戯を止めなければ、確かに冷酷に海馬を突き落としていたなぁ…。
でも海馬が言う事もわかるんですよ…それだけの気持ちを持たないとペガサスに勝てないんだから… −−;
「最強!華麗!究極竜(ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン)」(9月26日放映分)
その様子を見て城ノ内は戸惑いの色を隠せないでいた。そして貘良は、海馬が遊戯を罠にはめた事を説明する。
そんな状況に城ノ内は、さすがに海馬だと驚いて見ていたが、杏子は勝負はこれからだと言って見守っていた。
その様子を上の見晴の塔で見ていたキースは、今は手の探り合いだと思って荒れるのはこれからだと言う。
そして遊戯は、自分達の戦いに決着を着ける時だと思って、この勝負は必ず勝つ事を言っていた。
一方海馬のほうは、勝利の方程式は「3枚の『青眼の白龍』」が出てきた時に完成すると心の中で思う。
それは「『青眼の白龍』の3体融合」…強靭・最強・無敵のモンスターを完成させる事だ!!
その方程式で導かれる答えはただひとつ…その時が遊戯の敗北であると!!
海馬のターン…海馬はディスクを戻して、デッキから1枚のカードを引く。
その引いたカードは、「魔法除去」のカードを出してラジーンに着け、再びラジーンを呼び出す!
そしてラジーンは、魔法除去の効力によって、遊戯の手札にある1枚の魔法カードを破壊する!!
破壊されたカードは、「光の護封剣」のカード…このカードを出されたら、敵のモンスターを3ターン封じこめる。
それを見て海馬は、良いカードを消滅させたと思って喜んでいた。
そして遊戯のターンだが、その戦況を見て貘良は、果たしてラジーンとマジックランプのコンボ攻撃を打ち破れるか
不安なままそれを見つめていた。
そして遊戯はデッキからカードを取ると、そこに現れたのは「死のマジック・ボックス」のカード。
これを見て遊戯は、これでラジーンとマジックランプのコンボ攻撃を打ち破る準備が出来たと思っていた!!
そして遊戯はあるカードをディスクにセットしてそれを投げ、海馬はそれを見てブラックマジックに攻撃しろと言う。
だがその時遊戯は、マジックランプとラジーンのコンボが破れたと言って、
手札から「真実の眼」の魔法カードを発動させる!!
この魔法カードによって、海馬の手札が全て開かれ、それを知って海馬は戸惑いを隠せないでいた。
その手札を見て遊戯は、海馬がすでに「青眼の白龍」が1枚手札に持っていた事を知って驚いていた。
それを見て城ノ内は、やはり海馬は手札に「青眼の白龍」を持っていたかと納得する。
だが本田は、まだデッキの中に2枚の「青眼の白龍」がある事を言い、それを聞いた貘良は、
そんな最強のデッキに勝てるわけが無いと言うが、杏子は絶対に勝てると、遊戯を信じて言っていた。
しかし遊戯は疑問に思っていた…何故海馬は青眼の白龍で攻撃しないのかを。
そして海馬は、遊戯が自分の手札をさらし物にされてしまって、最大の屈辱感を味あわされてしまう。
海馬が狙う「青眼の白龍」の3体融合を完成させる為には、それにプラス融合のカードが必要である。
そして海馬はそれを完成させて、この屈辱を3乗にして返してやると思っていた。
一方遊戯のほうはと言うと、海馬が狙ってくるのが「青眼の白龍」の3体融合である事を見ぬいてしまう!!
だが今は、遊戯の手札には「青眼の白龍」を倒せる物が無い…。
そして遊戯は、まずは今あるコンボを崩す事だと考えて、先程の「死のマジックボックス」を発動させる!!
それによって、ブラックマジシャンはマジックボックスに囲まれ、それを見て海馬は驚いてしまう!!
そして遊戯は、マジックボックスはコンボを破壊するカードだと言って、マジックランプをその生贄にする。
その後に別の場所からマジックボックスを出現させて、そこからブラックマジシャンが現れ、
そしてラジーンをブラックマジックで撃破して、海馬のライフポイントを800までに落とす!!
海馬はそれを見てさらに悔しがり、遊戯は海馬に「青眼の白龍」の3体融合はさせない事を言う!!
それを聞いて海馬は、「さすが遊戯だ」と言って見破っていた事を褒めていた。
しかし海馬はみくびるなと言って、自分の考えている勝利の方程式はパーフェクトだと言っていた。
そして海馬は、遊戯の最後の姿は決まっていると思い、それまで楽しもうとしていた。
海馬のターンは、デッキから「死のデッキ破壊ウィルス」の罠カードを出して、「闇・道化師のサギー」と組み合わせで
まずはサギーを守備表示にして出し、その裏で先程のデッキ破壊ウィルスの罠を仕掛けておく!!
サギーの姿を見て遊戯は、ブラックマジシャンで楽に倒せるだろうが、その裏の嫌な気配も感じ取っていた!
そして海馬は、遊戯はサギーを攻撃するしか手は無い事を思っていた…いや、攻撃をしなくても、
海馬はそれでもサギーを場に出しつづけてやろうと思っていた!!
遊戯のターン…遊戯はデッキからカードを1枚取る…そのカードは、「暗黒騎士ガイヤ」のカード。
それを見て遊戯は、すかさずブラックマジシャンからガイヤへとカードを変えて、
サギーに向かってスパイラルセイバーで攻撃をして、サギーを撃破する!!
だがその時海馬は笑い、先程仕組んでおいたデッキ破壊ウィルスを発動させる!!
このカードは、場に出ている攻撃力1500以上のモンスターを自然消滅させる力を持つ!!
その効力は、場に出ている以上は永遠に続くのだ!!
それによってガイヤとブラックマジシャンは消滅してしまい、海馬はこれで遊戯のデッキを破壊したと笑っていた!
そして海馬は遊戯を見て、残された道が敗北のみであると言い、
これから血も凍るような恐怖のデュエルを体感させてやると、遊戯を睨み付けて言っていた。
それを見て城ノ内は、海馬がとんでもないカードを出してきて怒っていた。
しかし杏子は心配そうに遊戯のほうを見つめ、本田達も後で遊戯のほうを見て、本田はどう戦ったら良いのか聞く
すると貘良は、遊戯はこの後弱いモンスターと魔法カードのみで戦わなければいけない事を説明すると、
本田は海馬が青眼の白龍を3枚持っているのを恐れ、杏子はそんな遊戯を不安な表情で見つめていた。
その戦況を見ていたキースは、海馬もえげつない事をすると言って笑っていた。
そしてキースは今の遊戯を、「羽根をもぎとられたチキン」であると例えていた。
キースは後は海馬が遊戯をどう料理するのかを、じっくりと眺めていようと思っていた。
その後海馬のターンなのだが、互いにモンスターが出ていない為に、遊戯にモンスターを出すように言う。
それを聞いて遊戯はデッキから1枚カードを引く…そこに出たのは「デーモンの召喚」…。
だがこれも、攻撃力が1500以上ある為に、ウィルスに感染して出す事ができない…。
それを見て遊戯は戸惑うが、海馬は余裕の表情で、遊戯がモンスターを出すまでパスすると言い出す!!
そして遊戯は再びデッキからカードを引き、出てきた「シルバー・フォング」のカードを守備表示で出す。
それを見て海馬は、遊戯にはもはや弱いモンスターしか出す事が出来ないと言って笑っていた。
そして海馬はデッキからカードを1枚引くと、そこに2枚目の「青眼の白龍」を引き当てた!!
海馬は遊戯を睨み付けて、いつまでも弱いモンスターを場に出して来いと思っていた。
その間に、自分が残り1枚の「青眼の白龍」と「融合」のカードを引き当ててやると!!
それまでの間、海馬は2枚の青眼の白龍を手札に温存しておき、その代わりにミノタウロスのカードを出す!!
そしてミノタウロスがシルバーフォングをアックスクラッシャーで攻撃して、そのまま撃破してしまう!!
この苦しい戦況に本田はまるでなぶり殺しだと言って怒るが、
杏子はどんな状況でももう一人の遊戯は勝ってきた事を思って、それを信じながら見つめていた。
そして海馬は笑いだし、自分にはまだ上級モンスターが山ほど控えている事を言う!!
しかし海馬は、今出しているミノタウロスでも強いモンスターと化している事を言って遊戯を睨み付ける。
そして遊戯のターンだが、現在の遊戯のカードでは、青眼の白龍はおろか、ミノタウロスでも倒せないと思っていた
海馬は速く遊戯にモンスターカードを出させようとしていた…どうせ弱いモンスターを守備表示にするのだろうと!
そして遊戯は、自分が諦めるのはライフポイントが0になってからだと思って、デッキに手をかけて引く。
そこに現れたカードは、「グリフォール」のモンスターカード。
これを見て遊戯は、こいつなら何とかしてくれると思って、ディスクにグリフォールをセットして場に出してくる!
それを見て海馬は笑い、またグリフォールを守備表示にするのかと言って、すぐにミノタウロスが滅ぼすという。
しかし遊戯はそこで笑い、グリフォールを守備表示にしていない事を言う!!
それを聞いて海馬は驚き、グリフォールに魔法カードの「一角獣のホーン」を着けて、
ミノタウロスにグリフォールアローンで攻撃をして、ミノタウロスを撃破して、海馬のライフポイントを600まで落とす。
それを見て城ノ内と杏子は喜び、貘良はここからが遊戯の本領発揮だと思ってそれを見ていた。
だがしかし海馬は、ミノタウロスを撃破して礼を言いたいくらいだと言って、遊戯を睨み付けていた。
そして海馬は、今の遊戯のターンで命取りにならなければ良いと言って、デッキから1枚のカードを引く。
そこに現れたのは、3枚目の「青眼の白龍」のカード…これで3体融合の準備が整い始めていた!!
まず海馬は、自分の手札にある魔法カード、「ホーリーエルフの祝福」を使って、ライフポイントを900まで回復する
それを見て遊戯は、ホーリーエルフの祝福が手札にある事を踏まえて、ミノタウロスを出して来た事を知る。
そして海馬はディスクを手元に戻して、ここで「青眼の白龍」を1体だけ場に出そうと考えていた。
何故ならば、3体融合を完成させるには、残りの「融合」のカードを引かなければならないから、
もう1ターン待たなければならないのだ。
そして海馬は「青眼の白龍」をディスクにセットして、場に出してくる!!
それを見て遊戯や城ノ内達は驚き、青眼の白龍はグリフォールに向けて、滅びのバーストストリームで撃破する!
その事によって遊戯のライフポイントは400まで激減される!!
それを見て海馬は、かろうじてライフポイントが残ったかと笑い、遊戯がカードを出すのを待っていた。
そして遊戯はデッキからカードを1枚取り、岩石の巨兵を守備表示で出してくる。
遊戯のターンが終了して、海馬はデッキからカードを1枚引くと、海馬は融合のカードを引き当てて、
それによって青眼の白龍の3体融合が完成されて、その場に「究極龍(ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン)」を、
そこへ出現させていた!!
究極龍の攻撃力は4500…三つ首の青眼の白龍を合わせ持ち、その巨大な姿に遊戯達は驚いてしまう。
そして海馬はそれを完成させて笑い、キースはそれを見て勝負があったと思っていた。
あの究極龍を打ち破る方法は無いと思って!!
そして杏子は勝利の女神に、遊戯を助けてくれるように心の中で願っていた。
そして遊戯は厳しい表情で究極龍を見つめ、どうやったら奴を倒せるのかと思って悩んでいた。
遊戯のライフポイントは400…そして今ある手札では、とてもあの究極龍には立ち向かえない。
そして海馬は遊戯に、これから敗北の十字架を担がせてやつと言って、究極龍にアルティメットバーストを放ち、
岩石の巨兵を撃破する!!
それを見て海馬は笑い、自分の勝利は確信したと思い、遊戯もこのままでは負けてしまうと身を退けてしまう。
そして海馬は遊戯に向かって、もし勝負を諦めないのならデッキからカードを引けと命令する!!
遊戯はデッキにカードを手にかけたその時、遊戯はそのデッキからカードを引くのをためらってしまう。
しかし城ノ内達はそれを見て、遊戯に諦めるなと声援する…遊戯が諦めたらペガサス城の扉は開かないと!!
それを聞いて遊戯は、前のペガサスのビデオ対戦にて双六の魂を取られた事を思い出し、
その思いを胸に秘めて、自分は諦めない事を言い、それを聞いた海馬は遊戯の最大限の力をねじ伏せてやると、
遊戯に向かって余裕の表情で言い切った!!
それを聞いて遊戯は、この攻撃を逃れられなければ負けてしまうと、このターンで勝負を決めようと思っていた。
城ノ内達がそんな遊戯を見守る中、遊戯はデッキに手をかけていたカードを引く…このカードに全てを賭けて!
さすがに最強の二人の対決だ…なかなかに互いに白熱するデュエルを展開させてくれるよ!!
だが海馬の戦略も凄い事をするもんだ…「死のデッキ破壊ウィルス」…これでは勝つのは難しいな… ^^;
だけど遊戯も良く対抗しているよ、この戦況の中で良く海馬をあそこまで追い詰めてるし…。
だが海馬は「究極龍(ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン)」を完成させ、遊戯はどう出るのだろうか… −−;
「宿命のデュエル!遊戯VS海馬」(9月19日放映分)
その牢屋の中で魂の抜けた木馬の体を、じっと見守る海馬…。
その後海馬はペガサスを睨むが、ペガサスは海馬に、遊戯を倒さなければ戦う事が出来ないと言い、
それは同時に、木馬の封印された魂も抜け出す事が出来ないと言っていた!!
それを聞いて海馬は怒りだし、ペガサスはポケットに入れていたスターチップ5個を海馬に向けて投げていた!
それを見て海馬は何の真似だと言ってペガサスを睨み、ペガサスは遊戯はわかっているはずだと言う…。
ペガサスはネクタイを外して、まるで1本の糸のように互いに引き合っている事を!!
そしてペガサスは、海馬と遊戯はお互いに戦う運命にある事を海馬に説明する!!
それを聞いて海馬は何かを察知し、ペガサスはそのスターチップを賭けて遊戯と戦うように告げ、
海馬が勝てば地に落ちた海馬コーポレーションも立ち直ると言って、その後でも手に入れれば良いと思っていた。
それを聞いて海馬は、今はペガサスに従うしか無いと言うが、木馬に何かあったら、
首に巻き付いているネクタイを絞め付けてやると言って、ペガサスに向かって指を差して言う!!
一方遊戯達はようやく地上に出てきて、城ノ内は思わず伸びをして助かったと言う。
しかし本田は、その脱出した場所は島のどの辺かを気にしていたが、
貘良は千年リングを出して針が一つの方角を差したかと思うと、目の前にはペガサス城があった!!
それをみて城ノ内は遊戯に、ようやくここまで辿り付いたと言って気合を入れていた。
そして杏子は普段の遊戯に戻っている姿を見て、今は優しい目をしているが、
デュエルの時の顔がとても怖くて真剣な眼差しで向かっていると思っていた。
優しくてドジな遊戯と、真剣でカッコ良い遊戯…まるで別の二人の遊戯が居るみたいだと杏子は思っていた。
しかしその時、杏子は1度二人の遊戯の姿を同時に見た事があるのを思い出した!!
そう…それは貘良と遊戯の対決の時…自分が「聖なる魔術師(セイントマジシャン)」になっていた時、
遊戯はその時、「ブラックマジシャン」になって戦っていた…その時に見ているのだ!!
(7月18日放送分の「メタモルポットの罠! 炎の剣士危うし」を参照)
しかし杏子は、その時のシーンは夢だったのかと思いながら、じっと遊戯を見つめていた…。
それを見て遊戯は、杏子にどうしたのかと聞くと、杏子は首を横に振って何でも無いと答えていた。
だがその時、本田は城ノ内と貘良を連れて先に行っていて、じっとしている遊戯と杏子に置いて行くぞと言うが、
貘良は本田に、自分達だけ行っても意味が無い事を言い、それを聞いて本田も「ちげぇねぇ…」と反省する。
そして遊戯は杏子に行こうと言ってそのまま駆け出すが、遊戯は途中で石に躓いて倒れてしまう ^^;
それを見て杏子は、「あの時は頼もしく見えたのにな…」と、呆れて遊戯に向かって言っていた。
それを聞いて遊戯は、「あの時」がどんな時だったかを杏子に聞いてみた。
そうそれは、杏子と遊戯達が友達となる前の話にさかのぼる…。
……………………………………
当時杏子はハンバーガーショップでバイトしていた…学校ではバイトは禁止になっている。
それをたまたま中に入った遊戯と城ノ内が見つけ、それを見て杏子はやばいと感じていた。
何故ならば、城ノ内はとても口が軽い事で有名だからだ!!
それを知って城ノ内は笑いながら席に着き、杏子の弱みを握ったと遊戯に説明するが、
遊戯は杏子が怒っている事をそっとつぶやいていたその時、杏子がちょうどトレイに商品を持って勢い良く置き、
ハンバーガーの上にケチャップをたっぷりと乗せて、しゃべったらこうだと脅していた ^^;
それを見て遊戯と城ノ内は怯えてしまい、遊戯は杏子にわけがあるのかと聞いてみた。
すると杏子は、お金を貯めてアメリカに行く事を言い、それを聞いて城ノ内と遊戯は何しに行くのかとさらに聞く。
それを聞いて杏子は戸惑いながら、アメリカに言ってダンスの勉強をすると、勢い良く言っていた。
その事を聞いて城ノ内と遊戯はただ黙って見つめ、杏子は笑わないのかと逆に聞いていた。
すると城ノ内は「笑うわけねぇだろ!…杏子の夢なんだろ」と、口のまわりに着いたケチャップを拭いて言い、
そして遊戯も凄いと感じながら、杏子を応援する事を言っていた!!
その事を聞いて杏子は思わず喜んで笑っていた。
その数日後、杏子は下駄箱を開けてみるとそこには何かが入っていた…。
そこには、「放課後、体育倉庫で待つ。来なければお前の秘密をバラす」と、杏子のバイトの写真の裏に書く!!
それを見て杏子は、それが城ノ内の仕業だと思って怒り、放課後体育倉庫へと向かう…城ノ内の名前を叫び!!
しかしそこに現れたのは、デジタルカメラを持って杏子を写す、とても怪しい雰囲気の男子生徒が現れる!!
その男子生徒は杏子におとなしくしろと言い、そうしなければバイトの事をばらすと脅していた!!
しかし杏子も負けじと、その男子生徒に向かってただですむと思っているのかと怒って言っていた!!
だがその男子生徒は、校則違反をしている杏子に言われたくないと言い、それを聞いて杏子はひるんでいた。
だがその時、遊戯が体育倉庫の入り口を開けてその男子生徒に向かってタックルをする!!
しかし男子生徒の力は強く、そのまま遊戯は飛び箱に向かって飛ばされてしまう!!
それを見て杏子は遊戯を助けようとその男子生徒の腕を噛み付き、痛がる男子生徒は杏子を振り払う!!
それによって杏子は壁に激突して、そのまま気を失ってしまう…。
だがその時、遊戯の千年パズルが発動し、男子生徒が気を失う杏子を写している時に闇の遊戯が声をかける!
そして遊戯は男子生徒に言う…度胸があるならここでゲームをしないかと!!
そのゲームとは、カードデッキの中身を1枚引き、どちらが強いほうのカードを引き当てたら勝ちという、
まさに1発で勝負が決まるゲームをしようと言い出す!!
しかし遊戯は、このゲームに負ければ闇の世界へと落ちる事を言い、
それを聞いて男子生徒は「ふざけんな」と反発するが、遊戯はそれを聞いて怖いのかと男子生徒を煽っていた。
その事を聞いて男子生徒は怒りながらカードを引くと、男子生徒は「カース・オブ・ドラゴン」を引いて喜んでいた。
しかし遊戯が引いたカードは「ブラックマジシャン」であり、カース・オブ・ドラゴンよりも攻撃力が上である!!
そして遊戯は自分の勝ちだと男子生徒に向かって言うが、男子生徒はその場で笑い出して遊戯に向かって行く!
しかし遊戯は闇の力である「マインド・クラッシュ」を男子生徒にかけて、そのまま男子生徒は気絶してしまう…。
そんな時杏子はようやく気がつき、薄れた状態の中で遊戯が男子生徒を倒しているのを見ていた。
……………………………………
杏子はその事を遊戯に言うが、遊戯はその途中があまり憶えていない事を言う。
そして杏子は遊戯が二人居るのでは無いかと言って感心するが、
遊戯は杏子に時々「もう一人の自分」になる事を告白し、それを聞いて杏子は立ち上がり、
遊戯は遊戯だと言って、そんな事は気にしないで良いことを言う。
それを聞いて遊戯は喜ぶが、上で待っている城ノ内達は遊戯と杏子に早く来いと急かし、
杏子は遊戯に手を貸してたたして、一緒に城ノ内達の居る場所に向かおうと言う。
そして遊戯達がペガサス城に到着をすると、そこには海馬が遊戯達を睨み付けて待ち伏せていた!!
それを見て遊戯達はそんな海馬をじっと見つめ、そこに嵐を巻き起こる予感がする風が吹き始める…。
そして海馬は遊戯を見て、やはりスターチップは10個獲得していたかと、さすがだ思っていた。
海馬はそこから先は通せないと言い、それを聞いて遊戯は海馬にどうしたのかと聞いていた。
そして海馬は、この島に来て自分の運命を悟った事を言う…遊戯の存在が決して追い風にならない事を!!
さらに海馬は遊戯に、自分達が居る間には、永遠に戦いが着いて回る事を言っていた!!
それを聞いて杏子は海馬に、もう争いは止めるように言うが、城ノ内は逆に自分と戦えと言い出す!!
しかし海馬はそんな城ノ内をあざ笑い、それを見て城ノ内は怒るが、それを本田と貘良が止めて、
貘良は城ノ内に、一度戦って相手にならなかったのにと言い、それを聞いて城ノ内は落ちこんでしまう ^^;
しかし海馬は城ノ内がスターチップを10個集めたのを見て、「負け犬」から「馬の骨」に昇格してやろうと言う!!
その事を聞いて城ノ内はさらに怒りを爆発させる!!
そして海馬は一つの答えを探し出していた事を遊戯達に言う…何故遊戯に負けたのかを!!
そして海馬はおぼろげながらも一つの答えに辿り付く事が出来た…
それは、「人は守らなければならない者(物)を背負った時に、強くなること」では無いかと、
木馬の写真を見ながら自分に問い掛けていた…その答えを見つけるのは、遊戯との再デュエルであると!!
そして海馬は遊戯に向かって、城に入りたければ自分と戦って勝ってからにしろと、復讐の炎で遊戯を睨む!!
それを見て遊戯は、海馬が昔とは違ってその目に何か秘めている事を察していた!!
しかし貘良はこのデュエルを受けてはいけないと言い、杏子はこのデュエルは無意味だと言う。
だが海馬は遊戯にはわかるはずだと言う…二人に流れる「デュエリストの血」が巡り合わせているのだと!!
それを聞いて遊戯は驚き、その後に千年パズルが発動して闇の遊戯に変身をする!!
その姿を見て杏子は驚いてみていた…もう一人の遊戯を!!
そして遊戯はこのデュエルを受けて立つと言って、絶対に海馬を倒すと指を差して宣言する!!
それを聞いて海馬は笑い、遊戯に戦いのステージへと案内する!!
その場所は、城の上にある見晴台…そこに遊戯と海馬が二人で睨み合っていた。
そして城ノ内達はその近くでじっと見守っていた…。
一方別の入口では、キースがスターチップ10個を集めてそれを猿渡に見せ、猿渡はそれを見て通していた。
そしてキースはペガサス城に1番乗りだと喜んでいた。
一方海馬は遊戯に、このデュエルは互いにスターチップを5個賭けて、勝ったほうがペガサス城に入れる事を言う
それを聞いて遊戯は承諾し、互いにスターチップを5個ずつ、見晴台の中央に投げていた!!
今回のデュエルは、海馬が開発した「デュエルディスク」を使って勝負する事となる!!
互いに左腕のホルダーにシャッフルしたカードデッキをセットし、そこに残りのライフポイント2000が表示する。
そして城ノ内は遊戯に、海馬をぶっ倒せと気合を入れて応援をし、杏子はそれを心配そうに見つめる…。
一方キースはペガサス城の屋上に到着して、他のデュエリスト達が来るまで高見の見物をしようと思っていた。
だがその時キースは、その上の見晴台で遊戯と海馬が睨み合っているのを見て、これは面白そうだと思って、
その状況を暇潰しに見つめていた…。
そして海馬は遊戯に向かって、ここで雌雄を決する時だと言いだす…このデュエルディスクの戦いで!!
それを聞いて遊戯は、どんなバトルでも受けて立つと良い、海馬を倒して見せると宣告する!!
そして遊戯と海馬との運命のデュエルがスタートする!!
まずは海馬のターン…海馬はディスクに「ガーゴイル・パワード」を攻撃表示をして出させていた!!
その後に海馬の周囲に手札のカードが囲まれ、それを見て城ノ内達は驚いてそれを見ていた。
何故ならば、前回城ノ内が戦った時には、手札が目の前に現れなかったからだ!!
そして遊戯のターン…遊戯はディスクを投げて、カース・オブ・ドラゴンを攻撃表示にする!!
海馬は遊戯に、こうして敵対するが互いに一つの共通点がある事を言う。
それを聞いて遊戯は、それがペガサスを倒す事だと言い、海馬は遊戯がそれを望むなら、
俺を倒さなければそれが出来ない事を言う…その理由が、遊戯ではペガサスを倒せないからだと言い出す!!
どうやら海馬は、ペガサスの「人の心を読み取る力」が、ミレニアムアイの力によって起こされているのを知らず、
このデュエルディスクを使えば、手札のカードで相手の表情が見えないので、勝てると思いこんでいた。
しかし遊戯は、ペガサスの「真の力」を知っている為、デュエルディスクで闇のゲームに勝てるとは思えないと感じる
そして海馬は遊戯に、ガーゴイルパワードを打ち消して見ろと言って挑発する!!
それを聞いて遊戯は、ここは攻撃するしかないと判断して、カース・オブ・ドラゴンにガーゴイルパワードに、
ベーンフレームで攻撃をして、ガーゴイルパワードを撃破し、海馬のライフポイントが1600へと落とす!!
それを見て海馬はやはり向かって来たかと笑い、それを確かめただけでもこれくらいの落ちはどうって事は無いと
余裕の表情で遊戯を睨み付けていた!!
しかし城ノ内は喜んで、海馬のハッタリにおくする事は無いと言って応援していた。
海馬のターン…海馬はデッキから1枚カードを引き、引いて出たカード「復讐のソードストーカー」を出す!!
このモンスターは、死んでいった仲間の怨念をソードに宿し、攻撃力を20%UPさせる!!
それによってソードストーカーの攻撃力が2400に上がり、それを見て遊戯は驚いてしまい、
ガーゴイルパワードを倒させたのは、こんな意味があったのかとようやく理解をする!!
そしてソードストーカーはカース・オブ・ドラゴンに向かって攻撃を仕掛ける!!
しかしカース・オブ・ドラゴンはその場で消えてしまい、それを見て海馬は驚いてしまう!!
どうやら遊戯の場には「モンスター・リプレイズ」のカードが出ていた事を言う!!
このカードの本来の目的は、出ていたモンスターを手札でそれよりも強いモンスターに変える事が出きるのだ!!
その手札で1番強いモンスターは、「ブラックマジシャン」であり、その場に出現させていた!!
そしてブラックマジシャンはブラックマジックでソードストーカーを撃破し、海馬のライフポイントを1500まで落とす!
それを見て城ノ内はさらに喜び、海馬に向かって遊戯の強さをみくびるなと言っていた!!
しかし海馬はそこで笑い、遊戯との戦いは心が騒ぐと言っていた!!
そして遊戯のターンは、カース・オブ・ドラゴンを再び攻撃表示にして出してターンを終了する。
海馬のターン…海馬は「ランプの末裔・ラジーン」を攻撃表示にして出させて終わる!!
遊戯のターン…ブラックマジシャンのブラックマジックでラジーンに向かって攻撃をする!!
だがその時、海馬はそこで罠カードである、「マジック・ランプ」を発動させる!!
それが出現すると同時に、ラジーンはマジックランプの中に吸い込まれ、ブラックマジシャンが攻撃をするが、
その攻撃をマジックランプが吸い込んでしまい、そのままカース・オブ・ドラゴンへと跳ね返してしまう!!
それによってカース・オブ・ドラゴンを撃破し、遊戯のライフポイントが1500に落とされてしまう!!
それを見て遊戯は悔しがり、城ノ内達も意外な展開に驚いてしまう…。
そして遊戯はデッキからカードを1枚引いてディスクに乗せて投げる。
遊戯は海馬に向かって、「俺を罠にはめるとは、良い度胸だぜ!」と言って笑っていた!!
しかし海馬は、遊戯が「本当の罠」にかかるのはこれからだと思って笑っていた。
手札の中には、最強レアカードである「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)」が存在する!!
海馬はそれが3体揃って融合させて、最強のドラゴンを呼び覚ます事だと心の中で笑っていた!!
なんか前半のほうは、杏子の遊戯に対する疑問について語ってたなぁ…もしかして遊戯に惚れたか?(笑)
それにしても、あの時杏子を男子生徒から助けたのって、確か「カプセルモンスターズ」だったんじゃ… ^^;
まぁ、この話が「デュエルモンスターズ」で進んでいるので、仕方が無いことなのかな?? ^^;
だけど…遊戯と海馬とのデュエル…はじめは遊戯が優勢かと思っていたけど、さすがに海馬、
先を読んだ戦略を取って、罠カードを使って遊戯をだまし討ちするとは…。
さてこの勝負、一体どっちが勝つのだろうか…気になって仕方がねぇ!! −−;
「悪魔竜 ブラック・デーモンズ・ドラゴン」(9月12日放映分)
炎の剣士に向かってゲートガーディアンズは「雷掌弾」を放った!!
雷掌弾は炎の剣士に命中して、迷はそれを見て炎の剣士を撃破したかに思えた。
しかし遊戯はそれを聞いて笑い、迷に炎の剣士を良く見るように言う!!
そう…それは、遊戯があらかじめ炎の剣士に「罠カード・聖なるバリア−ミラーフォース−」を仕掛けており、
炎の剣士はミラーフォースによって守られていたのだ!!
そして炎の剣士は雷掌弾をゲートガーディアンに向けて跳ね返す!!
しかし宮はゲートガーディアンに「リフレクション」をし、風魔神のバリケードで防がれてしまう。
それを見て迷宮兄弟は、ゲートガーディアンは無敵であると言うが、
そばにいたモンスターテイマーがその攻撃を受けて撃破し、迷のライフポイントが900まで落ちる!!
そんな遊戯と城ノ内を見て、杏子と本田が必死になって声援をする。
一方ペガサスの城に海馬を潜入させられ、部下達は必死になってその行方を探していた。
しかし海馬は近くの天井に隠れていて、居なくなった隙に下りて、木馬の居場所を探しに走る。
そして城ノ内のターン…その前に遊戯は城ノ内に、ゲートガーディアンの体を見ろと言う。
つまりゲートガーディアンの体は、「雷」「風」「水」を組み合わせて、そのマークから攻撃が発射される。
ゲートガーディアンの各魔神1体ずつ倒して行けば勝てる事を言い、それを聞いて城ノ内も理解する。
そして城ノ内は炎の剣士に、風魔神・サンガに向けてサラマンドラの炎で攻撃する!!
だがそれを水魔神・スウガの水のバリアで打ち消されてしまい、それを見て遊戯と城ノ内は驚いてしまう。
そして宮はゲートガーディアンを甘く見るなと言い、スウガの水のバリアをそのまま「流水波」で炎の剣士に攻撃!
迷路内は洪水になっていき、マジカルシルクハットの下を流れて行く!!
その状況を見て貘良はやばいと感じていた…マジカルシルクハットで守られているブラックマジシャンは大丈夫だが
炎の剣士は水属性の攻撃に弱い為、攻撃力が300減らされてしまい、そのまま炎の剣士は水に流されて消滅…。
それによって城ノ内のライフポイントは、1300まで落とされる!!
城ノ内はもう少しで迷宮を突破できたのにと悔やんでいたが、遊戯は城ノ内のターンが無駄じゃない事を言い、
遊戯はカードを1枚場に伏せて、もう1枚「デーモンの召喚」のカードを出して、炎の剣士の足跡を辿ると言う!!
それを見て迷宮兄弟は笑い、デーモンが迷宮を抜けてゲートガーディアンに届く事は無い事を言う!!
しかし遊戯は笑いながら、迷路の足跡を辿る事を言っていた!!
そうそれは、先程の水魔神が放った流水波によって、迷路が浸水していたからだ!!
そして遊戯はデーモンに「魔光雷」を床に放つ!!
しかし宮はそれを見て甘いと言い、風魔神ヒューガの突風で水を巻き上げようとリフレクションで防御しようとしたが
ゲートガーディアンの動きが全然無い…!!
つまり遊戯は、先程シルクハットの中のブラックマジシャンを攻撃した事を言い、
それによってブラックマジシャンに付けていた罠カード「六芒星の呪縛」が発動され、
ゲートガーディアンはそれによって身動きが封じ込めると同時に、攻撃力を700下げる!!
そして魔光雷が水魔神・スウガに命中して撃破し、宮のライフポイントが900まで落とされる!!
それを見て杏子達も喜び、床下に浸水していた水もスウガが消えたと同時に無くなってしまう…。
そして城ノ内はだるま落としみたいに粉砕すると言うが、迷はすかさず「罠はずし」のカードを出して、
ゲートガーディアンの六芒星の呪縛を解いていた!!
それによってゲートガーディアンは復活してしまう!!
城ノ内のターン…城ノ内がデッキに手をかけたのを見て、遊戯は笑いながら切り札を出す時だと思っていた!!
城ノ内は引いたカードを見てそのまま場に出す…「真紅眼の黒竜(レッド・アイズ・ブラックドラゴン)」を!!
そして遊戯は、場に伏せていた「融合」のカードを表に出し、デーモンの召喚と融合させ、
「悪魔竜 ブラック・デーモンズ・ドラゴン」を完成させる!!
それを見て迷宮兄弟は驚いてしまう…が、迷宮兄弟はそれを見て大笑いしていた。
何故ならば、この迷宮フィールドで移動するのは「歩行」のみ…飛行タイプのドラゴンでは迷宮は突破できない!
それを聞いて城ノ内は怯えてしまい、遊戯に大丈夫なのかを聞くと、遊戯はちゃんと手は考えていると言う。
その事を聞いて城ノ内はほっとして、ターンを終了させる。
そして宮のターン…宮はデッキからカードを引いて、それを見て恐ろしいカードを引いたと言って笑っていた。
そのカードとは、魔法カードである「フォース」である!!
それを聞いて遊戯は思わず驚いてしまっていた…それは幻の究極のレアカードだった!!
フォースの効力は、敵のライフポイントを半減させて、その分を味方のモンスターの攻撃力に加えるのだ!!
それによって遊戯のライフポイントは400、城ノ内のライフポイントは600になり、
その分がゲートガーディアンの各魔神に加えられ、サンガが3000、ヒューガが3050の攻撃力になる!!
それを見て杏子達はやばいと感じて弱ってしまう…。
しかしフォースを出した場合、このターンは攻撃できない…だがその次のターンで二つの攻撃を融合させれば、
もの凄い破壊力になる事を宮は教えていた。
しかし遊戯は弱っている城ノ内に手はあると言って、遊戯はデッキからカードを出し、
ここでブラックマジシャンをシルクハットから外に出して、迷宮を歩かせて迷宮から出す!!
しかし迷はそれを見て、いくら出たところで結局はゲートガーディアンの餌食になる事を言っていた。
だが遊戯は言い返す…どんな難関があっても、必ず乗り越えて見せる事を!!
そしてブラックマジシャンが迷宮を脱出して、遊戯はさらに「死者蘇生」のカードを場に出す!!
それを見て迷は、どんなモンスターを復活させても無駄だと言い、
ゲートガーディアンがブラックマジシャンに、融合攻撃の「魔風衝撃波」を放つ!!
それを見て迷宮兄弟は、ブラックマジシャンを倒せば遊戯のライフポイントは0になって勝つと笑っていた。
しかし遊戯はそれは無駄だと言い、死者蘇生によって水魔神・スウガを復活させて、リフレクションで防ぐ!!
それを見て迷宮兄弟は驚いてしまい、城ノ内は喜んでいた。
本田も緊張していたがそれを見てほっとするが、次のターンがどうなるのかが不安になっていた。
だがスウガが前に出ている事によって、遊戯達のモンスターは攻撃されないですむ。
そして城ノ内のターン…城ノ内は必ず勝つ手段はあるはずだと思って、デッキに手をやっていた。
その様子を見て遊戯は、迷宮兄弟は必ずスウガを倒してくると言い、そうなれば攻撃を防ぐ手段は無いと考える。
そして城ノ内がデッキから引いたカードは、「ものマネ幻想師」のカード…。
このカードは、相手が場に出したカードをコピーする事が出来る。
それを見て城ノ内は少し考えていたが、良い事を思い出したと思わず怪しい笑いを浮かべて迷宮兄弟を見る。
そして城ノ内はものマネ幻想師のカードを出して、これを「フォース」に移し替えると言う!!
それによってものマネ幻想師のカードはフォースの効力を持ち、
迷宮兄弟の二人ともライフポイントを450に落とされて、その分をブラック・デーモンズ・ドラゴンの攻撃力になり、
攻撃力が4000になって、ゲートガーディアンの魔神2体をさらに上回った!!
しかし宮は、いくらどうあがいてもブラック・デーモンズ・ドラゴンは迷宮を越えられないと言い、
宮はヒューガの単体攻撃で、復活させられたスウガに攻撃をする!!
しかしスウガはリフレクションでそれを防ぐ…が、その後にライガの雷掌弾によってスウガは撃破される!!
それを見て杏子はどうしてなのか疑問に思うが、
貘良はリフレクションが使えるのは1ターンに1回しか使えない事を説明する。
それを見て迷は、これでゲートガーディアンの攻撃を防ぐ手段が無くなったと言って、次で勝つことを宣言する!
しかし遊戯は笑い、何故ブラックマジシャンを迷宮を越えさせた「真の理由」に気がつかないのかと言う。
それを聞いて迷は驚くが、遊戯はそこで「モンスター・リプレイズ」のカードを出す。
このカードは、自分のモンスターを瞬時に入れ替えて、攻撃力の高いモンスターを前に出す事が出来るのだ!!
そして遊戯はそれを場に出し、ブラックマジシャンとブラック・デーモンズ・ドラゴンの位置を入れ替える!!
その後ブラック・デーモンズ・ドラゴンはゲートガーディアンに向けて、メテオフレアで攻撃し、
2体の魔神ともにそれで撃破をし、迷宮兄弟のライフポイントも0になって遊戯達はこの戦いに勝利する!!
それによって遊戯と城ノ内のスターチップも10個になり、これでペガサスの城へ行く権利を持つ!!
しかし迷宮兄弟は、まだゲームは終わっていないと笑って言っていた!!
一方海馬は見張りの者達を気絶させて、ようやく木馬が閉じ込められていた牢屋へと辿り着く。
木馬は海馬の姿を見て喜び、海馬も弱っていても生きている木馬を見て安心する。
そして木馬は海馬に、必ず来てくれる事を信じていた事を言う。
木馬は海馬に鍵を誰にも渡していない事を言って近付こうとしたが、足輪と鎖で海馬に近付く事ができなかった。
しかし木馬は心配する海馬に向かって、海馬コーポレーションは自分の手で守った事を言う。
だが海馬はすぐに木馬を助けようと、先程奪った鍵で檻を開けようとしたその時、
横から誰かが拍手をする者が…それはペガサスの姿だった!!
その姿を見て海馬は睨み、ペガサスは連絡をすれば丁重にもてなすと言う。
しかし海馬は、「貴様の手をわずらわせる必要も無いと思ってな!」と、ペガサスに向かって言い返す!!
一方遊戯達は迷宮兄弟に駆け寄り、城ノ内が一体どうゆう事なのかと質問する。
すると迷は、この迷宮を突破しない限り真の勝利は得られない事を忘れたのかと言い返す!!
そして遊戯は迷宮兄弟に、どちらが出口なのか教えろと言うが、迷宮兄弟は遊戯達に選ぶ様に言い返す!!
