ONE−PIECE
「禁断の聖地!神の住む島と天の裁き!」(5月18日放映分)
現在編集中の為、しばらくお待ちください…。
「神の国スカイピア!雲の渚の天使たち」(5月11日放映分)
ゲートを抜けたルフィ達は、その先にある勢いのある川を抜けて、メリー号に捕まりながら先へ進むが、
しかしあまりの勢いに、ルフィ達は嘆きながら先へと進む ^^;
そしていよいよ出口らしいゲートが見えてくる中、ルフィはある一つの看板を見つける。
それは「スカイピアの入口」…そう、ここが本当の空島の入口であり、その事実にルフィ達は喜びながら、
そのままメリー号とともに、その場所へと飛び出して行く!
その後ルフィ達の目の前に広がるのは、雲の上に浮かぶ島…。
そうそれが「空島」であり、見た瞬間ルフィ達は感動していたが、しかしロビンは、
先程看板に書かれていた「スカイピア」の文字を、少し不安に思うが、しかしナミはそんな気持も知らず、
空島へと到着した感動に酔いしれていた ^^;
その後メリー号を空島に停泊させると、「この島には冒険の匂いがぷんぷんするぞ!」と、
喜び勇んでルフィはそのまま島に上陸するが、しかしまだ何もわからない状態なので、
ウソップは不安に思って慌てて後を追いかける…が、そのまま顔から落ちてしまう(笑)
だがその後で、この島は雲の上で出来ていて、さらにそれがふかふかで気持良かったので、
思わずルフィとウソップは嬉しく思い、そのまま急いで上陸する!
その後にチョッパーも降り、ナミも着替えて上陸しようとしていたが、ふとゾロはここが海底が無いので、
碇はどうするのか疑問に思って、ルフィに問いかけてみたが、「そんなのはどうでも良いだろ」と、
呑気にルフィはそう答えた後で、そのまま空島の上ではしゃいでいた ^^;
だがそれでもゾロは不安に思うため、そのまま碇を雲の上に落とすと、この空島の風景がまるで夢みたいだと、
感心そうにそう思い、サンジもその言葉に同意しながら、そのまま靴を脱いではしゃいで飛び込む(笑)
その一方でナミは、サウスバードに頭を突付かれながら船室へと出て行くと、そのままサウスバードは、
空島の中へと逃げていく。
それをゾロは大丈夫だろうと思って見送るが、ふとナミは碇はどうしたのか、疑問に思って問いかけると、
そのまま雲の上に突き刺さった事を言いつつ、この島の基盤がそのふかふかした雲であると話すと、
それを聞いたロビンは、それなら雲の上に島が浮かんでいる事になると、不思議に思って考えると、
確かに不思議なことはたくさんあるが、空島が現実に目の前にある事は確かだと、ナミはそう話しながら、
そのまま空島に上陸して、ルフィ達と一緒にはしゃぐ。
そしてロビンはゾロはどうするのか問う後で、これから始まる「冒険の匂い」に、
今までそんな事を考えた事がなかったと、過去の事を振り返りながら、上陸してルフィ達と合流する。
そしてルフィ達はのんびりと空島で遊んでいる中、サンジはそこに咲く美しい花を、ナミは転がるチョッパーに向けて、
先にある休憩所みたいな場所を、さらにルフィは大きな果実らしい物を見つけて早速かじってみたが、
皮が固くて噛み切れずに、そのまま下に居るウソップに投げ渡す(笑)
サンジがロビンとナミに花を渡しに走り回る一方、ゾロは上陸しつつも、どうして雲の上に島があるのか、
疑問に感じながら、足元に何かあったので丁度良いなと思って掴むと、どうやらそれは狐の尻尾らしく、
ゾロは不思議そうにそれを眺めていた ^^;
だがその時、何処からか美しいハーブの音色が聞こえ、一体何かとルフィ達は思うと、
その先にある丘の上に誰かが居るのを見つけ、またゲリラの仲間なのかと、ウソップは思って警戒する。
だがすぐにサンジは、それが「天使」だと思って見惚れていると、そのまま天使の女性は演奏を止めて、
優しい笑顔で「へそ」と、ルフィ達に向けて挨拶するが、しかしルフィ達にはその意味が理解出来ないでいた ^^;
その後天使の女性は、先程の狐を呼び寄せると、そのままルフィ達の側へと寄って、
ルフィ達が下から来た事を聞きつつ、その女性はこの空島の住人であり、
ここがスカイピアの「エンジェルビーチ」だと説明しながら、そんなルフィ達を歓迎していた。
その後で女性は、ルフィが持っている実を「飲みたいのか」と聞きながら、そのままルフィからその実を受け取る。
どうやらこの実は「コナッシュ」というらしく、皮が鉄のように堅い為、噛んでもダメだと説明をして、
そのまま芯をくり貫いて、そこからストローを刺してルフィに手渡す。
そしてルフィは早速飲むと、あまりの美味さにルフィは感動し、ウソップもその後に飲んでそれを実感する。
その天使の女性の名は「コニス」と言い、先程の狐は「雲狐のスー」らしく、そうルフィ達に向けて自己紹介をして、
何か困った事があったら聞いて欲しいと話す。
するとサンジはカッコをつけて、早速コニスをナンパしようとしたが、すぐに側に居たナミに耳を引かれて止められ、
その後で色々と知りたい事がいっぱいあるので教えて欲しいと、コニスに向けて話していた。
そんな時海の向こうから何かが近づいてきたので、ゾロは不思議に思って見つめていたが、
どうやらそれはコニスの父親らしく、互いに見つけて「へそ〜!」と挨拶を交わすが、
いまだに意味がわからないルフィは、唖然としてしまう ^^;
その一方でナミは、コニスの父親が乗っている物が何なのか、不思議に思って聞いてみた。
どうやらそれは「ウェイバー」という小型のモーターバイクであり、思わずナミはあっけに取られていたが、
しかしコニスの父親は、上手くウェイバーを止める事が出来ずに、エンジェルビーチへと突っ込んでいく ^^;
だがこのウェイバーは、前にノーランドの日記に書かれていた、「風が無くても走れる船」であり、
ナミはそれを思い出しながら、感心そうにそれを見つめていた。
その後でコニスが父親にルフィ達と今知り合ったばかりである事を話すと、その父親は自分の名を「パヤヤ」と言い、
何故か申し訳なさそうに、やたらとルフィ達に謝っていた ^^;
そしてコニスはパヤヤに向けて、魚がたくさん取れたかと問うと、どうやら大漁に取れたらしく、
これから料理をしようと言うと、そこでルフィ達もどうかと誘い、喜んでルフィ達もその誘いに乗るが、
その前にナミは、どうしてこの船は風も受けずに走るのか、疑問に思って問いかけてみた。
どうやらそのエンジン源には「ダイヤル」という物を使っているらしく、それを知らないのかと、
コニスは不思議そうにルフィ達に問いかけた。
だがその直後、ルフィは何も知らずに、ウェイバーに着いていたアクセルを誤って踏んでしまい、
そのままウェイバーが暴走してしまう(笑)
その後ルフィはウェイバーのスピードに耐えられず、そのまま飛ばされてしまう。
その様子をサンジとゾロは、雲の上だから浮かぶのではと思ったが、結局そのまま沈んでしまい、
慌てて沈むルフィを助けに向かう ^^;
その後パヤヤから、ウェイバーの船体はかなり軽量に作られていて、海の事を知らない限りは、
上手く乗りこなせなくて難しい事を聞き、さらにコニスもようやく乗れるようになった事を話す。
それをチョッパーが感心して聞いていたが、それをあっさりとナミは乗りこなし、見ていたルフィとサンジは驚く(笑)
そんなナミは確かにウェイバーを乗るにはかなりコツがいる事を感じ、どう考えてもルフィには無理だと話すと、
その言葉にルフィは完全に腹を立てて、ナミに向けて怒鳴っていた ^^;
そしてナミはもう少しウェイバーに乗って遊ぶことを、パヤヤに承諾を終えて、それに乗った風を心地良く感じ取り、
気持ちよく雲の海を走り回っていた。
その一方でウソップは、先に見える工事現場らしき風景に、一体何かと疑問に思って質問する。
どうやらそれは、「雲きり場」らしく、加工する雲をその場所から切り出すらしい。
その材料を使って作ったのが、先程ルフィ達が登ってきた運河の「ミルキーロード」であり、
さらに空島の雲は「海雲」と「島雲」とに分かれている。
しかし地上に住んでいる者達にとっては、どれを見ても珍しいだけだなと、ゾロは納得しながら、
パヤヤの後を着いて歩いていると、さらにパヤヤはこの聖界には「海流石」というのが存在している事を話し、
その中に含まれている「パイロブロイン」によって、海底火山の噴火で水分の密度の差により、
海雲と島雲とに分かれるそうだ。
その話を聞いてルフィとウソップは理解すると、さらにパヤヤから、それによって3つの島が形成されている事を聞く。
その後パヤヤの誘いで屋敷の前へと到着するが、しかしルフィはナミが心地良くウェイバーで走り回るのを見て、
すぐに行こうとしていたのだが、結局サンジに後ろから殴られて、引っ張って連れ戻される ^^;
その後にサンジは厨房へ入って見てみたが、そこに置かれていたビンの中身の空色のソースのまずさに、
思わずうろたえてしまうと、どうやらそれは腐っている物らしく、それをパヤヤから聞いてサンジは怒る(笑)
そんな賑わいを見せる中、ロビンは先程聞いた「ダイヤル」について、コニスに質問してみた。
するとコニスは「どう説明しましょうか…」と言った後に、ある一つの貝をルフィに手渡した。
初めは何かと思ってルフィは見ていると、そこでコニスからそこに向かって何か言うように言われ、
早速ルフィは「ウソップの、アホ〜!」と言い、横で聞いたウソップに突っ込まれる(笑)
その後でコニスは、その貝の「殻長」を押すように言うのだが、しかしそれが何処なのかルフィはわからず迷う ^^;
それは貝の頂点の部分であり、すぐにウソップはそれを押すと、その貝から先程ルフィが話した言葉が再生され、
その珍しさにルフィとウソップは驚き、ゾロとロビンも感心する。
どうやらそれがダイヤルの一種で「トーンダイヤル」と言い、記憶した声が再生される…。
つまり「テープレコーダー」みたいな物であるが、ルフィ達の世界にはまだ存在してなく、あまりの珍しさに感心する。
だがその後でゾロは、この海は底が無いのに、一体何処で貝が撮れるのか疑問に思って聞いてみると、
近くの浅瀬で取れるとコニスは答えるのだが、その貝だけで動くわけはなかろうと、さらにロビンは問いかける。
つまりあのウェイバーはこのダイヤルを「動力源」として使っていて、それを風を起こす「ブレスダイヤル」を使って、
ルフィ達に説明する。
そんなウェイバーをルフィは羨ましそうに見ていると、さらにコニスから、ウェイバーにはスケートタイプや、
ボードタイプもある事を話して、自分はウェイバーだけで精一杯な事を話す。
それでもルフィは自分も乗りたいなと思っていると、前に沈没船から引き上げた壊れたウェイバーの事を、
ウソップはコニスに話しをしていたが、しかし200年も経っているのでもう無理だろうと思っていた。
するとコニスは、ダイヤルは元々貝の死骸を使っているため、半永久的に使えるので修理は可能だと話す。
それなら色々なダイヤルがあるのだろうと、ロビンが聞いてみたところ、今度はコニスは、
近くのテーブルに置いてあった「ランプダイヤル」のスイッチを押して、その貝から灯りを照らしていた。
その輝きにチョッパーは見惚れていると、他にも火を放つ「フレアダイヤル」や香りを放つ「フレーバーダイヤル」、
映像を残す「ビジョンダイヤル」など、様々ある事をコニスから教えてもらう。
それをチョッパーは面白そうだと思って聞くと、このダイヤルが空島の生活には欠かせず、
「ダイヤル文化」とも言えるだろうと、コニスは話を聞いて眠るゾロを見て笑いながら話していた。
それからしばらくして、サンジが作った空島料理が出来上がって、ルフィ達はそれを美味そうに食していた。
そしてサンジは一人タバコを咥えて、ナミを呼ぼうと海を眺めていると、そこにナミが居なくて、
一体何処に行ったのかをルフィ達に聞くが、しかし誰もが海にいるだろうと思っていて、
サンジからそれを聞いて、きっと遠出してるだけだろうとウソップは思って話していた。
するとコニスは大丈夫かと思って、パヤヤに不安そうに話をしていた。
どうやらこのスカイピアには、絶対に足を踏み入れてはいけない場所があり、その場所がこの隣にある為、
簡単に近くまで行ける事を説明していた。
そのナミは目の前に広がる大きな木々に、何かと思って驚きながら見上げていた。
そしてルフィ達はコニスから、その足を踏み入れてはいけない場所を、
「神の住む島・アッパーヤード」と呼ばれている事を聞いていた。
いよいよ空島へと無事(?)に突入! ^^
今回はどちらかと言うと「空島の紹介」を中心に話が進められたので、そんなにややこしい事にはなってませんが…。
しかしあの「ダイヤル」って貝は、様々な「動力源」として使われているんですなぁ…。
こんなのがもし、わしらの住んでいる場所にあったら………ややこしくて仕方ねぇ!(爆)
「ここは空の海!空の騎士と天国の門」(5月4日放映分)
ノックアップストリームの風を受け、メリー号が雲に向けて飛び上がっていく!
その雲の中を抜ける中、ルフィは帆柱にしがみつきながらも、急激に受ける大気圧を必死に耐えていた(笑)
その頃地上では、モンブランがじっとジャヤの住処で見守っていたが、
ノックアップストリームに乗り損ねた黒ひげは、ルフィに逃げられたと大笑いしていたが、
逆に仲間のジーザスから、呑気な事を言わずに早く追おうと言われてしまう。
だが黒ひげは、死んだわけではないからまた鉢合わせるだろうと言い、強い者同士が惹かれあうのだと、
オーガーも納得しながらそう答えながら、激しい波の中で大いに笑っていたのだった。
一方ルフィ達は、一部破損したメリー号の上で、息を荒立てながらも大丈夫かと思っていると、
そこでルフィが感激するような表情で、疲れきったゾロ達に向けて話しかけてくる。
そこは雲の上であり、その事実にナミとチョッパーは驚いてしまうが、逆にルフィは呑気に、「そりゃ乗れるだろう」と、
気ままに答えていた(笑)
だがウソップだけは息がなく、チョッパーはそれを見て驚いてしまい、すぐに人工呼吸をしろとルフィは慌てるが、
何故かサンジはナミと人工呼吸をすると張り切り、聞いたゾロは呆れてしまう ^^;
だがチョッパーが必死にウソップの体を揺らして何とか気がつくと、目の前に広がる雲の上に、
思わず驚いてしまう!
つまりここが「空の海」であり、その事実をナミは真摯に受け止めていたが、まだログポースはさらに上を指していて、
一体これはどういう事かと疑問を抱いてしまうと、ここがまだ中層域なのだろうと、
ロビンはそう思ってナミに向けて答えていた。
その一方でウソップは何を気が狂ったか、その空の海を泳ごうとして、上半身裸になって泳ぎ出そうとし、
それをルフィとチョッパーが後押しするように応援するが、サンジだけは冷静に、そんな事をするなと注意するが、
時すでに遅く、そのままウソップはその雲の中へと飛び込んでいく ^^;
それを初めはルフィとチョッパーは勇気があるなと感心するが、後になって羨ましがる(笑)
そんなウソップは雲の海がどこまで深いか、雲で視界が悪い中を奥深くまで泳いでいくが、
逆になかなか顔を出さないので、ゾロ達は心配に思い始めていると、そこでロビンから、
この海に海底があるのかと疑問に思うと、そこでようやく溺れたのではないかと感じ、
慌ててルフィは腕を伸ばして助け出そうとし、さらにロビンも自分の能力でルフィの腕全体に眼を張り巡らして、
ウソップの行方を探し出していた!
そしてようやく海の中で気絶するウソップを見つけると、さらにロビンはそこから自分の能力で腕を伸ばし、
そのままウソップを助け出すと、ルフィに引き上げるように言い、早速そうするのだが、
何故かルフィは重く感じて引き上げられず、その状況にロビンは不思議に思っていた。
だが何とかウソップを船まで引き上げることに成功するが、それと同時に巨大なタコと魚までも一緒についてきて、
その状況にナミとチョッパーは驚くが、それをあっさりゾロとサンジが片付ける(笑)
だがその後でナミは、どうして空の上に生物が居るのか不思議に思うと、ここは海だと考えるべきだと、
冷静にロビンはそう判断する中、ようやくウソップは気がつき、ズボンの中に入った魚を取り除きながら、
その海が怖いと怯えてしまう。
だがロビンはその魚を捕まえて見ながら、これが「空魚」じゃないかと思い、色々と進化を遂げてこうなったんだろうと、
推測していき、より軽くなる為に風船型になったり、平たくなったりしたのだろうと話していた。
だがそれをルフィが早速ロビンから奪い取って、サンジに頼んで「ソティ」にして調理すると、
それをルフィは食べてその美味さに驚くが、「まだ検証中でしょ!」と、ナミは思ってルフィに向けて怒鳴るが、
すぐにそれを食べて美味しがる(笑)
その一方でチョッパーは、空島は何処にあるのかと思って、双眼鏡で探索していると、その目の前に船を見かけ、
すぐにルフィ達にそれを教えるが、直後に何かに撃墜され、その状況にチョッパーは驚いて倒れてしまう!
それをサンジとゾロはどうしたのかと思って問いかけると、完全にチョッパーはパニくり、その状況に二人は呆れると、
その後に何者かがメリー号に向かってきて、その状況を見てゾロとサンジは驚いてしまう!
そしてサンジはその者に何か用かと問いかけると、すぐに彼は静かに「…排除する!」と答え、
その言葉にサンジとゾロは警戒を強める!
だがすぐに仮面を被った奴は飛び上がってサンジを蹴り倒し、さらにゾロやルフィまでもが蹴り倒されると、
その状況にナミはどうしたのかと思って驚いてしまう!
そして奴はそのまま身軽に飛びこなして、空から持っていたバズーカでメリー号に狙いを定め、
チョッパーは見て驚いたその時、「そこまでだ!」と、さらに上から何者かが降りてきて、
仮面の被った奴に向けて襲い掛かっていく!
すると奴はそのまま空の海に落ち、上から出てきた男はメリー号に着地するが、しかしナミは、
今度は一体誰なんだと思って、嘆くようにその男を見つめていた。
すると白い髭を生やした騎士風の男は、そのままメリー号の船の上に立つと、自らを「空の騎士」と名乗り、
持っていた槍を構えながらそう話すのだった!
しかしナミはいきなり襲ってきた者が何者か疑問に思いつつも、息を切らして倒れるルフィとサンジとゾロの姿を見て、
情けないと嘆いていた。
だがその後でチョッパーは空の騎士に礼を言うと、それを見ながら空の騎士は、これはやむ終えないサービスだと、
見つめながら説明する。
その一方でルフィは、上手く体が動かせないと嘆くと、それは空の上で空気が薄いからだろうと、
そうロビンは判断して語り、その言葉にゾロも納得する中で、その話を聞いていた空の騎士は、
ルフィ達が「セイカイ人」なのかと問い、その聞きなれない言葉にナミは驚きながら、何かと逆に問いかける。
そして空の騎士は、セイカイ人とは「空の下に住む者達の総称」だと答え、
ルフィ達が「青い海から昇ってきたのか」と問うと、そうだとルフィは倒れながら答えると、
そこで空の騎士が、ここが高度7000m上の「白海」だから仕方があるまいと説明し、さらにその上の「白学海」では、
高度10000mにもなる為に、普通のセイカイ人では体がもたない事を話していた。
だがその後でルフィ達が、段々と体が馴染んできたと思って立ち上がろうとしたが、そんな事はありえないと、
逆に空の騎士に突っ込まれる ^^;
その後でチョッパーから、先程の奴が誰なのかと問おうとしたが、それを空の騎士は止め、
質問よりも先にビジネスの話をしようと持ちかけてくる。
どうやら彼はフリーの傭兵であり、この場所はとても危険な海域であり、空の戦いを知らない者は、
さっきのようなゲリラに狙われ、底にいる空魚の餌になるのがオチだと説明しながら、
「1ホイッスル500万エクストルで助けてやる!」というが、ルフィ達にはその意味がわからず、
その場で首を傾げてしまう ^^;
だが空の騎士はこれ以上は負けられないと焦るように言い出すが、その用語がわからないルフィ達にとって、
その説明からして欲しいと訴えかける。
その言葉に空の騎士は、「ハイウェストの頂からここへ来たのでは無いのか?」と思って、目を見開きながら驚くが、
逆にナミも他にこの場所に来る方法があったのかと思って驚いてしまう!
その言葉に空の騎士もさらに疑問を抱くと、そこでロビンからノックアップストリームに乗って来た事を聞いて、
ようやく空の騎士も納得するが、しかしそれが普通のルートじゃない事を知って、ナミは思わず涙を流して嘆く(笑)
だがその後で空の騎士から、そのルートで誰かクルーが失ったかを問うと、全員無事だったとルフィは説明するが、
どうやら他のルートでは、もし100人目指して行ったとしても、数名しか生き残れない賭けらしいが、
ノックアップストリームのルートでは、「0か100かの争い」であり、そんな賭けをする者なんか、
到底居ない事を話しながら、そんなルフィ達が相当な航海士達と見込んだ!
その言葉にナミは驚く中、今まで気を失っていたウソップが、いきなり堂々と立ち上がって、
自慢げに自分のおかげだと言い出すと、側に居たナミは顔をつねってその言葉を止める(笑)
そして空の騎士は手に呼び笛を出しながら、「1ホイッスル」がこの笛を鳴らせば助けに来ることだと説明し、
それを吹けば500万エキストルを取るが、1回だけサービスしようと言いながら、その場を去ろうとしていた。
だがそこでナミは呼び止めて、空の騎士の名を聞くと、彼の名は「ガン・フォール」と名乗り、
側に居た相棒の鳥を「ピエール」だと説明するが、彼は鳥にして「ウマウマの実」を食べたらしく、
その馬の能力を身に付けてそれを披露すると、その姿がペガサスみたいなのかと思って、ルフィ達は期待するが、
結局元の鳥の姿から馬に変わっただけで、想像を遥かに超えた情けない姿に、ルフィ達はあっけに取られる ^^;
その後空の騎士はそのまま立ち去るが、結局何もわからないままで、ルフィ達はどうすれば良いのか困ってしまい、
どうやって上へ向かえば良いのか、ゾロは疑問に思うと、すぐにルフィは先程の空の騎士を呼ぼうと思って、
そのまま渡された笛を持って吹こうとしていたが、すぐにウソップとナミが必死にそれを止める(笑)
だが何とか上へ行く道を捜しに進ませようと、ゾロは思って話していたその時、そこでチョッパーが先に何かを見つけ、
それが滝のようだとロビンも見て思っていると、とりあえずそこへ向かおうとゾロは思い、早速船をそこへ進ませる。
だがその途中でナミはログポースを見ながら、何かに気づいて止めようとしたが、それより前に、
滝の前にある大きな雲が邪魔していて、ロビンはそこで止まったことを話す。
「ただの雲の上なら普通に進むのだけど…」と、ナミは思って困っていると、
そこでルフィは自分の腕をその雲に向けて伸ばそうとしたが、そのまま弾き飛ばされてしまい、
その状況にルフィは感動して目を輝かせながら、すぐにその雲に飛び移ってはしゃいで行く ^^;
それをウソップとチョッパーも感動して行く中、ロビンとナミは不思議に思うと、先にそこに乗っていたルフィは、
あまりの気持ちよさにそのまま眠ってしまおうとしていたが、その後でトランポリンのように軽く跳ね上げられ、
それをルフィとチョッパーとウソップは楽しんでいた ^^;
だがナミはそれを見ながら、このような雲がある場所は船では通れないのかと考えて悩んでいると、
そこで雲の上に乗っているルフィとチョッパーとウソップに、船で通れる所は無いか探すように話していると、
そこで早速ウソップが何かを見つけ、聞いたルフィもそれを驚いて見つめていた。
どうやらその先に門があるらしく、すぐに戻ってナミに説明すると、進行的な物があるのかと、
サンジはさらに疑問を抱きながらも、ここを抜ければわかるだろうと、ルフィは気軽に思いながら、
早速船を門のある場所へ向けて走らせていた。
そして邪魔する雲達を抜けて、何とかその門に辿り着くと、そこには「HEAVEN’S GATE」と書かれていて、
その大きな門の存在にサンジは驚いてしまう。
どうやらこの滝は上へ向かって昇っていて、これが上の海域へと繋がっているのかとナミは納得するが、
しかしウソップは、門に書かれていた「天国の門」に、死にに行くのかと思って嘆いてしまうと、
もうすでに死んでいるのではないかとゾロは思って気軽に話し、サンジもその言葉に納得する中で、
チョッパーは横で聞いて驚き、ルフィはまるで気が狂うように笑っていた ^^;
その後ナミに殴られて正気を取り戻したその時、その門の中から何者かが出てきて、それを知ったウソップは、
驚きながらみんなに話していた!
するとそこには背中に羽根が生えた老婆が立っていて、しきりに何枚もメリー号をカメラに撮影して喜ぶと、
その状況にルフィ達は驚きながらその状況を見つめていた。
そして彼女はこの天国の門の監視官「アマゾン」と名乗り、ルフィ達にここに訪れたのは「観光」なのか、
それとも「戦争」なのかと問いかけていく。
だがナミはしっかりと答えられない中、とりあえず空島へ行きたい事をルフィはアマゾンに問いかけるのだが、
しかしアマゾンはここを通るのに、一人10億エクストルを払えと命じ、その言葉にウソップは驚きながら、
それがベリーではどう換算されるのか考えてしまう。
だがそれでも10億はかなり大金だとチョッパーは思って驚くと、7人で70億エクストルとなり、
このアマゾンがかなり食わせ物じゃないかと、ウソップは疑問に思って睨みつけていた。
だがその後にナミはウソップの口を押さえ、もし無かったらどうなのかとアマゾンに尋ねてみると、
あっさり通って良いと許可が下り、その言葉にウソップは突っ込みを入れてしまう ^^;
どうやら彼女は衛兵でも門番でもなく、ただルフィ達の意思を聞く役なのだと答えると、サンジは不思議に思う中、
ルフィとウソップは空島へ向かう決意を固めてそうアマゾンに答えるが、しかしどうやって空島へと向かうのか、
疑問に思ってルフィはアマゾンに問いかけてみた。
すると雲の中からメリー号を掴み、その状況にルフィ達が驚いていると、これは白海名物の「特急えび」であり、
アマゾンはそれを説明すると同時に、特急えびはそのままメリー号を掴んで、そのまま滝を駆け上がっていく!
そのスピードに振り払われないように、ルフィ達は船にしっかりと捕まりながら空島へと向かうが、
あのアマゾンは密かに、空島「スカイピア」に居る「ゴッドエネル」とその神官達に、
ルフィ達を不法入国者として伝聞を出して、天の裁きにかけるように訴えていたのだった!
いよいよ空島へと到着したルフィ達だけど、到着したと同時に、また波乱万丈な冒険が予感するような、
様々な出逢いがそこで待ちうけていたとは… ^^;
だがこの光景…ちょいと見方を変えてみたら、まるで「Y’sUで空に浮かぶイースに到着するアドルの光景」を、
すぐに思い浮かべるのは、わしくらいな者だろうか(笑)
だが最後に出てきたアマゾンとか、あとゴッドエネルとは何者か…。
それは話が進んで行けば、わかってくるだろうと思うけれど…。
「船は空をゆく!突き上げる海流(ノックアップストリーム)に乗れ」(4月27日放映分)
いよいよ空島へ向かう朝を迎えた…が、まだルフィが戻らない事に、ナミは苛立っていたが、
それをウソップが冷静に受け止める(笑)
もしかしたらベラミーにやられたのではと、チョッパーは心配するが、逆にナミはさらに怒りを増す ^^;
そんな感じで待つこと数分、ようやくルフィが掛け声を上げて戻ってきて、サンジは喜びながら、
出航時間が過ぎているので、早くするように大声を上げる。
だがルフィは、森の途中で見つけた「ヘラクレス」を見せながら、これで時間がかかった事を話すと、
逆にゾロとウソップとナミは怒ってしまう(笑)
そしてルフィは、メリー号が鶏風に変わったのを見て、飛べそうだと思って目を輝かせながら驚き、
それをウソップも自慢げに話し、マサラ達が手伝ったことを言うと、ルフィは一緒になってそこで挨拶を交わす ^^;
その状況にサンジは呆れ、ナミも不安がる中で、ゾロはメリー号の改造された姿を見て、
「まだ鳩のほうが飛べそうな…」と、不安そうに見つめていた ^^;
こうしていよいよ出航しようとしていたが、その前にルフィは、ベラミーから取り返した金塊を、
たばこを吸うモンブランの前に静かに置くが、しかしモンブランは早く船に乗るように言い、
笑顔でルフィは礼を言うと、「礼ならあいつらに言え!」と、後ろで待機しているマサラとショージョーの船を指して、
そう答えると、すぐにルフィは手を振って礼を言い、持ち帰ったヘラクレスをやると話す ^^;
だがもう時間がなく、自分達が先導するから早く船に乗るように、マサラとショージョーが話すと、
急いでルフィはメリー号へ向けて走っていく。
そんな中モンブランは、持ち帰った金塊を見つめながら、「黄金郷はノーランドの描いた空想の産物よ」と、
ベラミーが言った言葉を思い返していると、一気に気合を入れながら、出航を待つ猿山連合軍に向けて、
何としてでもルフィ達を空島へ旅立たせるように、気迫を込めて命じ、それをルフィは笑顔で見つめながら、
船に乗り込んでいく!
こうしてメリー号が動き始めると、そこでモンブランはルフィに別れを言いながら、
「これだけは確かな事だ。黄金郷も空島も、過去に無いと言ったものは一人もいねぇ!
馬鹿げたことだと人は笑うが、結構な事じゃねぇか。
それでこそ『ロマン』だ!」と、自慢げに笑顔で語って見送り、それをルフィも笑顔で受け止めていた!
そしてモンブランは金塊を取り返した事に礼を言い、空から落ちるなとルフィに最後の言葉をかけると、
笑顔でルフィ達はモンブランに向けて手を振って別れ、ジャヤを後にする…。
その一方で黒ひげ海賊団の船が、ルフィ達の船を気づかれないように追っていたが、
そこで黒ひげは仲間達に向けて、行く前に型をつけると、怪しい笑みを浮かべて命じるのだった!
そんな事を知らないルフィは、マシラとショージョーの船に先導されながら、順調に目的地へ向けて進めていた。
到着予定時刻は午前11時ごろ…。
しかしノックアップストリームの出現位置は、実際に決まっているわけでは無い為、
油断しないようにマシラは話すが、それよりもルフィは、鳴くのを我慢しているサウスバードを見て、
すぐに首が南のほうに戻るのを、面白おかしく遊んでいた(笑)
その状況にサウスバードも腹を立て、「南じゃない方向に向いて困らせてやる!」と言って、
意地を張って北に顔を向くが、やはり我慢が出来なくなって南を向き、それをルフィは笑ってみていた ^^;
その状況にその手下は苛立つが、すぐにショージョーが落ち着くように言うと、ようやくルフィは気づき、
「焦っても仕方がないじゃん!」と、笑顔で手を振って答えていると、その言葉にマシラとショージョーも納得し、
緊迫し続けても仕方が無いと思って、気を抜きながら全速前進で向かうように指示をする。
だがその後に、マシラの手下の一人が先に真っ黒に広がる大きな雲を見つけると、それを聞いてマシラは驚き、
予定より早まった為、ショージョーも急いで手下達に向けて、海に潜って海流を調べる!
あの雲こそ「石庭雲」…。
それをナミは不安そうに見つめると、慌ててサンジとウソップも船室から出てきてそれを確認する!
その後海に潜ったショージョーの手下達から、現在の海流の状況などをつかむと、
10時の方角に渦潮が発見された事を聞いて、それがノックアップストリームの兆候だとマシラも気づき、
急いでそこへ向かうように指示を出していく!
そこへ近づくにつれて、海は船を掴まないと振り落とされるくらいに荒れ始めると、ロビンはナミに向けて、
ログポースはどの方角に向いているか聞き、しっかりと渦潮の中心の位置から上へ差している事を、
ナミは見て間違いない事を確信する!
そしてマシラとショージョーも、その状況に間違いないことを確信すると、すぐにメリー号をロープで掴み、
渦潮の潮流へ向けて引っ張っていこうとしていたが、しかしそこに広がる大きな渦潮の中心に、
ナミは見て驚いてしまう!
その頃モンブランはジャヤの島で、暗くなる雲を見つめながら、ルフィ達のようなバカは始めて逢ったと、
灰皿にたばこの吸殻の山を作りながら、しみじみとそれを思い返していた。
そんな中ルフィ達は、いよいよ渦潮の潮流に乗って、中心へ向けて流れていくが、あまりの勢いの良さに、
ウソップは怯えてはじめ、ナミも焦り始めている中、チョッパーだけは何故か楽しみにしていた ^^;
そしていよいよ中心のほうへ向けようとして、ルフィが喜んでいたその時、その目の前に巨大な魚が跳ね上げて、
そのまま渦潮の中で溺れ死んでいて、それをルフィ達は愕然とした表情で見つめていた(笑)
そしてマシラとショージョー達はそこから離れ、「あとは自力で頑張っていけよ!」と手を振って見送ると、
ルフィは呑気に手を振り返すが、横に居たウソップとチョッパーとナミは、すぐにでも帰りたいと嘆いてしまい、
今ならまだ間に合うから引き返そうと、ウソップとナミはルフィに向けて嘆いて提案していた。
しかしルフィは、「こんな夢のまた夢の冒険を逃したら、一生後悔するぞ」と、期待を膨らませた笑顔で答え、
ウソップとナミとチョッパーは、これはダメだと思ってさらに涙を流す ^^;
そしていよいよ大渦の中心へと吸い込まれそうになったその時、突如流れが止まり、
一体何があったのかと思って、ゾロとウソップは驚いて、静かな海の様子を見つめていたが、
すぐにナミは始まったばかりなんだと気づき、渦はただかき消されただけだと思って、
緊迫しながらその状況を感知していた。
だがその時、黒ひげ海賊団の船が近寄り、それをルフィは気づいて見ていると、大笑いしながら黒ひげは、
ルフィの首を貰いにきたことを告げて近寄っていく!
その状況をマシラとショージョーが不思議そうに見つめていたが、しかし黒ひげは、
この辺一帯に覆われた黒雲にようやく気づいて、どうしてなのかと疑問に思っていたが、
しかしルフィは1億の金額を聞いても、さっぱりわからないでいた ^^;
すると黒ひげは、ルフィとゾロの手配書を見せて、互いの賞金額を説明すると、それをウソップは双眼鏡で確認し、
感心そうに見つめていた。
だがそれを聞いたサンジは慌ててウソップに向けて、自分の手配書もあるだろうと思って問うが、
結局ない事をウソップから聞いて、さらに深刻な表情で問いかける(笑)
それがアラバスタの一件で額が跳ね上がった事に、ナミはすぐに察知して怯えていたが、
それを尻目にルフィとゾロは、その額を聞いて互いに喜び合っていた ^^;
そんな中でいよいよノックアップストリームが近づきつつあり、マシラとショージョーがルフィ達に向けて、
気を抜くなと遠くから叫んでいた!
すると今まであった渦の中心が盛り上がり、ちょうどその上にメリー号が居ると、
近づこうとしていた黒ひげはその変化に驚き、すぐにルフィ達は爆発に備えて、
振り落とされないように船に捕まる!
その後海底火山が大きな爆発を起こし、中心部から大きな水柱が上がると、見事にメリー号はその海流に乗り、
黒ひげの船はその場で壊れて振り落とされてしまう!
その水柱をモンブランは島から見つめる中、近くに居たマシラとショージョーは、流されて離れないように、
互いに声を掛け合いながら、水柱の側から離れていく!
その水柱の海流に見事に乗ったメリー号だが、どうやって垂直に船が上がるのか、
ウソップは疑問に感じていたが、その下から流れる風に、ナミはすぐに気づいて驚いて見つめていた。
このまま空島へ向かえるだろうと、ルフィは思って喜んでいたのも束の間、メリー号の船体が、
徐々に海流から離れようとしていて、それに気づいたサンジは、このままでは落とされてしまうと思って心配する!
だけどどうする事も出来ない状況に、チョッパーとウソップは焦りながら見つめる中、
上から先程の巨大魚が落ちていき、それを見ながらサンジは、自分達もこうなるのが時間の問題だと告げる!
だがさらに空から船の残骸が次々と落ち、自分達もその犠牲者になるんだと、ウソップとチョッパーは驚く中で、
ナミは冷静にその状況を見つめながら、すぐにみんなに帆を張るように命じる!
何故ならこれは立ち上っている海流であり、下から流れてくる風は、海底爆発で生じた地熱と水蒸気で出来た、
上昇気流であるからだ!
それならばこの海を無事航海してみせると、ナミは意気込みながらみんなに告げると、すぐに船の帆を張って、
ノックアップストリームの流れる風を受けながら、ナミの指示通りに動いていく!
だがまた再び船体が水柱の海流から離れそうになり、見ていたチョッパーは焦っていたが、
しかしナミは冷静に、「これなら…行ける!」と確信すると、そのままメリー号は海流から離れて飛び、
その状況にみんなは驚いてしまう!
そしてモンブランはそれを確認しながら、「行け…まだ見ぬ夢の果てへ!」と、期待を込めてそれを見送り、
近くで見ていたマシラとショージョーもまた、同じように期待して見送っていた!
そしてルフィは空島にはもうすぐ着くのか、ナミに向けて問いかけると、笑顔でナミは雲の中心部を指差して、
あるならばこの空の向こう側だと答え、その言葉にルフィも期待に胸を膨らませながら、
石庭雲の中心部へ向かうと叫び向かうのだった!!
いよいよ空島へと向かって行ったルフィ達だけど、まぁ今回は初めから終わりまで、結構笑えた内容だったっすね。
しかも途中で出てきた黒ひげも、あっという間にいなくなってしまうし(笑)
だが最後の部分ではやはり心配する光景も見られたけど、ナミの冷静な判断力によって、
無事にその海流に乗る事が出来ましたな! ^^
そしていよいよ空島…そこには一体何が待ち受けているのか?
「一億の男!世界最高権力と海賊黒ひげ」(4月20日放映分)
互いに睨み合うルフィとベラミー…。
そこでルフィはベラミーに向けて、モンブランが持っていた金塊を返せと言うと、ベラミーは不敵に笑いながら、
自らの足をバネ化して、飛び上がって屋根の上に居るルフィに近寄り、「あれは海賊として取ったのだから、
海賊のお前に言われる筋合いはねぇ!」と言い返す!!
だがルフィは真剣な表情で、モンブラン達は友達だから取り返すのだと言って、じっとベラミーを睨みつける!
するとそこでベラミーはそんなルフィに向けてバカにするように笑い出す!
その一方で手配書を持った酔っ払いは、それを見ながらもし本物だったらと思って震え上がるが、
側に居たサーキースは、そんなルフィの表情を見て、何処で凶悪そうに見えるのだと言い返して、
その手配書も疑わしいと思って笑っていた。
そしてベラミーはそんなルフィに向けて、じっと突っ立っているだけじゃ何も解決しないと、
そんなルフィを臆病者扱いして言い出すが、しかしルフィは「昼とは別の話だ」と静かに言い返すと、
さらにベラミーは笑いながら、そんなルフィに向けて「二度とそんな口を言わせないようにしてやるぜ!」と言って、
再び自分の足をバネ化して飛び上がると、今まで乗っていた屋根が崩れてしまうが、
しかしルフィはそこにしっかりと足をついて一緒に落下し、壁から跳ね返って来るベラミーをじっと睨みつける!
だがぶつかる直前にルフィは飛び上がって逃げるが、すぐにベラミーは「へなちょこが…」と言いながら、
再びルフィに向けて跳ね飛んで突進する!
しかしルフィは避ける事しか出来ず、ぶら下がっているルフィを下から見ていたサーキースは呆れると、
その仲間がしばらくベラミーのショーを見てようと、余裕の表情でそれを見つめていた。
そしてベラミーはそんなルフィに向けて、「結局昼間と同じじゃねぇか!」と怒鳴りつけると、いきなり突進してきて、
その寸前でルフィは避けるが、それでもベラミーはそんなルフィが金塊を取り返すと偉そうな口を叩く割に、
立ち向かう事も出来ない、夢を語るしか能が無い軟弱野郎だとののしりながら、落下するルフィに向けて、
さらに突進していき、それが命中してルフィは床に向けて殴り飛ばされてしまう!
意外とあっけなく終わって、ベラミーとサーキース達は笑ってそれを見つめたが、
すぐにその穴からルフィは起き上がると、そこでベラミーは笑いながら、
「俺様のショーはこれからなんだからよぉ!」と言って、再び足をバネ化して、「スプリング・ホッパー」の技で、
ルフィの周りにある建物を使って、さらなる反動で勢いをつけていく!
あまりのスピードに見ていた見物客も驚いていると、そこでベラミーは飛び跳ねながら、
ルフィだけでなくモンブラン達をもバカにして笑い出すと、その言葉に完全にルフィはぶち切れ、
じっと立って右手に拳を固めながら、勢いのついて向かうベラミーに向けて、パンチを一撃命中させる!
だがそれによってベラミーはそのまま血を吐いて倒れて起き上がれなくなると、周囲の雰囲気は静まり返り、
その状況にサーキースは、冗談だろうと思ってベラミーに問いかけるが、全く返事も無く、
さらにサーキースは焦り始めてしまう!
だがそこで急に風が吹き、酔っ払いが持っていたルフィの手配書が顔に当たると、それを見ながらサーキースは、
その場で顔を蒼ざめながら、じっとルフィを見つめていた。
するとルフィは静かに顔を上げて帽子をかぶり直すと、早速サーキースに「おっさんの金塊…返せよ!」と言い、
周囲に居た見物客達が脅えて逃げ出してしまう!
その一方でウソップ達は船の修理をしていたが、しかしマシラとショージョーとモンブランもすぐに起き上がり、
チョッパーに治療されながら手伝っていると、そんなタフさにウソップは感心してしまう(笑)
そんな中ナミは柱を修理しているゾロに向けて、どうして一緒に行かなかったのかと問うと、
苛立ちながらゾロは、何を曖昧な事を言っているんだと怒鳴っていたが、しかしナミは、
そんなゾロもベラミー達にやられた口なので、普通なら仕返しするだろうなとは思っていた。
だがゾロは別に奴らが自分達の前に立ちはだかったわけでもないし、同情で流される喧嘩は、
後で辛くなるだけだと答えると、その言葉にナミは呆れるが、余計にゾロは腹が立って、その場で喧嘩をする ^^;
一方ルフィは何とかモンブランの金塊を見つけて、喜びながら酒場を出るが、そこでサーキースは偶然だろうと思い、
機嫌良く帰るルフィに向けて、さらにかかって来いと怒鳴って、何処に行くのかと問いかける!
するとルフィはその場で立ち止まり、血の着いた右手の拳を上げると、思わずサーキース達は腰を抜かすが、
しかしルフィは、「何処って………空!」と、がらりと雰囲気を変えて、空を指差しながら呑気に答えていた(笑)
そんな中ミホークは、イカダの上でルフィとゾロの手配書を見ながら、この二人がクロコダイルを倒したのかと思い、
ふと以前に逢った時の事を思い返すと、「あの者達が世界政府を揺るがすほどになったか…」と、
不敵に笑いながら「ある場所」へと向けてイカダを走らせていた!
その頃「聖地マリージョア」の宮殿内に集まっていた者達は、海軍の隊長の一人から、
シャンクスが動き出したとの報告を受けるが、それは自分から動いたのではなかろうと、静かにそれを聞いていた。
そこに集まっていた者達は、「世界政府最高権力『五老星』」…。
しかしその隊長からは、シャンクスと「白髭」との接触はとても危険だと警戒して、さらに五老星達に言うが、
確かにその通りだが、しかしシャンクスは暴れたら手に負えないが、自分から世界をどうしようと考えているわけでなく、
しばらく様子を見ようと話していた。
すると五老星の中の一人である坊さんから、それよりも七武会が問題だと言い、早めにその穴を埋めないと、
三大陣営の一つが欠けたら、世界に直接ヒビを入れてしまうと警告すると、その隊長からは、
その為に七武会を招集したが、どれだけ集まるか不安に思っていた。
そして五老星の一人の老人は、クロコダイルもロクな事をしないと侮辱するが、そこに置かれたルフィの手配書を見て、
討ち取った彼らも野放しには出来ないと感じていた!
そんな中まず最初にマリージョアに訪れたのは、金髪頭でグラサンをかけた、「ドンキホーテ・フラミンゴ」と、
図体がでかく肉球がプリントされた柄の服を着ている、「バーソロミュー・くま」。
そしてその中にある「大会議室」では、何故か海軍の者の一人がもう一人の幹部の首を絞めていたが、
どうやら誰かに操られていて、体の自由が奪われてしまっていた。
その騒ぎを一人静かに見ていた老婆こそ、海軍本部中将である、「”大参謀”つる」。
するとそのベランダの柵にフラミンゴが座って不敵に笑うと、どうやら彼の能力の仕業らしく、
早く話を済ませろと、操る海軍の奴に向けて話しながら、海軍の一人に剣を抜かせて争わそうとしていた!
だがそこに海軍本部元帥(海軍総大将)である、「仏のセンゴク」が止めるようにしかめた顔で話しかけるが、
すぐに表情を和らげて、到着していたフラミンゴとくまに向けて、「海の屑ども」と言って挨拶を交わし、
その言葉にフラミンゴは苦笑するが、くまは静かに読んでいた本を閉じて、センゴクの姿を見つめていた。
その後センゴクは席に座り、これ以上待っても時間の無駄なので話を始めようと言うと、
そこでフラミンゴは本当は来たくなかったが、島の興業があまりにも上手く行き過ぎて、
退屈だから来たのだと、机の上で座ってそう語る。
その言葉にセンゴクは、海軍にとっては不景気な事は無いと言い返すと、その言葉にフラミンゴは、
「仏の名が泣くぜ…」と、苦笑しながらそう話す。
するとそこにミホークが到着すると、それを見てフラミンゴとセンゴクは驚くが、しかしミホークは、
今回の話し合いの場を傍観するだけで、そこに出ているルフィ達に興味があるから聞きに来ただけだと答えると、
さらにそこに別の人物も傍観希望を訴え、その声にミホークは警戒すると、いつの間にその人物は、
石像の近くで座っていた。
その状況に海軍の幹部達も驚いて問うと、さらにその者はタップを踏みながら、この集会に参加させて欲しいという。
どうやら彼は「ラフィット」というらしく、ウェストブルーで最強の保安官だと、一人の幹部は驚きながら説明すると、
さらにラフィットは昔の話は良いと言いながら、今回ここに来た目的は、七武会にある男を推薦したくて、
ここに現れた事を説明する。
その一方でシャンクスの仲間が、ある男に手紙を渡しに訪れていた。
その仲間の名は「赤髪海賊団(新入り)・ロックスター」で、9400万ベリーの懸賞金をかけられている男…。
それを自慢げにロックスターは言いながら、ある男の海賊達に向けて、まるで自分が有名人のように語っていたが、
しかし周囲は誰も聞こうとせず、ロックスターは少しむっとしていた。
だがその時、手紙を受け取った男はいきなりシャンクスの手紙を読まずに破り、ロックスターは驚いていると、
さらに男はそんなシャンクスに向けて、「手紙なんぞよこしやがって…あの坊主はいつからそんな、
大物に成り下がったんだ!」と、ロックスターに向けて怒鳴っていた!
良く見れば船の上には、白髭のドクロのマークの旗印…。
しかしロックスターは、その破り落とされた手紙を愕然としながら見つめ、「あの『赤髪』からだぞ!」と怒るが、
だがその男は「白髭」と名乗り、側に看護士の女性がたくさん居て、体中に点滴を受けながらも、
豪快にビールを飲み干していた ^^;
だがロックスターは、これはシャンクスからの急ぎの用なのだと必死に訴えるが、
しかし白髭はおおよそ見当がついていて、その用事が「黒髭とエース」の事だと理解しながら、
ロックスターに向けてこう告げる。
「赤髪のガキに伝えておけ…。
俺に物を頼みたいなら、良い酒持っててめぇで来いとな!」
そう言って白髭はロックスターの事を「鼻ったれ」とののしり、話したくないから帰れと見下して言う!
そう…体は点滴を受けつつも、その巨大な体は、何か威圧感を感じさせながら…。
そんな彼こそが、「世界最強の男、大海賊”白ひげ”エドワード・ニューゲード」である!!
その後ロックスターは屈辱を覚えながら、冬島にいるシャンクスの元へと辿り着くが、
しかしシャンクスは、「相変わらずだなぁ…」と言って大笑いする ^^;
だがロックスターはその屈辱に腹を立ててしまうが、それでもシャンクスは役目を終えたロックスターに向けて、
ご苦労だったと話しながら、すぐに帰るように命じていたが、しかしロックスターは、自分の面子が汚された事に怒り、
我慢できないと言い返す!
だがシャンクスは、そんな面子よりもロックスターの命が大事だと話しながら、手間をかけた事を謝って、
デンデン虫を切る。
そして仲間からどうするかと問われると、早速シャンクスは向かうことを言い、船を出す準備をするよう、
仲間達に命じ上げる!
だが仲間の一人が、そんな事をしたら政府が黙ってないと警戒するが、しかしシャンクスは、
そうもしていられないと思い、豪快に立ち上がりながら、そんな政府が邪魔をするなら、こっちも黙ってないと、
宣戦布告をその場で出す!
その頃会議が開かれているマリージョアでは、ラフィットが今所属している海賊団の船長である、
「ピーチ」を紹介すると言われ、センゴクが浮かない顔をして見つめていた。
だがラフィットはそれも承知の上で、少々時間がかかる事を話すと、フラミンゴはやらせてみろと、
苦笑しながらセンゴクに話をすると、ラフィットは表情を変えないまま、自分が所属している海賊団が、
「黒ひげ海賊団」である事を伝えていた!
そんな状況になっている事も知らないモックタウンの酒場では、ベラミーがやられた事に客達は驚くしかできなかった。
だがその中で一人の男が手配書を手にしてじっと眺めていると、そこにサーキースが苛立ちながらぶつかり、
その男に向けていちゃもんをつけると、男はじっとサーキースを睨んで、そのまま頭をつかんで、
床に顔面を叩きつける!
そして男はそこで大笑いをしながら、「ここから成り上がってやるぜ!」と叫ぶと、他に仲間が3人居て、
その場に集まって豪快に歩きながら、ラフィットとはここで落ち合うはずだったのでは無いかと、
「黒ひげ海賊団操舵手・”チャンピオン”ジーザス・バージェス」は問う!
そして男は、「はぐれたんだろう…まっ、それも巡り合わせだろう!」と、
「黒ひげ海賊団船長・”黒ひげ”マーシャル・D・ティーチ」は笑いながら答える!
そして横には「黒ひげ海賊団狙撃手・”音越”ヴァン・オーガー」が、銃を肩に構えながら静かに頷き、
反対側の端には、「運命は常に人間の存在価値を図る」と、「黒ひげ海賊団船医”死神”ドクQ」が、
今にも死にそうな馬に乗って、息を荒立てながらそう話す!
こうしてルフィに取り巻く環境は、空島へ向かう直前になって急激に変化しつつあった…。
そう、今にも「海賊大戦争」が起きるかのごとく!!
だがそれを知らないルフィは、ベラミーから取り返したモンブランの金塊を背負って、必死になって走って帰っていた!
あんなに偉そうな事を言う割には、結局弱かったねぇ…ベラミーちゃん(笑)
だがその反面、海軍本部やシャンクスの周りは、結構不穏な動きが出てきてはいるが… (-_-;)
しかしルフィはそんな事よりも、「早く空島へ行きたい!」って希望が強いから、意味がないのでしょうけどね ^^;
だけど…黒ひげもまた「”D”一族」の一人だったとは…今後の波乱は避けられねぇな (-_-;)
「幻想(ゆめ)は叶わない!?ベラミーVS猿山連合」(4月13日放映分)
不気味な泣き声を放ちながら、サウスバードは必死に捕まえようとするルフィとチョッパーに向けて、
次々と虫の大群を放って行き、二人は悲鳴を上げながら森の中を逃げ回る。
どうやら今度襲ってきたのは、木をも切り倒す鎌を持つカマキリであり、その状況を見てルフィとチョッパーは脅えて、
そのまま逃げ出してしまう。
だがその時チョッパーは、ふとサウスバードを逃げながら睨み上げると、奴が司令塔である事を知り、
それをルフィに教えるが、だが何故鳥が虫の司令塔なのかが、不思議に思えて仕方が無かった。
その一方でサンジとナミとウソップの3人のほうも、間近にサウスバードが4羽もいたが、
なかなか見つけられずに、何処に居るのかと思って辺りを見回していた。
だがその時、上から何か転がって来たと思って、目を凝らして良く見てみると、それは巨大なてんとう虫であり、
その大群に体をぶつけられ、上から見ていたサウスバードは、大笑いしてそれを見つめていた!
一方ゾロは襲ってきた巨大オケラを次々と倒すのだが、逆に「どうして襲ってくるんだ!」と、
目に涙を浮かべて立っているオケラに向けて説教をする(笑)
しかしサウスバードの声はするが、姿を見せない事にロビンは疑問に思う中でも、次々と虫達は、
ルフィ達が森を壊しに来たと思って、サウスバードの指示の元で襲ってくる!!
その一方でモンブラン達は、突然やってきたベラミー達に向けて、堂々とその喧嘩を買うと言う!
すると一気にサーキースを先頭に、他のベラミーの手下達が襲い掛かるが、それをモンブラン達は簡単に倒すが、
しかし何故かベラミーはそれを笑って見つめていた?
そして再び立ち上がったサーキースは、今度は剣を回しながら、構えていたモンブランに立ち向かうが、
あっさりと蹴り飛ばされ、そこでサーキースは立ち止まる。
勝負はモンブラン達の圧勝かと思われたその時、ベラミーは下をなめずりながら、
「さぁて…そろそろ真夜中のショーの始まりだ!」と言うと、いきなり足がバネ化して、その反動力を使って、
マシラに向けて体当たりをして倒すと、そのままの勢いでショージョーに向けて飛んで殴り倒す!
そんな状況にモンブランは驚く中、次にベラミーは体の方角をモンブランに向けて襲い掛かると、
一回かろうじて避けられた物の、奴はメリー号の船体を土台として反動をつけ、それによって壊れた為に、
モンブランが驚いている隙に、一撃で殴り倒される!
どうやらベラミーも悪魔の実の能力者で、「バネバネの実」の威力はどうかと、まるでサーキースは自分の事のように、
倒れているモンブランを踏みつけて笑うと、その後にベラミー達は倒れているモンブラン達に向けて、
「ゴミ掃除だ!」と言って集団で蹴ってとどめを刺す!
そしてベラミーの手下の一人が、モンブランの家から置いてあった金塊の数々を持ち出すと、
それを見た瞬間にベラミー達は喜ぶが、そこでモンブランが息を切らしながら立ち上がり、
奴らに向けて「お前らに…それを持つ資格はねぇ!」と言うと、それを聞いたサーキースは切れて睨み、
これでどうかと言わんばかりに、剣を持って襲撃してくる!
だがそこでマシラが立ち上がり、自らの体を盾にしてモンブランを守ると、背中から血を流すマシラの姿に、
思わずモンブランは、「バカ…野郎!」と言って驚いてしまう!
そしてマシラが倒れると、そこでベラミーが、自分達は強い事を誇張して、それ以外に何の資格が必要なのかと、
モンブランに向けて問いかけると、そこでショージョーがモンブランに避けておくように言いながら、
最後の力を振り絞って、持っていたマイクを使って大声を上げて振動音波を流していく!
その状況にサーキース達は立ち止まるが、しかしベラミーは不敵に笑いながら、再び自らの能力を使って、
ショージョーにとどめを刺そうと睨むと、それに気づいたモンブランは、必死に逃げるように薦める!
しかしショージョーは攻撃の手を緩めず、結局ベラミーの一撃の体当たりパンチでやられてしまう!
そんな二人がやられる姿に、モンブランは呆然と立ち尽くしながら、色々と思い返してしまう…。
それに追い討ちをかけるかのように、ベラミーは不敵に笑いながらモンブランに向けて、
「黄金郷はノーランドが思い描いた空想の産物!」とほざき、この先生きたいのならば、決して叶わないと知るんだと、
その場で大笑いして言い放つ!
だがモンブランは怒りをこみ上げた気力で立ち上がり、ベラミーに向けて「待て若造!」と、苦しみながら言い放ち、
タバコを咥えて吸いながら、「幻想に喧嘩を売る度胸の無いひよっ子が、海賊を語るんじゃねぇ!」と言うと、
その言葉にベラミーは気に食わなく思い、モンブランを睨みつけて立ち止まる!
その頃ルフィ達は一度集まるも、なかなかサウスバードを捕まえられずに苦労し、疲れて座り込んでいた。
だがそこにちょうどサウスバードが笑って見つめていると、それに気づいたウソップは驚き、
バカにされてウソップは腹が立って、パチンコを構えて狙おうとしていたが、ロビンの複数の手によって、
いとも簡単に捕まえられてしまう(笑)
そしてルフィ達はようやくサウスバードを捕まえた事を報告しに戻るが、そこはベラミー達が襲撃された後であり、
その状況にルフィは驚きながら、倒れているモンブランに必死に話しかけ、さらにメリー号も壊れていて、
ウソップはさらに嘆く!
するとそこでモンブランが気がついて、苦しみながら必死にルフィに向けて謝るが、それでも何とか立ち上がり、
「時間はまだある…」と言って、船を修理しようと思って動き出す!
だがしかしルフィはその前に、一体何があったのか知りたくて、それを教えて欲しいと問うが、
それでもモンブランはルフィ達の事を気遣ってそれを言わず、「それよりも…」と言おうとしていたその時、
その目の前でゾロがサウスバードの足を持って捕まえている姿を見て、「それで良い!」と言って喜んでいると、
そこでナミに金塊が取られている事に気づかれ、ルフィ達はさらに緊迫な表情でそれを聞くが、
しかしモンブランはルフィ達を巻き込みたくない為に、「良いんだ…」と落ち込みながらもそう話す。
だがそれをウソップは必死にモンブランに向けて反論するが、そのままモンブランはウソップを睨みつけ、
「これは自分達の問題だ!」と言ってその意見を突っぱねつつも、猿山連合軍の総出を使ってでも、
船の修繕は朝まで終わらせてみせると言い放ち、空へと送ってみせると約束を交わす!
その状況に周りが緊迫する中、そこでゾロがベラミーのマークを見つけてそれをルフィに教えると、
それを知ったルフィは表情を変えて立ち上がる!
その状況にゾロは、「手伝おうか…」と声をかけるが、トレードマークの麦わら帽子を手で押さえながら、
「良いよ、一人で…」と、静かな闘志を秘めながらそう言い返す。
しかし出航予定時間まで残り3時間…。
無理な事を言うなとナミは言って止めるが、それでもルフィは我慢が出来ず、海岸沿いで歩けば、
モックタウンに着く事をロビンに聞いて確認すると、そのまま静かにルフィは歩き出していくが、
しかしモンブランはその状況を心配して、「相手が誰だか…」と言って止めようとすると、
すっとゾロは刀を1本差し出して、「止めたければこれを使えよ!」と薦めていた!
そしてルフィは手を鳴らしながら、朝までには帰ると言って、そのままモックタウンに向けて走り出す!
そんなモックタウンでは、酔っ払いが気持ちよく船着場で小便をし終えて、機嫌よく酒場へと戻ろうとしたその時、
その近くに飛んでいた郵便カモメが、その酒場の前に紙の塊を落としていく。
どうやらそれは最新の手配書らしく、すぐにその酔っ払いがそれを拾って見てみると、
そこにルフィとゾロの手配書があり、始めは「昼間の腰抜けどもじゃないか」と笑ってそれを見つめていたが、
その懸賞金が1億ベリーになっている事を知って、一気に酔いが冷めて蒼ざめてしまう!
その一方でルフィは、3時間以上かかった場合は、自分の手でみすみす空島へ向かうチャンスを逃してしまうと、
ナミに告げられて、モンブランの夢を踏みにじったベラミーへの怒りと合わせて急いで走っていた!
その一方でモックタウンの酒場では、ベラミーとサーキースを初めとするその仲間達が、
モンブラン達を倒したことをおもしろおかしく話して笑い飛ばしていた。
だがそこで先程の酔っ払い客が血相を変えて酒場へ入ると、一体どうしたんだと思って、
客達が少し怒った表情でその客を見つめていた。
すると慌てて入った客が、カウンターで座っているベラミーにすぐに逃げるように薦めていたが、
しかしベラミーは納得が行かずに、じっと睨みつけていた!
だがその後に、ルフィに1億ベリーの賞金首がかかっている事を知らされると、そこに居た客達は表情が固まり、
じっとその酔っ払い客を見つめた後で脅えて逃げ出そうとしたが、しかしベラミーはそこで笑い出し、
「てめぇらの目は節穴かよ!」と言って、ある海賊が自分で手配書を偽造した奴の事を取り上げて説明し、
ルフィがやられたのを目の当たりにして、何もせずに脅えるのかと豪語する!
しかし客達は「本当の真実」をまだ知らず、新聞沙汰になってないのにおかしいなと話して安心したその時、
そこでルフィが外からベラミーの名を呼び出し、ベラミーとサーキースは真剣な表情で聞き、
不敵に笑いながらゆっくりと店の外へと出て行く。
するとルフィは一番高い家の屋根からベラミーを見下ろすと、それを見つけたベラミーはルフィに向けて、
一体何の用かと問いかけると、そこでルフィは睨みながら、モンブランから奪った金塊を返せと言い、
聞いたベラミーは不敵に笑って互いに睨み合っていた…これから始まる戦いを楽しむかのように!
ベラミー達の姑息なやり口に、夢をバカにする発言に、わしも正直腹が立ったな! (-_-メ)
だがしかしルフィ達もサウスバードを苦労した上に捕まえて疲れているにも関わらず、
我慢が出来ずにベラミーを倒す決意を固めるルフィの「内なる正義心」は、一つの希望にも見えてしまうね。
「夢を抱く者」が勝つか、「夢を否定する者」が勝つか…勝負は来週へと持ち越す!
「大海原にひらけ!でっかいでっカイ父の夢!<1時間SP>」(4月6日放映分)
ある男が赤いペイントで色を塗りながら、呆然と見つめる少女に向けてこう語る…。
「さぁ…幸せのおまじないだよ…。
俺が出来る事と言えば、これくらいの事しか出来ないんだよ…許してくれ。」
一方海が嵐で荒れる中を、「ザップ」という海賊団の乗る船が渡航していたが、船内はザップを初めとして、
仲間達と一緒に仕事を終えた美酒に酔いしれていた。
どうやら彼らはある子供達を誘拐したらしいのだが、しかしその子供は「金の成る木」なのだと、
ザップは料理に剣を刺しながら、仲間達にそう説明をして、その肉を平らげていた。
そんな中下っ端で働く男女二人は、重い荷物を船内に運びながら、上でしている宴会を羨ましく思っていたが、
良い加減こんな生活にうんざりしていて、いっその事逃げ出そうかと男は言うが、金も行く宛もないのに、
どうやって逃げ出すんだと、逆に女に突っ込まれる ^^;
だがそこに誘拐したとされる子供達が居て、その中の一人の少女が二人に話しかけていたが、
しかし男はその少女に向けて、明日はお頭に逢うのだから寝ておくように注意をするが、
それでも少女は笑みを浮かべながら、そんな二人に向けて、「ただとは言わないから逃げないか?」と薦め、
自分が知っている「宝の秘密」を教えるから、もし成功したら好きなだけ持って行って構わないと少女は交渉し、
その言葉に思わずその男女は驚いてしまう!
そして小船を出して、子供達とともに逃げていくと、それから少ししてから海賊船のほうでも気づき、
そこに乗っていた船長が、「探せ…探すんだ…何としてでも連れ戻せ!」と、船員達に向けて言い放っていく!
それからしばらくして、ルフィ達は太陽が照りつける陽気の中で、航行を続けていて、サンジは貝を開け、
ナミはこの春の陽気に心地良さを感じるが、しかしルフィが釣りをして寝ているのには、さすがに苛ついていた(笑)
それでもルフィは眠そうにしていたので、ウソップはルフィに持っている釣竿を落とすなと注意した矢先に、
その通りに釣竿を落としてしまい、慌ててウソップは駆け寄り、すぐに取るように命じると、寝ぼけながらルフィは、
海面に浮かんでいた釣竿を、ゴムゴムの腕で取るまでは良かったが、何も考えずに腕を戻したので、
危うくウソップにぶつかりそうになる ^^;
良く眠るルフィにチョッパーまでも感心してしまうが、そこでゾロが、いざとなったら役に立つだろうと言いつつも、
その場で自分も眠ってしまい、思わずナミは呆れてしまう(笑)
そんな平和な状況に、ロビンも上の見張り台から笑みを浮かべて見ていたが、その後にふと海を目にやると、
その先に島があるのを見つける。
一方男と女と少女達はその島の中へと逃げ込んでいて、その草むらの中からルフィ達の船を望遠鏡で見つめる。
それを見ていた少女の一人「アマンダ」は、その海賊船がザップの物では無い事を伝えるが、
しかし女は一体どうしようかと迷っていたが、それでも男は宝が手に入らなければ意味が無いと、
怯えながらそう考えていると、そこでアマンダはザップ達でなければまだ手の打ちようはあると言って、
自分の言うとおりにするよう指図する!
そしてルフィ達はその島へと上陸すると、その綺麗さにナミは喜び、ウソップは警戒しつつも、
この島が無人島だと思って安心していたが、すぐにゾロが茂みの中に人が隠れていることを知り、
それを通りすがりに教えると、思わずウソップは驚きながらその方向を見てみた。
するとそこにあの男女が現れるが、決して怪しい者じゃなく、ここにキャンプに来ている親子連れだと、
慌てて男は驚くウソップに向けて弁明する。
どういう事なのだろうと思って、ルフィが船の上で呑気に寝ているのを除いて、ナミ達は詳しい事情を聞いてみた。
そしてアマンダが、男女の二人を「夫婦」と見立て、ここで1ヶ月キャンプをしているのだと説明すると、
それを聞いてナミは驚き、一体何をしていたのかと聞いてみると、そこでアマンダは、釣りとか昆虫採集をしていたと、
淡々と答えていた。
その言葉にウソップは、サバイバルな一家なんだなと思って納得しながら、夫婦と見立てた男の「ウッソ」と、
女の「ボニー」に向けて、一体その間何をしていたかを問うと、苦笑しながらウッソは、
宝を求めて穴を掘り続けていたと、うかつにも正直に話そうとしていたので、すぐにアマンダがつねって、
そのまま黙らせる(笑)
だがナミはその宝の言葉に反応を示すが、すぐにアマンダはそれが「食料」だと言い換え、サバイバル生活にとって、
食料は宝みたいな物だと弁明する ^^;
その後にサンジは、アマンダの横に居た少女「ミリア」に向けて、キャンプは楽しいかと聞いて返事は返すが、
しかしその表情は不安そうに居ると、そこでミリアはサンジに向けて、本当に海賊なのかと逆に質問する。
するとサンジは笑顔でそうだと答え、怖いのかと聞くが、逆にミリアはあんまりそうは思わないと、
不安な表情のまま目をそむけて答えていた。
するとウソップは、自分達は冒険を求めてさすらう海賊なんだと言うと、アマンダは一転して厳しい表情を浮かべ、
その変化にサンジは何かと思って、不思議そうに見つめていると、その後に突然アマンダは「止めて!」と叫び、
一体どうしたのかと思って、今まで自慢げに話していたウソップも、不思議そうに見つめていた。
だがしかしすぐにアマンダは落ち着きを取り戻して、「ごめんなさい、私ちょっと…」っと言って、
そのままその場から離れていくと、すぐにウッソとボニーは、「今が難しい年頃で…」と言って、
苦笑しながらごまかす一方、チョッパーは呑気に男の子と遊んでいた ^^;
そしてアマンダは苛つきながら、本当の父親が「ありったけの財宝を見つけてみせる!」と、
飛行場で別れた事を思い返していた…。
……………………………………………
しかしアマンダは、「財宝なんか要らないから、私達と一緒に居て!」と言ったが、それでも父親は聞かず、
黙って握っていたアマンダの手から離れて旅立ってしまう!
……………………………………………
そんな「冒険」と言う言葉に、アマンダはとても嫌っていて、森の中で立ち止まり、「何が冒険よ!」と、
気にくわなそうに独り言を話していた。
一方船に残って本を読んでいたロビンだったが、すぐに近づいていたザップの船に気づき、
寝ているルフィにそろそろ起きたほうが良いのではと話しつつ、自分の能力の腕でナミ達にもそれを伝えたその時、
先に上陸していたザップの手下達が、アマンダを捕まえて連れ去り、その悲鳴を聞いてサンジは、
確認すると言って森の中へと入っていく!
そしてウソップとチョッパーとナミは船に戻ると、その海賊船を見ていたロビンは、何かわからないが、
素通りはするつもりは無さそうだと、複数の砲台が狙っているのを確認すると、すぐにナミはチョッパーに、
寝ているルフィを大至急叩き起こすように命じる!
一方サンジは森の中で走っていると、草むらの中に怪しい物音がしたので、「一体何者だ!」と言って、
その者に掴みかかっていくが、どうやらそれは迷ったゾロであり、その状況に思わずサンジは驚く(笑)
どうやらゾロは呑気に浜辺を散歩していたら迷ったらしいのだが、「ここは浜辺じゃねぇぞ!」と、
その場でサンジは怒鳴りつつも、怪しい者達を見失って悔やんでしまう…。
しかし奴らはザップの海賊船へと到着すると、それを見つけたナミは、あれがそうじゃないかと思って驚いてしまうが、
そんな中で肝心のルフィはなかなか起きず、何か変だと思ってチョッパーはすぐにナミにそれを伝えていた!
そしてザップは手下の一人から、上陸隊が到着した事を聞くと、すぐに砲撃準備にかかるように命じ、
そのやばそうな雰囲気に、ウソップも薄々感じ取っていた。
そんな状況にウッソとボニーは脅えて隠れ、ザップがアマンダにどんな仕打ちをするかわからないと、
ボニーはウッソに何とかするように訴えていた!
一方ナミは何とかルフィを起こそうと思って、慌てて駆け寄ってルフィの顔面を思いっきり踏みつける ^^;
それでようやくルフィは寝ぼけた状態ながらも目を開けると、慌ててナミはルフィの胸倉を掴んで、
目の前に敵が居ると伝えると、そのままルフィは腕を構え、大砲が打ち放たれる前に手を伸ばしたが、
すぐにまた眠ってしまい、掴んだままザップの海賊船のほうへと突進していく!!(笑)
そんな状況にウソップとウッソとボニーとチョッパーは驚くが、ナミは逆に呆れて顔を押さえてしまう ^^;
そしてザップの手下達は慌て始め、メリー号に乗るロビン達に向けて怒鳴っていたが、結局逃げ出してしまうと、
このままではルフィとアマンダが連れ去られてしまう事をチョッパーは心配し、
こんな時にゾロとサンジは何をしているのかと、ナミは思って荒れてしまう。
そしてウソップもその言葉に納得をし、後はルフィに任せようと思ったが、それで良いのかと思って、
ウッソとボニーは驚きながら、ついあのザップの事を話してしまい、聞いたロビンは知っているのかと思って、
そこで驚いてしまう。
その状況にウッソとボニーはびびってしまうと、さらにナミが詳しい事情を説明しなければただじゃおかないと、
じっと二人を睨みつけていた ^^;
それからしばらくして、ゾロとサンジが森の中から帰って来ると、ナミはルフィの麦わら帽子を被りながら、
こんな時に役に立たなくて、いつ役に立つんだと言って説教をする(笑)
だがしかしロビンは、ルフィのあの眠り方が尋常じゃない為、まさか何か料理に入れたのかと、
疑問に思ってサンジに問いかけてみて、まさかそんな事はしないだろうと、ウソップも思って笑っていたが、
しかしサンジはルフィを少しでもおとなしくさせようと思って、料理の中に眠り薬を入れたらしく、
それを聞いたみんなは、思わず驚いてしまう(笑)
それが解決したその後に、今度はナミはウッソとボニーに向けて、一体何を隠しているんだと事情を聞くと、
すかさず二人は謝りながら、自分達がザップの手下である事を話し、アマンダがある宝の秘密を握っている事を知り、
ある村からさらった事を説明していた!
するとナミは二人の前へと近づき、その宝は本当の宝なのかと問うと、すぐにロッソは頷き、
どうしてそれを先に言わないんだと、ナミは思ってロッソをこてんぱんに痛めつけ、
それをウソップは哀れるように見つめていた(笑)
そんな時ミリアが、ザップ達が帰って来るはずだと言い出すと、その言葉にサンジは驚いていたが、
どうやらその宝はこの島にあるらしく、それをアマンダが言えば戻るはずだと説明すると、
聞いたナミはロッソを殴るのを止めて聞いていたが、その宝がなかなか見つからずに、1ヶ月もキャンプをしながら、
まだ探し続けているのだと、ロッソは苦笑しながら説明していたが、それがさらにナミの怒りを刺激し、
再び痛めつけられてしまう ^^;
その後にナミ達は、ロッソにキャンプしている洞窟へと案内されるが、その光景を見てウソップは、
ほとんど原始生活だなと思って感心してしまう。
だがその後にその中に居た男の子は、チョッパーの事がかなり気にいって、腕を引っ張って早速中に入れ、
何をして遊ぼうかと言ってその洞窟の中を走り回っていた。
しかしその洞窟の中はかなり広く、本当に1ヶ月でこんなに掘れたのかと、サンジは見て不思議に思うが、
どうやらこの地質はかなり掘りやすい状態だったらしく、宝探しの為に掘ったが見つからずに、
そのまま住処にしたと、ロッソはそう説明する。
だがそこでゾロは、どうしてあんな子供がそんな秘密を握っているのか、不思議に思って聞いてみると、
そこでロッソは、アマンダの父親がプロの宝探しだった事を明かし、それをナミは聞いて驚いていたが、
どうやらその父親はその宝を見つけた直後に、フラフラになって家へと到着し、そのまま家に帰って倒れ、
慌てて駆け寄るアマンダに向けて、弱々しくその宝の秘密を託した事を、ロッソは説明していた。
しかしナミは、そのアマンダに騙されているのではと思ったが、そこでロッソはミリアに嘘じゃないだろうというと、
そこでミリアはその宝島の場所が、ママナ島から真っ直ぐサムア島へ向かう航路の途中にそれがある事を話し、
サムア島のエターナルポースを頼りに来たので、間違いないはずだと話していたが、それでもナミは、
他にも島はいくつもあるかも知れないと、まだ疑って仕方が無かった。
だがボニーは、こんな純粋な子供達が嘘をつくはずが無いだろうと、かばって反論していたが、
逆にアマンダに騙すように言われたんだろうとナミに突っ込まれて、すぐにボニーは黙ってしまう ^^;
そしてナミはその宝の秘密が、アマンダが握っているのかミリアに聞き、それが宝の指し示す場所なのだろうと問うと、
ミリアは頷きながらも、それ以上の話は知らないんだと、真剣な表情でナミに訴えかけていた。
だがしかしゾロは、どうしてそこまで一生懸命に聞いているけど、結局その宝を見つけたとしても、
それはアマンダ達の物なんだと言うと、その言葉にナミはぎくっと思いながら、「人助けじゃない…」と、
苦笑しながら答えていたが、すぐにウソップはあれは嘘だと確信する(笑)
しかしミリアは、アマンダは財宝なんかどうでも良いと思っている事を話し、その言葉を聞いた途端、
ナミの目は眩しいほどに黄金の目でキラキラと輝き、みんなは目を覆って隠してしまう ^^;
だがそこでゾロは、父親が託した宝なのに本当に良いのかと思って、ミリアに向けて問いかけると、
するとミリアは不安そうな表情で、アマンダが父親と違って、冒険や宝というのが大嫌いだった事を語り、
随分と寂しそうだった事を話すと、さらにサンジはミリアはどうだったのかと問うと、照れ臭そうな表情で、
自分にはアマンダもいたし、そんな父親が大好きだったと答えていた。
それをサンジはほっとした笑みを浮かべて聞いていると、そこに先程の少年が寄ってきて、どうやら弟らしく、
自分もそんな父親が大好きだった事を言いながら、その父親からもらった土産を、サンジに自慢げに見せていた。
どうやらそれはペンダントのようで、とてもカッコいいなとサンジは褒めていたが、すぐに少年はお腹がすいたと思い、
元気なさげな表情でそう話すと、今まで緊迫していた雰囲気ががらりと変わり、ナミ達が笑ってそれを聞くと、
ミリアは弟「ホーリー」に向けて、恥ずかしそうに怒り出すと、思わずそこでホーリーも照れ笑いを浮かべると、
早速サンジはホーリーを連れて、食事を作り始めていた。
その一方でザップの船に居たルフィはようやく目覚め、どうして縛られているんだと思って驚いてしまうと、
ようやく起きたのかと、横に居たアマンダがルフィに向けて話しかけたが、ルフィにしては初めて見る顔であり、
一体誰だと話したので、呆れながらアマンダは自分の名前を名乗って、海賊に捕まった事を話すのだが、
それよりもルフィは、自分の帽子が無い事に気づいて慌ててしまう ^^;
しかしそれは仲間が持っているのではないかと、呆れながらアマンダは答え、ようやくルフィは納得したが、
その仲間達の姿も無く、一体何処に居るのかと思って、辺りを探し回っていた。
するとアマンダはさらに呆れながら、自分達が居た島に仲間達も居る事を伝えると、すぐにその場所へ向かおうと、
慌ててルフィはアマンダに言うが、それが出来たらとっくにやっていると、アマンダも文句を言うように言い返す。
だがそれでもルフィは行くと言い張っていたその時、突然船は止まり、目的地に着いたみたいだと、
アマンダも思ってじっと見つめていた…。
そしてザップはその上のお頭の所へと寄り、いつの間に来ていたのかと丁寧に問うが、
アマンダを見失ってから1ヶ月も連絡をしてなかったが為に、何処へでも行くだろうとその頭は言い返した。
それを聞いてザップはすぐに謝りながら、アマンダ達が磁気を帯びない島に隠れていた事を話すと、
それを聞いたお頭は驚き、それがママナ島とサムア島の間の島かと問うと、「良くお分かりで…」と、
ザップは驚きながらそう答えていた。
するとそのお頭は持っていた鞭を叩いて、「そこだ!」と言い出し、すぐにアマンダをここに連れてくるように、
ザップを睨みつけて命じながら、「バイヤー海賊団」は今からそこへと出航する事を決定する!
その出航後、頭である「バイヤー」は海を眺めながら、「財宝は自分達の物だ!」と豪語していると、
そこに連れてこられたアマンダは、どうして知っているのかと思って驚いてしまう!
するとバイヤーは苦笑しながらアマンダに近寄り、「君があいつの娘か…」と、静かに睨みつけてそう言うと、
その言葉を聞いてアマンダは、自分の父親を知っているのかと思ってさらに驚く。
するとバイヤーは自分がアマンダの父親と「友達」だったから、その島の場所も良く知っているのだと言い出すと、
愕然とした表情のアマンダに、すぐに地図を見せてくれるように頼んでいた!
だがその後に船の中をうろついていたルフィを見つけて、一体何者だと問うと、
その状況にアマンダを連れてきた手下は驚くが、そこでザップが、ルフィに自分の船を壊されたんだと、
嘆くようにバイヤーに向けて話すが、「それくらい自分でケリをつけろ!」と、逆に怒鳴られてしまう ^^;
だがルフィが悪魔の実の能力者である事をザップが言うと、一変してバイヤーは表情を変えていると、
そこでルフィがバイヤーに向けて、「お前が船長か?」とのほほんとした表情でそう問いかけ、
仲間の所へ帰りたいからすぐに引き返して欲しいとお願いする ^^;
するとそこでザップが、その島に確かに仲間らしき人物が居た事を明かすと、すかさずバイヤーはアイコンタクトで、
「他にも能力者は居ないだろうな!」と、ザップに向けて睨みつけていたが、ザップはそれを、
「後の事は俺に任せろ!」と勘違いをして、笑みを浮かべて親指を立てて、「了解」のサインを送る ^^;
するとバイヤーはそれを「能力者が居る」と判断して驚くと、急に丁寧な口調でルフィに向けて、
その島へ向かっている事を明かしていた。
だがその後すぐにバイヤーは再びアイコンタクトで、「こいつは宝の事を知っているのか!」と思って睨みつけたが、
またそれをザップは、「油断させておいて総攻撃だ!」と勘違いし、同じように「了解」の合図を取り、
その状況にバイヤーは呆れていたが、その状況を知らないルフィは、良い奴だなと思って笑って見つめていた(笑)
一方サンジはロッソ達を船に連れて来て、早速料理を食べさせてやろうと思っていると、あまりの豪華な食事に、
思わずロッソとボニーは驚いてしまう!
だがサンジは、ルフィが居るつもりで大量に作ってしまったらしく、気合入れて食うようにロッソ達に話すと、
充分食えるとウソップとチョッパーはすぐに寄ってそう答えていた。
だがその姿を見てナミは、何か作っていたのではないのかと思って驚くが、
どうやらチョッパーとの新兵器を作ったらしく、それは次の楽しみだと、ウソップは嬉しそうに話していたが、
それよりもナミは食事を食べていて、思わずウソップは怒ってしまう ^^;
そしてホーリーは横に居たボニーに向けて、えびは自分が皮を剥いた事を話すと、それを感心してボニーは聞き、
早速そのえびを美味しそうに食べていた。
だがそこでロビンは、ミリアの姿が見かけなかったので、一体何処に行ったのかと不思議に思っていた。
そんなミリアはじっと船の上で水平線の彼方を見つめていると、それをサンジが見つけて、
「食べないのか?」と優しく問いかけていく。
その声にミリアは驚いていると、さらにサンジは、捕まっているアマンダの事が心配なのかと言い、
心配そうにミリアは頷いた後で、財宝は本当に人を幸せにするのか、サンジに向けて質問するが、
サンジもどうかと思って簡単には答えなかった…。
するとミリアは、自分の父親が自分達を幸せにする為に財宝を探していたが、結局幸せになるどころか、
色んな海賊に狙われてしまう結果になった為に、アマンダがそんな物に頼らずに、
自分達を幸せにしようと努力していた事を、サンジに向けて明かしていたが、その為にアマンダが苦労するのは、
全然幸せじゃないと、切実な表情でミリアは話していた。
するとサンジはタバコを吸おうと咥えたがそれを止め、「人間何かを犠牲にしねぇと、守れない物もあるんだぜ」と、
笑顔でミリアに向けて答えながら、そんな父親もまた、命を犠牲にしてまで伝えたい事があったのだろうと話す。
そんなサンジを見てミリアは、海賊らしくなくて変な感じだと言うと、自分は海賊に育てられた紛れも無い海賊だが、
「コックもするけどな」と、笑ってミリアにそう答えて、早く食べるように薦めていた。
すると甲板の上のほうで、ロッソ達が皿を抱えて、早くしないと無くなるぞと言うと、ミリアはサンジと笑顔で見つめあい、
すぐにそこへと向かって行く。
一方バイヤーの海賊船のほうでも食事は出されていたのだが、あまりのルフィの食欲に、
食べていたバイヤーも驚き呆れ、さらには手下から、食料庫の中身が無くなりそうだと嘆かれる(笑)
その状況にさすがにバイヤーも我慢が出来ず、すぐに手下達に外に出て位置に着くように命じていた!
そして手下達は衣装を着替えると、バイヤーは持っていた棒を指揮棒として振り出すと、
周囲に囲んだ仲間達は、まるでオーケストラを思わせるかのように合唱をし始めていた ^^;
だがその歌によってルフィの体が動かなくなると、すぐに仲間達はルフィを鎖で巻いて捕まえてしまう!
どうやらそれは「シンフォニー・コンダクター」という技らしく、その調べはどうだったかと、
バイヤーは苦笑しながらルフィに言うと、何だと思ってルフィはその場で怒鳴っていた。
するとバイヤーは、どの道宝を知っている以上は生かしては帰さないと言い、いくら悪魔の実の能力を持つルフィでも、
この調べに操れない物はないと、自画自賛していた。
どうやらアマンダの父親もそれで操ったらしく、騙したなとアマンダはバイヤーを睨みつけると、
さらにバイヤーは悪どい笑みを浮かべ、「超特大の幸せをやっと見つけたんだ…誰にも渡せない!」と、
アマンダの父親は馬鹿な事を言って拒否したんだと、アマンダに向けて侮辱するように言って笑い出す!
その状況にアマンダは睨むが、しかしバイヤーは「こんな小娘程度にこの技は使いたくないが…」と言って、
宝の地図の在り処を吐かせようと、再び指揮棒を振って手下達に歌わせていた!
するとアマンダの手が勝手に動き出し、服を持ってしまっていたが、アマンダ自身も必死に抵抗していると、
そこでルフィは理由は知らないけれども我慢が出来ず、とりあえずバイヤーをぶっ飛ばそうと思って、
首を思いっきりゴムゴムの能力で伸ばして、頭突きを見回そうとしていたが、それをザップに防がれてしまい、
悔しそうにルフィはバイヤーを睨みつけていた。
だがしかしアイアンは、ルフィの出番は取ってあると言って、じっとアマンダのほうを見つめていると、
必死にアマンダは抵抗するも虚しく、背中に刺青の形でその地図が現れていく!
その状況と恥ずかしさに、アマンダは悔やんでいると、その大雑把な地図を見ながらバイヤーは、
とりあえずこの印の場所へ向かってみようと言って、すぐに指揮棒を振るのを止めて歌を止める!
そしてアマンダは悔やみながら振り返ると、その目の前でバイヤーが、「ご協力…感謝するよ!」と、
怪しく笑って見つめたので、すかさず睨み返していた!!
それから少し経ってから、ウソップがメリー号の見張り台からバイヤーの船を見つけて叫ぶと、
それを見ていたロッソとボニーは、どっちにしても巻き込んだ自分達に責任があると思い、
せめてアマンダ達だけでも助けないとと思って心配し、ボニーも心配そうに見つめるミリアの姿を見て、
そうだなと思って納得していた。
だがその船から何か歌が聞こえてきて、一体何かと思ってチョッパーは驚くと、そこでロッソとボニーが、
シンフォニー・コンダクターの技である事を教えて、気をつけるようにゾロ達に話をしていた。
だがその時、バイヤーの船の船首にルフィが立っているのをナミは望遠鏡で見つけると、
すぐにゾロはそれを取って見たが、しかしルフィは厳しい表情でそこに立っていて、一体何をしているのだろうかと、
不思議に思っていた。
すると突然ルフィが「みんな、逃げろ!」と叫び出すが、しかしバイヤーは遅いと思いながら、
さらに歌のボリュームを上げていく!
するとルフィはその歌に操られて、そのままメリー号にゴムゴムの能力で腕を伸ばして、
避けるように叫びながらゾロ達の所へと突っ込んでいく!
その状況に見張り台の上で見ていたウソップは、何をやっているんだと思って驚き、ゾロ達もそんなルフィに怒鳴るが、
しかしルフィも思うように体の自由が効かずに、そのままゾロ達に向けて殴りかかっていく!
だがそこでロッソから、この歌のせいで体の自由が奪われた事を話すと、「先に言え!」とナミはその場で怒っていた。
さすがに仲間には手出しはできまいと、バイヤーは指揮をしながら見ていたが、そこでロビンが自分の能力で、
無数の腕を出してルフィを足止めしたが、自分はゴムだから無理だとルフィに言われてあっさり解き放つ(笑)
そんな状況をザップがバイヤーに話すと、それならば叩き潰すまでだと思って、さらにバイヤーは指揮棒を振って、
ルフィに攻撃を仕掛けさせる!
だがそれをゾロとサンジは避けながら、ルフィに向けて攻撃をするが、それをルフィは防ぎつつ、
弱々しい声で目の前のゾロに向けて、何とかして奴らをぶっ飛ばしたいんだと嘆くと、逆にそんな声を出すなと、
ゾロはルフィに向けて怒鳴る ^^;
そしてナミはミリア達を守りながら、みかんの樹に手を出したら怒るというと、早速ルフィがその樹に腕を突っ込み、
それを見てナミは怒る(笑)
一方ロッソは気づかれぬように、ボニーと二人でバイヤーの船へと忍び込んだが、すぐにザップに見つかってしまい、
目の前に剣が刺さって驚いて動けなくなる!
すると近くでザップが話しかけると、慌ててロッソは抵抗しようと、刺さった剣を抜こうとしたが、
とても重くてそれを抜く事は出来ないでいると、そのままザップはロッソの側へと寄り、抵抗する気かと問いかける!
するとロッソはアマンダがまだ子供だから解放してくれと、恐々しながら訴えかけるが、
しかしザップは脳みそが解けたのかと言い返し、アマンダは金の成る木だからおめおめ帰すわけ無いだろうと、
睨みつけながら言い返していた。
だがそれでもボニーは、家族の幸せを壊してまで取る必要は無いだろうと言うと、そのままザップはボニーを殴り、
「これを決めるのはお前達の役目じゃないだろう!」と、二人を屑扱いして侮辱して、
そんなに返して欲しければ、宝を見つけた後に海の中で一緒に返してやると言い出す!
その言葉にさすがにロッソは危機感を感じ、渾身の力を込めて刺さった剣を抜いていた!
一方船の上で暴れるルフィをサンジとゾロは避け、ナミは怒ってその後を追うが、しかしそのナミをルフィは殴り、
その状況にサンジは怒るが、すぐにルフィは謝りつつも、向かってくるゾロとサンジに再び攻撃を仕掛ける。
そして上の見張り台に居たウソップは、早く何とかしろとルフィに向けて言うが、しかしあの歌が聞こえる以上、
何も出来ないんだと、ルフィは嘆くように言い返していると、そこでチョッパーがウソップに向けて、
「あれ」は歌っている奴らに届かないかと聞き、すぐにウソップは振り返りながら、「そうか!」と思って、
早速チョッパーと二人で開発した玉を、歌っている奴の一人の口の中へと入れていく!
それが上手く入ると、「それなら一気に行くぜ!」と言って、無数のその玉を歌っている奴らの口の中へと飛ばしていく!
すると歌っている奴らはそのまま眠ってしまい、その状況にバイヤーは驚いていると、ようやく体が自由になって、
ルフィもあっけに取られていた。
どうやらそれは、ウソップとチョッパーが二人で開発した「眠り星」らしく、飲ませると相手を眠らせる効果がある事を、
自慢げに説明すると、下でチョッパーが、「使用時は容量・用法を正しくご使用ください!」と、
まるで宣伝するかのように話していた(笑)
だがその状況を知らないザップは、歌が止んでケリが着いたなと思いながら、ボロ雑巾のように倒れるロッソに言うと、
自分にたて突いたのが運のツキだと言って、ここで仕留めてやろうかと、ザップはロッソに言い放つ!
その状況にボニーは驚いていたその時、そこにルフィ達が船に乗り込んでそこへ近寄り、
じっとザップを睨みつけていた!!
その一方で地下室に閉じ込められたアマンダは、もうダメかと思って絶望した表情で落ち込んでいると、
その上の蓋が開いて、「私達と一緒に逃げないかぃ!」と、ロッソとボニーがアマンダに向けて話しかけていた!
その状況にアマンダは驚いていると、さらにロッソは、逃がす条件として、ミリアやホーリーにはまだ親が必要だから、
一緒に逃げて住もうと言うと、「その顔見てるとちょっと考え物ね…」と、アマンダはボロボロの表情の二人を、
苦笑しながら見つめていた。
そしてザップはと言うと、ルフィ達の手によってボロボロにやられ、その光景にバイヤーは驚いていると、
「今度はお前の番だ!」と、ルフィは驚くバイヤーに向けて言い放っていき、集中攻撃でバイヤーを倒していく(笑)
その後アマンダは心配するミリアとホーリーと再会し、すぐに謝っていると、ミリアは首を横に振りながら、
「お姉ちゃんまで居なくなったら、どうしようかと思った…」と、ほっとした笑顔でミリアは答えていた。
しかしアマンダは二人を置いていなくなるわけが無いだろうと言いながら、さらにうるさくなる事を話すと、
その言葉の意味がミリアはすぐに理解できずに、そのまま驚いてしまうが、それをロッソは喜びながら、
アマンダに合図を送っていた。
その後アマンダはルフィ達に向けて、父親の仇を取ってくれた事に礼を言うが、しかし彼らにとっては、
ただ目の前に居たバイヤー達が鬱陶しかったからぶっ倒しただけであり、みんなで口を揃えてそれを言う(笑)
だがそれでもアマンダはルフィ達に礼を言いながら、この1ヶ月間、宝を見つけて、
父親の真意を知るのが怖かった事を明かし、今まで地図があってもごまかしていた。
だがそれがみんなをこんな目に遭わせたんだと反省をして謝ると、そこでミリアは違うと言い、
父親は命に代えてでも守りたい物があったんだと、そうアマンダに向けて訴え、自分達はそれを受け止めて、
幸せにならなければならないんだと叫び、それをアマンダも理解する!
その後ナミはアマンダの背中に書かれた地図を写して、それを机の上に置いてみんなに見せると、
この中に書かれている×マークに宝はある事は理解するが、この図ではそのまま見れば山頂にあると思うが、
そこでホーリーが持っていたペンダントを取り出し、地図にあった変な模様に合わせるように乗せてみると、
その×印と重なる部分があり、これはと思って来てみると、そこには何と海から入る洞くつが発見される!
そこに宝があるとナミは確信するのだが、そこでまだ信じられないのが、ロビンの話…。
それはこの島が「地盤が緩い事」と、「磁場を持たない事」から、こういう事もありうると言う理論を立てて話すと、
そこで洞窟に入ったウソップが、チョッパーと一緒に小船に乗って出て行き、「ロビンの言った通りだ!」と言って驚くと、
サンジからの伝言で、ここは危ないからすぐにビーチのほうへと離れるように指示を出す!
何かと思いながらアマンダはすぐに上を見上げる一方、ボニーは到着したチョッパーに向けて、
アマンダの背中にある地図を消す事が出来ないかと問うと、どうやら時間はかかるけれども、
それを消す薬草があるらしく、笑顔でチョッパーはそれを説明するが、しかしアマンダはそれを拒絶し、
この背中の地図は、「自分の新たなる冒険の第一歩なんだ!」と、そうチョッパーに向けて答えていた。
その後ウソップはデンデン虫を使い、サンジに準備が出来た事を伝えると、それを聞いてすぐにゾロに、
始めるように指示を出すと、ゾロはすぐに側に居たルフィに向けて、怪我をするから避けるように指示を出した後、
目の前にあった柱をすぐに剣でぶった切っていく!
するとその柱が大きな音を立てて倒れると、次に倒す柱をサンジは押さえ、その柱もゾロは剣でぶった切って倒すと、
突然島全体が地響きを立て始め、ぱっくり開いたその光景を見て、思わずみんなは驚いてしまう!
これをロビンの説明で簡潔に言い現すと、これは珊瑚礁で身動きが取れなくなった「怪獣姶貝」…。
つまりは貝のお化けが珊瑚礁に座礁して動けなくなり、砂が積もって草木が生えて島と見間違えたのだと、
その状況を説明していた。
そのでかさにロッソ達は驚いていたが、しかしルフィは「これは食いっぷりがあるぞ!」とサンジに言うが、
聞いたサンジは呆れていた(笑)
だがその後にルフィは、「これがアマンダの父ちゃんの宝か…」と思って、ゾロとサンジとともに喜びながら見上げる。
『アマンダ…冒険だ…冒険なんだ!
お前達への愛情に見合うだけの財宝を見つけたいんだ!!
そしたらお母さんの分も、楽しく暮らそう…超特大の幸せを手に入れて!!』
そうアマンダの父親が言い残した通り、それは大きな大きな真珠であり、あまりの大きさにアマンダを初めとして、
チョッパーとウソップも驚く!
そしてアマンダの心の中で、まるでその真珠から父親が語りかけるようにこう聞こえていた…。
『さぁ…幸せになれるおまじないだよ。
俺がお前達にできるのは、これくらいの物だ…。』
だがその真珠は一つだけであり、それをロビンとチョッパーが強調すると、これで分け前ももらえない事を知って、
ナミはその場で涙を流す ^^;
そしてアマンダは父親の気持ちをようやく理解し、感謝を込めて礼を言いながら、その気持も全て受け止めたと、
心の中で思っていた。
そしてルフィは船の上に居るアマンダに向けて、「お前の父ちゃん、すげぇな…こんな宝見つけてよ!」と喜ぶと、
今まで涙が浮かんでいたアマンダも一気に笑顔になり、「当たり前でしょう…最高のお父さんなんだから!」と、
ルフィに向けて大声で叫び返すのだった!
今回は1時間スペシャルという事で、今までのストーリーとは別のオリジナルストーリーでしたが…。
まぁ何と言いますか、今まででしたらこのような話は、映画で放映していたかと思うほどのなかなかの良い出来でした。
普通は宝と言えば、「金銀財宝」を思い浮かべるけど…確かにあれだけ大きな真珠貝は、誰でも驚きますわな ^^;
だがその宝は実際の物だけでなく、アマンダにとってはそれ以外にも「大切な宝」を手に入れたのではないかな?
それにしてもあのバイヤー達も、ほんと哀れよのぉ…(笑)
「雲舵いっぱい!サウスバードを追え!」(3月23日放映分)
その後ルフィ達はモンブランに呼ばれ、空島について知っている限りの事を話すと言い、
何もかもが不確かな状態なだけに、信じるも信じないもルフィ達に任せ、あっさりとルフィは信じると答える(笑)
そしてモンブランはこんな快晴な時でも、ある一部の海が夜のように暗くなることがある事を話すと、
そこでルフィは確かにあったと答え、横にいたウソップも、そこで怪物が現われたんだと話していた。
するとモンブランは巨人の事かと理解を示すが、それは後で置いておけと言い、突然来る夜の正体は、
積み上げられた雲によって太陽を遮るからだと説明する!
だがあの暗闇はどう考えても雲が覆った暗さじゃないと、ナミは少し疑いを示すと、
それをモンブランは「石庭雲」だと説明し、その雲は空高く積み上げられて気流も生まず、雨さえも降らない…。
それが上空に現われた際、陽の光は遮られ、昼でも一瞬の内に夜の暗闇と化してしまう!
その一説によればその石庭雲は、何千年も何万年も浮遊し続ける「雲の化石」とも呼ばれている。
そのようにモンブランが説明するが、しかしそれでもナミは信じる事ができないでいたが、
どう思おうともそれは自由だと、モンブランはあっさりとそう言い返していた。
それは不思議雲かとルフィは思うと、確かに未だ解明されていないからそうかも知れないとモンブランは言い、
もし空島があるとするならば、そこしか可能性はないと言いきる!
するとルフィは気楽にすぐにそこへ向かおうと言い、寝ているゾロをも起こして言うが、
しかしその行き方が解らないのにどうやって行くんだと、ナミは苛立ちながら浮かれるルフィとウソップの顔面を叩き、
すぐに静かにさせていた(笑)
そしてモンブランはここからが本題だと言い、その中に突き上げる海流「ノックアップストリーム」と言う物が存在し、
その海流に乗れば空へと向かえる。
だがそれは理屈の問題であり、さらにその海流に乗り損じたらそのまま海に叩き落される事を、
ナミは少し懸念していた。
その問いにモンブランは、普通はそうだが大事なのはタイミングだと言い、海流に突き上げられると言うのも、
口で言えば簡単だが、ルフィ達が想像するほど悠長な空の旅じゃないことを話していた。
つまりノックアップストリームと言うといわば「災害」であり、普段なら回避するべき対象である。
だがどうやって海流が空へと突き上げるのか、さらにナミは疑問に思って問うと、モンブランは溜息をつきながら、
その海流も当然予測の域を超える事を言い、その定説についていよいよ核心部分へと触れていく!
海底の奥深くに大きな空洞があり、その中に海水が流れ込んでいき、その下に流れるマグマの蒸気によって、
熱膨張が加えられて、海底から大爆発を引き起こすというもの。
それをルフィ達は聞いて驚くと、その爆発は時間にして1分間、空へと伸び続けるとモンブランは説明すると、
一体それはどういう爆発なんだと、思わずナミは驚いてしまう!
そしてその爆発は場所は特定せず、月に5回ほど起きるとモンブランは説明すると、木っ端微塵になれと言うのかと、
そこでウソップは愕然とした表情でモンブランに向けて問いかけていく。
だがそこでモンブランは、雄大な自然現象を言葉や理屈で説明しても愚かなことだと言い出し、
もしその爆発の先に空島がなければ、そのまま落下して木っ端微塵になる事を話す!
その事を聞いてウソップは、こんなのラッキーの中のラッキーでしか行けないだろうと言いだし、
ここは一つ諦めようと笑っているルフィに向けて苦笑しながら説得していたが、それでもルフィは大丈夫だと言い、
聞いたウソップはまた根拠のない事をと思いながら、今にも壊れそうなメリー号を指差して悲しそうに話していた ^^;
するとモンブランはあれでは新品の状態でも、スピードや強度の面から無理だと言いだすと、
その言葉にウソップは苛立つが、そこでモンブランはその辺は心配するなと言い、船を強化した上で、
マシラとショージョーに進行のサポートをする事を告げる!
その状況にルフィは屋敷から顔を出すマシラとショージョーに頼むというが、後ろで聞いていたウソップとナミは、
余計な真似をしてと思って呆れてしまう ^^;
だがそこでナミはルフィに向けて、この島に滞在できる期間は、せいぜい1日が関の山だと言い出すと、
その言葉にウソップはそうだなと思って喜びながら、モンブランに向けて石庭雲とノックアップストリームが重なるのが、
どれくらい後なのかを聞いてみた。
するとモンブランはそれは明日の昼だと言うと、全然間に合うじゃないかと思って、思わずウソップは驚く ^^;
だがそこでモンブランは、嫌なら止めろと言いだすと、段々ウソップも苛立ち始め、モンブランに指を差しながら、
初めて逢ったのに親切すぎやしないかと、疑問をぶつけていく!
それをルフィは止めようとしたがウソップは聞かず、さらに船の強化や進行の補助までしてくれるのは、
一体何を企んでいるんだと、モンブランに向けて怒鳴り散らしていく!
そんな重い雰囲気の中で、マシラとショージョーとサンジは食事が出来たと喜んで言うが、
その雰囲気をすぐに察知し、じっとサンジはその状況を見つめていた。
そしてウソップは喧嘩をするのかと思って構えていると、そのままモンブランはタバコを吸いながら、
日中夜を確認した次の日には、南の空に石庭雲が現われる事を話し、月5回の周期から考えても、
ノックアップストリームが発生するのは明日だと言い、しかもそれがこの島より南の海域で発生し、
確実とは言えないが確立は高い事を話す!
その言葉にウソップは何も言えなくなると、さらにモンブランは、「お前らみたいな馬鹿に逢えて嬉しいんだ…」と、
しみじみと思いながらそう話し、家でゆっくりと食べろと、ウソップの事を「同志」と言い、
完全に読みきられてウソップは悔やみ、その状況にルフィは喜んでいた。
そしてルフィ達は食事を食べに屋敷の中へと入る中、ウソップだけは愕然と足を崩して落ち込んでいた。
だがそこでナミは近くへと寄り、空へ向かう為に最善の努力が必要だと話すと、「俺は惨めで腰抜けか?」と、
ウソップは悔やみながらそうナミに向けて話すと、そこでおまけにまぬけだとナミは言いつつも、
気持はわかると言いながら、ちゃんと謝るようにウソップに向けて言い聞かせていた。
するとウソップは泣きながら立ち上がり、すぐにモンブランに抱き寄って謝ったのだったが、
ウソップの鼻がぶつかってしまい、そのままモンブランはウソップの頭を殴ってしまう(笑)
その夜の食事は宴会ムードで、ルフィ達を初めとしてモンブランやマシラにショージョーまでも浮かれて騒いでいた。
だがそこでロビンが一人、静かに本を読みながら食事をしていると、そこにモンブランが近寄り、
その本の一文である、「ドクロの右目に黄金を見た!」との文を真剣な表情で言い出し、
今まで騒いでいたムードも一転して静かになってしまう!
どうやらそれは涙で滲んだノーランドが最後に残した文章であり、その文の意味はジャヤに来てもわからない事を、
モンブランは深刻な表情で話していた。
ドクロの右目とは都市の名なのか、それとも別の意味があるのか…。
どう考えてもその空白のページを埋める事はないから、自分達は海底に潜って夢を見るんだと、
モンブランはワインを飲み干しながらそう語っていた。
そんな話にルフィ達も堪能しながら聞いていて、再び浮かれるように食事を進めていた。
その一方でベラミーの船が、モンブランの屋敷に向けて今にも上陸しようとしていた!
そんな事は誰一人気づくわけがなく、さらにモンブランは書かれていたノーランドの日記をさらに読み返していた。
「ジャヤ到着の日 1122年5月21日の日記
その島に着き我々が耳にしたのは、奇妙な鳥の鳴き声と、それは大きな鐘の音だ。
その大きな黄金の鐘の音は何処までも何処までも鳴り響き、あたかも過去の都市を反映を誇示するかのようだった。
広い海の長い時間の先、文明のはかなきに寄せて…。」
そしてモンブランはそこで立ち、わずか数十年生きて全てを知ったようなふうに生きた自分達では、
この言葉はあまりにも言葉を詰まらせると言い、その鐘の音に立ち尽くしたと話すと、それを聞いたナミは、
その話より黄金の鐘に興味を抱くが、しかしウソップは、やはりモンブランはノーランドの事が好きじゃないかと、
笑いながら話していた。
するとモンブランはそこに黄金の鐘のインゴットを3つ出し、それの何処が大きいんだとウソップは疑問に思うが、
まだ本物は何処かに眠っているらしく、さらにその鐘は海底で見つけた事を明らかにする!
それを見てルフィは、やはり黄金都市はあるじゃないかと思っていたが、そんな程度の物だったら、
なんでもない遺跡からでも見つかると、ショージョーはそう答えていた。
だがロビンはそれだけの鐘のインゴットがあるなら、文明があった証拠にはなるなと話し、そのインゴットは元々、
金をフラン分けに使われた物なので、それで取引がされた事になると話していた。
そしてモンブランは、先に話していた日記に書かれていた「奇妙な鳥の鳴き声」について話すと、
大事そうにマシラが持っていた物からカバーが外されると、それは黄金に輝く鳥であり、これで全部だと、
モンブランはそう答えていた。
その状況を見てサンジは、その鳥と黄金の鐘が、この都市のシンボルだったのだろうと話すと、
それは何かの造形物じゃないかとモンブランは言いながら、この鳥が「サウスバード」と言って、
この島に現存する鳥である事を話していた。
どうやらこの鳥の鳴き声が変らしいのだが、そこでモンブラン達は「しまったぁ!」と、何かを思い出して叫んでいた!
そしてすぐに南の森へと向かうように、ルフィ達に急かして話すが、一体どうしたんだと、
ルフィはあっけに取られながらそれを聞いていた。
つまり明日発生するとされるノックアップストリームは、ジャヤからちょうど南の海域に位置していて、
一度外海に出てしまっては方角なんか全く解らない…。
その為に動物の習性を利用する方法があり、ある種の動物は体内に磁石を持っているともされる。
それをモンブランから聞いてルフィは、それならゾロは動物以下だなと笑って話すが、そんな事言えるのかと、
逆にゾロに怒られてしまう(笑)
そのサウスバードはその習性が優れていて、どんな状況にあろうとも、常に一定の方角を見続ける。
そしてモンブランは、早くサウスバードを捕まえないと、空島どころかそれに立ち会う事も出来ないと言い、
慌てるようにルフィ達は出て行くのだが、外はすでに真夜中であり、そんな中で森に入るのかと、
ウソップはモンブランに向けて怒鳴っていた ^^;
だがモンブランはルフィ達に虫取り網を投げ渡しつつ、自分達は船の強化に当たる事を言い、
夜明けまでにサウスバードを捕まえるように命じていた!
こうして鳥探しの為に森の中へと入ったが、誰もが腹が膨れて酔いが冷めてない状態にあり、
どうしてこんな事になるんだとほとんどが呆れながらもサウスバードを探していた。
その手がかりは変な鳴き声だけであり、その姿はさっきモンブランの黄金の像で見せてもらった通りであると、
ルフィ達は認識していたが、だけど本当にそれだけでわかるのかと、ゾロとウソップは疑問に思っていた。
だがその時、まるで低いうめき声を上げるかのような鳴き声が聞こえ、すぐにそれだとルフィ達は理解すると、
一斉にそれを探そうと言って、全員で手分けをして探し始めていた。
まずはサンジはナミとウソップと3人で探していたのだが、まずは耳を澄まして居場所を突き止めようと思い、
サンジとナミはじっと耳を傾けていると、そこでウソップが鳴き真似をして、その状況にサンジは呆れながら、
そのままウソップの顔を捕まえる(笑)
だがそこでウソップは、ナミの服に何か付いているなと思って、飾り物でも付けたかと話すと、
どうやらそれはクモであり、それを知ってナミは慌てて逃げ出してしまい、サンジも同じように怖がる(笑)
だがこれはタランチュラの一種だろうと平然とウソップは言いながら、別にこっちから攻撃しなければ、
毒は吐かないから大丈夫だと説得しても、やはり二人にはその姿自体がダメだった ^^;
だがそこでウソップは、それならその側に居る蛾とかムカデは平気なのかと言い出すと、
怖がりながらふと後ろを見つめ、大量の蛾とムカデが居るのに気づくと、そのまま二人は叫びながら逃げ出す(笑)
そんな状況を遠くから聞いていたロビンは、何か悲鳴が聞こえるなとは思うが、一緒に居たゾロは放っておけと、
あっけらかんと答えていた。
そして側へと寄ってきたムカデを討ち取ると、何でも殺すのは良くないと、ロビンがゾロに向けて言うが、
「そっちが仕掛けてきたんだろう!」と、ゾロは聞こうともせずにそのまま先へと進もうとした。
だがその道はさっき来た道であり、それをロビンが突っ込むと、ゾロは愕然としてしまう(笑)
だがそこで再び鳥の鳴き声が聞こえると、その音にロビンは敏感に反応しながら、その方角へ向けて歩くが、
近くにあるぬかるみに注意するように、ゾロに向けて話していた。
だがゾロは苛立ちながら歩くと、結局そのぬかるみにはまってしまう ^^;
その頃ルフィは鳥探しをせずに、カブトムシを捕まえて楽しんでいて、それを一緒に居たチョッパーに熱弁する(笑)
するとその側にミヤマカブトを見つけると、上に目的のサウスバードが居るのにも気づかず、
必死にそれを追っていたが、その途中で蜂の巣が落ち、蜂達に追われて逃げ出してしまう ^^;
結局蜂に刺されたルフィとチョッパーは、そのままゆっくりと元へと戻ると、また再び蜂の巣が落ち、
慌てて二人は逃げ出すと、そこでようやくチョッパーはサウスバードの存在に気づき、
奴が蜂の巣を落としたのだと確信すると、そのサウスバードの言葉をチョッパーは聞いて訳していた。
「この森を荒らす奴は、殺してやる!」と!!
その頃モンブランの所にベラミーの一味が上陸し、いきなり黄金をよこせと言い出すが、それはねぇだろうと、
マシラとショージョーは奴らに向けて反発をする!
するとベラミーは笑いながら、確かに「海賊クリケット」ってのが居たなぁと感心するそぶりを見せ、
それを酒場で聞いて感動したんだとあたかも同情を買うように話を進める。
だがすぐに本性を現し、自らの服を脱ぎ捨てながら、人は自分の事を「ハイエナ」と呼ぶと笑って言っていた!
空島への様々な情報が手に入り始め、いよいよ明日は空島へと直行するのかと思いきや、
まさかそんな重要なアイテムが必要だったとは思ってもみないよな ^^;
だけどあの夜中でルフィ達を森の中へと行かしたのは、色々と問題があるような気もするんですけど(笑)
だがそれよりも、ベラミー達が妙な所で動き出したのが、異様に気になる部分もあり… (-_-;)
「伝説の一族!『うそつきノーランド』」(3月16日放映分)
その後何とかショージョーの音波攻撃をルフィ達は逃げ切ったが、しかし補修した場所が再び壊れ、
ウソップは愚痴りながらその修理に追われていた ^^;
するとゾロはそろそろこの船も替え時かなと話すと、聞いたウソップは、手に入れた経緯を忘れてないだろうなと、
その場で怒鳴り散らしていた(笑)
するとルフィがそれはわかっている事を言い、このメリー号も自分達の仲間なのだから、
愚痴っても仕方が無いので、何とか自分達の手で修理をしようと言うと、その言葉にウソップは感動して涙を流す。
だがその直後にルフィは力加減を誤ってさらに壊してしまうと、さすがにウソップもその状況に怒ってしまう(笑)
その一方でナミはロビンが持ってきた地図を見ながら、もうじきクリケットの居る場所へと到着するなと、
ロビンに向けて話していると、まるで豪華な城を見て、思わずルフィとウソップは驚いてしまうが、
しかしそれを良く見てみればわかるだろうと、ゾロとサンジは思って呆れてしまう。
そして早速ルフィは上陸して、その城の側へと駆け寄ると、どうやらそれはベニヤ板で作られてあるだけで、
その事実を知ってルフィは別な意味で驚く(笑)
だがどうしてクリケットはモックタウンを追われたんだと、ナミは疑問に思ってロビンに訊ねると、
どうやら彼はこのジャヤの島に黄金が眠っていると言い張っているらしく、その言葉に目が眩んだナミは、
すぐにチョッパーに角で穴を掘らせて探させていた ^^;
こんな所で一人暮らしかと、サンジは思いながら辺りを見回すが、ルフィはいきなりドアを開けて中に入り、
その状況にウソップは驚くが、しかし中には誰も居なくて、留守みたいだとルフィはその場で大声で叫んでいた ^^;
そしてナミは机の上に置かれていた、埃まみれの絵本を見つけ、随分年期が入っているなと感心しながら、
そのタイトルが『嘘吐きノーランド』との題名に、ちょっと笑ってしまっていたが、しかしウソップは、
それがとてもイカしたタイトルだなと思って感心する ^^;
だがそれを何故かサンジが知っていて、ナミは良く本を見てみると、発行がノースブルーになっているのに、
どうしてそれを知っているのかと不思議に思っていた。
どうやらサンジの生まれはノースブルーであり、育った場所がイーストブルーだった事を話すと、
聞いたウソップは驚いていたが、そこでナミは横で掘っていたチョッパーに向けて、「うるさい!」と言って怒鳴る(笑)
するとサンジはこのノーランドの話を語り始めると、確かにそれは童話にはなっているが、
実在にノーランドは居た事を話すと、早速ナミはその絵本を広げて話し始めていた。
「昔々の物語…それは今から400年ほど昔のお話…。
北の海のある国に、『モンブラン・ノーランド』という男が居ました。
探検家のノーランドの話は、いつも嘘のような大冒険の話。
だけど村の人達には、それがほんとか嘘かもわかりませんでした。
ある時ノーランドは旅から帰って、王様に報告をしました。
『私は偉大なる海のある島で、山のような黄金を見ました。』
勇気ある王様はそれを確かめるため、2000人の兵士を連れて偉大なる海へと船を出しました。
大きな嵐や怪獣との戦いを乗り越えて、その島へと到着したのは、ノーランドと王様とたった100人の兵士だけだった。
しかしそこで王様達が見た物は、何もない大きなジャングル…。
ノーランドは嘘吐きの罪で、ついに死刑になりました!
ノーランドの最期の言葉はこうです…。
『そうだ!山のような黄金は、海に沈んだんだ!!』
王様達は呆れてしまいました…。
もう誰もノーランドの言葉など信じたりはしません。
ノーランドは死ぬ時まで、嘘をつくことを止めなかったのです。
(北海民話・「嘘吐きノーランド」より…)」
その頃モックタウンの酒場では、あのクリケットがノーランドの子孫だったのかと思って、ベラミーは大笑いしていると、
その話ならガキの頃に、ノースブルーで良く聞かされたと、一緒に居たサーキースに向けて話していた。
どうやら彼らはノースブルーの海賊であり、良くガキの頃に、「嘘ばかり吐くとノーランドみたいになるぞ!」と、
良く言われたもんだと大笑いする。
まさかその舞台がこのジャヤで、子孫がその黄金を探しているとはと思って、さらにベラミーは笑い出すと、
今さらここで金粉の一つでも見つけたら、先祖の汚名が晴らせるのかと思って馬鹿にする!
そしてルフィは退屈そうに海の泡立ちを見つめる中、絵本の最後としてナミは、
「哀れ嘘吐きは、死んでしまいました…。はぁ…勇敢なる戦士にもなれもせずに…。」と、
悲しそうな表情でウソップを見つめると、そんな文章を勝手に足すなと、その場でウソップが怒鳴っていた ^^;
そんな時、いきなりルフィが海の中へと落ちてしまい、慌ててウソップが心配して駆け寄ると、
その海の中から一人の男が上がってきて、「ここは俺の縄張りだ!」と言って、戦闘の構えをいきなり取る!
その状況にすぐにサンジが駆け出すと、男は「目当ては金だな!」と勘違いをして、いきなりサンジに襲い掛かる!
だがそれを素早くサンジは防ぎながら、じっとその男と睨み合いを続ける!
すると男はいきなり懐から拳銃を取り出してぶっ放すと、ナミは心配して驚くが、それをサンジは素早く避けていて、
さらに男が連発する拳銃を、身軽に避けていく!
だがゾロはそれを見かねて刀を持ち構え、急いで応戦しに向かったが、その場で男は苦しみ出し、
一体どうしたんだろうかと、ゾロもサンジも思って立ちすくんでしまう。
その後ウソップはルフィを助けて、一体どうしたのかと事情を聞くが、あまりにもまとまりのない言葉になっていて、
なかなか理解できないでいると、そこで苦しんで倒れているその男を見て、ルフィは驚いてしまう!
その後その家の中へと運び、チョッパーが素早く処置を行っていた。
どうやら彼は「潜水病」になっているらしく、ダイバーには良くある症状なのだとチョッパーは話していたが、
しかしこれは持病になる程の物ではないのにと、チョッパーは不思議に思っていた。
潜水病の特徴は、海底から急激に上がった時の減圧不足により、体内に流れる血液中の窒素が、
血液の中へと溶け込めずに気泡の状態になってしまう。
そしてその気泡は血管や血管外で膨張するので、血流や筋肉、関節に障害が起きてしまう。
その状態を話しながらチョッパーは、この男が無茶なダイバーを毎日続けていたんだろうと話すと、
だが一体何の為にと、ナミも疑問を抱いてしまうが、それはチョッパーにもわからないでいたが、
今はとても危険な状態だと、チョッパーは深刻な表情でそう説明し、場合によっては死に至る事を明らかにする!
その頃マシラとショージョーがこの島に上陸していて、先程の銃声を聞いて慌てて駆け出しながら、
その場で二人は合流して、何かあったのかと思って心配して、先程の家へと到着していく!
その姿を見てウソップとチョッパーが慌てる中、マシラとショージョーはルフィ達を見つめながら、
一体おやっさんに何をしたんだと思って怒鳴っていた。
だがルフィは冷静に、今看病している所だから、おとなしくしろと言うと、二人はその言葉を理解して、
涙を流しながら礼を言うと、慌てていたウソップとチョッパーは、意外な展開にずっこけてしまう(笑)
どうやら二人はその男の知り合い…っというか、「統領」と呼んでいて、さらにここが「猿山連合軍」の本拠地らしいが、
しかし二人にはこの家があまりに小さいので、ほとんど船で寝泊りの生活なのだと、マシラとショージョーは答える。
それをルフィは二人と打ち解けあうが、しかしウソップは、どうしてそんなに仲良くできるのかと疑問に思う ^^;
だがそこでショージョーは、ルフィがマシラを蹴飛ばした事に感心するが、そんな事お前にも簡単に出来ると、
あっさりとルフィは答え、本当かと思ってショージョーは驚く。
だがそこでようやく男は起き上がり、すぐにチョッパーは外へ出てそれを告げると、本当かと思って、
思わずルフィは喜びながら振り返っていたが、それと同時にショージョーは、試しにマシラを蹴飛ばし、
そのまま空へと飛び上がってしまう(笑)
そして早速ルフィはその男に質問しようとしたが、そこで男はたばこを吹かしながら、
いつもの金塊狙いの輩と勘違いしたと答えて謝るが、逆にナミが目の色変えて喜ぶ ^^;
そして改めてルフィはその男に向けて、空島の行き方を教えて欲しいと訊ねると、
そこで男はルフィを睨んだかと思いきや、「本当に空島を信じてるのか?」と言って大笑いし、
その状況にナミは腹を立てて殴ろうとしたが、それをウソップが止めに入る ^^;
だがそれでもルフィは真剣な表情で、空島はないのかと問いかけると、そこで男は笑いを止め、
空島を信じていた奴がもう一人いた事を言うが、その一族は伝説的な大嘘吐きで、世間では笑い者だと話すと、
聞いたルフィは驚きながら、ふとウソップの顔を見つめていた(笑)
だがそれはノースブルーでは知らない者など誰も居ないくらい有名な、ノーランドである事を言うが、
しかしルフィはまたウソップの顔をその場で見つめていると、そこでウソップは、彼が「モンブラン・ノーランド」だと知り、
聞いたナミもここがその舞台なのかと思って驚いてしまう!
だがそれはモンブランにとっては遠い先祖の話であり、とても迷惑な話だと苦笑しながら言い、
そんな血など通っているわけが無いのになと、少し切なく思っていた。
どうやらその当時のモンブラン家は国を追われ、片身を狭く暮らすも、人の罵倒は今でさえも続く事を言うが、
しかしその一族は全員、そんな彼を恨む者は居なかった。
それは一体どうしてなのかと、チョッパーは疑問に思って聞いてみると、どうやら本当はノーランドは、
類稀無い正直者であり、絵本と全く逆だった事に、みんなは驚いてしまう!
そして絵本に書かれた最後のノーランドの言い訳…「黄金は海に沈んだんだ!」
絵ではアホ面そうに描かれていたが、本当は大粒の涙を流してそう語ったそうな…。
確かに黄金の都を見つけたのはこのジャヤ…。
だけどその存在は無くなっていて、ノーランドは必死に「地殻変動による海底沈没」を主張したが、
誰が聞いても苦し紛れの負け惜しみ…。
見物人が大笑いする中、ノーランドはそのまま悲しい表情で処刑され、嘘吐きの名だけが残ってしまった…。
それをモンブランから聞いたウソップは、だからその汚名を晴らす為に、黄金都市を探しているのかと納得するが、
しかしモンブランは形相を変えて、「そんなんじゃねぇ!」と叫んで、そのまま銃を発射するが、その弾は避け、
思わずウソップは怖くて固まってしまう(笑)
するとモンブランは、いくら先祖が正直者な探検家だろうが、そんなの俺には関係ないと言い、
その為に罵声を浴びられ、苦しめられたガキの気持なんかわかりはしないと、ルフィ達に向けて怒鳴り、
それをゾロとサンジは冷静に、静かにそこに座って聞いていた。
するとその後にモンブランは落ち着いて、他の一族の者達は、一族の汚名を晴らそうと思って、
何人かはこの島へと渡ろうとしたが、全員が消息不明になった事を語り、そんな家を恥じて家を飛び出し、
自分が海賊になった事を明らかにすると、聞いたルフィも思わず驚いてしまう!
だがそれはノーランドと言う名前から逃げ出したかっただけであり、いつの間にか海賊団を構えるまで成長する。
そして憧れだったグランドラインに入り、冒険を続ける日々を送っていたが、数年前に偶然にも、
このジャヤの島へと辿り着いてしまった。
奇しくもモンブランを嫌っていた、この自分だけが辿り着いた…。
見ての通り、黄金郷の欠片も見当たらない、この島に…。
「ケリをつけようじゃねぇか!」
そうモンブランが思った瞬間、今まで集まった仲間達は、やはりノーランドの一族に関わりたくは無く、
呆れた物の言い方で、船を奪ってモンブランに罵声を浴びさせながら、そのまま海へと出て行ってしまう。
その後モンブランは、その黄金を探しに毎日海の中へと潜っていた。
「あるのならそれも良し…俺は、一族の汚名なんて晴らす気なんか無いのだから。」
これは運命を狂わせた男との決闘なのだと、半分怒るようにモンブランは説明すると、
その状況にゾロやサンジ、ナミやチョッパーは絶句して言葉が出なかったが、ウソップはそれに涙を流す。
だがふとルフィは、どうしてマシラとショージョーは居るのか、疑問に思って聞いてみると、
どうやら二人は絵本のファンらしく、聞いたウソップは思わず怒る(笑)
だがあの二人もまた、ノーランドの黄金がある事を信じて、逆にモンブランの居るジャヤへと押しかけてきたらしい…。
そんなジャヤの海はとても深く、より一層暗い海の中では、余計に孤独が付きまとう。
モンブランは毎日毎日潜る生活をしている中で、あの二人はずかずかと入ってきたが、ああした馬鹿は、
逆に救われるんだと、モンブランは少し笑みを浮かべながらそう語っていた。
その言葉にウソップも納得して涙を流すが、しかしルフィはそんな事はどうでも良いと言い、
とにかく空島の行き方を教えて欲しいんだと、必死になって問いかけていくと、
どうやらそれを言ったのがノーランドらしく、関われば笑い者になるだけだと言って、本棚にあった本を1冊取り出し、
広げてそれを見てみた。
見ていた物はノーランドの航海日誌で、遥か400年前の古びたそのノートを見て、思わずナミは感心を持ってしまう!
するとモンブランはそれを投げ渡すと、早速ナミはその広げたページを見て読み始める。
「海淵歴1120年6月21日 快晴
陽気な街ヴィラを出航。
ログポースに従い、港より真っ直ぐ東北東へと進行中の果てである。
日中出逢った物売り船から、珍しい品物を手に入れた。
『ウィバー』という、スキーのような一人乗りの船である。
無風の時も自ら風を生み走る不思議な船だ。
コツが居るらしく私には乗りこなせなかった。
もっかクルー達の格好の遊び物になっている。
この動力は空島に限る産物らしく、空にはそんな特有な物が多く存在すると聞く。
空島と言えば、探検家仲間から活きた空魚を見せてもらったことがある。
奇妙な魚だと驚いた物だ。
我らの船にとっては未だ知らぬ領域だが、船乗りとしてはいつか空の海へも行ってみたいものだ!」
その事実にナミは喜ぶと、ルフィとウソップとチョッパーも興奮して大はしゃぎする!
その様子を見ながらモンブランは、笑顔で密かに家から出ながら見つめていると、そこでマシラとショージョーが、
組み合って喧嘩しながらモンブランの事を心配に思っていた ^^;
それをモンブランはそんな二人に向けて、ルフィ達が好きかと問うと、一体どうしたのかと思って、
二人は驚きながら逆にモンブランに向けて問いかけていく。
そしてモンブランから、ルフィ達が空島に行きたい事を話すと、それなら行く方法はたった一つしかないが、
しかし今のルフィ達では即死だと、マシラとショージョーは心配に思ってしまう!
するとモンブランは、それだからここは自分達が手を貸さないかと言いだすと、聞いた二人はその場で気合を入れる!
その頃鷹の目のミホークは、イカダである海の上を航海中、送られてきたルフィとゾロの手配書を見て、
薄っすらと笑みを浮かべて喜んでいた!!
初めはこのノーランドの話は、「ウソップの親戚か何か」かと勘違いしてたけど、まさかノーランドの探検家仲間が、
空島に行った事があり、それをノーランドが航海日誌に残していたとは!
だけどモンブランも何だかんだ言いながら、多分本心は一族の伝説が気になっていたのかも知れないね。
だがしかし…最後に出てきたミホークは、一体何を意味するんだ??
「海賊の高み!夢を語る男と海底探索王」(3月9日放映分)
酒場の客達は手を出さないルフィを馬鹿にするかのように、大笑いしながら罵声を飛ばす。
その状況にナミは、どうして手を出さないんだと、ルフィとゾロに向けて怒鳴っていたが、しかし二人はただ黙ったまま、
その場で立ち尽くしてしまう…。
するとサーキースは、きっと二人は勝てないと悟ったんだろうと言って、利口だなと笑って睨みつけると、
今の海軍は太っ腹だなと思って、その場で大笑いしていたが、それでもナミは全く納得が行かないでいた…。
するとベラミーは酒を飲み干しながら、無抵抗主義とは聞こえは良いが、弱い上にプライドも無く、
喧嘩の一つも買えないで頭の中は夢一杯なら、まるで虫けらだなと怒鳴り、その言葉に居た客全員が大笑いする!
その言葉にナミは心の中で悔やむが、しかしベラミーは飽きてしまったのか、酒のビンを持って立ち去ろうとしたが、
その際にあまりの期待はずれに、拍子抜けを通り越して興醒めだと小ばかにして、持っていた酒を口に含んで、
立っているルフィに向けて吹きかけていく!
だがそれでも二人は立ち向かわなかったので、そこでベラミーは手下二人に向けて、
目障りだからどかすように命じ、黙って立つ二人を蹴り倒し、挙句の果てにルフィは窓へと叩きつけられてしまう!
その状況にナミは心配すると、そこでサーキースは笑いながら、ルフィ達に着いて行っても、
時代に取り残されるだけだと言い、いくらで着いて来るかと金で取引をしようとしていた!
だがナミはそんな奴らを睨みつけて、不気味に笑う奴らに向けて、「あんた達小物には、私はもったいないわ!」と、
睨みながら言い返していた!
だがそこで客達は大笑いし出すが、ただマスターはじっとその様子を静かに見つめる事しか出来ないでいた…。
そしてベラミーは不気味な表情で、ナミに向けて命があるうちに二人を連れて出て行けと言い、
悔やみながらナミは、倒れる二人を連れて酒場の外へと出て行ってしまう!
だがその時、外でチェリーパイを食べていた男が、「空島ならあるぜ!」と言って笑い出すと、
それを聞いたナミは驚いて振り返っていた。
どうやらさっきルフィとパイの奪い合いをしていた男であるが、しかしその男はナミに向けて、
今の戦いはルフィとゾロの勝ちだと説明して、さらにナミは驚いていた。
そんなルフィは気を失う中で、シャンクスとエースの事を思い返していた。
そして男はさらに、ナミが肝っ玉の座った女だと言って褒めて笑ったその時、ようやくゾロとルフィは立ち上がっていく。
その後に男は、ベラミー達が言う新時代は糞だと言い放ち、「夢を見る時代が終わるって?」と言って大笑いして、
持っていたラム酒の瓶を叩きつけながら、人が夢を見る時代は終わらないんだと、ルフィに向けて問いかけていく!
しかし周りに居た人達は馬鹿にするように笑い出すが、それでもその男は考えを曲げなかった。
その騒ぎをサーキースは気にしていたが、しかしベラミーは、どうせルフィ達が腹いせに暴れているだけだろうから、
放っておけと馬鹿にする。
そして男はルフィに向けて、笑われても良いじゃないかと言い、高みを目指せば勝ち目が見つかる喧嘩もあると言うと、
ゾロは静かに帰ろうとする中、ルフィはじっと立ち止まって、男の話に聞き入っていた。
すると男は立ち上がって、ルフィに向けて、「行けると良いな…空島へよ!」と、激励するかのように言って、
そのままルフィから離れ、ルフィもまた黙って背を向けて立ち去っていく…。
すると後を追いかけたナミは、もしかしたらあの男が、何か空島について知っていたのではと思うが、
しかしルフィはその鍵を握っているのがあの男でないと言い、たぶん「あいつら」だろうと、ゾロもそれを感じながら、
静かにゆっくりとその場を後にするが、それでもナミは何の事かさっぱり理解できないでいた…。
その頃残されたウソップとチョッパーは、メリー号の修復作業に追われていたが、しかしウソップは嫌そうな表情で、
自分は船大工じゃないんだとぼやいていた ^^;
だがそこでチョッパーは、ウソップがとても器用だと褒めると、その言葉にウソップは喜ぶが、
しかしサンジはいっその事買い直したらどうかと提案すると、さらにウソップは自棄になって怒り出してしまう ^^;
だがこれでは航海するのも難しいだろうと、サンジはウソップに向けて提案するが、それでもウソップは意地になり、
サンジにも手伝うように指示を出していた ^^;
しかしサンジは「つぎはぎだらけだろう…」と言ってぼやくと、その言葉にウソップは、面白い表情で愚痴り、
それを見ていたチョッパーは、思わず大笑いしてしまうが、だが丁度タイミング悪く、
サンジが晩飯の事を聞いた時にその表情をした為に、「…いらないんだな」と言われて去られてしまう(笑)
だがその時、海の向こうからあのサルベージの船が歌いながらこの島に近づいていて、
それをサンジは警戒して見ていたが、すぐにウソップとチョッパーは気づいて驚いてしまう!
その後しばらくして、ルフィ達が静かにメリー号へと戻るが、それでもまだナミは納得が行かずに、
ただ静かに黙っているルフィとゾロをじっと睨みつけていた…。
その様子を見てウソップ達は、一体どうしたのかと思って驚き、船に戻ってきてから一体どんな怪獣と戦ったんだと、
ウソップは心配に思って聞いてみた。
するとルフィは笑顔で海賊と戦ったが、それはもう済んだ話だと言い、その言葉にゾロも同意していたが、
しかしナミはそれでも納得が行かず、苛立ちのあまりに街ごとぶっ飛ばせと怒鳴っていた ^^;
その言葉にゾロは、最初ナミは何て言ったんだと呆れるが、さらにナミは怒り荒れ、ゾロに向けて怒鳴ると、
どうして無傷のナミがあんなに荒れているのか、ウソップは不思議で仕方が無かった(笑)
だがそこでふとチョッパーが、空島の話が聞けたのか疑問に思って聞こうとしたが、ナミが怖い表情で睨みつけ、
今にも爆発しそうなナミの怒りに、ウソップは血の粉を体に振りかけて死んだフリをし、
チョッパーもガードポイントの構えで警戒していた(笑)
そんな中ロビンが軽快な足取りで戻ってくると、サンジは喜びながら手を振ると、一体何処に行ってたのか、
ルフィは疑問に思って問いかけてみた。
どうやらロビンは服の調達だけでなく、空島の情報も手に入れたらしいが、しかしナミは完全にぶち切れていて、
「元はと言えばあんたのせいよ!」と怒鳴って指差し、やばいと感じたチョッパーとゾロは、すぐに船から飛び降りる(笑)
するとロビンは笑顔でルフィを見つめながら、自らの能力である一枚の地図を手渡していた。
どうやらそれはジャヤ島の地図であり、今居るモックタウンの対岸にある×印に、はみ出し者が住んでいるらしく、
それをロビンから聞くと、それを聞いてルフィ達は驚いてしまう。
そのはみ出し者の名は「モンブラン・クリケット」…。
彼もまた夢を語ってモックタウンから追い出され、もしかしたら話が合うのではとロビンは言い残して、
そのまま船室へと入ると、それなら行ってみようかと、ルフィは思ってじっと地図を見つめていたが、
しかし今動くのは考え物じゃないかと、ウソップは疑問に思って警戒して、ゾロに向けて話をするが、
ちょうどそこにゾロがチョッパーを助けて服を絞り、息を切らしてチョッパーは倒れていた ^^;
何をやっているんだとウソップは思って見ていると、苦しみながらチョッパーは、ナミが怖かったと言おうとしたが、
逆にそれを聞かれてさらにナミは荒れてしまう(笑)
一方別の船では、海の中に仲間達を潜らせて、自分の声をマイクで響かせて反射音で確認を取ると、
ちょうどある方角に宝らしき反射音を発見したが、ちょうどそこにはルフィの船が居て、それを確認した船長は、
「見えてるじゃねぇか!」と言って樽を投げて怒鳴っていた ^^;
そして急遽仲間達を船に上がらせて探索を中止して警戒を強めるが、しかしルフィはその目の前に居る船が、
この前のサルベージじゃなさそうだぞと思って、ウソップに向けて問いかけていた。
するとウソップとチョッパーは、サルベージがこの島の住人だったんだと言い、帰って来る所も目撃した事を言うが、
しかしルフィはまた逢っても良いけどと、冷静にそう答えていた。
するとその目の前に居た船の船長が、ルフィ達に向けて声をかけ、何処の誰かと思ってハラハラしたと言うが、
その人類とは思えない豪快な表情に思わずルフィは感心してしまう(笑)
どうやら彼らは「ショージョー海賊団」らしく、その船長の「ショージョー」を侮辱する気かと仲間達は怒鳴るが、
しかしショージョーは仲間達を黙らせ、ルフィを睨みつけながら、クロコダイルが落ちた事を説明し、
その椅子が自分に回ってくるのではないかと、ハラハラしている事を話していた ^^;
その言葉にルフィは感心していると、さらにショージョーは、自分の自慢が25年間一度も髪を切ってない事を言い、
びっくりしたかとルフィに問うが、冷静に「馬鹿みてぇ!」と即答されたので、逆にショージョーがびっくりする(笑)
そしてショージョーは静かに怒りを語ろうとしたが、しかしルフィは行きたい場所があるので、
すぐに退いて欲しいと言うと、ショージョーはかなり怒りだし、ここは自分の縄張りだから、
行きたければ宝を置くように言い出す!
だがそれを聞いたウソップは、まるでマシラみたいな事を言うなと思っていると、
その言葉にショージョーは敏感に反応を示すと、すぐにルフィは蹴り飛ばした事を言って、
さらにショージョーを怒らせてしまう ^^;
だがすぐにルフィはまだ生きている事を説明するが、ショージョーはそれを聞かずに、
そのままマイクを持って声を放ち、反響音の振動でメリー号を壊そうとしていた…が、結局自分達の船が壊れていて、
見ていたルフィ達はあっけに取られていた(笑)
だがその隙に行こうとナミは言うと、早速向かおうとしていたが、すぐにウソップはメリー号にも影響がある事に気づき、
驚きながら壊れかけた板を押さえて怒鳴ってしまうが、何とかナミの的確な指示の元で、
ショージョーの声が届かない場所へと逃げ切ることに成功する ^^;
その頃モックタウンの酒場では、クリケットの居場所を知ろうとしている美女が居る事を客達が話していた。
しかし一体何の用かと思って聞いていた客は言うが、そこでこの海が「大猿兄弟」のなわばりである事を言い、
さらには彼に関わると、アホが移ると言って笑っていた。
すると別の客が、最近金塊が見つかった事を言い、きっとそれが目当てだろうと言うと、それを聞いていたベラミーが、
静かにその金塊の事を聞きだそうとし、クリケットに逢いたいなと不気味に睨みつけて笑い返すのだった!
いつものルフィならあそこで戦うのだろうけど、きっとその思惑は、「理由もなしに手出しは出来ない」と思ったのだろう。
「戦って得る勝利」もあれば、「戦わずして勝利を得る」事も、時と場合にしてはある。
きっとルフィは何か考えがあってした事だろうけど、ナミには伝わらなかったようで ^^;
だが今後は、その後のクリケットを中心として、何か騒ぎが起きそうな予感が… (-_-;)
「夢を見るな!嘲りの街モックタウン!」(2月23日放映分)
とあるバーである海賊「ロシオ」が、相手の持ち金を0にしてしまい、終いにはパンツまで賭けるかと言い、
相手にしていた「ベラミー」は、周囲の客に嘲笑われる中で頭を抱えてしまう…。
そしてベラミーはその金を取ろうとしたその時、アレンはそこで腕を取り、手をつけさせないようにするが、
しかしベラミーは、これは正当なゲームの結果だと言い張っていた。
だがそこでベラミーは、そんなロシオに「いかさま」をしただろうと言ってその腕を力強く握ると、
逆にロシオは「妙な言いがかりをつけんじゃねぇ、小僧!」と言って慌て出すが、
しかしベラミーはカウンターで座っていた「サーキース」を呼んで問うと、確かにしていたなと嘲笑うように言い返すと、
そこでロシオは「俺が誰だか知らねぇようだな!」と、自分の権力でそう言いだそうとしたその瞬間、
ベラミーはそのままロシオを蹴り倒し、懐に隠していた拳銃を持って店内でぶっ放し、楽しむかのように喜び出す!
その頃ルフィ達はジャヤへ向かっていたのだが、まだ島の形跡が見当たらず、
もう近いのだろうとウソップとゾロは疑問に思ってナミに訊ねてみると、もう気候が安定しているので、
すでにジャヤの海域に入ったはずだと答えていた。
そんな暖かい気候に、ルフィとチョッパーは心地良く感じていると、そこでチョッパーはそんな春の気候を受けながら、
カモメも気持良さそうに飛んでるなと感じていた。
だがそこでカモメ達が突然倒れ落ち、慌ててチョッパーはそこへと駆け寄ると、どうやら先程ジャヤの酒場から、
何者かが放った銃弾が当たったらしく、その方向をチョッパーは指差して説明するが、しかしナミはそれを信じず、
銃声も聞こえていないのにと思って呆れられるが、確かにその方向なんだと、必死にチョッパーは訴えかける。
しかしウソップは、それがどんな狙撃手なんだと思って笑って話すが、しかしそれでもチョッパーは、
少し不安に思いながら、じっとジャヤのほうを不安そうに見つめていた…。
つまりそれはベラミーの一味が狙って撃ったのだが、1羽だけは即死させられずに残念がっていた!
そんなジャヤ島の港町では、格闘チャンプと名乗る者が自慢げに町の人達に話しかける中、
そこにようやくルフィ達がジャヤの港に到着し、まるでリゾートみたいでゆっくりしたいなと、ウソップとナミは思ったが、
そこに泊まっている船が全て海賊船だと知り、「気のせいだな…」と思ってナミと一緒に笑ってごまかしていた ^^;
だがその街中で先程の格闘チャンプが、声をかけた街の人を殴り倒していると、それを見てナミとウソップは、
「一体何て街なんだぁ!」と思って嘆いてしまう(笑)
そしてそのチャンプは自慢げに、倒れる相手に向けて弱いなと言って馬鹿にすると、どうやら奴はロシオの手下らしく、
そのマークを見て別の街の人が、えらい人に声をかけたなと思って嘆きながら、ロシオはいかれた奴だから、
気をつけろと警告していた。
だがその酒場では、そんなロシオを一撃で倒した奴が、賞金首5500万ベリーの「ハイエナのベラミー」だと知り驚く!
そしてロシオが酒場の外で倒れているのを、仲間達が驚きながら駆け寄ると、そこで静かにベラミーは立ち上がり、
窓を蹴り破って3階の酒場から飛び降り、その前に立ちはだかる!
その頃ルフィとサンジがその港町を偵察の為に降り立つが、しかしナミはメリー号で二人を見ながら、
本当に無事で戻ってこられるか不安そうにウソップに尋ねるが、絶対に無理だとウソップもまた同じように思うと、
そこでナミはダメだと感じて、慌てて船から飛び降りて、ルフィとゾロを呼び止めに走っていく ^^;
それをウソップとチョッパーが船の中で呆れながら見ていると、さらにサンジもナミが行くならと言って降りようとしたが、
すぐにウソップとチョッパーが、「もしこの船が襲われたらどうするんだ!」と言って、泣きながら押さえつける(笑)
仕方がないなと思いながら、残っているロビンにお茶を入れようとしたが、すでにそこに姿はなく、
ただサンジが呆然と立つ中、ウソップが「自分にも…」とサンジに言うが、逆に「勝手に飲め!」とあしらわれる ^^;
その頃街中を歩いていたルフィとゾロは、ナミに無理矢理喧嘩をしないと約束されて、不服そうに歩いていると、
その目の前で突然ある奴が落馬して、ルフィ達に向けて立たせて欲しいとお願いするが、
逆にゾロはそれを見て、「おめぇ、自分で立つ気ねぇだろ!」と思って怒りながらも、ルフィと一緒に馬へ投げる(笑)
そこで奴は息を切らしながら礼を言い、自分は生まれつき体が弱い事を説明しながら、早速馬に行くように言うが、
その馬もすぐに倒れ、思わずルフィとサンジは呆れながらも、その馬をも起こしていた。
そして男はその礼として、りんごが入った籠を差し出してどうかと訊ねるが、しかしあまりにも怪しすぎるので、
ゾロはすぐに断ったのだが、逆にルフィは食い意地が張るあまりに、そのりんごを手にして食べると、
その直後に別の店で爆破し、先程そのりんごを別の者も受け取った事を話すと、すぐにナミは驚きながら、
食べているルフィにすぐに吐き出すように言うが、時すでに遅く、すでにルフィの胃の中へと入ってしまう ^^;
そしてゾロが警戒して刀を抜き取ろうとしたが、どうやらそのりんごの全てに爆弾が入っているわけでなく、
「お前…運が良いな…」と、男は笑みを浮かべてそう話していた。
その一方で先程ロシオがやられた酒場では、あまりにボロボロになるあまりに、街の人達は感嘆を洩らすと、
今わかっている事はロシオの相手がベラミーだった事を聞き、彼もまた悪魔の実の能力者である為、
それを聞いて街の人達も納得していた!
その一方でナミは、先程の騒ぎに一体何なのかと思って荒れていたが、逆にルフィは呑気な表情で歩いていた ^^;
だがその先で、先程のロシオの手下の格闘チャンプが大笑いしながら目立っていて、ルフィとゾロは驚いて振り向くが、
これ以上騒動に巻き込まれたくないナミは、苛立ちながらその場を立ち去ろうとし、
ルフィとゾロも一緒に後を歩いていた。
だが相手が格闘チャンプだと知り、二人は何くそと思って張り合おうとしたが、それをナミが叫んで止めながら、
まともな情報が得られるのか疑問に思っていた。
その後ルフィとゾロとナミは「トロピカルホテル」へと到着するが、そこは結構騒がしくなく、
綺麗に整えられてナミは憧れるようにそれを見つめながら、そのまま中へと入ろうとした。
するとそこにホテルの支配人が慌てて駆け込み、現在ベラミー一家が全員泊まっているので、
これ以上入られたら困ることを訴えたが、しかし逆にルフィ達は、一体それは誰なんだと関心なくそう聞き返していた。
するとそこにサーキースが女とともに戻ってきて、一体誰なんだと言い出すと、焦りながら支配人は、
これから追い返そうとしていた事を説明していた。
すると二人は苛立ちながらルフィの前に立ち、さっさと立ち去るように言うが、しかしルフィも腹を立てて、
ぶっ飛ばして良いかナミとゾロに了承を得ようとしたが、やはりダメだと断られる ^^;
だがサーキースはルフィの事を全く知らず、貧疎ななりだと馬鹿にして、わざわざ金をばらまいて、
「好きな服でも買えや!」と言って女とともに大笑いする!
その状況にナミとゾロは苛立つが、呑気なルフィはそれを貰って良いのかと上機嫌で言い放つが、
逆に二人は不機嫌になりながら、怒りを抑えてその場を立ち去っていく…。
それからしばらくしてから、ホテルに居たベラミーの仲間達が、サーキースに向けて声をかけると、
彼らはルフィの手配書を見ながら、これから訪れる「新時代」には着いて来れないだろうというが、
実はその手配書は古い物であり、今は「3000万ベリー」でない事に、彼らは知る由も無く馬鹿にする。
一方ナミはその苛立ちを酒場へ行って、酒を飲み干しながらマスターに話していたが、
それをマスターは災難だったなと笑って言い、この「モクターン」の街が、
金をばら撒く海賊達で成り立っている事を話す。
しかしそれでもナミは納得が行かずにふて腐れると、そこでマスターはおごりと言って、トロピカルジュースを差し出し、
その後パイを作って、この街は揉め事が多いので、そんな事でいちいち腹を立てられない事を話していた。
だけどこの街は嫌な感じだと、ナミは機嫌を損ねながら話すと、そう思うのが普通だろうとマスターは笑って言い、
4日もすればログは溜まるので、その前に出て行くほうが利口だと話す。
それを聞いてナミは、それなら2日くらいしか居られないと思い、すぐさま空島の事について聞こうとしたその時、
すぐにルフィがマスターに向けて、このチェリーパイが死ぬほど美味いと言うのだが、
それを横に座っていた男とハモってしまい、互いに睨み合いながら、今度はジョッキのビールを飲み干して、
その味が男はまずいと、ルフィは美味いというのだが、そこで再び睨み合いながら、
互いの感覚がおかしいのではと馬鹿にする ^^;
そして互いにマスターの料理を巡って、マスターに向けて持ち帰りたいと争い始めると、
とうとうそこで争いが始まりそうになったので、慌ててゾロとナミが止めに入り、さらにナミから、
肉をそれだけ買う金がない事を言われると、男は笑いながら、ルフィが海賊なのかとの問いに、
不機嫌そうにルフィはそうだと返事を返し、懸賞金が3000万ベリーだと言うと、男は信じられなくて、
嘘をつけと怒鳴って言い返してしまう!
しかしマスターがそこで計らいを見せ、男にチェリーパイ50個を入れた風呂敷を渡して立ち去らせると、
その直後にベラミーがすれ違って、その店の中へと入っていき、「麦わらを被った海賊が、ここに来てねぇか!」と、
不敵に笑いながらそう言い告げる!
その声に店の雰囲気が一変すると、そのままベラミーはルフィの横へと近づき、
マスターに向けて自分に一番高い酒と、ルフィにも好きな物を食わせてやるように言い伝える。
だがその後にベラミーの手下達が、ロシオの手下を倒してそれを落としながら、店の中に居る客達に、
早く席を空けるように告げ、逃げ出すように今まで座っていた客は店の外へと飛び出していく!
だが一味総出で来たという事は、ただごとじゃないなと別の客が不安視する中、マスターがベラミーとルフィに酒を出し、
ベラミーに薦められて笑顔でルフィはそれを飲み干していた。
だがその直後にベラミーはルフィの頭を押さえて、そのまま机を割るくらいにぶつけていく!
その光景にサーキースは笑って言うが、直後にゾロは刀を抜いて、ベラミーの首元に差し出すと、
一体何の真似だと思って、ベラミーはゾロを睨みつけていた。
するとゾロはベラミーを睨みながら、逆にその質問に答えろと訴えかけていく!
だがすぐにナミは、まだこの街で情報が聞きだせてないから、喧嘩はやめるようにいうが、
しかしゾロは腹の虫が収まらずに、「ただ売られた喧嘩を買うだけだ!」と言い返すと、
その直後にルフィはゆっくり立ち上がり、「覚悟できてんだな…お前!」と、ベラミーを睨みつけてそう告げる!
するとベラミーは待ってましたと言わんばかりに満面の笑みを浮かべ、周囲の客達もその喧嘩を煽り出すと、
そこでベラミーはこれは喧嘩ではなく、ルフィの実力をテストするだけだと言って笑って言い返す!
だがすぐにナミは慌てて待つように言いながら、マスターに向けて空島へ行く方法を聞きだそうとすると、
今まで騒がしかった店内が、急に静まり返ってしまい、一体どういう事なのかと、ルフィ達は不思議そうに見ていた。
だがそれでもナミはもう一度マスターに尋ね出すと、いきなり店内は怒涛の笑いが響き渡り、
何を寝ぼけているんだと馬鹿にされるが、しかしナミはログポースが空へ向けているんだと、
その証拠を見せて話しても、誰もそれを信じる者は居なかった…。
そしてベラミーもまた、そんな昔の伝説を信じているのかと思って笑い出すと、グランドラインの海領は次々と改名され、
「ノックアップストリーム」も知らないのだろうと、呆れるようにルフィ達に問いかけ、
そこで次々と船が海に叩き落され、その光景に船乗りたちは、空島という空想を思い描いていて、
その現象にも理由があるんだと言って笑って言い返して呆れてしまう!
そしてベラミーはルフィ達に向けて、もう海賊が夢見る時代は終わったんだと言い、そんな見えない宝ばかり追って、
足元にある利益に気づかずに死んでいくんだと告げ、「夢に賭けて死ねて幸せだった」事を馬鹿にして、
そのままルフィに向けて殴りかかる!
だがルフィはそれを避けずに殴り倒され、思わずナミは驚くと、さらに客達からも馬鹿にされて、
食事がまずくなるから出て行けと、持っていた酒瓶が次々と倒れるルフィに向けて投げつけられ、
さらにサーキースから、客達がショーを望みだと言って、ベラミーに向けて触発させる!
するとナミももう我慢が出来ずに、「早くあいつらをぶっ飛ばして!」というが、しかしルフィはその場で座りながら、
ゾロに向けて「この喧嘩…絶対買うな…」と、静かに睨み上げながらそう命じる!
ようやく到着したジャヤ島だけど、その街のほとんどは海賊達に占拠されていて、普通の神経では着いて行けない…。
だがそんな中でも、空島の情報を得なければならず、何事も起きないようにと思うナミの願いも虚しく、
偉そうにするベラミー達に目を付けられてしまう!
だがしかしルフィは、そこで辛抱して「喧嘩を買うな!」と言うが、その真意はいかに…?
「怪物登場!白ひげ一味には手を出すな」(2月16日放映分)
突如出てきた大亀に、マシラの手下達もパニックに陥り、ナミとウソップも完全に困惑するが、
ウソップが夢だと言い出し、それを信じたチョッパーはほっとして、ふっと汗を拭って背を向けてしまうが、
すぐにロビンがルフィ達が大亀に飲み込まれた事を言い、聞いたウソップはその場で嘆いてしまう(笑)
そして亀が美味そうにそれを食いつぶし、これは決定的だとロビンは冷静に言うと、そこでウソップとチョッパーは、
さらに困惑して慌ててしまうが、そんなナミは冷静にその亀を見つめて、「…ごめん!」と謝る ^^;
すると大亀は、今度は繋がったロープごと引っ張ると、その勢いによりメリー号は傾きはじめ、
このままでは船ごと沈められてしまうと、ロビンは思って切るように話していた。
だがマシラの海賊団達は、それでもロープを辿って助けようと思って指示を出すと、みんなでロープを手繰り寄せて、
大亀の側へと寄っていく!
それを見てウソップは、今こそ団結力が試される時だと思い、すぐにナミの指示を待っていたが、
そんなナミはやはり自分が可愛い為、すぐに安全確保の為にロープを切るように言い、聞いたウソップはずっこける。
すると辺りが一気に暗くなり、もう夜なのかと思ってウソップとチョッパーは驚くが、
しかしナミは時計を見ても、まだそんな時間じゃないはずだと疑問に思ってしまうと、そこでマシラの海賊団達は、
突然来る夜は怪物が来るとの噂に脅え出し、それをロビンは疑問に思って見つめていた。
だがその時、ようやくルフィとサンジとゾロが亀から脱出してくると、気を失うルフィを起こそうと、
ナミは必死に往復ビンタで叩きまくるが、なかなか起きる気配は無い ^^;
そしてゾロとサンジは息を切らしながら、早くここから離れるように言うと、そこでウソップが、
今大亀が出てきて大変なんだと言うが、それよりも海の中に猿が居たんだと、二人はマシラの事を話し、
奴がルフィと同じ猿同士として仲良くしてた事を話していた(笑)
だがその後に持っていた宝を見て、マシラが急に暴れだした事を話すが、それはマシラだとウソップは説明しながら、
今まで亀の中に居たのにどうしたのかと言うが、全く二人はそれには気づかないで居たが、すぐにウソップは、
亀の口が開いている事に気づき、それだから脱出できたのかと思って納得するが、
ようやくゾロとサンジはそれを知って驚く(笑)
その後ようやくルフィは気づいて起き上がり、どうして夜なのかと疑問を抱くが、すぐにゾロは船を出す事を言って、
急いで出港準備に取り掛かるが、すぐにマシラが海から飛び上がり、「財宝を盗んで逃げられると思うなよ!」と、
ルフィ達に向けて怒鳴っていた!
だがナミはそれを聞いて目を輝かせて喜ぶが、しかしゾロは奴に船の上で暴れられたらまずいと思い、
すぐに剣が抜けるように構えを取っていた!
だがその時マシラの海賊団達がその後ろを指差して危ない事を言うと、何かと思ってマシラだけでなく、
ルフィ達もその方向を見つめると、なにやら羽根の生えて槍を構える巨人の影が5体見え、
その姿に全員が驚いて体を強張らせて動けなくなってしまう!
そしてその内の1体が槍を振り下ろそうとしたその時、マシラとルフィ達が一斉に「怪物だぁぁぁぁ!」と叫ぶと同時に、
必死になってその場から逃げようと思って、必死にオールを漕ぎ始めていく!
そして何とかその暗闇から脱出するが、あんなに大きな人物は有り得ないだろうと、
ルフィ達は息を切らしながらそれを感じていた。
そしてサンジはたばこを吸いながら、全く不思議のオンパレードだなと思い、船が空から降ってきた事から今までを、
ルフィ達は思い起こしながら驚くと、何故かそこでマシラも馴染んで納得すると、
ようやくルフィ達はそれに気づいて、すぐにルフィとゾロとサンジでマシラを蹴り上げてしまう(笑)
その後ルフィ達はメリー号を進ませながら、もう二度とあんな怪物には逢いたくないと、
ウソップとチョッパーは嘆いてしまっていた。
そして青空を眺めながら、ふとウソップは本気を出せば、あれくらい簡単に倒せたと、自慢げにチョッパーに言うと、
それを聞いてチョッパーは驚き、さらにウソップはあれを10匹倒せると言い出し、さらに驚いてしまっていた。
そして後ろではナミが、ルフィ達が拾って来たお宝が、ガラクタ同然の代物だと知り、
一体何の為に海に入ったんだと嘆きだし、空島への手がかりが一つも無い事を言うが、
しかしその船の中にはその手がかりが一つも無かったんだと、ゾロとサンジは揃ってその状況を説明し、
すでに船の中は荒らされたか、何かの理由で内乱が起きたのではないかと分析する。
だがナミはそれならなおさら情報が必要じゃないかと言い、あの船に起きた事は、自分達が行った際に、
必ず降り注ぐのだとゾロとサンジに向けて説明しながら、何でこんなガラクタばかりを拾ってきたんだと、
嘆いてそれを踏みつけ、さらにはルフィが着ていた鎧までも粉々に壊してしまう ^^;
それを見てゾロは驚くが、何とかナミの機嫌を直そうと思って、すかさずサンジは海の中で拾った、
綺麗な貝殻を見せていたが、それでも機嫌は直らずにいた…。
それをロビンは大変そうだなと思って話しかけるが、「大変なのはこれからよ…」と、ナミは溜息をつきながら、
これで完全に進路を失った事に嘆いてしまう…。
するとロビンは静かにエターナルポースを渡し、先程のマシラの船から念の為に取っておいた事を言うと、
聞いたナミは感激して、「私の味方はあなただけ!」と、涙を流しながらそう思っていた ^^;
だがその後ろではルフィが着いて来たタコを捕まえて、たこ焼きにして食おうと言うと、その様子を見てロビンは、
そんなナミが相当苦労しているなと思って同情してしまう…。
その後早速ナミは渡されたエターナルポースの行き先を見てみると、そこには「JAYA(ジャーヤ)」と書かれてあり、
きっと彼らの本拠地だろうと思って、その方角を確認していた。
それをルフィはたこ焼きを食べながら、そこへ行くのかと問うと、「それはあんたが決めるんでしょ!」と、
思わずナミはルフィに向けて怒鳴っていた ^^;
そしてルフィはジャーヤへと向けて舵を取るように指示を出して、ナミがエターナルポースの方角を確認して、
その舵の方角を決めていく。
しかしそこでウソップは、もしジャーヤへ到着したらログは書き換えられるので、
結局空島へは行けないのではと疑問に思うと、すぐさまルフィは行くのを取り消し、
ナミに向けてどうなってるのかと思って怒鳴るが、「それはあんたが決めたんでしょう!」と、ナミは強気に反論する ^^;
そしてあれこれ色々と言った結果、結局ジャーヤへと行く事になり、行ってもすぐにはログは溜まらないだろうと、
ロビンもそう思ってそのほうが得策だと思って話していた。
こうしてジャーヤへと向かうのだが、一体どんな島なのだろうかと、チョッパーはふと疑問に思っていた…。
その一方で飛ばされたマシラは一人、海の中で浮かびながら、一体何だと思って嘆いてしまう。
そしてイーストブルーでは、あのバギーが手下を連れて、財宝が隠されていると言われている洞窟の中へと入って、
その中を慎重に探索していた…。
だがその時、突如洞窟の中が明るくなると、そこに工事現場の親方達が近づいてきて、バギー達を見つけると、
彼らを作業者の仲間と勘違いして、「新入りか?」と言って早速つるはしを持たせて働かせ、
それをバギー達も威勢良く、良い汗流して働いていたが、すぐに気づいて大砲をぶっ放す(笑)
その後船に戻って仲間達からブーイングされるが、そこで王子は何も気を使わないで、素直に財宝が無いと言うと、
慌てて他の手下が、バギーに赤っ恥をかかせたらどうなるんだと小声で話すと、何故かバギーはそれを聞こえ、
「誰が、赤っ鼻でかすぎるだ!」と、その手下を殴ってしまう(笑)
その後王子は、本当にこのままで良いのか疑問を抱き、すでにルフィ達は立派なグランドラインの海賊だと話すが、
しかしバギーは「泳がせておけば良いのさ…」と余裕の表情をして言い、その言葉にさらに王子は疑問を抱くと、
そこでバギーは、魔女は子供を食らう時、丸々と太らせてから食べる事を例え、ルフィの懸賞金が跳ね上がった所で、
自分が討ち取ったりすれば、自然と自分の懸賞金が上がる事を狙い、それを聞いた王子は理解して驚き、
バギーも大笑いしていると、そこで仲間達も士気を上げて、みんなで船の上で宴会を始めて騒ぐのだった ^^;
だがそこでエルビダは、どうやってルフィを見つけるんだと疑問を抱くが、とりあえず楽しめれば良いんだと、
呑気にバギーは笑いながらそう答えていた。
だがそこで乗り合わせていた男から、「ルフィに逢いたければ、俺が教えてやるよ!」と言うと、
始めは呑気に笑ってバギーは答えたが、すぐに不審者と気づいて、一体誰だとその男に向けて問いかけていく。
すると男は立ち上がると、彼はルフィの兄である「エース」であり、宴会の香ばしい香りに釣られた事を言い、
丁寧にバギーに向けて挨拶を交わし、バギーも笑顔で返答するが、すぐに我を取り戻して、
一体何者なんだと改めてもう一度聞きなおしていた ^^;
すると手下の一人が、彼が白ひげ海賊団の2番隊隊長の、「火拳のエース」であると知ると、
思わず怖がりながら彼は危険である事を訴え、脅える彼らを見てエースは、そんなに有名なのかと感心しつつも、
その肉を食べながら呑気に寝てしまう(笑)
そこで王子はバギーに向けて、今エースを討ち取れば、名が上がるチャンスじゃないかと訴えるが、
それでもバギーはダメだと拒み、手下達に向けて、どんなに強かろうとも、白ひげの一味にだけは手を出すなと言い、
白ひげは以前ロジャーと互角に戦った実力の持ち主であり、今では彼がbPの海賊なのだと話していた。
そして彼は誰より仲間の死を嫌い、もし手を出したと知ったら間違いなく容赦はしないだろうと話すと、
やけに詳しいなとエルビダは不思議そうに思ってバギーに聞いてみた。
するとバギーは恐々とした表情を浮かべて、昔グランドラインで直に白ひげに逢った事を話すのだった!
だがそこでエースが起き上がると、全員がそれを見て驚くが、しかしエースはせっかくの宴だから盛り上がろうと言い、
その言葉にバギーは恐縮しながらも、仲間達と一緒に宴会の続きを楽しむのだった(笑)
そしてマシラはまだ海の中で一人ぼんやりしていると、そこにちょうど仲間の船が通りかかり、
それを見つけてすぐにマシラは、こっちだと手を振って大声を上げるが、逆に気づいた仲間達は、
こっちじゃないなと思って慌てて逃げようとしたが、すぐにマシラは泳いで追いかけるのだった ^^;
その一方でルフィ達は、呑気にたこ焼きを食べながらジャーヤの島へと向けて航行するが、
そこでゾロはじっと青空を見上げながら、本当に空に島があるのかと思って疑ってしまうが、
しかしロビンは今まで経験してきただろうと言い、ここでは普段の非常識も常識になる事を話していると、
ナミはジャーヤのログポースを見ながら、空島の全ての謎はそこにあるなと感じるのだった!
空島編の話の断片が、刻一刻と動き出そうとしているけれど、その途中に出てきたバギーと白ひげの関係とは…。
また彼と白ひげとの間には何があったのか…って、それよりもその話が、空島の話とどう繋がるんだ? ^^;
だけど今まできつい展開の中でのバギーの話は、一種の清涼剤的な一時を感じ…(笑)
だが空島の話はまだ始まったばかりだし、ルフィ達はこの後どうなるのかは…ジャヤの島へ着いてからだな (-_-;)
「奪われた記録(ログ)!サルベージ王マシラ!」(2月9日放映分)
空から降って来た船の衝撃により、海が大きく波立ち、慌ててゾロが全員に向けて、
船に捕まるように必死に指示を出していく!
しかしあまりの波の荒れように、全員が混乱し始め、舵を取るようにナミは指示するも、
これでは舵が全然取れないで居た。
そんな周りが慌しい中、ウソップはこれは夢だと信じたいあまりに、しばらく目を閉じてゆっくりと目を開け始めたが、
結局光景は変わらず、さらに上から骸骨が降ってきて、さらに怖がってしまう(笑)
こうしてしばらく船の残骸が空から降り続けたが、それもようやく収まると、ようやく落ち着いたルフィは、
どうして空から船が落ちてくるのかと不思議に思い、ウソップとチョッパーは体を震わせながら、
グランドラインは一体どんな所なんだと、今さらながら思えてしまう ^^;
だがその時、ふとナミはログポースを見て、じっと上しか差さないので、壊れたのかと思って驚いていたが、
そこでロビンが、その側により強い磁力を持つ場所があり、そこに書き換えられたのだと説明すると、
そのログを差した場所が空に向かっているのを見て、その先が「空島」であると、見上げながら話していた!
それを聞いたルフィ達は驚くと、もしかして先程落ちた船は、そこから落ちてきたのかと、
ウソップは震えながら話をするが、しかし空を見上げてもそんな物はなく、ゾロは不思議に思っていると、
そこでロビンが空島は正確には「海が浮いている」事を言うと、聞いたルフィとウソップとチョッパーは興味を抱き、
早速行こうと言って張り切っていたが、逆にロビンは呆れてしまって、そのままルフィの口を悪魔の実の能力の手で、
口を押さえてしまう(笑)
だがロビンも空島についての詳しいことは知らず、それをみんなに話していたが、それでもナミはそれを信じず、
ログポースが壊れたとしか考えられないと言い返すが、しかしロビンは、今やらなければならないのは、
「ログポースの故障の事」ではなく、「どうやって空島へ行けるか」って事が先だろうと言い、
どんな怪奇な事に飲み込まれようとも、どんなにパニックな状況に陥っても、ログポースだけは疑うなと、
さらにロビンはそう説明を加えながら、必ずその指針の先には島があるはずだと話す!
その後ロビンは降って来た棺桶を開けて、欠片になった骸骨を貼り付けていると、それを見ていたチョッパーとナミは、
思わず怖がって帆柱の後ろに隠れながら、趣味が悪いと言い出してしまう ^^;
その一方でルフィとウソップは、降って来た船の上であちこちと飛び回り、それを見たゾロは、
一体何をやっているんだと思って呆れてしまう(笑)
そしてようやく頭蓋骨の組み合わせを完成させると、そこでロビンは頭蓋骨の頂上に出来た穴が、
人為的にやられた物だと話すと、そのせいでこの人物は死んだのかと、サンジはその二つの穴を見ながら、
疑問に思って問いかけるが、どうやらそれは「戦闘術」らしく、それをロビンがチョッパーに問いかけると、
彼もその手法を知っていて、昔脳腫瘍を抑止する治療として、頭蓋骨に穴を開けた事を説明する。
そしてロビンはその頭蓋骨から、その人のならわしなどを分析してみた結果、彼が死んだのは200年前であり、
亡くなったのは30代前半で、病に倒れて死亡。
そして歯がしっかり残っているのは、表面にタールを塗りこんであるためであり、
その風習がサウスブルーの一部の地域の特有の物で、歴史の流れから考えて、あれが「過去の探検隊の船」だと、
ロビンはそう分析して、早速文献を調べてみた。
すると先程落ちてきた船が、ウリスと呼ばれる船長が所有する「セント・グリス号」であり、280年前に出航するが、
それを見ながらロビンは、少なくても200年は空を彷徨った事になると分析する。
その事を聞いたナミは、骨だけでそこまでわかるのかと思って感心すると、そこでロビンは、
遺体は話さないだけ情報を持っているのだと答えるが、しかし探検隊の船ならば、
色々な証拠や記録が残っているはずだと、ふと疑問に思ってしまう。
だけどもう船は沈んでしまったから、それも見つからないなと、ふとナミはその方向を見てみると、
そこでルフィがウソップに支えられながら溺れていて、思わずナミは何をやっているんだと思って叫んでしまう(笑)
その後ナミに助けられて何とかメリー号へと戻ると、そこでルフィは興奮しながら、
その船の中から見つけた空島の地図を広げ、それを目の当たりにしたゾロ達は思わず驚いてしまい、
まじまじとナミが信じられないと思いつつ見つめる中、ルフィはウソップとチョッパーと一緒になって、
「夢の島へ行けるんだぁ!」と、興奮しながら踊り出していた ^^;
しかしこれは可能性だけであり、世の中には嘘の地図も多いのだからと、ナミは呆れながら答えると、
聞いたルフィとウソップとチョッパーは一転して愕然としてしまう ^^;
だがその後にナミは、「あるかも知れないけど…」と言いつつも、まだ行き方がわからないからと言って、
そこでルフィと二人で口喧嘩を始めてしまうが、あまりにらちが開かないので、そのまま殴って黙らせる(笑)
そしてゾロ達に向けて、ロビンの言うように今は空島へ行く為の情報を集めなければならない事を説明し、
落ちてきた船の情報を拾い集めようというが、しかし先程落ちてきた船は完全に沈んでいて、
どうやってそれを見つけるんだと、ウソップは疑問に思って問いかけていく。
するとナミは「沈んだなら『サルベージ』よ!」と叫んだ瞬間、そこでルフィとウソップがやる気を出して返事をするが、
そんな事出来るかと、逆にゾロが驚いて叫び返す(笑)
サルベージとは「沈没船の引上げ作業」であり、疑問に思って質問したチョッパーにロビンは説明するが、
しかしあの船はあまりに大きくて、それは無理だろうと笑顔でそう話していた。
だがナミは不敵に笑いながら、早速ルフィとゾロとサンジに、樽で作った浸水服を着させると、
ルフィはそれを喜ばしく見てたが、ゾロは逆に呆れて黙り、サンジはナミの為に頑張ると、笑顔で手を振る ^^;
そして側に大魚が泳いでいる中で、早速3人は海の中へと入っていくが、すぐに海蛇らしき物が見つかり、
通信テストしたチョッパーに向けて、その事を全員が説明するが、逆にナミは「OK!」と言って頷き、
聞いたウソップはそれで良いのかと思って驚く ^^;
そしてゆっくりと調査を始めていたその時、突然騒がしい船の音が聞こえ、それをロビンが不思議そうに見ていると、
その乗っていた船長が笛を吹きながら指示を取って、メリー号の近くへと船を停める!
その船首には猿がシンバルを持った絵が象られていると、その船長の姿が猿のような人物であり、
「それは俺のことだ!」と言って、堂々とそこに立ち上がっていく ^^;
彼の名は「マシラ」であり、サルベージ専門の海賊らしく、ここに沈んだ船は自分達の物だと豪語し始める!
その状況にナミは呆れてみていると、そこでマシラがこの海域は自分達の縄張りだと主張し、
まさか沈んだ船に手を出してないだろうなと訴えるが、全然ナミ達は話を聞いてなく、
それを見てさらにマシラは苛立ってしまう…。
すると逆にナミがマシラに向けて、これから沈んだ船をサルベージするのかと問うが、しかしマシラは、
「そんなに俺が猿上がりかよ…」と、照れながらカッコつけて話し始める ^^;
だがもう一度ウソップが同じ質問をすると、当たり前だと答え、自分達にサルベージできない船はないと言いだすと、
するとナミは可愛らしい表情で、見学させても良いかと問うと、そんなに珍しいのかとマシラは思い、
喜びながらゆっくり見学するように言い、これでしばらく様子を見ようと、ナミも思って喜んでいた。
だがしかし先にマシラのクルーが海の中に入って、ルフィ達にやられて気絶しているのを、他のクルーが引き上げて、
それをマシラに報告すると、それを見てマシラは驚き、これはまずいなとナミとウソップは思って一瞬焦るが、
結局マシラはそんな二人に気をつけろと言い、聞いた二人は返事を返しながら、「馬鹿で良かったぁ…」と、
心の中で思ってほっとする ^^;
そしてマシラはクルー達に向けて、引き上げようのゆりかごを用意して、サルベージを開始するように指示を出す中、
ようやくルフィ達は海底に沈んだ船の近くへとようやく辿り着いていた!
だがマシラは全く気づく様子もなく、呑気に笑顔でウソップとナミに手を振っていたので、
それに合わせるように二人も手を振りつつ、慎重に操作を続けていた ^^;
そしてマシラはクルー達に向けて、「見学者が居るからと言って、緊張するな!」と言いつつも、
何故か照れた笑いを浮かべて話す ^^;
その後すぐにマシラのクルー達も、沈んだ船のサルベージ作業を開始する為に、海の中へと潜水する!
その頃ルフィ達はすでに沈没した船の探索に入っていたが、ルフィとゾロはそんなに目新しい物は見つからない中、
サンジはある一つの船室の扉を蹴り壊して、その中へと入ってみると、そこには綺麗な女性の写真盾があり、
一体何かと思って、じっとサンジはそれを見つめていた。
どうやらここが船長室らしく、側に落ちていた骸骨を、サンジは固唾を飲んで見つめていた。
その後ルフィとサンジが合流して、その部屋の中を調べてみると、そこに一つの宝箱を見つけ、
早速鍵を開けて調べてみたが、そこには一枚の羽根しか見つからず、ルフィ達は残念そうに思ってそれを手にした。
だがその時、すぐ側で轟音が響き渡り、一体何かと思ってルフィ達は驚きながら振り返ってみた。
どうやらマシラのサルベージの方法は、船の両サイドに大きな爪を引っ掛けて船を引き上げるらしく、
その準備が整え終えるが、それを知らないルフィは、思わず「何だこりゃ!」と叫びだすと、
その声にマシラは反応して振り返るが、慌ててナミとウソップは、その口を押さえて硬直する ^^;
そして慌ててマシラの船の船首の猿は何かとウソップは問うと、自慢げな表情でマシラは胸を張って言いながら、
早速クルー達にそれを動かし始めていた!
そしてその猿が沈んでいた船の近くへと到着すると、準備していた爪の中心部へと到達し、
そこにあるT字型の支柱の所へと、シンバルを閉じて固定する!
するとマシラは大きく息を吸い込んでいき、勢い良く準備していたロープをストロー代わりに使って、
船の中へとその息を吐いて、空気の泡を沈没船の中へと送り込む!
それをナミはまさかと思って信じられない表情で見つめ、沈没船内に居たルフィ達も、一体何かと思って驚いてしまう。
そして沈没船が浮かび上がると、一斉にクルー達は、引き上げる為にロープを巻き上げると同時に、
さらにエアーポンプでその中へ空気を送り続ける!
だがその途中で海の中に居たクルーの一人が、ルフィ達を見つけて騒ぎ出して悲鳴を上げると、
それを聞いたマシラは、一体誰だと思って怒り出し、それを見たナミ達は、まずいなと思って驚いた表情を浮かべるが、
何かの撮影と勘違いをしていて、クルー達に「燃え盛る背景」を立てて、カッコつけてしまう(笑)
だがその後にマシラは、クルー達に引上げ作業を続けるように指示を出した後に、
海の中の様子を見に飛び込み、途中の魚をも殴り飛ばして、その船に到着する!
一方ルフィ達は船内に空気を送り込んでくれたので、潜水服を脱いだが、しかし船を引き上げようとしているのは、
一体何者で、さらにナミ達は大丈夫か、ゾロとサンジは心配に思っていた。
そんな時にマシラが怒って入ってくると、思わずルフィが「あ…猿だ!」と言い、聞いたマシラは思わず照れて、
呑気に話し始めてしまう ^^;
だがその時、何か巨大な生物が近づいてきて、その沈没船ごと飲み込もうとしていて、その巨大な影を見て、
思わずナミ達は驚いてしまう!
だがマシラとルフィは何故か気があって、話が盛り上がっていると、それは巨大な亀であり、
そのまま船を飲み込んだ後に、海の上へと上昇していき、思わずナミ達は何かと思って驚いてしまう!
いよいよスタートした「空島編」なんだが、先週までの「虹色の霧」と同様に、何か不思議な展開が次々と起きてますな。
だけどマシラが海の中へと飛び込んだ時は、「そのまま戦闘か?」と思ったけれど…。
何か不思議とあの二人、性格が合っているのか…それとも、互いに猿的要素で合っていたのか…(笑)
でもその後に亀に飲み込まれるし…何かはちゃめちゃすぎるぞ、この展開! ^^;
「そして伝説が始まる!いざ虹の彼方へ」(2月2日放映分)
次々とウェットンが率いた部隊が、エイプス・コンサートに沈んだ船から財宝を奪い取っていく!
その予想以上の量にフリップはメモを取りながら喜ぶと、さらにウェットンは、エイプス・コンサートに眠る財宝を、
根こそぎ奪えと不敵に笑って言い始める!
そしていよいよ彼らの部隊が、ロンゴ達が居る海軍の船へと乗り込もうとしていたが、しかしロンゴはそれに対抗して、
鉄パイプで殴って落としていく!
それを見てウソップは、あまり無茶をするなと注意をしたが、しかしロンゴは、ここはパンプキン海賊団の縄張りだから、
ラパネイが戻るまでは自分達で守ると言い返すと、さらにヘンゾも自分もパンプキン海賊団の一員だから、
一緒に戦うと剣を持ってそう言い叫び、さらにウソップも応戦しようとしたが、そこでレイクが電撃を放って、
ヘンゾに命中させて落としていく!
それを見てレイクが喜ぶと、それを見ていたロンゴ達は、彼をウェットンと勘違いをして、
若いままだと思って驚くと、すぐにレイクは自分はウェットンの孫なんだと、必死に説明を始め、
自分がお爺さんであるウェットンに似ていた事を喜んでいた(笑)
だがそれをウソップとナミとロビンが呆れて聞いていると、それに気づいたレイクは腹を立て、
着ている電撃スーツで黒焦げにすると言って脅していたが、しかしゾロはすぐに背後に飛び降りて、
3本の刀を構えながら、暴れたくてうずうずしていたんだと、不敵に笑ってそう言いながら、
これで真っ二つに切り刻むと言い返していた!
だが聞いたナミとウソップは、「そんな意味じゃないんだけど…」と、呆れるように手を横に振って答えるが、
しかしレイクも真剣になり、互いに構えて睨み合っていた!!
一方港のほうでは、チョッパーが人型で黒焦げになって倒れ、サンジものんびりとタバコを吸っていたが、
チョッパーは中に居るみんなは大丈夫なのかと思って、すぐに心配して起き上がっていた。
だけどサンジは「大丈夫だろう…」とあっさり答え、それに腹を立てたチョッパーは、
本当にみんなの事を心配しているのかと思って、その場で怒鳴ってしまう!
だがそれでもサンジは冷静に、どっちかと言えばウェットンが生きて帰れるか心配したほうが良いのではと言い、
ルフィ達が倒したら借りが返せなくなる事を説明すると、チョッパーもそれに納得すると、
ようやく二人は起き上がって、早速トンネルになったレインボータワーに向けて歩き始めていた!
一方中では、ルフィがラパネイを抱き抱えながら、ゴムゴムのロケットで何とか異空間から脱出すると、
それに気づいたウェットンは驚くが、時すでに遅く、そのままルフィが体当たりを決めて、
気絶させて無理矢理止まっていた ^^;
するとウェットンは腹を立てながら、勝手に虹色の霧に入った税金として、5000万ベリーを払うように命じたが、
それをルフィは断り、それを聞いたウェットンは、さらに腹を立てて怒って暴れ出す ^^;
だがその名を聞いてラパネイは驚くと、さらにウェットンがルルカの市長をしている事を聞いて、
さらに驚きながら立ち上がっていた!
だがそこで押さえていたイアンから、ラパネイが船を盗んだ子供である事を説明すると、
それを聞いてウェットンは思い出して驚くが、しかしラパネイは、ルルカの街を焼き払ったウェットンを、
絶対に市長とは認めないと訴えかけるが、ウェットンは今の地位を守る為に、着ていたスーツに装着していた、
火炎放射でラパネイを焼き払おうとしていた!
だがすぐにラパネイは海の中へと飛び込んで逃げ、それをルフィが心配すると、そこでウェットンはルフィに向けて、
市長は黙って机の上に座り、市民から税金を巻き上げられるし、海軍からも追われなくて楽だと話し、
もし生まれ変わるならこうした権力を得たほうが良いと言いだし、海賊なんてやってられないと笑い出してしまう!
だがその言葉に完全にルフィはぶち切れて、静かにウェットンのスーツを繋げているダクトを掴んで、
そのまま船内へと投げ出すと、その状況に思わずフリップは驚いてしまう!
そして苦しみながら立つウェットンへとゴムゴムの腕を伸ばしてスーツを掴みながら、
「お前…本当の海賊を知らないんだ…」と言い、自分達には夢があるから、権力なんか要らないんだと説明し、
その言葉を聞いたウェットンは思わず驚いてしまう!
だがその一方で、レイクがゾロに向けて思いっきり電撃を打ち放つと、黒焦げになりながらも、
何とかゾロはその電撃に耐えていた!
そしてレイクは自分の着ている電撃スーツは無敵なんだと豪語するが、しかしそれでもゾロは、
その電撃を叩き切ると意気込むが、しかしどうやって電撃なんか切るんだと、ウソップは疑問に思っていたが、
横に居たロビンは、「切りましょうか?」と冷静に答え、それに繋がっていた発電機のコンセントを抜き、
必殺技のローリングサンダーを出そうとしたレイクは、一体どうなっているんだと思って暴れて、
そのまま自滅するかのように、海の中へと落ちていく ^^;
そんなあほらしい状況に、ゾロはただ呆然としてしまうのだった(笑)
そしてルフィのほうはウェットンと緊迫した状況の中に居たが、そこでウェットンはルフィが夢を語った事に、
たかが知れていると豪語しながら、財宝や金ならば権力さえ手に入れたら充分な事を話していた!
しかしルフィは海賊としての夢は、「海で一番の男になる事」だと言うと、ウェットンのスーツのガラスを握り潰し、
自分は海賊王になる事なんだと告げると、それを聞いてウェットンは焦るようにして慌ててスーツを脱ぎ捨て、
側にあったレバーを引き落として、繋いでいたゲートを落として笑って逃げ帰ってしまう!
そして沈められたフリップ達は、自分達は一体どうしたら良いんだと思って戸惑うと、ウェットンは孫たちをも見捨て、
そのままライターを投げ捨てて、流れ落ちていたガソリンに引火させてしまう!
その爆発をトンネルの入口で見たチョッパーとサンジは、一体中で何が起きたのかと思って驚くと、
今度はその爆発のせいで繋がっていたトンネルが壊れ、その状況にサンジとチョッパーはさらに驚く!
そしてナミ達はいきなりの状況に呆然としていると、そこでイアンが気を失うフリップを支えながら、
結局見捨てられたんだと言い、もうウェットンは船長なんかじゃないと思って見捨ててしまう!
その後にラパネイが、海の中で沈んで気を失うルフィを助けると、二人の無事にみんなは喜び、
すぐにゴムボートに乗っていたゾロが助け上げようとしていたその時、いきなり空間の歪みを感じ、
その状況を見てヘンゾは驚きながら、元々エイプス・コンサートは微妙なバランスで成り立っているので、
そこで大きな爆発を起こしたら、何が起きるかわからないと思って不安を募らせてしまう!
すると空にその空間の歪みの穴が広がり始め、それを見つけたヘンゾは驚きながら、
このままでは自分達もその中に巻き込まれてお陀仏になる事を告げていた!
そしてルルカ島から見ていたサンジとチョッパーは、崩壊したレインボータワーをただ呆然として眺める一方、
虹色の霧から脱出したウェットンは、ルルカ島の壊滅までは届かなかったかと思って悔やんでしまうが、
これで霧の中に居るルフィ達は追ってこないだろうと思い、これで宝は自分が独り占めだと喜んでいた!
その一方で虹色の霧の中に居たヘンゾは、空間の歪みで出来た穴を見て、空が落ちてくると思って焦り出し、
良く持って1時間くらいだろうと予測し、早く脱出しないと行けないと思っていたが、
しかし頼みの綱であるレインボータワーが壊された今では、他にどのような脱出方法があるのか、
ナミやウソップはわからずに戸惑ってしまう。
するとすぐにロビンは、持っていた虹色の霧伝説の本を広げて調べてみたが、結局結論は最終巻に書かれてあり、
それを知ってロビンは驚いてしまう!
何故ならその最終巻は、ロビンは持っていなかったからだ!
その状況にウソップが絶望を感じてしまっていたその時、別方向でラパネイが、
先に夕陽のような輝きがぼんやり浮かんでいるのを見つけ、それをルフィに向けて話していると、
どうやらそれは空間の歪みで開いた穴から見えるルルカ島の夕陽であり、自分達はそこから出られたのだと言うと、
急がないとあの穴もすぐに消えてもおかしくないと、ヘンゾはそう説明し、すぐにナミもみんなに向けて、
帆を張ってオールを漕ぐように命じて配置に着かせ、下のゴムボートに乗っていたレイク達にも、
力を貸してくれるように、ゾロは珍しくお願いしていた!
そして全員で大きなオールを持ち構え、ナミの笛の合図で交互に漕ぐのだが、結局互いの息が合わずに、
その場をぐるぐると回りこんで進まず、結局オールは引っ掛けて折ってしまう!
そして穴がぼやけ始め、もうここまでなのかとヘンゾは絶望感を感じ始めると、
こうなったら全員でバタ足で押して進もうかと、ルフィは真剣に考え込んでいた ^^;
だがナミは「ここで追い風でも吹いてくれたら…」と思って、じっと帆を見つめていると、するとラパネイは海に飛び込み、
自分達が縄張りにしていた海軍の船を爆破して、その爆風で風を起こそうと思って、
そこへ向けて泳ぎ出していく!
その状況にみんなは驚き、ヘンゾはそうなったらラパネイはどうなるんだと思って心配してしまう!
その頃ウェットンは、運び込んだ山のような財宝を見て、これらは全て自分の物だと思って喜んでいると、
そこでチョッパーとサンジが二人がかりでいきなり攻撃して、宝の山へと押し込むと、思わずウェットンは、
その姿を見て脅えて震えてしまう!
そしてサンジはウェットンに向けて、ルフィ達はどうしたんだと問うが、しかしウェットンはその中にあった鏡を掴んで、
夕陽を照らしてサンジとチョッパーを目晦ました隙に逃げ、それを必死に二人は追いかけていく!
その霧の中では、決死の思いで行ったラパネイの後を追うように、ロンゴ達もその海の中へと入ると、
早く戻れとウソップは言うのだが、しかしロンゴは、自分達もパンプキン海賊団なのだから、
死ぬまでラパネイとともにする事を告げて、そのままアジトの船へ向けて泳ぎだしていく!
しかしヘンゾはラパネイはロンゴ達を助ける為に向かったので、それを無駄にするつもりなのかと問うと、
そこでロンゴ達は振り返り、自分達は死なずに、何年かかってでもルルカの街に戻る事をヒソカは言い、
思わずヘンゾは驚いてしまっていた。
一方ウェットンは手出しをしたチョッパーとサンジに向けて、市長を殴ったとして9000万ベリーを払うように、
二人に命じていたが、逆にサンジは構わないと言って側にあった建物を蹴り壊し、
そんな物踏み倒すと脅していく!
しかしウェットンは、税金を払うのは市民の義務なんだと言い返すが、しかし二人は海賊なので、
それを払う理由が何処にあるんだと言い返していたその時、チョッパーは先にあった虹色の霧が消えたのを見て驚き、
ルフィ達は一体どうなったんだと心配してしまう!
するとウェットンはもう永久に帰ってこないと言って勝ち誇るように笑い、いくら頑張った所で、
自分の権力には勝てないんだと豪語していた!
だがその直後に空に空間の歪みの穴が現われ、エイプス・コンサートでラパネイ達が船を爆発させて、
見事にメリー号は脱出に成功し、その状況に気づいたサンジとチョッパーとウェットンは、
思わず驚いてしまう!
そして風圧によってメリー号は回転しながら、無事に海へと着水するが、その勢いが強すぎたせいか、
帆柱と船首の羊がそのまま壊れて海に浮かび、本当に無事なのかと思って、サンジとチョッパーは心配する。
だがその直後に、その歪みで出来た穴が逆に真空状態になった為、真下にあったウェットンの屋敷が吸いあがり、
それが失われてウェットンは全財産を失ったショックで呆然とすると、そこから舞い落ちてきたいくつもの札に、
街の人達もただ呆然と眺めるだけだった…。
そして穴が閉じて真空の風が収まると、すぐにサンジとチョッパーは、無事だったルフィの元へと喜んで駆け寄るが、
しかしナミはまた金を儲け損ねたことに腹を立てて、いきなり向かってきたサンジの頭を殴ってしまう ^^;
そんな時そこに海軍の船が停泊していて、いきなり大砲をぶっ放して脅すと、
どうやらそれはここへ来る前にルフィ達を追ってきた船隊であり、思わずサンジは驚きながら見つめていた!
するとフリップは嘆くように海軍の少佐に近寄り、助けてくれと嘆いていたが、しかしその年老いた少佐は、
フリップがしていた指輪が、百年前に海賊に奪われた秘宝の「イルシア王女の指輪」である事に気づき、
まさか盗んだのではないのかと問いただすと、慌てるようにフリップは、エイプス・コンサートで見つけた物だと訴え、
それを運び込んだだけなんだと、レイクもフォローするように話していたが、しかしそれは誰の物でもない証拠であり、
逆効果に働いてしまう ^^;
そして他の海兵達が、さらに奥に運び込まれた財宝の山を見つけた事を報告すると、それを聞いた少佐は、
その全てを海軍が没収する事を告げる!
だがウェットンは、それは自分の宝だと訴えて、退かずに抵抗するが、しかし少佐は持ち主の存在無き財宝は、
全て世界政府の物であり、それを奪う事は「海賊行為」に当たる事を説明する!
しかしウェットンは自分は元々海賊なんだと白状しながら、持っていた斧を振り上げて少佐に向かっていくが、
それを指一本で斧を押さえながら、それを「自供」と判断して良いのかと、ウェットンに向けて問いただして、
コンパチ一発でそのままウェットンを倒していく!
その様子を見てヘンゾは、「まさか…」と思って驚くと、その少佐はカッコ良く笑いながらサングラスを外していき、
自分が「ラパネイ」である事を明かすと、その事実に思わずルフィとウソップは驚いてしまう!
そして横には「ヒソカ」が近寄り、だからあの時約束しただろうと言うと、すぐにウェットン達をその場で逮捕する!
しかしどうやって脱出したんだと、ウソップは思って驚いていると、そこでラパネイは、
あの時の爆発で自分達も脱出したが、それは50年前の世界であり、それを聞いたロビンは、
やはりあの霧は時間軸も歪めていた事を知って驚いてしまう!
だがヘンゾは、どうして早く言わなかったんだと思って、ラパネイに向けて問いかけると、
市長になったウェットンを捕まえるには、別の権力…そうそれは「海軍」なのだと思って入隊したが、
そこまで上がるのに時間が掛かったんだと、笑顔でそうヘンゾに答えながら、海軍の服を着ていても、
心は「パンプキン海賊団」であると言って、これからも仲間としてよろしくと、ヘンゾに向けて語りかけていた!
それを聞いたヘンゾは涙を浮かべて喜び、ルフィ達もほっとして喜んでいたのも束の間、
いきなりラパネイはルフィ達を睨みつけて、「お前達も逮捕する!」と告げだし、思わずルフィ達だけでなく、
ヘンゾも驚いてしまっていた!
やはりラパネイは海軍として、賞金首は見逃せないんだと話していたが、
今からウェットン海賊団を護送しなければならないんだと思い、そこで情けないように慌て出してしまい、
そのやり取りにルフィ達は呆然としてしまい、慌てて船に戻るラパネイを呆れたまま見送る(笑)
そして翌朝、メリー号は応急修理で何とか航行を開始して、ルルカ島から離れると、
それを見ながらヘンゾはそんなルフィ達に向けて礼を言いながら、長年続いた研究が終われると思って、
肩を撫で下ろして力を抜こうとしていたが、そこで街の人達がヘンゾの元へと近寄ってきて、
またいつ虹色の霧が現われるかわからないのに、研究を止めて放っておいたら、
おちおち海に出られないじゃないかと話しながら、それを避ける道具を作って欲しい事をヘンゾにお願いしていた。
それを聞いてヘンゾは、「おやすい御用さ!」と笑顔で答え、街の人達に答えようと張り切るのだった!
そしてラパネイ達も、去っていくルフィ達に敬礼して見送り、ルフィ達も笑顔で手を振ってルルカ島を後にする。
だが実は虹色の霧伝説を書き記したのは、ラパネイ本人であり、その最終章の締めにはこう書かれていた。
「虹色の霧は永遠の国…。
昼も無ければ夜も無く、病も無ければ老いもない…。
海はエメラルドに輝き、空はミルクのごとく、深く我々を包み込む。
この地の虜となりし数多の船には、数え切れぬ程の財宝が眠っていた。
まさに地上に残された最後の楽園。
我らはその永遠の国の王だった。
攻める海賊どもを蹴散らして、楽園の平和を守る…。
その名も『パンプキン海賊団』!
我らが霧の中で体験した、この不可思議な冒険の数々を書き記しておこうと思う…
今後この霧を訪れる冒険者達の為に!
その冒険者達の名は、我々をこの地へと戻してくれた、『ルフィ海賊団』!!」
その最終巻だけが、たまたまアラバスタ王宮の図書館でイガラムが見つけたが、不思議に思いつつも、
そのまま本棚へと片付けてしまう…。
その事実を知らないルフィ達だったが、しかしルフィはいつものように船首に座りながら、
虹色の霧の中は結構楽しかった事を話すが、しかしナミはもうこりごりだと思って嘆いてしまう。
だがそれでもルフィはもう一度だけ行きたいなと言い出していたその時、トレーニングをしていたゾロが、
空から何か降ってくるのを感じ、一体何かと思いながら、ルフィ達は両手を広げて空を眺めてみた。
するといきなり空から船が丸ごと落ちてきて、それを見て思わずルフィ達は驚いて嘆き叫ぶのだった!(笑)
今回のワンピの展開としては、何が起こるかわからなくて、結構ハラハラドキドキした気分で見ていた気がする。
いやぁこんな感覚は、いつ以来だったろうかねぇ…(笑)
そしてエイプス・コンサートからの脱出で、ルフィ達は現実に戻る一方で、まさかラパネイ達も時空の歪みで、
そのまま50年前に落ちていって、海軍となって再会したのは、本当に驚きの連続だったよな ^^;
「乱戦必至!ウエットンの野望と虹の塔」(1月26日放映分)
その頃虹の霧の中にある、ラパネイの隠れ家としている海軍の沈没船の中では、呑気にイアンは、
檻の中で眠っていた。
だがそこでロンゴが躓いてしまったので、一体何の騒ぎかと思って、イアンは目を覚まして聞いてみると、
ブブカの港町に戻れる事を聞いて、イアンは驚きながら、自分もここから出して、
一緒に連れて行って欲しいと、涙を流しながら訴えていた。
そんな姿にロンゴは罪悪感を抱きながらも、そのまま荷物を運んで上へと上がると、
このまま飢え死にするのは嫌だと、さらにイアンはその中で泣き叫んでしまう。
するとロンゴは再び戻ってきてわかったと言うと、恩にきるとイアンは喜びながらも、何か企んでいそうな、
不敵な笑みをこぼしていた!
この緊迫した状況の中で、ルフィは呑気にゴムゴムのロケットで自分を飛ばして、時空の歪みで遊んでいた(笑)
だがその一方でラパネイはヘンゾを突き飛ばすが、すぐにヒソカとアケビが、何かの間違いだと言って止めるが、
ラパネイの怒りは収まらず、ウェットンはブブカの街を焼き払った張本人なのだと、息を荒立ててそう話し、
あの悔しさや悲しさを持ち続けているのなら、ウェットンの言うことなんか死んでも聞かないはずだと言い放ち、
それとも50年の時の流れで、それも薄れたのかと問いただして、ヘンゾの胸倉を掴んで殴ろうとしていた!
だがそこでウソップが、ラパネイは何も知らないからそんな事を言えるんだと話し、一体ヘンゾが50年もの間、
どんな思いで暮らしてきたかわかっているのかと問い、聞いたラパネイは驚きながら振り返っていた。
そしてウソップは、ヘンゾが街のみんなから、ウェットンの犬だの後ろ指をさされつつも、
ラパネイ達を救う為に虹色の霧の研究を続けていた事を説明するが、しかしヘンゾは、
ラパネイ達には関係ない話だと言って立ち上がり、恥を捨て誇りを捨ててウェットンの元で生きたこの自分を殴れと、
ラパネイに向けてそう訴えていく!
するとラパネイは震えた手でヘンゾの胸倉を掴んで、握りこぶしを作って殴ろうとしたが、結局殴る事が出来ず、
50年の時の流れをとても悔やんで泣き出してしまい、その光景を見てゾロは、不器用な奴らだと言って喜んでいた。
こうして二人はともに解りあえ、互いに見つめながら仲直りの握手を交わそうとしたその時、
いきなり間にルフィが時空の歪みから出てきて、ラパネイごと何処かへと飛んでいってしまう!
それを見てみんなは驚くが、しかしロビンは、この霧の中はループしているから大丈夫だと安心して見つめていた。
だがしばらくしても帰ってこず、心配に思ってみんなは二人を探しに出かけていく!
そんなルフィとラパネイは濃い霧の中で、一体ここは何処なのかと不思議に思いながら立っていた。
その頃ブブカの港では、巨大魚が現れてウェットンが驚いて腰を抜かしていた ^^;
そしてナミは必死になってオールを漕いで逃げる中、すぐにサンジはウェットンに向けて、
早く何とかしないかと言い告げるが、そんなウェットンは杖でサンジのみぞおちを殴って動けなくし、
自分達を出し抜こうとした罰だと言って、サンジを睨みつけていた。
だがあの巨大魚がうろついていたら、簡単にエイプス・コンサートに行けないと、レイクは疑問を抱いていると、
あれではどうしようもないだろうと、ウェットンは顔を蒼ざめながらそう答えていた(笑)
それでもナミは必死に、追いかけてくる巨大魚から逃げようとオールを漕ぎまくると、そんな時フリップが、
ヘンゾが発明した安全装置を使ったらどうかと叫ぶと、祈る思いで一緒に積まれていた箱の中身を開けると、
そこにはただの紐が巻かれてあり、それを見てナミはあっけに取られてしまう ^^;
そして再び巨大魚が襲ってくると、またナミは必死になってオールで漕いで逃げ、サンジとチョッパーは、
それを心配するが、どうしようも出来なくて困ってしまう…。
だがその時、何者かが建物の間から、コインを飛ばしていくと、その巨大魚に見事命中して、
そのまま苦しんで海の中へと逃げていき、それをナミはどういう事なのかと不思議に思ってしまう…。
その後ナミはクリマタクトの一部をクロスして、そこに紐を結んで港に居るチョッパーに向けて投げたが、
その部分を受け止められずに後ろの兵にぶつけるが、紐だけはちゃっかり受け取ったと、笑顔で話していた(笑)
そしてナミは虹の霧の中へと突入していくが、しかしウェットンは虹色の霧からは誰も脱出してない為に、
良い度胸をしているじゃないかと思って、じっとその様子を睨みつけていた!
だがサンジはナミは世界一の航海士だから、必ず帰ってくると堂々と言い返しつつ、
ナミが戻ってくるまでロープに指一本も触れさせるなとチョッパーに命じ、聞いたウェットンは面白いじゃないかと言い、
無事にナミが戻るかどうか、自分達が見てやると言い出し、いきなり重装備に着替えて、
火炎放射で二人を紐ごと焼き払おうとしていた!
その頃ルフィとラパネイは、深い霧の中を走っていたが、一体何処へ向けて走っているのか、
ラパネイは疑問に思ってルフィに問いかけていく。
するとルフィは仲間の所に決まっているだろうと言い、もしかして知っているのかと思い、ラパネイは一瞬喜ぶが、
結局ルフィは知らないまま走っていて、それを聞いてすぐにラパネイは落ち込んで立ち止まってしまう…。
するとルフィは自分の感だと堂々と答えると、さらにラパネイは腰を抜かしながら、あの時突き飛ばしたから、
こんな目にあうんだと、完全にルフィのせいにしてしまい、すぐにルフィは謝っていた。
だがそれよりもラパネイは、せっかくヘンゾと再会して握手もできなかった事を悔やみ、
これでブブカの街にも戻れないのかと思ってその場で悔やみ、ルフィはそれを見て困ってしまう。
そしてラパネイは、自分も父親と同じく、この霧の中で死ぬのかと言うと、聞いたルフィは疑問に思って、
一体それはどういう事かと、ラパネイに向けて問いかけていく。
するとラパネイはポケットの中からネックレスを取り出し、自分の父親が海軍将校であり、
未知の海域を探る為に出航していたが、それからずっと父親が戻ってくるのを待っていた事を話していた。
きっと何処かの海で冒険している物だと信じて…。
そして虹色の霧の中へと入ってしまって、エイプス・コンサートを探ってみると、そこに父親が乗っていた、
海軍の船を見つけて、慌ててその船内を探し回ったが、そこにはすでに人は居なくて、やはり自分達は、
永遠にこの虹の中から出られないんだと、半ば諦めた考えを抱いてしまう!
しかしルフィは再び立ち上がって、仲間の元へ向かうと言って歩き出すが、しかしラパネイは、
この場所が何処かもわからないのに、どうやって戻れるのかと、ルフィに向けて問いかけていくが、
逆にルフィは動かなければみんなの元へと帰れないだろうと言って再び歩き出し、ラパネイは悔やみながらも、
すぐにルフィの後を追いかけていく。
その頃ゾロとウソップは、行方不明になったルフィとラパネイを探し回ったが、なかなか見つからずに困惑すると、
そこでヘンゾがもしかしたら二人は、霧の向こうに飛ばされてしまったのかも知れないと思い、
聞いたアケビとヒソカは、もうラパネイはここに居ないのかと思って、悲しい表情でヘンゾを見つめていた。
だがそこでロビンは、周囲に沈められている船が100年前の物や見た事がない物があるのを確認し、
もしかしたらこの海域は、時間軸自体が歪んでいるのではないかと考えていた。
するとそこにナミが到着して声をかけるが、何だと思ってゾロは思ってみていたが、しかしナミは、
せっかく助けに来たのにと言いつつも、小船の上にはたくさんの財宝が積まれてあり、それを見てウソップは、
全然説得力が無いなと思って呆れてしまう ^^;
その後ナミがメリー号へと乗り込むが、そこにルフィが居ない事を知り、さらにはアケビとヒソカの事を知らないので、
一体何者かと思ってみていたが、さらにみんなが暗い表情をしていたので、一体どうしたのかと思って問いかける。
するとウソップからルフィがここに居ないことを言うと、一体どういう事なんだと、さらにナミは疑問に思って、
詳しい理由を聞こうとしていた。
だがゾロは現場を見ていないナミに説明してもわからないだろうと言い出すと、今度はナミはわかったと言って、
笑顔で撤収宣言をし、聞いたゾロとウソップは思わず驚いてしまう ^^;
するとナミはルフィなら死ぬわけないと言いつつも、後ろに積んだ財宝に完全に目が眩んでいて、
再び帰ることをそこで告げるが、その方法はあるのかと思って、ロビンはナミに訊ねてみた。
するとナミは笑顔で先程のロープを見せると、ウソップはそれを見て呆れてしまっていた。
だがその時、イアンがロンゴを人質に取って不敵な笑みを浮かべてそこに出てくると、
それを見てヒソカとアケビは驚いてしまうが、しかしゾロとウソップはそれが誰か知らないので訊ねると、
ウェットンの仲間である事をアケビから聞いて驚いてしまう!
そしてイアンはそのまま下へと降りて、ナミに向けてすぐにロープを渡せと言うが、
それなら一緒に出たら良いのではと、逆にナミはそうイアンに言い返していた。
だがイアンはロンゴに向けて銃を向けて構えるが、冷酷にナミは良いと言い出し、
側で聞いたウソップは顎を外してしまう(笑)
しかしナミにとってはロンゴを知らないので、見ず知らずの相手を助けるほどお人好しじゃないと言うと、
聞いたイアンは納得するが、再び脅しはじめ、ロンゴはそんなナミを人殺しだと叫んでしまう!
だがヒソカはすぐに助けるようにナミを説得するが、それでもナミの考えは変えようとせずにいると、
すぐにヒソカは剣をナミに向けて突き出し、これ以上仲間を失いたくないんだと告げて脅していた!
その状況にイアンはナイスと言って褒め、そのままロープを持って一緒に小船に降りると、
一緒に来ないかとイアンはヒソカに進めていたが、自分達のリーダーはラパネイだけだと言って、
そんな腰抜けなイアンには従わないとはっきりと言い返していた!
その言葉にイアンは怒り出すが、そこで側に居たロンゴが股間に頭突きを決めてイアンを苦しめると、
その隙に海の中に逃げ、やばいと感じたイアンは、今度はヒソカに銃口を向ける!
だがそこでロビンが自らの能力でイアンを無数の手で捕まえて動けなくすると、その隙にヒソカも逃げるが、
何かにロビンの手が触れてしまって、すぐに力が抜けてしまう!
それを見てゾロは心配すると、そのままイアンは必死に漕いで逃げだし、ウソップは必死に狙おうとしていたが、
あまりにナミが横で必死に言い出すので逆に狙えずに、そのまま逃がしてしまう…。
その時港では、必死にウェットンがロープを燃やそうと、火炎放射を連発させていたが、何とか逃げつつも、
これ以上は難しいチョッパーは判断して、すぐにランブルボールを食べて、カモシカモードで身軽にジャンプして、
ウェットンの放つ火炎放射を避けていく!
だがその後にレイクが、電撃を命中させて落とすと、それを心配してサンジは駆け寄ろうとしたが、
すぐにフリップが投網を放ってサンジを捕まえてしまう!
そしてウェットンが火炎放射を放って、二人はそのまま倒れていたその時、チョッパーの持っていたロープが引かれ、
それを見てウェットンは、まさか本当にナミが戻ってくるのかと思って、驚きながらそれを見つめていた。
そしてロープを取って引こうとしたが、すぐにチョッパーは気が付き、ナミと約束したから渡せないと告げて避けるが、
すぐにウェットンは何度もチョッパーの腹を蹴り、くだらない意地を張って宝が欲しいのかと言い出していた!
するとサンジはそこでふらつきながら立ち上がり、宝よりもナミが帰ってくる場所を死守するだけだと答えると、
そのままタバコを一吐きしながら、ウェットンに向けて蹴りを一発決めようとしていた!
だがそれをレイクが電撃スーツで守り、サンジは電撃を受けて倒れてしまう!
そしてようやく小船の影が見えたので、すぐにウェットンはロープを引くように命じる中、それに乗るイアンは、
ロンゴ達はずっと霧の中に住めば良いさと思って笑っていた。
そしてようやくブブカの街が見えると、イアンはその光景を見て驚き、さらにサンジとチョッパーは、
帰ってきたのがナミじゃ無い事に、心の中で悔やんでしまう!
その後イアンはレイクがウェットンと勘違いして敬礼すると、その名を聞いてウェットンとフリップは驚くが、
全然理解していないイアンは、そんなウェットンは誰なんだと言って呆れてしまっていた。
そして詳しい事をウェットンから聞いてイアンは驚いてしまう!
その後ウェットンはイアンを呼び寄せて、霧の中の様子がどうなっているのかを聞いてみた。
一方取り残されたロンゴとヒソカは毛布にくるまりながら、ウソップが差し出すコーヒーを飲んで暖まっていた。
そしてヘンゾは何度かでんでん虫で通信を試みたが結局通じず、さっき電波が届いたのは、
一時的な物だったのだろうと思っていた。
するとロビンはまさかあの中に、「回廊石」を使った装飾品があったとは思わなかったと、頭を抱えて悩むと、
それが一体何なのか、ヒソカは疑問に思ってロビンに訊ねてみた。
どうやらその石は悪魔の実の能力を封じ込める力があるらしく、それをゾロが説明していた。
そしてナミはこんなに宝があっても、外に出られなきゃ意味がないだろうと思って怒るが、それを見ていたウソップは、
航海士ならば何とか出れるだろうと話すと、こんなでたらめな海では無理だと、ナミも諦めムードだった。
しかしヘンゾは再びウェットン達がここにある財宝を目当てに再び来ると言うと、
聞いたナミはこの宝を守る為に戦おうと言い出してしまい、一体どっちが優先なんだと、ウソップは思って呆れる ^^;
そしてロンゴは、こんな時にラパネイが居てくれたらと思って悔やんでしまう。
そんなラパネイはルフィとともに霧の中を彷徨い歩いていたが、なかなか出ることが出来ず、
その場でラパネイが力尽きて倒れてしまう!
その中でラパネイは、虹の霧からみんなで脱出しようとしていた時の事を思い返していた…。
……………………………………………
ラパネイ達はその海の中を、小船で必死に漕いでいたが、結局脱出できずに元に戻っていた。
その状況にアケビは、もう帰れないのかと思って落ち込むが、それでもラパネイはみんなを元気付けさせようと思い、
ここで好きな時に寝て暮らして楽しんだら良いじゃないかと話し、それを聞いてヒソカは喜び、
帰らなくても良いから、ここで自分達の国を作ろうと、ラパネイはみんなに向けてそう決意していた。
……………………………………………
だが今のラパネイは、みんなが居ない状況で寂しく思い、「ブブカの街に帰りたい…」と弱音を吐くと、
その目の前に突然海軍の船が現れ、その船首で父親が手を振っているのを見て、
思わずラパネイはその父に向けて叫んで、立ち上がって止めようとした!
だがその後に光が差し、それを見つけてラパネイは驚くと、すぐにルフィも立ち上がってそれを見つめ、
出口かと思って急いで駆け出していく!
その頃ウェットンは、ようやく長年の夢である、虹色の霧とブブカの街が地続きになるんだと言って、
今まで建てていたレインボータワーの支えを外して、先にある虹色の霧へ向けて倒していく!
それによって衝撃が走り、せっかく走って向かおうとしていたルフィとラパネイは、
帰ってきた波の中へと飲み込まれてしまう!
そして倒れたレインボータワーはそのまま虹色の霧に向けて伸びてその中へ入って行き、
その先端が丁度メリー号の前で止まり、それを見てヘンゾは驚いてしまう!
その一方でルフィとラパネイは側にあった木の板を掴んで浮かび上がると、目の前に伸びたレインボータワーを見て、
一体何かとルフィは疑問に思っていたが、すぐにラパネイはウェットンが攻めてくる事を察知して、
急いで戻ろうと思って再び霧の中へと泳いで入っていく!
それをヘンゾは睨んでいると、その中からウェットンは大量のゴムボートを出して、
その周囲に散らばらせて、エイプス・コンサートの財宝を根こそぎ奪えと言って不敵に笑うのだった!!
ようやくナミが虹色の霧に入って、ルフィ達が助かると思ったのに…あのイアンめ、弱虫のくせに逃げる事だけは、
頭の回転が早いんだからな!! −−;
それとラパネイとヘンゾがようやく和解したのに、ルフィが変に遊ぶから… ^^;
だがそれによってルフィとラパネイとも分かち合える事も出来たし、それはそれで良かったのかも知れないねぇ。
だがしかし…ウェットン達がとうとうエイプス・コンサートの財宝を奪いに入って来たし、一体どうなるんだ??
「故郷への想い!脱出不能の海賊墓場!」(1月19日放映分)
……………………………………………
ラパネイ達は自分達が作った、「パンプキン海賊団」の旗の立つ岩場へ向けて泳ぎ出す。
そしてヘンゾもそこへと向かおうと、必死に泳いでいたが、なかなか前へ進めず、待ってと必死に言いながらも、
それでもみんなの後を追いかけようとしていた。
だがそこでラパネイがダメだと言い出し、一体どういう事なのか、ヘンゾは不思議に思っていると、
その後にラパネイから、「お前は、大人だから!」と言われ、はっと思ったその瞬間、ヘンゾの体は一気に老化し、
離れていくラパネイ達(ラパネイ、ヒソカ、ロンゴ、アケビ、プカ)の名前を必死に呼び戻そうとしていた!
……………………………………………
実際にはそれは夢であり、焦った表情でヘンゾは起き上がると、その側に居たロビンが、
さっきまでうわ言のようにラパネイ達の名前を読んでいたから、やはり気になるんだなと話しかけていた。
するとヘンゾは静かに立ち上がって、若いままのラパネイ達の姿を見て、虹色の霧の研究に費やした50年が、
無駄になってしまったのではないかと思いながら、コップに水を入れて飲もうとしていた。
だがロビンはこうして再会できたのだから、無駄じゃないだろうと話していたその時、突如船が動き出したので、
動かしているのかとヘンゾは疑問に思ったが、ロビンもその事は全く知らないでいた。
どうやらそれはルフィの指示で動かしたらしく、威勢良くルフィが船首に座って、全速前進だと叫び、
ウソップはただじっとその様子を見つめ、ゾロも刀の手入れに一生懸命だった ^^;
そこにヘンゾとロビンが登ってきて、一体何処へ向かっているのかと問うと、当然霧の外へと出るのだと、
ルフィは笑顔でそう言い返すが、しかしエイプス・コンサートは、脱出不能の魔の海域なので、
そう簡単には出られないとヘンゾが話していたその時、ふとウソップはそこに先程見かけた船があったので、
まさかと思って驚いていたが、それでもルフィは似たような船はたくさんあるだろうと返答していた。
だがロビンはその船が、最初に座礁した時と同じものだと説明すると、さらにゾロは本当に前に進んでいるのか、
ものすごく疑問を抱くが、それでもルフィは前へ進んでいると言い切っていたが、この霧ではどうだかわからないと、
ゾロは呆れながらそう言い返していた。
だがそこでロビンはもしかしたらと思って、「静止クルール」で試しに大砲を撃ち放ってみると、
何故か砲弾がメリー号の真後ろ付近に着弾し、一体どういう事なのかと思って、ウソップとゾロは驚いてしまう!
つまり霧の中は迷宮のように時空が歪んでいて、必ずしも同じ場所へは戻ってこない…。
それをロビンとヘンゾが説明しようとしていた矢先に、それを試すかのように、ルフィが上へと飛び上がっていき、
それをゾロとウソップは見て呆れていたが、すぐにメリー号の帆にぶつかりながら、これは「不思議霧」なんだなと、
ルフィはそこで納得してしまう ^^;
するとロビンは、それならここを縄張りとしているラパネイ達に逢って、脱出方法を聞きだしてみようと提案するが、
しかしその居場所がわからないだけに、一体どうやって探すのか、ウソップは疑問に思っていた。
するとその近くに人影がいたので、それに気づいたロビンは、その人に聞いてみようと言って、
脅えて隠れていた「プカ」を押し出して、ラパネイ達の居る場所へ案内するように言い放っていた!
そのラパネイ達は座礁して沈んだ海軍の船を中心に動いていて、その中でウェットンの手下の一人を、
人質として牢屋の中に閉じ込めていた。
そこでアケビが、ヘンゾが年寄りになって帰ってきた事を話すが、それを手下は信用しようとはせずに、
大笑いしてしまっていた。
だけどアケビはそれでもヘンゾの言葉を信用して、50年外の世界で生きていたのかと実感していた。
だがそれでも手下は年寄りになったヘンゾに騙されているんだと言い出すが、
それなら一体何のためにと、食事を出したロンゴはそう問いかけるが、それは知らないと手下はそこでふて腐れて、
顔を背けてしまう。
だがヘンゾが言っている事が本当ならば、ブブカの街はどうなっているのだろうかと、アケビがそう話すと、
途端にロンゴは両親の事が気になって、涙を浮かべて心配してしまう…。
すると手下は、それを知りたければこの場所から脱出して確かめれば良いのだと言い出すと、
それを知っているのかと、アケビは驚きながらそれを聞き出そうとしていた。
すると手下はウェットン海賊団の切り込み隊長の「イアン」だから、知らない事はないと言いつつ、
鍵を持ってきてここから出してくれれば、責任を持って家へ連れて帰ると言い出していた!
だがそこにヒソカが出てきて、イアンは外に出たいだけで、嘘を吐いているんだと言うと、聞いたロンゴは驚くが、
しかしイアンは苦笑しながら、ヒソカの言葉にきついなと言ってじっと見つめていた。
だがしかしヒソカは、今までこの海域を漂流した時の仕打ちの数々は忘れないと言って、じっとイアンを睨みつける!
……………………………………………
エイプス・コンサートの中に迷い込んだラパネイ達は、イアンの指示の元で行動をともにしていた。
だがその途中で巨大な魚に襲われ、怖くなって逃げ出そうとしたが、それをイアンはロンゴを捕まえて、
戦ってくるように言ってそのまま投げ飛ばしてしまう!
このままではその魚に食われてしまうと思って、慌ててラパネイが走ってロンゴを助けた後に、
そのまま魚のほうへと突っ走っていき、でっぱっていた額にコンパチを決めて、そのまま追い払っていく!
そして食事はというと、イアンは自分だけは豪勢な食事を食べているにも関わらず、
ラパネイ達にはパン一つしか食べさせず、ロンゴが睨みつけているのを気に食わずに、
食べ終えた骨をそこに投げつけながら、今日まで生きてこられたのは自分のおかげなんだと言い張っていた。
そんな時再び巨大魚の襲撃に遭い、ラパネイはみんなに外に逃げるように指示したが、逆にイアンは、
これは自分の船なんだと言って、逃げようとするロンゴ達を止めようとしていた。
だがそこでラパネイは、人の命よりも船を大切にするようなリーダーは要らないと、
腰を抜かして倒れるイアンに向けてそう言うと、そのまま全員は小船で船を脱出して、
料理を残した船はそのまま巨大魚を誘導する為に、見放していく…。
それをイアンは悔やむように見つめていたが、しかしラパネイ達は、逆にあんな船は要らない事を言い、
これからが自分達の船出なのだと心に決めたのだった!
……………………………………………
結局自分の事しか考えないイアンに愛想が尽きたんだと、そうヒソカは説明するが、それでもイアンは負けじと、
本当にここから脱出する方法を知っていたらどうするんだと言うが、それでもヒソカは信用しようとはしなかった…。
だがイアンはヒソカもブブカの街の事を気にしているだろうと言い出し、エイプス・コンサートの財宝をかき集めて、
ここから脱出したら、一生遊んで暮らせるのだと誘導するように話すが、
それでもヒソカは自分達のリーダーはラパネイなのだと言い、イアンに従う奴なんか誰も居ないと言い切ると、
やれやれと思いながらイアンは、もう少し考えてくれとヒソカにそう言い放っていた。
そんな時、いきなり警報が鳴り響き、一体何かと思って慌ててヒソカは見張り台に居るラパネイに連絡を取ると、
どうやら船が近づいてきたらしく、みんな警戒するようにラパネイはヒソカに指示を出していく!
だがそれはメリー号であり、どうしてわかったのかとラパネイは思いながらも、双眼鏡でそこを覗くと、
その上にプカが居るのが見えて、ラパネイは捕まっている物と勘違いして、慌てて見張り台から降りてきて、
持っていた刀を抜いて攻撃しようとしていた!
だが船首でぶら下がっていたルフィは、「…何言ってんだ?おめぇ…」とあっさり言い返すが、
しかしラパネイは完全に頭に血が登っていて、ルフィを切りつけようとしながら、プカを返せと言って、
じっとルフィを睨みつけていた!
その頃ブブカの港では、戻って来たウェットンの船が引き上げられて、その実物を見ていたウェットンは、
思わず懐かしく感じていた。
だがレイクはどうして今頃になって戻ってきたのか、不思議に思えて仕方が無かった。
するとウェットンはまだ出現して漂っている虹色の霧を指差しながら、あの中に50年前船が入ったことを言い、
これでエイプス・コンサートへの扉が開かれたのだと言い告げていた!
だがそれを真横で聞いていたナミは、これであの中にある財宝はいただけるんだなと思って気合を入れるが、
何故それを知っているのか、ウェットンは思わず驚いてしまうと、それは孫のレイクから教えてもらったとナミは言い、
聞いたウェットンは思わずレイクの頭をぶん殴って怒ってしまう(笑)
そしてナミ達は呆れながら同情すると、その状況にさらにウェットンは怒りつつ、どんな理由であったにせよ、
エイプス・コンサートの秘密を知った以上には、ただでは帰さないと言いだすと、口止めでもする気なのかと、
サンジはじっとウェットンを睨むように問いかけると、そうではなくて、「秘密を知っちゃった税」として、
1000万ベリーを払えと、嬉しそうにウェットンはそう答え、サンジ達が突っ込みを入れる ^^;
だがそれでもウェットンはそれを払わせようとして、側にいた徴収隊の面々を前へと出させていき、
サンジ達を「レインボータワーでの重労働の刑」に処すると命じる!
だがそれを知らないサンジは、一体何の事なのかと疑問に思うと、するとウェットンは、
先にあるレインボータワーを杖で指して、そこで一生地獄のように働き続ける事を告げると、
早速徴収隊のリーダーである、息子のフリップに連れて行くように命じていたが、彼は少し遅めに、
海の先に出ている虹色の霧を見つけて驚いていた(笑)
そんな親子3代の馬鹿さにナミ達は呆れていたが、それでもウェットンがフリップをお仕置きしつつ、
何も知らない状況で、すぐにヘンゾに調べさせるように命じていた!
そのヘンゾはルフィ達とまだエイプス・コンサートの中に居たが、いきなりラパネイが刀を振り回して攻撃するが、
ルフィは自らの体の柔らかさを使って、すぐに逃げ回りながら、ラパネイに落ち着くように説得していた。
だがラパネイはプカを無理矢理に人質として取り、ここを聞き出したのだろうと思いながら、
また剣を抜いて攻撃しようとしたが、すぐに横にいたゾロが持っていた刀でそれを防ぎつつ、
「人聞きの悪い事をいうなぁ…」と、呆れるようにラパネイに向けて話していた。
その状況にラパネイは悔やみながら睨んでいたが、すぐにプカが本当にただ案内してくれと言われただけで、
人質にはなっていない事を話すが、それでもまだラパネイは脅されていると勘違いしていたので、
プカはルフィ達が悪い人でない証拠として、わざと体をあちこち伸ばして遊んでみて、全然怒らない事をアピールし、
その状況に思わずラパネイは唖然としてしまう(笑)
だがすぐにラパネイは、それは誤解だと言い返すが、その後にロビンが、ただ自分達は、
エイプス・コンサートの脱出方法を知りたいだけなのだと説明していたが、それでもラパネイは信用せず、
そう言いながら財宝を狙っているのだろうと言い出すが、そこでヘンゾは少なくとも彼らはそんな事はしないと、
説得するように話すが、今のラパネイにはヘンゾは「ただの大人の言い訳」にしか聞こえず、
そんな物は信用しないと真っ向から対立する!
「仕方が無いな…」とゾロは諦め顔の表情で、ラパネイに制裁を加えようとしていたその時、
そこにウソップが自作の料理が出来たと言って運び出し、側にいたプカにも食うかと進めると、
聞いたプカも喜びながら、そこへ駆け寄ってルフィと一緒に食べ出し、その状況にラパネイは唖然としてしまう ^^;
だがその海軍の船からじっとヒソカ達も食べたそうに見つめていると、それに気づいたロビンが、
何か食べたそうだとラパネイに話したが、すぐウソップも気が付いて、一緒にどうかと進め、
聞いたヒソカ達も良いのかと思って喜びながら、すぐにそこへと駆け下りていく!
だがそれでもラパネイは、自分達の誇りを忘れたのかと言い出すが、それでは腹は膨れないと、
ヘンゾはそう言って何とかラパネイを説得していた。
その後自然と和んでくると、ルフィ達がイーストブルーから来た事に、アケビは驚きながらそれを聞きいっていた。
するとウソップは、まるで自分ひとりが戦ったかのように、今までの冒険の数々のエピソードを話すと、
それをアケビ達は感心して聞き入っていたが、あまりにウソップが興奮して話していたので、
思わずゾロは横で拳骨で殴って、食事中に唾を飛ばすなと言って突っ込んでいた(笑)
こうして周りが和む中でも、ラパネイだけは一人食わずに立っていると、ヘンゾは気を使って、
ラパネイの元へ食事を運んであげたその時、突然その場でしゃがみ込み、何とかラパネイ達の元へ行こうと、
研究を続けて50年も経ち、ようやく虹の霧の中へ辿り着けたが、脱出方法が解らなくて謝りつつ、
恥を忍んでその脱出方法を、ラパネイから聞きだそうとして、一緒にブブカの街へと帰ろうと告げる!
しかしラパネイはそれを知らないと言い、もし知っていてもまだ信用していないんだと言って、
また顔を背けてしまっていた。
するとウソップは溜息をつきながら立ち上がり、自分達を信用しなくてもヘンゾは仲間なのだろうと言い、
その仲間を信じなくてどうするんだと怒って言い返していたが、いきなり50年とか言われても、
信じられるわけがないだろうと、ラパネイはそうウソップに向けて反論する!
だがそれでもウソップは、いくら時が経ったと言えども、同じ旗の元に集った仲間なら、信じて当然だろうと言い、
旗の色は褪せても友情は永遠だろうと言い放っていく!
その言葉にラパネイは言葉を詰まらせたその時、そこでヘンゾの携帯でんでん虫が鳴り響き、
何かと思って出てみようとしたが、それをルフィが奪い取って話しかけていく ^^;
その電話をかけた主はフリップであり、一体誰かと思っていると、そこですぐサンジが受話器を取り、
一体ルフィは何処に居るのかと聞いていたが、すぐにナミが奪い去り、船を勝手に出港させたので、
こっちは大迷惑しているんだと怒鳴っていた(笑)
だがその声を聞いてロビンは、まだ外の世界に通じているのかと思っていると、慌ててヘンゾは電話と取り、
フリップは近くにいるかと言うと、慌ててフリップがそこに出て、ヘンゾに今何処に居るのかと問いかけていく!
そこでヘンゾは、今は虹色の霧の中に居る事を伝えると、聞いていたフリップだけでなく、
横にいたウェットンもそれを聞いて顔をひきつらせていた!
そしてヘンゾは時間がないので、自分が発明した安全装置を装備して、中へ入って助けるように、
ウェットンへ伝えるように告げると、それを横で聞いていたラパネイは、
ウェットンはあのブブカの街を焼き尽くした男だろうと言って、ヘンゾの腕を掴んで睨んでいると、
すぐにヘンゾは弱気な表情で、ラパネイ達を助ける為にわざと奴らと手を組んだことを説明したが、
それでもラパネイはそれを信用せずに、本当にパンプキン海賊団の一員ならば、仲間になんか陥らないと言い、
そんなヘンゾを裏切り者呼ばわりして指差して睨んでいた!
その一方で港に居るナミ達は、やはりルフィ達が霧の中に居る事を知り、早速向かおうと思っていたが、
すぐにウェットンは立ち上がって、自分の許可なしに入ることは許さないと言おうとしたが、
ナミは少し色気のある声を出して、フリップから安全装置を譲ってもらって急いで逃げ出し、
それを見てウェットンは、そんなフリップの頭を殴りつつ、すぐに取り押さえるように徴収隊に指示を出して追わせる!
だがすぐにサンジは、「せっかくの愛の逃避行と思ったのに…」とぼやきつつ、小船を見つけてすぐに後ろへ振り向き、
チョッパーも人型に変身して、足止めは自分たちでするので、ナミ一人に小船に乗って、
虹色の霧へ向けて救出するように言うが、しかしナミの頭の中は、そこにある財宝で一杯だった(笑)
そして追っ手がサンジ達の元へ到着しようとしていたその時、突然海の中からあの巨大魚が怒って現れ、
その姿を見て全員が驚いてしまっていた!
ヘンゾの心の中にいつも残っていた、ラパネイ達の姿を、こうして再会した事によって理解できるかと思っていた。
だがやはりすれ違いの元である、ウェットンの名を聞けば、やはり誰でも「裏切り者」として見るだろうけど…。
でもそれを理解できるのって、きっとそうした経験を積んでいるロビンのほうが解っているのではないかと思う。
何故なら8歳の頃から、ずっと一人で生き続けたのだから!
だがこうして外の世界へ繋がり、ナミ達が動き出したので、きっと何とかなると…思いたいのだけどねぇ… ^^;
「永遠の国の住人!パンプキン海賊団!」(1月12日放映分)
虹色の霧の中にある船の墓場へ迷い込んだルフィ達は、とりあえず何かあるかと思って、
その中を散策していたが、船はかなり腐敗していて、ルフィでさえも足を取られるくらいだった。
だがそれでもルフィは、辺りに広がる沈没船を見て喜ぶが、しかしウソップはこんな薄気味悪い光景に、
今にも幽霊船長が出そうだと思って震えていると、喜びながらルフィはそれを呼び、思わずウソップは怒ってしまう ^^;
そしてロビンは自分が持っていた本を読んでいくと、そこにはこんな文章が書かれていた。
「虹色の霧の向こうは常世の国…地上に残された最後の楽園。
金銀財宝が溢れ、人々は多いも飢えも無く永遠に暮らす。」
そう書かれている事をロビンは話すと、横で聞いていたヘンゾは、そんな物は言い伝えに過ぎないんだと、
呆れながらそう答えていた。
するとロビンは、これを知っていたのかとヘンゾに向けて驚きながら問うと、どうやら彼は50年前に、
このエイプス・コンサートを垣間見たことがあるらしく、この霧に飲み込まれた友人達を探す為に、
ずっと虹色の霧について研究してきた事を話し、たとえウェットンの犬と後ろ指を差されても、
この研究だけは続けたかった事を話していた。
その一方でルフィとウソップは、荒れ果てた1隻の船を色々確認して、食べられる食料が無いか探していたが、
何者かが隠れるように、そんな二人の行動をじっと見続けていた!
その後二人は一つの宝箱を持ち運び、その中にあった財宝を落としてみると、それを見てヘンゾは驚き、
まだまだあるからもっと探索しようと、笑顔でルフィは話すと、あながち財宝は嘘じゃないみたいだと、
ロビンは本を持ちながらそうヘンゾに話していた。
だがその時、何処からか鈴の音が鳴り響き、どうしたのかと思ってロビンは驚きながら辺りを見回していた。
すると今度はその周りに声が聞こえ、「死者の眠りを妨げる者よ、積荷を下ろして早々に立ち去るが良い!
さもなくば死者達の呪いが、お前達に降り注ぐだろう!」と言い、その言葉にウソップは怖くて震え上がってしまう!
だがルフィは冷静に、一体何者なのかと思って立ち上がると、今度は辺りに数多くの幽霊が現れ、
それを見てウソップは完全に怖がるが、それでもゾロはずっと眠っていた(笑)
それでも幽霊は積荷を下ろせと言い、「さもなくば…」と告げた後に、そのまま寝ているゾロの頭上に矢を放つと、
ルフィは見て怒り出し、ゴムゴムの腕を伸ばしてオールに捕まり、一気にその帆を両腕を伸ばして払い落とす!
するとその帆に先程の幽霊が繋がっていたのだが、その中身が空っぽであり、その事実を知ってウソップは驚く!
しかし実際に矢が飛んできたのは別方向だと、ロビンは別の船を睨んでみると、その中に人影が居て、
それに気づいたウソップは、すぐにルフィに拡声器を使ってそれを教えていた!
だがそれでもルフィは幽霊の糸に夢中になっていると、さらにその船からボーガンでルフィを狙っていて、
それを必死にウソップは教えるが、そのまま矢はルフィに向けて放たれ、とうとうそれがルフィに命中しそうなその時、
ロビンが自らの能力で腕を出してそれを掴み、その状況に矢を放った少年は思わず驚いてしまう!
その後ルフィはその矢を投げ返すが、腕に糸が絡んでいて、そのままの勢いで上の見張り台に居た別の少年が、
そのまま振り落とされて、ウソップの火薬星が紐に命中して、そのまま少年は海の中へと落ちてしまう!
だがすぐに顔が浮かび上がるが、しかし他にも別に隠れていた少年と少女が居て、
その少年が「ロンゴ」と言い、少女はロンゴを抑えると、その姿をヘンゾは見て驚いてしまっていた!
そしてロンゴは海に落ちた「アッキー」に向けて、大丈夫かと思って話しかけるが、自分の事は良いから、
早く逃げるのだと、必死にアッキーはロンゴの事をかばっていた。
だがその後に少女はロンゴが背負っていた剣を鞘から抜いて構えていたが、その後にルフィが戻ってきて、
笑顔でロビンに助けてもらった事に礼を言うと、ロンゴはそんなルフィの事を脅えて見つめていたその時、
何処からか「そこまでだっ!」という声が聞こえ、何かと思って全員が振り返ると、
そこにはリーダー格と思われる少年が、爆弾を片手に持って船の上に立っていた!
どうやら彼らはこの場所を縄張りにしている「パンプキン海賊団」と言うらしく、堂々とそのリーダーが言って、
仲間を解放して積荷を渡すよう、ルフィ達に向けて言い放っていた!
どうやらそのリーダーは「ラパネイ」と言うらしく、少女は笑顔で見て言うと、その名を聞いてさらにヘンゾは、
まさかと思って驚いてしまう!
だがそんな事をしたらみんな吹き飛ぶぞと、ウソップは嘆くように説得するが、しかしラパネイは、
死ぬときもみんな一緒なんだと言い、爆弾を持ったまま船の上へと降り、ゆっくりと少女の元へと近寄っていき、
ロンゴもすぐにラパネイの元へと駆け寄っていく。
するとヘンゾは驚いた表情のままで、ラパネイの名を呼んで近寄ろうとしたが、ラパネイは不思議そうに見つめるが、
さらにヘンゾは、ロンゴと少女を「ヒソカ」と呼んで、やっぱりそうかと思って嘆き出すが、しかし3人は、
ヘンゾの姿を見ても、一体何者なのかと思って不審がってしまう…。
しかしヘンゾが自分の名を名乗ると、まさかと思ってラパネイ達は驚きつつも、近づいてくるヘンゾに向けて、
爆弾を爆発させると脅していた!
だがゆっくりとヘンゾはそこへ近づき、平然と爆弾の起爆スイッチを押すと、そのまま爆弾から閃光が光り、
爆発するのかと思ってウソップは驚くが、その爆弾からはドクロの旗が出てくるびっくり箱のような物で、
それを見ながらヘンゾは、これは自分が発明した「どっかん3号」である事を語り、
聞いたラパネイは驚きのあまりに固まってしまう…と思ったら、今度は隠し持っていた煙玉を投げつけて逃げると、
ようやくゾロはそこで起き、目の前に居るヘンゾが誰なんだと思って驚いてしまう ^^;
その後パンプキン海賊団は全員姿を消し、一体何者だったんだと、ルフィはヘンゾにそれを訊ねるが、
ただヘンゾはただ床に転がっていたどっかん3号の破片を見ながら、驚くしかできなかった…。
その後ヘンゾは落ち着いて、昔ラパネイと過ごした日々をルフィ達に向けて語り始めていた。
……………………………………………
青空の広がるルルカ島の外れの崖で、ラパネイとヘンゾを含む仲間達が、飛び込みをして明るく遊んでいたが、
しかしヘンゾだけはびびって飛び込めないでいると、自分達はパンプキン海賊団なのだから、
怖い物は知らないはずだと、下から笑顔でラパネイはそう話していた。
するとヘンゾは背後にあった海賊旗を見ながら、思い切って海へ向けて飛び込んで行った!
その夜、その近くの洞窟の中で、ラパネイはヘンゾに向けて、大人になったら本当の海賊になる夢を語るが、
しかしラパネイの父親は海軍であり、本当に大丈夫なのかと思って、ヘンゾは心配に思っていた。
だがラパネイは親父は親父だと答え、自分は誰も見た事がないような場所へ行きたいのだと話すと、
それを聞いた仲間達も賛同したが、しかしヘンゾは、他の海賊達と戦うので、
自分達みたいに弱ければ無理だろうと話すと、そこでラパネイはヘンゾが色々な物を作れる腕を買い、
その為を道具を発明すれば良いのだと話すと、そうかと思ってヘンゾは喜びながら、自分も海賊になると言い、
調子が良いなとラパネイは言いながら、仲間達全員でその場で笑っていたのだった。
……………………………………………
その時は仲間と語らい、最高の日々を送っていたと、ヘンゾは切なそうにルフィ達に向けて話しながら、
他のお宝とは比べ物にならないほどの、毎日が輝いていた事を説明する。
だがその後に深刻な表情で、「あの忌まわしい事件が起きるまでは…」と、沸々と怒りをあらわにするように、
その時の事を思い返していた…そうそれは、ある1艘の巨大な海賊船が来た時の事だった!
……………………………………………
その事をまだ誰も知らない頃、いつものようにヘンゾはラパネイ達とともに、いつもの場所で遊んでいて、
一人洞窟の中で発明をしていたのだが、そこでいきなり爆発音が鳴り響き、どうしたのかと思って、
慌ててラパネイは心配してその中へと入ると、そこでヘンゾは笑顔で、どっかん3号が完成した事を言い、
聞いたラパネイは怒鳴りながらも、無事だった事にほっとし、みんなも笑顔でそれを見つめていた。
だがその時、町のほうから黒煙が立ち上り、それを見つけた仲間の一人がラパネイ達に教えると、
すぐにラパネイ達はルルカの町のほうへと走っていく!
するとそこはすでに火の海になっていて、それをみんなは呆然と見ていたが、やはり心配に思って、
慌ててラパネイ達は燃え盛る町の中へと駆け込んでいく!
だが町の人達はすでに山の頂上へと避難していて、その町の中には大元の海賊である、
ウェットンが大きな斧を持って堂々と立ち、逆らう奴を皆殺しにするとまで言い出して、仲間の海賊達に襲撃させる!
だがそこにラパネイ達が降りて来て、それを見つけたウェットンは、まだ逃げ遅れが居たのかと思って、
斧を背負いながらラパネイ達に近寄っていく!
それを見て仲間達は脅え出すが、しかしラパネイは堂々と前に出て、とりあえず港まで逃げて、
何でも良いから船を奪って脱出するように言うと、父親の事を心配しつつも、ここはラパネイの言うことを聞いて、
急いで港へ向けて走り出していく!
だがすぐにウェットンはジャンプして斧を振り下ろすが、素早くそれをラパネイは察知して、
少し間を空けてウェットンが地面に落下してから、ジャンプしてそれを避けて逃げる!
そして何とか港へと逃げ切ったのだが、すでにそこは船が全部壊されていて、その状況にラパネイ達は驚くと、
それならあれに乗ろうと、ラパネイは指差してそれを言うが、逆にヘンゾはそれを見て驚いてしまうと、
もうそれしか船がないだろうと言って、有無も言わせずにすぐにそこへ向けて走り出していく!
それはウェットンが乗ってきた海賊船であり、それにラパネイ達が乗り込んでいるのを、
ウェットンが見つけて驚くと、すぐに持っていた斧をそこへ向けて投げ出していく!
だがそれは運悪く外れて、碇のロープを切ってしまうと、すぐにウェットンはそれに乗り込もうとして、
走って船へ向けて飛び乗ろうとしていた!
しかしすぐに縄梯子を切り落とし、ウェットンはそのまま海の中へと沈んだ…かに思えたが、
すぐにウェットンは船に刺した斧を使って上へと上がり、乗っているラパネイ達に向けて、
覚悟は出来ているだろうなと言うと、その状況にみんなは嘆いていると、そこで見張り台からヘンゾが帆を張って、
ロープでウェットンに向けて飛び降り、その隙にみんなが逃げると同時に、ラパネイは帆の上を走りながら、
ウェットンに向けて飛び降りていく!
その後仲間達はみんな船の中を逃げ回る中、ラパネイだけは何とか斧を捨てようと持ち上げようとしたが、
なかなか重くて持ち上がらないで苦しむと、そこでウェットンが踏みつけながら睨むが、
しかしラパネイも堂々と、自分がパンプキン海賊団のリーダーだと言い返していた!
そんなラパネイのピンチにヘンゾは心配するが、しかし相手は一人だから、みんなで力をあわせれば大丈夫だと、
仲間の一人がそう言って、全員で一斉にウェットンに向けて攻撃を仕掛けようとした!
だがその時、船室から寝ぼけたウェットンの海賊が一人現れ、思わずヘンゾ達は驚くと、ラパネイが驚いた隙に、
ウェットンは踏んでいた斧を踏み上げて、ラパネイの首を落とそうとふるい落としていく!
だがすぐにラパネイはそれを避けて、急いでみんなの元へと走り出すと、そうはさせまいとウェットンは、
そんなラパネイに向けて斧を投げ出していく!
だがそれは見事に外れてしまうが、さらに運が悪い事に、操縦桿のある場所へと当たってしまい、
操縦不能に陥ってしまうと、さらに運の悪い事に、先に虹色の霧が現れ、早く避けないと帰って来れないと言って、
慌ててウェットンの手下はそう言うが、操縦桿が無い事を知って驚いてしまう!
するとウェットンはラパネイの仲間の「アケビ」を捕まえ、それを見てラパネイは驚くと、生きて帰れると思うなと、
堂々とウェットンはそう言い放つが、そこでアケビは逃げる為にウェットンの腕を噛み、
苦しみながらそのままウェットンは、アケビを振り払っていく!
だがその後にラパネイは、ウェットンに向けて駆け込みながら強烈なコンパチを決めて振り落とすと、
振り落とされたアケビが大丈夫かと思って、ラパネイは心配して声をかけた。
だがアケビは肩を外されて苦しみ、その状況にラパネイが驚いていたが、その暇も無くウェットンは、
すぐに船の上へと上がって行き、額から血を流しながら、そんなラパネイ達を許さないと言い出していた!
だがその後ヘンゾはみんなを助けようと思って、ウェットンの懐に入って海へと一緒に落ちて行き、
それをラパネイ達は心配して声をかけながら、早く舵を戻せというが、その操縦桿が壊れている為、
それは無理だとヒソカはそう話していた。
虹色の霧が近づいてきて、ウェットンの手下は脅え出し、ラパネイ達もヘンゾの事を心配していると、
そこでヘンゾが海に浮かびながら、自分の事は気にせずに早く行くように言い、
自分もパンプキン海賊団の一員だから、すぐに追いついてみせると言い出していた!
それをラパネイは心配そうに見ながら、そのまま船ごと虹色の霧の中へと消えてしまい、
それっきりラパネイ達は戻ってはこなかった…。
……………………………………………
それをしみじみとヘンゾは語ると、まさかここで海賊になっているとは思わなかったというが、
しかしそれは50年前の話なのにどうしてなのか、ウソップは疑問を抱いてしまう。
どうやらこの虹の霧の中では時間の歪みがあるらしく、ここの1日が外の世界の1週間…いや、1年に相当すると、
ヘンゾはそう答えていた。
その事を聞いてウソップは驚き、早く脱出しないと取り返しがつかない事になると、ロビンも思っていたが、
あいも代わらずルフィだけは、その事をあまり理解してなく、ウソップに詳細を聞いて焦り出す ^^;
本当に海路は無いのか、ゾロは疑問に思ってロビンに聞くと、きっとエイプスコンサートからの抜け道があるはずだと、
その本を見ながらロビンはそう答えていた。
その頃サンジとナミとチョッパーは、レイクの執拗な追い込みに呆れてしまっていた。
そして再びレイクが攻めようとしたその時、500ゼニー金貨がそこで投げられ、サンジ達は驚くが、
すぐにレイクは起き上がり、これがサンジ達が投げたのかと思って聞くが、そんなの投げるわけがないだろうと、
心の中でサンジ達は思って呆れてしまう ^^;
だが再度レイクが聞いたときに、「そうだ…って言ったら?」とサンジが言うと、そのままそれを拾い、
それを入港税として受け取ったと言って、その言葉にサンジ達は驚いてしまう。
その後レイクからルフィ達が虹色の霧の中へと入ったとの情報を聞き、その中に宝の山がたくさんある事を、
サンジ達に教えていると、その言葉にナミは完全に我を失って喜ぶ(笑)
どうやら市長のウェットンはヘンゾを使って、エイプスコンサートの中の入り方を調べさせてるらしく、
その宝を頂こうとも企んでいるようで、それを嬉しそうにレイクは話していたが、結構おしゃべりだったんだなと、
チョッパーは思って呆れていた ^^;
こうしてはいられないと思って、ナミはそこで立ち上がるが、しかしそこへ入ったら出られないのだろうと、
チョッパーは少し不安がるが、やはりナミは宝の為だと言い、その言葉にチョッパーはさらに呆れる(笑)
すると何者かの集団がナミ達へと近づき、エイプスコンサートへ入る事は許さないと言うと、
どうやらそれはレイクのお爺さんらしいのだが、だがそれはこの島を乗っ取ったウェットンであり、
今では市長となっていたのだった!!
虹色の霧の秘密とは、ようは「空間の歪み」という意味だったんだねぇ。
まぁ海には色々な伝説が流れるけれど、結局その多くが「遭難」が最終決着になるんだろうけどね。
でもそれからどうやって脱出するのかが、ルフィ達のほうの課題だけど…。
それよりも、ルルカ島の市長になっているウェットンを何とかしねぇと! (-_-;)
「虹色の霧伝説!ルルカ島の老人ヘンゾ」(2003年1月5日放映分)
荒波の中をルフィ達は、海軍に追われて必死に逃げ回っていた ^^;
どうして海軍に狙われなければならないんだと、ウソップはぼやきながらオールを漕ぐが、
それでも生き延びたかったら必死に漕げと、逆にナミが煽って命じる。
みんなが必死になって漕いでいるにも関わらず、ルフィだけは腹が減って動けずに、サンジに注意される ^^;
その船を率いていたパスコ少佐の部屋に、一人の海兵が必死にドアを叩いていると、ゆっくりと出てきたパスコは、
その海兵に向けて一度言えば解ると言いながら、頭にコンパチを決めて倒してしまう ^^;
だがしかしルフィの名を聞いてパスコは驚きながら、慌てて甲板へ出てみると、そこに居た老女から、
双眼鏡をもらって早速その船を見て思わず体を震わせてしまう。
そして海兵の一人から、威嚇射撃をしても攻撃する気配がないので、あれを使わせて欲しいと言うと、
「やるか…」と言いながらパスコは上着を脱いで、そこに1枚のコインを出して指の上に乗せる。
どうやら彼の必殺技の「フィンガーボム」を出すらしく、狙いを定めていたのだが、途中でくしゃみをしてしまって、
その拍子にコインが弾き飛ばされ、誤って味方の船に命中してしまう(笑)
一体なんだと思ってサンジとチョッパーは唖然としていたが、こうなる事は予測していたんだと、
ウソップは自慢げにそう告げる ^^;
そしてルフィ達はその隙に逃げ出すと、海軍のほうは沈んだ船の船員達を助けに必死になっていた。
それを海兵の一人が確認すると、何故かパスコは「よしっ!」と言って頷いていた。
だが老女は運命の輪が回り始めたと話すと、全ては導くままだと、パスコも笑顔でメリー号を見ながら語りながら、
海兵達に向けてルルカへ進路を取るように命じた!
その後ルフィ達は何とか海軍を巻く事に成功するが、この所追撃が激しいなと、ウソップは感じてならなかった。
だがそれは賞金が掛けられていたら目の色変えても無理ないだろうと、ゾロは船の上に座りながらそう答える。
しかしルフィはまだ腹が減って倒れていたが、そこでナミが今通っている島の合間の海域が、
隠れ岩が数多く存在しているので、気をつけたほうが良いと話すと、ようやくその目の前に港が見え、
チョッパーからそれを聞くと、すぐにルフィは喜んで起き上がり、それなら飯が食えるなと思って、
早速その島の上へと上陸する。
だがチョッパーは、そこにあった塔が「灯台」と勘違いして、上陸して違うことに気づいて驚いていると、
それよりも早く飯を食いに行こうと、ルフィは焦る気持ちを抑えきれずに、すぐに街中へと走り出し、
ゾロを留守番に残して、全員で島の中を散策しようとしていた。
だがそこに見張りの兵士らしき者がルフィ達に近寄り、岩場で停めても入港税を払えと言い出すと、
一体何故それを払わなければならないんだと、ナミは逆切れして怒り出して反論し、
聞いた兵士はそれは義務だからと言って、銃を構えて払うかどうかの返答を求めていた。
そんな兵士の態度に完全にサンジは怒り、海兵と二人睨み合って緊迫した状況になってしまうが、
そこにルフィがもう飯が我慢できなくて、兵士を突き倒して街へと駆け出していく(笑)
それの被害を受けたサンジも倒れながら悔やんでいたが、ロビンが心配して声をかけてくれたので、
すぐに元気を取り戻して起き上がり、気絶する兵士をよそ目に、そのまま島の中を散策していく ^^;
そしてウソップとロビンが最後に追いかけようとしたその時、今度は変な機械を背負った爺さんが、
二人に向けて聞きたい事があると言って問いかけてくる。
それをウソップとロビンはあっけに取られながら見ていると、そこで老人は二人に向けて、
虹色の霧を見なかったかを問うと、ロビンは聞いて驚くが、ウソップは何も知らないでいて、
「あいつは馬鹿だ…」とその老人に呆れられてしまう ^^;
その老人の態度にウソップは頭に来て怒り出すが、しかしロビンは冷静に、その話を詳しく教えてくれと言う。
その後ウソップとロビンがその老人を連れてルフィ達と合流し、レストランで一緒に飯を食べながら、
先程の虹色の霧について詳しく聞こうとしたが、食事はウソップが払うと老人は話すが、そんなのは聞いてないと、
逆にウソップは怒り出してしまう ^^;
その老人は「ヘンゾ」と名乗り、虹色の霧の研究をする自称天才科学者だと言うと、聞いたウソップはふて腐れるが、
しかしロビンは真剣な表情で、ヘンゾに向けて「この本をご存知ですか?」と言って、1冊の本を手渡してみた。
それを見てヘンゾは驚きながら、早速その本を広げて読んでいた。
どうやらそれはロビンがアラバスタで手に入れた物であり、そうなのかと思ってウソップは驚いていた。
だがその本の著者は不明で、そこに書かれている内容は、虹色の霧が「神々の住む庭」とか「エルドラド」とか、
「黄金郷の入口」とさえも書かれている事を話すが、しかしそれは言い伝えに過ぎないとヘンゾは反論し、
これまで幾多の冒険家達がその伝説にそそのかされてそれを探すが、生き残った者は一人も無く、
そしてヘンゾの友人も、その一人なのだと話していた。
それで虹の研究をしているのかと、ウソップは思って話すが、しかしレストランの料理長は、
テーブルに料理を持ってきながら、ヘンゾの話はまともに聞かないほうが良いと忠告する。
どうやら彼はこの島の市長であるウェットンから研究費を貰っているらしく、周りからは「インチキ科学者」だと、
あまり良い評判はなかったようだ。
だがそんな時、レストランに向けて太鼓の音が鳴り響くと、今まで食べていた客の表情が一気に強張る。
どうやら彼らは税を取り立てる「徴収隊」であり、早くしないとと思って、そこに居た客達は一斉に、
テーブルの上の食事は飲み物を一気に食べ飲み尽くしていく!
するとレストランの扉が開くと、その先導に立つ男が客達に向けて、食事を楽しんでいるかと言いながら、
その店内を歩いていると、ふと客が持っていたジョッキを見て、酒を飲むときは「飲酒税」を払うのだと言って、
いきなり兵士達に男を捕まえさせていた!
捕まった男は必死に、妻と子供を食べさせなければ行けないんだと言うが、しかしその男は、
納税は市民の義務だからと言って、払わなければ生きる資格が無いとまで言いながら、男から財布を取り上げる。
一体何だとウソップは呆れながら見ていたが、どうやらあの男はウェットンの息子の「フリップ」と言い、
何かの理由をつけて税金を巻き上げる、嫌な奴なのだとレストランの料理長はウソップの耳元でそう言う。
だがそこでフリップはヘンゾを見つけると、父のウェットンが探していると半分嫌味なように言い、
霧の研究は進んでいるのかと問うと、それは相変わらずだとヘンゾは答え、霧はいつ何処に出るかわからないと、
フリップに向けて冷静に答えていた。
するとフリップは呆れながら、ヘンゾの研究費は市民の税金で賄っているのだと言い、
あの先に立つ「レインボータワー」もそれで建てたのだと、フリップはさらに嫌味な言葉をヘンゾに投げかけ、
研究が遅れるたびに市民が苦しむことを忘れるなと告げて、そのまま立ち去ろうとした…。
だがその時、ふとルフィが「大盛りスパゲティ」を食べているのを見て、それなら大盛り税を払えと言い出すと、
「それならこいつが…」と言ってウソップを指差し、思わずウソップは怒ってしまう(笑)
その後フリップは徴収隊を率いて立ち去るが、ウソップは財布の中が空になって嘆く中、
ルフィは嬉しそうに「ごちっ!」と言ってウソップに礼を言う ^^;
しかしヘンゾはじっとレインボータワーを見つめると、そこで料理長はルフィ達に向けて、
これ以上街の者達に嫌われたくなければ、ヘンゾとつるむのはよせと、悔やむようにそう命じていた!
だがロビンはその料理長に礼を言うが、しかしそれを決めるのは船長だと言って、ルフィに向けて話しかけるが、
ただルフィはじっとヘンゾの様子を見つめるだけだった…。
その頃サンジとチョッパーはナミの買い物に付き合わされていたが、その荷物を背負っているチョッパーは、
まだ買うのかとナミに向けて話していた。
どうやら地図を描くためのチャートとかを買っていたらしいが、その割には関係ない物が多いような気がすると、
チョッパーは呆れながらそう返答すると、サンジだけはナミの買い物なら地獄の底まで付いて行くと言って浮かれる。
だがその時、兵士達とともに変なロボットの格好をした奴がナミ達の前に立ちはだかり、
先程税を払わなかった不届き者はお前らかと問うと、ナミ達は何も答えられずに、じっとそこに立っていた。
彼はウェットン市長の孫の「レイク」と言うらしく、不届き者から強制的に税を徴収する執行人だと名乗ると、
それをサンジは気に食わない表情で見つめ、楽しいショッピングに水を差すなら容赦しないと言うと、
そこでレイクとサンジは睨み合った後で、サンジが構えると同時にレイクは突っ込んでいくと、
そのままサンジはレイクに向けて蹴りを決めるが、奴の装甲には電気が流れる仕組みになっていて、
それを受けて反動で跳ね返されて倒れ、隠れて見ていたチョッパーとナミは、何をしているんだと思って呆れていた。
そしてレイクは体中に電気が流れる悪魔の実の能力者なのかと思って、チョッパーは驚きながら見ていたが、
それは後ろで兵士達が必死に電気を起こす為に漕いでいて、その事実を知ってサンジ達は呆れる(笑)
その後レイクはさらに兵士達に、出力UPを命じていると、さらに電気が放出され、近くに居た街の人達も逃げ出し、
発せられる電気によってチョッパーとナミの毛が逆立ち出しながら、これはまずいのではとナミは驚く。
そしてレイクは自分の着ている「電撃スーツ」の威力を味わえと言って、持ち構えた2本の板から放たれる電気から、
地面に突き刺して、「ローリングサンダー」の技でサンジに向けて襲い掛かる!
その電撃を遠くから見ていたルフィ達は、雷かと思って他人事のように見ていた ^^;
だが何とかサンジはそれをかろうじて避けたが、しかしレイクは逆に笑いながら、次は容赦しないと言うと、
ゆっくりとサンジは立ち上がって、チョッパーにナミを頼むとカッコ良く話す。
そんなサンジにナミは無理をするなと心配し、聞いたサンジは喜ぶが、実際には持っていた荷物のほうを気にして、
横で聞いていたチョッパーは、「あ…悪魔だ…」と心の中で思ってしまう(笑)
その一方でルフィ達は、結局ヘンゾとともに歩いていたが、そこでウソップは、何でも税金だというウェットンに、
少し腹を立ててぼやいていた。
するとヘンゾはルフィ達に向けて謝るが、逆にルフィはそれが解らず、一体どうしてだと問いかけてみたが、
しかしウソップはヘンゾの研究費のおかげで、市民から税金を巻き上げているんだと説明するが、
全くルフィは理解せず、本当にわかっているのかと逆にウソップは嘆いていた。
そんな時、何か鐘の音が聞こえ、何かと思ってロビンは驚きながら見上げると、どうやら港に画龍船が到着したらしく、
聞いたヘンゾは「まさか!」と思って驚きながら、急いで港へと走り、ルフィも面白そうだと思って後を追いかけていく。
そして港にはすでにたくさんの人だかりが出来、その間を縫ってルフィとヘンゾは前のほうへ出ると、
そこには巨大な船が港に到着していて、その凄さにルフィは圧倒していた。
その船はかなり古そうだが、しかしヘンゾはそれが「タリエルシン号」だと知ると、急いで港の側に置いてあった、
ボートを持ち出して漕ぎ、それを目の当たりにしてルフィはカッコいいなと思って感心する ^^;
一方サンジはレイクとの対決の最中であり、再びローリングサンダーを放とうとする前に、
逆にサンジのほうが突っ込んで蹴りに行くが、やはり電撃スーツから放たれる電気によって防がれ、
無理だと判断して身軽に飛んで逃げていたが、奴は連続して電撃を放ち、その一つがサンジに命中する!
そんな馬鹿なと思ってサンジは倒れこむと、そこでチョッパーが金属が電気を引き寄せるので、
すぐに金目の物を捨てるように言うが、逆にナミは捨てたら容赦しないと怒り出し、あんなの普通の人間が浴びたら、
命がなくなる事を話すが、怒ったままナミは、サンジは普通じゃないから平気だと言い、
その恐ろしさにさらにチョッパーは驚く(笑)
そしてサンジは奴に打撃技が効かない事を知ると、ここは一旦逃げ出し、慌ててレイクは追いかけるが、
後ろのケーブルに引っかかって、そのまま倒れてしまい、その隙にナミとチョッパーと一緒に離れていく。
その一方でヘンゾは到着したタリエルシン号の中へ入って、「ヤパレイ」とか「イソガ」などの、
自分の友人達を探して船の中を散策してみたが、すでに船の中はもぬけの殻で、残されていた物といえば、
襲撃を受けて傷ついた船体しかなく、それをヘンゾは涙を浮かべて悔やんでいた。
だがその後にルフィがメリー号を動かして近づき、ゴムゴムの腕を伸ばしてタリエルシン号の中に入ると、
ルフィが悪魔の実の能力者である事を知ってヘンゾは驚き、嬉しそうにルフィは自分の能力を説明して、
早速先程のゴムボートをくれと言うが、あれはやれないとヘンゾは断りながら、再び船の中を散策していた。
するとその台所には料理まで用意されていて、今まで人が居たような気配なのに、どうして誰も居ないのか、
ロビンとウソップは不思議に思えて仕方が無かった。
どうやらこの船は、50年前に漂流してしまったらしく、それをヘンゾが重々しく答えると、聞いたウソップは驚き、
とてもそうは思えないと、ロビンも思ってしまっていた。
そしてヘンゾはこのタリエルシン号があの時のままだと思って話したその時、
ヘンゾが背負ったレーダーがいきなり反応し、何だと思ってルフィは驚くと、
そのレーダーにつけられたメーターの振り切りを見て、こんなに強い反応は初めてだと、ヘンゾは思って驚いてしまう!
するとその先に伝説の虹色の霧が、海の向こうに発生していて、目の当たりにしてルフィ達は驚くが、
しかしヘンゾは自分の持つボートではそこまで出られないと思って悔やんでいると、
ふとルフィ達が乗ってきたメリー号の事を思い出して、早速乗り込んで帆を張って動かし、
ルフィ達に借りると言い放つと、見たルフィとウソップは驚いてしまい、慌ててメリー号へと戻っていき、
それならあの船で行きゃ良いだろうと、アリエルシン号を差しながら話す。
だがしかしあの船は、ウェットンの手によって舵が壊されていて、深刻そうにヘンゾは説明すると、
聞いたルフィ達は一体どういう事なのかと、不思議に思いながらヘンゾを問うと、どうやら彼は50年前に、
タリエルシン号に乗った事があると、静かにそう答えていた。
一方サンジ達は慌てて船に戻ろうとしたが、そこにはメリー号の姿が無く、一体どういう事だと思って驚くと、
きっとレイク達が税金の代わりに持っていったんだと思い込み、全くゾロは役に立たないなとサンジは思って呆れる。
そんなゾロは呑気に船の上で眠る中、ルフィとウソップとロビンはヘンゾとともに、
あの虹色の霧の中へと突っ込もうとしていた!
だがその直前に、本当に行くのかとウソップは脅えるが、逆にヘンゾはその為に研究を重ねてきたと冷静に言い、
怖いのかとロビンがウソップに問うと、強気な表情で怖くないと、ウソップは意地を張る ^^;
こうしてメリー号に乗ってルフィとウソップとロビンとヘンゾは、その霧の中へと突入すると、
その中は全くの別世界が広がり、何があるのかとルフィは期待してそれを見つめていた。
だが先へ進んでいくと、そこにはまるで船の墓場を思わせるような光景が広がり、一体ここはと思って、
ロビンはヘンゾに訊ねると、どうやらここは「エープス・コンサート」という場所らしく、
一度入ったら二度と抜け出せない船の墓場であると、ロビンは真剣な表情で話すと、聞いたウソップは驚くが、
逆にルフィは凄いなと思って喜んでいた ^^;
また新たな展開の話が広がるのですが…この前のゼニィと言い、この所老人にまつわる話が多いかと… ^^;
だけど今回の場合は、何か雰囲気が違うみたいで、政府と住民が真っ向から対立し、ヘンゾはその研究費を、
市長から奪われた税金から賄われている為、住民達からも嫌われる…。
だが最後に出た虹色の霧で、その答えが出てくるかどうか…まぁ来週に期待しましょう ^^;
「島のお宝の行方!ゼニィ海賊団出撃!」(12月22日放映分)
ゼニィが作った海賊船が、山の上から滑り降り、ゼニィはそれを喜びながら船首の前へと立つ。
そして船は林の木をなぎ倒すように駆け抜けて、そのまま滑り込むように海の中へと着水する!
その状況にミンチーは唖然とするが、ルフィはそれを喜んでいたが、サンジとゾロは心臓が止まってないかと思って、
逆に心配していた ^^;
チョッパーがゼニィに向けて声をかけていると、当の本人はとうとうこの船で海に出た事に自分で驚いた後に、
これはもう棺桶ではなく、立派な海賊船ゼニィ号だと船に乗っていたヤギ達に宣言する!
その言葉にルフィは喜ぶが、逆にゾロ達は煽るなと注意をしていた(笑)
だがそこでミンチーはゼニィに向けて、海賊の金貸しが一体何しに来たのだと問いかけるが、
しかしゼニィは今はもう金貸しでなく、海賊ゼニィだと大笑いして言い返していく。
その言葉にミンチーが苛つく中で、奴がゼニィのお宝を狙っている事を、大声でウソップは教えると、
それを聞いてゼニィは、海軍は海賊を捕まえる以外に、お宝漁りのアルバイトも始めたのかとミンチーに問いかけ、
思わずミンチーは悔やみながらそれを聞いている隙に、ゾロはナミとサンジに船を寄せるように指示を出して、
その通りに動き出す!
だがそれに気づいた伍長はミンチーに、ムーア大佐の応援を貰うようにお願いすると、
いきなりミンチーは伍長に向けて威嚇射撃をし、それを目の当たりに見たナミ達は何事かと思って驚いてしまう!
完全にミンチーはゼニィのお宝の事しか頭になく、ムーア大佐に知られたらまずいのだと言い出すが、
しかしゼニィは冷静にそろばんを弾きながら、宝の為なら部下も口封じするのかと笑ってミンチーを睨みつける!
言われてミンチーは苛立ちながら、ただで済むと思うなと言うが、今のゼニィには完全に怖い物知らずの状態であり、
奴に向けて黙れと怒鳴りながら、取れるものなら取ってみろと、大笑いしてミンチーに向けて指差していた!
するとルフィはそんなゼニィに良いぞと言って、ゼニィの船の後部をゴムゴムの腕で掴み、
海賊の戦い方を見せてやれと、無理矢理ミンチーの船へとぶつけていく! ^^;
その状況に完全にミンチーはぶち切れるが、ふとそこでゾロは、ゼニィは何か武器を持っていたのか、
不思議に思ってそう言うと、思わずルフィは唖然としてしまう(笑)
だがゼニィはそろばんを持ってミンチーを差しながら、「海軍がなんぼのもんじゃい!そろばん検定10級の、
わしの腕前を見さらせ!」と言って、一緒に居たヤギ達とともに突進していく!
それをルフィとゾロは呆然と見ていたが、後になってルフィは大変だと思って、
慌てて海軍の船にゴムゴムの腕を伸ばして掴み、反動でミンチーの乗る船へと乗り込もうとした!
だが途中でミンチーに掴んでいたロープを切られて、そのまま船体に顔面をぶつけて、海の中へと沈んでしまい、
まずいと思ってすぐにゾロは海に入って泳いで助けに入る ^^;
その後ヤギ達は海軍の船に侵入して暴れるが、なかなか海兵達はそんなヤギ達に攻撃するのにためらっていた ^^;
その状況にミンチーは苛立って怒鳴るが、しかしゼニィはそんなミンチーに向けて、「お前も海軍やったら、
降りてきて勝負せんかい!」と言って、逆に戦闘を煽ってくる!
しかしチョッパーはゼニィがそんなに無茶できる体じゃないと知っているので、早くしないとと思って慌てるが、
サンジとウソップは落ち着けと言ってチョッパーを船の中へと下ろして、船を出航させる準備をしている中、
ゾロはまた全然違う方向へと泳いでしまい、途中でそれに気づいて慌てて方向転換する(笑)
だがその時、海兵の一人がヤギ達に向けて威嚇射撃をし、その音にヤギ達も止まってしまうが、
すぐにゼニィはそろばんを投げて銃口に当てて助けていた。
だがそれによって逆にヤギ達は怒り狂って、ミンチーの船を壊す勢いで暴れ始め、ゼニィは大喜びしながら、
ヤギ達に向けて突撃指令を言い放つ!!
その一方でウソップ達はメリー号を出航すると、見張り台からウソップは先にある海軍達の船を見つけて驚くが、
そこから動きが無い事に、逆にナミは不気味さを感じていた。
それなら今のうちに攻撃を仕掛けようかとサンジは考えたが、それよりもゼニィの事が心配だから、
そっちのほうを先にしてくれと、チョッパーは必死になって訴えていた!
だがしかしウソップは、途中で何か引いたのではと疑問に思いながら先へ進むが、それはゾロであり、
誰も気づかずに先へと進んでいく(笑)
その頃ムーア大佐の船の中では、ミンチーからの応答がなく、さらには先程の砲撃が気になって騒ぎ立てるが、
しかしムーア大佐はミンチーからの報告が来るまで待つように、デンデン虫を通して全員に指示を出す!
そしてゼニィは静まり返った船の中で、一体ヤギ達は何処に行ったのかと思って心配していると、
いきなり銃声が響き渡り、その音に脅えてそのままヤギ達は階段を駆け上って逃げ出してしまう!
