ポケットモンスター アドバンスジェネレーション


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「秘密の池!ミズゴロウがいっぱい!?」(5月15日放映分)

現在編集中の為、しばらくお待ちください…。


「走れサトシ!キバニアの川を越え!」(5月8日放映分)

今日はサトシ達は再び海岸沿いにテントを張り直した翌朝、自分の持っているポケモン達を外に出して、

綺麗にボールを磨きながら、キモリ達に話しかけていた。

それをハルカは朝食の準備をしながら感心して見ていると、その横に居たタケシも、

ボールがトレーナーにとって大事なアイテムだと説明すると、そんなハルカにマサトは見習ったらと呆れ、

苦笑しながらハルカは後でやってみようかと思っていた ^^;

そしてサトシはボールを磨きながら、トウキは確かに強いが、自分達にもチャンスがあるはずだと、

ピカチュウ達に向けて話しながら、修行を頑張ろうと言い、その言葉にピカチュウ達は張り切っていると、

早速ヘイガニは近くにあった海草と一緒に道具までも飲み込んでしまい、そのワイルドさにサトシ達は唖然とする。

だがすぐ後でサトシはヘイガニを止めに入るが、なかなかヘイガニの食欲は止まらず、

そのままその紐を食いちぎって、サトシを弾き飛ばしてしまう ^^;

そんなヘイガニのパワーにタケシ達は圧倒されながら、やはり迷惑かも知れないと、ハルカは思って困って見つめる。

その後でサトシは、ハルカとタケシのポケモン達にもヘイガニを紹介しようと出させていたが、

逆にヘイガニは喜びのあまりに暴れてしまい、それをハルカはいきなりぶった物と勘違いをして、

そんなヘイガニを責めていたが、しかしタケシはしっかりとそれが伝わり、ハルカはそれを不思議そうに聞いていた。

その後サトシ達はタケシが作った朝食を食べていたが、何故かハルカは食べずに浮かない顔をし、

それをサトシはどうしたのかと思って気にしていた。

どうやら普段良く食べるケムッソが、今日は全然食べず、一体どうしたのかと思ってハルカは気にして声をかけ、

アチャモも気を使って、自分のポケモンフーズをケムッソに渡そうとしていた。

だがそれでもケムッソは食欲が無くて、アチャモは悩んでいたその時、そこにヘイガニが平然とした顔で、

ケムッソとアチャモの餌を食べ始めると、一体何をしているのかとハルカは思って驚き、

すぐに側に来たサトシとピカチュウも、必死になってヘイガニを止めていた。

だがそんな時突然ムサシ達が気球に乗って、そのままマジックハンドでピカチュウを奪い取ると、

その状況にサトシ達は驚き、ムサシ達は笑いながら、そのままピカチュウを連れ去ろうとしていた!

だがそれをヘイガニは怒って睨み、その後にサトシもすぐにピカチュウを返せと言うが、

彼らもそう簡単に返すわけがなく、ピカチュウをいつものように、耐電対策を施した檻の中へと入れ、

ピカチュウをゲットした事に喜びながら、そのまま気球に乗って立ち去っていく!

だがサトシも逃がしたくない気持で睨むと、そこでハルカが元気の無いケムッソに戦えるかと問い、

頷いたのを確認してから、すぐにムサシ達の気球に向けて糸を吐かして捕まえる!

その状況にムサシ達は驚きながら、引っ張られた気球を見て、横取りする気かとサトシ達に向けて怒鳴る ^^;

だがその後でムサシ達は、必死に逃げようと火力を上げ、サトシ達はそのまま引きずられようとしていると、

そこにまだヘイガニが残っていて、すぐに手伝ってくれと声をかけるが、それが逆効果になってしまい、

ヘイガニがハサミでその糸が切れ、サトシ達はその場で倒れると同時に、ムサシ達の気球も、

勢い余って森の中へと墜落してしまう ^^;

その後でハルカはそんなヘイガニに向けて、糸を切った事を責めていたが、

しかしヘイガニもピカチュウを助けたい思いでやったのだから、許してやるようにタケシは説得していた。

すると今度はマサトがサトシがヘイガニに引っ張るように命じたから悪いんだと言うと、

それをサトシは認めて苦笑したが、すぐにピカチュウを助けに行こうと、率先して立ち上がって、

墜落した森の中へと走っていく。

そのムサシ達は墜落して、どうしてこうなるんだと思って嘆いていたが、しかしピカチュウはゲットできた為、

それをコジロウは見て喜び、そのまま海岸で逃げようと、ニャースはそう考えていた。

だがその後ですぐにサトシ達が到着し、その状況にムサシ達は驚いていると、

早速サトシはヘイガニにバブル光線を出させ、見事にムサシ達に命中すると、

その爆風によってピカチュウが入った檻が投げ出され、何とかサトシはそれを受け取ろうと構えていた!

だがそうはさせまいと、そこでコジロウはサボレアを出し、ムサシもハブネークを出してそれを阻止していくが、

すぐにハルカはケムッソを出して、檻に向けて糸を吐かせて捕まえて、そのまま見事に奪い返す!

その後サトシはピカチュウの無事を確認してほっとすると、ケムッソの活躍にハルカは褒めていたが、

そこでムサシが対抗意欲を出し、自分のケムッソのほうが百万倍可愛いと思って張り合ってしまう ^^;

だがハルカはそれを聞いて呆れていたが、すぐにムサシは自分のケムッソを出して、その姿を披露して褒めるが、

しかしタケシとマサトには感心は無かったが、しかしハルカはそれでも自分のケムッソのほうが可愛いと、

笑顔でそれを見つめていた ^^;

だがそれでもムサシは自分のケムッソが光り輝いているじゃないかと言い出すが、それは進化の状態であり、

それを目の当たりにしたコジロウとニャースは、驚きながらそれを見つめ、ハルカ達もそれを見ていると、

今度はハルカのケムッソも同じように輝き、その状況にみんな驚いてしまう!

そして互いのケムッソは進化をすると、早速サトシは喜びながら、それをポケモン図鑑で調べてみた。

どうやらケムッソは進化して繭の形になる「カラセリス」と変化し、喉が渇いた時は体に巻きつけた糸で、

雨水を湿らせて潤わせるようだ。

それをハルカとムサシは喜びながら抱き上げるが、何故か二つのカラセリスは色が違い、

それに気づいたコジロウとニャースは、どういう事なのかと疑問に思って悩んでしまうが、

そんな事よりもまずはピカチュウをゲットする事だと思い、すぐにコジロウはサボレアを前に出して、

サトシ達に向けて突っ込んでいくが、すぐにサトシも反応してヘイガニを前に出して、クラブハンマーで反撃する!

それをサボレアはまともに食らうと、最後にピカチュウがとどめの10万ボルトを放って、

そのままムサシ達を遠くへと飛ばしていく!

それをサトシ達は見て喜んだその直後、いきなりヘイガニはその場で倒れ、一体どうしたのかとサトシは思って、

ヘイガニに向けて声をかける!

どうやら熱が出ていて、それをタケシはヘイガニの頭を押さえながらサトシに説明をして、

早くポケモンセンターへ連れて行くように話すと、すぐにサトシはヘイガニをボールに入れようと思って、

ポケットの中を探っていた。

だがそのボールは朝に磨いて、そのまま木の下に置きっぱなしにしてしまい、それに気づいてサトシは驚くと、

そんな苦しい表情を浮かべるヘイガニに、一体どうしたら良いのか、マサトとハルカは思って困っていた。

するとサトシはボールを取りに帰る暇は無いと考えて、そのままヘイガニを背中に乗せ抱え、

そのままポケモンセンターまで連れて行く事を言うが、しかしその場所までは遠く、本当に大丈夫なのかと、

ハルカ達は心配に思ってしまう。

だがそれでもサトシは大丈夫だと言い、キモリとスバメをハルカ達と一緒にキャンプに戻るように言い、

そのままピカチュウとともにポケモンセンターへ向けて駆け出していく!

そしてサトシは一生懸命山を登り、苦しむヘイガニを励ましながら走っていたが、さらにヘイガニの熱はひどくなり、

このままではまずいと判断したサトシは、この付近に水場は無いかと思って、辺りを見回していた。

すると近くに湧き水を見つけ、早速サトシはそれを葉に掬って、ヘイガニに飲むように薦めて飲ますと、

少しヘイガニの熱も冷め、サトシはそれを見てほっとしていたが、しかしサトシはムサシ達のおかげで、

朝食がろくに食べられなく、急にお腹を空かせて困っていると、ピカチュウはモモンの実が成っているのを見つけ、

それを知ったサトシはすぐにその側に寄って、腹の足しにその実を取って食べようとしていた。

だがその近くに居たキノココを踏んでしまい、慌ててサトシは気づいて謝るが、しかしキノココの怒りは収まらずに、

そのままサトシに向けてしびれ粉を吐き、慌ててサトシはヘイガニとピカチュウを連れて逃げ出していく!

その一方でテントの側に戻ったハルカは、もうサトシはポケモンセンターに着いたのかを気にするが、

あの距離ではまだもう少しかかるのではないかと、マサトは思って答えながら、

ヘイガニが早く元気になれば良いと思って心配すると、タケシもそんなヘイガニも荒っぽいが良い奴なんだと理解して、

ハルカとマサトに話していたが、それでもハルカはその言葉に納得が行かない様子だった…。

そんなサトシは目の前に広がるムロタウンの風景を見て、もうすぐだと思って意気込み、

すぐに目の前に流れる川に入って、そのまま先へと向けて歩き出していた。

だがその川には「キバニア」の大群が住み着いていて、サトシとピカチュウに向けていきなり襲い掛かると、

慌ててサトシは岸に戻って逃げ帰る!

その状況にサトシは困ってしまい、近くに橋は無いか探していると、そこでピカチュウがボートを見つけ、

早速サトシはそれに乗り込んで、ピカチュウとヘイガニを乗せて川を渡ろうとしていたが、

すぐにキバニアの集団が集まってきたので、ピカチュウに10万ボルトを出させてキバニア達を追い返して、

その隙にボートで川を渡ろうとした!

だがその後にすぐキバニアの集団は襲い掛かり、そのままボートに食らいつくと、慌ててサトシは岸に戻り、

暴れるキバニア達の姿に、一体どうしたら良いのか困ってしまうと、さらにヘイガニが苦しみ出し、

サトシはやばいと思って、急いで近くに橋がないかと思って、川を下って探し回っていた。

するとようやく橋を見つけてサトシは喜んだのも束の間、その橋は途中で壊されていて、それに気づいたサトシは、

絶望するようにその橋を見つめてしまう!

「もう少しでムロタウンなのに…」と、サトシは困ってしまうが、しかしヘイガニの状況を考えて、

仕方がないのでここから川を渡る決意を固め、すぐに近くに板を見つけて、その上にピカチュウとヘイガニを乗せて、

橋の側を離れないように渡っていた。

だがそれをすぐにキバニアの集団に気づかれてしまい、それに気づいたサトシは、急いで川を渡ろうと思って、

さらに向かう速度を速めて、何とか向こう岸の近くまで辿り着いていた!

するとそこでサトシはピカチュウを先に岸に飛び移らせて、向かってくるキバニア達に向けて10万ボルトを放って、

サトシに近付けさせないようにしていた!

そしてサトシは良い調子だと思いながら、ゆっくりと岸へと向かうが、今度は反対側からもキバニアの集団が向かい、

それに気づいたサトシは、すぐにピカチュウにそれを伝えて反対側にも放たせたが、少しタイミングが遅く、

一部のキバニアがそんなサトシの体に食らい付いてくる!

その後サトシは次々とキバニアの集団に体当たりを食らうが、それでもヘイガニだけは落としてはならないと思い、

自分の体を犠牲にしてまでも、ヘイガニは自分の友達だと信じて、必死に守ろうとしていた!

その言葉をヘイガニは聞いて驚くが、その直後にピカチュウがキバニアの体当たりで倒れ、

それをサトシは心配する中で、さらにキバニア達は今度は上に乗っているヘイガニに向けて、

集団で襲い掛かってくる!

するとヘイガニは渾身の力を込めて、バブル光線でキバニア達を振り払うと、サトシは驚きながらも、

何とか向こう岸へと辿り着く事が出来て、ピカチュウとともに倒れてほっとする。

そしてサトシはピカチュウと弱っているヘイガニに礼を言うと、苦しいながらもヘイガニは喜ぶが、

やはり熱が出ていた為に、すぐにその場で倒れてしまう…。

その後サトシは何とかポケモンセンターへと到着して、早速ジョウイにヘイガニを治療してもらい、

一晩寝ればすぐに元気になる事を言われて、サトシは安心して喜んでいた。

だがその後でジョウイは、ヘイガニの胃から抜き出したゴムチューブを見て、どうしてそんな物を食べたのかと、

疑問に思って見つめると、それを見てサトシは返答に困ってしまう… ^^;

そしてサトシはそのままヘイガニと一緒にポケモンセンターで夜を過ごす一方、テントの近くに居たハルカは、

近くで何かが聞こえ、一体何かと思いながら、タケシにそれを問いかける。

どうもそれはココドラの鳴き声に似ていて、タケシは不思議に思っていると、それが先にある崖から聞こえてくると、

マサトはそこを指差して言い、早速タケシとハルカとキモリと一緒に、その場所を調べてみる事にした。

しかしココドラは本来は洞窟の中にいるはずなのに、どうして聞こえてくるかマサトとタケシは疑問に思うと、

どうやらそれは岩に設置されたテープレコーダーから聞こえた音であり、一体どうしてこんな物が置かれていたのか、

タケシは疑問に思いながら、それを手にして考えていた。

すると突然砂浜から檻が飛び出し、ハルカ達は驚きながらそれを見ると、それはムサシ達が仕掛けた罠であり、

嬉しそうにそこに現れて、これでピカチュウも捕まえられて、幹部昇進だと思って喜んでいたが、

そこにはピカチュウとサトシの姿は無く、それに気づいたニャースは思わず驚いてしまう!

するとハルカはサトシとピカチュウは別行動である事を教えると、それで罠が2つしか作動しなかったんだと、

コジロウは思ってそのまま砂浜を踏みつけると、残った一つの罠がその場で作動してしまい、

ムサシ達もその檻の中へと入ってしまう(笑)

そして檻の中に居たキモリは何とか脱出しようと思って、必死に尻尾ではたいていたが、簡単には中から壊れず、

それを自慢げにコジロウは無駄だと笑うが、実際に自分達も捕まっていて、それをハルカが突っ込んで、

互いに口論してしまう ^^;

一方サトシはヘイガニの眠るベッドの側で、ピカチュウと一緒に看病をしていたが、そのまま眠ってしまうが、

それでも寝言でヘイガニにクラブハンマーを命じると、それに反応するように、

ヘイガニも寝ながらハサミでサトシの頭を軽く殴るが、それでもサトシは起きずに、効果は抜群だと寝言を言い続ける。

一方捕まったタケシのほうは、海が段々と満ちてきてやばいと感じ、聞いたハルカも焦り出すと、

何か方法は無いかと思って、タケシは周囲を見渡すと、側に落ちていたテープレコーダーに気づき、

すぐにタケシはそれを録音して、外で飛び回っているスバメに向けて、ポケモンセンターに居るサトシに向けて、

これを渡すように命じていた!

その後朝を迎え、ポケモンセンターでヘイガニが元気になった姿を見て、サトシは喜びながら握手を交わすと、

そこにようやくテープレコーダーをぶら下げたスバメが到着し、一体どうしたのかとサトシは思いながら、

その姿を見つめていると、そのままスバメは近くに降り、助けを求めるタケシ達の声が入ったテープを聞かせると、

それを聞いてサトシは驚き、すぐにキャンプを張った入り江に向けて戻っていく!

だが檻の中に捕まったタケシ達の側は、すでに海の水が満ち始めていて、もう無理かも知れないと、

ハルカが諦めて叫んだその時、そこにヘイガニが叫んで泳いでくるのを見つけ、気づいたタケシは喜ぶと、

その後にサトシもジョウイが運転するボートに乗ってその後を追いかけ、早速ヘイガニのクラブハンマーで、

ハルカ達を閉じ込めた檻を壊して脱出させ、ついでにムサシ達までも助けてしまう!

だがその後ムサシ達はそんなサトシ達に向けて頭を下げて礼を言うのだが、すぐ直後でまたピカチュウを捕まえようと、

網やロープを持ち構えてそのまま立ち向かっていく!

だがその様子にピカチュウも呆れながら、そのまま雷を放ってしびれさせ、とどめにヘイガニがバブル光線を放って、

そのまま爆発して飛ばされていき、それをサトシ達は見て喜んでいた。

だがその後でタケシはジョウイの側に寄り、礼が言いたいと思って手を握ってお茶に誘うと、

ジョウイも困りながらもそれを承諾してしまう ^^;

その一方でハルカとマサトはヘイガニに礼を言うと、ようやく仲間に認められてヘイガニは喜びのあまり、

サトシ達に向けてハサミで殴ってしまうが、その力加減が上手くコントロールできず、

それをハルカとマサトは、確かに良い奴だけど、元気すぎるのが玉に傷なんだなと思って苦笑する。

こうしてヘイガニとの交流をサトシは深める中、ムロジムへの再挑戦のサトシの修行はまだ続くのだった…。

 

早速ヘイガニを中心としたストーリーが作られるのだけど、しかし熱を出した原因が食あたりとは… ^^;

だがそれよりもあまり注目されなかったけど、ハルカとムサシのケムッソが両方ともカラセリスに進化したけど、

互いに色が違うのは一体どういう意味なのだろうか?

まぁその謎を解くには、さらに先の話で行かなければわからないのだろうけどね… ^^;


「海辺の暴れ者、ヘイガニ登場!」(5月1日放映分)

ムロ島の海岸沿いで新たな朝を迎える…。

そんな中、コジロウとニャースは、新たな気持でピカチュウゲットに全力を出そうと意気込むが、

しかしムサシは「せっかくのリゾート地なんだから、のんびりしようよ…」と言って、

ビーチパラソルとリクライニングソファに座って、ゆったりとトロピカルジュースを飲んでいた(笑)

そんな態度にコジロウとニャースは怒っていたが、その横でソーナンスもゆったりしていて、

さらにコジロウとニャースは、それだから日頃の失敗につながるんだと注意をする。

そんな状況の中、いきなり海の中から何かが近づき、そのまま飛び出すと同時に、ムサシ達を跳ね飛ばしていく!

一方サトシのほうはと言うと、いつもながらの元気さで、今日も修行に励もうと、ピカチュウとともに張り切っていた。

そして朝食の準備が整うまでの間、スバメとキモリと一緒に静かに座って、修行を開始する。

そう…再びムロジムのトウキに対戦する為に!

その為には「集中力」が必要なんだと、サトシはそれを説明しながら、押し寄せてくる波が対戦相手だと思って、

精神を集中させるようにしていたが、見ていたハルカはあれで本当に修行が出来ているのかと不思議に思う。

だがそれはサトシなりに考えがあるんじゃないかと、マサトはそう言いながら、

フォレトスと一緒に洗濯物を済ませていた。

だがどう見ても座っているしか見えないけどと、ハルカは思って呆れていたが、そこでタケシから、

前にムロジムで戦った時は、サトシが熱くなり過ぎたから負けたわけであり、技や体力を鍛えるよりも、

冷静な判断力を鍛えようとしているのではないかと説明する。

そんな修行の中、スバメは波が上がり始めた事に焦って話すが、しかしサトシはすぐに落ち着くように言い、

ギリギリまで波が近づいたのを感じてから、一気に波を避けるように、ピカチュウ達に指示を出す!

そして段々と波が大きくなり、サトシ達の居る場所まで近づいてきたその時、「今だ!」とサトシは叫ぶと同時に、

一斉にピカチュウ達も目を開けて、その場から走って去ろうとした…が、結局避けられず、

そのまま全員波に打たれてしまう ^^;

そしてすぐにサトシはピカチュウ達の心配をしたが、みんなが無事でほっとしたのも束の間、

やはり自然を肌で感じることは難しいなと、サトシ自身も感じ取っていた。

そんなびしょ濡れのサトシを見て、ただ洗濯物が増えるだけじゃないかとハルカは呆れるが、

しかしこれも修行の為だと、タケシは笑顔でそう言いながら、辛抱するようにハルカを説得する。

そしてサトシ達は2度目にチャレンジするが、今度は逆に早すぎ、キモリだけがギリギリまで居たが、

結局遅くて波に打たれてしまう…。

「やはり何回やっても難しいな…」と、サトシは困っている中、近くで見ていたハルカは、

ジム戦に備えるのはやはり難しいんだなと実感し、せいぜい頑張るようにとサトシに向けて笑いながら話す。

だがその対応にサトシは腹が立ち、「ポケモンコンテストに出るのだって、大変なんだろう!」と、

ハルカのほうに振り返ってそう言い返し、横に居たマサトも心配に思って問いかける。

するとハルカはそれを待っていたかのように喜び、タケシが休憩を入れようと話しかける前を通り過ぎて、

何かを披露しようとしていた。

ポケモンコンテストに必要なのは、「ポケモン自身と技の美しさ」…。

さらにはモンスターボールから出すかっこ良さも、そのポイントにつながる事をハルカは言いながら、

その練習をしている事を説明して、美しく踊るように少し回転しながら、アチャモとケムッソをそこに出す。

だが突然出されたケムッソとアチャモは、互いにどうしたら良いのかわからずに、あちこち騒いでいると、

そこでハルカが一回転して美しく着地するように注意をしていたが、すぐにサトシ達が見ている事を考え、

まだ練習中だと笑ってごまかす。

だがしかしコンテストの本番では、モンスターを2体同時に出すわけでなく、呆れながらマサトは説明すると、

急にハルカは恥ずかしくなりながらも、何かの役に立つだろうとさらに笑ってごまかすが、

さらにタケシから、コーディネーターも踊って目立つのもどうかと指摘され、そうなのかとハルカも感じたが、

それはトウキの戦いで見せたしなやかさも加えたんだと、それを自慢するように話していた ^^;

その事を聞いてサトシも納得していたその時、キャンプとして張っていたテントがいきなり壊され、

何かがそれを持ち去ろうとしているのに、サトシ達は気づいて慌てて追いかけていく!

だが途中でテントは木に引っかかるが、土の中に居た何かは、そのまま砂浜へ向けて逃げ去ろうとしていると、

それに気づいたサトシは、すぐにピカチュウに10万ボルトを放たせようとしていたが、

それではテントまで黒焦げになってしまうと、すぐにタケシに止められていた。

だがその後にハルカはケムッソに糸を吐かせて、何とか捕まえることまで出来たが、

相手の力が強すぎて、なかなか引きずり出すことができずに、そのままケムッソまで引きずられようとしていた!

そのピンチにすぐにキモリが気づいてケムッソを捕まえ、そのまま押さえていたのだが、

それでもダメだったので、慌ててサトシ達も援護に行き、そのまま引っ張ろうとしたが、

さらに相手は力を強めて逃げようとし、その強さにサトシ達も引きずられながら圧倒され、

そのまま海の中へと一緒に入ってしまう ^^;

その後テントと干していた洗濯物を戻すのだが、今まで干していた物は砂で汚れ、

さらに中に入っていたおにぎりも、砂が混じってボロボロになって食べられない状態になる…。

そしてテントもボロボロになっていて、一体何が通ったのか、マサトは不思議に思っていると、

それは「ディグダ」じゃないかとサトシは思い、タケシは「クラブ」ではないかと、さらにマサトは「ココドラ」ではと思い、

それぞれ土の中に居た物が何かを想像する。

だがここを縄張りとしているなら再び現れるだろうと、タケシは思いながらテントを修復すると、

それなら正体をつきとめてやろうと、サトシは張り切って気合を入れるが、しかしハルカはそれを止めようというが、

本当に正体を知りたくないのかと、逆にマサトが不思議に思ってしまう。

どうやらハルカは正体も知りたいが、それよりも怖いなと思っていて、その気持をタケシは理解しながらも、

正体がわからないのでは安心してキャンプも張れないなと話すと、結局その正体を知る為に、

ポケモン修行をそれに変更するとサトシは言い、マサトとタケシもそれに乗じ、ハルカは呆れて溜息を吐く ^^;

一方跳ね飛ばされたムサシ達は、息を荒立てながら、一体あれは何だったんだと疑問に思っていて、

今度逢ったらただじゃ済まないとムサシは腹を立てていると、近くでソーナンスが勝手に出てきたので、

それをムサシはボールに収納しようとしたその時、砂浜に先程の奴らしき物が居るのを見つけ、

あれがそうじゃないかとコジロウとニャースも納得してみていると、意外と小さい奴だなとムサシは思って、

早速捕まえようと思って、そのまま砂浜へと向けて走っていく…が、途中で寝ているガングーを踏みつけてしまい、

怒って起きたガングーに叫ばれて飛ばされてしまう ^^;

一方サトシ達は、先程の奴が腹が減って出てくることを考え、食べ物を罠に使って草むらに隠れていたが、

夜になってもなかなか出てこず、作戦を変えようかと話している際、後ろで座っていたハルカは、

「もう良い加減に寝ようよ…」と、呆れるように困っていた。

だがこれも集中力の修行なんだと、サトシはそう言い返すと、その言葉にハルカは呆れ、もう寝ようと訴えたが、

マサトは罠を仕掛けた場所を見たまま、テントに寝るように話すのだが、やはりハルカはそれを怖がり、

マサトの首を締め付けながらそれを訴える ^^;

だがその時、何かが近づくのをピカチュウが感じ取ると、一気にサトシ達は警戒を強め、

何処から来るのか注意深く辺りを見回していたが、結局背後から向かってきて、

気づいた時にはすでに跳ね飛ばされてしまう ^^;

その後すぐにその物は、罠として仕掛けたポケモンフーズを奪い、それを食べた後で、

再びサトシ達に向けて襲い掛かってきたので、すぐに分散して逃げてしまう!

だがその物はハルカの後を追いかけ、すぐにサトシは助けようと思って、ピカチュウに10万ボルトを放たせると、

その砂煙の中でようやくその物は表に出てくるが、収まったあとすぐにその姿は消えてしまう…。

まだ近くに居ないか、サトシ達は警戒しながら辺りを見回していたが、すでにその気配も消えてしまい、

一体あれが何だったのか、さらにサトシは謎を深めてしまう…。

そして一睡もせずに朝を迎え、海から差し込む朝日の光に、サトシ達はかなり参りながらその光を受けていた。

そんなハルカも結局寝られなかったと、あくびをしながら話していると、「だから寝てろって言ったのに…」と、

サトシはハルカに向けて話すが、結局夜の騒動があった為に、寝られるわけがないだろうと、

ハルカは呆れながらサトシに向けて反論し、キャンプを止めるか場所を変えて欲しいと訴える。

だがサトシ達はそうは行かないと言い返し、ポケモンフーズに反応した為、手がかりが無いわけでもなく、

さらにサトシはあの砂埃の中から赤い角が見えた事を話すが、はっきりとはまだわかってなく、

それでも奴は再びここに訪れるだろうと察して、オーキド博士が良く、

「二度ある事はサンドパン」だと言っていたことを言い、さらに気合を入れていく。

だがそれをハルカは、「二度ある事は三度ある」じゃないのかと思って、呆れて聞いていたが、

それはオーキド博士が推奨していた「ポケモン川柳」の一句であり、その事をマサトは本を見せながら説明すると、

聞いたハルカは呆れ笑いをしながら納得する ^^;

するとサトシは、相手が砂の中を自由に動いている事を考え、その仕掛けはただ一つだと思って、

早速その仕掛けを作る事にした。

どうやら砂浜にあちこち穴をあけて、その場所へと誘導させて落としていく作戦らしく、

フォレトスの高速スピンで、次々と大きな穴を開けていく。

だがそれはムサシ達の得意技であり、その事を聞いてマサトとハルカは驚いてしまうが、その効果は抜群だと、

長年その穴にはまったサトシとタケシは力強くそう答えたが、「それって、最低かも…」と、マサトとハルカに言われて、

サトシとタケシはショックを受けて落ち込む(笑)

そして夜を迎えると、今回もポケモンフーズを設置して待ち構えるが、その周囲には落とし穴が仕掛けられている為、

今回はそれを取られてもその穴へと誘導するように、次々とポケモンフーズを補充する作戦を、

タケシはサトシ達に説明をする。

だがなかなか現れず、退屈でハルカがあくびを出したその時、海の中から何か現れるが、

明らかに前に現れた物ではなく、そのわかめを被った物を不思議そうにサトシ達は見つめていた…。

そしてしばらく様子を見てみると、その物達は仕掛けられたポケモンフーズに気づいてそれを食べ始め、

見ていたハルカは、やはりポケモンなのかと思って驚く一方で、静かにタケシは別の場所に、

新たなポケモンフーズを設置する。

そしてそれに気づいたその物達は、勇み足でそこへと寄ると、そのまま落とし穴にはまってしまい、

作戦の成功にサトシ達は喜びながら、その穴へと駆け寄っていく!

だがそれはムサシ達らしく、自分達が落とし穴にはまって末代までの恥だと思っていると、

その話し声にサトシ達も気づいて驚いてしまう!

それを中でムサシ達が怒っていると、その底から例の奴が現れて、そのままムサシ達を跳ね飛ばしていくが、

しかしサトシ達は、どうして跳んで行ったのか不思議に思えて仕方が無かった…。

だがそこで例の奴が再び動き出し、それに気づいてサトシ達は驚いていると、

そのまま奴は仕掛けられたポケモンフーズに一直線に向かっていき、

すぐにピカチュウはその近くまで電光石火で駆け出し、砂の中に居る奴に向けて突っ込んでいく!

すると中から「ヘイガニ」が現れ、それを見てサトシは驚くと、タケシはそのヘイガニが、

自分を主張したがるタイプである為に、近くに居たムサシ達は自分達が邪魔だと思って、

そのまま突き飛ばしたんだと理解を示す。

その後ヘイガニはすぐに気づくが、聞いたハルカは迷惑な性格だなと思って呆れてしまうが、

しかしサトシはそのヘイガニの強さを認め、あいつをゲットするしかないなと決意を固める!

そしてすぐにピカチュウに10万ボルトを放たせたが、すぐにヘイガニはジャンプでかわし、

なおかつそのままバブル光線で反撃して、ピカチュウに命中させる!

その威力にサトシとタケシは驚く中、再びヘイガニは砂の中に潜っていき、一体何処に行ったのかと思って、

ピカチュウとサトシは辺りを見回して警戒すると、そのままヘイガニはピカチュウの足元から突き上げ、

驚きながらピカチュウは、そのまま突き飛ばされてしまう!

だが飛び上がったまますぐに体制を立て直して、アイアンテイルで反撃するが、見事にヘイガニははさみで掴み、

その状況にサトシとマサトは驚いてしまう!

その後ヘイガニはピカチュウをサトシの元へと振り投げると、サトシはピカチュウに休むように言うが、

しかしあのヘイガニのパワーと緻密さに、タケシとマサトは圧倒されていて、本当に勝てるのかと、

ハルカも不安に思っていた。

だがサトシは、「攻撃が見切られるのなら…」と思って、そのままキモリをヘイガニの前へと出していく!

つまり草タイプのキモリなら、水タイプであるヘイガニのダメージを受けても小さいと、マサトは思って考えたが、

しかしサトシはそんなキモリに向けて、そこを動かないように指示を出す!

その状況にマサトとハルカは驚き、動かなければ危ないと思って注意を呼びかけるが、

タケシだけは何かに気づき、しばらく様子を見ていようと、二人に向けて話していた。

そして互いにじっとしている間に朝日が昇ると、ヘイガニのほうが我慢が出来ずに、

イライラしてバブル光線を打ち放つ!

だがそれに気づいたサトシはすぐにキモリにそれを伝えると、すぐにキモリは目を開けて、

そのバブル光線を尻尾で払い飛ばしていく!

それを見てマサトとハルカは、修行の成果かも知れないと思って喜んでいる中で、ヘイガニはさらに怒りを増し、

怒ってクラブハンマーで突っ込んでくる!

だが逆にキモリも電光石火で突っ込んでヘイガニに体当たりを決めると、そのまま尻尾で叩きつけ、

ヘイガニが気を失っている隙に、そのままサトシはヘイガニに向けて、モンスターボールを投げつけて、

ヘイガニをゲットすることに成功して喜ぶ!

その後サトシはキモリに礼を言うと、じらす作戦は見事に成功したなと、寄ってきたタケシはサトシを褒め、

バトルで焦れば負けだからと、ハルカとマサトにも説明すると、聞いたハルカとマサトは、

ムロジムでボロ負けしたのは無駄じゃなかったんだと思って感心し、サトシは思わず苦笑する ^^;

その後サトシは再びヘイガニを出し、今日から仲間だと言って握手をするが、ヘイガニは喜びのあまり、

勢い余ってそのままサトシを投げ飛ばしてしまう(笑)

こうして新たな仲間も加わり、サトシのムロ島での修行はさらに続くのだった…。

 

さぁていよいよ、ムロ島での修行が開始されるのだけど、サトシの熱中する性格って、長所でもあり短所だからねぇ…。

言われている「冷静さ」が、果たしてそこで身に付けられるのだろうか ^^;

だが今回新たに加わったヘイガニもまた、そんなサトシの性格に似ているなぁって思ったのは、わしくらいか?

それでも新たな仲間が加わった事により、ムロジムでの新たな戦略として、役に立ってくれる…だろう ^^;


「ダイゴ、ココドラ、ボスゴドラ!」(4月24日放映分)

森の中を歩いていたサトシ達は、途中で大きな洞窟を見つける。

どうやらここが「石の洞窟」であり、ツワブキ社長の息子のダイゴが、この中で珍しい石を探している。

そしてサトシ達は、前にツワブキ社長が、「困った事があったらダイゴを訪ねろ」と言われたとおりに、

その場所に訪れる。

ダイゴはかなりのトレーナーで、サトシ達は期待に胸を膨らませて、その入口で話していて、

何処で修行したら良いかわかるだろうと、タケシは思っていた。

しかし洞窟の中がどうなっているのかわからない為、ハルカは早速マサトに中がどうなっているのか聞くが、

そこまでマサトがわかるわけがなく、驚きながら答えていると、ならば早速入ろうと、

サトシは洞窟を軽く指差しながら言って、そのまま洞窟の中へと入っていく。

その一方でムサシ達は、その洞窟の中へ先に入り、一生懸命落とし穴を掘っていた ^^;

だがしかしコジロウは、「一体何回掘ったんだか…」と、溜息交じりで作業をしていたが、

しかしムサシはこれが一番良い方法なんだと、クスクスと笑いながらそう答えるが、コジロウとニャースは、

この落とし穴までは上手く行くが、その先が悪い事を思い、正々堂々と戦ったほうが良かったのではと、

疑問を抱いてしまうと、すぐにムサシは拗ねて作業に取り掛かる ^^;

そうとも知らないサトシ達はそのまま洞窟の奥へと進み、その広さにハルカは感動していた。

そして中でダイゴの名を叫びながらサトシは歩くと、途中で別れ道に差し掛かるが、

そこでタケシは道に迷わない為に、そこに矢印のシールを貼ってマーキングし、なかなか気が利くなと、

ハルカは思って感心する。

そのダイゴは洞窟の中で、相棒の「ココドラ」とともに洞窟の中の石を削って探索していたが、

なかなか目当てのものが見つからずに苦戦する…。

そして疲れただろうとダイゴはココドラに気を使い、ポケモンフーズを出して少し休憩を取りながら、

少し場所を変えてみようかと考えていた。

一方ムサシ達は落とし穴を完成させ、隠れてサトシ達が来るのをじっと待っていた。

そしてしばらくするとサトシ達の声が聞こえ、ムサシはさらに期待をするが、そこでもコジロウは、

「たまには正々堂々と…」と不安がり、さらにニャースも、サトシ達が探しているダイゴの名を聞いて、

少し疑問を抱いていたが、そのままムサシが静かにさせて、すぐに岩の後ろに隠れて様子を見る。

そしてそこにサトシ達が洞窟に見惚れながら歩いていると、見事に落とし穴にはまってしまい、

その成功にムサシ達は喜びながらすぐに向かい、悔やんでいるサトシ達を見て笑っていた!

その姿にハルカが悔やんでいたその時、いきなり地響きがなったかと思うと、

そのままサトシ達がはまった落とし穴に地割れが生じ、サトシ達だけでなく、ムサシ達も一緒にその奥へと落ち、

すぐにダイゴはその異変に気づいて、慌ててその場所へと急行する!

一方サトシ達とムサシ達は、落ちる途中で3方向へと分かれてしまう。

まず一つがマサトとピカチュウとニャース…。

マサトは落ちた先の小さな穴を見て、すぐにこの洞窟がそれぞれの層に分かれていて、

一つに繋がっているのではないかと考える。

その言葉にニャースは感心しながらも、「無用心な事をするな…」と話すが、

しかしそれはムサシ達が掘った穴のせいであり、すぐにマサトとピカチュウは怒ってニャースを睨んでいた(笑)

だがニャースはまずは元の場所に戻るのが先決だと、苦笑しながら話すが、しかし上の穴には届かないなと、

マサトは呆然とその穴を見上げていると、そこでピカチュウが横穴を見つけ、すぐにマサトは動こうとしたが、

しかしニャースは、自分達がピカチュウゲットの為に努力しているので、このチャンスは外せないと、

怒ってマサトに向けて話していたが、しかし今は合流するのが先だろうと、あっさりマサトに突っ込まれる ^^;

次の一つがハルカとムサシ…。

そこで二人はどうなっているんだと嘆くと、一体どうするんだと、ハルカはムサシに向けて嘆いていた(笑)

だがまずは出口を探すのが先だろうと、ムサシが珍しく真面目に答えると、落ちた穴にすぐ手が届く場所にあり、

早速ムサシはそこからよじ登ろうとしていた。

そして最後がサトシとタケシとコジロウ…。

すぐにサトシは早くみんなと合流しようと意気込むが、そこで目の前にいるコジロウに向けて、

「いつも邪魔ばかりして!」と怒鳴ってしまい、コジロウと口論を始め、終いにはそこでバトルを始めようとした ^^;

だがそこで間に居たタケシが、「まずは埋まった土の中から脱出するのが先では…」と言うと、

すぐに3人は一斉に力を込めて脱出しようとしていた(笑)

その頃マサトはその洞窟の中を歩きながら、まずダイゴを探せば良いんだと話すが、しかしニャースは、

ダイゴが一体誰なのかわからず聞き、すぐにマサトはそれを教えていた。

そこでマサトが「珍しい石」の話をしていて、その事を聞いたニャースは、2世息子がこんな事をしているのは、

かなりの道楽息子だなと思って話していたが、しかしマサトはそんな事は無いんじゃないかと、あっさりと否定する。

だがその時、ピカチュウは何かの匂いに気づいて、すぐに立ち止まって周囲を嗅ぎ始めると、

どうやらそれは「風の匂い」であり、人間にもわからないくらいのほのかな匂いに、

ピカチュウだけでなく、ニャースもそれに気づいて探し回っていた。

するとその一つのルートの穴を見つけ、早速ピカチュウとニャースがそこへ入り、すぐにマサトもその後を追う。

ダイゴとゴドラ…サトシとタケシとコジロウ…。

それぞれが洞窟の中で探し回っていたが、そこでコジロウは歩きながらサトシに向けて嘆き始めると、

「だったらそうすれば良いじゃないか?」と、タケシはそう思って答えていた。

するとコジロウはムサシとニャースに遠慮することないなと思い、「自分からビシッと言うべきなんだ!」と、

急に強気な態度になり、見ていたサトシとタケシは呆れながらそれを見つめると、いきなりコジロウは腹を立てながら、

そのまま前に出て行って、二人の文句を洞窟の奥へ向けてぶつける(笑)

すると上から何か落ちてきて、それをサトシとタケシが不思議そうに見つめると、どうやらそれは野生のココドラで、

すぐにそのココドラは、サトシ達を威嚇するように睨みつけていた!

しかしコジロウが嫌味なような態度を取り、サトシとタケシはすぐに止めるように言ったその時、

そこでココドラは仲間を呼び出し、あまりの大量さに3人は驚きながら、そんな彼らに追われてしまう ^^;

その頃ダイゴはようやくその落とし穴を見つけると、ココドラは下が騒がしい事に気づき、それをダイゴに教えると、

すぐにココドラとともにその中へと飛び降りて行く!

そしてサトシとタケシとコジロウが、ココドラの集団に追われていると、そこに3つの穴の別れ道があり、

すぐにサトシ達は上の穴へと入って、何とかココドラの集団から逃げる事に成功する ^^;

その一方でマサトとピカチュウとニャースは、その奥にある滝を見つけて、感心しながら見つめていると、

その右横に樹の蔦があり、それをピカチュウとニャースが見つけると、そこから上の層に繋がっているのかと、

すぐにマサトは理解をして、早速彼らはそこへ向かおうとしていた!

一方ムサシは相変わらず落ちた上の穴から必死に出ようと試んでいたが、途中で体が抜けなくなり、

それをハルカは見て呆れてしまう ^^;

しかしムサシは何とかするようにハルカに言うと、早速ハルカはムサシの体を引き落とそうとしていた。

だがムサシは逆に押せと言い、不思議に思いながらハルカは押すが、それでもなかなか出られず、

ムサシは嘆いて暴れていたその時、いきなり上から「ダンガー」が落ちてきて、いきなりの事にムサシは驚くが、

しかしダンガーはそのまま暴れて通り過ぎると、ムサシはそのまま気を失ってしまい、

はまった穴の周囲の土が割れて穴が広がり、そのまま下に落ちてしまう(笑)

一方ダイゴは野生のココドラ達を起こした事に気づくと、すぐに上に上がろうと思って、

相棒のココドラとともにすぐに上へ向けて走っていく!

その頃マサトのほうはというと、その樹の蔦を登っていたが、まだ半分の所で疲れたと嘆き、

それを聞いたニャースは、「近頃の若い者は…」と思って呆れながら、

「自分が居なけりゃロケット団はなりたたない」と、自慢げにそう話していた ^^;

だがそこでマサトは、どうしてニャースはポケモンなのに、人間の言葉を話せるのか疑問を抱くと、

待ってましたと言わんばかりに、ニャースは喜んだ後で、思い返すようにそのエピソードを語り始めていた ^^;

しかしマサトとピカチュウは、話が長くなりそうだと思って、その話を聞かずにそのまま上がっていくと、

その状況を見てすぐにニャースは嘆きながら、慌てて二人の後を追う(笑)

一方サトシとタケシとコジロウは、何とかココドラ達の群れを巻いて逃れ、疲れた表情でゆっくり歩くと、

ちょうどその別れ道の所に、タケシの矢印のマーキングを見つけ、すぐにみんなの元へと行こうと思って、

慌ててそこへと向かっていくが、再びその穴へはまって広げてしまい、すぐに駆け寄ったダイゴとココドラは、

広がった穴を見て驚く ^^;

一方マサトとピカチュウとニャースは、何とか上の層へと出て行くと、その裂け目から見える空を見て、

ここから風が入ってきているのかと思って感心するが、さすがにこの崖は登れないなと、

険しい崖を見てニャースはそう判断する。

だがそこでピカチュウは、さっきこの通路を通った人が居る事を匂いで察知すると、それはダイゴかも知れないと、

マサトは期待に胸を膨らませて喜んでいた!

その一方でようやくハルカとムサシも上へと出て、二人で先を歩いていると、その目の前の光を見つけて、

慌てて二人はそこへと駆け出すが、また再び穴にはまってしまい、さらにその穴を広げてしまう(笑)

その頃サトシとタケシとコジロウは、再び野生のココドラの群れに追われて逃げていると、

その途中で上からハルカとムサシが落ちてきて、互いに驚きながらそこで合流する(笑)

一方ピカチュウを先頭として、マサトとニャースはその匂いの元へ向けて駆け出すと、

その目の前にダイゴとココドラが歩いていて、それに気づいたマサトは驚くと、その姿にダイゴも驚きながら駆け寄り、

すぐにマサトは事情を説明して、ハルカ達を探して欲しいとお願いすると、それを聞いたダイゴは、

それで野生のココドラ達の騒ぎが収まらないのかと理解し、急いで探そうとマサト達に向けて話していた!

その後すぐにダイゴはマサト達を連れて洞窟の中を走っていたが、途中で道が分断されていて、

進めないかとニャースは思って驚いていたが、しかしダイゴは冷静に、その道の裂け目を見つめてみると、

ちょうど下の所にサトシ達が走ってくるのを見つけて、慌ててマサトは声をかけ、

その声に気づいて驚いていた。

その後マサトはダイゴを紹介していたが、近くまで野生のココドラが近寄ってきていて、

すぐに事情を説明する事は出来なかった…。

だが逆にダイゴは落ち着いて、先の道に大きな滝があるので、そこで合流することを約束して、

サトシ達をそこへ向けて走らせていた。

ダイゴがサトシ達が通ることを読めたのかとマサトは思って驚いていたが、実際には野生のココドラ達が、

ここを通るのを理解していたので、そこへ走ったらしく、すぐにダイゴは立ち上がって、マサト達を体にしがみつかせて、

そのままジャンプして飛び越えていく!

一方サトシ達は滝のある場所へと到着するが、しかし野生のココドラ達はすぐ側まで迫っていて、

一体どうしたら良いのかわからなくなっていた。

だがその時、上からダイゴが「ココドラ達、静まれ!」と叫ぶが、しかし野生のココドラ達は怒りに満ちていて、

なかなか止まることはなく、サトシ達は絶体絶命にまで追い込まれていた!

しかしそこでダイゴのココドラが「吠える」と、今まで向かっていたのが嘘のようにおとなしく立ち止まり、

その状況にハルカとサトシは驚いて見つめていた。

その後ダイゴが野生のココドラ達に説明をすると、そのままおとなしくココドラ達は自分の巣に帰っていく…。

そのダイゴの凄さにサトシとタケシは驚いて唖然としていた…。

そしてムサシとコジロウとニャースは互いの再会に喜び泣いていたが、しかし彼らはサトシ達に向けて言った事と、

今の現状のあまりの違いに、思わず呆れて見つめていた ^^;

だがその後はいつものようにムサシ達は意気込んで自己紹介をすると、そこでサトシ達が事情を説明して、

それを聞いたダイゴは驚いてしまうが、すぐその後にムサシはハブネークを、コジロウはサボレアを出して、

サトシ達に向けて戦いを挑もうとし、それをサトシ達も受けようと、それぞれのポケモンを出そうとした。

だがそこでダイゴが「待てぇ!」と叫び、全員があっけに取られていると、そこでダイゴはムサシ達の前に立ち、

洞窟の中のポケモンがおとなしく過ごしているのに、彼らを刺激して騒ぎを起こした事を許さないと言って、

そんなムサシ達に向けて戦いを挑んでいく!

その状況にムサシ達だけでなく、サトシ達も驚いていると、そこでダイゴは「ボスゴドラ」を出し、

その迫力にサトシ達は驚いて見つめていた!

そしてムサシ達はやばさに怯え始めると、すぐにボスゴドラはムサシ達に向けて破壊光線を放ち、

そのままムサシ達は爆発して、洞窟の外へと飛び出してしまう(笑)

そのダイゴの腕前の凄さに、サトシ達が納得して見つめる一方で、ココドラは洞窟の土の一部を掘り返して、

何かを見つけてダイゴを呼び、すぐにダイゴはその側へと寄ってみた。

するとそこには色の違う石があり、良く見つけたと思ってダイゴはココドラを褒めていた。

どうやらそれは「炎の石」であり、彼はずっとこの洞窟の中でそれを探して居たらしく、

近寄ってきたサトシ達に向けてそれを見せながら話すが、しかし初めて見るハルカにとって、

それが何かがわからないでいた。

つまり炎の石は、ある特定なポケモンに対しての進化をうながせる効果がある石で、良く知られているのは、

「ガーディ」から「ウィンディ」の進化、そして「ロコン」から「キュウコン」への進化…。

それをダイゴとタケシが説明すると、それをハルカは感心そうに聞き入っていた。

その後サトシはダイゴに、助けてくれた礼を言うが、逆にダイゴはそのおかげで炎の石を見つけたからと、

逆に礼を言い返すと、そこで父親のツワブキ社長は元気にしていたか気になると、

マサトから元気にしているとの返事に、思わずダイゴはほっとして笑顔で見つめていた。

その後サトシはダイゴから、ムロ島で修行が出来る場所が無いか聞いてみると、

早速ダイゴは島の裏側にある入り江に案内し、ここをベースキャンプにしてやれば良いだろうと、

ダイゴはヨットに乗ってそれを説明する。

そしてサトシは礼を言うと、もう行ってしまうのかとハルカは思って問いかけてみた。

どうやらダイゴはまた別の石を探しに行くらしく、そのままヨットの帆に風を受けさせて、

サトシ達に頑張るように手を振って別れて行く!

そしてサトシは、この場所で始まる修行に意欲を燃やすのだった!

 

今回はダイゴとの出逢いの為に、洞窟の中へとサトシ達は入っただけなのに、全くムサシ達は騒がしいのぉ… ^^;

でもそれだけの為に1話を潰せるのだから、脚本家の人もなかなか苦労したのかも知れず ^^;

だけど洞窟の中って、案外自然が溢れ帰っているんですよね。

多分今回の話は、その事を教えたいために時間をかけた気がするのだが…それはわしの思い過ごしかな?


「ケムッソVSケムッソ!どっちがどっち!?」(4月17日放映分)

トウキに惨敗した翌朝、周囲が眠っている間にサトシはピカチュウを連れてベッドから離れ、

その後にハルカが目覚めてそれに気づき、一体何処に行ったのかと疑問に思って辺りを探してみた。

するとセンターの中にある治療室の前に、大怪我をするキモリを心配してか、サトシとピカチュウが寄り添って、

ベンチの上で毛布をかけて眠り、それを見つけたハルカ達は驚いて声をかける。

それに気づいてサトシは目覚めるが、やはりキモリの事が気になっていると、そこにジョウイが出てきて、

すぐにサトシは容態を聞いてみたところ、「もう大丈夫よ!」と笑顔で答え、その表情を見てサトシは喜ぶ!