それを聞いて杏子は迷宮兄弟に、負けたから正解を教えろと言うが、迷宮兄弟はその言葉を無視していた。
しかし遊戯はどうせそんな事になるのは予測済みだった。
本田は城ノ内にどっちかわかるのかと聞くと、城ノ内にわかるわけが無かった…。
そして遊戯は2枚のコインを出し、そこに「迷」と「宮」と書いた物を出し、これで決着を着けようと言う。
それを見て迷宮兄弟は神頼みかと笑い、遊戯はその二つのコインを両方の手で1枚ずつ持ち、
握ったほうのコインが正解の扉へと導く事を言う!!
一方海馬はペガサスに、海馬コーポレーションは絶対に渡さないと言って睨んでいた。
しかしペガサスは、「そう言っていられるのも今のうちデース」と言って笑い、
それを聞いて海馬はどうゆう事なのかを質問する!!
そして遊戯のほうは、隠したコインを持った手を前に出し、しばらくどちらかを見つめ合わせていた。
そして遊戯が手を広げたコインには、「宮」と書かれていた!!
それを見て迷宮兄弟は、残っているコインが「迷」であると言い、遊戯はそれを選んだ事になるといった。
その状況を見て城ノ内達は、一体「迷」と「宮」のどちらの扉なのかを躊躇しながら見つめていた。
その後迷宮兄弟は笑い、正解が宮の扉である事を明らかにする!!
それを言い終えて迷宮兄弟は笑い、杏子はそれを聞いて戸惑ってしまう。
しかし遊戯は、「やはりな…」と言って迷宮兄弟を睨み、この問いに答えがあって答えが無い事を言う!!
つまり、遊戯が「迷」を選べば「宮」に、「宮」を選べば「迷」と答えるつもりだったのだ!!
それを聞いて城ノ内は汚いと怒り、迷宮兄弟は正解を当てられなかったのは事実だと言って笑う!!
しかし遊戯はそれは甘いと言い、握っていたコインが、「宮」である事を明らかにする??
つまり、残されたコインには「宮」の文字しか書かれてなく、
もう一つのコインには、「迷」の裏に「宮」の文字も書かれていたのだ!!
それを見て迷宮兄弟は驚き、遊戯は言い忘れたと言って、どちらか片方の手が「嘘吐き」である事を言う!!
そして宮の扉が開き、遊戯達はペガサス城へと乗り込んで行く!!
一方ペガサスは、ミレニアムアイを発動させると、木馬は魂が抜けた様に倒れてしまう!!
それを見て海馬は驚き、ペガサスは木馬の魂が手にした「魂の牢獄」のカードに封印した事を言う!!
そしてペガサスは、しばらく木馬の魂を預かると言って睨み、それを聞いて海馬はペガサスに詰め寄る!!
ペガサスは海馬に、木馬を返して欲しければデュエルに勝つ事だと言い、
それを聞いて海馬はすぐにペガサスとここでデュエルをしろと言い出す!!
しかしペガサスはそれを聞いて首を横に振り、自分と戦う条件として遊戯とデュエルして勝つことを言う!!
それを聞いて海馬はペガサスを厳しい表情で見つめていた…。
まぁ今回のデュエルは、すごく2転3転してて目が釘付けになりましたなぁ… ^^;
だけど、やはり決めては「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」でしょうねぇ…。
でもこれは「融合」して出来たモンスターだから、出現させるにもその条件が… −−;
それとペガサス…全くあいつは「ミレニアムアイ」の力で木馬の魂を閉じこめるとは…善の心の無い奴め −−メ
それでは海馬はどのような行動を取るのだろうか…次回は必至だな!!
「三神合体!ゲートガーディアン」(9月5日放映分)
一方ペガサスの城に向かうために、海馬は一人森の中を歩いていた。
海馬は歩きながら木馬の写真を見つめ、捕まっている木馬に待つように思っていた。
だがその時、横から海馬を呼ぶ声が…それは以前、海馬のボディガードとしてついていた猿渡だった!!
猿渡は海馬に銃を向けながら、このような形で出会う事を残念がっていた。
それを聞いて海馬は猿渡に、裏切ってただで済むと思うなと言うが、猿渡は今はペガサスの下で働いているので
その脅し文句は全然効かなかった…。
そして猿渡は海馬に、おとなしくペガサスの城へ来てもらおうと言うが、海馬はそんな脅しに乗ると思うのかと言う。
それを聞いて猿渡は、それならば拳銃を引かざるを得ない事を言っていた!!
その事を聞いて海馬は「やってみるか!」と挑発的に言い、猿渡は海馬に向けて引き金を引こうとした!!
だがその時、弾を放つ場所に「逆転の女神」のカードを挟み、拳銃を撃てなくしてしまう!!
それを見て猿渡は驚き、海馬は拳銃を奪いとって、「貴重なカードに傷がついた!」と言って怒っていた。
その状況で猿渡は、海馬に向かって殴ろうとしたが、海馬はすぐに避けて体当たりをして投げ返す!!
その後猿渡は倒れ、海馬は猿渡の服を掴み、「次に妙な真似をするとこんな程度ではすまんぞ!」と脅しをかける
そして海馬は猿渡に、木馬の所へ案内するように指示を出す。
一方遊戯達のほうは、迷宮フィールドでの対戦中であった。
現在のライフポイントは、兄の迷が1700、弟の宮が2000、遊戯が1600、城ノ内が2000である。
そして城ノ内のターン…城ノ内はデッキからカードを取るが、現在場に出ているモンスターは、
アックスレイダーの1体のみ…遊戯が出しているエルフの剣士をフォローするにしても力不足である。
そして城ノ内は、炎の剣士を攻撃表示にして場に出し、星は5つあるがここは4コマ前進をして様子を見る。
その後城ノ内はアックスレイダーも4コマ前進させて、全部をそこに合流させる!!
アックスレイダーが持つ「鎖付きブーメラン」は、トラップの効力を消化したので通常の武器に戻り、
それを持つアックスレイダーは、攻撃力を500上げて2200へとUPする!!
宮のターン…城ノ内の行動を見て、迷宮の魔戦車をさらに進撃させて行く!!
そして宮は、その戦車が重量級の殺戮兵器であるので、
もうすぐエルフの剣士達が固まる場所の射程距離に入って行く事を思い、さらにその先の行く手には、
宮が仕組んだ罠カードの「地雷蜘蛛」により、その場所に踏めばそれが襲う事を思っていた!!
そして遊戯のターンは、そこにブラックマジシャンを攻撃表示にして場に出し、5コマ進めて前へと出す!
これで遊戯達の陣形が厚くなって行った!!
それを見て迷は、集結させて攻撃力を高め、そのまま迷宮突破を狙うつもりだと考えていた。
その迷のターン…デッキからカードを引き、それを見て迷は、これで攻撃力を分散してやろうと思っていた!!
そして迷は場に魔法カードの「迷宮変化」を出し、地響きと共に迷宮の壁が変化していき、
ブラックマジシャンにエルフの剣士、アックスレイダーに炎の剣士とが分散されてしまう!!
それを見て遊戯と城ノ内は分断されて焦り、迷はそれを見て微笑んでいた。
そして迷はさらに、魔戦車が弱い者に照準を合わせる事を言い、その標的が城ノ内である事を言う!!
そんな状態で城ノ内のターンに入り、デッキからカードを取っていたが、遊戯は城ノ内に落ちつくように声をかけ、
遊戯の笑いを見て城ノ内は落ちつきを取り戻し、アックスレイダーと炎の剣士を2体とも進撃させていた。
だがその時、宮の顔がにやりと笑い、罠カードの「地雷蜘蛛」を発動させ、アックスレイダーに襲いかかる!!
地雷蜘蛛の攻撃力は2100…しかしアックスレイダーは地雷蜘蛛のトラップ効果により、
攻撃力が元の1700に戻ってしまい、そのままアックスレイダーは消滅してしまう!!
それによって城ノ内のライフポイントは、1600まで落とされてしまう!!
それを見て杏子は驚き、本田は迷宮兄弟に汚い手を使うと言って怒っていた。
だがしかし、宮はまだまだ追い詰めると思いながら、迷宮の魔戦車を進撃させて、
その後にモンスターカードを守備表示にして伏せて、様子を伺っていた。
宮はフィールド上の魔戦車の位置を見て、次のターンで炎の剣士も終わりだと思い、さらに先程伏せたカードには、
ダンジョンワームが控えていた…。
それを見て貘良と本田は、このままでは炎の剣士もやられてまずいと思っていた。
そして遊戯のターン…デッキからカードを引いて、それを見て思わず笑ってしまっていた。
そのカードとは…魔法カードである「死のマジック・ボックス」。
このカードを使ってブラックマジシャンとのコンボで囲い、マジックボックスに剣が突き刺さって行く!!
それを見て宮は、自らのモンスターを自滅させたのかと思っていたが、そこにはもう一つのマジック・ボックスが!
そこは地雷蜘蛛の場所であるが、その姿が見うけられていなかった!!
そして剣が突き刺さったボックスには、地雷蜘蛛がズタボロに刺されている姿があった!!
その後にもう一つのボックスからブラックマジシャンが現れる!!
つまり、死のマジック・ボックスを使用する条件は、敵1体を生贄に捧げて、その場所へと瞬間移動するのだ!!
そしてブラックマジシャンはブラックマジックで魔戦車を攻撃し、そのまま魔戦車を撃破する!!
それにより宮のライフポイントが1900になり、遊戯はこれが結束の力だと、迷宮兄弟に睨んで言う!!
一方海馬は猿渡に、木馬が居る所の裏門の前に差し掛かり、猿渡に開けるように命令する。
しかし猿渡は、「やがては見つかってしまいますが…」と言うが、海馬はそれを無視してでも開けるように言う!!
そして猿渡は笑いながら裏門を開けていた。
一方ペガサスはと言うと、遊戯達の戦いを見ながら、優雅に食事をしていた。
そして木馬は海馬の写真を見ながら、意識が薄れる中で海馬が助けに来る事を信じていた。
迷宮兄弟と城ノ内・遊戯の睨み合いが続く中、ターンは迷の順番になる。
迷はデッキからカードを引き、それを見て迷は不気味な笑いを浮かべ、それを見て遊戯と城ノ内は戸惑う。
そのカードとは、「雷魔神−サンガ」のカード…守護魔神の一つであり、
残りの「風魔神−ヒュウガ」と「水魔神−スウガ」を同時に出すと、3大魔神「ゲートガーディアン」が復活する!!
そんな事を知らない城ノ内はにやつく迷に怒りだし、迷はサンガのカードを伏せた状態で場に出して終わる。
そこに現れた「雷」の箱を見て、宮は納得をしていた。
しかし遊戯はそれを見て、一体何が起ころうとしているのかがわからなかった…。
だが城ノ内はそれを見ても強気の姿勢を崩さずに、デッキからカードを取り、炎の剣士を4コマ進ませて終わる。
それを見て宮は、ゲートガーディアンが復活するまでは、迷宮を突破させないと意気込み、
宮はデッキからカードを取って笑う…そうそれは、「水魔神−スウガ」のカードだった!!
そして宮はスウガのカードを伏せた状態で場に出し、そこに「水」の箱が現れていた!!
その箱を見て杏子は何なのかを貘良に聞くが、それは貘良にもわからなかった…。
そして遊戯は2つの箱を見て、見えない敵の威圧感を感じていた。
その後宮はヒュウマのカードが出るまでに敵の攻撃力を弱めようと、伏せていたダンジョンワームを表に向け、
攻撃表示にして、さらに「覚醒」のカードで攻撃力を400UPさせて2200までに上がる!!
そしてダンジョンワームは地中に潜り、孤立していたエルフの剣士をダンジョンワームの餌食にした!!
それにより遊戯のライフポイントは800まで下がって行く…。
それを見て杏子と本田は、自分達だけ有利な戦いに不満を感じてそれをぶつけて言っていた。
しかし迷宮兄弟は、「それも迷宮の真の恐ろしさなり…」と、笑ってその状況を見つめていた。
それを見て城ノ内は遊戯に、地下に潜られては攻撃が出来ない事を言っていた。
そして遊戯のターンは、場に魔法カードの「マジカルシルクハット」を出して、
ブラックマジシャンとのコンボ攻撃をし、さらに炎の剣士をもシルクハットに隠して、敵を欺く作戦に出る!!
マジカルシルクハットは、ブラックマジシャンのような魔術師系のカードと組み合わせてトリック攻撃が出きる。
その場に出ている4つの中に、ブラックマジシャンと炎の剣士が隠されている。
攻撃力2200のダンジョンワームに、2500のブラックマジシャンに当たると、ダンジョンワームは自滅する!!
そして迷のターンは、「地獄の魔物使い−モンスターテイマー」をその場に出して攻撃表示にする!!
どうやら迷は、モンスターテイマーを出す事によってモンスターワームの攻撃力を600UPさせ、
攻撃力2800の状態でダンジョンワームを操る事が出きるのだ!!
その事を聞いて遊戯は焦り出す…ダンジョンワームがブラックマジシャンの攻撃力を上回っている事に!!
そしてダンジョンワームが1つのシルクハットを突き破る…が、それは外れに終わってしまう。
それを見て城ノ内は、「助かったぜ…」と言ってほっとしていた。
その状況を見て遊戯は、このターンはかわしても、次のターンでまたダンジョンワームが襲ってくる事に、
一抹の不安を感じていた…。
そして城ノ内のターンだが、城ノ内はシルクハットから炎の剣士を飛び出させる!!
それを見て遊戯は驚き、本田は城ノ内が一体何を考えているのかが不思議に思っていた。
そして城ノ内は場に魔法カードの「サラマンドラ」を出して、炎の剣士の攻撃力をUPさせる!!
それと同時に、サラマンドラの魔力によって地中に潜るダンジョンワームに攻撃を仕掛ける!!
それを見て貘良は、今ならモンスターテイマーの効力が切れて、元の攻撃値の2200に戻って居る事を言う!
そしてダンジョンワームはサラマンドラの炎の魔力によって消滅する!!
それによって宮のライフポイントは、1600までに落ち込んで行く!!
それを見て遊戯や本田達は喜んでいた!!
そして宮のターン…宮はデッキからカードを引き、それを見て宮は、「ついに引き当てたぞ!」と言って喜んでいた。
それを聞いて迷は喜び、二人はこれで勝利は間違い無しと確信する!!
そして宮は「風魔神−ヒューガ」のカードを出して、3体を合体させて「ゲートガーディアン」を完成させる!!
その姿を見て遊戯達は唖然としてそれを見つめていた…。
そして杏子もあれが一体何なのかを聞くと、貘良があれが扉を守る「守護魔神」である事を説明する!!
そうつまり、ゲートガーディアンを倒さない限り、迷宮の脱出は不可能なのだ!!
それを見て城ノ内は気合を入れてゲートガーディアンを倒す事を誓っていた。
だが迷宮兄弟はそれを聞いて、最強のモンスターであるゲートガーディアンを召還したら、
迷宮フィールドをそう簡単には抜ける事は出来ない事を言っていた。
それを聞いて遊戯は、迷宮兄弟が「合体」ならば、こちらは「結束」で勝負すると言う!!
一方海馬は猿渡に連れられながら、木馬の元へと案内させていたが、なかなかその場所に辿り着けない…。
猿渡は海馬の様子を見て、木馬の事がかなり心配な事を言って、兄弟の絆は強い物だと笑っていた。
それを聞いて海馬は、無駄口を叩くなと言って猿渡を睨み付けて言っていた。
しかし猿渡はさらに続きを言い、両親を亡くして兄弟二人で助け合っていった事を馬鹿にするように言っていた。
だが海馬は猿渡の胸倉を掴み、再び無駄口を叩くなと言いつけ、猿渡は木馬が無事である事を言う。
一方木馬は弱った体で、幼き日に海馬と交わした「ずっと一緒だよ…」の言葉を思い出していた。
そう思って木馬は、兄の海馬とは絶対に離れ離れにはならない事を強く思っていた。
そして猿渡は途中で止まり、海馬に道案内はここまでである事を言っていた!!
それを聞いて海馬は驚くが、猿渡は足元の仕掛け床を押して警報音を鳴らしていた!!
その様子を見て海馬は猿渡を睨みながら、先にある廊下を走り、木馬の元へと向かって行こうとする!!
その警報音を聞いて執事がペガサスに海馬を見つけた事を言うが、それはペガサスの計算に入っていたようだ。
それを聞いて執事は海馬を捕まえてここに連れてこようと言うが、ペガサスはその必要は無いと言い、
執事に警報を早く止めるように言い、自らが海馬に逢ってこようと言って部屋を離れて行く!!
その警報音を聞いた木馬は立ち上がり、海馬がすぐそばに来ている事を察知する!!
一方本田達は遊戯達を一生懸命応援していた!!
遊戯のターンは、2枚のカードを場に伏せておいて、そのターンを終了させていた。
そして迷のターンは、ゲートガーディアンを炎の剣士に「雷掌弾」で攻撃しようとし、城ノ内は逃げられない事に困る
ゲートガーディアンが炎の剣士に雷掌弾を放って行くが………!
いやいや、ようやく海馬もペガサスの城の侵入に成功しましたが、その事はペガサスも計算しているのですな−−;
それと同時に遊戯達の戦いぶり…今回は「ブラックマジシャン」と「炎の剣士」が良く活躍してましたね ^^
特にブラックマジシャンは、他の魔法カードのコンボ攻撃によって、迷宮兄弟のモンスターを倒してたしね!^^
だが、あのゲートガーディアンの攻撃…一体遊戯達はどのようにそれを攻略するのであろうか!!
「迷宮のタッグ・デュエル」(8月29日放映分)
洞窟に閉じ込められた遊戯達は、遊戯と城ノ内と本田の3人で必死に入口の石を動かそうとしたが、
なかなか動かす事が出来なかった…。
そして本田は仕方が無いので他の出口を探そうというが、それを聞いて杏子は、
「探すって…どこを探せば良いのよ!」と、探すのに難しい事を言っていた。
そんな時貘良は、千年リングを手にして突然動き出し、ペガサスの城はこっちだと言って遊戯達を誘導する。
一方その様子をモニターを通して見るペガサス…そしてもう一方のモニターには、
鎖に繋がれて弱っている、木馬の姿がそこにあった!!
木馬はその状態の中で、兄の海馬瀬戸との楽しかった日々を思い出していた…。
そして木馬は思う…自分は大丈夫だと…兄の海馬が助けに来る事を信じて!!
その後木馬は牢屋の中で、ペンダントに入れられた海馬の写真を見ながら、逢いたいと心の中で願っていた…。
一方遊戯達は貘良の先導の元に歩いていってたが、その距離はかなり歩いていて、
城ノ内と本田はまだ着かないのかと言ってぼやいていた。
道幅も狭くなってきて、壁もごつごつとした岩壁から、きっちりと整備された石壁に変わっていた。
その道を歩いていて、遊戯は「これじゃまるで、『迷路』だよ!」と、その雰囲気を語っていた。
だがその時貘良は少し止まって、「出口はこっちだよ!」と言って突然走り出した!!
その後を遊戯達が追いかけて行くと、そこには大広間の真ん中にデュエルリングらしき物があった!!
そして周囲には「迷」と「宮」の文字が複数書かれていた…。
それを見て城ノ内は、「何だ?この部屋…」と思っていたその時、部屋の中で2名の中国武術者が現れる!!
そんな二人を見て遊戯達は、思わず圧巻させられてしまう… ^^;
どうやらその二人は地下ダンジョンの番人である「迷宮兄弟」である事を言う。
その名前を聞いて城ノ内は、「香港映画か?」と言って、少し馬鹿にしていた。
だがその時、グローブの輝くスターチップの数を見て、遊戯はこの二人がプレイヤーキラーである事に気づく!
そして迷宮兄弟は、ここに迷い人とは珍しいと言って、「我らに正しき道を!」と、
その答えをデュエルで求めるように示唆する!!
それを見て城ノ内は、あれがデュエルリングである事にようやく気がついたようだ。
背後にある「迷」と「宮」の扉…このどちらかに出口に通じる道があると言う…。
もしデュエルに勝てばそれを選べる権利を得られ、負けたりデュエルをしなければ、
遊戯達は永遠に迷宮の闇の中にさまよう事を言う…どちらにしても、デュエルをしなければ出られないのだ!
今回のデュエルは2対2のタッグトーナメントで行うので、デュエリスト2名を出て来るように言う。
それを聞いて貘良は驚き、本田は罠かもしれないので気をつけるように言う。
迷宮兄弟は遊戯達を怪しく睨み、遊戯は千年パズルの力を発動して「闇の遊戯」になって迷宮兄弟に立ち向かう!
そして遊戯は城ノ内に、このデュエルは受けるしか道が無い事を言い、それを聞いて城ノ内も理解をして、
「望む所よ!!」と言って、迷宮兄弟にじっと睨みを効かせて言っていた!!
フィールドにスタンバイを完了する迷宮兄弟と遊戯と城ノ内…。
迷宮兄弟はこのフィールドを「迷宮フィールド」と言うが、城ノ内はそのフィールドを見て、
何もない場所なのに何故「迷宮」なのかが不思議に思っていた。
だが迷宮兄弟は「今にわかる…」と笑いながら言って、城ノ内と遊戯にスターチップを賭けるように言う。
それを聞いて城ノ内は2個、遊戯は4個のスターチップを賭けていた。
もしこのデュエルが勝てば、二人ともスターチップが10個になって、ペガサスの城にも行けるのだ!!
そして遊戯は城ノ内にデュエルに勝つ事を誓い、それを聞いて城ノ内も承知する。
しかし迷宮兄弟は、そう簡単には行かせないと思って、遊戯達を不気味な笑いを浮かべて睨んでいた。
そしてギャラリーにいる本田達は、遊戯と城ノ内に早い所片付けて、この迷宮を脱出しようと言う。
迷宮兄弟VS遊戯・城ノ内組の「タッグデュエル」が今スタートする!!
まずは迷宮兄弟のターン…「宮」のほうが場に「迷宮壁−ラビリンス・ウォール−」を出して、
フィールド上に迷宮の壁を出現させる!!
そして迷宮兄弟は遊戯達に、自分達の砦の「迷宮フィールド」の実体である事を説明する!!
一方海馬は木馬を助けに、ペガサスの城へと進行して行ってる最中であった。
その森の中、海馬は途中で立ち止まり、胸にかけているロケットの中に木馬の写真が入っており、
それを見て海馬は、木馬の心配をしながらロケットを閉じて、再びペガサスの城へと進行して行く。
一方デュエル中の遊戯達は、迷宮兄弟からこのタッグデュエルのルールを説明していた。
各プレイヤーのライフポイントは2000。だがタッグパートナーのどちらかが0になれば敗北になる…。
ターン交替は各チーム一人ずつ交互で行っていく。
そして迷宮兄弟は親切に、このフィールドの「攻略方法」を教えていた。
場に出されたモンスターは一種の「チェスの駒」に当たり、攻撃表示をしたらそのモンスターはターン内で、
星の数の分マスを進ませる事が出来る…だが、バトルに負けた場合は無論そこで負け、ライフポイントも削られる
それに勝利して見事に迷宮を脱出すれば、「迷」と「宮」のどちらかの扉が開く事が出来るのだ!!
そして迷宮兄弟は、どちらの扉を選ぶかは遊戯達の自由だと言って睨みつけて言う。
それを聞いて城ノ内は怒り、どっちが本物の扉なのかヒントを教えろと言う。
その事を聞いて迷宮兄弟は笑いだし、今から二人のどちらかが本当の事を、どちらかが嘘しか言わない事を言う
それを聞いて遊戯と城ノ内は迷宮兄弟に睨みを効かせていた!!
一方ペガサスはその様子をモニターで見て、遊戯にこの程度の揺さぶりで、そんな怖い表情をするなと言う!
それを聞いて遊戯は迷宮兄弟に、今の言葉に嘘は無いのかと聞くと、お互いに本当であると言い出す。
そして迷宮兄弟は、お互いに自分の扉が本物である事を言って、遊戯と城ノ内を惑わそうとしていた。
それを見て城ノ内は、どっちが本当の事を言っているのかが分からなくなっていた。
しかし城ノ内は、これに似たクイズで何かあった事を思い出していた。
そのクイズとは…「正直村のクイズ」である。
「ある場所に『正直村』へ行く道、と『うそつき村』に行く道の分かれ道がある。
その青年は『正直村』へ行きたいのであるが、一体どっちなのかがわからずに困っている。
そんな時一人の村の人が立っているが、どちらの村の人間なのかはわからない…
その人は『質問には1つだけしか受けつけない』と言っていた。
そしてその質問の答えは…『あなたの村に連れて行ってください』である。
そうすれば、正直村の人ならば普通にその場所を教え、うそつき村の人でも自分の村に行こうとしても、
嘘をつくのだから、結局は正直村へと行ける事になるのだ。」
それを思い出した城ノ内は迷宮兄弟に質問をさせるように言い、迷宮兄弟は1人1回だけそれを認めると言う。
そして城ノ内は先程の「正直村のクイズ」を真似て、自分達の守っている扉を教えるように言う。
それを聞いて迷宮兄弟は、ゆっくりと「宮」の扉を指差していた!!
それを見て城ノ内は、これで目指す扉がわかったと大喜びするが、
遊戯は冷静にそれを信じて良いのかと思っていた。
遊戯は言う…「正直村のクイズ」と今の状況を結びつけるのは、非常に危険であると言う事を!!
まずクイズとの相違点は、青年が出会ったのは一人ではなく「二人」である事。
そして次が、二人のうちのどちらかが「正直村」の者で、どちらかが「うそつき村」の者…。
遊戯はそもそもその事自体が怪しいと踏んでいるのだ!!
つまり、二人とも「うそつき村」の者である可能性があり、絶対に正直村に着けると言う保証が無いからだ!!
それを聞いて城ノ内は納得し、遊戯はデュエルを続行しようと言う…。
奴らの言葉に惑わされずに進めて行けば、必ずしも「本当の扉」が解る時が来るだろうと思って!!
それを聞いて城ノ内も、ようやく今考えてもらちが開かない事に気づき、再びデュエルが続行される!!
遊戯のターン…遊戯は試しに「ルイーズ」を出して攻撃表示をし、ルイーズの表示する星4つ分を進ませていた。
それを見て迷のほうは笑いながら、迷宮フィールドの恐ろしさを思い知らせてやると思い、
場に「シャドウ・グール」と「融合」のカードを出し、「迷宮壁」と融合させていた!!
そしてシャドウ・グールは壁伝いに移動して、迷宮の中にいたルイーズを迷宮のかまいたちで撃破してしまい、
遊戯のライフポイントは1600に落とされてしまう!!
それを見て杏子は思わず驚いてしまっていた。
それを見て城ノ内は迷宮兄弟に、「そんなのありかよ!」と言って抗議をするが、
迷宮兄弟はモンスターを「マス」で動かしたのではなく「壁」であるので、関係無く移動できる事を言う!!
「ウォール・シャドウ」…その攻撃を見て遊戯は、こいつはかなりの強敵だと思って、少し怯えを感じていた。
そして迷宮兄弟は言う…遊戯と城ノ内は「迷宮の魔物」に閉じ込められたので、脱出も不可能である事を!!
次に城ノ内のターン…場に「アックス・レイダー」を攻撃表示にし、さらに1枚場にカードを伏せる!!
だが城ノ内は、敵が見えない以上攻撃も出来ないので、待機して敵の動きを待つ事を言う。
それを城ノ内は遊戯に聞くと、遊戯はそれが正解である事を言う!!
そんな城ノ内の行動を見て、杏子は「下手な事をしなければいいけど…」と言って心配をする。
だが貘良は杏子に、遊戯がしっかりとフォローをしてくれる事を言う。
しかし本田は、タッグマッチの恐ろしさは、「弱い奴を集中的に狙い撃ちされる」事を言っていた!!
宮のターン…まずは罠カードの「地雷蜘蛛」のカードを伏せる…マークの踏んだマスの場所に踏むと発動し、
そのモンスターは地雷モンスターの餌食になってしまう!!
そして宮はもう一枚、「迷宮の魔戦車」を攻撃表示にして、7マス迷宮の中へと進行する!!
それを見て宮は、これで遊戯達の迷宮の脱出は不可能だと思い、自分のターンを終了させる。
次に遊戯のターン…遊戯は「エルフの剣士」を攻撃表示にして場に出し、迷宮を4マス進めていた!!
それを見ていた貘良と杏子は、ウォールシャドウより攻撃力の低いエルフの剣士では勝てないのではと、
心配してその戦況を見つめていた…。
そして迷のターンで、ウォールシャドウにエルフの剣士を攻撃するとそこで言う!!
ウォールシャドウが壁伝いに駆け出し、エルフの剣士を切り裂こうとしたその時、
城ノ内が場に伏せていたカードを発動させる…罠カードの「鎖付きブーメラン」だ!!
これが発動すると、相手側が攻撃してきたモンスターを1回だけ守備表示にして、
さらに味方(自分)のモンスター1体の攻撃力を500UPする事が出来るのだ!!
それによってウォールシャドウは捕獲され、エルフの剣士の攻撃力を1900までにUPさせ、
捕獲されたウォールシャドウを見事に撃破し、迷のライフポイントが1700までに落とす事に成功する!!
それを見て遊戯と城ノ内は喜び、杏子も喜んでいて、貘良はそんな二人が良いコンビネーションだと思っていた。
そして本田はそんな城ノ内を見て、その成長ぶりにものすごく感心を持って見つめていた。
迷宮兄弟は焦りながら、まだデュエルは始まったばかりだと言って、再びデュエルを続行する!!
それを聞いて城ノ内は、「俺達が最強のタッグチームなのを思い知らせてやる!」と言って、迷宮兄弟を睨む!!
城ノ内は遊戯に行く事を言い、遊戯はこの戦いを自分達の「結束力」で勝ってみせると言っていた!!
迷宮兄弟が焦りの表情で見つめる中、波乱のタッグデュエルはまだまだ続くのであった…。
一方ペガサスはモニター越しでそれを見て、ワインを片手に持って、この後が楽しみだと言って見ていた。
そんな時執事がそこに現れて、ペガサスの捜索が難航している事を報告する。
しかしペガサスは、海馬は遅かれ早かれこの城にやって来る事を言う…そう、木馬を助けに!!
その時牢屋に閉じ込められている木馬は、兄の海馬の写真を見つめながら、自分に弱気になるなと勇気付ける。
そして木馬は目を閉じて、きっと海馬が助けに来てくれると信じていた。
そう思って木馬は海馬の写真を見ながら、持っている鍵を絶対に守り通してみせる事を誓っていた!!
海馬コーポレーションは、木馬自信で守り通す事も!!
そんな海馬はじっくりとペガサスの城に向かっていた…牢屋で助けを待つ木馬の元へと!!
ふ〜〜〜〜ん…結局は別にも出口があるように設定をしたんですなぁ… ^^;
だけど、わしは「デュエルモンスターズ」のカードゲームをした事が無いのですが、タッグ戦って実際にあるの?
ま、そんな事はどうでも良いけど…<って、本当に良いのか?? ^^;>
さすがに闇の遊戯。奴らの「邪悪なる作戦」に惑わされずに、冷静に判断してますねぇ。
だけど遊戯はウォールシャドウの前に一瞬迷うけど、うまく城ノ内がフォローに入ってくれましたねぇ ^^
本当に城ノ内は、デュエルをするたびに強くなっていってると思うよ!! ^^
「右手に盾を左手に剣を」(8月22日放映分)
ゾンビと化した3体のモンスターが、城ノ内のフィールドを見つめていた。
城ノ内のほうはフィールドに残っているのが炎の剣士1体…。
ライフポイントは骨塚が1350であり、ゾンビ化したモンスターに勝ち目は無い事を言っていた!!
そんな城ノ内はライフポイントは1620…だが目の前のゾンビモンスター達をどう倒せば良いのかがわからない…
そして城ノ内はわからないままに、「獣戦士ガルーザス」を攻撃表示にしてフィールドに出していた!!
ガルーザスはマーダーサーカスゾンビを瞬殺5連続切りで切るが、
骨塚のほうはまだ場に魔法カードの「リビングデッドの呼び声」が出ているために、
すぐにマーダーサーカスは復活し、蘇生する度に10%攻撃力がUPする事を言う!!
それによってマーダーサーカスゾンビの攻撃力が1890になり、地獄送りのの曲芸でガルーザスを撃破し、
城ノ内のライフポイントは1530へと落とされてしまう!
一方遊戯達は急いで城ノ内の元へと走って行くが、なかなかその場所に辿り着けない…。
本田がみんな居る事を確認しようとしたその時、遊戯は貘良が居なくなった事を知る!!
それを聞いて杏子は遊戯にどうするのかを聞き、遊戯は思わず考え込んでしまう…。
だがその時、貘良が洞窟の奥から叫んで追いかけてきたが、貘良の背後にあったスケルトンを見て、
思わず怖がって逃げ出してしまう ^^;
だが途中の分かれ道で止まって、本田はその作り物の骸骨を壊してしまう ^^;
それを見て貘良は謝っていたが、遊戯は貘良のおかげでかなり先に進めたと言って逆に礼を言う。
しかし本田は、ここから先はどうしようかと言って考えてしまう。
その雰囲気を見て杏子は、段々オカルトになってきていると思って、顔を引きつらせていた ^^;
そして本田は城ノ内がオカルト物が全然ダメだった事を言うと、遊戯は急いで城ノ内の元へ向かおうという!!
だがその時貘良は、床にあった「仕掛け」を踏んでしまい、背後から何かの物音が聞こえてくる…。
段々その音が大きくなってきて、それをしばらく見ていたら、そこに巨大な丸い石が転がってきて、
それを見て遊戯達は驚いてしまって、すぐに逃げて行く!!
だがしかし、貘良は途中で躓いてしまって、そのまま石に踏んづけられてしまう ^^;
それを見ていた遊戯達は、走りながら貘良の名前を叫んでいた。
だがその先は行き止まりであり、本田は気合を入れて転がってくる玉にめがけてパンチを放つ!!
そしてパンチが当たった玉はそのまま消滅してしまい、それを見て遊戯と杏子と本田は思わず呆れてしまう(笑)
どうやらその石は風船であり、中にあったスピーカーによって、本物と思わせていた事を遊戯達は知る。
貘良はその場所で気絶して、遊戯は自分達がからかわれていた事を知る。
それを聞いて本田は完全にぶち切れ、ペガサスの事を許すわけにはいかないと言って叫んでいた ^^;
一方城ノ内は、切っても復活して攻撃力があがるゾンビモンスターに対して、
どうやれば勝つ事が出来るのか…まだ思考錯誤を続けていた。
それを見てキースは笑い、ゾンビモンスターに勝てる方法は無い事を言っていた!!
その仲間達はキースの作戦に満足し、城ノ内に諦めて負けを認めるように言う。
しかし城ノ内は、このスターチップを失うと負けてしまうと思い、海馬の負け犬発言がそれに拍車をかける!
そして城ノ内は静香の為にも負けられないと思い、デッキから1枚カードを引く。
そしてそこに出て来たのは、「時の魔術師」…そう、このモンスターカードでいくつもの奇跡を産み出していたのだ!
城ノ内は時の魔術師のタイムマジックなら、無敵のゾンビ軍団も倒せるのではないかと思っていた。
そして城ノ内は時の魔術師に全てを託して、フィールド上に攻撃表示で出していた!!
それを見てキースはやばいと感じていた…タイムマジックがかかったらゾンビ軍団が全滅するからだ!!
時の魔術師のタイムルーレットがスタートする……。
それを見て骨塚はびびってキースを見つめるが、キースはびびるなと言って聞かせ、
タイムマジックが当たる確率が1/2である事を言い、自滅するのを待つように言い聞かせていた。
ルーレットの針がゆっくりとなり、そして止まった所は…はずれを引いてしまった!!
それにより場に残っていた時の魔術師と炎の剣士の2体は、そのまま時空の狭間へと吸いこまれてしまう…。
そして城ノ内は場に出ていたモンスターの半分の攻撃力がライフポイントとして削られてしまい、
城ノ内のライフポイントは630までに落ち込んでしまう!!
それを見て骨塚は笑い、城ノ内は失敗するダメージを見て、思わず焦ってしまっていた!!
そして骨塚は城ノ内に、早く場にモンスターを出すように言うと、城ノ内はもう打つ手が無いのかと諦めてしまい、
あるモンスターを伏せて、守備表示の状態で出していた。
それを見て骨塚はドラゴンゾンビにそのモンスターを攻撃しようと言うが、その時にキースが止めてしまい、
そんな雑魚よりもゾンビ軍団の強化をしたほうが良いと言って、「ゴースト王−パンプキング−」を出してくる!!
その後ゴースト王はゾンビ軍団に、「霊光プラズマ」を供給していた!!
その事によりゾンビ軍団は、ターン事に10%上昇する事を教えていた!!
そして骨塚はドラゴンゾンビに、守備表示しているモンスターに攻撃をして消滅させる!!
どうやら場に出ていたのは「魔物の狩人」だと知り、骨塚はそれじゃ話にならないぞと城ノ内に言っていた!!
それを聞いて城ノ内は打つ手が思いつかず、とりあえずモンスターを伏せて守備表示に知る。
だがしかし、ゾンビ軍団は1ターン事にパワーアップして、出せば出すほどモンスターがやられてしまう…。
それを見て骨塚は、これで最強だと言って叫ぶが、キースはまだあの1枚のカードが出れば完璧に無敵だと言う。
繰り返し守備表示で伏せて出す城ノ内…このままでは本当に打つ手が無いのかと言って戸惑ってしまう!!
出しても出してもやられてしまう城ノ内のモンスター達…。
骨塚はターン事に強くなって行くゾンビ軍団を見て、勝った気になってあざ笑っていた!!
そして骨塚は城ノ内に、早く次の生贄のモンスターを出すように言い、
城ノ内は本当に打つ手が無いのかと思って諦めていたその時、遊戯達がようやく到着する!!
それを見てキースは焦り始め、仲間の二人に何とかするように言う。
遊戯達はそこにあったデュエルリングを見て驚き、
本田は何故城ノ内がここでデュエルをしているのかが不思議に思っていた。
それを聞いて城ノ内は、キース達が汚い手でここに呼び寄せられた事を言っていた。
そんな時仲間の二人が遊戯達の前に立ち塞がり、通りたければ力づくで通る様に言っていた!!
それを聞いて本田はその二人に突っ込んで行くが、一人が小石を額に当て、もう一人が本田を殴って気絶させる。
それを見て城ノ内は、本田を助けようと降りようとしたが、キースはそこから降りたら負けとなる事を言い、
城ノ内はそれを聞いて驚いてしまう!!
そして遊戯達はキースに、このデュエルは無効だと言っていたが、
キースはどんな理由だろうと城ノ内はこのデュエルを受けた事を説明していた!!
だがその時本田は立ち上がり、城ノ内には守る物があるだろうと言って生徒手帳を投げる!!
それを見た城ノ内は驚き、本田は城ノ内に、そんな大事な物を落とすなと笑って言っていた!!
そして城ノ内はその事により勇気が沸き、キースはやるのか降りるのか早く決める様に城ノ内に言う!!
その言葉を聞いて城ノ内は、キースが一体何者なのかを聞いて見ると、キースは正直に自己紹介をし、
その名前を聞いて遊戯は驚いてしまった…。
そうそれは、海馬が言っていたペガサスに負けるまでは不敗伝説を続けていた賞金稼ぎなのだ!!
それを聞いて城ノ内は思わず驚いてしまう。
そしてキースは骨塚に作戦を仕込んでいるので、諦める様に城ノ内を説得していた。
仲間の二人はペガサスの城に行くのは俺達4人で決まりだと言い、
骨塚は城ノ内に、ここがお前の墓場だと言って、引導を渡すような発言をする!!
そして城ノ内は静香の写真を見つめ、「俺は負けない!」と言って、再びモンスターを守備表示にして伏せる。
それを見て骨塚は、強気のわりにはそれじゃ勝てないと言い、城ノ内は守備でしのいで反撃の手を待っていた。
だがキースはそれがどれだけ持つかと言い、あと一つの「コンボカード」を出せば、
ゾンビモンスターは完璧なる無敵になる事を言っていた!!
そして骨塚がデッキからカードを引いたのは、「守備封じ」のカードだった!!
それを見て骨塚は喜び、遊戯はそれを聞いて、今出されたらまずいと思っていた!!
そして骨塚は守備封じのカードを伏せて、次からは城ノ内は守備で逃げる事が出来なくなる!!
ゾンビモンスター達はさらに攻撃力をUPさせて行った!!
その後ドラゴンゾンビが守備表示していたモンスターを蹴散らし、キースはそれを見て終わりだと笑っていた!!