だがそこでゼニィはそろばんを下に踏んで、まるでサーフィンするように銃を撃つ海兵に突っ込んで倒すと、
「よっしゃ〜〜!」とゼニィは掛け声を上げて叫んだその時、いきなりゼニィは目の前が眩み始めて、
急に弱々しく心臓を押さえながら、船室の外へと出る。
だがそれに気づいたミンチーは不敵に笑いながら、息を荒立てて心臓を押さえるゼニィの元へと近づき、
さっきの威勢はどうしたんだと言って睨むが、それでもゼニィは苦笑しながら、「やっと出てきたか…小悪党!」と言うと、
その言葉にミンチーはぶち切れながら、そのままゼニィを蹴飛ばし、苦しんでいるゼニィに向けて、
本題である宝の在り処は何処なのかと聞き出そうとしていた!
その一方で伍長がようやく、ミンチーの暴走をムーアに報告すると、聞いたムーアはそういう事かと思って怒り出す!
そのミンチーは弱っているゼニィをボコボコに殴ってでも、宝の在り処を吐かせようとしたが、
なかなかそれを言わないので、段々ミンチーも苛立ち始め、お前も命が惜しいだろうと煽るように問いかける。
するとゼニィは確かに命は惜しいが、今の自分は無一文なので、何を今さら吐かなければならないのかと言い返すと、
とうとう我慢が出来なくなったミンチーは、ゼニィを甲板の上に放り投げて、持っていた剣の鞘を抜いて、
こんなちっぽけな島なんか片っ端で捜せば何とかなるだろうと言って、ゼニィはもう用無しだと、
睨みつけながらそう言い放つ!
だがそれでもゼニィは最後の抵抗を見せて、ミンチーの体に体当たりをするが、
すぐにミンチーに払い飛ばされ倒されたその時、横からいきなりそろばんが飛んできてミンチーに命中し、
何かと思ってミンチーはその方向を睨むと、するとそこにロビンが立っていて、ゼニィに向けて笑顔で、
そろばんを壊した事を謝っていた。
しかしミンチーは海軍に歯向かったらただじゃ済まないと脅そうとしたが、その前に上からヤギ達の襲撃に遭い、
さらにはメリー号も無事到着して、急いでチョッパーは船の中へと入って、ゼニィの側へと駆け寄っていき、
ウソップは海軍の船にパチンコを当てて自慢げに笑う中、ナミはそこにロビンが居た事に気づくが、
その頭に大きなこぶが出来ているのを見て、どうしたのかと思って驚いてしまう ^^;
そしてチョッパーはすぐにゼニィの脈を見るが、その感じが無くて驚くが、どうやら全然違う所を押さえたらしく、
落ち着いてゼニィは教えるが、全然チョッパーは完全に慌てていて、すぐにゼニィに横にならせて、
「死ぬなよ、爺さん!」と言いながら、必死に袋の中を掻き分けて探していた。
だがゼニィは苦笑しながら死ぬもんかと答え、ヤギ達が心配して集まる中で、おとなしくチョッパーの注射を受ける。
その後にサンジ達も寄ってきて、気分はどうかサンジは問うと、
「良いに決まってるやないか…。やっと海賊になれたんや。」と、ゼニィは答えてその場で笑っていた。
その後ゾロは無事にルフィを助け出し、伍長は困った表情で、ただ自分はミンチー軍曹の命令に従って、
この島に来た事を言い、それは仕方が無いなとウソップも納得しながら、そんな伍長にルフィの事を愚痴る(笑)
その後ルフィは苦しい表情を浮かべながらも、ゼニィの事を心配して話すが、逆にゼニィのほうが、
ルフィの事を心配していた ^^;
本当に仕方が無いなと、ナミはミンチーを取り押さえながら呆れる中、ゼニィの発作は収まったから、
もう大丈夫だとチョッパーは診てほっとし、ゼニィは心からチョッパーに感謝するように礼を言う。
そしてルフィがゼニィに向けて、「儲かりまっか?」と問うと、笑顔でゼニィは「ぼちぼちでんな!」と答え、
その場で二人は和んで笑っていたその時、そこでナミが思い出したかのように、
ゼニィにそろそろ宝の事を教えてくれても良いのではと思って、目の前で座って問いかけていく。
それを言われてゼニィはぎくっと思いながら、わざと心臓を押さえて苦しむと、それがわざとだと知らないチョッパーは、
そんなナミにショックを与えるなと注意する ^^;
するとゼニィは仕方が無いなと言った表情で起き上がり、ルフィ達には色々と世話になったので、
ここらで教えても良いだろうと、ようやくお宝の事について語り始めようとしていた!
つまりそのお宝とは、借金した海賊達のかたとしてぶん取った財宝であり、それは確かに山ほどあったが、
しかしそれは海賊船を買ったり仲間を集める為にと思って、それらを全て換金したが、それが運命の分かれ目だと、
ゼニィは重々しく語りだし、一体どういう事なのかと、ナミは疑問に思って唖然としてしまう。
その後ゼニィは取り立てた海賊に襲撃されて、金を守り通しながらこの島へと流れ着いた。
何せその金は、「夢を買う為の金」なのだから!
そしてゼニィは砂浜に打ち上げられて気づいてみたら、その周辺にあのヤギ達が集まっていて、
カバンの中に入って守り通した金を、美味しそうに食べていたのだった(笑)
その事を聞いてナミ達は驚くが、そこでヤギの1匹がゼニィに向けて鳴きながら寄って来ると、笑顔でゼニィは、
だから最初に「こいつらが宝や!」と言ったのは、そういう意味なのだと答える。
だがゼニィは財産を無くした代わりに、騙し合いや裏切りもしない、損得抜きの仲間が出来た事を言い、
そんな仲間の為に自分は尽くしたいのだと言い、最高の宝を手に入れたのだと、ヤギ達に囲まれながら喜んでいた。
その事を聞いてルフィは良かったなと笑顔で話すと、ただでは起きない男だと、ゼニィも自分の事をそう言って、
みんなで和んで笑うのだった。
しかしミンチーはそんな話を聞いてつまらないと言って苛立ちながら、まだ先には無傷の艦隊が控えていて、
戦いは終わっていないと言って、転がりながら高笑いしてたので、ルフィは呆れていた(笑)
だがその先にゾロが待ち構えて、刀の鞘で止めると、間近で見て急にミンチーは脅える中、
自分は逃げないとルフィは笑いながら答え、喧嘩をするなら正面からぶつかれと言って、
そのままゴムゴムの腕を伸ばして、先にある海軍の艦隊に向けて殴り放っていく!
そして到着して気絶するミンチーの側にムーア大佐は寄り、「この…海軍の面汚しがっ!」と言って、
ミンチーから肩章を取り外した後に、海兵達にミンチーを地下へと連れて行ってしまう!
その後デンデン虫でルフィ達に向けて連絡を入れ、自分はその島にもゼニィにも興味が無い事を言い、
自分の目的は正義の名において、ただルフィ達を討伐したいだけだと告げながら、
今回は不届き者のミンチーを捕まえた礼として、戦う場所をルフィ達に決めさせ、
ルフィもそろそろ出航しようと思っていた事を告げて、今から行くと言ってデンデン虫を切った。
その後ウソップは壊れたそろばんを修理してゼニィに渡し、晩飯までの仕込みは終わっているので、
残りは焼くだけだとサンジもゼニィに教えていた。
だがゼニィは相手が9隻ある海軍の艦隊なのに、本当に大丈夫かと心配するが、しかしルフィは笑顔で、
自分は強いだけではなくて、運も良いからと言って、その横を通り過ぎ、本当に敵わないなと、
思わずゼニィは苦笑しながら聞いていた。
そしてチョッパーはゼニィに向けて、たくさん薬を作ったから、ちゃんと飲むように指示を出すと、
ちゃんと飲むから安心するように、ゼニィも笑顔でそう答えていた。
そしてルフィ達はメリー号を出航させながら、ゼニィに世話になったとナミは礼を言い、
チョッパーはヤギ達に向けて、ちゃんとゼニィの面倒を見るように話すと、そこでルフィはゼニィに向けて、
また何処かの海で逢おうと言い、その言葉にゼニィも、船の修理が終わったらすぐに出航すると言って約束を交わす!
こうしてルフィ達と別れ、ヤギ達はゼニィの事を心配に思って寄って来るが、
しかしゼニィはまず船を修理しなければと言い、一旦島に下りるように、ヤギ達に命じていた。
そしてルフィ達は海軍の艦隊を横切りながら、船の上にいるムーア大佐に向けて、その方角を指示すると、
それに追うように海軍の艦隊も一緒に動き出していく。
その一方でゼニィは家に戻り、ルフィが「海賊に歳など関係ない」と言った言葉が頭に残っていて、
人をその気にさせてと思いながら、チョッパーが大量に置いていった薬の箱詰めを見て、
一体何年かかったら飲みきれるんだと思いながらも、そんなルフィ達に本当に感謝して、
自分の海賊人生がスタートしたばかりだからと言って、その場で笑っていたのだった!
その頃ルフィ達は何故か無事に海に出られたのだが、どうやら霧の中の岩礁地帯から抜けたらしく、
珍しくやるなとナミは感心したが、しかしルフィは「そうなのか?」と疑問に思い、逆にナミは怒ってしまう ^^;
そんな海軍の艦隊のほうは、岩礁地帯で全滅していて、必死に海兵がデンデン虫を使って、
近くに居る海軍の船に応援を求めていた(笑)
そしてウソップとサンジは、所詮ルフィは適当に指差しただけだろうと言って呆れている中、
チョッパーはロビンの頭のこぶにシップを貼って治療すると、そこでロビンはゼニィの本当の容態が気になって、
一体どうなのかと思って訊ねてみた。
するとチョッパーは不安そうな表情で、あの薬はただ発作を抑える程度にしかならないので、
病気の進行を食い止められない事を話し、もともと心臓が弱い上にもう高齢なので、
船を動かすは愚か、海賊になるなんてと、心配そうにそうチョッパーは答えていた。
だがルフィはゼニィが海賊になりたいならやらせれば良いんだと言い、それに航海の途中で、
病気の特効薬も見つけるかも知れないだろうと話すが、それでもチョッパーは心配に思ってしまう。
しかしゾロは、そんな簡単にゼニィはくたばらないだろうと言い、弱いくせにやたらと根性だけはあると、
そんなゼニィの事を褒めると、また逢えるだろうと笑顔でルフィは言い、みんなの言葉にようやくチョッパーも、
安心して笑顔で答えながら、船の中から大声で、「待ってるからなぁ、ゼニィ海賊だ〜〜〜ん!」と、
島に向けて聞こえるように言い放つのだった!
そして島では静かに止められた海賊船を、今日もヤギ達が見守るように静かに歩いていた…。
これで海賊ゼニィに関する話が終わったけれど、まぁ心にジ〜〜ンと感じる場面が多かったのは事実だよね。
悪どい考えを持つミンチーに対して、ルフィ達の優しさ…それらを全てゼニィやヤギ達は知ってたのだろうね。
でも今回はあのヤギ達の活躍が光る中、ルフィ達は…一体何をしてたんだろうねぇ(笑)
本当に今後、ゼニィが海賊として渡り歩いてルフィ達と再会できるか…そんな話も期待したいね! ^^
「儲かりまっか?金貸しゼニィの野望!」(12月15日放映分)
それからルフィ達は毎日のように、ゼニィの世話をしつつヤギ達と一緒に船の修理に明け暮れていた。
しかしゼニィも居ても立っても居られなかったのか、その修理にも一緒に着いて来ながら、
船の修理をしているルフィ達に色々と文句を言っていた ^^;
だが逆にチョッパーは人型になってゾロが切り落としてヤギ達が運んでくるのを持ちながら、
そんなゼニィにおとなしくするように注意をし、ナミも側に居て力づくで椅子に座らせ、
ロビンが自分の能力を使って、無数の手でゼニィの肩を揉んでいた(笑)
しかしサンジは、どうしてこんな山の中で船を作ったのか、疑問に思ってゼニィに訊ねると、
するとゼニィはこれは船ではないと言い出すと、それなら一体何なのかと、ウソップは納得が行かずに、
さらなる説明を求めた。
するとゼニィはこれが自分の「棺桶」であり「墓」だと言い出すと、聞いたルフィ達は驚きながらも、
ルフィは「そうなのか…」と思って拝み出す ^^;
だがそれ以外のサンジ達は、もしかしてゼニィが自分の命があとわずかと言う事に気づいているのかと思って、
少し心配に思っていた。
しかしゼニィはそれでも笑いながら、こんな島暮らしをしているんで、
自分の墓を自分で作ってもおかしくないだろうと説明し、いつかは死ぬんだからと、静かに目を閉じてそう告げるが、
それなら山の中にあってもおかしくないとルフィは思うが、しかしそれが何故海賊船なのか、
サンジは疑問に思ってさらにゼニィに問い詰めていた。
だがゼニィは何も返事も無くて、そのまま首を下に下ろしてしまうと、もしかしてと思ってルフィ達は慌てて駆け寄り、
まだ死ぬなと心配して叫ぶが、ようは眠っただけであり、すぐ近くに居たナミが静かにするように、
口の前に指を立ててそう説明していた。
一方軍曹はムーア大佐に、ルフィ達があの無人島に上陸した事を報告すると、すぐに全戦力を告ぎ込んで、
ルフィ達を討伐するんだとムーア大佐は意気込んでいた!
だがしかし軍曹は待つように言い、ルフィは悪魔の能力の使い手だけでなく、側には剣の使い手のゾロや、
他にも強い仲間を引き連れている事を教えるが、しかしムーア大佐はおじけづいたのかと言い返すが、
しかし軍曹はとんでもないと返答し、ただ無用な犠牲を増やしたくないだけだと告げながら、
自分の言うとおりにすれば大した犠牲を払うことなく、完璧な勝利をもたらす事が出来ると説明する!
一方ゼニィはナミにチェスの相手をしてもらいながら、サンジが作ったチーズを食べて美味しいと言い、
一体どうやって作ったんだとサンジに聞いてみた。
どうやら島ヤギの乳から搾り出した物で作ったらしく、うんと精が着くと話すが、しかし心の中では、
今さら焼け石に水なんだろうけどと、真実が言えぬまま、じっと楽しそうにするゼニィの姿を見つめる。
その後チェスのほうはゼニィがチェックメイトを決めると、慌ててナミは待ったをかけるが、
その辺はゼニィも容赦なしに待ったは無しだと告げると、残念そうにナミは負けた事を認め、
その代わりもう一度勝負をお願いし、さらにゼニィはロビンに肩まで揉んでもらって、最高に幸せだと言って喜ぶ。
そんな時にルフィとウソップとゾロが、大魚を3匹捕まえ、さらに果物も籠一杯に積んで持って帰ってきて、
また美味い飯を作ってくれとサンジに頼んでいた。
そしてウソップは、自分達が出来る事なら何でもすると、笑顔でそうゼニィに言うが、
しかしゼニィはいつ死んでも良いと幸せそうな表情を浮かべてそう話していた。
だがしかしルフィとウソップとサンジは、そんな事を言うなと泣きながら話していたが、だがそこでゾロは、
何かおかしくないかと不思議に思いながらゼニィを睨んでいた。
つまりもう3日を過ぎているにも関わらず、まだゼニィは前よりも元気になっていて、
それをルフィ達も不思議に思って眺めていると、そこにチョッパーが調合した薬のビンを持って駆けつけ、
必ず飲むようにゼニィに話すが、しかしゼニィは「そんなのいらん!」と逆に突っぱねてしまう。
そしてチョッパーは顔をしかめながらルフィ達の元へと寄ると、そこでゾロとサンジが、本当に3日の命なのかと、
疑問に思ってチョッパーに訊ねていた。
しかしチョッパーもそんなはずは無いと思いながらも、親切間違いなら別に良いじゃないかと笑顔で話すが、
もう我慢の限界が来てたのか、ウソップとサンジとルフィは良い加減この島から旅立とうと言い、
それなら決まりだとゾロは立ち上がりながら、チェスをするナミに向けて、そろそろ出航する事を説明する。
しかしナミは待つように言いながら、負け続けでゼニィに船を形に取られて出航できない事を告げると、
聞いたルフィ達は驚き、絶対取り返すから待つように、ナミは嘆きながらルフィ達に告げても、
結局また負けてしまい、思わずナミはさらに嘆き苦しんでしまう ^^;
そしてルフィ達が駆け寄って自分達が代わりに打つと言うと、すぐチョッパーが机の下に潜り込んで、
「地震だぁ!」と言って揺らしていたが、すぐに察知したゼニィはそれを持ち上げて、そんなに船を返して欲しければ、
それだけ働いてくれなきゃならないと言い放ち、占めて10年は働かなければならないと嬉しそうに話していた ^^;
どうやらナミはチェスに勝って、ゼニィからお宝が聞き出せるかと思ったらしく、その場で嘆いてしまっていたが、
そんな事よりも早く逃げようと、ウソップは苛立ちながらナミに向けて説得する。
だがそこでルフィは「嫌だ!」と言い出すが、しかしウソップは、もしかしたら自分達は一生、
この島で働かされるかも知れないんだぞと、訴えるようにルフィに言い返し、
ゾロとサンジもこんな所では冒険は出来ないぞと、ルフィに向けて説得していた。
しかしルフィは賭けも一種の約束事だから、自分は破りたくないと突っぱね、そこでウソップは戸惑っていたその時、
ちょうどロビンがゼニィとチェスをして勝ち、その状況にルフィ達は喜んでいたが、だけど何故かゼニィは嬉しそうに、
「長年生きてきたが、こんな海賊は初めてだ!」と、笑ってそう話しながら、そんなルフィ達を気に入り、
今夜は宴会だと言って盛り上がっていた ^^;
その夜ルフィ達はゼニィとヤギ達を引き連れて、島の裏で焚き木をして捕まえた魚を焼いていた。
そしてナミはゼニィの持っている金のグラスに酒を注ぎながら、結構な大海賊だったんだろうなと、
羨ましそうにそう話していた。
だがそこでウソップが、「そうやってお宝の在り処でも聞き出そうとしてるのだろう…」と言い出すと、
言われてナミは焦り出すが、しかしルフィは本当にお宝を持っているのか、疑問に思えて仕方が無かった。
するとゼニィは静かに、自分の宝はこの島に流れ着いて知り合った島ヤギ達だと告げると、聞いたヤギ達は喜び、
ルフィも思わず感動して涙を流すが、すぐにゼニィはおちゃらけるように、「なぁ〜んてな!」って言ってごまかす。
しかしナミは我慢が出来ずに、もっとはっきり言って欲しいとお願いすると、ゼニィも目を見開きながら、
自分は大海賊を相手にした金貸し業をしていた事を明かす。
それを聞いてナミは残念がるが、逆にウソップは笑って冷やかすが、しかしサンジはそんなゼニィが、
海賊相手に金貸しするなんて、良い根性しているなと、笑って感心していた。
つまり海賊がそんなに返すわけがないだろうと、ウソップも聞いていてそれを感じて、知らないルフィに説明する。
案の定ゼニィの口からは、海賊が約束を守るわけがなく、借金踏み倒しても当たり前なんだと告げると、
ゼニィの海賊嫌いは本当だったんだと、改めてナミは聞いて感じ取っていた。
だがしかしゼニィも黙って引き下がったら商売にならないと言って、その時の事を思い返しながら話す。
そう…命懸けの借金の取立て話を!
だがしかしそれは、海賊よりも強くなければならないのではと、ゾロは疑問に思って問いかけてみると、
実際はゼニィは弱かったが、しかし夢はあった事を話すと、ルフィ達は不思議に思いながら、
ゼニィの話に聞き入っていた。
……………………………………………
ゼニィはある海賊団から借金を取り立てに乗り込んだが、奴らは周りを囲んで笑って刀を構えると、
そこでゼニィは「わいかて男や!」と言いながら、あらかじめ船の周りにセットしていた爆弾を爆破させようと、
導火線に火をつけようと待ち構えていた!
それを見ていた船長が慌てて金を出すと、嬉しそうにゼニィはそれを受け取り、そのまま立ち去ろうとしたが、
しかし奴らは「甘く見るな!」と言って襲おうとしたが、しかしゼニィは笑いながら、ライターに火をつけて放り投げ、
導火線に火をつけてその船…から花火が飛び散る(笑)
それを逃げた海賊達は悔しそうにゼニィを見るが、そんなゼニィは笑いながらその場を去っていく…。
……………………………………………
そしてゼニィは夢があったから、弱い自分でも戦う事が出来た事を告げると、それは一体どんな夢なんだと、
ウソップは疑問に思って聞いてみた。
するとゼニィは、実際に海賊になり、海賊王になりたかった事を話しながら、その為に金貸し業をしていたが、
それを逆恨みする馬鹿な海賊達の奇襲攻撃を受けて、命かながらこの島に流れ着いた事を話すと、
それからもう20年も経つのかと、しみじみとゼニィは思いながら語っていた。
それを聞いてサンジは感心すると、始めはゼニィも海の近くで船を作りたかったのだが、
材木を運ぶ力もその時すでに無く、夢を諦めきれずに山の上で船を作りだしていた。
そう…そろばんでは勘定できないくらいの、大きな夢を描きながら!
しかし途中で目が覚め、気が着いた時には、このグランドラインを出るには歳を取りすぎたのだと嘆きながらも、
「所詮は夢は夢や…」と、無理に笑顔を作ってごまかしていた。
だがそこでルフィは、「どうして諦めるんだ?」と言い出し、夢を追いかけるのに歳なんて関係ないことを言うと、
好きな時に海賊になったら良いんだと、目の前にある魚の肉を大口で食って話していた ^^;
しかしウソップはそれで本気になったらどうするんだと思って困るが、しかしルフィはそれならあの船を降ろせば良いと、
あっさりとウソップに向けて言い返していた ^^;
するとゼニィは思い立つがのごとく、そうかと感じてはいた物の、ウソップやナミが酔っ払っただけだと言ったので、
そうだとゼニィは言って笑ってごまかしながら、「ゼニィ海賊団、出航や!」と、嬉しそうに語って、
ルフィ達と一緒に一時の宴に酔いしれていた…。
その頃軍曹と伍長は、海軍の船に乗りながらその島へと向かっていくが、しかし本当に誘き寄せられるかと、
伍長は不安に思っていた。
だがしかし軍曹は、例え海賊でもルフィ達はまだ駆け出しの小僧どもだと言って馬鹿にし、
やりようによっては少しも恐れる事はないと言い、まぁ見ておけと自信ありげに軍曹はそう言い告げる。
だがそれでも伍長は大佐はルフィ達を無事仕留められるかと心配に思うが、だが軍曹はその隙を突いて、
ゼニィが隠し持っていると言われる海賊の財宝を目当てにしていて、それを盗むまでだと、
怪しい笑みを浮かべながらその本性を現していた!
一方ルフィ達は酔い潰れて眠る中、ゼニィは山の上に作りかけている船の上に乗ってそこで酒を飲みながら、
「年寄りに夢を見させるような事を言い腐って…」と、ルフィの言葉を思い返して、罪な男だと笑いながら、
手にした酒を見つめていた。
するとそこにロビンが本当だと笑って近寄り、自分を死ぬ寸前まで追い込んで助けてくれたのもルフィだと話すと、
ゼニィは聞いて驚きながら、生かされて良かったかをロビンに訊ねるが、しかしそれはまだわからないと、
静かに目を島の下に向けながら、ロビンは切なそうに話していた。
しかしゼニィはそれでも後悔はしていないだろうと表情を見て読み取り、まだまだ人生これからだと、
嬉しそうにロビンに向けて話していたが、しかし自分の夢はここで永遠に眠るのだと、酒を飲みながら話していた。
そして翌朝、見張り台に立っていたヤギ達が騒ぎ出し、一体どうしたのかと思ってゼニィは驚くと、
チョッパーもその気配を感じ取り、海軍が来た事を慌てて告げていた!
そして急いでルフィ達はメリー号のある海岸へと降りていくが、そこにあった海軍の船は一隻だけで、
しかも攻撃する気配も無かった事に、少しはほっとしていたが、一体何しに来たのか、ルフィ達は疑問に思っていた。
そしてその船からあの軍曹が下りてきて、「ミンチー軍曹」である事を名乗って挨拶を交わすと、
そこでルフィ達に向けて先日は申し訳ない事をしたと言って謝っていたが、しかしサンジはおかしいと思って、
ミンチーの事を睨みつけ、さらにゾロも警戒して刀を抜く構えを見せていた!
しかしすぐにミンチーは怒らないでくれと言いだし、クロコダイルを倒したのがルフィ達である事を知っていると言い、
そんな大海賊相手に抵抗するなんて滅相もないと慌てて手を上げ、さらには攻撃するつもりだったら、
船1隻で来るわけが無いだろうと説明する。
それを見てウソップは、ミンチーがびびっているんだと思うが、それでもサンジは一体何しに来たのかと思って、
そんなミンチーを睨んで問いかけると、この島が地図に無い為に、調査をしに来たのだと話していた。
だがナミはここはお爺ちゃんと島ヤギ達しか居ない事を説明するが、そのゼニィが何処に行ったのか、
ウソップは疑問に思って辺りを見回していた。
するとミンチーはまだ誰も話していないのにも関わらず、ゼニィがここに居る事を知っているかのように、
手厚く保護しようと言い出すと、すぐにナミはその言葉を怪しみ、調査が終わればすぐにこの島から出ると、
ミンチーはそう言い放ちながら、海軍本部は血眼になってルフィ達を殺そうとしているので、
早く出航したほうが身の為だと告げる。
するとウソップはそろそろ潮時だと思って納得し、食料を取りに行くのとロビンを呼びに戻っていく。
その一方でゼニィは、山から何本かの丸太を崖の道沿いにセットしながら、船の中から望遠鏡で、
霧の向こうを見つめていると、そこにはムーア大佐が率いる海軍の船達が待ち構えていて、
それを見つけて罠だと知って驚いてしまう!
一方サンジはルフィに向けて、出航するか問いかけるが、まだルフィはその場で迷っていた…。
しかしミンチーはまるで誘うかのように、霧の向こうの海は良い天気だと話すが、
しかしルフィは自分が行きたい時に行くんだと反発し、自分が海軍だったら1隻でも戦う事を言い出す!
そしてナミは確信を突くように、どうしてお爺ちゃんの名前がゼニィだと知っているのだとミンチーに問うと、
そこでミンチーは焦り出し、さらにナミは一体何の調査をするのかも怪しみ、
もしかしたらゼニィの持つお宝目当てかと聞くと、ミンチーは答える事が出来ず、逆にナミがどんどん鋭く突いて、
ミンチーの事が信用できないとまで言いしらしめるが、すぐにナミはそれを知って喜んでいた ^^;
だがその時、チョッパーが火薬の匂いを嗅ぎ分けると、その霧の向こうに大量の火薬の匂いがある事を知ると、
それと同時に霧が晴れ、周りに居た海軍の艦隊を見て驚いてしまう!
そしてゾロが刀を構え出したその時、ウソップが海兵達に捕まりながら降り、すでに上陸していたのかと、
ルフィ達は見ていて驚いてしまう!
一方ゼニィは集まるヤギ達に向けて、早くルフィ達に知らせるように言うのだが、側に居たロビンは待つように言い、
今からでは全然間に合わない事を言うと、このままではルフィ達は危ないと思ったゼニィは、
一体どうしたら良いんだと言ってあちこち歩き回っていた。
するとロビンは海賊なら何とかするようにゼニィに言い聞かせたが、しかしゼニィはそこで頭を抱えながら、
この船はあくまで棺桶なんだと言い切っていた。
だがそこでゼニィは、昨夜ルフィが船を出せば良いと言った事を思い出すと、
早速ヤギ達に出港準備をするように命じて、聞いたロビンは驚いてしまう!
しかしヤギ達はゼニィの熱い気持ちを受け止めて、全身の力を込めてゼニィの船を崖に向けて押し出していく!
その頃ルフィ達はウソップのピンチにどうすれば良いか戸惑っていると、ムーア大佐が到着するまでも無く、
ここで始末してやるとミンチーは言いながら、上陸部隊の海兵達に銃を構えるように指示し、
ルフィ達の首はゼニィとともに頂いたと、勝ち誇るようにミンチーは笑って言い告げる!
だがその時、ゼニィの船が崖を下って行くのを見て、ルフィ達だけでなくミンチーも驚いてしまう!
そしてゼニィの船は林の中を駆け抜けて、見事に海へと着水することに成功し、まるで勝ったかのように、
ゼニィはそろばんを持ちながら喜んでいた!!
いやぁ、今回はなかなか感動するような内容が多かったような気がしますなぁ…。
夢を語るゼニィだけど、やはり歳には勝てないと嘆く中で、ルフィが「歳なんか関係ないよ!」と言ったのは、
きっと本心なのだろうし、その気持ちにゼニィも自然にルフィと心を打ち解けたのだろうなと思うね。
しかしあのミンチーと言う男、海軍に居るよりも海賊やったほうが良いんじゃねぇか! −−メ
「ヤギの島のゼニィと山の中の海賊船!」(12月8日放映分)
晴れた空に気持ちよく航海を進めるルフィ達だったが、いきなり海軍の船隊に襲撃されていて、
慌ててルフィ達は逃げていたが、それを海兵の一人はあれならやっつけようと横に居た軍曹に話していた。
そのメリー号の中では、早く逃げないと大変だとナミが焦るのに、ルフィとチョッパーは腹の空きすぎで倒れ、
ゾロは一人おとなしく刀の手入れをし、ニコロビンも静かに本を読み、ウソップは呑気に釣りをする ^^;
このままでは飢え死にしてしまうと、真面目にチョッパーは思っていると、そこでサンジがニコロビンに、
紅茶とミルフィーユを出してくると、笑顔でニコロビンは礼を言うが、それを見つけたルフィとウソップとチョッパーは、
何処に隠してたと思って怒りながら、サンジの所へそれを奪い取ろうとしていた ^^;
あまりの緊張感の無さに、ナミは嘆いていたその時、そこでゾロが立ち上がり、この海は海軍以上に厄介だと、
先を見つめて思っていた!
するといきなり周囲は霧に包まれ、それを見てナミは驚きながらも、これなら海軍達は追い払う事は出来るが、
あまりにも潮の流れが激しく、さらにはあちこちに暗礁があって、どう進めば良いのかナミは迷っていた。
そして海軍達はその暗礁に乗り上げてしまって止まり、この場所が第1級危険地帯であると報告を受け、
これ以上の追撃は無理だと言うが、しかし海兵の一人はここまで追い詰めたじゃないかと思って諦めず、
側に居た軍曹に向けて、ここは一気に行こうと話すが、しかしその軍曹は引き返すように命令を出し、
それを聞いた海兵は驚きながら、ムーア大佐から見つけ次第壊滅するように言われた事を説明する。
だがしかし軍曹は、うるさいと怒鳴りながら、今指揮を取っているのは自分だと言い、そのまま静かに船室へと入る。
そして海軍の船隊は一気に引き上げていく中、ナミの指示の元でルフィ達はさらに先へと進んでいく。
こうして何とか霧の海域を抜け出すと、その目の前に島が見え、もしかしてここに食い物があるかと、
ルフィは期待しながらそこへ向けて着岸する事にした。
そしてルフィ達は島を上陸して辺りを見回す中、その様子をある一人の物が、草むらに隠れて望遠鏡で覗いていて、
「くそ海賊がなんぼのもんじゃい!」と言って、怒りながらそれを見つめていた!
その後ルフィ達は島を散策していると、その目の前にやぎが居て草を食べていると、ルフィ達はそれを「肉!」と思い、
食い意地を張るかのように、必死にそれを捕まえようと追いかけていく ^^;
だがしかしすぐにナミが止めに入るが、時すでに遅く、さらに周囲に親達の山羊達が怒ってルフィ達を睨み、
真ん中に集まっていたルフィ達はそれを警戒していた。
仕方ないなとゾロは刀を構えようとしたが、しかしチョッパーから、この山羊達は悪い奴らじゃないと聞くと、
結局ゾロは山羊達を押さえる事が精一杯だった…。
そしてサンジは蹴りでかく乱させる中、ウソップがタバスコ星でパチンコを打ち放つが、それを見事に山羊は蹴り返し、
見事にルフィの顔面に当たって、火を噴きながら暴れていた ^^;
そしてチョッパーは何とか説得しようと思って山羊達に向けて話をし、どうして罠にはめたかを問うと、
どうやらこの山羊達は誰かに命令されているらしく、それを聞いてチョッパーは驚いてしまう!
ゾロ達が必死に山羊達を止める中、そこでチョッパーは駆け出していき、「みんな…止めるんだぁ!」と叫んで、
その場で人型へと変形をし、思わず山羊達はびっくりしてしまう!
すると木の中に隠れていた者が枝から落ち、それをルフィ達は不思議そうに思って見つめていた。
どうやら山羊達に命令をしたのはこの爺さんらしく、チョッパーを化け物と思って怖がる爺さんを見て、
きっと襲われるとでも思ったのだろうと、ゾロは呆れながらそう話し、ただ食料と水を探しに来ただけだと、
サンジはそう説明した。
だがこの爺さん、海賊の言葉を信じないと言い出し、ここには宝も何も無いと話すが、しかしその姿格好だけでは、
とても金持ちには見えないと、ウソップは呆れながら見つめていた。
すると爺さんは「わいも男や!」と言って座り込み、煮るなり焼くなり好きにしろと言い出すと、そこでサンジが前に出て、
自分はコックだから両方出来るというと、すぐに爺さんは慌てて冗談だと言って逃げ出してしまうが、
途中で木に引っかかって動けなくなる ^^;
だがそれをゾロが目の前に出て、刀で枝を切り落とすが、それによって爺さんは気絶して倒れてしまう(笑)
そしてすぐにチョッパーが駆け寄って心臓の音を聞いてみると、爺さんから心臓の鼓動が聞こえず、
これはやばいと思ってチョッパーは驚いて言うと、聞いたルフィ達はゾロを鬼だと思って睨みつけ、
ゾロは必死に違うと言って慌てていた。
そしてチョッパーは急いで心臓マッサージをしながら、山羊達に医者である事を説明して、すぐ家を教えるように言う。
その後爺さんの家へと到着してすぐに寝かすと、何とか爺さんは気が付くが、だがその爺さんは、
もう少しで殺される所だったと思い、やはり海賊は信用できないなと思っていた。
だがこのグランドラインはハラハラ連続だったはずなのに、よくそんな小さい心臓で生きてこられたなと、
サンジは不思議に思っていたが、それでも無事で良かったと、ナミは思ってほっとしていた。
しかし爺さんはそうは行かないと思って起き上がり、そのびっくりした事による代償をそろばんで弾き出していた ^^;
それをルフィ達は呆れて立ち去るが、そこにナミが横に割り込んで、爺さんと互いに交渉しあっていた(笑)
すると今度は爺さんは泣き出すと、そこでルフィは仕方がないなと思い、自分達が薪や水汲みをしてくると言うと、
すぐに爺さんは笑顔を取り戻して、「商談成立や!」と言って喜んでいた ^^;
こうしてルフィ達は爺さんの世話をする事になるが、しかしサンジはあの爺さんがよほど海賊に恨みを持つなと、
不思議に思って話していた。
どうやら爺さんは20年前に何処かの海から流れ着いたらしく、山羊達からチョッパーが話を聞くと、
それを聞いてルフィは一瞬驚くが、しかしそれは前にも出会ったなと、ふと頭の中でよぎる姿を思い浮かべる ^^;
するとゾロは森の中へと入ろうとし、一体何処に行くのかとルフィは問うと、
どうせ爺さんから分けてもらえないだろうと思って、そのまま食料を探しに出かけていく。
その後爺さんはルフィ達に難癖をつけながら、次々と色々な仕事を申し立て、そこでルフィ達が慌てながら困り出す。
その一方でゾロは森の中で迷ってしまい、夕方になってもあちこち歩き回っていると、
その目の前に何故か海賊船があり、それを見てゾロは驚いてしまう!
その夜ルフィ達が爺さんの為に夕食を作る中、ようやくゾロは汗を掻きながら戻ってきていた。
しかしルフィ達は働きづめで倒れていると、そこでゾロがたくさんの果物を拾ってきて、
それを見てルフィは喜びながら、早速それを手にして食べていた。
そんな中ゾロは、山の上に海賊船があった事を言い、ルフィ達は驚きながら聞いていると、
きっとそれは爺さんのだろうと思うが、どうして爺さんが海賊船を作る必要があるのか、
ウソップは疑問に思って仕方が無かった。
するとナミはもしかしたらついていると思って怪しく笑いながら、早速山の頂上へ行こうと言って歩き出し、
すぐにその後をルフィ達も追いかけて行く ^^;
そしてその場所へと到着すると、まるで山の中にある幽霊船で、不気味な雰囲気をかもしだしていた。
だがその時、船の中から光を放って飛ぶものが出てきて、あれは何かとルフィは思うと、
すぐにウソップは「人魂だぁ!」と思って、怖がってルフィの後ろの隠れてしまう(笑)
だがナミがあっさりと蛍である事を知って、そのまま海賊船の中へと入ると、どうやら付近の木で作っていたようだが、
途中で製作を止めていたようだが、しかしナミはこの船にお宝があると思って探していたが、無くて疑問を抱く。
一体どういう事かとルフィは疑問に思って聞くと、どうやらナミはあのお爺さんが元海賊じゃないかと言い、
それを聞いてルフィ達は驚いてしまっていた。
きっと一人で遭難してしまい、島を脱出する為にこの船を作っていたのだと。
一方チョッパーだけがお爺さんの世話をし続け、お爺さんを桶の中へ入れて体を洗ってあげていた。
しかし海賊が海賊嫌いと言うのもおかしいのではないかと、ウソップは疑問に思ってナミに言うが、
それはカモフラージュだとナミは答え、最初からどうも怪しいと思ってその場で考え、
部屋の中にあった調度品なんか、結構値が張りそうな物じゃないかと思って考えていた。
だけどやはりあの気の小さいお爺さんが海賊なわけがないだろうと、ウソップは呆れながら話していると、
昔は名の知れた海賊だったのかも知れないし、この船はどう説明するんだと、逆にナミはそういうが、
しかし目の前は道の無い密林で、後ろは険しい崖…どうして脱出する為に、こんな山奥で船を作るか、
ニコロビンは疑問に思い、ナミは聞いて迷ってしまう。
一方近辺の海軍本部では、ルフィ達を取り逃がした事を海兵達から報告を受けたムーア大佐だったが、
逃げ帰った事に腹を立ててしまうが、しかしそこに居た軍曹は謝りながらも、
ルフィ達はあの海域を抜け出す事は不可能だと察知する。
しかしムーア大佐は、スモーカーやヒナでさえ打ち逃がしたのだから、絶対にこの手で捕まえてやると張り切っていた。
それを聞いて軍曹は、大佐の手に掛かれば大丈夫だと褒めると、ただちにルフィの捜索を開始するように、
ムーア大佐は軍曹に命じ、それを軍曹は承諾する!
そして静かに軍曹は横に居た伍長とともに大佐室から出て行くと、そこで伍長は軍曹に向けて、
あの海域で記録されていない島を見た事に互いに驚くと、その事はしばらく黙っているように、
軍曹は伍長に命じていた!
だがしかし伍長は、このままではまずいのではないかと思って、慌てて軍曹に近寄っていくが、
そこで軍曹はクロコダイルを討伐したのは誰かと訊ね、それがスモーカーであると伍長は答えるが、
しかしそれは表向きの発表である事を、軍曹はすでに見抜いていた。
つまりルフィ達がクロコダイルを討伐した事を知っていて、そんなの相手にしていたら命がいくらあっても足りないと、
軍曹は思って歩き、自分達が束になってかかっても、あっさりやられるだけだと答える。
その言葉に伍長は驚く中、そこで軍曹はその伍長に手を貸して欲しいとお願いをする。
一方お爺さんが寝てる間に、チョッパーは聴診器を当てて調べてみると、何かに気づいて思わず驚いてしまう!
そしてルフィ達は薪割とかを終えて外で焚き火していたが、早くこの島から出ないと、
このままではあのお爺さんにこき使われるだけだと思って、ウソップが必死にみんなを説得していた。
だがルフィはここに残ると言い出し、聞いたウソップとサンジは驚くが、どうやらまだ腹が減っていて、
これでは満足に腹一杯にならないと訴えて倒れていた ^^;
とりあえず船に戻ろうかとサンジが言ったその時、そこにチョッパーが出てきたので、ナミがそう伝えたが、
しかしチョッパーはもう少しお爺さんの側に居ると言い出し、このまま放っておくわけには行かないというが、
だがもうお爺さんも元気だから良いじゃないかとウソップは言い、相手にしていたらキリが無いと話すと、
「キリは……あるさ」と、チョッパーはいつになく静かに語り、あの爺さんが気が小さくて心臓が弱いのではなく、
もとから病気だったんだと言い、間違いなく残り3日も持たない事を話し、ルフィ達は驚いてしまう!
そして翌朝、呑気に爺さんはあくびをして起きてくると、その目の前にはサンジが作った豪華な食事が並べられ、
それを見てお爺さんは思わず驚いてしまう!
どうやら山羊達に果物の取れる所や、魚の釣れるポイントを教えてもらったらしいが、
しかしお爺さんは払う金は一銭も無いとナミに説明するが、そんなのは良いからと言って、
そのままお爺さんを食事のある場所へと引っ張っていく。
しかしお爺さんは、急に親切になった海賊には気をつけなければならないと愚痴りながら、慎重に料理を確かめるが、
お年寄りに親切にするのは当たり前だろうと、ウソップは笑顔でそう話していた。
だがそこでルフィが、食べないなら食うと言って食事に手を伸ばすと、ゴムゴムの腕を見てお爺さんは驚き、
すぐにナミがルフィの頭を殴っていた(笑)
その後ルフィが悪魔の実を食べた事を理解して、ようやく料理を美味しそうに食べると、
何でも言ってとナミは笑顔で話すが、目を潤ませながらウソップは、「思い残すことのねぇようにな…」と言うと、
すぐにナミにぶん殴られてしまう ^^;
そしてサンジはこんな飯ならいつでも作ってやると言うと、とても嬉しそうにお爺さんは、サンジの料理を食べていた。
すると急にお爺さんは苦しみ出し、まさかもう来たのかと思ってルフィ達は驚くが、
あまりの美味さに慌てて食べて、料理を喉に詰まらせたらしく、聞いたルフィ達はずっこけてしまう(笑)
その後ナミとサンジとニコロビンはお爺さんに親切に、自分の料理もどうぞと薦めると、
その優しさにお爺さんは喜ぶ中で、ルフィだけはその料理を手を伸ばして盗み食いしようとして、
すぐにお爺さんに踏まれて止められてしまう ^^;
しかしゾロはその食欲に段々お爺さんが本当に3日の命なのかと疑い始めていた。
一方伍長と軍曹は資料室で調べ物をしていると、そこで一つの記録が残っていて、20年前にあの海域で、
一人の男が海賊と交戦中に姿を消しているらしく、それを聞いて軍曹は、それが「ゼニー」という男だと察知する。
しかしそこで消えたのはゼニーだけでなく、莫大なお宝も一緒なはずだと思い、もし島に到着して、
ゼニーがくたばっていたとしても、宝には寿命などないからなと、怪しい笑いで伍長に話しかけていた!
そしてルフィ達は何も知らずに、ゼニーと一緒に楽しい一時を送っていたのだった!!
今までが仲間のエピソード話で引っ張っていたのだけど、今回は何かちょっと雰囲気が違うような…。
それにしてもあのゼニーという爺さん、食欲あるのに本当に3日の命なのかと、ゾロも思うように、
わしも疑問に思うし、それに途中で「お前も悪魔の実を食べたのか!」と言う事から、きっと彼もまた…。
だがあの海軍の軍曹、内心は結構悪な気がしてならない気がするが… −−;
「噂の海賊狩り!さすらいの剣士ゾロ」(12月1日放映分)
……………………………………………
とある荒れ狂う荒野の中にある村に、一人の男が訪れていた…。
そう…そいつはまさしくゾロ…。
そしてその村では、ある海賊団のメンバーの3人が、我が物顔でその酒場を飲み尽くすと言って乗っ取っていると、
そのカウンターに、賞金稼ぎのヨサクが居て、奴が賞金首500万ベリーの「ビリー」である事を知って驚くと、
横に居たジョニーはそれなら止めておこうかと、苦笑しながらそう提案する。
だがヨサクは小物ばかり狙わずに、賞金稼ぎならここらで大物を狙ったほうが良いのではと話すが、
それじゃ紙一重だとジョニーは驚きながら話していたその時、そこにゾロが堂々として扉を開け、
酔っ払って睨むビリーを尻目に、ゆっくりとカウンターへ向けて歩き出して、マスターに飯を食わせるように頼む。
だがマスターは皿を洗いながら、金はあるかと問うと、「今は無い…」と、静かにゾロは言いながらも、
すぐにそこらの賞金首をぶった斬って、すぐに作ると言いだしていた!
その言葉にビリー達は勢い良く立ち上がり、「聞き捨てならねぇな!」と言って、ゾロに向かって襲っていく!
しかしゾロは素早く机の上に置いていた刀を持って、少し抜いた状態の刃の部分で、ビリーの斧を防ぐと、
その状況にビリーは驚くが、ゾロは至って冷静に、「あんまり体力を使わすなよ…」と言って、
ビリーに賞金が掛かっているか聞いてみた。
すると堂々とビリーは、自分に500万ベリーの賞金がかかっている事を言うと、充分だと思ってゾロは、
そのまま素早い動きで持っていた刀を抜いて、そのままビリーの顔面に向けて斬りつけて倒してしまう!
その状況に手下達は驚くと、すぐにゾロは冷静に座り、金が出来たから飯を食わすようにマスターに言うと、
慌ててマスターは飯を作りに台所に走り、手下達は怖くなって逃げ出してしまう!
そしてそれを目の当たりに見ていたジョニーは、そんなゾロの腕前を見て驚いていると、
横で手配書を調べていたヨサクだったが、そこに無い事を知りながら、大概の賞金稼ぎなら知っているのにと、
そんなゾロを不思議そうに眺めていた。
どうやらこの近辺では、海賊狩りの噂が流れていて、まさかと思ってジョニーは驚くが、しかしその海賊狩りは、
実際には刀を3本使ってかなり凶暴な奴で、その内の1本が白鞘の名刀で、その奴が別名「魔獣」と呼ばれていると、
ヨサクはジョニーに説明していた。
しかしそんな一生懸命飯を食うゾロを見てジョニーは、とてもそんな奴には見えないと思うと、
それなら黙って見てるわけには行かないと思い、そのまま立ち上がってゾロに近づき、
賞金稼ぎなら自分達のルールを守ってもらわないとと、見ていたゾロに向けて力強くそう言い、
最初に自分達が目をつけていた獲物なんだと話すが、すぐにゾロは再び飯を食いだし、
それを見てジョニーは、聞いているのかと思って怒っていた。
するとゾロは出された焼き飯を食い終えた後で、ジョニーとヨサクに向けて、鷹の目のミホークを知っているかと、
真剣な表情でそう問いかけ、あの七部会のミホークを倒して世界一の剣豪になる為に旅をしている事を言い、
食うために賞金首を狩ることもあるが、別に賞金稼ぎでも何でも無い事を告げる。
しかしヨサクはそんな事はあり得ないと思って馬鹿にしていたが、しかしゾロは幼い頃にそう決めたと返答し、
誰に言われてもそれは変わらない事を告げる。
だがそれでもヨサクは「そんな事を言っても…」と言い出すが、そこでジョニーはぐっと唇を噛み締めたが、
するとゾロはそこで立ち上がり、二人に向けて謝りながら、倒れているビリーを海軍に届けろと薦めて、
その代わりここの飯代はおごってもらうと言い残して、そのままこの場所を立ち去っていき、
それを二人は呆然としながら見送ってしまう…。
その後二人は500万ベリーの賞金を手にし、これでしばらくは食っていけると思って喜ぶが、
そこでジョニーは考え込みながら、ヨサクに向けてどうして賞金首になったかを問いかけてみた。
するとヨサクは驚きながら、食う為に決まっているだろうと答えるが、しかしジョニーは、
自分が生まれた故郷がとても貧しかった所だと語り始めると、その村を良く山賊達が襲撃に訪れ、
それを狙う賞金稼ぎ達も居た事を話していた。
そして常にその村は戦火になっていたが、それでも戦いを挑む賞金稼ぎに憧れたんだと、
ジョニーは思い出しながらそう語り、ああやって自分も悪い奴らをぶっ倒せたらとも思っていたが、
それが「賞金を稼ぐ為の成合」だと知ったのは、ずっと後の事だった事を話す。
それを聞いてヨサクもそんな時があったなと思うと、そこでジョニーはゾロのあの話を聞いた時に、
ふとその事を思い出した事を話すが、何をしんみり話してらしくないなと、ヨサクは笑ってジョニーに向けて笑っていた。
だがその時、いきなり村中に居た人達が驚きながら家の扉を閉めて引きこもると、何だと思ってジョニーは驚きながら、
逃げ惑う村の人を一人捕まえて、どうしたのかと事情を聞いてみると、どうやら山賊の「ディック一味」が、
村はずれの牧場を襲っているらしく、それを聞いて慌ててヨサクは手配書の束からそれを確認してみた。
するとディックは1000万ベリーの賞金首をかけられていて、それを知ってヨサクは驚いてしまう!
そのディックは肩にバズーカーを背負って牧場を砲撃し、仲間達に襲撃するように命じて、
中から次々と物資を盗み出していく!
それを見てディックは、今日は大漁だなと思って喜ぶと、村の人達は遠くからただ呆然と見るしか出来ず、
あのままでは全部持っていかれてしまうと思って心配するが、しかし相手はディックなので、何も出来やしないと思い、
みんなは困りながらただ襲撃を見つめることしか出来ないで居た…。
そしてディックは次の蔵へと襲撃すると、遠くで見ていた村の人達を見て、腰抜けの奴らばかりだなと言うが、
そのほうが利口だなとも言い出し、奪う者か奪われる者しか居ないこの時代だから、
逆らう奴は馬鹿なんだと大笑いして告げる!
だがそこで少年がハンマーでディックのすねを叩くが、何かと不思議に思いながらディックは少年を睨み、
「馬鹿が一人居たか…」と言って、逆らうその少年に向けて、容赦なく平手打ちして殴り飛ばしてしまう!
そんな倒れる少年「ハリー」を見て、根性だけは一人前だなと、ディックは苦笑しながらそういうが、
しかしそれでもハリーは負けじと立ち上がり、そんなディックに再び攻撃を仕掛けようと駆け出していく!
それを父親が必死に声をかけて止めていると、後ろに居たジョニーは我慢が出来ずに、
助けようと思って歯を食いしばるが、そこでヨサクは止めるように言って止めていた。
そしてハリーはディックに蹴り飛ばされるのを見て、ジョニーはそんなハリーが昔の自分を見ているようだと思って、
驚きながらそうヨサクに説明する!
そしてディックは腹を立てながらも、まるで面白がるかのように、倒れるハリーを踏みつけていると、
まだ妥協も打算も知らない純粋だった自分だとジョニーは思いながら、思い切ってハリーを助ける為に、
ディックへと立ち向かって突っ込んでいく!!
その姿を見てディックは驚くと、そこでジョニーは苦笑しながら、名もない賞金稼ぎだと名乗り、
それをディックは何だと思って、横に居るヨサクの二人を睨みつけていた!!
しかし二人は苦しそうな表情でディックを見つめていたが、しかしディックは鬱陶しそうに言い出し、
金だったら恵んでやると、嫌味なようにジョニーとヨサクに向けて言い告げていた!
しかしジョニーはそれを断り、今日はちょっと正義の味方になってみたかったんだと言い出すと、
その言葉にディックは仲間とともに馬鹿にするように笑い出してしまう!
それをヨサクは苦しそうな表情でジョニーに話しかけていたが、今回の決意は固く、ジョニーはヨサクに向けて、
自分を男にしてくれないかと頼むと、驚きながらもヨサクは、その熱意に負けて黙って頷いていた。
するとディックはこの世に正義も悪も無いと言い、結局強い奴が勝つに決まっているだろうと告げるが、
しかしジョニーとヨサクはマジだと言い、さっき500万ベリーの賞金首のビリーを海軍に引き渡した事を話すと、
一気にディックは表情を変え、笑う仲間達を静めながら、「お前達が…弟分を殺したのか!」と、
ジョニーとヨサクに向けて叫びだし、その事実に二人は驚いてしまう!!
そんな襲撃が激しく行われている中、ゾロは村の外れにある刀鍛冶の家へと訪れるが、やはり爆発が気になったか、
その音を聞いて振り向きながらも、目的である刀鍛冶の所へと到着する。
そして頼んで預けていた白鞘の刀が出来て受け取ると、その刃先を見ながら、なかなかな腕だと思って感心するが、
しかし刀鍛冶は、無茶な使い方のしすぎだと言って説教し、普通の刀ならば砂地に入れていた、
2本の折れた刀と同じ道を辿っていただろうと話すと、ゾロは静かに気をつけると言いながら、
じっとその刀を見つめていた…。
そうこれは、くいなが自分と戦った時に手にした、とても大切な刀…。
その当時の事を思い返しながら、刀鍛冶に謝りながら礼を言い、金は払いたいが一文無しだと告げると、
別に良いと刀鍛冶は喜んでそれを許し、滅多に見られない名刀だったから良かったと思って、
ゾロに笑顔で語りながら、先程借りた代刀とは訳が違うと言って、それを直そうと思って鞘から抜くが、
その前に刀が折れてしまい、またやってしまったかと思って、すぐにゾロは謝りながら、
その金もすぐに返すと言っていた。
だが村では砲撃がさらに激しくなり、驚きながらゾロは振り返ると、あれが大砲を使う「ヤマアラシのディック」だと、
その刀鍛冶はゾロにそれを教えると、賞金首かと思って、ゾロはその場で喜んで聞いていた!
その頃ジョニーとヨサクは、傷ついて倒れても再び立ち上がって、ディックに立ち向かって行ったが、
あっさりと殴り飛ばされてしまい、村の人達はそれを心配そうに見つめていた。
だがそれでもジョニーとヨサクは諦めずに、ふらつきながら立ち上がろうとしていたが、その状況を見てディックは、
本当に弟分のビリーを倒したのかと思って、呆れながら見つめていると、そこでヨサクは、
確かに持って行ったのは自分達だが、倒したのは別人だと明かし、どおりで弱いはずだと、
ディックは聞いて納得していた。
だがそれでもジョニーとヨサクは悔しく思って再び立ち向かうが、簡単に殴り飛ばされ、
倒れているジョニーとヨサクがあまりにもしつこい為に、大砲の一撃でとどめを刺そうとしていた!
だが我慢が出来なかったハリーは慌てて立ち上がり、間に入って止めに入るが、しかしディックは完全にぶち切れ、
「そんなに死にたいのかっ!」と、ハリーに向けて怒鳴りだし、その姿にハリーは怖がって引き下がってしまう…。
だがそこに手下達が駆け寄ってきて、積荷を全部馬車に積んだ事を告げると、そうかと思ってディックは聞き、
こんな腰抜けどもに構っていても仕方が無いと、二人に向けてはき捨てていた!
その言葉にジョニーは苛立ち、ふらつきながら立ち上がって、ここで逃げては末代までの恥だと、
ディックに向けてそう言い返すと、そんな事は採算が合わないだろうと、逆にディックのほうがそう言い返していた。
だがジョニーは確かにそうかも知れないが、信念を貫き通す為に戦う時だってあるだろうと言い放つと、
長生きできないなとディックは言い返すが、そんな事は鼻から承知だと、逆にジョニーは開き直っていた!
するとディックはそうかと言いながら、仲間達にジョニーとヨサクを襲うように命じると、
奴らはその間に居たハリーを蹴り飛ばして、面白がるようにジョニーとヨサクをボコボコに殴り飛ばしていた!
そしてハリーは悔しさのあまりに、奴らに向けて反撃しようと立ち向かおうとしたが、そこでゾロが腕を掴んで止め、
「何するんだよ!」と、ハリーは怒りながらそんなゾロを睨みつけていた!
だがそこでゾロは、本当に戦いたいなら、自分の力で何が出来るかを考えろと言い返し、
ハリーは掴んだ腕を振り払いながら、その場で悔やんでしまう…。
そしてジョニーとヨサクはディックの手下達にボコボコに殴られて気を失うと、やれやれと思いながらディックは見つめ、
そろそろ終わりにしようかと言って、一文もならないが、この自分の首を狙ったのが運のつき…。
二人仲良くあの世に送ってやると、不気味に笑ってそう告げる!
そして手下の一人が剣を構えて、そんな二人に向けてとどめを刺そうとしていたその時、
威圧感のある風がそこで舞い上がり、一体何かと思ってディックと剣を持っていた手下は驚くと、
そこにゾロが刀で押さえて立ち、もう勝負は決まっていると、驚く手下に向けて話していた!
ジョニーとヨサクは傷ついた体で驚きながらそれを見ると、そこでゾロはまた横取りすると言って謝り、
急に金が必要になった事を告げると、驚いたままジョニーは返事し、聞いてゾロは笑いながら、
まずは目の前に居る手下の一人を、簡単に切り倒してしまう!
それを見てディックは驚きながら見つめると、そこでゾロはトレードマークの黒いバンダナを頭に巻き、
ジョニーとヨサクの剣を拝借すると、その出で立ちを見てヨサクは、ようやく彼が三刀流のゾロと知って驚く!
その事を知ってディックの仲間達は警戒するが、逆にディックはそんなゾロを感心しながら見つめていたが、
しかしゾロ本人は、一体どうした物かと思って構えながら悩んでしまう…。
それと言うのも、筋力はついたは良いが、少し力を入れるとすぐに刀をダメにしてしまい、
ただ闇雲に力づくで刀を振り回すだけじゃなく、その刀の力を100%引き出さないとと思って考えていた。
そしてディックの仲間達がそんなゾロを取り囲んで笑っていると、それを見ながらディックは、
いくらゾロでもこれだけの人数相手には無理だろうと思って、勝ち誇るようにそれを見つめて笑っていた。
だがゾロはいくら3本の刀と言っても、三刀流ならわけが違うと言いだすと、面白いとディックは言いながら、
そんな仲間達に向けて、一気に襲撃するように命じて襲わせていた!!
しかし決着は一瞬に着き、そのゾロの凄さにジョニーは圧倒されるが、その隙を突いてディックはゾロに近寄り、
至近距離で持っていたバズーカーをぶっ放していく!!
……………………………………………
その頃メリー号では、大砲の砲撃練習として、近場の小さな岩をターゲットにして、ウソップとルフィは練習し、
その破壊力にルフィは喜んでいた ^^;
だがそこでゾロはくしゃみをして目覚める中、何者かが近づいたので、ゾロは警戒して刀を持つと、
そこにはニコロビンが気を使って、上着をかけようと手に持っていて、その状況に思わず驚いてしまう。
するとゾロは「俺の横に立つなと言っただろう…」と言って警告するが、しかしニコロビンは、
そんな格好じゃ風を引くだろうと思って気を使うが、しかしゾロはそれは心に隙がある奴だと、ニコロビンに言い返す。
するとニコロビンは、それとも何処かで誰かが、海賊狩りのゾロの噂でもしていたのかと思って話すが、
しかしゾロはそんな事は一度も名乗った事は無いと告げると、それなら誰がそんな素敵な名前を付けたのかと、
ニコロビンは気になって、笑顔でゾロに話しかけていたが、しかしゾロは、「さぁな…俺には関係ない」と言って、
再び静かに目を閉じて眠り、笑顔でニコロビンは見つめながら、ゆっくり離れて海を見た後で、
そんなゾロを面白いように見つめていた…。
……………………………………………
しかしその直前に、ハリーがディックに向けて、バケツの水を投げかけると、それによって大砲が湿って、
ぶっ放した大砲は不発で終わると、それを知ってディックは驚くと同時に、そのままゾロは持っていた剣と刀で、
一気にディックを切り倒してしまう!!
その圧倒的な強さにジョニーとヨサクは驚くと、今回は折れていないなと、ゾロは持っていた2本の剣を見て喜び、
バケツの水で応援してくれたハリーに礼を言っていた。
だがそこでジョニーとヨサクがゾロの腕に惚れ、一緒にお供させてくれるように頼むと、
そんな二人を見て笑いながら勝手にしろと言い、その言葉に二人は嬉しくて、はしゃぐように喜ぶのだった!
……………………………………………
今回はゾロのエピソード話で、しかもジョニーとヨサクがどうしてアニキと呼ぶようになったかが良くわかったねぇ…。
「悪を倒す為に強くなりたい…」と、誰しも憧れては、やがて大人になってそれは夢のままに終わる…。
だけどそこまでなるにはそれなりの苦労と鍛錬が必要であり、ゾロはそうして体は鍛えるが、
逆に刀の力を引き出せなかった事に、この戦いで知る事となった。
だけど、いつもは寝ているゾロだけど、警戒心は人一倍強い事も、今回ではっきりわかった気がする(笑)
「咲かせてみせます!男ウソップ八尺玉」(11月24日放映分)
突然降りだした雨がなかなか止まず、ルフィ達は船室内でおとなしくしていたが、あまりに退屈だったので、
ルフィはすでに飽き始めて苛ついていた ^^;
あまりに退屈だったので、ウソップに何か面白いものは無いか、ルフィは思って訊ねてみると、
一発だけなら「打ち上げ花火」があると言い、やってみようかと進めると、喜びながらルフィはやると答えたが、
しかしナミは近くに敵の船があったらどうするんだと言って止めさせ、その言葉にウソップは納得すると、
せっかく期待していたルフィは、そのままがっくりと落ち込んで、再び机にうなだれてしまう ^^;
するとルフィはふとニコロビンがずっと何を読んでいるのか気になっていて、そこで直接訊ねてみると、
その状況に中にいたナミとチョッパーとウソップとサンジは、まさかルフィが本に興味を持つとは思わなかったので、
警戒するようにその様子を見つめていた(笑)
どうやらその本は「The Rainbow Mist(霧の虹)」というタイトルであり、
不思議な海域を旅した物が書いた冒険記だと簡単にニコロビンは説明すると、面白そうだなと思って、
ルフィはそれを手にして喜ぶと、いくら退屈とは言え、ルフィのこの奇怪な状況に、
ウソップ達は脅えるようにそれを見つめていた ^^;
だがそこでゾロが中に入り、島が見えた事を告げると、そうかと思ったルフィは早速船室から外へ出て行くが、
逆にウソップとナミは、あまりの息苦しさに倒れ、一体どうしたのかとゾロは不思議に思って見つめていた(笑)
その一方で到着しようとしていた島では、さっきまで降っていた雨も上がり、それを墓の前にじっとしていた少女が、
青空を見て喜びながら、「良いんでねか、トト様、カカ様!」と言って、急いでその墓から離れていく!
その下ではルフィ達がすでに隠れて岸壁に船を止めて上陸し、船番のゾロを残して、この島の中を探検しに行く。
そして少し歩いてみると、その先には街が見え、その光景にルフィは喜び、
後から上って見ていたウソップとチョッパーも、広く建て並ぶ家並みを見て驚いていた。
そしてその街中に入ると、意外と賑やかな場所だと思って、感心しながら見ていると、そこでチョッパーはウソップに、
何か買い物をしていくのか問いただしていた。
だがそこでルフィは、壁に貼られた紙を見て喜びながら、すぐにナミ達を呼んでいると、まさか手配書かと思って、
慌ててナミ達はルフィの元へと駆け寄っていくが、どうやらそれは花火大会のポスターであり、
しかも実施されるのが今日だと知ると、それを見てウソップとルフィは喜び、ナミも久々だなと思って喜んでいた。
そんな姿を見てサンジは、エスコートしようかと思ってカッコ良く近寄るが、すぐにナミはそれを断り、
聞いたサンジはすぐにその場で落ち込んでしまう ^^;
そんな時街の人に声をかけられ、花火の噂を聞いて来たのかと思って問うと、そんなに有名な花火なのかと、
ルフィは疑問に思ってその人に訊ねてみると、どうやらこの島の名物祭りらしく、400年の歴史があると答えると、
その事を聞いて思わずウソップは驚いてしまっていた。
そしてその街の人から、後ろの山に立つ塔に、400年間代々花火を作っていて、
今はお爺さんと小さい女の子だけがそこに住んでいる事を聞くと、まさか爺さん一人で作っているのかと、
ウソップは疑問に思って問いかけるが、どうやらその女の子も一緒に作っているらしく、1年かけてこつこつ作ると、
そう町の人は答えていた。
だがどうして花火で1年かかるんだと、ルフィは聞いてて疑問に思うが、それをナミは答えようとするが、
結局わからずにルフィに言ってもわからないだろうとごまかしていた ^^;
だがそこでウソップはいきなり手を叩き、ちょうど火薬が切れそうだったので、そこへ行けば分けれくれるかと思うが、
そんな事わかるわけないだろうとナミは答え、そうかと思ってウソップは、早速その家へ向けて駆け出していく。
だがしかし街の人達は、去年みたいにならなければ良いのにと、心配そうに思い出しながら話すと、
一体何があったのかと、ナミは気になってその人に問いかけると、それを説明しようとした街の人だが、
すぐに一緒に話していた店の人に止められ、結局その事は聞けずに終わる。
だがそこでルフィとサンジは、この事を早速ゾロとニコロビンに言おうと思って喜んで話すが、
しかしルフィは飯が先かと思って悩み、聞いたサンジは何でだと思って荒れてしまう(笑)
一方ウソップは、先程見せていた花火球を手に持ちながら、これを見せたらすぐに火薬をくれるだろうと、
期待しながらその家の前へと辿りついていた。
だがそのベンチに座っていた歌舞伎調のお爺さんに、「ダメだ!」と言われてしまい、その姿にウソップは、
呆然としてしまっていた ^^;
どうやら彼が花火師の「大玉親分」であり、不機嫌そうにウソップを見つめていると、どうせ一杯あるのだから、
少しくらい分けてくれても良いじゃないかと、必死になってウソップは話をするが、しかし大玉は、
素人にやるような火薬は無いと言って、パイプに点いていた灰を落としてその場で立ちあがり、
再び花火工場の中へと入っていく。
だがそれでもウソップは諦めずに、素人かどうかはこの花火球を見てから決めろと、必死に説得していたが、
その中に置かれていた人の身長の10倍くらいある球を見て、思わず驚いてしまっていた。
しかし大玉は勝手に入ってきたウソップに向けて怒り出すが、それでもウソップはあれが本物だとは信じず、
張りぼてか何かだろうと思って大玉に問うと、正真正銘の花火だと大玉は答えながら、
ウソップが手にしていた花火球を見て、正真正銘の何なのだと問いかけていた。
それを言われてウソップは驚き、あまりのスケールの違いに、すぐにそれを隠してごまかして笑っていた。
だがそれを誰かに奪われ、それに気づいてウソップは焦って後ろを振り返ってみると、
そこには小さな女の子がじっとそれを見ながら、3号玉だがしっかりと組めてるじゃないかと思って褒め、
何で隠すのか疑問に思いながら、ちゃんと完成させようよと、少女はウソップに向けてそう話していた。
彼女の名は「小玉」であり、あの大玉爺さんの孫だとウソップに話すと、「その女の子って…」と、
ウソップは小玉の姿を見て驚いていた。
すると小玉は自分の事だと答え、小さいからと言って舐めるなと言い、こう見えても大玉爺さんよりかは、
もっと立派な物を作れると自負していた ^^;
だが大玉はあまり調子に乗るなと言って咥えパイプで頭を殴りながら、打ち上げ隊の連絡はしたか聞くと、
もうしてきたと小玉は答え、来る前に球を出しておこうかと思ったんだと話していたが、その前に筒とか台車とか、
まだ出す物があるだろうと大玉は注意し、嫌そうに小玉は返事を返しながら、すぐにその準備に取り掛かっていた。
それをウソップは呆然と見ていると、突然大玉から手伝うように言われ、一体何故かとウソップは不思議に思うが、
ほとんど有無を言わさずに、大玉はウソップにむけて咥えパイプを投げ飛ばして、さっさと行くように命じていた ^^;
一体何かとウソップは思いながら、もう良いから帰ろうと思ってそのまま外へと飛び出していくと、
そこに小玉が声をかけ、ちゃんと手伝うようにウソップに向けて指示していた…。
だがそれをやっている時に、ウソップが弟子志願者じゃ無い事を知って、小玉は驚くように嘆き、
そうだと言いながらウソップは、ただ火薬を分けてもらいに来ただけなのだと説明する。
だが小玉はさっきウソップが花火球を持っていたので、てっきりそうかと思った事を話すが、
あれはただウソップが趣味で作っただけであり、とてもプロには敵わないと、嘆きながらも筒出しを手伝っていた。
まぁねと小玉は自慢げに答えながらも、さっきのウソップの花火球が良く出来ているのは本当だと言い、
早く完成させたらと薦めたが、しかしウソップはあれで完成しているつもりなんだと言い、一体何が足りないのかを、
小玉に問いかけてみた。
すると小玉は筒を持ちながら、「花火は夜に花開いて完成するの!」と言い、倉庫の中にある花火は、
全て未完成品であり、今積んでいる「打ち上げ筒」とかの道具があってこそ完成品なんだと話していた。
その言葉を聞いてウソップは感心すると、だから舐めるなと言ったんだと自慢げにそう小玉は答え、
それならあの部屋にあった馬鹿でっかい花火球も、まだ未完成と言う事になるんだなと話す。
すると小玉はそこでウソップから目を反らしながら、去年あれと同じ物を打ち上げようとしたがダメだった事を言い、
道具が不完全だったからとその理由を言いながら、自分のトト様とカカ様が、去年の今日に亡くなった事を明かす!
だがその準備の最中に、再び雨が降り出してくると、何か変な天気だなとウソップは思って空を見上げ、
雨でも花火大会をするのかと、疑問に思って小玉に問いかけてみた。
それを見て小玉は寂しそうな表情を浮かべて、やっぱりダメなのかと思って嘆いていると、
そこに大玉がウソップの元へと近寄り、じっと外を見つめながら、準備だけはするように小玉に薦めていた。
一体何かと思ってウソップは不思議そうに眺めていると、そこで小玉が耳を寄せるように手で口に壁を作り、
不思議に思いながらウソップは、小玉の顔に耳を傾ける。
すると小玉は、今日晴れたらあそこに置いてある200号の馬鹿でかい花火球を打ち上げるつもりだと明かすと、
それを聞いてウソップは驚いて叫ぼうとしたが、すぐに小玉はウソップの口の中へと花火玉を放り込み、
「食べ物じゃないからダメだよぉ!」と、わざとらしく小玉は大玉にばれないようにごまかしていた。
しかしいくら何でも一人では無理だろうと、ウソップは疑問に思って首を傾げるが、それは大丈夫だと小玉は言い、
密かに打ち上げ隊の人達にも応援を頼んでいる事を話していた。
だけど1回失敗しているからやっぱり危ないと、ウソップは思って注意をするが、それでも小玉は大丈夫だと言い切る。
だがしかしウソップは、打ち上げ隊の人達も巻き添えにするのかと思ってさらに注意すると、
そんなわけないだろうと小玉は言いながら、打ち上げ隊の人達にはセッティングだけをしてもらい、
実際に打ち上げるのは自分一人でやるのだと言い出す!
だがそれでもウソップはダメだと思って、すぐに大玉に言って止めさせてもらおうと思ってそのまま向かうが、
すぐに小玉に足を引っ掛けられて倒されてしまう ^^;
だがすぐに起き上がって、そんな小玉に向けて何をするんだと思って怒鳴るが、逆に小玉も怒って睨み、
自分のトト様とカカ様の夢を壊すなと、ウソップに向けて怒鳴っていた。
それをウソップは不思議そうに聞いていると、そうだと小玉は言いながら、自分の家は400年以上花火を作っていて、
昔は200号玉を打ち上げる技術があったらしいが、いつの間にかぷっつりと途絶えてしまったんだと、
ウソップの鼻から出ていた血を拭き取りながら説明する。
そしてその技術を復活させるのが、トト様とカカ様の夢だったんだと小玉は言い、それだからその夢を、
この自分の手で完成させたいんだと思って、部屋にあるその花火玉を見て話していた。
だがウソップはその気持ちはわからないでもないがと言うが、すぐその後に、どうしてそれをしゃべるのかと、
ふと疑問に思ってウソップは問うと、「知りたいぃ〜?」と、小玉は不気味な表情で、ウソップの事を見つめていた(笑)
どうやらもうすぐ打ち上げ隊の人達が、この球を持ち出しに来るので、
ウソップには大玉をこの部屋へと来させない様に、足止めするように頼んでいた。
だがウソップはそれでも危ないことを手伝えるわけがないだろうと話すが、その200号玉に頭をつけながら、
どうしても両親の夢を自分が叶えたいんだと、しみじみとそうウソップに話をする。
だがそれでもウソップは嫌がって、そのまま街へと帰ろうとしていたが、やはり気になるのか、
すぐに大玉の家のほうを見上げてみた。
だがそこでウソップは、「ちょっと待てよ……」と思ってふとそこで考え直していた。
その頃大玉は小玉が200号玉の前に立っているのを見て、打ち上げ前のお祈りでもしているのかと言い出すと、
その姿に小玉は驚きながら振り返ると、そこには大玉と打ち上げ隊の人達が立っていて、
まさかばらしてしまったのかと、小玉は思って驚いてしまう。
だが大玉はみんなは小玉の事を心配して言っているんだと告げるが、それでも小玉は納得が行かず、
一体どうしてなんだと思って、打ち上げ隊のメンバーに問いかけていく。
するとその内の一人が小玉に向けて謝りながら、やはり暴発するから無理だと言って断ると、
それでも小玉は怖くないと言ってそれでもやると言い出すが、しかし大玉はそこで小玉に「黙れ!」と叱り、
残された者の気持ちがわからないわけでもないだろうと、静かに小玉に向けて話しかけ、
意志を継ぐと言うのはそういう事じゃないんだと説明する。
だがそれでも小玉は納得が行かずに、そのまま黙って家を飛び出してしまう!!
その一方でウソップは、その横に置かれていた台車を見つめて、これかと思っていたのだが、
小玉が出て行ったのを見て一体何があったのかと、不思議に思いながら中の様子を伺ってみた。
するとそこには大玉の指揮の元で動く打ち上げ隊のメンバーが居て、ゆっくりと花火大会の準備を始めるが、
しかしまだ雨が降っていて、こんな中でも花火大会をするのかと、ウソップは疑問に思って大玉に問いかけるが、
「こんな雨はすぐ止む!」と、強気に大玉は答え、東に風が吹いているから大丈夫だと言いながら、
わかってないのは小玉くらいだと、パイプを咥えながらそう説明する。
だがそこでウソップは、目の前にある塔を見ながら、これも400年前から存在しているのかと聞くと、
そうだと大玉は答えながら、一体何をするつもりなのかと、疑問に思ってウソップに問いかけていた。
しかしウソップは、「良い事を思いついちゃった…」としか言わず、その話に乗ってみないかと、
大玉に向けて話しかけていく。
その一方で小玉は両親の墓の前へと座り込むと、そこにウソップが近寄ってきて、これが墓とはファンキーだなと、
並んでいる墓の群れを見て関心しながら、落ち込む小玉の元へと近寄っていく。
だがそこで小玉は落ち込んだ表情のまま、両親の墓の前で、誰の許しを得たと言うことで、
きっとあの200号玉を打ち上げる約束をしただろうと話すが、これはやっぱりダメという事なのかと、
この雨を憎むように思いながら、落ち込んでそう話していた。
するとそこでウソップは、まるで両親の代わりに言うかのように、「小玉が小玉の花火を上げるなら、
見事に雨を上げて見せよう!」と話すが、「それではトト様とカカ様の夢が…」と、
小玉は思ってさらに落ち込んでしまう…。
だがそこでウソップは、さらに両親の代わりに言うように、「自分達の夢は『お前』さ」と言い出し、
お前が立派に花火師を継ぐ事だって夢なんだと答えると、その言葉に小玉は驚いてしまう。
だがさらにウソップは、小玉は小玉自信の200号玉をゆっくり作れば良いんだと話し、
まだ小玉は時間があるのだから、ゆっくりとそれを完成させる事だって、自分達の夢を叶えた事になると話すと、
あの200号玉は大玉爺さんに任せて、小玉は自分達に綺麗な花火を見せ続けてくれと、両親の代わりのように、
優しくそう小玉に話しかけていた。
その言葉に小玉は涙を浮かべたが、すぐにその涙を拭き、きっと自分の200号玉を作って完成させてみせると、
笑顔でそう両親の墓の前で誓っていた!
その言葉を聞きながらウソップは、そろそろ晴れ間の見える空を見上げて、小玉にわかってくれてありがとうと言い、
「さぁ約束だぁ!」と叫んで手を広げると、それと同時に空が一気に晴れ渡り、突如の変化に小玉は驚きながら、
一体どうしてかと不思議に思って、ウソップの事を凄いと感じながら、一体何者なのかと問いかけていた。
するとウソップは自分が天からの使者である、「ウソップ・エンジェル」だと答えると、さらに小玉は聞いて驚くが、
すぐに笑って「だっさ〜!」と言って駆け出していくと、少し離れてから小玉はウソップに向けて礼を言い、
これから頑張ると告げて立ち去ると、笑顔でそれを見送りながら、そのまま小玉の両親の墓を少し見て立ち去る。
そして夜が訪れ、いよいよ花火大会が始まって、色とりどりの花火が何発も打ち上げられ、
それを街の人達はこぞって集まってそれを見つめていた。
そして小玉は打ち上げ隊の人達とともに、一生懸命準備した筒にどんどん球を放り込んでは、
次々とその花火を打ち上げていくと、何故か大玉はそれを家から眺めていて、上手く打ち上げているなと関心するが、
だがその時後ろの塔のほうでは、どうやらウソップがその付近に付けられている岩の馬車の車を滑車にして、
その大玉を引きずり出す仕掛けを解き、あの塔自体が200号玉の発射台である事までウソップは解き、
一生懸命それを再現する姿を見て、大玉は驚いてしまっていた。
そしてその大玉を塔の下にセットし終えると、鼻を掻きながらウソップは、じっとそれを見つめていた。
そして花火は次々と小玉の指示の元で打ち上げられていくと、その見事さにルフィ達は堪能して見つめ、
ウソップもその姿に感心すると、「あぁ…上出来だ」と、大玉も静かな口調で小玉を褒め称えていた。
そして花火も最後の一つを飛ばし終えると、何とか花火大会を成功に終わって、小玉と打ち上げ隊の人達は、
その場で喜んで拍手をしていた。
だがその時、ウソップは自分が作った花火玉を、その場で打ち上げてみたが、結果しょぼい花火に終わり、
それを見ていたナミは、一体あれは何なんだと思って嘆いてしまっていた ^^;
やっぱ始めての花火はこんな物かと、ウソップは思って呆れながら、その塔の上に立つ大玉に向けて、
やるように依頼すると、そのまま大玉は持っていたパイプの灰を中へと落とし、見事に綺麗で大きく広がる、
200号玉の花火を打ち上げに成功し、流れ星のように落ちる火の粉に、小玉だけでなく、
打ち上げ隊の者たちも驚きながらそれを見上げていた!!
そしてその花火が消えるとともに、見ていた観客達は一斉に歓声を上げ、ルフィ達も見ていて感激していた!
夢が叶えられた小玉のほうは、先程の花火の凄さに圧倒され、やはりトト様とカカ様は凄いなと思って感心し、
いつか自分にも作れるかなと思いながら、その山の向こうへ向けて、「トト様ぁ、カカ様ぁ、ありがとう〜!」と、
大声で叫んでいた!!
その後ウソップは一仕事を終えて満点の空を眺めながら、火薬を少しわけてくれるか大玉に頼むと、
ぶっきらぼうな言葉で大玉は始め言うが、結局は「好きなだけ持ってけぃ!」と、その許しを得てやる事にした!
今回の小休止ストーリーは、ウソップを中心とした花火師の少女の話。
だけど始めは一体どんな繋がりで話が進められるかと思ったが、最後はあの塔が「トリック」であり、
それをウソップが見抜いて、見事に200号花火玉を打ち上げたのには、とても感動しましたな T-T
だがそれよりも今回は、とてもウソップが「良い人」に思えてならないのだが…って、基本的には良い人なのか?(笑)
「受け継がれる夢(レシピ)!カレーの鉄人サンジ」(11月17日放映分)
今日もサンジはみんなの為…っというよりも、ナミやニコロビンに喜んでもらおうと思って、
一生懸命料理を作り始めていた。
そして2日2晩灰汁を取りつつ完成された朝ごはんが完成され、早速それを食べさせようと思って、
寝ているナミとニコロビンを起こしに出かける。
その頃ウソップは見張り台で、ルフィは船首の所で座って、じっと先のほうを見ていたのだが、
あまりに深い霧になかなか先が見えずに困惑してしまう。
仕方なしにウソップは、頭にかけていた特殊グラスを使って先を見てみると、その先に船があるのを見つけ、
思わずウソップは驚くように叫んでしまう!
そしてその船が徐々に近づいてきて、すぐにナミはサンジに向けて面舵一杯に取るように指示を出すが、
完全に浮かれ調子のサンジは、始めは声をかけられて喜ぶが、すぐにその現実を知って驚いてしまう ^^;
どうやらそれは海軍の船らしく、いつの間にか大量の船に取り囲まれてしまい、ウソップは慌てていたが、
海軍のほうもルフィ達の船には気付いてなく、とりあえずはこのまま静かに前進するほうが無難じゃないかと、
ニコロビンはそう提案し、それをナミは受け入れて、ルフィ達に静かにするように指示を出していた。
だがそこでサンジはその船の中で、一人の少年を見つけてはっと思い、ナミにちょっと待つように話しかけると、
すぐにナミもそれに気付いて、一体どうしたのかと、呆然としている少年を見て不思議に思っていた。
すると少年はルフィ達の船に気付いて驚いてしまい、慌てて横に置いてあったカレー鍋を落としてしまうと、
それを一緒に少年も落ち、何をしているのかと思ってサンジは助けようとしたが、
すぐにニコロビンが「任せて!」と言い、自らの悪魔の実の能力で、無数の手を出して少年を助けていた。
その後難なく海軍の群れを通り過ぎた後、助けたその少年にチョッパーが調合した気付け薬が効くと、
すぐに少年は起き上がり、一体ここは何処なのかと思って、ルフィ達に訊ねると、ウソップが丁寧に、
ここがルフィ海賊団の船の上だと答え、それを聞いてふと落ちる前の光景を思い返し、
ルフィ達が海軍の船を襲うつもりだろうと思って警戒してしまう。
その状況を見てウソップは、せっかく助けたのにとぼやくが、それは海軍だから仕方が無いだろうと、
逆にニコロビンのほうが納得してしまっていた。
するとそこでサンジが気を利かして、その少年にスープを出してやるが、「海賊の世話になんか…」と、
その少年は強がって顔を背けてしまう。
それを聞いてサンジは、「海賊のコックが作ったスープが飲めないのか…」と、少し苦笑しながら見つめ、
毒なんか入ってないから、少し腹に物を入れれば落ち着くことを話していた。
すると少年はサンジが作って持ってきたコンソメスープを見て、濁りの無いかなり透き通ったスープに驚き、
さっそくそれを食してみると、その美味さに少年は驚きながらも、何度も何度も手に持つスプーンを、
休めず動かし続けていた。
そしてそのスープを全て平らげてようやく少年は落ち着くと、すぐに自分の自己紹介を始めていた。
彼は「タジオ」と言って海軍のコック見習いであり、それを聞いてサンジも自分の名を名乗り、
ルフィとチョッパーは彼がコック見習いだと聞いて思わず喜んでしまう。
そしてタジオはサンジがこのようなボロ船にはもったいないくらいの腕をしていると褒めると、
それを言われてルフィとウソップは自棄になりだしたので、すぐにナミが落ち着くように声をかけていた ^^;
その後に抜けた海軍の船の群れを、サンジとナミはタジオと一緒に見つめていると、そこでタジオは、
さっきぼんやりしていた理由を説明していた…。
……………………………………………
それはついさっきの話、タジオはカレーが入った鍋を運んでいる最中に、誤ってデッキブラシに足を引っ掛け、
持っていたカレー鍋の中身を全部こぼしてしまう…。
それを正直にタジオは話してコック長に謝ると、苛立ちながらコック長は、その反省の意味として、
タジオに向けて昼食に間に合わすように一人で作るように命じ、それを聞いてタジオは驚いてしまう。
……………………………………………
その話を聞いてサンジは、確かにそうだと思って話していたが、しかしタジオはその間も何度も作った物の、
なかなか思うとおりのカレーが作れなくて困ってしまっていた。
そこでナミがタジオのコックの経験を聞いてみると、どうやらまだ半年しか経ってなく、
それだけあれば充分じゃないかと、サンジは思って話していたが、どうやらタジオは皿洗いと皮むきしかしてなく、
実際に料理なんか作った事なんかないと、サンジに向けて反論するが、それ以上に不安だったのが、
週に1回船長クラスの昼食会でカレーを食べる習慣があり、今回は自分の船が当番に当たっていて、
きっと自分が作るカレーなんか美味いと思わないと、不安そうに嘆いていた。
それを聞いてニコロビンは、海軍カレーの評判が良い事を言い、各船のコックが競って作る物だと聞いたと話すと、
思わずルフィは感心するが、しかしサンジは半年もコックもやって自信の一つもつけられなければ、
もう一度コック長に何度も謝れば良いじゃないかと、冷酷にそうタジオに言い渡してしまう!
だがタジオはこのままでは嫌だと言い、そんな事をしたらあの船を降ろされてしまう事を恐れると、
何か理由でもあるのかと思い、ナミは不思議に思ってタジオにその事を聞いてみた。
するとタジオは力強い口調で、「オールブルーを知ってますか!」と言い出すと、
その言葉にサンジは足を止め、さらにタジオはそこに4つの海の幸が集まる場所なので、
コックだったら誰しも憧れるだろうと話すが、しかし先輩のコック達は「それは夢だ」と笑われてしまう…。
だがそれでもタジオは信じていると力強くそう言いながら、海軍の船に乗っていれば、
きっといつか辿り着けるだろうと思って、今おろされてはいけない事を話す。
それを聞いてウソップは驚くように見つめ、ナミも微笑みながらサンジを見つめ、本当は海軍が見つからないうちに、
とっとと早く抜け出したいが、そういう事情なら仕方がないだろうと、サンジに向けてそう話していた。
するとサンジは「船に戻すだけですよ…」と静かに語りながら、ちょっとルフィに手伝いを頼み、
ゴムゴムの腕を伸ばして海軍の船を掴ませていた。
しかし時間は昼までと短く、それ以上待っていたら霧が晴れて見つかってしまうとナミは言いながら、
一体何処まで手伝うつもりなのかサンジに聞くが、ただサンジは海軍の厨房がどんな物か見たいだけだと、
ごまかすようにそう話していた。
その後サンジはタジオと一緒にルフィの体を掴んで、何とか海軍の予備の小船の中へと進入する事に成功する。
だが何故かルフィも一緒に居て、どうして居るんだとサンジは言い出すと、それなら帰りはどうするんだと、
逆にルフィに訊ねられた為、それならおとなしくするように、サンジは苛立ちながらルフィに話していた ^^;
そして海兵達が甲板の見張りの隙に、気付かれないようにサンジとタジオは海軍の厨房へ到着すると、
その駄賃として見せてもらうと、冷静にサンジは言いながら、タジオにその扉を開けさせていた。
するとそこには綺麗に整えられたキッチンと、かなり整備された包丁などを見て、かなり金をかけていて、
手入れも行き届いているなと、サンジは思って感心していた。
そんな時外で騒がしい音がして、一体何かと不思議に思いながら、音がした食料庫のほうを見てみると、
そこには落ちてきたルフィの姿があり、その状況に思わずサンジは驚いてしまっていた ^^;
するとルフィは「偵察だ!偵察!」と言ってごまかし、そこで笑いながら食料庫から出ようとしたが、
偵察するのは勝手だが、海兵に見つかったら知らない事を言いつつも、すぐに厳しい表情で、
ルフィのポケットの中に入っている物をすぐに置くように言い、思わずその場で立ち止まってしまう(笑)
その後サンジはタジオから、鍋の底に残っていた海軍カレーを掬ってもらって差し出されるが、
そこでサンジは静かな口調で、自分が海上レストランに居た頃、最初は何もオーナーゼフは教えてくれなかった事を、
思い返しながら話し始めていた。
……………………………………………
サンジはずっと皿洗いをしていて、いつ厨房に立たせてくれるのかと思って苛立ちながら仕事をしていると、
そこでゼフに呼び止められ、ただ一生懸命働くだけでなく、「何の為に厨房に入れて、半年も1年も下働きさせる」か、
頭使って考えるように怒鳴られると、その言葉にサンジは思わず唖然としてしまう…。
……………………………………………
そしてそれを聞かされたタジオも驚きながら、ようやくコック長が自分に料理の腕を盗ませる為に、
わざとそう言ったんだなと理解すると、サンジはさらに、料理は教えられる物ではなく、盗む物だとタジオに話す。
その事を聞いてタジオは自力でやってみる事を決意し、早速自分の目の前に色々な食材を並べ始める。
だが一体コック長は何を言ったのかと思って、その場で頭を叩いて悩ませていると、ふとそこでタジオは、
カレーの基本が「粉とスープと素材」であり、さらにカレー粉は微妙にブレンドされた物があるなと思うと、
その様子を見た後でサンジは、ふと鍋の底に残っているカレーを見ながら、まだ香りが立っている事に気付き、
作り置きのカレーに、さらに「ガサムマサラ」を作って足したのかと思って見つめていた。
そしてタジオは早速自分流にカレーを作ろうとしたが、慌てて一つの香辛料の蓋を開けたために、
その場でくしゃみをして苦しんでしまうと、ふとそこで以前に先輩のコックがコック長に、
それをそのまま使ったら香りが日々落ちていく事を思い出し、すぐに「ガサムマサラ」が必要だと気付き、
急いでそれらの粉になる実を取り出して、一生懸命石のローラーでそれをすり潰し、それを見てサンジは、
鼻は確かなようだなと思って、感心しながらそれを黙って見守っていた…。
一方ルフィは海軍の船の大きさに感心しながら見つめていると、ちょうどそこに後ろから見張りの海兵二人が、
色々としゃべりながら甲板を歩いていて、それに気付いたルフィはすぐにマストの上の木にぶら下がって、
じっとその様子を見つめていた。
だがその二人は下の柱で止まっていて、そこで昼食会でタジオが作る事を話していて、
一体どんな物を食わされるんだろうかと、馬鹿にするように苦笑していた。
そのタジオはまだ一生懸命カレーを作っていて、ブイヨンはじっくり煮込んだ作り置きの物を使えば良いと思い、
あとは素材の調理だと思って、さっそく並べられたたくさんの素材を見て、まずは肉を炒めなければと思い、
出してきた牛肉を切り落とし、すぐにそれを焼き始めていた。
だがそこでサンジはふと思い、鍋の底にあるカレーを舐めてみると、本来ビーフカレーというのは、
ビーフその物を味あわせる、「肉汁を閉じ込めるタイプ」があるが、これにはその手法が使われてなく、
スープの中に肉を閉じ込めるタイプだと気付くと、これじゃ最初から間違えているなと、
サンジは思わず呆れながらそれを見つめていた…。
そんなサンジの表情を見たタジオは、一体どうしたのかと疑問に思って問いかけてみると、
そこでサンジはタジオを見つめながら、「料理ってのは慌てて作る物じゃねぇ」と言い、
その言葉にタジオはあっと思い、ふと前にコック長が他のコック達に向けて、「カレーは下ごしらえが大事なんだ」と、
教えられている光景を思い返し、すぐに先程切った肉にコショウをまぶし、そこににんにくとしょうが、
そこにターメリックとヨーグルトを適量に混ぜ、それをしっかりと練りこんでいく。
その後にトマトを丸ごと茹で、さらに玉ねぎを細かく切り崩すと、それをボールへと受け、
さらに茹で上がったトマトの中身を崩すように、そのボールの中へと一緒に入れていく。
こうして下ごしらえが完成し、次に玉ねぎを炒めようとして、中火でコンロの火をつけると、
ふとそこでサンジははっと思い、すぐにコンロに近寄って行って、そこで咥えたタバコをつけて、
呑気にそれを吸っていた ^^;
それを見てタジオは、調理の場でたばこを吸うのが料理人として恥ずかしくないのかと思って怒りだし、
さっき褒めた事は取り消すと言い出すが、しかしサンジは静かに、「頭の毛が焦げちまった…」と言って、
静かに厨房から外へと出て行ってしまう。
だがその後にタジオは、ふと前にコック長が、最初に玉ねぎは強火でざっと炒め、
しんなりした所で弱火にして、じっくりとていねいにとろとろと炒める事を話していた事を思い出し、
もしかして火加減の事をサンジは教えていたのかと、ようやくその気持ちを把握して、
さらに火を強めて強火にし、すぐに玉ねぎを炒め始めていた。
一方ルフィはマストの上に手を伸ばしてそこに立ち、かなりの高さの見晴らしに驚いていた。
だがそれは運悪く、ちょうど見晴台の横にあたる場所であり、そこに居た海兵にすぐに見つかってしまい、
慌ててルフィはその場所から逃げ出してしまう ^^;
その後タジオは色々と思い返しながら、まずはフライパンにバター油を敷き、そこに小麦粉を入れて炒め、
こんがりと焼けた所で火を弱めて、そこにカレー粉と香りを維持する為のガサムマサラを加える。
そしてその粉を弱火のままで炒め、残りは先に水で煮立った素材の中へと、その粉を入れて混ぜ合わせる。
それからしばらくして作ったブイヨンを混ぜ、さらに切り落としたトマトを入れて、煮詰めながらそれを混ぜ込んで、
さらに玉ねぎを入れて混ぜ込み、その後に下ごしらえした肉を入れてまた混ぜる。
そして一か八か出来上がったカレーを皿に掬って飲み込んでみたが、そのカレーにはコクが無く、
また違ったかと思ってタジオは体を震わせながら愕然としてしまい、やはり自分ではダメなのかと思って落ち込む。
だがそこでサンジは静かに歩きながら、置いていたりんごを一つ取ってかじると、ふとタジオは、
そこでコック長がりんごを摩り下ろしていた事を思い出し、思わずサンジの名を呼んで止めようとしたが、
そのままサンジは聞かないフリをして出て行ってしまう…。
その後サンジは海軍の甲板の上で堂々とそのりんごをかじって海を眺めていると、
そこでタジオがサンジに向けて礼を言うが、しかしサンジはそれを言われる筋合いは一つもないと言い返す。
だがタジオはすぐに、サンジがわざと邪魔をするフリをして教えてくれたんだと気付いてそう話すが、
そんな事は逆にサンジのプライドとして決して言わずに、「何の事だ?」ととぼけていた。
だがそこでルフィが海兵達に追われている事に気付き、慌ててルフィがサンジの元へと近寄っていくと、
それを見てサンジは呆れ、早速ルフィはその近くへと寄り、ゴムゴムの腕を伸ばしてメリー号の柵を掴むと、
笑顔でサンジはタジオに向けて、「俺もあると思うぜ…オールブルー!」と言うと、その言葉にタジオは驚き、
すぐにサンジはルフィの体を掴んで、一緒にメリー号へ向けて戻って行き、それをタジオは感動しながら見送る。
その後に海兵達が駆け寄ってきて、タジオにここに不振人物が来なかったのかを聞いてみると、
「何かの見間違いじゃないですか?」とタジオはとぼけて言い、さらにタジオは霧の先にあるメリー号を見ながら、
そんなサンジに感謝の気持ちを込めて、真剣な眼差しで見つめていた…。
そのサンジだが確かにメリー号に戻ったは良いが、結局船室の壁にめり込んでしまい、
恨みでもあるのかとルフィに問いかけ、それを聞いてルフィは素直に謝っていた ^^;
その後にナミとウソップが二人が帰ってくるのに気付いて見つめていたが、またメリー号を傷つけた事に、
ウソップは腹を立ててルフィに怒鳴りつけていた ^^;
するとルフィは笑顔で謝りながら、海軍に見つかったから慌てて帰ってきた事を言うと、それを聞いてナミは驚き、
すぐに出航するとサンジに指示を出すは良いが、まだ壁にのめり込んでいてサンジは動けず、
それを船室内で見ていたゾロとチョッパーは呆れ、ニコロビンは笑った後で、再び本を読み続けていた ^^;
その後タジオはカレーを完成させ、コック長が固唾を呑みながらカレーの配膳を進めるように言うと、
自信たっぷりにタジオは返事をして、それぞれの船長たちの皿にそのカレーが盛り込まれていく。
そして船長達は一口…また一口と、静かにそれをスプーンに乗せて口の中へと運んでいくと、
次々と船長達から絶賛の言葉が響き渡り、すぐにおかわりをも進められると、
それを聞いてコック長とタジオはほっとすると、その後にコック長はタジオに向けて、
笑顔で洗物をしっかりするように指示をし、その言葉にタジオは元気良く返事を返していた!
そして窓の外の海の霧の晴れ間から見えるメリー号を見ながら、ふとサンジの事を思い返し、
別れ際に言ったオールブルーの存在の話に、「サンジさんに負けない位のコックになってみせる!」と、
新たな決意でコックの道へと進むのだった!!
今回はサンジ中心の話ですが、これってどんな仕事でも言える事なんですよね。
最初は「何でこんな事ばかり…」と思いながらするけれど、それを教える先輩達は、
何とかその人を一人前にしたい為に、自然とその理屈から間違うとどうなるかなどを教えてくれるんですよね。
それをサンジは自然な形でタジオに教えていたが、それを理解したタジオなら、良いコックになる事間違いないね!
「航海士の反乱!ゆずれない夢の為に!」(11月10日放映分)
しばらく平和に航海が進む中、ナミは双眼鏡で先を見つめ、ゾロは旗柱の上で片指立て伏せをしていた ^^;
そしてルフィとチョッパーとウソップは、釣竿を持って釣りをしていると、そこでチョッパーの糸の引きがあり、
「かかった!」と思って思い切り引き上げると、見事に良い大きさの魚を釣り上げ、それをルフィは見て、
凄いなと思ってチョッパーを褒めていた。
その直後にウソップの糸に思い切った引きが掛かり、もしかしたらこの辺の主かも知れないと思って、
気合を入れて釣竿を引き上げてみると、結局釣り上げたのは物凄く小さい小魚であり、
それを見てルフィとチョッパーは、期待はずれで呆れてしまっていた(笑)
だがその言葉にウソップは、まだ1匹も釣れていないのに、偉そうに言うなとルフィに向けて言い返すと、
その言葉にルフィは「見てろぉ!」と言いながら、そのまま釣り糸を海の中へと放り投げ、
大きい魚を釣ってやると意気込んでいた。
そんな時サンジがナミに向けて、肌がすべすべになるトロピカルジュースを作って手渡していると、
それをルフィとウソップとチョッパーは羨ましく見つめ、自分も欲しいと思ってねだっていたが、
お肌すべすべになって何になるのかと、サンジは疑問に思って話すと、全員一斉に「可愛いじゃん!」と言い、
仕方なくサンジは彼らにもトロピカルジュースを手渡していた ^^;
それを飲み干しながらルフィ達は釣りをする中、ナミは風と天候を見て、今日も一日問題なさそうだと、
笑顔でその先を見つめていた。
だがその時、ルフィの釣り糸に何かが引っ掛ったので、「来たぁ!」と叫んでそれを引き上げると、
釣り上げたのは何やらアンモナイトみたいな生き物であり、一体何だと思ってチョッパーとウソップは驚き、
上で見ていたナミやサンジも、一体何を釣り上げたのかと思って驚いてしまっていた。
そしてみんなで集まって、一体これをどうしようかと悩んでいると、ルフィはすぐに食おうと言い出し、
どうやって食うんだと逆にウソップはそこで突っ込むが、さらにサンジまでつぼ焼きにするかと言い出し、
お前もかとさらにウソップは突っ込む ^^;
するとその巻貝の中の蓋が開いて、中から困り果てた表情で人が現れると、
その状況にルフィ達はあっけに取られながら、その姿を見入ってしまう ^^;
どうやら彼はでんでん虫通販の「ワイス・マイス」というセールスマンで、今乗っていた「エスカル号」で、
商品を配送中に嵐に遭って、あっちこっちゆらゆらと彷徨っていた事を説明する。
そんな調子の良いワイスにみんなはあっけに取られている中、チョッパーは倒れているエスカル号の体を拭き、
大丈夫かと声をかけていた。
そしてワイスは助けてくれた礼と言って、商品カタログの本を出して、電話一本で届ける事を言うと、
そりゃ便利だとゾロは思って喜び、海の上でも届けるのかと言うが、それは出来ないとあっさりワイスは否定し、
その矛盾さにゾロは苛立ちを見せていた ^^;
そしてワイスは色々と自分の会社の説明をする中、ルフィとウソップはその貝の中を見つめ、
けっこう広そうだなと思って感心しながら、中から一つの商品を出すと、慌ててワイスはそこへ駆け寄って行き、
それを持ちながらいきなり商品の宣伝を始めていた(笑)
まず最初は「ブルブルブレード」を紹介し、その口調にルフィとウソップは目の当たりで聞き入っていると、
今度はチョッパーが面白いと言った「アブアブスライダー」を取って語りだすが、
しかしサンジとゾロは、一体何が言いたいんだと不思議そうにそれを眺めていた。
あとワイスは「ゴールデンフィッシュ」を紹介して、さらに「メロメロジュース」と山積みに詰まれた「百科事典」、
さらには「双眼鏡」も加えて、命を助けた礼と言って、23,800ベリーでどうだと売り込んでいた ^^;
その状況にゾロはあっけに取られるが、それをルフィとチョッパーとウソップが欲しがり、
その状況にサンジはさらに呆れてしまう(笑)
その後に全員でカタログを見つめていると、そこでサンジはその中に包丁があるのを見つけて、
これも取り扱っているのかと問うと、いきなりワイスはその包丁を取り出して見せるのだが、
結構はじく弾力性を見せて、これで切れ味が持続すると言い出し、さらにはテーブルに万能バサミ、
果物ナイフに電動砥石を着けて、2980ベリーで売り込み、さらにはおとなしく文献を読むニコロビンには、
肌がつるつるになる「つるつる石鹸」を薦めていると、何でも売っているのねとニコロビンは感心し、
ミネラルウォーターから大砲の弾まで、取り扱っている物はないと、自信たっぷりにワイスはそう答える。
するとルフィは生き物もあるのかと問うが、それは無いと言い出し、何だと思ってルフィは呆れると、
そこでナミは紙が無いかと問い、それをワイスは不思議そうに見つめていると、そこでナミが注文したのは、
ちょっとやそっとじゃ痛まない丈夫な紙を指定すると、「それなら任せてください!」と、
急にワイスは張り切りながら、自慢の「千年紙」を取り出し、これはエイトナイン島の千年水で透いた紙であり、
完成した紙は千年は保たれる事を話すと、その言葉にナミは魅了されて、一体いくらなのかと問うと、
その購買意欲をすぐにワイスはキャッチし、それなら煽るだけ煽って値段を釣り上げようと考えていた!
そしてもったいぶるように、注文されても5年くらい先になるのではと言い出すと、そこでナミは考えながら、
金はいくらでも払うから、何とか譲ってくれないかと言い出すと、いつも金にうるさいナミがそこまでするかと、
ルフィとウソップとゾロは驚きの色を隠せないでいた ^^;
そしてワイスは考えたふりをして、静かに「わかりました…」と怪しい笑みを浮かべながら、
千年紙の千枚セットを、4800万ベリーで売ろうとしていた!
その状況にルフィとウソップは驚くと、そこでナミとワイスの壮絶なる値段交渉が始まると、
そこでサンジが堂々と「買おう!」と言い出し、その言葉を聞いてゾロは驚きながら、金は持っているのかと疑う。
しかしサンジは金などなく、一斉にみんながずっこけていると、そこでサンジはルフィを縄で縛り付け、
海軍に引き渡せばお釣りが来るだろうと言うと、その言葉にさすがのルフィも驚くが、
しかしサンジはこれもナミの為だと言って、静かに許せと訴えていた。
だがワイスはそこで初めてこれが海軍に指名手配されている、モンキー・D・ルフィである事を知って驚き、
自分でもそうだと認めながらも、早く紐をほどくようにサンジに向けて訴えていた ^^;
するとワイスは上にあった海賊旗を見て、どうしてそんな所を見落としたんだとショックを受けて頭を抱えると、
「大切な用事を思い出しました!」と言って、恐れてそのままエスカル号の貝の中へと入って行き、
慌ててそのまま海へと飛び込んでいく ^^;
それを見てルフィ達は、一体どうしたんだろうかと不思議そうに眺めていたが、一人静かに本を読むニコロビンは、
きっとルフィを恐れたのだろうと、静かにその真意を話していた。
こうして千年紙とか他に置いていった通販商品がただで手に入り、その千年紙を喜んで眺めた後で、
ナミはルフィ達に向けて、これから一仕事するから邪魔をするなと話すが、一体どんな仕事なんだと、
ウソップは疑問に思って訊ねるが、ただナミはウィンクしながら「ひ・み・つ!」と言い出し、
その姿にウソップは、可愛くないと思って呆れていた ^^;
だがサンジは終わるまでは誰も近付けないと堂々と言い放つが、しかし急に天候が変わったらどうするのか、
チョッパーは不安に思ってナミに訊ねてみた。
だがナミはあの雲が動かなければ、今日1日は晴天だから大丈夫だと言いながら、
あの雲に変化があった時だけ言いに来てくれと言い残して、そのままドアを閉めて部屋の中へ閉じこもってしまう。
そしてすぐに本と色々とメモを取った紙を出しながら、グランドラインに入って色々と落ち着かなかった事を言い、
今まで立ち寄った「リトルガーデン」に「ドラム島」、そして「アラバスタの島」などを思い浮かべながら、
メモで取った航路に、周辺の町の地図を盗み(?)ながら、ナミの子供の頃に描いていた夢である、
「自分だけの世界地図」を作ろうと思って張り切っていた!
そしてその間、サンジが見張り役で入口に立ちながら、ルフィとウソップとチョッパーに甲板の掃除をさせていたが、
ゾロだけ呑気に「がんばれよ!」と座って言い、その態度にサンジは腹を立てて怒りだし、
ルフィ達も卑怯だと言って叫んでいた ^^;
だがゾロはそれならと、座って本を読んでいるニコロビンはどうなるんだと話すが、しかしサンジは、
彼女は女性だから、働かせなくて良いんだと説明するが、それでもゾロは納得が行かず、
女性もなにも関係ないだろうと言い返すが、逆にサンジはゾロの顔面に蹴りを入れて、
さっさと働くように命じていた。
だがそれによって互いに睨み合って喧嘩を始めると、その振動で地図を作成していたナミの線がゆがみ、
その状況にナミは苛立ち始めていた…。
そしてその喧嘩をルフィは挑発するように話していたが、しかしチョッパーは不安に思って、
早く止めようとウソップに向けて話すが、そんな事出来ないだろうと、逆にウソップはそう言い返す ^^;
そして二人が互いに攻撃を仕掛けようとしたその時、そのままナミが出てきて、一気に二人の頭を殴って、
気絶させて止めていた(笑)
その後ゾロはぶつぶつ言いながら見張り台に立ち、サンジはルフィ達を甲板の掃除をさせるために、
じっと睨みを効かせ、ニコロビンはおとなしく本を読み続けていた…。
そんな中ナミは地図を書き続けながら、ふと幼い時にベルメールと一緒に居た時の事を思い返していた…。
……………………………
ベルメールがみかん畑でみかんを収穫している中、ナミはそこで風が何処から吹くのかを質問してみた。
それは海だとベルメールは堂々と答え、それがココヤシ村に吹いて、様々な恵みを与えてくれると教え、
さらには雨や雲や虹も海から生まれるのだと話していた。
だがそこでナミはさらに、海は何処から生まれるのかを問い掛けると、横で聞いていたノジコが、
あまりベルメールを困らせるなと、ナミに向けて注意し、言われてナミはふて腐れてしまっていた。
だがしかしベルメールは優しく微笑みながらナミの頭を撫で、「ナミは本当に知りたがりだね」と、
そんなナミの事を褒め称えていた。
それから数日後、どうやらナミはまた本屋で本を盗んだらしく、怒られるのが怖くて一人で海を眺めていると、
そこでベルメールが探し出し、本屋のおばさんがまた怒鳴り込んできたと話すが、ナミの事を気を使ってか、
笑顔でそのように話していた。
するとナミは立ち上がって夕陽が沈む海を見つめながら、その先には何があるのかベルメールに問いただすが、
しかし海兵だったベルメールでも、グランドラインの向こうは知らず、それをナミは意外に思って驚いてしまう。
するとベルメールは、海は広すぎるからと話すと、さらにナミはその海の向こうに興味を持ち始め、
見てみたいなと思いながら、その先を憧れるように眺め、自分が行けるかベルメールに問い掛けると、
ナミは強い子だからきっと行けるだろうと、笑顔でそうベルメールは答え、その言葉によってナミは、
自分の航海術で世界地図を描いて見せるという夢を決意するのだった!
……………………………
そして行った先のグランドラインのマップを描きながら、いつか必ずその夢を実現してやると、
心の中でナミはそう心に決めて、希望に満ちて地図を描きまくっていた。
だがその時、甲板掃除をしていたルフィとウソップとチョッパーだったが、やはり真面目にやるわけがなく、
はしゃぎながら遊ぶようにデッキブラシで甲板を掃除していると、その騒ぎにナミは苛立ちながら外へ出ると、
何と甲板中が泡だらけになり、一体何をやっているのか、サンジに向けて問いただし、
さらにルフィ達にも聞くと、普通に掃除だと答え、見張り台から降りてきたゾロも、一体何をしているのかと思い、
泡の仲に手を入れてみると、そこにはワイスが置いていった「お肌つるつる石鹸」が置かれていて、
どうやらそれで掃除をしていたらしく、ナミは危ないと思ってルフィ達に注意するが、大丈夫だとウソップは言い、
またはしゃぐように掃除を始めてしまう…。
だがその先にルフィが居て、そのまま突進して突き飛ばしてしまうと、危うく海に向けて落ちそうになったが、
すぐにルフィは咄嗟にゴムゴムの腕を伸ばして船首を掴み、その反動で船の上に戻ったまでは良かったが、
運悪くそのまま船室内へと突っ込んでしまい、せっかく描いたグランドラインの航路も、
先程の拍子で汚れてダメにしてしまう!
それを見てナミは嘆くと、そうだったのかとルフィはようやく納得し、甲板に居たウソップも、
その事だったのかと思ってナミに話していた。
だがナミは地図が台無しになった事を悔んで涙を浮かべながらウソップ達を睨み、その状況に皆が脅えると、
そこでルフィは悪い事をしたなと思って謝るが、完全にぶち切れてしまったナミは、
みんなに向けて「出て行って!」と言って、そのまま船室から追い出し、ルフィ達は落ち込みながら甲板を歩くが、
しかしその後でナミは、どうしてこうなるんだろうかと思って溜息をついてしまう…。
その後ルフィ達は甲板で気持ち良く眠ってしまっていたその時、その先に大きな竜巻雲が近づいていて、
それを空気の匂いで感じ取ったチョッパーは、それを知って驚いてしまう!
そして大変だと思って、眠っているルフィ達を起こしていたが、みんななかなか起きずに困ってしまい、
慌てて船室に居るナミの所へと駆け込もうと思ったが、先程ナミに注意された事を思い出し、
邪魔しては悪いと思って、さらにチョッパーは困ってしまっていた…。
その一方でようやくナミは今までの航路の地図を完成させて、「我ながら天才!」と笑顔でそれを見ていると、
急激な船の揺れに、一体どうしたのかとナミは思って、そのまま甲板へと出て行ってみた。
するとそこに呆然と立つチョッパーが居て、一体どうしたのかとナミは問い掛けると、
半べそ状態でチョッパーは振り返り、どうしてこんなになるまで教えてくれなかったのかと思って、
ナミはチョッパーに怒鳴ってしまっていた。
するとそこでチョッパーは泣き出すと同時に、その場で雨が降り出すと、優しくナミはチョッパーの頭を押さえ、
「馬鹿ね……」と笑みを浮かべた後で、すぐに寝ているルフィ達を大声を上げて起こしていた!
その声に反応してルフィ達は起きだすと、いきなりの状況に一体何かと思って驚いてしまっていた!
そしてナミはすぐにゾロとルフィに帆を畳ませ、ウソップとチョッパーには甲板の荷物を固定させる指示を出し、
そしてサンジに船の面舵を一杯に切るように命じていた!
そんな荒波の中でもニコロビンは静かに本を読む中で、ナミはこれでせっかくの地図がさらわれたりしたら、
ただじゃおかないと怖い表情でそう言い、その表情にチョッパーは怖がってしまう(笑)
だが何とか竜巻の難関を突破して、天気も回復していくと、みんなの労を労うかのように、
笑顔でナミは「ご苦労様!」と言い、ルフィ達もほっとしていたが、しかしナミはまだ続きを描くので、
またみんなに雲の見張りをするようにお願いしていた。
それを聞いてチョッパーは、まだやるのかと嘆いていたが、しかしナミは自分の目標が、
「自作の世界地図」である事を告げ、まだ最初の1枚を書き上げたばかりなんだから、
まだこれからだと張り切っていた。
そんなナミの姿にゾロとサンジは感心するが、逆にチョッパーとウソップは、また罰金が取られるのかと恐れる ^^;
しかしルフィはそんな希望をもつナミにほっとして笑顔を見つめていた。
その後すぐに帆を張りなおして、そのままグランドラインの海を全速前進で進んでいくのだった!!
今回はナミのエピソード話であり、ようやく落ち着いて地図が書けるかと思ったけれど、
やはりルフィ達が騒ぐ中では、なかなか思うように地図の作成も進まないかな? ^^;
でも最初にルフィ達に「地図を描く」と言っておけば、少なくともみんなも理解しておとなしくすると思うけど…。
しかしだ…あの通販の営業のワイスも、早めにルフィが居る事に気付けば良かったのに(笑)
「はじめての患者(クランケ)!ランブルボール秘話」(11月3日放映分)
アラバスタを出てからはあまり障害も無く順調に航海が進み、ルフィ達もゆっくりと船の中で眠る。
そして甲板の上で眠っていたナミがくしゃみをして起きてみると、夜明けとともに先に島が見えてきたので、
驚きながらそれを見入っていた!
その一方で船室で寝ていたルフィ達だったが、ウソップはルフィの腕が上に乗っかって苦しんでいて、
それがまつげが上に乗っかっている夢とリンクしていた(笑)
だがその静寂を破るかのように、ナミの声が船の中で響き渡ると、それを聞いたサンジは寝ぼけながら、
目の前にナミが居る物と勘違いしてキスを迫ろうとしたが、その目の前に居たのはゾロであり、
いきなり喜んでキスを迫るサンジの姿を見て驚いて声が出なかった ^^;
だがようやくサンジもそれに気付いて驚きながら、「気色悪いのを出してんじゃねぇ!」と言って怒り出して、
その場で互いに取っ組み合いを始める ^^;
それからしばらくしてから、島が見えてきた事をナミから聞くと、その言葉にようやくルフィも起き上がり、
慌てて甲板へ飛び出してナミに何処かを聞くと、その目の前に広がる島の光景を見て、思わず驚いてしまう。
その後島の近くへと船を停泊して、ルフィ達はそのまま上陸すると、早速ルフィは怪物とか居ないのかと、
期待に胸を膨らませていたが、逆にウソップはハンモックから落ちた事で、自慢の鼻が折れ曲がって困っていた。
どうやら生き物の気配はないかと、ナミがそう思っていたその時、
そこでサンジは近くでなったパイナップル系の果物を見つけ、保存食になるだろうと言ってナミに投げ渡し、
ここには色々な食材があるので、コックにはとても楽しめる島だと評価していた。
こうしてサンジはこの島で食材探しを担当する事に決定したが、残った4人はどうするかという事で、
いきなりナミが手にくじらしき物を出してきて、一体何をするつもりなのか、ルフィ達は疑問に思う。
どうやら一番長いくじを引いたのが船の番をし、残りはサンジと一緒に食材集めを手伝うらしいのだが、
どうしてそれをナミが決めるのかと、サンジは疑問に思って怒りながら問い掛けてみた。
確かに本来なら船長が決めるべき内容なのだが、ルフィが結構お気楽な性格なので、
この船に指図できる船長がいるかと、呑気に3本のくじを引いて笑うルフィを見ながらナミは苛立って聞くと、
みんな居ないと納得して手を横に振るが、逆にルフィはそんなに偉いかと笑って言い出すと、「褒めてねぇよ!」と、
そんなルフィに向けてみんなから顔面を殴られて飛ばされる(笑)
結局はチョッパーが長いくじを引いたので、チョッパーは船番に決定し、残りのみんなは食材集めをするように、
ナミが指示していたが、そんなナミはこの島を測量したいと思って、腕を曲げながら張り切っていた。
こうしてナミを中心として、この島の内部でそれぞれの行動を開始し、チョッパーは笑顔で手を振って見送る。
そして一人残されたチョッパーは、一人で留守番かと思いながら、誰も居ないメリー号を見渡して、
とても広いなと感じていると、そこでチョッパーは一人で船長の真似事をして、大声でそれを叫んでいた。
だがその船内にはまだニコロビンが悠長に船の上で本を読んでいて、それを知ったチョッパーは、
慌てて下へと降りて行き、少し警戒をしながら、いつからそこに居たんだと問い掛ける。
どうやらまだチョッパーはニコロビンを仲間とは認めてなく、その事を体を震わせて叫びながら、
慌てて船室の中へと駆け込んで逃げてしまう。
だがそこでテーブルの上にあったランブルボールを見つめながら、昨日は10個作って寝た事を思い出し、
作れる時に作っておかなきゃと思って、すぐにすり鉢でその材料を磨り潰していた。
だがそこにニコロビンが入って来て、一人で静かにコーヒーを入れるが、全くチョッパーは気付かぬまま、
出来上がったランブルボールを見つめて、ふとそれの出来上がった時の事を思い返していた。
……………………………
まだチョッパーがドラム島に居た頃、ドクタークレハの目を盗んで密かに薬の調合の研究をしていた。
するとそこにドクタークレハが近寄って来て、自分の薬瓶を知らないかと問いかけ、大切な薬も入っているので、
まさか悪戯して無いだろうなと言い出すと、その言葉にチョッパーは驚いてしまうと、
誤って一つの薬がすり鉢に入ってしまうが、それよりもチョッパーは何とかしようと思って、
慌ててすり鉢の中の薬を練り合わせて、そのまま自分で飲み込んでしまう。
すると突然両腕が太くなり、一体何が起きたのかと思ってチョッパーは驚いてしまって、
慌てて人型に変身してとぼけていた(笑)
……………………………
そんな事を思い返しながら、あの時はクレハに思いっきり怒られた事を、しみじみと思い出していて、
今頃どうしているのかなと気にしていた。
だがそこでようやく背後にニコロビンが居た事に気付き、笑顔でランブルボールの事を話し掛けられたので、
慌ててチョッパーは側にあった樽の中へと逃げ込んでしまい、まさかランブルボールの秘密を知って、
暗殺するつもりなのかと思って警戒してしまう ^^;
するとニコロビンは静かに立ち上がって、出来上がったコーヒーを入れようとしたのだが、
逆にチョッパーは襲われると思ってしまい、慌てて持っていたランブルボールをかじり、
「ガードポイント」でボールの形に変形して、その近くで飛び跳ねて睨んでいた ^^;
その姿にニコロビンは驚くと、さらにチョッパーは様々な姿に変身をして、さらにニコロビンを警戒をして、
最後にニコロビンの弱点を知ろうと、「ブレインポイント」で調べようとしたが、逆にニコロビンは笑顔で見つめ、
「そんなに怖い顔をしなくても良いんじゃない?」と言われて翻弄され、逆に弄ばれてしまっていた(笑)
するとニコロビンはそんなチョッパーを可愛いと言って気に入ると、その言葉にチョッパーは照れてしまい、
言葉では嬉しくないと言いながらも、完全に体は有頂天に喜びを現していた(笑)
するとニコロビンは1本の樽を持ち、先程チョッパーが暴れたせいでコーヒーは流れ、
さらに水までなくなったので、読書の前にコーヒーが飲みたい事を言って汲みに行くように命じ、
仕方ないかと思って、チョッパーも苦しみながらその樽を運んで汲みに行く ^^;
その頃島の中で作業をしていたルフィ達だったが、そこでウソップは仕事がする気にならないと言って、
あくびをしてその場で眠り始めていた ^^;
そしてルフィは猿達がその木の実を餌として食べている中で木に登り、たくさん居るなと思って、
呑気にその姿を見つめていると、その中のボスが縄張りを荒らされたと思ってそこで怒り出すが、
逆にルフィはその真似をして遊んでいた(笑)
しかしあまりにもボスが興奮し出したので、その姿にルフィは面白くて笑っていたが、
あまりに笑いすぎてそのまま木から落ちてしまうが、その衝撃音を近くで寝ていたウソップは、
それを銃撃に撃たれたという風に変えて、そのまま自分で創作するストーリーを作り上げて、
にわかに微笑みながら気を失うフリをする(笑)
その一方でゾロは、どうしてもナミに指図されるのが腹立たしく思いながら、その場で3本の刀を持ち構え、
「三刀流・竜巻」の技を披露して、落ちてきた木の実を籠の中に入れて楽をしていたが、
周囲にあった全ての木の実が一斉に落ちてきて、そのままゾロは木の実の中へと埋まってしまう ^^;
その一方でナミは、一生懸命この島の測量をしていると、その測量レンズの先にサンジが喜ぶように割り込み、
こんな自分の心も測量してくれと言い出すが、逆に邪魔だと言われて殴られてしまう(笑)
一方チョッパーは水を汲みに島の中へと入ったのだが、何故かニコロビンも一緒に着いて来ていて、
どうしてなのかと疑問を抱いていた。
するとニコロビンは自然に、「良いお天気ねぇ…」と言い出すと、その言葉だけでもチョッパーは警戒して驚き、
「だから何なんだ!」と言ってニコロビンに向けて問いかけていた ^^;
しかしニコロビンはただそれだけだと言いながら、こんな天気の日に散歩がしたかっただけだと説明しながら、
こんな気分で歩いたのは本当に久しぶりだと感じていた。
そして嬉しそうにニコロビンは再び歩き出しながら、今まで窮屈な毎日だったので、笑った事が無かった事を言うと、
横で苦しそうに樽を背負ったチョッパーはそれを聞いて驚きながら、ゆっくりとニコロビンと一緒に歩いていた。
そしてようやく島の中の湖に辿り着くと、早速チョッパーは樽の中へとその水を汲み始めていた。
だがその途中でもニコロビンの事が気になって、ふと遠くで座っている姿を見ていると、
そこには花を優しい笑みで見つめるニコロビンの姿があり、それを見ながらチョッパーは、
前にニコロビンが8歳の時から一人ぼっちだった事を改めて問い掛けていく。
それを笑顔でニコロビンは話すと、これ以上聞いてはいけないとチョッパーは思ったのか、
そのまま黙って再び樽の中へと水を汲み始めていた。
するとそこでニコロビンは、出会う前のチョッパーの事が知らないので、そこで先に独り言のように話していた、
ドクタークレハの事について詳しく教えて欲しいと訊ねてきた。
するとチョッパーは笑顔で、クレハが自分の恩人であり師匠である事を言い、酒が好きな海賊みたいな人なのに、
その人は医者なんだと、そのようにチョッパーは説明しながら、6年間ドラム島で、
クレハの元で修行していた時の事を思い返していた。
……………………………
常に雪が降るドラム島のクレハの家の中で、一人一生懸命チョッパーは、調合書を見ながらその通りに作っていく。
だがそこでクレハが入って来て、ちゃんと医薬書500ページを読んでおいたのかと問われると、
どうやら黙ってそれをしていたらしく、慌ててチョッパーは逃げて隠れると、また悪戯をしていたのかと、
クレハは酒を飲みながら、じっと逃げ回るチョッパーを見つめていた ^^;
しかしチョッパーは悪戯じゃないと言い張るが、それでも一緒だとクレハは反論すると、
そこでチョッパーはもう3年も修行し、さらには医薬書も200ページも読んだので、そろそろ調合させて欲しいと、
脅えながらもそうクレハに向けて訴えていた。
するとクレハは「100年早い!」と怒鳴って持っていた数本のメスを投げ出すと、慌ててチョッパーは逃げながら、
医薬書200冊を全て暗記した事を告げ、クレハが難しいと言っていたアレキサンドラ博士の、
「ダイナール原理」も暗記した事を話す。
その原理とは「タボタボ菌が培養7日目に分裂を始める」と、第7章1254ページにそれが記載されている事を、
クレハに向けて言うのだが、そこでクレハは苦笑しながら、「それが、どう…し………」と言おうとしたその時、
そのままクレハは苦しみながら倒れ、その状況にチョッパーは驚いてしまって、慌ててクレハの元へと駆け寄る!
どうやら前に診た患者から熱病を移されたらしく、苦しみながらクレハは説明すると、
そこでチョッパーはクレハの頭を触り、凄い熱である事を確認すると、
そこでクレハはそんなに自慢するチョッパーに対して、それなら今ここで試すように告げていた!
その言葉にチョッパーは驚くと、自ら初めての患者になるとクレハは言い、
もし失敗したら自分の命が無くなる事を言うと、その言葉にチョッパーは震え出すが、しかしクレハは、
常に医者は患者との真剣勝負なんだと言い、それを体でしっかりと憶えるように告げ、
そんな真剣勝負に勝てるかと言って苦笑して倒れてしまう…。
その後チョッパーはクレハをベッドの上に寝かせて、タオルに水を浸して額に乗せると、
すぐにクレハを助けるためにその病原菌を調べ、すぐにそれに効く薬の調合を調べて開始する!!
そしてその調合を終えて、それをクレハに手渡すと、じっとクレハはその薬を見つめ、それを見ながらチョッパーは、
この薬では効かないのかと、疑問に思って問い掛けてみた。
だがクレハは、そんな余裕のある患者が居るわけが無いだろうと静かに答え、
医者を信頼しなければ病気など治らない事を言いながら、そのまま持っていた薬を口の中へと放り込む。
そしてチョッパーは少しは良くなったのかと思って気にして問うが、そんなに早く効く薬はないだろうと逆に言われて、
そのまま静かにクレハは目を閉じて眠っていた…。
そしてチョッパーはそんなクレハを気遣って、静かに電気を消して水を汲み直しに外へと出ると、
そこでクレハはチョッパーに向けて、「お前にしては良くやったほうだ!」と褒めると、
その言葉にチョッパーは笑みをこぼすが、それでもまだクレハの病状が良くなったわけじゃないので、
すぐに水を汲みに歩き出していく。
……………………………
その事をニコロビンに向けて話しながら、6年間修行してその1回だけしか褒めてくれなかった事を言い、
認めた代わりに自分に命を預けてくれたんだと、ひしひしとその事を思い返し、
きっとクレハが驚くような医者になってみせると、堂々とした姿で湖に向けて宣言していた。
その事を聞いてニコロビンは笑みをこぼしながら立ち上がると、ふとチョッパーは余計な事を話したと思って、
驚きながら振り返るが、すでにニコロビンはそこに居なくて、早く戻らないと陽が暮れると言いながら、
ゆっくりとメリー号へ向けて戻ろうとしながらも、チョッパーみたいに手紙が書く相手が欲しかったと、
少し羨ましそうにチョッパーの事を見つめ、慌ててチョッパーも樽に入れた水を重そうに背負って、
一緒にメリー号へと戻っていく…。
そして夜になって島で夕食を食べていたのだが、そこでナミがどうしてルフィとウソップは一つも取れなかったのか、
疑問に思って怒っていたが、しかしルフィは「そう言われてもな…」と、まさか猿と遊んでいたとは言えずに、
そのままとぼけて飯を食い、さらに横に座っていたウソップについては、「キングコンドルが襲いかかってきて…」と、
その場で倒れこんでしまっていた ^^;
そしてナミはゾロがたくさん木の実を取って来た事を褒めながら、この勢いで徹夜で取ってくるように言うと、
思わずゾロは驚いて、口の中に入れていた食事を吐き出してしまうが、逆にサンジは、
そんなにテキパキ指示するナミの事を素敵に思っていた(笑)
だがそこでゾロは怒り出し、その場で二人が喧嘩になりそうな所を、ナミが冗談だと言って間に入り、
その光景をみんな見つめて笑っていた。
そして久々に平和な1日を満喫したなと、ナミは思って喜ぶ中、ふとルフィはチョッパーは一体何をしていたのか、
疑問に思って問いかけてみた。
するとチョッパーは「別に…」と言いながら、一人で本を読むニコロビンの姿をじっと見つめながらも、
結構良い1日だったと思って喜んでいた。
そしてニコロビンの本を読む横にある机の上には、取って来た花が1輪、ワイングラスにひっそりと差されていた。
アラバスタの慌しい争いが終わってからの一時の小休止…。
でもあれだけの激しい争いを制覇した時の平和って、改めて貴重で重要な時間なんだなと思えるね。
そして今回はチョッパーに関するエピソード話が中心だったけど、やはりクレハは口ではどうこう言いながら、
チョッパーの事を信頼していたんだなぁと、ひしひしと伝わる話ではありますな ^^
でもニコロビンって、どことなくクレハの性質に似ている所があるような気がしてならないが…気のせいか −−;
「危険な香り!七人目はニコ・ロビン!」(10月27日放映分)
一方ヒナの船を足止めさせていたMr.2と仲間達だったが、結局船は跡形もなく沈められてしまい、
それをヒナはすぐにスモーカーへと報告して、全員を捕まえて海軍の船へと収容していく。
そこでヒナはルフィの船を取り逃した事を告げ、あんな手に引っ掛ってしまうとは思わなかった事を話すと、
奴は逃げるのが得意だからなと、あっけない態度でスモーカーはそう答えていた。
だがその時Mr.2の仲間の一人が、海兵を倒して剣を手に取り、決死の覚悟でヒナに立ち向かっていくが、
ヒナは電話しながらそれを身軽に避け、そのままその仲間の体に向けてアッパーを決める!
そのカッコ良さにフルボディはしびれると思って、憧れの眼差しでそれを見つめ、さらにその横でジャンゴも、
最後の決め台詞を言って欲しいと思って期待していた ^^;
だがヒナは黙って倒れるMr.2の仲間の体の上に座りながら、電話の向こうのスモーカーに頭に来ていると言い、
その言葉にスモーカーは葉巻を吹かしながら、心当たりがありすぎると静かにそう語っていたが、
しかしヒナはその言葉に、何故かスモーカーがルフィ達が逃げた事を嬉しそうに感じていると言い、
「俺が…何で…」と、少しスモーカーは不思議そうに語るが、しかしヒナは「さぁ…」と言ってとぼけるだけだった…。
その一方でアラバスタの宮殿では、まだビビの立志式が続けられていて、そこではコブラが、
今朝の出来事を宮前広場に集まる国民の前で演説をし、パパと呼ばれるのも捨て難いと告げると、
その言葉に集まった人達からは、何を言っているのかと思って大いに笑っていた。
そしてチャカは戦死したペルーの墓の前に立って花束を置きながら、まだその死が認められない事を告げるが、
何故か晴れやかな表情を浮かべていて、静かに墓に眠るペルーに語りかけていた。
その後ルフィ達は海軍の船が放つ大砲をかわしながら先へと進み、その様子をじっとビビとカルーは見送っていた。
そしてトトは反乱が治まってからずっと笑いっぱなしでいたので、砂嵐で頭でもやられたのかと、
側に居た街の人達は冷やかすように話すが、しかしトトはそれは秘密だと言いながらも笑顔は絶やさず、
それは一体どういう事なんだと、街の人達は疑問の表情を隠せないで居た。
するとそこでトトはスピーカーを見つめながら、旅立って行ったルフィに向けて、またユバの水でも飲みにおいでと、
笑顔で別れを告げていたが、その言葉にさらに街の人達は疑問を抱いて仕方が無かった。
だがしかしトトはそこで笑いながら、そんな街の人達に向けて、さっさと井戸を掘るように話すと、
それをコーザは家の中から喜びながら見つめていた。
こうして平和が訪れて、カミュは街の外でサギに荷物を取られた子供達を慰めたり、
砂の海賊団も元気良く、砂の海の上を走り回っていて、それぞれがようやく訪れた平和を実感していた。
だがビビの演説を聞いていた国の人達は、一体誰と話していたのか非常に疑問に思いながらも、
それでもビビは良い事を言ってくれたと思って感心しながらも、その思いに答えなければならないとひしに思い、
こうしてアラバスタの国は国民達の手によって、ゆっくりと修復作業へと向かって行くのだった…。
あと忘れてならないのはまつげなのだが、ビビの計らいによって特別に城に滞在する事になるが、
その所属は超カルガモ部隊の一員としてであり、どうみてもらくだであるまつげの姿を見て唖然としていた(笑)
そして病院では、ある男が一人、医者に向けて世話になったと話すのだが、しかしその男は、
かなりの重症な怪我で少しは歩けるまで回復したが、医者の無理を押してでもその病院から出る決意を固める。
そう…その男こそ死んだとされたペルーだったのだ!!
だがそこで医者はペルーを呼び止めて、色々とぐだぐだと休んで栄養を取るように話すのだが、
もう結構だとペルーは困りながらそう話していた(笑)
その一方でルフィは、あまりにも早い海軍の船の群れを見て驚いていたが、どうやら船底に穴が開いていて、
逆にメリー号のスピードが落ちている事を、ナミは深刻そうな表情でそう答えていた。
それを必死にウソップとチョッパーが何枚の板を使って塞いでいたのだが、途中でチョッパーはばてて倒れ、
ウソップがそれを見つけて驚いてしまう!
しかしルフィ達も黙って追われるのはシャクに思い、その海軍の船に向けてルフィとゾロとサンジが、
揃って向かおうとしたが、途中で置かれていた鉄の杭に足を引っ掛けて倒れてしまう ^^;
どうやらウソップが何かに使えるから置いておくように言われたらしく、それをナミが説明するが、
簡単にゾロとサンジが納得するわけがなかった(笑)
その一方で追っていた海軍のほうは、フォーメーションを組んで囲もうとして指示を出そうとしていたのだが、
いきなり鉄の杭が降りだしてきて、見ていた海兵の一人は驚いてしまう!
だがそれはルフィが投げ捨てた物であり、綺麗さっぱり片付いてさていよいよ始めようかと思っていたら、
ついでに海軍の船も片付けてしまい、唖然としながら今のうちに逃げようと、ゾロはルフィに話していた ^^;
そしてビビは無事にメリー号が水平線から消えるのを確認すると、そのまま髪を後に束ねて結び、
カルーとともに再びアルバーナ宮殿へと急いで戻る中、自分の冒険はここで終わってしまったけれど、
今度はアラバスタ再興と言う、大きな試練が待ち構えている事を考え、今のアラバスタの現状を、
「傷だらけの小さな船」と例え、どんな大きな波にぶつかろうとも、決して諦めないと心に誓い、
決して進路を曲げる事無く、まっすぐに進もうと考えていた。
そうそれは、ルフィ達の乗る船のようにと!!
そんな事を心に思いながら、また再びルフィ達と逢えるだろうと走るカルーに問い掛けると、
そこでカルーは叫びながら、アルバーナへ向けてさらにスピードを上げて行った!!
その一方でスモーカーの船では、ようやくたしぎが申し訳無さそうな表情でスモーカーに声をかけると、
聞いたスモーカーはたしぎの足の怪我を気にして、もう大丈夫なのかと思って話していた。
しかしたしぎはスモーカーの他人行儀な言い方にやめて欲しいと言って近寄っていくと、
そこにコーヒーが置かれていて、そんなスモーカーの気遣いにたしぎは礼を言っていた。
そしてそのテーブルの上に置かれた、ルフィとゾロの新たな手配書を見ると、当然の金額だろうと、
スモーカーはそう言いながら、ゾロが一体何をしたかわかるかと、たしぎに向けて問いかけていたが、
しかしたしぎはそれを真剣な表情で聞きながら、ゆっくりとその横に座っていた。
その後にスモーカーは、ゾロがウィスキーピークでバロックワークスの手下100人斬りをした事や、
アルバーナでダズ・ポーネスを討ち取った事を話すと、たしぎはその名前を聞いて驚いていた。
無理もない…奴は昔にウェスト・ブルーで名の知れた賞金稼ぎだったのだから。
だが奴はバロックワークスに入って、Mr.1と名乗っていた。
そんな名の知れた奴らを傘下につけるクロコダイルはさすがだと、スモーカーは感心していたが、
しかしルフィ達に対しては仕切り直しだと、真剣な表情でそう話すと、その言葉にたしぎも表情を硬くし、
再びゾロとの対決に気合を入れて返事を返していた!
一方ルフィ達のほうは、何とか海軍の追っ手がいなくなり、ゾロがほっとした表情で話していたが、
しかしルフィ達は何故か気の無い返事をして、情けない表情で海の先を見つめていた。
どうやら今頃になってビビとの別れを寂しく思い、そんな情けない事を言うルフィ達に対して、
ゾロは少し苛立ちながら、それなら無理にでも連れてくれば良かっただろうと言い返していた。
だがそんなルフィ達はそんなゾロに対して、嫌味なように悪口を言うのだが、しかしルフィだけは、
「三刀流」とか「四刀流」とか、全然悪口じゃない事を言い、それを横に居たウソップが突っ込む(笑)
そんな彼らの情けない表情に、ゾロは呆れて後を向くと、船室から何故かニコロビンが自然に現れて、
ようやく島を出たみたいだとゾロに向けて話すと、初めは気がつかずに返事を返していたが、
気付いたと同時に上に居たルフィ達は驚いて柵に頭をぶつけ、ゾロはすぐに警戒して刀の鞘を取る!
そして慌ててナミとウソップは警戒して取り囲み、ルフィは呆然と見ている中で、何も知らないチョッパーは、
一体誰かと思って横に居たサンジに訊ねるが、ただ彼はそんなニコロビンの姿を見惚れて答えにならなかった(笑)
しかしニコロビンは静かに歩きながら、ゾロとナミの持っていた武器を払い落として、
「そんな物騒な物を私に向けないでよ」と、笑顔で二人に言い返していた。
だが一番の疑問は、いつからニコロビンはメリー号に乗ったか、不思議に思ってナミは訊ねると、
ずっととしかニコロビンは答えず、さらにナミの服も借りた事を告げるが、それよりもナミは、
まだニコロビンはクロコダイルの手下としか頭に無くて、一体何しに来たのかとニコロビンに訊ねていた。
すると笑顔でニコロビンはルフィを見つめながら、一体何をしたかわかっているだろうと告げると、
それを聞いたサンジは何か意味を取り違え、一体何をしたんだと怒りながらルフィに問い掛けていた(笑)
しかしルフィはその意味がわからず、何もしてないだろうとニコロビンに話し掛けると、
ゆっくりとニコロビンは側にあるリクライニングチェアに座りながら、耐え難い仕打ちを受けたと微笑ましく話す。
しかしまだゾロ達は警戒する中、ルフィも未だに意味がわからなくて、どういう事なのかとニコロビンに訊ねると、
笑顔でニコロビンは、自分を仲間にして欲しいと要望してきて、それを聞いた全員が驚いてしまう!!
……………………………
王家の墓にて…。
クロコダイルとの戦いを終えたルフィだったが、毒が少しずつ回りこんだせいか、そのまま気を失って倒れていた。
それをじっとコブラが見つめていると、そこでニコロビンがコブラの元に一つの瓶を転がして渡す。
どうやらそれはクロコダイルの放った毒を中和する薬らしく、それをニコロビンはコブラに説明する。
だがそこでコブラはニコロビンに向けて、先程あった石版に書かれていたのが、歴史しかなかった事に疑問を抱き、
その内容を知っているコブラは、何故そこで嘘をついたのか問い掛けてみた。
するとニコロビンは「知ってたのね…」と、冷ややかな表情でそう話すと、さらにコブラは、
あの石碑にはそんな歴史など一筆も記されてなく、様々な武器や兵器の事が記されていたはずだと話し、
もしクロコダイルにそれを話せば、この国は奴の手中に治まっていただろうと説明する。
しかしニコロビンは、そんな国や人などに興味がないとあっさりと言い返し、
元からクロコダイルに兵器を渡すつもりは無かった事を告げると、それならば何故ここに来たんだと、
さらにコブラはニコロビンに追求していたが、予想と期待は違う物だと、あっさりとニコロビンはそう答え、
自分が求めていたのは、「リオ・ポーネグリフ」である事を告げる!
そうそれは、色々と点在するポーネグリフの中でも、唯一「真の歴史」が語られている石碑。
しかしコブラはそれを聞いても良く解らず、一体どういう事なのかとさらにニコロビンに訊ねてみたが、
ニコロビンは不敵に笑いながらもう良いと言い、20年探しても結局見つからなかった事を告げ、
ここが最後の希望だったが、結局外れだった事を話し、もう生きていくのに疲れたと思って、
このままここで死ぬ覚悟を決め、「ただ歴史が知りたいだけなのに…敵が多すぎる」と、一筋の涙を流して告げる!
それをコブラは真剣に聞き入って、もしかしたら歴史を紡ぐ事が出来るのがポーネグリフかと問うと、
それならば何故自分達はと、驚きながら感じていたその時、ふとルフィがいきなり立ち上がり、
そのままコブラとニコロビンを抱えて、「よし、じゃあ上に登ろう!」と言い出していた!
だがニコロビンは自分には生きる目的を失ったので、早くここに降ろせと言うが、しかしルフィは、
「何でお前のいう事を聞かなきゃならないんだ」と、上を見上げながら告げ、それをニコロビンは聞いて驚く。
……………………………
するとニコロビンは、そこで死のうとしていた自分を生かした事がルフィの罪だと告げ、
自分には行く場所も帰る場所も無いので、この船に置いて欲しいと要求してきた ^^;
するとルフィはそれをあっさりと認めるが、後で聞いていたゾロ達は、まだニコロビンが信じられなくて、
そんなので良いのかと思って驚いて叫んでしまっていた(笑)
しかしルフィは心配するなと笑顔で言い、ニコロビンが悪い奴じゃないからと思って説得するのだが、
そんなルフィのお気軽な性格に、ゾロとウソップとナミは唖然としてしまうが、唯一サンジだけは、
また女性が増えた事に浮かれて喜んでいた(笑)
だがどうしてもニコロビンの言葉が信じられなくて、そこでウソップはニコロビンに対して事情聴取を始めたが、
しかしニコロビンは自分の悪魔の実の能力を使って、別の手をデッキから出して、ルフィとチョッパーと遊ぶ(笑)
だがウソップはよそ見をするニコロビンに苛つきながら、自分の質問に答えるように命じていたが、
まずは互いに自己紹介から始めていた(笑)
するとニコロビンは自分の名を名乗った後に、ウソップから職業を問われて「考古学者」と答え、
それを聞いたウソップは思わず驚いてしまっていた。
どうやらニコロビンの家系がそうらしく、それを聞きながらウソップはそれをメモに取り、
それを後でゾロが呆れながら見つめていた ^^;
そしてニコロビンは自分が考古学者を目指そうと張り切る矢先で、8歳の時から政府に追われて、
以来20年間ずっと表舞台に出なかった事を正直に話していた。
それをウソップは聞いて驚きながら、まさかずっと一人で海を渡って来たのかと問うが、
やはり当時は子供であり、一人で簡単に生き延びるわけがないと、笑顔でニコロビンはそう話し、
結局は自分の身を守る為と目的を果たす為に、今まで色んな悪党の下に就いて回った事を明かす。
するとウソップは、クロコダイルもその一人に過ぎなかったのかと問うと、そうねとニコロビンは話しながら、
自分が辿り着きたい「リオ・ポーネグリフ」の為だった事を明かして、今までの経験で裏で動く事は慣れたから、
きっと役立つだろうとアピールしていた。
そんな自信満々に答えるニコロビンの表情に、ウソップは疑問を抱きながら、一体何が出来るんだと問うと、
笑顔でニコロビンは「暗殺」と答え、その言葉にウソップは、結果危険な女と判明だと嘆きながら答えていたが、
しかしルフィとチョッパーは、そんなニコロビンの無数の手に弄ばれていた(笑)
だがそこでナミが緊迫するような空気に戻して蹴りながら、前までニコロビンは、
バロックワークスの副社長をしていた女である事を告げ、そんな女をどうやって仲間に出来るんだと問い掛け、
ウソップのアホの目はごまかせても自分はごまかせないと言って、妙な真似をしたらすぐ叩きだす事を、
ニコロビンに向けて睨みながらそう告げた!
だがニコロビンは「肝に銘じておくわ」と笑顔で答えると、そこで一つの布袋を出し、
クロコダイルの宝石を少し持って来た事を言うと、目を輝かせながらナミは近寄り、ころっと態度を一変させると、
その状況にウソップとゾロは見て、「おいおいおい…」と突っ込みを入れる(笑)
完全にニコロビンのペースに飲み込まれているなと、ウソップとゾロは思って見ていたその時、
そこでサンジがカッコ良く料理を持って滑りながら現れ、そんなニコロビンに対して積極的なアピールをして、
そのまま持って来たお菓子と紅茶をテーブルに載せていた ^^;
その状況にゾロとウソップは唖然としながら、残りは自分達だけかと真剣な表情でニコロビンを見つめていたが、
結局ウソップもルフィの笑いに飲み込まれてしまい、それに対してゾロは呆れて何も言えずに、
ただ一人船首のほうへ向けて歩き出していた…。
だがニコロビンはそんなゾロを見つめながら、静かに立ち上がっていくと、じっとアピールしていたサンジは、
一体何処へ行くのかと問うと、ただ優しく笑ってそのまま離れ、そんなニコロビンの魅力にサンジは参っていた(笑)
そしてニコロビンはじっと黙って睨むゾロに対して、いつもこの船はこんなに賑やかなのかと問うと、
普通にそうだとゾロは答えるが、それをニコロビンは優しい笑みで返事を返して、そのまま離れて行くと、
それを見てゾロは驚きながら、一体何を考えているんだと思ってさらに警戒を強めてしまう ^^;
そしてニコロビンは船首で風を受けながら、航海士であるナミに順調かと訊ねると、
陽気にナミは全然問題なしと答えるが、絶対に宝石をもらっただろうと、ゾロはそれを見て突っ込み、
さらにルフィは腹が減ったとサンジに問いかけ、またメリー号にいつもの陽気な雰囲気が戻っていた(笑)
だがその一方でペルーが怪我を押して宮殿へと戻ろうとした時、その墓の中に自分の物があるのを見つけて、
思わず驚いて持っていた松葉杖を落としてしまう!
一つの物語が終わる時、必ず新たな展開がそこに生まれる…ワンピの話の流れって、結構そういうのが多いな。
そして今回新たに仲間に加わったのは、今まで敵だったニコロビン…。
まぁ最初はみんな警戒するでしょうけど、しかしあれだけ正直に、しかも明るい笑顔で話すニコロビンの姿を見て、
今まで抱え込んでいた「呪縛」から解き放たれたのだろうなぁ…って、思ったのはわしくらいかの? ^^;
「始まりはあの日!ビビが語る冒険譚!」(10月20日放映分)
ビビが海賊の姿で、イガラムの前に現れた夢を見て、息を荒立ててイガラムは起き出し、
嫌な予感が走った為に、慌ててビビの部屋の元へと走っていく。
だがそこには今日行われる式典の衣装に着替えるビビの姿があり、血相を変えるイガラムの姿を、
どうしたのかと思って笑顔で見つめ、その横でテラコッタがビビのコルセットを締め付けながら、
お召し替え中だと怒ってイガラムに話し掛けていた ^^;
その状況にイガラムは戸惑っていたが、しかしアラコッタがすぐに出て行けと言われて、
色んな陶器を投げつけられてしまい、そのままビビの部屋から追い出されてしまう(笑)
どうやら思い過ごしかと思って、複雑な気持ちでイガラムは話すと、その手前の廊下にコブラが居て、
それを見てイガラムは挨拶を交わすと、初めはカッコ良くコブラは決めて話すのだが、
そのおでこには見事なたんこぶが作られていて、それを見てイガラムは、「何やっとったんじゃあ!」と思って、
その場で怒鳴ってしまっていた(笑)
そして宮殿の前の広場では、式典が始まる事を知り、一目ビビの姿を見ようとたくさんの人が集まり始める。
だがそのビビはまだ準備中であり、コルセットのきつさにビビは絞め過ぎじゃないかと思って、
やっていたテラコッタにそう話すが、王女の正装とはそんな物だと、あっさりとテラコッタはそう言い返していた。
そして側に居た召使の人が、もう広場が一杯だと話すと、それを聞いてビビは驚き、
まだ時間前なのに、みんな気が早いと、テラコッタはビビのドレスを着させながら、そう話していた。
無理もない…本来なら14歳の時に受ける「立志式」を、2年も遅れてするのだから…。
しかしビビはそんな大した事は言えないと思って、それをテラコッタに話すが、話の内容はどうでも良いので、
国民のみんなにビビの元気な姿を見せればそれで良いのだと、笑顔でそうテラコッタは答え、
これはビビが大人になったと言う理由の儀式である為に、この時期に敢えてそれを行う、
コブラの気持ちも知るようにと説明する。
するとそこで召使がビビの髪を繕いながら、今回のスピーチがでんでん虫と拡声器を使って、
アラバスタ全土に放送する事を説明しながら、それをとても楽しみだと喜んで話していた。
その一方ではすでに港の方で戦いが始まった事を、チャカがイガラムに報告をし、
このままではもう自分達は手が出せない事を話して悔んでいた。
そんなルフィ達はMr.2ボンクレーの船とともに海へと出て行くが、すでにそこには海軍の包囲網が敷かれていて、
何度も船に鉄の杭を刺されてしまい、ゾロ達は守りやその修復作業に追われていた ^^;
その状況にナミは何とかするようにゾロとサンジに話すのだが、片面だけで精一杯なんだと、
必死の状況でゾロとサンジはそう言い返していた。
海軍の船は8隻で、しかもそれを2隻ずつで四方を取り囲む陣形を作り、
ルフィ達にとってはとても不利な状況にある…。
そしてその海軍の船の中には、あのジャンゴとフルボディが乗っている船もあり、
それが黒檻部隊の名物である、「黒槍の陣」であると、堂々とジャンゴがそう言うと、その横に居たフルボディは、
まるで勝ったかのように、ルフィ達の船に向けて笑っていた ^^;
その声を聞いてルフィはジャンゴに向けて、お前は海賊だろうと言い返すが、どうやら色々事情があるらしく、
それをルフィに向けて言い返すが、しかしルフィの横に居たサンジは、以前勤めていたレストランで、
見事に蹴り倒したフルボディの姿を見て、どこかで逢ったっけととぼけるように話していた(笑)
だがフルボディにとってはとても屈辱であり、その恨みを今晴らさせてもらおうと気迫を込めてそう言いだしていた。
そしてジャンゴは持っていた刃物付きリングをぶら下げて、その輪をじ〜っと見るように言いながら、
ゆっくりとその輪を揺らして、みんなを催眠術にかけて眠らそうとしていた!
だがその直前に誤ってウソップが砲撃してしまい、それが逆にジャンゴ達の乗る船の帆を直撃させると、
そのまま船が倒れていき、横に居た海軍の船と一緒に沈めてしまっていた(笑)
それをルフィは驚きながら見ていると、大砲の横でぽか〜んと見つめるウソップの姿を見て、
さらにルフィは驚いて声をかけると、慌ててウソップは我を取り戻して、「よ〜し、計算通りだぁ!」と、
気迫を込めてそう言いきっていた ^^;
これで何とか南の陣営が崩れたので、そこを一気に突破したら良いと、Mr.2はそう話をすると、
するとそこにあの「黒檻のヒナ」の海軍船が近づくのを発見し、それを聞いたMr.2は驚いてしまっていた!
どうやらヒナはこの海域を縄張りとする海軍の本部大佐であり、厄介な奴が出てきたとMr.2は思って、
早くこの海域からトンズラしようと、仲間達に向けてそう告げていた!
一方ヒナはルフィ達の乗る船をかなり弱らせたと思って見ていると、黒槍の陣で落とせる船はないと、
堂々と海兵の一人がそう自慢するが、しかしヒナは油断はすると噛み付かれると注意をし、
黒手袋を装着しながら、船を横に着けたらすぐに下がるように、ヒナは海兵達に命じていた。
その一方でMr.2はルフィ達に向けて、早く開いた南の方角へ逃げれば最小限に食い止められると説得するが、
しかしルフィは自分達はダメだから、行きたければ一人で行けと言い出すと、一体それは何なのかと、
Mr.2は疑問に思ってルフィに問いかけていく。
するとナミは静かな口調で、東の港に12時に約束をしているので、回り道が出来ない事を説明すると、
それを聞いてMr.2は馬鹿馬鹿しいと思いながら、命を張るほどの宝でもそこにあるのかと思って、
さらにルフィ達に向けて問いかけていく。
するとルフィは堂々とした姿で、仲間を迎えに行く事をMr.2に話すと、その言葉を聞いてMr.2は、
驚きながら後を振り返ってみると、そこには堂々と決意を固めて見つめるルフィ達の姿があり、
それを知ったMr.2は、感動して簡単に言葉が出ないでいた!!
その一方で宮前広場では、早くビビの元気な姿を見ようと思って、たくさんの国民達が集まっていた。
そんな中部屋で待つビビに呼び出されて、コブラとイガラムがその中へと入ると、あまりの美しさに二人は、
まるで亡くなった王妃にそっくりだと思って驚いてしまう。
そしてビビは堂々とした表情で、コブラとイガラムに向けて、大切な話があるので座るように命じていた。
そして海ではMr.2が堂々自分の仲間達の乗る船を見て立ちながら、
ここで自分達が逃げたらボンクレーにあらずと言い、命を捨てる覚悟で仲間を迎えに行くその友達に対して、
それを見捨ててしまっては、今後食える飯が美味いかと怒鳴り出すと、その言葉を聞いてMr.2の仲間達は驚き、
さらにMr.2は涙を流しながら、自分達の仲間達とルフィ達に向けて、良く聞くように話し始めていた!
それからしばらくしてから、Mr.2達の乗る船がルフィ達の船から離れて行くが、
しかし所詮は囮だろうと、ヒナはそこでタカをくくって、双眼鏡でその様子を見ている海兵達にそう告げていた。
だけど見ていた海兵の一人は、そのMr.2の船にルフィ達が乗っている事を告げると、
それを聞いてヒナは驚き、すぐにその船を追って再び黒槍の陣を組むようにと、
周辺に居る仲間の海兵達の船に命じて、警鐘を鳴らしながらMr.2達の船を追いかけていく!!
だがしかしそれはMr.2達の変装であり、近づいてそれを知ったヒナは悔みながらそれを見ると、
さらに本当にルフィ達が乗るメリー号が、約束通り東の海域へ向けて船を進ませると、
それに気付いた海兵は驚き、作戦の成功にMr.2は堂々と笑うと、さらにヒナは悔しそうにMr.2を睨んでいた!
そしてMr.2は、自分達が変装のエキスパートだと自慢げに話し、そしてルフィ達の友達だと告げると、
段々その態度にヒナは苛つきながら、Mr.2の後姿を睨んでいた!
だがそこでMr.2は堂々とその背を見せながら、海軍達に向けてこう告げていた。
「男の道をそれる時、女の道をそれる時、踏み外せぬは人の道。
散らばもろとも誠の空に、咲かせて見せよう……Oh!Comeback a way!!」
それを仲間が降らす桜吹雪とともに告げると、それを海兵達は呆然と聞き入り、仲間達は感動して涙するが、
しかしヒナはそれを屈辱と受け止めて、命を賭けるような言葉を放つMr.2の船に対して、
総攻撃を開始していくが、しかしMr.2とその仲間達も、負けじと海軍の船に乗り込んでいき、
海兵達を次々と倒していく!!
その光景を進んでいくメリー号から見ていたルフィ達は、絶対にMr.2達の事は忘れないからと、
涙を流しながらそう叫んでいた!!
こうしてMr.2は自らの命を賭けて、向かってくるヒナと戦いを繰り広げる為に、叫び声を上げながら戦い続ける!
そして心の中で最後にこう告げる…「散らば水面に、いとめでたけれ、友の花」と!!
思えば数年前、アラバスタを狙うバロックワークスの存在をイガラムから知り、何としてでも国を守ろうと、
強気にビビはイガラムに迫って旅立ったあの日…。
そんな事を思い返しながら、ビビは式典のある宮殿のバルコニーへと足を運ぶ…。
その一方でルフィ達は、何としてでも東の海岸へと向かおうと思って船を進めるが、
まだ後から数隻の海軍の船が追ってきて、それに向けてルフィが、「引っ込めぇ!お前らぁ!」と文句を言う。
そして宮前広場では、久々に見るビビの元気そうな姿に、喜びに満ち溢れて酔いしれる中、
ビビはふとそこで、旅立つ以前に言われたイガラムの言葉を思い返していた。
「死なない覚悟は、おありですか!」と!
それを心の中で思い浮かべながら、定刻の2時間遅れで、広場に集まる国民達に向けて言葉を放っていく。
「少しだけ、冒険をしました!」
第一声のビビの声に、広場や拡声器の周りに集まった国民達は、ビビの元気な声に興奮するが、
しかしコブラはおとなしく部屋で紅茶を飲みながら、「騒ぎにならなければ良いが…」と思ってじっと聞き入り、
コーザもまた、トトが興奮している中で、部屋の中で笑ってそれを聞き入っていた。
そしてビビの言葉は再びマイクを通して語り続ける。
「それは暗い海を渡る、絶望を捜す旅でした。
国を離れて見る海はとても大きく、そこにあるのは信じ難く力強い島々、見た事もない生物、
夢と見間違う風景、波の奏でる音楽は、時に静かに、小さな悩みを包み込むように、優しく流れ、
時に激しく、弱い気持ちを引き裂くように笑います。」
そんなスピーチが続く中、ルフィ達は追ってくる海軍達の船と戦闘しながら、さらに東の海岸に向けて進んでいく!
「暗い暗い海の中で、1隻の小さな船に出会いました。
船は背中を押してこう言います…『お前には、あの光が見えないのか!』
闇にあって、決して進路を失わないその不思議な船は、踊るように大きな波を越えていきます。
海に逆らわず…しかし、船首は真っ直ぐに…例え逆風だろうとも!
そして指を差します…『見ろ!光はあった!』
歴史はやがて、これは幻と呼ぶけれど、私にはこれだけが真実!
そして………」
そこでビビは言葉に詰まると、何かを見つけたかのように、笑顔で先を見つめていた。
その一方でルフィ達は船の上でビビの姿を待っていたが、そこから聞こえてきた放送の声を聞き、
ビビは式典に参加した為、もうここには来ないだろうと思い、ゾロとサンジは諦めるように説得していたが、
しかしルフィはそれは声が似ているだけだと言って、なかなか動こうとはしなかった…。
待ち合わせ予定場所である「タマリスク」…その周辺にはビビの姿もなく、さらには予定時刻の12時を過ぎていて、
もう無理だとサンジはさらなる説得を続けるが、それでもルフィは絶対に来ていると信じて、
降りてでも捜そうと言い出してしまう。
だがすぐその後に再び海軍の船が数隻追ってきて、それを見つけてウソップが驚くと、聞いてゾロは驚き、
すぐに船を出す事を言い、さらにサンジは自分達の時とは違うので諦めろと、じっと待ち構えるルフィに向けて、
わかるように説得していた。
その一方で宮前広場では、一体どういう事なんだと思っていきなり暴動騒ぎになってしまっていた!
無理もない…広場に居たのはビビの姿に変装していた、イガラムの姿だったのだから!!
そしてビビは約束通り、東の海岸にカルーとともに立っていて、動いているルフィ達の船に向けて叫んでいた!
その声を聞いてルフィは驚きながら振り向くと、そんなビビとカルーの姿を見て喜び、
それに気付いたビビとカルーも、笑顔でルフィ達に手を振っていた。
そして急いで船を戻そうと、ウソップはすぐに操縦席へと向かって行くが、しかしビビは笑顔のままで、
マイクを通してルフィ達に向けて、「お別れを言いに来たの!」と告げると、その言葉にルフィは驚きながら、
その方角をじっと見つめていた。
そしてビビはでんでん虫の受話器を通して、ルフィ達とは一緒に行けない事を言い、
「今まで本当にありがとう!」と、ルフィ達へ感謝を込めてそう告げていた!
だがその一方で海兵の一人が、そんなビビの姿を見つけて驚いてしまっていた!
そしてビビは、「冒険はまだしたいけど、私はこの国を…愛してるから!」と、自らの意思をはっきりと告げる!
その頃宮前広場では、宮殿で馬鹿騒ぎしているイガラムに向けて罵声を飛ばすが、何故か国民達は、
それを笑って見つめていた…実に何年ぶりかの笑顔を見せて!
そしてビビははっきりと、ルフィ達に向けて行けない事を告げると、その言葉にルフィは納得をする。
その後にビビは、その先の言葉を言おうとする前に、ふとアラバスタに上陸する時の事を思い返していた。
そうそれは、Mr.2の防御策として施した、仲間の印として腕に×印をつけて、その上に包帯を巻いて、
これが仲間の証であると約束した事に!
それを思い返しながら、ビビは大量の涙を流して、ルフィに最後の問いかけを投げつける!
「私は…ここに残るけど…いつかまた逢えたら…私を仲間と呼んでくれますか!」
それを近くで聞いていた海軍の海兵達は、まさか王女がルフィと繋がりがあるのかと思って驚いていた!
そしてルフィはそんなビビに向けて返事を返そうとしたが、すぐにナミはルフィを押さえ込み、
海軍が気付いているから返事をするなと言い、もし自分達とビビとの接点がばれたら、
間違いなくビビは罪人として捕まってしまう事を話しながら、仕方なくここは黙ってここを離れる事にして、
ビビの姿に背を向けてしまう…。
それをビビは泣き崩れながら見つめていたその時、そこでルフィ達は黙って左腕に描かれた×印を見せるように、
思い切り堂々と上に上げ、それを見つけたビビは涙を流しつつも喜びながら、カルーとともに同じように、
×印が描かれている左腕を堂々と上げて、互いに仲間であるという「沈黙の証明」として認識し合う!
その一方で海軍の船の猛攻撃が始まる中、ルフィの「出航っ!」の言葉とともに、メリー号は先を急いでいく!
これでアラバスタ編も終わりを告げ、結局ビビは仲間にならずに、王女として国に残る決意をしたけど、
でも今回の別れは結構すっきりしたと同時に、互いの立場を尊重した上で、ルフィ達は黙って背を向けて、
仲間の証を見せた時は、恥ずかしながら涙がほろっと浮かんでしまったよ T-T
確かに彼らの歴史上では消されるだろうが、ビビとルフィ達の心の中の真実は、決して変わらないでしょうね! ^^
「海賊たちの宴とアラバスタ脱出作戦!」(10月6日放映分)
あれからアラバスタの宮殿の中は、ゾロ達の目覚めとともに雰囲気が変わっていた。
まずチョッパーは自分の持つ薬の調合の仕方を見せると、その見事さに城の医者は褒め、
その言葉にチョッパーは、すり鉢ですりながら表情が固まっていた ^^;
だがそこにビビが歩いてきて、チョッパーが医者である事を教えると、やはりそうかと思って城の医者は驚き、
さすがにドラムは進んでいるなと感心していると、しばらく我慢していたチョッパーだったが、
結局我慢が出来ずに、いつもの調子で文句を言いながらも、笑顔でお茶を出してその医者を椅子に座らせる ^^;
それを見てその医者はビビに向けて、お茶を飲んで座って見ろと解釈して良いのかと問うと、
ビビは苦笑しながら、そうで良いだろうと答えていた(笑)
そしてビビはまだ眠るルフィに濡れタオルを額に乗せながら、窓から吹く風を心地よく受けていた。
その頃街の中は復旧作業に追われる中、サンジとウソップは食材を買ってその中を歩きながら、
なかなかたくましいなとウソップは感心していた。
だがそこである家主が、家と家とが貫通しているのを見て、まるで蹴り砕いているようだと思って驚くと、
すぐにサンジはそれが自分がした事だと気付き、ウソップが感心する中、慌ててサンジは、
別の方角へと気をそらそうとして、顔を強張らせながらそこを見ずに歩いて行く(笑)
一方ゾロは一人静かな場所で、二つの大岩を両腕で支えてトレーニングをしていた。
そこでゾロはふとこの前のMr.1との戦いを思い返し、もっと集中力をつけてあの力がいつでも引き出せないと、
強くなったとは言えないと感じて、じっとその岩を落とさないように耐えていた。
そしてナミはコブラの部屋で、本棚にある様々な本を見つけて感心を持ち、
本当にこれを持って行って良いのかと問うと、自分は全部読んだから構わないと、笑顔でコブラは了解し、
その言葉に甘えてナミは、遠慮なくいただくと言って、じっとその本を見入っていた。
そして宮殿の入口では、海軍の海兵達が門の前に居るチャカに向けて、ここに海賊達が居るだろうと問うが、
それをチャカは居ないと強く反発する中、それを自然とサンジとウソップが買い物から帰ってきて、
笑顔でチャカに挨拶を交わして通り過ぎていく ^^;
そんな中ウソップはサンジに、そろそろルフィも起きた頃かなと思って話すが、逆に起きたら騒がしいだろうと、
サンジは思ってそう答えていた。
そして夕方になってようやくルフィは清々しい表情で起き上がると、すぐに自分の頭に麦わら帽子が無い事に焦り、
辺りを見回して探しながら、食事はまだかと騒がしくしていた ^^;
そんなルフィの姿にサンジは呆れ、さらに今は夕方だと答えると、その横でウソップが、
帽子なら兵士が見つけてくれて、すぐ横に置いてある事を言うと、それに気付いてルフィは喜びながら、
すぐにお気に入りの麦わら帽子をかぶって喜んでいた。
すると横で見ていたビビは、無事で良かったと喜ぶと、自分はずっと元気だったじゃないかと、
あっけらかんとルフィは答えるが、どうやらクロコダイルの毒が体中に回っていて熱も凄かったらしく、
ビビとチョッパーがずっと看病していた事を、ナミがもらった本を整えながら話すと、そうかと思ってルフィは、
理解して二人に感謝するように喜んでいた。
するとそこでゾロが入って来て、起き上がったルフィを見て驚くと、久しぶりだとルフィは元気良く手を上げて答え、
ゆっくりと側にある水を汲んで飲もうとすると、そこで慌ててチョッパーが駆け寄り、
またトレーニングしてただろうと言って怒り出すが、それは俺の勝手だろうと、呆れながらゾロは答えるが、
しかしチョッパーは医者として、怪我をしているんだから控えるように言い、包帯も取るなと注意をしていた。
だがそこでルフィは、どうして久しぶりなのかと思って首を傾げるが、どうやら3日も寝ていたらしく、
それならば仕方が無いだろうとウソップは言うと、それを聞いてルフィは、15食分食い損ねたと思って、
愕然として落ち込んでしまい、1日5食計算かと、側で聞いていたナミとウソップは呆れていた(笑)
そんな中あのイガラムを女装した姿に似た女の人が勢い良く入って来て、
ようやく船長さんが目覚めたのと言いながら、すぐに夕食の準備をするから待つように言っていた。
だがゾロはその姿を見て驚くが、彼女はイガラムの妻で「テラコッタ」と言い、ここの給仕長を勤めていると、
ビビのほうから説明すると、ビビと主人が世話になったとテラコッタは話すが、しかしゾロは、
あまりにも似すぎて程があると思って呆れてしまう ^^;
するとテラコッタはビビから、ルフィがかなりの食欲の持ち主と聞いていて、食事のつなぎとして、
大量の果物をワゴンに乗せて、それを食べるように言うと、了解したと同時に一気にルフィはそれを食べ終え、
見ていたサンジとゾロは、「手品かよ!」と言って怒っていた(笑)
するとルフィはテラコッタに向けて、今日は3日分食うぞと意気込むと、任せておけとテラコッタは言い、
給仕40年勤めて若者に胃には負けないと張り切っていた。
そして夕食が出来て大広間へ全員が入ると、早速ルフィ達は勢い良くその食事を食べ始めるが、
テーブルマナーなどお構い無しに、入り乱れるようにテーブルの上の食事を食べていた ^^;
その姿に兵士達は、もっと静かなはずなのにと思って驚く中、ルフィは人の分まで食べ始めて、
ゾロがそれを見て怒り出すが、それをすぐにルフィは口を押さえながらとぼけていたが、
横に居たナミに顔面を殴られる ^^;
それを見てチョッパーは慌てて自分の分を食べ、サンジは呆れてそれを見るが、まだあるからとビビはすぐに、
次の料理を差し出していた。
そしてウソップは自分もルフィから食事を奪われたので、今度はそう簡単には行かないと、
その食事の中に大量のタバスコをかけておくと、見事にそれをルフィは掴んで食べて、一気に噴火すると、
それを見てウソップは笑うが、何故か横にまつげも居て笑いだし、どうしているんだとウソップは思って驚く ^^;
そしてサンジはその料理のレシピを聞き入る中、大食堂はまさに荒れ狂うくらいに大騒ぎしていた。
そのあまりの下品さに周囲の兵士達は見てられないと思って呆れていたが、見慣れたビビはそれを笑い、
どうしてなんだと思って兵士達は驚くが、段々とその雰囲気に兵士達が打ち解けて行き、
面白おかしく食べるルフィ達の姿に、いつの間にか周囲は大笑いしていた。
こうして和やかな(?)夕食会も済み、コブラはルフィ達に、本来雨季にしか使わないとされる大浴場へ誘うと、
あまりの広さにルフィとウソップは気合を入れ始め、自分が一番だと言いながら互いに駆け出すが、
途中で足を滑らせて、そのままホッケーのように周囲にぶつかっていき、それを見てサンジは、
楽しいかと思って呆れてしまう ^^;
だがそこでコブラは、今日の夕食は本当に賑やかで良かったと礼を言い、本当は時期が時期だけに、
質素に済ませようとしていたが、ルフィ達にかかればすぐに宴に変わるんだなと感心していた。
だがルフィとウソップは欲情で遊び、それをチョッパーの体を洗うゾロに見せたが、すぐに呆れられる(笑)
その後にサンジが横に居るイガラムに、「本命はどっちだ?」といやらしい表情でそう話すが、
しかしイガラムは見えるわけが無いだろうと言って怒り出すが、しかしコブラはすぐにその壁を指差し、
こっちに女風呂があると言うと、すぐにイガラムは怒り出すが、その言葉に助長して、そのままサンジとウソップは、
コブラの元へと駆け寄っていく ^^;
その女風呂のほうではビビとナミが二人だけで居て、一生懸命ビビがナミの背中を洗っていると、
その周囲を見ながらナミは、こんな広い風呂が付いた船は無いかなと感心していた。
しかしビビは海は広いんだと改めて感じ、巨人や恐竜が居たり、雪国には桜も咲き乱れ、
海にはまだまだ想像を越える物がたくさんあるんだなと思って感心すると、それをナミは笑みを浮かべて振り向き、
すぐにビビは慌ててしまうが、そこでナミは交替して、今度はビビの背中を洗おうとしていたが、
そこで壁をよじ登ってルフィ達がじっとその状況を見ていると、それを見てビビは驚いてしまうが、
逆にナミは呆れながら、「一人10万ベリーよ!」と言い告げて、一旦タオルで体を隠して振り返った後に、
思い切ってルフィ達に自分の裸体を見せると、あまりの刺激的な攻撃に、見たルフィ達は驚きながら、
その壁から滑り落ちてしまい、ビビは驚いてしまうが、逆にナミは勝ち誇るように笑っていた ^^;
そしてルフィ達が気を失う中、ビビとナミは体を洗い終えて、再び湯船に浸かっていると、そこでナミはビビに、
まだ迷っているんだろうとその心中を察すると、それを聞いてビビは驚くが、そこでナミは、
今晩にでもこのアラバスタを出る事を明かし、もうここに居る理由もないし、海軍も待ち構えていると予測すると、
それを聞いてビビは驚き、悔みながらその事を聞いていた。
その一方でようやく気がついたコブラは鼻血を流しながら、そんなルフィ達に礼を言うが、
逆に彼らはコブラを「エロおやじ!」と言い出し、すぐにコブラはそっちじゃないと言って怒っていた(笑)
するとコブラはすぐに鼻から流れた血を拭いて、いきなり土下座をするようにルフィ達に向けて頭を下げると、
それをゾロは湯船に浸かりながら、国王がそんな事をして良いのかと思って驚き、
イガラムもそれは大事件だと思いながら、人に頭を下げてはいけないと話していた。
しかしコブラは「権威とは衣の上から着る物」だと言い、ここは風呂場で「裸の王」など居ないだろうと話して、
ここは一人の父親として…そして一国民として礼を言いたい事を説明する。
それを聞いてルフィは喜ぶと、改めてコブラは心から礼を言い、それを壁越しに聞いていたナミとビビも、
笑顔でそれを聞き入っていた。
そして風呂から上がって寝る前に、ナミからここを出る事を告げられると、それを聞いてチョッパーは驚くが、
それが妥当だろうとゾロは納得してそれを聞き入れ、さらにサンジは海軍の動きも気になっていた。
そしてそれをウソップは、最終判断としてルフィに決めさせようとしていたが、
アラバスタの料理を食べてから旅立とうと言い出したので、すぐにゾロはルフィの頭を殴って、
すぐに出るんだと訴えかけるが、しかしそれをビビは聞きながら、まだどうしようか迷っていた…。
その頃別の部屋では、チャカがイガラムに向けて、どうしようかと思って困っていた。
そうそれは、海軍からルフィだけでなく、ゾロまでも賞金首にかけられ、その額がゾロが6千万ベリーで、
ルフィに至っては1億ベリーまで跳ね上がり、無事にこの島を出れれば良いがと心配に思い、
ここまで来たら海軍本部の総監クラスが動き出すだろうと予測して、もう後には引けないとルフィの事を心配する!
そしてすぐにイガラムは、ルフィ達が居る客間へと駆け寄るが、すでにそこにはビビの姿しかなく、
一体ルフィ達は何処に行ったのかと、イガラムは焦りながらビビに問い掛ける。
するとビビは笑顔で振り返りながら、ルフィ達は海賊だから、海に向かったに決まっているだろうと答えると、
「そんな……」と思ってイガラムは、掴んでいた手配書を手放しながら愕然としてしまう…。
その一方で海軍の動きはと言うと…何故かそこにジャンゴとフルボディが居て、互いに一つの海賊船を潰すと、
そこで互いに背を向けて警戒し、ジャンゴは元海賊だろうとフルボディは言うと、そりゃそうだとジャンゴは言い、
その船の上でいきなり踊り出すと、それに釣られてフルボディも踊り出す(笑)
それを陸地で遠くから海兵の一人が見てヒナに報告するが、それにしては遅いじゃないかと、
ヒナは疑問に思って不満げにその船を見つめていた。
その後に側に居た海兵達に、船の配備は整えたかと問うと、すでに港は完全に包囲した事を報告するのだが、
しかしエルマル近辺で見かけたルフィの船はすでに無かった事を言い、まさかこの国を出たのかと、
ヒナは思って驚くが、それは無いだろうと海兵の一人は思って言い、それならば海岸沿いをくまなく探せと、
すぐにヒナは彼らに命じて動かしていく!
その状況にヒナは呆れる中、フルボディとジャンゴがようやくそこへと到着し、ヒナに向けて、
何故遅れたのかを言わせるように話し掛けていた ^^;
するとヒナはその通りに話すと、いきなり二人は大量の花束を持って、ヒナの為に摘んできたというが、
それをヒナは呆れながらいらないと答え、すぐに配置について麦わらのルフィ達を落とす事を告げると、
その名を聞いてフルボディとジャンゴは驚き焦ってしまう ^^;
その頃ルフィ達は、超カルガモ部隊の精鋭達の背に乗って、砂漠の中をひた走っていた。
とうとうお別れかとウソップは涙ながらに話すが、しかしルフィはまだ食べながら乗っていて、
この料理があまりに美味かったので、横に居たサンジに今度作ってくれるように話すと、
すでにテラコッタからレシピは聞いた事を言い、早速作ってみると答える。
しかしナミだけは何故か不安そうな表情を浮かべ、それを見てチョッパーは、具合が悪いのかと思って心配するが、
ただナミは黙っているだけで、それを見てサンジはすぐにビビの事だろうと思って、心配しても始まらないと言って、
ナミの事を励ましていた。
そんなシリアスな雰囲気の中で砂漠の中を走るのだが、そこでナミは重い口調でビビの為に諦めると言うが、
それはあくまでも「10億ベリー」の報奨金であり、その事を知って驚きわめき、さらにウソップは落ちていた(笑)
その頃宮殿ではイガラムが無理にカルーを起こして、ルフィ達に今の状況を伝えなければと思うが、
超カルガモ部隊に送らせているので、いくらカルーでも追いつけないだろうと、ビビは思ってそう答え、
さらにそんな事をルフィ達に教えても、彼らは喜ぶだけで何も変わらない事を説明すると、
必死にビビはイガラムを部屋の外へ出させ、明日は朝早いのだろうと言うと、そうだったとイガラムは、
思い出したかのように、明日は国中にビビの声を聞かせなければいけない事を告げ、
それはわかったとビビはあっさりと答えながら、近くに立つカルーに一緒に寝ようと話して、
そのまま部屋の扉を閉じる。
そこにチャカがイガラムに声をかけるが、だがイガラムはあまりにもあっさりしすぎていた為、
どうも腑に落ちないと思って考え込んでしまっていた。
そして部屋の電気が消されると、そこでカルーが眠る中、なかなかビビは眠らずにいて、
とても静かな雰囲気を感じながら、眠るカルーに話しながらも、何故かその静けさに虚しささえ感じていた…。
……………………………
実はルフィ達が宮殿に出る前、デンデン虫に「ボンちゃん」と言う者が、ルフィ達に向けて連絡が入るが、
一体誰なのだろうかと、ウソップとサンジは思いながらも、警戒するようにサンジがその受話器を取ると、
そこで何か気軽な明るい声が聞こえ、その声がすぐにMr.2であると知ると、いきなりサンジは顔を蒼ざめて、
その受話器を切ってしまう…が、すぐに鳴り響いてうるさいと思ってサンジは怒鳴る(笑)
だがすぐにルフィがゴムゴムの手を伸ばしてデンデン虫を受け取り、受話器を取って何か用かと問うと、
そこでMr.2はつまらない事を話した後で、ルフィ達の船をもらった事を告げると、それを聞いてみんな驚き、
一体何処に居るのかと問うと、川の上流に居ると答えるが、しかしMr.2は自分達は友達だろうと言って、
笑いながらそのまま通信を切るのだった ^^;
それを聞いたルフィは、確かに一度は友達にはなったがと思って考えるが、お前ならまたなりそうだと、
サンジは思って呆れながら答えていた ^^;
しかし今は船を取られているので、行くしかないだろうとチョッパーは思って話し、そうだとサンジは言いながら、
抵抗したらぶちのめそうとも思い、そうと決まったら早速向かおうと、みんなで支度し始めたその時、
そこでビビは深刻な顔でルフィ達に声をかけ、一体自分はどうしたら良いのかと、
顔を伏せながら今の率直な悩みを、ルフィ達に打ち明けていた!
するとナミはビビに向けて、12時間の猶予を与えると言い、まず自分達がサンドラ河でMr.2から船を奪い取り、
12時ちょうどに東の港に船を寄せるが停泊は出来ないので、もし自分達と一緒に旅を続けたいのなら、
その時が船に乗るチャンスだと説明し、その時は歓迎してやると、笑顔でそう説明しながら話し、
サンジもこれが自分達の精一杯の勧誘だと話していた。
だがルフィは何も考えずに今すぐ来るように言うが、それをウソップは止めながら、
それはビビが決める事だと話して、そのまま窓から外へと飛び出すのだった…。
……………………………
そんな事をビビは考えながら、カルーの足なら東の港まで軽く4時間で行けると考え、ここを8時に出て行けば、
充分に間にあうだろうと思いながら、まさか自分が海賊になるなんて、夢にも思わなかったと感じていた。
この期を逃したら一生チャンスは訪れない…王女としての生活はつまらなくも無かったが、しかし今は、
反乱が終えた後でアラバスタ全体も大変な状態…。
ビビは心の中で葛藤し続けながら、眠るカルーの顔に触れて、自分が行くなら一緒に来るだろうと話し掛けながら、
一体どうしたいのかと疑問を投げかけるのだった…。
その一方でルフィ達は、ようやくサンドラ河の上流に停泊するメリー号に到着すると、その見晴台の上から、
堂々とMr.2が立ちはだかって、待っていたと告げるのだが、それを無視するかのように、
いきなりルフィ達はカルガモ部隊に背負わせた荷物を下ろして、彼らに別れを告げていた(笑)
その状況を見てMr.2も涙を流しながら別れを告げるが、すぐにちょっと待てと、ルフィ達に向けて言うと、
一体何かと思って、その声を聞いてサンジは突っかかるようにMr.2に向けて話し掛ける ^^;
するとMr.2は、友達に対してその態度は失礼だろうと言って怒るが、しかし今までは敵だっただろうと、
ルフィは思って呆れながら騙したくせにと話すが、それはこっちも知らなかったんだと、慌てるようにMr.2は、
そうルフィに説明していたが、しかし今はバロックワークス社も潰れたので、もう敵じゃないだろうと話していた。
だけどどうしてルフィは、メリー号に乗っているのかMr.2に訊ねると、いきなりすっとこどっこいと言われ、
その言葉にルフィは腹を立てて怒るが、そこでMr.2はこの船が海軍の手で壊される所だったんだと言い、
今この島の周囲が海軍の船で完全封鎖されている事を説明すると、もしかしてメリー号を守ってくれたのかと、
ルフィとウソップとチョッパーは思って、何故かと思って驚いていると、そこでMr.2は目を輝かせながら、
友達だからと言い、その言葉にルフィとウソップとチョッパーは、その言葉を信じていきなり一緒に踊り出す ^^;
それをよそにサンジとナミとゾロは降ろした荷物をメリー号に積んだ後で、そこでゾロは、
そういった状態なので、自分も島から出られない為、ここで仲間を増やそうと考えたのだろうとMr.2に訊ねると、
それを言われてMr.2は焦って涙を流しながら、こんな時代こそ仲間よ集えと大声で叫び、
一緒に戦い抜こうと言うと、それにルフィとウソップとチョッパーは賛同して一緒に叫び、
その様子を見てナミは呆れてしまっていたが、すぐにMr.2の仲間の船が寄ってきて、
居たのかと思ってゾロは驚いてしまう(笑)
そして夜が明けた後、海兵の一人がヒナに向けて、サンドラ河の上流でルフィ達の船を見つけた事を報告すると、
静かにヒナは手袋を覆わせて、海兵達に戦闘準備を進めるように命じていた!!
本当の意味でアラバスタの国に平和が訪れるが、しかしルフィ達にとってはさらなる苦難が想定される。
だがしかしMr.2は、何の目的にルフィ達の船を奪ったのかと思ったら、やはりそんな裏があったのねん(笑)
だけどビビにとってはその日の夜は散々に悩んでいただろうなぁ…旅に出るか、王女の立場と取るか…。
でもまだアラバスタは復興に向けて動き出した所なので、なかなかそれを捨てる事は難しいのでは…。
さてその最終判断は…………また後々に語られるであろうがの −−;
「武器よさらば!海賊といくつかの正義」(10月6日放映分)
ようやくアラバスタに自然の雨が降る中、ビビは息を荒立てながら、悪夢は終わったと告げるのだが、
それでも反乱軍の者達は、それを悪夢と片付けられるわけが無いと、時計台に立つビビに向けて、
一斉にブーイングをし始め、今までのコブラや国王軍の対応は、一体どういうことだと言い始める。
そして広場で再び国王軍と反乱軍が睨み合いを始めたその時、何処からか武器を捨てるように命じる声がし、
それを城の上で弱りながらもチャカが驚きながら立ち上がっていた。
するとその声は反乱軍にも、武器を捨てるように命じると、そこに立っていたのはあのイガラムであり、
その姿に国王軍の者達は一斉に驚きの声を上げ、ビビもその姿を見て涙を浮かべながら喜んでいた。
そしてイガラムは倒れていた子供を抱きかかえていて、じっとその場で立って待っていると、
急いでビビは時計台から駆け降りる中、サンジ達もそんなイガラムの姿に驚きの色を隠せないで居た。
そしてイガラムは抱きかかえた子供に向けて、起き上がれるかと声をかけると、ゆっくりとその子供は起き上がり、
一斉に注目する国王軍と反乱軍に向けて、襲撃したのはコブラではない事を説明すると、
その事実に皆は驚き、弱っていたコーザもその場で座りながら、この戦いが初めから仕組まれた事を告げる!
その状況に皆が戸惑っていると、そこでイガラムが、今回の事に関して詳細を説明しようとしながら、
皆に武器を捨てるように命じると、戸惑いながら全員が一斉に持っていた武器を手放して行く。
その後ビビが慌てて時計台の扉を開けて、イガラムの姿を一目見ようと思って慌てて見渡していた。
その一方でサンジは傷だらけのウソップに向けて、早く歩くように言うのだが、
「これ以上歩けば死んでしまう病」になっていると、かなり弱気にウソップは答える ^^;
それを聞いてゾロは、それならそこに居ろと言いながらも、無理矢理ウソップの頭を押さえて、
引きづりながら先を歩くと、その目の前に倒れるルフィを背負うコブラの姿があり、初めてみるゾロ達の姿を見て、
一体何者なのかとコブラは訊ねた。
するとサンジが申し訳なさそうに、背負っているルフィが自分達の仲間である事を告げると、
その事を聞いてコブラは、「君達がビビをここまで連れてきた海賊達か」と聞いて驚くが、
しかしサンジは一体何者なんだと思って、不思議そうにコブラの姿を見つめていた。
するとそこにビビが慌てて駆け寄りながら、コブラを見てすぐに父親として名を呼ぶと、
その事実を知ってサンジだけでなくゾロ達もみんな驚いてしまう!
その後気を失っているルフィを側に置きながら、一度は命を捨てようとした我が身を、
ルフィは戦った後にも関わらず、その体で自分とニコロビンを抱えて外へ飛び出した事を話し、
大した奴だと感心していた。
それなら毒のほうはもう良いのかと、ウソップは気を失うルフィを見ながらそう話すと、
もう中和されたとコブラは言いながらも、それでも傷の手当てはしなければならないと言い、
ルフィやゾロ達に向けて一緒に来るように話すが、しかしゾロはビビに向けて、先に広場へ向かえと言い、
反乱が止まったのに、国王と姫の言葉がないと締まらないと、ウソップも思ってそう話していた。
それだったらみんなも一緒にとビビは話すが、しかしサンジは自分達は「札付き」だから、
国のいざこざに関わる気が無いと、笑顔でそう言い放つと、チョッパーは腹が減ったと言い、
ナミもかなり疲れたので、先に宮殿へ言っていると話していた。
そんなみんなの言葉に後押しされてビビは納得し、コブラとともに広場へ向かって歩き出していた。
それをゾロ達は笑顔で見送るが、ビビとコブラの姿が消えうせた瞬間に、みんな一斉にその場に倒れてしまう!
そんな中たしぎはスモーカーに連絡を入れて報告し、その指示を受けて了解していた。
その一方で反乱軍の者達は、倒れているクロコダイルが全ての元凶だと知って、信じられないと思って驚く。
そんな中たしぎが海軍の兵士達を連れて、倒れているクロコダイルの元へと静かに寄ると、
それを見て周囲の者達が驚く中、静かにたしぎは、バロックワークス社の船から、
大量のダンスパウダーが見つかった事を告げ、その社長がそのクロコダイルであると言いながら、
クロコダイルが持っていた海軍の全ての特権を剥奪することを、その場で命じていた!
その後バロックワークス社の奴らも捕まって行く中、カルガモ部隊は全ての終焉に喜び、
倒れているナンバーエージェント達は、その雨に打たれながらも、まだ意識を取り戻す事はなかったが、
しかしMr.2だけは何とか意識を回復して、「見てらっしゃい…」と思いながら、ゆっくりと街中を歩いていた!
そして反乱軍の者達は座っているコーザを取り囲みながら、寂しげにその姿を見ていると、
そこでコーザは自分達が取り返しの着かない事をしてしまったと反省し、その言葉にビビは黙って立ちすくみ、
そんなみんなにかける声が見つからないと思って困っていた。
だがその横に居たコブラが優しく肩を叩きながら、やりきれない思いや悔む事も当然だと言うと、
その姿に反乱軍の者達は驚くと、そこでコブラは、失った物は大きく、得た物は無いと答えるが、
しかしこれは一種の前進だと言い、戦った相手が誰であろうと、戦いは起こって、そして終わった事を告げる!
その言葉にコーザは寂しい表情でそれを聞き入り、コブラはその広場の中心を歩きぬけて、
宮殿の階段へ向かいながら、過去は誰にも捨てられない事を言い、この戦争の上に立って生き延びろと、
決死の思いでそう告げると、その言葉にイガラムはほっとした笑みを浮かべ、上で聞いていたチャカも、
この人には敵わないと思って、涙を流して喜んでいた。
そして広場に居た国王軍と反乱軍の者達も皆が涙して聞き、決して歴史上に語られる事の無い戦いは、
無事に終止符を打つのであった…。
その頃海の上にあるバロックワークス社の船の中に海軍がすでに入っていて、
そこではこの雨がまさかスモーカーが、ダンスパウダーを使った雨ではないかと思い、
疑っている同じ海軍の女兵士に言われる。
しかしスモーカーはせっかくコブラが必死に守りぬいた条理を、自分が破ってどうするんだと言い返し、
その言葉に女兵士は、自分を「ヒナ」だと名乗って謝りながら、自分で反省をしながらも、
少しは丸くなったのかと逆にスモーカーに挑発していた。
だがその言葉を聞いてスモーカーは苛立ちながら振り返ると、そこでヒナはスモーカーに向けて、
自分達の精鋭部隊を、たかが船探しに使われた事に腹を立てて文句を言うが、しかしスモーカーは、
同期のよしみなので気にするなと、苛立つヒナの気持ちを何とか収めていた。
その後にスモーカーは、この「人口降雨船」を運ぶようにヒナに命じると、一体どうしてなんだと、
逆にスモーカーに問いただして行くと、さらにはたしぎがクロコダイルを捕まえにくる事もスモーカーは言うと、
さらにヒナは怒りだし、一体何を言っているんだと言い出すと、静かにスモーカーは、
1枚のコインを弾いて、それを手の甲に乗せて手で覆い隠すと、それをヒナは「表」と答えるが、
結果そのコインが上を向いていたのは裏であり、お前の負けだとスモーカーは勝ち誇るように言うと、
その姿にヒナは本当に勝手だと呆れながら、失望したと言い出すと、それは自分でも自覚していると、
逆にスモーカーはヒナに向けてそう言い返していた。
その一方でたしぎは海兵達と一緒に、倒れるルフィ達を目の前にするが、静かにたしぎは海兵達に向けて、
「これは…命令です」と言うと、その言葉に海兵達は納得せず、このチャンスを活かさないで、
どうやってルフィ達を捕まえるんだと豪語していた!
だがたしぎは、今彼らに手出しするのは自分が許さないと反論すると、その言葉に海兵達は驚き、
格好の餌食じゃないかと告げるが、その言葉にたしぎは悔みながら振り返り、その姿に海兵達は驚きながら、
その姿を見て立ちすくんでしまう。
その一方で広場では、国王軍と反乱軍が互いに助け合いながら広場を退く中、コーザは動けずに、
担架の上に乗せられていると、そこにビビが寄ってきて、コーザに向けて大丈夫かと言いながら、
ユバでトトの現在の状況を話そうとするが、そこでコーザは心配性は昔から変わってないなと言い、
ユバで何が起きているかは知らないが、あのトトは頑固親父なので、そう簡単にくたばるわけがないと言い、
さらに自分もその血を受け継いでいるんだと言いながら、治療を受けた後にすぐユバへ戻る事を告げ、
王国は揺れるから心配するなと、ビビに向けてそう告げていた。
その後アラバスタの国中では、久々の雨に酔いしれて、全員で馬鹿騒ぎするようにはしゃいだり、
これで反乱軍に入った息子達も戻ってくると、それぞれの街で待っていた親達もその雨にほっとしていた。
またルフィの船の周りには、クンフージュゴン達が守り抜いて大騒ぎしていた ^^;
そして廃墟となったユバの街では、掘り起こしていた泉の中央で、トトは静かにコーザに言われた事を思いながら、
静かに空を見上げて、雨は降ったとしみじみとそう語りながら、それはたった3年の事だったんだとそう告げる。
そしてもう強制される事の無い雨は、そのストレスを落とすかのように一気に王国に降り注いでいた。
その雨は夜になっても止まない中、ルフィ達はいつの間にか、宮殿の一室で倒れるように眠っていた。
そんな中ビビだけは、部屋の中から降りしきる雨を窓越しに見つめていた。
そこでイガラムが眠れないかと訊ねると、優しくビビはううんと言いながら、ただ眠りたくないだけだと、
降りしきる雨をじっと見ながらそう告げていた。
その言葉にイガラムは納得しながら、側で豪快に眠るルフィ達をベッドに戻して布団をかけると、
そこでペルーが自分の知る中で最も強く誇りのある戦士であると、ビビに安心させるようにそう告げると、
優しい笑みを浮かべたままビビは、そんなペルーにありがとうと言いたかったと、その心中を告白し、
それを聞いたイガラムは、それはこの上ない誉れだと告げる。
そして翌朝、今まで降っていた雨が嘘のように晴れ渡ると、そこで海軍の船がナノハナの街に停泊し、
たしぎが戻ってきた事を海兵達が告げていた!
久々に見るたしぎの姿にヒナは苦笑しながら挨拶を交わすが、しかしたしぎは肩を落としながら歩き、
背を向けたままヒナに久々の挨拶を交わすが、しかし少し疲れたので休ませてもらうと言い、
再びゆっくりと船に向かって歩いて行く。
その上にスモーカーが座って待ち構えると、そこでたしぎは体を起こして今戻った事を告げると、
ご苦労さんとスモーカーなりに労を労いながら、ルフィ達の事はすでに聞いた事を話すと、
それを言われてたしぎはスモーカーに謝り、海賊に手を貸し、さらにはそれを逃した事に関しては、
海軍として恥ずべき事だと反省していた。
だがしかしスモーカーは、逆に何故に謝るのかと問いただし、それがお前の正義なのではと言うと、
するとたしぎは悔みながらそれは違うと言い、ただそうする事しか出来なかっただけだと答えながら、
クロコダイルの言葉やルフィの必死の対応に、しみじみと噛み締めて思い返し、
敵を知っていても教える事しか出来ず、砲撃時刻を知っていても、それを援護する事しかできない、
自分の弱さを改めて知ってしまい、自分には守れる正義は無かったと反省していた。
それを聞いてスモーカーは、今まで同等だった奴らが、悪行を上げてどんどん駆け上がって行き、
このグランドラインの海では、駆け上がらなければ生き残れない事を知っているんだと、
静かに階段を登るたしぎに向けてそう言い、進むか死ぬか…この海に向かう事を誰が決めたんだと言い告げる!
するとたしぎは階段を登り終えた後に、静かにスモーカーに休む事を告げて船の中へとゆっくりと歩くと、
そこでスモーカーは苛立ちながら葉巻の煙を吐き、思い切り涙を流すたしぎに向けて、
それだけ悔しかったらもっと強くなれと告げていた!
その言葉にたしぎは、溢れる涙を止める事が出来ずにいて、その場で大声で「なりますよぉ!」と叫ぶと、
それを下で海兵達はただ呆然と見つめ、ヒナとスモーカーもただ静かに聞き入る事しか出来ないで居た。
その後スモーカーは下に居る海兵達に向けて、お前達もその位の根性が欲しい物だと告げながら、
捕まえたクロコダイルとバロックワークス社の奴らを、船の中へと連行していく!
そんな中本部からスモーカー宛に、デンデン虫からの通信が入ってくる。
そこではクロコダイル討伐に伴い、スモーカーとたしぎに勲章が手渡される事を告げられるが、
しかしスモーカーは納得が行かず、ちゃんと報告を聞いたのかと問いただすが、通信した者はそれを無視して、
さらにスモーカーとたしぎを1階級昇進する事を告げるが、しかしスモーカーもその言葉を無視して、
今までクロコダイル達と戦ってきたのは、ルフィ達である事を必死の思いで話していた!
だがそれを側で聞いていたヒナは、政府は今回の事件をもみ消そうとしている事を話し、
政府までも欺かれていたアラバスタ崩壊の危機を、海賊に救われた事を知られるのが世間にいえないだろうと、
スモーカーに向けて説得していた。
しかしスモーカーはそんな本部の上層部達に反旗を翻す言葉を吐き、その為にたしぎは泣いている事を言って、
その通信している者に向けて上層部の奴らに、「クソ食らえ!」と伝えるように言い告げて、
そのまま通信を切ってしまうのだった!!
アラバスタはルフィの手によって救われた…だがその一方では、政府の犬と貸した海軍の上層部も明らかとなり、
スモーカーが苛立つ気持ちも本当に理解できる。
だがその一方では、倒れるルフィに安心したゾロ達は、自分達の立場を知って、静かにコブラとビビを見送り、
姿が見えなくなった時に静かに倒れこむ…両方とも互いに結構カッコ良くて、感動しちまったよ! T-T
「越えて行く!アラバスタに雨が降る!」(9月15日放映分)
ペルーが運んだ爆弾がそのまま爆破し、その爆風が周囲の建物の一部を倒壊させ、
それをビビは信じられないと言った表情で驚いてしまう。
そしてその爆風は宮前広場に猛烈な爆風を吹き上げ、たしぎはそこで立ち止まり、
下で見ていたナミ達は呆然と時計台を見上げる。
そしてビビは呆然と立ちすくみ、様々なペルーとの事を思い出しながら、その場で涙を流して悲しみ、
ナミ達も呆然としながら、命がけで国を守ったんだなと実感していた。
そして吹き飛ばされたウソップは体を震わせながら起き上がると、さっきまで戦っていた反乱軍と国王軍も、
その爆風で一時倒れていたが、そこでゆっくりと起き上がり、まさかまだ戦う気じゃないだろうなと思って、
驚きながらその様子を見つめていた。
それを見ていたたしぎが止めようとしたが、すぐに海兵の一人に押さえられてしまうと、
とうとう彼らは我を忘れて気が狂いだし、再び戦闘を開始してしまう…まるで亡者のように!!
それを見ながらたしぎは、スモーカーの言葉を思い出しながら、仲間の海兵に押さえられ、
どうして戦いが止まらないんだと思って、ただそれを呆然としか見ることができなかった…。
広場には刃物が重なり合う音と血しぶき…そして弾丸の音が行き交う中、そこでビビは時計台の上から、
決死の思いで大声で、「戦いを…止めてください!」と、何度も何度も怒鳴り出していた!!
しかし一向に戦いは止まらず、その声はただ虚しく空を通り過ぎるだけだった…。
だがその言葉を切実に受け止めたナミは、呆然と見ていたゾロ達を殴りながら、一人でも多く犠牲を減らす為に、
早く戦いを止めに行けと、涙を浮かべながらそう叫んでいた!!
一方ルフィとクロコダイルは崩れ行く葬祭殿の中で、いまだにずっと睨み続けていたが、
そこでクロコダイルは不気味に笑いながら、「ついに…始まりの時が来た!」と、まるで勝ち誇るように、
この国が自分の物だと、目の前に倒れるルフィを見ながらそう告げる!
しかしルフィは毒が回りきった体でも息を切らしながら意地でも立ち上がり、
それをクロコダイルが冷ややかに見つめていたが、どうしてなんだと思ってそこでクロコダイルは怒りに満ち、
コブラもその状況を驚きながら見つめていた。
するとルフィはクロコダイルを睨みながら、「お前なんかじゃ…勝てない!」と言い放つと、
その言葉に怒りながら驚くが、すぐに冷ややかに笑い出し、「やっと搾り出した言葉がそれか?」と言いながら、
ゆっくりとルフィの所へと歩み寄り、今の状況では根拠の無い負け犬の遠吠えだと、
不敵に笑ったままそう告げる!
するとルフィはクロコダイルを睨んだまま、自分が海賊王になる男なんだと告げると、
そこでクロコダイルは立ち止まると、そこでさらに不敵な笑いを浮かべて、この深い海を知る者ほど、
そんな軽はずみな事は言わないと言い、そんなルフィみたいな風情はいくらでも居るんだと、
毒針の鉤で差しながらそう告げ、この海のレベルを知るほど、そんな夢みたいな事は言えないんだと叫びながら、
ルフィに攻撃を仕掛けようと再び突っ込んで行く!!
だがそれをルフィは毒針が当たる寸前で避けながら、その鉤がある左腕を足で掴んで、
そのまま地面に叩きつけて、毒針をそこで折らせてしまう!
その状況にクロコダイルは呆然としていると、その体勢のままルフィは、自分がクロコダイルを越える男なんだと、
そこで堂々と言い放っていた!!
その後まるで気が狂うかのように、ルフィはクロコダイルに向けて猛反撃を開始して、
そのままサンドバックのように、クロコダイルのめった打ちにする!!
そしてクロコダイルはふらつきながら立ち上がるが、確かにルフィの体に毒は行き渡っているはずなのに、
どうしてそんなパワーがあるんだと思い、疑問を抱いて仕方が無かった。
だが今まで様々なナンバーエージェントを倒して行った事を思い返しながら、
さらにクロコダイルは怒りに満ち、左腕に剣を出しながら、「この俺を…誰だと思っている!」と叫んで、
睨むルフィに再び攻撃を仕掛けて行く!!
だがすぐにルフィはそれを避けると、「どこの誰であろうと…俺はお前を…超えて行くぅ!」と、
そこで大声で叫びながら、クロコダイルの体を思いっきり蹴り上げて行く!!
それをコブラは呆然と見ていたが、その後クロコダイルは上空で立ち止まり、じっとルフィを睨みながら、
この祭殿とともにくたばるように告げて、そのままの体勢で手に電撃を含んだ小さな竜巻を作り上げ、
「サーブルス・デザート」をルフィに向けて放っていく!!
それが地面に当たって周囲に大きな衝撃波が広がりだすと、それによって周辺の柱が崩れ始めていく!
だがそこでルフィは大きく深呼吸して風船のように体を膨らませると、
その後に思いっきり地面に向けて息を吐き、その勢いで上空に居るクロコダイルに向かって飛び上がって行く!
それを見てクロコダイルは驚いていると、そこでルフィが攻撃の構えを始めたので、
慌ててクロコダイルも自らの技を放つ準備をして、その攻撃に備えていた!
そしてルフィは「ゴムゴムのストーム」を、クロコダイルは右手を砂化して鉄の爪に変えて、
「デザート・バストーバ」の技を繰り出して、空中でその技が交錯して行く!!
しかしルフィはその技を見事に叩き割ってクロコダイルの体に命中し、そのままガトリングの勢いで、
連発でクロコダイルの体をパンチでめった打ちにする!!
そのあまりの勢いの強さに地面が割れて盛り上がり、周囲の建物が崩れ始めると、
そのままクロコダイルは上空へと飛び上がり、ルフィは空中で体勢を立て直していると、
それをコブラは信じられないと言った表情で、その場を見上げてしまっていた。
そして上空を舞うクロコダイルを、サンジは戦いを止めながらそれを確認して指差して言うと、
その状況にゾロ達も止めながら見て驚き、時計台の上で叫び続けたビビも、今までの事を思い返しながら、
その状況を呆然と眺めていた。
それからしばらくしてゾロ達は、上空に舞うクロコダイルの姿をじっと見つめながら、
これでルフィが勝ったんだと確信を持って、感動して涙を浮かべながら大声で叫んでいた!!
しかしまだ反乱の戦いは止まず、その状況にビビは、もう敵が居ないのにどうして血を流すんだと、
その場で悔みながら、さらに大声で戦いを止めるように叫び続けていた!!
だがその声が空に届いたのか、数滴の水滴がその広場の元へと落ちて行き、
それが偶然倒れるコーザの手に当たっていた!
それをすぐにコーザは雨だと知って驚くと同時に、さらにその雨水の水滴が少しずつ多くなると、
広がる雨雲を見上げながらコーザは、ふと父親のトトが必ず雨が降ると言った言葉を思い返すと、
その雨によって広場の戦いは自然と止まり、コーザもその雨水を受けながら、これで戦いが終わると思って、
体を震わせながらそれを実感していた!
そしてたしぎもその雨を打たれながら、静まって行く戦いの状況をひしひしと肌で感じ取り、
さらに雨によって周囲を曇らせていた土煙も消えると、そこで再び時計台の上から、
ビビが大声で戦いを止めるように叫ぶと、静まり返った群衆は一気に時計台のほうを見つめ、
ようやくビビの声が届いて、反乱軍も国王軍も呆然と見上げながら、持っていた武器を地面へと落としていた。
その後クロコダイルは意識を失って地面に叩きつけられ、さらにルフィも葬祭殿の中で倒れると、
それを目の前で見たコブラは驚きながら、必死に倒れるルフィに声をかけていた!
そして今まで戦っていた者達は、どうしてクロコダイルがそこに倒れているのか不思議に思っていると、
その丁寧さにウソップは腹を立て、奴がどれだけの事をしたか教えてやろうと意気込んで行くが、
それをすぐにサンジが止め、そこでじっとするように言い放つ ^^;
そして広場に居た群衆がじっとビビの居る時計台を見つめていると、その雨を見ながらビビは、
今までのように雨は降り続く事を告げ、もう悪夢は終わったんだと、目を潤ませながらそう宣言する!
そして崩れゆく葬祭殿の中で、コブラはルフィに礼を言うと、その言葉を聞いてルフィは、
満面な笑みを久々に見せて、この戦いに勝利を収めた事を心の底から喜び、
コブラはその場でじっと空を見上げていたのだった!!
クロコダイルとの長い戦いもようやく終わりを告げ、アルバーナの国にもようやく潤いを取り戻した。
だが今回の戦いは今までとは違い、戦っている最中までは何か心が哀しく感じていたが、
こうしてその戦いの全てが終わった瞬間、「あぁ、この戦いは無駄じゃなかったんだなぁ…」と感じた。
本当にそれは小さな願いだろうけど、その思いがみんなに届けば、きっと叶えられる物なんだとね!!
「偉大なる翼!我が名は国の守護神ペル」(9月8日放映分)
そんな中海軍の兵士達が、目の前に立つバロックワークスのメンバー達にその事を問い掛けるのだが、
しかし奴らはそれをとぼけだし、そんな会社が何処にあるのかと、逆に海軍に問い掛け、
まさか罪もない一般市民を手をかけるのかと不気味に笑っていたが、問答無用にたしぎは奴らを切り裂き、
呆然と立つ海兵達に向けて、そんな証拠を待っている暇はないんだと発破をかけて訴えて行く!!
そしてもう時間が近づいていて、ふとたしぎは時計台を見上げてみると、その文字盤が見えない為、
一体どういうことなのかとたしぎは思って驚いてしまう!!
その時計台ではMr.7とミスファーザーズディが、その大砲を前にして大役だなと大笑いして話していた。
そしてこの仕事が成功したら、凄い地位をもらえるのではないかとミスファーザーズディは思って言うが、
そうあれば良いなと、Mr.7も思って苦笑する。
そしてこの大砲で集まる群衆の中に打ち込むんだと、Mr.7はまるで言い聞かせるように、
ミスファーザーズディにそう話していた。
大砲が放たれるまで残り1分に近づき、そろそろだと言ってMr.7はマッチに火をつけて、
大砲の点火の準備を始めていた!!
宮前広場はまだその事に気付かずに、争いは止まる事はなかった…。
そして葬祭殿のほうはコブラとニコロビンが意識を失って倒れる中、段々激しく崩れて行く…。
だが先程ルフィにわかっていないと言われて、一体それは何なのか、クロコダイルは疑問を抱いて、
構えるルフィに問い掛けながら睨んで行く。
だがルフィはそれに答えずに、いきなりクロコダイルに向けてパンチを放って突っ込んでいくが、
それを簡単にクロコダイルは交わしていく!!
しかしルフィはすぐに体勢を立て直して、再びクロコダイルにむけて突っ込んでいきながら、
ゴムゴムのガトリングで更なる攻撃を加えるが、また素早くクロコダイルはそれを避けて行く。
そしてクロコダイルは息を切らしながらルフィを睨み、もうじき毒が回って死ぬ事を告げると、
その毒がちょうどルフィに回り始めてふらつきだし、笑ってクロコダイルはそれを見つめ、
どの道勝っても負けても、この葬祭殿に踏み潰されるんだとルフィに言い告げていた!
大砲の発射まで残り15秒前…Mr.7とミスファーザーズディが発射に向けて導火線に火を灯していた!
だがその下では、何故か怪我人のウソップを一番下にして、その上に肩車に乗るように、
チョッパーとビビが乗っていたのだが、一体それで何をするんだと、クリマタクトを構えるナミに向けて訴える ^^;
するとナミは五月蝿いと言いながら、今計算しているから待つように言うが、しかしその体勢で一体何をするのか、
ウソップは疑問を抱いて必死にナミにそれを言い放つ ^^;
そしてナミはやればわかると言いながら、棒状にしたクリマタクトを握り構えていた!
そして時計台ではミスファーザーズディはMr.7に向けて、砲撃が開始するまでにカウントダウンしたいと言うと、
それは良いねとMr.7も納得をしながら、笑ってカウントダウン10から数え始めようとしていた!
だがその下ではナミがクリマタクトを二つに分けて、「天候は……台風!」と言いながら、
上でクロスさせながら、そのままウソップが立つ所へ向けて、「サイクロンテンポ」を放っていく!
それを見てウソップは、それは宴会芸だろうと思って驚くが、その棒が見事にウソップの股間に当たり、
痛んだと同時にその爆風を利用して、全員が上へと飛んでいく!!
それを上から見ていたサンジは驚いていると、そこで下からナミがチョッパーに、
そのままサンジに向けてジャンプするように言うと、まさかそのまま飛び上がって行くのかと、
ビビは思って驚いてしまう!!
そしてさらにサンジもナミの言葉を聞いて、大体は理解は出来たのだが、いちかばちかの一発勝負の為、
気迫を込めてサンジは窓の外へと飛び出そうと構えていた!!
それを見ながらチョッパーは、下に居るウソップを踏み台にしてジャンプすると、
そのまま飛び降りるサンジの右足に乗って、そのままチョッパーとビビを上へ向けて蹴り上げて行く!!
発射まで残り10秒…下から上がってくるチョッパーとビビをゾロは見つめながら、
自分の役割がそのまま時計台へ向けて飛び上がらせるのかと理解すると、上がってくるのを確認して、
持っていた2本の刀を構えて飛び降りると、それを見てチョッパーは驚くが、嶺で行く事をゾロは言いながら、
刀をクロスさせてそこにチョッパーの足を乗せたのだが、しかしすでに二人に気付かれてしまっていて、
ゾロに言われてビビが見上げた時に、ちょうど下を見ていたので落ちながら驚いてしまう!!
そしてMr.7とミスファーザーズディは、そんなビビが裏切り者なんだと言い出すと、今居る場所が空中な為、
狙い撃ちにされてしまう事をゾロは恐れてしまう!
一方葬祭殿では、クロコダイルがルフィに向けて、お前にこの国に目的はないはずなのに、
他人の目的の為に新でどうするんだと訴えるように話し、仲間の一人や二人くらい、
見殺しにすれば楽な事を告げていた。
だがそれでもルフィは毒に苦しみながらも立ち上がり、それだからクロコダイルは解って居ないと言い出し、
ビビは人に死ぬなと言いながらも、自分は一番に命を捨てて助けようとしているんだと説明するが、
それでもクロコダイルは、そんな奴らなんか放っておけば良いんだと再三訴えるように告げると、
必死の形相でルフィは、仲間だから死なせたくないんだと、自分の思いを怒りに変えてそう告げ、
ビビがこの国を守ろうとしているのを止めない限りは、自分達も戦う事を明らかにする!
その言葉を聞いてクロコダイルは、「例え死んでもか…」と呆れるように話していたが、
「その時はその時さ…」と、ルフィは睨みながら言い返していた。
そしてMr.7とミスファーザーズディは、下から向かうビビに向けて銃を構えて狙うと、
それを見てサンジは怒り、ビビもやばいと思って驚くが、だがそれでもゾロは諦めずに、
何とか方向を変えるので、あとは上に居るチョッパーに委ねていた!!
発射まであと7秒…Mr.7とミスファーザーズディが同時にビビに向けて銃を放つと同時に、
そのままチョッパーがゾロの刀を踏み台にして飛び上がり、放たれた銃を何とか避けて行く…がしかし、
その銃弾は代わりにゾロの体にもろに受け、それを下で見ていたナミとサンジは驚いてしまう!!
発射まであと5秒…チョッパーが人型でビビを思いっきり時計台の上へと投げ出すと、そうは行かないと思って、
そのままMr.7とミスファーザーズディが、そんなチョッパーに向けて銃を放っていく!
だがすぐにチョッパーは本来の小さい姿に戻ってそれを避けながら、そのまま落下してしまう ^^;
残り4秒…ビビの姿を見失って、ミスファーザーズディは焦り出すと、その上からビビが、
持っていた武器を使って、「ジャッキー・ストリング」の技でMr.7とミスファーザーズディに向かって行く!
残り3秒…ナミとウソップ…そしてルフィ達の仲間の願いを込めて!
しかしそのルフィは葬祭殿の下で、クロコダイルが高笑いする中、毒が回り初めて苦しんでいた!
そしてビビはMr.7とミスファーザーズディに向けて攻撃を仕掛けるが、素早くそれを避けられてしまう。
しかしすぐに時計台の上へと着地するが、それと同時にMr.7とミスファーザーズディは振り返って、
ビビに再び銃口を向けていた!!
残り2秒…下でサンジとナミとウソップがやばいと思って見ていたが、すぐにビビはその体勢から、
背後に向けて攻撃をして、二人をそのまま時計台から下へと落としていく!!
しかし導火線の火はまだ進み続けている…。
砲撃1秒前…ビビはその導火線の火を消そうと思って、そのまま中へと飛び込んでいく!
これで勝負がついたと、クロコダイルは葬祭殿で不気味に笑っていた………。
そんな中ビビは、ふと昔コーザとともに遊んだ、砂砂団の事を思い返していた。
……………………………
コーザを初めとする砂砂団の子供達が、ビビを呼びに門の近くまで来ていたが、すぐに門番に追い返され、
慌ててコーザ達は逃げ出してしまう…。
こう何回も来られて門番も我慢が出来ず、チャカとペルに何とか言ってくれと困る始末…。
しかし二人はそんな彼らの行動やビビの行動を黙認し、密かに出かけるビビを見送り、
互いにそんな話をしながら、静かに飛ぶ鳥をじっと見つめていた。
……………………………
その宮殿付近は今は戦火の中だが、時間が過ぎてもその砲撃はされずに済んでいた!
だがその事は戦っている国王軍と反乱軍の者達には、全く知る由もなかった…。
そうそれが、ビビが導火線の火を消した事によって!!
だがしかし何処からか、時計台の音じゃない、何か別のタイマーの音が、大砲付近で鳴り響いていて、
それをビビは不思議に思っていた。
その一方でようやくゾロが下へ落ちて苦しんでいると、それをサンジが、「な〜んだ、生きてたのか…」と、
冷ややかな表情でそう言い返していた ^^;
そしてチョッパーはというと、海軍の兵士の上に落ちたのだが、当たった兵士は一体何の事だかわからず、
何が落ちたんだと不思議に思っている隙に、慌ててチョッパーは逃げ出す(笑)
そして仲間が全員合流したのだが、時計台の上の様子がおかしい事を、駆けつけたチョッパーに向けて、
ゾロがそう説明する。
すると困った表情でビビは顔を出して、砲弾が時限式になっていて無理だと言うと、
その言葉を聞いてみんな驚いてしまう!!
その事実はクロコダイルからも明かされ、聞いたコブラは何て卑劣なんだと思って驚いてしまうが、
しかしクロコダイルは、それを「用意周到」だと褒めるだろうと、冷ややかにそう言い返していた。
つまり万が一砲撃手に何か起こったとしても、数十秒の時差で大砲を爆破すればどの道一緒なのだと!
本当なら広場へ向けて放つのが一番だが、あの場所から時計台を爆破しても、同じ規模の被害になるだろうと、
クロコダイルは思って勝ち誇るように大笑いしていた!
そしてビビは時限式の砲弾をじっと見ながら、クロコダイルの嫌味な言葉が胸に締め付けられていた…。
砲撃が止めても時限式の砲弾だったら、どの道被害は同じ規模になる…。
その状況をゾロ達は把握しながら、一体どうすれば良いんだと思って悔みながら困ってしまっていた。
だが悔しさはビビのほうが大きく、ここまで来て誰も救えないのかと、大砲の銃口を叩きながら、
どこまで馬鹿にすれば良いんだと、悔む声でクロコダイルの名を叫んでしまう!
だがその声に呼応するかのように、ようやくペルが時計台に向けて飛んでいて、それをゾロ達は見て驚くと、
悔しくて泣き崩れるビビの元へと降り立ち、その姿に気付いたビビは思わず驚いてしまう。
そしてペルはその場所が砂砂団の秘密基地だと知っていて、緊迫して焦るビビをよそに、
それをしみじみと思い返していた…。
……………………………
弾薬庫の中が爆発し、宮殿の中が慌しくなっていた。
だがその中から真っ黒焦げになって咳き込みながら出てきたビビが現れると、それを見て国王軍の兵士達が、
弾薬庫にあれほど近づくなと言ったのにと注意をしていた。
そこにペルが近づいてきて、それを見ながらビビは、花火を作ろうと思って失敗したのだと、
照れ笑いを浮かべながら明るく話すが、いきなりペルはそんなビビを平手で殴り、
「この場所へ近づくなと…何度言ったらわかるんだ!」と、血相を変えてそう怒鳴っていた。
すると草むらに隠れていたイガラムが慌てて出てきて、そんなペルに向けて「首にするぞ!」と怒鳴り出すが、
しかしその横からコブラが出てきて、もう良いと言って止めに入っていた。
そしてペルは落ち着きを取り戻してビビの視線に合わせてひざまづき、
「怪我で済まなかったら…どうするんです」と、悲壮な表情だが口調は優しくそう語っていた。
それからしばらくして、ビビが一人で反省して泣いている所に、ペルが寄ってきて何でもいう事を聞くと言うと、
そこでビビはペルの背中に乗って飛びたいと言い出し、困りながらも夕方に、
ビビの言う通りに背中に乗せて大空を飛んでいた。
そんな楽しそうなビビの笑顔に、ペルも満足な笑みを浮かべながら、夕陽に赤く染まる空をじっと飛んでいた。
そしてビビからどうして戦いの訓練をするのか、疑問を投げかけられたので、すぐにペルは、
自分は護衛兵である為、この国を守る為に戦わなければいけない事を即答する。
しかしそれは誰と戦うのか、さらにビビは疑問を抱くと、それはペルもわからないでいたが、
ただ一つ唯一答えられたのが、「戦うのではなく、守るのです」と、そうビビに説明しながら、
再び宮殿へ向けて戻っていくのだった…。
……………………………
そんな事を思い返しながらペルは、この緊迫した状況でも、ビビ達ネフェルタリ家に仕えて光栄だった事を言い、
そのまま鳥の姿に変化して砲弾を掴んで引っ張り出し、持ったまま空の上空へと飛び出していく!!
その光景にビビは必死に止めようとしたが、もう時間も迫ってしまい、黙ってペルは上空へ飛びながら、
「我…アラバスタの守護神…ファルコン…王家の敵を打ち滅ぼす者なり!」と、
宮殿の中にある鳥の石像が倒れると同時に、その上空で砲弾が爆破する…ペル自らの命に変えて!!
この戦い…一体どれだけの犠牲を出せば気が済むのだろうか…。
今までのルフィの戦歴の中で、これだけ長続きしている話は、そうなかっただろうと思う。
でも…あまりにも哀しい結末を迎える内容が多すぎるってよ! T-T
確かにペルは国を守る為に動いているから立派だけど…それでも…もっと他にも方法が無かったのかよ −−;
「悪夢の時迫る!ここは砂砂団秘密基地」(9月1日放映分)
葬祭殿が地響きを立てて唸り崩れる中、ルフィは必死になって階段を駆け降りて行き、
クロコダイルの行方を探していたが、崩れ落ちてくる瓦礫に何かと思って驚きながら、飛んで避けて行く。
その一方でウソップは赤蛇星を放った後に、側に居たビビがあそこしかないと驚きながら言うと、
本当なのかとウソップも思って驚くと、ビビはクロコダイルが残した塵旋風も作戦の内だと考えると、
それでも砲撃手が狂わず狙える場所が「時計台」である事に気付き、そこなら誰にも気付かれずに、
大砲も置けて便利な事を思い出していた…そうそれは、昔コーザと一緒に組んだ「砂砂団」の秘密基地だから!
もうそこしかないと思ってビビは急いでそこへと向かうが、慌ててウソップは地面に居場所を書き記し、
すぐにビビの後を追いかけて行くが、しかしその目の前にバロックワークスの残党達が残っていて、
その状況にビビとウソップは驚いてしまっていた!!
そしてみんなもウソップからの赤蛇星を確認して、急いでそこへ向けて駆けつけている真っ最中であると、
そこでウソップは何とか時間を稼ごうと思い、「ウソップノイズ!」と言って持っていた小さい黒板を出して、
それに爪を立てて奇妙な音を出させて、奴らが耳を押さえて苦しんでいるうちに、
さっさとビビを連れて逃げ出すが、すぐに奴らは起き上がって、そのまま二人を追いかけて行く!!
一方葬祭殿の中をルフィが近づいているのを知らないクロコダイルは、動けないコブラと倒れるニコロビンを睨み、
まるで自分の野望がついに果たせたと言わんばかりに、この地が自分の物だと豪語して不気味に笑い出す!!
だがそこにルフィが壁をぶち破って現れ、その姿にクロコダイルは驚いて見つめていると、
そこでルフィが追い詰めたと叫ぶが、しかしクロコダイルは、どうして倒しても何度も追うんだと、
血相を変えてルフィに向けて言い放っていたが、しかしコブラはどうしてルフィがここへ駆けつけられたのかが、
不思議に思えて仕方が無かった。
そしてニコロビンはようやく意識を取り戻して、そこにルフィの姿が見えて驚いていた。
そんなクロコダイルは、再度ルフィにどうして追いかけるのかと問うと、
まだ返してもらっていないとルフィは答えるが、しかしそれが一体何なのか、クロコダイルにはわからずに、
それが金なのか名声なのか命なのか雨なのかとさらに問いただして笑って話していた。
するとルフィは静かに「国!」と答えると、聞いたクロコダイルは笑いながら、それはこれからもらうのだと言うが、
しかしルフィは自分がこの国に着いた時には、もうとっくに無かったと、
ビビと一緒に上陸してから今までの事を思い返しながら、決死の覚悟でクロコダイルに向けて駆け出して行く!
だが今は水も無い状態…それで勝てるとでも思うのかと、勝ち誇るようにクロコダイルは言い放つが、
しかしルフィが放った蹴りが見事に顔面に命中すると、「馬鹿な…水も無いのに命中するはずが…」と、
悔しそうにルフィの姿を見つめていた!
しかしルフィの怒りはもう頂点に達していて、指を鳴らしながら再びクロコダイルの顔面にパンチを命中させて、
また壁に激突させていた!!
するとクロコダイルは震えながら立ち上がり、「まさか…」と思ってルフィから滴り落ちる血を見て驚くと、
血でも砂は固まるだろうと、手をその血を見つめながらルフィはそう答えるが、しかしクロコダイルは笑い出し、
そこで立ち上がりながら2度も地獄を見てなおも立ち向かう執念に海賊として報いてやると告げて、
ルフィの蹴りを交わした後で、すぐに右手の鉤のカバーを取ると、そこから無数の毒霧が発してきていた!
だがそれをルフィは静かに見つめていると、やはりわかっているようだとクロコダイルは感心を示しながら、
海賊同士の戦いが常に「命がけ」である事を言い、その戦いには卑怯などは存在しない事も話すと、
そこでルフィは戦闘の構えをとると、崩れてくる葬祭殿の中で、残り数分でここも壊滅する事を言いながら、
これが最後の決闘だとクロコダイルはルフィに向けて言い放っていく!!
その一方でゾロは、赤蛇星の上がった場所の行方を探していたが、いつものように道に迷って困っていた ^^;
だがそこに海軍の兵士達がそれを見つけて驚き、ゾロはやばいと思って警戒をして、
時間がないので3秒でケリをつけようと思い、持っていた刀の鞘を持ち始めるが、
しかし逆に海軍の兵士達に、一体何をしているのかと問われ、北へ上がってすぐの場所だと道案内されながら、
ゾロに向けて馬鹿だと言い出し、その状況にゾロは驚きながらも、海軍の者達に見送られるように、
その指示に従って走り抜けて行く ^^;
一方ビビとウソップは追ってくるバロックワークスの追ってから必死に逃げていたのだが、
やはり途中で息が切れ始めてしまい、途中で倒れそうになっていた。
だがその目の前に刀が振り落とされたと同時に、一気にその追っ手が次々と倒れてくると、
その状況に何かと思ってビビとウソップは驚きながら、その様子を振り返ってみた。
するとそこにはたしぎを筆頭とする海軍の兵士が数人現れ、唖然としながらウソップはたしぎに礼を言おうとしたが、
援護するので早く爆破を止めるように、必死の思いでたしぎはウソップとビビにそう告げると、
聞いたビビは礼を言いながら、ウソップと一緒に急いで時計台へ向けて走り出していく!!
そしてたしぎは一緒に着いてきていた海軍の兵士達に、再びルフィ達の援護に回るように命じながら、
ふとスモーカーとの別れ際に語った「約束」を思い返していた…「お前の正義に従えばそれで良い」と!!
砲撃の時間が刻一刻と迫り、反乱軍と国王軍との戦闘はさらに激化していく…。
その中でビビとウソップは、かなり時間をロスしたと思いながら、必死になって時計台へ向けて走るが、
その横で反乱軍と国王軍の遺体が次々と倒れるのを見てビビは走りながらショックを受けるが、
しかし側にいたウソップがよそ見をするなと注意し、砲撃が始まればこんな物では済まないんだと話すと、
悔みながらビビは息を殺して走り抜け、残りの2分に全てを賭けて走って行く!!
そこにチョッパーに乗ったナミと合流し、海軍に助けられた事に驚きながら寄ると、砲撃手は見つかったのかと、
チョッパーは疑問に思って問いかけると、まだ確認はしていないが、間違いなく砲撃手が、
あの時計台の頂点の時計盤の中にいると、指差しながらそう話すと、確かにそうかと思って、
ナミとチョッパーは納得しながら驚くが、しかしビビはそこでペルが来れば何とかなるのにと、
じっと空を見上げて待ち構えていた。
そのペルも時計台近辺にちょうど飛んでいたが、なかなかビビ達の姿が見当たらずにじっと探し回っていた。
だがその時、時計盤の中から何者かがペルに向けて銃を放ち、それが命中してペルは気を失って落ちてしまう!
その一方で葬祭殿が段々と崩れ落ちる中、ルフィのパンチの攻めにクロコダイルは避けながらも、
その伸びた腕に毒針をかすめていく!
その後息を切らした数秒間の後に、再びルフィが突っ込んでパンチを放とうとした為、
それをクロコダイルは右手で止めてまたひからびさせようとしたが、すぐにルフィはその手を止めて、
蹴りへと切り替えして行くが、それをも簡単にクロコダイルは避けながらも、決死に毒針を突き刺そうとしたが、
またそれも腕をかすめるが、何とか壁に捕まってルフィは助かっていた。
だがクロコダイルの毒針はそのまま落ちた石に突き刺さってそれを溶かしていたが、
すぐにクロコダイルはそれを抜き、額から血が滴り落ちても不気味に笑って見つめていた。
そして再び互いに睨みあっていると、その間に柱が崩れ落ちると、それと同時にルフィとクロコダイルが突っ込み、
互いに攻撃を仕掛けようとしたが、先にルフィが足を延ばして蹴りを放つが、それをもクロコダイルは避けて行く。
だがそれをすぐルフィは隙を突いて捕まえて、そのままクロコダイルの体を壁に向けて投げ放っていく!!
その状況を見ていたコブラは、一体ルフィは何者なのかと思って驚いて見つめていた。
しかしまだクロコダイルは不気味に笑って起き上がり、串刺しや生き埋め、さらに干上がっても立ち向かっても、
絶対にこの毒には勝てないんだと言い、やがてその毒が体の中へと巡るんだと言い放つが、
しかしルフィは再び構えながら、そんなクロコダイルは何も解っていないと反論する!
一方砲撃の時が刻一刻と迫る中、ビビはその下で必死に空を見上げながら、ペルの姿が見えないと思って困り、
自分達のスピードではとても1分では登れないと、ナミも思って困っていた。
だがその時上のほうからサンジが喜ぶ顔でビビとナミに声をかけてくると、どうしてそこに居るんだと、
ウソップは思って驚いてしまう。
どうやらそれはウソップが書き残した「時計台」のメッセージで登ったらしく、一体砲撃手は何処なのかと、
大声でウソップに向けて訊ねると、すぐにてっぺんである事を答えて、さらに上を見つめてみると、
ちょうどそのバルコニー部に今度はゾロが立っていて、「探したぞ!」とまるで怒るようにそう告げていた(笑)
だがそこでゾロとサンジが口論を始めるが、しかしウソップはでかしたと言って褒め、
すぐに時計台の頂上をぶっ飛ばすように命じるが、しかし二人の位置からは全然入る事が出来ず、
結局そこへ向かうには、1階の階段しか道は無い事を、ビビは話しながら悔んでいた。
しかしゾロが一番近いので、そのままぶっ潰せば良いのではとウソップは言うが、
そんな衝撃に耐えられない大砲でもないだろうとビビは反論しながら、やはり階段しかないと思い、
急いでそこへと駆け出そうとしたその時、そこでナミが良い考えがある事を告げて足止めさせていたが、
そこでちょうど時間が近づいて時計盤が開き出すと、そこからまた2名のコンビが大砲の前で笑い出すと、
どうやらそれがバロックワークスナンバーズの一人の、「Mr.7」と「ミス・ファーザーズデー」であり、
Mr.7のバッハみたいな姿とミス・ファーザーズデーのカエル女にみんなが驚いてしまっていた!!
とうとう全ての最終決戦が、葬祭殿と時計台へと向けて繰り広げようとしている…。
それこそ本当の意味の「全ての命を賭けた戦い」としてだが…それにしてはめっちゃ弱そうな奴を最後にしたなぁ。
だが時間が迫っている時に、強いも弱いも関係ないわけで、残りは時間と頭脳プレイの差で決まるのだが…。
それよりも何よりも、ルフィとクロコダイルの戦いのほうも、とても気になる所ではあるが… −−;
「ワニっぽい!王家の墓へ走れルフィ!」(8月25日放映分)
干からびたルフィの体をクロコダイルは持ちながら笑いだす。
残り6分のリミット…それが経てば、ここに居る全てが崩壊されるだろうと告げて!
その後ルフィを乾いた砂漠に落としながら、自分が築く「砂の国の王の誕生」を祝ってくれと、冷酷に笑って言い、
再び砂化と化して、先程ニコロビンが言っていた、西側の葬祭殿へ向かっていく!
だがその姿が消えた直後に、ルフィが放った水滴がちょうど乾いた体に落下し、それによってルフィの体が潤い、
「死ぬかと思ったぁ!」と、ルフィは驚きながら起き上がっていた。
そしてルフィはクロコダイルが飛んで行った方角を見ながら、絶対に許しはしないと怒りを込めて言い告げる!
その頃王宮の西側にある「葬祭殿(王家の墓)」には、すでにニコロビンとコブラが到着していて、
ここに歴代の王が眠っているのかと、ニコロビンは入口に立ち、フォーネグリフの場所は何処なのか、
早速コブラに問い掛けてみた。
するとコブラは黙って一つの石像へ向けて歩き出し、それを体でゆっくりと回すと、
その側の地面から隠し階段が現れて、それをニコロビンは見て驚いていた。
どうやらこの地下にフォーネグリフがあるらしいのだが、普通ならわからないはずなのに、
どうしてクロコダイル達は知っているのか、コブラは疑問に思ってニコロビンに問いかけてみたが、
しかしニコロビンは裏の世界は深いとしか説明せず、コブラには罪がないとは言いながら、
まさかこの世で「あの文字」を解読できる人物が存在していたとは思わなかっただろうと話す。
どうやらニコロビンはフォーネグリフが読めるらしく、その為にクロコダイルは手を組んだ事を、
冷酷にニコロビンは説明すると、それを聞いてコブラは驚き、さらにニコロビンは予測でだが、
この場所にプルトンの在り処が書かれているのではないかと、コブラを睨みながらそう話す。
だがそれはコブラにも解らず、ただ先祖代々からこの場所を守れと言われただけだと説明するが、
しかしニコロビンは「笑わせないで!」と言って怒鳴り、再び地下に向けて黙って歩き出していく。
そしてその地下にある棺の間へと到着すると、その奥の扉にある事をコブラは説明し、
早速ニコロビンはその扉を開けて、奥の部屋の様子を見て、「確かに!」と笑顔で喜びながらそれを見る!
一方たしぎが率いた海軍の者達は、全て全滅されて倒れていたが、幸いにもまだ意識が薄れてただけで、
命は助かっていた…。
……………………………
ニコロビンの無数の腕でたしぎは首を締められ、暴れながら意識が薄くなっていく…。
そして動きが止まったのをみて、そのままニコロビンは歩き出そうとしたが、すぐにたしぎは意識を取り戻して、
何とか行かせないようにと思って、ニコロビンの足を掴んで止めていた!
だがニコロビンは向かってくるたしぎを睨みつけながら、再び新たな2本の腕を出してたしぎの首を締め、
苦しんでいるうちにそのままコブラを連れて歩き出していく!!
……………………………
それがたしぎにとって悔しく思い、体が弱った状態のままで這いずりながら、
ニコロビンをこの手で捕まえてみせると、心の中で意気込んでいた!
だがその側にクロコダイルが冷酷に笑って見つめていて、それをたしぎは見て驚くと、
まさかここまで追ってくるとはとクロコダイルはさらに冷酷に笑いながら、ボスであるスモーカーはどうしたと聞き、
逃げ出したのかと愚弄しだす!!
その言葉にたしぎは悔しい表情で睨み返すが、ただクロコダイルは、
この場所は負け犬は正義を語れない場所なんだと告げながら、本部に戻って正義について語ってろと、
冷酷に笑いながらそう告げる!!
それだけの事を言われてたしぎは反撃しようと思って立ち上がろうとしたが、体が思うように動かず、
嘲笑って立ち去るクロコダイルの後姿を、ただ悔しくじっと睨み続けていた!
一方宮前広場の争いが激化する中、何故かウソップはクロコダイルの真似をしていたので、
側に居たゾロが何をしているのかと思ってぶん殴る(笑)
どうやらウソップはクロコダイルの気持ちになって考えて、どこから砲撃するか考えていたのだが、
そんな事をする暇があったらさっさと探せと、さらにゾロは怒ってウソップに言う ^^;
砲撃まで残り5分…チョッパーは気持ちが焦りながら探し回るが、側に居たナミが鼻でわからないかと聞くと、
もう周囲が火薬の匂いだらけで気付かない事を説明すると、するとナミはそれを狙ってそうな砲撃手の匂いを、
何とか嗅ぎ分けるようにチョッパーに話すが、そんな事ができるのかと、逆にチョッパーは驚いていた(笑)
そしてサンジは一人で走って探していたが、そこでふと直径5Kmを吹き飛ばす大砲だから、
そんなに飛距離は飛ばないだろうと考え、それなら広場の近くかと思って戻ろうとしたが、
そのままではもう時間がないと思い、近回りとして建物を突き破っていく(笑)
そしてペルーが走るビビの近くへと降りて行くが、空から見たところではそんな砲撃手の姿が無い事を報告し、
それならどこか建物の中にいないかとビビは話すと、早速ペルーは探すと言って、再び空へと舞い上がる。
その頃たしぎは何とか刀を手にとって、それを支えにして座ったその時、今度は目の前にルフィが立っていて、
それを見てたしぎは驚いて刀を構えると、ルフィは息を荒立てながら、「どこに行った…ワニ!」と、
目の前にいるたしぎに問い掛けて、それを聞いてたしぎはふとコブラが話していた、
宮前広場の爆破予告の事や、ニコロビンとクロコダイルの悪態を思い返して悔んでしまう…。
だがそれでもルフィは必死にクロコダイルの行き先を問い掛けていると、たしぎは自分の無力さを悔みながら、
持っていた刀を落として、葬祭殿のほうへと指差して教えると、それを聞いてルフィは場所を理解し、
急いでその場所へ向けて走り出していく!!
だが立ち去った後でたしぎは、落ちた刀を睨みつけながら、「何が…正義よ!」と思って、
自ら地面に頭をぶつけて悔んで泣き出してしまう!!
そしてルフィは葬祭殿の近くまで到着しようとしていたが、そこで腹から血が噴出して苦しんで倒れるが、
肉を食べたのにどうして動けないかと、ルフィは疑問を抱きながらも、「この位の傷で…!」と思って、
ふらつきながらそこで立ち上がって、葬祭殿へと走るのだが、やはり力が抜けてしまい、
宮前広場の争いが激化する中で、途中で倒れて寝込んでしまう…。
その頃葬祭殿の中では、ニコロビンが黙って石碑の文字を解読していて、捕まったコブラは、
その様子をじっと見つめた後に、望みの物は記されていたか聞くが、ニコロビンは答えず、
ただ黙って文字を手に触れていた。
その一方でクロコダイルが、葬祭殿の中に入る隠し階段を見つけて喜ぶ中、残り4分の中でゾロ達は、
必死になって砲撃手を急いで探し回っていた!!
そしてニコロビンはクロコダイルが到着する前にコブラに向けて、これで全てなのかと問い掛けると、
不満かと言いながらコブラは、自分は約束をちゃんと果たした事を告げ、それをニコロビンは静かに聞くと、
そこにクロコダイルが到着し、これじゃわかるわけはないと納得しながら、ニコロビンの元へと近寄り、
これがフォーネグリフなのかと聞く。
するとニコロビンは速かったと思って見つめるが、しかしクロコダイルはそれよりも、
目の前にあるフォーネグリフの解読が先だと思って、早速ニコロビンにそれを読ませていた。
だがそこに書かれていたのは、ただの「アラバスタの歴史年表」であり、それを聞いてクロコダイルは苛立ちながら、
自分が知りたいのはそんな事なのかと、ニコロビンに向けて言い放ちながら、早くプルトンの場所を教えろと問う!
だがニコロビンはここには「プルトン」と言う言葉は何も記されていない事を答えると、
そこでクロコダイルは冷ややかに苦笑しながら、ニコロビンに向けてここで殺すと言い出し、
聞いたニコロビンはまさかと思って驚いてしまう!!
どうやら4年前に結んだ協定が、「フォーネグリフの在り処がわかれば、兵器の情報は譲る事」であり、
今までのバロックワークスでの働きは満足していたが、ここで最後にその「公約」を破ったと言って、
苛立ちながらニコロビンに向けて襲い掛かって行く!!
だがそれを素早くニコロビンは避けるが、しかしクロコダイルの怒りは収まる事はなく、
まさか鼻から教える気は無かったのかと思って、ニコロビンに向けて睨みながら問いかけていく!!
その状況にニコロビンは脅えるが、すぐにクロコダイルは冷静な表情で、
自分は怒りを感じない事を言い、それがどうしてだかわかるかと問い掛けるが、
しかしニコロビンは4年も行動をともにしていたので、どう行動するかわかっていたと言い、
懐から水の入った瓶を取り出して、それをクロコダイルに向けて投げるが、それを奴は交わすのだが、
しかしニコロビンはすでに先回りして手を伸ばし、背後からクロコダイルの体にそれをぶつけようとしたが、
すぐに砂化して散らばり、一体何処に行ったのかと思って、ニコロビンは辺りを見回して探し回っていた。
だがその直後、背後からクロコダイルの鉤の手がニコロビンの体を貫き、
冷酷な表情でクロコダイルは、全てを許そうと言いながら、そのままニコロビンの体を切り裂き、
初めから誰も信用していなかったんだと、冷ややかに笑いながらそう告げていた!!
こうしてニコロビンはそのまま倒れてしまうが、しかしクロコダイルはコブラの反応でプルトンがある事を理解し、
フォーネグリフに頼らなくても自力で探し出す事を決意する!!
だがその直後に周囲に地響きが鳴り出し、一体どうしたんだとクロコダイルは焦り出すと、
ふと目の前に座るコブラに何をしたのかと問い掛けると、コブラは笑いながら大した事はしてないと言い、
この神殿は小さな柱1本抜くだけで全て崩壊すると説明しながら、そう簡単にクロコダイルに、
この国はやれない事を言い告げて、ここで一緒に死ぬ決意を固める!!
砲撃まで残り3分…タイムリミットが刻一刻と迫る中だが、途中でビビはサンダルが切れて倒れてしまい、
膝に擦り傷を作りながらも、一体その大砲が何処にあるんだと思って焦り悔み、それを設置する広い場所が、
果たしてこの近くにあるかを考えてみると、ふと幼い頃にコーザが「隠れ家」としていた場所があった事を思い出し、
あそこならと思ってビビは理解して驚く!
そんな深刻に考えている中で、ウソップは一人自棄になってその周囲を走り回っていると、
それに気付いたビビは振り向いてウソップの鼻を掴み、ようやくその場所がわかった事を伝えると、
本当かと思って驚きながら、早速ウソップはカバンの中からパチンコを取り出して、
上空へ向けて「赤蛇星」という信号弾を飛ばして、ゾロ達にその事を伝えていた!!
だがそんな深刻な中を、ルフィは倒れていた…と思いきや、そこでいびきをかいて眠っていた ^^;
だがそこですぐに気がついて起き上がるが、ゆっくりと今までの事を頭の中で整理し、
元気になったからと思ったあとに、ようやくクロコダイルの事を思い出して、急いで葬祭殿に向けて走ると、
その近くに隠し階段が開いているのを見つけ、それを見てワニっぽいなと思ってしまう ^^;
だがその一方でコブラは決死の思いで行動を起こすが、しかしクロコダイルは王様の鏡だなと言って笑い出し、
道連れにしようとしても殺せない事を言うと、それを聞いてコブラは驚くが、
そこでクロコダイルは勝ち誇るように、この周囲の岩盤を砂に変えて生き残る事を言い、
砲撃まで残り3分を切ったので、この葬祭殿の崩壊と同時に、この国は全て終わるんだと言って笑っていたが、
その一方でルフィは、クロコダイルが居る場所は何処かと思い叫びながら、崩れ落ちそうな隠し階段を、
必死になって駆け降りて行く!!
全くルフィは冷や冷やする行動ばかりするよ…偶然にせよ、あの水の塊が当たらなかったら、
本当にあのまま干からびた状態だったし、怪我をして血を吐いたにも関わらず、呑気に仮眠をとるし(笑)
しかしそれよりもあのニコロビンも、初めからクロコダイルに着いた理由が、4年前の「契約」からだったけど、
逆にその安心感が痣となってしまったし… −−;
あと残るは、ビビの思い出した場所が、果たしてビンゴとなるかどうか……運命の時はもう迫っているぞ!!
「砂ワニと水ルフィ!決闘第2ラウンド」(8月18日放映分)
クロコダイルに向けてのパンチが決まり、ルフィは倒れるクロコダイルに向けて、
気迫を込めて何度も立つように言う。
するとクロコダイルは不気味に笑いながら立ち上がって、じっとルフィの顔を睨みつけていた!
その一方で宮前広場に居たビビは、一緒に居たナミ達に向けて、4時30分にここが砲撃される事を、
驚きながら聞いていた。
残り時間は10分あまり…砲撃されれば爆発範囲は直径5Kmにもおよび、間違いなく生き残る者はいない事を、
ビビは深刻に説明すると、それじゃみんな全滅するのかと思ってチョッパーは驚き、
そのやり方の汚さにサンジが怒っていると、静かにゾロが全員に向けて、砲撃手を探すように命じるが、
しかし残り時間がわずかであり、それで探すのかと思ってナミは驚いてしまう。
だがそれしかないだろうとゾロは話すが、それでも砲撃手は少なくとも、2.5Km先のほうから狙っているのではと、
ウソップは思って無理だと感じたが、しかしビビは堂々と、砲撃手がこの近くに居る事を言うと、
そんな事をしたら奴ごと真っ二つになるだろうと思って、ウソップはそこで驚くが、その言葉の意味をナミは理解し、
クロコダイルがそんな冷徹な男である事を知って、上を睨んでいた!
その話に全員がクロコダイルを憎みながら、早く砲撃手を探し出そうとしたその時、
ビビの背後から反乱軍に混じったバロックワークス社の手下が襲い掛かり、それに気付いたペルーは、
すぐに剣を構えるが、ちょうど横に居たゾロとサンジが同時に攻撃をして、何とかビビを守っていた!
だがその背後からは無数のバロックワークス社のミリオンズ達がやってきて、
ビビを倒して自ら出世しようと考えて、不気味に笑いながらいつ攻撃を仕掛けてきてもおかしくない状況にいた!
それを見てビビは驚くが、そこでサンジがゾロに向けて、何分でやっつけられると話し掛けるが、
ゾロは呆れながら、その時間ももったいないと言って、怒りの表情で二人は2秒で型をつけると告げる!!
その言葉にナミとチョッパーとウソップは、二人にその場を任せてビビを連れて逃げて行く!!
しかしそう簡単に全滅させる事が出来ず、うじゃうじゃと出るミリオンズ達にもたついてしまっていたが、
何とか全滅させて、全員が方々へと散って、砲撃手探しに全力を上げる!!
残りわずか10分…果たして見つける事が出来るのか、ビビは走りながら、その運命の全てを賭ける事にした!
一方クロコダイルは笑いながらルフィに向けて、本気で倒すつもりなのかと問い掛けると、
ルフィは睨んで構えながら、もう砂にはなれないから倒せるだろうと感じていた。
しかしクロコダイルは良く死に際でそこまで見抜いたなと褒めながらも、
それでも勝てないくらいの格の違いがあるんだと言い、それが七部会のレベルなんだと言い出すと、
「それがどうした!」とルフィは睨みながら、それなら自分は八部会だと言い返して叫び、
この緊迫した状況に全員が唖然としてしまう(笑)
そんな中コブラはルフィを見て、一体何者なのだと問い掛けると、横に居たミスオールサンデーが、
ルフィが海賊である事を告げ、またビビは命拾いをしたなと話すと、ルフィがビビをここへ送った事を知って、
クロコダイルは驚きながら見つめ、ミスオールサンデーも苦笑しながら、この戦いを面白おかしく見ていた。
するとルフィはゴムゴムのピストルで攻撃を開始したが、あまりに単発な攻撃だった為、
そのままクロコダイルは苦笑しながら軽く交わして、右手でその腕を捕まえながら、
もう一つの能力である「水分吸収」により、ルフィの腕を速攻で乾燥させて行く!!
それに気付いてルフィは驚きながら、慌てて自らの体を突っ込んで行き、クロコダイルから腕を離させた後で、
そのまま水をがぶ飲みして回復して行く!!
そしてルフィはクロコダイルを睨みながら、前に戦った時に奴が言い放った、「悪魔の実の能力は、
その使い方によって強くなれる」事を水をかぶりながらそのまま言い返して、
再びゴムゴムのピストルで、苦笑するクロコダイルに向けて攻撃を仕掛けた…と思いきや、
その途中で腕を震わせてショットガンに切り替えて、無数の腕で奴に向けて襲い掛かる!
だがそれをすぐにクロコダイルは驚きながら離れた後に、「デザートガン」で地面に筋が走るように、
ルフィに向けて襲い掛かる!!
それを見てルフィは驚きながらそれを避け、切り裂かれた地面を見て危ないと感じながら、
再びクロコダイルに向けて襲い掛かって行く!
だが何度も何度も同じ攻撃に、クロコダイルは本気で勝つ気があるのかと思って呆れながら見ていたが、
そこで伸ばされた腕が止まると同時に、そのままルフィはクロコダイルに向けて突っ込んで行く!!
それによってクロコダイルは驚きながら倒れると、そのままルフィは背負っていた水の入った樽を、
倒れるクロコダイルに向けて投げ放っていく!!
だがまだクロコダイルの意識はあり、「そりゃ当然の狙いだろう!」と言いながら、腕から砂嵐を巻上げらせて、
ルフィと樽ごと上へと吹き飛ばして行く!!
その状況にルフィは悔みながらも、慌てて飛んでいった樽を受け止めて戻して、そのまま下へと着地すると、
そこでクロコダイルは笑いながら、結局はその樽がないと何も出来ないじゃないかと言い、
初戦と全然変わらないじゃないかと思って馬鹿にしていた。
だがそれをルフィは悔みながら認めるが、そこでいきなり樽の水を一気に飲み干し、
その状況にクロコダイルだけでなく、捕まったコブラも驚きながら見つめていた。
そうつまりルフィは、その水を飲んで腹の中へと一気に溜め込んでしまったのだ!!
だがしかし腹の怪我から水漏れがして、慌ててそれをルフィは修復していると、それを見てクロコダイルは、
本気で自分に勝つ気なのかと疑うしか方法がなかったが、さらにルフィは水が吐きそうになったので、
無理矢理飲み込みながら、「こんなに飲むもんじゃないな」と言い、その状況にミスオールサンデーは、
あまりにおかしくて笑い出してしまう(笑)
だがクロコダイルはその状況に苛つき、最大級の怒りでルフィに向けて襲い掛かって行く!!
しかしルフィはすぐにそれに反応して、ポンプの要領で口から水を吐き散らすと、
見事にクロコダイルの体に命中して、体が動けなくなってクロコダイルは焦り始めていた!!
するとルフィは両腕を思いっきり背後に伸ばして、いつでも自分は真剣だと言いながら、
そのままクロコダイルに向けて、ゴムゴムのバズーカを決めていく!!
それによってクロコダイルは、吐血しながら石の建物へとぶつかり、コブラは驚きながらそれを見つめていると、
その方向を見ながらルフィは、「見たか…砂ワニ!」と気迫を込めて奴に向けて言い放つ!!
クロコダイルが倒された様を、コブラは信じられないような表情で見つめていたが、
だがそこでミスオールサンデーは、感心している場合じゃないだろうと言いながら、
コブラの体に刺されていた釘を、能力の腕で無理矢理引き離して行く!!
そしてコブラが倒れるのを見ながらミスオールサンデーは、フォーネグリフのある場所へと案内しろと命じるが、
しかしコブラはそこで悔みながら、あんな物を見てどうするんだと訴えかけるように話していた。
だがすぐにミスオールサンデーの能力の腕に取り押さえられ、黙って案内しろとコブラに告げた後に、
ふと睨んでいたルフィを見つめながら、もう時間がないので命運もここまでかと、冷酷にそう告げていた。
するとその言葉と同時にクロコダイルが起き上がりながら、
ミスオールサンデーの本名である「ニコロビン」の名で呼び、体が枯れたくなかったら早く去れと言い、
かなり怒った表情で来ている事を告げる!!
するとコブラはその名を聞いて驚くと、ただニコロビンは黙ってクロコダイルの命に従い、
捕まえたコブラとともにこの場所から立ち去って行く。
こうしてルフィと二人きりになると、そこでクロコダイルは苦笑した表情で、
「地表にある全ての岩石は…崩壊する物だ!」と告げながら、水分吸収できる右手を地面に押さえながら、
一気に全ての草木を枯らし、「グランドセックオン」の技で、枯れた岩石を全て打ち崩して行く!!
その裂け目にルフィは落ちかけるが、何とか両足で押さえて落下までは免れていた。
そして逆さまな状態のままでクロコダイルに向けて、水鉄砲を放っていくが、その水をもクロコダイルは吸収し、
その状況にルフィは驚きながら、決死の思いで何とか地表に這い上がって行く。
するとクロコダイルは怒りの表情のまま、これで自分の能力を封じたと思ったらお門違いだと言い、
砂の能力の全ては「乾き」にあると言い、再び乾いた岩石に右手を押さえ、さらに乾きを与えると言って、
周囲にあった岩石全てを砂化にして打ち崩す!
その全てが乾きで死ぬのをルフィは感じて驚くと、怒りに満ちたままクロコダイルは、
「この手に伝わる全てが…干からびろ!」と言って、「グランド・デス」の技を繰り出して、
宮殿の上全てに砂塵が舞い散らして行く!!
その一方で仲間達は、必死になって砲撃手を探し回っていたが、なかなか見つからずに苦戦を強いられる。
残り時間はあと8分…それでも何とか見つけ出さないと、100万人の命が吹き飛ぶんだと、
ナミはそれを肝に命じながら、必死になってチョッパーとともに、街中を探し回っていた。
そしてサンジは空家になっていた家の中を…ウソップとゾロは争いの中を駆け回っていると、
その上に大砲が見つかり、あれではないかと思ってウソップは指差すと、急いでゾロは戦っている人達を踏みつけ、
そのまま飛び上がって大砲の場所へと到着する!!
だがそこに頭から血を流す国王軍の兵士の姿があったが、今はそんなに時間が取れないとゾロは思い、
そのまま峰打ちして兵士を気絶させていた。
そして大砲を調べてみたが、結局その大砲にはコケが生えていて、全然使い物にならない事を知り、
悔しさ余ってゾロはその大砲を蹴り壊してしまう。
その頃ペルーが鷹の姿で空から散策していたが、やはり砲撃手の姿が見つからずに苦戦をしていた。
残りあと7分…ビビは一人で街の中を走って探していたが、途中で躓いて倒れてしまう。
だが意地でもビビはこの砲撃を止めようと思い、必死になって起き上がって、再び走り出していく!
その一方でニコロビンはコブラを捕まえたまま、ゆっくり歩いてフォーネグリフの場所へ向けて歩いていたが、
そこでコブラはニコロビンが本当の名なのかと問うと、そんな事は関係ないだろうと、冷酷にニコロビンは答える。
だがコブラはその名を20年前に知っていて、世界に名を轟かせた少女が、何故今ここに居るのかと、
疑問を抱きながら問い掛けていた。
しかしニコロビンはそれに答えず、ただ黙ってフォーネグリフの場所へ案内しろと言ったその時、
その先にたしぎを先頭にした海軍達が取り囲み、飛んだ所で対面したとニコロビンは言いながらも、
急いでいるからすぐに道を開けろと命じる!
しかしたしぎはそれは出来ないと言いながら、この全貌の全てを、倒れている国王軍から聞いた事を話して、
捕まえているのは誰なのか知っているのかと問うが、そんな事は誰でも良いとニコロビンは言いながら、
政府の人間が大嫌いだと言い、道を開けないならと言うが、そう簡単にたしぎも退かないと反論する!
だがそこでコブラは、自分の命はどうでも良いから、4時30分に砲撃予告を受けているので、
それを阻止する事を先決してくれと頼むと、それを聞いたたしぎは驚き、100万人の命がかかっていると、
必死になってコブラは頼むが、しかしたしぎはその両方をやってのけると言い出し、
コブラの忠告を無視してそのまま構えるが、しかしニコロビンも黙ってなく、そのまま海軍達を睨みつけて、
「トレインタフルー・スクランブル」の技で、全ての海兵達を無数の腕で取り押さえてしまい、
悪魔の実の能力者と知って、たしぎは驚いてしまう!!
だがそこで海兵の一人が、彼女がニコロビンである事を知って驚きながら、過去に起きた事件を話し始める。
……………………………
ニコロビンは20年前に、海軍の船を一人で6隻の船を沈めた大事件を起こす…当時8歳の少女だった!
その事により政府は彼女を第1級戦犯として賞金首に賭けたのだが、その賞金額が、
当時にしては高い「7900万ベリー」で、その後は姿を晦ませてしまう…。
……………………………
それをその兵士から聞かされてたしぎは驚くが、苛立っていたニコロビンは、道を開けるのか開けないのか、
はっきりしろと言い出す!!
その状況からたしぎは、多勢で攻めても無駄だと判断し、海兵達に宮前広場へと向かって、
砲撃手を探すように命じ、たしぎはたった一人でニコロビンに立ち向かう事にした!
そしてたしぎは刀を構えて、すぐにコブラを放すようにニコロビンに命じるが、
しかしすぐにニコロビンの無数の手によって、体の全てを取り押さえられてしまう!!
宮前広場では争いが続く一方、宮殿の庭は全て渇ききって砂漠化してしまうが、
何とかルフィはその技から免れて、這い上がりながら下の砂漠を見つめていた。
そしてクロコダイルの右手はあまりにも恐ろしいと感じながら、一体奴は何処に行ったんだと、
不安そうにルフィは下を見つめていると、その上の目の前にクロコダイルが砂から集約して現れ、
その姿にルフィは驚いていたが、時すでに遅くクロコダイルは怒りに満ちた表情でルフィを睨みながら、
そのまま右手でルフィの首を捕まえてしまう!!
だがルフィも最後の力を振り絞って、腹に貯めた水を吐き出していたが、いとも簡単にクロコダイルは避け、
そのままルフィの体の水分を吸い取っていき、「またお前の負けだったな…」と、勝ち誇るように不敵に笑い出す。
そしてルフィの手に持っていたトレードマークの麦わらは、無情にも争う広場の中へと吸い込まれて行く…。
白熱するクロコダイルとルフィの戦いに、見ているわしも結構緊迫していましたなぁ。
だがそのもう一つでは、仲間達が砲撃手探しに奔走するが、そう簡単に見つからない…。
さらにそこに海軍も加わって行き、さらに話がややこしい方向へと進んで行くような気配が…。
でもニコロビンは、何故にクロコダイルのパートナーとして居るんだろう…その謎もまた深きかな −−;
「ビビの声の行方!英雄(ヒーロー)は舞い降りた!」(8月11日放映分)
バロックワークス社の潜入者の手によって、コーザは背後から射殺され、気を失って上から倒れ落ちる!
それをビビは心配そうに見つめて名を叫ぶ…昔別れ際に言った「この国を潤してみせる」との言葉を思いながら。
そして倒れ際にコーザは反乱軍の仲間達に向けて、かすれた声で戦うなと告げるが、
しかし彼らの感情はコーザが打ちやられた事で苛立ち、コーザの思いも届かずに戦場になろうとしていた。
そしてビビが国王軍の中にバロックワークス社の者が居た事に今になって気付き、
まさかと思って驚きながらそれを見ていた。
そして再びコーザは倒れながらも、最後の気力を振り絞って反乱軍に戦うのをやめるように呼びかけようとしたが、
そこで周囲に砂塵が舞い、周囲の視界が悪くなった所で、誰が撃ったかはわからないが、
反乱軍と国王軍の両方へ向けて、一人…また一人とやられていく!!
しかし両方とも攻撃もしてないが、互いにそれが相手の軍が発砲したと勘違いして、苛立って襲い掛かろうとする!
だがそれは両方に潜入していたバロックワークス社の手下によってやられた物であり、
面白おかしく次々と発砲して行くと、その状況に互いに怒り狂い、ビビの叫び声もそこへは届かなかった…。
そして反乱軍は倒れたコーザの意識が大丈夫かと思って起こすが意識が遠く、
その仲間の一人は国王軍の事が、「白旗を揚げての裏切り行為」だと感じて、
それがやり方なのかと思って怒って睨んでいた!
そして再びビビは彼らに戦うなと叫び、コーザも苦しみながらも必死に反乱軍に訴えるのだが、
完全に怒りによって皆我を失い、全ての声がかき消されてしまう…。
視界が悪い中でさらに戦闘は激化し、その最悪なシナリオを目の前にして、ビビは自分の無力さに頭を抱える。
そんなビビの姿を見てミスオールサンデーは、良く戦ったと褒めながらも、結局声は届かない事を言い、
コブラも捕まった状態で悔しそうに見つめていた。
そしてチャカはクロコダイルの手によってやられてしまうと、「もう…これまでか」と、
コブラは思って驚きながら見つめ、落ち込むビビに早くクロコダイルから離れるように、決死の思いで叫んでいた。
だがビビはそこで静かに立ち上がり、クロコダイルを睨みながらコブラの助言を拒否すると、
その姿にコブラは苦笑して見つめていた。
そしてビビはこの「塵旋風」がクロコダイルの仕業だろうと問うが、しかしまだ15分の間に砲撃を止めれば、
犠牲者は少なくて済むと思って諦めない方向で言うが、しかしクロコダイルは静かにビビの元へ近寄り、
首根っこを掴んで持ち上げながら、そんな理想論は見苦しいと、鬱陶しそうにそう話し、
さらにその理想を語れるのは、現実を良く知る者でしかないのだから、ビビにはそんな資格がないとまで言う!
だがビビはそれでも構わないと涙を流しながら反論し、そんなクロコダイルにこの想いがわかるかと叫び、
自分はこの国の王女なので、絶対に屈したりはしないと言い叫ぶ!
だがそれをクロコダイルは鬱陶しく感じていたが、それでもビビは絶対に諦めないと、
何度も何度も同じ言葉を苦し紛れに叫び、それをコブラが悔むように見つめていた。
だがその砲撃の時間まで徐々に時間がなくなり、それまでの間にも反乱軍の援軍が来るだろうと、
クロコダイルはそれを期待しながら思い、何も知らずに来るだろうと笑っていると、それを見てビビは悔むが、
しかしクロコダイルはそんなビビを掴んだまま、下の戦場の場所へ落とそうと外へと出しながら、
あの時爆破の事を言えばパニックになろうが、何千か何万の命が救えただろうにと、苦笑しながらそう言って、
全てを救おうという甘い考えが、国民を皆殺しにする結果になったんだと、勝ち誇るようにクロコダイルはそう告げ、
どいつもこいつも皆笑わせてくれたと馬鹿にするように話していた!!
それをビビは悔しそうにクロコダイルを睨んでいたが、今では何も抵抗する事が出来ず、
ただクロコダイルの勝ち誇る笑いに悔んで見つめるしかなかった。
だがさらにクロコダイルは、今までのスパイ活動に嫌味なように労を労った後で、反乱を止めるだの国を救うだの、
その理想に付き合わされて犠牲を増やしただけだと言い、最後にビビには国は救えないと言い残して、
別れを告げると同時にビビの掴んだ手を離して、戦場が激化する宮前広場へと落として行く!!
そこでクロコダイルは勝ち誇るように笑い、ビビは落ちながら涙の粒を流していると、
するとそこに太陽とともに何か飛んで来る物があり、それをクロコダイルは見たと同時に笑いが止まってしまう!
そうそれは鷹になっているペルーに乗るルフィの姿であり、まさかと思ってクロコダイルは驚くと、
それを見てビビは落ちながら喜び、ルフィが無事なのを知ってクロコダイルの表情は怒りへ一変する!
そしてペルーはルフィを乗せたまま、落ちているビビを助ける為に急降下していく!!
それを見事に落下前にルフィはキャッチし、そんなビビを抱きしめながら、「間にあった…」と、
真剣な眼差しで静かな口調でそう話していた。
だがビビはそこで泣きながら、昼の爆破まで時間がない事を告げ、犠牲も出たし自分の声ももう届かないと、
悔むようにそう話しながら、このままではこの国は滅んでしまうと、悲しそうにそう訴えていた。
しかしルフィは心配するなと慰め、ビビの声なら自分達がしっかり聞こえている事を言うと、
その言葉にビビは喜びながら、感動してまた涙が溢れ出てくる。
その頃ゾロはナミを背負って戦闘が始まった宮殿前へと急いでいたが、
しかしゾロはどう見たって自分が重傷だろうと、背中に乗るナミに向けて訴えていたが、
それでもナミは足を怪我して動けない事を理由に、結局ゾロにそのまま背負わせて走っていた ^^;
そしてルフィは宮殿下の一番落ち着いた場所で腕を回していると、そこでペルーが気をつけるように言い、
たくさん肉を食ったので、血は大丈夫だとルフィは話しながら、もう負けないと言って、
上に居るクロコダイルをじっと睨みつけ、どうやってあの流砂から脱したのか、
クロコダイルは不思議に思って驚く!
そしてルフィは腕を構えていた所に、そこでチョッパーが見て驚き、その声にビビとペルーが驚いて振り向くと、
さらにウソップが全身包帯巻きの状態で走り出し、泣きながらだから無事だと言ったんだと叫んでいたが、
それが信じた面なのかと、サンジは呆れながら横で見つめていた。
それぞれの無事にビビは驚いていると、さらにそこへ怒りに満ちたナミがクリマタクトでウソップを殴り、
後でゾロが息を切らして怒っていると、みんなの無事にビビは驚きながら喜ぶが、しかし殴られたウソップは、
ちゃんと大技も書いていただろうと、ナミに向けて話していたが、しかしナミの怒りは収まらずに、
後で憶えて置くようにと言い告げる ^^;
その後にナミはビビの元へと寄り、戦況とこの塵旋風は一体何かを訊ねてみた。
そしてサンジはゾロに向けて、ナミが怪我しているのは何かと思って怒るが、逆にゾロは息を切らしながら、
元気じゃないかと言い返していた(笑)
そしてウソップは側に居たチョッパーに向けて、自分の墓を埋めてくれないかと頼みながら気を失い、
その状況を見てチョッパーは、すでに致命傷だと思って驚いてしまう(笑)
反乱軍と国王軍との戦いが激化する中、ルフィはすでに上へ戻る為に腕を宮殿の石に掴んでいて、
クロコダイルに1回負けた事に対してみんなに謝った後で、「だから…もう負けないんで、後よろしく!」と言うと、
それをゾロは笑顔で、「さっさと行って来い!」と言って見送り、「お前で勝てなきゃ、誰が勝てるんだよぉ!」と、
ウソップも気合を入れながら叫ぶと、他のみんなもそれを期待して見つめると、
そこでルフィが静かにみんなを見つめながら、「終わりにするぞ…全部!」と言い、
その言葉を聞いてみんなも同調して叫んでいた!!
それを見てビビは、まだ自分にはこんなに仲間が居たんだと、一人で無理していた束縛から解放されるように、
自然と涙が流れて喜ぶと、気合を入れてルフィは腕を引っ張って、勢いづけて宮殿の中へと潜入する!
しかしクロコダイルはそんなルフィを睨みながら、いくらやっても殴る事も出来ないと言い告げ、
また串刺しにでもなりたいのかと言い出すと、そのままルフィはクロコダイルの上へ向けて飛び上がり、
気合を入れて腕に筋肉を集中させて、クロコダイルに殴ろうとするが、しかしクロコダイルは苦笑しながら、
再び自らの体を砂化して消そうとしていたがその時、少しの水滴がその砂に当たると同時に、
そのままルフィはクロコダイルの顔面に、見事にパンチをヒットさせる!!
突然現れたルフィの姿に、コブラは誰かと思って驚きながら見つめると、さらにルフィは駆け出しながら、
腕を伸ばしてクロコダイルの体を掴み、体を回転させながらクロコダイルに向かって行くと、
その周囲に水滴が散らばり、まさかと思ってクロコダイルは驚いてしまっていた!!
そしてその勢いでルフィはクロコダイルの頭めがけて頭突きを決めると、
そのままクロコダイルは気を失って倒れてしまい、その状況にコブラも驚いてしまう!!
どうやら今まで出ていた水滴は、ルフィが背負った樽の中にあったらしく、
それをミスオールサンデーは感心しながら見つめていた。
だが下ではまだ戦いが激化し、砲撃までの時間が刻一刻と迫る中、
そこでルフィは倒れるクロコダイルに立つように言い、前に戦った時にユバで貰った水が教えてくれた事を告げ、
クロコダイルは水に触れたら、砂になることはできない事を告げ、それだから雨を奪ったのだろうと、
今までやっていた本当の理由をここで告げ、その水を手の平にかけながら、ここからが本当の喧嘩だと言って、
怒りに満ちながらルフィはそこで攻撃の構えをしていた…さぁ、反撃の開始だ!!
ほんと…本当にルフィの登場を心待ちにしてましたぜよっ!! ^^
やはりあの負け試合は無駄に作用しなかったようで、本当にほっとして良かったですだっ!! ^^
だがまだ反乱の戦いは止まっていないし、砲撃の時間も少しずつ近づいてもいるし…。
果たしてこの戦い…と言うよりも、クロコダイルの野望を、ここでルフィが止める事が出来るのか?