そしてカウンターでジョウイからキモリとスバメの入ったボールを手渡されると、すぐにそこからサトシは出して、

彼らの元気な姿を見てハルカ達は喜ぶが、しかしサトシはジム戦の敗退は自分のせいだと思って、

すぐにキモリとスバメに謝っていた。

だが二人はサトシのせいじゃないんだと思って首を横に振り、それを見てサトシは礼を言いながら、

また一緒に頑張ろうと話していた。

その後朝食を取り、みんなたくさん食事を食べると、そこでサトシは張り切るように、今日からこのムロ島で、

ポケモン修行に励む事を話すが、しかし一体何処でするのか、ハルカは疑問に思って問いかける。

とりあえずトウキからは、「『自然』の中なら何処でも修行が出来る」と言われているが…。

そんな時慌ててマサトが駆け寄ると、どうやらジョウイからカナズミシティで世話になった、

デボンコーポレーションのツワブキ社長の息子である、「ダイゴ」がここに居る事を聞いていたらしく、

早速その事をサトシ達に教えていた。

その場所は「石の洞窟」…。

聞いたサトシは早速そこへ向かってみんなで歩き出していた。

その場所はムロ島のはずれにあり、そこでダイゴは珍しい石を探しているらしく、それをマサトが説明すると、

もしかしたらダイゴなら、修行にぴったりの場所を知っているだろうと、タケシは思ってサトシに話していた。

だがその途中で老人が話しかけてきて、この場所でポケモンが釣れる事で有名である事を教えると、

ハルカとサトシは疑問に思ったが、すぐにマサトはここで水ポケモンがたくさん釣れるんだと理解し、

聞いた老人も頷きながら、サトシ達に向けて釣竿を貸してあげようかと親切に問いかけてくる。

するとハルカとマサトはやってみたいと思って喜ぶが、しかしサトシはあまり乗る気にならなかったが、

しかしタケシが、トウキが「遊びも修行の一つ」なのだと話していた事を説明して、その言葉でサトシも、

息抜きとして釣りをしようと決めていた。

だがこれはコジロウが変装していて、草むらに隠れてみていたムサシとニャースは、

誘導作戦に引っかかったなと思って喜んでいた!

そんな事も知らないサトシ達は、岩場でのんびり釣りをしていたが、途中でサトシはキモリをボールから出して、

のんびりと日光浴をさせていた。

そんな中マサトがまるで釣りに詳しいかのように、ハルカに教えていて、そこで多少の口げんかをしていたその時、

いきなりハルカの釣竿に引きが掛かり、その状況にハルカは焦ると、慌ててはダメだと言われたにも関わらず、

そのまま一気にハルカは竿を上げていく ^^;

すると見事にハルカは「オクタン」を釣り上げ、それをマサトは目の当たりにして喜ぶが、そこでタケシから、

ポケモンはただ釣り上げるだけでなく、そこでバトルをさせてあげないとダメだと教えられると、

早速ハルカはその場にケムッソを出して、そのままバトルさせようとしたが、いきなりオクタンは、

マサトの顔を覆い隠すようにしがみついていく!

だがそれでもバトルを進めないといけない為、サトシはハルカに声をかけると、すぐにケムッソの糸を吐かせたが、

それが当たる寸前にオクタンは逃げ、マサトに怒られてしまい、ハルカは困ってしまう ^^;

しかしオクタンはそのままマサトに頭突きを決めて海の中へと逃げてしまい、さらにハルカはマサトに怒られる ^^;

その後再び気を取り直して釣りを続けると、今度はサトシにヒットがかかり、そのまま見事に「ヘイガニ」を釣り上げる。

そしていきなりヘイガニは、手のはさみでマサトの尻をはさむと、それをマサトは痛がってしまう。

そしてサトシは早速ピカチュウを前に出してバトルをしようとしたが、ヘイガニは完全に迷走していて、

あちこちと上を動き回っていた。

だがそこでサトシはピカチュウに、ヘイガニに向けて10万ボルトを放たせようとしたが、そこでいきなりヘイガニが、

「クラブハンマー」でピカチュウを殴り飛ばしてそのまま逃げ出してしまう!

その状況を見てサトシは落ち込むが、しかしマサトとハルカは、今のヘイガニの強さを見て、

かなりの暴れん坊なんだなと認識していた。

そして再び気を取り直して釣りをしていると、ようやくムサシ達が潜水艦でその近くに到着するが、

良く釣れるのを見て何でかと疑問に思って後悔していた。

だがしかしムサシは、作戦は成功しつつあるから良いじゃないかと思い直すと、どうやらあの釣竿をわざと強化して、

わざとその釣り糸を引っ張ってサトシ達を海の中へと落として、その隙に浮かんだモンスターボールを奪おうと企む!

これは完璧な作戦だろうとムサシは思って喜ぶが、しかしコジロウは逆に疑問に思う。

そんな事も知らずにサトシ達は釣りを続けると、そこでハルカの竿が再びヒットし、今度こそ逃がしちゃダメだと、

マサトは思って話していたが、今度は引きが強かったので、すぐにサトシ達は竿を持っていかれないように、

全員で力をあわせて引き上げようとしていた!

だがそれはムサシ達の潜水艇であり、引っかかったと思って必死になって海の中へと落とそうとしていたが、

途中で漕いでいたペダルが折れ、何でなんだと思って嘆いてしまう(笑)

そして浮かび上がったコイキングの潜水艇を見て、思わずハルカは感心してしまうと、そこでムサシ達が現れ、

サトシ達は驚いてしまう!

だがしかしムサシは、作戦が失敗した事を悔やみつつも、強攻策でピカチュウを奪おうと思って、

そのまま地上へと飛び上がって、そのまま投網を投げて捕まえる!

しかしサトシはすぐにピカチュウに10万ボルトを放たせたが、やはり今回も耐電処理された網を使っていて、

結局不発に終わってしまうが、そこで出ていたキモリが歩み出て、電光石火でコジロウに突っ込んで助ける!

すると今度はニャースが爪を立てて、サトシ達のポケモンを全部奪おうと構えていると、

それを聞いたハルカは、自分の可愛いケムッソまでも奪われるのが嫌で、必死に抱きしめて睨んでいた。

だがムサシはそんなハルカのケムッソは何だと思って鼻高々に言い返して、その場で自分のケムッソも出すが、

そこで二人は口論を初め、その状況にサトシ達やコジロウとニャースは呆然としてしまう(笑)

だがあまりにも長い自慢合戦に業を煮やしたマサトは、間に入って二人を止め、とりあえずケムッソを置いて、

互いのケムッソを見比べてみたが、結局同じだった結果に二人はさらに不満がる ^^;

そして怒りのあまりムサシは、いきなりバトルを仕掛けていくと、それを避けながらハルカも攻撃を仕掛けていくと、

その隙にコジロウは、再び投網を投げてピカチュウを捕まえようとしていたが、

すぐにキモリが口に咥えていた木の枝を手に当てて、それを防いでいた!

そしてすぐに電光石火で攻撃を仕掛けると、その反動で避けたニャースが転がってムサシとハルカにぶつかり、

倒れた拍子に互いのケムッソも倒れ、慌てて二人はケムッソを取ると、すぐにムサシはその場から逃げ出す!

しかしそうはさせまいと、ピカチュウは10万ボルトを放っていくと、そのままムサシ達に命中して、

爆発して飛ばされていく ^^;

その後でハルカはケムッソを抱き上げて、無事だった事を喜びながら話していたが、どうもいつもと違うと思い、

サトシ達がそこで睨んでいるハルカの姿を不思議に思って見つめると、ハルカはすぐにケムッソにフーズを与えたが、

いつもなら勢い良く食べるはずなのに、あまり食べない事に疑問を感じてしまう。

だがマサトはどう見てもケムッソだろうと話すのだが、しかしハルカは上手く説明できないが、

どう考えても自分のケムッソでは無い事を訴えると、それならばモンスターボールに入れてみたらわかるだろうと、

タケシが薦めて説明すると、早速ハルカはそれを試みた。

するとケムッソはそれを拒絶し、その事実にサトシ達は驚いていたが、しかしマサトはすぐに、

さっきの騒ぎでムサシのケムッソと入れ替わった事に気づき、それを理解したハルカは、

すぐに取り戻すからと気迫を込めて思うのだった!

一方ムサシ達は飛ばされた後、森の中で作戦の失敗に落ち込んで反省していた。

しかしもう済んだ事は良いじゃないかと、ムサシは苦笑しながら話すと、それならランチにしようかと、

コジロウは思ってポケットの中からビスケットを出したその時、いきなりケムッソがそれを全部食べ、

腹が一杯になってそのまま眠ると、その状況にコジロウとニャースは驚くが、しかしムサシは、

食欲が良くて元気な証拠だと思って喜んでいた。

だがそれでも唯一のランチ(?)を奪われて、少しニャースは苛立つが、育ち盛りだから仕方が無いだろうと、

そうムサシは言い返したその時、そこでコジロウが、そのケムッソがムサシの物ではないだろうと気づくが、

それをムサシは信用せずに怒り、すぐにケムッソに声をかけて起こし、そのまま側へと寄せようとした。

だがケムッソは側に寄らず、それをコジロウが突っ込むと、それでもムサシは納得せずに、

誰にでもなじむんだと怒ってすねてしまう。

それならばとニャースは、直接ケムッソに向けてトレーナーが誰なのかを聞くが、しかしケムッソはそれよりも、

お腹が空いたと訴え、その状況にムサシとコジロウはずっこける(笑)

一方サトシ達はハルカのケムッソを取り返そうと思って、ムサシ達を探して森の中へと入るが、

なかなか見つける事が出来ずに難航していた。

そんな中ハルカは、ケムッソをゲットした時の事を涙を浮かべて思い返しながら、絶対に取り戻してみせると、

さらに意気込んで思っていた!

その一方でコジロウとニャースは、ケムッソの為に自分達の食料を与えてしまった為、お腹が空いて溜息を付く中、

ムサシはハルカのケムッソと知らずに、喜びながら抱きしめて、出逢った頃の事を思い返していた。

そうそれは…「星振る丘で劇的な再会をした」という、完全なる妄想の世界 ^^;

その話を聞いてコジロウとニャースは唖然とすると、ようやくスバメはムサシ達を見つけ、

すぐにサトシ達を誘導すると、その状況にムサシ達は驚くが、わざわざピカチュウを奪われに来たのかと、

ムサシは不敵な笑みを浮かべて話しかけてきた。

だがそこでハルカが、自分のケムッソとムサシのケムッソが入れ替わった事を説明して、

それを取り返してきたんだと言うと、やっぱりかとコジロウとニャースが睨む中で、ムサシは自分の都合よく、

そのケムッソを見ながら、「何処か品が無いなと思ったのよねぇ…」と話を合わす(笑)

そしてすぐにハルカは、互いのケムッソを元に戻そうと思って取り替えようと話すが、

しかしムサシはそれを「人質」だと言い出して、妙な考えはなしだと言い返す。

「そんな事しないわよ!」と、強気にハルカは答えると、そこでムサシは互いに一人で前に出て、

そこで交換しようと提案し、横でマサトが心配する中、それをハルカは受け入れて早速互いに前に出る。

そして交換しようと、互いに手を出したその時、結局ムサシはハルカの手からケムッソを奪い取って、

2匹のケムッソを抱えてそのまま逃げ出してしまう!

しかしすぐにハルカも立ち上がって、そのまま追いかけようとしたが、すでにムサシ達は気球に乗って逃げ出し、

必死にハルカはそれに向けて、自分のケムッソを返せと訴えるが、しかしムサシはケムッソが2匹になった事に喜ぶ。

だがそこでニャースは、ハルカのケムッソをボスのサカキにプレゼントして、またいつもの妄想を語り始める ^^;

だがしかしすぐにスバメが翼で気球の風船を切り裂いて、そのまま墜落させていく(笑)

そしてすぐに落ちた場所へとサトシ達は向かうと、そこでムサシ達は気絶する中で、

ようやくハルカは自分のケムッソを取り戻して喜んでいたが、すぐにムサシは起き上がって、

「こうなったら…!」と自棄を起こして、そこでハブネークを出して襲撃してくる!

だがしかしすぐにサトシはスバメを呼び戻して対抗するが、しかしすぐにハブネークに黒い霧を吐かれて、

視界を見失ってしまう。

その後にサトシはキモリを出し、スバメを援護するために、ハブネークの顔面をはたいてその攻撃を止めると、

すぐにコジロウがサボレアを援護に出し、その対抗としてサトシはピカチュウを向かわせる!

そして互いに白熱したバトルを繰り広げると、ハブネークはキモリに向けてポイズンテイルを放つが、

避けられて逆にはたかれてしまう。

その一方でピカチュウは電光石火でサボレアに向けて突っ込むと、そのまま2体ともムサシ達に向けて飛ばされ、

とどめにピカチュウの10万ボルトが決まり、そのまま爆発して飛ばされ、その勝利にサトシ達は喜んでいた。

その夕方、ハルカは自分のケムッソが戻って来て良かったとほっとしながら、ケムッソに山盛りのフーズを与えると、

それを一気に平らげてそのまま眠り、それを見ながらハルカは、やっぱり自分のケムッソだと思って喜ぶ。

そしてサトシはさすがだなと思って感心すると、「毎日育てているから当然でしょ!」と、明るくハルカは言い返し、

それがトレーナーとポケモンの絆なんだと、タケシはそのように説明する。

そんなハルカを見てマサトは、「段々トレーナーらしくなってきたね」と褒めると、その言葉にハルカは礼を言いながら、

眠ったケムッソを抱き上げて、「これからもよろしくね!」と、夕陽を見つめながらそう語るのだった。

 

互いにケムッソを持っているから、絶対にそんな話があるかと思ったら、案の定こう来ましたか(笑)

だけどいくら同じ種別のポケモンでも、育て方によっては結構違うものでありまして…。

それがポケモンとしての魅力の一つでもあるんですけどね。

さて今後のハルカとムサシのケムッソが、どのように成長していくのかが楽しいような気がするが…(ぉ;)


「ムロジム!波乗りジムリーダー・トウキ登場!」(4月10日放映分)

ムロ島へ到着した次の朝、早速サトシはピカチュウを連れて、ムロジムへ挑戦するために、

張り切ってポケモンセンターから出て行った。

そんな状況をマサトはアクビをしながら気合が入っているなと思って見ていたが、

それはカナズミシティでバッジがゲットできたから、この勢いで2個目もゲットしたいのだろうと、

横でタケシはそう説明する。

その後でハルカも起きて部屋から出てきたが、そこで寝ぼけて枕も抱いて持ってきてしまい、

それをマサトに突っ込まれて照れ笑いを浮かべる ^^;

こうしてムロジムへと到着したサトシ達だったが、そこに掲げられた看板に、「格闘・ビッグウェーブ」と書かれてあり、

よほど格闘技に自信があるんだなと、マサトは感心そうに思って見つめ、

タケシも以前に同じ格闘タイプのジムリーダーで、タンバジムのシジマのように、筋肉隆々な人を想像していた。

だがそれでもサトシは今は勢いに乗っているから、このまま2個目もゲットできると思い、

ピカチュウとともに張り切りながら、早速ジムの扉をノックしてみたが、そこからいきなり若い女性達が、

サーフボードを持って勢い良く飛び出し、不意打ちを食らったサトシは、そのままその場で倒れてしまう ^^;

だがその後に一人の男性がサーフボードを持ちながら、「ここに倒れていたら危ないよ」と注意をすると、

そこでサトシが言葉に躊躇している間、すかさずタケシは側に居た女性に向けてナンパしていた(笑)

その後男性はサトシに近寄って、何か用かと訊ねると、ジム戦に来たことをサトシは説明しながら、

ジムリーダーは何処に居るのか、その男性に聞いてみた。

すると男性は自分がジムリーダーだと名乗り、彼は「トウキ」と名乗ると、早速サトシも自分の名前を名乗ったのだが、

しかしトウキは今日は海のコンディションが良いからという理由で、サトシのジム戦を明日に伸ばして欲しいと言って、

そのまま若い女性達を連れて海へと駆け込んでいく。

その状況にサトシは、あれでもジムリーダーなのかと思って怒り出すが、しかしハルカは、

生活をエンジョイしながらジムリーダーをするのも良いかも知れないと思いつつ、早速自分達も泳ぎに行こうと思って、

すぐに砂浜へと駆け出し、タケシもさっきの女性達と一緒に波乗りするのも良いかも知れないと思って、

その後を追いかけていく ^^;

これでは仕方が無いと思い、サトシも諦めてマサトと一緒に、ハルカ達の後を追っていく。

その浜辺ではサーフィンが盛んに行われていて、その様子を砂浜で見る見学者も結構居た。

その中にあった海の家で、何故かムサシ達がバイトをしていて、訪れた客はムサシ達の対応を見て、

商品を頼んでそれを手にしながら、「何か変なバイト〜!」と言って逃げ出していた(笑)

だがその後でニャースは、「来たな…」と思って表情を変えていたが、ムサシとコジロウは完全にバイトに染まって、

客が来たと勘違いして挨拶をしてしまったので、すぐにニャースが突っ込んで、サトシ達がここに来た事を教える!

それを見てコジロウが波に乗っているなと思って茶化したので、ムサシが突っ込みを入れていたが、

すぐにピカチュウをゲットする準備をしろと、間に入ったニャースが割り込んで命令する ^^;

その一方でハルカは、心地良い海の風景に触発されて、泳ぎたくなる気分だと言って、いきなり服を脱ぎ出したので、

サトシとマサトは恥ずかしくなって、その場で顔を覆ってしまうが、しかしハルカはすでに下に水着を着ていて、

そんな二人を呆れて見ていた(笑)

だがその一方でタケシは、先程ナンパしていた女性達がサーフィンしているのを見て、

「自分もライドしてくださ〜い!」と大声で叫んでいた ^^;

そしてその砂浜で、トウキは自分の持っているポケモンの「マクノシタ」を出して、そのまま彼にサーフィンをさせる。

それをサトシが珍しそうに見ながら、図鑑でその特徴を調べていたが、しかしサトシは自分のジム戦を断って、

呑気にサーフィンをしているトウキが許せなく思い、どうしてもジム戦を受けてもらいたいと願っていた。

だがその一方でトウキはマクノシタとともに、サーフボードに乗って海に出ると、丁度良い波が近づいてきて、

早速その波に乗ってサーフィンをしていると、そこでサトシはトウキに向けて、遊んでいる暇があったら、

自分とジム戦をして欲しいとお願いしていくが、それでもトウキは今日はバトルはしないと、

驚きながら同じ答えを繰り返していたその時、マクノシタがバランスを崩して落ちそうになったので、

すぐにトウキは下半身のバランスが悪い事を指摘し、周囲を気にせずに集中するように注意していた。

だがそれでもサトシはバトルをして欲しいと思って、海の中へと飛び込んでその波の中から、

トウキとマクノシタの間に割り込むように入っていき、さすがにトウキもその状況に驚きながら、

そのままその波に飲み込まれてしまう。

その状況にタケシ達は慌ててそこへと駆け寄ると、マクノシタは大量に水を飲み込んで倒れていたが、

何とか息を吹き返していた。

そしてタケシが声をかけると、トウキは大丈夫だと言いながら、再びマクノシタを起こして、

「また良い波が来そうだ…」と言って、再びサーフィンを続けようとしていたが、しかしサトシも諦めが悪く、

砂浜の中で潜ってトウキに近寄って、バトルをして欲しいとお願いする ^^;

だがその隙にムサシ達は、ロケット投網を使ってピカチュウを捕まえ、その状況にサトシとトウキは驚くと、

そこでムサシ達は、ようやくピカチュウをゲットしたと思って喜んでいる中で、ピカチュウは怒って、

脱出しようと電撃を放つが、この網は電撃を跳ね返す効力があり、そのままピカチュウ自身がそれを受けてしまう!

そんな状況でムサシ達は喜びながら、さっさと立ち去ろうと思って乗っていたボートをすぐに動かして逃げる!

その状況にさすがにトウキも我慢が出来ずに、マクノシタに助けに行くように命じると、

すぐにマクノシタはサーフボードの上に乗り、必死に海に向けて手で前へと進んで突進していく!

その衝撃によって何とかピカチュウだけを海に落として助けると、その攻撃がなかなかだとトウキは褒め、

マクノシタも喜ぶ一方、ムサシ達のボートは先程の衝撃で穴が空いて沈没しそうだったので、

この場は一旦引き返すことにして逃げようとしていたが、すぐにピカチュウの10万ボルトの直撃を受け、

そのまま爆発して飛ばされてしまう ^^;

そんなピカチュウの10万ボルトの威力に、トウキもなかなか育てられているなと感心していると、

自分の一番の相棒なんだと、サトシは自慢げにそう話しながら、もう一度ジム戦をして欲しいとお願いすると、

「そろそろバトルの風が吹いてきたみたいだな…」と、トウキはそう思いながら、ようやくサトシの挑戦を受け、

その言葉にサトシも喜んでいた。

そしてすぐにムロジムへと向かい、その中にあるバトルフィールドへと到着すると、サトシは気合を入れるかのように、

その場で軽く体操をしながら、次のバッジもゲットだと思って張り切っていた。

その状況にハルカは、何かサトシに作戦はあるのかと思って笑顔で見つめていたが、

それは無いだろうとタケシとマサトから聞いて愕然としていた ^^;

だがしかしマサトはそんなサトシに向けて、トウキのマクノシタはかなりのパワーなので、油断しないように注意し、

さらにタケシも、格闘タイプは一直線タイプが多いと考え、ここは飛行タイプが良いだろうと思って考えていると、

それはわかっていると自信たっぷりにサトシは答え、ここは「スバメ」を出して軽く2連勝しようと張り切るが、

しかし本当にそんなに上手く行くのか、ハルカはとても心配に思っていた。

だがサトシは、そんなトウキがサーフィンで遊んでいたので、そんな奴には負けるわけが無いと豪語していた!

こうしてジム戦が開始され、審判からここでのジム戦でのルール説明が行われる。

出せるポケモンは各自2体までで、ポケモンの途中交替はサトシだけに許される。

その説明の後に、早速サトシはフィールド上にスバメを出すと、「対策としてはなかなかだな…」と、

トウキは感心しながら、その対戦相手として「ワンリキー」を出してくる!

そんな状況にハルカは大丈夫かと心配するが、しかしサトシは「任せておけ!」と、

かなりの自信を持ってすぐに終わらせると答えていた!

そして審判の試合開始の合図とともに、すぐにスバメはワンリキーに向けて、上空から「翼で打つ」攻撃を仕掛ける!

だがそれをワンリキーは何の抵抗も無く受け、それでサトシは良いぞと思って褒めていたが、

すぐにワンリキーは堂々と立ち上がって、その様子を見つめていた。

そしてサトシはこのまま一気に決めようと思い、何度も翼で打つ攻撃を仕掛けては、それが上手く命中していく!

だがワンリキーは苦しむどころか、何度も堂々と立ち上がり、どうしてなんだとサトシは不思議に思って驚くと、

まさか当たっていないのではと、マサトは疑問に思ってそう言うが、実際には当たっているが、

ワンリキー自信が、その技を「受け流して」いるのだと、タケシはその状況を分析する。

その状況を知ったサトシは、「それならば…」と思ってスピードでの攻撃に変更し、

すぐにスバメに「電光石火」でワンリキーに向けて突進しようとしたが、ワンリキーに「クロスチョップ」で反撃され、

そのまま一撃で倒されてしまう!

そんな状況にマサトはまさかと思って驚いていると、そこでようやくタケシは、

先程ワンリキーがスバメの技を受け流せたのは、サーフィンで波の大きさに合わせて、

足腰をコントロールする動きと同じ事に気づき、すぐに力押しでは通用しない事をサトシに教える!

だがしかしサトシは、技を避けていけばいつかは疲れるだろうと思って、まだ力押しで連続攻撃すると言い張り、

そのままキモリを出して、ワンリキーに向けて連続ではたく攻撃を仕掛ける!

それをトウキは感心に思いながら見ていたが、サトシの思惑通りにワンリキーに疲れが見え、

その隙をついてキモリは、電光石火でワンリキーに体当たりしようとしたが、それをすぐに避けたその瞬間、

すぐにはたく攻撃に切り替えて、そのままワンリキーにとどめを刺す!

「これで1対1だぜっ!」と、サトシは意気込んで答えていたが、しかしキモリのほうはかなり息が荒く、

闘士だけでその場で立っているようにも思えた…。

だがトウキは余裕の笑みを浮かべて、「バンピーな荒波ほど、ライドしがいがある!」と言い放っていた!

その一方でハルカとマサトは、これでサトシも調子付いて来たかなと思って喜んでいたが、

しかしタケシは冷静にその戦況を分析し、今のはただワンリキーに疲れが出て隙が出来た為で、

今度はキモリのほうが疲れているので、同じ作戦が通用するか心配していた。

そしてトウキは次に「マクノシタ」を出してくると、そのままキモリは再び連続してはたく攻撃を仕掛けるが、

マクノシタもまた同じように、その攻撃を受け流していた。

その状況に喜ぶトウキにサトシは苛ついて冷静さを失い、そのままキモリにはたく攻撃を続けさせようとしたが、

とうとうキモリにも疲れが見え、そこで息を切らしてふさぎこむと、「もう息切れか?」と、

逆にトウキが嫌味なようにそう告げると、さらにサトシは熱くなりすぎて、疲れているキモリに対して、

電光石火でマクノシタに突っ込ませていく!

しかしマクノシタはそのままキモリの体を捕まえて叩き落とすと、そのまま突っ張り攻撃でキモリにダメージを与え、

倒れるキモリを見て、「この勝負はここまでだな…」と、勝ち誇るようにトウキは言い放ったが、

それでもキモリは苦しみながら立ち上がり、それをトウキとマクノシタは見て驚く!

その根性をサトシは褒めると、再びキモリにマクノシタに向けてはたく攻撃をさせようとしたが、

すぐにマクノシタに捕まって、「地球投げ」が決められてしまう!

その状況にさすがにサトシも驚き、これで勝負が着いたなと、トウキは思ってマクノシタとともに余裕の笑みで見たが、

また再びキモリは立ち上がろうとしていて、その状況にトウキはまた驚き、サトシも喜んでそれを見つめたが、

さすがにもう限界じゃないかと、ハルカとマサトは心配に思っていたその時、マクノシタが進化の光を放って、

「ハリテヤマ」へと進化していく!

その状況にマサトは、倒れるたびに進化の力を貯めていたのかと理解すると、もうキモリは限界だと思ったタケシは、

すぐにサトシにギブアップするように薦め、トウキもまた、今のキモリにハリテヤマの相手は勤まらないと、

そう言って降参するように薦める。

だがそれでもサトシは諦めようとせず、再びキモリに尻尾ではたかせたがそれが全く効いてなく、

逆にハリテヤマに叩き落とされて、一撃で勝負が着いてしまう!

その後で必死にサトシは心配して声をかける中、そこでトウキは「良いバトルだったよ…」と言って褒めながらも、

早くキモリをポケモンセンターへ連れて行くように薦めて、そのままフィールドから立ち去り、

それをサトシは悔しそうに見つめていた…。

その後キモリをポケモンセンターへと連れて行き、ジョウイに診てもらっていたが、体には異常は見られなかったが、

しかしポケモンをこんな状態になるまで戦わせるのはどうかと思うと、少し怒ってサトシに話しかけ、

落ち込むサトシを見ながら、少し休ませるように薦めて、そのまま病室から離れていく。

その後タケシ達に、あまりに熱くなりすぎていたので、時には引き際も肝心なんだと話していたが、

しかしサトシは「みんなに何がわかるんだ!」と怒鳴り、もうちょっとで勝てそうだったのにと悔やんでしまい、

心配するタケシの言葉に、全く耳を貸さずに出て行ってしまう!

だがその砂浜でサトシは、心配に駆けつけたピカチュウとともに歩きながら、

キモリに悪い事をしたと思って反省をしていたが、それでもあんなサーフィンで遊んでばかりのトウキに負けて、

どうしても納得が行かないでいた。

だがその時、近くでトウキがハリテヤマと一緒に、二人でサーフィンをしていたので隠れて見ていたが、

しかしハリテヤマは進化したばかりで体重が増え、上手くバランスが取れずにすぐに海の中へと落ちてしまう。

だがそれをトウキはすぐにハリテヤマにアドバイスして、油断しないように注意をすると、

それをハリテヤマは納得をして、再びサーフィンをしてバランスを整えてサーフィンをしていた。

そこでトウキは、今回のバトルは勝てたけれども、もしサトシが冷静だったら解らなかった事を言い、

しっかり修行しようとハリテヤマに言い放つと、その事実にサトシはようやく冷静さを取り戻し、

笑顔でハリテヤマと戻って来たトウキに向けて、すぐにサトシは駆け寄っていく!

その姿を見てトウキは笑顔で挨拶をしながら、キモリの様子を気にして問いかけると、

それは大丈夫だとサトシから聞いて、トウキは少しほっとして別れようとしていた。

だがそこでサトシはトウキに向けて、サーフィンは遊びじゃなかったのかと問いかけると、そこでトウキは笑顔で、

体重の重いポケモンに足腰を鍛えるには、サーフィンが一番効果があるトレーニングだと話すと、

その言葉にサトシは、勝手に遊んでばかりいると思い込んだ自分を反省していたが、

しかしトウキは「半分遊んでいるようなもんだけどね!」と、大笑いして答えていた。

そんな様子を心配して探していたタケシ達が見ていると、さらにトウキはサトシに向けて、

このムロ島には山や海など自然が溢れているので、遊びが修行の一貫にもなるのだと話すと、

それをサトシは呆然と聞く中で、再びトウキはハリテヤマを連れて、サーフィンで遊ぼうと誘って海の中へ向けて走る。

その後でタケシ達が寄ってきて、さすがジムリーダーだなとマサトは思って感心していると、

すぐにサトシは謝って、もし許してくれるならここで修行がしたいと申し出ると、それをタケシ達は納得して受け入れ、

その言葉を聞いたサトシは、早速修行に励もうと気合を入れ始めるのだった!

 

何か久々に、サトシがジム戦で負けた話になったけれども、今回はこの短い話の中でも、教わる事は多かったと思う。

つまりは、「遊びながら学ぶ」という事で、ただ夢中に遊んでいても、その中で必ず「学ぶ事」が存在する。

そしてさらには、「戦いには熱くなる事も必要だが、時に状況を冷静に分析する必要がある」という事。

その為にはマサトの言うように、時には引く事も肝心ではある。

さて今回負けた事で、サトシはどのように修行をして成長するか、今後が楽しみではありますな ^^


「脱出!サメハダーの島!!」(4月3日放映分)

サトシ達はハギの船でムロ島へまだ向かっている最中だった。

そこでパノラマに広がる青い空や海に、ハルカとマサトは感動するように見ていると、今日のように穏やかな日は、

クルージングするには最高だと、ハギは船を操縦しながら笑顔で話していた。

するとサトシはハギに向けて、いつ頃ムロ島へ到着するか聞いてみると、夕方くらいになると答え、

それを聞いてサトシは、明日にはジム戦が出来るなと思って張り切っていた。

だがその時、ハルカは何かを思い出したかのように、アチャモとケムッソをそこに出し、せっかくの船旅なのだから、

みんなで楽しもうとサトシとタケシに提案すると、快くそれを承諾し、早速サトシはスバメとキモリを出し、

タケシもフォレトスとハスボーを出して、ムロ島に到着するまでのんびりさせる事にした。

一方ムサシ達はというと、コイキングの自力潜水艇を使って、一生懸命漕ぎながらその後を追っていたが、

やはりハギの船には追いつきにくく、それでも一生懸命に後を追いかけていた(笑)

そしてサトシ達やポケモン達のほうは、その船の上で到着まで心地良い風を受けていると、

そこでマサトとハルカが泳ぎたくなったと話し、それを聞いてハギは、それなら絶好の海水浴の場所があると言い、

それを聞いて二人は喜んでいた。

だがサトシは、早くジム戦がしたい為に、寄り道して遅れるのは嫌だと話して、ピカチュウに話しかけたが、

ちょうどこの心地良さでピカチュウだけでなく、他のポケモン達も全員その場で昼寝をしていた。

その状況にサトシは呆れると、みんなものんびりしたいんだとハルカは見て言い、その通りかも知れないと、

サトシも思って話していた。

だがそれでもサトシは不安に思っていると、そこでマサトが、カナズミシティでのジム戦でも勝ったから、

次も大丈夫だろうと話し、サトシは強いからもっと余裕を持とうと褒めると、その言葉にサトシも照れ笑いを浮かべ、

それならちょっとだけ寄り道しようかと話すと、それを聞いてマサトは喜びながら、作戦成功だと心の中で思う。

こうして進路を変更して、その場所へと船は向かうと、少ししてからその島へと到着をし、

目覚めたピカチュウはサトシの側に寄り、休める事に喜んでいた。

だがしかしその船の後ろには、何か不気味な影が海の中に存在していたが、それには誰も気づかないで居た…。

こうして島へと近づいていくと、その光景を見てサトシは、本当に秘密の場所みたいだなと思い、

海賊の宝とかが隠されてそうだと、マサトも思って驚いていた。

そしてタケシはこの島が何と言うのか、ハギに訊ねてみると、どうやら地図にも載ってないくらい小さく、

名も無き島であるらしく、昔は時間があればここへと寄ってのんびりしていたのだが、

海を離れてからすっかり忘れていたことを話していた。

その島は上から見ると、ちょうど三日月型になっていて、その中央の海岸部分に船は接岸すると、

早速ハルカはカナズミシティで買った、水玉模様の水着を着て現われ、マサトが驚く中で、

そのまま先に海の中へと飛び込んでいく!

その後すぐにマサトも水着に着替えて海の中に飛び込み、二人で仲良く海の水を掛け合いながら遊んでいた。

そしてサトシとタケシも行こうかと思い、他のポケモン達にも泳ごうかと声をかけたが、アチャモは炎タイプである為、

水を嫌って首を横に振り、そうだったなとサトシとタケシは申し訳無さそうに思っていた。

だがその時、ハルカとマサトの悲鳴が聞こえ、慌ててサトシとタケシは見に行くと、

そこには大量の鮫のポケモンが集まり、二人を囲んで睨んでいた!

どうやらそれは「サメハダー」と言うポケモンらしく、どうしてこんな所に居るのか、ハギは不思議に思いつつも、

すぐに二人を助ける為に、ピーコちゃんを出して足に捕まえさせて持ち上げていた。

だがそれでもサメハダーは、飛び跳ねて振り下ろそうとしていると、すぐにサトシはスバメに援護をさせる!

するとマサトはサメハダーの特性である「鮫肌」で少し傷つくと、すぐにサトシはピカチュウに10万ボルトを放たせて、

サメハダー達をしびれさせて動きを止めていた。

そして何とか二人は船へと避難する事が出来、ハギが心配していると、

ふとそこでハルカは水着が少し切れている事に気づき、許さないとサメハダーに向けて怒鳴っていたが、

すぐ目の前に居たサメハダーを見て、慌てて逃げ出してしまう ^^;

そしてマサトはサメハダーの鮫肌で傷ついた足が、まだひりひりすると話していると、そこでタケシが近寄り、

サメハダーはバトルの時、鮫肌の特性を利用する事が多いことを話す。

そしてさらにサメハダーは凶暴性もある事を、サトシは図鑑で見ながら調べると、そうと解れば一刻も早く、

この場所から脱出しようとハギは思ったと同時に、いきなりサメハダー達に船を襲撃されて揺らされ、

その意外なパワーにタケシは驚いていた!

だがこのままではまずいと思ったサトシは、もう一度ピカチュウに10万ボルトを放出させ、

サメハダー達の身動きを止めた隙に、ハギが船を動かして脱出する!

その夜サトシ達は別の沖合いで船を止めると、そこでタケシが料理を作って、みんなでそれをご馳走になる。

それを食べながらハギは、こんな美味しい物がこの場で味わえるとは思わなかったと堪能して褒めると、

タケシは料理の天才なんだとサトシも褒め、一杯作ったからたくさん食べてくださいと、笑顔でタケシも話していた。

ハルカはマサトが取ってきたりんごを美味しそうに食べ、サトシも食事をしながら、無人島でのキャンプも悪くないと、

ハギに向けて話し、その言葉にハギも頷くが、しかしまだ海にはサメハダーの存在が居て、

あれさえなければと浮いた背びれを見つめていた。

だがしかしその数は減ってないかと、ハルカは不思議に思って見つめていたが、それはおそらく見張りであり、

他の仲間は何処かで休んでいるのだろうと、ハギは見て思い、結構頭が良いんだなと、サトシは感心してしまう。

だがタケシはあのサメハダー達は特別かも知れないと言い、聞いたサトシは驚いていると、

真剣な表情でタケシは、本来サメハダーは単独で行動するので群れは作らないはずだと言うと、

聞いてさらにサトシとハルカとマサトは驚いていた!

それには確かにそうだとハギも思って話し、彼らの結束はかなり固い物だと言うと、

それじゃ自分達はここから出られないのかと、ハルカは思って心配してしまう。

だがサトシはポケモンバトルで何とかなると、あっけらかんと即答するが、しかしあのサメハダーの数で、

絶対に無理じゃないかとマサトは心配に思い、サトシも納得して溜息を吐いてしまう…。

しかしタケシはそうとは思わず、その事を聞いてサトシ達は驚いていると、そこでタケシはサメハダーの中に1体、

特別大きな奴が居ただろうと話し、あれがおそらくボスだろうと思い、それと一対一のバトルで勝てば、

みんな言う事を聞くのではないかと判断し、聞いたハギも納得して、試してみる価値はあるなと薦めていた。

一方ムサシ達は途中でサトシ達を見失って、あちこち彷徨った挙句に疲れ果てて浮かんでいると、

偶然にもサトシ達が休憩している島を見つけ、そこにきっと食べ物があるなと思って喜んでいたのも束の間、

いきなりサメハダーのボスに襲われ、さらにサメハダーの集団に囲まれてしまって、

やばいなとコジロウも見て思っていた ^^;

するとムサシはハブネークを出して、ポイズンテイルを放たせようとしたが、すぐにサメハダーのボスが、

その尻尾に食らい付き、それにハブネークは痛がっていたが、それでも負けじとポイズンテイルを放ち、

それが見事にヒットするも、すぐにボスは起き上がり、仲間達とともに「必殺頭突き」で、

そのままムサシ達を遠くへと飛ばされるが、そこでサトシ達をムサシが発見し、コジロウとニャースは褒める ^^;

そして翌朝、サトシ達は集まるサメハダー達を見ながら、ある罠を仕掛けていた。

そしてそれが完了した事をハギに確認を取ると、早速サトシはピーコちゃんとスバメに協力してもらい、

引っ張られながらサメハダー達に向けて挑発していた。

するとサメハダー達は上手く誘導され、上手く行きそうかなとハルカとマサトは思って喜ぶが、

しかしリーダー格のサメハダーだけは、そこでじっと様子を見つめていた…。

だがそこでタケシが合図を出し、仕掛けていた紐を引っ張っていき、柵で仲間と引き離そうとしていると、

それに気づいたサメハダーは驚き、すぐに体当たりしてそれを止めようとした!

するとそれで引き戻されて、ハルカが海の中へと落ちたと同時に、そのリーダーはハルカに襲い掛かって行き、

すぐにタケシがハスボーを出して、助けに向かわせ、その隙にハルカは紐に捕まり、

マサトとハギが引っ張って助けていた。

その後サトシは急いで岩場から上がって、ハルカの事を心配に思って駆け上がると、

ようやく1対1の戦いになったなと思ったタケシは、すぐにハスボーに水鉄砲を放たせようとしたが、

何故かハスボーは無反応であり、そのままサメハダーに噛み付かれてしまう!

だがタケシの掛け声でようやく気が付き、すぐにサメハダーに強烈な水鉄砲を浴びさせると、

ハラハラさせるなとサトシは思う中、もう一度タケシはハスボーに水鉄砲を放たせ、

そのままの勢いでハスボーも行こうとした。

だがすぐにハスボーは何かに気づいて、攻撃を止めてしまうと、いきなりサメハダーのリーダーは気を失い、

まさかたった一発の水鉄砲でダウンするのかと、サトシ達は不思議に思って驚いてしまう。

その後ハスボーが気絶するサメハダーを海岸まで押し寄せ、すぐにタケシはその状況を見てみると、

どうやら夜のハブネークのバトルで受けた毒が今頃効いてきたらしく、バトルの事を知らないタケシは、

毒を受けた事を理解すると、もしかしてドククラゲとバトルしたのかとマサトは思い、

タケシも恐らくと思いながら症状を説明すると、いつ頃元気になるのかとサトシは心配に思って聞くが、

今のタケシでは体力を温存させる事しか出来ないんだと、無力感に少し落ち込みながら話し、

謝りながらサメハダーにポケモンフーズを食べさせ、ポケモンドクターなら良い薬を作るのになと後悔するように話す。

だがハギは、その熱意はきっとサメハダーにも伝わるだろうというと、そこでタケシは礼を言い、

さらにハスボーにも励まされて、少しタケシは元気を取り戻しながら、弱っているサメハダーに向けて、

頑張るように励ましながら、優しく体を叩くのだった。

そして夜になり、タケシはみんなの食事を作り終えて先に食べてもらっている間も、

ずっとサメハダーに付きっ切りに居て、それを見てハルカは、あれではタケシも体を壊すと心配をしていた。

だがしかしタケシは、それでもサメハダーに対して一生懸命介護を続けながら、あれだけの群れのリーダーだから、

これしきの毒なんかすぐに消せると、ずっと励まし続けていた。

そして夜が明け、さすがにタケシも介護を続けてサメハダーの側で眠っていると、ようやくサメハダーは目覚め、

目の前に眠っていたハスボーを睨むが、側で眠っているタケシの存在に気づき、その状況に驚きながら、

再びサメハダーは目を閉じて、そっとタケシをひれでかばっていた。

そんな光景をたまたま起きたハスボーは気づいて喜んでいた。

だがその束の間、そこにムサシ達のコイキング潜水艇が浮き上がり、その状況にサトシとタケシも驚いて起き上がり、

その場を見つめた瞬間、いきなりピカチュウとサメハダーをその場で捕まえてしまう!

その状況に慌ててみんなも起き上がって寄ると、そこからムサシとコジロウの声が聞こえて現われ、

すぐにサトシは返せというが、やはり奴らがそんな簡単に返すわけも無い…。

するとそこでタケシが、サメハダーが毒でやられた事を話すと、あの時のポイズンテイルが効いたのかと思って、

すぐにムサシは不敵に笑い、その事実にタケシは驚いてしまうが、逆にムサシ達は、こっちも大変だったと怒る ^^;

だがそんな時、静かにハスボーが潜水艇の近くに浮上すると、それに気づいたタケシは、

すぐにハスボーに葉っぱカッターを放たせて、捕まったピカチュウとサメハダーを助けていく!

その状況にムサシ達は唖然とする中で、すぐにサトシは戻って来たピカチュウに向けて、

10万ボルトを放たせようとしたが、何かに気づいて自分達の出番は無さそうだなと、二人で笑って見つめあう。

それをムサシ達は不思議に思っていると、すぐにサトシから後ろを見るように言われて、

すぐに見てみると、そこにはたくさんのサメハダーの大群が居て、ムサシ達はすっかりその事を忘れていて、

「もしかすると…」と思っていると、再び集団の必殺頭突きで遠くへと飛ばされるのであった…(笑)

それを見てサトシ達は喜ぶと、早速タケシはサメハダーのリーダーの側へと寄り、そのリーダーもまた、

背中にハスボーを乗せて寄って来ると、すっかり元気になった姿に、タケシもほっとしていた。

だがそこでサメハダー達に囲まれてしまい、慌ててタケシは敵じゃないと言いだすが、しかしそこには痛みが無く、

タケシはそれを不思議に思っていた。

どうやらサメハダー達はタケシと仲良くなったらしく、特性である鮫肌が効かなくなったのだとハギは話すと、

初めは驚いていたハルカとマサトも、聞いて納得しながらサメハダー達と触れ合い、こうしてタケシは、

サメハダー達と仲良くなる事が出来た…。

その後サトシ達はサメハダー達に守られながら、無事にムロ島のムロタウンの港へと到着すると、

そこでサトシはハギに礼を言うと、ハギはこれからカイナシティへ行き、船旅の準備をする事を言いながら、

また出会える事を楽しみにしていると言って別れ、サメハダー達もまた、再びあの島に戻っていき、

それをサトシ達は笑顔で手を振って見送ると、その後でサトシはピカチュウに向けて、

「いよいよ明日はジム戦だ!」と言って意気込むのだった!!

 

普段ならこのままムロ島へと到着して、いざジム戦と行く所だったろうが、ここはマサトの作戦勝ちだったようで(笑)

しかしその島に集まっていたサメハダー達の結束の強さは、あの強いリーダーが居たからってのがあるみたいで。

しかしそのリーダーは強さだけでなく、しっかりとみんなの信頼関係も築いていたみたいだね。

そして毒にやられた後のタケシの懸命な介護は、どんなに敵対しても命だけは守りたいという気持の現れで、

その気持をちゃんとサメハダーも受けたから、後の行動に繋がったのだと思うね!


「ハギ老人とキャモメのピーコちゃん!」(3月27日放映分)

いよいよムロ島へ向けて出発に意気込むサトシだったが、その前にカナズミシティで美味しいとされる、

パスタの店で食事をしようと、ハルカはガイドブックを見ながらそう話していた。

しかし歩いていた場所はとても寂れていて、本当にそこにパスタの店なんかあるのかと、

マサトは不思議に思っていたが、それは大丈夫だとハルカは自信たっぷりに言い返し、

ポケモンセンターのパソコンからプリントアウトしたから大丈夫だと信頼していた。

しかしそのパスタの店も閉まっていて、思わずハルカは驚いていると、嘘だろうと思って慌ててハルカは見返し、

さらにマサトからデータが古いのではと問われると、よくよく日付を見てみると、それは10年前の日付であり、

思わずサトシ達は驚いてしまっていた(笑)

こうしてパスタを諦め、再びムロ島へ向かう為に、船着場へと戻ろうとしていたが、しかし港は何処にもなく、

一体どうなっているんだとサトシとタケシはくたびれながら思っていた。

だがそこでマサトが駆け出し、港は岬の向こうにあると指差して言うと、この10年の間に移されたのかと、

タケシは唖然としながら見つめ、サトシも愕然としてしまう。

だがそれでもハルカは、海岸に出たから良いじゃないかと気軽に言ってしまうが、しかし船に乗れなきゃ意味がないと、

サトシはハルカに向けて怒鳴ってしまう。

それを言われてハルカも黙ってしまうと、これでは午前中の船には間に合わないなと、マサトは思って話していた。

だがこうした時は慌てず騒がず、お茶でも飲んでゆっくり考えようとタケシは提案すると、

午後の船には充分間に合うしとマサトも納得して答えていたが、しかしサトシは早くムロ島へ行って、

ジム戦がしたかったのにと思って溜息をついてしまう…。

だがそこでハルカは責任を感じ、サトシ達がお茶を飲んでいる間に船を見つけてくることを言い、

サトシ達は驚いてしまい、船なんか何処にも無さそうだと、マサトも疑問に思いながら話していた。

しかしハルカはここも昔は港だったのだから、船の一つや二つくらいは簡単に見つかると、

気軽にそう答えて探してみたものの、こんな寂れた街の港に、船どころか人っ子一人居ないかも知れないと、

少し後悔してしまっていた。

そしてその港でハルカは、サトシが焦って怒鳴った言葉に、急ぎたい気持もわからなくもないが、

あんな言い方はないだろうと苛立ちながら思っていると、その先に一人の老人が釣りをしていて、

ようやく人を見つけてハルカは喜び勇んでそこへと駆け寄っていく。

そして早速この近くに船が泊まっていないか聞こうとしたが、その老人は「何故今日はあまり釣れないのか、

それが聞きたいのだろう?」と別の質問だと思ってしまい、ハルカは驚きながら聞いていると、

さらにその老人は、「今日はダメでも明日があるさ!」と、元気一杯に立ち上がって、そのように叫んでいた ^^;

そして改めてハルカは本題を言おうとしたその時、ちょうど一羽の「キャモメ」が老人の元へと降り立ち、

それを見てその老人は、そのキャモメに「ピーコちゃん」と呼んでお帰りと気軽に話しかけていた。

そのキャモメの存在を知って、ハルカはとても可愛いなと思って見惚れていると、その老人はこのピーコちゃんが、

自分にとってのアイドルだと、笑顔でそう話していた。

するとハルカはピーコちゃんと挨拶を交わそうと思って、近づいて握手をしようと思ったが、

ピーコちゃんは人見知りなのか、初めて見るハルカの姿に脅えてしまい、老人の後ろに隠れてしまう。

それを老人が丁寧に説明すると、それなら怖がらなくても良いとハルカは言いながら、

再びピーコちゃんとコンタクトを取ろうとした。

すると自然とピーコちゃんはハルカを信用して近づくと、笑顔でハルカはピーコちゃんの頭を撫でると、

それを見た老人は、なかなか見所があるなと感心してしまう。

それを言われてハルカは照れていると、ふとポケットの中にポケモンフーズが少し入っていたので、

それをピーコちゃんに食べさせると、その美味さにピーコちゃんも喜び、老人も良かったなと思って笑顔で話していた。

そんな老人の名は「ハギ」と言い、自ら働き者のナイスガイだと言うと、こちらこそと笑顔でハルカは言いながら、

早速ハギに近くに船が無いか訊ねてみた。

だがその様子をムサシ達がじっと見つめていて、サトシ達が居ないがまずは情報を収集しようと考えていた。

そしてハルカはハギが船を持っている事に喜ぶと、どうやらハギは元船乗りだったらしく、

ムロ島くらいなら目と鼻の先くらいだから、自分の船で連れて行ってやると言うと、聞いてハルカは大喜びする!

そしてピーコちゃんもそうしろと喜びながら話していると、そこでハギからこの辺りで船と言えば、

自分しかないけどと話していた。

どうやらほとんどが新しい港へと移動したらしいのだが、しかしハギは自分の事を、

「七つの海をブイブイ渡った男」だと自慢げに言って、黙って付いて来るように言うが、

その意味をハルカは全く理解できないで居た ^^;

とにかくハルカはサトシ達にこの事を話して連れて来る事を言うと、ハギもここで釣りをしながら待っていると言い、

急いでサトシ達の居る場所へ向けて戻っていく!

それを知ってコジロウとニャースは、ここで待っていたら自然とピカチュウも来るなと思って待とうと思っていたが、

しかしムサシはあのキャモメもなかなか良いんじゃないかと思い、癒し系としてはうってつけだなと、

コジロウも納得していたが、しかしムサシは自分の持つケムッソのほうが断然可愛いと褒めちぎっていた ^^;

こうしてムサシ達は今回の作戦として、ピカチュウとキャモメの同時ゲットの作戦を敢行することにした!