それを聞いて城ノ内は、静香の写真を見て落ち込んでしまうが、それを遊戯達は励ましていた…諦めるなと!
その事を聞いて城ノ内は「当たり前だ!」と叫び、デッキからカードを引いて、「真紅眼の黒竜」を場に出す!!
それを見てキースは驚いてしまい、城ノ内は真紅眼の黒竜に、ゴースト王を潰す様に言う!!
その事を聞いて骨塚は焦り始め、真紅眼の黒竜が黒炎弾でゴースト王を撃破してしまう!!
それを見て遊戯達は喜び、骨塚はゴースト王がもともとゴーストカードなので、
リビングデッドでは蘇生できないと思って悔しがる…ここで骨塚のライフポイントは855に落ちてしまう!!
しかしキースは骨塚に、自分のゾンビ軍団は充分にパワーアップをしている事を言い、
ドラゴンゾンビにゾンビデッドリームで真紅眼の黒竜を撃破させる!!
それによって城ノ内のライフポイントは150…風前の灯火の上に最強のカードを倒されて呆然とする。
それを見てキースは大笑いをし、本田はそんな城ノ内を心配する。
城ノ内の手持ちのカードは3枚…内1枚が「格闘戦士アルティメーター」のモンスターカードだけだが、
攻撃力が低すぎてどうしようも出来ない…。
考えている城ノ内に対して、骨塚は早く出して楽になりなと言って笑っていた。
それを見て杏子は遊戯に、どうすれば城ノ内が勝てるのかを聞くが、遊戯にもその事がわからないでいた…。
無敵のゾンビ軍団はパワーアップされてるし、しかも魔法カードで守備封じされては、どうする事も出来ない…。
それを聞いて遊戯は思いだし、城ノ内のカードには「逆転できるカード」が入っているはずだと言う!!
その事を聞いて城ノ内と骨塚は驚くが、キースはこの無敵のコンボに逆転なんか出来ないと言って笑っていた!!
そして遊戯は城ノ内を睨みつけ、それを見て城ノ内は遊戯の言葉を信じて、デッキからカードを1枚引く。
そこで出てきたカードは、魔法カードの「右手に盾を左手に剣を」のカードだった!!
そのカードは場に出ている全てのモンスターの、攻撃力と守備力を入れ替える魔法カードだ!!
そう思った城ノ内は、いちかばちかの賭けに出る!!
まずは「格闘戦士アルティメーター」を場に出し、その後に「右手に盾を左手に剣を」のカードを出して行く!!
それを見てキースは驚き、ゾンビモンスター達は意思を持たないために守備行動が取れない…。
よってゾンビモンスター達の攻撃力は「0」になり、アルティメーターは攻撃力が1000で守備力が700に変わる!
そしてアルティメーターがアルティメットスクリューナックルでゾンビモンスター達を撃破し、
キースは攻撃力を持たないゾンビモンスターは二度と蘇生しないと言い、骨塚はライフポイント0となり、
城ノ内はそれによってこのデュエルに勝利する!!
それを見て遊戯達は喜び、城ノ内は遊戯に礼を言っていた!!
その後キースは仲間達にここから出る様に言い、それを見て城ノ内はキースに、次からは正々堂々と戦えという。
しかしキースは、カードゲームはいかに相手を「陥れる」かが勝負だと言って、城ノ内の言葉を打ち消してしまう!!
そしてキースは結論として、カードゲームは勝てば良いと言って笑い、城ノ内はキースは必ず俺が倒すと言う!!
それを聞いてキースは怪しい笑いを残して、城ノ内達から離れて行く…。
その後城ノ内は遊戯達に、心配をかけた事について謝っていた。
しかし遊戯は城ノ内のせいじゃないと言って笑い、本田も城ノ内が奴らに勝った事で許していた。
それを見ていた杏子は喜んで城ノ内を褒め、貘良も同じように褒めていた。
それを聞いて城ノ内はまぐれだと言って照れるが、
遊戯はそれは城ノ内のデュエルへの熱い魂と背負う物の大きさによって勝利を導いた事を言っていた。
それを聞いて城ノ内は照れてしまい、スターチップが残り二つなのを見て、入院している静香に待つ様に言う!!
そして城ノ内達が洞窟の出口を見つけて出ようとしたその時、キース達はその出口を閉じてしまい、
それを見てキースは思わず大笑いをしてしまう!!
洞窟を閉じた骨塚達…だがその時、キースが骨塚達を殴り倒して、今まで集めたスターチップを奪って行った!!
そしてキースは奪ったスターチップによってちょうど10個になり、
一人でペガサスの城に向かう…執念の心を持ちながら!!
一方閉じ込められた遊戯達は、何とか脱出しようと必死になってその石を押し続けていた…。
さすがにゾンビモンスターは恐ろしい強さを持ってましたねぇ…それにゴースト王によって徐々にパワーアップし、
さらに「守備封じ」で逃げ場を失わせるのは、確かに良く考えたコンボだとは思う。
だが、相手がどんなカードを出すかわからないのに、あそこまで「無敵」と言い切ってはいけないと思うぞ!!
どんなゲームでもそうだが、絶対に「無敵」のカードってのは、「エグゾディア」以外にないんだから!! ^^
「恐怖!リビングデッドの呼び声」(8月15日放映分)
何も景色が見えない中…城ノ内は何かに怯えながら逃げていた。
それは、上空で城ノ内を睨む、青眼の白龍だった!!
しかし城ノ内はそこで倒れてしまい、青眼の白龍はそこで着地して、今にも城ノ内を襲おうとしていた!!
城ノ内が後ろに下がろうとしたその時、その背後には海馬が睨みながらそこに立っていた!!
そして海馬は城ノ内に、デュエルの恐怖に怯えて二度と立ちあがれないと豪語するが、
城ノ内はその言葉に反発して言い返すが、海馬は城ノ内に向かって「負け犬だ!」と言って城ノ内を指差して言う!
それを言われて城ノ内は完全に負け犬のかぶりものをかぶって、そこで落ち込んでしまう ^^;
……どうやらそれは、城ノ内の心の中の夢であり、城ノ内は朝露が顔に当たって目を覚ます。
よっぽど海馬との対戦が堪えたのであろう…城ノ内は自分は負け犬では無いと無理にやっきだっていた。
そして城ノ内は寝ている遊戯達を起こして、早く行こうとしていた。
デュエリストキングダムの2日目…今日中にスターチップを10個集めないと、ペガサスの城に入れない…。
城ノ内は朝から気合を入れてそれを言うが、本田はまだ寝起きなので、大きい声で頭が痛むようだ ^^;
そして杏子はそれより前に起きていて、遊戯に舞から預かった荷物とメモを遊戯に渡していた。
どうやらそのメモには、「借用書 スターチップは借りたわー」の文字とキスマークを沿えていたものだった(笑)
それを見て遊戯は照れてしまうが、これによって舞は一人でこのデュエルを挑んで行った事を知る。
その後城ノ内は遊戯達に仕度が出来たかを聞いて、大会2日目のデュエル相手を探しに出発する。
ちなみに現在のスターチップの個数は、城ノ内が4つで遊戯が6つである。
昨日の時点で強制退去させられたのが十数名…そして夜でデュエリストキラーによって、
さらに失格者は増えているであろう…。
それを考えて見ると、40人以上いたデュエリストは、今では半分近くまで減らされていると遊戯は思っていた。
そして本田は城ノ内に、焦らずにじっくりスターチップを集めるように言うが、
遊戯はそうのんびりもしていられない事を言う…今日中にスターチップを10個集めなければならないからだ!
そして遊戯は、今残っているのは一日目を勝ちぬいた強敵ばかりだと言うと、城ノ内はその場で立ち止まってしまう
それを聞いて本田は、遊戯にそんな事言ったら城ノ内がびびってしまうと言って怒っていた。
しかし城ノ内は、「誰がびびんだよ!」と本田に突っかかってきて、また二人で喧嘩を始めてしまう。
そして城ノ内は、どんな強敵が来ようとぶっつぶすと言って気合を入れ、
それを見て遊戯はその意気だと言って気合を入れさせていた。
そんな時、崖の上から双眼鏡で見ていた、気味の悪い3人組が遊戯達を見つめていた。
そしてその一人が遊戯の姿を見ると、その男は驚き、とりあえずその仲間のボスに報告に行こうと戻って行く…。
仲間達がそのボスに内容を報告するが、その仲間達はボスに止めておいたほうが良いと警告する。
しかしそのボスは遊戯の事を知らないらしく、それに城に行くのは俺達だと言って仲間に気合を入れさせる。
それを聞いてその仲間は、その為に一緒に手を組んだ事を言っていた。
どうやらそのボスは、前にペガサスにやられたキースであった!!
そしてその仲間達は、自分達の背後にキースがついていれば100人力だと言って喜んでいた!!
しかしキースは城を睨みながら、前回の屈辱を思い出して、必ずしもペガサスを倒すと自分で誓っていた。
そしてキースはもう一人はどうかと聞くと、仲間達はたいした事は無いと言い、
キースはそっちを狙うかと言って立ちあがる!!
一方遊戯達は森の中を歩いていたが、いまだにデュエリストの姿が見受けられなかった。
それを見て杏子は、森の奥に入りすぎたのでは無いかと言っていた。
そんな時城ノ内は遊戯達に待つように言う…どうやら小便を済ませたかったらしい… ^^;
城ノ内が離れたのを影で見ていた先程の男達2人…。
一方キースは仲間の少年を連れて洞窟へと入って行く…どうやらそこに隠しステージが存在するらしい…。
洞窟を飛ぶこうもりを見て、思わずその少年は驚いて腰を抜かしていた。
そしてキースは少年「小津塚」に、カードデッキの中身がゴースト系の物がほとんどだった事を聞き、
それに小津塚は頷いたので、キースはそのカードデッキを見せるように言っていた。
そしてキースは小津塚のデッキを一通り見て、これでは戦力不足だと言っていた。
しかしキースは、自分の持っている大量のカードデッキを混ぜて、最強のデッキに仕上てやると教えていた!
その先にあるフィールドは「墓場フィールド」…そしてキースはデッキに複数のカードを混ぜて、
小津塚にそれを渡し、小津塚はキースに任せておけと言って、キースに誓いを立てていた!!
しかし小津塚はキースに気合を入れる為に叩いたくらいで倒れてしまい、目の前にあった骸骨を見て驚いていた
だがキースはそれを見て、すぐにそれが作りものだとわかって、放り投げて先に進んで行った…。
一方城ノ内は小便を済ませて滝で手を洗っていたその時、男の一人が城ノ内に近付いて来た!!
それに気づいた城ノ内はその男に声をかけるが、男はいきなり城ノ内のみぞおちを殴り、城ノ内は気絶してしまう。
しばらくして城ノ内は目を覚ますと、そこにはバトルフィールドが用意されていて、
城ノ内は突然そのフィールド上へと姿を現していた!!
その気味が悪いフィールドを見て城ノ内は驚いてしまう…先程言っていた「墓場フィールド」だ!!
そこに現れた小津塚の気味の悪い姿を見て城ノ内は驚き、小津塚は城ノ内を葬ってやると豪語していた!!
それを見て城ノ内は、思わず「お化け〜〜〜〜!」と叫んでしまっていた ^^;
一方遊戯達は、いまだに戻って来ない城ノ内を心配していた…いくらなんでも遅すぎると!!
そして遊戯は、もしかして誰かにデュエルを挑まれたのでは無いかと心配し、
本田は城ノ内の性格ならありえると思っていた。
だが貘良はそれならば手分けをして探そうと言い、本田が貘良と一緒に、遊戯は杏子と一緒に城ノ内を探す。
その城ノ内は小津塚とのデュエルを開始しようとしていた。
だけど城ノ内はあまりの怖さに立ったまま気絶してしまっていた ^^;
それを見てキースは、仲間に起こす様に言って、その仲間が城ノ内に向けて骸骨を投げて起こしていた。
そして小津塚はそんな城ノ内を見て、墓場フィールドで気絶するような根性の無い奴は見た事が無いと言い出す。
その後で小津塚は、城ノ内にはもう逃げ場が無い事を言い、城ノ内はさらに怖がってしまっていた。
しかし城ノ内は墓場フィールドで気絶したのではなく、小津塚が奇妙な登場をするから悪いと言い、
それを聞いて小津塚は思わず愕然とした表情を浮かべ、キースとその仲間は思わず納得して笑っていた。
そして小津塚は城ノ内に、このデュエルはお互いにスターチップ4個の全掛けだと言い、
それを聞いて城ノ内は、問答無用のデュエルかと言って顔を引きつらせていた。
それを見てキースは城ノ内に、やるのかやらないのかを聞くと、城ノ内は訳のわからないフィールドに戸惑っていた
そしてキースは城ノ内に、戦う前から負け犬である事を言うと、城ノ内は思わず海馬の言葉を思い出し、
小津塚のデュエルの挑戦を引きうける事にした…ここで引いたら本当の負け犬になると言って!!
そして小津塚と城ノ内のデュエルが開始され、仲間が早くゴーストカードで蹴散らすように言う。
それを聞いて城ノ内は、ようやく小津塚達の戦略が何なのかを理解した。
そう、このフィールドは100%墓場であり、ゴーストタイプにはとても有利なフィールドなのだ!!
一方遊戯達は外で必死に城ノ内を探すがなかなか見つからず、
遊戯は城ノ内がどこに行ったのかが不安になって来ていた。
その城ノ内は小津塚とのデュエルを開始していて、小津塚の先手でスタートしていた。
まず小津塚はフィールド上にメデューサを出そうとしていたが、キースはそれを止めて、
別のカードを出すように指示を出していた!!
しかしそのカードは、「鎧武者斬鬼」…これはゴーストカードではない!!
どうやらそれはキースが入れていた物であるが、
小津塚はこれではフィールドパワーソースが得られないと不安になるが、
キースは俺の言う通りにやれば間違いは無いと言って、小津塚を説得していた。
それを聞いて小津塚は悔しがってしまうが、仲間達はキースのアドバイスで勝ち進んで来た事を言って、
何とかここはキースの言う通りに動く様に言う。
しかし城ノ内はたらたらしている小津塚に対して早くするように言い、小津塚は渋々「鎧武者斬鬼」を出してくる。
それに対し城ノ内は、アックスレイザーを出して攻撃を仕掛けてくる!!
アックスレイザーが鎧武者斬鬼に対して疾風切りの攻撃をして、あっけなく鎧武者斬鬼を倒していた!!
それによって小津塚のライフポイントは1800に減ってしまって焦りを見せ始めていた。
しかしキースはそれで良いと言い、小津塚は自分の持っていたゴーストカードなら勝てたのにと悔やんでしまう。
そして城ノ内は強気になり、小津塚に次のカードを出す様に言う。
それを言われて小津塚は、一番右のカードを出そうとしたが、
そこでキースは左から2番目のカードを出す様に指示を出していた!!
そのカードは「地を這うドラゴン」…またゴーストタイプではない物を出させていた!!
それを見てさらに小津塚は不安がるが、キースは自分の不敗伝説の頭脳を信用しろと言って小津塚を説得する。
それを聞いて小津塚は、地を這うドラゴンを伏せて守備表示にする。
それを見て城ノ内は、アックスレイザーに守備表示をしていた地を這うドラゴンも攻撃する様に言い、
そのまま地を這うドラゴンは消滅してしまう…。
それを見て城ノ内は、さらに意気が上がって来て、喜びを増していた。
そしてキースは、次に一番右のカードを出す様に言う…しかも、守備表示にしないで出せと!!
それを聞いて小津塚は怯えてしまうが、キースは俺を信用しなければこれ以上アドバイスをしないと言い出す。
その事を聞いて小津塚は、弱気になりながら「マーダーサーカス」を攻撃表示で場に出していた。
それを見て城ノ内は、炎の剣士を場に出してきて、攻撃表示で立ち向かおうとしていた。
しかしマーダーサーカスは炎の剣士の「闘気炎斬剣」にあっさりとやられてしまい、
小津塚のライフポイントは1350まで下がって行く…。
この状況を見て城ノ内は、これなら勝てると思っていた…やっと遊戯のアドバイス無しで勝てるんだと思い!!
そして城ノ内は、海馬が言った「負け犬」では無い事を証明する為に、一人でやる気を起こしていた。
その状況を見て小津塚は不安がるが、キースは小津塚が勝ったも同然と言って安心させていた。
しかし城ノ内はそんな小津塚を見てこそこそするのが好きな奴らだと言い、
全員が束になってかかってきても良いと言い出していた。
それを聞いてキースは小津塚に、そろそろそうさせてもらおうと言ってカードを引かしていた。
小津塚はそのカードを見て笑顔を浮かべ、ようやくキースの戦略を理解していた!!
そして小津塚はその引いたカードをそのまま場に出していた…。
それは魔法カードの「リビングデッドの呼び声」だ!!
それを見て城ノ内は何の事かさっぱりわからなかったが、それをキースと小津塚は説明する。
つまり、今まで倒したモンスターがゾンビ化して蘇り、不死の力を手に入れるものなのだ!!
一方外では杏子が城ノ内の手帳を拾い、その中に妹のしずかの写真が入っていた。
それを見て本田は、いくらなんでもこれを落とすわけが無いと思い、城ノ内に何か起きた事を察知する。
そして杏子が近くに洞窟があるのを見つけ、それを見て本田はそこにいるのかと思って走り出していた。
その洞窟の中、薄気味悪い場所で遊戯達は目の前にある棺桶を見て立ち止まってしまう。
それを見て遊戯は、下手に触らないほうが良いと言うが、それを無視して貘良と杏子は興味本意で触れていた。
だがその時棺桶が起き上がり、そこから骸骨が現れて二人に襲いかかるが、
それを本田と遊戯で叩き壊していた。
本田はそれを見て、ペガサスにつまらない物を作るなと言って怒っていたが、
遊戯はそれよりも城ノ内の事が心配になって仕方が無い。
その城ノ内は、小津塚が出した「リビングデッドの呼び声」で出されたモンスター達に思わず怯えてしまっていた。
しかもそのモンスターは、ゴーストタイプのモンスターとなって、フィールドパワーソースでパワーアップする!!
そして小津塚は、ドラゴンゾンビをアックスレイザーに攻撃する様に言う!!
それを聞いてアックスレイザーはドラゴンゾンビに攻撃するが、すぐにドラゴンゾンビは復元されてしまう!!
それを見て城ノ内は驚くが、キースはゾンビと化したモンスターは何度でも行き返ると言って笑っていた。
そしてドラゴンゾンビはアックスレイザーに向けて、「ゾンビ・デッドリーム」で攻撃をし、
アックスレイザーはその攻撃により消滅してしまい、残りは炎の剣士1体となる…。
城ノ内はそれを見て、これでは戦況が不利だと言って焦り始める…。
う〜〜〜ん…城ノ内って、やっぱり弱く見られるのでしょうねぇ…すぐに狙われると言う事は ^^;
だけど城ノ内も弱い所を突かれたねぇ…海馬の「負け犬発言」で、かなり動揺していると言う事は…。
それだからキースの戦略やこのフィールドの特性までもが見失ってしまうんですな。
しかし城ノ内は、こんな重大なピンチの中をどうやって切り抜けようとするんだ?? −−;
「激突!ブルーアイズVSレッドアイズ」(8月15日放映分)
夜の闇にそびえたつペガサスの城…。
その城の中でペガサスは、「ビッグ5」から海馬がこの島に向かっている情報を聞く。
そしてビッグ5の5人は、海馬がこの島に入らないように阻止をするとペガサスに告げるが、
ペガサスは海馬に手を出すなと言い、それを聞いてビッグ5達は困惑の表情を浮かべていた。
ペガサスは言う…自分達の契約は遊戯を倒してから成り立つ…。
その時、海馬コーポレーションはビッグ5とペガサスの手に渡る…海馬瀬戸の頭脳とともに!!
その後ペガサスは窓の外を見て、海馬と逢うのを楽しみにしているという。
一方海馬はヘリコプターに乗って、デュエリストキングダムに向かっていた。
海馬は操縦をしながら、遊戯の戦略が見事だったと思っていた。
過去に遊戯と戦った対戦…その時に言われた言葉…「心の通わないカードでは意味が無い」…。
そして海馬は遊戯ともう一度戦いたいと思っていた…だがその前に、新しく開発した「デュエルディスク」を使って、
どうしても倒さなければならない敵がいると言う…。
その敵とは、海馬を連れ去り、ビッグ5との闇の契約を交わした男…そう、ペガサスだ!!
そして海馬は自分で誓っていた…ペガサスはこの手で倒す事を!!
一方遊戯達は森の中でテントを張っていて、杏子は中で、城ノ内と本田は外で眠っていた。
そんな時、貘良が遊戯を呼び出していた…どうやら「千年リング」の一つの針がペガサス城を指しているのだ…
まるで、何かに引き寄せられているかのように…。
貘良は遊戯達が通っている「ドミノ高校」へ転校して来た時、遊戯の千年パズルにも反応した事を言っていた。
それを聞いて遊戯は、この千年リングはペガサスの持っている「千年アイテム」に反応しているのでは無いかと言う
つまり、千年リングはそれぞれの「千年アイテム」の探知機の役割をしているのだと遊戯は思っていた。
しかし貘良は、それが何なのかが見当もつかなかった…。
その後で貘良は眠り、遊戯も寝ようとしていたが、なかなか眠りにつく事が出来なかった…。
遊戯は千年アイテムが自分の持っている「千年パズル」だけじゃなかった事を知って驚いていた。
ペガサスの持つ「ミレニアム・アイ」…貘良の持つ「千年リング」…。
遊戯は千年アイテムの持つ「謎」を知りたがっていた…もう一つの「人格」が生まれる謎を!!
その謎が解ければ、闇の世界に閉じ込められた双六も助け出せるかも知れない…。
そう思っていた遊戯は、空の月を眺めながら、双六に待っててくれと思っていた。
だがその時、島に近付くヘリの音に、遊戯は気付いて起き上がる!!
一方ペガサスは、自分の城の中でワインを片手にその様子を笑ってみていた。
そしてそのヘリが下から現れて、そのスポットライトの明るさと風圧で、城ノ内と本田も目を覚ます。
その後ヘリは着陸して、海馬がデュエリストキングダムの島に上陸を果たす!!
それを見て遊戯は、すぐに海馬の近くに行って、この前取られた海馬のカードデッキを手渡していた。
海馬は自分のカードデッキを受け取って、冷静な表情のままで、とりあえずは礼を言って立ち去ろうとしていた。
そんな海馬を見て遊戯は、この前言っていた「カードの心」を理解してくれたのかと質問する。
だが海馬は、まだその答えは出ていない…だが、ペガサスを倒して海馬コーポレーションを守る為には、
今は手段を選ばずに向かうしかない事を言っていた!!
それを聞いて遊戯は、不安な表情で海馬を見つめていた…。
しかし城ノ内は腹を立て、立ち去ろうとした海馬に向かって走りだし、
ここに来ている連中が色々な思いを胸に秘め、ペガサスと戦う為にスターチップを10個集めている事を言う。
そして城ノ内は、海馬だけ抜け駆けをするのは許さないと言って怒っていた。
しかし海馬はそんな城ノ内の掴む手を強制的に離し、そのまま城ノ内を引き飛ばしてしまう!!
それを見て貘良は心配して声をかけ、遊戯が城ノ内の近くへと駆け寄っていた。
海馬はそれを聞いて、城ノ内もこの大会に参加しているのかと聞くと、
城ノ内はこれでも8位の実力を持つと言って強気に出る…町内大会のだが…(笑)
それを見て海馬は、城ノ内が参加できるならば、この大会のレベルもたかが知れてると言ってバカにしていた。
そんな事を言われて城ノ内は腹を立てるが、海馬は不気味な笑みを浮かべながら、再び歩き出していた…。
そして城ノ内は海馬に、自分が以前の下手れな自分ではないと叫び、その後に遊戯がフォローを入れる…。
城ノ内が舞や竜崎に勝った事を言って!!
それを聞いて海馬は止まって振り向き、城ノ内はペガサスと戦う前に自分と戦う様に言っていた!!
その言葉を聞いて本田と杏子は止めていたが、城ノ内の暴走は止まらなかった…。
そして海馬はそんな城ノ内の「ガラスの自信」をぶち壊してやると言って、城ノ内の挑戦を受けてやると言う!!
それを聞いて遊戯は不安がる…だが海馬は、スターチップのやり取りをせずに、
自分が新しく開発した、「デュエルディスク」のテストを兼ねて勝負をしようと言い出していた。
それを聞いて城ノ内は驚き、海馬は持っていたジュラルミンケースからディスクを1枚城ノ内に渡していた。
そして海馬は、そのデュエルディスクを左手に通す様に城ノ内に言う。
デュエルディスク…それは、今までは「デュエルリング」でバーチャルシュミレートしてデュエルを行っていたが、
このディスクを装着するだけで、デュエルリング無しでどこでもバーチャルシュミレートしてデュエルが出きるのだ!
まずはホルダーを左手に装着し、そのホルダーにカードデッキを入れる。
その後カードを引いて、その場に出すカードを本体のディスクの上に置く。
そしてそのディスクを戦闘フィールド上に投げると、そのカードが実体化して現れると言うものだ!!
そのシステムを見て遊戯は、カードバトルをさらに進化させた海馬を見て驚いていた。
海馬のミノタウロスに対し、城ノ内はアーマーリザードンで対抗する!!
そして海馬はミノタウロスに、向かってくるアーマーリザードンを攻撃するように言い、
ミノタウロスはアーマーリザードンを斧で切るが、アーマーリザードンは何とか持ちこたえていた。
だがその後、ミノタウロスは更に斧に力を入れて、アーマーリザードンをそのまま撃破してしまう!!
それにより城ノ内のライフポイントは1800まで落ち、倒されたカードはディスクから飛び出してしまう。
そして海馬は城ノ内に、次のモンスターカードを出すまでパスすると言って、ディスクを戻す様に言う。
それを聞いて城ノ内は、ディスクを戻しながら初心者扱いされている事に腹を立て、
城ノ内は炎の剣士をディスクに収めて、そこに出現させていた!!
そして城ノ内は炎の剣士に、「闘気炎斬剣」を出そうとしたが、そこで遊戯はミノタウロスが炎の属性に強い事を言う
だが時はすでに遅く、炎の剣士はミノタウロスの斧によって倒されてしまう…。
それを見て海馬は、やはり城ノ内は史上最弱のデュエリストだと言ってバカにしていた。
そして城ノ内のライフポイントは1600まで下がり、城ノ内は心の中で焦っていた。
その後海馬は、融合とケンタウロスのカードをディスクに装着し、
それを投げて二つが重なったモンスターを完成させる!!
バカにされた城ノ内は頭に血が登り、次々とモンスターを場に出すが、ことごとくやられてしまって、
とうとうライフポイントが500まで落とされてしまう…。
弱って行く城ノ内を見て海馬は、さっきの勢いはどうしたのかと言って見下していた。
城ノ内はそんな海馬を見て、このままでは本当に負けてしまうと思って海馬を睨みつけていた。
そんな時杏子や貘良や本田が、そんな弱っている城ノ内を励ましていた…そんな姿は見たくないと!!
それを聞いて城ノ内は立ちあがり、「勝負はこれからだぜ!」と言って、再びデュエルを再開する!!
そして城ノ内が次に出したカードは、「赤眼の黒龍(レッドアイズ・ブラックドラゴン)」だ!!
それを見て海馬は笑い、赤眼の黒龍の「黒炎弾」で、融合したミノタウロスとケンタウロスを撃破する!!
それにより海馬のライフポイントは1600に下がり、城ノ内はそれを見て喜んでいたが、
海馬は冷静に一度のターンに勝ったくらいで浮かれてもらっては困ると言い返していた!!
そして海馬は、デッキから「青眼の白龍」をフィールド上に出現させる!!
その後に海馬は、青眼の白龍に滅びのバーストストリームを放ち、それによって赤眼の黒龍を撃破し、
城ノ内はこのデュエルに敗退してしまって、悔しがってしまう…。
そんな状況を心配する遊戯達は、すぐに城ノ内のそばへと駆け寄って行く。
そして海馬は城ノ内に、どのようにして勝ったかは知らないが、お前には地面をはいつくばる姿がお似合いだと、
落ちこむ城ノ内に対して、さらに追い討ちをかけていっていた!!
それを聞いて杏子は、何故城ノ内が必死になって戦っているかも知らないでそんな事を言わないでといい、
その事を遊戯は説明しようとしたが、城ノ内はその言葉を止めていた!!
そして海馬は、そんな信念はどんな弱いデュエリスト達にも秘められているだろうが、
重要なのはそれに押し潰されるか、それを守る事かだと言う。
そして海馬は城ノ内に、俺と戦った事によって今のお前は戦いに怯えた負け犬だと言って、
再びデュエリストとして立ちあがれないと豪語していた!!
それを聞いて遊戯は、海馬は何故ここに来たのかを聞いてみた。
海馬はそこでペガサスの事について語り始めていた。
ペガサス・J・クロフォード…奴はデュエルモンスターの創造者であり、底知れぬ力をも持っている。
奴の手によって様々なモンスターが産み出され、ルールをも作られてしまう…。
そしてデュエリスト達はそんな奴に立ち向かおうとスターチップを集めている…。
だがしかし、あくまでもそれはペガサスの手の平で弄ばれているに過ぎないと言う。
そして海馬は、いくら遊戯が強くてもペガサスには勝てないと言う…。
海馬は一度だけペガサスのデュエルを見た事があると言う…いや、それはデュエルと呼べる物なのだろうか…。
それは全米のキングオブデュエリストを決める大会で、海馬はそこに招待客として招かれていた。
そこでペガサスは全米一の賞金稼ぎのキースハワードとデュエルを行っていた。
その対戦を観客達は興味を持ちながらそれを見ていた。
キースはデッキからカードを引き、良いカードを引いたと言って喜んでいたが、ペガサスはじっとキースを見つめ、
その後にペンを走らせて、海馬の後に居た観客の子供を呼び寄せて、替わりに椅子に座らせていた。
それを見てキースは「馬鹿にするな!」と言って怒り出すが、
ペガサスはこの子が替わりにデュエルをする事を本気になって言っていた。
それを聞いて少年は、「僕にも出きるかなぁ…」と言って喜び、ペガサスは先程書いたメモを少年に手渡した。
少年はそのメモを必死に見て、それを見てキースは完全に腹を立てていた。
そしてペガサスは休憩席に座って、海馬がペガサスに企画書を出した、
「バーチャルシュミレーションシステム」に興味を持ち、是非共同で開発したいと言い出していた。
そしてキースは、賞金さえいただければそれで良いと言って、フィールドに「ガーネシア・エレファンチィス」を出す!
それを見て少年は、メモに書かれていた通りに「飛行エレファント」を出して攻撃表示にする!!
その戦略を見てキースは驚き、そのメモを見てみると、ペガサスはすでにキースの戦略を読みきっていて、
その先の事までもメモに書き記していたのだ!!
それを見てキースは悔しがって戦意を失い、その事によりその少年が勝利したと言ってペガサスは手を持つ。
そして海馬はデュエルディスクをジュラルミンケースに入れて、それがペガサスに通用するかはわからないと言う。
それを聞いて遊戯は、前回ペガサスと戦った事を思い出していた。
それを知った遊戯は、城ノ内にこの戦いの厳しさを教えるためにわざとやった事を言い、
海馬はペガサス城へ乗りこんでペガサスを倒しに行くと言う…失いかけた物を取り戻す為にと!!
それを言って海馬はペガサス城に向かおうとしたが、遊戯は闇の力で変身して、
自分達にも失われない大切な物がある事を言っていた。
そして遊戯は、ペガサスは自分が倒すと言うと、海馬は一足先にペガサス城に乗りこむと言い替えて、
ペガサス城へと向かって歩き出して行った…。
それを城の上で見ていたペガサスは怪しい笑いを浮かべて、海馬が来るのを楽しみに待っていると言う…。
とうとう海馬もデュエリストキングダムの島に到着して、役者が揃った感じですね!! ^^
だけど…さすがに城ノ内に対してあれだけボロボロにさせて良いものなんだろうか… −−;
しかし最後に遊戯が言った言葉で救われたわな…この戦いの厳しさを教えるためにってね!!
確かにペガサスは強い…ミレニアム・アイの力で色々な能力を身につけているのだから…。
果たして海馬は、それに打ち勝つ「秘策」があると言うのか??…それはわしは難しいと思うけど… −−;
「闇を切り裂け! 光の護封剣」(8月1日放映分)
遊戯が場に伏せたカードを見て、プレイヤーキラーは一体何を出したのかを必死に聞いていた。
しかし遊戯は、「まだ見えないのかよ!」と言って笑い、
闇を払う地獄の炎がプレイヤーキラーの足元まで来ている事を言う。
それを聞いて信じないプレイヤーキラー…だが遊戯は嘘ではないと反論する!!
そして遊戯は、その炎が1ターンごとに勢いを増してプレイヤーキラーを狙っている事を言う。
残り4ターン…遊戯は闇は恐怖心を写し出す「幻惑の鏡」であると説明し、心の弱い者は飲まれてしまうという。
しかしプレイヤーキラーは苛立ち、遊戯への火炎放射のボタンを押していた!!
だが遊戯は動じず、そのままプレイヤーキラーのターンを待っていた!!
それを聞いてびくつくプレイヤーキラー…。
その様子を下から見ていた杏子は、言葉でかなり遊戯が圧倒的に有利である事がわかる。
そして城ノ内は舞に、切り札がこれなのかを聞いてみたら、舞はその通りだと言い、
今まで闇で強がっていたプレイヤーキラーも、今は逆に遊戯の言葉に怯えてしまっている事を言う。
そして遊戯はプレイヤーキラーにカードも引けないのかと言い、
それを聞いてプレイヤーキラーはびくびくしながらデッキからカードを取っていた。
だがプレイヤーキラーは取ったカードを見て笑っていた…どうやらプレイヤーキラーのデッキの中でも最強の、
「闇魔界の覇王」が出てきて、そのカードを攻撃表示で場に出した!!
プレイヤーキラーはそのカードが切り札だと言い、遊戯が出した「光の護封剣」を出す前に倒すと言い出す!!
闇魔界の覇王が遊戯のカース・オブ・ドラゴンに「魔封波」で攻撃をするが、それを捕まった死神がガードに入り、
そのまま六芒星とともに消滅する!
それを見てプレイヤーキラーはさらに怯え、ライフポイントも494へと落ちて行く!!
そして遊戯は、「残念だったな!」と言って、カース・オブ・ドラゴンが無傷である事を告げていた。
その遊戯のターン…遊戯は切り札である「光の護封剣」を発動し、敵陣地に光の剣が放たれる!!
その輝きによって、闇魔界の覇王を含む残り2体のモンスターが姿を現した!!
闇は消え、遊戯は残り3ターンでプレイヤーキラーが負ける事を宣言する!!
プレイヤーキラーはそれを聞いてびくつき、遊戯は光の護封剣によって、
3ターンはモンスターの動きが止まる事を言う…つまり、プレイヤーキラーのモンスター達の攻撃も封じたのだ!!
それを聞いてプレイヤーキラーは、このままでは次のターンで攻撃を仕掛けてくると怯えていた…。
現在遊戯が場に出しているカードは、「カース・オブ・ドラゴン」の1体のみ。
それに対してプレイヤーキラーは、「バラックス」「ダーク・テイラー」「闇魔界の覇王」の3体。
だがこれらの3体は、光の護風剣で封じられても、闇のフィールドパワーソースは失われていない…。
バラックスがやられても致命傷にはならない…それならば、より強いモンスターを場に出しておいて、
遊戯への攻撃を何とかかわしたいと思っていたプレイヤーキラー…。
そしてプレイヤーキラーのターンでデッキからカードを取り、それを見て一気に表情が変わり、
プレイヤーキラーは遊戯に向かって、3ターンで倒す事など出来ないと、そのカードを掲げて言っていた!!
そのカードとは、魔法カードの「カオス・シールド」…それは、場に出ているモンスターを守備表示に変え、
そのシールドによって防御力をUPさせるカードだ!!
そしてプレイヤーキラーはそれを闇晦ましの城とのコンボによって、全てのモンスターにシールドがかかり、
攻撃を防ごうとしていた!!
それを見て城ノ内達は驚き、舞は敵も一筋縄では行かないと感心していた…。
その状況を見て遊戯は、これなら全員を均等に守備力を上げられると、心の中で感心していた。
そしてプレイヤーキラーは遊戯に、これでは遊戯の持っているモンスターでは勝てない事を言い、
それでも3ターンで倒せるのかと自信を持って言っていた!!
そんな言葉を下で聞いていた舞は悔しがりながら、プレイヤーキラーが守備力に徹した事を恐れ、
貘良は、ここまで守備力を固められたら、遊戯はどんなに攻撃しても無理だと言っていた!!
その後本田は城ノ内に、何とかならないのかを聞いていたが、城ノ内も苛立ちながらわからないと答えていた。
そしてプレイヤーキラーが遊戯のターンだと言うと、遊戯はそれを聞いて笑い、
プレイヤーキラーはそれを見て驚いてしまう。
そして遊戯は言う…プレイヤーキラーが気付かない内に、自分の弱点をさらけ出している事を!!
それを聞いてプレイヤーキラーは、何を負け惜しみを言っているのかと遊戯に指を指して反論する。
しかし遊戯は、「どうかな…」と言って、プレイヤーキラーに怪しい笑いを浮かべながら睨みつけていた!!
遊戯はデュエルが始まった時点でプレイヤーキラーの戦術を分析していた。
その結果、遊戯はプレイヤーキラーはただの臆病者である事に気付き、それが今証明された事を言う!!
それを聞いてプレイヤーキラーは、怒りながら自分が臆病者ではないと言い返す!!
だが遊戯はそれを聞いて、プレイヤーキラーは臆病者の盗人である事を言い、
プレイヤーキラーは我慢も限界に達し、火炎放射のスイッチを遊戯に向けて放つが、
遊戯はその火炎放射を寸前で避け、それを見てプレイヤーキラーはかなりあせり始める!!
さらに遊戯はプレイヤーキラーに、あと2ターンで終わる事を忘れるなと、睨みながら言っていた!!
怯えながら遊戯を睨むプレイヤーキラー…。
そして遊戯は、プレイヤーキラーがシールドを張る事も計算に入れていた事を告げていた!!
それを聞いてプレイヤーキラーは怒りながら、また炎の洗礼を受けたいのかとボタンに手をかけようとしていた!
それを聞いて杏子は、遊戯にこれ以上プレイヤーキラーを刺激したら駄目だと言うが、
舞は杏子に落ちつくように言い、遊戯が言葉でプレイヤーキラーを翻弄しようとしている事を言う!!
プレイヤーキラーは遊戯の言葉がはったりだと言って睨みつけていた…。
しかし遊戯はそれがはったりではないと言い、プレイヤーキラーは常に安全を確保できなきゃ何も出来ないと言う。
そんな臆病者がシールドを張る事くらいは目に見えてわかることも!!
それを聞いて悔しがるプレイヤーキラー…そして遊戯はプレイヤーキラーに、
悔しかったら勝って見せろと言い返していた!!
残り2ターンを宣言する遊戯…そして遊戯はプレイヤーキラーに、続けるのかどうかを聞いていた。
それを聞いてプレイヤーキラーは、遊戯を灰にするのはこのデュエルに勝ってからだと言って、
戦いを続ける事を決意する!!
それを見て舞は、とりあえずはピンチをしのいだが、勝負はここからだと言って遊戯を見守っていた。
遊戯のターン…遊戯はデッキから「暗黒騎士ガイヤ」のカードを引いて、攻撃表示で場に出した!!
だがプレイヤーキラーはそれを見て、攻撃力2300のガイヤに、この鉄壁は破れないとほざいていた。
しかし遊戯は、さらに場に伏せていた魔法カードを発動する…それは「融合」だ!!
その融合によって、「暗黒騎士ガイヤ」と「カース・オブ・ドラゴン」が融合し、「竜騎士ガイヤ」が完成する!!
それを見てプレイヤーキラーはびくつき、遊戯はこれでプレイヤーキラーも終わりだと告げていた!!
しかしプレイヤーキラーは、いまだに自分が負けてしまうとは信じていなかった…。
何故ならば、竜騎士ガイヤの攻撃力が2600である為に、
カオスシールドに守られたモンスター達には攻撃できないはずだと思い、はったりだとまだ思っていた。
そしてプレイヤーキラーは、次のターンをしのげば光の護封剣の力も消え、そこで一気にガイヤを攻撃すれば、
こっちの勝利も見えてくると思いながら、デッキからカードを取ると、プレイヤーキラーはそのカードを見て笑う!