「戦いは終わった!コーザが掲げた白い旗」(7月28日放映分)
国王軍の者達が、門の前にある無数の手に戸惑っていたその時、そこに何者かが階段を駆け上がって、
一気に持っていた刀を振り下ろすと、切りつけられてミスオールサンデーは驚いて手を引き、
そのままその者は門を開けて、チャカに待つように叫んでいた!
どうやら彼らはアラバスタ王国のエリート護衛団である「ツメゲリ部隊」であり、
その姿にチャカとビビは驚きながら見つめていたが、しかし捕まっていたコブラ王は、
クロコダイルに手を出すなと忠告していた。
それを下で見ていた国王軍の者達は、さすがツメゲリ部隊だと思って喜びながら、
コブラとビビを助けるように頼んでいた!
するとツメゲリ部隊は、自分達がコブラに尽くす身である為に、クロコダイルに手を出さないわけにはいかず、
さらに相手が七部会の面子の一人ならば尚更なので、自分達4人で相手になってやると言い出す!
しかしクロコダイルはそこで堂々と立ちはだかりながら、見逃すからおとなしく帰るように言うが、
そうは行かないとツメゲリ部隊の面々は言い返しながら、その場で剣を構え、
自分達には引けないわけがあると言い出す。
そのわけとは、この反乱の元凶が奴の仕業ならばと悔みながら、自らの腕の筋肉を膨らませて痣を見せるが、
そこでミスオールサンデーが、自分がやっつけようかと前に出るが、しかしクロコダイルは冷静に、
放っておけと指示していた。
そして彼らの痣を見てコブラ王やチャカは見て驚いてしまう!!
どうやら彼らは命を削る水と言われる「豪水」を飲んだらしく、クロコダイルをやっつける為に、
残り数分の命を賭けようとしていたのだ!!
それを聞いてビビは驚いて嘆くが、しかしクロコダイルは冷静な態度で居て、
この自分に抵抗するのかと思って睨んでいると、ツメゲリ部隊の一人がチャカに無理を許して欲しいと言いながら、
様々に見てきたこの国の痛みをクロコダイルにわからせてやりたいと、全員で総攻撃を仕掛けていく!!
しかしクロコダイルは当たる寸前にスナスナの能力で体を砂化して散らばるが、すぐ屋根の上で元に戻り、
悠長に葉巻を手に持ちながら、そんな彼らに向けて命を大切にしろと話すが、それはもう手遅れかと思って、
その場で笑い倒していた!!
そんな戦わないクロコダイルにチャカは苛立つが、しかし命を賭けたツメゲリ部隊の命が戻るわけでなく、
そのまま一人…また一人と、膝を付いて倒れ掛かって行く。
その様子をチャカは悔やんで見つめていると、屋根の上からクロコダイルが彼らを馬鹿にするように笑うと、
その事でチャカは怒りだし、その場でドーベルマンに変身して、クロコダイルに向けて走っていく!
どうやらチャカはイヌイヌの実の能力者らしく、その能力を使って、一気にクロコダイルの体へ向けて、
剣で叩ききろうとしていた!!
だがすぐにクロコダイルは体を砂化して避け、「てめぇも、他人の為に死ぬ口か!」と、チャカに向けて睨むと、
その表情にチャカも悔しそうに睨み返していた!
その一方で、アルバーナ・北ブロックで激戦に勝ったゾロだったが、どうやらやられた傷で血を流しすぎたらしいが、
幸い傷口が浅く、致命傷には至らなかったが、かなりのダメージで苦しみながらその場で倒れてしまう!
だがそれでもゾロは、みんなはどうしているのか…死んでいないかの状況を気にしていた。
……………………………
アルバーナを攻め入る前、ウソップはまつげと一緒に組む事に驚きながら、自分の弱さをみくびるなと、
みんなに向けて話していた ^^;
だがそれはくじ運が悪かっただけだろうと、サンジは呆れながら話していると、それを聞いてウソップは驚きながら、
それならピンチの時は助けてくれと、素直に謝っていたが、自分はレディしか助けないんだと、
さらに呆れながらサンジは答える(笑)
……………………………
それをゾロは倒れながら思い返していた…。
その頃サンジは大怪我をして倒れるウソップをまつげに乗せ、頭の上にチョッパーを乗せながら、
一緒に宮殿へ向けて走っていたが、そこでサンジはウソップが泣いている事に気付き、
一体どうしたのかを聞いてみた。
しかしウソップは少し強がりながらも、先程ミスメリークリスマスが言った、ルフィが死んだ事が信じられなくて、
それを悔しくて泣いている事を言い、チョッパーも本当なのかと思って心配するが、
しかしサンジはそれを信じるのかと逆に二人に問いかけ、信じるわけはないだろうと、
怒ってウソップとチョッパーとまつげは答えていた。
その状況にサンジは驚きながらも、今やる事として「一刻も早く宮殿に着く事だろう」と言い、
この戦いの地鳴りが止むまで鼻水をしまえと、ウソップに向けて言い返していた。
……………………………
その作戦を決行する前、ビビはみんなに礼を言うが、しかしゾロはそれはまだ早いといい、
そうだとナミも答えながら、海賊に助けられるには「ブツ」が必要だと答える。
……………………………
それをゾロは倒れながら、ナミは無事なのか心配していた。
その頃ナミはまだメディ議事堂の裏通りで、ミスダブルフィンガーに絡んだ鳩のおもちゃをようやく取り除き、
これが1発限りの大技なのかと思って納得するが、その反乱の波がすぐそこまで来ている事を、
肌身に感じて思いながら、状況は少し変わったが、早く宮殿へ急がないとと思って駆け出して行く!
その後ゾロは、ビビは本当に無事なのかと思って、倒れながら心配していた。
……………………………
アルバーナの城へ到着する前、サンジはビビに向けて、ルフィの戦闘後の食欲が並でない事を話すが、
それをビビは了承しながら空を見つめ、ルフィとアルバーナで待つ約束をした事を思い出しながら、
「ここからが正念場だ!」と、ゾロが静かに語りながら、一斉にアルバーナの宮殿へ向けて駆け出して行く!
……………………………
それぞれの思いが一つになり、今ビビを助ける為に、全員がアルバーナ宮殿へと向かっている中、
その場所ではちょうど、クロコダイルがチャカを倒していて、それを見ていたビビは嘆いてしまい、
「弱いってのは、罪だな!」と、苦笑しながらクロコダイルは答えていた!
その状況をビビは悔しがっていたその時、そこにちょうどコーザがビビを見つけて声をかけると、
その姿にビビも驚いてしまう!
宮前広場の爆破まで残り25分…運命の時は刻一刻と迫りつつある!!
そんな中でのコーザとの再会に、クロコダイルは冷徹な表情で見つめる。
どうやら子供の頃に使った「抜け道」で、この宮殿の中に潜入したようだ!
だがコーザは目の前の惨殺な光景に、ただ呆然と立ちすくむしかなかった…。
国王軍を説得するつもりが、チャカやコブラが国の英雄と歌われたクロコダイルに殺されかけている光景を!
だがクロコダイルは、面白い事になりそうだと言って大笑いし、互いのリーダーが顔を合わせるとは、
もはや「首をもまれたとかげの殺し合い」だと冷酷非道なまでな発言をし、さらにミスオールサンデーは、
そんなコーザの反応を見て簡単だと言い出し、イメージできる最悪のシナリオを思い浮かべるように話す。
それを言われてコーザは驚き、説明しようとしたビビに向けて、この国から雨を奪ったのは誰なのかを問う。
するとビビはクロコダイルを睨み上げると、睨まれた当人が自分だと白状し、
それを聞いたコーザは驚きながら見上げる!
そしてクロコダイルはその全てが自分の仲間である「バロックワークス社」が仕掛けた罠なんだと言い、
今まで良く踊らされてくれたと思って笑い、この事実を知らないほうが、死ねずに済んだのにと、
二人を睨みつけながらそう告げた!
それをコーザは呆然としながら聞いていたが、そこでコブラがそんな奴の言葉を聞くなと言い、
出来るだけ多くの国民を救うように告げ、さらにチャカも苦しみながら、宮前広場があとわずかで爆破する事を言う。
それを聞いてコーザは驚くが、しかしクロコダイルはまだ生きていたのかと思って、
急ぐように叫ぶチャカに向けて、左手の杭を下ろして惨殺する!!
するとコーザは急いで外へ出ようとするが、それをビビが後を追って止め、その状況にコーザは、
一体何をするのかと思って怒鳴ると、そこでビビはコーザがまだ困惑している事を指摘し、
今広場が爆破する事を言ったとしても、ただパニックになるだけなんだと説明して、
そうなったら戦争は止まらずに全滅するだけなんだと話す!
それを上で見ていたクロコダイルは感心そうに見つめるが、ビビはそこで本当にやるべきことは、
「この反乱を止める事」だと言い、それが出来るのはコーザだけなんだと、悲しい表情で訴えかける!!
その言葉にようやくコーザは冷静さを取り戻して、じっとビビの姿を見つめていたが、しかしクロコダイルは、
そのまま自らを砂化してビビの背後に近寄って襲い掛かろうとし、それをビビは見て驚くが、
しかしそこにチャカが命がけで飛び込んで守り、その状況にクロコダイルは驚きながら見つめていた。
そしてチャカはこの国の守護神である「ジャッカル」の名の元に、命ある限り戦い続けるというが、
だがクロコダイルはただ冷徹に、「そういうのを馬鹿と言うんだ!」と告げて睨む。
それでもチャカはクロコダイルを数分でも足止めする事を言うと、聞いたビビはそこで頷くが、
ふとコーザは、子供の頃にチャカに特訓された事を思い返しながら悔む!
……………………………
まだコーザがアルバーナに居た頃、コーザはチャカに剣を教えてもらっていたが、チャカは余裕の笑みで立ち、
それをコーザは息を切らしながら睨みつけて、竹刀を構えていた。
そして再びコーザはチャカに向けて突っ込むが、すぐに避けられて竹刀で頭を殴られる ^^;
そこでコーザは大人気ないと言って怒るが、しかしチャカは「お前が稽古をつけろと言ったじゃないか」と、
微笑みながらコーザに話し掛けていた。
……………………………
そんなチャカが今、この国を守ろうと必死になっている姿に、悔みながらもビビと一緒に門へ向けて駆け出す!
その一方で反乱はさらに激化して、徐々に広場へと向けて反乱軍が突破して、宮殿へ徐々に近寄って行く。
そんな中ビビが広場に居る国王軍に向けて、すぐに降伏するように告げるが、しかし国王軍の者達は、
そんな事をしたらこの国は一体どうなるのかと思って困惑する。
だがその門からコーザが姿を現わし、何故ここに居るのか、国王軍の者達は驚きながらそれを見つめる!
するとコーザはビビの言う事を聞くように言い、もう自分達は勝利も何も望まない事を告げて、
今はこの戦いを止める事が先だと言い、反乱軍には自分から、「この戦いが無意味だった」事を伝えると話し、
もうこれ以上無駄な血を流さない為に、白旗を振ってくれるように頼んでいた!
そんな中反乱軍が、勢いをつけて宮殿へと駆け寄っていき、宮前広場へと近づいたので、
打ち込みの用意をして突っ込んでいくと、その目の前に国王軍の兵士達が全員白旗を揚げ、
それに気付いた反乱軍の一人が、待つように言ってそこにとどまらせていた!
そして国王軍の白旗の前に、コーザも白旗を揚げて立っていて、その姿に反乱軍の者達は、
どうしてこんな所に居るのかと思って困惑していた。
するとコーザはこの戦いの終結を告げ、怒りを収めて武器を捨てるように言うと、
その状況をビビは宮殿の上で、これで反乱が止まるように心から願っていた。
そしてしばらくの静寂が続き、反乱軍の一人が本当に戦いが終わったのかと、コーザに向けて話すと、
それをコーザが再び言おうとしたその時、国王軍のほうから何故かコーザに向けて発砲する!!
どうやらその中に潜入していた、バロックワークスの仲間の一人が撃ったらしく、撃たれて倒れるコーザの姿を、
ビビは驚いて名を叫んでしまう!!
たった一つの救いの手も、クロコダイルの「先を見越した戦略」によって、ことごとく潰されて行く…。
もうこの国には神は存在しないのか…悲しみがただ蔓延するだけなのか…。
もうクロコダイルを止める者は誰もいないのか…この邪悪なる思いが勝利を収める事が許されるのか。
もしそうなった結末を迎えてしまったら…この国はもう、腐敗の道を辿るしか道は無くなるぞ! −−メ
「豪剣の極意!鋼鉄を斬る力と物の呼吸」(7月21日放映分)
仲間達が次々とバロックワークスナンバーズ達を倒して行く中、残るはゾロとMr.1との戦いを残すだけとなった。
そしてゾロはそろそろ自分をレベルアップさせたいと思っていた所に丁度いた事を話しながら、
この戦いで勝てば自分は「鋼鉄をも切れる男」になっているんだと思って、不敵に笑いながら剣を抜く!
だがMr.1も堂々と立ちながら、スパスパの実の能力を身につけてから、
剣士と名乗る者に傷一つつけられていない事を告げるが、そんな思い出話はアルバムにでも閉まっておけと、
逆にゾロは言い返しながら、過去にどれだけの剣士と戦ったかは知らないが、
自分とはまだ戦っていないだろうと言い、それを聞いたMr.1は、「口だけは切れるようだな!」と言いながら、
ゾロに向かって先手を切って襲い掛かって行く!!
だがそれをゾロは冷静に見つめながら、持っていた剣でそれを防ぎ、互いに睨み合いながら、
どちらが何分持つか勝負を挑んでいた!!
しかしMr.1の猛攻撃に対して、ゾロはただそれを剣で防ぐだけが精一杯であり、
それが無事に防いで跳ね返しても、すぐにMr.1は体を剣に変えてゾロに向けて連続で襲ってくるので、
避けるだけでも必死だった。
ほとんど防戦一方だったゾロだったが、隙を見て腹に蹴りを決め、苦しんだ拍子に剣で顔面を刺そうとしたが、
それを素早くMr.1は避けると、その土煙の隙にゾロは3本の刀を咥えて待ち構え、
そのままMr.1に向けて反撃を仕掛けていく!!
そして刺した手ごたえがあったのか、そのままMr.1を突き刺した後に、ゾロは刀を収めて立って見てみたが、
まだそこにMr.1が堂々と立ち歩いていて、その姿にゾロは息を切らしながら、こんな経験は初めてだと、
少し驚きながらそう話していた。
それを言われてMr.1は、先程ゾロが言った「初めて顔合わせをしたのだから…」を言い返すと、
思わずゾロは苦笑して見つめるが、すぐにMr.1が勢いをつけて襲い掛かり、
ゾロはそれを避けながら、奴の全身が剣になっている為、太刀振る舞いなんかが関係ないことに気付き、
驚きながらそれを避けると、すぐにMr.1は「スパークリングベネティ」で両手をゾロに向けて押そうとしたが、
それをゾロは2本の剣で防ぐが、その直後に指先の刃物がゾロの背後の建物を5分割に切り落とす!!
その状況にゾロは驚きながら防いでいたが、そのままMr.1は「吹き飛べ…」と静かに言いながら、
そのままゾロを倒れそうになる建物へと押して行き、そのまま建物が倒壊してその中へと閉じ込められてしまう!
その後Mr.1は倒壊した建物を見ながら、じっとその場に立っていた。
そんなゾロは建物に押されて血を流して倒れながらも、今まで命を削るような戦いに勝ってきたのに、
奴に勝てないのはどうしてなのかと思って考え込んでしまう。
……………………………
くいなが死んで間もない頃、ゾロは師匠であるくいなと父親に向けて、鋼鉄でも切れる奴が居るのが本当か問うと、
くいなの父親は本当だと言いながらゾロの元へと歩み寄り、持って来た紙を良く見るように言って、
そのままそれを空へと放り投げて、気合を入れてそれを切り落とそうとしたが、全然切れてなくて、
思わずゾロは呆れてしまっていた。
だがその後にくいなの父親はゾロに向けて、世の中には何も切らない剣士が居る事を言いながら、
その剣士は同じ刀で、鋼鉄をも何でも切れる事を話しながら、本当に最強の剣士と言うのが、
「守りたい時に守り、切りたい時に切れる事」だと教え、触れる物に対してみんな切り落とす事が剣ではないと、
優しい表情を浮かべながら、くいなの父親はゾロに向けて話していた。
しかしその時のゾロには何も理解できずに、静かにそれを聞きながら、「俺は何でも切れる男になるぞ!」と言い、
聞いたくいなの父親は、「お前…ちゃんと話を聞いていたのか?」と、呆れても優しくそうゾロに話していた。
……………………………
その事を思い返しながら、何とか踏ん張ってゾロは落ちた建物を持ち上げて立ち上がると、
それを見てMr.1は呆れながら、さっさと切り傷一つでもつけろと言って挑発して行く!!
するとゾロは苦しみながらも、自分が鋼鉄を斬る姿は見せられないと言い出す。
何故ならばそれは、自分がMr.1を倒すからだと言って!!
その言葉にMr.1も納得していると、そのままゾロは持ち上げた建物を、Mr.1に向けて放り投げて行く!!
だがそれを見てMr.1は、「どんな物でも切り裂いてやる!」と言って意気込みながらゾロを睨むが、
しかしゾロの心中は、くいなの父親から教えてもらった、「何も斬らない剣」の意味を必死に探ろうとしていた!
だが何もわからないまま、ゾロは3本の剣を持ち構えて、そのまま突っ込んでいくのみだと思っていると、
Mr.1は「アトミックスパン」で空を切り裂くように、飛んできた建物を粉々に粉砕すると、
その中から出てくるように、ゾロが飛び跳ねて砕けた石を切り裂きながら飛び進んで行くと、
そのまま勢い良く攻めまくり、Mr.1を押し切りながら、2本の剣を同時に振り下ろすが、
それをすぐにMr.1は足の刃物で防ぎきるが、そこからゾロは体をねじりながら、Mr.1の体に傷をつける!
しかしすぐにMr.1はそれを避けるが、すぐゾロは追いついてその喉元に刀を突きつけながら、
「風見鶏」の技をMr.1に見事に決めていた!
だがそれでもMr.1は無傷のまま飄々と立ち上がり、その姿にゾロは少し苛立ちながら見ていると、
お互い様だとMr.1は言い返しながら立ち上がり、自分の事を「剣士」だと思うなと、ゾロに向けて言いながら、
切り裂く武器はいくらでもあるんだと言って、両腕から無数の刃物を出してきて、それを回転させながら、
「スパイラルホーン」の技でゾロにダメージを与えようとして睨んでいた!
だがゾロはそれに脅えずにそのまま2本の刀をそこにぶつけていくが、あまりの回転力にゾロは驚き、
これでははじかれると感じてそのまま離れると、そんなゾロを見ながらMr.1は、
自分には発掘作業は似合わないと言って、バランスを崩したゾロにその刃物をぶつけていく!
それによってゾロの体が傷つけられるが、幸いにも致命傷に至らず、苦しみながら立ち上がろうとしたが、
すぐにMr.1が突っ込んで殴り、「一瞬の読み違いが招く物は…死だ!」と言って、手の平を刃物に変えて、
そのままゾロに向けて斬りつけて行く!!
これはゾロでもかなりダメージになり、そのまま跳ね飛ばされて気を失って倒れると、
Mr.1は静かに笑いながら倒れるゾロの側へと寄るが、まだゾロが生きている事を知り、
少し呆れながらMr.1はそれをじっと見つめていた。
そしてゾロは「背は…向けねぇ!」と思って体を震わせながら何とか体を起こすが、
しかし今は刀の無い状態にあり、それで何が出来るんだと、Mr.1は呆れながら思っていた。
するとゾロは息を荒立てながら、そんな事を言ってもわからないだろうと言うと、そんな事は知りたくないと、
Mr.1は反論しながら、そのままゾロに向けて「スパーブレイク」でとどめを刺しにかかる!!
それによってゾロの体が傷つけられ、さらには後にあった柱や橋が切り落とされながら、
「安らかに死ね…」と言い残して、そのままゾロを崩れた橋の下敷きにしようとしていた!
そしてゾロは倒れながら、崩れた橋に生き埋めになり、Mr.1は少し勝ち誇った表情をしながら、
首を左右に振って肩を鳴らして歩いていた。
だがゾロは埋まった中で、ルフィや仲間のみんなに対して、「アルバーナで逢おう!」という言葉を思い返し、
みんな無事なのかと思いながら、息を荒立てながらも静かにそこに立っていると、
それに気付いてMr.1は、あれだけ斬られているのにどうして避けられたんだと思って驚いてしまう!
しかしゾロはそれは避けたのではなく、石が落ちてこない場所がたまたま解ったんだと思い、
刀が側の大きな石の下にあることを理解して、それを避けて刀を取ると、一体どうしてかとMr.1は思って驚き、
見つけた1本の刀をゾロは持ち構えながら、以前にもこの感覚を味わった事を思い返していた。
そうそれは、様々な戦いの中で感じた、「自分の鼓動だけが高く聞こえる瞬間」…。
それが「死の境地」なのかとゾロは感じながらも、先程落ちてきた無数の石の数々には、
「生き物」みたいな気配を感じ取るが、それが「気配」ではなく「呼吸」なんだと理解し、
地球に存在する様々な「石」や「木」や「土」…それぞれにも呼吸がある事を感じ取りながら、
前にくいなの父親が言っていた「何も斬らない剣士」と言うのが、「それぞれの呼吸を知る事」なのかと理解する!
しかしそれを知らないMr.1は、それだけの傷を負いながら、一体何をしたんだと思って驚いていると、
黙ってゾロはMr.1のほうを睨み、ようやくMr.1から流れる「呼吸」を感じ取りながら、
持っていた刀に全てを集中し、静かに刀を振り上げながら、近くにあった大きな石を切り砕く!
しかしMr.1は焦りながらも、次でしっかりとゾロにとどめを刺してやろうと思って睨んでいたが、
そんなゾロはただ静かに刀に意識を集中させながら、あとは自分が本当に鋼鉄を切り裂く事が出来るのか、
そんな事を思いながら、刀の先をMr.1のほうへ向けて睨んでいた!
それを見てMr.1は、刀1本で自分の技は受け切れないだろうと話すが、しかしゾロはもう受けないと言い返し、
聞いたMr.1は、もう覚悟を決めたのかと思って少し驚きながら、そのままゾロに向けて突っ込んでいく!
だがゾロはその刀を鞘へと納めた後に、「一刀流居合・『子々孫々』」の構えをして、
Mr.1が「アトミックスパート」の技で突っ込んでくるタイミングを見計らって、勢いで鞘から刀を抜き出す!!
そして一瞬の静寂が辺りに響いた後に、ゾロが刀を鞘へと納めると、そのままMr.1は立ったまま体から血を吐き、
そんな奴に向けてゾロは、「礼を言う…」と静かに語りながら、まだ自分は強くなれる事を言うと、
震えながらMr.1は、本当にゾロがこの戦いに強くなった事を知りながら、次はダイヤでも斬る気かと、
苦笑しながらMr.1はそのまま地面に向けて倒れて行く!
こうしてアルバーナ北ブロック・メディ議事堂表通りの戦いは、見事にゾロが勝利を収め、
周囲に居たバロックワークス社のナンバーエージェントを全て全滅させた事になる!!
いつもゾロの戦いに関しては、とてもカッコ良くて、見ているわしも憧れてしまいますわなぁ *^^*
それにしても今回のMr.1との戦いは、結構苦戦を強いられるかと思いきや、意外と短い話で済んだような…。
でもそんな中でもその戦闘シーンでは、かなり白熱した内容の連続であり、結構編集しながら生唾を飲み込むな。
いやぁ、やはりルフィの仲間の中では、一番の「正統派」ですからねぇ…これくらいの話がなきゃ! ^^
「王家に伝わる秘密!古代兵器プルトン」(7月14日放映分)
プルトンの名を聞いたコブラ王は絶句するが、しかしビビはその事を知らず、ただ呆然とそれを眺めていた。
するとクロコダイルは冷たい表情で、そのプルトンが島ひとつ吹き飛ばす威力の兵器である事を告げる!!
「神」の名を持つ超巨大な古代兵器「プルトン」…それがこの国のどこかに眠っているはずだと、
クロコダイルはコブラ王に問い掛けると、それを聞いたビビは驚き、それが王位継承された秘密なのかと、
チャカも聞いて納得していた。
そしてクロコダイルはそれを手にして、この土地に最高の軍事国家を作り上げる理想を語ると、
そんな為に今まで騙していたのかと、チャカは悔しそうにクロコダイルに話し掛けるが、
さらにクロコダイルは、自分が国王になったらそこら辺に居る海賊達を傘下にする事もたやすい事まで話し、
その力を集結すれば、やがては世界政府をもしのぐ力を得る事が出来る事さえ言い出す!!
だがそんな事は世界政府が許すわけが無いだろうと、コブラ王は反発するように言い告げるが、
しかしそれはクロコダイルも納得していて、その為にプルトンが必要な事を話すが、それでもコブラ王には、
その武器の在り処や存在すら知らない事を話すのだが、それはクロコダイルも想定していたようで、
葉巻の煙を吹かしながら、プルトンの存在すら疑わしい事も話していた!
一方国王軍はコブラがクロコダイルによって貼り付けされたと言う情報が入り、全力を上げて助けに行こうと、
宮殿へ向けて一気に向かおうとしたが、しかしミスオールサンデーの能力によって無数の手が出ている為、
誰もその扉から先へ行く事が出来ないでいた…。
そしてクロコダイルは、あと20分で下の広場に反乱軍が到達して争いを初め、
それから30分後の午後4時30分に、その広場の真ん中で膨大な爆弾が落ちる事になるのを話していた!
それを聞いてコブラ王とビビとチャカは、本気でそんな事を考えているのかと思って驚いて問うと、
冷酷な表情でクロコダイルは、直径5cmの特殊弾なので、この辺り一面が別世界になるだろうと話すと、
「そんな事をしたら!」と、ビビは驚きながら言おうとする前に、そのままクロコダイルが、
この場所に反乱軍と国王軍が居なくなって、永遠に戦いに終わりが告げられることを明かす!!
その言葉にコブラ王は悔しそうに睨みつけるが、しかしクロコダイルは自らの考えを変えるわけが無く、
宮殿を破壊するよりも、戦う奴らを全て消すのが早いんだと、冷酷な表情のまま説明する!
それを聞いたビビは怒り狂い、一体彼らが何をしたんだと、クロコダイルに向けて訴えかけていたが、
しかしクロコダイルは鬱陶しそうに見つめ、必死にビビが止めるように話すのを無視して、
そのままコブラに別の質問として、「オーネグリフ」の場所を教えろという。
それを聞いたビビは驚き、コブラ王は悔みながらも、仕方が無しに案内することを言い、
その言葉を聞いたビビは、どうしてなのかと思って驚いてしまう!
そしてクロコダイルはさすがだと言って笑い出すと、チャカは我慢が出来ずに刀を抜こうとしながら、
ビビに向けてそれを話しながらクロコダイルに立ち向かおうとするが、すぐに奴は気付いて、
自らの体を砂化していく!!
一方ナミは追ってくるミスダブルフィンガーから必死に逃げていた ^^;
どうやらウソップが渡したクリマタクトの応用は、結局ナミの頭次第らしく、必死に逃げながらもナミは、
クリマタクトのそれぞれの能力である、「ヒートボール」と「アイスボール」と「サンダーボール」の組み合わせ方を、
どのようにしたら良いのかを考えていた。
そして何とかナミは樽を転がしてミスダブルフィンガーの動きを鈍らせた隙に、
そのまま壊れた壁に隠れて、ウソップの説明書を見つめていると、そこでウソップは最後の必殺技として、
「トルネードテンポ」がある事を教え、相手は人間であるために、これを食らえば一たまりもないだろうと話すが、
これはあくまでも最終手段の1発勝負であり、これを外したらダメだと思えと書き記されていた。
だがその間にもミスダブルフィンガーのとげとげの攻撃は止まらずに、ナミに向けて襲い掛かりながら、
確かに面白い武器だが、ダメージを与えられなければ、ただのお遊戯の道具じゃないのかと、
冷酷にそう話しながらも、目的はどうあれ人を殺めるのが武器なのだと言いながら、
そのままナミに向けてとどめを刺そうとする!
しかし慌ててナミはそれを避けて、怖がりながら急いで逃げながら、早くそのトルネードテンポを出そうとしたが、
途中で足を躓かせてしまい、その拍子にサンダーボールの筒が抜け出してしまう!
それをミスダブルフィンガーに取られてしまい、早く返せとナミは言うが、しかしミスダブルフィンガーは、
その筒を拭いてサンダーボールを作りながら、これではとても自分を倒せるわけがないと、
笑うようにそう告げていた。
しかしナミはやってみなければわからないだろうと言って、その筒を取り返すように言いながら、
回しながらミスダブルフィンガーの手を払い除けて、何とかそれを取り返すことが出来た。
だがしかしまだトルネード戦法を放つタイミングを考えていて、何とか避けられない隙を作れば良いんだと思い、
じっとミスダブルフィンガーの姿を睨みつけながら、その3種類の力と、
乾燥したアラバスタの気候とをミックスした技が出来ないかを考え、もう少し水分があればと思っていると、
ふとこの中に「水」をもたらせる技があったはずだと思い出して、早速ナミは「レイン戦法」をやってみたが、
どうみてもただの水芸であり、見ていたミスダブルフィンガーも、宴会芸はたくさんだと呆れ、
もう宴もたけなわだと言って、頭をウニのようにトゲトゲにして、ナミに向けて襲い掛かって行く!!
それを見てナミは驚きながらも、とっさに何個もヒートボールを作りながら、
向かってきたミスダブルフィンガーの攻撃を、当たる寸前に避けて行くが、その先の壁に大きな穴を開け、
「蜂の巣所じゃない!」と、ナミは思って驚いてしまう!!
そして再びミスダブルフィンガーがそこへ出てくると、「こっちもお礼に面白い物を見せてあげる」と言い出し、
手の指先を再びトゲ化していくと、その隙にナミは何個もヒートボールを作って、
それらを空高くへ舞い上げて行く!!
どうやらナミは先程の水分と上昇するヒートボールが混ざって空へと上昇させると、上空の冷気に冷やされて、
雲を作って雨を降らせようと考えていた。
しかしその隙にミスダブルフィンガーは自らの指先のトゲを両肩に刺して、「トゲトゲドーピング」で、
筋肉を強化させて、後を向くナミに向けて、腕の先をトゲハンマーの形にして、「トゲトゲホーミング」で、
ナミに向けて襲い掛かる!!
だがすぐにナミは気付いて、慌ててしゃがんで避けて行くと、その先にある石柱が壊れていき、
そのままナミは悲鳴を上げながら、その崩れた石柱を見上げていた!!
その頃ウソップはチョッパーの治療を受け終えて、体中に包帯を巻きながら、チョッパーを支えにしながら、
強がりを言って歩いていた。
だがそれを聞いていたチョッパーは、あまりしゃべると内出血が起きる事を言って注意をしていると、
そこに傷ついて汚れたサンジが笑顔で近寄り、その姿にウソップとチョッパーも振り返って喜んでいた。
そしてウソップはそこへ座って、Mr.2との決着はどうなったのかを聞いてみると、
「当然だろ!」とサンジは話しながら、取り返したゴーグルをウソップに投げ渡すと、
それを取ったウソップは喜びながら、再び頭にゴーグルをかけるが、しかしレンズの片方が壊れ落ち、
すぐにウソップは驚いて怒っていた ^^;
だがその時、宮殿の外の周りからさらなる反乱軍の増援がそこへ向かって来ているのをサンジが見つけ、
まだ増えるのかと思ってチョッパーやウソップも悔みながらそれを見つめていると、ふと後にまつげが居て、
一体何処に行ってたんだと思って驚きながらウソップは振り向く ^^;
しかし今は時間がないため、急いでビビの元へと向かおうと、サンジは提案して先に行くが、
ウソップはその傷ついた体で、必死にまつげに乗せてくれと言って、中途半端な乗り方をしていた ^^;
一方ナミは先程の攻撃によってかなり体力にダメージを生じ、傷ついてそのまま倒れてしまうと、
そこにゆっくりとミスダブルフィンガーが、「なかなかしぶといじゃないの…」と言って近寄ってくる。
しかしそれでもナミは立ち上がると、先程放った結果はどうなったかと思って、ふと上空を見上げてみると、
そこには小さな雲が出来上がっていて、それを見てナミは喜んで見つめるが、これではまだまだだと感じ、
もっと大きい雲を作り上げようと思って、クールボールとホットボールが入った筒を回し出して、
その雲に向けて集めて行く!
だがそのじれったい戦法にミスダブルフィンガーもしびれを切らして、ナミに向けて再び攻撃を仕掛けようとする!
しかしナミもじわじわと後に引きながらも、必死に雲に飛ばして大きくしようとしていたが、
ミスダブルフィンガーの攻撃が早くて、なかなか思うようにはいかなかった…。
「これで覚悟は出来たかしら?」と、冷酷にミスダブルフィンガーは言い放つが、
そこでナミは苦笑しながら、「あんたもね!」と言って、出来上がった雲にサンダーボールをぶつけると、
そこに雷雲が発生してミスダブルフィンガーの元へと寄り、そのまま雷をぶつけて行く!!
それによってミスダブルフィンガーはしびれて黒焦げになってかなりのダメージを受けるが、
さらに怒りを増してナミのほうを睨みつけ、やばいと思ってナミは驚いてしまうが、時すでに遅く、
そのままミスダブルフィンガーは、そんなナミに向けてトゲトゲの鉄球でナミを突き刺して行く!!
だがそのナミは陽炎で出来た偽者であり、そのナミが姿を消すと、その状況にミスダブルフィンガーは驚くと、
その後で堂々とナミが、天気予報での現在の天候状況を語り出し、その言葉にミスダブルフィンガーは腹を立てて、
ナミのほうを睨みつけると、そこでナミは最後の必殺技である、「トルネードテンポ」を放つ段取りを取っていた!
たった1発しか出ない為、外したら負け…その事を覚悟して、ナミは息を切らしながら見つめていると、
今までみんなに助けてもらってばかり居たから、今回こそは一緒に戦いたいのだと思い、
特にビビには病気の時に付きっ切りで看病してもらったので、そのお礼もしたいとも思っていた!
「ある時は雲を呼び、ある時は雨を降らせ、ある時は風を起こす!」
ナミはこのクリマタクトに全神経を集中させて、ビビの為にトルネードテンポを打ち放とうとしていた!
だが踏ん張って力を入れようとしても、左足の傷が致命的になっていて、思うように力が入れられずに居ると、
それをミスダブルフィンガーは不敵に笑って見つめ、もう立っていられないのではと言いながら、
再び髪の毛をトゲで逆立たせて、ナミに向かって突進して行く!!
だがそれでもナミはクリマタクトでその動きを止め、さらに左足を犠牲にしてまでもその動きを食い止めようとして、
そのまま苦しんで叫んでいたが、「これくらいの痛み…あの娘(ビビ)の気持ちに比べたら!」と、
必死になってそれを耐えながら、そんなへの河童だと言ってそれを抜き取っていく!
そしてミスダブルフィンガーが睨む目の前にクリマタクトを突きつけて、最後の大技の「トルネードテンポ」を、
直接顔面に打ち放とうとしていた!!
だがそこから出てきたのはぜんまい仕掛けの鳩のおもちゃであり、失敗したと思ってナミは愕然とすると、
そこでミスダブルフィンガーは不敵に笑って見つめていた。
だがその2匹のおもちゃの鳩が突然、目の前のミスダブルフィンガーの体の周りを飛んで、
後にあったワイヤーを体に巻きつけさせると、そのままクリマタクトの先端が回り始め、
突然の事にナミは驚いていると、そのままミスダブルフィンガーもその影響で体が回り出し、
筒の横が爆発すると同時に、クリマタクトから出ていたワイヤーが切れて、そのままミスダブルフィンガーは、
その勢いで回りながら、先にある家の壁を激突して行く!!
一体どうなったのかと思って、ナミは恐る恐るその側へと寄って確認してみると、
その外でミスダブルフィンガーは気を失って倒れ、勝利を収めた自分にナミ自身も信じられないでいたが、
すぐにその実感が湧いて、クリマタクトを見つめながら、ビビとウソップに向けて勝った事を喜んでいた!
こうしてナミとミスダブルフィンガーとの戦いは、アルバーナ北ブロック、メディ議事堂裏通りにて、
その勝負に終わりを告げるのだった!
その頃ゾロとMr.1の戦いは、激しい攻防が続けられていて、なかなか勝負に決着が着かないでいた。
だがその時ゾロは、ふとMr.1の顔を思い出し、彼が「ウェストブルーのナウ手の賞金稼ぎ」だと話し、
殺し屋として異名を取っていたのに、一体何の為に戦うんだと、苦笑しながらMr.1に質問をぶつけていく!
しかしMr.1はずっと黙して語らずに立ち、その状況にゾロは苛立ちながら、
自らの剣にこもったプライドの差を見せてやる事を告げて、3本の刀を抜いて本格的な闘争の構えをする!!
そして3刀流の技の一つの、「牛張り」の構えになって、Mr.1に向けて襲い掛かって行くが、
それに負けじとMr.1も、「スパイダー」の技を取って、体を硬直化させて、その攻撃を耐えしのぐ!!
それを知ったゾロは、鋼鉄をも切り裂かなければ対応できないのかと納得して、
冷静に奴の立つ姿を見つめていると、そう言うことだと不気味にMr.1は振り向いてそう言う。
それを聞いてゾロは、今の自分では鋼鉄も切れないので、参ったなと少し困っていると、
一体どうするんだとMr.1は問いかけ、言われたゾロはこの時を待っていたかのように、
不敵に笑ってマントを取り、もう1段階レベルを上げようと考えていた事を話すと、その状況にMr.1は驚き、
さらにゾロは刀を構えながら、自分が勝ったその時には、鋼鉄をも切れる男になっているんだと、
不敵に笑ってMr.1を睨みつけていた!!
これでナミとミスダブルフィンガーの戦いも終わりを告げたのだけど…。
結局総合的に考えて、あの「クリマタクト」って、結局「宴会芸に使う物の延長線上」の物ではなかろうか ^^;
でもそれでやられたミスダブルフィンガーも、結局おまぬけキャラなだけだったのかも…(笑)
それにしてもゾロとMr.1との戦いは…相当熾烈な戦いの展開を予想させられそうだなぁ…。
いやそれよりも、コブラ王がクロコダイルに、オーネグリフの場所を教える真意とは?
「ナミの旋風注意報!クリマタクト炸裂」(6月30日放映分)
ルフィが死んだと言われてビビは信じられずに、クロコダイルを睨みながら嘘を言うなと叫ぶが、
だが冷酷にクロコダイルは嘘じゃないと言い、今頃ルフィは砂の中だと、ビビを昔の名で呼んで、
そのように説明をして不敵に笑い、ビビに関わらなければ長生きできたろうにとしみじみとそう話していた。
だがそれでもビビはその事を信じずに、絶対に死ぬはずはないと言い返すが、クロコダイルは冷酷に見つめ、
こうしてビビが叫ばれるのも、仲間達の犠牲があってこそだと話し、少しは感謝さえすれば、
少しは死んだルフィも浮かばれるだろうと、ねちっこくそう話していた。
その言葉にビビは怒り狂い、「どうしてお前がそこに居るのよっ!」と、悔しそうに泣き叫ぶと、
その表情をクロコダイルは不気味な表情で睨みつけた後に、戦火深まる反乱軍と国王軍の戦いを、
じっと見つめているのだった…。
その一方で逃げていたナミは、疲れて息を荒立てながら建物に隠れて休んでいると、
側で聞こえる大砲の音を聞きながら、辺りを警戒していた。
その後に休むように空を見上げながら、戦火の音を聞いて結局止められなかったのかと思い、
ビビやみんなは大丈夫なのかと思って心配しながら、どうして自分だけ能力は無いのかと思って悔んでいた。
……………………………
アラバスタへと航海している中、横でチョッパーが眠る中で、ウソップは一人一生懸命に弾を仕込んでいた。
そこでナミはそんなウソップに、自分にも強い武器が欲しいのだと頼むが、どうしてそんな物が必要なのか、
ウソップは疑問に思って逆にナミに訊ねていた。
それを聞いてナミは、確かに自分は戦闘員じゃないし、可愛いしスタイルも良いと変な方向で話を進めるが、
それでもみんなの迷惑にならない為にも力が欲しい事を真剣に打ち明け、しかも今回はビビの為にそうしようと、
心の中で決めた事を話していた。
だがその時、ルフィがナミを手招きして呼び、一体何かと思ってナミは見ると、そこには寝ているチョッパーが、
割り箸を口と鼻に挟んで苦しそうにしていて、それをルフィは面白おかしく見つめていた ^^;
しかし今のナミにはそんなギャグが通用するわけが無く、怒ってルフィとチョッパーの体を持ち上げて、
バケツと一緒に甲板の外へ出して立たせていた(笑)
そして再びナミは真剣な表情でウソップに向けて、あんたならこの気持ちがわかるはずだと言い、
他のみんなは化物並の能力があるにも関わらず、自分やウソップはそれが無い事を話し、
戦いが始まったらただおろおろしてしまうだけの事を話しながら、結局足手まといになるだけだと、
仕込んでいるウソップに向けてその思いを正直に打ち明け、そうなったら強い武器に頼るしか方法がないだろうと、
必死にウソップに訴えかけていた。
その頃訓練を終えてゾロが大きい鉄ハンマーを持って歩いていると、そこにルフィとチョッパーが立たされていて、
それを見てゾロは、一体何しているんだと思いながら静かに通り過ぎる。
そしてナミは今こうして武器を作るウソップも、その力で自分も戦える事をアピールしたいのだろうと言い、
自分だってビビの為に何とか戦いたいんだと切実に願い、必死にウソップに武器を作るようにお願いをする。
しかしウソップは床にドライバーを置きながら、アラバスタまでの距離がそう無い事を話すと、
聞いてナミは落ち込み、そう簡単に強くなれるわけも無いだろうと話しながら、無理を言って悪かったと思って、
そのまま甲板の外へと出ようとしていた。
だがそこでウソップは、「誰が無理だと言った?」と言い、その言葉にナミは喜びながら寄っていくと、
早速ウソップは材料費の事について交渉しようとしたが、しかしナミは完全に武器を作ってくれると信じて、
有頂天になって喜びながら、すぐにウソップに作ってくれとお願いしていて、外へと出て行き、
浮かれた気分で立っていたルフィとチョッパーに、もう良いと言って許していたが、
ただ一人部屋の中に残ったウソップは、嘆くように扉に向かって、ナミの名を呼ぶのだった…(笑)
……………………………
そんな事をナミは思い返していたその時、突然目の前の丸太が倒れ、来たのかと思って警戒してナミは伏せるが、
しかし敵の気配は全くなく、一体何をやっているのかと思って、びくつく自分に情けなく感じていた。
そしてナミはウソップに作ってもらった武器を手にしながら、自分もビビの為に戦う事を決めた事を決意して思って、
そのまま警戒しながら立ち上がり、ウソップも約束を守ってくれたのだから、
自分も一人で戦わなければ意味がないだろうと思っていたその時、静かにミスダブルフィンガーは、
建物の中から気配を感じ取って近寄ると、気付かれないように自らの体で壁を貫いて、
そのままナミに向けて攻撃を仕掛けて串刺しにしてしまう!!
だが何とかナミは命だけは助かり、傷口を押さえながら何かと思って驚くと、そのままミスダブルフィンガーは、
いくつもの壁を貫通させて穴を開け、そこから不敵に笑いながら、「逃げても無駄よ!」と言ってナミに近寄る!
その姿にナミは少し強張った表情で睨みつけ、今の針のような物は何かと思って少し脅えてしまう。
どうやらミスダブルフィンガーの能力は「トゲトゲの実」であるらしく、体全体を針のように尖らせる事が出来ると、
それを見せながらナミに説明すると、それを聞いてナミは、あのトゲで全身串刺しになってしまうだろうと思い、
苦しみながらその場を立って、ミスダブルフィンガーのほうを睨みつけていた。
それを見てミスダブルフィンガーは、まさか戦うつもりなのかと思って驚くと、堂々とナミはそうだと言い、
持っていた3本の筒を重ね合わせていた!!
どうやらそれがナミの新しい武器であり、「ある時は雲を呼び、ある時は雨を降らし、ある時は風を起こす」…。
それらの3本がタクトとなって重なり合わせる…その名を「クリマタクト」と呼ぶ!!
それを聞いてミスダブルフィンガーは、一体何をするのかと思って警戒すると、
まずはナミはそのタクトをトライアングル状にして上で構えて、ミスダブルフィンガーに向けて攻撃しようとしたが、
突然その中から鳩が無数に現れ、それを見てナミは笑ってごまかし、大丈夫かとミスダブルフィンガーは、
同情するように話し掛けていた ^^;
しかしナミは1発目は所詮こんな物だろうと思い、再び気迫を込めてタクトを重ねて銃のような形にし、
構えてミスダブルフィンガーに向けて撃ち放とうとしたが、今度はその銃口から花束が出てきて、
綺麗だなと思って再び笑ってごまかしていた ^^;
だが度重なるその失態に、一体これは何かと思って、近くに通る鳩をナミは捕まえて怒っていて、
そんなナミを見つめてミスダブルフィンガーは、事情は知らないけど不憫な娘だなと思って同情してしまう(笑)
一方国王軍の兵士達は、ビビのピンチを察して、門扉をぶち破って王宮の中へと入ろうとしていた!
だがそこでミスオールサンデーが自らの能力を使って、門扉から無数の手を出してくると、
それを見た兵士達は驚き、何かと思って近寄って行くが、しかしその兵士もその手に捕まってしまい、
そのまま扉にぶつけられて気を失って転げ落ち、まるでドミノ倒しのように階段に居た兵士達も、
次々と下へと崩れ落ちて行く!!
その後クロコダイルとミスオールサンデーが下へと降りてきて、悔むようにビビは睨み返すと、
これで少しは静かになるだろうと、ミスオールサンデーは不敵に笑って見つめていると、
その横でクロコダイルは、気を失うコブラ王を抱えながら出てきて、それをビビはとても悔しそうに睨んでいた!
その頃ナミはミスダブルフィンガーから針の集中攻撃にあっていたが、それを全て寸前で避けるが、
その横にあった樽に穴が開いて、そこから大量のワインが漏れ出してくると、それを見てナミは脅え始め、
さらにミスダブルフィンガーの攻撃が続けられ、一瞬マントで引っ掛って捕まる物の、
何とかナミは引きちぎって、その場から逃げて倒れてしまう!!
それを見てミスダブルフィンガーは、なかなかしぶとい娘だと思って、へたり込むナミをじっと見つめると、
そうまでして逃げても勝ち目は無いと、冷酷にミスダブルフィンガーはそう話していたが、
しかしまだクリマタクトには、まだたくさんの技があるんだと、説明書を見ながら立ち向かおうとしたが、
掴んでいたのはさっきの鳩であり、それに気付いてナミは驚いていると、
タクトの1本がミスダブルフィンガーの足元に落ちていて、それを見てナミは、いつの間に取ったんだと思って、
驚きながらミスダブルフィンガーに問い掛ける ^^;
だがそれはナミが勝手に落とした物であり、返すように言うナミに向けて、
呆れながらミスダブルフィンガーはそれを蹴り渡し、自分はそんな武器は必要ない事を告げて、
再び体から針を発生させながら、おとなしくすれば楽に死なせられる事を話す!!
だがそれでもナミは諦めずに、タクトを三ツ矢のような形を取って、
空に向けた後にそのままミスダブルフィンガーに攻撃を加えようとしたが、
そこから出てきたのはマジックパンチであり、困ってナミは目を回して戸惑ってしまう ^^;
だがさすがにミスダブルフィンガーも我慢に限界を感じ、怒って手に出したトゲでナミの顔面を引っかくと、
ナミも怖くなってしまって、慌ててその場から逃げ出して、樽の裏へと隠れてしまう ^^;
そしてナミは頬から伝う血を触りながら、このまま死んでしまうのだろうかと思って落ち込みながら、
死んだら絶対にウソップを怨んで化けて出てやると、悔しそうにそう話していた ^^;
そして再び説明書を良く読んでみると、何かが書かれてあってナミは思わず驚いてしまうが、
そこにミスダブルフィンガーが、上にあるアーチから逆さにぶらさがって見つめ、
「死んでもらうけど…良い?」と訊ね、その状況を見てナミは思わず驚いてしまう!!
どうやらミスダブルフィンガーは、そのトゲで石で出来たアーチを突き刺してぶらさがり、
それを解きながらミスダブルフィンガーは、そのまま下に居るナミに向けて全身はりねずみ状態で急降下する!
それにナミは脅えて逃げるが、しかしミスダブルフィンガーは、そのまま体を回転させて、
ナミに向かって襲い掛かって行く!!
しかしこのままでは追いつかれると判断したナミは、横の建物の窓ガラスに向けて飛んで逃げ、
急な行動にミスダブルフィンガーも、スピンさせながら方向転換してそこへ向かう!!
そして目の前にナミが落ちているのを見て、これで終わりだとミスダブルフィンガーは確信するが、
しかしそうは行かないと思って、そのままナミは着ているマントを脱ぎ捨て、ミスダブルフィンガーの体に絡ませ、
そのまま動きを鈍らせていた!!
しかしすぐにミスダブルフィンガーは元の姿に戻って辺りを見回すが、すでにナミの姿はそこには無く、
それを見ながらミスダブルフィンガーは、ナミが全く戦いでの素人でもないのかと思って感心していた。
そんなナミは息を切らせながら外へ逃げて箱の横に隠れながら、先程見たクリマタクトの説明書で、
不吉な文章を見たが、一体何かと思ってもう一度よ〜く見てみた。
するとその最後の文章に、「今までのは宴会で場が盛り上がるのに請け合いだ!」と書かれていて、
それを見た瞬間、ナミは体を硬直させてしまう…(笑)
だがその後に、攻撃用の説明が裏に書かれている事を知り、早速ゆっくりとそれを見てみると、
それを見た瞬間、ナミははっと思って驚いてしまう!!
そしてすぐにミスダブルフィンガーは外に出て行き、一体何処に隠れたんだと言いながらも、
すでにナミの居場所はわかってその方向を見つめていた!!
するとナミはそこでマントを投げながら笑って現れ、これでも泥棒をやっていた頃の8年間、
死闘を繰り広げながら生き抜いてきた事を自慢げに話しながら、タクトを背負うように持って、
ミスダブルフィンガーを睨みつけていたが、当の本人はそれを冷静に見つめ、
急に強気になってどうしたんだと思って呆れながら話していた。
だがナミは勝負はここからだと言って、持っていたタクトを3本に分解して、ミスダブルフィンガーへ立ち向かう!
どうやらそれぞれのタクトを持って吸ったり吹いたりする事で、そこに気泡が出来るらしく、
まず1本目が「熱気」、そして2本目が「冷気」、最後の3本目が「電気」の特性を持っていて、
それぞれが気体のボールとなって襲う事が出来る!!
だがそれは技としては未完成なので、結局それではダメージを与える事が出来ない…。
その状況にミスダブルフィンガーは、もう気が済んだのかと思って呆れながら、足のトゲを出してハイヒール化し、
そのままナミに向かって走って襲い掛かって行く!!
その状況にナミは慌てて逃げながら、何か使える技が無いかと思って、必死になって説明書を見るが、
それを知る前に先に足元をトゲがかすめて、崩れ落ちるように倒れてしまう!
そしてもう付き合いきれないと言ってミスダブルフィンガーは、足に無数のトゲを出して、
そのままとどめを刺そうとすると、とっさにナミはタクトを投げこみ、それをミスダブルフィンガーは受けるが、
何故かその勢いが強くて、何かに吹き飛ばされるように圧力がかかって、そのまま壁に激突する!!
その状況にナミは驚いて呆然と立っていると、すぐにタクトはクロスした形でブーメランのように戻ってきて、
それを手にしてみると、なにやら炎の筒から煙が出ていて、それを見てナミは、熱気と冷気がぶつかって、
そこで風が起こる事を理解して喜び、さすがの威力だと思ってナミはウソップの事を褒め称えていた!
その技とは「サイクロンテンポ」と言うのだが、しかし本人はこれも宴会芸として発揮されるとしか書かず、
それを見てナミは、本人は知らないのかと思ってすぐ怒ってしまう(笑)
しかしこれならと思ったナミは、説明書を読みながらそれを詳しく理解しようとしていた。
その一方でミスダブルフィンガーはふらつきながら、「おかしな武器を…」と思ってゆっくりと立ち上がって、
目の前に居るナミに近づいていた。
だがそのナミは戦いの最中なのに背を向け、それをミスダブルフィンガーは怒りながら、
気付いたナミに向けて手の指先のトゲで体を串刺しにする!!
その状況にナミは顔面を蒼白していたが、そこにアーチの上に居た鳩が急降下して降りていくと、
そのナミの姿が何故か消え、一体どういう事なのかと思って、ミスダブルフィンガーは驚いてしまう!
どうやらそれは蜃気楼で作った幻影らしく、クールボールで著しい温度変化でそれを作り出したのだと、
後に居たナミは堂々と立ってそれを説明すると、聞いたミスダブルフィンガーは驚き、
不敵に笑いながらナミは、持っていた鳩を空へ飛ばして、ミスダブルフィンガーに向けて反撃ののろしを上げる!
そう…説明書の最後に書いてあったウソップからの、「自分達は力で敵わななら、頭を使って生き延びろ!」の、
メッセージを心に刻み込みながら!!
その頃宮殿ではコブラ王が壁に飾られるかのように、両手を杭に刺されてぶら下げられ、
それをビビは嘆きながら見つめ、チャカもすぐ解放しろとクロコダイルに向けて訴えていた!
しかしそう簡単にクロコダイルも聞かず、葉巻に火をつけながら呆れていると、ようやくコブラ王は気がつき、
目の前に居るビビに向けて、せっかく作ってくれたチャンスを活かせなかった事について謝っていた。
それを聞いてビビは泣きながら父の名を呼ぶと、そんな会話にクロコダイルは呆れ、
再び組織に居た名でビビの事を呼ぶと、その名で呼ぶなとビビは言い返し、葉巻をくわえたままクロコダイルは、
そんなビビを睨みながら、元からコブラもビビも生かす気は無い事を明らかにし、
国が滅ぶ時は王族も滅ぶのが自然の摂理だと語っていた!!
それをビビは悔しそうに聞いていると、そこでクロコダイルは王位を交代する前に、
コブラ王に聞かなければならない事があると言って、ゆっくりとそこへ近寄り、
それが最大の狙いである事を言いながら、そのコブラ王に向けて「プルトン」は何処にあるのかを聞いていた!
その言葉にコブラ王は驚き、チャカも固唾を飲み込みながらじっと見つめていると、理解していないビビは、
それが一体何なのかわからずに呆然と立ち、どうして知っているのかコブラはクロコダイルに聞くが、
そのクロコダイルはただ不敵に笑うだけで、そう簡単に教える事はなかった!!
いよいよ次はMr.1のコンビの戦いかと思ったが…どうやら二人は別々の戦いを繰り広げるみたいで、
まずはナミとミスダブルフィンガーとの一騎打ちでの戦いで展開していましたな ^^
だけどあの「クリマタクト」…最初のウソップの説明だけじゃ、武器じゃなくて、
単なる「お笑い部品」じゃないかと思ったが、その特性を理解したら、結構良い武器に発展して、
さらにあのナミの気まぐれな性格にぴったり合っていますな! ^^
だがその一方で宮殿での展開は…非常に最悪な状況にあり −−;
「友(ナミ)に変身!ボンクレー連発バレエ拳法」(6月23日放映分)
傷ついた体の中でサンジはMr.2に向けて攻撃を仕掛けようとするが、
哀しきかな奴のマネマネモンタージュでナミの顔が映し出されると、条件反射で見惚れて動きを止めてしまい、
その隙を突かれてサンジはMr.2に蹴り飛ばされてしまう!!
そして倒れるサンジをMr.2はナミの姿を真似ながら、勝ち誇るように踏みつけて言い寄ると、
その言葉にサンジは悔みながら、姿が似てても所詮は中身はアホだと思い、怒りながら立ち上がって、
Mr.2にめがけて蹴ろうとしたが、ナミの姿のまま弱々しく嫌がり、その姿にまたサンジは見惚れて、
攻撃の手を緩めてしまう ^^;
その姿にMr.2は笑い出し、その可愛さにサンジも思わず涙を流して悔しがる…。
するとMr.2はナミの姿のまま、熱すぎると言って胸元を見せびらかせると、完全にサンジは我を見失い、
その隙を突かれてMr.2に目潰しを食らわされる!!
それからMr.2はサンジに向かって蹴り飛ばした後に笑い出すと、完全に怒りに切れたサンジは、
そんなMr.2に向かって再び襲い掛かると、その反撃としてMr.2は、マスカラブーメランを投げて、
それを当てようとしたが、見事にそれはかすめられ、そのままかかと落としを決めようとしたが、
そこで素早くMr.2はナミの顔に変身して、サンジに向けて色気を出すと、それでサンジは動きが止まり、
戻ってくるマスカラブーメランが命中して、体中をさらに傷つけてしまう!!
するとMr.2はそんなサンジと遊んでいるのも楽しいと言った後に、再びナミの姿に変身をして、
それよりもビビの命を奪う事が先なのだと話すと、サンジはその言葉を聞いて悔みながら立ち上がって睨むと、
さらにMr.2は一気にとどめを刺そうと思って、いきなり体を回し始めて行く!!
その頃国王軍のほうではチャカから宮殿を爆発する命令が下り、その言葉に兵士全員に動揺が生まれてくる。
その宮殿の上からビビとチャカがその戦況を見つめ、「なんと言って良いやら…」と、チャカは深く反省をする。
だがビビは仕方がないと思い、この場合は反乱軍と戦闘するしか方法がなかった事を言い、
居なくなったイガラムも、2年間良く押さえ込んでくれたと褒めていた。
だがその後にビビは、こうして旅立った事に間違いはなかった事を言い、
本当にこの戦乱を救ってくれる「仲間」と出会えた事を話すと、
ふとルフィが一人でクロコダイルに立ち向かった事を思い出し、命を投げ出して戦っているゾロ達が、
一体どうしただろうかと心配していた。
だがその横に居たチャカは、見ない間にかなりビビが成長した事を思って褒め、この戦乱が落ち着いた暁には、
ルフィ達と晩餐会でも開こうと思って話すと、その言葉をビビは真剣に受け止め、ルフィの言葉を信じて、
きっとクロコダイルを倒しているはずだと感じていた。
そんな時に国王軍の兵士の二人が血相を変えてチャカの元へと駆け寄り、宮殿を爆発するのは本当なのかと、
疑うようにそう話していた。
だがそこでビビはそれを命じたのは自分であると言い、この国を救う為ありったけの火薬を、
この宮殿にセットして爆発するように再度言う!!
その頃戦いを終えたウソップとチョッパーだが、傷ついて気を失っているウソップに対して、
チョッパーは少々荒っぽいが、渾身を込めて一生懸命治療に明け暮れていた。
だがあまりにも荒っぽかったので思わずウソップは、「辺りにお花畑が見えるぅ…」と言い出し、
その言葉を聞いたチョッパーは、幻覚が見えるのかと思ってさらに焦る ^^;
そしてウソップはカッコ良い表情で「居なくなっても元気でいろよ…」と言い出し、自分が持つ金貨と銀貨10万枚を、
託してやると嘘を言いながら、そのまま死んだフリをしてしまう ^^;
だがそれをまともに受けたチョッパーは、必死にウソップに死ぬなと言って体を揺らしたり叩いたりしていると、
余計にウソップは気を失って倒れると、さらにチョッパーはウソップが食べたがっていた饅頭を、
実は隠していた事を明かして、それを前に出して泣きながら半分に割って食べようとしたが、
そこでウソップは怒って殴って奪い、その饅頭を必死に食べていたのだった(笑)
その一方でゾロは居なくなったナミを必死に探していたが、そんなナミはゆっくりと追ってくる、
Mr.1とミスダブルフィンガーに対して必死に逃げていたが、やはり途中で疲れて立ち止まり、
これ以上は無理だと思って戦おうとしたが、やはりこれは無理だと察知して、顔を蒼ざめながら、
再び必死に逃げ惑ってしまう!!
だがMr.1は容赦なく、飛び上がって上からナミを襲おうとしたその時、何とかゾロが間に入ってナミを守ったが、
しかし目の前にある鉄柱が分散するように割れ、その状況にナミは驚いてしまっていた!
どうやらそれは先程のMr.1の攻撃によって割れた物であり、舌なめずりしながらMr.1は睨んでいると、
さらにゾロは持っていた剣でMr.1を襲うが、刃物に変化した腕でそれが防がれ、見ながらゾロは、
面白い体をしているなと思って少し感心してしまう。
どうやらMr.1の能力は「スパスパの実」の能力を有していて、全身が全て刃物に変化するらしく、
そんなゾロを見つめながら、お前がウィスキーピークで100人切りをしたのかと、たしなめるようにそう問い掛け、
さらには以前にバロックワークスの勧誘を蹴り、Mr.7を叩き切ったのもお前だろうと言って睨んでいた。
だがゾロはそれを聞いて笑いながら、それはスカウトマンが交換条件を飲まなかったからだと答えていた。
その交換条件とは…「俺をボスにするなら入ってやる」と!!
その言葉にミスダブルフィンガーは笑い出し、さらにゾロは、相手がいきなり襲い掛かってきたので、
ただ叩き切っただけだと話しながら、そんなMr.1に向けて勧誘してみるかと言いながらも、
今ではそんなボスの座も願い下げだとへくだして言う!!
その言葉にMr.1は腹を立てていきなりゾロに襲いだすと、それを素早くゾロは2本の剣で防ぎ、
その場で互いに睨み合いながら、ひしひしとその攻撃の隙をうかがっていた!!
そしてMr.1はミスダブルフィンガーに、ゾロは自分が倒すと言おうとしたが、すぐにそれを逆に言われ、
「お好きにどうぞ…」と言いながら、そのままナミの後を追いかけていく!
やばいと思ってゾロは振り向いてみたが、すでにそこにはナミの姿は無かったのだが、
その隙を突いてMr.1は、両腕を変化した刃物を構えて、その場でゾロと睨み合って隙を伺う!!
その頃Mr.2はサンジに向けてとどめを刺そうと、ずっと体を回転させていると、その技を出させる前にサンジは、
Mr.2の弱点を見切ったと、余裕の笑みを浮かべてそう告げ、回るMr.2めがけて蹴り飛ばして行く!!
しかしそれを聞いたMr.2は、一体自分の「マネマネの能力」の何を見切ったんだと、怒りながら問い掛けると、
そこでサンジは奴がナミの姿のままでは攻撃できないのだろうと言い、確かにナミの姿を見せられたら、
自分から攻撃する事は出来ないが、攻撃を仕掛けようとする瞬間、左手で頬を叩いてその姿に戻る事を言うが、
しかしMr.2はそれを聞いて笑いながら、全然聞こえないととぼけてしまい、それじゃ図星ばればれだと、
サンジは見て呆れてしまう。
するとMr.2はバレエの構えをしながら、この自分のボディが無ければその拳法が生かされないといい、
サンジの体がボロボロなのを指摘して、肩にはめてあった鶴の型を取ってそれをつま先につけ、
必殺技の「ソロプリマ」を見せる事を言い、その鶴が左がメスで右がオスまで教えると、
誰もそんな事は聞いていないと、サンジは思わず呆れてしまっていた(笑)
だがMr.2はそれでも笑いながら、いくら技を見切ったところで関係ないと言いながら、
早速バレエ拳法を見せてやると言い、つま先につけた鶴のくちばしが、無数にサンジに襲い掛かってくる!!
だがそれを何とか寸前で避けながら、あれが蹴りの跡なのかと思って驚いてしまう。
しかしMr.2は笑いながら、避けて正解だと言い出し、壁にめり込んだ鶴の首を抜き出すと、
その穴の周りにひび一つ無く、その状況にサンジはまさかと思って驚いてしまう!
どうやらその鶴のくちばしで1点に集中していたらしく、その蹴りの1発はライフルの1発と同じ位の点になると言い、
少々こっちのほうが大きいと、自慢げにそう話してさらに攻撃を加えて行く!!
だがそれをサンジは避けながらも、自分の蹴りで何とかその動きを防ごうとしたが、
まだ片足が残っていて、それの攻撃を受けてしまい、あまりのリーチの長さにサンジはうろたえながらも、
何とかその場を立ち上がっていた。
しかしMr.2は勝負あったと笑いながら、再び飛び上がって回転しだすと、そこでサンジはたばこを吸いながら、
リーチが長くなった分返りが遅くなるのを考え、その1発をしのげばスピードならこっちが分があると考える!
そして攻撃を仕掛けるMr.2の蹴りをサンジはジャンプして避けると、それを呆然とMr.2は見上げながら、
右頬を叩いてナミの顔に変身して油断させようとしたが、しかしサンジは呆然とした表情で、
左頬に何かついているとMr.2に指摘すると、そうかと思ってそのままMr.2は左頬を叩いて元に戻り、
その隙を突いたサンジは、一気にMr.2の顔面に蹴りを入れる!!
それによってMr.2は蹴り倒されるが、すぐに起き上がってサンジを睨もうとしていた。
だがすでにサンジは背後に回り、さらにMr.2の体を何度も蹴り倒して行くが、しかしMr.2も負けじと、
先程の足のリーチを生かした攻撃でサンジの体を直撃し、そこからさらに猛反撃で蹴りまくって行く!!
だがそれをサンジも蹴りで防ぎながら、互いに逆立ちで「蹴りあい」を繰り広げて行く ^^;
そして長々と蹴りあいを行った末、互いに顔面に蹴りが直撃して、そのまま反吐を吐いてしまうが、
それでも二人は力を振り絞って、そこで立ち上がる!!
そしてしばらく沈黙が続いた後に、互いに決めかねたように、同時に動いて攻撃を仕掛けてくると、
飛び上がって互いに間で交錯し、着地してしばらくは立っていられたが、まずはサンジが血反吐を吐いて、
そのまま足が崩れてしゃがみこむが、さらにMr.2は灼熱の太陽に向けて叫びながら、
そのまま回転して建物に向けて飛び回って倒れ、その後にサンジもそのまま倒れてしまう!!
だがしばらくしてすぐにサンジは起き上がると、タバコを吸いながら倒れるMr.2の側を離れようとすると、
そこでMr.2は声をかすれながら「参った…わ…」と言い出し、その声を聞いてサンジは、
まだ生きているのかと思って驚いてしまい、今ならナミに変身したら、とどめを刺せなくなる事を話していた。
だがMr,2は今更動けない体でどうするんだと言い出し、ここはサンジの勝ちである事を認めながら、
どうせ組織に消されるのだから、すぐに殺すようにサンジに頼んでいた。
しかしサンジはそんなMr.2に向けて手を差し出し、その姿に思わずMr.2は驚いていると、
良い勝負だったとサンジは褒め、その言葉にMr.2は感動を憶えながらその手を掴んで起き上がり、
紛れも無く友情の証だと感じて、思わず涙を流していたが、その直後にサンジは顔面にかかと落としを決め、
奪われたウソップのゴーグルを奪い返して、とっととその場から離れて行く(笑)
こうしてアルバーナ南ブロック・ポルカ通りの戦いは、見事にサンジが勝利を収め、
戦利品として「小さな友情」も手に入れる(笑)
その頃ビビとチャカは兵士達に宮殿に爆弾のセットを完了させ、今から爆破する報告を受けると、
その言葉にビビも覚悟を決めて頷きながら、4000年間の歴史を背負うこの宮殿をじっと見上げながら、
そこで色々育った事を思い出すが、しかしこの国の象徴である宮殿を破壊すれば、この争いは沈黙するはずだと、
ビビはそう思って決意を新たにして、松明を持つ兵士達に導火線に火をつけるように命じる!!
だがそこに砂風が突然舞って、兵士達が持つ松明が消されると同時に、その風に乗って兵士達が舞い上がり、
まさかと思ってビビとチャカは思って驚きながら見上げていた!!
そしてすぐに兵士が下へと落ちて来たので、大丈夫かと思ってビビはその兵士に話し掛けたが、
少し息があったがすぐに倒れ、それをビビは心配そうな表情で見つめていた。
だがその後に忌まわしきクロコダイルの声が響き渡り、驚きながらビビとチャカは上を見上げると、
宮殿の屋根の上にクロコダイルが不敵な笑みを浮かべて現れ、ビビを睨みながらろくな事をしないなと言い出し、
ここはやがて自分の家になるんだと言いきってしまう!!
その姿にビビとチャカは警戒するが、さらにクロコダイルの腕には気絶するコブラ王が捕まっており、
その状況に二人は驚きながら見つめていた!!
だがクロコダイルはそこから見下ろしながら、クソどもを見るには格好の場所だと言って喜びだすと、
睨みながらビビは、ルフィは一体どうしたんだと問い掛けていくが、しかしクロコダイルは不敵に笑いながら、
ルフィが死んだ事を告げて屋根の上で高笑いをしていた!!
いやぁ、白熱したサンジとMr.2の戦いも、結構接戦の上で勝利を収めた感じでしたなぁ! ^^
だけど最後にサンジがMr.2に手を差し伸べた時、「優しい所もあるなぁ…」と思ったが、
やっぱりお約束は外せなくて、ちゃっかりMr.2にとどめを刺しているのねん(笑)
しかしゾロとMr.1の戦いと言い…この戦いってどっちかと言うと、能力的に良く似ている者同士の戦いだな! ^^;
「本日大公開!マネマネモンタージュ」(6月16日放映分)
ルフィの死をミスメリークリスマスから知らされるが、それをウソップは信用しようとする事はなく、
海賊王になる男がこんな所でくたばるわけがないと言って叫んでいた。
しかしミスメリークリスマスはそれをおかしく笑い出し、Mr.4もそれにつられて笑い出していて、
こんなくだらない話はグランドラインでは二度としない事だと、ウソップに向かって告げ、
そんな馬鹿な奴は死んで良かったとまで言い出す!!
その言葉にウソップは苛立ちを感じ、血が出るほど歯を食いしばりながらチョッパーに向けて、
カッコつけて何か言い叫ぼうとしたが、すぐにミスメリークリスマスが砂の中に潜って、
捕まえた足をじっと掴んだまま、ウソップはあちこち引きずって行って、壁に激突させてしまう…。
だがそれでもミスメリークリスマスは止まらずに、笑って待ち構えるMr.4に向けて、
早く持っている4tバットを構えるように言い告げる!!
それを聞いたチョッパーは慌ててその間へと割り込もうと走るが、時すでに遅く、
チョッパーはMr.4のバットで顔面を強打して、そのまま気を失いながら宙を舞ってしまう!!
その状況にMr.4とミスメリークリスマスは笑い、そんなウソップに向けて、弱い奴は何をやっても弱いんだと、
馬鹿にするように言い告げていた!!
だがチョッパーはそんな奴らに我慢が出来ず、鹿の姿でじっと奴らを睨んでいると、
その姿にミスメリークリスマスは、「やろうってのかい!」と不気味に笑いながら返答し、
ウソップの事を「腰抜け」と言って、一緒にあの世に送ってやると笑い告げていた!
しかしチョッパーはその言葉に怒りながら、「ウソップは腰抜けなんかじゃない!」と言い告げて悔しがると、
その砂煙の中からゆっくりとウソップは立ち上がり、「男には…どうしても…戦いを避けちゃならない…時がある」と、
ふらついた言葉でそう言い告げ、その状況にMr.4とミスメリークリスマスは驚くが、
しかしウソップの意識はほとんど無い状態で立っていて、その残された「悔しさ」だけで今のウソップは立って、
そんな二人を睨みつけていた!!
その現実をミスメリークリスマスは簡単に受け止めようとせず、今度はどんなトリックを使ったんだと言い出すと、
それでもウソップは立ったままルフィの事を思い出し、きっとあいつなら海賊王になってくれると信じて、
それを言葉に吐きながら、その事だけは絶対に笑わせないと、二人を睨みながらそう言い告げる!!
だがそれをミスメリークリスマスは、「まだわかっていないようだね…」と笑いながら言い返し、
再びウソップを捕まえようと砂の中に潜り、Mr.4も持っていたバットを再び構えていた!
しかし2度もやらせないと思ったチョッパーは、とっておきの「究極の変形点」を見せてやろうと思い、
大声で叫びながら人型と鹿型の二つの能力を兼ね備えた、「ホームポイント」の形に変形して、
ふらつくウソップの元へと駆け寄ろうとした!!
だが先にミスメリークリスマスがウソップを捕まえて、再びMr.4に向けて勢いづけて走り出していくと、
最後の思いを振り絞って、ウソップはチョッパーに後に着くように叫び出していた!
そして目の前にバットを構えるMr.4が近づこうとしていたその時、そこでウソップは持っていた煙星を、
その近くでぶつけていき、煙で目を晦ませると、その直後にウソップは靴を脱いで逃げて行き、
その状況にミスメリークリスマスは驚いていると、その後からチョッパーが、角でミスメリークリスマスを持ち上げて、
待ち構えるMr.4に向けて走り出すと、何も知らないMr.4は、煙の中に浮かぶシルエットに向けて、
そのままバットを振り回して行く!!
だがそれはミスメリークリスマスであり、そのバットに見事に命中すると、それに気付いてMr.4は驚き、
気を失ったミスメリークリスマスは、そのまま先にある遺跡の所まで飛んで行ってしまう!!
だがその後にウソップは、チョッパーの角を利用したパチンコで、呆然とするMr.4に向けて、
持っていた小ハンマーを飛ばしてぶつけていく!!
それが命中してMr.4は苦しみながら遺跡に向けて飛ばされ、気絶するミスメリークリスマスと、
巻き込まれたラッスーと一緒になってそこで倒れていた…。
これで倒せたと思ってウソップは気を失って倒れ、心配してチョッパーが元に戻ってそこへ駆け寄ったその時、
誤ってラッスーが出した時限爆弾ボールがMr.4とミスメリークリスマスの居る場所で爆発するが、
そんな事よりもチョッパーはウソップが死んだと思い込み、早く医者を呼ぼうと思って叫んでいたが、
すぐにウソップは気がついて、「お前だろ!」と泣き叫ぶチョッパーに向けて突っ込んでいた(笑)
こうしてウソップとチョッパーはMr.4とミスメリークリスマスの組を倒して、見事にこの戦いに勝利を収める!
だがその頃アルバーナの城下町では、反乱の戦いがさらに深刻化していき、
コーザは反乱軍の仲間を助けようと、次々と剣を振るって国王軍を倒して行く!!
しかし途中でふらついて倒れそうになるが、たまたま近くに仲間に支えられるが、それを見ていた仲間は、
やはりこの前のナノハナで受けた流れ弾の傷が癒していないのではと心配していた。
だがコーザはその言葉を振り払うように、「ここは戦場だぞ!そんな事はどうでも良い!」と言いながら、
何とか国王軍が乗っている馬を奪いたい事を話し、それを奪ってそのまま突き進めば、
城がある北ブロックへと入れる事を告げる!
だがそれを聞いた仲間は、一体どうするんだと驚きながら問い掛けると、そこでコーザは国王軍に向けて、
降伏を要求する事を言うのだが、しかしそこはチャカが居る国王軍の本体が居るので、
それを仲間は心配しており、他の援軍が来てからでも遅くはないだろうと言うが、
しかしコーザはそれでも遅すぎるくらいだと言い出し、急いで壁を乗り越えて、決死の思いでその場所を駆け出す!
その一方でビビはその戦火が激しい城下町の中を走っていると、その目の前に国王軍の者達が止めに入り、
反乱軍の者か確認を取ろうとしながら、戦いに加担するなら容赦しないとまで言い出す!!
しかしビビは息を切らしながらわかっていると告げると、ようやく彼らはそれがビビ王女だと理解して驚き、
さらにビビは自分の父であるコブラ王はどうしたかを訊ねると、そこに居た兵士たちは言われて戸惑い、
それならばと思ってビビは、チャカの居る所へと案内するように言い、やって欲しい事があると命じていた!!
その頃サンジのほうはMr.2との戦いに苦戦を強いられていた。
何度も何度も襲っても、Mr.2はそれを身軽に避けて行くと、そこでサンジは隙をついて蹴りを繰り出し、
Mr.2にめがけて行くが、同時にMr.2も蹴り上げてきて、そこでクロスカウンターの状況で、
互いの顔面にその足が突き刺さって行く!!
そして互いに悔しく思いながらも、そこでMr.2はサンジに向けて、ここを通らせるように命じていたが、
そんなに通りたかったら自分を倒してからにしろと、傷つきながらもサンジはそう反論して行く!
しかしMr.2はそれでもサンジに向けて再び襲い掛かって行くと、何とかサンジはそれを避けるのだが、
それでもMr.2は負けじと、自身での最高のバレエ拳法である「スワン舞踏会」をサンジにお見舞いしてやろうと、
華麗に舞いながら襲い掛かって行く!!
だがそれを何とかサンジは避けるのだが、このままでは埒があかないと感じ、ここは一気にケリをつけようと、
自慢の右足を上に上げて、Mr.2に向けて何度も蹴り襲って行く!!
だがそれをMr.2は華麗に舞いながら避け、さらにはその蹴りを右足でクロスさせて止めて行く!!
しかし二人は互いに諦めずに、攻防の戦いはなおも続いて行くが、互いに自分の必殺技の蹴りを出し、
それを足でクロスさせてしまい、そのまま互いに建物まで吹き飛ばされてしまう!!
だがそれでも互いに睨みながら立ち上がると、そこでMr.2は今度こそマジに切れたと言い出し、
その言葉を聞いてサンジは、「やってみろ!」と睨みながらMr.2に言い返していた。
するとMr.2は自慢のマネマネ能力を披露し始め、顔を手で覆い隠しながら、これを見て腰砕けたら負けだと言い、
腰を振りながらその姿をさらけだそうとしたが、良く見りゃ全然真似が完成されてなく、
ただの馬鹿さに思わずサンジは呆れてしまう(笑)
その状況にMr.2は悲しんでいたその隙を突いて、サンジはMr.2の顔面に向けて蹴りをヒットさせる!!
それをやられてMr.2は、血も涙も無いのかとサンジに向かって言い放つが、
そんなサンジも芸に付き合っている暇はないと言い、それを聞いたMr.2は、これは芸じゃないと言い、
ふとその時の思い出話を踊りながら語り始めていた。
だがそれをサンジはたばこをふかしながら、「だいたいわかったぜ…」と言い、
Mr.2がウソップの顔に変身し終えたと同時にそのまま顔面に蹴りを決め、一体何をするんだと、
顔を元に戻したMr.2は驚きながら、今のは友達なのにどう思っているのかと問い掛けていた ^^;
しかしサンジは所詮は映像は似ててもお前はお前だと言い、そんな物に捕われないんだと話しながら、
「人は、心だろうが!」と言い出し、それを聞いたMr.2は、思わずたじろいで後へ引き下がってしまう。
するとMr.2はそれを言われて悲しみながら、わかったと言ってナミの顔に変身していると、
その姿に思わずサンジは見惚れていて、それに気付いたMr.2は、試しにサンジの前で顔を交互に入れ替えると、
とてもわかりやすく表情を変えたので、Mr.2は呆れながら、これはチャンスと思って笑って見つめていた!
その頃城の中では、ビビが帰って来た事に兵士達は驚いていると、そこでビビはチャカにある事を頼み、
それを聞いたチャカは、「そんな事をしたら…」と思って戸惑ってしまう。
しかしビビは真剣な表情で、「この国が終わる?…違うでしょう。」と言い出し、本当のアラバスタ王国は、
今傷つけあっている人達がいてこそ、本当の「アラバスタ」という国なんだと言い、
この戦いを止める事が出来たらそれで良いんだと言って、必死にチャカに数秒間気を引くように命じ、
後は自分が何とかするからと言って、この宮殿を破壊する事を命じていた!!
その言葉にチャカや国王軍の兵士達は戸惑い始め、コブラ王が不在なのに勝手な事は出来ないというが、
だがそれでもビビの表情は変えずにじっとチャカを睨み、その状況にチャカは脅え震えていた!
そしてふと、ペルーがレインベースへ攻め入る前に、コブラ王が「国とは…人なのだ!」の言葉を思い出して、
そのままビビの前にひれ伏して、「おおせの通りに!」と、その命令を受け入れていた!!
今まで弱い弱いと思ったウソップも、結構最後の意地の強さが発揮されて、
見事にMr.4とミスメリークリスマスを撃退できましたわなぁ…いやぁ、気分すっきり(笑)
それに引き換え、結構カッコ良く決めているサンジだったのに、見事にMr.2に弱点を打たれてしまったがな。
それにビビの真剣な思いの行動が、ようやくチャカも心動かされたようだし…。
ほんと、この戦いは一体どうなるのか…毎週目が離せないぜよ!!
「仲間の夢に誓う!決闘モグラ塚4番街」(6月9日放映分)
迫る時限爆弾のボールに、ウソップは脅えながら見つめるが、その直後に爆破して、
爆風に乗って怒涛な悲鳴が響き渡る…。
その様子をMr.4はほっとした気持ちで見つめ、どうかと思ってミスメリークリスマスも砂漠の底から出てくるが、
どうやらチョッパーが気を失うウソップを助け、それをミスメリークリスマスは悔しそうに思いながら見つめていると、
ようやくチョッパーが動物(ゾオン)系である事を知り、不気味に笑いながらその姿を見つめていた。
そんな事を気にせずにチョッパーはウソップに大丈夫かと声をかけると、何とかふらつきながらウソップは立ち、
その様子を見ていたミスメリークリスマスは、こっちの有利は変わらないと不敵な笑みを浮かべて話し、
再びMr.4とともに砂漠の穴の中へと潜って行く!
それを見てウソップは脅えると、横でチョッパーが、動きを止めたら最後だと思ったほうが良いと言い、
その言葉にウソップも理解していると、再びラッスーが3発のくしゃみをしてボールを打ち放ち、
来たと思ってウソップとチョッパーは、急いでそのボールを避けて行くと、さらに先にMr.4が、
そのボールを打とうと待ち構えていた!
だがそこでチョッパーは人型に変身をして、Mr.4に追いつく前にそのボールを破壊しようとしていた!
その状況にMr.4は驚いてしまうが、しかし地面からミスメリークリスマスが足を押さえて動けなくなり、
そのままMr.4は3発とも打ち返すと、その状況にチョッパーは驚いてしまうが、直前にちび型になって、
何とか直撃だけは免れて、「その手があったか…」と思ってほっとしていた ^^;
そしてすぐにミスメリークリスマスとMr.4に向けて攻撃を仕掛けるが、すぐに二人はもぐら穴へと入り、
その様子を見ながらチョッパーは、これではランブルボールを使っても、すぐに時間切れになってしまうと思って、
悔しそうに思いながら、静かな穴だらけの風景をじっと睨んでいた。
しかしミスメリークリスマスとMr.4は、ウソップが居なくなったので何処に行ったのか探していて、
チョッパーもそう思って辺りを見回していると、突如何処からかウソップの声が響き渡り、
このもぐら塚の戦術には「落とし穴」があると言うと、その言葉にミスメリークリスマスは戸惑いながら、
一体何処に居るのか出て来いと言い告げるが、「まさかっ!」と思ってすぐ何かに気がついて、
ミスメリークリスマスは驚いてしまう!
つまりウソップはもぐら塚の穴の中に居て、そこでハンマーを持って待ち構えながら、そのままの勢いで外に出て、
Mr.4の頭に5tハンマーを直撃させる!!
その成功にチョッパーは喜び、そのままMr.4はその場で気を失って倒れると、
5tのハンマーを持つウソップを見て、どこにそんなパワーがあるのかと思って、ミスメリークリスマスは驚きながら、
一体何者なのかとウソップに問い掛けていく!
するとウソップはその目の前に立ちながら、少し自慢げにカッコつけて、自分が海を股に駆ける破壊の王と言い、
ハンマーを抱えながら自分の名を名乗っていた!
そんなしびれる姿にチョッパーは感動して喜び、その状況にウソップも落ち着けと言うようにリアクションを取ると、
倒れているMr.4にミスメリークリスマスは悔やんで見つめ、ウソップもその状況に驚きながら、
今がチャンスだと思って、思い切ってミスメリークリスマスのいる場所へと駆け寄って行き、
そこに5tハンマーを振り下ろして行く!!
だがすぐにミスメリークリスマスは穴の中へと入ると、「逃がしたか…」とウソップは思って悔やみ、
一体何処かと思って見渡すと、別の穴からミスメリークリスマスが現れて、必死になってウソップは、
あちこちの穴へと叩きまくるが、全然ミスメリークリスマスに直撃させる事は出来なかった…。
そして互いに疲れ切って立ち止まっていると、当たらなきゃ意味が無いんだとミスメリークリスマスは、
息を切らしながらウソップに向けて話すと、その言葉にウソップは反応して、再びハンマーを握りながら、
全てのバロックワークスの者達を消したのは自分だと堂々と嘘を言い放ち、さらには自分の背後には、
8000人の部下が居ると大ホラを吐きまくっていた!
その言葉を信じてチョッパーは驚いていると、すかさずウソップはごまかすように、
持っていた5tハンマーを持ち上げると、さらにチョッパーは驚いてしまっていた ^^;
だがそこでようやくMr.4が気がついて起き上がると、今頃かと思ってウソップは驚きながら突っ込む(笑)
その状況にチョッパーは驚くが、しかしそこでミスメリークリスマスは、5tのハンマーを直撃したはずなのに、
どうしてMr.4の頭にこぶ一つ出来ていないか、不思議に思ってウソップを睨んでいた。
その状況にウソップが脅え始めると同時に、横からいきなりラッスーがくしゃみしてボールを打ち放ち、
ウソップの持っていたハンマーを簡単に壊してしまう!!
どうやらそのハンマーははりぼてらしく、周囲をフライパンで固めたお手軽サイズなんだと、
ウソップは驚きながらそう説明すると、騙されたミスメリークリスマスは怒り狂い、容赦しない事を告げて、
再び砂漠の土の中へと潜って行く!
その状況にウソップは脅えながらチョッパーにも注意を促し、今度は何をするのかと思って警戒すると、
なかなかミスメリークリスマスが出てこないので、一体何処に行ったんだと、ウソップはその場で叫んでいた。
すると砂漠の中から不気味な笑い声が響き渡り、そんな事を言っても無駄だと言い、
地面の中はプールみたいな物だと、ミスメリークリスマスはウソップに向けて言い放っていた!
それを言われてウソップは脅え始めたその時、いきなり背後からミスメリークリスマスは飛び上がってきて、
そのままウソップの顔面を殴り飛ばして行く!!
その後にミスメリークリスマスはチョッパーを攻撃するようにMr.4とラッスーに命じて、
必殺技の「百本ノック」をお見舞いさせろと言い告げる!!
それを聞いてチョッパーは警戒を強めると、いきなりラッスーの口から時限爆弾ボールが連発され、
この攻撃を受けきれないと思ったチョッパーは、いちかばちかこの3分に賭けようと思い、
そこで奴らに勝つ方法を見出そうとして、そのまま持っていたランブルボールを噛み砕きながら避けて行く!!
その直後にMr.4がそのボールを連続して打ち返すと、そのままチョッパーは「スコープ」の能力で、
飛んでくるボールを次々と直撃する前に破壊する!!
その頃ビビはカルーが決死の思いを悔やみながらも、必死に反乱を止めようと思ってアルバーナの街を走るが、
城の中ではすでに反乱が激化していて、それを見てビビは走りながら、コーザが何処に居るのかと思っていた。
しかし途中でビビは躓いて倒れてしまうが、それでも何とかしようと思って、壁を支えながら立ち上がると、
ふとコブラが言った「国とは人だ」と言う言葉を思い出し、さらに仲間のルフィ達の様々な言葉を思い出して、
さらにクロコダイルが不敵に笑って、死ぬのはこの国だと言った言葉を思い返しながら、
どんなことをしてでも絶対に反乱を止めてやろうと、決死の思いでゆっくりと歩き出していた!!
一方ウソップはようやく起き上がって、爆風の中に居るチョッパーを心配して見つめていると、
黒焦げになってふらつきながらも、何とかチョッパーは倒れずに立ち、Mr.4の姿をスコープして、
その弱点を知る努力をしていた!!
その状況にウソップはほっとしていたが、しかし下からミスメリークリスマスが、人の心配をしている場合かと言うと、
何処に居るのかと思ってウソップは警戒して振り向き、さらにミスメリークリスマスは、痛ぶるだけ痛ぶって、
砂漠の干物にしてやると、上に居るウソップに向けて言い放ちながら、地面からいきなり攻撃を仕掛けて行く!
それにすぐ気付いてウソップは驚きながらそれを避け、土の中で追いかけるミスメリークリスマスを見て、
必死にウソップはそれから逃げようとしていた!
だがその目の前に壊れた遺跡の壁があり、そのままのスピードで突っ込んで行けば、
砂の中に居るミスメリークリスマスは、その壁に頭を打って大激突するだろうと考えて、
そこへ誘導するように走りながら、そのまま遺跡の壁を飛び越えようとすると、そのままミスメリークリスマスは、
勢いをつけて遺跡を壊し、崩れた遺跡の中へとウソップは吸い込まれてしまう!!
それを心配してチョッパーは、気が失いかけながらそこへ振り向くと、その隙にMr.4がボールを打ち放ち、
直撃を受けてチョッパーは吹き飛んでしまう!!
だがそれでも何とかチョッパーは立ち上がりながら、崩れる遺跡の中に居るウソップの事を心配していたが、
すぐにMr.4へ睨んで、再びスコープで弱点を探ろうとしていた。
ランブルボールの効力は残り2分…今は奴らの弱点を探る方が先だと感じながら、それが出来なければ、
自分達の方が負けてしまうと思って気持ちを焦りながらも、今は自分の出来る事をやるだけだと感じていた!
するとMr.4はいきなりチョッパーを睨みながらバットを構えていた!
その頃ウソップは何とか崩れた遺跡の中で、警戒しながら辺りを見回していると、大丈夫と判断して、
息を切らしながら遺跡から外へと出て構えていたが、全然ミスメリークリスマスは出てこないので、
くたばったかと思ってウソップはその場で笑っていた。
だがすぐにミスメリークリスマスはその近くから顔を出した後に、ウソップの足を捕まえて引きづりまわして、
逆に先にある遺跡の壁へと激突させて、そのままウソップは傷ついて気を失ってしまう!
だがその時チョッパーは、ようやく奴らの弱点に気付くと、全然違う方向へと駆け出して行き、
一体何かと思ってMr.4は驚いてしまう。
どうやら待ち構えていたラッスーの所へ向かって行き、その目の前へと滑り込んで、顔面に砂を投げかけると、
その埃によってラッスーはくしゃみが出そうになり、「今だっ!」と思ってチョッパーは、
急いでラッスーの頭に飛び乗って、穴の中へと押さえ込んで行く!
するとそのままラッスーはくしゃみをして穴の中に爆弾ボールを連発すると、押さえながらチョッパーはウソップに、
すぐにその場所から離れるように言い告げ、それを見ながらMr.4とミスメリークリスマスは、
一体何をしたんだと思って警戒しながら逃げて行く二人をじっと睨んでいた。
するとその穴の中から突然光り輝いたかと思ったら、その穴全てに大爆発を起こして行く!!
その状況をビビは何かと思って驚きながら見つめ、その黒煙を見ながらチョッパーは、このもぐら塚の弱点が、
全てのトンネルが繋がっている事だと理解して、それを利用した事を思って話し、気を失いながらウソップも、
その言葉を理解していた。
これで勝ったかと思ってチョッパーは警戒しながら見ていると、まだ奴らは生きていて、
その事実にチョッパーは驚きながら、もうランブルボールの効力は半分しかない事に警戒していた!
するとウソップは泣きべそをかきながら、もうこれ以上はごめんだと言ってその場から逃げ出そうと走り出すが、
しかしチョッパーは奴らからはもう逃げられないんだと知ってウソップに向けて言い放つのだが、
時すでに遅く、そのままウソップはミスメリークリスマスに足を捕まれてしまい、
やるだけやって逃げるのはどうかと言いながら、そこで船長であるルフィも腰抜けなら船員も腰抜けだと言い、
その言葉を聞いてウソップとチョッパーは、すぐにルフィがクロコダイルに殺られた事を知って驚いて呆然とするが、
それでもウソップはルフィの無事を信じ、「でたらめを言うなぁ!」と、ミスメリークリスマスを睨みながら叫ぶ!!
いかんなぁ…今回だけはウソップの「でたらめ殺法」も、チョッパーの「ランブルボール」の力でも、
奴らを倒す手立てがなかなか見つからないでいる…。
あれだけの攻撃を受けて、まだ生きてる奴らって、本当に不死身なんじゃねぇのか?
しかし、ウソップとチョッパー以外ならば、もしかしたらあっさりやっつけられたかも知れないが…。
今が試練の時…頑張れ、チョッパー、ウソップ!!
「嘆きのアルバーナ!激闘カルー隊長!」(6月2日放映分)
ビビが危ないと感じたサンジは、ボロボロに殴られたウソップにチョッパーの援護に行くように言い、
それを聞いてウソップは驚くが、それでもサンジは急いだ方が良いと思って、そのまま駆け出して行き、
何とかビビに持ちこたえるように思いながら、ビビの居る場所へ向かって走って行こうとしていた!!
だが途中で国王軍の者達の攻撃で足止めされてしまい、その様子にサンジは驚きながら隠れていると、
その反対側から反乱軍が近寄って来て、そこで互いが睨み合って攻撃を開始し、
間に居たサンジはどちらでもないのにと思いながら、攻撃している彼らに向けて蹴り倒して、
再びビビの元へと駆け出して行く!!
その頃アルバーナの南東ゲートでは、チョッパーが一人その場で立って様子を見ていたのだが、
どうやらMr.4とミスメリークリスマスがその場から消え去ってしまい、一体何処に居るのかと思って、
警戒を強めて様子を見ていた。
するとその背後の砂の中からいきなりチョッパーに向けて襲い掛かってきて、驚きながらチョッパーは、
何とかその攻撃をジャンプで交わしていた!
だが次々と砂に穴が空き始め、一体何者だと思ってチョッパーは焦りながらその穴を見つめていた。
するとその中からミスメリークリスマスが笑いながらチョッパーに向けて、お前こそ何者だと逆に質問しながら、
自分の所の4番バッターを紹介すると言って、別の土の中からMr.4が、バットを構えて浮かび上がってきて、
いきなり豪快な素振りをチョッパーに見せていた。
それをチョッパーが唖然としながら見つめながら、今自分に出来る事をすれば良いと思い、
自分は海賊なんだと心で言い聞かせていたが、すぐにその目の前にミスメリークリスマスが出てきて、
その姿を見て思わずチョッパーは驚いてしまう!!
その一方でビビは今にもMr.2に襲われていて、何とかビビはそれを避けて行くのだが、
そのピンチに気付いたカルーは、慌てて起き上がって、そのままビビを乗せて走り出していく!!
それをMr.2は呆然と立ち止まって見つめていて、一瞬溜息をついてしまうが、すぐに笑顔を取り戻して、
「逃がしはしないわよ〜ん!」と言って、急いで軽やかにその後を追いかけて行く!!
だがカルーは傷つきながらも必死に走り、その思いをビビは心配しながらそれを辛く受け止めてしまう。
するとカルーは一直線に階段に向かって走っていたので、それではすぐに挟まれて止められてしまうと、
ビビは思ってカルーにそう話しながら、これ以上カルーに戦いに巻き込ませたくない為に、
ここで降ろして欲しいと必死の思いでお願いしていた。
だがカルーはそれでも負けじと走り続けていると、いきなり階段の道から離れて行き、
そのスピードのままでしっかりと崖に足を掴んで、そのまま駆け上って行く!!
それを見てMr.2は、そんな馬鹿なと思って驚いていると、何とか頂上付近まで駆け上がっていくのだが、
その途中で失速してしまい、到着する寸前でカルーは崖から足が離れてしまい、そのまま落ちそうになっていた!
だがそれでもカルーは必死に羽ばたいて落ちるのを防いでいたが、
その下でMr.2はカルーが落ちるのを待ち構えていた!
そんなカルーは必死に羽ばたきながら、ふとアルバーナの地に降りる前に、
船の上でルフィ達と誓った事を思い出していた。
……………………………
船の上でルフィ達は互いに腕の包帯を見せ合っていると、その連帯感に思わずカルーは感動して涙し、
それを見ていたウソップとチョッパーは、何を泣いているのかと思いながら、それを喜んで見つめ、
ルフィも心配するなと笑顔で声をかけ、ビビの事を仲間だと告げていた。
……………………………
そんなルフィ達の優しさに触れたカルーは、何としてでもビビを連れて、この反乱を止めようと思って、
必死に頑張って羽ばたいて何とか崖に捕まり、それを見てMr.2は嘘だろうと思って驚いてしまい、
ビビもまた背負われながら、カルーが空を飛んだことに感動して喜び、
これではMr.2も追って来れないだろうと思って、ふとビビは崖の下を見てみると、
いきなりMr.2は自力で崖を駆け上り始め、慌ててカルーはビビを背負いながら、急いで城の中へと入って行くと、
そこではすでに互いの争いが始まっていて、その光景にビビは悔やみながら、手綱を持ってカルーに、
この戦場の中を抜けてほしい事を言い、この数ではコーザを探せない為、チャカを探して宮殿へ行く事を言い、
町の中心部まで戦闘が届かないうちに見つけ出そうと誓っていた!!
だがすぐにMr.2が駆け上がってきたので、急いでカルーはこの戦場の中を抜けようと、
必死になって駆け出して行くが、その途中で流れ弾が足に当たり、バランスを崩してカルーは倒れそうになり、
それをビビは心配して叫んでいたが、ルフィの言葉を胸に秘めてすぐに踏ん張って、
そのまま戦場の中を駆け抜けていく!!
だがそれを見てMr.2は無駄だと言いながら、国王軍の頭を押さえてその後を追いかけて行く!
それでも何とかカルーはその場を抜け切ろうと必死に走って行くのだが、やはり先程の怪我が痛んだのか、
途中で力尽きて倒れてしまう!!
そんなカルーをビビは心配して名前を叫ぶと、震えながらもカルーは、幼い頃からのビビの姿を思い出しながら、
自分を犠牲にしてでもビビを守ろうと思って、涙を流しながら必死に先に行くようにビビに訴えていた!!
それをビビは涙を流しながら頷いていたが、なかなかその場から動けなくなっていた…。
だがその後に着実にMr.2がビビに向かって駆け寄ろうとしていると、カルーは最後の力を振り絞って、
向かってくるMr.2に向けて反撃しようとしていたその時、仲間のカルガモ部隊の2匹が応戦に入って、
Mr.2に向けて体当たりを決め、その姿をビビは驚きながら見つめていた。
そして2匹はカッコ良くビビに向けて先に行くように告げると、それと同時にサンジがそこに現れ、
傷だらけになりながら走ったカルーの事を褒めていた。
その姿にビビは驚いていたが、すぐにサンジは応戦したカルガモ部隊の2匹に下がるように告げ、
まだ反乱は止められるだろうとビビに話すと、それを聞いてビビは喜びながら見つめ、
曲がったネクタイをサンジは調え直しながら、倒れているMr.2は自分に任せろと、堂々と立ちながらそう告げる!
そしてサンジはMr.2に向けて何者だと言うと、逆にMr.2からも同じ台詞を言われてしまう。
その後サンジはビビに早く行くように言うと、ビビも納得して頷き、カルーは仲間の2匹のカルガモ部隊が運んで、
その場から離れて行く。
だがそれを見てMr.2はいらつき、サンジに向けて踊りながら足を上げるが、しかしサンジも負けじと、
その攻撃を自らの足で防ぎながら、奪われたウソップのゴーグルを返すように言う!
そんなサンジを見ながらMr.2は、あんたがミスタープリンスなのかと聞いていると、
すかさずサンジはサングラスを取りながら自己紹介をして、自分が海の上のコックであると言うと、
それを聞いたMr.2は構えながら、自分も一流の使い手だと反論しながら、裏組織に手を出すなと警告する!
だがそれは一緒だとサンジは言いながら、自分もコックで海賊である事を言うと、その言葉を聞いてMr.2は、
「目には目を…って奴ね」と不気味に笑いながら言い出し、サンジも負けじと笑って、そう言うことだと告げる!
その頃西ブロックでは、ゾロとMr.1・ミスダブルフィンガーのペアとが、互いに睨み合っていた。
互いに緊迫感がある中で、ただナミと一緒に居たカルガモ部隊の2匹だけは、その後で騒ぐように応援する ^^;
そんなナミ達にゾロは隠れておくように言いながら、Mr.1のコンビに向けて、少しは楽しませてくれるようにと、
笑ってそう話していた。
すると徐々に二人は歩み寄ってきて、それを見てゾロは警戒して剣の引ける状態に構えていたが、
何故か二人はゾロの横を通り過ぎていき、それを見たゾロは思わず驚きながら、一体どういうつもりなのかを、
歩く二人に訊ねてみた。
どうやら二人にはしっかりと「殺しの手引き」があるらしく、その1として「まず弱者から攻撃すべし」と言い、
ゆっくりとナミの所へと近寄って行くと、いつの間にかカルガモ部隊はナミの元から離れていて、
辺りを見回しながらナミは、自分なのかと思って驚きながら、自分をやっつけても意味がない事を必死に訴える。
だがミスダブルフィンガーは、そういう奴から消すのが手っ取り早いんだと告げながら、ゆっくりとナミに近寄ると、
ナミは脅えながら、さすがだと言ってヨイショしながら、慌ててMr.1のペアから逃げ去って行き、
それを見ながらゾロは、「だから黙って隠れてろって言っただろうがよ!」と、呆れながらその様子を見ていた(笑)
一方ウソップはサンジに言われた通りに南東ゲートへ到着して、辺りを確認していたが、とても静かな状態であり、
もう戦闘は終わったのかと感じていた。
そしてチョッパーが何処にいるか確認してみると、砂漠の上で倒れているのを見つけ、
慌ててウソップはその元へ駆け寄り、しっかりするように何度も声をかけていた。
その声でようやくチョッパーは気がつき、無事だったかと安心して話していたが、
逆にウソップもチョッパーこそ大丈夫なのかと、気を使ってそう話しながら起き上がっていた。
そしてウソップは周囲を確認して、Mr.4のペアはもう行った後かと思って、悔やみながらそう話していたが、
しかしチョッパーはまだこの近くに隠れているので気をつけるように言い、すぐにウソップは警戒して隠れる ^^;
その静寂の中でチョッパーとウソップは固唾を飲んで見つめていると、いきなり砂の中から爆発すると同時に、
その周囲にあった建物が崩れ出し、それを見てウソップは、一体何かと思って驚いてしまう!
どうやらそれはミスメリークリスマスの仕業であり、彼女がモグモグの実を食べたモグラ人間であり、
さらにはMr.4が、4番バッターで犬を連れている事を説明するが、それだけの話ではウソップは、
一体何のことかさっぱりわからないでいた。
だがその時何処からかくしゃみをする音が聞こえてきて、それにすぐにチョッパーは気付いて、
急いで避けるようにウソップに話すと、慌てて二人は避けて伏せるが、さらにその背後から、
Mr.4が土の中からそれを打ち返し、その物がウソップの目の前にまで近づいてきたので、
すぐにとっさに避けるのだが、それから少ししてから、背後で爆発してしまう!!
何とか二人は無事な中で、ウソップは一体何かと思って驚きながら聞いてみると、またチョッパーはMr.4が、
4番バッターで犬連れである事を再三説明するが、その意味が全くウソップには理解できていなかった。
すると何者かがウソップとチョッパーに近寄り、それに気付いてチョッパーは驚きながら、あれだと言って指差すと、
どうやらそれは情けない姿の犬であり、互いにじっと立ち止まりながら睨み合っていた。
つまりこの犬はMr.4の愛銃(?)であり、名前が「犬銃ラッスー」と言うのだが、どうも風邪気味らしく、
鼻から鼻水を垂らして、じっとチョッパーとウソップを見つめていた ^^;
だがその後にラッスーは鼻をひくひくさせてきて、それを見てチョッパーはやばいと思って警戒すると、
その直後にラッスーはくしゃみをして、中からボールを飛び出させていた!
それを見て二人は驚きながらそれを避けるが、すぐそれをMr.4が砂の穴から出てきて、
それをウソップめがけて打ち返して行く!
それに気付いてチョッパーはウソップに、遠くに逃げなければダメだと言うが、もう間にあわなくて、
そのままウソップは伏せるのだが、その上で当たっても居ないのに爆発してしまう!!
それを見てチョッパーは心配して、倒れるウソップの元へと駆け寄るが、咳をしながらウソップは立ち上がり、
一体何なのだとチョッパーに訊ねてみた。
どうやらラッスーが放つボールは時限爆弾になっているらしく、それをMr.4は計算して打ち返してくるらしい。
それを理解してウソップが来るまでに、一度チョッパーはそれを受け止めて投げ返そうともしたのだが、
とても鉛のような重さで投げ返す事は出来ず、さらにMr.4が持っているバットは、
常人ではとても持てない重さなのだと、悔やんで睨みながらそうウソップに説明していた。
そんな中Mr.4は疲れてバットを壊れた壁に立てかけて置いて休憩するが、そのバットが置いただけで壁が壊れ、
それを目の当たりにしたウソップは、一体何tのバットを振り回しているんだと思って驚きながら見つめていた。
そしてMr.4がラッスーを呼び戻そうと叫んでいたその時、その近くにミスメリークリスマスが現れて、
一体何をしているんだと言って、Mr.4の頭をぶん殴り、すぐにやっつけるように言い聞かせていた(笑)
それを見てチョッパーは驚いて言うと、やっぱモグラだと思ってウソップは驚きながら見つめていたが、
まだ変身していないので、すぐにミスメリークリスマスは、二人に向けて突っ込みを入れていた(笑)
その後ウソップは泣きながら倒れるフリをして、亡骸は海に流してくれるように言うが、その姿を見てチョッパーは、
加勢しに来たのではないのかと思って驚いてしまう(笑)
だがすぐにウソップは怒りながら、Mr.4と一緒に居る犬みたいなのは一体何かと訊ねながら、
あんなのと戦えるかと言って、自分は人間だからもっとまともな奴と戦いたいと、しきりにチョッパーに言う ^^;
だがチョッパーも反論してその場で二人は口論し出すと、それにいらついたミスメリークリスマスは、
この状況で喧嘩している場合かと言い出し、それに気付いてすぐに二人は、彼女に向かって謝っていた ^^;;
どうやらあのラッスーは「イヌイヌの実モデル・ダックスフンド」を食べたらしいのだが、
しかし二人はそれを聞いて、銃が悪魔の実を食べるのかと思って驚いてしまう。
どうもそれはバロックワークスの新技術で食べさせたらしく、それを聞いてウソップは、
どうして銃が動くか疑問に思い、悪魔の実自体に意思なんかあるわけないと言いながら、
一体銃がどうやって悪魔の実を食べるのかと問い掛けるが、しかしミスメリークリスマスは、
これから死ぬ奴に教えるわけには行かないと言い、食べられる物は仕方ないだろうと言い告げていた。
その後にミスメリークリスマスは腰を叩きながら、自分の縄張りに入ったからもう逃げられないと二人に言い、
充分楽しんで行けと言いながら、その縄張りの名が「モグラ塚4番街」である事を明かして、
そのままミスメリークリスマスはモグラの姿に変身する!!
その姿にウソップは一瞬驚いて見てしまうが、逆に目が点になりながら、その姿をペンギンと見間違え、
それを聞いてすぐにミスメリークリスマスは、怒って突っ込んでいた(笑)
その後すぐにミスメリークリスマスは砂の中へと潜り出すと、その状況の中で二人は警戒して、
じっと辺りを見回していたが、すぐにウソップは走り出して、あとはチョッパーに任せた事を告げて、
そのまま逃げ出そうとしていた!!
だが別の穴からラッスーが姿を現わし、ウソップめがけてくしゃみをしてボールを放つが、
それをチョッパーの叫び声に気付いて何とか避けるが、そのボールがカーブして、その先にMr.4が、
穴から出てきてバットを持ち構えて、それを打ち返して行く!
それにびびってウソップは怖がるが、どうやらフライで上げたらしく、「やっぱ打率10割とはいかねぇか!」と、
ウソップは余裕で笑いながら、そのボールの落下点からゆっくりと走って避けて行く。
だがそのボールが砂面に到達したと同時にスピンがかかり、勢いを増して逃げるウソップに襲い掛かって行く!
それを見てすぐにチョッパーが避けるように言うが、ボールはすぐ間近まで近づき、
それを見ながらミスメリークリスマスは、ただの4番じゃMr.4は名乗れないと、不気味に笑って言い、
ウソップの背後でそのボールが爆発して、哀しいうめき声がその煙の中で響き渡って行く!!
ゾロ達とバロックワークス社のナンバーエージェント達との戦いの火蓋が切って落とされた。
しかしサンジとMr.2の戦いはどちらも互角で良いんだけど、ゾロにはナミというお荷物があるし、
加勢に行ったウソップは、帰ってチョッパーの足手まといになっているし… ^^;
だけどあのMr.4のペアの謎が明らかになったけど、結局はどちらかと言うと、
ミスメリークリスマスが主導権を持っているような気がして、仕方ねぇんだけどなぁ(笑)
「反乱軍VS国王軍!決戦はアルバーナ!」(5月19日放映分)
反乱軍と国王軍の戦いを止めようと走るビビ達が順調に進む中、かろうじて命が助かったルフィは、
側にいたペルーの服の裾を悔しそうに掴みながら、「肉…」と何度も訴えかけていた。
だがペルーはその言葉に、どうしてなのかと不思議に思いながら、何とかルフィを助けようと思って、
医者を連れてこようと必死にレインベースへと向かおうとしたが、しかしルフィは必死にペルーの服を掴んで、
トトの事を馬鹿にしたクロコダイルを絶対に許さない事を苦しみながら告げると、その言葉にペルーは驚き、
一体何者なのかと思ってルフィに問いかける。
だがルフィは静かに、「肉…」と言って気を失い、そんなルフィの側へとペルーは気にして寄って行く。
一方反乱軍の軍勢も着実に砂漠を走っていて、夜が明けても眠らずにさらに砂漠を突き進む!
そして目の前にアルバーナの城が見え始めると、さらにコーザは士気を上げて、軍勢達にその事を告げると、
反乱軍の者達もその言葉に闘士を上げていく!!
そして国王軍も反乱軍の姿を確認して、それをチャカに伝えると、その報告を受けてチャカは兵達に、
各門のゲートを閉めて、反乱軍の軍勢に一歩も入れないように命じていた…それが虚しい戦いになる事も知らず!
だがそれを食い止めようとビビ達もまた、超カルガモ部隊の背に乗って、アルバーナへと到着しようとしていた!
しかしアルバーナの西ゲートには、すでにバロックワークスのナンバーエージェント達が待ち構えていて、
向かってくるたくさんの反乱軍の群れを見て、Mr.2は思わず感心してしまっていたが、
しかしビビ達は本当にくるのだろうかと、感心しながらその様子をじっと眺めていた。
しかしミスダブルフィンガーは、彼らがレインベースで時間を大幅にロスしていた為に、
間にあわない事も考えられる事を話すと、そしたら反乱が先に始まった場合はどうするんだと、
Mr.2は疑問に思ってミスダブルフィンガーに問い掛けてみたが、どうもしなくても良いのではと、
軽くミスダブルフィンガーは答え、戦争が始まったら例え姫でもどうする事も出来ない事を告げる!
さらにはMr.1は喧嘩腰に、自分達はただ依頼された事をしていれば良いのだと話すと、
その言葉にMr.2も腹を立て、自分の拳法を食らいたいのかと問い掛けてきた。
だがその時、砂漠の先を見張っていたMr.4がビビ達が来ている事を伝えると、
それを聞いてミスメリークリスマスは驚き、慌てて双眼鏡を奪ってその様子を見つめていた!!
しかしふとその数が6人いる事にミスメリークリスマスは疑問を感じていたが、しかしミスダブルフィンガーは、
その中に「ミスタープリンス」と言うのがいるらしいので、数が増えてもおかしくないだろうと答えていた。
だがMr.1は静かに、自分達の狙いはビビだけなのに、何をうろたえているのかとミスメリークリスマスに問うと、
その言葉にミスメリークリスマスは怒りの声を上げながら、あの顔の隠れた状態で誰がビビなのか当てろと、
Mr.1に向けて訴えかけていた!!
その状況にナンバーエージェント達は驚き、さらにそれがアラバスタ最速の「超カルガモ部隊」と知った、
ミスダブルフィンガーは、さらに驚きの色を増していく!!
しかし彼らも何も手を打たないわけではなく、そのままMr.4にその部隊に向けて、大砲を発射させる!!
だがカルガモ部隊のスピードは伊達ではなく、それを難なく避けて行く!!
そして二手に別れて向かって行くと、その中の一組が反乱軍の真正面である、南ゲートへ向かっていき、
それを見てミスメリークリスマスは、その中にビビがいるのかと感じて、Mr.4とともにその後を追いかけて行く!
一方ウソップのほうはMr.1が視界に入ったので、いきなり火薬星をパチンコで飛ばして攻撃を仕掛けていく!
しかしそれをしっかりとMr.1は受けていたが、その隙にさらに2人が別の西ゲートへと向かっていき、
その中にビビがいるのではとMr.2は思うと、先程受けた攻撃にMr.1は苛立ちながら、
そのままミスダブルフィンガーとともに、その後を追いかけて行く!!
そしてウソップともう一人はそのままMr.2を跳ね飛ばして、南西ゲートへと向かって走って行く!!
だがビビ達が分散して進入する事をミスダブルフィンガーは察知しながら、どうせ中でやっつけたら終わりだと思い、
急いでその後を追いかけて行き、跳ね飛ばされたMr.2もコケにされて怒りながら、
南西ゲートへ向かうウソップ達の後を追いかけて行く!
そして西ゲートへと向かった2人は無事にアルバーナへと到着して、兵達に中へと迎え入れてくれるが、
その他の者達は、ナンバーエージェント達に執拗に追いかけられていた。
だがそこでMr.2に追いかけられていたウソップ達は途中で立ち止まり、一体どうしたのかと思って、
Mr.2は驚いていると、「良くここまで着いてきてくれたわね!」と、ウソップはビビの声真似をし、
どういう事かと思ってMr.2はさらに驚いていた!!
一方Mr.1とミスダブルフィンガーが追いかけてきていたカルガモ隊もそこで立ち止まり、
「私こそがビビ王女よ!」と、高笑いするようにナミらしい声はそう話し、「わ…私こそ本当のビビ王女よ!」と、
ゾロらしい声は変な女声をしていて、その言葉に二人は戸惑いを感じていた ^^;
そして残りの二人もそこで立ち止まり、Mr.4とミスメリークリスマスは驚きながら立ち止まると、
そこでサンジがビビの声真似のように、「見事に引っ掛ってくれたわね!」と彼らに向けて話しながら、
持っていたマントを翻して全てにその正体を明かすと、何とその中にはまつげも居て、
騙された5人は全員驚いてしまっていた!(笑)
そして本当のビビはそんなみんなに祈るように礼を言いながら、反乱軍がもうそこまで来ているので、
早く止めないとと思って、乗っていたカルーとともに、止めに行こうと決意を固めていた!!
その状況を知ってクロコダイルは不気味な表情でその様子を見ながら、
絶対にビビとコーザを逢わせてはならない事を、心の中で強く思っていたが、今現在ビビはカルーに乗って、
反乱軍の走る間の位置へ向かって走り出していた!
そしてMr.2は追いかけていたのがビビではなく、まつげとウソップである事を知って驚いてしまうが、
だが逆にウソップのほうが、Mr.2の表情にビビってしまっていた ^^;
一方Mr.1に追いかけられていたゾロとナミもそこで立ち止まるが、後でナミが応援していたが、
逆にゾロにうるさがられてしまう(笑)
そしてサンジとチョッパーはそこで立ちながら、反乱はもう起こらないと目の前のMr.4とミスメリークリスマスに、
そう言い放っていた!
そんなみんなの思いやイガラムとトトの事をビビは痛感に感じながら、カルーに乗って砂漠を駆け出して行く!
その頃国王軍の兵達は、向かってくる反乱軍の攻撃に控えて砲撃部隊が城の上で大砲の準備を整えていた!
しかしあまりの地鳴りに兵の一人がチャカに脅えるように話すのだが、さすがに200万の軍勢なら、
これくらいは鳴るだろうと、冷静にチャカは言い放って、じっとその様子を見つめていた。
そして反乱軍の者達は一心不乱に、アルバーナの城に向けて賭ける中、ビビはその門の近くに立ち、
静かにベールを脱いで、反乱軍が来るのを待ち構えていた…何とかここで食い止めようと考えながら!
しかしカルーはあまりの怖さに体を震わし、それに気付いたビビは気を使って、ここに居なくてもいい事を言うが、
だがカルーは首を横に振り、それを聞いてビビは、「踏みつけられても知らないから…」と、優しく微笑んで話して、
真剣な表情で反乱軍が向かってくるのをじっと見つめ、コーザに話を聞いて欲しいと切実に願っていた!
だがそのコーザは腰に備えた剣を振り上げながら、門の一点突破を兵達に命じていた!
そんな軍勢に向けてビビは必死の思いで両手を広げて、反乱軍の者達に、この戦いが仕組まれている事を、
大声で叫んで訴えていたが、駆ける地鳴りでその声がかき消され、なかなか思うように伝わらない…。
だがそれでもビビは必死に彼らに訴えかけていく!!
そんな姿をコーザは気付いて、何かと思って驚いていると、丁度その間に国王軍の大砲が放たれ、
その砂埃の中でコーザは横に居た仲間に、さっき人が居なかったかを聞いたのだが、
「そんな事を言っている場合か!」と逆に言い直られ、さらに国王軍が攻撃を開始した事に苛立ってしまう!
視界が遮られてビビも驚き、砲撃した国王軍を見ながら、何て事をしたんだと思って嘆いていた!
だがそれはチャカが命じた物ではなく、兵の一人が勝手に大砲を放ったものであり、それを見てチャカは、
その兵に叱りつけたが、ただその兵は頭を掻きながら、「手がすべってしまって…」と苦笑しながら謝っていた。
しかし実はその兵が、バロックワークスの一人である事は、まだ誰も気付いては居なかった…。
そんな光景を知ってか、クロコダイルは隠れている屋敷の中で、不気味に笑っていた!!
だがそれでもビビはその砂埃の中で、必死に反乱軍に訴えかけるが、完全に周りの音にかき消され、
なかなか思うように伝わらないで居たが、しかしコーザだけはかすかにその声に気付いて、
何かと思って走りながら周囲を見回すが、この視界では何も見つける事が出来ず、
ただ虚しくビビの横を通り過ぎて行ってしまう!!
それでもビビは必死に話を聞いてと叫ぶのだが、その後に走る軍勢に蹴飛ばされて、そのまま倒されてしまう!
しかしビビは諦めずに再び立ち上がろうとしたが、さらにその後から来る軍勢が近づき、
それを見てビビは驚いていると、急いでカルーがビビの元へと駆け出して、必死にビビをかばっていた!
そして国王軍は反乱軍が視界に入ってくるのを確認して、大砲部隊に砲撃準備をするように命じていた!!
互いの「国を思う気持ち」がぶつかる中、ついにこの無駄な戦争が開始されてしまう!!
向かって行く反乱軍に、それを食い止めようとする国王軍…互いに大量の流血を流しながら!!
その一方でカルーは気を失いながらも、何とかビビを守り通し、その中からビビは起き上がって、
そんなカルーを目に涙を浮かべて見つめながら、結局反乱が始まってしまった事に謝っていた。
だがビビは泣き震えながらも、それでもこの反乱を食い止めようと思い、諦めの悪さならルフィ達から学んだ事を、
唇を噛み締めながら話していた。
そんな時ビビの元にウソップが駆け込んできて、その姿にビビは無事だった事に喜んでいた。
そしてウソップはビビに向けて、今ならまだ間に合うから早く乗るように言い、その言葉に喜んで頷くのだが、
しかし気を失っているカルーの事を心配し、どうしようかと迷っていた。
だがそれを見てウソップは、「その鳥はもうダメだ!」と言い放ち、その言葉を聞いてビビは、何か違和感を感じる。
そうウソップならカルーの事を他人行儀に話もしなければ、絶対に仲間を見捨てるわけが無い!
そう思ってビビはウソップに向けて、仲間である事を証明するように睨みながら言い放つと、
その言葉にウソップは笑いながら、その証明として左腕に巻きつけた包帯をビビに見せ付けていた。
だが何故かビビはそれを見て、これがウソップでない事を知って驚いてしまう!!
その一方で本当のウソップはまつげとともにサンジに起こされ、誘き寄せる所までは良かったのだが、
結局2秒であっさりと倒されてしまい、そんな姿を見てサンジは思わず呆れてしまっていた ^^;
そしてMr.2を逃がした事を知って、サンジは大変だと思って、ビビの身を案じていた!
そんなビビはMr.2がウソップに化けた事が、いとも簡単に理解していた。
……………………………
実は包帯を巻く前、念の為にと思ってゾロが、腕に×マークを書いていて、少しでも怪しいと感じた場合は、
すぐに包帯を取ってそれを見せ合う事で、仲間の証にしようと全員に話していて、ゾロにしては珍しいなと、
サンジは感心しながら、まさかすでにMr.2がゾロに変身しているのでは無いかと疑っていたが、
その言葉にすぐにゾロは怒って反応し、それを見てルフィは、それがゾロであると確信していた(笑)
……………………………
そんな事を知らないMr.2は苦笑しながらビビを見つめ、完璧だと思ったのにどうしてばれたのだろうかと言って、
じっとビビの事を睨みつけていた!
そして逃がした事を知ったサンジは、ビビが危ないと思って急いでその元へと駆け出して行く!!
とうとうクロコダイルの思惑通りに、反乱軍と国王軍の無益な戦いが始まってしまった!
互いの正義心によって潰されようとしているのも知らず、彼らはその愛国心によって破滅の道を歩むのか?
それにしても今回は、ゾロ達の慎重な作戦が、ビビに簡単にMr.2を見破らせていたのは感心したけど、
しかし分離させたのがウソップとまつげのカップリングにしたのは、返って奴らを有利にしたような気が… −−;
「奇跡への疾走!アラバスタ動物ランド」(5月12日放映分)
その頃廃墟と化したユバの街では、まだトトが頑張って水を掘り起こしていた。
するとその下から少しずつであるが湧き水が出てきて、それを見てトトは涙を浮かべながらそれを掬い、
このユバの街は強い土地である事を話しながら、笑顔でユバはまだ生きている事を告げる!
だがレインベースの街の外でルフィを突き刺すクロコダイルは、砂嵐を起こした後で、
ユバの街はもう死んでいるんだ言い、さらに反乱軍は怒りの火を燃やすと嘲笑うのように話しながら、
他人への陳腐な思いが、この国を滅ぼすのだとも告げる!!
そして気を失っているルフィに向かっても同じだと言い、そんな情さえ捨てれば長生きできたものをと話していた。
だがその時、滴り落ちていたのが血ではなく水である事を知ってクロコダイルは笑っていると、
そこでルフィは少ない意識で何とかクロコダイルの腕を掴み、まだ生きていたのかと思ってクロコダイルは驚くと、
そのまま突き刺したルフィの体を再び蟻地獄の中へと捨て、苦しむルフィをそのまま砂の中へと埋めようとする!
その状況をクロコダイルは笑って見つめ、砂に埋まったルフィを冷酷な表情で見つめて、
「くだらねぇ時間を過ごした…」とぼやきながら、そのまま立ち去ってしまう!!
そしてクロコダイルが発生させた砂嵐が成長してユバの街へと襲い掛かってくると、それを見ながらトトは、
その砂嵐に立ち向かうかのように堂々と立ち、これを過ぎれば必ず雨が降ると信じながら、
向かってくる砂嵐に、「ユバの街は砂嵐なんぞに、負けはせんぞ!」と叫んで、その砂嵐の中をじっと立っていた!
一方アルバーナへ向かう為に引越しクラブに乗るビビ達だが、やはりゾロは落ち着かないのか、
持っている剣の上にまつげを乗せながら、鉄アレイのように腕を上下に上げ下げしていて、
ウソップも落ち着かせる為に、チョッパーに向かって作り話をたくさんしていて、それをチョッパーが信じる(笑)
だがそんなゾロを見てナミは、それは体力の無駄だろうと突っ込みを入れていたが、
その言葉にゾロは苛立ちながらナミを睨んでいた ^^;
だがサンジはそんなゾロを放っておけとナミに言い、器用じゃない奴らなんだと説明しながら、
そんなゾロに向けてたばこを咥えながら、七部会のレベルをモロに味わった方が良いと言いだす ^^;
その言葉にゾロは苛立ってサンジを睨みつけ、一体何が言いたいんだと言い出すと、
するとサンジはのうのうと、ルフィが負けるのをゾロは脅えているんだと告げ、それを聞いたゾロはぶち切れ、
言ったサンジに向かって野次を飛ばすと、互いに頭に来てしまって睨みあいながら、喧嘩を始めようとした!
だがそこでナミが二人の頭を殴って、何とか喧嘩にまで発展するのを食い止めていた ^^;
みんなが気が立っている雰囲気の中、ウソップは心の中で自称副キャプテンだと思いながら、
自分がしっかりしなければならないと感じていると、そこでビビがみんなに向かって話し掛け、
ルフィなら絶対に負けないと言いながら、その根拠がみんなとアルバーナで待つ事を約束したと話していたが、
そこでナミが一つビビのおでこを軽く殴りながら、反乱の心配だけしてれば良いと話していた。
その後サンジとゾロは気がつき、素直にサンジは謝るが、ゾロは少し苛立ちながら、
ナミにフォローされたらおしまいだと話していた ^^;
そしてナミはみんなに気持ちをアルバーナに切り替えるように言い、乗っている引越しクラブを「はさみ」と命名し、
そのまま急いで先へ進めと叫んでいた! ^^;
その頃レインベースを出ようとしていたスモーカーは、一緒にいたたしぎにアルバーナへ向かうように命じると、
それを聞いてたしぎは驚きながら、ルフィ達を追うのか、国王軍に加勢するのかを訊ねてみた。
するとスモーカーはその判断をたしぎにゆだね、そこで全てを決めるように告げる!
だがたしぎはその言葉の意味を把握できず、どういう事かとさらに突っ込んで質問をすると、
ただスモーカーはたしぎの正義に従えばそれで良いと言い、その全ての責任を自分が背負う事を言う!
そしてスモーカーは愛用のバイクにまたがると、一体何処に行くのかと思ってたしぎは聞いてみると、
どうやらスモーカーは急用で海へ出る事を告げ、いつでも交信態勢を整えて置くようにたしぎに命じていた。
そして出発する準備が整った時、スモーカーは静かに「この国のたどる結末をしっかり見ておけ!」とたしぎに命じ、
滅ぶにしても生き残るにしても、時代の伏目には必ずこういう事態が訪れるのだと言い残して、
そのまま砂漠の中を走り去って行く!!
その後海兵の一人がたしぎに命令を聞いていると、じっとたしぎは先程のスモーカーの言葉を思い出しながら、
集まっていた海兵達に向けて、アラバスタへ行ってルフィ達を捕まえる事を告げると、その言葉に海兵達は、
張り切って大声を張り上げていた!!
その頃ウソップはビビから、引越しクラブが川を渡れない事を聞いて驚いてしまうが、
引越しクラブは元々砂漠の生き物であり、水が苦手なんだと、ビビはその理由を説明していた。
それを聞いてウソップは地図を広げて慌てながら、川が十数キロある事を言い、さらにそこから出ても、
まだ何十キロも砂漠を歩かなくてはならない事を言いながら、そこから走るのかとみんなに訊ねてみると、
仕方がないとナミは諦めるように話し、そんなわけには行かないだろうと、ウソップはそこで突っ込みを入れる。
だがもうそこまでサンドラ川が近づいていて、それにサンジが気付いて話すと、
何とかして欲しいとナミは「はさみ」に頼んでいると、そこでチョッパーはふと、「はさみ」は踊り子が大好きだというと、
すぐにナミは着ていた上着を脱いで踊り子の姿を見せると、その姿にまずサンジとまつげが反応して喜び、
その声に「はさみ」も反応して目だけをナミに向けると、完全に舞い上がって猛スピードを上げ始め、
我を忘れてそのまま川へと突入して行く!!
そしてそのスピードで何とか川の途中まで、まるであめんぼが水面を歩くように走っていると、
ゾロはそれを見て驚き、これなら行けると一瞬はウソップは感じていたが、そのままはさみは川の中に沈み、
ウソップ達も一瞬溺れそうになるが、何とか自力で浮かんで助かって文句をいた ^^;
だがそれでも急がないとならない為に、そのままゾロ達は川を泳いでいたが、そこでウソップはビビに、
この付近に船の存在と、あと何キロあるのかをビビに訊ねてみた。
するとビビは泳ぎながら冷静に、あと50キロくらいだと言うと、そんなに泳げるかとウソップは驚いて突っ込む。
そしてチョッパーは戻ったはさみに向けて礼を言って手を振っていたその時、その行く手を巨大な魚にはばまれ、
その存在に思わずゾロ達は驚いてしまっていた!!
どうやらそれは「サンドラマレナマズ」と言って、出現が極稀らしく、さらに人間が大好物らしい… ^^;
それをビビから聞いてみんなは慌てて、追いかけてくるサンドラマレナマズから離れようと必死に泳いでいた!
だがその時、クンフージュゴンの群れがゾロ達を助けようと、サンドラマレナマズの腹を集中的に殴りつけ、
見事に倒す事に成功し、それを見たウソップは思わず驚いてしまっていた(笑)
「そんなことねぇっすよ!」と、チョッパーがクンフージュゴンの言葉を訳してみんなに話していると、
それでも助かったとビビは喜び、気絶するサンドラマレナマズの背に乗って、それをクンフージュゴン達が引き、
何とか向こう岸へ渡る事に成功するが、しかしここから先の数十キロに渡る砂漠道を歩いても、
果たして間にあうかどうか、ゾロにいわれてビビはそれを不安に思い、みんなも考え込んでしまう…。
だがその時、砂漠の向こうから何かの集団が近づいてきて、それに気付いたナミは喜びながらそれを見つめ、
みんなにその事を伝えたが、それが敵かと思ってウソップは驚いてしまう!
だが良く見るとそれは、カルーを始めとする「超カルガモ部隊」の集団であり、それを知ってビビは喜んでいた!
そしてカルガモ部隊はビビ達の前に到着し、迎えに着た事を告げるように敬礼をする!
一方ルフィのほうはというと、何とか首だけが砂の上に出ていて助かっていたが、あまりに喉が渇いてしまい、
「水〜〜っ!」と息を切らしながらも大声で叫んでしまっていた!
クロコダイルの邪念な企みを何とか阻止したい…その一心の思いで必死にルフィは砂漠から抜け出そうとしたが、
完全に体が埋まっていて脱出する事ができず、さらに暴れれば暴れるほど、周囲の砂がルフィに襲ってくる!
だがその時、ミスオールサンデーがそこに近づいてきて、何故か砂に埋まるルフィを助けていた?
息を切らして苦しみながら、ルフィは助けてくれたミスオールサンデーに礼を言うと、そこでミスオールサンデーは、
何故戦うのかルフィを睨みながら問い掛けてくる!
それはルフィは「D」の名を持つ者であり、その血筋の者は全て、海賊になっている傾向にある。
だがそれをルフィは知らずに、苦しみながらじっとミスオールサンデーのほうを見つめていたが、
逆にミスオールサンデーは、一体ルフィが何者なのかと思いながら、質問しても無駄だと感じ、
砂に埋まっていた麦わら帽子を手にしていたその時、そこに傷ついてふらついているペルーが、
ようやくミスオールサンデーを見つけた事を言いながら、ビビは一体どうしたかを聞いてみた。
その声を聞いてミスオールサンデーは、冷静に笑いながらそれを見つめると、能力を理解した以上、
この前のようには行かないと、ペルーは怒りに任せてそのように告げるが、しかしミスオールサンデーは、
手に持っていた麦わら帽子を倒れるルフィの体に投げつけた後、ペルーの重傷さを何故か気遣い、
待っているワニバイクの方へ振り返りながら、倒れているルフィをついでに助けたらどうかと薦めていた。
それを聞いてペルーは驚きながら苦しむルフィを見つめていると、その後にミスオールサンデーは、
ビビが無事な事を教え、さらにはアルバーナへ向かった事を話しながらも、これからどうなるか解らない事を言い、
そのままワニバイクに乗って颯爽とアルバーナへ向けて走り出していく!!
それを聞いてペルーは膝を付きながら、自分がやらねば一体誰がビビを守れるのかと悔しく思っていた。
だがそこでルフィがペルーの服の裾を握り締めて、苦しみながら「水〜っ!」と叫んでしまう(笑)
その頃反乱軍の群れがコーザを中心としてアルバーナへ向かってらくだに乗って走っていたが、
そこでコーザはコブラ王に対して裏切られたと思い込み、必ず自分の手でアルバーナを守ってやると、
力強く思っていた。
そして国王軍のほうもアルバーナの宮殿を守ろうと、臨戦態勢を整え始めていた!
そこで兵達からチャカに、反乱軍の軍勢が200人を超えている事を聞くと、チャカは表情を変えて驚き、
その者にチャカは、国王のナノハナ襲撃をどう思うのかを聞いてみた。
どうやらその者も10年に渡ってコブラに仕えていたが、とてもあのような事をするとは思えない事を告げる。
それはチャカの同じ思いであり、コブラの身に何かあったに違いないと感じていると、それならばなおのこと、
この戦いに負けるわけにはいかないと思い、コブラや帰還されたビビの為にもこの戦いは負けられないと考え、
自分達がこの国を守り抜くんだと心に誓っていた!
その為にチャカはアルバーナの住民達全員に、ここが戦場になる事を告げて、一斉に城の外へ逃げるように、
全体的に伝令を出していた!
そして住民達はまだ死にたく無いと思って、慌てて城の外へと出て行くと、それをミスメリークリスマスとMr.2が、
崖の上からじっと眺めていた…捕まえたコブラを後に隠しながら!
どうやら二人は城の警護を上手くかいくぐって、コブラを誘拐したらしく、その用件を軽く済ませて、
ミスメリークリスマスはとてもつまらなそうに愚痴をこぼしていた。
だが捕まっていたコブラは心の中で、チャカとコーザはともにこの国そのものなのだから戦ってはいけないと、
じっと心の中で願い嘆いていた。
だがその願いも虚しく、今まさに反乱軍と国王軍の衝突は刻一刻と近づきつつあり、
さらにそれを見届けようとするクロコダイル達や、それを止めようとするビビ達…。
全ての思惑が交錯する中で、彼らはアルバーナへと衝突する事となる!!
一方誰もいなくなって荒れたナノハナの街に、何か見た事のある姿がその場所に立っていた…。
まるで歌い手が声を整えるかのように「アーアー…」と言いながら、ビビ達が何とか無事に到着した事を知り、
「間にあえば良いのだが…」と、その者もアルバーナへ向けて歩き出していた!!
とうとうクロコダイルの思惑通りの展開が繰り広げようとしている様子…。
「正義VS正義の戦い」は、その結末は「破滅への第一歩」になる事を、彼らはまだ知る由もなし…。
だがそれを防ぐ事が出来るのは、ビビ達だけなのだが…果たして間にあう事ができるか!
さらにルフィは復活する事ができるのか…今後が気になる所だ!!
「情け無用の死闘!ルフィVSクロコダイル」(5月5日放映分)
スモーカーの計らいによって、何とかルフィ達はレインディナーズへ脱出する。
それをじっと見送っていたスモーカーに海兵の一人は、追わないのかと疑問に思って聞いてみると、
静かにスモーカーは葉巻を咥えながら疲れた事を言い、今追いかけていた海兵達に、
無駄だから引き返すように話しながら、この国に集まっている海軍の全てをここに召集するように、
本部に連絡するように命じていた!!
だがそれを聞いた海兵は、果たしてあんな少人数の為に本部が動かすか不安に思っていたのだが、
しかしスモーカーは厳しい形相で、いつ自分が上の命令に従ったかと海兵に向かって話すと、
怖がりながらも海兵は、スモーカーの指示通りに動き出していた!!
その頃チョッパーはまつげと一緒に砂漠を走りながら、ナミがつけた香水を頼りにその場所へと向かって行く。
その一方でルフィ達はレインベースの街を走りながら、まさかこのままアルバーナまで走るつもりじゃないだろうと、
ふとウソップは疑問に思っていると、そこでナミがまつげの存在を思い出し、一体どうしたのかと話していたが、
そこでルフィは先程馬小屋があったのを見つけた事を言い、馬を貰ったら良いじゃないかと提案する。
だが今この町には海軍がたくさん居る為、そう簡単にはいかないとビビは思っていると、
そこでサンジは「ご安心あれ!」と言ってみんなに前を見させていると、そこにチョッパーとまつげが居て、
二人はでっかい蟹に乗ってやってきて、それを見てルフィ達は思わず驚いてしまっていた!!
そしてチョッパーが早く乗るように言うと、喜びながらルフィはその蟹の目を掴み、「よろしくなっ!」と、
笑顔でそう話していた。
だがナミはこの蟹の表情がとてもいやらしく見えて警戒し、ろくな者を連れて来ないなと、
サンジも嘆きながらも、ゆっくりとそれに乗るために近寄って行く。
どうやらこの蟹はまつげの友達のようで、まつげはこの町に生まれたために、
この近くにたくさんの友達が居るようだ……ちょっとえっちだが(笑)
その蟹の種類は「引越しクラブ」と言うらしく、普段は幻の生き物とされているので、ビビは凄いと感心し、
ゾロはその姿を見ながら、結構早いんじゃないかと思っていた。
そしてチョッパーはみんなにしっかり捕まるように言い、手綱を握って引越しクラブを動かして、
いざアルバーナへ向けて走り出したその時、クロコダイルがビビを捕まえ、それに気付いたみんなは驚き、
急いでチョッパーに止めるように、ゾロは命じていた!!
だが怒りが完全に溜まっていたルフィはすぐに奴だと気付き、ゴムゴムの腕でそれを捕まえて、
そのままビビを助け出して、奴の下へと向かって行く!!
そんな状況にゾロやサンジは驚き、気がついたビビも心配して驚くが、しかしルフィは先に行くように指示を出し、
ここは自分一人で食い止めて見せる事を告げながら、ちゃんとビビをアラバスタの城へ送れと笑顔で叫ぶ!!
その言葉にみんなは緊迫の度合いを高めながらもそれを真摯に受け止め、すぐにゾロはチョッパーに、
急いでアルバーナへ向かうように命じて、引越しクラブを動かさせていた!!
しかしビビはそんなルフィの事を心配して身を乗り出そうとしたが、ナミはビビの体を押さえながら大丈夫だと言い、
逆に気の毒なのはクロコダイル達だと言いながら、今までルフィに目を付けられた奴は、
無事に帰った者が居ない事を告げる!!
そしてゾロもその様子を見つめながら、反乱軍が動き出した時点でこの国のリミットが決まった事を言い、
そこで国王軍とぶつかってしまえば、間違いなくこの国は消える事を話しながら、
それを止める唯一の手立てがビビならば、ここに居る自分達がどうなっても何としてでも生き延びるように、
ビビに向けて告げていた!!
その言葉をビビは唖然として聞いていたが、だがそこでサンジは、この戦いはビビが仕掛けたんだと言い、
始めはビビ一人で戦っていただろうが、今はそんな事を思うなと、カッコつけながらそう話して、
へたりこむビビの側から離れて行く…。
その言葉を聞いてビビははっと我に帰り、そのまま立ち上がって笑顔で居るルフィに向けて、
必ずアルバーナで待っている事を言い叫んで、そのままみんなと一緒にルフィの元から離れ、
その言葉にルフィは張り切りながら大声で返事を返していた!!
そんなルフィの姿を見ながらミスオールサンデーは、結局ビビを逃がしてしまったと笑顔でクロコダイルに話すが、
しかし当の本人は至って冷静であり、どうせエージェント達はアルバーナに集結するので、
心配する事はないと話しながら、すぐに連絡を取るようにミスオールサンデーに命じた後で、
ルフィに向けて冷酷な表情で、少々悪ふざけが過ぎたなと言うと、そのままルフィは起き上がって、
ビビは自分が弱いくせに目の前の居る奴らを助けたがったり、一人も死なせずに反乱を止めようと躍起だと話し、
それを聞いたクロコダイルは、「良くいるよなぁ…そんな平和馬鹿が!」と、呆れるようにそう告げながら、
それは本当の戦いを知らない奴らが言う台詞なんだと言って馬鹿にするように言い、お前もそう思わないかと、
ルフィに向かって話していると、至って平静にルフィは「うん!」と素直に返事を返していた ^^;
だがすぐにルフィは立ち上がって、それでもビビは生きている限りクロコダイルに向かうだろうから、
自分がここで仕留めると、クロコダイルを睨みながらそう叫んでいた!!
だがその言葉にクロコダイルは苦笑しながら、「使えない馬鹿はてめぇのほうだな!」と、ルフィに向かって話し、
他人と馴れ合って死んでいく…そんな奴らを5万と見て来たことを話していた。
だがルフィはそれでも冷静に、「それじゃ、てめぇのほうが馬鹿じゃねぇのか!」と言い返すと、
その言葉にクロコダイルは完全にぶち切れ、横でミスオールサンデーは笑っていると、それを見てクロコダイルは、
「てめぇも死ぬか…『ミホロビ』!!」と、睨みつけながらそう話していた。
するとミスオールサンデーは「お好きなように…」と笑いながら、その名では呼ばない約束だろうと言いながら、
そのままクロコダイルの元から離れると、一体何処に行くつもりかと疑問に思ってクロコダイルは訊ねると、
どうやら先にアルバーナへ向かうらしく、その事を言い残して一人でその支度をしていた。
それを聞いてクロコダイルは、「使えねぇ女だな…」と言いながら、上着の懐から砂時計をルフィに向けて投げ、
3分以上は相手はしていられないと告げると、それをルフィは冷静な表情でじっと見つめていた…。
砂漠の風が急に強くなり、その中でクロコダイルとルフィは互いに睨み合っていた…。
そして互いに戦闘態勢に入ったと同時に、仕掛けて行ったのはルフィのほうからだった!!
だが素早くクロコダイルは体を砂化して、ルフィが放つゴムゴムのピストルを難なく避け、
それをルフィは悔しそうに見つめていた!!
だがすぐにクロコダイルは体を元に戻すと同時に反撃を仕掛けていくが、ルフィもそれを避け、
何と思って後を振り返ると、逆立ちしたままルフィはクロコダイルに向けて接近戦で蹴りを入れる!!
だがそれもすぐにクロコダイルは砂化して避け、悔やみながら戻って来た反動で、そのまま倒れこんでしまう!
そしてクロコダイルは体を元に戻しながら、ルフィには絶対に自分は倒せないと言い張るが、
それをルフィは聞かずに、怒りに任せてゴムゴムのガトリングで、奴の体に向けて連打して行く!!
だがその攻撃も虚しく体を突き抜けてしまい、息を荒立てながら余裕の笑みを浮かべるクロコダイルを見つめる。
その後にクロコダイルは不敵な笑みを浮かべたまま、再びルフィにそんな攻撃では倒せないと言い張るが、
それでもルフィは負けじとクロコダイルに向かって駆け出し、ゴムゴムのバズーカとかかと落としで、
クロコダイルに向けて攻撃を仕掛けていく!!
だが奴は再び体を砂化して砂漠と同化して行くと、その状況にルフィは悔しく思って、砂漠の砂を踏み荒らしていた。
しかしクロコダイルは別の場所から現れて、どんな攻撃をしても無駄なんだと言い出すと、
その言葉にさらにルフィは怒りを増して、堂々と立つクロコダイルに向けて再び攻撃を仕掛け、
クロコダイルの口を欠けさせながら、一体何が言いたいんだとクロコダイルに向けて言い放って行く!!
その言葉にクロコダイルは苛立ちを覚えるが、しかし砂時計がそろそろ落ちきりそうだったので、
不敵な笑みを浮かべたままルフィに向けて指差すのだが、しかしルフィは真剣にやっていると、
苛立ちながらクロコダイルに向けて話したが、しかしすぐに砂化してしまうので、全然歯ごたえがないと思っていた。
するとクロコダイルは不敵に笑ったままで、自分とは格が違うと言い放ちながら、
手を砂化して地面に叩きつけ、「デザートスパード」の攻撃で、地面にかまいたちを起こして、
ルフィに向けてそれをぶつけていく!!
だがそれを何とかルフィは驚きながら避けると、クロコダイルは良い見極めだと思って笑って見つめていた。
そしてルフィはその攻撃の後に砂漠が割れたのを見て驚くと、その言葉にクロコダイルは笑ったままで、
悪魔の実の能力は訓練次第で強く出来ることを告げ、能力だけで生き延びる馬鹿とは違うと、
ルフィの事をそう評価して馬鹿にしていた!!
その言葉にルフィは怒りながら見つめていると、さらにクロコダイルは再び手を砂化にして、
「俺に楯突いた事を後悔させてやる!」と言って、「デザートジェラゾーレ」の技をルフィに向けて放つ!!
それは蟻地獄であり、その渦の中にルフィは何だと思いながら、必死になって駆け上がろうとしていた!!
だが走っても走っても吸い込む勢いのほうが早くて、全然駆け上がれなくて、
そのまま中心の中へと吸い込まれそうになっていた!!
どうやらその技で水脈を吸い上げてしまったらしく、さらにはそれが「砂の棺桶」である事を言いながら、
この砂漠で自分に勝つ奴は居ないんだと、駆け上がるルフィを睨みながら苦笑していた!!
しかしルフィもそのまま生き埋めになってたまるかと思い、そのまま地面に向けてゴムゴムのバズーカを放ち、
その勢いで体を上に持ち上げさせて、何とか蟻地獄から脱出する事に成功し、それなら捕まえてやろうと思って、
ゴムゴムの腕を網化して、クロコダイルの体ごと捕まえようとしていた!
だがそれをクロコダイルは軽くあしらいながら、「学習できんのか…てめぇは!」と、嫌そうな表情でそう話すが、
それでもルフィはクロコダイルに向けて攻撃を繰り返すが、簡単にクロコダイルは砂化して避け、
さらには砂に紛れてルフィの腕を捕まえて、そのまま投げ落としてしまう!!
その後にルフィは腕が痛くて苦しんでいて、どうしたのかと思って見てみると、
どうやらルフィの腕が枯れてミイラになり、それを見てルフィは今までにない驚いた表情でそれを見つめていた!!
だがクロコダイルは冷静に、ルフィの腕の水分を吸収したからだと説明し、そうやって全身の水分を吸わせて、
ひからびて死ぬのも良いだろうと思って笑っていた!!
だがそれでも何とかルフィは起き上がったあとで、「そうだっ!」と思いながら慌てて持っていた樽の水を飲み、
ミイラ化した腕を元に戻していた。
だがクロコダイルはその状況を見て、「くだらん…」と吐き捨てるように言い放つが、しかしルフィは息を荒立てて、
これはトトが一晩かけて掘り起こしてくれた貴重な水であることを話しながら、砂なんかには負けない事を言って、
再びクロコダイルに向けて走っていき、そのまま体ごと飲み込んでしまう ^^;
だがそのままクロコダイルは砂になりながら口から吐き出てきて、
「そのたくましいユバの大地とともに死ね!」と言って、砂時計が落ちきった事を確認しながら、
「サーブルス」で自分の体を竜巻に変えて、ルフィにとどめを刺そうと襲い掛かって行く!!
その状況にルフィは苦しんでいたが、何故かクロコダイルは心地良い表情でその風を受けていた。
そしてレインベースの街の人達はそれを見て脅え、その中に居たたしぎもそれを見て驚きながら、
スモーカーに向けて一体何かを聞き、それをスモーカーは厳しい表情でじっと見つめていた…。
一方引越しクラブでアルバーナへ向かっていたビビはその砂嵐を見て、
あれがレインベースに向かっている事に驚き、みんなはルフィがどうなったのか気になってしまっていた…。
そんな中でクロコダイルはルフィを睨みつけながら、この土地が北から南の方角へ風が来ている事を説明し、
もしこれが成長して進んだらどうなるかと、不敵な笑みを浮かべてそう話していると、
それを聞いてルフィは何かに気付いて驚くと、どうやらこの砂嵐を成長させてユバの街にぶつけるらしく、
苦笑しながらクロコダイルは話すと、一体何をするのかと思って、慌ててルフィはクロコダイルの元へと駆け寄り、
トトには何も関係ないだろうと言いながら、何とかしてそれを食い止めようと、砂嵐に向けて駆け出して行くが、
すぐに跳ね飛ばされて倒されてしまう…。
その状況を見てクロコダイルは、無駄だと言って笑いながら、成長したら最後、
自分でも食い止められない風力を起こしてしまう事を説明する!!
それを聞いてルフィは怒りながらクロコダイルに再び駆け寄って行き、すぐに止めるように言ったその時、
クロコダイルの鎌がルフィの体を貫通させて、ルフィの気を失わせ、血の滴る音を聞きながら、
「てめぇのような口先だけのルーキーなんざぁいくらでも居るんだよ…このグランドラインにはよぉ…」と、
静かに語るように話していた!!
そしてその砂漠には、ルフィの愛用の麦わら帽子と上着が、そこに置かれてしまう……。
今まで様々な「最強の相手」と戦ってきたルフィだけど、今回だけは本当に最大のピンチに差し当たったみたいだ。
確かに今まで「殴り合い」では余裕で勝ってきたけど、今回はまともに体を貫通させられたからなぁ…。
本当にルフィは無事に生きて帰られるのか…ユバの行方は…ビビは無事にアルバーナに着く事が出来るのか?
様々な問題点を残して不敵なクロコダイルの笑みに苛立ちながら、来週の放送を待つべし!!
「逆転大脱出への鍵!ドルドルボール!」(4月28日放映分)
チョッパーが囮となって走って逃げる中、サンジはレインディナーズの中で、ビビにその事を伝え、
あいつは大丈夫だと話しながら、肩に手を回して状況を聞きながら、ルフィ達が捕まっている、
地下室へ向けて一緒に走っていた。
だがふとビビは、サンジが撃たれたのではないかと疑問に思って聞いていた。
……………………………
どうやらそれはサンジ本人が空撃ちをして、半分死にかけていたビリオンズの一人にそれを話させたようだ…。
その後名演技だったとサンジは協力した男に少ない金を渡していたが、そのまま無事に帰れるのか、
その男は疑問に思って話していたが、結局サンジに蹴られて気を失ってしまう ^^;
そしてその後チョッパーが人型に変身して、他の仲間のビリオンズが集まっている中に向かって行き、
一体どういう事だと驚いていたビリオンズ達に話し掛けられたときに、「俺は、ミスタープリンスだぁ!」と叫びながら、
そのままビリオンズ達をまとめてラリアットの一撃で全滅させてしまう ^^;
その様子を入口に立つクロコダイルがたまたま見て怒り、隠れてるつもりで隠れていないチョッパーを見つけて、
「あいつかっ!」と血相を変えて追いかけて行く!!
だがその直後に橋が落ち、それを見ていたミスオールサンデーは、何かに気がつきながらじっと見つめていた。
……………………………
その事情をサンジはビビに説明するのだが、それよりもチョッパーは大丈夫かと、ビビは心配してしまうが、
あいつには「奥の手」があるから心配はいらないと、サンジは笑顔でそう話していた。
その一方でレインベースの街の中では、レインディナーズの橋が落ちた事が噂になって困惑している中、
クロコダイルは一人、さっき居たチョッパーは何処に行ったんだと思って、あちこち見回して探していたが、
そんなチョッパーはどきどきしながら、通常の大きさに戻って静かにクロコダイルの側から離れて行く ^^;
一方捕まっているルフィ達のほうは、そのまま水に浸かりそうなので、かなり焦り始めていて、
呆然としてみているバナナワニに向かって、早く食べろとナミは叫んでいた!?
どうやらあのバナナワニを怒らせて、この檻を噛み千切らせて脱出しようという考えのようだ。
それを聞いて早速ルフィは、バナナワニに向けて挑発するのだが、何故かやつが「バナナ野郎」だと言い出すと、
そこにウソップが突っ込みを入れ、奴は基本がワニで後からバナナがついて来たんだと必死になって説明し、
その例えをモンキーダンスで言い表していた(笑)
だが言い争っている間にバナナワニが大口を開けてその檻を噛み砕こうとしたが、
しかしワニのほうが歯が欠けてしまい、一体何て檻なんだと思って、ウソップやルフィは驚いてしまっていた。
そんな時スモーカーは落ち着きながら椅子に座ってルフィ達に話し掛けていたが、
逆にそれを見たルフィとウソップは、そんなに冷静になるのなら少しは考えろと怒鳴っていた ^^;
するとスモーカーはルフィ達に、一体クロコダイルが何を狙っているのか、それをどこまで知っているかを聞くと、
それを聞いてルフィとウソップは何かと思ってきょとんとし、さらにスモーカーは、あのミスオールサンデーが、
政府が20年追い続けていた7000万ベリーの賞金首である事を告げると、それを聞いてウソップは驚き、
あの二人が手を組んだ事により、これはただの国取りでなく、世界中の混乱にまで発展する事を、
スモーカーは話していた。
それを聞いたナミとウソップは、一体どういう事なのかと思って、話がでかすぎると感じていたのだが、
しかしルフィは、「奴をぶっ飛ばすのに、そんな理由なんか要らねぇよ!」と、怒りを爆発させてそう叫んでいた!
その状況をスモーカーは冷静に聞いていたが、しかしここからどう脱出するのかと、
段々水位が増す檻の中を見て話すと、すでにルフィ達の膝付近まで来ていて、
それを見てルフィとウソップは混乱してしまう ^^;
そして一人外で助けを呼ぶビビに対して、辛いだろうが申し訳ないと、ナミは思って謝っていて、
ゾロも自分がもう少し剣の力があったらと思って悔しがってしまう…。
だがその時、どこからか聞き覚えのある声で、「食事中の時は、なるべく音を立てないように…」という言葉に、
ゾロは何かと思って反応したと同時に、目の前のバナナワニの体がいきなり盛り上がり、
その中からサンジが蹴り上げて颯爽良く登場し、それを見てルフィ達は驚きながら見つめていた!!
だがゾロは良い加減に鍵を探せと、少し苛立ちながら睨んでいたが、そんなサンジはナミの姿を見て、
「惚れたぁ!」と言ってすぐにふにゃふにゃな3枚目へと変身したので、それを見てナミは呆れながら、
さっさとここを開けるように少し怒りながら話していた(笑)
その後ルフィが良くやったと、階段に立つビビに向かって叫ぶと、それを聞いてビビも笑顔でルフィを見つめていた。
だがその時、他の仲間のバナナワニが怒って次々と現れ、それをサンジは冷静に見つめていると、
その状況にルフィは、それを全滅させるようにサンジに言い放っていた!!
するとサンジはそのまま片足を上に上げて、「レディに手を出すような行儀の悪いお前らには、
徹底的にテーブルマナーを仕込まなきゃいけねぇな!」と、向かってくるように挑発していた!!
そしてウソップは時間がないので瞬殺で頼むと言い出すと、そこでスモーカーは、
3番目に入ってきたバナナワニを倒せというのだが、一体それがどうしてなのか、ルフィは疑問に思って聞く。
どうやらその3番目のワニが鍵を食ったワニの声と同じらしいのだが、どの声聞いても同じに聞こえ、
良く解らないとルフィも思って困ってしまっていた ^^;
その一方でクロコダイルはミスオールサンデーから疑いがある事を聞いて、これが単なる時間稼ぎと気付き、
まだルフィの仲間が他に居たのかと思って話しながら、その廊下を歩いていた。
その一方でサンジはそのワニの腹を蹴り上げて倒していると、その中からボールらしい物が出てきて、
一体何かと思って見つめていると、その中からMr.3がひからびた状態で現れ、それを見てルフィ達は、
まだ無事だったのかと思って驚いてしまう!!
その後Mr.3は周囲の水を飲んで元気を回復し、クロコダイルにかなりの因縁を持ちながら、
ワニに食われた瞬間に、最後の力でドルドルボールの中に入って、その身を潜めていた事を言うと、
それと同時に床に鍵があり、一体何かと不思議に思いながらそれを見つめていた。
だがそれを見た瞬間ルフィ達は必死によこせと言い出すと、まだ状況を把握しきれていないMr.3は、
その姿を見て思わず驚いてしまう!
だがすぐに冷静に考え、「激しく水漏れする部屋の中」と「鍵」と「檻の中」を連想して、ようやくその現状を把握し、
不気味に笑ってそれを見ていると、そこにサンジが声をかけてきて、思わずその姿に一瞬驚いてしまうが、
すぐに落ち着きを取り戻すのだが、しかしサンジはMr.3に向けて、鍵を返すように言い放つのだが、
しかしMr.3は不気味に笑いながら、そのままその鍵をワニの群れている間の水の中へと沈めてしまう!
それを見てルフィ達やサンジは驚き、その状況にMr.3は、どうしても見つけるのなら自力で探せと言い放ち、
おとなしく探せるかどうかは補償はもてない事を告げて笑っていた!!
一方クロコダイルはレインディナーズに戻ってきていて、ミスオールサンデーからその事を聞いて納得しながら、
その廊下を渡り歩いていた。
しかしもし浸入した仲間が鍵を当てられたらどうするのか、ミスオールサンデーは疑問に思って聞いてみたが、
どうやら本物はクロコダイルがまだ持っていて、捨てたのは偽者である事を告げると、
それを聞いてミスオールサンデーは、「悪い人……」と思って苦笑していた!
その一方で鍵を投げ捨てたMr.3は勝ち誇るように笑い出し、いきなり出てきて頭が良いなと、
ルフィは驚いて感心してしまうが、しかし時間がそんなにない為、早くするようにナミはサンジに話していた。
その状況にサンジは苛立っていたその時、そこでウソップは、奴のドロドロの能力で鍵を作って、
それで開けられないかと提案すると、その手があったかと思ってサンジは納得して笑い出し、
奴を蹴り倒して何とか鍵を作り、檻の入口を開けてルフィ達を脱出させる事に成功する!!
その状況にMr.3は思わず苦笑してしまっていたが、その直後にサンジはMr.3の体に張り紙を貼り付け、
そのまま崩れた岩石に向けて蹴り上げて、そのまま気絶させてしまう ^^;
その後サンジは時間がないので早く行こうと話すと、さっきの通路が脱出する近道のはずだと、
ナミは思って話していたが、しかしそこにはバナナワニがまだ大量に残っていて、
ビビはそれを不安に思って話していたが、しかしそれをルフィとゾロが一気に片付けてしまって、
物足りないと逆にルフィは叫んでいた(笑)
その状況にナミとウソップはあっけに取られ、自分があれ1匹の為に、どれだけ苦労をしたかと、
ビビは思って泣き出すのだが、しかしそれはただ二人が強いだけで気にするなと、
必死にウソップはビビを慰めていた(笑)
しかしルフィは水に浸かっていて本気が出ないと怒っていたその時、さらに水圧によって部屋の壁が割れ初め、
さらに通路も倒壊してしまって、完全に部屋が水の中に飲み込まれようとしていた!!
その状況にルフィは慌てはじめ、何とか脱出するようにゾロは話すが、そのまま水は部屋を飲み込み、
倒壊したコンクリートがその流れと一緒に向かってきて、その欠片の一つがウソップの頭に命中して、
そのまま気を失って倒れてしまう!!
こうしてそこへと繋ぐ通路は完全に倒壊してしまったその直後に、クロコダイルがその部屋の中へと入って来て、
「もう許さねぇ、あの雑魚ども!」と、怒りながらその部屋を見てみたが、すでに檻の中にはルフィ達は居なくて、
一体どうしてかと思ってクロコダイルは驚きながら、その周囲を見つめていた。
するとそこにMr.3が倒れているのを見つけ、そこに先程サンジが体に貼り付けた張り紙に、
「アバヨ クソワニ Mr.プリンス」と書かれていて、それを見た瞬間、さらにクロコダイルの怒りは増して、
体を震わせてしまっていた!!
その後サンジが何とかルフィを抱えて沖に上がって助け出し、大丈夫かと思って水を吸い込んだルフィに話す。
一方気を失ったウソップはビビとナミに何とか助けられ、サンジは倒れているルフィを見ながら、
悪魔の実の能力者は飛んだリスクを背負っているなと思って呆れてしまっていた。
だがその後にゾロはスモーカーを抱えながら上がってきて、それを見てサンジは、どうして敵を助けたのかと、
疑問に思って問いただしていた。
しかしゾロはそれは不本意だと説明し、どうせくたばり損ないだと話していて、まぁ良いかと思ったサンジは、
とりあえず先へ急ぐように話し、かなり時間がロスした為に、間にあうのかビビに聞いてみた。
だがそれはビビにもわからずに、それをサンジに話していると、そこで何故かサンジはナミに向かって、
ナノハナで買った香水がある事を確認して、すぐにそれを全身につけるように言い出す!
それを聞いてナミはすんなり香水をつけると、そのままサンジは完全に参り、それを見てゾロは、
「完全に逝っちまえ!」と嘆いてしまっていた(笑)
だがその時、いきなりスモーカーはゾロに向けて警棒を突き刺し、どうして自分を助けたのかを質問してきた!
するとゾロは睨みながら、さっき水に浸かりそうになった際、ルフィが助けるように命じた事を思い出し、
ただ自分は船長命令に従っただけだと、スモーカーに向かって言い放ち、単なるルフィの気まぐれだから、
気にする必要はないと言い出す。
それを聞いてスモーカーは、あまり納得しない表情でゾロを睨みつけ、それならここで自分が職務を全うしても、
何も文句はないのだろうと言い出すと、それを聞いてサンジは、海兵なんて助ける物じゃないんだと、
呆れながらそう話していた。
その頃他の海兵達がルフィを見つけたとの報告を受け、スモーカーもその場にいる事を告げていると、
自分達も急いでその場に向かおうと思い、一斉にレインディナーズのある沖へと向かって行く!!
その後ようやくウソップとルフィは気がつき、急いでアルバーナへと向かい、クロコダイルはどこなのかと、
気合を入れてそう話していた ^^;
その状況に街の人達が周りを囲んで唖然としていると、ふとルフィは睨んでいるクロコダイルに気付き、
「やるのか、てめぇ!」と言っていきなりルフィは構え出し、ウソップはそれを見て驚いてしまう。
だがスモーカーはそんなルフィの姿を見て、一体何処まで本気なんだと思いながら、じっとルフィを見つめていた…。
その後海兵達がその場所に到着しようとしていると、そこでスモーカーはルフィ達に行くように話すが、
しかし見逃すのは今回だけだと言い放ち、次に会ったら命は無いと思えと告げる!!
その言葉をルフィ達は真剣な表情で聞き入ると、そこに海兵達が近寄って来たので、
早くアルバーナへ向かおうとサンジは言いながら、ビビにその方向がどっちなのかを聞いてみた。
するとそれがたまたま海兵が居ない方向である事を指差し、東に真っ直ぐ行く事を言うと、
急いでナミとサンジとウソップはビビと一緒に走り、ゾロも向かおうとしていたのだが、
何故かルフィだけはまだスモーカーの前に立っていて、ゾロに早く急げと言われて返事をするのだが、
また再びスモーカーを見つめ、そこで満面な笑みを浮かべながら、「俺、お前嫌いじゃねぇな!」と言うと、
その言葉にスモーカーは驚いてしまうが、そんな笑うルフィに少し照れながら腹を立たせてごまかし、
そのまま警棒を床に叩きつけながら、早く行けと怒鳴り出し、慌ててルフィはその場から離れて行く(笑)
その状況にゾロは笑いながら見つめて、すぐにその後を追いかけていき、そしてスモーカーは、
そんなルフィ達の姿に、少し悔しい表情で見つめながら、ポケットからもう1本の葉巻を咥えていた。
こうしてルフィ達はレインベースを脱出して、急いでアルバーナへ向かおうと、意気込んで叫んでいた。
金色に輝く砂漠の国を、戦乱の炎で焼き尽くされまいと思いながら!!
まったく…ここまで引っ張ってきてようやくチョッパーとサンジが登場してくれたのだが…。
チョッパーは囮としてちょっとしか出ていなかったし、さらに最後のシーンでチョッパーの姿がなかったのは、
もしかしてチョッパーは一人置いていかれたのだろうか??(笑)
それとあのMr.3が生きていたが、そのおかげでルフィ達が助かったんだから、逆に感謝物じゃなかろうか?(爆)
さらにスモーカーも今回の件で、少しはルフィ達の良い面に触れたのではなかろうかと思うが…どうか? ^^;
「恐怖のバナナワニとミスタープリンス」(4月21日放映分)
その頃コブラ王の居なくなったアルバーナの宮殿は緊迫の度合いを高め、チャカが兵の指揮を取りながら、
何としてでも城を守るように命じ、死力を尽くして反乱軍を迎え撃つ事を告げる!!
その一方で反乱軍も、アルバーナを潰せと叫びながら、そのまま砂漠を降りて向かって行く!
その中には傷だらけのコーザも馬に乗って参戦していたが、その体を気にした仲間の一人が、
本当に大丈夫かと思ってコーザに話していた。
だがコーザは大丈夫だと言い放ち、このまま進めばアルバーナに到着する事を言いながら、
早く先へ進むように仲間に命じながら、決戦は夜明けに実行する事を告げる!
その頃レインディナーズでは、ビビが縛られながらも必死にクロコダイルを睨んでいたが、
しかし奴は笑いながら、ちょうど自分もこれからアルバーナへと向かう所だと言い、
良かったら一緒に来るか、それともルフィ達を助けるかと、鍵を見せながら嫌味なように訊ねていた。
それを見てビビは驚き、それが鍵だと気付いたルフィは、早くよこせとクロコダイルに向けて叫んでいた!
だが奴はそのままビビのほうへと振り向いて鍵を見せると、必死になってビビはそこへ寄ろうとするのだが、
そのままクロコダイルはその鍵を手放して床へと落としだすと、ちょうどそこでビビの腕を縛っていた縄が解け、
慌ててそこへと駆け寄って行くのだが、そこでクロコダイルは怪しく笑みを浮かべながら、そのまま床を踏むと、
鍵の落下点にちょうど床が開き、そのままその中へと落ちていって、ビビとルフィは驚いてしまう!!
その後にクロコダイルは不気味な笑みを浮かべ、もし助けたとしても反乱軍と政府軍との殺し合いを止めるのに、
果たして間にあうかどうかと思いながら、もし止めたければ今すぐここから出るか、それとも全員見殺しにして、
そのままルフィ達を助けるのか、究極の選択をビビに課していた!!
だが鍵は今や下にある、バナナワニの巣の中…。
それを見ていたビビは驚き、一体何かと思ってルフィは水槽のほうを見つめていると、
そこには頭にバナナが象られたワニが泳いでいて、その巨大さと珍しさに思わずルフィ達は驚いてしまう!
だがその時、そのバナナワニの1匹が檻の鍵を飲み込んでしまい、それを目の当たりにしたビビは驚きながら、
その事をルフィに伝えると、それを聞いてルフィは驚き、早く取り返してくれるようにビビに頼んでいた。
だがそれはビビでも無理であり、バナナワニは色んな海洋物をも食物にするくらい凶暴な生き物である事を話し、
うかつに近寄ったら自分も一飲み込みされてしまうことを告げる。
その状況にクロコダイルは苦笑しながら悪かったと謝るが、しかしそのどれが飲み込んだのかは、
あまりのたくさんのバナナワニが居てわからない事を告げる!!
その悪どさにさすがのナミも怒り、ゾロも鍵さえあればと思って悔やむのだが、それが無いから出られないんだと、
当たり前の事をルフィは言い出すと、そんな事はわかっていると思って、ゾロはさらに悔しがってしまう ^^;
その後クロコダイルはミスオールサンデーとともに、激戦が行われようとしているアルバーナの城へと向かおうと、
一足先に出る事を告げ、今までバロックワークスの社長として使っていた部屋は1時間後に消滅する事を言い、
そのままこれがレインベースの湖の中へと消滅させる事を話していた!!
そしてクロコダイルはビビに向けて、100万人の民の為か、それとも先の無い4人の海賊の為かと言い、
掛け金はビビの気持ちだと言いながら、ギャンブルは好きかと怪しく笑いながら話し掛けていた。
その状況をルフィ達は黙って睨んでいると、そこでクロコダイルは、この国は馬鹿が多くて、
とても仕事がしやすかったと言い、ユバに居るトトと反乱軍のコーザもそうだと言うと、それを聞いてルフィは怒り、
トトがもう水が枯れきっている場所に必死に水を求めて掘っている事に呆れて笑っていると、
それを聞いてルフィは怒りながらクロコダイルを見つめていると、逆にクロコダイルはルフィに向けて、
そう何度もタイミング良く、砂嵐が同じ土地に向けて現れるかと聞いてみると、その言葉にルフィは驚き、
怪しく笑うクロコダイルに、一体どういう意味なのだと、ビビは疑問に思って聞いてみた。
どうやらそれはクロコダイル本人が砂嵐と化し、それを知ったルフィは完全にぶちきれながら見つめると、
ビビは殺してやると恨みを込めて、クロコダイルを見つめていたが、今の状況ではあまりに無力であり、
不気味に笑って立ち去る奴を、ただじっと見送るしかなく、そんな状況をミスオールサンデーは横目でちらと見つめ、
そのままクロコダイルの後を追いかけて行く。
それと同時に4隅の穴から水が吹き上がり、このままでは本当に沈んでしまうと思って、
どうしようかと思ってウソップは焦り始めてしまう!!
だがその時ビビは、あんな選択するような事を言いながらも、クロコダイルは全ての民の命を奪うのだろうと思い、
どうせ解決する方法は、クロコダイル本人を倒すしか道が無いと理解をし、この国の歴史や行き方なんか、
何もわからないくせにと目に涙を浮かべながら、最後の気力で奴に向けて攻撃を仕掛けようとした!!
だがすぐに今の自分ではあまりにも無力だとわかって、すぐに力を弱めて諦めてしまう…。
するとルフィは悔しがるビビに、何とかここから出してくれるように頼んでいると、そんな状況を見てクロコダイルは、
とうとう命乞いをし始めたかと思い、誰でも死ぬのは怖い物だと笑いながら、再び先へと進んで行く。
するとルフィはビビに向かって、「自分が死んだら誰が奴を倒すんだ!」と叫ぶと、その言葉にビビは驚くが、
しかしクロコダイルは、「小物が何をぬかす!」と、怪しく睨んで言うと、そんな奴に向けてルフィは、
「小物はてめぇのほうだろう!」と、怒りをあらわにして奴に言い返していた!!
だがそこでクロコダイルはバナナワニを通路の上に出し、考え直すなら今の内だと言って、
笑いながらビビに言い放っていた!!
徐々に睨みつけて近寄るバナナワニの大きさに、思わずビビはひるんでしまうが、それでもルフィは勝てと言うが、
しかしそれは無理だろうとウソップは言いながら、ビビに向けて逃げろと言った後に、助けて欲しいとも言い出し、
横で聞いていたルフィは、無茶を言っているのはウソップのほうだろうと思って怒っていた ^^;
だが水槽の周りにはすでにバナナワニの集団に囲まれていて、完全に餌になったのかと思って、
思わずウソップは嘆いてしまっていた。
そしてその1体のバナナワニが大きく口を開け始めると、その状況にビビは警戒して構えるのだが、
それと同時にバナナワニがビビに襲い掛かってきて、素早くビビは避けられたのだが、
しかしその背後にあった石の階段は一瞬にして半分が食いちぎられ、その状況にウソップは驚いてしまう!
だがすぐにバナナワニはビビの気配を感じ取って、尻尾でビビを振り払うと、あまりの速さにルフィは驚き、
こんなの相手にならないと、ウソップも思ってさらに嘆いていた。
そしてビビは傷つきながらも必死に立ち上がろうとしていたが、それでもルフィ達は、早く逃げるように必死に叫ぶ。
だがすでにバナナワニがすぐそこまで近寄って来て、大きな口を開けてビビを食べようとしていた!!
そんな時でんでん虫の呼び出し音が鳴り響き、その音にバナナワニが反応すると、一体何かと思って、
ミスオールサンデーは、持っていたでんでん虫を持って、一体何かと思って相手に訊ねてみた。
するとそこから聞こえてきたのはサンジの声であり、始めはそれがミリオンズだろうと思って、
ミスオールサンデーは安心しきっていたが、しかしサンジは子でんでん虫の使い方がわからないから、
倒したミリオンズにちゃんと通じているのかと思って聞くと、大丈夫だとミリオンズの一人が弱りながら言い、
その状況に不審を抱いたクロコダイルは、一体何の用件なのかと思って、でんでん虫に向けて話していた。
するとサンジはすぐにそれがクロコダイルの声だと理解し、その声を聞いた事があると言うと、
言われたクロコダイルは驚いてしまい、そこでサンジはクロコダイルに向けて、
「へい毎度!こちらクソレストラン!」と、以前リトルガーデンでかかってきた言葉をそのまま奴へぶつけていく!
その言葉にクロコダイルは顔を引きつらせ、どうやら覚えていてくれてたみたいだなと、
サンジは思って苦笑しながら話していた。
しかしクロコダイルはルフィの仲間が4人だと思い、全員閉じ込めたはずなのにと思って驚いてしまう。
その声にすぐにルフィは、それがサンジだとわかって驚いて叫ぼうとしたが、それをウソップが押さえ、
Mr.2が船に上陸した際、たまたまサンジは船の中に居て気付かれていないから、
きっとクロコダイルも知らないはずだとルフィに話し、その声にビビは、まだサンジとチョッパーが外に居る事を知り、
驚きながらその状況を見守っていた。
そしてクロコダイルは誰かわからない相手に向けて、一体誰なのだとサンジに言い渡すと、
するとサンジは奴に向けて、自分が「ミスタープリンス」だと名乗り、それを聞いたクロコダイルは、
一体何処に居るのかと、ミスタープリンスであるサンジに聞いてみた。
しかしサンジはどうせ言った所で消しに来るのだろうと告げ、そこまで自分の情報を明かすほど馬鹿じゃないと、
クロコダイルに向けてお前と違ってと、いつものように生意気な態度で言い放っていた!!
だがその後にルフィ達が檻の中で、誰か助けに来いと叫んでいると、それを聞いたサンジは、
ルフィ達が側に居るみたいだと感じ取って、今すぐ助けに行く事を告げたと同時に、
その背後からピストルの音が鳴り響き、それを聞いたルフィ達は、もしかしたらと思って驚いてしまう!!
そしてサンジもとうとう捕まってしまい、一体どうするかとクロコダイルに訊ね、その状況にビビは戸惑っていると、
そこでクロコダイルは聞こえてくる相手に向けて、今は何処に居るのか聞くと、レインディナーズの正面玄関であり、
すぐそこまで来ていたのかと思って、ルフィ達は悔しく思って、希望がなくなったと嘆いてしまう!!
その後クロコダイルは苦笑しながら電話を切り、そのまま正面玄関へ向かう事を告げて、
ミスオールサンデーとともに歩こうとしたが、しかしまだミリオンズ達には、ボスの顔が知られていない事を言うが、
しかしクロコダイルはボスとして行くのではなく、普通にクロコダイルで行くのだと言って、
店先のごたごたを普通に見物して、誰が怪しむと思うと話していた。
その一方でビビは、バナナワニがクロコダイルの話に気が向いている隙に逃げ出そうとしたが、
それをすぐにバナナワニが反応をして、すばやく口を大きく開けて襲い掛かって行く!
だが何とかビビは逃げ切り、一体何をする気なんだとルフィは叫ぶと、何とかビビは半分壊れた階段に手をかけ、
まだ水が溜まるまで時間があるので、外へ行って助けを呼ぶ事を言うと、確かにサンジはあんな事で、
そう簡単にくたばる奴じゃない事をウソップは知り、他にもチョッパーも居るので、
見つけたら何とかなるかも知れないとナミも感じていた!
そして何とか階段から立とうとしたその時、そうはさせまいとクロコダイルが手を砂化してビビに向けて攻撃し、
ルフィの叫び声が間にあわずに、そのままビビは攻撃を受けて、倒れて下へ落ちてしまう!!
そしてクロコダイルは、「くだらねぇ事をするんじゃねぇ!」と、倒れるビビを横目で見ながら、
そのまま外へと歩いて行くと、段々床から水が浸水し始め、早く目を覚ましてくれと、
ルフィ達は倒れるビビに向けて言い放っていた。
だがクロコダイルはそれを冷ややかに見ながら、そんなに仲間が好きなら一緒に死んだらどうだと言い、
やがてこの場所がワニの餌場として沈み、生意気なミスタープリンスも一緒に入れてやろうかと、
不気味に笑いながらその場所を立ち去って行く!!
そんな奴の勝ち誇った顔に、ルフィは完全に悔しく思って、檻の中で嘆いてしまっていた!!
こうしてクロコダイルはレインディナーズの中に出てくると、そこで支配人がクロコダイルに向けて、
ナノハナで起こっている反乱軍と国王軍がついに衝突した事を告げると、
国がこんな事になっても放っておく国王だから、やがてはこんな事になっても仕方がないだろうと、
わざとらしくクロコダイルは平然と話していると、そんなクロコダイルの姿に客達は驚きながらも、
珍しく顔を出すかりそめの英雄の姿に、歓喜して手を振って喜んでいた。
一方Mr.1のコンビとMr.2は、目的の場所へ向かって亀車を走らせていたのだが、その籠の中でMr.2は、
面白がってMr.1の顔を真似ていると、それを見てMr.1はいらつきながら、いつの間に自分の体に触ったと、
怒りに満ちた表情でその顔を見つめていた。
するとMr.2は顔真似を解きながら、自分の顔を殴った事を忘れたのかと面白がりながら言い、
その中で互いに喧嘩を始めようとしていたが、すぐにミスダブルフィンガーに、戦う相手は他にいるのではといわれ、
すぐに冷静になって落ち着いてそのまま座っていた。
そしてMr.2は、どうしてこんなつまらない奴と一緒なんだと嘆いていると、
そうこうしている内に目的地であるアルバーナに到着し、本当かと思ってMr.2は喜びながら、
窓の外に広がるアルバーナの宮殿をじっと見つめ、あそこでクロコダイルの夢の花が咲くのかと思っていた。
一方ビビは傷つきながらも、今まで助けてもらってばかりなのに、ここで倒れてたまるものかと、
意気込みながらその場で立ち上がっていた!
だがすぐに睨んでいたバナナワニが、大きな口を開けて速攻で襲い掛かって行くのだが、
しかしビビはそれと同時に持っていた武器で口の中を攻撃し、そのままバナナワニは痛がって苦しんでしまう!
その後にビビはバナナワニの背中に乗って、半分に壊れた階段に飛び乗ると、何とか逃れたとナミは喜ぶが、
しかしバナナワニは素早くビビを食らおうと、その階段ごと飲み込もうと思ってそのまま食らって行く!!
だがその衝撃によって窓ガラスが水圧に耐え切れずに割れ、この状況にナミは驚き、
これでは20分も経たずに水で埋まってしまうと、ウソップも思って困ってしまっていた!!
だが何とかビビは難を逃れ、檻に居るルフィ達に向けて、絶対に見捨てないで必ず助けに戻る事を告げると、
ルフィ達はその全てをビビに託し、任せておいてとビビは言いながら、そのまま外へ向けて走って行く!!
その一方でレインディナーズの入口に到着したクロコダイルとミスオールサンデーだったが、
しかしそこにあった光景は、ミリオンズ達が全滅していて、一体これはどういう事なんだと、
クロコダイルは疑問を抱いてしまい、倒れているミリオンズの一人を蹴飛ばしながら、一体どうしたかを聞くと、
ミスタープリンスと名乗る男にやられた事を言い、それを聞いてクロコダイルは、捕らえたのではないのかと思って、
悔しく思いながら倒れるミリオンズを睨みつけ、一体どこに行ったと訊ねてみた。
するとミスタープリンスは街の南のほうへ向けて走って行った事を告げると、
そこでクロコダイルは怪しい気配に気がつき、「そこかっ!」と思ってその相手に向けて力を放とうと、
簡単に逃がしてなる物かと憎悪をたぎらせていた!
しかしミスオールサンデーは放っておけば良いじゃないかと言うが、しかし完全にぶち切れたクロコダイルは、
自分をこけにした奴は、今まで全員殺して来た事を言って、そのまま体を砂化して空を飛んで、
逃げて行く相手を追いかけて行く!!
一方ビビはそのまま外へと出て行ったその時、突然店内に地響きが鳴り響き、一体どうしたのかと思って、
中に居た客達が困惑していると、どうやら入口へ向かう架け橋が崩れ落ちたらしく、一体どうなっているんだと、
観客達は完全に混乱してしまい、これじゃ外に出られないのかと思って、慌ててビビはその方向へ向かう!!
するとそこに何者かがビビに向けて、それは「外へ出られない」のではなく、「バロックワークスの連中が、
この場所へ戻れない」事を告げながら、全てが作戦通りだと告げると、その声にビビは警戒しながら振り向くと、
そこにサンジがルーレットを回しながら、今チョッパーが囮になっている事を言い、
急いで助けないといけないと思って、そのまま立ち上がると、その姿にビビは喜び、
早速その場所に案内してくれと、サンジは笑いながらビビに向かって話していた!!
はぁ………ようやくサンジとチョッパーが、捕まったルフィ達を助けに来てくれたか…って、遅すぎだって −−;
でも今回のサンジの出現方法は、結構カッコ良くてわしはとてもお気に入りだねっ!! ^^
さらにクロコダイルは上手くその怒りに乗せられてくれて、まさにサンジは大喜び状態だろうねっ!! ^^
しかしルフィ達の居る場所はだんだん水で埋まってくるし…檻は結構強固な物なので、
サンジの蹴りだけではその檻を壊せないだろうが…果たして、どうやってルフィ達を助けるのか!!
「ユートピア作戦発動!動き出す反乱(うねり)」(4月14日放映分)
……………………………
反乱軍のリーダーであるコーザは、ふと昔に父親のトトの手伝いをしていた時に、
国王を疑うなと言われた事を思い出していた。
だがしかしコーザは、そんなのは年寄りばかりだと言い出し、父親と一緒にユバに来たのも、
別に王のためでない事を告げていた。
そんな中反乱軍は10万人を越えて死人も増え、その状況にユバの住人たちも不安感を感じていた。
だがトトはそれでも苦笑しながら、雨の1滴でも降ればそんな疑いなどなくなるだろうとコーザに話し掛けて、
そのまま土地を耕したのを止めて、家へと帰っていく。
しかしエルマルの街の運河も壊されてしまい、雨が降らなくて路頭に迷う国民達の姿を見て、
コーザは我慢が出来なくなって、コブラに向けて訴えに出向いていた!!
しかしコブラは自然の雨を待つように言い、ダンスパウダーは悪魔の粉と呼ばれているので、
使うのは止めておけと説得していた。
だがそれでもコーザは少しくらいなら良いだろうと反論するが、結局災いを生むだけだとコブラは話し、
そんなに生易しい物ではない事を説明していたが、しかしコーザはこれ以上枯れて行く町々を見たくないんだと、
悲しい思いを切実にコブラへとぶつけて去ろうとしていた!!
だがそれを見てコブラは、昔とちっとも変わっていないなとコーザに告げるが、しかしコーザは悔しい思いで、
「変わったさ…自分は、この手で戦えるんだ!」と、体を打ち震わせながらその事を告げ、
ここに雨を取り戻してやると言い残して、コブラの元を去って行ってしまう!
……………………………
そんな事を思いながらコーザは、一体この国は何処へ向かっているのかと思って基地で待っていると、
そこに手下が慌てて馬車に乗って帰ってきて、強張った表情で大変な事が起きた事を告げる!
その頃宮殿では、突然コブラ王が居なくなった事に全体が混乱に陥ってしまい、全員くまなく探し回っていた。
王の探索役はペルーが得意なのだが、ちょうど今はレインベースへ敵地視察中…。
一体コブラの身に何があったんだと思って、チャカは柱に頭をぶつけて困ってしまっていた。
そのレインベースではルフィ達がレインディナーズで囚われていて、さらにクロコダイルは、
驚いて戸惑うビビの姿を見て高笑いを浮かべていた!!
するとビビは悔やみながら、一体何をするつもりなんだとクロコダイルに話し掛けると、
苦笑しながらクロコダイルは、自分が一番嫌いなタイプが「国民の幸せを後生大事にする偽善者」だと言い、
その事を聞いてビビは、それが父親のコブラを殺す事かと思って、そんな事は出来ないと思って怒鳴っていた!
だがクロコダイルはそんな事をするわけがないと言い、それよりも残酷な「屈辱」を味わってもらう事を話していた!
それを聞いてウソップは驚き、睨みつけているビビに対してクロコダイルは苦笑しながら、
そんな顔は王女に似合わないと皮肉を言い出していた!
だがビビはそこでクロコダイルに、再度ユートピア作戦について説明を求めていたが、
しかし今は捕まった身であり、そんな事が言える立場なのかと冷ややかにクロコダイルは見つめて告げていた!
それでもビビは質問に答えろと言うと、作戦も発動したから仕方が無いだろうと思って、
その作戦の全貌をクロコダイルは語り始めようとしていた!
一方宮殿のほうでは兵からチャカに、王がナノハナに居るとの情報を受け、それを聞いてチャカはほっとするが、
しかし兵から「信じられない事に…」と、戸惑いながらそこでの状況の報告を受けると、
それを聞いたチャカは思わず驚いてしまっていた!!
そう…コブラは大量の兵を率いて、ナノハナに向けて歩いていたのだから!!
その報告を受けたコーザは一人で馬に乗り込み、そこまで落ち込んでしまったのかと思いながら、
王の軍隊に向けて駆け込んで行く!!
その一方でナノハナに到着したコブラは、街中に居た国民に対して、この国に雨を奪ったのは自分だと言い出して、
いきなり謝罪してしまい、その言葉を聞いた街の人達は、思わず戸惑ってしまっていた。
だが良く聞いてみると、それはMr.2が変身していた姿であり、国民達はそれが王だと信じきって、
何を冗談を言うのかと思って、コブラに向けて話し掛けていた。
だがMr.2は、自分がダンスパウダーを使って首都アルバーナのみに雨を降らせたと偽りの事を告げると、
その言葉にさらに街の人達は驚いてしまい、その為に国民が苦しんでいるのを知っているのかと、
コブラに向けて言い放っていた!
だがそれは知っているとMr.2は告げ、それはやむを得ない事なんだと言い出すと、
そんな馬鹿なと思った街の人達は、あまりにもひどすぎるではないかと思って、コブラに向かって言い寄るのだが、
しかし背後に居た兵に銃を向けられ、その状況に街の人達は戸惑ってしまっていた…。
するとMr.2はそんな国王になりきって口ごたえする気なのかと言い出し、申し訳ないと思ったから、
こうして謝罪しに来た事を告げ、さらにこの街に来た理由は、ダンスパウダーが世界的に禁じられているので、
その情報が漏れたら海軍本部が動き出して、国が一気に潰される事を懸念して、
それを避けなければならない事を告げるのだが、2年前にダンスパウダーの密輸が発覚した事を話し、
この事件の事実をもみ消す為に、ナノハナの住人達を全員消し去る事を告げていた!!
それを言われて街の人達は驚き、どうして自分達がと思って混乱に陥ってしまう!!
だがそこに前にコーザの元へ反乱軍に志願した少年が現れて、「やはりお前のせいか!」と言いながら、
そのままコブラに変身したMr.2に立ち向かって行く!!
だがMr.2はそのまま少年を蹴り飛ばし、それを目の当たりに見ていた街の人達は、
それがコブラの正体なのかと思って、悔しそうな表情で睨みつけていたが、そこでMr.2は背後の兵達に、
さっさとナノハナを焼き払うように命じていた!!
だがそこにコーザが到着し、それを街の人達がほっとした表情で見つめていると、
そこでMr.2が後に居る仲間の兵からコーザの情報を手にして、コーザを睨みながら久しぶりだと話し掛けると、
その表情を見てコーザは、一体何の真似なんだと思って、息を切らしながらコブラに話し掛けていた!!
だがMr.2は動じずに、見ての通り謝りに来た事を告げるが、しかし聞いたコーザは、
一体自分が何を言っているのかわかっているのかと思い、オウムのようなうわ言を続けて言うMr.2に対して、
黙れと言って怒鳴ってしまっていた!!
だがその様子を見ていた街の人達は、一体これはどういう事なんだと、不思議に思って見つめていた。
するとコーザは我慢が出来なくなってMr.2が変身するコブラに立ち向かおうとして駆け出して行く!
しかしそれを兵に塞き止められてしまうが、それでもコーザは国民達がどれだけ渇ききって死んだか知ってるかと、
喧嘩を売るような発言で怒鳴りつけ、そんな国王を信じて死んだ無実の国民達にはどう説明するんだと言うと、
その言葉を封じようとして、兵の一人がコーザに向けて銃口を向けて射殺する!!
その状況に見ていた街の人達は心配して駆け寄るが、Mr.2は再び横に居た兵士の一人から、
そろそろ時間である事を聞くと、完全に性格がMr.2に戻ってしまい、その時が来たと思って喜んでしまう!
そしてコーザは倒れながら、国民のみんながその真実を知りたがっていたから、本当は戦いたくなかった事を、
心の中で思っていたのだが、その思いも虚しく裏切られ、そこに居た兵の全員が、国民に向けて攻撃を開始し、
それと同時にMr.1のペアが強奪した海賊船を操作して、そのままナノハナの港へ向けて突進して行く!
それを見てMr.2は、ようやく来たかと思って喜んでいたのだが、しかし街の人達は、
空を飛んで突っ込んでくる巨大船に戸惑いながら、必死にその場所から離れようとしていた!!
だが船はそのまま街の中へ突っ込んできて一部の建物を崩壊させると、その状況に街の人達は脅え始め、
慌てて街から遠くへと逃げ出して行った!!
それにより街の中は混乱していたのだが、しかしMr.1のペアは、意外と骨の無い仕事だったと、
あっけらかんとして思っていた。
そんな光景をMr.2は笑って見つめ、火を放ってとっとと退却する事を告げて、元の姿に戻って逃げ出して行く!
だが街の人達はそれがコブラと国王軍が放った物と勘違いし、消火作業を急かさせていた。
するとその火の中からミス・ダブルフィンガーが不気味な笑みを浮かべながら、Mr.1に近づいて行き、
早くMr.2と合流して、アルバーナへ仕上げに行く事を告げていた!!
そんなMr.2は作戦は成功したと喜びながら、混乱に生じて急いでナノハナの街から脱出しようとしたが、
それを細い路地からたまたま見ていたあの少年が、どうして国王が変なバレリーナに変身したのかと、
驚きながらそれを見つめていて、それを早くみんなに伝えようと思って急いで戻ろうとしたのだが、
その目の前にMr.1のペアに出会ってしまい、一体何を知ってしまったんだと思って、その少年をじっと睨む!
一方反乱軍の仲間が何とかコーザを助けて連れ出していると、その細い路地から傷だらけになった少年が現れ、
そのまま気を失って倒れると、慌ててその仲間が駆け寄って行き、こんな少年まで国王は傷つけるのかと、
完全に勘違いして少年の体を抱きかかえていた!!
そして少年は必死に違うんだと訴えようとしたが、どうやら喉をMr.1に潰されてしまい、
上手く言葉が出せないで居た。
するとコーザは少年の側へと寄っていき、この国を終わらせようと最期通告を告げて、
全反乱軍の支部へ最後の戦いを始める事を伝えるように命令を下す!!
しかしそれをするにしても、武器が全然足りない事を話していたのだが、どうやらさっき突っ込んできた船が、
武器商船であった為に、その中にかなり大量の武器が詰め込まれた事を確認した事を仲間が話すと、
それを聞いたコーザは、まるで天の導きだと思いながら、ゆっくりとその場で立ち上がっていた!!
その頃作戦を終えたMr.2とMr.1のペアは亀車に乗ってレインディナーズへと戻ろうとしたが、
その中でMr.2は、正体を見られた事を笑いながらごまかしていた ^^;
だがその状況にMr.1のペアは呆れ、残りのMr.4のペアが上手くやってくれる事を祈るしかないと思っていたが、
それは「国王の誘拐」であり、彼らならやってくれると、笑ってMr.2は話していたのだった!
そしてコーザは応急治療を終え、この国が終わった事を告げながら、
これよりアルバーナを攻め落とす為の最終戦線に突入する事を、集まった反乱軍達に命令を下していた!
その一方でアルバーナ宮殿では、兵士からそれを聞かされたチャカにその事を報告すると、
そんな事をコブラがするわけが無いだろうと、チャカは思って戸惑ってしまっていたが、すでにコブラの姿はなく、
今では言い訳をする事は出来ない事を兵は言うと、一体どうしたら良いのかとチャカは思って戸惑い、
さらには集まった反乱軍だけでなく、国民達もコブラに不信感を抱いてしまって反乱軍と呼応し、
その数が不明である事を報告していた。
その状況にチャカは頭を抱え出し、今となっては昨日のコブラの言葉でさえかすんでしまうと思い、
一体何を信じれば良いんだと思って戸惑ってしまうが、そこでチャカは決意を固め、
自分達の仕事を全うするまでだと思い、国王不在にして滅ぶ国などない事を言いながら、
剣を構えて襲ってきた反乱軍を迎え撃つ事を、集まった兵士に向かって言い放っていた!!
その全てをクロコダイルは大笑いしながら話し、聞いたビビやゾロ達も、その恐ろしい計画に、
驚きの色を隠せないで居た。
そしてクロコダイルは、こうして長い時間かけていた作戦が花開いたんだと言い出し、
耳を澄ませばアラバスタのうめき声が聞こえてくると言っていた…「アラバスタを守るんだ!」と!!
そんな不気味なクロコダイルの声に、我慢が出来なくなったビビは止めてと叫んでしまうが、
それでもクロコダイルは不気味に笑いながら、互いに国を守る事によって、国が滅ぶんだからと、
面白がるように話していた!!
それを聞いたビビは悔やんでいたその時、我慢に限界が来ていたルフィは気が狂うように走り出し、
何とかこの檻から抜け出そうと思って、必死に顔を突っ込んでいたのだが、やはり海上石の力により、
全然檻から脱出する事ができずに、そのまま弱ってしまっていた…。
その状況にスモーカーは、あいつは馬鹿かと思って呆れてしまっていたが、
確かに馬鹿ではあるとゾロは納得しながらも、それだから自分達の船長をしているのだと、
そんなルフィに信頼をも感じていた!!
その一方でルフィは、何度も弱りながらも必死に檻から脱出しようと思って顔を突っ込みながら、
絶対に自分が倒してやると、クロコダイルに向けて言い放っていた!!
だがクロコダイルは不気味に笑いながら、こうして長きに渡って民衆を使っての破壊工作を仕組み、
さらには国王軍になりすます演技指導をしたかと言いながら、どうしてそこまでしてこの国を手に入れたいのか、
ビビに向かって問い掛けていたが、そんな腐った頭を理解できるわけがないだろうと、
悔やみながらビビは言い返し、聞いたクロコダイルは何て言葉づかいをするんだと思って呆れてしまう…。
するとビビは自力で椅子を横に倒し、必死に体全体で動きながら、早く反乱軍の動きを止めないとと思って、
外へ出ようと必死になっていた。
だがそれをクロコダイルは姑息に笑い出すが、それでもビビは思う通りにさせてたまるかと思って睨み、
その言葉をルフィは真摯に受け止めていた!!
今回はどちらかと言うと、今までのクロコダイルの「ユートピア作戦」の全貌について話されたに過ぎない内容だが、
本当に聞けば聞くほどクロコダイルは、完全なる悪だと思ったよ…何せ「人の正義心同士を利用して、
互いに戦わせる」ってんだからよぉ!! −−;
だがルフィは必死に檻から脱出しようとしていたのだが…それにしてもサンジとチョッパーは何をしてんだ? −−;
「絶体絶命の罠!レインディナーズ突入」(3月24日放映分)
そしてルフィ達はレインディナーズの建物に向けて走って行くが、その後をビリオンズ達が追いかけてくる!
だがあまりの五月蝿さにゾロは苛立ちを感じてしまい、そのまま刀を抜いて、ビリオンズ達を気絶させる!
その後ルフィ達はレインディナーズの中へと入って行くのだが、そこでいきなりルフィは、
クロコダイルに出て来いと、大声で叫んで呼び出していた ^^;
だが周囲はまるで何も無かったかのように、そのまま博打を楽しんでいた。
それでもルフィは何度もクロコダイルの名を呼び続けていたのだが、そこでウソップとナミが突っ込みを入れて、
そんなので出てくるわけが無いだろうと言って怒っていた ^^;
だったらどうするんだとルフィが話していると、そこでナミが、ビビは一体何処に居るんだと思いながら、
今度は3人でビビとクロコダイルの名を呼び叫び、それを後で見ていたゾロは思わず呆れてしまっていた(笑)
だがその事を店員が副支配人に報告すると、警備員を出すように指示を出し、
これ以上騒ぎを大きくするなと注意をしていた。
だがルフィはいくら呼んでも出てこない事に苛立ちを感じていたその時、後からスモーカーが追いかけてきて、
それを見てルフィ達は驚きながら、そのままレインディナーズの中を逃げ回ってしまう ^^;
これで追い詰めたとスモーカーは感じながら追いかけていたのだが、そこで店員の二人がスモーカーを押さえ、
これ以上入るのは困ると言うのだが、そのままスモーカーは店員を振り払って、そのまま後を追いかけて行く!
あまりのしつこさにルフィは呆れながら、そのまま店の中を走り回っていると、それを止めようとした黒服の警備が、
ルフィに向けて待つように言うのだが、そのまま体当たりされて弾き飛ばしてしまう!
しかしルフィは何かぶつかったかとしか感じずに、不思議に思いながらそのまま走り続けていた ^^;
そんな時ミスオールサンデーが現れて、副支配人にクロコダイルの命令で、ルフィ達をVIPに行かせるように言い、
それを聞いて副支配人は不思議に思いながら驚いてしまっていたが、ここは命令なので仕方なく、
逃げ回っているルフィ達に向けて、VIPルームの入口に向けて案内していた。
その状況にナミは、もしかしたらかかって来いと言っているのではないかと思い、
それなら好都合だとゾロは思いながら、そのまま気合を入れるルフィとともにそこへ向かって走って行く!
だがその後を追いかけていたスモーカーは、一体クロコダイルと何の関係があるのかと不思議に思っていた…。
そしてその扉が開かれて渡り廊下を走っていると、その先にVIPと海賊との別れ道に差し掛かってしまい、
それを見てウソップは、当然VIPの方向へ行く物だろうと思ったが、しかしルフィは自分達は海賊なのでと、
そのまま海賊の矢印の方向へ向けて走って行く(笑)
しかしその先は行き止まりになっていて、そのままルフィ達は立ち止まっていると、そのまま床下が開いてしまい、
ルフィ達とスモーカーはそのまま下へと落ちてしまう!!
一方チョッパーはみんなが一体何処に行ったのだろうかと、不思議に思いながら走っていると、
その途中でスモーカーを探すたしぎと逢い、それを見てチョッパーは驚きながら、慌てて隠れて様子を見ていた。
だがたしぎはそのままチョッパーが居る方向へと歩いて行くと、あまりにチョッパーの姿が小さかった為に、
全然たしぎは気付かずに、チョッパーの体とぶつかって倒れてしまう!
その状況にチョッパーは慌ててしまっていると、倒れた拍子にたしぎの眼鏡がチョッパーの目に掛かり、
何も気付いていないチョッパーはその眼鏡越しの風景を見て、思わず意識が呆然としかかっていた ^^;
だがその後にたしぎが眼鏡を探し回っていると、慌ててチョッパーは起き上がるのだが、まだ眼鏡がかけたままで、
ぼんやりと写るたしぎの姿を見ながら、そのまま気を失って倒れ、それに気付いたたしぎは、
大丈夫かとチョッパーに向けて声をかけていた。
だがその近くをたまたまサンジが通りかかり、何をやっているのだろうと見ていると、
そこに海兵がたしぎに声をかけると、慌ててたしぎは起き上がって、今から行く事を告げたその時、
そこでチョッパーはたしぎに眼鏡を手渡し、てっきりたしぎは眼鏡を見つけてくれたと思って喜びながら、
チョッパーが親切な人だと思って、そのまま眼鏡を受け取って礼を言って別れて行く ^^;
その状況を見てサンジは、天然のボケだと呆れていたのだが、さらに呆れた光景は、
チョッパーがそれを言われてとても嬉しそうにしていた事だった(笑)
そしてルフィ達は見事にクロコダイルの罠に引っ掛り、巧妙な罠だったとルフィとウソップは納得するが、
だがこれは避けられたはずだと、ナミは思って怒ってしまっていた(笑)
そんな時ルフィは、何故か力が抜けてしまうとだるそうにその事を訴えていると、
いきなりスモーカーは十手でルフィを殴り、それを見てウソップとナミとゾロは警戒しながらそれを見つめていた!
さらにルフィは水に落ちたみたいに力が抜けると訴えると、その状況にナミは警戒を強めながら、
一体何をしたのかとスモーカーに訊ねてみた。
どうやらスモーカーが持っている十手の先端には「海上石」と言う物が仕込んでいて、
それがある特定の海域にしか取れない鉱物だと言いながら、その石から海と同じ成分が発している事を言い、
その海が固形化したものだと詳細に説明をしていた。
それだからルフィは弱ったのかとゾロは納得して聞いていて、さらにスモーカーは、
海軍の檻が全てその石で作られていることを話し、それで悪魔の実の能力者が逃げ出せない事を告げる。
それを聞いてナミは、この檻も同じ成分で作られているのかと思って驚きながら話していると、
それならとっくにルフィ達を二度と出られない体にして脱出すると、凄い表情でスモーカーは話すと、
その状況にゾロは警戒を強めながら、スモーカーを睨んで刀を抜こうとしていた!
だがそこでウソップとナミは止めるように言い、スモーカーは煙男なので刀が効くわけがないと話すと、
その先の椅子に座っていたクロコダイルが、その通りだと不気味に笑いながら話していると、
その声に全員がその椅子の方を睨みつけ、さらにクロコダイルは檻の中にいるルフィ達に向けて、
どうせ死ぬのだからしばらく仲良くしたら良いじゃないかと話していた!
その名前をスモーカーが言ったのを聞いてルフィはさらに気迫に満ちた表情を浮かべると、
ようやくクロコダイルは椅子を回して、その不気味な笑みとともに登場すると、その表情を見てルフィは怒りながら、
そのまま奴の姿を睨みつけていた!!
だがナミとウソップはその姿に脅えていたが、ゾロは至って冷静に奴の姿を睨みつけ、
スモーカーも見た通りのいけすかない野郎だと、その気持ちをあらわにぶつけていた。
その言葉を聞いてクロコダイルは、噂通りの野犬だとスモーカーの事をののしりながら、
自分は本当は海軍の敵である事を明かし、スモーカーに事故死してもらおうと、その計画を語りながら近寄る!
そしてその後はルフィ達相手に勇敢に戦ったと報告してやると話していた。
何故なら海軍の幹部達は、完全にクロコダイルの事を信じ切っていたからだ!!
そんな時ルフィがそこで立ち上がり、すぐに勝負しろと言うのだが、しかし目の前の檻に触れてしまって、
そのまま力が抜けてへたりこんでしまう…。
するとクロコダイルは不気味な笑みを浮かべながら、すぐに消してやるとルフィに言いながらも、
まだ主賓が来て居ないのでもう少し待てと言い出す…そうそれは、王女であるビビである!
そんなビビはビリオンズ達に囲まれていて、なかなか苦戦を強いられてしまっていた。
ここでぐずぐずしているわけには行かない…そう思ってビビは隙を見て走りだそうとしたが、
そのままビリオンズの一人に不意打ちの攻撃を受けてしまい、絶体絶命のピンチになってしまう!!
そしてビリオンズに捕まろうとしたその時、上空から1匹の隼が一気に急降下しながらガトリングを打ち放ち、
その姿にビリオンズ達は驚いてしまっていた!!
そして再びガトリングがぶち放たれると、どうしてあんな事ができるんだと、ビリオンズ達は焦り始めると、
その姿をビビは笑顔で見つめていた。
そして隼はビビの近くへと向かって飛んでくると、そのままビビはその体を掴み、
逃がした事にビリオンズはさらに焦り始めていた!
だがその正体は防衛隊のペルーであり、それを見てビビは喜んでいると、ペルーは元の姿に戻り、
久しぶりに見るビビの姿を笑顔で挨拶していた。
そしてビビは父親のコブラが元気な事を聞いてみると、ペルーは正直に元気だと答えながら、
一緒にビビの手紙を見た事を告げると、それを聞いてビビは、カルーが無事に着いた事を知ってほっとし、
たいしたカルガモだとペルーは褒めながら、ようやく自分達が戦う本当の相手が誰なのかを、
ビビやイガラムによってわかった事を告げる!
その姿にビリオンズ達は、アラバスタ最強の戦士じゃないかと思って戸惑っていると、
再びペルーは自らの能力である、「トリトリの実・イメージファルコン」を発揮してそのまま隼の姿に変身し、
その飛行能力を賞味せよと言い出すと、その直後にビリオンズ達はペルーに向けて銃を乱射するが、
そのままペルーは落下したと同時に姿を消し、まるで風を切るかのようなスピードで、ビリオンズ達の間を飛ぶ!
そして一気にビリオンズ達は倒れると、それを見てビビは助かったと思い、急いでルフィ達の元へ向かわないとと、
急いで駆け出そうとしたその時、そこにミスオールサンデーが現れて、見事にやってのけたわねと、
不気味に笑いながらビビを睨みつけていた!!
その姿にビビは驚き、どうしてなのかと問いただしたが、それよりもミスオールサンデーは、
倒されたビリオンズ達が大切な社員なのに、使い物にならないと思って嘆いていた。
その声を聞いてペルーは、一体何者なんだとミスオールサンデーを睨んで言うと、
初めて見たわとミスオールサンデーは笑みを浮かべながら、果たして自分より強いのかと自身ありげに話す!
その言葉にペルーは睨みながら、奴らが自分達の国を脅かす連中なのかとビビに訊ねてみたが、
その間を割り込むように、ミスオールサンデーはペルーに向かって、ビビを自分達の屋敷に招待したいと、
伺いを立てていたのだが、だがそれはすぐに罠だと感づいていたペルーは、「下らん質問をするな!」と言って、
刀の鞘を持ちながら警戒を強めていた!
だがその前にビビの方からミスオールサンデーに攻撃を仕掛けて行くのだが、あっさりとビビは捕まり、
そんなはしたない言葉を使うものではないと、ミスオールサンデーはビビに向けて注意をしていた!
そんな彼女をビビは睨みながら、イガラムを殺した事を悔やみながら話し、その事実を聞いてペルーは驚く!!
しかしミスオールサンデーは、ペルーやビビが社員にした事とどう違うんだと言いながら、
そのままビビの腹を殴って、体を貫通させてしまう!!
その光景を見てペルーは完全に我を忘れて怒りだし、ミスオールサンデーに向けて飛び寄っていく!!
だがミスオールサンデーは不気味に笑いながらビビを話し、「トレス・フルー!」と手を交差させて言うと、
飛んでいたペルーの体の周囲から突如3本の手が現れ、ペルーの翼を固定させて、その動きを止めてしまうが、
何とかその場所の着地だけは出来、変身を解きながらその場で倒れてしまう!
どうやらビビは無事のようで、倒れるペルーの姿を気にしながら話し掛けると、それを見てペルーはほっとしながら、
ビビの姿を見つめていた。
するとミスオールサンデーは、まさかビビを殺したように見えたのかと、余裕の笑みを浮かべながら言うと、
一体何をしたんだとペルーは戸惑いながらそれを聞くと、ただからかっただけじゃないかと、
ミスオールサンデーは言い出し、その状況からすぐにペルーは、ミスオールサンデーが、
悪魔の実の能力者である事を理解する。
どうやらミスオールサンデーは「ハナハナの実」の能力を持ち、体の各部が花が咲くように増やせる事を告げ、
決して逃がさないとペルーに向かって言い放っていた!
しかしペルーはイガラムが彼女に倒された事に怒り、ここで仇を討つと、刀を構えて戦闘態勢を整えていた!
だがミスオールサンデーは時間が無いから相手に出来ないと笑顔で言い出すと、「時間など要らん!」と言って、
そのままペルーはミスオールサンデーに向けて一気に突っ込んで行く!!
だがミスオールサンデーは、まだわかっていないと余裕な表情で言いながら、何本の手をペルーに向けて放ち、
そのままペルーの体を捕まえて動きを止め、パワーやスピードなんかは自分の前では無意味だと言いながら、
一気にペルーの体を折り曲げて倒してしまう!
その状況にビビは泣き叫び、その姿をミスオールサンデーは不気味に笑いながら睨みつけ、
ペルーが最強の戦士なのかと余裕な表情でそのように話していた。
その状況がまだビビの中では信じられないでいたのだが、ミスオールサンデーはそこへ近寄って行き、
クロコダイルや捕まっているルフィ達が待っている事を説明する!
そんなルフィはあまりにも退屈だったので、サンジの真似をして遊んでいると、それを見てウソップは笑うのだが、
しかしナミは真面目に捕まれと、呆れながら二人を殴っていた(笑)
だがルフィは退屈じゃないかとナミに話すのだが、それだから今は深刻にならなきゃならないのだろうと、
必死にナミは話すのだが、そんなゾロは呑気に寝ていて、それに気付いたナミは、さらにゾロを殴って起こす(笑)
その光景をクロコダイルは優雅にワインを飲みながら、威勢の良い娘だとナミの事を褒めていると、
その言葉にナミは怒りの表情のまま、この檻から抜け出したら一発でルフィ達が雲の上まで殴るだろうと、
その意気込みを話していた。
それを聞いてクロコダイルは、結構信頼されている船長なんだなとルフィの事をそう話しながら、
そんな「信頼」は一番世の中にとって不要な物だと、不気味な表情でルフィ達に睨みながらそう告げる!
その言葉にナミは苛立ちを感じていたその時、入口の階段でビビがクロコダイルの名を言って姿を現わし、
それを見てルフィ達は驚きながらそれを見ていた!
するとクロコダイルは不気味な表情を浮かべながら、良く数々の刺客をかいくぐって来られたなと告げると、
クロコダイルを倒す為ならどこまででも追いかけると、その悔しさをビビは表現し、
必死にルフィが待ってこの檻を開けるように言っているのも聞かずに、我を忘れてクロコダイルに向かって行く!
そしてビビの攻撃がクロコダイルの顔面に直撃し、それを見てルフィ達は驚いていたが、
しかしスモーカーは冷静に無駄だと思ってそれを見ていた。
するとその後にクロコダイルの体が砂化していき、それで気が済んだのかと不気味なクロコダイルの声が響くと、
それを聞いてビビは驚き、この国に居るならその能力くらいは知っているだろうと、
そのままその砂がビビの背後に回って、そこにクロコダイルの姿が再び現れてビビを捕まえる!
つまりクロコダイルの能力は「スナスナの実」であり、体を自由自在に砂にさせる事が出来るのだ!
その状況にルフィは怒りながら、ビビを離すように訴えかけていた!
だがクロコダイルもそう簡単にビビを倒すわけが無く、そのまま準備していた椅子に座らせ、
丁度パーティの頃合の時間だとミスオールサンデーに話し掛けていた。
それを聞いてルフィ達は驚き、ミスオールサンデーから12時を過ぎたので、ユートピア作戦が決行されたと言うと、
一体何だと思ってルフィ達は不思議に思いながら、それが何かを訊ねてみた。
するとクロコダイルは不気味に笑いながら、「死ぬのはこのくだらない王国さ!」とビビを睨みながら言い、
この国を一瞬にして消してしまう事だと、その作戦の真意について語り始め、それを聞いてビビは驚いてしまう!
つまりこの国や住んでいる人達が、ある種の巨大なブラックホールの中に吸い込まれるらしく、
その闇の中でもがき苦しむ事をクロコダイルは告げながら、そのユートピア作戦の発動する事を叫んでいた!
とうとうクロコダイルの「悪」の部分が表立って出てきましたなぁ…。
それにしてもだ…確かにルフィはスモーカーに対して敵だけど、あぁまでして必死に追いかけるのは、
海軍と言う肩書きがなければ、ほんとただのストーカーに近い物があるかも…(笑)
それにしてもペルーはカッコ良かったんだけど…それ以上にミスオールサンデーの能力の恐ろしさが… −−;
さらにクロコダイルのスナスナの能力に、果たしてルフィ達に勝ち目があるのか??
「アラバスタ戦線!夢の町レインベース」(3月17日放映分)
ルフィの一言によりビビは決意を固め、さらにゾロ達も真剣な表情でその決意を新たにする!
そしてビビはクロコダイルの居場所へ行く事を告げると、聞いたルフィは納得して頷き、
そのほうが近道だと、ナミも思ってみんなに話していた。
そしてサンジがクロコダイルの居場所を聞くと、早速ビビは地図を広げて、様々な詳細を説明する。
まず反乱軍がカトレアからコブラが居るアルバーナに攻めようとしている。
その前に何とかクロコダイルを倒さなければならないのだが、奴が居るのはレインベースであり、
今居る場所から1日歩けば着く距離である事を、ビビはみんなに説明していた。
こうして早速ルフィ達は、レインベースへ向けて北上して行くのだが、しかしルフィとウソップは、
あまりの暑さと歩き疲れで、唸りながら必死に歩いていた。
だがその声にナミは鬱陶しく感じ、良い加減やめてと怒鳴っていたが、しかしナミはらくだに乗っているので、
それをルフィとウソップはひがむように反論していた ^^;
しかしゾロは珍しく倒れないで歩いているチョッパーの姿に感心して話していると、チョッパーもかなりやる気であり、
今日は頑張るのだと話した後で、ビビにレインベースに水があるのか聞いてみると、そこは平気だと言い、
反乱とは無縁のギャンブルの街である事を説明すると、ナミの目がいきなり輝き出し、その表情にゾロは、
一体何を考えているんだと思って呆れてしまい、同じアラバスタでも呑気な街があるのかと、
サンジは深刻に思っていた。
そんな時ルフィは、ウソップがトトからもらった水を奪おうとしていたので、必死にゴムゴムの腕を振り回して、
ウソップを翻弄させていた ^^;
これは一晩中かけてトトが掘り起こした物だから、大切にしなければならないとルフィは言うと、
その姿にナミは、時には我慢が出来るんだと感心するが、しかしルフィは失敬だと、ナミの所へ寄りながら、
それを何度も繰り返し言っていた(笑)
しかしウソップはもう動けなくてひざまづいてしまうが、しかしルフィは気合を入れ、
レインベースはまだなのかビビに訊ねてみた。
するとビビはらくだから降り、自分だけではこの決断は下せなかったと、ルフィに向けて礼を言ったが、
それよりもルフィは腹が減っていたので、クロコダイルを倒したらたくさん飯を食わせろとビビに言うと、
笑顔でビビはその約束にOKする。
その頃カトレアの反乱軍キャンプでは、一人の少年がコーザに逢って、反乱軍に入れて欲しいと要請に来る。
だがコーザはその少年をじっと見据えた後で駄目だと言うと、どうしてなんだとその少年は言い返し、
自分も国王が憎いので入る資格はあるだろうと言うのだが、そこでコーザは一人の仲間に前に出るように言い、
コーザを守る為に腕を失った姿を見せると、その状況に少年は驚き、さらにコーザは追い討ちをするように、
墓や病棟も見ていくかと話すと、それでも少年は怖くないと叫び、国王が雨を奪ったせいで街は枯れ、
さらには数多くの人達も死に、自分の友達も病気になった事を告げながら、自分も国王が憎いんだと言い、
死ぬ事なんか怖くないと訴えていた!
だがコーザは意見が合わないから帰れと言い、自分達は死ぬのも怖いし戦いたくないのだと言う。
ならばどうして戦うのか、少年は疑問に思って怒鳴っていると、コーザは戦いたくなかったんだと言い、
それは国のほうが望んだんだと、バロックワークスが仕組んだ事とも知らずに、そのように少年に説明しながら、
「ここは子供の来る場所じゃねぇ!」と言って、その少年に向けて怒鳴っていた!
その後テントに戻って行くのだが、そこで仲間の一人が、一体どうしたんだとコーザに向けて話していた。
するとコーザは頭を抱えながら、まるで昔の自分を見ているようで腹が立ったと、その気持ちを明らかにするが、
すぐに表情を変えて、他の仲間に武器は揃ったのかを聞いてみたが、まだ思うようには揃っていないらしく、
それを聞いてコーザは他の支部に、武器が整い次第アルバーナに攻める事を伝えるよう、
集まった仲間たちにそう決定させる!
その頃アルバーナの城では守備隊を率いるペルーとチャカが、反乱軍が攻められるのも時間の問題である為、
こちらも打って出ないとまずいだろうと言うのだが、しかしコブラは拒否をし、子供の喧嘩じゃあるまいしと、
ぼやくようにそう反論していた。
しかしそうなったらこの国はお終いだと、チャカは訴えるのだが、それでもコブラは待つようにいい、
あのダンスパウダーの一件以来、何者かがこの国を陥れようとしているのは確かなのだと話し、
その黒幕がわからないうちに、自分の民を打ち倒す気なのかと話しながら、それこそ国は滅亡してしまうと言い、
国とは人なのであることを必死に訴えていた。
だがその黒幕は一向に動きが出ない事を言い、その影に脅えるのはどうなのかと必死にチャカは反論するが、
それでもコブラは首を横に振り、もうしばらくの辛抱だと話していた。
言っても無駄だと思ってそのまま二人は、謁見の間を後にしたのだが、そこで二人は歩きながら、
これ以上兵をとどめておくのは難しい事を話しながら、こんな時イガラムが居てくれたらと思っていた。
だがその時、カルーがようやく城に到着して、一人の兵がそれを伝えに走ってくると、それを聞いて二人は驚く!
そしてカルーは王の元へと寄ってビビからの手紙を渡し、その後に喉が渇いたので、必死にその水を飲んでいた。
コブラはそのビビの手紙の内容を見て体を震わせていると、ようやくペルーとチャカが到着して入ると、
そのままコブラは二人にその手紙を渡しながら、確かにビビの筆跡だと、その事実に失望していた。
そしてビビの手紙の内容は、今回の黒幕がバロックワークス社の仕業であり、
そのリーダーがクロコダイルである事が、事細かく説明して書かれ、さらにはイガラムも殺された事も書いてあった。
それを知ってコブラは、クロコダイルが政府側の人間だと思って油断したと嘆き、イガラムが死んだ事に、
アクエルは愕然としてそこに跪き、二人は命を張って調べたんだと、チャカはその努力を評価していた。
さらにビビはルフィ達の事を、「自分に勇気を与えてくれる人達」と表現し、
彼らならきっとこの国を変えてくれると言いながら、それを信じて待つようにコブラに語りかけるように書いていた。
その文章にコブラは驚愕してしまうが、さらにチャカは、カルーも懸命に戦ったと書かれていた事に触れて、
良く頑張ったと褒めていたが、ふと左腕に巻かれている白い布を見て、怪我でもしたのかと思って話しながら、
その手に触れようとしていたのだが、しかしカルーはその手を怒って振り払ってしまう!
なぜならそれは、Mr.2の変身能力を防止する為に、仲間の証としてそれを巻いているから!
その表情にチャカは戸惑ってしまっていたその時、コブラは決意を固め、
ビビの勇気とイガラムの死を無駄にしない為にも、急いで全兵力をクロコダイルの居るレインベースへ向けるよう、
チャカに命令していた!!
しかし今からと言ってもレインベースまで距離があり、さらにはクロコダイルは国民を味方につけていると、
チャカとペルーは反論をし、さらには城を開けたら反乱軍に落とされてしまう事をも訴えていた!
しかしコブラはそれがどうしたと言い、国は人だと言っているではないかと睨みながら告げながら、
例え国王軍が滅んで城が落ちても、クロコダイルさえ倒せば国は再生される事を言い、
このまま反乱軍と戦ったとしても、結局最後に笑うのはクロコダイルだけなんだと、必死にコブラは説明する!
その決意に二人は驚き、さらにコブラはクロコダイルが七部会の一人である為に、
何の犠牲もなく集結する戦いにはならない事を告げながら、すぐに戦陣会議を開く事を命じていた!
そんなコブラの気迫にチャカは、自分はコブラの事を甘く見ていたと思って、その気迫に感心していた。
そしてコブラは明朝にレインベースに攻める事を決意し、怒りをあらわにしてクロコダイル討伐に気合を入れる!
一方ルフィ達はようやくレインベースの街並が見え始めた位置に到着していて、それを見ながらビビは、
そこにクロコダイルが居ると思って唇を力強く噛み締め、さらにルフィは我慢していた気持ちを爆発するかのように、
クロコダイルをぶっ倒しに行くと、気合を入れて叫んでいた!!
そしてルフィ達はゆっくりとレインベースへ向けて歩いていたが、しかし疑問なのは、
すでにクロコダイルは自分達の事を知られているのか、ゾロは思って話していた。
だが以前にMr.2に逢っているので、知られていて間違いないだろうとナミは話すが、
しかしルフィは「それがどうした!」と怒りながら言い返すのだが、やはり顔が割れている為に、
うかつにこれ以上動く事は出来ないだろうと、ウソップは思って説明をするが、それでもルフィは納得せず、
さらに何故かと追求すると、先に見つかってしまえば手の打ち様があるだろうとウソップは呆れながら話し、
暗殺は奴らにとっては得意分野であると、ゾロも納得して話していたが、話を聞いていたのかどうなのか、
いきなりルフィはクロコダイルに出て来いと叫び出し、それを聞いてウソップは、聞いていたのかと思って、
呆れて頭を殴っていた(笑)
だがサンジは、どんな奴が来てもナミとビビは自分が守ると、カッコつけて話していたが、急にエロい表情で、
自分の事をプリンスと呼んでくれるかと、ナミとビビに話すのだが、そこでゾロがそれを言い、
聞いたサンジは怒ってしまっていた(笑)
しかし今は水が欲しいと、ウソップとチョッパーは思って話していると、それを聞いたルフィは我慢が出来なくて、
いきなりレインベースの街の中へと突っ走ってしまい、慌ててウソップもその後を追いかけていく ^^;
そのレインベースの街はとても平穏かつ賑やかな街並だった。
その中にあるレストランに、何故かスモーカーとたしぎが先回りして、カウンターに座っていた。
そしてたしぎはスモーカーに、どうしてルフィ達がこの街に来るのかと思ったのかを質問すると、
それは感だと答えながら、静かにビールを飲んでいた。
だがそこにルフィとウソップが気が狂ったように入って来て、しきりに水をくれと叫んでいた ^^;
しかしスモーカーはそれに気付かずに、この街には何か黒く大きな影が動いていると思って警戒していた。
そしてルフィとウソップはスモーカーの存在を知らずにその横のカウンターに座り、必死にマスターに向けて、
水を樽5本分持ってくるように叫んでいた ^^;
そしてそのマスターが水の入った樽を置くと、それをルフィとウソップは美味そうに飲んでいた。
それでもたしぎとスモーカーは気付かずに、乗っ取りの件がバロックワークス社が裏で動いているのかと問うと、
それを聞いてスモーカーはわからないと言いながらも、ただはっきりしているのが、
ルフィ達がクロコダイルを狙っている事くらいしか知らない事を告げていたその時、
ようやく互いにその存在に気付き、それを見てルフィとウソップは驚いて、口に含んだ水を吹き飛ばしながら、
そのまま慌てて逃げ去ってしまう ^^;
一方ゾロ達は近くの公園の木陰で一休みをしていて、チョッパーはトイレに行くと言って、そのまま離れて行く。
しかしサンジは、ルフィとウソップに任せて大丈夫なのかと不安に思っていたのだが、
たかが買い物くらいなら大丈夫だろうと、ナミは気軽にそう思っていた。
だがゾロはまたトラブル背負って帰ってくるんじゃないかと、休んでいるまつげをおちょくりながら話していた。
そしてルフィとウソップが逃げたのを見て、急いでスモーカーはたしぎに、海軍の兵を徴収するように指示する!
その言葉にたしぎは返事をしながら、食事代を払おうとしたのだが、先にルフィとウソップが逃げた為に、
その水代までも払ってしまっていた(笑)
しかしルフィはどうして海軍が居るのかと疑問に思いながら、追ってくる海軍の兵隊達を見ながら、
必死になって走って逃げて行くと、それを見てサンジは驚いてしまい、ナミもどうしてかと思って驚いていた!
早く逃げようかと考えていたのだが、しかしまだチョッパーがトイレから帰ってきていない為に、
どうしようかとビビは言うのだが、奴なら自分で何とかするだろうとゾロは返事をして、それよりも早く逃げるように、
ビビを説得していた。
こうしてレインベースでの「ルフィ海賊団VS海軍の鬼ごっこ」が始まり、その様子を見ていた街の人達は、
ただ呆然とその様子を見つめていた。
そんな中で建物の間で何かの紙を持ちながら、しきりにルフィ達の姿をじっと睨む奴らが居て、
それに気付いたゾロは、もう手遅れだと思うと話すと、それを聞いてルフィは、
それならクロコダイルの所へ直行するしかないだろうと言い、早速ビビからその居場所を聞いていた。
そしてビビは、先にあるわにの頭が象られたピラミッド状の建物があるのを指差し、
そこがクロコダイルが居るレインディナーズである事を説明すると、そこに居るのかとルフィは思って、
その建物をじっと睨みながら走り続けていた。
だがあまりにも数が多くなっていたので、これは散った方が良いとサンジは話すと、それをルフィは了解し、
とりあえずレインディナーズの正面玄関で待ち合わせる事を告げて、全員方々へと散らばって行く!!
そしてルフィは一人、テントに向けてジャンプしながら、後から走ってくるスモーカーに向けて、
おちょくるように話し掛けてくると、それを見てスモーカーは苦笑しながら、
「いつまでも逃げ切れると思うな!」と言って、そのまま体を煙化して、ルフィに向けて飛び上がって行く!
そしてスモーカーはその煙を使ってルフィの体を捕まえるが、しかしルフィは体を膨らませてその煙を分散させ、
危なかったと思いながら、慌ててその場から逃げ出して行く!
一方トイレを済ませて気持ちよい表情でチョッパーは公園へと戻ってくるのだが、
しかしそこにはゾロ達の姿はなく、一体どうしたのかと思いながら、その匂いを辿ってあちこち探し回っていたが、
そこにすぐに海軍の兵隊達が通り過ぎていき、それにぶつかって弾き飛ばされて気絶してしまう ^^;
その頃ゾロとビビはバロックワークスのビリオンズ達に囲まれてしまい、絶体絶命のピンチに陥っていた。
だがゾロはビビを脇道へと押しながら、早く逃げるように伝えると、そのままビビは返事をして、
急いでその場所から離れて行く!!
そして別ではサンジはナミとウソップに先に行くように言い、自分が背後に追う海軍の兵隊達を食い止めると言い、
少し不安に思いながらも、そのままウソップとナミは急いでその場所から逃げ去って行く!!
そしてサンジはスモーカーが居なければ、彼らは雑魚のような物だと言って、
「ご愁傷さま…」と余裕の笑みを浮かべながら、一気に海軍の兵隊達を蹴り倒す!!
そしてビビもゾロが大丈夫なのか心配しながら、必死になって逃げていたのだが、その心配は無用のようで、
襲ってきたビリオンズの攻撃をも、あっさりと振り飛ばしていた!!
そしてカッコ良く役不足だと彼らに告げていたその時、そこにたしぎが海軍の兵隊二人を引き連れて来て、
それをゾロは驚きながら見つめていた ^^;
そしてたしぎは彼らがバロックワークスの奴らと知らず、一般市民を切るとはどういう事かと訊ねると、
色々事情があるのだと、ゾロは焦りながらそう答え、第一勝負はローグタウンで着いただろうと話すと、
たしぎはまだ着いていないと言い、自分は一太刀も触れていない事を告げると、
そのたしぎの顔があまりにもくいなに似すぎていたので、その顔を止めろと顔を隠しながら、
無理難題な事をゾロは言い出し、それを聞いてたしぎは、また馬鹿にするのかと言って刀を構えて言う!
だがゾロはやはり苦手だと思いながら、慌ててその場から逃げ出し、それをたしぎは必死に後を追いかけていく。
その頃ウソップとナミは、今度は別のビリオンズ達に追いかけられていて、涙を流しながら逃げていると、
その目の前に荷物が詰まれていたのだが、それをあっさり二人は飛び越え、その拍子に荷崩れが起きて、
背後に追っていたビリオンズ達を下敷きにして助かっていた(笑)
そしてレインディナーズの入口に到着するのだが、まだ誰も到着してなく、呆然と周囲を見回していると、
その入口にも見張りのビリオンズ達が居て、銃を構えて二人を撃とうとしていた ^^;
それを見てナミとウソップは驚いてしまっていると、そこにゾロが蹴りを入れて一掃してくれる(笑)
だがビビと一緒なはずだったのではと、ナミとウソップは思ってゾロに話していたが、逆にまだ着いていないのかと、
ゾロは疑問に思ってナミとウソップに話し掛けていた。
だがそんな時後の道からルフィがスモーカーに追われながらそこへ到着し、驚きながらナミとウソップは見ると、
急いで中に入るようにルフィは言い、行くのかとウソップは思って涙を流して思うが、
それでもルフィと一緒に逃げながら、そのままレインディナーズに向けて走って行く…。
そこにクロコダイルが居るんだなと思って!!
その頃クロコダイルはミスオールサンデーからその情報を聞き、不気味に笑いながらクロコダイルは、
「まぬけな奴らを迎えに行け!」と、ミスオールサンデーに命令をしていた!!
そうとも知らないルフィはレインディナーズの入口に向けて走りながら、「クロコダイルは俺がぶっ倒す!」と、
大声を上げてそこで叫んでいた!!
ふぅ〜〜〜…ようやく本来の話である、クロコダイル討伐にルフィ達は向かって行ったみたいですなぁ ^^;
それにしても、本当にここまで来るのに、とても長い道のりだったんじゃなかろうか ^^;
だけどそこにスモーカー達が先回りしてたし、さらにコブラ王もその企みを知って、レインベースに集結する。
さぁ…本当の大決戦はもう間近…かな? ^^;
「ルフィVSビビ!仲間に賭ける涙の誓い」(3月10日放映分)
静かに夜風が外に吹く中、ルフィ達はトトの好意に甘えて、一部屋を借りてそこで泊まらせてもらっていた。
そこでウソップは明るい笑顔で、みんなにお疲れ様と言いながら、今日はゆっくりと眠って、
体力を回復させようと話した後で、そのまま一人素早くベッドに横たわっていた ^^;
だがゾロはそれを見て、今まで寝てただろうと怒りながら、ベッドで横になっているウソップにまくらをぶつけると、
それに腹を立てたウソップは、「お前らと一緒にすんじゃねぇ!」と、怒鳴ってそのまくらを投げ返して、
そのまま枕投げ闘争に発展してしまい、さらにその怒りをチョッパーに向けてしまっていたが、
何故かサンジはビビのベッドの中に入り、それを見てビビは戸惑ってしまっていたが、
しかしサンジは一人で寝るのは寂しいだろうと、下心丸見えの笑みを浮かべてそう話していた(笑)
だがそこにウソップがサンジに向けて枕を投げると、当たったサンジは怒り出して、いきなり部屋の中で、
全員で枕投げをして騒いでいた(笑)
だがそれをナミは怒りながら、良い加減にするように声をかけて止めていたが、そんな簡単に止まることなく、
終いにナミもぶつけられていつの間にかその中に入り、さらにビビもぶつけられてしまうのだが、
何故かビビは苦笑しながら喧嘩するゾロ達を見つめ、それに気付いたナミはふと冷静になってビビを見つめる。
その頃ルフィはまだ土を掘り返しているトトの側に居て、良くこんな所に住んでいるなと思って聞いてみるが、
しかしトトは必ず水は出てくると言い、このユバのオアシスは復活する事を願いながら、さらに土を掘り返す。
なぜならここは国王のコブラから授かった、大事な土地なのだから。
その言葉にルフィは同感して、自分の座っていた所から土を掘り返していくのだが、
その掘った土がトトが掘った穴を埋めようとしていたので、思わずトトは驚きながら、埋める気かと注意をしていた。
しかし全くルフィは理解してなくて、再び今掘った穴を掘り返していて、トトは怒りながら呆れてしまっていた ^^;
それからしばらくしてトトは穴を掘り続けていたのだが、急に土が降って来なくなったので、
一体どうしたのかと思いながら、先程ルフィが居た場所を見てみると、いつの間にか結構深く穴を掘っていて、
その事にトトは驚きながらも、穴の底で眠るルフィを見て、長旅で疲れているのだろうと思いながら、
そのまま穴から引き上げて、「今宵はしばしの休息を…」と思いながら、ルフィを部屋のベッドに入れて、
毛布をかけて眠らせていた。
その頃バロックワークスの幹部達はレインベースの街に到着して、カジノ場のビルにある会議室に来たのだが、
なかなか来なくてMr.2は、一体どうなっているんだと思って苛立ってしまい、良い加減にしないと踊ると言い出す。
その状況にミスダブルフィンガーは、静かにするように苛立って話していると、そこにミスオールサンデーが現れ、
みんな仲良くとはいかないみたいだと、冷酷な表情でそれを見つめていた。
それをMr.1が冷静に見つめていると、そこでミスオールサンデーが全員に良く来た事を言い、
この街は一攫千金を夢見る街・レインベースである事を告げ、その中の最大のカジノ場である、
「レイン・ディナーズ」へようこそと、その歓迎の言葉を述べていた。
しかしMr.1は、口上は良いから早く始めるようにいうと、「そうね…」と言ってミスオールサンデーは、
その机の前へ移動して行くのだが、その前にまずは自分達のボスを紹介しなければならない事を言い、
今までは自分が彼の裏の顔として指示してきたが、その必要がなくなったことを説明する!!
するとその中央にすでに座っていたクロコダイルが椅子をそのまま回転させて、
いよいよ「作戦名『ユートピア』」を実行する時が来た事を告げると、その姿に幹部達は驚いてしまい、
これがバロックワークスの最終目的である事を、クロコダイルは冷静な笑みを浮かべてそう話していた。
さすがにクロコダイルの表の顔くらいは知っているだろうと、ミスオールサンデーは冷静に話すが、
しかし彼らは自分達がまさか七部会の幹部の部下だったのかと思って、驚きの色を隠せないで居たが、
クロコダイルが「不服か?」と睨みつけて言い出すと、いきなり幹部達は顔を下に向けてしまっていた。
だがミスダブルフィンガーだけは、不服ではないが七部会は唯一政府に略奪が許された海賊なのに、
どうしてわざわざこんな会社を設立する必要があるのか、疑問に思って質問していた。
するとクロコダイルは、今自分が欲しいのは金や地位ではなく、軍事力が欲しいのだと言い、
その詳細の説明を集まった幹部達に説明を始めようと、はまきに火をつけながら話し始めて行く。
そうそれが…自らの真の目的であると同時に、バロックワークス社としての最終目的であると!!
その詳しい話を聞いた後でMr.2は、本当なのかと驚きながら、それを国ごと奪う気なのかと言ってぞくぞくし、
自分達の今回の仕事が、その「壮大な計画」の手助けをする事なのかと、Mr.1はそう理解していた。
するとクロコダイルはそうだと言って、今まで彼らがバロックワークスとして働いていたのは、
この目的を遂行する為に繋がっていた事を話し、先程渡した紙が最後の指令状だと言って、
その場で広げるように指示をすると、その指令書を彼らはじっと見つめ、
これでアラバスタは消えてなくなる時が来たと冷酷にクロコダイルは話していた。
そして彼らがその指令をまっとうしたとき、このアラバスタ王国は自ら大破してしまい、
行き場を無くした国民と反乱軍達は、あえなくバロックワークスの手中に落ちる事をクロコダイルは説明する!
その指令を理解した幹部達は、その証拠を残さない為に、目の前にあるろうそくの炎で、
その紙を燃やして消してしまう!!
一夜にしてこの国は、自分達のユートピアになる事をクロコダイルは話しながら、
これがバロックワークスとして最後として最大のユートピア作戦であり、失敗は許されない事を告げると、
決行は明日の12時に行う事を告げ、武運を祈ると言い残して、そのままクロコダイルはそのまま散会しようとした。
だがそこにMr.3が現れて、その作戦はちょっと待つように彼らに言い放って行く!!
それをクロコダイルは睨んでいると、さらにミスオールサンデーは、一体どのようにしてこの場所に入ってきたか、
疑問に思って問い掛けていき、さらにMr.2は、自分が始末すると言って構え始めてしまう!
だがそれをクロコダイルが冷静に止めていると、どうやらMr.3は、密かにその馬車に隠れて、
一緒にレインベースに到着した事を明らかにする。
そしてMr.3はもう一度チャンスを与えて欲しいとお願いをし、今回任務を失敗してMr.2に命を狙われても、
当然である事を告げながら、コースを変えてスパイダーズカフェを向かった事を話すと、
それを聞いていたクロコダイルは、一体何の事なんだと冷静な表情でMr.3に質問する。
するとMr.3は体を震わせながら、ビビとルフィ達を逃した事を説明すると、聞いたクロコダイルは形相を変えて、
まだルフィ達は生きているのかと思って驚いてしまっていた!!
まさか知らなかったとは思っていなかったMr.3は、硬直しながらそんなクロコダイルを見つめていると、
そこでクロコダイルは、前にサンジがでんでん虫で、ルフィ達を抹殺する事に成功した事を話しながら、
成功したのではないのかと告げると、全く知らないMr.3は、リトルガーデンででんでん虫を使っていない事を言い、
聞いたクロコダイルは驚きながらようやくその事を理解し、アンラッキーズがリトルガーデンから戻らないのは、
そういった理由からだったかと納得して落ち着きを取り戻していた。
だがその後に、一人か二人くらいは殺したのかMr.3に訊ねると、そのままMr.3は答えに躊躇してしまい、
その表情ですぐにクロコダイルは察知して、怒りながら立ち上がろうとすると、そこでMr.3は、
前に流された情報に誤りがあった事を言い、もう一人仲間で鼻の長い男(ウソップ)が居た事を告げると、
さらにクロコダイルは豹変するのであるが、しかしMr.2は話が全く見えなかった為に、
一体どういう事なのかをクロコダイルに説明を求めていた。
仕方なくクロコダイルは、事のいきさつの経緯を話して、ルフィ達の似顔絵を見せてやると、
それを見てMr.2は、ここへ来る途中で前に逢ったと思って驚きながらそれを告げると、
その事を聞いてクロコダイルは驚き、ルフィ達が敵だと知ってMr.2は戸惑っていると、
そうだとクロコダイルは言いながら、自分の正体を知られている為に、
生かしておけば自分の作戦の邪魔になる事を説明し、Mr.2は悔しさのあまり愕然と体を落としてしまう。
そしてクロコダイルは、確かに報告通り数は増えていると確信し、すでにこの場所に上陸しているだろうと思って、
その事を話していると、そこでMr.2に先程映し出したルフィ達の顔を写真に収めるように指示を出す!
だがMr.3は、ルフィ達の討伐は自分の役目なんだと言いながら、もう一度チャンスをくれるように頼んでいたが、
クロコダイルは苛立ちながら、Mr.3の首を締め上げるように捕まえ、何故この地位を預けたかと聞くが、
しかしMr.3は苦しくて声が出ず、代わりにクロコダイルは、Mr.3の卑劣なまでの執念さによって、
この地位を預けたのにも関わらず、がっかりさせた事を告げると、いきなりMr.3の体が干からびていき、
その光景を目の当たりした幹部達は、一体何が起きているのかと思って驚いてしまう!!
そして体が乾いてしまったMr.3は、しきりに水を求めてしまっていると、それなら好きなだけ飲めと、
クロコダイルは椅子のスイッチを押して、そのままMr.3をあるガラス張りのドームの中へと閉じ込めてしまう!
その後にクロコダイルは水槽の中で泳いでいたバナナワニに合図を送った後で、「餌の時間だ…」と告げると、
そのバナナワニはMr.3の居るドームの中へと入っていって、大きく口を開けて構えると、
それを見てMr.3は驚いてしまうのだが、その瞬間にそのままワニに食べられてしまう!!
その悲鳴に幹部達は顔を蒼ざめてしまっていると、「殺しても殺し足りねぇ!」とクロコダイルは机を叩いて、
写真に写っているルフィ達を見て苛立ちながら、しっかりとこの顔を焼き付けておけと幹部達にゲキを飛ばし、
絶対に反乱を止めに入るので、必ず顔を出すだろうと話していた。
しかしMr.2は、例えビビが生きていたとしても、ここまで広がった反乱を止める事が出来るのかと、
疑問に思って質問すると、そこでクロコダイルは、ビビと反乱軍のリーダーのコーザと幼馴染と言う情報が、
すでに耳のうちに入っていて、70万人居る反乱軍を簡単に止める事は難しいとしても、
迷いを起こす事はできる事を話しながら、すでに反乱軍の中にビリオンズを数名忍ばせていて、
彼らからの情報が入っていないならば、まだビビ達との接触はないであろうと推測して、
何とかルフィ達を接触させないように、クロコダイルは話しながら、ミスオールサンデーに、
でんでん虫を使っても構わないから、反乱軍に居るビリオンズ達に至急ルフィ達の抹殺を命じ、
絶対にカトレアに入れるなと強い口調で言い放っていた!!
その言葉にミスオールサンデーは返事をして動き出すと、さらにクロコダイルは座っていた幹部達も動けと言い、
自分達のユートピアは目前であると言いながら、そのまま黙ってはまきに火をつけ、
水槽の中に流れるMr.3の服を見ながら、これ以上のトラブルはごめんだと言い放つ。
その言葉にミスダブルフィンガーは任せろと言い、Mr.2もやる気まんまんに話し始めていると、
その言葉にクロコダイルは、楽しんでこいと含み笑みを浮かべて話していた!
そして翌朝、ルフィ達は再びカトレアの街へ戻る為に旅立とうとしていて、トトがそこで見送りながら、
この前は飛んだ醜態を見せたとビビに謝っていた。
その後にトトはルフィに小さい水筒を渡すと、それを見てルフィは驚きながら、ようやく水が出たのかとトトに聞くと、
どうやらルフィが掘った穴から眠った直後に、その下から湿った地層が出てきた事をトトは笑顔で語ると、
それを聞いてルフィはトトに礼を言って、大切にこの水を飲むと言い残して、そのままカトレアへ向けて歩き出す。
それからしばらくしてから、急にルフィはその木の場所で座り込んで考え込み、
一体どうしたのかと思ってビビは訊ねてみた。
すると突然ルフィは、「止めた!」と真剣な表情で言い放つと、聞いたゾロ達は驚いてしまい、
一体どういう事なんだとみんなは口々にルフィに問い掛け、早くカトレアに行かないと数百万のこの国の人達が、
偉い目に逢うんだと言って説得をして、何とか再び立たせようとサンジは体を掴んでいた。
だがルフィはそんなサンジを振り払って嫌がり、一体何だと思ってサンジは怒ってしまっていた。
するとルフィはビビに向かって、自分はクロコダイルを早くぶっ飛ばしたいんだと怒った表情で話すと、
その怖さにビビは驚いてしまい、さらにルフィは、反乱軍を止めたらクロコダイルは止まるのかと、
ビビに向かって問いかけながら、結局カトレアに着いても何もする事が無いと話していた。
「自分達は海賊だから、帰って邪魔になるだけなんだ」と…。
それを聞いたサンジは、たまに考えもなしに確信を着くと思って、冷静になってその話を聞いていた。
だがその言葉にビビは何かを言おうとしていたが、さらにルフィはビビが、
今回の事で誰も死ななければ良いと思っているのではないかと言い、七部会の幹部が動いているこの状況に、
ビビは甘いんじゃないかとルフィは言うと、その言葉にビビは苛立ち、ナミは慌てて少しはビビの気持ちを考えろと、
ルフィに向かって言い放って止めようとしたが、それをサンジは止めていた。
するとビビはそれが何が悪いんだと反論すると、冷静にルフィは、人は死ぬぞと言い出すと、
完全にビビはぶち切れて、そんなルフィの顔面をぶん殴っていた!!
そして二度とそれを言うなと言って、今それを止めに行こうとしているんじゃないかと、倒れているルフィに言い、
反乱軍も国王軍も…この国の人達は誰も悪くないのに、悪いのは全部クロコダイルなのに、
どうしてこの国の人達も犠牲にしなければならないんだと、怒りを爆発させながらその事を告げていた!!
するとルフィはふらつきながら立ち上がって、そんなビビに顔面を1発殴りながら、
それならば何故命をかけているのかと、そんなビビに向けて言い放って行く!!
その状況にウソップとサンジは、いくらなんでもやりすぎだろうと、少し怒りながら見ていたのだが、
するとビビは再び立ち上がって、そのままルフィの体を押さえてしまうのだが、しかしルフィはそんなビビに対して、
今現状のこの国の状況を見ていけば、おのずとしてどう動けば良いかわかるだろうと告げていたが、
しかしビビは怒りと悔しさを混ぜながら、そのままルフィの顔面を殴り続けていた。
だがルフィはそんな命一個賭けた所で、何の解決にもならない事を告げると、そしたら何を賭けたら良いのかと、
逆にビビは殴りながらも、それをルフィに質問したが、そこでルフィがその手を止め、
もうそれ以外に何も賭けられないと、ビビは悔やみながらそう思っていた。
するとルフィは起き上がりながら、それなら自分達の命も一緒に賭けてみろと言い、自分達は仲間だろうと叫ぶと、
その言葉にビビは驚きながら、自然に目から大量の涙が溢れ流れ出てくる。
するとルフィはそんなビビに、そういう涙が出るじゃないかと言い出すと、そのままビビは泣き崩れ、
一番悔しくてクロコダイルをぶっ飛ばしたいのは、ビビ本人だろうと、ルフィは砂に埋まった帽子を取って、
その砂を払いながらそう話していた。
その後にナミはビビを癒すように抱きながら、ルフィの言葉にクロコダイルを倒す決意を固め、
仲間であるサンジ達も、その決意に結束を固めていた!!
そしてルフィは立ち上がって、早くクロコダイルの居場所を教えろと、泣いているビビに向かって問い掛けていた!
う〜〜〜ん…とうとうクロコダイルにもルフィ達が無事である事を、Mr.3から知らされる事になるとは… −−;
さらにはその仲間がどれだけ居るのか、Mr.2から聞かされたならば…そろそろ最終決戦が近づいてくるか?
しかし反乱軍の中にもビリオンズが忍び込ませているのはわかるが…果たして伝えて役立つだろうか?
それとルフィの突然のあの行為だが、しかしそれによって全員が、クロコダイルを倒す結束を固めてきたので、
これでバロックワークスの野望を壊せるだろうと、わしは思うが……やはり甘いんだろうかねぇ −−;
「スパイダーズカフェに8時 敵幹部集合」(3月3日放映分)
再び全員が揃って、ルフィ達は夕焼けの中をユバを目指して歩いていた。
もうすぐ到着するのでルフィ達は先を急いで歩いていたのだが、そこでウソップは疲れた表情で、
エースから一体何をもらったんだとルフィに話していたが、しかしルフィはその紙を見ながら、
ただの紙切れだと大した事の無いような口ぶりで返答していた。
それを不思議に思ったサンジはルフィからその紙切れを取って見てみたが、本当にただの紙切れだと言って、
一体何かと不思議に思っていた。
すると突然風が吹いてその紙が飛んでしまうのだが、運良くまつげがそれを口に咥えるが、
しかしまつげはその紙を食べようとしていたので、慌ててルフィは頭を殴って、その紙を吐き出させていた ^^;
そんな時ナミがルフィに帽子を貸してと言い、そんなに大切な物ならばと、気を使ってその紙を、
リボンに縫い付けて固定させていた。
その後にルフィは帽子を受け取りながら、これで安心だと喜ぶのだが、しかしゾロは何も書かれていないのに、
大事に持つ理由があるのか不思議に思うが、しかしルフィはエースが持っていろと言われたので、
持っているんだと力強く反論していた。
だがゾロはその自信に根拠がないんだと言うと、「良いじゃん、良く当たるし」と、
さらにルフィは根拠がない答えを返していた(笑)
そんな時ビビは先にある大岩を見て、あそこを超えたらユバに到着するので、もう一頑張り歩こうと言うと、
それを聞いてルフィ達は、元気に返事を返した後で、再び歩き始めていた。
その頃クロコダイルは自分の屋敷の中で、作戦の決行が2日後に控え、準備が進んでいるかを、
ミスオールサンデーに聞き、順調に進んでいると答え、ビリオンズを150人ナノハナに待機させ、
さらにはミスター2も呼び戻した事を告げるが、しかしミスター3だけは全然見つからなかった事を話す。
そしてオフィサーエージェント達を、スパイダーズカフェに午後8時に集合をかけていた。
今の時間は夕方の5時過ぎ…そろそろ集まる頃じゃないかと、ミスオールサンデーはクロコダイルに告げる。
そのスパイダーズカフェは砂漠の真ん中にひっそりとあり、CROSEDの札が風に吹かれて寂しく叩いてるのに、
中ではなぜか蓄音機がゆっくりと、静かに音を流していた。
その中で一人の女性がカウンターで静かに本を読みながら、じっとその音楽を聞き入っていると、
突然中に太った大柄の女性が、腰を叩きながら文句をぶつくさ言って入ってくる。
どうやらその女性は「ミス・メリークリスマス」であり、さらに後から「ミスター4」が、ゆったりとした口調で謝る ^^;
その後にミス・メリークリスマスは、店の中に誰も居ないので、静かだなと何度も首を左右に振り回して見ていると、
その女性は立ち上がって、今日はあなた達の貸切である事を説明する。
その女性の名は「ポーラ」と言い、ミス・メリークリスマスは「オレンジ・ペコ」、
ミスター4には「アップル・ティー」で良いかと告げる。
だがミスメリークリスマスは、熱いのは嫌だと言いながら、すぐに出せと何度も繰り返して言う ^^;
そんな元気な様子にポーラは笑いながら、仕事のほうは順調かと聞いてみるが、バロックワークスの世界では、
しくじれば即処刑されるので、順調に決まっているだろうと半分文句を言うように、ミス・メリークリスマスは答える。
だがその時どこからか変な歌声が聞こえたので、この店はそんな曲を流すのかと、ミス・メリークリスマスは言うが、
今流れているのは「ソナタ」なので、歌なんかないはずだがと、不思議そうにポーラは答えていた。
だがそれは外でミスター2が手下達と一緒に、バレエを踊りながら歩いていたのだった(笑)
そしてその調子で中へと入って行くが、それをポーラは「馬鹿じゃない…」と、冷静な言葉で返してしまう(笑)
だがミスター2は自分はダンサーなんだと言いながらカウンターに座り、「タコパちょうだい!」と言うのだが、
しかしポーラはそれは何かと疑問に思って聞いてみると、どうやら「タコパフェ」の略語らしく、
当然だろうと当たり前のようにミスター2は言って笑っていた ^^;
その後ミスター2は表に居る手下達に帰って良い事を言いながら、踊りのレッスンは欠かすなと告げると、
その言葉に手下達は素直に返事を返して、再び踊ってその場所から離れて行く ^^;
だがその後でミスター2は、ミスター4に腰のマッサージをしているミス・メリークリスマスの姿を見て、
「あらデブちん居たの?」と嫌そうな表情でそれを見ると、ミス・メリークリスマスは少し怒りながら、
腰に響くからあまり話し掛けるなと、文句を言ってしまっていた ^^;
だがその後にミスター2は、今回の仕事はミスター1のペアも動く事を言い、何だかんだ言って逢った事ないと、
ポーラに向けて話し掛けていたが、その窓の外ではミスター3が、気付かれないように中の様子を探っていた。
そして陽が地平線に降りようとする午後8時…もうすぐ約束の時間だと、ミスター2は少しはしゃぐように話すと、
外から巨体でがっちりとした肉体の男が、ゆっくりとスパイダーズカフェに向かって歩いていた。
しかしミスター2は暇だったので、店の中でくるくると回っていると、それを見てミス・メリークリスマスは、
「めざわりだから止めな!」と文句を言い出し、その言葉にミスター2は腹を立て、「やろうってのかぃ!」と、
ミス・メリークリスマスを睨みつけて言い返すと、ポーラは冷静にその様子を見ながら、止めるように話していた。
そして8時ちょうどになろうとしたその時、いきなり玄関が爆発したので、一体何かと思って中に居た全員が、
少し警戒してその先を見ると、そこにミスター2の手下の二人がボロボロになって倒れていて、
一体どうしたんだとミスター2は驚きながら話し掛けていた。
そしてその後には、先程の男が立っていた…奴こそ「ミスター1」であり、砂漠で怪しい動きを彼らがしていたので、
少し懲らしめた事を話しながら、あまり馴れ合いすぎたら身を滅ぼす結果になる事を告げると、
その言葉と仲間がボロボロにされた事に、ミスター2は腹を立てて、ミスター1に襲い掛かろうとしたが、
そこでミス・メリークリスマスは止めるように言うが、時はすでに遅く、ミスター2はミスター1に向けて、
踊りながら何度も攻撃を仕掛けて行く!!
だがミスター1はそれを見切って軽く避けていたのだが、しかし蹴りが1発決まってしまって、
そのまま壁を打ち砕いて、外まで飛んでしまっていた!!
その状況にミスター1は、「…死にたいらしい…」と苛立ちを膨らませながら、ゆっくりと立ち上がって行くと、
その目の前にポーラが待つように止めるが、しかしミスター1の苛立ちは収まらず、
ミスター2を殺さなければ気がすまないと言い返していた!!
そんなミスター2はミスター4に押さえられてしまって、その場でバタバタと暴れてしまっていたのだが、
そこでポーラは集まるエージェントは集まった事を言い、この店に1通の指令書が届いた事を告げながら、
つけていためがねとバンダナを外し、色っぽい姿をあらわにして、
クロコダイルから「夢の街・レインベース」に集まるように言われたことを告げる!!
その姿にミスター2達は驚いてしまい、さらにポーラはそこにクロコダイルが待っていると、静かに話していた!!
そんなレインベースは、夜になって怪しくネオンが光輝いていた。
それを屋敷の中でミス・オールサンデーは見ながら、もうすぐエージェント達が到着する事を話していた。
そのエージェント達はすでに馬車に乗って、レインベースへと向かって走っていたのだが、
その中でミスター2は、まさかポーラがミス・ダブルフィンガーだったのかと思って驚いていたが、
しかしミス・ダブルフィンガーは、別にそうじゃないとも言っていないと、冷静な表情でそう話していた。
そして屋敷の中ではクロコダイルが、以前にナノハナで全滅したビリオンズの追加はどうしたと聞くと、
すでにエリマキランナーズに走らせて、それは終わっている事を、ミスオールサンデーは説明すると、
それを聞いてクロコダイルは、「そうか…」と少し安心したのか、ゆっくりとした口調でそう答えていた。
その頃ルフィ達は、もうすぐユバの街に到着するので、夜になっても再び歩いていたのだが、
その先でビビは、何か光を見つけたのだが、しかし風が強くなって来たため、
ルフィ達はなかなか先が見えないで困っていた。
だがよく目を凝らして見てみると、何か街の雰囲気がおかしかったので、驚きながらじっとその様子を見てると、
どうやらユバの街全体が砂嵐に襲われていて、その光景を見てさらにビビは驚いてしまっていた!!
ようやく砂嵐が収まって、ゆっくりとユバの街の中へ足を踏み入れたルフィ達だったが、
あまりにも変わり果てた光景に、ビビやゾロは少し嘆き口調でじっとその様子を見つめていた。
だがルフィは舌を出しながら、水はどこかと探していて、ここはオアシスじゃないのかと、サンジはビビに訊ねる。
どうやら砂で地層が上がってしまったんだと、驚きながらビビはそう分析していたその時、
その近くで一人のお爺さんが、一生懸命土を掘り返しながら、今はこの街は枯れ果てていて申し訳ないと言い、
それでもゆっくり休めば良いと、ルフィ達にそう話していた。
だがそこでビビは、ここに反乱軍が居る事を訊ねると、そのお爺さんの表情は豹変して、
一体何のようだとビビに向かって言い叫びながら、側にあった樽を大量に投げていたのだが、
それらは全部ルフィとまつげに命中してしまっていた ^^;
しかしすでに反乱軍の者達はここにはおらず、それを爺さんから聞いたルフィ達は、そんなと思って嘆いてしまう!
さらにユバの街は3年前からの日照り続きによって砂が渇ききり、あのような砂嵐がしょっちゅう来るらしく、
少しずつ飲まれてかつてのオアシスの活気はなくなったんだと、お爺さんは砂を掘りつつそう話し、
反乱は持久戦を要するので、反乱軍はそのままカトレアに本拠地を移した事をお爺さんは説明すると、
それを聞いてビビは驚き、カトレアがナノハナのすぐ近くのオアシスであることを告げると、さらにチョッパーは、
その場所でまつげと出会ったことを驚きながら話していた!!
するとまつげは、チョッパーを助けた時はちょうど反乱軍の荷物を届けた時だと説明すると、
それを聞いたルフィとサンジとウソップは、だったら早く言えと言わんばかりに、まつげに集中的に蹴り倒す(笑)
だがその時そのお爺さんは、ビビの名前を聞いて驚きながら側へ寄ってくると、慌ててルフィは、
ビビは王女じゃないといおうとしたが、余計に無駄だろうとゾロが突っ込みを入れて頭を殴っていた(笑)
そしてお爺さんはビビの顔を見ながら、無事だったんだなとほっとした表情でそう話しながら、
憶えていないかと涙ながらに話していた。
どうやらそのお爺さんこそ、以前に出会ったトトであり、あまりにやつれた姿に思わずビビは涙を流しながら、
そんなトトを見つめていた!!
そしてトトはビビを見つめながら、自分はまだ国王の事は信じていると言い、絶対に見捨てたりはしないだろうと、
涙を流しながらビビに話し掛けて、そのまま泣き崩れ、反乱なんて馬鹿げていると嘆いてしまう!!
たかだか3年雨が降らないだけで…国の大半はまだ国王の事を信じている事を言い、
何度もコーザを止めた事をトトは嘆くように話すのだが、しかしコーザは言葉を聞かずに、
そのまま本拠地をカトレアへと移すのだが、すでに体力も限界に来ているので次の攻撃で全滅だろうと、
トトは話しながら、その攻撃で死ぬ気でケリをつける気なのだと、涙ながらに明かしていた!!
それを聞いてビビは驚き、さらにトトは何とかコーザ達を止めてくれと、必死にビビにお願いをしていた!!
そのカトレアの街では、夜に荷物が入った馬車が到着していて、それをテントの中に居るコーザに報告する。
その一方でビビは泣いているトトにハンカチを出しながら、きっと反乱を止める事を約束すると、
それを聞いてトトはほっとした表情で礼を言い、その言葉の重さにルフィ達は真剣にそれを聞き入っていた。
そしてコーザはというと、たくさん山積みされている供給物資が入ったテントの中で、
呆然と昔ビビと別れた時のことを思い返していた。
そこで仲間の一人が、他の街の仲間との連絡を取れた事を告げると、ゆっくりとコーザは立ち上がりながら、
「いよいよ…出撃の時が来たようだな!」と、決意を新たにして臨もうとしていた!!
だがまだ武器が足りないと、その仲間は話すのだが、それでもやるしかないだろうとコーザは言いながら、
この国は自分達が守らなければならない事を、静かな口調でそう言い放っていた!!
結局ルフィ達は無駄足を踏んだオチがそこではついたみたいだけど…(笑)
だが今回の話で、ゆっくりだがかなり重大な動きが、反乱軍とバロックワークス達に見られて来たな!!
それにトトのあの涙の訴えに、ビビは一体どう感じたのだろう…そして、ルフィ達はどう思っているのだろうか。
だがしかし、周りがそうやって動き出そうとしているのにも関わらず、クロコダイルだけは静かにいるのだが…。
「遺跡と迷子!ビビと仲間と国のかたち」(2月24日放映分)
何故かゾロとチョッパーは気絶しているルフィを抱えて、砂漠の真ん中でじっと立っていた ^^;
それからしばらくしてようやくルフィが気がつくが、チョッパーとゾロは、いい気な物だと思いながら睨んでいた。
しかしルフィにはさっぱりわからず、一体他のみんなはどうしたのかとゾロに聞いてみたが、ゾロもわからず、
知らないのかとルフィは平然と話していると、そこでゾロは笑い出し、その状況にルフィは、
笑い事じゃないだろうと少し怒り口調で話し、また迷子になったのかと思って呆れてしまっていた。
だがチョッパーとゾロはその言葉に、「誰のせいでこうなったんだ!」と、逆にルフィに対して怒ると、
その言葉にルフィは驚きながら、自分のせいなのかと思いながら、二人を見つめていた ^^;
そうそれは、数十分前の話へとさかのぼる…。
……………………………
暑い中砂漠を歩いていたサンジ達だったのだが、いきなりルフィが気が狂い始めて暴れ出し、
その光景を見てみんなは、一体どうしたんだと思ってその様子をじっと見つめ、また変なサボテンでも食べたのかと
ウソップも呆れながらそう思っていた。
それを聞いてナミは、騒ぎを起こさないと気が済まないのかと思って、チョッパーに何とかして欲しいと頼むのだが、
この暑さに慣れないせいで、まだ倒れている事をゾロは説明をする。
仕方がないと思ったナミは、今度はゾロにその役目を依頼するが、しかし「どうして俺が…」と、
ゾロは文句を言おうとしたが、ナミにまだ借金している弱みを握られているので、悔しく思いながら、
「地獄におちなかったら、俺が叩き落す!」と愚痴りながら、倒れているチョッパーを引いて、
暴れているルフィの近くへと歩いて行く ^^;
だがそこでナミは先に行くと言い出し、それを聞いたビビは、待たなくて良いのかと思って驚いてしまうが、
足跡を辿れば何とかなるだろうと、サンジは気軽にそう思い、ルフィ達の体力ならすぐに戻れるだろうと言って、
休める所で待機しておこうと思って、ゾロとルフィを見捨てて先へと進んで行くのだった ^^;
だがビビだけは本当に大丈夫かと心配はしていたのだが…。
そしてゾロは暴れているルフィに向かって、さっさと目を覚ますように言うのだが、そう簡単に収まるわけがなく、
それを見てゾロは倒れているチョッパーに、注射でも何でもぶち刺せと言うのだが、
しかしまだチョッパーはグロッキー状態であり、全くと思ってゾロは溜息をついてしまっていた。
だがそこでルフィは、ゾロの事をクロコダイルと勘違いしてしまい、必死にゾロが目を覚ませと言ったにも関わらず、
いきなりゾロに向かって、ゴムゴムの腕でアッパーを決めようとした!!
だがその勢いで倒れているチョッパーが砂に埋もれてしまう ^^;
そしてゾロは、毎度の事とは言え狂ったルフィはそう簡単に止められない事を知りながら、
持っていた剣を抜こうとしたが、すぐにそれを止めて鞘へと戻して行く。
そして突っ込んでくるルフィに向かってゾロも立ち向かっていき、そのまま互いに殴り合っていたのだが、
そんなルフィを見ながらゾロは、何でこんな船長に着いてきたんだろうかと思いながらも、
突っ込んでくるルフィに対してゾロも突っ込んで行き、そのまま互いにクロスカウンターが炸裂して、
その状態のままじっと立ち止まってしまい、その間に風が静かに吹いていたのだった ^^;
それからしばらくしてようやくチョッパーが気がついて、起き上がって何かと思いながら下を見てみると、
そこにはルフィとゾロが互いにクロスカウンターが決まったまま体半分が砂に埋もれてしまい、
一体どうしたんだと思ってチョッパーは驚きながら、すぐにその側へ寄って行き、
ゾロの顔面を叩いても気がつかなかったので、極めつけの気付け薬で何とかゾロを起こしていた(笑)
しかしルフィも埋まっている事にチョッパーは気にしていたが、すぐにゾロはしばらく放っておけと話すが、
そこでナミ達はどうしたかをチョッパーに聞くと、すでにいない事を聞かされて、薄情な奴らだなと思いながら、
足跡を辿れば何とかなるだろうと考えていたのだが、その足跡はすでに風に消されてしまっていたのだった(笑)
……………………………
その内容を一通り聞いたルフィだったが、何を勘違いしたのか、ゾロがクロコダイルだったのかと驚くが、
すぐにゾロはルフィの頭を殴ると、ようやくはぐれた事を理解し、今度はどうしてすぐに追わなかったと言い出すと、
それも全部ルフィが悪いんだろうと、再びゾロはルフィの頭を殴っていた(笑)
後はチョッパーの鼻を頼っていたのだったが、すでにそれはしていたが、全然匂いが感じないんだと、
チョッパーはそう説明すると、それを聞いてゾロは、今風はどっちの方角から吹いているかを聞くと、
左側の方角からだと説明をし、その言葉にゾロは、少なくともそっちではないだろうと思っていたが、
しかしルフィは適当な判断だと話すのだが、しかしゾロは「嫌ならここで立ち止まっておけ!」と怒りながら、
そのまま風を下るようにチョッパーと一緒に歩き始め、慌ててルフィもその後を追いかけて行く ^^;
しかしあまりの暑さにルフィはかなりだるそうに歩いていて、それを見てチョッパーは、本当に大丈夫かと不安がる。
だがゾロはそんな簡単にくたばる奴じゃないと言い出すと、そこでチョッパーは、
海賊はいつも雪山を登ったり、砂漠を歩いたりするのかと、そんな疑問をゾロへぶつけていた。
だがゾロは自分達の海賊が、船長が船長だけにちょっと変わっているだけだろうと話していると、
それを聞いてチョッパーは、自分は大変な船に乗ってしまったのかと苦しそうにそう思っていると、
その言葉にゾロは、さっき自分もそう思った事を話していた。
するとチョッパーは、ゾロがこの海賊団の中でも古株なんだろうと聞いていたのだが、しかしゾロは、
それでもそんなに差があるわけではないと言うと、そこでチョッパーはどうしてゾロはここへ入ったのかと聞き、
初めての自分から見て他の者達は、どちらかと言うと一匹狼的な所があり、特にゾロはその傾向が強い事を言う。
それを聞いてゾロは確かにそうだと言い、自分の場合は事の成り行きでこうなった事を話しながら、
他の者達もそうだが、彼らはルフィとは別の目的があることを話し、自分達のやりたい事をやっている事を告げる。
さらにゾロは、前に誰かが「チームワークがなっていない」と言われた事があるが、確かにそれはあると言い、
船長のルフィからしてああだと、だるそうに歩いている姿を見てそう感じていた ^^;
それを見てチョッパーも確かにそれは言えていると思っていたのだが、ふとゾロはそこで、
一体チームワークとは何なのかと言い、互いに助け合っていたらそれで良いのかと疑問を投げかけながら、
確かにそれもあるのだろうが、しかしそれはごまかしているようにしか見えないとゾロは言い出し、
それぞれが自分の出来る事を死ぬ気でやって、「俺はやったぞ!次はてめぇだ!出来なきゃぶっ殺す!」っと、
そのくらいの気合があって、初めてチームワークと言うのが成り立つのではないかと言いながら、
仲間というのは別に一匹狼でも良いのではないかと、ゾロはそう思って話していた。
それを聞いてチョッパーは、以前にウソップが言っていた「自分の出来る事をする」とはそういう事かと、
納得して話すと、聞いたゾロは笑いながら、あいつが言うとうそ臭く聞こえてしまうと言い返していた ^^;
だがそんなルフィと長く付き合っていると、今度は別の目的も生まれてくる事を、ゾロは見ながらそう話していた。
それを聞いてチョッパーは、それが何かとゾロに訊ねるが、それは上手く説明できないと、
ゾロは謝りながらチョッパーにそう話していた。
だがその時、ルフィは目の前にある岩陰を見つけると、いきなりゾロとチョッパーの間からゴムゴムの腕を伸ばし、
そのまま先にある岩を掴んで、二人を巻き込んでそのまま岩へ向けて飛んでいくのだった(笑)
そして岩へ到着して、ルフィは涼しいと喜びながら話していたのだが、そんなルフィの態度に思わずゾロは、
「ぶった切ってやる!」と剣を抜きながら怒っていた ^^;
だがすぐにルフィは笑いながら謝るのだが、そこにチョッパーが居ないのを知り、一体どうしたのかと思って、
先のほうを見てみると、勢いが付き過ぎて先のところでチョッパーは気を失って倒れてしまい、
それを眺めながらルフィは、受けを狙っているのかと思ってそう言うのだが、
すぐにゾロはルフィの首元に剣を近付けると、ルフィは顔を蒼くしながら、全て自分が悪いんだと反省していた ^^;
その言葉を聞いてゾロは、さっきまでの会話はなんだったんだと、愚痴をこぼしながら岩へ座ろうとしたその時、
いきなり落とし穴にはまってしまい、それに気付いたルフィは、ギャグを言った憶えはないと言うのだが、
その下からゾロは、ずっこけたわけじゃないと思って叫んでいた ^^;
その声を聞いてすぐにルフィは、ゾロが無事だったのかと思って見ていると、
そんなゾロは尻餅で痛みながら起き上がるが、その目の前に何かある感じがして、
一体何かと思って驚きながらそれを見つめていた…。
どうやら何かの建物の跡地のようであり、どうしてこんな物がこの砂漠の地下に埋められているのかと、
ゾロは不思議に思いながら見つめていると、その側にルフィも降りていて、それを見てゾロは、
どうしてそんな所に居るのかと思って驚いてしまっていた ^^;
しかもまだチョッパーは地上に残していて、あいつが居なければ本当にナミ達と合流できないと、
ゾロは少し怒り口調でそう話していた。
だがルフィはそれは大丈夫だと言って、すでにチョッパーも下に埋まる寸前だった事を告げると、
その直後にチョッパーは叫びながらおちてしまっていた(笑)
その後にチョッパーは起き上がって、一体ここが何処なのかを、寄ってきたゾロとルフィに聞くが、
そんなゾロにもわからないのだが、ただはっきりしているのが、ここが地下である事くらいだと説明する。
その一方でナミ達は、何とか休憩できる場所に到着して、ばてながらもそこで休憩を取る事にした。
ばてて倒れているウソップの姿に、ナミは情けないと嘆くのだが、ナミとビビはまつげに乗って楽だろうが、
こっちは歩きづめなんだと、ウソップはばてながらそう話すと、ナミはまつげに礼を言っていた。
だがビビはまだ到着しないルフィ達の事が気がかりで仕方なく思っていたが、しかしナミは、
ここは遠くからでも見えたから大丈夫だろうと、あっけらかんとそう答えていた。
だがナミはその後に、ここからあとユバまでどのくらいで到着するのかを聞くと、この遺跡まで辿り着いたから、
このまま歩き続けても夜には到着すると説明し、それを聞いてナミは、ようやくそこまで来たかと、
ほっとしながらそう思っていた。
どうやらこの場所は何千年も前から築いた遺跡であり、それから数多くの町が生まれ…そして消えて行った。
水の為に移民したり…その為に内戦があったり…。
そういった場所がたくさんあるのだと、ビビはこの遺跡を見ながらそう説明する。
それを聞きながらサンジは、壮大な話だと思って感心を示し、多くの国が滅んでは生まれていき、
栄えた国もいずれは消えるのだろうと思っていると、それを聞いたナミは慌ててサンジに向かって怒ると、
やばいと思ってサンジは、先を見るビビを見ながら謝っていた。
しかしビビは別に良いと言い、最近自分もそう思えて来たんだと話していた。
国ってなんだろう…統治者が入れ替わっても、そこに住む人達は普通に暮らして生きている。
文化も暮らしも、それらが変わらなければ、国を守る必要が無いのではないかと…守る物が他にあるのではと!