だがそうしている間に、怪しい男が一人、ハギに近づこうとしていた!

一方ハルカは嬉しそうにサトシ達をハギに逢わせようとしていたが、しかしサトシ達は、新型フェリーでも半日かかるし、

その人は引退しているのに大丈夫なのかと懸念していた。

しかしハルカは大丈夫だと言いながら、ハギが「七つのブイにまたがって海を渡った凄い人」だと言ってしまい、

その言葉をサトシとタケシは不思議に思いつつも、ハルカはタケシ特製のポケモンフーズを手にしながら、

ピーコちゃんも喜ぶなと思ってそれを抱えていた。

そして早速ハギの家へと訪れると、急に彼の態度は一変して、そんな約束をした覚えは無いと言い張り、

そのままドアを閉めて家の中へと入ってしまう!

その状況にハルカは困り、話が違うじゃないかと、サトシは思って呆れていると、ハルカは謝りながら、

「こんなはずじゃなかったのに…」と、じっと手に持っていたポケモンフーズを見つめていた…。

そしてサトシ達は諦めて引き返し、それをハギは家の中から見守ると、そこで先程の怪しい男が、

なかなかの芝居だったと、ハギに向けて褒めていた!

するとハギはその男を睨みながら、彼らを危険な目に遭わせたくないからと言い、その男がアクア団だろうと問うと、

笑いながら男は知っているのかと答え、それは船乗り仲間から聞かされている事を、ハギは明かしていた!

しかしアクア団の男は、自分達はただのギャングじゃないのだと言い、「お前達にはわからないだろうがな…」と、

まるで小ばかにするような言い方で返すと、早速ハギに船を出してもらうように依頼をする!

だがそれをハギは断ると、アクア団の男は堂々とした態度で、捕まえたピーコちゃんがどうなっても良いのだなと脅し、

その状況にハギは悔やむと、早速男はシザリガーを出して、檻に閉じ込めたピーコちゃんを痛めつけようとしていた!

それを見てハギは止めるように弱腰になって頼むと、それならば船を出すことだと男は言い、

渋々ハギはそれを承諾してしまう…。

一方サトシ達はやはり港まで歩いて行くしかないかと思ってはいたが、

それでもハルカはハギの急な態度の変わりように疑問を捨てきれないで居た。

だがその時、そこにジュンサーが寄って危ないからと声をかけると、それは一体どういう事なのかと、

サトシは疑問に思って訊ねてみた。

するとそこでジュンサーから、昨日逃げたアクア団の男がこの辺りに逃げ込んだ事を聞き、キャッチした情報では、

合流する為に他の仲間も動き出した事を言うと、それが何処なのかマサトはさらに突っ込んだ意見を聞くが、

まだそこまではジュンサーも情報はキャッチしてなかった…。

だがそれでもタケシは、地道な捜査でジュンサーの役に立ちたいと気合を入れて言うと、

喜びながらジュンサーは礼を言うが、それでも危険な事はしないでねと言い、

カナズミシティ全域で非常線を張ってるので、そう簡単には逃げられない事を話す!

こうしてジュンサーは再びパトロールをする為に動くと、それを見送りながらハルカとサトシは、

ジュンサーの仕事も大変だなと感心してしまっていた。

だがそこでマサトは、さっき話していた非常線の事は、アクア団の男も知っている話だろうと思い、

それならば何処で合流する気なのか不思議に思っていた。

その事を聞いてハルカは、それならここだったら人目につかないから合流できるだろうと思っていたが、

ふとそこでタケシが顔を出し、もし合流するならばそれなりの乗り物が必要なはずだと思うが、

しかしそれは返って目立つだろうとマサトは思って、さらに二人は考えていると、ようやく海の向こうを見て、

「そのことだったのか!」と思って驚いてしまう!

つまり合流する先は海上であり、それには船が必要である為、この辺りに船があるのハギの所しか無いことを考え、

このままではハギとピーコちゃんが危ない事を言うと、ようやくサトシもそれを察知し、ハギの態度が急変したのも、

その事が原因だったのかと、ハルカもようやく理解を示す!

その一方でハギはピーコちゃんを犠牲にしたく無いため、渋々アクア団の男に船を渡すが、

その船はかなりガタがきていて、本当に整備されているのかと、逆に男は疑ってしまう。

だがそこでハギは改めて、悪は栄えた試しは無いので、早くジュンサーの所へ行って自首するように勧めるが、

しかし男は言う事を聞かず、さらにピーコちゃんとハギに人質になってもらうように言っていた!

だがハギは苦しみながら、ピーコちゃんだけは助けるようにお願いしたその時、再びサトシが家に訪れ、

その声にハギは驚いてしまう!

だがサトシ達はハギがなかなか出てこない事に疑問を感じ、まさかもう出て行ったのかと思っていると、

そこでマサトが先にドックがあるのを見つけ、そこに居るのではないかと思って、急いでそこへ向けて走り出していく!

だがそこで男は不敵に笑いながら、出していたシザリガーを向かわせると、慌ててハギはサトシ達に向けて、

ここにアクア団の男が居るので近寄るなと注意をうながす!

その状況にサトシ達は驚いていると、そこにシザリガーはピーコちゃんを人質にして、その目の前に姿を現し、

大変だとハルカは思いながら、サトシはピカチュウに戦闘態勢を整えるように命じていた!

するとそこにまたあの男が姿を現し、相変わらずお節介な奴らだと、サトシ達の事を批判すると、

やっぱり昨日の男かとサトシ達は驚きながら、向かってくるシザリガーにサトシはピカチュウで対抗していく!

だがその時、割り込むように間に煙球が投げ込まれ、辺りが煙まみれで目の前が曇ってしまうと、

何だと思って男はふと上のほうを見上げてみた。

するとそこにはムサシ達が気球に乗って現われ、上から煙玉を落としていると、一体何しに来たんだと、

サトシは驚きながら問いかけていく。

すると堂々とピカチュウとキャモメを奪いに来たんだと言うと、聞いたハギは驚くが、しかし男は不敵な笑みを浮かべ、

じっとムサシ達を見つめていた。

だが今回はムサシ達も負けじと、今度こそその獲物を奪ってやると言いきるが、しかしお前達では無理だと、

堂々と男はそう言い返していた。

だがしかしニャースはどうかなと言いながら、持っていたリモコンを操作してバキューム機を動かすと、

それにピカチュウが吸い込まれ、ピーコちゃんを持っていたシザリガーも吸われないように、

地面にはさみを叩きつけながら押さえていたが、結局取っての部分から取れてしまい、

ピーコちゃんだけがその中へと吸い込まれてしまう!

その状況にハギは驚くが、すぐにタケシはハスボーを出して、水鉄砲で対抗しようとしていたが、

それが不発に終わり、それをムサシ達が馬鹿にしていると、返ってハスボーを怒らせてしまい、

勢い良く水鉄砲が吐き出されてそれが命中してしまう(笑)

その影響でリモコンがショートしてしまい、捕まえたピカチュウは海の中へ、檻に閉じ込められたピーコちゃんは、

デッキの中へと入ってしまうと、その状況にニャースとコジロウは驚いてしまう!

そしてその隙にハギはピーコちゃんを助けようとしたが、先にシザリガーがそれを捕まえてしまい、

その状況にサトシ達は驚くと、まずシザリガーはムサシ達の気球に向けて、バブル光線で爆破させて、

そのまま遠くへ飛ばしてしまう ^^;

そしてその隙に男はシザリガーとともに船に乗って逃げ、それをサトシ達は悔やみながら、

もう追う手段は無いのかと思って諦めかけていた。

するとハギは、「いよいよあれを出すときが来たな…」と言いながら、サトシ達に向けて着いて来るように話していた。

そしてデッキの奥にあるレバーを倒すと、今まで何も無かった場所から水が引かれると、

下のハッチからキャモメタイプの小型のジェットボートがその姿を現す!

これが超高速船のピーコちゃん号だと、ハギは自信げにそういうと、その全貌にサトシ達は驚く中、

そのままハギはアクア団の男を追って、ピーコちゃん号にみんなを乗り込ませて発進させる!

その船の中でハギは運転をしながら、船乗りを辞めてからはのんびりと余生を過ごしていた事を話す。

そんな時にピーコちゃんと出会い、大空を自由に飛びまわるそんなピーコちゃんと暮らすうちに、

再び心の奥底に眠っていた、もえたぎる青春のパワーが甦った。

「もう一度海に出よう!ピーコちゃんと一緒に世界の海を渡ろう!」

そう思ってこの船を作り上げたことを明かしていた!

一方アクア団の男は、合流ポイントである「ランデブーポイント」はもうすぐだなと思っていると、

ふとシザリガーは追ってきたサトシ達の存在に気づいて驚き、男もそれを知って驚いていた!

そしてハギはすぐにピーコちゃんを返せと言い、海は一つに繋がっているので、絶対に逃げられないと豪語する!

しかし男もここまで来て捕まってなるものかと思い、さらにスピードを上げて逃げようとしていた!

どうやら奴は先にある三角岩へと向かっていて、そこが合流ポイントだとタケシは理解すると、

そうはさせるかとサトシは思って、何とか直前で食い止めようと、ピカチュウと一緒に外へと出て、

シザリガーが水タイプならば、こっちは雷で勝負だと思って、そのままピカチュウに放たせようとしていた!

だがその直前にシザリガーは、海にはさみを突っ込みながら、「水の炎」で波立たせて、

サトシ達を翻弄させている隙に、さらにバブル光線で攻撃を加えていく!

その攻撃を受けた隙に、男とシザリガーは船とピーコちゃんを置いて逃げると、そのまま船は岩にぶつかろうとし、

このままでは危ないと、タケシは思って驚いていた!

だがそれでもサトシは何とかして助けようと思い、ピカチュウに雷を放たせて三角岩を破壊しようとしたが、

その根元まで破壊できず、ダメだと思ってハルカは驚いていた!

するとハギは決死の覚悟で、スピードを上げながら迂回し、横から船の先へと突っ込んでいくと、

何とか船はピーコちゃん号の上へ乗って、三角岩を飛び越えていく!

その後すぐにハギは船を止めて、ピーコちゃんを助けに海に潜ると、何とかピーコちゃんは無事に居て、

良かったなとハギもほっと一安心していた。

だがその時、目の前にアクア団の潜水艇が海の中から姿を現し、その状況にサトシ達は驚くと、

そのまま男とシザリガーは潜水艇の中へと逃げ込み、それを確認した上で、再び潜水艇は沈んでいく…。

そんな状況にサトシは、アクア団は一体何者なんだと、緊迫しながら睨んでいた…。

その後サトシ達はハギと一緒に家へと戻ると、そこでハルカはピーコちゃんにポケモンフーズを与えると、

それを美味しそうにたくさん食べ、その食欲にマサトも驚いてしまう!

そんな時何かを思い出したかのように、ハルカとマサトのお腹の虫も鳴り、そういえば朝から食べてなかったなと、

改めてマサトは思いつつ、カナズミシティで一番のパスタが食べたかったなと、ハルカも後悔していた。

するとハギはそれはここに来る途中にあった店かと言うと、そうだとハルカは答えると、

どうやらその店はハギの親友が以前やっていた店であり、それならその親友に頼んで作ってもらおうと言い、

その言葉に思わずハルカ達も喜び、さらには明日の朝ムロ島へ向けて出発することを聞くと、

それを聞いて自然とサトシはハギに礼を言っていた!

こうして翌朝、サトシ達はピーコちゃん号に乗って、ハギとともにムロ島へ向かい、次のバッジもゲットだと、

サトシはそこで張り切るのだった!

 

アクア団の動き…確かにその目的は良くわからない為に、不気味といえば不気味ではあるな…。

ロケット団は「ポケモンの独占」ってのを表に出しているだけに、余計にそう感じてならない…。

さらにそのリーダー格は一体何者なのか…それはマグマ団を含めてもわかっていないのが現状だし…。

これから先まだまだ波乱が含んでいるのは予測するが、それよりも先に、ムロ島でのジム戦ですかね ^^;


「デボンコーポレーション!アクア団の影!!」(3月20日放映分)

その後サトシはポケモンセンターで朝を迎え、ホウエン地方で始めてゲットしたストーンバッジを見ながら喜び、

この勢いで次のバッジも手に入れようと張り切っていた。

だがしかし、次のジムは何処へ向かったら良いかわからず、その場でサトシは悩んでいると、

その横で聞いていたマサトは、すぐにポケナビを取り出して、そのマップを見てみると、どうやら一番近い場所は、

ムロ島にあるムロジムであり、それをマサトは笑顔で教えると、笑顔でサトシは礼を言いながら、

次はムロジムに挑戦することを決意する!

そんな中ハルカとタケシは、側にあった本棚の雑誌を見ていて、タケシはポケモンの上達方法を、

ハルカは海沿いのレストランなどのレジャー施設を調べて納得する ^^;

だがサトシは焦るように、早くムロ島へ行こうと急かすが、しかしハルカとタケシは焦らないほうが良いと言い、

さらにその連絡船が次は夕方しか来ない為、それまで自由行動にしないかとタケシは提案すると、

ふて腐れるようにサトシはそれを了承する。

だがその時、マサトは誤ってジュースをポケナビの上にこぼしてしまって動かなくなり、一体どうしたのかと思って、

サトシ達は振り返ってそれを聞くが、慌てるようにマサトは何でもないととぼけながら、慌てるように外へと出て行き、

一体何だろうなとサトシ達は不思議そうにそれを見つめていた…。

そしてマサトはそのままカナズミシティの街中を歩きながら、やはりポケナビが壊れてしまったかと思って悔やむと、

その途中で一人のおじさんに子供達が群がって集まり、一体何かと思いながら、

マサトも一緒になってその中へと紛れ込んでいく。

どうやら彼は自称発明家を名乗り、時々ここで色んな変な発明品を見せるらしく、

それをマサトは集まっていた子供から聞いて、感心しながら思っていた。

するとそこでそのおじさんは、ある一つの人形を出して、これが自動的に缶ジュースの蓋を開ける、

「ハイ、ドーゾ君」を見せ、それを聞いたマサトは思わず驚いてしまう。

そして早速それを試してみた物の、結局それは力任せで開けるだけで、力加減の調整が上手く行かずに、

缶の蓋を開けると同時に、そのまま缶ごとつぶしてしまって、中に入っていたジュースが噴出し、

それを見ていた子供達は、また失敗作かと思って笑ってそれを見つめて、呆れて帰ってしまう…。

そしてマサトもそれを見て呆れて溜息をつき、そんな事をしている暇は無いと思いながら、

じっと壊れたポケナビを見ていると、それをそのおじさんは見つけ、一体どうしたのかと思ってマサトに声をかけていく。

するとマサトは落ち込みながら、正直にポケナビが壊れた事を話すと、すぐにおじさんはそんなマサトに向けて、

デボンコーポレーションへと来るように話すが、一体それは何なのか、マサトは不思議に思えて仕方がなかった。

その状況を理解したおじさんは、デボンコーポレーションなら簡単にポケナビくらいなら直せると言い、

さらにはポケモンまで生み出すんだと言い出すと、それを聞いてマサトは驚き、さらにおじさんは熱弁しようとしたが、

そこに黒い車が近寄ってきて、そこから降り立った黒服の男が、そのおじさんを見つけて追いかけてくると、

やばいと感じたそのおじさんは、マサトにデボンコーポレーションへ向かうように言いながら、

すぐにその追っ手から逃げ出していく!

そしてその追っ手の「クロダ」と名乗る物は、すぐにおじさんを追いかけるのを止めたが、

そのまま携帯で仲間に連絡を取り、そっちへ向かった事を説明する!

その一方でサトシはポケモンセンターから、オーキド博士へと連絡を入れ、ツツジに勝ってストーンバッジを手に入れ、

さらにピカチュウもアイアンテイルを覚えたことを話していた。

それを聞いてオーキド博士は喜び、ピカチュウにも良く頑張ったと褒めると、聞いたピカチュウも喜び、

サトシにその調子で頑張るように言い残して、そのまま通信を切断する。

そんな中タケシが買い物を終えて戻ってきて、それを見てサトシは早速向かおうかと張り切るが、

一緒に居たハルカが食あたりを起こしてしまい、お腹を押さえて苦しんでいた ^^;

そんな状況にサトシは呆れた後に、すぐにマサトは何処に行ったのかと聞くが、まだ戻ってなく、

それをタケシは言うと、急にハルカは元気を取り戻して、慌てて駆け出そうとしていたので、

一体どうしたのかと思って、サトシはハルカに聞いてみた。

どうやらハルカは次に行くムロ島が「リゾートアイランド」だと思い、早速買った水着を試着してみようと思って、

その光景を想像して、笑顔でそれを語りだし、それを聞いたサトシとタケシは思わず苦笑してしまう(笑)

その頃マサトは、デボンコーポレーションのビルへと辿り着いたが、あまりの大きなビルにマサトは驚きながら、

早速その中へと入って行く。

だがその様子を後から着いてきたムサシ達が笑いながら見つめると、そこでニャースから、

あの中にたくさんの宝があると聞いているというのだが、しかしそれは何なのか、コジロウは疑問に思って、

それを問いかけるが、それはニャースもわからずに、「そんなの、入ってみればわかるにゃ」と、

笑顔でそう答えていた ^^;

そしてムサシはさっさとその宝を手に入れて、ボスのサカキに渡せば、幹部昇進間違いないなと、

喜びながらそう思って、早速行動を開始する!

その一方でマサトは、受付のお姉さんに修理をお願いしに来た事を話していたが、

しかしここは本社ビルであり、修理の受付はしていないんだと、笑顔でそう答えられ、せっかく来たのにと、

マサトは思って落ち込みながら帰ろうとしていた…が、そう簡単に諦められないと思って、

すぐに柱の影に隠れて様子を見ていた。

そんな時ジュンサーが受付に寄って話しかけると、そこに先程の黒服の男がおじさんらしき人物と一緒に現われ、

一体どうしたのかとジュンサーに向けて訊ねていた。

どうやら何者かがデボンコーポレーションを狙っているらしく、それをジュンサーが説明すると、

それを聞いて黒服の男は驚き、さらにジュンサーも警戒に当たるが、こちらのセキュリティシステムも再点検するよう、

お願いしていた。

するとおじさんはその隙に男から離れると、柱の影に隠れたマサトを見つけて、「ようやく来たね!」と声をかけ、

その姿を見てマサトは驚いてしまう ^^;

するとそのおじさんはすぐにマサトの口を押さえて静かにするように言いながら、

自分はこの会社の中を詳しく知っているので、付いて来るように話していた。

その状況をマサトは不思議に思いながら、言われた通りにおじさんの後を着いていくが、一体何者なのかと、

すぐにおじさんに訊ねてみた。

するとおじさんは早速壊れたポケナビをマサトの手から取って見てみるが、しかしマサトは何をするんだと思って、

その場で怒り出してしまう。

だがおじさんはすぐに、ポケナビに何かこぼしたなと察知し、それを言われてマサトは驚くと、

早速おじさんとともに、ある一つの部屋の中へと入っていく。

どうやらここは何かの研究室らしく、その研究員達に向けてそのおじさんは静かにするように言いながら、

今クロダに追われているので、ここに来た事を内密にして欲しいと話し、早速マサトの持っていたポケナビを渡して、

中に水分が入ってショートした事を説明すると、夕方までには修理しますと、そのおじさんの事を「社長」と呼んで答え、

その事実に思わずマサトは驚いてしまう!

どうやらおじさんはデボンコーポレーションの社長の「ツワブキ」であり、時折秘書のクロダに怒られていることを、

研究員達が話していると、社長なのに怒られるのかと、マサトは不思議に思って驚いてしまう。

どうやらツワブキは社長室に篭っても良いアイディアは浮かばないので、ああして街中に出て行く事を話しつつ、

自分は子供が大好きで、色んな子供達が居る事を言いながら、その礼としてマサトみたいに、

姉のポケナビを壊して困っている子とかと、笑いながらそう話していた。

だがマサトはそんな話をしてなくて、驚きながらそう言うと、そこでツワブキはそんな顔をしていた事を言いながら、

姉がそんなに怖いのかと問いかけてみた。

するとマサトは困りながら、ハルカがとても頼りなくて、いつもしっかりするように言っていたのに、

そんな自分がポケナビを壊した為に、かっこ悪いなと思って話していた。

するとツワブキはそんなマサトの気持がわかると笑顔で頷き、聞いてマサトもほっとしたのか、

すぐに喜んで見つめていた。

そしてマサトはツワブキとともに、修理が終わるまでの間、会社の中の色々な施設を案内していた。

まずは新製品を開発している場所を見せ、一体何を作っているのかと、マサトは思って質問すると、

それなら近くで見てみるかとツワブキは言い、その言葉にマサトは喜びながら、早速その研究室の中へと入る。

まずは「ポケモンの夢を映像化する機械」を案内され、次に「ポケモンと話が出来る機械」、

さらには「ポケモンになれる機械」も紹介するが、どれもまだ未完成であり、マサトはそれを聞いて落ち込む ^^;

だがその後にツワブキは、今全力で開発を進めている、「ポケモンを生み出す機械」の前に立って、

それを紹介すると、それを聞いてマサトは驚き、さらにツワブキは、そこに置かれているカプセルの中に、

培養液が入っていて、その中にある化石からポケモンのデータをコンピュータで解析されて塩基配列を完成すると、

そこでポケモンが形成されて、現実にそのポケモンが出口部分に現われる仕組みを紹介する!

その完成が待ち遠しいのだと、ツワブキは思って語ると、ポケモンを生み出すとはこの事かと、

マサトは思って驚きながら語っていた!

どうやらこの機械を使って、絶滅したポケモン達を甦らせようとしているらしく、それをツワブキは話すと、

その言葉にマサトもとても期待して喜んでいた。

そんなマサトを見てツワブキは、ポケモンがとても好きなんだなと思って話すと、

マサトは自分のポケモンが早く持ちたい事を言い、将来はジムリーダーになりたいのだと、その夢を語ると、

すぐにサトシ達にも見せても良いかと頼むと、ツワブキも大いに歓迎だと喜びながら答えていた。

だがその時、前から秘書のクロダが慌てるように近寄ってきて、早く社長室に戻るようにツワブキに言うと、

ツワブキは苦笑しながら見つかったかと言い、すぐにマサトをクロダに紹介すると、それを見ながらマサトは、

てっきり悪い人かと思ったと、笑いながらそう答えていた。

そしてすぐにツワブキは、クロダにサトシ達を連れてくるように頼むと、笑顔でそれを承諾して、

そのままポケモンセンターへと出かけるのだった。

その頃ムサシ達は、何とかデボンコーポレーションの中へと潜入しようと、草むらに隠れて考えていたが、

警備は強化体制にあり、これでは難しいなとコジロウは思って困っていた。

だがそこでムサシはすかさず白衣を出し、これを着て潜入すれば良いんだと言うと、そうかと思ってコジロウは喜び、

早速白衣を着て研究員を装い、中へと潜入しようとしていた!

その一方で先程のポケモンを生み出す機械の場所に、ある研究員の一人が近寄っていき、

いつの間にかそこに設置していた化石の入ったカプセル二つを盗み出して、そのまま外へと出て行く!

だがすぐにツワブキはマサトに別の機械を説明しつつも、その怪しい人物に気づいて、

少し付き合ってくれるかとマサトに了解を得て、そのまま二人でその人物の後を追っていた。

どうやらツワブキは全社員の顔を覚えていたが、その男だけは見覚えはなく、それをマサトに説明すると、

産業スパイか何かかと、マサトは声を殺しながら話すが、それはツワブキにもわからず、

とにかく今は後をつけるしかないと説明して、静かにその男の後を追う。

その頃クロダはポケモンセンターからサトシ達を連れてきて、入口でクロダから事情を聞いて驚きながら、

早速クロダの案内で、一緒についていく事にした。

だがその後にムサシ達が白衣を着て中へと入るが、そこでジュンサーに呼び止められると、

慌てるようにムサシとコジロウは、掴んでいたニャースを見せながら、ただ散歩させていたんだとごまかす。

だがしかしジュンサーは、胸にIDカードがない事に気づいて、そこを突っ込んでいくと、

それを言われてムサシ達は、驚きながら自爆してしまう(笑)

その頃マサトとツワブキは、その男に気づかれないように後をつけていると、その男は非常階段のドアを開け、

そのまま慌てるように飛び出すと、確かに怪しいとマサトも納得し、急いでツワブキとともに後を追う!

その一方でクロダは、サトシがポケモントレーナーだと知ると、「なるほど…」とクロダは納得しながら、

ツワブキには「ダイゴ」という息子が居て、彼もまたポケモン修行の旅に出ている事を話しながら、

彼も幼少からポケモンが大好きだった事を言い、それを聞いてハルカは、それでマサトが気に入ったのかと、

納得して笑っていた。

そして研究室内へと入ると、そこで研究員達が、培養カプセルが2本無くなっている事に気づいて困っていて、

それを聞いたクロダは驚き、サトシ達も驚いてしまっていた!

その後男は屋外にある非常階段を登っていて、マサトとツワブキも慎重にその後を追っていたが、

途中でマサトは足を踏み外し、それに気づいた男は慌てて階段を駆け上がっていく!

それを見てツワブキは驚いてしまい、すぐにマサトは立ち上がって誤るが、逆にツワブキはお手柄だと言って褒め、

これで奴が怪しい人物である事が明確になったと喜んでいた。

その頃研究室の中では、無くなった培養カプセルが見つからなくて慌ててる中、そこにツワブキがクロダに連絡を入れ、

怪しい男を追って屋上へと向かっている事を言うと、そこでクロダも培養カプセルがなくなっている事を話し、

多分その男が持っているのだろうと話すと、すぐにツワブキはクロダに指示を出し、すぐにサトシ達に説明すると、

聞いてハルカは心配するが、すぐにサトシはマサトと合流しようと決断する!

するとクロダは案内するからと言い、先回りして犯人を挟み撃ちにする事を説明する!

一方ムサシ達は何とか潜入しようと思って、IDカードはうっかり机の上に置き忘れたんだと、

ジュンサーに向けてごまかしていたが、しかしジュンサーの執拗なる問いかけに、

段々とムサシ達はボロが出掛かっていた ^^;

だがその時、クロダが社内アナウンスで、今培養カプセルが盗まれ、その人物が研究員を装って、

白衣を着てサングラスをかけている事をいうと、すかさずムサシ達はそれを脱いで、

そ知らぬ顔でそこから逃げ出してしまう(笑)

その一方でツワブキとマサトは、逃げる男を必死に追いかける中で、そこでツワブキはマサトに向けて、

怖くないかと問いかけるが、逆にマサトはドキドキすると答え、それを聞いたツワブキは、

トレーナーは冒険をして成長するので、なかなか見込みがあるなと褒めていた。

そしてこの先は屋上への階段であり、もう逃げられないなとツワブキは確信する中、先にサトシ達が先回りをして、

屋上でその相手を待ち構えていた!

その状況に男は驚く中、ようやくマサトとツワブキも到着すると、その無事を見てサトシも喜んでいた。

そしてツワブキはその男に向けて、すぐに培養カプセルを返すように言うが、男もそう簡単に引かず、

その場で「シザリガー」を出して、攻撃態勢を整えていく!

それを見てサトシは驚きながら、すぐにピカチュウを出して電光石火で突っ込んでいくが、

ダメージはあまり無く、そのままシザリガーはクラブハンマーでピカチュウに向けて反撃する!

そんな状況にサトシ達は戸惑っていると、そこに逃げてきたムサシ達が現れて、一体何をしているんだと、

サトシやハルカは思って驚いてしまう!

その状況にムサシ達は驚く中、そこにジュンサーまでも到着して、その状況に戸惑っていた!

すると男はすぐにシザリガーを使って、バブル光線をサトシ達に命中させると、そこで男は笑いながら、

そのままシザリガーをモンスターボールの中に入れ、あらかじめ用意していた段ボールの中から、

脱出用のロケットを取り出して、そのまま飛んで逃げようとしていた!

それを見てサトシ達は驚く中、すぐにムサシ達も奴が先客だと気づき、奴が宝を持っている物だと思い、

すぐに奪おうと思って男に向けて飛び捕まえていた!

その状況に男は戸惑う中、すぐにニャースは白衣のポケットの中を探るが、出てきたのは培養カプセルだったので、

一体何かとニャースは不思議に思っていた。

だがその時、ロケットの燃料が切れてしまい、それを見て男は困っている中、このまま落ちてしまうと思って、

思わずニャースはカプセルを捨てて、頭を抱えて怖がってしまう!

だがすぐにマサトは気づいて、慌ててカプセルを受けに滑り込む中、そのままサトシは男とムサシ達に向けて、

ピカチュウに10万ボルトを放たせるが、結局命中したのはムサシ達だけであり、男は迷走しながら、

カナズミシティの街中へと消えてしまう…。

その一方でツワブキとハルカは、マサトが大丈夫かと思って心配するが、逆にマサトはカプセルの事かと思い、

それが無事だと笑顔で見せ、思わず二人はほっとしながら喜んでいた。

しかし男は一体何者かと、サトシは不思議に思っていると、そこでジュンサーから、相手がシザリガーを使う事から、

きっと「アクア団」の一人だろうと話しながら、ホウエン地方ではそれと「マグマ団」が暗躍している事を説明し、

サトシはそれを真剣な表情で聞き入っていた。

その後警察は非常線を張り、夜まで男を捜索したが、結局見つかったのは白衣とロケットの残骸だけしかなく、

男は見つからずに取り逃がしてしまう…。

そしてサトシ達はツワブキと一緒にレストランでご馳走になると、そこでツワブキから、

大切な研究成果が盗まれなくて良かったと礼を言うが、活躍したのはマサトだと、そこでサトシはそう言うと、

思わずマサトはその場で照れ笑いを浮かべて喜んでいた。

そこでツワブキは自分の息子のダイゴも同じように旅をしている事を言い、今ムロ島に居る事を話すと、

それを聞いてサトシ達は驚くと、もし困った事があったらダイゴを訪ねたら良いと、ツワブキはサトシ達に向けて話すと、

そこでハルカはマサトに向けて、ムロ島の情報が知りたいために、ポケナビを見せて欲しいと頼むと、

その状況にマサトは驚いてしまうが、そこですかさずツワブキは、その背後から修理を終えたポケナビを渡し、

早速マサトはそれを持って、ムロ島のデータを出して渡すと、驚きながらハルカはそれを見つめ、

サトシとタケシも一緒に見つめていた。

そしてマサトは小声でツワブキに礼を言うと、笑顔でツワブキもその言葉に答えていた。

こうして新たに現われたマグマ団とアクア団の存在に、新たな事件が起きる不安を抱えつつも、

サトシ達はムロ島への新たな期待に、心弾ませるのであった!

 

とうとうホウエン地方での悪役である、アクア団も姿を現し、「悪役争奪戦」も本格的になって来る気配がしますな。

だがしかし、ムサシ達では全然役不足な気がしてならないと思うのは、わしくらいな物だろうか ^^;

それにしても今回は、マサトがとても活躍したお話ではありますなぁ。

確かにうかつなミスでポケナビを壊したけど、それによってツワブキと知り合った事によって、

マサトも少し成長したと思ったなぁ ^^


「カナズミジム!ノズパスの秘密兵器!!」(3月13日放映分)

いよいよジム戦の当日、サトシはピカチュウのアイアンテイルの特訓を怠らないでいたが、

何とかその技の呼吸もピカチュウは掴み始め、その調子だとサトシはピカチュウを褒めていた。

それをハルカ達は朝食を食べながら見つめていて、ほぼ完成に近づいて凄いじゃないかと感心する。

そしてもう一回ピカチュウに、アイアンテイルをやらせてみたが、やはりまだ安定性が無く、

発動途中で力が弱まり、割ろうとしていた岩の上でピカチュウはきょとんとして座り込んでしまい、

サトシもまだダメなのかと思って、がっくりと肩を落としてしまう…。

その後サトシはピカチュウとともに朝食を食べる中、そこでタケシから、

昨日のツツジのイシツブテがかなりのレベルだった事を理解し、アイアンテイルを完成しても、

油断は出来ない事を話していた。

だがそこでマサトはハルカに向けて、ジム戦の対策を考えているのか聞くが、しかしハルカはジム戦をパスすると言い、

その言葉に全員が驚いてしまい、一体どういうわけなのかと聞いてみた。

するとハルカはこの前のポケモンコンテストで出ていたメグミのような、ポケモンコーディネーターになりたいと言うが、

しかしせっかくポケモントレーナーになったのにもったいないじゃないかと、マサトは思ってさらに驚くと、

そこでハルカはトレーナーになった本当の理由として、色々な所を旅をしたかったが為に、

その理由が付けられたら簡単に旅に出られるだろうと話すと、もったいなさそうにマサトはハルカに話すが、

それでもハルカは最初はポケモンも苦手だったけど、今ではアチャモもケムッソもピカチュウも大好きだと言い、

トレーナーになった事は本当に良かったと思ったことを話していた。

そしてハルカはこの前のポケモンコンテストを見てこれだと思い、可愛くて強いポケモンを育てたら良いなと、

その夢を語ると、それを理解してサトシとタケシも、ハルカに向けて頑張るように応援する。

しかしマサトはそう簡単にはなれないと批判するが、それはわかっているけれど、頑張って努力すると、

ハルカは張り切りながらマサトも応援して欲しいと、笑顔でお願いしていた。

一方ムサシ達はガイドブックにツツジの姿が載っていて、ジムリーダーだった事を知って驚いていたが、

しかしムサシはその逆襲として、ツツジが持っているポケモンを全て奪ってやると意気込んでいた。

だがしかしコジロウは、そのパターンで一度でも成功した例があったかと思って止めると、

さすがにムサシもニャースもその言葉に納得していた。

だけどジムリーダーのポケモンは欲しいのはコジロウも思っていると、確実に手に入れる作戦として、

すぐに作業服に着替えると、また落とし穴なのかと思って、ムサシとニャースは呆れていた。

だが今回は掘るのは「トンネル」らしく、それをコジロウから聞いて、ムサシとニャースは驚いてしまう!

その後サトシ達はカナズミジムへと到着すると、トウカジムと違って凄そうだなと、ハルカもマサトも驚いてしまう。

そしてサトシは意気込んでその中へ向かって歩くと、その中ではすでに「岩のフィールド」の整備が行われていて、

ここでバトルするのかと、サトシ達は感心しながらそれを見渡していた。

そして整備員の一人が声を掛けて確認を取ると、すぐにツツジに来た事を伝え、客席のところにいたツツジは、

ここが最初のジム戦になる事を心から感謝すると、サトシとハルカに言い伝えていた。

だがそこでハルカは少し困った表情でツツジに声をかけると、そこで自分がコーディネーターの道へ行く事を決め、

その事にツツジは、ポケモンと関わる事はそれぞれであると言って、頑張るようにハルカを励ましていた。

こうしてフィールドの準備も整い、いつでもバトルが出来る態勢だと、整備員の一人は言うが、

彼らはそこでもツツジの事を「先生」と呼んでいたので、ジムでもそうなのかとタケシは疑問に思ったが、

どうやら彼らはスクールの生徒らしく、こうしてツツジのアシスタントをしながら、実戦経験を積んでいるのだと説明する。

そしてツツジはサトシに、今回のバトルをビデオに撮り、その実践を生徒達に教える為に使いたいと言って、

サトシにお願いしてみると、快くサトシはそれを了解し、バッジを取る様子を見せて欲しいと言うと、

その自信にハルカは驚き、とても頼もしいなとツツジも思って見つめていた。

こうしてサトシとツツジはバトルの準備を整え、生徒の一人が審判を務めて、

いよいよホウエン地方の最初のジム戦が開始される!

それをマサトはとてもわくわくしながら見ていたが、どうやら生でジム戦を見るのは初めてらしく、

トウカジムでもリーダーである親達が、挑戦者の気が散るので見せてもらえなかった事を、タケシに話をしていた。

今回のジム戦のルールは、ポケモン2体を使用しての勝ち抜き戦で、ポケモンの交替はサトシのみに認められる。

その説明を受けた上で、まず最初にツツジが出してきたのは、この前スクールで戦っていた「イシツブテ」。

それをハルカはポケモン図鑑で確認しながら、とても強そうだなと感じ、さらにマサトから、イシツブテの硬い体が、

防御のみならず、攻撃に対しても効果は抜群なのだと話していた。

だがサトシはそれをすでに予測した上で、最初に「キモリ」を出して対抗していく!

確かに相性はキモリのほうが有利ではあるが、ここでの問題点として、まだキモリが草タイプの技を覚えていない事を、

タケシは少し懸念に思っていた。

それはまずいのではとハルカは思って驚くが、逆にそれが楽しみなんだと、マサトはそう説明して、

じっとそのバトルの様子を見届けようとしていた!

こうしてバトルが開始されると、まずキモリが電光石火で一気に攻めに行くが、それを見事にイシツブテは受け止め、

さすがに普通の攻撃ではダメなのかと、サトシは思って悔やんでいた…。

するとツツジは、イシツブテは物理攻撃に対する防御力は強いことを知っているのに、技の選択が甘いと苦笑し、

見ていたマサトも何をやっているんだと思って苛立ち、本当に大丈夫なのかと問うハルカの言葉に、

さすがにタケシもうなってしまう…。

その後イシツブテはその反撃として、キモリに向けてメガトンパンチを命中させて、そのまま上空へと飛ばされるが、

しかしサトシはそれが逆にチャンスだと言い、聞いたハルカは驚くが、すぐにキモリは眼を見開いて、

そのまま体をねじらせて、イシツブテに向けて急降下して、イシツブテが止めようとした態勢の中で、

そのままはたいて飛ばしていく!

その状況にツツジだけでなく、ハルカとマサトは物理攻撃が効いて何でかと思って驚くが、すぐにタケシは、

先程の落下のスピードを利用して、はたく威力を倍増させたからだと理解して、それをマサトとハルカに説明し、

本当にピンチをチャンスに変えたサトシを、マサトは本当にカッコ良いと思って見惚れてしまう。

そしてサトシはどうだとツツジに言い放つが、しかしまだイシツブテは戦闘不能になってなく、

岩場の中から出てくると同時に、先程のお返しと言わんばかりに、スピードをつけて転がって、

キモリに向かって突進していく!

だがそれをキモリはジャンプして交わしていくが、それを追うようにイシツブテも飛び上がり、

その状況にキモリは驚くが、その隙を与えることなく、すぐにメガトンパンチを命中させて、キモリを叩き落していく!

しかしキモリは傷つきながらも何とか立ち上がり、良いぞとサトシは思って喜んだのも束の間、

そのままキモリは苦笑しながら倒れてしまい、この勝負はイシツブテが勝利を収めてしまう…。

その状況にハルカとマサトはとても残念そうに思うが、それでもまだ勝負はついてないとタケシは言い、

サトシはキモリの戦いに礼を言ってフィールドから出し、次にピカチュウに出るように告げる!

その状況にツツジの後ろにいたアシスタントの二人は驚き、ツツジもまた、岩タイプに電気タイプという、

無謀すぎるのも程があると思って、サトシを睨みつけていた!

しかしサトシは戦ってみればわかると言い、ピカチュウも完全にやる気になっていると、時には己の勝利を信じて、

突き進むことも大切だなとツツジも納得し、早速第2戦の戦いを開始すると、

早速ピカチュウは雷をフィールド一杯に放ち、でこぼこしていたフィールドを平らにして、

イシツブテに向けて対抗していく!

その頃ムサシ達は、一生懸命カナズミジムまでトンネルを掘り続けていたが、あまりにも過酷な労働に、

ニャースも疲れ始めていて、ムサシも穴掘りマシンがあれば楽なのにと思ってぼやいていた。

だがコジロウは、そんな無駄遣いをするから、いつまで経っても出世できないんだと言い、

この前のケムッソメカでもかなりの出費だったんだとぼやく ^^;

だがしかしムサシは、こうやってトンネルを掘ってどうするんだと疑問に思うと、そこでコジロウは自慢げに、

そのままジムのフィールドまでトンネルを掘り続けて、バトルしている隙にピカチュウとツツジのポケモンを奪い取ると、

その考えを明らかにする。

だがその作戦があまりにも地味な事にニャースは嘆くが、発想の転換なんだとコジロウは答え、

いつも派手に出るからやられていたんだから、今回は努力と忍耐で成功させようと言うが、

その言葉にムサシもニャースも説得力が無いなと思って溜息をつく(笑)

その頃ジムのフィールドのほうでは、ピカチュウとイシツブテが互いに睨みあった状態だが、

雷の威力にハルカは驚くが、しかしマサトは、あれでは力の無駄遣いじゃないのかと思って危惧し、

タケシもそれに納得し、今の雷ではイシツブテには有効なダメージになったとは思えないことを言う。

するとツツジはこれでは帰ってこちらの攻撃の幅を広げただけだと言うと、イシツブテは「岩落とし」の技で、

そのまま地面を叩きつけ、大量の岩がピカチュウに向けて襲い掛かるが、それを全てピカチュウは電光石火で避け、

何とか岩の直撃のダメージは逃れるが、すぐ目の前にイシツブテがいて、そのままメガトンパンチの直撃を受ける!

だがそれでもピカチュウは耐えると、そのままイシツブテは速攻で、転がって攻撃を仕掛けようとしたが、

そのまま地面に空回りしてしまい、その状況にハルカとマサトはどうしてかと思って驚いてしまう。

どうやら足場を崩すことによって、体の重いイシツブテは地面にのめりこんで動けなくなる事を理解して、

それをタケシも納得すると、そのままピカチュウはイシツブテに向けて電光石火で突進するが、

すぐにイシツブテは転がるのを止めて脱出すると、それより先にピカチュウがその目の前に到達していて、

そのまま立ち止まってその目の前で、強烈な雷をイシツブテにぶつけていく!

その直撃を受けてイシツブテは戦闘不能となり、この戦いをピカチュウは勝利を収めて喜んでいた!

その光景にハルカとマサトも興奮して喜ぶと、そのままツツジは気絶するイシツブテをボールに戻し、

電気タイプに負けたのは初めてだと、サトシの事を褒めていたが、「しかしこの子には勝てるかしら?」と言って、

次に「ノズパス」を出してきて、驚きながらすぐにサトシは、図鑑を出してその特徴を把握する。

どうやらノズパスはコンパスポケモンであり、彼の持つ大きな鼻は磁石となって、方位を理解する事も出来る。

しかしピカチュウは先の戦いでかなり疲労をしていて、息づかいを荒立てながらじっとノズパスを睨んでいて、

その状況をハルカ達は心配そうに見つめていた。

そしてサトシは一気に決めていこうと思い、そのままピカチュウにアイアンテイルを放たせていく!

それが見事に決まり、ノズパスにかなりのダメージを与えていく!

だがツツジはそれでも冷静に笑いながら、そのままノズパスにピカチュウの動きを封じるように命じ、

一気にピカチュウに向けて突進するが、すぐにピカチュウもジャンプして、そのままの勢いで、

再びアイアンテイルを仕掛けようとした。

だがやはり技の安定性がなく、そのままアイアンテイルは不発に終わると、その状況にサトシもピカチュウも驚く。

そんな付け焼刃の技では勝てないと、ツツジはそう言い放つと、ノズパスはピカチュウの動きを封じさせようと、

「岩石封じ」の技で、自らの重みで地面を揺らして、ピカチュウの周囲に岩山を作って閉じ込めてしまう!

その状況にサトシも驚くと、このままではピカチュウが押しつぶされてまずいと、タケシが客席からアドバイスすると、

急いでピカチュウに雷を放たせ、周囲に閉じ込めた岩山を全て打ち壊していく!

だがそれによってさらにピカチュウの体力が消耗し、サトシもその強さに圧倒されていた。

その一方でムサシ達はトンネルを掘り続けていたが、ようやくジムのバトルフィールドの下だとコジロウは感じ、

息を切らしながらムサシは、もうすぐゴールなのかと問いかけると、自信たっぷりにコジロウはそうだと答え、

その言葉を信じてニャースは元気を取り戻して喜んでいた。

そしてバトルのほうは、ノズパスが鼻の磁力を使って砂嵐を起こすと、それによって視界が遮られてしまうが、

逆にノズパスも見えないのではないかと、ハルカは腕でそれを防ぎながら思っていたが、

ノズパスは鼻の磁力によって、ピカチュウの電気を感じ取る事ができるので、逆に有利なのだとタケシは理解して言う。

そしてノズパスはピカチュウが戸惑っている隙に近寄って押しつぶし、砂嵐が止んでその状況を知ったサトシは、

驚く事しか出来ないでいた。

そしてとどめを刺そうと、ノズパスはピカチュウを踏みつけようとしたが、すぐにピカチュウは逃げてかわす!

だがすぐにノズパスは逃がさないように、岩石封じの技を放つが、それをピカチュウは電光石火で逃げ切り、

さらにノズパスを翻弄させる作戦に出る!

それをタケシは理解するが、果たして上手く行くのか、ハルカはとても疑問に思っていた。

だがそこでツツジはノズパスに、ピカチュウを目で追うのではなく、電気反応で対応するように言うと、

そのままノズパスは静かに立ち止まって、鼻の磁力を強化してじっと耐えていく!

だが逆にそれをチャンスと思ったサトシは、そのまま背後からアイアンテイルを決めさせようと思って、

ピカチュウに向けて命じていたが、やはり体力がかなり消耗していて、なかなか思うように技が出なくなっていると、

そこでタケシは今まで連続でアイアンテイルが出なかった理由として、尻尾へエネルギーを蓄えるために、

かなりの時間を要する事を理解する!

だがツツジは電気タイプでここまで戦ったことを褒めるが、もうそれもお終いだと言って、

そのままノズパスを飛び上がらせて、鼻に電磁を集中させて、ピカチュウに向けて「電磁砲」を放っていく!

だがそれをすぐにピカチュウは素早く避けるが、ちょうどそこにコジロウが掘ったトンネルが貫通され、

その電磁砲をまともに食らうが、一体何の事かムサシ達にはさっぱりわからないまま、

電磁砲の勢いによって、戻されて空へと飛ばされてしまう(笑)

まさか岩タイプが電気技を使う事に、サトシは驚いてしまっていたが、その戦法を教えたのはサトシなんだと、

ツツジは自信たっぷりにそう答えていた。

だがそれでもピカチュウはまだやれると、気迫を込めて尻尾を立てると、その状況にツツジは驚き、

サトシは苦笑しながらも、「俺達はピンチになるほど燃えるんです!」と、ツツジに向けてそう言い告げる!

そんな自信が何処から生まれるのか、ハルカはとても疑問に思い、マサトもまた、

アイアンテイルにこだわっていたら勝てないだろうと思って心配する。

だがそこでサトシは、ピカチュウから流れる尻尾の状況を見て、「そうか!」と思うと、すぐにピカチュウを突っ込ませ、

またアイアンテイルかと思って、ツツジは呆れながら、再びノズパスに電磁砲を打ち放たせていく!

だがそれをピカチュウはそのまま受け止めて身に纏った状態で、そのままノズパスに向けてぶつかっていく!

それをまともにノズパスは食らうが、そのダメージは軽いと思って、すぐにツツジはノズパスに、

岩石封じを出すように言うが、全く身動きが取れなくなっていて、その状況にツツジはまさかと思って驚く!

どうやらノズパスはピカチュウの帯びた静電気によって麻痺してしまい、それをマサトは理解して説明すると、

その隙にサトシはピカチュウに向けて、ありったけの力でノズパスに向けて、アイアンテイルを決めるように命じ、

そのまま突進してアイアンテイルを直撃させる!

それによりノズパスは戦闘不能となり、このジム戦をサトシは見事に勝利を収めていく!

その状況にサトシとピカチュウは喜び、ツツジだけでなく、ハルカ達もあっけに取られるが、

すぐにマサトはジム戦の凄さを目の当たりにして、とても感激するように見つめるのだった!

その後サトシ達はツツジとアシスタントを務めた生徒達と一緒にジムの外へと出ると、そこでツツジはサトシに向けて、

今回のジム戦で色々な事を教わった事を言い、サトシとピカチュウのコンビネーションの良さを絶賛するが、

ただ自分達は夢中なだけだったんだと、サトシは思って頭をかいて苦笑していた。

だがその真剣さや闘争心は、きっと生徒達にも伝わるだろうとツツジは言い、手に持っていたストーンバッジを見せて、

確かにそれを持つにふさわしいと言って、それをサトシに手渡していた!