そのカードとは、「メタルガーディアン」…それを自分のモンスター達の前に守備表示で出してきた!!
そしてプレイヤーキラーは、これで100%こちらに攻撃は出来ないと笑いながら遊戯に言う!!
だが遊戯はそれを見て笑い、プレイヤーキラーは哀れだと言っていた!!
さらに遊戯はプレイヤーキラーが「守り」に徹していたので、あまりにも弱過ぎると言い放っていた!!
しかしプレイヤーキラーは、光の護封剣さえ消えれば一気に攻撃をしかけてやると遊戯に反論する!!
だが遊戯はプレイヤーキラーに、自分が仕掛けた「罠」にはまっている事を言っていた!!
つまりプレイヤーキラーが「守り」に徹するほど、段々と逃げ場を失って行ってるからだ!!
それを聞いてプレイヤーキラーは、遊戯が口先だけの小僧だと言い放つが、遊戯は「それはどうかな」と笑う。
そしてラストターン…遊戯は「カタパルト・タートル」のカードを出し、そのカタパルトの上にガイヤを乗せて、
それをプレイヤーキラーに向けて射出すると言う…。
つまりそのカタパルトの威力によって、竜騎士ガイヤの攻撃力が3200にUPするのだ!!
しかしプレイヤーキラーは、いくらモンスターを攻撃しても、メタルガーディアンが守備表示しているので、
それをしのげば再び闇が襲って、こっちが勝つと言い放つ!!
しかし遊戯はその攻撃対象がモンスターではなく、闇を放つ城そのものを攻撃すると言い返す!!
だが城の守備力は竜騎士ガイヤの攻撃力と同じ3200…結局は無傷だとプレイヤーキラーは言う。
しかし遊戯はそれに屈せず、カタパルトに乗ったガイヤを城に向けて射出する!!
そしてガイヤは城本体を直撃するが、遊戯のライフポイントはそれによって300まで落とされてしまう!!
それを見て貘良は、「まさに『肉を切らして骨を絶つ』作戦…」と感心していたが、
城ノ内は遊戯のライフポイントが下がりすぎているので焦っていた!!
しかし城は完全に撃破出来ず、せいぜい外壁の「浮遊リング」を壊したに過ぎなかった。
それをしのいだプレイヤーキラーは、場に出ていた全てのモンスターを攻撃表示にして次のターンを待っていた。
しかし遊戯はプレイヤーキラーに次のターンは無いと言い、それを聞いてプレイヤーキラーは驚いていた!
そして遊戯は言う…何故城が浮遊リング無しでも浮いていられるのかを!!
つまりそれは、光の護封剣によって城も封印して、その城が護封剣によって支えられていたのだ!!
それを知ってプレイヤーキラーは、思わず自分がモンスターを攻撃表示に変えた事を後悔し、
プレイヤーキラーは遊戯に待つように言うが、時すでに遅く、光の護封剣は消えて、浮遊リングの無い城は、
プレイヤーキラーのモンスター達に向かって落ちて行き、プレイヤーキラーはモンスター達に逃げるように言うが、
そのモンスター達もカオスシールドによって逃げ場が失われてしまい、そのまま城に押し潰されてしまう!!
よってプレイヤーキラーはライフポイントが0になり、遊戯がこのデュエルを勝利する!!
それを見て城ノ内達は思わず喜んでそれを見ていた!!
プレイヤーキラーは自分が負けたことに納得が行かず、デュエルの結果などどうでも良いと言って、
火炎放射のボタンを押して、遊戯を焼き殺そうとしていた!!
しかし遊戯はそれに動じず、向かってくる火炎放射を千年パズルが発動してそれを止めていた!!
その後デュエルリングの周りに火炎の渦で巻き込まれ、遊戯はプレイヤーキラーに真の闇を見せてやると言う!!
それを聞いてプレイヤーキラーは怯え、遊戯は闇の力によってプレイヤーキラーの邪心をぶち壊してしまう!!
その後遊戯はステージから降り、遊戯が無事なのを見てほっとする杏子。
城ノ内は先程の光が一体なんだったのかを疑問に思っていたが、
本田はその原因が、バーチャルシステムが故障したんじゃないかと思っていた。
その後遊戯は舞に近付き、取り返した8つのスターチップを舞に渡そうとしていた。
しかし舞はなかなか受け取れず、遊戯は早く受け取れよと言う。
だが舞はそのスターチップは受け取れないと言い、自らこの島を去る事を選んだ!!
それを聞いて杏子は、舞が遊戯と戦うのが夢だったんじゃないのかと言い返していた。
だがその時、城ノ内が「舞がスターチップを受け取らないなら、俺がそれを全部頂く」と笑いながら言っていた。
それを聞いて舞は普段の姿に戻り、それだけは許さないと城ノ内に向かって怒っていた(笑)
だが城ノ内は舞に「要らないんだろう?」と言い、舞はそのスターチップを返せと言う。
それを聞いて城ノ内は、手に持っていたスターチップを舞に返していた!!
それを見て舞は驚き、城ノ内は舞に、そのスターチップで戦うのはプライドで許さないなら、
こっそり海に捨てるように言って、全ては舞の判断に委ねると言う!!
それを聞いて貘良と杏子は驚いてその様子を見ていた。
そして城ノ内は、自分ならスターチップも夢も捨てないと言って舞を説得していた。
それを言い放って城ノ内は、もう眠いと言って舞から離れて行き、本田は城ノ内に相変わらずくさいといっていた^^;
そして舞は遊戯に、このスターチップは「借りておく」と言い、その間は遊戯と戦う資格は無いと自分で決めていた!
しかし舞は自分自信で遊戯に戦う権利を手にしたら、その時は再びデュエルを申し込みに行くと笑顔で言う。
それを聞いて遊戯は、待っているぜと舞に言い、そのまま舞と離れて行った…。
いや〜、今回もなかなか最後まではらはらさせていただきましたなぁ… ;^−^A
早めに光の護封剣を出してきて、本当に勝てるのかと思って心配して見てたんだけど…
それはプレイヤーキラーの戦略を読んだ上での結果なんですなぁ…護封剣が「柱」になるとは… ^^;
ま、何にしてもプレイヤーキラーをやっつけたのだから、良しとしましょうや!! ^^
「漆黒のデュエル! 闇晦ましの城」(7月25日放映分)
その舞はある者にデュエルを対戦していたのだが、自慢のハーピィレディ達がやられてしまい、
ライフポイントが0になってしまって舞は思わず呆然と立ち尽くしてしまう…。
それを見てその者は闇から現れて、舞の持っているスターチップを全部渡すように言う!!
それを聞いて舞は悔しいながらも8個のスターチップを全て置いて、バトルフィールドから降りてしまう!!
そんな時遊戯達が舞の元へと到着して、舞はそれを見て遊戯の名前を呼んでいた!!
それを見てその男は、獲物のほうからのこのこと現れたと言って喜んでいた。
その男を見て本田は、一体あれが誰なのかが疑問に思い、
舞はその男が島を徘徊する「プレイヤーキラー」である事を遊戯達に説明していた!!
それを聞いて遊戯は驚き、そのプレイヤーキラーは舞の手を掴みながら、舞と同様に失格にしてやると言って、
遊戯にデュエルを申し込んでいた!!
それを聞いて遊戯達は驚いてしまうが、舞は落ち込みながら、自分はここまでだと言って弱気になってしまう…。
しかしプレイヤーキラーは舞に向かって負け犬だと言って、そのまま舞の手を付き離してしまう!!
それを見て城ノ内は怒って向かおうとするが、それを本田と貘良が止めていた。
だけど城ノ内は殴らなければ気が済まないと言って払おうとするが、貘良はここで殴っても意味が無い事を言う。
それを聞いて舞は「もういいよ…」と言って落ち込み、遊戯は城ノ内に、ここは僕にまかせてと前に出てくる。
その後遊戯は千年パズルを発動させ、闇の遊戯へと変化させていた!!
そして遊戯は舞に、プレイヤーキラーから舞のチップを取り戻すと指を指しながら言っていた!!
遊戯とプレイヤーキラーがバトルフィールドに立つ…。
プレイヤーキラーは言う…今この島全体では、プレイヤーキラー達がデュエリスト狩りを行っている最中だと!
その中でも、遊戯を倒す事が最優先指令に上がっている事を言い、自分は運が良いと言って笑っていた。
だが遊戯は怪しい物まね師が現れた時からおかしいと思い、ペガサスの汚さにはうんざりだと言って睨む。
しかしプレイヤーキラーは、これはインダストリアルイリュージョン社の命令であり、
ペガサスはそんな命令はしない事を遊戯に説明していた。
そしてプレイヤーキラーは、遊戯はここで最後だと指を差して言い、
遊戯はそれを聞いて、「その台詞、そのままそっくり返してやるぜ!」と言って、プレイヤーキラーに反論する!!
そして遊戯は、自分がペガサスを倒すまでは負けないと言い、
それを聞いてプレイヤーキラーは、「貴様は俺には勝てぬわ!」と、あたかも勝利を宣言するような口ぶりで言う!
舞は遊戯に、そのプレイヤーキラーには気をつけるように言い、
プレイヤーキラーはこの島では「闇」は油断をすれば容赦無く襲いかかる事を遊戯に説明する!!
それを聞いて遊戯はそのプレイヤーキラーに、闇夜に紛れて行動するのは、臆病者のやる事だと言い返す!!
その事を聞いてプレイヤーキラーは怒り、遊戯はデュエリストの誇りを傷つけたらどうなるか、
思い知らせてやるとプレイヤーキラーに言ってやる!!
そして遊戯は、持っているスターチップを6つ全部賭けると言うが、
プレイヤーキラーは舞から奪ったスターチップ8つを全て賭け、残りの2個を遊戯の命を引き換えに貰うという!
その後に遊戯の足が捕まってしまい、その周囲には火炎放射が遊戯を責めようと待ち構える。
それを見て城ノ内は汚いと言い、舞はあんな仕掛けがあった事に驚いていた。
プレイヤーキラーは遊戯に逃げるなと言うが、杏子と城ノ内はそんな条件を受けることは無いと言っていた。
しかし遊戯は笑いながら、このデュエルを受けてやる事を告げる!!
それを聞いて城ノ内達は驚き、遊戯はプレイヤーキラーに勝って腐った根性を叩き直してやると宣言する!!
そんな言葉を聞いてプレイヤーキラーは、その事は勝ってから言えと言って、デュエルが開始される!!
舞は遊戯を見つめながら、デュエリストの誇りにかけてでもそいつを倒してくれるように思っていた!!
最初はプレイヤーキラーのターンは、「闇晦ましの城」のカードを出し、
闇のフィールドパワーソースで攻撃値と防御力が30%アップする!!
その後にプレイヤーキラーの周囲が闇に覆われてしまい、プレイヤーキラーのフィールドが見えなくなる!!
それを見て遊戯は、これじゃ敵のモンスターさえも見えないと悔やんでしまい、
プレイヤーキラーは遊戯に向かって笑いながら、こちらからは丸見えである事を言っていた。
それを見て舞は遊戯に、自分のハーピィレディ達もその闇にやられた事を教えていた!!
そしてプレイヤーキラーは、夜ではフィールドパワーソースを得る事が出来ないが、自分は別だと言って笑う。
その後の遊戯のターン…闇の中ではどのモンスターかわからないので、エルフの剣士を守備表示して出す!!
それを見てプレイヤーキラーは、その闇の中から1体のモンスターを出す!!
それを聞いて遊戯は、一体何を出したのか、わからないまま睨んでいた。
プレイヤーキラーは闇晦ましの城の持つ「ダーク・アンソリュート」を利用して、エルフの剣士を撃破する!!
それを見て遊戯は苦しみ、城ノ内はそれを見て汚いと言うが、貘良は今は遊戯を信じるしかないとみんなに言う。
その後プレイヤーキラーは手も足も出まいと言って大笑いし、遊戯はその闇に苦しんでいた。
遊戯は迷っていた…あの闇を消すには闇晦ましの城を消すのが早いのだが、
それを消す為には、攻撃力が2500以上のモンスターを出さなければならない…。
しかし遊戯には、そんなモンスターはデッキの中には無かった…。
何か攻略があるはず…そう思いながら遊戯は、砦を守る翼竜を守備表示にして出す!!
その後プレイヤーキラーは、攻撃をせずに闇の中にモンスターを出していた!!
それを見て遊戯はもう一体増えて戸惑っていた…。
プレイヤーキラーは闇の中で思っていた…確実に遊戯と言うターゲットを狙っている事を!!
それを見て杏子は、舞に何とかならないのかを聞いてみたが、
舞はそれがわかっていればとっくに勝っていると杏子に説明する。
闇の中で不気味に笑うプレイヤーキラー…遊戯はその闇を見て、闇を照らすには光が必要だと言って、
いちかばちか試して見ようと思って、砦を守る翼竜を攻撃表示にして、火竜のつぶての攻撃をする!!
しかしその攻撃はフィールドで不発し、その光で一瞬モンスターは見えるが、すぐに闇に隠れてしまう…。
それを見てプレイヤーキラーは大笑いして、ただ闇雲に攻撃しても無駄な事を言って、
再びダークアンソリュートで砦を守る翼竜を撃破し、遊戯のライフポイントが1606まで下がってしまう!!
遊戯はさらに苦戦し、それを見て城ノ内達は呆然とその姿を見つめてしまう…。
その様子を見て遊戯は、ただむやみやたらに闇に攻撃をしても敵に照準がさだまらないと判断し、
さらに炎の攻撃で一瞬敵を見たとしても、すぐに闇に覆われるのでそれも無駄だと判断していた。
それを見てプレイヤーキラーは、この闇がある限り自分は無敵である事を言い、
それを聞いて遊戯は、プレイヤーキラーは闇が無ければ何も出来ない臆病者だと反論する!!
そんな言葉を聞いてプレイヤーキラーは、遊戯の火炎放射のスイッチを押し、遊戯はそれを避けていた!!
プレイヤーキラーは遊戯にあまり大口を叩くんじゃないと言って、闇から睨みつけていた!!
そしてプレイヤーキラーは、遊戯の命を決めるのは自分の指先とデュエルの結果だけだと叫んでいた。
それを聞いて遊戯は小さく笑い、それを見てプレイヤーキラーは何がおかしいのかを遊戯に聞いていた。
すると遊戯は、この闇の攻略方法がわかったとプレイヤーキラーに言い告げていた!!
遊戯は言う…太陽が昇れば必ず闇は消え去って行く…。
そしてその光が照らせば周りには誰も味方が居なくなり、最後にはぶざまな負け犬の格好が拝めると!!
その後に遊戯は1枚のカードを出して、プレイヤーキラーのターンがあと5階で終わると宣言する!!
それを聞いてプレイヤーキラーは驚き、遊戯はプレイヤーキラーに本当の闇を教えてやると言い返す!!
そんな遊戯を見て杏子は、一体何をするのか舞に聞くが、舞もわからなかった…。
だが舞は遊戯のあの自信を見て、あれははったりじゃない事に気付く!!
その事を聞いてプレイヤーキラーは大笑いし、遊戯にとうとう追い詰められたと言って指差していた!!
しかし遊戯は、「自分の敗北を宣言され、勝負を捨てるデュエリストは居ないよな」と言い、
遊戯はプレイヤーキラーに、その切り札のカードを教えてやると言って、そのカードを高らかに上げる!!
それを聞いてプレイヤーキラーと城ノ内達は驚いてしまって、ただ遊戯を見つめていた…。
そして遊戯は切り札のカードとして、「光の護封剣」を出す事をプレイヤーキラーに言っていた!!
このカードを使えば、聖なる光の剣によって敵モンスターを3ターン封じこめる力を持っている!!
つまりこのカードは、どんなに闇で隠されても、聖なる光によって闇を切り裂いてしまうのだ!!
聖なる光に照らされ、なおかつ封じこまれたモンスターは、自然に遊戯のモンスターに倒される運命にあるのだ!
それを見てプレイヤーキラーは、あんなカードで自分の闇を打ち消される訳が無いと言いながら焦っていた。
しかし遊戯は、その答えが5ターン後に出るといって、
フィールド上にカースオブドラゴンのカードを守備表示で出してくる!!
そして遊戯はその後に、カードを1枚場に伏せていた。
それを見てプレイヤーキラーは、間違い無くあのカードが「光の護封剣」である事を理解していた。
遊戯は再びプレイヤーキラーに、5ターンでけりが着く事を言っていた。
それを見ていた杏子は、舞に遊戯が手の内を見せて本当に大丈夫なのかを聞いていた。
すると舞は考え込んだ後に、「もしかして…」と思って遊戯のほうを見つめていた。
つまり遊戯は、この闇に対抗する為に、カード以外の「もう一つのアイテム」で
この闇を乗り切ろうとしているんじゃないかと説明する。
それを聞いて城ノ内は、一体何の事なのかを聞いてみたが、その時貘良はそのアイテムが「言葉」である事を言う
舞はそれを聞いてその通りだと言い、闇では見えないし攻撃も当たらないが、声だけは闇を貫通する事を言う。
その事を知った城ノ内達は納得し、舞はそれを聞いて遊戯の戦いぶりを見せてもらうと思って見つめる。
その後プレイヤーキラーはデッキからカードを引き、それを見て大笑いをしながら、手の内を見せる遊戯に対して
後悔させてやると言って「カード狩る死神」のカードを出す!!
そしてプレイヤーキラーは、遊戯が場に伏せていた「光の護封剣」のカードを狩るように命じていた!!
それを聞いて舞は、あの切り札のカードを狩られたら、永遠に闇を照らせなくなると言って怯えていた!!
死神がカードを狩る…それを見てプレイヤーキラーは、勝ったも同然と大笑いしていた!!
だがしかし、死神の鎌はそのカードを狩る手前で止まってしまっていた!!
おかしいと思ってプレイヤーキラーが見てみると、そこには「WARNING(攻撃不可能)」の文字が!!
それを聞いて遊戯は笑い、確かに「光の護封剣」が切り札とは言ったが、場に伏せたとは言っていないと言う!!
つまり、遊戯が場に伏せていたカードは、「六芒星の呪縛」と言うトラップカードだった!!
そして死神はこのカードに攻撃を加えた事によって、トラップが発動されて動きを封じられてしまう!!
遊戯はカードを出す上で一番警戒しなければならないのが、その死神のカード…。
遊戯はプレイヤーキラーがそのカードを持っている事を予測していたのだ!!
それを見て城ノ内と本田は喜び、舞はあの状況であれだけ冷静に判断する遊戯に驚いていた。
しかし貘良は、「まだ油断は出来ないと思う…」と言って、遊戯のほうを見つめて言う。
その後遊戯は、先程の「光の護封剣」のカードを場に伏せ、さらにもう一枚魔法カードを伏せていた!!
それを見てプレイヤーキラーは驚き、貘良はその魔法カードが一体何なのかを考えていた…。
遊戯が伏せた魔法カード…プレイヤーキラーは闇の中で苦しみ、遊戯はそれを見て笑っていた…。
とうとうペガサスからの「第2の刺客」として、プレイヤーキラーが遊戯に牙を剥き出して来た!!
一体何人の刺客が潜んでいるんだぃ、この島には!! −−;
だけど遊戯は、そんな闇にはじめは苦しんだけど、やっとヒントである「光」に気がついたようだねぇ…。
だけどその後のプレイヤーキラーとの戦い…一体どうゆう展開になるんだろうか… −−;
「メタモルポットの罠! 炎の剣士危うし」(7月18日放映分)
闇の者同士見つめ合う遊戯と貘良…。
遊戯は貘良が闇のデュエリストだったのかと聞くと、闇の貘良は自分の事を「貘良」とは言わなかった。
そして遊戯は闇の貘良に、一体何が目的なのかを聞いてみた。
それを聞いて闇の貘良は言う…「千年アイテム」を全て手に入れたものは、この世を支配できる事を!!
そして貘良は、遊戯が勝ったらみんなの魂を元に戻し、負ければ遊戯の千年パズルを貰う事を言う!!
遊戯はみんなの魂を元に戻す為に、貘良のデュエルを受けて、勝負を挑んで行く!!
最初は遊戯のターン…コマンダーを守備表示にして出していた!!
そのコマンダーには、本田の魂が乗り移っていた!!
それを見て遊戯は驚き、本田も自分がコマンダーの姿になっていたので驚いていた。
そしてなおかつ、後に遊戯の姿があったのを見て、本田はさらに驚いていた!!
驚いている遊戯を見て、貘良は今更気付いても遅いと、遊戯に睨みを効かせていた。
その貘良のターンは、「白い泥棒(ホワイトシーフ)」のカードを場に出していた!!
白い泥棒は本田のコマンダーに対して攻撃をし、本田はそのまま敗れ去って「死者の墓場」へと行く!!
その墓場に死神に連れて行かれた時、本田の肉体も永久に戻らなくなる事を貘良は遊戯に説明する!!
それを聞いた遊戯は、本田に早く目を覚まして欲しいと願って声をかけていた!!
死者の墓場をさまよう本田のコマンダー…本田は一つの墓のほこりを払い、
そこに自分の名前が書かれていて、びっくりして叫んでしまう!!
貘良は遊戯に、もう闇のゲームは止められない事を言い、次は遊戯の番だと指を指して言う。
遊戯は考えていた…どうにかして本田を死者の墓場から蘇らせないとと!!
だが遊戯の手持ちのカードには、まだ本田を助けるカードは無い…。
それよりも、白い泥棒を倒すには、手持ちにある城ノ内の魂が入っている「炎の剣士」しか残っていなかった。
やむを得ず遊戯は、城ノ内の魂が入っている炎の剣士を場に出して攻撃表示にする!!
そこに現れた城ノ内の炎の剣士…城ノ内は今自分がどのような状況になっているのかがわかっていなかった。
その後遊戯は城ノ内に声をかけて事情を説明する。
それを聞いて城ノ内は、任せておけと言うが、その敵が貘良だと知って、城ノ内はさらに驚いていた。
しかし遊戯は、あれは貘良ではなく、貘良の体に乗り移った闇のデュエリストであると説明する!!
その後城ノ内の炎の剣士は、わからないまま白い泥棒を炎の剣で叩き切っていた!!
それによって貘良のライフポイントは1200まで落ちる!!
その後貘良は、場にカードを伏せた状態で出し、遊戯はあのカードは一体何なのかと戸惑っていた。
それを見て城ノ内は、相手は弱気になっていると勘違いをして、遊戯が制止するのを無視して突っ込んで行く!!
それに反応してカードは表を向いて牙を向く…そのカードは「メタモルポット」だ!!
そのメタモルポットを叩き切り、城ノ内はかっこ良く決めたつもりだったが、どうやらそれは貘良の罠だった!!
そう…メタモルポットをやっつけたら、やっつけた者の手札は全て「死者の墓場」へと送られてしまうのだ!!
たまたま手札には、杏子と普段の遊戯の魂が無くて助かったような物ではあるが…。
それを聞いて城ノ内は、思わず遊戯に向かって謝っていた。
そして遊戯が手にした手札の中には、普段の遊戯の魂が入った「ブラックマジシャン」のカードがあった!!
その後の貘良のターンは、場に1枚のカードを守備表示で伏せ、さらにもう一枚のカードを場に伏せて置いた。
それを見て遊戯は、手札に普段の遊戯の魂が入ったブラックマジシャンを持つのは危険と感じ、
場にブラックマジシャンを攻撃表示にして出していた!!
そこに現れた普段の遊戯は、思わず呆然として立ち尽くしていた…。
さらに遊戯は、死者蘇生のカードを使って、本田のコマンダーを復活させた!!
復活した本田は、そこにいた城ノ内と遊戯を見て、一体どうなっているのか戸惑っていた。
それを聞いて城ノ内は本田に、自分達がデュエルモンスターズのモンスターになった事を説明する。
だがしかし本田は、遊戯は向こうにしっかりといると、デュエルしている遊戯の姿を見ていた。
それについて遊戯は、向こうの遊戯に今は隠し事をしている時ではないと言い、
それを聞いていたデュエルしている遊戯は、首を縦に振ってそれを了承する。
その後遊戯が、あのデュエルしている遊戯が、普段千年パズルに眠っている魂が乗り移っている事を説明する。
それを聞いて本田と城ノ内は目が点になって見て、遊戯は今まで嘘をついていて悪かったと謝っていた。
しかし本田と城ノ内は、遊戯は遊戯だから今まで通り友達だと言い、気にしていない事を言う!!
そして城ノ内は杏子の事を気にしていたが、遊戯は杏子はまだデッキの中じゃないかと言う。
それを聞いて城ノ内は、杏子が出てくる前にこのデュエルに決着をつけようと誓っていた!!
そして城ノ内は伏せているカードに向けて攻撃しようとしたが、遊戯はこのターンは自分のターンだと言って止める
遊戯のブラックマジシャンが伏せたカードにブラックマジックで攻撃したが、
そこに現れたのはまたしてもメタモルポットであり、また遊戯は持っていた手札を死者の墓場へと送る…。
そしてまたデッキから新たなるカードを5枚出したが、
その中に杏子の魂が入った「聖なる魔術師(セイントマジシャン)」のカードが混ざっていた!!
遊戯の表情を見て、貘良は「何か良いカードでも引いたのか」と、不気味な笑顔で見つめていた。
そして遊戯は、デッキの中には同じカードが三枚まで入れられるので、次もメタモルポットが来たらと不安がる。
その貘良のターンは、カードを1枚守備表示にして伏せ、
その後に先に出していた業カード「自業自得」を発動させ、遊戯のライフポイントを500まで落としてしまう!
どうやら「自業自得」のカードは、場に出ているモンスター1体につき500のライフポイントを失わせる効力がある!
苦しんでいる遊戯を見て、モンスターになった城ノ内達は不安な表情で見つめる。
そして遊戯は苦しみながら、あと一撃でこちらが負けになる事を言う!!
遊戯は苦しみながらも、あの場に伏せたカードがもしメタモルポットならば、
手札に杏子のカードを持っているのは危険と判断し、遊戯は守備表示で杏子のカードを伏せていた!!
そこに現れた「聖なる魔術師(セイントマジシャン)」になった杏子は、
みんなの姿を見て、あっけらかんと笑っていた(笑)
それを見て城ノ内達は、そんな杏子の態度にびびってしまってすぐに隠していた ^^;
杏子は何故みんながデュエルモンスターズのコスプレをしているのかがわからず、
そして杏子も、自分が「聖なる魔術師」の姿になっていて驚いていた。
それについて遊戯は、自分達がデュエルモンスターズの世界にいる事を言い、
貘良が闇のデュエリストに操られている事を説明していた!!
杏子は遊戯が二人いる事に疑問を感じ、遊戯はあれはもう一人の自分である事を説明する。
それを聞いて城ノ内は、「かっこ良い遊戯」と「普通の遊戯」の二人いると説明する(笑)
その事を聞いてむきになった遊戯は、「伏せられた敵は僕が倒す!」と言って、伏せたカードを攻撃する!!
そのカードを見て闇の遊戯は、遊戯の攻撃を止めさせようとしていたが、時すでに遅く、
遊戯はそのモンスターに対して、ブラックマジックで攻撃して撃破する!!
かっこ良く決めたはずの遊戯だが、その後に遊戯は体がしびれてしまって動けなくなる!!
どうやら先ほど伏せていた「電気うなぎ」をアンデット系であるブラックマジシャンが攻撃すると、
次のターンでは麻痺して1ターンだけ動けなくなってしまうのだ!!
その後遊戯は、罠(トラップ)カードの「昇天の角笛」を場に伏せて置く。
その後貘良は、城ノ内と本田が必死に隠しているのを見て、そのカードが杏子の「聖なる魔術師」である事を知る。
それを知って貘良は、これから場に出すカードが「人食い虫」である事を告げて、
人食い虫のカードを場に伏せていた。
その人食い虫のカードが表になった時、フィールド上のモンスターが1体消されてしまう事を遊戯は言う。
それを聞いて城ノ内達は思わず顔を引きつらせていた ^^;
そして城ノ内は、あのカードはたいした事は無いので、攻撃して消滅させようと言うが、遊戯は待つように言う。
つまり、どちらにしても人食い虫を表に向けさせる事になり、やられてしまう事になるのだ!!
それを聞いて城ノ内は、召還を食い止める方法は無いのかと遊戯に聞くと、
遊戯は今場に出している罠カードの「昇天の角笛」を使えば何とかなると説明する。
しかしそれを発動させるには、1体のモンスターを犠牲にしなければならない…。
それを聞いて杏子は、そんなのは駄目だと言って拒むが、貘良の人食い虫のカードが伏せた状態で笑う…。
それを見て本田は、「自分が行く!!」と言って前に出るが、杏子はそんな本田を止めていた。
しかし本田は、人食い虫が発動すると、どのみち誰かが犠牲になる事を言っていたその時、
城ノ内が本田の腹のみぞおちを殴り、本田を気絶させていた!!
そして城ノ内は、墓場から帰って来た本田よりも、ここは自分のほうが適任だと言って前に出る!!
それを聞いて遊戯と杏子はそんな城ノ内に声をかけて止めようとする!!
だが城ノ内は伏せた人食い虫に向かって走りだし、現れた人食い虫を必死に押さえていた。
その後城ノ内は、闇の遊戯に自分を使って昇天の角笛を発動しろと言う…これ以上友達を犠牲にしたくないと!!
それを聞いて闇の遊戯は、昇天の角笛を発動させ、炎の剣士を犠牲にして人食い虫の召還を無効にする!!
そんな城ノ内の姿を見て遊戯達は声をかけ、城ノ内は後は頼むと言い残して、フィールドから姿を消す!!
それを見て遊戯達は何も出来なかった自分達を悔しい思いで見つめていた…。
そして貘良は、遅かれ早かれ全員が同じ所へ行くと言って、笑いながら遊戯のターンを待つ。
死者の墓場をさまよう炎の剣士の城ノ内…だがそこには、鎌を持った死神が城ノ内に近づいてくる!!
城ノ内が失った遊戯達…それを見て杏子は、自分達の為に犠牲になった城ノ内を見て涙を流していた。
一方城ノ内のほうは、死者の墓場で死神に追われていたが、
途中で石につまづいて絶体絶命のピンチを向かえていた!!
杏子の涙がカードの上に落ちたその時、杏子の体が突然光り出して、伏せた状態から表になった!!
そう、聖なる魔術師のカードが表になった時、墓場に行った1体のモンスターを復活させる事が出来るのだ!!
そして遊戯は、杏子から授かった魔法カードの「死者蘇生」を出して、炎の剣士の城ノ内を復活させた!!
城ノ内の復活する姿を見て、遊戯達は城ノ内のそばへ行って喜んでいた。
貘良はそれを見て、とっくに全員が墓場で眠ってもおかしくないのにと悔やんでいた。
しかし闇の遊戯は、4人の友情が必ず奇跡を呼ぶと信じていた!!
それを聞いて貘良は、そんな仲良しごっこが通じない事を教えてやると言って遊戯を睨み、
その場に「ハイ・プリーステス」のカードを攻撃表示で表に出していた!!
その後貘良は、さらに魔法カードの「心変わり」を出そうとする…。
そうあれは、本物の貘良がお気に入りにしているカードなのだ!!
その心変わりを利用して、遊戯のブラックマジシャンを操って、城ノ内達を墓場に向かわせようと考えていた!!
それを聞いた闇の遊戯は、何て卑劣な奴だと言うが、貘良はこれで仲良しごっこも終わりだと言って叫んでいた。
そして心変わりのカードが発動されたその時、そこには心変わりの姿をした貘良が!!
つまり貘良の魂も、カードの中に封印されていたのだ!!
その後貘良は、ハイ・プリーステスに乗り移って、遊戯に今のうちに攻撃するように言っていた!!
それを聞いて遊戯は、それじゃ貘良の魂が消滅してしまうので、嫌がってしまう。
しかし貘良は、このまま悪の心に操られるよりかはましだと言って、遊戯に再び攻撃するように言う!!
だがその時、闇の遊戯の「千年パズルの力」が発動して、闇の貘良と普段の貘良の魂を入れ替えた!!
それを見て闇の貘良は驚き、闇の遊戯がブラックマジシャンの遊戯にハイ・プリーステスを攻撃するように言い、
それを聞いた遊戯は、ブラックマジックで闇の貘良の入ったハイ・プリーステスを攻撃して撃破する!!
その後闇の貘良は死者の墓場へと行き、死神に鎌でやられてしまう…。
元に戻った遊戯は、貘良の無事を確認していた。
その後遊戯は、貘良のかかっている「千年リング」の事を聞いてみた。
それについて貘良は答える…父親は考古学者であり、世界を旅して発掘作業をしていた。
エジプトに訪れた時、貘良の父親がお土産として「千年リング」と1枚のカードを買って来たそうだ。
その父親に売った者こそが、闇の住人の者であったのだ!!
その後城ノ内達は、長い眠りから覚めたような状態で起き上がっていた。
そして城ノ内達は、今までのがまるで夢だったように話をしていたその時、貘良が目の前に現れて、
城ノ内と本田は思わずびっくりして抱き合うが、それが元の貘良だったのでほっとする。
そして杏子は、遊戯が二人居た感じがしていて、あれって夢なのかを遊戯に聞くと、遊戯は顔をかいてごまかす^^;
だがその時、森の向こうで舞の悲鳴が聞こえてきて、遊戯達は早速その森の中へと急いで行った!!
今回は遊戯達がデュエルモンスターズの世界に入って、デュエルをしていましたね!!
しかし、遊戯のブラックマジシャン…何だか弱弱しく感じたんだけど… ^^;
あと杏子の聖なる魔術師は出番は少なかったけど、とても可愛くそして重要な役割だったねぇ!! ^^
しかし、遊戯と貘良が持っていた「千年アイテム」…一体その謎は一体何なのだろうか… −−;
「黒き炎! レッドアイズ・ブラックドラゴン」(7月11日放映分)
形勢が一気に逆転された竜崎は、カードを伏せた状態で、モンスターを守備表示する。
それを見て城ノ内は、バーバリアン1号に竜崎の出したモンスターを粉砕させる!!
その戦いを見ていた遊戯は、城ノ内に2体のバーバリアンを出した事によって、
お互いの能力がアップしている事を言う。
本田は城ノ内に、俺達の友情パワーを竜崎に見せつけてやれと言うが、
竜崎にはまだ、デッキの中に「最強のカード」が眠って居ると言う。
そんな話をしていると、竜崎がデッキから引き上げたカードは、「真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)」を
その場に出していた!!
それを見て遊戯達や舞は驚いてそれを見ていた!!
そして竜崎は城ノ内に、滅多に拝められないカードでやっつけられるのを有りがたく思えと、余裕の笑みで言う。
それを聞いて城ノ内は苦しみ、遊戯は「青眼の白龍」に匹敵する「真紅眼の黒竜」を初めて見て驚いていた。
どうやら竜崎は、その「真紅眼の黒竜」を、全財産をはたいて買ったそうだ!!
その後竜崎は、魔法カードの「闇竜族の爪」を出して、真紅眼の黒竜の攻撃力を3000まで上げる!!
そして真紅眼の黒竜が「黒炎」の攻撃を放ち、バーバリアンの2体を一気に粉砕してしまい、
城ノ内と本田は驚いてしまい、竜崎はそんな安っぽい友情パワーなど、たかが知れていると豪語する。
それによって城ノ内のライフポイントは235まで落ち、絶体絶命のピンチを迎える!!
そして城ノ内のターンだが、城ノ内は目の前の黒竜を見て、完全に絶望してしまっていた…。
そんな時杏子は、遊戯に城ノ内が勝つ方法が無いのかを聞いていた。
しかし遊戯は、城ノ内が勝つ方法は、今伏せている「時の魔術師」のカードが鍵を握っていると思っていたが、
遊戯は今回のデュエルに対しては、城ノ内に一切アドバイスをしないと心に決めていたのだ!!
そして竜崎は素人の城ノ内が自分を倒す事なんて出来ないとあざ笑っていた。
一方城ノ内は、必死に竜崎の黒竜カードを倒す手段を考えていたが、自分の手札に勝てそうな物が無い為、
城ノ内は諦めかけてしまう…。
だがその時本田が城ノ内に向かって、「途中で諦めるなんて、お前らしくないぞ!」と声援を送る!!
それを聞いて杏子や遊戯も城ノ内を応援し、本田は城ノ内にもっと自分を信じるように告げていた!!
その励ましに城ノ内は頷き、デッキからカードを1枚引いて、そのカードに驚いていた!!
それを見て竜崎は、城ノ内に勝つ手段は無いと言おうとしたが、竜崎は場に伏せていた「時の魔術師」の事が
急に気になり始めていた…そう、時の魔術師の「タイムマジック」は、何を引き起こすかがわからないのだ!
でも竜崎は、城ノ内がそれに気づく事も無いだろうと、笑って睨みつけていた!!
その後に竜崎は、舞が城ノ内に時の魔術師で負けた事を思い出して、竜崎は時の魔術師さえ手に入れれば、
舞に勝てると思って笑っていた!!
そして竜崎は城ノ内に、このデュエルが勝ったほうに、互いのレアカードを1枚貰う事を提案していた!!
その後に竜崎は、城ノ内が持っている時の魔術師のカードを貰うと言い、城ノ内はそれを聞いて、
ようやく場に「時の魔術師」を伏せていた事に気づき始める!!
そして竜崎は、城ノ内が勝ったら「真紅眼の黒竜」のカードをくれてやると提案する!!
それを聞いた舞は、そんな勝手なルールは認めないと言うが、竜崎はそんな舞にうるさいと反論する!!
その後舞と竜崎は口喧嘩を始めてしまい、城ノ内は今場に伏せている時の魔術師が、
真紅眼の黒竜と同等のレアカードである事を気づき始める!!
そして城ノ内は竜崎の条件を飲む事にし、それを聞いて竜崎は喜び、舞と遊戯達は驚いてしまう。
竜崎は自分の賭けに乗った事を喜んでいたが、その後に城ノ内は場に伏せていた時の魔術師を出現させる!
それを見て竜崎と舞は驚き、遊戯は城ノ内が残された可能性に気づいてくれた事を喜ぶ!!
だが竜崎は、時の魔術師のタイムマジックが発動するのは1/2なので、城ノ内には使いこなせないと言う。
時の魔術師の杖のルーレットが回り出す…外れれば自滅だ!!
そのルーレットを見守る城ノ内と竜崎…そして、遊戯達と舞も緊張して見つめる。
そしてルーレットの針が止まった場所は…「タイムマジックの発動」に差し、それを見て遊戯達は喜んでいた!!
その後時の魔術師がタイムマジックを発動して、周囲の風景が一変に別世界へと引きこまれてしまう!!
そのタイムマジックが終わった後、その周りの者達は驚いていた…何と真紅眼の黒竜が石化しているのだ!!
どうやら時の魔術師のタイムマジックによって何千万年も時が流れてしまい、真紅眼の黒竜が化石になったのだ!
それにより竜崎のライフポイントは0になり、城ノ内はこのデュエルに勝利する!!
そして城ノ内は、竜崎からスターチップ2つと真紅眼の黒竜を手に入れることが出来た!!
その後城ノ内はステージを降り、本田へと駆け寄って行き本田も向かって行く…が、
その後に本田は城ノ内の顔面にパンチを入れていた(笑)
殴られた城ノ内は、本田がその為に戻って来たのかというが、本田はそのくらいして当然だろと優しく言っていた。
だが城ノ内は、本田に心配されるほど落ちぶれては居ないと言って、二人はそこで喧嘩を始めてしまう ^^;
それを見て遊戯は二人に喧嘩を止めるように言うが、杏子はほっとくように言う…
あれが城ノ内と本田なりのスキンシップの取り方なのだと言って。
しかし杏子は、城ノ内と本田の喧嘩ぶりを見て、どう見てもバカ1号・2号だと言って呆れていた ^^;
その夜…遊戯達は森の中を歩いていた…さすがに夜はデュエリストの姿も見受けられなかった。
そして遊戯達は、これから野宿先を探そうとしていたが、それを聞いて杏子は物凄く不安がっていた…。
そんな時、遊戯達の後を追いかける物が、草場の影に隠れていた!!