それはあの、偽反乱軍の街や、砂賊と出会ってから、そう考える事が多くなったと、ビビは語っていた。
しかしビビは変な事を言ったと笑顔で語りながら、それでも答えは見つかっていないんだと言いながら、
それでも自分が今やるべき事だけはしっかりわかっていると言う。
それは、バロックワークスの仕掛けた罠に、無駄な血を流さない事なのだと!!
奴らがやろうとしている事は、この土地さえも潰そうとしているのだから!!
そのためには自分がたとえ悪名が残っても構わないから、クロコダイルの思い通りにはさせないと、
厳しい表情でその事を誓っていたのだった!!
その言葉に今までばてていたウソップがいきなり立ち上がり、そろそろ行こうかと言い出すが、
それを見てビビは本当に大丈夫かと驚きながら声をかけるが、しかしウソップは逆に休みすぎたくらいだと、
余裕の笑みを出して言うが、足元はかなり震えていて、サンジにその事を突っ込まれる(笑)
だがそれでもウソップは、この意気込みは本物だと言って、そう簡単に膝をついてたまるかと言い出すのだが、
しかし後からサンジが指で足を突くと、簡単にウソップは膝をついてしまう ^^;
そしてナミもそろそろ行こうかと話すのだが、しかしビビはまだルフィ達が到着していないので、
本当に大丈夫かと心配していたが、それでもナミはルフィがクロコダイルをぶっ倒すと言う、
目的がはっきりしているので、心配する事はないと告げると、その言葉にビビも笑顔で納得して頷いていた。
そんなルフィ達はまだ地下の場所に居たのだが、ようやく目が慣れてきて、この場所が巨大なドームである事に、
その周りを見てゾロは思っていた。
だがそこでチョッパーが、さらに目の前の石版を見ながら、これが何かの遺跡ではないかと話していたが、
しかしルフィはそんな事はどうでも良いだろうと言い出し、一人でこの地下室の涼しさを満喫していた ^^;
だがそれを無視してゾロは、どうしてこんな所に遺跡があるのか疑問に感じて、チョッパーにそれを聞くが、
そんな事はチョッパーにはわからないのだが、何かこれを隠そうとしているのではないかとは感じていた。
それを聞いてゾロはご苦労な事だと感じながらも、そんな事は興味がなく、今はただ、
ここを抜け出す事が先決だろうと、横になっているルフィにそう話し掛けていた。
しかしルフィはそうかと思って驚き、ゾロが早く立てといっても、もう少しここに居たいと駄々をこねていた(笑)
だがゾロに一発頭を殴られて、すぐに早く脱出しようと気持ちを切り替えていた ^^;
そしてゾロが落ちた穴の場所を見上げながら、早速その穴に向けて、ゴムゴムの腕を伸ばしたのだが、
あまりに的が小さかったので外してしまい、もう一度その穴に向けて同じように伸ばして行くと、
今度は見事に穴の中へ腕を通して、その天井を掴んでいたのだが、郷土が弱くてすぐに落ちてきてしまい、
その状況にゾロは、一体何がやりたいんだと思って呆れてしまっていた ^^;
そしてゾロがその上の岩を掴んだら良いじゃないかと言うと、いきなりルフィは何を思ったのか、
ゴムゴムのガトリングで穴の周囲の天井をぶち抜いてしまい、そのまま岩ごと下へ落としてしまう ^^;
それを見てルフィはすっきりしたと言うのだが、しかしゾロはこれでは掴まる場所が無いだろうと言い、
一体どうやって脱出するんだと言うと、ルフィはちゃんと考えているから大丈夫だと言い、
チョッパーには小さくなった方が良いだろうと言うと、それを聞いてすぐにゾロは何かに気付いて驚いてしまうと、
早速ルフィは側にあった柱にゴムゴムの腕を巻きつけ、それを見ながらゾロはそういう事かと思いながら、
ルフィがすぐに自分の体に掴まれという言葉に、それしか手が無いから諦めろと、ゾロは苦し紛れに、
チョッパーにそう話し掛けていた。
そしてそのまま二人はルフィの体に掴まると、それを確認してルフィは、勢いをつけて「ゴムゴムのぜんまい」で、
そのまま外へと飛び出していく!!
その状況にルフィは気持ち良さそうに喜んでいたが、ゾロとチョッパーはその状況に苦しみながらも、
一体どうやって着地するのか、チョッパーはルフィに聞くが、そんなのは全く考えてなく、
だから覚悟しろと言っただろうと、横に居たゾロはそうチョッパーに話していた ^^;
そしてそのまま勢い良く砂漠の地面へと、3回バウンドして何とか無事に着地する事に成功する(笑)
その状況にルフィは大笑いしていたが、その先でチョッパーとゾロは体半分砂に埋もれてしまっていて、
やっぱり乗る船を間違えたとチョッパーは嘆いていると、それを聞いたゾロも奇遇だと言って、
今自分もそう思った事を話していた(笑)
そして時間は日が沈むかけの状況になり、ナミ達はゆっくりと先へ進んでいたのだが、
やはりウソップは疲れが残っていたせいか、少し遅れてしまっていて、それをサンジが苦笑しながら、
男の意気込みを見せるのではないのかと話すと、それは心意気を言っただけだと、ウソップは顔を蒼くしながら、
そのように説明をしていた ^^;
だがナミはそれを見ながら、もうちょっとだから頑張るように話していると、
後に居たビビはまだ到着しないルフィ達の事を心配していて、まだ気にしているのかとナミは話し掛けていた。
しかしビビは信頼しているんだけどと謝りながらそう話すと、それは一生治らないかもと、
ナミはそれを見て思いながら、それは逆にビビの良い所でもあると思って話していた。
しかしビビは本当にナミ達は凄いと思い、リトルガーデンの時もそうだったが、どうしてそんなに信頼できるのか、
不思議に思ってナミにその事を聞いてみた。
しかしナミはそんな事は何にも考えた事もなく、意識もした事もないと答えると、そこが凄いんだとビビは感心し、
無条件で人を信じる事なんて、そう簡単にできることではないと話していた。
それを聞いてナミは少し考えてから、それは自分達の出来る事を一生懸命している事だろうと話しながら、
以前にルフィがアーロンとの戦いの場所で、「自分は助けてもらえないと生きていけない自信がある!」事を言い、
それを聞いてナミは、これがこの海賊団の特徴なんだと思いながら、一人の力なんて限界があることを言う。
仲間が居る…でも、その仲間がやってくれる事をしてくれないと、全く意味がないだろうと。
だがそれでは答えになってないかと、ナミはビビに向けて話すのだが、すぐにビビはそうじゃないと、
首を横に振って話すのだが、しかしナミはこう暑いと頭がまとまらないと言って大笑いしていた。
だけどビビはその説明で充分だと思い、これも一つの国の形なんじゃないかと、そう感じていた。
一方ルフィ達も別の道を歩いていたのだが、その時チョッパーが風向きが変わった事を感じ取り、
ナミの香水の匂いをかぎ分けてその方向にいる事を指差して告げると、早速ゾロは先行くルフィに話すと、
喜びながらルフィは、急いでその場所へ向かって一人で走り出し、その後を必死にゾロとチョッパーは追う ^^;
そして何とかルフィ達ははぐれたナミ達と合流し、それをビビが見つけてナミに話し掛けると、
それを見ながらナミはウィンクしてビビを見つめると、ビビはそんなルフィ達を見つめながら、
もしかしたらその答えが、この人達にあるのかも知れないと、そう感じていたのだった。
今回もユバに着くまでの一休み的な話で展開していたけれども、それによってそれぞれが、
一体どのような思いでルフィ達と一緒に居るのかが、ほんの少しだけど見えたような気がしますね。
だけど本当に、仲間って一体何なのでしょうねぇ…気が合うから友達になって、仲間になるのだけど、
少しでも気が合わない部分が見えると、すぐに「裏切った!」となって喧嘩になる…。
だがそれを理解すると、すぐに仲間に戻る…そんな関係もあるだろうし…これははっきりした答えは見えないな。
「陽炎の決闘!エースVS男スコーピオン」(2月17日放映分)
砂漠の中にある岩場に一人の男が、大量にワインを飲み干して眠っていた。
その側に居たダチョウがどこからか煙が上がっているのを見つけたので、それをその男に報告すると、
それを見た男は慌てて望遠鏡を取り出し、早速その様子を見ていた。
どうやらそれはルフィ達のようだったが、しかしその男はエースの背中の刺青を見て驚き、
つばを飲み込みながら自分はこの日を待っていた事を、ガッツポーズを作って話していた。
その頃ルフィ達は食事をしていたのだが、ルフィとウソップは食事を終えておかわりを要求するが、
しかしサンジは贅沢を言うなと蹴りを入れて止めていた。
だがルフィは我慢が出来ずに、そのままゾロが食べている食事をひとつまみ横取りすると、それを見てゾロは怒り、
そんな光景にビビは、どうしてこうなるんだろうと呆れてしまうと、横で食べていたナミは絶対に目をあわすなと言い
そのまま黙って食事を食べていた。
だがその一方でエースは、食事をしたフォークを綺麗に拭いていて、それを見てビビとナミは、
とても感慨深く見つめながら、あんな律儀な性格からはとても高額な賞金首がかけられているのが、
信じられないと思って驚いていた。
だがビビはその事を知らなかったようで、ナミに詳しい事を聞いてみると、
どうやらエースは世界の賞金稼ぎがよだれを垂らすような賞金がかけられていて、
エースの名を聞いて世界の海賊が恐怖するそうだ。
そんなエースが追っている黒ひげは相当な奴なんだろうと、ビビはそれを聞いて思い、ナミもそんなエースは、
その黒ひげを意地でも追うのだろうと感じていた。
一方先程の男はエースを見つけるや否や、いきなりバズーカ砲を持ち出して、
挨拶代わりに一発お見舞いすると言って、そのままそれをエースに向けてぶっ放そうとしていたが、
しかしその煙によってだちょうがくしゃみをしてしまって、その火を消してしまう ^^;
だがその男はそれに全然気がつかずに、自分はエースを生け捕りにするんだと言って笑って豪語する(笑)
そして全員が食事を終えて、そろそろ出発しようとナミが焚き火を消してそう話すのだが、
まだルフィとウソップが喧嘩をしていて、それを見てナミは苛立ちながら、そのまま二人の頭を殴っていた ^^;
だがその時皿に残っていた肉が突然浮き出して、それを見つけたルフィは思わず凄いと思って驚いてしまうが、
どうやらそれは誰かが釣って上げたものであり、気付かれて慌てて逃げ出して行くと、
それを見てルフィは必死に飛んでいく肉を追いかけて行く!!
だがそれを釣ったのは少年二人であり、何とかルフィを巻く事に成功すると、
10日ぶりの食事に二人は仲良く分け合ってそれを食していると、そこでエースがその二人を見て、
バッドランドから来たのかとすぐに理解すると、それを言われて少年は驚いて振り向き、一体誰だと言いながら、
震えながらエースに向けて銃を向けていた!!
だがエースは物騒な事は嫌いだと笑いながら話すのだが、しかし少年のほうは真剣で、横に居た弟は、
本当に弾が出るのかと思って不安がっていた。
するとその少年はわからないと言いながら、試しに1発打ち出そうとし、それを弟のほうが止めてと言って止めるが、
タイミング悪く弾は発射されるのだが、それをエースは隠していたフォークを投げて、その弾を弾いていた!
それを見て少年は、一体何が起きたのかと思って驚いていると、そこでエースが近寄って来て、
子供は危ない遊びを止めて、歯を磨いておとなしく寝るように言うと、一体どうしたのかと思って、
ウソップとナミがそこへと近寄るのだが、そこで少年はエースの力を見込んで頼みがあることを言い、
捕まえてくれたら100万ベリーを払うというと、それを聞いてナミは驚くが、やはり少年なので今は無いが、
しかし大人になったら必ず払うと、必死の願いでそう告げながら、その探して欲しい人物の写真を見せると、
それは先程岩場の上でエースを狙っていた男であり、それを見てエースはすぐに表情が険しくなっていた!
その一方でその男は「スコーピオン」と名乗り、ずっとバズーカを構えながら、あの岩をぶっ飛ばせば、
エースは下敷きになるだろうと言って、その隙を一気に攻め込もうと考えていたのだが、
どうやらその導火線をだちょうが食べてしまい、それを知ってスコーピオンは唖然としてしまっていた(笑)
一方ルフィは逃げた肉を追いかけていたが、見失ってしまって逃げ足が速いとぼやいていると、
丁度その上でスコーピオンがだちょうの首を締めてやると必死に追いかけて叫んでいたが、
その途中で持っていたバズーカに足を引っ掛け、それを見てスコーピオンは驚きながら、
落ちそうになったバズーカを必死に受け止めていた。
だが掴んだのが逆さまだったために、中に入っていた弾が落ちて行くと、それをルフィは呆然と見ていて、
それを知ったスコーピオンは、「その弾が爆発したらアラバスタの半分が…!」と言いながら、
すぐにルフィに逃げるように話していた。
だがルフィはそれをじっと見つめ、着弾しそうだったので、慌ててスコーピオンは顔を伏せてしまっていたが、
結局爆発せず、どうしたのかと思ってスコーピオンは下を覗いてみると、いつの間にかルフィは上に上がっていて、
それを見てスコーピオンは驚きながら、一体爆弾はどうしたんだと聞いてみると、
ちゃっかりルフィはそれを持っていて、それを見てスコーピオンはさらに驚いてしまって落ちそうになる ^^;
それをルフィは笑って見ていたが、さすがにスコーピオンもその状況に体が上がらずに、
早く助けるようにルフィにお願いしていた(笑)
何とかルフィに助けられてスコーピオンはほっとしていたのだが、すぐにエースの事を思い出して、
慌てて望遠鏡でその様子を見ていたが、すでにエースの姿はなく、それを知ってスコーピオンは、
とても悔しく思いながら、だちょうに向けて先程エースが居た場所へ出撃する事を告げる!!
そのエースはスコーピオンの写真を見ながら、先程の少年二人を見つめていると、どうやらこの二人は、
スコーピオンを追ってバッドランドから旅立った事を説明し、それがスコーピオンという賞金稼ぎだと話すと、
それを聞いてナミは、どうしてそんな奴を追いかけているのかを二人に聞いたが、二人は答えに戸惑ってしまう。
だがエースもスコーピオンに用があるんだと言いながら、どうやらユバで黒ひげを奴が倒したらしく、
逢ってその状況を聞いてみようと思っていて、それを聞いてウソップ達は思わず驚いてしまっていた!!
そのスコーピオンはだちょうに乗って、エースの居た場所へと向けて走っていたのだが、その後にルフィも乗り、
一体何処へ向かうか知らなかったのでそれをスコーピオンに聞いてみた。
するとスコーピオンは笑いながら、これからその戦いぶりを存分に見られてラッキーだと話すと、
賞金稼ぎと知ってルフィは驚きながら聞き、過去の戦歴をスコーピオンは自慢げに話していると、
その凄さにルフィは驚き、その話が本当なのかを聞いたが、どうやらその予定らしく、
それを言いながらスコーピオンは笑っていると、ルフィも釣られて一緒に笑っていた ^^;
そしてスコーピオンはエースを撃つ事を話すのだが、しかしルフィはそれも冗談だと思って、
半分笑いながら話して居たのだが、しかしスコーピオンはすぐに真剣な表情に変わり、
やるときはやるんだと話していると、それをルフィは呆然と聞いていたが、スコーピオンは完全に我の世界に入り、
そのままエースが居た場所へ向けて走って行った…後に居るルフィがその仲間である事に気付かずに(笑)
一方エースがスコーピオンの写真をじっと眺めている中で、ウソップが本当に奴が黒ひげを倒したのか、
どうしても疑問が残って仕方が無くそれをエースに問い掛けてみた。
だがエースも実際に逢って見ないとわからないので、何ともいえないと答えると、それを聞いていた少年二人は、
本当にあの火拳のエースなのかと思って驚いてしまっていた。
だがその時、エースは何者かがこちらに近づく気配を感じて、立ち上がってそれを見つめていると、
その横に居たチョッパーも鼻をひくひくさせて、それがこちらに近づいて来る事を察知していた!!
するとそこにだちょうに乗ったスコーピオンが姿を現し、エースの姿を見て颯爽と言い回しをすると、
その姿を見てエースを初めとする、ナミ達は唖然としてしまい、
エースに挑む為にここにやって来た事をスコーピオンは告げながら、正々堂々と戦えと豪語していた。
だがそれを見ていた少年二人はすぐに岩場に隠れて見つめ、ナミとビビはスコーピオンの姿を様子見していると、
その後からルフィがみんなに声をかけてきたので、思わずナミ達は驚いてしまっていた(笑)
しかしスコーピオンは本物のエースを目の当たりにして、いきなり緊張してしまっていると、
その後からルフィがどうしたんだと声をかけ、言われてスコーピオンはその緊張をごまかすかのように、
ここで逢ったが運のツキだと笑って豪語していたが、見ていた少年二人は本物の馬鹿だと呆れてしまっていた。
だがルフィはそれを茶化すように話し、真剣勝負だとエースに話していると、こっちも真剣だとエースは言い返し、
さらにスコーピオンに聞きたい事があることを言う。
だがその状況にスコーピオンは、自分を待つ奴らが居る限り、自分はひるんではならないんだと勇気付け、
いきなりエースに向けて突っ走って行く!!
その状況にエースも黙って下に飛び降りると、そのままスコーピオンはエースに向けて、
捕獲ネットを打ち放っていく!!
だがエースはそれを見て笑いながら、そのまま体全身を炎化し、飛んできた網をスコーピオンに向けて、
そのまま跳ね返してしまう!!
だがスコーピオンは、そう簡単に仕留めては面白くないと思いながら、そのまま起き上がって行き、
それを見てエースは、なかなかやるなと苦笑しながら、その様子を見つめていた。
すると今度はだちょうに様々な機材を持ってこさせて、それを背負いながらその銃をセットしていた。
どうやらそれは「消火圧搾銃」であり、様々な消火剤が背中のポリタンクに詰め込まれていて、
これを放射することによって、エースが放つ炎を消そうと考えて、早速それを撃ちながら突っ込んで行く!!
だがそれをエースは素早く避けながら、そのままスコーピオンに近づいて行き、腹を殴ってそのまま気絶させると、
それを見てウソップは、全然相手にならないと呆れてしまっていた。
そしてエースは展開は読んでいたと思いながら、黒ひげを倒したのは、誘導させる為の嘘なのだろうと話すと、
スコーピオンは苦しみながらそれを認め、悪くない作戦だろうと言うのだが、そのまま咳き込んでしまい、
ここからが本気だと言って立ち上がろうとしたが、結局立ち上がれなくてそのまま倒れてしまう。
その様子を見かねた少年の一人が、「もう止めてくれよ、父ちゃん!」と叫ぶと、それを聞いてルフィ達は驚き、
その声にスコーピオンも何かと思って見ていると、その少年二人の姿にスコーピオンは驚き、
火拳のエースに敵うわけがないだろうと、その二人はスコーピオンに話をすると、その姿を見てスコーピオンは、
一体いつバッドランドに出たんだと不思議に思ってしまっていた。
……………………………
それは数ヶ月前、スコーピオンはとても真面目な農夫であったのだが、ここの所の日照り続きによって、
ようやくじゃがいもが1つ取れるのがやっとの暮らしをしていた。
そんな時弟のほうが、一度で良いから腹一杯食べてみたいと、空を見上げて話すのだが、
だが少年はそれをスコーピオンの前で言うなと弟を叱り、自分達を食わせる為に、
生き甲斐だった賞金稼ぎを辞めた事を話していたが、しかし弟はさらに、
海の向こうには様々な英雄達が活躍しているのに、そんなわくわくした事はないのかと話していたが、
しかし少年はそんなのは無いだろうと言いながら、それが無くても地道にこの枯れた土地で生きて行く事を話す。
だがそれを隠れて聞いていたスコーピオンは、それを知って自分を悔しく思いながらも、それを隠すかのように、
何をしけた面をしているんだと言い出し、それを見て少年と弟は、それを見て驚いてしまっていた。
そしてスコーピオンは賞金稼ぎに戻り、火拳のエースと戦って勝ってみせると、涙を流しながら話して、
そのまま二人を抱きしめていた。
……………………………
どうやらその後スコーピオンは出て行ったらしく、それを心配して二人は探して追いかけてきたらしいのだ。
だがしかしスコーピオンは、それでも強がりを言っていたのだが、すぐに嘘だとばれてしまい、
それを弟から言われてスコーピオンは苦笑しながら、そんな自分を駄目な男なんだと卑下してしまうが、
しかし一つだけ本当のことがあると言い、「どんなちっぽけな奴でもその気になれば、
でっかい英雄に戦いを挑める」のだと話しながら、それを二人に見せてやりたかったんだと話していた。
男は胸に夢を燃やしていなければならない…たとえ我慢の毎日でも諦めずに立ち向かえ、
毎日を笑って生きろ!不可能に挑戦し続けていたら、どんな生活もパラダイスだと、スコーピオンは苦笑して言い、
自分の人生を賭けてでもそれだけは伝えたかったんだと話しながら、そのまま再び立ち上がり、
エースを見つめながら、自分の不屈の魂をその子供二人に見せ付けようと、だちょうにバズーカを持ってきて、
目の前に居るエースにとどめを刺そうとしていた!!
だがそれを二人は止め、自分達もスコーピオンが居れば、勇気を持って生きる事が出来るんだと話すと、
弟のほうも涙を流しながら、弱音を吐いた事を謝り、本当はスコーピオンと居るだけで楽しい事を告げると、
その言葉にスコーピオンも涙を流して感動し、持っていたバズーカを投げ捨てて二人を抱きしめていると、
そのバズーカが岩場へと転がって行き、そのまま空に向けて打ち放っていくと、それを見てスコーピオンは驚き、
その弾が上の岩場にぶつかって爆発すると、その瓦礫がスコーピオン達の元に落ちてきそうだったので、
慌ててルフィはスコーピオン達を助けに走って行った!!
だがそれをエースが止め、そのまま腕を炎と化して、その岩をまとめて火炎放射で吹き飛ばして行く!
そして少年二人は何とか助かっていたみたいだが、スコーピオンは一人そのまま倒れてしまっていると、
そこにルフィ達が近づいてきて、大丈夫かと声をかけると、スコーピオンは鼻息を荒立てながら、
こんな可愛い息子二人を残して死ねるわけがないと言いながら、そのままゆっくりと起き上がっていた。
それを見て少年二人は涙を流しながらスコーピオンを抱きしめると、その姿にスコーピオンは、
迎えに来てくれた事を感謝しながら、バッドランドへと帰る事を告げ、その光景をルフィとエースは、
笑顔で見守っていたのだった。
そして夕方になり、エースはルフィ達に別れを告げると、本当に行くのかとチョッパーは不安そうに話すが、
黒ひげがアラバスタに居ない以上、ここに居る理由は無い事をエースは話すと、
今度は何処に行くのかとゾロは聞くと、どうやらスコーピオンの話では、黒ひげは西のほうで見かけた事をいい、
絶対に探し出して見せる事を言いながら、ルフィに一切れの紙を投げ渡していた。
どうやらその紙切れが、再びルフィとエースを引き合わせるだろうと話すと、聞いた後にルフィは広げてみて、
いらないかとエースに問われるが、ルフィは見ながら居る事を言う。
するとエースは世話のかかる弟を持つと心配なんだと笑顔で言い、手がかかるだろうがよろしく頼むと、
仲間であるナミ達にそう話していた。
その後にエースはルフィに、次に逢う時は「海賊のタカミ」だと話すと、言われてルフィも笑顔で答え、
必ずタカミに来るようにエースはルフィにそう告げていた。
その後にスコーピオンと少年二人に声を掛けられると、ルフィはそれを手を振って別れを告げ、
そのままスコーピオンはバッドランドへと戻って行くのだが、その後にふと振り向くと、すでにエースの姿はなく、
一体何処に行ったんだと、ルフィ達は不思議そうに遠くを眺めていた。
とうとうエースも行ってしまったかと、サンジも黄昏ながら話していたが、しかしルフィはまた逢えると笑顔で言い、
その言葉にナミも納得して答えていたのだった。
ほほぅ…つまりエースはスコーピオンのデマ情報によって、アラバスタまで黒ひげを追っていたと言う事になるのか。
それならばその為に、えらく長い時間振り回された事になると言うのかよ!!(笑)
しかしだ…話の展開がどうしてもエース中心に回る為に、今回もルフィ達の活躍が少なかった気が… ^^;
でも最後にエースがルフィに手渡した紙切れは一体何なのか…それはクロコダイルを倒してからの話かと思う。
「反乱軍戦士コーザ!ビビに誓った夢!」(2月10日放映分)
長く続く砂漠の道のり…まつげに乗るビビとナミはただ物静かに居たのだが、
歩いている男達にはとても過酷であり、チョッパーの場合は完全に参ってしまってゾロにそりに乗せてもらって、
引きずられる始末。
そしてルフィは辛抱たまらずに持っていた水筒の水を飲み始めると、慌ててウソップは止めろと言ってそれを奪い、
その落ちた雫を見て、もったいないとうなってしまっていた ^^;
どうやらさっきからルフィはずっとぐびぐびと水を飲んでいたらしいのだが、しかしルフィは、
サンジも飲もうとしていると冷ややかな目で見つめていると、それを聞いてサンジは、
この水はナミが喉が渇いたと言った時に、素早く持っていけるためだと、とても愛くるしい表情で話しながら、
早速その水筒をナミとビビの側へと持っていき、水を飲まないかと話し掛けていた ^^;
しかしナミは今は良いと話すと、そこでルフィは自分が飲んでやろうと言って、サンジからそれを奪おうとしていた。
そんな中ゾロは一人平静を保ちながら、寝込んでいるチョッパーに水を飲むかと気を使って聞いてみたが、
チョッパーは礼を言いながらも今は大丈夫だと返答していた。
そしてルフィとサンジとウソップは3人で水の奪い合いで喧嘩をし始めてしまう ^^;
そんな中ナミはビビに、反乱軍の事を教えて欲しいと訊ねてみると、ふとビビは幼い頃を思い出しながら、
反乱軍のルーツについて語り始めていた…。
……………………………
今から11年前、アラバスタの国がとても平和だった頃の話。
コブラ王の元に一人の少年が傷ついた体で城を訪れ、村が枯れたのにどうして助けに来なかったんだと訴えるが、
しかし気候は天が決める事であり、自分にはどうする事も出来ないのだと、コブラは申し訳なさそうにそう答えた。
だがその少年は父親から、王なら何でもできると聞いた事を話すが、それは人の力によってできる事しか無理と、
王は少年の問いかけに答えていたその時、その後ろからその子供の父親が慌てて入って来て、
コブラ王に向けて謝りながら謁見の間へと入って行く。
するとコブラはその父親の「トト」に対して、その村の干ばつの被害は一時国が補償することを告げ、
このアルバーナに住んでおのおのの身の振り方を考えたら良いだろうと話すと、その言葉にトトは礼を言い、
息子の頭を無理矢理押さえて謝っていたが、しかしその息子は楯突くように、
村の人達の気持ちなんかわからないと言い残して、そのまま謁見の間から飛び出してしまう!!
しかしコブラはそんな少年を笑顔で見つめながら、トトにいい息子じゃないかと褒め、
村の人達の為に乗り込んできた少年を、とても誇らしく思えていた。
そして少年は涙を流しながら城から出て行こうとしたその時、その廊下にビビが気に食わなさそうに立っていて、
そんな少年に向けて泣き虫だと言い出すと、それを聞いて少年は立ち止まって涙を拭きながら、
ビビに向けてちびと言い出し、その言葉にビビは腹を立てながら、その少年をじっと睨みつけていた!!
その頃イガラムがコブラの元へと近づき、先程の件は村の者を全員保護するくらいの予算が無いと、
困りながら話し掛けていると、それを聞いてコブラは怒り出し、
自分達の生活費を削ってでも歳出出来るだろうと怒鳴りながら言うと、その言葉にイガラムはほっとしながら、
そのようにする事を決意する。
だがその時部下の一人が慌てて謁見の間へ駆け寄り、ビビが大変だと言い出すと、一体何があったのかと思い、
コブラとイガラムは心配そうにそれを聞いていた。
だがそれはただビビが喧嘩をしただけの事であり、それを見てコブラとイガラムは唖然としながら、
先程の少年を許す訳にはいかないと、早速イガラムは捕まえに走って行こうとしていたが、
それをコブラが必死に食い止めていた ^^;
だがさらに最悪な事に、トトはいきなり台所から包丁を持ち出して、この罪を死んで詫びると言い出すと、
慌ててコブラはトトの元へと寄り、良い加減に止めろと言って二人をチョップで気絶させていた(笑)
一方城下町であるアルバーナの街は、とても活気に溢れていた。
だがそんな時、少し離れた瓦礫の所で、子供達が「決闘だぁ!」と騒ぎながら、その場所へと集まっていた。
どうやらこの前の少年の「コーザ」とビビが再びそこで対決を始めようとしていて、
周囲の子供達から互いに熱い声援を送られていた。
そしてビビはコーザに指を差しながら、勝ったほうがこのグループのリーダーになる事を話すが、
しかしコーザも負けるわけが無いだろうと反論すると、そこでビビは舌なめずりをしながら、
そのままコーザに向けて襲い掛かって行く!!
そしてその対決の結果は、やはりビビはコーザに負けてしまい、このグループのリーダーはコーザに決定するが、
だがコーザはビビを横に立たせて、下に居る仲間たちに、今日からビビをすなすな団の副リーダーにすると言うと、
それを聞いた仲間の子供達は異論はないと言い、こうしてビビはコーザと仲良しになっていくのだった。
だがその様子を影で見ていたコブラとイガラムは、ビビにも友達ができた事を喜んでいて、
将来この国を治める王女としてはとても重要なのだと話すと、それを聞いたイガラムは黙って頷いていた。
それからビビはほぼ毎日コーザの所へと訪れて、トトにコーザがいるかを確認を取ると、
するとトトはコーザはいつもの場所にいるはずだと答え、笑顔でビビは手を振って、その場所へと向かって行く。
そんな光景を見ながらトトは、一国の王女が普通に民家に訪れるなんて考えられないと、微笑ましくそれを見ると、
さらにその後にイガラムも気付かれないように後をついてきていて、それを見てトトは飯はどうするかを聞くが、
自分はおにぎりを持参しているので良いと言いながら、そのままイガラムはビビの後を追いかけて行く。
だがさらにその後をコブラも追いかけていて、思わずトトは驚きながら、一体何をしているのかと言い出すと、
それに気付いたイガラムは、驚きながら引き返して行き、また着いて来たのかと少し怒りながらいうのだが、
しかしコブラも一人の父親として、ビビをとても心配しているんだと話すと、それを聞いてイガラムは怒ってしまい、
自分の負担が増えるだけだから帰るようにコブラに言うと、そこで互いににらみ合ってしまっていた(笑)
……………………………
そんな話を聞いていたナミは、アラバスタは良い国だったんだと感じてビビに話していた。
しかしその下では、ルフィとサンジとウソップが相変わらず水を奪い合っていた ^^;
だがビビはさらに昔話を続けていて、それまでの間色々な事があったと、さらに話を続けていた。
……………………………
今日もビビはコーザとすなすな団の仲間達が居る場所へ向かおうと思って、そのまま道を歩いていると、
その途中で大柄な二人の男が不気味に笑いながら、ビビに向けて近づいて来て、ビビを捕まえようとしたが、
ビビは脅えて体を震わせながらも、何とかその手から避けて行く。
だがその時コーザは仲間達と一緒に、ビビを助ける為に二人の男達に襲い掛かって行くと、
その状況にビビは驚いて立ち止まっていたが、しかしコーザは早く逃げるようにビビに指示を出し、
部下の二人の子供らも、逃げないと殺されてしまうと言いながら、必死に二人の男達を足止めさせていた!!
しかし男の一人は立ち上がりながら、ただ身代金目当てで殺しはしない事を告げて、そのままコーザを振り払い、
再びビビを捕まえようと徐々にビビの元へと近寄ろうとしたが、しかしコーザは傷つきながらも立ち上がり、
すなすな団は死んでもビビを守ってみせると、全員でその間を立ちはだかると、その光景を見てビビは、
驚きながらその様子を見つめていた。
……………………………
そんな話をしている中で、さっきまで水を求めて争っていたルフィとウソップとサンジだったが、
そこで突然砂の中から大きな蠍の尻尾が出てきて、それを見つけたルフィは、何かと思って興味深く見て、
その尻尾を突付いていると、突然蠍は砂の中からその姿を現し、その大きさにルフィ達は驚くのだが、
怒った蠍は毒がある尻尾を、ルフィに向けて襲い掛かって行く!!
しかしルフィ達は物怖じせずに、そのまま蠍に向けて反撃をしていたが、それをエースは黙って見つめ、
ウソップはただうろたえるだけだった ^^;
だがナミはビビから先程の話の続きを聞かせて欲しいとお願いすると、ビビはそれを聞いて頷いて、
さらに話の続きをしていた。
……………………………
そしてコーザはすなすな団の仲間達と一緒に、必死に誘拐犯の男の二人からビビを必死に守り通すが、
しかし仲間はもう一人居て、静かにビビの肩に手を触れると、慌ててビビはその男の指を噛んで、
離れた隙に必死に遺跡の方へと逃げて行くのだが、それを知って誘拐犯達は笑みを浮かべながら、
必死に止めるコーザ達を振り払って、そのまま遺跡の中へと入って行く!!
それからしばらくしてコブラとイガラムがそこへ到着し、倒れているすなすな団の者達を見て驚きながら、
一体どうしたんだと声をかけて話していた。
するとその子供達は苦しみながらも、ビビを狙った誘拐犯達が遺跡のほうへ向かって追いかけた事を告げると、
それを聞いてコブラとイガラムは驚き、すぐに遺跡の方へと向かって走って行く!!
その遺跡の中では誘拐犯達が必死にビビの名前を呼んで探し回っていたが、なかなか見つからずに苦戦する。
そんなビビは壁に隠れて息を潜めていたのだが、しかしすぐにその一人に見つかってしまい、
驚きながらビビは振り返ったその時、背後からいきなりコーザがその男を殴り倒し、
それを見て思わずビビは驚いてしまっていた!!
そしてコーザは守るようにビビの前に立つと、頭を押さえながらその男は起き上がり、コーザは構えながら、
すなすな団を舐めるなと言って、すぐにこの街から出て行くように告げる!!
しかし男がそんな簡単に言う事を聞くわけが無く、おとなしくビビを渡せと言って、刀を構えてコーザを襲おうとした!
それを見てビビは驚き、早く逃げてと話すのだが、しかしコーザはそんな刃物は怖くないと言って、
息を荒立てながらじっとその男を睨みつけていた!
するとビビはふと、さっきコーザが死んでも守ると言った事を思い出し、必死に止めるようにビビは言うが、
だがコーザはそれでもビビを守るために、男が刀で襲ってくるのをそのまま立ち向かって行く!!
そしてその刀はコーザの顔面の横をかすめていき、そのまま目の上に切り傷を作ってしまうが、
それでもコーザは持っていた木棒でその男の顔面へと直撃させて、そのまま気絶させてしまう!!
だがその後コーザは額に受けた傷が痛んでそのまましゃがみこむと、それを心配してビビはその側へ近寄る。
しかし残りの二人の仲間が、倒されたその一人を見て驚き、ぶっ倒してやろうかと言いながら、
コーザのほうを睨みつけていた!!
だがそこにコブラとイガラムが到着して、そのまま二人に蹴りを入れると、その姿を見てビビは喜び、
怪我はないかとイガラムは心配してビビに問い掛けていく。
一方コブラは倒れる奴らを何度も蹴っていると、そこに「ペルー」と「ジャカ」が、他に倒した仲間をそこへ置くと、
その姿を見てコブラは、何故ここに居るんだと思ってその姿を見て喜んでいた。
しかし二人は逆にコブラに問いかけ、あまり城に離れた行動は慎むように注意をしていた。
だがコーザは傷ついて苦しみ出し、それを見てビビは心配して、イガラムにその事を伝えると、
それを聞いてイガラムはわかったと言って、倒れているすなすな団と一緒に医師団に診させる事を告げ、
ペルーとジャカに急いで医師団の手配をさせた後、勇敢な子供達だとイガラムは感心してしまう。
そして夕方、ビビはじっと塞ぎこみながらコーザたちの近くに居たのだが、それを心配してコブラは、
一体どうしたんだと声をかけると、ビビはあの時は怖かったんだと、その心情を語り始めていた。
だがそれを聞いたコーザはベッドの上で、自分も怖かったんだと言うが、どうやらそういう恐怖ではなく、
あの時コーザが死んでも守ると言った事に対して、コーザが居なくなる事に脅えてしまって、
ビビは泣きながら二度と死ぬなんていわないで欲しいと訴えていた。
そんなビビの姿にイガラムは、友達を失う事が怖いビビの心情に納得して、優しい笑みを浮かべて見守っていた。
そしてコブラも感心しながら見た後で、イガラムとともにその部屋を離れて行こうとすると、
そこでコーザに対して、ビビは小さいながらも王女である事を話しながら、今回の立派な働きに礼を言う。
だがコーザはビビは友達だから当然だろうと話すと、その言葉を聞いたコブラは笑みを浮かべながら、
コーザ達が担うアラバスタは頼もしい物になるなと感心し、この国が好きかと訊ねると、
それを聞いたコーザは、生まれた国だからと笑顔で頷き、コブラも満面な笑みを浮かべて、自分もそうだと答える。
その後イガラムは廊下で歩きながら、一緒に歩くコブラに向けて、人の上に立つと言う事は、
時に酷な判断を強いられる時もあり、ビビは優しすぎるのでその点が心配である事を話していた。
しかしコブラはアラバスタはそれで良いんだと、優しく笑みを浮かべながらそのように答えると、
その言葉にイガラムは共感して、この命尽きるまで一緒にお供すると約束する!!
それから数ヶ月の時間が経ち、コブラがトトにまだ無人のオアシスである「ユバ」に街を開かないかと話を持ちかけ、
それを聞いたコーザは喜び勇んでビビにその話をしていた。
どうやらユバの場所は様々な商人達が行き交う交差点の役割を持ち、そこに街が出来るなら、
どれだけの人たちが喜ぶだろうかと、その期待に胸を膨らませてそれを語っていた。
だがビビはそれを聞いて、コーザも行くのかと不安そうに聞くと、当たり前だろうとコーザは喜びながら答え、
街を開くのは大変だろうが、それでも自分の手で街を開くんだと、コーザはとても張り切って答え、
ユバはこの国にとって必要な街なんだと話していた。
そして旅立ちの時、トトはコブラと硬い握手を交わして、ユバの街開きの成功を祈っていた。
その後にビビにしばらくのお別れである事を言い、その形が出来たら遊びに来たら良いと話すと、
笑顔でビビは答えると、さらにコーザはユバの街を立派な街にしてやると言い、手を振りながらビビに、
立派な王女になるように言い残して、そのままユバへと旅立つのだった。
そんな姿をビビは笑顔で手を振って別れると、そこでコブラはビビの頭を撫でながら、
コーザの言う通り、ユバはきっとアラバスタの国を潤してくれるだろうと話していた。
……………………………
それをビビから聞いたナミは、コーザはとても良い子なんだと感心していたのだが、
しかしそれが反乱軍の話なのかと、ビビは疑問に思ってビビに聞いてみた。
するとビビはそうだと言いながら、反乱軍が駐留するユバの街にそのリーダーが居るのだが、
それがコーザであると告げると、それを聞いて思わずビビは驚いてしまっていた!!
その後にサンジは蠍のはさみを持ってナミとビビの元へと喜んで近寄って行くと、その状況にビビとナミは驚き、
ルフィ達はそれをたらふくに食い散らすと、良い加減にしろとナミは怒りながら、まつげに先を行くように言う ^^;
しかしルフィは何故ナミは怒っているんだろうと疑問を抱くが、側に居たゾロ達はその理由が知る訳がなく、
「さぁ…」と思いながら不思議そうにナミとビビのほうを見つめるのであった(笑)
これで反乱軍のいきさつや何故行かなければならないのかがわかるのだが、しかしどうしてもまだわからないのが、
そんな素直なコーザがどうして国王の反乱軍を立ち上げてしまったのか…。
まぁその謎を解くには、ユバの街に到着しなければわからない話なのだろうけど…。
しかしルフィ達にとってはそんな話よりも、「飲食」のほうが重要なのだろうねぇ…まっ、仕方が無いけどね(笑)
「ニセモノの意地!心の反乱軍カミュ」(2月3日放映分)
その後ルフィ達は砂賊達に途中まで送ってもらって、途中で船は止まって碇を降ろしていた。
どうやらその先に「イド」と言う街があり、そこならたくさんの水がもらえるだろうとバルバロッサは話すと、
それを聞いてルフィは、バルバロッサ達は行かないのかを聞くが、どうやら彼らはこの砂漠の地で生きて、
そうして何代も行き続けている事を言い、そんな物なのかとルフィは不思議に思いながらそう話していた。
しかし砂漠は自由な地ではあるが、この過酷な条件では生きるのもやっとだとバルバロッサは話し、
この先の街はそんな奴らがようやく手に入れて落ち着いた場所なのだと説明をする。
そんな話を聞いた後でルフィはバルバロッサに、これからどうするのかを聞いてみたが、
しかしバルバロッサは何もしないと言い、今までもこれからもそうするつもりだと笑顔で語っていた。
それを聞いて自分達と一緒だとルフィは言った後に、互いに大笑いして気持ちの疎通を交わしていた。
こうしてルフィ達は砂賊の船を降りて別れを告げながら、本当にいい奴だったと感心しながら話していた。
だがビビはラサと仲直り出来なかった事を後悔しながら、その船を哀れそうに見つめていたが、
それから少し離れた後に、ラサが見晴台から両手を振っていたのを見て思わずビビは涙を浮かべ、
そんなラサに向かって手を振って別れの挨拶を返していた。
そんな中ふとサンジはエースが何処に行ったのかと思って話していたが、そのうち来るだろうと、
ルフィは気軽に思ってそう話していた。
そんなイドの街では、一人の男が砂賊の旗を望遠鏡で見つけて、これはやばいと感じながら、
急いで自分のリーダーに伝えに走っていく!!
そしてそこの町長の家では、反乱軍の「カミュ」と呼ばれる男が豪勢な食事を食べていると、
そこに町長が来て、おかげで街の平和が維持できていると礼を言っていた。
それを聞いてカミュは、俺達にはむかう奴は命知らずだと笑いながらそう話し、仲間らしき男二人と一緒に、
机の上の食事を食べていた。
しかし町長は噂で反乱軍が国王の城に殴りこみに行く事を聞き、引き止めて良かったのかと疑問に思って、
カミュ達に質問してみた。
だがカミュの横で食べていた仲間の一人が、これだけ食事がありつけられる場所を離れられない事を、
ついうっかり口を滑らしそうになっていたので、すぐにカミュはその男の顔を叩いて気絶させ、
自分達は反乱軍といっても、完全に国王を見下っていないと言ってごまかしていた ^^;
それを聞いた町長も、自分達もそうだと言いながら、ここは少し穏便に事を済ませて欲しいとお願いをすると、
その言葉にカミュはわかったと言いながら、その辺も考えてイドの街の人達を守ると約束していたが、
その代わりに酒と食事だけは忘れずに持ってきて欲しいと言い、それを聞いて町長はわかっていると言いながら、
そのまま丁重に挨拶をして、その場を去って行ってしまう。
だがカミュは本当の反乱軍ではなく、横に居た仲間の一人は気がついた後に、
本当に反乱軍になる気なのかと思って、カミュに問い掛けてみた。
だがカミュは全然そんな気は無く、とことんこの街の食事を食い漁って、そのまま逃げ出すだけだと、
持っていた魚を丸ごと食べながらそう話していた。
だがその時先程見張っていた男がカミュの元へと駆け寄り、砂賊が攻めてくる事を伝えると、
それを聞いてカミュ達は驚いてしまい、仲間達のほうは街の人達に言った手前もあり、
そう簡単に退く事は出来ないだろうと話していたが、カミュだけは荷物をまとめだしてそのまま逃げ出そうとし、
その姿に思わず仲間達は突っ込みを入れていた(笑)
だが逃げた後はまた飲まず食わずの生活に逆戻りなのかと、先程伝えた男は不安そうにそう話していたが、
命あっての物種だとカミュは驚きながら話し、そのままずらかって逃げ出そうとしたその時、
その目の前に立ちはだかるようにトカゲが突っ立っていて、何かと思ってカミュは驚いてしまっていた!
するといつの間にかエースがテーブルに並べられた食事を食べながら、そんな腰抜けで反乱軍を名乗るのかと、
まるで馬鹿にするように話していた。
だがその光景にカミュの仲間達は怒り出し、飯泥棒だと言い出すと、そのままエースは睨んだ後に、
その3人の男達を殴って倒してしまう ^^;
その状況にカミュは驚きながら見ていると、そこでエースがどんぶりにご飯がなくなったのでおかわりを頼むと、
手の平を返すようにカミュは丁重な態度でエースに接していた。
そして仲間達の惨めな姿を見て、これでは逃げる事も出来ないと思ったカミュはそこで土下座をして謝り、
自分達の力では砂賊に勝てないので、何とか力を貸して欲しいとお願いをしていると、
それを食事をしながらエースは聞き、協力しても良いが条件がある事を告げると、それを聞いたカミュは、
何度も頭を下げながら、その条件を飲む事にした…それは、大量の食料と水をくれることだと!
それをエースはとかげの体に結び付けて、その上に乗って走っていると、その先に居たルフィ達と合流し、
それを見て喜びながらルフィは駆け寄っていく。
そしてエースは砂賊がルフィ達の事だったのかと聞くが、すでに別れた事をルフィは説明し、
そうなのかと思いながらもエースは、そんな事よりも食料と水をたっぷりと手に入れた事を告げ、
その山のような状況に、サンジもこれならしばらくは持つと思って喜び、ウソップもさすがだと思って感心をし、
ナミはまつげから降りた後で、ルフィとは大違いだと呆れながら話していた ^^;
だがそれを不安そうに見ていたビビは、エースがそれだけ買う金が無いはずなのに、
まさか強盗でもして奪ったのではないかと、疑問に思って質問をする。
だがエースはそんな事はしていないと言い、反乱軍から貰ったんだと話すと、それを聞いてビビは驚くが、
しかしその反乱軍は何処から見ても偽物だとエースは話し、一体どういう事なのかナミは疑問に思って質問する。
つまりエースにはカミュ達が反乱軍を名乗って用心棒をしている事に気付いていて、そんな街の人達は、
カミュ達を信じて敬っている事を話していた。
しかしそんな事をしたらすぐ化けの皮が剥がれるのではないかと、ナミは疑問に思って話して居たのだが、
どうやら今のこの状況では、反乱軍を名乗れば大概の盗賊は逃げ出すらしいと、エースはそのように説明し、
食う場所や名誉が勝手に転がってくる事を話していた。
だがそれを聞いたビビは体を震わせながら、反乱軍はただのチンピラでもごろつきでも無いと言いだし、
その気持ちを察したサンジは、奴らを締め上げようかとビビに話し、街の人達をカモにしている所は、
盗賊も偽反乱軍も同じだとエースは語り、今は街の人達は平和に暮らしているが、それでも行くのかとビビに聞く。
だがサンジはビビの気持ちにもなれと冷静に言いながら怒っていたが、しかしエースは好きにすれば良いと言い、
自分は自分の考えを述べただけだと話していた。
しかしビビはふとラサの事を思い出し、サンジとエースが口論している中で、国の細部まで守れない今、
それで治安が維持できているならそれに越した事はないというと、それを聞いてナミは、
彼らを見逃すのかと思って驚いてしまっていたが、どうやらビビはカミュ達が、
本当に街を守る気があるかを試したいらしく、もしそうなら偽物だろうと関係ないと説明をして、
ルフィ達にそのために協力して欲しい事をお願いすると、みんなはそれを快く引き受けていた。
その頃カミュ達は、小1時間も経つと言うのに、なかなかエースが戻ってこない事に、壷に隠れながら不安に思う。
だがカミュは我慢が出来なくなり、慌ててまとめた荷物を背負って、そのままこの街を脱出しようと考え、
誰もいないことを確認して、慌てて外へと飛び出そうとしていると、その入口にはたくさんの街の人達が待っていて、
彼らに向けてたくさんの拍手で出迎えていた!!
それをカミュ達は不思議に思いながら見つめていると、町長はそこでもう海賊が来た事を知っていたのかと言い、
その事を聞いてカミュ達は、砂賊じゃなかったのかと思って驚いてしまっていた。
すると町長はそれが砂賊より凶暴な奴だと説明し、さらに3000万ベリーの賞金首であるルフィだと言うと、
その言葉にカミュ達は顎を外して呆然とそれを見つめると、完全に街の人達は、
カミュがやっつけてくれる者だと信じて笑顔でそう話しながら、よろしく頼むとお願いをしていた。
そして街の子供達もそんなカミュ達に期待をして、自分もカミュのように海賊を倒す強い男になると言うと、
カミュは少し戸惑った後で、そのままやけを起こしながら、そのまま街の外へと仲間達と一緒に歩き出していく。
だが仲間達は、まさかカミュが本気なわけがないだろうと、小声で話をしていると、
するとカミュは静かにするように言いながら、街の外へ出たら海賊が来る反対側に一目散に逃げるように言う。
だがそれをエースは、建物の陰に隠れて苦笑しながらそれを見つめた後で、そのままその様子を伺う為に、
気付かれないように後を追いかけていく。
だがカミュ達が歩いている後を、街の人達もその戦いぶりを見たくて追いかけていると、
それを知ってカミュは悔しがり、いい気な物だと思って溜息をついてしまう ^^;
そして街の外へと出る門の場所へと到着すると、そこでカミュは仲間達に、この門を開けると同時に、
海賊が来ないだろうと思われる方角へと逃げるように指示を出すと、その言葉に仲間達も承諾をし、
カミュが合図して勢い良く門を開けて、そのまま飛び出して行こうとしたが、すでにルフィ達はその周りを囲み、
その状況にカミュ達は思わず唖然としてしまっていたが、さらに追い討ちをかけるように、
町長がカミュ達に声援を送ると、その声に思わずカミュは涙を流して、良い加減にしろと思っていた(笑)
警戒しながらカミュは周囲を眺めていると、そこでルフィは反乱軍かときつい口調で話し出し、
その言葉にカミュは、違うと言って何とかその場をしのごうと考えていた。
だが後から町長が、このカミュ達がボロボロにやっつけてやるから覚悟しろと言い出し、
それを言われて思わずカミュは、思わず黙ってろと怒鳴ってしまっていた ^^;
その様子をサボテンの奥で見ていたナミとビビだったが、しかしナミはカミュ達を頼りなさそうだと感じ、
早めにやっつけたほうがこの街の為ではないかと話すのだが、しかしビビは黙ってそれを見続けていた。
だがルフィはその状況を見て、やっぱり反乱軍じゃないかと厳しい表情で見て話していると、
カミュ達は涙を流してルフィ達を見つめ、逃げるタイミングを失ったと仲間の一人は嘆いてしまっていた。
するとエースは門の裏で隠れながらカミュ達に向けて話し出すと、その声にカミュ達は、
助けて欲しいと思ってあちこち見回していた。
しかしエースはそれはお前達の戦いなので、何とかこの場を切り抜けて見ろと言うが、
だがカミュは自分が偽物である事を言って嘆いてしまっていたが、
しかしエースはいつまでそんなしみったれた事を言っているのだと言い、男なら腹をくくれと命じると、
その言葉にカミュは少し焦った表情を浮かべながら、こうなれば偽物なりのやり方をするしかないと思って、
そのまま前へと出て行くと、そこでルフィ達に向けて、この街には自分達以外に1億の仲間が居ると言いだし、
それを聞いたウソップは、ガキ以下の嘘だと呆れてしまっていた ^^;
だがそれをルフィは信じてしまい、本当なのかと思って驚いてしまう(笑)
そんなルフィの行動にサンジとウソップは突っ込みを入れ、ゾロも呆れながら見ていたのだが、
しかしそれはチョッパーも信じていて、それを聞いて思わずゾロも驚いてしまっていた ^^;
そしてルフィは嘘をつかれたことに腹を立てて、そのままゴムゴムの腕を伸ばしてカミュを殴って気絶させてしまい、
その仲間達はその状況を見て驚いてしまっていた。
しかしナミはその状況を見て、倒してどうするんだと思って呆れてしまい、この後どうするんだと疑問を抱くが、
だが何故かルフィは何か考えがあるのか、笑顔でその仲間達のほうを見ながら、ゆっくりとそこへ歩き出す!
そんな時気絶しているカミュの所へ子供達が駆け寄って来て、早く起きて海賊をやっつけるように声をかけると、
するとカミュは気を失いながら、ふと幼い時に自分が生まれ住んでいた街に、
アラバスタの英雄と呼ばれた男が来てそれに憧れていた事を思い出していた。
そしてその頃はその男のように強くなりたいと願っていた事を思い、さらには今でもそうだと感じながら、
いつかはその戦士のように強くなりたいと願っていた事を思いながら、その気力を取り戻していた!!
そして仲間達がルフィに襲われそうになった時、素早くカミュは立ち上がってルフィの腕を掴み取り、
息を荒立てながらじっとルフィのほうを睨みつけていた!!
そしてカミュは自分達が偽反乱軍であることを認め、あの頃憧れていた英雄になりたかった事を話しながらも、
今はただのチンピラだと話すが、自分の夢は壊れても、あの子供達の夢までは奪えないんだと言い、
自分が倒せなくてもやがてあの子供達がルフィ達を倒せる為に自分は戦う事を告げ、
ただのチンピラで名を残すよりも、今ここで英雄となって死ぬ方を選ぶと、握り拳を作りながらそう叫ぶと、
それを聞いたルフィは、思わず笑みを浮かべてその言葉を聞きながら、素直にカミュの渾身の一撃を受けて、
笑いながらそのままそこに倒れてしまう!!
それを見たサンジ達は驚きながら、そんなカミュに襲いかかろうとすると、それに仲間の相撲取りが立ちはだかり、
カミュの夢は自分の夢だと話しながら、自分も戦う事を決意し、いくらせこい事をしても弱い者の味方だと言って、
そのままサンジとチョッパーに向けて襲い掛かって行く!!
その状況にサンジは驚いて避けて、そのまま反撃しようと思ったが、しかしその相撲取りは突然涙を流し、
一生カミュに着いて行く事を言い出すと、思わずサンジは驚いて反撃する事を忘れてしまって立ち止まっていた。
だが残りの二人もその相撲取りの言葉に心を動かされ、所詮逃げ場が無いのなら戦うまでだと、
そのまま戦闘体制に入り、その光景にカミュも驚いてしまっていた。
それを隠れて見ていたナミは、やけを起こしただけに見えるがそれでも雰囲気が変わった事を思い、
ビビもそれに納得をしながらも、それでも心の中に大切な物が無ければ、ああは変わらないだろうと話していた。
その言葉を聞いてナミは良いのかと問うと、ビビは頷きながら、この街をカミュ達に託す事を決める!!
それを聞いてナミはすぐに鏡を取り出して、太陽の光でウソップにそれを合図すると、
それに気付いてすぐサンジに、合図が出たから撤収する事を告げていた。
だが完全にやる気になっていたカミュは、そんなルフィ達に向けてかかって来るように言い出すと、
その言葉を聞いてルフィは笑いながら、これで安心してクロコダイルを殴りに行けると言うと、
状況を把握しきれていなかったカミュは、一体何の事だろうかと、不思議に思いながら唖然としてしまっていた。
だがすぐにサンジがルフィを引っ張って行き、さすがに反乱軍だと叫びながら逃げて行くのだが、
その中でゾロも一緒に逃げていたが、こんな演技をするのは苦手だと、少し照れながら話していた(笑)
こうしてルフィ達は全員撤収してしまい、一体何だったんだとカミュは呆然とその光景を眺めていると、
その後から街の人達が大声で喜び出し、さすがに反乱軍だと思ってカミュ達を褒め称えていた。
そんな歓声にカミュは苦笑しながらも、そのまま手を上げてその歓声に答えていたのだった。
それから少ししてから、エースはルフィ達と合流して、もう芝居は終わったんだからいつまで逃げているというが、
しかしゾロは命を捨てた奴は確かに怖いと思い、それをルフィは笑いながら聞いていると、
その光景を見てエースは、ルフィが考えていた事をすぐに察知して納得していた。
だがビビはそんな温和な雰囲気の中でも、ふと幼い時に助けてくれた少年の事を思い出しながらも、
そのまま真剣な眼差しでふと考え込んでしまっていた!!
ここ2〜3週はちょっと悲しい話が続いただけに、今回の話はちょっとほっとした清涼剤になる話でしたね!
確かに初めはカミュ達の姿を見て、「こいつらただの詐欺じゃねぇか!」とは思ってはいたが、
しかしルフィ達はそんな彼らの心を改心させて、さらには彼らをイドの英雄とまで上げたのだから!!
だがルフィ達の本来の目的は、クロコダイルを倒す事だが…そこにカミュ達も加わるのだろうか?? ^^;
「砂漠の海賊団登場!自由に生きる男達」(1月27日放映分)
そして再びユバに向けて砂漠の中を歩くルフィ達だが、そのルフィは熱さにばてて喉が渇き、
チョッパーはやはり熱さに弱くて、ゾロに引っ張られて申し訳ないと謝っていた。
だがナミとビビだけはまつげに乗って先に行ってしまったので、サンジは何処に行ったんだと叫んだその時、
ふとルフィはそこで立ち止まり、一体どうしたのかと思って、ウソップは気にして振り向いて話し掛けていた。
その一方でまつげに乗るビビは、本当に大丈夫かと思って心配しているが、足跡を頼りに着いてくるだろうから、
きっと大丈夫だろうと、ナミはお気楽にそう話していた。
すると何処からか何か音が聞こえてきて、ナミ達は何だと思ってそこを立ち止まっていた。
一方ルフィは気が狂うように、津波が来ると大騒ぎしてしまい、それを見てウソップは、
あまりに喉が渇いていたルフィに、そこら辺に生えていたサボテンをバリバリ食わせたのがまずかったのかと、
先にあった丸いサボテンの食い指しを差していた。
それを見てチョッパーは、あれは「メスカルサボテン」と言って、幻覚性を作る作用がある事を告げて驚くと、
それを聞いてウソップも驚き、完全に気が狂ったルフィは、その場で大暴れをしてしまい、
挙句の果てにはゴムゴムの技を繰り出そうとしたので、慌ててチョッパーが麻酔で眠らせていた ^^;
その頃エースはゆっくり一人で歩いていたのだが、途中ではぐれた事に気付いて、思わず驚いてしまっていた(笑)
その一方でサンジ達は麻酔で眠るルフィを引っ張りながら、先に行くナミ達を追っていたのだが、
しかしその足跡も消えてしまって、一体何処に行ったのだろうかと、嘆きながらさらに砂漠を進んで行く。
そんな時にルフィは起き上がり、エースははぐれたんじゃないかと言いながら、世話の焼けるアニキだと、
口を尖らせながら話すのだが、はぐれたのは自分達なんだと、サンジ達はそんなルフィに集団で蹴りまくる(笑)
だがその時ウソップは、何かの音が聞こえたので、先に行ってそれが何かを確認すると、
何故か砂漠の中に海賊船が進行していて、それだけでもサンジ達は驚いてしまうにも関わらず、
さらにウソップがその中を双眼鏡で調べてみると、そこにナミとビビが捕まっていて、
それを聞いてゾロとサンジは驚きながら構えてしまっていた!!
だがルフィは怒りの気持ちが先行して行き、そのまま海賊船に向けて走り出して行き、
まずいと思ってゾロ達もその後を追いかけて行く!!
そしてルフィはそのままゴムゴムの腕を船首の所へと巻きつかせて、そのまま侵入しようとしていたが、
途中で力が抜けてしまい、そのままその船首の部分へと突っ込んでしまう ^^;
その音にエースは反応して振り向いたその時、その目の前に大きな蠍が現れて、
呆然と見ているエースに向けて攻撃を仕掛けようとしていた!!
その一方でルフィは捕まっているナミ達に、目測が誤ったと言いながら、水をくれないかとお願いをしていた。
どうやらナミ達を助けに来たわけでなく、ただ水を分け与えて欲しかったからここに乗り込んだらしい ^^;
それを聞いたビビは早く助けないとまつげが食べられる事を話していたが、
しかしルフィは別に食べられても良いのではないかと呆れながら言っていたその時、
そこに巨体で髭面の大男が、不気味に笑いながらルフィ達の前に近づいてくる。
どうやら彼らは砂賊の「バルバル団」と言うらしく、いきなりルフィ達にその格言を言い出していた。
それはと言うと、砂漠の上で動く物は、どんな物でも食べられる事だと言い出すと、それを聞いてルフィは、
自分は落ちている物でも食べる事を言い、それを聞いた大男は、腹を壊すぞと思って呆れてしまい、
以後気をつけるとルフィは反省してそう話していた。
そして互いに変な奴だと言って笑いながら、ルフィは捕まっているまつげを早速食おうと言い出し、
それを聞いたナミは、「何でよっ!」と怒ってルフィの頭を踏みつけていた(笑)
その後ナミ達は解放されると、その男はどうやらこの砂賊の船長で「バルバロッサ」と言うらしく、
仲間に手荒な真似をして悪かったと謝ると、それを聞いてルフィは笑いながら別に良いと言うのだが、
横でナミが怒りながら、そんなルフィの頭を殴っていた ^^;
しかしメインマストが折られた今、それを修理する木材が無い事を仲間達は愚痴りだし、
このままではこの砂漠の真ん中でのたれ死んでしまうことを告げるが、しかしバルバロッサは、
自分達はこの船の中で生まれ育ったのだから、船を捨てる事なんか考えられない事を言うと、
今度はこの船の中でのたれ死ぬんだと泣き叫びながら言い、その異様な光景にウソップは、どうかと疑問を抱く。
そしてバルバロッサは、自分達砂賊は砂の流れに逆らってはいけないんだと、仲間達に話して説得する。
その一方でエースは、目の前に居た大蠍を自分の炎で焼き殺し、だから言わない事じゃないだろうと言って、
そのままその場所から離れて行こうとしたその時、今度は人物の大きさと同じ位の大きなとかげが立ちはだかり、
エースが動く方向に真似て動いてしまっていた!!
その一方でバルバロッサは、メリアスに行けば材木がおいてある事を告げると、それを聞いたルフィは、
その場所を教えてくれたらひとっ走り行く事を言うが、だが砂の流れが変わっていてよそ者には危険だと、
バルバロッサは砂漠を見て思っていた。
だがそれでもルフィはやると言うと、それを聞いてバルバロッサは笑いながら、そのままそこへ砂ゾリを降ろし、
それに材木を積んでくるように頼んでいた。
そしてメリアスまではザバとラサが案内することを告げながら、そのラサが一番の砂ゾリ使いだと説明する。
だがそのソリは二人乗りである為、バルバロッサはどうするのかをルフィに聞いてみたが、
しかしルフィは一人でも充分だと言い出し、その言葉に側に居たウソップ達は、また根拠の無い事を言っていると、
嘆きながらも、他に誰が行くかを決めていた。
だがその時突然船の中から投げ斧がビビに向けて放たれ、それを見てビビは驚きながら避けていると、
するとその船から女性がいきなりジャンプをして、ビビの近くへと着地をして行く!!
どうやらその女性がラサであり、ビビを見た瞬間に、ルフィ達と違ってこの国で育った事を言い告げると、
思わずルフィは驚きながらそれを聞いていたが、さらにラサはビビに向けて、ソリの扱いを知ってるだろうと言い、
一緒に着いてくるように提案をするが、しかしナミとサンジはそんな危険な事はさせられないと嘆くのだが、
ビビは一緒に着いて行く事を決意し、その言葉を聞いてラサは思わず笑ってビビを見つめていた。
そしてルフィはそのソリの上に乗りながら、これで砂の上を走るのかと思って感心してしまうが、
操縦は自分がするとビビが言ったにも関わらず、ルフィは船と同じなんだと思いながらそのまま帆を上げると、
いきなり風が吹き出し、そのままルフィが乗るソリは暴走してしまっていたが、すぐに降りて押し戻し、
「た…ただいま」と、息を荒立てながら帰ってきていた(笑)
そして体力を使い果たしてそのままルフィはソリの上へ倒れこむと、操縦は自分がするとビビは再び言い、
早速帆を持ち上げて操縦しようとしたが、すぐに風を受けてしまって、そのまま暴走してしまう ^^;
それを見てラサは呆れながらも、ザバと一緒に乗ってその後を追いかけて行く!!
その風をルフィは気持ち良く受けながら、これならユバまであっという間に着けるのではないかと話していたが、
しかしソリを扱うのは相当難しい事をビビは説明するのだが、それならばどうしてビビは操作できるのかと、
ルフィは疑問に思ってそれを訊ねてみた。
どうやら子供の頃に砂ゾリをもらって練習していた事があったらしく、それをルフィは感心しながら聞いていた。
その一方でチョッパーは、待っている間何をしたら良いんだと、バルバロッサに聞いてみると、
いきなりらくだを食うかと言い出し、その言葉にサンジとウソップは賛成をし、まつげは涙を流すのだが、
それが冗談だとわかると仲間達は落ち込み、ナミは呆れながらそれを聞いていた(笑)
そんな時砂ゾリで進んでいたビビとルフィの所に、いきなりラサが乗る砂ゾリがぶつかって行き、
そのままビビが乗る砂ゾリが横向きになってしまい、そのまま流砂へと吸い込まれようとしていた!!
だがすぐにビビは帆を持って体制を整えながら、その流砂の流れに何とか逆らおうとしていた。
それを見てザバはやりすぎなんじゃないかと思って心配そうに見つめていたが、しかしラサは、
運が良ければ助かるだろうと言い出すと、知っているのかとザバは驚きながら聞くと、何故かラサは恨みを込めて、
そんなビビの事を思い返していた!!
だがビビのほうはかなりソリの損壊が激しくなってきて、このままではこちらが危ないとビビも苦しみながら思うと、
そこでルフィはゴムゴムの腕を伸ばして、流れの激しい流砂の中へとその手を突っ込んで行く!!
その一方ではナミがバルバロッサに、ルフィはああ見えてもいざという時は頼りになる事を話していたのだが、
しかしバルバロッサは、それよりも砂漠の気まぐれの方が気になる事を言い、それが何かと思って、
ナミは驚きながらそれを聞いてみた。
どうやら砂漠は気候の変化だけでなく、人の気持ちをも理解してその姿を変えることを言い出すと、
それをナミは一体何の事か理解できずに、ただ呆然とそれを聞き入っていた。
だがその時見張りの者の一人が、遠くから何か異変があった事に気付いて話すと、
どうやらその砂漠の向こうからたくさんの馬兵達が走ってきて、それを見て見張っていた仲間は、
「奴らだっ!」と言ってバルバロッサに向けて騒ぎながら、急いで逃げるように告げていた!!
その一方でエースは、行く手を遮るトカゲの姿を見て、俺の邪魔をするのかと顔を引きつらせながら言うと、
その背後にこんがり焼けた大蠍の姿を見て、思わずそのトカゲは涙を流してしまっていた(笑)
そしてナミとウソップは、大量の馬兵達を見て驚いてしまっていたが、どうやら奴らは砂漠の盗賊団らしく、
いつも自分達としのぎを削っているのだと、バルバロッサは冷静に話をしながら、
この国にはきな臭い匂いがする事を感じ取り、あの盗賊団もかなり気が立っていることを話していた。
その盗賊団のリーダーは気が狂った笑いを浮かべながら、バルバル団に向けて襲い掛かってくると、
バルバロッサも負けじと、仲間達に一人残らずやっつけるように言い渡していた!!
そして互いにその生き残るのがどちらが決めるか、それを砂漠に決めてもらおうとバルバロッサが話したその時、
その山の向こうからふんころがしらしい物が何かを押し上げてきて、それを見てウソップとナミは、
何かと思いながらその状況を見つめていた。
どうやらあれは巨大なふんころがしであり、転がってくる糞にやられた者は100万人も居る事を、
バルバロッサは説明すると、それを聞いて思わずチョッパーは驚いてしまっていた。
そしてふんころがしは疲れた表情でその糞を落として転がすと、それが船に直撃するコースを取っていて、
このままではやばいと仲間の一人が驚いていると、そこでバルバロッサは自分に任せろと言って、
そのまま下に降りてその糞に立ち向かって押さえ込んで行く!!
しかし糞のほうが大きくて、そのままバルバロッサは押さえ切れなくて踏みつけられてしまうと、
慌ててゾロは仲間の一人から剣を奪って、そのまま糞を分解してしまい、飛んできた欠片をサンジが蹴飛ばす(笑)
その状況にバルバロッサはゾロ達に向けて謝っていると、踏まれた盗賊団のリーダーは大笑いしながら立ち、
今日の所は勘弁してやると言い残して、そのまま立ち去ってしまっていた(笑)
その一方でザバはビビ達がなかなか来ない事を不安に思ってラサに話し掛けていたが、
しかしラサはそれで良いんだと言い出し、待っても来なければそれまでの人物なんだと言い放ってしまう!!
だがその時、砂の中から何か動く物が見えて、何かと思ってザバは見つめていると、そこから突然手が伸びて、
そのソリの後を掴んでいると、その勢いでルフィとビビが乗るソリが上へと飛び出して行き、
その光景にラサとザバは思わず仰天しながらそれを見つめていた ^^;
そしてようやくメリアスに到着するのだが、ここのオアシスも砂に埋もれてしまって廃墟と化していた。
それを見ながらビビは、昔は栄えた場所だったのにと、少し後悔しながらそう話していた。
どうやら子供の頃にビビはメリアスに訪れていて、その時に小さな砂ゾリをもらった事を思い出しながら話していた。
そうそれは、父親であるコブラ王と一緒に国中を巡回した際に、ある女の子から貰った砂ゾリの事を。
だがそこで突然ラサがずっと待っていた事を言い出し、あの時国王が、
「何かあったらすぐに駆けつける」事を言い残していた事を話すと、それを聞いてビビは、
やはりラサがあの時の女の子だったのかと思って、驚きながらそう話していた。
さらにラサはその後町の人達は、砂に埋もれたこの場所から離れていった事を言うが、
それでも王の言葉を信じて、ずっとこの町で来るのを待っていたが、しかし王もビビも全く来なかった事を、
ラサは悔しそうにそう話していた。
だがビビはあの時から国の中で同じような事件が相次いで、その対応に追われていた事を話していたが、
しかしラサには言い訳しか聞こえず、ずっとこの砂漠の真ん中で一人待っていた事を告げる!!
だがそうして待って行くうちに、朝日と夕日の区別がつかなくなり、バルバロッサに拾われたときには、
真昼の熱せられる熱さと夜の凍てつくような寒さの区別さえもつかなくなるくらいに衰弱してしまっていた。
その言葉にビビは驚き、あの時一体何を待っていたのだろうかと、ラサは悲しい表情でそう嘆き、
今まで生きてきたのが、恨みなのか絶望なのか、それともありもしない希望の為だったのかと投げかけながら、
そのまま顔を覆って泣き出してしまう。
するとビビはラサの服を掴んで泣きながら、待たせた事を謝っていた…何もかもを打ち消すかのように。
そして夕方になり、盗賊団から水や食料を奪えなかったのは残念だったが、無駄な血を流さなくて済んだと、
バルバロッサはほっとしながら話すと、それを聞いてナミは、砂賊もたいへんなんだとしみじみと話していた。
そしてバルバロッサはその夕日を見つめながら、砂漠に生きる者はみんなそうだと言いながら、
昔砂漠がみんなの物だと思っていた時期があった事を話すが、それも今となっては思い上がっていたんだと言い、
最近では誰の物でもないのだから、こうして自由に生きられるのではないかと感じていた。
その事を聞いてナミは、海もそうなのかを聞いてみたが、しかしバルバロッサは「さぁな…」と一言答えた後で、
それを自分達の目で確かめるように告げていると、そこにルフィ達がソリで材木を運んで船へと戻ってきていた。
その一方でエースは、一人とかげの上に乗っかりながら、ルフィが何処なのかと思って叫んでしまっていた ^^;
ほほぅ…「砂漠の中に生きる海賊」だから「砂賊」と言うのはわかるのだけれども…。
どうして砂の上に帆船が走っているのだろうか…その謎が全然わからないではないかぁ!!(爆)
だがラサとビビとの関係が、そんな心深い物があったとは…なかなか難しい状況になっているんだねぇ。
でもあそこでビビが泣いて謝った事で、ラサの気持ちは少しは和らいでくれたのだろうか…不思議に思うが −−;
「砂の国の冒険!炎熱の大地に棲む魔物」(1月20日放映分)
とかげまで踊り出すくらいの暑さの中、ルフィはこの暑さにかなり参りながら歩いていた ^^;
そんなぼやきを聞いてナミは余計に暑くなるじゃないかと言うのだが、それでもルフィはぼやき、
その様子を見てナミは呆れてしまっていた。
そんなチョッパーもこの暑さでダウンし、ゾロが引く荷台の上に乗って倒れていた。
それを聞いたウソップは、そんな厚い毛皮を着ているからだと皮肉を言うと、それを言われてチョッパーは苛立ち、
大きくなってウソップに襲い掛かろうとし、思わずウソップは「ばけものぉ〜!」と叫んでしまう ^^;
だが引っ張っていたゾロは、大きくなるなと呆れながら言うが、全然怒りに満ちてチョッパーは聞いてなくて、
そのままゾロは近寄って行って、そんなチョッパーの頭を押さえて強制的に元に戻してしまう。
だがサンジはビビが平気そうなのを不思議に思って見つめていたが、ここはビビの故郷の国なので、
少々の暑さ位なら平気である事を話していた。
しかしその砂漠に連なる数々の砂山を見て、どうしてこうなるんだとウソップは息を切らしながら話すと、
この砂漠は歴史が古いらしく、中には300mくらいの大きさの物もあるらしいと、ビビは平然と説明する。
だがその山を登るだけでもかなりの体力を消耗して、ウソップやルフィはかなりばててしまい、
持っていた樽の水をルフィは飲もうとしていた。
それを見てナミは、一口だけだと話していたが、しかしルフィはそれを頬を膨らませながら溜め込み、
思わず飲みすぎだと思ってナミは殴り、自分にもよこせとウソップも怒ってそう告げていた ^^;
だがその勢いでルフィが溜めていた水は全て吐き出され、それを見てサンジは怒りながら、
そんなルフィにむけて3人で喧嘩を始めてしまうと、体力を消耗するだけだからと言って、
喧嘩を止めるようにビビは話すが、この暑さでかなり苛立っているので、なかなかそれが止まらなかった ^^;
その後ルフィ達は岩場を見つけて、そこで夜を過ごそうとしていた。
そこに焚き火を起こしてサンジが食事を作っていたが、それをルフィが生でも食べようとしていたので、
まだだと言って怒っていた(笑)
だが砂漠の寒暖差は激しく、夜になって急に寒くなり、一体どうしてなんだとナミは体を震わせながら聞いていた。
どうやら砂漠には熱を遮る物が全く無いので、夜は凍てつくように寒く、昼は燃えるように暑い事を、
ビビは説明をしながら、砂漠には予想がつかない危険がいっぱいである事を話していた。
だがチョッパーは空に見える星を感動しながら見つめていたが、それはドラム島でも見れただろうと、
ウソップは体を震わせながら話していた。
だがドラム島では厚い雲に覆われていて、そんな簡単に星空は見えなかった事をチョッパーは言うと、
それを聞いてウソップは、温かそうだと言ってチョッパーの体に頬擦りをしていると、
いきなりの事でチョッパーは怒り、それはチョッパーがもこもこしているからだと、冷ややかにウソップは言うと、
さらにチョッパーは怒って、そのまま体を大きくして、またウソップに襲いかかろうとしてた ^^;
だが近くに居たゾロは冷静に、放っておけと話していると、そこにルフィが寄ってきてチョッパーを抱き、
ウソップと一緒にチョッパーの体で暖まっていた(笑)
一方ビビは冷静に居るエースに寄ってきて、ルフィの事に驚いていたのではないかと話しながら、
普通の海賊の船長ならば船員達に尊敬されるのが普通だが、そんなルフィは全然船長らしくないと言うが、
しかし段々一緒に居てわかってきた事を話していた。
だがエースはそれがルフィのやり方だと言い、全然子供の頃とちっとも変わっていない事を話しながら、
あんな風だけどいつも人が寄ってくることを、弟ながら不思議な魅力を持っているとルフィの事を思っていた。
それを聞いてビビは納得し、そんな気を使ってくれたビビにエースは礼を言っていた。
そして一晩が過ぎて夜が明けようとした時、いきなりルフィが蠍を手に持ちながら、それを海老だと言うと、
それをチョッパーは信用して見つめていたが、しかしそこにウソップが寄ってきて、
砂漠に海老が居ないだろうと話していたが、どうやらウソップも蠍を見るのが始めてらしく、
本当だと信じて驚いてしまっていた ^^;
そしてルフィは食べれるだろうかと思って喜んでいると、そこに起き上がって見ていたビビは驚きながら、
それをすぐ捨てるように指示をしていた!!
それを聞いてルフィは、これが食えないのかと知ると、呆れながらウソップやチョッパーに渡そうとしたが、
二人ともそれを拒否し、仕方がないと思いながら、そのままルフィは蠍を砂漠に投げ捨てた ^^;
そしてビビは謝っていたその時、チョッパーは何かの気配を感じて警戒を強めていた!!
それを聞いて起きてきたエースは、風でも出てきたのかと思って先を見つめていると、
するとその遠い場所から巨大な砂嵐が近づいてきていて、それを見て思わずビビは驚きながら、
すぐに岩陰に避難するようにルフィ達に告げていた!!
その中に入ってルフィはそればっかりだと思って呆れていると、するとビビはこれも砂漠の危険の一つと言い、
それを聞いたウソップは、もっと早めに言えと叫んでしまう(笑)
そして数分後に砂嵐は去り、エースが埋もれた砂の中から出てくると、テントで寝ていたゾロ達も、
一体何だと思って寝ぼけながら起き上がり、一体何だと思って何があったか理解していなかった ^^;
それから再び砂漠の中を歩いていると、腹が減ったのかルフィはサンジに弁当を食べようというのだが、
だがそれはビビの許しを得てからだとサンジは言うと、今度はビビに甘えるようにルフィは言い出すが、
しかしユバまではまだ10分の1しか歩いていない事をビビは不安そうに見つめながら話していた。
するとルフィは、「腹が減ったら食え!」と言う創作のことわざを作り出すと、それを聞いて違うだろうと、
ウソップは呆れながら話していたが、仕方が無いなと思ったビビは、次の岩場を見つけたら休憩しようと言い、
その言葉にルフィはやる気を起こして、早く岩場を見つけようと張り切りながら、
じゃんけんで勝った奴が全員の荷物を運ぶと言い出してしまう ^^;
そしてじゃんけんをした結果、結局ルフィが一人で勝ってしまってみんなの荷物を持つ羽目になる(笑)
苦しんで運ぶルフィにみんなは呆れながら歩いていると、そこでウソップは持っていた眼鏡で先を確認し、
見えている岩場を発見した事を告げると、その言葉を聞いて今までばてていたルフィは元気を取り戻して、
そのまま急いでその岩場へと駆け寄っていく ^^;
そして先に到着したルフィは、日陰に寝転がって気持ち良く感じていた。
するとどこからか悲しそうな鳴き声が聞こえてきたので、思わず何かと思ってルフィは起き上がってみてみると、
そこに傷だらけで倒れている鳥達が居て、それを見てルフィは驚きながら、今医者に見せるから待つように言って、
急いで元来た道を荷物を置いて走り出していくが、その様子を鳥達は、怪しく笑いながら見つめていた!!
その姿にどうしたのかと思ってウソップは見ていると、そこでルフィはチョッパーを呼び出して、
そこに大怪我をしている鳥達がたくさん倒れている事を話すと、それを聞いたビビは驚きながら、
その鳥はまさかと思って話すと、その言葉にルフィは驚きながらそこで立ち止まってしまう!!
結局全員の荷物がそこになくなり、みんなは落胆しながら残されたソリを見つめていた。
しかし確かにそこに多くの鳥が傷ついて倒れていたんだと、ルフィは訴えるように話をしたのだが、
どうやらそれは旅人を狙う「砂漠の盗賊」であり、早めに言うべきだったとビビは寂しそうに答えていた。
そうその鳥の名は「さぎ」であると!!(笑)
それを聞いてルフィは驚いてしまうが、しかしサンジは3日分の全員の食料をも入っている荷物を、
さぎに盗まれた事に胸倉を掴んで怒りだし、それも無しにどうやって砂漠を渡り歩くんだというのだが、
しかしルフィは仕方が無いだろうと言い流そうとし、その言葉にサンジは腹を立たせて、二人は喧嘩をしてしまう。
それを見てゾロは止めようとしたが、そこにエースが止めておくように言い、
こんな場合はとことんやらせたら良いんだと話していた。
それを言われてゾロも納得し、ひとまずこの岩場で休憩をしようと言い、怒りは暑さのせいだろうと思いながら、
食料くらいは何とかなるだろうと考えながら、このことは忘れようと話すのだが、考えると余計に喉が渇くと、
ウソップは舌を出しながらそう話していた ^^;
そしてルフィとサンジは喧嘩をし続けていたその時、その近くで嫌味なように、さぎ達が美味そうに水を飲むと、
それを見て二人は愕然とし、歩いて行くさぎ達をルフィは取り返そうと思って追いかけていく(笑)
ビビが止めようと思って声をかけたが、時はすでに遅く、その土煙はもう遠くへと行ってしまっていた ^^;
それからしばらくした後で、優雅に飛んでいたさぎ達に向けて、いきなり土の中から何かが襲ってきて、
1匹のさぎがそれに捕まって埋もれてしまう!!
その状況を残りのさぎ達は見て慌てて逃げていたが、しかしルフィはその事を気にしないで、
必死に荷物を取り返そうと思って、さぎ達の後を追いかけていた。
すると突然土の中からたくさんの巨大な植物が現れて、ルフィを食べようと襲い掛かっていく!
そしてルフィはその1本の植物に食われてしまうのだが、その中で暴れてその草を引きちぎって脱出する ^^;
その植物を見ながらルフィは、それを面白がって見つめていると、
同じようにその植物に食べられそうになっているらくだが、食べられないように必死に植物の口を押さえていた。
だがルフィはそれを面白がってみていたが、らくだが助けて欲しいと訴えたので、
ゴムゴムのピストルのパンチでその植物を壊して、そのらくだを救出する事に成功する。
それを見てルフィは良かったなと思って話していたが、しかしその間にさぎ達は逃げ出してしまい、
ルフィは悔しそうに思いながら、その砂漠の先を見つめていた。
しかし何故らくだがここに居るのか、ルフィは疑問に思って話していたその時、先のほうで砂漠に穴が空き、
それを見てらくだは思わず怯えながらそれを見ていた!!
何かと思ってルフィも感心して見つめていると、突然目の前に砂山のような盛り上がりが出来、
一体何かと思ってルフィはそれをじっと見つめていた!!
その一方で岩場で休んでいたゾロ達だったが、なかなか来ないルフィにウソップは仰ぎながら遅いなと感じ、
やっぱり迷ったのではとチョッパーも暑さにばてて横になりながらそう思っていた。
まだルフィの知らない砂漠の危険がたくさんあるのにと、ビビも心配そうに見つめ、今まで喧嘩していたサンジも、
食事もしていないルフィの事を不安に思っていた。
仕方が無いと思ってゾロは立ち上がり、サンジと一緒にルフィを探しに行こうとすると、そこでエースが声をかけ、
至らない弟に世話を焼かせて悪いと言うと、いつもの事だと二人は笑ってそう答えて歩き出していた。
だがその時突然地響きがなり、何かと思ってチョッパーは驚いて起き上がると、
その遠くに爆発するように砂煙が立ち上がり、何が来るんだと思ってゾロ達はその先をじっと見つめていた。
するとそれに追いかけられるように、ルフィがらくだに乗って必死に逃げていて、それを見つけたウソップは、
それを見て思わず驚いてしまい、どうしてルフィがらくだに乗っているのかナミは不思議に思っていた。
さらに砂煙に隠れて追いかけている物が何なのか、ゾロやサンジはそれがわからずに警戒していた。
するとその土の中から巨大な紫色の生き物が現れると、それを見てゾロ達は、何だと思って驚いてしまう!!
どうやらそれは「サンドラオオトカゲ」らしく、砂漠に住む生き物では最大級を誇っており、
普段は砂の中で獲物を狙っていて、鋭い爪と牙を持っているが、獲物を一飲みにしてしまう為に、
それが使われる事はあまり無い事を、ビビは驚きながら説明する。
それをエースは冷静に笑いながら見つめ、どうしてこうトラブルを呼びおこせるんだと、
ゾロとサンジは思いながら、サンドラオオトカゲに追いかけられているルフィとらくだを助けに入って行く!
その姿を見てルフィは、肉を持って来たと言ってそのままらくだから離れて飛び上がり、
ルフィのゴムゴムの技とゾロの剣技、そしてサンジの蹴りが同時にサンドラオオトカゲに襲い掛かっていく!
その威力にサンドラオオトカゲは倒れ、それを見ていたナミとウソップは、やられたオオトカゲに同情してしまう ^^;
だがその時、ナミ達の背後からももう1匹仲間のサンドラオオトカゲが現れ、まだ居たのかとナミは驚くが、
そこでビビは2匹で狩りをする事を言い忘れていた事を言い、思わずナミ達は、早く言えと突っ込みを入れる(笑)
だがそれを近くに居たエースは冷静に見つめ、遊んで欲しいのかと思って立ち上がると、
仕方が無いなと言ってそのままエースは飛び上がり、オオトカゲの口の中へと入って行くと、
その中で炎を噴出させて、そのままオオトカゲを丸焦げにして倒してしまう ^^;
そしてそれを肉にして四角く切り、それをサンジは岩に乗せると、一気にそれが焼けていき、
まるで天然のフライパンみたいだと思って喜んでいた。
その一方でゾロは、一緒に居たらくだは一体何なのだとルフィに訊ねてみた。
するとルフィはそのらくだが巨大植物に食われそうになった所を助けた事を説明するのだが、
しかしそのらくだには鞍がついてあり、野生のらくだじゃないだろうと思って見つめていた。
するとそこにチョッパーが寄り、その姿を見たらくだは思わず驚いてしまっていた。
どうやらそれは以前にチョッパーを助けたらくだであり、それを知って思わずチョッパーは喜んでしまう!!
それを聞いてウソップは、これに乗ったら楽だと思って喜び、砂漠に渡るのもこれで安心だと、
サンジとゾロも思って見つめていた。
そしてルフィは早速それに乗ろうとしたが、らくだは噛み付いてそれを拒否し、助けてくれた事を礼を言うが、
自分はハードボイルドな野らくだなので、男は乗せないと、チョッパーの通訳を介してそう告げていた(笑)
それを聞いたルフィとサンジとゾロは腹を立てて蹴りまくり、傷ついたらくだはダウンしてしまっていたが、
そこにナミが慰めるようにその顔を撫で、一体何て呼んだら良いと話すと、ルフィ達はそれぞれに、
「アホ」「ボケ」「タコ」というが、結局ナミが「まつげ」に決めてらくだは喜び、その状況にゾロは呆れていた ^^;
そしてさらにビビも乗せると、その姿を見ながらルフィ達は、そんならくだをエロらくだと嫌味を言う(笑)
これで早く砂漠を抜けられると思ったナミは、急いでユバの町へ行って反乱軍を説得しようと、
まつげを叩いて急いで先へと急ごうとし、置いていかれたルフィ達は、一体どうするんだと思って驚いてしまい、
慌ててその後を追いかけていく(笑)
だがその先には何故か、砂漠の上を海賊船が進行していて、そこに二人の者が待ち構えるように立っていた!
しばらくはユバの町へ到着するまでの様々な砂漠でのエピソード話で展開しそうだけど、
いきなりさぎに会ったり、巨大植物やオオトカゲなど、次々と色んな生き物が現れてくるとは… ^^;
しかもチョッパーを助けたらくだまで現れるのだが、こいつかなりのエロらくだでナミとビビを乗せるとは…。
ほんと、何たる羨ましいやつだろうか…(笑)
「緑の町エルマルとクンフージュゴン!」(1月13日放映分)
その頃宮殿には、たくさんの国民達が貧相な表情で城に向かって歩き出していた。
だがそこに門番が降りてきて、一体何のようなのかを聞いてくると、そこで来ていた国民達は、
頼むから王に合わせて話を聞いて欲しい事を訴えかけていた!!
どうやら内乱と慢性化する日照りで食べ物も無くなり、子供にも何か食べさせて欲しいと、
母親はその子を抱いて必死に訴えていた。
だが門番の二人はこれ以上進むなと言って止めようとしていたのだが、来ていた国民達はすでに限界を超え、
必死にその門番達を押しやって、そのまま城へ向かって行こうとしたその時、階段の上の門が開き、
そこからコブラ国王が堂々とした態度で現れると、それを見ていた国民達は、そんなコブラを憂いの目で見ると、
ただ国王は黙り込んでしまい、その状況を見て国民達は、自分達を見殺しにする気なのかと思って叫ぶ!!
だがその暴言に門番の二人は無礼だと言い出すと、そこでコブラはその二人に黙るように告げ、
そのまま国民達が居る近くまで、ゆっくりと階段を降りていく。
そしてコブラは国民達へ苦労をかけていると思って謝り、話したい者が居れば中に入って、
その不満をぶちまけるように言いながら、今自分にできる事は、そんな国民達の苦しみを聞いて、
その苦労を分けてもらうしか出来ない事を話し、それを聞いていた国民達は、呆然とそれを見つめていた。
そしてコブラはこの命に変えてもこの国を変えて見せる事を告げると、ふとそこでコブラは、
ビビから言われた「何者かに仕組まれた事」と言われたのを思い返していた。
そして一通り国民達の不満を聞き終えると、誰も居なくなったのを確認して、そのままコブラは街を眺めながら、
一体ビビは何処に居るのかと思って心配してしまっていた。
そんなビビはまだメリー号の中に居て、何か書いた物をじっと見つめていたが、そこでサンジが気を効かせて、
何か飲むように薦め、それを聞いてビビは笑顔で答えると、再びサンジは甲板へと戻っていく。
そして食事をするテーブルでは、ウソップがおにぎりに指を通して、「キャプテンおにぎりウソップだぁ!」と、
遊びながら言っていると、そんなルフィはご飯で雪だるまを作り、「飯だるさんだぁ!」と言って遊んでいたので、
思わずサンジは持っていたフライパンで二人の頭を殴り、食材で遊ぶなと言って怒ってしまい、
暇なら洗物でもするようにと命令をして厨房に戻っていく ^^;
その様子を見ていたエースは、何か手伝おうかとサンジに話すが、だがサンジは客人だからそれは良いと言い、
ゆっくりするように言いながら、溜まっていた皿を洗っていた。
だがその時、ルフィとウソップが雑巾バケツで食器を洗っていたので、思わずサンジは駆け寄って怒る(笑)
その一方でゾロはいつものように甲板で体を鍛える為に錘を振り回し、その風が気持ち良いのか、
その側の階段でチョッパーが眠っていた ^^;
そんな時ビビは海を眺めるナミに、少しだけ船を止めて欲しいと頼むと、一体どうしてかと思って、
ナミは驚いて質問する。
どうやらカルーに重要な仕事をさせるらしく、それを聞いたカルーは、一体何かと思って振り向いていた。
そして言われたとおりメリー号を近くの沖に止めて、全員下へと降りていくと、そこでビビはカルーに、
一人でここからアルバーナ宮殿へと向かい、持っていたその手紙を父親である王のコブラに渡して欲しいと言う。
どうやらそこにはクロコダイルとバロックワークス社の陰謀について、
イガラムとともに調べ上げた全ての事が書かれてあるらしく、さらには自分の無事と、
力強い仲間と一緒である事も書かれており、それが出来るかとビビは言うと、カルーは使命感に燃えながら、
了解するように敬礼する!!
その姿を見てビビは喜び、早速その手紙を渡して、砂漠では水を大切に飲みように話しながら、
急いでコブラに「この国は救えるんだ」と伝えるように話していた!!
その言葉を聞いてカルーは元気良く返事をして、そのまま走って砂漠を越えようとしたが、
すぐに止まって水を飲み、さらに加速して砂漠を走っていく。
それを見ながらビビは、そんなカルーに全てを託してお願いするように見守っていた。
その様子を見張り台から見ていたエースは、クロコダイルがこの国に居る事は知っていたのだが、
しかし海賊が国取りする事におかしいと思い、まさか国王の座に着いて落ち着くつもりはないだろうと思い、
きっとこれには裏があるだろうと言うと、それを側で聞いていたゾロは何かと思って顔を引きつらせてしまう。
そのクロコダイルはカーテンを閉めて真っ暗な屋敷の中で葉巻に火をつけ、
カーテンをめくって外の様子を見ながら、砂漠には常に死の匂いが漂っている事を話していた。
そんな時ミスオールサンデーが、先程海に配置していたビリオンズ達の船が全滅した事を話すと、
それを聞いてクロコダイルは息を吐いた後に、ビリオンズは腐るほど居るだろうし、砂漠に1滴の水が落ちようが、
自分の計画に何ら支障はないと言うが、ただ自分にはむかう奴には遠慮なくひねり潰すように命じると、
その言葉にミスオールサンデーは了解し、すでにその確認の為にエリマキランナーズを走らせている事を告げる。
一方ルフィ達はようやくエルマル付近の岸に到着し、やっと着いたかと思ってルフィはほっとし、
砂漠は熱いんだろうなと、チョッパーも少し期待しながら思っていると、それを聞いていたナミは、
砂漠では50℃を超える話をし、思わずチョッパーは驚いてしまっていた。
だがそこでサンジは、ナミとビビが踊り子の衣装を着ていなかったので、一体どうしたのかと思って驚いていた。
どうやら砂漠で肌を露出すると、強い日差しで火傷するので、なるべく肌を出さない服に着替えたのだと、
ビビはわかりやすく説明していたが、しかしサンジはその魅力的な衣装が好きだったのにと思って、
拗ねて甲板の上で転んでいた(笑)
その後メリー号はその岸へ近付けさせ、碇を降ろして上陸する準備を進めていると、
突然その海の中から変な生き物が無数に飛び出してきて、一体何だと思ってゾロとルフィは見つめていると、
慌ててビビはその生き物を見て、あれが「クンフージュゴン」だと思って驚いてしまう!!
そしてクンフージュゴンの1匹がルフィ達に、ここを通りたければ自分達を負かせ、
嫌なら別の岸から上陸しろ腰抜けと、チョッパーの通訳を介してそう話すと、ウソップは勝負心を燃やしてしまい、
そのまま飛び出してしまうが、しかしビビはそれを止めようとして、クンフージュゴンは強い事を言おうとしたが、
時すでに遅く、ウソップはクンフージュゴンにぼこぼこに殴られていた(笑)
だがその一方でルフィはクンフージュゴンを一殴りで勝ってしまうが、それでも駄目だとビビは話していた。
すると負けたクンフージュゴンはそこで目を覚まし、そのルフィに向けて一礼をした後に、
目を輝かせながらそんなルフィを見つめていた。
どうやらクンフージュゴン達の掟で、勝負に負けたらその勝った相手に弟子入りするんだと、ビビは説明する。
そしてクンフージュゴン達はそんなルフィを「師匠」と慕って、みんなで目を輝かせて見つめると、
ルフィの周りに取り囲んでいるクンフージュゴン達を見て、思わずビビは驚いて叫んでしまう ^^;
そしてルフィはクンフージュゴン達に着いて来るように言いながら、全員で突きの練習をしていた(笑)
それを終えた後にゾロ達はようやく地上に降り、ルフィの掛け声とともにユバの街へと向かおうとしたが、
その後できちんと整列するクンフージュゴン達を見て、そいつらも連れて行くのかと、ゾロは怒って叫んでしまい、
ビビもクンフージュゴンに砂漠越えは難しいと話していたが、しかしクンフージュゴン達はルフィと離れたくないと、
ルフィの足元で悲しい顔で顔をこすり、それを見ていたナミとビビは、その可愛さに何だか可哀想な事をしていると、
少し罪悪感に思ってしまっていた ^^;
だがその時チョッパーは何かを思い出して、下に置いていたみんなのカバンの中身を匂い出していた。
するとそのカバンの中から肉を一つ出してきて、これを上げるからおとなしくここに居るように言うと、
クンフージュゴン達はその肉をじっと見つめた後で、そんなチョッパーを持ち上げて奪い去ろうとしていた ^^;
結局カバンに入っていた食料のほとんどをクンフージュゴン達に渡し、ルフィ達の別れを惜しんで、
涙を流して手を振って別れていた ^^;
しかしナミは怒りながら、今の状況がわかっているのかと話すが、しかしルフィは着いてくると言うのだから、
連れて行っても構わないだろうと、平坦に答えていた。
しかしあれだけの数を連れて行ったらどの街にも入れないだろうと、ナミは怒って言い、
チョッパーが説得してくれなかったら本当に彼らは着いてくるだろうと思って話すと、
どうやらクンフージュゴン達は、ずっと「着いて来るっす!」とか「一緒にお供するっす!」とずっと言ってたらしく、
食料を渡さなかったら本当に着いてきていた事を、チョッパーは明らかにする。
その状況を見てエースは、全く苦労をかけると思って、横に居たサンジに申し訳ないように話していた。
だがその時、ナミは砂漠の砂山の頂点に立って、その先を見て驚いてしまっていた。
どうやらそれは砂に埋もれて潰れた街のようで、一体ここは何処なんだと話すと、それを聞いてビビは、
この街が「エルマル」と言う街で、以前は緑の町として栄えていた場所だと話すと、それを聞いてルフィは驚き、
この街の全てを見たら、バロックワークスがどんな事を企んでいるか、アラバスタの国民が苦労をしているか、
一目瞭然でわかる事を告げる。
枯れているヤシの木々達に崩壊している建物の群れ…本当に何もないんだと、ルフィは思って話していた。
だがこのエルマルの街は、以前は緑溢れる活気のある街だったんだとビビは説明し、
もともと雨は少なかったが、その雨水を溜めて何とかこの街の繁栄は維持をしていた。
だがここ3年はアラバスタの国の至る所の街で、全く雨が降らなくなってしまい、そんなに降らなくなったのかと、
チョッパーとサンジは思わず驚いてしまっていた。
だがしかし雨は降らなくとも、先程渡った川の水を引っ張れば良いのでは無いかと、ゾロは思って話すが、
しかしビビはその答えがその先にある事だけ話し、それを聞いてゾロとウソップは驚いてしまう。
そしてビビは再び歩き出しながら、アラバスタに雨が降らなくなったのが、ここ数年ありえない話だと言うが、
だがたった1箇所、いつもより多く降る場所があった事を話す。
その場所とは、「首都・アルバーナ」…そうそこは、王であるコブラが居る宮殿の場所だった!!
……………………………
その雨をアルバーナに住む人達は喜びながらその水を集め、ようやく降った雨をコブラも喜んで見つめていた。
それを国の人達は「王の奇跡」だと言って喜んでいたのだが、それから数ヶ月経ったある日の事、
ある港に大きな袋を下ろす運搬船が到着していた。
だがしかし乗せていた台車の車輪が外れて、その袋が雪崩のように落ちるのを見ていた街の人達は、
何だと思って驚きながら見つめていた。
するとその袋が破れて中から緑色の粉が大量に流れると、それを見て運搬していた男の一人が、
こぼれてしまった事に対して焦ってしまい、これを早くコブラに届けなければならない事を話していた。
だが始めてみるその緑の粉に、一体何かと思って一人の男性は手を触れていると、
何故か運送屋の男は戸惑った表情で、自分はただコブラ王に頼まれて運んだだけで知らないと言い張りながら、
やばいと思って逃げ出してしまう!!
だが別の男性がその緑の粉を持ち上げて見ながら、これが「ダンスパウダー」である事を説明していた!!
……………………………
その事をビビから聞いてナミは驚いてしまう!!
そうその粉は別名「雨を呼ぶ粉」と呼ばれ、ある雨の降らない国でその粉が開発され、
その粉を燃やしてその煙で人工的に雨を降らせる事を説明していた。
それを聞いてルフィは手を叩きながら、それが「不思議粉」の事かと喜びながら話していたが、
しかしそれを食べて不味かった事を話すと、ナミは呆れながらそれは食べ物じゃないと言って、
そのままルフィの話していた事を流してしまう ^^;
だがそれならこの国にはうってつけじゃないのかと、ウソップは疑問に思って話していたが、
確かに最初だけは効果はあり、開発したその国も踊るように喜んでいたと、ナミはそう説明する。
だがそれには大きな落とし穴があって、それが「隣の国の干ばつ」である事をナミは話していた。
つまり本来風に流されて出来る雨の子供を、無理矢理その場で成長させて、その国に雨を降らせる。
そうなれば、本来行くはずの雨雲さえもその場所に集まってしまうせいで、
隣の国には一つも雨を降らせなくしてしまい、結局干ばつしてしまう結果になってしまう。
そしてその二つの国はそれによって対立して戦争になり、たくさんの命が奪われた事をナミは説明し、
それ以来世界中の国々では、ダンスパウダーの製造・保持を条例で禁止した事を話す。
そしてそのダンスパウダーが発見され、さらにはその雨がアルバーナにしか降らないという異常気象の中、
一人の男が集まった街の人達に怒りを増徴させるように、一滴も雨が降らないのはコブラ王がダンスパウダーで、
自分の街の周囲だけ雨を降らせているからだと言い出し、その言葉を信じた街の人達は、
王に対して不信感を抱いてしまう!!
だがルフィは全くその話の内容を理解してなく、それはコブラが悪いと怒りながらビビを指差すのだが、
すぐにサンジが頭に何度も蹴りながら、コブラが何者かにはめられたんだと話していた ^^;
確かにコブラ王には全く身に覚えの無い話だったが、その同時期に宮殿に、大量のダンスパウダーが運ばれ、
それを見つけたビビは思わず驚いた事を話していた。
それから何か広い道のような所に出てきて、これが一体何なのかと思ってサンジは聞いてみると、
どうやらそれは以前に、サンドラ川から流れる水を引っ張っていた運河らしく、それも何者かに塞き止められ、
緑の街として栄えたエルマルも、完全に水の供給がストップしてしまう。
人々が雨を降るように願っても、一向に雨は降らない…ダンスパウダーの一件以来、王への不信感は高まる…。
そしてとうとう耐え切れなくなったエルマルの住民達は争いをはじめ、それを逃れようとした人達は、
他のオアシスへと逃げ去って行き、緑の街としていたエルマルも、完全に枯れ果ててしまう…。
それをビビは悔やむように話していると、そこで風が吹き、それと同時に誰かが叫ぶような声が聞こえて、
一体何かと思ってルフィ達は警戒を強めてしまう!!
しかしそれは風が吹いた事で壊れた建物に反響して聞こえる「隙間風」の音であり、エースはそれを説明するが、
ルフィはそれでも人の声だろうと言い、それが四方八方に聞こえてきて、一体どうするかとウソップは戸惑う。
だがエースはそれを詳しく説明して落ち着くように言うと、その音を聞きながらビビは、
まるでエルマルの街が泣いているようだと、感じたまま答えていた…。
だがその時目の前から竜巻が襲い掛かり、思わすルフィ達は顔を覆って何とか飛ばされないように踏ん張る!
その竜巻が通り過ぎようとしたその時、ルフィはその中で何か人の姿が見えたような気がして、
驚きながらその竜巻のほうを見つめていた!!
そして何とか竜巻の難を突破し、一体何だったんだとウソップは思っていると、そこでルフィは砂漠の真ん中で、
人が倒れているのを発見し、慌ててそこへと駆け寄って行くが、その人物はすでに白骨化してしまい、
それをルフィ達は呆然と見つめていたが、ビビはそこへとしゃがみ、この国の人達が一体何をしたんだと嘆き、
何故クロコダイルがそれをする権利があるんだと言いながら、その一方で英雄気取りで街の人をあざむき、
その事に誰も気付いていないんだと、ビビは悔しさのあまりそこで嘆き続けていた!!
するとルフィはクロコダイルに対する怒りが増大するあまりに、我慢が出来なくて廃墟の建物の壁を殴ってしまう!
それを見てゾロはガキだと呆れてしまうが、しかしその気持ちは充分にわかっていた。
そして全員でその頭蓋骨を砂の中に埋めて木の枝を差して簡単な墓を作ると、そこでルフィは先を急ごうと言い、
うずうずしてきたと肩を回しながら、再び先の道を歩き始めていた。
そしてナミもユバへ行こうと言い、そこに反乱軍のアジトがあるのだろうとゾロは話すと、そうだとビビは言い、
そこに居るリーダーに内乱を止めるように説得する事を言い、全ての元凶はクロコダイルの仕業だと言って、
その真実を話して少しでも無駄な血を流させないようにしようと、その考えをゾロとナミに説明する。
それを聞いてゾロは、「まったく…」と言いながらも、先に行くルフィ達の後を追うように歩き出し、
ビビは廃墟となったエルマルの街を悲しく見つめながら、絶対にこのアラバスタを元に戻してやろうと思いながら、
そのままユバの街へと向けて歩き出すのだった!!
ようやくアラバスタの陸地に上陸して、一つ一つアラバスタの中で抱えている問題を解決する為に、
ルフィ達がようやく動き出したが、しかしこの話だけでもまだクロコダイルの陰謀はわからず… −−;
まぁそんな暗い話の中でも唯一笑えたのは、あのクンフージュゴン達。
可愛いのに強いのはとても面白かったけど、しかし今回のクロコダイルの話で、何か関連してくるのか?(爆)
「エースとルフィ!熱き想いと兄弟の絆」(2002年1月6日放映分)
海軍達に追いかけられて逃げていたルフィ達だが、途中でまたルフィだけがはぐれてしまう ^^;
そんなどたばたの中でエースは何とかスモーカーを撒いたエースが、これでは逃がした意味が無いと、
建物の上から呆れながら言い、その姿に思わずルフィは喜んでいた。
そして互いに再会を喜び合いながら、久々に腕相撲をしようと、樽の上で手を組み合わせていた。
その状況でエースはルフィに、相変わらずマイペースは変わらないと話すと、
ルフィもエースが悪魔の実を食べた事以外は何も変わってはいないことを話し、昔話で盛り上がっていた。
だが最終的に樽を壊してしまって、腕相撲のほうは勝負はつかなかったが、それでも互いにどちらでも良いと言い、
そのままその腕を組み合わせていた。
だがしかしエースは、ゾロ達がルフィを探しているのではないかと不安がるが、しかし逆にルフィは、
何故エースがここに居るのかが不思議に思えて仕方が無かった。
するとエースはドラム島で、自分の伝言を聞いてきたと思ってしまっていて、そうじゃないかと驚いてしまうが、
だがそれは大した事じゃないと言い、野暮用でこの近辺に来た事を説明する。
それをルフィは驚きながら聞いていると、そこでエースは少し水が入った水筒をルフィに放り投げながら、
自分が今白ひげ海賊団に居る事を言い、背中につけられているマークはその誇りだと言うと、
それを聞いてルフィは、水を飲みながら感心していた。
するとエースはルフィに白ひげ海賊団に来るように誘ったが、平然とルフィは断り、
その言葉を聞いてエースは笑いながら、聞いてみただけだと告げる。
その白ひげは今まであった中で最高の海賊だと、エースは自信たっぷりに話し、
自分があの白ひげを海賊王にしてやるんだと告げると、ルフィはそれを聞いて自信たっぷりに笑いながら、
それなら戦うだけだと言いながら、自分が海賊王になる事を告げて、そのまま残りの水を飲み干してしまい、
全部飲むなとエースは怒鳴ってしまっていた ^^;
その頃海軍の船に捕らえられていた海賊は一斉に居なくなった海軍達を見て、何かあったのかを思うが、
これなら今のうちだと思って、縛られた紐をほどきにかかっていた。
するとそこに男3人組がその男の事を「ミスター11」と呼び、それを聞いて睨みながら、その3人組みの男が、
バロックワークスの社員だと思って見つめ、それならば早く紐をほどくように指示をしていた。
しかしその社員達は自分達はミリオンズである事を告げ、実力はミスター11と同等だと話していた。
その言葉を聞いてミスター11は悪いと言いながら、ミリオンズ達に早く紐をほどいて欲しいと頼んでいたが、
だが彼らはそうは行かないと言って、ミスター11に対して銃を向け、それを聞いてミスター11は驚いてしまう!
どうやら彼らはミスター11を倒して、自分達の中の一人がナンバーエージェントに上がりたいらしい…。
そして後に居た不気味な奴を見て、ミスター11は怯えながら、そのままミリオンズ達に銃に撃たれてしまう!
その後海軍の船を下りたミリオンズの元に、手下の一人がエースがいる事を告げると、
それを聞いて彼らは驚くが、しかし先程の巨大な男は、エースを倒して自分がナンバーエージェントに上がりたくて、
笑いながらそう思っていた。
その一方でエースはルフィの仲間であるゾロ達を探そうと話していたのだが、しかしルフィは、
もしかしたら先に船に戻っているのではないかと思いながら歩いていたが、ルフィは慌てて出て行ったため、
実際に何処の港に止めたのかが覚えていなかった ^^;
そんな話をしながら歩いていたが、しかし建物の影には複数で二人を狙う影が…。
だが二人はそれに気付かずに、無邪気に笑って話していると、そこでエースはルフィにその仲間の特徴を聞く。
まずは世界一の剣豪になりたい「ゾロ」と、地図とミカンと宝が好きな「ナミ」、料理が上手いコックの「サンジ」に、
「ウソップ」は嘘つきとして紹介し(笑)、最後にトナカイの「チョッパー」を説明し、エースはそれを聞いて、
随分とバラエティに飛んでいるなぁと笑いながら聞いていた。
さらにルフィは、王女とカルガモも乗っている事を話しながら、みんな面白い事を説明していたが、
しかしエースはそれを言うルフィのほうがよっぽど面白いと思いながらも、たった数人の海賊団とは、
全くルフィらしいと思って笑っていた。
するとそこに二人の周囲を男達が取り囲み、もう逃げ場はない事を告げながら、エースの首をもらう事を言って、
いきなりルフィとエースに襲い掛かろうとしていた!!
一方ゾロ達はすでにメリー号に逃げていて先に船を出港させていた。
そこでチョッパーがみんなに、ルフィが居ないのに船を出して良いのか不安に思っていたが、
しかし港ではすぐに海軍が手を回すので、早く船を安全な場所に隠す方が先だと、ナミは見つめて話すと、
その先に人目のつかない入り江があることをビビは話し、ほとぼりが冷めるのを待ってからルフィを探そうと、
サンジは思って話していた。
しかしウソップはそんなルフィに呆れていたが、ゾロは逆に頼りになる船長だと苦笑しながら話していた(笑)
そんなルフィはエースと一緒にピンチを迎えていて、先程の男に年貢の納め時だと話していると、
そこで一人の男がもう一人がルフィであることに気付いて驚くが、しかしその男はつくづくラッキーだと思い、
二人の首を貰えば一気に3段階に昇格できると喜んでいたが、しかし二人はあっさりその男の横からすり抜け、
とりあえず海岸に出て行こうと話すと、そんな態度に男は怒り、手下達に一斉に襲わせていた!!
しかし二人は何だと思いながらも身軽に避けていたが、ルフィは囲まれて掴まってしまうが、
すぐにゴムゴムの腕を伸ばして洗濯紐を掴み、そのまま戻して捕まえた手下達を振り飛ばしていた。
それを見て彼らは驚きながら拳銃を放つが、しかしルフィは驚くだろうと言って、体で受けた銃弾を、
全てそのまま跳ね返して追い払っていた(笑)
そして地上に降りたルフィだったが、先程の流れ弾が巨体の男にかすっていって怒りながら、
そのまま剣を抜いてルフィに襲い掛かっていく!!
だがそれをエースがあっさりと受け止めて、その手に火をつけて男から剣を離させてやると、
そのままルフィはゴムゴムのバズーカでその男をぶっ飛ばし、その強さに手下達も動きを止めてしまい、
歩く二人を呆然と見送っていた。
だがすぐに我を取り戻して、自分達にもナンバーエージェントがかかっていると思い、急いでその後を追うが、
そこでルフィは海岸線を見つけて、そこでメリー号を探していたが、追っ手がすぐ後に近づいていて、
エースはそれを見てしつこいと感じて睨んでいた。
するとルフィはメリー号の姿を発見して、大声を上げて自分の居場所を知らせていると、
それを見晴台で見つけたナミは呆れながら離し、サンジもそうだと話していると、
いきなりルフィはゴムゴムの腕を船の甲板まで伸ばしていって、その反動で戻るのだが、勢いがつきすぎて、
側に居たサンジとチョッパーに向けてラリアットを決める ^^;
それを見てルフィは悪いと思って笑いながら話すが、しかしサンジはそんなルフィに対して、
反省と言う言葉を知らないのかと怒りながら話し、ナミも少しは船長としての自覚を持てとルフィに話す。
だがそこでルフィは、ふとエースを放っておいた事が気になっていて、驚きながらそれを見ていたのだが、
強いから大丈夫だろうと思って、安心しながらそのまま放っておいてしまう ^^;
しかしそれを聞いたチョッパーは、そんなに強いのかと思って驚きながら聞いていたが、
どうやら本当に強いらしく、メラメラの実を食べる前の時でも、ルフィは一度もエースと勝負して勝った事がなかった。
それを聞いてナミやウソップは驚いてしまうが、しかしルフィは今では自分のほうが勝つと大笑いして言うが、
しかしそれが根拠の無い話だとわかっているゾロは、それを聞いて呆れていた。
だがそこにエースが飛ぶようにメリー号に到着すると、その姿を見ながらルフィはゾロ達を紹介すると、
それを見てエースは珍しく丁重な挨拶をかわしていた ^^;
するとサンジはエースに茶でも入れるから中に入ればどうかと言うが、しかしエースは笑顔でそれを断りながら、
サンジが手にしていたタバコに火をつけ、それを見てサンジは驚いてしまう。
そんな態度の良いエースを見てゾロ達は、絶対にルフィの兄ではないとしきりに感じていたが、
チョッパーは涙を流しながら、兄弟は素晴らしいと思って見つめていた。
するとその間にルフィが入って、面白いだろうとエースに言ったその時、そこにバロックワークスの船の大群が、
メリー号に近づいてきて、ビビは警戒しながらそれを見つめていた。
そんなミリオンズの連中は船の中で、簡単に逃げられると思うなと叫びながら話していると、
それを見てルフィはまたかと思って覗いていたが、そこでエースは掃除をして来ると言って、
下に止めていたボートに乗ってそこへと向かい、それを見てウソップとナミは、あんな小さな船でどうするのかと、
不思議そうに見つめていた。
するとエースは自分の体を使ってその火力をエンジンとして、そのままバロックワークスの船の大群に向かうと、
ミリオンズ達はやれる物ならやってみろと、堂々と言い返していた!!
だがそこでエースはジャンプをしてボートを海の底へと沈めさせ、そのまま体に火を起こして、
船の上を切りもみするように飛んでいき、そのまま浮かび上がってきたボートに再び着地をすると、
そのまま溜めていた火力を拳に集約して、「火拳」を横に並ぶ船に向けて放っていく!!
するとその炎で一気に船団は全滅し、それをエースは笑いながら見ていたが、その状況にゾロ達は唖然とし、
ルフィは興奮しながらそれを見つめていた。
一方たしぎがルフィ達が居ないか辺りを探していたが、すでに居なくなってしまっていたので、
それを座っていたスモーカーに報告すると、そこでスモーカーが彼らと一緒にビビがいた事をどう思うのか、
たしぎに話していると、それを聞いてたしぎは驚き、人質として捕らえているのかと考えて話していたが、
しかしスモーカーはそんなビビもルフィ達の仲間のように振舞っている事に疑問を抱き、
この国に何か起きているとスモーカーは感じていた。
そこに海兵の一人が、船に捕らえていたミスター11が何者かに殺された事を報告しながら謝り、
ルフィ達も見当たらない事を告げると、それを聞いてスモーカーは、別に焦るなと言いながら、
大体の見当をつけていた事を告げて立ち上がり、クロコダイルを狙っている事を話すと、
それを聞いてたしぎは驚いてしまう!!
どうやらスモーカーは七部会のことが嫌いらしいのだが、だが立場的には政府の味方なのだからと、
たしぎはそのように言い返していたが、しかしクロコダイルの性格を把握していたスモーカーは、
奴は昔から頭が切れた海賊なので、やすやすと政府の言いなりになっているわけがないと思いながら、
たしぎに注意を促していた!!
そしてスモーカーは不気味な表情で、必ずルフィがクロコダイルの近くに現れるだろうと考え、
そこで全てが明らかになると思っていた!!
そんなルフィ達はメリー号の上で、エースが自分達の仲間になったと思って喜びながらビールを乾杯するが、
しかしエースは側で聞きながら、誰が仲間になると言ったと言い返すと、今度は美味い酒に乾杯をしていた ^^;
だがナミはそれを見て笑いながら、いつも何か口実をつけて飲んでいるだけだから気にするなと言い、
思わずエースは呆れながらそれを見ていた。
するとルフィは改めてエースに、本当に仲間にならないかと誘っていたが、どうやらエースは誰かを追っていて、
その相手が「黒ひげ」である事を言うと、すぐにビビはそれがドラム王国を襲った海賊達だと理解していた。
どうやら黒ひげはエースが所属する2番隊の部下だったのだが、仲間を殺すという最悪な事をしでかして、
そのまま船から逃走してしまった為に、隊長であるエースがその始末をする為に追っているのだった!!
どうやらその黒ひげがユバの町に居るらしい情報を聞き、それを聞いたナミは、向かう場所が一緒だと思って、
驚きながら聞いていた!!
そしてビビはその近辺の地図を広げて、今川に入ったので、そこで近くの入り江にあるエルマルに上陸し、
内陸を渡ってユバに入るルートを説明する。
どうやらユバの街には反乱軍のリーダーが居て、エースもそれを納得して聞いていた。
そしてサンジはビビとナミの二人と一緒なら、どこまででも着いて行くと浮かれながら話すが、
しかしゾロはそれを聞いて呆れてしまい、その言葉にサンジは怒るのだが、そこでナミは二人の怒りを鎮め、
しばらくはエースと一緒に旅ができる事を告げると、それを聞いてルフィは喜びながら水の入ったコップを出すと、
そこで全員、今後の旅の無事を祈って乾杯をして、ユバへと向かう為にエルマルに上陸する!!
ごめん…録画が失敗して、前半の部分の途中からの編集となってしまいました m(_ _)m
だけどエースって強いよなぁ…あんな強烈な炎を放つ「火拳」を出せば、ほとんど全滅してもおかしくないな ^^;
さらにエースはルフィと違って結構律儀な性格だから、誰しも本当に兄弟かは疑問に思うよな ^^;
だけどこの二人の共通点としていえる事は、「互いに仲間をとても大切にする」って事だろうね!!
「豪傑達の再会!奴の名は火拳のエース」(12月23日放映分)
ナノハナの街が活気付いている中、一人の怪しき男がフラフラとこの街の中を歩いていた。
そんな男に一人の果物屋が声をかけ、「黄金に輝く林檎」をその者に売りつけようとしていた。
地下遺跡の中に見つけた秘宝で1000年も生きられると嘘を言いながら。
だがその男はそんなのには興味が無いと言って、そのまま再びゆっくりと歩き出していき、果物屋は悔しがるが、
それを間近で聞いていたチョッパーとウソップは、その言葉に興味を示して、思わず果物屋を見て驚いていた ^^;
そして果物屋からもっともらしい嘘を並べられ、1000ベリーで売ってやると言われると、
それを聞いて思わず2人は喜んでしまっていたが、すぐにナミが後ろから殴り、ゾロがカーテンを開け、
もう一人が金色の絵の具で林檎の表面を塗っていた事を見せていたが、それでも2人はそれを信じてしまう ^^;
だがナミはそれでも無理矢理引きずりながら、居なくなったルフィを探す事に専念するようにぼやいていた。
だがゾロはそれを聞いて、一体ルフィは何処に行ったのか、疑問に思ってしまっていると、
その近くで先程の男が占い師の所に立っていて、ゾロはそれを見て、何やら知っているような感じで見ていた。
どうやらその男はルフィを捜しているらしく、それを聞いてゾロ達は思わず驚いてしまっていた!
しかしその占い師の婆さんはルフィを見かけていないことを言い、人探しなら先にあるレストランで聞けと言う。
それを聞いた男は、丁度腹も減った頃だと言いながら、早速そのレストランへと歩いて行く。
その様子を見てウソップとチョッパーとナミは、賞金稼ぎかと思って見つめていたが、しかしゾロは冷静に、
男の背中のマークを見ながら、奴は何かの海賊である事を察していた。
だがその時、近くの刀売り家であのたしぎが居て、それを見てゾロはまずいと思って慌てて隠れていたが、
しかしナミ達はその事情を知らず、一体どうしたのかと疑問に思ってしまう ^^;
そんな中スモーカー大佐がたしぎに声をかけ、早速2人の海賊を気絶させてそこへと投げ降ろすと、
それを見てたしぎは、さすがだと思って褒めていた。
しかしスモーカーは、そんな暇があったらさっさとその海賊達を国王軍に引き取らせるように言いながらも、
やはりルフィの動向を気にしていて、まだここには上陸している事には気付いては居ないようだが、
必ずここに現れると察していて、油断をしないようにたしぎに注意を促していた。
その様子を隠れて見ながらナミ達は、わざわざローグタウンから追ってきたのかと思って驚き、先程の男と言い、
何か厄介な事になりそうだと、ゾロは警戒を強めてしまう!!
それを知らないルフィは、砂漠の真ん中で腹が減りすぎてフラフラになりながら歩いていて、
そこで街や飯屋はどこにあるんだと思って叫んでしまっていた(笑)
だがその遠く先に街並が見え、さらに鶏肉の幻を見ながらルフィは、思わず飯だと思って、
慌ててその街に向かって走り出して行った。
その頃ナノハナのレストランでは、先程の男が食事をしながら突然死をしてしまったと思われて、
周りが大騒ぎしてしまっていた。
どうやら周りの噂では、「砂漠の苺」と言われる赤い毒蜘蛛を間違えて食べたのではないかと話していた。
その状況に周りが氷のように止まってしまっていたその時、突然その男は起き上がり、それを見ていた者達は、
生き返ったと思って驚いてしまっていた!!
しかしその男は事の重大さに全然気付かず、あちこち見回して側に居た女性のスカートで顔を拭きながら、
「寝てた…」と冷静に言いながら、再び目の前の食事を食べると、それを聞いて思わず周りの者達は、
驚きの色を隠せないで居た(笑)
だがその男はそれを見て、ここではコンとの集団を雇っているのかと、レストランのマスターに言うが、
しかしマスターはそうじゃないとは言いながら、男が無事だった事にほっとしていたが、再び男は眠り出し、
それを見て周りに居た者達は、また眠るのかと思って驚いてしまう ^^;
だが他に居た者達は何だと思ってつまらなそうに分散して帰って行くが、そこにスモーカーが通りかかり、
一体何かと思ってそのレストランに向かって歩き出していく。
その一方でようやく男は食事を終えて、そこでそのマスターにも、ルフィを見かけなかったかを聞いてみた。
そこでスモーカーが入って来て、男の背中の刺青を見ながら、その男が白ひげ海賊団の2番隊隊長である、
「ポートガス・D・エース」である事を悔やみながら話していた!!
それを聞いた客達は怯えながらエースを見ていたが、しかしスモーカーは冷静にエースに向かって、
一体何しに来たのかを聞いて見ると、エースは素直に弟を探していると、笑いながらスモーカーに話していた。
そんなルフィはようやくナノハナの町に到着して、飯の匂いを嗅ぎ分けながら、スモーカーとエースが居る、
レストランに向かって直行していた!!
そのレストランの中では、スモーカーとエースが睨み合いをしていて、おとなしく捕まるように、
スモーカーは冷静に言うが、しかしエースはそれを却下し、それを聞いてスモーカーは、当然だと思いながら、
別の海賊を追っているので、エースの首には興味が無いと溜息をつきながら話していた。
それを聞いてエースは、それならば見逃して欲しいと話すのだが、しかしスモーカーもそうは行かないと言って、
自分の右腕を煙化しながら、自分が海軍でエースが海賊である限り、そういうわけには行かないのだと話すが、
しかしエースはもう少し気軽に生きようと言って笑って話していた。
だがその時ルフィが、ゴムゴムのロケットで勢いをつけて中に入って行き、不意を着かれたスモーカーは、
もろにそれを背中で受けてしまい、その状況を見てエースは驚きながら、そのままその被害を受ける ^^;
しかしルフィは事の重大さに全然気付かず、早く飯を食べさせて欲しいと、そのまま座ってマスターに言うが、
そのマスターはその状況を唖然としながら、じっとルフィを見つめていた ^^;
その後ルフィは豪快に食事を食べていたが、しかしレストランのマスターは冷や汗を流しながら、
速く逃げた方が良いとルフィに話したが、その意味をルフィは全く理解していなかったので、
冷や冷やしながら背後にあった穴を指すが、「おっさんの趣味か?」とルフィは自分がしたと気付かずに、
食べながらそう話していた(笑)
そして飛ばされたエースとスモーカーは苛立ちながら起き上がり、一体誰がそんな事をしたのかと思って、
そのままレストランに戻って行くと、客やマスターが逃げる中、豪快に食事をするルフィの姿を見て、
エースはそれを見て喜んで声をかけようとしたが、それをスモーカーが頭を押さえて邪魔をし、
ルフィに向かって「ようやく来たか…」と、顔をしかめながら話をしていたが、今のルフィには食うので精一杯で、
それを見てスモーカーは、「食うのを止めろ!」と言って怒っていたが、それでもルフィの食欲は止まらない ^^;
しかしルフィは食べながらも、そんなスモーカーの事を思い出していた。
そしてそのまま机の上にある食事を無理矢理放り込んで、そのままトンズラして逃げて行ってしまう!!
それを見て慌ててスモーカーは追いかけ、さらにエースもその後を追いかけていく!!
そんな様子をレストランのマスターは、食い逃げだと知りながらもただ呆然と見ることしか出来なかった…。
そしてルフィはそのまま口の中に食事を放り込んだまま、追いかけるスモーカーから必死に逃げていた。
何せ奴はルフィの技を全く受け付けない、とても強い奴だから…。
だがその前にたしぎが居たので、慌ててスモーカーはルフィを捕まえるように告げると、
慌ててたしぎは挟み撃ちにしようとそこへと駆けつけて刀で切ろうとしたが、
そのままルフィは体を伸ばして、家の上へとジャンプしていく!!
だがスモーカーはそのまま体を煙化してその後を追いかけながら、緊急に海兵達を集めるように、
たしぎに命令を下す!!
それを聞いてたしぎは走りながらも、ゾロもこの街に来ているのかと思って、敵意を剥き出しにする!!
そしてスモーカーは逃げるルフィを捕まえようと、煙化した腕を伸ばしながら、何故この街に来たのかを、
ルフィに訊ねてみた。
するとルフィはただクロコダイルをぶっ飛ばしに来ただけだと話すと、それを聞いてスモーカーは、
一体どういう繋がりがあるのかと疑問に思ってしまっていたが、突然ルフィは目の前から消えてしまい、
それを見てスモーカーは、味な真似をすると思って見ていたのだが、実はそのまま下に落ちてしまい、
上手くルフィはそこから逃げ出す事に成功する ^^;
だがその一方では、隠れているビビとサンジが、そんなルフィのことを心配していた。
そこにナミ達が戻ってきて、スモーカーや謎の男がうろついているので、一刻も早く出たほうが良いと話していると、
そこに海軍の海兵達が大騒ぎしていて、それを見てゾロ達は隠れながら、一体何かと思って驚いていたが、
しかしサンジはその状況を冷静な感じで、どこぞの海賊が逃げ回っているのだろうとあっけなく答えていた ^^;
だがそれがルフィだと知ってゾロ達は驚くと、それを見つけたルフィは慌ててそこへと寄ろうとするが、
しかしゾロは来るなと追い払おうとしたが、時はすでに遅く、海兵達がその場所へと集結し始めたので、
全員慌ててその場から逃げ出していく ^^;
だがそこにスモーカーが追いかけてきて、スモークブローでルフィを捕まえようとしたが、
そこでエースが火の玉を発車してそれを防ぎ、その状況にルフィ達や海兵達は驚いてしまっていた。
どうやらエースは体中を火で操る事が出来、スモーカーの煙とでは歯が立たないだろうと、余裕の表情で言う。
その状況を見てゾロ達は驚くが、しかしルフィはエースの事を知っていて、思わず驚いてしまうが、
しかしエースが悪魔の実である「メラメラの実」を食べた事まではわからず、それをエースから言われた後に、
後で追うからと言ってルフィ達に逃げるように薦めていた。
それを聞いてルフィ達は慌てて逃げるが、しかしスモーカーにはエースが何故ルフィ達を助けるのか、
その理由がわからなかった。
するとエースは苦笑しながら、ルフィが弟である事を告げると、それを聞いてスモーカーは驚き、
エースに向かって退くように告げるのだが、しかしエースはそのわけには行かないと反論して、
そのまま自分の能力である炎を、最大限にその場で広げていた!!
一方ビビはルフィに、先程のエースが何者なのかを聞いてみた。
するとルフィは喜びながら、エースが兄である事を告げると、それを聞いて仲間達は全員、
走りながら驚いてしまっていた!!
さぁこれで、アラバスタにほとんどの関係者が集結した事になりましたねっ!!
だがスモーカーの弱点は、「不意打ち」である事に、ルフィは気付いていたのだろうか…(笑)
それに兄であるエースの登場に、果たしてこの話がどう展開するのかも、見物の一つかも知れませんねぇ。
…って、それよりも何よりも、どうしてルフィが居る所って、こう騒ぎが大きくなるのだろうか…(爆)
「いざ砂漠の国へ!雨を呼ぶ粉と反乱軍」(12月16日放映分)
目の前にアラバスタの島が見えて、ビビとカルーはそれをしみじみと見つめていた。
そこにナミが近寄って来て、あんまり気を張るなと言いながらも、それは無理かと納得をしていたが、
しかし到着するにしても、その反乱を食い止める方法があるのかと思って、ナミはビビにその事を訊ねてみた。
どうやらビビにはその方法はあるらしいのだが、それでも収まると言う補償もない事を告げていた。
そんな緊迫した状況の中で、ルフィは腹が減って、チョッパーは暑さでまいってダウンしていた。
だがビビは早まらないでと願いながら、先にあるアラバスタの島をじっと見つめていた!!
その一方でナノハナの街は、昨日海賊に襲われたのが嘘のように賑わいを取り戻していた。
そしてルフィ達は気付かれないように船を着岸させようとしていると、驚いてその町を見つめるルフィ達に、
ナミは少し怒りながら、くれぐれも本能での行動は慎むように注意していたにも関わらず、
ルフィは早く飯を食べたいと思って、急いで船から降りて行ってしまい、もう居ない事にゾロは呆れてそれを言い、
どうしようかと思ってビビは心配して見つめていたが、それなら心配ないとサンジは言い、
騒がしい所を探せば絶対に見つかるはずだと話して、そのまま船を下りていく。
それを聞いてウソップは納得するが、ナミはそれを見て、もう少し自分が賞金首である事を自覚して欲しいと嘆く。
だがそれを行っても仕方がないだろうと言って、そのままゾロとチョッパーも島に上陸して行くと、
そこでビビは自分とかルーはここでは顔が知られすぎているので、一緒には行けない事を告げると、
それを聞いてゾロは納得し、その分まで買出ししてくると、サンジは笑顔で話していた。
だがその時カルーが、少し向こうにミスター3の船が着岸しているのを見つけて、驚きながらそれを告げると、
それを知ってみんなも驚いてしまい、あの船はドロドロの実を動力にしているから間違いないと、
ビビは確信して話していた。
それを聞いて少し厄介だとゾロは思うと、そこでウソップは良い考えがあると言って、
顔が知られていないサンジとチョッパーを表に出して歩かせ、それ以外の者達は、布に隠れて歩いていた ^^;
結構目立っていたとは思っていたが、意外と気付かれずに壁際に隠れることが出来て、
思わずウソップはほっとし、とりあえずここで隠れていれば安全だと、サンジは笑顔でビビに話していた。
しかしビビはその呼びかけにもぼーっとしていて、何度か呼びかけてようやく驚きながら返事をすると、
一体どうしたのかと思ってサンジはビビに話し掛けると、どうやら町の雰囲気を見て、
まだ争いがなくて安心していた事を話すが、まだまだ安心は出来ないだろうとは思いながら、
今ならまだ間に合いそうだと、持っていた布を握り締めて話していた。
するとゾロは真剣な表情で、ビビに反乱を食い止める方法はあるって言っていた事を確認して、
一体自分達は何をしたら良いのかを、ビビに問い合わせながら、間に合うなら行動は早いほうが良いだろうと、
薦めて話していた。
だがビビは、本来の約束は自分達をアラバスタに届けるだけが目的であって、
これ以上迷惑はかけられないと言おうとしたが、その途中でナミはビビの額を叩きながら呆れ、
今更ここまで旅をしてきたのに、放っておくわけには行かないだろうと言うと、ウソップも水臭いと言い、
ゾロも七部会に興味がある事を告げるが、それは余計だとナミは怒って言い、とにかく要らない事は考えるなと、
ナミはビビを睨みながら話し、サンジも自分以外はみんな命を狙われているのだと、笑いながら話していた。
だがナミの本音は、無事にビビをアラバスタに連れ戻した時の報酬がもらえないじゃないかと、
恐ろしい形相でビビを見つめ、その怖さに思わずビビもびっくりしてしまう(笑)
それを聞いてゾロは呆れると、笑いながらナミはありがとうと言って、その時は貸したお金は返してと、
無気味に笑いながら言い出すと、それを言われてゾロは驚愕しながらちょっと待てと言い、
ゾロもそれを聞いて、ナミが一番正しいと言い出すと、そんなみんなの気持ちを察して、
ビビは感謝を込めて礼を言っていた。
その後にビビは、反乱軍の拠点がナノハナの北西に位置する「ユバ」と言うオアシスがある事を教え、
まずはそこへ行って暴動を食い止めようと考えていた。
だがユバへ行くには砂漠を越えなければならない為、そのための水や食料を買っておかなければならない。
するとサンジは自分が顔が割れていないので大丈夫だと告げると、それを聞いてみんなはそうかと思うと、
そこでゾロはもう一人、新たに加わったチョッパーも知られていない事を告げると、
それを聞いてサンジは助かると思い、大荷物になるからよろしく頼むと、チョッパーにお願いすると、
チョッパーは笑顔で頷くが、しかしウソップは本当に大丈夫なのかと思って心配していた。
だがチョッパーは大丈夫だと言い、出来る限りみんなの役に立ちたいのだと言って、
トナカイモードに変形をして、この姿なら大丈夫だろうと話すと、思わずウソップはグッドだと親指を立て、
さすが男トナカイだとほめていた ^^;
そしてビビはサンジとチョッパーに買い物を頼み、必要な物はメモにとっている事を告げながら、
あと目立たないように庶民と同じ服をお願いしていた。
それらを申し付けられて、サンジとチョッパーは街中へと買出しに出かけていくが、
しかしナミは居なくなったルフィが、一体何処を歩いているのかと思ってぼやいてしまっていた。
そんなルフィは今、砂漠の真ん中に突っ立っていて、とても飯屋があるとは思えないなとぼやきながらも、
一体ここは何処なんだと、遠くにあるナノハナの街にも気付かずに、砂漠の真ん中で一体何処なのかと、
大声で叫んでしまっていた(笑)
仕方がないので来た道を戻ろうと思って、ルフィは歩き出したその時、その近くに煙を吐く建物を見つけ、
ルフィの頭の中で、そこに飯があるだろうと思いながら、急いでその場所へと走って行ってしまう ^^;
一方サンジとチョッパーはナノハナで買い物をしていたのだが、さすがに歴史のある国だと思って、
思わずサンジは感動しながらその町を見つめていた。
だがその時チョッパーは、食べ物に混じる変な匂いに気付いて、それをサンジに話していると、
どうやらそれは近くにある香水ショップから流れる香水の匂いである事を知り、サンジはそれを話すと、
その匂いを嗅ぎながらチョッパーは、この匂いが苦手だと話した矢先に、
そのままサンジはその店から出てきたお姉ちゃんをナンパしていて、思わずチョッパーは叫んでしまう ^^;
そしてサンジは必死にアプローチをするが、そこでチョッパーがサンジのズボンを引きちぎって邪魔をし、
思わずサンジは邪魔をするなと叫んでいたが、買い物が先だろうと、チョッパーは冷静にサンジに言い返す ^^;
だが香水の匂いにチョッパーは倒れそうになると、そこでサンジは無理をするなと言って、
買い物はするからしばらくそこで休むように、サンジはチョッパーに言いながらも、何故か嬉しそうに、
先程逃げていったお姉ちゃんを追いかけていく(笑)
そしてチョッパーはどこかで休もうと歩いていたのだが、熱中症の症状が出始めていて目の前がふらつき、
どこか日陰はないかと思って探していると、そこに何故か馬車らしい物が止まっていたので、
そのままチョッパーはその中へと入って行き、涼しいと思いながらその中で眠ってしまい、
その間にその入り口が閉じられていき、大丈夫かと言ってそのままその馬車は動き出していく!!
そんな中サンジはたくさんの荷物を持ちながら、一体何処に行ったのかと思って呆然と立ってしまうが、
しかしチョッパーはまだその事に気付かずに、疲れて眠ってしまっていた!!
一方ビビは待っているナミ達に、アラバスタの色々な詳しい情報を教えていた。
ナノハナは香水で有名な街ではあるが、それを作っている場所は、その近くにある「カトレア」という、
小さなオアシスで作られている事を話す。
そのカトレアの香水工場にルフィは来ていたらしく、飯屋に見えないと思いながらも、
外から大声で誰か居ないか叫んでいたが、誰もそこに出てこなくて、居ないのかと思ってルフィは呆れていた。
すると近くに蛇口のついた樽を見つけたので、水かと思ってルフィはそこへと駆け寄って行くが、
しかしそこには何も出てこず、少しくらい出ても良いのにと、呆れながらその場所を少し離れて行くと、
今度は何やら変な袋を見つけて、一体何かとルフィは不思議に思いながら見つめていた。
そしてその袋の中身が何なのか、確認の為に開けて見てみると、全て緑の粉がその中に入っていて、
一体これは食べ物かと疑問に思ったルフィは、それを指に付けて少し舐めてみたが、
あまりのまずさに思わずルフィは嘆いてしまっていた。
だがその小屋の中に、一人の男が何故か怯えながら隠れていて、早く去らないかと思って外を睨んでいた。
するとルフィはこの粉が何かの毒に違いないと思って、近くで焚かれていたかまどを見つけて、
それをその中に放り込んでしまい、とんだ時間を食ったと嘆きながら、早く飯屋を探しに行こうと、
文句を言いながらその場所を離れようとしていた。
すると急に辺りが暗くなったかと思ったら、その上空だけ何故か雨雲の塊が発生して、
それを見てルフィは何かと思って驚いてしまうと、突然空から大量の雨がその場で降り出してきて、
水だと思ってルフィは喜んで口を広げて、その雨水を飲もうとしていた。
すると隠れていた男は何かと思って驚いて外へと出ると、横に積んであった袋が一つもない事を見て、
さらに男は驚いてしまい、一体何をしたんだと、剣を構えてルフィに問い掛けていた。
するとルフィは一体誰かと思いながらも、その粉を全部燃やした事を告げ、それを聞いた男は愕然としてしまい、
そのままその場でひざまづいてしまう!!
しかしルフィは一体何なのかがわからず、何でしょげているんだと男に近寄って問うと、
いきなり男は「じゃかましい!」と言って、ルフィに向かって剣を振るうと、そのままルフィは驚いて避け、
一体ここで何をしようとしているのかとさらに聞くが、男は怒りに任せてルフィに剣を振るうが、
それを全てルフィは体をくねらせて身軽に避けてしまう(笑)
どうやらあの粉は男の『夢』を背負っていた物であり、それを聞いてルフィは素直に頭を下げて謝るが、
もうそのレベルでは済まされない話になり、金を返せと男は怒りながらルフィに要求していた。
しかしルフィは金を持っていなくて、それを堂々と話すと、さらに男は怒って剣を振りながら、
せっかくの夢をと思ってそのまま嘆きながらひざまづいてしまう。
するとルフィはまた買えば良いだろうと言って気軽に慰めていたが、
どうやらその粉は世界中で製造が禁止されている物らしく、そう簡単に手に入らないのだと男は嘆いて言うと、
その言葉を聞いてルフィは冷ややかな表情で、男は極悪人なのかと訊ねると、その男も苦笑しながら、
バレバレなのかと答えた後に、そのまま横にあった剣をとり、再びルフィに襲い掛かっていく!!
一方眠っていたチョッパーがようやく目を覚ますと、一体ここは何処なのかと思い、驚きながら外を見ると、
そこには見知らぬ二人の男が居て、思わず驚きながら急いで中に隠れていく!!
だがその声に一人の男が反応を示すが、気のせいかと思って再び前を見つめていた。
しかし中にいるチョッパーは、一体何がどうなっているのかがわからずに混乱していると、
その目の前に立てていた箱が倒れ、そこから出てきた大量のライフル銃を見て、思わずチョッパーは驚くと、
その声が聞こえたのか、男は何かと思って中を見るが、上手くチョッパーは荷物の隙間に隠れて、
何とか気付かれずに済んだ ^^;
そしてチョッパーは何だかやばいと思ってこのまま逃げようとしたが、そこで馬車は急に止まってしまう。
どうやらそこは反乱軍のアジトのようで、そこで仲間達は合流すると、先程馬車を運転していた二人は、
武器屋がふっかけてきた事に思わず嘆いてしまう。
まぁ仕方がないと仲間の男は返答すると、そこで先程の男達は、食料も少し積んでいる事を言って、
それらを早く倉庫の中へと運ぶように命じていたが、らくだはとても退屈をしてしまい、そこであくびをしてしまう ^^;
そして仲間の一人がその荷台を開けて見てみると、そこにチョッパーはわざと気絶するフリをしていて、
それを見た仲間は、鹿を丸ごと買ってきたのかと思って驚いてしまう。
一方先程の男は反乱軍の幹部格である「コーザ」に、武器が手に入った事を報告すると、それを聞いてコーザは、
危ない役を頼んですまなかったと、その男に礼を言っていた。
だが男はコーザがぼーっとしているのを見て一体どうしたのかと問うと、この国はいかれてしまっていると、
コーザは寝ながらそう答え、男も納得をしながら、いずれにせよ平和なままでは済まされないと思っていた。
どうやら反乱軍は、国王軍の3000人をキープする事に成功しているが、それでも武器や食料は足らず、
そろそろ限界に来ていて、無駄な血を流す必要もないだろうと、コーザは起き上がって答えながら、
次の攻撃で一気に攻め落とす事を言い、自分達反乱軍でこの国を帰る事をコーザは真剣な表情で答えていた!
一方先程馬車を運転していた男が、鹿肉があったとの報告を受けて、それを確認しに行こうとしたが、
そこにはすでにチョッパーの姿がなく、どうしたのかと問われるが、誰かが降ろしたのではないかと答え、
ちゃんとチェックをしろと、荷台を見ていた男は嘆いていたその時、背後かららくだが鼻で背中をつつきながら、
水が欲しい事を訴えると、それを聞いて男は迷惑そうに、桶に入れてあるからそれを飲むように告げると、
それを聞いてらくだは喜び、そのままその桶に向けてゆっくりと歩いて行く。
だがそのらくだの背中にチョッパーが、布に隠れている事には、誰一人気付かないで居た…。
そしてらくだはゆっくりとユバの街から離れて行くと、そこでらくだは背中に隠れるチョッパーに、
もう大丈夫だと話していると、思わずチョッパーは助かったと思ってほっとしていたのだが、
しかし何故助けたのだろうかと疑問に思って、らくだに訊ねて見た。
するとらくだは歯を輝かせながら、そんな事は関係ないと言い、自分がカッコ良いだろうと言うと、
思わずチョッパーは変な奴だなと思って笑って見つめていた ^^;
そしてらくだから降りたチョッパーは、そのままらくだを手を振って礼を言って見送ると、
らくだは上機嫌な気分で、そのまま反乱軍のアジトへと戻っていった…。
そんならくだを見ながらチョッパーは、また逢えそうな気がすると思って喜んでいたのだが、
しかし先程の男達は一体何者なのだろうかと、非常に疑問に残していたが、まぁ良いかと思って、
とりあえずナノハナに戻ろうと思って、自慢の鼻でその場所を嗅ぎ分けていた。
するとその嫌いな香水の匂いが強烈にその鼻に届くと、嫌な顔をしながらチョッパーは、
こっちだと思ってそのままその方向へと進んでいく ^^;
一方ルフィは襲ってきた男をボコボコに殴ったらしく、顔を腫れながらその男はルフィに謝っていた ^^;
しかしルフィも男の大切な袋を燃やしてしまった事を謝ると、男はお互い様と言う事でと、
気にしないで欲しい事をルフィに話した後で、先程の粉の事を内緒にして欲しいとルフィに話していた。
だがルフィはその粉の正体を知らず、まずかったが一体なんだったんだと不機嫌そうに答えていた(笑)
それを聞いて男は愕然としながら、その粉の事を説明していた。
その名を「ダンス・パウダー」と言い、その別名を「雨を呼ぶ粉」とも言われている代物であり、
先程の雨がダンス・パウダーが引き起こした物であると、男はルフィに説明をしていた。
そして細かい説明をしようかと、男はルフィに話していたが、そんな事はわからないとルフィは言うと、
そう思ったと男は笑いながら答え、ルフィもそれを聞いて笑っていたが、すぐに失礼な奴だと思って頭を殴る ^^;
そして男はルフィに、その粉の詳細を説明していたのだが、結局ルフィはそれは「不思議粉」だと理解をし、
それを聞いて思わず男は、お見事だと言って拍手をしてしまう ^^;
だが男はルフィがこの国の事を何も知らないのかと言って驚いてしまうと、実は今日船で着いたばかりなんだと、
ルフィは男にそう答えていた。
どうやらアラバスタは常に干ばつと戦ってきて、いつも水不足に悩まされているが、
しかし今年はさらに雨が降らなくて、各オアシスは次々と枯れ果ててしまっていた。
それを聞いてルフィは、それなら先程の粉を使えば良いじゃないかと言うのだが、
だがダンス・パウダーは世界政府から製造自体を禁止している代物であり、
使っているのがばれたら処刑されてしまい、さらに内乱はこれのせいで引き起こされているとも噂される。
その一方でビビはアラバスタの事を心配して考え込みながらじっと座り、ナミもそれを心配そうに見つめていると、
ようやくサンジとチョッパーが買い物から戻ってきて、それを見て思わず喜んでしまっていた。
そしてルフィはもしかしたら、男が先程の粉でこの世界を救う事なのかと思ってそれを聞くと、
男はそんな大した事はしないと顔を掻きながら答え、実は雨を降らせて水を売れば大儲けできるだろうと、
正直にルフィに話すと、それを聞いてルフィは納得して、賢いんだと思って男を褒めていたが、
しかし自分には関係ないと思ってその場で立ち上がり、そろそろ飯屋探しを再開しようと言うと、
そこで男は手もみをしながら、先程の粉の事を言わないように頼むと、ルフィは呆れながら言わないと答え、
さらに男は何でもするからと頭を下げると、その言葉にルフィは目を輝かせて、男から弁当を貰い、
すまないと笑顔で謝ると、逆に男はそんな物で良いのならと思って驚いてしまっていた。
しかしルフィは充分だと言って笑って手を振って歩き出すと、男はルフィを見送りながら、
よろしく頼むと言ってそのまま笑顔でルフィに話し掛けていた。
だがその後にルフィは、通報しようにも自分は海賊だから出来ないんだと笑顔で答えると、
それを聞いた男は思わず愕然とルフィを見つめていた(笑)
一方ナミとビビは肌をとても露出した服装に着替えていて、ナミはそれをとても気にいっていたのだが、
だがそれは「踊り子」の衣装であり、ビビは戸惑いながらサンジに話し掛けていたが、
そのサンジは目を輝かせながらとても似合うと言い、倒れたら介抱してやると鼻の下を伸ばして話していた ^^;
そしてゾロとウソップは普通の庶民の服装を着させていたが、どう見ても盗賊にしか見えなくて、
思わずサンジは呆れてしまっていた ^^;
そんな時ウソップは、側で鼻を押さえて倒れているチョッパーを見て、一体どうしたんだと思って声をかけると、
そこでサンジが香水に弱い事を説明し、それを聞いてビビは、チョッパーは鼻が効き過ぎるからそうなるんだと、
納得してそれを見つめていた。
だがナミは何故かそこで妖しく笑い、調子に乗って持っていた香水を振り掛けると、さらにチョッパーは苦しむが、
何故かサンジはその香りにメロメロになって倒れていた ^^;
これで物資は揃い、これからユバの街へと旅立とうとするのだが、その前には広大な砂漠の旅が待っている事を、
ビビはとても不安そうに話しながら、これから先は想像以上に辛い旅になる事をビビは真剣に話していた。
何が起きるかわからない…一歩間違えたら砂漠の灼熱地獄に倒れるかも知れない。
そんな場所へ連れて行くのは、本当はとても不安なのだが、それでもこの国に平和を取り戻したいので、
ビビは思い切ってゾロ達に頭を下げてお願いをすると、待ってましたと言わぬばかりに、
ナミ達はそれを喜んで引き受け、何が起こるかわからないのは海の上でも同じだろうと言うと、
チョッパーもそれを楽しみに思い、ウソップの掛け声とともに、みんなでユバへ向かう事を叫び、
それを聞いて思わずビビは感動して見つめていた!!
だがそこでナミは、誰か一人抜けていないかと不安そうに思うと、そこでルフィが居ない事に気付き、
一体何処にほっつき歩いているんだと思って、思わずナミは嘆いている中、当のルフィは砂漠の真ん中で、
完全に道に迷ってしまっていた(笑)
とうとうアラバスタに到着したルフィ達だったが、やはりルフィはここでも本能だけでしか動かないのねん!(笑)
だが他のみんなはとりあえずは慎重に動いていたのだが、それでもサンジも本能には負けるみたいだ(爆)
だがその話の中で、チョッパーだけはとても真面目に見えたのは、わしだけではないはずだが ^^;
しかしだ…ビビとナミの踊り子の姿は、わしにとっても刺激的で、思わず鼻血が…(謎)
「アラバスタの英雄と船上のバレリーナ!」(12月9日放映分)
周囲が砂漠に覆われた島…それがアラバスタの現状の姿。
今ここで、一つの海賊部隊が街を襲い、住民達を苦しめて暴れていた。
その一方では、かなりの集団が馬に乗って、砂漠の中を駆け出して行く。
海賊達に滅多打ちされ、壊滅しそうになっていたその時、時計台の上に一人の男が立つ…クロコダイルだ!
しかし街の人達はその姿を見て、「アラバスタの英雄!」と喜びながらその姿を見ていた。
その名を聞いて海賊のボスは、しかめっ面をしながらクロコダイルの立つ姿を見ていたが、
そのクロコダイルは街の人達に、自分はただこの海賊の首を取りに来ただけだと言うと、
その言葉に街の人達は酔いしれ、クロコダイルの事を褒め称えていた。
しかしクロコダイルはその街並を不気味な笑みを浮かべて見つめ、下にいる海賊達に暴れるなと言い出す!
だがその海賊達はそんなクロコダイルを、権力に落ちた政府の犬だとののしり、たった一人で何が出来るのかと、
文句を言いながらクロコダイルを睨みつけていた!!
しかしクロコダイルは冷静に、死にたくない奴は伏せろと言いながら、文句を言う海賊達の中へ着地したが、
そのまま周りに囲まれた海賊達の剣に刺され、これが噂の七部会の強さなのかと、そのボスは笑っていた!
だが海賊達が刺した剣はクロコダイルの体から離れないでいると、そのままクロコダイルは右腕を上に上げ、
その街全体を覆う砂嵐を発生させて、街にいた海賊達をミイラ化して倒してしまう!!
それを見てクロコダイルは苦渋の顔をしながら、海賊の格が違うんだと言ってそのまま立ち去り、
その後姿を見て街の人達は、またクロコダイルに助けられたと信じて喜んでいた…本来の姿を知らずに!
一方先程馬に乗っていた集団が少し遅れて到着すると、クロコダイルの名を叫ぶ町の姿を、
ただじっと見守っていた…。
その報告を部下から聞いたコブラは、クロコダイルには世話になると思って感心していた。
一方ナミはログポースを見ながら、確実にアラバスタに向かっている事をビビと一緒に感じていた。
だがその下では、何やらサンジはルフィが何かを隠していると思って、少し怒りながら聞いていたが、
そのルフィはまずいと思って顔を背けてしまっていた ^^;
どうやらサンジはアラバスタまで持つ為に、8人分の食料を細分していたのであるが、
それが一夜の内に全部無くなり、一体どういう事なのかとルフィに問い詰めていたようだ ^^;;
だがルフィは冷や汗を掻きながらも、口を尖らせて知らないととぼけるが、逆にサンジに顔を押さえられると、
自然とげっぷが出てしまい、そのままサンジは呆れながら立ち上がると、
そこでルフィの口の周りに何かついていると嘘を言うと、慌ててルフィは食べ残しがと白状してしまい、
そのままサンジの怒りの蹴りを食らわされてしまう(笑)
そしてサンジは上に居るナミに甘えた言葉で、大型ネズミ捕りじゃ間に合わないから、
鍵付き冷蔵庫を買ってと頼むと、するとナミは横で釣りをするウソップ達を見ながら、
命に関わるから考えておくと、冷ややかに話していた。
その殺気に気付いたのか、慌ててウソップは口に食べていた物を飲み込んで、サンジの為に釣ろうと言うと、
その後すぐにサンジが背後に近づいてきて、釣れるかと聞いてみると、ウソップ達はやばいと感じながら、
苦笑しながら釣りを続けていると、そのままサンジは3人の頭をまとめてぶつけて倒れさせてしまう ^^;
それからしばらくして、ルフィは腹を空かせながら、ウソップと一緒に釣りをしていたが、
なかなか釣れないとぼやいていたが、それはルフィが餌まで食べるからだと、ウソップは怒って怒鳴っていた。
そんな時ビビが釣れるかと近寄って行くと、何と二人は餌の代わりにカルーをぶら下げていて、
それを見たビビは思わず叫び出すが、そんな二人はこれで何か釣れるかと気楽に話し、
怒ったビビはそのまま二人の顔を持ってぶつけて気絶させてしまう ^^;
だがその時、その航路の先に海から煙が立ち昇っていて、それを見たビビは何かと思って驚いていたが、
ウソップも何かわからず、ルフィはわた飴か何かと勘違いしていた ^^;
そしてビビはナミを呼んでその煙が何かを聞くと、どうやらそれは「ホットスポット」と呼ばれる物で、
あの下に海底火山がある事を言うと、それを聞いてチョッパーは、海底なのに火山がある事を不思議に思う。
しかしナミは、地上よりも海底の方が火山が多くある事を言うと、それを聞いてウソップは驚くが、
ルフィは食えなきゃ意味が無いと思って、つまらなそうに聞いていた。
そしてこの火山が何千年か何万年か先で、島となって出てくる事をナミが話すと、サンジはそれを聞いて感動し、
ルフィはそこまで生きていられるかと思ってつぶやいていたが、さすがにそこは死んでおけと、
ウソップは突っ込みを入れていると、まだぶら下がっていたカルーは、いい加減に話せと怒る(笑)
そこでサンジが釣れたかと思って近寄って行くと、腹が減ったから何か作って欲しいと逆にルフィは頼み、
仕方が無いと思ったサンジは腕をまくりながら、倉庫の中を徹底的に探すと言って、船室の中へと入る。
そしてその中へと突入して行くが、あまりの煙たさと硫黄臭さにルフィ達は咳き込んでしまうが、
少しの辛抱だとナミは言いながら、その中を真っ直ぐ進んでいく。
一方ミスター2であるボンクレの船もその中へと突っ込んで行き、そのままホットスポットを抜けて行くと、
そこにボンクレの姿がなく、それを見た手下たちは思わず焦って船内を探し回っていた ^^;
そのボンクレはなぜかカルーに捕まっていて、その姿を見たルフィとウソップは思わず唖然としてしまっていた ^^;
そんなボンクレも驚いてしまうと、うかつに手を離してしまい、そのまま海の中で溺れてしまい、
ルフィ達に助けを求めていた ^^;
何とか助けられたボンクレは息を荒立てた後で、ルフィ達に礼を言って頭を下げていたが、
そのついでに温かいスープをくれと言い出すと、さすがにルフィ達も怒りながら無いと怒鳴る ^^;
それを上から見ていたビビだったが、その姿を見てボンクレは、好みのタイプだと言って投げキッスを送り、
それをビビは変な人だと気味悪がりながらそれを見ていた(笑)
するとルフィはボンクレが泳げない事を話すと、それを言われてボンクレは、自分が悪魔の実を食べた事を言い、
それを聞いてウソップは感心しながら、一体どんな実なのかを聞いてみた。
するとボンクレは迎えの船が来るまで何だしと思い、余興ついでにその能力を見せてやると言うと、
それを聞いたルフィは喜びながらそれを見ていた。
するとボンクレは、これが自分の能力だと言って、いきなりルフィを殴っていると、
それを警戒してゾロ達は戦闘の構えを取ろうとしたが、しかしボンクレはそこで待つようにいい、
余興だと言ったじゃないかと話していたが、その姿はルフィそのものであり、それを見たルフィは思わず驚き、
それを見たボンクレは、ルフィの姿のままで喜んでいた!!
どうやらボンクレの能力は「マネマネの実」の能力らしく、なにもかもそっくりだった事に、ナミとウソップも驚く!
つまりボンクレは右手で顔に触れれば何にでも変身が出来、左手で元の姿に戻る事が出来る。
そしてボンクレはルフィ達のメンバー全員の顔を次々と真似ていき、最後にナミの姿を真似た後で、
体もコピーが出来るんだと、着ていたコートをさらけ出すと、それを見たルフィとウソップとチョッパーは驚くが、
やられたナミ本人は、「すなっ!」と怒ってボンクレの頭を殴っていた(笑)
そしてボンクレはそのまま倒れて元に戻り、大丈夫かと思ってルフィ達は心配して見ていたが、
すぐにボンクレは起き上がりながら、これ以上はこの能力が見せられないと言おうとしたが、
しかしルフィとウソップとチョッパーは面白いと思ってもっとやるように、ボンクレに向かって叫んでいると、
気分を良くしたボンクレは、もっと見せてやろうと言って踊り出し、それをゾロとナミは呆れながら見つめていた。
そしてボンクレはさらに色々な顔の表情を出していると、その中にコブラの顔があったので、
思わずビビはそれを見て驚いてしまっていた!!
だが誰もそれを知らないルフィ達は、それを面白がって騒ぎ、ナミとゾロはそれをつまらなそうに見ていた。
そしてボンクレはどうだったと言い、普段は人に見せないかくし芸なのだと話すと、それを見ていたルフィ達は、
喜びのあまりボンクレと一緒に踊っていたが、それをナミは馬鹿らしいと思って呆れていたその時、
そこにボンクレの船が近寄って来て、それを見て思わずナミは驚きながらそれを見ていた。
するとボンクレは柵の上に乗りながら、少しカッコつけて別れを惜しむと、その姿を見てルフィ達は、
行かないでくれと涙を流して惜しんでいたが、しかしボンクレは悲しむなと言い、
その友情は過ごした時間とは関係ないのだと言い、そのまま笑顔で自分の船に飛び乗り、
部下達の敬礼に迎えられて、そこでミスター2である事を聞かされた後、そのままボンクレの船が離れてから、
その事実にルフィ達は驚いてしまっていた!!
どうやらビビはミスター2ボンクレと、ミスター1のペアとは逢ったことが無くて知らなかったらしく、
噂では聞いていたのにと、そのまま愕然としてしまっていた。
そうミスター2の特徴が、大柄のバレリーナでおねぇ口調をし、背中に白鳥のコートを羽織り、
背中には「盆暮れ」の文字がある事を。
そこまで聞いてルフィ達は、思わず「気付けよ!」と突っ込みを入れるが、しかしビビの不安な表情に、
一体どうしたとルフィは思って聞いてみた。
するとビビは悔しい表情を浮かべながら、先程ボンクレが見せたメモリーの中に、コブラの姿があった事を言い、
もし完全に真似が出来るなら、相当悪どい事も出来るんだろうと、ゾロは納得しながらそれを話し、
ウソップも厄介な敵を取り逃がしてしまったなと思い、チョッパーは敵だったのかと思って驚いてしまう。
するとナミは、確かに敵に回せば厄介だろうと話し、ボンクレが自分達を敵だと認識してしまったら、
ここに居る仲間全てが信用できなくなる事を恐れていた。
しかしルフィはそうかと思い、ナミは呆れて見ていたが、しかしゾロはルフィの意見には根拠が無いが、
逆に奴に逢えた事をラッキーだと思ったほうが良いのでは無いかと、ゾロは笑いながらそれを話していた!!
だがまだそれに気付かないボンクレは上機嫌で船の上で踊った後に座り、小さな友情を見つけたんだと、
喜びながら部下達に話していた。
一方ルフィ達は巨大な猫の形をした魚に出くわし、その姿を見てビビは、「ウミネコっ!」と驚いて叫び出し、
ウソップとチョッパーは「怪物だぁ!」と言って叫んでしまう!
そしてゾロとルフィは、4日ぶりに飯にありつけると思って我を忘れて警戒心を強めていたが、
ナミは至って冷静に、アラバスタの進路方向を確認しながら、早くつかないかなと水平線を眺めていた ^^;
そんなルフィとゾロの血相を変えた表情に、思わずウミネコもひるんでしまうと、それを見てルフィは、
急いでバックするようにウソップに言うが、そんな事が出来るかと逆に突っ込まれる(笑)
そこにサンジが加わって行き、どう料理しようかと思ってそのウミネコを3人で睨みつけるが、
そこでビビがデッキブラシで3人の頭を殴って気絶させ、その隙にウミネコは、やばいと思って逃げて行く ^^;
どうやらそのウミネコはアラバスタでは神聖な生き物らしく、食べては駄目なのだとビビは説明すると、
痙攣しながら早く言えとルフィは言い、海には色々居るんだと、思わずチョッパーは感心していると、
そこでウソップはあれでびびって居たのかと呆れながら、以前大型の海洋類と戦った話をしようと、
またでまかせの作り話をしようとしていたが、チョッパーは何の疑いも無く興味を持ってそれを聞く ^^;
しかしルフィは食べられない事を悔やんでいたが、しかしビビはもうすぐ腹一杯食べられるのだと言うと、
それを聞いて思わずルフィは喜んでしまっていた。
その後気候が安定した事をナミは話すと、それを聞いてビビも理解し、アラバスタの気候領域に入った事を言い、
ウミネコが現れたのもその証拠だと話していると、それを聞いてゾロは、後に居る奴らが居るのも、
アラバスタに近い証拠だろうと、たくさんの船を見ながらそれを話していた。
その船の帆には「バロックワークス」の文字があり、それを見てビビはそろそろ社員達が集まり始めているんだと、
少し警戒した表情でその船が、オフィサーエージェントの部下達である「ミリオンズ」の船だと話していた。
敵は総勢200人…ウィスキーピークに居た賞金稼ぎ達とはわけが違う。
するとウソップは恐怖のあまりに早めにぶっ放そうと大砲を準備してしまうが、
ルフィは行ってぶっ倒した方が早いと思って、ウソップの行動を止めていた ^^;
しかしゾロはあれらは雑魚だから気にするなと言い、本当の標的を見失ったら最後だと、
サンジも冷静にその事を言っていた。
それらを無視して先を進むルフィ達は、アラバスタに着く前に全員左腕に白い包帯を巻きながら、
今度の相手は謎が多すぎると、ゾロは警戒しながらそう思っていた。
どうやらその左腕の包帯で、仲間を識別しようと考えていたようだ。
だがそれを見ていなかったサンジは、そんなに似ていたのかと思って聞いてみると、似ていると言う物じゃないと、
ウソップは驚きながら、見ておいたほうが良かったと思ってその事を話していた。
あんな奴が敵に居ては、うかつに単独行動は取れないと、ゾロは感心しながら話していると、
そこでチョッパーは、一体自分は何をしたら良いのかと思ってウソップに質問するが、
しかしウソップは自分の出来る事をやれば良いと言い、無理な敵からは逃げても良い事を言うと、
それを聞いていたサンジは、それは自分に言い聞かせてないかと思って呆れてしまうが、
だがチョッパーはそれを真剣に受け止めていた ^^;
そしてアラバスタの島が目の前に見えると、そこでビビはとりあえずは「ナノハナ」と言う街の港に、
船を止めるように指示をすると、上陸前にルフィはみんなに、これからはこの左腕の包帯を目印にしようと言って、
みんなでそれを見せ合いながら、そのまま飯の為にアラバスタに上陸する事をルフィは叫ぶ ^^;
その後ルフィはナミに、今回は暗殺集団だから、単独行動は慎むように注意をされる中、
ビビはその左腕の包帯を見ながら、そんなルフィ達の事とアラバスタに到着する事に喜んでいた。
とうとうミスター2ボンクレがルフィ達と合流したけど、やっぱこいつはどちらかと言うとルフィよりではねぇか?
でも逆に冷静なゾロは、その出逢いを逆に生かして対策を講じた事は、今までとはちょいと違うところですな。
しかしバロックワークスの社員達も集まってきているみたいだし、コブラは完全にクロコダイルを信用してるし。
これから上陸するアラバスタで、ルフィ達がどんな活躍をするか…とても楽しみではあるなっ!! ^^
「さよならドラム島!僕は海へ出る!」(12月9日放映分)
船を出航させ、雪の桜の景色をルフィ達は感心して見ていたが、チョッパーはただ一人じっと見つめ、
ウソップは大丈夫かと心配するが、今はそっとしておいた方が良いとナミは提案し、
男の旅立ちを味わっているんだと、サンジもタバコを吸いながら納得していた。
そうそれは、初めて島を出るチョッパーの気持ちを察しての事…。
そんなチョッパーは世話になったヒルルクとクレハに別れを告げながら、これから始まる自分の冒険に、
気合を入れて臨もうとしていた。
そんな感傷に浸っているチョッパーの後で、ルフィが割り箸を鼻の穴と口に突っ込んで大騒ぎしてみんなを笑わせ、
ウソップがそんなチョッパーを引っ張って、酒を飲ませようとしたり歌わせたり、鼻割り箸をするように薦める ^^;
そんな大騒ぎするルフィ達の姿に、思わずチョッパーは戸惑っていると、その背後からナミに肩を叩かれながら、
大変な奴の仲間になったと、笑顔でそれを見つめていた。
その「仲間」と言う言葉にチョッパーは喜んで振り向くと、非常識な奴らだが慣れなきゃ駄目だと優しくナミは言い、
チョッパーも鼻をひくひく動かしながら、納得して頷いていた。
一方ビビは痙攣していたカルーに、どうして川で凍っていたのか、不思議に思って聞いてみると、
ゾロはそれを見て、おおかた足を滑らせて川に落ちたんだろうと、笑いながらそのように話していたが、
するとチョッパーはカルーの言葉を通訳して、ゾロが川で泳いでいたので、大変だと思って中に入った事を言い、
それを聞いてビビは驚き、「あんたじゃない!」と、ナミは怒りながらゾロの頭を殴っていた(笑)
するとビビはチョッパーが動物と話せる事に感心を持って聞くと、チョッパーは元々動物である為に、
大体の言葉は認識できるのだ。
するとそこにナミが間に入って、医学だけでなくそんな能力があると思って、凄いと褒めていると、
その言葉にチョッパーは、口では嬉しくないと言いながらも、体はその嬉しさで踊ってしまっていた ^^;
しかしゾロは先程にナミが言った医術の言葉に、訳がわからずにそれを聞くと、
チョッパーはクレハに医術を叩き込まれた事をナミは話し、それを聞いてゾロだけでなく、
ルフィやウソップも驚いてしまっていた。
それを聞いてナミは呆れ、一体どんな理由でチョッパーを勧誘していたのかを聞くと、
ルフィは「変形できる面白トナカイ」として、サンジは「非常食」だと言うと、思わずチョッパーはびっくりしてしまう ^^;
だがすぐ後に、慌てて医療道具を忘れた事に気付いて焦ってしまうが、そこでナミはこれは何かと訊ねながら、
手にリュックを持っていると、どうやらそれがチョッパーの医療道具が入ったリュックらしく、
そりの中に詰まれていた事を、ナミは説明していた。
それを見て初めはなぜかと思ったチョッパーだったが、すぐにそれはクレハが入れてくれたのだと気付いていた。
追いまわすように反対していたクレハだったが、全てはその気持ちを全て見通されていて、
それを話しながらナミは、クレハはとても素敵な人だと褒めていた。
だがそんな雰囲気もルフィ達の馬鹿騒ぎで潰されそうになり、思わずナミは呆れながら見つめていたが、
そんなチョッパーも鼻割り箸をしてしまい、思わずナミは「すなぁ!」と叫んでいた(笑)
そしてルフィ達はそれぞれにはしゃいでいる姿を見てチョッパーは、こんなに楽しい事は初めてだと喜び、
それをナミも笑顔で聞いていると、ウソップの掛け声とともにその宴会はさらに盛り上がっていった!!
一方ドラム城の前では、もうチョッパーはこの島から遠く離れただろうと、ドルトンがしみじみと話していた。
そんな話を聞いてクレハは、ヒルルクが命を賭けて咲かせた桜の奇跡は、
結局チョッパーを海に出させた事くらいじゃないかと思って優しくそれを語り、彼なら立派な船医になれると、
ドルトンは納得をしながらその海を見つめていた。
そしてクレハはこの後どうするのかドルトンに訊ねると、自分がワポルの元で守備隊長をしていた事の償いは、
しなければならないと思い、この地を去って島民達にそれを譲ろうと初めは考えていた。
しかしそれだけじゃない事にドルトンは気付き、今国政の殻を破って新たな国家がここに誕生しようとしている…。
それならば、この地に残ってその手助けが出来るのでは無いかと思い、それが自分の償いじゃないかと、
ドルトンはつくづく感じていた。
それを聞いてクレハは、国を思う心を持っているじゃないかと笑いながら感心し、それを聞いたドルトンは、
ふと昔にそれを、わずか10歳の少女に教えられたのだと、思い出しながら話していた。
そうそれは、ワポルとともに「聖地マリージョア」で行われた、世界会議に出席した時の出来事…。
……………………………
そこに訪れたワポルだったが、とてもつまらない会議だとぼやきながら、クロマーリモとチェスとともに歩き、
ドルトンはそこから少し離れて歩いてそれを聞きながら、ドラム王国はこのままで良いのかと思っていた。
そんな時近くで、ビビの父親であるアラバスタ国王の、「ネフィルタリ・コブラ」が側近とともに歩いていて、
それをドルトンは感心しながらその姿を見つめていた。
そしてその会議の中、議長が革命家ドラゴンの思想が危ない事を話していると、そこでワポルがつまらなそうに、
捕まえたければお前らだけで勝手にすれば良いだろうと話すと、その態度にコブラは怒りだし、
もっと自覚を持つように怒鳴ると、ワポルはそんなコブラを睨みながら鬱陶しく感じていた。
そして会議も終わって、気分を悪くしながらワポルは歩いていると、その目の前にビビがイガラムとともにいて、
それを見てワポルは腹いせにと思い、いきなりビビを殴りながら、手が滑ったと言って笑ってしまっていた!!
それを見て慌ててイガラムはビビの元へと駆け寄ると、そこでワポルは笑って謝りながら、
ビビが駄目国王の娘で哀れだとののしり出してしまう!!
その言葉にイガラムは苛立ってワポルを睨むが、しかしビビはそれを止め、そのまま笑顔でぶつかって悪いと、
自分が悪くないのに謝りだし、それを見てワポルは驚き、イガラムは悔しい思いでじっとその状況を耐えていた。
そんなビビの姿にドルトンは、些細な事でもすぐに戦争になるこの時勢、
それを知って耐えるのかと思って感心してしまう。
そしてワポルはさらに気分を悪くしながら、そのままその場所を離れて行き、
ドルトンは心底から悪いと思って謝っていた。
その夜ビビは耐えていた痛みと悔しさを誰にも気付かれないように、イガラムの胸の中で思い切り泣いていたが、
しかしそれをドルトンは、柱の影に隠れながらそれを見つめていた…。
……………………………
国を思う健気な少女の心は、今も変わりはしなかったと、すでにドルトンはあれがビビである事を知って思っていた。
すると側に居たイッシー20達は、自分達も国を思う心は捨てては居ない事を言い、何か出来ないかと聞くと、
ドルトンは笑顔で黙って頷き、ヒルルクの旗を見上げながら、その息子チョッパーのように、
この国も変わって来るだろうと思っていた。
だがその時青年の一人が、1枚の手配書を持ちながら、大変な事を思い出したと言って騒いでいた。
それは紛れも無いルフィの手配書であり、それを見てドルトンは驚くが、しかしクレハは大した悪党だと、
笑ってそれを言っていた。
どうやらそれは、この島のロベールの街に、1週間前に一人の旅人がここへと訪れていた。
……………………………
その日は珍しく雪が降らなかった日で、その男は黒いロングコートを着て、帽子を被ってそこに立っていた。
どうやらその男は手配中の海賊である、「黒ひげ」を追っていたらしいが、すでにこの島から去った事を言うと、
さらにその男は、麦わらの海賊がここに来たか話し出すが、しかしまだルフィ達はここに来てなかったので、
知らない事を言うと、その男は手配書を彼らに渡して、10日間だけアラバスタに居る事を伝えるように言い残して、
そのままこの島を去って行った…自分の名を「エース」であると言い残して!
…と、そこまでカッコ良く立ち去っていたのだが、途中で食い逃げされたから捕まえてくれと言われて、
慌ててエースは逃げるように去っていくのであった(笑)
……………………………
それをドルトンは感心して聞く中、クレハはルフィの手配書をじっと見つめているのが気になって、
一体どうしたのかと思って聞いてみた。
するとクレハは笑いながら、「ゴール・D・ロジャー」を知っているかを聞くと、
どうやらそれは「ゴールド・ロジャー」の正式名称らしく、それをドルトンから聞いたクレハは、
今はそう呼ばれているのかと思いながら、チョッパーは大変な奴に着いて行ったかも知れないと話し、
Dの意志は生きていたのかと、しみじみと海を見ながら話していた。
そして夜が明け、チョッパーは目の前に広がる海を見ながら、その凄さに感動していた。
それを横で同じように見て聞いていたルフィは当たり前だと言い、この海を冒険するのが海賊だと説明すると、
チョッパーは思わず感心していると、そこで上に飛んでいた大きな鳥を見上げながら、一体何かと思うと、
ルフィはあれがカモメだと言い出していたが、どうみても全然違う事は明らかだった ^^;
するとルフィはその鳥に向かって呼び出すと、いきなりその鳥は前のほうへと急降下してきて、
いきなりメリー号の所へと襲って寄ってきたので、ナミはそこで慌て出すが、全然ルフィとチョッパーは、
その鳥を興味深く見つめていた ^^;
するとその鳥はメリー号の目の前で急上昇するが、そこでルフィが居なくなったので、一体何処に行ったのかと、
ナミは不思議に思ってチョッパーに聞いてみた。
するとルフィは鳥のくちばしに咥えられていて、思わずナミは驚き、チョッパーも食べられたと思って、
慌ててゾロ達の所へと走っていくが、その3人は呑気にポーカーをしていて、助けてくれとも言っているのかと、
ゾロは冷静に話すと、言っていないとチョッパーは首を横に振って言い、それなら心配は無いだろうと、
ゾロはいたって冷静にそのように話していた。
するとルフィはゴムゴムの腕をひねって伸ばしながら、その手を鳥のくちばしに持ち、広げて脱出すると同時に、
そのままきりもみして鳥を回転させて、その鳥ごとメリー号の上に着地する ^^;
そして気楽にルフィは、飯を取って来たとサンジに話していたが、しかしその目の前で全員が倒れていたので、
寝ているのかとルフィはあっけに取られながら言うが、逆にゾロ達はお前のせいだろうと言って怒鳴り、
せっかく良い手だったのにと、ウソップは悔やみながら話していた。
だがその後に側で気絶している大きな鳥を見て驚きながら、これでやっとまともな食事が食べられると思っていた。
その一方でルフィは、チョッパーが呆然としているのを気にしていると、チョッパーはその凄さに思わず感動する。
それを聞いてルフィ達は喜んでいると、そこでナミはもうすぐアラバスタにつくのだからと言って、
早く自分の役目をするように言うと、ルフィ達はその言う事を聞いて、下の甲板に降りて集まっていた。
そこでチョッパーはアラバスタという国を知らなくて、一体何なのかと話すと、そこでルフィ達は今までのいきさつを、
チョッパーにわかりやすく説明していた。
アラバスタはビビの父親のコブラが治める国で、今クロコダイルがそこを乗っ取ろうとしていること。
そして奴が、政府公認の海賊である七部会のトップであり、おおっぴろに海賊つぶしをしている。
それによってアラバスタでは「英雄」とされているが、あくまでもそれは表の顔で、
裏では影でアラバスタを乗っ取る為に、内乱を引き起こしている。
とりあえずは奴を倒せば良いのだろうとルフィは言うと、あと残りは影の犯罪組織である、
「バロックワークス」を追い出すことが出来れば良いと、ビビは話していた。
しかしチョッパーはそれもわからないで聞くが、ウソップも詳しくはわからず、システムが複雑すぎると思うと、
システムはいたって単純だとビビは言いながら、その詳しいシステムを話し始めていた。
まずトップの「0」でありボスであるクロコダイルが居て、その指令を12人と1匹がそれを受け、
そして彼らは女性エージェントと組んで、その指令を全うするのだ。
ミスター1はミスダブルフィンガーと組み、ミスター2だけは誰ともペアを組んではいない。
そしてミスター3はあの蝋人間であり、画家であるミスゴールデンウィークと組んでいたのだが、
それはルフィ達がリトルガーデンですでにやっつけている。
ミスター4はミスメリークリスマスと組んでいるのだが、詳しい事はビビにも掴んではいない。
そして全身爆弾であるミスター5と、キロキロの実の能力を持つミスヴァレンタインと組んでいたが、
これもルフィ達がリトルガーデンでやっつけている。
その5人は「オフィサーエージェント」と呼ばれていて、全員が悪魔の実の能力者であり、
重要な任務でしか動かない。
そして残りのミスター6からミスター12までは、「フロンティア・エージェント」と呼ばれ、
主にグランドラインの中で社員を引き連れ、資金集めを仕事とする。
そして最後に残ったアライグマと鳥は、ミスター13とミスフライデーと呼ばれ、彼らの仕事は懲罰隊で、
主に任務を失敗した者に対してのお仕置きが仕事である。
それ以外に、オフィサーエージェントの部下の「ビリオンズ」が200人、フロンティア・エージェントの部下である、
「ミリオンズ」が1800人居る。
合計2000人も居る事にチョッパーとウソップは驚いてはいたが、しかしルフィはとりあえずは、
クロコダイルをぶっ倒せば良いのだろうと気楽に話してはいたが、しかしそれを聞いたゾロ達は、
クロコダイルの最終目的がアラバスタ乗っ取りならば、オフィサーエージェントの残り全員が、
アラバスタに集結しているだろうと、真剣な表情で考えていた。
一方リトルガーデンの中では、ミスター2であるボンクレの船がそこに止まっていて、
ミスター3の船を見逃した部下にお仕置きをしていた。
つまりクロコダイルからの指令で、アラバスタ〜リトルガーデン間の航路で、
ミスター3を抹殺するように命じられていたが、しかしその航路で全くミスター3に逢わずに到着した事に、
ミスター2は腹を立てながら、さらにその部下の航海士を押さえつけていると、
こんな時にたかがミスター3のお仕置きに付き合ってられないんだとミスター2は叫びながら、
しくじったらミスター1のペアに始末される事を恐れ、わかっているのかと部下達を脅しながら、
再び自分の船に乗って、ミスター3を探しにアラバスタへと急いで戻っていく!!
その一方でクロコダイルは、アラバスタで海賊が暴れている事を聞くと、
ここに自分が居る事を知らないのかと呆れながら話し出すが、それは知らないと側に居た女性は言い返し、
暴動中の国は海賊達にとって格好の的じゃないのかと話していた。
するとクロコダイルはゆっくりと歩き出すと、それを見て女性は行くのかと告げると、
当然だとクロコダイルは言い返し、表の仕事も真っ当にやらなければいけないんだと言うと、
それを聞いた女性は冷ややかに「お優しい事…」と言い、当然だとクロコダイルは無気味に笑いながら、
それが政府公認である七部会の役割であり、民衆のヒーローなのだからと、怪しく笑いながらそう告げていた!!
新たに加わったチョッパーは、結構ルフィ達と性格があっているのかも知れませんなぁ ^^
しかし、クレハが途中で言っていた、「Dの意志」の意味は、もしかしてルフィはゴールド・ロジャーの…。
それとは別に不気味な動きを示すクロコダイルと、バロックワークスのオフィサーエージェント達。
その仕組みをビビから聞いたのだが…それが本当に単純なシステムなのか、非常に疑問に思うのだが −−;
「ヒルルクの桜!ドラムロッキーの奇跡」(12月2日放映分)
『このドラム島に桜を咲かし、この国を救ってやる』…これはヒルルクの願いだったが、
それをクレハは最初は信用していなかった…そう、死ぬ間際にそれを受け取るまでは…。
そのヒルルクの信念を掲げたドクロの旗を見ながらチョッパーは、様々にヒルルクから言われた事を思い出し、
海に出ろといわれた事も考えながら、一体自分はどうしたら良いのか迷っていた。
するとそこにルフィが腕を伸ばしてチョッパーの近くまで登って見つめると、
その姿を見てチョッパーは顔面蒼白になり、追って来るルフィから急いで逃げ出してしまう ^^;
一方ドルトンは気が抜けてしまったのか、急に怪我をした傷口が痛くなってそのまましゃがんでしまい、
ビビは心配してドルトンの所へ駆け寄って行くが、どうやら大丈夫な様子でビビは安心した。
するとそこにクレハが現れると、その姿を見て街の人達は驚いてしまい、その怪我人を中に入れるように、
クレハは指示をすると、そこでゾロはクレハがあの河原で出会ったばばぁかと思って驚いてしまうと、
その言葉に反応してクレハは、思い切りボコボコにゾロを蹴り飛ばしてしまう(笑)
そして裏ではサンジはナミに、ちゃんと病気を治してから島に出たほうが良いのではと説得していたのだが、
しかしこのまま2日もアラバスタへの出航が遅れたら、ビビが悲しむだろうと話していると、
どうやらクレハはすでにそれに気付いていたらしく、四の五の言わずにさっさと戻れと、
隠れた壁を蹴り破って叫び、それを見てサンジとナミは思わず驚いてしまっていた ^^;
そしてゾロは納得の行かないまま城の外で怒って座り込み、ウソップは楽しそうに雪玉を作っていた(笑)
そんな中サンジは再びクレハの治療を受けていたが、あまりにもハードな荒療法だったので、
それを見て街の人達は、一体どんな治療をしているのかと思ってびびってしまっていた ^^;
その治療を終えてクレハは、やはりひどくなっていたかとワインを飲みながら出てくると、
その様子をみんなはじっと見つめていた。
するとクレハはベッドで横たわるドルトンに、この城の武器庫の鍵は一体何処にあるのかと聞くと、
それを聞いてドルトンは驚き、その鍵ならワポルが常に携帯していたので、
そのまま一緒に空に飛んだのでは無いかと言うと、その事を聞いてクレハは、ちょっとまずいなと思っていると、
そこでナミが声をかけ、自分達のクルーの治療費をタダにして欲しい事と、今すぐ退院させて欲しいと頼むと、
それは冗談で言っているのかとクレハは言い出し、治療費は約束通りに船と積荷の全部だと言い、
残り2日間は安静にするように、怒りながら話していた。
それを聞いてビビも辛い気持ちを押さえて、ここはナミが完治するほうが大事だと思って話していると、
しかしナミは笑顔で死ぬ気がしない事を言い、ワポルが襲ってきた時に盗んだ武器庫の鍵をちらつかせながら、
これが必要なんだろうと言うと、それを見てドルトンとクレハはどうして持っているのかと思って驚き、
この自分に条件をつける事に、クレハは上等だと言いながらその鍵を奪い取り、治療代はタダにはするが、
もう一つであるすぐ退院は、医者として認められない事を言うと、それを聞いてナミはそれじゃ駄目だと言い、
先程渡した鍵を返すように告げる!
するとクレハはナミを指差しながら、今から自分は用事で出かける事を告げ、タンスの中にコートが入っているし、
別に見張りを立てているわけでもない、さらにさっきサンジの背骨も治療した事を話しながら、
絶対にここから出るんじゃないと、念を押すようにクレハは話し、ぼーっとしていた街の人達を連れて、
力仕事をするので着いて来るように言う。
そしてその扉を閉めた瞬間、ナミは先程のクレハの言葉を、「コート着てサンジを連れて逃げ出せ」と聞こえ、
一緒にいたビビもそのように聞こえたと思って唖然としてしまう ^^;
そして陽も落ち夜となり、チョッパーは城の奥へと逃げていたが、全然ルフィの声が聞こえないので、
これで逃げたんだろうと思って、息を荒立てながら町を見下ろし、これで良かったんだとチョッパーは思いながら、
空に浮かぶ満月をじっと眺めていた。
だがしかしルフィはまだ諦めずにチョッパーを探して叫んでいて、その声を聞いてチョッパーは驚いてしまう!
しかし外にいたウソップとゾロは、これだけ叫んでも出てこないのだから、
きっとチョッパーは海賊になりたくないのではと話していたが、ルフィはそれは違うと言い、
自分がどうしてもチョッパーを連れて行きたいのだと言うと、それはお前の都合だろうと、
思わずゾロはそんなルフィに怒ってしまっていた(笑)
そんなルフィの姿を見ながらチョッパーは、本当は自分は海に出たいのだと思ってはいたが、
それでもこの島から離れられないんだと首を横に振り、自分とルフィ達とは違うんだとも思っていたが、
しかしチョッパーは勇気を振り絞ってそのままルフィの近くへと出てきて、それを見てルフィは喜んでしまう。
そしてナミとビビは気絶しているサンジを引きずりながら何とか外へと出ていると、
そこに居るチョッパーの姿を見て、思わずナミは驚きながらそれを見つめていた。
そしてルフィはチョッパーに、一緒に海賊をやろうと説得するが、しかしチョッパーは無理だと言うと、
それでもルフィは海賊は楽しいと言うが、それでは意味がわからないだろうと、ウソップは突っ込んでしまう(笑)
しかしチョッパーは、自分がトナカイである事と青っ鼻がコンプレックスに思い、その事を叫んでいると、
それを聞いていたナミは、ふと以前にクレハが話してくれた、チョッパーにまつわる昔話の事を思い出していた。
そしてチョッパーは、確かに海賊にはなりたいが、自分は化物だから人間の仲間にはなれないんだと叫ぶが、
しかしチョッパーは誘ってくれるルフィ達には感謝をしている事を告げて礼を言い、自分はここに残るが、
またここに来た時にでも誘って欲しいと言おうとすると、その言葉をルフィは遮るように「うっせぇ!」と叫び、
大声で「行こぉぉぉぉぉ!」と叫ぶと、そんなルフィの気持ちに打たれて、チョッパーは涙を流し、
そんなルフィのやり方に仲間達も少し笑みを浮かべながら見守っていると、その気持ちに感動したチョッパーは、
島中に響くくらいの大声で泣き叫んでしまっていた!!
その後ウソップは雪玉を積み上げながら、ナミがコートを着て立っているのを見て、本当に大丈夫なのか聞くが、
そんなナミは平気な笑顔で大丈夫だと告げると、そこでルフィは雪玉を転がしながら、
自分達も挨拶に行ったほうが良いんじゃないかと話すが、しかしナミはクレハと二人きりにしたほうが良いと言い、
6年間も二人で生活していたのだから、きっと涙の別れになるかと思っていた。
そしてウソップはこっちは出る準備をしたら良いのかナミに話すと、そうだとナミは答えながら、
チョッパーが戻ってきたらすぐに出航の準備に取り掛かる事を言い、これならビビも納得だろうと話すと、
笑顔でビビも答え、医者が一緒なら良いだろうと思い、早速ウソップは止めていたロープウェイを動かす準備をしに
ルフィと一緒にその場所へと歩き出していた。
その一方で城の中では、武器庫でクレハが街の人達にその中の大砲を外に運ぶように指示をし、
その後一列に並べるように話していた。
だがその中の一人が一体これだけの大砲を何に使うのか、非常に疑問に思ってクレハに聞くが、
クレハはただ静かに笑いながら、とっととその大砲を運ぶように言うだけで、理由を教えてくれなかった…。
そしてクレハはドルトンの居る病室の中へと入って行くと、そこにドルトンが一人しか居なかったので、
患者の数が足りないのではないかと思って、ベッドに居るドルトンに質問すると、ドルトンは正直に、
クレハの言いつけを守らずに出て行った事を告げると、クレハは寂しい表情をしながら、
困った奴らだと言って、机の上に置いていたワインのビンを開けてそれを飲んでいた。
そんな時チョッパーがそこへ入って来て、息を切らせながら話がある事を言うと、
その姿を見てクレハは何をしているのかと言い、下にある大砲運びを手伝うように言いつけると、
そこでチョッパーは自分は海賊になる事を言ってルフィ達と一緒に行く事を言うと、それを聞いてクレハは驚き、
ルフィと一緒に海に出て世界を旅するのだと言うと、その言葉にクレハは冗談じゃないと言って怒り出し、
チョッパーは自分のたった一人の弟子なのだと言い、一体誰がその医術を教えてやったのだと話しながら、
そんな自分に恩がないのかと質問する。
だがチョッパーはそんな事はないと言い、ヒルルクやクレハには感謝をしてるし、このドラム島も大好きだと言うと、
それならば残れば良いだろうとクレハは反論し、こんな立派な城に住める事はどこでも出来ないだろうと言い、
海賊なんかは屍になるのがおちだと言って、必死にチョッパーを説得していた。
しかしチョッパーはそれでも良いのだと言うと、クレハはそれを聞いて生意気を言うなと言い返し、
トナカイが海に出るのは聞いた事が無いと怒鳴っていた。
だがチョッパーは自分はトナカイであると同時に「男」なんだと叫ぶと、その言葉にクレハは言葉を詰まらし、
持っていたワインを机に置きながら、自分は許さないと言って、そんなに出て行きたいのなら踏み倒して行けと言う。
その言葉を聞いてチョッパーは少し弱気にな表情でクレハに話し掛けようとすると、その近くに斧が飛んできて、
それを見て思わずチョッパーは驚いてしまっていた!!
どうやらクレハは完全にぶちきれてしまったらしく、チョッパーみたいな泣き虫が男なのかと言いながら、
笑わせるなと怒鳴っていた。
しかしチョッパーは、それでもルフィ達が誘ってくれているのだから、その気持ちを理解して欲しいと言うが、
それでもクレハはうるさいと言って、その部屋にある武器を全部持ちだしていくと、それを見てチョッパーは驚き、
慌てて外へと逃げ出していくが、その後をクレハはその武器を投げながらその後を追いかけていく!!
何か騒がしいと思って大砲を運ぶ人の一人が話していたが、しかし今は大砲を運ぶのが先だと言い、
言う通りにしないとクレハから槍が投げられると言っていると、そこにチョッパーを追いかけるクレハが走ってきて、
その間を縫うチョッパーに向けて槍を投げてきたので、思わず街の人達は驚きながらそれを避ける ^^;
そんな様子をゾロは、何か騒がしいなと思って冷静に聞いていると、全く野暮だと思ってナミは、
何も知らずに呆れてしまっていた ^^;
そしてチョッパーはソリを持ち出してそれを引きながら、それでも自分は海に出て見たいんだと思って走るが、
それでもクレハは持っていた槍を投げながら、「海に出て何が出来るんだ!」と叫びながら追いかけ、
ヒルルクのように幻想で生きる気なのかと言い出すと、それを聞いたチョッパーは走りながら、
あれは幻想なんかじゃないと思い、ヒルルクの研究は完成してたと叫んでいた!!
そしてゾロはようやく来たかと思っていたが、何故かクレハに追われているのを見て、
一体どういう事なのかと思って、ナミとビビも驚いてしまう。
そしてウソップとルフィはロープウェイの準備ができた事を言うと、逃げるチョッパーを見て二人は驚くと、
そこでチョッパーは走りながら、急いでソリに乗るようにルフィ達に言うと、そこでクレハは持っていた鉄球を投げ、
それを見ながらルフィ達は、何かと思って驚きながら、チョッパーの引くソリに急いで乗り込んでいく!!
そして下の街の人達は、空に浮かぶソリの姿を見て思わず驚いてしまっていたが、じつはこのからくりは、
たった1本残っていたロープウェイの綱を使って、その上をチョッパーがソリを引いて下へ行くための物だった。
そしてチョッパーは走りながら、この5年間クレハから色々な医術を学んだ事を思って感謝していた。
そんなクレハもそのチョッパーをじっと見送っていると、下の木にいた街の人達は、
一体上で何があったのかと思って驚いてしまっていた。
その一方でルフィはさっきのがとても気持ちよかったので、もう1回やらないかと言うのだが、
しかしもう出航するのだと言ってナミはそれを断り、ウソップはさっきの分で怖がってしまうと、
ようやくサンジは気が付き、それを見てビビは気が着いたかと思って、甘い声で話し掛けていた ^^;
そんな様子を見ていたドルトンは、本当にそんな別れ方で良いのかと思って、立っているクレハに話していたが、
しかしクレハは苦笑しながら、ただ預かっていたペットが貰われていっただけだと言い、
湿っぽいのは嫌いだと、涙を目に浮かばせながら強がるように話していた。
そんなクレハを見てドルトンは苦笑していると、そこでクレハは振り返ってドルトンの体を叩きながら、
別れは派手にするのが一番だと言って、再び城の方へと戻っていく!
その一方でチョッパーは走りながら、ヒルルクが研究した薬は完成したのだろうと思っていたが、
もしかしたらあれも嘘だったのかとも考え、もう一度「ドクロの旗に不可能はない!」と、言って欲しいと願っていた。
そんな時城の前では、クレハの合図で武器庫から持ち出した大砲を1列に並べてそれをたて、
その確認を終えた後に、一斉にそれを空に向けて撃つように指示を出していた!!
それを見てドルトンは、一体何をする気なのかと思って驚くが、しかしクレハは黙ってみておけと、
薄く笑いながらそれを見上げていた。
その一方で島に居た人達は、城から聞こえてくる大砲の音に、一体何を始める気なのかと思って、
全員警戒を強めてしまう!!
そして大砲の弾を全弾撃ち終える事を聞くと、その後にクレハは空に向けてライトアップするように言うと、
その風景を見ていた島の人達は、あまりにも綺麗な光景に驚いてしまい、
チョッパーやルフィ達もそこで立ち止まり、その美しさに見惚れてしまっていた。
そうそれは、ヒルルクが死ぬ前に残した、30年の研究をした結論の答え…。
そんな光景にドルトンも驚いてしまっていると、クレハはそれを見て笑いながら、馬鹿の考えは理解できないと言う。
つまりヒルルクがクレハに渡した「ピンク色の塵」の袋は、常に降る雪に付着して、
空からピンク色の雪を降らせる事が出来る…そうそれは、冬の夜空に舞う桜の花びらのように!!
その光景を見てチョッパーは感動して泣き叫んでいると、その目の前にあるドラム山を木にして、
一本の見事な桜の木がその目の前に咲き誇っていた!!
そしてチョッパーは泣きながらも、ヒルルクの様々な事を思い出していると、そこでクレハは下を見下ろし、
涙を浮かべながら、いつまでも泣き叫ぶチョッパーに向かって、「行っといで…馬鹿息子」と思っていた!!
いやぁ…今回は本当に涙…涙…涙無しでは語れないお話ですよ T-T
確かにナミの言う通り、クレハはあんな乱暴な婆さん…(ぼかっ)だけど、本心はとても優しい人なんだよな ^^;
しかも最後はしっかりと、ヒルルクの夢である、「ドラム島に桜」をしっかり咲かせていたんだから!!
ほんとあの光景…絵が描けたら見せたいんだけどさぁ…まぁそれは、今度発売されるビデオか何かで(笑)
「王国の支配終わる時!信念の旗は永遠に」(11月25日放映分)
その頃ナミは上着を着て、クレハに見つからないうちに船に戻らないといけないと思って外へ出て行った。
だが外にはワポルが居て、そのドアが開いた事に気付いて驚きながら見つめていた!!
そしてナミは上手く出られそうだと思ってゆっくりと歩き出すと、そこでワポルが笑い出し、
それを見てナミは何かと思って驚いてしまう!!
ワポルはすぐにナミがルフィの仲間だと気付くと、それを聞いてナミはワポルの顔を見て、
どう考えても敵顔だと思いながら、何のことか解らないととぼけてしまっていた(笑)
その言葉をワポルは信じて驚いてしまい、自分はただの通りすがりの航海士だと、意地でもナミはとぼけながら、
そのまま離れて行こうとしていたが、すぐにワポルは嘘をつけと叫びながら、柱を登ってナミを追いかけ、
ナミは驚きながらそのまま走って逃げ去ってしまう ^^;
そしてナミは階段で下に降り、ワポルも降りようとしたが、体が大きすぎて穴に引っ掛ってしまい、
最近太ったかと思っていると、いきなり自分の体を食べ始め、バケツの状態になっていくと、
それを見てナミは驚きのあまり唖然としてしまっていた。
そして再び体を復活させると、どうやらバクバクの実の能力を使って、自分の骨格をスリムに整形し、
逃がさないと言ってナミに向かって飛び跳ね、そのまま取り押さえてナミを食べようと思って大笑いしていた!!
だがそこでルフィが「みぃ〜っけ!」と叫びながら、そのままワポルの顔面に向けて足を伸ばして蹴りを決める!!
そしてルフィは細いワポルを見て、あんな姿だったかと疑問を抱いていたが、そこでいきなりナミに殴られ、
自分が貸したジャケットがどうしてそんなにボロボロになっていたのかと、顔を引きつらせながら話していた ^^;
それを言われてルフィもしまったと思って驚き、これでも必死に交渉して値切って買ったんだと、
ナミはルフィに向かって怒って攻め立てていた ^^;
するとルフィは少し怯えながら、ワポルが爆弾をぶっ放したりしたから悪いんだと言うと、
それを聞いてナミは笑みを浮かべながらルフィの事を許すと言い、
ルフィに貸したら無事に帰ってこないことは解っていた事を告げながら、このつけが3倍返しにちょいと色付けして、
10万ベリーの貸しだと言ってそこで怪しく笑い、それを聞いてルフィは驚いてしまう(笑)
だがそこでワポルが声をかけてきて、その姿を見てナミは驚き、ルフィも丈夫だと思って驚いていた。
するとワポルは背後にあった扉を指差し、ここが「武器庫」である事を告げながら、その武器を自分が食べて、
それを体の一部としたら、世にも恐ろしい人間兵器が完成するんだと言い放って笑っていた!!
そしてその扉の鍵を持って開けようとしたが、その鍵を無くしてしまってワポルは驚いてしまい、
しばらくの沈黙の後に逃げ去ってしまい、その後をルフィは追いかけていく ^^;
どうやらその鍵はいつの間にかナミが盗んでいたらしく、宝の倉庫の鍵だったら良かったのにと、
つまらなそうに話していた ^^;;
そんな時サンジが這いずりながらナミの所へと近寄って行くと、その姿を見てナミはどうしたのかと心配し、
サンジはそれを喜んでいたと思ったが、どうやらパジャマの隙間から見える胸の谷間を間近で見ていて、
その事に対して喜んでいたようで、そのまま抱かれたいと思って飛び起きようとしたら、
いきなりナミが「すなぁ〜!」と言って、サンジの頭を押さえてしまう(笑)
一方ワポルは屋上まで駆け上り、王様がどれだけ偉いか思い知らせてやると言いながら、
その奥の扉を開け、そこにかけてあったベールを引き取りながら、ドラム王国の最終兵器である、
「ロイヤルドラムクラウン7連ショットブリキングスペシャル」を出して、そこで大笑いしてしまっていた!!
だがそこでルフィが追い詰めたと言って現れると、すぐにワポルは覚悟しろと言って、その銃口をルフィに向けて、
スイッチを入れてぶっ放そうとしたが、長年使っていなかったせいか、そのまま不発に終わってしまう(笑)
それを見てワポルは焦り出し、何度もスイッチを入れて放とうとしたが、しかし大砲は全く動かなかった ^^;
どうやら中に鳥が巣を作っていて、中からその鳥達が現れると、それを見てワポルは愕然としてしまうが、
すぐにルフィはそれがスノーバードだと知って笑い、ワポルは焦って叫んでしまう(笑)
そしてチョッパーはじっと城を見つめ、その下ではドルトンを連れた街の人達が、
ここにロープが張られていた事に驚いてしまうと、すぐにロープウェイの籠を取り付けて、
頂上にあるドラム城に向けて、ウソップとゾロとビビは傷だらけのドルトンを連れてそこへ乗り込んでいた!!
その籠の中でドルトンは息を荒立てながら、ワポルに対しての憎悪から、少し興奮してしまっていた。
どうやら以前にヒルルクが死んだ時に、ドルトンは一人で反乱を起こしたのだが、その時ワポルにボロボロにされ、
独房の中で閉じ込められていると、そこでクロマーリモやチェスが一時的な感情だけだと言ってドルトンを弱らせる。
そしてワポルは一言謝れば許すと言って笑っていた事を思い出しながら、「何が地位だ!」と叫んでいた!
その一方でワポルはスノーバードを見て許せないと思い、そのまま食べようと大口を開けていると、
すぐにルフィは手で押さえて止め、もう終わりだと言いながら、海賊だからどんなに偉くても関係ない事を告げ、
ワポルの顔面を手で潰そうとしていた!!
しかしワポルはそこで笑い出し、ドラム王国は世界政府の加盟国だと言って、そんな事をしたら、
世界的大犯罪になるのだと言って脅していたが、しかしルフィは笑いながら、これは自分の喧嘩なのだから、
そんな事も関係ない事を告げると、その言葉を聞いてワポルはぶち切れ、食いつぶそうと口を広げるが、
しかしルフィはゴム人間なので、その指が伸びてしまってなかなか口が開けないで居た ^^;
だがワポルはそれでも諦めずに、口の中の下を大砲に変えて、ルフィに向かってぶっ放していた!!
その爆発が屋根まで吹き飛んで屋根から煙が出ていたが、それでもチョッパーはそれを外からじっと見守る…。
その頃ロープウェイの籠の中でドルトンは吐血し、それを見てビビは大丈夫かと思って慌ててしまう。
しかしドルトンは大丈夫だと言って息を荒立てながら、絶対にドラム王国の復興を阻止してやろうと考えていた!
どうやらワポル達の国政の考えは、心を不要にしてシステムだけ確立したら良いと考え、
自分達に着かない医者達を次々と海に放り込んでしまう!!
ドルトンはそんな自分の無力さを嘆きながら、ヒルルクが行った行為によって、国に心を求めて何が悪いと思い、
それを聞いてビビは、ふと自分の国の事を思い出して、驚いた表情でドルトンを見つめていた。
するとドルトンは体の中から大量の爆弾を出してきて、自分が城に入ったら伏せるようにみんなに話す!!
一方チョッパーはじっと城を見つめていると、側に居たクレハはそんなにルフィの事が心配かと訊ねてみた。
するとチョッパーはルフィは海賊だから心配していないと返答していた。
だが城の屋上では、ワポルが油断したなと言って大笑いしてそこに立っていた。
しかしルフィは素早く屋根の上にぶら下がっていて、収まって手を離してワポルの背後に下りてくると、
それに気付いてワポルは驚き、そのままルフィはワポルの肩を捕まえて体を回転させ、
「ゴムゴムのクォーター」で、ワポルを屋根まで突き上げて、そのまま飛ばして屋根に突き刺してしまう!!
するとワポルは目の前にあるヒルルクの海賊旗を見て、思わず驚いてしまっていた!!
そしてクレハは、とうとう悪夢の終わりが来たかと思って笑い出すが、
だがチョッパーはそれでも最後まで見届けようと思って、じっとその屋根を見続けていた!
そうそれは、かつてヒルルクが願っていた、「国の治療」なのだと思いながら…。
そして動けなくなったワポルの元へと、ルフィは外に出て屋根に伝って近づき、
何も覚悟も無いワポルに人の海賊旗に手を出すなと言って、そこでゴムゴムの腕を伸ばし始めていた!!
それを見ながらチョッパーは、今まで世話をしてくれたヒルルクの願いが叶うと思いながら見つめていた。
そしてワポルはやばいと思って、ルフィに勲章を出すから助けて欲しいと嘆き始めていた ^^;
その腕をロープウェイから見ていたドルトンや町の住民達は、城の上に誰か居ると思って驚いてしまう!
そしてルフィはとどめの「ゴムゴムのバズーカ」をワポルに向けて強烈に放ち、
そのままワポルは空高く舞い上がって、遠くへ飛ばされてしまう!!
それを見てドルトンは驚き、クレハはふと微笑みながら、ドラム王国はドクロに負けたのだと思いながら、
心の中で大笑いしていた。
その一方でようやくロープウェイがドラム城の場所に到着すると、ウソップは先に出て行って、
まずは自分が先に見に行って確かめてくると言い、大丈夫だから心配するなと長々と話しているうちに、
ゾロが黙って城に向かって歩き出し、それを見てウソップは驚きながら、ゾロの後を着いて行く ^^;
そして上へと到着するのだが、ゾロは堂々と立っているのに対し、ウソップはゾロの後で服を引っ張りながら、
隠れて安全を確かめていた(笑)
するとルフィはまたワポルの手下かと思って勘違いしてしまい、そのまま下に突っ込んで行くと、
それを見て二人は驚き、ルフィもそれに気付いたのだが、時はすでに遅く、その勢いのまま雪の地面にぶつかる。
その後にビビがゆっくりと階段を上がると、そこでルフィが地面から出てきて大笑いしていたが、
しかしゾロは何をするのだと言って怒ってしまっていた ^^;
だがルフィはウソップは登れないと言ってなかったかと、疑問に思って訊ねてみると、堂々とした態度でウソップは、
自分は山がそこにあるから登るのだと言い出し、この絶壁の山を登るのはきつかったと、
カッコつけながら話していた ^^;
しかしすぐにビビが、ロープウェイで登った事を明かした後に、ナミとサンジは無事なのかと思って心配していた。
だがルフィは笑顔で二人とも無事だと言うと、それを聞いてビビは良かったと思って喜びながら、
そのまま城に向かって歩いていった。
そしてウソップは一人で嘘の武勇伝を話している中、それを放っておいてゾロはルフィに、
一体城の上で何をしていたのか疑問に思って聞いてみた。
そこにドルトンが登ってきたと同時に、自分がワポルをぶっ飛ばした事を告げると、それを聞いてドルトンは驚き、
君が倒したのかと思って驚いてしまっていた!!
そしてクロマーリモとチェスはチョッパーが倒した事を話すと、さらにドルトンは驚いてしまっていると、
そこでルフィは一人自慢話をしているウソップに、新しい仲間を見つけたと喜びながら話し、
まともに聞いたウソップはそれを聞いて驚いてしまう!!
そしてドルトンはトナカイの言葉を聞いて考えていたその時、その近くの木でチョッパーが、
隠れたつもりで体を逆に向けてもろ見えになり、それを見つけたドルトンは思わず驚いてしまっていた!!
そうそれは、一人でワポル達に突っ込んで行った時、ドルトンが止めたトナカイ…。
そう思いながらドルトンは、今まで戦ってくれていたのだと思いながら、そのまま地面に手をついて礼を言い、
きっとドラムは生まれ変わるだろうと、涙を流しながら話していた!!
それをルフィ達が呆然と眺めていたその時、後から街の人達がそこへ駆け上がり、
木の側に居るチョッパーを見て、あれは化物だと叫びそうになったが、そこでドルトンは言うのを止めさせるが、
そこでウソップが化物かと言って驚いてしまい、言われたチョッパーは怯えて森の奥へ逃げてしまう!
しかしルフィは言ったウソップに腹を立てて、そのまま頭をぶん殴りながら、あれが新しい仲間だと言うと、
それを知ったウソップは思わず驚いてしまっていた。
そして逃げ回るチョッパーをルフィが必死に追い掛け回し、それをクレハやドルトンは笑いながら見守っていた。
だがチョッパーは逃げ回りながらも、これで良かったんだろうと心の中で、天国に居るヒルルクに語っていた。
そんなヒルルクの海賊旗が風でなびく中、ルフィとチョッパーの追いかけっこはしばらく続いたそうな…(笑)
これでワポルに関するドラム王国の話も終結を迎え、見事ルフィが大活躍して終わりましたね!! ^^
でも初めに出てきた時もそうだったんだけど、やっぱワポルって見掛け倒しだけで滅茶苦茶弱かったのね(笑)
だってさぁ…今まで出てきたクロやバロックワークスの幹部達の方が、とても強くて戦いが長かったからねぇ ^^;
…って、よくよく考えたら、一体バロックワークスの幹部達は、一体何処で何をしているんだろうか? ^^;;
「動物(ゾオン)系悪魔の実!チョッパー七段変形」(11月18日放映分)
大砲をぶっ放したワポルは、ぶっ飛んだだろうと喜んでいたが、しかしルフィは旗を持ったまま立っていて、
それを見てワポル達は驚いてしまっていた!!
そしてルフィはこの海賊旗は誰のかは知らないが、命を賭けた旗だから冗談で立っているのでは無いと言い、
ワポル達がへらへら笑って折って良い旗じゃないと怒鳴ると、その声の勢いにワポル達は怯えてしまっていた!
そしてチョッパーはそんなルフィの凄さを見て固唾を飲みながら、ふとヒルルクの言った言葉を思い返していた。
そうそれは、この海賊旗は「不可能を可能にする、信念の象徴なのだ」と!
するとルフィは屋根の上からチョッパーに、今からワポル達をぶん殴るがどうするかを聞いてみた。
それを聞いてチョッパーは答えようとしていたその時、そこでワポルは馬鹿にしながら、
旗を守りたければそのままずっとそこに居ろと言って、ルフィに向かって再び大砲を放とうとしていた!!
その事に気付いたサンジは、その辺で止めておけと言って、そのまま蹴りに行こうと駆け出して行くのだが、
まだ怪我が完治してなくて、いきなり背中の肋骨が折れてしまい、その痛さに思わず止まってしまっていると、
そこでクレハは呆れながら見た後で、そのまま「ドクターストォォォォォップ!」と叫びながら、
折れた肋骨に向けて思い切り蹴飛ばしていた ^^;
その様子を見てワポルは馬鹿にするように笑いながら、ルフィもろとも塵に変えてやると言い出しながら、
ルフィを吹き飛ばそうとしていた!!
だがそれを防ごうとチョッパーはワポルに向かって体当たりをしようとし、ルフィもそうだと言いながら、
その海賊旗を再び屋根に突き刺しながら、そのままやってしまえと気合を入れて話していた。
そしてチョッパーはワポルを殴ろうとしたが、それを見てチェスマーリモは危ないと思って、
そのパンチを間に入って防いでしまう!!
それをクレハはいっちょ前にと思って笑ってみていると、チェスマーリモはそこで大笑いしながら、
ワポルには指一本触れさせはしないと言いだしていた!!
それを聞いてチョッパーは悔しく思いながら、そのまま通常の小さい体に戻していた。
そしてチェスマーリモはそのチョッパーの姿を見て、一時期雪男と騒がれたのはお前だったかと言いだし、
どうせ誰からも好かれなかったんだろうと言って哀れみながら、そんな奴がどうやってこの国を救おうとするのか、
チョッパーに向かって指差しながら話していた。
するとチョッパーは仲間なんか居なくても、ヒルルクの旗がある限り自分一人でも戦えるのだと言い放つと、
その言葉を聞いて屋根に居たルフィは、俺が仲間だと言って叫びながら、旗を起点にしてゴムの腕を伸ばし、
そのまま弾丸の勢いでワポル達の前に墜落すると、その風圧によってワポル達は転がってしまう!!
そんなルフィをチョッパーは心配していたが、ルフィは余裕で笑い、それを見てチョッパーは、
本当に大丈夫なのかと思って驚いてしまうが、ルフィはゴムだから大丈夫だと笑いながら話していた。
そしてルフィはチョッパーに、横に居るチェスマーリモを倒せるかを聞くと、それを見てチョッパーは、
あんな奴はどうって事ないと言うと、これで決まりだと言ってルフィは、自分はワポルを相手にする事を決める!
それを聞いたチェスマーリモは、本当に倒せるのかと言ってチョッパーを睨みつけていた!!
その一方でサンジは、自分も戦いたいと思って手を伸ばしていたが、しかしクレハはその背骨を踏みながら、
じっとしてなければ二度と動けない体になってしまう事を告げ、チョッパーはやる時はやるのだと話していた。
そして2組ともじっと互いに見つめあっていると、そこでチョッパーは自分の名を名乗り、
これはヒルルクがつけてくれた名前だと言いながら、奴らをヒルルクが許しても、その生き方を笑ったワポル達を、
絶対に許さないとチョッパーは叫んでいた!!
その言葉を聞いてルフィ達は喜んでいたが、しかしチェスマーリモは、許さないのはこっちだと言って、
そのまま踏み潰してやると言い告げていた!!
しかしチョッパーは余裕の表情を浮かべながら、ポケットの中から1つのボールを取り出していた。
一方気絶しているドルトンを、ビビは必死になって起きるように叫んでいた。
だがその時イッシー20の一人が、ドルトンは生きている事を告げると、それを聞いて街の人達は驚いていると、
そこでイッシー20は全員で、ここは自分達に任せてくれないかと言い出す。
それを見てゾロは、ここには医者が居なかったはずじゃ無いのかと言うと、
奴らイッシー20はワポル専属の医者である事を、ウソップはゾロに説明していた。
そして街の人達は、ワポルの権力に屈したイッシー20なんか信用できないと言い出すと、
その中の一人が救いたければ言う通りにして欲しいと叫び、自分達はワポルに屈しながらも、
医者として医療の研究は続けてきたのだと話し、それはこの国の人達を救いたいが為、
ヒルルクにその事を教えられたのだと話しながら、そういう馬鹿な男を失ってはならないのだと告げる。
一方チョッパーが持っていたボールは「ランブルボール」と言い、その効力は3分しか持たない…。
しかしチョッパーは3分でチェスマーリモを倒すと言い、それを聞いてチェスマーリモは笑いながら、
チョッパーごときに負けるわけがないと言い告げる!!
それを聞いてルフィは凄いと思って聞いていると、チョッパーはそのボールを放り投げてかじり、
クレハは喜びながらそれを見て、面白い物が見れると笑っていたが、しかしサンジは自分も戦いたいのだと、
悔しく思いながらその様子を見つめていた。
するとチェスマーリモは両手に火を燃やした矢をボーガンで持ちながら、そのままその矢をチョッパーに放つが、
しかしチョッパーはそこへ向かって走りながら、脚力強化の姿に変化してそれを避けて近寄って行く!!
だがチェスマーリモはそれを見て笑いながら、チョッパーがドルトンと同じ動物系悪魔の実の能力者かと言って、
驚きながら言っていた!!
その後チョッパーは腕力強化の姿に変形して突っ込んで行くと、それを見てチェスマーリモは、
動物系の3段変形なら自分でも知り尽くしているんだと言って、持っていたハンマーを持って迎え撃とうとしていた!
そしてチョッパーはドルトンと同じパワーファイターかと思い、それでは勝てないんだと言い出すと、
何とチョッパーはさらに跳躍強化の姿に変形をし、チェスマーリモの攻撃を高くジャンプして避けていく!!
それを見てルフィ達も驚き、チェスマーリモもそれだけではなかったのかと驚きながら、
再び飛んでいるチョッパーに向けて攻撃をしようとしていた!!
するとチョッパーは、今度は防御強化として毛皮を剛毛にし、丸い毛玉になってチェスマーリモの攻撃を受け、
そのままの姿で跳ね飛ばされるが、チョッパーは全然平気な姿で顔を出し、それを見てチェスマーリモは、
直撃したはずなのにと思って驚いてしまう!!
動物系の変形は3段階までのはずなのに、どうしてそこまで変形できるのか、チェスマーリモは疑問に思っていた。
どうやらランブルボールは、悪魔の実の変形の波長を狂わせる薬であり、5年間の研究にて、
さらに4つの変形ポイントをチョッパーは独自で見つけ出していた。
7段変形できる事を聞いてチェスマーリモは一瞬驚くが、それで何が出来るんだと言って逆に挑発する!!
しかしルフィはそれを聞いて目を輝かせて我を失い、それを見てクレハは呆れながら見つめていた ^^;
だが背後に居たワポルは、自分との戦いはどうしたのだと言って、そのまま襲い掛かろうとしていた!!
そしてチェスマーリモは、チョッパーの7段変形が見せかけだと言い出し、そんな物は通用し無いと言って、
再びハンマーでチョッパーに攻撃を仕掛けてくる!!
だがチョッパーはそのままの姿で飛び跳ね、間近で近づいた後に腕力強化に変形をして、
チェスマーリモが攻撃する数々のハンマーを次々と叩き割ってしまう!!
その状況にチェスマーリモは驚いてしまい、自分の鉄の蹄は岩をも砕くのだと、
チョッパーはチェスマーリモを睨んでそう告げていた。
その状況を見てルフィは喜ぶが、チェスマーリモは苛ついてしまい、今度は斧を持ち始めて、
振った風力を使ってチョッパーに襲い掛かってくる!!
それを何とかチョッパーは避けて行くが、一部かすってしまい、さらに貫通した風圧は城壁をえぐり、
その状況を見てサンジとルフィはあっけに取られてしまう。
避けられてチェスマーリモはさらに腹を立て、「これならどうだ!」と言って、チョッパーの所へ近づき、
複数の斧を振り回して襲い掛かってくる!!
しかしチョッパーは瞬時に変形をしてそれを避けるが、しかしチェスマーリモは、逃げてばかりでは勝てないと言い、
何度もチョッパーに攻撃を仕掛けてくる。
だがチョッパーは何度か変形して避けた後に、そのまま離れた場所へと着地して、
頭脳強化でチェスマーリモをじっと睨んでいた!!
どうやらチョッパーはただ逃げていただけではなく、チェスマーリモの弱点を調べていたようだった。
そして頭脳強化のスコープでその場所を探索していたが、それを見てルフィは固唾を飲みながら、
絶対にビームを出すと言って聞かなかった(笑)
しかしワポルはその状況を見て、その隙に何かをしようとしていた!!
一方チェスマーリモはそんな馬鹿な事はあるかと思い、終わるのはチョッパーのほうだと言って攻撃しようとすると、
するとチョッパーはチェスの顎が弱点だと見極め、ジャンプをしてその攻撃を避けるが、
雪煙が消えると同時にチョッパーの姿が見えなくなり、一体何処に行ったのかと思ってチェスマーリモは焦り出すと
チョッパーは雪の中から出てきて、そのままチェス側の顎に向けてアッパーで殴ってしまう!!
それによってチェスマーリモが倒れると同時に3分経ってしまい、チョッパーは元の姿に戻りながら、
ほっとして帽子をはたいていた。
その勝利にルフィは喜びながらチョッパーの事を褒めると、それを聞いてチョッパーは照れ臭そうに笑いながら、
うるさいと言いながら喜んでいた。
一方ドルトンのほうはイッシー20の治療によって目覚め、それを町民達は心配しながら見つめていた。
そしてビビはウソップとゾロを外へと連れ出し、さっきの雪崩でルフィ達のことが心配なので、
一緒に山に登ろうと説得していた。
しかしウソップは冷静にそれを聞きながら、ビビが何もかも背負いすぎだと警告し、
ナミにはルフィやサンジが着いているので何とかやっているはずだと話しながら、
自分はルフィ達を信じている事を告げる。
それを聞いてビビも少し冷静になり、ウソップは仲間を信じているからこうして落ち着けるのだと納得をして、
深呼吸をした後でビビはウソップに礼を言うが、しかし本当の本音はすでにゾロが見抜いていて、
ウソップは山に登りたくないからだと本人の頭を突付きながら話していて、そんな二人の状況を見て、
思わずビビは呆れてしまっていた(笑)
そして家の中ではドルトンが傷だらけになってふらつきながら外へと出ると、その姿を見てビビとウソップは喜び、
ゾロは何者なんだと思って呆れていた ^^;
しかし町民達は傷だらけのドルトンを止めようとしたが、しかしドルトンは退くように言い、
ワポルを城に入れてはならない事を告げると、それを聞いてビビとウソップは無茶だと言って驚くが、
しかしドルトンは再びワポルが政権を握ったら、今度こそこの国は腐ってしまうと怒りを込めてそう告げる!!
だが町民達はドルトンの体を気遣って、それでは戦えないだろうと言うのだが、
だがドルトンはどんな卑劣な手を使ってでも自らでケリをつけるといって、傷だらけの体を引きずるように歩くと、
その目の前にウソップが立ちはだかり、背を向けて自分が背負って城まで連れて行く事を告げると、
それを聞いてドルトンは驚いてしまうが、ウソップはドルトンの決意を無駄にしたくないだけだと言うと、
その姿を見てビビは驚いてしまうが、しかしウソップは元が力が無い為に、半分無理に背負って歩いていた ^^;
それに気付いてドルトンは声をかけるが、意地でもウソップはその決意にこたえてやろうと思い、
また無理をして歩き出そうとしていた ^^;;
それを見てゾロは呆れて溜息をつきながら、ドルトンを軽く持ち上げて山を登れば良いのだろうと言うと、
その状況を見てウソップは少し腹を立ててゾロに向かって叩くが、逆に頭を殴られてしまう ^^;
こうしてゾロがドルトンを担ぎ、ウソップとともに城へ向かって歩き出し、ビビも喜んで後を着いて行こうとしていた。
だがその時町民の一人が、城へ行くのならロープウェイを使えば良いと叫び出すが、
しかしそのロープは一本も無く、どこにそれがあるのかと思って他の町民が驚いてそれを聞く。
どうやら誰かがヤスダの外れの大木から1本ロープを張りなおしているらしく、その町の名前を聞いてビビは、
そこがクレハが最後に訪れた町だと気付いて驚いてしまう!!
一方城の付近では、ワポルが姿を消えた事にサンジは気付いてルフィに言うのだが、
そんなルフィは数時間してからそれに気付いて、何処に行ったのかと思って焦っていた ^^;
山を一生懸命登ったのだから降りているわけが無い…それをクレハから聞いたルフィは、
絶対に見つけ出してカタをつけてやると、意気込みながら話していた!!
するとサンジはまさかワポルが城の中に入ったのではないかと思い、それならばナミがピンチだと知ると、
ルフィはケリをつけるために城に走り出し、サンジもナミのピンチだと思って這いずりながら慌てて城へ入る ^^;
その状況を見てクレハは呆れてしまっていたが、その一方でチョッパーは帽子で顔を隠しながら、
ルフィが自分の事を仲間だといわれた事を照れ臭そうに話していた。
だが何も知らないナミの方は、ようやく熱も下がってきたし、このままでは早く船に戻れそうだと思っていると、
ふとビビの事を思い出して慌てて起き上がってしまう!!
その一方でワポルは雪に覆われた城の中を見て、これがドラム城なのかと思って驚き、
一体何をしてくれるのだと思って怒りながら、誰一人残らず噛み砕いてやろうと闘志をあらわにする!!
おぉ!!動物系の悪魔の実って変形を主体にしているんだねぇ…初めて知ったよ ^^;
しかしあのチョッパーの7段変形には、ルフィだけでなくわしもかなり見入ってしまっていたよ ^^;;
でもチョッパーが最後に見せたあの照れた顔は、それだけチョッパー自身気を張っていたのじゃないかと思うが。
さてドルトンも気が着いて城に向かい、ワポルもその城の中へと入って、この戦いもクライマックスに!!
「VSワポル軍団!バクバクの実の能力!!」(11月11日放映分)
ドラム城に到着したワポルは、ワポル王国の復活だと笑いながら叫んでいたが、
しかしそこで手下のチェスが、城の上にある海賊旗がある事をワポルに報告すると、それを見てワポルは、
ドラム王国の国旗はどうしたんだと、怪訝そうな顔でその旗を見つめていた。
するとそこにくれはとチョッパーが一緒に表に出てきて、くれはが笑いながらその旗を燃やした事を告げ、
ワポル達の様な腐ったガキが来るところじゃないと言い、ドラム王国は滅んだのですぐに出て行けと命令する!!
それを言われてさらにワポルの表情が厳しくなったその時、そこにルフィが駆け寄って来て、
「そいつは俺がぶっ飛ばぁぁす!!」と叫びながら、そのままワポルを殴り飛ばしてしまう!!
それを見て手下達だけでなく、チョッパーとくれはも驚いてしまって唖然としていた ^^;
そして急いで手下達は、山から落ちそうになるワポルを何とか救い上げるが、
いきなりの攻撃にワポルは気を失っていた(笑)
その雪煙の中からルフィは怒りの表情でワポル達を睨みながら、一体何度邪魔をしたら良いのかを問い掛ける。
その後にサンジが何かと思って外へ出て、そんなワポル達の姿を見て、一体何しにここに来たのかと思っていた。
そしてルフィは、2度もあった襲撃時には怪我人が居たから辛抱していたが、もうその重みも無くなり、
今回は思う存分暴れられると思って、握り拳を作りながら喜んでいた ^^;
しかしクロマーリモとチェスは、ワポルが国王である事を強調して、いきなりなんだと思って怒り出していたが、
そんな事はルフィが知った事ではなく、口を横に引き伸ばして馬鹿にするように言っていた。
そんな会話を聞いてクレハは、ワポル達の事を知っているのかとルフィに訊ねてみると、
ルフィはワポル達のことを「海賊じゃま口」だと言い、いっつも自分達のじゃまばかりするんだと、
地団駄を踏みながら話していた。
だがサンジはそれよりも、ルフィの半袖の姿を見て、本当に寒くないのかを尋ねてみたが、そんな事よりもルフィは、
先程手下達がワポルの事を「王様」と呼んでいた事に今頃になって驚き、サンジの言葉は全く耳に入ってなかった。
するとクロマーリモはようやく無礼に気付いたかと思って無気味に笑いながら、
ワポルがドラム王国の国王であると言い、あの時は一時的に海賊をしていたが、この国に戻った今、
再びドラム王国の国王に戻るのだと、チェスと二人で話していたが、今頃になってルフィは寒がり、
それを見てサンジは唖然としてしまう(笑)
すると先程まで気絶していたワポルが怒りながら起き上がり、ルフィを食いちぎってやると言って、
そのまま睨みつけてきた!!
しかしルフィはちょうど服を取りに行った所で、もうちょっと待つようにサンジはワポルに話していた ^^;
その待っている中でチョッパーは、ルフィの腕が伸びた事に驚きながらサンジに問い掛けると、
そのままサンジは、ルフィがゴム人間であるから当然だと話し、それを聞いてチョッパーは、
一体何だと思って驚いてしまう!!
するとサンジは、「化けものさっ!」と笑いながら答え、その言葉に思わずチョッパーは呆然としてしまう ^^;
そしてワポルは城に居るのがクレハとチョッパーとルフィ達だけだと知り、これらを全員倒せば、
二度と自分達にはむかう輩は居なくなるんだと思って喜び、そうなれば晴れてワポルは国王になれるのだと、
チェスも自分のことのように喜んでいた。
そしてワポルは最初にクレハを攻撃の対象にし、居ない間に城に潜入し、
さらに海賊旗を白の屋根の上に掲げた事に対して、大いに遺憾を感じていた事を話していた。
するとクレハはこの城が「ヒルルクの墓」なのだと言い出し、この城自体に興味は無かったのだが、
チョッパーがどうしてもヒルルクの為の墓を立てたいのだと聞かず、さらにそこにヒルルクの海賊旗を立てようと、
全てチョッパーが提案して、それが全て叶えられたのだった!!
そうそれは、ヒルルクが意地でも貫き通した、医者としての信念の証の海賊旗…。
そしてヒルルクはその信念によって、必死にこの国を救おうとした。
その思いはしっかりとチョッパーに伝わり、ヒルルクはこの城でこの国を救おうと死んで行ったので、
ここは『ヒルルクの墓』であるのだと、睨みつけながらワポルにそう告げていた!!
しかしワポルはそれを聞いて笑い出した後にすぐに怒り、そんなヒルルクの旗でこの城が汚されてなるものかと、
チェス達に早く城の上にある海賊旗を燃やすように命令する!!
それを聞いてチョッパーは心の中で怒りだすと、そのまま立ち上がって人型に変身をし、
絶対にワポル達を城の中に入れない事を告げると、その姿を見て思わずチェス達は驚いてしまう!!
そしてチョッパーはあの旗はヒルルクの信念なのだと告げながら、絶対に降ろさせはしないと思って叫んでいた!
しかしワポルは笑いながら容赦をするなと言ってそのまま城に入る事を告げていると、
それを黙って聞いていたサンジは重い口を開き始め、クレハの事を相変わらずの口調で婆さん呼ばわりしながら、
戦うのかを聞いてみたが、やはりクレハは腹が立ってサンジの頭を殴りながら、
手におえなければ助けてやる事を告げる(笑)
するとクロマーリモは任せるように言いながら、頭のアフロヘアーの一部を取ってクレハに向かって投げて行く!!
だがそれを当たる手前でサンジは防ぎながら、一体どんなソウルをしているのかと思って睨みつけ、
その姿を見てクレハとチョッパーは笑みを浮かべながらサンジを見つめていた。
だがクロマーリモは無気味に笑いながら引っ掛った事を告げると、どうやらそのアフロは静電気によってくっつき、
サンジは必死に払い落とそうとしてもなかなかそれが落ちないで居た!!
その一方でルフィは、その寒さを耐えしのぐ為の上着を探しに、ナミが眠っているダイニングの中へと入る。
その姿を見てナミは驚きながら起き上がり、一体どうしたのかをルフィに聞くが、
それをルフィはただの喧嘩だと説明すると、ナミは勝てるんだろうと言い、ルフィは返事をしながら、
ナミにおとなしく眠るように言っていた。
だがナミは必死に上着を探すルフィを見ながら、それなら自分の物を持っていったら良いと薦めるが、
しかしルフィはナミの上着ではセンスがないと言い出し、ルフィよりかはましだとナミは呆れてしまう ^^;
だがルフィは温かければいいだろうと思ってそのままナミの上着を着て、急いで外へと向かって走り出して、
そのまま扉を閉めてしまうと、その様子を見てナミは、「何事かと思っちゃった…」と言って、
再びベッドに横たわって眠ってしまっていた ^^;
そしてルフィは外に居るワポルをぶっ飛ばしてやろうと思って、急いで外へと駆け出して行く!!
一方サンジは足についたアフロを必死に取り払おうとしていたが、なかなか取れずに苦戦してしまう。
しかしクロマーリモは再びアフロの一部を切り取ってそれを大きくして無気味に笑いながら、
そのアフロを数個サンジに飛ばすと、それもサンジの体に纏わりついて、なかなか離れなくて嫌がりながら、
チョッパーに取ってくれと頼み、慌ててサンジの元へとチョッパーは駆け寄って行くが、
しかしサンジはそのままチョッパーにそれをくっつけ、それを見てチョッパーは驚きながら、
再びサンジに返して行き、互いにそのアフロの譲り合いをしてしまう(笑)
するとチェスは無気味に笑いながら、そのアフロは地味だが良く燃えるのだと言ってボーガンを構えると、
その矢先からいきなり火が灯され、それを見てサンジは驚いてしまう!!
するとチョッパーはその隙にアフロを全部サンジに渡してとっとと逃げ出し、囮作戦だと言うと、
それを聞いてサンジは、自分が囮なのかと思って思わず驚いてしまっていた ^^;
そしてチェスがその矢を放つと、そのままサンジにくっついているアフロの一つにかすめて燃え出し、
慌ててサンジはそれを消そうと、雪を掻き分けてそれを消そうとしていた。
それを見てチェスが余裕の笑みで見つめていたその時、横からチョッパーが殴りかかろうとし、
思わずチェスは驚いてしまうが、だがそこにワポルが割り込んできて、そのままチョッパーの体を、
口の中へ取り入れようと思って噛み付き、サンジはそれを見て驚いてしまう!!
するとそこにようやくルフィが駆け寄って来ると、それを見てサンジはすぐにルフィに自分の足を掴めと言い、
その通りにルフィはゴムゴムの腕を伸ばしてサンジが上げた左足を掴み、その反動で体ごと、
チョッパーを食べようとするワポルに向かって体当たりをする!!
そしてそれが見事に命中してチョッパーを助け、ワポルはそのまま乗っていたカバにぶつかり、
そしてカバはその反動で、そのまま空へと飛ばされて行ってしまう!!
ワポルが気絶している姿を見てクレハとサンジは喜び、助けられたチョッパーは礼を言っていたが、
しかしサンジはそれよりも、ルフィがナミの上着を着ている事にジェラシーを燃やして怒っていたが、
ルフィはそれをとぼけるかのように、ワポルがまだ生きている事を見つめながら話すが、
サンジはそれでも許そうとせず、必死にルフィにそれを脱がせようとしていた(笑)
その後手下のチェス達は倒れるワポルに大丈夫かと問い掛けると、そこでワポルは目を覚ますと同時に怒りだし、
ルフィ達の事を絶対に許さないと言って、バクバクの実の真の力である、「バクバクファクトリー」を、
ここで発動しようとしていた!!
しかしルフィ達はあれで立った事に対して驚いていたが、いつの間にかクレハは焦った表情に変わっていた。
そしてワポルはチェスから、昨日食べた献立を聞いてみると、どうやら食べたのが大砲のバターソテーに、
生大砲1本、砲弾と火薬のサラダに、村で焼きハウス1軒と、意外と雑食であった ^^;
それを聞いてルフィとサンジは呆れてしまっていたが、しかしワポルはそれが地となり肉となると言って、
そのまま息を荒立たせながら、自らの体が家に変わり、さらに大砲の2本が両腕が変形し、
これが「ワポルハウス」だと言って、その姿を堂々と立ちながら話していた!!
それを見てルフィとサンジは驚いていたが、さらにワポルは自分の手下二人をもそのまま飲み込んでしまい、
暴れる姿にルフィ達は何が起きるのかと思って唖然としてしまう。
そしてその動きが止まると、その家の中から二人が合体した姿の「チェスマーリモ」が出現し、
それを見てサンジは呆然としてしまうが、しかしルフィは凄いと思って驚いてしまっていた ^^;
だがクレハは甘く見ないほうが良いと言いだし、それだけ弱かったら今頃、医者の国外追放なんかは、
村中全員で防いでいたはずだと思って嘆いていた。
そしてワポル達は戸惑うルフィ達を睨みながら笑い出し、ワポルは自分に逆らう者は全て死ぬ事が、
この国の全てであると言い出し、この国は自分の国で城も自分のものである事を告げながら、
そこにヒルルクの海賊旗を立てる事がとても腹立たしく思い、そのまま大砲でそれを焼ききろうとしていた!!
それを見てチョッパーは悔やみながら見つめ、ルフィも真顔でその海賊旗を見つめながら、
あれが何なのかチョッパーに訊ねてみた。
しかしチョッパーはヒルルクが言い残した言葉を思い返しながら、ずっと悔やんでその旗を見つめていると、
いきなりチェスマーリモの股の下を潜り抜けて、そのままワポルの体を掴み、
ヒルルクがワポルをも救おうとした事を告げて、怒りに任せてそのままワポルを殴ろうとしたが、
そこでふとヒルルクが言い残した言葉である、「恨むなよ…人間を」といわれた事を思い出すと、
そのままその手を止めながら、静かな口調でお前を殴らないから、黙ってこの島から出て行ってくれと、
チョッパーは怒りを込めてワポルに頼んでみた!!
それを聞いてクレハは驚きながら、ワポルがそんな説得に応じるはずが無いだろうと言うと、
その言葉を聞いてチョッパーがよそ見をしている隙に、そのままワポルは笑いながら、
右手の大砲を持ち上げて、チョッパーに向けて放って気絶させてしまう!!
だがその時、ルフィはナミの上着の袖を破って上の海賊旗をそれで固定させた後に、ワポルに向かって、
いい加減に海賊をしていたワポルに、この旗の意味がわかるわけが無いんだと言うが、
しかしワポルは笑いながら、そんな飾りみたいな海賊旗に意味なんか無いと反論する!!
するとルフィは真剣な表情で、海賊旗はワポルみたいに冗談で振りかざすものじゃないというと、
ワポルは今でも王様の地位にこだわり、そうでなければ海賊旗なんか掲げないんだと言い、
いちいち立て直すんじゃないと言って、そのまま旗を持つルフィに向かって大砲をぶっ放す!!
しかしルフィは、そんなので簡単に折れるはずが無いと言うが、無情にもその玉は旗に直撃し、
それを下から見ていたクレハとサンジとチョッパーは、不安になりながら驚いてしまう!!
そしてワポルは、今のはさすがにぶっ飛んだろうと思って大笑いをしていたが、
しかし煙が薄くなってそこから少し焼けたヒルルクの旗を持ちながら、やっぱり折れない事を告げると、
その様子を見て思わずワポル達は驚いてしまっていた!!
そしてルフィは、海賊旗は「命を賭けた事を誓い合った旗」だと告げ、冗談で立っているわけではないのだといい、
ワポル達みたいにへらへらと笑ってへし折る旗じゃないのだと、そこへ向けて叫んでいた!!
そんなルフィの姿に思わずチョッパーは感動してじっと見つめていると、ルフィはその海賊旗をじっと持ちながら、
この旗が信念の象徴だから折れないのだと、堂々とした姿で言い放っていた!!
とうとうワポル達がドラム城に到着し、ここで一波乱が起きて行くんだけど…これこれ、城の中にはさぁ、
まだ完治していないナミが眠っているのに、本当に大丈夫か?? −−;
しかしワポルのあの必殺技には驚いたなぁ…食べた物が再生され、さらに合体蘇生までさせるんだからよぉ!
あと残るは、チョッパーの技なのだが…果たしてどんな技が披露されるやら…今後に期待だぁ!! ^^/
「ヒルルクの桜と受け継がれゆく意志!」(11月4日放映分)
そしてチョッパーは結局しつこく仲間になるようにせがむルフィを一つの部屋の中に閉じ込めて、
そのまま扉に鍵をかけてしまう ^^;
そして手に持っていた鍵を見せながら、ルフィの怪我はあまり軽くないのでそこで安静にしろと怒鳴り、
そのまま拗ねながら離れようとしたが、しかしそれをルフィが見つけて素早く腕を伸ばして、
気付かれないようにその鍵を取ってしまうと、それに気付いてチョッパーは思わず顔を蒼ざめてしまい、
「何でだよぉ〜〜〜!」と叫びながら、再びルフィに終われる羽目になってしまう(笑)
だがふと何かに気付いてチョッパーは素早く止まるが、ルフィは走る勢いが止まらずに、
そのまま壁に激突してしまう ^^;
だがチョッパーは物凄い深刻な顔をして外を見つめていた…そう、ワポルの悪質な匂いに気付いたからだ!!
その一方でナミとサンジは、クレハからチョッパーの過去をあれから再び真剣に聞き入っていた。
それはヒルルクの命が10日あまりしかない事を、チョッパーが知って焦り始めた頃から話は続けられる…。
……………………………
何とかヒルルクを助けようと思い、チョッパーは森の中に入って、それを治療できる薬になる材料を探していた。
そしてヒルルクと出会った時に話していた、「この国に桜を咲かせる事」と部屋にあった海賊旗を叩きながら、
「信念を貫いて生きていく」事をチョッパーは思い出しながら、傷ついてでも必死に森の中を探し回っていた。
だがそこでふとチョッパーは、ワポルの守備隊長だった頃のドルトンが、
最近集まりが悪いと他の隊員と話していた時、イッシー20が病気になって守備隊の全員が、
それを治療するきのこを探していた事をふと思い出し、密かにヒルルクの家の中へと忍び込み、
その本棚からきのこに関する資料を調べ上げていた。
するとその本の中にそれらしき物を見つけ、その本をリュックの中へと詰め込み、再び森の中へと入って行く。
それをヒルルクは帰った後に荒らされた部屋を見て気付き、悪い事をしたと感じながら、
絶対に自分は桜を咲かせてそれをチョッパーに見せてやると思い、その大仕事に向けて急ピッチで作業をするが、
何度も爆発して失敗してしまう…。
その一方でチョッパーは、そのきのこを探しに歩き回っていると、そこに以前の仲間だったトナカイの群れに遭遇し
そこでチョッパーは群れの頭のトナカイに睨まれてしまう!!
だがチョッパーは勇気を振り絞って怖がりながらもその群れの間を抜けようとすると、その頭に突き飛ばされ、
そのまま雪の中で倒されてしまう!!
だが頭はそのままチョッパーに向けて攻撃しようと駆け寄ると、そこでチョッパーがそのまま起き上がり、
逆に角をぶつけて反撃していく!!
そしてヒルルクはドクロの旗を掲げた男に不可能は無い事を言いながら、再び薬を調合し続けていた。
その一方でチョッパーとトナカイの頭は互いに傷つきながらも、その全力を出し切って互いに戦い続けていた!
それからしばらくしてチョッパーは、その傷ついた体でようやく「オミュウダケ」を見つけて喜んでいたが、
しかしそれは大きな崖を挟んだ先にあり、一体どうやってここを渡ろうかチョッパーは考えてしまっていた。
そんな時背後から先程のトナカイ達の群れがチョッパーを睨み、その状況にチョッパーも怯えながら見つめていた。
一方ヒルルクは何度も失敗を積み重ねていたが、段々息も荒くなって意識も遠くなり、
あと少しだと悔やみながら、ベッドの近くで息を荒立てながら倒れてしまう。
だがそこでノックがする音が聞こえてきたので、慌ててヒルルクは銃を構えて警戒していると、
そこに現れたのが傷ついてふらふらしていたチョッパーであり、本を無くして謝りながらヒルルクへと近寄ると、
その姿を見てヒルルクは驚き、一体どうしたんだと傷ついたチョッパーを見て話し掛けると、
そのままチョッパーは持っていたアミュウダケをヒルルクの為に取って来た事を告げると、
それを知ってヒルルクは感動して近寄ると、さらにチョッパーはヒルルクに生きて欲しいと願い、
自分も医者になりたいのでそのやり方を教えて欲しい事を告げ、自分も海賊のように戦いたい事を言うと、
それを聞いてヒルルクは言葉が出なくなり、涙を流しながら力いっぱいチョッパーを抱きしめて、
絶対に素晴らしい医者になれると言って褒めると、痛みながらもその言葉にチョッパーは喜んでいた。
その頃ワポルはドラム城にて、手下のチェスとロマーリンから医者狩りが順調に進んでいたが、
残り2人のクレハとヒルルクだけが捕まっていない事を聞くと、そこでワポルはまた悪巧みを考え、
国民に「イッシー20が病気で倒れた」とお布礼を出すように告げ、それを後ろで聞いていたドルトンは、
また国民を苦しめる事を聞いて気持ちの中で怒ってしまう!!
その頃チョッパーはヒルルクにアミュウダケのスープを作ってやり、それが美味いかと聞いてみたが、
思わずヒルルクはとても生きた者が食べられるものでは無いと言い、それを聞いてチョッパーはしょんぼりする。
だがヒルルクは、良薬は苦い物だと説明して、それは効いている証拠なんだと笑顔で話すと、
それを聞いてチョッパーは喜び、ヒルルクが大笑いしていたその時、調合して作っていた薬の変化に、
思わずヒルルクは驚いてしまう…そう、ようやく長年かけて作り出した、「桜を咲かせる薬」が完成したからだっ!
その研究の成功にヒルルクは喜びのあまり、そのまま外へと飛び出して叫び出し、
チョッパーもその薬を見て思わず喜んで見つめていた。
その後ヒルルクはその薬を持ち、傷ついたチョッパーにベッドでおとなしく寝てるように指示をして、
そのまま外へと出かけて行ってしまう。
そんなヒルルクが喜ぶ姿を見てチョッパーは、自分がヒルルクの命を救ったのだと思って喜んでいた。
だがそこにヒルルクがドアを開けて戻ってくると、チョッパーに向かって良い医者になれると言い残して、
再び外へと出かけてしまい、その言葉に思わずチョッパーは嬉しくて喜んでいた。
だがヒルルクが訪れた先はクレハの隠れ家であり、町でイッシー20が倒れた事で大騒ぎしている事を話した後に、
クレハに頼みごとをしようとしたが、それを話す前にクレハは断ろうとしていた ^^;
だがそれでもヒルルクは動じずに、ようやく完成された桜を咲かせる為の塵をクレハに手渡したのだが、
それだけでは桜は咲かないのでその意志を受け継いでもっと塵を集めるようにクレハに頼もうとした。
だがクレハは厳しい表情で断ろうとしたが、さらにヒルルクはそれを聞かずに、
もう一つチョッパーを一人前の医者にして欲しいとひざまづいてお願いをしていた。
しかしクレハは「あつかましいにもほどがあるよ!」と言って怒り出し、そのままヒルルクを外へと蹴飛ばしてしまう!
だがヒルルクはわかっていると笑いながらも、外からクレハに頼んだと言い残して、そのまま立ち去って行く…。
そしてクレハはあんな弱気なヒルルクを見て、らしくないと思いながらも、その真剣な表情を思い返していたが、
そんな時クレハは、「まさかっ!」と思って何かに気付いて驚いてしまう!!
その頃国民達はお布礼を出した守備隊に向かって、一体誰が病気を診てくれるんだと思って嘆いていた。
しかし守備隊の面々は自分達に言われても知らないと言ったその時、そこにヒルルクが爆弾を持って現れ、
守備隊に向けてそれを投げて爆発させていた!!
その状況に守備隊の一人は、無茶な事をすると思って息苦しく話していると、そこでヒルルクが銃を突きつけ、
早く城に向かうロープウェイを出せと、苦しい表情でそう告げていた。
その頃クレハは慌ててヒルルクの家に行って何処に行ったのかと訊ねると、その姿に寝ていたチョッパーは起き、
びっくりして慌ててしまっていた。
だがクレハはチョッパーの事を知っているから慌てるなと言い、再びヒルルクは何処に行ったのかと問うと、
チョッパーは怖がりながら、ヒルルクが元気になったのでそのまま街へと行った事を告げるが、
しかしクレハはそんな事は無いと言い、ヒルルクの病気はどんな医学でも治らない病気なのだと説明すると、
それを聞いてチョッパーはそんなはずは無いと言い、残っていたアミュウダケの切れ端を見せて、
これを使ったスープを飲んだから大丈夫だと話し、これは万能薬だから効果があるように話していた。
しかしクレハはそれを見て驚き、嬉しそうに話すチョッパーをそのまま殴ってしまう!!
だがチョッパーは何故殴られたのかが解らずに、再びクレハに向かってどうしてなのかと怒鳴っていると、
再びクレハはチョッパーを殴った後で、そのまま涙を流し出し、そのきのこが猛毒性があるのだと言い、
一度口にしたら半日は生きていられない事を説明した後に、ようやくヒルルクが弱気になって訪れた理由を知り、
そのまま嘆きながら座り込んでしまう!!
しかしチョッパーは唖然としながらそんな事は無いはずだと思い、ちゃんと本で調べて、
あのきのこがどんな病気にも勝てるんだと自信たっぷりに話していた。
そうそれは、ヒルルクが海賊のドクロ旗を差しながら話した、「どんな病気にも勝てる勇気を与える」事を聞き、
そのアミュウダケにも同じドクロが書かれていたので、てっきり万能薬だと勘違いしていたのだ!!
さらにヒルルクは元気が出た事を話しながら、落ち込んでいるクレハに向かって嘘つき呼ばわりをする!!
その死の間際に差し掛かっているヒルルクは、もう時間が無いのだと言って、ワポルがいるドラム城へと向かう。
そしてクレハはヒルルクが、そんな優しいチョッパーの気持ちが嬉しかった事を話しながら、
図鑑に載っていたドクロは猛毒を意味するのだと言うが、それでもチョッパーは信じようとはしなかった。
だがクレハはこの世に万能な薬は無いのだと言い、それだから医者が存在するのだと告げると、
優しさだけでは誰も人は救えない…もしも救いたかったらそれなりの知識をつけろと、泣き叫んでチョッパーに言う。
その事を聞いてチョッパーは、自分の無力さに思わず涙を流して大声で泣き叫び、
クレハは落ちたサングラスを拾って、「馬鹿だねぇ…」と言って涙を流して静かに語っていた…。
一方ヒルルクがドラム城に向かっている事を、一人の兵士から聞いたワポルは、馬鹿じゃないかと思って、
そのまま大笑いしてしまい、横で聞いていたドルトンは、一体何の為にと思って心の中で動揺してしまう。
そしてクレハは側にあった梅酒のボトルを持ちながら、ヒルルクが城を墓場と決めた事を言うと、
それを聞いて思わずチョッパーは驚いてしまっていた。
そんなヒルルクは城の前に立ち、「患者の所へ案内しろ!」と言って、イッシー20を助けに来たと言うと、
そこにイッシー20が城の前に元気な姿を見せ、それを見て思わずヒルルクは驚いてしまう!!
そうそれはワポルが仕掛けた罠であり、見事に引っ掛ったと思い、ここにヒルルクは死にに来ただけだと、
大笑いしてそう告げていた!!
その状況にヒルルクは驚きのあまりに目が点になり、ワポルの指示の元守備隊がヒルルクに銃を向ける!
しかしヒルルクはそこで涙を流しながら、イッシー20が無事だった事を知ってほっとし、
国の一大事かと思ったが自分が騙されただけだった事を知って話すと、その姿にイッシー20も驚くが、
しかしワポルは本当に一大事ならヒルルクなどに頼まない事を言い、構わないから狙撃するように命じるが、
だがヒルルクはそこで待つように言い、ワポル達には自分を殺せない事を言い出すと、
それをワポルは不思議そうに思って聞いていると、そこでヒルルクは少し顔を蒼ざめながらも、
ワポルに向かって人がいつ死ぬと思うかと問いただしていた。
「心臓をピストルで打ち抜かれた時?………違う。
不治の病に倒れた時?………違う!
猛毒きのこのスープを飲んだ時?………違う!!
そうそれは、『人に忘れられた時』さ…」
そうヒルルクは静かに語ると、その言葉にドルトンは心を動かされ、その場でヒルルクは完成した薬を入れながら、
自分の夢は死んでもきっと叶うだろうと言い、それによって病んだ国民は救われるのだと告げると、
ドルトンが泣いているのを見てどうしたのかとヒルルクが聞くと、そのままドルトンは涙を流しながら、
みんな同じなのかと聞くと、ヒルルクは静かに「受け継ぐ者がいればな…」と語っていた。
しかしワポルはそんなドルトンを嘲笑っていると、そこでヒルルクはここにチョッパーがもうじき訪れるが、
誰も手を出すなと言い、心の中でチョッパーの作ってくれた猛毒きのこの薬では死なないといって、
口から血を流しながら、「良い人生だったぁ!」と叫んで入れた薬を空に掲げていた!!
そしてクレハはヒルルクの覚悟を知って、梅酒のボトルを飲みながら心の中でヒルルクに別れを告げた。
その後ヒルルクはチョッパーに感謝の言葉を心の中に言い残して、そのままその薬を飲んでいると、
どうやらそれは爆薬だったらしく、それを飲んでそのまま爆死してしまい、目の当たりに見ていたドルトンは、
それを見て驚いてしまう!!
そしてヒルルクの帽子が駆けつけたチョッパーの前に落ちてくると、それを見てチョッパーは戸惑ってしまい、
城の上で馬鹿じゃないかと笑っていたワポルに対して怒りが込み上げてそのまま変身した後で、
そのままワポルに向かって襲い掛かろうと駆け寄っていく!!
しかしそこでドルトンが牛に変身してチョッパーを止め、今の力では到底ワポルには勝てないので、
ここは静かに引き下がるように説得し、ワポルがヒルルクの事で笑った事は自らが詫びると涙を流して言うと、
ようやくチョッパーは落ち着きを取り戻し、これ以上この国の犠牲にはなるなとドルトンは涙ながらに訴えていた。
その後チョッパーはそのまま城から離れて行くと、それを見ていたワポルは逃がしたドルトンに対して苛立つが、
しかしドルトンはそこで黙るように言い、この病んだ国を救う為、他の国民が見離す中で、
たった一人救おうとした人間が死んだ事を嘆くが、しかしワポルはそれがどうしたんだと冷ややかに話していた。
するとドルトンはこの国が辿る道は滅ぶしかないのだと言い、今自分達が居ては到底立ち直らないだろうと言い、
いくら医学の研究を続けて発達しようが、馬鹿につける薬は無いのだと、ワポルに向かって叫んでいた!!
それを聞いてワポルは本気で怒り、そこでドルトンと決死の対戦をしようとしていた!!
その一方でチョッパーはヒルルクの後を継ごうと、自分が万能薬になるのだと言って、
ヒルルクの家にあった海賊旗を振りながら、必死にクレハに向かって頼み叫んでいた…。
そうそれは、以前からヒルルクがずっと話していた、「この世に治せない薬は無い」事を心に刻みながら!
そんな姿を見てクレハは静かにドラム山脈を見ながら、「ドクトリーヌと…そう呼びな」と、静かに語っていた…。
その一方でドルトンはワポル達の戦いに敗れて、そのまま檻に閉じ込められてしまうが、
だがヒルルクの意志は絶対に受け継いで見せると、その中でも静かに闘志を燃やしていた!!
……………………………
その話を真剣に聞いていたナミは静かに重く口を開き、それから6年間クレハの元で研究したのかと問うと、
そうだとクレハは言いながら、その全てをチョッパーに叩き込んだ事を話していた。
そこでチョッパーが慌ててクレハの元へと駆け寄り、外に居るワポルの姿を窓越しで見つけたルフィは、
それを怒りながら見つめていた!!
そしてワポルはようやく自分の城に戻ってその前で大喜びしてしまい、ドラム王国の復活を宣言する!!
その一方でチョッパーがクレハにワポルが帰ってきた事を告げると、それを聞いてクレハは静かに、
「そうかぃ…」と言って笑ってしまっていた!!
いつもは面白おかしいヒルルクも、やはり気持ちはとても優しく、チョッパーが取って来た猛毒きのこでも、
その気持ちを知っていてさらに自分が死の寸前である事を知っていたので、嘘をついてそれを飲み、
そのせいで死ぬのだけはごめんだと思って、騙されたフリして爆死する所は、本当に涙物でしたね!!
さらにバックに流れる「アヴェ・マリア」により、さらにその雰囲気を盛り上げてくれてます!!
それから6年…再びドラム城に戻って来たワポルに、チョッパーやルフィはどう対処するのか??
「はみだし者の夢!やぶ医者ヒルルク!」(10月28日放映分)
ナミが治療を受けてから3日目…チョッパーが顕微鏡で菌を確認してみると、それも3割に減少していて、
順調にナミの体は回復している様子だった。
そんな時突然ルフィがそこへ入ってきたので、思わずチョッパーは驚いてしまい、試験管やビーカーなど、
それらを落としそうになるが、何とか自らの体を使ってそれを全て落とさずに受け止めていた ^^;
その様子を見てルフィは凄いと感心をするが、その後に体をこしょばすと、されたチョッパーは何をするのかと、
怒ってルフィを睨みつけていたが、それでもルフィはそれを続け、チョッパーは必死に耐えてその体制を維持する。
そんなチョッパーをルフィは面白がって笑ってしまい、思わずチョッパーはあっちへ行けと怒鳴ってしまう。
するとルフィは笑顔で仲間にならないかと言って、チョッパーの事が気に入ったというと、思わずチョッパーは驚き、
海賊になる事をルフィは告げるが、しかしチョッパーは海賊に興味が無いと言いだし、
さらに仲間なんか必要ないとまで言い出すが、それでもルフィはチョッパーを仲間にしたくて、
必死にお願いをしながら捕まえようとしていたので、必死にチョッパーは城の中を逃げ回ってしまう(笑)
だが途中の階段で滑り転び、落としそうになった薬も何とか足で受け止めていると、
それを見てルフィはますます気に入り、絶対に仲間にすると誓っていたのだった ^^;
一方サンジはベッドに居るナミに、飛び切り精のつく料理を作ったと言ってそれを持ち運び、
ナミは素直に礼を言うと、そんな姿のナミに思わずサンジは美しいと思って見惚れてしまっていた ^^;
しかしクレハがそれを見つめていると、どうやら無断で調理場を使用したらしく、それを見て驚きながら呆れると、
サンジはクレハにもローストを作った事を言い、若返りに効く高たんぱくな料理だと話そうとすると、
その途中でクレハが蹴りを入れ、そのままサンジは吹っ飛んで壁に激突してしまう(笑)
そんな時チョッパーが慌てながらクレハに駆け寄って行くと、その後を必死にルフィは追いかけていて、
一体どうしたのかと思ってナミは驚きながら聞くと、ルフィは勝手にチョッパーを仲間になるんだと言い出し、
それを聞いてナミは喜んでいたのだが、しかしチョッパーはそんな事を言ってないと反論するが、
しかし互いに譲らずに、再びルフィは逃げるチョッパーを追いかけて行ってしまう ^^;
その様子を見てクレハは、チョッパーにとって「仲間」とはどれだけ重要な意味を持つのかと、
物寂しげな表情でそれを言うと、何かと思ってナミとサンジはじっとその様子を見つめていた…。
それに気付いてクレハは、その寂しい表情のままで静かに語り始めていた…チョッパーにとってたった一人、
心を開いた人間がいた事を…。
……………………………
その当時ドラム王国ではワポルの身勝手な法律によって、医者狩りを行われていた。
その守備隊の目をかいくぐって逃げる一人の男が、息を切らしながら見つからないように、家の影に隠れていた。
だがその男は死にかけの病にかかっていて、咳き込んで少量の血反吐を悔やみながら見つめていた。
その頃一つの民家では、父親が病でベッドに横たわり、妻と子供が不安そうにその様子を見ていると、
そこで妻は医者を呼んだほうが良いと言うのだが、しかしこの国にはワポルが全て医者を牛耳ってしまい、
本当の医者は何処にも居なくなっていた。
それを聞いて妻は、それならワポルに頭を下げて、金を払ってイッシー20を呼ぼうと言ったその時、
「その必要は無い!」と言って先程の男が、暖炉の中から現れてしまう!!
その男の名は「ヒルルク」と言うが、それを見てベッドに横たわっていた男は驚きながら起き上がり、
ヒルルクに診てもらって具合が悪くなった患者が多く居たので、必死に断っていた。
だがヒルルクは気にするなと言って、最近開発した万能薬が出来たので、とても運が良い事を話していた。
するとヒルルクは持っていたバッグから拳銃を出して椅子の上に置くと、それを見て男は焦ってしまっていたが、
どうやらこれは麻酔銃であり、患者をおとなしくさせる為に使うのだと、ヒルルクは淡々と話していた ^^;
だがそれを聞いた妻は慌てて守備隊を呼んでくると言って、そのまま外へと飛び出してしまう!!
そして男は焦った表情で、金は払うから出て行って欲しいと言うのだが、
しかしヒルルクは病人からは金は取らなくて、ただ病人を助けたいだけなんだと言って、
先程の万能薬を注射器の中に入れて、嫌がる男にそれを注入する!!
すると突然男は顔を緑色になって、まるで蛙のようにそのまま外へと四つん這いで飛びながら窓から出て行く。
どうやらそれはかえるのエキスで作った薬らしいのだが、ヒルルクはその状況を見て失敗したかと悔やんでいて、
飛んで行ってしまった男に謝っていたその時、そこに守備隊が駆けつけてきたので、
慌ててヒルルクは外へ飛び出して逃げて行ってしまう!!
そんな時橋の上でワインを飲んでいたクレハに出会って見つめながら、この国には城以外には、
自分とヒルルクだけしか居なくなった事を話し、ワポルが必死に探し回っている事を言うのだが、
しかしヒルルクはただでさえ、この国では「やぶ医者」だと言われてつまみもの扱いされ、
最低なやぶ医者だと言って苦笑していた。
しかしヒルルクは医者狩りにはつかまらない事を言い、その代わり医学でこの国を救ってやるというと、
それを聞いてクレハは、それは「国を滅ぼす」の間違いじゃないのかと笑いながら話していた。
すると守備隊がその2人を見つけると、慌てて二人はその橋で別れて逃げてしまう。
そしてヒルルクは吹雪が強い森の中で、必死に風を押さえながら前へと進んで行った。
するとそこに人に変身したチョッパーが倒れていて、慌ててヒルルクはそこへ寄って行くと、
どうやらチョッパーは銃で撃たれたらしく、それを見てヒルルクは治療をすると言ってカバンを開け、
3日前に骨折でも治る薬が出来たところだと言ってそれを出そうとしていた。
だがチョッパーはヒルルクを守備隊や村の者の追っ手だと勘違いしてしまい、怯えながら見つめていると、
そこでヒルルクが噂の雪男の話をし出すと、そこでチョッパーは怒り狂って、ヒルルクを思いっきり殴ってしまう!
そしてチョッパーは倒れるヒルルクを睨みながら、そのままゆっくり立ち去ろうとして行くと、
そのままヒルルクは体を震わせながら立ち上がり、「俺を…誰だと思っているんだ」と言いながら、
チョッパーに待つように告げると、何かと思ってチョッパーは待ってそこへと振り向いてみた。
するとヒルルクはすべて服を脱ぎ捨てて、自分は絶対に撃ちはしない事を言うと、
そんなヒルルクの姿にチョッパーは驚いてしまったが、そのまま意識が薄くなって倒れてしまう…。
それからしばらく経って、チョッパーはふと元に戻った姿で起き上がると、いつの間にかベッドの上に寝ていて、
しかも何者かの家の中に居た事に、不思議そうにその周囲を見つめていた。
どうやらここはヒルルクの家らしく、本人は椅子の上で毛布を丸めながら、くしゃみをして眠っていた。
すると急にお腹が鳴って思わずチョッパーは照れながら周りを見ると、その近くにパンと牛乳が置いてあり、
それを取りにチョッパーはベッドから降りてそのパンを食べながら、久々に人の温かさを感じて、
涙を大量に流して泣いてしまっていた…それが、チョッパーとヒルルクの最初の出会いであった。
……………………………
そしてサンジがコーヒーを入れ、ナミは真剣な表情で、その後ヒルルクに拾われたチョッパーはどうなったか聞くと、
クレハは黙って頷いて、その話の続きを語っていた。
……………………………
それから3日経ってヒルルクは、チョッパーが言葉をしゃべれる事にようやく気付いて驚き、
何故今まで黙っていたのかを聞いてみた。
どうやらチョッパーは話をすると嫌われると思い、この前話し掛けたらトナカイが話すと変だからと言われて、
撃たれてしまった事をとても悔しそうな表情で話していた。
しかしヒルルクは何がおかしいんだと不思議そうに言い、自分でもぺらぺらとしゃべれると言ったその時、
背後のフラスコに沸かしていた薬品から突然煙が吹き上がったので、
慌ててヒルルクはチョッパーに逃げるように言うが、時はすでに遅くそのままその薬品は爆発して、
そのまま二人とも地面に吹き飛ばされてしまう!!