それを受け取ってサトシは喜ぶと、ハルカ達もそれを嬉しそうに見つめ、ツツジ達が見守る中で、

サトシ達は次なるジムへ向けて歩き出すのだった…。

 

はぁ…ようやくホウエン地方でのバッジゲットにはなったけど、何か久々のジム戦で、

見ていたほうもハラハラの連続だったっすよ ^^;

だが今回の戦いの特徴は、「互いの技の意外性」につきないかと思うけど、でも電気タイプのポケモンに対して、

逆に電気技を使うと言うのは、エネルギーを貯めさせるだけで意味が無いような気がするんだけど… ^^;

それにしても今回のムサシ達は、あまりに地味すぎて笑えたんだけど…(爆)


「勉強します!ポケモントレーナーズスクール!!」(3月6日放映分)

カナズミシティに到着したサトシ達は、最初にタワーに訪れてその眺めを堪能し、カナズミジムのある場所を、

タケシは横に居たハルカとマサトに指差して説明する。

だがそこでサトシが、タワーの土産物を買いすぎて、色々つけてカッコいいだろうとタケシ達に見せつけるが、

逆にみんなは唖然としてしまっていた(笑)

その後タケシ達はそんなサトシを最低だと思いながら、そのまま先へと進み出すが、

一体どういう事なのか、サトシはわからないまま先程着ていた土産物を脱いで後を追いかける ^^;

そんな時マサトが、ベンチの下に脅えて隠れるニョロモを見つけ、一体どうしたのかと思って声をかけ、

困った事があるなら助けると話すと、ニョロモは恐れながらマサトの側へと出てくる。

それを見てサトシは喜ぶと、このニョロモにはトレーナーが居るらしく、迷子かと思って話していると、

その尻尾に何かマークが描かれた物が巻かれてあり、一体何かとマサトは不思議に思っていた。

するとそこにニョロモのトレーナーらしき女性が近寄り、良かったと思ってほっとすると、

そのままニョロモは喜んでその女性の元へと飛びついていく。

そして女性はマサト達に向けて、見つけてくれたのかと聞くと、唖然としながらマサトは返事を返し、

すぐに女性は笑顔で礼を言う。

だがその後にポケモンを連れた子供達が近寄ってきて、その女性に向けて「先生」と呼ぶと、

一人ポケモンを持たない男の子がモジモジしていて、それをマサトは少し気にしていると、

他の子供達がその少年の事を「コータ」と呼び、そのせいで授業が滅茶苦茶になったと、その男の子は怒っていた。

その状況にコータは弱々しく謝るが、側に居た女の子から、逆に怒った少年に向けて、

コータがポケモンが怖くて触れないのを知っているくせに、それは言いすぎじゃないのかと、

喧嘩腰で怒鳴っていたが、しかしその先生がそれまでにしろと叱りつけ、二人は不機嫌なまま返事を返していた。

そして先生はコータに向けて、ニョロモはあとは持っておくと言うと、落ち込みながらコータは答えるが、

しかし逆に先生は、ここまで良く頑張ったと、コータの事を慰めて、そのまま授業へ戻ると子供達に向けて話す。

どうやら彼女はこのタワーの中にある、「ポケモントレーナーズスクール」の講師をしていて、

そこでポケモンの様々な事について学べるのだと、疑問に思って質問したサトシに向けて説明すると、

それにマサトは感心に思い、その中で彼女は、「ポケモントレーナー入門コース」を担当していることを話す。

そのスクールにマサトは興味を抱き、ハルカに頼んで良いだろうと聞くが、しかしいきなり言われたので、

ハルカは物凄く困ってしまい、まずはジム戦が先だと、サトシも思って説得していた。

するとその講師の女性が、「あなた、ジム戦をしに来たのですか?」と、表情を急変してサトシに問いかけると、

笑顔でサトシはそうだと答え、ハルカもそうだろうと話すと、苦笑しながら答えていた ^^;

すると講師の女性は、ちょうどジムはスクールの隣にあるので、行く前に見学したらどうかと笑顔で薦めていた。

それを聞いてタケシは、なかなか面白そうだなと思い、マサトも喜んではいたが、しかしサトシはそれよりも、

早くジム戦がしたいと思って焦っていたが、逆にマサトに焦りは禁物だと言われてしまう ^^;

こうしてその女性講師の計らいによって、サトシ達はその校長と顔をあわせると、すぐにその校長は、

ハルカとマサトがトウカジムのジムリーダーの子供だと知り、笑顔で二人は答えていたが、

それでもサトシは早くジム戦がしたいんだと、その校長に向けて問い合わせていた ^^;

だがそれでも校長は、その前に自慢のスクールを見て行ってくれと言い、その一つの教室の扉を開けると、

そこは「ポケモンドクター」を目指すクラスの教室であり、タケシは一人感心していたが、

やはりサトシはそれよりもジム戦が、マサトは入門クラスが気になって仕方が無かった(笑)

そして次に体育館で、「ポケモンコンテスト専門クラス」の授業を見学していると、すぐにハルカは目を輝かせて、

その様子をじっと見つめていた。

そして次にスタジアムが設置された、「ポケモンバトル専門クラス」に案内されると、そこでサトシは興味を抱いて、

喜びながら見つめるが、しかしマサトだけは一人、まだ目当ての入門クラスが見れなくて不満に思い、

すぐに校長にそれを問い詰めていた ^^;

その頃ムサシ達もタワーに到着して、上からの眺めを堪能していると、早速ムサシ達は、

このカナズミタワーにロケット団のホウエン支部を作ろうと思って意気込んでいた(笑)

その一方で、ようやくマサトが待ち望んでいた、「ツツジ」先生が講師を勤める入門クラスへと、

校長が案内してくれると、いきなり画面いっぱいにオーキド博士の顔が映り、その状況にマサトは驚くが、

どうやらそれはテレビ電話で直接繋がっていて、それを見ていた生徒達は理解して返事を返していると、

そこでサトシ達が声をかけ、その姿にオーキド博士も驚いてしまう!

その突然の出来事にマサトは戸惑うと、困りながらハルカは、まずは挨拶だろうと言って、頭を押さえておじぎをさせる。

そのシステムをツツジ先生から聞くと、早速オーキド博士は、もうジム戦は終わったのかと思って、

どっちが勝ったのかとすぐにサトシに問いかけていく ^^;

どうやらツツジ先生がカナズミジムのジムリーダーであり、その事実を知ってサトシは驚くと、

笑顔でツツジは返事をすると、どうやらこのスクールの卒業生らしく、優秀な成績で文句なしに、

ジムリーダーに推薦された事を、誇らしげに校長は話していた。

それにサトシも納得すると、そこでツツジから、明日までスクールの講義があるので、ジム戦は明後日で良いか問い、

笑顔でサトシは承諾すると、そんな二人を見てオーキド博士は、互いに悔いのないバトルをするように言い、

笑顔で生徒達に手を振って回線を切断しようとしていた。

だがそこでマサトはオーキド博士に向けて、全ての本を揃えていると言い、さらにはオーキド博士の講座も聞き、

他にも色々と話そうとしたが、緊張していて言葉を考えた末、最後にオーキド博士を尊敬していると言い、

その言葉にオーキド博士も嬉しく思って笑顔で礼を言う。

そして回線が途切れて、話せたマサトはほっとすると、そこで先程の少年から、オーキド博士を尊敬しているなら、

今から言う問題を答えてみろと挑発してきて、「飛行タイプに有効な技は何か」と問いかけていく。

だが笑顔でマサトは簡単だと言い、それは10万ボルトや雷などの「電気タイプの技」だと答えると、

さらに少年はムキになって、「穴を掘る土タイプに有効な技は何か」と問うが、それも簡単にマサトは、

地震やマグニチュードの技が有効だと答え、とうとう少年はマサトの知識の豊富さを認めたが、

それでもさらに少年はムキになって質問を続けていく!

だがそこでツツジに止められ、その少年「タクト」に向けて、ここでの勉強は勝ち負けを争う場じゃないと注意し、

横から校長も、このスクールの主旨が、「友達とともに学び成長していく」事を説明すると、

そこで校長から、明日マサトに1日体験スクールに入ってもらおうと薦め、聞いたマサトも喜びつつ、

ハルカにもジム戦の前に、少しは勉強したほうが良いだろうと薦めていたが、逆にハルカは困ってしまう(笑)

その後サトシ達は、スクール用に管理しているポケモン達が入ったボールの保管庫へと案内されると、

早速マサトは、普通はマスター以外のポケモンは言う事を聞かないはずだと疑問に思って、ツツジに質問をしてみた。

どうやらこのスクールのポケモン達は、誰でも言う事を聞くように訓練されていて、それをツツジは説明すると、

それなら自分の言うことも聞くのかと思って、マサトも喜びながらそれを思っていた。

だがそれをちょうど聴音器を使って聞いていたムサシ達は、これは便利そうだと思い、

早速スクールのポケモン達を盗む為に、行動を開始する!

そして夜、サトシは密かにスクールの裏の森で、ピカチュウにアイアンテイルを完成させる為に訓練を続けていたが、

何とか技は決まり始めるが、まだまだ中途半端な部分で気力が切れてしまって持続性がなく、

その状況にピカチュウも困っていたが、それでもサトシは何としてでもアイアンテイルを完成させようと意気込み、

それにピカチュウも答えようと頑張っていた。

そして翌日、マサトは張り切って入門クラスの体験授業を受けに、すぐに教室に入って教科書を広げると、

その様子を外からサトシ達がじっと眺め、なかなか張り切っているなと感心していた。

そしてその横に昨日コータをかばった少女が横に座り、「嬉しそうね」と話しかけてくると、

楽しみだったんだとマサトも答えるが、少女の名前が知らず、誰だったかと思って考え込んでしまう…。

すると少女のほうから自分の名前を「アザミ」だと告げると、笑顔でマサトは挨拶をかわしながら、

こんなスクールがあるカナズミシティは凄いなと思って感心していた。

だがしかしアザミは、「こんな学校…無くても良かったわ…」と、不満げに話すと、それが一体どういう事なのか、

マサトは理解できずに問いかけてみた。

どうやらアザミ自身はポケモンに興味はなく、ただ父親に行けと無理矢理言われたから来てるだけだと言うと、

そうなのかとマサトは思うと、さらにコータの事に触れ、彼もまたポケモンが触れないのにも関わらず、

「小さい時から触れ合ったほうが良い」と親から無理矢理薦められて、この学校に入れられた事を話し、

ほんと良い迷惑だと思ってアザミは溜息をついていた。

するとそこにタクトがマサトの顔を見るなり、いきなり挑発的な態度を取り、「今日こそ決着を着けてやるぜ!」と、

勝負腰にマサトに向けて話していた!

そんなタクトをアザミは気に入らなくて、じっと睨みつけながらも、昨日の授業はその分初めて面白いと思ったと、

笑顔でマサトに話しかけていた。

その後ツツジが教壇に立って、今日の授業が開始されると、生徒達は全員笑顔でツツジに向けて返事を返す。

こうして入門コースの授業が始まり、それぞれに生徒達はポケモンの気持を考えて触れ合い、

それをサトシとタケシはじっと見守るが、ふとハルカの姿が無いのに気づき、一体何処に行ったのか疑問に思う。

そんなハルカはポケモンコンテスト専門コースの教室に居て、その様子を興味深く聞いていた ^^;

その一方でサトシとタケシは、ツツジに頼まれて自分達の持っているポケモン達を出して、

周りに集まる生徒達に見せて出すが、タケシのハスボーだけは呑気に寝ていて、タケシに頭を突付かれて、

ようやく目を覚ましていた(笑)

それを生徒達が笑って見ていると、そこでツツジから生徒達に向けて、サトシがジョウトリーグで8位の実力があり、

タケシもニビジムの元ジムリーダーである事を、紹介しながら説明した。

それを聞いてタケシは、ニビジムの事を知っていたのかと思って驚くと、それはもちろんだとツツジは笑顔で言い、

岩タイプの総本山だから知っている事を言い、フォレトスとハスボーの姿を見て、大切に育てて立派だと褒める。

するとタケシはそのハスボーが、水鉄砲を使える珍しいタイプなのだと説明すると、

その中の生徒の一人からやってみせるように言われ、調子に乗ってタケシはハスボーに向けて、

水鉄砲を放つように命じたが、またハスボーはぼーっとしていて、タケシは困ってハスボーに問うと、

ようやくハスボーはタケシに顔を向けて、いきなり水鉄砲を放ち、生徒達に笑われ、

ツツジも笑いながら、ハスボーののんびりぶりが良く理解する(笑)

だがしかしコータだけはその輪の中に入れずに、一人躊躇していると、それに気づいたサトシは、

ピカチュウを抱いて笑顔で寄るが、やはり怖いのか、そのままコータは離れようとしていた。

するとサトシは抱いているピカチュウをポケモンと思わずに、「友達」だと思ったら大丈夫だと言うと、

その言葉にコータも興味を持ちはじめ、一番の親友なのだと、サトシも笑顔でそうコータに説明し、

そこにマサトも寄ってきて、ピカチュウの頬がぷにぷにしているんだと、触りながら笑顔でそう説明して、

コータも触るように薦めていた。

するとコータが徐々にピカチュウの頬に触れようとしたその時、いきなりタクトは歩いてわざと躓いて、

ニョロモの尻尾を踏んでしまい、あまりの痛さにそのままコータに向けて水鉄砲を吐いてしまうが、

すぐに危ないと思ったマサトは、コータの体を押さえて避けさせていく!

その状況にツツジも心配して声をかけると、そこでタクトが誤ってニョロモの尻尾を踏んだと言って謝るが、

しかしすぐにアザミはそれがわざとだと気づき、それを追求しようとしたが、そんな事するはずがないだろうと、

タクトは唖然としながらアザミに向けて言い返していたが、しかしマサトには舌を出してわざとやった事を匂わせ、

それを知ったマサトも苛立ちながらタクトを睨みつけていた!

そしてポケモンコンテスト専門クラスでは、筆記テストが開始されようとしていて、これはまずいと思ったハルカは、

密かに教室を抜け出してしまう ^^;

その頃入門コースでは、屋外にあるフィールドで、実際にスクールのポケモンを使用してバトルを実践させていた。

まず最初にマサトとタクトがフィールドの中へ入るが、不敵に笑うタクトの姿に、じっとマサトは睨みつける!

その後ハルカがようやくサトシ達と合流し、問われて笑顔でごまかしていた ^^;

そしてフィールドでは、ツツジから6つあるボールの中から互いに1個ずつ選ばせると、

早速タクトとマサトはツツジの指示に従って、フィールド上に互いに選んだポケモンを出す。

タクトのほうは炎タイプの「ブービー」で、マサトは水タイプの「ニョロモ」…。

戦闘的にはマサトのほうが有利ではあるが、しかしタクトは「バトルはテクニックだぜ!」と意気込み、

その自信にマサトは、水鉄砲で攻めて行くか、防御力を上げていくか、思い悩んでいた。

だがその隙を突いてタクトはブービーに火炎放射を吐かせて攻撃させるが、すぐにニョロモは丸くなって防御する!

しかし再びブービーは火炎放射を連発すると、すぐにニョロモはそれを防ぎながら、「腹太鼓」で攻撃力を上げる!

だが何度もブービーは火炎放射を吐き続け、ニョロモもそれを必死に防いで、

マサトはこれでまた防御力が上がったと思って喜ぶが、しかしニョロモ自信がふらついてしまっていた!

そしてマサトが次はどうしようか考えている隙に、そのまま一気にタクトはとどめを刺そうとしたその時、

いきなり非常ベルが鳴り響き、一体どうしたのかと思って、驚きながら辺りを見回すと、

そこで校長が慌てて駆け寄り、保管庫の中にあったポケモン達が盗まれた事を告げ、一体誰が盗んだのかと思い、

サトシは驚きながら校長に向けて問いかけていた!

するとそこにムサシ達がケムッソ型の戦車に乗って現われ、そのポケモン達を頂いた事を言うと、

そうはさせまいとサトシがすぐに前に出て、ピカチュウに10万ボルトを放たせたが、今回も防電対策をしていて、

ダメかと思ってサトシとピカチュウは悔やんでしまう。

するとそこでタケシがフォレトスを出して、その戦車に向けて体当たりを放とうとするが、それに対抗してムサシは、

そこにハブネークを出して、ポイズンテイルで対抗して跳ね飛ばしていく!

その後にハルカもケムッソで援護して糸を吐かせたが、それをコジロウがサボネアを出して、

ミサイル針でその糸を切ってしまう!

するとムサシは自慢げに、自分のほうが強いと言って同じケムッソを出すと、その状況にハルカとタケシは驚くが、

逆にムサシは同じにされた事に腹を立て、自分のケムッソのほうが可愛いと自慢していたが、

結局戦わせずにボールの中へとしまいこむ(笑)

だがその後でマサトは側に居たニョロモに向けて、一緒に戦おうと意思を通じ合わせながら、

早速腹太鼓で攻撃力を上げようとすると、そこでコータがおどおどしながらもマサトに向けて、

こういう場合は攻撃技を出したほうが良いと提案し、その通りだと笑顔でツツジは話すと、さらにコータは笑顔で、

さっきのバトルも早く水鉄砲を出していたら、マサトのほうが勝てたと思うと話していた。

その言葉をマサトは理解すると、早速向かってくるハブネークに向けて、ニョロモに水鉄砲で攻撃をさせると、

それが見事に命中し、その状況にマサトだけでなく、アザミも喜んで見つめていた!

だがしかしタクトも負けじと、ブービーに火炎放射を吐かせて、サボネアに見事命中させて喜ぶと、

それを見てマサトはやるなと思って感心するが、すぐにタクトはふて腐れて顔を背けてしまう…。

そしてサトシも自分達もやろうかと思って、ピカチュウに向けて話しかけるが、そこでツツジに待ったがかかり、

もう少し彼らに任せようと思って、じっとその様子を見つめていた。

そしてコータはタクトとマサトに攻撃の作戦指示を出すと、それに二人は納得して頷き、その様子を見ながらツツジは、

彼らがあそこまで嬉しそうに一致団結した事に喜んでいたが、しかしそれは危ないのではと、

逆にタケシは危機感を感じると、その責任は全て自分が負うと、自信たっぷりにツツジは答えていた!

そしてその作戦通りに、まずはニョロモが水鉄砲を放って、注意をニョロモに引きつけている隙に、

静かにタクトはブービーを連れて下へ回り込み、全然気づかないムサシ達は、下からの火炎放射の熱で、

ようやくその事に気づいて驚き、続いてアザミが抱いていたポッポを飛ばして、

翼で取られたボールを奪い返していく!

そして最後は自分が決めると、ツツジはボールを出しながら言って、イシツブテを出して転がって体当たりを決め、

爆発させて見事ムサシ達を遠くへと飛ばしていく!

その勝利にみんな喜ぶと、そこでタクトはコータに向けて、なかなかやるなと笑顔で語り、コータも笑顔で答えると、

その横でマサトはタクトに、先程のブービーの火炎放射は凄かったと褒め、それはマサトがひきつけたからだと、

互いの良さをそこで認め合い、アザミもポケモンに関する勉強がこんなに楽しいと思わなかったと喜んでいた。

こうして彼らはいつの間にか仲良くなり、それを見てサトシ達は、良いトレーナーになるなと思って喜びながら見つめ、

ツツジもほっとしていると、そこでタケシはツツジのイシツブテもなかなか特徴を捕らえていて良く育てていると褒め、

明日のジム戦は気合を入れて行かないとと、サトシに向けて話し、それをサトシも納得しながら、

横に居たツツジに向けて、相手が強ければ強いほど燃えるのだと、肩に乗るピカチュウとともに話すと、

それをツツジも楽しみだと思って喜びながら聞いていた。

こうしてツツジの実力も理解したサトシは、ホウエン地方の最初のジム戦に、意気込みを感じるのだった!!

 

今までの話の大半は、ジムのある街に到着したら、すぐにジム戦に突入するか、その戦い方を見せられるかだけど、

今回はどちらかというと、それを教えていた子供達が、ポケモンを通じて一気に学んだなと思えたね。

まぁいつもお邪魔虫なムサシ達も、今回は逆に役立ったりして(笑)

だが今回のジム戦…その戦闘システムにわしは注目するのだけど… ^^;


「ダブルバトルとダブルでケムッソ!?」(2月27日放映分)

ようやくカナズミシティへと足を踏み入れようとしていたサトシ達。

もうすぐジム戦が出来るとあって、サトシは喜びながらピカチュウに向けて話しかけていた。

だがその時、ハルカの目の前に何かが現れ、突然の出来事に驚くと、一体どうしたのかと思って、

サトシ達が振り向いて問いかけていく。

するとその物はそのまま落ち、ハルカがその事を説明すると、まだそれは草むらに向けて歩いていて、

一体何かと思って、サトシは興味を持ってポケモン図鑑を起動させる。

どうやらそれは「ケムッソ」らしく、アゲハントの進化前がケムッソである事を知ると、あとでじっくりとハルカは見て、

可愛いなと思い、すぐにゲットしようと思ってその後を追いかけ、サトシ達もすぐにその後を追う。

しかし森の奥深くでケムッソを見失ってしまい、残念そうにハルカは思うが、しかしタケシは、

ハルカがそんなにケムッソが好きだったとは知らなかったと思って驚いていた。

だがそれはケムッソからアゲハントへと進化するからであり、この前のメグミのアゲハントがとても綺麗だった事を、

思い浮かべながら語りだし、自分もアゲハントでポケモンコンテストに出たいなと憧れを抱いていた。

そんなにコンテストが気に入ったんだとサトシは思って話すと、さらにハルカは次のコンテストには出て、

リボンをゲットするんだと意気込んでいた。

それをタケシは喜びながら聞き、少し早いがここで昼休みを取ろうと言うが、それでもハルカはケムッソを探そうと思い、

再び森の奥へと入っていく!

その状況にサトシは、本当に一人で大丈夫かと不安がるが、すぐにお腹が空いて戻ってくるだろうとマサトは思い、

それもハルカの為になるだろうと、タケシもほっとしながらそう語っていた。

それを遠くから双眼鏡で見ていたコジロウは、この森にケムッソが居る事を知ると、聞いたムサシはやたら張り切り、

そこからアゲハントに進化させたら、コンテストに優勝してリボンを独り占めできると思って喜び、

ニャースもまた、そのアゲハントを献上したら、今までのミスは帳消しになるだろうと思い、

早速ムサシ達はケムッソのゲットに向けて行動を開始する!

一方ハルカは森の奥でケムッソを探し回っていると、その途中にある花畑にキレイハナが集団で踊っていて、

その可愛さに思わずハルカは見惚れてしまう。

そしてムサシ達もケムッソを探しに森の中を散策していると、そこでコジロウは近くにある木を揺らし、

何をしているのかニャースが気になって問うと、こんな木にポケモンが隠れていると思って、試しにやった事を話す。

するとムサシはこんな場合は派手にしたほうが良いと言って、思いっきりその木を蹴ると、

その上から「ビードル」が落ちてきて、それを見てムサシは、やっぱりポケモンが居るんだと思い、

何度もその木を思いっきり蹴りまくっていた。

すると今度は「コクーン」が落ちてきて、さらにムサシは蹴り続けるが、ふとそこでコジロウは、

ビードルの進化系がコクーンなら、さらにその進化系が「スピアー」である事を知るが、時すでに遅く、

周囲にスピアーの集団に囲まれ、思わずムサシ達は驚いてしまう ^^;

その頃ハルカはまだキレイハナのダンスに見惚れていると、そこにスピアーの集団に追われるムサシ達が近づき、

いつの間にかハルカもそれに巻き込まれて、一緒になって逃げ出していた ^^;

だがその後に崖に躓いて倒れ、何とかスピアーの集団からは逃げ出せたが、逆にハルカは一体何かと思って、

怒ってムサシ達に向けて問いかけていく。

するとムサシ達はいつものように決め台詞を吐こうとしたが、そこでハルカはケムッソを見つけて、

ムサシ達を無視してすぐにその後を追いかけて行く(笑)

その状況にムサシとコジロウは怒るが、しかしそうは言ってられなく、すぐにハルカの後を追いかけていく。

そしてハルカはようやくケムッソに追いつこうとすると、絶対にゲットしてやると張り切り、

早速そこに「アチャモ」を出していくが、後から追いかけたムサシも負けじと、「ハブネーク」を出して対抗していく!

その状況にハルカはムサシに向けて、ゲットする権利は自分にあるだろうと言って怒るが、

しかしムサシにそんな事が通用せず、すぐにハブネークをケムッソに向けてポイズンテイルの攻撃を放つと、

そうはさせまいとハルカもアチャモに、ハブネークの動きを封じるように命じ、その周囲をちょこまかと動いていた!

その状況にムサシは苛立つと、すぐにコジロウがサボネアを出して援護し、ハブネークのポイズンテイルと、

サボネアのミサイル針のW攻撃をアチャモは受けようとしていた!

だがその間に「ヘラクロス」が割って入ってアチャモを守ると、一体何かとムサシは思って驚いてしまう。

するとそこに一人の少年が寄ってきて、2対1のバトルはひどいじゃないかと言い出すと、

卑怯は自分達の専売特許だとムサシは言って、再びハブネークとサボネアの2体で、ヘラクロスに向けて攻撃するが、

すぐにヘラクロスの「乱れ突き」が炸裂して、そのままハブネークとサボネアとともに、遠くへと飛ばされてしまう(笑)

助けてもらってハルカは少年に礼を言うが、しかし目当てのケムッソを再び見失い、

一体何処に行ったのかと思って、すぐに辺りを探し回っていると、そこで少年は一緒に探すのを手伝うと言い、

それを聞いてハルカは喜びながら、快くそれを承諾し、少年の名が「タクマ」である事を聞き、

自分も名乗って互いに握手を交わすのだった。

一方サトシはタケシがシチューを作る中で、今日こそピカチュウのアイアンテイルを完成させようと思って、

目の前にある木を倒す特訓を続けていた!

だが今回は初めのほうで尻尾が光りだし、これならいけそうかと思ったが、ぶつかる寸前までそれが持たず、

そのまま木にぶつかって倒れるが、すぐに再び起き上がって木を睨みつける。

それでもサトシはそのタイミングだと褒め、何度も特訓を続けていたその時、そこにまた別の少年がサトシに声をかけ、

ピカチュウがなかなか強そうだと褒めると、そこでバトルをしないかと挑戦し、ジム戦の前の腕試しには良いなと思い、

それをサトシは快く引き受ける事にして、彼の名を「タクマ」と聞いて互いに握手を交わすのだった!

その頃ハルカはタクマと一緒に崖を登っていたが、どうやら彼はこの森の管理をしていて地理的に詳しく、

それを知ってハルカは驚くと、さらにハルカはタクマとともに、その崖を登ろうとしていたが、

途中で一部の石が崩れて倒れそうになるが、それを何とかタクマは受けながら、

崩れやすいので気をつけるように言う。

しかしハルカはそれはへっちゃらだと言って再び崖を登ろうとすると、その姿を見てタクモはたくましいなと思い、

それはきっと色んな所へ旅をしているからだなと感心していた。

一方サトシはタクマとのポケモンバトルを始めようとしたが、そこでタクマが、

互いにポケモンをフィールド上に2体出して戦う「Wバトル方式」を薦めると、それは面白そうだとサトシも思い、

タケシとマサトが審判として見守る中、早速バトルを開始する!

まずタクマは「アリアドス」と「ヤリヤンマ」を出すと、それに対抗してサトシは「ピカチュウ」と「キモリ」で相手する!

そして開始の合図とともに互いに突っ込んでいくと、まずはアリアドスが糸を吐き、それを避ける隙に、

素早くヤリヤンマが「ソニックブーム」を放っていく!

だがすぐにアリアドスの糸がピカチュウの足に絡めて捕まえると、その直後にヤリヤンマが、

ピカチュウに向けてソニックブームを放っていく!

だがすぐにキモリがピカチュウの所へ駆け込んで何とか助けると、アリアドスとヤリヤンマの攻撃のバランスに、

サトシはWバトルの魅力と恐ろしさを知って驚いてしまう!

その後ピカチュウとキモリは、アリアドスとヤリヤンマの執拗なる攻撃に避ける事しかできないで居ると、

そこでピカチュウはタイミングを見計らって、ヤリヤンマに向けて10万ボルトを決めていくが、

すぐにアリアドスの攻撃を受けてしまうが、キモリの助けによって何とか直撃だけは免れる!

そして再びアリアドスとヤリヤンマが同時で攻撃を仕掛けてくると、そこでサトシは一か八かの考えで、

まずはキモリに電光石火で突進させて、アリアドスとヤリヤンマの意識をそこへと集中させると、

キモリはその攻撃をジャンプで避け、土煙の舞う中で、一気にピカチュウはアイアンテイルを放とうとする!

だがまだ未完成なのに大丈夫なのかと、マサトは心配して驚くが、しかしそれが見事にヤリヤンマに決まり、

そのままアリアドスにも攻撃しようとしたが、そこまで持続することができず、その隙を突かれて、

そのままアリアドスの糸に当たって跳ね飛ばされてしまう!

だがその直後にキモリが突進して尻尾ではたき、何とか2体とも戦闘不能にさせて、見事に勝利を収める。

そしてすぐにタクマはアリアドスとヤリヤンマの心配をして駆け寄るが、すぐに気づいて良くやったと健闘を讃え、

サトシもまたピカチュウとキモリに良くやったと褒めていた。

するとタクマはサトシに近寄り、二人の連携が見事だったと褒めると、アリアドスとヤリヤンマもなかなかだったと、

サトシもタクマの戦略を褒めながら、互いに良い勉強になったと話していると、ちょうどお腹も空いた頃だろうし、

一緒にシチューでも食べないかと、マサトとタケシはタクマを誘うと、タクマも喜んでその誘いを受ける事にした。

一方ハルカはまだタクマとともにケムッソを探していたが、そこで一休憩しようと思い、

近くで実っていた「桃の実」を取って、それをタクマに一つ渡して一緒に食べていた。

するとタクマは本当にハルカはたくましいなと思って感心すると、きっとサトシ達と一緒に旅をしている内に、

いつの間にか色々と鍛えられたんじゃないかなと、今までの事をふと思い返していた。

するとタクモは自分も旅に出てみようかなと思い始め、前から思っていたがなかなか勇気が出なかった事を言うと、

ちょうどその目の前にケムッソが歩いていて、それを見てハルカは喜びながら立ち上がり、

すぐにゲットしようと思って、アチャモをケムッソの前へと出して一気に突進していく!

そしてそのままケムッソが跳ね飛ばされると、すぐにハルカは空のモンスターボールを投げつけて、

これでケムッソをゲットしたと喜ぶが、すぐにケムッソはボールから出てきてしまい、一体どうしてなんだと思って、

ハルカは不思議に思っていると、もう少しダメージを与えたほうが良いとタクマに教えられる。

だがその直後にケムッソは怒ってアチャモに突進していくと、そこでタクマが虫タイプは炎タイプの技が有効だと聞き、

すぐにアチャモに火の粉を吐かせて、ケムッソにダメージを与えていく!

そしてケムッソはかなり弱ったのを見て、タクマが今だと教えると、すぐにハルカはモンスターボールを投げて、

見事にケムッソをゲットする事に成功して喜ぶのも束の間、それをムサシ達が気球に乗って、

マジックハンドで奪っていってしまう!

その状況にタクマとハルカは驚いて、すぐに返すように言うが、ムサシ達にそんな言葉が通用する事はなく、

そのまま笑って立ち去ろうとしていたが、すぐにタクマはヘラクロスを出して、気球に向けて角で突く攻撃を放ち、

そのままムサシ達の気球を墜落させて、すぐにゲットしたケムッソを取り戻す!

しかしムサシ達は諦める事ができずに、そのままハブネークとサボネアを出して強硬手段に出て行く!

だがアチャモはそうはさせまいと思って、そのまま火の粉を放っていくが、それをすぐに避けられてしまい、

逆にサボネアのミサイル針が命中し、ハブネークのポイズンテイルでとどめが刺されようとしていたが、

それを何とかヘラクロスが受け止めて守っていた!

そしてタクモはハルカに向けて、アチャモとケムッソを同時に戦わせる事を薦めると、

早速ハルカはゲットしたケムッソを出して、ハブネークとサボネアに向けて攻撃しようと思ったが、

一体どんな技が使えるのか、ハルカは思って戸惑ってしまう。

だがそこでタクマが、「糸を吐く」攻撃ができる事を教えると、早速ハルカは言われた通りにケムッソに出させ、

サボネアとハブネークの動きを封じると、すぐにアチャモは火の粉を当て、とどめにヘラクロスがメガウォームで突進し、

そのままムサシ達とともに吹き飛ばしていく!

その頃サトシ達は、タクマと一緒にシチューの準備をしていると、どうやら彼もポケモン修行の旅に出てて、

今この森の中にある家に帰ってきた事を話していると、そこでハルカがようやくケムッソをゲットしたと言って、

喜びながらサトシ達の元へと駆け寄っていく。

だがそこで二人が良く似ていて、一体どういう事なのかとサトシ達は不思議に思って見ていると、

どうやら彼らは双子らしく、サトシと一緒に居たのが「一郎」で、ハルカと一緒に居たのが「次郎」だと知り、

それを聞いてハルカも納得していた。

そして次郎は一郎に向けて、自分も旅に出ることを言うと、それなら今度は自分がこの森を守ると、

一郎は交代でそれをする事に決める。

その後にタケシは全員が揃ったので、そろそろ食事にしようと言うと、早速ハルカはケムッソとアチャモを出し、

みんなで仲良く食事を楽しもうとしたが、いきなりケムッソはその全てを食べてしまい、

サトシ達が唖然としている中で、呑気にハルカの側で眠ってしまう ^^;

その状況にハルカは、やっぱり可愛いかもと言って抱き上げると、結構大物になるかも知れないと、

タケシは思って話しながら、その場でみんな笑ってケムッソを見つめ、いよいよカナズミシティへと突入する!

その頃ムサシ達は、夕陽が沈むまで崖の木にぶら下がりながらぼやいていると、

その先でのんびりとケムッソが葉っぱを食べていて、その隙を突いてムサシはボールを投げて、

そのままケムッソをゲットして、そのボールを掴んで喜んでいた!

だがその後にソーナンスが勝手にボールから出てきてしまって、そのまま崖の下へと落ちるのだった…(笑)

 

まぁ双子のシチュエーションは、今までにも「三姉妹」や「四姉妹」とか出てきたので、驚くほどでもないけど(笑)

今回はアドバンスで初めて取り入れた、「Wバトルシステム」についてのやり方を説明してましたね。

つまりは2体の戦い方と合わせ方によって、勝負が左右されると言うことだけど…。

まぁ今までが「1対1」のバトルだったので、結構見ていて面白かったっすね! ^^

いやそれよりも、どうしてムサシはバトルをしないで、ケムッソをゲットできたのかが不思議なんっすけど ^^;


「ポケモンコンテスト!アゲハントの華麗なバトル!」(2月20日放映分)

サトシ達はバラのゲートを抜けて、ようやくその先にある「カナズミホール」へと到着する。

それを知ってサトシは、ようやくカナズミシティに到着したと思い、いよいよジム戦だと思って張り切っていたが、

実はまだカナズミシティはまだ先であり、それをマサトから聞いて思わずサトシはずっこける ^^;

そしてそのホールを抜けて歩き出すと、そこでは他のトレーナー達が、自分達のポケモンをそれぞれ水浴びさせ、

どうしてなのかとサトシは不思議に思って見つめていた。

どうやらカナズミホールで、「ポケモンコンテスト」があるらしく、今はその準備をしているのだとマサトは言うと、

ハルカが不思議そうに聞いていたその時、突然目の前にアゲハチョウのようなポケモンが顔を覆い、

思わずハルカはそこで倒れてしまう(笑)

そのポケモンは「アゲハント」と言い、慌てて立ち上がったハルカの顔面からは一瞬離れるが、

すぐに頭の上にちょこんと乗り、なつかれたみたいだなとサトシは言うが、逆にハルカはあまりの重さに嫌がる ^^;

だがそこで一組の男女がサトシ達の元へ慌てて駆け寄ると、またいつものタケシの病気が始まり、

駆け寄ってきた女性に向けて素早く寄って手を握りながら、大丈夫だと話していた(笑)

するとアゲハントは、そのままナンパするタケシの頭に乗っかると、それを見て女性はダメじゃないかと怒ってしまう。

どうやらその女性がアゲハントのトレーナーらしく、ポケモンコンテストに出場する為のバトルの特訓をしていたのだが、

横に居た男性の持つ「モルフォン」の吹き飛ばしが強烈に効いたからと、その理由を説明していた。

そして女性は「メグミ」と言い、男性のほうは「エイジ」と名乗ると、そこでサトシ達も自己紹介をしながら、

どうしてバトルの練習に失敗があるのか、疑問を抱いてしまうと、そこで自慢げにマサトが言い始める ^^;

そしてエイジとメグミが、ポケモンコンテストのバトルは、技の出し方と見せ方で美しさを競う事を説明し、

それが自分達「コーディネーター」の腕の見せ所なのだと話すが、しかしサトシはそれを聞いてもピンと来なかったが、

すぐにハルカが理解を示し、優勝するとリボンをもらえるのだろうと話すと、そうだとメグミは笑顔で言って、

もっていた箱の中の2つのリボンを見せていた。

その綺麗さにハルカは見惚れ、エイジも一つしか持っていない事を話すと、さらにハルカは羨ましく思い、

自分も欲しいと言い始めると、それならまず出場しないとと、マサトは自慢げに言い出し、

聞いたサトシも出てみたいと言いだしたので、まだエントリーを締め切っていないので、急いでサトシ達は向かっていく。

だがその受付では、ムサシが紫のカードを見せて、エントリーする事を言い出すが、

どうやらそれは有効期限が切れていて、出場する事は出来ないと断られると、その言葉にムサシは思わず拗ねるが、

しかし受付の女性が更新するかと問うと、喜びながらそれをお願いしていた ^^;

それから少ししてからサトシ達も受付に到着するが、ちょうどムサシ達が最後の定員だったらしく、

それを締め切った事を言われると、ハルカはショックで落ち込んでしまうが、しかしメグミの計らいにより、

何とか「コンテストパス」だけでも発行してもらうことが出来た。

とりあえず今日は見学だなと、タケシはそう言った直後に、またアゲハントがハルカの頭の上に止まり、

どうしてそこで休憩するのかと、ハルカは思って嫌がっていたが、しかしマサトが、

「まるで大きなリボンを付けているみたいだよ!」と褒めると、思わずハルカは苦笑しながらそれを聞いていた。

するとメグミは何か思いついたのか、それならアシスタントとして出るかと誘ってハルカは喜ぶと、

エイジもそうしたほうが良いと言って、モルフォンに「ポロック」を上げていた。

つまりポケモンフーズが「食事」と考えたら、ポロックは「お菓子」であり、さすがにタケシはそれを知って話し、

木の実でそれは作られるのだが、その混ぜ合わせで色んな物が出来るんだと話しながら、

一つそのポロックを試食してみた。

そしてメグミも自分でポロックのレシピを作っている事を話すと、それを聞いてマサトは、

それだからアゲハントの羽根がとても綺麗なのかと思って納得する。

するとアゲハントはマサトの周囲を飛び回り、一瞬マサトは何かと思うが、それはアゲハントなりのお礼であり、

メグミもまたマサトに向けて礼を言っていたが、しかしそれがどうしてなのか、ハルカは理解できずに不思議に思う。

それはトレーナーとして、育てたポケモンを褒められるのは嬉しい事だとメグミは話すと、その気持はわかると、

サトシもそれを理解して喜びながら答え、そんな物なのかなと、ハルカは不思議そうに上に乗るアゲハントを見て、

ふと思ってしまっていた。

その後エイジがサトシに向けて、カナズミシティへはジム戦の為なのかと問うと、笑顔でサトシは頷いて答え、

ハルカも一応だと苦笑しながら答えていたが、しかしサトシがピカチュウで挑戦する事を聞いて、

少し苦労するかも知れないなと、エイジとメグミは困ったような表情を浮かべてしまう…。

つまりカナズミジムは主に「岩タイプ」のポケモンを主体としていて、それならピカチュウでは苦戦を強いられるなと、

タケシも聞いて納得していたが、呆然と聞いていたハルカもまた、持っているアチャモが岩タイプに弱い事を、

マサトが困ったようにそう答えていた。

するとエイジは立ち上がり、ピカチュウが岩タイプに有効な技を持っているのかサトシに聞いてみたが、

それが思いつけずにサトシは困っていると、そこでエイジがその有効な技を会得する為に、

少し特訓するかと誘うと、笑顔でサトシはそれを受ける事にした!

そんな光景を見てハルカは、何か青春しているなと思って感心していたが、しかし横に居たマサトが、

ハルカもやらないのかと聞くと、コンテストを見たいからやらないと答え、それで良いのかと驚くマサトに、

悠長に良いからと答えていた ^^;

そしてサトシはエイジとともに森の中へと入ると、そこでエイジは「オタチ」を出し、

覚えてもらう技の「アイアンテイル」の手本を見せていた。

そしてオタチはその技で見事に横にあった大岩を粉砕すると、その凄さにサトシは圧倒されてしまう。

つまりアイアンテイルは鋼タイプの技であり、岩タイプにはとても有効で、「どれだけ尻尾を鍛えられるか」によって、

技が決まるかどうかにかかっていると、エイジは丁寧にサトシにアドバイスを送っていた。

こうしてピカチュウのアイアンテイルの特訓の為に、まずは岩で尻尾の筋力トレーニングをさせながら、

サトシも一緒に腕立て伏せをして付き合っていた ^^;

その一方でコンテストに出る事になったムサシは、ポケモンの技の本を読みながら、

カッコ良くて綺麗な技は無いか探していた。

だがしかしニャースは、どうしてそこまでこだわるのか疑問を抱くと、どうやら優勝したらスターになれるので、

そうしたら自然とファンクラブも出来て、彼らを仲間にして一気に支部を完成させる計画を考えると、

それで自分達は幹部就任できるんだと喜んでいた ^^;

それから少ししてから、カナズミホールの中の会場では、ようやくコンテストが始まり、会長の「コンテスタ」や、

ポケモン大好きクラブの「スキゾー」、そして「ジョウイ」を審査員に招いて、それぞれ司会者が紹介し、

持っていたリボンを見せて、それを5つ集めると、「ポケモングランドフェスティバル」への参加権が得られる事を話す!

こうして一時審査が始まると、それぞれに最初で華麗に登場すると、その凄さに思わずハルカは見惚れると、

そこでメグミが、このコンテストでは登場が一番重要とされている事を言い、その一瞬で決まると言っても過言じゃなく、

他にも技の美しさや決まり具合、成長度とコーディネーターとのコンビネーションが審査の対象だと説明する。

それを見てハルカは感動のあまり、凄いの言葉を連発するが、その言葉にマサトは呆れてしまう。

だがしかしハルカはそのコンテストにより、ポケモンの魅力に少し気づきはじめていた!

その頃ピカチュウの特訓はさらに進み、スバメとキモリの協力で、落ちてきた木の実や枝を尻尾で払っていくと、

段々ピカチュウの尻尾が輝き出し、それを見たサトシは喜びながら、キモリとスバメに話していた。

そしてホールのビジョンでは、ちょうどモルフォンが念力で、色々な物を華麗に動かして観客を圧倒させると、

それをサトシは見て驚きながら、慌てて会場の中へと入って行くと、すでに採点が終了していて、

今までの最高得点の「29.5点」を出し、エイジは笑顔で観客達に手を振っていた。

それをサトシは残念がっていたが、すぐその後にメグミの番であり、一緒にハルカとマサトも、

アシスタントとして舞台へと立つ。

そしてすぐにメグミは華麗にアゲハントを出すと、すぐに「フラッシュ」の技で、周囲を金色に輝かせていた!

その綺麗さにサトシは見惚れ、ハルカとマサトも同じように見惚れていたが、

すぐに我を取り戻してアゲハントの前へ出て行き、持っていた皿を一斉にアゲハントの前へと投げる!

するとアゲハントは自分の口ばしで糸を吐きながら、それを鞭のように華麗に扱って、

次々と投げられた皿を割っていくと、その華麗さに思わずサトシは驚いてしまっていた。

そして最後のフィニッシュとして、アゲハントは「目覚めるパワー」で、その力を光るリンプンで撒き散らし、

最後にメグミの腕に綺麗に止まると、その見事さに審査員の3人も見惚れながら、満点の30点をはじき出す!

その後すぐにサトシは、控え室に居るメグミの元へと向かっていくと、そこでハルカがまるで自分が取ったように、

自慢げに手を上げて言うが、それはメグミだろうと横に居たマサトに突っ込みを入れられるが、

しかしメグミは二人が手伝ってくれたからだと、礼を言って喜んでいた。

そして舞台では最後のエントリーとしてムサシ達が出てきて、早速ムサシはハブネークを出して、

「聖なる炎」を出させようとしたが、そんな技を覚えているわけがなく、ハブネークだけでなく、

コジロウとニャースも唖然としてしまう ^^;

その状況にムサシは出来ないのかと思ってあっけに取られながらも、さらに「水の波動」や「ブレイブキック」など、

全然ハブネークがやった事が無い技ばかりを無茶に言い、結局何も出来ずに観客からブーイングが出てしまい、

最終的には「ポイズンテイル」を出すは良いが、それでムサシを飛ばしてしまい、得点も0点で終わる(笑)

こうして1次審査も終わり、司会者がエイジとメグミを含む4名が勝ち抜いた事を話すと、それを見てマサトは喜ぶが、

1位と2位だから当然だろうと、ハルカは自慢げに話すが、そんなにえばるなと逆にマサトに突っ込まれる ^^;

そしてメグミとエイジは互いに決勝戦で逢おうと、互いの腕を叩きあいながらそう誓って別れていく!

その一方でムサシ達は森のほうへと飛ばされたが、そこでムサシはハブネークと抱き合いながら、

ポイズンテイルは最高だったと褒めていたが、それを見てコジロウとニャースは呆れて見つめ、

いつも通りに優勝したポケモンを頂いたらどうかと、ムサシに向けて提案する。

だがムサシは今になってそれに気づき、聞いたコジロウとニャースは思わずあっけに取られてしまう(笑)

そしてエイジとメグミは難なく決勝戦へと進み、両者舞台にあるフィールドで睨み合うと、

それを観客席で見ていたサトシ達は、一体どんな戦いになるのか、わくわくしながらその様子を見つめていた。

そしてコンテスト用のバトルとして、制限時間が5分のバトルがスタートされると、

早速二人はモルフォンとアゲハントを出し、すぐにモルフォンが「しびれ粉」を放つが、

すぐにアゲハントも「風起こし」で跳ね返していく!

そして互いにポイントは下げるが、わずかながらメグミのほうが有利に動いていた。

つまりこのバトルの場合は、技を放つタイミングだけでなく、それをどう反撃するかも得点の対象になるからだ!

こうして互いの得点を減らしあって、最後に得点の高いほうが優勝する…。

それは違った意味でスリルがあって楽しいと、タケシは満足げに見てそう話していた。

その後アゲハントは「目覚めるパワー」で攻撃をするが、すぐにモルフォンは上昇してそれを交わそうとするが、

逆に技が上昇していき、見事にモルフォンに決まっていく!

それを見てサトシ達は驚くと、エイジのほうは得点を減らし、このままでは済まないと言って、

そのままモルフォンに「サイケ光線」を放たせ、それが見事に決まってアゲハントは傷ついて弱ってしまう!

これで得点は再び五分五分となるが、しかしすぐにアゲハントは、「朝の日差し」で体力を回復させる!

その綺麗さにハルカは観客達とともに見惚れるが、しかしエイジはいつの間に覚えたんだと思って驚くと、

それによってエイジのポイントが一気に下がり、ハルカは自分もメグミとアゲハントのように出来たらと思ってしまう。

そして残り時間は1分を切り、さらにアゲハントとモルフォンのバトルが激しく交差していく中で、

制限時間は無くなり、結果メグミのほうがわずかにポイントが高く残って優勝する!

それを見てサトシ達は喜んで立ち上がると、その後すぐにエイジとメグミはそのフィールド上で、

互いの栄光を讃えあっていた。

だがその喜びも束の間、すぐにムサシ達がそこに現れ、特別に雇われた「祝い係」だと言って、

すぐに司会者のマイクを奪って、メグミに向けて花束を手渡していたが、すぐにエイジは危ないと気づいたが、

すでに遅く、花束から煙が噴出されると、一体なんだと思って、エイジは煙の中でそう叫んでいた!

するとそこにムサシ達は正体を現すと、一瞬にしてアゲハントとモルフォンを奪い、すぐにサトシ達は立ち上がって驚く。

そしてムサシ達は、人が育てた強いポケモンを奪うほうが楽だと言うと、聞いたエイジとメグミは、

今の言葉は全てのトレーナーやコーディネーターに対する侮辱だと反論する!

だがムサシはその言葉に腹を立てながら、そのままハブネークをそこへと出すと、

そうはさせまいとサトシはすぐにピカチュウを出して、早速アイアンテイルを放たせようとしたが、

結局上手く発動せず、まだ無理だったかと思ってサトシは頭を押さえ込んでしまう…。

そしてすぐにハブネークがピカチュウに襲い掛かろうとしたその時、そこでハルカがアチャモで援護を出し、

そのままハブネークに向けて突進を決め、火の粉でモルフォンとアゲハントが捕まった網を焼き切っていた!

その状況にムサシ達は驚くと、すぐにメグミは礼を言って、モルフォンとアゲハントが揃って風起こしを放ち、

それが決まってムサシ達は再び外へと吹き飛ばされてしまう…(笑)

こうしてメグミは優勝して、コンテスタから優勝のバッジを手に入れると、早速ハルカはそれをメグミから見せてもらい、

その綺麗さに思わず見惚れていると、そこでハルカは必ずコンテストに出場してバッジを手に入れることを約束するが、

しかしその前にジム戦がある事をマサトは言い、慌ててハルカはそうだったと思って焦ってしまう ^^;

そしてサトシはエイジから頑張るように励まされると、まずはアイアンテイルを覚える事だなと、

タケシは笑顔でサトシに向けて話すと、サトシはピカチュウとともに頑張ろうと誓い合い、

ハルカはこのコンテストを通じて、新たなポケモンの魅力を知って、いよいよ近づくジム戦に向けて張り切るのだった!

 

「ポケモンバトル」が「武道」であるなら、さながら「ポケモンコンテスト」は、「体操部門」と言うべきであろうか?

それぞれの技の美しさや、戦いを通じてのその魅せ方など…。

確かに今までは「戦うバトル」がほとんどだったけれど、「魅せるバトル」ってのもまた面白い観点だなと思ったね。

だがしかし、ムサシとハブネークでは、到底あのコンテストには優勝する事は不可能だな…(苦笑)


「ハスボーとフラワーショップの三姉妹!」(2月13日放映分)

サトシ達は森の途中にある綺麗な湖に足を止めて、休憩がてら泳ぎを楽しんでいたが、

そこでタケシだけは慎重になって、準備体操をしてから入るが、途中で足を滑らせるように湖の中に飛び込む(笑)

だがそんな楽しい一時も束の間、その中に潜む集団が、一気にサトシ達を睨みながら近寄り、

その気配にピカチュウが気づいて、何かと思って全員がそこへと振り向いてみた。

するとそこに蓮の葉が大量に浮いていて、思わずハルカは驚きのあまりに悲鳴を上げてしまう!

これはやばいと感じたサトシは、すぐに岸に上がるようにみんなに言うが、その途中でマサトは足を取られてしまい、

その直後にサトシ達も釣られるように湖の底へと沈められていく!