そして遊戯達は木の下で座り込んで、腹が減ったと本田は叫んでいた。
それを聞いて城ノ内は、今はスターチップよりもポテトチップが欲しいと、そらの月に向かって叫んでいた ^^;
だが杏子は、部屋でゆっくりとお風呂に浸かりたいと思っていた。
そんな時城ノ内は、木に生えているきのこを発見して、早速それを食べようとしたが、それを本田が必死に止める。
そんな時にお菓子を食べながら舞が登場して、そのお菓子に遊戯達は、目の色が変わっていた。
そして舞は城ノ内に、スターチップとお菓子を交換しようと言うが、城ノ内はスターチップは自分の命だと言って断る
しかし舞はそれは冗談だと言って、いくら何でもそこまで落ちぶれていない事を言う。
その後舞は遊戯達に夜は休戦しようと提案し、それを聞いて遊戯は納得していたが、
城ノ内は舞が何か企んでいるのではないかと考えて、疑って舞を見ていた。
だが舞は自分が背負っていたバッグの中身を出して、その食事の多さに遊戯達は驚いていた。
その後舞は遊戯と杏子に調理の担当をするように言い、城ノ内と本田に水を汲むように指示を出す。
それを聞いて本田はその通りに行くが、城ノ内は舞に命令されるのが凄く腹が立って仕方が無い… ^^;
その後遊戯は蒔きを拾ってくると言って離れ、舞は杏子に本田と城ノ内が水を汲んできたら、
それでシャワーを浴びたら良いと親切に言う。
その後遊戯達は食事の準備をして、杏子は舞が用意した簡易シャワーの中で、舞にも良い所があると思っていた
舞は杏子に外は見張っている事を言い、杏子はそんな舞に礼を言っていた。
そんな中で舞は、海に汽笛が聞こえるのに気づいて、そこに昨日乗っていた客船が来るのを見る。
そして杏子は、舞が何故この島に来たのかを聞いていた。
それを聞いて舞は、杏子に自分の事を話し始めていた…。
昔舞は、ある豪華客船のカジノで、金持ち相手にディーラーを勤めていた。
そんな金と権力で物を言わせるような奴らばかりを見て、舞は段々と人間に嫌気がさして来た事を言う。
その後舞は杏子に、どうして遊戯達と一緒に行動しているのかと聞いていた。
それを聞いて杏子は、遊戯達は仲間だからと言い、舞はそれを見て自分の無くした何かを思い出すと告げる。
そんな時にカーテンの向こうの草陰に物音がして、杏子はそれにびくついてしまう!!
それに気づいた舞はすぐに中に入りその場所を見てみるが、そこには何もいなかった…。
そんな時、遊戯が本田と城ノ内がすけべ心で行こうとしているのを止めながら、杏子にどうしたのかと聞いていた。
城ノ内が入って良いか聞いてみたが、舞が速攻で殴りかかっていた(笑)
その後に遊戯達は、舞が持って来たご飯にレトルトカレーをかけて食べていた。
そんな時遊戯は、舞がスターチップ8個なのを見て、これじゃ城に1番乗りだと言っていた。
それを聞いて舞は返事をして、いずれは遊戯とも決着を付けてやると言う!!
その言葉を聞いて遊戯は驚いてしまうが、杏子は舞に今はデュエルの話は止めようと言葉をかける。
その後に舞は、今は一緒に居るけれども、朝になればみんな敵…それがデュエリストの宿命だと言う!!
その言葉を聞いて遊戯達は驚き、食事を終えた舞は、少し夜風に当たると言って遊戯達から離れて行く…。
そんな舞を見て城ノ内は、ますます可愛くない女だと言って腹を立てていた。
舞は夜の海を見つめながら、昔の自分を思い出すなんて自分らしくないと思っていた…。
だがその時、舞の背後から巨大な男が近付いて来て、そのまま舞をさらって行ってしまう!!
その後城ノ内は眠くなってしまったので、そのまま寝ようとしていたが、杏子は舞が戻って来ないので心配する。
そんな心配をする杏子に、城ノ内はほっとけと言うが、それでも杏子は不安になっていた…。
そんな時、背後の草むらが動いたので、城ノ内と本田はそれを警戒して草むらに居る奴に出るように言う!!
だが、そこから出て来た者は貘良だったので、遊戯達はそれを見て驚いてしまっていた。
それを見て城ノ内は、貘良も密航していたのかと言うと、馬蔵はうんと答えていた。
それを聞いて城ノ内は、応援してくれるのが一人でも多いほうが良いと喜んでいた。
その後遊戯達は、それぞれにカードを持って来ているのを見せ合っていた。
そして貘良は城ノ内に一番好きなカードを聞いて見ると、城ノ内は「炎の剣士」が気に入っていると言う。
次に本田が気に入っているカードは、「コマンダー」である事を言っていた。
その二人を見て杏子は、「全く子供なんだから…」と笑っていた。
その後遊戯は杏子の好きなカードを聞いて見ると、
杏子は「聖なる魔術師(セイントマジシャン)」が気に入っていると言い、
それを見て城ノ内と本田は、怪しげな女だと言って杏子に向かって笑っていた ^^;
その後貘良は遊戯の好きなカードを聞くと、遊戯はやはり「ブラック・マジシャン」である事を馬蔵に言う。
それを見て杏子は、好きなカードを信じる気持ちが少しわかったような気がすると言って納得する。
そして遊戯は双六爺さんから、「心のこもったカードで戦って、初めてデュエルが成立する」と教えられていた!!
その後遊戯は、貘良の好きなカードを聞いてみたら、貘良は魔法カードの「心変わり」が良いと見せていた。
それを見て遊戯達は驚き、城ノ内は変わったカードが好きなんだなと思って見ていた。
その後で貘良は、スターチップに関係無しで遊戯にデュエルを申し込み、
遊戯も息抜に気軽なデュエルで楽しむのも良いと言って、そのデュエルの挑戦を引き受ける事にした。
その後貘良は、城ノ内達のお気に入りのカードも遊戯のデッキの中に入れて見たらどうかと言い、
それを聞いて遊戯は、みんなのお気に入りのカードを入れて、オリジナルのデッキを作って見ようと言う。
その様子を見て貘良は、怪しい表情で遊戯達を見つめていた…。
その後遊戯達は近くにある切株で簡易的なデュエルリングを作り、貘良とのデュエルをしようとしていた。
だがその時、貘良の表情が変わったと同時に、周囲に風鈴の音が響き渡って、遊戯達はその音に戸惑っていた!
その後貘良は体に秘めていた「闇のパーツ」を出現させて、遊戯達に「闇のデュエル」へと招待する!!
そして遊戯達の魂が遊戯のデッキの中に吸い込まれてしまい、貘良は倒れた遊戯から千年パズルを取ろうとした。
だがその時、遊戯の千年パズルが輝き出して、遊戯は闇の力を目覚めさせて、貘良に向かって立ちあがる!!
そして闇の遊戯は、貘良の闇のゲームに挑戦し、貘良はそんな遊戯を見て、やっと現れたかと睨んでいた!!
そして今、闇の者同士の闇のデュエルが、今開始されようとしていた!!
ほほぅ…やはり最後の決着は、「時の魔術師」でとどめを刺したか!! ^^
だけど舞にもあんな優しい心を持っていて、過去にそんな事があったとは…ちょっと見る目が変わったね!
それにしても…舞をさらった男は一体誰なんだろうか…もしかしたら、ペガサスの手下か??
それと貘良…お前は敵なのか…それとも味方なのか…どっちやねん!! −−;
「友情パワー!バーバリアン1号・2号」(7月4日放映分)
その夕方、遊戯達は行方不明になった木馬を必死に探したが、もう何処にも木馬の姿は無かった…。
それを聞いて杏子は、木馬はきっとペガサスの城へと連れて行かれたと言って、ペガサスの城のほうを見つめる。
ペガサスの城に行くには、スターチップを10個集めなければならない…。
現在遊戯は6個で、城ノ内は2個である…遊戯はともかく、城ノ内は10個集めるには、少し厳しい状況だ。
そんな時、本田の足元に数枚のカードが落ちているのを、城ノ内が見つけて拾う…どうやら本田のカードのようだ。
それを見て遊戯は、本田もデュエルモンスターズをやるのかと聞いてみた所、
本田も興味があって何枚カードを買った事を、遊戯に説明していた。
城ノ内はその内の1枚である「バーバリアン1号」を見つけ、自分も良く似たカードを持っていると思って、
自分のカードデッキの中からそれと良く似たカードを探してみた。
そして城ノ内が持っていたのが、「バーバリアン2号」…色が違う同種類のモンスターだ。
それを見て城ノ内は、どうせなら両方揃っているほうが良いと思って、本田にこれを貰うと言い出した。
だが本田は、「誰がてめぇにやるって言った!!」と、城ノ内に反論していた ^^;
しかし本田は、仕方が無いからそのバーバリアン1号は城ノ内に「貸してやる」と言って、カードを渡した。
そんな二人の様子を見て、杏子は「バカ1号・バカ2号って言った所ね」と言い、それを聞いて遊戯は思わず笑う。
そんな遊戯の態度に、城ノ内と本田は揃って遊戯に向かって怒っていた ^^;
一方孔雀舞のほうはと言うと、あの城ノ内の1戦以来、すっかりやる気のないデュエルをしていた。
それでも舞は、数々のデュエルに勝利して、スターチップも確実に増やしていた。
その後舞は一人、夕陽を見つめていたが、そこに城ノ内の姿が見えた事で、舞はさらに腹を立てていた。
そんな時に舞の近くに声をかけて来たのが、船の特等席でデュエルに負けたダイナソー竜崎だった!!
竜崎は舞に、ここで再びデュエルの再戦を申し込んだが、舞は一度負かしたデュエリストには興味が無いと言って
デュエルを断っていた。
だが竜崎は、自分が全国大会準優勝の実績を持ち、スターチップも5個ある事を自慢げに言っていたが、
舞のほうはもうスターチップが8個あり、それを見た竜崎はショックを受けてしまう。
そして舞は、残り二つでペガサスの城にいける事を言うが、その二つはもう遊戯から奪うと心に決めていたのだ!
それを聞いて竜崎は、「遊戯は俺が倒す!」と舞に豪語したが、舞は竜崎なんかに遊戯は倒せないと馬鹿にする
だが舞はその時別な事を考え、自分とデュエルする為に条件を付けてきた。
一方遊戯達は、城ノ内とデュエルしてもらえる相手を探していた。
その森の中の小さな草原の中、そこに集まるデュエリスト達を見て、
杏子はこの島のデュエリスト達は、城ノ内より弱い奴はいないんじゃないかと言って馬鹿にし、遊戯は笑っていた
それを聞いて城ノ内は、杏子達に向かって怒っていたその時、どこからか聞き覚えのある笑い声が…。
そして遊戯達の前に現れたのは、あの孔雀舞であった!!
舞はそんな遊戯達を見て、いつも固まって歩いているので「カルガモ」の生まれ変わりかと馬鹿にしていた。
それを聞いた城ノ内と杏子と本田は完全に頭に血が登っていた。
そして舞は遊戯に、城ノ内のような足手まといがいなければ、今頃はペガサスの城に居るんじゃないかと言う。
しかし遊戯は、そんな事は無いと言おうとしたが、その途中で言葉を飲みこんだ。
その後舞は、今回は遊戯と戦う為に来たのでは無い事を説明していた。
そして舞は城ノ内を指差して、今度は自分のしもべが城ノ内を倒すと豪語していた!!
それを聞いて城ノ内は思わず何だと思って、厳しい表情で見つめていた。
その後にそこに現れたのは、先程の竜崎の姿であった!!
それを見た遊戯達は驚いてしまった…あの全国大会準優勝の者が、舞のしもべだと言う事が!!
しかし城ノ内はそれを見てうらやましく思っていた…(笑)
だが杏子は、そんな舞の挑発に乗らずに断るように言うが、舞はそれを聞いておじけずいたのかと城ノ内に言う。
そんな言葉を聞いて城ノ内も引き下がれずに、竜崎とのデュエルを引き受ける事にした。
それを聞いた本田と杏子は、そんな無謀な城ノ内に対して必死に止めていた。
それを見て竜崎は、これは良いカモだと言って、帰って舞に感謝しなければと思い、
舞のほうはと言うと、本当はリベンジしたかったがそれも大人げないので、城ノ内を倒した竜崎を倒して、
それで城ノ内との負けたデュエルをチャラにしようと考えていた。
そして杏子は舞を睨みつけながら、今回も遊戯がサポートして勝つ事を思っていたのだが、
そんな時に舞は、今回のデュエルに対しては、ギャラリーは絶対にアドバイスをしない事を条件に出してきた!
つまり舞は、わざわざ外からの助言を聞いていたのでは、本当の実力で勝ったとは言えないと言うのだ。
それを聞いて杏子は舞に文句を言おうとしたが、城ノ内はそれを止めて、その条件も飲む事にした!!
城ノ内は思っていた…確かに無謀かもしれないし、このスターチップが無くなったら、この島から出されてしまう…。
でも城ノ内は、それよりも自分の力で勝ちたい…いつまでも、遊戯に迷惑をかけられないと!!
しかし本田は、町内会8位の城ノ内に、全国大会準優勝の竜崎に勝てるわけが無いと言って止めていた。
そして本田は竜崎と舞に、城ノ内は頭に血が登っているから、デュエルすると言ったことを忘れてくれと言うが、
城ノ内はそんな本田の言葉に対して、思いっきり怒って殴ってしまった!!
そんな城ノ内の態度に腹を立てる本田は、何をするんだと言い返す!!
そして城ノ内は、自分が居なければ遊戯はとっくにペガサスの城に行けていると悔やんでいた。
しかし遊戯は、そんな事は無いと城ノ内に言っていた。
そして城ノ内は、自分のケツが拭けないくらいなら、ここで負けてしまった方が良いとまで言い出す。
しかし本田はそんな城ノ内に、「身の程を知れよ!お前が負けたら、妹はどうなるんだ!」と言い返していた。
それを聞いて城ノ内は、一瞬妹のしずかの顔を思い浮かべていた。
その後杏子は、二人に喧嘩するのを止めるように言い、城ノ内に呆れた本田は応援する気が無いと言って、
遊戯達から離れて行ってしまった!!
それを見て竜崎は、「とんだ茶番やな!」と言って嘲笑していたが、杏子はそれに対して怒ろうとしたが、
またも城ノ内は杏子を止めていた。
その後舞は城ノ内に、デュエルをするのか再度聞くと、城ノ内は当然デュエルを引き受けると言い、
遊戯にこのデュエルにアドバイスをしないでくれと頼んでいた。
それによりデュエルが成立し、その近くにデュエルリングがスタンバイされる!!
そのデュエルのステージに立つ城ノ内と竜崎…城ノ内はいざ遊戯のアドバイス無しだと、物凄く不安になっていた。
一方舞は竜崎に対して、このデュエルに勝たなければご褒美は無しだといって叫んでいた!
それを聞いた竜崎は驚き、城ノ内は竜崎に舞からどんなご褒美を貰えるのかを聞いてみたが、
竜崎はそんなのは内緒だと言って教えず、それを聞いた城ノ内は腹を立てて憎悪に燃えていた(笑)
そして竜崎はスターチップを何個かけるのかを城ノ内に聞いて見ると、
城ノ内は自分が持っているスターチップの2個全部を賭けると言い出した!!
そしてフィールドは、竜崎が「荒野」で城ノ内が「草原」の設定となる!!
城ノ内は思った…確かに竜崎の共有カードは強いだろうが、自分も舞を倒した最強のコンボがあると言う。
それは、「ベビードラゴン」と「時の魔術師」のコンボ攻撃だ!!
それによってベビードラゴンは、最強の「サウザンドドラゴン」に変化して、やっつける事が出きると考える!!
そして竜崎と城ノ内のデュエルが開始される!!
そんな時落ち着かない遊戯は、杏子に城ノ内の事を頼んで、遊戯は何処かへ行ってしまう。
デッキからカードを5枚取った城ノ内は、手札に早速「ベビードラゴン」と「時の魔術師」を持ったことにより、
思わず喜んでしまっていた!!
だがしかし城ノ内は、横に遊戯が居ない事を知って、思わず不安がよぎってしまっていた。
だけど城ノ内はこのデュエルはもらったと言って、早速ベビードラゴンを守備表示にして出していた!!
しかし竜崎はそれを見て、ただきょとんとして見つめるだけであった…。
そして城ノ内は思っていた…早く場に何かを出して、次のターンで必殺コンボで滅多打ちにすると思っていた。
その後竜崎は、「二頭を持つキング・レックス」を攻撃表示で出し、ベビードラゴンを踏んで一撃で粉砕する!!
それを見て悔しがる城ノ内…そして竜崎は、最初からモンスターを守備表示にして出す馬鹿がどこにいると言い、
城ノ内をあざ笑っていた。
それを見て杏子は、そんな城ノ内は全然ダメだと言って嘆いていた。
そして舞のほうはそれを見て大笑いし、これで時の魔術師でサウザンドドラゴンに変化できないと言う。
その状況に一変して厳しい戦況を迎える城ノ内…。
竜崎は城ノ内に早くカードを出すように言う…どんなカードでも、自分のダイナソーカードで踏み潰すと!
それを見て城ノ内は、確かに自分には厳しいが、まだ手札には強そうなものがあると、
場に「レグオン」のカードを攻撃表示にして出していた!!
そしてレグオンはキングレックスに向かって突進して行くが、キングレックスは荒野のフィールドパワーソースにより
攻撃力と守備力が30%UPしている為に、逆にレグオンはキングレックスに踏まれてしまい、
城ノ内のライフポイントは1670まで落ち込んでしまう!!
竜崎の本当の目的は「孔雀舞を倒す事」…その為には、弱い城ノ内をとっとと片付けようと考えていた。
竜崎のターンはそのままで展開するので、城ノ内に次のカードを出すように言う。
そして城ノ内は、自分のフィールドが草原であることから、重戦士や戦士に有利だと考えて、
出してきたモンスターは「アックス・レイダー」…攻撃力がパワーアップして2210になっていた!!
アックス・レイダーがキングレックスに向かって斧を振り下ろして、キングレックスは倒れ、
竜崎のライフポイントは1870まで落ち込んで行く。
その後竜崎は、「剣竜(ソードドラゴン)」のカードを場に出した!!
そして剣竜は、竜尾剣でアックス・レイダーを倒し、城ノ内のライフポイントは1605に落とされてしまう!!
それを見て城ノ内は、やっぱり自分では勝てないのかと悔やんでいた…。
そんな時城ノ内は、自分の横を見つめていたが、いまだに遊戯の姿が見うけられなかった…。
一方本田のほうは、湖で城ノ内に殴られた顔を冷やす為に洗っていた。
だがその時、遊戯が大丈夫かと声をかけ、その声を聞いて本田は、城ノ内の応援はどうしたのかと逆に聞く。
それを聞いて遊戯は、自分がアドバイスをしないと約束した以上、あそこに居ても意味が無いと判断したのだ。
しかし本田は、自分は居ても居なくても同じだが、遊戯は違うだろうと反論していた。
そして本田は、おせっかいだろうがアドバイスしてやるのが友情じゃないのかと遊戯に言う。
しかし遊戯は、このデュエルに関しては城ノ内に一切声を掛けない事を決め、
それを聞いた本田は怒って遊戯の胸倉を掴んでいた!!
つまり遊戯は、城ノ内が自分自信で勝つ事によって、妹のしずかも病気に勝てると信じて居る事を言う。
しかし本田は、そんな理屈じゃ勝てないと思っていた。
だが遊戯は、自らを追い詰めてまでもデュエルを挑む姿を最後まで見守る事も友情だと、本田に説明する。
そして遊戯は、きっと城ノ内なら本田の気持ちをわかってくれると信じていた!!
そんな城ノ内は、遊戯が何処に居るのかがわからずに戸惑っていた…。
しかし城ノ内はすぐに首を横に振る…そう、自分の力で勝つと決めたのに、まだ遊戯に頼る自分の弱さに対して、
情けなく感じていたからだ!!
だけど城ノ内の手札には、竜崎のダイナソーカードに立ち向かう事の出来るカードは無い…。
だがその時、城ノ内は「時の魔術師」のカードを見つめていたが、
城ノ内にはこのカードがベビードラゴンからサウザンドドラゴンへと変化させる以外の使い方はわからなかった。
とりあえず城ノ内は、時の魔術師を場に伏せて様子を見ることにした。
その行動を見て舞は、あれが時の魔術師と見て間違い無いと見ていた。
しかしその事は竜崎にもお見通しで、城ノ内のような素人が時の魔術師なんか使いこなせないと見ていた。
だが舞は、あの「時の魔術師」はとんでもない力を秘めていると感じて警戒していた。
そして城ノ内は、モンスターを守備表示にして隠し、竜崎はメガザウラーで場に隠したモンスターに突進する!
隠していたのはどうやら「ゴーレム」のようで、それも一撃で粉砕される!!
竜崎はそれを見て、もう諦めたほうが良いと城ノ内に言っていた。
しかし城ノ内は諦めずに、炎の剣士のカードを攻撃表示にして出していた!!
だが竜崎は、炎の剣士はメガザウラーと互角であるのをみて、メガザウラーが炎の剣士に突進して行く!!
しかし炎の剣士は、炎斬剣にて突進してくるメガザウラーを撃破し、竜崎のライフポイントは1330にまで下がる!
それを見て城ノ内は、勝ってしまった事で逆に驚いてしまっていた ^^;
舞は思っていた…炎の剣士はダイナソーカードに有効な「炎の属性」である事を!!
そして城ノ内は勝って喜びながら、竜崎のターンを待っていた。
竜崎は炎の剣士の炎属性にびびり、剣竜を守備表示に転換していた。
その後城ノ内は、炎の剣士1体で次々と竜崎のカードを倒していき、それを見て杏子は思わず喜んでいた。
それを見て竜崎は悔しがり、完全に流れは城ノ内のペースになって来た!!
その後城ノ内は、場に「バーバリアン2号」を攻撃表示にして出していた!!
しかし竜崎のデッキには、まだいくつもの「レアカード」が眠って居る事を言う…。
そして竜崎がデッキから出したカードは、そのレアカードの一つである「エビルナイト・ドラゴン」だ!!
このカードは、全国大会2時予選を突破した者のみが貰える、プレミアカードである!!
そしてエビルナイト・ドラゴンが炎の剣士に、ナイトメア・シャドウソニックで攻撃して、炎の剣士を撃破してしまう!!
それを見て城ノ内は、炎の剣士以外にダイナソーカードに立ち向かう物がないと諦めてデッキからカードを取る。
するとそれに出て来たのは、本田から借りている「バーバリアン1号」であった!!
それを見て城ノ内は、過去のどんなピンチの時にも、いつでも本田が助けてくれた事を思い出していた。
そうやってぼんやり考えていた城ノ内に、本田は激を飛ばして城ノ内を応援していた!!
本田は城ノ内は自分がついていないと何も出来ないと言い、遊戯と杏子はそんな本田の姿を見て喜んでいた。
それを聞いた城ノ内は、一緒に戦ってくれと、先程のバーバリアン1号を2号の横に出していた!!
それを見て本田は、あれが自分が預けたカードである事を知って驚いていた。
しかし竜崎は、エビルナイト・ドラゴンのナイトメア・シャドウソニックを、バーバリアン2号に攻撃をする!!
だがその時、その攻撃をバーバリアン1号が跳ね返して、エビルナイト・ドラゴンが粉砕されてしまう!!
それを見て竜崎は、何が起きたのかわからなかった…。
そして本田と城ノ内は、バーバリアン1号が攻撃を防いだのを見て、自分も驚いていた。
遊戯はそれを見て、バーバリアンは2体揃う事によって、お互いを助け合う効果がある事を知る。
そして城ノ内は本田に感謝すると言い、それを聞いて本田は親指を立ててそれに答えていた。
城ノ内と本田の友情パワーで、竜崎のライフポイントは840まで落とされる!!
そして城ノ内と本田は、一緒に戦おうと言って竜崎に立ち向かおうとしていた!!
だが竜崎は、その時不気味な笑みを浮かべて、城ノ内達に太刀打ちしようとしていた。
そして、竜崎の背後に控える、影のモンスターが不気味に泣き叫んでいる…。
今回のデュエルは、城ノ内対竜崎の対決…誰しもこれじゃ、竜崎のほうが勝つのは目に見えてわかる。
だが、何が起こるかがわからないのが、このデュエルモンスターの面白い所で、
効果がわからないまま戦って、いつのまにか勝つ…そう、あの「炎の剣士」のように。
だが竜崎もなかなかに手強い…だけど、本田から借りたバーバリアン1号が城ノ内のピンチを救う…。
ほんとに友情パワーだなと感じたわぃ!! T-T
さぁて、城ノ内の猛攻撃がそこから見せられるのか…来週に期待だ!! ^^
「逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」(6月27日放映分)
亡霊の海馬の「青眼の白龍」が、滅びのバーストストリームを、4つのシルクハットの右端に命中させるが、
そこにはブラックマジシャンの姿は無かった…。
それを見て遊戯は思わず笑みを浮かべ、亡霊の海馬は悔しがっていた。
遊戯が耐えしのいだのを見て、城ノ内達と捕まっている木馬は喜んでいた。
そして遊戯は、カードを伏せた状態で場に出す…それは何なのかは明らかになっていない…。
カードが実体化しないので、亡霊の海馬は焦りを見せ始めていた。
遊戯は説明する…そのシルクハットの中にトラップカードを仕込んだ事を!!
それを撃破してしまえば、そのトラップカードが発動して、青眼の白龍に向かって行くと言うものだ!!
その事を聞いて、亡霊の海馬はますます焦りを濃くする!!
そして遊戯は、亡霊の海馬のターンである事を告げ、下にいる城ノ内達は、遊戯の真意が全くわからなかった…。
亡霊の海馬は、迷った末に真中のシルクハットに滅びのバーストストリームで攻撃をする!!
しかしそのシルクハットこそが、遊戯が仕込んだトラップカードが入っており、それによってトラップカードが発動!
そのトラップカードは、「六望星の牙」…それが発動すると、敵の攻撃力を落とす事が出来るのだ!!
その後遊戯は、ブラックマジシャンをシルクハットから出して、攻撃力が落ちた青眼の白龍に向けて攻撃し、
見事に青眼の白龍を撃破する事に成功し、亡霊の海馬のライフポイントは500までに落とされてしまう!!
だがその時、もう1体の青眼の白龍が現れて滅びのバーストストリームを放ち、ブラックマジシャンも倒れ、
遊戯のライフポイントも500まで削られてしまう!!
亡霊の海馬は言う…自分のデッキには3体の「青眼の白龍」がある事を!!
それを聞いて遊戯は、本当に海馬は死んでしまったのかと疑問に思ってしまっていた。
そして亡霊の海馬は、遊戯がそんな恐れている事を手に取るようにわかっていて、その事を説明する。
それによって遊戯は、そんな簡単なミスを犯してしまうとまで言い出す!!
そして遊戯のターン…そんな時木馬が遊戯に、兄である海馬は必ず生きていると、遊戯を励ましていた!!
それを聞いた遊戯は、そんな木馬に首を縦に振って理解した事を告げていた。
一方海馬のほうはコンピューターに、現在の進行状況について質問していた。
どうやらペガサスのコンピューターは断続的にフリーズを仕掛けて来て、なかなか先に侵入できない…。
その後に中枢部分から拒否をされ、バーチャルシステムが解除されてしまう!!
だが海馬は、それをも気にせずに先に進んで行くようにコンピューターに指示を出す!!
そしてコンピューターは、無事にブース146への侵入に成功し、海馬は思わずほっと大きく息を吐いた。
その後コンピューターは、遊戯の戦闘データを確認した事を言い、海馬はそれを写し出すように指示する!!
そのデータを確認した海馬は、今遊戯と戦っているのが、「瀬戸 海馬」の名でエントリーされている事を
海馬に教えていた!!
それを知った海馬は、自分のデッキを使われたのみならず、自分の偽物を出して来た事に怒りを感じていた!
海馬は現在の戦闘の進行状況をコンピューターに確認させた所、現在の「青眼の白龍」が2枚目である事を言い、
1体はブラックマジシャンとマジカルシルクハットのコンボ攻撃で撃破した事を教える。
それを聞いて海馬は、エグゾディア無しで青眼の白龍を倒した遊戯を感服していた。
しかし海馬は、遊戯はもう後が無いのではと聞くと、コンピューターは遊戯に残されたカードに
青眼の白龍に耐えうるカードが無い事を告げていた!!
それを聞いた海馬は、絶体絶命の遊戯に「助け船」を出そうと、
今から2枚目の青眼の白龍の攻撃力を落とすようにすると、コンピューターに告げていた!!
やり方はこうである…カードに直接仕掛けは出来ないが、実体化した青眼の白龍にウィルスを注入すれば、
青眼の白龍の攻撃力が落ちて行くはずだと言うのだ!!
それを聞いてコンピューターは、青眼の白龍にウィルスを注入するレベル設定をするように海馬に告げる!!
そして海馬は、青眼の白龍にMAXIMAMでウィルスを注入するように指示し、コンピューターは指示通りにする!
一方遊戯は、今出ている青眼の白龍に勝てる手札が一枚も無く、遊戯は諦めかかっていた。
その表情を見て亡霊の海馬は、ようやく観念したかと言って、
遊戯に早く青眼の白龍の餌食になるカードを出すように告げていた!!
遊戯は思っていた…守備封印のカードが場に出ている限り、モンスターを守備表示にする事は出来ないと!!
そして遊戯は、やむを得ずグレムリンを攻撃表示で場に出した…攻撃力は1300で全然低い…。
グレムリンが実体化した事をコンピューターが海馬に説明して、
海馬は次で青眼の白龍が攻撃すれば全てがアウトだとコンピューターに説明する。
注入率が70%に達しても、まだ青眼の白龍の攻撃力に変化は見られなかった…。
それを見て海馬は、コンピューターに早く急ぐように指示をする!!
一方亡霊の海馬は不気味な笑いを浮かべる…ついに終わりの時が来たと!!
それを見ていた本田は、城ノ内になんとかならないのかと問い詰めるが、城ノ内もそんな事言わてもと困惑する
そして亡霊の海馬が、青眼の白龍にグレムリンを攻撃するように指示する!!
だがその時、青眼の白龍に奇妙な変化が生じ始めた…どうやら注入率95%でようやく変化が見うけられたのだ!
青眼の白龍の攻撃力が下がってきて、遊戯も亡霊の海馬もそれを見て思わず驚いてしまっていた!!
その後青眼の白龍の体が段々溶け始めて来て、その姿を城ノ内達や執事は呆然と見つめていた。
それをモニターで見ていたペガサスは、すぐに中枢のコンピューターに連絡するように、そばに居た者に命令する
どうやらペガサスは、海馬が生きている事に気づいたようだ!!
ウィルス注入が100%に到達した事をコンピューターは告げると、
海馬は3枚目の青眼の白龍に対する攻撃準備をするように、コンピューターに指示を出していた。
だがその時、コンピューターの画面が突然乱れ始めてしまった!!
どうやらフリーズしてしまって攻撃力低下がストップしてしまう…原因は不明だ!!
それを聞いて海馬は驚いたその時、画面上に複数のうさぎが飛びまわり、それを見て海馬は、
自分の行動がペガサスに気づかれた事を察知する!!
そしてペガサスはワインを片手にそれを飲み、ペガサスの手下達は海馬の屋敷を外から確認していた。
コンピューターは青眼の白龍の攻撃力を2000まで低下してストップした事を言い、
それを見て海馬は、ペガサスに対して怒りをこめていたが、青眼の白龍が今にもバーストストリームを放とうとする
亡霊の海馬は、バーストストリームをグレムリンに向けて発射するように指示する!!
そのコンピューターの情報を見て、海馬は遊戯の名前を叫び、遊戯はその声を不思議と感知していた!!
バーストストリームを放った青眼の白龍だが、その攻撃を受けたグレムリンには何も変化が見られなかった!
その後青眼の白龍は完全に溶けてしまって、その場から完全に姿を消滅させられてしまう!!
その状況を見て、亡霊の海馬は愕然としてしまい、城ノ内達や執事もその状況が信じられないでいた。
その後コンピューターはフリーズが解除された事を言い、青眼の白龍が消滅した事を確認した事を告げる!
それを聞いて海馬は、その消滅理由がわかるかと聞くと、コンピューターは解析不明と答えていた。
その情報を聞いて、海馬は遊戯が言っていた「カードは心」と言う事を理解し始めていたようだ!!
だがその時、ペガサスの手下達が隠し部屋へと侵入して来たのを知る!!
その後亡霊の海馬は、完全に自意識を失い、遊戯は海馬が生きている事をここではじめて知る!!
だが亡霊の海馬は生きている事を否定するが、それでも遊戯は海馬が生きていると亡霊の海馬に言う!!
その二人の言葉を聞いて、一体何の事だかわからない杏子…。
だが木馬は、青眼の白龍を消せる者は、兄の海馬以外にありえないと杏子に説明する!!
そして木馬は、海馬がやはり生きている事を言い、それを聞いて城ノ内達は複雑な心境で木馬を見つめていた。
頭を抱える亡霊の海馬を見て、遊戯はこれでデュエルに集中できる事を告げる!!
その後遊戯は、亡霊の海馬にそろそろ正体を現せと言う!!
それを聞いて亡霊の海馬は姿を変えて正体を現す…インダストリアルイリュージョン社の死の物真似士のようだ!
死の物真似士は遊戯に対して、楽しくお遊びしようと誘い出す!!
その正体を見て木馬は大喜びするが、杏子はそれを見て思わず気色悪がっていた ^^;
そして城ノ内は、遊戯にもう迷う事は無いから、そんな奴を叩きのめせと言う!!
その後ペガサスの手下達は、コンピュータールームに強行突破したが、もうそこには海馬の姿は消えていた…。
そしてその事をリーダーに連絡していた。
一方ペガサスのほうは、青眼の白龍が消えてしまったのを見て、運も実力の内だとモニターの遊戯に言っていた。
その後に連絡を受けた者が、ペガサスに海馬が生きている事を報告して、海馬は姿をくらましてしまった事を言う
それを聞いてペガサスは問題無いと言って海馬を放っておく様に言い、再び遊戯のデュエルを見ようと言う。
そして木馬はその物真似士に、海馬のカードはそこいらの奴らには使いこなせないと告げていた。
その様子を見て執事は、まだこちらには青眼の白龍はもう1枚ある事を言い、それに遊戯はどう立ち向かうのかと
遊戯のほうを見つめて思っていた。
そして遊戯は、物真似士に対して場にモンスターがいないので、早く出すように言う。
だがもう1枚の青眼の白龍はまだデッキの中…物真似士は2度も奇跡は起きないと思って笑っていた。
その後物真似士は、デッキからカードを1枚引いて、グラップラーを守備表示にして場に出していた!!
それを見て遊戯は、青眼の白龍が出るまで守備表示で絶える事を見抜いていたが、
相手が青眼の白龍を場に出してしまえば、そこで遊戯は負けてしまう事になる…。
そう思った遊戯は、カードを1枚場に伏せ、エルフの剣士をフィールド上の場に出した!
そしてエルフの剣士が、相手のグラップラーを撃破するが、
守備表示のモンスターに対してはライフポイントは下がらない…。
その後物真似士は、場に1枚カードを伏せて、フィールド上にケンタウロスを守備表示する!!
それを見て遊戯は、その伏せたカードがトラップカードか魔法カードか…どちらなのかを迷っていた。
そして遊戯は、さらにカードを1枚場に伏せて、ホーリーエルフを攻撃表示にして出す!!
それにプラスして、秘術の書のコンボで攻撃力と守備力を300UPさせる!!
それを見た物真似士は、ホーリーエルフが何の呪文を唱えているかは知らないが、何を出しても無駄だという。
物真似士はそのホーリーエルフを強化してケンタウロスの攻撃をしのごうと取らえていた。
しかしデッキの中には、まだあと1枚の青眼の白龍が残っており、それを引けば物真似士の勝ちになる!!
その展開を見て城ノ内は互いに伏せたカードが勝負の分かれ目だと感じ取っていた。
でも杏子は、それでも遊戯が勝つと信じ、木馬も遊戯に勝ってくれるように応援する!!
その後物真似士はデッキからカードを取り、そこから青眼の白龍を引き出す事に成功して場に出す!!
それを見て城ノ内達は焦りの表情を見せるが、木馬はまた海馬が何とかしてくれると信じていた。
しかし執事は、海馬がもし同じ手でやろうとしているのならば、現在の青眼の白龍に何の変化も無い事を言う!!
それを聞いて本田は、このままでは遊戯が不利になるのを理解してしまう!!
その事を聞いた木馬は、もう遊戯は絶体絶命なのかと悔しがってしまう…。
物真似士はこれで勝って気持ちが良いと笑い、遊戯はそれを見て焦っていた…。
そして青眼の白龍は、滅びのバーストストリームを放つが、
遊戯のほうはトラップカード「聖なるバリア−ミラーフォース−」を発動させて、
バーストストリームの攻撃を跳ね返してしまう!!
それを見て物真似士は驚いてしまうが、物真似士も魔法カード「攻撃の無力化」を発動させて、
バーストストリームの攻撃を無力化してしまう!!
それを見て遊戯は、やはりトラップカードを読まれていたかと驚き、
物真似士は何でもお見通しだと言って余裕の表情を浮かべていた。
それを見て杏子は遊戯の名を叫び、木馬はもう駄目なのかと諦めかけていた。
しかし遊戯はそれでも笑い、「まだ切り札はある!」と言って、物真似士に対抗しようとしていた!!
そして遊戯は、「死者蘇生」のカードを出そうとしていて、それを見て物真似士は、
前に消滅させた青眼の白龍をそれで出そうとしているのでは無いかと考えていた。
しかし遊戯は、その死者蘇生のカードで海馬がウィルス注入した青眼の白龍を復活させていた!!
それを見て物真似士は、これで青眼の白龍を同士討ちする気だと考えていた。
しかし遊戯はさらに上の作戦を考えていた…。
何故ならば、先に出していたホーリーエルフには、自分の攻撃力を自分の場のモンスターに与える
攻撃補助魔法をあらかじめかけていたからだ!!
確かに青眼の白龍の攻撃力は無敵だが、その3000は絶対では無く、場合によっては変化する事も可能なのだ!
それを見て物真似士は、「こんなのありかよぉ!」と顔を押さえて命乞いをしていた!!
そして遊戯は、これを「海馬の怒りだ!」と言って、物真似士の青眼の白龍に向けて、
「ホーリーバーストストリーム」の攻撃をし、物真似士の青眼の白龍を撃破して物真似士のライフポイントを0にする
これによって、遊戯はこの苦戦するデュエルにかろうじて勝利を納める!!
そして遊戯は、海馬のデッキを汚して心をもてあそんだ物真似士を許さないと言い、
その物真似士に対して闇の力を発動させて、物真似士にマインドクラッシュで精神を破壊する!!
そして遊戯はペガサスに対して絶対に許さないと怒りの言葉を放ち、
それを聞いたペガサスもその闇の力の波動を感じ取り、遊技場で遊戯をこの手で叩きのめしてやると思った。
デュエルも終わり、遊戯は海馬のデッキを手に持って、海馬の事を思い返していた…。
それを見て城ノ内は、勝った遊戯を見て大喜びをしていた。
だがその時、杏子が木馬の姿が無い事を城ノ内達に告げ、それを聞いて城ノ内と本田は驚いてしまう!
そして遊戯も木馬の姿を探して見たが、もうそこには木馬も先程の執事の姿も見受けられなかった…。
やっと偽物の海馬とのデュエルも終わりました!!
それにしても、そこまで海馬のカードを操れる物真似士も凄いけど、やはり海馬の戦略とは全然違うようでしたね
さて、海馬が生きている事を知った遊戯は、今後はどのような戦いぶりを見せるのでしょうか…。
それと、遊戯の決め手の残りのエグゾディアのカードが取り返されるのか…ちょいと期待しながら見ていくか…^^
「起死回生!マジカルシルクハット」(6月13日放映分)
その執事は遊戯に言う…これから「海馬瀬戸」の亡霊と戦うのだと言って!!
それを聞いて、木馬はその執事にどうゆう事なのかを説明を求めた。
そしてその執事は言う…海馬が死んでしまったと!!
それを聞いて遊戯達は驚き、木馬はそんな執事の言葉を信じないと言う!!
しかし執事は、海馬は遊戯を恨んで死んだと言い、今そこに立っているのはその海馬の亡霊だと説明する。
そして執事は、遊戯にあの海馬とデュエルをするのかを聞いてみたら、遊戯はあの海馬の正体を知る為に、
そのデュエルを受けて立つ事にした!!