しかし積もった雪の上に落ちたので、二人は幸いに怪我一つなくそこで起き上がっていた。
だがヒルルクはまた失敗したかと思って悔しがり、チョッパーも大丈夫かと話し掛けていたが、
そのままチョッパーは起き上がるが、岩の小さい欠片がそのままチョッパーの頭に直撃してしまい、
再び気絶してしまう ^^;
それを見てヒルルクは、初めから大丈夫じゃないかと言って笑っていたが、自分も大きな岩の破片が飛んできて、
そのまま頭にぶつけて気絶してしまっていた(笑)
だがそこでチョッパーは、どうして自分がその名前を呼んだのか疑問に思ってそれを聞くと、
するとヒルルクはチョッパーの本名を「トニー・トニー・チョッパー」と名づける事にし、
着けた理由としてその角が木でも倒せそうな立派な物だと褒めながら、
良い名前だろうと言って今後はそう呼ぶ事を笑いながら告げ、初めて名前を付けられてチョッパーは喜んでいた。
その後チョッパーはヒルルクと一緒に街に降りていき、常に患者を観察して治療する事で命が救われると教え、
今日も患者が待っていると言いながら、町を見下ろしてそのまま降りていくのだが、
どの家に入ってもことごとく追い出されてしまい、挙句の果てには守備隊にまで終われる始末 ^^;
だがそこでヒルルクはチョッパーに、「おとり作戦」だと言って、そのままチョッパーを守備隊に向けて蹴飛ばすと、
目の前に守備隊が居たので、思わず呆然とそれを見つめていた(笑)
それでも何とか無事に帰ってこれたが、そこで二人は先程の事で大喧嘩をしてしまう ^^;
だがその後で二人は疲れ果てて息を切らして倒れていると、そこでチョッパーがヒルルクに、
これだけ本気で喧嘩をしたのが始めてだと言うと、それを聞いてヒルルクは、喧嘩には相手が必要だと笑うと、
その後に起き上がって、机の上に置いてあった帽子を持ちながら、「こんな事も初めてか?」と言って、
その帽子をチョッパーの腹の上に投げ込み、仲直りの印としてのプレゼントである事を告げる。
それを聞いてチョッパーは涙を浮かべながらその帽子を見つめ、早速それを被ってみた。
その後ヒルルクは様々な薬の調合をしながら、互いにはみ出し者は辛いだろうと話すが、
しかしそれでも人間を恨むなと言い、この国の王と国民は今全体的に病気なんだと話していた。
そんな物は治療できないと人は言うだろうが、今自分が開発している薬が完成すれば、きっと治せると話して、
その昔、はるか遠い西の地方に住む大泥棒の話を始めていた。
その男は心臓に重い病を患っていたのだが、どこの医者でもそれを治療できる者は居なかった…。
そして死を宣告されたその男は、半ば洒落ながらある山を通りかかった。
だがその男の目の前で、生涯見た事の無い美しい光景を目にしてしまった。
そうそれは、辺り一面ピンク色に染まる木々の数々…つまり、桜の花が満開に咲き誇る森に到着したのだ!
そして再び医者に訪れて治療を受けようと診てもらったら、不思議な事にその医者からは、
とても健康体だと言われてしまう…それは普通なら奇跡に近い事であったが、それはヒルルクは違うと言い、
これこそ立派な医学なんだと話していた。
つまりはこの世の中には治せない病気なんかは無く、自分は医者として立派にこの国を救ってみせると言って、
その全ての病気にこのどくろの旗を掲げた事を、壁を叩きながら話していた。
それをチョッパーは呆然としながら見つめていると、これが不可能を物ともしない信念の象徴だと、
ヒルルクは自慢げに話しながら、絶対に医者としてこの国を救うと誓い、海賊のように戦う事を告げる!
……………………………
一方ルフィは必死にチョッパーを仲間にしようと、逃げていった倉庫の中まで追いかけて行ったその時、
ふと別方向にたくさんの果物を見つけて、うまそうと思ってそのまま近寄って、それを必死に食べ漁りながら、
海賊は良い事を喜びながら話していた。
……………………………
先程の話を聞いてチョッパーは、一体海賊が何なのかをヒルルクに聞いてみると、
それは海に居る凄い奴らだと説明し、鍛えられた巨体に鷲のような目、その声は空を割る雷のようだと、
気合を入れながら説明をしていた。
……………………………
それを思い出しながらルフィを見ていたチョッパーは、本当に海賊なのかと疑問に思ってそれを聞いてみた。
するとルフィは食べながらそうだと言って、再び仲間になろうと言い、海賊は楽しいと喜びながら説明し、
海賊は歌うし踊る事を話すと、本当にそんな事をするのかと思って、チョッパーは驚いてしまっていた ^^;
だがその後にルフィは、海賊は冒険するんだと言うと、思わずチョッパーは感心しながら、
やはり冒険をするのかと思って聞いてみた。
するとルフィは命がけで冒険するのだと喜びながら話し、凄い奴とたくさん出会えて楽しい事を話していた。
それを聞いてチョッパーは、ふとヒルルクに言われた言葉を思い出していた…。
……………………………
ヒルルクは海賊は良いと喜びながら話し、強い奴らがたくさん居る事を説明した後に、
チョッパーに一度海に出たらどうかと言い、そうすれば自分の悩みの小ささがわかるはずだと話しながら、
今居る島なんか世界全体からしてこれくらいだと、指で大きな輪を作りながら説明をしていた。
それを聞いてチョッパーは本当なのかと思って感心していたが、段々とその大きさは小さくなり、
思わず二人はそこで笑ってしまっていた。
しかしヒルルクはチョッパーに、お前の明日はあの海の向こうにある事を告げると、思わずチョッパーは驚きながら
その海をじっと見つめていた。
しかしそんな楽しい時間は長くは続かなかった…。
……………………………
そしてクレハは置いていたラム酒の瓶を片手に飲みながら、どんな人間にも別れの時があるのだと、
物寂しげに再び話を続けていた。
……………………………
そしてチョッパーの治療は終わり、完全に完治した事を告げると、それを言われてチョッパーは喜んでいた。
だがヒルルクはそこでチョッパーを睨みつけ、「達者でな…」と告げて研究で忙しいと言いながら、
そのままチョッパーを外へと追い出してしまう!!
それを言われてチョッパーは涙を浮かべながら、もう一度中に入れて欲しいと必死にお願いして扉を叩いていた。
しかし本当はヒルルクはチョッパーと別れるのはとても辛く、必死に泣くのをこらえていたその時、
突然大きくぶつかる音が聞こえてきたので、慌ててヒルルクは心配になって外へと飛び出してしまう!!
するとチョッパーは頭に血を流しながら、怪我をしたから診てくれと笑顔で話し掛けていた。
それを見てヒルルクは溜息をつきながら、部屋から麻酔銃を手にしてそのままチョッパーに向けて撃ってしまう!
その状況にチョッパーはどうしてかと思って驚いてしまうと、さらにヒルルクはその銃を撃ちまくり、
二度とここに帰ってくるなと言って、チョッパーを強制的に追い出してしまう!!
そして泣きながら立ち去るチョッパーの姿を見て、思わずヒルルクは手に持っていた銃を下に落とした後、
許せと言ってその場で泣きながら嘆いてしまっていた。
それからしばらくした後、ヒルルクはクレハのところに訪れて、あと何日で死んでしまうのかと問い掛けていた。
だがクレハは診察を断り、それに見合う診察料が無い事を話すと、それを聞いてヒルルクはいきなり銃を出し、
半分脅しながら早く教えろと言い出すが、それが麻酔銃だとわかってクレハはいきなりヒルルクの脳天を蹴り、
その銃を奪いながら、これで人が殺せるわけが無いだろうと馬鹿らしく話していた ^^;
するとクレハはヒルルクが10日後の午後5時に死ぬ事を告げると、それを聞いてヒルルクは充分だと言い、
残り2日で30年続けていた研究である、「この国に桜を咲かせる薬」を完成させる事を告げると、
それを聞いてクレハは半分呆れながら、以前大泥棒時代に見たあの「奇跡の桜」を咲かせるつもりかと聞くと、
真剣な表情でヒルルクはそうだと言い、それを外で聞いていたチョッパーは思わず驚いてしまう!!
だがここは極寒な島な為、そんな所で桜が咲くわけ無いだろうと、クレハは呆れながら言うが、
しかしヒルルクは絶対に咲くと言い切り、どうしようもない悪党で死にかけていた自分が心の底から改心し、
生き長らえてきた事を話しながら、それをこの土地ドラムで証明したいのだと告げる。
だがクレハはそれは医学でも何でもない事を言い、桜を見た所で人の体に何も受けはしないのだと言うと同時に、
そのままヒルルクは黙って出て行ってしまい、それをクレハは見て驚いてしまう!!
そしてその帰り道ヒルルクは、チョッパーと自分は似たもの同士なんだと言い、最後にこの事だけは教えてやる…
「この世に不可能など無い」って事を、この目で桜を見せてやろうと思っていた!!
だがヒルルクはまだわかっていなかった…その結末がとても悲しい物になる事を!!
……………………………
はぐれ者…普通の人ならばそれを言われたら凹んでしまうのがほとんどなのだが、
ヒルルクの姿を見ていると、その信念の強さと乱暴だがその優しさが、とてもひしひしと伝わってきたよなぁ。
現代の状況を見ていると、みんなと同じ事をしなければすぐに除け者にして、仲間外れにしてしまうのだけど、
自分の信念が強ければ、そんな物なんか関係ないんだよね!!
だがいくら医者でも、自分の病気だけはやはり治療する事は出来ない…悲しい結末は刻一刻と近づいて行く!
「トナカイは青っ鼻!チョッパーの秘密」(10月21日放映分)
そんな怯えるトナカイを見てナミは呆然としながら、逆に隠れているのを見て呆れてしまっていると、
それを聞いてその子供のトナカイは、ゆっくりと壁に向けて隠れてしまうが、もう遅いと思ってナミは言う(笑)
そしてナミはその子トナカイに一体何者なのかを聞くと、するとトナカイは睨みながら「うるさい、人間!」と言い、
その後に熱は大丈夫なのかと逆に聞くと、しゃべった事にナミは驚いて叫んでしまい、
思わずその子トナカイは驚いて下がってしまうが、その拍子にあちこちぶつけてしまって、
その部屋の中をぐちゃぐちゃにしてしまう ^^;
それを見てクレハはその子トナカイに向かって、「うるさいよチョッパー!」と言って、
その場所でワインを持って堂々と立ち尽くしていた!!
するとナミの姿を見ながら熱が下がった事を知り、ハッピーかと言ってそのまま指をナミの額に乗せながら、
持っていたワインを瓶ごと飲み干していた ^^;
そのクレハを見て何者なのかを聞くと、笑みを浮かべながらクレハは自己紹介をして、
「ドクトリーヌ」と呼んでくれと言いながら、じっとナミの顔を見つめていた。
それを聞いてナミは、ここが山の頂上の城かと聞くと、クレハはワインを飲みながらそうだと言うと、
その後にナミは他にルフィとサンジが居なかったかを聞いてみた。
どうやら向かいの部屋でぐっすりと眠っていたらしく、それを聞いて思わずナミはほっとしてしまう。
だがそこでクレハはナミの服をめくりあげると、腹の所に紫色したあざが出来ていて、
それが原因だとクレハは言うと、それを見ながらナミは、一体これが何なのかを聞いていた。
どうやらこれは「ケスチア」というダニの一種にやられたらしく、それは高温多湿な場所に生息している事を話す。
そのケスチアに刺されたらその菌が5日間潜伏してしまい、その間ずっと刺された者を苦しめてしまう。
40℃以上の高熱、重感染、心筋炎、動脈炎…刺し口の状態から見て感染から3日経っている様子だった。
だがそこでクレハは、残り2日経てば死んでいた事を言うと、それを聞いてナミは恐ろしさのあまり震えてしまう!
そしてクレハは一応抗生剤を持っていて良かったと言いながら、一体どこから来たのかと思って訊ねながら、
まさかこの森を腹を出して歩いていたわけではなかろうと思って笑ってしまっていた ^^;
するとナミはふと、リトルガーデンの密林で、下着の状態で歩いていた事を思い出していて、
あの時刺されたのかと思って呆然とし、その表情を見てクレハは呆れてしまっていた(笑)
だがその後クレハはそのままナミを押してベッドに寝かせて、まだ治療が済んでいないんだと言うと、
ナミは礼を言いながら、熱さえ下がれば大丈夫なんだろうとクレハに聞いていた。
だがクレハは甘いと言い、本来ならば治療をしてから10日はかかる病気なのだと話しながら、
またあの苦しみを味わいたいのなら別だが、それでもクレハは最低3日は安静にするように指示を出していた。
だけどナミはそんなに待てないと言い出し、早くビビをアラバスタに連れて行かないと駄目だと思って、
さっさと起き上がろうとすると、クレハはメスを持ってナミの首先に近づけながら腕を押さえ、
自分の目の前から消えるのは、治療が済んでからか死ぬかのどちらかだと言いながら、
逃がしはしないと言って不気味に笑い、その状況に思わずナミは怯えながらそれを見ていた。
一方子トナカイの「チョッパー」は、寝ているルフィとサンジの包帯を交換した後、そのまま溜息をついたあと、
ふとぐっすり眠っているルフィの姿をじっと見つめていた。
……………………………
そうルフィは素手で標高5000mの断崖絶壁のドラムロッキーを登り切って、体全身が凍傷になりかけていた。
サンジのほうはアバラ6本と背骨にひびが入り、チョッパーは手術して良いかクレハに聞いていた。
しかしクレハはナミの弱っている姿を見て一番やばいと感じ、すぐにチョッパーにベニコールと強心剤、
それにチアシリンを用意するように言うと、それを聞いてチョッパーは感染しているのかと思って驚いてしまう!
そんな時ルフィは震えた体でクレハの腕を掴みながら睨んでいると、その目を見てクレハは大丈夫だと言い、
ナミもサンジも助けてやると約束をすると、ルフィは震えながら二人が仲間である事を告げると、
その言葉を聞いて思わずチョッパーは驚いてしまうが、その横でクレハは早速治療する事を告げていた!!
……………………………
そんな事を思い出しながら、ぐっすり眠っているルフィをじっと見つめていた。
そんな時ルフィは意識が薄いまま腹が減ってぼんやり目を覚ますと、目の前に見えたチョッパーの姿を見て、
思わず肉だと思ってよだれを垂らしてしまう ^^;
その状況を見て思わずチョッパーは驚いて後ろに下がってしまうと、今度はサンジが目を覚ましていて、
「鹿肉はシチューは鍋でことこと3時間…」と言うと、すぐにチョッパーはやばい雰囲気を察して、
思わず怯えてしまっていると、ルフィとサンジは不気味な表情で起き上がり、チョッパーを完全に肉と思って、
そのまま食べようと思って見つめていると、その状況に思わずチョッパーは「助けてくれぇ〜!」と叫びだす!!
その声を聞いてナミは、一体何かと思ってぼんやりと見つめていると、ルフィとサンジはチョッパーを捕まえていて、
そのまま食べてしまおうと考えていて、怖さのあまりチョッパーは必死に逃げ回ってしまう(笑)
だがその途中でナミの姿を見て、ようやく元気になったのかと思って喜んでいると、
早速精のつく鹿料理を作ろうと思って、サンジはゆっくり逃げようとするチョッパーを見つめながら言って、
再びルフィと一緒に追い掛け回していた ^^;
その状況を見てクレハは、もう動けるのかと思って驚いてしまうと、そこでナミはあの鹿が何者なのかを聞く。
そしてルフィとサンジは必死に逃げるチョッパーを捕まえるが、そんなチョッパーも必死に逃げながら、
早く離せと言って顔を押さえてしまう ^^;
その一方でクレハは、チョッパーはただの青っ鼻のトナカイだと説明するが、しかしトナカイはしゃべらないはずだと
ナミは疑問に思ってクレハにその事を問いただしていた。
しかしクレハは、チョッパーが他のトナカイと違う所と言えばと言おうとしたが、それをナミはきょとんとしながら、
一体何なのだろうかと思ってしまっていた。
その頃城の中では、チョッパーが怒りのあまりに全身を筋肉質に変えて、「俺は食い物じゃない!」と言って、
そのままルフィとサンジをぶん殴ってしまう ^^;
どうやらチョッパーは悪魔の実のひとつである「ひとひとの実」を食べただけだとクレハは言うと、
それを聞いて思わずナミは呆然としながらそれを聞いていた。
その後チョッパーは悔しさのあまり、そのまま外へと飛び出してしまう ^^;
そしてクレハはチョッパーに、自分の全ての技術を叩き込んでいた事を説明する!!
一方ワポル達はドラムロッキーのふもとに到着すると、ちょうど小腹が空いてきたので、頂上に到着したら、
すぐにでもそのゴムをおやつ代わりに食べてしまおうと考えて笑いながら、早速登ると告げていた!!
一方ビッグホーンの街では、まだ雪に埋まっているドルトンを助けようと、ビビとウソップは街の人と一緒に、
必死にその雪を掻き分けていた。
だがゾロは一体誰なんだと思って呆然と立っていると、それを見てウソップは、
突っ立っていないで早く手伝うように言っていると、ようやくドルトンを見つけた事を言い、
それを聞いてウソップとビビは喜びながら、その場所へと向かって走って行く!!
だがしかしドルトンはすでに心臓が止まっていて、見つけた街の人はそれを見て怯えながら見上げ、
そんな惨殺な光景を見て、ウソップとビビはただ呆然と見つめてしまっていた。
その一方でルフィはクレハに、仲間になって欲しいと必死にお願いをしていたが、
するとクレハはルフィが婆さんと言った事に少し腹を立ててしまい、そのまま勢いよく蹴飛ばしてしまう(笑)
そしてクレハはまだつやつやの130歳だと言うと、さらにサンジは「すっげぇばばぁだ!」と言ってしまい、
そのままクレハの蹴りの餌食になってしまう(笑)
その後にクレハは海賊になるのは華の浪費だと言って興味がない事を告げると、
ルフィは鼻血を出しながら、それでも良いから一緒に冒険しようと言うが、また婆さんと言ってしまったので、
思わずクレハは口に気をつけろと言ったはずだと注意する。
だがそれをチョッパーは隠れながら聞いていたはずだが、また壁とは反対側に体を隠していたので、
完全にもろわかりになっていて、思わずルフィとサンジはそれを見て、チョッパーとともに顎を外して驚くが、
また再びそのチョッパーをルフィと産児は追いかけて行く ^^;
だがクレハはそれを見て待てと言って、その後を追いかけて行くと、別の扉からチョッパーが現れて、
そのすぐ後をサンジは追いかけていたが、近くのベッドで寝ているナミの姿を見て立ち止まり、
すぐに元気が出る食べ物を食べさせてあげると言って、再びチョッパーを追おうとしていたが、
そこでクレハは剣を取って、その前にルフィとサンジを切り刻んで食べると言い出し、
思わず二人はそれを見て驚きながら、追って来るクレハから逃げ出してしまう(笑)
だがベッドで横になっていたナミは、料理は良いからおとなしくして欲しい事を願っていたその時、
入り口の扉から風が入り込み、城の中なのにどうして雪が降っているのかと思って、
思わず驚いてしまうが、それよりも先に寒気が走り、そのまま閉めようと思って起き上がろうとすると、
それをチョッパーが見ていてすぐに寝るように命令しながら、何とか巻いたと思ってほっとしながら、
そのまま開けた扉を閉めていた。
どうやらクレハの薬は良く効くから熱はすぐ引くらしいのだが、まだ菌が体の中に滞在しているので、
安静にしないとまた再発する事をチョッパーは話していた。
その姿を見ながらナミは、看病してくれたチョッパーに礼を言うと、それを聞いてチョッパーはナミを見つめながら、
初めは礼を言われる筋合いは無いと怒鳴るのだが、すぐにへらへらと笑い出してしまい、
その状況を見てナミは、チョッパーが感情を隠せないタイプなんだと思って呆れてしまう ^^;
一方サンジは城の中を走っていたはずなのに、どうして雪が降っているのかと思って不思議がっていると、
それから少し遅れてルフィは半袖の服で走っていたので急に寒くなって震え、
思わずサンジは「遅いんだよ!」と叫んでしまっていた(笑)
どうやら城の中は全体雪だらけになっていて、使っていない扉は凍って開く事も出来ない…。
そんな光景をサンジは見上げていたその時、そこにクレハが剣を持って近寄って来ると、
思わずルフィとサンジは慌てて逃げ出してしまう ^^;
するとクレハは持っていた武器を全て投げて行き、その状態を見てサンジは、絶対に自分達を殺す気だと思って、
呆れながら走って逃げてしまう。
一方チョッパーは恐る恐るナミの手をチョコチョコと触れながら、本当に海賊なのかと聞くと、
それは本当だとナミは答えた後で、興味があるのかと訊ねてみると、それを聞いたチョッパーは驚きながら、
興味は無いんだと言い出し、思わずナミは顔を押さえながら悪かったと言って謝った後で、
今度は言い方を変えて一緒に海に来ないかと言い、そうすれば自分も助かるし、
ここに3日も閉じ込められなくて済むと思って、無邪気な笑みを浮かべてそれを話していた。
しかしチョッパーは自分はトナカイなんだから人間とは一緒に居られないんだと叫び出し、
その言葉を聞いて思わずナミは驚いてしまう!!
だがその後でチョッパーは、自分を見て怖くないのかとナミに聞くと、逆にナミは怖がらせたいのかと言って笑うが、
さらにチョッパーは自分が青っ鼻である事を気にしながら話していた。
その状況をナミが真剣に聞いていたその時、再びルフィとサンジがそこに現れて、
またチョッパーを見つけて追い掛け回してしまう ^^;
その状況をナミは呆然と見つめていると、ようやくクレハが戻ってきて、すばしっこい奴らだと言いながら、
再びさっき座っていた椅子に腰掛けていた。
するとクレハは自分が居ない間にチョッパーを誘惑したナミを感心しないと言い出すと、
男を口説くのに許可が必要なのかと、ナミは笑顔を浮かべて反論していた。
するとクレハはそれを聞いて笑いながら、確かに許可は要らないと言って、
持っていきたければ勝手に持っていけば良いと告げるのだが、
しかしチョッパーにはとても大きな心の傷を背負っていて、一筋縄では行かない奴だと話していた。
つまりチョッパーは生まれた時から青っ鼻だった事により、すぐに群れから仲間外れにされてしまっていた。
そしてさらにひとひとの実を食べてさらに化物扱いにされてしまい、仲間のトナカイ達から完全に見放されてしまい、
しばらくチョッパーは一人ぼっちで森の中をさまよい歩いていた。
しかし心のどこかで寂しくて仲間が欲しかったチョッパーは、今度は人となって村のところへと降りて行くが、
まだチョッパーは完全に人になりきれてなく、青っ鼻もそのままであった為に、
村人達からは雪男だと言われて、全員家の中へと逃げ出してしまい、青年団がそんなチョッパーを追い出す為に、
持っていた銃を乱発してしまう!!
一体何が悪いのかがわからない…ただ純粋に仲間が欲しかっただけだったのに、みんなから化物呼ばわりされ、
いつも涙を流しながら、そうして一人で生きてきた事を、クレハはナミに説明しながら、
果たしてそんなチョッパーの心を癒せる事が出来るのかと問い掛けていた。
その一方でサンジは城の柱の所に居たのだが、すぐに入り口の扉が開いている事に気付いて、
これなら外も中も変わらないだろうと思って、ルフィと一緒にその扉を閉めに歩いて行く。
だがそれを見てチョッパーは触るなと警告していたが、しかしそれを無視してサンジは、
このままでは自分達が凍え死んでしまうと思い、再び歩き出してしまうと、
言う事を聞かなかったのでチョッパーは怒り出して再び筋肉質の体に変化させると、その姿を見てルフィは、
一体何を怒っているのかと思って驚いてしまっていた!!
だがそこでサンジはたばこに火をつけながら、ルフィに来てみろと言うと、
どうやらその扉の上に鳥の巣があって、そこに5羽ほどのスノーバードのヒナが鳴いていて、
その状況を知ってサンジとルフィは、そりゃ扉が閉められないわけだと納得していた。
そしてチョッパーはゆっくりと城の中を歩き、ルフィとサンジは寒さに我慢が出来なくて、
そのまま慌てて城の中へと戻ろうとしたその時、ふとチョッパーが2本足で歩いていて言葉を話していた事を知り、
思わず二人で同時に「化物だぁ!」と叫んでしまい、それをチョッパーは物寂しげな表情でふと振り返っていたが、
またすぐに落ち込みながら、そのままとぼとぼと城の廊下を歩いて行く…とても物寂しい後姿で。
だがしかしルフィは、そんなチョッパーが面白いと思い、仲間にしようと思って張り切ってしまう!!
ようやくナミがクレハのおかげで、徐々に回復してきて、ほんと良かった良かったよ!!
でも今回の話って、前半はほとんど笑える話だったんだけど、後半のチョッパーの過去の話には、
思わず涙が流れそうになったよ…わしもガキの時は、結構チョッパーと同じ立場だったからさぁ T-T
だがルフィとサンジが、初めチョッパーを化物と言った時は「をい…」と思ったが、結局仲間にしたかったのね ^^;
でもそれをする為には、チョッパーの心の傷を徐々に癒さなければならないのだろうけど…出来るのか?
「雪の住む島!ドラムロッキーを登れ!」(10月7日放映分)
雪はかなり吹雪き出す中、ルフィは弱っているナミとサンジを抱えながら、頂上のドラム城へと向かって行く!
そんな時にワポル達が大きなかばに乗ってルフィの前へと立ち塞がると、
それを見てルフィは思わず唖然としてしまい、そんなルフィを噛み砕いてやるとワポルは意気がっていた。
だがルフィは冷静なままどくように言うが、そんな言葉をワポルが聞くわけがなく、.
弱っているナミとサンジが死にかけているみたいだと思って、ワポルはそれを不気味に見ていたが、
その言葉を聞かずに、ルフィはただ黙ってかばを避けて前へと進もうと歩き出していた。
するとワポルは新しい法律を作ったと言い、自分を無視した奴は即刻処刑するように書き留めさせていた!!
だがルフィはそれをも無視してさらに前進を続けて行くと、その状況に腹が立ったワポルは幹部の二人に、
弱っているサンジとナミを攻撃するように命令する!!
それを聞いてルフィは驚きながら振り向き、幹部の二人は飛び上がってサンジとナミに襲い掛かってくる!!
だがルフィはそれを避け、弓を構えているもう一人の幹部に向かって攻撃をしようとしたが、
ふと前にサンジに言われた言葉で、このまま攻撃をしたらその負担は背負っているナミにかかる事を思い出し、
苛立ちながらルフィは仕方なく、そのまま攻撃する幹部達から逃げ出してしまう。
しかし先程弓を構えた幹部はそんなルフィを腰抜けだと言いながら、そのままその弓をルフィに放ち出すと、
その殺気にルフィは気付いて、慌ててその弓を飛び避けていき、再び慌てて走り去ろうとしていた!!
だがワポルは「雪国の戦い方を見せ付けてやる!」と不気味に笑いながら言っていた。
そしてルフィは必死になって山を走って登っていたが、ふと後ろを振り返り、全然追ってこない事に疑問を抱く。
すると目の前の雪の中から突然大きな口が出てきたので、慌ててルフィはそれに気付いて飛び避けると、
そのタイミングに合わせて別方向から、他の二人の幹部が雪から出てきて襲いかかってくる!!
どうやらこれは雪国での隠れ蓑戦法である「雪化粧」というらしく、弱っているナミとサンジは1発で終わりだと言い、
そのまま攻撃をしようとし、思わずルフィは「やめろぉ!!」と叫んだそのとき、
その下からラパーン達が助けに入り、それを見て思わずルフィは驚いてしまう!!
だがその状況をワポル達は偶然だと思って信じなかったが、ルフィはラパーンの助けた親をじっと見つめていると、
その親も後ろを振り返ってルフィと見つめあっていると、その親を見て思わずルフィはさらに驚いてしまう!!
どうやらその親はルフィに助けてもらった恩返しがしたくて、こうして助けに入った事を、ガッツポーズで示すと、
その姿を見て思わずルフィは喜びながら礼を言い、そのまま山頂へ向けて走り出して行った!!
だがそれを見てワポルは幹部達に、ルフィを逃がすなと言って追いかけさせていたが、
そう簡単には前へは進ませまいと、ラパーン達はさらに仲間達を集めてブロックしはじめると、
その状況にワポルは、一体何のつもりだと思って驚いてしまっていた!!
そしてルフィはさらに山頂へと進んで歩いて行くのだが、段々と高度が増すにつれて吹雪の勢いも強くなり、
前進するにもかなりの体力を消耗させてしまう…。
だがそれでもルフィはナミとサンジを医者に見せて助けたい一念だけで、さらにその前を進んでいく!!
するとようやくドラムロッキーの崖のような山の下に到着するが、見上げても全然山頂が見えなくて、
ルフィにしては珍しく、ちょっと弱気な言葉を放ちながら、じっと空を見上げていた。
だがしかし、この山頂にドクタークレハがいる事を思っていると、弱っているナミとサンジにもう少し辛抱しろと言い、
ナミをさらに自分の体に巻きつけて、サンジの体を咥えながら、崖のようなその山を登り始めていた!!
しかし手と足はほとんどしもやけになっていてかなり痛そうな状況であり、さらに吹雪もひどくなってきていた。
だがルフィはナミとサンジを助けたい一心で、その痛みに耐えながらも必死に山を登り続けていく!!
いっぽうふもとの道で雪崩に巻き込まれていたビビは、何とか顔だけ出ていて助かっていたのだが、
しばらく気を失っていて雪の冷たさでようやく気がついていた。
そしてウソップが居なかったので一体何処に行ったのかと思って、周囲を探し回っていると、
何故かウソップの鼻だけ出ていたので、それを見て思わずビビは驚きながらそこへ駆け寄り、
雪を掻き分けてウソップを助け出そうとしていた。
しかしウソップは気を失っていていたが、少し痛そうな表情をしていたので生きている事を確認したビビは、
慌てて体全体に覆っていた雪を払い除けて、鼻を引っ張って雪の外へと出していた ^^;
そしてビビは必死にウソップに気がつくようにと言いながら、軽く顔を叩いていたのだが、
そこでウソップは気がついたが、まるでこの世の物とは思えない綺麗な花畑の夢を見ていたので起こすなと、
半鐘半死な状況でそんな事を言うと、このままでは死んでしまうと思ったビビは、
強烈に何度もウソップの顔をひっぱたいて、起きるように叫んでいた。
するとウソップは顔面が岩のように腫れ上がりながらようやく気がついて起き上がっていたが、
それをビビはしもやけだと言ってごまかしていた(笑)
しかしビビはそれよりも、ここの居場所と現状を知らなければならないと思っていたその時、
何かを踏みつけてその物が起き上がり、その勢いでビビは倒れてしまい、
ウソップはそれを見て何かと思って驚いてしまっていた!!
だがそれは上半身真っ裸のゾロの姿であり、それを見てウソップとビビはそれを呆然と見つめていた。
その後ゾロはその状況で寒がりながらも、これが一種の寒中水泳と思えば良いと思って、
勝手に一人で納得していた ^^;
だがそこにウソップが声をかけ、ゾロは振り向いてビビにすぐに気付いて挨拶をかわすのだが、
ウソップは顔が腫れあがっていて、一瞬何者かと思って怯えてしまっていたが、
鼻を見てようやくウソップだと気付き、一体何をやっているのかと思って驚くが、逆にビビとウソップは、
「それはこっちの台詞だっ!」と反論してしまう(笑)
その頃ワポル達を行かさないようにしていたラパーン達だったが、しかしワポルの「隠された能力」によって、
そのまま全滅してしまい、その状況に思わずワポルは大笑いしてそれを見つめていた!!
そしてワポルは目の前にあるドラムロッキーの山々を見ながら、「待っていろ…麦わらぁ!」と、
憎悪の念を込めて叫び上げていた!!
そのルフィは山頂を目指して、ただひたすらその崖のような岩肌を登り続けていたが、やはり痛みが増していて、
さらに吹雪も強くなっていた為、少し登るのもやっとの状態だった。
だけどそれでもルフィは山頂を見上げながら、気合を入れて登り続けていた!!
だがその時、しもやけした手の平から血が噴きだしていて、思わずルフィは痛くて叫んでしまうと、
咥えていたサンジがそのまま下へと落ちていくのを見て、思わずルフィは焦りながら、
無理矢理自分の首を伸ばして、何とかサンジを咥えて落下させないように助けていた。
一方ゾロはウソップとビビと一緒に歩きながら、寒中水泳して森の中に迷ってしまった事を説明していた。
だがウソップはそれを聞きながら、上半身裸のゾロを馬鹿じゃないかと思って冷ややかな目で見つめていた。
しかしゾロも本当は寒かったので、上着を着ているウソップにそれを貸すように言うが、
それをウソップは嫌がって貸さなかった ^^;
そんな二人を見てビビは、ナミは精神的疲労で倒れたんじゃないかと思ってしまっていた ^^;
すると下の街に人が集まっているのを見て、思わずビビは驚いてしまっていたが、
しかしウソップはその建物に見覚えがあると思っていると、ようやくビビはそれがビッグホーンの街だと気付き、
自分達は戻ってきてしまったんだと思って驚いてしまう!!
だが今はワポルの軍勢達が街の人達を脅しながら、ドルトンは死んだ事を告げだすと、
それを聞いた街の人達はそのくらいでドルトンは死なないと信じ、軍勢達が元はドルトンの部下なんだろうと、
街の人達は言い寄ってきていた!!
しかし軍勢達は自分達がワポルの部下だと言い張り、それに逆らう奴は容赦はしないと言いだしていた!
するとそこにゾロが近寄って来て、どうしたんだと聞いてみたが、逆に振り向かれた街の人に驚かれてしまう(笑)
そしてドルトンがこの雪崩の下敷きになっている事を聞くと、それを聞いてウソップとビビは驚いてしまっていた!
しかしワポルの軍勢達が邪魔をして掘る事が出来ず、その町の人達を見ながら軍勢のリーダーは、
文句がある奴はかかって来るように言い出して笑っていた!!
だがゾロはすぐに、海で襲ってきたワポルの軍勢だと気付くと、それなら敵なんだろうとウソップに訊ねていたが、
確かにそうだと言いながら、ウソップはゾロに一体何が言いたいのかを問い詰めていた。
すると堂々と笑っていた軍勢のリーダーに向かって、いきなりゾロはその男に向かって殴りつけていた!!
それを見てビビは驚いてしまい、周囲も思わず騒然とした雰囲気になってしまう!!
しかし時はすでに遅く、ゾロはその者からコートを奪い、とても温かくて気持ち良くなり、それを見てウソップは、
その為だけなのかと思って呆れてしまっていた ^^;
だがその周りに居た仲間達は怒り出していて、いきなりゾロに向かって集団で襲い掛かってくる!!
しかしゾロはその集団の間を縫いながら、そのうちの3本の剣を奪い取っていた!
その状況にさらに怒った奴らは、再びゾロに襲い掛かっていくのだが、だがゾロに3本の剣を持たせたのが悪く、
そのまま「高波」の技を繰り出して、向かってきた奴らを全員なぎ倒してしまう!!
そのあっけなさにゾロは呆れてしまっていたが、逆に知らない街の人達は驚いて声も出なくなるが、
何故か何もしていなかったウソップは、まるで自分が指揮をとったような口ぶりで、堂々と立っていた(笑)
すると街の人達は全員でスコップを持ち、雪の中に埋まっているドルトンを助け出そうと思って掘り起こしていた!
しかし何も知らないゾロは一体何があったのかをウソップに聞こうとしたが、話は後だと言って、
急いでウソップとビビは街の人達と一緒に、ドルトンを助けようと思って手伝っていた!!
一方ルフィは手足に血を流しながらも、必死に崖のような山を登り続けていたが、途中で力が抜けてしまい、
そのまま下へとずれ落ちそうになっていたが、必死に態勢を取り戻して、さらに上へと登り続けていた。
ただナミとサンジを助けたいと言う一心だけに、苦しみ息を荒くしても、ただひたすらその山を登り続けていた。
そしてようやく頂上が見え始め、さらにルフィはスパートをかけて登り続けて行くと、すると何故か吹雪が収まり出し
その上にようやく頂上付近にまで近づき、やっとの思いでその頂上へとルフィは辿り着くと、
ほっとしてしまったのか、それとも疲れたのか、そのままルフィは雪の上で気を失ってしまう。
すると突然その雪が崩れ落ちてしまい、そのままルフィ達は気を失ったまま山から落ちて行こうとしていた!!
だがそれを見つけたトナカイが慌てて3人を助けて、そのまま城の中へと連れて行ったのであった。
するとドクタークレハは弟子の者に色々と調べさせると、どうやらナミがかかった病気の抗体は「ケスチア」であり、
そうだとドクタークレハは言いながら、ナミの方をその弟子に任せていた。
それからしばらくして、ナミはベッドの上で呆然としながらも、何とか目を覚ましていた。
するとそこに先程の弟子が様々な薬草を持ってきて、それを混ぜてすりつぶしていた。
何かと思ってナミは見つめていると、どうやらそれは子供のトナカイが2本足で立っていたので、
一体誰かと思ってナミはふと起き上がると、思わずその子供のトナカイは怯えてしまい、
それをナミは思わず呆然としながら見つめていた(笑)
今回のルフィはほとんどギャグがなかったねぇ…って言うか、これでギャグがあったら批判が出るだろう −−;
でもその分、ウソップとゾロとビビがフォローした笑いをだしてくれて、そのバランスが良かったとは思いますが ^^;
だがようやく到着してほっとして落ちそうになるルフィ達を助けたトナカイのあの親子…。
そしてドクタークレハとワポル達との関係…かなり複雑な話が隠されているようで、気になって仕方ねぇ! −−;
「ドルトンの覚悟!ワポル軍団島に上陸」(10月7日放映分)
何が起きているかわからないルフィに、サンジは怯えた表情のままで、雪崩が起きるから早く逃げろと叫ぶ!
だが時はすでに遅く、ラパーンの上から大規模な雪崩が発生し、それに追われる格好で、
ルフィと産児は焦りながら逃げ始めていた!!
しかしルフィは一体どうしたら良いのかわからないで居たが、サンジは意地でもナミを守れと話しながら、
周囲を見回して少し出ていた崖を見つけ、とにかく高い所へと避難したほうが良いと考えて、
慌ててその場所へと走って行った!!
そして何とかその場所へと辿り着いたのだが、雪崩はその場所まで飲み込んでしまい、
そのままルフィとサンジはその雪崩に飲み込まれてしまう!!
一方街の方ではワポル達が戻ってきた一報を聞き、現在ドルトンがワポルを攻撃する為に向かっていると話すと、
それを聞いた民衆達も、ドルトンに続けと言わんばかりに、急いでビッグホーンへと向かうように告げ、
全員武器を持って自分達の街を守るように叫びながら、その場所へと向かって行った!!
その頃ウソップとビビはソリに乗って地図を見ながら、ドクタークレハが来ているキャスターへと向かうが、
そんなビビは地図を見ながらでも、はっきり言ってそこへ向かっている自信はなかった ^^;
つまり二人は早くクレハを見つけて、すぐ城に戻るように言いたかったらしく、それはビビもわかっているのだが、
あまりにも回りが似たような景色なため、二人とも良く理解が出来ないで居た。
しかしビビはたった一つの頼りである看板を目当てに探していたのだが、言ったそばから通り過ぎていた ^^;
その頃ワポルは誰も居なくなった街の中で、壊れた家の残骸を美味そうに食べていた。
するとワポルはこれからこの周りの建物が全て自分のお菓子だと言い出し、それをワポルについた軍勢達は、
それを聞いて喜んで拍手をしてしまう!!
そしてワポルは完全に王の権威を取り戻したかのような言葉で言っていたその時、
そこでルフィ達が、病人を連れてドラム城へ向かった事を聞くが、しかし今ではドラム城には、
医者は愚か人一人居ないはずだと、ワポルは思って言い返して笑っていた。
しかしそこには、ドクタークレハがそこに住んでいる事を聞くと、一気にワポルの表情が急変し、
ルフィとともに追い出してやると言いながら、早く城に戻るように全員に命じていた。
だがその時、「そうはさせるか!」と言ってドルトンがワポルの目の前に立って、いきなり襲い掛かってきていた!
その状況に全員は驚き、切られたワポルは地面に落ちて痛くて苦しんでいた。
その状況を見て手下達はそこで構えてしまうが、しかしドルトンは周りに居る優秀な医療スタッフが居れば、
あっという間に治療してくれるだろうと言うと、そこにワポルにつく「イッシー20」の外科医部隊が現れて、
早速傷ついたワポルを手術して治療すると、一気にワポルは元気を取り戻してしまう。
そんな光景を見ながらドルトンは、そうやって自分だけ守られ、国民は満足した治療が受けられない事を言うが、
しかしドルトンは元ワポルの幹部だった為に、ワポル軍勢はそんなドルトンを睨みながら、
それを言う権利はないと言い出す。
確かにドルトンはその当時幹部に居ながらその暴走を止められなかった事を反省し、
その償いはしなければ成らないと思い、睨むワポルにここから一緒に出て行こうと薦めていた。
しかし周囲に居た国民達は、ドルトンは死にかけてでも自分達の味方だったじゃないかと言って、
別に出て行く必要はない事を告げるが、しかしワポルは吐き捨てるようにドルトンが死ねばよかったと言い出し、
医者のいないこの国でよく生きていられたと、嘲笑うかのように告げていた!!
ドラム王国は他国では「医学の進んだ国」だと認識されているが、だが実際にはワポルの周りに居る20人だけで、
残りの医師達はみんな、ワポルによって追い出された事を、ドルトンは悔やみながら話していた。
するとワポルは堂々とした態度でそうだと言い出し、命乞いさえすれば気が向いたら、
医師達を貸してやっても良いと言い出しながら、その恩恵を受けたければ黙って自分の言う事を聞けと言い出す!
だがそれでもドルトンは、それは政治じゃないと反発すると、それを聞いてワポルは不気味に笑い出し、
軍隊達にドルトンを攻撃するように命令すると、その状態にドルトンは怒り出すと、いきなり牛の姿に変身し、
いつかは目を覚ましてくれると思ったが無駄なようだと言いながら、そのまま攻撃する軍勢に向かって、
突進して行きながら、持っていた武器を使って「モデルバイソン」の技で全滅させていた!!
その状況に他の兵士達は戸惑い始め、国の危機に一足先に逃げ出すような国王の居る国など、
滅んだほうがましだとドルトンは嘆きながら訴えていたが、しかし幹部二人は自分達が相手では、
絶対に勝ち目が無いと言いだしていた。
だがその時、後方からドルトンを援護するように、国民達が武器を持って加勢しようとしてくると、
それを見て幹部の一人は冷ややかな笑いを浮かべて、向かって来る国民達に矢を放とうとし、
その状況にドルトンは驚いてしまうが、「これが貴様の弱点…」と言いながら、その幹部は不敵な笑みを浮かべ、
そのまま矢を放ってしまう!!
するとドルトンはそんな国民達を守ろうと、自らの身を犠牲にして、その矢に刺さってしまう!!
その状況に国民達は戸惑ってしまい、ワポル達はそれを見て無気味に笑っていた!!
そしてそのままドルトンは倒れたその時、いきなり地響きが鳴り始め、その状況に全員が騒然としてしまう!!
その頃ウソップとビビも迷ってしまい、山の雪で立ち往生してしまっていたその時、そこにも地響きが鳴り始め、
これが雪崩による物だと知ると、思わず二人は焦り始めてしまっていた。
そしてゾロは河原の所で一人、片手倒立をしながら腕立て伏せをして、自己トレーニングに励んでいた ^^;
だがすぐ側まで雪崩が迫ってきているのに気付いて、ゾロは驚きながらもその状態のまま、
雪崩の中に飲み込まれてしまう!!
そしてルフィとサンジは雪崩の勢いで飛ばされてしまい、そのままサンジはその雪崩に巻き込まれてしまう!
ルフィは飛ばされながらどうしようかと迷っていたが、ふと何かを思い出して、
そのままルフィはゴムゴムの腕を伸ばして、サンジの手を捕まえて助けていた!!
しかし前に進まずそのまま木の上に乗って、まるで雪崩をサーフィンするかのように降りてしまい、
それを聞いてサンジは嘆きながら、何とか止める方法を考えろとルフィに訴えかけて、
次にラバーン達に逢ったらただじゃ済まないと言っていると、その横から丸太に乗ってラバーン達が降りてきて、
その状況を見て思わずルフィは驚いていたが、さらにラバーン達はその態勢でルフィ達に襲い掛かってくる!
それを見てルフィはサンジに、一体どうしようかと疑問を投げかけたが、サンジは逃げるしかないと言って、
何とかラバーン達を翻弄させようとしたが、しかしラバーン達のほうが雪上の戦闘能力に長けていて、
先回りしてルフィ達に襲いかかってきていた!!
だがそれを何とかルフィ達はかわしていたのだが、するとその下に小さく岩が飛び出ていて、
それにぶつかりそうになっていたので、思わずルフィとサンジはそれを見て焦り始めていた!!
しかしその後からはラバーン達が、飛び上がって襲ってきて、絶体絶命のピンチにさらされていた。
そこでサンジが下した判断は、そのままナミを背負ったルフィを上へ投げ捨てながら、
「レディはソフトに…扱うもんだぜぇ!」と言って、そのまま岩に激突して、雪崩の中へと巻き込まれてしまう!!
その状況に慌ててルフィは岩の枯れ木を掴んだ後で、そのまま岩の上へと乗っかっていた。
そして後ろを振り向いてみると、すでにサンジがそのまま雪崩の雪の中へと埋まろうとしていたので、
それを見てルフィは、「そういう勝手な事を、するなぁ!」と叫びながら、ゴムゴムの腕を伸ばして、
サンジの手を掴んで助けようとしたが、帰って来たのは手袋だけで、それを見て思わずルフィは驚いてしまう!!
そして雪崩は勢いが止まらずに、ビッグホーンの村までも飲み込もうとしていたので、
慌ててワポル達や国民達は、その場所から逃げ出そうとしていた!!
だがそこにイッシー20の医者達も乗せて欲しいとワポルに頼むが、しかしワポルは自分の身が優先な為、
幹部の二人だけを乗せた後、自分達で逃げ切るように言って、そのまま大きなかばに乗って逃げてしまう!!
一方ウソップとビビも必死になって逃げていたが、ふとビビはルフィ達もこの雪崩に巻き込まれたのではと思って、
とても不安を感じてしまっていた。
そしてワポルと幹部二人も雪崩から必死に逃げようとしたが、雪崩の速度のほうが速くて、
そのまま押し出されるように飲み込まれてしまう!!
そして雪崩はようやく収まり、さっきまでの騒ぎが嘘のように静まり返っていた…。
そんな中ルフィは岩の上に乗って、背負っていたナミをそこへと置き、
そのまま上着を掛けながらナミの事を心配するが、それよりも雪崩に巻き込まれたサンジの事も気になり、
大切にしていた麦わら帽子をナミの体の上に置き、これを持ってしばらく待って我慢して欲しい事を言って、
そのままサンジを助けにその雪の中を探し回っていた!!
そして再び空から雪が降り始める中、ワポルはその雪を食べて何とか脱出する事に成功したが、
一緒に幹部の二人も食べていて、思わず不味いと思ったと文句を言っていた ^^;
するとワポルはルフィ達が城に向かって山に登っている事を思い出し、この雪崩はルフィ達が起こしたと思って、
いきなり変な言いがかりをつけて恨み始めていた ^^;
だが幹部二人はそれを納得し、ワポルは山へ登るように命じて、ルフィ達に雪の戦闘を教えてやると、
怒りを込めて話していた!!
そしてラバーンの子供は雪崩に巻き込まれた父親の事を心配して、必死に雪を掻き分けて助けようとした。
しかしあまりの寒さに手にしもやけが出来てしまい、その子供は思わず痛がりながら泣き叫んでしまう。
するとそこにルフィがサンジとナミを抱えながらそこに立っていて、その姿に子供は警戒して怯えてしまっていた!
そしてルフィは睨みながら手を伸ばし始め、もう駄目だと思ってラバーンの子供は身を縮めてしまうが、
するとルフィは出ていたラバーンの親の手を掴んで持ち上げ、その状況を見て思わず子供は驚いてしまい、
助かった親の元へと抱き寄っていたが、そのままルフィは黙ってその山を登り、
その様子を助けてもらった親はじっとそれを見守っていた…。
そしてルフィは必ずドクタークレハの元へと連れて行くからと言って、ナミとサンジが無事で居て欲しいと、
真剣な表情でそう願っていた。
するとその下からワポルと幹部二人が大きなかばに乗ってその場所へと近づいてきて、
「数々の卑劣な行為…ぶちのめしてくれる!!」と言って、そのままルフィの前へと立ち塞がり、
そんなワポルをルフィはじっと見つめていた…。
をいをい…いくら巨大な生物が集団で飛び跳ねても、あんな規模の大きい雪崩は起きないだろうに ^^;
だけどドルトンはその優しさのあまり、街の人達を守る事を優先してワポル達の攻撃を受けるのは、
何だかとても悲しいような運命を背負わされているような気がしてならないが… −−;
だがワポルもワポルだ…何でルフィとサンジがあんたらが来ているのを知ってるんだって!! −−;;
「ハッピーかい?魔女と呼ばれた医者!」(9月16日放映分)
目の前に居るラバーンの集団に、サンジは真剣な表情で奴らをじっと見つめていた。
だがその時、ルフィの背中に背負われたナミが何かを話そうとしていたが、今は何も考えずに、
おとなしく寝ておけと、ルフィはナミを見つめながらそう言い聞かせていた。
するとサンジはそんなナミの命自体が危ういのにと感じながら、もう少しの辛抱だと言って、
目の前に居るラバーンの集団に向けて睨みを効かせ、ルフィもナミを背負いながら臨戦態勢を取ると、
そこでサンジはナミに衝撃が当たるので、絶対に手を出すなと注意をする。
それを聞いてルフィは理解したのだが、いきなり襲ってくるラバーン達の攻撃を避けながら、
一体何をすれば良いのかをサンジに話し掛けていた。
するとサンジは、今は逃げまくるしかないと言うが、しかしルフィはそれはとても難しい事を話すと、
その事を聞いてサンジは、向かってきていたラバーンの1体に向けて蹴りを決めていた!!
だがしかし足元に雪が大量に積もっていた為に足場が弱く、なかなか思い通りには上手く行かない…。
しかしラバーンの他の仲間達はやられた仲間の姿に逆上してしまい、
そのままルフィ達に向けて全体で襲い始めてきていた!!
その状況にルフィは慌てながら、横にあった森の中へと逃げ込むと、サンジは少し誘導した後に、
自分も後を追いかけるようにして、その森の中へと駆け上って行った。
しかしこの雪山では慣れているラバーン達のほうは早い為、これでは無理だと判断したサンジは、
襲ってきたラバーンの1体に向けて、まるでナミをかばうかのようにその兎に向けて蹴りを入れて倒す!!
何とかラバーンの体を利用してジャンプし、その崖の上に登る事に成功するのだが、
それを見てルフィは思わず、下で見つめるラバーンのウサギ達に舌を出して「あかんべー」をすると、
それに怒ったラバーン達は飛び上がり、それを見て思わずルフィとサンジは怯えながら、
とりあえずは頂上まで急いで逃げたほうが良いとサンジは提案しながら、慌てて駆け上って行った!!
この猛吹雪の状況に、ウソップは段々と不安を感じ始め、ビビはナミが無事で居るように必死に祈っていた。
するとドリトルは二人を見つめながら、一体何者なのかを聞いてみると、自分達はただの海賊だとウソップは言い、
それだから銃を向けたのではないのかとドリトルに説明をした後、自分が居るからこの海賊は安泰なのだと、
堂々とした態度で嘘を並べていた(笑)
だがしかし医者を一人仲間にしたいのも事実である事を言いながら、この島で仲間に出来たらと思ったが、
医者がたった一人しか居ない為に、どうする事も出来ないと思って嘆いてしまう。
だがドリトルはそれよりも、ビビの存在が気になっていて、その様子をじっと眺めながら、
自分達が感じていた海賊とは一味違うみたいだと告げたその時、そこに先程の大きなおばさんが現れたので、
またウソップはそれに向けて1礼をしてしまっていた(笑)
するとそのおばさんから、ドクタークレハが隣町の「ココアリード」に来ている事を言うと、
それを聞いたウソップ達は、思わず驚いてしまっていた!!
その一方でココアリードの街の中にあるレストランでは、子供が一人泣き喚いていて、
その声に一人の男が鬱陶しく感じて、マスターに何とかするように注意をしていた。
その子供の名は「タマチビ」と言うらしく、マスターはしゃがみながらタマチビに、どこか痛いのかと話し掛けていた。
しかしタマチビはただ泣き叫ぶばかりであり、その状況にさすがにマスターも困ってしまっていた。
するとその入り口に何者かが怪しく立ちはだかり、その姿を見ていた街の人達は、その者を「魔女」だと言って、
みんな側から離れながら怯えてしまっていた。
するとその魔女は一緒に連れているエゾシカ(?)の体を触れながら、中で泣いている子供の声を聞いて、
「ひどい親が居るもんだねぇ…子供が泣いているのは、身体異常の前兆なのに…」と、無気味に笑いながら言い、
そのエゾシカの「チョッパー」に待っておけと言いながら、そのレストランのドアを叩き壊してしまう!!
その状況に店の中の客は驚いてしまうが、そこに立つ魔女の姿を見て、さらに絶句してしまっていると、
そこで魔女であるドクタークレハは、その店の中を見回しながら、「ハッピーかぃ?ガキどもよ!」と、
笑みを浮かべながらその中に向けて話していた!!
その姿を見て全員が後に下がってしまい、「とても140のばばぁには…」と、一人の男が言ったと同時に、
クレハはその男の顔の横にフォークを投げ刺し、自分はまだ139歳だと言いきっていた ^^;
そしてクレハは目の前で泣いている子供を見ながら、治療をしてやろうかというのだが、
しかしその父親はその子供を抱きしめながら、病気なんかしていないと言い切っていたのだが、
するとクレハはその父親を見て、「……医者かい、お前は」と不気味な低音で睨みながら言い残して、
そのままチョッパーとともに帰ろうとしていたが、しかしその父親は深刻な表情で、クレハに待つように言っていた。
その一方でウソップとビビは、ドルトンが運転するソリに乗ってココアリードの街へと向かっていると、
そこでドルトンは自分のミスだと言って謝り、その言葉にウソップは、そんな事は気にしていない事を言い、
それよりも問題なのは、ルフィとサンジの異様な体力のほうだと思って、
とてもあの山を登るには追いつけないだろうと感じていて、それならココアリードの街に行って、
クレハに早く城に戻させたほうが良いと言うと、その言葉にビビも納得をしていた。
その言葉を聞いてドルトンは、この島に医者がままならなくなって申し訳ないと謝っていたが、
しかしウソップとビビは、それをドルトンが謝る必要はないじゃないかと話していた。
するとドルトンはその言葉を聞いて顔を起こしながら、急いでココアリードの街へと向かって行ったのだった!!
その頃クレハは泣いている子供の治療の準備に取り掛かっていた。
どうやらこの子は腕が痛くて苦しかったらしく、その事を聞いてクレハは、「そうかぃそうかぃ…」と言いながら、
右の親指で左足を押さえていると、思わずその子供は「足が…足が痛いぃ!!」と叫び出し、
それを聞いたクレハは、これで手が痛いのも忘れただろうと、笑いながら話していた ^^;
だがその荒療法に父親は思わず怒っていたが、しかしクレハはそんな父親に黙っておけと言い、
今のは軽く触っただけなのだと言うが、先程触れた音は相当の物だったと、父親は呆れながら言っていた ^^;
するとクレハは子供のズボンを下ろすと、クレハは先に手足に痛みが来ていた事を察していて、
その足に化膿性の炎症ができている事を見せながら話し、骨にばいきんが入ったのだろうと言って、
早速チョッパーに抗生物質を出させていた。
その状況に父親は心配していると、クレハは初期治療が上手く行けば何とかなる事を話すのだが、
手に持っていたメスを振り回しながら、もう少しで死ぬところだった事を言うと、思わず父親は驚いてしまっていた。
するとクレハは麻酔も打たずに腫れた子供の足をメスで切ろうとしていると、それを見ていた父親は、
クレハに麻酔くらい打つように言うと、いきなり子供の体を持ち上げて、チョッパーに頭を殴らせながら、
「はいっ、注射!」と言うと、思わず父親は「乱暴にするなぁ!」と驚きながら叫んでいた(笑)
そして無事に治療が済み、後は患部に包帯を巻くだけだと言って、クレハは父親に向けて包帯を放り投げて渡す。
その後固定した後良く冷やす事を言いながら、治療費としてゴミ袋とトイレットペーパー、
それに梅酒と食料が欲しいからと言って、この家の50%の財産を渡すように言うと、
それを聞いた父親は思わずそれはひどいと思って驚いてしまうと、街の人達もぼったくりだと思って怒鳴りながら、
最後には全員でクレハに向かって、「人の弱みに付け込むな、魔女め!!」と、合唱するように罵声を飛ばす!!
その言葉に思わずチョッパーはうなりながらその者達を睨んでいたが、すぐにクレハは言葉で止め、
「所詮はガキだ…」と思って呆れてしまっていた。
するとそこで先程の子供が目を覚まし、とても楽になったと満面の笑みを浮かべて礼を言うと、
その姿を見て父親は驚いてしまい、その笑顔にクレハも気分を良くしたのか、49%に負けると言って歩き出し、
思わず父親は驚いた表情のまま立ち上がって、必ず支払う事を約束して礼を言っていた。
そしてクレハは外に出て子供のほうへと振り向いたあと、「今のハッピー、忘れちゃいけないよ!」と言うと、
その言葉を聞いて子供は笑顔で返事をし、クレハは大笑いをしながら、チョッパーとともに立ち去って行った…。
その頃ゾロは雪の中で、上半身裸の状態で思いっきり寒がっていた(笑)
しかしゾロの剣豪魂によって、心頭滅却すれば雪もまた温くなると信じながら、じっとメリー号の下で見張っていた。
だけどカルーは毛布を被って、思いっきり寒さで震え上がってしまっていたが、
それを見てゾロは生っちょろい体を鍛えるには持ってこいだと言って誘うのだが、
カルーは思いっきり首を振って断っていた ^^;
だが顔を止めた瞬間、その場にゾロが居なくなってしまったので、カルーは凍死を溺れたのかと思って、
驚きながらそのまま海の中へと潜って行くが、全然ゾロは飄々としながら浮き上がってきて、
なかなか魚が居た事に思わず喜んでしまっていた(笑)
一方ルフィはナミを背負いながら、サンジにラバーン達が追ってこなくなったのかを聞くと、
サンジは後を振り向きながら、ラバーン達が追って来ない事を言い、それを聞いてルフィは安心していたが、
しかしすでにラバーン達はさらに前のほうで集まっていて、思わずルフィは驚いてしまっていた ^^;
するとラバーンのリーダーが合図をすると同時に、全員がいきなり同じ所に飛び跳ねてきて、
一体何をやっているのかと思って、ルフィは呆然とその様子を見つめていた。
しかしサンジはしばらく考えた後、ようやくラバーン達が何をしようとしていたのか気付いて驚いてしまっていた!
一方ドルトンのソリに乗るウソップは、一体ドルトンの正体が何者なのかを聞くと、
思わずドルトンはウソップのほうを睨んでいた。
どうやらウソップは、ドルトンの話し方にどことなく「軍人」の匂いがしていたようだ。
するとドルトンは自分が元国王である、ワポルの部下だった事を言うと、それを聞いて思わずウソップとビビは、
驚きの色を隠せないで居た!
つまりドルトンは先代国王より仕えていた、国の守備隊の隊長であったのだ。
しかしその国王が亡くなって、息子のワポルに跡を継いだ時からこの国が変わってしまった事を、
しみじみと思い出しながら話していた。
つまりワポルはかなり職権を乱用していて、その中で「医者をこの国から一人も居なくなる政策」をも打ち出し、
それを聞いた他の手下達は驚いてしまっていたのだが、つまりワポルは優秀な医者だけを残して、
自分専属の医者にしてしまおうと考えていた様子だった!!
その言葉に他の手下達は良い政策だと言って引き受けてしまうが、しかしドルトンだけは違っていて、
国民が病気になったらどうするのかと思って、ワポルに問い掛けてみた。
するとワポルは自分の目の前にひれ伏せば良いと言いだし、そうすれば自分に逆らう国民は誰一人居なくなると、
完全に自分中心で事を済ませようと考えていた!!
それを聞いてウソップとビビは、まるで国民を人質に取っているのと同じだと思って、
怒りながらその事をじっと聞き、これは政治じゃなくて犯罪だと、悔やみながら叫んでいた。
そんなビビの様子を見てドルトンは、ようやくビビが行方不明の王女である事に気付き始めていた。
その一方でクレハはチョッパーが引っ張るソリに乗って、城に向かって帰って行った…またすれ違いだ!!
そんな中ゾロは一人、調子に乗って泳ぎすぎてしまい、寒がりながら変な森の中で一人さまよっていた ^^;
するとそこでクレハと対面すると、ゾロはそのままクレハに近寄って行って、近くの村まで乗せて欲しいと言うが、
しかしゾロはクレハのへそだしルックを見て、「こんな寒いのに…変な婆さんだなぁ」と言って驚いてしまうと、
するとクレハはゾロに近づくように指で合図すると、「口の聞き方には気をつけな…」と告げたと同時に、
そのままゾロを殴り飛ばしてしまい、つやつやの130代だと言いながら、そのままソリを動かして去っていき、
それを見て思わずゾロは、クレハに待てと怒鳴ってしまっていた ^^;
だが寒さにはやはり勝てず、ゾロはとりあえず何処かの近くで筋力トレーニングをして、体を温めようと決める。
その一方でワポルはようやく自分の祖国である、ドラム王国に到着して喜んでいたが、
その目の前には反抗した島の人達がすでに倒されていて、発砲するとは良い度胸だと言いながら、
手下達ははむかった島民達の頭を足で踏んでいた!!
するとワポルは「懐かしきドラム島よ!」と叫びながら、手下の「チェス」に城は無事かと話していると、
それを聞いたチェスは双眼鏡でそれを確認して言うと、それを聞いてワポルは大笑いをしながら、
早速城へ向かって帰ろうと言い出し、海賊をやめてまた国王に戻ると言いながら、
またがっていた大きなかばの「ロブソン」に向かって行くように言うが、なかなか動かないのでワポルは苛立ち、
そのまま体を叩いていたその時、手下の一人がメリー号が止まっているのを見つけて指を刺して驚き、
その状況に思わずワポルはさらに苛立ち感を募らしていき、早速処刑するように言うが、
すでにその手下は船の中を探っていて、誰も居ない事を言うと、
いきなりワポルは「処刑されたいのかぁ!」と言って怒ると、そこでチェスはワポルに謝り、
横に居た「フロマーリモ」も、不出来な部下を許すように言いながら、残っていた足跡から、
「ビッグホーン」に向かった事を告げると、それを聞いてワポルは早速、「ビッグホーン」に向けて歩き出して、
自らの王国の復興を叫んでいたが、一人の島民は傷だらけになりながらも、この事を街の人達に伝えようと、
ふらふらになって歩いていた。
その一方でウソップは、すでにクレハが去った後だと聞いて驚いてしまっていた!!
その後客の一人がドルトンに、急ぎの用なのかと聞くと、急患である事をドルトンは説明し、
その事を聞いて別の客が、クレハはギャスターに向かった事を言い、それを聞いてドルトンは驚いてしまう。
どうやらその場所は、ビッグホーンを挟んで反対側であるらしく、それを聞いたウソップは、
またすれ違いなのかと思って再び驚いてしまう!!
しかしビビは迷っている暇は無いので、早くギャスターへと向かおうと言ったその時、
そこに傷だらけになった島民の一人が到着して、ドルトンに声をかけるとそのまま床に崩れ落ち、
ドルトンはその体を走って受け止めていた。
するとその島民は、他の見張りがやられた事を説明し、海の底から突然ワポルの潜水帆船が現れた事を言うと、
それを聞いたドルトンは形相をゆがめ、周りに居た客達はワポルの名を聞いて怯えはじめてしまっていた!!
するとドルトンは立ち上がって慌てて外へと走り出し、思わずウソップは驚きながらドルトンを呼び止めようとした!
そしてドルトンは馬にまたがり、ワポルとの決着を決意すると同時に、怒りが頂点となって、
今までの人間の姿が牛へと変身し、到着したワポルに待っていろと、復讐心に燃えて突っ走っていく!!
その一方でサンジはラバーン達の行動を見て驚いていたが、まだ気付かないルフィは、
一体どうしたのかと思って聞いてみると、するとサンジは雪崩が来るので、とにかく遠くへ逃げるように指示する!
とうとうワポルが旧ドラム王国の島に到着して、さらに緊迫感を高めていってますなぁ!!
しかしだ…いくら肉体が鍛え上げられたとしても、さすがにゾロは寒さには勝てなかったようですな!!(笑)
それとラバーン達のあの団結力は恐ろしい物があるが、病気のナミを背負ってなければ、今頃は… ^^;
最後にクレハ…あんた、物凄い年齢なのに、どこにそんな元気があるんだ??(爆)
さて、最後にドルトンが牛に変身した理由は何だったのか…次週はかなりの戦闘シーンがある…かも? ^^;
「医者のいない島?名も無き国の冒険!」(9月9日放映分)
撃たれてビビが倒れてしまい、それを見てルフィの怒りが頂点に達していた!!
だが島民達はさらに警戒を強めてしまい、持っていた銃を構えてしまう。
互いに緊迫した面持ちの中、先に攻撃を仕掛けて行ったのはルフィだった!!
だがしかしビビはまだ生きていてそのままルフィの体を止め、怪我は腕をかすめただけだから大丈夫だと言うと、
そこでビビは島民達に向かって正座をして深々と頭を下げて、上陸はしないかわりに医者を呼んで欲しいと言い、
中に重病人が居ることを必死になって島民達に訴えかけていた。
そしてビビは呆然とするルフィに向かって船長失格だと言い、もしここで無茶をして喧嘩を起こしたら、
ナミは一体どうなるのかと、撃たれた傷から血を流しながら話していた。
そんなナミは顔を赤らめながら、息遣いが結構荒くなってきていて、それをカルーが心配して見つめていた。
ようやく自分の間違いに気付いたルフィは、ビビと同じように深々と頭を下げて、島民達に必死にお願いしていた。
その状況に島民のリーダーも心を動かされたのか、ルフィ達に島の中を案内するので、着いて来る様に告げて、
そのまま歩き出して行き、それを聞いて思わずビビもほっとした笑顔でその後姿を見つめていた。
その状況にさすがのルフィも驚いてしまい、ビビの凄さに圧倒すると、それを聞いて思わずビビも笑顔で返す。
そしてルフィ達は病気のナミを背負いながら、島民の案内で何とか島に上陸する事は出来たが、
だがそこで島民のリーダーから、この島に医者は、魔女が一人居るだけだと忠告すると、
それを聞いてサンジは呆れてしまい、一体何と言う国なのかを島民達に聞いてみた。
するとそのリーダーから聞いた言葉は、この国に名前が無い事を言われて、思わずビビは驚きながら、
そんな国が本当にあるのかをリーダーから聞いたその時、目の前に熊が現れたので、
思わずウソップは驚きながら、その場で死んだフリをしてしまう ^^;
だがその熊は「バイキングベア」と言う名で危険は無いらしく、登山マナーの一礼をすれば何とか通り過ぎ、
それを聞いて思わずウソップは死んだフリをしながら呆れてしまっていた(笑)
その頃ゾロは一人で船の番をしていたのだが、前の戦いで足に怪我をしていたが、その縫い目を見ながら、
「治った!なっ!!」と一緒に居たカルーに向かって大はしゃぎしながらそれを言うが、
それよりもカルーはあまりの寒さで体を震わせてしまっていた ^^;
するとゾロはこれで本格的な訓練が出来ると言って、この寒い中いきなり服を全部脱ぎ捨て、
寒中水泳でもして心頭滅却しようかと言うと、それを見たカルーは思わず唖然としてしまっていた(笑)
その一方でナミを背負ったルフィ達は、この島の村の一つである「ビッグホーン」に到着する。
久々に人がいる村を見てルフィ達はほっとしながらそれを見つめていると、そのリーダーは島民達に、
見張り以外は自分の仕事に就くように話していた。
そのリーダーの名は「ドルトン」と言い、島民から相手は海賊だから一人で大丈夫かと思って不安がっていた。
しかしドルトンはルフィ達に害はないと言い、長年の勘なので信じて欲しいと島民達に告げると、
島民達はそれを聞いて、「そこまで言うのなら…」と話しながら、そのままドルトンにルフィ達を任せて、
全員自分の仕事に戻って行った。
その状況に思わずビビは驚きながら、国の守備隊じゃなかったのかと思ってそれをドルトンに聞いてみると、
どうやら彼らは民間軍らしく、それをドルトンは説明しながら、さらに村の奥へと突き進んで行った。
するとウソップは前からまた「バイキングベア」が来たとルフィに向かって叫び出すが、
どうやらそれは島の大きなおばさんのようで、ルフィとウソップはそのおばさんに向けて一礼をする(笑)
その後次々と村の人達がドルトンに声をかけてきて、2日後に行われる選挙はドルトンに入れる事を話すが、
それを聞いてドルトンは、自分は罪深い男だから無理だと告げると、それを聞いてビビは何かあると思い、
じっとドルトンを見つめ続けていた。
そしてルフィ達はドルトンの家に到着すると、そのまま病気のナミをベッドに横たわらせていた。
どうやらドルトンは護衛隊長を務めているらしく、先程の手荒な歓迎を許して欲しい事を話していると、
ふとドルトンはビビを見ながら、どこかで見た事があると睨みながら言うと、それを言われてビビは慌てながら、
気のせいである事を言いながら、それよりもナミの容態の事が気になり、さっき熱を計ったら、
42℃の高熱がある事をドルトンに説明すると、それを聞いてドルトンは驚き、
これ以上上がったら死んでしまうというが、しかしその病気の原因も対処方法もわからない事をビビは説明し、
その医者である「魔女」は一体何処にいるのかと、必死になってサンジはドルトンに問い掛けていた。
するとドルトンは、窓の外に山が見える事を告げ、サンジは後を振り向きながらその窓の外を見ようとすると、
いきなりそこに雪だるまが出来上がっていた!!
どうやらそれはルフィとウソップが無邪気に作っていた物らしく、色々と「雪の彫像」を作っていて、
それを見てサンジは、思わずぶっとばすと叫んでしまっていた(笑)
どうやら先々に見える山々は「ドラムロッキー」と言い、その真ん中にある高い山の頂上に、
城らしきものが立っている…どうやらそこは、今は王の居ない城になっているらしい。
どうやらあの城の中に島唯一の医者で「魔女」と言われる、「ドクタークレハ」がそこに住んでいるらしいのだ。
そのあまりの遠さに思わずサンジは嘆き、急患だからすぐにクレハを呼んで欲しい事を言うが、
だがこの島には通信手段が無い為に、呼びたくても呼べない事をドルトンは落ち込みながら話していた。
それを聞いてサンジは、それでも医者かと言って怒り出すが、しかしクレハは医者としての腕前は確かなのだが、
少々変わり者の婆さんで、年齢も140歳の高齢である事を、ドルトンはサンジとビビに説明していた。
それを聞いてサンジとビビは驚き、あとクレハは梅干が好きな事をドリトルは話していた。
するとビビはこの島の人達は、普段の怪我や病気は一体どうしているのかと聞くと、
どうやらクレハは気まぐれに島に下りてきては患者を探し、治療をした報酬として、
その家の物をほとんどと言って良いくらいかっさらってしまうらしい…。
それを聞いてウソップとルフィは、まるで性質の悪い海賊のようだと、お茶をすすりながら話していた ^^;
だがしかしビビは、そんな高齢なのにどうやってあの山を上り下りするのかと疑問に思って聞いてみた。
するとドルトンは島の噂として、クレハが月夜の晩にソリに乗って降りて行くのを、数人の者が目撃しているらしい。
それが魔女と呼ばれる由縁であり、さらに見た事も無い奇妙な生き物と一緒にいたと言う目撃情報もある事を、
ドルトンは説明すると、するとそこでウソップはそれが雪男だと思っていきなり嘆いて暴れてしまっていた。
するとドルトンは確かに島で唯一の医者ではあるのだが、あまり関わりあいたくない婆さんであると言いながら、
次に島に下りる時を待つしかないだろうと話していた。
だがこうしている間にも、ナミの病気が悪化してしまうだろうとサンジは悔やみながら外の山を見つめていると、
いきなりルフィは苦しむナミの顔をぺちぺち叩きながら、大丈夫かと声をかけていて、サンジ達はそれを見て、
「一体何やってんじゃぁ!」と驚きながら叫んでいた(笑)
だが何とかナミは苦しみながら気がつくと、そこでルフィは山を登らなければ医者が居ないので、
今から山を登る事を告げていた!!
その事を聞いてサンジは何を考えているんだと思って驚いてしまうが、ルフィはナミを背負う事を言うが、
それでも悪化するに決まっているとビビは少し怯えながら、あの絶壁の山をどうやって登るのかと問い掛けていた。
しかしルフィは冷静に行けると言うが、ナミの負担はそう半端ではない事をサンジは怒鳴りながら話していた。
だがルフィは下は雪だから大丈夫だと話すのだが、それでもサンジ達はナミの体では到底無理だと説得する。
しかしナミは苦しみながらも、ビビの為にも早くこの病気を治療しないといけないと思い、
精一杯の笑顔でルフィに向かって、「よろしく…キャプテン」と言うと、それを聞いたサンジ達やドリトルは驚き、
ルフィは喜びながら、ベッドから出したナミを手を叩いて、任せておけと自信たっぷりに言っていた!!
その言葉にウソップとサンジはそんな二人に呆れながら、今の体調がわかっているのかとぼやいてしまい、
本当に大丈夫かと思って、ビビは不安そうにナミに問い掛けていたが、ただ一人ルフィだけは、
ドルトンに向かって肉が欲しいと叫んでいた ^^;
するとサンジはルフィ一人では不安に思い、自分も行く事を決意をしていた!!
そしてウソップはナミを背負うルフィに向かって、一度でも転んだらナミが死ぬと思えと脅すが、
それを聞いてルフィは驚いてしまうが、しかしビビはしっかりとナミをルフィの体に固着させるように紐で縛り、
ビビとウソップはドルトンの家で待機する事を言うと、ルフィはそれを理解し、苦しんで息遣いが荒いナミに、
しっかり捕まっておくようにルフィは告げていた。
するとドルトンはルフィとサンジに、行くのなら止めないが、せめて反対側の山から登るように説明し、
真っ直ぐ進んだら肉食兎の「ラパーン」の集団に出くわすので、逢ったら最後命がなくなることを告げていた。
しかしルフィは急いでいるし大丈夫だろうとサンジに言うと、真剣な表情でサンジも蹴ると話すと、
それを聞いてドルトンは驚いてしまい、死にに行くような物だと言って必死にその道は避けろと告げるのだが、
しかしルフィはそのまま真っ直ぐ駆け出しながら、ナミが死ぬ前にさっさと登ろうと言うと、
思わずサンジはそれを聞いて縁起でもない事を言うなと叫びながら、走るルフィの後を追いかけていた。
それを見てドルトンは大丈夫かと不安がるが、ルフィとサンジなら大丈夫なのだが、
やはりナミの体力がどれだけ持つか、ウソップとビビはその事を不安に思っていた。
そしてドルトンは黙ってそのまま家に入ろうとしたが、ビビとウソップはそのまま外で山をじっと見つめていて、
中に入ったらどうかとドルトンは言うが、それをビビとウソップは遠慮をして、そのまま真剣な表情で、
じっと山に向かうルフィとサンジの事を見送っていた!!
その言葉を聞いてドルトンは笑いながらその場で座り込み、自分も付き合う事を言うと、
その姿を見て思わずビビとウソップは驚いてしまうが、すぐに笑顔でドルトンの姿を見つめていた。
その後ドルトンは雪がしんしんと降り続ける中で、山の頂上にある城をじっと見つめながら、
昔はこの島にも医者がいた事を話し、理由があってこの島から医者がいなくなった事を明かしながら、
ここに昔居た医者のそれぞれは優秀で、「医療先進国」とまで呼ばれていた事を話していた。
しかしそんな所に何故医者がいなくなったのか、ビビは疑問に思ってドルトンに問い掛けてみた。
するとドルトンは深刻な表情で、一度この国が海賊の手によって滅んだ事を説明すると、
それを聞いてビビとウソップは思わず驚いてしまい、あれだけ過敏な警戒の理由がそれなのかと納得していた。
その海賊の船長の名は「黒ひげ」と名乗り、たった5人でこの国の全部を滅ぼしてしまったと言う…。
それを聞いてビビとウソップはさらに驚くが、しかしドルトンは島の中ではそれで良かったと言う者も居ると話すが、
そんな馬鹿な話があるかと、ビビとウソップは疑問に思ってさらにドルトンに問い掛けていた。
だがドルトンは笑いながら礼を言い、以前のこの国の情勢があまりにも悲惨な物であった事を話していた。
その元の国の名は「ドラム王国」で、王の名は「ワポル」…最低の国王だった事を言うと、
ふとビビとウソップは、この島に到着する前に出会ったワポルの事を思い出して、思わず驚いてしまっていた!!
その一方でルフィとサンジは必死に山を登って行ったが、段々と風が強くなってきた事をルフィは気にするが、
しかしサンジはそれよりも、素足で走るルフィのほうがとても気になっていた様子だった ^^;
だがルフィはそれが自分の「コリスー」だと言うと、それは「ポリシー」だろうとサンジは突っ込んでいた(笑)
そんな掛け合いをしながら走っていたその時、木に隠れていた1匹の兎がいきなりルフィ達に襲い掛かってくる!
だがしかしそれを外してしまい、腹を立てた兎は走って行くルフィ達を追いかけて行って、
再び襲い掛かって行ったのだが、すかさずサンジは頭を下げてそれを避け、兎はそのまま木をかじってしまって、
その木をルフィ達の前に倒してしまう!!
しかしルフィ達はすかさずそれをジャンプしながら、そのまま互いに話しながら急いで走っていると、
相手にされないでさらに兎は怒り出してしまい、さらにルフィ達の後を追いかけて行って、
何度もルフィとサンジに襲い掛かって行くが、ことごとくそれを避けられてしまい、完全に頭に来た兎は、
どうしてもやっつけてやろうと襲っていたが、そこでサンジは鬱陶しいと言いながらタイミング良く兎を蹴飛ばし、
それを見ながらルフィは、あれは何かと思って驚きながら走っていた ^^;
その後サンジはナミの事を気にしながらも、必死に山を登り続けていたのだが、
段々雪の積もる量が多くなってきた事にルフィは気にしていたが、逆にサンジはもっとそっと走れないのかと言い、
そのままでは背負っているナミに響くだろうと言ったその時、その目の前に巨大な兎の群れが、
サンジとルフィのほうをじっと睨みながらそこに立ちはだかっていた!!
それを見てサンジは何かと思って驚くが、ルフィは白熊に間違いないだろうと冷静な表情で話していた ^^;
その一方でドルトンは、ワポルの事を知っているのかと思って驚いてしまうと、そこでウソップは、
さっき襲ってきた海賊がワポルと言う名前だった事を言い、ドラム王国がどうとかと話していた事を言うと、
そこでビビは今はっきりと思い出した事を言い、子供の頃に父親に連れられた王達の会議で、
一度だけワポルの姿を見た事を話すと、それを聞いてドルトンは驚いてビビを見つめていると、
思わずビビは慌てながらも、とにかくワポルにその頃あった事を話していると、昨日ワポルに襲われたと言うと、
それを聞いて思わずドルトンは驚いてしまうが、しかしビビは何故ワポルは王と名乗らず海賊を名乗っていたのか、
疑問に思ってドルトンに問い掛けてみた。
だがドルトンはそれは一時的なカモフラージュだろうと思い、ワポルはこの島に帰る為に、
海の中をさまよっているのだろうと推測していた。
それを聞いてビビは、ワポルと一緒に居た海賊達は黒ひげ海賊団にかなわず逃げていった人達かというと、
ドルトンは悔やんだ表情で違うと言い、あの時ワポルの軍勢は戦おうともしなかった事を告げると、
それを聞いてビビは驚き、黒ひげ海賊団の強さを知った時、いち早く逃げ出したのがあのワポルなのだと言い、
あの姿に国中の者達は失望してしまい、それが一国の王なのかと言おうとしたその時、
悔しさのあまりにビビが先にそれを言いながら、王が国民を見捨てるワポルの事を恨むかのように話していた!
だがそのおかげでワポルの悪政は終わり、今は国中をみんなが一致団結をして、
新しい国を立ち上げようとしている事を、ドルトンはしみじみと話しながら、今一番恐れているのは、
ワポルの帰還とその王政の復活である事を話しながら、それだけは避けなければならないと自分に誓っていた…
新たなる平和な国を築く為にも!!
その一方でサンジとルフィは目の前の巨大ウサギ達に襲われていて、それに当たらないように飛んで避けていた。
それを見てサンジはこの動きはゴリラかと思って厳しい表情で睨んでいたが、ルフィはあっさりとした表情で、
あれは白熊だろうとサンジにいうが、「兎だろう!」とサンジはルフィに向かって怒鳴り、
思わずルフィはあっけに取られてしまっていた ^^;
どうやらあの巨大な兎の群れがドルトンが言ってた「ラパール」のようで、サンジはその群れを睨みつけながら、
あまりにも多い数に思わず驚いてしまっていた。
だがその頃ワポル達の海賊船が、ようやく自分の祖国のドラム王国を発見して、
それを手下から聞いたワポルは思わず喜んでしまっていた!!
その一方でビビとウソップはドルトンからその話を聞いてから深刻に悩み始めていたが、
まだ誰もワポル達が島に近づいてきている事に気付かないで居た…。
なるほどぉ…タイトルで出ていた「名前の無い島」と言うのは、そんな理由があったわけですな。
だけど今回のような深刻な話でも、ルフィはそれを笑いに持っていくのだから、またおそろしや… ^^;
でも最初でビビが謝った姿を見て怒りを押さえて同じようにした事は、さすがルフィだと思ってしまったね!!
だけど最後のほうでは様々な話が交錯していって、話を締めるのにも苦労したなぁ… −−;
さてこの展開は一体どうなるのか…次回の話は必至だなっ!!
「奇襲!ブリキング号とブリキのワポル」(9月2日放映分)
ナミはベッドに横たわって、段々と息遣いが荒くなっていて、それをビビは心配そうに見つめ、
一刻も早く医者に見せないと、このままではナミの命が危ない事を懸念していた。
その一方甲板では、ゾロが見張り台から何やら海面の上に立つ人の姿が見えていて、
それを下に居るルフィとウソップに質問してみたが、それを聞いたウソップは何を馬鹿な事を言うかと思って、
思わず呆れてしまっていた。
だがゾロはその目の前に実際に海面の上を立つ人を見て、あれは何かと思って絶句しながら話していると、
その言葉を聞いてルフィとウソップも振り向き、それを見て自分の目を疑ってこすってしまっていた ^^;
だが実際にそこに人は居て、思わずその者は「冷えるな、今日…」と話し掛けてきて、
その言葉にルフィとウソップは顔を見合わせながら対応していた ^^;
するとその者が「そうか…」と話した後にようやくルフィ達は驚きながらそれを見つめていた。
だがその後にそこから何かが浮かび上がり、それによって発生した波によって船が揺れてしまい、
思わずサンジはナミが眠るベッドを持ち上げながら、ルフィ達にしっかり舵を取れと文句を言っていた ^^;
そこに浮かんでいたのはまるで「鉄の要塞」であり、それが船なのかと思ってゾロは驚いてしまっていた。
するとその鉄のバリアが開き出すとそこに巨大な海賊船が現れ、それを見て思わずウソップは焦り出し、
ルフィはその凄さに驚いていたが、逆にゾロは「忙しい時に…」とぼやいていた ^^;
するとその船から奇妙な笑い声とともに、ルフィ達に向けて話し掛けてきていた。
この船の名は「巨大帆船・ブリキング号」…。
それを船室から聞いていたサンジは驚きながら、ビビにナミの事を頼んでそのまま甲板の上に出て行く!!
初めはサンジは焦っていたが、すぐに落ち着いてタバコを吹かしながら、「…で、どうなんだって?」と聞くと、
言われたルフィも冷静に襲われている事を告げると、いきなり全員敵の集団に囲まれて身動きが取れないで居た!
するとその海賊船の船長らしき者が剣に刺してた肉を食べながら、「これで4人か?」と話していると、
終いには刺していた剣も噛み砕き、それを見て思わずルフィは驚いてしまっていた!!
だがさらに驚く事は、そいつはその剣を食べてしまった事だ!!
それを見てルフィ達は痛そうに感じていたが、そこでその海賊はルフィ達に、自分達は「ドラグ王国」へ行きたいが、
その為のログポースかエターナルポースが無いかを訊ねていた。
しかしサンジは正直に、それを持ってもいないしその国を聞いた事が無い事を話すと、
ルフィはその海賊達に帰るように言い、今はそんな暇が無い事を告げるが、その海賊は落ち着きながら、
とりあえずここにある宝と船は貰う事を話すが、その前に小腹が空いていると言って、船の一部を食べてしまう!
それを見てルフィは驚きながら、自分の船を壊すなと注意をするが、囲んでいた手下達が、
船長の「ワポル」が食事中だと黙らせようとしたが、しかしルフィはそいつらをぶん殴り、
思わず他の手下達が反抗してルフィに向けて一斉射撃を始めていた!!
だがそれを見てゾロは、「初めからそうすりゃ良かったのに…」と思って笑っていると、サンジもそれを見て喜び、
ウソップは…必死にそこから逃げていた(笑)
それを見ていた他のワポルの手下達は、「馬鹿め…死に急いだか」と不気味に笑いながら話していた。
だがビビはその銃声を聞いて驚き、ナミの事をカルーに見させてそのまま甲板へと出て行く!!
しかしサンジの足技とゾロの剣さばき、そしてルフィのゴムゴムの能力を活かしたパンチで、
どんどん手下達を片付けて行き、さすがに手下達もたじろいでしまうが、ワポルは一人呑気に船を食べていた ^^;
それを見てルフィは怒りながらそこへ駆け寄って行くと、それを見て手下達は「馬鹿め!」と思って見つめていた。
どうやらワポルは「バクバクの実」の能力者の様子だった。
するとルフィはワポルの口の中へと入ってしまうが、何故か両腕だけは外に出て伸ばしていた。
そしてワポルはどうしてルフィが噛み難いのかが疑問に思いながらも、そのままかじり続けていた ^^;
そんな時にビビは慌てて甲板に出て行ったが、すでにそこは片付けて落ち着くサンジが立っていて、
ナミの様子はどうかと伺っていた。
そしてルフィはそのまま伸ばした腕を戻しながら、ゴムゴムのピストルでそのままワポルをぶっ飛ばしていた!
その様子を見て手下達は、あのままではワポルが溺れてしまうのを恐れて、慌てて襲わせた手下達も戻して、
急いでワポルが沈む前に回収しなければならないと思って、かならず報復してやると言い残して、
そのままルフィ達から離れて行く(笑)
その様子を見てウソップは、あれは一体何なのかと思って驚いていたが、あれはただのアホだから気にするなと、
サンジは冷静な態度で話していたが、しかしビビはその姿を思い浮かべながら、どこかで見た事があると思って、
そのまま考え込んでしまっていた。
一方数日前にさかのぼり、海軍の兵士が船に乗るスモーカーの元へと、興味深い電波が届いた事を告げると、
それを聞いて思わずスモーカーは、何かと思って驚いた形相でその兵士を睨みつけていた。
その頃たしぎは自らが持つ刀の「華秀」の美しさに見惚れていた。
するとそこでスモーカーが呼び出していたのだが、全然その言葉も聞こえないでいた(笑)
しかし「聞こえないのか、この刀馬鹿!」と言われてようやくたしぎは気がつき、
慌ててその刀を持ちながら甲板へと出て行くのだが、その勢い余ってそのまま躓いて倒れてしまい、
持っていた剣が飛び上がって目の前に刺さり、それを見て思わずたしぎは驚いてしまっていた ^^;
どうやらスモーカーは盗聴用の黒でんでん虫が何かを掴んだらしく、それをたしぎにも聞けと強く言い放っていた。
しかし電波はなかなか聞きづらく、かろうじて聞こえた言葉が「麦わら」と「Mr.0」と言うコードネーム、
そして「王女ビビ」と「指令状」と言う言葉…。
それらがキーワードになっているとスモーカーは考えると、それを聞いたたしぎは、
この前捕まえた怪しき剣士と何か関係があるのではと、疑問を抱いていた。
どうやらその男は柱に縛られていて、名前が「Mr.11」と呼ばれているようだ。
それを聞いてスモーカーは、名前を数字で呼び合い、指令状で動く犯罪組織の事を思い浮かべて言うと、
それを聞いたMr.11は、当てずっぽで物を言うなと、とぼけながら呆れた話し方で答えていた。
するとそこでスモーカーは、Mr.11のポケットに入っていた指令状は何かと言い出すと、
それを聞いてMr.11は焦り出し、確か指令状は燃やしたはずだと思いながら、
怯えた表情で「そ…それは……」と答えにどもってしまっていた。
しかしスモーカーはMr.11を睨みながら、ポケットに何も入っていなかった事を告げると、
それを聞いたMr.11は、騙されたと思ってその場で泣いてしまっていた(笑)
するとスモーカーは再び椅子に座りながら、ビビがアラバスタの王女であり、
今は行方不明になっているはずだと話すと、それを聞いてたしぎは、アラバスタは今クーデターの真っ最中であり、
それにその犯罪組織とルフィが何か絡んでいるのではないかと話すが、それはスモーカーにもわからないので、
すぐに兵士に本部に連絡を取り、アラバスタへのエターナルポースを手に入れるように指示しながら、
「砂の王国・アラバスタ」へ行ってみようじゃないかと、意気揚々な笑みを浮かべて話していた!
そしてルフィ達はその後海が穏やかな場所で航海を続けていたが、一向にナミの表情は苦しくて、
息も荒立ったままであり、それをルフィとビビとサンジは心配そうにその様子を眺めていた。
するとルフィはナミが腹を空かせているのではないかと思い、肉さえ食べれば元気が出るだろうと思って話すが、
それを横で聞いていたサンジとビビは呆れてしまっていた。
するとルフィはいきなり耳を頭の上にくくって顔を変形させて、苦しむナミを笑わせようとしていたが、
全然笑わなかったので思わずルフィはショックを受けてしまう ^^;
するとルフィは水をかければ熱が引くのではないかと言い出すと、それを聞いたサンジとビビは、
思わず「あほぉ!」と言って二人同時にルフィを蹴飛ばして、そのまま壁まで激突させてしまう(笑)
そしてサンジはもうじき陽が暮れるので、どこかに停泊しておいたほうが良いのではないかと話すと、
ビビもそれに納得をし、ナミの指示なしでの夜の航海はとても危険だと感じていた。
こうしてメリー号は安定しそうな場所に碇を下ろして、その場所へと一時的に停泊をしていた。
そして夜中の1時にナミはふと苦しみながら起き上がると、やはり看病と先程の戦いで疲れたのか、
ルフィ達は全員、その場で眠ってしまっていた。
その様子を顔を赤らめて汗を掻きながら見つめていたナミだったが、そこでウソップが大きな声で寝言を言い、
その言葉に思わずナミは一瞬驚いてしまっていた ^^;
しかしナミはそんなみんなの姿に、心なしかほっとした表情で見つめていた。
その一方でサンジは一人、寒空の中で見張り台でじっと見張りながら、空に浮かぶ月を見て、
「もうじき満月だなぁ…」と、落ち着きながらその月を見つめていた。
そしてナミはふと笑みを浮かべながら、そのまま掛け布団に潜って眠ってしまっていた…。
そして翌朝、サンジはそのまま見張り台の上で眠ってしまい、かなづちの音でようやく目が覚めると、
あまりの寒さに思わずサンジは体を震わせてしまっていた。
どうやらそのかなづちの音はウソップが壊れた船の修理をしていて、それを見てサンジは「早いな」と声をかけるが、
しかしウソップはじっとしていられないと思い、このピンチを一刻も早く抜け出したい願って言うと、
それを見張り台の上から聞いていたサンジも納得していた。
一方ルフィは熱でうなされて苦しむナミを、少しでも笑わせようと努力をしていた ^^;
それをたまたま通りかかったゾロが降りて見つめていると、なかなか笑わない事にルフィは嘆いてしまっていた。
するとゾロはどうしたのかと思ってルフィに声をかけてみると、振り向いたルフィの顔は色々と落書きがされていて、
それを見て思わずゾロは腰を抜かしてしまっていた(笑)
そして時間が昼近くになり、ふとサンジは見張り台の上から、ここの所の安定した気候に疑問を抱き、
それを聞いたウソップも、これもまたグランドラインの気候の気まぐれでは無いかと話していた。
しかしビビはそうとも限らないと話し、それは島が近い証拠なのだと説明し、注意して水平線を見るように、
サンジに指示を出しながら、近くに「冬島」があるのだと話していた。
どうやらグランドラインの海域には分類的に4種類の島があるらしい。
それが「夏島」と「春島」と「秋島」と「冬島」であり、そこにはしっかりとその気候にあわせた季節があり、
最低でもその島へと辿り着く為には、16の四季を過ぎなければならないのだと説明する。
だがそこには、まだ未知の島や気候に当てはまらない島もたくさんある事をビビは話すと、
それを聞いてウソップは、それに挟まれた海はまともな気候ではいられない事に納得していた。
つまり気候が安定すると言う事は、その分島に近づいている証拠なのだとビビは話していた。
するとサンジは見張り台から双眼鏡で、その先に島があった事を驚きながら告げると、
それを聞いて思わずルフィは喜びながら、ベッドで寝ているナミに病気が治ると言いながら、
そのまま島を連呼していると、側にいたゾロがここは良いから見るように話すと、早速ルフィは甲板に出て、
先に見える島を見て思わず喜びながら、あの島は「雪島」なのかと思って期待を胸に膨らませていた。
しかしサンジはそんなルフィに、冒険をする暇は無い事を告げ、ナミの治療が終えたらすぐに出向する事を言うが、
全然ルフィには聞こえていなくて、思わずサンジは呆れてしまっていた ^^;
だがそこでウソップは体を震わせながら、もしかしたら雪の化物とかが居るのでは無いかと考えてしまい、
そこで持病の「島に入ってはいけない病」にかかってしまう(笑)
しかしルフィは「雪は白くて好きだぁ…」と憧れながらそれを見ていると、
呆れたサンジはそのまま上陸の準備を進めていた ^^;
島は全てが雪で覆われていて、そんな中をメリー号は島の中の川を登って進んでいく。
そしてサンジとウソップとビビは島に立つ6つの絶壁に近い山を見て驚いてしまうが、
ルフィは雪の白さに思わず感動してしまったままだった(笑)
するとウソップはTシャツだけで居るルフィに向かって寒くないのかと訊ねると、ビビもここの気温が−10℃で、
熊が冬眠してもおかしくない気温である事を告げると、今頃になってルフィは気付いて体を震わせ、
あまりの遅さに思わずサンジとウソップが突っ込んでいた(笑)
その後「雪解け水の滝」に到着して、それを見ながらビビは、ここなら船が止められそうだと思っていた。
それを聞いてゾロは誰が医者を探すかと聞くと、そこでルフィとサンジが行く事を告げ、
ウソップは行って来いと叫んでいたが、すでにルフィ号は崖の上に居る島民達に囲まれてしまい、
いつでも襲撃する態勢を整えている構えで居た!!
それをルフィ達は深刻な表情で見つめていると、その島の代表の者がすぐに立ち去るようにルフィ達に命令するが
それを聞いてルフィとビビは、病人が居るので急いで医者を探しているのだと説明するのだが、
島民達は騙しても無駄だと叫び出し、すぐに碇を上げて出て行かないと船ごと爆破すると言い出していた!
それを見てサンジは、初対面なのにえらく嫌われていると思って呆れていると、それを聞いた島民の一人が、
「うるさいっ!」と言いながらサンジに向けて銃を放ち、それにサンジはぶち切れてしまい、襲いかかろうとしたが、
それを必死にビビが塞き止めていると、さらに島民がもう1発銃を放つと、それが塞き止めたビビの肩に命中し、
それを見て思わずサンジは強張った表情を浮かべ、ゾロとウソップも驚き、思わずルフィも驚きながら、
ビビの名を叫んでしまっていた!!
おぉ!!久々に新たな敵が出てきて、結構白熱したバトルになると思ったが…さすがにナミの病気が優先され、
ここでの戦闘シーンは物凄くあっけなく終わってしまったなぁ… ^^;
しかしそこでスモーカーも盗聴して聞いていた事から、さらにグランドライン編は白熱する物になるね!!
だけどその前に…この島での医者探しもかなり波乱が含まれている内容になりそうな予感が… ^^;
最後に…先週亡くなられたスモーカー役の松尾銀三さんの最期の声を、冥福を祈りながら聞いておりました…。
「ナミが病気?海に降る雪の向こうに!」(8月26日放映分)
巨大な魚の体の中から外に出て、思わずルフィ達は喜びながら、メリー号は外へと飛び出していた。
そしてルフィは振り向かずに真っ直ぐ進む事を告げると、海まで叩き切ったドリーとブロギーの力に、
思わずウソップは涙を流しながら、その力に感動してしまっていた。
そして巨大魚は海の中へと沈み、打ち寄せ返す海にドリーとブロギーはそれを受け止め、
壊れた武器でメリー号を差しながら、「友よ…さぁ行け!」と叫びながら、大笑いして折れた武器を放り投げた!
……………………………
その昔…巨兵海賊団という、海の暴れ者達が居た。
それを率いる二人の海賊頭、赤鬼のブロギーと青鬼のドリーの力は特に凄まじく、
もはや普通の人の力では太刀打ち出来ぬと、半ば野放しにされたほどのこの海賊団達の進撃に、
それを食い止めたのは…何と、たった一人の少女の力だったと言う!!
その時手下達は狩りが大漁だったのを喜び、ビールで祝い酒を交わし、あの大物をしとめられるのは、
お頭であるドリーとブロギーしか居ない事を告げると、それを聞いた他の海賊の手下達も、当たり前だと納得する。
その言葉にドリーとブロギーもビールを飲み交わしながら、あの魚が生涯一番の獲物だった事を告げていた。
するとそこに一人の少女がドリーとブロギーの元へと駆け寄り、その狩り勝負はどっちが勝ったかを聞くと、
思わず二人は考え込んでしまい、その獲物の大きさで揉めて、結局百年越しの戦いとなったらしいのだ ^^;
……………………………
するとドリーはブロギーに、どうしても一つだけ思い出せない事があると言うと、どうやらブロギーも同じように、
思い出せない事がある事を告げて驚きながら話していた。
するとそこで再び火山が爆発すると、それを見て二人は、考える事は後回しだと言いながら、
再びその戦いに決着を着けてやると、互いに睨み合ってそれを言っていた ^^;
その頃無事に海に出られたルフィ達だが、そこでウソップは絶対にエルバフの戦士の村に行く事を告げると、
それを聞いてルフィは喜びながら、二人で浮かれ調子に踊っていた(笑)
そしてカルーも甲板であちこち走っていたのだが、ナミはどうも気分が悪くなっていて、その場で座り込みながら、
側に居たビビにその事を告げながら、アラバスタのエターナルポースの指針を見て欲しいと言ってそれを手渡し、
それをビビは真剣な表情で見つめていた。
するとナミは苦笑を浮かべながら、これでようやくアラバスタに着ける事を話すと、ビビもそれを聞いて喜び、
今王国を救えるのは自分しか居ないと、ふと昔のことを思い出していた。
……………………………
王国に居た時、ビビはイガラムから真実を直接伝えなければ、この暴動は収まらない事を教えられ、
たとえ人を裏切ろうとも行き続けなければならない事を告げられていて、その覚悟はあるかと言われる。
……………………………
そんな事を思い出して悔やみながら、絶対に生き延びる事をビビは言い、その真剣な表情に、
思わずルフィとウソップも真剣にそれを見つめ、ナミもその言葉の重みを察していた。
するとそこにサンジが近寄って来て、そんなに力む事は無いと言いながら、おやつのプチフールを持って、
ビビの気持ちを和らげようとしていた。
そんなサンジの心遣いに、思わずビビも喜んでいると、食べ物に目が無いルフィとウソップとカルーは、
そのプチフールを見て目をギンギンに輝かせていた ^^;
それを見てサンジは、ルフィ達の分はキッチンにあると怒鳴って言うと、それを聞いたルフィとウソップとカルーは、
慌ててキッチンへと駆け上って行く ^^;
だがしかしナミは、目の前がぼやけて行きながら、顔面を苦しい表情で浮かべてしまう。
だがそんな事に誰も気付かず、ゾロは甲板の上で重りを素振りながら、この前のMr.3にやられた事を悔しがり、
どんな態勢でも剣が振れるようにと思って、必死に訓練を続けていた。
一方、アラバスタ王国の街の一つ、「サンディ・アイランド」では、街の中で警鐘が鳴り響いていた。
どうやらそこにはMr.2の海賊船が到着していて、手下が必死に呼んでいると、そこにMr.2が現れて、
どうしてMr.3の後始末をしなければならないのかと思いながら、手下にそれをやるように命じていたが、
それを聞いた手下達は、とんでもないと思って驚き、これはMr.0の命令だからだと言うと、
Mr.2はまるでバレリーナのような歩き方をし、溜息をつきながらぼやいてしまっていた ^^;
その頃メリー号では、ビビがアラバスタへのエターナルポースをじっと見つめていると、
そこでナミは表情を蒼ざめながら、苦しい声でビビに部屋で休む事を言うと、それを聞いてビビはわかったと言い、
進路は見ておくからと言っていたその時、立とうとしたナミはそのまま倒れてしまい、
思わずビビはそれを見て驚きながら近寄って行くと、ナミのあまりの高熱に思わずビビは驚きながら、
みんなにすぐにここに来るようにと、大声で叫んでそれを説明すると、思わずサンジは驚いてしまっていた!
息を荒くして苦しんで倒れているナミの姿に、ルフィ達は心配した面持ちでそれをじっと見つめていた。
その後中に入り、サンジはナミが死んでしまうのだろうかと、涙を流してハンカチを咥えながらビビに質問する。
ルフィとウソップはただ、真剣な表情でその様子を見守る事が出来ず、ビビが一生懸命、
タオルに水をしみこませて、そのまま苦しむナミの額に置きながら、今回のナミが病気になった原因は、
グランドライン特有の「異常気象」からなるもので、どんなに名をあげた海賊でも、
この事によって死んでしまうというのはざらにある話である事を説明する。
それを聞いたサンジは思わず嘆いてしまうと、そこでビビは、この中に少しでも医学をかじった者は居るかを聞くが
ルフィとウソップはゆっくりとナミを差し、思わずビビは愕然としてしまう。
しかしルフィは大概の病気は肉で治るだろうとサンジに訊ねると、一応基本的な病人食は作るつもりだと話すが、
それでも「看護」の領域なので、それで治るかは補償できないと言い、ナミとビビに関しては、
ルフィ達男連中よりも数百倍気を使っている事を告げ、通常の栄養配分を考慮する食事なら作れるが、
病人食になるとその診断によって様々であるため、非常に難しい事をサンジは説明する。
それを聞いてルフィは、全部食べたら良いだろうと言うが、それが出来ないから病人なんだろうと、
サンジは思わず呆れてしまっていた。
しかしナミの熱はどんどん上がって行くばかりで、とうとう40℃に達してビビは体温計を見て驚いてしまう。
しかしウソップは、アラバスタに到着すれば医者くらいは居るだろうと言い、あとどれくらいでつくのかを聞くと、
ビビは落ち込みながら、推測でも1週間は無理だと話していた。
だがルフィは病気をした事が無いので、そんなに苦しい物なのかと、思わずルフィは疑問に思って話すが、
どうやらウソップとサンジもかかった事が無くて、どうだろうかと首を傾げ、それを見てビビは思わず、
一体何者なんだと叫んでしまう ^^;
だがすぐ後に、ナミはもしかしたら死に関わる病気なのかも知れない事を告げると、その言葉に思わずルフィ達は、
我を失ってその場で嘆き始めてしまう ^^;
それを見てビビはルフィ達に落ち着くように言ったその時、ベッドで苦しんでいたナミは「だめよ…」とつぶやき、
そのまま起き上がってくると、それを見て思わずルフィは治ったと思って喜ぶが、そこでウソップがチョップを入れ、
まだ治ってないと突っ込んでいた。
するとナミは息を荒立てながら、自分の机の引き出しの中に新聞がある事を話していた。
その一方でゾロはただ一人、甲板でトレーニングをしながら、じっと進路を確認していた。
そしてビビは言われた通りに新聞の記事を見て、思わず愕然としてしまっていた。
その内容とは…「国王軍の30万人の兵士が、反乱軍に寝返った」…。
これでは形成が逆転してしまったと、思わずビビはその記事を見ながら驚いてしまう。
どうやらその新聞は3日前の物であり、船の速度は変わらないので、言って不安を掻き立てるよりも、
黙っておいたほうが良いだろうと、ナミは息を荒立てながらそう話していた。
それを聞いてルフィは、非常に厳しい印象を受けた事を言い、ビビも詳しく知って良かったと思っていた。
しかしウソップはそれでもナミの体のほうが心配だと話すが、しかしナミはその体温計が壊れているんだと言い、
ゆっくりベッドから起き上がりながら、今はアラバスタを目指すのが先だと言って、そのまま甲板へ向かっていった。
それを見てルフィは治ったのかと思って言うが、すぐにウソップはナミが強がっている事に気付いて、
真面目な顔でルフィにそう告げていた。
だがナミは仲間に心配させまいと、自分の部屋の中で病魔の苦しみと戦っていた…。
その一方でビビはその新聞記事を見ながら、やがてアラバスタで大量の血が流される事に嘆き、
それだけは阻止しなければ、Mr.0であるクロコダイルに乗っ取られると思って焦りはじめ、
無事に帰ることだけでは済まされない事を知って嘆いてしまっていた…。
でないと、100万人が無意味な血を流してしまう事に!
それを聞いてルフィは驚いてしまい、サンジもそんなビビの背負わされた王女の重さに驚きの色を隠せないで居た
一方ゾロは相変わらず、トレーニングをしながらじっと船の先を見つめていると、
そこでナミがエターナルポースを見てみると、若干進路が変わっていたのに気付き、
思わずゾロに何を見ていたのかと怒ってしまっていた。
しかしゾロは船は真っ直ぐに進んでいる事をあっけらかんと答えると、ナミは指針をちゃんと見るように話すが、
そんな物は要らないとゾロは答え、ただあの出ているでっかい雲の通りに進めば良いのではと指差すと、
思わずナミは雲は形が変わって方角も変わるだろうと怒鳴ってしまい、頭が痛いと抱え込んでしまっていた。
それを見てゾロは、自分に任せて寝てろと言うが、逆に任せられないから来たのだとナミは苦しみながら言う。
だがその時、ナミは空気が変わった事を感じ取り、急いでゾロにみんなを甲板に集めるように告げる!!
それを聞いてみんなは、だらだらとしながらその場所に出て、一体何があったのかとサンジはナミに聞いてみた。
するとナミは、この先大きな風が来る事を予測しながら話していたその時、そこでルフィはナミの額に手を当て、
あまりの熱さに驚きながら、早く船を止めて医者に行こうと言うが、これが自分の平熱だとナミは怒鳴りながら、
早くロープを引くようにルフィに命じていた。
しかしサンジはナミに、確かにビビの為であるのはわかるが、あまり無理をするなと心配して言うのだが、
それでもナミは平気だと言いながらも、すぐに息を荒立てて、今にも倒れそうな状況にあった。
それを見てウソップはナミの事を心配して話すのだが、それでも早く船を動かすようにナミは怒鳴り、
それを聞いて慌ててルフィ達は、急いで帆のロープを張ったり、舵を取ったりしていた。
そしてナミは一体何だろうと思いながら、じっと海の先を見つめていた…。
何とかメリー号の船の方角が変わって、アラバスタに向かった方角になったのを確認すると、
それを見てナミはほっとしながらも、何とか自分の持てる気力を振り絞って立つのが精一杯だった…。
その一方でビビはその新聞の記事を見ながら、早くアラバスタに戻らないと考えて、
すぐに甲板のところに出て行き、集まっているルフィ達に向けて、今は国が大変な事態に陥っているので、
最高速度でアラバスタへ進めて欲しい事を告げると、それを聞いてナミは苦しさを押さえて精一杯の笑顔で、
当たり前だと話していたが、ルフィ達はその言葉に少し疑問に思ってじっと聞いていた。
するとビビは、まずは医者のいる島を探す事が先決だと言い、それがこの船の最高速度だろうと告げると、
それを聞いてルフィはその通りだと喜んで言うが、しかしウソップはそれよりも、
百万人の国民の命を考えなければならないだろうと話していた。
ビビはその通りだと言いながら、だからナミの病気を一刻も早く治さなければならない事を告げると、
それを聞いてサンジは良く言ったと褒め、ゾロも良い度胸だと海を眺めながら話していた。
するとナミはふらつきながら謝っていると、ビビはそれよりもナミの体の事を心配してしまっていた。
しかしナミはそこで強がる事を止め、もう限界だと言いながら、そのままビビの体に向けて倒れてしまう!!
だがその時ルフィは、目の前に巨大竜巻が現れたのを見て驚き、
その方角がさっきメリー号が向かっていた所だったと知って危なかったと思ってさらに驚く。
その状況を見てビビは驚き、本来はグランドラインのサイクロンは前兆の無い物だと言われているのに、
ビビはそれを体で感じ取っていたのかと思って驚きながらそれを思っていた。
そしてルフィはこのまま医者探しに向かうというと、それを聞いて全員掛け声を上げてそれをする事を了承する!
そしてサイクロンの脅威が去った後に、今度は辺り一面雪が降る状況に入っていった。
ナミはそのまま息を荒立てながらベッドに横たわり、ビビが一生懸命その看護をしていた。
しかしサンジとカルーは一向に良くならないナミに思わず慌てながら騒ぐと、それを見てビビは二人を注意し、
その言葉を聞いてようやく二人はそこで立ち止まっていた。
一方ルフィは見晴台にいるゾロに、「医者が見えるかぁ!」と叫んでいたが、医者が見えるわけが無いだろうと、
思わずウソップはそこで突っ込んでいた ^^;
だがその時ゾロは、その先に人が立っているのを発見し、ルフィとウソップに海の上に人が立てるかを聞くと、
そんなのがありえるわけが無いと、思わずウソップは呆れながら答えていた。
しかしゾロはそれならあれは何かと訊ね、それを聞いたルフィとウソップは、そのままその方角を見つめると、
確かにそこには、海の上に人が立っていて、その状況をじっと見つめていた…。
まぁ人間病気をしない事はないのだけど、多分今回のナミの病気は、リトルガーデンで蚊に刺されたのが原因では
昔から良く言われるでしょう…マラリアだとかの伝染病のほとんどの要因が、蚊などに刺される事が多いのでね。
でも現時点ではその病名がはっきりしない限りは、治療方法もわからないんだけどね…。
だが今回は、ビビはかなり悩んだ末にその結果を出したと思うが、それは立派だと感じたね!! ^^
「さらば巨人の島!アラバスタを目指せ!」(8月19日放映分)
その後ルフィはゾロ達が待っている場所に戻ると、滝のように涙を流すブロギーの姿を見て、
その泣き声に思わず耳を押さえてしまっていた ^^;
どうやら生き返らないドリーに悲しみ、その状況にゾロとナミも豪快だと思って驚いてしまっていたが、
しかしウソップだけはその気持ちを察して、一緒に涙を流していた。
だがその時、倒れていたドリーの体が動き出して、その涙に触れて目を覚まし始めると、
持っていた剣を杖代わりにして、そのまま起き上がり、思わずブロギーは泣き止んで、ルフィ達と一緒に驚く!!
そしてブロギーは何故かと思ってドリーに聞くと、どうやらドリーは気絶していただけだったようだ ^^;
一方サンジはMr.0の電話を受けながら、確かそれはビビが言っていた敵のボスじゃないかと思って考えていた。
するとMr.0はまだサンジだと解らずに、命令してから日が経つが一体どうなっているのかと聞いてきた。
その話を聞いてサンジは、おおよその内容を掴み始め、Mr.3がすでにビビの命を狙って、
この島に上陸していて、そしてここがそのあじとなのかと思って周囲を見回しながら、
本当にルフィ達は無事なんだろうかと思って、たばこを吸いながら不安がってしまっていた ^^;
するとMr.0は黙っているサンジに不信感を感じ、一体ビビ達はどうなったのかと不安になりながら訊ねると、
飄々とサンジは任務が完了した事を告げ、秘密を知ったルフィ達もやっつけたと嘘の報告をすると、
それを聞いてMr.0は、その確認と「ある物」を渡しに、アンラッキーズがそっちに向かっている事を告げ、
サンジは何かと思って不思議がるが、どうやらアンラッキーズはアラバスタへと向かうログポースを持ってくるらしく、
そこである重要な任務を言い渡す事を告げ、そこでミス・ゴールデンウィークと一緒に待機するように命令して、
そのまま受話器を切ってしまう。
するとそこにアンラッキーズがすでに到着していて、それを見てサンジはなんだと思って驚いて見ていると、
それを聞いてMr.0は不思議に思ってどうしたのかを聞くが、「いや、別に…」とサンジはとぼけようとしたが、
そこでアンラッキーズはサンジに向けて攻撃を仕掛け、それを見てとっさにサンジはその攻撃を避けていた!
そしてようやくはげわしの攻撃が止んだと思ったら、今度はラッコが鉄の爪を装備して、
そのままサンジに向かって攻撃をするが、それを避けたサンジはそのままラッコの頭を蹴飛ばして、
壁に激突させてしまう!!
そして次にはげわしがサンジに向けて銃をぶっ放すが、その攻撃をサンジはかわして足で首を挟み、
そのまま回してひねって、はげわしを倒してしまう!!
その状況にMr.0は何事かと思って不安がると、慌ててサンジはそこに駆け寄って行き、
ルフィがまだ生きていたと嘘を言いながらも、さらにやっつけたと嘘を積み重ねて、
珍しくMr.0に丁寧な言葉で話し掛けていた。
しかしMr.0はさっきサンジが任務を完了したと言った事を説明すると、それを聞いてサンジは、
そのつもりだったが意外と生命力が強かったみたいだと話していたのだが、
するとMr.0はサンジが嘘の報告をしたのだなと話すが、サンジもそう言われたら何とも言えないと弱気に言うが、
それでも今確実に仕留めた事を説明すると、それを聞いてMr.0は、「まぁいい…」と言いながら、
サンジに向かってそのまま一直線にアラバスタに向かうように命じていた!!
その一方で死んだと思ったドリーが生きていた事に、ルフィ達は驚きの色を隠せないで居たが、
そこでドリーはその理由が武器にあるのだと言うと、それを聞いてウソップは、いくらエルバフの武器と言えど、
100年も続いた戦いには付き合いきれなかったんだと、納得して喜んでいた。
その状況に思わずブロギーはドリーに抱きついて喜んでいたが、あまりにきつく抱きしめるので、
傷に響くとブロギーに苦しみながらそう話していた。
だけど二人は無事だった事に互いに涙を流して喜び、それを見てゾロは当然だと思いながら、
まだ100年経っても原型をとどめているあの武器のほうが凄いと、笑顔でその様子を見つめていた。
そしてブロギーは今日は最高な日だと思い、エルバフの神に感謝をしていると、
それを聞いたドリーは、ぶった切って気絶させたのがそんなにも嬉しいのかと、笑顔でそれを話していた。
しかしブロギーはそんな事を言っているんじゃないと言って、そのままドリーの体を叩くと、
そこは傷口なので、「傷口に触れるな」と言って少し怒りながらも、その後すぐに互いに笑顔で見つめていると、
今度は互いに殴り合っていて、それを見たナミは思わず呆れてしまい、再び立ち上がってまた戦いを挑んでいた。
その状況に思わずルフィは凄いと思って喜び、ゾロ達はそれをあっけに取られて見ていると、
思わずナミはどうしてまた喧嘩をするのかと思って、呆れながら叫んでしまう(笑)
その一方でMr.0は、電波の指令は海軍が嗅ぎつけると厄介なのでこれっきりとし、
これ以降は今までどおり指令状として伝達する事をサンジに言い残して、そのまま電話を切ってしまう。
だがその後にMr.0は立ち上がりながら、ミス・オールサンデーに、
Mr.2をリトルガーデン〜アラバスタ間の航路に配置させるように言うと、
それを聞いたミス・オールサンデーは、随分荒っぽい事をすると思って冷静な表情のまま話すが、
その言葉にMr.0ははむかう気なのかと思って聞くが、そうでは無い事をミス・オールサンデーは説明し、
命令に従う事を言って、すぐにMr.2を手配する事を告げて歩いて行った。
通信も途切れてしまい、サンジはそこで立ち上がりながら、倒れているアンラッキーズが何者かと思って見ていると、
そこに持ってきたアラバスタへ行くエターナルポースを見つけて、何かと思いながらそれを拾って見つめていた!!
その頃ドリーとブロギーは二人して大笑いしながら、自分達がかけられていた賞金の事など、
すっかり忘れていた事を告げる。
しかしビビは、Mr.3達が来たのは元は自分のせいだと悲観していたが、そこでナミが頬をつねり、
「そんな事はいわないのっ!」と注意をする。
するとルフィはウソップとカルーとともに煎餅を食べながら、ビビが何をしょげているのかと思いながら、
持っていた煎餅でも食べるかと言うが、逆にナミは一体どこから持って来たのかと不思議に思っていた ^^;
そんな呑気なルフィ達にナミはビビに、一体誰が恨んでいるんだと笑顔で話すが、それでもビビは不安がっていた。
するとルフィは煎餅パーティをしようと言って、煎餅で乾杯しようとやっていたが、そこで煎餅が落ちてしまい、
思わずウソップはその土を払いながら、「食い物を粗末にしてはいけない」と言って、そのまま食べると、
慌ててルフィはそれを横取りしようとしていた(笑)
それを見て思わずビビは笑ってしまったその時、ナミは何かに刺さった感触があり、どうしたのかと思って、
ゾロはナミに問い掛けていたが、どうやら何かの虫に噛まれたらしく、お腹にそのかぶれた痕が出来ていた。
だがしかし、次のログが溜まるまでに1年もかかるのは深刻だと、ゾロは真顔で話していると、
それを聞いてナミはふざけているルフィ達に向けて、笑い事じゃないと大声で話していた。
その後ブロギーはルフィ達には色々と世話になったと言って、何か礼をしたい事を告げるが、
するとルフィは岩の上に乗りながら、ドリーとブロギーにログを何とかして欲しいと頼んでいたのだが、
いくらなんでもそれは二人の力ではどうする事もできない(笑)
そんな時にサンジが呑気に現れて、それに対してルフィは機嫌良く返事をしていたのだが、
ウソップとカルーはその様子に怒りをあらわにしていた ^^;
そしてサンジはナミとビビが無事だったのに喜びながら近寄って行ったその時、目の前のドリーとブロギーを見て、
この二人がMr.3なのかと勘違いして怒鳴っていた ^^;
それを聞いてナミは、どうしてサンジがそれを知っているのかと驚いていたが、
逆にサンジはナミが服を脱いで上半身ブラだけの姿に、刺激的だと喜びながら驚いていた(笑)
だがしかしサンジはその後で、とても紳士的にナミの事を気遣って、自分が着ていた上着を貸してやる。
そしてサンジはその後座りながら、さっきまでMr.0と電話で話していた事を言い、
それを聞いたビビは思わず驚いてしまっていた。
その後でサンジはMr.0がサンジの事をMr.3と勘違いしていた事を言い、
ルフィ達はすでにやられた事を話した事を告げると、その言葉にビビは驚くのだが、
せっかく追っ手が来ないのに、ここを1年も離れられないのかと思って、ウソップは嘆いてしまっていた。
だがそこでサンジは、まだこの島に未練があるのかと言いながら、奪ったエターナルポースを取り出すと、
その状況に思わずルフィ達は、驚きのあまり顎を外してしまう(笑)
その状況にサンジも何かと思って顔を引きつらせていると、その後ルフィ達はこれで出航が出来ると喜び、
ビビも喜びのあまりサンジに抱きつきながら礼を言うと、突然の出来事に思わずサンジも舞い上がってしまう ^^;
そして再び煎餅パーティを開こうと、ルフィはナミに煎餅を持たせながらそう言っていたが、
しかし残りが3枚しかなくて、これではパーティはできないとウソップは嘆いていると、
ようやくナミは落ち着きを取り戻して、急いで行く事を言いながら、ルフィの口に煎餅を押し込んでいた(笑)
だがその時サンジは目の前に歩くゾロを見て、狩り勝負の事を忘れてないだろうと問うと、
それを聞いてゾロは、それなら自分の勝ちだと言って、自信たっぷりにでかいサイを獲った事を言う。
だがサンジはそれが食える物かと疑問に思い、思わずゾロは当たり前だと堂々と答えていた。
その話を目の前で聞いて、ドリーとブロギーは思わずその言葉に引っ掛りを感じていた。
その後ルフィはトレードマークの麦わら帽子を押さえながら、ドリーとブロギーにそろそろ行く事を告げると、
二人はルフィ達が急ぎの用であることを察し、「国が無事だと良いが…」と、ドリーはビビの事を気遣う。
そしてルフィ達はドリーとブロギーに別れを告げて、そのままメリー号を止めた川へと戻って行く。
友の船出だとブロギーが話していると、それを聞いてドリーは、西の海に魔物が居る事を懸念していた。
それを聞いてブロギーはドリーの怪我を気にしていたが、別に死にはしないだろうと、あっさりドリーは答える。
そしてブロギーは自分の斧を手に持ちながら、そろそろ寿命である事を話すと、それを聞いたドリーは、
この武器に未練でもあるのかと話し、愛着があって確かに未練がある事をブロギーは言うが、
今から旅立つルフィ達の為なら惜しくない事を言い、その事を聞いてドリーはブロギーの気持ちを察し、
「決まりだな…」と言って、そのままゆっくりと立ち上がっていた!!
その後メリー号に戻ったルフィ達だったが、ゾロとサンジは自分達が獲った獲物がどっちが大きいかで、
その場で喧嘩を始めてしまっていた ^^;
しかしルフィはどっちも美味そうだと呑気に話すと、それを聞いたゾロとサンジは「てめぇは黙ってろ!」と、
二人で口を揃えてそう話していた(笑)
そんな状況にナミは呆れながら、どうせ全部は乗らないのだから必要な分だけ切り取るように二人に言い、
その言葉にサンジは機嫌良く返事をしていた。
しかしゾロはいまだに納得が行かず、自分のほうがでかいだろうとウソップに話していたが、
そんな事はウソップには全然興味のない話だった ^^;
するとビビは引き分けじゃダメなのかというと、勝負に引き分けはないとゾロはふてくされながら話すが、
もう限界に達していたナミはそんな二人に向かって、「早くしなさ〜い!」と怒鳴ってしまい、
慌てて二人は返事をして、必要な部分の肉を切り取って、それをメリー号の上に乗せていた(笑)
その後メリー号の帆を張って、碇を揚げて出航するが、そのまままっすぐに進むと西の海に出る事を、
ナミはルフィに向かって説明していた。
しかしルフィはもっと肉を乗せられたのではないかと疑問に思っていたが、それでは保存にも問題があり、
重量的にも船が持つかどうかもわからなかった…。
そして西の海へと出ようとしていたその時、その出口付近でドリーとブロギーが立っていて、
それを見てルフィは、二人が見送りに来てくれたのかと思って、笑顔でそれを見つめていた。
だが二人は振り返りもせずに、この海を渡る最大の難所がその先にある事を告げると、
それを聞いて思わずルフィ達はぽかんと口を開けて聞いてしまう。
すると二人はルフィ達が自分達の誇りを守ってくれた事を言い、
今度は自分達がその「友」の誇りを折らせはしないと言い、そのまま信じて真っ直ぐ進むように告げる!
それを聞いてルフィは素直に受け止めていたが、ゾロは何が何だかさっぱりわからないでいた ^^;
そして二人はメリー号が海に出たのを確認したと同時に、武器を構えながら無事である事を祈っているというと、
その先でいきなり海が盛り上がり、それを見て思わずナミは驚きながら指を刺す!
どうやら二人はそれを察知していて、それを見ながらエルバフの名にかけて道を開けてもらう事を告げると、
二人の武器にその闘気をみなぎらせていた!!
そしてメリー号の目の前には、巨大な金魚が出現して、その状況に思わず驚いてしまっていた!!
それを見てナミはウソップに、急いで舵を切るように言うが、それをウソップは断って、
そのままドリーとブロギーの言う通りに、真っ直ぐ進む事にした!!
しかし金魚は大口を開けて迫っていて、それを見てナミは、この前の時とは勝手が違うのだと思って怖がるが、
それでもルフィは心配するなと言って、呑気に船首に座りながら、ナミに煎餅を放り投げていた ^^;
しかしナミは要らないと言いながら、早くここから脱出するように話すが、しかしゾロは諦めろと言い、
思わずナミは涙を流しながら、持っていた煎餅をかじっていた ^^;
みんなが困惑をしている中でも、ルフィはそれでも二人を信じる事を言って、そのまま金魚の中へと入って行く!
その状況を見ながらドリーとブロギーは、育ちも育った巨大金魚が島をも飲み干す事を話し、
さらにこの金魚、その糞のでかさも並ではなく、別名「何も無い島」とも呼ばれていた。
そして巨大金魚はメリー号を飲み込んでしまい、そのまま海の中へと戻ろうとしたが、
そこで二人は、「エルバフの最強の槍を受けてみろ!」と言い放って、さらに構えを深く取っていた!!
一方ルフィとウソップは食べられた後でも真っ直ぐ進めと叫び、思わずナミは嘆いてしまっていた。
だがその時、二人は海に向かって闘気の波動を金魚に放ち、それが上に走って思わずルフィ達は驚くと、
その波動が金魚の体を貫いて、そのままメリー号は海に向かって脱出する事に成功する!!
これでドリーとブロギーの巨人族の話が終わったんだけど…いやぁこの二人、本当に仲が良いのか悪いのか ^^;
だけどシルエットだけだが、Mr.0がとうとう動き始めてきたようですなぁ。
しかしだ…Mr.0って部下の声を一度でも聞いた事があるのだろうか…非常に疑問が残るのだが −−;
だが最後のドリーとブロギーが西の海への出口で待っていたのは、なかなかまとめで素晴らしいと感じたね! ^^
「いざ反撃!ウソップの機転と火炎星!」(8月19日放映分)
仲間のピンチにゆったりくつろいでいるルフィを見て、ウソップはかなり怒りが爆発する寸前だった。
だがしかし、背中に描かれた絵を見てこのせいだと気付き、ゆっくりとルフィに近づこうとしていた。
そんな時Mr.5がそこに現れ、「これが俺の究極能力だ!」と言って、拳銃をセットしてウソップに向けてぶっ放す!
だがしかしカルーがそこで飛びながら、そのままウソップは火薬星をルフィの背中に向けて打ち放つ!!
するとそこに火がつき、それを見てミス・ゴールデンウィークは思わず驚いてしまう!!
だがその意図に気付かないミス・ヴァレンタインは、体重を軽くして上空に浮かびながら、
味方を撃ったと言って大笑いしていた。
一方ウソップは弾が当たらない事に不安を感じて、着地したと同時にMr.5のほうへと振り向いてみた。
するとMr.5は不気味に笑いながら、「フリーズブレス・ボム!」と叫ぶと、そのままウソップの近くで爆発が起き、
その爆風によってウソップとカルーはそのまま転んでしまう!!
どうやらMr.5は息でも爆発するらしい…。
それでも何とかウソップは意識があり、ふらつきながらも起き上がろうとしながら、
ルフィが元に戻ったかを確認すると、そこには服がすべて焼かれたルフィの姿が、そこにゆったりと立っていた!
それを見てようやくミス・ヴァレンタインは理解をして驚いてしまう…。
そしてルフィは二度とあの絵の具にかからないと誓い、誰も仲間を死なせない事を必死の思いで告げていた!
その頃サンジは一人、先にメリー号に到着していたのだが、一向に誰も帰ってこなかったので、
ビビやナミに何かあったと思って不安な気持ちになり、二人の名前を呼び叫びながら、
森の中を必死に探し回っていた…ルフィやウソップやゾロは無視して(笑)
だがその途中で蝋で作られた小屋を見つけ、「何だこりゃ?」と不審な表情でそれを見つめていた。
一方Mr.5は蝋人形になってしまったゾロ達を見ながら、ルフィにいくら怒っても無駄だというが、
それでもルフィはまだ生きている事を信じていた。
しかしMr.5はそれはどうかと言い、ミス・ゴールデンウィークの着色が済めば、
立派な蝋人形が完成される事を笑いながら告げるが、それでもルフィの怒りが収まる事は無かった…。
だがそこにMr.3がやしの木をなぎ倒しながらそこに現れ、「さらなる別蝋を味わえ!」と言って、
そこに蝋で作られたロボットに乗り、ルフィに向かって攻撃を仕掛けようと叫んでいた!!
それを見てウソップとカルーは驚いてしまうが、逆にルフィは何かと思ってきょとんとした表情で見つめていた。
どうもそれはかつて4200万ベリーの賞金首を仕留めたといわれる、Mr.3の最高芸術品…。
そしてMr.3は笑いながらミス・ゴールデンウィークに、このロボットの着色をするように頼むと、
それを聞いてミス・ゴールデンウィークは、それが終われば休んで良いかを聞くと、それをMr.3は了承し、
この蝋で固められた「鎧」で、自らに死角が無い事を堂々と告げていた!!
だがルフィはそんなMr.3の鎧に見惚れてしまい、思わずウソップとカルーが突っ込んでしまう(笑)
そしてミス・ゴールデンウィークは鎧に着色を済ますと同時に、ルフィはMr.3に向けて、
ゴムゴムのピストルで攻撃をしたが、その攻撃では全然歯が立たなかった…。
そしてMr.3は反撃として、その腕を振り回してルフィを殴り倒そうとしたが、それをルフィはジャンプしてかわす!
そこでルフィは蹴りでその鎧を潰そうとしたが、それもMr.3は防御して防いでしまい、ルフィはそれを見て悔やみ、
Mr.3は無気味に笑いながらルフィを見つめていた。
ルフィが不利な状況に、ウソップとカルーは驚いて見つめる事しか出来なかった…。
蝋の霧がウソップとカルーの元にも確実に降り注ぎ始めていた…。
だがそこでウソップは、ふと「蝋」と言う事を思って、回転するかぼちゃの部分を見つめていると、
それを見てウソップは、蝋が霧になると言う事は、「溶ける」のではないかと思い、戦っているルフィに向かって、
蝋は火に溶ける事を告げ、まだゾロ達も固まって時間が浅い為に、まだ救えるチャンスがある事を告げる!
その言葉を聞いてルフィは喜びながら、本当なのかと聞くと、それをミス・ゴールデンウィークが白状してしまい、
それを聞いたMr.3は思わず驚いてしまっていた ^^;
だがしかし、それでも持ったとしても30秒…いくらルフィがあがいても無駄だとMr.3は言いながら、
そのままルフィに向かって突進しながら、ゾロ達は死への恐怖を味わっているのだと豪語していた。
しかしウソップは今助けようと、パチンコでゾロ達に向けて放とうとしたが、そこでMr.5がそうはさせまいと、
再びフリーズブレス・ボムをウソップに向けてぶっ放して行った!!
やられるウソップにルフィは驚いてしまい、Mr.5はぶっ放した後、勝機がないと言うのが聞こえなかったかと言い、
ミス・ヴァレンタインはその状況を見て大笑いしてしまう!!
ゾロ達を助けたい…だが、時間がもうあまりないとルフィは戸惑いながら思っていたが、
そこでMr.3がルフィの近くまでやってきて、そのままパンチを繰り出して行く!!
だがまだウソップの意識は残っていて、立っているカルーにがま口から出したロープを渡そうとしたが、
それに気付いたミス・ヴァレンタインがそこに近づき、何を企んでいるのかと思ってそれをじっと見つめていた。
その状況に二人は驚いてしまうが、それでもウソップはカルーに向かって、
そのロープを持って何でも良いから、ろうそくのケーキの周りを駆け回るように命じた!!
だがそれを阻止しようとMr.5は拳銃を構え、ミス・ヴァレンタインはウソップの上に座り、
「クレッシェンド・ストーン」の技で、徐々にその体重を重くして、何kgまで耐えられるかと不気味に笑って告げる!
カルーがMr.5の攻撃を避けながら走る中、ウソップはミス・ヴァレンタインの重さに必死に耐えていた…。
10Kg…100Kg…200Kg…300Kg…それでもウソップは悶えながらも何とか耐えていた。
その一方でカルーに当たらないMr.5は、その状況に苛立ちを感じていた。
そしてMr.3は笑いながら、ゾロ達は自分の芸術作品の一つにするのだと豪語していたが、
そうはさせないとルフィは言い、Mr.3の髪の毛を掴みながら、頭の火で溶かしてやろうと思って、
それを持って引っ張って行った(笑)
しかしウソップは苦しみながら、それでは間に合わない事を言い、カルーが引っ張っているロープの根元に、
火をつけることを告げ、そこに油がたっぷりとしみこませている事を話すと、それをルフィは了承し、
嫌がるMr.3を無視して、そのロープの先へと火の着いた頭を近づけさせていた!!
するとそこで炎の渦が巻き上がり、ゾロ達が立つ蝋ケーキ全体が炎で焼かれていた!!
その炎でMr.3の鎧も溶けて熱がり、その状況に思わずルフィも驚いてしまっていた。
そしてMr.3は自慢のセットが潰されて許さないと言いながら、そのままルフィの元から逃げ去ろうとし、
それを見て思わずルフィは「逃げるな!」と思わず怒鳴ってしまう(笑)
そして蝋が一気に溶け始めて、「なめた真似を!」をMr.5はその状況を見て絶句してしまう。
するとミス・ヴァレンタインはウソップをぶん殴りながら、「もう余興は終わりよ!」と言って、
形相を強張らせながら浮かび上がり、ウソップにめがけて1万Kgクラッシュをお見舞いさせようとしていた!
するとその炎の中から、ナミとビビが飛び出してきて、そのままミス・ヴァレンタインに体当たりを決める!!
それを見て思わずウソップは驚いていたが、ナミはそこであまりに熱かったので、
もうちょっと他に助ける方法は無かったのかと笑いながら言うと、それを聞いてウソップは立ち上がりながら、
助かっただけでもありがたいと思えと、真剣な表情でそれを話し、ナミはその事に関しては礼を言い、
ビビも信じられないと思って自分の手を見つめていた。
しかしMr.5は悔しがりながら、もう任務をしくじる事は許されないと思いながら、持っていた拳銃を構えていた。
だがそこでウソップはMr.5に火薬星を放ったが、奴は火薬人間なので、それが効くはずがないと立っていたが、
しかしウソップは「食らいついたな!」と思いながら睨むと、そこでMr.5が急に苦しみ出してしまう!
どうやら今のはウソップお得意の「嘘」であり、今のは特性の「タバスコ星」である事を告げると、
あまりの辛さに思わずMr.5は、口から火を噴き放ってしまう!!
しかしそれでも辛うじてMr.5は生きていて、最後のとどめと思って、全身起爆剤として、
ウソップに駆け寄って捕まえてしまい、それを見てナミとビビは思わず驚いてしまう!!
必死にMr.5から逃げようとしていたウソップ…だがその時、炎の中から冷たい視線が浮かび上がると、
そのままMr.5に向かって、炎に包まれた剣をゾロは振り下ろしていた!!
それを見てウソップは驚き、これも悪くないなと思って、ゾロはその視線を倒れるMr.5に向けて睨んでいた。
そしてようやくブロギーも起き上がり、それを見てゾロは、命あって何よりだと笑ってそれを見つめていた。
その後ブロギーは脱け殻になったドリーを悲しい表情で見つめていた…。
それをウソップは驚きながら見つめていたが、そこでドリーはウソップ達に振り返り、
残りの敵が二人だけかと聞いていた。
その一方でルフィとカルーは逃げて行ったMr.3とミス・ゴールデンウィークを森の中で必死に探し回っていた。
決闘を汚す奴をそのまま許してはおけないと!!
するとその目の前に広がっていたのは、無数に立っているMr.3の姿であり、
それを見てルフィとカルーは思わず驚いてしまっていた。
そしてMr.3は自分が何処に居るかわかるかと大笑いしながら告げ、バロックワークスきっての頭脳派コンビに、
ルフィでは太刀打ちできないだろうと、余裕の言葉でそれを言い放っていた!!
その状況にカルーは戸惑い、Mr.3は任務を確実に遂行する事を告げながら、
ルフィとカルーに向かって入ってくるように話し、背中を向ければ一瞬で心臓を突き刺す事を説明する!
しかしルフィはしばらくじっと立っていた…かと思ったら、いきなり足を蹴り上げてそのまま振り回し、
その中のMr.3の一体に向けて、その足を伸ばして蹴り飛ばしていた!!
どうやらそれが本体だったらしく、それを見てMr.3は、どうしてわかったのかと疑問に思って訊ねながら、
そのまま倒れてしまっていた!
どうやらルフィは感で当てたらしく、それをそっけなく答えていると、
ミス・ゴールデンウィークはその後から密かに逃げようとしていたが、それをカルーが見つけて叫んで駆け出し、
その声に思わずミス・ゴールデンウィークはびくつきながら見上げてみると、すでにカルーが近づいていて、
思わず森の中で大きく叫んでしまっていた!!
その頃サンジはただ一人、蝋で作られた部屋の中で、紅茶を飲んでくつろいでいた ^^;
だがそこでサンジはようやく、自分がナミとビビを探している事に気付いて思わず驚きながら、
何故こんなジャングルにくつろぎ空間があるんだろうなと思って、頭を触りながら外へ出ようとした。
だがその時、近くにあったバスケットが震えていて、思わずサンジは驚きながらそのバスケットの中を見つめると、
どうやらそれはMr.3用の電話であり、それを見てサンジは感心しながらその電話の受話器を取りながら、
「こちらクソレストラン…ご予約で?」と、真顔で話していた ^^;
だがしばらくしてから、「ふざけんじゃねぇ…」と、ドスの効いた低い声でその電話の主は話し、
その声を聞いてサンジは少し驚きながらも、声は落ち着きながら一体誰かと訊ねてみると、
その電話の主は「Mr.0」であり、それを聞いて思わずサンジは厳しい表情でその電話を見つめていた!!
今回はウソップの大活躍でしたっすよねぇ…カルーを使ってのトラップあり、自慢の嘘でMr.5を弱らせたり。
でもあの「タバスコ星」ってのは、わしも全然思いつかなかったよなぁ… ^^;
しかしおいしい所は全て、ゾロやナミ達が持っていくのは、やはりこれはお約束なんでしょうか?(笑)
だけどカルーはミス・ゴールデンウィークに、一体何をしたんだろうねぇ…非常に興味があるなぁ(爆)
「ルフィを襲う魔力!カラーズトラップ」(8月12日放映分)
上のカボチャ型のキャンドルがくるくると勢いを増して回り、ブロギーやゾロ達はほとんど蝋に固められていた。
その状態の中でルフィとウソップとカプーは、ミスター3達と睨み合っていた。
するとゾロは刀を上に上げていて、それを見てナミは一体何をやっているのかと思って聞いてみた。
どうやらゾロは固まった時のポーズを決めていたらしく、それを聞いて思わずビビは、
ふざけている場合ではないと思って怒っていたが、別にゾロは真剣だったようだ。
するとナミは足に流れる血を見ながら、見ているこっちも痛くなるので何とかしろというが、
それなら見るなとゾロはナミに注意をしていた ^^;
しかしナミはこの状況で、足を切って逃げようなんて馬鹿な考えだと話すが、
ゾロは逃げるのではなく、足を切って戦うのだと言うと、それを聞いてナミは余計馬鹿だと嘆くと、
そんなナミをゾロは鬱陶しく感じ、思わずナミは呆れてしまっていた ^^;
そんな二人の状況を見てビビは、この危機を脱していないのに、まるで危機を感じていないと思って見つめていた。
するとブロギーはゾロに、あがくのは終わりなのかと聞くと、その役は交代したとゾロは笑いながら言い、
それを聞いたブロギーも、思わず笑ってしまっていた。
その状況を見てミスゴールデンウィークは、煎餅をかじりながらまるで緊張感がないと、ミスター3に言うが、
「それは君も同じだがね、ミスゴールデンウィーク!」と、思わず焦るようにミスター3は嘆いていた(笑)
そしてミスター3はゾロ達のほうを見つめていると、ゾロが二人にポーズを取るなら今の内だと叫び、
それを聞いてナミはゾロと一緒にしないで欲しいと言い、ビビも真面目にやれとゾロに注意していた ^^;
そんな3人を見てミスター3は、まるで舐めきられていると思って悔しがってしまうと、
ふとそれがルフィが来てから変わった事を思って、ルフィの姿を見ていたが、
どうみてもそんなに頼もしい男には見えないと思って、呆れながら睨みつけていた。
するとそこにミスター5が、自分がケリをつけようかと言って出てくるが、「馬鹿言っちゃいかんがね!」と、
ミスター3は嘆きながら、ミスター5の攻撃が効いてないからここにいるのではないかと、逆に問い掛けながら、
到底ミスター5の手におえる相手ではない事を告げ、他の奴らを相手にしたらどうなのかと命令しながら、
自分はルフィを狙って、新たな蝋人形コレクションの一つにすると豪語していた!!
だがそれを聞いたウソップとカプーは奴らを睨みつけながら、少々やりすぎたと豪語して、覚悟しろと言い切るが、
やはりミスター3の蝋の腕を見て、思わず後ずさりしながら、「援護は任せろ!」と焦りながら話していた(笑)
しかしルフィは一体何を言ったのかがわからず、思わず振り向いていたその時、すかさずミスター3は、
蝋化した腕をルフィに向けて放っていくと、その蝋が見事にルフィの両足を固めてしまい、
思わずビビとウソップとカプーは思わず驚いてしまい、ゾロとナミは捕まったルフィがドジだと思ってしまう ^^;
そのルフィは足に出来た蝋が何かと思って驚いてしまうと、ミスター3はちょろいと思いながら、
次はルフィの手の動きを止めようと思って、再び右手から蝋を垂れ流していたが、
そこでルフィは固められた蝋の硬さが丁度良いと思って見つめていたが、
そこでミスター3が蝋の攻撃を仕掛けてきたので、慌ててルフィはそれを避け、
ゴムゴムの腕をブロギーの兜の角に巻きつけながら、その勢いで足の蝋とゾロ達が捕まった蝋の柱とをぶつけて、
その両方を叩き割っていた!!
それを見てミスター3は驚き、ゾロ達は喜んでいたのだが、上にあったカボチャのキャンドルが下に落ちてくるので、
思わずゾロ達は焦りながらそれを見つめていた!!
しかしそれは頭上付近に止まり、ゾロ達は下敷きにならずに済んでいて、
ルフィも足にあったキャンドルが割れて喜んでいたのも束の間、ふたたびそのカボチャは回り出し、
下敷きにならずにほっとはしたものの、状況は一向に変わっていなかった ^^;
それを見てルフィは、どうしてゾロ達が逃げないのかを聞くと、思わずナミとビビは逃げられない事を怒って言う。
しかしルフィは柱を壊せと聞いて壊したけど、良いのかと疑問に思って聞いてみると、
思わずビビはゾロに、あんなルフィに命を預けて良いのかと思って怒鳴るが、ゾロは半ば諦めながら、
腕が固まったからそうするしか方法がない事を告げていた ^^;
だがナミはその時、体がとうとう完全に動かなくなった事に気付くと、どうやらろうそくが近づいた分、
固まる速度も速くなってしまったらしく、それを見て思わずミスター3は大笑いしてしまっていた!!
それを聞いてウソップは驚きと焦りの表情でそれを見つめていて、ルフィはそれを聞いて、
ゾロ達が蝋人形になるのかと聞くと、「さっきからそう言ってるでしょ!」と、思わずナミは怒鳴ってしまっていた ^^;
そしてビビが早く壊すように言い、それをルフィは理解していたが、その邪魔はさせまいと、
ミスター3は蝋の銛を作ってそれを投げると同時に、ウソップはすばやくそれにめがけて、
自らの持つパチンコで火薬星を、ミスター3に向けて飛ばしていた!!
それを見てミスター3は驚いてしまうが、そこでミスター5が口をあけてそれを飲み込み、
体の中でそれを爆発させると同時に、ルフィは蝋の銛を避けて地面に立ち、ミスター3と睨み合っていた。
そしてミスター5はゲップをしながら、良い火薬を使っていないと豪語すると、
その状況を見て思わずウソップは戸惑ってしまっていた。
そしてゾロは固まる速さを実感し、ポーズを決めてて良かったと言うと、思わずナミは「馬鹿っ!」と怒鳴ってしまい、
ビビは大声で、早くこのキャンドルを割るようにルフィに頼んでいた!!
それを聞いて早速ルフィは両腕を伸ばして、あのカボチャに向けて勢いをつけて投げ飛ばそうとしたが、
その手前でミスター3が蝋の壁を作って防ぎ、思わず「邪魔するなっ!」と叫んでしまっていたが、
「それはこっちの台詞だがね…」と、ミスター3は不気味に笑いながら、創作活動の邪魔をするなと言い放ちながら、
再びルフィに向けて蝋を放つと、それが腕に出来上がり、思わずルフィは「とんかちも〜らいっ!」と言って喜び、
ミスター3はすぐに気付いて慌ててその手前で、蝋の壁を作ってそれを防いでいた!!
だがその壁があまりに近かったので、ミスター3はその爆風によって飛ばされてしまい、
思わずミスター3とミスヴァレンタインはそれを見て驚いてしまう!!
そしてナミは早速ルフィに、早くこのカボチャを壊すように頼むが、何故かルフィはそれを嫌がり、
それを見てナミ達は冗談だと思っていて、早く助けて欲しいと言うが、ルフィは冷や汗を流しながら、
「どうしよう…俺…お前ら…助けたくねぇ…」と言うと、それを聞いて思わずナミは呆然としてしまう!!
するとそこでようやくミスゴールデンウィークが立ち上がり、「カラーズトラップ!」と言いながら煎餅を食べていた!
カボチャのキャンドルが勢い良く廻る中、ルフィは息を荒くして、その場所にじっと立っていた。
そんなルフィの姿を見てゾロは、真面目に早くするように告げたが、ルフィ自信はわかってはいたのだが、
それでも助けたくないのだと言うと、それを聞いてナミは怒りながら、だったら早くしろとルフィに訴えかけていた。
しかしルフィはわかっていても、何かやる気が出ない事を告げると、それを聞いてゾロ達は、
「やる気の問題じゃないだろう!」と怒りながら怒鳴っていた ^^;
その様子を遠くから見ていたウソップは、一体どうしたのだろうと思いながらその様子をじっと見ていて、
カプーと一緒に向かって行く事を言うが、その目の前にミスター5とミスヴァレンタインの姿があり、
それを見て思わずウソップとカプーは驚いてしまっていた。
すると二人はウソップに、すでにルフィは罠にかかってしまっている事を言い、ルフィの足元を見ろと言って、
早速ウソップはそれを見てみると、そこには黒く描かれたサークルがその足元にあり、
一体何だろうかと思って不思議そうに眺めていたが、「ただの絵の具よ!」とミスヴァレンタインは、
大笑いして言っていたが、ウソップとカプーはそれを呆然と眺めていた。
するとミスター5はいらつきながら、ルフィ達は全員全滅するのだと言って、ウソップに向かって蹴りを入れたが、
素早くウソップとカプーはそれを避けて行くが、その爆風によって二人はそのまま飛ばされてしまう!!
それを見てミスヴァレンタインは大笑いして見つめていると、ウソップは飛びながらカプーにまたがり、
とりあえずは逃げて行くと、それを知ったミスター5とミスヴァレンタインは、そうはさせないと思って追いかけていく。
そしてカプーは必死に全速力で逃げていたのだが、実はウソップはカプーに乗り遅れてしまっていて、
必死になってその後を追いかけていたが、カプーはそんなウソップの涙を流す形相に驚いてしまって、
さらに加速して逃げ去って行ってしまう(笑)
その頃ビビはようやくルフィの異変が、ミスゴールデンウィークの仕業だと知って驚いて言うが、
仕掛けた本人は呑気に煎餅を食べながら、その様子をじっと見つめていたが、
その後で表情を変えずに放った言葉が、「カラーズトラップ・裏切りの黒」と言い、どうやらその絵の具に触れたら、
どんな仲間の言葉でも裏切りたくなるのだ!!
だがナミは全然理解が出来てなくて、何が起きたのかがわからないでいた。
するとビビは、ミスゴールデンウィークは感情を操作できる写実画家である事を言い、
彼女が洗練された表現した色は、感情を伝って人の心に暗示をかけるのだと説明すると、
それを聞いてゾロはまずいと思い、ルフィのような単純バカには暗示のたぐいは必要以上に効果がある事を言い、
ナミはそこから離れさせれば良いと思って、そのままルフィに伝えようとしたが、そこでビビはナミの言葉を止め、
逆にその絵の具から動くなと言うと、それを聞いてナミは驚くが、さらにビビはルフィに助けて欲しくないと言うと、
それをルフィは嫌がりながら、そのままその黒のサークルから離れて行った!!
どうやら「裏切り」なので、希望したい事の反対の事を言えば、それを嫌がってくれると踏んだのだった!!
そしてようやく正気に戻ったルフィは、「今何か俺、変だった?」と、全然何があったのかが良く憶えていなかった。
それを見てビビは早く助けるようにビビに言うと、早速ルフィは腕を振り回して、ゾロ達を助けようとしたが、
突然ルフィは笑い出してしまい、思わずゾロ達は愕然とした表情でルフィを見つめていた。
どうやらこれもミスゴールデンウィークのカラーズトラップであり、背中に描かれた「笑いの黄色」によって、
ルフィは笑いが止まらなくなってしまっていた!!
それを見てナミはルフィに、早く服を脱ぐように指示をしたが、それでもルフィは笑いたいのだと言って、
なかなか服を脱ごうとはしなかった。
その状況を見てゾロは、この調子だったら1分も持たないだろうと予測して、少し戸惑ってしまっていた。
だがその時、ミスター5達から逃げているウソップが偶然にもルフィにぶつかって行き、
その拍子にルフィの笑いがぴたりと止まってしまっていた!!
どうやら背中に描かれた黄色の絵が、先程の衝撃で薄く消されたので、その効力も無くなったのだ!!
そしてルフィは立ち上がってミスゴールデンウィークのほうを見ながら、「良い加減にしろ!」と怒り出してしまうが、
それでもミスゴールデンウィークは無表情のままで、「面白かった?」とルフィに向かって言い返すと、
思わずルフィはミスゴールデンウィークに「馬鹿じゃねぇか?」と言った後に、早速ゾロ達を助けようと、
再びゴムゴムの両腕を伸ばして、反動をつけて廻るカボチャを壊そうとしたが、そこでミスゴールデンウィークは、
地面に「闘牛の赤」のサークルを描きだし、ルフィがいくらカボチャを壊そうと腕の反動をつけようとしても、
結局その赤のサークルの所にその腕が辿り着いてしまっていた!
その様子を見てナミは、今回は戦う相性が悪すぎたと思い、ルフィのパワーが全て空回りしていると思って見る。
するとミスゴールデンウィークは、背中に描かれた黄色の所に悲しみの青を混ぜ合わせて、
カラーズトラップの「和みの緑」にしてしまうと、いきなりルフィは温和になり、
ミスゴールデンウィークと一緒になってゆったりとしながらそこでお茶を飲み、
思わずゾロ達は「あほかぁ!」と怒鳴ってしまっていた ^^;
これで助かる手段が全て無くなり、一体どうしたら良いのかとナミはゾロに聞いてみたが、
そんなゾロは笑いながら、だからポーズを決めとけば良かっただろうと言うと、それを聞いてビビは、
何を悠長な事を言っているのかと思って呆れてしまっていた。
一方ウソップは何とかカプーに飛び乗って、必死にミスター5達の追っ手を振り払おうとしていて、
その速さにミスター5も追いかけながら驚いてしまっていた。
するとミスター5は我慢が出来ずに、そのまま鼻くそを二つ丸めて「ダブルキャノン」として攻撃をするが、
それをもカプーは素早く避け、立ち止まるミスター5のほうにめがけて、ウソップはパチンコでのぼり星を撃つが、
簡単にミスター5はそれを避けるが、そのままウソップとカプーはそのまま逃げ去ってしまう…。
しかし二人はこれ以上追い回してもらちが開かないと判断し、ミスター5は懐から拳銃を出しながら、
ウソップのような雑魚には使いたくはなかったのだがと呆れながらそれを見つめていた。
その拳銃の名は「フリントロック式44口径6連発リボルバー」であり、サウスブルーの最新モデルであり、
ミスター5が使えばその弾は見えない事を告げていた!!
一方ウソップは、ルフィがこうなった原因が絵の具にあると理解し、その絵の具さえ何とかすれば良いのだと思い、
急いでルフィの元へと到着したのだが、すでにゾロ達は蝋人形となってしまい、それだけでも驚くのだが、
さらにルフィがミスゴールデンウィークと一緒に、ゆったりとお茶を飲んでいるのを見て、
思わずウソップは何をやっているのかと思って嘆いてしまっていた。
しかしルフィは何とかしたいのが本音だったが、簡単に敵の術中にはまってしまう自分に、
とても悔しい表情を浮かべてしまっていたが、それを知らないウソップは思わず、
「何をやってるんだバカ野郎!」と、怒りながらルフィを睨みつけていた!!
いやぁ、ようやくルフィの活躍が始まったかと思ったら、ミスゴールデンウィークの精神攻撃によって、
簡単にその術中にはまってしまうとは…まぁルフィらしいと言えばそれまでなんですけどね ^^;
それにさぁ、ウソップも最後のほうでルフィに偉そうな事を言ってたけど、結局ミスター5から逃げてばっかりだし、
どうも今回は、ルフィ達の力が思うように働かなかった話だったと感じてしまっていたのだが… −−;
「魔のキャンドル!無念の涙と怒りの涙」(7月15日放映分)
様々な事情を聞いたルフィは苛立ち、岩の下敷きになりながら「お前ら…絶対に許さねぇ!」と叫んでいた!!
その一方でブロギーは倒れてしまい、そのままミスター3が自らの体の蝋でブロギーの体を固めて動けなくする!
それを見てブロギーは、一体何をするつもりだと驚いてしまうと、ミスター3は呆れ笑いを浮かべながら、
「作品を作るに決まっておるであろう!」と、かけていためがねを上げながらブロギーを睨んでいた。
その一方でビビはミスヴァレンタインに捕まり、本気でバロックワークスの追っ手から逃げられるとでも思ったかと、
笑いながらビビを睨みつけて、ビビはとても悔しがっていた。
その向こうではウソップとカルーとルフィがミスター5の爆弾攻撃でボロボロになってしまっていた。
それを見てミスヴァレンタインは大笑いし、ミスター5も余裕の笑みを浮かべながら、倒れるルフィを見つめていた。
そしてミスター5はルフィに向かって、海賊無勢が首を突っ込む話では無いと言いだし、
ゾロやナミも捕まっている事を告げると、そこでルフィは弱りながら顔を向け、ゾロによって殺される事を言うと、
その状況にミスター5は感心し、まさか爆弾をまともに顔面に受けて死なない事に少し驚いていた。
だがルフィはこんな物は効かない事を言い、「お前ら…ぶっとばす!」と言って、ミスター5に向けてつばを吐く!
それをされたミスター5は怒り狂い、ルフィの顔面を蹴飛ばしながら、そのまま爆風でルフィの上半身が浮く!
さらにミスター5はルフィを何度も蹴飛ばし、まるで今殺すつもりで集中的に蹴飛ばしてしまう!!
それによって完全にルフィは気を失い、思わずビビは必死にルフィの名を呼び叫んでいた。
しかし捕まっている今、そのままミスター5とミスヴァレンタインの手によって、
そのままミスター3の所へ連れて行かれてしまう!!
一方ブロギーは必死に体に固まる蝋を割ろうとしたが、なかなか割れずに苦労をしてしまう。
それを見てミスター3はやめておけと大笑いし、自分の蝋が鉄のコートと匹敵するくらいに硬い事を告げる。
それでもブロギーは必死に抜け出そうとしていると、戦いは頭を使えばそれで良いのだとミスター3は言い、
無理に正面から向き合わなくても良いのだと、まるでブロギーを馬鹿にするように笑っていた!!
それを聞いてブロギーは睨むが、さらにミスター3はブロギーを馬鹿にするように大笑いし、
ようやく1世紀に渡る戦いが終わってほっとしたのではないかと、ブロギーの心情を知らずに話をしていた!!
それを知ってブロギーは驚きながら睨むと、最後の勝利者は自分だとミスター3は大笑いして言い、
前にドリーとブロギーに賭けられた懸賞金2億ベリーはまだ生きている事を話していた。
その事を聞いたビビはミスター3を睨みつけていたが、今はミスヴァレンタインに捕まってしまっていて、
どうする事も出来ない状態でいた。
それを見てミスター3は待ちくたびれた事を言うと、そこでビビはドリーの酒に爆弾を仕込んだ事を言い、
その事実を知って思わずブロギーは驚いてしまう!!
種を明かされて少し悔やむミスター3だったが、どうせ何も出来ないのだからとそのままビビに向かって、
自らの体の蝋をビビの足に固めて動けなくしてしまう!!
それを見てミスター3は笑いながら、ミスター5にゾロとナミをここに連れてくるように命じて、
「始めるぞ…」と言って、自らの体の蝋で「キャンドルケーキ」を完成させていた!!
その形が完成されてミスター3は不気味に笑い、ビビとブロギーは驚きながらそれを見つめていた。
そしてミスター5が捕まっているナミとゾロをその近くに連れてきて、倒れるゾロを踏みつけながら、
こんな奴らにやられたんじゃ恥ずかしいぜと、ミスター5は話していた。
それを聞いたミスター3は、弱いから仕方がないと睨みながら言い、それを聞いてミスター5は少し苛立つが、
ミスター3はとぼけながら、早く捕まっているゾロとナミとビビをキャンドルケーキにセットするように命じる!
それを聞いてナミは、目の前にあるキャンドルセットに驚いてしまうと、そこでビビが心配そうに見つめ、
ナミもどうしてルフィと一緒に居たビビがそこに居るのかと、驚きながら見つめていた。
するとミスター5がルフィを始末した事を言うが、ゾロはその言葉に信頼性が無かったので、
思わず苦笑してミスター5を睨んでいた。
その後ゾロとナミとビビはキャンドルケーキにセットされると、上にあったハロウィンみたいな顔のキャンドルが、
少しずつゆっくりと廻り始め、それをミスター3が不気味に笑いながら見つめ、
「ようこそ君達、私のサービスセットへ!」と、ご丁寧に挨拶をしていた!!
廻り続ける頭上のキャンドルを見ながら、ゾロは思わずケーキに刺さるろうそくはこんな気分なのだろうと感じる。
それを聞いてナミもなんだろうと思って見つめ、蝋で固められた足が動かせなくて悔やむと、
それは当たり前だろうと、至って冷静にゾロは話しながら、刀を1本抜いて足の蝋を削ってみたが、
あまりに硬くて思わず悔しがってしまう。
そんな時ゾロ達の周りに上から白い粉みたいな物が振ってきて、思わずビビは驚きながら見つめていた。
するとミスター3は大笑いし、上から降っているのが「蝋の霧」である事を明かし、自分ででも作る事が出来ない、
「完全なる人の造形」が作れるのだと笑い続けながら睨み、美術の為に死んでくれと言い出す!!
それを聞いてナミは嫌がり、「何であんたなんかの美術作品にならなきゃなんないのよっ!」と怒鳴ってしまう。
そんな中ゾロは倒れるブロギーのほうを感心しながらじっと見つめていた…。
そしてナミもブロギーに向かって叫んでいたが、ミスター3は無駄だと笑い、
ブロギーが今しがたドリーが傷ついて自らの手で殺した事を告げ、それを喜んで泣いたのか、
それともドリーの為に泣いたのかと、まるで馬鹿にするような笑いを続けていた!!
それをゾロは眉を引きつらせながら見つめていたが、今ではどうする事も出来ない…。
だがその時、「わかっていた…」と、気絶していたと思われていたブロギーがつぶやき、
その声に思わずミスター3とミスヴァレンタインは嫌そうな表情でブロギーを見つめていた。
するとブロギーは、すでにドリーと最初に斧をぶつけた瞬間に、何かを隠している事くらいはわかっていたと言い、
それをミスター3は思わず苦笑しながら睨み、なら何故戦いを止めなかったのかとブロギーに聞いてみた…
あの最後の切り様には同情の欠片もなかったと言いながら!!
するとブロギーは、「決闘のけの字も知らねぇ小僧に、涙の訳などわかるわけがない!」と悔やみながら言い、
ドリーは弱っていたにも関わらず、その戦士の誇りにかけてでも戦う奴に恥をかかせる気なのかと言い、
「そんな戦士に情けなどかけられる物かぁ!!」と怒りが頂点に達して怒鳴り散らしながら、
その理由も知った以上は自らの手で決着をつけてやると、最後の力を振り絞って、
固まって捕まった蝋を壊して立ち上がっていた…親友ドリーの礼儀だと言って!!
それを見てミスター3は怖がってしまうが、そこでミスター5が鼻くそを固めて、そのままブロギーに向けて飛ばし、
爆破させてしまっていた!!
それを見てナミ達は驚いてしまい、気を失いかけているブロギーに向け、ここぞと言わんばかりに、
ミスター5は集中してブロギーの体を爆破させていた!!
それによってブロギーは完全に倒れてしまい、「ぐだぐだうるせぇ怪物だぜっ!!」と、攻撃態勢のままで、
ミスター5はぼやいてしまっていた。
一方ルフィは弱った体で、側に居たウソップに奴らが許せるかと言うと、ウソップも半分気を失いながら、
奴らの事が許せないと言うと、ルフィの側にカルーが近寄って来て、悔し涙を浮かべながら、
ルフィを出してやろうと、一生懸命くちばしで、その周囲の土を掘り起こしていた!!
それを見てルフィは悔しいかというと、カルーはその悔しさを叫び声で表現していた!!
その想いにルフィも笑顔になって、3人で奴らを倒しに行こうと気合を入れて言っていた!!
そんなミスター3達は倒れて震えているブロギーをじっと睨みつけていて、読み謝ったとミスター3はぼやくと、
再び体の蝋で手と足を固める…今度は輪だけではなく、腕と足の半分を固めて!!
そして仕上げだと言って、さらにミスター3は、蝋を4本のくいに固めて、そのまま両手と両足に突き刺していた!
その痛みに思わずブロギーは叫んでしまい、これで動けないだろうとミスター3は大笑いしてしまう!!
そんな非道な奴らのやり方にゾロは睨みつけ、ビビも悔しい思いでブロギーの倒れる姿を見つめていた。
そしてミスター3は、さらに上のキャンドルの速度を速めて、捕まえているゾロ達を早く蝋人形にしてしまおうと考え、
大笑いしながらその様子を見つめていた。
するとナミは突然胸を押さえて苦しみだしてしまう…どうやら蝋が肺の中に入ってしまったようだ。
それを見てミスター3は喜び、苦悶の表情をする作品を我は求めているのだと、不気味に笑って睨んでいた!
だがナミはそれを聞いて怒り出し、ブロギーも悲惨な目にあわせたミスター3に痛い目を見ると怒鳴っていた。
しかしミスター3は好きなだけわめくが良いと大笑いして言っていた。
そんな中ブロギーは、ふと百年に渡るドリーとの戦いの日々を、気を失いながら思い返していた…。
来る日も来る日もエルバフの誇りをかけて戦ってきたのに、今の仕打ちは一体何なのだと、
自らが信じる戦いの神エルバフに、それが答えならあんまりだと、思わず悔しくて涙を流してしまう!!
だがそんな泣き顔もミスター3にとっては格好の材料となり、大喜びしてその泣き顔を見つめていた。
そして上から降った蝋が徐々にゾロ達の体を固めてきて、何か方法がないのかとビビとナミは嘆いてしまっていた。
するとゾロは倒れるブロギーを見つめながら、まだ動けるだろうと聞きながら、自分もまだ動けることを言い、
持っていた刀を2本引いて手に持ちだすと、それを見てナミはまさかと思って驚いてしまう…。
どうやらゾロはその刀で自らの足を切り落として脱出しようと考えていたようだ!!
そしてゾロはナミとビビにもどうするかを聞くが、それをしてもすぐに捕まるから無駄だとビビは驚きながら話す。
だがゾロはどうせここに居てもやられるだけなら、見苦しくあがいてみようじゃないかと、笑みを浮かべて話し、
ミスター3達の事をカス呼ばわりしていた!!
それを聞いてミスター5は正気かと思って驚いていたが、逆にミスター3ははったりだと思って信用してなかった。
だがブロギーはそこで笑いながら、自分が戦意を失ってしまった事に気付くと、ゾロの心意気に付き合うと言って、
再び戦意を復活させていた!!
だがナミはそんな事をして大丈夫なのかというと、ゾロはわからないがそれでも勝つつもりだと告げていた!!
そんなゾロに思わずミスター3は驚いてしまい、ビビも驚いてその表情を見つめていたが、
だがそれはどこかで見たことがあると、ビビはふと思ってしまって考えていると、
その脳裏にはイガラムが死ぬ覚悟で向かって行った表情を思い浮かべて、それに良く似ていた事を知り、
慌てて自分も戦う事を告げる!!
そしてミスター3が叫びブロギーが必死に蝋を壊そうとする中、ゾロはその2本の刀を自らの足に切り刻む!!
だがその時、ルフィ達がミスター3達とゾロ達が捕まるキャンドルケーキの間を駆け出して行き、
「ぶっとばしてやるからなぁ!!」と言いながら、そのまま先にある岩にぶつかってしまう ^^;
その状況に思わずミスター3は何かと思って振り向いていると、そこには完全にぶち切れたルフィとウソップ、
そしてカルーの3人(?)が、奴らのほうを睨みつけていた!!
その姿にナミは思わず喜ぶと、ウソップは怒って歩きながら、ブロギーの悔しさは自分が受け継ぐ事を言う!!
それを聞いてナミはルフィ達に、ミスター3達を原型がなくなるまでやっつけてしまうように言うと、
ルフィもそのつもりだと言い、ドリーとブロギーの決闘を怪我したミスター3達だけは絶対に許さないと、
いつでも戦闘する態勢をとりながらそう告げていた。
しかしミスター3はルフィ達の姿を見て、これがイーストブルー1の賞金首なのかと嘲笑ってしまっていた。
だがルフィはそれよりも、ミスター3の髪の毛が燃えている事に驚いてしまっていた(笑)
するとナミはそれよりも先に、このキャンドルケーキの柱を壊してくれと頼み、今にも蝋人形にされる事を告げる。
それを聞いてルフィはやばかったのかと驚いて聞くが、それをゾロは大丈夫だと平然としながらいうと、
ふとナミはゾロの足から血が出ている事に驚いてしまうが、それでもゾロは半分行ったがと平然と話し、
思わずナミは、「これのどこが大丈夫なのよっ!!」と思わず叫んでしまっていた。
だがゾロはその言葉を無視して笑いながら、ルフィにとりあえずこの柱を壊して欲しいと言い、
その方法はルフィに任せていた。
しかしミスター3もそうはさせまいとルフィ達を睨んでいると、とにかくルフィはウソップとともに、
あの柱を壊す事を言うと、それをウソップは了解し、今日の自分は一味違う事を告げながら睨んでいた!!
だがなかなか動かないので思わずナミは、早くしないと固まってしまうと叫んでしまっていた ^^;
ふぅ〜〜〜〜…なんか今日の話は常に緊張した気持ちでずっと見つめていたよなぁ…。
ブロギーの戦士としての誇り…それはゾロの剣士の心意気と同じ物なんだろうなぁ…。
だけどミスター3って、はっきり言ってこいつ「口だけ大将」で、実際に体力勝負したら弱いんじゃないか?
そしてようやくルフィ達の怒りの登場に、話の流れが変われば良いが…どうもミスゴールデンウィークの存在が…。
「ブロギー勝利の号泣!エルバフの決着」(6月24日放映分)
火山の爆発が激しさを増し、動き出すドリーをビビとルフィは驚きながらじっと見つめていた。
だがドリーは先程の爆発のダメージがかなり残っていて、息を荒立てながら何とか立ち上がっていた。
すると突然ドリーは側にあった大岩を持ち上げて、それを見てルフィは思わず感心しながら眺め、
ビビは何かあると思って怖がって下がっていると、ドリーはその岩をルフィの上に置いてしまい、
そのままルフィの身動きを止めてしまう!!
必死にルフィはこの岩を除けて欲しいと言って暴れるが、ドリーは弱々しい言葉で、100年前から始めた戦いで、
怪我をして弱ったから逃げるのは、戦士としての戦いからも逃げてしまうのだと話しながら、
側に落ちていた剣を拾い、戦士の名が無くなれば自分は自分でなくなるのだと、先を睨みながら言う!!
そしてドリーはルフィ達を疑った事に関して謝り、これは戦いの神であるエルバフの下した審判だと言いながら、
「俺には加護が無かった…それだけの事よ!」と言って、そのまま戦いの舞台へと前進して行く!!
その言葉を聞いてルフィはさらに怒りを高め、そんな事は関係なく、神が死ねと言ったら死ぬ気なのかと言い、
この決闘に邪魔が入った事を歩いて行くドリーに向けて叫んでいた…そんなのは決闘じゃないと!!
しかしドギーは黙れと言い、10年や20年くらい生きたルフィ達には、広大なエルバフの言葉は聞こえないと言って
再び戦いに向けて歩き出していた!!
だけどルフィは納得が行かず、必死に上に乗っていた大岩を殴って叩き割ろうとしていたが、
やはりなかなか叩き割る事が出来ずに、ただ叫ぶ事しか出来なかった…。
しかしビビはそんな真剣なドギーの後姿を、厳しい表情で見送っていた。
そんな事を知らないブロギーは悠然と立ち上がると、それを見てウソップは必死にブロギーを応援し、
その言葉を聞いて互いに大笑いしていた。
そしてブロギーは今度こそドギーを倒すつもりだと言い残して、ゆっくりと戦いに向けて歩き出して行った!!
そんなブロギーを見えなくなるまでウソップは応援していると、横でナミは「良くやるわ…」と思って呆れて眺めると、
それを聞いたウソップは怒り出し、ブロギーはウソップが目指す「勇敢な海の戦士」なんだと叫んでいた。
するとナミは立ち上がって、とにかく船に戻ろうと言いながら、ログが溜まるまで1年も待つのは、
馬鹿馬鹿しいと思って呆れてしまい、船に戻ってみんなで作を練らなきゃと思っていた。
するとウソップは歩き出すナミに待つように言い、自分が恐竜相手では歯が立たないので、
二人だけでジャングルを抜けて船に戻るのは不可能だと話すと、それを聞いてナミは先程ウソップが言っていた、
勇敢な海の戦士になる話をしていたと言うと、ウソップは腕組みをしながら、それは精神の話だと言ってごまかし、
自分の生き様に誇れる男になりたいのだと話していた ^^;
その言葉を聞いてナミは仕方がないと思い、ドギーの所にルフィ達が居るので、一旦そっちに向かおうと考える。
だがウソップはまだ自慢げに、例え無人島で一人になろうとも、自分の生き様に誇りを持って死んでいくと言うが、
そのままウソップは固まりながら倒れこみ、ナミは呆れながらウソップのがま口を持って引っ張っていた(笑)
そして二人は互いに向き合い、ブロギーはドリーに久々の酒の味はどうだったかと笑いながら話すと、
それを聞いてドリーは苦笑して苦しみをごまかしながら、「神の味がしたぜ!」と話していた。
だがそれを聞いてブロギーは大げさだと笑いながら、「行くぞっ!」と言って持っていた斧を振り上げて、
そのままドリーに向かって攻撃を仕掛けてくる!!
しかしドリーは笑いながらも何とかブロギーの攻撃を防いでいたが、ほとんどが防戦一方になり、
ドリーは斧を振り落としながら、ブロギーの動きが鈍っている事を指摘していた!!
だけどドリーはいつもの調子だと言って、互いの武器と盾をぶつけて睨み合っていた!!
その一方でルフィは必死に大岩から脱出しようと思って、何度もその大岩を叩きまくっていたが、
やはり割る事は出来ずに、「せっかく、すげぇ戦士に逢ったと思ったのにぃぃぃ!」とルフィは悔しがってしまい、
それをビビは呆然と見ながら、逢ったばかりの巨人にどうしてここまで必死になれるのかと思い、
とても賞金つきの悪党だとは考えられないと思っていた。
するとルフィは歯を食いしばりながら、一体誰が巨人達の戦いにケチを付けるのだと怒り始めていた!
だがそんな時、ビビはふとカルーが居ない事に気付いて、何処に行ったのだろうと思って周囲を見つめていた。
そんなカルーはジャングルの中を必死に走って逃げ回っていた。
そして疲れたので少し立ち止まり、サンジの作った特性ジュースを飲んでいたその時、
その近くにミスター5とミスウェンズディがそこに居て、思わずカルーはその姿を見て驚いて逃げようとしたが、
そこでミスター5が「逃げるな!」と言って叫びだし、その言葉にカルーも怖がって立ち止まってしまう。
どうやらミスター5はカルーにやってもらいたい事があると言って、止まるカルーの元へと近寄って行く!!
その一方でゾロは倒した恐竜を引っ張りながら、ジャングルの中で迷ってしまったと困った表情で言う。
そして周りを見渡してみると、丁度そこにナミが木の側に立っていて、それを見てゾロは喜びながら、
道に迷ったといってその側へ近寄って行ったが、ナミは何もしゃべらなかったのでふとゾロはおかしいと思うと、
その近くに怪しい二つの影が、草むらの中からゾロを睨みつけていた!!
その一方でナミとウソップは、恐竜に追われて必死に逃げていたが、ウソップの猛ダッシュの逃げを見て、
思わずナミは怒鳴ってしまうと、そのまま地べたにへたりこんでしまう…。
だがそんな時ナミはルフィの姿を見つけ、喜びながら近寄って行くが、そのルフィは何もしゃべらなかったので、
思わずナミは何だろうと不審に思って見つめていた。
すると背後から突然白い液体が飛んできて、思わずナミは大声で悲鳴を上げていた!!
その声を聞いてウソップは立ち止まり、誰も居ないジャングルの中に一人取残されてしまったので、
そのままウソップは体を硬直させて震えながら、必死にルフィの名前を呼び叫んでいた(笑)
しかし誰も返事が無いので、「えらいこっちゃ…」と涙を流して思いながら、必死にジャングルの中を駆け回り、
ルフィがどこに居るのか探し回っていた ^^;
その後にジャンプしたまでは良かったが、その先の岩にぶつかって跳ね上がり、あちこちぶつかった末、
ようやくルフィ達が居る場所へと到着する(笑)
するとウソップは顔を蒼ざめながらルフィに近寄り、ナミが恐竜に食われたと思ってそれをルフィに言う ^^;
それをまともに受けたルフィは驚きながらそれを聞いていた。
突然ナミが居なくなって完全にパニックして頭を抱えるウソップに、混乱して悔しがるルフィ…。
だがビビは冷静になって二人に落ち着くように言い、ナミが消えたのを確認したのかウソップに聞くが、
怖がった表情で確認していない事をウソップは言い、それが恐竜じゃなきゃ猛獣だと言い出して、
それ以外に一体何が居るのだと聞いていた。
だけどビビにはわからず、もしバロックワークスの追っ手がここに来ていたなら、ナミだけ狙われるのも納得する。
それを聞いてさらにウソップは驚いてしまうが、どうして自分だけは狙われないのかが不思議に思っていた。
するとビビは、ウソップがバロックワークスの暗殺リストに載っていないからだと言うとウソップは納得し、
さらにあの酒は、もしかしたらビビとルフィを狙った物なのかも知れないと考えていた!!
その言葉を聞いてルフィは驚いた表情を浮かべるが、ウソップはその酒が何なのかが意味がわからなかった。
するとビビは先程の酒の爆発の件を話すと、それを聞いてウソップは驚いてしまい、
そんな体でドリーは決闘場に行ったのかと、強張った表情でその二人の戦いを見つめていた!!
だがルフィは止めようとしたがこのありさまだった事を言うと、せっかく今まで互角に戦ってきた二人なのにと、
とても悔しい思いで一杯になっていた!!
そうとは知らないブロギーは、ふらついているドリーを見て笑い、そんなドリーも苦しいのを隠しながらも、
苦笑してブロギーを睨みつけていた!!
「多分、世界で一番誇り高い戦いなんだぞ!こんな勝負のつき方があるかよぉ!」と、
ウソップはその卑劣な手に嘆くが、ルフィとビビはその声を聞いてもただ悔やむ事しか出来なかった…。
火山の爆発が激しくなる中、ブロギーは弱ったドリーに向けて攻撃の手を緩めず、
ドリーもその攻撃に後ずさりして防ぐしかなかった…。
だがその側にミスター3とミスゴールデンウィークが居て、煎餅を食べながらまだ戦っていると、
ミスゴールデンウィークが呑気に話すと、そこでミスター3は加勢してやろうと言って、二人の戦いを睨みつけ、
その間の所に白い液状の物を放出させていた!!
その液に足を滑らせたドリーはそのまま体のバランスを崩し、その隙を見てブロギーは斧を振り下ろそうとする!
その状況を見てミスター3は大笑いして見つめていた!!
そしてドリーは倒れる間際に『1世紀…長い…戦いだった…』と思って、そのままブロギーの斧でやられてしまい、
その血しぶきは見ていたルフィ達の元にも飛び散って行くくらいに広がって行く…まるで悲しい血の雨のように!!
そしてドリーは完全に意識を失い、そのまま持っていた剣や盾を手放して倒れてしまう!!
これで長い戦いに決着が着いた…だがルフィは悔しさと怒りが完全に爆発していて、岩の下敷きになりながら、
まるで気が狂ったように地面に頭をぶつけた後、「だぁれだぁぁぁ!でぇてこぉぉぉぉぉぉい!」と、
島中に聞こえるように叫んでいた!!
その声にミスゴールデンウィークは反応したが、しかしミスター3は紅茶を入れながら、
「このジャングルの中で負け犬が泣いているわ…はぁ〜っはっはっはっはっ…」と、大笑いして聞き流していた!
長き戦いが終わってブロギーは息を荒立て立ち尽くしていた。
しかし本心はこんなケリの着き方はしたくなくて、そんなドリーの死に、ブロギーは涙を流して、
ドリーの倒れる姿を見つめ、斧と盾を手放して地面に落としたその時、すぐそばにミスター3が笑っていて、
それを聞いてブロギーは何かと思って振り返っていた。
するとミスター3は紅茶を飲みながら、「勝って嬉し泣きかね?」と優雅に笑いながらそう話していた!!
その言葉を聞いてブロギーは、「貴様に何がわかる!」と怒りながらミスター3を睨みつけて何者かを聞く!
するとミスター3は自分のコードネームを名乗りながら、自分が「造形美術家」である事を言う。
そしてその相棒が「写術家」であるミスゴールデンウィークであると、ミスター3は重ねて紹介をする。
しかしミスター3は片眉を上げながら、すでに捕らえられている事を告げると、それを聞いてブロギーは足元を見る。
するとその足は白い塊に捕らえられていて、それを見てブロギーは驚き焦っていた!!
その一方でルフィも必死に大岩から抜け出そうと必死になっていると、そこでウソップは完全にぶちきれながら、
「誰だかわからないが、俺が仕留めて来てやる!」と言うと、その言葉にビビも着いて来ると話すと、
ウソップは足を震わせながら、是非ついてきて欲しいとお願いしていた ^^;
だがその時、「その必要はねぇ!」と言って、再びルフィ達の目の前にミスター5とミスヴァレンタインが現れる!
そしてミスター5は背負っていたカルーを地面に放り投げ、それを見てビビは驚きながらその側へ近寄って行く!
カルーの体はミスター5にボロボロにされてしまって、ほとんど意識が薄い状態だった…。
そしてビビはどうしてカルーをこんな目にあわせたんだと、ミスター5に向かって怒鳴っていた!!
するとミスター5は、王女をおびき寄せる為にカルーに泣いてもらおうと思ったが、なかなか泣かなかったので、
自分達でちょいとお仕置きをしたのだと説明していた!!
そんな傷ついたカルーをビビは悲しそうに見つめるが、ミスヴァレンタインはそんなカルーが馬鹿だと大笑いする!
それには完全にぶちきれたビビだが、そこでウソップが「酒に爆弾を仕掛けたのはお前らか!」と話すと、
ミスター5はそうだと言うが、初めて見るウソップの姿に何者だろうと笑いながら見つめていた。
だけどミスヴァレンタインはどうせ仲間だと言って、ついでに消す事を告げる!!
だが今のウソップはドリー達の戦いを邪魔した事に怒り心頭の状態で二人を睨みつけていた!!
そしてルフィもぶっ飛ばしてやりたいと必死に抜け出そうとしたが、やはり重くて抜け出せなかった…。
するとビビはぶちきれたままで自分の持っていた武器であるワイヤーを振り回して、
余裕で立っている二人に立ち向かって行く!!
そしてウソップも自分の持っている「火薬星」をパチンコで引っ張りながら、二人に向かって攻撃していた!!
それが見事に命中したかとウソップは喜んでいたが、先にミスヴァレンタインは体を軽くして宙に浮いていた!
そしてその爆煙の中でミスター5は爆薬化した鼻くそを丸めて、ウソップめがけて命中させていた!!
そこでウソップがふらついてしまい、ルフィは驚きながらそれを見ていると、上空からミスヴァレンタインが、
ウソップに向けて「1万kg」の重みでウソップめがけて攻撃をする!!
一方ビビはミスター5に攻撃をするが、すぐに爆風に飛ばされるが、そこでミスター5に捕まってしまう!!
するとミスター5は今回はビビをさらいに来ただけだと言い、今回はミスター3の指示で動いている事を話す!!
それを聞いてルフィは驚き、ビビもそれを聞いて顔を蒼ざめながらミスター5の表情を睨んでいた。
ミスター3の能力は、「ドロドロの実」の能力者…体から出る蝋を自在に操る事が出来るキャンドル人間!!
それを聞いてルフィは驚きながらそれを聞いていたが、その気配にミスター3は、思わず片眉を上げていた!
まったく…どこまで卑劣な手を使うんだよ、バロックワークスの連中は!! −−メ
もしわしはこれを知ったら、絶対にこう言うだろうなぁ…「こそこそしてねぇで、堂々とかかってきやがれ!」って。
でも実際に言えと言うと…ネット上では強気で居られるけど、リアル世界ではねぇ… ^^;
だけど身動きが取れないルフィはどうやって奴らを倒すのだろうか…それだけが気にかかるのだが −−;
「ルフィ怒る!聖なる決闘に卑劣な罠!」(6月17日放映分)
ドリーとブロギーは互いに睨み合いながら、武器を交えあっていた!!
その瞬間に風が巻き起こっていて、ルフィはそれを呆然と眺めてしまっていた。
ドリーが剣でブロギーを突き刺そうとしたが、そこでブロギーはジャンプした為、剣は岩に突き刺してしまう!
その隙にブロギーは斧でドリーに攻撃を仕掛けるが、それをドリーは兜で受け止めて防御し、
体当たりでブロギーを突き飛ばしてしまう!!
その状況を見てウソップは涙を流しながら慌ててしまっていた。
そして再び二人は立ち上がり、互いに攻防戦を繰り広げていた!
そんな二人の命がけの真剣勝負を見て、思わずウソップは感心しながら、その場でじっと見入ってしまっていた。
しかしナミはそれを見て、これなら今のうちに逃げられるだろうと思って、そのままその場を離れて行こうとした。
だがウソップはただ呆然と見つめていたので、思わずナミは気になり、そこに止まってウソップを名を呼ぶ。
だけどウソップはその戦いの凄さに完全に虜になり、ブロギーの戦いの理由を忘れた事を言ったのを思い出し、
ウソップはただただ呆然と見つめるだけだった。
しかしナミはそんな二人の戦いを「くだらない喧嘩」と思って見つめるが、それを聞いたウソップは珍しく真顔で、
これが真の男の戦いである事を話していたが、ナミにはさっぱり理解できなかった…。
するとウソップは、あの二人は「戦士」と言う名の旗を胸に、互いに戦い挑んでいるのだと説明し、
それを互いに折られたくないので、100年も戦い続けてきたのだと話しながら、
これが「誇り高き戦士達の戦い」なのだと、ナミに向かって説明していた!!
だけどナミは呆れた表情で、そんなのに興味が無い事を言うと、ウソップは目を輝かせながらもう少し見ると言い、
自分が目指す「勇敢なる海の戦士」がまさにこの姿なのだと、二人の戦う姿に憧れてしまっていた。
それを聞いてナミはふてくされながら枯れ木に座り、ウソップが巨人になりたいのかと聞くが、
その言葉を聞いてウソップは、「一体何を聞いてたんだぁ!」と怒ってしまっていた ^^;
しかしナミは二人の戦いを見なくて良いのかというと、再びウソップはその戦いぶりと見つめながら、
こんな誇り高い戦士達が住んでいる村に、一度行ってみたいと憧れながら思っていた。
その一方でミスヴァレンタインが空に浮かびながら、遠くから二人の戦いぶりを見つめていた!!
それを見てミスター5は、見つかるから降りるように注意をするが、全然ミスヴァレンタインは平然と笑顔で、
二人は決闘に夢中だから気付くわけがないと話していたが、それでもミスター5は降りるように命令し、
仕方なくミスヴァレンタインはその指示に従っていた。
その後にミスター5は、この仕事が2億ベリーの大仕事であると説明するが、
ミスヴァレンタインはわかっていると言い、ミスター3の言いなりってのがあまり気に食わない事を話していた。
それを聞いてミスター5は納得しながらも、そのままミスター3が待つ隠れ家へと向かって戻って行った。
ドリーとブロギーは戦い続けていたが、その場で二人倒れてしまうが、そこですぐに体だけ起こして、
息を切らしながらブロギーはドリーに、故郷が懐かしくなっただろうと話していた。
それを聞いたドリーも息を切らしながら、自分がブロギーを倒して故郷のエルバフに帰る事を告げると、
同時に互いの顔面にパンチを繰り出し、73466戦目の戦いも引き分けに終わって、互いに倒れてしまう ^^;
その戦いの凄さにウソップとナミ、そして反対側に居たルフィとビビは、ただじっと見つめるだけであった。
だが戦いが終わった後、ドギーとブロギーは思わず空に届くくらいに大笑いしていると、
ブロギーはウソップから酒を貰った事をドギーに話すと、それを聞いてブロギーも笑いながら、
久しく酒を飲んでないので貰って行く事を話していた。
島中にその笑い声が響き渡り、それを聞いたゾロは、恐竜以外にも他に生き物が居るのかと思うと、
「どうせそれを捕まえて喜ぶのは、あのクソコックくらいだろう…」と笑いながら、鼻から相手にしない事を決める。
だがサンジはそれが「まずそうな鳥の声」だと思い、自分の狙っている獲物は、
「いくら大きくてももっと品が良くて美味い食材」を探しているのだと思いながら、さらに先を進みながら、
その辺はゾロにはわかっていないと笑顔で話していた ^^;
そしてドギーはブロギーから酒を受け取って戻って行くと、ルフィはそれが自分の仲間である事を言い、
それを聞いたドギーは笑いながら、向こうに鼻の長いのと女が居た事を話し、
それがすぐにウソップとナミであると知って、ルフィは思わず喜び、
ドギーもこの酒はルフィ達から貰った事にもなると喜びながら話していた。
しかしビビは飛んでいる恐竜を見ながら、本当にログが溜まるのに1年もかかるのかとドギーに聞いてみた。
するとドギーはその辺に人間の骨がいくつも転がっているのに気付かなかったのかと言い、
大抵の人間はログが溜まる前に死んでしまう事を話していた。
ある者は恐竜の餌に…そしてある者は、暑さと飢えに…そしてある者は二人に攻撃してやられて行った事を思い、
人間達にとってこの島の1年は、とても長い事を話していた。
それを聞いてビビは、例え生き延びても自分の国がどうなっているかわからないと頭を抱えて嘆き出し、
ルフィも1年じゃ飽きると思って、何か良い方法が無いかドギーに訊ねてみた。
するとドギーは持っていた酒を地面に置きながら、ログが溜まっているエターナルポースは一つあると言うが、
その行き先は二人の故郷である「エルバフ」で、二人はそれを巡って争っているらしいのだ。
するとドギーは強行で奪おうかと言うが、ルフィは困った表情をしながらそこじゃない事を言い、
その先の島に行きたい事を話すと、ビビもアラバスタへの航路が失っては意味が無い事を告げていた。
するとドギーはルフィを睨みながら、適当に進んだらもしかしたら辿り着くかも知れないと言うと、
その言葉を聞いて思わずルフィは笑いながら、「そうすっかぁ!」と話してずっと笑っていると、
それを聞いたドギーも思わず釣られて大笑いしながら、前にログが溜まる前に島を出た奴が居た事を言うと、
その後どうなったのかルフィは問いただすが、そんな事はドギーにわかるわけがない ^^;
それを聞いていたカプーは思わず笑おうとしていたが、ビビの異様さに思わず笑うのを止めてしまう(笑)
ビビは真剣になって考えていたので、馬鹿笑いする二人を見て理解できない思って腹を立ててしまう ^^;
一方ブロギーのほうは折れた斧を修復していると、ウソップが自分が「勇敢なる海の戦士」になる夢を話すが、
ブロギーはそれを聞いて、巨人になりたいのかと聞くと、そうじゃないとウソップは言い、
エルバフの戦士のように誇り高く生きて行きたい事を話すと、それを聞いてブロギーは納得して笑い、
自分達は人間よりも寿命が長いので、余計にどう死んで行こうか考えてしまう事を言いながら、
所詮は財産も人の命も全て滅んでしまうが、エルバフの戦士としての誇りを失わずに死ぬ事が出来たら、
それは「名誉ある死」であるとブロギーは言い、その思いはやがてエルバフの地に受け継がれる「永遠の宝」だと、
側に座っていたウソップとナミに語りかけていた。
その事を聞いてウソップは完全にブロギーの虜になり、これからは師匠と呼ばせてもらうと憧れの眼差しで言う。
その一方ドギーのほうは、いきなり爆発して倒れこんでしまい、ルフィとビビはそれを見て驚いてしまう!!
どうやらドギーは機嫌良く酒を飲んでいた時に起きたらしく、ルフィはどうしてなのだと思って、
心配してドギーの側へと駆け寄って行く!!
するとビビは胃の中で爆発しているのを知り、これはブロギーの仕業に違いないと話していた。
しかしルフィは「お前、一体何を見ていたんだ!」と怒りながらビビの元へと降り、100年も戦ってきた奴が、
今更そんな卑怯な手を使うわけがない事を告げていた。
「それじゃ一体誰が…」と、ビビはルフィを睨みながら言っていたその時、ドギーは不気味に起き上がりながら、
それはルフィ達の仕業だと言いだし、自分達は誇り高きエルバフの戦士である事を言いながら、
他に誰を疑うのかと、息を荒立てながらルフィを睨みつけていた!!
その様子にカプーはいち早く逃げ、ビビも急いで逃げたほうが良いとルフィに勧めていたが、
しかしルフィはすぐに逃げても無駄な事を察知して、ビビに大切な麦わら帽子を手渡していた!
それを見てビビは、「まさか…戦う気なの?」と驚いた表情のままルフィを見つめていた。
だがルフィはドギーには悪いと思いながら、ちょっと黙らせたほうが良いと考えて、戦闘の構えを取っていた!
一触即発の状態を見て、ビビは二人に争うのを止めるように言ってドギーに何も知らない事を説明しながら、
今のドギーの体はボロボロなのでじっとしたほうが良いと話していた。
しかし今のドギーは冷静さに欠けている為、剣を構えていきなりルフィに向かって叩き切ろうとしていた!!
だがルフィはそれを素早く避け、剣が振り下ろされた瞬間に、急いでドギーに向かって走り出して、
顔面に向かって飛び上がって行くが、ドギーはすぐに盾で防ぎながらそのまま地面に叩き落してしまう!
だがすぐにルフィは森の木に向けてゴムの腕を伸ばし、その隙を狙ってドギーは再びルフィに向けて剣を振るが、
先にルフィのほうがしっかりと木に捕まって森の中へと飛ぶが、そのままルフィは木に捕まって、
「おっさん…ごめん!」と心の中で謝りながら、その反動で睨みつけていたドギーの腹に向けて、
そのまま体当たりを決めていた!!
それによってドギーは血を吐きながら倒れそうになり、ルフィも落下しながらその様子を見つめていた。
しかしドギーはすぐに態勢を立て直して、そのままルフィを踏みつけてしまう!!
その様子にビビは驚きながら心配すると、ドギーはルフィが悪魔の実の能力者だった事を知って驚くと、
そのまま腹を押さえながら、血を吐いて倒れてしまう!!
しかし踏まれたルフィは土にめりこんでいたので何とか助かるが、かなり息を荒立てながら起き上がり、
倒れるドギーをじっと見つめていた。
それを見てビビは心配になってルフィに近寄るが、逆にルフィは倒れるドギーの事が心配になって、
どうなのかと聞くと、多分大丈夫だろうとビビは言い、むしろこれ位しなければおとなしくならない事を言う。
するとルフィは怒りながら、こんな事をするのはブロギーでも自分達の仲間でも、
こんなくだらない事は絶対しない事を話すと、それを聞いたビビは驚きながら、一体誰がしたのだろうと思うと、
この島に自分達以外に誰か居る事をルフィは察知し始めていた!!
そうそれはミスター3の作戦であり、その本人は隠れ家の中で優雅に紅茶を入れながら、
勝負は精神の動揺に大きく左右される事を、来ていたミスター5らに向かって話していた。
そして奴らは自分達の爆弾サービスに混乱をしている事を言い、
まず青鬼のドリーにダメージを与える事は出来、あとは決闘の時を優雅に待つだけだと話していた。
それを聞いてミスター5は入れた紅茶を飲みながら、後はブロギーに片付けさせれば良いのかと理解して、
随分回りくどいやり方をするなと言うが、そこでミスター3は不気味に笑いながら、
戦士と言う種族は猪と同じで、正面からぶつかるしか能が無いのだと説明し、
自分達には取っ組み合う力は無くとも、それを補う頭脳があるのだと話していた。
しかしミスター3のパートナーは、机の上の紅茶をじっと見つめていたので、
それを見てミスター3は何かと思いながら見つめていた。
そのパートナーの名は「ミスゴールデンウィーク」と言い、あまりに我慢が出来なかったミスター3は、
「自分で取りたまえよ…」とぼやきながら、ミスゴールデンウィークに紅茶の入ったティーカップを手渡していた ^^;
するとミスター5はルフィ達は一体どうするのかをミスター3に聞くと、それを聞いてミスター3は不気味に笑い、
手ごろな奴から片付ければ良いと言う…自らが考えるサービスセットにと!!
さらにミスター3は、自分の考えているのは「姑息な完全犯罪」だと言ってさらに不気味に大笑いしながら、
戦わずして倒す方法なんかいくらでもある事を告げていた!!
そんな時ミスゴールデンウィークとミスター5は、紅茶を飲み干したのでお代わりが欲しいとミスター3に言い、
それを聞いたミスター3は、「君達、もっと味わって飲みたまえ!」と怒ってしまっていた(笑)
そんな時火山が再び爆発し、それを見てルフィとビビは驚きながらそれを見つめていた。
そう…火山が爆発すれば、それは戦いの合図でもあるからだ!!
しかしゾロはそれを聞いて、時間切れかと悔やんでいたその時、恐竜の子供を誤って踏んでしまい、
すぐに謝っていたが、その子供はやけになってゾロの足を噛み、必死にゾロはそれを振り払おうとしていた。
しかしその時、近くに居た親の恐竜が、そんなゾロをじっと睨みつけていた!!
その一方でサンジも、獲物なしでは洒落にならないとぼやいていると、その近くの木からサーベルタイガーが、
そんなサンジを狙おうとじっと睨みつけていた!!
そしてブロギーのほうは火山の爆発を見つめながら、「今日は景気が良いなぁ」と言って立ち上がると、
それを見てウソップは、さっきの戦いの傷も癒えてないのに戦えるのかと心配して見つめていた。
しかしブロギーは修復した斧を振りながら、「な〜に、互いに条件は同じだ!」と言って笑いながら、
情け容赦ない殺し合いに、言い訳をしたら名がすたる事を言っていた。
その一方でドギーも苦しみながら立ち上がろうとしていて、ルフィとビビはドギーの体の事を心配して、
必死になってそれを止めようとしていた。
しかしドギーは自分はエルバフの戦士である為、その誇りに恥じぬ戦いをしたい事を告げていた!!
そしてミスター3は隠れ家で優雅に紅茶を飲みながら、火山の爆発を聞いて不気味に笑っていた!!
ウソップとナミは今まさに戦いを待つブロギーを、そしてルフィとビビは息を荒立てながら立ち上がるドギーを、
互いに心配そうな表情で見つめていた。
そしてこれから始まろうとする、二人の最後の戦いが幕をあけようとしていた!!
うぉぉぉぉぉぉ…今回の話は熱き思いを持つドギーとブロギーの気持ちに感動物だぜっ!! T-T
だけどそれを邪魔するミスター3達だけど、ミスター3はただ指示するだけで、ミスター5はそれを実行する。
全くもって卑怯なやり方をするぜ…バロックワークスの連中はよぉ!! −−メ
しかしこのシリーズではゾロとサンジの存在が、非常に小さく感じるのはわしだけであろうか… ^^;
「でっかい決闘!巨人ドリーとブロギー」(6月3日放映分)
いきなり出てきた巨大な物体に、ナミとウソップは涙を流して叫んでいると、
それを聞いたその物体も驚きのあまりに叫んでしまっていた ^^;
どうやらそれは巨人のようで、ナミとウソップに何かと尋ねていたが、そんな二人は涙を流しながら、
驚きのあまりに体が硬直してしまっていた(笑)
どうやら巨人は酒が欲しいらしくて持っているかと聞いてみると、二人は怯えながら頷き、
それを聞いて巨人は喜び、望みならば全部上げるとナミは言ったその時、突然巨人が叫び出したので、
思わずナミとウソップはびっくりしてしまうが、どうやら巨人は恐竜に噛まれて痛がっていただけだった ^^;
しかしナミとウソップはそこに恐竜が居たなんて知らなかったので、それを見て腰を抜かしてしまっていた。
だがその時、巨人がその恐竜を持っていた剣で首を切り落とし、それを目の当たりにして見ていたナミとウソップは
思わず泣き叫びながらそれを見つめていた。
どうやらその巨人の名は、最強の戦士の「ブロギー」であると、切った恐竜の首を持ちながら笑顔で話すと、
その首をナミとウソップに見せながら、肉も取れたのでもてなしてやろうと言うのだが、
二人はショックのあまりにそのまま倒れこんでしまい、ブロギーは不思議そうに見つめながら突付いていた。
どうやら二人は死んだ振りをすれば何とかやり過ごせるだろうと考えていたようだ(笑)
だけどブロギーは、ただ不思議そうに二人の様子を眺めるだけだった ^^;
一方ルフィは良い眺めだと言いながら、ここで弁当でも食べたいと思っていたが、ビビとカプーは怯えながら、
そんなに呑気にしてる暇は無い事を言う。
しかしルフィはそれでものんびりと、その周りの風景を見ていると、近くに火山がある事を知って、
それを笑顔で観光気分で見つめていた ^^;
そしてその近くにでっかい穴があるのを知って、それをルフィは喜びながら見つめていたが、
それでもビビは早く降りるように言う…どうやらルフィは恐竜の上に乗っていたようだった(笑)
だけどルフィは大丈夫だと言いながら、先程見つけた穴だらけの岩があって変な地形だというが、
それでもビビは早く降りるように言い、ルフィは帽子を押さえながら、草を食べている恐竜に向かって、
でっかい穴まで連れて行って欲しい事を言うが、その恐竜もなかなか答えず、ルフィはまるで恐竜と話すかのように
困った表情でそんな事を言うなと話していた。
それでも恐竜は無視して草を食べていると、ルフィは我慢ならずに恐竜の首をその方向に向け、
それを見てビビとカプーは驚いてしまっていた ^^;
そんな時森の中で低音の笛の音が鳴り響き、その音に導かれるかのように、動物達が動き出していた。
その頃ルフィはそこに集まってきた恐竜達を見て、笑顔でそれを見つめていた。
しかしビビは早く逃げるように勧めていたが、どうやらルフィはどの恐竜の首が見晴らしが良いのか…
それを判断して決めようとしていた。
そしてある恐竜の首が長いのを見て、早速その場所へと乗っかって行くと、後から別の恐竜が襲ってきたので、
ルフィは振り返って避けて行ったが、次々と他の恐竜達が襲い掛かり、ルフィはまるで無邪気に遊ぶかのように、
ひょいひょいと避けて行った。
そして最後は恐竜の長い首を滑り台のように滑りながら、ビビにも楽しいから来るかと勧めていたが、
そんなビビはあまりの恐ろしさに驚愕した表情でルフィの事を見ていた(笑)
一通り楽しんだ後、ルフィは恐竜の長の顔の前に乗りながら、この場所はひときわ眺めが良いと思って絶賛する。
だがその長はルフィを顔を振って飛び上がらせると、落下したと同時に飲み込み、それを見てビビとカプーは、
思わず驚いてしまっていた ^^;
ルフィがそのまま胃の中へ向かって落ちて行ったその時、ある一人の巨人がその恐竜の首を切り裂き、
そのままルフィは首から脱出すると、それを巨人はしっかりと受け止めていた。
すると巨人はルフィを見て笑いながら、「恐竜の首を渡り歩くとは、意気の良い人間だな」と褒めていた。
だけどルフィはあまりの大きさに、本当に人間なのか疑っていると、その巨人はさらに大笑いをしながら、
自分が最強の戦士の「ドリー」であると、自己紹介をしていた。
しかしビビは初めて見る巨人に思わずへたり込んでしまう… ^^;
そしてルフィも自己紹介をし、自分が海賊であると言うと、それを聞いてドリーはますます大笑いをしていた。
ビビが気絶するカプーを起こして逃げようとしていたが、ルフィが呑気に下に居るビビを紹介してしまい、
ビビは「余計な事を…」と思って睨んでいたが、ドリーは笑いながら二人を食事に招待すると言う。
一方ウソップとナミのほうは、食事の準備をしてなかなか離れないブロギーに、
一体いつまで死んだ振りをしたら良いんだと思いながら、その様子を見続けていた。
ナミもこの作戦は巨人には効かないんだと言っていたその時、ウソップは横にあった骸骨の山を見て少し驚く。
そうここはメリー号の中ではなかったのだ!!
その気配にブロギーは何かと思って振り向くが、「空耳かぁ…」と言って再び肉を焼き続けていた。
いきなり声を上げたウソップにナミは怒ってしまうが、いきなり骸骨を見たら仕方がないだろうと、
逆にウソップも怒りながら返答しながら、自分達もああやって食われるのだろうかと思っていた。
しかしナミは起き上がって、このままじっとして食われる事はないと言い出していた。
だがその事を知らないブロギーは、呑気に歌を歌いながら、先程殺した恐竜の肉の焼き具合を見つめていた。
その隙にウソップとナミは必死になってブロギーから逃げようと、森の中を必死に走っていた。
何とか逃げ出せてほっとするナミとウソップだが、今度はサーベルタイガーが二人を睨みつけていて、
それを見て二人は焦りながら、必死にサーベルタイガーの追っ手から逃げていた(笑)
しかし反対から別の恐竜が襲ってきたので、ナミとウソップ、そして追っていたサーベルタイガーも、
一緒になって逃げていた ^^;
恐竜から必死になって逃げていたその時、再び目の前にブロギーが現れ、恐竜とサーベルタイガーは怖くなって、
そのまま逃げ出してしまい、ナミとウソップは涙を流しながら、結局この島では誰かの胃に納まるだけなんだと思い、
諦めてしまっていた ^^;
だがブロギーは二人が気が付いた事を知って、酒の礼だと言って焼いた恐竜の肉を食べて行くように勧めていた。
しかし出てきた肉は普通の人間の4倍くらいの大きさで、ナミとウソップはそれを驚きながら見ていたが、
ブロギーはそんな事もおかまいなしに、二人にそれを食べるように言っていた ^^;
しかしナミが食欲がないと言うと、「遠慮などするな!」とブロギーは言うが、それでも二人は食欲が無いと嘆くと、
ブロギーは「美味いのになぁ…」と、呆れながら二人を見つめていた。
だけど二人にはブロギーの好意が素直に受け止められず、涙を流しながら、自分達に恐竜の肉を食わせて、
太らせた所で食べてしまうんだろうと思っていた ^^;
仕方がないのでナミは、ログが溜まるまで絶食を続けようと言うが、一体いつになったらログが溜まるのかと思い、
このままではウソップは、この肉の匂いの誘惑に負けてしまうと思って嘆いていた。
するとナミは肉を食べるブロギーに、この島は一体どれ位でログが溜まるのかを聞いてみると、
呑気にブロギーは1年だと言い、あまりの長さにナミとウソップはそのまま倒れてしまう(笑)
しかしブロギーは二人にゆっくりするように言って、呑気に大笑いしていた ^^;
一方ルフィとビビも別の場所で、ドリーに食事の招待を受けていた。
どうやらルフィはブロギーと仲良くなり、それをビビは呆然としながら眺めていた。
そしてルフィはブロギーが焼いた恐竜の肉が美味いと褒めると、逆にブロギーも貰った海賊弁当も美味いと言うと、
それを聞いたルフィは、自分が選んだ最高のコックが作ったから、まずいと言ったらぶっとばすと言いながら、
焼かれた肉をそのまま食べ、そんなルフィにドリーは一瞬睨みだし、ビビとカプーは思わず焦ってしまうが、
再びドリーは笑いながら、そんなルフィを気に入った様子だった ^^;
だがルフィはどうしてドリーはここに住んでいるのか疑問に思いながら、近くに村は無いのかと聞くと、
どうやらグランドラインの何処かに、戦士の村である「エルバフ」があると言うが、
そこはとてもルールが厳しい所でもある。
例えば戦士同士が互いの考えの食い違いで争ってしまって引かぬ場合、
そこでエルバフの神の審判を受けなければならない。
その神は常に正しきものに「歓」を加え、正しい奴を行き残させるのだと説明する。
どうやらドリーもその審判を受けて、この島は一緒に争っているブロギーとの決闘場なのだと説明をする。
どちらかが勝って生き残るはずが、100年経ってもまだケリがつかないと、ブロギーは大笑いして話していた ^^;
それを聞いてルフィは驚いてしまっていたが、どうやらドリーとブロギーの寿命は普通の人間の3倍あるらしく、
別に驚くほどではないと話していた。
だけどビビは100年も経てば喧嘩の熱も冷めるはずだと言いながら、どうしてそこまで戦う必要があるのかを問う。
しかしドギーはただ、大笑いをしてその場をごまかしていた…。
その頃サンジとゾロは互いに仕留めた恐竜を引きづらせながら途中で合流し、
今回の重量勝負はこっちの勝ちだと言って、互いに引こうとはしなかった ^^;
そして互いに恐竜を並べて比較すると、大きさではサンジのほうが大きかったが、実際は重量勝負なので、
こっちのほうが我体はしっかりしていると、ゾロもそれなりの評価をしていた。
だけどサンジは料理が出来てなんぼだと言い、ゾロの取って来た獲物は全身骨だらけだと言って馬鹿にするが、
逆にゾロもサンジの獲物が筋肉ばかりで食えないと言い出していた。
その言葉にサンジは、こんな小物じゃラチが開かないので、今度は文句の言えないでかい獲物を取ると言うと、
突然火山が爆発したので、サンジは次の火山の噴火までに、メリー号に獲物を持ってくるように言い、
それをゾロは承諾していた。
一方ルフィは別の場所でその噴火を見て驚いていると、そこでドリーは立ち上がり、その凛々しい姿に、
ルフィは思わず驚きながら見つめていた。
そしてブロギーもその噴火を見て肉を捨てて厳しい顔をしてそれを見つめ、それを見てウソップは驚いてしまう。
その後にブロギーは立ち上がり、食事を取るナミとウソップに出かけてくると話していた。
そうそれは、100年もの長きに渡って続いていた「決闘」なんだと…。
それを聞いてウソップは、一体誰とどのような理由で戦っているんだと聞くと、その理由は忘れたと、
ブロギーは笑いながら言い、いつしか自然にあの火山の噴火が決闘の合図と決めた事を話す。
一方ビビは100年も続く殺し合いに、一体何の意味があるのかと、ドリーに向かって話し掛けていたが、
それをルフィは止めながら、そんな物じゃないんだと話していた。
どうやら二人は、戦士としての「誇り」をかけて、互いに100年も争っていた事を告げていた!!
するとそこにブロギーがタックルする勢いで駆け出して行き、ドギーもその勢いに負けじと走り出して、
その中央で剣と斧がぶつかり合って、その周囲に振動波が響いていた!!
それによってルフィは思わず驚きながら倒れてしまっていた。
その頃その島の中で、恐竜が何かを食べようとしていたが、それが異常に硬くて歯が折れてしまうと、
そこに現れたのは何と、ミスター5とミスヴァレンタインの姿だった!!
それを見て恐竜は襲いかかろうとしていたが、ヴァレンタインの400tプレスによってあっさりと倒されてしまう。
そして二人がその中に入ると、そこにはさっきまでリゾート地で休んでいた、
あのミスター3がパートナーの少女と一緒にそこに居た…どうやらこの箱は即席の一軒家らしい ^^;
そしてミスター5はまだこの任務は自分達にあると主張して、ミスター3に手を出さないで欲しいとお願いし、
二度とあんなドジは踏まないとヴァレンタインは悔しく思いながら話していた。
しかしミスター3はそれは二人が弱いだけなのだと言い、それを見て二人は厳しい表情を浮かべていると、
そこでミスター3は、ドギーとブロギーの手配書を見せながら、ここへ誘ってくれて感謝したいと言っていた。
だがそれは100年前の手配書であり、それを5とヴァレンタインは驚きながら見つめていたが、
しかしミスター3はこの二人がリトルガーデンで生きている事を知り、ここにやってきているのだという。
どうやら二人で合計2億ベリー…だが相手は巨人族であり、どうやって倒すのか5は疑問に思っていた。
だけど3は本当の犯罪者はその頭脳を生かして行うのだと言い、5とヴァレンタインはただ補佐をすれば良いと言い
どんな山でも細かく切り崩せば何とかなる事を笑いながら話していた!!
ふぅ〜ん…このドギーとブロギーって、巨人族という種別なんだねぇ…。
だけど一体この二人は、どんな理由で決闘する事になったんだろうか…しかも100年も ^^;
しかし見ている限りはとても二人とも優しいのにねぇ…ほんと、この決闘の理由は些細な物なんだろうと思うが。
だけどこの島にもとうとうバロックワークスの魔の手が、ルフィ達だけでなくあの二人も狙ってるとは! −−;
「太古の島!リトルガーデンに潜む影!」(5月27日放映分)
清々しく良い天気の中、ルフィ達はリトルガーデンに向けて航行中であった。
しかしルフィは雪が降らないかと思っていたが、「降るわけねぇだろ、そんな物」と、ゾロは呆れながら言うが、
実際に以前に航行中に雪が降った事もあるが、その時はゾロは眠ってたのでわからない(笑)
さらにルフィはビビに雪が降らないか聞くが、初めの航路は磁力を狂わせていたので特別なのだと、
ビビはその理由を話していたが、普通の海より困難なのは間違いないので気を抜かないようにと忠告していた。
そんな時サンジが特別に、自家製のスペシャルドリンクを作ってそれをみんなに飲ませる為に持ってくる。
それを聞いてルフィとゾロとウソップとカプーが喜びながら甲板に降りて、そのジュースを飲んでいた。
その状況にビビは苛立ちながら見ていたが、それでもルフィは呑気にウソップに、釣竿を作って欲しいと頼む。
一方カプーはストローの使い方が上手く行かなかったので、サンジがコップに誘導させてやると、
カプーは一気にジュースを飲み干し、それを見てサンジは「いける口だねぇ!」と褒めながら、2杯3杯と次々出す。
その凄さにルフィは感心していたが、そんな悠長な風景にビビはさらに苛つきを増しながら、
こんなので良いのかと指を差しながら言うが、そこでナミはビビのジュースを渡しながら、
別に良いと言いながら、しけが来たらしっかり働いてくれる事を話していた。
しかしビビは気が抜けてしまうとぼやいてしまうが、ナミは笑いながら、「悩む気も失せるでしょう」と言うと、
それでもビビは不安の色を隠せないで居た。
だがそんな不安を知らないルフィ達はカプーの飲みっぷりに感心して見ていたが、
あまりに飲みすぎてしまったためにカプーは目を回して倒れ、それを見てルフィ達は笑ってしまっていた。
それをナミは笑いながら見つめ、ビビのほうを向いていると、ビビも笑顔で随分楽である事を話していた。
だがその時近くにいるかが泳いでいたので、ルフィ達は全員笑いながら見つめていたが、
そのいるかがメリー号の上に飛び越えて行った時、あまりのでかさに全員が驚いてしまい、
一斉に逃げる準備をして、各自その配備に着いていた。
そのあまりの素早さにビビも驚きながら見つめ、メリー号は巨大いるかに追いかけられはした物の、
何とか波を利用して逃げる事が出来た。
落ち着いた後にルフィはナミに方角はどうかを聞くと、ログポースを見ながらナミは、取り舵一杯に取るように言う。
こうして航路も無事に戻り、メリー号は再びリトルガーデンに向けて動かしていた。
それから暫くして島が目の前に見えてきたので、ナミはログポースの進路と合っている事を確認しながら、
次の目的地であるリトルガーデンが、あの島であると指を差しながら告げていた。
それを聞いてルフィは、「あれがグランドライン2つ目の島かぁ…」と感心しながら見つめていた。
ルフィ達がリトルガーデンに到着する一方で、バロックワークスの幹部である「ミスター3」が、
リゾートの島で紅茶を飲みながらくつろいでいた。
だが一緒に居た人形のような少女は、とても暇だとぼやいていたが、ミスター3は働くのは嫌なのだろうと言い、
今こうした任務の無い、幸せな日々を堪能したらどうなのかと、ゆっくりくつろぎながら言い、
さらにミスター3は、ここでコードネームで呼び合っていたら、自分がミスター3だとばれてしまうと言いながら、
髪型にはちゃっかりと、「3」の髪型がされていたので、それだけでもちょんばれであった(笑)
その後にミスター3は、数日前から少女が持っている紙の事が気になったので聞いてみると、
どうやらそれはボスからの指令書らしく、それをようやく少女は見せながら言うと、「はよ言わんか〜〜い!」と、
思わずミスター3は怒鳴ってしまっていた ^^;
その指令書を見てミスター3は、ミスター5がやられた事を知って呆れながら、
どうせならミスター2がやられたら良いのにとぼやき、一緒に居た少女は、そうすれば昇格できるのにと話していた。
そしてミスター3は、ミスター5は所詮自分の力に過信しすぎたんだと馬鹿にしながら、
いくら悪魔の能力を身につけても、それを使いこなせない能力者ほど意味がないと言いながら、悠長に紅茶を飲む
そしてミスター3はうつろな目をしながら、「優れた犯罪者は優れた頭脳によって目的を遂行するはずだがねぇ」と、
不気味な声で話しながら、ルフィ達にその事を教えてやろうと「暗き野望」を抱きながら話していた。
一方ルフィ達はリトルガーデンの島の中へと到着するが、その全貌を見てゾロやナミは、どこがリトルなんだろうと、
不思議に思いながら島の状況を見つめていた。
しかしビビは前にオールサンデーが言っていた事が気になっていて警戒心を強めていた。
それを聞いてウソップは、怪物でも出るのかと思って焦ってしまい、早く次の島へ急ごうと言うが、
そう簡単にログはたまらないと、ナミはぼやきながら話し、サンジも食料を蓄えないと持たない事を言う。
そんな時ゾロは、横に河口を発見したので、とりあえずメリー号をその河口へと進路を進めていた。
そんな中ルフィは、「焼肉屋があったら良いなぁ…」と呑気に言うと、「あるわけないだろ!」とサンジは突っ込む(笑)
だが上陸は危険だとナミは言い、この島に生えている草木は図鑑でも見たことが無いと思って指差して言う。
だがその時、島の中で不気味な鳥の鳴き声がしたので、思わずナミが耳を押さえて怖がってしまうと、
それを見てサンジは可愛いと思って鼻の下を伸ばしながら言うと、それを聞いたウソップは「俺か?」と、
目をきらきらさせながら言うが、「違うわ、ぼけ!」と、サンジはウソップに向かって怒ってしまっていた(笑)
しかしナミは今のは何なのかと思って驚いてしまうが、サンジは呑気に、ここはただのジャングルで、
さっきのもただの鳥の鳴き声だと話すが、その背後に巨大な鳥が襲いかかろうとしていて、
それを見ていたナミとウソップはその姿を見て驚いて逃げてしまう!
おかしいと思ったサンジはどうしたのだろうかと聞くが、鳥の殺気に気付いてすぐにサンジはそれを避け、
「うっさいんだよ、このクソ鳥!」と、襲った鳥に向けて文句を言っていた ^^;
だがその時、どこかから爆発音らしい物が聞こえてきて、その状況にナミとウソップはさらに怖がってしまう。
しかしそのジャングルの中から、虎が密かにメリー号を獲物だと思って警戒して睨みつけていた。
だがその虎もあまりにでかくてナミとウソップは信じられないと言った表情で驚きながら見つめていたが、
その途中で何かにやられてしまい、一体何があったかと思ってナミは驚きながら、この島は普通じゃないと思って、
うろたえながら、何故ジャングルの王者である虎が血まみれになって倒れているのかと思ってしまっていた。
その状況にウソップは汗まみれになりながら、この島には上陸しない事に勝手に決定し、
ナミも船の上でログが溜まるのを静かに待ったほうが良いと、ウソップの意見に賛同していた。
そしてメリー号は河原の途中で碇を下ろして停泊するが、ルフィは体を震わせながら、
サンジに肉抜きの海賊弁当を用意して欲しいと笑顔で話してながら、この島に冒険の匂いがすると言いだす。
それを聞いてナミは焦りながら、一体どこに行くつもりなのかと聞くが、ルフィは完全に冒険心に取り付かれ、
そんなルフィの生き生きした笑顔を見て、ナミは思わず涙を流しながら、ルフィを止められないと思って諦め、
ウソップも信じられないと言った表情でルフィを見つめていた。
そんな生き生きしたルフィにサンジは笑いながらも、今すぐ作ってやるから待つように話していた。
だがそこでビビは、「ねぇ、私も一緒に着いて行って良い?」とルフィに訊ねると、ルフィも快く承諾するが、
それを聞いてウソップは驚き、ナミも何を考えているんだとビビに向かって話していた。
どうやらビビはじっとしてても考え事をするだけだと思ったので、気晴らしに散歩をすると言いだすと、
ルフィはともかくビビには危険すぎると、ナミは強い口調でそれを言っていた。
しかしビビはカプーが居るから大丈夫だと話すが、言われた本人はまさかと思って驚いていた(笑)
それを聞いたサンジは、ビビに愛情弁当を作ってやろうと言うと、カプーにもお願いするとビビはサンジに頼み、
サンジもそれを了承して調理場へと向かって行く。
そしてルフィとカプーに乗るビビは、サンジの作った弁当などをリュックなどに詰め込んで、
早速島へと上陸して出かけて行った。
そんなビビを見てウソップとナミは、さすが敵の陣地に乗り込むだけあって度胸があると思って睨んでいた ^^;
するとゾロも暇だからと言って散歩すると言いながら島に上陸し、それを見てサンジは驚きながら声をかけ、
食料になりそうな物があれば取ってきて欲しいと頼んでいた。
それを聞いてゾロは、サンジが取ってこれそうに無い物を取ってきてやると言うと、
その言葉にサンジはぶちきれてしまい、ゾロが自分よりもでかい獲物が取れるのかと睨みながら言い放つと、
ゾロも怒りながら当然だと言って、サンジに向かって睨み返していた ^^;
そして互いに火花を散らした対決心に燃え、互いに狩り勝負をしようとサンジも島に上陸してゾロに言い放ち、
獲物の重さで勝負をすると言い放ち、二人は別々の道を歩いて狩り勝負をスタートさせていた ^^;
そんなルフィ達の行動に、ナミとウソップは思わず船の上で嘆いてしまっていた(笑)
しかしナミとウソップの二人はじっと船の上に座っていても、ジャングルの中の生き物の鳴き声に、
思わず怯えてしまっていた ^^;
だがその時、ナミは何かを思い出したかのように船室内に入り、
一杯ある本の中から「リトルガーデン」のある記述を調べていた。
その一方でルフィとビビは島の中を走っていると、そこでルフィは川の中に巻貝を被ったイカを発見して、
それを珍しいと思って掴んでいると、それを見てビビは、まるでアンモナイトみたいだと感心しながら見つめていた。
そんな時近くで強烈な振動が起き、その状況にルフィ達は何かと思いながら見つめていた。
一方サンジは一人ジャングルの中を歩いていたが、何か後ろでつけられていると感じてはいたが、
それは気のせいだと思ってやり過ごして再び歩き出していた。
しかし実際にテラノザウルスらしき恐竜がサンジの後をつけていて、今にも襲いかかろうと狙っていた!!
だがよだれがサンジの頭の上に落ちたのですぐに気付いて睨むと、
その恐竜はゾロを食べようと口を開けて落ちるが、すぐにサンジは避けて行き、怒りながらその恐竜の顎に向け、
蹴りを一発命中させると、その威力に恐竜もそのまま気絶してしまっていた ^^;
一方ゾロはプテラノドンのような恐竜と睨み合いながら、本当にこれが食えるのかと疑問に思っていた。
その頃ナミは最近読んだ本の中にあったのに、度忘れしたと言いながら、必死に本を引っ掻き回して調べていた。
一方ルフィとカプーに乗るビビは、振動の元である場所へと駆け寄って行くと、その目の前に恐竜が居て、
それを見てビビはようやく、このリトルガーデンが太古の島…つまり、恐竜達が閉じ込められている島だと知って、
驚いてしまっていた。
どうやらグランドラインの島々は互いに交流がなかったので、その島独自の文化を築き上げているらしい…。
めまぐるしく進化する島もあれば、リトルガーデンのように何万年も発展を途上してしまう島もある。
それはグランドラインのでたらめな気候だから出来る技であり、この島はまさに恐竜時代そのものだと、
ビビは驚きながら解説すると、ルフィはその凄さに感動して、ゴムゴムの腕を伸ばして恐竜に抱きつき、
思わずビビは「飛びつくなぁ!」と突っ込みを入れていた(笑)
その頃ナミはようやくリトルガーデンに書かれた本を見つけたが、その内容を知ってナミは強張った表情で、
その本を持ちながら甲板に居るウソップに近寄って行った。
一方サンジはまだテラノザウルスと交戦中で、起き上がったテラノザウルスを失礼な奴だと言って睨みつけると、
怒ったテラノザウルスは再びサンジを狙って襲い掛かるが、すぐさまサンジはジャンプをして、
テラノザウルスの脳天に、強烈な蹴りを一撃食らわせていた!!
そしてゾロのほうも別の場所でプテラノドンとの睨み合いが続いていた。
だがゾロはプテラノドンの3本の角を「刀」と思い込みながら、互いに三刀流同士かと言いながら3本とも刀を抜く!
そして一気にゾロは刀で襲い掛かると、プテラノドンは攻撃する間も無く、そのまま倒されてしまう ^^;
だがその頃ジャングルの中では、巨大な人物らしき物体が不気味な振動を与えながら歩いていた…。
そしてナミがウソップに、この島の事を話そうとしたその時、その巨大な物体がメリー号に近づいてきて、
その姿を見てナミとウソップは驚きながらそれを見つめ、そして大声で叫んでしまっていた。
その叫び声にサンジは反応して、ナミが自分を呼んでいるような気がしたと思って、
倒したテラノザウルスの上に乗って、空を眺めながら思っていた。
驚いて体が固まってしまったナミは、ようやく見つけた「Brag Men」と言う本を甲板の上に落としてしまう…。
どうやらその中に書かれていた「リトルガーデン」の記述には、こう記されていたようだ…。
「あの住人達にとってこの島は、まるで小さな庭のような物だ…『リトルガーデン』…この島をこう呼ぶ事にしよう」と、
探検家でこの本の著者の、ルイ・アーノルドがこのように書き残していた!!
ようやく本ストーリーに戻って、リトルガーデンに到着したは良いが…をいをい、こんな話の展開で良いのか? ^^;
まぁここが太古の島である事はタイトル通りで良いし、ルフィが興味本位で上陸するのもわかるんだけどさぁ…。
どうしてこうゾロとサンジって、すぐに「対決心」を互いに強烈に燃やすんだろうねぇ…こりゃ笑うしかないわ(笑)
だけど最後に書かれていたルイ・アーノルドさんが書いていた内容って、一体どんな意味があるのかなぁ ^^;
「コビメッポの決意!ガープ中将の親心」(5月20日放映分)
ウソップは望遠鏡で先の海を眺めながら、リトルガーデンで待っている民衆達が自分を出迎える姿を想像しながら、
カッコつけて話していたが、ゾロは近くにあったリンゴを取ってかじりながら、そんなウソップを馬鹿にしていた ^^;
その言葉にウソップは腹を立てて怒りながら座って暴れると、あまりのうるささにナミもそこで怒ってしまう。
どうやらナミはビビからリトルガーデンの事を聞いていて、その島の周りに珊瑚で覆われている為、
座礁しやすい事を話していた。
それを聞いて参考になったとナミは礼を言うと、そこでサンジは作っていたデザートの「タルト・ポワール」が出来、
それをテーブルの上に置いてやると、それを見たナミとビビは美味しそうだと喜んで見ていたが、
その間にウソップが割り込んできて、それを見たサンジは怒りながら、「お前らの分はあっち!」と指差して言う。
そしてウソップが離れた後に、食い物と聞いて飛んでくるはずのルフィが来ないのでどうしたのか気にすると、
どうやらナミがルフィに水汲みを頼んだらしく、そんな事を話していると、突然下から爆発音が鳴り、
何事かと思って全員が外に出て確認すると、どうやらルフィは水を汲み上げる機械を壊してしまったらしく、
それをウソップは驚きながら言うと、「早く水を汲み上げただけだ」とルフィは説明をしていたが、
どうやら汲み上げるロープが焼き切れていて、ウソップは呆れながら眺めていると、ルフィも不思議と思ってみたが、
そこにナミが降りてきて、「あんんたの馬鹿力のせいでしょうが!」と殴りながら怒っていた ^^;
どうやら資材調達しないと修理は出来ず、呆れながらウソップはそれを説明すると、ナミはルフィを睨みながら、
こう言う事は二度と頼まないほうがよさそうだと感じて、ウソップにもう1台ある水汲み機で水を汲むように言い、
「自分で汲もうとしないのか!」とウソップは怒鳴っていたが、そこでルフィは食い物の匂いを察知して上を見て、
その状況にウソップは、ルフィの反省が足りないと怒っていた ^^;
そんな二人のやり取りに笑顔でビビは見つめた後に空を見上げると、そこに新聞配達のカモメが到着して、
早速ナミはそれを受け取っていた。
ウソップがぼやきながら水を汲んでいる中、ナミはどうして新聞がおやつの時間に届くのかとぼやきながら見るが、
自分達は今グランドラインを航行しているから仕方ないと、そんなナミを見ながらビビは説明していた。
しかしナミはある記事を見て驚いてしまい、それに気付いたビビは、何か気になる記事があったかと言うが、
そこでナミは慌てて別のページを広げながら、何もないと言ってごまかしていたが、
どうやらそれはビビに関する記事のようで、ナミは不安そうにビビを見つめていた。
だがその時ルフィはある一つの記事を見て驚いていると、それを横で聞いていたナミは驚いてしまう。
そしてルフィはゾロにこの記事を見るように言うが、そこに写っていたのは泣きながら座るヘルメッポとコビーの姿。
それをルフィは喜びながら見つめ、ゾロも驚きながらそれを眺めていると、横で聞いていたナミは、
コビーが前にルフィが話していた子供の事なのかと、感心した表情で話していた。
どうやらコビーとヘルメッポが世話になっているガープ中将の船はすでにグランドラインの中に入っていて、
それを聞いてルフィは凄いと思いながら話し、ゾロもコビーが海軍本部に居る事にやるじゃないかと褒めていた。
そんなコビーの事を思い出しながら、あいつもやるなぁとルフィは感心して思っていた。
その頃コビーとヘルメッポは、海軍本部での訓練の様子を、きょとんとした表情で見学していた。
「腕立て伏せ2000回」だとか、「綱渡り100往復」とか、「走りこみ200周」を1時間以内に到達しなければ、
ペナルティとして100周プラスされたり…竹刀稽古をしたり…。
そこで竹刀がヘルメッポの所に飛んできて、思わずコビーは大丈夫かと声をかけていた。
その後二人は倉庫の間に隠れて休憩していると、本部に来るのは早かったのではないかと、
ヘルメッポはコビーに弱気な本音を話し、もう少し鍛えてから出直したほうが良いのではないかと言うが、
それを聞いてコビーは怒りながらヘルメッポの体を抑え、父親であるモーガンを越えるのではないのかと言うが、
あんな事したら死んじゃうじゃないかとヘルメッポはぼやいていたが、
コビーは自分でなりたいと思って戦って死ねるなら本望だと言い、ヘルメッポは大げさだと言うが、
それでもコビーは自分自身と戦うのだと言い、逃げるなんて言うなとヘルメッポに向かって言ったその時、
「逃げるだとぉ!」と二人に向かって厳しい声で怒鳴る男が現れ、その巨大な影に二人は驚いてしまっていた!
どうやらそれはガーブ中将であり、「俺の顔に泥を塗る気か!」と言って二人をぶん殴りながら、
代わりなんかいくらでも居るから、逃げたきゃさっさと逃げれば良いと言い残して去ろうとしたが、
そこでコビーは待つように言って自分達は逃げたりはしない事を告げ、何でも言いつけて欲しいとお願いして、
どんな事でもやり抜いてみせる事を誓っていた!!
その言葉を聞いてガープ中将は、初めは優しい口調で言ってたがすぐに二人に向かって怒鳴り出し、
その表情に二人は思わず怯えてしまっていた ^^;
しかしガーブ中将は、それならこんな所でさぼらずにさっさと働くように言うと、二人は慌てて出て行って、
自分の仕事に就いて行った。
だがそこに見張り役の手下が一人居て、ガーブ中将はすれ違い様、「引き続きよろしく頼む…」と言い去って行くと、
その命令に手下も了解したと言って、二人の後を気付かれぬようにつけて行った!!
その頃コビーが前に良く来ていたレストランでは、海軍の仲間がそこの親子に、
コビーとヘルメッポが本部に行った事を言うと、母親は連れて行った人は偉いのか聞いてみたら、
それは海軍の中でも物凄く偉い人であると話すと、あの二人に見込みがあるんだと母親は言うが、
その女の子は机を海軍の一人の前に持ってきて、「バカバカバカ…」と連呼しながら泣いて叩いていた。
どうやらその女の子は二人ともっと遊びたくて、お料理も一生懸命勉強してた事を泣きながら話し、
さよならも言えなかったのがとても悔しく思っていた。
しかしその男が事情を説明しようとしたが、再び女の子は叩いてしまい、母親も見かねて止めながら、
二人が立派な将校となって帰ってくると話していた。
その頃海軍本部では、コビーとヘルメッポは屋敷の中の床掃除を必死にしていたのだが、
こんな事をして本当に身に着くのかとヘルメッポは疑問に思っていた。
どうやらガープ中将はただ若者をいびり倒して楽しんでいるのではないかと言う疑問を抱いているようだった。
しかし側で鳥がうるさく泣いていたので、ヘルメッポは怒鳴っていたが、その近くにガーブ中将が立っていたので、
二人は再び必死になって床掃除をしていたが、その後ちゃっかりと殴られ、たんこぶを作って洗濯していた ^^;
その夜ヘルメッポは寝むる前に、ガープ中将の悪口を言っていた。
それを聞いてコビーは、あまり無駄口を叩くのを止めて欲しいと怒りながら話していた。
しかしヘルメッポは連帯責任だと言いながら、そういうときだけコビーを「友達」扱いして、コビーも呆れて聞き、
もっと真面目にやって欲しいとヘルメッポにお願いしていた。
それを聞いてヘルメッポは溜息交じりの返事をし、空に浮かぶ月を見ながら考えていると、
いきなり立ち上がって、「やっぱ辞めた!」と言い出し、自分は昔の生活に戻りたいだけだと話していた。
だけどコビーは今更言っても仕方がなく、そうするなら海軍将校になるしかないと話すと、
ヘルメッポはそれだと言い、逃げもさぼりも出来ないなら、いっそとっとと昇進しようと考えていた。
それを聞いたコビーは驚いて起き上がり、そんな簡単には出来ないだろうと言い、
こつこつと働いて自分だけ楽して上がっても仕方ないだろうと言っていたが、そこでヘルメッポは準備をしだし、
自分自身で鍛えようと考えている事を話すが、仕事で疲れてそれは無理だとコビーは言って寝ようとしたが、
それでもヘルメッポは自分で肉体を鍛え上げて元の生活に戻り、父親のモーガンも越えてみたいと言うが、
コビーは体が持つわけがないから絶対に無理だと言い出していた。
しかしヘルメッポは逆に昼間コビーが言った「自分でそうなると決めたら、その為に戦って死ねるなら本望」を、
そのままコビーに向かって笑いながら話すと、その姿にコビーはふとルフィの姿を思い出していた。
そしてヘルメッポは死ぬのはごめんだが、とことんまで付き合うと言って、そのまま外へと出て行こうとすると、
そこでコビーが立ち上がり、一番重要なのは「やろうとする気持ち」なんだと理解して、
ヘルメッポと一緒に体を鍛える事を決意していた!!
その姿にヘルメッポは思わず笑い、どちらが先にくたばるか勝負をしようと言っていた。
その言葉にコビーも闘争心に火がつくが、ヘルメッポはさっさと下に降り、コビーも追いかけるようにして降りる。
それを見張り役の手下が早速ガープ中将に報告をし、二人の秘密特訓を影ながら見つめていた。
こうして二人の地獄のような生活が始まり、通常の仕事をこなしながら一生懸命自分の肉体を鍛え上げていた。
そんな中コビーとヘルメッポが草むしりをしている中、海軍達はルフィの手配書を見て、
こういった悪党は早く捕まえて処刑台で処刑したほうが良いとぼやいていた。
それを聞いていたコビーは半分むかついて草むしりをしながら、ルフィが賞金首なのはおかしな話だと言う。
だけどヘルメッポは海賊は海賊だと言って、捕まったら縛り首なのは決まっているのだと言う。
だけどコビーはそれを解っていながらどうしても納得が行かず、ルフィとは友達なんだと話すと、
そこでコビメッポはコビーの口を押さえ、どこの世界に海賊と友達だと言う奴が居るんだと言いながら、
二度とそれを口にするなと言うと、コビーもその辺はわきまえてると言い、人前ではしゃべらないと話していた所に
すぐそばにガープ中将が座っていて、それに気付いたコビーとヘルメッポは思わず驚いてしまっていた ^^;
するとガープ中将は二人を厳しい目で睨みつけながら、「ちょいと面貸せや!」と言い出して、
屋敷の外へと連れ出してしまう!!
その海岸沿いでガープ中将は、再び二人にルフィと友達なのかと問いただしてみた。
するとコビーはヘルメッポはどうか知らないが自分はそうだと言うと、
そんな奴は海軍に置けない事をガープ中将は言うが、まだ幸いにも自分しかそれを知らないと話し、
本当に海兵になりたいのかと問うと、そこでコビーはヘルメッポには何も罪はないと言おうとしてたが、
そこでヘルメッポはしゃべるなと手で合図しながら、「なりてぇよ!」と怪しく笑いながらガープ中将を睨みながら、
そんな事を今更言っても、あのガーブ中将は聞かないだろうと思って、互いの連帯責任だと苦笑して言っていた。
するとガープ中将は、コビーは本当になりたいのかというと、堂々とコビーもなりたい事を告げると、
それを聞いたガーブ中将は、「四の五の言ってねぇでとっととかかってこい!」と挑発的な言葉で言うと、
二人はすぐに服を脱いで、鍛え上げられた自分達の全力を、ガーブ中将にぶつけようとした!!
しかしガープ中将はあっけなく二人を一撃で殴っていたが、今の二人はそう簡単には潰れる事無く、
倒れては向かい、また倒れては向かいを繰り返していた。
だがさすがに何度もそれが繰り返されると、さすがに二人もかなり体がボロボロになってしまう。
その様子を見てガープ中将は上着を着なおして立ち去ろうとしようとするが、それでも二人はふらつきながらも、
「まだ…戦える!」と言ってゆっくりと起き上がろうとしていた。
それを聞いてガープ中将は、「そんなに死にたいか…」と言うと、
「自分でそうなると決めて死ねるなら本望です!」とコビーは言いながらヘルメッポとともに立ち上がり、
まだまだ諦めてなるものかと言って、再びガープ中将に立ち向かおうとしていた!!
それを見てガープ中将は「こいつは愉快だ!」と涙を流しながら笑い出していると、二人はガープ中将の腹を殴り、
ガープ中将は反撃もせずにそれを受け止めていた。
それから日も沈んで夜になり、ガープ中将は二人に、ここでは自分は変人扱いされている事を話し、
今回の事も様々な人から色々言われた事を明かしながら、
連れて来たからには使い物になるように鍛え上げなければならない事を話し、
今回は今の二人の実力を試した事を明らかにする。
コビーはそれを驚きながら聞くと、ガープ中将は表面的には二人は体を鍛えているようだが、
まだ心は弱いと指摘し、本当に覚悟を決めてやっているのかどうか疑問に思っていた事を話していた。
その言葉を聞いてヘルメッポは、評価はどうなのかを聞くと、その覚悟は認めるとガープ中将は言うが、
倒れている二人を見て涙を流しながら大笑いし、強い弱いと言う前に全然弱すぎると言い出し、
これから毎日猛特訓をしてやるから覚悟するように言っていた!!
そんなガープ中将にさすがの手下も呆れながら、被っていた帽子をさらに深くかぶる。
そしてガープ中将はルフィとの友達である事は多めに見ると言い、その代わり他言無用だと話すと、
それを聞いた二人は驚いてしまい、気持ちだけ大事にするように言い残してガープ中将は笑いながら去って行く。
そんなガープ中将の優しさに気付いた二人は、思わず目に涙を浮かべながら、
「ありがとうございます!」と笑顔で敬礼しながら、そんなガープ中将を見送っていた。
こうして二人はガープ中将が見守る中、その手下の手伝いもあって、毎日自分の体を鍛え上げて行く。
その頃ナミは夜中にふと起き上がって眠っているビビを見つめ、この前見た新聞の記事を見ながら、
起こさないようにそっと動いて、その新聞を机の引き出しに隠していた…よっぽどまずい記事が載っていたようで、
ナミはビビの事を心配そうに見つめていた。
だがその事はナミ以外は誰も知らず、ルフィ達は寝言で出航している夢を見続けていた… ^^;
今回もコビーとヘルメッポのエピソード話でしたが、あれだけ厳しくしているガープ中将も、
本当は二人の事を一番気にして可愛いいんでしょうねぇ…それがひしひしと伝わる話でしたよ!!
特に最後にコビーがルフィと友達であった事を聞いても、それをすぐに許さずに二人の力を試す上で、
さらにそれを笑って許す所に、物凄く優しさを感じたよなぁ…いや、良い話でしたよ ^^
しかし最後にナミがビビの事を気にしていたが…一体どんな記事が載っていたんだ?? −−;
「頑張れコビー!コビメッポ海軍奮闘記」(5月13日放映分)
出航して順調に行ったと思われたメリー号だったが、途中で風が止んでしまって、なかなか前に進んでなかった。
「こうしている間にもアラバスタが…」と、ビビは心配そうに思っていたが、それを横でナミが、
そんなに焦らないようにと慰めていた。
しかし下の甲板に居たルフィは案外呑気で、釣りをしようとはりきっていた ^^;
だがその時、サンジが餌が無いので誰か知らないかと尋ねると、どうやらそれはルフィが食べたらしく、
それを聞いたサンジは、思わず驚いてしまう…どうやらそのバケツの中に入っていたのは芋虫だったようだ ^^;
だがルフィはその中に残っていた、残り1匹の芋虫も美味しいと言って平然と食べてしまう! ^^;
するとサンジは餌が無ければどうやって釣りをするのかと怒っていると、ルフィは果物を出してこれで釣ろうと言い、
それを見てサンジは、「そんな物で釣れるか!」とさらに怒る(笑)
そしてルフィは横に居たカプーを指しながら、こいつを餌にしようと言うと、それを聞いてサンジは了解するが、
カプーはそれを恐れて、甲板の中で逃げ回っていた(笑)
だがそこで昼寝をしていたゾロを踏んでしまって、思わずゾロは「良い加減にしろ!」と暴れるルフィ達に怒鳴り、
そんな状況にナミも呆れた後に、「少しは焦らんか〜〜〜い!」と怒鳴っていたが、
それを聞いてもルフィは、一体何を焦るのか自体わかってなく、サンジは…相変わらずの色ボケをする(笑)
そんな二人にナミも呆れると、ビビは「あんな人が3000万ベリーの凶悪な人とは…」と、信じられない様子で見る。
しかしナミはそんなルフィからは想像も出来ないだろうと、今までの倒した海賊の戦歴を話していた。
魚人アーロン…提督ドン・クリーク…キャプテン・クロ…。
さらにゾロはもう一人、片手に斧を持つ海軍の、「斧手のモーガン」の事を話し出し、
それを聞いてナミも思い出していた。
どうやらそのモーガンはビビは聞いた事があるらしく、イーストブルーで圧倒的支配をしていた海軍大佐だと言い、
あんな奴まで倒したのかと思って驚いていた。
それを聞いてルフィは笑いながら言うが、ふとそこに居た「あいつ」は、まだ海軍基地に居るのかと、
空を見上げながら思い返していた…。
その事を聞いてナミは、それは誰なのかを聞くと、ルフィは笑顔で「コビー」の名を出して、
それは自分の仲間だと笑顔で話していた。
そんなコビーはまだ海軍の基地に居て、中尉になって乗っていた部下に、出航の合図を出していた。
それは桜の舞い散る、春も終わりを告げようとした頃…。
そしてコビーは船の上から風を受けながら、ルフィにようやく海軍将校になる事が出来たと、
笑顔で語りながら話していた。
だがその目の前に海の中からモーガンが現れ、それを見てコビーは驚きながらそれを眺めていた!!
するとモーガンはコビーに、「地獄へ行け!」と言いながら、手にしていた斧をそのまま振り落とし、
それをコビーは怯えながら見ていたその時、そこで巨大なルフィが助けに入り、ゾンビ化したモーガンを、
自慢のゴムゴムの腕をまわして、竜巻として投げ飛ばしていた。
それを見てコビーは、そこに飛び散った水しぶきが光輝いているのを見て、「何て綺麗なんだぁ…」と言いながら、
そのまま気絶していた………が、それはどうやら夢だったようだ(笑)
ベッドから落ちて気付いたコビーは、笑いながらそれをごまかしていたが、下に居た男はそれを許さずに、
思わずコビーに向かって怒っていたが、その怒鳴り声に周りの海軍の者達は「うるさい!」と言って枕を投げる^^;
どうやらコビーはまだ雑用から抜けてなくて、まだ海軍の基地の中で掃除係をしていた。
そう、あのモーガンの息子の「ヘルメッポ」とともに。
そこで海兵の二人がそこに歩いてきて、コビーとヘルメッポに窓拭きと残飯処理を命令すると、
それをコビーは笑顔で返事をするが、ヘルメッポはとても嫌そうな表情で、自分達の飯はどうなるのかと聞くが、
海兵達はそれらが済んでからだと平然と言い、その事を聞いてヘルメッポは思わず「死にそうだ…」と言って倒れる
だがその後に海兵の二人は、本来コビーとヘルメッポは海軍には入れない所を、
特別の許可で雑用として入ったんだろうと言うと、ヘルメッポは苛立ちながら海兵達を睨んでいたが、
コビーは逆に笑顔で、自分の出来る事は何でもすると話していた。
その態度を見て海兵達は驚きながら、「まぁ、しっかり働いてくれよ」と言ってそのまま離れてしまう。
その言葉にコビーは笑顔で返答し、洗濯物も任せて欲しいと言い出すと、それを聞いてヘルメッポは、
自分から仕事を買って出る必要はないだろうと怒鳴ってしまう。
しかしコビーは自分達は雑用だからと言って、再びデッキブラシを持って床を磨いていたが、
それでもヘルメッポはどうしても納得が行かなかった…。
それからコビーは言われた通りに窓ガラスを拭いていたが、ヘルメッポは屋根の上で横になりながら、
何故自分までこんな事をさせられなきゃ行けないのかと愚痴をこぼしながら、あの頃に戻りたいと思っていた。
そうそれは、父親であるモーガンが権力を振るい、自分が「おぼっちゃま」で裕福に居たあの時の頃を…。
あの時は自分のミスまでも下っ端の海兵達のせいにして、モーガンの一人息子として大々的に自慢していた。
しかし今ではコビーと同じ雑用で、こうなったのもルフィとゾロが、モーガンを大佐の地位から落としたからだと、
勝手に逆恨みをしていた。
するとコビーは窓拭きを終わらせて、ヘルメッポの肩を叩いた後に、友達として一言言わせて欲しいと言うと、
それを聞いてヘルメッポは、「いつお前と友達になったんだ!」と怒ってしまうが、コビーは照れ笑いを浮かべて、
「同じ雑用ですから…」と話していた。
しかしヘルメッポは拗ねながら、自分はこんな所で雑用をする立場じゃないと言って、ルフィが居なければというと、
それを聞いたコビーは、何でもルフィのせいにするのは良くないと言い、自分の運命を嘆いても、
何も解決しない事を話しながら、それは弱虫の象徴じゃないかと言うと、その事を聞いてヘルメッポは怒ろうとした。
だがコビーはその後に、ヘルメッポが長い間モーガンの力に頼って生きてきた事を話すと、
これからは自分の力で夢を見つけて、それを目指して前に進もうと言うと、それを聞いてヘルメッポは驚き、
さらにコビーは自分は将来海軍将校になって、悪い奴らを取り締まりたいと希望に満ちた表情で語り、
その言葉にヘルメッポは呆然としていたが、すぐに首を横に振ってコビーの服を掴みながら、
そんな弱虫なコビーが海軍将校になれるわけがないだろうと、怒りながら怒鳴っていた。
だがコビーは笑顔でなれると言いながら、ルフィが海賊王を目指す為に死んでもいい発言を聞いて、
自分も命を賭けるだけの野望を持っていたいんだと、目を輝かせながら話しながら、
一緒に頑張ろうとヘルメッポに向かって言うが、ヘルメッポはコビーを殴りながらいつから偉くなったんだと言い、
ルフィのような悪党に何がわかるんだと言うと、さすがにコビーもルフィの悪口を言われて怒り出し、
ヘルメッポの髪の毛を掴んで引っ張りながら、ルフィは間違っていない事を言うが、それでもヘルメッポは、
そんなルフィが気に食わないと言い、二人は屋根の上で喧嘩を始めてしまう!!
それを海兵達が呆然と眺めていると、そこに居た教官兵が早く止めるように命令を下していた。
だが二人はそのまま屋根の上から落ち、下にあった大砲の箱の上へと落ちていってしまうが、
その拍子にそばにあった大砲の砲台の向きが変わって、そのまま暴発してしまい、海兵達は辛うじて逃げたが、
その背後にあった建物が丸ごとぶっ飛んでしまう(笑)
さすがにコビーとヘルメッポもこれには思わず顔を蒼ざめてしまい、教官兵に怒鳴られてしまったので、
すぐさま「ごめんなさぁぁい」と謝っていた ^^;
その後二人は近くの知り合いの民家でその事を話しながら、作ってくれたおにぎりを食べていた。
どうやら何とか首だけは免れて、コビーはほっとした笑顔で話していたが、ヘルメッポはつまらなそうにそれを聞く。
無理もない…どうやら50年間のタダ働きを条件だと言うのだから ^^;
しかしその民家の親娘は二人に元気を出すように言って、持っていた新聞にルフィとスモーカーの対決の記事を、
笑顔で語りながら見せていると、それを聞いたコビーは喜びながら、ようやくグランドラインに向かったんだと言い、
確実にルフィが夢に向かって歩いている姿に感動していた。
その後コビーとヘルメッポは、珍しく海軍の船に乗せられていた。
そこで現れた者を見てコビーは驚きながら、嫌そうにするヘルメッポの服を引っ張っていた。
どうやらそれはモーガンの姿であり、それを見てヘルメッポは怯えながら見つめていた。
つまりモーガンは軍を私物化した罪によって、これから軍法会議にかける為に護送するようだ。
しかし二人はそんなモーガンの姿を見て、ただ怯える事しかできなかった…。
その後船は出港するが、コビーとヘルメッポの二人は、船の武器庫の中で様々な武器を磨いていた。
それをしながらヘルメッポは父親であるモーガンに、軍法会議でも何でもかけられれば良いと、
落ち込みながら話をし、当然の報いだとわかっていながら、そんな父親に憧れていた事をコビーに話していた。
だけど今になってはあれはやりすぎだったと感じて、悔し涙を流していると、コビーはそれを驚きながら見ていた。
そしてヘルメッポは泣きながら、モーガンが死刑になるのだろうかと言うと、コビーは何も答える事が出来ず、
それも当然の報いなのだろうと、ヘルメッポは勝手に思い込んでいた。
そんな雰囲気の中で甲板から、全員に集合命令が下されて集まって全員が驚いた表情で見つめていた。
そうそれは、引き渡す為に来た海軍本部の中将である、「げんこつのガーブ」であり、
そいつはグランドラインも股にかけた英雄である事を、コビーは見ながら話していた。
そしてガーブの船が近寄って来て出迎え、そのままモーガンをガーブに引き渡そうとしていたが、
ガーブはそのまま立って眠り、海兵の少佐が思わず怒鳴ってしまうが、逆にガーブは怒鳴り返していた(笑)
どうやらその理由は、5日間眠ってない事を言い、それを聞いて少佐は「ご苦労様です」と真顔で言っていた。
しかしその理由が、「ドーナッツの連続食いの記録更新の為」だと聞いて、少佐はすぐに呆れていた ^^;
そしてガーブは再びドーナッツを食おうとしたが、それを咥えたまま眠ってしまい、モーガンも呆れて見ていたが、
そこで少佐はモーガンに、これでも海軍の重鎮であると言って怒鳴っていた。
しかしモーガンはそんなガーブの態度に腹を立てて、いきなり持っていた斧を振り落としてしまう!!
それを見ていた側近のボディガードが剣を構えていると、モーガンは鎖をぶちきりながら「動くな!」と言って、
自分の息子であるヘルメッポを人質に取ってしまう!!
それを見てコビーは止めるように説得し、それは自分の息子だろうと言うが、そんな物はいらないと言って、
モーガンは自由を手に入れるためなら息子までも犠牲にしようとしていた!!
そしてモーガンはそのままヘルメッポを人質に取りながら、小船で逃走をして行こうとしていた。
だがその時海兵達は、そんなモーガンに向かって大砲の砲台を向けて発射しようとしたが、
それをコビーは恐れながら、友達が乗っているので待つように言うが、側近はすぐにコビーに退くように言い、
はむかうなら切ると脅すが、それでもコビーは退こうとせず、ヘルメッポはたった一人の友達なんだと説得する。
その様子をヘルメッポとモーガンは呆然と見つめ、側近はコビーにどうなっても知らないとさらに脅すが、
それでもコビーは、友達を見捨てるくらいならそのほうがましだと反論しながら、
その代わりに自分が捕まえると言って、怖がりながらも海に飛び込んで泳いで行った!!
それを見て少佐は、お前に捕らえられるわけが無いのですぐに戻るように告げていたが、
その側近は行かせてやるように言い、コビーがよっぽどの馬鹿か、それとも…と苦笑しながら見つめていた。
必死に泳ぐコビーに海兵達は、大砲を放つかどうか戸惑っていた。
だがそこでガーブが起き上がってあくびをしながら、そのまま目の前の大砲を殴って壊してしまう ^^;
そんなガーブを見て少佐は、てっきりやられたかと思った事を話すと、それを聞いたガーブは驚いていたが、
自分がやられている事に全然気付かずに、負傷者は誰なのかと海兵達に聞き、それを呆然と聞いていた ^^;
だがその後に自分の傷ついた体を見て照れ笑いを浮かべながら、「わしか!」とお茶目に笑いながら言い、
その言葉を聞いて海兵達は思わずぶっ飛んでしまっていた(笑)
こうして逃走に成功したモーガンは自分の時代が再び来ると笑いながら、
息子のヘルメッポに進路を西に取るように命令するが、それをヘルメッポは断り、
コビーが自分達をかばってくれた事を泣きながら話し、父親のモーガンを捕まえる事を言うと、
それを聞いたモーガンは怒りながらヘルメッポを踏みつけ、役立たずのヘルメッポに何が出来るのかと言い出す。
だがそれでもヘルメッポはいくら踏みつけられてもモーガンに反抗する態度を取り、
自分の生き方は自分で決める事を話すが、それでもモーガンはヘルメッポの事を屑呼ばわりし、
たった一人で何が出来るのかと言ったその時、ようやく到着したコビーが一人じゃないと言って船に上がってきて、
その姿を見てヘルメッポは思わず驚いてしまっていた。
そしてコビーはモーガンに向けておとなしくするように言い、海軍の一員として捕獲する事を告げていた!!
だがモーガンはさらに怒り出し、邪魔をするなら二人まとめて叩き切ってやると言い出す!!
そしてヘルメッポはコビーが命がけで助けに来てくれた事に恩を感じて礼を言うが、
コビーは友達だから当たり前だと言い、その言葉にヘルメッポは思わず感動していた。
さらにコビーは自分の信念の為にモーガンを捕まえなければならないと感じながら、
そのまま二人はモーガンに向かって行ったが、圧倒的な強さに二人はともに蹴られてしまう。
だがそれでもコビーは諦めずに、ルフィが言った「戦って死ねるなら本望だ」と言う言葉を思い出しながら、
小船の上で暴れるモーガンの足にしっかりと抱きながら、モーガンの足をかじっていた!!
だがモーガンはコビーの体を掴み上げながら、持っていた斧を構えて切り刻もうとしていた!!
それを見てヘルメッポは、必死になってコビーを離すようにモーガンの足を殴りながら言っていた。
するとモーガンは睨みながら二人を海に投げ捨てながら、二度と俺の前に姿を現すなと言うと、
そこでヘルメッポは父親であるモーガンを呼び捨てにしながら、いつかお前を越えて捕まえに行くと叫ぶと、
一瞬モーガンは振り向いて睨んでいたが、すぐに振り返ってそのまま小船を走らせていた。
その後二人は海軍の船に戻り、少佐や海兵達とともにガーブに向かって謝っていた。
そして少佐は二人を永久追放する事を告げるが、悔し涙を浮かべるヘルメッポとコビーの姿に、
「これでは何処へ行っても引き取ってはもらえまい…」と感じたガーブは、二人を海軍本部へ来るように言い、
それを聞いてヘルメッポとコビーだけではなく、少佐や海兵達も驚きながらそれを聞いていた。
だが逆にガーブはダメかと訊ねると、少佐も何も反論する事はできなかった。
そしてガーブは二人に、逃げ出すなら今のうちだがどうするかを聞くが、それでも嫌とは言わせる気はないと、
半強制的にでも二人を本部へと連れて行こうとしながらも、おかしな1日だったとそこで大笑いしていた。
こうしてコビーとヘルメッポは、ガーブの船に乗って、ルフィ達が居る偉大なる航路…グランドラインに向かう…。
そしてコビーはヘルメッポと笑顔で見つめあいながら、きっとルフィ達と逢えるはずだと期待に胸を膨らませる!
いやいや、わしはこの時のルフィ達の活躍を見てなかったんで、後日DVDを借りて見たいと思うけど…暇あるか?
だがこの二人は初めはドジばかり積み重なっていたけど、モーガンの移送で一気にチャンスをつかんだねぇ。
まぁこれも一つはコビーの「勇気」と、モーガンのさりげない「親心」にあったんじゃないかとわしは思うが ^^;
さてしばらくはこの二人とガーブ中将との壮絶なる修行の話になるが…どんな展開で成長するか楽しみである ^^
「王女ビビを届けろ!ルフィ海賊団出航」(4月29日放映分)
お互いに怒り心頭の状態のルフィとゾロだったが、さっき蹴飛ばしたファイブとヴァレンタインの事は、
全く眼中になくて、何を蹴ったかさえわからないでいた(笑)
そんな二人を見てビビは思わず驚いてしまい、開いた口が塞がらないで居た ^^;
そしてルフィとゾロはこの喧嘩にそろそろケリをつけようと思い、互いに力を込めて攻撃する構えをしていた。
周囲に充満する闘気に、ビビも思わず固唾を飲んで見つめていた。
そして互いの闘気が上空でぶつかり合った瞬間、二人は同時に攻撃を仕掛けてきたそんな時、
「止めろぉぉぉぉぉぉ!」と、ナミは怒りながら二人をぶん殴っていた(笑)
その状況にビビはさらに驚き、ナミは二人に、ビビを守れたから良かったが、一体何をやっているんだと、
怒りながら倒れているルフィとゾロへと近寄って掴んでいた。
しかしビビは何故助けたのか不思議に思い、それをナミに聞いていた。
その言葉を聞いてナミは「私達と契約しない?」と説明をしていたが、目の前で二人がまだ喧嘩をしていたので、
「暴れるなっ!」と言って、二人をげんこつで殴り倒してしまう(笑)
それからナミはビビに詳しい説明をしていたのだが、そこでルフィはようやくゾロが何故街の人達を切ったか理解し
てっきり好きな食い物が無かったから気に食わないで倒したのかと思ったと笑いながら言うが、
ゾロは「お前と一緒にするなっ!」と怒鳴ってしまうが、そこでナミが「そこっ、うるさい!」と言って怒ったので、
二人はびくつきながら黙ってしまう(笑)
そしてナミはビビに事情を説明した上で、守って送り届ける報酬として、10億ベリーが欲しいと言うが、
そこでビビはすっかり黙り込んでしまう…。
しかしナミは、ルフィとゾロの凄まじい強さを見たはずだと笑顔で話し、悪い話じゃないはずだというが、
そこでビビはそれは無理だと言って、助けてくれた事に対しては礼を言っていた。
しかしナミは納得がいかず、王女なんだから10億くらいは大丈夫なはずだと思っていた。
そこでビビは悔しい表情を浮かべながら、ナミにアラバスタの国を知っているかと訊ねていたが、
ナミにはその場所は知らないと言い、ビビは悔やみながら、アラバスタは有数の文明大国と呼ばれる、
平和な国だった事を話すが、今は内乱の真っ只中であると言い、ここ数年の革命の動きに人々は暴動を起こし、
国も乱れに乱れてしまっていた。
そんな中で聞こえてきた組織の名が、バロックワークスであると、とても恨みを持った表情でそれを話していた!
つまりバロックワークスの仲間達の手によって民衆は踊らされてしまっていたが、それ以上の情報は、
一切が途絶えてしまって手を出す事が出来ない…。
そこでビビは小さい頃から世話になっていたイガラムに頼んだ事を告げる。
何とかバロックワークスに潜入する事は出来ないか…そうすれば黒幕の正体が突き止められるのにと…。
それを聞いてゾロは、かなり威勢が良い王女だと褒め、バロックワークスの目的は掴めたのかと聞く。
その言葉にビビは頷いていると、そこでナミはイガラムが言っていた、「理想国家の建国」なのかと話していた。
しかしそれは全くの嘘であり、本当の目的は「アラバスタ王国の乗っ取り」だと、怒りを込めながらその事を話す!
そしてビビは早く国に帰ってこの事を伝え、早く暴動を押さえなければ、本当にバロックワークスの思う壺だと思い
悔やみながらビビは話していた。
その話にナミも納得するが、大金が手に入らないので残念そうな表情を浮かべながら考えてしまう…。
するとルフィは、その黒幕であるボスの正体は一体誰だと笑顔を浮かべて話し出すが、
それを聞いたビビは驚いてしまって、聞かないで欲しいと言うのだが、それでもルフィはしつこく問いただしていた。
しかしビビは聞いたら命を狙われるから止めたほうが良いと言うと、ナミは笑いながら「それはゴメンだわ」と言い、
一国を乗っ取ろうと考えるボスなのだから、とんでもない奴なのだと考えていた。
するとビビはいくらルフィ達が強くてもそのボスには勝てないと言い、その名が桜花七部会の一人である、
「クロコダイル」である事をつい口を滑らせてしまい、後になってビビは後悔して愕然とした表情を浮かべる(笑)
そこにサングラスをかけたはげ鷹とラッコがしっかりと聞いていて、そのまま空を飛んで立ち去っていき、
それを見てナミは必死にビビに、一体何者なんだと怒りながら聞いていた ^^;
しかしルフィとゾロはその名前を聞いてとても強そうだと思って、悪くは無いと感じていた。
そしてナミは涙を浮かべながら、グランドラインに入ってまさか七部会に狙われるとはと思っていたが、
ルフィとゾロはどんな奴なんだろうと能天気に話していると、そこでナミは怒り出してしまい、
「短い間でしたけど、お世話になりました!」と言って、そのままルフィとゾロから離れて行ってしまう…。
だが歩いていたナミの前に先程のサングラスをかけたはげ鷹と現れて、見事に3人の似顔絵を描かれてしまい、
それを見てナミは思わずその絵を褒めてしまうが、「これで逃げ場も無いってわけね!」と、怒りながら戻ってくる。
こうしてルフィ達は見事にバロックワークスの暗殺リストに載ってしまったのだが、
それをゾロとルフィはとても面白そうに話していた ^^;
だがナミはこれで死ぬかと思って暗く落ち込んでしまい、それを慰めようとビビは、自分の貯金の50万ベリーなら、
何とか出せるかもと言ったその時、イガラムがビビと良く似た姿で現れて、自分に策があると言い出していた(笑)
それを見てルフィは笑いながら見つめていたが、「もぅ…馬鹿ばっかり…」と、ナミは落ち込んだままぼやく ^^;
するとイガラムは、バロックワークスの情報網なら、ボスが知った以上どうなるかわかるだろうとビビに言うと、
千人くらいの追っ手が来るのだろうとビビは答え、その事を聞いてナミは驚いて振り向いた。
どうやらイガラムは自分がビビになりすまし、さらに3人分のダミー人形を引き連れて、
そのままアラバスタへと向かって出航するのだと話していた。
しかしナミは誰が王女を送ると行ったかと怒りながら立ち上がり、契約は成立していないと言って睨んでいた。
だがルフィはまだ内容を理解しておらず、「なんだそれ?」と聞いていた。
それを聞いてゾロは簡単に、イガラムがビビを家に送ってやれと言うと、ルフィはあっさり承諾し、
その事を聞いてナミは怒ってしまっていた ^^;
しかしルフィはクロコダイルはそんなに強いのかと聞くと、奴は七部会の一人で合法的に認められた海賊であり、
懸賞はかかっていないとイガラムはルフィに説明をしていた。
だがかつてクロコダイルにかけられた懸賞は8000万ベリー…。
しかしそれをゾロは感心しながら聞き、その額がアーロンの4倍である事を知ったナミは泣きながら断れと言う(笑)
そして再度イガラムは行ってくれるかと頼むと、ルフィは面白そうだと言ってあっさりと引き受け、
その言葉にイガラムも「感謝します」と礼を言うが、ナミは頭を抱えてしまっていた ^^;
こうしてビビに変装したイガラムは用意した船で囮になって出航しようとしたが、
そこでイガラムはビビが持っていた「エターナルポース」を渡して欲しいと言うと、それを聞いてビビは悔やみながら、
エターナルポースをイガラムに手渡していた。
しかしナミはそれを聞いて、それが何かがわからずに驚いてしまう。
どうやらエターナルポースとは、ログポースの永久保存版であるらしく、
ログポースが次の島への磁力を導くのに対し、エターナルポースは記憶した磁力を永久に憶えるらしい。
そしてイガラムはそれを利用してアラバスタへと目指し、ビビはルフィ達と一緒に様々な島を経由して、
最終的にアラバスタに到着して欲しいと、イガラムはビビに向かって話していた。
そしてイガラムはルフィ達にビビの事をお願いして、道中過酷な旅になるが気をつけるようにビビに言っていた。
それを聞いてビビは寂しい気持ちを押さえながら、強がった笑顔で「あなたも!」と言って握手を交わしていた。
こうしてイガラムはビビの手で王国を救って欲しいと願いながら、そのままアラバスタへ向けて出航する!
それを見てルフィは、「行っちまったな…結構おもろいおっさんだったな」と思いながら、笑顔で見送っていた。
しかしビビは、あれでも頼りになる所もあるとしみじみと思いながら話していた。
だがそこで複数の手が伸びてきて、そのままイガラムが乗った船は爆発されてしまう!!
その光景にさすがのルフィ達も驚きながらその様子を見つめていた。
だがルフィは怒りの表情を浮かべながら爆風で飛んだ麦わら帽子を被り直して、「立派だった!」と叫んで、
そのままメリー号がある船着場へと急いでいた!!
そこでゾロはナミにログが溜まったかを聞くと、すでに溜まっていると答え、
さらにゾロは突っ立っているビビを早くつれてくるように命令する!!
そしてナミはビビに早く逃げるように言うが、悔しさのあまり血が出るほど唇を噛み締め、
その状況にナミはすぐに抱きしめながら、ルフィ達は頼りないように見えるが、
たった4人でイーストブルーを救った事を話し、クロコダイルや七部会なんて目じゃないと強がっていた!
その後ルフィは屋敷で寝ているサンジの足とウソップの鼻を掴んで、「行くぞぉ!」と言いながら、
そのまま駆け出して行ってしまう…二人の言葉を聞かずに(笑)
一方ナミはビビと一緒に走っていたが、ふとビビはカプーが居ない事に気付いて、走りながら周りを見回していた。
爆発して炎上する海の中から一隻の船が現れ、そこに乗る女は笑いながら、「馬鹿ね…囮なんて…」と、
イガラムがした行為を無駄だと思って笑っていた!!
そんな時ゾロはメリー号の出港準備に大慌てしていたが、そこでルフィが二人を連れてきた事を言って振り向くと、
二人は引きずられながら気絶していて、思わずルフィも失敗したと言った表情で見つめていた(笑)
だがそんな時ナミはビビに早くしないとと言うが、どうしても相棒のカプーをここに置くわけには行かないと言う。
それを見ていたゾロはどうしたのかと聞くと、ナミがその事情を説明してやる。
するといつのまにかゾロの横に、カプーが呑気に挨拶をして、それを見てナミとビビは怒ってしまう ^^;
そしてビビはメリー号に乗りながら、川を上れば何とか航路に出る事が出来ると説明し、
ルフィの「しゅっこぉぉぉぉ!」の合図に帆を張って、メリー号を船着場から離していた!!
そしてゾロはビビに、一体何人の追っ手が来ているか聞いたが、それはビビにもわからないのだが、
ただ言えるのはバロックワークスの社員は総勢2000人で、このような街並みたいな拠点が、
いくつも点在していると話していた。
その話を聞いてナミは驚いていると、先程まで気絶していたサンジとウソップがようやく目覚め、
出航しているのを見て、もう少しこの島に止まって行こうと、理由もわからずに言い出していた(笑)
その様子を見てゾロは呆れてしまい、ナミが近寄って来たのであの馬鹿二人に説明をしてやれと言うが、
ナミは笑顔で「もうしてきた☆」と言うが、実際には殴って気絶させて黙らせただけだった(笑)
朝もやが広がる中、もうじきメリー号は川を突っ切って海の外へと出ようとしていた。
追っ手が来なくてほっとしていたが、そこで何者かが岩場にぶつけないように気をつけないととさりげなく話し、
それを聞いてナミは、自信たっぷりに任せろと言うが、上を見ていつのまにか、追っ手の女がメリー号に乗ってて、
ルフィ達は思わず驚きながら、余裕を持って座っている女を見つめていた!!