そしてその湖の中には、先程の蓮の葉を乗せたポケモン達が集まっていたが、何故かサトシ達を嬉しそうに見つめ、

その光景にサトシ達も笑顔で見つめていた。

だがその直後にサトシ達の周りに集まり、そのまま噴水のように吹き上げて外に出すと、

一体今のは何だったんだと、サトシは疑問に思うが、どうやらそれは「ハスボー」であり、それをマサトが言うと、

あれがハスボーなのかと思い、思わずサトシは驚いてしまう。

どうやらここはハスボーの住処であり、そのままハスボーの集団が上がってくると、その状況にハルカは驚くが、

しかしサトシは、ハスボー達が笑っている事を感じ取り、マサトもハスボー達が遊んでほしいんだろうと思って、

安心しながら見つめていた。

するとハスボー達は、まるでサトシ達を歓迎するかのように、水鉄砲で噴水を作るのだが、

しかし普通ハスボーは、水鉄砲は使えないのではと、マサトとタケシはそこで疑問に感じていた。

だがそこに1匹のハスボーだけ水鉄砲の勢いが弱く、さらにはみんなが放ち終えたにも関わらず、

まだ頑張って水鉄砲を放ち続けていて、それを見てマサトは呆れるが、それを親切に教えようと、

タケシがそこへと近づいていくと、いきなり水鉄砲の勢いが強まり、そのままタケシはそれを浴びてしまう ^^;

それをサトシ達が笑って見つめていたその時、そこに一人の少女がサトシ達に向けて、

ここはハスボーの湖なので、泳ぐ事は禁止されている事を注意して、家まで来るように言い出すが、

しかしハルカはそんな少女の生意気な態度が気に食わずに、嫌そうな目で少女を見つめていた。

だがそこでタケシは、一体家まで来てどうするのか疑問に思って聞いてみると、「お説教に決まってるじゃない!」と、

その少女は怒鳴るように言い返し、思わずサトシ達は大きなリアクションを込めて驚いてしまう(笑)

その頃ムサシ達はと言うと、完全に気力を失いながら森の中を彷徨い続けていた ^^;

そんな状況にムサシは嘆き叫んでいると、今度はコジロウがあまりの疲れで倒れ、その状況にムサシとニャースは、

心配して声をかけると、そこで弱々しくコジロウは起き上がり、もう喉が渇いて一歩も動けないので、

自分を置いて行ってくれとカッコ良く決めて言うと、その言葉にムサシとニャースは涙を流しながら、

きっと水を見つけたら最初に飲ませてやると言い、その言葉にコジロウも思わず感動して涙を流していた。

だがその時、目の前の木に果実が一つ実っていて、あれは美味そうだと思って、一目散にムサシとニャースは、

そこへと駆け寄ってそれを奪い合い、そのまま思いっきりかじってみると、どうやらそれは「とうがらしの実」らしく、

かじった途端に二人は口から火を放つ(笑)

その一方で先程の少女「ナオコ」は、サトシ達を家に連れてくるのだが、そこでナオコは逆に家に居た姉から、

旅の人達には親切にするように怒られてしまい、それをサトシ達は呆れながら見つめていた。

どうやらその姉は「ノリコ」と言うらしく、二人で「フラワーショップ」を経営している事を説明すると、

その後でサトシ達も自己紹介をするが、タケシだけはいつものごとく、ノリコに素早く近寄って、

手を繋いで自分をアピールする(笑)

その状況にノリコは呆れた後で、すぐにサトシ達に向けて、もうすぐパイが焼きあがるので、一緒にどうかと誘い、

それを聞いたサトシ達も、喜んでそれを受けることにした。

だがその時、もう一人の女性がノリコに向けて、果樹園の放水ポンプが壊れた事を話して持ってくると、

思わずタケシは驚くが、どうやらここには3人の姉妹が住んでいて、入ってきたのが次女の「レイコ」であると、

ノリコがサトシ達に向けて紹介する。

するとタケシは今度はレイコにも同じようにアタックするが、そこでナオコは腹を立てて怒り出し、

タケシの腕を引っ張りながら、二人と比べて態度が違うことを不服に思って問いただす。

だがそこでレイコは、そんなナオコの態度を見て、また一目惚れをしたなと思って言うと、それを聞いたハルカは、

思わず驚いてしまっていた。

その後ノリコに誘われて、焼きあがったパイを一緒に食べると、あまりにも食べた事が無いくらいに美味く、

サトシ達は思わず喜びながら舌鼓を打つ。

どうやらそれは「オレンの実」で作ったらしく、様々な味がする事をノリコは説明すると、

この辺りは水と空気が美味いので、色んな実が取れる事を、レイコは紅茶を飲みながら話し、

裏の庭で栽培しているから見てみるかと誘うと、聞いたハルカは喜んで見させて欲しいとお願いする。

だがその一方でナオコは、タケシの為だけにたくさんのパイを作って、嬉しそうにそれを話すが、

逆にタケシは皿に乗っている大量のパイに脅えていた ^^;

その後サトシ達は裏庭に出て、とても良い環境だと思って喜ぶと、早速サトシはスバメとキモリをそこに出し、

タケシもフォレトスを、ハルカもアチャモを出して、その森の中でのんびりと休ませて、

ナオコはタケシを引きながら、ノリコに誘われて裏庭の栽培所へと到着する。

そこに広がる花畑の綺麗さに、思わずハルカは感動して褒めると、ここで色んな草花や木の実を栽培していると、

ノリコはそれをサトシ達に説明しながら、そこに成っている青い「オレンの実」や、桃を逆さまにした「モモンの実」など、

様々な木の実を紹介する。

そして先程ムサシ達が食べた木の実も成っていて、美味そうだなと思ってサトシは見つめていたが、

そこでノリコは食べないように注意をしながら、それが「マトマの実」と言って、とても辛い事を説明する。

どうやらここに育てている木の実は、ポケモンに効果があるらしく、一体どんな効果があるのか、

マサトとタケシは非常に興味を示して、早速それをノリコから聞こうとしていた。

つまりその木の実をすり潰してポケモンフーズに混ぜると、傷を治療したり疲れを回復させたりするらしく、

その例として近くになる「オボンの実」を混ぜると、とてもポケモンが元気になる事を説明するが、

しかしその木には実が成ってなく、それをタケシは不思議に思うが、森の中なら成ってるだろうとナオコは話すと、

それを見てみたいなと、タケシは非常に興味深くそれを思っていた。

するとノリコはそれを察知し、ブリーダーを目指している事をタケシは話すと、それを聞いたナオコは、

それならそれぞれどれだけの配分で木の実を混ぜ合わせるかリストアップしようかと言い、

それを聞いてタケシは喜ぶが、その後にナオコが、「大事な彼氏の為ですもの…」と、照れ臭そうに言い、

思わずタケシはずっこけてしまう(笑)

その後レイコは放水パイプを修理する為に、工具箱を持って歩いていたが、しかしそのジョイント部が壊れていて、

修理に時間がかかる事を説明すると、どうしようかと思ってノリコは困ってしまっていた。

だがそこに先程のハスボー達が、頭の上の蓮の葉に水を乗せて、それをそれぞれの草花に水を与えると、

どうやらノリコ達はいつもここのハスボー達に木の実を与えているらしく、きっとお礼のつもりなのだろうと、

ナオコは思ってサトシ達に説明していた。

だがそこで再びハスボー達が、水鉄砲を使っていると、普通は使えないのではと、マサトは疑問に思いながら、

それをノリコに問いかけてみた。

するとノリコは、ここのハスボー達は少し変わっている事を話すと、それなら自分達も手伝おうとサトシは提案し、

それをマサト達も快く引き受ける事にした。

その一方でムサシ達は、先程食べたマトマの実の辛さと、喉の渇きを潤す為に、近くにあったハスボーの湖を見つけ、

早速その水を飲んでいたが、コジロウだけは生き返った心地をしたが、ムサシとニャースは、

口の周りを腫れた状態で、コジロウを睨みつけていた ^^;

だがその時、遠くの先にある対岸に、サトシ達がバケツを持って湖の水を汲んでいるのを見つけ、

そして側に居たハスボーの集団を見ると、すぐにニャースは彼らを捕まえて、ボスのマサキにプレゼントしようと思い、

いつものようにその想定を語り始め、幹部昇進できると思うと、それをムサシとコジロウは鵜呑みにして喜び、

早速ハスボーをゲットする作戦に乗り出していく!

その後サトシ達はハスボー達と一緒に、水を運んでノリコの家の裏庭に向かうが、

その家の前でハスボー達が立ち止まり、一体どうしたのだろうかと、サトシ達は疑問に思ってそれを見つめていた。

どうやら先程の動きの遅いハスボーが、水をやろうと思って止まってしまい、またあいつなのかと思って、

サトシは笑いながらそれを見つめていた。

するとタケシが仕方が無いなと思い、そんなハスボーの側へと寄って、慌てず親切に彼にそのやり方を説明すると、

その通りにハスボーはやって、頭の蓮の葉の水をやり終えると、それを見てハルカとサトシは喜び、

レイコも感心しながらそれを見つめていた。

そしてタケシはやれば出来るだろうと褒めると、思わずハスボーはそんなタケシに礼を言うかのごとく、

何度も蓮の葉を傾けると、それをマサトは理解して言うが、逆にタケシはこんな事で礼を言われたくないと、

少し困りながらそう返答する。

そんなタケシにレイコは、ポケモンにかなり愛情が注げてて、良いブリーダーになれると思って褒めると、

サトシもそう思う事を言うと、それをナオコはじっと見惚れてしまっていた…。

それからしばらくして、ようやく放水ポンプの修理を終えて、レイコは手伝ってくれたハスボー達に礼を言い、

湖に帰って良いと告げたので、そのままハスボー達は湖の中へと帰っていく。

だがしかしまた1匹のハスボーだけが残り、またずれてるなとサトシは思って呆れ、

タケシが仲間が帰った事を話していたその時、突然ノリコが1枚の紙切れを持って慌てて駆け寄ってくる!

どうやらナオコがオボンの実を捜しに出かけたらしく、「まさか俺に見せる為に…」と、タケシは思って心配し、

すぐに森の中へと探しに行き、その後をレイコとサトシも追っていく!

だがもう陽が暮れ始めていたが、そんな中でもナオコは一人、タケシにオボンの実を見せてやろうと思って、

意気込んで森の奥へと進んでいく!

そして時間が経って夜になり、サトシ達は必死にナオコの名を叫んで探し回っていたその時、

ピカチュウの側にあった草むらが動き、すぐにピカチュウは気づいてそれをサトシに教えていた。

そしてサトシ達は警戒しながらその草むらを見つめていると、どうやらそれはあのハスボーらしく、

タケシを気に入って後をつけてきたようだが、しかしタケシは全くその事に気づかず、

ナオコの事を心配に思ったのかと勘違いをしてしまう。

そんな事になっているとは知らないナオコは、ようやくオボンの実が成っているのを見つけ、

喜びながら早速それを取ったその時、近くの草むらから何者かが飛び出してきて、思わずナオコは悲鳴を上げる!

その声を聞いたサトシ達は、驚きながらすぐに叫び声が聞こえた方向へ向けて走っていく!

どうやら出てきたのは「スピアー」らしく、ナオコが持っていたオボンの実を静かに狙って突進していく!

だがそこでタケシが先に到着して、すぐにフォレトスを出して高速スピンでぶつけて追い返していく。

その後すぐにタケシとサトシとレイコはナオコの側へと寄ると、タケシが自分の為に助けてくれた事に、

ナオコは感動してタケシに向けて喜びながら礼を言う。

だがしかしレイコはそんなナオコを叱り、サトシも心配した事を言うと、すぐにナオコは申し訳無さそうに謝るが、

それでもオボンの実は見つけた事を言って、すぐにそれをタケシに手渡すと、それを見ながらすぐにタケシも、

そんなナオコの活躍に礼を言い、聞いたナオコもすぐに笑顔を取り戻していく。

とりあえずは無事で良かったと、レイコがほっとしたのも束の間、ピカチュウが湖に何かの物音に反応し、

すぐにサトシ達は湖のほうへと駆け寄ると、そこにムサシ達が湖のハスボー達を捕まえようと、

ボートに乗ってそこに姿を現していく!

それを聞いたサトシ達は驚き、すぐにムサシ達はボートを動かして捕獲作戦を決行する!

そしてタケシはすぐに知らせに行こうと言うが、しかし走っても間に合わないのではと、レイコは思って心配していると、

そこにさっきのハスボーが、仲間を守ろうと決死の想いをタケシに告げ、それを感覚でタケシも理解すると、

そこでピカチュウと二人で相談して、ハスボーの水鉄砲の水圧で、ピカチュウがその上に乗って後を追いかける!

その後すぐにレイコも後を追おうと思い、サトシ達に向けて協力を求めた!

そしてムサシ達はそのままボートでハスボー達を次々と捕獲していくと、少し遅れてノリコとハルカとマサトは気づくが、

もう遅いんだとムサシ達は余裕の笑みを浮かべて、そんなノリコ達を見つめていた。

だがハルカは我慢が出来ずに、良い加減に止めろと注意したその時、

ようやくハスボーの上に乗ったピカチュウが追いつき、その状況にハルカ達はほっとすると、

すぐにピカチュウはボートの上に飛び乗って、ムサシ達に向けて威嚇する!

その状況にコジロウは脅えるが、だが逆にピカチュウもゲットできるチャンスじゃないかと、

ムサシは思って不敵な笑みを浮かべてピカチュウを見つめていた。

だがその隙にハスボーは前へと回りこんで、思いっきり水鉄砲を打ち放つと、それによってハッチが壊れて、

そこから捕まった仲間のハスボー達が逃げ出していく!

それを見てムサシ達は、「せっかく捕まえたのに…」と思って嘆くと、ようやくサトシ達が到着して、

ハスボーの活躍にタケシが褒めると、その直後にピカチュウは10万ボルトを放ってボートを爆破し、

いつものようにムサシ達を遠くへと飛ばしてしまう(笑)

こうして無事にハスボー達を助け、喜んでいる彼らの姿にハルカもほっとした気持で見つめるが、

しかしノリコはナオコに向けて、あまり心配させないでくれと注意をし、すぐにナオコは笑顔で謝っていた。

そして翌朝、タケシはナオコから木の実のリストと調合割合の書かれたノートを手渡され、

笑顔でタケシは礼を言うと、その後にノリコとレイコから、カナズミシティはすぐ先にあるので、

ジム戦を頑張るように励ましのエールを送られると、サトシは力強い笑顔で返事を返すが、

しかしハルカは自信がなくて、弱々しく返事を返してしまう ^^;

こうしてノリコ達と別れようとしたその時、そこにあのハスボーがタケシの側へと寄って来ると、

すぐにタケシは優しく捕まえ、一体どうしたのかと不思議に思うと、すぐにマサトがタケシの事が好きになったと気づき、

それを聞いたタケシは、少し心配に思ってノリコ達に問いかけてみた。

すると彼女らは喜んでタケシが持って行く事を許し、それを聞いてタケシは喜ぶと、互いに笑顔で挨拶をかわし、

これからの旅に同行する事となり、ノリコ達と別れを告げて、カナズミシティへと向かうのだった!

 

今回の話を見ていて、他のハスボー達に比べて少し違う1匹のハスボーが、ここぞと言う時に役立ちましたよね!

これはつまり、「同じ種類のポケモンでも、性格や気質によっては違う」事を教えてくれたと思いますね。

この話を「人間」に置き換えてみたら、良くわかると思いますが…。

例え人と違った性質でも、それを見抜いて活かす事が出来れば、その相手もやる気を出せる…ってわけですね!


「グラエナとポチエナ!進化の神秘!!」(2月6日放映分)

森の中に流れる小川の水を、ジグザグマが美味しそうに飲んでいて、それを見つけたマサトは喜ぶが、

今は草むらに隠れていて、静かにするようにとハルカに注意をされてしまう。

しかしジグザグマは何か殺気を感じて逃げていき、それをハルカはマサトのせいにしていたが、

それは違っていて、先のほうに「オドシシ」の群れが集まって泣き叫んでいた。

どうやらここはポケモンがたくさん住み着いていて、こんなにたくさんのポケモンを見たのは初めてだと、

ハルカは思って喜んでいたが、しかしどうしてこんなに居るのか、逆にサトシは疑問を抱いてしまう。

その後もウソッキーやキノココの群れも現われて、マサトが仲良くなろうと思って近づいたが、

結局逃げられてしまい、それをハルカとタケシはアドバイスするように笑いかけていた。

しかしマサトはそれよりも、こうして改めて間近でポケモンを見て、テレビより大きいなと思って感動するが、

そんなのは当たり前だろうと、ハルカは呆れるように答えていた。

だがマサトはそうじゃなくて、辞典とかで色々な情報が入るが、実際に見て匂いとか雰囲気とかが、

思っていた物よりも違うことを、目を輝かせながら話し、その答えとしてサトシは、

ポケモンも自分達と同じように生きていて、自分達の仲間なのだと本能で呼ぶことを説明する。

そしてサトシもまた、この周辺は野生のポケモンが多いので、その本能が呼び覚まされると力強く答えると、

それを聞いたタケシは笑いながら、確かにサトシは本能だけで生きているからと話していたその時、

何処からか何か吠える声が聞こえ、一体何かと思ってその方向を見てみると、

その崖の上から3匹の「グラエナ」が居て、そのままサトシ達の前へと降りていく!

そしてグラエナ達はサトシ達を敵だと思って睨んで怒り、その状況にサトシ達は怖がってしまっていたが、

この状況ではバトルするしかないとタケシは判断し、すぐにサトシにそれを話して、サトシはピカチュウを、

タケシはフォレトスを出し、さらにハルカもアチャモを出して対抗していく!

そしてグラエナ達が一気に攻撃を仕掛けてきたので、まずはピカチュウが10万ボルトを放ったが、

それを素早く避けられ、逆に猛烈な突進で突き飛ばされてしまう!

そして次にフォレトスが体当たりを決めようとすると、何処からか何か素早い物に突き飛ばされ、

アチャモもその影響を受けて飛ばされてしまう!

どうやらそれは「ポチエナ」らしく、いきなりの攻撃で何をするんだと、サトシは思って怒鳴ってしまうと、

そこに一人の女性が現われてポチエナに止めるように注意をした後で、一体何をしているのかと、

サトシ達に向けて問いかけていく。

どうやらここはポケモン保護区の中らしく、それをその女性は説明すると、それを聞いてサトシは知らなかったと、

素直に自分の否を認めて謝り、カナズミシティへ向かう途中だった事を、ハルカが説明していた。

事情を知った女性は逆にサトシ達に向けて謝り、この辺は密猟者が多い事を話していた。

彼女は「カクリ」という名で、このポケモン保護区の管理をしている事を話すと、サトシ達も自己紹介をしていたが、

またタケシはいつもの病気が出てしまい、そんなカクリに猛烈なアタックを仕掛けたが、

それを嫉妬したグラエナ達は、そんなタケシに向けて噛み付く ^^;

一方ムサシ達は森の奥深くを彷徨っていると、その目の前にヤミガラスが通り過ぎて、

近くの木に止まってじっと見つめていた。

それを見てニャースはほっとしていると、さらにその周辺にホーホーやエイパム、オオタチにイトマルと、

たくさんのポケモンがここに居る事を知って感動して喜んでいた。

だがそこにソーナンスが何か看板を持って現われたので、一体何かと思ってそれを見てみると、

「この先ポケモン保護区につき、立ち入り禁止」と書かれてあり、それを知ったムサシ達は、

逆に大量にポケモンがゲットできるなと思って喜んでしまう!

その頃サトシ達はカクリが住む家へと訪れると、そこにはたくさんの治療中のポケモン達が居て、

それを保護している説明を受けていた。

その事を聞いてタケシは素晴らしいと思いながら、是非自分も手伝いたいと言い、カクリは嬉しく思って、

笑顔で礼を言っていた。

だがタケシは調子に乗って、そのままカクリに近寄ろうとしたが、そこでポチエナが体当たりで止めてしまうが、

しかしカクリはそんな気持も気づかずに、すぐにポチエナに向けて、すぐに体当たりをするなと注意をしてしまう。

その後マサトはポチエナが眠っている姿を見ながら、もうすぐグラエナに進化するのかと思って、

期待の眼差しで見つめて思っていたが、しかしこのポチエナも先程のグラエナ達と一緒に生まれていて、

進化が遅れている事をカクリは説明すると、それを聞いたマサトは驚き、一体どうしてかと疑問を抱いてしまう。

それはきっとあまりに体当たりをする癖が着いてしまった為に、バトルをしてくれる仲間が居ないからではと、

カクリはそう分析しながら、たった一つ言える事は、どのポケモンでもそれぞれに合った進化の仕方があり、

このポチエナもまた、進化の時期が来るだろうと説明するが、それもこのポチエナ次第なので、

仕方が無いと思って話していた。

しかしマサトは、進化をすればさらにパワーが着くのに、このままではダメだろうと言い返しながら、

起きたばかりのポチエナに向けて、強くなりたいだろうと問いかけてみた。

だがポチエナはそれを不思議そうな表情で聞いていたが、それでもマサトは色々話して進化を促せていた。

その一方でハルカはそれを聞き、自分のアチャモも進化したらと思って想像するが、

筋肉質なアチャモの姿を想像してしまい、まさかと思って呆れつつも、すぐにポケモン図鑑でそれを調べてみた所、

どうやら「ワカシャモ」に進化するらしく、どちらかと言うとスピードと蹴りを主体としてパラメータが上がるようだ。

その姿を見てハルカはほっとするが、そこでマサトが羨ましそうに見つめながら、

早くアチャモがワカシャモに進化する瞬間が見たいと思って期待を膨らませ、早く進化しようと二人で話していた。

だがそこでサトシから、進化はそう簡単には出来ない事を聞かされ、「そうだよね…」と、

マサトは思って残念そうな表情を浮かべる。

だがそうがっかりする事もないだろうと、タケシは笑顔で慰めると、さらにサトシは、こうして旅を続けていき、

たくさんのバトルをして勝ったり負けたりして、そうした経験を積んで乗り越えていく事を教えながら、

それが進化の醍醐味なんだと話していたが、そこで抱いていたピカチュウを見て、

まだ進化してなかったなと、ハルカはそれを感じながら、自分のアチャモもまだまだだなと思って落ち込んでしまう…。

しかしサトシはそれは違うと言い、アチャモとピカチュウとでは進化の過程が違うことを説明するが、

それはどう違うのか、ハルカは全くわからなくて、さらにサトシに問いかけていく。

するとそこでタケシが割り込み、進化の仕方には「レベルでの進化」と、「『進化の石』を使用しての進化」と、

2タイプある事を教え、ピカチュウは「雷の石」を使わないと進化しない事を説明する。

そしてその進化の石を使った物で一番有名なのが、「イーブィ」であり、炎の石で「ブースター」に、

水の石で「シャワーズ」に、雷の石で「サンダース」にと、それぞれ違うタイプに別れる事を話し、

さらにはトレーナーとの信頼関係で、「ブラッキー」や「エルフィ」に進化する事が出来る。

それを聞いてハルカとマサトはさらに感心を深め、余計にその瞬間が見たくなったと、マサトは思って張り切っていた。

しかし先程サトシも言ったように、進化はそう簡単には出来ないんだとハルカは話すが、

それでもマサトは見たいと言い、このポチエナならすぐに進化が出来ると思って期待を膨らませ、

他の仲間もグラエナに進化してるんだから、きっと出来るんだと思い、進化する瞬間を見るまでここに居たいと、

サトシに向けてお願いしていた。

それを言われてサトシは困るが、逆にカクリはそれを承諾してしまうけれど、

サトシは一刻も早くカナズミシティに行きたいんだと、焦るように話そうとすると、そこでタケシが割り込んで、

それを了解しつつも、その代わりに家事全般は引き受ける事をお願いしていた ^^;

こうしてマサトはポチエナを抱き抱えて、絶対に進化させてみせると思って早速アチャモと対戦させていた!

だがマサトが「噛み付く」の技を指示したにも関わらず、ポチエナは体当たりばかりし、

結局逆にアチャモに火の粉を浴びせされ、そのまま拗ねて帰られてしまう(笑)

その後マサトはサトシに寄って行き、ピカチュウかキモリかスバメを貸してくれと頼み、

それをサトシは承諾しようとしたが、そこでハルカがダメだと言い、わざと負けさせてポチエナを進化させようとしてると、

怒ってマサトを睨みながらそれを説明する!

それを聞いてサトシは本当かと思って、マサトに問いかけてみると、やはりマサトは進化させたい気持で焦り、

それに気づいたサトシは、そんなバトルで進化しても、ポチエナ自身は喜ばないだろうと話し、

言われてマサトは落ち込んでしまう…。

その後マサトはポチエナが仲間のグラエナ達と遊んでいるのを呆然と見て溜息をついていると、

そこでサトシがそう焦るなと言い、ピカチュウも進化はしていないけれど、それ以上にカバーが出来るくらいの、

良い所がたくさんある事を話すが、逆にマサトは逆上してしまい、そのまま拗ねてポチエナとともに、

森の中へと駆け出してしまう!

それを見てサトシとハルカは困ってしまうと、カクリが気になって寄ってきて話しかけるが、

別に何にもないと、二人はカクリに気を使って話をしていた。

だがそこでカクリは、森の中で密猟者がポケモンを捕まえる網を地面から見つけた事を話し、

それを見てサトシは、まさかと思って驚いてしまう!

その一方でムサシ達は、大量にポケモンをゲットして、これで幹部昇進が出来ると思って喜んでいた!

だがそんな時、そこにマサトとポチエナが草むらの向こうで通りかかったのを、ニャースが見つける。

そんなマサトは途中で止まって、ポチエナに向けて、グラエナに進化したいのであれば、

勝てそうな相手を選べと言うが、聞いたポチエナは何の事かわからずに、不思議そうにそれを聞き、

マサトは色々なタイプのポケモンを教えていた。

その様子を見ていたムサシ達は、マサトが居るならこの近くにピカチュウも居るだろうと踏まえ、

さらには一緒に居たポチエナをも捕まえようと模索していた!

それに気づかないマサトは、さらにポチエナに色々とノウハウを教えて一人張り切るが、

どうもポチエナは進化する気が無さそうで、それを不思議そうに聞くのだが、それにマサトは全く気づかないで居て、

それを聞いていたムサシは、良い事を思いついたと言って早速行動を開始する!

そしてマサトは、ポチエナと戦う良い相手が居ないか探していたその時、近くに何か機械が置かれてあり、

それを見てマサトは驚いてしまうが、すぐに怪しいと察知して、そのまま立ち去ろうとしていた。

だがそこにムサシ達が研究員の姿で現れ、秘密の研究を見られてしまったと言って大騒ぎしながら、

この事は内緒にして欲しいと、マサトに向けてお願いをしていた。

だがまだ怪しいと思ったマサトは、一体何の研究をしているのかを聞くと、自慢げにコジロウは、

ポケモンの進化に関する研究だと答え、それを聞いたマサトは思わず驚いてしまう!

その研究に興味を持ち始めると、早速二人はニャースを使って、その実験を開始すると、

結局ニャースはペルシアンのぬいぐるみを着て進化したように見せかけるが、それをマサトは信じてしまい、

その装置に感心を寄せてしまう!

そしてさらにこのペルシアンを進化させると言って、再び装置を閉めて実験してみると、今度はキマワリに変化するが、

さすがにマサトはこればかりは疑って、ムサシ達に向けて食って掛かっていく。

だがムサシは、この世の中に「ありえない」なんて存在しないと言い返し、科学の進歩は凄い事を話すが、

それでもマサトは納得が行かずに、じっとムサシを睨んでいた。

だが再びコジロウはその装置を閉じ続けると、どんどんニャースは着ぐるみを着替えていたが、

さすがに回転が速くて疲れ始め、結局最後はバランスの悪い着ぐるみを着て、さらにマサトを疑わせてしまい、

そのまま帰ろうとしたが、素早くムサシはポチエナを捕まえ、そのまま装置の中へと放り込んでしまう!

その後にその装置が壊れて気球が現われ、完全にポチエナは網の中へ捕まえられると、

それを見てマサトは必死に返せと訴えるが、そう簡単にムサシ達が返すわけが無く、その状況にマサトは悔やみ出す。

するとそこにサトシ達が駆け寄ると、それを見てマサトは喜ぶが、それをムサシ達は呼んでいて、

目を輝かせながら不敵な笑みを浮かべていた。

そしてカクリはムサシ達が密猟者だと思ってそれを問い詰めると、そこで二人は正体を明かし、

またかと思ってサトシ達は驚いて睨みつけていたが、そこでコジロウはマジックハンドを伸ばして、

そのまま指で上を向けさせると、その隙にピカチュウを捕まえて、そのまま気球を飛ばして逃げていく!

しかしサトシ達も諦めずに追いかけながら、そのままスバメを出して、ムサシ達の頭を突付いて下へと下ろしていく。

そしてマサトはそのまま先へ追いかけるグラエナ達の横へと走り、ポチエナに向けて噛み付く攻撃で、

この網を破って脱出するように促すが、逆にポチエナは自身が持てずに、首を横に振ってしまう。

だがマサトはそれをしないと仲間達が助からない事を説明すると、ポチエナは不安な気持になりながらも、

思い切って網を噛み千切って、保護区の仲間達を助け出していく!

その状況にムサシとニャースは驚き、さらにコジロウはスバメに突付かれすぎて、あまりの痛さに耐えられず、

持っていたマジックハンドを離して、ピカチュウをも逃がしてしまい、結局10万ボルトでとどめを刺され、

爆発して遠くへと飛ばされてしまう…。

そしてマサトはポチエナを抱き抱えながら、進化しなくても強いなと褒めると、それを聞いてポチエナは喜んだその時、

そのままポチエナの体が光り輝き、見事にグラエナへと進化を遂げ、初めて見るマサトとハルカは、

驚きながらそれを見つめていた!

その進化に仲間のグラエナ達も寄り添って喜び合い、とても神秘的だとハルカは感じると、

マサトはグラエナの元へと寄り、最高のポケモンだと褒め、きっと気持が通じたのだろうと、サトシは思って納得し、

少しずつそれを学びながら、再びサトシ達はカナズミシティへ向けて歩き出すのだった…。

 

進化の事については、初期の頃のポケモンで散々話をしていたのだが、今回マサトとハルカは初めてなので、

どちらかと言うと、「初心者でもわかる進化の過程」をおさらいしていたような気がする。

だが今回の話の流れ方としては、どちらかと言うとマサトの我侭が目立って仕方が無かったが、

まぁ本当の意味での「ポケモンの気持」と言う者は、今後の旅で経験を積まなきゃわからないだろうな…。


「史上最強のペリッパー現る!!」(1月30日放映分)

カナズミシティへ向けて旅を続けていたサトシ達は、途中で立ち寄った小さな町へと到着していた。

だがそこでマサトは、ある看板を見つけて驚きながら見つめると、どうやらそこに「世界最強のポケモン」が居るらしく、

それを知ったサトシ達は興味を示し、早速その場所へと歩いて到着する。

だがそれと同時に男の子が慌てて外へと逃げ出すと、どうしたのかとサトシは思って、心配そうに聞いてみた。

どうやらそのポケモンはかなり強いらしく、「あんなポケモン…敵うわけないよ!」と言って、

そのまま嘆きながらその場所から逃げ出してしまう!

その状況を見てタケシは、やはり最強のポケモンと戦って負けたのかと思うと、まさか伝説のポケモンなのかと、

マサトは思って驚くと、さらにサトシも興味を示して、早速自分も挑戦してやろうと張り切りだして、

早速中へ入っていき、一体何処に居るんだと思って、その場で叫んでいた!

すると目の前の建物の扉が開くと同時に、筋肉質の男が威勢良く出てくると、彼は「アントニー」と名乗りながら、

側に一緒に出てきた「ペリッパー」に挑戦したいのはお前かと、サトシを指差して問いかけていく。

その状況にサトシ達は呆れるが、すぐにサトシは冷静さを取り戻して、ここは公式のジムなのかと問うと同時に、

そのペリッパーが最強のポケモンなのかと、マサトは疑問に思ってアントニーに問いかけてみた。

するとアントニーはこのジムは公式ではないが、ペリッパーは最強のポケモンであると自慢げに答え、

その雰囲気にサトシは少し圧倒されていた。

だがその後にアントニーは、自分のペリッパーが最強である事を証明する為に、こうして戦い続けているというと、

その自信にタケシも感心していたが、それにサトシは挑戦を挑み、それを聞いたアントニーは笑いつつも、

いつどんな時でも挑戦を受けると、自信たっぷりに答えていた。

そしてバトルルールをサトシは聞くと、アントニーはペリッパー1体に対して、サトシは何体使っても構わないと答え、

その事を聞いてサトシは思わず驚くが、それでもやってみると意気込んで答えていた!

こうしてバトルがセッティングされると、まずはサトシは「キモリ」をバトルフィールドに出し、

アントニーも張り切るように、ペリッパーに出るように告げていた!

その一方でタケシは、まさか最強のポケモンがペリッパーだったとはと思って、不思議そうに考えていたが、

そんな中ハルカは、ペリッパーがどんな技を使うのか、疑問に思ってマサトに聞くと、どうやらペリッパーは、

飛行タイプと水タイプの両属性タイプであるらしいが、それくらい勉強しろと、逆にマサトに呆れられてしまう ^^;

そしてペリッパーはキモリに向けて、翼で打ち放とうとしたが、すぐにキモリが素早く避け、それをサトシが褒めたが、

しかしマサトはあのペリッパーの状況を見て、大した事ないなと思い、つまらなそうにそれを見ていた。

だがそれでもアントニーはこれからだと言って、そのままペリッパーに向けて「ツルノムチ」を打ち放つように言うが、

どう考えても水タイプに草タイプの技が使えるわけが無いだろうと思って、サトシとマサトは思わずずっこけてしまう。

だが実際にペリッパーの口からツルノムチが出てきて、キモリに向けて攻撃を仕掛けていき、

その状況にタケシ達は驚くが、しかしすぐにキモリは避けようと飛び上がっていくが間に合わず、

そのままツルノムチが足に絡んで捕まってしまう!

そしてペリッパーはそのままキモリを投げ飛ばすと、そのままキモリは気を失って戦闘不能になり、

心配してサトシが駆け寄っていく。

その状況にタケシはあっけに取られていたが、やはりペリッパーがツルノムチなんか使えるわけが無いと、

マサトは思って考え込んでしまう。

だがアントニーはまだ自信有りげに、次はどのポケモンだと言って、サトシを挑発していくと、

それならばとサトシは次にスバメをフィールドに出すと、早速ペリッパーがスバメに向けて襲い掛かっていく!

だがすぐにスバメはそれを避けると、その後をペリッパーは追いかけていく!

しかしスバメは素早く背後に回って、そのままペリッパーに向けて突付こうとしたが、いきなりペリッパーは振り返って、

口から火炎放射を放ち、それが命中して一撃でスバメは気を失ってしまう!

その状況にマサトはまさかと思って驚くと、まだまだ勉強不足だなとハルカは言い返してしまうが、

そんなはずは無いとマサトは言いつつも、一体あのペリッパーはどうなっているのかと、

不思議に思って嘆いてしまう。

だがさらにアントニーは、どんなポケモンを出してきても一緒だと言いだすと、サトシはギブアップなどしないと言って、

観客席に居たピカチュウに向けて出るように告げてフィールドに出させ、

ペリッパーがどんな技を出すかわからないので、気を引き締めるように話していた!

だがアントニーはそれならばと意気込みながら、ペリッパーを前へと出させると、ピカチュウが雷を放とうとしていると、

同時にペリッパーも、口から雷を放って対抗していた!

だが互いの雷が衝突し、その爆風で互いに吹き飛ばされると、心配になってサトシはピカチュウの元へと駆け寄り、

アントニーもペリッパーの事を心配して寄るが、今回の所は引き分けにすると言いつつも、

今度はさらに技を磨くと言って、慌てるように建物の中へと消えて行くのだった!

しかしピカチュウのほうもかなりダメージがひどく、すぐにタケシ達と一緒にポケモンセンターへ向けて外へ出て行く。

だがその様子を外から見ていたムサシ達は、あのペリッパーを手に入れたら、ピカチュウもゲットできるなと、

コジロウは思って喜んでいたが、しかしムサシはあのペリッパーさえ手に入れたらピカチュウなんかいらないと話すが、

それならばもっと強いポケモンが必要だなとコジロウは思って嘆いてしまう。

だがその後にムサシは、自分達はロケット団なのだからと言って、気合を入れて言い始めるが、

結局いつもよりももう少し悪知恵を働かせて、ペリッパーを手に入れようと笑顔で答え、

それを聞いたコジロウとニャースは思わずずっこけてしまう ^^;

その頃建物の中では、アントニーがペリッパーの事を心配して話しかけていたその時、

ムサシ達は気球に乗って再び現れ、ニャースが挑発的な言葉でペリッパーに向けて言い放つと、

それを聞いたアントニーは驚きながら、ペリッパーとともに外へ出てムサシ達を睨んでいた!

そしてムサシ達はそのペリッパーを頂くと告げると、そうはさせまいとアントニーは思って、

早速ペリッパーを気球に向けて突っ込ませていく!

だがすぐにムサシ達はアメフトの防具で身を固めると、ペリッパーが放つツルノムチに対して、

そのまま籠の下からマジックハンドの機械を出して、それを掴んで引っ張っていく!

するとペリッパーの口の中からマダツボミが気を失って出てくると、一体どうしてなのかと思い、

ニャースは不思議そうにそれを見つめると、慌てながらアントニーはペリッパーに、

火炎放射と雷と水鉄砲を同時に打ち放たせていた!

だがすぐにムサシ達は、ペリッパーの様子がおかしい事に気づき、その隙にペリッパーを捕まえると、

くちばしの中からさらにコイルとブビーが出てきて、それを知ったコジロウとニャースは、

これがペリッパーが色んな技を使える秘密だったのかと、アントニーに向けて怒鳴っていた!

するとアントニーは、ペリッパーを最強のポケモンにしたくて、つい出来心でやってしまったと嘆いて認めると、

これは反則だろうと思って、コジロウとニャースはさらに怒って怒鳴るが、

逆にムサシはグッドアイディアだなと思って喜び、これを近所の人達に言いふらそうかと思って脅すと、

それだけは止めてくれと、アントニーは自分の名誉が傷つく事を恐れてしまう。

するとムサシは思惑通りに行ったかのように、それならば自分達の言う事を聞けと言い、

ペリッパーに自分達の命令を聞かせるように、アントニーに向けてムサシは脅し、困りながらアントニーは、

ムサシ達の言う事を聞いてしまい、これなら本当に世界制服が出来ると思って、ムサシ達は喜んでしまう!

そしてペリッパーは悔やむようにアントニーの胸で泣くと、アントニーも悔しく思って泣いてしまう。

一方サトシ達はポケモンセンターへと駆け込むが、サトシは治療している最中でも、

ずっとポケモン達の事を心配している中、マサトは関連がつかない技を繰り出すペリッパーに、

頭を悩ませてしまっていた。

するとハルカは、座学の勉強だけではわからない事だってあると言い、マサトにとっては良い経験だと話すが、

それでもマサトはあのペリッパーはおかしいと強気で言い返し、タケシもまたどうやったらあんな育て方が出来るか、

不思議に思えて仕方が無かった。

そうしている内にサトシの持っていたポケモン達の治療が終わり、元気そうなピカチュウを見て、

サトシは喜びながら挨拶を交わすが、その後にハルカが慌てるように、サトシに大変だと言って近寄っていく!

するとポケモンセンターの中に人が溢れ、一体どうしたのだろうかとサトシは不思議に思っていると、

どうもここに来ている人達は全員、アントニーの持つペリッパーにやられてポケモンを奪われてしまい、

そんな事を始めたのかと思って、サトシは怒ってしまうが、どうやらそれはアントニーではないらしく、

それをタケシが説明すると、その事を聞いてさらにサトシは驚いてしまう!

つまりムサシ達がペリッパーを使って商売を始め、誘い込んではあのペリッパーと勝負をさせて、

勝てば集めたポケモンを上げるが、逆に負けたら奪うという「アンティルール」方式で、バトルをさせていた!

その事を聞いた柔道家の男性がそこに近寄り、それなら自分のジグザグマを勝負させようというと、

聞いたムサシ達はシメシメと思い、さっそくフィールドへと案内して、ペリッパーと戦わせた!

だが結果はペリッパーが、口から葉っぱカッターや火炎放射と雷を放って、一気に圧勝してしまい、

慌てるようにその男性は逃げ帰り、それをニャースは笑顔で見送っていたその時、ちょうどそこにサトシ達が近づき、

それを見てニャースは驚きながら、早速それをムサシとコジロウに報告すると、

聞いたコジロウはすぐに逃げようとしたが、しかしムサシは逆に、ピカチュウゲットのチャンスじゃないかと、

自信有りげにそう言い返していた。

だがニャースは、今まで散々サトシ達にやられっ放しな事を懸念してしまうと、それならと思ったムサシは、

ペリッパーの口の中に大量のモンスターボールを入れて、技を強化させたら良いだろうと言うが、

そんなに入れたら逆に混乱するのではないかとニャースは思って驚くと、それもそうかとコジロウも納得し、

それなら交通整理をする人物が必要だなと思って考えていた。

するとムサシは、ちょうど適任者が居るじゃないかと思って、ニャースをじっと見つめると、

言われたニャースはまさかと思って驚くが、時すでに遅く、そのままニャースは二人に脇を抱えられて、

そのままペリッパーの口の中へと放り込まれてしまう ^^;

だがすぐにニャースは出てきて、一体何をするんだと思って怒鳴るが、しかしムサシとコジロウは、

これでピカチュウを捕まえたら大手柄になり、ペリッパーとともに自立したポケモンになるじゃないかと褒めちぎると、

その言葉にニャースは完全に踊らされてしまう(笑)

そしてサトシ達がその中へと入って、奪ったポケモン達を返すように言い告げると、

そこにペリッパーが口を重そうにしながら現れ、それを見ながらサトシは、アントニーは何処に居るのか訊ねた。

するとそこにムサシとコジロウが変装して現れ、アントニーは首にして、このペリッパーは自分達の物だと言うと、

それを聞いてサトシ達は、そんな馬鹿なと思って驚いてしまう!

しかしムサシとコジロウはさらに強気に出て行き、返して欲しかったら自分たちと勝負をしろと言い、

もし負けたらピカチュウを頂くと言うと、それを聞いてサトシは、必ず奪い返してやろうと思って、

その挑戦を受けて立つ事にした!

そしてペリッパーが重そうに飛び立ち、サトシはフィールドにピカチュウを出していくと、早速ニャースは、

ペリッパーの口の中でマダツボミを出し、そのままツルノムチで攻撃を仕掛けていくが、

それを素早くピカチュウは避けるが、次にニャースはブビーを出して火炎放射を放たせて、

周辺に煙幕を張って視界を悪くしてピカチュウを苦しめる!

するとすぐにニャースは、再びマダツボミを出して、葉っぱカッターの攻撃を仕掛けてピカチュウを追い込むが、

だがマサトはどうしてもあのペリッパーがおかしいと思い、ハルカ達が声援している中を抜け出して、

すぐに建物の中を調べ始めていた!

するとその一つの部屋にアントニーが捕まっているのを見つけ、思わずマサトは驚きながらアントニーを助けだす!

しかしピカチュウはかなり追い込まれた状態にあり、一体どうしたら良いのかとサトシは思って悔やんでいると、

そこにマサトがアントニーを連れ出し、ペリッパーに秘密があった事を言い放つと同時に、

アントニーは全て自分のせいだと言って謝ると、それが一体どういう事なのかと、

サトシ達は不思議に思って驚いてしまう。

その状況にムサシはまずいと思い、ペリッパーの中に居るニャースに向けて、何とかするように叫ぶと、

初めは迷っていたニャースだったが、何か良い作戦を思いついたと言って喜んでしまう!

それは、ピカチュウに向けて最初に水鉄砲でびしょ濡れにし、コイルの電撃でとどめを刺すという物。

そう思ってすぐにニャースは、水タイプのポケモンを探し出していたが、

今飛んでいるペリッパー自身が水タイプである為、そうだったと思って笑いながら、

早速ペリッパーに水鉄砲を放たせた!

しかしペリッパーは制御不能に陥ってしまい、あちこちに水鉄砲を放ちまくると、さらに中に入っていたニャースが、

モンスターボールごと落ちてきて、正体を現したムサシ達に向けて落ちてしまう!

それを見てサトシ達は驚いていると、その理由をマサトがアントニーとともに近寄って説明し、

あのペリッパーの口の中にたくさんのモンスターボールが入っていた事を明かして謝って、

ムサシ達に脅された事を告げると、聞いたサトシはさらに怒って、ムサシ達のほうを睨みつけていた!

だがすぐにムサシ達は、奪ったモンスターボールを持って、急いで気球に乗って逃げようとしていたが、

すぐにアントニーはそれを奪い返すように、ペリッパーをそこへと突っ込ませていき、見事にそれを取り返していく!

それを見てコジロウは腹を立てると、こうなったらピカチュウだけでもゲットしようと思い、すぐに装備を固めて、

籠の下からマジックハンドを出して奪おうとしていた!

だがすぐにサトシは、ピカチュウに10万ボルトを放たせてそれを阻止しようとしたが、

どうやらそのマジックハンドは特殊なゴム手袋をして防電し、自慢げにムサシ達がそれを説明すると、

一体どうしたら良いのかとサトシは思って悔やみ、マサトも何とかあれに電気を通せないかと思って悩んでしまう…。

するとハルカは水で濡らせば良いのではと言うと、確かにそれで電気を通せるとタケシも納得し、

早速アントニーにペリッパーで水鉄砲を放たせるように提案し、その通りにペリッパーに向けて命じていた!

するとそれが見事に命中していたが、その思惑を知らないムサシ達は勝ち誇るかのように笑いながら、

そのままマジックハンドを伸ばして、ピカチュウを捕まえようとしていた!

だがすぐにピカチュウはムサシ達の気球に向けて雷を放つと、そこでムサシ達は水は電気を通す事を思い出すが、

時すでに遅く、そのまま気球に雷が命中し、そのまま爆発して遠くへと飛ばされてしまう ^^;

その後サトシは袋の中にちゃんとモンスターボールがあるのを確認すると、それを見ながらアントニーは、

すぐにそれをみんなに返して謝る事を約束する。

そしてマサトは、最初のバトルは確かにずるかったが、ムサシ達を倒したコンビネーションは最高だったと褒め、

タケシとサトシもその言葉に賛同し、鍛えたらもっと強くなるはずだと、アントニーに向けて励ましの言葉を送ると、

その言葉にアントニーもすぐに元気を取り戻して、本当の意味でペリッパーを世界最強にしてやると思って張り切り、

その意気だとサトシは笑顔で話しながら、アントニーと互いに握手を交わすのだった!

その光景を見てハルカは、何か青春しているなと笑顔で思いつつ、そのままアントニーと別れて、

再びカナズミシティへ向けて旅立つのだった…。

 

多彩な技を繰り出すペリッパーだったが、結局はその口の中にたくさんのモンスターボールを入れていた…。

だがそのヒントって、最初のほうでサトシがポケモン図鑑で見ていた際に話していたんですけどね ^^;

まぁアントニーがしていた事は悪い事だけど、それをさらにムサシ達が悪用して反省したから、

結果的には良い方向へと向かったのだろうと思うけど…。

さて、果たしてアントニーとペリッパーのコンビの名が響き渡るのは、一体いつの事やらか… ^^;;


「怪奇!キノココ屋敷の謎!?」(1月23日放映分)

ようやく森を抜けて、下に広がる街並を見て、その空気をハルカは堪能していたが、

それをマサトは理解できなかった ^^;

そうだなとサトシは納得しながら、その先にある「リンシンタウン」へと立ち寄っていく。

そこでハルカは都会育ちの自分としては、たまにはこうした空気を吸わないとと思いながら、

早速何をしようかと思い、街でしか味わえないショッピングとかを楽しみたいと思い、

サトシもひさびさにハンバーガーが食べたいと考えるが、タケシは先の旅の事を考えて、

薬とかを仕入れたいなと思い、さっそく持っていたタウンマップでその場所を探そうとしたが、

すぐにハルカが見せて欲しいと寄って来る ^^;

そしてマサトは街にも色々なポケモンが居るから探索したいと言うが、しかしサトシは腹が減っていたので、

まずはそれをしてからだとお願いした後で、ここからは自由行動を取ろうとタケシに言い、

集合場所をポケモンセンターに設定して、全員がそれを承諾する。

その頃町外れにある古びた洋館近くにある森の中で、建設作業員が伐採作業をしていたが、

そこで作業員達は目の前にある洋館の薄気味悪さを話し出し、また一人作業員が辞めた事を言いながら、

やっぱりこの屋敷には何かあるんだと、言ってぼやいていた。

その中に何故かコジロウとニャースも混ざっていて、コジロウが電動のこぎりを回しながら話そうとしたので、

ニャースにはまったく話が通じていなかった(笑)

だが側に居たムサシが苛つくように真面目にやれと怒り、バイト代がもらえなかったらどうするんだと告げると、

それをコジロウは不思議そうに眺めていたが、どうやらムサシは腹が減っているらしく、

そうなった場合は前向きになるんだと、ニャースは答えていた ^^;

だが言われたムサシも強気で違うと言おうとしてたが、すぐに腹の虫が鳴り、やむなくそうである事を認めると、

勝ち誇るようにニャースは、ピカチュウをゲットするまではどんな苦労も耐えなければならない事を言い、

これも任務と思わないとと、コジロウも納得して頷いていた。

だがムサシはそれは理解しつつも、このまま筋肉がついたらどうするんだと思って嘆く(笑)

その頃タケシはハルカのウィンドウショッピングに付き合っていたが、タケシ本人としてはあまり乗り気が無く、

先に食料品とか薬を買いに行きたいと嘆くが、しかしハルカは全くそれを聞かずに、

次はどの店に行こうかと言いながら、楽しそうに先を歩き、タケシは落ち込んでしまう ^^;

一方サトシとマサトはハンバーガー屋で食事を終えると、早速マサトはポケモンを探しに行こうと、

張り切って先へと進んでいく。

どうやらマサトは町のポケモンは路地裏とかの人目につかない所に居る事を知っていて、

すぐにその場所を重点的に探し回るが、しかしサトシはそう簡単には見つからないだろうと答え、

そうなのかなとマサトは思っていたその時、そこに1匹のポケモンが、箱の奥で隠れているのを見つけ、

本当かと思ってすぐにサトシも駆けつけていく。

どうやらあのポケモンは「キノココ」らしく、二人は喜びながらそれを見つめていた。

その頃タケシはようやく食料と薬を買い終えて、ほっとした表情でたくさんの荷物を持って歩くが、

旅慣れていないハルカには、どうしてそんなに持つのか不思議に思っていた。

するとタケシは、旅の途中で何があっても大丈夫なようにする為だと教えると、さすがだなとハルカは思って、

頼りにしていると笑顔で話していた。

そんな時街の中では、ある一組のカップルが何かが呪われている噂話をしている事をいうと、

その話に興味を持ったハルカは、一体何の事なのかと思って二人に問いかけていく。

どうやら先程の古びた洋館は「緑の館」というらしく、今解体作業の真っ最中であるが、そこが呪われていると話す。

つまりその洋館の中には誰も居ないはずなのに、物が動く音がしたり、つい最近付けられた足跡があったり、

その洋館の中に入って、作業員全員が眠り込んだりしていたので、あまり近寄らないほうが言いと、

その女性は怖がりながら話をし、タケシは聞いて顔を蒼ざめるが、逆にハルカはそこに興味を抱いてしまう!