その時ペガサスはその模様をモニター越しに見つめ、別の執事から海馬が死んだ事の報告を受ける。
それを聞いてペガサスは嘆いていたが、ペガサスはそのデュエルの「余興」を楽しく見物させてもらうという。
しかし執事は、あれは余興では無いと言うが、ペガサスは遊戯は必ずキングダムへ来て自分と勝負すると
はなから考えていたようだ。
遊戯と亡霊の海馬がお互いにそのステージに立つ。
亡霊の海馬は、遊戯に海馬が死んだ事を言い、遊戯はそれは嘘だと言い返していた。
そして亡霊の海馬は、遊戯を許さないと言って、自分がさまよっている「地獄」に引きずり込んでやると言い出す!
それを聞いて遊戯は、そんなまやかしに負けると思ったかと、亡霊の海馬に向かって言っていた!!
しかし亡霊の海馬は、俺にデュエルに勝ってからそれを言えと反論する!!
遊戯は亡霊の海馬に、姿形は真似できても、海馬のデッキは真似出来ないと言うが、その海馬は怪しく笑っている
それを見て遊戯は、思わず歯を食いしばってしまう。
そんな遊戯を見て、城ノ内達は遊戯に必死に声援を送っていた。
どうやらあの亡霊の海馬は、インダストリアル社が遊戯を倒す為に送りこんだ「第1の刺客」のようだ!!
そしてその執事は、遊戯があの海馬に惑わされて敗北し、海馬コーポレーションをペガサスの手中になるのを
心の中で思って喜んでいた。
そしてその海馬は、スターチップを3つ賭け、遊戯も残っているスターチップの3つを全てを賭けてデュエルに挑む
遊戯と亡霊の海馬とのデュエルが開始された!!
亡霊の海馬のターンは、サイクロプスを出現させて、攻撃表示をする!!
そのサイクロプスを見て、遊戯は思わず戸惑ってしまっていた…。
遊戯と木馬は、サイクロプスのカードが海馬のデッキに入っていた事は知っていたが、城ノ内はそれを見て、
あれが海馬の物とは限らないと、木馬に向かって言い放っていた。
そして遊戯のターンは、あのサイクロプスはまやかしと信じて、ブラックマジシャンをその場に出す!!
ブラックマジシャンがブラックマジックでサイクロプスを攻撃し、サイクロプスを撃破する!!
それにより、亡霊の海馬のライフポイントは、一気に700まで落ちていった!!
しかしその亡霊の海馬は、サイクロプスを倒されても全然余裕の表情を浮かべ、それを見て遊戯は睨む!!
城ノ内もそんな遊戯を見て、いつもよりもかなり熱くなってしまっているのを感じ取っていた。
その亡霊の海馬は遊戯の心を予測して言う…あのデッキが、もしかしたら本物の海馬のデッキでは無いかと!
その亡霊の海馬は遊戯に説明する…このデッキは正真正銘の海馬瀬戸の恨みを込めたデッキであると!!
しかし遊戯は、それでも海馬は死んでいないと、その亡霊に向かって叫んでいた!!
だが亡霊の海馬は、そんな遊戯に「おやおや、今度は虚勢かぃ?」と、その怒りに拍車をかけていた!!
そしてその亡霊の海馬は、遊戯がエクゾディアが無い事を知っていて、遊戯にその事を言う!!
亡霊の海馬は、エグゾディア無しで海馬瀬戸のデッキに勝てるのかと、遊戯に向かって言い放つ!!
一方厳重に見張られている海馬の屋敷…その近くの木の陰に隠れているのは…本物の海馬瀬戸だった!!
どうやら海馬は、あの窓から飛び降りた後、上手く海へと飛び込めたようで、その後近くの岩場に登っていたのだ!
その後海馬は、見張りの手薄な場所から塀をよじ登って侵入し、庭の所にある地下室のゲートを開ける!
無事地下の書庫へと侵入した海馬は、その場所にある隠し部屋へと入って行く…。
アイセキュリティと声紋チェックを終えた海馬は、自分のプライベートコンピュータにアクセスして会話する。
海馬はそのコンピューターに、居ない間の情報を仕入れていた。
そして海馬は、コンピューターから重役会議の情報を聞き、条件付でビッグ5の所有する会社の株の50%を、
ペガサスのインダストリアルイリュージョン社に譲渡される事を聞く。
その条件とは、ペガサスが開催している「デュエリスト・キングダム」に遊戯が敗退した場合に、
自動的に株の譲渡が行われると言うものだ!!
それを聞いて海馬は、ペガサスが会社を乗っ取ろうとして居る事を知るが、遊戯にはエグゾディアがあると言う。
それを聞いたコンピューターは、今遊戯にはエグゾディアが無い事を海馬に教え、それを聞いて驚く海馬!!
そして海馬は、コンピューターに木馬の姿が見掛けない事を聞いて見ると、木馬はペガサスの招待で
デュエリストキングダムに行っており、現在は不在だと教えた。
それを聞いた海馬は、木馬がペガサスによって拉致された事を察知した!!
そして海馬は、木馬も助けなければならないが、先にペガサスの乗っ取り計画を阻止しなければならないと考える
その為には、遊戯を勝たせて行かなければならないと考えていた海馬は、
コンピューターに一般ユーザーのネットにアクセスさせ、デュエリストキングダムで検索を開始する!!
一方遊戯は、その亡霊の海馬に向けて、「次はお前のターンだ!」と言い放っていた。
それを聞いた亡霊の海馬は、「今地獄からの使者が蘇る!」と言って、カードを持ちながら遊戯を睨みつける!
そして、その亡霊の海馬が出したカードは、「青眼の白龍」だ!!
それを見て遊戯は完全に戸惑ってしまい、城ノ内達や木馬までも、それを見て驚いてしまっていた!!
亡霊の海馬は、遊戯に向かって高笑いし、遊戯は「青眼の白龍」を見て、これが海馬のデッキで無いかと思う。
そして遊戯は、海馬が本当に死んでしまったと信じてしまう!!
その後亡霊の海馬は、まるで遊戯の心を読んでいるかのように、海馬は死んだのではないかと言う
遊戯の気持ちを見透かしていた!!
さらに亡霊の海馬は、遊戯の怨念の為に「青眼の白龍」を蘇らせたと言う…対戦している遊戯に向かって!
それを聞いて木馬は、海馬が死んだ事がいまだに信じられず、誰か嘘だと言ってほしかった。
さらに城ノ内達は、現れた青眼の白龍をただ呆然と見つめるしかなかった…。
そして亡霊の海馬は、「一緒に行こうぜ…地獄にな!」と、遊戯を睨みつけて言った!!
一方海馬は、コンピューターの検索により、デュエリストキングダムでのデュエル状況を確認していた。
現在のデュエルリングが稼動しているのは12箇所で、島全域に行われているとコンピューターは言う。
そして海馬は、その12の中に遊戯がデュエルしているリングを特定するようにコンピューターに言うが、
その検索結果がアクセス不能と出て、海馬は思わずコンピューターに怒ってしまう!!
どうやらペガサスのコンピューターのほうで、遊戯のデュエルデータを公開しないようにしているようだ!!
それを聞いた海馬は、現在ペガサスのほうで何か仕掛けていると睨んでいた!!
そして海馬は、必ず遊戯のブースへと辿りつこうと誓い、今度は「裏ルート」を使って侵入しようと考える。
方法は、インダストリアルイリュージョン社の通信衛星から、そのまま直接に本社コンピューターの「ミレニアム」に
直結して、侵入しようと言う作戦…つまり「ハッキング」だ!!
しかしコンピューターは、インダストリアルイリュージョン本社のコンピューターのセキュリティシステムは
かなり手強いと海馬に教えていた。
だが海馬は、バーチャルシステムを設計した本人が、バーチャルブースを突破できない事は無いと返答する。
しかしコンピューターは、大元の検索データが無ければハッキング出来ないと言う。
それを聞いて海馬は、その検索方法を「ブラックマジシャン」のカードで検索しようと考えていたようだ!!
その理由は、遊戯なら必ず、デュエルの時に「ブラックマジシャン」を場に出していると信じていたからだ!!
それを聞いてコンピューターは、ブラックマジシャンを検索データに組み込み、
インダストリアルイリュージョン社の「ミレニアム」にハッキングを実行する!!
ステルスモードで通信衛星にパージし、それからミレニアムのセキュリティウォールを突破する!!
一方デュエルリングのほうでは、亡霊の海馬がカードを伏せて、遊戯に逃げ場を無くそうとしていた。
遊戯は伏せられたカードが何なのかがわからないため、この場はブラックマジシャンを守備表示にし、
そしてカース・オブ・ドラゴンを守備表示にして場に出していた。
しかし亡霊の海馬は、場に伏せていたカードを表に出して発動する。
そのカードとは…「守備封印」のトラップカードで、これが場に出ている場合は、守備表示に出来ないのだ!!
それを見て戸惑う遊戯…そして、ブラックマジシャンとカース・オブ・ドラゴンは攻撃表示に変わった!!
遊戯は完全に戸惑っていた…このままでは、確実にライフポイントが削られてしまうと!!
その後亡霊の海馬は、青眼の白龍に「滅びのバーストストリーム」で、カース・オブ・ドラゴンを撃破し、
遊戯のライフポイントは1000まで下がってしまう!!
一方海馬は、必死に遊戯のブースを探し出そうとしていたが、いまだにそれが見つからない…。
そしてコンピューターが次に向かったブースは、ブース146…。
中を見ると、そこはまるでデュエルをしていないかのように見えていた…だが海馬は、そこでもデュエルをしていると
確信を持って、コンピューターにブース146に入るように命じた!!
しかしそのブースは、何か仕掛けられているようで、侵入しようとするとフリーズしてしまう…何度やっても同じだ!
だが海馬は、別の方法で確認をし、そのフリーズがカモフラージュであり、
内部コンピューターと何かが悪さをしていると言う事までを掴む!!
さらに海馬は、そのブースで遊戯がデュエルしていると信じ、キーホール破壊プログラムをセットして、
その扉を丸ごと爆破して侵入する事をコンピューターに命令する!!
そして扉が破壊され、その先には何やら怪しき建造物がそこに浮かんでいた!!
その入り口の扉は、鉄の扉で固く閉じられている…しかし、そこに入るにはパスワードが必要のようだ。
それを見て海馬は、その場所を「入ったら二度と出られない監獄島」と例えて言っていた。
そして海馬は、その場所へと侵入しようとしていた…そのパスワードは…「アルカトラス」!!
一方遊戯は、亡霊の海馬のデュエル方法に、もう勝ち目は無いのかと諦めかけてしまっていた。
そんな弱気の遊戯を知ってか、執事が海馬もあの世で喜んでいると告げるが、木馬はまだ死んだと信じていない。
そして木馬は、遊戯が言った「海馬は必ず戻ってくる」と信じて、ずっと待っていると涙ながらに訴えていた!
そんな木馬の言葉に、遊戯は海馬は必ず生きていると信じて、「マジカルシルクハット」でブラックマジシャンと
コンボ攻撃でブラックマジシャンを隠し、青眼の白龍に立ち向かう!!
それを亡霊の海馬はわかっていた…。
そして遊戯は、亡霊の海馬に「滅びのバーストストリーム」を撃って見ろという…本当に葬り去る気でいるのならと!
それを見て城ノ内は喜んでいた…これなら青眼の白龍の攻撃をしのげると!!
そして木馬も、そんな遊戯を見て感動していた。
かたや海馬のほうは、先ほどの監獄島の鉄扉を開け、海馬はここからが本番だと気合が入る!!
一方亡霊の海馬のほうは、そのシルクハットを見てただの時間稼ぎだと言い、
遊戯のほうは早く「滅びのバーストストリーム」を撃つように言う!!
そして亡霊の海馬は、言われた通りに滅びのバーストストリームを放つ!!
さて、その結果は…………
全く…本当に大どんでん返しの多かった今回の話だったなぁ… ^^;
海馬は死んだと思ったら、しっかりと生きてるし…
インダストリアルイリュージョン社のコンピューターに入れないと思ったら、どんどん色んなトラップを超えるし… ^^;
それにしても、遊戯はあの「青眼の白龍」をどうやって倒すんだろうか…次回も見逃せないぜ!!
「奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」(6月6日放映分)
海沿いに建てられている「ペガサスの城」。そこの窓から何者かが脱出をしようとしていた。
シーツを結んでロープにするまでは良かったが、長さが全然足りなくてその者は焦ってしまう。
だがその時、シーツの結び目の一つがほどけてしまい、その者はそのまま地上に落下してしまう!
しかし、下が森であった為に、木々の茂みがクッションとなり、背中を強打しただけで済んだようだ。
だがその時、執事の者がその逃げた者…「お客様」に食事を持っていった…が、そこにはそのお客はいなかった
それを見た執事は焦って外を見るが、その執事が見えるような場所にはいなかった…。
一方ペガサスは大広間で一人、おやつを食べながら漫画を読んでいた。
そんな中、先程の執事が「お客様」が逃げた事をペガサスに報告する。
それを聞いてペガサスは残念がっていた…よほど自分のもてなしが悪かったのかと思って。
だがペガサスは、その「お客様」の行動は手に取るようにわかるらしい…。
デュエル開始から6時間が経過する…その時点で参加者40人中12人が脱落し、脱落者は小船で退去処分する
現在はその小船は待機中だ。
そしてペガサスは、遊戯がどうなっているのかが気になってモニターで確認する。
現在までの遊戯のスターチップ獲得数は5個…順調に行ってる様だ。
それを見てペガサスは、遊戯には勝ってこの城に来てもらわなければ行けないと言う…。
そしてペガサスは、その執事に遊戯から目を離さないように命令し、「お客様」は必ず遊戯の前に現れるので、
捕まえたら逃げない様に、地下牢へ放り込む様に命令する!!
それを聞いた執事は、その命令を聞いてそのままペガサスのいる部屋から立ち去って行く…。
そしてペガサスは、「その時が来るまで静かに待ちましょう」と言って、先程の漫画の続きを読んでいた。
その頃遊戯達は、漁太とのデュエル後、また違う対戦相手を探して歩いていた。
遊戯達は先程対戦した漁太の事について、「結構憎めない奴だったな」と色々と評価が高かった。
そして遊戯は、このデュエルに参加した人達は、みんな「背負う物」があると言う。
それを聞いて城ノ内は、ふと病床にいる妹の事を思い出していた…。
だがその時、どこからか叫び声が聞こえて来た…
どうやらあるデュエリストが、ペガサスの執事に強制的にどこかへ連れて行かれそうになっているではないか!!
それを見て本田は、そのデュエリストを助ける為に執事を投げ飛ばしてしまう!!
本田はその投げが決まったと思ってカッコをつけるが、執事は着地してすぐにジャンプし、本田に蹴りを入れる!
蹴られた本田は、そのままその場で倒れてしまう!!
その後執事は、逃げようとするデュエリストをまた捕まえてしまう。
それを見て遊戯と城ノ内はその執事に対して、乱暴は良くないと注意をする。
しかしその執事は、「余計な事に口出しをするな!」と言い返してくる!!
どうやらそのデュエリストは、スターチップが全部無くなったので、強制退去をさせられるようだ。
でもそのデュエリストは、「無くなった」のではなく、「取られた」のでスターチップが無いと執事に説明する。
しかしその執事は、問答無用でそのデュエリストに強制退去を命じて、そのまま連れて行く。
その小船に到着した執事は、このデュエリストも強制退去する小船に乗せていた。
その横にはあの羽蛾の姿があり、そのデュエリストに向かってそばに寄るなと言う。
そんな時、遊戯達がそこに駆け寄ってきて、先程のデュエリストに盗んだ奴の特徴を聞いていた。
そのデュエリストから盗んだものは、顔をハンカチで覆った奴で、いきなりデュエルを申し込まれた。
そのデュエルの最中に、そいつにスターチップとモンスターカードを盗まれたと言うのだ!!
それを聞いて遊戯達は、そいつを捕まえてそのデュエリストのカードとスターチップを取り戻すと告げる!!
しかし執事が言うには、タイムリミットは30分でそれ以上は待てないという。
それを聞いて遊戯達は必ず見つけ出すと言い、それを聞いたデュエリストは、そんな遊戯達に感謝する。
だが城ノ内は、その後で犯人を捕まえたら、報酬でスターチップの半分をもらうと言い出す ^^;
そう言って早速先程のリングに向かう遊戯達…どうやらさっきの城ノ内の言葉は冗談だったようだ ^^;
その後遊戯は、そのリングの前で座り出した…理由は、「犯人は必ず犯行現場に戻る」と言う事からだった。
それを聞いて城ノ内達も、遊戯につられてその横に座って休憩をする。
だがその時、先程の「お客様」と称するものが、遊戯達の前に現れる…どうやら遊戯を探していたようだ!!
本田と城ノ内は、その者に盗んだスターチップとカードを返すように言うが、遊戯はそれを止める。
何故なら、その者は遊戯に用事があってここに現れているのだから!
そして遊戯は、その者にデュエルがしたいのかと聞くと、その者は力強く首を縦に振る!
遊戯とその者は、その「草原のリング」でデュエルの準備をする。
城ノ内と本田は、その者が遊戯のスターチップを盗んだらただじゃおかないと言って睨んでいた。
そして遊戯は、千年パズルを起動させて闇の力を発動し、その者にデュエルを挑む!!
遊戯はその者に、スターチップをいくつ賭けるのかを聞くと、その者は5つ賭けると言う。
それを聞いた遊戯も、自分の持っているスターチップを全部賭けてその者に勝負を挑む!!
だが遊戯は、その者の正体を薄々感じ取っていた!!
杏子と城ノ内は、その者がスターチップをポケットから出して来たので、それが盗まれたものだと判断する!!
だがしかし、本田は何故遊戯が泥棒のデュエルなんか引き受けたのかが疑問に感じていた。
それを見て杏子は、遊戯がその者の正体に気づいているんじゃないかと思っていた。
遊戯とその者のデュエルが今開始される。その者は遊戯を見て言う…「兄様の仇だ!」と!!
どうやらその者の正体は、海馬 瀬戸の弟の「海馬 木馬」だった!!
海馬は遊戯と対決後、一生懸命練習を重ねて見たが、海馬は今のままじゃ遊戯に勝てないと苦悩する。
それを見て木馬は、海馬に対して励ましの言葉をかける…カードは力だと言って!
しかし海馬は、「力のカード」で遊戯の「心のカード」に負けてしまったことを説明する。
その後海馬は、木馬に海馬コーポレーションの重要書類のデータが書きこまれているカードを手渡し、
そのまま海馬は、遊戯を倒す為の修行の旅に出かけてしまう。
そして木馬は、盗んだカードデッキを使い、「人食い植物」をフィールド上に出現させる!!
それに対し遊戯は、「砦を守る翼竜」を出して、その人食い植物に立ち向かう!!
翼竜は人食い植物に対して「火竜のつぶて(火の玉)」で攻撃をし、人食い植物は一撃で倒されてしまい、
木馬のライフポイントは、1400まで下がってしまう!!
遊戯は木馬に対して言う…盗んだカードには「心」が宿っていないからと!!
しかし木馬は、そんな遊戯に反発する…カードは「心」ではなく、「力」なのだと!!
その事を聞いて、遊戯はその者の正体が木馬である事を明かし、木馬も口を覆っていたハンカチを外した!!
その後木馬は、海馬が行方不明になったことや、
海馬コーポレーションがペガサスに乗っ取られそうになっている事を、遊戯に説明していた。
どうやらペガサスの陰謀により、海馬が遊戯に負けた事が全世界に広がってしまい、
その後海馬コーポレーションは、株主の信頼を失って一気に経営が悪化していった。
ペガサスはそこに目をつけ、取締役達を集めてその株を全部譲って欲しいと相談を持ちかける!
その会議に、木馬は入り口の所で気づかれぬように聞いていた。
そのペガサスの提案に取締役は了承するが、一つだけ条件を出して来た。
その条件とは、『会社の信頼を取り戻す為に、遊戯を倒して欲しい』との事だ!!
それが達成すれば、海馬を取締役から除名し、ペガサスに会社の全てを譲ると約束した!!
それを聞いたペガサスは、遊戯を倒す事など簡単だと言ってのける!!
その後取締役は、木馬が海馬コーポレーションの重要書類を持っている事を、ペガサスに話していた。
それを聞いて心配しなくても良いと言うペガサス…どうやら木馬が居る事を知っていたようだ!!
その事に気づいた木馬は、その場所から逃げようとしたが、ペガサスの執事にそれが見つかり、
そのままペガサスの城」へ連れて来られたというのだ!!
そして木馬は、それが全て遊戯のせいだと言って遊戯を責めたてていた。
しかし遊戯は、だからと言って他人のカードを盗んで良いわけではないと言い返す!!
だが木馬にはそんな遊戯の言葉に理解できず、そのままフィールド上に「クロコダイラス」を出す!!
クロコダイラスが翼竜に対して体当たりの攻撃をするが、翼竜の火竜のつぶての一撃で消滅させられ、
木馬のライフポイントが1100まで下がってしまう!!
そして遊戯は木馬に対して、これ以上戦っても無意味だと言う…
盗んだカードで勝てるような安易なゲームでは無いと!!
その遊戯の言葉に合わせて、城ノ内も復讐の為にスターチップを盗むなんて卑怯だと言う!
しかし木馬は、海馬が居なくなった今、海馬コーポレーションを一人で守らなければいけない「責任感」の為に、
遊戯と戦いたいと願っていたからだ。
そして杏子は、遊戯がデュエルで戦う前にスターチップを盗んだら、遊戯がデュエルで負けた事にならないと言う。
それを聞いて本田と城ノ内は、杏子の言った意味が今一つ理解できていなかった ^^;
つまり、遊戯がデュエルに負けなければ、ペガサスと取締役の「ビッグ5」との契約が成り立たないと説明する。
それを聞いて納得する遊戯…しかしその時、デュエルステージには木馬の姿が無かった!!
それを見て驚く遊戯だが、その後木馬は遊戯のスターチップを2個盗んで、その場所から逃げようとしていた!
逃げて行く木馬を見て追いかける城ノ内達…。
そして遊戯は逃げる木馬に対して、「そんな事をしても海馬コーポレーションは守れないぞ!」と言う。
それを聞いて木馬は、逃げる足をその場で止める。
そして遊戯は木馬に言う…海馬が苦しんでいるのは、本当のカードの心を掴む為に、
海馬のプライドを取り戻そうとしているのだと説明する!!
海馬はカードの心を掴んだ時、必ず帰ってくる…。
遊戯は木馬に、そんな海馬や海馬コーポレーションの信頼を落とすつもりなのかと言い寄る!!
それを聞いて木馬は、やっと遊戯の言葉に理解を示し始める…が、自分が一体どうすればいいのかわからない。
そして遊戯は、木馬に必ずペガサスを倒すと約束し、盗んだカードデッキとスターチップを返すように言う。
…そう、木馬が少しでも「カードの心」を理解しようとするのならば!!
それを聞いて木馬は、遊戯の言葉を信用すると告げた!!
だがあの小船が出航するまであと3分…時間があまり無い!!
急いでその船着場へ急ぐ遊戯達…しかしそこには、もうあの小船は出航した後だった!!
それを見て遊戯達は、船着場で立っている執事に詰め寄っていた!!
出航まであと1分あったはずなのに…しかし執事は、そんな事は知らないと言い出していた!!
その後木馬は、盗んだスターチップを返すから、船を呼び戻すように言うが、
その執事は木馬からスターチップを取り、そのまま海に捨ててしまった…遊戯のチップ二つも含めて!!
そして執事は遊戯達に向かって、「スターチップを盗まれるとは、それ自体で失格だな…」と言い出す!
その後執事は、木馬を捕まえてペガサスの元へ連れて行こうとする!!
それを見て遊戯は、残りの3個のスターチップを賭けて、その執事にデュエルを申しこんだ!!
だが執事は、基本的にはデュエルはしないのだが、どうしてもやりたいと言うのなら、
特別に相手を探してやると遊戯に告げ、1時間後にさっきのデュエルリングまで来るように言う。
一方海馬は、別荘で何かを作りながら、前の遊戯との対決で何故負けてしまったのかを考えていた。
「力」なら遊戯に負けるわけが無かったはず…だが考えられるのは、
あの時の「背負った物」の大きさの違いでは無いかと考える…そう、遊戯は双六のカードを守ろうとしていたから!
海馬は新しいシステムを作り、これが完成すれば少なくとも遊戯と対等に戦えると言う。
だがその時、別荘の部屋の近くに足音が聞こえ、海馬はすぐにその開発中のシステムをケースに隠す!!
その足音の者はペガサスの執事達であり、海馬に来るように命じた!!
それを見て海馬は、断っても問答無用だと判断して、その近くの窓から海に向かって飛び込んでしまった!!
海馬が逃げるのを見て、あの断崖絶壁から落ちてしまえば、海馬も命が無いと判断する執事達。
だがその時、海馬が持っていたカードデッキ「青眼の白龍」を執事達が見ていた…。
先程の「草原のリング」に到着した遊戯達…目の前には木馬を捕まえている執事がそこに立っていた。
そして遊戯は、その執事に木馬を離すように言うが、執事はデュエルに勝ったら考えてやると言い返す!!
そして執事は、遊戯のデュエルの相手を指差した…そこには、何故か海馬の姿が??
それを見て驚く遊戯達と木馬…そしてその海馬は、遊戯に対しての「復讐心」でデュエルに挑もうとしていた!!
へぇ〜…知らない間に海馬コーポレーションが、そんな状態になっていたとは…。
しかしペガサスも、ほんとに悪知恵が働くのぉ…これも、闇の力による物なのか?? −−;
それと木馬…何かあいつも、完全にペガサスの手の内に踊らされているような気がするのではあるが…。
あと最後の海馬の出現…あいつはほんとに海馬なのか??さっきとは全然雰囲気が違うぞぃ!! −−;
さて遊戯は、そんなペガサスの企みをどのようにして潰して行くか…楽しみじゃな!! ^^
「海神リバイアサン」(5月30日放映分)
次のバトルフィールドの場所を探して島の中を歩く遊戯達。
しかし城ノ内は、この前の舞とのデュエルに打ち勝って手に入れたスターチップを見て、笑いが止まらないでいた。
そんな城ノ内のうれしい様子を見ていた遊戯達は、そんな城ノ内の事を理解していた。
遊戯は城ノ内に、「この調子で次も勝とうね!」と言い、それを了承する城ノ内だが、どうやら腹が減っているらしく、
遊戯達に食い物を持っているか聞いてみたが、だれも食い物は持っていなかった ^^;
それを聞いて愕然と肩を落とす城ノ内。
遊戯はこのゲームの期日である2日間の間、飲まず食わずの生活は出来ないと考えていた。
そして杏子は、ゲームの主催者が食事も用意してくれないと大怒り ^^;
そんな時本田が、「それなら良い物持ってるぜ!」と、取り出したものは「サバイバル・ブック」…。
どうやらこれを見て、食えそうな草や木の実を探してそれを食べると言う。
それを聞いて遊戯達は、思わずいや〜な表情を浮かべる ^^;
城ノ内がそんな本田に言い寄っていたその時、どこからか良い臭いがしたので、城ノ内はそちらに向けて走る。
だがしかし、遊戯達にはそんな匂いなどわかってなく、それを見て本田は、
「この前の孔雀 舞との戦いと言い、あいつの鼻は犬並か?」と、褒めているのか呆れているのか… ^^;
そして到着したのが、海辺で誰かが焼き魚を焼いている所…それを発見して思わず喜ぶ城ノ内。
それを見た城ノ内は、杏子が止める言葉も聞かずに、そのまま焼き魚を焼いている所へ向かう。
そんな城ノ内を見て、杏子は思わず怒ってしまう…だが本田は、城ノ内の意見を納得してその後を追う ^^;
それを見て杏子は、そんな二人に思わず呆れてしまった。
その焼き魚を食べようとしていた城ノ内と本田…その時、海の中から上がって来た一人のデュエリストが、
そんな二人に注意しようとしたが、後から来た波に飲みこまれてしまっていた ^^;
それを見て思わず呆然とする遊戯達…だがそいつは、すぐに崖から這い上がってしきりなおす ^^;
そんな様子を見て、思わず杏子は頭を抱えてしまう…。
そのデュエリストは、自分が取って来た魚を食われようとして完全に怒っていた。
だが城ノ内は、「まだ食っていないし…」とそのデュエリストに説明するが、全然聞く耳を持たない。
そして遊戯は、そのデュエリストがしている「スターチップをはめるグローブ」を見て、
そいつが全国大会3位の「梶木漁太」である事に気付く!!
自分の名前を呼ばれて、それに答えていた漁太…だが城ノ内は、そんな漁太を漂流者と勘違いしてたらしい(笑)
カジキ漁太…名前の通り、海のエリアを中心に動くデュエリストだ!
だが杏子は、そんな漁太を見て思わず笑ってしまい、漁太は何故自分が笑われているのかに気づいていなかった
どうやら、漁太の頭の上に乗っている蛸を見て笑っていたようだ ^^;
それにようやく気づいた漁太は、思わずその蛸を掴んで海に投げてしまう。
それを見て城ノ内と本田は、「まだ食えたのにぃ〜…」と、蛸を投げた海に向かって嘆いていた。
そんな城ノ内の姿を見て、思わず呆れてしまう漁太…。
その後遊戯は、漁太に自己紹介をする…それを聞いて漁太は、そんな遊戯を優勝候補だと言って褒めていた。
しかし遊戯は、そんな漁太の褒め言葉にも、照れながら謙遜していた。
そして漁太は、それが遊戯とその友達である事を知り、焼いていた魚を食べて良いと言う。
それを聞いて城ノ内と本田は、かぶり付くようにその焼き魚を食べていた。
ようやく食事にありつけて、遊戯達は喜んでいた…。
だがその時、漁太は何かを企んでいるような不気味な笑顔を見せる。
食事も食い終わり、遊戯達はごちそうしてもらった漁太にお礼を言っていた。
それを聞いて漁太は、今回のデュエルに優勝して大金を手に入れ、それで漁船を購入する事を告げる。
そんな漁太の目的を聞いて、思わず身を乗り出してその漁太の「夢」の内容に聞き入る遊戯。
そして漁太は、最新式の漁船を買って、また海に出る事を笑いながら遊戯達に説明していた。
そんな夢を聞いて、思わずうらやましく感じる杏子。
漁太は小さい頃から海の近くに住んでいたので、「海の表情」が良く分かる事を遊戯達に説明していた。
自分のつまらない夢の事を聞いてくれた遊戯達に、漁太は思わず頭をかいて謝るが、
杏子は全然そんな事を思っていない事を告げ、城ノ内もたらふくごちそうしてくれたからと言ってそれを許していた
そして遊戯達がその場を去ろうとしたその時、漁太は遊戯の名前を呼んで、いきなり海槍を遊戯に向けて投げる!
漁太は「雑魚はいらねぇ…遊戯、お前だけは逃がさねぇ!」と、遊戯にデュエルを申し込む!!
どうやらあの魚は、あくまでもデュエリストを誘う為の「餌」に過ぎなかったのだ!!
それを聞いて怒る城ノ内…だが本田は、何故そんなに親切にしていたのかを理解した様子…。
漁太はその前に一人デュエルして戦ったが、どうやら対した実力者では無かったらしい…。
そんな漁太のデュエルの誘いに、遊戯は千年パズルを発動して、闇の力で漁太と対決する!!
そして海の中から現れるデュエルリング…そこに漁太と遊戯がスタンバイする。
フィールド条件は、漁太が「海上」で遊戯が「荒野」のエリアだ。
そして漁太は、ここでスターチップを2個賭けて、それを聞いて遊戯もチップを2個置く。
漁太はそんな遊戯に「網にかかったも同然だ!」と思いながら、遊戯とのデュエルがスタートする!
最初は漁太のターン…漁太は「イカのモンスター」を攻撃表示をした…だがフィールド上には実体化もしなければ、
モンスターも表示しなかった!!
そんな状態を見て、遊戯は焦ってしまう…今回は完全に「海の中にいる見えない相手」と戦うのだから!!
だが遊戯は冷静に考えて、ようやくそれが海の中で実体化している事に気がつく。
どうやら漁太が出したモンスターは、「デビルクラーケン」で、海のフィールドソースにより、
攻撃力1560・防御力1820にUPする!!
そんな漁太のやり方に、本田は思わず卑怯者だと言うが、だがこれは正式な戦闘方式であるのでそれは無意味。
そして漁太はそんな遊戯に向かって「対した事ないなぁ」と大笑いしていた。
その後遊戯はカードを見て、様子見としてフィールド上にインプのカードを攻撃表示する!
インプの攻撃力は1300、防御力は1000…本当の雑魚のカードだ。
それを見て漁太は、デビルクラーケンにインプに攻撃指令を出す!!
そしてデビルクラーケンの10本の大きい足が、インプに向かって巻き付いて海の中へと沈めようとしていた!
そんなデビルクラーケンのでかさに、思わず驚く城ノ内達…そしてデュエルしている遊戯も!!
そしてデビルクラーケンは、インプを捕まえたまま「ゲソ・サブミッション」で掴んでいるインプを絞め付けて倒す!
その攻撃を終えて、デビルクラーケンはまた海の中に戻り、それを見て遊戯は思わず戸惑ってしまっていた…。
どうやらその攻撃は、漁太は別名「シーステルス・アタック」と命名していた。
そのインプが倒された事によって、遊戯のライフポイントが1740に下がってしまう…。
そして漁太は、遊戯に早くフィールドにカードを出す様に告げる!!
だが遊戯にはまだ相手のモンスターの力が見えていない為、ここはグレムリンを守備表示する…。
しかし遊戯は、ただ手をこまねいているだけじゃなく、何かの戦略を考えている様だ…。
だが漁太は、遊戯が次に何をするのかを読み、「海月−ジェリーフィッシュ−」のカードを名前を叫んで場に出す!
そして漁太は、そのジェリーフィッシュを守備表示にして待機する!!
それを見て遊戯は、「また見えない敵か!」と、漁太に向けて叫んでいたが、
漁太はそれを聞いて大笑いし、次に遊戯が出すカードを待っていた。
そして遊戯は、そんな漁太の戦略に対し、一角獣のホーンでグレムリンをコンボで強化する!!
それにより、グレムリンの攻撃力が2000になり、それを見て城ノ内はこれは行けると確信する。
つまり遊戯は、グレムリンの一角獣のホーンで、海全体に電撃を加えて攻撃するつもりだ!!
その後グレムリンは、予測通り電撃で攻撃を加えるが、その攻撃に対して全然効果が無かった…。
それを見て遊戯は、何故その攻撃が効かなかったのか戸惑っていた…。
そんな遊戯を見て、漁太は笑いながらジェリーフィッシュを出現させる…
どうやらそれが電撃を吸収して、無効化していたからだ!
そして漁太は、デビルクラーケンにグレムリンを攻撃させ、そのグレムリンまでも撃破されてしまう!!
それによって、遊戯のライフポイントは1480に下がってしまう…漁太は海では無敵だと笑いながら豪語する。
そんな隙の無い漁太に、遊戯は完全に戸惑っていた…この隠れる海のフィールドを打ち崩す手は無いのかと!!
散々迷った遊戯は、ここは様子を見るしかないと、シルバーフォングを場に出し、
フルムーンのカードでシルバーフォングを狂暴化させる!!
だがしかし、漁太はそれを見て、「それじゃ海を攻略する事なんかできんぜよ!」と遊戯に向かって言い放つ!
そして漁太は、海の恐ろしさを教える為に、「海龍神・リバイアサン」のカードを出す!!
それを見て驚く遊戯と城ノ内達…リバイアサンは海のフィールドソースにより、
攻撃力が2350、守備力が1950にパワーアップされる!!
そしてリバイアサンは、シルバーフォングを海に飲みこませてそのまま撃沈されてしまう!!
だがリバイアサンの攻撃効果はそれだけでは無かった…つまりリバイアサンの「怒り」により、
フィールドの95%が海の領域になってしまい、そこには海の生きるモンスター以外は置けなくなる!!
それを見た遊戯は、本当の敵は海そのものであると実感する。
そんな遊戯を見て、漁太は昔、自分も海の恐怖を味わった事を遊戯に教えていた。
どうやら漁太の父親は、昔村一番の漁師であったようだ。
………………
漁太の小さい頃、父親と漁船で漁に出ていた時の事、漁太は手綱を持ちながら父親に「海をなめたらいかんぜよ」
と教えられていた。
そんな時、漁船の向こうから雨雲が近づいて来て、それによって海は荒れてしまう!!
その荒れた海の中、漁船に津波が襲いかかって来て、父親は漁太を助ける為に、自分の命を投げ出してしまう!
その後漁太は、船と一緒に岸まで流れ着いて、父親の姿はどこにも無く、そのまま死んでいってしまった…。
………………
そして漁太は、遊戯に自分が父親に変わって海と勝負して、日本一の漁師になる事を告げる!
その漁太の熱い思いを聞いて、遊戯も先程までの戸惑いを捨て、全力で戦う事を漁太に告げる!
そんな遊戯を見て、思わず笑顔になって答える漁太!!
遊戯と漁太のやり取りを見て、城ノ内と本田は思わず感動してしまっていた。
そして遊戯は、その5%の荒野を利用して、そこに岩石の巨兵を出現させる!!
岩石の巨兵は、荒野のフィールドソースにより、攻撃力1690、守備力2600にアップする!!
それを見て漁太は、遊戯が巨兵を利用して荒野を増やすと考え、フィールド上にメガロドンを出して、
その巨兵に全てのモンスターを投じてその周りを取り囲んでしまう!!
それを見て漁太は、ここで完全に勝利を確信するが、遊戯はこの瞬間を待っていたようだ!!
遊戯は巨兵を攻撃表示にする…しかし漁太の海のモンスターには攻撃できないはずと驚く漁太…。
しかし遊戯は、攻撃する目標はモンスターではなく、自分が場に出した「フルムーン」にロッククラッシュソードで
攻撃してフルムーンを壊してしまう!!
その後漁太は、海が干いていくのを見て、思わず驚いてしまっていた!!
つまり、海の満ち干きは月の引力に左右されたため、それにより、海の効力が半減してしまうのだ!
それを見て、驚きを隠せないでいる漁太…。
その後遊戯は、そこに出来た陸地を利用して、カースオブドラゴンを出現させ、燃えさかる大地のコンボで、
リバイアサンなどがいるモンスターに向けて、ヘルフレイムを放ち、その陸地を攻撃する!!
その攻撃により、漁太のモンスターは全滅してしまい、漁太のライフポイントが0になって遊戯は勝利する!
それを見て、思わず喜んでしまう杏子と城ノ内と本田。
漁太は、自らのカードで自分のフィールドを侵食させてた事に落ち込んでしまうが、
すぐに立ち直り、笑顔で遊戯の健闘を称えていた。
そんな漁太の笑顔を見て、遊戯も笑顔で漁太のカードの腕前を褒めていた。
フィールドを降りた二人は、お互いにこのデュエルを勝ち抜こうと誓い合い、遊戯と漁太は互いに握手をする。
そんな二人を見て、杏子は各デュエリストは色んな夢を抱えてこの島に来ている事を実感する。
そして漁太は腹が減ってしまったので、そのまま海の中に潜って、自分の食料を取りに行った。
そんな漁太を見て、ものすごく前向きな奴だと感心してしまう本田…杏子と城ノ内は呆然と見ていただけだった。
そして遊戯達はこの海を後にし、更なる敵を目指して歩き出していた…。
漁太のような、胸に秘めた思いを持つデュエリストがいるのを信じて…。
今回は海をテリトリーに動いている漁太とのデュエルの話。
始めの出会いを見て、「ま〜たこいつも、『邪悪なる思念』で動いているなぁ…」と思っていたんだけど、
あの「父親との話」を聞いて、「おっ、こいつって本当はめっちゃ良い奴や無いか!」と思ったよ ^^
こんなバトルの話で、こんな良い奴が出てくる話って、あんまり無かったんじゃないかな?
いや〜今回の話は、どれみ#の「母の日の話」に匹敵するほどの感動する話だったよ T_T
「華麗なるハーピィ・レディ」(5月23日放映分)
ペガサスの城…その中の会議場らしき部屋にいたペガサス。
ペガサスは時計を懐中時計を見る…どうやらデュエル開始から2時間が経過している。
そしてペガサスは、遊戯がここまで辿りつけるのかを楽しみに待っていた。
その頃遊戯達は、海辺の近くに出ていた。
遊戯が勝利してスターチップが3個になり、城ノ内もそろそろデュエルをしようと意気込んでいた。
そんな城ノ内を見て、杏子と本田は不安がってしまう…。
そう、この島に来ているデュエリストは、結構強豪ぞろいなのだ!!