どうやらその女もバロックワークスの一員らしく、その姿を見てビビは怒りに満ちた表情で見ていた。
しかしルフィはそれよりも、どうやってメリー号に乗ったんだと指を差しながら怒って言うが、
さらに追い討ちをかけてビビも何故ここに居るのかと、その女性「ミス・オールサンデー」に向かって怒鳴っていた!
どうやらオールサンデーはクロコダイルのパートナーらしく、それをビビから聞いたナミは思わず驚いてしまう!
それを聞いたルフィはこいつが悪者なのかと聞くと、ビビはこのオールサンデーを尾行して、
クロコダイルの存在を知ったと言うが、逆にオールサンデーは「尾行させた」と怪しく笑いながら話していた。
しかしルフィはオールサンデーが「良い奴じゃん!」と話していた ^^;
だがビビはそこで、オールサンデーがクロコダイルに告げた事も知っていると話すと、
オールサンデーはあっさりそうだと認め、それを聞いてルフィは、「やっぱり悪い奴じゃん!」と怒りながら言うと、
その背後からゾロが、少しは黙るように話していた ^^;
そしてビビはオールサンデーに向かって、一体何が目的なんだと話していた。
それを聞いたオールサンデーは呆れながら、あんまりにも真剣に国を救おうとする馬鹿な王女に、
少し協力をしたまでだと笑いながら言うと、その言葉にビビは「なめんじゃないわよぉ!」と怒り出すと同時に、
ゾロとウソップとサンジとナミは、いつでも攻撃が出来る態勢で構えていた!!
しかしウソップはサンジに、訳わかってやっているのかと聞くが、どうやらサンジはビビがピンチなので、
つい体が勝手に動いたと説明をする ^^;
だがオールサンデーは、「そんな物騒な物、私に向けないでくれる!」と呆れながら、サンジとウソップを浮かばせ、
ゾロとナミが持っていた武器も弾き飛ばされてしまう…そう、奴の能力は「念動力」なのだ!!
それを見てルフィは驚きながら見つめると、どうやらこれも悪魔の実の能力者の力のようだった!!
だがオールサンデーは慌てるなと言い、実際に何も指令を受けていない事を話し、戦う理由が無いと言って、
ルフィが被っていた麦わら帽子を念動力で引き寄せながら、噂の麦わらの船長かと思って睨んでいた!!
しかしルフィは愛用の麦わら帽子を奪われて怒り、喧嘩を売る気なのかと怒鳴っていた。
だがオールサンデーは不気味に笑いながら、とても不運だと話していた。
それはバロックワークスに命を狙われるビビを救った事…そんなルフィ達に救われたビビ…。
しかし何よりも不運なのは、ナミが持っているログポースが示している場所だと話すと、
それを聞いてナミは驚きながらログポースを眺めると、その示している場所が「リトルガーデン」だと明かし、
オールサンデーは自分達が手をつけなくてもアラバスタに辿り着く事は出来ないのだと話していたが、
それよりもルフィは麦わら帽子を返せと怒鳴っていた ^^;
そしてオールサンデーは麦わら帽子をルフィに返しながら、みすみす全滅するのも馬鹿な話じゃないかと言い、
ビビにエターナルポースを手渡していた!!
それを見てビビは驚き、これならリトルガーデンを飛び越えられる事が出来ると、不気味な笑いで見つめていた…
それならばアラバスタの一つ手前の何も無い島に辿り着き、その航路なら追っ手は来ないはずだと言って。
それを聞いてナミは良い奴なのかと思って驚き、ビビも何を考えているのかと思って怒鳴っていたが、
しかしゾロは冷静な判断で、これは罠だろうと睨みながら言うと、オールサンデーは不気味に笑いながら、
「さぁね…」と言ってじっと睨んでいた。
しかしビビはそのエターナルポースを見つめながら、奴からこれを受け取りたくはないし…
かと言って安全な航路も取りたいと思って、非常に悩んでしまっていた。
しかしルフィはビビからエターナルポースを奪って、「俺は、どっちでも良い!」と怒りながらそれを壊してしまい、
それを見てナミはすぐさまルフィを殴りつけ、ビビは思わず顎を外して驚いてしまう(笑)
しかしルフィは倒れながら、「この船の進路をお前が決めるなよ!」とオールサンデーを睨んで告げていた。
それを聞いてオールサンデーは「残念ね…」と笑顔で言い返していた。
だがナミは納得が行かなくて、「馬鹿ねぇ…」と言うが、どうやらルフィはイガラムを殺したから嫌いだと言い、
その言葉にビビも思わず驚いてしまう。
そんなルフィを見てオールサンデーは、威勢の良い奴は嫌いじゃないと言い、生きていたらまた逢おうと言うが、
ルフィは怒りながら「いや!」と言うが、オールサンデーは笑顔でそれを見つめ、そのまま自分の船に乗り変えるが
それが大きな亀だと知って、ゾロ達は驚いてしまっていた(笑)
しかしビビは愕然としゃがみながら、オールサンデーが一体何を考えているかわからないと悔やんでいた。
だがそれは考えるだけ無駄だとナミは良い、それはこの船の中にも居ると、ゾロはルフィの事を言っていた(笑)
だけど状況をいまいち掴めないウソップは、一体何があったのかと説明を求めていたが、
そこでゾロとサンジがおちゃらけたため、なかなかその事情を聞くことが出来なかった ^^;
こうして朝もやの中の航海を無事に抜けて、ようやく事情を飲み込めたサンジはビビに向かって、
自分がこうして目覚めたからには、必ず守ってやるとカッコつけて言い、それを見てゾロは呆れてしまうが、
ウソップは寝てて良かったと焦りながら思っていた ^^;
そしてサンジはナミがジェラシーを感じたかを聞いたが、「別にぃ…」とあっさりとナミから返されてしまう ^^;
しかしビビは本当にこの船に乗ってて良いのかと思って考え込み、みんなに迷惑をかけるのではと心配するが、
そこでナミは怒りながら、もう顔が割れているんだから、迷惑かけたくなかったら初めから言うなと、
ビビのでこを指で突付きながら話していた。
その言葉を聞いてビビは思わず謝り、ナミはルフィに「そうでしょ!」と言うが、ルフィは「おぉ!」と返事するが、
その後の言葉が「腹減ったぞ!」に、ビビはどうでも良いのかと思ってしまう(笑)
こうしてルフィ達はログポースが示す「リトルガーデン」へ向けて、メリー号を向かわせて行ったのであった…。
しかしオールサンデーは不気味に笑いながら、リトルガーデンは見ものだと言っていた。
そのリトルガーデンは自然と野生に満ち溢れていたが、その場所には巨大な足跡が!!
いやぁ、今回は結構笑い所が多い話だったんだけど…ボスの正体が合法的な海賊「七部会」の一人である、
「クロコダイル」だとは…しかし奴も多分「悪魔の実」の能力者だから、相当手ごわいんだろうなぁ…。
あのオールサンデーが「念動力」の持ち主なんだからさぁ…。
しかしだ、ルフィ達が向かうリトルガーデンって、まさか…最後のでっかい足跡ってさぁ… −−;
「真剣勝負!ルフィVSゾロ謎の大決闘!」(4月22日放映分)
ゾロはルフィを置きっぱなしにしていたと、下で対決するイグラムとファイブ達の戦いを見つめていた。
そこでイガラムはビビに早く逃げるように言うと、その煙の中でファイブは小さな鉄弾を指で弾くと、
それが命中して爆発し、そのままイガラムは倒れてしまっていた!!
その様子を見てナインは驚いてしまい、ビビも心配してその側へと駆け寄って行った。
だがそこでヴァレンタインが「無駄よ!」と言いながら、空からビビに向かって蹴りに行ったが、
何とかビビはそれを辛うじて避けたが、縛っていた髪飾りがその衝撃で破壊されてしまう!!
だがビビも負けじと隠していた武器でヴァレンタインに攻撃するがそれも避けられてしまい、
そんな二人を見てビビは、思わず「化物…」とつぶやきながら睨んでいた。
そこでナインはビビが王女とわかって頭を下ろして尻を振りながら土下座すると、それを見てビビは怒っていた(笑)
だがその隙にゾロは「勝手にやってくれ!」と言いながら、外で寝ていたルフィを引っ張っていた ^^;
だがそこでイガラムは弱りながら起き上がり、早くこの場から逃げるようにビビに言い、
そうでなければアラバスタ王国は滅んでしまうと言うが、ファイブは鼻をほじりながら、
自分達から逃げられるとでも思っているのかと冷酷な表情のままで話していた。
その事を聞いてビビは「なめんじゃないわよっ!」と言って、隠していた武器を振り回していたのだが、
それでもファイブは冷静にそれを見ながら、再び鼻をほじっていた ^^;
だがそこで事情を知らないナインが前に立ち、一緒にペアを組んだよしみなので、時間を稼ぐと言いながら、
早くこの場を逃げるようにビビに言い告げていた。
意外なナインの態度にビビは驚いていたが、そこでナインは別れを言いながら、そのまま側転をしていって、
ファイブとヴァレンタインに向かって行った!!
しかしファイブは自分達はただ任務を遂行するだけだと言いながら、つまらない仲間意識は死を招くのだと、
取っていた鼻くそをナインに向けて弾いてやると、それをナインは間近でまともに食らって爆発し、
そのまま川の中へと飛ばされてしまう!!
それを見てビビは心配して叫び、ゾロも何て危ない鼻くそなんだと思って驚いてしまう!!
そこでイガラムがゾロの足を掴みながら、その実力を見込んで頼みたい事があると言うが、
ゾロは逆に気味悪がって掴んでいる手を振り払おうとしたが、イガラムは二人が悪魔の実の能力者であると言い、
どうしても自分の実力では勝てない為に、代わりに奴らを退治してビビを守って欲しいとお願いする。
それを聞いてゾロも驚いていたが、そこでファイブとヴァレンタインは、呆れながらその様子を見つめていた。
あまりの強さにビビはパルーに乗って逃げていくが、それでもファイブとヴァレンタインはその後を追って行った。
一方イガラムはゾロに向かって、ビビを東のアラバスタ王国まで届けたら、必ず莫大の財産を渡すと言いながら、
どうか王女であるビビを助けてやって欲しいと、必死になってお願いをしていた。
だがゾロは今まで殺そうとしていたイガラムなのに、どうして助けなければならないんだと思って怒りながら、
もういっぺん蹴ってやろうかと怒鳴っていた。
するとそこで上から見ていたナミは、10億ベリーでこの話を引き受けるがどうかと訊ねてみると、
それを見てゾロは、今まで寝ていたのではないかと驚くが、どうやらナミはそんな怪しい街はおかしいと思っていて、
そんな場所で寝ていられるわけがないと話していると、それを聞いてゾロは思わず呆れてしまっていた ^^;
一方イガラムは声の調子が悪くなったので調整していると、再びナミは10億ベリーで乗るのか乗らないかを聞き、
自分達が助けないと、きっと王女は死ぬだろうと脅し出すと、それを聞いてイガラムは、
自分のようなちっぽけな一兵隊が簡単に約束が出来る訳がないと言うと、それを聞いてナミは睨みながら、
まさか一国の王女がそんな値段なわけがないと言って、ほとんど聞かずに「出せ!」と笑顔で言っていた ^^;
さすがにゾロもそれを聞いて、ほとんど脅迫だと呆れていると、そこでイガラムは無事に王女を届けるならば、
直接王女に交渉すれば確実だと話すと、それを聞いてナミは怪しく笑い、まずは助ける事が先決なのかと言うと、
こうしている間にも王女は殺されているかもしれないとイガラムは焦りながら言うと、
そこでナミは鬱陶しいと思いながら、とりあえず王女を助ける事を言うが、ゾロは何か企んでいるだろうと思って、
嫌な表情でナミを見つめていた。
するとナミは怒りながら、ゾロに行くように命令すると、「行くかボケェ!!」とゾロは怒りながら返事をして、
何でナミの金稼ぎに付き合わなければならないんだと話すが、そこでナミは、確かに自分の金は自分の金だが、
その契約は全員の契約だと冷静に話していると、さらにゾロは「どこのガキ大将の理屈だぁ!」と怒っていた ^^;
そんな二人が言い争っている中で、ようやくルフィが寝ぼけながら起き上がると、「便所ぉ〜〜〜…」と言って、
言い争う二人の横を通り過ぎていくと、エキサイトしている二人はそんなルフィの事に気付いてなかった(笑)
そしてナミはゾロに「借りがある」事を話し出すが、それを言われてもゾロには全く憶えがないと返答する。
だがナミはそこで、ローグタウンで貸した10万ベリーの話を出してくるのだが、
ゾロはそれはすぐにそっくり返したはずだと、納得が行かずに言い返していた。
だけどナミは貸した時に、「返す時は3倍の30万ベリー返す」と約束したはずだと言い出すと、
その日のうちに返したから良いじゃないかとゾロは言い返すが、それでもナミは駄目だと言い、
「あんた、約束の一つも守れないの?」と、冷静にゾロに向かって睨んでいると、それを聞いてゾロは思わず固まり、
言う事を聞けばチャラにしても良いと笑顔で話すと、ゾロはそんなナミがろくな死に方はしないと震えながら言うと、
それでもナミはひるまずに、自分は地獄に落ちるんだと言うと、口で負けたゾロはそのまま拗ねて走って行った^^;
それをナミは見送っていると、そこでイガラムはめんぼくないと言いながら、自分にもっと力があればと悔やむ。
だがナミはゾロは強いから大丈夫だと言うと、王女が居なくなればアラバスタ王国は終わりだと、
悔やみながらイガラムは話していると、その深刻さをナミはひしひしと感じて驚いてしまう。
一方ビビはパルーに乗りながら、サボテン岩の裏に船が止めているので、それに乗って脱出するように言う!
その頃トイレを済ませたルフィは、もう一眠りしようとしたその時、街全員が倒れているのを見てルフィは驚く!!
必死に逃げていたビビだったが、その目の前で爆発が起きたので、ビビは慌ててパルーを止めていた。
するとその煙の中からファイブの影が見えると、見つかったと思って別の道へと走り出していたが、
その様子を見てファイブとヴァレンタインは、「無駄なあがきを…」と思って呆れながら見つめていた。
するとビビの前にかつての仲間だったマンデーが現れて、ビビは驚きながら見つめていたが、
そこでマンデーはビビに早く行くように言って、ここでファイブとヴァレンタインを食い止めてやると話していた。
それを聞いてビビは驚いていたが、どの道任務失敗でやられるのなら、仲間の盾になってやられたいと、
ビビの横に立って話していると、それを聞いてビビは自分の力の無さにとても悔やんでしまうが、
マンデーは早く逃げるように言い、このままじゃイガラムやナインの犠牲も無駄になってしまうと言い、
ビビは顔を背けながら、「ありがとう…」と礼を言って、そのまま奥へと突き進んで行った。
そんなマンデーの姿を見て、ファイブは「お前もか…」と腕まくりをしながら言うと、
マンデーは自分の誇りにかけてもここを通さないと言い、それを聞いてヴァレンタインは思わず大笑いをする。
その言葉に腹を立てたファイブは、立ちはだかるマンデーに向かって走り出してくると、
マンデーは持っていた大木の丸太をファイブに突いたが、その動きが速くてそのまま避けられてしまい、
そのままファイブにラリアットを決められながら、そのまま爆発してマンデーも犠牲を負ってしまう…。
炎に包まれたマンデーを見て、ビビは思わず呆然とした表情で見つめてしまう…。
どうやらファイブは「ボムボムの実」を食べた悪魔の能力者らしく、全身全てが起爆剤になっているため、
それで遂行できなかった任務などないと、まるで自慢をするかのように話していた。
すると今度はヴァレンタインの「キロキロの実」の能力で、マンデーを地面に埋めてやると空を飛びながら言う。
どうやらヴァレンタインの能力は、自由自在に体重が変えられるらしく、今は風が吹いても浮ける位に軽いので、
空を飛ぶ事も可能だが、その空から自分の体重を1万Kgに変化させて倒れるヴァレンタインに向けて落下する!
そんな様子を見せびらかせながら、絶対に自分達から逃げる事は出来ないんだとビビに向かって話すと、
それでもビビは悔やみながらも、絶対に生きて帰ってみせるとファイブとヴァレンタインに言い切っていた!
その言葉に腹を立てたファイブは、再び鼻くそをほじってビビに向かって放ったその時、
良いタイミングでゾロがその前に剣を立てながら着地し、その鼻くそを二つに割って直撃を防いでいた!!
それを見てファイブとヴァレンタインは何者だと思いながら焦ってゾロを見つめていたが、
そんなゾロは鼻くそを切ってしまった事にとても後悔していた(笑)
しかしビビはゾロが狙ってきたのかと勘違いして、自分の持っていた武器で襲おうとしていたが、
そこでゾロは刀でそのワイヤーを切りながら、自分が助けに来たのだと話すと、それを聞いてビビは思わず驚く。
一方ナミは倒れているイガラムから、バロックワークスとは一体何者なのかと聞いてみた。
するとイガラムは悔しい表情を浮かべながら、バロックワークスは秘密犯罪会社である事を明かし、
誰もボスの顔を見た事がない事を話していた。
主な仕事は「諜報・暗殺・盗み・賞金稼ぎ」…それらは全て、ボスの命令で動いている事を説明していた。
しかしナミはそんな知らない奴の為に何故言う事を聞くのかと話すと、バロックワークスの最終目的が、
「理想国家の建国」であるとイガラムはその野望を明らかにし、この会社で手柄を立てたら、
ボスが建てた理想国家の梁塵の地位が約束されると話していた。
それを聞いてナミは納得して聞くと、ボスのコードネームが「ミスター・ゼロ」である事を話し、
その数字が若いほどその地位が高くて強い事を明らかにしながら、特にファイブより上は異常な強さだと話す。
その頃ファイブとヴァレンタインはビビを守っているゾロを睨みながら、何故助けるのかと話し掛けていた。
するとゾロは「色々と事情があってねぇ…」としか言わなかったが、
それでもファイブはどうせ自分達の敵なんだと言い、鼻くそをほじってゾロに狙おうとし、ゾロも剣を構えたその時、
「いたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」と言ってルフィはゾロを見ながら叫んでいると、それを見てゾロは喜びながら、
ルフィは手助けは要らないと言って話をしていたが、どうもルフィの様子がおかしかった…。
するとルフィはいきなりゾロに勝負を挑み出し、それを聞いてゾロは驚きながら、
一体何を言い出すんだと言うと、そこでルフィは「お前のような恩知らずは俺がぶっ倒してやる!」と怒鳴り、
その言葉にゾロもあっけに取られてしまう。
どうやらルフィは倒れていた者から事情も知らずにゾロからやられた事を聞いて、
折角歓迎してくれた人達を無残に切った事を許せないで居た(笑)
それを聞いてゾロは焦りながらそれを否定せず、ルフィはそんなゾロを許そうとはしなかった。
それを見てビビは何て鈍い奴なんだろうと、ルフィの事を驚きながら見つめ、パルーも呆れてしまっていた ^^;
ファイブはそれを見て仲間割れかと呆れていたが、ヴァレンタインはどうせ消えるのだからと思い、
それを笑ってじっと見つめていた。
そしてゾロは何故街の人達を切ったかを説明しようとしていたが、「言い訳するなぁ!」と言ってルフィは飛び上がり
ゾロに向かってゴムゴムの右腕を伸ばしてパンチを繰り出していた!!
それを見てゾロもやばいと感じて素早く避けると、ゾロは殺す気なのかと言い出していると、
ルフィは怒りに任せながら、「死ね!」と言って、ゾロに向かって蹴り倒そうとしていた!!
さすがのゾロも急いで逃げ回っていたが、ルフィの暴走はそう簡単に止まるものではなかった…。
そんな二人の戦い振りを見て、ヴァレンタインは自分達の任務の邪魔をするわけじゃないんだとほっとすると、
そこでファイブは自分達に課せられた任務を速やかに遂行しようと言い、ビビを抹殺しようと睨みながら、
そのままビビの元へと駆け寄って行って攻撃を仕掛けてくる!!
だがそこでゾロが良い加減腹が立って、膨れたルフィの腹を蹴飛ばしてやると、
その体が向かって行ったファイブとヴァレンタインに命中して、そのまま家の壁に一緒に激突をする(笑)
「あの…馬鹿が」とゾロはつぶやいて見つめていたが、そこでファイブとヴァレンタインはゆっくりと立ち上がり、
任務を邪魔されて異常に苛立ちながら立ち上がり、そんなに死にたきゃ俺達の手で殺してやると言い出して、
倒れるルフィに向けて大爆発を引き起こしていた!!
その爆風に乗ってヴァレンタインは空を飛びながら、自分のキロキロの実の能力でゾロにとどめを刺そうとする!
それを見てビビはゾロに避けるように言うが、そんな言葉をゾロは打ち消し、今はそんな所じゃないと言うと、
その爆風の中からボロボロにぶん殴って倒れるファイブを引きずりながら、ようやく食べ物を消化できたと、
ルフィは服を払いながら出てきて、ビビはそれを見て思わず驚いてしまう!!
そこでルフィはようやく本気を出せると言って、ゾロに恨みを込めて睨んでいたが、
それを聞いてゾロはルフィに落ち着いて聞くように言い、この街の奴らは全員賞金稼ぎで敵だった事を言うと、
そこで空からヴァレンタインが笑っていたが、逆に無視されて怒ってしまっていた ^^;
しかしルフィはその言葉を信じず、敵が飯を食わしてもらうわけが無いだろうと叫ぶと、
そこでヴァレンタインは1万Kgプレスでゾロに向かって落下するが、
それをゾロはあっさりと避けてヴァレンタインを地面に埋めながら、何を言っても聞かないルフィを睨みながら、
こちらも殺す気で行くと言って、互いに決死に対決をしようとし、ビビも何がなんだかわからなくなって戸惑う。
そしてルフィのゴムゴムのバズーカに、ゾロは自慢の3刀流でその攻撃を防いでいた!!
しかし互いに力は互角…そこでゾロとルフィは丁度良い機会だと言って、武道と剣術どちらが強いか、
ここではっきりさせようじゃないかと言い出すと、そこでゾロは刀で風を起こしてルフィを吹き飛ばしてやると、
そこからルフィもゴムゴムの腕を伸ばして、ゾロに向かってパンチを命中させる!!
そして互いに背後の家に激突してしまって倒れると、ビビは逃げたいのも山々だが、今通っても平気なのかと、
少しびびりながらその様子を見つめながら、ゆっくりと歩いていくと、突然二人は起きて来て、
再び互いの力をぶつけ合っていた!!
そんな喧嘩をする二人を見ていたファイブとヴァレンタインは、
こんな奴らにやられてはオプチャーエージェントの名に傷がつくと言って悔やみながら、
自分達の本当の力を見せ付けてやると、喧嘩をする二人の中に突っ込んで行く!!
だが二人は「勝負を邪魔をするなぁ!」と言って、向かってきたファイブとヴァレンタインに向かって、
あっさりと殴り飛ばしていた(笑)
ははっ…さすがのゾロもナミの悪どく暴利な借金には勝てなかったようだな(笑)
だけどミスターファイブより上の幹部達って…もしかしたら全員、悪魔の実の能力者って事なのか??
それにビビは何でアラバスタ王国を捨ててまで、バロックワークスに恨みを持っているのだろうか…。
…ってそれよりも、いきなりルフィとゾロとの戦いはさすがにわしゃ驚いてしまったがな ^^;
一体この喧嘩の決着は本当に着くんだろうかねぇ…(爆)
「炸裂三刀流!ゾロVSバロックワークス!」(4月15日放映分)
バロックワークスの連中は、ゾロが何処に消えてしまったかわからずに、周囲を見回して探していた。
なかなか居ないと思っていたその時、その群れの中にゾロが堂々と上を見つめていて、
それを見てバロックワークスの連中は驚いてしまう ^^;
そしてゾロは「やるか?」と余裕の笑みを浮かべて見ると、周囲に居た連中はゾロに向かって拳銃を構える撃つ!
だがしかしそれは全て仲間に命中してしまって、一発でほぼ全滅していた!!
それを見てエイトは呆れ、ナインとウェンズディはまた消えたゾロが何処に行ったのだろうと思って焦る。
そしてエイトは早く始末をしろとナイン達に言ったその時、エイトの耳元から刀の刃先が出てきて焦っていた。
どうやらゾロは瞬時に背後に回っていたらしく、そこでエイトに増やす墓標は一つで良いのかと聞いていた。
その言葉を聞いてエイトは焦っていると、そこで生き残っていたバロックワークスの仲間が、
ゾロを見つけて拳銃を構えて撃とうとするが、それを聞いてエイトは自分ごと撃つ気なのかと焦りながら、
自分の武器である「トロンボーン型ショットガン」を、仲間達にめがけて威嚇射撃をする!!
その隙にゾロはエイトから離れて隠れると、再び何処に消えたのか探し回っていた。
それを近くで聞いていたゾロは、あのトロンボーンが銃とは知らずに危なかったと思ってほっとしていた。
そしてナイン達はこれは心してかからないと考えて警戒していた。
だがエイトは、まさかゾロが一人で全滅させようと考えていないだろうなと思いながら周囲を睨んでいた。
一方ルフィ達は完全にいびきをかいて熟睡していた…。
だがその中でただ一人、眠った振りをする者が…それはナミだったようで、すでに予測をついていたようだった!
外でバロックワークスがゾロを探し回っている中、そのゾロは雪走と三代鬼徹を見ながらその鞘を持ちながら、
試す良い機会だと思って存分に暴れると笑いながら言って行こうとしたが、
そこで上からバロックワークスの仲間がゾロの居場所を見つけて、笑いながらゾロに向けて拳銃を構える!
それを見てゾロは焦り出して、後の家の中へと逃げ込んでしまうのだが、そこでバロックワークスの連中が囲み、
急いでゾロは机に飛び掛ってそれを盾にしていた。
その後にバロックワークス達はゾロに向かって集中的に攻撃をするが、ゾロはそこで笑いながら、
雪走を鞘から抜き取って、今まで盾にしていた机を瞬時に真っ二つに切り、
それを見ていたバロックワークス達は驚いてしまうが、それと同時にゾロが雪走を持ちながら間を掛けるが、
ゾロはその件の評価が「とても軽くて動きやすい!」と言うと同時に、そこに居た全ての仲間達が切られてしまう。
その後ゾロは必死に逃げまくっていたが、やはりここは敵の巣…次々と敵の攻撃に襲われてしまう…。
しかしゾロはそれを交わすと、そこでマンデーが近くにあった樽を投げると、そこでゾロは振り向いて切り裂くと、
その樽の切れ端が背後に居たバロックワークスの手下に見事に命中させていた ^^;
その状況を見てマンデーは焦り出すと、さっきまで倒れていた手下の一人がゾロに襲い掛かるが、
それも三代鬼徹の二ふりで速攻倒してしまう。
しかしゾロはその手ごたえに驚いてしまい、普通なら主人が切りたい時に切れるはずだが、
こいつは問題児だと思いながら、本当の意味の「妖刀」の力を思い知らされてしまう。
だがそこで子供が襲い掛かってきたので、ゾロは軽くあしらってやると、そこで母親のシスターは、
「どうか、神のご加護を…」と言いながら、子供には何も罪はない事を話していた…が、やはりそれは騙しで、
そのまま目潰しをしようとしていたが、すぐにゾロは刀で切り落としながら、
「そんな事はもっと心の綺麗な奴にするんだなっ!」と話していた(笑)
さらにゾロは建物の上に上がったので、バロックワークスの連中はすぐにゾロの後を追いかけて行った!!
そんな中寝ているウソップの上を踏みながら、バロックワークスの連中は中からも追いかけようとしていた。
踏まれたウソップは寝ぼけながら起き上がる…が、すぐに眠ってしまっていた ^^;
そしてサンジはそこにあったウソップの手を、どこぞのお姉ちゃんと勘違いして手を握っていた(笑)
ルフィも踏まれて行かれたのだが、やはり呑気に眠ってしまっていた(笑)
しかしそこにはナミの姿は存在しなかった…どうやらバロックワークスのお宝を頂戴しようとしていたのだが、
その種類が余りにも少なくて思わず呆れてしまっていた。
一方上に逃げたゾロを追いかけようと、バロックワークスの手下達はそのはしごを登っていたが、
そこでサンジははしごを持ちながら、落とそうか落とすまいかと振りながら遊んでいた(笑)
しかしはしごは振り落とされたと同時に、ゾロはそのはしごの上からジャンプをして、その先の所へと向かう。
だがその先にもバロックワークスの仲間達が、拳銃を構えて待ち伏せていた!!
しかしゾロはそれを、二刀流必殺の「高波」で全滅させてしまう!!
だがその後に上から複数名がジャンプして襲い掛かってきたので、ゾロは剣で軽く足元を引いていると、
その場所に彼らは着地をするのだが、そこでゾロは危ないから気をつけるように丁寧に言うと、
そのまま彼らはそこに出来た穴から落ちてしまう(笑)
だがそこでマンデーがはしごで殴ろうとしたので、素早く逃げたつもりだったがそこでかすってしまい、
思わずゾロは焦ってしまっていた。
その後マンデーは右手に鉄ナックルをはめながら、ゾロを持ち上げて締め上げていた!!
それによってゾロは苦しみ出すと、そこでそのまま下に叩き落し、そのまま鉄ナックルで殴ってしまう!!
その衝撃でひびが入り、その土煙を見てエイトは、ようやく型がついたと思いながら、その様子を見つめながら、
そのまま帰ろうとしたその時、マンデーの悲鳴が聞こえてエイト達はその方向に振り向くと、
そこにはゾロがマンデーの顔をアイアンクローで苦しめていた!!
それを見てゾロは、力比べをするんじゃなかったのかというのだが、そのままマンデーは倒れてしまっていた。
そこでゾロは頭に血を流しながら、「さぁ続きをやろうか…喧嘩は遊びじゃないんでな!」と、
下に居るエイト達に向かって言い放っていた!!
暗雲がたち込み始める中、エイト達は剣を持って歩くゾロを警戒しながらじっと見つめていた。
その手下はマンデーがゾロに力に負けた事に驚くと、エイトはあの手配書は政府のミスだと驚きながら言う。
どうやらゾロのほうが船長で、ルフィは全然下っ端と勘違いされているようだ…。
無理も無い…いくら踏まれてもぐ〜たら眠っているんじゃねぇ…(笑)
このままではボスに面目がたたないとエイトが思っていると、そこでナインとウェンズディの出番だと、
二人は笑顔でそう話していた。
そしてナインは、その暗号の若い番号からレベルが高い事を話し、エイトとナインとウェンズディは、
一桁のレベルの高い戦士である事を自慢するかのように話しながら、他の雑魚とは比べ物にならないと説明する。
だがそんな事を聞いてもゾロは全く動じず、「喧嘩に肩書きは関係ね〜んじゃね〜の?」とあっさり否定し、
喧嘩は強い者が勝つ…ただそれだけだと話す。
風が吹き始め少し沈黙があったその時、エイトがトロンボーンショットガンでゾロに向かって撃ち放ってくる!!
だがゾロはそれを素早く避けると、今度はナインがゾロに近寄って来て、ウェンズディは指笛を吹いていると、
そこに「パルー」という鳥が現れたのだが、いきなり近寄らないで「お手」をしたので、ウェンズディは怒る(笑)
そしてウェンズディはパルーに乗って、素早い脚力を見せてやろうとしていたのだが、
パルーはいきなり座り出し、ウェンズディに怒られて殴られてしまう(笑)
そんな様子にあっけに取られたゾロだったが、そこで横からナインが、飛び回りながら攻撃を仕掛けてくる!!
どうやらアクロバット戦術がこいつは得意のようだ。
しかしその攻撃もゾロは刀で防ぐが、ナインもすぐに背後に間合いを取り、自分の持つ金属バットを自慢するが、
そこでゾロはしばらくじっとしたかと思うと、そのまま刀を振り上げて、
嘲笑するナインに向かって剣先を素早く動かして攻撃し、ナインはその攻撃を止めるのに精一杯だった。
しかしあまり後ずさりし過ぎてしまって落ちてしまい、そのまま何の活躍もなしに終わってしまう…(笑)
それを見てゾロは、もっとましな奴は居ないのかと思ったその時、そこでウェンズディがパルーの上に立って、
それは自分だと豪語するのだが、その姿にゾロは思わず唖然としてしまう。
そこでウェンズディは香水を振り掛けて踊りながら、ゾロにその色気でヘロヘロにさせようと考えていた。
だがその香水の中には麻痺させる作用があり、その匂いを嗅いでゾロは苦しみながら座り込む!!
そしてウェンズディは持っていたリングの飾りを引いて振り回し、「孔雀スラッシャー!」と叫びながら、
パルーをゾロに向けて走らせていた…が、そのまま通過して落ちて行ってしまう… ^^;
それを見てゾロは、こいつらと戦っている自分が恥ずかしくなってきたと思っていた(笑)
だがそこでエイトが突然トロンボーンを吹いて攻撃してきたので、ゾロは素早くそれを避けていた!!
そして自分の開けた穴から下に降りて行き、それを見てエイトは「無駄な事を…」と思いながら、
その穴からじっと下を見つめていた。
そしてゾロは建物に隠れながら、あのショットガンは厄介だと思って、どう間合いを詰めるか考えていた。
だがその時、先程落ちたナインが怒りに任せて起き上がり、ゾロの姿を見て、よくもコケにしてくれたと言うが、
「勝手に落ちたのはそっちだろう…」と、ゾロはナインに向けて言い放っていると、
そこでナインは金属バットの先端をゾロの腕に巻き付けさせていた…どうやら鎖鎌に似たタイプのようだ!!
これによってゾロの片腕は封じられてしまい、かなり不利な状況に落とされていた。
それを見てエイトはナインを褒めると、ナインは笑いながらエイトに、今がチャンスであると言っていた。
さらにウェンズディは腹一杯に食って眠っているルフィを連れてきて、そこに刀を構えながら、
動くとルフィの命は無いと、ゾロに脅しをかけてきていた!!
それを見てゾロは厳しい表情を浮かべると、ナインはこれでゾロは何も出来ないと喜んでいた。
その後エイトはそのかつらのカールから複数の銃口を出し、ネクタイを引っ張ってそれを発射する!!
それを見てゾロは「あいつはおもちゃか!」と叫びながら鎖を引っ張って、
その攻撃をナインの体で防いだ後に、そのままナインをウェンズディに向けて投げ飛ばしてしまう!!
だがすぐにエイトは攻撃を仕掛けてきたのでゾロは必死に走って逃げ、ルフィの膨れた腹をトランポリンにして、
そのまま建物の上へと飛び上がり、そのままエイトを切りつけてとどめを刺す!!
「これでようやく静かな夜になった…」そう言ってゾロは、そのまま上で眠ろうとしていた。
一方ルフィは一瞬起き上がって、何で外にいるかとは思ったようだが、そのまま再び眠ってしまう ^^;
だがしかし、バロックワークスの生き残りの3人がすでにその場から逃げていて、これからどうするのかと言うと、
とりあえずはしばらくは、ルフィ達が島を出るまで隠れていようと一人が提案する。
だがそこで黒いコンドルと変なラッコがそこに現れる…どうやら幹部の「アンラッキーズ」のようだった。
それを見て逃げていた3人は怯えながら、自分達は別に逃げるのではないと話して命乞いをしていたのだが、
アンラッキーズはそれを許そうとせずにそのまま襲い掛かろうとしていた!!
だがそこで「ちょっと待ちな!」の言葉にアンラッキーズはそのまま攻撃をせずに止まって怯えて振り向いていた。
するとそこで爆発が起き、ゾロは何かと思ってその方向を見つめていた。
一方エイトは苦しみながら、「ここで朽ち果ててなるものかっ!」と思い、変な使命感を果たそうと考えていた。
だがそこに二人の男女が現れて、エイト達が一人の剣士にやられてぶざまだと馬鹿にしていた。
その二人の名は「ミスターファイブ」と「ミスヴァレンタイン」…。
それを見てエイトは驚いてしまうと、ファイブはふざけているのかと言って睨みつけ、
そんなエイト達のぶざまな格好に、ヴァレンタインは大笑いして馬鹿にする。
それを見てエイトは馬鹿にしに来たのかと苦しみながら言うが、どうやら二人は任務でここに来たようだ。
その言葉を聞いてナインとウェンズディは力強いと思いながら、早くゾロを畳むように話していた。
しかしファイブとヴァレンタインは、そんなつまらない事でここに来たと思ったのかと嘲笑いながら言うと、
一体何の為にここに来たのかと、ナインはファイブに聞いてみると、ここに大金をかけられた罪人がいると言い、
自分達の社訓は「謎」…どうやら誰かがボスの秘密を知ったらしく、それはどんな奴であろうと殺すしかないと、
ファイブはそれをエイト達に言い放っていた!!
そしてその秘密を知ったある王国の要人が、このバロックワークスの中に潜り込んでいる事が判明したと、
ヴァレンタインは嘲笑いながらそれを話していた。
その事を建物の影で聞いていたナミは驚いてしまうが、そこでナインは自分が被っている王冠は趣味だと焦るが、
それは違う事を話し出し、その者の名は「アラバスタ王国で行方不明になっている者」だとファイブは話すと、
その言葉を聞いてエイトは、「ば…ばれている!」と焦った表情でそれを聞いていると、
そこでエイトはかつらの銃をファイブにぶっ放しながら、ウェンズディを守ろうとしていた!!
どうやらウェンズディはアラバスタ王国の王女らしく、それを守る為にエイトが着いていたようだ!!
そしてファイブはその二人の正体が、エイトが「護衛隊長のイガラム」と、ウェンズディが「王女ネペルタリ・ビビ」と、
無傷な状態でその事を告げ、バロックワークスのボスの名において抹殺する事を宣告すると、
それを影で隠れて聞いていたナミは驚き、上で聞いていたゾロは酒を飲みながら、
ルフィが置きっ放しでやばいなぁと感じていた ^^;
正体がばれてウェンズディ…いや、ビビは焦った表情で見つめ、ファイブとヴァレンタインはそんな二人を睨む!
月夜が怪しくサボテン岩を照らす中、この戦いの結末は一体どうなるのであろうか…。
な…何なんだよ、今回の戦いぶりはよぉ…ほとんど敵側のおぼけが目立ちすぎているぜ(笑)
しかしゾロが手に入れた「雪走」と「三代鬼徹」って、物凄い切れ味だねぇ…特に三代鬼徹はゾロも怯えてたしさぁ。
だけどウェンズディとエイトの正体が、アラバスタ王国の姫と護衛隊長だったとは、それは意外だなぁ ^^;
だが今度は、それを暗殺する為に、ファイブとヴァレンタインが登場して、何かさらに複雑になったよ −−;
「海賊歓迎の街!ウィスキーピーク上陸」(4月15日放映分)
ようやくグランドラインに入って出航するルフィ達…だが急に寒くなって雪も降り出し、ナミはそれを見て嘆く ^^;
そんな中でも陽気なルフィは、雪だるまを作って「空から降ってきた男、雪ダルさん」を完成させる(笑)
しかしそれを見てウソップは低次元だと言って、自分が作った雪像の「スノークイーン」を自慢していた。
あまりの上手さにルフィは驚きながら、雪ダルさんの腕の木をスノークイーンの顔面に直撃させる!!
壊されてウソップは怒り出し、反撃に雪ダルさんに向けて蹴り壊し、二人は変な喧嘩をしてしまう ^^;
そんなはしゃぐ二人を見てナミは、何故あんなに元気なのだろうかと不思議に思いながら見つめていた。
一方サンジはスコップを持って船に積もった雪を掻き下ろしながら、ナミにどれくらい落とせば良いかを聞く。
するとナミは再び雪かきをするように、サンジに笑顔で言うと、デレデレしながらサンジは了解していた(笑)
一方上手く船に乗ったナインとウェンズディはナミに、メリー号に暖房設備は無いのかと毛布にくるみながら聞くが、
それを見てナミは怒りながら、客じゃないからさっさと雪かきをするように命じていた ^^;
そんな時雷が鳴り響いてきて、それを見てナミは、一体ここの天候はどうなっているのかと嘆いていた。
なんせ、今まで晴天だったのがいきなり雪が降り、今度は雷が鳴り響く…季節感が全くばらばらだ。
考えているナミを見てナインとウェンズディは、それがここ、グランドラインの特徴だと苦笑しながら言うと、
今度は舵を取っていないが大丈夫なのかと逆に質問をする。
だがナミは方向は確認済みだと安心しながら言うが、その後に悲鳴を上げたのでルフィとサンジとウソップは驚き、
一体何があったのかを聞いてみた。
どうやら方角がまったく違う方向へと向かって行ったらしく、すぐに180度展開するように言うが、
それを聞いてもウソップは、何故旋回するのかを理解していなかった。
するとナミはログポースを見ながら、海は穏やかなのにいつの間に変わったのか不思議に思っていた。
その状況を見てウェンズディは本当に航海士なのかと馬鹿にするような目で睨みながら、
このグランドラインは波・風・空・雲…それらの自然現象はでたらめに回っている事を話しながら、
唯一あてに出来るのが、ログポースの示す進路だけなのだと説明をする。
だがナミはそんな二人の言葉が偉そうに聞こえ、さっさと手伝えと甲板に蹴飛ばしてしまう ^^;
そしてナミは様々に指示を出して、急いでメリー号を180度旋回させようとしたが、
そこで急遽風が変わって春一番が吹き、それを聞いてナミは驚いてしまっていた。
だがしかしゾロだけは、雪が積もっても呑気に甲板で眠っていたが…(笑)
周りがばたばたしている時に、ルフィは向こうでいるかが跳ねたから行こうと言うが、
それを聞いてナミは黙るように怒ってしまう… ^^;
すると今度は進路方向にでっかい氷山が近づいてきて、さらに霧がかかってきてしまい、
その状況にナミも完全にぱにくってしまっていた ^^;
氷山にぶつかりそうになるので、サンジとナミは二人で必死に舵を取り、ウソップも帆を必死に張る。
だがただ一人、ゾロだけはそれでも呑気に眠っているが…(笑)
だがかろうじて氷山を避ける事ができたのだが、一部分が氷山にぶつかってしまい、
その衝撃で船底に穴が空いたので、ウソップは急いでそれを塞ぐ作業に慌てていた。
雲の動きがあまりにも速い…不審に思ってナミは見つめていると、今度はでっかい嵐がメリー号に襲い掛かる!
そんな時サンジが、みんなに力をつけさせる為におにぎりを大量に握り、それをウソップとルフィは食い出し、
そこにナインも食おうとしたのだが、サンジに食いすぎだと殴られて引いてしまう。
必死に帆を引くナミだったが、帆の強度が強風の風圧に耐え切れずに裂け始めてウソップは心配するが、
それよりもナミは、船底の修復作業を急ぐようにウソップに命令をしていた。
様々に苦しい状況を乗り越えて、なんとか進路の方向を取り戻したルフィ達だったが、
そんな苦労を知らないゾロがようやくそこで起き出し、疲れて倒れているウソップ達を見ながら、
いくら気候が良いからってだらけすぎだと話し、それを聞いてサンジ達はぶち切れかける(笑)
そしてナインとウェンズディを見て、何故こいつらが乗っているのか不思議に思いながら見つめていた。
その状況を一人起きて見ていたルフィは、今その二人が住む「ウィスキーピーク」の街に向かっている事を言う。
それを聞いてゾロは、何の義理も無いのに送ってやるのかと不思議に思いながら、二人の顔をじっと見て、
悪い事を考えている顔だと嫌味なように言いながら、一体名前がなんだったかを聞いていた ^^;
そして二人は顔を引きつらせながら自分の名前を言うと、それを聞いてゾロは、
その名前を聞いて引っ掛っていると、にやりとした表情をして話していた。
その事を聞いてナインとウェンズディはびくついてしまうが、そこでナミは起き上がって、良く今まで寝ていたと、
体に闘争の炎を燃やしながら、ゾロの頭を殴っていた(笑)
そんなナミの態度にゾロも腹を立ててしまい、そこで二人は喧嘩を始めてしまう…が、あっけなく負ける(笑)
その後にナミは、ようやくグランドラインの恐ろしさを知ることが出来たといい、みんな気を抜かないように話す。
そんな態度で話すナミにウソップは大丈夫なのかと不安がるが、それでもナミは大丈夫だと笑顔で話し、
その証拠に最初の目的地である、「ウィスキーピーク」へと到着し、その島を見てゾロ達は思わず驚いてしまう。
その島の表現をルフィは、「でっかいサボテン」だと言うと、そこでナインとウェンズディは怪しい含み笑いを浮かべ
「また縁があったら逢おう!」と言い残して、そのまま海の中に入って泳いで島に上陸する。
そんな二人を見てナミとウソップは、一体あの二人は何だったのだろうかと不思議に思いながら見つめていた。
だがルフィはそんなのを放っておいて、先に島に上陸するほうが先だと話しながら、
そのまま目の前の川に入ろうとしていたのだが、それを見てウソップは、また怪物が出るんじゃないかと警戒する。
しかしルフィは化物に逢えばまた逃げれば良いとあっけらかんと話していたが、そこでナミは待つように言い、
ログポースにここの磁力を記録しなければならない為に、この島にしばらく滞在しなければならないと話す。
それは島によっては様々で、数時間で溜まる場所もあれば数日かからなければならない場所もある。
それを聞いてウソップは、それが例え化物島でも、しばらくはここに滞在しなければならないのかと思って、
怯えながらその事を話していた。
しかしルフィはそうなったらその時考えたら良いと話し、急いで先へと向かおうと話していた。
その事を聞いてゾロはそうだと話し、同じように急いで上陸するように言っていた。
そこでゾロはナミは自分が守ると言うと、ウソップは急に島に入るなと言う持病が出たと言って苦しみ出すが、
だがナミはそれを無視して島に入る事を言い、逃げる準備と戦う準備を忘れないように話していた。
様々な思いの中でウィスキーピークの川を進むメリー号…。
だがそこに、それを見張る怪しい奴らが、そんなメリー号を双眼鏡で見張るように覗いていた!!
しかしそれに気付いたルフィ達は、霧で見えない人影が居る事を発見して驚いていた。
それを見てナミは全員に警戒するように呼びかけていた。
しかし島の港付近に近づいて行くと、なぜかウィスキーピークの街の人達は、海賊とわかって歓迎していた ^^;
その雰囲気にルフィ達も思わず圧倒されてしまっていた。
そんな浮かれた状態の中で、ルフィ達は無事にウィスキーピークの街へと上陸する事が出来た。
そこでトロンボーンを持って現れたのが、ウィスキーピークの町長である「イガラッポイ」…。
まるで中世のどこかのフランスの作曲家みたいな頭をして登場する(笑)
それを見てルフィは頭を巻き過ぎだと話すと、イガラッポイは笑顔で、
このウィスキーピークは酒造りと音楽で盛んな街である事を説明しながら、もてなすのが当然だと言いながら、
酒は海のようにあるので、今までの冒険の話を肴にして盛り上がろうと言うと、
それを聞いたルフィとウソップとサンジのおちゃらけ3人組は、それを喜んで大はしゃぎしていた ^^;
そこでナミはこの島のログはどれくらいで溜まるのかというが、町長はそれを無視するように言い、
ここで旅の疲れを癒して欲しいと話しながら、ここでもてなしの宴を開こうと街中で盛り上げていた。
その夜ルフィ達は街の人達の宴を思う存分楽しんでいた。
ある人達は様々な楽器を持って演奏を楽しみ…ある者達はビールを乾杯して楽しみながら…。
そんな中ウソップは、相変わらずのカッコつけたほら話をしていて、そのほら話に街の女性達は、
惚れ惚れしながらその話に聞き入ってしまい、他の街の人達もそれを信用する ^^;
一方ナミは町長から、ジョッキにたらふくのワインを勧められていたが、それをナミは遠慮していた。
しかし町長はそのワインは極上のぶどうで作られたワインでできた、スペシャルドリンクであると話し、
アルコールは入っていない事を聞くと、それをナミは感心しながらそのドリンクを一口飲んでいた。
しかし意外と美味かったのでナミは驚いてしまい、町長も今年のぶどうは豊作だった事を話しながら、
それを祝って恒例の乾杯をしようと話していた。
どうやら今から限界まで飲み続ける「飲み比べ大会」を開くらしく、座っていたナミとサンジにそれを勧めていたが、
それをナミは断ろうとするのだが、そこで町長が優勝賞金の10万ベリーの入った袋を見せられた途端、
急に気合が入ったかのように飲み出して、「おかわり!」とジョッキを目の前に出していた(笑)
一方ルフィは飲み気より食い気のほうが大事だと言う事で、一杯並べられた食事を勢い良く平らげていた ^^;
一方ゾロは苦しみながらも10杯飲み、ナミも余裕の表情で12杯目を飲み干していた ^^;
そしてルフィは20皿の食事を平らげながらも、まだおかわりをしていたので、コックが倒れてしまっていた(笑)
その頃サンジの周りには、若い女性達に囲まれて、完全に鼻の下を伸ばしたおっさん状態と化していた(笑)
そんな楽しい状況を見て、町長も喜びながらその宴をじっと見守っていた…が、途中で怪しい表情を浮かべる!
一方ナインとウェンズディは家に戻って、今回の任務状況の結果を手紙に書いていた。
それをボスに渡せば何とかなると思ったナインにウェンズディも納得し、早速家の前に置いてある、
「アンラッキーズボックス」の中へとその手紙を入れていた。
一方宴のほうはゾロが13杯で倒れて眠ってしまい、それを見てナミは酔っ払いながら、情けないと怒鳴ってしまう。
残ったのはナミと体が大きいシスターの二人のみ…ともに15杯目である。
そろそろ辞めたほうが良いと言うシスターに対し、ナミは賞金貰うまでは無理だと大笑いして16杯目を飲み干す。
一方ルフィも久々に食いすぎて倒れ、それと同時に残りのコックが二人倒れてしまう。
そしてナミのほうもシスターが倒れて勝負がつき、勝ったと言って喜びながら倒れこんでしまう…。
ウソップもサンジも、まるでここは楽園だと思いながら、その宴の時を楽しんでいた。
その後にルフィ達が眠ったのを知って、その部屋の灯が消されてしまう…。
その状況を見ていた町長は、良い夢を見るように言いながら、サボテン岩に怪しく光る月光を見つめていた。
そこに現れたナインとウェンズディ…どうやらそいつは二人の仲間である「ミスターエイト」であった!!
その後にウェンズディはエイトに、ルフィ達はどうしたかと聞くと、不気味な表情でエイトは、
ルフィ達が地獄へ落ちたと話していた!!
そこで出てきた先程の体の大きいシスターが、ナミがなかなかしぶとい為に、少し酒を入れて飲ました事を言って、
そのまま外へと出てエイト達と合流する。
どうやらこれは島全体がそいつらの仲間の巣であり、芝居をしなくても一思いに畳めばよかったと話しながら、
食糧難でクジラの肉も宛に出来なかった事を話し、それを聞いてナインは一生懸命やっていると怒っていた。
しかしそこでエイトは、ルフィ達については調査済みだと言って、手配書を3人に見せていた。
そこに書かれていた3000万ベリーを見てナイン達は驚き、見かけだけで判断をするとはまだまだだと、
エイトは呆れながら話していた。
しかし作戦はうまく行きそうだと言って、メリー号に乗せられている金品を全部奪おうと行動を開始しようとしていた。
だが先程のシスター…いや、「ミスマンデー」は、ルフィ達をどうするのかを聞いていた。
するとエイトは、殺してしまったら3割も値が落ちてしまう事を言い、政府は公開処刑をやりたがっているので、
生け捕りにしてしまえと言ったその時、ゾロが刀を月に妖しく輝かせながら、
「悪いんだが…あいつらを寝かせておいてくれねぇか!」と言い、その言葉を聞いてエイト達は驚いて振り向く!
そしてエイトはあそこでへばったのではないかとゾロに向かって話していたが、
それを聞いてゾロは、剣士たるもの油断をするような事はしないと言って笑みを浮かべながら立ち上がり、
ここが賞金稼ぎの巣で、出鼻から海賊達を襲おうと言うのが見え見えだと話していた。
賞金稼ぎがざっと100人…それを見てゾロはエイトに向かって、「相手になってやるぜ、バロックワークス!」と言い
それを聞いてエイトは驚きながら、何故その名を知っているのかとゾロに聞いていた。
するとゾロは昔賞金稼ぎをしていた時にその会社からスカウトされたらしいが、当然それは蹴ったそうだ。
なぜならば社員達は互いの素性を一切知らずにコードネームで呼び合い、
もちろんボスの居場所や正体は社員にすら謎である、ただ命令を遂行する犯罪集団である事を話していた。
その話を聞いてエイトは怒りに打ち震えながら、その事実を知っているなら消すしかないと言いながら、
サボテン岩にまた一つ、墓標が立つ事になると言って、きりっとした目でゾロを睨みつけていた!!
その状況でもゾロはじっと下に居るバロックワークスの集団を睨み返していた!!
そのサボテン岩の上にはいくつもの海賊達の墓標が立っていた…全て奴らの功績となって!!
そしてエイトが合図をしたと同時にゾロは消えてしまい、その素早さに全員が驚いてあっけに取られてしまう!!
一体ゾロは勝負を前にして何処へ行ってしまったのだろうか………。
はっはっは〜、ようやく久々にワンピのグランドライン編の再開なのだっ…しかも日曜に移項!!
だけどグランドラインのあの天候の変化って、一体何なんだろうねぇ…まったく、四季がばらばらだって(笑)
それでも何とかウィスキーピークに到着するが、いきなりの歓迎ムードで怪しいと思ったけどさぁ…。
まさか島全体がそいつらの巣だったとは、わしも想像しなかったよ ^^;
さて一体ゾロはどこへ行ったのか…それは、この後の話にて(笑)
「男の約束!ルフィとクジラ再会の誓い」(3月21日放映分)
ラブーンが何故レッドラインにぶつかり続けるのか…何故リバースマウンテンに向けて吠え続けるのか…。
クロッカスはそれをしみじみと語り始め、ルフィ達はそれを呆然と聞こうとしていた。
……………………………
ある日いつものようにクロッカスは、灯台守の仕事をしていると、気の良い海賊達がクロッカスに声をかけていた。
そしてその海賊の後を追うように一頭のクジラが後を着けていた…それがラブーンだった。
アイランドクジラはウェストブルーにしか住まない巨大なクジラが、何故かここまで来てしまったようだ。
その海賊達はウェストブルーを渡ってラブーンとともに一緒に旅を続けていたのだが、
グランドラインに入る際にとても危険であると察知して、ウェストブルーに残して入ったのだが…。
それでもラブーンはその海賊達の後を追うように着いてきたようだった。
本来アイランドクジラは、群れを成して生活をするのだが、ラブーンにとっての仲間はその海賊達だったようだ。
そして海賊達は船が故障してしまい、数日間岬に止まっていて、その間に彼らと仲良くなったクロッカス。
そして船の修理が終わってその海賊達が出航しようとしたその時、その船長が頼みを聞いて欲しいと言い、
ラブーンを手で優しく叩きながら、自分がグランドラインを渡って世界を1周する事を告げながら、
危険な所だからラブーンを連れて行けない事を言い、3年なんてあっというまであると言いながら、
自分達は離れていても仲間である事を言って、その仲間達に碇を上げて出航すると叫んで旅立って行った。
しかしラブーンはやはり寂しいと感じて、その海賊船の後を追いかけようとしていた!!
だが船長はラブーンに向かって、必ず帰ってくるからそれまで待つように伝えてそのまま離れて行くと、
それを聞いたラブーンはそこでじっと止まって、夕陽に向かって行く海賊船を見送っていた…。
……………………………
ラブーンがリバースマウンテンに向かって悲しく泣き叫ぶ中、クロッカスはその物語をルフィ達に聞かせてやった。
その事を聞いてウソップとナミは50年もそれを続けている事を知って驚いてしまっていた。
ラブーンがおとなしくしている間に、クロッカスが教えてくれた胃の中の水路を使って、
ルフィ達は早く脱出しようとメリー号を進めていた。
しかしゾロは、よく胃の中に穴を開けられて平気で生きているなと感心しながらその水路を渡っていた。
どうやらクロッカスは医者でもあり、これは医者の遊び心で作った事を説明していた ^^;
それを聞いてルフィは本当かと言いながら、自分の船の船医になってくれと言うが、
クロッカスはルフィ達みたいに無茶をする歳じゃ無い事を言うと、クロッカスははしごを上り、
その姿を見てゾロは納得をし、ナミはこれがラブーンの治療の跡だった事を知って驚いてしまう。
つまりこれだけ大きくなると、外からの治療は出来なくなる事をクロッカスは説明をしながら、
その先の出口の水門を開けていた。
こうしてラブーンの外に出て、実際に陽の光を浴びながら、ルフィは元気よく叫んでいた。
そんな時気絶していたウェンズディとナインが起き上がって、静かにその様子をじっと見つめていた。
しかしウソップは、50年も良く待たせるんだなぁと感じながら言うと、サンジはここがグランドラインである事を言い、
もうその海賊達は死んだのだと、タバコの煙を吹かせながら話していた。
その事を聞いてナミも、この海域は今よりさらに混沌としていた、人跡未踏の場所だった事を語っていた。
するとウソップは、何故そんな夢の無い話をするんだと言って、もしかしたら帰ってくるかもしれない良い話だと、
珍しく感動して涙を流しながらその事を話していた。
しかしクロッカスは、その海賊達の「事実」を知っているらしく、それが残酷な物であると話しながら、
海賊達はこの海域から逃げ出してしまった事を、事実を確認した事を言って説明をしていた!!
そんな話を聞かされてウソップは驚きながら、じっとしているラブーンの姿を見つめていた。
するとナミはあのカームベルトから抜けたのかと驚くと、もしその海賊達が生きていたとしても、
天候や海流や風向き、その全てがでたらめに回り、一切の良識が通じないこのグランドラインの恐怖は、
たちまちその弱い心を付け入るのだと、クロッカスは厳しい表情で説明をする。
その事を聞いてサンジは、その海賊達が自分の命惜しさに約束を守ろうとせずに、
そのままずらかったのかと思って言うと、ウソップは50年も待ち続けているラブーンを哀れだと思って見つめる。
するとナミはクロッカスに、どうしてその事実を知ってラブーンに教えないのかと問いただしていた。
……………………………
クロッカスはラブーンにその事実を包み隠さずに説明をしていた。
しかしラブーンはその話を途中で止めるかのように、その場で泣き叫んでしまい、クロッカスはそれを見て、
一体どうやれば伝わるのだろうかと思って困ってしまっていた。
だがそれでもクロッカスは、何度もラブーンを説得するが、それでも信じようとしないラブーンは、
そんなクロッカスにはむかっていき、それでもクロッカスはラブーンに事実を受け入れるように話していた。
……………………………
それからラブーンは、リバースマウンテンに吠えたり、レッドラインに度々ぶつかって行っては、
無数の傷をこしらえてしまう事を、クロッカスは話していた…今でも彼らが帰ってくると主張するかのように。
その事を聞いてサンジやウソップは、待つ意味が無くなって哀れに感じていたが、
クロッカスはその意味がなくなるから逆にラブーンはそれを聞こうとせず、それが怖いのだと説明をする。
しかしサンジは、確かにラブーンも可哀想だが、クロッカスもその海賊達に裏切られたのだろうと言って、
良い加減放っておいても良いのでは無いかと話すと、クロッカスはラブーンの花の無数の傷を見るように言い、
このままでは死んでしまうと言って、50年の腐れ縁だからそう簡単には見過ごせない事を話していた。
するとルフィは突然、ラブーンの体を駆け出していて、それを見てサンジ達は、
一体何をやらかすつもりなのかと思って、その様子をじっと見つめていた。
するとルフィはラブーンの体から血が出ている所に、今まで船に着いていた帆柱を突き刺すと、
それをゾロとサンジは感心しながら見つめ、ウソップも納得していたが、その後に「船を壊すなよぉ!」と、
思わず叫んでしまっていた(笑)
しかしラブーンは刺されてしまって泣き出して暴れてしまい、ゾロ達はルフィに「何やっとんじゃぁ!」と叫んでいた。
そしてラブーンは怒り出して、ルフィを潰そうと自分の体をレッドラインのところへとぶつけてしまう!!
それを見てクロッカスは驚くと、ナミはルフィが踏まれても大丈夫だと説明をする。
そしてルフィは「ば〜か!」と言ってラブーンを睨むと、さらにラブーンは怒り出して、
ルフィに向かって体当たりをするが、ルフィは素早く避けて、すぐにラブーンの目に向けてゴムゴムの腕を伸ばして、
その目にパンチを入れていた!!
しかしラブーンはルフィを払いのけようと必死になって抵抗し、それを見てウソップは、
ルフィは一体何をやっているのだろうと思いながら、驚いてそれを見つめていた。
しかしゾロはその様子をじっと見つめると、ラブーンは灯台に倒れていたルフィをめがけて突進しようとすると、
そこでルフィは「引き分けだ!」と言って、帽子を被り直しながら、自分が強いだろうとラブーンに言う。
それを言われてラブーンは驚いてしまい、ルフィはまだ自分は戦わなければならない事を言って、
自分は常にラブーンとライバルだと言って、もう一度戦って勝負をつけなければならない事を告げながら、
グランドラインを1周したら、その勝負の決着つける為に必ず戻ってくる事を言うと、
それを聞いてラブーンは感激して涙を流しながら、再びリバースマウンテンに向かって吠えていた。
しかしその声は悲しいものではなく、「希望に満ちた鳴き声」のようだった!!
そんなラブーンの姿を見て、ルフィは思わず喜んでいた!!
その後ルフィは傷の多いラブーンの鼻先に、汚いながらの「海賊旗の絵」を書いていた。
どうやらそれが、ラブーンとの戦いの約束の印らしい… ^^;
そしてルフィはここに戻るまでは岩にぶつけてその絵を消さないように言うと、ラブーンも承知したかのように、
返事を返していた。
そんなラブーンの姿を見てクロッカスもほっとし、ルフィも笑顔で「よぉ〜し!」と声をかけてやった。
だがそんな時、ウェンズディとナインが居ない事に、メリー号を修理しながらウソップは気が着いて聞くが、
ナミは「さぁ…」と言って二人が逃げたものだとばかり思っていた。
しかしウェンズディとナインの二人は、確かにメリー号から脱出したのだが、
とりあえずはこの二人は、任務執行時刻が過ぎた為、ボスにこの事を報告しなければならないと言う!!
このままでは裏切り者扱いされるし、武器も無いので、仕方なく二人はここで一時本部へと戻ろうとしたが、
ナインは何かを必死に探して、それがない事に気付いて慌ててしまっていた(笑)
だがその物はまだメリー号に転がっていて、それをルフィが「何だ?」と思って手にしていた。
どうやらそれは「ログポース」と言う腕輪型の方位磁石で、それを落とした事を知って二人は焦ってしまう!
そしてナインは双眼鏡でそれを見つけたその時、空からコンドルに乗ったラッコがそこに姿を現し、
それを見て二人は、思わず慌て始めてしまう…どうやらこいつらの仲間の「ダンディ」と「サースディ」らしいが…。
二人はダンディとサースディに何とか待つように言うが、時すでに遅く、持っていた爆弾を二人に向けて投下し、
それを見てウェンズディとナインは必死になって逃げていた ^^;
ウソップがメリー号を修理する間、ナミはこれからのグランドラインの航海予定を立て、
サンジはグランドラインに入った記念に、冷凍庫に保存していた「エレファント本マグロ」の調理を始める。
ウソップはルフィがマストを壊されて腹を立ちながら修理をしてたが、その近くでゾロは呑気に昼寝する(笑)
だがその時、ナミが突然悲鳴を上げ、ルフィは何だと思って困った表情でそれを見つめていた。
その後にサンジは料理を持ってどうしたのかと聞き、ウソップも一緒にその場所に到着する。
どうやら方位磁石が壊れてしまって、どの方角かがわからなくなったと嘆いてしまっていた。
それをルフィとサンジとウソップはまじまじと見つめると、クロッカスはルフィ達が、
何も知らないでグランドラインに入った事を知って呆れながら死ぬつもりかと話していた。
その事を聞いてナミとウソップは驚いたが、ルフィはそれよりも目の前の調理された本マグロが気になるらしい ^^;
つまりグランドラインは一切の常識が通用しない為、方位磁石は全く役に立たない事を説明をする。
その理由は、グランドラインにある島々が数多くの磁場を発する鉱物が存在しているからだと言う。
さらに海流や風には恒常性が無く、この状況が航海士ならわかるはずだとナミに向かって話していた。
その事を聞いてナミは理解して笑顔で礼を言うが、ウソップはそれで大丈夫なのかとナミに向かって不安がる。
そしてルフィが早速目の前の本マグロを食べていると、ナミは「少しは静かにしててよっ!」と怒鳴り出し、
それを聞いてルフィは本マグロの切り身を咥えながら、それをじっと見つめていた。
クロッカスはこのグランドラインを航海するためには、「ログポース」が必要だと説明するが、
ナミはそれを聞いた事が無いと言うと、クロッカスはそれが磁気を記録できる特殊なコンパスだと告げる。
それを聞いてルフィはこれかと、持っていた腕輪型のコンパスを出し、クロッカスもそれだと言って、
これが無ければグランドラインを航海するのは不可能だと言う。
それを聞いてナミは納得をするが、何故ルフィがそれを持っているのかと思いながら、ルフィの顔面をぶん殴る(笑)
ルフィはすぐに起き上がって、このログポースは、さっきウェンズディとナインが落として行った物だと説明して、
ナミも納得するが、ルフィは何故殴るのかと聞くと、どうやらナミはノリで殴ったらしい… ^^;
そしてクロッカスは、グランドラインにある島々はある一定の法則で磁気が流れている事が判明している事を言い、
その島と島との間に引き合う磁気をログポースに記憶させ、次の島への進路とする事を説明する。
まともに自分の位置がつかめないグランドラインでは、そのログポースのみが頼りになる。
始めはこのリバースマウンテンから7つの磁気にわかれるが、最終的にはそれらが一つに結びついて、
1本の航路になる事を説明していた。
そしてグランドラインの最終地点が、「ラフテル」と言う島である事を、クロッカスは教えていた。
そしてその島に辿りついた者は、歴史上でも海賊王であるゴールドロジャーただ一人である事を言う!!
その事を聞いてウソップは、そこにONE−PIECEがあるのかと喜びながら言うが、
クロッカスもそこまではわからず、聞いた話での最も有力候補であると説明する。
するとルフィは本マグロの骨をかじりながら、「そんなもん、行ってみりゃわかるさ!」と、希望に満ちた表情で言い
その姿を見てクロッカスは思わず驚いてしまう。
そしてルフィは腹も一杯になったので、そろそろ行くかと大きく息を吐いて言うが、
一人であの本マグロを全部食べたのを見てサンジは怒り、骨まで無くなったのでウソップは驚いてしまう(笑)
そしてナミはログポースを着けながら、これで航海の命運が左右されるので、大切にしなくてはと思っていた。
だがそんあ時、サンジはナミにたくさんエレファント本マグロを食わせたかったのに、それが叶えられなかったので、
思わずルフィの腹に向かって、悔しさを込めて蹴りを入れていた(笑)
だがしかし、ルフィが蹴り飛ばされた風圧によってログポースが割れてしまい、思わずナミは唖然としてしまう ^^;
ルフィはいきなり蹴られて、何をするのかと思って起き上がり、サンジも思い知ったかと思いながら見つめていると、
そこでナミは怒りながらサンジの名前を呼び、何もしらないサンジは笑顔でナミのほうへと振り向くと、
「二人とも、頭冷やしてこ〜〜〜い!」と言って、ルフィとサンジを海に向かって蹴飛ばしていた(笑)
ログポースが割れてナミは悲しんでいたが、そこでクロッカスはラブーンの件の礼を兼ねて、
自分のログポースをやろうと言っていた。
その後ラブーンは、海に沈んだルフィとサンジ、そしてウェンズディとナインを助けて、地上へと戻していた。
そこでサンジとウェンズディが互いに顔を見合すと、サンジはウェンズディに手を貸して立たせて歩き出す。
するとナインは頼みがあると言い、それを聞いてサンジは思わず睨んでしまう。
どうやら二人は、仲間の居る「ウィスキーピーク」に戻りたい事を言う…そこが自分達の家があるとごまかして。
それを聞いてナミは船はどうしたのかと聞くと、どうやら壊れてしまったらしい…。
しかしナミはあまりにも虫が良すぎると思って睨み、ウソップも一体何者なのかと問いただしていた。
するとナインは「王様です!」と言うと、すぐに嘘だとわかったので、ナミは思わず顔をつねってしまう(笑)
しかしウェンズディはその身分は明かせないと言う…何故ならば、二人の会社は思い切り謎が多いからだ。
そして二人はルフィ達の人柄を見込んで、どうか帰らせてもらうように必死にお願いをしていた。
しかしクロッカスは、この二人はろくな者じゃないから止めておけとルフィに言うが、
ナミはログポースを壊した事を見せながら説明して、それでも乗りたいのかと聞くと、それを見て二人は怒り出して、
あっさり本性を現してしまっていた(笑)
しかしその後に、クロッカスのログポースをもらえる事を話すと、また二人は丁重にお願いをしていた ^^;
だがルフィは別に良いと言いだして、ウィスキーピークに向かおうと言うと、それを聞いてナミとウソップは驚き、
こんな奴らを連れて行っても良いのかと聞くと、「細かい事は気にするな」と、ルフィはあっさりと答えるが、
しかし航路を選べるのは、このリバースマウンテンしか決められない事をクロッカスは告げるが、
「気に入らない時はもう一回りすれば良いじゃん!」と、ルフィは笑顔で答えて言うと、
それを聞いてクロッカスは納得し、ルフィはそろそろ航海の準備をするかと言ってゆっくりと立ち上がる。
そんなルフィを見てウェンズディは、一体何者なのかと聞くと、ルフィは笑顔で「海賊王になる男だ!」と答えていた。
その言葉をクロッカスは笑みを浮かべて聞いていたが、ウェンズディとナインは「バカな海賊」と思いながら、
吹き出した表情でルフィ達を見つめていた。
そして翌朝、グランドラインの地図をクロッカスから貰い、ログポースがウィスキーピークを指している事を確認する
ルフィはメリー号の上で、クロッカスにログポースを貰った事を礼を言い、
ラブーンにもこれから航海に向かう事を告げると、ラブーンもそれに答えるかのように鳴き叫んでいた!!
こうしてルフィ達は次の目的地であるウィスキーピークに向けて、全速前進でメリー号を動かしていた…
ルフィ達のこれからの希望と夢の航海の出発として!!
そんなメリー号を見つめながら、クロッカスはこれが待ち望んでいた海賊達なのだろうかと思って見つめていた…。
そうそれは、以前に出会った海賊達の「ゴールドロジャー」に向けてそれを話すかのように!!
グランドラインの航海のスタートなんだけど…まぁあいも変わらず変なトラブルによく巻き込まれるよ ^^;
それにしても、ラブーンが仲良くしていたのは、何とゴールドロジャーだったのかぁ…。
しかしゴールドロジャーはもうすでに死んでいるが、本当はラブーンはその事実を知ってるんじゃないかな?
そしてその気持ちを察したルフィも、ラブーンを寂しくさせない為に、あんな喧嘩じみた事をしたわけだなっ! ^^
「最初の砦?巨大クジラ・ラブーン現る」(3月21日放映分)
それぞれに夢見たグランドラインに到達して上機嫌のルフィ達。
だが雲の中に入ったその時に妙な声が聞こえ、ゾロは何の鳴き声だろうかとルフィ達に聞いていたが、
ナミはそれを「風の音」じゃないかと言って、ゾロの気にし過ぎである事を話していた。
だがその時、前方に妙な物体がこちらに迫ってきていて、それをサンジはナミに山が見えるというと、
それを聞いてナミは思わず驚いてしまうが、ルフィはそれを無視してでもそこへと突進しようとしていた!!
だがしかし、雲を越えて目の前を見たら、何とそこには大きな黒い物体が通さないように待ち伏せていて、
それを見たルフィ達は思わず驚いてしまっていた!!
どうやらそれはクジラのようだったが、傷だらけの鼻先を上に上げて、やって来る者達を待ち伏せるかのように、
その場所にじっと止まっていた!!
そんなクジラが大声で鳴きだすと、ウソップはどうしようかと戸惑い、ルフィはやっつけようかと言うが、
とてもやっつけるレベルではないと、ナミはルフィにそれを言っていた。
だがどうにかして直撃は避けなければならないが、サンジはふと、そのクジラの目はどこにあるのだろうかと聞くと、
ナミはあのクジラが気付いているとは限らないと思ったが、ゾロは左側に空間がある事に気がついて、
急いでそこから入ろうと指示するが、舵はもう折れていて操作不能だと、ウソップは思わず嘆いてしまっていた^^;
それを聞いてゾロも手伝うと言って駆け寄ったその時、ルフィは良い事を考えたと言って、
急いで船室内に入っていく!!
ゾロとサンジとウソップは3人で折れた舵を必死に取ろうとするが、なかなか動かす事が出来ずに苦戦をする。
このままではあのクジラにぶつかって大破してしまう…。
「もう…ダメ」とナミが諦めていたその時、ルフィはクジラに向けて大砲をぶっ放し、
それを見てゾロ達は思わず驚いてしまう!!(笑)
ルフィは止まったかと堂々とした態度で立っていたが、大破だけはまぬがれたが、船首の部分につけられていた、
羊の首が折れてしまって、それが空を舞うのをナミは「最悪…死んだかも…」と、気絶しながら言うと、
その首が甲板の上に落ちてきて、その音にルフィは思わず驚いてしまう ^^;
だがその後クジラはじっと立っていて、その不気味な雰囲気にゾロ達は固唾を飲んで見つめると、
「今のうちだ!」と言って、オールで必死に船を移動させていた (笑)
だがしかしクジラは再び鳴きだすと、その強烈な低周波にウソップとサンジは戸惑っていたが、
それでもゾロは何とか逃げるように話していた。
そしてルフィは甲板に出てきて、腰を抜かしていたナミはそんなルフィをじっと見つめていた。
するとルフィはいきなり、自分の特等席である船首の羊の頭が破壊されて腹を立て、
無実のクジラに向けて怒りながら、自分の手を伸ばしてクジラの目に向かって殴ってしまう!!(笑)
それを見てゾロ達は驚き、ナミはそれは無いよと思いながら、涙を流して再び倒れてしまう ^^;
だがやはりクジラは動けなくてそのままルフィを睨むが、ルフィの怒りは収まらずに、かかって来いと挑発すると、
そこでウソップとゾロが蹴飛ばして黙らせていた(笑)
するとクジラは大口を開けて鳴きだすと、ナミは今度は何だろうと思いながら、その姿をじっと見つめていた。
するとその周囲に突然うねりが発生すると、どうやらクジラはルフィ達を船ごと飲み込もうとしていたのだった!!
それを見てルフィ達も驚いてしまい、ルフィがそのまま海に落ちそうになっていたが、すぐに腕を伸ばして、
クジラの体に捕まりながら、その体をよじ登っていた!!
しかしゾロ達はメリー号とともにクジラの体の中に入ってしまい、
飲み込み終えたクジラは何事も無かったかのように、そのまま口を閉じてじっとしていた…。
しかしルフィだけは何とかクジラの頭の上まで息を切らしながらようやく登り終えていた。
だがゾロ達を食われて不安になったルフィは、そのクジラの体を叩きながら、吐き出してゾロ達を返せと言う!!
するとクジラは海の中を潜ろうとすると、ルフィは必死に止めろと言って怒りながら蹴飛ばしていた。
それでもクジラは無視して海の中に潜ろうとし、それでもルフィは必死にみんなを返すように怒鳴っていた。
しかしクジラは無情にも、そのまま海の中へと沈んで行き、そのまま泳ぎ始めていた!!
一方ゾロ達はてっきりクジラの中に飲み込まれたつもりが、目の前の小さな島に浮かぶ小屋を見て、
まるで夢でも見ている気分でその小屋を見つめていた ^^;
そのまま呆然と見ていたゾロ達だったが、そこに突然大きなイカが現れていて、
それを見てウソップとナミは驚いてぶっ飛んでしまう(笑)
そこでゾロとサンジは警戒して戦闘準備に入るが、突然家から銛が数本飛んできてそのイカに命中して、
イカはそのまま倒れてしまう!!
そんな様子を見てゾロとサンジは、小屋に人が居るみたいだと思いながらその屋敷を警戒して見つめていた…
しかしナミは「もう帰りたい!」と嘆きながら起き上がり、ウソップもルフィが居なくなってさらに不安がる。
一方そのルフィは、どうやら沈む前にクジラの頭の扉を開けたらしく、そこから中へと入って行くと、
今度はまるで地下の通路みたいな所に出てきてしまい、さすがのルフィも一体どうなっているのかと驚いてしまう。
その頃ゾロ達は小屋から出てくる人物と見ながら、ウソップはその者に大砲をぶっ放すように言っていたが、
サンジは様子が違う事を察知して、もう少し待つようにウソップに言っていた。
警戒して見つめるゾロ達だが、そこに小屋の中から爺さんが捕まえたイカを引っ張りながら現れていた!!
その爺さんの頭を見て、サンジは思わず「花だ!!」と叫んでしまっていた ^^;
だがしかしそれが人だと知って驚きながら見ると、ナミはあの大きなイカを一撃でやっつける爺さんに、
何処にそんなパワーがあるのだろうかと思いながら、驚いてそれを見つめていた。
すると爺さんは、今度はゾロ達を睨みつけながら、島の中を歩き出していた…。
その恐ろしい目つきにサンジは恐怖さえ感じていた…が、その後爺さんはリクライニングシートに座って、
呑気に新聞を広げていると、それを見てサンジは、「何か話せよ、ぼけぇ!」と叫んでしまっていた(笑)
その声を聞いて爺さんは再び睨みつけると、ウソップはやられると思って、こっちには大砲があると言い出す!!
すると爺さんは突然目を見開きながら、「やめておけ、死人が出るぞ!」と言い出すと、
その声を聞いてナミとウソップは顔を蒼ざめてしまうが、サンジは苦笑しながら、誰が死ぬのかを聞いて見ると、
爺さんは「わしじゃ!」と答えると、思わずサンジは呆れながら突っ込みを入れていた(笑)
するとゾロは怒るサンジの肩を叩いて前に出て、爺さんにここが何処で一体何者なのかを聞いていた。
そして爺さんは再び睨みを効かすと、「人に物を頼む時は、まずは自分から名乗るのが礼儀だ!」と、
ゆっくりと落ち着いた口調でゾロに告げると、ゾロは悪かったと言って自分の名前を名乗ろうとしたが、
それと同時に爺さんも名前を名乗りはじめ、ゾロはそこで名乗るのを止めてしまう ^^;
この爺さんの名は「クロッカス」と言い、双子岬の灯台守を勤めている71歳の爺さんのようだが、
ゾロはそんな勝手なクロッカスに、段々腹が立っていた(笑)
するとクロッカスは、今度はゾロ達が勝手に自分の「ワンマンリゾート」に入ってきたくせに、
そんなでかい口が叩ける物だと話しながら、ここが「ねずみの腹の中」にでも見えるのかと逆に質問すると、
それを聞いてウソップは、やはりクジラに食われたんだと理解するのだが、こんな青空が広がっているのに、
これがクジラの胃の中なのかと思いながら見つめていた。
するとナミは消化されるのだけは嫌だと思って、顔を押さえながらその恐怖に怯えてしまっていた。
それを聞いてクロッカスは再び黙って見つめると、ゾロ達も良い加減そのリアクションに飽きてきて、
止めるように言うと、クロッカスは「繰り返しのギャグを知らんのか?」と言い、
それを聞いてゾロ達は「ギャグかぃ!」と思わず怒鳴ってしまっていた(笑)
そしてクロッカスは出口はあそこだと、水平線に浮かぶ扉を指差すと、「出られるのかよっ!」と、
ゾロ達は思わず突っ込みを入れてしまう(笑)
しかしナミは、何故くじらの胃の中に出口があり、水平線に扉があるのだろうかと疑問を感じていた。
だがウソップはその空とかもめをじっと見て見ると、どうやらそれは全て絵だったようで、思わず驚いてしまう^^;
それを聞いてクロッカスは、これがただの遊び心で作った事を言うと、ウソップは一体ここで何をしているのかと、
思わず怒鳴ってしまうが、ゾロとサンジは関わるなと言い、ナミに出口があるからさっさと出ようというと、
そこで突然爆発するような振動を感じ、その揺れでその中の水が波打ち出すと、クロッカスは来たかと思い、
その様子をじっと見据えていた!!
ナミはクロッカスの居る島を指差しながら、あれが鉄で出来た「船」である事をみんなに言うと、
それを見てサンジは納得し、長い間ここに居たら、木では長くもたないのであろうと感じていた。
そしてウソップはクロッカスに、一体何を始めたのかと聞くと、
どうやらクロッカスはこのクジラの事を「ラブーン」と呼んでいて、それがレッドラインに頭をぶつけたのだと言う!!
その事を聞いてゾロとサンジは驚くが、ナミはこのクジラの先端に無数の傷があった事を思い出し、
空に向かって吠えていた事も言うが、ウソップは一体何の意味があるのだろうかと聞くと、
どうもラグーンは苦しんでいるらしく、ウソップはクロッカスがそれが狙いであるのかと聞くと、
ナミは恐らく中からこのクジラを殺そうとしているのではないかというと、それを聞いてウソップは、
汚い奴だと思いながら言うが、ゾロはそれよりも早く脱出しないと自分達が溶けてしまう事を警戒して、
ナミ達にそれを説明すると、サンジもクジラを助ける理由も無いと言って、ゾロの意見に賛同しながら、
さっさと脱出をしようと話していた。
ラブーンが苦しんでいる中、その通路の中に怪しい二人組みの男女が、その先の扉を苦笑しながら見つめていた
するとウソップは、これだけ波が荒れていたら、扉までたどり着くかどうかわからない事を言うと、
それでもゾロは漕いで必死に行けば何とかなるだろうと返答し、ナミはルフィの事が気になるので話すと、
どうやらゾロはルフィが外に投げ出されてしまっているのを見ていたらしく、その事をナミに教えていた。
するとクロッカスは急にその海の中を飛び込み、それを見てゾロは「溶けちまうぞ!」と思いながら見つめていた。
その頃ルフィは、ラブーンが体をぶつける振動によって、くるくると通路の周りをぶつかりながら、
一人で勝手に目を回して叫んでいた ^^;
そしてようやく外に出たかと思ったら、今度はまるで下水道のような場所に出てきてしまっていた。
「今度は何だ?」とルフィはじっとその周囲を見つめていると、突然ラブーンは体を起こし始め、
ルフィは危ないと思って必死に駆け上がろうとしていた…が、ニュートンの法則には逆らえずに、
そのまま下へと落ちてしまう ^^;
一方先程の男女は、どうやらクロッカスを追って抹殺をしにきた二人のようであり、
その扉の向こうが胃袋で、絶対にクロッカスが居る事を、横に居た女「ウェンズディ」に話していた。
その頃クロッカスは出口の扉に到達すると、それを見てウソップは驚きながら見つめるが、
ゾロは放っておけと言って見放してしまう…。
そして先程の男女が扉を開けようと待ち構えていたその時、その向こうからルフィの叫び声が聞こえてきて、
この声が何なのかと男の「ナイン」はウェンズディに聞くが、ウェンズディもその事は解らないでいた。
するとルフィは猛ダッシュでその扉に突っ込んできて、それを見てナインとウェンズディは驚いてしまうが、
そのままルフィは突っ走ってその扉を開けて出てきて、それを見てクロッカスとナミ達は驚きながら見つめていた。
ナインはこのままではまずいと思いながら、その下を見つめていると、ゾロはそこにルフィが居るのを感じると、
ルフィはそれを見て、とりあえず助けて欲しい事を言いながら、そのまま胃酸の海の中へと落ちてしまう!!
しかしクロッカスは、そのままその扉から通路のほうへと歩いていく!!
ウソップはルフィよりも先程のナイン達を気にし、ナミはクロッカスが消えた事を気にしていると、
とりあえず今はルフィを助ける事が先だとゾロはみんなに言っていた。
一方クロッカスはその通路を歩きながら、暴れるラグーンに止めるように言い聞かせながら、
その部屋の中にあるでっかい注射器を、隙間にあった肉体にぶちこんでしまう!!
どうやらそれは「鎮静剤」のようだったが、その薬もあとわずかだと思いながら、ラブーンの肉体にそれを投薬する。
そしてクロッカスはラブーンに、それが世界を分かつ壁なので、いくらぶつかっても無駄だと説得すると、
ラグーンは早速鎮静剤の効果を受けておとなしくなると、それが収まったのを知ってナミは驚きながら見ていた。
そしてゾロはルフィを助けるついでに、ナインとウェンズディを助けていて、一体何者なのかを聞こうとしたが、
そこでサンジはいつもの女癖の悪さが出てきて、ウェンズディに色目を使いながらじっと見つめていた ^^;
それをウェンズディは嫌な表情で見つめながら、ナインにルフィ達が海賊である事を告げるが、
ナインはそれはわかっていると言って、説得すれば何とかなる…はずだと、完全に弱気な状態で言う。
すると戻ってきたクロッカスはナインとウェンズディに向かって、ラブーンは意地でも渡さない事を言うと、
ルフィは始めて見るクロッカスが一体誰なんだとゾロ達に聞こうとしたが、
そこですぐにウェンズディが笑いながら立ち上がり、そんなわけには行かないというと、
ナインも同時に立ち上がって、自分達の任務はこのラブーンを捕獲する事だと説明しながら、
自ら持っていたバズーカ砲を使って、ラブーンの胃袋に穴を開けてやろうと言い出して、そいつをぶっ放す!!
その弾を見てクロッカスは自らの体を張って、その弾を受け止めて守ろうとしていた!!
それを見てナミ達はクジラを守ったクロッカスに驚いてしまい、ルフィも驚いてしまうが、
そこでナイン達は、守れるものなら守って見ろとクロッカスに向けて大笑いしていた!!
それを聞いてクロッカスは傷つきながらナイン達を睨み、ナミは一体どうなっているのかと思って、
呆然とその二人の事を見つめていた。
するとルフィは突然、この二人を何となく殴って気絶させると、それをクロッカスは驚きながら見つめていた。
その後にクロッカスは、助けてくれた事を礼を言うが、何故助けたのかルフィに聞いてみた。
しかしルフィはそんな理由は何もなく、ただ腹が立ったから殴っただけであると説明する。
そしてナミはクロッカスに、ナインとウェンディが何者で、このクジラの中で何をやっているのかを聞いてみた。
どうやらこの二人は近くの街のチンピラで、このラブーンの肉を狙っている事を説明していた。
つまりこのラブーンを捕まえたら、街の2〜3年分の食料にはなるからだ。
このクジラの正式種別は「アイランドクジラ」と言って、ウェストブルーにのみ生息する世界一のクジラである。
そしてこのラブーンがレッドラインにぶつかる事や、吠え続ける事にはわけがあると話す。
それはラブーンが「人の心を持ったクジラ」であると言い、ひたすらある海賊を50年間待ち続けている事を話すと、
その声が聞こえていたのか、ラブーンはその場で悲しく泣き叫んでいた…。
ようやくグランドラインに到着したかと思ったら…いきなりどでかいクジラの中に入るんかぃ!!(爆)
だけどその中に住んでいるクロッカスにも、はっきり言って脱帽物ですよ!! ^^;
それにしても、クロッカスは何故ラブーンを守り続け、しかもラブーンの気持ちを理解するのだろうか?
その疑問は…まぁ次の話で全てが解決するのでしょうけどね!!(笑)
「怒りの決着!赤い大陸(レッドライン)を乗り越えろ!」(3月7日放映分)
エリックの姿を見てアピスは驚いてしまうが、ルフィはしぶとい奴だと思って呆れてしまっていた。
そしてエリックは怪しく笑いながら、もう少しで溺れそうになった事を話していた。
そして浮かび上がった龍の墓を見て、エリックは素晴らしいと絶賛してしまっていた。
そして珊瑚化した千年龍の姿を見て、これが竜骨だと笑みを浮かべながらその事を話していた。
しかしナミは、これらはすでに珊瑚になってしまったので、不老不死の妙薬は出来ない事を話していたが、
エリックは生きている千年龍達を見ながら、ここにたくさんの竜骨があると話し始めると、
エリックは面倒な戦いを避けて、この千年龍を山分けしないかとルフィに向かって提案をしたが、
それを聞いてルフィは断ると、エリックは苛立ちながら、永遠の命が欲しくないのかと叫んでしまうが、
ルフィにはそんな物は興味が無い事を言うと、さらにエリックは腹を立てて、
死ぬのが怖くない人間なんかいないと言い、自分達悪魔の実の能力者は、潮来一枚下は地獄の海賊稼業で、
死が怖くないはず無いだろうと叫ぶが、それを聞いてゾロは「さぁどうかねぇ〜」と言って、
ルフィならやる事やって死ねるなら、笑って死んで行く奴だと話していた!!
それを聞いてエリックはルフィ達に黙って見てろと言い、自ら一人で竜骨を手に入れると話し始めていた!!
それを聞いてアピスは千年龍達を守ろうと、エリックに向かって走り出していたが、
非情なるエリックはそんなアピスに向かってかまかまのつむじ風を放っていった!!
だがそのピンチにウソップが助けると、それを見てアピスは驚いてしまい、「あんまり無茶するなよな!」と、
ウソップはアピスに向けて話し掛けていた。
しかしアピスは無茶をしてでも、千年龍にとって大切な龍の巣を守らなければいけないと、
エリックを睨みながらその決意を固めていた!!
その言葉を聞いてルフィも優しく頷くが、エリックは自らの野望を妨害するルフィ達に苛立ちを感じ、
全員を殺そうと思い、アピスとウソップに向けて再びかまかまのつむじ風を放っていった!!
だがそれをルフィが目の前に立って、その攻撃を自らの体で受け止めていた!!
それを見てウソップとアピスは驚くと、ゾロは刀を抜く準備をして戦闘態勢を整えようとしていたが、
そこでルフィがすっと立ち上がりながら、「あいつとは、俺がやる!」と、ここで決着を着け様と決めていた!
それを聞いてナミは驚いてしまうが、ルフィは死んだ龍爺とアピスを守り通す約束をしていたので、
ここは一歩も引けない事をナミ達に告げると、ルフィは右腕を振り回しながらエリックに向かって走り出す!
それを見てエリックも、再びかまかまのつむじ風をルフィに向けて放って行った!!
しかしそれと同時にルフィの腕がエリックに向かって伸び出し、ルフィの体はつむじ風を受けて傷つくが、
エリックはそれを当たる寸前で素早く逃げてしまっていた!!
それを見てエリックは、つむじ風の威力はどうだと笑いながら、再びつむじ風を放つ準備をして、
どこに隠れても逃しはしないと、ルフィに向かってそれを話していた。
そんなエリックを見てゾロは、「あいつもなかなかやる…」と感心し、ウソップはルフィがやられてしまうのかと思い、
アピスはそんなルフィを心配して見つめていた。
そしてエリックはかまかまのかまいたちを乱れ撃ちで放つが、「俺は、逃げも隠れもしやしない!」と、
ルフィはエリックの放つかまいたちの乱れ撃ちに真っ向から突っ込んでいく!!
それを見てエリックは、「馬鹿め…」と笑いながら見ていたが、ルフィはそのかまいたちを体で傷つかせて、
そのままジャンプしていくと、そのままごむごむの腕を伸ばしてエリックの体を掴み、そのまま首を伸ばして、
エリックに向けてそのまま頭突きをしてしまい、エリックの自慢のサングラスが破壊されてそのまま飛び上がると、
その空中に浮いている隙にルフィはそのまま着地をし、両腕の反動を利用して、
エリックの体にその両腕を勢いよく押して、そのまま空高く飛ばしていってしまう!!
それによりルフィは勝利して喜び、それを見ていたアピスは思わずその場で大喜びしてしまう!!
一方軍艦島の人達は、下に居た千年龍達を見つめて、本当に居たのかと思って驚いてしまう。
そんな様子を見てナミは、また龍の巣が沈むのかと寂しく思い、ウソップもまた千年龍とも逢えなくなるなと話す。
それを聞いてアピスは、あの赤ちゃん千年龍も飛んで行くのかと寂しい表情で見つめていると、
横に居たモクレンが優しくアピスの体を叩き、ルフィ達に自分の自慢の豚まんでも食べていかないかと誘うが、
ナミは「先を急ぐ旅なので…」と、モクレンの誘いを断るが、ルフィは「そうか?」と言って豚まんを欲しがってたが、
そこでナミがルフィの頭をぶん殴っていた(笑)
そしてサンジがモクレンに、そのレシピだけ頂いて行く事を言うと、モクレンは残念だと思って笑顔で話しながら、
出来るまで3日かかるので、その間ロストアイランドの伝説を話そうと言うが、ナミはそれは聞いたと断っていた。
だがしかし、アピスはそんなルフィ達を笑顔で見つめていた。
その後ルフィ達はメリー号に乗り込んで、グランドラインに向けて出港準備を整えていた。
島の人達がルフィ達の出航を見送りに来ていたが、そこでルフィはアピスに一緒に来るかと聞いてみた。
するとアピスは、ルフィ達と仲良くなって一緒に行きたい気もするが、自分はこの島に残る事を決意し、
モクレンから色々なしきたりを学び、先祖達が守ったこの「龍の巣」を守り、赤ちゃん龍達が再び戻ってくるまで、
ずっと見守っていきたいと話していた。
それを聞いてウソップは、その赤ちゃん龍が戻ってくるのは千年先の話じゃないかと呆れながら言っていたが、
アピスは自分では大きくなった龍には逢えないが、その子供や次の子供達がきっと逢う事が出来ると話し、
それまではずっとこの龍の巣を守り続けるんだと笑顔でそれを話していた。
それを聞いてウソップは、「ま〜たそんな無茶な事を…」と言い出すが、
アピスは逆にルフィ達も無茶をしてきたじゃないかと話すと、「そうだっけ?」とルフィはそこでとぼけてしまい、
それを聞いたナミ達は、思わず愕然とした表情を浮かべていた(笑)
その後メリー号は帆を張り、ルフィ達はアピスに笑顔で別れを告げながらそのまま出航して行った!!
それを聞いてアピスもルフィ達に向かって笑顔で手を振って、「元気でね〜!」と叫んでいた。
こうして軍艦島を離れたルフィ達だが、ウソップは果たしてアピスだけで守り通せるだろうかと思って見つめていた。
だがナミは、アピスなら体は小さいけれど、やる気と元気は人一倍だから大丈夫だと話していた。
それを聞いてサンジもその通りだと言い、ルフィもアピスは友達だから大丈夫だと話していた。
一方アピスは軍艦島から小さくなっていくメリー号の姿をじっと眺めていた。
モクレンはアピスに、本当は一緒に行きたかったのではないのかと話すと、
アピスは自分が着いて行ったら足手まといになってしまう事を実感していて、
それに自分には「やりたい事」が出来たと、笑顔でそれを語っていた。
そしてアピスは自分も良く無茶をするが、ルフィに出会うまではとてもこの島を守る事なんか考えなかったと話し、
言い伝えでしかなかったロストアイランドを、ルフィ達は何の疑いも無く龍爺を連れてそれを探してくれた。
そしてアピスは自分が思った事を諦めないで最後までやり通していけばきっと叶うって、
そうルフィ達に教えられた気がした事を話し、それが「心の繋がった友達」の為に頑張ってくれたと笑顔で言い、
アピス本人もそんなルフィ達と友達であるので、自分も頑張ってこの島を守る事を告げていた!!
だがしかしモクレンは、その話を聞きながら眠ってしまい、それを見てアピスは驚いてしまう ^^;
するとアピスの肩にかもめが乗ると、アピスは自分の夢を手伝ってくれるかとそのかもめに話すと、
かもめは嬉しそうに鳴き、それを聞いてアピスは一緒に頑張ろうと喜んで叫んでいた。
それを聞いてモクレンは起き上がると、早速ロストアイランドを守る為に色々な伝説を語ろうとしていた ^^;
それを聞いてアピスは思わず「それはもう良いって!」と叫んで逃げてしまうと、モクレンはそんなアピスに向かって、
「年寄りの言う事はちゃんと聞くものじゃて!」と追いかけていくが、やはりアピスはそんな長話を嫌がっていた(笑)
そして軍艦島の空を千年龍が飛び回っていて、一時復活したロストアイランドの平和を見守っていた…。
一方ルフィ達は再びグランドラインに向かって航行していたが、サンジが前方に強烈な雨雲が広がっている事を、
ナミに向かって報告をしていた。
それを聞いてナミは元の航路に戻った事を感じ、もうそろそろレッドラインが見えてもいい頃だと、
海図を見ながら思っていた。
そしてルフィはサンジの居る見張り台に上がりながら、もうすぐグランドラインだと思って、
横に居たサンジを叩きながらその喜びをあらわにしていたが、サンジも我慢ならずにルフィの顔面を蹴る(笑)
しかしナミはその海図を見ながら、本当にこの通りなのかと思いながらじっと眺めていた。
その後に全員が船室に戻って行くと、ウソップは機嫌よく舵を取っていたが急に変な動きになって、
思わず驚きながらそれを見つめていた。
その後ナミはルフィ達に、机の上に海図を置きながら、噂でも聞いていたし、海図にもそう書いてあると言い、
グランドラインの入り口のヒントは、この山にある事を話していた!!
それを聞いてゾロは「何だそれ?」と疑問に思い、ナミもそれを不思議に思いながら、
山に書かれている運河に登れと言う意味では無いかと話していた。
それを聞いてルフィは面白く感じていたが、ゾロは船では山は登れないだろうとその言葉を否定していた。
しかしナミは、海図にはそう書かれていると半分拗ねながら話すと、サンジはナミが言うから間違いないと言うが、
ゾロはそれがバギーから奪った海図なので、本当に信頼できるのかと疑ってしまっていた。
そんな時ウソップが、舵が取れなくなったので手伝って欲しいと言うと、ナミはサンジに手伝ってやるように言い、
うるさくて考えられないと話すと、サンジは嬉しそうに舵を取るのを手伝っていたが、そう簡単に舵を動かせず、
サンジはそれを疑問に感じ、ウソップはその表情を見て、何だか海流がきつくなったと話していた。
それを聞いてナミは驚いてしまうと、やっぱり山を登ってグランドラインに入るんだというと、
それを聞いてゾロは「まだそんな事を言うのか?」と呆れながらそれを話していた。
するとナミは海図を見つめながら、導きの灯が差したのがレッドラインにある「リバース・マウンテン」であると言うが
ウソップは必死に舵を取っていたので、こっちはどうするのかと嘆いてしまっていた ^^;
そしてナミの説明は続き、4つの海流の流れが運河を伝って山の頂上に流れているとしたら、
その頂点からグランドラインに向けて、真っ直ぐに落ちていく事を話していた。
そしてリバース・マウンテンは浮遊島だから、島にぶつかった海流はそのまま島の下に落ちてしまう為、
誤って運河に入り損ねた場合、メリー号は島の崖に激突して木っ端微塵になってしまう事を話していた!!
それを聞いてルフィは、「不思議山なんだな!」と空笑いをしながら話すと、それを見てナミは呆れてしまっていた。
そしてナミはすでに海流に乗っているから、あとは舵取りさえ間違えなければ、
リバース・マウンテンまで一気に駆け上がれるはずだと話すと、それを聞いてサンジは凄いとナミを褒めていたが、
ゾロは船で山越えは聞いた事無いと呆れるが、サンジは少し聞いた事があると言うと、
ルフィは不思議山の話かと聞くが、どうやらサンジはグランドラインに入る前に半分は死んだ事を話していて、
簡単には入れない事を理解していた。
こうして嵐の中をメリー号は航行して行き、ナミの命令でサンジとルフィは必死に帆を上げていた。
そんな時目の前に、リバース・マウンテンの崖が薄っすらと見え始めると、その馬鹿でかさにウソップは驚き、
ナミはこれがグランドラインの入り口かと思って、それをじっと眺めていた。
こんな厳しい海流とでっかい崖の中に、一体どこに運河があるのだろうか…。
だがその時、メリー号が一つの厳しい海流に飲み込まれていき、そのままの勢いで乗っていくが、
ルフィはその衝撃で、帆にぶら下がるかのようにぶらぶらと下がっていた(笑)
そして段々崖が近づいてきて、ルフィはナミに入り口が何処なのかと聞いてみた。
そしてナミは先にある崖のひび割れを見て、舵を取っていたウソップとサンジにそのまま直進するように言う。
それを聞いてルフィはナミの近くに降り、あれが運河の入り口かと聞くと、ナミはたぶんと自信を持ちながら話す。
だがその時、双眼鏡で運河を確認したゾロは、それが本当に山を駆け上っているのを見て驚いてしまう。
そしてナミはあの水門に上手く入らないと、メリー号はバラバラになる事を全員に話していた。
そしてルフィはサンジとウソップに、もっと舵を右に取るように言うと、必死になって右に舵を取っていたが、
その舵を取るレバーが途中で折れてしまい、それを見てルフィとゾロとナミは驚いてしまう!!
そしてメリー号はこのまま水門の横の崖に向かってぶつかりそうになっていた。
そんな時ルフィはすぐさま自らの体を風船化して、崖とメリー号の間に入って、
何とかメリー号を水門へと誘導して行った!!
だがルフィはそのまま運河の中へと落ちそうになると、ゾロはすぐに自分の手に捕まるようにルフィに言い、
それを聞いてすぐさまルフィはゴムゴムの腕を伸ばしてゾロの手に捕まり、
そのままメリー号に向けて勢い良く戻っていくが、ゾロは自分の体がぶつかる寸前で手を離し、
ルフィはその反動の勢いで止まってしまい、そのままメリー号の甲板の上に首をめり込ませてしまう(笑)
こうして無事に運河に乗る事が出来、ウソップとサンジは思わず中で喜んでしまう。
そしてナミもこれで後は一気に頂上だと言うと、ようやく首を抜き取ったルフィは喜びながら、
自分にもその様子を見せて欲しいと思いながら、急いで船首のほうへと駆け上って行った!!
だがしかし、影では怪しい奴がその様子をじっと眺めていた!!
その偉業を成し遂げて、ルフィ達は勢い良く登っていく運河を見ながら、全員喜びの表情に満ち溢れていた。
だがそんな時にエリックが再び現れると、それを見てルフィ達は喜びが一気に冷めて唖然とした表情で見ていた。
そしてエリックは、竜骨の夢が消えてしまったので、このままでは済まないと思い、
せめてルフィの3000万ベリーの首を頂くと言って、そこでじっとしろと言い出していた!!
それを聞いてルフィは焦り出すと、サンジはここでエリックが技を出したら何を切るかわからないと驚いてしまうと、
ルフィ達はうかつに動く事が出来ず、エリックは笑いながらいつでもかまかまの技を出せる準備をしていた。
だがその時、ナミはふと思い出した事があり、エリックの足元を指しながら「あっ、竜骨!!」と言うと、
それを聞いてエリックは思わず足元を見てしまうと、その隙にナミはエリックに近寄って足払いをし、
そのままエリックはすっとんでしまい、そのまま運河の底へと落ちていってしまう!!
それを見てナミは笑顔で「バイバ〜イ☆」と手を振って言うと、それを見てルフィ達は、「おぉ、なるほど!」と、
思わず手を打って納得してしまっていた(笑)
そしてナミはかなづちだからこれ以上は追ってはこれないだろうと言うと、
いくら泳ぎが得意でも、この流れでは追う事も出来ないとウソップは話し、サンジは「さすがナミさん!」と褒める。
こうしてメリー号は一気に雲を突き抜けて頂上に辿り着くと、その頂上でメリー号は一気に空に浮かび上がり、
そのままグランドラインに向かう運河へと墜落していく!!
そしてその勢いに乗る運河に乗りながら、ゾロはグランドラインに待っているであろうミホークを求めて、
サンジはそこにあるであろうオールブルーを求めて、ナミは完璧なる海図を書き上げる為に、
ウソップは本当の勇敢な海の戦士になる為に、そしてルフィは、ゴールドロジャーが海に沈めたといわれる秘宝、
「ONE−PIECE」を求めて、メリー号はその様々な夢を乗せて、グランドラインの中へと突入して行った!!
いやぁ、ロストアイランドの話はこれで終わったけど、今回は結構ルフィの活躍が大きく光ってましたね!!
それにしても、エリックのあの執念深さは、他に生かせればもっと役に立つだろうにね ^^;
まぁあの可愛いアピスちゃんの姿が見れなくなるけれど、それでもルフィ達とは一生友達で居続けるでしょうね ^^
だけど、グランドラインに入ってから、ルフィ達は一体どうなるんでしょうねぇ…楽しみではありますが、
最後のほうで言っていたが、4月からワンピが、日曜の夜7時30分からになるのか…う〜〜〜ん −−;
「大空を舞うもの!甦える千年の伝説!」(2月28日放映分)
竜爺が弱って沈みそうになるのを、ルフィは体毛を引っ張りながら励ましていた!!
その様子をアピスは悲しい表情で見つめていたが、ウソップとナミは龍爺がやられて悔しがっていたが、
ゾロとサンジは竜爺もルフィも泳げないのを知って、これはまずいと思いながら見つめていた。
そんな様子を見ていたネルソンは、いきなり襲って来たので思わず焦ってしまっていた。
そんな時海兵の一人が望遠鏡で覗きながら、千年龍が沈む事を言うと、ネルソンは慌てるなと言い、
銛を持ってきて捕まえれば良い事を話すと、早速海兵達は急いで銛を持ってきて、龍爺に矛先を向けていた!!
そしてネルソンの号令とともに銛が放たれると、それを見ていたウソップとナミとアピスは驚いてしまう!!
するとルフィがその銛を受け止め、怒りの眼差しでネルソンの船を見つめていた!!
しかしネルソンはルフィには千年龍の価値がわからない事を言い、自分の欲しいのは千年龍の骨だけだと言い、
それによって不老不死の体を手に入れられると不気味に笑いながら言っていた!!
しかしルフィはそれを聞いて怒りが暴発し、持っていた銛をネルソンの本艦へと投げ返してしまう!!
そしてその銛がネルソンの真横をかすめていき、ネルソンと海兵達は思わずびっくりして腰を抜かしてしまう ^^;
ルフィは龍爺は物ではなく、一緒に航海した大事な仲間である事を話すが、ネルソンも反撃されて頭に血が登り、
龍爺と一緒に海に沈めと言って、海兵達にルフィを倒せと命じていた!!
しかし海兵の一人は、それをすれば千年龍も粉々になってしまう事を言うが、
ネルソンの目的は骨が拾えれば良いと言うと、それを聞いて海兵達は遠慮なくルフィに向けて攻撃しようとする!
一方龍爺の体が段々海に沈みそうになり、半分諦めながらここで良い事をルフィに言っていたが、
ルフィは龍爺にまだ目的が果たしてないだろうと言って、簡単に諦めないように言いながら、
アピスの事はわかっているから、今は自分の事だけ考えるようにルフィは励ましていたその時、
軍艦島の周辺が突然地震が起き、島の人達が戸惑っている中、アピスは龍爺が危ないと感じて、
龍爺の近くへ行って助けなければとロープで繋がれていたウソップに話していた!!
しかしウソップは龍爺はルフィに任せて置くように言うが、それでもアピスはそれを聞こうとしなかった。
だがその時、ナミは海全体が揺れ始めているのを感じて、一体何が起きるのだろうかと、
不安になりながらそれを見ていた。
その頃ルフィは頑張って沈もうとする龍爺の体毛を引っ張って、助けようとしていた。
だがその時、海の底から何かが浮かび上がろうとしていて、ルフィは驚きながらその周囲を見つめていた。
そんな時龍爺はふと気がつくと、ルフィは龍爺の言葉を聞いて、「そうか…そうだったのか!」と驚いてしまう!
しかしネルソンはそんな状況にもおかまいなしに、龍爺に向けて大砲を放つように命じていた!!
そして本艦から大砲が発射されると、助けようとしていたルフィはそれを見て驚いていたその時、
龍爺は突然起き上がって、空に向けて大声で泣き叫んでいた!!
どうやら仲間を呼んでいるらしく、それを知ったルフィは喜びながらそれを見つめていた!!
その様子を見てナミとウソップは驚きながらそれを見てると、
アピスは龍爺が世界に散らばった仲間を集めている事が解って話していた…その時が来たと!!
それを聞いてナミは一体どういう事なのだろうかと驚きながら龍爺を見ていたその時、
反対側の空から大量の千年龍達が龍爺の鳴き声で呼び集まり、それを見てウソップは驚いてしまう!!
だがナミはそれが仲間である事を知って喜びながら見つめ、アピスも感動してそれを見つめていた。
しかしゾロとサンジは一体何処から来たのだろうかと戸惑いながらそれを見つめていると、
ネルソンは大量の千年龍を喜びながらそれを見つめていた!!
しかし千年龍達はネルソンの本艦めがけて1体が突っ込んできて、その勢いでネルソンは倒れていると、
千年龍はその上空を飛んでいて、ネルソンは海兵達に早く大砲を撃つ様に命じていたのだが、
それがあまりにも高かったので、とても砲弾が届かないと諦めてしまっていた!!
それを見た龍爺は力尽きてしまったのか、そのまま倒れてしまうと、龍爺はルフィに何かを伝えると、
それを聞いたルフィは笑顔で頷き、きっとアピスにその事を伝えると約束していた。
こうして龍爺はそのまま目を閉じてしまうと、集まってきた千年龍達はそれを知って必死に起きるように泣いていた。
それを見てネルソンは思わず高笑いをすると、ルフィはそれを聞いて怒りだし、
ゴムゴムの腕と足を伸ばし、千年龍の1体の体の反動を利用して、ネルソンに向けて、
「ゴムゴムのロケット斧」を放つと、それによってネルソンの本艦は真っ二つに割れ、他の艦から見ていた海兵が
「な…なんじゃあれ〜〜〜!」と叫ぶようにそれを見つめていた。
その様子をゾロ達も船の上からそれを見つめると、水しぶきの下でネルソンは重い巨体を海に沈めてしまう…。
他の海兵達が驚きながらそれを見つめると、怒り爆発のルフィがそこに上がりこみ、
海兵達は船の上で驚きながら急いで逃げ出してしまっていた!!
それを見てサンジは、軍隊は頭がやられたら本当に無能だと呆れながら話すと、ゾロは急いで戻る事を言うと、
サンジはそれを聞いて慌ててゾロの後を追いかけて行こうとしたその時、空を飛んでいる千年龍達が旋回し、
それを見てサンジは、一体何なのだろうかと驚きながらそれを見ていたが、ゾロに呼ばれていて、
サンジは急いでゾロのほうへと駆け寄って行った!!
一方海軍達は急いで逃げ出そうとしていたが、鎖の連鎖で全艦が右往左往しながらぶつかっていた ^^;
その状況を見てウソップは凄いと思って眺めていると、サンジとゾロがようやくメリー号に戻ってきていた。
そんな時ルフィは、再び千年龍の一体の首を掴んで、ゴムゴムのロケットで戻ってくると、
ルフィはしびれながら「よぉっ!」と元気良く挨拶するが、ゾロ達はそこで倒れてしまい、ナミはその言葉を聞いて、
思わずルフィに「もっと静かに帰ってこぉ〜〜い!」と怒鳴ってしまっていた(笑)
しかしアピスは沈んで行った龍爺を見て悲しい表情を浮かべ、それをナミとウソップは心配そうに見ていた。
だがその時、再び地震が起き始め、ナミとサンジは驚きながらその事を話していた。
アピスは甲板の上にへたりこみながら、龍爺との約束が果たせなかったと、後悔しながら話していた。
だがその時ルフィはアピスを見つめながら、龍爺との約束は果たされた事を言うと、
それを聞いてアピスは驚きながらルフィを見つめると、ルフィはアピスに千年龍の声が聞こえないかと話すと、
アピスはその声が聞こえてはっと思ったその時、下から何かが突き上がる反動が起き、
ルフィ達はその反動によって少しバランスを崩してしまう!!
そして軍艦島の人達も、一体何が起きようとしているのかと戸惑っていたその時、
島の人が海が段々遠くに離れていく事を見て驚いてしまっていた!!
どうやら軍艦島を中心にして、海の底から地面が盛り上がって来て、それを見てナミは初めは驚いていたが、
ふと天井に書かれていた絵を思い出して、やはりここに龍の巣があった事を告げると、
アピスはそれを聞いて驚いてしまう!!
どうやら千年龍の言われは、千年で寿命が来るからではなく、千年に一度この島に訪れるからだとナミは言う。
そして千年龍には渡りの習性があり、ロスト・アイランドは千年に一度しか浮かび上がってこない事をナミは話すと、
アピスはそれを聞いて驚きながら千年龍達を見つめ、ナミはこの瞬間こそが龍の巣が現れる時だと説明する!
そしてロストアイランドの全容が全て浮き上がり、その端にある場所に千年龍達は集まっていた。
そう…その場所こそが「龍の巣」なのである!!
その状況にナミ達は驚きながらそれを見るが、ルフィは事前に龍爺からその事を聞いていたので、
喜びながらそれを見つめていた。
そしてアピスも呆然としながら驚くと、千年龍達は久々に浮かび上がる龍の巣で一休みをしていた。
それを知ったアピスは驚きながら見ていると、ルフィはこれが龍爺が帰りたがっていた龍の巣だと説明する。
だがその時、アピスは倒れている龍爺の姿を見つけ、驚きながらその近くへと駆け寄ろうとしていた!!
それを見てゾロとウソップは必死に呼び止めようとしたが、ルフィはその向こうに龍爺が居る事を話していた。
そしてアピスは龍爺の近くまで来て必死に叫んでいたが、龍爺の意識は元に戻る事はなかった…。
その様子を見ていたナミは、龍爺が沈んだ所がたまたま龍の巣だった事を知り、これで浮かばれるのかなと、
心配そうな表情で見つめながら話していた。
しかしルフィは大丈夫だと言い、沈む時に龍爺が望みが叶った事を話していたと説明する。
だがウソップは龍の巣の周囲を見ながら、変わった岩が多いと驚いてしまうが、サンジはこれが竜骨だと言うと、
それを聞いてウソップは思わず驚いてしまっていた!!
周囲の岩は龍の形に似ていたのだが、それを聞いてウソップは、何故竜骨が岩になるのかが疑問に感じていた。
それを聞いてナミは、千年も海に沈んでしまっていたから、そのまま石化してしまった事を言うと、
「なるほど…」とウソップは理解した…かと思ったが、やはり全然理解していなかった ^^;
そしてナミは象が死ぬ間際に「象の墓場」に集まるのと同じように、この場所は「龍の墓場」ではないかと言うと、
その事を聞いてゾロは呆然としながら納得していたが、アピスはそれを聞いても納得せず、
龍爺は龍の巣に帰れば元気になれる事を、必死になって叫びながらここが墓場じゃない事を言う!!
それを聞いてナミは心配そうに見つめていると、ルフィは龍爺が「迷い千年龍」である事を説明し、
その間ずっと寂しい思いでその時を過ごしていたと、龍爺の気持ちになったように優しくそれを話していた。
だがルフィは、龍爺はアピスと友達になって過ごした1年間がとても幸せだった事を話していたと言うと、
それを聞いたアピスは涙を浮かべながら見つめると、ナミはルフィが龍の言葉がわかるのかと驚いて聞くが、
「何となくだ!」とルフィはあっけらかんと話すと、それを聞いたナミとウソップは呆れてしまっていた ^^;
しかしルフィは間違いないと自信たっぷりに言うと、アピスは泣きながら「龍爺の嘘つき!」と言い出し、
龍の巣に戻れたのなら、もう一度目を開けて起き上がって欲しいと泣き叫んでいた。
それをルフィはじっと見つめながら、龍爺は嘘をついていない事を話していた。
どうやら千年龍が千年に一度龍の巣に戻ってまた甦るらしいのだ。
その言葉を聞いてアピスは驚きながら泣き止むと、ルフィはふと先にある卵の化石を指差しアピスはそれを見ると
その卵が割れ出して、そこから千年龍の赤ちゃんが誕生したのを見て、アピスは思わず驚いてしまう!!
その周りに千年龍達が集まって優しく突付くと、その赤ちゃんが目を開けてアピスのほうを見つめていた。
その赤ちゃんの鳴き声を聞いてアピスは急に大量の涙を流して頷くと、倒れている龍爺の亡骸を見つめながら、
ゆっくりとルフィ達の居る場所に戻って行った…。
そしてナミはアピスに、ここは「龍の墓場」ではなく、「新しい命が宿る場所」なのだと説明をしていた。
しかしアピスはルフィ達に、龍爺を龍の巣に返してありがとうと礼を言い、
龍の巣の意味や龍爺が何故帰りたがっていたのかが、ようやく自分自身でわかったような気がしたと話していた。
それをルフィ達はじっと見つめていると、アピスは先祖が神殿を造る気持ちがわかったと語っていた。
その後にアピスはルフィに再び礼を言って、島に帰ろうと笑顔で話していた!!
そんな姿を見てルフィ達も笑顔になり、自分達も船に戻って早速島から抜け出そうと張り切りながら歩き出す。
ルフィとウソップは船に戻っての食事のメニューをサンジに言っていたその時、
アピスは浮かんでいた龍爺の亡骸を笑顔で見送っていた。
そしてウソップはその周りにあった龍の石が全て千年龍なのかと思って驚くと、
サンジはこれでは竜骨と言っても何も役に立たないくて、不老不死の薬も夢のまた夢である事をナミは話していた。
だがその時、まだネルソンは生きていて、咳き込みながら龍の巣をじっと眺めていた!!
そしてルフィ達が去るのを見てネルソンは笑いながら、この礼はたっぷりさせてもらうと言うが、
その前に大量の千年龍が休んでいるのを見て、これらが全て独り占めだと喜んでいると、
その背後からエリックが「どけっ!」と、不気味に近づきながらネルソンを睨みつけていた!!
しかしネルソンは大量の千年龍を糧にして、金を出すから再び手を組まないかと話していたが、
エリックはその言葉を無視して、かまいたちでネルソンにそのままとどめを刺してしまう!!
その断末魔のようなネルソンの叫び声に、ルフィ達は驚きながらその方向へと振り返ると、
そこには悠然と立つエリックの姿があり、それを見てアピスは驚いてしまい、ルフィ達はネルソンを睨みつける!
互いに一触即発のムードが走り、ルフィもエリックもここで決着を着けようと心に決めていた!!
今回は本当に感動するシーンが目白押しだったよなぁ!!
龍爺は本当は自分が寿命だった事を知っていて、それで龍の巣に帰ろうとしていたのではないのか?
それならば龍爺が死ぬ間際にアピスに残した言葉も、良く解るような気がするんですけど…。
それにしても、龍の巣が「新しい命が宿る場所」とは…なかなか良い台詞ではありませんか!! T-T
「ルフィ完全包囲!提督ネルソンの秘策」(2月21日放映分)
包囲する海軍の船がメリー号に向けて集中砲火で大砲で攻撃する!!
その攻撃を何とかかわしながら、メリー号は右往左往していた。
その状況を後方の船でじっと見守っていたネルソン提督は、その眺めがとても素晴らしいと絶賛して喜ぶ。
そしてネルソン提督は海兵達に、この調子で攻撃し続けろと言うが、いかだには当てるなと注意をする。
それを聞いて海兵の一人は了解して走ると、ネルソン提督は笑いながら、やっと念願の千年龍を見つけたと言い、
ようやく自分の所に不老不死が手に入るのかと思うと、思わずにやけてしまっていた。
一方エリックの乗る船から提督の母艦を確認すると、作戦は成功してなおも続行中である事を言う。
それを聞いていた少佐は、「これで任務も終わりだな…」と、エリックに顔を向けて、そのまますれ違う…。
するとエリックはこのままネルソンの手にルフィ達がやられてしまったらと思って悔やみ始めると、
少佐に手漕ぎの船を1艘と手が開いている兵を3人用意するように命令する!!
それを聞いて少佐は何をするつもりだと驚きながら聞くと、エリックは「帆柱は邪魔になるからな…」と言って、
笑いながらメリー号のほうを睨んでいた!!
すると少佐はまさかあの連艦の中に行くつもりなのかと思って驚いて言うが、エリックは冷酷な笑みを浮かべて、
良いから早く用意するように伝えていた。
海軍の攻撃がまだ止まない中、アピスは龍爺が心配になって甲板に出てくるが、途中で躓いてしまい、
それを見たウソップはアピスに、危ないから中に入るように怒鳴っていた。
しかしアピスは龍爺を一人にしておけないと言って、急いで後方へと走っていくと、ウソップはその後を追いかける。
するとアピスは龍爺の近くに到着して、もうすぐ着くから心配するなと慰めていた。
それを見たウソップはけなげだと思い、何とか戦線を突破して龍の巣に行こうと決意する!!
そして龍爺はそんな優しいアピスをかばうかのように、自分の羽根で覆い被せていた。
だがその時、大砲2発がメリー号の真横の海に落下して、その大波によって船のバランスが多少崩れてしまう!!
それによってウソップは壁にぶつかってしまい、「血が出た〜!」と甲板の中で大騒ぎしてしまう ^^;
それを見てサンジはまだメリー号は命中していない事を話すと、それを聞いてウソップはほっとすると、
今度はこんな作戦を考えたのは誰だと怒鳴ると、ゾロは冷静に「お前だよ…」と言うと、
思わずウソップは表情が固まってしまう(笑)
そしてルフィはそのまま突き進むように言うと、ナミは必死に海軍達を翻弄させながら攻撃を避ける!!
だがルフィは弾がこっちに向かってくる事を言うと、ナミはこれ以上は無理だと言ってルフィにそれを任せていた。
それを聞いてルフィはその方角へと駆け寄り、自分の体を風船のように膨らませてその弾を止めて跳ね返す!
それを見てアピスは驚いて見ていたが、それはネルソン提督も同じだった ^^;
ネルソン提督は1艘船が攻撃されたのを見て、そばに居た海兵達に超巨大砲で応戦するように命じる!!
そうしてネルソンの母艦から超巨大砲の発射準備が着実に取られていき、メリー号に向けて発射しようとしていた。
それを見てナミは、あんなのをまともに受けたら今度こそ消滅してしまうと思って驚いて見ていたが、
ルフィはまた跳ね返すと気楽な事を言うが、ナミは船の向きを変えるからと、
ルフィとゾロに後の帆を動かすように命令する。
だがその時、ウソップは目には目をと言わんばかりに、ネルソンの母艦に向けて大砲を一発発射する!!
そしてその弾が超巨大砲の砲台の中に入り、それと同時にネルソンが発射するように指示したので、
そのまま超巨大砲が爆発してしまう ^^;
ネルソンは何が起きたのか解らずに海兵達に聞くと、海兵の一人が砲台に命中した事を報告し、
それを聞いてネルソンは驚いていたが、自力で起きられない為に早く起こすように海兵達に告げていた ^^;
その様子を見てウソップは喜びながら見つめると、サンジはまぐれにしては上出来だと褒めるが、
それをウソップは文句だと思ってそれを聞いて怒ってしまう ^^;
しかしアピスはそれを凄いと感じ取り、ウソップにカッコ良いと笑顔で言うと、
それに対してウソップも親指を立てて喜んでいた!!
龍爺は心配そうにルフィを見つめていると、ルフィは大丈夫だと言って龍爺にアピスをしっかり守るように言う。
ウソップはそれを見てルフィは誰と話しているのかというと、ルフィは龍爺と話しているというが、
ウソップはその言葉があまり信用できずに居た ^^;
そしてナミは今がチャンスだと言って、素早く海軍の船に乗り込んで鎖を断ち切るように言うと、
サンジはそれを了解し、早速ルフィはゴムゴムの腕で海軍の船の1艘に伸ばしていき、
それを橋にしてゾロとサンジが渡って侵入する!!
そしてルフィは龍爺に待ってろと言い残して、自分の伸ばした腕を戻す勢いでその船に侵入していくが、
その場所にたまたまゾロが居てそこにぶつかってしまい、ルフィは笑顔でゾロに謝っていたが、
ゾロは「てめぇ…」と顔を強張らせながらルフィを見つめていた ^^;
その後にようやく海兵達に持ち上げられるネルソン提督は、早速ルフィ達の動きはどうなったのかを聞くと、
海兵の一人がルフィ達3人が侵入した事を報告し、それを聞いてネルソン提督は驚いてしまう!!
そしてゾロは繋がっている鋼の鎖をじっと見つめると、ルフィは切れそうなのかとゾロに訪ねてみると、
ゾロは自分に切れないものは無いと言い、ルフィは頼むと言い出したその時、船室から大量の海兵達が取り囲み、
それを見てサンジは少し苛ついていたが、ルフィは賑やかなほうが楽しいと言ってそれをじっと見つめていた。
そしてゾロは雑魚は任せたとルフィとサンジに言い、自分は鎖を切る準備をしていた!!
一方海兵達もネルソンの名誉にかけてここは突破させない事を言って、刀を振り上げて全員で責めてくる!!
しかしルフィとサンジがそんな大量の海兵達をあっさりやっつけている中、
ゾロは繋がっている鎖を自らの持つ刀で1本切り落としていた!!
その様子を見てウソップは喜んでいたが、アピスは唖然としてその様子を見ていた。
するとネルソン提督は残りの海兵達に何としてでも捕まえるように言い、島流しにしろと怒鳴ると、
他の艦体から鎖を渡ってルフィ達の居る艦へと走って来ていた!!
だがしかしルフィが「ゴムゴムのガトリング」で海兵達を一気にやっつけてしまう!!
しかし海兵達はどんどん攻め寄って来ていると、ゾロはタイミング良くその鎖を切り落とし、
その上を渡っていた海兵達はそのまま海の中へと落ちてしまう!!
その後にルフィはまた大量の海兵達に追われていたが、自分の腕を伸ばして海兵達を囲み、
船の柵を利用して、ゴムゴムのパチンコと言って大量の海兵達を海に突き落としてしまう!!
それを見てルフィは思わずガッツポーズを決めると、それを見てアピスは「こんな人達…だったんだ」と、
ただ気抜けした表情でその様子を見つめていた。
そしてゾロが鎖を次々と切り落として、残り1本を確認した所で、ナミはメリー号を動かし始めていた!!
それを見てネルソン提督は、早く止めろと焦っていたその時、横からかまいたちの風がメリー号の前の海に落ち、
そこから発生した波によってメリー号のバランスが崩れ、ナミは思わず叫んでしまっていた。
どうやらエリックが小船で近づいていて、笑いながらその様子を見つめていた!!
それを見てネルソン提督はでかしたと言って褒め、これで千年龍は自分の物だと喜んでいた。
そしてエリックの小船がいかだの横につけると、アピスはびっくりしたと言った後にそれを見て、
エリックの事を「おかまの実を食べた者」と言うと、それを聞いてエリックは苛立ちを感じていた ^^;
そしてナミとウソップが急いでいかだのほうを見ると、エリックがそこに居たので驚いてしまう!!
エリックはアピスに千年龍を渡すように言うが、それでもアピスは体を張って龍爺を守っていた!!
それを聞いてエリックは構えを取りながら、いつでもかまいたちでバラバラに出来る事を言うと、
それを聞いてアピスは驚きながら生唾を飲み込んでいた。
するとそこでナミがエリックに、アピスに手を出したら容赦しないと言うが、エリックは馬鹿めと笑いながら、
今のかまいたちはわざと外した事を言い、ナミは驚いてしまうと、「邪魔をしたら今度は外さない」とエリックは脅し、
ナミはどうする事も出来ずに、ただ歯を食いしばって睨みつけていた。
そんな時ルフィ達はメリー号のほうを見て、エリックが龍爺を奪いに来たのをじっと見つめていた。
サンジがルフィにそれを説明すると、まずいと感じてルフィは急いで戻ろうとしたが、ゾロはそれを止めていた。
何故ならば、今行ってもエリックの技でアピスやナミやウソップがやられるからだ!!
それを聞いてルフィは解ったといって、足を出して向かおうとすると、それを見てゾロは呆れながら殴る(笑)
そしてエリックはアピスを人質に取って、龍爺のいかだを引いて奪って行った!!
それを見てウソップはアピスを返すように怒鳴るが、そんな事はエリックが聞くわけがなかった。
そしてネルソンはエリックを褒めながら、早速千年龍を持ってくるように言っていたが、エリックはそれを断り、
それを聞いてネルソン提督は驚いていると、エリックは今までネルソンに着いていたのは、
海軍の情報を知る為だけに居た事を話し、それを聞いてネルソンは驚いていたが、
エリックはネルソンこそただ利用しただけではないかと言い出すと、ネルソンは大金をはたいて雇った事を言うが、
エリックはその分はしっかり働いたと反論し、ネルソンの事をトドだと言うと、
それを聞いたネルソンは頭に来て怒鳴り、エリックは千年龍の竜骨を利用して完璧にする事を明かす!
完全にぶちきれたネルソンは、裏切ったエリックに向かって攻撃するように命じていた!!
その攻撃にアピスは怯え、ウソップも「また始めやがった…」と、唖然として見つめていた。
するとエリックは漕いでいた海兵達に、砲弾の餌食になりたくなかったら急いで漕ぐように命じていた。
そんな時アピスは悔しくなって立ち上がり、エリックにこれ以上龍爺をいじめるなと訴えかけるように言う!!
だがエリックは「静かにしろ!」とアピスに言うが、アピスは龍爺を龍の巣に連れて行かないと死ぬ事を言うと、
エリックはアピスを捕まえて人質だと言い、龍爺は自分の物だと言って睨んでいた!!
しかしアピスは絶対に渡さないとエリックに向かって言うと、エリックは腹を立てて、
これ以上騒ぐとばらばらにすると言って脅すと、アピスは近づいたエリックの手を噛んでしまう!!
それをされてエリックはアピスを投げ捨ててしまうと、アピスはその船の上で気を失ってしまう!!
その様子をじっと見つめていた龍爺は怒りに満ち溢れて立ち上がり、それを見た海兵達は急いで海の中に逃げる。
だが何もわからなかったエリックは何事かと思って後を振り向くと、龍爺が立っているのを見て驚き、
龍爺の羽根によってそのまま跳ね飛ばされてしまう ^^;
一方海軍達の攻撃が続く中、龍爺は優しい表情で気絶するアピスを見守っていた。
そして龍爺は洞窟でのアピスとのふれあいをひしひしと感じていた。
そんな事を思いながら、龍爺は両翼を広げて、海軍達に「怒りの雄たけび」で周囲を響かせていた!!
その振動波によってネルソンや海兵達は苦しんでいたが、それはウソップとナミも同じだった。
しかしルフィは先に耳を押さえていて、龍爺が声を出した事に驚きながら見つめていた。
そして龍爺は鳴き止むと、ようやくアピスが気がついて立ち上がると、そこに立つ龍爺の姿を見て驚きながら喜ぶ。
すると龍爺は両翼を広げて、空へ飛ぼうと動かし始めていた!!
それを見てアピスは喜ぶと、ナミとウソップはそれを驚きながら見つめていた。
その様子を見て、ルフィは龍爺が飛ぶ姿を必死に応援しながら見つめていた。
そして龍爺が飛び上がると、アピスはそれを見て喜んでいた!!
だがネルソンはそれを見て焦り始め、逃がすよりも殺して自分の手に入れたほうが良いと判断し、
海兵達に龍爺に向けて攻撃するように言い放っていた!!
海軍達は容赦なく空を飛ぶ龍爺を攻撃し、アピスは必死に止めるように訴えかけ、
龍爺に大砲の届かないところまで逃げるように言っていた!!
だが龍爺にどんどん大砲が命中し、ネルソンはそれを喜びながら見つめていたが、ルフィは止めろと言って、
攻撃する海兵達に向かって攻撃をしていた!!
そして龍爺はじっとその様子を見つめ、アピスは今のうちに逃げるように龍爺に向かって言っていた。
だがその時ネルソンは、本艦も攻撃するように海兵達に命令していた!!
その大砲が龍爺とアピスの乗るいかだの周囲に落ちると、龍爺はこのままではアピスも被害を受けると思い、
ネルソンの居る本艦に向かって突進していく…アピスが止めるのも聞かずに!!
それを見てネルソンは驚いてしまい、早く打ち落とすように急かすように命令する!!
そして龍爺は泣き叫んで振動波を出すが、それでもネルソンは撃ちまくるように命令していた。
龍爺は集中的に攻撃する大砲をまともに受けて、そのまま海の上に墜落してしまう!!
それを見てアピスは驚き、ナミもウソップも哀れな表情でそれを見つめていた。
そしてルフィもこれはやばいと身を乗り出し始め、ゾロとサンジはその様子をじっと見守っていた。
そして龍爺が海の上で浮かんでいると、ルフィは帆柱にゴムゴムの腕を伸ばして、その勢いで空に飛び、
龍爺の下へと着陸していく!!
アピスはそれを見て涙を流して悲しみ、ルフィが龍爺の近くに到着して、しっかりしろと必死に声をかけていた。
しかし龍爺の意識は段々と薄くなってきて、自分は駄目だと諦めかけていた…。
それを心の声で聞いたルフィは、死ぬなんて言うなと龍爺を慰めると、龍爺は自分よりもアピスの事を心配して、
ルフィは必ずアピスを助けて、そして龍爺を龍の巣へと連れて行くと告げながら、頑張って生きるように龍爺に言う。
だが龍爺の意識は徐々に薄れ始めていて、それを知ったアピスは泣きながら龍爺の名を叫んでいた!!
本日は1時間SPだったので、編集するのにちょっと苦難してましたが…いやいや、なかなか良い話だよ T-T
龍爺はアピスの優しさによって生きてこられたんだと思って、それを必死に助けようと考えたんだろうねぇ。
しかしだ…ネルソンはただ命令するだけで、あんたはな〜んもしてないだろうに!! −−;
それにだ、エリックもあれだけの能力があったにも関わらず、結局龍爺にあっけなくやられるとは…(笑)
「廃墟の決闘!緊迫のゾロVSエリック!」(2月21日放映分)
ルフィ達は天井に描かれている絵を驚きながら見つめていた。
しかしかなりボロボロになって解りにくくなっていたその時、ナミはその絵を見てまじまじと見つめていた!!
そんな時サンジとルフィはアピスに、ここが竜の巣ではないのかと訪ねるが、どうやら龍爺も知らないらしく、
それをアピスは不安そうに語っていた。
それを見てウソップは龍爺を役に立たないとぼやくと、アピスは逆にウソップはどう役に立つと言い返され、
そのまま二人は大喧嘩をしてしまう(笑)
だがその時、ルフィは落ちている天井画の一部を見つめていると、その大きさにウソップとアピスは驚いていた。
しかしウソップはこの建物がかなりガタが来ているので、さっさと脱出しようと焦っていたが、
アピスはここが龍の巣かも知れないのにと思って、ウソップに向かって怒っていた ^^;
するとナミはこの絵を解読しながら、ここがロストアイランドじゃないかもと言うと、それをアピスはまじまじと聞くが、
ウソップは「ほ〜ぅら…」とおちょくるように言うと、アピスはそんなウソップに向かって怒っていた ^^;
そしてルフィは何故そんな事が言い切れるのかと言うと、ナミは上を見てみろと言うと、どうやらその天井画は、
ロストアイランドを示す地図である事をナミは説明する!!
そしてナミはドーム型の建物を指差しながら、それが現在ルフィ達が居る島である事を話していた!!
それを見てサンジも何となくそのように見えると思っていた。
さらにナミは、その周りに居る人達が、かつてそこに住んでいた人達である事を話すと、
それがアピスの先祖達だと言うと、アピスはその絵をまじまじと見つめていた。
ナミはルフィにモクレンが話していた事を憶えているかというが、ルフィは堂々と寝ていた事を言う ^^;
するとナミは頭を掻きながら、軍艦島の人達が海を渡ってやってきた事を話していた。
それを聞いてルフィは思わず考えると、ウソップはナミにモクレンが散々言っていた王朝はここなのか聞くと、
ナミは多分そうだと言うが、その後にナミは、ここに来るまでの間にあった龍の遺跡が沈んであった事が、
妙に気になってしまっていた…つまりこの島の人達は千年龍を神と崇めていたのではないかと。
それを聞いてウソップは納得して、それならここに龍の巣がある可能性は低いと思っていた。
するとアピスは一体龍の巣は何処にあるのかと嘆きながら聞くと、
ゾロは龍の絵が描かれているのがそうじゃないかと言うと、ナミはそういう事だと説明し、
この島の人達がある1点に向かって拝んでいる場所こそ、ロストアイランドだと話していた!!
しかしロストアイランドの絵は軍艦島に似ている…それを見てアピスは驚きながらナミに訪ねると、
ナミも龍の巣がある場所と言うのは、軍艦島にあったという事になると話していた。
しかしウソップはナミに、軍艦島にそれらしき物が無いと以前言っていた事を話すが、
ナミはこの天井に描かれている地図にはそう指し示している事を話していた。
そしてナミは、昔の人が間違った事を書いたのかというと、そこでサンジがナミが嘘をつくはずがないとフォローする
だがナミは、ロストアイランドはすでに海の底かも知れないと考えながら話していた…それならば、
誰にも見つからなかった事も納得が行くからと。
だがアピスはそれを聞いて悲しい表情を浮かべながら、龍爺に近づいて言って、
この絵を見て何か思い出さないかと話していた。
すると龍爺はゆっくりと体を起こしてその絵をじっと見つめていた。
そんな時外から眺めていた鳥達が急に中で飛び回ると、
龍爺はその鳥の姿と自分の仲間達と重ね合わせて見てしまって思わず目が仰天してしまう!!
そして軍艦島の風景を思い出すと、龍爺は昔仲間の龍達と一緒に飛んでいた事を思い出していた!!
その表情を見てアピスは驚くと、ルフィも龍爺の想いが伝わり、ロストアイランドが軍艦島にある事を知る!!
それを聞いてアピスは何故わかるのかと思いながらルフィを見つめて聞くと、
ルフィはなんとなくと言い、アピスは龍爺が全てを思い出したと驚きながら龍爺を見つめていた。
軍艦島の頂の東…そう、島の中に龍の巣があるのだと!!
それを聞いてウソップは、散々ここまで来たのにと文句を言うと、アピスは思わず謝ってしまい、
海の中に沈んだ場所を探して無駄足だったと落ち込んでしまっていた。
しかしウソップはそうとは限らないといって、意外な所に龍の巣はあるかも知れないと話しながら、
行って見なければわからないと、笑顔でそれを告げていた!!
するとナミはこれくらいでめげていたらアピスらしくないと慰め、サンジも失敗を恐れていたら何も出来ないと言い、
ゾロも回り道の人生も悪くないというと、アピスはそんなみんなの優しさに思わず感動してしまっていた。
すると最後にルフィは行くぞと叫び、ここに居ても龍爺は元気にならないのだろうとアピスに言うと、
アピスは笑顔で頷くと、ルフィ達は笑顔でアピスを見つめると、アピスはルフィ達に礼を言っていた。
だがその時、上から怪しい人影が居て、その気配を感じてゾロは思わず警戒して鞘から剣を抜こうとしていた!
それを見てナミはゾロにどうしたのか聞くと、ゾロは殺気立つ気配を感じる事を説明していた!!
その気配は何とエリックであり、これで竜骨のある龍の巣の在り処がわかったと笑って上から見つめていた!
それを見てルフィは驚くと、エリックは海の底では意味がない事を言って、やはり千年龍を頂くしか手が無いという。
その言葉を聞いてアピスは駄目だと言い、まだ龍の巣が海の底にあると決まってないと言い出す!!
だがサンジはエリックがカマカマの実の能力者である事を思い出し、厄介な奴が来たと思って見つめていた。
それを聞いてウソップは驚くと、ゾロはゆっくりと前に出て行き、ルフィに龍爺を連れて先に船に戻るように言い、
「俺は後から行く!」と、ゾロは笑顔でルフィに告げていた。
それを見てルフィはゾロの考えを察知して、「わかった!」と言って歩き出すが、出口なんてどこにも見当たらない。
しかしルフィはその出口を作ろうと、壁に勢い良く走って行ってぶつかるが、そのまま跳ね飛ばされてしまい、
サンジ達はそれを呆れながら見つめると、ルフィは壊せると思ったのにと頭を掻きながらその壁を見つめていた。
それを見てナミ達は「おぃおぃおぃおぃおぃおぃおぃおぃ!」と呆れながら叫んでいたその時、
ルフィの居る場所から少し横にずれた壁が崩れ落ち、サンジ達はそれを見て驚いてしまう!!
それを見てルフィは結果オーライだと言って、アピスの元へ行って行く事を告げていたが、
そんなルフィに対してサンジは思わず、「まるで原始人以下だな!」と思わず呆れてしまっていた(笑)
それを見てエリックは逃がしてなるものかと思って、すぐに下に降りていくが、そこには3本の刀を構える、
ゾロが睨みを効かせて待っていて、互いに激しいバトルを繰り広げていた。
だがその時、ルフィは天井の絵をまじまじと見つめていると、ゾロは今の内にさっさと逃げろと叫んでしまう ^^;
それを聞いてルフィは謝ると、早速ルフィは龍爺とゾロを除く全員を乗せた台車を引っ張って脱出する!!
しかしその場所には道が何も無くてそのまま下に落っこちてしまうが、木の蔦に助けられて、
その木の蔦をレール代わりにしながら、海に向かって一直線に勢い良く走り出す!!
その状況にナミ達は怖がりながら乗っていたが、ルフィは意外と喜んでいて、アピスは気絶しながら龍爺に捕まる。
そんな中、ゾロは必死にエリックを引きとめていたが、エリックは邪魔立てすれば許さないと言い、
それを聞いたサンジは、どう許さないのか見せてみろと、エリックを挑発していた!!
エリックは思わず顔をしかめてしまっていたが、そんなアピスはまだ相変わらず気絶していた(笑)
龍爺の乗る台車は勢い良く駆け下り、あまりに早すぎてナミはルフィに何とかするように言っていたが、
ルフィは大丈夫だとかなりお気楽に話すと、「どこがぁ!」とナミは思わず叫んでしまっていた(笑)
一方ゾロはエリックのかまいたち攻撃に必死に逃げると、その隙にエリックはルフィ達を追いかけようとすると、
ゾロは逃げる気かと叫ぶが、エリックはそんな相手をしている暇は無いと言って、
自分の目的は千年龍だけだと言って、そのまま後を追って下に降りていく!!
それを見てゾロは急いでその後を追いかけていくと、ゾロはそのまま落ちてしまって驚くが、
そのまま木の蔦に上手く着地して、バランスを取りながら降りていくと、その目の前にエリックも同じように居て、
それを見てゾロは何か作戦を考えていた!!
その頃アピスはルフィに、ゾロは大丈夫なのかと心配するが、ルフィは大丈夫だとあっさりと答えていた。
しかしエリックは悪魔の実の能力者なので、いくら強くても敵わないと思ってアピスはさらに不安がってしまう。
だがルフィはそれでも大丈夫だと言ったその時、目の前が狭い通路になっていて、それを見てアピスは驚いて、
ルフィに「前、前!」と大声で叫んでいた!!
それを見てルフィは思わず「参ったな、こりゃ…」と言っていたが、そのまま勢いに乗せて台車は通り抜けて行く。
そこに舞い上がる土煙を見つけたエリックは、「そこか…」と居場所を知るが、その目の前にゾロが再び現れる!
しかしエリックは、邪魔をするゾロに向かってかまいたちの攻撃をするが、ゾロは素早くそれを避けていくが、
エリックは走りながらかまいたちを放ち、ゾロはそれを避けるだけで精一杯だった!!
だがゾロも諦めずにその後を追うと、エリックは走りながら、かまいたちで木を切り落とし、
下に居たゾロを足止めしてしまう!!
しかしゾロはその木の枝を見て、ふと何か考えが走っていた!!
そしてエリックは再び上から居場所を確認していたその時、背後からゾロが木の枝を投げて足を絡ませて、
そのまま下に落としてしまう!!
そしてゾロはエリックの前に立って刀を突きつけ、通さないと言いながら動くなと脅かしていた。
一方ルフィ達はその勢いのまま下っていたが、また行き止まりに差し当たろうとしていてアピスは不安がるが、
ルフィはそのまま突き破ろうかと考えると、ナミはこのままでは先に行った崖にぶち当たるので、
こんどこそまっ逆さまに落ちて一巻の終わりだと嘆いていた。
それを聞いてルフィは「止めないかなぁ…」と困りながら言ったその時、台車が突然左にターンして行く!!
その様子が気になって、ゾロはふと後を振り向いていたその時、エリックはチャンスと思い、
手に持っていた一握りの砂を振り向くゾロに向かって投げて目を晦ませていた!!
そんな時ルフィ達は、今度はバックでその崖の細い坂を下っていき、それを降り終えると、
再び前方向から勢い良く坂道を降りて行った!!
一方目を晦まされて苦しむゾロに、エリックは邪魔立てするなと言いながら、おとなしく死ねと攻撃してくる!!
その頃ルフィ達はようやくメリー号の姿が見え、ナミとウソップは思わずほっとしながら見つめていた。
しかしその手前で中くらいの石で止められてしまい、ナミ達はその勢いで海の中へと飛ばされてしまう ^^;
だがルフィはあっけらかんと着いたと言って出港準備だと気合を入れていると、
ナミは「もういやぁ…」と嘆き、サンジは「くそやろう…」と怒り、うそっぷは海の中から絶対ぶっ殺すと言う(笑)
そんな時鳥達がアピスに、ゾロのピンチを伝えに近づいてくると、アピスは心配しながらそれをルフィに伝え、
ルフィはふとその方角へと振り向いていた。
エリックが苦しむゾロにとどめを刺そうと構えていたその時、突然ルフィは大声でゾロの名を叫ぶと、
それを聞いてエリックは驚いてしまうと、ルフィはゴムゴムの腕を伸ばしてゾロを首の後ろから捕まえ、
それを双眼鏡で見たアピスは凄いと思って驚いていた。
だがゾロは「こ…このパターンは…」と顔を引きつらせながら思うと、その予感は見事に的中し、
ルフィは思いっきり引き寄せて、勢い良くゾロをメリー号に連れ戻して行った(笑)
それを見てエリックは悔しがりながら、絶対に逃がしてなるものかと海に浮かぶメリー号を見て思っていた!!
そしてメリー号が再び海軍の船の前に姿を現すと、海兵がそれを見て早速少佐に報告をしていた!!
それを聞いて少佐は急いで出港準備をすると言うと、その海兵はエリックもその後を追って戻ってきた事を言うと、
少佐は思わず「気の利かない連中だ…」と言って嘆くと、海兵はそれを聞いて驚いてしまうが、
少佐は何でもないと言ってそのままエリックに近づいて行き、竜骨は手に入ったかと嫌味なように言うと、
それを聞いてエリックは厳しい表情で見つめていたが、そんな暇があるならさっさと追えばどうだと言って、
そのまま船室の中へと戻っていく。
ウソップは海軍の船達が追ってくるのを見て、思わず笑いながら見つめていたが、
ナミは確かに海軍の船よりもメリー号のほうが早い事を納得していたが、ルフィに軍艦島に着いてから、
一体どうするつもりなのかを聞いてみた。
しかしルフィは「だいじょ〜ぶ!」と余裕で言うが、ナミはそれを聞いて「何が!」と怒鳴って言っていた。
するとルフィは、海軍よりも先に龍の巣を見つけて、龍爺を元気にすれば良いだけだと笑顔でそれを言っていた。
しかしサンジは龍の巣は海の底にあるかも知れないと話すと、海の中を探せば良いとルフィはあっけなく答える。
それを聞いてゾロは「かなづちが良く言うぜ!」と怒りながらそれを言うと、ナミは海軍とトラぶっている暇はないと、
急いで軍艦島に向かおうと話していたが、サンジは前を見つめながら、そうは行かないみたいだと話すと、
ナミとウソップはそれを見て思わず驚いてしまう…そうそれは、ネルソン提督の乗る戦艦級の船が来たからだ!
それを見てルフィは船首の彫られた部分を見て、思わず「鬼瓦みたぁい☆」と喜びながら見つめていた ^^;
するとネルソン提督は雑魚が自ら飛び込んで来たと言って、両側に全船を広げさせていき、
メリー号を閉じ込めさせて先へと進ませないようにしていた!!
それを見てナミ達は驚き、ゾロは海軍は一体何隻船を持っているのかと驚きながら見つめていた。
そして出てきた船を全部鎖で繋げ、こうしてメリー号を完全な包囲網で固めてしまっていた!!
それを見てアピスは挟み撃ちにされてしまうと心配すると、ウソップは船に飛び移って鎖を叩ききるしかないと、
苦笑しながらそれを言うと、アピスはウソップがそんな事が出来るのかと思って喜びながら聞くが、
結局はルフィとゾロとサンジにそれを任せるようにウソップは言うと、アピスはそれを聞いて呆れてしまう ^^;
だがゾロは悪い手じゃないと言うと、アピスは本気なのかと思って驚いてゾロに聞いてみたが、
そこでナミがアピスの肩を叩き、笑顔で大丈夫だと言い、その代わりに早く仕事は済ませてとルフィ達に告げる。
それを聞いてサンジは任せておくように言うと、ルフィは船首の部分で「行くぞぉ!」と叫んでいた!!
一方ネルソン提督は大砲をメリー号に照準を合わせるように言うが、但し千年龍には当てるなと命令する!!
その攻撃風景を見てエリックは船を止めるように命令を出す!!
そのネルソンの戦略を見てエリックは、ネルソンはただ食べるだけしか能が無い奴だと思っていたが、
やはり提督の名だけあって、海の上では生まれ変わるようだと感心をしていた。
そんなネルソンの大砲の攻撃を何とか交わしながら、ルフィはネルソン率いる海軍の部隊に向かって行った!!
う〜〜〜ん…そこが「ロストアイランド」じゃなかったとは、意外な展開ではあったんだけどさぁ…。
それじゃ水の壁でそれを隠すのって、一体何の意味があったんだろうか? ^^;
しかしエリックもさすがに悪魔の実の能力者だけあって、一瞬の隙でもそれを見逃さずに攻撃するとは…−−;
だけどネルソン提督もまさかそこで出現するとは…しかもあれだけの船団でルフィ達を閉じ込めるし。
なかなか一癖あるぜ…ネルソン提督よぉ!! −−;
「絶海の孤島!伝説のロストアイランド」(2月7日放映分)
そして他の海軍の船が帆柱の折られた仲間の船の周りに集まっていた。
そして補修班とメリー号の追跡班と分かれて行動を取り始める!!
それを見ていた海軍の指揮官は、思ったよりも逃げ足が速いメリー号に驚いてしまっていたが、
エリックはしばらくルフィ達は泳がせて置いたほうが良いと思って、指揮官にその事を話していた。
それを聞いて指揮官はどうゆう事なのかと疑問に思って聞いてみると、
エリックは命がけで軍艦島を脱出した事を話して、この島に伝わる伝説があるのを知っているかと聞きながら、
伝説の「ロストアイランド」の事を言っていた。
それを聞いて指揮官は、ようやくルフィ達はロストアイランドに向かった事を知ると、エリックは「推測だがな…」と、
愛用のサングラスを上に上げなおして話し、ルフィは絶好な水先案内人だと言って笑っていた!!
そんな時エリックは通信兵の所へ近づき、ネルソン提督に報告する義務は無いと言ってそれを止めていた!!
それを聞いて通信兵は思わず戸惑ってしまうが、エリックはそれを無視してそのまま通路へと出て行く。
どうやらエリックも「竜骨」の効力である「不老不死の薬」を手に入れたいらしく、
むざむざとネルソン提督に渡してたまるかと思って、笑いながらそれを思っていた!!
その頃ネルソン提督は、あまりにエリック達が帰ってくるのが遅いので苛立っていた。
それを聞いて海兵の一人が、食事だと思って肉を大量に持ってきたが、それをネルソン提督は振り払ってしまう。
そんな時もう一人の海兵が、エリックが率いる別の艦体部隊からの報告を手にしてそれを話していた。
するとそこで千年竜を見つけた事が伝えられ、現在全艦でその修復作業に当たっている事を話すと、
それを聞いてネルソン提督は、何故自分の所にエリックが報告しないのかと思い、左手に持つ扇子を広げて、
エリックも竜骨を狙っている事を理解し、「所詮は傭兵だ!」と言って、本艦を軍艦島へと向かわせる!!
その後メリー号は、海図に載っていないロストアイランドへと向かおうとして居たのだが、
何せ海図に無いのだから、どこへ向かって良いのかもわからない…。
そしてウソップは龍爺に、どこにロストアイランドがあるのかを聞いたが、龍爺は飛び魚が飛ぶ姿を見ながら、
自分が若かった時の姿を思い返していて、思わず悲しい表情でそれを見つめていた。
それをルフィは心配そうに龍爺の瞳を覗き込むが、龍爺はふてくされてまた眠ってしまう…。
それを見てゾロ達は困ってしまっていると、そこでアピスは「ご飯が出来たよ〜!」と言って、
鍋をゾロ達の近くまで持ってくるが、それを見てゾロ達はまたアピスが作ったのかと思って顔を引きつらせていた。
だがその後にサンジもついて来たので、ウソップは「良かったぁ!」と言って喜んでいたが、
それを見てアピスは怒り出して、ウソップの足を踏みつけてから、
龍爺にシチューを作ったからたくさん食べるように、鍋を持ち上げながら言っていた。
それを見てルフィは思わず喜び、ゴムゴムの腕を伸ばしてそのまま鍋を掴んでしまうが、
あまりの熱さにすぐに手を離し、サンジはそれを見て怒るが、その鍋とご飯はそのまま龍爺の頭の上に乗り、
龍爺は熱さに耐えられずに仰天してしまう!! ^^;
ルフィも手にやけどを負って思わず焦ってしまっていた ^^;;
そしてアピスは龍爺の事が心配になって、急いでロープで滑り降り、そのまま龍爺の元へ近づく!!
そんな時龍爺は、ふと仲間の龍達の姿を思い浮かべて、思わず驚いて目を見開いてしまう!!
アピスは龍爺の事が心配になって、必死に頭の鍋とご飯を掻き落していた。
すると龍爺はうつろな目をしてアピスを見つめると、アピスはそんな龍爺から何かを聞き取っていた。
そしてサンジは、せっかく作った飯を台無しにされて怒るが、ウソップはまた作れば良いと言って慰めていた。
だがサンジは、自分の基本である「食い物を粗末にしない」事をウソップに説明していた。
だがその時アピスは、進行方向の左のほうをじっと見つめ、ルフィはどうしたのかと鍋を靴で押さえながら言うと、
アピスはロストアイランドが軍艦島の東にある事をいうと、それを聞いてルフィは喜びながら龍爺に、
そこにロストアイランドがあるのかと言い、アピスも龍爺がわかった事を話すと、二人は思わず笑って見つめ、
早速メリー号に居るゾロ達にその事を伝えて、ナミとウソップは急いで舵を取って、その方角へと進路を変更する!
そしてルフィは、ロストアイランドまで突っ走る事を言って、急いでそこへと向かっていく!!
だがそれをエリックが海兵から情報を得て、エリックは食事の途中で口を拭きながら、動いたと思って笑っていた。
こうしてエリック達の部隊もルフィ達の後を追って、ロストアイランドに向けて出航する!!
一方ルフィ達は食事を終え、ゾロとサンジは二人仲良く、台所で食器を洗っていた(笑)
そしてルフィは船首の羊(?)の上に乗りながら、この大海原の向こうに伝説のロストアイランドがあるのかと、
思わず感動して笑いながらどんな島なんだろうと憧れながら話すと、見張り台に居るウソップに、
何か見えるのかと聞くが、全然見えないとルフィに報告をしていた。
しかしウソップは、結構進んだのに島影一つ見えないため、思わずため息をついてしまう。
そんな時ウソップは、見張り台のところに重しを発見し、これで龍爺の頭を殴って思い出させようとしていた ^^;
だがナミは「やめなさい!」と呆れながらその手を叩くと、ウソップは誤って手を離し、自分の足に重しを落として、
そこで痛がってしまう(笑)
だがそこでナミとウソップ…そしてキッチンでサンジが、龍爺に嬉しそうに語るアピスを笑顔でじっと見守っていた。
そしてアピスは龍爺に、龍の穴に行けば元気になると話していたが、龍爺はそこで目を伏せてしまうが、
どうやらそれはアピスに礼を言ったらしく、アピスはそれを見て思わず笑顔で答えていた。
だがそこにエリック達の海軍部隊が追いついてきて、ゾロはそれを厳しい表情で見つめていた!!
そんな時ルフィは、目の前に浮かぶ陽炎の様な物を見て、一体何だろうかと思っていたが、
近づいたらわかるだろうと思い、そのまま黙ってそれを見つめていた…。
だが後部では、アピスが必死に龍爺に「迷惑なんて思っていないもん!」と暴れながら話していた(笑)
それを見てナミは、いつのまにか喧嘩になっていると言うが、ウソップはあれはアピスが一方的に怒っていると、
その様子を見ながら呆れていた。
そんな時ルフィは目の前に船の影が浮かび上がっているのをじっと見つめていた(笑)
そしてルフィは恐る恐るその場所を足先でつつくと、そこから水面のように輪が広がっていき、
それを見て喜びながら、ルフィは見張り台にいるナミとウソップに話していたが、
二人は「もう…見てるわよ」と言って、驚きながらその様子を見つめていた。
そして段々とその中へと吸い込まれていき、それを見てナミとウソップは顔を蒼ざめながら悲鳴を上げていた ^^;
その声に台所に居るゾロとサンジ、そして後にいたアピスは何事かと思って振り返っていた!!
そして海軍達はルフィ達の船が消えてしまった事に、驚きのあまり顎が外れてしまっていた。
そして指揮官が海兵の一人に何故消えたのかを聞くが、海兵の者でもわからず、指揮官は近くに居る海兵に、
全艦体を停止させて、次の指示まで待つようにと伝える!!
だがエリックはこのまま進むように言うが、指揮官は前方に何があるのかわからない事を話して、
それは無茶である事を言うが、エリックはそれを聞いて呆れ、指揮官に小型艇を用意するように言うと、
指揮官はそれを聞いて、「まさか…」と思って驚きながらエリックを見つめていた。
そう、エリックが一人で行くのだと!!
その水の壁を抜けたルフィ達だが、そこは全て霧の世界に覆われてしまい、それをみてないゾロとサンジは、
普通の表情でその霧の世界を眺めていた。
しかしナミとウソップは、先程の風景は一体なんだったのだろうかと思い、驚きながらそれを思っていた。
だがルフィはその周囲のとてつもない期待感でそれを見ていた ^^;
そしてウソップはまるで幻を見ているようだと思って、まだ信じられないような表情でそれを言うと、
ナミはふとある本で「冷たい海水と暖かい海水との温度差で、海に幻が出来る」事を話していた。
だがその後に霧が一気に晴れたかと思うと、今度は空が真っ黒い雲で覆われてしまい、急に雨が降り出してきて、
ウソップは思わず唖然としてしまい、ナミはこの海がどうなっているのかと思って怒ってしまっていた ^^;
そして海は大荒れになってメリー号は傾き、アピスを必死に抱えるサンジだったが、その上にはゾロがいて、
思わずサンジに怒ってしまっていた ^^;
そしてナミは下に居るゾロとサンジに、帆を上げるからロープを外すように指示を出す!!
そしてゾロは危険だと思って、アピスに船室に入るように勧めるが、アピスはそれを拒み、
龍爺の居る後ろのいかだへと走っていく!!
しかしゾロは、アピスが行ってもどうする事も出来ないだろうというが、アピスは龍爺が心細くなっていると思い、
一生懸命走っていたが、船の傾きに負けてしまってそのまま躓き、船の側面に全身をぶつけてしまう(笑)
するとすぐ近くに雷が落ち、ナミは急いで下に降りないと自分達もやられてしまう事を言っていた!!
だがルフィはこの海を見て、自分達を押し戻そうとしていると感じていた。
そしてアピスはようやく龍爺の居るいかだの近くに到着し、大丈夫だからと声をかけていたが、
そこで大波がアピスの顔にかかったその時、いかだを支えていたロープが外れてしまい、
その端にアピスは顔面を殴られて、そのまま甲板の上に倒れてしまう!!
ロープがどんどん引っ張られるのを見て、アピスは意地でもいかだを止めようと、両手をしっかりと握り締める!!
だがそこでゾロも手伝い、引っ張られる2本のロープを必死になって押さえていた!!
そんな時龍爺はアピスに別れを言ったようで、それを聞いてアピスは駄目だといい、絶対に助ける事と言って、
龍爺に向かって泣き叫んでいた!!
そんな時龍爺は、ふと仲間の龍達の事を思い出していた…。
だがその時、ルフィが帆柱に捕まりながら、ゴムゴムの腕でそのいかだを捕まえていた!!
そしてサンジはナミに、先のほうに光の筋を見つけると、ナミはそれを見てあれは台風の目である事を理解する。
するとウソップは、あの光の筋から島が見えた事を言うと、ナミは急いでそこに船をつけようとサンジに指示をする
ルフィは必死になっていかだを支えていたが、それをアピスは心配そうに見つめていたが、ルフィは大丈夫だと言い
龍爺を龍の巣に連れて帰りたいのだろうと言いながら、荒れ狂う海の中を光の筋めがけて航行する!!
ようやくその嵐を抜けると、ナミは島の周りに嵐が取り囲んでいた事を知り、
まるで人を寄せ付けないようにしているみたいだと思いながら、その周囲を見つめていた。
そしてルフィは真ん中にある島を見て、まるで浮かぶ城のようだと思いながら、じっとそれを見つめていた。
そしてウソップは島の形が龍に似ている事を言い、やっぱここに千年龍が住んでいるのだと喜びながら言う。
それを見てルフィは、龍は器用なんだと驚くが、ゾロはそれは人間が作った物だと言って突っ込んでいた ^^;
しかし島が近づいて行くにつれて、ようやくロストアイランドに到着した事を実感する!!
そしてルフィ達はロストアイランドに上陸するが、どこに龍の巣があるのかと思って、その周囲を探していた。
しかし龍爺は先程の嵐で体力を消耗し、アピスは心配になって必死に声をかけていた。
すると龍爺は一瞬目をあけていたのだが、すぐに閉じてしまい、
どうやらここはロストアイランドじゃないとアピスは言うと、それを聞いてゾロ達は驚いてしまい、
アピスは思わずため息をついてしまう…。
そんな時ルフィは、島のてっぺんにある展望台から全体が見渡せると言い、ナミもそれに賛成して、
アピスと龍爺を連れて一緒に展望台へと向かっていく…が、当然ここは男が力仕事で山を登る(笑)
そしてその途中で街らしい石壁の列が並び、それを見てナミ達は驚いてしまっていた。
だが今は誰も居ない…その事をウソップは問うと、サンジはもっと住みやすい場所に移動したのではないかと言う。
そんな時アピスは、原っぱで見つけた千年龍のこまを見つけ、子供と千年龍が一緒に遊んでいたのかと思う。
そこでアピスは上に飛ぶ3匹の鳥達に話すと、どうやら鳥達は上に龍の絵がかかれた場所があると言い、
それを聞いてウソップは喜ぶと、アピスは急いで龍爺の元へと行き、ナミはアピスが元気を取り戻し、
少しほっとした表情のまま前にすすむと、その近くで怪しげな風が吹き、ナミは不安そうにそれを見つめるが、
ルフィが必死に呼ぶため、ナミは急いでルフィ達の元へと戻っていく!!
何とか龍爺とともに頂上の展望台に辿り着き、アピスは案内してくれた鳥に礼を言って別れていた。
そしてサンジは上から見る海を見て、ここまで登ってきたのだと思って実感をしていた。
ナミはそこに書かれている絵を見て、確かに千年龍が書かれていることを言うが、
一体どこが入り口なのか…ゾロとウソップは驚きながらそれを聞いてみた。
だがルフィは、「これが扉だ!」と大見得を切って言うが、それではどこに扉があるのかと思ってみるが、
ルフィはこの目の前の物が扉だと言い、ゾロとウソップに攻め立てられてしまう ^^;
そんな時アピスは、ふと扉の一部分が持っている龍の爪と似ている事を思い、胸のペンダントを握り締めて、
その扉の前に立つと、ナミ達はそれが何なのかを気付き、早くあけるようにアピスに頼んでいた。
そしてアピスは表情を厳しくして頷き、その穴に龍の爪を入れようとしたが、身長が届かなくて、
思わず悔しくて泣いてしまう ^^;
それを見てルフィはアピスが小さいと言い、龍の爪を借りて開けようとしたその時、
ルフィ達の足元が崩れ去り、そのまま地下室の中へと落とされてしまう!!
その天井を見てルフィ達と龍爺は驚きのあまりに目を見開いてしまっていた ^^;
そしてサンジは、誰があのペンダントが鍵になっていたとぼやくと、アピスはそれを聞いて苦笑する ^^;
しかしルフィはアピスに龍の爪のペンダントを渡すと、アピスは思わず喜んでしまう!!
だがゾロは、ここは一体何処なんだろうと思ってしまうと、ルフィは天井を見上げながら、どこなのだろうと思う。
その天井の絵の存在を気付いて、ナミやゾロやウソップも驚いて見上げ、アピスもそれを見上げていた。
どうやらそこに書かれている絵は、何らかの形で残っていた絵なのだろう…。
そこには中央に包囲盤が設置され、周りには色々な絵が描いてあったが、ボロボロに壊れている上、
文字もはっきりとした字では読み取れなかった…。
ありゃまぁ…意外と手短にしてロストアイランドに到着したねぇ ^^;
しかしロストアイランドが「水の壁」の中にあり、さらに嵐に囲まれた場所であるとは… ^^;
だが今回はなかなかドキドキハラハラが連続していて、最後には少し笑わせてもらったな!! ^^
だけど…どうしても気になるのは、エリックとネルソン提督の動きなのだが… −−;
「エリック出撃!軍艦島からの大脱出!」(1月31日放映分)
その翌朝、ある島の人が米を切り落としていたその時、海から海軍の船が集団で島に上陸していた!!
そうとは知らないルフィとナミはモクレンの家に戻るのだが、どうやらモクレンの話は続いていたらしく、
サンジとウソップとゾロは眠り、モクレンも眠りながら話していて、ナミはそれを見て呆れてしまっていた ^^;
それでルフィがウソップの鼻から出来た鼻提灯を壊して起こすと、そこでようやくゾロとサンジも目を覚まして起きる
そんな時島の人がモクレンの家に来て、アピスはどうしたのかと聞きながら扉を開けていた。
それを聞いてナミはどうしたのかと聞くと、その島の人が海軍が港を封鎖し始めているというと、
ナミはそれを聞いて、アピス一人の為にそこまでするのかと思って驚き、ウソップは何故そこまでするのかと、
呆れながら島の人に質問していた。
するとナミは全員に来るように言うと、サンジは元気良く立ち上がるが、ルフィはどうしてなのかと疑問に思う ^^;
だがゾロはモクレンはどうするのかと聞くと、寝ているからそのままにしようとナミは言って、
島の人にモクレンが起きたらアピスは自分達が守る事を言うと、島の人はそれを聞いて理解する。
一方海軍達がメリー号を発見すると、リーダーは上陸部隊とメリー号を押さえる部隊と分けて、
活動を開始するように命令を出していた!!
そしてナミはゾロ達を連れて龍爺(竜神)を見せると、ゾロ達は驚きのあまり表情が固まってしまう(笑)
その上にアピスが乗っていて、ルフィ達に笑顔で挨拶をしていた。
ナミはゾロ達に、これがモクレンが言っていた千年龍だと話し、ルフィは凄いだろうと少年のように喜んでいた。
だがゾロは、グランドラインに近づくとこんなのも居るのかと思って驚くと、サンジは巨大な生き物達も居るから、
これもありではないかと、あっけなく答えていた ^^;
しかしウソップは顎を外しながら、本当にこの龍爺はおとなしいのかと聞くと、龍爺はウソップの顔をなめると、
アピスは龍爺は時々ボケるので、食べ物と間違われて飲み込まれないように注意をしていたが、
時すでに遅く、ウソップは龍爺に頭を加えられていて、ルフィは痛くないだろうと笑って見つめ、
ゾロやサンジはそのまま食べてもらえと、薄情な事を言っていた(笑)
その後ウソップは怖さのあまり離れ、ナミはゾロ達に海軍が狙っているのはこの千年龍である事を話し、
何とかこの千年龍をロストアイランドに返してやりたい事を相談していた。
しかしウソップは、ただでさえ海軍に迫られているのにと焦って言うと、アピスは龍爺はただ、
自分の故郷に帰りたいだけだと切なそうに話すと、ウソップはルフィにまさか帰すって約束したんじゃ…と言うと、
ルフィは約束した事を話し、ウソップはそれを聞いて驚きながら、その島がどこにあるかわからないだろうと言う。
だがルフィは行けば何とかなるだろうとお気楽に言うと、ウソップは「なるかぁ!」と嘆いてしまう…。
だけどアピスは、故郷に帰ればきっと元気になると、龍爺の顔をさすりながら話していた。
するとナミは、生き物には「渡りの本能」があるので、もしかしたら龍爺は何か知っているかもと思っていた。
それを聞いてルフィは、ロストアイランドへ行こうと笑顔で言うが、ウソップはどうしても弱気になってしまうが、
ゾロは何とかなるだろうと冷静に見つめながら言うが、サンジは龍爺はどうしたら良いのかと言い、
山から降ろすだけでも一苦労だと話していた。
それを聞いてアピスははっと思ったが、そこはナミはすでに考えていて、
まず龍爺が乗れるくらいの荷車を作るように、にやけながらゾロ達に命令していた!!
ウソップはそれを聞いて頭を抱えると、アピスは思わず喜んでいた!!
早速ルフィとサンジとゾロは自分の能力を利用してそれを作る木を次々となぎ倒していき、
それを見てアピスは思わず驚いてしまっていた ^^;
こうしてウソップも手伝わざるを得ないと観念して、着々と台車を作り、完成した台車を見てアピスは喜んでいた。
しかしサンジは、港が海軍に封鎖されている事を話すと、ルフィは何とかなるんじゃないかとあっけらかんと言うが、
サンジはならない事を言うと、ゾロは切り込もうかと話していたが、ナミはそれでは龍爺はどうするのかと言い、
自分に良い手が考えてあると笑みを浮かべ、メリー号を島の裏手まで運んで欲しい事を話していた。
それを聞いてウソップは、カヤからもらった大切な船なので、その役目は自分がやると言い出し、
そんなウソップ達を見てアピスはカッコ良いと憧れながら笑顔でそれを見つめていた。
しかしウソップはゾロも一緒だと言うと、それを聞いてゾロは思わず呆れながらそれを言っていた。
それを聞いてナミは頼むと言うと、ウソップは夜まで待てないかと言うと、さすがにナミはそれを断っていた ^^;
そしてナミは島の下にある、ウソップの鼻のような岬までメリー号を動かすように言うと、
その岬を見てルフィは思わず笑ってしまい、ウソップは船をそこまで持ってきてそれからどうするんだと言うと、
ナミはそう簡単にここは見つからないだろうとは思うが、とにかく急いで欲しいとお願いして、
ルフィとサンジに龍爺を荷車の上まで運ぶように指示を出していた。
一方海軍の連中はモクレンの家まで来て、寝ているモクレンに銃を向けながらアピスの居場所を聞こうとするが、
モクレンはぐっすりと眠っていて、腹が立ったリーダーはモクレンに起きるように怒鳴ってしまう。
そしてモクレンは起きるが、完全に千年龍の話だと思って完全に寝とぼけていた ^^;
だがその時、裏庭に引きずった跡が見つけられてしまい、エリックは早速その場所に到着していた。
そしてエリックはその跡を見て、絶対にこの山の中に隠れているはずだと駆けつけた海軍達に言うと、
早速海軍達は山の中の散策を始めていた!!
一方メリー号は見事に海軍達に見張られていて、それを見てウソップはだから夜まで待とうと嘆いていた。
だがその時ゾロが刀を鞘から抜くと、ウソップは何をするのかと驚いたが、そこでゾロは切り落とした竹筒を加え、
その竹筒を無理矢理ウソップに突っ込んでいた(笑)
そして海に潜ってゾロとウソップはメリー号の近くに到着すると、ゾロは先にメリー号に乗り込んでいたが、
ウソップは咥えた竹筒が抜けなくなり、その状態のままで碇のロープを登ってしまい、その竹筒が船体にぶつかり、
あっさり海軍に見つかってしまって、ウソップは思わず焦ってしまう!!
ウソップは海軍達の拳銃の攻撃を必死に避けていると、ゾロはすぐに帆を止めていたロープを切り離して、
その勢いのままでメリー号を出航させていた!!
それを見て海軍は止まるように言うが、船の勢いのほうが早く、あっとゆうまにメリー号は港から離れていく。
だがその先には海軍の船があり、中に居た海兵達は思わず慌ててしまい、
ゾロとウソップもそれを回避しようと必死になって操縦するが、メリー号は海軍の船にぶつかりながら方向転換し、
中にいた海兵達はその振動で思わず驚いてしまう!!
そしてメリー号が海軍の船の間をかいくぐっていくと、海軍はそこで警鐘を鳴らし、帆を張ってその後を追いかける!
山の中ではエリックを筆頭とする海軍の者達が、必死になってアピスを探し出そうとしていた。
一方竜爺を乗せ終わったルフィ達は、ゾロとウソップが動き出すのを待っていた。
そしてナミがメリー号が動いているのを発見して、「来たわねぇ!」と笑顔でそれを見つめていた。
そんな時かもめがアピスに海軍が来ている事を伝えると、それを聞いてアピスは慌てはじめてしまう!!
それを見てナミは冷静な表情で、来るのが早かったと思って見ていたが、アピスは不安になり大丈夫か聞くと、
ナミはルフィとサンジがいるからそれは大丈夫だと答えていた。
そしてナミは、メリー号がウソップの鼻みたいな岬の近くまで来たら、一気に荷車を走らせる事を告げる!!
だがエリック達は確実に登ってきて、アピスを確認すると、エリックはあんな所に居たのかと怒りながら見ていた。
するとそこで龍爺は首を上げて鼻息を吹くと、それを見た海兵達は化け物かと思って驚いてしまう。
だがエリックはあれが求めていた「竜骨」だと思って思わず喜び、海軍のリーダーもあれが千年龍である事を知り、
海兵達を落ち着かせながら、ルフィ達に気づかれないように近づくように命令する!!
一方メリー号を進めさせたウソップは、なかなか抜けない竹筒を必死になって取っていた。
だがその時、ゾロは「い〜や、まだだ」と言うと、その目の前に海軍の船が出てきて、
それを見てウソップは思わず驚いてしまうが、その拍子に竹筒もようやく抜けていた ^^;
その後ウソップはゾロに帆を頼み、ウソップの操作で何とか海軍の船から離れようと必死になっていた。
一方アピスを追って山を登った海兵部隊は、ようやくその近くに到着し、龍爺に拳銃を向けていた!!
それを見てアピスは海兵達に撃つなと、自分の身を呈して何とか防御しようとしていた。
だがそれを龍爺はアピスを守るように囲み、龍爺はそのまま首を大きく上へ伸ばしていた。
それを見てエリックは、アピスがやはり千年龍に関わりがあったんだと、腕を組みながらその事を話し、
まさか生きた龍に出会えるとは思わなかったと言うと、もうアピスの事はどうでも良いと言って、
本来の目的である「竜骨」を手に入れるために、龍爺を捕獲しろと命令を下し、海兵達が拳銃をぶっ放していた!
しかしそれをルフィが体で受け止め、その弾を全て跳ね返した!!
それを見て海兵達は戸惑い、エリックはルフィが悪魔の実の能力者なのかと聞くと、
ルフィは自分がゴム人間である事を言い、それを聞いて海兵達はさらに驚いて戸惑ってしまう。
するとエリックは海兵達に剣を使えと命令を出し、早速海兵達は剣を取って立ち向かっていく!!
だがしかしそこでサンジの足技が炸裂し、ルフィも自らの腕を伸ばして海兵達を殴り倒していた!!
それを見てエリックは情けないと感じながら、一人でルフィ達に向かって歩き始めていた。
そして弱って逃げようとしていた海兵の一人を、自らの手刀でその海兵を倒してしまう!!
それを見てルフィは何かと思い、サンジはナイフか何かでやったのかと思ってみていた。
その頃ゾロとウソップは、いまだに海軍の船との追いかけっこに必死に逃げていた ^^;
そしてエリックは自ら「つむじ風のエリック」と名乗り、ネルソン・ロイヤルに雇われている傭兵である事を明かす!
その後にエリックは、自分は千年龍に用があると言って、邪魔をしたら「かまかまの実」の餌食になると話していた。
だがルフィとサンジはその話を聞いてなく、ナミにまだやるのかと話すと、ナミはもう少しだけと言うと、
サンジはそんなナミも素敵だとさらに褒めていた ^^;
そんな二人を見てエリックは話を聞いているのかと怒ると、ルフィは「おかまのエリックだろ?」と言うと、
エリックはさらに怒り、かまいたちの「かま」だと言うと、ルフィは「どっちでもかまわないぜ!」と笑って言う(笑)
するとエリックは完全にぶちきれ、自らの能力であるかまかまの能力の「つむじ風」をその場で放っていた!!
その風によってルフィとサンジは片手を怪我をしてしまい、エリックは自分の風が名刀並に切れる事を話し、
いくら鍛えていても八つ裂きにするのは簡単な事だと、笑いながらその事を話していた。
それを不安そうに見つめていたアピスは、ナミにまだなのかというと、ナミはまだもう少しである事を話し、
エリックは二人に退くように言うが、ルフィはそれでも嫌だと言って、その前から動かないでいた!!
するとエリックは、もう一度つむじ風の地獄を味合わせてやろうかと構えていたその時、
ナミがようやくメリー号がその近くに来た事を確認し、ルフィとサンジに「今よ!」と言って呼びかけると、
ルフィとサンジは急いで龍爺の乗る台車に向かって走り出し、それを見てエリックは思わず驚いてしまう!
そしてサンジがナミに向かって、「恋のカタパルト…行きま〜す!」と言って、荷車を持ちながら後の岩を蹴ると、
龍爺の荷車が勢い良く岬に向かって坂道を下り降りていく!!
そして目の前に居たエリックを、ゴムゴムの腕を伸ばして跳ね飛ばそうとしたが、
エリックもかまかまのつむじ風で応戦しようとしていたが、ルフィの腕がそれを打ち消し、
エリックは台車に引かれそうになったのでそのままジャンプをする。
だがエリックはかけていたサングラスを上げながら、逃がしはしないとその荷車を睨みつけていた!!
順調に坂道を下る荷車だが、その途中で岩があり、それをルフィが連打のパンチでその岩を叩き壊していた!!
それを見てアピスは思わず驚いてしまうが、ルフィは「こんなもんだろ…」とあっけなく話していたが、
途中で木の枝に顔を引っ掛けてしまい、しばらく伸びた後に引っ張られながらも元に戻って、
ルフィは思わず「助かった…」と言ってほっとしていた ^^;
だがその後はアピスはとても楽しそうに、ひと時のジェットコースターを楽しんでいた。
一方ウソップとゾロはようやく目的地の岬に到着して、結局振り切れなかったなとウソップは言うと、
ゾロは結局切り込むしかないようだと言おうとしたその時、坂道を降りてくる荷車を見てゾロは驚き、
ルフィとアピスは楽しそうにその坂道を下ると、荷車は海軍の船の帆柱にぶつかってそのまま折ってしまう(笑)
その後龍爺を乗せた荷車はそのまま海に着水し、それを見ていたウソップとゾロは驚きのあまり表情が変わる^^;
だがアピスは、「ま、結果オーライ!」と笑顔で言うと、ルフィも笑いながらそういう事だと言っていた。
そして海軍達はすぐに追うように言うが、帆柱が折られて追うに追えなかった… ^^;
その後に先程の荷車型いかだをメリー号の後に縛り付け、ルフィとアピスは先程降りた興奮が冷め止まなくて、
とても楽しかったと喜んでいた。
ナミはアピスに怪我はないか確認すると、アピスは笑顔で怪我が無い事を頷いて言うと、
ナミはルフィにいつでも出航できる事を話すと、ルフィは早速ロストアイランドに向けて出航する事を言うが、
ウソップは一体どっちの方角だと聞くと、ルフィもどっちだかわからずに、あっちかこっちか迷いながら指を差す^^;
しかしゾロは行くしかないだろうと言い、ナミも海図に載ってないんだからとウィンクしながら言うと、
それを聞いてウソップは、思わずため息をついてしまう ^^;
そしてルフィ達はメリー号の帆を張り、後にのんびりといかだの上に眠る龍爺を乗せながら、
目的地であるロストアイランドに向けて出航するのであった!!
今回はどちらかと言うと、笑いどころの多い話でありましたなぁ…対決シーンもそんなに緊迫してないし ^^
しかし、エリックも「かまかまの実」を食べた悪魔の実の能力者であったとは…ちょっと意外だったよな。
だけど今回は特にナミの活躍が大きく光っていましたなぁ…荷車式いかだを作るとか…作戦を考えるとか。
だがわしはそれよりも、アピスのあの無邪気さがとても可愛いと感じてたりする *^^*
う〜〜〜ん…やはりわしはロ○代表ぢゃな!!(自爆!!)
「奇跡の生物!アピスの秘密と伝説の島」(1月24日放映分)
カームベルトに入ってしまってナミが驚いていた時、ルフィとウソップは何が何やらわからないでいた ^^;
カームベルト…そこは凪の海域と呼ばれている所だった。
するとそこにメリー号を狙って魚が睨んできて、そこで振動が伝わり、「地震か?」とルフィは思ってしまう ^^;
だがナミはそこで冷静になり、早く帆を畳んで急いで漕ぐように指示を出していた!!
それを聞いて喜んで引き受けたのは、サンジただ一人であった(笑)
しかしゾロはナミに、これは帆船なのにどうして漕ぐのかと不思議に思っていた。
それに海軍達が居る海域にどうしてわざわざ戻るのだろうかと、ルフィとウソップは疑問に思っていた。
するとナミは慌てながら、今大変な状況であると説明していたが、ルフィとウソップにはその危機感が全くない ^^;
それを聞いてナミは、予定の航路よりもずっと南に行った事を説明すると、
ルフィはグランドラインに入ったのかと思い、それを聞いてウソップは思わず喜んでしまっているが、
ナミはそれを見て「そんなに簡単に入れるなら、とっくに入ってるわぃ!」と怒鳴ってしまっていた(笑)
どうやらカームベルトは、まるでグランドラインを守るかのように、二つのカームベルトに挟まれている所にある。
そしてその海域は不思議な事に、風も吹かなければ波も起こらない「静かなる海」である事をナミは説明し、
帆船にとってはとても危険で致命的な海域である事を告げていた!!
それを聞いてルフィは何とか大変である事だけは認識し、サンジはゼフが言ってた危ないとはこの事なのかと思い、
納得してしまっていた。
するとルフィは、風が吹くまで待てば良いと、やはり理解がしていなかった ^^;
だがナミは、この海域がとても危険である「もう一つの理由」を語ろうとしていた。
だがその時、メリー号の周辺に突然隆起物が現れて、ウソップ達は思わず驚いてしまっていた!!
しかしルフィは呑気にそれを見つめると、そこに無数の巨大な生物達がメリー号を睨んでいた!!
そのあまりの大きさにルフィ達は思わず驚いてしまい、カームベルトは「海王類」の宝庫だと説明し、
それがとても巨大である事を、柱にしがみついて泣きながら話していた ^^;
サンジはこの状況をどうするのかと言うと、とりあえずはみんなに動くなとゾロは提案し、
海に戻ったら必死でオールで漕いで戻る事を話していた。
それを聞いてウソップは「マジかよぉ!」と叫んでしまうと、下に居たナミがそのまま口を押さえてしまう ^^;
するとそこに巨大な蛙が襲い掛かって来て、その蛙にアピスが飲み込まれそうになったので、
ルフィは急いでゴムゴムの手を伸ばして、アピスを助けていた!!
その腕を見てアピスは驚いてしまい、ルフィが悪魔の実の能力者なのかを聞いてみた。
するとルフィはそうだと答えると、アピスは下に居た巨大生物の何かを発見して、
ルフィにもう一度下に降ろして欲しいとお願いしていた。
それを聞いてルフィは指示通りに下に伸ばすが、ウソップとナミは一体何をするのかと思って驚いてしまう。
するとアピスはその生物の鼻毛を一本抜いてしまい、ゾロは一体何をしたのだと聞くと、
ルフィがその生物の鼻毛を抜いた事を言い、鼻毛を抜かれた生物は思わず涙を流し、
サンジやウソップやナミは、「そんな事をしたら…」と、何か嫌な予感が走っていた(笑)
その後鼻毛を持って戻ってきたアピスは、ゾロに抱かれながら親指を立てて成功したと喜び、
ルフィはそれを見て何がしたいのかを理解して、「戻るぞぉ!」と叫んでいたが、
ナミ達はそんなルフィに、「そんなやり方があるかぁ!!」と、全員揃って叫んでしまっていた ^^;
だが何とかルフィ達はメリー号と一緒にぶっ飛びながらも、何とか元の海域には戻っていた ^^;
海軍の姿も無くて、何とか無事にこの難関を乗り越えたが、ウソップは「死ぬかと思った…」と顔を蒼ざめてしまい、
ルフィはアピスに「やるじゃん!」と褒めると、アピスもそれを聞いて思わず笑顔で答えていた。
そしてメリー号は再び帆を張り、アピスの故郷である軍艦島に向けて再び出航する!!
だがしかしなかなか島に辿り着けなくて疑い始めたその時、霧の向こうから薄っすらとでっかい影が見えてきて、
それを見てルフィは、でっかい帆船だと思って睨んでいた ^^;
それを聞いてサンジとゾロは、いくらなんでもでっかいと言っても限度があるだろうと言って呆れてしまっていた^^;
そしてアピスはあれが軍艦島である事を説明すると、ルフィはそれを見て面白いと感じていた。
だが軍艦島を見張っていた人達は、帆に書かれていたどくろマークを見て、海賊だと言って島中に広めていた!
それを聞いた島の人達は避難し、兵士達はルフィ達に向けていつでも攻撃できる態勢を取っていた!!
その後メリー号が着眼して縄梯子を降ろし、島の兵士達はかなり殺気立ちながらその様子を見つめていた。
だがそこにアピスが「ただいまぁ!」と笑顔で言うと、島の人達はそれを見て思わず驚いてそれを見つめていた。
その後にルフィ達もその場所に降りて来て、ルフィは島の人達に、この近くに焼肉屋が無いか尋ねていた(笑)
それを聞いて島の人達はあっけに取られてしまうと、アピスはルフィ達は良い海賊だと説明していた。
しかし島の人達は、海賊に良い海賊なんて存在しないと言い、アピスは海軍に連れて行かれたのではないのかと、
尋ねてみると、アピスは海軍から逃げてきた事を説明して、ルフィ達に助けてもらった事を説明していた。
すると島の人達は海軍がアピスを探していたので、一体何をやらかしたのかと聞き、
まだ海軍の奴らはうろついているので家には近づかないほうが良いと提案する。
それを聞いてアピスはどうすれば良いか困ってしまっていた ^^;
するとそこにある老人が出てきてアピスを呼び、「我が家に来るが良い!」と叫ぶと、
ルフィ達は一体何者なのだろうと不思議に思って見つめていると、アピスはその老人の姿を見ながら、
「モクレン爺ちゃぁぁぁぁん!!」と叫びながら、急いで駆け寄って行った!!
元気なアピスを見てモクレンは喜び、助けてくれたルフィ達に礼を言い、ささやかながら歓迎の宴を広げたいと言う。
するとルフィはモクレンの家は焼肉屋なのかと聞くと、アピスはモクレンは焼肉屋では無いが、
モクレンの作る肉まんはとても美味しい事を話していた。
それを聞いてルフィは喜び、全員モクレンの家へと向かっていく事に決めた。
だがその近くに海軍の船が通りかかって、アピスが居る事が発見されてしまう!!
その事を早速ネクソン提督に報告すると、ネクソンは肉をたらふく食べながらエリックを呼び出し、
エリックは前に出てくると、アピスはカームベルトに入って二度と戻って来ないのではなかったのかと、
エリックに向かって怒っていた。
それを聞いてエリックは、「まさか、あの小娘に…」と思っていると、ネクソンは肉を喉につまらせてしまい、
苦しみながら咳き込んでその肉をエリックに向けて吐き出してしまう(笑)
そしてネクソンは、アピスが軍艦島に戻っているので、早速連れ戻すようにエリックに命令を出す!!
それを聞いてエリックは、まさかアピスが生きて戻ってくるとは信じられないと思いながら歯を食いしばっていた!
そしてルフィ達はアピスと一緒に連れられて、モクレンの家へと休んでいた。
モクレンは自慢の肉まんを蒸しながら、ルフィ達にしばし待つように言うと、それを見てルフィ達は思わず驚き、
サンジもその厨房を見てかなり本格的だなと感心して、一体どれくらい待てば良いのか聞くと、
モクレンは4〜5時間待てば良いと言い、それを聞いてルフィとウソップはそんなに待てないという表情をする ^^;
その空き時間の間、ナミはモクレンに、何故アピスが海軍に狙われているのか聞いてみたが、
モクレンはアピスにそれをゆだねると、アピスは「全然!」と答えると、ナミは最初に逢った時、
アピスが理由があるけど言えない事を話していた ^^;
それを言われてアピスは嘘だと言うと、モクレンはそれならば何もないと言うと、ウソップはそれを聞いて立つと、
モクレンは必死に本当にこの軍艦島には何も無い事を話し、あるとすれば「古い伝説」くらいなものだと言う。
それを聞いてゾロは不思議そうな顔でモクレンを見つめ、モクレンはこの島の住民は、
数万年前に栄華を築いて海底に沈んだ「ロスト・アイランド」の末裔である事を話し始めると、
アピスはそれを聞いて、何だか浮かない顔を浮かべていた。
ロスト・アイランドには昔「千年龍」と言う龍が住んでいたといわれ、その龍の骨が「龍骨」と呼ばれ、
それが不老不死の妙薬と呼ばれている事を話すと、それを聞いてサンジは納得し、
そんな伝説なら海軍が動く理由にはならない事をサンジは言っていた。
しかしウソップとナミは、何故海軍が必死になって動いているのかが疑問に抱いていた。
するとモクレンはその伝説にまつわる話を語ろうとすると、アピスは「また始まった…」と言って、
そのままゆっくりとモクレンの家から抜け出してしまっていた…。
そして夕方になるまでその伝説の話が語られ、聞き飽きたゾロとルフィはその場で眠ってしまう ^^;
ただ起きていたサンジはおとなしくたばこを吸い、ウソップとナミはこれでは話が終わるまでは、
肉まんはお預けだと言うと、ルフィはその言葉に反応して起き上がり、ゆっくりと厨房へと寝ぼけながら歩くと、
そこにはアピスが蒸し終えた肉まんを袋の中に詰めていた…「待っててね、リュウジ!」と言いながら!!
するとアピスは殺気を感じて後を振り向くと、そこにはゆっくりとこっちに向かう寝ぼけたルフィの姿があった!!
それを見てアピスは慌てて隠れると、ルフィは途中まで近づいて行くが、その寸前で眠ってしまい、
アピスはフライパン片手に、「まだ…叩いてないわよね…」と、思わず疑ってしまっていた(笑)
そしてアピスは寝ているルフィの顔に一つ肉まんを置いて、袋に詰めた肉まんを持ってとっととどこかへ行ってしまう
一方モクレンの話が永遠に続いている中、いい加減聞いていたウソップとナミとサンジは飽きてきていた ^^;
するとナミは突然歩き出すので、ウソップはどこに行くのかを聞いてみると、ナミはルフィがあまりに遅いので、
ちょっと厨房まで見てくると言い、ウソップはそれを聞いてずるいと思い、サンジはそんなナミも素敵だと言う ^^;
そしてナミは厨房で寝ているルフィを起こすと、目の前にある空の蒸し器を見て思わず驚いてしまっていた!!
するとルフィは起きながら、この肉まんが美味いと言うと、ナミはそれを聞いてルフィを殴りながら、
みんなの分まで食べてどうするのかと怒っていた ^^;
しかしルフィには何が何やらさっぱりわからなかったがその時、ナミは地面に付けられた跡が何かと思って見つめ、
その跡を追っていくと、途中の岩山に入っていき、ルフィは行き止まりなのかと思いながら見つめていた。
ナミも一体どうなっているのかわからずに見つめていると、ルフィは潜って見つめると、
そこに穴があるのを発見し、ナミと一緒にその穴を確認しながら奥へと向かって行った。
一方アピスは袋にいっぱい詰めた肉まんを抱えながら、崖を飛び縄で越えたりしながら歩いて行った。
そしてその後をルフィとナミは追いかけるが、やはり途中の崖に差し掛かってしまい、
ルフィは自分の体を伸ばしながら「ゴムゴムの吊り橋」としてナミを渡らせていた(笑)
そしてアピスがその先の山の洞窟の中へと入っていき、先程のリュウジを呼んでいた。
それから少し経ってルフィ達もそこに到着して、そのまま洞窟の中へと入っていく。
その時アピスはその「リュウジ」に向かって、今まであったいきさつを話していた。
その後にアピスはリュウジにモクレンの肉まんを食べさせながら、まだ「あれ」が調べている最中だと言うと、
ナミはそれを遠くから見て、一体アピスは誰と話しているのだろうと不思議に思っていた。
すると無神経なルフィはいきなりアピスに声をかけ、アピスはびっくりしてしまい、ナミはルフィに怒っていた ^^;
そしてルフィは笑顔でアピスに近づこうとすると、アピスは何かをかばいながら、「来ちゃだめぇ!」と叫んでいた!
するとルフィはアピスの背後に居る物を見て驚き、それを聞いてナミもどうしたのかが気になって、
ルフィに聞こうとして近づいて来ていた。
するとその背後にはでっかい龍神がその場所に居て、それを見てナミも驚いてしまっていた!!
ルフィはその龍神の姿を見てえらく感動して、思わず頬擦りをしてしまっていた(笑)
そんなナミは驚きのあまり、それから歩く事が出来ないで居た。
そしてルフィは龍神に、一体何処から来たのかと訪ねると、龍神はそっと目を見開いてルフィを見つめると、
ルフィは龍神が故郷に帰りたいのを何かで感じていたようだった。
それを見てアピスは驚くと、アピスは龍神がルフィとなら友達になっても良いと言い、良い人だってわかると言う。
そんな様子を見てナミはあっけに取られてしまい、アピスは何故龍神の心がわかったのかと聞くと、
ルフィはなんとなくだと答え、アピスはそれを聞いて驚いてしまっていた ^^;
しかしルフィも、何故アピスは龍神の心がわかるのか不思議に思って聞いてみると、
ナミはふとアピスが、悪魔の実の能力者では無いのかと尋ねてみると、
どうやらアピスは「ひそひその実」と言うものを食べたらしく、それからは動物の心がわかると話していた。
それを聞いてナミは、これであの時風が来る事がわかったのかを理解していた。
そう…あの時あそこに集まっていた、海鳥達がその事を教えていたからだ!!
そして龍神との出会いもまた、そのひそひその実のおかげであるとアピスは話していた。
……………………………
それはアピスが花畑で花を摘んでいると、そこで何かが話す声が風に乗って聞こえてきたので、
アピスは急いでこの洞窟へと走って行って、そうして龍神と最初の出会いを果たしていた。
……………………………
どうやらこの龍神は仲間からはぐれてしまったらしく、それ以来ずっと一人でここに住んでいたのだと、
アピスは代読して説明し、本当はロストアイランドへ帰りたいと話していた。
それを聞いてナミは、ロストアイランドは伝説上の物じゃなかったのかと言うと、
アピスはロストアイランドは再び浮上する事を言い、もうすぐその時なのだとアピスは話していたが、
その場所は何処にあるのか、龍神にははっきりと覚えていないのだ。
でもこの龍神はかなり年老いてしまって飛ぶ力も無くしてしまっていたが、それでも故郷に帰りたいと、
必死にアピスに訴えかけていたのだと言うが、その場所の手がかりも一向に進まず、
語られている伝説だけじゃ何もわからないので、ここに寄って来た海軍の人にその場所を聞き出そうとしていた。
だがそれが間違いの始まりで、その海軍の者=ネクソン提督は、竜骨を探して旅をしていたと話すと、
ナミはそれを聞いて思わず呆れてしまっていた。
そしてアピスはその後海軍の者達に連れられて、知っている事を全て吐かさせようとしていたと言い、
それでナミはあの嵐の中をアピスは脱出した事を理解し、無茶しすぎだと注意をしていた。
それを聞いてアピスは頷いて、村のみんなには迷惑がかかるから内緒にしていると話していた。
しかしアピスはそれでも龍神をロストアイランドの中にある「龍の巣」に戻ればきっと元気になることを、
龍神からいつも話を聞かされている事を言っていた。
だからアピスは何年かかってでも龍神の故郷のロストアイランドを見つけてやりたい事を話していた。
するとルフィは、「よし、俺が連れて行ってやる!」と笑顔でそれを言うが、ナミはそんなルフィに対して、
ロストアイランドは海に沈んでいるんだと話していた。
だがルフィは、ここに千年龍が居るのだから、きっとどこかにロストアイランドがあるはずだと言うと、
ナミは地図にも無い島が存在するのかと驚くと、ルフィは「だから行くんだ!」と張り切ってそれを言うと、
ナミはそれを聞いてはじめは頭を抱えていたが、すぐに開き直って行く決意を固めていた!!
するとルフィはそうと決まれば、どんどん食べるように勧めていたが、そこでルフィは龍神に体を噛まれ、
それを見てアピスは、龍神が少しボケている事を今になって言っていた ^^;
その翌朝、エリックを率いる海軍艦体が軍艦島に向かって近づいて来ていた。
そしてエリックは、アピスが千年龍の爪のペンダントをしていたので、
ロストアイランドの場所もきっと知っているはずだと、完全に勘違いをして、今度こそアピスを捕まえてやると、
気合を入れてその事を言っていた!!
今回は初めは一体どうなる事かと思ったけど、全く意外な展開で脱出してわしは笑ってしまったぞぃ! ^^
だけどアピスが奴らに捕まった理由が、たまたま寄ってきた海軍に聞いた事からだったとは…。
それとアピスも、「ひそひその実」の悪魔の実を食べたとは…だけど悪魔の実って、一体いくつあるんだろうか?
もう一つはあのエリック、ただアピスが龍の爪を首に掛けていただけで、良くそこまで想像できるよなぁ! −−;
「新たなる冒険の予感!謎の少女アピス」(1月17日放映分)
一方この嵐の中を、スモーカーとは別の部隊の海軍の船が航行していた。
その船の中に一人、不安な表情を浮かべながらその様子を見つめる少女が居た。
そんな時海兵の一人がその少女の部屋に食事を持ってくると、少女は隠れて見えなくしてしまう!!
その部屋を見て海兵は居なくなったと思って、慌ててその扉を開けて部屋の様子を確認していた。
だが少女は開けられた扉に顔をぶつけながら、必死に探している海兵を見て、気付かれぬように出ようとしたが、
途中で躓いてしまい、すぐに海兵に捕まり、「じっとしていれば何もしないから…」と、食事を持ちながら海兵は言う
それを聞いて少女は笑うがすぐに暴れだし、それを見て海兵はじっとするように注意をしていた。
だがその時、少女の足が海兵の股間に当たってしまい、あまりの痛さに海兵はそのまま気を失ってしまう(笑)
その海兵から離れた少女は、鼻血をたらしながら作戦が成功した事を喜んでいた ^^;
そしてその海軍の船は警鐘を鳴らし、少女を探す為に海兵全員が船内を必死になって探していた!!
しかしその少女はゆっくりと扉を開けようとしたが、この嵐で勢い良く扉が開いてしまい、
そのまま少女は吹き飛ばされるように小船のある部分まで飛ばされてしまう!!
それを海兵の一人が「見つけたぞぉ!」と叫ぶと、その少女はそれを聞いて必死になってマストの上へ逃げていく!
そして見張り台まで逃げた少女だったが、それでも必死になって海兵達は追いかけてきていた。
それを見て少女は近くにあったナイフを取り出して、そのままはしご型になっていたロープを切り落としていた!
しかしそれと同時にマストも倒れてしまって帆がその衝撃で開き、少女はマストの柱に必死に抱えていた。
だがそれによって船のバランスが傾き、甲板の上にあった小船がそのまま海に落とされてしまう!!
その少女は海に浮かぶ小船を見て、「守って…竜神!」とペンダントを握り締めながらその船へと飛ぼうとしていた
海兵達はそれを必死に止めようとしたが、少女の決意は固く、船のバランスが倒れた隙に、
小船に向かって飛んでいった!!
その嵐が去った後に海兵の長が船長にその事を報告すると、それを見て船長は物凄い剣幕で怒っていた。
どうやらあの少女には、船長が捜し求めていた「竜骨」の手がかりを握っていて、何を考えているのだと怒る。
そしてその船長は自分の部下の「エリック」を呼び出すと、エリックはその奥の部屋の中から現れていた!!
それを見て船長は、ようやく見つけた「不老不死の薬」の手がかりを失うわけには行かない事を言い、
艦隊と合流して何としてでも見つけ出してくるように命じた!!
しかしエリックは、その事は契約に盛り込まれていない事を告げると、船長は金ならいくらでも出す事を言い、
その為にエリックを雇っている事を説明していた!!
そして船長は、ここでそれを失うことはエリックにも痛手になるだろうと笑いながら言い、行って来る様に命ずる!
その言葉を聞いてエリックは掛けていたサングラスを輝かせ、わかったと言って、
その船長の「ネクソン・ロイヤル提督」に言っていた!!
その頃ルフィ達も何とかこの嵐を超えて、ゆっくりと航行を続けていた。
その時ルフィは船首に座りながら、グランドラインはまだなのかナミに尋ねていた。
しかしナミは2日前にローグタウンに出たばっかりなので、あと何日かはかかると呆れながら言い、
おとなしく待っているように告げると、ルフィはそれを聞いて笑いながら返事で返していた ^^;
そしてサンジはあの嵐が嘘のような良い天気であったので、感心しながらそれを見つめていた。
その頃ウソップは周囲の海を見張っていたその時、鳥の大群が集まっているのに疑問に思い、
ルフィ達にその事を伝えると、ルフィはそれを聞いて振り向くと、ウソップはその中心に何か浮かんでいるという。
その物をルフィは魚かと思い、ウソップは小船にも見えるし、大きな魚にも見える事を言っていた。
それを聞いてサンジは、海鳥が集まる場所に魚が居るのは良く聞く話だと言うと、そこで昼飯にしようと告げると、
ルフィはそこで立ち上がり、ゴムゴムの腕を伸ばしてその魚を捕まえようとしていた!!
それを見てウソップは感心し、サンジも「便利な奴だ!」と思いながら見つめていた。
その伸びる腕に海鳥達はすぐに避け、ルフィは船の上に浮かんでいた少女を捕まえていた。
しかし勢い良く戻ってきた腕を見てサンジはこの後どうするのかと思いながら、慌ててその場所を逃げ出し、
横で寝ていたゾロにそれがぶつかって、そのままゾロは海に投げ出されてしまう(笑)
それを見てルフィは謝るが、サンジは「ドアホ!」と怒り、海に投げ出されたゾロは投げ輪で半分気絶して助けられ、
引き上げられながら、ルフィをいつかぶった切ってやろうと思っていた ^^;
そしてサンジやナミは引き上げられたのが女の子だったのを知って驚いて見て、
ルフィはそれが魚人なのかと思いながら見ると、それを聞いてウソップはどうやって魚人に見えると怒っていた。
だけどナミは、どうしてこんな小さい女の子があんな小船に乗っていたのかが不思議に思っていた。
それからしばらくして、少女は目を覚まして起き上がると、その先にウソップが居てその顎にぶつかってしまう(笑)
そんな元気そうな少女を見てナミは安心し、痛い所は無いかを聞いてみた。
そしてサンジは少女が腹を空かせていると思い、今スープを作っている事を言っていた。
少女は無事に脱出してラッキーだと思い、ナミは少女に難破でもしたのかと思って名前を聞こうとした。
すると少女はむっとして、人に物を聞くときは自分のほうから名乗る物だと反論をしていた。
それを聞いてナミは「それもそうね!」と笑いながら言って、まずは自分の自己紹介をする。
その後に調理中のサンジ、先程の件で怒っていて座っているゾロ、頭をぶつけられて気絶するウソップ、
そして最後にルフィは自分で名前を名乗り、この海賊船の船長である事を笑いながら言っていた。
すると少女は海賊だと聞いて驚き、ルフィがグランドラインを目指していると言っても、
あまりのショックに表情が固まってしまった(笑)
そしてゾロは助けた少女をどうするのかルフィに聞くが、ルフィもどうしようかと思うが、明日に考えようとした。
その夜その少女は、せっかく怖い思いをして海軍から逃げ出したと思ったのに、
今度は海賊に捕まってしまったのかと思い、ルフィ達を極悪非道な海賊のイメージを想像しながら思っていた ^^;
しかしその少女は腹の虫が鳴り、とりあえず食べてから考えようと、冷蔵庫へと近づいていった。
だがその時、何かがでっかいネズミ捕りに引っかかり、それを見て少女は思わず驚いてしまう!!
その後にサンジはそれに気付いてランプをつけると、「ま〜たお前か…」とそれに引っかかって居た物に言う。
どうもそれはルフィがネズミ捕りに引っかかっていて、非常に苦しんでいた(笑)
その後にサンジは冷蔵庫の前に居た少女を見て、何をやっているのかと聞くと、
それを言われて少女は戸惑いながら笑っていた ^^;
その後サンジはルフィにパンと肉を出してやると、ルフィはそれを美味そうに食べていた。
それを見てサンジはルフィに、言えば作ってやるから食材に手を出すなと注意していた。
そんな時少女の腹が鳴り、それを見てサンジは少女に食べないのかと聞くと、少女はそれを聞いて拗ねていた。
どうやら少女は昼も食べてなく、何を我慢しているのかとサンジは少女に聞いていた。
そしてサンジは少女に別に毒なんか入っていないと言うが、少女はそれでも首を横に振って食べようとしなかった。
それを見てサンジは、ぼさっとしていると目の前に居るルフィが全部食べてしまう事を言うと、
ルフィは少女のスープを食べようと思って手に持つと、少女は「だめぇ!」と焦ってその皿を持ってスープを飲む。
そのスープを飲んで少女はあまりの美味さに喜ぶと、ルフィは自分が選んだコックだからとサンジを自慢していた。
すると少女はこんなに美味い料理を食べたのは初めてだと喜んでいると、
そこにナミ達が入ってきて、ようやく少女が笑ってくれた事をじっと見つめながら言っていた。
それを見て少女は驚き、ナミはルフィがまた食べているのを見てそっちのほうを驚いていたが、
「昼あまり食べてなかったのに…」とルフィは悔やむが、「鍋二つ空にしたろう…」とウソップは呆れていた。
そしてナミは少女に近づいて行き、海賊と聞いてびびったのだろうと言うと、少女はそれを聞いて戸惑ってしまい、
「この時代で海賊って聞いたら、当然の反応よね」と、ナミは少女の事を思いながらそう答えていた。
すると少女は売り飛ばしたりしないかを聞くと、ウソップはそれはしないと言うと、
ゾロはルフィ達が全員人相が悪いからと笑って言うと、ウソップはそれを聞いて、
「その顔で言うかね」とゾロの頬をつねると、ゾロはそれを聞いて怒り、二人で殴り合いの喧嘩をする ^^;
そんな二人を見て少女はどうしたら良いのか迷いながら苦笑していた ^^;
そしてサンジは少女におかわりはどうかと尋ね、
ナミは少なくとも少女が考えているような海賊船では無い事を説明すると、少女は安心して笑顔を浮かべながら、
「おかわりぃ!」と元気良く答え、サンジはそれを聞いて「かしこまりました」と丁寧に礼をする。
それを聞いてルフィも「おかわり!」と言うが、サンジは「てめぇは自分でやれ!」とルフィには冷たかった(笑)
その翌朝、日が昇る前にルフィが碇を上げ、ゾロが帆を張って出発の準備を整えていた。
だがその時、少女は気合を入れて包丁を睨みつけていると、それから数分経って爆発音が鳴り、
それを聞いてルフィ達は驚きながらその方向を見つめていた!!
どうやらその少女が調理場で朝食を作っていたらしく、その事を上にいるサンジに説明して、
それが出来た事を言い、ゾロはどんな飯なんだと不安そうに見つめていた。
その不安は的中し、目の前には真っ黒焦げになった物が皿の上に並べられていた ^^;
それを見てナミはこれがその少女が作ったのかと聞くと、少女は満面な笑みで頷き、
かなり個性的な食事だと思いながらウソップは答えていた ^^;
そしてその少女は、せっかく助けてもらったのだから、そのお礼に何でも手伝いをすると言い、
ルフィはそのまま「いっただっきま〜す!」とそのまま食べ始めるが、サンジは洗い場に置かれていた、
ボロボロになったフライパンや鍋を見ながら、相当ショックを受けていた ^^;
そしてナミは戸惑いながら礼を言うが、ゾロは「本当に食えるのか?」と不安な表情のまま言うと、
横に居たナミはそれを聞いてゾロの足を踏みつけて、ゾロはあまりの痛さに目が飛び出してしまい、
「ぶつくさ言ってないで食べなさい!」と、ゾロに怒りながらナミはそれを食べさせていた(笑)
だがウソップも本当に食えるのか不安な表情で見ていたが、ルフィはこれが美味いと言い、
それを聞いた少女は思わず喜んでしまう。
その言葉を信用して、サンジは「見た目が悪いだけだって事もある」と言って、ナミと一緒にその食事を口に運び、
ウソップも疑いながらそれを口に運んでいた。
しかしそれを食べた全員が表情が変わってしまい、思わずそのまま叫びながら水を大量に飲んでいた ^^;
それを見て少女は、そんなにまずかったのかと思って、自分でそれを口に運んでみたが、
少女はあまりの辛さに自分でも驚いてしまい、調味料の料を入れ間違えてしまったと自分で認めていた。
するとサンジは苦笑しながらも良くある間違いだと少女を慰め、次から気をつければ良い事を言う。
それを聞いて少女は笑みを浮かべ、サンジはゾロ達にせっかく少女が作ったのだから残すなというと、
ゾロとウソップはそれを聞いて驚き、サンジはこの少女の気持ちを考えてと言おうとしたその時、
ふと少女の名前が気になって聞いてみると、少女はすんなりと自分が「アピス」と言う名前だと言い、
それを聞いてサンジは、アピスの気持ちを無駄にしないように食べろとゾロ達に告げるが、
サンジはナミには後で作り直してあげると言うと、それを聞いてナミは笑顔でサンジに答えていた。
そしてアピスは全員に謝り、料理はあまり得意じゃなかったけど、何かの役に立ちたかった事を告げると、
それを聞いてナミは、「別に良いよ!」と笑顔で答え、その気持ちだけ受け取っておく事を言っていた。
そしてサンジも料理は任せろと言い、他にも手伝って欲しい事は山ほどあることを告げ、
それを聞いてアピスは笑顔で答えると、ルフィはただ一人この料理が美味いことを言うと、
それを見てゾロ達は一体ルフィはどんな舌を持っているのかと思いながら見つめていた ^^;
そしてルフィは、次は焼肉が良いと、しばらく食っていないからそうしようと言っていた ^^;
その食事も終えてナミはふとアピスに、何故海の上を漂流していたのかを聞いてみた。
するとアピスは海軍の船から逃げ出して来た事を言い、それを聞いてウソップは思わず驚いてしまう。
そしてアピスが3日前の嵐の夜に脱出した事を言うと、ナミはあの嵐の中を無茶をしたと驚きながら聞く。
そしてゾロはアピスに、海軍から逃げ出したくらいだから、客として迎えられたわけではないだろうと思い、
一体何をやらかしたのかをアピスに問い掛けてみた。
それを聞いてアピスは答えに戸惑うと、ルフィは「極悪人か?」とアピスに向かって言ってしまい、
その言葉にアピスは「違うわよ!」と怒りながら慌てて否定していた ^^;
だけどアピスは複雑な心境のまま、その理由は話せないことを言い、ウソップは思わず呆れてしまっていたが、
サンジは言いたくない理由があるのだろうと言って、別に無理に聞く必要が無い事を告げ、
ナミもそれを聞いて納得し、せめてどこから来たかくらいは教えて欲しいと笑顔で聞いてみた。
するとアピスはびっくりした表情を浮かべて、自分は軍艦島の出身だと答え、それを聞いてナミは驚き、
それを見てウソップはナミにその場所を知っているのかと聞いてみた。
するとナミは机の上に地図を広げて調べようとしていた。
その間にルフィはアピスに、何故軍艦島というのか聞くと、どうやらその島全体が軍艦の形に似ているからだと、
アピスはそれを説明していた。
するとナミはその場所を驚きながら指を差すと、どうやらその場所はグランドラインに近くて、
自分達の場所が島の近郊だからそう遠くない事を話していた。
そしてナミはアピスに、軍艦島に帰りたいかを聞くと、アピスはルフィ達に迷惑がかかるかも知れないけれど、
自分の気持ちとしては軍艦島に帰りたい事を言うが、ルフィ達に自分が我がままだと思って謝り、
西に向かう船に譲ってくれれば、自分で何とかすると告げると、
それを聞いたナミは、海賊がそう簡単に他の船に近づけるわけがないと呆れながら答え、
その事を聞いてアピスは落ち込んでしまうが、ナミはそこで進路から遠く離れていないし、
別に急ぎの旅じゃ無い事を言うと、アピスはそれを聞いて驚き、ナミはどっちでも良いけど、
ルフィにどうするか判断をゆだねると、ルフィも「良いんじゃね〜の」と笑顔で答え、ウソップも納得していた。
それを聞いてアピスは喜んでおおはしゃぎし、その笑顔を見てルフィ達はほっとした表情を浮かべていた。
そしてアピスはお礼にいっぱいご馳走を作る事を言うと、「そ…それは良い…」と、ゾロ達は遠慮していた(笑)
その頃海軍の艦隊がその海を散策していたその時、目の前に船影が見つけた事を聞き、
帆にどくろマークが見られる事を聞いて、その少佐はそれが海賊船である事を理解して、
この海域をうろつくとは良い度胸だと思い、どうせ小物だから放っておけと言ったその時、
その背後からエリックが現れて、あの船は小物では無い事を説明し、あれがルフィの船である事を言うと、
それを聞いて海兵の一人が驚き、エリックはこれだけ探してもアピスが見つからないのだから、
もしやと思い、しかもあれだけの海賊団をみすみす見逃すわけには行かないだろうと少佐に話をし、
エリックは全員に、ルフィの船を捕らえるように命じていた!!
その後ナミが甲板に出ると、ナミはふと不思議な感覚に捕われたのを疑問に感じていた。
だがその時ウソップが、後方から船団を確認したと言うと、それを聞いてナミは驚いてしまい、
さらにウソップはそれが海軍の船であることに驚いてしまっていた!!
それを聞いてナミは慌ててその方向を見つめ、何故海軍があんな船団を率いてきたのか疑問に感じていた。
その事を聞いてルフィ達も慌てて外に出てみると、アピスはその海軍の船を見て思わず戸惑ってしまっていた。
しかしルフィはもしかしたら自分の首を狙ってきたのかと言うが、それでも数が多すぎるとナミは戸惑ってしまう。
だがルフィはそれだけの船団でも笑顔で言っていると、アピスが後ずさりしているのをサンジは気にして聞くと、
あの船が「第8支部の海軍の船」である事をアピスは言い、あれから逃げ出して来た事を説明していた!!
その頃海軍のほうもアピスの姿を捕らえていて、その報告を聞いて少佐は驚いてしまい、
エリックはその事を聞いて、もし少佐のミスで不老不死の薬である「竜骨」の手がかりを無くしたらと言って睨み、
少佐はそれを聞いて焦りながら、大砲を準備してメリー号に向けて攻撃を仕掛けようとしていた!!
それを聞いてエリックは笑みを浮かべ、大砲が3発メリー号に向けて放たれ、それを見てウソップは驚いていたが、
この3発はメリー号の周囲に落下すると、少佐はルフィ達に止まるように言い、先程は威嚇射撃であると説明する。
それを聞いてウソップは止まるわけが無いと言い、ゾロはルフィに「やるならやるぜ!」と聞くと、
ルフィはやるかと喜びながら答えるが、ウソップはそれを聞いて必死にルフィ達を止めていた ^^;
そしてサンジはアピスの事が心配だったので、すぐに船室に避難する様に言い、アピスもそれに納得していた。
だがその時、アピスはふと集まっている鳥達を見つめ、サンジはどうしたのかとアピスに聞いてみると、
するとアピスは強い風が来る事を言うと、ナミもそれを聞いて感じ取り、
ゾロにすぐに帆を南に傾けるように指示を出し、ウソップとサンジには面舵を一杯に取る様に指示を出していた。
それを聞いてルフィはどうしたのかと聞くと、ナミは突風が来る事を言い、それに乗って逃げる事を説明する。
だがルフィはそれを聞いて拗ねるが、ナミはそれよりもアピスの発言にとても不思議な感覚を受けて見ていた。
そして海兵の一人がルフィ達が下船の確認が取れない事を言ったその時、突如突風が吹き荒れてきて、
その風に乗って勢い良くメリー号は走り出していた!!
それを見て海兵の一人は驚き、南に向かっている事を聞いた少佐は、この先に何があるのか知っているのかと、
少佐は驚きながら言い、何も知らないエリックは早くルフィ達を追うように命令をしていた!!
その速さにルフィは喜び、ウソップも海軍の船団が離されていくのを見て喜んでいた。
追いつけないことを見張りの兵から聞き、エリックは小型船に逃れられて呆れてしまうと、
横に居た海兵が小型のほうが機動性が良い事を言うと、エリックはそれを聞いて睨んでしまう!!
そしてその海兵は少佐に、もうすぐ本艦が近づいて来る事を言うと、
少佐は戸惑いながら全艦隊を止めて反転させるように命ずると、それを聞いたエリックは怒り出し、
何故船を止めるのかと聞いてみた。
それを聞いて少佐は、このままでは「カームベルト」に突入してしまう事を説明するが、
何も知らないエリックは少佐に、「それがどうした!」と怒鳴って追うように命令をしたが、少佐はそれを拒み、
それを聞いたエリックはますます怒って少佐に近寄っていくが、少佐は処分は覚悟の上だと言い、
みすみす部下達を危険な目に合わせるよりかはましだと答え、何と言われようと追跡はここまでだという。
それを聞いてエリックは、「何という愚かな事を…」と言って悔しがってしまう。
一方ウソップは無事に海軍の艦隊から逃げ出されて喜んでいた。
そしてルフィも喜び、サンジはナミが事前に風を察知した事を褒め称えていた。
それを聞いてナミも勘だと言ってごまかしていたが、ゾロはどうも船の周りがおかしいとおもいながら見ているが、
ルフィ達は浮かれながら、このまま軍艦島へ向かおうかと言っていた。
そしてナミはゾロが難しい顔をしていたので聞いて見ると、
ゾロはどうもさっきからメリー号が動いていないのではないかと気になって居た事を言い、
それを聞いてナミは風を受けていない帆を見つめて感じ取ると、その直後にナミは思わず叫んでしまい、
その声を聞いて浮かれていたルフィ達は止まって、サンジがどうしたのかとナミに聞いてみた。
どうやらメリー号はカームベルトに入ってしまって、ナミは思わず「しまった…」と言って声を失ってしまう!!
今回から次の話に展開をしていったのだが…まぁいきなりあんな可愛いキャラの「アピス」の登場ですか。
まぁこの「ロ○代表」から言わせてもらえば、このキャラはなかなか良い存在では無いかと…(自爆!!)
だけど海軍も表向きは「正義」だとほざいているが、結局は中にはそんな悪党も居るんだよな… −−;
さて、謎の多いアピスちゃんだが、この後の展開はどうなるのか…無事にアピスを軍艦島に届けられるのか…。
結構面白い展開がてんこ盛りの中で、この新シリーズを見て行こうではないかっ!! ^0^/ オー!
「伝説は始まった!目指せ偉大なる航路(グランドライン)」(2001年1月10日放映分)
『受け継がれる意思…時代のうねり、人の夢…それらは止める事のできない物だ。
人々が自由の舞台を求める限り、それらは決してとどまる事はない!!<By,ゴールドロジャー>』
吹き荒れる嵐の中、静まり返った街に一人の男が歩いていた。
その男はゴールドロジャーの言葉を思い出しながら、「海賊か…それも良い」と思っていた!!
その頃ルフィとゾロとサンジはこの強烈な嵐の中、メリー号目指して必死に走っていた。
ゾロはこの嵐は一体なんだと思い、サンジはナミが言った通りだと納得をしていた。
しかしルフィはそんなのはおかまいなしに、笑いながら走っていた ^^;
一方広場では、バギー一味達と海軍とが熾烈なる争いを繰り広げていた。
カバチが秘技を出して海兵達を倒し、アルビダも金棒を振り回して、海兵達を倒していた。
そしてアルビダは、自分のスベスベの肌に誰一人触れるものは居ないと、堂々とした態度で言っていた!!
そんな時雷に打たれたバギーがようやく気がつき、「一瞬お花畑が見えてしまったぜ!」と言って立ち上がる!!
アルビダはバギーに、ここに居る海兵達は本部の者だからかなりやばい事を説明すると、
バギーは鼻から海兵は相手にしていないと言おうとしたが、「誰の鼻がハイカラじゃい!」と、
自分の言った事を自分で突っ込んで、それを近くにいた自分の手下に向かって殴っていた(笑)
再びアルビダはどうするのかバギーに聞くと、バギーはルフィ達を追う事を言い、
今ごろモウジュとリッチーが今ごろメリー号を燃やしているはずだと言い、今ごろは逃げられなくなっているだろうと、
手下達に士気を上げさせて、ルフィ達を追いかける事を決意する!!
そして手下達は車のパーツを準備して、バギーの「バラバラカー」を完成させ、エンジンを点火させていた ^^;
他の手下達はあるボードを準備して持ち上げ、アルビダはそこでサンダルを脱ぎ捨てて飛び上がり、
斜面をつけたボードの上に乗って、スベスベの肌を利用した「スベスベシュプール」を使い、
路面をスケートのように滑りながら、バギーのバラバラカーとともにルフィを追いかけていった!!
だがその時、バギーやアルビダや手下達周辺に突然煙が包み込まれ、全員が苦しんでいた!!
どうやらそれは、スモーカーの腕が煙化した「ホワイトアウト」の技であり、それを見てバギーは驚いてしまう!!
スモーカーはバギー達の相手をしている暇は無いと怒ると、街の人達は隠れながら、
あれが「モクモクの実」の能力かと言って、あまりの強さに驚いてしまっていた!!
そしてスモーカーは周囲の海兵達に打つように言うと、バギー達は放たれた投網に捕まってしまう!!
捕まってしまってアルビダは、この網は一体何なのかと思ってぼやき、妙な弾をも撃たれた事を言っていた。
するとバギーは、この網が「対悪魔の実用の皆黙弾」である事を話すと、
スモーカーは海兵にビローダバイクを出すように言い、ルフィ達を追いかける事を言っていた!!
その頃ナミとウソップはメリー号に向けて必死に走り、もしかしたらすでに海軍の手が回っているのではないかと、
心配してしまっていた。
しかしウソップは片手にジャイアント本マグロを持っていた為に走りづらく、捨てて良いかとナミに聞いたが、
ナミは駄目だと言いながら、それでも必死にメリー号に向かって走っていた ^^;
一方メリー号に居るモウジュはと言うと、メリー号を燃やそうと必死になってマッチを擦っていたが、
この雨によりマッチが湿けてしまってなかなか着かず、モウジュは焦ってしまっていた。
リッチーはその火が風で消えないようにと必死に壁になっていたが、それよりもリッチーは腹が減っていて、
想像するのは食べ物の事ばかりだった…(笑)
それを理解したモウジュは、「えさなら後で!」と言うと、リッチーはそれを聞いて思わず落ち込んでしまう…。
そんな時ウソップとナミが到着して、ナミはモウジュとリッチーの姿を見て驚いて名前を叫んでしまう!!
それを見てモウジュもナミを睨みつけ、リッチーに攻撃するように命じた!!
ウソップは突っ込んでくるリッチーにびびってしまうが、たまたま腰にかけていた卵を取り出して、
それをパチンコにセットして、リッチーにぶつけようとして放った!!
しかし雨で手が滑ってしまって卵は路面で割れ、ナミはそれを見て呆れ、ウソップは焦ってしまっていた ^^;
だがそれが幸を生じ、腹が減っていたリッチーは路面の割れた卵の中身をなめていた(笑)
それを見てモウジュはリッチーに怒り、ウソップとナミはこの隙にメリー号に戻ろうと走っていた!!
しかしそこにはモウジュが居て、ウソップやナミを乗せまいとそこで待ち伏せをしていた!!
だがそこに銃を持った海軍達が現れ、ウソップとナミはそれを見てやばいと感じていた!!
そして海兵達はそこで銃を構え、メリー号に居るモウジュに向けて集中砲火で放っていた!!
しかしモウジュはそれらを体をくねらせながら避けていた ^^;
その後に海兵の指揮官が大砲部隊を使ってメリー号を捕獲する事を言い、それを聞いてウソップとナミは、
急いでメリー号に乗り込む為に走っていった!!
その頃スモーカーはビローダバイクを走らせて、ルフィ達を追いかけて行った!!
一方ルフィ達はメリー号に向かって走っていたが、海の方角がわからず、ゾロは一体どっちなのかと言っていたが、
ルフィはこの雨で海の方角がわからない事を言っていた…自分の方向音痴を棚に上げて ^^;
しかしその後に海軍達が追いかけていて、ゾロは止まって戦おうかとサンジに言うが、
そんな時間はないとサンジは答え、それよりも早くメリー号に着く事が先決である事を言っていた!!
だがその時、たしぎがそこに立っていて、サンジはそれを見て「誰だ、あの可愛いね〜ちゃんは!」と、
目をハートにしながら、いつもの女たらしの目で見つめていた(笑)
しかしゾロはたしぎを睨みながら走り、たしぎはそれがゾロだった事を知り、怒りながら「私を騙したんですね!」と、
ゾロを睨みつけて言っていた!!
それを聞いてルフィ達は足を止め、サンジはゾロに「お前彼女に何をしたぁ!」と、わからないのに怒っていた^^;
するとゾロは前に出て、たしぎに「あの時そっちが名前を聞かなかっただけだ!」と冷静な態度で言い、
ゾロは全く悪くは無い事を告げていた。
しかしたしぎは、ゾロが「悪者」だと思い込み、そんな人が名高い刀を持つことが許せない事を言って、
ゾロの持っている「和同一文字」を回収すると言うと、ゾロは構えながら「やってみな!」と笑顔を浮かべ、
たしぎは刀を抜いて、ゾロに向かって行くが、ゾロもすぐに刀を抜いてそれを防いでいた!!
互いに刀を交じあわせながら睨みあい、ゾロはたしぎの実力に思わず笑い、たしぎは怒りの表情で睨む。
だがサンジは女性に手を出すゾロに納得が行かずに怒っていた ^^;
しかしたしぎはそこで黙るようにいい、これはゾロと自分の勝負である事を言うと、ルフィとサンジは驚いてしまう。
そしてゾロはルフィとサンジに先に行けと言うと、その言葉に甘えて、ルフィとサンジは先に行くが、
サンジは通り過ぎる際に、ゾロに「レディを傷つけたら許さねぇからなっ!」と言い残していた ^^;
対決しているたしぎの姿を見て、海兵達は喜びながらそれを見つめていた。
そしてゾロは2本目の刀を抜いてたしぎに向かっていくが、たしぎもそれに気づいてその攻撃を避けていた!!
しかしそれもたしぎには防ぎきれずに、壁際に追い込まれてたしぎの持っていた刀が飛ばされてしまう!!
追い込まれたたしぎは焦り、ゾロはたしぎを睨みながら、「この刀は渡せねぇんだよ…どうしてもな…」と言って、
そのまま刀を鞘に閉まっていた。
たしぎが負けてしまった事で海兵達は驚き、ゾロは「先を急ぐからな!」と言って、そのままたしぎと別れ様とする。
しかしたしぎはゾロに「何故切らない!」と怒りながら言うと、それを聞いてゾロは立ち止まっていた。
そしてたしぎは「私が…女だからですか!」と言い、それを聞いてゾロは思わず幼少の頃に一緒だった、
くいなの言葉を思い出していた…。
さらにたしぎはゾロに、女が男より腕力が強いからって、真剣勝負に手を抜かれるのが屈辱だと言い、
そんな気持ちがゾロにはわからないと言い出す!!
それを聞いてゾロはぶち切れてしまい、たしぎに向かって「てめぇの存在が気にくわねぇ!」と言って、
たしぎがくいなと表情がそっくりだった事を明かし、その真似をするなと言って怒っていた ^^;
それを聞いたたしぎは、「自分は自分なりに生きているんです!」と言い返し、ぱくりはそっちじゃないかと言って、
互いに睨みあいの口喧嘩に発展してしまう ^^;
一方ルフィとサンジは港が見えてきてもう少しだと思って、必死に走っていた。
だがそこにスモーカーが待ち伏せていて、ルフィを睨みつけながら、倒さないとグランドラインに行けない事を言う。
それを聞いてルフィは、「あぁ…忘れてた!」と笑いながら言うと、スモーカーはそれを聞いて呆れていた ^^;
サンジはルフィにどうするのかを聞くと、ルフィはすぐに行くので先に行くようにサンジに言っていた。
しかしスモーカーはルフィはここで死ぬ事を言い、サンジは焦って聞いていると、ルフィは「行け!」と叫ぶ!!
その頃ナミとウソップは何とか海軍達の攻撃を避けながら、メリー号に飛び込んで乗り込む!!
それを見て海軍達は、今度は大砲で攻撃をしかけ、メリー号の横に大砲の弾が落下すると、
そこに波が起こされてメリー号は大きく揺らされてしまう!!
このままではメリー号は沈められてしまうと思ったナミは、ルフィ達の帰りを待たずに碇を上げていた!!
それを聞いてウソップは焦るが、ナミはここで沈められるよりかはましだと言い、帆を広げて港から離れていく。
動き出したメリー号を見てモウジュとリッチーは驚き、ウソップはナミにルフィ達はどうするのかを聞くが、
ナミは「何とかして拾うのよ!」と、行き当たりばったりの返事をしていた ^^;
だがその時、サンジがナミの姿を見つけて、浮かれながら走ってきた(笑)
それを見てナミはサンジにルフィ達はどうしたのかと聞くが、サンジは知らないととぼけていた ^^;
だがその後から海兵達が追いかけてきて、サンジはすかさず自分の得意の足技で倒しまくっていたが、
次から次に現れる海兵達に、サンジはこれでは切りが無いと思っていた。
それを見てウソップは、援護するので戻るように言うが、ナミは風がきつくて沖にはもう戻れない事を説明する。
するとウソップは荒れる海の中へと飛び込み、サンジを援護する為に、そこからパチンコで海兵達に当てていた!
それに答えるかのように、サンジも周囲の海兵達を自らの足技で全滅させていた!!
しかし後から海兵達の増援部隊が駆け寄り、ナミはそれを見てウソップとサンジの名前を叫びながら心配する。
その頃ルフィは雷が轟く中、スモーカーとじっと睨み合っていた。
そしてルフィは、スモーカーを倒してグランドラインに入り、海賊王になる事を言っていた!!
しかしスモーカーは、「無駄口はそこまでだっ!」と言って、自分の腕を再び煙化して、
ルフィに向けて攻撃を仕掛けてくる!!
それを見てルフィは焦るが、その間もなくルフィはあっけなくスモーカーの煙に捕まってしまう!!
スモーカーは自分がモクモクの実を食べた能力者である事を言い、自分の体は自在に煙になる事を説明する!
そして苦しむルフィをスモーカーはそのまま下に投げ落としてしまう!!
スモーカーは倒れているルフィを見て、「もう終わりか!」と言って睨みつけると、ルフィは苦しみながら立ち上がり、
「ゴムゴムのガトリングぅ〜〜!」と言って、スモーカーに向けてパンチを連打する!!
しかしスモーカーは体をすぐに煙化してそれらの攻撃を無効化してしまう!!
それを見てルフィは気味悪がって攻撃を止めると、スモーカーはすかさず「ホワイトブロー」の技を出し、
ルフィに向けて煙化した腕で、家の壁に押さえつけていた!!
さすがにルフィも焦りだし、「ゴムゴムのピストルぅ〜!」と言って、力を込めてスモーカーに一点攻撃をする!!
しかしそれも煙化によって避けられ、ルフィはそれを見て驚くと、
スモーカーはルフィはグランドラインに入れないと言って、ルフィを押さえつけながら体を元に戻し、
その体重の全てをルフィの体に乗せて踏みつけてしまう!!
そしてスモーカーは「悪運尽きた!」と言って剣を抜こうとしたその時、誰かがスモーカーの剣を押さえつけ、
スモーカーは一体誰なのかと思ってその方向を見つめてみた。
するとそこには先程街中を歩いていた怪しい奴であり、「それはどうかな?」と笑いながらスモーカーを見つめる!
しかしルフィは押さえつけられているので、そいつが何者なのだろうと非常に気になっていた ^^;
スモーカーはその者の首が政府が欲しがっていると言うと、そいつも世界が我々を欲しがっていると反論すると、
突然雨が止んだかと思ったら、今度は街全体に突風が吹き荒れてしまっていた!!
それによって街に居た人全員が吹き飛ばされてしまい、設置されていた大砲も壊されてしまう!!
だがナミは飛ばされないように、メリー号の柵にしっかりと捕まっていた!!
そして突風が止むと、再び街全体に雨が降り出していた。
その様子を見てゾロは起き上がりながら驚いてしまい、その近くにルフィやウソップやサンジも飛ばされていた!!
それを見てナミはメリー号からルフィの名前を叫び、それを聞いてルフィは驚き、
サンジはあのままでは流されてしまうと言い、近くに居たゾロとウソップとともにボートを出そうとしたが、
ルフィは逆の方向に走り出し、それを見てサンジ達は、これはやばいと感じていた ^^;
その予想は的中し、ルフィは階段の手摺を持ちながら、ゴムゴムのロケットでゾロ達を巻き込ませて飛ばし、
メリー号の帆にぶつかって、何とか乗り込む事に成功し、ナミはそれを見て喜んでいた(笑)
嵐の中を航行するメリー号を見つめながら、スモーカーはあの突風は何だったのだろうかと思っていた。
22年前…ゴールドロジャーが処刑された…その同じ日に稲妻のように現れて消えたルフィが何だったのかと…。
だがその時、ふとスモーカーは、ルフィが処刑台で海賊王になる事を言ったのを思い出して驚いていた!!
すると先程の怪しい者はベールに身を包みながら両腕を広げ、「行って来い…それがお前のやり方なら!」と、
ルフィ達の航海を歓迎しながら見守っていた!!
その姿を見てスモーカーは、「何故あの男に手を貸した…ドラゴン!!」と叫んでいた!!
しかしドラゴンはルフィ達の乗るメリー号を見つめながら笑いながら、「男の船出を邪魔する理由がどこにある!」
と言うと、スモーカーはメリー号を見つめながら海兵達に船を出させ、
グランドラインに入ってルフィ達を追う事を決意する!!
だが海兵は、スモーカーがこの島の管轄なので本部が何と言うだろうかと心配をしていた。
するとスモーカーは、「俺に指図するなと…そう伝えておけ!」とその海兵に向けて言っていた!!
そしてたしぎはスモーカーに一緒に連れて行って欲しい事を言う…この手でゾロを捕まえる事を誓い!!
一方バギー海賊団もこの嵐の中で船を出していた。
そしてアルビダはバギーに、これからどうするのかを聞くと、バギーは迷わずグランドラインに行く事を言い、
それを聞いてモウジュ達は驚いてしまう!!
そしてバギーはルフィ達との決着もあると言って、そのままグランドラインへ突入する事を決意する!
その頃ルフィ達は荒れる海の中を航行して行くと、その途中に灯台を見つけ、ナミは喜びながら、
ルフィ達にあの光を見てと言っていた。
どうやらあの灯台の光が「導きの灯」と言って、その先にグランドラインの入り口がある事を言っていた!!
それを聞いてルフィはその灯台を見つめ、ナミはルフィにどうするのかを聞いていた。
しかしウソップは樽に捕まりながら、「何もこんな嵐の中を…」とぼやいていた ^^;
だがゾロとサンジ…そしてルフィはすでにその考えは決めていて、それを見てナミは思わず喜んでいた!!
そしてサンジは、ここで偉大なる海へ浮かべる進水式でもしようかと言うと、ルフィやゾロやナミはやろうと喜ぶ!
まずサンジは「オールブルーを見つける為に」と樽の上に足を乗せ、ルフィは「海賊王になる為に」と誓って乗せ、
ゾロは「大剣豪に!」と同じく誓って足を乗せ、ナミは「世界地図を完成させる為に」誓って乗せ、
最後にウソップはその誓いを考えて、思いついたのは「勇敢なる海の戦士になる為だぁ!」と誓って乗せて、
その樽を全員で見つめながら、「行くぞ、グランドライン!」のルフィの掛け声とともに、全員でその樽を割る!!
さぁ、ここからが旅の本番だぁ!!
強い…あれはあまりにも強すぎるぜ…スモーカーよぉ、ありゃ反則技に近いぜよ!! −−;
しかし…あのドラゴンは一体何者だったんでしょうねぇ…ルフィを助けたと言う事は味方なのか?
それとゾロもやはり男だねぇ…女に向かってマジに怒ったのは、ナミとたしぎ位じゃないか?
こりゃゾロは絶対にたしぎに惚れたな……って、そうして他人の事を見ているわしって…(自爆!!)
さぁルフィ達もグランドラインに入り、それを追ってバギー海賊団とスモーカー達まで巻き込み、
ONE−PIECEも本格的な「グランドライン編」に突入だぁぁぁぁぁぁぁ!!
「ルフィ落下!秘境・海のヘソの大冒険<年末1時間SP>」(12月20日放映分)
<今回は本筋の話から離れた、TVオリジナル版の話である…>
とある地下に潜む財宝…その石扉を大木を使って、複数の海賊達が必死になって壊そうとしていた!
何度も何度も衝撃を与えていたが、その財宝にはまるで何かが見張っているかのように、複数の目が光る。
そして石の扉にひびが入ったのを確認すると、その海賊の長が手に持っていたランチャーを持って、
その石扉めがけてぶっ放すと、その石扉は見事に壊され、その海賊は笑いながら中へと侵入していく!
怪しく光る宝にその海賊は笑いながらそれを見つめていると、周囲の海賊達もそれに魅入られるかのように、
何かに摂りつかれたかのように見つめていた!!
全ての者達はその宝の元へと急いで駆け寄って行き、今にも手にしようとしたその時、
背後に居た仲間が突然裏切ってその長を刺し殺し、それを見て長は手下の海賊達を睨みつけていた!
だが海賊達はその宝の守り主に乗り移られてしまっていて、長とも知らずに平気で剣で刺し殺し、
そのまま上へ持ち上げて、気が狂うように笑っていた!!
その頃ルフィ達は航海の最中で海の上で休憩を取っていたが、ルフィはあまりに退屈であくびをしてしまい、
いきなり船の上から小便をしていた ^^;
その頃ゾロは昼寝をしていて、ウソップは何か新しい武器を製作していた。
サンジはタバコを吸ってじっと海を眺め、ナミは海図を書いていた…が、小便の音があまりに気になり、
ナミは怒りながらルフィの元へと近寄っていった!!
どうやらルフィは釣りをしているらしく、それをしながら小便をしていたので、止めて欲しいと言って、
釣った魚が食えなくなってしまうと言うが、ルフィは「美味いぞぉ!」と言って冗談ぽく言うが、
ナミにとっては冗談では済まされなかった ^^;
しかしウソップはなかなか釣れないのを見て、一体いつになったら釣れるのかとルフィに訴えていた。
ルフィもおかしいと思い、一杯えさをつけたはずだと言って、近くにあったバケツに詰まれたたわしを見て言う(笑)
それを見てナミは思わず仰天してしまい、朝からそれで釣っていたのかを聞くと、
ルフィはハンバーグみたいで美味そうだろうと、完全に自分の感覚だけで釣りをしていたようだ ^^;
それを聞いてナミが怒っていたその時、その紐の先に何かが引っかかり、ルフィは思わず驚いてしまう!!
その力はメリー号を動かすぐらいに強烈で、ウソップ達は思わず驚いてその方向を見る!!
ルフィは必死になってその紐を引っ張っていたが、ナミは何かに引き寄せられているのではないかと思って、
驚きながらその様子を見つめていた。
一方その頃、先程の宝があった地下室から、死体になった長の体からこうもりが飛び出していた。
そしてルフィはまだ紐を引っ張っていて、山のように詰まれた紐を見ながらナミはルフィに、
一体何を釣ろうと思っていたのかを聞いてみたが、ルフィはただ単純に、腹いっぱい食える物を釣ろうとしていて、
それを聞いてナミは思わず呆れてしまっていた ^^;
そしてその末に到達したのだが、その先には宝箱が引っかかっていて、その先の岩場にメリー号は激突する。
その衝撃によってルフィは下に落ち、ナミも落ちそうになっていたので、サンジはそれを心配していた。
そしてウソップは、一体何があったのかと思いながら近寄っていき、サンジがナミを助けようとしたその時、
ルフィは宝箱を見ながら、これは食えるのかと思ってふてくされながらかじっていた(笑)
それを見ていたナミ達は思わず呆れてそれを見ていた ^^;
そしてルフィはその宝箱が「まずい!」と言うと、そのまま海に捨ててしまい、それを見てナミは驚いてしまって、
そのまま海の中へと飛び込んでいく…金目の物に目が無い女である(笑)
そしてナミはその宝箱を持ちながら、ルフィに必死になって怒っていた ^^;
しかしルフィはそれが美味くなかった事を言うと、ナミはそんな問題では無い事を言っていた(笑)
そしてナミはその宝箱につけられていた鍵を壊し開け、中身を確認して見た。
一方その頃、先程の遺体の中に居たこうもりが外へと飛び出していった!
ナミは宝箱の中身を見て思わず呆れてしまっていて、その物をウソップが知りたがってたので、取り出して投げた。
どうやらそれは人間の頭蓋骨であって、それを見てウソップは思わず驚いてしまう!!
ルフィもそれを見て食い物では無かった事を知って呆れていたその時、ナミが宝箱を持ったまま流されそうになり、
ナミはその先にあった滝壷を見て、思わず驚いてしまっていた!!
そしてウソップは持っていた頭蓋骨の裏に書かれていた文字を必死に読んでいた。
それには「海のヘソヘ入るべし、そこには夢叶う秘宝眠りし キャプテンジョーク」と!!
それを読んでウソップは、先のほうをじっと見て見ると、ナミは何故海の真ん中に巨大な穴が空いているのか、
不思議に思って仕方がなかった ^^;
だがその穴から先程のこうもりが出現していた!!
その頃ナミとウソップとサンジは樽で作った簡易的な潜水艦を作って潜っていこうと考えていた。
しかしその横でサンジがすけべそうな表情でお供する事を言うと、ナミは思わず嫌な表情を浮かべていた ^^;
だがナミは、ただでさえ狭いこの場所でタバコを吸うなとサンジに肘鉄をくらわしていたが、
サンジはそれが愛の鞭だと言って快感を覚えていた(笑)
そしてウソップはルフィにその紐を下ろすように言い、ナミはルフィに留守番を頼んでいた ^^;
ルフィも本当は乗りたかったとぼやきながら、ゆっくりとその紐を下ろしていた。
そんな時ようやくゾロが起き上がり、ルフィはつまんなさそうにウィンチを足で巻き下ろしていた(笑)
だがその時、その穴から複数のビンがパラシュートを付けて飛んでいたので、ルフィはそれを見て何かと思い、
それをじっと見つめていた。
ルフィはそれが飲み物だと思って、大量に出てきた内の1本を取って飲もうとしていたが、
何も飲み物が出てこずに、その中には1枚の手紙が入っていた。
一方ウソップ達はその下にある光景を見て思わず驚いてしまっていた…。
何故ならばその海の下には、また別の町が広がっていたのだから!!
そしてウソップはルフィにその事を報告して、そのまま着陸して中へと潜入する事を言っていた!!
だけどルフィからの返事が無くて、ウソップ達は必死になって応答を待っていたが、
今ルフィは先程拾ったビンの中身を取ろうとしていたのだが、そこに指が挟まって取れなくなってしまう ^^;
だがその時、ルフィがそちらのほうに意識が行ってしまったために、足の力が緩んでしまい、
ウィンチのスピードが上がったので、ルフィは必死になってそれをブレーキして止めようとしていた!!
その頃ウソップ達は、あまりに早すぎる樽の速度を見て慌ててしまい、必死になってルフィに早すぎることを言う!
しかしルフィは体ごと回ってしまっていて、もう止めることも返事することすら出来なかった(笑)
そしてその通信機も飛んでいってしまおうとしていたので、ルフィはすかさず腕を伸ばして掴もうとする!
それによって何とか樽は地面に直撃する事は免れ、ルフィはほっとするが、
右手にぶら下がっていたビンを見つめながら、これをどうしようかと考えてしまっていた… ^^;
そして先程のこうもりが穴の中へ入り、ナミ達が乗る樽のほうへと向かっていく!!
宙ぶらりんになった樽の中からナミ達が見た物は、ボロボロになって壊れた海賊船のむれだった。
それを見てナミは、自分達がとんでもないところへ来たようだと思って、それをまじまじと見つめていた。
そしてウソップが樽の底から顔を出すと、そのこうもりは突然笑い出し、ウソップはそれを見て驚いてしまう!!
笑ってむせていたこうもりを見て、ナミ達は樽の底から見ていて呆れてしまっていた。
するとそのこうもりが、ここが海賊の墓場であり、お宝に釣られて死に急いだようだと言っていた。
それを見てナミ達は、こうもりがしゃべった事に驚いてしまっていた!!
するとそのこうもりは飛び上がり、自称「海のへそのお宝案内こうもり」である事を言い、
とりあえずはそこから移動したほうが良いとアドバイスをする!!
だがその時、その近くで怪しい地響きがなり、ナミ達は樽の外へ出て行き、一体何事かと思って見つめていると、
そこにどでかいタコのような怪物が出てきて、それを見たナミとウソップは思わず悲鳴をあげて逃げていた ^^;
しかしサンジは何がなんだかわからずにナミに聞くが、ウソップはルフィに急いで引き上げるように言っていた!
だがその時、ルフィはその通信用のホーンをくくりつけてしまって、ルフィは何か聞こえたかと思って、
笑いながら何事もなかったかのように言っていた ^^;
ようやく起きたゾロが船の上を見てみて、一体何の騒ぎなのかを聞いていた。
しかしルフィはそれよりも、指に挟まったビンを何とかして取りたいと思っていた ^^;
するとゾロはビンを足で押さえて、手に持っていた斧を振り下ろそうとしていて、ルフィはそれを見て驚く!!
その勢いによってルフィはビンからようやく指が抜けて、それを見てゾロは「何だ、ぬけるじゃね〜か!」と呆れる。
その後サンジはビンの中にある物を取り出していた…どうやら手紙のようだ。
そしてゾロはルフィにこの手紙が読めるのかを聞くが、ルフィには全然そんな物読めやしなかった(笑)
その頃ウソップは必死になってルフィに助けを求めたが、全然応答が無くて困っていた ^^;
するとその巨大タコがナミ達の乗る樽に巻きつき始め、ウソップは急いで樽ごと逃げ出そうとしていた ^^;
しかしその樽はくくられてしまっている為に、逃げようにもすぐに振り子のように戻ってしまう(笑)
そしてサンジはようやく巨大タコを見て、何なのかと思ってそれを見ていた。
その後樽はタコに捕まってしまうが、サンジは底の場所から外に出て行っていた!!
するとサンジはそこでジャンプし、「これ以上、ナミさんを泣かせるんじゃねぇ!」と言って、
タコに向けてかかと落としをお見舞いし、それが直撃してイカは動きを止めてしまう!!
そんなサンジの姿を見て、ナミは思わず「頼りになるぅ!」と言って思わず喜んでしまう。
そしてサンジはナミに、今日は大たこのステーキにしようと言ったその時、背後からタコがサンジの体を巻きつけ、
それを見てナミとサンジは驚いてしまう!!
そしてタコは再び体を復活させ、ウソップはそれを見て、大たこが怒っていると涙を流してしまう…
だがその時、メリー号の碇の元の紐が抜けてしまって、メリー号が流れによってその穴へと寄せられてしまう!!
ゾロは一体何があったのかと思って、海の様子を見て見ると、そこに巨大な穴があってそこへと動いていたので、
ゾロはそれを見て焦りながらルフィを呼んで、これはやばい事を言っていた。
それを見てルフィは、「あぁ…ほんとだ」と冷静に受け止めながらも、メリー号の後部へと向かって走る。
その後にルフィはゴムゴムの腕を伸ばして先にあった岩を掴んで、何とか助かろうと思っていた。
だがしかし、メリー号はそのままその穴の中へと入ってしまい、それを見てゾロは思わず焦ってしまう。
それを見てゾロは、一体これからどうすれば良いのかと思ってそれを見ていたその時、
ルフィはゾロに謝り、力が抜けてしまってそのまま流れに沿ってあの穴の中へと入ってしまう!!
ゾロは必死になって抵抗していたが、やはり人間の力では泳ぎきることが出来なかった…。
その頃ウソップがサンジに何とかならないのかを聞いていたが、サンジはその大たこに縛り上げられてしまう。
それを見てウソップはサンジが大丈夫かなと思っていたその時、上から紐が束ねるように落ちてきて、
その様子を見てウソップは、「まさか…」と思っていたと同時にメリー号が落っこちてしまう!!
それを見てウソップは思わず驚いてしまうが、その落下地点の下にあの大たこが居た為に、
そのままメリー号の下敷きになってしまう!!
それによって大たこは動かなくなり、それを見てそのこうもりは思わず喜んでしまっていた!!
するとその遺体から突然右手が浮かび上がってきた?
そしてうそっぷはそこにメリー号があった事に思わず驚いてしまっていた!!
そしてナミはそれを見て呆れてしまい、ルフィとゾロは一体何をやってたのかを聞いていた。
するとその男は笑いながら、早い所お宝に直行しようと言っていた!!
そのお宝の言葉を聞いて、ナミは思わず喜んでしまっていた!!
しかしサンジは冷静になってタバコをふかしていた。
そしてナミはここでじっとしていられない事を言うと、サンジはナミに先に行くように言っていた!!
それを見てナミはサンジに大丈夫なのかを聞くと、サンジはこれくらいは平気だと言っていたが、
こうもりがその宝の場所を案内すると言うと、ウソップはメリー号から飛び降りてルフィ達が居ない事を言うと、
その後にウソップは早くズラかろうと、ナミを連れてそのままこうもりの後を追いかけていた!!
そしてナミはサンジに待っている事を言うと、サンジは腕を上げて返事をしていたが、
どうやらアバラが折れてしまったらしく、腕を上げるだけで痛がっていた。
一方その頃近くの街では、外に大量に浮かんでいるビンを見て、それを恐れながらじって見ていた。
その場所は常に雨が振っていて、そんな中に大量のビンがパラシュートを広げて上に舞い上がって行った!!
その頃一人の女性が何かに怯えながら外へ向かって走って行った!!
すると女性はそこにあった家に入り込むや否や、少年「ハムゥ」を叩き飛ばしてしまう!!
その女性は飛んでいったビンを見て、例えそれが外の世界へ到着したとしても、誰も助けに来ないと諦めていた。
そして女性は10年前に決めたはずだとハムゥに言う…ここに残ることを…元の平和の世界は無いけれど、
この今の生活で満足して行こうとみんなで誓った事を!!
しかしハムゥはそれを聞いて嫌だと言い、自分はこんな我慢なんかしたくないと言って、
こんな生活がまっぴらである事を言っていた!!
だがその時、突然呼び鈴が引かれ、それを聞いて女性とハムゥは驚いてしまう!!
するとその鈴の音に近づくかのように、ある巨大な生物がその場所へと近寄ろうとしていた!!
ハムゥは急いでその鈴を押さえ、女性は下に居る者に向かって「何考えているの!」と言って怒り出す!!
どうやらそれはゾロがルフィを掴みながら、必死に助けを求めていたのであった!!
それを見てその女性は、一体誰なのかとゾロに聞くと、ゾロはそこに人が居たので助かった事を言っていた。
するとハムゥはルフィが持っている手紙を見て、あれは自分が出した手紙であることに気づいて驚いていた。
巨大生物がその音の場所を察知すると同時に、ルフィとゾロはその家の中へと入っていく。
その女性はゾロに立てるかと聞いていたその時、巨大生物がその家に近づいてきて、
ハムゥが家の扉を開けたその時、ハムゥとその生物とが見合わせてしまって、ハムゥは驚いてしまう!!
そしてハムゥが逃げてと言ったと同時に、その「巨大ザリガニ」がその家を襲い、何とかゾロ達は逃げ出していた。
するとそこから銛が大量に落ちてきたので、ゾロはその内の1本を手に持って、
ザリガニの攻撃を銛1本で支えて、その腕の力だけで払い飛ばしてしまう!!
そのすごさにハムゥは思わず驚いてしまい、ゾロは「あばよ!」と言って、そのザリガニに向けて銛を投げていた!
そしてその銛が見事に命中して、それを見てハムゥは自分達を助けに来てくれたと思わず喜んでしまっていた!
しかしゾロはそのまま倒れこんでしまい、「疲れた…寝る!」と言って、そのまま眠りこけてしまう…(笑)
その後ルフィとゾロは別の家でたらふくご馳走を食べていた ^^;
女性はあっけにとられながら、ルフィとゾロに助けに来てくれたのかを聞いていた。
しかしルフィとゾロはその手紙が読めなくて、一体何なのかを逆に質問していた(笑)
それを聞いてハムゥは絶望し、女性はなぜルフィ達がここに来たのかを聞いて見た。
するとルフィは、宝を探しに落ちてきた事を言うと、女性はそれを聞いて怒りに満ちた言葉で反論する。
するとルフィは、自分達は海賊で、海賊王になる事を言うと、女性はそれを聞いて愕然とした表情を浮かべる。
その様子を見てルフィはどうしたのだろうと思って見てみたが、
どうやらハムゥは一緒にある海賊と戦ってくれる人を探しているらしく、それが海賊だったので泣いて外へ出る!
その後に女性はルフィとゾロに、自分達は海賊が嫌いである事を言われると、
ルフィはそれを聞いて何故だろうと疑問に思って聞くが、女性はただここでは海賊が嫌いな人が多いという。
その事を聞いてゾロは、「海賊だって恩くらい返すぜ!」と、何故海賊を嫌うのかを聞いて見た。
だが女性は哀れな表情を浮かべながら、ルフィとゾロが強そうだからと、その理由について話し始めようと、
先にある海賊船を指差していた。
どうやらそれは10年前に、ここにある秘宝を聞いてやってきた海賊、
「キャプテンジョーク」の船である事を言い、ルフィは何か聞いた事があるというが、ゾロは知らないらしい…
しかし女性は悔しい表情になり、その当時のことを語っていた。
……………………………
10年前、キャプテンジョークjと手下の海賊達は、散々この街を荒らした挙句、
夢見る秘宝の眠ると言われる神の山へと向かって行き、神の怒りに触れてしまった…。
……………………………
その事を聞いてルフィは、その後どうなったのかを聞いて見たが、女性は「知るもんか!」と怒りながら反論する。
そのあと女性は、神の放った獣達のせいで、不自由な生活を送らざるをえない事も告げ、
自分達には残された小さな幸せにしがみつくしかない事を言っていた。
それだから海賊が憎い事を言うと、ゾロは先程のような獣が他にも居るのかと聞いて見た。
それを聞いて女性は頷き、そして女性はルフィとゾロに、海賊をやってても助けてくれるのかを聞いて見た。
するとゾロは飯も食わせてもらった事と、ルフィはハムゥが仲間を探している事を聞いていたので、
女性はそれがハムゥの事なのかを聞くと、ルフィは思わず「生ハムメロン」とさむいギャグを言う ^^;
どうやらハムゥはたった一人の肉親を亡くしてしまったらしく、代わりにその女性が面倒を見ていた。
ハムゥの一人の母親はここの長でもあり、これから起こる事を予測していたようだ。
そう思ったハムゥの母親は、たった一人でキャプテンジョークを止めに山へ入って行ったが、
奴らにやられてしまって、二度と戻ってはこなかった…。
だからハムゥは母親の敵を打ちたがっている事を、ルフィに説明していた。
そんな頃ハムゥは一人、母親の墓の前で悔し涙を流していた…。
その事を聞いてルフィは理解はしたが、「馬鹿だな…」と、帽子を深々と被って言っていた。
それを聞いて女性は、ハムゥが死んでいるキャプテンジョークに敵を打つのがおかしい事を言っていた。
その事を聞いてソロは、キャプテンジョークが死んでいた事を知って驚いていた。
しかしその女性は怒り出していたが、時折キャプテンジョークの笑い声が聞こえて無気味に感じていた。
ハムゥが悲しい思いで墓の前でしゃがんでいたその時、どこからかキャプテンジョークの笑い声が聞こえ、
それを聞いてハムゥは思わず警戒してしまっていた。
どうやらそれはあのこうもりらしく、こうもりになったキャプテンジョークは、ナミとウソップを奥へと案内する!
しかしナミは途中で立ち止まり、そのこうもりはこの山の上に宝がある事を言うと、ウソップは楽勝だと言って、
喜んでその階段を登ろうとしていたが、そのこうもりはそう簡単に行くものでは無い事を言っていた。
それを聞いてウソップは驚いて振り向くと、どうやら宝に辿り着く為には、
あと2匹あのモンスターを倒さなければならなかった…。
それを言ってジョークは笑っていたが、ナミは怒ってジョークの口を広げていた ^^;
そしてナミはもう少しで宝が手に入るのに、ルフィはどこに行ったのかと不安になっていた。
しかしナミはさらに先に進み、ウソップは「まじかよ…」と言いながら、その後に着いていく。
一方その頃ルフィとゾロはその女性の後に着いて行きながら、神の山へと向かおうとしていた。
ゾロはまじで行く気カと聞くと、ルフィは生きてるかどうかわからないジョークに逢いたいと思っていた。
そしてルフィはその後に来ていたハムゥの姿に気づき、とぼけながらさらに先へと進んでいく。
だがその時、雲の隙間からどでかいはさみが出てきて、ゾロはその女性を突き飛ばして守るが、
その代わりにゾロがその直撃を食らう!!
そんなゾロを心配していたが、女性は目の前にいるザリガニの怪物を見て驚いてしまっていた!!
それを見てルフィは攻撃をしようとしたが、それをゾロは止めていた…「それは俺の獲物だ」と!!
そしてゾロは周囲に落ちていた錆付いた剣を3本手にとって、ザリガニに立ち向かおうとしていた!!
それを見たザリガニは怒ってゾロに攻撃するが、ゾロは錆びた剣ではさみを押さえながら、
ルフィに先に山に行くように言っていた。
それを聞いてルフィはあっさりと「それは良いけど?」と言い、サンジは悪いと言って支えていたのだが、
その剣もすぐに壊れてしまい、そのまま跳ね飛ばされて、すぐに落ちていた剣を拾っていた!!
そしてゾロは目の前のザリガニに向かい、ルフィは気合を入れて山に行く事を告げていた!!
それを見たハムゥは驚いて、急いでその階段を登って駆けつけていった!!
その様子を見た女性は思わず驚いて、ハムゥの名前を叫んでいた!!
だがその時、ゾロが3本の刀でザリガニを切り裂き、ザリガニは苦しんでいた。
その頃ナミとウソップは先に神の山の階段を登り終えていた。
ナミは目の前にある遺跡の穴を見て驚くと、ジョークはこれが洞窟の入り口である事を告げていた!!
そしてナミとウソップがその中へと入っていくと、その目の前にマップらしき物を見つけて、ウソップは驚く。
その迷路みたいな地図を見てナミは、この中央にお宝が眠っている事を理解する。
その事を聞いてジョークは、この迷路を無事に抜けられればと言うが、ウソップは余裕な表情をして、
抜けられなければ戻れば良い事を言っていた。
だがその時、奥から何か轟音のような音が聞こえ、ジョークはそれを聞いて笑い、ウソップとナミは動揺していた。
するとそれは巨大なうにの怪物がその通路を塞ぐように進んできて、それを見てウソップとナミは驚いてしまい、
ナミは外に逃げようとしたが、ウソップに押さえられて、中のほうへと逃げ込んでしまう ^^;
ウソップは倒れながら助かった事を言うが、ナミは逆に何故ウソップが中へ逃げたのかと思って怒っていた ^^;
するとそのうにの怪物が戻ってきて、ウソップはうにの怪物を見て、ナミを連れて急いで逃げてしまう!!
その頃ゾロはザリガニの怪物に、何本も錆びた刀を突きつけていたが、
なかなかザリガニのほうも倒れずに、苦戦を強いられていた。
そしてゾロは更なる刀を探していたその時、その女性が散らばっていた刀を何本も集めていた!!
それを見てゾロはありがたいと思い、再びそのザリガニに向かっていった!!
しかしそのザリガニも負けてはおらず、更なる攻撃を仕掛けるが、ゾロはそれを素早く避けて、
そのザリガニを刀で連発で切り刻もうとしていた!!
そしてルフィもようやく神の山の洞窟へと到着して、面白い所だと思いながら周りを見回していた。
だがその時、その後からハムゥが息を切らしながら追いかけてきてたが、ルフィはそれを知りながらも、
さらにその洞窟の奥へと進んでいき、それを見てハムゥも負けじと追いかけていく!!
一方ウソップはナミを抱えながら、うにの怪物に追いかけられていて、何故追いかけるのかと疑問に思っていた。
そしてナミはウソップに、今度こそ外へ逃げるように指示してその通りに行くと、その目の前にルフィとがちあい、
二人ともぶつかって、さらに迷路の奥へと転がって行った(笑)
その後にハムゥも追いかけてきて、うにの怪物はそれを知って、急いでその後を追いかけていた!!
ルフィ達は必死になって逃げていたが、その先は行き止まりであり、絶体絶命のピンチに陥る!!
その周囲には骸骨の山があり、ルフィは何で死んでいるのかと冷静にいうと、ナミはそこで怒ってしまう ^^;
そしてルフィは後を振り向くと、そこに先程のうにの怪物が近づいてきて、ルフィはそれを見て納得をして、
それを止めようと体をゴム風船にしてそれを止めていた!!
その様子を見てハムゥは驚いてしまうが、ルフィはハムゥに早く逃げるように言っていた!
ナミとウソップはありがたいと思って急いで逃げるが、ハムゥは驚きのあまりに腰を落としてしまう。
しかしルフィは苦しみながらも、ハムゥに早く逃げるように指示していたが、ハムゥは嘆きながら立てないという。
するとルフィはハムゥが仲間を探している事を言うと、まずは自分の出来ることからやってみることを教えていた!
仲間と思う者に自分の力で出来る限りの事をしてみせろと!!
それを聞いてハムゥは目を覚ますが、ルフィも支えるのに限界に達していた。
そしてルフィが「走れ〜!」と叫ぶと、ハムゥはそれを聞いて急いでその隙間を抜けて走って逃げ出す!!
うにの怪物はそのまま壁に激突すると、ルフィはいつのまにか小さくなっていて、
うにの針の一つを壊そうとしながら、仲間を探すとはそういう事であると教えていた!!
だがうにの怪物はハムゥの姿を見て追いかけていき、ハムゥは急いでその場所から逃げていた!!
だがルフィはそんな回転運動をするうにの怪物にしっかりとしがみついていた!!
一方ゾロはザリガニの怪物をようやく倒していた。
しかしその怪物達が倒れる度に、ジョークの無くなった体の骨が戻ってきて、こうもりのジョークは喜んでいた。
ゾロはザリガニがくたばってほっとし、その女性もそれを見て安心してしゃがみこんでいた。
だがそこにサンジが現れて、ゾロにちょっとかかりすぎてないかと文句を言っていた ^^;
それを見てゾロは驚いてそれを見つめていた…どうやらとどめはサンジが額のマークに蹴りを入れたらしい…。
それを聞いてゾロは笑いながら、来るのがちょっと遅い事を言っていた。
だがその時サンジは、先程の女性の姿を見るやいなや、いきなり親切な紳士ぶりを発揮する(笑)
それを見てゾロは思わず驚いてしまい、サンジは女性にディナーを一緒にご馳走したいと誘っていて、
ゾロは思わずサンジに向かって、良い所ばかり取るんじゃないと怒っていた ^^;
その頃ジョークは自分の体が戻っていくのを見て大笑いしながら、あと一つの「神獣」をやっつければ、
自分の体が元に戻ると思っていた!!
その後にようやくナミとウソップが到着して、赤く輝く宝を見て思わず驚いてしまい、急いでそれを取りに行こうとした
それを聞いてジョークは慌ててしまい、ナミとウソップの前に来て、あと一つの獣を倒すように言っていたが、
ナミは宝が目の前にあるのに先に取ってはいけないと誰が決めたのかと言っていた ^^;
それを言われてジョークは焦ってしまったその時、先程のうにの怪物が近づいてきて、
その音に感づいたジョークは、そろそろ来たと言って笑っていた!!
ナミとウソップは徐々に焦り始めていたが、そこにハムゥが入ってきて滑り込み、
それを見てナミとウソップは、思わず誰かと思って驚きながら見ていた。
そしてその後に丸坊主になったうにの怪物が近づいてきて、ナミとウソップはそれを見て驚いてしまう!!
しかしそのうにの怪物は途中で止まってしまうと、そこにルフィが現れて、全部折ったと叫んでいた!!
それを見てナミとウソップは驚いてしまい、うにの怪物はそのまま命を絶ってしまう!!
すると最後に残ったジョークの体が戻ってきて、その笑い声を聞いてハムゥはジョークである事をわかり、
そのこうもりを見ながら怒っていた!!
するとこうもりはすぐにその場所から消えると、ナミはウソップを連れて急いで目の前の宝を取りに行く!!
だがその時背後から突然爆発音がなり、ウソップとナミはその爆風に吹き飛ばされてしまう!!
そしてウソップのリュックから頭蓋骨が落ちてくると、骨だけになったジョークの体が立ち上がり、
自分の体が完成されて、喜びながらルフィ達に向かってその事を言っていた!!
骨だけでも戻ったジョークは大砲をぶっ放しながら、お宝の元へと徐々に歩み寄って行く。
そして近くに転がっていた手下達の骨を見て、「あの時よくも裏切ってくれたな!」と怒りながら睨みつけていた。
その後にその骨を砕きながら、結局全員やられてしまったことを喜んでいた!!
しかしジョークは自分は違う事を言って、この10年間こんな体になっても耐えてきた事を言っていた!!
そしてジョークは、自分の願いを叶えてくれと、怪しく光る宝に向かって歩み寄っていった!!
するとそこでハムゥはジョークに向かって名前を叫ぶと、ジョークはそれを聞いてハムゥに向かって銃を放つ!
しかしハムゥは必死に逃げていたが、途中で倒れてしまいやばいと思ったが、ちょうど弾が切れてしまい、
「運の良い奴だ…」と、ハムゥに向っていっていた。
だがすぐにその弾の装着を変えると、いつのまにかハムゥはすぐに逃げてしまっていて、
背後からそばに落ちていた刀でジョークの頭蓋骨を叩き割ろうとしていた!!
しかしハムゥはすぐにジョークに殴られてしまい、「まだこの街に逆らう奴が居るとは…」と驚いてしまう。
そしてジョークはハムゥの姿を見て、あの時母親にしがみついていたハムゥの姿を思い出して笑っていた!
そしてジョークはハムゥに銃を突きつけ、母親の敵討ちに来たのだろうと、あっさりと言っていた!!
さらにジョークはハムゥに、母親の最期を見せてやりたかったと言っていた!!
ジョークの赤く光る瞳からその亡くなった様子が映し出されて、ハムゥは思わず叫んでしまっていた!!
しかしハムゥは母親の敵討ちにここへ来たのではなく、この街の為に戦ってきたことを言い、
一緒に戦ってくれる仲間をずっと探していた事を告げて、ジョークに向けて剣を構えていた!!