その一方でマサトはキノココに出会えて喜んで近寄るが、どうもキノココは警戒するように怒っていて、

それを二人は機嫌が悪いのかと不思議に思いながら、マサトはポケモンフーズを上げたらどうかと思い、

早速サトシからそれを受け取ろうとした。

だがサトシはポケットの中からそれを探しながら、まだマサトはゲットができない事を言うが、

それはマサト自身もわかっていて、ただキノココと友達になりたいだけなんだと説明して、

早速キノココに笑顔で語りかけながら、ポケモンフーズを与えようとしていた。

しかしキノココは警戒のあまりに頭からしびれ粉を放ち、急いでサトシはマサトとともにその場所から離れていく!

その一方でハルカは、嫌がるタケシを無理に引っ張って、緑の館へと向かおうとしていた ^^;

そしてサトシとマサトは少し離れてキノココの様子を見てみると、もうしびれ粉を放ってなかったが、

それでも警戒を休めることはなかった…。

だがそれでもサトシは今度は自分がやってみると言って、紙の上にポケモンフーズを置いて、

再びキノココの元へと近寄っていく。

だがそれでもキノココは怖がっていると、そこでピカチュウが下に降りて、これは大丈夫だと言う事を食べて表現すると、

そうなのかと思ってキノココもそれを一口食べてみて、その美味しさにキノココは喜び、さらにポケモンフーズを食べ、

それを見てピカチュウは大いに喜び、サトシもまだまだあると喜びながらそれを話していた。

だがマサトはサトシにばかりなつかれてしまって拗ね出すが、そこでふとキノココは、普通は森の中にいるのに、

どうしてこの街中に居るのか不思議に思っていた。

するとサトシはそうかと思いながら、もしかしたらトレーナーとはぐれたのかも知れないと思い、

とりあえずポケモンセンターへ連れて行こうと思って言うと、聞いたマサトは早速ポケットの中からハンカチを出し、

自分からのプレゼントだと言って、キノココの頭に鉢巻を巻いてあげると、それをキノココは気に入って喜んでいた。

その頃ハルカとタケシは緑の館へと到着し、さらにハルカは興味を抱くが、タケシのほうはと言うと、

やはり怖がって蒼ざめた表情のまま、それを見つめていたが、それをも無視してハルカはそのままその中へ入り、

タケシは怖がりつつも、ハルカの事が心配なので、すぐにその後を追いかけて行く。

それから少ししてから、サトシとマサトもその前を通り、大きい屋敷だなとサトシは思って感心すると、

突然キノココは屋敷のほうを見て、まるで誰かに訴えるように悲しい表情で叫んでいると、

もしかしてこの屋敷の中に何かあるのかなと、マサトは不思議に思いながら見つめていた。

だがそこで作業をしていたムサシ達がそれを見つけ、一体何をしているのかと疑問を抱きながら見ていると、

突然キノココは飛び降りて屋敷の中へ向けて走り出し、サトシとマサトも何かあると踏まえながら、

すぐにその後を追いかけて行く!

その状況を見てムサシはすぐに、ピカチュウをゲットしようと思って考えるが、それならこのバイトはどうするんだと、

ニャースは疑問に思って問うと、本職あってのバイトだろうと、ムサシはそう説明し、すぐにコジロウとともに後を追うが、

一人残されたニャースは、持っていた丸太の下敷きになって踏み潰される(笑)

その頃先に行ったハルカは屋敷を間近に見て、何が出てきてもおかしくないと嬉しそうに思って見るが、

逆にタケシはそれを怖がりながら辺りをうかがっていた。

するとその目の前に先程のキノココが駆け抜けて中に入ると、それを見てハルカとタケシは驚きながら、

その様子をじっと見つめると、すぐにサトシとマサトが追ってきて合流し、互いに見てどうしてかと思って驚く!

するとそこにここへ入るなと言って男性が近づいて注意をすると、そこでマサトがここにキノココが逃げ出した事を言い、

聞いたその男性は、まさかと思って苦笑しながら何かの間違いだろうと言うが、それでもサトシとマサトは、

本当だと言って何度もその男性に説明をしていた。

しかし男性はもうこの町にはキノココはいないはずだと言い出すと、それなら昔は居たのかと、

タケシは疑問に思ってその男性に問いかけてみた。

どうやら彼が少年時代にはたくさん居たらしく、自分はキノココが大好きだったと、その頃の事を思い浮かべていた。

この屋敷は彼の祖父の物であり、子供の頃はたくさんのキノココで溢れていたが、次第に時代が流れて、

どんどん周辺にビルが立ち並び、いつしかキノココも数が減っていった…。

その後祖父も亡くなり、使い道の無くなったこの屋敷も、取り壊してビルが建つらしく、それを男性は説明しつつも、

工事が始まった途端に不思議な現象が次々と起こったと聞いて、様子を見に来たことを話していた。

そうなのかとタケシは思うが、逆にハルカは嬉しそうに、それが足跡とかの話なのだろうと言うと、

それはあくまで噂だろうと男性は言いつつも、先程サトシとマサトからキノココが中に入ったことを聞いて、

それを含めて調査する必要があるなと、男性は思って考え込むと、それなら自分達も一緒に行くと、

進んでサトシはそう話していた!

こうしてサトシ達は洋館の中へと入って行くと、ハルカはそれをわくわくしながら辺りを見回して興奮するが、

サトシとマサトは一生懸命、隠れたキノココを探し回っていた。

だけど入口付近にはいないようなので、もっと奥へ行こうと話すと、後ろから着いてきていたタケシは、

まだ奥へ行くのかと思って怖がってしまう ^^;

すると奥の部屋でキノココが、暖炉の奥へ隠れて震えているのを見つけると、サトシとマサトはほっとし、

本当にキノココが居た事に、男性もまるで懐かしむように優しい笑みでそれを見つめていた。

そしてマサトがどうしたのかと問うが、キノココの震えように、ハルカは気づいてそれを話すと、

さらに仲間のキノココ達も震えながら近寄り、一体何に脅えているんだろうかと、サトシはそれを不思議に思うと、

早速ピカチュウはキノココ達に近寄って、詳しいことを聞き出していた。

そしてサトシ達は、森が無くなって仕方なくキノココ達は、この屋敷に住んだのだろうと理解するが、

さらにこの屋敷も取り壊されて、それで怖がっているのかと、その気持ちを察してあげていた。

だがその時、暖炉の上にその男性「アズマ」とそのお爺さんが、キノココ達に囲まれて楽しそうにしている写真があり、

それを見つけたマサトは驚きながら問うと、そうだよとアズマは笑顔で答え、優しく微笑むお爺さんの姿に、

彼もキノココが大好きだったんだなと、タケシは思ってそう話していた。

そんな時いきなりその背後の床が爆発して、一体何かと思ってサトシ達は驚きながら後ろを振り返ると、

そこにムサシ達が現れ、サトシ達は警戒すると、早速コジロウはピカチュウを奪おうと思って、

そこにサボレアを出して襲おうとしたが、すぐに引き返してコジロウに抱きしめていた(笑)

だがすぐにムサシがハブネークを出して、今度は2体で襲い掛かると、キノココ達が驚いて見つめる中で、

ピカチュウはハブネークとサボレアに向けて、電光石火で攻撃を仕掛けようとしていた!

だがそこでキノココ達が震えながら叫び出し、一体どうしたのかと思って、サトシ達は驚きながら振り向くと、

いきなり部屋の中が不気味な雰囲気をかもしだし、ムサシ達もその気配に寒気を感じると、

するとそこにキノココ達の集団が集まってきて、それを見てサトシ達は驚くが、

ムサシとコジロウはそれを鬱陶しく感じ、ハブネークのポイズンテイルと、サボレアのミサイル針の攻撃で、

キノココ達に向けて攻撃を仕掛けていく!

それを見てサトシは止めろと言うが、それをも聞かずに攻撃を続けると、キノココ達も我慢が出来ずに怒り出し、

その場でしびれ粉を放って対抗していき、アズマはすぐにやばいと感じて、サトシ達にすぐに出るように指示を出す!

そしてムサシ達はその影響でしびれて動けなくなる中で、すぐにサトシ達はその部屋から離れていく。

その後息を切らしながら外へと出ると、これで今までの怪奇現象の正体がキノココ達だったと気づき、

作業員の調子が悪くなったのも、しびれ粉を浴びたからだろうと理解する。

しかしアズマはまだキノココ達がこんなに居たとは思わなかったと考えると、

そこでマサトは先程出逢ったキノココを抱いてそれを見ながら、キノココ達は脅えているのではなく、

悲しんでいるのだと言うと、どうしてそれがわかるんだと、アズマは不思議そうにマサトに訊ねてみた。

するとマサトは、自分もキノココと友達なんだと言い、また昔みたいにアズマと一緒に暮らしたいんだと訴えると、

悲しそうに見つめるキノココを見て、アズマも少し不安に思っていた。

その後ムサシ達もしびれ粉の効力が切れて、何とか外へと脱出すると、こうなればピカチュウもろとも、

あのキノココ達もゲットしようとニャースは考えるが、しかしまたしびれ粉を浴びるのは嫌だと、

ムサシとコジロウは困りながらそれを話していたが、そこでニャースは作戦はばっちりだと行って、

喜びながら立ち上がっていた!

その頃アズマはマサトが抱いていたキノココを手にして、今まで放置していた事を謝ると、

それを聞いてキノココは喜ぶと、そこでマサトがキノココ達の為にこの屋敷と森を残してくれと頼み、

サトシ達からもそれを切実にお願いしていた。

だが今さらそういうわけには行かないと、アズマも困ってしまったその時、再びムサシ達がメカを作って現れ、

いきなり屋敷へ向けて突進すると、それを見てサトシ達は怒り出し、すぐにピカチュウで対抗しようとしたが、

先にキノココ達が慌てて外へと出てきて、それを見つけたムサシ達は、すぐにキノココ達を捕まえて、

後ろの籠の中へと入れてしまう!

だがそこでピカチュウが10万ボルトを放つのだが、しかしムサシ達の乗るメカにはそれが通用せず、

サトシとピカチュウは驚く中で、再びムサシ達はキノココ達を容赦なく捕まえていく!!

するとアズマは驚きながらそれを見た後で、何とかみんなでこの住処を守ろうと、手にしていたキノココに向けて話し、

その言葉にキノココも気合を入れて、残っていた仲間とともに、しびれ粉を大量に放出させる!

だがその粉が街の方へと風に乗って流れそうだったので、すぐにタケシはフォレトスを出して、

高速スピンでしびれ粉を街へ行かないようにしていた!

だがそのメカの中まではしびれ粉は入らず、余裕な表情でニャースは話すのだが、中が密閉状態である為、

ムサシとコジロウはかなり蒸し暑さを感じていた。

するとニャースはそれなら換気をしようと言って、そのシステムのボタンを押すと、その両脇の窓が開き、

中へと新鮮な風が入ってきて、それをコジロウは心地良く受けていたが、それと一緒にしびれ粉も入り、

しまったと思ってムサシ達は焦り出してしまう(笑)

それをチャンスだと思ったアズマはすぐにキノココ達にヤドリミの種を放たせて、メカからすぐにそれを芽生えて、

ムサシ達をしびれさせてしまう!

その後ハルカはキノココ達を助ける為にアチャモを出して、火の粉を吐いてメカから籠を引き離すと、

最後のとどめにピカチュウが10万ボルトを放ち、そのままメカは爆発して、遠くの空へと飛んでいってしまう…。

その勝利にサトシやピカチュウやアチャモ、そしてキノココ達は喜ぶと、すぐにアズマは真剣な表情になり、

心配そうにマサトが屋敷がどうなるのかと問うと、結局は屋敷を取り壊すことには変わりなく、

それなら一体キノココ達はどうするんだと、サトシ達は心配そうにアズマに問いかけていく!

するとアズマはその代わりとして、ここにもっとたくさんの木を植えて、ここを「キノココの森」にするのだと告げると、

聞いたマサトやキノココ達は喜び、また一緒に遊ぼうと笑顔で言うアズマに向けて笑顔でキノココは返事を返し、

本当に良かったとサトシ達は思ってほっとする。

そして夕方、マサトは笑顔でアズマを囲むキノココ達に別れを告げ、サトシ達も笑顔でアズマに手を振って、

リンシンタウンのポケモンセンターで一時休み、再びカナズミシティへ向けて旅立つのだった…。

 

人間と自然との共存は、常に難しいテーマとしてあげられ、開発という名で自然が破壊されているのも歪めぬ…。

その事を今回の話は訴えているのではないかとは思ったが…。

だけどマサトがキノココへ対する思いやりは、大人になっていくほど薄れていくのも、また事実ではあるが、

それは最近の風潮が、「自分の欲を満たせればそれで良い」みたいな感覚があるからだと感じてはいる。


「ハブネークVSキモリ!必殺のはたく攻撃!!」(1月16日放映分)

カナズミシティを目指して旅を続けていたサトシ達だが、今はランチタイムの為に、

タケシが作っているシチューを美味しそうに眺めていた ^^;

そしてそれが出来上がると、一斉に全員が持っているポケモンを出して、みんなで一緒に食べようとしていた。

だが始めてみるキモリの姿に、アチャモとスバメとフォレトスは不思議そうに見つめ、そうかとハルカは思いながら、

改めてサトシから全員に、キモリの事を紹介していた。

そして早速仲良くなろうと思って、アチャモ達はキモリに声をかけるのだが、しかしキモリは離れるかのように、

そのまま側の木に登って逃げてしまうと、それでもサトシは食事だから降りるように話しかけていた。

だがそれでもキモリは降りずに、木の枝をちぎって咥えると、それを見てハルカは、お腹が空いてないのかと思って、

不思議そうにそれを眺めていたが、普段キモリは木の上に生活をしているので、ああしていると落ち着くのだろうと、

その気持ちを配慮してタケシは説明して、サトシは納得していた。

その後サトシ達はタケシが作ったシチューを食べていたが、アチャモだけは元気にはしゃいでいて、

それを見てタケシは元気だなと思って感心していたが、しかし落ち着きが無いのはどうかと思って、

ハルカは苦笑しながら見つめていると、それはトレーナーに似たからだろうとマサトはそう言い、

思わずハルカはふて腐れてしまう ^^;

そしてサトシは再び木の上に居たキモリに向けて、食事があるから降りたらどうかというが、

それでもキモリは降りる気配は無く、まぁ良いかと思いつつも、気が向いたら降りて食べるように、

笑顔でサトシはキモリに話していた。

そんなキモリはじっと切なそうに空を眺めていると、そこで草むらの中から何か不穏な動きがあり、

何かと思ってキモリは不思議そうに見つめていると、どうやらそれは「ハブネーク」のようで、

あちこち嬉しそうに走り回っているアチャモを狙おうと思って睨んでいた!

そしてその行く道を予測して、静かに尻尾を出していくと、それにアチャモは足を引っ掛けて倒れ、

転がっていくリンゴを必死に追いかけていく!

そして目の前にリンゴが止まったので、再び咥えようとしたその時、その目の前にハブネークが舌を出して睨みつけ、

その姿にアチャモは食べられるのかと思って驚くが、しかしハブネークはその先のリンゴを食べてしまい、

それは自分のだと必死にアチャモは主張するが、それを聞かずにハブネークはそれを食べ、

思いっきりアチャモはそれを悔やんでいた!

だがしかしハブネークは、今度こそアチャモを睨んで襲おうとしたその時、その間に木の枝が飛んできて、

一体何かと思ってハブネークは振り向くと、そこにキモリがアチャモを守ろうと思って降り立ち、

じっとハブネークを睨みつけていた!

そして一気にハブネークへ向けて襲っていき、ハブネークも反撃すると思いきや、そのままキモリの横をすり抜け、

そのままアチャモへ向けて再び襲撃していく!

その事実にキモリも驚き、アチャモは怖がって悲鳴を上げると、その声に気づいてハルカとサトシは驚いて立つ!

そしてアチャモはハブネークの尻尾の上で弄ばれていると、そこにサトシとハルカが到着して、

止めるようにハブネークに向けて怒鳴っていた!

だがハブネークが強そうな雰囲気を感じたので、すぐにサトシはピカチュウとスバメを前に出し、

タケシもフォレトスを出して、共同攻撃を仕掛けていくが、しかしハブネークは黒い霧を吐き出して、

全員を翻弄させてしまう!!

そしてキモリもその中に居たが、すぐに木の上なら何とかなると考えて、急いでそこへと登って確認すると、

そのままハブネークはアチャモを連れ去ろうと離れていて、すぐに気づいたキモリは、急降下で奴に向けて落下して、

尻尾ではたいてアチャモを助け出していた!

こうして無事にアチャモが戻り、ハルカも喜んで抱きしめていたのも束の間、いきなりハブネークはキモリに向けて、

ポイズンテイルを決めて弾き飛ばし、気を失っている隙に毒の牙で噛み付こうとしていた!

しかしその間にスバメが飛んで止め、さらにフォレトスが体を回転させて、巻きびしでハブネークの動きを止めると、

最後にピカチュウが10万ボルトを決めて、そのままハブネークを追い払っていく!

何とかなったなとサトシ達はほっとしたが、しかしキモリは先程弾き飛ばされた事で肩を痛め、

心配になってサトシ達はそこへ駆け寄って話すが、それでもキモリは意地でも立ち上がろうとしたが、

相当なダメージを受けてなかなか立てずに苦しみ、アチャモを助けたから何とかして欲しいとハルカは願っていた。

するとタケシはこの近くにポケモンセンターがあるはずだと話すと、そこでサトシはキモリを抱き上げて、

今すぐ連れて行って治療してもらうから、もう少し辛抱するように痛んでいるキモリに話しかけていた!

だがその様子をムサシ達は嬉しそうに見つめ、あのハブネークこそロケット団にぴったりだと、

ニャースは強調して話すと、早速そのハブネークをゲットする為の行動を開始しようと意気込んでいた!

そしてサトシ達はようやくポケモンセンターへと到着して、急いでジョウイにキモリを診てもらうようにお願いする。

その一方でハブネークは、森に住んでいるジグザグマ達の所へ現れて睨むと、その怖さに慌ててみんな逃げ出すが、

誤って餌のリンゴまでも置いていき、それを嬉しそうにハブネークは一気に食べつくしてしまう!

それを木の上から見ていたムサシ達は、ますますロケット団向きだなと思って喜び、食い意地も張っているので、

きっと作戦に引っかかるはずだろうと思って、じっと様子を見つめていた。

そして嬉しそうにハブネークは歩いていると、その先に籠に入ったたくさんの果物を見つけ、

喜んでそこへ向けて歩み寄ろうとしていたが、それはムサシ達の罠であり、その手前に落とし穴が仕掛けられていて、

そのまま進んで落ちるかと思いきや、一旦その手前で辺りを見回し、まさか落とし穴に気づいたのかと思って、

草むらに隠れて見ていたムサシ達は思って驚くが、ただ誰も狙ってないなと思って警戒しただけで、

そのままハブネークは後ろを向いて、尻尾で籠ごと果物を持っていってしまう(笑)

それを見てムサシ達は怒って外へと飛び出すが、後で自分達が作った落とし穴の上だった事に気づくが、

時すでに遅く、そのままムサシ達はその中へと落ちてしまう ^^;

だがすぐにその穴を抜け出すと、このまま諦めるわけには行かないと思い、直接捕獲する方向へと変更していく。

そして悠長に鼻歌を歌って歩くハブネークを見つけると、早速コジロウとニャースが投網を投げて捕まえ、

これでロケット団のメンバーだとムサシは堂々と立って言い、早速コジロウとニャースが引っ張っていこうとしたが、

ハブネークも負けじと引き合いになってしまうが、結局網を噛み千切られてしまい、

そのままムサシ達は後ろにある木へ向けて飛んでいってしまう ^^;

そして再びハブネークは機嫌よく草むらの中へと入ると、これは簡単にはゲットできないと、

ニャースとコジロウは傷つきながら諦めかけていたが、それでもムサシはますます気に入り、

絶対にゲットしてやると思って意気込んでいた!

その一方でサトシは、キモリが手術しているのを心配そうに見守っていた…。

そしてムサシ達はどうやってハブネークをゲットしようかと話しながら、一生懸命腹ごなしとしておにぎりを食べていた。

問題はハブネークの鋭い勘ととんでもないパワーだが、それをさっさと封じ込めたら良いのだろうと、

簡単にムサシは話すが、そんな簡単には出来ないんだと、ニャースは言いつつも、食事だけは絶対に欠かさなかった。

しかしおにぎりが最後の1個になった時、そこでムサシ達は醜い争いを始めるが、誤ってそれが川の中へと落ち、

それをコジロウとニャースは見て嘆くが、しかしムサシは何を嘆くかと言いながら、隠していたおにぎりをそこに出すと、

それを見てコジロウとニャースは驚いた後で、それは汚いと思って怒るが、ムサシはこれは自分の物だと言い張り、

そのまま美味しそうに食べようとしたその時、それをハブネークが奪い取って食べると、それを見てムサシは怒るが、

しかしハブネークはおちょくるように舌を出し、さらにムサシはそれを見て怒りを爆発させていたが、

今ならハブネークをゲットするチャンスだと思って、コジロウとニャースはムサシに向けて説明すると、

そうだったと思って早速ムサシは、そこにソーナンスを出して攻撃をするよう指示していた!

だがソーナンスのカウンター攻撃は、相手が攻撃しないと意味がないため、ただじっとソーナンスは睨んでいて、

それをコジロウに言われて、ムサシは苛立ちながらソーナンスをボールへ戻していた ^^;

そしてムサシはそのままニャースを投げ捨てて、「捨て身タックル」で攻撃しろと命じたが、投げられた本人が驚き、

そのままハブネークへと飛ばされていくが、そのままハブネークの尻尾で跳ね返されて、

ムサシとコジロウとともにその場で倒れてしまう。

だがその拍子にもう一つムサシが隠していたおにぎりが転がり、それを慌ててムサシは拾いに走るが、

それも食べようとハブネークは口を開けて待ち構え、その状況にムサシは驚いて避けようとしたが、

誤ってハブネークはムサシの髪を噛みちぎり、それを見たムサシの怒りは頂点に達して、

何がなんでもゲットしてやると、怖い顔をしてハブネークを睨み、それを見たコジロウとニャースはびびって震え上がり、

ハブネークもその状況に恐怖を抱いてしまう!

そしてムサシは直接ハブネークに乱れひっかきを決め、さらにはメガトンキックで気絶させるが、

まだまだ勝負はこれからだと言って、さらにハブネークを叩きつけようとしたが、コジロウとニャースは待てと言って、

そのままゲットできるチャンスだと教えると、そうかと思ってすぐにムサシは落ち着きを取り戻して、

早速開いたボールを投げて、ハブネークを見事ゲットする事に成功して喜んでいた(笑)

その後キモリのほうの治療は終わって、後は安静にすれば大丈夫だと、ジョウイは心配するサトシに話すと、

聞いたサトシはジョウイに向けて礼を言うが、そこでハルカはまたジョウイが同じような顔なので、

前に行ったコトキタウンのポケモンセンターのお姉さんなのかと聞くが、どうやらそれはコトキタウンのジョウイの、

妹のいとこのはとこのまたいとこの妹だと、早口でタケシはそう説明するが、

言われたハルカとマサトにはさっぱり理解できていなかった(笑)

そんな時看護をしていたラッキーが慌ててジョウイの元へと駆け寄り、キモリが居なくなった事を伝えると、

慌てて全員外へと飛び出して、必死にキモリの名を叫ぶと、ちょうどそこでマサトがキモリが巻いていた包帯が、

外されて落ちているのを見つけ、それを見てサトシは驚くと、先のほうを見てみると、どうやら山へ向かったと知るが、

しかしどうしてそんな事をするのか、ハルカは疑問を抱きつつも、サトシは心配なので行ってみようと言い、

全員でその奥へ向けて走っていた。

そんなキモリは滝の上に居て、じっと下にある岩を睨みつけていると、そのまま加えていた木の枝を吹き飛ばして、

そのまま下へと急降下していく!

一方サトシ達は必死に森の中を探し回っていたが、なかなかキモリが見つからずに困っていたが、

それでもそう遠くには行っていないはずだとタケシは思い、早く連れて帰らないといけないと、

ハルカも思って話していると、その近くに滝の流れる音が聞こえ、それをマサトが気づいて話すと、

ようやく滝の場所を見つけると、そこにキモリが岩に向けて落下しながら尻尾を叩きつけて水の中へ入り、

それを見てハルカは、一体何をしているのかと不思議に思っていた。

するとタケシはきっとハブネークに負けた自分が悔しくて、キモリは自分自身を鍛えているのだと話すと、

それをサトシは理解を示し、マサトもキモリが負けず嫌いなんだなと思って納得するが、

それでもちょっとカッコいいかもと、ハルカは嬉しそうにその様子を見つめていた。

そしてキモリは何度も何度も、滝から飛び降りる事に尻尾を岩へと叩きつけて、そのまま水の中へと入るが、

時には失敗して体を傷つけても、それでも諦めずに何度も同じ事を繰り返し、それをサトシ達はじっと耐えて見ていた。

そして何回か繰り返して飛び降りたその時、そこでキモリは体を回転させながら落ち、岩にぶつかる寸前で、

尻尾を叩きつけると、見事に岩を割る事に成功する!

つまり体の回転する遠心力で打撃力を倍増させていて、それをタケシから聞いてサトシ達は感心し、

すぐにサトシはキモリの元へと飛び出して行くが、そこで草むらから突然マジックハンドが飛び出し、

そのままピカチュウを捕まえてしまい、何者かと思ってサトシは驚いて振り返ってみた!

するとそこに堂々とムサシ達が立っていて、すぐにピカチュウを蓄電方式のケースへ入れて閉じ込めて、

そのまま逃げようとしていたが、そうは行くかと思って、すぐにサトシはスバメを出して、ムサシ達に向けて攻撃するが、

すぐにコジロウも負けじと、そこにサボネアを出して反撃しようとしたが、まずは愛情表現の意味として、

そのままコジロウに抱きついていた ^^;

だがすぐにコジロウはサボネアに向けて、スバメに向けてミサイル針を放たせるが、それを素早くスバメは飛んで避け、

Uターンした後で反撃に繰り出そうとしていた。

だがそこでムサシが嬉しそうに出てきて、ここからはいつもとは違うと言いながら、先程ゲットしたハブネークを出す!

その状況にサトシ達は驚く中、ムサシはハブネークにその強さを見せろと話すと、そこでキモリは前へと立つが、

サトシはキモリを呼び止め、お前は一人ではなく、自分達は仲間だから一緒に戦おうと告げると、それを理解したのか、

キモリは薄く微笑んでサトシを見つめた後で、じっとハブネークを睨みつけていた!

そしてハブネークがポイズンテイルで攻撃を仕掛けようとしてきた時に、サトシの指示によって、

キモリは電光石火でハブネークの動きを翻弄させ、それをムサシは見て苛立ってしまう。

だがすぐにキモリはハブネークの隙を突いて顔面をはたくと、攻撃を受けられてさらにムサシは怒りだし、

力づくでポイズンテイルで反撃させようとしたが、そこでサトシは特訓の成果を見せろと告げ、

そのままキモリはジャンプで避けながら、頂点に立った時に体を回転させながら落下していき、

見事にハブネークの頭に尻尾を当てて、ムサシ達の元へと跳ね飛ばしていく!

だがその拍子にピカチュウを入れたケースが開き、それを見てニャースはしまったと思って驚くが、

そのままサトシがそこへと寄り、ピカチュウは嬉しそうにサトシに向けて飛びついていくと、

静かにキモリは前に飛ばした木の枝を取って再び咥え、カッコ良く自分のリベンジは終わったから、

最後のとどめはピカチュウに任せるというと、聞いたニャースやムサシ達は驚くが、

その言葉通りにサトシはピカチュウに雷を放たせて、そのまま爆発させてムサシ達を遠くへと飛ばしていく(笑)

それを見てハルカ達は喜ぶ中、サトシはキモリのおかげで助かったと礼を言うと、キモリは目を瞑って後ろを向き、

一体何かとサトシとピカチュウは不思議に思いながら見つめていると、そのままキモリは笑顔で尻尾を差し出し、

それをサトシとピカチュウは理解して、喜びながらそれを掴んで握手を交わしていた!

つまりこれがキモリにとっての「仲間の挨拶」であり、キモリって結構良い子なのかも知れないとハルカとマサトは思い、

タケシも良い仲間だなと思って感心していた。

こうしてキモリとの友好を深めつつ、さらにサトシ達はカナズミシティへ向けて旅立つのだった…。

 

う〜〜〜ん…今回の話の主人公って、ハブネークだったのか、キモリだったのかが良くわからんかったが。

ただはっきりと言える事は、ムサシが怒ったらポケモン以上に強い存在である事が理解できたな(笑)

だがあのハブネークも、単独での行動だったら強いのに、ムサシがマスターとして就いたから一気に弱くなるし ^^;

まぁしばらくは立派なやられ役として、頑張っていただきましょうかね(爆)


「キモリの森!巨大樹を守れ!!」(2003年1月9日放映分)

森の中でいきなりマサトとハルカが姉弟喧嘩を始めていた。

どうやらマサトは左に行くと言ったにも関わらず、ハルカが右に行った為に道に迷ってしまったらしく、

その事で二人は言い争い、困った表情を浮かべながら、必死にタケシが二人を止めていた。

そしてサトシも、今まで一杯迷ったけれど、最終的には目的地に着いた事を話していたが、

それでも二人の機嫌が直らずに、サトシとピカチュウはそれを見て苦笑してしまう ^^;

だがその時、森の樹の中から何かが素早く動くのを見つけて、サトシは驚いて指差すと、

するとそこから次々と「キモリ」の集団が現れ、それをマサトとサトシは見て喜んでいた!

そしてハルカとマサトもその姿に感心すると、ずっとオダマキ博士の研究所から気になっていたんだと、

サトシも思ってそれを見つめて、早速ボールを出して捕まえようとしたが、速攻尻尾ではたき飛ばされてしまう。

だがそこでハルカが、前にサトシから「ある程度弱らせてゲットする」事を教えられていたので、

確かそうだったんじゃなかったのかと、呆れながらそれを話し、思わずサトシは苦笑して聞いていた ^^;

そんな事を言っている隙にキモリは逃げ出し、慌ててサトシは追いかけるが、これではまた迷うと思って、

マサトは心配してハルカに言うが、しかしハルカはすぐにサトシの後を追い、マサトに向けて遅いと言って、

アカンベーをして見つめ、マサトは怒りながらその後を追い、後ろから見ていたタケシは、

「仲が良いのか悪いのか…」と思って、呆れて笑っていた。

その後サトシはキモリを追って森の中へと入って探し回ると、その先にねじれた格好をした樹を見つけ、

「あれは…」と不思議に思いながら見て走ると、つい足元にあった木の根に引っ掛け、

そのままその樹へ向けて滑り落ちてしまう!

その後に痛がりながらサトシは起き上がると、目の前に高くそびえ立つねじれた樹を見て、その大きさに驚くが、

しかしこの樹には葉が全く無く、枯れているみたいだなと思ってサトシは心配してしまう。

だがその時、1匹のキモリがサトシに向けて枝の矢を放ち、何だと思ってサトシは驚くと、

じっとキモリは次に放つ矢を口にくわえて睨みつけ、それを見ながらサトシは、キモリをゲットしてやると言って、

キモリに対抗しようとしていた。

するとキモリは立ち上がって、素早く枝を飛び交いながら、加えた矢をピカチュウに向けて吹き、

その素早さにサトシは驚いてしまう。

しかしピカチュウはすぐにその矢を避けたが、すでにキモリがその近くに居て、振り向いた瞬間に、

尻尾ではたき飛ばされてしまう!

だがピカチュウはそんな攻撃に対して怒ると、キモリは逆に挑発してきて、それにピカチュウは乗ってしまい、

完全にキモリのペースに翻弄されてしまう!

だがその様子を遠くから見ていたムサシ達は、そんなキモリに感心を抱くと、きっとボスのマサキに渡せば、

大喜びするだろうとニャースは思って、またいつものように空想を始め、きっとマサキは速攻で、

ムサシ達を幹部昇進、支部長就任にさせるだろうと言い、聞いたムサシとコジロウは喜ぶ ^^;

だがそうこうしているうちに、キモリの仲間達がそこへ集まる中、あのキモリの素早さにサトシもなかなかやるなと、

さらに感心を深めていたが、しかしそこに現れたキモリの長老に、良い加減に諦めろと説得されるが、

しかしそのキモリは対抗して腹を立て、その長老を突き飛ばしてしまう!

そんなキモリの対応に、他の仲間のキモリ達が怒り出すが、しかしすぐに長老が抑えるように命令し、

それをサトシは仲間と上手くいってないようだなと思って心配していた。

だがそれをムサシは面白そうだと思っていて、すぐにニャースに通訳を頼んでいた。

どうやら長老はそのキモリに向けて、このねじれた大木はもう枯れているので、

他の樹に移らないとダメになると説得するが、しかしこのキモリは意地でもこの樹から離れようとせず、

生まれた時からずっと育って守られ、まだ枯れていないんだと言い張りながら、今度は自分が守ってみせると告げる!

それを通訳してたニャースは話しながら涙し、聞いたコジロウも泣いていたが、しかしムサシは冷静にふて腐れながら、

「家と恋人は新しい物に限る!」と言い出し、常に新しい物を求める事こそ前向きな生き方だろうと言って、

そんなキモリは後ろ向きの何者にも無いだろうと言い張る。

だがそんな時、集まっていたキモリ達は諦めて帰っていくと、それを見てムサシは、

今回はキモリを大量にゲットしようと考え、コジロウとニャースはそれに便乗するかのように盛り立てながら、

幹部・支部長昇進に期待を持って喜んでいた ^^;

一方サトシとピカチュウは、じっとキモリが切なそうにあの樹を見つめる姿を静かに見守ると、

急にキモリは優しい笑みを浮かべながらその樹へと登り、サトシは驚きながらキモリに声をかけるが、

しかしキモリはその声を無視するかのように、そのまま木の枝へと走って、森の中へと姿を消していく…。

必死に待つように説得していたサトシだったが、そんな時ピカチュウが樹に登ってサトシを呼ぶと、

この樹に待てば必ずキモリは戻ってくる事を思って、きっとキモリをゲットしてやるからなと、

サトシは意気込んで張り切っていた!

その頃ハルカとマサトはタケシの作るクッキーを食べていたが、しかしマサトはサトシの事を心配していたが、

全然ハルカはクッキーの美味さに喜び、マサトはそれを見て呆れていた ^^;

しかしタケシはサトシなら今までこんな事何度も経験しているし、さらにピカチュウも一緒だから大丈夫だと言うと、

その言葉にハルカとマサトは安心したのか、頷いた後に喜んで皿の上のクッキーをほおばっていた。

だがその一方でサトシとピカチュウは、夕方まであの樹に登って、キモリが帰ってくるのを待っていたが、

なかなか戻ってこず、さらにはタケシ達とはぐれた事を少し気にしていた。

だがその夕陽の前にヤミカラスが飛んでいるのを見て、「そうだ!」と思って早速サトシはそこにスバメを出し、

早速タケシ達を見つけてここへ連れてくるように命じていた。

そしてスバメが飛んでいった後に、あのキモリがこの樹に戻ってくると、やっと帰ってきたかと、

サトシはピカチュウと一緒に笑顔で静かに見つめていた。

するとキモリは葉の上に乗せた水を優しくその樹の根に与えて、拾ってきた落ち葉をそこへと埋めながら、

優しい表情でその樹に語りかけてその場から離れ、それを見ながらサトシは、こうして守っていたのかと感心するが、

しかしこの樹はもう寿命なんだろうなと、サトシとピカチュウは不安そうにそれを見つめていた…。

それでもキモリは何とかしてこの樹を守ろうと、何度も近くに流れる滝の溜まり水を掬っては、

それをあの樹の根に与え、それを夜通しかけて、何度も往復して繰り返していた。

そんなキモリのけなげさに打たれ、サトシとピカチュウも一緒に手伝うが、しかし初めはキモリは、

またバトルをしに来たのかと勘違いをしてしまうが、サトシからその説明をされて、思わず驚きながらも、

再び一緒に樹の根に葉を敷き詰めていた…。

そして再び水を汲み、サトシとピカチュウも一緒に森の中を歩いて運んでいると、いきなり森の中から振動が聞こえ、

何かと思ってサトシとピカチュウとキモリは驚いてしまう!

それはムサシ達がブルドーザーで森の木々を押し倒しながら、落ちてきたキモリ達を次々と奪い取り、

それを目の当たりに見たサトシは、「これは一体!」と思って驚いてしまう!

すると今度はムサシ達はブルドーザーを使って、サトシ達のほうへと向かってきて、それを見てサトシは驚くが、

しかしキモリは仲間を奪われた事で腹を立てて、そのブルドーザーを睨んでいた!

そしてブルドーザーの勢いに押されてしまって、サトシとピカチュウとキモリは弾き飛ばされるが、

しかしキモリは近くの樹にすぐへばりつき、サトシは倒されながら、一体なんだと叫んでいると、

そこにムサシ達が現れ、それをサトシは見て驚くが、そのままムサシ達は気球に乗って、

奪ったキモリ達を檻の中へと閉じ込めて逃げようとしていた!

だがキモリはそれを見て驚く中、何とか助けようと思って、サトシはピカチュウに10万ボルトを放たせるが、

しかし今回の気球は防電装置が内臓されていて、すぐに電気を跳ね飛ばしてしまうと、それならばと思ったサトシは、

すぐにスバメを出そうとしたが、今はタケシ達を探している為、いない事に気づいて困ってしまう。

だがその隙にムサシ達はピカチュウを奪い取り、それを見てサトシは驚くと、完全にキモリは腹を立てて、

そのまま樹に登って木の枝の吹き矢で気球を割ろうとしたが、そのまま跳ね返されてしまい、

それを見てムサシは笑っていると、そこでコジロウはサボレアを出して、キモリに向けてミサイル攻撃を放たせるが、

すぐにキモリはそれを避ける!

だがサトシは初めて見るサボレアの姿を見て驚きながら、ポケモン辞典ですぐに調べ、

いつの間にあんなポケモンをと思いながら、奪われていくピカチュウの事を心配して声をかけていた。

そしてコジロウは気合を入れて、サボレアにキモリをゲットするように命じて張り切らせるが、

しかしキモリはすぐに駆け上がって気球に向けてジャンプし、ムサシの顔面を尻尾ではたくと、

そのままムサシは倒れた拍子に、誤って檻の開放ボタンを押し、一斉にキモリ達は脱出すると同時に、

捕まったピカチュウを助けに行く者や、気球に乗るムサシ達を集団で翻弄させてやっつけたりと分担していく!

そしてキモリは気球の上にしがみついて、サボレアに向けて挑発すると、怒ったサボレアはキモリに向けて、

棘針攻撃を仕掛けるが、すぐにキモリは素早く動いて避け、先にあった気球へと命中させると、

その気球が割れて空気が抜け、それを見てムサシ達は驚いてしまう。

そしてピカチュウも無事に助け出されると、その勢いでムサシ達は、遠くのほうへと飛ばされていくのだった…。

その後ピカチュウは再びサトシ達の元へと戻り、助けてくれたキモリ達にサトシは礼を言っていた。

そしてあのキモリは再びあの樹の元へと戻り、じっと下から切なそうに見つめると、そこに再び長老が寄って話をし、

そのキモリは考え込んで背を向けるが、しかし長老と「尻尾の触れ合い」をして友好を確認し、

それを見てキモリ達は喜び、サトシとピカチュウも良かったと思って喜んでいた。

だがその時、いきなりあの樹から奇妙な音が鳴り、何かと思って見つめると、その樹が中央からひびが走って、

その場で真っ二つに割れ、それをキモリは見て驚くが、しかし他のキモリ達が必死に守ろうと押さえ、

サトシもすぐにカバンの中から、ロープを出して固定しようとしていた!

だがその状況に、キモリはただ驚いて動けなくなっていると、そこで朝日が昇ると同時に、

その樹が突如輝き出すと、それを見てサトシとキモリ達は、一体何が起きるのかと思って、

驚きながらその様子を見つめていた。

するとその中に入っていた種から樹が芽生え、速攻にすくすくとその樹が伸びて葉をつけ花を咲かせると、

その光景を見てサトシは驚くが、その後花を散らせてそこから種が落ち、その周辺からまた別の樹がたくさん伸びて、

この周辺の森が形成される光景を目の当たりにして、その歴史を知ったサトシとキモリ達は驚きながら見つめる中、

枯れて割れた大木は、そのまま真っ二つに割れて倒れ、その歴史に終止符を打っていく…。

だがその後、最後の種をキモリの足元に転げ落ちると、キモリはそれを呆然と見つめる中で、

サトシはそこへと近寄り、きっとあの樹がキモリにありがとうと言ったのだろうと話していたその時、

いきなりキモリはサトシに向けてはたき出し、その状況に仲間のキモリ達は驚いてしまう!

そしてすぐにピカチュウは降り立ち、いきなり何をするんだと思って、サトシはキモリに向けて怒鳴るが、

しかしキモリは何も言わずに顔を背けた後で、ファイティングポーズを取って戦闘態勢に入り、

その光景をサトシとピカチュウは見て、バトルをしてくれるのかと思って驚きながら、早速それをしようと張り切る!

そんな時にスバメがタケシ達を連れてくると、ちょうどピカチュウとキモリのバトルの最中であり、

それをタケシ達は驚きながら見ていると、ピカチュウは10万ボルトを連発して、何とかキモリに命中させるが、

それをキモリは気迫で跳ね返し、見ていたハルカは驚いてしまう!

だがキモリは草タイプで電気には強く、さらには動きも素早い為に、圧倒的にピカチュウが不利だと、

マサトはそう分析して驚いてしまう。

だがサトシは確かにキモリの動きは早いが、何か手はあるはずだと思って、ピカチュウに電光石火で動きを早めて、

そのまま体当たりで攻撃し、そのままキモリがジャンプして避けたその時、そのままピカチュウは雷を放ち、

それが見事にキモリに命中して気絶し、それを見てマサトは驚くが、つまり草タイプのポケモンは、

通常受けた電気を尻尾で地面へと返していたが、空中ではそれが出来ない為にダメージが強いのだと、

タケシはそう説明する。

その後サトシは気絶するキモリに向けてボールを投げて、見事ゲットする事に成功すると、

それを見てサトシは喜びながら、早速キモリを外へと出し、一緒に来てくれるかと問うと、

静かにキモリはそこで頷いて了承する。

すると長老がキモリの元へと近寄り、転げ落ちたあの樹の種を手渡すと、それを見てキモリは喜びながら、

早速その種を近くに埋めて、葉の中へと隠しておき、その後仲間のキモリ達に大切に育てるように委託する。

こうしてサトシはキモリをゲットしてボールの中へと収納し、笑顔で育てるキモリ達と手を振って別れを告げながら、

あの樹がまた再び芽生えるのを想像して、再びカナズミシティへと向かって歩き出すのだった…。

 

これでサトシがホウエン地方で2体目のポケモンである、「キモリ」をゲットしたのだけど…。

だが未だにハルカがポケモンをゲットしていないのが、どうしても気になる所なのですけどねぇ… ^^;

だって、あのコジロウでさえも、ちゃんと「サボレア」と言うのを手にしているってのに… −−;

でもあのキモリの厳しくても優しい気持ちは、何かわかるような気がするよなぁ…。

さて今後はどういう展開になるのか…まだわからないだけに、結構期待が高いですね! ^^


「ロケット団!みだれひっかきでサヨウナラ!!」(12月26日放映分)

まだ森の中を歩いていたサトシ達は、ポケナビを持つマサトの後を追いながら歩いていた。

だがハルカだけはもうばて気味の状態だったが、しかし休憩はさっき取ったので、どうしてなんだと、

サトシは不思議に思ってしまう。

しかしハルカは疲れたんだと言ってへたり込むと、仕方が無いなと思って、また少し休憩しようと思っていた。

だがその時、マサトの持つポケナビがこの先にポケモンセンターがあると言うと、ハルカが喜んで立ち上がるよりも、

タケシの動きのほうが素早く、嬉しそうに早速行こうとハルカの手を引くが、そんなに引っ張るなとハルカは嫌がると、

その反動で後ろに倒れて木にぶつかってしまう。

だがその先に何か突き刺さっている物があった為、ふと見てみると、何か仕掛けが施されていて、

一体何かと思ってサトシ達は不思議そうに眺めていた。

だがその先の木々にもたくさん木の皮がめくられ、何か激しいポケモンバトルでもあったのかと感じるが、

しかしバトルでそんな仕掛けを使うのか、サトシは不思議に思ってしまう。

その後サトシ達はポケモンセンターへと到着すると、そこに居たジョウイの姿を見て、早速タケシは嬉しそうに、

その側へと駆け寄っていく ^^;

だがすぐにハルカが邪魔をするや否や、そのジョウイがコトキタウンから移動したのかと、

まるで最初にサトシが旅立った時と同じような勘違いをして、この前はお世話になったと礼を言うと、

だが彼女はコトキタウンに居るジョウイの妹であると言い、聞いたハルカは不思議に思うが、その一方でタケシは、

ジョウイに声をかけ損ねて落ち込む(笑)

その後にマサトから、ジョウイが通う看護学校の写真を見せると、そこには同じ顔がずらりと並び、

それを見てハルカは驚いてしまう!

そして自慢げにマサトは、ジョウイは何処のポケモンセンターへ行っても同じ顔なんだと話すが、

しかしタケシは甘いと言い、自分にはわかるとタケシはそのジョウイの手を握り締めながら、

そのジョウイが他のジョウイと比べて、前髪が1mm長い事を言う ^^;

それを見てサトシは凄いと感心するが、逆にマサトは呆れてしまっていた(笑)

そして今度はジュンサーが訪れて、何か用かとジョウイが訊ねているのに、またタケシが割り込むように駆け込み、

彼女が他のジュンサーよりも、0.5mmまつげが長い事を言う(笑)

その事を聞いてまさかとハルカは思うと、やはりマサトから警察学校の写真を見せられて、

全く同じ顔のジュンサー達の姿を見て驚く!

そして自慢げにタケシは、それがわかる理由を話そうとしたが、それを無視してジュンサーはジョウイに、

ここ最近傷ついたポケモン達が運ばれていないか聞くと、その気配は無く、どうしてなのかと逆にジュンサーに問う。

どうやらこの付近に密猟者が活動しているらしく、その相手が指名手配されている「ポケモンハンターのリョウ」であり、

奴はポケモンを傷つけて奪い取る、とんでもない奴である事を話す。

するとサトシは早速ジュンサーに、先程見つけた仕掛けを手渡すと、それが密猟者が良く使う捕獲ネットの一部で、

驚きながらジュンサーは、それを何処で見つけたのかを聞くと、来た途中の森の中だとサトシは答え、

早速ジュンサーはそこへ案内するようにお願いする!

一方ムサシ達は遠くから双眼鏡で、サトシ達がポケモンセンターに入った事を確認して、早速罠を仕掛けようかと、

コジロウは思って話して、早速定番の落とし穴でも作ろうと思ったが、それでは芸がないとニャースに言われ、

幹部や支部長になるならば、もっとカッコ良い罠を考えろと、自慢げにニャースは歩いていたが、

先にある小さな崖に足を取られて転げ落ち、地面に顔面を打ち付けてしまう ^^;

だがその先に、何かの声が聞こえるので、何かとニャースは不思議に思って、迷彩色のシーツを取ってみると、

そこにはたくさんのアーボが傷ついた状態で捕まっていて、それをニャースは見て驚きながら、

一体どうしたのかとアーボ達に訊ねてみた。

すると彼らから密猟者に捕まって困っている事を聞いて驚き、それなら自分に任せておけと、早速その檻を外して、

アーボ達を外へ出そうとしてみた。

だがその檻には触れるだけで電撃が来るように施されていて、それを受けてニャースは無理だと思っていると、

そこにムサシとコジロウが、どうしたのかと思って滑り降りていく。

そして事情をニャースから聞いてムサシとコジロウは納得すると、アーボ達の切ない表情に、

アーボックも仲間意識を感じて可哀想に感じていた。

それは確かに可哀想だとムサシとコジロウも感じると、それなら自分達がアーボ達を助けて奪おうと、

ニャースはそう提案し、それなら一石二鳥だとムサシとコジロウは思いながら、

早速アーボックに溶解液を吐かせようと思って、ムサシは指示を出すのだが、しかしアーボックは、

アーボ達がもしかしたら、散々な扱いを受けるのかと思って涙を流すと、それを知ったムサシは、

決して悪いようにはしないと約束し、自分に任せろと力強く胸を叩いてそういう。

つまりムサシは奪ったアーボ達を自分が引き取って、「アーボの大軍団」を作るんだと考えるが、

しかしそれをしたら、かなり食費がかさむなと、ニャースは電卓で計算して困っていた。

だがそれは二人の食費を削れば良いのだと、気軽にムサシはそう答え、ニャースとコジロウが驚くのを無視して、

そのままアーボックに溶解液を吐かせて檻を溶かそうとしたが、全然溶けずにムサシ達は驚いてしまう!

そして次にマタドガースが、ヘドロ攻撃で檻を腐らせようとしたその時、そこにオニドリルが突っ込んできて、

マタドガースが跳ね飛ばされると、そこにリョウがジープに乗って到着し、ムサシ達に向けて捕まえた獲物達に、

一体何の用だと問いかけていく。

するとムサシは、世界最強のアーボ軍団を作る為だと答えたその時、突然マタドガースが涙を流していると、

どうやらリョウはドガース達を捕獲して戻ってきたらしく、傷ついた彼らを見てムサシ達はさらに驚く!

そしてリョウはクライアントの命令により、毒タイプのポケモンを捕獲している事を説明すると、

それでアーボとドガース達を捕まえていたのかと、ニャースも思って納得する。

だがリョウはムサシ達が自分が捕まえた獲物を横取りしようとしていた事に少し怒っていて、

本来ならば許さないが、特別にアーボックとマタドガースを置いていけば見逃してやると話す。

だがそれをムサシとコジロウは断ると、それならば力づくで奪うと、リョウは睨みながらそう言い、

ムサシ達も返り討ちにしてやると、意気込んでそう答えていた!