城ノ内はその崖の上から海岸の眺めを見て驚き、それを遊戯達に見せようと呼び出していた。
そんなはしゃぐ城ノ内を見て、杏子は「緊張感無い奴」と、本田は「遠足に来たんじゃね〜っつ〜の!」と言う ^^;
だがそんな明るい城ノ内とは裏腹に、城ノ内の心の中は常に妹の事を思い続けていた。
…………………
小さい頃の思い出…城ノ内は妹のしずかを連れてバスに乗って、海へ向かって歩いていた。
その砂浜で、しずかのほうはその海の風を感じながら、その気持ち良さを堪能していた。
しかし城ノ内は、近づいてくる海の冷たさに怯えてそのまま海から逃げていってしまい、
それを見たしずかは笑っていた
でも城ノ内は、そんな状況がとても嬉しく感じていた。
そして二人は、海辺で夕陽が沈むまで砂のお城を作っていた。
城ノ内は砂の城を作りながら、しずかにまたこの海に遊びに行こうと言う。
しかししずかは、両親が離婚をするので、もう二人では来れないと思って不安がってしまう。
だが城ノ内は、そんな不安を掻き消すようにこう言う。
「例え父さんや母さんが別れてバラバラになっても…大丈夫。その時は俺が誘って連れて行ってやる!」と!!
そして城ノ内としずかは指切りをして約束をする。
………………
そんな事を思い出しながら、城ノ内はこの広がる海を見て、しずかにもう一度この綺麗な海を見せると誓っていた
その城ノ内のそばに一緒にいる遊戯達…
そしてその崖の上から、杏子は各々のデュエルリングにてバトルをしているのを見つける。
それを聞いて遊戯達もその方向を見つめていた…
本田はその多数行われているバトルをあちこちあるのを確認する。
それを見て俄然やる気を出す城ノ内…しかし本田と杏子は、城ノ内にまずは弱そうな相手を選ぶ様に言う。
それを聞いて思わずずっこけてしまう城ノ内 ^^;
そして遊戯は、城ノ内にデュエルの場所は慎重に選ぶ様にアドバイスをする。
つまり、フィールドによっては、自分のカードが有利にも不利にもなる事…それは城ノ内も憶えた様だ。
そして遊戯は、そろそろ皆もこの島のルールが解りかけて来たんじゃないかと推測していた。
杏子は城ノ内に、自分のカードが有利な場所はどこが良いのかを聞いてみた。
城ノ内が持っているカードは、戦士族や重戦士族が多いから、草原が有利と考えていた。
そして今居る所は、ほとんどが草原の場所…つまり、城ノ内にとってはうってつけのテリトリーだ。
それを見て遊戯は、城ノ内にあまり動かないほうがいいとアドバイスする。
だがその時、杏子は近くで聞き覚えのある高飛車な笑い声を耳にする…そう、孔雀舞の笑い声だ!!
どうやら舞は、デュエルに勝利して、戦った一人のデュエリストからスターチップを奪っていた。
そのデュエリストが舞に、どうして伏せたままカードが判るのかを聞いていた。
だが舞は、その種は明かさずに「ひ・み・つ」とそのデュエリストにウィンクをして答えていた。
それを聞いてそのデュエリストは泣きながらその場を去り、舞はまた高笑いをしていた ^^;
だがその時、舞は目の前にいる遊戯達を見つける。
城ノ内は舞がもう4枚のスターチップを持っている事に驚いていた。
そして舞は遊戯達を睨みつけるが、その悪意の心を隠しながら、舞は笑顔で遊戯達に近寄って来た。
舞は遊戯に近寄って、デュエルが順調かを聞き、遊戯は戸惑いながら「う…うん」と答えていた。
そして舞は、遊戯のグローブにつけられているスターチップが3つなのを見て、「デュエルしちゃおうかなぁ」と言う。
それを聞いて杏子は、遊戯に「あんな女、叩き潰しちゃって!」と耳打ちをしていた ^^;
そして舞は、今ここでデュエルを申し込むと言い出し、遊戯達は思わず緊張をしてしまう。
だが舞は、そのデュエルの相手を城ノ内を選び、それを聞いて思わずびっくりする城ノ内。
そして舞は城ノ内に「逃げないわよね…」と言い、城ノ内は「ふっ…見こまれたもんだぜ」と、舞に向かって言う。
しかし舞は、何故デュエルの相手が遊戯では無く、城ノ内を選んだのかを教えていた。
どうやら弱い相手から潰して行って徐々にスターチップを集め、それから舞は遊戯と戦うと言う戦略だ。
それを聞いて城ノ内は、「ベスト8のこの俺に向かって…」と言っていたが、
すぐに杏子に「町内大会のでしょ!」と、横で突っ込まれてしまう(笑)
だが城ノ内の持っているスターチップは1枚だけ…杏子は遊戯に、城ノ内の変わりにデュエルをするように頼む。
だが遊戯は、城ノ内を見つめて、「城ノ内君…やるしかないよね!」と城ノ内に告げた!!
それを聞いた本田と杏子は、とても不安がって二人に本気なのか質問をする。
城ノ内はこう言う、「俺が今この場から逃げてしまうと、多分これからもずっと…空や山や広がる水平線を見た時に
その事を思い出して、ずっと後悔をしちまうぜ!」と!!
そして城ノ内は、舞とのデュエルを受ける事を言い、舞も「そうこなくっちゃ!」と、不気味な笑みで睨みつける。
そこに出ているバトルフィールドでデュエルの準備をする舞と城ノ内。
その城ノ内を下で声援する本田と杏子…そして、その声援に答える城ノ内。
舞はスターチップを1枚かける…だが城ノ内はそのスターチップを見つめて、
これが失うとここから去る事に、とても不安に感じ取っていた。
しかしその時、城ノ内はそのバトルフィールドを見てびっくりしてしまう!!
舞が言うには、このバトルフィールドの構成は、山が40%で草原が40%、残りの20%が荒野である!!
しかし遊戯は、城ノ内が有利にしている草原は、丁度城ノ内のテリトリーにある事を教えていた!!
そして城ノ内は、デュエルを始める前に、舞が何故この島へ来たのかを聞いていた。
それについて舞は、栄光と賞金を手に入れて、世界一周と色んなブランド品を買い漁るらしい(笑)
それを聞いて城ノ内は、「へっ、そんなくだらねぇことかよ!」と、舞に向かって言い放つ!!
それを聞いた舞は腹を立て、逆に城ノ内が何故この島に来たのかを聞いていた。
そして城ノ内は、舞に「命がけで守らなければならない物があるんだよ!」と、言い放った!!
そして遊戯は、そんな城ノ内に「背負う物の違いを見せてやれ!」と応援する!!
城ノ内と舞のデュエルがそこから開始された!!
まずは城ノ内のターン…城ノ内は「伝説の剣豪 MASAKI」のカードを出し、
草原のフィールドパワーソースで、攻撃力と防御力がともに30%UP(1430)する!!
そして舞のターン…舞はカードを見ないでどれを出すかを選んでいた。
それを見て城ノ内と下で応援する遊戯達は驚いてしまう。
そして城ノ内は、そんな舞に何故カードを見ないのかを聞いてみた。
その質問に舞は、「簡単なことよ。これで私には、全てのカードがわかるの」と、城ノ内に教えていた!!
それを聞いて城ノ内と遊戯はさらに驚いていた。
そして舞は、1枚のカードを手にする…そのカードは「ハーピィレディ」。
ハーピィレディは山のフィールドによって、攻撃力と防御力が30%UPし、攻撃力1690・防御力1820になる!
そして城ノ内は、MASAKIでハーピィレディに向かって攻撃をしかける!!
それを見て遊戯は、城ノ内にハーピィレディは飛行能力がある事を教える!!
MASAKIがハーピィレディを切りつけようとしたが、ハーピィレディはすでに空へと逃げて行ってしまった!
そう…飛行能力の持つモンスターは、地上の敵に対して魔法耐性を身につけているのだ!!
つまり、ハーピィレディの前では、MASAKIがUPした攻撃力と守備力が元の1100に戻ってしまうのだ!!
ハーピィレディは空からMASAKIを反撃してMASAKIはやられ、城ノ内のライフポイントは1410に下がる!
そして舞は、トラップカードを伏せた状態のままフィールド上に出す。
だが城ノ内は、舞の「カードトリック」の前に、いまだに戸惑い続けていた!
それを心配する遊戯達…そんな心配している遊戯達の思いも、舞のトリックの前ではどうする事も出来ない…。
そんな城ノ内を見て、「勝負以前の問題よねぇ…」と、たかをくくっていた舞。
そして城ノ内は、タイガーアックスを出し、攻撃力と守備力も上げるが、ハーピィレディにはそんな物は通用しない
それを見て舞は、城ノ内のタイガーアックスを空から攻撃して仕留め、城ノ内のライフポイントは1020まで下がる
そして舞は、城ノ内が出してくるカードを見て、「そんなカードじゃ私には勝てないわ!」と余裕をかます。
舞はまた、カードを見ずにフィールド上にカードを伏せた状態で出す!!
そんな技を見るたびに、余計に城ノ内は我を失ってしまい、カードを選ぶ手もどれにするか迷ってしまう。
そして城ノ内は、モンスターを守備表示して様子を伺った。
舞のターン…舞は「サイバーボンテージ」のカードを出して、ハーピーレディをパワーアップさせる!!
ハーピィレディは守備表示したモンスターを退治する…どうやらそのカードは「魔物の狩人」のようだった。
それを見て呆然とする城ノ内…高笑いして喜ぶ舞…。
そして城ノ内は、いまだに舞のカードトリックの謎を打ち破る事が出来ずに、まだ困惑している様だ。
そんな城ノ内に、なんとか目を覚ますように応援する遊戯と杏子。
それを見て舞は、杏子を指差して「確か言ってたわよねぇ、あなた達の心は戦っているものに届くって…。
それならば勝たせてみてよ…この弱い坊やを!」と、言い放つ!!
その後舞は城ノ内に、そんな生っちょろい友情を捨てろと言う…でないと、真のデュエリストにならないと!!
それを聞いて悔しがる本田と杏子…だがその時、千年パズルが発動して、闇の遊戯が目を覚ます!!
そして遊戯は、舞に向かって「勝たせて見せるぜ、城ノ内君を…たった一つの言葉で!」と言い放つ!!
その後遊戯は、城ノ内にヒントを与える…「見えるんだけど、見えない物」と!!
それを聞いて思わずびっくりする城ノ内…しかし舞は、それを聞いて大笑いをする…そんな言葉で勝てるのと!!
その言葉の意味は理解できている城ノ内…そうそれは、この島に行く前に言っていた「友情」であると。
しかし今回だけは、そんな友情でも勝てないと諦めかけてしまう城ノ内。
城ノ内は病気のしずかの事を思い出し、自分が駄目な兄貴だとさらに深く落ち込んでしまう…。
その悔しさのあまり、思わず目をつぶって泣き出そうとしてしまう城ノ内。
しかしその時、目をつぶったおかげで今まで見えていなかった物が見えかかって来ていた…
どこからか違和感のある匂い…そう、それは舞のカードから発せられていた物だ。
そして城ノ内は、舞のカードトリックが「カードに香水をつけて分けていた」事にようやく気付き、それを舞に言う!
それを言われて、思わずびっくりして驚いてしまう舞!!
そして城ノ内は、そのトリックを見破ったおかげで、ようやく自分の中の混乱が解けていった!!
それを見て遊戯達は、そんな城ノ内に向かってさらに応援をし、城ノ内は遊戯に礼を言う。
だが舞は、「カードのトリックが見破ったくらいで私に勝つなんて、100万年早いわ!」とむきになって言う。
しかし城ノ内は、遊戯達が見守ってくれているだけで、そんな舞をも超えられる気がすると舞に言う。
そして城ノ内は、フィールド上にベビードラゴンを出現させる!!
それを見て舞は、思わず大笑いしてしまう…そう、ベビードラゴンはとてもハーピィレデイの攻撃力に勝らないのだ
そして舞は万華鏡のカードを出し、ハーピィレデイを3体に分身させる!!
そんな状況を見て、また戸惑ってしまう城ノ内…それを見てどうすればいいのか考える本田…。
しかし遊戯は、それを見て「まだ負けると決めつけるのは早い」と言い放つ!!
だが城ノ内は、3体のハーピィレディの前に、どんなカードを出して良いのかがわからずに困ってしまう…。
そして舞は、そんな「ハーピィレディの10連コンボ」の前には太刀打ちできないと城ノ内に言い放つ!!
万華鏡を出した舞は、このターンでは何も出来ない為、自動的に城ノ内のターンになる。
しかし城ノ内は、これじゃ勝てないと諦めかけてしまう…がその時、「諦めるな、城ノ内君!」と、遊戯の声が!
そして遊戯は、舞の「ハーピィレディの10連コンボ」は、魔法強化されて出来たものである事を言う。
だがそれには、決定的な弱点も潜んでいると城ノ内に告げる。
それを聞いて城ノ内は、舞のカードデッキにはハーピィレディ以外のモンスターカードが無い事に気付く!!
そして遊戯は、再び「見えるんだけど見えない物」を、城ノ内に伝える。
それを聞いて城ノ内は、ふと遊戯の千年パズルのことを思い出す…あれも確かに「見えるんだけど見えない物」だ
そして城ノ内は、船の上で貰った時に千年パズルの箱から出された「時の魔術師」の事を思い出した!!
だが今、城ノ内の手持ちのカードには、時の魔術師のカードは無い…ここは諦めてカードを出すか…
それとも、いちかばちかカードデッキを出すのか…。
そして城ノ内は、不安な心持のままカードデッキに手を出そうとしていた…
それを見て遊戯は、カードを信じろと城ノ内に心の中で叫んでいた。
その後城ノ内はカードデッキから1枚のカードを引く…出て来たカードは、その時の魔術師だった!!
そして城ノ内は、その時の魔術師のカードをフィールド上に出現させる!!
それを見てきょとんとした表情をする舞…。
その時の魔術師で千年の時を超え、ベビードラゴンをサウザンドドラゴンに進化させた!!
それを見て舞は、「そんなドラゴンは、私のハーピィちゃんのほうが攻撃力が上よ!」と、反論する。
しかしそのハーピィレディは、先程の時の魔術師の効力によって年老いてしまい、攻撃力も1300に落ちてしまう!
そして遊戯は、そんな舞に「『美』を失った敗北は、あんたにとっては残酷だったかな」と言い放つ。
それを聞いて焦り出す舞…。
そしてサウザンドドラゴンの「サウザンド・ノーズ・ブレス」の一撃により、ハーピィレディは3体ともやられてしまい、
舞のライフポイントも0になり、見事城ノ内が勝利を納める!!
負けた舞は、「あんな坊やに負けるなんて…私は…私は…」と、悔しがっていた。
その時城ノ内は、舞に「千年の時を過ぎても変わらない物がある…それは、見えるんだけど見えない物なのさ」と…
そして遊戯は元に戻り、城ノ内と舞の「背負う物の重さの違い」で、このデュエルの勝敗を分けたと心に思っていた
おぉ…とうとう城ノ内君がデュエルで登場したぞ!! ^^
前回の時は全部遊戯がゲームしていたんだけど、今回は遊戯以外もゲームをするので良いですよねぇ ^^
それにしても、城ノ内はゲームの力は弱いけど、その信念の強さと優しさは人一倍大きいですよね。
今回の話では、そんな城ノ内の魅力が大いに現れていた…そんな気がしましたよ!! ^^
「究極完全態 グレート・モス」(5月16日放映分)
フィールド上のモンスターを全滅させられた羽蛾は悔しがっていた。
それを見て、城ノ内と本田そして杏子はそれを見て大喜びする…が、その横で意味ありげな笑いをするものが…
それは、あの船で竜崎を倒した女デュエリストの「舞」だ!!
舞は城ノ内達にデュエルの「先のバトルが読めない」事に意味がある事を教える。
だが杏子は、そんな事よりも舞が「遊戯ちゃん」と呼ばれていたのに腹を立てていたようだ ^^;
杏子は舞に「ちゃんと遊戯が勝っているでしょ!」と怒るが、舞は羽蛾が仮にも日本チャンプであるため、
勝負はこれからだと言う。
それを聞いて城ノ内と本田も、舞の意見に賛成したので、完全に杏子はぶち切れて城ノ内達に怒っていた。
しかし城ノ内は、「遊戯は勝つ!だが、油断は禁物だ…」と杏子に説明をする。
そして杏子は、ぶち切れた状態で舞とやがてデュエルする事を心の中で誓った。
その時舞は、遊戯の実力を見定めようと心で語っていた。
羽蛾は遊戯に、「僕を本気にさせた事を、後悔させてやるぜ!!」と、挑戦的な発言をする!!
それを聞いて遊戯は、「その悔しさをカードに込めて向かってきな。真っ向から粉砕してやるぜ!!」と返答する。
そして羽蛾は、自分の手札には「究極の切り札がある」と発言する!!
どうやら、そのカードを出せば羽蛾が勝ったも同然らしい…そして羽蛾は、遊戯にデュエリスト生命の最期と言う!
そして羽蛾のターン…羽蛾の出したカードは「クーパモス」…だがそのカードは守備表示で置いていた。
羽蛾は遊戯に攻撃するように言うが、羽蛾にはまだ「トラップカード」が存在しているので、うかつに攻撃できない。
攻撃をすると、ブラックマジシャンを含むフィールド上の2体が全滅してしまい、ライフポイントはかなり削られる。
良く考えて遊戯が選んだカードは、「モンスターの回収」カードだ!!
これを出せば、フィールド上のモンスターと手札を全て回収し、自分のカードデッキをシャッフルしなおして、
そして新たに5枚の手札を取る事が出来るのだ!!
そして遊戯は、その手札から最も低い「クリボー」をフィールド上に出して攻撃をする!!
その攻撃の言葉で、トラップカードの「パラサイトアーム」が発動して、クリボーはやられてしまい、
これで遊戯のライフポイントは1050へと減ってしまう。
それを見た羽蛾は「全ては僕の思い通りに進行した!!」と言って、先程出したラーバモスを攻撃表示する!!
それを見て遊戯はコンボ攻撃を予測していた…。
だが羽蛾が出したカードは、「進化の繭」でラーバモスと合体する。
それを見て驚く城ノ内達…だが舞は、ようやく羽蛾が本領を発揮したと思っていた。
そして羽蛾は、進化の繭に包まれたラーバモスはターンを重ねて進化し、
5ターン目で究極完全体の「グレートモス」に進化する事を告げる!!
しかもその進化の繭は、フィールドコンボで守備力が2600に上がり、そう簡単に破れないと遊戯に告げた!!
そして羽蛾は、5ターン目で究極完全体の「グレートモス」で、遊戯を倒す事を言った!!
それを聞いた遊戯は、完全体になる前に何とか繭を壊さなければと思っていた。
そして遊戯は、暗黒騎士ガイヤを出して、ファイナルセイバーで繭に攻撃を仕掛ける!!
しかし繭は、ガイヤのファイナルセイバーでは全然太刀打ちができなかった…。
その攻撃に失敗した遊戯は、それによってライフポイントが750へと落とされてしまう!!
それを見た城ノ内は、遊戯に「あんな繭に何をてこずっているんだ!」と言う。
しかし舞は笑いながら、「遊戯ちゃんがてこずるのも無理無いわ」と言う。
それを聞いて杏子は、また遊戯ちゃんと言ったことに腹を立てていた ^^;
それを城ノ内が押さえて詳しい事を舞に聞いて見た。
どうやら、あの進化の繭を打ち破ったものは一人もいないそうだ!!
それを聞いて、遊戯が負けてしまうと不安がる杏子…そして舞はそんな遊戯がどうするのかを見届けていた。
防がれてしまった遊戯は、この繭をどう破壊するかが、まだ考えているところだった。
そして羽蛾のターンだが、繭を場に出している間は他のカードが出せないので、
とりあえずはデッキからカードを取って終了する。
繭は着実に進化をする…そして遊戯は、とりあえず「ルイーズ」を守備表示にして場に出しておく。
次のターン…羽蛾はデッキからカードを取り、遊戯もデッキからカードを取る。
だが遊戯は、次の手が見つからないままターンが過ぎてしまおうとしていた…
そして羽蛾は、あと2ターンで究極完全体・グレートモスが誕生する事を心待ちにし、
このデュエルに勝ったと確信をする!!
そんな様子を、必死に応援する城ノ内達…そしてじっと見つめている舞…。
だが遊戯は、その先の手がまだ見つからない…その様子を見て城ノ内が「燃えろ、燃えるんだ!」と応援する
その応援する言葉がヒントになって、遊戯はその先の先方を掴んだ様だ!!
しかし舞は、「そんな安っぽい口先だけの応援なんて、何の役にも立たないわ!」とその行動を批判する!!
しかし杏子は、そんな舞に「私達の言葉は遊戯に届く!!」と、その批判を覆すと発言する。
そして遊戯は、下にいる城ノ内達に親指を上に立てて「勝利宣言」をしていた!!
それを見て城ノ内達は大喜びし、杏子は舞に「あんたみたいなフェロモン女には、私達の友情はわかんないわ!」
と言い告げる!!
それを見て舞は、これを打ち破る策がある事に心の中で驚いていた。
そして遊戯が出したモンスターは、「カース・オブ・ドラゴン」を出してきた。
さらに遊戯はもう一枚のカードを出して、コンボ攻撃でヘル・ウェーブの炎で繭に向けて焼こうとする!!
だが羽蛾は、そんな炎は繭には通用しないと言う。
しかし遊戯は笑い出す…コンボ攻撃で使用したカードは、「燃えさかる大地」。
どうやら遊戯は、繭を攻撃したのではなく、森そのものを焼いてしまったのだ!!
焼かれた森のフィールドによって、繭のフィールドソースは失って、守備力が2000へと下がってしまう!!
そして遊戯は、暗黒騎士ガイヤのファイナルセイバーで、繭を攻撃して消滅させる!!
その繭をやられても、まだ羽蛾は笑っていた。
その繭からは、妙な鳴き声が聞こえてきて、城ノ内達は思わず周りを見回してしまっていた。
そして繭からモンスターが出現する…それを見て羽蛾は笑いながら、
それが「グレートモス(4段進化体)」である事を説明する!!
そして羽蛾は、「完全体にはならなかったが、お前を倒すにはこれで充分だ!!」と言う!!
それを見て戸惑う杏子…そして舞はこの状況を見て、かなり羽蛾のほうが優位に立つと思っていた。
遊戯は何とか究極完全体を阻止したが、その先の手を思い浮かべていなかった。
その様子を見て、羽蛾は遊戯に、「グレートモスを目の前にして声も出ないのか!」と笑いながら言う。
だが遊戯は、「頭の中でイメージしてたのさ…その蛾の化け物をどうぶっ倒すかってね!」と言い返す!!
そして羽蛾は、グレートモスを「飛翔」させて、地上のガイヤに攻撃を出来ない様にした!!
羽蛾は、遊戯が空へ攻撃できるモンスターは、カース・オブ・ドラゴンしかいないので、
全然グレートモスの敵でない事を判断していたのだ。
グレートモスはその地上のガイヤを攻撃しようとしていた!!
それを聞いて、遊戯はやばいと感じて、そのターンで「融合」のカードでかけてみた!!
そして羽蛾は、グレートモスにモスハリケーンで攻撃させる!!
モスハリケーンは地上の敵を粉砕できる技であり、守備表示したルイーズは必然的にやられてしまう。
あと地上に残っているのはガイヤだけ…そのガイヤもハリケーンに飲みこまれて粉砕した…
……と思いきや、遊戯は先程の「融合」のカードで、ガイヤとカース・オブ・ドラゴンが合体する!!
それによって、「竜騎士ガイヤ」となり、攻撃力がグレートモスと同じになる!!
しかし羽蛾はまだ笑いながら遊戯に言う…本当に攻撃力が同じかを!!
その後にガイヤの攻撃力がぐんぐん落ちていってしまっていた!!
それを見て、何がどうなっているのかわからない遊戯…。
だが遊戯は、その蛾の特製から、毒燐粉でガイヤの攻撃力が落とされている事を知る!!
どうやらモスハリケーンとともに、毒燐粉を撒き散らして、相手の攻撃力を落として行くのだ!!
このままでは遊戯のライフポイントは0になってしまう…。
そして、遊戯がデッキからカードを取った物を見て、「このカードしかない!」と、そのカードをそのまま出す!!
そのカードは「魔霧雨」…場のモンスターを霧に包ませ、ガイヤに付いた毒燐粉を洗い流す!!
これでガイヤの攻撃力が落ちるのを防いだ。
だが羽蛾は、弱っているガイヤに「モスバーニングデストロネイド」で、竜騎士ガイヤを粉砕する!!
これで遊戯の残りライフポイントは50…もう後が無い!!
それを見て遊戯を応援する城ノ内…しかし舞は、「勝負あったわね」と言ってしまう。
だが杏子は、そんな舞の言葉を否定し、遊戯は必ず勝つ…希望は捨てないという!!
しかし舞は、「デュエルは友情だの希望などでは勝てないのよ!」と、それでも遊戯が負けると言う。
それを聞いて、杏子は「あなたに私達と遊戯の友情の何がわかるって言うのよ!」と、舞に言い寄っていた!
そして城ノ内は、「遊戯は羽蛾に勝つ方法はある!町内会大会8位の俺にはわからないが…」と言った ^^;
舞は遊戯が良くここまで戦ったと、その健闘を称えていた…。
だがしかし、本田は「舞ちゃん、君の推測は外れているぜ!」と、舞に言い出す。
そう、こんな状態でも、遊戯は笑っていたのだ…そう、勝利を確信して!!
それを見た羽蛾は、そんな遊戯に怯えていた。
そして遊戯は羽蛾に、どんな時に喜びを感じるかを聞いて見た。
どうやら羽蛾は、遊戯の策にまんまとはまってしまったようだ!!
そして遊戯は、デーモンの召還を出して、グレートモスへの攻撃を控えていた!!
それを見て羽蛾は、それを出してもライフポイントは0になって遊戯が負けると思っていた。
そんな舞も、そのデーモンを見て、自殺行為だと思っていた。
だが遊戯は、何故あそこで「魔霧雨」を出したかを、羽蛾に質問した。
そう、魔霧雨の効果でグレートモスの体が濡れていて、デーモンの電撃の伝導率により、
デーモンの攻撃力が2500から3500へとUPする!!
そしてデーモンが魔光雷を出して、グレートモスに攻撃をして粉砕する!!
それによって、羽蛾のライフポイントは0になり、遊戯は見事な逆転劇を果たしたのだ!!
それを見て城ノ内達は喜び、舞は「これが…あの海馬を倒した遊戯のデュエル…」と驚きを隠せないでいた。
そして遊戯は、羽蛾からスターチップ2つを奪い取り、城ノ内は羽蛾にとっととこの島から出るように言う。
そして城ノ内は、羽蛾のグローブまでも奪い取ってしまったとさ… ^^;
これで遊戯のスターチップは3個…ペガサスの城まではあと7つのスターチップを集めなければならない。
そんな遊戯は、ペガサスの城を見つめて、ペガサスに待っているように心の中で告げていた。
いや〜…今回のデュエルはほんと緊張の連続でありましたな!! ^^
遊戯の「効果コンボ」を利用する攻撃…思わず「おぉぉぉぉぉぉ!!」と、納得してしまったぞぃ!! ^^
これで卑怯で弱虫な羽蛾は粉砕されたけど、やつも一応はデュエリストではある…戦略も凄かったと思う。
しかし、グレートモスの完全体ってどんな形なんだろうか…見てみたい気もするけど… ^^;
「インセクターコンボ」(5月9日放映分)
遊戯達を乗せた船は、「デュエリスト王国(キングダム)」の島に到着した。
出口に厳しい見張りが居る中、本田は杏子にスターチップを調べられたらどうしようかと困っていた。
だが杏子は、「いちいち2度も3度も繰り返して見ないわ!」と言って、そんな本田の不安を吹き飛ばす。
みんな普通に降りて行く中、本田だけはやはり不安なのか、体が硬直した状態で降りて行ってしまう。
それを見た一人の見張りが本田に声をかける!!それを聞いて、やばいと思って振り返る遊戯達!!
だがその見張りは、緊張している本田にもう少しリラックスする様に声をかけただけだった… ^^;
そんな見張りに、本田は礼を言ってその場を立ち去った。
こうして無事に島に上陸できた遊戯達…だが城ノ内は、昨夜羽蛾が海に捨てた遊戯の「エクゾディア」のカードを
海に入って取りに行った為に、どうやら風邪を引いてしまったようだ。
心配する遊戯に、城ノ内は「気にすんなって遊戯。だが許せねぇのは、遊戯の大切なカードを投げ捨てやがった、
あの野郎さ!!」と言って、遊戯達を見つめて怪しく笑う羽蛾に、城ノ内は睨みつけていた!!
そんな羽蛾を、遊戯も絶対に許さないと、羽蛾に睨みつける!!
そんな中、警備員の一人がデュエリスト達に、ペガサスのいる城の城門へ集合する様に告げる。
それを聞いて、デュエリスト達は早速そこへと向かう。
その歩いている途中、杏子は近くの森の中に場倉がいたのを見つけて、思わずそこに立ち止まってしまう。
そんな杏子を気にして、遊戯達は杏子に声をかけ、杏子はその事を遊戯達に説明する。
それを聞いて、遊戯達は森のほうへと見てみるが、その場所に場倉はいなかった…。
「気のせいかなぁ…」と、首をかしげてしまう杏子は、先に行く遊戯の後を追いかけて行く。
しかし場倉は、その森の中に実際に隠れていて、じっと遊戯達を見つめていた!!
城の城門に到着したデュエリスト達は、早速誰が優勝するかを話し合っていた。
海馬が居ない今、優勝するのは「インセクター羽蛾」か「ダイナソー竜崎」か「カジキ良太(全国大会3位)」…
そして、海馬を倒した遊戯のどれかと予測する…だが参加者は、遊戯の実際の顔を見た事が無いので知らない。
それを傍で聞いていた遊戯は、その場所で照れているうつむいてしまっていた。
そんな中、警備の一人が「ペガサス様直々にデュエルのルールを説明する」と、デュエリスト達に告げた!!
それを聞いて、遊戯の顔は急に真剣な眼差しで、城門のバルコニーを見つめていた。
そしてそのバルコニーから、ペガサスが不気味な笑みを浮かべながらバルコニーに現れる!!
そう、双六の魂を闇の力で奪って行った、あのペガサスだ!!
遊戯とペガサスは、その戦う以前からお互いに闘志を抱いていた!!
そしてペガサスは、今回のデュエル大会のルールを説明する。
ゲームはもちろん、「デュエルモンスターズ」のカードでとりおこなわれる。
ライフポイントのMAXは「2000」で、プレイヤーへの直接攻撃は禁止。
そしてペガサスが前もって送っていたグローブに10個のスターチップを集める事が、「第1ステージ」のクリア条件。
つまり、デュエルに賭けるのは、そのスターチップを賭けて戦闘する。
バトルステージは「島全体」である事をペガサスはデュエリスト達に告げる!!
試合開始は1時間後で、タイムリミットは48時間(2日間)…その間に10個のスターチップを集める事!!
そしてペガサスは、一通りルールを言い終えて、デュエリスト達に頑張る様に言ってバルコニーから立ち去る。
そんなペガサスに、遊戯は絶対にこの城に入って見せると固く誓うのであった。
城の中に入って歩くペガサスは、遊戯に自分と戦いたかったらこの島で勝つ事と心につぶやいていた。
その後城ノ内は、原っぱの所で遊戯にスターチップを分け与えてくれた事に関して謝っていた。
しかし遊戯は、そんな城ノ内の事を責めたりせず、「絶対勝たなきゃならない理由があるんでしょ。」と、
そんな城ノ内に対して笑顔で答えていた。
それを聞いてほっとして笑顔で答える城ノ内…そして、杏子と本田もそんな城ノ内を応援する!!
そして城ノ内は遊戯に、「最初のデュエル、絶対に負けられないぜ!!」と、遊戯と誓い合った。
城からデュエルスタートの合図の花火が打ち上げられる!!
そして遊戯は、まず最初に羽蛾と対決する事を城ノ内達に告げて歩いて行く。
その歩く先の森で、羽蛾は遊戯を待っていたかのようにそこに立っていた!!
そして羽蛾は、遊戯達を森の奥へと案内する様に走って行き、その後を遊戯は追いかける!!
そんな走っている先で、遊戯達は蛾の集団に襲われるが、遊戯達はそれを気にせずに突っ切っていた。
そして遊戯は、今回のデュエルが何故そんな広いステージで行われるのかを疑問に思っていた。
しかし遊戯は、羽蛾が言った「王国の新ルール」を聞いたのを思い出して、何かわかったようだ。
森の中にある小さな原っぱで待ち伏せていた羽蛾は、遊戯にここでデュエルを申し込んだ!!
それを聞いた遊戯は、羽蛾だけは許さないと、千年パズルを発動して闇の力を持つ遊戯へと変身する!!
そして羽蛾の、「デュエルスタンバイ!」の掛け声とともに、その場所にデュエルフィールドが出現する!!
そのデュエルフィールドを、羽蛾は「デュエルリング」と言っていた。
それを見た城ノ内達は、それを見て思わず驚いてしまっていた。
そして羽蛾は、遊戯にデュエルをはじめるように言って、互いにリングの「カードフィールド」へとスタンバイする。
そして羽蛾は、遊戯がスターチップが一つなのを知っているので、自分もスターチップを一つ賭けると言う。
だが遊戯は、羽蛾にスターチップを2つ賭けるように告げ、お互いに潰すか潰されるかの勝負をする!!
それを聞いた羽蛾は、対抗して遊戯にスターチップの替わりに何を賭けるかを聞いて見た。
すると遊戯は、自分の持っているカードデッキ全てを賭けると言い出した!!
その賭けに羽蛾は怪しい笑いを浮かべながらそれを了承して、このデュエルのシステムは成立した。
その森の中で歩いていたデュエリストの数名が、遊戯と羽蛾とのデュエルが始まった事を見つけた。
だがそのデュエリスト達は、そこに立っている遊戯の事を知らない…。
それを城ノ内は、丁寧に遊戯の事を紹介し、たちまちそのフィールドにデュエリスト達が集まって来た。
そして羽蛾と遊戯とのデュエルが開始され、そのリング内にこの場所と同じ地形が現れる。
先手は羽蛾…羽蛾はリング上に「キラービー」を出して「攻撃表示」をする!!
キラービーの攻撃力は1200で、守備力は1000だ!!
それに対抗して、遊戯は「マンモスの墓場」で攻撃をしかける…攻撃力は1200で守備力は800だ!!
マンモスの墓場がキラービーに体当たりをするが、キラービーのカウンター攻撃でマンモスの墓場撃破される!!
遊戯はそれを見て驚いてしまう…確かにキラービーとは攻撃力が互角のはず…。
その驚き様を見て、羽蛾は遊戯に何故この「森のフィールド」を選んだのかわかっていないと言う。
どうやら羽蛾は、事前にペガサスから今回の新ルールを自分だけ聞いていたそうだ!!
そのリング上に写し出されているフィールドが、今まさに遊戯と羽蛾が居る場所で、
「森が80%で残りの20%が荒野」のフィールド…つまり、インセクター(虫)系のモンスターには有効な地形で、
その森の効果で、インセクター系のモンスターの能力が全て30%パワーアップする。
つまり、キラービーの場合は、攻撃力が1560、守備力が1300に上がると言う事だ!!
その事を聞いて、城ノ内は驚いてしまった。
そして羽蛾は、遊戯に対して「このフィールドでは貴様は俺に勝てない」と、指を刺して言いのける!!
だが遊戯は、それを聞いて笑っていて、それを見た羽蛾は「何がおかしい!」と聞いて見る。
すると遊戯は、「自分のモンスターを見てみるんだな!」と言ったと同時に、先程までいたキラービーが撃破される
つまりマンモスの墓場は20%の荒野に適していて、2体は結局相打ちに終わっていたのだ!!
そして遊戯は、羽蛾が説明した新ルールに関しては、ここに立った時点で把握していたと言い返す!!
それを聞いて悔しがる羽蛾…。
つまり、この島全体がバトルフィールドである理由は、そのバトルリング上のディスプレイで現れた場所に、
モンスターによって「フィールドパワーソース」が加わり、そのモンスターはパワーアップする。
つまり、島のどの場所で戦うかが重要な鍵になっているのだ!!
そして遊戯は、それに気づかせてくれた羽蛾に礼を言っていた。
しかし羽蛾はそれを聞いて笑い出す…つまり、まだ王国には「隠された新ルール」が存在するようだ。
次のバトル…羽蛾は「ヘラクレスビートル」を出して、攻撃表示する!!
当然ヘラクレスビートルは、森のパワーソースを得て攻撃力と防御力が30%UPし、
攻撃力が1950、防御力が2600となる!!
それを見て遊戯は困っていた…相手の手札にはフィールドに適したモンスターはたくさん居るが、
こっちの手札には、森に適したモンスターがいないからだ!!
そして遊戯は、コンボ攻撃で勝負を仕掛けようと考え、まずはグレムリンを攻撃表示で出す。
その後に、魔法カードの「一角獣のホーン」で、グレムリンの攻撃力を700UPさせ、攻撃力が2000となる!!
ヘラクレスビートルが、体の一部をブーメラン化してグレムリンに襲いかかる!!
それに対してグレムリンは、一角獣のホーンで電撃攻撃をする!!
しかしヘラクレスビートルにはその電撃が効かず、グレムリンはそのままそのブーメランにやられて撃破する!!
それを見た杏子と城ノ内は、何故勝てなかったのか疑問を抱きながらその戦況を見る。
つまり、フィールドパワーソースを得たモンスターは、魔法耐性も身につけることも出来るのだ!!
グレムリンは本来のパワーでしか出す事が出来ず、魔法強化した攻撃は全然無意味になってしまう。
つまり、ヘラクレスビートルの攻撃力が1950、グレムリンの本来の攻撃力が1300の為、
その誤差分が遊戯のライフポイントから引かれ、遊戯のライフポイントは1350になってしまう!!
それを聞いた城ノ内達は、このフィールドが羽蛾の独壇場になっている事を知り、必死に遊戯を応援する。
そして負けた遊戯のターン…だが今手札には、ヘラクレスビートルに対抗するモンスターが無く、
モンスターを守備表示にしてターンを終了する。
それを見た羽蛾は、これで自分が勝ったと豪語し、遊戯が海馬を倒したのがまぐれだとも言った!!
そして羽蛾は、「昆虫人間(ベーシックインセクト)」のカードを攻撃表示をする!!
その後に、武器カードのレーザーキャノンアーマーLV3と
その武器カードの威力を3倍にするパワーブースターLV2で、遊戯の守備するモンスターを攻撃して撃破する!
その守備表示をしたカードが「グリボール」であった事を知る羽蛾は、そんな雑魚は相手じゃないと言う。
そして遊戯のターン…だが、今の遊戯にはモンスターを守備表示するしか手が無かった…。
それを見た羽蛾は、遊戯が出したモンスターが雑魚のカードと推測をしていた。
だが、このままでは面白くないと、羽蛾はあるカードを場に伏せた…トラップカードだ!!
しかし羽蛾は、そのトラップカードが遊戯が攻撃を宣言すると全滅する「パラサイトアーム」である事を告げる!
それを聞いた遊戯は、完全に攻撃する事が出来なくなってしまい、カードを場に伏せるしか手が無くなってしまう。
その隙に羽蛾は、このフィールド上にインセクトモンスターの大群を「攻撃表示」して待機させていた!!
しかし、遊戯が場に伏せている中には、モンスターカードがほとんど無かった…。
そして羽蛾は、遊戯にデュエリスト生命の最後だと告げ、どんどんフィールド上にインセクトモンスターを出す。
そんな遊戯は、デッキから出てくるモンスターカードに望みをかける。
そしてデッキから出てきたカードは、「ブラックマジシャン」…現状での最強カードだ。
だが遊戯には攻撃する事が出来ないので、ブラックマジシャンもその場に伏せて「守備表示」をする。
そのカードを見た羽蛾は、今出した遊戯の「ブラックマジシャン」に向けて、
ベーシックインセクトのレーザーキャノンで攻撃を仕掛ける!!
しかし遊戯は、そのベーシックインセクトの攻撃に対して余裕の笑みをこぼしていた!!
それを見た羽蛾は、「何がおかしい!!」と、遊戯の笑いに疑問に思っていた。
つまり遊戯は、相手が攻撃宣言をする事により発動するトラップカード「聖なるバリア−ミラーフォース−」が
発動され、ベーシックインセクトのレーザーキャノンが跳ね返されて、自慢のインセクト軍団が全滅する!!