だがジョークは仲間がどこに居るのかと笑ってしまっていた!!
そしてジョークはお互いに10年も待っていた事を言って、ここで決着をつけようと銃を構えて言っていた。
ジョークが引き金を引こうとし、ハムゥが母親の勇気をくれと願ったその時、
背後にあった宝が青く輝き、ジョークはその眩しさに思わず目を覆ってしまっていた。
するとそこにハムゥの母親の姿が現れ、それを見てジョークは驚いてしまい、その幻影に向けて銃を放つ!
そのすれ違いにハムゥがジョークの頭に向けて剣を刺し、宝の輝きが失われると、
ジョークの体をルフィとウソップとナミが押さえつけていた!!
それを見てハムゥは思わず驚き、ジョークもまさかこんな仲間が居るとは思ってもみなくて、
「俺も…こんな仲間が欲しかった…」と言い残して、その体が消滅される!!
それを見てハムゥは思わず感動して涙を流しながら、その事を話していた。
それを見てルフィ達は、助かったのに何故泣いているのかと聞くと、ハムゥは自分でやっつけてうれしい事をいう。
ルフィは鼻をかいて納得していたが、ナミは自分はただ宝の取りにここまで来た事を言って、
そこに手を伸ばそうとしたが、そこにはすでに宝は無く、ナミは思わず愕然としてしまい、ハムゥに攻め寄る ^^;
その後ルフィ達はボロボロながらメリー号に帆を張り、上昇気流を利用して地上の世界へと戻っていった!!
それを見て女性はとうとう行ったと見つめ、ハムゥはルフィ達の名前を聞いていなかった事を思い出す。
しかしその女性は海賊だからそれは良いと言って離れ、ハムゥもそれを聞いて納得をしていた。
そしてルフィ達は再び、グランドラインに向けて航海を続けるのであった…。
だがその地下では、再びこの宝を狙ってくる者の為に再び宝を復活させ、
獣達もそれと同時に復活して見張り、再び封印の扉が閉められていた…。
いやいや…今回は年末スペシャルとTVオリジナルストーリーだったので、結構面白かったですねぇ!!
ただなぁ…話の中であの女性の「メロウ」の名前が出てこなかったので、最後まで名前が打てなかった… −−;
いや、もしかしたら名前を言っていて、忙しかったのでそれを聞き逃していただけかも… ^^;
しかしこの話って多分、ローグタウンに着く前の話の内容…だよな?
その辺の想定が、推定できてないんですけども… −−;
「バギーのリベンジ!処刑台で笑う男!」(12月13日放映分)
スモーカーはようやく現れたルフィに、むしろ遅すぎたくらいだと言って、いらつきながら処刑台へ向かおうとした。
だがその時、たしぎが刀を持って一緒に向かう事を言うと、スモーカーも着いて来るように言い、
たしぎは気合を入れた表情で返事をしていた。
そんな時ルフィは、処刑台の眺めに満足をしながら眺め、周りにいた街の人達は、一体誰だと騒いでいた。
だがその時、どこからか「くぉらぁ〜〜〜!」とルフィに向かって叫び出し、すぐに処刑台から降りるように言う!
しかしルフィは何故かと問いただすと、下にいた警官が処刑台が世界政府の管理下に置かれている事を説明する
だがルフィはおちゃらけながら、そう堅い事を言わないでくれと、必死にお願いをしていた。
それを聞いて警官は、それならば逮捕するまでだと言って、ルフィのいる処刑台へ歩こうとしたその時、
背後から棍棒で殴られて、そのまま警官は気絶してしまう ^^;
そこに立っていたのは、バギーを助けた女海賊であり、雑魚にはようはない事を言っていた!!
そんな女海賊の姿を見てルフィは驚きながらそれを見て、その女海賊は以前にルフィと逢った事があるらしく、
「久しぶりだねぇ、ルフィ!」と、軽く挨拶をしていた。
しかしルフィは顔を歪めてしまい、それを見て女海賊は「私のこの顔を忘れたわけじゃないでしょうねぇ」というと、
周囲にいた街の人達は、あまりにも美しい女海賊に見取れてしまっていた ^^;
だがルフィは本当にその女海賊が誰なのかわからず、一体誰なのかを聞いてみた。
だが女盗賊は決して忘れないと言う…何故ならば、ルフィが初めてその女海賊を殴ったのだから!
しかしルフィはそれを聞いて、一体何の事だかわからずに焦ってしまい、周りにいた人達にブーイングを浴びる^^;
どうやら以前に、ルフィはその女海賊と対決して、その腹を殴ったらしい…。
その事を思い出しながらその女海賊は、腹をさすりながら「感じたわ!」と照れながら色っぽく言い、
その言葉を聞いた男達は、思わずその声に聞き惚れてしまっていた ^^;
それを聞いてルフィは焦り、女海賊は街の人達に、この海で一番美しいものは何かと問いただしてみた。
すると街の人達は全員、それが女海賊のあなたである事を言うと、それを聞いて女海賊は自己陶酔をしながら、
この世で自分の美しさの前で跪かない者はいない事を言う。
それを聞いてルフィはますます焦りだし、その女海賊は、何よりも強い男が好きだと言って、
ルフィは女海賊の物になる事を言い出していた!!
しかしルフィはそれを拒みながら、その女海賊が一体誰なのかを再び聞いていた!!
それを聞いて女海賊は、まだわからないのかといらつきはじめていたその時、警官達がそこで取り囲み、
おとなしくするように言い、職務妨害で逮捕する事を言うと同時に、ルフィに処刑台から降りるように言う。
それを聞いた女海賊は、「誰を逮捕するですって?」と、強気な発言で返答し、警官の一人が「お前だ!」と言うと、
女海賊は「あなた達に出きるのかしら?」と言って、その色気で警官達を翻弄していた ^^;
その魔術にかかった警官達ではあるが、それでも逮捕すると言ったのだが、美しすぎてなかなか捕まえられない。
そんな時に、どこからか何者かが噴水を壊して飛んで来た!!
そしてその破片が女海賊にも飛んで来るが、それをゴムのように跳ね返してしまった?
それを見てルフィは思わず驚いてしまう!!
そこに登場したベールをまとったやつらが現れ、女海賊は「危ないじゃないか…あんた」と、馴れ馴れしく言う。
それを聞いてそいつは謝り、その美しさには傷はついていないのだから許してくれと、
「女海賊・レディアルビダ」の名前をここで明らかにして、アルビダはそれを聞いて喜んでいた!!
その名前を聞いて、ルフィは思わず顔をしかめてしまう…何故ならばアルビダは、以前はかなり太っていたのだ。
ルフィはアルビダがどこに居るのかと探してしまうが、下に居たアルビダはそれが自分である事を言うと、
ルフィはそれを見て思わず目を疑ってしまっていた ^^;
どうやらアルビダはルフィに出逢った後で、悪魔の実の一つである「すべすべの実」を食べていて、
その肌やプロポーションが見違えるほどに美しくなった事を言い、そのすべすべの効力によって、
すべての攻撃を滑るように防いでしまうと言う、どちらかと言えば「守備的能力に長けている悪魔の実」のようだ。
アルビダは自分の美しさは大して変わらなかったが、変わったところと言えばそばかすが消えた事だと言うと、
ルフィはそれを聞いて、それが大した問題じゃないと言って手を横に振っていた ^^;
そしてアルビダは、ルフィを探すという同一の目的で、後にいたベールに隠れたやつらと手を組んだ事を言う。
それを聞いてその者は突然笑い出して、身にまとっていたベールを勢い良く脱ぎ捨てて、
そこでバギーとその仲間達が姿を公開して、ルフィに吹き飛ばされた恨みを今こそ晴らそうとしていた!!
しかしバギーはその場所で、今まであった「小さな冒険」を語り出して、勝手にルフィに向かって怒っていた(笑)
だがルフィはバギーの存在さえもすっかり忘れてしまって、バギーの事を「バフーン」と呼んでしまい、
それを聞いてバギーは怒り出してしまい、周囲に居た人達がバギーの存在を知ると、慌てて逃げ出してしまう!!
しかしバギーは周囲にいた街の人達を止めて、今から自分の恐ろしさを存分に見せてやると言い出していた!
その名前を聞いてルフィはようやく思い出し、そんなルフィにバギーは思わず呆れてしまっていた ^^;
するとルフィは突然処刑台の拘束具に閉じ込められて、一瞬何事が起きたのかと思って驚いてしまう。
どうやらそれはバギーの仲間のカバジであり、バギーはそんなカバジを褒めていた。
そしてバギーは周囲に居た街の人の目の前で、今から公開処刑を実行する事を言い出す!!
それを聞いてルフィは必死になって拘束具から出ようとするが、なかなか出れなくて苦戦してしまう。
そしてバギーはルフィに、海賊王が殺された場所で死ねて光栄だろうと笑ってそれを言っていた!!
しかしルフィはそれでも必死に抜け出そうとしていたその時、空の動きが急に変化を始めていて、
それを方位磁石で見ていたナミは、急激に気圧が低くなって来た事を知り、こんな現象は始めてだと言い、
サンジも急に風が強くなって来た事を感じていた。
そしてナミはこの島に嵐が来る事を予測し、ウソップはそれを聞いて焦り始め、急いでメリー号に戻ろうとしていた。
だがその時、ゾロがナミ達と合流して、ルフィは見なかったかと聞いていた。
それを聞いてウソップはそれを聞き、ゾロはルフィとはぐれてしまった事を言い、
周囲にも異様な雰囲気がある事を言っていた…とてもとんでもない何かが起こりかけているような気がして!!
そして雨雲が島を覆い始めようとしていたその時、街の中でバギーが現れた事を大騒ぎしながら走って行き、
それを聞いてゾロとナミは思わず焦ってしまっていた!!
だがそれをスモーカーの耳にも入り、「あつかましいやつらだ!」と言って、その3人の事を言い、
第1部隊を海に待機させ、第2部隊を広場で隠密行動を取って見張るように言っていた!!
そしてスモーカーは海兵に、第1部隊は海賊船を発見次第、ただちに叩き潰すように命令する!!
だんだんと雲行きが怪しくなり、街の人達はこれからルフィが処刑が始まると騒ぎ始めていた。
それを聞いてウソップは焦り始め、ナミは呆れ、ゾロとサンジは急いで広場へと向かっていく!!
しかしウソップは、サンジと一緒に持っていたジャイアント本マグロを一人で抱えてふらついていた(笑)
だがその後、ウソップはナミに引っ張られて、港へと歩いていく…。
そして雲は一気に曇りだし、海兵の一人がスモーカーにその事を報告していた。
スモーカーは処刑台に動きを止められたルフィを見て、一体何をやっているのかと驚きながら見つめていた。
それを見てたしぎは、今にも殺されそうだと思いながら、信じられない物を見たかのように驚いていた。
その様子を見ていたスモーカーは、「何て体たらくなんだ…」と、呆れながら思っていた。
しかしスモーカーは、ルフィと出会って他の奴らとは一味違う事を感じていたのだが、
今の現状を見て、あの程度の男だったのかと、かなり評価を落としてしまう。
それを見て海兵達は、すぐに突撃をしようとしていたが、スモーカーはそんな海兵達に待つように言っていた。
だが別の海兵がそれは何故だと言ったが、スモーカーは「指揮を取るのは私だ!」とその海兵を睨み付け、
その海兵はすぐに落ち着き、スモーカーは海賊が海賊を始末してくれてありがたいと思わなくてはと、
じっと処刑台にいるルフィとバギーを見つめていた。
そしてスモーカーはそこに居た海兵全員に、ルフィが殺された場合はアルビダやバギーやその仲間達を、
全員始末をするように言っていた!!
そんなことを知らないバギーは、ルフィを自分を怒らせたので処刑することを言い、
それを聞いてバギーの手下達は大喜びして騒ぎ始めていた!!
周囲の町の人達は恐れてしまっていたが、ルフィは意外とあっけらかんとしていた ^^;
しかしバギーがルフィを処刑する事を言うと、ルフィは思わず驚いてしまい、バギーに向かって怒っていた ^^;
それを聞いてバギーも思わず、ルフィに向かって怒りながら、「ふざけるな!」と言っていた ^^;
処刑されるのを嫌がるルフィだが、バギーはそれを笑っていて、街の人達はただ傍観するしかなかった…。
一方ナミとウソップは慌てて船に戻っていこうとしていた。
ナミは東の空に大きな積雲を見て、ここに嵐が来るのを察していたからだ!!
処刑台にはバギーやルフィが居て、必ず海軍もそこに現れると思って、急いでメリー号へと戻っていた。
それを聞いてウソップも事の重要さを理解し、もしかしたらもう海軍が居るかもしれないと思って恐れていた。
このままではメリー号が海軍の手に渡ってしまう…それを聞いてウソップは焦ってしまい、
ジャイアント本マグロを抱えているにもかかわらず、ナミよりも早くそこへと向かおうとしていた(笑)
一方海軍達は急いで港へと向かって行って、海賊船を片っ端から潰しにかかろうとしていた!!
その頃モウジュはリッチーにまたがって海沿いを歩いていると、ルフィ達の乗るメリー号を見つけて、
「これがあのゴム人間の船か…」と、まじまじとした表情で見つめていた。
しかしモウジュは今ごろルフィは、バギーに処刑されてぐちゃぐちゃにされている頃だろうと思って。
笑いながらじっと見つめていた。
しかしモウジュはもしもルフィが逃げた時の事を考えて、メリー号を燃やそうと決意していた!!
それを聞いて何故かメリー号の表情に冷や汗が流れ始めていた ^^;
一方処刑台にて動きを止められたルフィはバギーに、「ごめんなさい…もうしません」と諦め顔でそれを言う。
しかしバギーは、そんなルフィの表情に腹を立てて怒っていた。
その様子を下で見ていたカバチは、自分達にさからうとこうなるのだと言い、
アルビダも「自分が見込んだ男もこれまでか…」と言って、じっとその様子を眺めていた。
そしてバギーはルフィに、大勢の街の人達の前で何か言いたいことは無いかと、
ルフィの頭を踏みつけながら、笑ってそれを言っていた!!
それを聞いてルフィはむっつりとした表情となるが、バギーはルフィがどの道死刑になるのだからと、
大笑いをしてそれを言っていた。
しかしルフィは処刑台に動きを止められたままで、「俺は、海賊王になる男だぁ!」と、大声を上げて言っていた!
それを聞いた街の人達はただ唖然としてしまい、周囲にはただ風が強く吹く音でしか聞こえてこなかった…。
そしてバギーはそろそろ処刑をしようかと言ってルフィを睨むと、ルフィも必死になって抵抗して、
処刑台から抜け出そうとしていた!!
だがその時、「その処刑…待て〜!」と、サンジとゾロが広場にようやく到着していた!!
その姿を見てルフィは喜び、アルビダとカバチはサンジとゾロを睨みつけていた!!
そしてたしぎはその姿と名前を聞いて驚き、スモーカーはその姿を見て顔を引きつかせてしまう!!
ゾロはそんなルフィの姿を見て、冗談にも程があるのではないかと思って睨みつけ、
そしてサンジは、余興の始まりなら参加しても良いかと、同じく睨みながら言っていた!!
そんなゾロの姿を見て街の人達は慌てて逃げ出し、ルフィはそんなサンジとゾロを見ながら、
思わず喜んでしまっていた。
しかしバギーはそれも遅すぎると言って、剣を構えてルフィの首を切り落とそうとしていた!!
それを見てゾロとサンジは急いで駆け寄り、急いで処刑台を叩き壊そうとしていた…ルフィを助けるために!
その様子をたしぎは真剣な表情になって双眼鏡で睨んでいた。
そしてアルビダはバギーの手下達に、ゾロとサンジに向かってやっつけるように命令を下す!!
しかしゾロとサンジはそんな手下達をあっさりとなぎ倒して、処刑台の近くまで走っていく!!
だがバギーは笑いながら、「貴様達の船長はここで終了だぁ!」と、剣をルフィに振り下ろそうとしていた!
それを聞いてゾロとサンジは、「処刑台さえ叩き壊せば…」と、処刑台をじっと眺めていた。
一方スモーカーは広場に待機している海兵達に、ルフィの首が飛んだら一斉に射撃をするように命じて、
それおw合図するために手を振り上げていた。
バギーがルフィに向かって剣を振り下ろそうとしたその瞬間、ルフィはふとゾロ達の名前を心の中で呼びながら、
「わりぃ…俺、死んだ…」と、笑いながらそれを言っていた!!
それを見ていたゾロとサンジ…そして、スモーカーまでも驚いてしまう!!
だがその時、空から剣に向かって雷が落ちてきて、処刑台全体に電気が走り出して、
振動を与えながら閉じていたカバーのビスが取れてしまい、周囲にいた街の人達は驚いてそれを見ていた。
そして処刑台は青い炎で包まれてしまい、まわりにはいつの間にか雨が降り始めていた…。
処刑台は炎に包まれながらそのまま倒れてしまい、雨はいつしか本格的に降り始めていた!!
そして空から麦わら帽子が落ちてきて…それをルフィが笑いながら拾ってかぶっていた!!
それを見てバギーの手下達やアルビダは思わず驚いてしまっていた!!
そしてサンジはゾロに、驚きながら「お前…神って信じるか?」と質問していた。
しかしゾロはすぐに刀を収め、急いでメリー号に戻る事を言っていた…。
どうやらゾロは、近くに海軍達が見張っていたのに感づいていたようだ!!
そしてスモーカーは海兵達に、海賊達を追い込むように命令を下していた!!
その指示に従って海兵達は動き出し、それを見てサンジは思わず驚いてしまう!!
ルフィは対決している海兵達をわくわくして見つめていると、そこでゾロがルフィの襟元を持って、
サンジとともに急いでメリー号へと戻っていった…このままではグランドラインに入れなくなると!!
それを聞いてルフィは驚き、これは大変だと思って、急いでメリー号へと戻っていく!!
その事を知った海兵の一人が、仲間を呼んでルフィ達を取り囲もうとしていた!!
しかし3人はそれらをあっさりとやっつけてしまい、無我夢中で先へと急いでいった ^^;
しかしスモーカーは、何故ルフィは死を覚悟したのに笑った事を理解して、
そばに居た海兵が海賊達を拿捕するように言うと、スモーカーはその者に、
処刑台で笑った男を見た事があるかを聞いていた。
するとその海兵は、どんな悪党でも死ぬ間際は顔を蒼ざめて、恐怖を感じながら死んでいくと答えていた。
だがスモーカーは、ルフィが22年前に殺されたゴールドロジャーと同じように笑っていた事を言い、
それを聞いてその海兵は驚いてしまうと、スモーカーはルフィがどこへ行ったのかを質問していた。
するとその海兵は、ルフィが海のほうへと向かって走っていった事を報告し、
スモーカーは海に居る第1部隊はどうしたのかと言いながら歩き始めていた。
しかし第1部隊は突然の雨で火薬に火がつかなくなって、代わりの部隊がその準備をしている最中だと言う。
それを聞いてたしぎはスモーカーに、このままではルフィ達にグランドラインに入られてしまうといって、
焦った表情でその事を言っていた!!
風は西向きに吹いていて、スモーカーはそれを感じながら、ルフィ達にはこれが追い風である事を理解して、
これが全て偶然かと思いながら、まるで天がルフィ達を生かせようとしているのではないかと思ってしまう。
そしてスモーカーはそんなルフィ達を、本部大佐の名にかけてこの島から出させない事を誓っていた!!
そうとも知らないルフィは、急いでメリー号に笑いながら戻っていった…。
そんな嵐がひどいなか、誰も居ない街中に不気味な男が一人、歩きながらこうつぶやいていた。
「風よ吹け…運命の嵐は来たれり」と!!
いやいや、今回は本当にルフィはものすごくピンチだと感じてしまったよ −−;
だけどそこは天も味方して、何とか助かったみたいだけど…果たしてこの先はどうなるのだろうか?
最後に登場した怪しい奴の存在も気になるし…スモーカーも本格的にルフィを討伐しようとしている…かな?
だけどさぁ…モウジュとリッチーがメリー号に到着して、あの後一体どうなったのであろうか?? ^^;
「炎の料理バトル? サンジVS美人シェフ」(12月6日放映分)
サンジを呼ぶ女性の声に、思わずサンジはその方向へと振り向く。
するとその女性はカルメンを踊りながら、十年間探した事を言っていた。
その女性の名は「カルメン」であり、イーストブルーで一番の女性料理人であると言う。
その別名が「情熱の女、炎のカルメン」と呼ばれているらしい。
その横に居た二人の男…一人は顔の輪郭が大きい割にはパーツが寄り集まっている「レオ」 ^^;
そしてもう一人が、鼻の穴がやたらとでかい「ホセ」 ^^;
そんな3人を歩いていた人達は、思わず棒立ちになりながら見つめていた(笑)
だがサンジはそんなカルメンを見て、「おぉ、お美しい!」と目がハートマークになって言い、
それを見ていた街の人達は、思わずぶっとんでしまっていた(笑)
そんなサンジはカルメンに近寄って来て、「お会いできて光栄です!」と言って、思わずその手を握り締めて、
その手の甲にキスをしようとしたその時、カルメンは「するなぁ〜!」と言って、フライパンでサンジの顔面を直撃!
しかしサンジは顔を赤くして、鼻や口から血が出ていても、「なんて熱いお人なんだぁ…」と、完全にのぼせてしまう。
だがサンジは、いつどこでカルメンと逢ったのだろうかと不思議に思って聞こうとすると、
カルメンはすぐに後ろに引き下がり、レオとホセにその説明をさせていた。
するとレオは鉄へらの上に数枚の写真を乗せて、サンジに手渡していた ^^;
それを見てサンジは、一体何だろうかと見てみると、それは全て色々なコックの写真である事を言い、
そこでホセがサンジの目の前に出て来て、「イエ〜ス!」と叫んでいた(笑)
どうやらそのコック達は、イーストブルーでもかなり腕の高いコック達であり、カルメンはそいつらと料理バトルして、
全て勝ちぬいていたのだ!!
その料理はかなり情熱的…と言うか、カルメンを踊りながら料理をして、完成されて行く素晴らしい料理の数々 ^^;
だがその料理の腕前は、勝負したコックが自分の口で食べて、白旗を上げるほどであり、
カルメンはこのイーストブルーでは、腰抜けのコックばかりであると感じていた。
だがしかし、サンジがまだバラティエにいた時に、あるコックとの勝負をして新聞を見て知り、
そこに土下座したコックが、サンジこそがイーストブルー1のコックである事を告げていた!!
それを聞いてカルメンはいらつき、新聞に載っていたサンジの記事をじっと眺めていた…。
それ以来カルメンは、イーストブルーの隅から隅までサンジを求めて探し続けていた。
しかし本当は探して10日しか経っておらず、カルメンは物事を大袈裟に言うと、ホセとレオは説明し、
それを聞いてカルメンは、そんな2人をフライパンで殴り飛ばしていた ^^;
そしてカルメンはサンジに料理勝負を申しこみ、午後1時に開催される、この街の料理バトル会場で待つ事を言い
そこで必ずサンジを倒す事を告げて、踊りながら立ち去って行ってしまう…が、あまりに回りすぎて目を回し、
そのまま倒れてしまって、レオとホセがその体を支えて持ち去って行ってしまう(笑)
しかしサンジは完全にカルメンに心惹かれてしまっていた ^^;
だがそこに居た大工のおやじがサンジに、料理コンテストにでるのかと聞くと、サンジはそんな物に興味はないと、
そのまま呆れながら立ち去ってしまう…。
その頃とあるレストランでは、懐かしい蓄音機でレコードを鳴らしていた。
そこにバギー達が居て、怪しい格好で目の前の食事をたらふく食べていた ^^;
どうやらバギーはまだルフィを探しているらしく、その悔しさが食欲に発展していた(笑)
そして手下はバギーに、何故このような格好で居なければならないのかが不思議に思っていた。
するとバギーは、この街にはスモーカーと言う厄介な大佐がいる事を説明して、
見つかったらやられるのが見え見えだと感じていた。
だからこそ早めにルフィを見つけだし、この手でやっつけてやらないと、バギー船長の気は晴れなかった。
一方その近くにルフィも食べていて、余りの満腹感に思わず腹を押さえてしまう。
そしてその目の前にはゾロも居て、二人はあまりにも空腹だったので、互いに食事をしていた。
ゾロは自分が金を持っていない事を言って、ルフィに逢えてよかったとほっとしていた。
だがルフィも金がなく、それを聞いてゾロは思わず戸惑ってしまっていた。
一方バギーはなかなかやっつけられないルフィを思って、机をバンバン叩いていた。
一方ゾロはルフィに、ここのレストランの払いはどうするのかと聞いてみた。
するとバギーの机に乗っていた麻袋の入った金が飛び上がり、ルフィの帽子の上に乗っかっていた!
その金貨を見てルフィはラッキーだと思い、後ろにいたバギーに「おごってくれるのか?」と聞いて礼を言う ^^;
それを聞いてバギーは、「どういたしまして…」と、顔をうつむかせながら言っていた(笑)
ルフィとゾロが出て行った後に、バギーは今のがルフィ達ではなかったのかと聞くと、
前にいた手下が料理を食べながらルフィである事を言うと、バギーは怒り出してとっとと追うように命令する!!
一方サンジはと言うと、漁港に開かれている魚市場を眺めていた。
そこに広がる魚の種類を見て、サンジはさすがにローグタウンだと言って、その種類の多さに目を奪われる。
そしてサンジは、そこにあった箱に入っている魚を見て、それは素晴らしいと褒めていた。
それを聞いていた主人は、それはついさっき港に上がって来た事を言っていた。
しかしサンジはその魚を見て、確かに身も絞まって上等だが、こんな魚は見た事がないと驚き、
本当にイーストブルーで捕れたのかと聞いてみた。
するとその主人はサンジがかなり詳しい事を言い、この魚が本来ならウェストブルーでしか取れない事をいう!!
それを聞いてサンジは驚いてしまい、なぜこれが近海物なのかを聞いてみた。
その事を言われて主人は、サンジがこの街に来たのを初めてなのかを言い、
この街がグランドラインに近いせいか、こうして別の遠い魚が近海で捕れる事を言っていた!!
それをサンジは感心して聞き、主人もここでは良くある話である事を言っていた。
そんな時、市場の中で突然歓声が鳴り響き、主人はそれを見て何か上がったかも知れないと言い、
サンジを連れてその船の近くへと急いで行く!!
そしてその主人やサンジがそこに到着して、その魚を見て思わず驚いてしまっていた!!
なんとそれは、かなり大物の「エレファント本マグロ」である!!
どうやらこれは南海に住む魚だが、それを通りすぎていた時に、エレファント本マグロの姿を見付け、
すかさず一本釣でこいつを釣り上げた事を言っていた!!
その魚を見てサンジは思わず目が点になり、ふと幼い頃の事を思い出していた。
……………………………………
小さい時サンジは、食材用の魚辞典を広げて、エレファント本マグロ」を見て、変な魚だとコック達に言う。
その名前を聞いてサンジは思わず知っているのかと聞くと、そこにいたもう一人のコックが、
そのエレファント本マグロは、「食材の宝石」とも呼ばれる奇跡の魚である事を言う。
だがそのコックはまだ本物に出会っていない事を言うが、その魚はサウスブルーの魚だから無理だと言っていた。
そしてコックは、オールブルーがあれば話は別だと言うと、もう一人のコックは呆れながら笑っていた。
それを聞いてサンジは、オールブルーとは何かと訪ねると、そのコックがオールブルーについて説明する。
オールブルーとは、全ての海域の魚が全て泳いでいると言われる、伝説の海域である事を言うが、
もう一人のコックが、サンジはまだ子供だから本気にしてしまうと言い出してとめていた。
するとサンジは、オールブルーはどこにあるのかを聞くが、そのコックは笑いながら、
オールブルーなんか存在するはずは無いだろうと言っていた。
その後にエレファント本マグロが運び出されようとしたその時、サンジは「待ってくれ!」と叫んで止め、
この魚はいくらなのかと言って、売ってくれる様に交渉していた!!
しかし釣り上げた男はそれは無理だと言い、ついさっき商品になる事が決まった事を教えていた!!
それを聞いてサンジは驚いてしまうが、そこにいた先程の店の主人は、この街で年に1回行われる、
料理大会の商品になり、そこにはイーストブルーの凄腕のコック達が集まってきている事を言っていた!!
なんせ物は「エレファント本マグロ」…これこそ優勝者にふさわしいのではないかと思っていた!!
そして店の主人はサンジに、どうしても欲しかったら出場して優勝する事だと言い、
向こうで受付をしているので、申し込めば良いことを告げていた。
それを聞いてサンジは、その料理コンテストに出ようと、ゆっくりとその受付に歩いて行こうとしていた。
だがサンジは、何か重要な事があったのではないかと思うが…「ま、いっか」と言ってそのまま向かう(笑)
街中に花火が上がり、今まさに料理コンテストが開催されようとしていた!!
司会者は気合を入れて進行して行き、たまたまそこにいたナミは、凄い人だかりだと思いながらそれを見ていた。
そして司会者は、今回の商品がエレファント本マグロである事を言っていた。
そんな中サンジは、テントの中で一人、タバコを吸って出番を待っていた。
だがその時、どこからか高笑いをする女がサンジの名前を呼ぶ…どうやらカルメン達もその近くに居たようだ!!
そしてカルメンは、真のイーストブルー1のコックは自分だと言い、それを証明して見せるとまで言い出す!!
しかしサンジはそんなカルメンの手を握り、出会えて光栄だと言って手にキスをしようとしていたが、
すぐにカルメンはフライパンでサンジの顔面を殴られ、サンジはそれでも目のハートマークは消えなかった ^^;
一方ナミは人だかりを避けながら前へと進んでいき、そのテントの中にサンジが居たので思わず驚いてしまい、
それを後ろに居たウソップに話しかけ、ウソップも驚いてしまい、二人でサンジの名前を呼ぶ!!
それを聞いてサンジはウソップとナミの元へと急いで近寄って行った…ナミを求めて ^^;
その後にウソップが、何故サンジがこの大会に出たのかを聞いたが、サンジはウソップの存在に気づかずに、
「いたのか…」と言うと、ウソップはそれを聞いて怒っていた ^^;
そして試合が始まろうとしていたのだが、そこには何故か、一般審査員として、結婚式帰りの人が…(笑)
その試合形式は、5人の審査員の合計点で競い合い、最後まで勝ち残った者が優勝する。
まずは1回戦の「とかげのシュー」VS「エッゴリラ」の対決により、料理バトルが始まった!!
その様子を見てウソップはサンジに、イーストブルー1に興味があるのかと聞いたが、
サンジはそうではなく、台の上に置かれている商品のエレファント本マグロをさばきたくなった事を言っていた。
それを見てナミやウソップは驚き、サンジはあの魚の秘密まではわからないと、台に向かって言っていた。
そして料理トーナメントは順当に進んで行き、いよいよ決勝戦で、サンジとカルメンが対決する!!
司会者の決勝戦の掛け声に町の人達は最高潮に盛りあがり、それを見てウソップやナミも感心してしまう。
そしてサンジとカルメンは互いに舞台に立っていたが、サンジは向こうにいるカルメンに向かって手を振るが、
カルメンはそれを見て、馬鹿らしくなってすぐ無視する ^^;
そして決勝戦のスタートのゴングが鳴り、カルメンは踊りながらも華麗に食材を切り裁いていた。
連れの二人もその前で踊り、普通の人ならばそれに圧倒されてペースを乱すものなのだが、
サンジはそんな事を気にせずに、黙々と自分のペースで食材を切り刻んでいた。
それを見てカルメンは思わず悔しがるが、サンジはそれでも黙々と下ごしらえを進めていた。
サンジは黙々と下ごしらえをしながら、幼い頃バラティエのコック達に、オールブルーを馬鹿にされた事を思い出す。
サンジは自分を子供だと馬鹿にするコックに抵抗していた頃を!
そんな事を思い出していたサンジは、それが理屈に合わない事はわかっている事を言う。
この周囲の海域は4つに別れて居て、それぞれに「ノースブルー」や「イーストブルー」、
「ウェストブルー」に「ソースブルー」である事を言っていた。
その南北にはレッドラインと言う大陸が通り、東へとグランドラインの川が流れていた。
それぞれが固執して動けない海域、そんな状態でオールブルーなんかはないと感じていた。
だがサンジは一人信じていた…何故ならばこのローグタウンに、色々な生物が存在していたのだから!
そしてサンジは、そんな自分の夢を抱きながら、この勝負は絶対に負けられないと思っていた!!
サンジはフライパンに入れていたステーキに酒を少量入れて炎を出し、それを見てカルメン達は驚いていた。
そう、サンジは最後の仕上げに取りかかったのだ!!
そしてカルメンのほうも盛付の段階に入り、お互いにしのぎを削っていた!!
サンジとカルメンは互いに盛付も終了し、観客達はそんな2人に大いなる声援を上げて喜んでいた!!
そして審査員達は互いの料理を食べてその結果、今年の優勝者を言おうとしたその時、カルメンが待ったをかけ、
そこで立ちあがってサンジを睨むと、サンジは何かと思って驚いた表情で見たが、カルメンはゆっくりと歩き出す。
するとカルメンは、「私は…私が許せない!」と叫び出し、それを聞いて観客達は驚いてしまう!!
どうやらカルメンは、かなり前からサンジと勝負がしたくて、今まで必死に修行をしてきた事を言っていた。
それはカルメンがまだ幼い少女の頃、必死にコックに抵抗していた子供のサンジの姿を、扉の隙間から見てたのだ
それから10年間、サンジは全く変わらなかったので、カルメンは勝てると思っていた。
しかしカルメンは、そんな間抜けな自分が許せないと自分を責め、そこでサンジに負けを認めて笑っていた。
それを言われてサンジは思わず喜び、そのままカルメンを抱きしめようとしていたその時、
レオがフライパンを持ってサンジの顔面を叩き、サンジはそんなレオに怒って蹴っていた(笑)
そしてカルメンは、今回はこのまま去って行くが、次に逢う時は覚悟するように言っていた。
それを言われてサンジは、カルメンの挑戦ならいつでも受けて立つと、互いに再選する約束を交わしていた。
その後司会者がサンジが優勝した事を告げると、周囲の観客達は大いに喜んでいた。
そしてサンジはナミとウソップと合流して、ウソップと2人でエレファント本マグロを持ちかえっていた ^^;
ナミは対決続きで面白がっていたが、ウソップは余りの重さにサンジに文句を言っていた ^^;
そしてサンジは、このエレファント本マグロは一体どんな味がするのだろうと思いながら、
早く裁きたくてウズウズしていた。
だがその時、ナミは途中で立ち止まり、それを見てウソップはナミがどうしたのかを聞いてみた。
するとナミは、空気が変わった事を言い、それを聞いてウソップも空を眺めていた。
どうやら近々嵐が近づいて来ている事を感じたナミは、急いでゴーイングメリー号に戻るように言う!!
その頃ルフィとゾロは街の中を歩いていたその時、突然の突風で愛着していた麦わら帽子が飛んで行ってしまい、
ルフィは慌ててそれを追い掛けて行った!!
ゾロはゆっくりとルフィを探していたが、いつの間にかいなくなってしまう。
そして麦わら帽子が処刑台の広場に落ち、ルフィは無事に麦わら帽子が戻って良かったと思っていた。
その後にルフィは目の前に処刑台が見えて、ラッキーと思いながら再び登ろうとしていた。
だがその横にはバギー達が隠れて待ち伏せをしていた!!
そして海軍駐屯地にいたスモーカーも海兵の知らせを受けて、ルフィが居る広場へと向かって行く!!
バギー海賊団にスモーカー大佐…そして、バギーと一緒に船で来ていた、謎の女海賊…。
処刑台に登ってゴールドロジャーが見た景色に喜んでいたルフィは、これから訪れる3つ巴の戦いが始まろうとは、
何一つわからないで居た…。
しばらく何がしらの対決シリーズが続いてますねぇ…で、今回はサンジと女料理人のカルメンの対決。
まぁカルメンも確かに色の濃いキャラだったけど、サンジは普段はただの女ったらしだけど、
いざ料理をすると、完全に集中してカルメンなんか目もくれなかったっすねぇ…さすがは料理人根性だね!!
だがルフィのほうは…なんかかなり波瀾がある戦いになりそうだぞ…こりゃ −−;
「ウソップVS子連れのダディ 真昼の決闘」(11月29日放映分)
ルフィはゴールドロジャーが処刑された処刑台に向かって走っていたが…やはり迷っていた ^^;
一方女曹長のたしぎはスモーカー大佐に、まだこのローグタウンにルフィはいるのかと質問していた。
それならば海上を封鎖するようにたしぎは提案するが、スモーカー大佐は新聞を読みながらその必要はないという
だがその時、スモーカーが居る部屋に髭面のウェスタン風の男が、気絶している数名の男達を持って現れる。
その男の名は「ダディ」…そのダディは気絶した男達を下に置く…どれも小物ながら賞金首の男達だ。
あとはスモーカーにサインを貰えば賞金に換えられると言い、スモーカーはその書類を眺めながらサインする。
ダディはこの街にとどまればグランドラインを目指す者が多い為、まめにやってれば効率良く稼げる事を言う。
そんなダディを見てスモーカーは、「かつては海軍きっての天才スナイパーが…今は弱い者いじめか」と、
あっけらかんと話し、ダディはそれを聞いて、「銃に命を賭けられんだけだ…」と言って立ち去って行く。
だがスモーカーはダディが死んだら娘の「キャロル」が悲しむと言って、よろしくと言っていた。
それを聞いてダディは手を上げて挨拶をして、そのままスモーカーの部屋から出て行った…。
そんなダディの姿を見てたしぎは、彼が「ダディ・マスターソン」かと言うと、どうやらスモーカーとは同期だったらしく
海軍本部のエリートコースに行くほどの腕前を持っていた事を言う。
その頃ゾロは手に入れた妖刀「三代鬼徹」を見て、見事だと感心していた。
だがそこにルフィが現れて、三代鬼徹を見て、物凄い刀だと思って見つめていた。
そんなルフィの姿を見てゾロは驚いてしまい、ルフィに何をしているのかと聞くと、
ルフィは堂々と道に迷った事を言い、ゾロはそんな威張って言うルフィに思わず引いてしまっていた(笑)
そしてルフィがゾロに処刑台へ行く道を聞いていたその時、近くの道がどうも騒がしくて、
ルフィとゾロはその雰囲気を見てその方角を見つめていた。
するとそこには先程のダディが、道の真ん中を威圧感を感じさせながら歩いていた。
だがその時、ダディの周囲に悪党らしき5人が絡んで来て、ルフィ達はその様子をじっと見つめていた。
そしてその悪党達が仲間を海軍に売られた腹いせに、ダディに向けて一斉に攻撃を仕掛けていた!!
…が、それよりも先にダディのほうが早く銃を放ち、周囲の4人を一気に倒していた!!
それを見てルフィとゾロは驚き、残りの一人も足が震えて腰を抜かしてしまう。
その男にダディは近づいて行き、服の裾にあったタバコを1本取りながら、
「家に帰ってママにケーキでも焼いてもらうんだな!」と言って、タバコをへし曲げて睨み付け、
その男は怖がってしまい、あっさりと逃げて行ってしまう!!
そんなダディを見てルフィは、思わずカッコ良いと言って興奮してしまう ^^;
するとゾロはその姿を見て、ダディである事を理解して、驚きながらその姿を見ていた。
一方ウソップのほうはと言うと、ナップに一杯の防具や武器を買っていて、
「これで勇敢な海の戦士になる準備は整った!」と、思わず喜んでしまっていた ^^;
そしてウソップは買い忘れた物が無いかと考えてみると、狙撃手として重要な「ゴーグル」を忘れている事に気づき、
急いでそのゴーグルを買いに、ジャンク屋まで走って行く!!
そのジャンク屋でウソップは、ちょっと変わったゴーグルを見つけ、それがかなり気に入ったらしく、
そのゴーグルを買おうとしていた。
店の主人が言うには、このゴーグルがノースブルーの最新モデルである事を言っていたが、
そんな時ウソップは、自分の手元に金が無い事に気づいて焦っていた ^^;
それを見て店の主人は、「金の無いやつぁ用は無いね!」と怒ると、ウソップは何かを思い出して外に出ようとした。
だがその時、後から入って来た少女が「このゴーグル下さい!」と言うと、ウソップはそれを聞いてこける(笑)
そして店の主人はその少女にゴーグルを渡そうとしたその時、ウソップはそれを聞いて怒り出していた。
それを聞いた少女はウソップに近づいて来て、可愛い顔をして「すっこんでな…おっさん!」と言いだし、
ウソップはその言葉を聞いて驚いてしまっていた(笑)
ゴーグルを手に入れてスキップして走る少女に、ウソップはすぐに駆け寄って行き、
おっさんじゃなくお兄さんと呼ぶように説明していたが、その少女は「何を言う、おっさんのくせに!」と睨み付け、
それを聞いてウソップはやけになって、そのゴーグルは俺のだと言って駄々をこねていた ^^;
するとその少女は完全にぶち切れてしまい、終いには海兵を呼ぶとまで言ってしまう ^^;
それを聞いてウソップは戸惑い、その少女はどうやらスモーカー大佐の知り合いのようだった。
しかしウソップはその少女が言った言葉が嘘だと思いこんで、自分がアーロン魚人海賊団を倒した船長だと言い、
自分の首には3000万ベリーの賞金がかかっているとまで言い出す ^^;
それを聞いてその少女はにやつき、ウソップは堂々と自慢していたが、その少女は自分の父親を呼び出す…。
どうやらその父親がダディであり、少女はどうやらキャロルのようである ^^;
そしてキャロルはダディに先程のゴーグルをプレゼントする…どうやら今日はダディの誕生日のようだ。
そんなキャロルを見てダディは、「何て可愛い天使のような子だ」と言いながら、べた褒めをしていた ^^;
それを見てウソップは思わず顎を外しながら見ていて、
キャロルはウソップがそのゴーグルを奪おうとしている事を言うと、今までデレデレした表情が一変してきつくなり、
その顔でウソップのほうを睨み付けていた!!
その表情を見てウソップは思わずこわばってしまい、ダディはウソップがキャロルをいじめたのかと質問していた。
だがウソップはそれを聞いて何も答えられなくなり、その後キャロルはダディに耳打ちで、
ウソップが3000万ベリーの賞金首だと言って驚いて見つめていた!!
そしてダディは先程海軍から新しい手配書を手に入れ、それを一通り眺めていた。
するとそこにルフィの手配書を見つけて驚き、ウソップのほうを睨み付けていた!!
するとウソップは先程の勢いから一変して、ダディに向かってごまを擦って帰ろうとしていた(笑)
だがそこでダディはルフィの背後に小さく写っていたウソップの姿を差して、「お前だな…」と言い出す(笑)
それを聞いてウソップはダディに近づき、明らかに自分である事を言うが、
自分を倒すと船長のルフィは黙ってないと言い、あたかも物凄い悪者のようにルフィの事を例えていた ^^;
そしてウソップはダディに、命は大切にするように言うと、それを聞いてダディはルフィが只者では無い事を理解し、
ウソップは思わず驚いていたが、キャロルはダディは世界一強い男だと言って怒って言っていた。
だがダディは、自分はキャロルと幸せに暮らせるだけの金があればそれで良いことを告げる。
それを聞いてキャロルは思わず驚いてしまい、ウソップはダディがびびっていると勘違いをして、
偉そうな態度でダディにおとなしくゴーグルを渡すように言っていた!!
だがキャロルはそれを聞いてウソップを睨み、金を払うからと言うウソップに、
キャロルはダディが見逃すと言っているのにと言って怒るが、それをダディは止めていた。
するとダディはウソップに、正々堂々と勝負でケリを着ければ文句は無いだろうと言い、ウソップは驚いてしまうが、
ダディはウソップに1丁の拳銃を手渡し、ウソップはその拳銃を上に向けながら、
「まさか決闘って言わないよね…」と言うと、ダディはそのつもりであり、マントの中にある30丁の拳銃を見せる^^;
それを見てウソップは思わず驚いてしまい、ようやく彼が「子連れのダディ」である事に気づく ^^;
そして2人は命を賭けた決闘をする事になり、街中はダディに挑戦するやつが現れたと大騒ぎ!!
そこにナミが丁度麻袋一杯に買物を済ませて歩いていて、それを聞いて驚いてしまって、
一体誰がそんな馬鹿な事をするのだろうと、興味半分で行ってみたら、そこにウソップの姿があって、
思わずナミは呆れてそれを見つめていた ^^;
野次馬達はウソップに向かって、倒れた時の墓は用意してあると言って野次を飛ばしていた。
だがウソップは、何でこうなってしまったのだろうと、かなり焦ってしまっていた…。
そしてダディはウソップに、その勝負方法が10歩進み終わって銃を撃つ事を説明していた。
それを聞いてウソップは怖がりながら納得するが、ナミはウソップに向かって、
「ダディと勝負するなんて馬鹿じゃないの!」と言って怒っていて、ウソップは成り行きでこうなったと反論する ^^;
そしてキャロルが2人に用意は良いかを聞くと、ダディは常に冷静な態度を取るが、ウソップはほぼ意識が無い。
勝負を見守る観客達を横目で見て、キャロルが「1…2…」と合図すると同時に歩き出す!!
だがウソップは、自分がダディに勝てるわけが無いと思いながら、ここで死んでしまうのかと思っていた。
まだ冒険が始まって間が無い…何も名誉も栄光も手に入れて無いのに死んでたまるかと思ったウソップは、
そこに煙弾を足元に投げ飛ばし、そのままとんずらしようとしていた!!
しかしそれに気づいたダディはすぐに振り向いてウソップの持っていた拳銃に向けて銃を放ち、
それをやられてウソップは、思わず足がすくんで動けなくなってしまった…。
そんなダディにキャロルはカッコ良いと言って近寄り、見ていた野次馬達はつまらなそうにそのまま帰って行く。
ダディは銃を弾き飛ばしただけである事を良い、キャロルは何をズルしてるのと言って、
まともに勝負できないのかと怒っていた。
それを聞いてウソップはダディとキャロルに謝り、自分は所詮こんな男なんだと言う。
そしてウソップはダディに命乞いをしたその時、ダディはそんなウソップに向けて銃口を向けていた!!
それを見てウソップはたじろいでしまうが、その時ナミがウソップをかばうように前に出てくる!!
そんなナミにウソップは思わず喜んで、金ならナミが持っているから何とか助けて欲しいとお願いする。
するとダディは「女の後ろに隠れるつもりか…」とウソップに向かって言い、それを聞いてウソップはショックを受ける
だがナミはここは何とか取り繕うとしたが、ウソップはナミの体を跳ね飛ばし、今の事は忘れてくれるように言い、
自分が撃たれる事があっても、ナミを巻き添えにしては行けない事を言っていた!!
それを見てナミは思わずウソップの名前を言うと、ダディはその名前を聞いて思わず驚いてしまっていた?
そしてダディはウソップに、もしかしたら赤髪海賊団のヤソップの息子なのかと聞いてみた。
するとウソップは、確かにヤソップが自分の父親である事を言い、ダディに父親にあったのかと質問する。
それを聞いてダディは驚き、キャロルは一体何の事かがわからずに、驚いてダディの顔を見つめていた。
そしてダディは、今まで誰一人として話した事が無い出来事を語ろうとしていた。
そうそれは、ダディとヤソップとの対決話…
……………………………………
それはとても熱く渇いた港町での出来事…。ダディはその頃海軍の少尉であり、
事あるごとに命を賭けた勝負をしていた。
だがダディはヤソップとの銃の勝負をした時、初めてそこで負けてしまっていた!!
それを見て仲間達は、海賊一の狙撃手に勝てるわけがないといって、喜びながらヤソップに近寄る。
そしてヤソップの仲間達は、勝負に負けたダディを景気良く殺してやるのが情けだと言っていた。
ヤソップはダディに銃を向け、それを見てダディは、「殺せ…決闘に負けた以上は!」と、いさぎよく言う。
それを聞いてヤソップは、「良い心構えだ…」と言ったその時、ダディのしていたロケットをひきちぎり、
そこに娘のキャロルの写真があったのを見て、ヤソップはこんな物を持っていて甘ちゃんだと言っていた!
しかしダディはそんなヤソップに、「海賊風情が説教抜かすな!」と言うと、
ヤソップはそれを聞いて、「そりゃもっともだ!」と言って笑っていた。
そしてダディは胸に置かれた銃を手にしようとしたが、痛みのあまりに苦しんでしまう。
一方ヤソップは仲間達にかすった傷を手当てしてもらっていた。
仲間達はみんなヤソップだから勝てたと言って褒め称えていた。
そしてヤソップは黙ってワインを投げて来た船長に礼を言い、手にしたワインを飲んでいた。
ヤソップはそのビンを口から放して、ダディに一緒に飲むかと誘っていたが、ダディはそれを聞いて拗ねてしまう…
そしてヤソップは先程のキャロルのロケットを見て、家族はとても良いと思いながら、自分は駄目だと言っていた。
そしてヤソップは自分には息子のウソップがいる事を話していて、よちよち歩きのうちに海に出ていた事を言う。
それを聞いてダディはヤソップに、「お前は息子を愛していないのか」と聞くと、ヤソップはそうじゃない事を言う。
そしてヤソップは海賊旗が…船長のジョニーロジャーが自分を呼んでいたからだと、憧れの眼差しで言う!
仲間達がヤソップの名を叫び、ヤソップは立ちあがって倒れているダディにロケットを投げ渡し、
「息子に何もできねぇ…こんな駄目な親はこの俺だけで充分だ!」と言って、娘のそばに居るように言って笑う。
その言葉に感動してしまったダディは、そんなヤソップに向かって、情けをかけるなと叫んでいた!!
しかしヤソップはそれを嫌がり、海賊は生かすも殺すも関係無い事を言ってそのまま船に乗りこんでいた。
……………………………………
それをしみじみと語っていたダディは綺麗な青空を見上げて、ナミはそれが理由で賞金稼ぎになったのかと驚く。
そしてキャロルはダディに、海賊に負けたのかと言って思わずしがみつきながら嘆いていた。
しかしナミは、ウソップの父親がそんな偉大な人とは知らずに、思わず驚いてしまっていた!!
さらにナミは父親がウソップの事を忘れてなくて、思わず感動に満ち溢れて騒いでいた。
しかしウソップはそんなナミの言葉に手で押さえて止め、ナミはそれを見てその気持ちがわかる事を言う。
だがウソップはそんな事で泣いているのでは無く、こんなちっぽけな奴にそんな話をするかと思って泣いていた。
それを聞いてキャロルは驚いてウソップを見て、ウソップはダディは自分を勇気付ける為に話してくれたという…。
普通のやつなら、見えを張って話したがらない事を!!
そんなダディの態度を見て、ウソップは弱虫や卑怯者にはそんな事は出来ないと言い、
キャロルにダディはとても勇敢な勇者だと言って褒めていた…お前の父親ほど強くてかっこ良い奴は見た事ないと
そしてウソップは自分も勇気を出さなければ、ダディに恥ずかしいと言って、もう一度真剣に決闘を申し込む!!
ウソップの真剣な表情を見てダディは、もう一度勝負をする事を承諾し、ウソップの一番得意な武器を選ばせる。
するとウソップは、がま口からパチンコを取りだし、それで屋根の上にあるクジラの風見鶏を撃ちぬけと言う!!
それを見てウソップはそれを真剣に見つめると、ダディはそんなウソップの横に銃口を向けていた。
つまり風見鶏にもし当たらなかったら、ウソップの心臓を遠慮無く撃ちぬくようだ!!
そしてウソップはパチンコを構え、クジラの風見鶏に照準を定めていた。
それを見てキャロルは、そんなパチンコであれだけ遠くにある風見鶏を当てられるのかと驚いてしまう!!
その間、ウソップの周囲にはしばらく沈黙の時が流れていた…。
そしてウソップはパチンコを引っ張りながら、いつものようにやれば良いんだと思いながら必死に狙っていた。
ウソップは「ここだ!」と思ったところでパチンコを離して飛ばしていた…色々な思いを乗せて!!
だがクジラの風見鶏はピクリとも動かず、ナミは外れたと思って驚き、キャロルはダディに撃たないで欲しいと言い
必死にしがみついて嘆願する。
しかしダディは驚いてしまってそのまま銃を降ろし、ウソップが風見鶏の王冠をぶち抜いた事を言う!!
それを聞いてキャロルは驚いてしまい、ナミは望遠鏡でその事を確認していた!!
その事を聞いてキャロルは喜んでいたが、ウソップはあまりに集中していた為に、思わず力が抜けてしまう。
そしてダディは、さすがにヤソップの息子だと言って、その勇気を忘れるなければきっと父親のようになれるという
それを聞いてウソップは驚き、ダディはウソップにグランドラインに父親が居る事を言っていた!!
そしてキャロルはウソップに近寄り、「なかなかやるじゃん、おっさん!」と言って、先程買ったゴーグルを渡す!
ウソップはそれを見て驚いてしまっていたが、キャロルは「良いの!」と言ってダディとともに離れて行く。
しかし2人は先程の雰囲気とは打って変わって、物凄くいちゃついていた(笑)
そんなダディを見てナミは、落ちぶれたと後ろ指差されても、愛する者を守る為に戦ったんだと理解する。
そしてウソップはダディのように勇敢な戦士になって、いつか父親の前に立ってやる事を誓っていた!!
あの広い海を見つめて、それを誓いながら!!
一方その頃サンジは街中を歩いていると、どこからか女性の声が聞こえて、思わずサンジが振り向いてしまう!
今回はウソップとダディの話が中心だったが、まさか本当にウソップの父親が海賊だったとは… ^^;
しかもそれは、ルフィが海賊になったと言われる、ジョニーが船長の狙撃手だったとは!!
だけどこういった季節では、そういった感動話が増えてくるわけだなぁ… T-T
だめなんっすよ…命がけでかけた戦いをカッコ良く見逃し、それが「守るべき者の為に使う」って事がよぉ! T-T
「三代鬼徹と雪走!ゾロの新刀と女曹長」(11月22日放映分)
処刑台を見ながらルフィは、ロジャーが見下ろした街を自分も見てみたいと、喜びながらそれを見ながら、
登って見せると緊張を高めさせていた!!
一方スモーカー大佐は店の外へ出て、処刑台へと向かう事を言っていた。
何故ならばルフィがその処刑台へと向かって行ったのを知っているからだ!!
それを聞いて海軍の衛兵達は、100人揃えられると言って、すぐに出撃命令を出すように言っていた。
しかしスモーカー大佐は「わからねぇ奴らだぜ…」と言いながら、自分一人でそこへ向かう事を言う。
その頃ルフィは一人で処刑台を登り始め、それを街の人達はただじっと見つめていた。
しかし途中で落ちそうになってしまい、ルフィはしっかりとその鉄骨を抱きかかえていた ^^;
そんな時にスモーカー大佐が到着してルフィに声をかけていた。
それを聞いてルフィは下を見てみると、「俺は今忙しいんだ」と言って、スモーカー大佐を邪気にしていた ^^;
するとスモーカー大佐はルフィに、イーストブルー1の賞金首なのかを聞いてみると、
ルフィは自分がそうである事を言っていたが、その拍子に登ろうとしていた鉄骨を少し滑らせて落ちそうになる(笑)
そしてスモーカー大佐は自分の名前を名乗りながら、ルフィに逮捕する事を言っていた!!
それを聞いてルフィは逮捕されるのを断り、これからグランドラインに入って海賊王になる事を告げると、
スモーカー大佐は冷静な表情で驚き、ルフィは「こんな所で捕まってたまるか!」と、スモーカーを見て言う。
しかしスモーカー大佐は、「俺を倒さなければグランドラインに入れねぇ!」と言って、
ルフィとの対決姿勢を整えていた…どうやらこの街の掟らしい。
スモーカー大佐はルフィに、「この俺と戦う度胸があればの話だがな!」と睨み付けて言うと、
ルフィはその事を聞いて、スモーカー大佐を倒す事を宣言していた!!
それを聞いてスモーカー大佐は、ルフィに攻撃をするように言うと、
ルフィはすかさずゴムゴムの腕を伸ばそうとしたが、体全体も伸びてしまって、宙ぶらりんになってしまう(笑)
それを見てスモーカー大佐は驚いてしまうが、ルフィは「足が絡まった…」と悔やんでいて、
その事を聞いてスモーカー大佐は、「てめぇ一体何やってんだ!」と怒鳴り飛ばしていた(笑)
するとルフィは必死になって、絡まった足を取り外そうとしていたが、なかなか外れずに苦戦をする ^^;
ようやくルフィの足が取れると同時に、スモーカー大佐に向けてゴムゴムの腕を伸ばしてパンチを繰り出す!
しかしそれはすぐに避けられてしまい、スモーカー大佐はすかさずルフィの背後に回っていた!!
その後スモーカー大佐はルフィに向かって殴り…そして蹴り上げていた!
そんなルフィを見てスモーカー大佐は、こんな弱さでは自分の持つ「悪魔の実」の能力を出すまでもないと思い、
この拳だけでルフィを倒そうとしていた!!
そしてルフィはすかさずスモーカー大佐に反撃をするが、すぐに顔面を殴られてしまい、
そのまま家の壁へと飛ばされてしまって、落ちてしまう!!
そしてスモーカー大佐はルフィに、ロジャーの最期を見た事を言う…誇り高き英雄の最期と言って!!
それを言い終えた後でスモーカー大佐は、そんなルフィにグランドラインすら入れない事を言っていた!!
しかしルフィは立ちあがろうとしたが、スモーカー大佐はそれを見て、「無駄だ…何度立ちあがろうとも」と言う。
だがルフィは立ちあがった後で、「そんなの、やってみなけりゃわからないよ!」と笑いながら言い、
それを聞いてスモーカー大佐は冷静な表情でルフィを見つめていた。
するとルフィはゴムゴムの足を伸ばしてスモーカーを攻撃しようとしたが、それもすかさず避けられてしまい、
その足が噴水の所に絡みそうだったのでルフィは思わず驚いてしまって、その足をすぐに引っ込めたが、
その戻した勢いの余り、「大失敗だぁ!!」と叫びながら、ローグタウンの上空を飛んでしまっていた(笑)
それを見てスモーカーは、「何なんだ…あの小僧!」と、驚きながらそれを見ていた。
一方サンジはと言うと、先程居た美女を探しに街中を探しまわっていた… ^^;
サンジはその美女を想像しながら、思わずにやけてしまっていた ^^;
だがその時、サンジはウソップが買物をしている…じゃなく、ルフィが上空に飛んでいるのを見て、
一体ルフィが何をやっているのかと驚いてそれを見ていた。
そしてバーGOLDROGERの店に、バギー船長達がその店に現れて、
トランプ占いでルフィがこの街に居る事を理解して、復讐の時が来た事を言っていた!!
それを聞いてその美女…もとい女海賊は、バギーにルフィを倒す事が出来るのかを聞いていた。
その事を聞いてバギーは「当然だ!」と言って、死ぬのはルフィのほうだと言う事をトランプをめくって言おうとしたが
出て来たのはバギーの顔を書いたジョーカーであり、それを見て女海賊は、バギーがやられるのかと言っていた。
だがその時、手下の一人がルフィが飛んで行くのを見つけ、すぐにバギーに向かってその事を言っていた!!
そしてルフィは公園の広場に落ちてしまい、「えらく遠くまで飛ばされてしまったなぁ…」と思わず後悔する。
その後ルフィはどうしようかと迷っていたが、あまりにも眠くなって来たので、そのまま眠りに就いてしまう ^^;
その姿を見て街の人達が死んだのかと思って心配そうに見つめていた ^^;
一方ゾロは先程の女性の後を歩きながら、一体どこに行くのかと聞いてみた。
するとその女性は、ゾロが眼鏡を壊した事を言うと、ゾロは何とか弁償をする事を説明していたのだが、
その女性はゾロがとてもお金があるようには見えない事を言いながら、曰くありすぎるとまで告げていた ^^;
それを聞いてゾロは焦りながら、確かに金は無い事を認めていたのだが、女性はゾロの顔を睨み付けながら、
眉間に寄ったしわと飢えたような目つきを見ながら、病気の母親が居るのでは無いのかとか、
5人の子供が居て、それを養う為に居るのではと、勝手に解釈をしていて、ゾロは思わず慌てていた ^^;
そしてその女性は一緒に来るようにと行った先は、海軍のビルであり、それを見てゾロは思わず驚いてしまう ^^;
その後女性はゾロにバケツとデッキブラシを渡して、丁度掃除のおじさんが辞めてしまったからと言って、
ゾロに働かせようとしていた…どうもゾロを完全に「どこかの貧乏人」と間違えていたようだ(笑)
だがゾロはそれを断ろうとすると、その女性は「逃げ出すんですか!」と言って、
人の親切を無駄にするのかと怒りながら、金よりも心の貧しさに問題があるのではと怒鳴っていた ^^;
それを聞いてゾロは諦めてしまうと、海兵の一人がその女性に、調練の時間である事を言っていた。
どうやらその女性は海軍の曹長であり、それを聞いた後でゾロに、掃除をよろしく頼むと言って離れる。
その頃ナミは袋一杯に服を買いこんで、喜びながらさらにもう一軒立ち寄ろうとしていた ^^;
だがその道の途中でルフィの手配書が貼られた海軍の場所に行き、ナミは中に働くゾロの姿を見て、
思わず驚いてしまうのだが、「見なかった事にしよう…」と、頭を抱えながら通りすぎていった(笑)
そしてゾロは1本のデッキブラシの掃除ではちまちまして物足りないので、3本のブラシを持って床を磨くと、
掃除はあっけなく終了して、「やはりブラシも3本だな!」と、喜びながらそれを言っていた(笑)
一方先程の女曹長は、木刀を交えながら海兵達にその訓練をしていた。
それを上から見ていたゾロは、ますますその姿がくいなの姿とだぶって見てしまっていた。
だがその時見張りの海兵達2人がゾロを取り囲んで、一体ここで何をしているのかを聞いて来た。
そして海兵達はゾロを逮捕しようとしたその時、ゾロは持っていたブラシでその2人をあっけなく気絶させた ^^;
その後ゾロは「さて…どうしたものか…」と思いながら、その状況を見て考えていた。
それから数分後に、女曹長と別の海兵の2人がそこへと立ち寄って行くが、その2人はすでにやられており、
その上に手紙と紙幣が2枚置かれていて、女曹長はそれを見て手にして手紙を読むと、
そこにはただ短く「眼鏡代」と書かれていて、それを見て女曹長は驚きながら周囲を見ていた。
その後ゾロは街の中を歩きながら、あの女曹長があまりにもくいなに似過ぎて居たのでびびっていた。
しかしゾロはもう逢う事は無いだろうと思いながら、ゆっくりと前を見据えて歩いていた。
そしてゾロは刀屋に到着すると、店の主人に刀が欲しい事を言うと、寝ていた主人は驚いて起きあがり、
手もみをしながらゾロに、好きなだけ見ていって欲しい事を言っていた。
するとゾロはそこに10万ベリーを置いて、刀を2本くれるように頼んでいた。
それを見てその主人は、金無しかと思うと表情が一変してしまい、1本5万ではなまくらな剣しか買えない事をいう
するとゾロは、今は間に合わせでも良いので2本剣が欲しい事を言うと、
主人はその言葉を聞いてもただ呆れた表情で、ゾロが素人だと思いながら聞いていた。
だがしかし主人はゾロの残った1本の刀を見て、思わず驚きながらそれを見せるように言っていた!!
それを聞いてゾロは、何をそんなに興奮しているのかと思いながら、その主人に剣を手渡していた。
それはくいなの父親から貰った名刀「和動一文字」。
それを見て店の主人は、素人が名刀をぶらさげてやって来たと思い、さらに興奮を高めていた ^^;
そして主人は刀を鞘に収めた後に、これを20万ベリーで買い取るから、10万ベリーが3本になる事を言う。
だがゾロはそれを聞いて、一体何が言いたいのかと思いながらそれを聞いていた。
しかしその主人はさらに値を吊り上げて行き、何とかこの名刀を手に入れようと必死になっていた。
だけどゾロは、この刀はだいじなくいなの父親の名刀であり、いくら積まれてもそれは売れないと言うが、
それでもその主人は必死になって買い取り値を上げてくる ^^;
だがその時、先程の女曹長がその店の中へと慌てて入って来て、磨きを頼んでいた「時雨」ができてないかを聞く。
するとその女曹長はゾロの姿を見てほっとし、何者かが海軍を襲った事を説明していた。
そんな女曹長の姿を見てゾロは、「国宝級に鈍い女だなぁ…」と思いながら、顔をひきつかせていた ^^;
だが女曹長はゾロに向かって、やはり人の親切を嘲笑って逃げ出したんだと言って怒りながら、
先程置いていったお金を渡しながら、「薄情者からお金は受け取れません!」と言っていた(笑)
そして眼鏡も直ってそれを掛けると、そこにあった和動一文字を見て、その女曹長も思わず興奮をして持っていた
だがゾロはそれを聞いてもあまりピンと来ず、主人はその剣についてあまり言わないで欲しいと願っていた。
どうやらその女曹長は刀の事に詳しく、それが「大技物21項」の1本である事を言って、
自分の持っていた文献を広げながらその事を言っていた…1000万ベリーは下らないと。
そして女曹長はゾロに、何故こんな名刀を持っているのかを聞いたその時、主人は言われて怒りだし、
女曹長に営業妨害で訴えるぞと怒鳴っていた!!
それを聞いて女曹長は思わず謝ってしまうが、店の主人はそのまま磨き終わった時雨を投げ渡していた。
だが女曹長は投げられた刀があまりにも重かったために、ふらつきながら横の刀置場へと突っ込んでいた ^^;
それを見て店の主人は怒り出していると、女曹長は頭を押さえながら謝っていた ^^;
そして店の主人は、この刀が価値を知らない男が持つにはもったいない代物である事を言いながら、
店の脇にある樽の中に、5万ベリーの刀がわんさかあるので、勝手に持って行くように言っていた。
それを聞いてゾロは、すぐにその場所へと行って刀を2本調達しようと探していた。
そんなゾロの姿を見て女曹長は、刀を3本持つなんてまるでどこかの賞金稼ぎみたいだと、
それが本人である事を知らずにその事を話していた(笑)
だがゾロはそれを聞いて、わざととぼけながら女曹長の話を聞いていた。
女曹長は刀をお金の道具に使うゾロが許せないと怒り、どうして悪が強い世の中になったのかと悔やんでいた。
その理由は、大体の剣豪のほとんどが海賊だったり賞金稼ぎ…そして名刀もそれらが持っているからだと。
そんな言葉を聞いてゾロは笑いながら、それぞれに事情があるのではないかと言って、
その時代のニーズに合った職種を見つけないとと言っていた。
だが女曹長は時雨を握り締めながら、これで海賊や賞金稼ぎ達を倒して、名刀を取り返すのだと熱く語る。
最上大業物12個…大業物21個…良業物50個…それを命に変えても集めると豪語する!!
それを聞いてゾロは女曹長に、この「和動一文字」も欲しいのかと、素人の振りをしてその事を聞いてみた。
すると女曹長は思わず怯えてしまい、別に名刀が欲しいわけでは無い事を言っていた。
だがその時、ゾロはふと1本の刀を手にして、「これは!」と思ってその刀を引き抜いていた。
その刀を見て女曹長は、すかさずその手帳を広げて見て、これが「三代鬼徹」である事を言っていた。
その二つ前が最上大業物と大業物…その事を言われて店の主人はしまったと思って顔をしかめ、
女曹長はそれが5万で良いのかというと、思わず驚いてしまっていた!!
だがその時、店の主人は突然、「この刀は売れねぇ!」と叫んでいたが、女曹長は店の主人に、
これは100万ベリーしてもおかしくない事を言うが、どうも店の主人の様子がおかしかった。
そしてゾロはその刀を手に取りながら、それが妖刀である事を言うと、それを聞いて店の主人は驚いてしまい、
ゾロはそれは聞かなくても雰囲気で解っていた事を言っていた。
この3本の鬼徹シリーズは、どれも見事な出来映えであったが全てが妖刀であった。
その剣を手にした剣豪達が次々と不業な死を遂げているとも伝えられている、いわく付きの妖刀。
この刀は知っている者は使わない事を言う…死が待っているのをわかる刀など持てないからだ!!
それを聞いて女曹長はゾロに向かって謝っていたが、逆にゾロはこの刀が気に入った事を言い、
その事を聞いて女曹長は驚いてしまい、店の主人はまるで俺が殺したみたいだから売るのをこばまって居た。
だがそこにその奥さんが現れて店の主人の顔面を殴り、さっさと売るように言って怒っていた ^^;
するとゾロはその主人に、自分の運と妖刀の呪い…どっちが強いか掛けてみようかと言っていた。
それを聞いて店の主人が驚くと、ゾロは突然三代鬼徹を投げ出し、それを見て女曹長は驚いてしまい、
店の主人はゾロに向かって、腕が飛ぶから止めろと言っていた!!
そしてゾロは左腕を伸ばしてじっと目を閉じると、三代鬼徹の刃はゾロの腕をかすめ、そのまま床に突き刺さる!
その後にゾロは笑いながらこの剣を貰う事を言うと、店の主人は思わず腰を抜かしてしまっていた。
そして女曹長も腰を抜かしていたが、その後にゾロは女曹長にもう1本の刀を選んで欲しいと頼んでいた。
だがその時店の主人はゾロに待つように言い、部屋から1本の刀を店に降ろして来た。
その刀は黒漆立ちこしらえ、刃は乱れが無い労業物の「雪走」を出して来て説明をしていたが、
ゾロは今は金が無い事を言うと、店の主人はこの代金も三代鬼徹の代金もいらない事を言い、
ゾロの真剣な剣士の眼差しを久しぶりに見た事を言って、ゾロの幸運を祈る事を言って渡していた!!
三本の刀を持ったゾロはそれを腰に据えると、「やはり3本は落ち着く」と言って、笑顔で街の中を歩いていた。
一方店の主人は奥さんに珍しがられていたが、その主人は逆に怒りながら、男が夢を託して何が悪いという。
だがその女曹長は完全に腰が抜けてしまって、まだ立てないと笑って言っていた。
一方充分に眠ったルフィは目を覚まして、再び処刑台へと向かおうとしていた。
その頃街の中では、バギー達が必死になってルフィの姿を探していた。
その後に手下達を散らばらせて探させたが、ルフィはその頃処刑台がどこかと思って迷っていた ^^;
そんな時にバギーとルフィが背中越しにまで近づいたが、バギーはそれがルフィとは気づかずに探していた^^;
そしてルフィがバギーに処刑台がどこなのかを聞くと、親切にその方向を教えてしまい、
ルフィはバギーに礼を言ってそのまま急いで駆け出して行く!!
その姿を見てバギーは思わず後悔をしてしまう(笑)
一方海軍の駐屯地では、海兵達がルフィを捕まえる為に指示を出していた。
しかしスモーク大佐は、ルフィは自分がいる限りは逃げも隠れもしない事を言っていた。
その時女曹長の「たしぎ」がそこに入って来て、一体何があったのかを聞いてみた。
その姿を見てスモーク大佐は、一体どこに言ってたのだと怒ってしまっていた。
その後先程倒れていた海兵2人が起きあがり、自分達は海賊狩りのゾロにやられた事を説明する!
それを聞いてたしぎは驚いてしまい、スモーク大佐も何故ゾロがこの二人を襲ったのか不思議に思っていた。
そしてルフィは大はしゃぎをしながら、再び処刑台へと向かって行った。
しかしスモーク大佐もルフィが再び処刑台に現れる事を期待して待っているのだった!!
いやいや、1時間SPはさすがに編集するだけで疲れるよ −−;
しかし、あの女の子が海軍の女曹長で、しかもくいなに似ていて、ゾロも結構困っておりましたな ^^;
だがゾロの「剣士の心」を見ぬいたあの店の主人の親父…なかなか良い奴じゃね〜の!
これであの妖刀三代鬼徹と雪走を手に入れて、三本の名刀を手に入れたゾロ…今後はどう活躍するか楽しみだ!
「始まりと終わりの町 ローグタウン上陸」(11月22日放映分)
ローグタウンに到着したルフィ達…その街の広さに、ルフィは思わず驚いてしまっていた。
かつてはグランドラインへ行き交う人達で賑わった街…そうナミは説明をして、大概の物は揃えられる事を言う。
それを聞いてウソップは、これから始まろうとする大冒険に向けて、装備を買って来る事を言い、
サンジは良い食材と良い女が手には入りそうだと喜んでいた ^^;
そしてゾロも買いたい物がある事を言うが、ナミはゾロが金無しである事を知っているので、思わず笑いながら
その事を言っていた ^^;
そしてルフィはかつての海賊王・ゴールドロジャーが処刑された台を見に行くとはしゃいで走って行った。
そう、まるで少年の心がそのまま駆け出したように…。
そんなルフィをウソップは呼び止めようとしたが、あっと言う間に見えなくなってしまう…。
ウソップはそれを見て、「まだ集合場所が決めていないのに…」とぼやいてしまう。
一方ルフィは喜び勇んで、その処刑台の場所へと向かって走って行った。
この街で生まれこの街で死んだゴールドロジャー…この道も通ったのかと思うと、
ルフィは思わず、喜びを放出せずにはいられなかった!!
一方ナミもこの街で買物を楽しんでいた…ブランド品の服を試着して ^^;
それを見た店員はそんなナミを褒めまくり、これを全部買ってくれるのかと愛想笑いを振りまいていたが、
ナミはそれは要らないのでもっとラフな格好が良い事を言って、店から出て行ってしまう(笑)
一方サンジは街を歩く女の子達を見て、その綺麗さに思わず興奮しながら、何から手につけて良いか迷っていた。
だがその時、とある美女を見つけてサンジはその美女に釘付けになっていた。
そしてウソップも装備屋の店内で物色していたが、その商品を見てマニア心をくすぐると言って驚いていた。
そこで店員がウソップに話しかけ、ここに置いてあるのがグランドラインから無事に戻った海賊達の物だと言って、
何とかウソップに何かを買わせようとしていた。
それを聞いてウソップは驚いてしまい、店員は怪しい笑いを浮かべながら、ウソップに近寄って行く!!
そして店員はウソップに、自分の店が海の勇者しか売らない事を言い、ウソップにはぴったりだと言っていた^^;
店員はウソップに銃を見せて、これがゴールドロジャーが愛用した銃である事を言うと、
ウソップはそれを聞いて驚いてしまって顔を避けようとするが、店員はすぐにウソップの顔に近づいて、
買うかどうかを聞いてみると、ウソップは他の物も見せて欲しいと興奮して言い、店員は思わず喜んでいた。
一方海軍の事務所では、ある一通のFAXを見て驚いてしまい、部屋にいたスモーカー大佐に報告していた。
どうやらそのFAXは、ルフィがローグタウンに向かったとの情報が入ったFAXだった!!
それを聞いてスモーカー大佐は「そりゃめでたいこっちゃ…」と言うが、
海軍の者はルフィがアーロンやドンクリークを倒した者である事を血相を変えて言っていた。
だがスモーカー大佐は静かにするように言っていたが、時はすでに遅く、積み上げていた石が崩れ落ちてしまい、
海軍の者はスモーカー大佐に謝っていた。
スモーカー大佐は数本のタバコを咥えながら、「だめだなぁ…気が張っちまって」と言い、
立ちあがってその海軍の者を睨み付け、自分には自分のペースがある事を言っていた。
その後窓を開けてタバコの煙を外へ出し、スモーカー大佐はその者にもう1度先程の話を聞いてみた。
それを聞いて海軍の者はもう1度ルフィがこの街に来る事を説明するが、
スモーカー大佐は「何を慌てているんだ?」と言って、自分がこの街に来た海賊を逃した事があるのかと聞いた。
それを聞いて海軍の者は戸惑い、スモーカー大佐はジャンバーを着て、「俺のペースが乱れる…」と言う。
するとそこにもう一人の海兵が現れて、海賊船が1隻港に入った事を報告すると、
先程の海軍の者がきっとルフィ達に違いない事を言うと、スモーカー大佐は「もう少し歯応えがあれば良いが…」
と思いながら、そのまま外へと出掛けて行く。
イラツキながら外に出ていたスモーカー大佐に、海兵は各部隊への指令を出して欲しいと要求する。
だがスモーカー大佐は、「そんなのはいらねぇよ!」と言うが、海兵は今までの海賊達を倒した強豪であるため、
応援要請をしたほうが良いのではないかと提案をする。
しかしスモーカー大佐はその海兵を睨み付けて、「俺に指図するな!」と言っていた。
それを聞いて海兵は謝ると、スモーカー大佐はタシギはどうしたのかを聞いていた。
すると海兵はタシギが朝から出かけている事を説明すると、スモーカー大佐は「あのトロ女…どこに行ってやがる」
と、他の場所を睨みながら言っていた。
そんな時他の場所から、小さい女の子が3段アイスを片手に嬉しそうに走っていたその時、
スモーカー大佐にぶつかってしまい、その女の子が持っていたアイスがスモーカー大佐の服を汚してしまう!!
睨み付けるスモーカー大佐を見て女の子は怯えてしまい、父親は必死になってスモーカー大佐に謝っていた。
しかしスモーカー大佐はその女の子に優しく頭をぽんと叩きながら、「わりぃな…アイス、ズボンが食っちまった」
と言いながら、そっと金貨を1枚渡していた。
それを見て女の子は思わず驚いてスモーカー大佐を見つめていた。
そしてスモーカー大佐達はゆっくりと離れて行き、その親子はスモーカー大佐に礼を言っていた。
一方その頃港では、三日月ギャレィが倉庫から荷物を盗んで運んでいた!!
そんな時背後にスモーカー大佐が現れて、頭が誰なのかを聞いていた。
それを聞いてギャレイがスモーカー大佐を睨み付けていたが、それがルフィとすっかり思いこんでしまい、
ギャレイに実力を試してやるというが、ギャレイには何が何やらわからずに攻撃を仕掛けようとしていた!
だがその時、スモーカー大佐の体の下から煙が立ち昇り、ギャレイはそれを見て驚いてそれを見つめていた。
一方ナミは買物をしていた服屋の主人から、スモーカー大佐の情報を聞いていた。
どうやらスモーカー大佐が来る以前は、海賊達の溜まり場になっていた事を言っていた。
しかし大佐が来てからと言うもの、海賊達は次々と捕まって監獄に入れられた事を言うと、
スモーカー大佐も「悪魔の実」の能力者である事を言うと、それを聞いてナミは思わず驚いてしまう!!
その後ギャレイ達もあっさりと捕まってしまい、それを見て海兵は思わず喜んでしまう。
しかしスモーカー大佐は海兵に、これはルフィ達じゃないことを言い、海兵はそれを聞いて驚いてしまう!!
そしてスモーカー大佐は、「お楽しみはこれからだ…」と言って、ルフィ達との対決を心待ちにしていた!!
だがその時、港に迷い込んだルフィがその港をうろついていた ^^;
しかしルフィはその後で、スモーカー大佐の姿を見つけ、色々と話をしようと思って近づいてくる!!
だがスモーカー大佐にはルフィがギャレイの一味としか見ていなかったようだ ^^;
そしてルフィはスモーカー大佐に、処刑台の場所がどこにあるのかを聞いてみた。
そんなルフィの姿を見てスモーカー大佐は、見かけない顔だと聞くと、ルフィはついさっきこの街に着いた事を言い、
このローグタウンが広い街である事を褒めていた。
スモーカー大佐はルフィに、何故処刑台を見たいのかを聞いてみると、
ルフィは海賊王が死んだ場所を見てみたい事を言い、それを聞いてスモーカー大佐は驚いてしまう!!
何も答えないスモーカー大佐に、ルフィは知らないのかと思って呆れて去ろうとしたが、
スモーカー大佐はルフィに待つように言い、自分のタバコを吸った煙の先である事を教えていた。
それを聞いてルフィは喜びながら、礼を言って元気良く走って行った!!
一方ゾロは刀屋へと立ち寄ったが、どれも高くて困ってしまっていた。
どうやら金はナミから借りたらしく、利子も含めて3倍で返せとまで言われたようだ(笑)
ゾロは迷っていた…これ以上ナミから借りるのも嫌だし、刀1本のままグランドラインに入りたくないしと…。
だがその時、街の中で別の海賊の残党2名がある女の子に襲いかかろうとしていた!!
どうやらその2人の海賊の頭は、その女の子のせいで監獄に入れられたようだ。
その女の子が「まだ懲りないのですか!」と言うと、海賊2人はこのままでは気が済まないと言って、
ある奴にその娘の死体をさらしてやろうと考えていた!!
するとその女の子は相手になろうと言うと、海賊2人はそれを聞いて笑っていた!!
その2人が女の子に向かって剣を抜いて攻撃し、ゾロがそれを助けようとしたその時、
その女の子が持っていた袋から剣をさらけ出し、二振りでその海賊達をやっつけていた!!
それを見てゾロは驚いてしまい、そこに集まった野次馬達はそれを見て喜びに満ち溢れていた。
だがしかしその女の子は途中で躓いてしまい、掛けていた眼鏡がゾロの前に落ちてしまう。
必死に探している女の子を見て、ゾロはその眼鏡を拾って「これか?」と聞いていた。
その言葉を聞いて女の子はゾロのほうを見つめて、「ごめんなさい!」と謝ると、
ゾロはその女の子の顔を見て思わず驚いてしまった…何とくいなにその顔がそっくりだったのだ!!
その驚きのあまり眼鏡を壊してしまい、その女の子はゾロに向かって怒っていたが、
ゾロはわざとじゃ無い事を言って、何とか許してもらおうとしていたが、
女の子は金の無いゾロに、「弁償して下さい!」と言って、かなり怒っていた(笑)
一方ルフィのほうはというと…処刑台に行くつもりがまた全然違う住宅街の真ん中で迷っていた ^^;
「ま、いっか。そのうち着くだろう…」と、住宅街を歩いていたら、
その途中で「BAR GOLDROGER」という看板が目に入り、ルフィは驚きながらみて、その店内へと入って行く。
さすがに昼間なので店の中は静かであるが、そこに一人の老人がむすっとした表情で座っていた。
その老人にルフィは、看板に書かれていた「GOLDROGER」は店の名前なのかを聞いてみた。
だがその老人はルフィに帰る様に言い、この店がルフィのような「小僧」が来る所でないし、
しかもこの店は今日限りで閉店する事を言っていた!!
それを聞いてルフィは、この店が潰れたのかと聞くと、その老人は酒をグラスに入れながら、潰れたのではなく、
自らの手で店を閉める事を言っていた ^^;
そして老人はルフィに早く出て行くように言うが、ルフィは店の名前が気になった事を言い、
処刑台の場所へ行こうとしたが道に迷った事を言って、その場所を教えて欲しいと聞いていたその時、
ルフィはふとテーブルの上に置いてあった頭蓋骨を見て、これが一体何なのだろうと驚きながらそれを見ていた。
するとその老人は、その頭蓋骨が「キラージャイアント」と呼ばれる者のなれの果てである事を説明して、
酒が入った二つのグラスを当てながら、その事を話していた…どうやら100人の海賊をあの世に送ったそうだ。
だがそいつを、ゴールドロジャーが1撃で倒してしまった事を喜びながら言っていると、
それを聞いてルフィは思わず驚いてしまう!!
そしてその老人は、キラージャイアントの体はもの凄くでかくて、しかもばかでかい剣で慣らしていたのだが、
ゴールドロジャーは電光石火の一撃で、勝負はあっと言う間に終わった事を熱く語っていた。
そしてその頭蓋骨の額にある傷がそうであると老人が言うと、ルフィは目を大きく見開けて期待をしながら聞く。
だがこのキラージャイアントも大悪党で名を知らせたので、死に際にこう言い放ったと老人は言う。
「ロジャー…てめぇには脱帽だ…永遠の海賊に誉れを!」と…。
それを聞いてルフィは完全に興奮して、そのカッコ良さに思わず聞きほれてしまっていた。
その後老人は、キングと呼ばれた「エリック・ダウン」や世界一の銃の使い手「シルバー・シルバー」、
大入道「ガウンズ兄弟」…どれも手の着けられなかった悪党だったが、
ゴールドロジャーの前では赤子同然だった事を、老人はウィスキーを飲みながら語っていた。
それを聞いてルフィは身の毛がよだつほど興奮して喜んでいた。
そんなルフィを見て老人は、もっと聞きたいのかと言うと、ルフィは興奮したままその事を聞きたいと言う。
それを見て老人は、最近ではこの手の話に乗ってくる奴が少なくなって来たとぼやいていた。
だがルフィはもったいぶらないで聞かせて欲しい事を言うと、老人は「そう急くな!」と笑って言っていた。
ゴールドロジャー…あの当時…いや、今でも恐れを知らずにグランドラインへ向かって行ったたった一人の男…。
……………………………………
当時のグランドラインはしけが激しくて、その海の中へと飲み込まれて行く船が後を絶たない「未知の海域」で、
人々は恐れてしまい、近づく者も絶えて等しい「魔の海」と化していた。
その近くの酒場でゴールドロジャーは、カウンターでずっとラム酒を飲み続けていた。
それを見ていた店の主人は、あまりにも楽しく飲むゴールドロジャーを見てそれを聞いていた。
するとゴールドロジャーは静かに笑いながら、ラム酒をビンごと飲み干していた。
どうやらこれからグランドラインまで『散歩』しに行くと言うと、その店の主人はそれを聞いて驚いてしまい、
ゴールドロジャーはその旅立ちの前でわくわくしている事を、笑みを浮かべながら言っていた。
すると店の主人は驚きながら、あの魔の海に行くのかと聞くと、ゴールドロジャーは「まずいのか?」と言うと、
店の主人はそれを言われて、「いや、まずいわけではないのだが…」と、答えに煮詰まっていた。
だが店の主人はゴールドロジャーに、あの海域は誰も帰って来ていないので止めるように薦めていたが、
ゴールドロジャーは笑いながら、「だから行くんじゃね〜か!」と、その決意がゆるぎないことを言っていた。
するとゴールドロジャーは店の主人に、もっとラム酒を頼んでいたが、店の主人はその話を聞いて呆然としていた。
その後ゴールドロジャーは1日中店の酒を飲み干してしまい、その翌朝にはあっけなく旅立って行った。
……………………………………
それからしばらくして、ゴールドロジャーがグランドラインを制した事を老人(店の主人)の耳に入ると、
それを聞いて老人は、驚きよりも年甲斐も無く嬉しさがこみ上げて来た事を言う。
その事を聞いてルフィは興奮が冷め止まないでいて、老人はゴールドロジャーが22年前の今日、
処刑台で殺された事を、グラスのラム酒を転がしながらしみじみと語っていた。
その後腕っ節のある者は次々と海賊の名乗りを上げて行った…「大海賊時代」の幕開けである。
しかし老人は、今のこの街にいる人達はみんな腰抜けになってしまったと、持っていたグラスを机に置いて言い、
ゴールドロジャーのような「魔の海域」に挑もうとする者も居なくなったので、この店を閉店する事を言っていた。
それを聞いたルフィは、自分もグランドラインに行く事を言うと、その老人は思わず驚いてしまう!!
そしてルフィはゴールドロジャーをべた褒めし、グランドラインに入ってONE−PIECEを手に入れて、
自分は海賊王になる事を力強く言っていた!!
その言葉を聞いて老人は、ふとルフィの姿があの当時のゴールドロジャーの姿と重ね合わせてしまい、
思わず驚いてルフィの姿を見つめ、「大層な台詞言うじゃね〜か…よりにもよってこの店で!」と、
ごまかしながらその事を言っていた。
しかしルフィは当たり前の事を言っただけだと言うと、その老人は思わず苦笑し、ルフィのような奴が居るなら、
店じまいを遅らせても構わない事を告げると、ルフィは顔をしかめながら、そんな事知った事ではないと言うが、
老人はそれは承知していて、あれ以来久々に気分が良くなったと言って、ルフィに酒をご馳走しようとした。
だがルフィは自分が酒が飲めない事を言うと、店の主人は笑いながらコップにミルクを溢れるくらいに入れて、
ルフィと一緒に乾杯しようと言う…永遠の海賊王の為にと!!
それを聞いてルフィも喜びながらコップを持ち、その老人とミルクで乾杯をしていた。
それから数時間後にスモーカー大佐がその店に入って来て、老人はその姿を見て思わず呆れてしまっていた。
そんな老人を見て、「結構な挨拶じゃないか…」と言いながらカウンターに座ると、
その老人はスモーカー大佐を睨み付けていた…どうやら背後には、海軍が店を潰そうと企んでいるようだ。
するとスモーカー大佐は、仕事に忠実なだけだと話ながら、近頃の海賊達が弱くなったから悪い事を言っていた。
だがそこに2つのグラスが置かれているのを見て、スモーカー大佐はこの店に客が来たのを珍しく思って見ていた
そしてスモーカー大佐は自分も1杯飲みたい事を言うが、老人は「てめぇに飲ます酒はね〜よ!」と断っていた。
するとスモーカー大佐は、「そう邪気にするなよ…」と言って、カウンター越しに置かれていたラム酒を1本取る…
今日は特別な日、ゴールドロジャーの処刑日である事を言いながら!!
その様子を老人は睨み、スモーカー大佐はラム酒を飲みながら、ロジャーの最期の事を熱く語っていた。
一方ルフィは処刑台に向かってメインストリートを歩いていた…ここもロジャーが通ったのかと思いながら。
そしてスモーカー大佐は、ロジャーが処刑された日の事を語り始めていた…。
……………………………………
その当時はかなり蒸し暑い日の中、ゴールドロジャーは手かせをはめられながら、
メインストリートを凱旋するかのように、海軍の人達に引きつられながら処刑台へと向かって行った。
その当時少年だったスモーカー大佐も、その野次馬の中からゴールドロジャーの姿を見つめていた。
『富・名声・力…この世の全てを手に入れた男、ゴールドロジャー。』
ゴールドロジャーは死に向かって歩いているのに、誇り高い王者そのものであった。
そしてゴールドロジャーは処刑台に向かいながら、こう言い残していた。
「受け継がれて行く意思…時代のうねり…人の夢…人々が自由の舞台を求める限り、
それらは決してとどまる事はない。」と。
処刑台に立ったゴールドロジャー…軍兵の一人がロジャーに、最期に何か言い残す事は無いのかと聞くと、
ロジャーはそれを聞いてニヤリと笑いながら、手かせを取ってくれるように言っていた。
しかし軍兵はそれはできないと言うと、ロジャーは「俺が逃げるかよぉ…」と、笑みを浮かべながらそれを言う。
そしてロジャーは処刑台の所であぐらを組んで座り、「さぁ、さっさと済ませちまおうぜ!」と、堂々とした態度で言い
軍兵の2人が剣を交差させて処刑の準備をし、それを街の人達は固唾を飲んで見守っていた。
だがその時、街の人の一人がロジャーに、伝説の秘宝「ONE−PIECE」は一体どこへ隠したのかを聞いてみた。
その事を聞いてロジャーは思わず大笑いした後に、「俺の財宝か…」と言うと、
軍兵は「許可無くしゃべるな!」と怒るが、ロジャーはそれを気にせずにしゃべり続けていた。
「俺の財宝か…欲しけりゃくれてやる…探せ、この世の全てをそこに置いてきた…」と淡々と話すと、
軍兵の一人が処刑実行の合図を叫ぶと同時に、ロジャーの体を2本の槍が突き抜けて行った。
その後街の人達は一瞬凍り付くように静かになったと思うと、一斉に歓喜の声が轟き響いていた。
それは処刑されて喜んでいたのではなく、海賊としての英雄の最期を見届けた喜びで!!
……………………………………
それが大海賊時代の幕開けであった事をしみじみと語るスモーカー大佐。
だがその時、海軍の一人が店の主人に1枚の手配書を届けていたが、スモーカー大佐の姿を見て思わず驚く。
そしてスモーカー大佐は届けた手配書を見て驚いてしまっていた…そうそれは、ルフィの手配書だった!
それを見てスモーカー大佐は、あの麦わらがルフィである事は薄々わかっていたようだった!!
その頃ルフィは、処刑台の場所へと到着して、それをじっと見つめていた。
そんな時スモーカー大佐は急いで処刑台の場所へと走って行った!!
だがしかしそんな事を知らないルフィは、ロジャーが殺された処刑台を緊張しながらじっと見つめていた…。
そして周りは、静かに鐘が鳴り響いていた…。
ようやくゴールドロジャーが産まれて死んだ街…ローグタウンに上陸したルフィ達ですが、
やはりここでも、色々な事が起きる予感がするねぇ…ゾロはある少女をくいなと見間違えるし…
サンジは相変わらず女に目に暮れるし…ウソップは変な店に入るし(笑)
だけどゴールドロジャーの話はかなり感動しますよねぇ…本当に忘れていた冒険心を奮い立たせるよ ^^
「お待ちかね!ああ復活のバギー船長!」(11月8日放映分)
双眼鏡で水平線を眺めるバギー…それを見てその女は、一体何処へ向かうのかと聞いてみた。
しかしバギーはそれを、「おならが臭う」と聞こえたらしく、それを海全体に広がる様に叫んでいた(笑)
だがバギーは女に殴られて正気に戻り、まずは自分の手下を探さなければならない事を言っていた。
バギーは無限に広がる海を見つめながら、手下達は今頃どこで何をしているのだろうと感傷にひたっていた。
そう…その手下達はバギーが飛ばされてしまった事を船に乗ってから気づいて居て、
船の上には胴体部分のパーツがぽつんと置かれていただけであった ^^;
手下達全員は、すっかりバギーが死んでしまったと思いこみ、船の上で泣き叫んでいた。
あれから数ヶ月が過ぎて、手下達は一体バギーはどこに飛ばされたのだろうと、無気力な状態で言っていた。
そして剣士のカバチが剣の手入れをしながら、バギー海賊団の運命はどうなるのかと思っていた。
それを聞いて羊頭のモウジュが、元はといえば泥棒だったナミが悪いと言って怒っていた。
そしてカバチはゾロに、自らの剣でとどめを刺すような事を言って剣を睨みつけていた。
一方そんなゾロのほうはと言うと、その噂に反応してか、思わずくしゃみをしてしまっていた ^^;
それを見てルフィはゾロに、甲板で寝てばかりいるから風邪でも引いたのではないかと言っていた。
その事を聞いてゾロは、怪我をする以外は病気をした事がないと言い、ルフィも考えれば自分も無い事を言う。
そしてゾロは先程のくしゃみが、だれかが自分を大剣豪になる事を噂しているのではないかと言い、
それを聞いてルフィは納得する…と思ったら、そこで突っ込みが入る(笑)
その後にナミもくしゃみをしてしまい、誰かが噂をしていると思って、自分を良い女だと言って色気を出す ^^;
それを呆然と見ていたウソップは、作っていた爆薬の調合液を一滴垂らしてしまい、そのまま爆発してしまう(笑)
一方バギー海賊団の面々はある一つの小さな島へと上陸し、墓を建てて死を悲しんでいた。
ある者は海賊らしい人だったと言い、ある者はバギーが居たから海で暴れられたと言って。
そしてモウジュが、バギーにふさわしい別れ方をしようと思って、派手に弔ってやろうと叫んでいた。
カバチはバギーの墓を見ながら、bQである自分に後は任せてほしいと言っていた。
その言葉を聞いてモウジュはカチンと来て、持っていた鞭をカバチに向けて打っていた!!
そしてモウジュはそんなカバチに向かって、次の船長は副船長であるこの俺だと言って睨みつけていた。
しかしカバチは意地でも船長は自分だと言って、モウジュに一生副船長をやってろと言って挑発する!!
そして2人は睨み合い、モウジュは傍に居た手下達に、船長はどちらが強いかで決める事を言い、
それを聞いて手下達は思わず叫んで承諾していた!!
その事を聞いてカバチは望む所だと言って、その勝負を受けて立つ事にした!!
そして速攻でリングを作り上げて、カバチとモウジュの船長を巡る戦いが切って落とされた!!
モウジュのライオンのリッチーが隠れながら、フライパンとおたまでゴングを鳴らして試合が始まる!!
…と同時にモウジュはカバチに向かって鞭で動きを止めてしまう!!
しかしカバチは曲技・猿回しそれを振り切り、乗っていた一輪車を回しながら、
秘技である「どっきりケイサントイヤー」で周囲に土煙を起こして爆発させ、それによりモウジュは思わず咳き込む。
その隙にカバチは飛び上がって、モウジュに向かって剣を振り下ろそうとし、
そうはさせまいとモウジュも鞭でその動きを止めようとしていた!!
そしてカバチが着地して、手下達はその様子を緊迫した面持ちでそれを見つめていた。
その後にモウジュの鞭が切り落とされて、カバチの剣と一輪車もぼろぼろに壊れてしまう。
だが2人はまだ無事でありすぐに間を置いて、カバチは体がボロボロになるまで戦い続けてやる事を言い、
モウジュも男と男の戦いをこの拳で終わらせてやろうと言って睨んでいた!!
緊迫する周囲の手下達…そしてモウジュとカバチが殴り合いを始めると、その緊迫の糸が切れて、
手下達はその戦いに歓喜しながらそれを見ていた!!
その戦いは夕方になっても続いて居て、手下達はビールと夕食を食べながらそれを観戦していた。
そして陽も沈んで夜になり、手下達が眠って居てもカバチとモウジュは立ちながら互いに睨み合っていた。
モウジュはカバチにいい加減に諦めろと言うが、逆にカバチもモウジュに諦めろと言っていた。
だが2人の顔面は元に戻らないくらいにぐちゃぐちゃになり、立っているのもやっとの体力だった ^^;
そして2人は再び向かって行き、「船長になるのは俺だぁ!」と叫びながら、クロスカウンターで2人は顔面をヒットし
そのまま止まってしまっていた ^^;
手下達がぐっすり眠っている中、ライオンのリッチーは寝ながら笑っていた。
どうやら自分が船長になった夢を見ていたようだが、そこに火を吐いたドラゴンが現れて、
リッチーとそこに乗っていた手下2名が驚いてしまっていた。
だがリッチーは一人でドラゴンの攻撃をかわしながらそこに立ち向かって行く!!
その翌朝にはリッチーはドラゴンを倒して、一躍有名な海賊になってしまっていた…夢の中で(笑)
そしてリッチーは寝ぼけたままで、モウジュとカバチの2人をぶん殴り、2人は気絶してしまう(笑)
その翌朝、リッチーは目を覚ますと、いつのまにか自分が船長になっていた事を知り、思わず冷や汗を流しながら
手下達に歓迎されて嬉しく思っていた ^^;
だがその時、リッチー達を取り囲む様に、民族部隊が弓と槍で攻撃態勢を取ろうとしていた!!
その民族部隊がリッチー達に何者かを問い、何しにこの島に来たのかと質問してきた!!
どうやらこの島は民族部隊である「クマテ族」の島であるらしい。
それを聞いて手下達は驚き、リッチーの後に隠れて怖がってしまう ^^;
そしてリッチーはクマテ族達を睨みつけ、クマテ族達はそれを見て逆に攻撃的な態度で立ち向かおうとしていた!
リッチーはクマテ族の一人と睨み合い、その者に対して雄叫びを上げながら向かっていく!!
だがリッチーはそのクマテ族にボコボコにされてしまい、手下達もボコボコに殴られて白旗を上げる(笑)
そんな時バギーがその島に自分の船がある事を双眼鏡で確認すると、すぐに大声を上げて女を呼び出していた。
だが女は不機嫌そうな声で充分に聞こえている事を言っていた。
その後バギーはその島へと上陸したが、自分の墓を見て思わず愕然としてしまう ^^;
それを見て女は、でっかい墓だと言っていたが、バギーはそれをでっかい鼻だと聞き間違えて怒っていた ^^;
だが女はそれは「墓」だと強調するが、バギーは今度はそれが「赤」だと聞き間違えていた(笑)
その後ようやくバギーは冷静になり、それが自分の墓だと知って地面に落ちてしまう ^^;
そしてバギーはそれを見て、一体誰がこんな事をしたんだと怒ってそれを見ていた。
その後に女は、そこに2人倒れている事をバギーに教えると、そこにはモウジュとカバチが倒れたまま居て、
それを見てバギーは驚きながら二人に近寄って行った!!
モウジュとカバチはバギーの姿を見て思わず涙を流し、久しぶりの再会に思わず抱きしめてしまっていた。
そしてバギーは2人に、そのザマは一体どうしたと言うのかと聞いてみた。
しかし2人はいきなり後から殴られたので、誰にやられたのかがわからなかった…リッチーとも知らず(笑)
そして女は近くにあった槍を見て、やったのはこの島に住むクマテ族が襲ったと言っていた!!
それを聞いてバギーは驚き、女はバギーに、助けるなら急いだほうが良いと言って槍を投げ飛ばした!!
どうやらクマテ族は美食家で有名らしく、特に人肉を使って料理をするのは得意である事を言っていた!!
そのクマテ族は早速リッチー達を捕まえて、鍋と一緒に煮込んでいた ^^;
その様子にリッチー達は全員で、自分はまずいから他の奴を先に食べろとクマテ族に訴えていた ^^;
しかしクマテ族はワインと香辛料で臭いを消すから大丈夫だと言って、それを大量に入れていた。
そして最後に残ったバギーの体のパーツを見て、クマテ族達は変わった食材だと思いながらそれを見ていた。
クマテ族達がそれも一緒に煮込もうかと言ったその時、バギーが「バラバラバラ…」と呪文を唱えて、
バラバラになっていた体を空に飛ばしてそのパーツのみを一体化させて、クマテ族達を襲っていた!!
そのクマテ族の一人が鍋に向かって飛ばされてしまい、何とかリッチー達は鍋から脱出する事が出来た!!
そして手下の一人が崖の上を見て指を差し、それを見てリッチーは驚きながらその方向を見て感動していた。
そう…そこにはバギー船長とモウジュとカバチ…そしてあの女が悠然と立っていたのだ!!
その後バギーは下にあったパーツを再び分解させて自分の元へと戻し、バギーは合体をして復活をする!!
そんなバギーの姿を見て手下達は喜び、バギーは手下を襲ったクマテ族達に、復活祝いにバギー弾で祝だと、
大砲をクマテ族達に向けて発射をする!!
それによって家が一つぶち飛ばされ、モウジュがリッチーを呼ぶと、リッチーは走ってモウジュの元へと駆け寄る。
そしてモウジュはリッチーの上に乗って、クマテ族達に向かって襲って行く!!
それを見てクマテ族達は弓矢で反撃をするが、それをカバチが剣と風圧でそれを防いでいた!!
そしてモウジュはリッチーと一緒になってクマテ族達を吹き飛ばして大暴れする!!
バギーのほうも向かってくるクマテ族に対して分解能力をフルに発揮して、体を浮かばせながら睨みつけていた。
クマテ族はそんなバギーを見て怖くなるが、バギーの怒りは収まらずに、大暴れしてクマテ族達を倒しまくる!
そんなバギーを見て手下達は、自分達の為に戦ってくれる事に感激して涙していた。
そしてバギーの手によってクマテ族は全滅してしまい、バギーは久々に暴れて満足をしていた。
そんなバギーの姿を見て手下達は無事を喜んで礼を言い、バギーは手下達に苦労をかけたといってなだめていた
しかし手下の一人は、バギーの苦労に比べたら比じゃない事を言うと、バギーは色々な苦労を思い浮かべていた。
ルフィにぶん投げられた事…不良鳥に食べられそうになった事…そしてガイモンに銃で追いかけられた事。
そう思いながらバギーは、手下に苦労をかけたのも全部ルフィが悪い事を言って叫んでいた!!
その後手下の一人がバギーに、近くにいる女が誰であるのかを聞いてみた。
それはモウジュとカバチも非常に気にしていたようだった。
それを聞いてバギーは、この女が命の恩人とまでは言ったが、名前を聞いてなかったのでそこで聞いていたが、
その女はそれを聞いても、ただ笑ってバギーを見つめるだけであった…。
そしてバギーは船に戻り、バギー海賊団の復活の門出にどこに向かうのかとモウジュはバギーに聞いてみた。
するとバギーはその向かう先は、ルフィの首を頂きに行くのが目的だと言い、
手下達はそれを聞いて雄叫びを上げて了承する!!
一方何も知らないルフィ達は、誰にも襲われずにの〜んびりと航海を進めていた。
甲板の上で眠っていたゾロだったが、空のかもめの鳴き声に察知して起き上がって立ってみると、
ルフィに目の前に島が見える事を言い、それを聞いてルフィは本当かと思ってそれを確認していた。
だがルフィはその島を見て、一体あの島は何だと言うと、そこにナミ達も寄って来て、
あの島が前に言った「ローグタウンのある島」である事を教えていた!!
その事を聞いてサンジはナミに、そこは大きい街なのかと聞くと、ナミはそのように聞いていると答えていた。
それを聞いてサンジは、そこで新鮮な食料が大量に手に入れられると思いながら、先にある島を見て思った。
そしてゾロはというと、まずは武器屋によって新たなる武器を手に入れなければならないと思っていた。
さらにウソップは、島に着いたら装備屋にでも寄ってみるかと思っていた。
ルフィはその島を見てあそこでゴールドロジャーが生まれて処刑されたのだと、しみじみと思いながら見ていた。
それを聞いてナミは、ルフィがしっかりと憶えている事を知って呆れてしまっていた。
ローグタウン…海賊王・ゴールドロジャーが生まれて死んだ街…別名「始まりと終わりの街」…。
ルフィ達はそれぞれに島に上陸する目的を胸に決めながら、目の前の島をじっと眺めていた。
今回もルフィ達の活躍も無かったが、その変わりに脇役のバギーの手下達のエピソードで面白かったっすね!^^
だけどさぁ…ライオンのリッチーって強いのか弱いのか、一体どっちなんだよぉ!!(爆)
それにあの女の正体、今回の話でも明らかにしてね〜じゃないかよぉ!! −−;
しかしバギーが復活した事によって、ルフィは一体どうなるのかねぇ…その再戦も楽しみではあるな!! ^^
「麦わらを追え! 小さなバギーの大冒険」(11月1日放映分)
空が白み始めた頃、ルフィの掛け声とともに碇を上げて帆を張り、出航準備に取りかかる!!
見張り台へと駆け寄るサンジとウソップだが、ウソップは「危ないじゃないか!」と怒っていた。
それを聞いてサンジは、「怖いんだったら下で寝てれば良いだろう」と言いながら下に降りていく。
そして日が昇り始めて周りを明るく照らして行くと、ルフィはサンジに早く朝飯を作るように言っていた。
その後にナミが起きてきて甲板に出て行くと、サンジはキッチンに向かいながら、ナミに朝の挨拶をかわす。
そしてナミは上からルフィ達の様子を見ていた…ルフィはゾロに鬼ごっこをしようと誘っているようだ(笑)
鬼ごっこの言葉にウソップが近寄って行くが、サンジは「良い歳をして、みっともない!」と怒っていた。
そしてゾロは朝飯が出来るまでもう少し寝ようと立ちあがって歩いたその時、ウソップはそんなゾロを見て、
「負けるのが嫌だから逃げようとしてるんだぁ!」と挑発し、それを聞いてゾロは頭に来てしまい、
「そんな訳ねぇだろう!!」と言いながら、甲板の上でウソップを追い回していった ^^;
そしてナミはそれを見ながら、ふとルフィとの出会いの時を思い出していた。
そうあれは、海賊バギーに襲われた時に、そこから盗んで逃げていたナミをルフィが助けた事の話だった。
ルフィはその時、ナミに「これで仲間だな」と言うが、ナミはその時は「手を組むだけだ」と言っていたのだ。
そんな事を思いながら見つめていると、サンジがナミに朝飯が出来た事を優しく告げて、
下で走りまわっているルフィ達にはきつい口調で、朝飯が出来た事を告げていた(笑)
それを聞いてルフィとウソップは了解するが、ゾロはまだ話は終わっていないと荒れていた ^^;
そしてナミはふと、「あんな事を言ったのにねぇ…」とつぶやき、その言葉にサンジは、
一体どういう意味なのかを聞いてみたが、ナミは何でも無いと言って、朝食のテーブルに向かって行った。
その後にルフィもそのテーブルに着いたとき、ナミはふとバギーはあれからどうしたのかと思って聞いてみた。
するとルフィはバギーは海の底に沈んだんじゃないかと思っていた。
だがその時、ゾロがウソップの鼻を引っ張りながらテーブルに着き、「そいつはどうかな?」と言っていた。
どうやらゾロは、長年やっていた「海賊狩り」の経験から、そう直感していた。
それを聞いてルフィは納得をしながら、ウソップの朝食を横取りして食べていた(笑)
そしてサンジはウソップに、もう朝食が無い事を言いながら、テーブルにデザートを置いて行く。
それを見てウソップは驚いてしまい、ルフィに「また人の食い物を!」と言って怒っていた ^^;
一方とある離れ小島の場所では、あのバギーがいかだを完成させて喜んでいた!!
それを見てバギーは必ず一味を復活させて、飛ばしたルフィに復讐をする事を誓っていた!!
その執念の思いを秘めながら、バギーはいかだを大海原へと押して行って、出航していった!!
だがいきなりピラニアの集団に襲われて、前途多難な出発であったが…(笑)
その後近くの島へと到着したバギーだが、いかだはピラニア達の餌になってしまい、バギーは疲れ果てていた^^;
そんな時目の前にピラニアが飛んで来たので、バギーは思わず驚いて飛びあがってしまった ^^;
そしてバギーは目の前に居た可愛らしいひよこを見て、「見世物じゃねぇ!」と怒ってしまい、
それを聞いてひよこは驚いて離れてしまうが、どうもバギーに興味を示しているのか、その姿をじっと見ていた。
その状況を見てバギーは、ひよこがなめた態度を取ったと思い、
そのひよこを食べようと懐からナイフとフォークを取り出し、それを見てひよこは逃げてしまったので、
バギーは派手に食ってやると言って、その後を追いかけていた!!
その様子を見ていたもう1匹のひよこが、怒りを胸に秘めて誰かを呼びに走って行った!!
そしてバギーは悪魔の実の力である、「分離」によって、その両手をひよこに向かって放ち、
ひよこの羽根を固定させて、動きを封じ込めてしまう!!
その様子を見てひよこは焦り始めてしまうが、バギーは「じたばたするんじゃねぇ!」と言ってひよこを睨む!!
だがその時、その背後から大きな影が降りて来て、ひよこはそれを見て喜んだのでバギーは後を振り向くと、
そこに立っていたのはその親鳥らしく、しかもかなりの不良鳥と来たもんだ(笑)
それを見てバギーは笑っていたが、やはり怖くなって逃げてしまっていた ^^;
しかしその鳥は、手に持っていたナイフをバギーの前に投げ、バギーはさらに怖くなって逃げてしまう ^^;
だが不良鳥は外してしまった事を悔しがり、ゆっくりと歩きながらバギーの後を追いかけて行った。
そして不良鳥はバギーを探して歩いていると、その近くにいかにも落とし穴があると思わせる罠がそこにあり、
それを見て不良鳥は思わず呆れてしまっていた(笑)
それを岩場の影で見ていたバギーは、自分の計画が完璧だと思って、その罠を見つめていた。
どうやらその落とし穴に不良鳥が落ちて、それを傍で喜んで逃げようという作戦だったようだ ^^;
しかし不良鳥は盛っていた土を上げてしまい、その穴に向かって思いっきり落としてしまう!!
その音を聞いてバギーは、罠に引っかかったと思って喜んで走って行ったが、あっけなく不良鳥に捕まる(笑)
そしてバギーは皿の上に盛られて、不良鳥の食事のメニューにされていた ^^;
2匹のひよこがそんなバギーをつつき、バギーは「何でこんな目に合うんだよ〜!」と思わず叫んでしまう ^^;
そして不良鳥は、「もはやこれまでかぁ〜!」と叫ぶバギーを口に運び、それを口の中に入れて飲みこんだ!!
だが不良鳥の味には合わずに、そのまま思いっきり吐き出してしまう…空へ飛ぶくらいに(笑)
飛ばされたバギーは、「俺はそんなにまずいのかよ、え〜〜!」と、複雑な心境を言っていた ^^;
一方ルフィのほうはと言うと、船の上にやどかりが歩いているのを見て、
ナミの村から紛れこんだのかなと思って喜んでいた。
それを聞いてナミは、もしかしたらウソップの村からずっと一緒だったかも知れない事を言うと、
ウソップはそれを聞いて、それならばずっと一緒に航海していた事になるので凄いじゃないかと驚いていた。
そんな時その上空で、「何で俺様がこんな目に〜〜〜っ!」とバギーが叫びながら飛んで行ったので、
ルフィはその声を聞いて、誰かが何か言わなかったかとナミとウソップに聞くが、誰もそんな事は言ってない ^^;
ルフィはそれを聞いて気のせいかなと頭をかいてしまうが、サンジがそれを見てさぼるなと注意し、
それを聞いてルフィはサンジに謝っていた。
その後バギーはある小島へと落ちていき、土にめり込んで顎を打ってしまう(笑)
ようやく土から出て来たバギーは、周りの風景を見てここは何処なのだろうと思っていた。
だがその時、森の中の草むらから物音がなったので、バギーは思わずその方向を見て誰だと叫んでいた。
するとその森から不気味な声が響き渡る…「早くこの森から出て行け」と!!
それを聞いてバギーは戸惑い、その声がこの森の守り神である事を言う…どこかで聞いたような台詞…。
そしてその守り神はバギーに向かって「珍獣」だと言うと、バギーはそれを聞いて怒ってしまう ^^;
そして森の守り神はバギーに、これ以上森に踏み入れると、神の裁きを受けて身を滅ぼす事になるのかと質問し、
それを聞いてバギーは、「何で俺様に聞くんだよ!」と怒っていた。
だがその時森の木々に隠れていた動物達が、恐る恐るとバギーのほうを見つめて近寄っていく。
その変わった動物達を見つめてバギーは、一体何なのかと思って驚いてそれを見つめていた。
すると森の守り神がバギーに、この島の動物達である事を教えて、死にたくなかったら手を出すなという!!
しかしバギーはそれを見て、面白い動物達だと思いながら近寄ろうとするが、その時どこからか拳銃が放たれ、
バギーは帽子に当たった拳銃の弾を見て、いきなり撃ってきたので怒っていた!!
それを見て狙っていた者は拳銃をすぐに引っ込めるが、バギーはそれを見逃さずに、右手を体から分離させ、
隠れている者を捕まえていた!!
それを見て隠れていた者はバギーに向かって、悪魔の実の能力者だったかと悔しがり、
バギーはそれがどうしたと言って、隠れていた者を草むらから引きずり出していた。
その隠れていた者は、以前ルフィに逢った事がある、箱入りおじさんの「ガイモン」だった!!(笑)
それを見てバギーは思わず、「箱入り息子か?」と聞くと、ガイモンは「そんなわけ無いだろう!」と怒っていた。
そしてガイモンはバギーに、そいつらに手出しをしたら、誰であろうと容赦はしないと言って睨んでいた!!
それを聞いてバギーは、「死んで後悔するなよ!」と言って、ガイモンと戦いを挑んできた!!
その言葉にガイモンも怒り、2人は互いに睨み合っていた!!
2人が睨み合っているのを動物達はじっと眺めていた…木になっていた果実を食べながら(笑)
そして互いが攻めるのに動き出すが、バギーが手を切り離して、ガイモンの頭を捕まえていた!!
それを見てバギーは喜んで、急いでガイモンに近寄って行くが、ガイモンも隠していた拳銃をぶち放ち、
バギーはそれを必死に避けていた。
それを見てバギーは、飛び道具は卑怯だと怒っていたが、ガイモンは頭にあったバギーの右手を差して、
これは何だと叫んでいた ^^;
そしてガイモンは2丁の拳銃で再びバギーに向けて撃ち、バギーは怖くなって逃げようとしたが、
すぐに後を振り向いて、左手を切り離してガイモンの右手を押さえてしまう!!
だがガイモンは必死に抵抗していたが、その隙にバギーがガイモンに向けてジャンプして踏みつけてしまう!!
しかしガイモンも負けじと、押さえていたバギーの左手を噛むと、バギーは痛くなってその場で倒れてしまう。
それを見てガイモンはバギーに向けて飛びあがって、踏みつけようとしていた!!
しかしバギーはそれを見て、「緊急回避!」と言って体を分離させて、ガイモンの攻撃から逃げて行った!!
外したガイモンは着地の衝撃によって震えてしまい、そのまま立ち止まってしまう。
その後バギーはガイモンに向けて集中的に殴っていて、かばはあまりに退屈だったのか、果実の種を飛ばした^^;
だがガイモンはそんなバギーを蹴り飛ばして、木にぶつけて倒れさせる!!
痛がるバギーにガイモンは銃口を向けて、「これまでだ!」と言って睨んでいた。
それを見てバギーは驚き、ガイモンは動物達に手を出す奴は俺が許さないと言っていた…この島の宝だと!!
それを聞いてバギーは笑い、宝というのは金銀財宝の事を指すと告げる!!
するとガイモンはバギーを密猟者と勘違いしているらしく、動物達を狙って来ているじゃないかという。
そしてバギーはこの島には来たくて来たわけでは無い事を言い、自分が海賊の「道化のバギー」である事を言う。
それを聞いてガイモンは喜び、自分も前は海賊だった事を明かして謝っていた。
そんな動物達は全員で、果実を食べて種を飛ばして遊んでいた(笑)
その夜2人は意気投合して、森の動物達と一緒にドブロクを飲んで宴会をしていた。
それを飲んでバギーは、何日ぶりかに飲んだ酒を美味しそうに飲んで喜んでいた。
そして動物達は焚き木を囲んで踊り、ガイモンはバギーに再び謝っていた。
だがバギーは、美味い酒を飲ませてもらったし、その事を水に流して許していた。
そしてバギーは、自分に興味があるのは酒と女である事を言うと、ガイモンはますますバギーを気に入っていた。
バギーはガイモンに、どうしてこの島に居るのかを聞くと、ガイモンははじめは宝目当てで来た事を明かす。
それを聞いてバギーは驚くが、ガイモンはバギーを落ち付かせていた。
そしてガイモンは仲間に見放されて、20年この島に住み着いて居る事を言っていた。
それを聞いてバギーは驚いて、苦労しているんだなと慰めていた。
だがガイモンはそうでもないと言い、動物達がいるから退屈しない事を言っていた。
しかしバギーは、自分はそれよりも仲間と海賊をやっているほうが楽しいと思っていた。
だがガイモンは海賊も楽しい事を言い、自分だって宝捜しの冒険なら命を張ってでも行く事を言っていた。
それを聞いてバギーは喜び、自分の海賊団が復活したらガイモンも仲間にならないかと誘っていた。
その事を聞いてガイモンは驚き、バギーはガイモンの「海賊魂」に惚れてしまったようだ。
それを聞いてガイモンは目を潤ませて喜んでいたが、自分にはこの「仲間」がいると言って、島の動物達を見た。
その動物達を見てバギーは驚き、ガイモンは20年も一緒に住んでいたら珍獣でも情が移る事を言い、
こいつらを見捨てる訳には行かない事を説明する。
それを酒を飲みながら聞いていたバギーだが、すると突然ガイモンが笑い出したので、どうしたのかと聞いてみた。
するとガイモンは、以前にここに来た若い海賊がバギーと同じように海賊をやらないかと誘った事を言っていた。
その若い海賊とは他でも無い、ルフィの事である!!
<話は3月15日放映分の「あんたが珍獣! ガイモンと奇妙な仲間」を参照>
そしてガイモンはバギーに、きっとルフィに逢えば良い友達になるはずだと言っていた。
それを聞いてガイモンは感動をしていたが、バギーは自分はとんでもない若造にあった事を言って怒っていた。
それもルフィの事であるが… ^^;
その辛い話をガイモンに話して、バギーはそれから放浪の旅に出た事を言っていた。
それを聞いてガイモンはバギーに、苦労をしたんだと言い、若者でも様々いるのだと言いながら、
バギーに酒を入れて渡して、海賊と互いの出会いに乾杯していた。
その翌日の昼、バギーはガイモンにいかだ作りを手伝ってくれた事に礼を言っていた。
それを言われてガイモンは、「おやすいご用だ!」と、気にしないように言っていた。
そしてバギーはガイモンに、やはり残るのかと聞くと、ガイモンはこの動物達が居るから離れられない事を言う。
だがその動物達は昨夜の二日酔いで気分が悪かったが…(笑)
それを聞いてバギーはガイモンと握手をして、達者で暮らすように言って2人は互いに目を潤ませながら見て、
バギーはいかだに乗りこみ、ガイモンが「さらば友よ!」と言うと、バギーは目を潤ませながら、
「お前もな!」と振り返らずに別れを告げて、帆を張っていかだを大海原へと動かして行く!!
それを見てガイモンは、この海域には変な生き物が多いから気をつけて行くんだと思って見つめていたら、
そのバギーのいかだの前に大きな蟹のはさみが出てきて、それを見てバギーは驚き、
ガイモンは言うのを忘れてたと、思わず愕然としてしまっていた ^^;
そして蟹は久々の獲物だと思ってバギーを見つめ、ガイモンはバギーに逃げるように言うが、
時はすでに遅く、バギーのいかだは蟹の手によって壊されてしまう!!
だがバギーはそれでも何とか逃げ、ガイモンはバギーにそれでも逃げる事を言っていた!!
そんな時、近くに派手な船が通りかかり、それを見てガイモンは、一体あれは何だろうと思って見ていた。
逃げるのに疲れたバギーはいかだの壊れた丸太に捕まるが、蟹は背後からバギーを狙ってきて、
絶体絶命のピンチに陥ってしまう!!
だがその時、先程の船から大砲がぶっ放されて、大きな蟹に命中して蟹はそのまま倒れてしまう。
それを見てバギーは驚くと、近くに通りかかろうとする船を見つけて、その上に乗っていた女盗賊を見て、
その綺麗さに思わずバギーは見取れてしまっていた。
そしてガイモンもその女を見て、えらくべっぴんさんだと思いながら目が釘漬けになっていた。
そしてバギーはその女に助けられて、ガイモンはそれを見てほっとしていた。
バギーはガイモンのほうを見て手を振り、それを確認してガイモンと動物達はバギーに向けて手を振り返した。
その後バギーはその女に助けてくれた事に礼を言っていた。
だがその女は礼には及ばない事を言いながら、バギーの名前を言うと、バギーは思わず警戒をしてしまう!!
そして女はある男を捜していると言って、ルフィの賞金首のポスターをバギーに見せていた。
それを見てバギーは怒り、ルフィにいつか決着をつけてやると言って怒っていた。
だがバギーは女に、探している男がこいつなのかと聞くと、女は怪しく笑いながら、バギーを食事に誘っていた。
そして女はバギーに事情を説明して、一緒に手を組まないかと誘っていた。
それを聞いてバギーは食事をしながら、同じ目的を持つ者同士だからと言って、一緒に手を組む事を承諾する!
その事を聞いて女は安心をして、ワインのビンを持ってバギーと乾杯を交わしていた。
その夜ルフィ達は途中で船を停泊して、そのまま眠りについていた…寝言で会話をしながら(笑)
それを別の部屋で聞いていたナミは、良く寝言で会話をするなぁと呆れてしまっていた ^^;
そしてナミはベルメールの写真を見つめながら、そのままベッドで眠りに就いていた…。
やどかりが海に帰った事を気づかずに…。
今回から前にルフィに飛ばされてしまったバギーに関する話のスタートだ!!
だけどバギーも色々災難な奴だよ…ピラニアに襲われるは、不良鳥に食われて飛ばされるは、蟹にまでも(笑)
だがそのおかげでガイモンとも仲良くなるのだが、こう両者のルフィ像が違うとは… ^^;
しかしあの女…一体何の為にルフィを探しているのだろうか?…その謎は、今後の話の展開でわかるのだろうが。
「賞金首! 麦わらのルフィ世に知れ渡る」(10月25日放映分)
ココヤシ村を離れたルフィ達は、今まさに航海の真っ最中!!
だがそこでナミはかもめの新聞配達に、新聞代が値上げした事を聞いて怒っていたが、
今度値上げしたら新聞は買わないと言いながら、バッグの集金箱にお金を入れていた ^^;
そしてかもめは立ち去り、ウソップはその様子を見て、新聞ごときで何を熱くなっているんだと言うと、
ナミは毎日買っていると馬鹿にならないと、呆れながら言っていた。
だがウソップは弾にタバスコを仕込みながら、もう村の為に金を集めなくてもいいんだから、
あまり金、金とあまり言わないように言っていた。
しかしナミは、ウソップを指差して、あの1件が片付いたから、今度は自分の為に稼ぐと言い、
貧乏海賊はまっぴらだと、笑っていっていた。
そんな時ルフィが、ナミが村からもらった蜜柑の木に実った実を取ろうとしていた。
しかしそれをサンジが防御してルフィは木の上から落ちてしまい、ウソップは仕込みかけたタバスコが顔にかかり、
目から火が吹き出していた(笑)
ルフィは「1個ぐらい良いじゃないか!」と怒ると、サンジはナミの蜜柑畑には指1本も触れさせないと、
その木の前に仁王立ちして言っていた。
そしてサンジはナミに、恋の警備は完全だと言うと、ナミは新聞を読みながらあっさりとした礼を言う ^^;
そんなサンジを見てゾロは、良いように使われていると思いながら呆れて見つめていた。
しかしルフィはサンジにケチだと言っていたが、どうやら今は機嫌が良いので、笑って許していた ^^;
そしてナミが現在の社会情勢が深刻な事を言いながら新聞を広げると、そこから1枚の紙が甲板の上に落ちる。
その紙を見てルフィとウソップとナミは驚いて叫んでいた…サンジは寝ていたが(笑)
その頃海軍本部の屋敷では、幹部達が集まって臨時の会議が開かれていた。
そして幹部の一人が、ある連中がもう支部レベルでは手に負えなくなったのかを聞いていた。
すると進行役の者が、その連中が海賊を結成する以前に、「斧手のモーガン」を倒したのを始めとして、
それからはかなり勢いがついて来た事を言っていた。
その後は賞金首である、「道化のバギー」1500万…「海賊艦隊提督・ドン・クリーク」1700万…。
そしてこの前の、「魚人海族団・のこぎりのアーロン」2000万…。
それらをも粉砕したと言う理由で、ルフィもその賞金首の仲間入りをしてしまう…しかも3000万ベニー!!
そして進行役は、こういった悪の芽は早めに摘んだ方が言いと説明していた。
その事を聞いて幹部の一人が、「…違いない」と言って、これが正式に広まって行ったようだ!!
その後海軍の総大将が表に出て、下の広場にいる海軍の大佐達に、ここが海賊時代の平和の砦だと言い、
民衆がか弱いのは罪では無いが、正義はここにあり、海にいる「悪」をこの手で葬らなければならない事を言う。
絶対的正義の名の元にと!!
それを聞いた大佐達は、全員が「押忍!!」と叫んでいた!!
それはイーストブルー全土に知り渡り、メリーがそのポスターをカヤの所へと持って行く!!
そんなカヤもすっかり元気になり、今では医者になる為に必死に勉強していた。
だがカヤは大きく写っているルフィよりも、左端に後姿で小さく写っていたウソップを見て喜んでいた(笑)
それを見てメリーは顔を引きつかせながらそれを見て、カヤは急いで病床で見ていた窓を開けていた。
するとそこにウソップの幻がカヤに声をかけて、今まで話していたようにカヤに語りかけていた。
しかしそれは幻なのですぐにその場所から消え、カヤとウソップの夢がいつか一つになる日が来るのを夢見ていた
一方海軍のある支部では、ある雑用がルフィの手配書を見て、ついに夢に向かって歩き出したのかと興奮した。
どうやら以前に、悪徳な海軍大佐の「斧手のモーガン」からその島を救ってくれた事で知り合ったようだ。
しかしその雑用は、今度逢う時は敵同士かもしれないと、気合を入れて言っていた ^^;
かたや檻に捕まったある海賊が、海軍兵からルフィの手配書を見せられて驚いてしまっていた。
そしてその手配書は、ボロ船で航海中のドン・クリークにも手渡されていた!!
また、海上レストラン「バラティエ」の店先でも、ルフィの手配書が堂々と飾られていたが、
店の中や厨房は、いつも通りに活気がある賑わいを見せていた。
そんな時ゼフは料理を終えて甲板に出て、ルフィとサンジの事を思い出しながら笑顔で海を見つめていた…。
一方ルフィは自分の手配書を見て大笑いしていた ^^;
だがウソップは3000万ベニーという賞金首をかけられた事を知って驚いてしまうが、
ルフィは相変わらず大笑いをし、ウソップも自分が片隅に写真が載っていて喜んでいた ^^;
それを聞いてサンジは焦ってそれを見てみるが、どこにもウソップの姿が載っていないと言っていた。
だがウソップは、自分がルフィの左下のほうに後姿でいる事を言うと、サンジはそれを見てふてくされる(笑)
するとウソップは、もっと大物になれば仲間も載る事を言い、それを聞いてサンジは喜んでいた ^^;
そしてルフィは喜びながら、「気合を入れてグランドラインに行くぞぉ!」と言うと、
ウソップとサンジは二人で肩を組んで踊りながら、それに返事をしていた ^^;
しかしナミはそんな3人を見て、事の深刻さがわかっていないと言って怒り、
このままイーストブルーでのんびりしてられないと、頭を抱えながら思っていた。
それを離れて聞いていたゾロは、3000万ベニーならば本部も動くし、他の賞金稼ぎも黙っていないと思い、
今までの奴らとはわけが違うと思いながら、表情を固くしていた!!
そんな深刻な事態をわからずに、ルフィとウソップとサンジの3人は、喜んで踊っていた(笑)
一方ボロ船に乗っていたフルボディの船は、ゆったりと航海を続けていた ^^;
そこにかもめの新聞配達が新聞を届けていたが、フルボディはバラティエでボロボロになってから、
ずっと安物のワイン漬けになっていた…高価なワインを片手に、美人と一緒に飲んでいた頃をなつかしながら ^^;
どうやらフルボディはサンジにボロボロにやられてから海軍の名誉を著しく落したとして、
本部大尉の地位を追われて、偏狭なる海域のガラクタ部隊の指揮官に任命された事を悔やんでいた。
だがその時海軍の手下がフルボディに、ルフィの手配書を持って走って渡していた!!
それを聞いてフルボディはそれを机の上に置かせると、それを見てフルボディは、
ルフィがどこかで見た事があると思いながら、その手配書の写真をじっと見ていた。
そうそれは、バラティエに入る前にルフィとフルボディは最初に出会って口論しているのだ!!
それを思い出してフルボディは喜び、ルフィを捕まえて本部大尉の地位に戻ってやると気合を入れ、
すぐに手下達を集めて、「出陣だぁ!」と叫んでいたが、一体どこへ行けば良いのかは見当がつかなくて困る^^;
するとフルボディは、海上レストランから回ろうと思うと、手下達は何故かご馳走してくれると勘違いして、
「船長のおごりだぁ!!」と言って喜んでいた ^^;
だがその時、真横にルフィのゴーイングメリー号が通りすぎ、それを見てフルボディはすぐに面舵一杯とろうとする
しかしルフィ達はすぐにバックをして、その船を見てルフィは、どっかの海賊にやられたのかと思って、
フルボディの船をじっと見つめていた ^^;
そしてウソップは、海軍が海にスクラップを捨てては行けないと言うと、そこにフルボディが怒りながら登場する。
それを見てルフィはフルボディを憶えていて、遭難しているなら助けてやると言っていた(笑)
それを聞いてフルボディの怒りが頂点に達し、ルフィの手配書を指差して、逮捕する事を言っていた!!
だがルフィとウソップはそれを聞いても全然危機感を感じずに、よく写っているだろうと笑っていた ^^;
するとフルボディは手下に、ルフィに向けて大砲を向け、ナミは新聞を読みながら騒がしいと思って見つめる。
そんな中サンジは厨房で調理をし、ルフィは冷静にそれを見るが、ウソップは怖くなって下がって行く(笑)
そしてルフィはまた跳ね返すと気合を入れていたが、そこにゾロが立ちあがって、ここは俺に任せろと言っていた。
だがルフィは何でと聞いていたが、ウソップはすぐにルフィを引っ込めていた ^^;
そしてフルボディが合図をして大砲を発射するが、ゾロはその砲丸を見事に剣で叩き切っていた!!
それを見てフルボディや手下達は驚いていた…ついでにウソップも(笑)
そんな外の騒ぎに調理中のサンジも気づき始めていた。
そしてゾロは剣をしまい、昼寝の邪魔をするなと言うと、フルボディは頭に血が登って、何発でも打ってやると言い、
手下はボロボロの大砲から放とうとしていた…が、なかなか砲丸が発射されずに、その場で自爆する(笑)
それを見てルフィとウソップは思わず呆れながらそれを見ていた。
その後にフルボディは船を着けて、メリー号に突入して行って、肉弾戦で対抗していった!!
そしてフルボディはルフィの顔面を殴るが、ルフィは首を伸ばして、戻る反動でフルボディに頭突きを決める!!
一方手下達は、調理を終えたサンジが一気に型をつけ、その姿を見てフルボディは驚いてしまい、
サンジはフルボディに、昼飯時に攻めてくるとは良い度胸だと言って、スープの変わりに甲板でもなめるかと言う。
すると手下達は一目散に逃げ、フルボディもサンジの姿を見て一緒に逃げ出してしまう ^^;
それを見てルフィはもう終りなのかと呆れ、サンジも相変わらずしょぼいと感じていた。
しかしナミはリクライニングシートで新聞を読みながら、落ちついて新聞も読めないとぼやいていた(笑)
それを聞いてサンジは、食事の用意が出来たと声を裏返して言っていた(笑)
一方とある離れ島では、見張りの者がミホークが近づいて来ているのを見て驚いてしまう!!
その後ミホークは島に上陸をして、幹部達はどこにいるのかと、手下達に聞いていた。
その後ミホークは手下の一人に幹部達がいる場所へと案内される。
その海賊の船長が、今は気分が悪いのだが、もしかして勝負に来たのかと言っていた。
するとミホークは、左腕を失った船長に今更勝負する気が無い事を告げていた。
そしてミホークは面白い海賊と会った事を言い、ふとその船長がしていた話を思い出した事を言って、
ルフィの手配書を海賊の船長に見せていた!!
どうやらその船長は、ルフィに麦わら帽子を渡した「シャンクス」だった!!
そんなルフィの手配書を見て、ミホークに返すわけにはいかないと言って、祝酒を一緒に酌み交わしていた(笑)
そしてその祝いの宴は、まだしばらく続いていたそうな… ^^;
一方ルフィの生まれ育った村でも、その手配書が回ってきて大喜びしていた。
だがそこに村長が出てきて、村から大海賊が出て何が嬉しいのかと言って怒っていた。
しかし村中はルフィが有名になって大はしゃぎをしていた。
それを見て村長は呆れていたが、カウンターにいたルフィの母親は、ルフィのうれしそうな顔を見てほっとしていた。
そして母親は村長に、それがルフィの夢だからと説明しながら、心配なのかを聞いてみると、
村長はブランデーのグラスを傾けながら、「夢か運命か…」と思っていた。
一方ルフィ達はナミが広げている海図を見ながら、自分達はいよいよグランドラインに近づいている事を言う。
そしてナミは、グランドラインに突入するには、ライン上にある島の「リバースマウンテン」を通ったほうが良いと、
その場所を指差して言うが、ゾロはそれを見て、直接行けないのかと聞くと、サンジはゼフから聞いた話で、
船はリバースマウンテンからしか行けない事を聞いていた。
それを聞いてウソップは何でなのかと聞くと、サンジはそれは危ないからだと答えていたが、
ウソップは納得が行かずに、再度同じように言うが、サンジはそれ以上の事はわからなかった。
だがナミはその理由を知っていて、それを言おうとしたが、ルフィはそれを止めて正面から行く事にしようと言う^^;
それを聞いてナミは、「話聞いてるの!」と怒るが、ルフィはそのほうが面白そうだと言って笑っていた ^^;
そんな話を聞いてナミは、自分の頭がおかしくなりそうだと、頭を押さえていた。
だがルフィは、その前にどこかの島に寄って食料を手に入れようと言っていた。
それを聞いてナミは、すかさず大陸の横の小島を指差していた!!
そこを差しながらナミは、この島に有名な街である「ローグタウン」があると言う。
それを聞いてルフィは、そこは肉の名産地なのかと思って聞くが、
ゾロはその場所が別名「始まりと終りの街」というのを聞いた事があると言っていた。
その詳しい説明はナミがすぐに答えていた…ローグタウンがかつての海賊王のオールドロジャーが生まれて、
そして処刑された街である事を!!
その事を聞いて全員真剣に聞いていて、ナミはルフィに行くのか聞いてみた。
するとルフィは、「ONE−PIECE」を手にした男が死んでいった街を見てみたいと、真剣な表情で言っていた!
そんな海の中で、いかだでルフィの手配書を見る一人の男…そして別の可愛らしい海賊船でも、
ルフィの手配書を見る女船長が、その写真を見ながら怪しい笑みを浮かべていた!!
この話から新たなる展開が始まりましたが…をいをい、いきなり手配書かよ!! ^^;
しかしその手配書を見ての関係者の人達の気持ち…何だかわかるような気がしますな!! ^^
特にカヤがあんなに元気になっていて、夢に向かって頑張っているのを見ると、またこれが… *^^*
そしてルフィ達が向かう先が、グランドラインの手前にある「ローグタウン」…。
それまでどういった話の展開になるのだろうか…それがとても期待し、また不安になりながら見てみるか… −−;
「笑顔の旅立ち! さらば故郷ココヤシ村」(10月11日放映分)
アーロンが倒れた事を島中に伝えるココヤシ村の人達は、ようやく自由を手に入れて喜びに満ち溢れていた。
その後は島を上げての盛大なるパーティが開かれる!!
そのパーティによって、島の人達は自由になった喜びを噛み締めながら、大いに騒ぎ立てていた。
そんなパーティの中で、ノジコはその近くの家の椅子に座りながら、木のジョッキでビールを一気に飲み干していた。
それを見かけた島の子供のチャボはノジコに声をかけ、ノジコは久々に逢って喜んでいた。
どうやらチャボは先にアーロンパークが壊れた所を見て、凄かったと言って感心していた。
それを聞いてノジコは優しく返答し、チャボはそれだけする奴なら物凄い奴なんだろうと期待して聞いていた。
するとノジコは、それをした奴がそこに居ると言って、たらふく食事を食べるルフィを見て紹介する。
ルフィは無が夢中で食事をしていたが、肉を皿ごと飲み込んでしまい、途中で苦しくなる ^^;
それを見てチャボは、本当にあんな奴がアーロンを倒したのかと、不思議そうに見つめていた ^^;
その後ルフィは喉につっかかっていた皿を飲み込んで、まだ肉はあるのかと探しまわっていた(笑)
一方サンジとウソップは、治療を受けているゾロの様子を伺いに、診療所の外で待機をしていた。
どうも治療はかなり長くかかっており、ゾロの苦しむ声を聞いて、サンジはかなり来ている事を言っていた。
それを聞いてウソップは、ゾロの怪我は本当なら全治2年の怪我に相当する事をドクターから聞いていた。
横でぐっすりと眠るヨサクとジョニーの横で、ゾロは苦しみながらドクターの治療を受ける。
ドクターはそれを見て、こんな大怪我を自分で処理をしてと、怒りながら言っていた ^^;
そしてドクターは、本当に海賊なのかと言って、仲間に医者がいないのかと聞いていた。
するとそこにルフィが来て、医者も良いけど音楽家が先だよなとゾロに質問していた ^^;
何故かとゾロはルフィに聞くと、どうやらルフィの頭の中では、海賊は歌うものだと思っているらしい(笑)
その後ルフィはドクターに、ナミがどこに行ったのかを聞いてみた。
それを聞いてドクターは、この周りに居なければ「あそこ」に居るだろうと、意味深げに語っていた…。
一方そんなナミはというと、ゲンさんと一緒にベルメールの墓の前にいた。
ナミはベルメールの墓の前で座っていたが、今回は満面で素直な笑顔でその墓を見つめていた。
そんな時ノジコが戻って来て、まだここに居たのかと呆れながら話していた。
そしてノジコはナミに、ルフィ達が探している事を言うと、ナミはそれを聞いて笑顔でノジコを見つめ、
ノジコとゲンさんに、もしベルメールが生きていたら、自分が海賊になる事を許してくれたかを質問してみた。
それを聞いてゲンさんは思わず呆れてしまい、大切な娘に海賊なんかやらせるわけがないと怒っていた。
しかしノジコは止めないだろうと言い、もし止めたとしても言う事聞くのかと逆にナミに質問する。
その質問にナミは下を出しながら、「絶対聞かない!」と笑顔で答えていた。
それを聞いてノジコは笑い、それを聞いてゲンさんも始めは呆れていたが、納得して大笑いをしていた。
そしてゲンさんはそんな二人を見て、「間違い無くお前らは、ベルメールの子だよ!」と、ノジコの肩を叩いて去る。
その去り際でゲンさんは、ナミの決意は決まっているのだろうと言って、思う通りに生きる事を薦めていた。
そう…村の人達の反対を押し切ってまで海軍に行った、ベルメールのように!!
そんな3人の中に、心地よい風が吹きぬけて行く…。
そして村のパーティは3日間昼夜問わずに続いていたが、全然収まる気配を見せようとはしなかった。
そんな時、ようやく治療を終えたゾロは、ジョッキのビールを美味そうに飲んでいた ^^;
そこにサンジがゾロに近づき、傷はもう良いのかと聞いてみると、ゾロはこれくらい食って飲めばすぐに治ると、
意外とあっけらかんと答えていた ^^;
そしてゾロはこれだけパーティが続いていて良く持つと感心し、サンジは別に騒ぎたい時は思いきり騒げば良いと、
タバコを吸いながらそれを言っていた。
そんな時ルフィが肉を大量に持ちながら、サンジにさっき食べていたメロンに何か乗っていなかったかを聞く(笑)
ゾロはルフィが持っていた肉を見て怒り、サンジは先程食べていたのが「生ハムメロン」である事を言っていた。
それを聞いてルフィは美味そうだと思い、どこにあったのかサンジに聞くが、
サンジはどこから持って来たのかわからない事を言おうとしていたが、そこにはすでにルフィの姿は無かった ^^;
その後サンジはタバコを簡易灰皿に捨て、村の女達をナンパし始めていた(笑)
そしてゾロはビールを飲み終えたので、しばらくそこで眠っていた。
一方ウソップはというと、机を何段も重ね合わせて、「ウソップ応援歌」を歌い始めていた ^^;
それを見てチャボは思わず笑い、その横で座っていたノジコはつまらなさそうにチャボを見つめていた。
どうやらノジコは、チャボが父親が死んだ後に平和になって、悔しくて泣いていたのではないかと思ってたらしい^^;
しかしチャボは最初はそう思った事を言うが、今はこれからの事を考えていると言う。
つまりチャボは、今回はルフィに助けられたが、これから先は自分達の手で切り開かなければならないと思ってた。
昔の事を忘れる事は出来ないし必要もない…だけど大事なのは、今よりも先の話では無いかとチャボは思う。
それを優しく見つめて聞いていたノジコだが、最後にはチャボの顔をつねって、「生意気!」と言っていた(笑)
痛がるチャボは何故つねるかと聞くと、ノジコはまたいじめてやろうと思ったのにと、呆れながら言うと、
チャボはそれを聞いて、「充分いじめてるじゃないか!」と怒って反論して、ノジコを刺青不良女とののしっていた。
しかしノジコはそれを聞いて、「不良で結構!」と大笑いしていた。
一方ナミは、ドクターの所へと行き、今まで左肩にあったアーロンの刺青を消していた。
ナミはドクターに消せるかと聞くと、完全には消せないとドクターは答えていた…刺青とはそんな物だと。
それを聞いてナミは、刺青は一生消せないのにと後悔しながら語っていた。
……………………………………
幼いとき、ナミはアーロンに刺青を入れられて、泣きながらノジコに訴えていた…これを誰にも見られたくないと!
ナミは本当はアーロンの仲間じゃないのにと、台所の片隅でずっと泣いていた。
そんなナミの姿を心配そうに見つめていたノジコ…。
それから何年か経って、ノジコも自分の体に刺青を入れて、それを見てナミは驚いていた。
でもノジコは、これは単なる飾りだと言って笑って言っていた。
……………………………………
その後ナミはドクターに、彫って欲しい刺青があると言って、自分でデザインした紙をドクターに渡していた。
村がまだパーティで盛りあがっている中、ゲンさんはベルメールの墓に酒を流しこんでいた。
そしてゲンさんはベルメールの墓に向かって、ナミとノジコはたくましく成長した事を言っていた。
その後ゲンさんは、これからは精一杯生きようと思う事を言う…あまりにも多くの犠牲の上で生き延びたから。
だからこそ精一杯笑ってやろうと、ベルメールに誓っていた。
そんな時にルフィが突然、「生ハムメロンは!」と叫び、それを聞いてゲンさんは思わず驚いてしまっていた ^^;
ルフィはそれを見て何もないから戻ろうとしたその時、ゲンさんはルフィを呼びとめて、ルフィは振り向いていた。
そしてルフィはその墓を見て、誰か死んだのかと聞くと、ゲンさんは昔にここで死んだ人が居た事を言うと、
それを聞いてルフィは、「ご愁傷様…」となかなか言う事が出来ずに、それをゲンさんが突っ込んで教えていた(笑)
そしてゲンさんはルフィに、ナミがルフィの船に乗る事を言い、もしナミの笑顔を奪うような事をしたら、
容赦なくルフィを殺しに行く事を、ゲンさんはルフィに言い告げた!!
それを聞いてルフィは、自分は別に奪わない事をゲンさんに気軽に言っていたが、
逆にゲンさんは迫力のある顔でルフィに「わかったな!」と叫び、それを聞いてルフィは焦りながら頷いていた^^;
パーティの盛りあがりも、夜が更けるとともにみんな疲れて道端で眠り、ウソップもその台の上で目を回していた。
こうしてココヤシ村の平和な夜が、静かに更けて行こうとしていた…。
空が白み始めた頃、ナミは育ったベルメールの家で、袋にまとめて置き手紙を置いていた。
どうやらそれはナミが今まで海賊から取った「戦利品」で、置き手紙にはこう書かれていた。
「これは置いてゆきます 村のみんなのもの ナミ」と…。
ナミはその袋をじっと見つめ、そして机の上にあったベルメールと撮った写真を眺めながら、
幼い頃にベルメールと一緒に居た頃の事を思い出していた…。
出会った記念にご馳走を作ってくれたベルメール…嵐で畑が駄目になった時に、慰めたベルメール…。
いつも笑顔で褒め、時には叱りながら、じっと見守ってくれたベルメール…。
初めて書いた海図でベルメールに褒められた事を思い出しながら、ナミはその海図をじっと見つめていた。
そしてナミは海図を丸めて一呼吸し、部屋の周りを見まわしていた。
その机にベルメールが向き合うように座っていて、ナミはそれに気づいてなのか、振り向いて話し始める。
8年もかかった戦いに終止符を打って、ようやく村に平和が訪れた事を。
そしてナミは、ベルメールが昔言ったように、生き抜けばきっと良い事が起こるのが本当だったと実感する。
ナミはベルメールに、自分はこの島から出て行く事を言う…仲間であるルフィとともに!
ナミは心配をさせまいと、ルフィ達は強くて気持ち良い奴らである事を話していた。
そしてナミは、アーロンの元で一杯海図を書いたが、結局残ったのはこの大切な1枚だけだった事を言う。
だがナミは、その為にも自分の為に海図を書いて行こうと決意する…ルフィ達と一緒に世界を回ろうと!!
それがナミの夢だから…だけど、この島に戻れるのはいつの日になるかわからないと、不安な表情で語るナミ。
ナミは泣きかけてしまったがそこでこらえ、居るはずがないベルメールに向けて、もう行く事を告げていた。
そしてナミがベルメールの家から外へ出ようとしたその時、誰かがナミの背中を押した感覚があり、
それに気づいてナミは一瞬後を振り返ってみたが、その部屋の中は誰も居るはずがなかった…。
しかしナミは、それがベルメールの「応援」の言葉と思って笑っていた。
そして翌朝、ルフィ達は出航の準備で色々と荷物を積んでいた。
荷物が全部積み終えて、食料も大量に入ったので準備は万端だ。
その荷物を置いてウソップは、居た日数は短かったけど、不思議と思いで深い場所だったと思って言っていた。
それを聞いてルフィは笑っていたが、サンジはふと何かが足りない事に気づいて、メリー号の周りを見まわした。
一方ジョニーとヨサクはこの島でルフィ達と別れ、本業の賞金稼ぎに戻る事を告げ、
また逢う日を楽しみにしてると言い、それを聞いてゾロは笑顔で、「達者でな!」と答えていた。
そしてウソップがそろそろ出航しようと言ったその時、サンジはナミは一体どうしたのかと聞いてみた。
それを聞いてゾロは来ないのではないかというと、サンジはそれを聞いて怒りだし、ゾロに向かって詰め寄って行く
ゾロとサンジが口論している中、ウソップはナミが海賊になる理由も無いし、この島に残るほうが幸せだと考える。
それを聞いてサンジは、「俺の幸せは!」と、完全に個人的な考えでしか持てなかった ^^;
サンジはルフィに、ナミが来なかったらこの船に乗る理由が、98.72%無いと怒鳴っていた(笑)
しかしルフィはサンジに、生ハムメロンがどこにも無かったとぼやいていた ^^;
一方村の人達も、ナミが朝からどこにも居ない事を言って、不安に感じていた。
そんな時ゲンさんはノジコから、奪った一億ベニーを置いていく事を知らされて、びっくりしてそれを聞いていた。
それを聞いてドクターは、ナミが金を持たずに旅立つのかと言って戸惑っていた。
しかしノジコはナミから、また盗むから良いことを聞かされ、それを聞いたゲンさんとドクターは驚きを隠せない。
それを言ってノジコは、ナミが一度言い出したら聞かない事を言い、
ゲンさんは礼をしきれなかったのはこっちのほうだと悔やんでいた。
だがその時、かなり離れた所からナミが現れて、それに気づいたルフィ達はすぐにそちらのほうへと目を向ける。
それを見てサンジは叫び、その声に反応して、村の人達もその方向を見つめていた。
その後ナミは船を出すように言って、すぐにメリー号に向けて走り始めていた!!
それを見てサンジとウソップは、一体何をするのかと思って驚くが、ルフィはナミの指示に従って船を出航させる!
その様子からゲンさんは、ナミが別れも礼も言わせずに、そのまま船に乗って立ち去って行くと判断し、
それを聞いて村の人達は驚いてしまう!!
そしてメリー号の帆は張られ、ゾロが碇を上げて出航しはじめて、それを見て村人達はさらに驚く!!
村の人達は必死にナミに止まるように言い、ゲンさんもナミの勝手な別れ方は許さないと怒鳴っていた。
それを見てサンジは、そんな別れ方をさせて良いのかと言うが、ルフィは別に良いんじゃないかと思っていた。
村の人達がナミを止めようと集まってくるが、ナミはそれをかいくぐりながら、メリー号へと向かって行く!!
そしてナミは船着場からジャンプをして、見事にメリー号の甲板へと着地に成功する!!
そんなナミの姿を見て、村の人達は呆然とメリー号の姿をじっと見つめていた。
だがその時、ナミは自分の服を上げ始めると、そこから大量の財布が転げ落ちて来た!!
それを見て村の人達は、自分のポケットを確認すると、その中に財布が無い事に気づいて驚いてしまう。
その後ナミは、1万ベニー札を1枚持ってそれにキスをし、笑顔で村の人達に、「みんな、元気でね!」と別れをいう
やられた村の人達は、そんなナミに向かって一斉に「やりやがったなぁ!」と叫んでいた!!
そんなナミを見てゾロとウソップは、全然変わっていないと思いながら、睨み付けていた ^^;
しかしサンジはそれを褒め、ルフィはただ大笑いをしていた(笑)
そして村の人達は誰も腹を立てる者はなく、いつでも帰って来いよと言って、ナミに別れと激励の言葉を言う。
一方ゲンさんはルフィに、「約束を忘れるな!」と言うと、それを聞いてルフィは笑いながら親指を立てて合図する。
その後ナミは村のみんなに向かって手を振って別れを告げる。
船が離れて村の人達も笑って寝転がり、ノジコも自分の妹ながらに良くやると褒めていた。
そしてゲンさんは笑いながらメリー号を見つめると、横に座っていたドクターがゲンさんに1枚の紙を渡す。
その絵を見てゲンさんはドクターに聞くと、その刺青の絵が「蜜柑と風車」を意味する事を告げていた。
その風車を聞いてノジコは、ゲンさんの帽子に飾っていた風車が無い事に気づいて、それを聞いていた。
それを聞いてゲンさんは笑いながら、その必要が無い事を言っていた。
そうそれは、赤ん坊だったナミを笑わせる為に、ゲンさんが苦肉の策でやってみた、「帽子に風車」
はじめはノジコもベルメールも笑うわけが無いと思っていたが、赤ん坊のナミはそれを見て笑ってくれた。
その風車は、その思いでとともに、今はベルメールの墓へと飾りつけられていた。
今ナミの笑顔を与えてくれるのは、仲間であるルフィ達だから…。
そしてナミはベルメールの墓を船から見て、行って来る事を思いながら見つめていた。
だがしかし、これからルフィ達に重大な事が起こる事は、誰一人としてわからなかった…。
これでナミの故郷のココヤシ村の話と、アーロンの話が終わりました!!
しかしココヤシ村の人達は本当に優しい人達だと実感しますよ…なんせ3日間もパーティ付けにするから(笑)
それに今回は、「産みの母親」よりも「育ての母親」のほうが情が沸くってのが、良くわかる話だと思いますよ。
ベルメールの愛情を持って育てた結果、こうして強くたくましいナミやノジコが育っていくんだな…ってね!!
「魚人帝国の終り! ナミは俺の仲間だ!」(9月27日放映分)
アーロンパークの最上階のナミの部屋で、ルフィとアーロンの睨み合いが続く…。
アーロンはルフィに、ナミの測量士としての実力を無駄にするだけだと言い、
ここまで正確な海図を書けるのはどこにもいない事を言う。
それを聞いてルフィは感心していたが、そんな時机の上に置いていた血まみれの羽根ペンが床に落ちた。
そしてアーロンは、ナミはこの場所で海図を書きつづける事が幸せなのだと勝手に決め付けていた!
だがルフィは、先程の羽根ペンを掴んで、これにナミの血が染みこんでいる事をつぶやく。
しかしアーロンはそんな言葉が耳に入らなかったのか、自分の野望の為に海図を書きつづけるのだと言って、
手に持っていたキリバチの刃を、ルフィに向けて切り落とそうとしていた!!
アーロンの野望…それは世界を我が物にして、魚人帝国を作る事。
その足がかりがこの島であり、「イーストブルー」全体であると!!
そしてアーロンはルフィに、ナミを効率よく使いこなせるのかと言うと、ルフィはその場で持っていた羽根ペンを置き
何も言わずにキリバチの刃を静かに持っていた…。
その状況を見てアーロンは驚いていた…何故ならば、キリバチが動かす事が出来なかったからだ!!
そしてルフィはナミの苦労を知って悔しくなり、持っていたキリバチの刃を一つ、手で握りつぶしていた!!
それを見てアーロンは驚き、ルフィは完全に頭に来て、アーロンを睨み付けていた!!
一方下にいるジョニーとヨサクは、中に居るルフィの事が心配で仕方が無かった。
そんなナミもルフィが無事なのかが心配になって、その部屋の方向を見つめていた。
そしてルフィはアーロンに、ナミを一体何だと思っているのかと、肩を震わせながら聞いてみた。
するとアーロンは笑いだし、ナミを「下等種族だが頭の良い女」だと説明し、
他の人間を「どぶねずみ」で表現するなら、ナミは「くそ生意気な猫」であると例えていた。
そしてアーロンはナミに、食事も与えて服も買ってやると言う…アーロンの為に海図を書くと言う条件で!!
さらにアーロンは、ナミは永遠に自分の手下…いや、「仲間」である事をルフィに言って笑っていた!!
そんなアーロンの態度にルフィは完全に怒って、近くにあった何も乗っていない机を力強く蹴る…壁が壊れるほど!
それを見ていたジョニーとヨサクやサンジ、そしてウソップは驚いてその机を見ていた。
しかしジョニーとヨサクはそれが机でほっとしていた…ヨサクはもしやルフィが倒されたのだと思っていた。
それを聞いてジョニーはヨサクに、ルフィの実力を信じていないのかと言って怒っていた。
その言葉を聞いてヨサクは、ジョニーもびびっていた事を言うが、ジョニーはとぼけようとしてそこで喧嘩になる^^;
だがナミは落ちてくる机を心配そうな表情のままで見つめていた…。
その後ルフィは、部屋の中にある本棚や物を全て蹴り落として行き、それを見てウソップは、
一体中で何が起きているのかと思って、心配そうにその様子を見ていた。
そしてナミは落ちてくる机や本棚を見て、ふと幼い時に味わったアーロンとの「苦悩の生活」を思い出していた…。
部屋を荒らされてアーロンは怒り、ルフィに向かってキリバチを振り回していた!!
しかしルフィはすぐに避けるが、アーロンのその一振りによって、海図が数枚破れてしまう。
それを見てアーロンは、しまったと思って驚いて破れた海図を見ていた。
そしてルフィは積まれていた海図を蹴って、壁を壊して外にばら撒いていた!!
降ってくる海図をじっと見つめるナミ…その海図は、アーロンに脅されながら書いた物…。
ナミは幼い時に、ベルメールの似顔絵を描いていたが、それをアーロンに見つかってしまい、すぐに破かれる。
そしてアーロンはルフィを捕まえて、この海図は8年間苦労して書かせたのだと言って、
ルフィを壁に押し当てて、首を絞めつけていた!!
だがルフィはそんな状況でありながらも、必死に腕を外に伸ばして抵抗をする!!
下から見ていたジョニーとヨサクは、見えはしないがかなりの死闘を繰り広げている物だと思っていた。
そしてナミは落ちてくる海図を見つめて、涙を流しながらルフィに「ありがとう…」と、心の中で礼を言っていた。
ボロボロになっていくアーロンの城…その様子をじっと見つめる村の人達…サンジ…ノジコ…ゲンさん…ウソップ。
だがその部屋では、アーロンがルフィの首に噛み付いていて、ルフィにとってはかなり戦況が不利になっていた!
ルフィは噛まれて苦しがってしまうが、すかさずルフィはアーロンの鼻を持ちながらアーロンに、
「魚人がどう偉いとか…海図がどうとか…事情はしらねぇけどなぁ、やっとあいつを助ける方法がわかった!」
と言って、アーロンの自慢の鼻をへし折ってしまい、アーロンは鼻を押さえて苦しんでいた!!
そしてルフィは怒りながら、こんな部屋があるからいけないと思って、
ナミが居たくも無い部屋を自分の手で壊す事を言って、足を屋根に伸ばして壊し始めようとしていた!!
だがアーロンはそれを見て、「調子に乗るんじゃねぇ小僧!」と言いながら、へし折られた鼻を元に戻していた。
そしてアーロンは体を回転させながら、口を広げてルフィに襲いかかってくる!!
それを見てルフィは、伸ばしていた足をすぐに戻して、アーロンの攻撃をかわしながら、
アーロンの体を踏みつけていた!!
それによってアーロンは血を吐き、ルフィはその勢いのままでアーロンを1番下の部屋まで踏み落としてしまう!!
その事によってアーロンの城の外壁にひびが入り、それを見てジョニーとヨサクとウソップは大口を開けて驚き、
ゲンさんやノジコやさんじもそれを見て驚いていた。
屋根にあった魚人海賊団の旗は落ち、アーロンは下で完全に気絶をしてしまう!!
それを見てルフィは、息を切らしながらその状況を座って見ていたその時、周囲に異変が起きてくる…。
アーロンの城が音をたてて崩れて行こうとしているのだ!!
それを知ったドクターは、村の人達にすぐに離れるように言って避難をさせていた。
そしてジョニーもナミに避難するように言うが、ナミはルフィがまだ中に居る事を思って、心配でなかなか離れない。
しかしアーロンの城は崩れてしまい、それを見てナミは、ルフィの名前を叫んでしまっていた!!
村人達の複雑な思いの中、アーロンパークの城が崩れ落ちて行く…。
それによって周りに砂嵐のような風が吹き付け、ナミは心配そうに崩れたアーロンパークの城を見つめていた。
一方ゲンさんとノジコとサンジはすかさず海の中へ逃げて、そこからアーロンの城を崩れるのを見て、
サンジもルフィが無事なのかを心配してその様子を見ていた。
しかしゾロは一人、城壁の外で眠っていたが、その衝撃によって城壁の一部が欠けて、ゾロに向かって落ちる(笑)
それによってゾロは目を覚ましていた。
徐々に土煙が納まって来て、空も少しずつ晴れ渡るが、それを見ている全員は心配そうに見る…ルフィが無事かを
果たして一体どっちが勝ったのか…風が吹きしきる中で、その結果を全員が待ち続けていた。
そして太陽の日が差し当たり、崩れた城から誰かが出てくる…それはルフィの姿だった!!
それを見てナミは喜び、ジョニーとヨサクも涙を流して喜んでいた!!
だがしかし、ルフィはかなり息も荒く、体がズタボロになって出てきたので、ウソップは大丈夫なのかと心配する。
そんな状況の中、ルフィは大きく息を吸い込んで、ナミの名前を大声で叫んでいた!!
さらにルフィは大声で、「お前は、俺の仲間だぁ〜〜〜!」と叫ぶと、それを聞いたナミは涙を流しながら、
やっと心の中の素直な気持ちで「うん!」と言える事ができた!!
そしてサンジやゾロやウソップはその事を聞いて顔をにやつかせていた。
その後村の人達は、ようやくルフィが勝った事を知り、長かった8年間の呪縛に解放されて喜びに満ち溢れていた
そしてサンジもその喜びに乗じてノジコに抱き付こうとしたが空振り、ノジコはゲンさんに抱き付いていた(笑)
ゲンさんはアーロンが倒された事を夢じゃないかと思いながらも、それを見て喜んでいた。
村の人達はルフィに近寄って行き、村を救った英雄の扱いのように、ルフィを精一杯胴上げをしていた!
それを見てウソップも、浮かれながら色々と言っていた…自分の出番も取っておいてほしかったと ^^;
そしてサンジも海から上がってそこへ近寄り、「次からはあっさり片付けてしまえよ、クソ野郎!」と、
笑いながら胴上げされているルフィに向かって言っていた。
歓喜に沸く村人達の中へナミは入っていって、胴上げされるルフィを見つめていたが、その時村の人の手が滑り、
ルフィはそのまま胴上げから落ちてしまう ^^;
だがルフィはそれでも笑っていて、この歓迎の凄さに圧倒されていた。
そんな時にナミがルフィの背後に近寄って、麦わら帽子を押し付けるようにかぶせていた!!
それを知ってルフィはナミのほうへ振り向いて立ちあがり、互いに手を叩き合っていた。
その状況を見てサンジとウソップは笑い、ルフィも満面の笑みを浮かべて、ナミもようやく心からの笑顔を取り戻す
だがその時、ねずみと海軍の連中が銃を構えてそこまでだと言い出す!!
それを見て村の人達は驚いてしまい、ねずみは戦いの一部始終を見させてもらったと笑って言っていた。
そしてねずみは、アーロンが倒された今、渡すはずだった金品が全て自分の物になったと言って、
村の人達に武器を捨てるようにと言って脅かしていた!!
だがその時、背後にゾロが歩みより、ねずみの首を掴んで「人が喜んでいる所に、水を差すんじゃねぇよ!」
と言って、ねずみと海軍達をボコボコに殴っていた(笑)
殴られたねずみはそんなルフィ達に、手を出したら後が怖いからとまだ言い張っていた ^^;
そしてナミはそんなねずみに近寄り、ノジコが撃たれた分とベルメールの蜜柑畑をぐちゃぐちゃにした分だと言って
持っていた木棒でねずみを思いっきりぶん殴り、ねずみはその勢いで海に向かって飛ばされていく(笑)
それを見ていたノジコはナミに礼を言い、ゲンさんはそんなねずみに、あと1000発くらい入れろと言う ^^;
そしてねずみは海から這い上がろうとしたが、ナミはねずみの髭を引っ張って、ねずみ達のこれからする事を言う。
魚人達の片付けとゴザの街の復興、そしてアーロンパークに残っていた金品は一切関与しない事であると!!
それを聞いてねずみは、痛がりながら言う通りにすると約束をする。
そしてナミはねずみに、自分のお金を返してというと、ねずみは泣きながら返す事を約束する ^^;
そのあとねずみは急いで泳いで逃げ、ルフィに向かってこれから凄い事になると睨みながら言っていた。
そしてねずみはルフィ達に復讐してやると言って、急いで自分の船の所へと戻って行く ^^;
それを聞いてサンジは呆れながらそれを見ていたが、
ルフィはなぜねずみが自分が海賊王になるのを知っているのかが、不思議に思って見つめていたのだが、
ゾロはそれを聞いて、「そういう意味じゃないだろ、バカ!」と、怒って言っていた ^^;
そしてウソップは、もし凄い事になったらどうしようと、一人で慌てていた ^^;
そのあとドクターは、自分達だけが喜びに浸らずに、これを島全体に伝えるんだと村の人達に言う。
それを聞いて村の人達は大声で叫んで、一斉に島全体にこの事を伝える為に走り出していた!!
そんな中ルフィとゾロは互いにおちょくりあって、それをサンジとウソップとナミは笑いながら見つめていた。
そんなナミの明るい笑顔を見て良かったと心から思い、ゲンさんはまさか海賊に救われるとはと思って、
首を横に振りながら、わからない物だと言いながら、苦難だった8年間を思い返していた…。
抜け殻となったアーロンと魚人達の死体…ルフィ達はまだその喜びを分かち合っていた。
そしてドクターは空を見上げながら、これでようやくベルメールの魂が天国に行けると思っていた。
一方ねずみは海軍本部に連絡を取り、ルフィ達を自分達の敵とみなすと怒りながら言っていた。
それをメモにとる海軍の連絡係…そしてねずみは、ルフィがアーロンを倒すくらいの脅威があると言って、
ルフィに多額の賞金を賭けるように言っていた!!
それを聞いて連絡係は了解し、そこに送られてくるFAXの紙を見て驚いてしまう。
それを見てねずみは自分の手下に、もっとましな物が撮れなかったのかと怒っていた。
そして連絡係は、早急な事実確認の後に、上司に承認を得る事を伝えると、ねずみは怒りながら、
ルフィが凶悪な海賊だと告げて、全世界に指名手配を出すように要求していた!!
ようやくアーロンとの死闘に決着が着き、ナミの笑顔も取り戻して、良かった良かったとわしは見ていたよ ^^
でも本当にアーロンの強さは尋常な物じゃなかったので、ルフィもかなりピンチだったように思ったが…。
だけど最後のほうに出て来たねずみ、てめぇどこでその様子を見ていたんだ?? −−;
それに自分の悪事を棚に上げて、本部にルフィを「凶悪な海賊」に指定して、指名手配をかけるとは…。
こりゃルフィ達は、今後苦しい航海になりそうだな… −−;
「炸裂! 魚人アーロン海からの猛攻撃!」(9月27日放映分)
ルフィとアーロンが互いにプールサイドで睨み合っていた。
そしてアーロンはルフィに、魚人は人間をひれ伏させる為に生まれて来た種族だと説明する。
アーロンはさらに、人間は下等種族である為に、生まれた瞬間からすでに次元が違っている事を言って笑う!
そしてアーロンは、今こそ魚人の力をルフィに見せ付ける時が来たと言うと、ルフィはそれを見せてみろといい、
それでも絶対に負けないからと、余裕の表情でアーロンを見つめていた…何故ならば自分が海賊王になるからと!
その状況をじっと見つめる村の人達やナミやヨサクとジョニー…そして、サンジやゾロもそれを見守る!!
だがアーロンはそれを聞いて、近くの石を持ちながら、石を噛み砕く事が出来るのかと言って笑っていた。
それを聞いてサンジは、確かにあんな技は人間では出来ない芸当だと言って、
あれに噛み付かれたらルフィの体はズタボロになってしまうと思っていた。
だがしかしルフィは、「そんな事で自慢するなぁ!」と言って怒りながら、近くにあった石を叩き割っていた!!
それを見てアーロンは驚き、ルフィは噛み付かなくても石は割れる事を説明していた!!
その状況を見てヨサクとジョニーは、やっつければ結果は同じだと言って笑っていた。
しかしアーロンは全身の血管を浮かべて、海に沈んで上がれないルフィに何が出きると言って、
ルフィに向かって噛み付く為に飛び付いて来た!!
だがルフィはそれを避けて、ゾロが持っていた2本の剣を手に持ちながら、
何も出来ないから助けてもらう事を言いながら、アーロンに向かって睨み付けていた!!
その状況を見てサンジは、ルフィは剣も使えるのかと驚いてその状況を見ていた。
しかいルフィは剣を使った事が無く、ほとんど大振りでアーロンに立ち向かって行った。
それを見てアーロンは笑っていた…ただ刃物を振り回しているだけだと言って!!
そしてアーロンはルフィの持っていた剣を鼻で防いで、その剣を払い飛ばしていた!!
アーロンはルフィを見て笑いながら、「遊びなら付き合う暇はないぞ!」と言ったその時、
ルフィはアーロンに向けて剣を振るうが、その剣はアーロンの口で防がれてしまい、そのまま剣先が折れてしまう。
そしてアーロンは剣を噛み砕いて笑っていた所を、ルフィの右手の拳がアーロンの顔面にヒットする!!
そのパンチ力によってアーロンの歯は砕かれ、それを見てアーロンも村の人達も驚いてしまう。
その後ルフィは立ちあがって、自分は剣術が使えない事を怒りながら言っていた ^^;
それを見ていたウソップは、一体ルフィは何を言い出すのかと思って驚いていた。
そしてルフィは、自分は航海術も持っていないし、料理も作れないし…嘘もつけない事を言う(笑)
それを言ってルフィは、自分は助けてもらえないと生きていけない事を自信を持って言っていた ^^;
その事を聞いてアーロンは笑って起き上がり、自分のふがいなさを前面肯定するルフィが、
歯切れの良い奴だと言い、それを船長に持つ部下達は非常に迷惑をしているのだろうとルフィに言い、
何故その仲間達が、そんなルフィを助けたのだろうかと疑問に思っていた。
そしてアーロンは口を押さえながら、そんなルフィが船長で何が出来るのだと言って立ちあがる!!
それを聞いてルフィはアーロンに向けて、「お前に勝てる!」と一言、自信を持って言っていた!!
その言葉を聞いてナミは笑い、サンジは当たり前だと言い、ゾロはもしルフィが死んだら殺してやると言っていた。
そしてウソップは、「援護は任せろ!」と心無い言葉をかけ、村の人達はそんなルフィに期待をして応援する!!
しかしアーロンは、「ほざけ、下等種族!」と叫びながら、折れた歯を捨てて新しい歯を生やし、
それを見てルフィは驚いてそれを見つめていた。
つまりアーロンは「鮫」なので、次から次へと歯を生えかえらせるのは可能だと言っていた…前より頑丈な歯を!
そしてアーロンは何度も歯を生え直させて、これが天が与えた特性だと言って笑っていた。
それを見てルフィは驚き、アーロンはルフィに、魚人がどれだけ上等な種族なのかがわかったかを言っていた。
その後アーロンは外した歯を手に持って、ルフィに向かって襲いかかってくる!!
その状況にルフィはただたじろいでしまう…が、その拍子にアーロンの腕をつかんでしまうが、
ルフィはそのままアーロンの持っている歯の餌食になってしまう…。
それを見てジョニーとヨサクは驚き、ナミやサンジはそれを驚愕な表情で見つめ、ウソップはただ叫ぶだけだった。
しかしアーロンが集中的にやっつけていたのは仲間の魚人であり、それを見てアーロンは驚いてしまう!!
その状況を見てアーロンは、仲間の魚人を盾にした事を怒るが、ルフィはアーロンが攻撃したと言い返していた。
そしてアーロンは再び手に持っている歯を動かして、ルフィにそこを動くなと命令する。
しかしルフィはそれを聞いて、面白い事を考えたと言って笑って見つめていた!!
その事を聞いてジョニーとヨサク、そしてサンジは、一体何を考えたのかが疑問に思ってきょとんとしてしまう。
そんな時にアーロンはルフィに攻撃をするが、ルフィはゴムの能力を利用してその攻撃を交わしていた。
その後にルフィは振り向く反動を利用して、アーロンの顔面めがけて回し蹴りを決めていた!!
それによってアーロンは再び倒れ、ルフィはその状況をじっと見ていた。
しかしアーロンはすぐに立ちあがり、歯を砕いても駄目だと何度言ったら解ると言って睨み付けていた!!
だがジョニーとヨサクはルフィの姿を見て戸惑っていた…どうやらルフィの口にアーロンの取れた歯を入れていた。
それを見てジョニーとヨサクは、秘策じゃなかったのかと思って、思わず顎を外してしまう(笑)
そしてアーロンは、そんなルフィを見ておちょくっていると思って怒り、再びルフィに攻撃を仕掛けてくる!!
だが今回はルフィは避けるのに失敗をして、横腹をかすめてしまってルフィは痛がってしまう!!
それを見てジョニーとヨサクは、「遊んでいるからだ!」と言って怒るが、ルフィは別に遊んでいるわけではないという
だがその目の前には、再びアーロンが襲いかかってきて、ルフィはその攻撃を必死に避けていた!!
しかしルフィはアーロンの右腕に持っている歯に噛まれてしまい、ジョニーとヨサクはピンチだと思って驚く!!
だがルフィは先程のアーロンの歯を入れた口でアーロンの肩を噛み、それによってアーロンもダメージを受ける。
そしてルフィはアーロンに、「どうだ、てめぇの歯の威力は!」と言って笑うが、
アーロンはそれを聞いて、その歯の威力は鮫の強靭な顎によってより強くなる事を言い、
そのままルフィの腕に噛みついていった!!
それを見てジョニーとヨサク、そしてナミは驚いて焦り始め、ルフィは噛まれた事によって痛がって叫ぶ!!
そんなルフィに対して、アーロンは容赦無く噛み付いたルフィの右腕を食いちぎろうとしていた。
苦しむルフィにウソップ、ジョニー、ヨサク、ナミ、サンジは戸惑いながらその状況を見ていた。
だがその時、ルフィは噛まれていない左腕の手でアーロンの後ろ髪を掴んで、そのまま地面に叩きつけていた!
それによってルフィの噛まれた腕はアーロンの口から離す事に成功する!!
そして両者ともに倒れてしまい、それを見てウソップは、ルフィの腕が無事なのかを心配して見ていた。
ゲンさんはその状況を見て、あれで引いていたら食いちぎられてしまうところだったと説明するが、
サンジはルフィがそんな動物の特性までは知らないだろうと思って、再び落ち付いてその戦況を見る。
ルフィとアーロンはともに倒れていた…が、先に起き上がったのはアーロンであり、それを見て村の人達は驚く。
その後にルフィも立ちあがるのだが、もうそこにはアーロンが居ないので、一体どこに行ったのかと探していた。
それを見てナミは、アーロンが海に居る事を言ってそれを見ると、そこにはアーロンが背ビレを出して泳いでいた。
その状況を見てルフィやウソップは驚いてそれを見ていた。
そしてアーロンは海の中に沈み、それを見てサンジは海の中では奴の力は3倍に上がる事を思って、
ルフィにはやばい戦況であると思いながら見つめていた。
そしてアーロンは海に沈みながら、その加速力を利用してルフィに向かって体当たりをしようと考えていた。
先程も言ったように、海の中では魚人の力は地上の3倍の力を発揮できる…。
その加速力の勢いで、ルフィの体を粉々にしてやろうと考えていたのだ!!
ルフィは逃げたのかと思って、じっと海の中を見つめていた…。
だがアーロンは海の底で笑い、勢い良く地上に出てきてルフィの体にダメージを与える!!
それを見て村の人達は驚いてしまい、ルフィはその場で苦しんでしまう!!
そしてアーロンがその場所に現れて、あれで良くかわしたと褒めながら睨んでいた。
しかしアーロンは、かわせばかわすほど地獄が続く事を言い、再びルフィに向かって体当たりを仕掛ける!!
だがルフィはそれも避け、アーロンは下のコンクリートに鼻を突き刺してしまう…が、その場所のコンクリートは割れ
それを見てサンジは、アーロンは一体どんな骨をしているのかと思って驚いてしまう。
土煙が上がる中、アーロンは再びルフィに向かって体当たりをし、ルフィは避けようとしたがかすめてしまい、
そのまま別の場所に着地するが、すぐにアーロンは攻撃をして、ルフィは完全におもちゃにされてしまう!!
それでもルフィは立ちあがるが、海に入ったアーロンを見て、ジョニーとヨサクはルフィに隠れるように提案する。
そうでないと、またアーロンに集中的に狙われてしまうからだと思ったからだ!!
それを聞いてナミは傷ついた左手を握り、ウソップも逃げろと叫ぶが、ルフィはそれを拒絶してしまう。
サンジはそれを聞いて、みすみす的になるのかと言って、早く隠れるように言っていたが、
ルフィはそれでも隠れずに、アーロンが出て来た所で鼻を掴んでへし折ってやると思って逃げずに立っていた!!
そしてルフィはアーロンを挑発し、それを見てアーロンは良い度胸だと言って笑っていた。
だがウソップはルフィの言葉を聞いて、アーロンの技をまともに食らったら即死だと言って逃げる事を薦めたが、
それでもルフィは逃げずに、ルフィは左手の指を引っ張って、そこでゴムゴムの盾を完成させる!!
それを見てジョニーとヨサクは、あれで受けとめる気かと思って不安な表情で見つめていた。
そしてアーロンは先程の2倍の距離を取って、ルフィに向かって加速して向かっていく!!
その後にルフィはアーロンの技を食らって飛ばされ、それを見てジョニーとヨサクは驚いてしまい、
ナミもそれを見て絶望感に陥る…が、ルフィはその技を受けとめて、それを見てアーロンは驚いてしまう!!
そしてルフィはその技を破ったからもう効かないとアーロンに言うが、アーロンは屋敷を破壊しながらも、
壁にへばりつくルフィに向かって体当たりを仕掛けて来る!!
それによってルフィは落下しながら、アーロンに今のは感だろうと言って睨んでいた。
その後にアーロンは落ちていくルフィにとどめを刺そうと、再び向かっていく!!
しかしルフィはそうはさせまいと、両手の指を利用して「ゴムゴムの網」を完成させてアーロンの勢いを止め、
その後ルフィは回転して、アーロンに向かって両足を伸ばして蹴りを入れる!!
それによってアーロンは苦しみ、その状況を見て村の人達は歓喜に沸いていた!!
そしてルフィは倒れているアーロンを見て、死んだのかと思って着地しようとしていた。
だがその時、アーロンの目付きが変わった状態で見開き、それを見てゲンさんとノジコは驚いていた。
そしてサンジはその状況を、海洋類がぶち切れた時に見せる目と同じである事を説明する!!
ナミはそんなアーロンの目を見て戸惑い、ぶち切れたアーロンはルフィの首を掴んで回して放り投げていた!!
その状況を見て村の人達やナミやウソップは驚いてしまうが、ルフィはびっくりはしたがダメージは無かったようだ。
だがその直後にアーロンはルフィに向かって突っ込んで行き、それを見てルフィはそれを避ける為にジャンプする。
その後にアーロンは手に武器を持ち、ルフィはそれを見て何だろうと不思議に思って見ていた。
するとナミはそれを見て驚き、その武器が「キリバチ」である事を言う!!
その武器は、剣先がでっかいのこぎりの刃になっていたのだ!!
アーロンはキリバチを振り上げて、ルフィに向かって飛びあがって振り下ろす!!
だがルフィはその攻撃を避けていくが、アーロンはそれでも執拗に追いかけてくる!!
それでもルフィは上へと逃げて行くが、段々と追い詰められて行き、ルフィは逃げ場を失ってしまう。
そしてルフィはまた来るアーロンの攻撃を、建物の中へと逃げ込んで逃れていた。
ナミはルフィが逃げ込んだ部屋を見て、あの部屋に何かを隠している事を思い出していた。
しかしアーロンは部屋に逃げたルフィを追い込み、これで最期だと言ってルフィを睨んでいた。
だがルフィはその部屋の中が紙だらけでそれを見ていたが、アーロンはそれを聞いて、
この部屋でナミに地図を書かせた「測量室」である事を言い、それをナミも思ってその場所を見つめていた。
その事を聞いてルフィは驚き、アーロンは8年間、ナミにこれだけの海図を書かせた事を言う…自分の宝だと!
アーロンは魚人は海の中では強いが海図を書くのはまた別の話だという。
そしてアーロンは、ナミの存在は下等な人間達にはもったいない事を言っていた。
それを聞いていたルフィは、その部屋の中を見渡し、アーロンはナミの能力は魚人の為に使われるべきだという。
そしてアーロンはナミは自分達の仲間だと言って、ルフィに邪魔をするなと言って睨んでいた!!
だがルフィはその事を聞いて冷静にアーロンを見つめ、ナミが自分達の航海士だと言って睨みを効かせていた!
いや〜、さすがにルフィもアーロンも互いに引けを取らない強さですよねぇ。
アーロンは完全に自分の「力」に酔いしれて、それを最大限に活かした攻撃をしてくる。
だがルフィも自分の能力を最大限に活かすように考えて、網を作ったり蹴りを入れたりしましたね!! ^^
だけどなぁ…今回ばかりはルフィもかなり追い詰められている様子…果たして勝機はあるのか?? −−;
「ルフィ全開! ナミの決意と麦わら帽子」(9月13日放映分)
ナミがアーロンを殺しに来たと言って村人達は驚き、アーロンはそんなナミを馬鹿にして笑っていた。
アーロンはナミに言う…この8年間で何度殺そうとしたのかを!!
暗殺や毒殺…そして射殺…どの方法を用いてもアーロンは殺せなかった。
そしてアーロンはナミに言う…アーロンはナミを殺さないし、ナミもアーロンから離れられないと!!
アーロンはナミに、永遠にアーロンの下で測量士の仕事をしてもらう事を言う。
しかしアーロンは自分が気の良い男だと言って、ナミに希望の測量士の仕事をしてもらいたいと言う。
そこでアーロンは2つの選択肢をナミにぶつけていた。
一つはナミがアーロン一味に戻って測量士の仕事をするならば、村の人達だけでも助けると言い、
もう一つは、ルフィ達の下に着いて行くならば、全員皆殺しをすると言う!!
つまり、どちらを選択しても倒れているゾロとサンジは助けないという…暴れすぎたからだと!!
そのどちらを選ぶかナミに選択させたが、後手を選んでもどの道助からない事を言っていた。
そしてアーロンは再びナミに聞く…ナミが自分の仲間なのか、それともルフィ達の仲間なのかを!!
その事を聞いてナミは悩んでいた…全員を皆殺しにするのか…本当の気持ちを曲げて村の人を助けるかを。
だが村の人達はそれを聞いて、どうやってもナミを拘束しようとするアーロンに腹を立てていた!!
しかしナミは、命を張ってナミを助けようとするルフィを裏切られないと思い、思いっきり悩んだ挙句に出た答えは、
村の人達に振り向いて、「みんなごめん!私と一緒に死んで!!」と言い、
その言葉を聞いて村の人達は怖がるどころか、全員がナミの意見に賛同して、一緒に死ぬ決意を固めていた!
そんな状況を見てアーロンは苛立ち、全員がぶち殺し希望かと言って睨みつけていた。
一方ノジコは海の中で必死にルフィを蘇生しようと頑張って体を押さえつけていた!!
だがその時、ルフィの腕が動いて必死に押すノジコの腕を掴んでいた!!
それを見てノジコは驚き、地上にあったルフィの顔の口から噴水のように水が吐き出された!!
その噴水を見てアーロンは何かと思って驚いて見て、サンジはやっと来たかと思い、
後は足かせを外すだけだと思って見つめていた。
そんな時にゾロもようやく気がつき、サンジの言う意味をようやく理解する。
その噴水を見ていたジョニーとヨサクは、ようやくルフィが復活したと喜んでいた。
そしてルフィの首を押さえていたゲンさんが、必死にルフィに呼びかけて気がつくように言っていた。
その後ゾロは立ちあがり、サンジに30秒以上は持たない事を言っていた!!
そんなゾロの姿を見てナミはほっとし、サンジはそれで充分だと言って海の中に入る!!
しかしアーロンはようやくルフィが水を吐いた事に気づき、その場所に向かって歩こうとしたが、
ゾロの持つ剣がアーロンの顔に傷をつけて前に立ち、「何でもねぇよ、半魚野郎!」と言って睨みつけ、
それを聞いてアーロンは、二度と半魚やろうと呼ぶなと言って、ゾロに向かって睨み付ける!!
一方サンジは泳ぎながら、今まともにアーロンに立ち向かえるのはルフィしかいないと思っていた。
そんな時ノジコは、必死にルフィの足を石から抜こうとしていたが、なかなか抜く事が出来なくて苦戦する。
そしてアーロンは、「悪魔の実の能力者」は海の中に入ればその能力はもちろん、
物口から海に奪われて死んでしまうはずだと説明する。
それが生きているならば、だれかがこのゲームに水を差している事になると言い出す!!
無事なのを確認したゲンさんは喜んでそれを言い、ルフィはゲンさんの姿を見て喜んだが、すぐに驚きに変わる!
それを見てゲンさんは、一体何があったのかをルフィに聞くが、どうやらゲンさんの帽子の風車が無いのを気にし、
その事を聞いてゲンさんは、「そんな事今はどうでもよかろう!」と怒っていた(笑)
ゾロは先程のアーロンの言葉を聞いて、このゲームははじめから正当性がなかった事を言う。
しかしアーロンは、どちらにせよ邪魔者を確認しなければならないと言って、立ち塞がるゾロにのけといって睨む!
だがその時、どこからかウソップがアーロンに向けて卵をぶつけようとしたが、それを手で防がれてしまう。
そのウソップの声を聞いて周囲は驚き、ジョニーとサンジは「何て勇ましい登場だ…」と言って感心する。
しかしウソップは、塀に穴が開いた場所から顔を出していて、それを見て村人達は「そこかぁ!」と叫ぶ(笑)
それを見てナミは喜び、ウソップはナミに魚人の幹部のチュウをやっつけた事を告げる!!
その事を聞いてアーロンは驚いてしまい、ウソップは自分の登場で戦いはクライマックスになると言い出す!!
一方ゲンさんのほうはルフィに向かって、何とか自力で脱出できないのかを聞いてみたが、
ルフィは体に力が入らない事を言って、脱出が不可能である事を説明する。
ノジコは必死にルフィの足を抜こうとし、サンジはその元へと急いで泳いでいた。
そしてジョニーとヨサクは、海中で何があるか知らないが、ようやくサンジの行動が鍵を握っている事を知る!!
それを知ってヨサクはゾロに、頑張ってアーロンを食い止めるように言っていた!!
それを横で聞いていたウソップは何かを思い付いて笑っていた。
だがその時、気絶していたはっちゃんが気がついて立ちあがった…ゾロ達の好きにさせないと言って!!
そしてウソップはアーロンに向かってこっちに向く様に言い、それを聞いてアーロンはウソップのほうを睨む!!
それを聞いてジョニーとヨサクは驚いてウソップの方向を見る!!
そしてウソップはアーロンに向けてゴムを伸ばしていたが、アーロンは無視してゾロがまず死にたい事を言い出す!
その後ウソップはゾロに向かって「行け!」と言ってゴムを空打ちし、それを見てナミは何がしたいのと言って怒る。
そしてゾロは「俺が死ぬかよ!」と言って、アーロンの鼻にめがけて右手の剣で切り落とそうとしていた!!
しかしゾロの剣で切り落とす事が出来ずに苦しみ、アーロンは余裕の表情でゾロを睨み付ける!!
そしてアーロンはその鼻でひっかかる剣を振り切り、ゾロに向かって鼻で刺そうとするが、
ゾロは両手に握る剣でそれを防いで、何とか海に落ちないように踏ん張っていた。
しかしゾロの息はかなり荒く、それを見てアーロンは思わず笑って睨みつけていた。
その緊迫した状況にヨサクは怯えていたその時、ジョニーがようやくはっちゃんが立ちあがった事に気づく!!
しかしはっちゃんは立ってはいるものの、何かに怯えていた様子だった。
どうやらはっちゃんは、ウソップが放とうとしていたゴムを怖がっていて、自分に撃たれるものと勘違いしていた^^;
それを聞いてウソップは驚き、すぐに狙いがはっちゃんだった事を汗をかきながら訂正する(笑)
立ちあがったはっちゃんを、ゾロはアーロンの攻撃を防ぎながら睨み、
はっちゃんは海に入ったサンジをやっつけると言って、海の中に向かって走り出す!!
それを見てゾロはびくつき、アーロンはそれを見てどの道全員死ぬ事を言って、ゾロに向かって鼻を突き刺す!!
その状況を見て村人達は驚き、ヨサクは思わず「兄貴ぃ〜〜〜!!」と叫んでいた!!
一方サンジのほうはようやく沈んでいるルフィの体に到着し、ノジコと変わる様に言っていた。
だがその時、ノジコの目に入ったのは、その後からやってくるはっちゃんの姿を見て驚いていた!!
それを見てノジコはルフィから離れ、サンジを守ろうとして一人その前に立ちはだかる!!
サンジはその方向にはっちゃんがいるのを見て驚き、はっちゃんはパンチの連打でノジコに襲いかかる!!
一方ゾロのほうはと言うと、アーロンに捕まってしまうが、何とか命だけは助かっていた。
アーロンは「もう終わりか…」と言ってゾロを見て笑い、ゾロが体に巻いていた包帯を引き千切ってしまう!!
だがしかしアーロンは、ゾロの傷を見て驚いてしまう…そうそれは、ミホークに切られてしまった傷…。
それを見てナミは驚き、ジョニーとヨサクもとてもその傷は見れなかった…。
その傷から血が滴り落ち、アーロンはそれを見て、何故ゾロは立っていられるのかと驚きながらそれを見ていた。
ゾロは苦しみながらもアーロンを睨みつけ、その目を見てアーロンは、
これが死に掛けの男の目なのかと思って、怯えながらそれを見ていた。
そしてアーロンは思った…ゾロはここで確実に殺しておかなければならないと!!
だがそんな時にゾロは笑い、「おとなしくしとけりゃ…開かない傷も…あったのになぁ…」と苦しみながら言う。
それを聞いてアーロンはゾロに、「てめぇでてめぇがおかしいか!」と、いつでも殺せる態勢で言っていた!
だがゾロはまだ笑いながら、それは自分の事ではなく、はっちゃんの事であると言っていた!!
それを聞いてアーロンは驚き、ゾロはこのゲームが自分達が勝った事を改めて言う!!
だがその時、はっちゃんは海の中で切り傷が開き、大量の血を流して死んでいった…。
それを見てサンジはちょっとびびりながらも、ルフィの足にめりこんだ石を蹴り割っていた!!
それによってルフィの体が浮き始め、それを見てノジコは喜び、サンジは「行って来い、クソ野郎!」と、
上に戻るルフィの体を見て思っていた。
そのルフィは思わず叫び、ゲンさんは必死にルフィの顔面を落ちないように持っていた!!
そしてルフィの体は元に戻り、ルフィは空高く舞い上がって行った!!
それをナミは見上げ、ルフィは完全に戻った事を飛びながら言っていた!!
その姿を見て村人達は歓喜する…ジョニーとヨサクは涙を流しながら…そして、ウソップとナミも喜ぶ。
それを見てアーロンは思わず悔しがり、ゾロはそんなルフィを見て「おせぇんだよ…」とつぶやいて見上げる。
するとルフィは落下し始めた時に両腕をゾロに向かって伸ばし、掴まれたゾロは嫌〜な予感をしていた ^^;
その予感は的中し、ゾロはアーロンから離れて、「交替だ!」と言って空高く舞い上がって行った(笑)
そしてルフィはアーロンに向かっての猛攻撃を開始する…頭突き…蹴り…パンチ…百裂拳!!
その戦いを見て村人達は驚いてしまう…そして、ナミとウソップも…。
だがしかしアーロンにはその攻撃も効かず、「何かやったか?」と起き上がりながらルフィを睨み付ける!!
それを見てジョニーとヨサクは驚き、ルフィは指を鳴らしながら、準備運動だと言って体操をはじめる ^^;
一方飛ばされたゾロはアーロンパークの門の所に辿り着き、「あいつ…殺す…」と言いながら倒れていた ^^;
そしてアーロンは体操するルフィに言う…海の中で死んだほうが幸せだったのかも知れないと!
しかしルフィは、助けてもらって感謝していると、あっけらかんと反論していた。
アーロンはルフィに、自分の仲間達がやられてしまって、怒っている事を言う。
それを見てヨサクは、ルフィが果たしてアーロンに勝てるのか不安がるが、ジョニーはそれよりも、
飛ばされたゾロは一体どこに行ったのかが気になっていた ^^;
そしてウソップはルフィに、「援護は俺に任せろ!」と言うが、それをナミは要らないと言い返す。
一方地上に戻ったサンジは、湿気たマッチを必死にするが火は着かず、そのマッチ棒を弾き飛ばしながら、
横に居たノジコとゲンさんに、ルフィが負けたら死んでしまう事を言い、それを聞いてゲンさんも納得していた。
そしてノジコは、その時はイーストブルーも終わりだと言っていた。
ゾロはアーロンパークの入り口で、完全に倒れてしまっていた ^^;
アーロンはルフィに、自分と何が大きく違うのかを聞いてみた。
するとルフィは「鼻!」と答え、それを聞いて村人達は思わず唖然としてしまっていた ^^;
その後にルフィは「水かき!」と答え、それを聞いてアーロンは腹を立て、ルフィに向かって噛み砕こうとしていた!
しかしルフィはそれを避ける…が、アーロンはしつこくルフィを噛み砕こうと追いかけてくる!!
そしてアーロンはルフィを捕まえて柱にぶつけ、ルフィの顔面めがけて噛もうとするが、ルフィはかろうじてよける!
それによってアーロンは柱を噛んでしまい、それを見てウソップは、アーロンが柱を噛んで自滅したと喜ぶ。
だがアーロンはそんな柱までも噛み砕いてしまい、それを見てウソップやジョニーとヨサクは驚いてしまう。
その後アーロンパークの屋根の一部が壊れ、ルフィはそれを見て慌てて逃げ出していた。
それを見てサンジも驚いていて、あれで噛み砕かれれば、骨までボロボロになってしまうと思っていた!!
そしてアーロンは背後に逃げたルフィを笑いながら睨み、「これが生まれ持っての魚人の力だ!」と教えていた。
その後アーロンはルフィに歩み寄りながら、神は人間が魚人にひれ伏す様に力を与えなかったと自論を唱える!
そしてアーロンはルフィに本当の違いを見せてやると言い、それを言われたルフィは笑いながら立ちあがって、
「あぁ…見せてみろよ。魚なんかに負けてたまるか。俺は、海賊王になる男だ!」と睨みながら言い返す!!
やっっっっっっっとルフィが復活しましたか…全く、ゾロも言ってたが、遅すぎるっての!! −−;
だけどその分のエネルギーを一気に発散したのでしょうねぇ…着陸と同時に猛攻撃をしたのは ^^;
いやいや、見てて久々にすっきりした終わり方をしていて、次回がどうなるのかが期待できますなぁ ^^
さて、ルフィの反撃が始まる…は良いけど、ゾロは本当に生きているのか??(笑)
「誇り高き戦士! 激闘サンジとウソップ」(9月6日放映分)
その海の中、クロオビにタックルを決められたサンジは、そのまま海の中で気絶してしまう。
そして海底でゲンさんがルフィの体を必死に押しているのを、クロオビはじっと見つめていた。
クロオビの姿を見つけたゲンさんは、見つかってしまったやばさで怯えてしまう。
そしてクロオビはゲンさんに向かって殺しに行こうとしたその時、サンジが髪を引っ張ってそれを止める!!
それを見てクロオビは怒り、サンジに本気で水中戦をやる気なのかを聞いていた。
しかしサンジはかなり息苦しい状態で水の中を浮かんでいた…。
だがしかしクロオビは容赦なく、サンジに向かって後ろ髪をサンジの体に巻きつけて近付ける!!
だがサンジもその勢いでクロオビを蹴ろうとしたが、水圧の関係でその勢いが半減してしまう!!
それを見てクロオビは人間の限界だと笑い、「魚人空手」は水中でも威力が落ちない事を言う!!
そしてクロオビはサンジに、「腹下し蹴り」を決め、サンジは直撃を食らって苦しんでしまう。
しかしクロオビの攻撃は止まらず、サンジを無理に近付けさせて、水中でかかと落としを決め、
下に戻って蹴り上げ、そして仕上が気合の張り手でサンジを苦しめていた!!
その勢いでサンジは背後の岩壁に激突し、それを見てゲンさんは驚きの色を隠せないでいた。
その後クロオビはゲンさんのほうへ振り向き、それを見てゲンさんは思わず驚いた表情のまま見つめる。
だがその時、サンジは息を吐きすぎたので、空気を吸いに必死に上へと上がって行こうとする!!
しかしそれをクロオビに見つかり、サンジの目の前に現れ、それを見てサンジは驚いてしまう。
だがクロオビはそんなサンジを見て、あれだけのダメージを負っているのに、人間とは思えないと驚いていた。
だけどサンジはその事よりも、早く上に上がって空気を吸いたがっていた ^^;
一方ゲンさんとノジコはルフィを必死に助け、ゾロはその海の中をじっと見つめていた…。
そんな頃、ウソップはと言うと…まだチュウから逃げ回っていた(笑)
そしてクロオビはサンジに言う…サンジの放った言葉の「レディを傷つけるのはクソ」である事を!!
それを言ってクロオビは、そんなサンジの「騎士道」の結果がこうだと、苦しむサンジに向かって言う!!
その後クロオビは、反乱を起こした全ての人達を殺すと言う…裏切ったナミも殺すと!!
そしてクロオビは、そんな騎士道精神ではナミはおろか、誰一人救えないと言って笑っていた!!
その後クロオビはサンジの体を掴み、人間は急激な水圧の変化に対応出来ない事を説明してから、
このまま「深閑」へと急降下すれば内臓が破裂する事を言い出す!!
それを聞いてサンジは驚き、クロオビはサンジの体を締め付けて、そのまま勢い良く海底へと急降下する!!
しかしサンジはその状況の中でも気ははっきりしていて、「こいつだけは許さねぇ!」と思いながら睨む!!
だがクロオビは海底ギリギリで急に止まり、その水圧の変化についていけずに、サンジは口から血を吐き出す!
しかしサンジはそう簡単に倒れず、それを見てクロオビは、もう一度同じ技を食らわそうと上に向かって泳ぐ!
そんな状況の中でサンジは、今のクロオビが「えら呼吸」である事を思いながら、
それならば「ただのしゃべる魚」と考え、色々と戦略を練っていた。
そしてクロオビが止まったその時、サンジは肩にあるえらに食らいついて、クロオビはそれによって呼吸が狂い、
苦しくなって水上へと上がって行く!!
水上で必死に空気を取りこもうとするサンジ…ゾロはそんなサンジの姿を見て驚いて声をかける。
その後ゾロはルフィがどうしたのかを聞くと、サンジは半分助かっていると言い、
それを聞いてゾロは、サンジの言った意味がわかっていなかった…。
だがサンジは事情は後で説明すると言って、クロオビに地上に出てきてケリをつけてやると叫んでいた!!
それを聞いてクロオビは苦しみながら地上に出てくるが、サンジを睨み付けて、
地上でも水中でも結果は同じだと言って怒りだし、魚人空手の真髄を思い知らせてやると言う!!
そしてクロオビがサンジに向かって、「貴様の生存確立は0だぁ!」と叫んだと同時に、
サンジの蹴りがクロオビの顔面に直撃する!!
その後サンジはクロオビを睨み付け、起き上がろうとするクロオビに容赦なくかかと落としをお見舞いする!!
そしてサンジは苦しむクロオビに連続的に蹴りを決め、そのまま飛ばして行く!!
しかしクロオビは苦しみながら立ちあがる…が、その目の前にはサンジがいない?
そう、サンジはすでにジャンプをしていて、そのままクロオビに向かって蹴りを決めていた!!
その状況を見て村の人達は驚き、ゾロは思わず笑っていた!!
そしてサンジは飛んで行ったクロオビに向かって、「デザートは…いらねぇか」と聞く ^^;
一方海の中で必死にルフィを助けるゲンさん…だがその時、地上からの衝撃波を感じとって、
一体上では何が起きているのかと気にしていた。
どうやらクロオビは、先程のサンジの攻撃によって気絶して動きが無かった!!
倒れる二人を見て、アーロンは厳しい表情でその様子を見つめていた。
しかしサンジははちとクロオビは所詮雑魚だと言って、この勝負は俺達の勝ちだとアーロンを睨んで言う!!
だがアーロンは二人がやられているのを見て立ちあがり、怒りの表情でサンジを見つめていた!!
そしてゾロは苦しい状態の中で立ちあがり、サンジに「半分無事」の意味を聞いていた。
それについてサンジは、とりあえずルフィは死なない事を説明する。
完全にルフィを助けるにはサンジがもう一度海底に入らなければならない…。
しかしアーロンが睨み付けている今となっては、そう簡単には海底に入る事も出来ない…。
アーロンの幹部を倒すゾロとサンジを見ていたノジコは、その凄さにおどろいていた。
そんな時ゲンさんが息が苦しくなって上に上がる…それを見てノジコは、ゲンさんに変わるように言う。
ゲンさんはルフィの顔を見て、かなり顔色が良くなった事を言う…どうやらかなり水を吐いたようだ。
そしてゲンさんはゾロとサンジの様子を気にして聞くが、二人がまだ生きている事を説明する。
それよりもノジコは、今まで閉じこめていた「希望」がこの戦いによって再び生まれてきた事を言う!!
アーロンとゾロ・サンジは、お互いに地上で睨み合っていた…いつ戦闘が始まってもおかしくはない…。
一方ウソップのほうは、チュウに捕まってしまって、ボロボロにやられてしまっていた!!
そしてチュウは、さんざんてこずらせた挙句に、必殺の水鉄砲の一撃であっけなく終わってつまらなく思っていた。
その後チュウはアーロンパークに戻ろうとUターンをして歩き出したその時、ウソップが気がついていた?
どうやらウソップは、いざという時の為に「ケチャップ星」を作っていて、それを地面にぶつけて、
「血」と思わせる為にカモフラージュしていたのだ!!
チュウが遠く離れて行くのを見てウソップは立ちあがり、魚人の恐ろしさを改めて知ってしまう。
しかしナミにも悪いとも思っている…そんな複雑な心境のウソップ…。
そんな時チュウは、殺気立つ物を感じたので後を振り向いたが、ウソップはまた倒れるフリをしていた ^^;
ウソップはまだ死ぬのは御免だと言っていたが、戦闘の跡もなく倒れているのも意味が無いと思って、
体全体に泥をつけて、いかにも「戦った後」を思わせるような細工をしていた(笑)
そしてウソップは、戻って合流した時の言い訳を考えながら、必死に泥をつけていた ^^;
だけどゾロ達の色々な思いの中で戦っている事を思いだし、自分の戦いぶりは一体何なのかと思ってしまって、
そこで悔し涙を流してしまう…。
そしてウソップは、島に残して来たウソップ海賊団の仲間とカヤの事を思い出しながら立ち上がり、
涙を拭いた後に、立ち去ろうとするチュウに向かって叫んで呼び止めていた!!
それを聞いてチュウは振り返り、まだ死んでいなかったのかと思いながら睨みつけていた。
立ち止まったチュウに向かってウソップは、「そんなひょろひょろの水鉄砲なんか、当たるわけがないだろう!」と、
指を差して言い返していた!!
それを聞いてチュウはかちんときて、ウソップに向かって歩き出していた!!
そしてウソップはがま口からパチンコを取り出しながら、ルフィ達は毎日命を張って戦うから、
心の底から楽しそうに笑える事を思っていた…海に出た瞬間から、ウソップは同じように笑いたい為に一緒に来た
そんな自分が命張って戦わなければ、同じ船には乗れないとも思っていた!!
そしてウソップはルフィ達と同じように笑いたい為に、向かってくるチュウに対して爆弾星で攻撃をする!!
その爆弾星は命中する…が、チュウには全然効き目がなく、ウソップはそのままチュウのパンチを食らってしまう!
チュウはウソップに向かって、頭まで下等なんだなと言って馬鹿にして近付いて行く!!
だがウソップは倒れながらも、「もう…終わったんだ…」と言い、蹴られた状態からがま口からハンマーを出して、
チュウに向かって殴り付ける!!
その後ウソップは立ちあがり、チュウに向けてパチンコで攻撃をしようとし、チュウは思わず怖がってしまう!!
…が、その後目を開けて見たら、そこにはウソップの姿は無かった… ^^;
それを見てチュウは、何てつまらない罠に引っかかったと思い、完全に頭にきていた。
だがその時、木の間からビンを投げつけられ、それをチュウは取ってみると、それは酒のビンだった…。
その後ウソップはそのビンに向けてパチンコの鉛星で命中させて、チュウに酒を浴びさせていた!!
そんな姑息な手段を使うウソップに対してチュウは怒り、そばにあった田んぼの水を吸い上げていた!!
それを聞いてウソップは、手段は姑息かもしれないが、この戦いに対して逃げるわけには行かないと思っていた。
そう、もう自分が本当の「海賊」である事を自覚し、命を張らなければならない事を認識したから!!
そしてチュウは田んぼの一区画の水を全て吸い上げ、「水大砲」をウソップが隠れている森の中へと放つ!!
だが水大砲はウソップの居た場所の横をかすめ、ウソップはその威力を見て驚いてしまう。
そしてチュウも驚いていた…隠れているウソップが思いっきり森の中から顔を出していたから… ^^;
それを見てチュウは、その場所に向かって「水鉄砲100連発」を放ち、ウソップは隠れながら、
何故ばれたのかを疑問に思っていた(笑)
そしてウソップは怯えながらも、カヤやウソップ海賊団達に、自分が海の戦士になる為に戦っている事を言う。
だがその時、チュウはウソップの隠れている木を蹴飛ばして倒し、その木を持ってウソップを睨み付ける!
しかしウソップはその状態の中でパチンコを飛ばす構えを取り、火炎星をチュウに向けてぶつけた!!
それによってチュウは体全体が火に包まれてしまう…酒の効果もあって火の回りは非常に早かった。
チュウはその火を消す為に、田んぼに向かって走り出したその時、ウソップはハンマーでチュウの頭を殴り、
それが命中して、田んぼの中へと飛ばされてしまう!!
その後ウソップは起き上がり、田んぼに倒れているチュウを見ていたが、チュウはすぐに起き上がろうとしていた!
それを見てウソップはやばいと思い、速攻でチュウに向かってハンマーを連続的に攻撃して、再起不能にする^^;
全てをやり終えてウソップは「勝ったぁ!」と言って叫びながら倒れ、自分でもやれば出きる事を言って、
田んぼの中でしばらく叫び続けていた…。
一方ルフィのほうはまだ気がつかず、ノジコとゲンさんが必死になって息を吹き返すように努力をしていた。
ノジコが必死に体を押し、ゲンさんはルフィの顔を掴みながら、早く戻らないと間に合わなくなると思っていた。
そう…サンジとゾロがアーロンの攻撃で、すぐに倒れてしまったのだ!!
しかしサンジは「淡い…夢だったのか…」と言って、ふらふらになりながらも立ちあがる!!
だがジョニーとヨサクはその状況を見て、アーロンがただ一かき水をかけただけなのに、
ゾロとサンジが吹き飛ばされてしまった事を言う!
そしてアーロンは言う…少しの水があったら、お前らを簡単に倒せる事が出きると!!
しかしサンジはそれを聞いても納得をせず、アーロンに向かって蹴っていたが当たらず、
アーロンは手に持っていた少しの水をサンジにかけると、サンジはその水に当たったと同時に吹き飛ばされる!
それを当てられてサンジは思っていた…奴にとっての水掛け遊びは、俺達にとっては散弾銃だと!!
そのレベルの違いにサンジは圧倒されてしまい、もうここまでかと諦めかけていた。
アーロンがゾロとサンジを睨んで、お前らの命が大した事は無いと言ったその時、
ナミが片手に武器を持ち、ルフィの麦わら帽子を被って、アーロンの前に立ちはだかる!!
そしてアーロンはナミに、一体何しに来たのかと、睨みながら言っていた。
それを言われてナミは言う…アーロンを殺しに来たと!!
いや〜、この戦いぶりはかなり評価が高い…と言うか、お互いに成長する為の戦いであると思いますねぇ。
特にウソップ…あいつはいつもルフィの仲間の中では弱い存在だったけど、今回だけは脱帽だね!!
やはり「背負いし物」の大きさがあるのは、それだけでその本人を成長させるものですよ!! ^^
それにしても…ルフィはいつ復活するんだ? あんた主人公でしょうに!!(爆)
「ルフィ水没! ゾロVSタコのはっちゃん」(8月30日放映分)
暗雲が広がろうとしている中、アーロンはルフィを沈めて大笑いし、それを見ていたジョニーとヨサクは、
あれではルフィも危ないと感じていた。
そんな時ゾロはすぐに助けると言って、剣を構えながらはっちゃんに突進していく!!
しかしはっちゃんはそこでたこはちブラックで攻撃をし、ゾロは当たる寸前に避けていた!!
そしてゾロはすぐに体制を立て直して、はっちゃんを剣で切り裂こうとしていた!!
だがその刃ははっちゃんの頭をかすめるように行き、それを見てゾロは悔しがってしまう。
しかしはっちゃんは自慢の髪の毛を切られて怒る…が、髪だからすぐに生えると考え直して怒りを納めていた。
そしてはっちゃんはゾロに、自分を切ることは出来ないと言う…何故ならば自分は6本の手を持っているからだと。
その後はっちゃんはゾロに切ってみろと言い、それを言われてゾロも剣を振り落とした!!
それを見てはっちゃんは、真剣白羽取りを6本の腕で受けとめようとしたが、それを全て外してしまう(笑)
そしてはっちゃんは頭を切られて痛がるが、ゾロは「お前と遊んでいる暇は無い!」と言って怒り出す!!
だがサンジはゾロが苦しんでいる表情を見て、以前戦った傷が尾を引いて居るのでは無いかと思っていた。
その隙を見てクロオビは、サンジに向かってヒレの刃を振るが、当たる寸前で避けられてしまい、
サンジはそのままクロオビに向かって蹴りを食らわすが、その蹴りもクロオビの刃で防がれてしまう!!
しかしゾロはそんな疲労感をも無視して、「時間がねぇんだ…」とつぶやきながら、はっちゃんに向かって攻撃する
だがはっちゃんはそこでジャンプして、「たこはちbX…」と言って、残っていた柱にしがみついていた ^^;
それを見てゾロは腹を立て、はっちゃんに早く降りて来いと言うが、はっちゃんはそこでニヤリと怪しく笑っていた。
その戦いぶりをじっと見ていたジョニーとヨサクは、もたもたするはっちゃんに怒るが、
海の中に入ればやつらの思う壺だと感じて、なかなか動く事もできなかった…。
だがジョニーはこのままではルフィが死んでしまうと思って、命に変えてもルフィを助け出そうと決意したその時、
ゲンさんがジョニー達の体をたたいて止め、叩かれたジョニー達はその痛みが響いて我慢していた ^^;
そしてゲンさんは重傷を負ったジョニー達の代わりに、一人でルフィを助けに行く事を言っていた!!
ルフィが助かるか否かでこの戦いが決まる…それをゲンさんも感じ取っていたのだ!!
それを聞いて村人達も一緒に行くと言うが、ゲンさんは大勢で言って魚人に気づかれたらまずいと言って断る。
そうなってしまっては、ルフィ達の戦いに水を刺す結果になるからだ!!
それを聞いてジョニーとサンジは泣きながら頭を下げ、全てをゲンさんに委ねていた!!
だがそこにノジコが大ハンマーを持って現れ、自分も行くと言い出していた!!
しかしゲンさんは、ノジコが怪我をしているので連れて行けないと言うが、
ノジコはルフィ達が妹であるナミの為に戦っているのだから、自分が行かなければ意味が無い事を言っていた!
それを聞いてゲンさんも納得して、ノジコを連れてルフィを助けに大ハンマーを持って助けに行く!!
その二人を見てジョニーとヨサクは、自分達にもう少し力があればと感じながら、二人によろしく頼むと願っていた。
一方ルフィのほうは海の中で口を開けてしまい、絶体絶命の危機に陥っていた!!
サンジとクロオビはお互いの攻守が乱れ飛び、なかなかダメージが当たらないでいた。
その様子を悠長に見つめ続けるアーロン…。
一方ゾロはずっとしがみついているはっちゃんを、剣を構えて息を切らしながら睨みつづけていた…。
そしてはっちゃんは、ゾロが三刀流である事を聞いているのに、何故1本しか刀を持っていないのかを聞いていた
しかしゾロははっちゃんのほうが不利じゃないかというと、はっちゃんはまだ本気を出していないと言う。
そしてはっちゃんはゾロに、人間の剣士では勝てない理由があるのだといい、それをゾロに教えようとしていた。
しかしゾロは、やはり前のミホークとの戦いの傷が痛み始め、熱も段々上がってきていてふらつきはじめていた。
その様子を見てサンジはやばいと感じ、アーロンも流し目でじっとゾロを見つめていた。
そしてジョニーとヨサクもそんなゾロを心配して声をかけるが、はっちゃんは仮病を使っているのかと思っていた。
その後はっちゃんは上に上がって剣を6本持ち、これで六刀流のはっちゃんの誕生だと言って喜ぶが、
そんな時ゾロはそのまま倒れこんでしまった…が、はっちゃんはこれがギャグだと思われてこけたのかと思って
勘違いして怒っていた ^^;
苦しむゾロ…それを見てジョニーとヨサクは驚いて、ゾロはやはり我慢をしていた事を確証し、
ヨサクが普通なら死んでいるか、半年位は立てないほどの大傷を負っている事を言い、
ドクターはそれを聞いて驚いてしまう!!
そしてサンジはそんなゾロに、おかしいと感じながらも無理をして馬鹿じゃないのかと言っていたその時、
クロオビのパンチがサンジに向かって来て、そのまま腹を殴られて塀を突き破りながら飛ばされてしまう!!
そしてクロオビは、「よそ見をするなと忠告したはずだが…」と、拳を振るわせながら言っていた。
その後村人達は戸惑い、ジョニーとヨサクはサンジが外で倒れているのを見て、すぐに声をかけていた!!
そしてクロオビは全員退治した事をアーロンに言い、倒れているゾロをどうするのかを聞いていた。
するとアーロンは、ゾロをそのまま海に放り投げろと命ずるが、刀を持ったはっちゃんは終わったのを見て、
完全にあっけに取られていた ^^;
そしてクロオビは、ボロボロになったアーロンパークを見て、「派手にやったな…」と感心をしていたが、
アーロンはこの程度ではアーロンパークは落ちないと言って、堂々としていた。
だがはっちゃんは納得が行かず、刀を持った6本の腕を巧みに動かして、自分の周りに竜巻を発生させる!!
それを見てクロオビは、「はちの気持ちもわからないでもないが、本気で暴れてアーロンパークを壊す気か?」
と言い、それを聞いてはっちゃんもようやく我を取り戻して、周囲に発生した竜巻は空へと昇って行った…。
だがその時、「六刀流か…つまらねぇ!」とつぶやきながら、ゾロがふらふらと立ち上がって行った!!
それを見てアーロンとクロオビは警戒し、ジョニーは喜びながらゾロの名前を叫んでいた!!
そしてゾロははっちゃんを睨みながら、自分には逢って決着付けなければならない男が居る為に、
この命は死神でも取れはしないと叫んで、片手に持っていた剣に誓ってその事を言っていた!!
一方ウソップのほうはと言うと…チュウにまだ追いかけられて逃げていた ^^;
逃げ足が速いウソップを見てチュウは、あいつは人間離れをしている速さで走っていると言いながら追いかける。
そしてウソップは逃げながら、幹部の一人を引き付けさせていたら、
ルフィ達の戦いも少しは楽になるだろうと考えながら笑っていた。
その後ウソップが後を振り向いたら、チュウが追いかけてくる姿が見えなくなってしまい、
それを見てウソップは、魚人は丘ではただの亀だと言って馬鹿にして踊っていたが、
チュウはすでに先回りをしていて、踊っているウソップに近付いていた!!
そんな殺気に気づいたウソップはすぐに踊りを止め、再びチュウから逃げて行った… ^^;
一方海の底では、ノジコとゲンさんがルフィを助ける為に大ハンマーでアスファルトを砕こうとしていた。
ノジコはルフィの雰囲気を見て大量に水を飲んでいる事を理解し、このままでは危ないと感じていた。
しかしゲンさんは、水の中では大ハンマーの威力も半減するので、なかなか砕く事は出来なかった…。
あれこれと色々考えていたその時、ノジコとゲンさんは「ある方法」を思い出していた!!
一方倒れていたサンジは気が付いていたが、その倒れた格好のままたばこに火をつけて吸っていた。
そしてサンジは起き上がり、それを見てドクターは驚きながら生きている事をみんなに言っていた!!
その後サンジは、クロオビのパンチが「空手40段」なら、ゼフの蹴りは「400段」だと言って睨みつけていた!!
一方ゾロは苦しみながら、手に持っていた剣を口に咥えていた。
しかしはっちゃんは、「そんな苦しい状態で六刀流の俺に勝てるのか?」と言っていた。
だがゾロはバンダナを頭に縛って、「馬鹿にすんなよ!」と言っていた。
そんなゾロの状態を見て、ヨサクはゾロはやばいのを感じ、
ドクターも傷が熱を持ってしまって、意識もギリギリの状態では無いかと推測する!!
だがジョニーはそんな事を気にしている暇は無いと叫び、ヨサクはこの状態を切り開けるのはゾロしかいないと言う
そしてゾロははっちゃんに、三刀流を見せてやると言い、ジョニーとヨサクに剣を貸すように叫んでいた!!
それを聞いてジョニーとヨサクは、手にしていた自分の剣をゾロに向かって投げた!!
しかしゾロの意識も段々と薄くなり、あとどれだけ立っていられるのか…自分でもわからない状態だった。
そしてはっちゃんは、ゾロに向かって「蛸足奇剣」で6本の腕を揺らしながら攻撃しようとしたが、
その時ゾロがちょうどジョニー達の剣を掴んで、はっちゃんの6本の剣を防ぎながら、
三刀流の技の一つである、「燈篭流し」の攻撃をしてはっちゃんの体を傷つける!!
それを見てクロオビとアーロンは驚き、ジョニーとヨサクは思わず喜び、村人達はただ呆然と見つめていた…。
そしてドクターは、ゾロの凄い集中力と精神力を見て、戸惑いの色を隠せなかった。
しかしはっちゃんはそこで怒り、ゾロに向かってぶっ殺してやると言い、変な理屈をごたごたとほざいていた ^^;
だがゾロはそれを聞いて、「それは大きな計算違いだな…」と、息を切らしながら言っていた。
ゾロの背負いし物…死んでいったくいなの分まで強くなる事…そして、今海に沈んで死にそうになっているルフィ…。
そしてゾロははっちゃんに、1本の剣を掴みながら、「お前と俺とでは1本の重みが違うんだよぉ!」と言って、
はっちゃんを睨みつけていた!!
その後互いに睨み合っていた…しかしはっちゃんは、やはりと言うべきか、重みを「剣の重量」と勘違いし、
自分の剣も300Kgあって重い事を言っていた ^^;
それを聞いてゾロは、「馬鹿には返す言葉がねぇよ!」と、息を切らしながら睨んで言っていた!!
そしてはっちゃんは6本の剣先を1点に集中して、「るつぼの構え!」と言って、ゾロに襲いかかるが、
ゾロはその剣の攻撃をもジョニー達の2本の剣で防いでいた!!
しかしはっちゃんはその態勢を放し、ゾロに向かって頭突きをして、そのまま弾き飛ばされてしまう!!
そんなゾロを見てヨサクは思わず叫んでしまっていた!!
このままではゾロが死んでしまう…だがはっちゃんの攻撃は、容赦無くゾロに襲いかかっていた!!
そしてはっちゃんはぶっ飛ばしたゾロの落下点に来て、6本の剣を振り回して、「奥義・六刀のワルツ」と言い、
ゾロの落下をその場所で待っていた…一瞬でも触れればミンチになって引き千切れろと言って!!
そしてゾロは気が付かないままその場所に巻き込んだ…と思いきや、ゾロはその寸前で防いで、
はっちゃんの持っていた6本の剣を、その手から離していた!!
それを見てクロオビはびびり、ゾロは瀕死の状態でその場を着地していた!!
そしてはっちゃんは、ゾロがその回転に合わせて剣の上を転がり、しかも自分の手を傷つけられて怒り、
ゾロに向かって本気でぶっ殺そうとしていた!!
しかしゾロは立っているのがやっとのようで、剣を持ちながらふらついていた…。
そんな様子を見てジョニーとヨサクは思わず涙を流してしまう…。
そしてゾロは苦しみながらも、自分は倒れてはいけないと、ほとんど気力だけで立っていた。
だがはっちゃんは再び6本の剣を取り、るつぼの構えで再び襲いかかろうとしていた!!
だがゾロは、意地でも倒れてはいけないと思いながらはっちゃんを見つめる…。
向かってくるはっちゃんにゾロは、普通じゃないミホークに勝つ為には、普通じゃいられないと思って構える!!
そしてゾロは体を回転させてはっちゃんの剣を切り落とし、それと同時にはっちゃんも切り飛ばしてしまう!!
それを見てクロオビは驚き、村人達もただ唖然としていた。
そしてはっちゃんは落下しながら、「何故三刀流なんかに…」と思いながら、そのまま落下してしまう!!
その後ゾロは倒れるはっちゃんに言う…「これでお前と俺の剣の重みがわかったろう…」と!!
一方ナミはベルメールの家に戻り、傷ついた腕に包帯を巻いていた…。
それを巻き終えてナミは、泣くだけ泣いて…弱音も吐いて…覚悟も決めて武器を手にし、アーロンパークへと行く
倒れたはっちゃんを見てアーロンは焦り始め、ゾロは早くルフィを助ける事しか今は頭に無かった…。
だがその時、苦しんで座っているゾロの背後にクロオビが攻撃しようとしていた!!
それを見てサンジがその攻撃を防ぎ、「えらく飛ばしてくれたもんだ…」と、クロオビを睨んでいた!!
そんなサンジの姿を見て、クロオビは自分の正拳をまともに受けて生きている人間が居たのかと驚いて見ていた。
それを聞いてサンジは、「そんなのはたくさん居るぜ…特にとあるレストランなんかにゃ…」と、笑いながら言う。
その後サンジとクロオビは、そのままじっと睨み合っていた…。
だがその時、ゾロが弱った体で海に入ろうとしていたが、サンジはそれを見て、
その体で海に入ったら死んでしまうと言って止めていた。
しかしゾロは、ルフィもそろそろ限界なので、サンジの勝負を待っている暇が無い事を言っていた!!
だがサンジは、「そんな事を百も承知で止めているんだよ、クソ野郎!」と言いながら、そのまま海に飛びこむ!!
それを見てクロオビは、「俺と水中戦で勝負するのか!」と大笑いして言って飛び込んで行き、
ゾロはそれを見て、魚人達の狙いが水中戦なので、敵う訳が無いと言っていた!!
サンジがルフィを助けに行こうとしたその時、ゲンさんはルフィの体を必死に押していて、
ルフィの首がどこかに伸びていた…そう、ノジコがその首を陸まで伸ばして、そこで水を吐かせようとしていた!!
それを見たサンジは、後は自分があの石を砕けば、ゲンさんに任せられると思って笑っていた。
だがその時、背後からクロオビがサンジに向かって「椀刀切り」を当て、それによってサンジはダメージを受ける。
そしてアーロンは笑いながら言う…お前らが下等な人間である事を!!
それを見て村人達はただ呆然と見つめ、ノジコはルフィの首を引っ張りながら、早く息を吹き返す事を願っていた。
一方ウソップは…まだチュウに追いかけられていた…(笑)
今回はゾロとたこのはっちゃんの対決でしたが、今回は本当にゾロはピンチでしたねぇ…。
でも、あんなほぼ瀕死の状態でも、自分が倒さなければならない相手が居る限りは、簡単には死ねない…。
その一心があの三刀流の技とゾロの気力を支えていたんですなぁ… ^^
やはりゾロは、男のわしから見ても惚れるほどの「男の理想像」でしょうなぁ… *^^*
「ルフィ大ピンチ! 魚人VSルフィ海賊団」(8月23日放映分)
空に雨雲が広がる中、ナミは一人道の真中で泣いていた…ルフィの麦わら帽子をかぶり。
そんな時に突風がナミの体をかすめ、ルフィの麦わら帽子が飛びそうになったので、
ナミは無意識にそれを飛ばないようにつばを押さえ、ルフィの名前をそこで言っていた。
一方ルフィはアーロンパークに潜入して、アーロンがどいつかを探していた!!
それを聞いてアーロンは、「それは俺の名だが…」と、椅子に座ったまま言っていた。
その事を聞いてルフィは自分の名前も名乗り、アーロンはルフィに何者かを聞くと、ルフィは海賊と答える!!
歩いてくるルフィを見て、はっちゃんは思わず「お散歩にぃちゃんがこっちに来る!」と叫んでいた ^^;
そして雑魚の魚人達がルフィに向かって、まずは俺達を倒してからここを通れと言って止めようとする。
しかし怒りのルフィはそんな二人の頭を掴み、そのまま頭をぶつけて倒れさせてしまう ^^;
そしてアーロンはルフィに、海賊が何のようだと言うと、ルフィはいきなりアーロンを殴り、
そのままアーロンを壁へと激突させる!!
それを見て魚人達は驚き、村人達もそんなルフィを見て驚きの色を隠せなかった…。
だがアーロンはそんな事では倒れる事は無く、ルフィに向かって何者かを聞いていた。
ルフィの怒りはナミの涙によって最高潮に達していた…。
そしてルフィはアーロンに言う…「うちの航海士を泣かすなよ!」と!!
その後雑魚の魚人達がプールの中から襲いかかってくるが、サンジがそれを全て蹴り飛ばしていた!!
そしてサンジはルフィに近付き、「お前一人で突っ走りやがって…」と言って、ルフィを見つめていた。
それを聞いてルフィは、自分一人でも戦えるというが、サンジは別にルフィの身を心配してなく、
獲物を一人占めをするなと言うと、ルフィはそれを聞いて納得していた。
その後にウソップは怖がりながらルフィに近付き、その後にゾロも登場する!!
その姿を見てはっちゃんは、あいつが「名の知らない剣士」だというと、
クロオビがあれがノノロア・ゾロである事を言い、はっちゃんは「やはりそうか…」と納得をして、
その後の言葉があまり思いつかなかった…まんまと乗せたか乗せてやったかで…(笑)
そして魚人達はウソップを見て、あれはナミが殺したはずだと言って叫んでいた!!
それを知ったクロオビは、ナミは裏切り者で有った事を知る!!
立ちはだかるルフィ達を見て、村人達はルフィ達が一体何者なのかを聞いていた。
そして村人達は口々に言う…アーロンをパンチ一撃で倒すとは…並の人間では無いと!!
その後ジョニーとヨサクは、ここで村人達が入れば、この戦いに水をさす事になると言って警告する!!
だがゲンさんは、何故彼らは戦うのかが疑問に思っていた。
するとジョニーとヨサクは、ナミが泣いていた…それだけでも命をかけて戦うには充分だと言っていた!!
そしてアーロンはルフィ達を見て、ナミとはそういう繋がりがあったのかと始めて理解をし、
ルフィ達が始めからナミが狙いであった事を言う。
しかしアーロンはそこで笑いだし、たった4人の「下等種族」に何が出来ると言ってくる!!
そしてはっちゃんはルフィ達に近付き、「お前達にはこいつで充分だ!」と言って、
突然海に向かって口のラッパを吹き鳴らし、怪物「モーグ」を呼び出していた!!
そのラッパの音を聞いて、村人達は一同に驚いていた。
その後地響きがなってモーグがそこに現れるが、モーグは頭にこぶを作って泣いていた ^^;
それを見てはっちゃんは思わず呆れてしまい、ウソップはその大きさに怖がってしまう。
その姿を見た村人達は一同に驚いてしまっていた。
その後モーグがルフィとサンジの姿を見つけると思わず怯えてしまい、
ルフィとサンジはモーグが魚人の仲間だと始めて知る。
その姿を見てモーグは泣き出してしまって、そのまま逃げようとした…はっちゃんの制止の声を聞かずに。
だがアーロンはそれを見て、モーグに「逃げたいんなら別に引きとめはしない…」と言って、睨みつけていた。
それを聞いてモーグの表情は一転して怒り、突然ルフィ達に向かって襲いかかってくる!!
それを見てウソップは驚き、魚人達はモーグに続けと特攻を掛けて来る!!
だがルフィ達はそれを見ても冷静だった…ウソップを除いては ^^;
そしてルフィは「俺がやる…時間の無駄だ!」と言って完全にぶち切れ、両足をプールサイドに埋め込んでしまう!
それを見てサンジは、ルフィが一体何をするのか疑問に思い、ゾロはあまり良い予感はしないと言っていた。
その後ルフィは体を何重もねじり始め、ゴムゴムの両腕をモーグの角に持っていた!!
それを見てモーグは泣き出してしまい、はっちゃんはそれを見て驚いてしまう!!
そしてアーロンはそれを見て、ルフィが悪魔の実の能力者である事を知る!!
だが雑魚の魚人達は、そんな事はおかまいなしにルフィに突っ込んで行く!!
そしてゾロはようやくルフィが何がしたいのかがわかり、サンジにすぐに下がるように言う!!
その後ルフィはモーグを持ち上げて、「ゴムゴムの風車ぁ〜〜!!」と叫んで、向かってくる雑魚達をも巻き込み、
巨体のモーグを海に放り投げてしまう!!
それによって周りに居た雑魚の魚人達も倒れてしまい、ルフィは息を切らして、
こんな雑魚じゃなくアーロンをぶっ飛ばしに来た事を言っていた!!
それを聞いてアーロンは、「丁度良かった…」と言って、ルフィに戦闘する意志がある事を言い出した!!
しかしサンジとウソップはルフィに近付き、「俺達まで殺す気かぁ!」と言って怒り、ルフィもようやく我を取り戻す。
静かになるアーロンパーク…それを見ていた村人達は、あまりの凄さに驚いていた。
ドクターはあんな巨体を持つ人間が居るのかと…ゲンさんはこれがこの世の戦いなのかと!!
そしてルフィは地面に埋めこんだ足を取ろうと体を揺らしていたが、どうやら足はかなり奥に入って抜けなくなった!
それを見て何も知らないウソップは、ルフィがふざけてる物と勘違いをしてしまい、そこで怒ってしまう ^^;
その後はっちゃんとクロオビは、「よくも同朋を…」と言って怒りだして、ルフィ達を睨んでいた!!
そして魚人幹部3人衆が立ち上がり、ルフィ達に襲いかかろうとしていた!!
それを見てゾロは、「ようやく主力の登場か…」と言って、待ちくたびれたように言っていた。
そしてクロオビとチュウは、アーロンにおとなしくしてくれと頼んでいた…
アーロンが暴れると、アーロンパーク全体が粉々になってしまうからだ!!
そしてはっちゃんは立ち上がって、ルフィ達は俺達が片付けると叫び、
それを聞いてアーロンは「好きにしろ…」と言って、幹部3人衆に任せて自分は見物に徹していた!!
だがその時ウソップは先に後のほうへと行き、サンジとゾロは3人衆をじっとにらんでいた…。
だがルフィはそんなサンジとゾロに抜けなくなった事を言おうと声をかけようとしたその時、
はっちゃんが息を吸い込み、それを見てゾロは「あの蛸…何かやりそうだ!」と言い、
それを聞いてサンジは、「蛸はまず塩茹でにしてスライス、オリーブオイルで炒めて、パプリカで味をつければ、
酒のつまみにはなる。」と、そこで調理人の知恵が出てくる(笑)
それを言っていたサンジの横で、ルフィは必死に声を掛けて足が抜けない事を言おうとしていたが、
そんな時にはっちゃんの「たこはちブラック(墨攻撃)」が放たれ、それを見てサンジとゾロは逃げて行くが、
ルフィは足が抜けない為に、たこはちブラックの直撃を食らう!!
それを見てゾロはルフィに、何故逃げないのかを言うが、ルフィは前が見えなくて混乱していた ^^;
そしてはっちゃんはルフィに、とどめとして崩れた壁を持ち上げる!!
そしてルフィは、ようやく足が抜けなくて逃げられない事を説明して、サンジ達はそれを聞いて呆れていた ^^;
そしてはっちゃんは持っていた壁を、ルフィめがけて落としてしまう!!
だがその時、壁の真ん中で突然爆発するような音がなり、壁がひび割れてしまう!!
どうやらサンジが石に蹴りを入れてそれを割り、動けないルフィを助けていた!!
そしてサンジは、自分はとんでもないあほなキャプテンに着いてきてしまったと言い、ゾロもそれに同感する ^^;
ウソップはサンジの蹴りの破壊力を見て、思わず感動してしまっていた ^^;
その後にサンジは言う…「ま、レディを傷つけるようなくそ一味よりかは100倍良いか…」と!!
それを聞いてクロオビは、「あんな女の為に命を張るたぁ、つくづく馬鹿な野郎だぜ」と、サンジを馬鹿にする!!
その事を聞いてサンジは、ナミに対して侮辱した事に対して怒り、
もう一度言うとバターの乗ったフライパンでムニエルにしてやると、クロオビにタバコを指して言っていた!!
それを聞いてクロオビは、海賊が武士道をかざしても、所詮は生ぬるいと言い、
サンジはクロオビに、自分がこの半生、無敵の艦隊のキャプテンに育てられた事を言っていた!!
そしてクロオビは、魚人の恐ろしさの本当のレベルを知らないと言い、それを聞いてサンジは驚いていた。
一方ウソップは足が抜けなくなったルフィを何とか助けようと、無理矢理に引っ張って見たが、
ルフィの足は伸びるばかりで、なかなか抜ける気配が無かった ^^;
それを聞いてウソップは、ルフィに本当に足を抜く気があるのかと言って怒っていた(笑)
その様子を見ていたはっちゃんは、何を遊んでいるのかと言って石を持ち上げて攻撃しようとし、
それを見てウソップはルフィの体を持って必死に逃げる…足は相変わらず伸びるが…(笑)
その後ゾロははっちゃんに、ルフィ達は忙しい事を言って、変わりに自分が相手になる事を言っていた!!
それを聞いてはっちゃんは、持っていた石をゾロに放り投げるが、ゾロはすぐにその攻撃を避けて行く!!
そしてはっちゃんは、ゾロが自分達の仲間を数多く殺した事に腹を立てていたが、
ゾロはそれを聞いて、「そんな古い話はしらねぇな…」と言って、
はっちゃんに向かって「お前達が俺達を潰そうとしているんじゃねぇ、俺達がお前達を潰しに来たんだ!」と言う!
それを見てウソップは汗を拭きながら、はっちゃんはゾロに任せると言ったその時、
片手に持っていたルフィの体を離してしまい、その体がドーホイルの体に命中する!!
当てられたチュウは完全にウソップに対して怒り、ウソップはドーホイルに泣きながら謝っていた。
そしてチュウは立ち上がってウソップを追いかけて行き、それを見てウソップはそそくさ逃げて行く ^^;
それを見て村人達は、ウソップがゲンさんを助けた奴だよなと言ってじっと見つめていた。
だがその時チュウは村人達を見つけ、武器を持っている事を見て全員皆殺しにしようとしたその時、
ウソップがチュウに向けて火炎吹きを放って命中する!!
そしてウソップはチュウに、「お前の相手はぁ、この俺だろうがぁ!」と叫び、それを聞いてチュウはぶち切れ、
ウソップを仕留めようと必死に追いかけ、それを見てウソップは全力疾走で逃げて行く ^^;
それを見てゲンさんとドクターは、逃げたり強がったりして不思議な奴だと思って見つめていた。
そしてノジコはそれを見て、「こんな奴らがなぜ海賊を…」と言って不思議に思っていた。
その後でアーロンが立ち上がり、「じれったくてみてられねぇよ!」と言って歩き出す!!
それを見てクロオビは、アーロンに暴れないように言うが、アーロンは暴れはしない事をクロオビに返答する。
つまりアーロンは「面白いゲーム」を思いついた事を言っていた!!
それを聞いてはっちゃんは思わず驚き、ルフィは近付いてくるアーロンにゴムゴムの腕を伸ばしてパンチを放つが
アーロンはそれを避け、戻って来た腕をつかみ、「本気で俺達に勝てると?」と質問する。
それを聞いてサンジは「だったらどうした!」と言い、ルフィは「思ってるよば〜か!」と、強気の発言をする!!
そしてゾロは、アーロンが何か言いたそうだと言って、剣をいつでも抜ける態勢を取っていた!!
だがその時アーロンは突然しゃがみこみ、埋まっているルフィの周辺のコンクリートを持ち上げてしまう!!
そしてアーロンは、悪魔の実の能力者はかなづちである事を言い、それを聞いてゾロは海に落とすのかと焦る!
だがルフィはそんな状態でもアーロンにパンチで攻撃をするが、アーロンはそのパンチを口で受けとめて噛む!
だがしかしルフィもアーロンの腕を噛み、噛まれた右腕が無事に解放される!!
そしてアーロンはルフィを埋まった石ごと海に放り投げてしまい、それを見てゾロとサンジはアーロンを睨む!!
それを見てサンジは海に向かって走りだし、ルフィを助けようとするが、それをゾロが止めてしまう。
何故ならば、海の中では魚人のほうが有利だからだ!!
そしてゾロはルフィを助ける方法は一つだと言い、サンジはそれを聞いて、
はっちゃんとクロオビを秒殺して、すぐに海に入る事を言う!!
そしてアーロンはルフィが何秒水の中で持つかを、笑いながら見つめていた。
その事を聞いてはっちゃんとクロオビは、ようやくそのゲームの意味がわかったようだ。
そしてゾロははっちゃんを、サンジはクロオビに向かって攻撃しようと睨んでいた!!
一方海に沈んだルフィは、海の水を飲まないように必死に口と鼻を押さえていた。
それを見てジョニーとヨサクは、このままではルフィが死んでしまうと言って焦ってしまう!!
そして村人達もその様子を見て、ただただ戸惑ってしまうだけであった…。
そしてアーロンはそれを見て、人間は水中で息も出来なくて哀れな生き物だと言って笑っていた。
そしてゾロとサンジは動き出し、5秒…いや、3秒でかたを着けると言って向かって行く!!
だがクロオビは、「お前達に勝ち目は無い!」と言って、向かってくるサンジを殴り倒す!!
海の底に沈むルフィ…ゾロははっちゃんに向かって行きながら、ルフィに待つように叫んでいた!!
一方ウソップのほうはと言うと…必死に追いかけてくるチュウに逃げまくっていたのであった… ^^;
ようやくルフィとアーロン幹部クラスの対決が始まりました!! ^^
だけどルフィも怒ったら目の前が見えないんだろうねぇ…ほんと、周囲を見てないから ^^;
そしてルフィも途中までの作戦は良かったけど、後が悪い…まさか足が抜けなくなるとは!! −−;
そしてゾロとサンジは無事にルフィを助けられるのか…そしてウソップの行動は…ただ逃げるだけなのか?(笑)
「ルフィ立つ! 裏切られた約束の結末!」(8月16日放映分)
……………………………………
幼い頃のナミは、次々とアーロンによって沈められた海軍の船を見てきていた。
そしてアーロンはナミにどうしたのかと聞くが、ナミは完全に怒っていて言葉をかけなかった…。
だがアーロンはどうしてもあの村を返して欲しかったら俺と契約をしないかと言ってくる。
その契約の条件が、「1億円を目の前に持ってくる…そうすれば村もお前も解放してやる!」と!!
それを聞いてナミは本当なのか聞くと、アーロンは金の上の約束は死んでも守る事を言っていた…何年かけても!
それを聞いてナミはアーロンと契約を交わし、それからのナミは海賊から散々盗みを働いていた…傷つきながらも
そしてナミは死んだベルメールに誓っていた…何年かけてでもこの村を取り戻してみせると!!
……………………………………
そして現在、ナミはアーロンの策略によって、海軍の「ねずみ」を利用してナミの集めた宝を没収しに来た!!
それを聞いてナミとそばに居たゲンさんも悔しがってそれを見つめていた。
さらにねずみはナミに、盗賊の金品は政府が「預かる」事を言って、ナミを説得していた。
それを聞いてナミは笑い、「えらく職務に熱心な事だねぇ…海賊相手では歯が立たないために、
こそ泥を捕まえて点数を稼ぐとは…」と言う。
そしてナミは何も知らずに、ねずみに対して自分がアーロン一味の幹部である為に、
手を出せばアーロンが黙っていない事を言い告げていた。
しかしねずみは「それで私と対等に張っているのか?」と笑い、部下達に盗品を探すように言う!!
それを聞いて部下達は動き出し、それを見てナミは隠し持っていた木刀で部下達を殴り倒していた!!
そしてナミは言う…これが海軍のする仕事なのか…アーロン一味は人を殺したり街を潰しているのにと!!
そんな事を無視して、こそ泥の盗品を奪う事が政府の意向なのかと!!
しかしねずみは笑いながらナミを見つめ、「偉そうな口を叩くな…」と言って、捜索を続行させていた。
それを聞いてナミは怒り、「村の人達は海軍の助けを待っていたのに、
そんな人達を素通りしてここにこれたわね!」と言って、ねずみに向かって責め立てていた。
だがその時、部下の一人がみかん畑に宝は隠されているのでは無いかといい、
ねずみはそれを聞いて、部下に掘り起こす様に命令して、部下はその場所へと向かって行った。
その行動を見てナミは、木刀を持ってその部下に殴りかかる…。
「汚い手でベルメールさんのみかん畑に触るな!」と言って!!
そしてゲンさんはとうとう我慢が出来ず、この金がココヤシ村を救う金である事を言い、
それでも貴様らに金を奪う権利があるのかと言ってねずみ達海軍を責め立てていた!!
しかしねずみは、村の駐在であるゲンさんが海軍大佐に物言いかと言って睨んでいた。
そしてナミは、何故ゲンさんがその事を知っているのかと思って驚いていた。
それを聞いてゲンさんは帽子のつばを持って、その事を知っていた事を言い、ナミは思わず呆然と立ち尽くす。
そしてゲンさんは言う…8年前のナミの行動がおかしかったのでノジコを問い詰めた事を。
その事を村の人達は全員知っていたことを!!
だがしかし、村の人達はそれを知らぬ振りをしていた…ナミがアーロン一味から逃げ出したい時に、
自分達の「期待」が足を引っ張ってしまうからだと言って!!
それを聞いてねずみは、村中がみんな泥棒だから全員を捕まえろと言うのかと、ゲンさんに問い詰めていた!!
だがその時ノジコが背後から現れて、自分達は生きる為に戦っている事を言う…政府のあまりの頼りなさに!!
そしてノジコはねずみに、村を救う気が無かったらとっととこの村から出て行くように言っていた!!
さらにノジコはこのままではねずみの船もアーロンに沈められると言うが、
ねずみは笑いながら「それはどうかな…」と言い返していた。
そしてねずみは部下達に、まだ盗まれた総額1億ベリーが見つからないのかと豪語して言い、
それを聞いてゲンさんはねずみに、何故金額を知っているのかと問い詰めていた!!
だがねずみは、金額がそれくらいありそうな気がしていたと笑いながら言ってとぼけていた。
そんな状態を見てゲンさんとノジコは怒っていたが、ナミは逆に愕然とした表情になる…アーロンに頼まれたと!
しかしねずみはそれをもとぼけて、あくまでも「政府の人間」として、当然の処置をしていると言っていた。
その事を聞いてゲンさんやノジコは怒り出す…海軍が海賊の手下に成り下がった事を!!
そしてナミも完全に怒り、アーロンに対しての憎悪を深めて行った!!
そんな時に部下がナミの隠している盗品を見つけ、ねずみはそれを見て思わず喜んでいた。
そうそれは、アーロンとの約束でナミの宝を見つけて渡せば、3割が自分の物になるからだ!!
それを見てナミは完全に我慢の限界に達し、ねずみに向かって「触るなぁ〜!」と叫んで突進する!!
そしてねずみはそんなナミに向かって銃を向けて、今にも放とうとしていた!!
だがその時にゲンさんとノジコが暴走するナミを止めていた!!
しかしねずみの拳銃は放たれ、その弾はナミを止めたノジコに当たってしまう!!
撃たれたノジコはそのまま倒れてしまい、それを見てナミは思わずノジコの名前を叫んでしまう!!
一方ルフィは村の木陰で休憩をして、ゲンさんの風車の事が妙に気になっていた。
その風車を思い出しながら、ルフィは何か新たなる技を考え出したようだ。
そんな中、ゲンさんが撃たれたノジコを村へと連れてきて、それを村の人達が集まって心配そうに見つめていた。
その後ゲンさんは、ノジコを撃ったのが先程の海軍の連中である事を言い、村の人達はショックを受ける。
その中にナミが居たので、ルフィはそれを見て思わず喜んでしまう。
そしてゲンさんはドクターに、アーロンが海軍とつるんでいた事を言い、
アーロンは元からナミの約束なんか聞く気が無かった事を言っていた。
それを聞いて村の人達はショックと怒りに打ち震えていた。
その後ナミが立ち上がった…そんな時にルフィが陽気に声をかけてくる ^^;
しかしナミはルフィを見て怒り、関係ないから早く村から出て行くように言う!!
そしてナミはルフィを掴んで倒し、そのままアーロンパークへと向かって走って行く…裏切られた恨みを胸に秘め!
だがルフィは何も事情がわからなかったので、その場で拗ねて座り込んでしまう ^^;
ナミはアーロンパークに到着して、早速アーロンに近寄ってきて、ねずみ達が金を奪って行った事を言い、
さらにナミはアーロンに、金の上の約束は守るんじゃなかったのかと言って怒っていた。
しかしアーロンは自分がいつ約束を破ったのかと逆に問い詰め、
ナミはアーロンが海軍と手を組んで罠にはめた事を言おうとするが、それをアーロンはナミの顔を掴み、
再び自分がいつ約束を破ったのかと、血相を変えてナミを睨みつけていた!!
その後にアーロンは笑い出し、魚人達もそれにつられて笑っていた。
そんな状況を見てナミは思わず涙を流して悔しがっていた…。
そしてアーロンはナミに、金が取られたのは残念だと言い、約束は約束だと言って、
目の前に1億ベリーを持ってこなければ、村もナミも解放しない事を告げていた!!
それを聞いてナミはアーロンに「外道!」だと言うが、アーロンは笑いながら、
また1億ベリーを貯めれば良いじゃないかと豪語していた!!
さらにアーロンはナミに、約束を守らずにここから逃げ出せば、ココヤシ村の人達を皆殺しにすると言い出した!!
それを聞いてナミはさらに悔しさを増していた…村の人達の思いがわかっていたから!!
そしてナミはアーロンの手を払って、アーロンパークから外へと出て行ってしまい、
アーロンはそれを見て、逃げ出すのかと言って笑っていた!!
それを見てはっちゃんは、追いかけないのかとアーロンに聞くが、
アーロンはナミが村の人達の命を見捨てる訳が無いと言って、必ずここに戻ってくる事を言っていた。
そしてアーロンは、ナミが全世界の測量を終えたら自由にしてやると、怪しく睨んで言っていた!!
だがしかし魚人達はそこで笑い出す…何年かかってもその測量は終わらないと言って!!
一方ウソップはそこで立ち上がり、一刻も早くルフィと合流しようと言い出すが、サンジはじっとそこで座っていて、
ウソップはそれを見て、一体何をしているのかと聞いていた。
それを聞いてサンジは、ナミが数々背負った苦労を俺が取り除くと言って、幸せを噛み締めていると言う ^^;
しかしウソップはそんなサンジの企みが見え見えだというが、サンジは愛の為に戦ってどこが悪いと言い返す。
だがウソップは、それはナミだけではなく村人達も含まれる事を言うが、
サンジには村人達の事なんか全然頭の中に入っていなかったようだ… ^^;
その後にゾロは立ち上がって、3人は早くルフィと合流しに行こうとしていた!!
一方村人達は我慢の限界に達し、ゲンさんの指揮の元で武器を持ってアーロンと戦おうとしていた!!
しかしナミは村に向かって走り出していた…ゲンさんが暴走しないで欲しいと願いながら!!
そしてゲンさんは武器を持つ村人達に、ナミの優しさを弄ぶアーロンを許すわけには行かないと言い、
村人達も一致団結して勝どきを上げて、気合を入れてアーロンパークに向かおうとしていた!!
だがその時、ナミは笑いながら集まる村人達に向かって歩き出していた。
そしてナミは村人達に言う…もう少し辛抱してくれと…今度は簡単にお金が貯まるからと言って説得をする!!
だがゲンさんはナミをそっと抱き寄せ、「たった一人でよくここまで戦ってきてくれた…」と言って、
苦労したナミを労い、それを聞いてナミは思わず涙を流していた…。
そしてゲンさんはナミに島を出るように言い、その後に村人達もゲンさんの意見と同じである事を言う。
その後ノジコは、ナミには悪知恵や夢だってあると言って、島を出て逃げる事を薦めていた。
しかしナミは納得せずに、村人達をそこで食い止めようとしていた…傷つく人をこれ以上見たく無い為に!!
だがゲンさんはナミが突き出したナイフを掴み、知っていると言って止めていた。
それを見てナミは泣き出し、ドクターはもう村の人達の決意に変わりがない事をナミに告げていた。
そしてゲンさんは厳しい表情でナミを睨んでどくように言い、
村人達に負けても自分達の意地にかけて戦いぬく事をお互いに誓い合って、アーロンパークに向かって行った!
ナミはそれを見て思わず愕然としてそこへしゃがみこみ、泣きながら左肩のアーロンの刺青を握っていた…。
そしてナミはその刺青を消そうと、自分の持っていたナイフで刺青を刺し続けていた!!
だがその時、ルフィがその様子をじっと見つめて、ナミの右腕を掴んでそれを止めていた!!
それを見てナミはルフィに言う…この村で8年間何があったのかを!!
それを聞いてルフィは知らないと答え、ナミはルフィが村の事とは関係ないので、砂をかけて出て行くように言う!
だがしかしナミはその後で素直な心になり、泣きながらルフィを見つめて、「助けて…」と言っていた。
それを聞いてルフィは、自分の形見の麦わら帽子をナミにかぶせて、「当たり前だぁ〜〜〜!」と叫んでいた!
その麦わら帽子を手にして、ナミはふとルフィの麦わら帽子が「大切な宝物」である事を思い出していた。
そしてルフィは、すでに待っていたゾロ達と合流して、アーロンパークに向かう事を告げていた!!
一方村人達はアーロンパークに到着していたが、その門の前にはジョニーとヨサクが傷ついて倒れていた!
そしてゲンさんはジョニーとヨサクに魚人に用があるからそこをどくように言うが、
ジョニーとヨサクはナミの真実を知った今、二人で魚人達に立ち向かったが、紙一重で負けた事を言う。
そしてジョニーは村人達に、勝気の無い村人達にここを通すわけには行かないと告げていた!!
その後にヨサクは、ここに「ある男達」が来るのを待っている事を、村人達に説明していた。
それを聞いてゲンさんは驚き、ヨサクはさらに言う…その男達は命を賭けてでも必ずやって来る事を!!
そんな話をしていた時に、ルフィ達4人がアーロンパークにやって来た!!
それを見てノジコは驚き、ゲンさんはルフィ達に一体何が出来るのかと疑問に思っていた。
そしてヨサクは言う…ルフィ達に出来なければこの島だけではなく、イーストブルー全体が滅亡する事を言う!!
その後にジョニーは村人達に、運命を変える4人の姿をしっかりと目に焼き付けるように言い告げていた!!
ルフィは門の前にいる村人達に退くように言い、アーロンは椅子に座って大笑いをしていた。
そしてアーロンは、ジョニーとヨサクがゾロの仲間なのかと聞くと、
クロオビはそれにしては弱過ぎて殺す価値も無いと言い、アーロンは納得して笑っていた。
だがその時、ルフィがアーロンパークの扉を壊して、アーロンはどこに居るのかと言いだす。
さぁ…決戦の開始だ!!
ようやくルフィ達も動き出して来ましたねぇ…ナミを守る為に!!
それにしてもアーロンとねずみめ…あいつらどこまでも悪どい奴だな…完全に心が腐っているぜ!! −−;
だけど今回のナミはほとんど泣き続けていたなぁ…わし、こんな場面にゃ弱いのよ… T-T
しかし村人達はそんなナミの思いもわかっていたんだ…ほんと、心を痛めたよわしは… T-T
さてルフィ達は一体どのようにしてアーロン達に立ち向かって行くか…来週以降は必見だな!!
「行き抜け! 母ベルメールとナミの絆!」(8月9日放映分)
その調理中にアーロンがベルメールの家をノックする!!
そのノックの音をベルメールは、てっきりノジコとナミが帰ってきたと思いこんでしまう!!
だが少し様子が違う…すぐに家に入って来ないし…外には怪しい影が!!
返事がなくじっと待つアーロンは、再びドアをノックすると、ベルメールは開いているから入るように言う。
それを聞いてアーロンは、「失礼!」と言って中に入るが、そこには誰も居なかった??
おかしいと思い辺りを見まわすアーロン…。
だがその時、横に隠れていたベルメールが、アーロンに向かって蹴りを食らわし、
アーロンが倒れた上に乗っかって、アーロンの口に銃口を向けていた!!
ベルメールは自分は元軍人である事を言った後に、アーロンにココヤシ村に何しに来たのかを聞いていた。
だがそれを見て周りの魚人達は、そんなベルメールに向かって笑っていた!!
それを見てベルメールは、何がおかしいと思っていたそんな時、アーロンがその拳銃を口で噛み壊していた!!
その状況を見てベルメールは驚き、アーロンはそんな人間達が無力であると連呼する!!
一方ノジコとナミはベルメールを助ける為に家の裏口に向かって走っていた!!
だがそんな二人をドクターが止めていた!!
それを見てナミは、ベルメールを助けるから離す様に言うが、
ドクターはそんな時に「残酷な話」をしなければ行けないと言い、それを聞いてノジコとナミは驚いていた。
だがその時、アーロンに腕を踏まれて悲鳴を上げるベルメールの声を聞いて、ナミは急いで向かおうとするが、
それをドクターが止め、ベルメールはそんなアーロンが踏む腕の痛みを、悲鳴を上げながら耐えていた。
ベルメールはアーロンにどれだけ腕を傷つけられても、ノジコとナミの事を心配をしていた。
だがその時、ゲンさんがそこに現れて、つまらない正義感で命を落とすなとベルメールを説得する!!
そしてアーロンはベルメールに、大人1人10万、子供1人5万、家族分払えば生かしてやると言って来た!!
ゲンさんは痛みで苦しむベルメールを抱えながら、小声で今全財産でいくらあるのかを聞いていた。
それを聞いてベルメールは、へそくりを足しても10万ちょっとしかない事を言い、
その事を聞いてゲンさんは厳しい表情でベルメールを見つめていた!!
そんな時はっちゃんが家の中を散策していたら、3人分の食事がある事を言い、それを聞いてアーロンは、
ベルメールは3人家族ではないかと感づいてしまう!!
だがその時ゲンさんが、ベルメールの家に自分と友人がごちそうに招待されていたと嘘を言う。
その後ゲンさんはベルメールに、さっさと一人分(10万ベリー)を払うように指示する。
そんな時モーグが住民票を確認していて、確かにベルメールは独身で出産記録も無い事を言う!!
それを聞いてノジコとナミはショックを受け、ただ呆然と立ち尽くしていた。
そしてドクターはナミとノジコに、早く船に乗ってこの島から脱出するように言っていた。
ドクターはまだ幼いナミとノジコに海に出すのは早いと思うが、現状の緊急事態では仕方が無いと思っていた。
しかしナミは涙を流しながら、この島を出るのは嫌だと言う…貧乏だからベルメールの子で居てはいけないのかと。
困惑するナミとノジコ…そんな中ベルメールは10万ベリーをアーロンに支払っていた。
しかしノジコは泣きながらこの島を出ると言って、ベルメールの家から離れて行く!!
金も貰って自分の船の場所へ戻ろうとするアーロン…だがその時、ベルメールはアーロンに待てと言い出す!!
そしてベルメールは、その10万が二人の娘の分だと言って、自分の分が足りない事を言ってしまう!!
それを聞いてゲンさんやナミは驚き、ノジコも足を止めて振り向いてしまう!!
そしてベルメールは言う…例え命を落としてでも、自分に家族が居ないなんて言えないと言う…。
ベルメールはさらに、血は繋がっていなくても、せめて母親らしい事がしたいとゲンさんに説明していた。
それを聞いてナミとノジコは泣きながらベルメールの元へと走って行く…ドクターの止める声も聞かずに!!
ベルメールに泣きながらしっかりとしがみつくナミとノジコ…。
そんなナミとノジコに、ベルメールは傷ついた左腕も上げて囲み、
泣きながらもっと服とか本とかを買ってあげれば良かったと言って謝っていた…母親らしい事ができなかったと。
しかしナミとノジコはそんな事は無い、何もいらないから生きて欲しいと言い返していた!!
そしてナミはベルメールに、自分の書いた地図を見て欲しいとも言い、ベルメールはそんなナミの頭を押さえて、
ナミに生きて夢を叶えるように言っていた。
その言葉を聞いてナミはベルメールの名前を叫び、その背後で魚人達がベルメールを殺そうと近付く!!
ベルメールはナミとノジコには手を出すなと言い、それを聞いてアーロンは、ベルメールが死んだら助けると言う!
だがその時、ゲンさんがベルメールを助けようと銃を放つが、それをモーグがヒレのナイフでゲンさんを切る!!
それを見てナミは唖然として見つめてしまう…。そんな時村の人達がベルメールを助けに走ってくる!!
それを見てアーロンは、仲間の魚人達に殺さない程度に叩きのめすように言い、そのままベルメールに近付く!
そしてアーロンは、最初の見せしめにベルメールを目の前で殺すと言い、
ベルメールはナミとノジコを家に向かって突き放していた!!
村人達と魚人達が戦闘している中、アーロンはベルメールに向かって銃口を向ける!
その後ベルメールはナミとノジコに「大好き…」と言い残して、アーロンに銃殺される!!
そんな時ナミとノジコは脳の片隅でベルメールから教えられた事を思い出していた…。
「誰にも負けるな…女の子だって、強くなくちゃいけない…人に褒められなくったって構わない…
生まれて来たこの時代を憎まない…いつでも、笑ってられる強さを忘れないで!」
撃たれたベルメールを見てナミとノジコは思わず大声で名前を叫んでいた!!
そしてアーロンは大笑いして、自分の支配下では金の無い奴は死んで行く事を言う!!
その後はっちゃんは倒れたベルメールのポケットからナミの海図を見つけてそれを見ていた。
それを見てナミははっちゃんに、それは自分が書いた海図だから見るなと言い放っていた!!
それを聞いてアーロンは、はっちゃんからその海図を受け取って、なかなか良い出来だと言って褒め、
そのままナミを連れ去ろうとし、それをノジコは必死に抵抗して止める!!
それを見てゲンさんは、子供達に手を出さない約束だろうと言うが、
アーロンはただ借りるだけだと言ってゲンさんを睨みつける。
そしてナミはゲンさんに助けを求め、ゲンさんが抵抗しようとしたその時、「黒帯」がゲンさんの全身を切り裂き、
それを見てナミとノジコは呆然としてしまい、ゲンさんはそれでもナミを助けようとボロボロの体で立つが、
ナミはゲンさんにもう助けなくて良いと泣きながら叫んでいた!!
そして黒帯がゲンさんに刀の柄の面で殴り、ゲンさんはその場で倒れてしまう!!
それを見てナミは、「もう誰も死なないでぇ〜〜!」と叫んでいた!!
その後村はボロボロになり、船も全て沈められてしまっていた…。
それを知ったドクターとゲンさんは、船でノジコとナミを逃がせると思った自分達がバカだったと嘆いていた。
海軍も取り合ってくれない…ココヤシ村は完全にアーロンの支配下になってしまう…。
ドクターはそれを聞いて、ベルメールは奴らのやり口を見通していたから死んでいった事を言う…。
その夜、ノジコはベルメールの墓を建てて泣き崩れ、これから一人でどうしたら良いのか迷っていた。
数日後、ドクターは村人達を集めて、アーロン達の居場所がわかったといい、村人達に決断をさせていた。
命を惜してでもアーロンに立ち向かうか、このまま我慢してアーロンの支配を受けながら政府の助けを待つか…。
そしてゲンさんは、奴らに敵うのは海軍本部だけだと言うが、その本部もグランドラインで手が一杯だ。
しかしゲンさんはナミを放ってはおけないと思い、自分は戦う事を決意する!!
それを聞いて村人達も戦う事を決意する…子供一人見捨てる事なんて出来ないと!!
そんな状況を見てノジコはベルメールが言った「生き抜けば、きっと楽しい事が起こるから!」の言葉を思い出す。
そんな時、ナミが大金を持って集まる村人達の所へと帰って行く。
それをノジコが見つけ、それを聞いて村人達もナミの元へと走って行く!!
ノジコはナミを心配して声をかけるが、ナミの口からは意外な言葉が返ってくる…アーロン一味に入ると!!
そう…ナミはアーロン一味に入って、測量士として海図を書く事を!!
それを聞いてノジコや村の人達は驚いてしまって言葉にならなかった…。
そしてゲンさんはナミに正気なのかと言い、アーロン達に何かされたんじゃないのかと聞いていた。
しかしナミは首を横に振って「違う!」と否定するが、ゲンさんは「脅されたんだろう?」と強い口調で言い返す!
だがナミはそれも必死に否定して、ゲンさんが腕を掴んでいる手を振り解いてしまう!!
だがその時、ナミの右肩付近には、アーロンの刺青が施されており、それを見て村人達は愕然としてしまう。
そしてナミは大金を手にして、悔笑しながら何でも買ってくれると村人達に言っていた。
それを見てノジコはナミに体当たりして倒し、ナミが海賊に入る事を許そうとはしなかった!!
それを聞いてナミは、正しく生きてベルメールのようになるなら、自分は正しく生きたく無いと叫んでしまう!!
その言葉を聞いてノジコは、ベルメールは自分達の為に殺されたんだとナミに言い放つ!!
そしてゲンさんはノジコの言う言葉を止め、ナミに二度とこの村に足を踏み入れるなと言い放った!!
ゲンさんにとっては厳しい選択…それを聞いてナミは泣くのをこらえながら村人達から走って離れてしまう!!
ゲンさんはそんなナミを見ていて、「ベルメールはナミにとって本当の母親ではなかったのか?」と疑問に思う。
村の人達は悔やみながら呆れてしまい、ノジコは立ち去ったナミの道を見つめていた…。
しかしその夜、ナミはベルメールの墓へ言って花束を持って座り込んでいた…今でもベルメールが好きなのだ。
そしてナミはノジコに、ベルメールが言い残した「生き抜けばきっと楽しい事が起こる」事を聞いていた。
それを聞いてノジコは「うん…」と答え、
ナミはアーロンから助けようとした海軍の船が5隻簡単に沈められた事をノジコに教えていた。
そしてナミは、自分で何とかしなきゃと思ってアーロンと契約する…1億ベリーでこの村を買うと言う条件で!!
そう…ナミはこの村を買えば自由になれて、誰も傷つかなくて済むと考えていたのだ!!
だがその代わり、ナミはアーロン達の為に海図を書かなければならない…。
しかしノジコは、1億なんて大金は一生かかっても貯まらない事を言って、ナミを何とか説得しようとしていた。
だがナミは何としてでも貯めると言い、村の人達は貢ぎ金で精一杯だから、他の方法を考えていた…
誰かに助けを求めたら、また人が傷ついてしまうのを恐れて!!
それを聞いてノジコはナミに、ベルメールを殺した奴らと一緒に居るのは辛い事を言っていた。
しかしナミはアーロンの顔を見ても笑っててやるといい、泣かずに一人で戦う事をナミは決めていた!!
その言葉を聞いて、ノジコはナミの背後で涙を流していた…ナミに気付かれない様に声を出さずに…。
……………………………………
その事実を聞いてサンジとウソップは思わず驚いてしまう…が、ゾロは相変わらず寝ていた ^^;
そしてノジコはサンジとウソップに、10歳の幼い子が一人で生きるのがどれだけ辛いかわかるかと聞いていた。
それを聞いてウソップは、ナミが唯一村を救う方法の為にアーロン一味に入った事を知って鼻を押さえていた。
しかしサンジはそんな可哀想なナミを知って、自分がアーロンと戦おうと叫ぶが、それをノジコが殴って止める^^;
サンジは何故殴られるのかと思っていたが、ノジコはそれを止めに来た事を説明していた(笑)
もしサンジ達が仲間だと言えばアーロン達はナミを疑り、この8年間の戦いが無駄になってしまう…。
その時にはゾロは目を覚まし、ノジコはサンジ達に一人で戦うナミにとって仲間と呼ばれる者がいるのが辛いと言う
その事を草場の影で聞いていたジョニーとヨサクは思わずそこで涙を流していた。
ナミが生き抜いた人生…村の為にどれだけの海賊船から盗みを働いた事か…。
小さい子供が体中傷だらけになって、それでも村の為に一人で戦いぬこうとするナミ…。
そんな苦労をした8年間…ナミはあと700万ベリーで1億になると思い、今の自分なら1回盗めば貯まると言う。
その1回で、自分も村の人達も解放される…そうすれば心の底から笑えそうな気がすると思っていた。
一方ルフィは村の中に入って行ったその時、ゲンさんとネズミ率いる海軍の連中を見て立ち尽くす!
ゲンさんはネズミに、何故海軍がナミに用があるのかを聞いていたが、ネズミは黙って案内すれば良いと笑い、
そのままルフィの横をゲンさんと海軍達は通り過ぎて行った…。
しかしルフィは、ゲンさんの帽子に飾っていた風車を見て、思わずカッコ良いと思って跡をつけていた ^^;
一方ナミは家の外へ出て、最後の一仕事をしようと伸びをしながら思っていた。
だがその時、ゲンさんが海軍達を引き連れてナミの前に現れた!!
そしてネズミはナミに、今までの数々の盗んだ金品がこの畑に埋められて居る事を知り、
その盗んだ金品は全て自分達政府の物になると言って、ナミが苦労して貯めた財宝を全て没収すると言う!!
その事を聞いてナミは、ただ呆然と立ち尽くすしかなかった…。
これでナミが何故アーロン一味に入ったかが良く解った…村の人を助ける為…これ以上の犠牲を出さない為に。
だからナミはわざと「冷酷な女」のフリをしていて、本当はこれ以上仲間を死なせたくなかったんだねぇ。
全く…なんて良い話なんでしょうか…思わず見てて涙が流れてしまったよ…久々に… T-T
さて、アーロンの手下に落ちたネズミ率いる海軍達…う〜〜〜ん、早くルフィが助けに来ないのか!! −−メ
「秘められた過去! 女戦士ベルメール!」(8月2日放映分)
その後魚人の幹部3人がルフィ達の船を捜索していたが、そこにはもうルフィ達の姿は無かった…。
それを見て魚人達は、この島に常人じゃない者が侵入したと言うが、
果たして何の目的で来たのかがわかっていなかった…。
そんな時はっちゃんが歩いているルフィを見つけて、この島の人間じゃない事を言っていた!!