そして早速リョウはオニドリルを高速移動させると、アーボックは毒針攻撃を、マタドガースはヘドロ攻撃で対抗。

だがオニドリルはそれをあっさりと交わして、そのまま乱れ突きを決めると、あまりの強さにムサシ達は圧倒されるが、

さらにオニドリルはドリルくちばしで攻撃しようとしてきて、負けじとアーボックも体をくちばしに巻きつかせて、

動けないようにしていた!

だがすぐにリョウはオニドリルをボールに収めると、次にリョウは「サナギラス」を出して、砂嵐の攻撃を仕掛けて、

そのままムサシ達は遠くへと飛ばされてしまう!

それを見上げながらリョウは、手ごたえが無さすぎだと思って呆れると、せっかくの助けだったのにと、

捕まっているアーボ達とドガース達はそれを悲しんで見つめていた…。

その一方でサトシ達はジュンサーに、その場所へと案内すると、そこでマサトが近くに車輪の跡があるのを見つけ、

もしかしたらまだこの近くに居るかも知れないと思って、早速サトシは空から捜そうと思って、

そこにスバメを出して周辺を見渡してもらう!

そして飛ばされたムサシ達は、絶対にリョウをボコボコにして、アーボ達とドガース達を救って仲間にすると決意する。

だがその場所はスピア達の住処であって、不審者と思われてムサシ達は追いまわされてしまう(笑)

そんな時目の前に「サボネア」が出てきて、危ないとムサシ達が注意をするが、そのサボネアはスピア達に向けて、

攻撃して一瞬にして立ち去らせ、助かったなとムサシ達は思いながら、サボネアに向けて礼を言う。

そしてすぐにアーボ達を救いに行こうとムサシは言うが、しかしもう移動したのではと、コジロウは不安に思うと、

そこでアーボックは地面を這いずり、一体何をしているのかと、ムサシは不思議に思っていたが、

どうやらアーボックは地面の振動で目標物を察知できる能力があり、思わずムサシは感心すると、

そこにサボネアが寄ってきて、それを見てコジロウは、助けた礼としてクッキーを手渡す。

その後アーボックは近くに車の振動を見つけた事を言うと、早速ムサシ達はそこへ向けて走り出し、

サボネアはそんなムサシ達を呆然としながら見送っていた…。

一方スバメもリョウが運搬するトラックを見つけて、すぐにサトシ達に報告すると、早速その場所へ向けて案内する!

だがその前にアーボックがリョウの行く手を遮り、驚いてリョウはハンドルを切ると、探す手間が省けたと思い、

車から降りて銃を構えると、今度は横からマタドガースが煙幕を張り、相手はここにも居るんだと、

ムサシとコジロウが堂々とした姿で立つと、それを見てアーボ達とドガース達は喜びながら見るが、

しかしリョウも負けじと、オニドリルに煙幕を払い飛ばしていく!

だがそこには電撃を受けても平気に檻を触るニャースの姿があり、それを見てリョウは驚くが、

普段からピカチュウの10万ボルトを受けているので、こんなのは平気だと笑いながらニャースは言うと、

そこでオニドリルはニャースに向けて、ドリルくちばしで攻撃しようとしたが、それをアーボックが頭突きで防ぐと、

そのままオニドリルは檻の電撃を受けてショックで倒れ、効果は抜群だと思ってムサシ達は喜ぶ!

そしてニャースは檻の鍵を開けて、アーボとドガース達を解放させるが、そうは行くかと思って、

リョウは銃を構えて撃ち放とうとしたが、すぐにアーボックとマタドガースが攻撃を加えてそれを防ぐ!

これで完全勝利だとムサシ達は喜ぶが、しかしリョウは完全に怒らせたなと、表情を変えてムサシ達を睨みつけて、

先程のサナギラスを出すと同時に、そのまま「バンギラス」へと進化し、その状況にムサシ達は脅えてしまい、

ここは逃げるしかないと思って、マタドガースに煙幕を張らせて、その場から去ろうとしていた。

だがそうは行かないとリョウは思って、バンギラスに破壊光線を出させて動きを止めると、

その状況にムサシ達は驚き、全部まとめて頂くと、リョウはそう言い切ってムサシ達を睨みつける!

だがそこでムサシは自分に任せろと言って、ソーナンスを前へと出させると、再び攻撃するバンギラスの破壊光線を、

力強くソーナンスはカウンターで跳ね飛ばそうとしたが、破壊光線が当たるのが早く、そのまま気絶してしまう ^^;

それを見てムサシ達は驚くと、再びバンギラスが破壊光線を吐きまくり、慌ててムサシ達は逃げ出していき、

その先で爆発が起きる!

その音にサトシは驚きながら聞くと、きっと密猟者だろうと思い、急いでそこへ向かって走り出していく!

そしてムサシ達は破壊光線の攻撃を受けて傷つき、勝ち誇るようにリョウはムサシ達を見ながら、

ムサシ達を倒してポケモン達をぶん取ると宣言するが、しかしアーボックとマタドガースが、

そんなリョウを怒りの目で見つめていると、そこでムサシとコジロウは決意を固め、

アーボとドガース達を連れて逃げるように言うが、しかしマタドガースとアーボックはそれを嫌がっていたが、

しかしコジロウは「逃げるが勝ち」とも言うだろうと言い、あんなリョウみたいな奴に相棒を手渡したくないと告げ、

さらにムサシも、このアーボとドガース達には二人が必要なんだと言うと、

寂しげな表情でアーボックとマタドガースは彼らを見つめ、早く逃げろと言うムサシとコジロウの命令を嫌がる!

だがそれでも二人は、もうそれしか手がない事を告げると、泣く泣くアーボックとマタドガースは、

アーボとドガース達を連れて森の中へと逃げ出していく!

だがそれでもリョウは容赦なく、バンギラスに破壊光線を吐かせて逃がさないようにしたが、

それをしないように先にニャースは乱れ引っかきをバンギラスに決めたが、すぐにバンギラスの破壊光線を、

至近距離で受けてしまう!

それをアーボックとマタドガースが心配そうに見つめるが、しかしコジロウは振り返るなと言い、

全員揃ってバンギラスに向けて、乱れ引っかきで対抗していく!

しかしバンギラスの破壊光線を次々と受けて傷つくムサシ達の姿を見て、マタドガースとアーボックは、

自分達の無力さを悔やみながら、涙を流しながら森の中へと、アーボとドガース達とともに逃げて行ってしまう…。

そしてムサシ達が地面に倒れると、そのままリョウはバンギラスをボールの中へと入れ、

これで奴らは自分の物だと嬉しそうに言いながら、銃を構えて森の中へと向かおうとした。

だがムサシ達はすぐリョウの足元を掴んで、まだまだ戦えると言うが、すぐにリョウに払い飛ばされ、

もう一度戦おうとムサシ達は立とうとしたが、そのまま気を失って倒れてしまう…。

そしてリョウは先程逃げたマタドガース達を探し回っていると、そこにサトシ達が通りかかり、

ジュンサーが逮捕すると言うと、そう簡単には行かないと言って、リョウはオニドリルを出してくるが、

すぐにピカチュウの10万ボルトを受けて倒れ、悔やみながらリョウは、今度はバンギラスを出そうとしたが、

すぐにジュンサーは相棒のガウディに、リョウの持っているモンスターボールと銃を払い飛ばし、

見事だとマサトとタケシは見て褒める。

そしてすぐに捕獲したポケモン達を出すように、ジュンサーはリョウに話すが、すでに変な奴らのせいで逃げたと言い、

それを聞いてハルカは、誰かが助けてくれたんだと理解して、サトシとともに喜んでいた。

そして夕方、ムサシ達は寂しげにとぼとぼ歩きながら、ちゃんとマタドガースとアーボックは、

仲間を守りきれるか心配に思っていた。

だが彼らならピカチュウとのバトルで鍛えられているから大丈夫だと、ニャースは思って励ますと、

そうだなとムサシとコジロウは思っていたその時、そこにサボネアが先程コジロウが渡したクッキーを持って現れ、

ずっと着いて来たのかと思って驚くと、すぐにサボネアは手渡されたクッキーをコジロウに返すが、

だがそれは上げた物だからとコジロウは言いながら、1枚サボネアに食べさせてみた。

するとサボネアはそこで喜び、結構可愛いなとニャースとムサシは思うと、それならばと思ってコジロウは、

良ければ一緒に着いて来るかと言い、それをサボネアは喜んで了承して抱きついていく!

だがその体のとげがコジロウの身に突き刺さり、その場でコジロウは叫ぶのだった(笑)

 

あ〜〜〜…今回はムサシとコジロウを中心にして話が進んだけど、こうした良い所が見えるから、

彼らは悪役としても憎めない所があるんだよなぁ… ^^;

あの命懸けで今までずっと苦楽を共にしてきたマタドガースとアーボックを助ける姿なんかは、特に… T-T

だけどそんなムサシ達の良い所を、サトシとタケシは知っているはずなのに…まぁ、普段が普段ですから(笑)


「ジグザグマと短パン小僧!ハルカはじめてのバトル」(12月19日放映分)

カナズミシティを目指して旅を続けていたサトシ達だったが、途中で出会ったトレーナーに勝負を挑まれ、

サトシはそれを受けてバトルをし、それをハルカとマサトが羨ましそうに見つめていた。

そして相手の持つスピアがダブルニードルの攻撃をするが、何とかピカチュウはそれに耐えた後に、

すぐに10万ボルトを放っていく!

それをスピアは直撃を受けて苦しみ、トレーナーの少年は必死に立つように言うが、結局スピアは戦闘不能になり、

結果ピカチュウが勝利を収める。

その状況にサトシは喜び、少年はスピアを心配しながら抱え上げると、サトシとピカチュウも心配して駆け寄ったが、

大丈夫だと少年は笑顔で言い返し、良いバトルだったとサトシに向けて礼を言って握手を交わし、

それをハルカとマサトは興奮しながら見つめるのだった!

その後再びサトシ達は森の中を歩くが、そこでハルカは先程のバトルを終えた握手を見て青春だなぁと感じ、

戦いながら友情を深めるのが、ポケモンバトルの良い所なんだと、タケシはそう説明する。

だがそこでマサトは、サトシのバトルに無駄が多いと指摘すると、聞いたサトシは驚いて聞くと、

そこでマサトは先程のスピアのダブルニードルだったら、電光石火で避けられるはずだろうと分析していたが、

しかしサトシはあそこは一気に攻め込んだほうがと言おうとしたが、マサトは眼鏡を上げながら、

まだサトシは修行中の身だからと嫌味なように言い、聞いたサトシは苛立ってしまう(笑)

だがその時、草むらの中から1体のポケモンが飛び出してきて、気づいたピカチュウは驚いて指差すと、

それを見てサトシ達は驚いてしまう!

どうやらあれは「ジグザグマ」というらしく、そのまま別の草むらの方向へとジグザグ走行していく。

だがあんなに大きいのは珍しく、野生ではあんなのも居るのかと思ってマサトは喜んでいた。

どうやら通常の大きさは、高さが40cmで重さが17.5Kgしかなく、聞いたサトシとタケシは、

それならあのジグザグマはかなり発育が良いのかと思って驚いてしまう!

だがその後に先程のジグザグマは、先に居るジグザグマの集団をじっと見つめ、サトシ達は不思議に思いながら、

その様子を見つめていた。

どうやらあのジグザグマの集団は、草の先に居るオタチやカイロスが気になってたらしく、それをサトシは知ると、

先程の巨大なジグザグマがゆっくりとその集団へ近寄ると、どうやらそれは人間が着ていた着ぐるみらしく、

「チャ〜〜〜〜ンス!」と言って叫んで立ち上がると、それを見てサトシ達は喜ぶが、しかしハルカは、

ジグザグマが人間に変身できるのかと思って勘違いしてしまう ^^;

すると少年はジグザグマを捕まえようと思って、早速ミズゴロウと出してバトルをしようとしていると、

そこにハルカとマサトが近寄り、改めて人間である事を確認していた ^^;

だがその隙にジグザグマ達はゆっくりと逃げ出すと、それを見て少年は嘆き、ゲットに失敗したじゃないかと、

ハルカとマサトに向けて怒っていた。

だがすぐに二人の短パン姿を見て実に見事だと思って褒め称えるが、それを二人は不思議に思って見つめる中、

そこにサトシとタケシも寄り、一体誰なのかと少年に向けて問いかけてみた。

するとその少年はジグザグマやドククラゲなどの色々な着ぐるみを見せた後で、

自分の名が短パン小僧の「キオ」だと名乗り、それを聞いてサトシ達は唖然としてしまう。

するとキオはハルカとマサトが短パン仲間だと勘違いして、自分達は仲間だと言い寄りながら、

二人に名前を教えてくれと頼む。

そしてハルカとマサトは唖然としながら名乗る中、サトシとタケシも一緒に名乗ったのだが、キオは二人に興味なく、

それよりもハルカとマサトの事がとても気に入った様子だった ^^;

しかしハルカとマサトは聞いて怒り出すが、それでもキオは別に良いと言って大笑いしていた ^^;

だがそこでタケシは、どうしてキオは着ぐるみを着るのか不思議に思うと、どうやら彼なりに、

ポケモン達の気持ちを知ろうとしているらしく、その行動パターンを読んでゲットするんだと説明する。

その事を聞いてサトシは驚くが、キオはこれからトウカジムへと挑戦する前に、ジグザグマをゲットしようと考え、

再び森の中の辺りを見回していた。

聞いたハルカとマサトは、まさか父親とバトルするのかと思って驚くと、一体どういう事なのかと、

キオは不思議に思って見つめると、そこでサトシが二人の親がトウカジムのジムリーダーである事を教え、

そうかと思って喜びながら、きっとジムリーダーに鍛え上げられているだろうと思い込み、

早速ハルカに向けてバトルを申し込んでいた!

だがまだハルカはそこまでの実力が無くて困っていたが、しかしマサトはその実力を見せろと意気込んでしまう ^^;

こうしてキオとのポケモンバトルが成立し、場所をその先の広場へと設定して、来るようにキオは誘う。

しかしハルカはまだバトルはした事がない事を言おうとしたが、そこでキオにびびったのかと言われて腹が立ち、

結局キオとのバトルを受ける事にしたが、しかしサトシは大丈夫かと思って心配してしまう ^^;

そしてハルカはいよいよ初バトルかと思っていたのだが、しかしキオは調子に乗っていよいよ始めると言い、

その姿がとてもカッコ悪く思えてしまう ^^;

そしてサトシはあまり無理するなとハルカに話すと、そこでタケシが審判を勤め、使用ポケモンは1体で、

どちらかが戦闘不能になったら負けである事を説明する。

そしてキオが出してきたのは「ミズゴロウ」であり、すぐにキオもその着ぐるみを着ると、

その状況にサトシとマサトは呆れてしまっていた(笑)

そしてぼーっとしているハルカにタケシがポケモンを出すように指示を出すと、慌ててハルカはバックの中に手を入れ、

フィールド上に「アチャモ」を出してくる!

その状況にキオは驚くが、無理も無い…相手が水タイプなので、炎タイプのアチャモでは全然相手にならない…。

しかしサトシはそれを作戦でカバーするんだと言うが、そんなの上手く行くのかと、マサトは疑問を抱いてしまう。

こうしてハルカとキオのバトルが開始されると、早速ハルカはアチャモに攻撃を開始するように言うが、

技の名前を言ってないので、そこでアチャモは困ってしまう ^^;

そしてすぐにサトシがアドバイスを出すと、そうだったと思ってハルカは早速、アチャモに火の粉で攻撃を仕掛け、

それに対抗してミズゴロウは水鉄砲を放って、その火の粉を打ち消してしまう!

その状況にアチャモは困ると、今度はミズゴロウに向けて突付く為に突進するが、真正面からぶつかるなと、

マサトは慌てながらそう言ってしまう!

だが時すでに遅く、アチャモは至近距離でミズゴロウの水鉄砲を直撃してしまう!

心配に思ってハルカは駆け寄るが、結局戦闘不能になって気絶して、ミズゴロウが勝利を収めてしまう。

しかしハルカは気絶するアチャモが大丈夫なのかと思って心配するが、すぐにタケシが近寄ってみて、

少し休めば元気になるだろうと話していたが、だがそこでキオはハルカの実力を見て、

この程度ならばトウカジムのバッジも楽勝だなと、自慢げにそう言い放ち、言われてマサトは腹を立てるが、

その前にまずはジグザグマのゲットが先だと言い、それからゆっくりとトウカジムを攻めようと言って、

そのまま手を振って離れていく!

だがその様子を草葉の陰から双眼鏡で見ていたムサシ達は、なかなか可愛い顔をしながら、

パワフルな攻撃をするなと思い、きっとボスのマサキに渡せば大喜びして、幹部昇格も間違いないというと、

早速ミズゴロウの捕獲作戦を開始しようと意気込んでいた!

一方サトシ達は再び森の中を歩くが、ハルカは先程のバトルが黒星のスタートで、

しかもキオのような奴に負けるとはと思って落ち込んでしまう。

だがタケシはハルカはまだ初心者だし、ポケモン同士の相性も悪かったから仕方が無いだろうと話し、

トレーニングを重ねて強くなれば良いと、サトシはそうアドバイスをする。

しかしハルカはそれでも苛立ちは止まらず、あんなキオは父親にコテンパンにされれば良いんだと言って、

マサトにも同意を求めようと聞くが、そこにマサトの姿が無く、一体何処に行ったのかと思って、

ハルカは辺りを見回して探してしまう!

その一方でキオはジグザグマをゲットしようと、再び着ぐるみを着て走り出すが、その後をマサトは隠れて追跡し、

自分の父親を馬鹿にされたので、絶対に許さないと怒っていた。

そしてキオは道の周囲に、ジグザグマの大好物の木の実をあちこち投げると、それに気づいてマサトは驚き、

あれでジグザグマを誘き寄せるつもりなのかと思って、さらにその様子を伺っていた。

そしてサトシ達は居なくなったマサトを探して、森の中で必死に叫ぶが、なかなか見つからなくて困ってしまい、

それならばとサトシは、この前ゲットしたスバメで、空からマサトを探そうと考えていた!

そんなマサトは先程キオが投げた木の実を集めて、これでジグザグマを集めて、

絶対にキオにゲットさせてたまるかと思いながら、わざとらしくマサトはジグザグマを大声で呼び寄せていた。

すると周囲に大量のジグザグマが寄ってきて、その多さにマサトは驚いてしまう!

そしてスバメはそれを見つけて、急いでその場所へと飛んでいくと、きっとマサトに違いないと、

ハルカはそう思って、サトシ達と一緒にその後を追いかけて行く!

そしてマサトはこんなに居るとは思わなかったと嘆きながら、そんなジグザグマ達が集団で、

その木の実を奪い取ろうとしていた。

そしてその様子をスバメは見つけると、すぐにサトシ達がそこへ駆けつけ、

急いでピカチュウに10万ボルトを放たせて、ジグザグマを方々に散らばらせ、中に居たマサトを助け出していた!

それをマサトは驚きながらサトシ達を見つめていたが、しかしジグザグマ達は木の実が食べられなかった事に怒り、

まだやる気なのかと思ってサトシとピカチュウは警戒するが、そこでマサトは違うと言い、

自分が持っていた木の実を食べようとしていただけなのだと、それを見せて話していた。

それならばと思って、早速タケシはそれを持って、仲良くそれを食べるように優しく言い寄るのだが、

寄って来たジグザグマの1匹に砂をかけられ、それを見てタケシは、完全にジグザグマ達が怒っている事を察知し、

一体どうすれば良いのかと思って、サトシは困ってしまう!

そしてサトシはジグザグマ達に謝ったが、なかなか許してくれそうにない…。

だがそこに、キオが着ぐるみを着て、ミズゴロウとともにそこに現れ、目の前に居るジグザグマ達をおびき寄せる!

一体どうしてかとサトシ達は不思議に思いながらその後を着いていくと、ちょうどそこにジグザグマの好物の、

木の実が成っている木があり、そこに向けてキオはぶつかってそれを落とした後に、

ミズゴロウに水鉄砲を放たせて、その周囲の木からも木の実を落として分散させていく!

一仕事を終えてキオがほっとすると、そこにサトシ達が寄ってきて、これならジグザグマ達の機嫌も直りそうだと、

タケシは見て思い、サトシは助けてくれたキオに礼を言うが、キオは同じ短パン小僧同士だからと言って、

ウィンクして喜んでいた。

だがそこでマサトが突如謝りだし、一体どうしたのかとキオは不思議に思ってしまう。

そしてマサトは事情を説明すると、そうかとキオは笑いながら、申し訳なさそうな表情に居るマサトに向けて、

こっちも言い方が悪かったからなと思って謝っていた。

するとマサトはキオに、ジグザグマの言葉を何処で覚えたのか、疑問に思って問いかけてみると、

キオはポケモンと話をするのに言葉は必要なく、心で伝えれば良いと答え、タケシもそう言うと、

そうなのかとハルカは感心し、マサトも聞いて理解して喜んでいた。

だがその時、キオは1匹のジグザグマを指差してバトルを申し出、それをジグザグマは快く引き受ける事にした!

するとキオは喜びながら、着ぐるみをミズゴロウにチェンジして、ミズゴロウにジグザグマを水鉄砲で攻撃する!

しかしジグザグマの動きが早くてそれを避けられながら、逆に体当たりを決められてしまう!

だがそれでもミズゴロウは再び立ち上がって、ジグザグマに向けて突進していく!

その激しい攻防戦のバトルに、サトシ達も思わず見入っていると、するとミズゴロウはジャンプして水鉄砲を決め、

倒れるジグザグマに向けてキオはモンスターボールを投げ放ち、見事にゲットに成功して喜んだその時、

上からマジックハンドでミズゴロウが捕まえられ、驚きながらキオとサトシ達は上を見上げてしまう!

するとそこに気球に乗ったムサシ達がミズゴロウを捕まえて現れ、ピカチュウもゲットしようと思ったが、

今回は謙虚にミズゴロウだけにすると言って、マジックハンドで寄せて喜んでいた。

だがしかしそのままサトシはピカチュウに、10万ボルトを放たせるが、しかしコジロウはそのタイミングを計って、

そこに吸雷アンテナを出して吸収して、数倍の威力で跳ね返していく!

そしてムサシ達はそのまま逃げようとしたが、しかしキオは諦めずに、

着ぐるみをチェンジしてミズゴロウを助けに駆け出していく!

するとその気持ちがジグザグマ達に通じて、ミズゴロウを助ける為に穴を開け始め、

ハルカはそれを不思議そうに眺めるが、タケシはそれをしっかりと理解し、マサトは凄いと思って感心する。

そして再びキオはブライカーに着ぐるみを着替えて、空を飛んでコジロウからミズゴロウを奪い返していく!

その状況にムサシ達は驚くが、これで攻撃が出来ると判断したサトシは、そこにスバメを出して、

ムサシ達の気球に向けて突付く攻撃を決め、その場に墜落させていく!

するとその先にはジグザグマ達が作った穴があり、その中へとムサシ達ははまると、

起き上がったと同時に周囲にジグザグマ達が睨みを効かし、それを見てハルカとマサトは感心して見つめるが、

しかしムサシは自分達の専売特許を取られて不機嫌になりながら、その穴から脱出していく。

だがその目の前にはサトシとピカチュウとスバメが待ち構えていて、もう許さないと睨んでいたが、

しかしムサシ達はそうは行かないと言って、そこにアーボックとマタドガースを出してバトルを仕掛けていく!

そして早速2体の毒針とヘドロ攻撃のコンビネーション攻撃を出してくるが、ピカチュウは電光石火で素早く動き、

そのまま体当たりして決めていく!

そしてムサシ達の元へと戻っていくと、最後のとどめとしてピカチュウが雷を決めて、爆発して遠くへ飛ばしていく…。

その状況にハルカとマサト、そしてジグザグマ達は喜び、これで一件落着だなと、タケシはサトシに話していた。

するとそこにキオは近寄って、短パンを履いてないのにやるじゃないかとサトシを褒めると、

聞いてサトシは礼を言いながら、トウカジムのジムリーダーには敵わなかった事を話す。

それを聞いてキオは驚きながら、なかなか侮れないなと思って考え込んでしまう…。

そしてハルカは自慢げに、そう簡単にバッジは手に入らないんだと話すが、横でマサトが、ハルカはともかくとして、

ジムリーダーである父親は凄く強いんだと話す ^^;

するとキオはそれならばと思って、サトシにバトルを挑んできて、それをサトシも快く引き受ける事にした!

そしてキオは先程ゲットしたジグザグマを出し、サトシはスバメで対抗していく。

その状況を見てキオは、始めはジグザグマに穴を掘るように命じたが、すぐに取り消して体当たりに変更し、

サトシも始めは急降下と指示したが、取り消してスバメを急上昇させて、ジグザグマを翻弄させていく!

その状況を見てマサトは、二人ともゲットしたばかりのポケモンだから、レベルを上げようとしているのかと理解し、

ハルカはその状況を見ながら、やはり青春してるかもと思って感心する。

こうしてバトルを通じて友情が芽生えて別れ…それを繰り返しながらサトシ達は強くなり、

ホウエンリーグ出場を目指す決意を改めて感じるのだった!

 

う〜〜〜〜〜む……最後が上手く締められなかったなぁ…(謎)

だが今回の話は、どちらかというとキオがメインで動いた話であり、ハルカの初バトルはおまけで話されたような ^^;

それにしてもあのキオ、どんなポケモンの気持ちも理解して話すと言う所は、タケシにも負けないくらいじゃないか?

もしかしたらキオは、将来ブリーダーとしてタケシのライバルとなるかも知れないと思ったのは、わしだけか?(笑)


「スバメがいっぱい 危険がいっぱい!トウカの森でゲットだぜ!!」(12月12日放映分)

トウカシティから旅立ったサトシ達は、途中のトウカの森へと差し掛かっていた。

だがしかしマサトは双眼鏡で辺りを見ながら、何処にもポケモンが居ない事に疑問を抱いていた。

そしてハルカもお腹が空いたとサトシに訴えかけ、さらにマサトからもポケモンが居ない事を嘆かれるが、

いつでもポケモンに出会えるわけじゃないんだからと、サトシはそうマサトに答えていた。

だがそれでもマサトは、普段ならいつでもポケモンが居るはずなのに、何も居ないのはやはりおかしいと、

さらに疑問を深めていく。

そしてハルカは休憩しようと言い、マサトはルートを変えてくれと、必死にサトシの腕を引っ張って訴えると、

そこで苛立ちながらサトシは、ここで休憩を取り、それからルートを考えようと提案し、それを二人は喜んで受ける。

こうして休憩を取って、腹が一杯になれば何か良い案が思いつくだろうとサトシは思って、

早速食事にしようと考えてはみたものの、結局誰もランチを持ってなく、それを知って全員落ち込んでしまう中、

ピカチュウだけはカバンの中にあったポケモンフーズのケースを見つけて喜び、早速中を開けてみたが、

結局空っぽだった為に、一緒に落ち込んでしまう ^^;

それを見てサトシはピカチュウに謝りながら、ふとこんな時にタケシが居たらなと感じていた。

それは一体誰なのかと、ハルカとマサトは不思議に思って訊ねてみると、そこでサトシはタケシがポケモンに詳しく、

さらに料理も上手い事を話すと、それを聞いたピカチュウも目を潤ませながら思い出すが、しかしハルカは、

逆に自分が頼りにならなくて悪かったなと言って怒ってしまう。

それをムサシ達は食事をしながら見ていると、今がチャンスだとニャースは張り切って早速向かおうとしたが、

しかしムサシとコジロウは、まだ食事中なので、ちゃんと食べ終わってからテーブルを離れるのがマナーだと、

こんな時に限って良い子になっていた(笑)

だがその一方でマサトは、仕方が無いなと嘆きながら、カバンの中からチョコを取り出すと、

それを見てサトシとハルカは喜ぶが、しかしマサトはこれは自分の非常食用だからと言って、一本だけだと見せ、

それを聞いてサトシとハルカはショックを受けるが、とりあえずはこれを分けて食べようと思ったその時、

木陰から何者かが素早くそれを奪い、驚きながら慌てて飛んでいく奴を追いかけていく!

どうやらマサトが言うには、あれは「スバメ」というらしく、無鉄砲でどんな相手でもへこたれない性分であり、

それを辞典で調べたサトシは感心してしまう。

だがハルカは自棄になって先に走り出すのだが、そこでマサトがスバメは群れで行動するので、

気をつけるように注意をしたが、それより前にスバメは近くの木の枝に止まって、そこでチョコを食べていた。

だがハルカはそれを見て、すぐに返すようにスバメに訴えるが、結局全部食べられてしまい、

それを見てハルカはさらに嘆いてしまう ^^;

きっとあのスバメもお腹が空いていたんだろうなとサトシは思い、それでお腹が一杯になるなら良いやと、

マサトも思ってそれを許していて、とりあえず早く街まで行くかと溜息つきながら話していた。

だがそこでピカチュウは、周囲に落ちていたりんごの食べかすを見つけて、すぐにサトシに話していると、

すると周囲にはたくさんのリンゴが実っていて、サトシは驚きながらハルカとマサトにそれを伝えていた!

それを見て二人は喜ぶと、早速サトシはピカチュウに、電撃でその実を落とさせてようとしていた。

だがそこで周囲に隠れていたスバメ達が集団で現れ、落ちてきたリンゴの実を奪い取ると、

またかと思ってハルカは嘆くが、しかしスバメ達は自分達の縄張りを荒らされて怒り出し、

それをサトシは警戒するが、しかしマサトはたくさんのスバメの群れに感心していた。

こうなれば素直に謝ろうかと、サトシは思って見つめていたが、それよりも先にスバメ達が襲ってきて、

それを見てすぐにサトシはピカチュウに10万ボルトを放たせていた!

それがスバメ達に命中して、気を失って倒れると、これで一安心だと、サトシはほっとしながらそれを見ていたが、

しかしすぐにスバメ達は起き上がり、飛行タイプには効果抜群のはずなのに、どうしてなのかと思って、

サトシ達は驚きながらそれを見ていた!

そして再び襲撃するスバメ達に向けて、再びピカチュウが10万ボルトを放って命中させるが、

それをスバメ達は気合で跳ね返してしまう!!

その状況にサトシ達は、どうしてなんだと困りながら見ていると、それを草葉の陰で見ていたムサシ達は、

あのスバメ達こそロケット団にぴったりだと思って喜び、何とかスバメ達を味方につけて、

ピカチュウをゲットしようと企んでいた!

そのピカチュウは再びスバメ達に向けて10万ボルトを放つが、先程チョコを取って食べたスバメが、

仲間をかばうかのように自ら突っ込んでいき、それを受けながらも再び気合で飛び上がっていく!

それを見てマサトは、あのスバメはリーダーみたいだと思って見ると、今度はスバメのほうが突っ込むが、

すぐにピカチュウはそれをジャンプして避けていく!

しかしスバメの動きは素早く、着地すると同時に旋回してピカチュウに体当たりを決める!

だがすぐにピカチュウは着地すると同時に10万ボルトを放って命中させるが、それをも気合で跳ね返され、

サトシ達は見て驚きながら、一体どうしたら良いのか迷ってしまう。

そしてスバメ達が再び集団で襲い掛かり、ピカチュウが構えていたその時、そこに何者かがフォレトスを出して、

怒りの爆破で爆発させて、サトシを助けていた!

その者こそ何を隠そうタケシであり、その姿を見てサトシは唖然とし、ハルカとマサトは驚いて見つめていた!

その後サトシ達はタケシと一緒に川原付近まで歩くと、そこでサトシはタケシに礼を言うが、

それならフォレトスに言ってくれと、ポケットの中に入れたボールを見せてすぐに閉まった後に、

久々に逢うピカチュウに向けて、笑顔で挨拶をかわしていたが、そこでピカチュウの腕に怪我があるのを見つけ、

すぐに消毒液をふりかけて治療をしていた。

そしてサトシはどうしてタケシがここに居るのか、疑問に思って聞いてみた。

どうやら一旦は家には帰ったが、じっとしてられなくてホウエン地方へと訪れ、

オダマキ博士からカナズミシティへ向かった事を聞いて駆けつけたらしい。

それならまた一緒に旅をしてくれるのかと、サトシは思って聞くと、笑顔でタケシは返事を返し、またよろしくと言って、

互いにそこで握手をかわしていた!

その後サトシはタケシにハルカとマサトを紹介し、二人にもタケシの事を紹介すると、笑顔で二人は挨拶をし、

タケシもよろしくと笑顔で話しかけると、そこでサトシは以前タケシがニビジムのジムリーダーだった事を教え、

それを二人は感心しながらそれを聞いていたが、サトシからハルカとマサトもトウカジムのジムリーダーの子だと教え、

聞いたタケシはジムリーダーを目指しているのか、ハルカに聞くが、まだ解らないとハルカは笑ってそう答え、

マサトはジムリーダーを目指すも、まだポケモンを持っていないと思って落ち込んでしまう。

だがそれをタケシは優しく肩を叩いて、自分の弟もまだポケモンは持てないが、

ジムリーダーを目指して頑張っている事を教えて励ましていた。

そしてタケシもイワーク達をジムに残して、今はフォレトスだけ持参している事を言うと、そうかと思ってサトシも思って、

感心しながらそれを聞いていた。

だがそこでハルカがモジモジしながら、タケシが料理が得意と聞いた事を質問しながら、腹が減った事を訴えると、

すぐにランチにしようと、タケシは笑顔でそう話していたが、カバンの中に入れていたおにぎりが全くなくなっていて、

それに気づいたタケシはその場で嘆いて慌てるが、自分で食べたんじゃないのかと、冷静にマサトはそう言う。

だがタケシもこれから食べようとしていた所だったと答えると、もしかしてスバメ達が食べたのかなと、

ハルカは腹を空かしながらそう嘆き、タケシもスバメ達の習性を知っていて、奴らは縄張り意識が強いから、

そこにスバメ達が居たら、その周辺にはポケモン達が居なくなる事を説明すると、

そうかと思ってマサトとサトシは納得して聞いていた。

するとタケシはそれならシチューでも作るかと言い、それを聞いてサトシ達は喜ぶと、

まずはピカチュウのご飯だと言って、すぐにタケシはポケモンフーズの缶を取り出し、それを見てピカチュウは喜ぶ。

一方スバメ達はそこに出来たクレーターを見て、サトシ達は一体何処に行ったのかと思って辺りを見回したその時、

そこでムサシ達がタケシのカバンから奪ったおにぎりを使って呼び寄せ、協力を要請しようと話した途中で、

いきなりスバメ達はそこへ向けて急降下して、そのおにぎりを一気に食べつくしてしまう ^^;

それをムサシとニャースは羨ましそうに見ていたが、これもピカチュウを捕らえる為の先行投資だと、

コジロウは言って我慢するように話していた。

しかしスバメ達はさらに食事をくれと要請しだし、その食い意地にムサシは呆れながらも、

その代わりに協力するようにお願いしていた!

一方タケシはシチューを煮込んで、もう少ししたら完成するなと言っていたが、サトシとハルカは待ちきれないのか、

それを指を咥えながら見つめていた(笑)

だがそこに先程のスバメのリーダーがそこへと舞い降り、ピカチュウとサトシはそこで警戒すると、

どうやらこのスバメはピカチュウに勝負を挑んできたらしく、それをサトシは理解して受ける事にすると、

そんな事がありうるのかと、ハルカとマサトは思って驚くが、今見ているのがそうだろうと、冷静にタケシは答え、

スバメが強い相手に対して闘争心を沸き立てるので、きっとここで決着を着けたかったのだろうと思っていた。

そして川の上でスバメとピカチュウが戦闘準備を整えると、まずはスバメがピカチュウに向けて、

低空飛行で突っ込んでくるが、ピカチュウも負けじと電光石火で、川の石を次々と飛び跳ねてかく乱させながら、

飛んでいるスバメに向けて突っ込んでいく!

だがスバメはそれを避けながらも、着地しようとしたピカチュウに向けて再び襲うと、ピカチュウは素早くジャンプして、

何度もかわしていく!

それをハルカはスバメは空が飛べるから有利だと、不安そうに見つめている中、それでもピカチュウは負けじと、

スバメに向けて10万ボルトを決めていく!

だがそれをスバメは再び気合で跳ね返しながら、ピカチュウに向けて襲うが、それをしっかりピカチュウは避ける。

そんなスバメの根性にサトシは凄いと思って感心する中、そのままスバメはピカチュウの尻尾を咥えて、

そのまま引きずりあげていくが、それを抜け出そうと思って、決死の思いでピカチュウは電撃を放つ!

だがそれでもスバメは引き離そうとせず、そのままピカチュウを川の中へと投げ落としていく!

そして再びスバメは、翼を立てて川の中に居るピカチュウに向けて襲おうとしたその時、

そこでピカチュウは雷を体から放ちながら、真正面でスバメに向けてぶつかっていく!

しかしスバメは苦しい表情を浮かべながらも岩の上でピカチュウと睨みあい、その執念にハルカとマサトは驚くと、

さらにスバメはピカチュウに向かおうとし、まだ戦うのかとサトシは驚くが、そこでタケシはこれ以上は危険だと判断し、

すぐにバトルを中止させる為に、ゲットするしかないだろうと言うと、聞いたサトシは決意を固めて睨んでいた!

そしてピカチュウに突っ込むスバメに向けて、サトシは持っていたモンスターボールを投げ、

見事にスバメをゲットする事に成功して、サトシとピカチュウはほっとする。

その後すぐにボールからスバメを出してくると、やはりかなり緊迫した状態で戦っていたのか、

息を切らしながらスバメはそこへと出てくる ^^;

それを見てサトシは、無茶をしすぎだと笑って見た後で、タケシがそんなスバメに気を使って、

消毒液のスプレーを振りかけていた。

そしてみるみる元気が回復して、スバメは驚きながら翼を見ていると、そこでサトシはスバメに向けて、

一緒に旅をしないかと誘ってみると、嬉しそうにスバメはそれを承諾し、

サトシはスバメのくちばしの周りに付いたチョコを拭き取って、よろしく頼むと挨拶を交わして、

スバメを肩に乗せていた。

その後マサトは笑顔で挨拶するが、何故かハルカは怖がってタケシの背中から顔を出して挨拶する ^^;

そしてサトシはホウエン地方で最初にゲットしたスバメを見て喜んだその時、先程のスバメの集団が、

いきなり森の中から現れて飛び出し、サトシは驚きながら、まさか全部ピカチュウと勝負しに来たのかと思っていた。

するとサトシの肩に乗っていたスバメが飛び出して、仲間達を説得していたが、それは無駄だとニャースが声をかけ、

そこにムサシ達の姿が現れると、それを見てサトシ達は、またかと思って警戒を強める!

そしてムサシ達はこのスバメ達が自分達の配下に下った事を告げると、それを聞いてサトシは驚き、

おにぎりの為に頑張るように、ムサシはそうスバメ達に告げていたが、聞いたタケシは驚いてしまう!

だが今頃ムサシ達はそれに気づくと、まさかホウエン地方を征服しにきたのかと、コジロウは思って言うが、

逆にタケシは切れてしまい、おにぎりをどうしたんだと問いかけていく ^^;

そしてムサシ達が結局盗んだ事を認めると、聞いたタケシとサトシとハルカは完全に腹を立てて怒ってしまう(笑)

しかしムサシはそれなら名前を書けと無茶を言いながら、スバメ達にピカチュウを攻撃させていた!

だがそこでハルカはそうは行くかと言って、その場にアチャモを出してくるが、指示も出してないのにいきなり走り出し、

それを見てハルカは焦り、サトシとタケシは唖然としながらそれを見ていた ^^;

結局アチャモははしゃぎすぎて岩にぶつかり、ハルカは嘆きながらアチャモをボールへ戻していた(笑)

そして再びムサシがスバメ達にピカチュウを襲わせようとしたその時、そこで突然目覚まし時計が鳴り響き、

シチューが炊き上がった事をタケシは理解すると、それに気づいてハルカは喜び、

早速その側へと寄っていき、美味しそうなシチューの出来にサトシ達は喜んでいた。

するとそこにスバメ達が寄って来ると、笑顔でタケシはみんなで食べようと言い、それを見てムサシ達は、

やっぱり食欲には勝てないのかと思って嘆いていた。

だがそれでもピカチュウはお腹が空いているはずだと思って、再び気合を入れだすが、実は先に食事を食べていて、

そのままムサシ達に向けて元気良く、10万ボルトをぶつけて行って、爆発させて遠くへ飛ばしてしまう(笑)

その後鍋に入ったシチューは無くなり、ハルカとマサトはそれを美味しそうに食べ終えてから、

タケシの料理は最高だと褒め、タケシは頼りになるだろうとサトシは言うと、笑顔で二人は頷いた後で、

「サトシよりもね!」と、笑顔でマサトに言われてサトシはずっこける(笑)

そしてタケシは二人の食いっぷりを見て、これは作り甲斐があるなと思って喜ぶと、その後食べ終えたスバメ達は、

そのまま飛び上がって離れようとし、それをハルカは寂しそうに見つめていた。

すると先程のリーダー格のスバメが、彼らに向けて別れの挨拶を交わすと、彼らも理解して喜びながら、

その場を飛び去っていき、サトシのスバメは元気で居るようにと言うように、叫んで見送っていった。

そして再びサトシ達は、カナズミシティへと旅立とうと張り切るが、その前に後片付けをするように、

笑顔でタケシが言ってすぐに萎える(笑)

こうしてタケシと初めてサトシがホウエン地方でゲットしたスバメが仲間に加わって、さらに旅は続くのだった…。

 

まぁタケシが加わるのは最初のオープニングソングの絵でわかっていたけど、まさかあんなにカッコ良く出るとは…。

だけど本質のギャグキャラとしては健在だったのは、ちょっとほっとした所かも(笑)

だけどあのスバメの性質である負けず嫌いって、やはりサトシの性格と似たように作ったのかな?

だがあんな緊迫なシーンでのアチャモの暴走行動は、ちょっと笑えて良かったかも(爆)


「トウカジム!VSヤルキモノ!」(12月5日放映分)

サトシとハルカはホウエン地方を旅して歩く中、次の目的地であるトウカジムがあるトウカシティの街並を見下ろし、

それをサトシは嬉しそうに見つめ、ホウエン地方での始めてのジム戦に意気込んでいた。

するとハルカが疲れた表情で後を追いかけながら、別にそんなに急がなくても良いだろうと言うが、

だけどサトシはようやくジム戦が出来るので、喜ばずには居られないと言って、再び急いで走り出すと、

その姿を見てハルカは、何故か溜息をついてしまっていた…。

そうこう言いながらトウカシティの中へ入ったサトシとハルカだが、その中の公園で休憩がてら、

ハルカはサトシにどうしてもトウカジムに行くのかと、困ったような表情で問いかけていく。

するとサトシは嬉しそうに、ジム戦をして勝ち進み、バッジを8つ集めたらホウエンリーグへ出られる事を説明すると、

そうなのかとハルカは感心して聞いていると、サトシはハルカに向けて、リーグへ出たいだろうと問うと、

「ま……まぁね…」と、ハルカはそこで苦笑してしまう ^^;

そしてサトシはトウカジムのジムリーダーがどんな人なのかと思って想像していると、

それをハルカは呆れてしまっていると、すぐにサトシはそれを知っているのかと、驚きながらハルカに問いかけていく。

だがそこでハルカは良く知らないと慌てながら答え、とってもカッコ良くて、とってもハンサムで、

とっても優しい人なんだろうと言ってとぼける ^^;

だがそれでもサトシはジム戦がしたくて体がうずいていて、すぐに向かおうとハルカに言うと、

モジモジしながらハルカは、「ちょっと用事があるから…」と言って、そのままサトシと別れてしまい、

一体何だと思ってサトシは呆然と見つめてしまう ^^;

その後サトシはトウカジムへと到着し、張り切って向かおうと肩に乗るピカチュウに話しかけながら、

そのままその中へと入って、道場らしき中へと入って自分の名を名乗っていた。

だがそこには誰も居なくて、おかしいなと思いながらそのままサトシは中へと入ると、

いきなり背後から少年が出てきて、「今シロガネ大会のビデオを見ていた所なのに…」と言って呆れると、

その姿を見てサトシは頭を掻きながら謝ったその時、いきなり少年はサトシの事を驚きながら指差して、

知っているのかと思ってサトシは期待するが、結局その少年が認識しているのは、

「シロガネ大会で2回戦で負けた人」としか覚えてなく、さらに名前も「サトル」と間違えてしまい、

聞いたサトシはショックを受けて落ち込んでしまう(笑)

すると少年はピカチュウを見つけて喜び、抱いて頬擦りしながら、自分の名を「マサト」と名乗っていた。

そしてマサトはサトシに向けて、シロガネ大会はビデオに撮って何度も見ていた事を話し、

ハヅキのバシャーモに負けた事を嬉しく話し出し、それを聞いてサトシは怒りを必死にこらえていた ^^;

だがマサトはあの時のバトルは、手に汗握って見るほど素晴らしい物だと答え、

最後のリザードンとバシャーモの戦いで、両者が立ち上がってサトシがリザードンに火炎放射を放つように命じたが、

そこで力尽きて倒れてしまったことを、思い返すように語っていたが、その後にマサトは自慢げに、

あの時リザードンの力を有効に使っていたら勝てたのではないかと告げ、自分だったら絶対勝てたと言って、

もうちょっと腕を磨けとサトシを目の前にしてそう言いだす ^^;

だがサトシはテレビで見るのとその場で戦うのとは訳が違うんだと説明するが、それは負け惜しみじゃないのかと、

呆れるようにマサトはサトシを冷ややかに見つめ、一体トウカジムに何の用だと聞いていた。

するとサトシはあれは決勝トーナメントであり、そこまで勝ち進むだけでも大変なんだと必死になって答えるが、

それでも負けたのだろうとマサトは眼鏡を上げながら言い返し、サトシは一瞬戸惑うが、一番重要な用件である、

トウカジムのジムリーダーをすぐ呼ぶように、マサトに向けて問いかけていく!

するとマサトは自慢げに、自分がトウカジムのジムリーダーだと答えるが、聞いたサトシは呆れ、

行けないのかとマサトは聞いて駄々をこねてしまう ^^;

そうは言っていないとサトシは呆れた表情のまま見つめていると、すぐにマサトはバトルをするんだろうと言って、

フィールドの場所へと立つと、慌ててサトシもその場に立ちながら、マサトからジム戦のルールを聞いてみた。

どうやらトウカジムの正式ルールは、3VS3の勝ち抜き戦らしく、聞いたサトシは驚きながら、

まだホウエン地方に入ってポケモンをゲットしてなくて、今いるのはピカチュウだけで困ってしまう。

するとマサトは早くポケモンを出すようにサトシに向けて問いかけるが、サトシは普通はジムリーダーが先だろうと、

マサトに向けて言い返すが、さらにマサトもジムリーダーが偉いんだからと真っ向から対立して、

その場で睨み合ってしまう!!

すると外からハルカが顔を出して、マサトに向けて何をしているのかと問うと、その姿を見てマサトは喜ぶが、

その後に両親も顔を覗かせ、意外な展開にサトシは驚いてしまっていた ^^;

どうやらハルカはこの家の娘であり、すぐに父親の「センリ」と母親の「ミツコ」と弟のマサトを紹介すると、

それを聞いてサトシは苛立ちながらマサトを睨んでいた ^^;

そしてマサトから二人が正式なトウカジムのジムリーダーだと説明すると、ハルカはトウカジムの娘と知って、

さらにサトシは睨みつけ、慌てながらハルカは答えていた。

そしてミツコはハルカをここまで送ってくれた事に礼を言うが、別にそんな事じゃないんだと、

サトシは慌ててそう答えていると、すぐにマサトがサトシが2回戦で負けた人だと紹介し、

その言葉にサトシは、それは決勝トーナメントだろうと、苛立ちながら思っていた ^^;

だがまたマサトはサトシの名前を間違えると、睨みながらサトシは、マサトがジムリーダーじゃないと、

苛着きながら話しかけるが、逆にマサトに「当たり前だろう!」と言われ、さらにサトシは苛着いていた(笑)

その後にミツコはハルカに、自転車はどうしたのかと聞いてみると、戸惑いながらハルカは今までのいきさつを説明し、

そこでサトシは両親に謝ると、旅にトラブルは付き物だと、センリは言ってそれを許していた。

そしてハルカにオダマキ博士からどのポケモンをもらったのか、センリは問いかけてくると、

早速ハルカはモンスターボールを取り出して、その場にアチャモを出すが、しかしマサトはそれを見て残念がり、

キモリのほうが良かったと言うと、その言葉にアチャモは怒って、そんなマサトの体を突付きまくっていた ^^;

しかしセンリとミツコは初めてのポケモンでアチャモはなかなか良いと褒めると、

そうでしょうと笑ってハルカは言うのだが、しかしマサトはアチャモを間近で見ながら、自分もキモリとか欲しいなと、

羨ましそうに思っていたが、まだ怒っていたアチャモは、再びマサトの体を突付きまくる(笑)

その後サトシはミツコの誘いで一緒に昼食を食べ、そこにハルカとマサトも一緒に食べていると、

そこでサトシは今まで色々な所を旅した事を話し、それをマサトが羨ましそうに聞いていた。

そしてミツコは一人で偉いなと感心したが、今までは友達やピカチュウと一緒だった事を話し、

確かにそのほうが楽しいなと、センリは思ってサトシの話に聞き入っていた。

その後でハルカは、サトシがジム戦をしに来た事を説明すると、すぐにサトシはセンリにそれをお願いし、

それをセンリは快く引き受けながら、バッジをいくつ集めたのかをサトシに聞くが、まだここが初めてなので、

それをサトシは説明すると、そうかと思ってセンリはそれを聞いていた。

そして改めてセンリからトウカジムのジムルールを聞こうとすると、横からマサトがさっき説明しただろうと言い、

やっぱりそうだったのかとセンリに問いかけて頷かれ、聞いたサトシはまだピカチュウしか持っていないと、

その場でうなだれてしまっていた…。

それを聞いてマサトは、それだからシロガネ大会で2回戦で負けるわけだと嫌味なように話すが、

怒ったサトシに向けてセンリは、それならポケモンを一杯持っているのではと問うが、

しかしそれは全てマサラタウンに置いてきた事をサトシは説明し、ポケモンセンターで転送するようにミツコは言うが、

今度の戦いは新たな気持ちで望もうとその信念をサトシは説明し、それはなかなか良い心がけだと、

センリも思って頷くと、また改めてここに来ると、力強くサトシはそう約束していた!