それにより、羽蛾のライフポイントは一気に555へと落とされる!!
それを見て悔しがる羽蛾…。
そして遊戯は、羽蛾が日本チャンピオンになれたこと自体がまぐれではないかと告げる!!
遊戯は羽蛾に対して、「お前、弱いだろ」と、勝気な顔で言い告げた!!
さてさて、今回からようやく「デュエリスト王国」の戦いが始まりました。
だがペガサスは、どこかで遊戯と戦うことを予測しているような…そんな感じがしてならないんですけどね…。
それに1回戦の羽蛾との戦い…自分に有利なフィールドに誘いこむのはまぁ普通であるにしても、
前もってペガサスに新ルールを聞いているとは…ほんとにきたねぇ野郎だぜ、羽蛾!! −−メ
遊戯よ、早くそんな卑怯な野郎を倒してくれ!!
「失われしエクゾディア」(5月2日放映分)
放課後の校舎の屋上、遊戯は双六の魂を盗んだペガサスの事を考えていた。
ペガサスは相手の心を読む能力がある…そんな相手に勝てるのか遊戯は不安だった…。
だが遊戯は、王国に行く事を決意する…双六の魂を取り戻すために!!
一方城ノ内は、一本のビデオレターを見ていた…それは、幼い頃に別れた妹のしずかからだった。
しずかは病院のベッドからこのビデオレターを送って来た。
そしてしずかは、城ノ内に「最後にお兄ちゃんの姿…見てみたかったなぁ」と言い、城ノ内はショックを受ける!!
その夜、遊戯は家に帰ってきたが、その入り口に1枚の封筒が刺さっていた。
何かと思って手にした遊戯…その中身はデュエルのカードが5枚!!
どうやらそれは、王国への案内のカードであった!!
その翌日、遊戯はそのカードを持って城ノ内と杏子と本田に見せていた。
その決戦場所には船で行き、「王国」はどこかの島で行うらしい…。
出発日時は1週間後、乗船場所は「ドミノ埠頭」のようだ…。
そして杏子は、その場所に双六がいるのかを聞いて見たが、それは遊戯にもわからない…。
それを聞いて、本田は双六が居なくなった事をはじめて知る。
そして城ノ内は、招待状が無いと行けない事に苛立ちを感じ、それを聞いた杏子も同意する。
本田は二枚のカードを取る…だがその時、1枚の「王の右手の栄光」のカードに「莫大なる賞金」と
書かれている事を言い、それを聞いた城ノ内は目の色が変わった!!
その夕方、城ノ内は学校の屋上で考え事をしていた…。
遊戯は城ノ内の事が気になって声をかけるが、城ノ内は「夕日がきれいだぜ…」ととぼけていた。
そして城ノ内は、遊戯に必ず双六を助けてくる様に告げ、遊戯はそれを聞いて首を縦に振る。
その後遊戯は、城ノ内の横に座って、城ノ内との出会いを思い出していた。
…………
千年パズルを組み合わせるのに夢中だった頃、遊戯は千年パズルに「仲間が欲しい」と願いながら組み立ててた。
そんな時に遊戯は城ノ内と出会った…最悪な出会いではあったが…。
あの頃城ノ内は、ウジウジしている遊戯を見て苛ついて色々と意地悪をしていた。
そして、その千年パズルのピースの一つを、城ノ内はプールの中へと落としてしまった!!
だがその時、助けるフリをしてお金をゆすり取ろうとした、風紀委員の牛尾先輩に城ノ内と本田は倒れ、
牛尾先輩はボディーガード代として20万円用意するように遊戯に言うが、遊戯はそれを聞いて驚く。
そして牛尾先輩は、城ノ内と本田を殴る様に言うが、それを聞いた遊戯は城ノ内と本田をかばう!!
かばう遊戯に牛尾先輩は、遊戯を蹴る殴るの暴行を加える!!
そんな中、遊戯は心の中で、本気で「親友が欲しい」と願っていた…
そして、城ノ内は捨てたパズルのパーツを探し出し、遊戯の千年パズルが完成した!!
牛尾先輩を倒した後、城ノ内は遊戯に「俺も宝物を持つことにしたよ」と告げる。
それを聞いて見せて欲しいと言う遊戯だが、城ノ内は「見えているんだけど見えないんだなぁ…」と返答する。
つまり、城ノ内の宝物は「友情」…それは確かに見えてるけど見えないもの…。
それを聞いた遊戯は、笑顔で首を縦に振る。
…………
そんな思い出話をして、城ノ内は「俺、そんなくさい台詞を言ったっけ…」と笑っていた。
遊戯は、今回のペガサスの試合がみんなと一緒に行けたら良いのにと落ちこんでしまう…。
それを見た城ノ内は、「みんなの心は一つだよ!!」と言って、遊戯を元気付ける。
それを聞いた遊戯は、「頑張ってくるよ…」と、夕日に向かって真剣な眼差しをする。
そしてその出発の当日、ペガサスの王国へ向かう船がドミノ埠頭に到着していた。
その参加者は、期待に胸を膨らませてその船に集まっていた。
船へと乗船する手続きをしている時、誰か乗船許可の無い者が混じっていた様だ…それは城ノ内だった!!
城ノ内が警備員に連れ出されようとしている姿を見て、遊戯は慌てて城ノ内の近くへ行く。
遊戯は城ノ内がどうしてここに来たのかを聞いてみたら、どうやら城ノ内は遊戯の事が心配で来たそうだ…。
それを聞いて、遊戯は思わず笑みをこぼす。
一方杏子と本田は、警備が手薄な「荷物カーゴ」の中に侵入する!!
そして遊戯は、城ノ内をどうにか乗せてもらうように頼むが、警備員はそう簡単には許してもらえない…。
乗船するには「スターチップ」が必要だと聞いた遊戯は、持っていたスターチップの1枚を城ノ内に渡す!!
どうやらスターチップは各自二枚持っており、その1枚を城ノ内に渡した様だ。
それを見て驚く警備員だが、遊戯はハンデを背負うよりも城ノ内と一緒に行く事を望んでいた。
そして警備員は、早速ペガサスに電話をしてどうするのか対処を求めた。
本田と杏子が侵入した「荷物カーゴ」が無事に船の上に運搬したが、その衝撃で杏子が本田にくっついてしまい、
杏子は思わず本田に、「くっつかないでよ!」と言ってしまう… ^^;
城ノ内はペガサスの許可を得て、なんとか乗船する事が出来た。
そんな中、とても色っぽい女の人が一人、遊戯を見て驚いた顔をした…。
城ノ内は遊戯に、「この恩は一生忘れないぜ!」と礼を言っていた。
船が出てドキドキしている二人に、その女の人が遊戯に声をかけてきた!!
その女の人を見て、思わず城ノ内の鼻の下が伸びていた ^^;
そしてその女の人は、遊戯を見て「こんなおチビちゃんが、あの海馬を倒したなんてねぇ…」と顔を近づけて言った
見られた遊戯は、思わず焦ってしまう… ^^;
その横にいた城ノ内は、その女の人に声をかけたが、完全に無視をされる(笑)
その女の人は、「デュエルではたとえ男でも、私の前を阻むものは容赦無くつぶすわよ!」と脅して離れて行った。
その立ち去り際に女の人は「孔雀 舞」と名前を名乗って、デッキから船内へと入って行った。
それを見た杏子は、そんな遊戯と城ノ内に嫉妬(?)して怒っていた… ^^;
そしてデュエリストのメンバー達は、そのまま船内へと入っていく。
その船内の客室では、また城ノ内が一揉め起こしていた…何故「タコ部屋(二等客席)」なのかと!!
そんな中、この前の全国大会の決勝に出ていた、インセクター羽賀と大納草竜崎の姿がそこにはあった!!
その声を聞いて、振り返る遊戯と城ノ内。
竜崎の説明だと、どうやら個室に入れるのは、この前の大会の上位入賞者だけのようだ!!
そして遊戯は、羽賀にこの前の大会の優勝について「おめでとう」と声をかけた。
どうやら羽賀は、あの大会で優勝しても達成感が沸かなかった様で、海馬と遊戯を倒さない限り
真のチャンピオンは語れないという…。
そして羽賀は、王国で遊戯と戦うのを楽しみにしていると言い、
それを聞いた遊戯も「こちらこそよろしく」と、笑顔でそれに答える。
だが竜崎は、「まだがきじゃねぇか」と、小馬鹿にした言い方をする…。
羽賀が言うには、今回の王国の戦いでは新ルールが加わるらしく、今まで以上の戦略性を組まなければならない。
だが竜崎は、ルールよりも「自分の勝利への執念」だけで動いている様だ…。
それを聞いた城ノ内はそんな竜崎を褒めていたが、その後に竜崎は礼を言って個室に戻ったのでむかついた(笑)
しかし羽賀は、「この部屋も捨てたもんじゃないよ」と、城ノ内に言って聞かせる。
どうやらこの大部屋で、カードの情報交換やカード交換のやり取りをしていた…。
つまり他人のカードを見ることによって、そのデュエリスト達の戦略などを立てやすくなるからだ!!
それを聞いた遊戯は、一瞬でそこまで見ぬく羽賀に驚いていた。
そして城ノ内は、早速色んな人にカードの交換などをあちこちで聞き回っていた ^^;
それを見た羽賀は、「この後に及んで、己のカードを信じられないようじゃ知れてるけどね…」と呆れて戻って行く。
竜崎が個室に戻って行く途中で、先程の舞が警備員に突っかかっていた…どうやら舞もタコ部屋で不満のようだ。
それを聞いた竜崎は、「良かったらわぃの個室へ来〜ひん?」と、邪心も含めて舞に声をかける ^^;
それを聞いて、舞は竜崎の誘いに乗って竜崎の個室へと向かう!!
一方デッキに隠れていた杏子は、トイレが我慢できなくて困っていた。
その様子を見て本田は海に指を差して、「そこからすればいいだろ」と冗談を言う。
それを聞いた杏子は、「馬鹿、あたし男じゃないんだから!!」と、本田に怒って言う(笑)
そんな時デッキに誰か出てきたので、すぐに隠れる杏子と本田。
デッキに出てきたのは、銀色の長髪な美少年の「場倉」がそこにいた。
それを見て、杏子は本田に聞いて見たが、本田は「そんなバクラ?」とおやじギャグを出す(笑)
それを聞いた杏子は、思わず寒くなる… ^^;
一方竜崎の方は、舞を個室に連れて堂々とした態度をとり、舞はそれを見て竜崎の事を褒めまくっていた。
その時舞は不気味な笑顔を浮かべる…何か策略があってここへ来たようだ。
そして舞は、竜崎にデュエルを挑む…竜崎が勝ったら何でも言う事を聞くと言う条件を出して!!
一方デッキに出ていた城ノ内と遊戯は、城ノ内の交換したカードを遊戯に見せていた。
城ノ内が新たに手に入れたのは、以下の4枚のカードだ。
「サラマンドラ」「鎖付きブーメラン」「ベビードラゴン」「右手に盾を左手に剣」
それを見た遊戯は、「これなら戦略にも幅が広がるよ!!」と、城ノ内を褒めていた。
それを聞いた城ノ内は、これで優勝できると喜んでしまう…でも遊戯は、「そんな簡単な物じゃないけど…」と言う。
そして遊戯は、城ノ内に「時の魔術師」のカードを上げる…いざと言うときに役立たせるために!!
それを聞いた城ノ内は、ありがたくそのカードを遊戯から貰った。
そんな時、羽賀が遊戯に近寄って来た…何か不気味な笑顔を含んで!!
一方有頂天な竜崎は、そのデュエルの誘いに快く応じ、舞とのデュエルが開始された!!
舞は竜崎にカードをシャッフルする様に言って、竜崎はその通りにシャッフルをする。
シャッフルしながら竜崎は、「今夜は最高についてるぜ!」と大喜び。
シャッフルを終えた竜崎…だが舞は、「そのカードを上から順番に当てて見ましょうか?」と竜崎に言う!!
それを聞いた竜崎は、「そんなんできるわけ無いやろ」と、完全にタカをくくっていた。
そして舞は、そのカードを1枚1枚順々に言って行く…「誘惑のシャドウ」「ハーピィレディ」「万華鏡(華麗なる分身)」
「サイバーボンテージ」…と、次々と当てて行って、竜崎は驚いてしまう!!
どうやら舞のカードテクは、「いつでも自分の好きなカードを引ける」と言うものだ!!
そして舞は、このデュエルで勝ったら竜崎が出て行くように言い、それを聞いた竜崎は一転して不安な顔になるが
それでもこの挑戦を引きうけることにした!!
一方羽賀は、遊戯に良いカードと交換できたか聞いて見たが、遊戯は双六のデッキで勝負すると返答する。
そして羽賀は、遊戯が海馬を倒したエグゾディアの話題に触れ、羽賀はそのカードを見せてもらう様に言う!
それを聞いた遊戯は、何のためらいも無く羽賀にエグゾディアのカード(封印されしシリーズ)を渡した。
そして羽賀は、ずっとこのカードを倒す方法を考えていたらしい…。
だが羽賀は、「でも、ようやく見つけたよ…」と言って、エグゾディアのカードを5枚とも海へ捨ててしまった!
そして羽賀は、「これで僕に敵などいない!!」と言って、高笑いしてデッキから立ち去った!!
エグゾディアを捨てられた遊戯は、海に向かって嘆いていた…双六の大切なカードだから!!
そして城ノ内は、そのエグゾディアのカードを拾いに海へと飛びこんだ!!
だが遊戯は、城ノ内に船に戻る様に声をかけるが、城ノ内にはそんな言葉は耳に入らなかった…。
「カードよりも命の方が大事だよ!」と言う遊戯に、
城ノ内は、「人には命がけで守らなければならないんだよ…失っちゃいけない、大切な物がよ!」と小声で言う。
そして城ノ内は、カードが二枚取った後に海に飲み込まれてしまった!!
それを見た遊戯は、慌てて海に飛び込んで城ノ内を助けに行く!!
城ノ内を見つけた遊戯だったが、城ノ内は力尽きて海に沈んでしまう!!
それを見た遊戯は、海の中へ潜って城ノ内を救出する!!
そんな時、杏子と本田が避難はしごを海に下ろして、遊戯と城ノ内を助ける!!
そんな中、竜崎は舞との勝負に負けてしまって、竜崎は個室から追い出される。
助かった遊戯と城ノ内…遊戯は杏子と本田に何故密航したのかを聞いて見た。
どうやら杏子も本田も、遊戯の事が心配になって後を追いかけたそうだ。
それを聞いた遊戯は、杏子と本田に「ありがとう」と感謝をする。
だが城ノ内は、遊戯に謝っていた…海に落とされたエグゾディアのカードを集められなかったことに!!
それを聞いて遊戯は、「いいんだよ、別に。」と言うが、城ノ内は人を守れない自分を責めていた…。
そして城ノ内は、遊戯達に初めて妹の難病の事について話をした!!
どうやら妹のしずかはやがて失明の危機にあり、ドイツの病院じゃないと治せないと言う…。
だがその手術代は膨大な金額になる…だから城ノ内はこのデュエルに優勝して、妹を助ける事を遊戯達に言う!
水平線に朝日が昇る…。
その朝日に向かって、遊戯は城ノ内に「一緒に頑張ろう!優勝して、爺ちゃんとしずかさんを助けるために!」と、
新たな決意で、このデュエルに立ち向かう事を宣言した!!
その後に、目の前に見える小さな島…「デュエリストの王国」へと辿りついた!!
今回の話は、バトルの場面が無かったけど、「喜怒哀楽」面に関しては激しいものになってましたね!!
でも…やはりむかつくのは、「インセクター羽賀」だな!! ほんと、正々堂々と戦えよ!! −−メ
それと同時に、城ノ内がどうして「多額の金」を手に入れたがっているのかがわかりましたね!!
別に「私利私欲」の為では無く、妹の難病の為に…やっぱ良い奴らだよ、遊戯の仲間は!! ^^
「幻想師(イリュージョニスト)・ノー・フェイスの罠」(4月25日放映分)
学校の休憩時間、城ノ内と杏子がデュエルバトルをやっていた。
城ノ内は「岩窟魔人オーガ・ロック」を出してバトルを挑む!!
杏子の出しているカードは、「ハッピーラバー」…守備力は500…対してオーガ・ロックの攻撃値は800…。
これでハッピーラバーを撃破して大喜びする城ノ内だが、次の杏子のターンで魔法カード「神の息吹」を出す!
つまり、オーガロックはその風によって風化されて、土となって消滅する…。
そして城ノ内はライフポイントが0になり、杏子に負けてしまう…。
それが終わって、城ノ内は遊戯に、何故自分が勝てないのかを聞いていた。
それを聞いた遊戯は、早速城ノ内のカードデッキを見せてもらったが、全てカードはモンスター物ばかりだった!!
どうやら、強いモンスターばかりを集めた様だ…。
それを聞いて遊戯は説明する…。
デュエルモンスターは「モンスターカード」と「魔法カード」のコンビネーションが重要なゲームである。
あまり偏りすぎると、その弱点をつかれて負けてしまう様だ。
そして城ノ内は、遊戯にデュエルモンスターの特訓をしてくれる様にお願いする。
それを聞いた遊戯は、城ノ内をおじいちゃんの店へと連れて行く。
だが遊戯は、どうして城ノ内が急にやる気になったのかを聞いて見た。
どうやら、デュエルモンスターズの全国大会で優勝して、賞金300万円を手に入れたいという欲望からのようだ…。
その心を、遊戯のおじいちゃんは完全に読んでしまっていた ^^;
そして城ノ内は、再度遊戯に特訓をお願いをする…どうしても優勝がしたいと!!
それを聞いて、遊戯の爺ちゃん(双六)が、城ノ内の特訓に一肌脱ぐと言う!!
どうやら双六は、一流のデュエリストらしい…。
そして城ノ内は、双六のデュエルモンスターの特訓を受けることになった!!
……そして、数日が過ぎ、デュエルモンスターズの全国大会の決勝戦がTV中継で行われていた!!
その決勝の対戦は、「東日本代表・インセクター羽賀」VS[西日本代表・大納草竜崎」との対決だ!!
それをTVで見て悔しがる城ノ内…回りには遊戯と杏子と本田と言う、いつもの仲間と一緒だ。
そして杏子は、城ノ内の健闘も称えていた…なんせトーナメントでベスト8まで行った様だ!!
遊戯も、城ノ内の「双六の地獄の特訓」に耐えた事に褒め称えていた。
それを聞いて、城ノ内はその地獄の特訓の事を思い出していた…。
だがしかし、ベスト8でも町内予選での話だった様だ ^^;
それを言われて「じぃさんに合わせる顔がねぇ…」と、落胆してしまう。
そんな時、双六が部屋に入ってきて、城ノ内はいきなり双六に謝ったが、逆に双六は城ノ内を褒めていた。
実は双六は、トーナメントに参加すら出来ないと思っていたので、良く頑張ったほうだと心から思っていた。
それを聞いて、感動して双六を抱こうとした城ノ内だが、遊戯に宅急便の届け物が着ている事を教えたので、
空振りに終わってしまった…(笑)
双六から宅急便の包みを受け取る遊戯だが、その届け物には差出人が書いていない…。
そして城ノ内は、何故遊戯がトーナメントに出場しなかったのか疑問に思っていた。
遊戯は答える…トーナメントに出場するのは、海馬と一緒に出る事を!!
そしてトーナメントの決勝が始まり、城ノ内はどちらが勝つか遊戯に予想をしてもらう。
インセクター羽賀は、インセクトカードにアーマーカード等をの組み合わせのコンボ攻撃を得意とする。
一方大納草竜崎は、恐竜カードで一気に責めたてるのが得意とする。
それを聞いて城ノ内は、竜崎のほうが有利と見るが、遊戯はそうではないと感じていた。
その会場では、羽賀と竜崎は互角の勝負をしていた!!
そして竜崎は、恐竜カードの最強レアカードである、「牙を持つキングレックス」を出して来た!!
それに対抗して、羽賀のほうは「昆虫人間(ベーシックインセクト)」を出して来た!!
だが、このままでは断然キングレックスのほうが有利である…。
それを見た竜崎は、キングレックスでベーシックインセクトを攻撃する!!
だが羽賀のほうはトラップを張っていて、先程の攻撃の言葉によりトラップカード「メサイヤの蟻地獄」が発動する!
メサイヤの蟻地獄によって、キングレックスの動きを止めてしまう!!
そして羽賀は、魔法カード「火器付機甲鎧(かきつきインセクトアーマー)」を装着させ、
キングレックスに機甲砲で粉砕をする!!
それにより、この大会の優勝は「インセクター羽賀」に決定された!!
それを見て、城ノ内は呆然となる…。
そして優勝したインセクター羽賀は、ゲームデザイナーでデュエルモンスターズの生みの親でもある、
「ペガサス・J・クロファード(以下ペガサスと言う)」が、プレゼンターとして現れる!!
ペガサスは羽賀に賞金とトロフィーを渡して、近々開催される大会に無条件で出す事を告げる。
車に乗って帰るペガサスは、秘書に「例の物」を届けさせたかを確認していた。
一方遊戯の家では、双六が先程来ていた小包の中身を気にしていた。
すっかり全国大会に夢中になっていた遊戯は、その小包の事をすっかり忘れていた。
小包を開けてみると、その中身はビデオテープが1本とグローブとカードケースが入っているだけだった…。
そしてそのビデオテープは説明が入っているものと思った城ノ内は、遊戯にそのテープを入れる様に言う。
すると、そのテープの中身には、先程トーナメントにも写っていたペガサスの姿が!!
そしてペガサスは、これから遊戯の力を試させると言う…そう、ビデオでのデュエルバトルを行うと!!
勝負の方法は、制限時間が15分で、お互いのライフポイントは2000…。
制限時間内に勝負がつかなかった場合は、その時のライフポイントの高い方が勝者となる!!
それを聞いて、城ノ内達は驚く…何せビデオを通じてのカードバトルなのだから!!
それを聞いているのか…ペガサスは左目にある「闇魔法の瞳」を利用して、遊戯以外を足止めする!!
つまりこれは「闇のゲーム」…それを開始すると宣言するペガサス!!
そんな時、遊戯の千年パズルが発動して、闇の遊戯で勝負を仕掛ける!!
先手はペガサス…だが、何を出したのかはわからない…。
そして遊戯のターン…遊戯がカードを手にした瞬間、ペガサスは遊戯が出すカードをもう読んでいた!!
「デビルドラゴン」のカードだ!!
そしてペガサスは、トラップカード「ドラゴン族・封印の壷」で、デビルドラゴンを封印する!!
それを見た遊戯は、ペガサスが封印の壷を出している限り、ドラゴン族のカードは全て使えない…。
そしてペガサスは、この前海馬と戦った時に使った「青眼の白龍」でも無力にしてしまうと説明する!!
そして遊戯は、次に出そうとカードに手をやったら、そのカードをもペガサスに読まれていた!!
獣族カードの「シルバー・フォング」…それを聞いて、遊戯は動揺の色を隠せないでいた。
そしてペガサスは、その先の遊戯の行動である、魔法カード「フル・ムーン」でシルバー・フォングを
狂暴化させることまでも読んでいた!!
そしてペガサスは、壷魔人で封印していたデビルドラゴンの復活させて、自分の味方として攻撃をする!!
シルバー・フォングがデビルドラゴンの炎に包まれてやられてしまい、遊戯のライフポイントは1500になる。
ペガサスは遊戯に、「こうゆうのを『思う壺』っていいません?」と、寒いギャグを飛ばす… −−;
そしてペガサスは遊戯に、「Youは私には勝てない」と断言をする!!
その後にペガサスは、遊戯が負けたらペガサスの主催する大会に出場する様に告げる!!
どうやら、その大会で真の「キング・オブ・デュエリスト」が決定され、莫大な賞金と名誉が与えられると言う。
それを聞いて遊戯は、「興味無いな…断ると言えば?」と、ペガサスに質問するが、
ペガサスは遊戯に断ることは出来ないという…何故ならば、遊戯はペガサスに勝てないからだと!!
でも遊戯は、「まだ負けたわけじゃないぜ!!」と、ペガサスに強気の発言で挑む!!
そして試合が続行される…ペガサスがフィールドにカードを置くが、何を出したのかはわからない…。
遊戯はペガサスが自分の手の内を読まれているのには、何か理由があると考えていた…。
そしてペガサスの「闇魔法の瞳」が、遊戯に「あるカード」を出すように、遊戯の瞳に転送させる!!
そして遊戯は、アンデット系の「アンデット・ウォーリアー」を出そうとしていた…。
だがそれは、ペガサスが催眠術のように遊戯の脳を操作していたのだった!!
遊戯はその事に気がつき、デッキから1枚カードを取り出して、そのまま返さずにフィールド上へ置いた…
自分のデッキの中にあるカードを信じて!!
その出したカードを返そうとしたその時、ペガサスは「めくる必要が無い!!」と言い出す!!
遊戯が出したカードが「アンデット系」だと読むペガサスは、
トラップカード「サン・シャワー」でアンデット系のモンスターの全滅を計ろうとしていた!!
だが遊戯が出したカードは、マジシャン系の「ブラック・マジシャン」だった!!
そして遊戯は、ブラック・マジシャンで、復活したデビルドラゴンを攻撃する!!
ペガサスは「何故壷魔人を攻撃しない?」と、遊戯に疑問を投げかける。
どうやら遊戯は、自分の出したカードを敵に操られるままじゃ可哀想だと感じていたので、
自らの手で葬り去ると言う、一種の親心みたいな物らしい…。
それを聞いたペガサスは、「そのこだわりが命取りです…」と、まだ余裕の状態だ!!
ブラック・マジシャンは、ブラック・マジックでデビルドラゴンを消滅させる!!
それにより、ペガサスのライフポイントが1200まで下がった!!
そしてペガサスは高笑いし、「私の力の『一端』まで見抜いた事に関しては合格です!!」と、遊戯に告げる!!
それを聞いて、遊戯は驚いてしまう…まだペガサスには「隠れた力」が存在する様だ!!
次にペガサスのターン…ペガサスはデッキからカードを出して、
「幻想師(イリュージョニスト)・ノーフェイス」のカードをバトルフィールドに置く!!
遊戯はノーフェイスのカードは初めて見るが、マジシャン系のカードは「ブラック・マジシャン」が最強のはず…。
そしてペガサスは、魔法カード「幻惑の眼(げんわくのまなこ)」を使ってブラック・マジシャンにコンボ攻撃をする!
それに対抗して、ブラック・マジシャンはブラック・マジックでノーフェイスに攻撃をする!!
そしてノーフェイスは、幻惑の眼の力でブラック・マジシャンの攻撃を受けとめる!!
その攻撃の結果…引き分けに終わった??おかしい…引き分けなら両方とも消滅するはずなのに…。
それを見て遊戯は、これが幻惑の眼の効果なのかと感じてしまっている…。
残り時間はあと5分…このまま何もしなければ、時間切れで遊戯の勝ちになる…。
だが遊戯は、その道を選ばずにペガサスに勝負を挑む…ライフポイントを0にしてこそ本当の勝利だと!!
そして遊戯は、デッキから「エルフの剣士」を出して、ノーフェイスに攻撃を仕掛ける!!
しかしペガサスは、「ひっかかりましたね!!」と無気味な笑いで遊戯を見つめていた!!
そんな時、どこからか魔法が飛んできて、エルフの剣士が消滅してしまった!!
それによって、遊戯のライフポイントが400まで下がってしまった!!
つまり、幻惑の眼の効果はノーフェイスの攻撃力を高めるだけでなく、
対戦したモンスターを一度だけ自在に操る事が出来るのだ!!
そしてペガサスは1枚のカードをフィールド上に置いて、「これでタイムアップで私の勝ちで〜す」と言って拍手をする
残り時間は10秒…だが、遊戯は諦めずに最後のカードとして、悪魔族「デーモンの召還」で攻撃をする!!
…がしかし、その攻撃の寸前で完全に0秒となり、遊戯はこのゲームに負けてしまった…。
そしてペガサスは、「Youとは再び、デュエリスト・キングダムで戦う予感がします」と遊戯に告げる。
それを聞いて遊戯は、「もし…嫌だと言ったら」とペガサスに質問した!!
だがペガサスは、遊戯は逃げられないと言う…ペガサスの左目にある「ミレニアム・アイ」の闇の力で!!
そしてペガサスの闇の力で、双六の魂がペガサスの手中へと取られてしまった!!
普通の姿になった遊戯は、TV画面に写った双六に向かって叫んでいた!!
そして画面が消え、城ノ内達は元の状態に戻っていた…。
どうやら2話目で「本編」の内容が見えてきました…本当の闇の者のペガサスの罠!!
確かにあいつの力は尋常ではない様だ…なんせ遊戯の千年パズルと同じ、「闇魔力」を体内に秘めてるのだから。
双六の魂が奪われた事によって、遊戯達はペガサスの「魔のゲーム」に導かれてしまいました。
さて、今回の話の展開は、一体どうゆう風になるのでありましょうか…緊張の連続ですね!!
「戦慄のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」(4月18日放映分)
お昼休み、遊戯と城ノ内がカードゲームで遊んでいる。
そのカードゲームの名は、「デュエルモンスターズ」…手持ちのモンスターと魔法を組み合わせて戦わせるゲーム。
相手のライフポイントを先に無くしたほうが勝ちになる。
そして城ノ内が出したカードは、「鷲炎の影武者」…それに対して、遊戯は「暗黒の竜王」で攻撃をする!!
結局は城ノ内が負けてしまう… ^^;
どうやら遊戯の爺さんが玩具屋をしていて、結構なカードマニアな為に強いカードが手に入ると言う。
それを聞いた城ノ内は、放課後に遊戯の家に遊びに行こうと言う。
そして遊戯は、「爺ちゃん自慢の『超レアカード』を見せてもらえるよ!」と言う。
その様子を本を読みながら睨みつける海馬…。
その放課後、遊戯は城ノ内・杏子・ の3人を連れて遊戯の家に入っていった。
そして早速遊戯は、爺さんにあの『超レアカード』を見せてもらう様にお願いする。
それを聞いて初めは躊躇した爺さんだが、城ノ内の熱い熱意に負けて特別に見せてもらった。
そのカードとは、「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」…世界に4枚あるうちの1枚だと言う。
それを聞いて城ノ内は買おうとしたが、爺さんは「これは売り物じゃない!!」と言って断る。
だが城ノ内は、別に「青眼の白龍」を買うわけではなく、他の強いカードを買おうとしていた ^^;
そんな時海馬が遊戯の店へと訪れた…遊戯の爺さんがデュエルモンスターズのカードを取り扱っていると聞いて。
それを聞いた城ノ内は、仲間が増えたと感激するが、海馬はそんな城ノ内を相手にしていなかった。
どうやら海馬は、デュエルモンスターズでは全国大会で優勝するほどのレベルらしい…。
海馬は遊戯の店で取り扱っているカードを聞こうとしたが、
その時、爺さんの宝物の青眼の白龍を見て、海馬の目つきが変わる!!
そのカードを片付ける爺さんに、海馬はジュラルミンケースからデュエルモンスターズのカードの束を出して、
「その『青眼の白龍』と、俺が持っているケースの中のカード全部と交換してくれ!!」と頼む。
だが爺さんは、そんな海馬の頼みを断る。
それを聞いた海馬は、今度は金で意地でも『青眼の白龍』を手に入れようとする。
だが爺さんは、「ただこのカードは、親友から譲り受けた物でのぉ〜、いくら詰まれても譲る訳にはいかんのじゃよ」
と、カードを譲れない理由を海馬に説明してやる。
それを聞いた海馬は、苛立ちながら遊戯の爺さんの店を去って行った。
だが海馬は、遊戯の爺さんの言葉に納得が行かず、意地でも『青眼の白龍』を手に入れようと考えていた。
翌朝、遊戯の爺さんの店に、海馬コーポレーションの者が遊戯の爺さんを招待しに来た。
爺さんは思った…「あの子はカードの心を勘違いしている…教えてやらねば」と!!
一方遊戯は、いつものメンバーと一緒に遊戯の爺さんの店へお邪魔をしに行こうとしていた。
店に入った遊戯達だが、爺さんの姿は何処にも無かった…。
そんな時、1本の電話のベルが店の中で鳴り響く!!
その電話を受け取った遊戯…相手は海馬で、爺さんを預かってると遊戯に告げた!!
それを聞いた遊戯達は、早速海馬コーポレーションへ足を運んだ。
到着した遊戯達の前には、倒れている爺さんの姿が!!
その倒れている爺さんに駆け寄る遊戯だが、爺さんは立つのもやっとの体力しか残っていなかった…。
そして、その奥には悠然と立つ海馬の姿が!!
その姿を見て、城ノ内達は「爺さんに何をした!!」と詰め寄る。
だが海馬は、「ただデュエルをしただけさ…お互いの大切なカードをかけてね。」と、怪しい笑みで言う。
どうやら海馬が開発した、「バーチャルシュミレーター」でバトルして、爺さんは倒れてしまった様だ!!
そして海馬は、手に入れた爺さんの「青眼の白龍」のカードを、目の前で破り捨てた!!
それを見て怒りをあらわにする遊戯…だが海馬は言う。
「デッキに入れられるカードは3枚。4枚目は敵になるかも知れないからなぁ。」と。
それを聞いた遊戯は、そんな海馬を厳しい表情で見つめる。
爺さんはほとんどしゃべる力を最大限に利用して、遊戯に自分の持っていたカードを手渡した。
海馬に本当の意味の「デュエルの心」を教えるために!!
それを聞いた海馬は、「敵討か…おもしろい、受けて立とう!」と、遊戯に挑戦的態度で臨む。
だが遊戯は悔しい思いの中でも、爺さんの状態を気にしていた。
しかし城ノ内が遊戯に勝負をしろと薦める…爺さんの言う「デュエルの心」を海馬に教えるために!!
それを聞いた遊戯は、海馬の挑戦を受けて立つ事にした。
そして杏子が、全員の手の甲にマジックで書いて、4人の手を合わせると「スマイル君」の絵になるように描いた。
つまり、「マジックはすぐ消えるけど、私達の『心の輪』は決して消えたりはしない!」と言う意味だ!!
そして杏子達は、早速爺さんを救急車に運んだ!!
杏子は城ノ内に、遊戯を応援する様に言って、すぐに海馬コーポレーションの中へと戻った。
そして、海馬と遊戯の「バーチャルシステム方式・デュエルモンスターズ」の対決が始まった!!
ライフポイントは両方とも2000で、先に0になったほうの負けだ。
だがその時、遊戯の千年パズルが輝き出し、もう一人の「闇の心の遊戯」が海馬と対戦する!!
先手は海馬…出してきたのは「サイクロプス」だ!!
そして、そのフィールド上から実体化したサイクロプスがそこに姿を現した!!
それに対抗する遊戯は、「砦を守る翼竜」で攻撃をする!!
そのバトル場へ駆け付けた城ノ内は、そのフィールドを見てびっくりしてしまう。
サイクロプスが体当たりで攻撃を仕掛けてきて、砦を守る翼竜は火球のつぶてで反撃をする!!
その火球のつぶてが命中し、サイクロプスは消滅して、海馬のライフポイントは残り1800となる!!
その時、海馬の弟がそのバトルフィールドの近くに現れる!!
そして海馬が次に出したのは、「闇・道化師のサギー」を送り出す…だが、これだけでは勝てない。
だが海馬は、魔法カード「闇ジェネレーター」を一緒に出して、攻撃力を3倍にする!!
そして、闇・道化師のサギーがダークフライで攻撃し、砦を守る翼竜は消滅してしまう…。
遊戯のライフポイントは1600になる。
遊戯はそれを見て、海馬がこのゲームを知りつくしている事を感じ取る。
そして遊戯は、次のカードを引いて見たが、出てきたカードは「封印されし者の右足」…全然役に立たない…。
仕方が無く、遊戯は守備用のモンスターで持ちこたえようとするが、すぐにサギーにやられてしまう…。
完全に遊戯は不利な状況に追いやられる…。
海馬は遊戯に向かって言う、「死にぞこないの爺さんが残して行ったカードデッキに、
カードからも死にぞこないの息遣いが聞こえてきそうだ。」と、遊戯の爺さんを愚弄する言い方をする!!
それを聞いて遊戯は、「爺ちゃんは、俺を信じてこのカードを俺に託したんだ。俺には聞こえるぜ、
爺ちゃんの熱い魂の鼓動が。海馬、お前に信じる力は宿っているか!!」と、海馬に反論する!!
それを聞いて海馬は、すこしびくつく表情になる。
そして遊戯が引いたカードは、「暗黒騎士ガイヤ」で攻撃をする!!
それを見て、海馬は戸惑いを見せた!!
ガイヤのファイナルセーバーが、サギーに命中して、サギーは消滅してしまう。
それによって、海馬のライフポイントが1300へと減らす事に成功する!!
そして海馬は、「青眼の白龍」のカードを引き、ガイヤに攻撃を仕掛ける!!
その姿を見て、遊戯と城ノ内は驚きの色を隠せないで居た。
青眼の白龍が、滅びのバーストストリームでガイヤを倒して消滅させる!!
それにより、遊戯にライフポイントは900まで落とされる!!
この後の遊戯の攻撃は、守備方位で徹していた…。
そして海馬は、2枚目の「青眼の白龍」を引いて出現させる!!
海馬は遊戯に負けを認める様に言う…その状況下で厳しい表情をする遊戯…。
一方遊戯の爺さんは、無事に病院に到着するが、ベッドの上で気を失いながら遊戯の名前を呼び続ける。
そして遊戯は諦めないと言って、引いたカードは「光の護封剣」…魔法カードで、相手の攻撃を3ターン封じた!!
それを見た海馬は、あざ笑うかのように遊戯を見つめていた。
だが遊戯が持っている手持ちのカードは、どれも意味不明のカードだ…。
戸惑って迷いを現す遊戯に、どこからか爺さんの声が!!
爺さんは言う、「この世に意味の無いものなど無いのじゃ…その『千年パズル』のようにな。」と遊戯に説明する。
それを聞いた遊戯は、このカードデッキの中に、「エクゾディア」が隠されているのかと疑問に感じていた。
「エクゾディア」とは、5枚揃って召還できる「無敵のモンスター」だ。
そして遊戯がカードを引いたのは、「封印されし者の右腕」で、これで「封印されし者」シリーズの4枚が揃った!!
そして海馬のターンは、「ギャティラ」を出して、遊戯の守備モンスターを攻撃する!!
次に遊戯が引いたカードは、「ブラック・マジシャン」を引き出し、ギャティラをブラックマジックで攻撃して倒す!!
これで海馬のライフポイントは1000まで下がった!!
そして、次の海馬のターンでだしたカードは、3枚目の「青眼の白龍」だった!!
海馬は、出した青眼の白龍の滅びのバーストストリームで、ブラック・マジシャンを消滅させる!!
これで、遊戯のライフポイントが400まで下がってしまう!!
3体の青眼の白龍を従えて、海馬は余裕の表情で言い、遊戯に「最後のカード」を引く様に言う!!
遊戯は困っていた…このカードが「エクゾディア」のカードであっても、それを引くにはあまりにも確立は低い。
カードに手を伸ばした遊戯だが、遊戯はカードが遠く離れて行く感じがしていた…。
だが遊戯は、このカードに城ノ内達の「心」が宿って居る事を感じ取り、最後のカードを引こうとした。
それを見て海馬は、「とうとう絶望に手を伸ばしたか…」と言い、遊戯は「希望を手にしたのさ!!」と反論する!!
そして出てきたカードは、「封印されしエクゾディア」…5枚の「封印されし…」シリーズを全て出した!!
そして遊戯はエクゾディアを召還して、怒りの業火・エクゾードフレームで3体の青眼の白龍を全滅させる!!
海馬のライフポイントは0になり、遊戯はこの戦いに勝利する!!
遊戯は言う、「カードと心が一つになれば、奇跡は起こせるのさ」と!!
そして遊戯は、海馬の中の悪しき心をマインドフラッシュで粉砕する!!
一方病院では、ベッドの上で気絶していた爺さんの意識が回復した!!
とある場所では、「ペガサス」と名乗るものが、秘書から海馬がやられた事を報告する。
本当の戦いは、まだ始まったばかりだ…。
はいはい、遊戯王も復活しましたねぇ〜!! ^^
けど今回は、ゲームが「デュエルモンスターズ」と言うカードゲームでの話だけで進められそうです。
前作(東映提供)では、色々なゲームが出てきてそれなりに面白かったんですが… −−;
でも、今回は今回でも、そのデュエルモンスターズを通じて、どのような話に展開するかは、楽しみですけどね ^^