だがしかしセンリは、どうせ来たならここで訓練したら良いと薦め、それを聞いてサトシは喜ぶと、

それは良いとミツコも賛成し、正式なルールじゃないけれど、初めてホウエン地方でバトルが出来ることを、

サトシはとても喜んでセンリに礼を言っていた!

そしてサトシとセンリは道場のフィールドに立ち、それをミツコとハルカとマサトがサイドで見守る中、

早速サトシはピカチュウを出し、対してセンリは「ヤルキモノ」を出してくる!

どうやらヤルキモノは暴れ猿ポケモンの一種で、ぶら下がる両腕を振り回して辺りを壊していき、

それが無くなるとさらにそれを求めて暴れ出すという、とても厄介なポケモンのようだ ^^;

するといきなりヤルキモノはその場で叫び出すと、あまりの大声にサトシとピカチュウは驚いてしまい、

それを見てマサトは、ヤルキモノがとてもやる気満々な所をすぐに察知していた!

そんなヤルキモノの姿を見てサトシは、一体どんな技を出してくるのかと思って警戒しながらも、

ここは行くしかないと思って、そのままピカチュウを前へと出させていく!

だがすぐにヤルキモノはピカチュウに向けて引っかこうとし、すぐにピカチュウは避けようとしたが、

ヤルキモノの動きが早くて、そのままヤルキモノは引っかくように投げ飛ばしていく!

だがそれでもピカチュウはそこで立ち上がるが、すぐにヤルキモノは再び引っかこうと向かい、

慌ててピカチュウは避けようとしたが、すぐにヤルキモノに追いつかれてしまって引っかかれてしまう!

しかしピカチュウもそのままやられるわけにも行かず、電光石火で反撃に向かうが、それをヤルキモノは素早く避け、

そのままピカチュウはヤルキモノに引っ掛けられて、逆にダメージを受けてしまう!

だがその様子をムサシ達が外から見ていて、そんなヤルキモノを見て、悪の秘密結社には丁度良いと思っていると、

きっとボスのマサキも喜ぶだろうと思って、ピカチュウと一緒にゲットしてやろうと張り切っていた!

そしてバトルはピカチュウが10万ボルトを放つが、それもヤルキモノは素早く避け、

あまりの速さにサトシは圧倒して焦り始めてしまう!

だが逆にその素早さを利用するかのように、ピカチュウに電光石火でヤルキモノに体当たりを決めると、

センリのヤルキモノにここまで好戦するのを、ミツコは感心しながら見つめ、サトシは強いのかと、

ハルカは疑問に思って言うと、そりゃシロガネ大会の決勝トーナメントに勝ち進むくらいだからと、

マサトは興奮してその戦いを見つめながら、ハルカに説明する。

だがすぐにヤルキモノはピカチュウを引っかき、空を舞うピカチュウに向けて、素早く頭突きを決めて、

そのまま場外へと飛ばして倒してしまう!!

その状況にハルカ達は驚き、サトシもピカチュウの事が心配に思って慌てて駆け寄ると、

すぐにピカチュウは気づき、それをサトシは見てほっとする。

これで勝負あったかなと、センリはそう話すと、笑顔でサトシは答えながら、改めてホウエン地方のポケモンの強さを、

ピカチュウとともに実感していた。

だがその時、いきなり外で爆発が起き、一体何かと思ってハルカは見つめると、

その先にある岩の上にムサシ達は立っていると、それを見てハルカは驚いて指差すが、

しかしミツコはそれがハルカの友達だと思って、丁寧に挨拶をしてしまい、慌ててハルカが奴らが悪者だと説明する。

だがムサシ達はただの悪者ではなく、スマートでスタイリッシュな悪者だと答えながら、

早速ピカチュウとヤルキモノを奪おうと思って、ムサシとコジロウはその場にアーボックとマタドガースを出し、

マタドガースの煙幕で目を眩ませていく!!

その場でサトシ達が苦しむ中、いきなりアーボックがピカチュウに頭突きを決めると、

すぐにヤルキモノが助けに向かおうとするが、やはり視界が見えないのが苦しく、あっさりマタドガースに逃げられる。

するとマサトはハルカに向けて、ここでポケモンを出して対抗しなければと提言されると、

勢い良くハルカはその場にアチャモを出すまでは良かったが、それからどうするのかと思って迷ってしまう ^^;

そしてマサトから技を指示するように言われ、それをハルカは何かと思って考えている時に、

いきなりアーボックに襲われてしまい、それを見てハルカは驚いてしまう!

そしてムサシはこのままヤルキモノとピカチュウを奪おうと思って突っ込むと、そうはさせまいと思って、

そのままサトシはピカチュウに10万ボルトを打ち放たせるが、それが誤ってマサトに命中してしまい、

大丈夫かとサトシは心配して見つめたが、逆にマサトはそれを食らってなかなか効くなと感心しながら、

しびれてもそれを感激に受け止めていた ^^;

だがその後煙幕が解けると、そこにはムサシ達の姿は無かったが、しかしピカチュウもヤルキモノも無事であり、

それをセンリとサトシは不思議に思って見つめる中、ふとハルカはアチャモがいなくなった事を心配して、

その辺りを見回していると、どうやらムサシ達はアチャモを奪っていったらしく、それを知ってハルカは、

愕然として落ち込んでへたりこんでしまうが、しかしサトシは心配するなと言って、必ずアチャモは取り返して見せると、

ムサシ達が乗った気球が飛んだ先を見つめて、それを約束していた!!

その後ムサシ達は森の中へと着陸し、袋の中に捕まえたのがピカチュウだと思って、ムサシは喜びながら、

早速その袋を開けて見てみると、そこに出てきたのはアチャモであり、ピカチュウじゃ無かった事にムサシ達は驚く!

確かに可愛いけどと、ムサシは思って悩んでいたが、その愛くるしいアチャモの表情を見て、

これじゃ悪の秘密結社に似合わないなと感じてしまい、確かにサカキも喜ばないなと、コジロウも思っていると、

再びピカチュウをゲットしようとニャースが掛け声をかけて元気付けようとしたが、逆に二人は気力が抜けつつも、

何とか返事を返していた(笑)

その頃サトシ達はムサシ達の行方を捜しに森の中へと入っていくが、途中で見失って辺りを見回すと、

それならば分かれて探そうとセンリが提案し、ミツコと二人で探しに出かけるが、何か楽しんでそうだなと、

ハルカとサトシは呆れながらそれを見送っていた ^^;

その後サトシは「こんな時にヨルノズクが居たら…」と思って悔やんでいると、そこでマサトが虫眼鏡を取り出し、

足跡は残されてないなと思って地面を見つめていたが、しかしムサシ達は気球に乗って空を飛んだので、

そんな物はないだろうと、ハルカは呆れながら話していた ^^;

するとマサトは今度は自分の灰色の頭脳を使って名推理を働かせ、サトシを手足に使おうと言い出すと、

ハルカは腹を立ててマサトの頭に拳骨で軽く殴ると、そこでマサトは地面に横たわって泣き出してしまう ^^;

それをサトシは心配して声をかけるが、すぐにハルカに嘘泣きだと見破られると、年々この技は使えなくなったなと、

すぐにマサトは起き上がって言う ^^;

だがハルカはそんな事を言っている暇は無いと言い、早くアチャモを探しに行こうと言ったその時、

突如センリとミツコがそこに現れ、ムサシ達の気球を見つけた事を話していた(笑)

そしてすぐにその場所へと到着すると、その気球の前にアチャモが檻に閉じ込められて悲しんでおり、

すぐにハルカとマサトは気づいて、急いで助けようと思って駆け寄るが、そこにムサシ達お得意の落とし穴があり、

それをサトシは注意しようとしたが、すでにはまった後だった ^^;

その後すぐにセンリとミツコも落ちた二人を助けようとしたが、その側にも落とし穴があり、それも見事にはまる(笑)

その状況にサトシは呆れて顔を覆ってしまうと、すぐにムサシ達が作戦の成功を喜び、

その状況にサトシは我慢できずに出て行き、ベイリーフを出そうとしたが、今はポケモンが1体も無く、

そうだったと思って焦り始めてしまう…。

そしてサトシは落ちたハルカが大丈夫かと思って声をかけたその時、いきなりアーボックが襲い掛かり、

サトシはそれをピカチュウに任せて、落ちたハルカとマサトを助け上げていた。

そしてピカチュウはアーボックに頭突きを決めると、その後にサトシは別の穴に落ちたセンリとミツコに声をかけると、

そのまま二人は立ち上がって抜け出し、一体何て事をするんだと、ムサシ達に向けて怒っていたが、

そんな事は知らないとムサシは呆れながら言い返していた。

その言葉にセンリは我慢が出来ずに、そこにヤルキモノを出してアーボックに体当たりを決めると、

悔しそうにコジロウはマタドガースに前に出るように指示するが、すぐにヤルキモノが引っかきに向かう!

その隙にマサトは気付かれないようにアチャモを助けると、それを見てハルカは喜びながら見つめ、

早速アチャモを檻から出して抱きしめていた!

一方ヤルキモノはアーボックに体を巻きつかれて抜け出せなくなっていると、それに気づいたサトシは、

すぐにピカチュウを助けに回して、アーボックに向けて体当たりを決める!

その後ハルカはアチャモを連れて、よくもひどい事をしたなと言うと、早速アチャモに攻撃指示を出そうとしたが、

ハルカはアチャモに向けて「キノコ!」と言ってしまい、聞いたマサトは「火の粉だろ…」と呆れてしまう ^^;

そしてすぐにハルカは再度指示を出しなおすが、今度はアチャモは間違えてマサトを攻撃してしまい、

それを受けたマサトは焦げながらも感激する(笑)

その後ハルカは他に攻撃する物は何かと考えると、それは「つっつく」だとマサトは教え、早速ハルカは指示を出すが、

またアチャモはマサトを攻撃して、どうしてこうなるのかと思ってハルカは呆れる ^^;

一方バトルのほうは、ピカチュウがアーボックに体当たりを決められてしまうと、そこでセンリは一気に決めようと、

ヤルキモノに体当たりをさせ、アーボックとマタドガースがともにムサシ達の元へと弾き飛ばされて、

そのまま気球の籠の中へと入れられると、最後にピカチュウが10万ボルトを決め、そのまま気球を爆発させて、

ムサシ達を空高く飛ばしていく… ^^;

その後ハルカはアチャモに、危険な目に遭わせて悪かったと謝ると、それをアチャモは笑ってハルカに頬擦りし、

センリとミツコはそれを見て、すっかりハルカになついたなと思って喜び、こうやってポケモンと仲良くなるんだなと、

マサトはまたサトシの名前を間違えながら、しみじみそれを感じていた ^^;

そして夕方、いよいよハルカは本格的に旅をする事になり、忘れ物がないかミツコに声をかけられていた。

だがそこでマサトが出てきて、ハルカが全然ポケモンの事を知らないから、一緒に着いて行くと言い出すと、

それを聞いてサトシとハルカは驚くが、それも良いだろうとセンリは快く認め、

サトシに迷惑になるがよろしく頼むとお願いし、快くサトシはそれを受けていた。

そして改めてハルカとマサトはサトシによろしくと言うと、そこでセンリからバッジケースをハルカと二人分受け取り、

これは良いなと思いながら、サトシはハルカに頑張るように言うが、ハルカは戸惑いながら返事を返す ^^;

そしてセンリは「ついでにこれも…」と言うと、何かと思ってマサトは見ると、

それが「ポケモンナビゲーター(通称・ポケナビ)」である事を知り、喜びながら興味深く見るサトシにそれを教える。

どうやらそれで現在位置がわかるらしく、それを嬉しそうにマサトは持つと、そこでセンリは、

ここから一番近いジムは「カナズミシティ」にあるので、まずはそこを目指すように教えると、

笑顔で二人は理解して頷き、センリとハルカが笑顔で手を振って見送る中、カナズミシティへ向けて旅立つのだった!

 

ははっ…またしてもハルカは、ジムリーダーに関する家族の一人だったとは…もう定番になりつつあるかも ^^;

だが今回新たに加わったマサトだけど、彼はまだ小さいにも関わらず、かなりのポケモンの知識があるようで。

一体どういった場所で彼は役立つのかも、今後の話の展開としては楽しいかも知れませんね! ^^

だがしかし、ムサシもピカチュウとアチャモの感覚の違いくらいはわかって欲しいよな ^^;


「古代ポケモンと謎の軍団!」(11月28日放映分)

サトシとハルカはコトキシティを目指して、二人で森の中を歩いていたが、

旅に慣れて元気に動くサトシとは対照的に、ハルカはすでにばてながら歩いていた ^^;

もうすぐコトキタウンだから頑張ろうと、サトシは肩に乗っているピカチュウに話しかけると、

後ろからハルカが声をかけ、サトシは振り向きながら、疲れているハルカに向けて遅いと言って怒っていたが、

逆にハルカはサトシのほうが早すぎるんだと、必死に手を振りながらそう言い返していた。

しかしそんな調子だったら夜になってしまうと、サトシはハルカに注意すると、嫌そうな表情でハルカは、

自転車が壊れた事を持ち出し、それを言われてサトシはたじたじになり、もうちょっとゆっくり行くかと言うと、

完全にハルカは勝ち誇るように、当然のように笑って見せていた(笑)

仕方なくサトシはハルカに歩調をあわせて先へ進むが、そこでハルカはふと肩に乗るピカチュウを見て、

普通ポケモンはモンスターボールに入っているものでは無いのかと、疑問に思って訊ねてみた。

だがそれは最初の出会いから、ピカチュウはモンスターボールに入りたがらないので、

それをサトシは説明すると、不思議そうにハルカは思いながら、自分の持っているアチャモは、

ちゃんとモンスターボールに入っているのにと、手に持ちながらそう感じていたが、そこでハルカは、

まだアチャモの事を何も知らなかったなと、それを見ながら思い返していた。

するとサトシは、そんな時にはポケモン図鑑を見て調べたら良いと教え、早速ハルカはポケットの中から取り出して、

アチャモの事を調べようとしていた。

だがそこで目の前にポケモンが1体呆然と立っていて、それをサトシが見つけると、ハルカもそれを見て喜んでいた。

そのポケモンとは水玉ポケモンの「ルリー」であり、ハルカとサトシの事を不思議そうに眺めていた。

だがその可愛さにハルカは欲しがると、それならゲットしてみたらどうかとサトシは薦めるが、

しかし何も知らないハルカは、いきなりそこで空のモンスターボールを取り出して、

ダイレクトにルリーをゲットしようとしていた ^^;

だがやはりまだ体力のあるルリーは、そのままボールから抜け出し、ゲットできたと喜んだハルカだったが、

その状況を見て何でなのかと思って驚き、サトシはハルカがゲットの方法を知らなかった事を不思議がっていた。

そして丁寧にサトシは、その前にポケモンバトルをして弱らせるんだと説明すると、

そうだったと思ったハルカは、早速そこにアチャモを出すが、まず技は何だったかと、ハルカはそこで考えてしまう ^^;

だがその内に勝手にアチャモはルリーを追い回し始め、木にぶつかって頭を痛めると、

それをハルカは大丈夫かと思って心配していたが、逆にルリーが冷やかしたのでアチャモは怒り、

再び勝手にルリーを追い回し始めていた ^^;

結局ルリーにおちょくられっぱなしで、アチャモは崖に向けて顔面を激突して離れていくと、

ハルカはアチャモを抱きながら、少しやさしめに指示出すまでじっとするように注意をしていた。

それをアチャモは泣きそうな表情でハルカを見つめると、その状況にハルカは戸惑ってしまっていた。

だがまだ近くにルリーは居て、早くしないと逃げられるとサトシは話すと、すぐにアチャモはルリーを追い、

早速ハルカはルリーに向けて、アチャモに突付く攻撃をさせたが、素早くルリーは避け、

それに気づかないアチャモは、必死になって木を突付いていた ^^;

その後ハルカに逃げた事を知ると、慌ててアチャモはルリーを追いかけ、草むらの中まで追いかけていき、

その中に向けてアチャモは勝手に「火の粉」を吐いて、それが命中したのか、先のほうで叫び声が聞こえる!

初めての命中にアチャモは喜んでいたが、実はその先には泉があり、そこに立っていたのは何と、

ルリーの家族であり、そこに集中して攻撃を仕掛けられていく!!

だがサトシは危ないと思って、すぐにピカチュウに10万ボルトを出させて、

ルリーの家族をそのまま泉の中へと逃がしていく!

その後アチャモは気を失って倒れ、ハルカは抱きながら必死になって声をかけていたが、

炎タイプは水タイプの攻撃に弱いため、あれだけの集中攻撃に耐えられなかったのだろうと、

サトシはそう説明していた。

一体どうしようかとハルカは悩んでいたが、こういう時はポケモンセンターで体力を回復させれば良いと、

サトシはそうアドバイスすると、そうだと思ってハルカは、急いでアチャモをボールへ入れて、

ポケモンセンターを探して全力で走り出していた。

だがその途中で、何やら遺跡らしき物を見つけ、何だと思ってサトシは驚きながら見ていると、

そこに一人の男性が出てきて、これが「コトキ遺跡」であるとサトシとハルカに教えていた。

彼は「ウメヅ」と言い、コトキ遺跡の調査員であると話すと、サトシとハルカは自分の名前を名乗りながら、

この近くにポケモンセンターが無いか聞いてみた。

するとその遺跡の先にその建物があり、ウメヅに礼を言って、すぐにサトシとハルカはそこへ向けて走り出していく。

そして到着したのは夕方であり、早速ハルカはジョウイにアチャモの入ったボールを預けて、

どんな具合か確認してもらった。

だがただ体力が減少しただけで、一晩寝ればすぐに治ると、ジョウイは笑顔でそう説明すると、

それを聞いてハルカはほっとし、サトシも良かったなと思って喜んでいた。

そしてジョウイの計らいで、ついでに今日は休んだらどうかと薦められ、笑顔で二人はそれを承諾する。

だがしかしハルカは、ポケモンセンターに入った事も初めてなので、サトシに案内してくれるようにお願いする。

それをサトシは快く引き受けるが、その前に連絡したい所があると言って、まずは公衆通信の場所へと向かう。

そこでオーキド博士と通信して、コトキタウンに到着したので、これから近くのジムへ向かう事を言うと、

横で見ていたハルカは、オーキド博士を憧れの眼差しで見つめ、割り込むようにオーキド博士に向けて挨拶すると、

驚きながらオーキド博士も挨拶を交わし、弟が良くオーキド博士のラジオの講座を聞いている事を言い、

きっと羨ましがるだろうと言いながらも、興奮した状態で、オーキド博士によろしくお願いしますと話していた ^^;

それを見てオーキド博士は、早速元気な友達ができたなと、苦笑しながらそれを見つめ、

そんな二人に頑張って旅立つようにと応援していた。

一方ムサシ達はというと、道に立っている公衆電話からサカキに電話を入れて、今ホウエン地方に居る事を言うと、

何か良い知らせでもあるのだなと、少し怒りを含めた表情で、ムサシ達に向けて問いかけてみた。

するとムサシ達は溜息をつきながら、それよりも先立つ物をと言い出すが、

高級物資はダメだとサカキに断られる代わりに、そのサカキからビッグチャンスを与えられ、

それをムサシ達は少し驚きながらそれを聞いていた。

つまりホウエン地方にはまだロケット団の活動拠点が無い為、ムサシ達がそこで活躍をして、

そこでロケット団の名を上げて来いと命じ、良い知らせを待つと言い残して、そのまま電話を切ってしまう。

その命令を聞いてムサシ達は大喜びし、上手く行けばここの支部長になれるのかと思って感激し始めていた。

だがこれには裏があり、あのホウエン地方にはびこっている「アクア団」と「マグマ団」が居て、

その情報を得られたら完璧だと、サカキの本命はそこにあって、ペルシアンを撫でながらそう語っていた!

一方サトシはハルカにポケモンセンターの中を案内し、トレーナー達が泊まる部屋や、

ロビーでトレーナー同士の情報交換が得られる事を教えていたが、ハルカは近くのショッピング場所とか、

名所とかを教えてくれるのかと勘違いするが、そこでサトシは笑いながら、ポケモンの事に決まっているだろうと教える。

だがそこでベンチに座る二人のトレーナーから、トウカジムに新しいジムリーダーが来た事を聞くと、

それは一体誰なのかと思って、サトシは興味深くそのトレーナー達から聞き出そうとしたが、それをハルカは止め、

お腹が空いたからレストランへ行こうと誘っていた…。

そしてレストランでハルカはカレーライスを、サトシはオムライスを頼んで、二人でそれを食べていると、

結構いたせりつくせりの設備に、ハルカは満足そうに食べながら話すが、

結局ここはトレーナーの修行の休憩所みたいな所だと、サトシはそう説明するが、しかしハルカは、

ここはトレーナーなら誰でも使えるのだろうと言い返し、その言葉にサトシは困っていたその時、

そこに先程ここを教えてくれたウメヅと再会し、驚きながらサトシはその姿を見つめていた。

一方ムサシ達は仕掛けの穴を掘っていると、そのレストランから流れる料理の匂いに、

コジロウとニャースは座ってそれを堪能していた ^^;

だがまずはピカチュウをゲットが先だろうと、ムサシは思って話すと、そうだったと思ってコジロウははっと思い、

ホウエン地方のbPを目指さなければと、ニャースも思って語るが、しかしこのホウエン地方には、

まだロケット団が誰も居ないことをコジロウは思い、そうなればすでにbPじゃないかと、

ニャースも思って喜んでいた ^^;

だがムサシはそこでムキになり、油断してるとヤマトやコサブロウ辺りに出し抜かれてしまうと言うと、

確かにそうだとコジロウとニャースは思い、支部長昇進に向けて再び穴を掘り返していく(笑)

一方サトシとハルカはウメヅの部屋へと案内されると、その前に先程の遺跡の写真があり、

その事をサトシは話すと、どうやらウメヅはこの調査の為に、ポケモンセンターに研究室を置かせてもらっており、

その遺跡には石室があり、古代のポケモン世界と現代を結びつける扉がある事を教えていた。

それをハルカは不思議そうな表情で聞いていたが、その扉は複雑な構造をしていて、未だに中は謎のままだと言うと、

サトシは聞いて驚き、それは一体何なのかと、ウメヅに向けて訊ねてみた。

どうやらそれは、プテラやカブトプスのような「化石ポケモン」ではなく、太古の昔からその姿を変えずに、

まだ現代でも行き続けているポケモンの事だと説明する。

それをサトシは感心しながら聞き入ると、まだ古代ポケモンには解明されていない謎が多いんだと、

ウメヅはそう説明をして、謎が多いから面白い事を話し、ポケモンは奥が深いんだと、ハルカは思って感心する。

そしてサトシはその古代ポケモンに逢ってみたいなと思って、その絵を見つめていると、

そこでウメヅが実現するかも知れないと言い出し、少し前に発見された石版の中に、

石室に入る方法が書かれているのを見つけた事を言うと、それを聞いてサトシとハルカは期待して喜ぶが、

しかしそれに入るための「4つの鍵」が見つかっていないので、すぐにとは言えないことを説明する。

だがそこで何やら怪しい奴らが、ウメヅの部屋の中を温度サーチで確認すると、早速行動を開始しようと、

そこから分散して配置につく!

だがそれを知らないサトシは、古代ポケモンに対しての憧れを抱き始めると、突如部屋の明かりが消えてしまい、

その状況にサトシ達は驚くと、そこで先程の奴らが侵入し、ウメヅに向けてコトキ遺跡へ一緒に向かうように告げると、

聞いてウメヅは驚いてしまう!

そこにジョウイが懐中電灯を点けながら、ウメヅの部屋へと向かっていると、彼女も奴らに捕まってしまい、

これ以上抵抗できないと判断したウメヅは、仕方なく奴らの言いなりにならざるをえなかった。

その後サトシとハルカとジョウイは倉庫の中へと閉じ込められると、他のトレーナー達はどうしたのか、

ハルカは気になってジョウイに聞くが、どうやら別の部屋に閉じ込められたらしく、身動きが取れなくなったと、

ジョウイはそう説明する。

一体奴らは何なのかと、サトシは疑問に思ってジョウイに訊ねるが、そんな彼女もわからず、

ただわかるのは奴らがセンターのメイン電源を落としたくらいだろうと思っていると、ふとそこでジョウイは、

このままでは治療中のポケモン達が危ないと思って心配し、

一刻も早く非常電源に切り替えないといけないと思うと、まずはここから脱出しなければいけないと、

サトシはそう話して考えていた。

だがそこでピカチュウが、下にあった通風口を見つけると、でかしたと思ってサトシは褒めて話していた。

一方ムサシ達はトンネルが完成したと思って喜ぶが、結局その手前に出てしまい、

目測が誤ったと思ってニャースは驚いていたその時、先程の奴らに見つかってしまい、

一体何をしているのかと問われるが、勝手だろうとムサシは言い返し、自分達に喧嘩を売るつもりなのかと、

勝気にコジロウとニャースは言うと、早速二人はアーボックとマタドガースを出して対抗しようとしたが、

奴らの持つポケモン達の一吠えで、強制的にボールに戻されてしまい、一体どうしてなのかと思って、

ムサシとコジロウは疑問に思ってしまう。

だがそのポケモン達に睨まれると、これはやばいと思ったムサシ達は、そのまま穴の中へと入って、

退散してしまい、無駄な時間を食ったなと、奴らは思って悔やんでしまう。

そしてサトシとピカチュウは、その通風口を入って外へ出ようとしていた!!

だがその後にハルカも着いて来て、一体何しに来たんだと思ってサトシは注意するが、

アチャモの事が心配なんだとハルカは言い、結局一緒に着いて行く事にした。

だが途中で二手に分かれていて、一体どっちかと思ってサトシは迷っていると、そこでピカチュウが耳を立てて、

風の流れる方向をキャッチして走り出して、サトシとハルカの道先案内をしていた。

そして何とか外に出る場所へと辿りつくと、ポケモンにはこんな事も出来るのかと、ハルカは思って感心する。

その後フィルターを押して開け、受付の机の下からマスターキーを取り出すと、ハルカは非常電源に切り替え、

すぐにサトシはマスターキーで倉庫の扉を開けてジョウイを出し、あとのみんなをジョウイに任せて、

サトシとハルカはウメヅを救出に向かって走り出していた!!

そのウメヅは奴らに捕まったまま、コトキ遺跡へと到着すると、一体何をさせるつもりなんだと、

奴らに向けて問いかけてみた。

すると奴らは例の石室へ案内しろと言うが、しかし無理に開けてしまったら、遺跡ごと崩壊する事を、

ウメヅは警戒するようにそう話していた。

だが奴らは例の石版に石室の進入方法が書いてある事を知っていて、それを持って話していたが、

しかしそれには鍵となる「4つの宝玉」が必要なはずだと、ウメヅはそのように話していたが、

すでに奴らはそれを持っていて、そこに箱ごと出してくると、それを見てウメヅは、何処で手に入れたのかと思って、

驚きながらそれを見ていた。

だがそこまでは準備出来ても、残るはどの場所にどの宝玉を入れるかがわからず、

それをウメヅは知っているはずだと言うが、それをウメヅは断り、その言葉に奴らのリーダー格の者は、

ポケモンセンターの人質がどうなっても良いのかと、静かな口調で脅しだし、一体どうするかウメヅに選択させ、

これでは不利だと判断したウメヅは、悔しそうにそれを受け入れ、早速宝玉を扉へとセットする。

するとその扉が振動とともに開き出すと、すぐに奴らは中へと駆け込み、ウメヅもその中へと入っていくが、

そこにはその歴史と思われる絵が書かれてあり、これは大発見だなと、ウメヅは思って驚いていた。

そして奴らはそれらを写真に撮っていたが、どうやら目的の情報までは掴めなかったらしく、

ここも違うのかと思って、奴らはそのままヘリに乗り込んで逃げ出してしまう!

それをサトシとハルカは見て驚くと、すぐに座り込んでいたウメヅの側へと寄り、大丈夫か確認していた。

その姿を見てウメヅは大丈夫だと答えるが、しかし奴らは一体何者なんだと、サトシは疑問に思って見上げていた。

だがそこにムサシ達が静かに現れ、先程の鍵となる宝玉を見つけて喜んでいたが、そこでソーナンスが大声を上げ、

せっかく隠れていたのがサトシ達に見つかってしまう ^^;

そしてムサシはこれを見つけたと、その宝玉を手にして言うと、それを見てウメヅは驚き、

返すようにウメヅは言うが、そう簡単にムサシ達が渡すわけがなく、そのままアーボックを出して攻撃しようとした!

だがサトシも負けじと、ピカチュウに電光石火で決めると、そのままアーボックはムサシ達の所に跳ね返され、

その衝撃で持っていた4つの宝玉が地面に転がっていく!

そして最後はピカチュウの10万ボルトが炸裂して、そのまま爆発してムサシ達はまた飛ばされていく(笑)

その後再びウメヅは、開かれた扉に再度宝玉をセットしておくと、空はすっかり陽が昇り、

その朝日をサトシ達はじっと眺めていたその時、その光を受けた宝玉が扉の溝に沿うように筋を作り出して、

石室全体に広がっていくと、それを見てサトシ達は驚き、さらにその扉が移動して階段が現れると、

早速行ってみようと、ウメヅは思って喜びながら下へと降り、サトシとハルカもその後を着いて行く事にした。

するとその下には地下水脈の泉があり、そこから出る潮の香りをハルカとサトシは感じると、

その泉から突然魚のようなポケモンが現れると、あれが古代ポケモンの「シーランス」だと、

ウメヅはすぐにそれを見て驚き、やはりコトキ遺跡は、古代と現代を繋ぐ扉だったんだと、改めてそう感じていた!

その後サトシとハルカはポケモンセンターに戻ると、預けていたアチャモが元気になったと、

ジョウイから教えられて早速ハルカはそのボールを受け取り、そこにアチャモを出して確認した。

すると元気に可愛く笑顔を振りまくアチャモの姿があり、喜びながらハルカの元へと駆け寄っていく。

そしてサトシはジョウイに、昨日の奴らの事は何かわかったか聞いてみたが、しかしジュンサー達にも調べてくれたが、

結局何の手がかりもなかった…。

仕方が無いなと思いながらサトシは、次に向かう場所を「トウカシティ」へ向けて旅立つことを決めると、

そこにウメヅが近寄り、もう旅立つのかと話しかけると、あれからあの遺跡の場所を調べた結果、

昔はあの場所でポケモン達と交流していた場所である事を説明し、もうそこまでわかったんだと、

サトシとハルカはそれを聞いて感心し、ウメヅも居ても立っても居られず、本当にポケモンの世界は、

奥が深いんだなと、しみじみとそう感じていた。

その後サトシとハルカはトウカシティへ向けて歩き出すが、しかしトウカジムの新しいジムリーダーは、

一体どんな人なのだろうとサトシは思って期待すると、何故かハルカは少し照れ臭そうにしていたが、

しかしそれでもサトシは、ホウエン地方に来て最初のジム戦だと思って、そこで張り切っていたのだった!

 

もう2話目でアドバンス版の「本当の悪役」のマグマ団が登場しましたなぁ…。

でも、彼らの登場でムサシ達の出演も危ぶまれていた事も聞くだけに、彼らの実力はよほどの物でしょうなぁ。

いやそれよりも、サカキでも手が出せないホウエン地方って、よっぽど特殊な場所なのでしょうなぁ…(笑)

ほんと、サトシとハルカの旅も気になるが、それ以上にムサシ達が幹部に……なれんわなぁ、これじゃ ^^;


「新たなる大地!新たなる冒険!!」(2002年11月21日放映分)

一人の少女が元気良く、自転車に乗って山の中の森を駆け抜けていく。

その少女の名は「ハルカ」10歳であり、これから父親の友達である、オダマキ博士の研究所へ行き、

初心者用のポケモンをもらいに出かけていた所だった。

だがハルカの本音はそれを名目として、色んな所へ行って旅したいだけだったりもする(笑)

そしていよいよオダマキ博士の研究所がある、ミシロタウンへもうすぐだと思って、

勢い良く自転車を漕ごうとしたその時、そこに体全体を布で覆った骸骨のポケモンが近寄り、

それを見てハルカは驚きながら、必死になって逃げようとしたが、途中の木に頭をぶつけてしまい、

その場で気を失ってしまう ^^;

そしてそのポケモンが離れていくと、再びハルカは起き上がって、山道を自転車を漕いで上がりながら、

「本当はポケモン、苦手だったりして…」と、苦笑しながら先に広がる海の向こうに見えるミシロタウンの光景に、

やはり旅は最高かも知れないと思って、ハルカは喜びながらそれを見つめていた!!

その頃サトシはハルカと同じように、ホウエン地方を旅立つ為に、ミシロタウンのオダマキ博士の研究所へ向かうが、

ピカチュウの容態が悪く、それをサトシは不安そうに見つめながら、

到着したらすぐにポケモンセンターへ連れて行くので、それまで辛抱するように話していた。

そしてムサシ達は忍び込むようにその船に乗船していると、先に見えるミシロタウンを見つめ、

コジロウは不思議そうに思っていると、そこでムサシはセンチな気持ちでそれを見つめ、

これがホウエン地方へ向かう船と知ると、あれから一体どんな色に染まったのだろうかと、

何かしみじみと思い返すかのように語り始めていた。

それを見てコジロウは、前に来た事があるのか問うと、するとムサシは、

このままピカチュウを追いかけるだけで良いのかと、いきなり疑問を投げかけだし、一体ムサシはどうしたのかと、

コジロウとニャースは疑問に思い、突然出てきてムードをぶち壊すソーナンスにさえも、

黙ってボールに閉じ込める事しかしないでいた。

そしてミシロタウンの港へと到着すると、早速サトシは道行く人に、ポケモンセンターの場所を教えてもらおうとしたが、

どうやらこの街にはポケモンセンターが無く、その言葉にサトシは困りながら、苦しむピカチュウの事を心配していた。

だがそれでもサトシは何とかしようと思って、近くの公衆電話へと向かい、オダマキ博士の研究所へと連絡して、

今現状のピカチュウの状況を説明しようとしたが、あいにく博士はフィールドワークに出てて留守にしており、

代わりに出ていた助手の人が、何とか連絡をつけるので、港を動かずに待つように指示すると、

それをサトシは理解して返事を返し、電話を切ってベンチに座って待ちながら、苦しむピカチュウを励ましていた。

そして数十分が過ぎ、ピカチュウが苦しむ姿をサトシは心配そうに見つめていると、

そこに勢い良く走るジープが近寄ってきて、サトシの居る前で急ブレーキをかけて止まると、

そこに乗っていたオダマキ博士がサトシに向けて声をかけ、さっそく降りてピカチュウの容態を見ると、

「これは大変だ!」とオダマキ博士は驚きながら、すぐにサトシとピカチュウを乗せて、研究所へ向けて走り出す!!

だがその途中でもピカチュウの体から時折自然放電が発生すると、それを見てオダマキ博士は、

この現象が「帯電症状」だと説明し、体の中に溜まっている電気が放出できなくなって、

断続的にスパークを起こす現象であると話しながら、ここ最近で強い磁力を浴びた事がないか、

サトシに向けて問いかけていた。

そこでサトシはここへ来る途中に、ムサシ達が捕獲用で使用した「超電磁石」の電気を浴びた事を思い返し、

その事をサトシは話すと、きっとそれだとオダマキ博士は理解を示していた。

するとピカチュウは熱で混乱してその場で暴れだして逃げようとすると、一刻も早く帰って治療しなければと思い、

いきなり道を外れた森の中をジープで走り出し、一番近道だと言って、その荒い道を駆け抜けていく!!

こうして研究所へと到着すると、そこで待ち構えていた助手から、治療の準備が出来ている事を告げられ、

それを理解しながらオダマキ博士は、早速ピカチュウを抱くサトシと一緒にその中へと入っていく。

そしてピカチュウを台に乗せて、頬にある電気袋に機械をセットすると、これで蓄電された電気を吸収するらしく、

早速博士の指示の元で、助手がスイッチを入れてその装置を動かしていた。

だがあまりにもピカチュウの体内に溜まっていた電気が多くてオーバーヒートしてしまい、

そのまま装置が爆発してしまうと、慌ててピカチュウは外へと逃げ出し、すぐにサトシはその後を追いかけると、

そこでオダマキ博士はサトシに向けて、何か電気に強いポケモンを持っているか問いかけていた。

だがサトシは全てのポケモンをオーキド博士の研究所へと預けていて、1体もポケモンが無いと言うと、

それなら自分のポケモンをと思って、机の上に置かれていた3つのモンスターボールを持って、

サトシの後を追いかけていくが、しかしそれはハルカの為に用意したボールであり、それを助手が話すと、

仕方が無いとオダマキ博士は言いながら、ハルカが来たら待つように伝えるよう、助手に向けて指示を出していた。

その様子を草葉の陰で見ていたムサシ達だったが、しかしムサシは追うべきか迷っていて、

とりあえず行こうとコジロウは苦笑しながら、ムサシを説得していた。

その後オダマキ博士はサトシに追いつき、ピカチュウの体内に溜まっている電気は膨大だと説明し、

何かの拍子で放電したら大爆発を起こす恐れを指摘して、今のままでは命に関わることを心配すると、

それを聞いてサトシは困るが、ここは二手に分かれて探そうと、オダマキ博士はサトシに指示して、

そのまま森の中を探し回っていた!

その頃ようやくハルカは研究所へと到着するが、今の事情を助手は説明して、もう少し待つように話していたが、

しかしハルカは待っているのは苦手だからと言って、そのまま二人がピカチュウを探している裏山へ向けて、

自転車を漕いで走り出し、それを見て助手は溜息をついてしまう ^^;

その一方で必死にサトシは、裏山の森の中でピカチュウを探して叫んでいたが、辺りは風しか吹かず、

再び走りながら必死になってピカチュウの名を呼びながら探し回っていた。

そして反対方向を探していたオダマキ博士も、なかなか見つからないピカチュウに困りながら歩いていると、

途中で足を滑らせてしまい、そのまま少し下にある木の下に落ちてしりもちを着くと、

そこでおとなしく眠っていた「オチエナ」が、驚いて起き上がって警戒すると、それをオダマキ博士は笑って、

驚かせたかなと思って謝ろうとしたが、そこでそのオチエナは仲間2匹を応援に呼ぶと、

今オチエナが物凄く怒っているとオダマキ博士は理解しながら、3匹のオチエナに追いかけられて困ってしまって、

木の上に上って逃げていた ^^;

だがそこにハルカが自転車に乗って到着すると、オダマキ博士はちょうど良かったと思い、

側に置いてあったカバンから、何でも良いからボールを投げて、ポケモンを出すように指示していた。

しかしハルカは急に言われて困ってしまい、どれを投げたら良いのかわからないと言い出すと、

何でも良いから早く出すようにオダマキ博士は言い、困りながらもハルカは、カバンの中から1つのボールを投げると、

そこから「ミズゴロウ」が出てきて、オダマキ博士は喜ぶのだが、しかしこれからどうすれば良いのか、

ハルカはわからずに困ってオダマキ博士に問いかけていた。

するとオダマキ博士はハルカに、ミズゴロウに技を出させるように指示を出し、「水鉄砲」と言うように指示を出すと、

その通りにハルカはミズゴロウに向けて言うが、何故かそれがハルカに向けて放たれ、

その状況にオダマキ博士も呆れてしまっていた(笑)

だがその後に枝が折れてオダマキ博士は落ちてしまい、再びオチエナ達に追われながら、

ミズゴロウにこっちだというと、それを見てミズゴロウは、すぐにオダマキ博士が居る場所へと降り立つと、

オチエナ達に向けて水鉄砲を放ち、それが見事に命中して、そのままオチエナ達は逃げ出してしまう。

その後オダマキ博士はミズゴロウをボールへと収納すると、ハルカに向けて礼を言いながら、

しばらく見ないうちに母親に似て美人になったと、頭を掻きながらハルカの事を褒めていた。

するとハルカはここで何をしていたのかをオダマキ博士に聞いてみると、ふとピカチュウの事を思い出して、

急いで探さなければと思って、慌てて走り出していく!

そんなピカチュウは苦しみながら草むらの中を歩いていると、ようやくサトシはピカチュウの姿を見つけ、

そこでじっとしているように言うのだが、そんなピカチュウはふらついてそれがサトシと認識できず、

混乱して怒って体の中に溜まっていた電気を放出して、電気柱を立たせてしまい、

遠くからそれを見つけたオダマキ博士は、このままでは爆発するかも知れないと思って、

慌ててハルカとともにその場所へと駆け出していく!!

だがそれでもサトシは苦しむピカチュウを心配して、何とか抱いて研究所へと戻そうと思って近寄るが、

再びピカチュウの体内の電気が放電し始め、一緒に戻ろうと話していると、そこにオダマキ博士が到着し、

いつ爆発してもおかしくない事を説明して、すぐにピカチュウから離れるようにサトシに指示を出していた。

その事を聞いてサトシは困っていると、慌ててピカチュウはその場から逃げ出して崖の上から飛び降りると、

慌ててサトシはピカチュウを助けようと思って追いかけて、手を伸ばしてピカチュウの体を抱え、

崖の途中の木の枝に捕まって、何とか助け出していた!!

必死にサトシはピカチュウに向けて、しっかりするように声をかけていると、

そこでオダマキ博士が崖の上からロープを下ろして、それに捕まるように指示すると、サトシは返事をしながら、

そのロープへと捕まり、オダマキ博士とハルカが引っ張るタイミングとともに、崖を沿うように上り歩いていく。

だがその途中でもピカチュウは放電しながら苦しみだすと、あまりの混乱にサトシの腕を噛み付くが、

それをサトシはピカチュウの為にじっと痛みを耐え、怖くないぞとピカチュウの事を励ますと、

ようやくピカチュウは我を取り戻し、落ち着くんだと力強くサトシは頷くと、再び崖に沿って上り歩き、

何とか無事上へと辿り着く事が出来た!

助けてもらったオダマキ博士とハルカにサトシは礼を言うと、そこでピカチュウはサトシに謝るが、

それでもサトシはピカチュウに元気になってもらいたい為に、すぐにオダマキ博士の研究所へ治療しようと、

笑顔で説得していた。

だがピカチュウはさっき噛んだサトシの腕の傷を舐めて謝ると、その事は良いのだと、

帰ってサトシはピカチュウの事を気を使っていたその時、そこにムサシ達がロボットに乗って現れ、

その姿にオダマキ博士は最初は驚くと、そこでサトシが彼らがピカチュウを捕まえようとするロケット団だと説明するが、

しかしこのホウエン地方ではあまり有名じゃなく、とにかく悪い奴らであるとサトシはおおまかに説明すると、

すぐにムサシ達はそのロボットの中の操縦席へと座り、かなり強気の姿勢のニャースに、

どうしたのかとコジロウは不思議に思っていた。

どうやら今回は今までの戦い方を分析して、改良した「デンデン電池君2号」を完成させたと告げ、

どんな強い電気も吸収する事を話していた。

その状況にピカチュウは、ムサシ達に対抗しようと思って行こうとするが、まだ無理だとサトシは思って、

必死に抱いて止めていたが、しかしニャースはこっちから行くと言って、そのまま煙を吐き出していき、

それに紛れてマジックハンドを伸ばして、そのままピカチュウを捕まえてしまう!!

そして頬の電気袋に給電する吸着盤を装着して、そのままピカチュウの電気を吸い上げていくと、

ハイスペックを歌い文句で作ったこのロボットでも、段々そのスペックが無くなっていき、電気の放出の凄さに、

下から見ていたオダマキ博士とハルカは凄いと思うと、ニャースはそれを見て焦りだすが、

逆にムサシはそれを感動して見つめていた(笑)

そしてすぐに装置を止めると、逆にピカチュウは元気を取り戻して、笑顔で電撃を放っていくと、

その放電の一部がハルカの乗っていた自転車に当たって焦がしてしまい、それを見てハルカは驚いて、

その場で落ち込んでしまう ^^;

そしてムサシはその電気を受けながら、自分達は間違っていなかったんだと感動していたが、

もうロボットのほうが限界に達していて、結局オーバーヒートで爆発してしまい、いつものようにムサシ達は、

遠くの空へと星となって飛んでいくのだった(笑)

そしてピカチュウは「どうだっ!」と言って、ガッツポーズで先を見つめていたが、その後に力尽きて倒れてしまい、

それを心配して慌ててサトシはピカチュウの元へと駆け寄っていく!

その後オダマキ博士の研究所へと戻って、すぐに気絶するピカチュウを、先程の装置へとかけると、

どうやら先程のロボットが電気を吸収したおかげで電圧が正常値に戻り、ようやくサトシは安心すると、

このままそっと眠らせてやろうと、オダマキ博士は気を使ってそう話していた。

それを外からハルカは心配そうに見つめていると、側に置いてあった壷が落ちそうになったので、

慌ててそれを受け止めると、その状況にオダマキ博士とサトシは驚きながら振り返り、

慌ててハルカは苦笑しながら、改めてサトシに向けて自己紹介をしていた。

そしてサトシも自分の名前を名乗ると、ピカチュウは大丈夫かとハルカは心配して話していたが、

もう大丈夫だとオダマキ博士は説明し、明日の朝に目覚めたら元気になっているだろうと言い、

それを聞いてハルカは良かったと思って安心していた。

その後にオダマキ博士はハルカに向けて、早速最初のポケモンを選ぶかと話すと、その言葉を聞いてサトシは、

一体どんなポケモンがあるのかと思って、興味を示すように喜んでそれを見つめていた!

そしてオダマキ博士が先程カバンの中に入れていた、3つのモンスターボールを机の上に乗せて、

これが初心者用のポケモンである事を説明しながら、それぞれをボールから出して紹介する。

まず1体目は草タイプポケモンの「キモリ」であるが、ヤモリの人型のような姿であり、その大きな目で見つめられて、

ハルカは睨まれたと思って脅えてしまうが、しかしサトシは目が可愛いじゃないかと言って褒めていた ^^;

次に出てきたのが、先程活躍した水タイプポケモンの「ミズゴロウ」。

見た感じでは、おたまじゃくしと犬を混ぜ合わせたような姿であり、とても愛くるしい表情をしていたが、

しかしハルカは先程出した時に言う事を聞かなかったので、どうかなと思って考え込んでしまうが、

サトシは素直ないい子じゃないかと、全くハルカとは逆の評価をしてしまう。

そんなサトシの観察する姿を見て、本当にポケモンが好きなんだなと感心しながら、3体目のポケモンである、

炎タイプの「アチャモ」を出す。

見た目はひよこを炎のオレンジに彩られた形をしていて、じっとサトシもそれを見つめていると、

突如アチャモはハルカの足元へと寄っていき、足に頬摺りして甘えてくると、その可愛らしさにハルカは惚れ、

結局最初の1匹をアチャモに決める事にした。

そしてオダマキ博士から空のモンスターボール6つとポケモン図鑑を手渡し、上手くいけばきっと父親よりも、

優れたトレーナーになると話し、お互いに頑張ろうと笑顔でサトシも言うが、その言葉にハルカは、

思わず苦笑しながら返事を返すが、本音はトレーナーなんかはちっともなる気は無かった ^^;

そして翌朝、ハルカは真っ黒に焦げた自転車とにらめっこした後で、やっぱりダメかと肩を撫で下ろしながら、

これもピカチュウのせいだと思って、少し文句を言おうと思い、意気込んで眠っている部屋の中を覗き込む。

するとそこには心配で看病していたサトシが座りながら眠っていて、驚きながらハルカは見つめて、

気を使ってそのままドアを静かに閉めようとしたその時、そこで寝言でサトシはピカチュウの事を心配し、

その声を聞いてピカチュウが気づいて起きると、サトシの姿を見て喜びながら頬に擦り寄り、

その感触ですぐにサトシは起き上がると、元気な姿のピカチュウを見て、本当に良かったと思って、

喜びながらそこで抱き上げ、それをハルカはちょっと良いかもと思って、笑顔でじっとそれを見つめて、

邪魔しないように気づかれずにそっとドアを閉めていた…。

その後ハルカは外でアチャモを出して、体を触って朝の挨拶を交わしていると、そこでサトシがピカチュウを肩に乗せ、

外に出てきてあくびをしていた。

するとハルカは何も知らないフリをして、ピカチュウはもう良いのかと思って笑顔でサトシに話すと、

そこでピカチュウは初めて見るアチャモの姿を見て喜び、すぐに近寄って話して仲良くはしゃいでいると、

それを見てサトシは、もう仲良くなったのかと思って笑って見つめ、ホウエン地方で最初の友達だなと思って、

笑顔でそう語っていた。

だがハルカは焦げた自転車を見つめながら、「…まぁ良いか!」と、笑顔でそれを許していた。

そして朝食を済ませて、いよいよ研究所から旅立とうとしていたのだが、

まずは「ホウエンリーグ」の申し込みをしなければならないなと、オダマキ博士は二人にそれを説明し、

ポケモンセンターに一番近い街が、「コトキタウン」である事を助手から説明を受ける。

だがそこでハルカは、これから一人で歩くのは不安だと言い、自転車も無いなと少し嫌味なように言い、

聞いたサトシとピカチュウは、思わずどきっとしてしまう ^^;

するとハルカはサトシに向けて、道が知ってるからコトキタウンまで一緒に行かないかと誘うと、

意外な展開にサトシは驚くが、やはり慣れていない土地なので、それをすんなりOKすると、

「よっしゃ!」とハルカは思惑通りになった事を喜んでいた(笑)

そしてオダマキ博士と助手の人に励ましの言葉をもらって、いよいよサトシとハルカのホウエン地方の旅が、

今始まろうとしていた!!

 

いよいよ始まりました…ゲームボーイアドバンス版のポケモンのアニメ!!(爆)

だけど…何か最初のサトシとハルカの出会いって、結局カスミとの出会いと変わらないような… ^^;

だがちょっと違うのは、ハルカはあまりポケモンマスターにはなりたくないような気配だが…。

果たして二人の旅はどのように展開していくのか…。

あと、ムサシ達の行動はこれからも続くのか…前作に出てきたキャラ達も登場するのか…。

その辺が先の話で注目したい点ではありますなっ!! ^^


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