そのルフィの前に3人が立ちふさがり、それを見てルフィはその魚人の姿を見て「あれか…」と思っていた。
立ちふさがる3人の魚人の横を、ルフィは見向きもせずにそこを横切って行こうとした。
それを見てはっちゃんは我慢がならずにルフィに声をかけ、それを聞いてルフィは振り向く。
そしてはっちゃんはルフィに何者でこの島に何しに来たのかを聞いていた。
それを聞いてルフィは、それを知って何になるのかと言うと、はっちゃんはそれを聞いて納得をしてしまう ^^;
そしてルフィは自分の名前を名乗り、今は散歩中である事を言っていた。
それを聞いてはっちゃんは一時戸惑うが、ルフィが再び歩き始めてそのままハンカチを振って見送っていた(笑)
だがモーグはルフィに、一体どこに向かっているのかと聞くと、ルフィはそんなの知るかと言い返していた。
しかしはっちゃんはそんなルフィを面白いやつと片付けるが、もう一人の幹部は一体何者かと怪しんでいた。
一方ウソップとサンジはノジコが語る「過去のナミ」の事について聞き出していた…ゾロは寝ていたが(笑)
そしてノジコは、ナミと二人を育てたベルメールの事について、ウソップとサンジに向けて話しはじめた。
一方部屋で寝ていたナミはようやく起きるが、そこにノジコが居なかったので思わず探してしまう。
そんな時、ノジコが積んで来た籠一杯の蜜柑を見て、ナミは「もう少しだよ…ベルメールさん」と思って見つめ、
もう少しでココヤシ村も蜜柑畑も全て取り戻せると思いながら見ていた。
そしてナミは机の上の海図を見て、8年かかったと思いながらじっと海図を見つめていた…。
……………………………………
幼い頃のナミは、家の中で必死にココヤシ村の島と周りの海図を書いて、それが完成して喜んでいた。
その後ナミは本屋によって、かなり高い本棚の上にある本を見上げ、
あとはあれを調べれば全て完成すると思っていた。
ナミは周りを見てその本を盗もうとしたその時、その店のお婆さんがナミを見つけて、どうしたのかと聞いてみた。
するとナミはお婆さんに、何でも無いと言って本を隠しながら出ようとしたが、その背後に警官が立っていて、
ナミはそれにぶつかり、警官が睨まれているのを見てお婆さんは笑い、ナミは警官に怒鳴られていた ^^;
警官に捕まったナミを、村の人達は笑ってそれを見つめていた…でもそれは「平和」の中での笑いだった。
警官がナミに、何度人の物を盗むなと怒っていたが、ナミは自分の所は貧乏だから仕方が無いと言い返してた。
その後警官がナミを家に連れて行き、ベルメールにまたナミが盗みをやらかした事をノックしながら言っていた。
それを聞いてベルメールは、咥えタバコで鬱陶しそうに玄関から出てくる。
しかしベルメールはナミの顔を見てすぐに笑顔でお帰りと言い、ナミも笑ってただいまと言う ^^;
だが警官はベルメールに、ナミが何度も盗みを働いて、村中でも有名である事を説明するが、
ベルメールは「それがどうしたの?」と、逆に警官に聞き返していた!!
そしてベルメールは今度は色仕掛けで警官の「ゲンさん」に迫り、今はお金が無いから後で体でまとめて払うと言う。
それを聞いてゲンさんは慌てて離れ、「そんな事を言ってるんじゃな〜い!」と、ベルメールに向かって反論する^^;
それを見てベルメールとナミは思わず大笑いをしてしまう。
だがその後、ナミはベルメールに家の中できつ〜いげんこつを食らい、今度やったらお尻百叩きの刑だと言って、
ナミを脅かしていた!!
それを聞いてナミは謝っていたが、ナミはこの本がどうしても欲しかった事をベルメールに説明していた。
しかしベルメールは、どうして言わないのかをナミに聞くと、ナミは言ってもどうせ買ってくれないと拗ねていた。
それを聞いてベルメールは、「本くらい買ってあげるわよ」とナミを説得するが、
ナミは村の人達の情報から、今年は気候が良過ぎて一杯蜜柑がなっているから、
なかなか蜜柑も売れないんじゃないかと思いこんでいた。
それを聞いてベルメールは、村の人が余計な事を言って怒ってしまう。
そんな時ノジコが来て、自分ならもっと上手く盗めるとナミに言っていた。
それを聞いてベルメールは、ノジコにもきつ〜いげんこつを叩き、その流れでナミも殴られる ^^;
そんな二人を見てベルメールは笑い、ナミに海図の書き方だけではなく、地図の書き方も憶えて感心をしていた。
それを聞いてナミは喜び、ノジコはベルメールが見ていた島の地図を見て、これがこの村の地図である事がわかる
そしてベルメールは、こんな完成された地図がナミが書いたとは誰も思わないと、ナミを褒めていた。
それを聞いてナミは、今は航海術の勉強をしている事をベルメールに言い、
その事を聞いてベルメールは驚き、ノジコはそれがナミの夢である事を言っていた。
そしてナミは、将来旅に出て、自分で作った地図をまとめて世界地図を完成させるのが夢だと語る。
それを聞いてベルメールは、この地図が夢の第1歩だと聞き、ナミは頷いてそれを答えていた。
そしてベルメールはナミが書いた島の地図を空に掲げ、その夢はきっと実現すると言っていた。
その夕方…外は突然雨が降り出していた。
そんな中ナミとノジコは夕食を食べていたが、ナミはここの所ベルメールが食事をしていないので心配で聞いてた。
それについてベルメールは、自分は今ダイエット中だと言って説明するが、
ノジコはフォークを置いて、「私も食べたく無い…」と落ち込みながら言っていた。
それを見てベルメールはノジコに、子供はしっかりと食べる様に言っていた。
しかしノジコは、自分の家が貧乏で食事が少ないから、ベルメールが我慢をしていると言い返していた。
それを聞いてナミは驚いてベルメールに聞こうとするが、ベルメールは意地でもダイエットと言い張り、
それと同時に30にして艶やかな肌なのは、蜜柑のパワーのおかげだと言っていた。
しかしナミは「手、黄色いよ!」と指摘すると、ベルメールは思わず「黙って食べんかぃ!」と怒っていた(笑)
そしてベルメールは、ナミの新たなる外出着を完成させて喜んでいたが、
ナミはそれを見て、「またノジコのお下がり…」と言って拗ねてしまう。
しかしベルメールはそんな言葉を無視し、似合うと言ってナミを説得していた。
だがナミは、ここに描かれていたライオンが、はじめはひまわりだったと怒り、それを聞いてノジコは、
自分より2つ年下だから仕方が無いと言いだし、そこで二人は服の事で喧嘩を始めてしまう!!
それを見ていてベルメールはそのまま喧嘩を続けさせていたが、
ナミはノジコに自分達が血が繋がっていない事を言い出して、それを聞いてベルメールはショックを受けて、
そのままナミに向かって平手打ちで叩いてしまう!!
それを見て驚くノジコ…そしてベルメールはナミに、血が繋がってないからどうしたのかと聞いていた。
しかしナミは言葉に出ず、ベルメールはナミに二度とそんな事を口にしないでと怒り出す!!
だがナミは泣きながら、ベルメールが本当の母親じゃない事を言ってしまい、
ナミやノジコが居なくなれば、ベルメールは自由に生きていけるんじゃないかと詰まっていた思いを言っていた。
そしてナミは、どうせ拾われるならお金持ちの人に拾われたほうが良かったと言い、
それを聞いてベルメールはさらにショックを受けてしまう!!
泣きじゃくるナミに、ベルメールは出て行くなら勝手に出て行けとナミに背を向けて言っていた!!
その様子を見てノジコは二人に止める様に言うが、ナミはそれを聞いて雨が降る中で出て行ってしまう!!
しかしベルメールは、それを言った後に一人で家の中で考えてしまう…。
そんな中ベルメールは、ナミを叩いてしまった右手を心配そうに見つめていた。
そんな不安な中、ノジコはベルメールに自分達3人が家族であり、ナミもきっとそう思っている事を説明する。
そのノジコの姿を見てベルメールは自分が大人げなかったと反省し、ノジコにナミを連れ戻す様に笑って言う…
飛びきり美味い夕食を作るからと言って!!
それを聞いてノジコは喜んで急いでナミを探しに出かけていった!!
そんな中夕立が晴れて、村の人達も外へと出てきて、いつもの活気ある賑わいを取り戻していた。
その時ナミは村の駐在のゲンさんの所へ来ていて、ゲンさんは思わず笑ってナミの濡れた頭を拭いていた。
その後ゲンさんはナミに温かいミルクを差し出したが、ナミは落ち込みながら、
ベルメールは自分達が居ないほうが幸せなんだと考えていた。
その事を聞いてゲンさんは、何故そう思うのかとナミに聞くと、ナミは子供を二人も抱えてお金が掛かるし、
自分のせいで村の人に嫌われているのでは無いかと不安がっていた。
それを聞いてゲンさんは、「お前も遠慮を知る歳になったか。」と笑って見つめていた。
そしてゲンさんはベルメールが昔、この村で一番の悪ガキである事を言い、それを聞いてナミは驚いていた。
その後ゲンさんは、ベルメールが海兵になると聞いて村中が驚いた話を言い、
それを聞いてナミはさらに驚いていた。
そう…ベルメールは何の罪も無い人達を殺す海賊が許せないと言って、この村から出ていった事を言う。
そしてベルメールが戦火の中で倒れてしまい、もう自分は死んでしまうのかと思っていた。
だがその時にまだ小さいノジコが赤ん坊のナミを連れてベルメールの近くに歩いていたのだった!!
それを見て傷ついたベルメールはノジコに近付いて、妹なのかと聞くとノジコは知らない子だと答える。
そしてベルメールはナミの顔を触れると、ナミはベルメールの顔を見て喜び、
それを見てベルメールは思わず涙を流して笑い、ノジコも同じように涙を流しながら笑っていた。
そんなナミの笑顔に、ノジコとベルメールの周囲だけは至福の時を感じていた。
そしてゲンさんがその赤ん坊がナミである事を言い、それによってベルメールは再び命を奮い起こした事を言う。
その後ベルメールは嵐の中で船を出して、村の人にすぐにドクターを呼ぶ様に言う。
そしてベルメールは、嵐で衰弱するナミとノジコに、早く治療をするように言っていた!!
それを聞いてドクターは、わかったからベルメールも傷の治療に一緒に来る様に言う。
しかしベルメールは、それよりもナミとノジコを死なせないでと嘆いてしまっていた!!
3人の治療を終えその翌朝、ベルメールは村の人達が見守る中で、自分でこの二人を育てていくと言い出す。
それを聞いてドクターとゲンさんは、それは無理だからやめておけと説得していた。
しかしベルメールは、これは自分の決めた事だからと言い、海軍にも入って立派な大人になったつもりだと言う。
そしてベルメールは、ノジコとナミをこんな物騒な時代に負けない、強い子に育てて見せると心に誓っていた。
それを聞いてナミは驚き、ゲンさんはナミ達3人には親子以上の深い絆がある事を説明していた!!
そんな時にノジコがそこに現れて、ナミにベルメールが美味しい夕食を作って待っている事を説明していた。
それを聞いてナミは笑顔を取り戻し、すぐにノジコと一緒にベルメールの待つ家へ向かって走って行く!!
そんな二人を見てゲンさんとドクターは、今ではあの二人の成長が村の楽しみの一つだと言っていた。
その言葉を聞いて村の人達も、あの一家の幸せを見届けなければ気が済まないと言って納得する。
そんな中、この村に海賊が攻めて来た事を村の若者の一人が言い、それをナミとノジコはじっと見ていた。
その海賊こそが「魚人・アーロン」の海賊団であり、アーロン達はそのまま村に上陸する!!
それを見て村人達は驚き、ゲンさんはナミとノジコに村の外れの林に隠れるように指示をする!!
それを聞いて不安がるナミ…だがゲンさんは有無を言わさずに早く逃げる様に再度言っていた!!
その後アーロン率いる魚人達が島を歩き、アーロンはこの島全体をアーロンの支配下にすると言い放つ!!
それを聞いて村の人達は呆然と立ち尽くし、アーロンは今から俺から命を買う事になると告げていた。
その金額が、大人1人が10万ベリーで、子供1人が5万ベリー、払えなければすぐに殺すと言う!!
それを隠れて聞いていたナミは、ノジコにどうしようかと聞いていたが、
ノジコはもしかしたら家は裏手だから大丈夫かも知れないと言って安心させていた。
そして村の人達は泣く泣くアーロン達に金額を払い、全部で205万ベリー貯まった事をアーロンに言う。
それを聞いてアーロンは上出来だと言って笑い、村人達は月に10万じゃとても生きていけないと嘆いていた。
しかしゲンさんは、幸い村に犠牲者が出ていない事を考えていたが、
だけどこのままお金を事を足りれば良いと感じるか…ベルメールの家に気付かずに帰ってくれるかと、
色々と考えを交錯していた。
そしてアーロン達が帰って行き、村の人達やナミとノジコがほっとしていたその時、
はっちゃんが村の外れに煙が上がっているのに気付き、それを聞いて村の人達は思わず顔を蒼ざめていた!
そしてアーロンもその事に気付き、何も知らないベルメールは、家の中で料理を作りながら、
ナミとノジコの帰りを待っていた。
それを見てアーロンは見過ごす所だったと煙を見つめ、ナミとノジコは急いでベルメールにその事を伝えに行く!!
そしてアーロン達はベルメールの家に向かって取り立てに行き、それを見て村の人達は、
絶望の中でさらに不安をよぎってしまっていた!!
そんな時村の人達が、ナミとノジコが居なくなっている事を言い、それを聞いてドクターは驚いてしまっていた!!
一方ベルメールは、ナミとノジコが帰ってくるのを待ちながら、楽しく夕食を作っていた。
そんな時にじりじりと笑いながら近付いてくるアーロン達…。
ナミとノジコは急いでその事を伝えようと、必死になって走っていた!!
今回はナミの幼き時の話ではあるが、まぁなかなかに複雑な家族関係の中で育ったんだと感じましたねぇ。
ナミとノジコを見て再び生きる気力を与えてもらったベルメール…それによって育って行く二人…。
そんなベルメールの性格が、ナミとノジコを育てていったんだなぁと感じますね!! ^^
だけどまだ、ナミが何故アーロンの仲間になったのかが見えてこない…。
一体何故そうなってしまったのか…次回ももしかしたら、涙無しでは語れないかもしれぬ… ;。;
「全員集結! ウソップが語るナミの真実」(7月26日放映分)
それを聞いてジョニーにほんとなのか聞くサンジ。
ジョニーはその事が本当であると言い、ナミは本当はとんでもない「魔女」であると言って座り込む!!
その後もジョニーは、ナミがアーロンに取り入ってココヤシ村を買って隠し財宝を手に入れる事まで知り、
ナミが根っから腐った外道だったんだと散々文句を言っていた。
それを聞いてルフィはぶち切れてしまい、ジョニーの服を掴んでぶっ倒すと言って詰め寄る!!
だがゾロはルフィに、ジョニーに罪が無い事を言って説得していた。
しかしジョニーは、ナミがウソップを殺したのをこの目で見た事を言うが、ルフィはそれでも信じようとはしなかった。
だがその背後にナミが現れて、「誰が仲間だって!」と言ってルフィを怪しい表情で見つめていた!!
その声を聞いてルフィは振り向き、ナミはルフィに何しに来たのかを聞いていた。
それを聞いてルフィは、ナミを迎えに来た事を言うと、ナミは「大迷惑!」とルフィ達に向かって言っていた!!
ナミはさらに言う…ルフィ達はただの助け合いの集まりであると!!
そんなナミを見てジョニーは、ウソップを殺したなと指差すが、ナミは冷静に「恨んで殺して見る?」と反論する。
ナミはルフィ達に言う…今アーロンがしきりにゾロとその仲間達を殺したがっている事を!!
さらにナミは、いくらルフィ達が化け物じみた力があっても、本物の化け物には敵わないと言い出す!!
ルフィ達がこの島をうろつけば、必ずアーロンにやられてしまう事も言うナミ…自分には関係無いと言いながら。
それを聞いてゾロは頭に来ていたが、サンジはナミのそのクールな顔も素敵だと言って手を振っていた(笑)
そんなサンジを見てゾロは、「話がややこしくなるだろう!」と言って、手を振るのを止めていた。
しかしサンジは、「恋はいつもハリケーンなんだよ!」と言うが、ゾロは全く耳を傾けなかった ^^;
ゾロはナミにウソップはどうしたのかを聞いて見ると、ナミはウソップは今頃海の底に居ると言う!!
それを聞いてゾロは堪忍袋の緒が切れて、ナミに向かって突進しようとしていたが、それをサンジが止めていた!
サンジはゾロに言う…「剣士ってのは、レディにも容赦無く剣を振り上げるのか?」と!!
それを聞いてゾロはサンジに向かって「事情も知らないで横から口出しするな!」と怒り、
サンジはゾロに「屈辱の敗戦の後とあっちゃ、いらつきもするか…」と、冷静にゾロを睨んでいた!!
その言葉を聞いてゾロはサンジに、口には気をつけろと言うが、サンジはそれを聞いて余計なお世話だと言い返す
それを見てヨサクは、ゾロとサンジにこんな時に張り合っている場合かと言って止めていた ^^;
そしてナミはルフィ達に、よそ者がこれ以上この島の事に首を突っ込まないでくれと言う。
さらにナミはルフィ達に近付いた理由がお金の為だけで、一文無しのルフィ達に何の魅力も無いと言う。
最終的には、ナミはルフィ達に船を返すから、さっさと他の航海士を見つけてグランドラインに入るように言い、
ルフィ達のことを目障り扱いにしていた!!
その言葉を聞いてルフィは、一時呆然と立って居たが、その後に目をつぶって倒れてしまう!!
それを見て心配するジョニー…そしてルフィは、この道の真中で眠ろうとしていた!!
その理由としてルフィは、この島を出る気が無いし、この島で何が起きているのかも興味が無いし、ちょっと眠いしと
数を上げていってそのまま熟睡してしまう…(笑)
それを見てジョニーとヨサクは驚いてしまい、ゾロは思わず頭を抱えてしまう ^^;
その様子を見てナミは、手袋をしていた左手を握りながら、「勝手にしろ!死んじまえ!」と言って
その場から立ち去って行った!!
ナミの後姿を見て、ゾロはナミに声をかけようとしたが、すぐにその声を押し殺して、咥えたタバコを吸っていた。
一方あの子供がノジコを引っ張って海に向かう…どうやら海軍が島の人達を助けに来たようだ!!
海の上に浮かぶ海軍の船…それを見た子供は、ようやく自分達は助かるんだと喜んでいた!!
その海軍のリーダーが船員達に、今回の目的が「アーロン一味の撃破と島の人達の救出」である事を告げる!!
そして海軍のリーダーは、早速戦闘準備にとりかかるように指示を出す!!
一方その事はアーロンの耳に入っていた…その海軍は「第77支部」の艦隊…。
それを聞いてアーロンは新顔である事を知り、誰かにそのリーダーに下手な真似をしないように交渉しろと言う。
だがその時、海軍の船からいきなり大砲が放たれ、アーロン目掛けて砲丸が向かってくる!!
だがアーロンはその砲丸を口で受け止めて、そのまま噛み砕いてしまう!!
それを見ていた魚人達は思わず驚いてしまい、そしてアーロンは交渉せずに攻めて行くように変更する!!
その言葉を聞いて魚人達は大騒ぎをするが、幹部の3人がそれを止め、この仕事は自分達3人だけで行くと言う。
その事を聞いて魚人達は、幹部の3人が出て来たなら、あの船は3分も持たない事と言って笑っていた。
何の変化も無くておかしいと思った海軍のリーダーは、もう1発大砲を放つように命令を出す!!
だがその時、魚人の幹部の一人が水鉄砲で海軍の一人に命中させる!!
それを見て海軍の者達が武器を持って幹部を襲おうとしたが、それをリーダーが止めていた!!
そのリーダーの名は「プリンプリン」…プリンプリンはおとなしく我々に降伏するように言おうとしていたが、
台詞を言い終える前に幹部が水鉄砲でプリンプリンを弾き飛ばしていた!!
それを見て海軍達はその幹部に武器を持って襲おうとしたその時、船に震動が走ってきて慌てる!!
どうやらモーグが、海軍の船の舵を排除したようだ!!
その事を聞いたプリンプリンは驚きのあまりに気が付いたようだ。
その後にはっちゃんが、海の底の岩礁を別の場所へと移動させていた!!
それを幹部から聞かされたプリンプリンは、そんな事が出来るはずが無いと驚いていた。
だがその時、船の近くに大渦が発生し、海軍の船はそのまま大渦へと引き寄せられてしまう…。
その後海軍の船は跡形も無く沈められ、それを見ていた島の人達は、また絶望の淵へと落とされてしまう…。
そしてノジコは言う…これが現実で、アーロンの支配から抜け出す事が出来ないと!!
一方アーロンは、無事に戻って来た幹部3人の労を労っていた。
その事を聞いてモーグは、この周辺の海域は全て知り尽くして居る事をアーロンに言う。
そして自分達がこの海域で無敵なのは、自分達の能力とナミの海図のおかげである事も言う。
その海図を見てはっちゃんは、そのおかげで潮の流れと岩礁の位置がわかって大助かりだと言い、
モーグはナミに全世界の海域の図面を作れらせれば、自分達は本当に無敵だとアーロンに言う。
しかしアーロンは落ち込みながら、ナミがアーロン帝国を建国する上で不可欠な女である事を言って惜しんでいた
つまりアーロンは、ナミとの約束である「1億ベニー貯めればココヤシ村とともに解放する」事を守ろうとしていた。
それを聞いてはっちゃんは、まじでナミを手放すのかと焦っていた。
しかしアーロンは、金の上での約束は死んでも守る男だと言って笑っていた。
一方ゾロはというと、ルフィの横に座り込んでしまい、それを見てジョニーとヨサクは何故逃げないのかと言い寄る。
ジョニーはゾロにナミがあんな女なのでこの島に残る理由が無いと言うと、
ゾロは残る理由がルフィが居るからだと言い返していた。
それを聞いてヨサクは、ゾロがまだナミを航海士にしようと考えているのかと聞いて見ると、
ゾロは自分にはそんな事は関係無く、それに決めるのはルフィである事を説明していた。
それを聞いてジョニーとヨサクは、自分達の案内役はここまでだと言って、ゾロと別れてこの島から出る。
その後周囲に潮風が吹き、サンジはゾロに何故ナミは泣いていたのかを聞いていた。
それを聞いてゾロは、ナミが泣いていたのかと疑うと、サンジはナミが心の中で泣いていた事を言う。
その事を聞いてゾロは、それはウソップを殺した懺悔の涙じゃないのかとサンジに言うが、
サンジは「ほほぅ…お前本気か?」と、ナミがウソップを殺すわけが無いとまだ思っていた。
そんな時ウソップは島の中を走っていた…そう、ナミは自分の手を刺して、ウソップを助けていたのだ!!
それを思いながらウソップは、このまま助けられっぱなしで引き下がるわけには行かないと思っていた!!
だがその時、ウソップはゾロ達の姿を見つけて、すぐにそこへと駆け寄ろうとしていた!!
一方ゾロとサンジは、まだナミがウソップを殺したか殺さないかでもめていた…。
そしてゾロはナミに向かって、「人一人も見殺しに出来ない小物」と発破をかけたので、
勢いで殺したんじゃないかと言うと、サンジはそれを聞いて怒り、
サンジとゾロは互いに喧嘩を始めようとしたその間に、ウソップが入り込んでしまって、
ゾロとサンジはこの状況じゃここで死んでしまったんじゃないかと思ってしまう…(笑)
その後にルフィが起きあがり、気絶しているウソップを見て、生きているのかと言って体をゆすっていた ^^;
それを見てサンジは、それをゾロと二人のせいにしようとし、それを聞いたゾロは完全にサンジのせいだと返答する
その後にウソップが気が付き、ルフィを見てようやく着いたのかと言い、サンジがその後で自分も来た事を言うと、
ウソップはサンジに、「お前、後で絶対に殺す!」と、立ちあがってサンジに言っていた ^^;
そんなウソップを見てサンジは、笑いながら「結構大丈夫そうだなぁ」と言い、
その後にゾロがウソップにナミに殺された事を言うと、ウソップはその事情をルフィ達に話していた。
一方ノジコは溜息をつきながら家路につくと、家の中で何やら物騒な物音が!!
それを聞いてノジコは慌てて家に入って行くと、その中に落ち込むナミの姿があり、家の中はかなり散乱していた。
それを見てノジコは、ナミに何しに来たのか聞いて見ると、ナミは頭を抱えながら休みに来ただけだと言う。
その事を聞いてノジコは、わざわざ休みに来ただけで家具や窓ガラスを割られちゃたまらないよとぼやく。
それにノジコは、何にも無いのにナミが宝の地図を広げるわけが無いと言うと、
ナミはそれを聞いて、ちょっと頭に来た事があっただけだと返答する。
そんな事を聞いたノジコは、その原因がウソップである事を知って、一体何者なのかをナミに聞く。
それを聞いてナミは驚いて、ノジコの逢ったのかを聞くと、ノジコはウソップだけには逢った事を説明する。
そしてノジコはウソップから、ナミがその航海中に笑顔で楽しくしていた事を聞き、
ノジコはナミに、そんな笑顔をここ何年も見ていない事を言っていた。
その後ノジコはナミに、必死にあいつらが何者なのかを聞き出そうとしていた。
その事を聞いてナミは固まってしまうが、ノジコは「私には何でも話す約束でしょ?」とナミに言っていた。
それを聞いてナミはようやく口を開き、自分はルフィ達を忘れるつもりだった事を告げた!!
ナミは今までのルフィ達との航海を、心の中から消そうとしていたのだ!!
だがナミは、消そうとすればするほど、ルフィ達との楽しい一時を思い出してしまう…。
そう…ルフィ達と航海をしていて、ナミは一時自分の背負った「運命」を忘れていた時があった…。
ルフィ達の姿を見て、ナミは少しずつではあるが、本当に「仲間」である事を実感していた…。
出きればずっと一緒に航海を続けたかったと、本気で思っていた!!
一通り話した後、ナミは疲れたのか机の上で眠ってしまった…。
それを聞いたノジコは、何故ナミが荒れるのかがわかるような気がすると思っていた。
何故ならば、本気でナミの事をルフィ達が迎えに来たのだから、ナミは迷っていたのだ!!
そしてノジコは、ナミにとって「仲間」と言う言葉は、一番辛い言葉だと言って見つめていた。
一方ウソップから全ての事情を聞いたルフィ達…ゾロはこれからアーロンパークに向かうのかを聞いてみた。
それを聞いてウソップは、まずはナミが何故魚人海賊団にいるのかの事情を知るほうが先だと言って止める。
そんな時ノジコが集まっているルフィ達の所に現れて、何をしてもアーロンの支配は変わらないと言う。
ノジコの姿を見てルフィは、ウソップに誰なのかを聞くと、ウソップはノジコがナミの姉である事を言う。
それを聞いてサンジは、思わずノジコの姿を見て目をハートマークで輝かせていた…(笑)
その後ゾロがノジコに、何故無駄なのかを聞いてみたが、
ノジコはルフィ達にこれ以上この村にかかわらないで欲しいと言って、
ナミがアーロンの元に居るいきさつを話すから島から出ていって欲しいと言う。
それを聞いてウソップは、そのいきさつをノジコから聞かせてもらおうと言う。
しかしルフィは今更ナミの過去を聞いても仕方が無いと言って、そのまま散歩に出かけてしまう ^^;
それを見てノジコは驚いてしまい、ゾロはルフィはああいう奴だと言って、話は3人で聞くという。
ウソップもこの島で何が起きているのかが気になり、サンジはナミの過去を物凄く聞きたがっていた。
しかしゾロは、その木に座って眠ってしまい、それを見てウソップは怒っていた ^^;
そんなルフィ達を見て、ノジコはナミがてこずるわけがようやくわかった。
そんな時、海軍の第16支部のねずみが島に上陸し、ココヤシ村の駐在のゲンゾウを呼びだす。
それを聞いてゲンゾウが前に出ると、ねずみはナミの家に案内するように言う!!
その事を聞いてゲンゾウは、一体ナミに何の用なのかを聞くと、ねずみはただ案内をすれば良いと笑っていた。
一方ノジコは、ナミの事情を話す上で、8年前にさかのぼって話を始める…。
……………………………………
8年前、まだナミとノジコが幼かった時、あの人はまだこの村に居た…。
ナミとノジコが生涯忘れ得ぬ人…その彼女の名は「ベルメール」…とても優しい人であった…。
<To Be Continued…>
ほほぅ…今回のルフィ達はかなり冷静に物事を動いているような気がしますなぁ… ^^
ナミの本当の真実…そして、ウソップは薄々その事に気付き始めていた…助けられた事によって。
だけど、あのプリンプリン率いる海軍は、ものすご〜くあっけないやられかたをしてね〜か!! ^^;
あれじゃ海軍も弱っちぃって言われても、仕方が無いわな!!(爆)
「ウソップ死す?! ルフィ上陸はまだ?」(7月19日放映分)
モーグを操りながらアーロンパークに向かうルフィとサンジとヨサク。
あまりの勢いで船は何度も飛び、ヨサクは怖がるがルフィは船首に立って元気だった ^^;
一方ウソップにコケにされたアーロンは、ウソップの顔を思い出して体を掴む手下達を振り払っていた。
アーロンははむかったウソップに対してかなり動揺したが、その後は落ちついてアーロンパークに戻る為に歩く。
一方ウソップのほうは、まだ魚人達に追いかけられており、ウソップはまだ振り切れないのかと焦っていた。
そしてウソップは近くの草の中に隠れ、魚人達はウソップが居なくなってその場で止まってしまう。
その後ウソップは草の中から魚人達に、「ウソップ様が死ぬには、まだ惜しい人だと思う人〜!」と叫び、
その後ウソップの影らしき物が複数その草から現れ、魚人達はそこにウソップがいると思って近付いて行くと、
それはウソップの仕掛けた罠であり、別の所から騙された魚人達に向けてパチンコで卵をぶつける!!
その後ウソップは、魚人達から離れて再び逃げるが、いつの間にか海岸の近くの崖まで出てきて、
危なく落ちそうになっていた…。
近付いてくる魚人達…そして、先程ウソップが居た場所に到着するが、その場所にはウソップの姿が無かった?
仕方が無く他の場所を探す魚人達…しかしウソップは、近くにある木と同化して隠れていたのだ ^^;
その一方で別の魚人がある者を探していた。
そんな時ウソップは、隠れた状態が維持できず、そのまま崖を転げ落ちるが、何とか無事に起き上がる^^;
それに気づいたその魚人は、ウソップの近くへと泳いで行く…。
その事を島の人がウソップに合図して教えようとしたが、ウソップはそれを声援と勘違いする ^^;
その後に魚人がウソップの前に姿を現して、それを見てウソップは顔を蒼ざめてしまう(笑)
一方魚人達を刀1本でなぎ倒したゾロは、まだルフィが来なくて退屈をしていて、
あと5分で来なければ退屈で死ぬとぼやいていた ^^;
だがその時、アーロンパークの外で幹部の「タコのはっちゃん」が釣りをしていたのだが、
引っかかってはいたがなかなか釣り上げられなくて苦戦していた…が、引っかけてたのは自分の体だった ^^;
それを見てゾロは、はっちゃんに近付いて睨んでいた!!
ゾロの姿を見て一体誰なのかを聞いていた…が、その前に自分の自己紹介をしていた ^^;
その後はっちゃんはゾロは人間で、海兵か何かの客人なのかを聞いていた。
それを聞いてゾロは、中でなぎ倒した魚人達を見ながら、「まぁ、客と言えば客だな…」と答えていた(笑)
その後はっちゃんはゾロに、アーロンが居ない事を言い、ゾロはアーロンが一体どこに行ったのかを聞いていた。
するとはっちゃんは、アーロンはウソップを捕まえにココヤシ村に向かった事をゾロに説明する。
それを聞いてゾロは、ウソップを助ける為にココヤシ村へ向かおうとしてはっちゃんに聞いたが、
はっちゃんはゾロに壷の船に乗って送ると言う…どうやらまだゾロを客人と思っていたらしい… ^^;
その後アーロンとその手下達がアーロンパークに戻ってきたら、目の前に魚人達が全滅しているのを見て、
アーロンは思わず驚いてしまい、一体何が起こったのかと動揺してしまう。
その後にまだ意識がある魚人の一人が、あの人間が「ノノロア・ゾロ」である事をアーロンに教える!!
それを聞いてアーロンは初めは海賊狩りで自分の首を取りに来たのかと勘違いをしていたが、
さっき捕まえたのがゾロであった事を知って、アーロンはさらに動揺してしまう!!
その後手下の一人がウソップを捕まえて帰って来たが、中の状況を見て思わず驚いてしまう。
その手下「チュウ」が帰って来たのを見てアーロンは、遅かったなと苛立ちを見せながら言っていた。
それを見てウソップは、これはゾロがやったんだと確信を持つ。
一方ゾロははっちゃんにココヤシ村へ送ってもらい、はっちゃんはここにアーロンがいる事を言って、
アーロンパークへと戻って行った…。
だがはっちゃんは途中で止まって、ゾロの名前を聞き忘れていたが、
また自分の名前を言ってゾロの名前を聞かずに、そのまま立ち去って行った… ^^;
そしてゾロは、ウソップが居ると思われるココヤシ村へと向かって行った。
一方アーロンに捕まったウソップは、アーロンに踏まれながらカス扱いにされていた。
そしてウソップはアーロンに、これは自分の村の挨拶だと言って、逃がしてくれるようにお願いするが、
アーロンはウソップの顔の前に剣を突き刺し、ウソップがゾロの仲間だと知って鼻を切られようとしていた。
それを聞いてウソップは、ゾロの事は知らないと言うのだが、その横でチュウは、
ウソップがアーロンにはむかったので、どの道助からない事をウソップに説明する。
それを聞いてウソップは、ゾロは自分とマブダチで、殺すとゾロが黙っちゃいないと強気に出る。
その事を聞いてアーロンは、「てめぇをやればゾロが来るんだな!」と、剣を倒しながらウソップに聞いていた。
それを聞いてやばいと感じたウソップは、自分を生かせればゾロは来る事を説明する。
その後手下の一人が、誰かがゾロを逃がした奴が居る事をアーロンに教えていた!!
その手下はこう考える…アーロンの首を取る為に、ナミがゾロを侵入させたと!!
それを聞いてアーロンの怒りが再び湧き上がり、手下達は帰ってからのナミの様子がおかしいことを言う。
その事を隠れて聞いていたナミは、「勝手な推測で、話を進ませないで!」と、アーロン達の前に姿を現す!!
そしてナミはアーロンに近付き、自分がアーロン一味である事は、8年前に入れた刺青で証明していると言う。
それを聞いてアーロンは謝り、自分は少しもナミの事を疑っていないと説明する。
そしてアーロンはナミに、自分達が少し気がたっていたんだと言って、ナミの肩を叩いていた。
その後にアーロンは、やらなければならないのはゾロとその一味である事をナミに言う。
ナミの姿を見てウソップは、助けてくれるように命乞いをしていた ^^;
そしてナミは倒れている魚人達を見て、ゾロが余計な真似をしたと、半分苛立っていた。
その後に手下の一人は、ナミにウソップがアーロンにたてついたから助けられない事を説明する。
それを聞いてナミは、どこまで疑うのかと怒って言う…もうすぐアーロンとの約束の金額が貯まると!!
それを聞いたその手下は、ナミとアーロンが交わした8年前の約束…
「1億ベニーでココヤシ村を買い取る」事はわかっているとナミに言うが、その手下はそれがげせないと言う。
村人を裏切り、親を裏切るナミが、何故ココヤシ村にこだわるのかを!!
その後手下は、ナミの部屋から1枚の地図を見つけた事を言い、ナミはそれを見て表情が変わる。
一方ゾロは村人にウソップが捕まった事を聞いて荒れる!!
そして他の村人が、ウソップがアーロンに逆らったので、今頃殺されていると説明する。
それを聞いてゾロは、自分の暇潰しの後に捕まってしまって悔しがり、そのままアーロンパークまで走って行く!!
一方アーロンパークでは、手下がナミにその地図は宝の地図では無いかと追求していた。
そんな時にはっちゃんがアーロンパークに戻って来ていた…。
そしてナミは、その地図はあくまでも個人的な物で、魚人達には関係無いと言って取ろうとする!!
表情が変わるナミを見て、手下はどうしたのかとナミに聞く。
そんな時はっちゃんは、仲間が死体で浮いているのを見て、一体何なのかと驚いていた。
それを聞いてアーロンははっちゃんに、これはゾロの仕業だと説明する。
そしてアーロンは、はちが一体どこに行っていたのか…はちが居ればこんな事態にならなかったはずだと言う。
それを聞いてその手下が、はちはゾロの事は知らないんだなと聞く。
だがはちは少し考えて、見た事の無い剣士を一人、アーロンに逢いたいとココヤシ村へ送って行った事を言い、
ようやくはちはそれがゾロであると知り、それを聞いた魚人達は愕然とする(笑)
それを聞いてアーロンは、ゾロが自分を探している事を知って、慌てて出る事は無いと不気味な笑いを浮かべる。
その後にはちは、ゾロがアーロンの客人だと聞いていたから、まさかアーロンが早く帰るとは思わなかったという。
それを見てウソップは、その隙に武器のパチンコをがま口から取り出そうとしていた。
だがそれをナミが見つけ、邪魔されたくないために自分の三棍棒でウソップの顔面を涙を流して殴る!!
その態度にウソップは、ナミに向かってやるのかと聞くと、ナミは「あんたが悪いんだよ…邪魔をするからねぇ」
と言って、ウソップに対して睨みを効かせる!!
それを聞いてウソップは、ナミに対してがっかりしたという…。
そしてウソップは、ルフィがナミが船を盗んだ後も、全然疑っていないのに平気で裏切ると怒っていた。
それを聞いてナミは、自分の信じている物は金だけだと言って、信じたルフィ達がバカだと言っていた!!
その後ナミは、8年間のビジネスが無駄にならない為に、自分の手でウソップを消すと、手下の短剣を持って言う。
それを見てアーロンは、ナミが海賊っぽくなったと言い、ウソップはそれを見て笑っていた。
だがナミは本気であり、それを見てウソップは助からないと判断して、煙星で辺り一面を煙で覆う!!
その隙にウソップは逃げようとしたが、ナミはそれに気づいて先回りし、短剣でウソップを刺してしまう!!
その後ウソップは、刺された後に海の中に落ちてしまう…。
それを見て手下達は喜び、アーロンパークの外で見ていたジョニーは、ナミにウソップが刺されて動揺する!!
その後手下の一人が、ナミに疑って悪かったと謝り、ナミは自分達の仲間だと言っていた。
それを聞いてナミは、自分には仲間は居ないと言って、その手下に短剣を渡していた。
そしてナミはアーロン一味に入った理由は、ココヤシ村を買い取る為だと言い、アーロンに約束は守ってと言う。
それを聞いてアーロンは、金の上の約束を破るくらいなら、腹切って死んだほうがましだと言う。
その事を聞いてナミは、アーロンは話がわかるわと言って、そのまま歩いて行く…。
それを見て手下は、ナミは不気味な女だと言うが、アーロンは笑いながら良い女になったと叫んでいた。
そんなやり取りを見てジョニーは、ナミは魔女だったんだと動揺しながらアーロンパークから離れて行く!!
一方モーグを操っていたルフィは、ようやくアーロンパークの門の近くまで差し掛かった。
しかしモーグは、完全に疲れてふらふら状態だった ^^;
それを見てヨサクは、これはサンジの蹴りが効いていると思ってサンジを見てしまう。
なかなかアーロンパークの門へ近付かないモーグに、ルフィは必死に「右だ…左だ…」と指示を出すが、
モーグはアーロンパークの門から右へ旋回して、壁にぶち当たろうとしていた!!
一方ナミは自分の部屋に戻り、たくさん書いた地図の山を見て、「ようやく…ここまで来たのよ…
あれから、8年も耐えてきて…」と、その部屋を見て言っていた…。
ナミはウソップを刺した事を後悔しながら、ああするしかないとつぶやいていたその時、
アーロンパークにモーグが突っ込んだので、その周囲に地響きが鳴り響く!!
その勢いでルフィ達の船は空を飛び、森の中へと不時着する!
その音を聞いてゾロは立ち止まり、その後にルフィの船を見つけた…と思ったら、
その勢いで船にぶつかり、その先の崖にぶつかるまで止まらなかった(笑)
ようやく到着してほっとするルフィだが、ゾロはそれを見て、一体何をしていたと怒っていた。
それを聞いてルフィは、ナミを連れ戻しに来た事をゾロに説明していた ^^;
その後ルフィはゾロに、ウソップとジョニーはどうしたのかと聞くと、ゾロは慌てて立ちあがって走ろうとしていた。
それを見てルフィはゾロにどうしたのかと聞くと、ウソップがアーロンに捕まって殺されそうな事を説明する。
だがそこにジョニーが現れて、ウソップが殺された事を言う…そう、ナミの手によって!!
それを聞いたルフィ達は、思わずびっくりして顔を白くしてしまう!!
一方ナミは部屋から外を睨み、海岸では布を被ったウソップが、自分は幽霊なのかと思いながら歩いていた…。
1時間スペシャルの2話目ですが…全くゾロってば、暇潰しに悪人切りをするのね ^^;
だけどナミは、何故ココヤシ村を買い取ろうとしているのか…まだ謎が残っているなぁ… −−;
それに…いくらビジネスの為だと言って、ウソップを刺すこたぁなかろうに!! −−;
だけど、ようやくルフィも到着したし、これで話の展開は「アーロンを倒す」方向へ行くんでしょうね!! ^^
「ココヤシ村の魔女! アーロンの女幹部」(7月19日放映分)
ルフィ達は船の上で2度目の食事を食べていた。
ルフィがヨサクのおかずを取ろうとしたその時、ヨサクが食べながらその手を持って食べるなとジェスチャーで言う。
それを見てルフィは、一体何言ってるんだとヨサクに向かって言うが、
ヨサクの口の中には一杯おかずがほおばっていて、全然しゃべる事が出来なかった… ^^;
だがその時、ヨサクは急に苦しみ出したので、その隙にルフィは手に持っていた自分の口の中に投げて食う^^;
それを見てヨサクは、思わず顔が硬直してしまっていた ^^;
それによりヨサクとルフィは二人でおかずの事で口論をはじめてしまう… ^^;
だがその時、海の中から牛の鳴き声が聞こえてきて、
サンジはそれに気付いてルフィとヨサクに静かにするように言う。
海の中にある大きな物体を見て、サンジは冷静に「でかいな…」と言い、それを聞いてヨサクはびびってしまう。
そこで顔出したのは、牛と魚が混ざった怪物だった(笑)
それを見てルフィは牛だと言うが、サンジは牛が泳ぐのかと疑っていた。
しかしヨサクは、その怪物が「モーグ」だと言い、何故このイーストブルーに居るのかが不思議に思っていた。
そのモーグが船の上にある食事を見て、とても食べたそうな目で見ていた。
それを見てヨサクは、モーグの狙いが食事である事を知り、ルフィに早く渡すように言う。
だがしかし、ルフィはそんなモーグにパンチを1発お見舞いして、「俺の飯に手を出すな!」と指をさして言い出す!
殴られて怒り出すモーグ…それを見てルフィはもう1発殴ろうとする態勢を取るが、
それをサンジの蹴りで倒される…「腹空かせてるやつに手ぇ出すな!」と!!
その後サンジはテーブルの上にある肉を取り、モーグに食べさせてやろうと差し出していた。
それを見てモーグは恐る恐る口を開けるが、サンジはその後にモーグに蹴りを1発ぶちかます ^^;
そんなサンジを見てヨサクは、さっきの行動と違う事を言うが、サンジは自分ごと食おうとしていたと思って蹴った^^;
散々やられて頭に来たモーグは、ルフィの船を襲おうとしていた!!
それを見てルフィは、ゴムゴムの腕で攻撃をしようとしたが、それをサンジが止めて俺がやると言って前に出る。
その後サンジはマストを勢い良く駆け上がり、そのままモーグの喉元に向かって蹴りを1発ぶちかます!!
それによってモーグは気絶し、ルフィとサンジは引き続き食事をしようとしていた。
それを見てヨサクは、この二人はとんでもない人達だと思って見てしまう… ^^;
一方気絶して助けられたウソップが気が着くと、そこはとある家の中だった。
ウソップは一瞬ここがどこなのかがわからなかったが、すぐ近くにその家の主がウソップに声をかける。
そこに居た女の名は「ノジコ」…ここでみかんを栽培しているそうだ。
そしてウソップはノジコに、助けてやろうと思ったのに殴られた事を怒っていた。
しかしノジコは、助けたのは私のほうだとウソップに説明する。
つまり、あのまま魚人に手を出していたら、ウソップは間違いなく殺されただろうと言っていた。
しかしノジコは、目の前で泣いている男の子に、隣町のゴザの子供は魚人の恐ろしさを知っているはずだという。
だがその子供は父親を魚人に殺されていたのだ!!
そしてその子供はその敵討としてアーロンパークに行ったら、そこで女幹部(ナミ)に殴られた事を言う!!
その子供は女幹部の事を、「まるで魔女みたいだ!」と表現する。
子供は泣きながら、死んでも良いから父親の仇を取りたいと言い、
それを聞いてたノジコは「じゃあ死ね!」とあっさり言う ^^;
しかしノジコはその子供に、その魔女と私のおかげで二度命が助かった事を言う。
それを聞いてウソップはノジコに、こんな子供に言い過ぎじゃないのかと言うと、
ノジコは「死にたい奴ぁ死なせりゃ良いんだよ!!」と、そんなウソップに反論する!!
さらにノジコは、「辛い中で生きていく自身なんか、このガキには無いんだよ!!」と、吐き捨てるように言う。
ノジコは先の未来を見据えて、今は辛い行き方に耐えている人を知っているので、
真っ先に死を考えている奴が大嫌いなのを言う!!
それを聞いてその子供は泣きながらノジコに謝り、一体どうすれば良いのかを質問していた。
そしてノジコはその子供に母親が居るのかを聞くと、子供は「います…」と泣きながら答えていた。
それを聞いてノジコは、母親が心配しているよと、優しく声をかけていた。
その言葉を聞いて子供は、「はい…」と言って素直に自分の家へと戻って行った…。
それを見てウソップは、ノジコに刺青しているけど良い奴なんだなぁと言って感心する。
それを聞いてノジコは、ウソップの身の内がまだわかっていない事を言う。
そしてウソップはノジコに、ナミを探している事を言うと、ノジコはその名前を聞いて驚いていた。
話を聞いていくと、ナミはアーロン一味の幹部である事を知り、ウソップは思わず驚いてしまう!!
さらに驚く事に、ここはナミが育った家で、ノジコとナミは義姉妹だった!!
それを聞いてウソップは、口を開けながらその周りの部屋の風景を見ていた。
どうやらノジコとナミは孤児であり、その育ての母親はとっくに亡くなってしまったそうだ。
それを聞いてウソップは、ナミは村の人を裏切ってアーロン一味に入ったのかと聞き、
ノジコはその事について「そうよ!」と答えていた。
それを聞いてウソップは、ナミは始めから自分達をだましていたのかと怒っていた。
そしてウソップは、これでナミを連れ戻す必要は無くなったと言おうとしていたその時、
ウソップはゾロが運悪く魚人に捕まってしまっている事を思い出していた ^^;
一方そのゾロは、まだナミに色々と内容を聞いていて、ゾロはナミを睨んでいた。
それを聞いてアーロンは笑い、ナミは親の死も平気で忘れられる冷血な魔女のような女だと説明し、
その事を聞いたナミは、一瞬表情が変わってしまう。
それを見逃さなかったゾロは、元からナミの事は信用していねぇと言って笑って睨んでいた。
それを聞いてナミは、「わかったらさっさとここから立ち去れ」と言うと、
ゾロは突然、紐に縛られたままプールの中へと飛び込んでしまう!!
それを見てアーロンの仲間達は、なぜゾロが飛び込んだのかが理解できなかった。
そしてアーロンは、「そんな奴はほっとけ!」と、飛びこんだゾロを無視していた。
目の前でそんなシーンを見せられたナミは、思わず体が硬直して動けなくなる。
プールにゾロの息の泡がぷくぷくと出る…。
アーロンの仲間達は、ゾロが自殺したと完全に思いこんでいた。
だがその時、ナミは唇を噛み締めて、いきなりプールに向かって飛び込んで行く!!
それを見てアーロンとその手下達は驚いてしまう!!
その後ナミはゾロを助け、ゾロに「何様のつもりよ!」と言って睨んでいた。
それを聞いてゾロはナミに、「お前こそ…人一人殺せないひよっこが…生きがってんじゃねぇぞ!」と言い返す!!
その言葉を聞いてナミはゾロを踏みつけて、そして首根っこを持って、
「これ以上私に関わると死ぬわよ!」と言い、ゾロは「さぁ…どうだか…」と、冷静に答えていた。
その後ナミはゾロのみぞおちを殴り、ゾロはその場で動けなくなってしまう。
そしてアーロンはナミに、ゾロをどうするのかを聞くと、ナミはゾロを自分で始末するので、牢にぶち込むように言う。
だがその時、仲間の「ドーホイル」が姿を現し、ウソップを追いかけていたが見失った事を言う。
それを聞いてナミはゾロを睨みつけ、ゾロは腹を押さえながら、ウソップも見つかった事にショックを受ける。
そしてドーホイルはウソップがココヤシ村に逃げ込んだのではないかと予測し、
それを聞いたアーロンは、ちょうど用があったと言って、ココヤシ村へと足を運んで行った。
その後に村の人達がアーロンが来た事をいち早く察知したが、この前払ったのにと疑問に思っていた。
するとそこにいた男の人が、「それは、俺の武器が見つかった事だろう…」と言う。
その男の名は「ゲーン」…その場所にアーロンが近付いて、ゲーンに武器を所持していたのかを聞いていた。
それを聞いてゲーンは、自分が武器を眺める事が好きな事を言い、ここではコレクションも認めないのかと言う。
それについてアーロンは、武器は邪念と暴力しか産み出さないので、平和を害すると言う。
その様子を家の影に隠れて見ていたウソップとノジコ。
ウソップはそのアーロンの大きさに驚き、ノジコは「魚人だからねぇ…」と言って納得させていた。
アーロンは20の町村を支配した事を言い、反乱者は管理者として困ると言う。
そしてアーロンは、貢ぎ金を払わなかった5つの村は、反乱とみなしてぶっ潰した事を言う!!
それを聞いてウソップは思わず驚いてしまっていた。
どうやらアーロンは、村の人達の命を「貢ぎ金」と言う形で生き延びさせていた…老若男女問わず。
もし一人でも貢ぎ金が払えなければ、その場で村全体を壊してしまう!!
そんな士族主義のアーロンには、人の情けなんて物はこれっぽっちも持っていなかった。
そしてアーロンは、今集めている貢ぎ金で、イーストブルーに浮かばせようとしている、
「アーロン王国」を作るための準備金である事を言う。
それを聞いてウソップは驚いてしまう…イーストブルーを魚人の国にするつもりなのかを!!
一方ナミはゾロが閉じ込められている牢屋へと来て、扉を開けていた。
そしてゾロに近付き、ナミはゾロにアーロンが戻らない内に逃げるように言う!!
その後ゲーンのほうはと言うと、アーロンに首根っこ捕まれて、ゲーンのような反乱者が出ないように、
今ここで殺してやると言うのだ!!
それを聞いてウソップは驚き、ノジコはそれを聞いて慌ててアーロンの元へと走り出す!!
そしてノジコはアーロンに、8年間貢ぎ金を納めてそれは無いと言い、ゲーンを離すように言う。
その姿を窓越しで見ていた村人達も、アーロンにゲーンを離すように言っていた。
それを見てアーロンは、ゲーンが武器を持っているのが反乱だと言っただけだと言い、
その後にアーロンは、この村ごと綺麗に無くならせてやろうかと脅していた!!
そしてゲーンは村人達に、この8年間を無駄にしないためにも、みんなに家の中に入るように言う。
ゲーンは村人達に言う…もし反乱を起こすなら、8年前にそうしていたと…だから全員で誓ったはずだ…
自分達は、「耐え忍ぶ戦い」をするのだと!!
それを聞いてアーロンは、「生きているから楽しいんだ。例えお前のような虫けらでもな!」と言って、
掴んでいたゲーンの体を地面に叩きつけた!!
それを見てノジコは思わずゲーンの名前を叫んでしまう。
そしてアーロンは、人間は産まれながらにして平等じゃないと言って高笑いをしていた!!
それを見て村人の一人がアーロンに抵抗しようとしていたが、ゲーンは絶対に手を出すなとみんなに言っていた。
さらにゲーンは言う…死んでしまっては終わりだ…耐え忍ぶ戦いを続けろと!!
それを聞いてアーロンは、ゲーンの体を掴んで、見せしめにもう一度ゲーンを地面に叩きつけようとしたその時、
ウソップが遠距離からパチンコで、「火薬星」を放っていた!!
それが命中して、魚人達がその放った先に悠然(?)と立つウソップの姿を見つける。
その後ウソップは、魚人に何者かを聞かれたので、自分が「勇敢なる海の戦士・キャプテンウソップだ!」と、
足を震わせながら言っていた(笑)
それを見ていた村人達は、そんなウソップを見て唖然としていた。
その後ウソップは、ちぐはぐな言葉を出して、魚人達を脅している…つもりだった ^^;
それを見たドーホイルは、ウソップの姿を見てあいつを取り逃がした事を言う!!
アーロンは当てられた火薬に怒り、「下等な人間が、俺に何をしたぁ!!」と、完全にぶち切れてしまい、
ウソップの乗っていた家を壊そうとしていた!!
それを見て魚人の一人が、それをやると俺達の取り分が減ると嘆いていた。
しかしアーロンは、「減れば増やすまでよ!」と言って、その家を投げ壊してしまう!!
だがウソップはそれでも死なず、そのまま魚人達に追いかけられてしまう!!
そしてアーロンは、絶対にウソップを捕まえろとぶち切れた状態のままで言い、
魚人達はこのままでは村を全部潰しかねないと判断して、アーロンを抱えながらアーロンパークへと戻る。
その後ゲーンは、村人達に治療をされながら、すまないと謝っていた。
それを聞いて村人達は、「そんなのはゲーンさんが悪いんじゃない!」と、口々に言っていた。
その後村人の一人が、ウソップが一体何者なのかを気にしていた…。
一方そのウソップは、必死になって逃げていた ^^;
その村のほうでは、ナミが何年かぶりに村に戻って来て、それを見て村人達はそのまま家へ入ってしまう!!
ノジコはナミを見て、村の真中を通るのは珍しいと言っていた。
それを聞いてナミは、大きい音がしたので気になって来たと言い、壊れた家を見てそれがアーロンの仕業とわかる
その後ナミは、死んだ育ての親の墓参りをして、ノジコはナミの評判は村では最悪だと言っていた。
それを聞いてナミは、自分が海賊である事を言い、アーロンは金で解決してくれる良いやつだと言う。
そしてナミの夢は、1億ベニーを貯めて、この村を買う事を笑顔でノジコに言っていた!!
一方ゾロは、アーロンパークに居た魚人達を叩き切っていた。
そしてゾロは、ナミに逃げろと言われても、ルフィと約束した「ナミを連れ戻す」と言う約束を果たすまでは、
この島を離れられない事を、独り言のようにつぶやいていた。
そしてルフィ達は、先ほどの怪物モーグを手下に従えて、アーロンパークの道案内をさせていた(笑)
そしてヨサクがアーロンパークに近付いて来た事を言うと、ルフィは気合を入れてアーロンパークに向かっていく!
ふぅ…1時間スペシャルの1話目の終了だな… −−;
今回は、意外な所でウソップが大活躍(?)してましたなぁ…怖がっていたけど…(笑)
だけどナミの本当の目的は、1億デニー貯めてこの村を買うとは…それに約束とは?? (・_・?)?
あとルフィとサンジは…もうこの二人は、あんなモーグみたいな雑魚は屁じゃないですな…。
と言うよりも、はっきり言ってモーグと遊んでいたような気がするが… ^^;
「東の海最悪の男!魚人海賊アーロン」(7月12日放映分)
天気の良く飛魚が飛び跳ねている中、ルフィ達は広大な海原をサンジの船で航行している。
ルフィは船首の部分で寝ていたが、かもめの鳴き声で起き出す。
その後ルフィは船の上で、グランドラインの方角はどっちだと走りまわっていた ^^;
だがサンジはそんなルフィにじっとするように言い、その後にルフィは後はナミを連れ戻すだけだととても嬉しそう。
ナミの名前を聞いてサンジは、聞くだけでうっとりと惚れてしまっていた ^^;
そしてルフィはヨサクに、もうじきナミの居る所に到着するんだろうと聞くと、ヨサクは甘いと返答する!!
どうやらナミは、手配書にも出された海賊「アーロン」の屋敷に向かっているのだった!!
そしてヨサクは、ナミはアーロンを仕留めて、賞金の2000万デリーを手に入れようとしていると言う。
だがしかし、ルフィとサンジはものすご〜く呑気に「飯にするか」と言っていた(笑)
そんな二人にヨサクはアーロンを知らないのかと聞くと、ルフィとサンジは知らないと言ってヨサクは愕然とする^^;
そしてヨサクはルフィとサンジにアーロンの事を説明する。
アーロンは昔、グランドラインを大暴れした「魚人」であった。
その魚人を聞いてサンジは、グランドラインの「魚人島」には、物凄く美しい女が多い事を思い出して喜んでいた^^;
そしてルフィはその魚人の想像を絵にして書き、それを見てサンジは大笑いする(笑)
そしてヨサクは再び話を続ける…。
何故グランドラインが「海の墓場」と呼ばれているか…それは、君臨する「3大勢力」のせいである。
その勢力の一つが「謳歌七部海」…政府公認の海賊達で、奪った金品を政府に納めることによって、
存在価値を認めさせた…と言うものだ。
そしてゾロを打ち負かした「ミホーク」も、謳歌七部海の一人である事をヨサクは説明する!!
それを聞いてルフィは、ようやく謳歌七部海の凄さに驚いていた ^^;
その七部海の一人に、魚人海賊団の頭の「ジンベェ」が居て、
それに肩を並べるくらいに残虐な行為の限りをやり尽くしたのが、魚人アーロンである事を説明する!!
その事を聞いてルフィは、アーロンの想像図をさんまみたいな形をした人で描いていた(笑)
そしてヨサクは言う…アーロンはドン・クリークを遥かにしのぐ強さであると!!
だがサンジは、何故ナミが一人でそこへ行ったのかが疑問になってヨサクに聞くと、
ヨサクはナミが懸賞金目当てで向かって行ったと、再度説明する。
しかしサンジは、もしかしたらナミは人魚かもしれないと、やらしい笑いをしながら想像していた ^^;
それを聞いてルフィは、さっきの絵に「なみ」と描いてそれをサンジに見せ、それを見てサンジは怒っていた(笑)
そんな二人を見てヨサクは、自分の話を理解したのかと聞くと、二人は一応話は聞いていた。
しかしヨサクは、魚人の恐ろしさを知らないと落ちこむが、ルフィは着けば判るだろうとヨサクに向かって言う。
その後サンジが食事にするから何が食いたいと言い、
ルフィは骨付きの肉を、ヨサクはもやし炒めが食べたいとサンジにリクエストしていた。
それを聞いてサンジはフライパンを持ってすぐに作りだし、ルフィはやっぱりコックが居て安心だと思っていた。
一方ナミは、メリー号の甲板の上に立って、アーロンの屋敷を厳しい表情で見つめて思う…帰って来たと!!
どうやらそこが「ナミの故郷」のようだった!!
そのアーロンの屋敷では、アーロンが海軍の連中に「賄賂」を渡していた!!
その金額を見て海軍の大佐は笑いながらそれを受け取っていた!!
そしてアーロンは、このイーストブルーで自分と仲良くすれば、いくらでも甘い汁が吸えると豪語する!!
それを聞いて海軍の大佐はアーロンにいつも悪いなと言い、アーロンは笑いながら金がいつも支配すると豪語する
アーロンは人間は嫌いだが、話の解る奴は別だと海軍の大佐に言い、大佐はそれを聞いた後で退散する。
だがアーロンは大佐にゆっくりしていけと言うが、大佐はいくら何でも海軍が海賊の島にいるのはまずいと断る
その後アーロンは、手下のタコ男に大佐を送るように言い、タコ男は蛸壺で大佐を送ろうとしていた。
だがタコ男は、大佐の顔を見て「ねずみに似ているな」と言って笑っていたが、
それを見てアーロンは、その大佐はお得意様だから言葉に注意しろと怒る。
その後タコ男は海軍の連中を蛸壺に乗せ、そのまま海軍の船へと送って行く…。
だが大佐は、心の中では魚人は薄気味悪い連中だと思っていたが、良い金づるなのでそれを辛抱していた。
一方ナミは、そのアーロンの島に上陸して歩いていたその時、一人の少年がナミに向かって走ってきた!!
どうやらその子供はアーロンに親を殺されたので、その敵討に来たと言う。
その子供の姿を見て、ナミは睨みつけた…と同時に、胸に潜めていた武器でその子供を切りつける!!
そしてナミはその子供に言う…「アーロンはあんたみたいなガキに付き合うほど暇じゃない!」と!!
その後ナミはその子供に札束を置いて、これで自分の身を守れと言って、アーロンの屋敷に向かう…。
ナミはアーロンの屋敷の中に入ると、アーロンはナミに「長旅だったなぁ…」と声をかける。
そしてアーロンはナミに今回の収穫はと聞くと、ナミは騙されるカモが多いと言って、かなり稼いだ事を言う。
その稼ぎを見てアーロンは、ナミが裏切りは十八番であると言い、ナミは笑ってそれを認めていた!!
その後アーロンは、ナミが帰って来たので宴の準備に取りかかろうと言って、仲間達と騒ぎ始める!!
一方ゾロとジョニーとウソップを乗せた船も、ようやくアーロンの島に着こうとしていた。
その島を見てジョニーとウソップは緊張してびびるが、ゾロは表情を変えずにアーロンの島を見つめる。
そしてジョニーは、まずナミが乗ったメリー号が止まっているかを確認しようと言い、ウソップも納得するが、
ゾロは剣を持って立ちあがり、「切り込むぞ!」と言うが、それを見てジョニーとウソップは驚いていた ^^;
ウソップとジョニーは、相手はあの魚人だから、まずは様子を見るほうが先だとゾロに言い聞かせていた。
だがゾロは、ルフィにナミを連れ帰ると約束したからには、相手が誰であろうとその約束を果たすと言いきる!!
そしてゾロは「行くぞ!」と叫んだその時、ウソップとジョニーはゾロの頭をハンマーで殴って気絶させる(笑)
その後ウソップは島の周りを探索して、メリー号が止まっているのを発見する!!
しかしゾロは、船室の入り口にグルグル巻きにされて、身動きが取れないでいた ^^;
その止まっている場所を見て、ジョニーは何故アーロンの屋敷ではなく、
少し離れた場所の「ココヤシ村」に止まっているのかが疑問に感じていた。
縛られているゾロはウソップ達に縄をほどくように必死に言うが、
ウソップはゾロの怪我を触っておとなしくするように言い聞かせていた ^^;
そんなウソップの姿を見て、ゾロはいつかウソップをぶった切ってやると思って怒っていた ^^;
そしてウソップはナミは必ず俺が連れ戻すと言って大笑いし、それを見てジョニーは、
アーロンパークじゃないと解ったらものすごい元気だと感じていた(笑)
その後ウソップはジョニーに、メリー号の横に船を止めるように指示を出す。
そしてウソップはこの未知の土地に足を踏み入れる自分に、ここから「キャプテンウソップの冒険」が始まると、
希望に満ちた目で見つめていた ^^;
だがその横に魚人達の姿を見つけると、ウソップはすぐに甲板に隠れ、ジョニーと一緒に驚いていた ^^;
そしてウソップはその魚人達の横を通り過ぎて行ったので、それを見てゾロはウソップに怒っていた。
それを聞いてウソップは、「魚人が怖いんだよ!」と言って、逆に開き直っていた(笑)
それを見てジョニーは、この島がアーロンに完全に支配されていると改めて知る。
そしてウソップは、ナミを連れ戻せなかったと諦めようとしていたが、ゾロは必死に縄をほどくように言う ^^;
しかしその魚人達は、ゾロ達の船に気がついてそこへと寄ろうとしていた!!
それを見てウソップとジョニーは驚いてしまって船から逃げようとするが、ゾロは二人に待つように言うが、
ウソップとジョニーはそのまま逃げて行ってしまい、ゾロはそんな二人に怒っていた(笑)
その後魚人達が船に上がると、そこに縛られたゾロを見て、島流しにあったのかと聞き、ゾロはそうだと答えた^^;
それを聞いて魚人達は、ゾロをアーロンの所へ連れて行こうと言っていた。
離れた場所でウソップとジョニーは、ルフィにゾロはとても勇敢だったと伝えると言っていた ^^;
その後ウソップとジョニーはアーロンの島へと上陸する…が、その上陸した先の村は、
嵐があった後のような、物凄い荒れようであった!!
どうやら数週間前に、アーロンがこの島で暴れていた事をジョニーは知っていたようだ。
ジョニーが言うには、魚人は人間の数十倍の腕力を持っているそうだ。
そしてジョニーはその村の荒れようを見て、これがグランドラインから来た者達の強さだと知って驚く。
その状態を見てウソップは考えていた…そんな中、ジョニーは何かが来るのを察知して、すぐに家の影に隠れる!
だがウソップは全然その事に気づかず、背後からでっかい魚人がゆっくりとウソップの元へと近付き、
道がえぐれているのは、「モーグ」って言う怪物の仕業だと、その魚人はウソップに説明していた。
全然気づかないウソップはその説明を理解していた。
どうやらその魚人達がそのモーグを連れて来たらしく、その事をウソップに説明して、ようやくウソップは気づく^^;
その後にウソップはその魚人に追いかけられ、ウソップは必死に逃げ、ジョニーは逃げられてほっとする ^^;
必死に逃げていたウソップ…だがその時、どこからか足払いをされてしまい、ウソップは倒れてしまう!!
どうやら先程の子供が、ウソップを魚人と勘違いしていて切り殺そうとしていた!!
だがその時、子供の背後から女の人がチョップをする!!
どうやらこの「ゴザの町」は、たった一人が魚人に背いた為に、皆殺しに合わされたそうだ!!
しかしその女はウソップを見て、ギリギリで人間だと判断し、それを聞いてウソップは怒っていた ^^;
その後に魚人が追いかけてきているのを見て、本物も居たのかと女はあっさりと言っていた。
その後ウソップはパチンコを構えて、あんた達は俺が守ると言う!!
そしてウソップが「鉛星」で攻撃しようとしていたその時、女がハンマーでウソップに気絶させる(笑)
その後ウソップを家の影に隠れさせて、女は悲鳴を上げて魚人を別の場所へと指差して言う。
そしてその女は子供に、ウソップを自分の家まで運ぶと言う。
一方ルフィとヨサクは、サンジが作る飯をよだれを垂らして見ていた ^^;
そんな時、海の底に眠る牛のような奴が、その匂いに反応してルフィ達の船に近づいてきた!!
一方先程のタコ男が、アーロンの屋敷の外で豚の丸焼きを焼き終えて、モングにその事をラッパで伝える。
だがモングは全然出てこないので、タコ男はおかしいと感じてどこに行ったのか疑問に感じていた。
一方ルフィ達は、海の底から何かが来ているのも知らずに、食事を楽しんでいた。
ルフィとヨサクはサンジの料理の腕前にさすがだと褒めていた。
それを聞いてサンジは、早くナミに作ってやりたいと、ワインを飲みながらその事を言う。
ヨサクはまたナミとまた逢えるとと良いですねと言い、ルフィは絶対に逢えると言い切っていた。
何故ならばルフィは、自分が選んだ「航海士」なのだからと、ナミの事を言っていた!!
そんな時ヨサクが、残り一つの骨付き肉を取り、それを見てルフィは「それは俺のだ!」と怒り出していた ^^;
その後ヨサクは骨付き肉を持って逃げ、それをルフィが追いかけるので、船が揺れ動くのでサンジは怒る ^^;
一方ゾロは魚人2人に連れられて、アーロンパークへと入って行く。
その後ゾロはアーロンに逢い、アーロンがゾロに何しに来たのかを聞いていた。
それを聞かれてゾロは、女一人探しているとアーロンに正直に答えていた。
ゾロはアーロンの姿を見て「半魚野郎!」と言い、アーロンはその「半魚」と言う言葉を二度と口にするなと言う。
アーロンが言うには、魚人は海でも呼吸できる能力を身につけた人間の進化系だと説明する。
そしてアーロンはゾロに、万物の霊長は魚人だと頭に叩き込んでおけと言い出す!!
さらにアーロンは、人間が魚人に逆らうのは自然の摂理に反するとまで言い出す!!
その説を屋敷の中で聞いていたナミは、アーロンにそれは聞き飽きたと言ってそこへ出てくる!!
その姿を見たゾロは、思わず驚いてナミを見つめていた!!
そしてアーロンは言う…ナミがアーロンの有能な手下であり「測量士」でもあると!!
それを聞いてナミは、アーロン達とは頭の出来が違うので当然だと言い返す。
それを見てゾロは、何故アーロンと仲良くやっているのかとナミに聞き出そうとしていた。
それを聞いてアーロンは、ゾロがナミの知り合いかと聞くと、ナミはただの獲物だと答えてゾロに近付く。
その後ナミはゾロに向かって、騙されたとも知らないでノコノコと追いかけて来てバカみたいだと言い出す!!
それを聞いてゾロはナミに睨みながら、それがお前の本性かと…海賊を憎んでいたのにと冷静に言っていた。
その事を聞いてナミは、全て芝居だったとゾロに向かって言い放った!!
その後にナミは、左腕に施されたアーロンのタトゥをゾロに見せ、それを見てゾロは驚いていた!!
そしてナミはゾロに、自分がアーロン一味の幹部である事を明らかにする!!
それを聞いてゾロは、そんなナミを睨みつけていた!!
とうとうナミの正体が明らかになった…って、本当にあれがナミの本性なのか??
それじゃ、2週前の話で泣いていたのは、一体何だったんだ?? −−;
う〜〜〜ん…絶対にこれには裏があるぞ…何か…とてつもない裏が… −−;
それにしても…早くルフィはアーロンの島に着かないかねぇ…早くやっつけてナミを元に戻してほしいよ!! −−;
「旅立ち!海のコックはルフィとともに」(6月28日放映分)
眠り続けていたルフィは、自分のくしゃみで目を覚ましていた ^^;
その後ルフィは頭を押さえて、自分の麦わら帽子が無い事に気づいて焦ってしまうが、サンジはそんなルフィに、
近くの棚の上に麦わら帽子がある事を教えていた。
そしてサンジは、ルフィに目を覚ましたかを聞いていたが、
ルフィはそれよりもクリーク達がどこに行ったかのほうが気になって、周りを見回していた。
それを聞いてサンジは、ルフィのおかげでクリーク達が立ち去った事を教えていた。
そしてサンジは、ギンが言っていた「グランドラインでまた逢おう」と言う事をルフィに告げた。
それを聞いてルフィは驚きながら見つめて言っていた…サンジにかと。
しかしサンジはそれを聞いて、「てめぇにだよ!」と怒鳴っていた(笑)
そしてルフィはサンジに、クリーク達を追っ払ったので、今日で雑用は終わりだなと聞いてみた。
その答えをサンジは「おめでとさん…」として表現していた。
ルフィはサンジに一緒に行こうと言おうとする前に、サンジは一緒には行かないとルフィに告げていた。
サンジはゼフに自分の料理が認められるまではこの船を降りないことを誓っていた。
それを聞いてルフィは、「わかった…諦める」と口では言うが、手はゴムゴムで伸ばしてサンジの首を絞めていた^^;
そしてサンジは、この船は頼りない奴らが多いから離れられないとルフィに告げていた。
しかしサンジは、いつかグランドラインへ行こうと考えていた事を言い、
ルフィはそれを聞いて「それじゃ、今すぐ行こう!」とサンジに言うが、サンジはまだ時期じゃないと言い返した。
そしてサンジは、ルフィにオールブルーを知っているかと聞いたが、ルフィはそんな物は知らない…。
それを聞いてサンジは、オールブルーの事をルフィに説明していた…まるで夢見る少年のように…。
その二人の様子を、上のデッキで見下ろしていたゼフは、そんな嬉しそうなサンジの姿を見て笑っていた。
その後コック達は食事の時間となり、テーブルに並べられたごちそうを食べていた。
そんな時にサンジとルフィがそこに来たのだが、二人の席がどこにも開いていないのでコック達に聞いてみた。
だがコックの一人が食事に集中しながら、「おめぇらの椅子はねぇよ!」とあっさりと答えてしまい、
それを聞いたサンジは、椅子が無い事はないと言って怒っていた。
仕方無しにルフィとサンジは床の上まで食事を持って来て、そこで二人で食べていた。
そんな時、パティがスープを一口すすったと同時に、「このスープを仕込んだのは誰だ!」と怒っていた。
それを聞いてサンジは、そのスープは俺がやったと喜んで言ったのだが、
どうやらパティはそのスープを不味いと言い出し、それを聞いたサンジは完全にぶち切れてしまって、
パティに向かって「人間の食べもんはお口に合わなかったかぃ…」と冷静な態度で言っていた…。
それを聞いてパティは、「ここまで不味いと芸術物だな!」と言って、サンジのスープを馬鹿にしていた!!
サンジは今日のスープは自信作だっただけに、完全にぶち切れてパティに向かって怒ろうとしていた!!
だがその時、アルネがそのスープを一口すすったが、やはり不味いと言いだしてしまっていた!!
そして他のコックもこんなスープは飲めないと言って、机の上にスプーンを置いてしまってサンジを睨む!!
それを聞いてサンジは、「てめぇら一体何の真似だ!」と言って、コック達に怒鳴りつけていた!!
しかしパティはそんなサンジに向かって、ただの古株だと言って馬鹿にしていた!!
だがその時、ゼフもそのスープをすすった後に、自分達は海のコックであり、
スープを一滴たりとも残してはいけないとコック達に言っていた。
そんなゼフの言葉に、コック達は驚いて言葉が出なかった…。
そしてゼフは皿にあったスープを飲み干した後に、そのスープが入っていた皿を叩き割っていた!!
そんなゼフの態度を見て、サンジはさらに頭に来ていた…そんな時ルフィは、一人食事を食べていた(笑)
そしてゼフは、さっきのサンジのスープの評価を「ヘドロみたいな不味いスープだ!」と表現していた!!
それを聞いてサンジはゼフの胸倉を掴み、このスープの味がどう違うのか説明しろと言い寄っていた!!
その言葉を聞いたゼフは自分と比較された事に腹を立て、そんなサンジの顔面を殴っていた!!
そしてゼフはサンジに、「料理を語るのは10億年早いぞチビナス!」と言って、
自分が世界の海を料理してきた事の重みと一緒にするなと言う発言をする。
それを聞いたサンジは、殴られた顔面を押さえながら、ただゼフに対して睨みつけることしか出来なかった…。
その後サンジは悔しくなって、そのまま船の外へと出ていってしまい、「俺はチビナスじゃねぇ!」と叫びながら、
甲板の上で苛立ちを解放していた!!
それを船室の中からサンジの様子を見ていたコック達…。
その後ルフィは皿に残っていたスープを飲んでみて、このスープが滅茶苦茶美味いと言っていた?
それを聞いたゼフは、「そんな事はわかっている…」と、スープを入れていたルフィに向かって言っていた。
それはここに居るコック達も認めていた…。
怒りが収まったサンジは、食堂の中へと入ろうとドアノブに手をかけたその時、ゼフの言葉が耳に入ったので、
そこで手を止めてしまって、その話の内容を聞いていた。
そしてゼフは、ルフィに頼み事…では無いのだが、サンジを一緒に連れて行ってくれないかと言う…。
そう…グランドラインはサンジにとっての「夢」である事をゼフはルフィに教えていた!!
その後でパティはゼフに大袈裟な演技だと言い、アルネはパティに対して下手な演技でばれないかと思っていた。
そして演技を終えたコック達は、みんなで寄ってたかってサンジのスープにありつけんと鍋に集まっていた。
その事をドア越しで聞いていたサンジは、たばこに火を着けようと思ったがライターが着かず、
そのまま顔を下げて、「まる聞こえだよ…くそ野郎ども…」と、コック達の好意に対して認めていた。
そしてゼフは、さっきの質問の答えをルフィに求めていたが、ルフィは「やだ!」と言って、その頼みを断る!!
それを聞いて驚くコック達…そしてゼフは、ルフィにコックが欲しかったんじゃなかったのかと聞き、
それともサンジでは不服なのかとルフィに問いただしていた。
しかしルフィは、サンジを連れて行きたいのは山々だが、
サンジがここで働きたいのを無理に行かせるわけには行かないと、ルフィもサンジの気持ちを配慮して言う。
それを聞いてゼフは、サンジから直接行く意思を言葉に出さなければ連れて行けないのかと納得をする。
だがゼフは、サンジのひねくれた性格上、素直に行くと言うかどうかは疑問に思っていた…。
一方サンジはいまだにドア越しに座っていて、広い空と海を眺めていた…。
そんな時、その海の向こうからバラティエに向かって高速移動してくる物が近づいてくる!!
その後その物体は船の前で沈んだと思いきや、そこから飛びあがってジャンプをした!!
どうやらそれは、巨大なキラーシャークであり、その口には一人の男が食われそうになっていた ^^;
その魚がサンジの方向に向かって飛んで来たので、サンジは慌てて逃げ、魚は船の所へと乗り上げる ^^;
突っ込んで来た魚を見て、コック達は一同に驚いてしまっていた…。
その食われている人を見て、ルフィはそいつが「ヨサク」である事に気づいてそこへ近づいていった。
ようやくルフィに気づいたヨサクはルフィの名前を呼び、ルフィはゾロ達がどうしたのかをヨサクに聞く。
魚から解放されたヨサクは、ナミに追いついた訳では無いのだが、
その航路によって大体の行き先がわかった事を、ルフィに説明していた。
それを聞いてルフィは、「それじゃ、連れ戻せるじゃん!」と冷静に言うが、ヨサクはもし予想どおりならば、
その場所はとてつもなく大変な所だとルフィに説明する!!
そしてヨサクは、どうしてもルフィの力が必要だと言って一緒に来るように言い、
ルフィも何だかわからないままに行こうと決めていた ^^;
そしてサンジはたばこに火を着け、ルフィとヨサクは行く準備をして追いかけて行こうとしていた。
だがその時、サンジがルフィに待つように言い、「馬鹿げた夢は、お互い様だ」とルフィに言っていた。
そしてサンジは、自分の夢である「オールブルー」を目指して、ルフィと一緒に旅立つことを決意する!!
その言葉を聞いたパティとアルネは、お互いに顔を見合して唖然としていた。
そしてサンジは、ルフィにその返事を求め、ルフィは大喜びでサンジの同行を認めた!!
そしてヨサクもルフィと一緒に喜んで、その場で踊り出してしまっていた(笑)
その後サンジは、コック達に別れの挨拶をし、パティは「自分の手で追い返したかったのに…」と悔しがる ^^;
だがサンジは、パティ達が演技をしていたのを告げ、それを聞いてパティは思わず驚いてしまう。
それを見てサンジは、そんな演技は筒抜けだとパティに向かって告げ、パティは思わず怒っていた ^^;
そしてサンジはゼフに、「そこまでして俺を追い返したいんだろ…くそじじぃ!」と言い、
そんな言葉を聞いてパティは、どうしてそんな言葉しか出ないと怒っていた。
だがそんなパティをゼフは止めて、ゼフはサンジに向かって「俺はガキが嫌いなんだよ!」と言い出す!!
それを聞いてサンジもゼフに向かって、「せいぜい余生をを楽しめよ!」と皮肉ながらの励ましを言う。
その後コックの一人がサンジの船を用意して、サンジは旅立ちの準備を始めていた。
しかしルフィは、大量の肉をコック達に要求して、一体何日航海するのかと聞いてしまっていた ^^;
だがその時ゼフはルフィに近づき、自分の航海日誌をルフィに託そうとしていた。
しかしルフィはその航海日誌は要らないと言い、ゼフもそれを予測していたのか、思わず笑ってしまい、
その笑いにつられてルフィも笑っていた。
その後ゼフは立ち去ったと同時に、ルフィはコックに上の霜降り肉も欲しいと言い出してコックに怒られる(笑)
そしてサンジは、調理器具一式をかばんに詰めて、昔のサンジとゼフの写真を見て思い返していた…。
バラティエが開店した当初を思い返しながら…。
……………………………………
幼いサンジがバラティエの甲板を掃除していた時、ゼフはサンジに向かって言っていた。
「どんな大悪党だろうと、脱獄囚だろうと、食いたくて食いたくてこの店に辿り着いた奴らが居たら、
俺達がこの店で、戦い続ける意味があるんじゃないだろうか…」と。
それを聞いてサンジは、笑顔でその内容を納得して答えていた。
……………………………………
その後サンジは、ゼフから様々な事を教えられたことを、バラティエの天井を見ながら思い返していた…。
そしてゼフも、自分の部屋の天上を見ながら、サンジに教えていた事を思い返していた…。
一方船で待っていたルフィとヨサクは、なかなかサンジが出てこなくて心配をしていた。
だがそこにサンジが現れて、ゆっくりと船へと歩いて行こうとしたその時、パティとアルネが上から攻めてきて、
「長年の恨み〜!」と叫びながら攻撃を仕掛けて来た!!
しかしサンジはそれに気づいてすぐに飛び上がり、パティとアルネに向かってお互いに蹴りを1発ずつ入れていた。
そしてサンジはコック達に見守られながら、ルフィの待つ船へようやく辿り着いた。
ルフィは「良いのか?挨拶…」と聞いていたが、サンジは「良いんだ…」と船に乗りこもうとしたその時、
ゼフが自分の部屋から外へ出てきてサンジを呼び止めていた!!
その後ゼフはサンジに、「風邪…引くなよ…」と言い、それを聞いたサンジは思わず涙を流してしまう…。
ゼフが命がけで助けた、幼いサンジの命…それが今、大きくなって夢に向かって羽ばたこうとしていた。
それを思い返したサンジは、涙を流しながら土下座をして、「長い間、くそお世話になりました!」と、ゼフに言う!
その言葉をゼフは、笑顔のままでサンジを見つめていたが、その後に耐えられなくなって涙を流していた…。
その後にパティやアルネも、サンジが居なくなって寂しいと泣き始めてしまう。
そして周りのコック達も、やはり寂しくてその場で泣き出してしまう…。
その後ゼフは涙を拭きながら、「男は黙って出ていくものだぞ!」とサンジに言っていた。
そしてルフィの掛け声とともに出航し、サンジは泣きながら「また逢おうぜ、くそ野郎ども!」と別れを告げていた。
その言葉にコック達は、サンジの乗る船に向かって、手を振りながら別れを告げていた。
ゼフはそんなルフィ達を見て思っていた…。
「死をも恐れない信念さえあれば、必ず見つかるはずさ…オールブルーがな!」と、心の中で励ましていた。
そしてゼフはコック達に、そろそろ客が来るから仕事をするように言い、コック達も元気良く雄叫びを上げる!!
一方ナミは、メリー号を操縦しながら、その先にある不気味な城へと向かって行こうとしていた…。
サンジの旅立ちの話…普通ならその旅立ちの瞬間は一瞬で流されてしまうのだが、
ワンピの場合は親切に説明してくれるから、最後の別れの感動もその思いが伝わってきますね T-T
お互いに素直になれない二人には、このような別れ方が良く似合っていると思う。
でもわしは今回の話を見て、それだけの人達に泣かれるまで別れを惜しんでくれるか…考えて見た。
わしの友達でも、別れを言えないままにどこかへ言ってしまった者も居るものですから… −−;
「死闘の決着!腹にくくった1本の槍!」(6月21日放映分)
大戦槍の刃先をやられて、クリークは完全に焦ってしまっていた!!
それを見てコック達はルフィならいけると信じ、クリークの手下は大戦槍の刃先が折れたのを見てびびってしまう。
しかしサンジは、ルフィがあれだけの爆発を受けているので、そうとうダメージを食らっていると見ていた。
だがしかし、ゼフはじっとその戦況を見据えている状態のままであった…。
睨み合うルフィとクリーク…ルフィはクリークに向かって覚悟しろよと言うが、クリークはまともに取り合わない。
ルフィはこれだけの広さなら充分だと、完全に勝利宣言をそこで告げた!!
そしてルフィは立ちあがり、クリークをぶっ倒すと宣言し、それを聞いたクリークはぶち切れ寸前だった…。
さらにルフィは、刃先の無い大戦槍を「爆弾付きのただの棒切れ」だと説明する!!
それを聞いてクリークは不気味な笑みを浮かべて、今のルフィにはこれだけでも充分倒せると言う!!
クリークはボロボロのルフィに向かって、そんな言葉はただの強がりにしか聞こえ無いと言うと、
ルフィはそれに対して、強がっていないと答えていた!!
その後クリークは、刃の無い大戦槍を持ち上げて、ルフィがクリークに逆らった時点で死ぬ事が決まっていたと言う
だがルフィは、そんなクリークの言葉に対して、「死ぬか!」と言って舌を出していた!!
なめられたクリークは頭に来て、そのままルフィに向かって攻撃を仕掛けてくる!!
しかしルフィはその攻撃を避けて、船のマスト部にぶら下がっていた!!
それを見てクリークは、今度はそのマストを破壊して、ルフィを海に落としてしまおうとしていた!!
しかしルフィはそのマストを折ってそれを武器にして投げる!!
それを見たクリークは、火炎放射でそのマストを焼いて消滅させてしまう!!
その火炎放射を見て、サンジは一体クリークはどれだけの武器を仕込んでいるのかと驚いて見ていた。
それを見て無気味に笑うクリーク…しかしルフィはひるまずに、クリークに向かって「ゴムゴムの百裂拳」を放つ!
その攻撃に手下達は驚き、コック達はそんなルフィを応援していた。
ルフィはクリークの鎧に集中的にパンチをおみまいしていたが、なかなか鎧は壊せないでいた…。
余裕の表情を浮かべるクリーク…仕方なしにルフィは攻撃をやめて着地する。
そしてクリークは、この鎧の前ではどんな攻撃も無力だと、ルフィに強気の発言で言う!!
それを言った後、ルフィはクリークに向かって走りだし、右腕を伸ばしてクリークの鎧に最大力のパンチを当てる!
その衝撃にクリークは苦しみ、ルフィは当てたパンチの痛みに耐えていた…。
しかいクリークは、「こざかしいわ!!」と叫んで、大戦槍をルフィに向かって振り落とし、その爆風でルフィは飛ぶ!
そしてクリークはルフィに向かって、いくら何百発のパンチを食らわそうが、そう簡単にこの鎧は壊せないと言う!
しかしルフィは考えていた…もうちょっとだと思うと!!
だがその時、目の前にクリークが居ないのを見て、ルフィは一瞬戸惑ってしまうが、
クリークはいつのまにかルフィの背後のマストの上に立っていた!!
そしてクリークは言う…最強の装備と最強のパワーこそが最大の武力だとルフィに説明していた!!
さらにクリークは、強い奴が生き残ると言った後に、ルフィはクリークに向かって走りだし、
「それじゃ、俺だろう!」と言って、クリークに向かってさらに攻撃をしようとする!!
しかしクリークはその前に大戦槍を構えて、その手前で爆発させる!!
だがルフィは、その爆風をも跳ね除けて、伸ばしていた腕を利用して「ゴムゴムのバズーカ」でクリークを叩き飛ばす
しかしルフィは、先程の爆発で相当のダメージが加わり、それを見てクリークは大笑いしてルフィを見ていた。
だがその時、クリークの鎧にひびが入って、それを見てクリークは驚いてしまう!!
しかしクリークはそれでも不気味な笑顔を浮かべていた…どうやら海の中に「豆爆弾」をちらばらしたようだ!!
それを見たサンジは、それが罠だとルフィに向かって叫んだ直後に、その周囲が爆発してしまう!!
沈んで行くその場所に、サンジは思わず叫んでしまい、コックと手下達はそれを見て驚いてしまう。
そしてその周囲に海の水飛沫が雨のように落ちていく…。
それを見て、再びゼフは思う…「生きる為の装備か…死を恐れぬ信念か」を!!
不気味に笑って勝利を確信したと思っていたクリーク…。
だがその時、ルフィはそこから飛び出して、クリークに向かって再び鎧に向けて「ゴムゴムのバズーカ」で攻撃する
その攻撃によりクリークの鎧は見事に破壊され、クリークはその勢いで叩き落されてしまう!!
その状況を見て、思わずゼフとサンジは驚きのあまりに声が出なかった…。
その後コック達は、それを見て喜びの声を上げていた!!
落ちていくクリークを見て、ルフィは思わず勝利宣言をするが、クリークはすぐに気が付いて、
ルフィに向かって鉄の投げ網を出して捕まえてしまう!!
それを見てクリークは逃げられるかと笑い、ルフィは必死になってその網を壊そうとしていた。
その様子をサンジは、ただ呆然と見ているしかなかった…。
そしてクリークは、ルフィを海に引き摺り下ろして、ルフィを溺れて死なせようとしていた!!
クリークが勝ったも同然と思い、手下達は大喜びで落下するクリークを迎えようとしていた!!
だがその時、ルフィがその網の間から手足を出し、それが出ればこっちのもんだと言う!!
サンジはそんなルフィの姿を見て、何故ひるまないのかが不思議に思っていた。
そしてルフィは足をらせん状にからませてクリークの首を掴み、
その回転力を利用してルフィはクリークの体を回しながら、下の誰も居ない甲板へと落として行く!!
落とされたクリークはそのまま気絶してしまい、周りはただ呆然と見ているだけであった…。
しかしルフィは、鉄の投げ網に入ったまま、そのまま海の中へと沈んで行く!!
クリークが倒されて嘆く手下達…そして歓喜に沸くコック達!!
パティとカルネが驚いている中、ようやくギンが目を覚ました!!
一体何が起きたのかを聞いたギンに、パティとアルネはクリークが負けた事をギンに伝える。
それを聞いてギンは驚いてしまった!!
海の中へと沈み続けるルフィ…サンジはルフィの麦わら帽子を見て、ただ呆然としているだけであった…。
そんなサンジにゼフは、早くルフィを助けに行くように言う…ルフィが悪魔の実の能力者である事を!!
それを聞いてサンジは、一張羅を脱ぎ捨てて海に入り、急いでルフィを救出しに行く!!
ルフィを探すサンジ…そしてルフィは、甲板の折れた木に網が引っかかって気絶していた!!
それを見てサンジは、急いで鉄の投げ網を外して、ルフィを助けようと必死になる!!
助けながらサンジは思っていた…お前は死なねぇんだろ…それがお前の信念なんだろと!!
ルフィを網から出して、サンジはルフィを抱えて海上へと泳いで行く…色々な出来事を考えながら!!
だがその時、サンジの目の前に「オールブルー」の幻を見て、サンジは驚いてしまう!!
無事に海上に出てきたサンジは、ルフィに必死に声を掛けながら、バラティエまで泳いでいく!!
一方手下達は、気絶しているクリークを見て、一同に嘆いてしまっていた。
そしてギンは言う…クリークが負ける?そんな事はありえない…イーストブルーの覇者だぞと!!
しかしパティとカルネは、ギンにクリークの鎧もこなごなで、見事にぶっ倒れている事を説明する。
だがギンは、たった一人最強だと憧れていたクリークがやられて、ショックで頭を抱えてしまった…。
そんな姿を見て、ただ呆然と見ているパティとカルネ…。
そしてギンはバンダナを取って立ちあがり、ゆっくりと歩いて行く。
それを見てパティとカルネは、立ちあがると毒が回ると言って止めようとしていたが、
ギンはそれを聞かずに、ただ歩いて行くだけだった…。
一方サンジは、何とかルフィをバラティエの甲板まで運んでやった。
サンジは必死にルフィに「お前にはまだ、やる事があるんだろう!」と、無事である事を確認しようとしていた。
しかしルフィは、ただ眠っていただけだったようで、すぐにいびきをかいてしまっていた…(笑)
それを見てサンジは、思わずルフィの頭を軽く殴っていた…が、無事だと知ってほっとなって笑顔を浮かべる。
だがその時、気を失ったクリークが「俺は最強だぁ〜〜〜!」と言って、暴走を始めていた!!
それを見た手下達は、必死になってクリークを止めようとしたが、クリークは手下達を投げ飛ばしていた!!
完全に暴走して、誰もクリークに手が着けられない…。
だがその時、ギンがクリークのそばへと近づき、クリークのみぞおちにパンチを1発食らわせて気絶させる!!
それを見て手下達は驚いてしまった!!
そしてギンは気絶しているクリークに言う…俺達は負けましたと…いさぎよく引いて0から始めようと!!
その後ギンはサンジに世話になったと言い、サンジも「おととい来やがれ!」と返答する。
そしてギンはサンジに、ルフィが目を覚ましたら言って欲しいと言う…グランドラインでまた逢おうと!!
それを聞いてサンジは驚いてしまうが、どうやらいつのまにか、クリークの野望がギンの野望になっていたようだ。
そして今度は、残りわずかかも知れない命を、自分の意思で好きなようにやってみようと決意するギン…。
あとギンは、今までがクリークへの忠誠を盾にして逃げていただけだと…
覚悟を決めれば、敵が怖いだとか自分が傷つかない方法など、つまらない事を考えなくてすむ事を、
ルフィに教えられたと!!
それを聞いてサンジは苦笑いし、その後にパティとカルネにギンに調達用の船を渡すように言う!!
それを聞いてパティとカルネは、色々とごたくを並べていたが、サンジに怒られるのが怖いので泣く泣く準備をする
その船を準備して、ギンは手下全員を船に乗せていたが、まるでごみの山を乗せている雰囲気だった ^^;
ギンは言う…一体何に気を使ってためらっていたのかが、そんな自分に馬鹿馬鹿しく思えていた。
そんな会話の中、ルフィは相変わらずいびきをかいて眠り続けていた ^^;
そんな姿を見て、サンジとギンは思わず苦笑いを浮かべてしまう。
そしてギンは船に乗りこみ、サンジに船を返さなくてもいいんだろと聞いてみた。
そしてサンジは、「返しに来る勇気があるのなら、来てみろよ!」と、それに対して返答していた。
その後にパティはギンに言う、「脳みその奥へぶちこんでおけ、ここは戦う海上レストラン『バラティエ』だ!」と!!
それを見てギンは、苦笑いしながら「おっかねぇレストランだな…」と、その雰囲気に酔いしれていた。
そしてギンは船の帆を下ろして、色々あったバラティエから離れていく…。
サンジはまだひたすら眠っているルフィを見つめていた…。
一方ナミのほうはと言うと、奪ったメリー号に乗って甲板で海の先のほうを見つめていた。
そしてナミは思っていた…また今度ルフィ達と逢ったら、また仲間に入れてくれるかなと!!
その後ナミは涙を流して言う…「早く自由になりたいよ…ベルメールさん…」と!!
やっとルフィとクリークの対決に決着がつきましたねぇ!! ^^
それにしてもクリークは、ほんとに装備だけ強いと言う「表向きの強さ」しか無かったわけですな ^^
それとルフィ…あ〜た海の中で良く眠れたよなぁ…立派なもんだよ!!(爆)
あとナミの涙の意味…一体どんな意味があるんでしょうかねぇ…その「ベルメール」と言うのが鍵のようだが…。
「死なねェよ!激闘ルフィVSクリーク!」(6月7日放映分)
毒ガス弾が飛んできて、ルフィはマスクが無い為に慌て出してしまう!!
だがその時、床下にガスマスクが捨てられたので、ルフィはそれを見つめた!!
その後に毒ガス弾はバラティエの周囲に爆発してしまい、周囲には毒ガスが充満してしまう!!
何とかルフィは、床に落ちていたガスマスクを拾って、何とかその被害を防ぐ事が出来た。
コック達はクリークの取った行動を見て、「毒ガスを使うなんて…悪魔だ!」と、遠くから文句を言っていた。
そしてゼフ達は、キッチンの中でとても悔しがっていた。
コック達はルフィとサンジの事が気になって仕方が無かった…もしかしたら毒ガスにやられてしまったのではと!!
毒霧が晴れたのを確認して、クリーク達は毒マスクを取り始めた。
だがその時、毒ガスにやられたのが一人だけいた…どうやらギンはマスクをせずにサンジとルフィを助けたのだ!
弱っているギンに駆け寄ろうとするルフィだが、ギンはそこで吐血して倒れてしまう!!
それを見たクリークは、「たかが飯に、たいそうな恩をもつからそんな目にあうんだ!」と、ギンを笑い者にしてた!
そんな残酷なクリークを見て、コック達はギンが言う通りにしたのに、そこまで言うのかと文句を言う。
苦しんでいるギンを支えるサンジ…サンジはクリークを睨みつけ、ギンに着いて行く男を間違えたと言う!!
それを聞いたクリークは、苦しむギンに向かってカス呼ばわりをしていた!!
つまりクリーク的な愛情表現は、「反抗する手下には、自分の手で殺す事」が手下への愛だとほざく!!
それを見ていたクリークの手下達は、クリークがギンを殺そうとした事が信じられないといった様子だ!
どうやらギンは、クリークの船がグランドラインから逃げ出した時に海軍のフルボディの船に出くわして、
みんなを逃がす為に、ギン一人が囮になったそうだ!
そんなギンを、クリークは情け容赦無く殺す事が出来る男なのだ!!
毒ガスが晴れてようやく船の外へ出てきたパティは、それを聞いてひどいと感じていた。
パティが出て来た事を知ったサンジは、パティに解毒剤を持って来るように言う。
しかしパティが言うには、そこにある解毒剤は食当たり用のやつだと言う…。
だがサンジは、何でもいいから解毒剤を持って来いという…かなり焦りながら!!
その時ゼフがサンジに向かってアドバイスする…そう、ガスマスクをする事によって多少の解毒効果が期待できる。
その後に2階に連れて行って、すぐに人工呼吸をする…今はそれしかない!!
それを聞いたサンジは、ギンにガスマスクを当て、パティに協力を要請する!!
だがクリークは、ギンの命が持って1時間である事をそこで言い出す。
それを黙って立って聞いていたルフィが口を開く…ギンに意地でも生き残るように!!
そしてルフィは、そんな卑怯なクリークを自分の手で倒すと約束する!!
それを聞いたギンは、ルフィにはクリークは倒せないと、ルフィの命を心配して言う。
その後サンジも、「クリークに真正面から突っ込んでも無理だ!」と言って、ルフィの腕を掴む!
だがルフィは、完全に怒りに満ちてしまい、「死なねぇよ!」と言って、サンジの手を払ってクリークに突っ込む!!
それを見てクリークは、悪魔の実の弱点である「泳げない」事を利用して、まずは海に爆弾をばらまいて、
その通り道に水飛沫を上げる!!
水飛沫の中に入ったルフィ…だがクリークは、その水飛沫に向けてマシンガンを放つ!!
ルフィはその弾丸を何発も受ける…3発…4発…。
しかしルフィは、そんな弾丸を物ともせずにクリーク目掛けてジャンプをし、右腕をゴムゴムで伸ばしていた!!
それを見てクリークは、「剣山のマント」でその攻撃を防ごうとしていた!!
しかしルフィは、クリークの前に着地して伸ばした右腕を戻し、
そのまま剣山の間を狙ってクリークの顔面に、パンチをヒットさせる!!
殴られたクリークは、そのままぶっ飛ばされて倒れてしまう!!
それを見ていたコック達やクリークの手下達は、呆然とその模様を見ていた。
ルフィは傷ついている体を気力だけで立っているような感じだった。
その後クリークの手下達は、クリークが殴り倒された事によって動揺してしまっていた。
その後ルフィは、体に突き刺さった弾丸を取りながら、クリークに「ここは俺の死に場所じゃねぇ!」と告げる!
ルフィは傷ついた体で、倒れているクリークを前にして悠然と立っていた。
それを見てサンジは、ルフィがあんな無茶な事をして驚いていた。
そしてゼフは、あんな奴はたまにいると言う…『標的を決めれば死ぬまで戦う奴』がと!!
それを聞いたサンジは、そんなルフィを見て驚きの色を隠せないでいた。
そしてゼフは、ああゆうルフィみたいな奴を敵に回したら、厄介な事になるとサンジに教えていた!!
だがゼフは、勝負に勝ったにしろ負けたにしろ、ルフィみたいな奴が好きである事を告げる!!
倒れているクリークが立ちあがるまで、ルフィはまだ悠然と立っていた。
その頃パティ達は、ギンを2階まで連れていって、新鮮な空気を吸わせていたが、いまだにギンは苦しんでいた。
それを見てヤバイと感じていたパティは、ギンに何か食わせてやろうと考えて言うが、
それを聞いたアルネは、そんなパティの料理は「毒」だといい、苦しんでいるギンの上で口論を始める ^^;
だがその時、ギンは体の力が抜けてしまい、そこで倒れてしまう!!
それを見てパティ達は、ギンが死んでしまったか心配をするが、すぐに呼吸が回復したのでほっとする ^^;
まだ立ちあがらないクリークを見て、クリークの手下はこの勝負はどうなるのかが不安になっていた。
コック達もルフィの事が心配でその模様を見つめていた。
だがその時クリークは気がつき、「ここがお前の死に場所じゃなけりゃ、一体誰の死に場所だぁ!!」と叫びながら
左手に持っていた盾をルフィ目掛けてぶち当てて銃を放つ!!
しかしルフィは、その放たれる前にジャンプをして、クリーク目掛けて蹴りを食らわす!!
蹴られたクリークは、またそこで倒されてしまい、それを見た手下達はまた動揺をする!!
そう…クリークは無敵のはずなのに…ルフィは一体何なのかと!!
その二人の間を風がやさしく吹きつける…ゼフとサンジはその戦いを見守る事しか出来なかった…。
そしてコック達はそんなルフィを応援し、クリークの手下達はさらに不安がよぎってしまう。
しかしクリークは「くだらねぇ事を言ってんじゃねぇ!」と叫び、盾を二つに合わせて斧のように振り下ろす!!
その攻撃をルフィは当たる寸前で避けて行く!!
どうやらその武器は、クリーク最大の武器である「大戦槍」である。
この大戦槍と言う武器は、振り下ろした範囲を爆発させる威力もある…つまりこれに当たれば、即こっぱ微塵だ!
そしてクリークが再び大戦槍を振り下ろして爆発させ、ルフィは飛ばされてしまって、海に落ちそうになる!!
しかしルフィは、左腕を伸ばして何とか壊れた沈没船の破片に捕まる事が出来た。
それを見てルフィは、あの槍の威力に驚いていた。
そしてルフィは、それから立ち上がろうとしてクリークに向かって行こうとしたが、足に力が入らなくなってしまう!
どうやら先程の弾丸で大量に血を流しすぎた為に、それが足に来てしまっているようだ!!
それを見てクリークは、ルフィの体力もそろそろ限界である事を感じ取っていた。
しかしルフィは、立てない理由が船の激しい揺れのせいにしていた。
あの大戦槍の威力を見て、手下達はクリークがものすごい奴である事を改めて知る。
その後クリークは、ルフィの元へと近づいて行き、大戦槍を振りまわしてルフィを攻撃する!!
しかしルフィは、それに当たらないように何とかそれを避けて行く!!
だがルフィは途中でバランスを失ってしまい、それを見逃さなかったクリークはそのルフィにさらに攻撃をする!
しかしルフィは、何とか態勢を立て直してそこからジャンプし、クリークの大戦槍の攻撃を避けた!!
空に浮かぶルフィを見て、クリークは大戦槍を振りまわそうとしたが、ルフィはその大戦槍の柄に捕まって、
何とか直撃だけは免れたようだ。
それを見たクリークは完全にぶち切れ、大戦槍を振り下ろして爆発させて、ルフィを空高く舞い上げた!!
ルフィが落下した瞬間をクリークは大戦槍で突こうとするが、ルフィはそれを止めてしまう!
だが大戦槍は、ぶつかった物に対して爆発するため、すぐに大爆発を起こしてしまう!!
それを見てサンジはルフィに声をかけるが、ルフィは真っ黒焦げになってそこで気絶してしまう!!
しかしルフィは、弱った体を無理に起こして、ようやく立ち上がることが出来た。
だがクリークは、そんなルフィにそう簡単に死なせないと言う…そう、クリークを怒らせてしまったからだと!
そしてクリークは、弱ったルフィを見て大笑いをしていた!
次々と武器を出すクリークを見て、サンジはあれじゃルフィは勝てないと、絶望感を感じていた。
しかしゼフは言う、「全身に何百の武器を仕込んでも、腹にくくった1本の槍にはかなわねぇ事もある」と!!
クリークが再び大戦槍を振りまわし、ルフィはそれを防御するが、その防御のたびに大戦争の爆風に巻き込まれる
ルフィが倒れた事を確認すると、「たあいもない…」と言って、ルフィから離れようとしていた。
しかしルフィは弱りながらも再び立ち上がり、それを見たクリークは「それでこそ壊しがいがある」と言って、
再びルフィに対して攻撃態勢を整えた!!睨み合うルフィとクリーク…。
それを見てゼフは、「生きるか死ぬか…海賊は戦場で少しでも死を恐れたら、そいつはもろく崩れる」と言う!
クリークが大戦槍で突き、ルフィはクリーク目掛けてパンチを放つ!!
そこでぶつかった場所で、大戦槍の爆発が起きてしまう!!
そしてゼフは言う、「少なくとも、あの小僧にはためらいは無い!」と!!
クリークは大戦槍を振り回して、確実にルフィを痛めつけていた!!
ゼフはさらに言う…生きるための武器か、死を恐れぬ信念か…!
ルフィはフラフラになりながらも、クリークにめがけて攻撃をしようと立ち上がる。
その周りの者達は、その様子をじっと見守る事しか出来なかった…。
何度でも立ち上がるルフィを見て、クリークは完全にぶち切れてしまい、ルフィはそれを見て笑っていた。
それを見てコック達が、ルフィを見て声援を贈る!!
その後クリークは、大戦槍をルフィ目掛けて振りまわし、またその爆風がルフィを襲う!!
その後にクリークは、「俺は、最強の男だぁ!!」と叫んでいた!!
その時ゼフは言う、「クリークのかき集めた艦隊が『武力』、百の武器も毒も『武力』ならば、
あの小僧の槍も同じ『武力』って訳だ。腹にくくった1本の槍…それをかみ殺している奴を、俺は知ってるんだなぁ」
と言ったその時、ルフィはその爆風から何とか生きていたと同時に、大戦槍の刃が壊れてしまったのだ!!
それを見てクリークは、一体何をしたのかと驚いてしまっていた。
どうやらルフィは、大戦槍の刃先にパンチを入れたようで、それによって刃を壊したと言うのだ!!
そしてルフィは言う、「お前の槍…もうだめだな…覚悟しろよ!」と言って、クリークを睨みつける!!
ようやくルフィ対クリークの戦いです…戦闘がものすごい迫力ものです!!
しかし所々のゼフの言葉にゃ…やはりぐっと来る物を感じましたねぇ… ^^
さすがに東映様、なかなか人間の「精神面」に答える見せ方をしてくれますよ… T-T
でもこの勝負、果たしてどうやって決着が着くんだろうか…ちょいと楽しみではありますけどね… ^^
「冷徹非情の鬼人 海賊艦隊総隊長ギン」(5月31日放映分)
ルフィが叩き割った事により、その回りは騒然と見つめ、当たりに水飛沫が舞う。
それを見てクリークは、「船を壊す気か!」と、そんなルフィを見てびっくりする!!
そしてクリークは、ゼフを押さえているギンにゼフの頭を銃で撃ち抜くように命令する!!
それを聞いてギンは戸惑ってしまっていた…そう、100人分の飯を作ってくれた恩人だからだと!
しかしクリークは納得せず、そんなギンに対して怒り狂っていたが、
ルフィは別にクリーク達に手を出していない事を説明する。
そしてサンジは、そんなルフィに何をする気か聞いてみたら、ルフィは真剣な顔をしてこの船を破壊する事を言う!
それを聞いたコック達やクリークの手下達は、思わず「ふざけるなぁ!」と叫んでいた。
そしてサンジはルフィの胸倉を掴み、ルフィに何を考えているのか聞いていた。
どうやらルフィは、この船を壊せばクリーク達の目的が無くなるじゃないかと説明する。
それを聞いてサンジは、「お前にこの俺の恩の重さとこの船のなにがわかる!」とルフィに怒っていた。
するとルフィは、そんなサンジに「それで店の為に死ぬのか?」と逆に質問する。
そしてルフィは掴んでいたサンジの腕を払い、逆にサンジの胸倉を掴んで「恩返しは死ぬ事じゃないぞ…
生かしてもらって死ぬ奴は、弱い者のする事なんだよ!」とサンジに向かって怒っていっていた。
そこで二人は口喧嘩をしてしまい、ギンは思わず自分が何も出来ない事を恥じていた。
そしてその反対側にいるパールは、そんな2人に喧嘩を止めるように言い、人質がいる限り何も出来ない事を言う
その後パールは笑いながら、小型の盾を叩いて炎を発し、その炎で二人に攻撃しようとしていた!
しかしその時、ギンが拳銃を落として、向かってくるパールに向けて鉄球でパールの鎧を破壊する!!
それを見てルフィとサンジは驚き、パールも何故ギンが攻撃して来たのかがわからないまま倒れる。
そしてクリークは、そんなギンに対して裏切るつもりなのかを聞いてみた。
するとギンは、ゼフとサンジは自分達の命の恩人だから、殺す事が出来ない事をクリークに説明していた。
そしてギンは、それならば自分の手で葬らせてほしいとクリークに説明して、厳しい表情でサンジを見る!
それを聞いてクリークは、ギンに「血迷ったか、戦闘総隊長よぉ!」と言う。
ギンが離れた隙に、パティとアルレはゼフを救いに行く!
ギンが戦闘総隊長だと知り、サンジやパティ達は驚きを隠せないでいた。
それを見てルフィは考えた末、これが自分で考えた「おびき出し作戦」であると言い訳をしていた ^^;
そんな言い訳を聞いてサンジは思わず横で「嘘つけ!てめぇ本気で船潰すつもりだったろ!」と突っ込む(笑)
そしてギンはサンジに向かって、「あんたにゃ、傷つけずに船を下りてもらいたかったが…そうもいかねぇようだな」
と言い、その返答にサンジは「あぁ、いかねぇな!」と、船を守る為に自ら戦闘する事を望んだ!
それを聞いてギンは、自分の手でサンジを殺すのがけじめだと告げ、サンジはその事に皮肉に礼を言う。
そしてギンは、ルフィにも声をかけるが、ルフィは「おめぇらみたいな弱虫には負けねぇから」と、こちらも強気だ!
それを聞いたクリークの部下達は完全にぶち切れて、ルフィに散々文句を言う…イーストブルー最強だと!
それを言われてルフィは、「ただ数が多かっただけじゃないの?」と、核心の部分に触れる!
それを聞いた部下達は、さっきまでの強気な発言が嘘のように止んでしまった ^^;
その後部下達は、武器を持ってルフィに向かって行った…が、それをクリークは止めた?
つまり「弱い」と言われて取り乱す奴は、自分で「弱い」と認めている証拠でもあるからだ!
そしてクリークは、自分がいるからギャーギャー騒ぐなと部下達に命令して、それに従う部下達。
その後にクリークは、ギンにサンジを仕留めるように命令し、ルフィはクリーク自ら相手になると告げる!!
それを聞いて、その命令に従うギン…。
その後クリークはルフィに向けて、自分が何故イーストブルー最強と言われたのか、その武力を見せつけると言う。
しかしルフィも動揺せずに、「俺はお前をぶっ倒す…ただそれだけだ!」と、その戦闘意欲に変わらない事を言う。
それを聞いたクリークも完全に頭に来ていた!
みつめあうサンジとギン…部下達はそれを見て、サンジも終わりだと言う…ギンがあの武器を持つ時は本気だ!
ギンの異名は「鬼人」…相手が敵だろうと味方だろうと、自分の納得行かない者は容赦無く殴り殺すのだ!
そしてギンはサンジに向かって、「あんたじゃ俺には勝てないよ!」と鉄玉付きヌンチャクを振り回す!
しかしサンジは、「言ってろよ、雑魚野郎!」と、戦闘意欲を掻き立てる!
その後ギンは、その鉄玉を振り回しながら、サンジに向かって突っ込んでくる!!
それを見てサンジは、右足を軸にして倒し、左足を蹴りおろしてギンの攻撃を防ぐ!!
しかしギンはそれが当たる寸前で避け、すぐさま鉄玉をサンジの軸にしている右足の足元を狙う!!
だがサンジは、すかさず片足でその場でジャンプをする!!
その着地をしようとする瞬間、ギンは床下にめりこんだ鉄玉を振り上げて、サンジに向けてぶつけようとする!!
しかしサンジも、そんなギンの攻撃を空中で避ける…サンジとギンの攻防はかなりの熾烈な物になっていた!!
だがギンは、その鉄玉でサンジの体を押さえつけられてしまう!!
そんなピンチにルフィは思わず声をかけてしまう!
苦しむサンジに、ギンはもう片方の手の鉄玉を振り回して、サンジにとどめを刺そうとしていた!!
しかしサンジは、そんなピンチにもタバコを吸いながら落ちついていた…。
そしてギンが振り回した鉄玉でサンジにとどめを刺そうとしたその時、
サンジは吸っていたタバコを吹いて、ギンの額に命中させる!!
それによって苦しんだギンは、鉄玉をサンジに当てようとしたが、その寸前でサンジは避けていた!!
その後サンジは、逆立ちした状態でギンの顔面を左足の蹴りで直撃する!!
蹴りを食らったギンだが、その後で右手の鉄玉を握り直して、それでサンジの脇腹を直撃させる!!
一進一退のギンとサンジの攻防戦…。
共に倒れているギンとサンジを見て、思わず声が上がらなくなっていた部下達とコック達。
部下達は、まさかギンがやられたんじゃないかと動揺をしていた。
しかしクリークはそんな部下達に、一体自分達は今まで何を見てきたのかを問いただしていた。
そう…ギンはクリークが見込んだほどの「鬼人」であるが故に、総隊長の座を与えたのだから!
その後ギンは、サンジの蹴りのダメージが無かったかのように悠然と立ちあがる!!
しかしサンジのほうは、先程の鉄玉のダメージが予想以上に強かったのか、立ちあがるのもやっとだ。
それを見てパティとアルレは心配する…さっきのパールの攻撃と合わせれば、あばら5〜6本は折れているだろう
しかしサンジは、そんな状態でも「案…外…対した事ねぇな…その…串団子」と、まだ戦うつもりだ!
その後サンジは、ギンに向かって「総隊長ってのは、そんなもんかよ!」と、ギンに向かって言い放つ!!
それを聞いたギンは、冷酷なる表情でサンジを見つめていた。
それをクリークやルフィはじっと見つめていた…。
だがルフィはその後にクリークを見つめて、ギンとサンジを見つめている隙に攻撃を加えようと考える!!
しかしクリークは、向かってくるルフィを見て、「そう力むな。」と不気味な笑みを浮かべて薬莢を海に向けはじく!
その爆風によって海面は上がり、ルフィはクリークの弾丸をまともに受けて倒れてしまう!
そんな態度を取られたルフィは頭に来て、「お前、戦う気があるのか!」とクリークに向けて言う!
だがクリークは、戦う気なんか必要無い事をルフィに告げた…戦う手段は殺す為であるとも!!
そんな挑発的なクリークに対して、ルフィは「猿をなめたらひっかくぞぉ!」と、口を横に伸ばして言うが、
その時に手下達の盛り上がった叫び声を聞いて、思わず止まってしまうルフィ…。
そう…ギンがその鉄玉でサンジの首に直撃を加えたからだ!!
苦しむサンジを見て、思わず声をかけてしまうルフィ!!
そんなサンジの苦しむ表情を、ギンは血反吐を吐いて睨みつける!!
サンジは、口では強気の発言をするが、心の中ではギンのその強さを認めていた…まじでやばいとも!
そしてギンは右手の鉄玉を振り回して、サンジにとどめを刺そうと振り下ろす…が、サンジはそれを寸前で避ける!
そんなギンの様子を見て、サンジはそれは同情かと聞き、それを聞いてギンは思わず一瞬動揺してしまう!!
そしてサンジは、その逆立ちした状態のまま、ギンの背中に蹴りを食らわせる!!
その蹴りを食らって倒れるギン…しかしサンジもかなりのダメージを受けて、その場で倒れてしまう!!
それを見たアルレは、サンジが自分の攻撃のショックにも耐えられないくらい大きいダメージを受けている事を知る
その後ギンは立ちあがり、再びサンジの首を持って右腕の鉄玉でとどめを刺そうとする!!
その瞬間に沸き立つ手下達…動揺するコック達…そしてルフィ…クリークは笑ってそれを見つめていた。
だがその時、サンジの横の床下に透明の水が滴り落ちる…ギンが泣いているのだ!!
それを見てサンジは驚き、クリークもさっきまで笑っていたのが嘘のような驚きの表情を浮かべる。
その後ギンは、「俺だって嫌だよ、ドンクリークゥー!」と、全体に響き渡るように泣き叫んでいた!!
それを聞いてサンジとルフィは、思わず驚いてしまっていた。
そしてギンは、クリークに向かってサンジを殺せない事を告げ、それを聞いたクリークは完全に怒っていた!
どうやらギンは、前に助けてもらったサンジの食事の恩を忘れてはいなかったのだ!!
そんな優しいサンジに向けて、ギンは殺す事が出来ないとクリークに向けて泣き叫んでいた!!
そしてギンは、クリークに謝りながら裏切るつもりが無い事や総隊長にしてくれた感謝の言葉を言い、
自分がして来た事が間違っていない事やこれからもクリークについて行く事も言うが、
だけどギンは、そんなに優しくしてくれたサンジだけは殺せない事を、クリークに泣きながら訴えていた!!
そしてギンは、このレストランを見逃す訳には行かないかと聞いてみた。
しかしクリークは完全にぶち切れ、そんな命令違反や意見するギンに対して怒りをぶちまけていた!!
そしてクリークは、そう言う「義」だとか「情」が大嫌いだと言って、左肩のプロテクトを外して左手に設置する!
それを見てギンや手下達が驚く…そう、それはクリークの最終兵器とも言われる「毒ガス噴出兵器」だからだ!
それを聞いて周りの者達は動揺を隠せないでいた…しかしクリークは「これは戦いなんだ…」と
不気味な笑みを浮かべて言う!
そしてクリークは、どんな汚い手を使おうとも、ようは「勝利」を手にすればいいと、ルフィ達に告げていた!!
それを見てギンも、懐に隠していたガスマスクを装着しようとしたその時、クリークはそのガスマスクを捨てろと言う
つまりギンは先程の裏切りによって、もうクリーク海賊団の仲間じゃないと言うのだ!!
それを聞いてショックを受けるギン…しかしルフィは、クリークに毒ガスを打たせまいと突っ込んで行く!!
しかしクリークは、ルフィが渡ってくるマストを折ってしまった!!
その後クリークは、ルフィに向けてマシンガンで集中攻撃を加え、ルフィは避けながら逃げてしまう!!
そしてルフィはギンに向けて、「あんな弱虫なクリークの言う事を聞くな!」と言って、クリークを倒す事を決意する!
しかしギンは、「ドン・クリークを愚弄するな!」と言う…何故ならクリークは並外れた最強の男だからだと!
そんなギンを見て、サンジは「あいつはお前を殺そうとしているんだぞ!」とギンに言い告げる!!
しかしギンはそれを納得していた…情に流されて自分の役割をまっとう出来なかったから。
そしてギンは手にしていたガスマスクを海に投げ捨ててしまい、サンジとルフィはそれを見て驚く!
クリークはギンの潔さを認め、猛毒ガス弾「MH−5」を、バラティエに向けて発射した!
それを見て手下達はガスマスクをしながら驚き、コック達は船を捨てて逃げて行ってしまう!!
そしてルフィは、ゴムゴムの腕を伸ばして手下二人のガスマスクを奪って、ギンとサンジに渡す!!
そして自分の分も奪おうとしたその時、まわりの手下達はみんな海に潜ってしまっていた ^^;
毒ガス弾がルフィ達に向かって飛んできて、ルフィは思わず驚いてしまって動けなかった!!
その後毒ガス弾がバラティエを中心にして破裂してしまう!!
う〜〜ん…今回のサンジとギンの対決は、ものすご〜く複雑な心境になりますなぁ… −−;
その前に見た遊戯王の「海神リバイアサン」での漁太と遊戯との対決とは違った意味の感動がある…。
ギンとサンジは確かに敵同士だが、最後のほうでギンはその「情」に目覚めてしまって、自ら負けを認めてしまう。
わしはそんなギンは、心の奥に秘めた「優しさ」にようやく目覚めたんじゃないかと思う。
だからわしは、そんなギンは決して弱くないと感じるんですが…どうでしょうか、皆々様…。
「ゼフとサンジの夢 幻のオールブルー」(5月24日放映分)
ゼフを踏みつけて銃口を向けるギン…その状況を見て慌てるルフィだが、サンジは意外と冷静だった。
そしてギンは、サンジに向かってこの船をおとなしく降りるように頼む…サンジを殺したくないと言って!
それを聞いたサンジはそんなギンの頼みを断り、
サンジはゼフに「そんなんじゃ戦うコック達に示しがつかねぇだろう…」と言い放つ。
それを聞いてゼフは、「『ちびなし』にゃ何も言われたくないわな…」とサンジに言い、
それを聞いたサンジは、「いつまでもガキ扱いすんじゃねぇ!」と、ゼフに怒鳴りつけていた!!
そんなやりとりをみて、思わず驚いてしまうコック達…。
そしてサンジは、ギンに銃口を自分に向けろと言い、それを聞いた途端驚くギン!!
その横で聞いていたルフィも、そんなサンジに驚いてしまう!!
ギンはサンジを見て戸惑ってしまっていた…そんな時、さっきまで倒れていたパールが起きあがり、
サンジに向かって手に持っていた盾でサンジを殴りつけた!!
しかしサンジは、その盾のパンチをまともに食らって、そばの桟にぶち当たってしまう!!
それを見て、「何で避けねぇんだよ!」と叫ぶルフィ。
そのルフィの発言に、サンジはギンが引き金を引いてしまう事を恐れてわざと殴られた事を告げる。
それを聞いてギンは、サンジに向かってこの船を捨てれば、全員が助かる事を説明する。
しかしサンジは、この船が「ゼフの大切な宝」である事を、銃口を向けるギンに向かって言い放つ!!
その後サンジは、ゼフから何もかも奪ってしまったので、ゼフに何も失って欲しくないと、
ギンやゼフ、そして仲間のコック達やルフィ達に聞こえる様に叫んでいた!!
だがその時、背後からパールが攻撃をして、そのままサンジは気絶してしまう。
……………
とある海上レストラン…サンジはまだ8歳くらいの子供で、すでにコックとして働いていた。
サンジは仲間のコック達に、どこかにあると言われる「オールブルー」の事について語っていた。
サンジはその伝説の「オールブルー」を必ず見つけ出すと、目を輝かせながら話していた。
しかし仲間のコックは、そんなサンジの夢のような話を馬鹿にするように答えていた。
オールブルー…それは4つの海にいる魚達の全てが集まっていると言われている場所…。
それを聞いて、そのコック達は「命を賭けてでも、その海を探す価値はある」と納得はするが、
そんな海はありえないとすぐに否定をしてしまうコック達…。
そしてコック達は、サンジに皿を引く様に命令し、サンジはそんなコック達を見て思わず顔をむかつかせる。
食事休憩の時、ゴミ箱には大量の残飯が入れられていた。
その大量の残り物を美味しそうに食べているコック達…そして、それを捨てているサンジ。
コック達はぼやきながらその料理を食べていたので、サンジは思わず「やめろよ!」と言う。
そしてサンジは、そのコック達が作ったまずそうな食材も捨てておいた事を告げたが、
一人のコックはそんなサンジに、半人前だと言う…。
そう、海の上では何が起きるかわからないから、節約するのは大切なのだ。
そしてそのコックは、サンジにその料理を食べさせようとしたが、サンジはそれを断る。
そんな時、船の中の客達が悲鳴を上げて逃げて行っていた!!
そして一人の客が厨房に入ってきて、このレストランの近くに海賊が来た事を告げる!!
1隻の海賊船がレストランに近づいてくる…そう、それが「赫足のゼフ」の海賊船だった!!
その船に上陸したゼフと海賊達は、レストランのオーナーとコックと睨み合っていた。
しかしオーナーは、そんなゼフを見て怖がってしまっていた。
そしてゼフの「奪え!」の言葉で、海賊達はそのレストランの船を奪いに暴れ始めていた!!
その様子を見て、サンジは「あんな奴らに…殺されてたまるか!」と思って、包丁2本を持って海賊達に立ち向かう
だがそんなサンジを見て、海賊達は思わず馬鹿にしてしまっていた。
しかしサンジは、そんな馬鹿にする海賊達に意地でも立ち向かおうとしていた。
それを見て止める様に説得をする、仲間のコック達…。
そしてゼフは、そんなサンジを見て「死に急ぎたいのなら、さっさと殺してしまえ!」と海賊達に命じるが、
サンジはそれを聞いて、「殺される前に俺がお前らを殺してやる!」と、海賊達に向けて反論する!!
しかしその直後、サンジはゼフの蹴りをくらってしまい、両手に持っていた包丁も離してしまって
そのまま船室まで飛ばされてしまう!!
それを見て驚く仲間のコック…そして、ゼフの海賊達はそんなゼフに感心していた。
しかしサンジは自分が持てる気力を振り絞って這いながらゼフに近づき、
ゼフの足を噛み付きながら、自分が夢見ていた「オールブルーを見つける」事を語っていた!!
それを聞いた途端、まわりの海賊達は思わず笑い出してしまい、コック達はそんなサンジを見て呆然としてしまう。
その後ゼフは、必死に噛みつくサンジを蹴り払い、飛ばされてしまうサンジだが、
意地でも海賊達に殺されてたまるかと、傷ついた体で倒れながら言うサンジ…。
そして海賊の一人が、この嵐が予想よりもひどいので、すぐに立ち去ろうとゼフに言い放つ。
それを聞いてゼフは、ここのレストランにある宝を持ってすぐに引き上げる様に命令する。
そんな様子を見て、倒れながら自分の無力さに悔しがるサンジ…。
だがその時、向こうから津波がレストランのデッキを襲い、サンジはその津波に飲み込まれてしまう!!
それに気づいたゼフは、レストランの船のマストを蹴り折って、サンジを助けようとしていた!!
それを見て海賊達は、何故そんな子供一人に…とぼやいていた。
だがその時、その背後からさらに大きな津波が襲いかかって、レストランの船とゼフの海賊船が、
ともにその大津波に飲み込まれてしまう!!
必死に海の中を泳いで、沈んで行くサンジを助けようとするゼフ…。
だがその時、津波に飲みこまれた船がゼフの近くに沈み、それを見てゼフは思わず驚いてしまう!!
サンジは体が沈んで行きながら、薄れている意識の中でその様子を見ていた。
そしてゼフは何とか生きていたので、必死にサンジを助ける為に泳ごうとしたが、
その時右足が船に挟まって、ゼフは泳ぐ事ができなかった!!
それを知って、必死に船から足を取ろうとしていたゼフだが、それでも足は抜けない…さらに沈むサンジ…。
それを見てゼフは、沈んできた碇にあった鎖を右足に巻きつけ、その右足を強制的に切断してしまう!!
その後ゼフは、気を失ったサンジを海の底から助け出した!!
嵐もやみ、サンジはある岩島の上に打ち上げられていた…どうやら助かったようだ…。
気がついたそばには、ゼフもそのそばにいた!!
それを見てサンジは、ゼフに文句を言おうとしていたが、まだ怪我が治ってなく、腹に激痛が走る。
その様子を察知して、ゼフは「一体誰の蹴りをくらったと思っているんだ」と、痛んでいるサンジに言う。
サンジは船がどうなったのかをゼフに聞いてみたが、ゼフは「さぁな…」ととぼけていたが、
その後でゼフは、あの嵐じゃ全滅だと言う…そして、この岩山に打ち上げられたのが二人だけだとも!!
食べ物は海に入るだろうが、この岩山はねずみ返しの構造になっていて、海に行ったら最後戻っては来れない。
そしてサンジは、「こうなってしまったのも、全部お前のせいだからな!」と言ってゼフを責める!!
しかしゼフは、そんなサンジの言葉を聞き流し、助けが来なければ白骨になるだけだとサンジに告げる。
それを聞いたサンジは、思わず呆然としてしまう…。
そしてゼフは、サンジに小袋で食料を分け与える…普通に食って5日分くらいだ。
それをゼフはサンジに、それを効率良く食べる様に言い放つが、サンジはゼフの大袋を見て、
自分より多いじゃないかとゼフに向かって言い放つ!!
それを聞いてゼフは、「俺は大人だ…胃袋のでかさが違う」と、サンジに向かって返答する。
そしてゼフは、「分けて与えるだけでも寛大だと思えよ!」とサンジに向かって言う。
それを聞いて、サンジは歯を食いしばりながらゼフを睨んでいた…。
その後ゼフは、サンジに反対側の海で船が来るのを見張る様に言い、
それと同時にそれまで一切の接触を禁ずる事をサンジに告げる。
そして夕方、サンジは言われた通りに反対側で船が来るのを見張っていた。
だがサンジは、船が来ても絶対にゼフには教えないと言いながら、夕焼け輝くそらに向かって言う。
そしてサンジは、食料を自分の周りに並べて、「5日もあれば、船の1隻くらいは通るさ!」と、結構明るかった。
でも万が一の事を考え、サンジはその食料を20日分に分けて食べる事にした。
そしてサンジは、「大丈夫、必ず助かるんだ!」と自分に言い聞かして、さらに見張りを続ける事にした。
1日目が過ぎた…船は一向に来る気配も無い…。
しかしサンジは、きっと船が来る事を信じて、夜になっても船が来るのを待っていた。
…が、その後に自分の本音なのか、「死にたくねぇよ…」と落ち込んでいた。
一方ゼフのほうも、ただじっと船が来るのを待っていた…。
そして岩山に見張りつづけて25日が経過するが、船はまだ来る気配が無かった…。
サンジはカビの生えたパンを食べて、何とかこの岩山を生き続けていた。
そしてサンジは、船が来るだろうその海を見つめ、そのパンを食べながら、
昔のコック達の言った意味がようやくわかりかけていた…「食べ物の大切さ」を!!
それを思いながら、サンジは思わず涙を流してしまい、それを拭いていたその時、
手に持っていた残りのパンを離してしまい、そのパンは海の中へと落ちてしまう…。
それを見てサンジは思わず呆然とそのパンを見つめる事しかできなかった…。
見張りつづけてもう47日が経過する…サンジは食事が無くなっても、雨の日も風の日も、
そこで船が来るのを待ちつづけていた。
サンジはかなり飢えた状態になっていて、意識もほとんどもうろうとしていた。
そんな時サンジは、反対側にいるゼフの事が気になっていた…もう死んだのかと。
そう思ってサンジは、今ある力を振り絞って、反対側にいるゼフの様子を見ようとしていた。
そしてサンジは、その反対側を見て、ゼフがまだ生きている事を知って、心の中で悔しがる。
サンジはゼフの近くにある袋を見て、まだ食料があんなにあると思ってしまう。
そしてサンジは、ゼフからあの袋を奪おうと、自分が持っていた包丁を手にしてゼフに襲いかかろうとしていた。
近づいて来たサンジにゼフは気付き、サンジに何しに来たのかを聞いていた。
そしてサンジは、ゼフの食料を奪いに来た事を正直に言う!!
サンジはその袋に包丁で切り破り、中身の食料を出そうと思ったその時、その袋の中身に思わず呆然とするサンジ
そう、その袋の中身は「宝が入った袋」なのだ!!
そしてゼフは、サンジに「船が見えるまで接触は無しだと言ったはずだぞ!」と告げるが、
サンジはその宝を掴んで、まだ茫然自失の状態にいた。
そしてゼフはサンジに、「金があるのに食えねぇってのも、おかしな話だな」と言う。
その後サンジは、ゼフに歩みよってゆらしながら、何も食わなかったのかを聞いていたが、ゼフは何も答えない。
そしてサンジは、ゼフの正面へ行って言おうとしたその時、サンジはゼフの右足が失った事に気がつく!!
サンジはそんなゼフを見て、どうしたのかを聞いてみた…が、すぐにその足を失った理由が、
碇の鎖で巻きつけて引きちぎった事に気付き、サンジは思わずそれが夢で無かった事がわかる。
それと同時に、サンジはあの食料が全部だった事も判り、思わずゼフに向けて涙を流していた。
そしてサンジは、ゼフが失った右足を見て、ゼフが二度と海賊が出来ないことを言い放ち、それを納得するゼフ。
それを聞いてサンジは、そんなゼフに優しくされる憶えは無いと泣きながら言い放つ。
そしてサンジは、ゼフに何故自分を助けたのかを尋ねて見た。
するとゼフは、「それは、お前が俺と同じ夢を見ていたからだ。」と、自分もオールブルーを探していた事を告げる!
それを聞いてサンジは驚き、ゼフの仲間がそんな物はないと笑っていた事を言う。
だがゼフはそれは必ずあると言って、サンジに時期が来たらグランドラインに目指す様に言う!!
そう…きっとグランドラインにオールブルーはあると言い放つ!!
そしてゼフは、自分が怪我をして無理なので、それをサンジに見つけるように告げる!!
だがそれを言った後に、ゼフはその場で倒れこんでしまう…。
その倒れた姿を見て、サンジは「勝手な事をして、勝手に死ぬなよぉ!!」と嘆いていた。
しかしゼフは、残りの気力を振り絞って、「この広い海を呪って…どれだけの者が死んでいったんだろうなぁ…」と、
思わず弱気な発言をするゼフ。
そしてゼフは、海でこうして食料が無かった時にいつも思っていた…「海上にレストランがあったら」と!!
ゼフはここから生き延びたら、最後の夢として、でっかいレストランを海の上に浮かべ様とサンジに言う。
それを聞いてサンジは、そのゼフの最後の夢を手伝う事を告げる!!
だがゼフは、そんなサンジに務まらないと言い放つが、サンジはその言葉を打ち消して、ゼフに死ぬなと言う。
そうやって泣いていたその時、海の向こうから船を見つけて、サンジはその船に向かって大声で叫んでいた!!
…………………
その思い出話を言い終えたサンジは、そんなゼフに死ぬくらいの覚悟をしないと恩返し出来ない事を言う!!
それを言って立ちあがるサンジを見て、ギンは思わず呆然とサンジのほうを見つめていた。
そんなサンジを見てパールは馬鹿げた表情をして、この船が海賊船になる事をサンジに言い放つ!!
だが横で聞いていたルフィは、思わず体が震えてしまい、ゴムゴムの足を最大限に上へ伸ばしていた!!
それを見てサンジは、そんなルフィに手を出すなというが、時はすでに遅く、ルフィはその伸びた足を振り下ろして、
下にある「ヒレ」を叩き割ってしまう!!
今回はゼフとサンジの出会いと、なぜサンジがこのレストランに居続けるかのお話でありました。
いやいや、ゼフは本当は優しい海賊である事が、この話でつくづく感じ取れましたよ。
自分の武器である「足」を折ってでもサンジを助け、なおかつ食料まで全部分け与えたのですから!! ^^
もしわしがゼフの立場だったら、そんな事が出来るのだろうか…多分無理だな…
そんな命がけの状態になった事がないからなぁ… −−;
「必殺足技炸裂! サンジVS鉄壁のパール」(5月17日放映分)
バラティエのコック達とクリークの艦隊が、海を挟んで睨み合っている。
そんなやる気のあるクリークを、ルフィはバラティエの船から逆さまに見つめていた。
ルフィはゼフに、「あいつらを追っ払ったら、俺は雑用止めるからな…いいだろ。」と言い、
それを聞いたゼフは、「願ってもねぇ!!お前に1年も雑用をやらせたら、この店がぶっ潰れちまうわ!」と返す。
その後にゼフは、さっきルフィが「海賊王」になる事を聞いて、本気なのかを聞いていた。
それに対してルフィは「俺は絶対になるぞ、海賊王にな。」と答える。
それを聞いたゼフは思わず笑みをこぼし、「そこまではっきり言う奴ぁ久しぶりだ!」と、ルフィを気に入った様子だ
そしてルフィは、ゼフが昔は強い海賊だった頃の話を聞こうとしたが、
ゼフは「昔のこたぁ忘れたぜ」と言って、今のレストランのオーナーのほうがいいと告げる。
一方クリークのほうは、あのバラティエの船を奪えば、グランドラインも目じゃないと言い出す!!
つまり、レストランの船を装って、海軍をだまし討ちにするつもりだ!!
だが手下の一人が、「またグランドラインに行ったとしても、鷹の目のミホークみたいなのが居たら…」と心配する。
それを聞いたクリークは、そんな手下を銃で撃ち殺してしまう!!
そしてクリークは、ミホークが「悪魔の実の能力者」では無いかと疑り始めていた。
グランドラインには、そんな悪魔の実の能力者がうじゃうじゃとうごめいているのだ!!
そしてクリークは、ルフィがもしグランドラインに入っても、ただの1海賊に過ぎないと言い出す!!
クリークはゼフを見つめて、ゼフが1年間グランドラインを航海した事について、個人的観測で物を言い出す。
つまりゼフは、そんな化け物達に対抗する術を持っていたと、クリークは考えていた。
「そしてその手段は、その航海日誌に書かれているはずだ!」と、クリークは手下達に言い、
それを聞いた手下達は意気賞揚として勝鬨を上げ、手下達はバラティエの襲撃を開始する!!
しかしパティらコック達も、その襲撃に備えて大砲を撃つ準備をするが、操作方法がわかっていなかった ^^;
そしてサンジは、その状況にたばこを吸いながら、このままだとこの船が戦場になることを告げる。
サンジはその時、昔ゼフが言っていた言葉を思い出す…「海の中にレストランがあったら…」と。
その後にサンジは、コックの一人にヒレを開く様に言う。
つまりサンジは、バラティエの船が戦場になる事を出きるだけ避けようとしていた。
そうしないと、ゼフがうるさいと、言い訳をしてはいたが… ^^;
それを聞いたゼフは、思わず「何か言ったか、クソガキ!」と言い、
サンジは「あぁ、うるせぇって言ったんだよ」と、ゼフの問いかけに答え、コックの一人を行かせた。
そしてクリークの手下達が、バラティエに向かって総攻撃を掛けてきた!!
それを見てルフィは思わず興奮し、ゴムゴムのロケットで手下達に向かって飛び、
ゴムゴムの大型で、その手下全員を海の中へと蹴散らした!!
それを見て悔しがるクリーク…そして、バラティエのコック達は、そんなルフィを見直していた。
サンジはそんなルフィを見て、「グランドラインにはこんな化け物がうようよいるのか…」と唖然としていた。
だがゼフはサンジに、ルフィの戦いぶりを終結するまで良く見ておくように言い告げる!!
ルフィは沈んだ船のマストに捕まって、飯を食わせてもらった船を襲うクリークをぶっ倒すと宣言する!!
しかしクリークはそれを聞いても大笑いをしてルフィを見つめる…。
つまりクリークは、悪魔の実の能力者は海に弱い事を知っていたからだ!!
だがルフィは、そんなクリークの言葉に全然動じる気配は無かった!!
そんなやり取りの中、バラティエの外側から足場らしきものが現れた…それが「ヒレ」だ!!
それを見たルフィは、思わず「うへ〜、おもしれ〜!」と、顎を外して言っていた(笑)
そのヒレの場所にサンジが出てきて、クリークに相手になると宣告する!!
それを見てクリークは、そんなバラティエの船をますます欲しくなると言う。
だがコック達も、そんなクリークなんかに船を渡されまいと、ヒレの近くまで出てきていた!!
そんな時、パティとアルレが、小型船を用いてクリークに向けて砲撃をした!!
その砲撃が周囲の海を揺らし、ルフィはマストの部分で必死にしがみついていた。
そしてパティ達の小型船が、クリークに向けて砲撃をする…が、クリークはそれを手のひら一つで弾き飛ばした!
その後クリークはパティ達の小型船を止め、「世界の海を征する男だ!!」と、パティ達に告げていた!!
それを聞いたルフィは、「それは俺だっつ〜の!」と、クリークに怒っていた ^^:;
そしてクリークは、「お前らの遊びに付き合っている暇はねぇ!」と言って、パティ達の小型船を持ち上げ、
そのままバラティエに向けて投げてしまう!!
それを見て慌てるコック達…しかしサンジは冷静で、そのバラティエに向かって飛んでくる小型船を蹴りで返した!
その足技を見て思わず驚いてしまうクリークと手下達!!
そして、コック達は「出た!サンジの蹴り!!」と大喜びし、ルフィも「やるなぁ!」とサンジの活躍ぶりを見ていた。
しかしゼフは、ただそれをじっと厳しい表情で見つめていた。
だけど、乗っていたパティとアルレにはたまったもんじゃなく、すぐにサンジに怒り出していた。
だがその目の前には、もうクリーク達の手下達がすぐ目の前まで来ていた!!
それを見て、コック達はすぐに手下達に攻撃をするが、コック達には全然歯が立たなかった…。
その様子を見て、ぶち切れ寸前の状態のサンジ…。
そして手下の一人が、「戦いに強かろうと所詮コックはコック。
戦いを専門の俺達とはレベルが違うんだよ。てめぇらはおとなしく、陸の厨房でおとなしく料理でも作ってな」と言う。
倒されたコック達にゲキを飛ばすパティとアルレ…。
だがコックの一人が言うには、クリークの手下は今まで戦って来たやつらとはレベルが違うと言う。
しかし手下の一人は言う…俺達はイーストブルーの覇者、クリーク海賊団の手下だと!!
そしてクリークは、バラティエの船はクリーク海賊団の物だと、ゼフとサンジとコック達に宣言した!!
しかしサンジは、「勘違いするな!お前達は、一歩も店には入れないぜ!」と、宣戦布告をする!!
パティとアルレは昔、あちこちの店で問題を起こしては首になってしまう毎日を過ごして来た。
その当時のサンジは、子供ながらにして立派に料理を作っていた。
そしてその言葉を聞いたゼフは、その二人に睨みをきかせながら、「お前達、覚悟は出来ているな!」と言う。
それを聞いたパティとアルレは、そんなゼフに向かって敬礼をして挨拶をする!!
そんな事を思い出しながら、パティともう一人のコックは攻撃態勢を整えていた…
「今日の奴らなんか、屁でもねぇ!」と、クリークの手下達に告げながら!!
それを聞いたコック達もやる気を取り戻して、再びクリークの手下達に向かって攻撃をする。
そんな乱闘戦の中、クリークの船から海を静かに渡って近づく者がバラティエに向かってやって来た…。
その後にその者は、パティとアルレをそのまま叩き飛ばしていた!!
その者は、全身円状の鎧をまとい、小型の盾を武器として扱う男であった!!
そいつの姿を見てサンジは驚き、ルフィはあいつが何者かが気になっていた。
そいつの名は、「クリーク海賊団鉄壁の盾男、パールさんとは俺の事よ!」と、自己紹介をする。
それを見ていたゼフは、パールに倒されてしまったパティ達を心配する。
だがパールはそれを聞いて、「大丈夫じゃね〜よ。おれの必殺『パールパンチ』をくらっちまったんだからよ!」と
心配するゼフとサンジに向かって言う。
その後手下の一人が、倒れているパティが持っていた包丁を奪おうとしていたが、
パティの手からなかなか包丁が離れないので、苛付く手下。
そこへ近づいて来たサンジは、そんな手下を蹴り飛ばし、その反動で後にいたそれ以外の手下達も飛ばされた!
そんなサンジの攻撃を見て、ルフィはますます気にいってしまった。
サンジは手下達に、「包丁はコックの魂。素人がそう簡単に安々と手ぇかけんじゃねぇよ!」と言い告げる!!
その言葉に気付くパティ…それを見たサンジは、パティに包丁をしっかり持って倒れておく様に言う。
そしてサンジは、「この場は俺が片付ける…」と、静かな闘志を抱きながら手下達に睨みつける!
それを聞いた手下達は、サンジに向かって攻撃をしようとしたが、サンジの動きのほうが速く、
すぐに手下の近くに来て、必殺の足技の一つである「廻し蹴り」で手下達を倒していく!!
そんな手下達にサンジは言う、「たかがコックだと?3枚に下ろすぞてめぇら!!」と!!
それを見たパールは、「蹴りだけでやっちまうとは、君も横着な人だねぇ…ひょっとしてポリシーかぃ?」と言う。
そんな言葉に対してサンジは、「料理人は手が命。戦闘で傷つかせる訳にはいけね〜んだよ!」と返答する!!
そしてサンジは、パールをこの足で仕留めてやると宣言する!!
だがパールもかなりの強敵で、過去61回の戦闘を無傷でしのいで来た!!
そしてパールは、自分の事を「俺は『盾男』で『伊達男』だ!」と、サンジに向かって言い、
それを聞いていたルフィは、顔をしかめて「ギャグなのか?ちっともおもしろくねぇぞ」と言っていた ^^;
そんな時、クリークはルフィがしがみついているマストに向かって「鎖鉄球」をぶつけてマストを折ってしまう!!
その落ちてくるルフィに、再度クリークの鎖鉄球をぶつけて、ルフィはバラティエに向けて飛んで行ってしまった!
一方パールは、軍艦の大砲に対しても無傷で生きて来たと、サンジに向かって言っていた。
だがそんな時、飛ばされたルフィはパールの後頭部にぶつかってしまう!!
そんなルフィを見て、サンジは思わず笑ってしまっていた。
だが、ぶつけられたパールのほうは、鼻血を見て形相が一変してしまう!!
それを見ていた手下達は、そんなパールの様子を見て恐怖に怯えてしまっていた。
しかしサンジとルフィは、そんな様子を見て一体何事が起きているのかがわからなかった。
そんな時クリークが、「よせパール!たかが鼻血でうろたえるんじゃねぇ!」と叫んでいたが、
パールの耳には届かず、両手に持った盾をぶつけて、その盾の周囲を青白い炎で覆い尽くしていた!!
そしてその青白い炎は、無差別的にその周囲に飛び散ってしまい、ルフィやサンジだけでなく、
その手下達にまでもが、その炎の犠牲となってしまう!!
そんなパールは、この炎の盾でさらに鉄壁さを増していた!!
だがクリークは、ヒレが燃え盛る様子を見て、「馬鹿が、船を丸焼きにしてしまうきか!」と、パールに怒っていた。
その燃え盛る炎に、コック達は完全に逃げ場を失っていた…と同時に、船が丸焼きにされてしまうと感じていた!
それを聞いたサンジはぶち切れてしまい、炎に包まれたパールに向かって蹴り技を炸裂する!!
だがパールは、そんなサンジの蹴りを左腕の盾で防御をする!!
それを見ていた手下達は、そんなサンジを見て「火だるまになりてぇのか!」と驚いていた。
パールは、炎に包まれた状態の時には誰も近づけなかったので、近づいたサンジに対して驚いていた。
だがサンジは、「ば〜か、炎が怖くてコックが勤まるかよ!」と、パールに向かって言っていた!!
それを聞いたパールは、「くっそ〜、何て律儀な奴…」と、悔しがっていた。
そしてサンジは、パールに向かって蹴りを入れ、その蹴りがパールの体の盾に命中して倒れる!!
その蹴りを食らったパールは、現状からさらに上に行こうと、体の炎を弾にしてゼフに向かって飛んで来た!
それを見てゼフに逃げるように言うコック…しかしゼフは逃げずに、炎の弾を左足を軸にして消してしまった!!
炎が消されたところをみてパールは驚いてしまうが、ゼフにとっては造作の無い事であった。
それを見てコック達や手下達は驚嘆してしまい、ルフィはその凄さを見て喜んでいた。
一方クリークのほうはそんな燃え盛る船を見て、燃やされる前にバラティエを沈めようと、鎖鉄球を投げつけた!
その鎖鉄球がパールとサンジの元へ向かって落ちてきそうになり、二人は驚いてしまう!!
だがその時、炎の中をルフィが駆け寄り、その鉄球をゴムゴムの力で跳ね返した!!
その鉄球が沈んだクリークの船のマストの根元にあたり、その折れたマストにパールは頭をぶつけて気絶する。
そんな倒れているパールを見て、手下達は恐怖におののいていた。
そしてサンジとルフィは、こいつは一体何しに来たのか疑問視していた ^^;
そんな様子を見て、クリークは自分しか頼れるものが居ないのかと、戦闘の準備に入っていた。
だがその時、ゼフを蹴り倒して銃を向けるギンの姿がそこにあった!!
それを見てクリークは、ギンにゼフを撃ち殺す様に命令する!!
そんな様子を見て、サンジとルフィはギンを睨みつけていた!!
さ〜て、ようやくルフィの活躍が見れてきましたね!! ^^
それと同時に、サンジとゼフとの思い出…そして、パティとアルレがこのレストランのコックに成った理由…。
まさか、そんないきさつがあったとは… ^^;
しかし一体パールは何奴なんだろうか…勝手に切れて、マストでやられるんだからなぁ… ^^;
さてサンジは、今後どのように活躍してくれるか…とても楽しみです!! ^^
「鷹の目のミホーク! 剣豪ゾロ海に散る」(5月10日放映分)
流れ着いたジョニーとヨサクをバラティエの船に上げるルフィ達は、ナミが何故ゴーイングメリー号と
一人で勝手に動かしたのかを聞いて見た。
それを聞かれたヨサクは、その事について説明をする…それは、ほんのちょっと前にさかのぼる…
……………
ナミが海賊の賞金首リストを見ていたので、それが気になってジョニー達はナミに声をかける。
どうやらナミは、賞金首の高い「アーロン」の紙を見つめていた。
ジョニーの説明によれば、アーロンは物凄く強くて一時期なりを潜めていたと言う事だが、
また最近、そのアーロンが暴れ出したそうで、その賞金が「2000万ベニー」という高額な賞金だ。
だがその時、ナミがそのデッキの上で、「着替えるから向こうを向いててくれる?」とジョニー達に色仕掛けで言う。
それを聞いたジョニーとヨサクは、そのナミの命令に従って、ナミに背を向けて海を見つめていた。
ドキドキするジョニーとヨサク…だがその「男心の邪念」に負けて、そのままナミのほうへと向こうとした瞬間、
ナミはジョニーとヨサクを船から突き落としてしまう…だが、その落とした後の表情が何かを考えていたようだ。
そんな突き落としたナミに、ジョニーとヨサクはどうして落としたのかをナミに聞いて見た。
するとナミは、本業である「海賊専門の泥棒」の肩書きを出し、この船を盗んで行くと言い出した!!
そしてナミは、一度もルフィ達の「仲間」になったわけじゃない、「手を組んでいた」だけだと説明して、
ナミはヨサクとジョニーに、ルフィ達に「縁があったらまた逢いましょうね」と伝える様に言って、
そのままゴーイングメリー号を操縦して、その場から立ち去って行ってしまった…。
そんなナミに、ジョニーとヨサクは待つように叫んでいたその時に、横にあったクリークの船が真っ二つになった!
……………
それについて謝るジョニーとヨサク…それを聞いたゾロとウソップは、そんなナミに腹を立てていた。
そしてルフィは、その先にまだゴーイングメリー号の姿が見えたので、
ジョニーとヨサクにまだ船があるかと聞き、船はまだある事をルフィに教える。
それを聞いたルフィは、ゾロとウソップにすぐにその船に乗って後を追いかける様に命令する。
だがゾロは、ナミにあの船をくれてやるように言うが、ルフィはナミが航海士でないと嫌だとゾロに返答する。
ゾロはルフィの真剣な眼差しに負けて、ルフィの命令に従って、
ジョニーとヨサクの船でウソップとともに追いかけることにした。
船の準備を終えたジョニーとヨサクは、ゾロに船に乗りこむように言う。
そしてゾロは、ルフィにどうするのかを聞いてみたら、ルフィはバラティエに何も決着を着けていないので
ここに残ると言う。
それを聞いたゾロは、ルフィに「気をつけろよ、ここも尋常じゃないんだから…」と言い、
ルフィもそれを聞いて「あぁ、わかってる」と返答する。
一方ドン・クリークの手下達は、船が真っ二つになって何がなんだかわかっていなかった。
だがその時、向こう側からクリークの船に近寄る小船があるのを手下が見つける…。
どうやらそれは、グランドラインで出会った「鷹の目の男」の小船だった!!
それを手下は、ドン・クリークに教えようと大声で叫んでいた!!
それを聞いたゾロは、その船に向かって反応をする…どうやらそれが、ゾロが捜し求めていた男だったのだ!!
その姿を見て、ゾロは恐ろしさのあまりに声が出なくなり、クリークはその男を見て復讐に燃えていた。
そしてクリークの手下は、自分が殺されるのでは無いかとびくついていた。
ゾロのただならぬ雰囲気を見て、ルフィはどうしたのかと聞いて見た。
そしてゾロは、奴が探していた「鷹の目のミホーク」である事をルフィに教えていた。
それを聞いたルフィは、そのミホークの船を睨みつける様に見つめていた。
そう、あの鷹の目のミホークは、世界最強の男なのである!!
それを見たバラティエのコック達は、そのミホークを見て驚いていた…見た目は普通の男と変わらないのだから。
武器らしい物も持っていないと言うコックに、ゼフは「部記なら背中にしょっている」と、背中に剣がある事を言う。
ゼフが言うには、ミホークは世界の頂点に立つ剣豪である事を説明する。
そしてゾロは、こんなに早く「約束の時」が来るとは思わなくて、思わずつばを飲み込んでしまった。
立ち止まるミホークに、クリークの手下の一人が、何故自分たちを襲うのかを聞いて見た。
だがミホークは、「ひまつぶし…」と、ぽつりと返答し、それを聞いた手下は腹を立ててミホークに銃を向ける!!
だがミホークは、そのまま背中の大剣を振り下ろして、放った銃弾を跳ね除けてしまった!!
それを見た手下は、思わず驚いてしまったが、その事を丁寧に手下に説明するゾロ。
そしてゾロは、ミホークの船へと歩み寄って行き、ミホークのその剣さばきを褒めていた。
さらにゾロは、ミホークにクリークの船を剣で割ったかを聞くと、ミホークは悠然とそれを認めていた。
それを聞いたゾロは、そんなミホークが確かに最強の剣士である事を認める。
そしてゾロは、そんなミホークに出会う為に海に出た事を、ミホーク本人に言い告げる。
それを聞いたミホークは、そんなゾロに「何を目指す…」と聞くと、
ゾロは頭のバンダナを絞め直して、微笑みながら「最強!」と答える!!
それを聞いたミホークも、そんなゾロを微笑んでそれに答えていた。
そしてゾロは、ミホークと剣の勝負を申し込んだ!!
その3本の剣を見て、クリークの手下がそれがゾロである事を言い、
それを聞いたクリークは「海賊狩りか…」と馬鹿にし、サンジはそれを聞いて驚いていた。
そんな時、ウソップはルフィにメリー号が見えなくなる事を教えていたが、
ルフィはそれよりもゾロとミホークの対決のほうを見守る事に集中していた。
ミホークはゾロの事を哀れだと言う…つまり、一端の剣士であれば、ミホークと自分の力の差がわかるはずなのだ
「それでも剣を交え様と言うのは、己の勇気か…それともただの無知なのか…」とミホークはゾロに向かって言う。
その質問にゾロは、「俺の野望ゆえ…そして、『親友』との約束を果たす為だ」と答えて、
ゾロは1本の剣を抜いて口にくわえ、臨戦態勢を整える。
その対戦の様子を、パティ…ジョニー…ルフィ…そして、ゼフとサンジが見守っていた。
そしてミホークは、胸に飾っていたペンダントを取り、それから小さい小刀でゾロに対抗しようと言うのだ!!
つまり、この海は4つの海の中でも最弱の海「イーストブルー」…。
ミホークは、その小刀より弱い剣を持っていないといって、そんなゾロを馬鹿にしていた!!
それを聞いて腹を立てたゾロは、すぐにミホークに向かって突進して行く!!
それを見たミホークは、ゾロに「胃の中の蛙よ、世の中の広さを知るがいい!!」と言って、小刀で立ち向かう!
ゾロはその3本の剣をミホークに向けて切ろうとしたが、ミホークはその小刀で3本の剣を食いとめていた!!
そんな状況を見て、ゾロは驚いて身動きが取れなかった…。
それを見たルフィとジョニーとヨサクは、そんなゾロを見て信じられないでいた。
そのゾロ本人も信じていないらしく、誰も見きれなかった自分の技をそんな小刀でとめられてしまったので、
ゾロはミホークが一体何をしたのかを考えてしまい、思わず焦って冷や汗を流してしまう。
そしてゾロは、「世界がこんなに遠いわけがね〜んだ!!」と叫びながら、小刀1本のミホークに向かって
3本の剣をフルに活用して攻撃をするが、ミホークはその小刀1本で全ての攻撃を防いでいた。
そしてゾロは、そのミホークの小刀で倒されてしまい、それを見たジョニーとヨサクは、そんなゾロを応援する!!
だがゾロは再び立ちあがって、「この距離はね〜だろ!!」と叫びながら、再びミホークに攻撃する!!
しかしゾロは、必死にミホークに対して攻撃をするが、全て小刀1本で防がれてしまう。
だがミホークは、戦っているうちにゾロの「剣豪の力」を認め始めていた!!
そんな二人の戦いぶりを見ていたクリークの手下は、そんな二人を「化け物」の戦いのように見ていた。
ゾロはミホークと戦いながら、「こんなおもちゃにあきられるために剣を振って来たんじゃない!」と思いながら、
ミホークに向かって剣を振りつづける!!
そんな時、ゾロの心の中でくいなが呼ぶ声が聞こえてくる!!
それを思い出したゾロは、それによって剣の動きが乱れ、そのままミホークに首をチョップで攻撃されて、
そのまま倒れてしまった!!
そんな倒れている時、ゾロはくいなとの戦いと死…そして、くいなとの約束の事を思い出していた…
世界最強の剣豪になるために!!
そんなふらふらな状態で、ゾロはまだミホークに向かって剣を振るが、ミホークはそんなゾロの剣を軽く交わす。
倒れてしまって息が荒いゾロに、ミホークは「何を背負う…強さの果てに何を望む、弱き者よ!」と質問する。
それを聞いたジョニーとヨサクは、ゾロを弱者呼ばわりされて腹を立て、ミホークに戦いに行こうとしたが、
それをルフィが腕を伸ばしてそれを止め、「ちゃんと我慢しろ〜!」と、自分も我慢してそれを見つめていた。
そしてゾロは、「おれは…負けるわけにはいかないんだ!」と言って、ミホークを睨みながら立ちあがる!!
そんな周りは、ゾロとミホークの戦いをじっと見守っていた…。
そしてゾロが再びミホークへ攻撃を仕掛ける…が、ミホークの小刀がゾロの右胸に刺さってしまう!!
だがまだ心臓に達していないらしく、ゾロはまだ死んではいなかった!!
そんなゾロを見て、ミホークは「このまま心臓を貫かれたいか…なぜ引かん」と質問する。
だがゾロは、何故引かないかは自分でもわからなかった…だが、このまま引いてしまったら、
大事な「誓い」とか「約束」とかがへし折れて、二度とここへは戻って来れない気だけはしていたようだ!!
それを聞いたミホークは、「それが敗北だ!」と言ってゾロに説明をする。
それを知ったゾロは、「ならなおさら引くわけにはいかねぇなぁ」とミホークに返答する。
そんなミホークはゾロに、「死んでもか…」と聞いてみたら、ゾロは「死んだほうがましだ!」と返答する!!
それを聞いたミホークは、そんなゾロの「強き心」を知る!!
そしてミホークは刺していた小刀を引き、ゾロに名前を名乗る様に言う。
それを聞いたゾロは、ミホークに対して自分の名前を名乗る。
それを聞いてミホークは、背中に背負っていた「世界最強の『国刀』」で沈めると言う…剣士としての誇りとして!
そんなミホークの言葉に、ゾロは「それはありがてぇこった…」と、ミホークに自分が剣士である事を認めてもらって
逆に誇りに感じているようだ。
そしてゾロは、「これが最後の一振りか…『世界一』か…『死』か!」と、覚悟を決めて挑もうとしていた!!
ミホークがゾロに攻撃を仕掛けて駆け出し、それに対抗してゾロは、2本の剣を回転させ、
ミホークが近づいて来た時に剣を振って攻撃する!!
だが、ゾロの2本の剣は折れて体も傷つき、ゾロは完全にミホークに負けてしまった事を知る。
ミホークの最強の力を知り、ゾロは立ちあがってミホークのほうへ体を向けて両腕を広げた!!
それを見たミホークは、そんなゾロの行動に「何を!」と言って驚いてしまっていた。
そしてゾロは、「背中の傷は剣士の恥だ…」と、死んでも剣士の心だけは貫き通したかったようだ!!
ゾロの男気を感じたミホークは、それに答えてゾロにその国刀で振り下ろして体を切る!!
そんなゾロを見て、ルフィとウソップとジョニーとヨサクは思わずゾロの名前を叫んでしまう!!
そしてミホークは、切った後に「生き急ぐな…若者よ!」と心の中でゾロに言っていた…。
それをずっと見ていたサンジは、そんなゾロに対して「簡単だろ、野望を捨てるくらい!!」と叫んでいた!!
ゾロが倒れた様子を見て、クリークの手下は驚きのあまり大声が出せなかった…
これが、「グランドラインの覇者」の力かと!!
だがルフィは、そんなミホークに対して完全にぶち切れ、ミホークに対して「ゴムゴムの力」で腕を伸ばし、
ミホークに向かって突進を加える!!
一方ジョニーとヨサクは、海に沈んでしまったゾロを助けに海に入る!!
それを見ていたクリークは、ルフィが「悪魔の実の能力者」である事をそこで知る。
しかしミホークは、突っ込んでくるルフィを簡単に交わしてしまい、そのまま先の船に顔を突っ込む!!
そんなルフィを見て、ミホークは「よくぞ見届けた…」と、剣士同士の戦いに割り込まなかった事を褒めていた。
そしてミホークは、ゾロを生かしてある事をルフィに教え、ルフィはようやく怒りがおさまった。
ジョニーとヨサクがゾロを救い出し、気がついて苦しむゾロを見て、ルフィは嘆きながら名前を叫ぶ!!
ウソップが乗っている小船にゾロを運ぶジョニーとヨサク。
船の上で倒れているゾロに、ミホークは自分の名前を名乗り、
「己を知り、世界を知り、強くなれ。俺はこの先、行く年月でも、最強を抱いて貴様を待つ!」と、
再びゾロと剣を交える事を約束する…この自分を越える為に!!
その台詞を聞いたゼフは、そこまで言わせたゾロに感服していた。
そしてミホークは、ルフィに対して何を目指すのかを聞いて見た。
その質問にルフィは「海賊王」と答え、それを聞いたミホークはその道が険しいと教えてやる。
だがルフィは、「しらねぇや、これからなるんだから。」と言って、ミホークに向かって舌を出す。
そしてウソップがゾロが気がついたことを教え、それを聞いたルフィはゾロの心配をする。
そしてゾロは剣を振り上げて、泣きながら「二度と負けないから!!」と、ルフィに対して誓いの言葉を叫んだ!!
ゾロはその誓いに「文句があるか、海賊王!」と叫び、それに対してルフィは「無い!」と笑顔で答える!!
そしてミホークは、そんなルフィ達を見て「いいチームだ。また逢いたいものだ…」と、その場を立ち去ろうとした。
だがその時、クリークが立ち去るミホークに向かって「俺の首を取りに来たんじゃないのか」と聞いて見た。
しかしミホークは、初めはそのつもりだったが、充分楽しんだので帰って寝る事をクリークに告げる!!
だがクリークは、そのままやられっぱなしが気に食わない為、鎧の装備全てを利用してミホークを倒そうとする!
だがミホークは、そんな銃の乱射を国刀で防ぎながら、その爆発の煙でそのまま帰ってしまう。
それと同時に、ルフィはゴムゴムの腕を伸ばして、バラティエの船に避難していた。
そしてルフィは、ウソップにナミを追いかける様に言い、それを聞いたウソップはそれを了承する!!
そしてクリークのほうも、本格的にバラティエを襲い始める!!
それを見たルフィは、ゼフに「あいつらをやっつけたら、雑用辞めていいか?」と聞いて見た。
その質問にゼフは、「好きにしろ!」と、ルフィの質問を了承した!!
いや〜、今回の話はゾロの「剣士である男気」が光まくってましたねぇ〜… ^^
これでまた、女の子のゾロファン達が驚嘆していること間違いなしじゃな!!(爆)
そしてゾロとくいなと交わした約束…そして野望が、今のゾロを作り上げているんですよねぇ。
そのゾロの「心の強さ」を、ミホークは見切ってくれたんでしょうね!!
わしもゾロの様に強くなりたいけど…わしの場合は「自分の弱さ」を知っているからなぁ…難しいかも… −−;
「守れバラティエ! 大海賊・赫足のゼフ」(5月3日放映分)
100食分の食料を目の前にして、入り口で睨み合うゼフとドン・クリーク。
ゼフはその食料を置いて厨房に戻るが、その行動にコック達はその海賊達に船を乗っ取られるのを恐れていた。
だがゼフは、「そいつらに戦意があればの話だが…なぁ、『グランドラインの落ち武者』よ!」と
ドン・クリークに振り向いて言い、ドン・クリークはそれを聞いて呆然としてしまう。
そしてコック達は、そのゼフの言葉を聞いて、ドン・クリークでもグランドラインを渡れなかった事に驚いていた。
ようやく口を開いたドン・クリークは、ゼフが元海賊の「赫足のゼフ」である事を知り、
どうやらゼフは、コックにして海賊の船長を務めていたらしい。
それを聞いたゼフは、今はコックとして生きている事をクリークに言い告げる!!
だがクリークは、ゼフの右足の義足を見て、「コックでしか生きられないんじゃねぇのか?」と聞いてきた。
どうやらゼフは、戦闘の時には一切手を使わない「蹴りの達人」であったようだ。
その脚力は岩石も割り、鉄板にも足跡が残るほどで、赫足とは敵に蹴りを入れた返り血によって着いた物である。
そしてクリークは、再びその義足を見て、その大切な足を失った事を言う…どうやら海難事故で失くしたようだ。
クリークはゼフの右足が失った事により、「戦闘不能」を意味すると告げる!!
それを聞いたゼフは、「戦闘がどうした…足は無くても料理は出来る。この両手があればな!!」と言い返す!!
そしてゼフは、クリークが一体何がしたいのかを聞いて見た。
するとクリークは不気味な笑顔で、「赫足のゼフはグランドラインを無傷で制覇した…
その航海日誌があるはずだ。それを俺によこせ!」とゼフに告げた!!
それを聞いたルフィは、ゼフがグランドラインに入った事を聞いて、尊敬をしていた。
だがしかし、ゼフは「航海日誌はあるが、渡すわけにはいかんな…」とクリークに返事をする!!
それを聞いたクリークは、表情が一変していつ攻撃してもおかしくない状況になる!!
どうやらゼフは、その航海日誌は仲間達の全員の誇りだからだそうだ。
それを聞いたクリークは、「ならば…奪うまでだ!!」と、ゼフから力づくでも奪おうとしていた!!
クリークには「力」「兵力」「野心」等は最強だったが、ただ情報が少なかったのでグランドラインから落ちたそうだ。
そしてクリークは、ゼフの航海日誌を奪ってグランドラインに入り、ONE−PIECEを手に入れて、
この海賊の頂点に立つ事を、このレストランの全員に聞かせる様に言った!!
それを聞いたルフィは、ゼフの前に立ってクリークに指差し、「海賊王になるのは俺だ!!」と、睨みつけて言う!
そのルフィの言葉に、周りのコック達がざわめきながらルフィを見つめていた。
パティが「雑用がかなう相手ではねぇ!」と言うが、ルフィは笑顔で「引けないねぇ…これだけは。」と言い返す!
そしてクリークは、「聞き流してやってもいいんだが…」と言うが、ルフィは「いいよ、聞き流さなくても」と言い返す。
「遊びじゃねぇんだぞ」と凄みのある言葉で言うクリークだが、それでもルフィはグランドラインを俺が征するという
それを聞いたクリークは、目を血走っていた!!
どうやらクリークは、グランドラインに入って7日で艦隊が全滅したと言う。
それを聞いたコック達は、とても驚いていた。
そしてクリークは、ルフィをここで潰すと言い、それを聞いたルフィも受けて立つ構えでいた!!
クリークの装甲からマシンガンの銃口が現れ、ルフィに攻撃を仕掛けようとしていた。
するとその時、厨房の上からゾロとウソップが現れ、ルフィに声をかける!!
ゾロは久々の戦闘にわくわくしていたようだが、ウソップは相変わらず足が怯えていた… ^^;
だがルフィは、「いいよ手を出さなくても…」と、ゾロとウソップの援護を拒否した。
それを聞いたウソップは、震えながらも偉そうに言っていたので、ゾロがその横で肘鉄で倒す ^^;
そんなゾロとウソップを見て、クリークは大笑いをしていたが、ルフィは「あと二人いる!!」と、クリークに言い返す
その中には、サンジも含まれていた様で、サンジはそれを聞いて怒っていた ^^;
だがクリークは、ゼフの睨みつけるような眼差しを見て、食事を持って立ち去ると言う。
そしてクリークは、「死にたくねぇ奴は、この船を捨ててさっさと逃げるんだな…」と、コック達に言い告げる!!
クリークが本当に欲しいものは、「ゼフの航海日誌」と「バラティエの船」だけのようだ…。
そしてクリークは、改めて「それでも無駄に殺される事を願うなら、面倒だが俺が海へ葬ってやる!!」と告げて
自分の船へと戻っていった!!
一方、メリー号に残っていたジョニーとヨサクは、急に静まり返ったバラティエを見て、様子がおかしいと思っていた
それをナミに言おうとしていたが、ナミは何かを一生懸命見ていて、何も聞こえてはいなかった…。
そしてヨサクがジョニーの上に倒れる様に落ちて来たので、ジョニーとヨサクはきすをしてしまい、
思わずうげ〜っとする(笑)
その落下音を聞いて、ようやくナミが振り向いたが、どうやらナミは「お尋ね者」のポスターを1枚手にしていた様だ。
一方怪我をして苦しんでいるギンは、サンジにこんな事になってしまった分について謝っていた。
だがゼフは、そんなギンに「てめぇが謝る事はねぇぞ下っ端!」と、意外な返答が返って来た!!
ゼフが言うには、「ここのコックが思うがままに動いた…ただそれだけの事だ」と、ゼフに責任が無いことを言う!
しかしパティを初めとするコック達は、そんなゼフの言葉を完全に批判していた!!
そんな言葉を、ゼフは一言でまとめる…「てめぇら、死ぬほどの空腹を味わった事があるのか!!」と!!
それを聞いたパティとコック達は、ゼフが言う意味が全くと言っていいほど理解できなかった…。
そしてゼフは、そんなコック達に裏口からとっとと逃げろと言ったが、コック達は逃げなかった…
このままやられっぱなしじゃ、腹の虫が収まらないからだ!!
それを見たギンは、「何やってんだぃ。ドンの力はさっき見たはずだろ!!」と、コック達に叫んでいた。
それを聞いたサンジは、ギンに向かってこう告げる…。
「腹を空かせている奴に飯を食わせるまでは、コックとしての俺の誠意…だがな、
こっから先は腹いっぱいの略奪者。これから俺がてめぇの仲間をぶちのめそうとも、文句は言わせねぇ…。
この店を乗っ取ろうってんなら、たとえそれがてめぇでも容赦無く殺す!!」と、ひっくり返した机を足で元に戻して
凄みのある表情でギンを睨みつけた!!
それを聞いたギンは、思わずつばを飲みこんでしまった!!
そんなサンジの言葉に、パティは「てめぇで生かしておいて殺すんじゃ、世話ねぇな!」と言い、
それを聞いたサンジは、「うるせぇクソコック」と、つぶやくように言い返す。
それを見ていたルフィは、サンジを指して「な、いいだろ、あいつ!」と、ゾロとウソップに説明したが、
ウソップはそれよりも逃げたかったらしい… ^^;
だがゾロは、そんなクリークを冷静に判断していた…「ぼろぼろの怪我人」だと!!
そしてルフィは、ギンにグランドラインの事を聞いて見た…行った事が無いと聞いてはいたが…。
それについてギンは答える…。
グランドラインに入って7日目の時、1艘の小船がクリークの艦隊に近づいてきていた。
その1艘の小船に立っていた男一人に、50隻の艦隊が壊滅させられたのだ!!
それを聞いたコック達は、表情が変わって驚いていた…あのサンジやルフィでさえも!!
クリークが船に戻っていた頃、さらにギンの「グランドラインでの7日目の出来事」を話していた…。
どうやら、運良く嵐が来て本船は逃げ延びたが、ギンはあれをどうしても現実に受けとめたく無いようだ。
そしてギンが、その男の特徴である「人を殺すような鷹のように鋭い目を!!」と言う!!
それを聞いたゾロは、思わず身を乗り出して驚き震えていていた!!
そしてゼフは、そのような事をしでかす男は、「鷹の目の男」しかいないと確信をする!!
ゾロが鷹の目の男の名前を言い、それを聞いてルフィは知っているのかを聞いて見た。
どうやらゾロは、鷹の目の男に逢う為に海に出たと話す…。
そしてサンジは、ギンに何か恨みを買うような事をしたんじゃないか聞いて見たが、どうやらそうでもないらしい…。
ゼフが「昼寝の邪魔でもしたとかな…」と言うと、ギンは向きになってゼフに怒り出す!!
そしてゼフは、グランドラインってのはそういうところだと説明する。
それを聞いてさっぱりわからなかったウソップだが、ゾロはその事を「何があってもおかしくないところだ」と説明する
その説明を聞いて、ウソップはルフィに止める様に言うが、ルフィは逆にぞくぞくして笑っていた(笑)
そしてゾロも、グランドラインに行けば、その「鷹の目の男」に逢える事で行き先が決まったようだ!!
それを聞いたサンジは、「ばかじゃねぇか?お前ら、まっ先に死ぬタイプだな」と、冷静に物事を言っていた。
そのサンジの言葉に、「当たっているけどなぁ、ばかは余計だ。」と、納得をしているようだ。
その理由は、ゾロは最強の剣士になると決めてからは、とっくに命を捨てているのだ!!
そのゾロを「ばか」と呼べるものは、そのゾロ本人だけだと、サンジに向かって告げた!!
そのゾロの言葉を聞いて、ルフィも手を上げて同意し、ウソップも怖がりながら同意するが、
ゾロはその言葉に、剣の鞘で突っ込みを入れる(笑)
そんなルフィ達を見て、サンジは「馬鹿者らしい…」と言って、視線をいつくるか分からない入り口を見る。
そんなサンジを見て、ゼフは思わず笑みをこぼしていた。
しかしパティは、今現実にある問題…つまり、ドン・クリークがいつ責めてくるかわからない状況を理解しろと言う。
一方、クリークの船では、クリークが手下達に食事を食べさせていた!!
食事を食べ終わって行き返った手下達は、雄叫びを上げて喜びを分かち合った!!
その喜んでいる手下達に、クリークはまたグランドラインを目指すと言い放った!!
それまで喜んでいた手下達だが、それを聞いて表情が一変して不安の表情になる…。
それを見たクリークは、「何だその顔は。」と、納得が行かない様子。
そして手下の一人が、「ま…またあんなところへ…」と言ったが為に、クリークに銃で撃たれて殺されてしまう!!
その後にクリークが、「他に…異議のある奴はいねぇな…」と、無理矢理に手下達を納得させていた…。
そしてクリークは立ちあがり、手下達にいつ沈むかわからない船を捨てて、バラティエを乗っ取る様に言う!!
そんな中、クリークの船に近づく1艘の小船が…。
そうとも知らないクリークは、そのままバラティエに手下達を攻めに入らせた!!
その雄叫びを聞いて、コック達は入り口で臨戦体制を取っていた…自分達がこの店(船)を守ると!!
だがしかし、さきほど近寄って来た男がその船を「鷹の目」で睨んだと同時に、
クリークの船は一瞬の「刃煙」が立ったと同時に、船は真っ二つに沈んでいった。
そんな様子を見ていたコック達とゼフとルフィは、一体何がなんだか事の事態を把握していなかった。
それは、クリークも同じ事であり、把握しないままに、船とともに沈んでいったそうな… ^^;
揺れている船を見て、ゼフはそばにいたコックに碇を下ろす様に命じた!!
そんな様子を見て、ルフィとゾロは外へと駆け出した…メリー号が外に止まっていて心配だったからだ!!
甲板にでたルフィとゾロとウソップは、クリークの沈む船を見て驚いていた。
そんな中、ジョニーとヨサクがバラティエに「漂着」した。
それを見たルフィ達は、ジョニーとヨサクが無事でほっとする…が、船は無い…。
その事をゾロは、ジョニーに聞いてみたら、メリー号はなんとナミ一人が奪って去って行った…宝を全部持って!
それを聞いたルフィ達は、そんなナミに対して怒りが爆発していた!!
一方ゼフは、あの1艘のゴムボートを見て、「あの男…」と、絶句をしていた…。
その言葉を聞いて、ゾロはそのゼフが見ている視界へと目をやった…。
その男とは、ゾロが追いつづけていた「鷹の目の男」であった!!
いやいや、今回はなかなか波乱万丈でありましたな!! ^^
まぁ、オーナーのゼフが海賊であるのはわかるとして、まさかゾロが海に出た目的が、その男を追うためとは…。
それとナミは一体何を考えているんだろうか…賞金首のポスター1枚持って一人で行くとは… −−;
まぁ今回は、ドン・クリークの出番が今回で終わる事で、良しと致しますか…(爆)
「最強の海賊艦隊! 提督ドン・クリーク」(4月26日放映分)
料理長とサンジが客席で睨み合う…
サンジが「俺はここの副料理長だぞ。俺がいらねぇとは、どうゆうこった!」と料理長に質問する!!
料理長曰く、サンジはすぐに客と問題を起こし、女と見ればすぐにナンパし、料理もろくに作れないらしい…。
そして料理長は、サンジに「お前なんか、海賊にでも何にでもなって、ここから出て行っちまえ!!」と告げた!
それを聞いたサンジは自分の作る料理をバカにされた事に怒り、料理長の胸倉をつかむ!!
そしてサンジは、ここでコックをやり続けると料理長に怒鳴って言う。
だが料理長は、サンジが胸倉をつかんだのでそのまま投げ飛ばしてしまう…。
しかしサンジは、そんな仕打ちにあっても、それでもここでコックをすると言い張る…料理長が死ぬまで!!
それを聞いた料理長は、「わしは死なん…あと百年はな!!」と言って、自分の部屋へと戻る…。
悔しがるサンジに、ルフィが「許しが出たぞ!!」と言って、サンジを海賊に誘おうとしたが、
サンジはそう簡単にはならなかった…。
そしてサンジは、倒れた机を元に戻して、ナミにお詫びとしてジュースとデザートを机の上に置く。
それを見て喜ぶナミだが、ウソップは「俺達にゃ何のお詫びもないのか!!」とサンジに怒鳴っていた。
それを聞いたサンジは、ウソップと喧嘩腰の態勢で臨んでいた ^^;
その状況を察したウソップは、ゾロに後は任したと言い出す(笑)
そしてナミは、「お願い、私の為に争わないで!!」と、完全に勘違いをしている ^^;
それを聞いたサンジは、「はい、やめます」と素直に言う事を聞くが、
ウソップは「誰がてめぇの為だ!!」と怒鳴って言う ^^;
そしてナミは、サンジにお金が無いことを言い、それを聞いたサンジは「もちろんただで…」と
完全にナミのペースに乗せられてしまう…しかし、ゾロとウソップにはちゃんと請求をしたが…(笑)
すっかりくつろいでいるルフィに、サンジはぶん殴ってそのまま引っ張って行く…。
それから4日が経ち、ルフィは相変わらず雑用の仕事を続けている…。
「ほんとに1年間、雑用を続けるつもりか?」と、いい加減うんざりしているウソップだが、
ナミは、「いいじゃない別に、食事もタダだし、居心地良いもん」と言うが、飯がタダなのはナミだけだった… ^^;
店のゴミ出しをするルフィに、ウソップが「早く出発しようぜ…」と、待ちくたびれていた。
それを聞いたルフィは、もう少し待ってくれと、もう一度料理長に話をつけるという。
だがその時、ルフィは海の向こうからタダならぬ気配を感じていた…。
お客の女の人が怯えた表情をしてワイングラスを落としてしまう…。
海の向こうから1艘の海賊船が、このバラティエに向かってきているのだ!!
ドクロの両脇に飾られた砂時計…どうやらこの船は、海賊ドン・クリークの海賊船であった!!
それを知った客の人達は、全員が怯えてしまい、店の中が混乱してしまう!!
だが、その船を見て、料理長は堂々と見つめていて、身動き一つ取らなかった…
それは、甲板にいたサンジも同じであった…。
それを知って、パティを始めとするコック達もビビってしまう…。ルフィはその海賊船を見つめながら歩く…。
そして、ウソップとナミもその海賊船を見てビビっていたが、ゾロはその海賊船に睨みつけていた。
ルフィがそれを見て、「ギンのやつ、恩返しに来たのかなぁ」とサンジに言うが、サンジはそれを否定する。
しかしサンジは、なんだか妙な雰囲気を感じ取っていた。
霧が晴れて、その海賊船の全貌が現れて、料理長は更に厳しい目つきをする!!
ドン・クリークの船は、動いているのが不思議なくらいにボロボロになっていて、まるで幽霊船の雰囲気だった。
そして、その船からドン・クリークが姿を現した!!
その歩く姿に怯える客達…そして、コック達…。
そして、ドン・クリークがバラティエの入り口のドアを開けた!!だが、どうも様子がおかしい…。
ドン・クリークはかなり衰弱した状態で、ギンに支えてもらいながら入って来たのだ!!
そしてドン・クリークは、「す…すまん…水と…飯を…もらえないか…金なら…ある…いくらでもある…ただ…
もう…どれくらい…食ってねぇのか…わからねぇんだ…」と、かすれ声でここの店に向かって言う。
その迫力の無いドン・クリークを見て、パティは納得が行かない様子だった…。
それを見てサンジは、ゆっくりと足取りを厨房へと向かって行く…。
ドン・クリークは、あまりの空腹感にその場で倒れてしまう!!
それを見たギンは、船長であるドン・クリークを助けてくれる様にお願いする。
そんな姿を見て、パティは大笑いをする…あの名高いドン・クリークかと言って!!
そんなパティを見て、ギンは「俺たちゃ客だぞ!!今度は金もある!!」と言ってお願いするが、
パティはそんな言葉に耳を貸さず、他のコックに海軍に連絡するように言う。
そしてパティは、衰弱したドン・クリークを取り押さえる様に言う!!
全員がドン・クリークに対して批判的な態度を取る…もし食わせたら、今度は店が乗っ取られると!!
それを聞いたドン・クリークは、「何もしねぇ…食ったらこのまま帰るから…」と、コック達に頭を下げる!!
そんな姿を見て、「あなたがそこまですることはねぇ〜!」と叫ぶギン!!
それでも頭を下げるドン・クリークに、ギンは涙がこらえきれないでいた…。
だがその時、サンジが厨房からチャーハンとワインを渡し、ドン・クリークに食わせてやった!!
それを見たドン・クリークは、むさぶり食う様にそのチャーハンを食べ始めた!!
その時、もう一人のコックが、ドン・クリークが食っているチャーハンを取る様に言う!!
どうやらドン・クリークの別名は、「だまし討ちのクリーク」と言って、監獄から海兵に成りすまして、
海軍の上兵を殺して、海賊ののろしを上げたのだ!!
その後のクリークは、海軍に成りすまして町を襲ったり、白旗を揚げるフリをして他の船を襲ったりしていた。
それを聞いたルフィは、「なんだ、卑怯者か」と、クリークの事を言う。
そしてそのコックが、「そんな外道は、餓死したほうが世の中の為なんだよぉ〜!!」と叫んだと同時に、
クリークはワインを床に叩くように置き、そのままサンジにラリアットを食らわした!!
ラリアットを食らったサンジは、そのままぶっ飛んで倒れてしまう…。
それを見て、店の中全員が騒然としてしまう…。
店の客はそれを見て逃げてしまい、
ギンはクリークに「話が違うぞ…この店には手を出さないって約束じゃね〜のか!」と言い寄る。
だがドン・クリークは、ギンの右腕を掴んで、握り折ってしまう!!
その姿を見て、コック達はびくついて動けなくなってしまう…。
一方、メリー号からバラティエを見ていたゾロとウソップとナミは、客の慌てようにただ事では無いと感じていた。
そしてゾロは、「行って見りゃわかるさ…」と言って、バラティエの中へ入る決意を固めていた様だ。
だがゾロは、ドン・クリークの船を睨んで、あの船から人の気配が感じ取れないでいた…。
一方店の中では、ドン・クリークが店の中のコック達を睨みまわしていた…サンジはまだ倒れたままだ。
そしてクリークは、この船を貰うとコック達に宣言をする!!
それを聞いたサンジは、「そう…来たか…」と、完全に力が出ない状態だった…。
その時、パティは気がついたが、元気になったクリークを見て、パティは驚いてしまう。
そしてドン・クリークは、コック達に用が済んだらここを降りてもらうと言い出す!!
それを聞いたコック達は言葉が出なくなり、ギンも「約束が…違う…」と、苦しみながら言う。
そしてクリークは、自分の船を指しながら、「今息のある部下が100人、空腹と重症でくたばっている。
あいつらの水と食料を100食分、まずは用意してもらおう」と言う。
どうやら船の中は、本当にミイラ寸前の部下達が倒れていた…。
それを聞いたコックの一人が、「襲うと解っている海賊になんか出せねぇ!!」と、怒鳴って断る!!
その断りを聞いたクリークは、「俺は『注文』してるんじゃねぇ、『命令』しているんだ。」と、さらにその言葉を続ける
そしてクリークは、「誰一人俺に逆らうな〜〜〜〜!!」と、店の中で叫び出す!!
ギンはサンジに謝る…「こんなつもりじゃ…」と言って!!
それを聞いたパティは、頭に来てサンジに怒る!!
苦しむギンの姿を見て、サンジは立ち上がって厨房へ向かう…100食分の食料を作り出そうとしていた!!
それを聞いたクリークは「それでいい」と喜ぶが、コック達はそんなサンジを止める為に攻撃態勢を取る!!
そんな状況に、サンジは両手を広げて、「やれよ…」と、その身を仲間のコックに預ける決意をする!!
そしてサンジは言う、「食わせてその先どうなるかなんて、考えるのもめんどくせぇ。俺はコックだ!!
それ以上も以下でもねぇ…腹を空かせている奴がいれば食わせてやる…ただそれだけだ…
コックってのは、それでいいんじゃねぇか?」と!!
それを聞いてパティは、サンジをぶん殴り、「今回の件はお前が悪い!!」と、倉庫から何かを取り出していた…。
そしてパティはクリークの接客として、「食当たりミートボム(バズーカ砲)」でクリークを攻撃する!!
バズーカ砲の弾は見事クリークに命中し、店の中で大爆発を起こす!!
その爆風の中、サンジはパティに「船に残っている仲間はどうすんだよ」と聞く。
するとパティは、「な〜に、船にバターでも塗って炒めてやるさ」と、勝利の余韻にひたっていた。
だがしかし、爆風が薄れる中で、ドン・クリークは生きていた!!
そしてクリークは、その固い鎧甲冑にしこんだ複数の銃口を、店全体に乱射する!!
それにより、店のコックの大半がけがを負ってしまった!!
そしてクリークは、「この俺は、最強なんだ!!」と言い、自分の鍛えた腕や体、そしてダイヤの拳と装備してる銃
50隻の艦隊…5000人の兵力…その全ての戦いに勝って来たとコック達に脅しをかけていた!!
だがその時、料理長が厨房から袋に何かを詰めて降りて来た…目の前のルフィを押し倒して ^^;
さらにクリークは、「俺が食料を用意しろと言ったら、黙って用意すりゃいいんだ!!」と、完全に目が血走っていた
そして料理長は、クリークの前に先程の袋を置いた!!
料理長はクリークに、「100食分はあるだろう、これをとっとと船に持って行け」と言う。
それを見て、コック達は料理長に叫ぶ…「オーナー・ゼフ」と!!
それを聞いたドン・クリークは、表情が一変してその名前に怯えてしまう…。
う〜ん…とうとうドン・クリークが乱入してきましたなぁ… −−;
まったく…初めは餓死寸前になって「頼む…頼む…」と頭を下げていたのに、飯食ったらいきなりラリアットかぃ!
きたねぇ野郎だぜ…ドン・クリークよぉ!! ▼▼メ
それにしても、今回ルフィは全然出番が無かった様に思うが…気のせいかな?? ^^;
「招かざる客! サンジの飯とギンの恩」(4月12日放映分)
トイレに向かって行ったお客だが、どうやらトイレの中でコックがサービスについて叫んでいて入れなかった ^^;
そしてそのコックがトイレから出て店に戻ったら、サンジがフルボディの首を掴んでいる姿を見る!!
それを見たそのコックは、サンジに対して説教をする。大切なお客様に対してと!!
だがサンジは、フルボディの食べ物を粗末にしたことやコックを侮辱したことに腹を立てていた!!
サンジは掴んでいたフルボディの首を離してやる。
フルボディは、「なんだ…この店は…客にこんな仕打ちをするレストランがあっていいのか…」と、体を震わせていた
そしてフルボディは、政府に連絡してバルティエを潰してやると言い放った!!
それを聞いたサンジは、フルボディの息の根を止めようと近づいて行ったが、それをコック達に止められる。
だがそんな時、店の天井からルフィと料理長が上から落ちてきた ^^;
ルフィと料理長は口論しようとしたが、コックはそれよりもサンジの暴走を止めて欲しいという。
そして料理長は、サンジに対して説教をして顔面を蹴った!!
それを見たフルボディは笑顔になるが、その直後に料理長の蹴りを入れられてしまう!!
その後、さっきのコックとサンジが口論をはじめた!!
そんな時、海軍の一人が海賊クリークの手下を逃した事を報告する!!
海賊クリークとは、東の海で50の艦隊を率いる強大な海賊船の長である!!
その報告直後、海軍の一人が銃で撃たれて殺されてしまう…先程言っていたクリークの手下だ!!
そしてその手下は一つのテーブルへと座り込み、「なんでもいい、飯を持ってこい!!」と言い放つ。
それを見て、パティが手下に近づき、「へぼいも恐れ入りますが、代金のほうは…」と手下に聞いた。
だが、その手下は銃を向けて、「鉛でいいか…」と答える。
それを聞いたそのコック「パティ」は、お金が無いと判断して弱っている手下を殴った!!
そしてパティは言う…「お金を払わない奴は客じゃね〜じゃね〜か!!」と。
だがその手下は、腹の虫が鳴るほど腹が減っているが、パティはそれでも許さなかった…。
それを見てサンジは、黙って厨房の方へ向かい、包丁を片手に持って料理を始めていた!!
その様子を見ていたフルボディは、恐ろしくなって自分の船へ戻って行った。
そしてパティは、その手下を店の外へと放り出してしまう!!
パティに蹴られて思いきり悔しがるその手下…。
ルフィがその手下に、「おい、腹が減ってるのか?」と聞くが、その手下は腹の虫を鳴らしながら
「腹なんか…空いてねぇ…」と、意地になって答えていた。
だがその時、サンジが手下の前にチャーハンと水を置いてやった。
それを見ていた手下は、始めは意地になって食おうとはしなかったが、
サンジの「ここで死ぬのも構わないが、食って生き延びれば、見える明日もあるんじゃね〜のか。」
その一言で感銘したのか、手下はそのチャーハンを泣きながら美味しそうに食べてくれた!!
それを見ていたルフィは、「いいコック見つけた!良かったなぁお前、飯食わしてもらって!!」
と、二人に言い放った!!
そしてルフィは、サンジに仲間になるように言った!!
サンジはルフィにこの船に何故砲弾を撃ったのか聞いて見たが、
ルフィは「あれは正当防衛の流れ弾だ」と正直に答える。
どうやらここの料理長は、名のある海賊のコックだったそうで、この店に集まるコックは、
みんな血の気の多い者ばかりが集まり、バイトできていたウェイターも付いて行けなくて辞めて行くそうだ…。
そしてルフィは、再度サンジに仲間になるように言うが、サンジはそれを断った。
理由は、どうもなかなか辞められない理由があるようだ…。
だがルフィは、それでもサンジを仲間にしたいため、サンジが断ったことを断った ^^;
それを聞いたサンジも「俺の話を聞け!」と反論するので、ルフィは聞こうとするが、サンジは答えなかった(笑)
そしてルフィとサンジが口論を始めるが、その手下の「ギン」が間に入って止め、
何故ルフィが海賊をするのかを聞いて見た。
ルフィは、「ONE−PIECEを探すためにグランドラインに入る」とギンに言った。
だがギンはそれを聞いて、「グランドラインだけは止めときな」と忠告する!!
それを聞いて、ルフィはギンにグランドラインについて知ってるのかを聞いて見たが、
ギンは冷や汗を掻いて知らないと言う。
一方厨房では、一人のコックがパティに、さっきボコボコにしたやつがクリークの手下だと教えるが、
パティはそんな事には興味が無いような雰囲気で答える。
だがアルレが、「例えばさっきの野郎がこの店で、あんな仕打ちにあったと聞いたら、
クリークの大群が蟻を踏み潰すかのようにこの店はミンチのように粉々にされるだろうよ」と答える。
それを聞いたパティは腹を立て、そのコックと口論を始めた!!
だが、料理長の一言でその口論が止まり、厨房は自分達の仕事へと戻って行った。
そしてギンは、小船に乗ってバラティエを出ようとしていた。
ギンが行く前にルフィは、それでもグランドラインを目指すとギンに伝えた。
それを聞いたギンも、「他人の俺が止める権利は無い…ただ、忠告をしたかっただけだ」とルフィに返答する。
そしてギンは、サンジにさっきに食事の礼を言う。
その時、料理長が外に出てルフィを呼び出したが、それと同時にサンジが手下に食べさした飯の皿とコップを見る。
それを見てギンは、サンジが怒られるのを心配していたが、サンジはその皿とコップを海に捨てて、
その証拠を隠滅した!!
それを見てギンは、「ありがとサンジさん。この恩は忘れねぇ…」と小船の上で土下座して、
ギンはバラティエを後にする…。
そして料理長は、サンジとルフィに仕事に戻る様に命じて店の中へと戻る。
ルフィは雑用係で厨房の中へ入ったが、ルフィは何をすればいいのか判らずに椅子に座っていた ^^;
それを見ていたコック達は、ルフィに皿洗いをさせた。
その皿洗いの最中、コック達がサンジの陰口を言っていた…
それを聞いていたルフィは、その陰口を聞くのに集中して皿を割りまくっていた(笑)
皿洗いをさせても役にたたないと判断したは、今度はルフィに掃除をする様に言うが、
ルフィはつまみ食いをしたり、熱したフライパンを触って暴れ出したりと、厨房をぐちゃぐちゃにしてしまって、
コック達に追いかけられてしまう ^^;
掃除も役立たないと判断したので、今度はルフィに注文を聞いてくる様に命じた。
ルフィは注文を聞きに客席へと降りて行ったその時、ゾロとナミとウソップはその客席で豪華な食事をしていた。
それを見たルフィはすぐにゾロ達のテーブルに近づき、「ひでぇじゃね〜か!」と怒る。
だがゾロは、「そんなの俺達にゃかんけ〜ね〜よな」と、大笑いをする。
それを見たルフィは腹を立て、ゾロのコップの水の中に鼻くそを入れる。
それを見たナミとウソップは、思わずむせていた… ^^;
そしてゾロはその水を飲もうとしたが、そのコップの水をルフィの口に強制的に入れこんだ(笑)
そしてゾロとルフィが店の中で口論を始める!!
その客席を見たサンジは、別の客に入れていたワインを置いて、ゾロ達のテーブルへと近づいた。
そして、ゾロ達を止め…ないで、ナミをナンパしてるじゃないの!!(笑)
それを見ていた料理長は、「良い機会だ、お前こいつらと海賊をやったらどうだ!!」と、睨みつけながらいい、
サンジは料理長に対して悔しがってしまう…。
一方ギンは、今回の件を海賊クリークに報告をしていた。
だが、クリークの本船はかなりズタボロの状態だった…。
そしてギンは、クリークをバラティエに案内すると言い放った!!
1時間スペシャルの2話目ですが、やはりここでもサンジの活躍が光ってましたね!! ^^
まぁ海の上だけに限らず、人間食事が取れなきゃ生きて行けませんもんね!!
お金はその「延長線上」みたいな物ですしね…思わず「さすがサンジ!!」と、心の中で叫んだよ ^^;
でも、ルフィってゴムゴムの能力を使えなきゃ何も役にたたないのね…(爆)
「名物コック! 海上レストランのサンジ」(4月12日放映分)
とある船の上、ワインを片手にクルージングを楽しむ男と女がいた。
女が男に「ねぇ、今日は何処へ連れて行ってくれるの?」と、甘えた声で言う。
それを聞いた男は、「世界で一番素晴らしいレストランさ」と答える。
どうやら、この海のど真ん中にレストランがあるらしい…。
一方、ゾロはその男を見て、「お前、ジョニーじゃねーか!」と聞くと、どうやらその男はそのジョニーらしい。
その後ゾロが、そのジョニーの連れのヨサクの事を聞いて見たが、ジョニーはその乗ってきた小船を見つめた。
そこには、病気でもがき苦しんでいるヨサクの姿があった!!
すぐにメリー号の船上にヨサクを引き上げ、ジョニーは何故ルフィの船を襲ったか説明した。
つまり、病気で苦しむヨサクを岩場に隠れて看病していたら、ルフィ達の大砲がその岩場めがけて飛んできた…
と、言ういきさつのようだ ^^;
それを聞いてルフィとウソップは、必死になって謝った。
だがジョニーは、自分の事よりもヨサクのほうを心配していた。
その時、ナミがヨサクの顔と舌を見て、ルフィ達にすぐにライムを用意するように命令する!!
それを聞いたルフィとウソップは、倉庫に駆け込んですぐにライムの入った箱を用意した。
そしてそのライムの絞り汁を、そのヨサクの口の中へと飲ましていった。
どうやらヨサクの病気は「壊血病」で、ひどくなければ数日後に治ると言う。
壊血病とは、一昔前までは航海では不治の病と恐れられていた。だがその原因が「ただの植物性の栄養の欠乏」
で、その当時の海賊達は新鮮な果物や野菜を乗せていなかったそうだ。
それを聞いて、ナミに「おめぇすげぇなぁ。医者みてぇだぞ」と言って褒めて上げたが、
ナミは、「それ位知ってろ!あんた達いつか死ぬわよ!!」と、ルフィに説教する(笑)
だがその時、ヨサクが気がついて、急にジョニーとともに踊り出した ^^;
それを見たナミは、「そんなに早く治るかぁ〜〜〜〜〜!!」と、さらに怒鳴る(笑)
そしてジョニーとヨサクが改めて自己紹介をする。
どうやら二人は、海賊相手の賞金稼ぎのようで、かつてはゾロとの同業者だった。
そしてゾロは、ジョニーとヨサクに近づいて、「まさか、お前達とこんな所で逢おうとはな…」と、にこやかに言い、
ゾロとジョニーとヨサクは、お互いに固い握手を交わ…そうとしたが、ヨサクは急に病気がぶり返して気絶する ^^;
その夜、甲板に戻ったルフィ達は、ヨサクを隣の部屋へ寝かせて、色々と話をしていた。
つまり、今回の事を教訓にして、長い船旅で栄養管理をしっかりしなければいけない事の落とし穴に!!
それを聞いてルフィは、「海のコックさんを探しに行くぞ!!」と言い出す。
だがジョニーは、「そういうコックさんを探すんなら、うってつけの場所がありやすぜ!!」と、ルフィ達に告げた!!
どうやらその場所は、グランドラインの航路の途中にあり、ゾロが探している「鷹の目の男」の情報も聞けるらしい。
そして進路は北北東に取り、その場所へ向かった!!
そして翌日の昼間、その目的の場所へと到着する…それは、海上レストランの「バラティエ」だった!!
その船を目の前にして、ルフィ達は外へ出て各自様々な期待をする。
だがその時、大きな船がルフィ達の船に近づいてくる…海軍の船だ!!
それを見たルフィ達は、厳しい表情でその船を見つめていた。
そして、その船から一人の男が出てきて、「見かけない船だな…」と、強気の姿勢で物を言う。
その男の名は、「鉄拳のフルボディ」で、どうやら大尉らしい。
そしてフルボディは、ルフィ達に質問をする。
まず、船長は誰かを聞くと、ルフィとウソップがお互いに名前を言ったり、
「海賊旗はおととい作った」とルフィが言うと、ウソップが「それは俺が書いた!」とさらに重ねて言う ^^;
その後に、フルボディはジョニーとヨサクを見て、「小物狙いの賞金稼ぎ」と馬鹿にする。
それを聞いたジョニーとヨサクは、フルボディに対して怒りをあらわにして、
船の奥へと女とともに消えるフルボディに文句を言う!!
そしてフルボディは、ルフィ達の船を攻撃する様に命令する!!
悔しがるジョニーとヨサク…だがナミは、その足元に散らばった使命手配のポスターを見て、
何かに打ち震えるような暗い表情で、そのポスターを見つめていた!!
フルボディの命令で、海軍の船の大砲が、至近距離なのにルフィの船へと狙ってくる!!
それを見たルフィはすぐに船首と船尾を掴んで、ゴムゴムの能力で大砲の弾を跳ね返そうとする!!
そして大砲が放たれ、その大砲がルフィの体に見事直撃して、海軍の船に帰って行く…と思ったが、
ルフィは船首を掴んでいた左腕が外れてしまい、大砲の弾はバラティエの船長室に当たってしまった ^^;
その砲撃で料理長(船長?)はけがをし、コック達はその元へと駆け寄った!!
その頃フルボディは、バラティエに小船で向かっていた。
心配するコック達に料理長は、「いいから早く店に戻れ!働け!」と言って、コック達に仕事場へ戻る様に言う。
だがコック達は、それでも料理長のことが心配だった。
しかし料理長は、「貴様ら俺の店をつぶす気か!!」と言って、コック達を睨みつけながら言う。
その後ルフィが、コックの2人に引きずられて料理長の元に来た。
ルフィは料理長の顔を見ていきなり謝り出すが、料理長の足が無いのをを見て驚いてしまうが、
料理長はルフィを、その反対の足で踏みつけてしまう。
バルティエの店内…お客はかなり賑わっている…と言うか、ある客席に釘付けになっている。
そう、フルボディ大尉とその連れの女が、そのレストランに入って来たからだ。
フルボディはそのままテーブルへ向かう。
どうやら料理長の足が無いのは昔からの様だが、全身打撲しているようだ。
ルフィは「まけてくれなんて言わないよ…でも、金は無い!!」と、あっさりと船長に言う。
それを聞いて料理長は「きっぱり言いやがるぜ…」と、にやけながら答える。
その料理長が「金がね〜んなら、働くしかねーな」と言うと、ルフィは「うん、償うよ」と笑顔で言う。
それを聞いた料理長は、「それじゃその弁償として、ここで1年間働いてもらおうか…」とルフィに言う。
ルフィはそれを聞いて慌てふためいていた…。
一方ナミとウソップは、レストランに向かったルフィの事を心配する。
そして、ジョニーとヨサクは、ルフィの船を修理していた。
一方フルボディは、女とのランチを楽しんでいた…周囲のお客の注目の中で。
そして、黒いスーツを着た、一見かっこいい男がワインのフルボディと女に注いでやる。
そしてフルボディは、女に自分がワイン通だということを見せつけるために、そのワインの銘柄を当てようとする。
だがその黒いスーツの男は、ワインのビンをそのテーブルに叩く様に置き、
「くそ…違います…お客さん!」と、凄みのある言葉を言って、そのテーブルを立ち去る。
そして立ち去り際、その黒いスーツの男は名前を名乗る…副料理長のサンジと!!
その味わった屈辱に、フルボディはそのサンジに対して憎悪の念を抱き始める。
その頃ルフィは、「1週間にまけてくれ!!」と、期間を短くしてくれる様に料理長に頼んでいる。
だが料理長は、「きっぱり言いやがるぜ…」と、またにやけた表情で言うが、納得はしない。
そしてルフィは、2週間…3週間…と、その料理長に必死に頼んでいた。
そして料理長は我慢の限界からか、ルフィに対して回し蹴りの攻撃を連打で当てていく!!
倒れたルフィは料理長に言う、「嫌だ!!10年も我慢して海賊になったんだ…ここで1年も止まるなんて…
絶対に嫌だ!!」と、思いのうちを告げた!!
そしてルフィは、1週間で許してもらう様に自分で決めてしまうが、それを聞いた料理長は、のこぎりを持ち出して、
足きりでけじめをつけさせようとするが、それを見てルフィは、困った顔をして嫌がる ^^;
船の修理を終えて大喜びするジョニーとヨサク。
そしてナミとウソップとゾロは、小船を使ってレストランへと向かって行った!!
先程の屈辱に腹を立てているフルボディは、足元を通り過ぎた虫を殺してスープの中へと入れた!!
そしてサンジを呼び出して、いちゃもんをつけて来た!!
だがサンジは、「私、虫にはあまり詳しくないもので…」と、フルボディに対して言い放った!!
それを聞いたフルボディは怒りだし、テーブルを壊して、食べ物までばらばらにしてしまった!!
それを見たサンジは、「ちょっとあの虫を取り除けば飲めたんじゃねぇのか?せっかく3日3晩、
あくを取り取り作ったスープだぜ…」と言うが、フルボディはサンジの手を踏みつけて許しはしなかった。
その態度を見て、サンジはフルボディに回し蹴りをくらわす!!
一方、ルフィは料理長の攻撃を一方的に受けまくる!!
だが、それでもルフィの考え方は変わらなかった!!
サンジはフルボディにけがをさせ、首を掴んでいた。
その時、ちょうどゾロ達が店の入り口に入り、客席の異変を感じたコック達がすぐに駆け下りた。
サンジは言う、「海でコックに逆らうのは、自殺に等しい行為だと言う事を憶えておくんだな!」と!!
1時間スペシャルの1話目ですが、公式でも噂をしていた「サンジ」がようやく登場しましたね!! ^^
さすがに、女の子の間で人気が出るのもわかるような気がする…キザだけどやさしいところがあってね ^^;
さて、一体ゾロとサンジとどっちが人気があるんだろうか…
って、まるで「どれみ#のおんぷちゃん」と「CCさくらのさくら」とどっちが人気あるかを聞いてるのと同じか…(自爆)
「三刀流の過去! ゾロとくいなの誓い!」(3月22日放映分)
今日はものすごく良い天気…海も穏やかな状態に、ルフィ達3人は船の上でくつろいでいた。
ルフィは何やらでっかい箱を見つける…倉庫の中にあった大砲の弾だ!!
どうやらルフィは、大砲を撃つ練習がしたいらしい… ^^;
それを見たウソップは、いつもの嘘の自慢話を始めたが、ルフィはそれを聞かずに大砲を見ていた…(笑)
そして、ゾロにその大砲の使い方を教えてもらおうとしたが、ゾロはずっと眠りっぱなし…。
それを聞いて、ルフィはつまんない顔をする。
地図を見ていたナミは、少し南に行くとちょうどいい岩場があるとルフィに教え、
ルフィはすぐにそっちへ向かおうと言う…横では相変わらずウソップの自慢話が続いていたが…(笑)
…………。
そこは山に囲まれた小さな村…田んぼがあってのどかな風景だ。
それを山の上から見下ろす一人の少年…それがゾロだ!! ゾロの幼少時期のお話である…。
その村の剣道道場…少年剣士達が一生懸命練習して、師範がそれを見守っている…。
その時、玄関から「たのもぉ〜〜〜〜っ!!」の叫び声が…ゾロだった!!
ゾロは、「俺は道場破りだ!つえぇ奴出て来い、俺と勝負しろ!!」と、挑戦してきた!!
それを聞いた師範は、笑顔でゾロに受け答えする。
ゾロは、「隣村では俺は敵無しなんだぞ!!」と、威張りながら言う。
それに対して、師範代はその挑戦を受けることを告げる!!
道場破りの勝負条件として、ゾロが勝った場合は看板をもらい、負けたときはここに入門すると言う条件で。
そして師範代は、「くいな!!」と大声で呼ぶ。
呼ばれて道場から出てきたのは、可愛い女の子だった!!
それを見てゾロは、「なんだよぉ、お前じゃないのかよぉ!!」と、とても不満だった。
だが師範代は、「くいなは女の子ですが、道場では大人達よりも強いんですよ」と、言ってゾロに聞かせる。
それを聞いてゾロも納得し、道場の中へと入っていった…。
勝負を開始するが、何故かゾロは、道場にあった全ての竹刀を持って戦おうとしていた… ^^;
そして勝負の開始の掛け声が、師範代から告げられる。
だが、ゾロはくいなに一方的に攻撃される…。
倒れてしまったゾロだが、すぐに立ちあがって2本の竹刀を拾って態勢を整える…2刀流だ!!
その様子を見て、くいなは驚いていた…。
どうやらゾロは、竹刀を持つのが初めてだった様で、持ち方も何も知らないらしい… ^^;
くいなにやられたゾロは、その悔しさにくいなに突進して攻撃を仕掛けようとした!!
だがくいなは、冷静に竹刀を一振りし、ゾロの顔面に命中して、その勝負はくいなが勝った…。
くいなは倒れているゾロに近づき、「素人のくせに、2刀流なんて10年早いんだよ!!」と、ゾロに言い放つ!!
それを聞いたゾロは、横に付き立てられた竹刀を持って悔しがる…。
それを見たくいなは、「何よ…何だったらもう一本勝負してみる!!」と、挑発的な態度を取る。
だがゾロは、いさぎよく負けを認め、この道場に入門する事となった。
そしてゾロは、一杯練習してくいなに勝ってやる事をくいなに言って誓うのであった…。
ゾロ一人での秘密特訓が始まった…素振りをして…ダミー人形を使って竹刀で討つ練習をして…
川原で石を歯で加えながら、落とさない様に岩場で踏ん張りつづけ…。
暑い日も…寒い日も…雪が降っても…雨が降っても…その特訓は続けていた…。
みんなといるランニングは、道場の仲間を肩車しながら走ったりもしていた…。
だが、そんな特訓を密かに見ていたくいな…。
ゾロが手合わせをする…他の剣士にはなかなかだったが、くいなに対しては全然歯が立たなかった…。
くいなが、「相変わらず弱いわねぇゾロ…なんて情けないの…男のくせに」と、挑発する発言をする!!
だが、他の仲間は、「ゾロは弱くねぇ〜よな…」と、ひそひそと話していた。
だがくいなは、「でも、私よりかは弱いじゃない。2刀流が使えても、弱いものは弱いのよ!!」
と、言い放って道場を後にする。
立ちあがるゾロに、師範は近寄って、「また負けましたねぇ…ゾロは確かに強くなったのに…」
と、健闘をたたえていた。
しかし、その周りの仲間達はその事に対して納得が行かない様子…
自分の娘だから秘密の特訓をしてるんじゃないかと。
だが師範は、「ゾロは確かに強くなった…しかし、それと同様にくいなも強くなっているんだよ。」と優しく説明する
ゾロはそのまま黙って道場を後にし、井戸で顔を洗っていた…。
ゾロは何でくいなに勝てないのか…自問自答していた…それを隠れて聞いていたくいな…。
そしてゾロは、今夜もう一度勝負をすると決意する!!
一方、師範代の部屋では、師範と師範代との会話がされていた…。
ゾロは入門から1年経ち、かなりの上達ぶりを大将はゾロに褒めていた…。
それと同時に、くいなの強さのことも褒める師範代だが、師範は言う、「女性剣士には、大きな壁がある」と!!
このままでは道場をくいなに継がせないとの師範の言葉に、
部屋の外から聞いていたくいなは、その障子を開ける!!
くいなは言う、「私は必ず、世界一の剣豪になってみせます」と、強い口調で!!
だが師範は、「女の子では、世界一強くなることは出来ません」と、くいなの言葉を否定する!!
それを聞いたくいなはショックを受け、その部屋から立ち去って行った…。
剣を持ちながら、道場へ走って戻るゾロ…その通り道の途中に、くいなが座っていた…。
ゾロはくいなを見かけて声をかけ、それに気づくくいな。
そしてゾロは、くいなに2001戦目の勝負を申し込んだ…今度は真剣で!!
それを聞いたくいなは、その挑戦を受けて立つ事にした!!
道場の倉庫…くいなは、真剣「和銅一文字」を倉庫から持ち出した!!
草木も眠る丑三つ時…ゾロとくいなは原っぱの上で真剣を持って向かい合っていた…。
ゾロは2刀流…くいなは「和銅一文字」を持って…。
睨みあう二人…そして、ゾロからくいなに攻撃を仕掛ける!!
二人は良い勝負をする…刀が重なり合う音で、その周りは響いていた。
二人の攻防は長く続き、ゾロはかなり息が上がっていたが、くいなは全然冷静であった…。
くいなは言う…「まだ体力が…足りない様ね」と!!
それを聞いて腹を立てるゾロだが、その隙にくいながゾロに突進をしかけ、ゾロの2本の剣を弾き飛ばす!!
その反動でゾロは空を舞い、くいなはゾロに真剣を振り落とす!!
だがくいなは、地に着いたゾロの顔面の真横に剣を突き刺した…勝負はくいなの勝ちだ!!
負けたゾロは、悔しさのあまりに倒れた状態で泣き出してしまう…。
だがくいなは言う、「泣きたいくらい悔しいのは…私のほうだよ」と!!
くいなは、女の子は大人になったら男より弱くなることに、悔いている…。
くいなはゾロに、今の気持ちを告白する…世界一の剣豪になれない悔しさを!!
それを聞いたゾロは、「俺に勝っといて、そんな泣き言言うなよ!!卑怯じゃね〜かよ、
お前は俺の目標なんだぞ!!男だとか女だとか…俺がいつかお前に勝った時もそう言うのか?
実力じゃね〜みて〜に!!それじゃ、一生懸命練習している俺が馬鹿じゃね〜かよ…そんなこと言うな!!」
と、言葉は乱暴だが、くいなを慰めていた!!
そしてゾロは、くいなかゾロのどちらかが世界一の剣豪になるか競争しようとくいなに告げる。
それを聞いたくいなは、「馬鹿…弱いくせに…」と言いながらも、ゾロと誓いの握手をする。
それ以降…くいなは師範代顔負けの力まで成長し、ゾロも自己流の特訓を続けていた。
ゾロがその特訓の最中、仲間達が呆然とした状態でゾロを見ていた…
何事か解らなかったゾロだが、仲間の一人がくいなが死んだ事を告げ、ゾロはショックを受けてしまう!!
降りしきる雨の中、くいなの葬式が行われ、くいなの遺体が棺とともに運ばれて行く…。
死因は、階段から足を滑らせ、打ち所が悪かったそうだ…。
周りは悲壮なことしか話さなかったが、ゾロはそんな中でも悠然と歩いていた。
くいなが亡くなってから数日が経ち、ゾロは道場に足を運んだ。
それからのゾロは、まるで何かに取り付かれた様に、仲間達を打ち倒していた。
特訓もさらに激化していた…その時、背後にくいなの気配が??
そんな感じがしたゾロは後を振り向いたが、やはり誰もいなかった…幻だったのだ…。
ゾロは、悔しさのあまりに完全に我を見失っている様だ…。
その様子を見ていた師範…片手には「和銅一文字」を持って!!
道場の神棚に向かい、師範はゾロにくいなの事について話を始めた。
くいなは負けん気が強い子…小さい頃から道場で練習をして、大人でも負けないくらいに成長して行った。
そのせいか少々天狗になっていたところがあったが、そんなときにゾロが現れた。
ゾロが強くなって、ゾロに負けまいとくいなも練習をしていたようだ…師範はそんなゾロに感謝をしていた。
くいなは女流剣士の壁を越えようとしていたようだ。
師範は、今のゾロの姿を見て、自分も切ない気持ちにあるとゾロに言う。
ゾロは涙が止まらなくなる…。
そしてゾロは、師範に「和銅一文字」をくれるように、泣きながらお願いする…
くいなの分も強くなるからと、師範に誓いながら!!
それを聞いた師範は、快くその刀をゾロに渡す…くいなの魂と夢をゾロに託して!!
それを聞いても、ゾロの涙は止まらなかった…。
そして8年の月日が流れ、ゾロは立派な大人へと成長して行った…3刀流もかなり使いこなせるくらいに。
ゾロは、今まで特訓に使っていた石を使って、くいなの墓石を作ってあげた。
くいなの墓参りをするゾロに、師範は声をかける…ゾロの旅立ちのとき…くいなとの約束を果たす為に。
ゾロは、墓参りを終えてこの村を後にする…。
…………。
大砲の音の連続で、眠っていたゾロは目を覚ました。
どうやら、ルフィが大砲を撃つ練習をしていたが、標的の岩場に全然当たらなかった… ^^;
それを見ていたウソップは、変わりに大砲を撃つと言って、練習をする。
砲口を動かして大砲を撃ったウソップは、見事に一発で標的の岩場を打ち崩した!!
それを見て、ウソップ本人が驚いてしまうが、冷や汗をかきながら自慢をする(笑)
それを見ていたゾロは、思わず笑みをこぼしてしまう。
部屋に戻り、ルフィは「もう一人重要なポジションがいるな」と、みんなと話し合っていた…。
つまり、調理を担当するものだった…立派なキッチンもある…。
ナミは「お金を出してくれたら、私やるわよ。」と言い告げる ^^;
だがルフィは、何を勘違いしたか、音楽家が必要と感じていたらしい…(笑)
そんな中、たった一人でルフィの船を襲う海賊荒らしが現れた。
ルフィはそれを聞いて外へ出てきた。
その様子を部屋の中で見るナミとウソップ…そして、状況を聞くゾロ。
海賊荒らしが、「俺の相棒を殺すんじゃね〜!!」とルフィに言う。
だが、ルフィにはそんな事はわからずに、船を壊して行く海賊荒らしを投げつけた!!
ゾロはその声に聞き覚えがあり、外に出てみて確認した。
「ひょっとして、お前ジョニーか?」と聞くゾロに、その海賊荒らしはそれを聞いて怒っていたが、
それがゾロだとわかって、驚いてしまう。
それを見ていたルフィは、何が何だかわからないでいた…。
いや〜…今回は涙無しでは語れませんよ… T-T
ゾロの3刀流の秘密…そして、その刀に秘められた思いを!!
だから、あの時(ニャーマン兄弟との対決時)に「大切な刀」と言っていたんですね…。
ゾロはルフィと旅をして確実に成長している…一歩一歩くいなの夢を実現しようとしている…。
ほんとに、そんなゾロ…かっこいいですよね…わしには真似が出来ないよ… −−;
「あんたが珍獣! ガイモンと奇妙な仲間」(3月15日放映分)
海に出たウソップ達だが、ここ数日間はものすごく平和だった…。
ウソップは相変わらずの変な乗りだが、それ以外はゆったりとしていた ^^;
そんな中、ルフィは海賊旗を完成させたが、これがまたあまりにも… ^^;
それを見たゾロ達は、あまりのデザインに呆れていた ^^;
だがその時、ウソップが変わりに旗を作ってやろうと言い出すが、出来た旗はウソップをデザインにしたようだ。
それを見て、ルフィとゾロがそろって突っ込む(笑)
改めて作りなおした旗は、先程のルフィとは大違いの出来栄えで、ルフィもナミも感心する。
そして帆にもその絵を書いて、「海賊船・ゴーイングメリー号」が完成し、ルフィも大喜びする!!
進んで行くゴーイングメリー号だが、その時暗雲がこちらに近づいてきた!!
それを聞いたナミは双眼鏡と地図を見て、「あれが伝説の宝島よ」と言う!!
海賊達では有名な話で、あの島に近づくと神の怒りに触れると言うおまけつき。
その島の嵐の中、ルフィ達はその島に近づいて行った!!
島に到着したルフィ達は、早速その島のジャングルに入っていく。
ナミはこの島の宝のことについて説明する。
「この島には途方も無い宝が眠っているのよ。数多くの海賊が入ったけれど、あまりの恐怖に逃げ帰ったとか」と。
その内容はと言うと、顔が突然イノシシになったり、自分の髭かヘビのように動いて首を締め付けるとか…。
そしてゾロは、あまりに退屈なのでその場で寝てしまう…こんな不気味な森で… ^^;
ルフィは森の生き物の「うさぎへび」とにらめっこをしている ^^;
ウソップは辺りを警戒していたその時、木の上から雨水がかかり、ウソップはビックリしてしまう ^^;
そしてウソップ達は、ようやく森の生き物達に囲まれたことに気づいた!!
そして、その森から不気味な声が響き渡る…。
どうやらこの島の守り神のようだ!!
その守り神がルフィ達に「お前達、あれだろ…海賊?」と聞いて、「そうだ」とルフィが答える…少し変だ。
そしてその守り神は言う、「あと1歩でも森の奥に踏み込んで見ろ、
その瞬間、貴様らは神の裁きを受け、その身を滅ぼすことになるの…か」と?? ^^;
それを聞いたルフィ達も、ちとおかしいと気づき始める。
そして、そのまわりに囲んでいた森の動物達が姿を現した!!
どうやらほとんどが「合成獣」のようだ。
その守り神は言う、「それは俺が変えた、海賊達の変わり果てた姿だ」と。
そしてルフィは近くにいた「ライオン豚」を手にしたが、そのライオン豚に顔を噛まれる。
それを見た守り神は、「お前は一体何者だ?」とルフィに聞き、自分が悪魔の実を食ったゴム人間であることを
明らかにする。
それを聞いた守り神は、つい口を滑らせる…自分が元海賊だということを ^^;
そして、その守り神は木の槍でルフィ達を攻撃する…ゾロは眠っているが… ^^;
その次は、木の上にしかけられた岩石を落下させるが、ルフィは全然平気だ!!
そして、その声の主の居場所がわかったルフィは、その場所に見入るが、その者は「動くな」とルフィを止める。
だがルフィはじりじりとその者に近づこうとしたとき、ルフィはそいつが用意していたピストルに撃たれる!!
だが、ルフィにはピストルは効かなかずに、その弾を跳ね返した… ^^;
それを見た神様は驚いてしまう。
そして神様は、「化け物だぁ〜」と言って、ピストルを捨ててその場から逃げる!!
ルフィはそれを見て後を追いかける!!
崖のところまで追いかけるルフィだが、その神様を見失ってしまった。
辺りを見まわすルフィは、近くに隠れていた神様を見つける!!
その後にウソップとナミが到着したが、それを見てどう見ても神様には見えなかった ^^;
だが、その神様はさらに逃げようとしたが、近くの木にぶつかって倒れて身動きが取れなくなった…。
雲が晴れて、太陽がのぞいたその時、その神様の顔も明らかになる(笑)
その神様は、ルフィ達に早く起こすように言う(笑)
ウソップとルフィがその者を起こしてやったら、「今日はこれくらいで勘弁してやる」といって、
その場から逃げようとするが、ルフィがゴムゴムの腕で箱の後を掴んでそれを離さなかった。
だが、ルフィのほうがとどまることが出来なくなり、ルフィが浮かんでその者へ向かって飛んで行った!!
そして、崖の外に放り落ちて、崖に沿って海の底に落ちようとしていたが、
ルフィがその近くに出ていた枝に捕まり、海の底には落ちなかったが、
今度は反動でその者がルフィに向かって戻ってきて、ルフィにアッパーをするように上へ飛んで行った(笑)
戻ってきたそいつは、ナミにけがの手当てをしてもらい、その者は動物に囲まれていた。
ルフィはそいつが箱に入っているのを見て、「箱入り息子なのか?お前」と聞いて見る。
そいつはそれにボケて言うが、あとで開き直ってノリツッコミをする(笑)
どうやらそいつは、20年間箱から抜け出せないでいたようだ。
それを聞いてナミは驚き、ウソップはお茶をすすりながら聞いていた ^^;
20年間の苦労を言うその箱に入ったやつだが、ルフィは「ばかみてぇ」とあっけらかんに答える。
それを聞いたそいつは、ルフィに対して怒った。
そして、ようやくゾロがお目覚めになり、ウソップのコップを取ってそのお茶を飲む ^^;
そのお茶を飲んだ後に、ようやくその「謎の物体」に気づいて、しりもちをつくゾロ。
そしてゾロもルフィと同じように、「箱入り息子か?」と言うから、またノリツッコミをする(笑)
ルフィとゾロは、そいつを箱から出してやろうと、一生懸命抜こうとするが、どうやっても抜けなかった。
どうやらそいつは、長年の運動不足から、箱と一心同体になったらしい… ^^;
そいつはルフィを只者ではないと睨んだ。
そしてルフィは自己紹介する…海賊王になって、オールドロジャーの秘宝「ONE−PIECE」を手に入れることを!
それを聞いたそいつはびっくりする。「本気でグランドラインに入るつもりか!!」と。
そしてそいつは、グランドラインから逃げ帰ってきた海賊達の話をする。
その海賊達は、まるで魂を無くした死人みたいに…。
そして、「ONE−PIECE」にしても、噂が噂を呼び、何が真実かもわからない…。
大航海時代が幕開けて二十有余年…今じゃ「ONE−PIECE」も伝説のかなたと言う…。
海図を見るそいつとルフィだが、お互いに海図がさっぱりわからないらしい(笑)
ナミは「グランドラインに入っても、せいぜい稼ぐだけかせいで、逃げるのがりこうなのよ」と言うが、
ルフィは「ONE−PIECEは見つかる!!俺運がいいんだ!!」と、自信たっぷりに言う。
それを見たナミは呆れてしまう ^^;
そいつはルフィを見て、「似てる」と言う…自分とらしい… ^^;
そいつは昔の海賊だったころの話を始める…ナミの制止も耳に入らずに…。
20年前…そいつは海賊の仲間と一緒にこの島に上陸した…島に眠る宝を探しに…。
そいつの名はガイモン。
海賊の船長は1ヶ月島を散策したが、見つかったのは空箱一つだけだった。
あまりにしびれを切らしたので、船長は仲間達に引き上げるように命ずる。
だが、ガイモンはその崖の上の部分が気になって仕方が無く、自力でその崖を登った!!
そして、その崖の上には宝箱が7個もあった!!
自分の目を疑いつつ、ガイモンはみんなに知らせようとしたが、掴んでいた崖が外れてしまい、
崖から落ちた拍子で下の空箱に入ってしまって、それから出れなくなってしまった。
そして気がつくと、もう仲間達は海のかなたに行ってしまった…。
その後20年間、ガイモンはその宝を動物達を使って守りとおしてきた。
それを聞いたナミは、「その宝、私が取ってきて上げるわ」と言う。
それを聞いたガイモンは、感動のあまり涙を流す。
だが、ナミは海賊専門の泥棒…その事をルフィは突っ込むが、ナミは「私だって場をわきまえるわ!!」と怒る。
動物達の先導により、ガイモンとルフィ達はそのお宝のある場所へと向かった。
感動のあまりに喜ぶガイモンは、ルフィにそれを取りに行くように頼む。
そしてルフィは、ゴムゴムの腕を崖の上に伸ばし、その頂上の部分を掴んで登った!!
着地して数分後、ルフィは宝箱を手にして、「あったぞ。宝箱5個!!」と、崖の上から叫んだ!!
それを見たガイモンは大喜びする。
ガイモンは「すぐにそれを落としてくれ!!」と言うが、ルフィはそれを拒んだ。
それを聞いたナミとウソップは大怒り!!
でも、ゾロは何かを感じ取ったようだ。
そして、ガイモンもわかったようだ…宝箱の中身が全部空っぽだったことを!!
ルフィはそれを伝えたかったのだ!!
ガイモンは涙し、ナミ達もそれを聞いて落ちこむ…。
「行って見れば、そこにはもう宝は盗まれた後…宝捜しってのは、それだけ海賊にとって試練だってことさ。」
そう言うガイモンに、ルフィは笑いながら言う。
「20年で俺達が来て良かったよ。あと30年遅かったら、おっさん死んでたかもな」と慰める!!
そしてルフィは、ガイモンに一緒に再び海賊をやろうと声をかける。
それを聞いたガイモンは、感激のあまり涙が止まらなくなっていた。
だがガイモンは、この島に居残る事にしたようだ。
それには理由がある…ガイモンは、「宝物以外にこの島で守らなければならない物がある」と言う。
それは20年連れ添ったこの島の動物達だ。
ガイモンは、この動物達と一緒に暮らして行き、この動物達を守っていく事をルフィ達に言った。
島の珍獣と暮らすガイモン…それを見てルフィは、「おっさんが一番珍獣だけどな」と言うと、
ガイモンはすかさず「なんだと〜〜!!」と、つっこみを入れる!!(笑)
その後、島中にガイモンとルフィ達の笑い声がこだまして、海のかなたまで響いていった…。
そしてルフィ達は、ガイモンの住む島から離れて行き、先へと進んだ…。
いや〜、今日は対決シーンは無かったけど、リヴァの後でのこのシーンはほのぼのします… ^^
ガイモンはおもしろいやつだが、それなりの思いがあったんだね〜。
宝箱を取りに行って投げないルフィを見て、「何で??」と思ったけど、
空箱を投げるのが可哀想だと判断した、ルフィのガイモンへの心使いだったんですな ^^
いや〜、やっぱりいいやつだよ…ルフィは!! ^^
「怒り爆発! クロVSルフィ決着の行方!」(3月8日放映分)
ジャクシーを放つクロがルフィの前で止まる!!
そして、とどめを刺す…かと思いきや、すぐに離れて岩場のところに移動する。
ルフィは「疲れたのか?シャクシって無駄な動きが多いからな…」と言うが、
クロはそんな理由で止まったわけじゃなく、ルフィをじっくりと料理するのが目的らしい。
そして再び、杓死を放つクロ!!
だが今度は、ルフィのほうはクロの杓死の動きが読めており、
ゴムゴムの腕と足を伸ばして、クロの動きを封じた!!
無理に離そうとするクロだが、ルフィもそう簡単には離れない!!
そしてルフィは、「これでお前の3年間の計画も、完全に失敗だ!!」と勝利宣言をする!!
それを見ていたクロネコ海賊団は、ルフィが勝てば殺されずに済むんじゃないかと考え始める。
一方カヤのほうは、ジャンゴに押さえつけられ、今にも殺されそうになっていた!!
だが、それをさせまいと、ウソップ海賊団の3人は最後の力を振り絞り、
傍にあったスコップを持ってジャンゴの尻に浣腸をする!!(笑)
だが、怒ったジャンゴはウソップ海賊団を蹴り倒す!!
しかしその時、ゾロがジャンゴの傍へと走って行く!!
でも、そこからの距離ではジャンゴには追いつけない。
だがゾロは、すぐ近くの枝を刀で切り落とした。
その先では、ウソップがパチンコで待ち構えていた!!
それを見て驚くジャンゴ!!
一方クロネコ海賊団は、自分が助かると感じたので、今度はルフィを応援するようになる。
だがルフィは、クロに頭突きをした後に、クロネコ海賊団のほうに首を伸ばして言う。
「お前らに、応援される筋合いはねぇ〜〜〜〜っ!!」と!!(笑)
火薬玉のパチンコでジャンゴにとどめを刺すウソップ。
そして、クロにその伸びた首を利用して、とどめの頭突きを命中させるルフィ!!
ほとんどそれは同時だった…。
ゾロは倒れる前に、「俺の…俺の計画は、絶対に狂わな〜〜〜〜い」と叫んでいたが、
結局は気絶させられ、クロは倒れされてしまう。
それを見ていたクロネコ海賊団は、圧倒的なルフィの強さに、感嘆の声をあげる「一体、あいつは何者なんだ」と。
ルフィは自己紹介をしてその後に言う、「海賊が名前を捨てるときは、死ぬときだけで充分だ」と。
ルフィの名前を聞いても、クロネコ海賊団にわかるわけがない。
そしてルフィは、クロネコ海賊団に、
「俺の名前を一生憶えてろ。俺は海賊王になる男だ!!」と、最後は笑顔で答える。
そしてルフィは、クロの気絶した体をクロネコ海賊団に投げつけ、
「持って帰れ〜〜〜〜っ!!二度と来るな〜〜〜〜っ!!」と、クロネコ海賊団に叫んだ!!
それを聞いたクロネコ海賊団は、すぐさまこの村の海岸から逃げ去って行った!!
戦いが終わり、ルフィの近くに駆け寄るナミ。
だがルフィは、戦闘の疲れがピークだったのか、ナミに向かって倒れこんでしまう。
そんなルフィの姿に、ナミは「おつかれさま」と優しく声を掛ける。
ルフィを仰向けにして、ナミは「何でさっき怒ってたの?」と問い掛ける。
その事について、ルフィは「俺…あいつら嫌いだ!…仲間ってのは、あんなもんじゃねぇ」と静かに答える。
だがナミは、「何言ってんの…海賊なんて、あんたが考えてるような綺麗なもんじゃないわ。」と返答する。
そしてルフィは、その後に真顔で「肉が食いてぇ!!」と言うが、
ナミにルフィの麦わら帽子で押さえつけられる(笑)
一方、ジャンゴを倒したウソップだが、海賊団の3人に「今ここで起こったこと全部、秘密に出きるか?」と言う。
それを聞いたウソップ海賊団は、驚き顔で「俺達、村の為に戦ったんですよ。」とウソップに言う。
そしてカヤも、「みんなの誤解を解かなきゃ…」とウソップに言い聞かせる。
だがウソップは、「誤解も何も、俺はいつも通りホラ吹き小僧と言われるだけさ。
もう終わったことを、みんなに話して恐怖を与えることはねぇ。…このまま何も無かったことにする。何も…
みんな嘘だったんだ。」と、物語のように語る。
それを聞いたウソップ海賊団達は、みんなに黙ってることを約束する。
その後、カヤを心配するウソップは、「カヤ、お前は辛いか?」と聞いてみた。
だがカヤは、笑顔で首を横に振った。
一方村の人達は、ウソップがなかなか現れないので心配をする。
なんだかんだ言って、村の人達もウソップのことが気に入っていたようだ。
静まり返った海岸の坂で、ウソップはルフィ達に礼を言う。
だがゾロは、「何言ってやがんだ。お前が何もしなきゃ、俺は動かなかったぜ」と言い、
ルフィも同じ意見だが、ナミはお宝で頭が一杯だった… ^^;
そしてウソップは海を見つめ、今回の件で何かを決意したようだ。
丸太が詰まれた場所に、ウソップは海賊団の3人を集めていた。
ウソップは、今回の戦いについて3人を褒め称えていた。カヤをちゃんと守り通したことでだ。
そしてウソップは、3人に「俺は一人で海へ出ようと思う…本物の海賊になるんだ」と決意の内容を明らかにする。
それを聞いた3人は、呆然と立ち尽くしていた。
どうやら、ルフィ達の姿を見て、村を出る決心をつけたようだ!!
そして3人はようやく我に帰り、
「嘘でしょ…それも全部嘘なんでしょ?急過ぎるし、キャプテンこの村好きなんでしょ!!」と言う。
だが、ウソップの決意はそんなに簡単に変わるものじゃなかった!!
そしてウソップは、海賊団での思い出を語る。
初めは「嘘のお兄ちゃん」でウソップに近寄ってきた3人と共同で作った海賊団。
だけど、そんな中で色々と遊び、次第に3人とウソップは意気投合していった。
でも3人は、そんな思いで話は聞くよりも、ウソップと別れることが辛い…。
3人の野望(夢)を聞くウソップ。
にんじんは「酒場を経営すること」、ピーマンは「大工の頭領になること」、たまねぎは「小説家になること」
そしてウソップは涙を流す3人に、
「それぞれの野望の火を絶やすことなく、己の道を進むことを、ここに誓う」と宣言し、
ウソップ海賊団は解散することとなる。
一方ルフィ達は、飯屋で食事を済ませた後だった。
その時、カヤがその飯屋に訪れルフィ達を見つける。
どうやらカヤのここ1年の病気の原因は、突然両親を失った「心の病」だったようだ。
そしてカヤは、「ウソップさんにも随分励まされましたし、甘えてばかりもいられません。」と笑顔で答える。
カヤはルフィ達に、心ばかりのプレゼントを用意したと言う。
一方ウソップは、旅の支度を終え、この家の「最後の空気」を吸っていた。
カヤの家を見つめるウソップだが、黙ってここは出て行こうと決意し、家から出ようとしたが、
ウソップの荷物が入り口から外に出れないくらい、一杯に詰め込んでいた。
無理にでもひっぱり出すウソップは、入り口を壊して荷物を出すが、そのまんま坂を転げ落ちて行った(笑)
その頃、先程の海岸でルフィ達が目にしたものは、とても立派な船がそこにあるではないか!!
どうやら、執事のメリーが用意してくれたようだ。
それを見たルフィ達は、驚きの声を上げた。
その船の名は、「ゴーイング・メリー号」。執事のメリーがデザインした船だ。
ルフィに船の説明をしようとしたメリーだが、ナミはそれを止めて代わりに説明を聞くという。
カヤがルフィに「航海に必要そうなものは、全て積んでおきましたから」と言うと、
ルフィは、「ありがとう、ほんとふんだりけったりだな」と言うのを聞いたゾロは、
すかさず「いたれりつくせりだ、あほ!!」と突っ込みを入れる!!(笑)
その時、坂道を転げ落ちるウソップの姿が…このままだと船に激突する!!
それを見たルフィとゾロは、二人でウソップを足で止めた ^^;
カヤとウソップの二人の別れの会話…。
カヤはウソップが海に出ることを、薄々感じていたようだ。
そしてウソップも、決心が緩まないうちに海に出ることをカヤに言う。
ウソップはカヤに、
「今度この村に戻ってきたらよぉ、いままでの嘘よりずっと嘘のような冒険話をしてやるよ」と笑顔で言う。
そしてカヤも、「うん、楽しみにしています」と、笑顔で返す。
そしてウソップは、ルフィ達とも別れの挨拶をするが、ルフィは「何で?」と疑問に思う。
ウソップは一人で航海をしようと思っていたらしいが、ルフィ達はウソップを「仲間」として迎え入れたかった。
それを聞いたウソップは、感激のあまりに飛びあがって、お互いに茶化しあう。
そしてルフィ達は、新しい船「ゴーイング・メリー号」で新たな航海の旅に出る!!
その出発の場面を、あの砦で見つめていたウソップ海賊団の3人。
寂しいが、ルフィ達と一緒で少し安心しているようだ。
一方、ウソップがお気に入りの場所から船を見つめるカヤとメリー。
カヤはメリーに言う…「嘘をつくのって…つらいわ」と。
本当はウソップを引き止めて、村に残って欲しかったようだ。
そしてメリーは、ウソップの過去の話を始めた。
ウソップの父親が海賊として出て行って間もなく、ウソップの母親は病気で無くしていた。
母親が亡くなる直前、子供の頃のウソップは涙ながらに母親と話をした。
そして母親はウソップに、「父さんのように、勇敢な男になるんだよ」を最期に息を引き取った。
その寂しさからか、ウソップは母親が居なくなっても、「海賊が来たぞ〜〜」と叫びつづけた。
いつか父親が乗る海賊船が、この村に戻ってくることを信じて…。
同じ境遇のカヤを見て、ウソップはほってはおけなかったんだと言うメリー。
「あなたはもっと強くなる必要がありますね…今日までの彼の行為に答えるためには!!」と言うメリーに、
カヤは笑顔でそれを了解する。
そして、船の上ではウソップの歓迎パーティを祝って、ルフィ達はビールで乾杯をしていた。
さらにカヤはこう言う、「彼らはいつも言っていた。『死ぬためじゃない、生きるために戦うんだ』って。
ウソップさんの嘘は、いつも生きる楽しさを語っていた…生きろって励ましてくれていた。」と。
一方ウソップ海賊団の3人は、ウソップの後を引き継ぎ、村で「海賊が来たぞ〜」と叫びつづけていた。
そして、最後にカヤは将来医者になる事を決意した!!
気持ちいい決着でしたね〜〜〜…クロが倒れた瞬間!!
なんせ、加速をつけた頭突きなんですから!! ^^
それとウソップの男らしさ…やはり感動物ですなぁ〜〜 T-T
もう一つは、ウソップが嘘をつく理由…村の人達は解っていたんですね…それも一つの愛情表現なんだな…。
さて、ウソップが新たに加わった航海…どんな旅になるのか、楽しみですね!! ^^
「カヤを守れ! ウソップ海賊団大活躍!」(3月1日放映分)
林の中でカヤを連れて逃げるウソップ海賊団…後ろにはまだジャンゴの姿はない。
だがその時、ジャンゴのチャクラの刃がブーメランのように投げられ、カヤ達の周囲の樹を伐採する!!
荒れながら林の中を探し回るジャンゴ!!
一方、ウソップを連れて林の中を走るゾロだが、方角で指示されてもわからないので、右左で指示するウソップ。
その頃カヤ達は、何とかジャンゴの追ってをまいたのだが、今度はカヤの動悸が激しくなり、立ち止まってしまう。
カヤはウソップ海賊団達に、「あなたたち…先に逃げて」と言うが、
ウソップ海賊団の任務は「カヤを守ること」であるため、放って行くわけにはいかない!!
カヤの様子を見ていたが、すごい熱がある!!だけど、ジャンゴに追われているので、医者までは…。
その時、ジャンゴがその近くに通りかかった!!
このままカヤを置いて逃げれば、3人とも助かる…。
だが、ウソップ海賊団達は、覚悟を決めてジャンゴと闘うことを決意する!!
「あなたたちはまだ子供なのよ。私なんかの為に死んでは行けないわ!!」とカヤは言うが、
ニンジンは、「死ぬんじゃないよ。生きるために闘うんだ!!」と!!
そしてジャンゴは、ウソップ海賊団達の居場所の見当をつけた!!
一方、ルフィはクロに岩石で下敷きにして気絶させる!!
それを見ていたクロネコ海賊団は、驚きの顔をする。
ルフィは、手に持っていた岩石を下に置く。
クロを応援するクロネコ海賊団だが、クロは完全にぶち切れていた!!
そしてクロは、この作戦の「本当の意味」を説明する…
キャプテンクロの存在を知るものは、全員皆殺しにすると!!
それを聞いたクロネコ海賊団は、放心状態になってしまう。
それを聞いたルフィは、「かっこわりぃ海賊団だなぁ」と、呆れてしまう。
だがクロの考え方はこうだ!!
「船員とは船長の忠実なる『駒』…いかなる強力な壁でも俺の為に立ち向かい、俺の計画の為に死ねば良い」と、
ルフィの意見に真っ向から対立する!!
それを聞いていたルフィは、完全に表情を殺して、クロをじっと見据えていた。
それを見たクロは怒りをあらわにし、「これが海賊のあり方だ!!旅の小僧がなめた口聞くな!!」と怒鳴る!!
だがルフィは、「お前がキャプテンで、たとえ何百何千の部下を従えても、ウソップには絶対に勝てねぇ!!」と
自信がある笑みを浮かべながら、クロに言い放つ!!
その言葉で完全にぶち切れたクロは、抜き足を最大限に利用してルフィを撹乱しながら、
「何が勝てねぇのか…言ってみろ!!」と言い放つ。
だが、ルフィは冷静に一言言った…「器だよ」と!!
クロの気配を背後に察知したルフィは、ゴムゴムの腕を伸ばし、クロを叩き飛ばす!!
だがクロのダメージは先ほどと変わらない…しかも、怒りは増幅状態でいる!!
そしてクロは、「本当の海賊の恐ろしさを、思い知らせてやる!!」と言い、
クロの必殺技「杓死」を使う構えに入る!!
それを止めようと叫ぶクロネコ海賊団。
だが、ルフィは冷静にその状況を見つめている。
そして、周囲に風が舞った瞬間、クロはルフィを睨みつけた!!
そして、「杓死」が放たれ、周囲に怪しい風と砂煙が舞った!!
一方ナミは、クロネコ海賊団の船からお宝を頂戴していた… ^^;
だが、「杓死」が放たれた瞬間、周りは「かまいたち現象」のように切り裂かれて行く!!
一人…また一人とクロネコ海賊団が倒されて行く!!
そして、ルフィの横の崖の岩までも切り裂かれる!!
どうやら、「抜き足」を利用してその気配を隠し、その存在を「かまいたち」のように色々と切り裂いていく技…。
それを見ていたナミは、船の上で放心状態になる。
ルフィは攻撃できる隙をうかがっている…体が切られても…髪をかすめても…。
そしてルフィは完全にクロに対して怒る!!「お前は、仲間を何だと思っているんだぁ〜〜〜!!」と!!
ルフィの体をかすめて切り裂いた瞬間、ルフィはクロの気配を察知し、クロの腕を掴んでクロを投げ飛ばした!!
そしてルフィはクロに言う。「お前みたいなやつには、俺は絶対にならねぇ」と。
だけど、クロもルフィに猫の手の刃を向けて言い返す。「『ならない』じゃないんだよ…『なれねぇ』んだよ!!」と。
だがルフィは、そんなこけおどしには動じない!!
それを見たクロは後ろに引き下がり、再び「杓死」の構えに入る!!
それを防ごうとクロに駆け寄るルフィだが、それより前に杓死を放つほうが早かった!!
一方ジャンゴは、カヤ達が隠れている岩付近に来ていた。
そしてジャンゴは、「隠れてないで出て来い!!」と言うと、岩から白旗が出てきた??
「もう降参だ。カヤさんのところへ案内するから、こっちにおいでよ。」と言うピーマン。
だけどジャンゴは、「がきの言うことなんか信用ならねぇ」と言いながら、少しずつ歩み寄っていた。
だがその時、たまねぎがロープを引っ張り、ジャンゴをひっかけて倒れさせる!!
そして、ウソップ海賊団の大反撃が始まった!!
まず、たまねぎがジャンゴに「コショウ攻撃」でくしゃみをさせ、にんじんがフライパンで急所をねらう!!
そして、最後の仕上げは岩の上から丸太を落として、ジャンゴの足の指先に落とす!!
ジャンゴにとどめを刺そう岩の上から飛び降りるウソップ海賊団だが、避けられてしまい失敗する。
それと同時に、たまねぎが捕まって投げられてしまった!!
そして、にんじんとピーマンもいっしょに投げられてしまう!!
ジャンゴが3人にとどめを刺そうとしたその時、カヤは草むらから出てきてしまう!!
その叫び声に気づいたゾロとウソップは、その叫び声の方角に向かった!!
一方カヤは、「彼らに手を出さないで…遺書は…書きますから」と、
自分の命と引き換えにウソップ海賊団を救おうと考えていた。
だがジャンゴは、「クロの命令で全員消せと言われているんでな…」と言い放つ。
カヤは、ジャンゴがウソップ海賊団を見ている隙に、手に持っていたチャクラを盗み取り、
「言う通りにしなければ、私はあなたなんかに殺されない!遺書も書きません!!」と、
自分の首にチャクラを近づける!!
それをみたジャンゴは大慌てになり、それを止めようとする。
仕方が無しにジャンゴはその条件を飲み、カヤに近づいて、遺書を書かせる。
遺書も書き終わり、ジャンゴがカヤを木に押し当てる!!
そのピンチを見つけるゾロは、ジャンゴに向かって走り出す!!
一方ルフィは、クロの放つ杓死の気配を読もうとしていた…自分の体を傷つけながら!!
今回もなかなかの戦闘シーンの連続でしたね!!
それと、ウソップ海賊団の勇姿もなかなかよかったですね!! ^^
自分たちの最大限の力で、カヤを守ったんですから、失敗したけど良かったですよ!!
それに、クロとルフィの対決…これはかなりの緊張の連続!!
なんせ、お互い互角の戦いをしているのですから、どっちが勝ってもおかしくないですよ…。
さて、来週は決着がつくみたいなので、絶対に見逃せませんね!!
「クロを倒せ! 男ウソップ涙の決意!」(2月23日放映分)
ルフィのパンチに倒れこむクロ。
クロは全然起き上がらない…だが、ルフィはいつでも行けるように臨戦態勢のままでいる。
そしてナミは、自分の宝のほうへ向かう。
周りが呆然としていたその時、ウソップ海賊団が倒れているクロに殴りかかる!!
ウソップとカヤはやめるように叫ぶが、ウソップ海賊団の耳には届いていない…。
叩き疲れたウソップ海賊団の3人は、攻撃を止める。
そして、クロの恐怖を知っているジャンゴは、クロが起きた時のことを想像して怯えている。
ウソップの元に近寄る3人は、「何故戦っていることを教えてくれなかったんですか!!」と言い寄る。
だがウソップは、3人にここから離れるように言う。
でもそれを聞かない3人だが、その時クロが気がついてしまった!!
怯える3人だが、クロが向かった先はウソップ…。
そしてウソップは、クロに蹴飛ばされる!!
ルフィを睨みつけるクロは、ルフィの能力「悪魔のゴムゴムの実の能力者」であることに気づく。
そしてクロはジャンゴに、「俺はルフィと対戦する。お前はカヤお嬢様を襲え」と命令する。
計画どおり、カヤに遺書を書かせて殺すことを…そして、ウソップ海賊団の3人も殺せと!!
引きうけたジャンゴは、クロの元に近づこうとしたが、ゾロがそれを刀で止める。
だがその時、ブチがゾロに襲いかかる!!
ブチが落下して地震が起きるが、ルフィとクロは冷静にその様子を見て、お互い睨み合う。
土煙で視界を失うゾロに、ブチの腕がゾロの首に襲いかかる!!
だがゾロは、それを刀で食いとめる!!
倒れて悔しがるウソップだが、その横をジャンゴが通りぬける!!
カヤのピンチに叫ぶウソップだが、カヤは完全に我を失っている…。
傷だらけになっていたウソップは、全気力を使ってウソップ海賊団に叫んで命令する…「カヤを守れ」と!!
さらにウソップは、「大切な者を守るために、この海賊団を結成したんだぁ〜〜〜!!」と叫ぶ。
それを聞いたウソップ海賊団の3人は、カヤを連れてここから離れて逃げる。
ウソップの状態を心配して、逃げながら振り向くカヤ…。
ジャンゴはその状況に見入ってしまって、クロが呼ぶまで気がつかなかった。
カヤに攻撃しようとするジャンゴだが、ウソップのパチンコでそれを防がれる!!
怒ってウソップに向かおうとするジャンゴだが、クロが「さっさと追わねぇか!!」の一言で、すぐにカヤの後を追う。
ルフィは坂を登り始める。
相変わらずブチの攻撃に手間取るゾロ…。
だがゾロはブチを蹴り上げ、3本の刀を使いブチをやっつける!!
その後、森のほうで銃声が響き渡る!!
その音を聞いて、ウソップはクロに言う「てめぇは、3年も屋敷に一緒に住んでて、情けのかけらもねぇのかよ!」
だがクロはあっさり「無い!!」と否定する。
そしてルフィはウソップの名を呼び、カヤの元に向かうように言う。
ここはルフィ達が引きうけることも!!
それを聞いたウソップは、傷だらけの体になりながらも、最後の気力で立ちあがろうとする!!
だがウソップは、立ちあがるのが精一杯で、その場ですぐに倒れてしまう…。
高笑いするクロ…全ては計画なんだと!!
だがウソップは、倒れたままで言う…。
「かなわなくったって俺が守るんだ…カヤを…あいつらを…村の者には指一本触れさせねぇ〜〜!!」と。
それを聞いて大笑いするクロネコ海賊団。
ルフィはとっさに崖の岩を取り、クロネコ海賊団の場所に落としこむ!!
完全にルフィはぶちきれていた!!
そしてゾロは、ウソップを連れてカヤの元へ行こうとした。
だがクロは、「誰がこの坂を抜けることを許可したんだ!!」と言いとめるが、
その時ルフィの腕がクロに向かって行くが、瞬時にかわされてしまう!!
そしてルフィは、ゾロに急いで向かうように告げる!!
ルフィはゾロに連続攻撃をしかける!!だが、全てクロにかわされてしまう…。
クロは戦う前に聞く、「よそ者のお前が、何故この村のことに首を突っ込む。」と…。
それを聞いたルフィは、「死なせたくない男がこの村にいるからだ」と答える。
そしてクロは、「それでいいのか?お前の死ぬ理由は!!」と言うと、ルフィはこう答える。
「それでいい…だが、俺は死なねぇけどな!!」と。
それを言った後、クロの攻撃が開始される!!
だがルフィはクロの肩をつかみ、戻る反動でタックルを仕掛けようとするが、クロの猫の手で防がれる!!
腕を元に戻したルフィは、すぐに足を伸ばしながら、クロに足払いをしかけるが、クロはジャンプして避ける!!
着地するタイミングに合わせ、ルフィは腕を伸ばしてクロにパンチを仕掛けるが、これも避けられる!!
そしてクロは、伸びたルフィの上に立っていた!!
クロはルフィに駆け寄って、パンチを命中させる!!
クロの優性に、クロネコ海賊団はクロを応援するが、クロはいい気がしない…。
「キャプテンクロ」と言う名で呼ばれたくは無かったからだ!!
どうやらこの計画は、「キャプテンクロ」と言う名をこの世から消し去るための計画だったようだ!!
失踪前の船の中、クロは政府の海軍に追われていた。
その話をするクロとジャンゴ。
そしてクロは、キャプテンの座から降りることをジャンゴに言うが、それは無理だと言うジャンゴ。
クロはこうも言う「俺は死ぬんだよ。どうも俺には、海賊は性に合わないらしい」
それを聞いたジャンゴは、「でも、ここの船長はあんただぜ。」
だがクロは「船長はお前がやれ」と言い返す。
そしてクロは、「世間的に俺を殺すんだよ!!」と、船の外に出る!!
クロは小船を出して、政府の海軍の船に向かう!!
慌てるクロネコ海賊団だが、しばらくして海軍の攻撃が収まった…。
その様子を見て、ジャンゴは船をつけろという。クロの真意がわかったようだ。
そしてジャンゴは、仲間の一人に「みじけぇ付き合いだったなぁ〜」と言う。
海軍の船に到着したクロネコ海賊団が見たものは、全滅状態の海軍の姿だった!!
そしてクロは計画に移ることを言う!!
海軍の一人が生きていて、それを利用するようだ!!
ジャンゴは仲間の一人を催眠術にかけ、そいつを「キャプテンクロ」に仕向けた!!
その後、生きていた海軍にも催眠術をかけ、「町にそのクロを連れかえり処刑する」ように仕向ける!!
そして3年、この計画が成功すれば「金」と「平穏」が手に入ると言うクロ。
ルフィに襲いかかるクロに、ルフィは近くにある大岩をゴムの手を伸ばしてつかみ、
ルフィの前に盾のようにして防御し、クロの猫の手の爪が岩に突き刺さる!!
そしてルフィは、その大岩を持ったまま横に払って、クロのバランスを崩れさせる!!
その後ルフィは、「疲れただと?海で名を上げることが怖くて、海賊がやれるかぁ〜!!」と言い、
その大岩をクロに向けて振るい落とす!!
今日はみんながみんな、それぞれの能力が発揮されていましたね!! ^^
それにしてもほんとに、クロの言っている「理屈」がいまいち理解できん… −−;
まぁ、悪党の言う言葉だから、理解するほうがおかしいですけどね… ^^;
だけどあれって、さっき見たリヴァイアスのイクミの行動とよく似ていたと思うが…気のせいかな?? ^^;
「ルフィ復活! カヤお嬢様の決死の抵抗」(2月16日放映分)
クロが来て怯えるクロネコ海賊団とジャンゴ!!
今だに眠るルフィに、けがをして倒れるナミ…。
そしてクロは完全にぶちきれていた!!
だがジャンゴは、「あんた言ったよなぁ…この小僧はほっといても問題ねぇ〜って…」と怯えて言い訳する。
けどクロには完全に聞く耳は元から無い。
それに、クロは「計算外だったのは、お前らの軟弱さだよ!!」とジャンゴ達クロネコ海賊団に言い放つ。
それを聞いたニャーマン兄弟は、クロに対し怒りをあらわにする!!
そしてニャーマン兄弟は、クロに特攻を仕掛ける!!
だがクロは、その身軽な動きでかばんを身代わりにして、ニャーマン兄弟の背後に回る。
「猫の手」を装備して!!
背後を見たニャーマン兄弟だが、もうクロの姿は無い…。
どうやら、クロの技の一つ「抜き足」…相手に気配を感じる間もなく殺される!!
そしてクロは、ニャーマン兄弟に5分の時間を与え、決着を付けるように命ずる。
決着つかなければ、クロ自信の手で殺すと…。
そしてニャーマン兄弟は、再びゾロに襲いかかる!!
だがその時、ナミは起きあがってソロに2本の刀を蹴って渡す!!
そして、ゾロは3本の刀を持ち、ニャーマン兄弟の攻撃を待機する!!
ニャーマン兄弟がゾロを襲いかかった瞬間、ゾロの3刀流が二人の体を傷つけ一撃で倒される!!
驚くジャンゴに、苛立つクロ…。
そしてゾロは、「5分待たなくても、お前らは一人残らず、俺がつぶしてやる!」と、クロに宣戦布告する。
強気で言ったゾロだが、顔面はかなりこわばっていた…。
だが、ブチはジャンゴにしがみつき、催眠をかけてくれるように頼む。
そして、催眠がかかったブチはさらにパワーアップして、ゾロに襲いかかろうとする!!
ナミは、眠っているルフィに目をやる…。
ゾロは、パワーアップしたブチにどうやって対抗するか、考えていた…。
その時、ナミは眠っているルフィの元に走り出した!!
それに気づいたジャンゴは、チャクラの刃をナミにめがけて投げつけた!!
ルフィを起こすナミに向かって、ピンチを叫ぶゾロ!!
そして、ルフィを踏みつけたと同時に、後ろを振り向くと、ナミに近づくチャクラの刃が!!
そのピンチにルフィは起きあがり、ナミの足を偶然引っ張り、ナミのピンチを救う!!
そしてルフィは、チャクラを口で受け止め、チャクラを割る!!
ナミの肩にけがをしているのに気づき、さっきまで怒っていたのが、嘘のようにおとなしくなるルフィ。
そしてナミは、「やれるところまでやったから、あとは任したわよ!!」と、弱弱しい声でルフィに言う。
この戦いは負けられない…だがナミは「自分の宝のため」しか考えていないようだ… ^^;
ルフィが立ちあがり、坂に向かって歩き出す…クロネコ海賊団達は、怖がって道を開ける。
そしてジャンゴは、ブチがゾロを、ジャンゴはルフィをしとめるように告げた!!
クロの「猫の手」が、戦闘態勢に入ったその時、カヤがクロの元に向かって走り出す!!
その気配に気づいたクロは、カヤを切ろうとしたが、ウソップがカヤを食い止める!!
カヤはウソップに謝るが、まだクロが海賊だと信じない…。
ウソップはカヤに「逃げろと言ったのに、何故逃げない!!」と言ったが、
カヤは、「でも、あなたは戦ってるじゃない!」と、泣きながら叫ぶ!!
真面目な人間を演じるクロだが、カヤの表情は完全に怒っていた!!
カヤはクロに、「屋敷の財産なら全部あげるから、この村から出て行って!!」と頼む。
だがクロは、もう一つ欲しいものがあると言う…「心の平穏」を…。
要は3年間つちかった、村人達の信頼をも永遠に我が物にしたいと言う…。
村に海賊が来て、そして最後には、カヤに遺書を書かせて、自殺するシナリオを説明するクロ!!
ウソップはカヤに逃げるように言うが、カヤはクロに銃を向ける!!
そしてクロは、猫の手を外し、優しい口調でカヤに昔一緒に居た思い出を語り始めた。
涙するカヤだが、クロが銃を持った瞬間、表情は一変し、カヤから銃を取りあげる!!
怒るウソップ…それに、遠くから聞いていたルフィも!!
そしてウソップは、銃を取りクロに放つが、「抜き足」で避けられてしまう!!
クロは即座に猫の手を装備し、ウソップの背後を取る!!
そのピンチに、ルフィの「ゴムの手」が伸び、クロにパンチを食らわせる!!
ようやくルフィの活躍が始まりそうですね!! ^^
それに、ゾロの「3刀流」…はじめて見たけど、かっこいいですなぁ〜!! ^^
あれじゃ女のこに人気があるのも分かる気がします!! ^^
でもわしは、どっちかと言えばやはりナミの存在が気にかかるんですが… ^^;
「恐怖の二人組! ニャーバン兄弟(ブラザーズ)VSゾロ!」(2月9日放映分)
来るのが遅いと文句を言うナミだが、「てめぇが俺を落とし入れたんだろう!!」と反発するゾロ。
北で分かるわけないと怒るルフィに、勝手にお前が走って行ったんだろうと反発するウソップ。
2組で口論となる… ^^;
仲間が全員倒れているのを見るジャンゴは、催眠術で仲間達を強くさせる!!
そして、仲間達が催眠術にかかった瞬間、崖をも壊すくらいに強くなる!!
驚くウソップとゾロとナミ…。
そして、襲いかかるクロネコ海賊団に、ゾロはルフィとともに立ち向かおうと思った…。
だが、ルフィも催眠術にかかっていた(笑)
そしてルフィは、襲ってくるクロネコ海賊団に立ち向かう!!
海賊団に分裂パンチをお見舞いする!!<別名、ルフィの「百裂拳」(By 北斗の拳・笑)>
そして、クロネコ海賊団は全滅した!!
そしてルフィの向かった先は…クロネコ海賊団の船 ^^;
その船首部を壊してしまった!!
船首部を使って、ジャンゴに襲いかかるルフィ。
だが、ジャンゴの催眠術で、ルフィは眠らされてしまう…船首の下敷きになって… ^^;
一方牧場で話をするたまねぎとピーマンとにんじん。
急いで屋敷に向かうたまねぎ達…。だが、屋敷には入れない…。
一方カヤは、ウソップに襲われる悪夢を見て、起きあがるカヤ…。
広間に向かったカヤは、倒れているメリーに気づく…メリーは生きていた!!
そして、クラハドールにやられた事を説明するメリー。
泣き出すカヤに、ウソップの勇敢さを悔やむメリー。
誰かを呼ぼうとするカヤだが、屋敷の中は休暇を取って誰も居ない…。
取り乱すカヤを落ち着かせるメリー。
そして、メリーがカヤに「今クラハドールを止められるのは、あなただけなのです」と告げる。
そしてカヤは、クラハドールと話を着ける決意をする!!
どうにかして屋敷に入ろうとするたまねぎ達…。
だがそこに、カヤが屋敷の外に出て行くところを目撃する!!
一方、海岸には今だに海賊達が倒れている…。
だがその時、ニャーバン兄弟の二人(シャムとブチ)が姿を現した!!
ジャンゴが目の前にいるゾロをやっつけろと指令するが、怖がるニャーマン兄弟…。
そしてシャムにゾロへの特攻を命じるジャンゴ!!
その命令に従って、泣きながら襲ってくるシャム!!
だが、ゾロの近くに来た時シャムの顔色が変わって攻撃をしかけた!!
どうやら、猫をかぶっていたようだ…。
それと同時に、ゾロの二つの刀が取られてしまう…ネコババの能力らしい… ^^;
その刀を返すように言うゾロだが、シャムは刀をゾロのいないほうに投げ捨てる!!
完全に切れたゾロは、1本の刀でシャムに迎え撃つ!!
見事にシャムを切り刻み、刀を取りに行くが、シャムは無傷…どうやら切ったのは服だけだった!!
シャムに押さえられるゾロに、シャムはブチにとどめの攻撃をするように命ずる!!
ブチはジャンプし、ゾロにめがけて落ちてきたが、ゾロは間一髪よける!!
そして、ニャーマン兄弟は「猫柳大攻撃」で、ゾロに襲いかかり、ゾロの動きを封じる!!
あまりの動きの速さに、ゾロは防戦一方となる…。
それを見たウソップは、パチンコでゾロを支援しようとして、パチンコをニャーマン兄弟に打つ!!
その気配を知ったゾロは、わざと自分の体でパチンコに当たる!!ナミ達に攻撃の目を行かないように。
だが、当たった隙にゾロはニャーマン兄弟の鉄の爪で、体を切られる!!
さらに防戦一方のゾロに、ナミは刀を取りに向かった!!
だが、その目の前にジャンゴがいて、ナミはジャンゴのチャクラの刃で右肩を切られてしまった!!
そんな時に坂の上で見ていたキャプテンクロが!!
怯えるジャンゴとクロネコ海賊団達…。
そして、怒りが爆発するキャプテンクロ!!
今回は、ルフィも活躍してたけど、催眠術にかかって、おまぬけキャラに変貌してしまいました…(爆)
そのかわり、ゾロがものすごくカッコ良く活躍したのには、かなり目を奪われましたな… ^^
ゾロファンにはうってつけのないシーンの連続!!
でもわしは、それよりも今後のカヤの行動がものすごく気にかかって、どうしようがないんだが… −−;
「激突!クロネコ海賊団 坂道の大攻防!」(2月2日放映分)
夜明けが近づく…。
キャプテンクロは屋敷に戻ろうとしていた。
一方ウソップ達は、坂道で食いとめようと提案する。
各人の能力…ゾロの切る…ルフィーの伸びる…ナミの盗む…。
そして、ウソップの隠れる???(笑)
屋敷に戻ったクロは、「屋敷を丸ごともらう!!」と言って、メリーを「刃の爪」で殺害する…。
カヤのプレゼントの眼鏡を踏み潰して!!
そして、カヤの部屋に入るクロだが…すぐにはカヤを殺さなかった…。
そして、部屋を出るクロ…。
ジャンゴを初めとするクロネコ海賊団の船では、村を襲う為に出航する!!
一方ウソップは、坂道に油をひいて、すべって近寄らせないようにする作戦に出た。
そして、朝…。
クロネコ盗賊団は、上陸を開始した!!
その時、ルフィ達の船を海賊の一人が見つけるが、ジャンゴは「予定を遅らすな!!」と言って、無視する。
そして、ルフィ達の前に海賊団は…いない???
どうやら、北の海岸にも同じ坂道があるのだった!!
それに気づくナミに、それに気づくウソップ!!
急いで北の海岸に向かうルフィとウソップ。
そして、ゾロとナミも向かおうとしたが、ナミが油で足を取られそうになり、とっさにゾロの剣をつかむ。
しかしナミはゾロを踏み台にして脱出する(笑)
急いで向かうルフィ達。
村に潜入するクロネコ海賊団…。
その時、パチンコ玉の嵐が…ウソップだ!!
でも、ルフィがいない…。
一方ゾロは、まだ油地獄に孤軍奮闘していた(笑)
先に出ていたルフィだが、ルフィが出てきたその先は…村だった(笑)
どうやら、道に迷ったらしい… ^^;
ウソップとクロネコ海賊団の睨み合い…。
ウソップは「さっさとこの村から去れ!! さもないと、俺の一億人の部下がだまっちゃいないぞ!!」と嘘をつく。
それを信じるジャンゴ… ^^;
でも、海賊団の仲間達は、全然嘘だと気づいていた(笑)
そのとき、海賊団の一人がルフィ達の船からの財宝を見つける!!
そして、ウソップはとっさに、「それは俺の宝だが、全部やるから引き返せ!!」と、交換条件を出す。
だが、ジャンゴを初めとするクロネコ海賊団は引き返さない…。
そしてジャンゴは、ウソップに催眠術をかけようとしたその時…ナミがウソップに棒で頭を突く!!(笑)
ウソップはナミに攻撃を指示するが、ナミと口喧嘩をする(笑)
そんな中で、クロネコ海賊団は村へ再び入ろうとする!!
そしてウソップは、撒きびしがあることに気づき、周囲に放り投げた!!
一方ゾロは相変わらず油地獄に孤軍奮闘していた… ^^;
だが、ナミへの怒りの執念により、2本の剣を杖代わりに使い、走って脱出する(笑)
そしてルフィは相変わらず道に迷い、崖に激突する(笑)
クロネコ海賊団のほうは、撒きびしにかかり、足止めを食らう。
そして、ウソップのパチンコ攻撃にナミは休戦しようとしたが、後ろにも撒きびしが…(笑)
だがその時、海賊の一人の石斧が、ウソップの頭を殴る!!
ウソップは倒れるが、海賊の足をつかみ意地でも村の潜入を阻止する…大好きな村のみんなを守るために!!
海賊の一人がウソップに切りかかろうとしたときに、ナミが棒で殴ってそれを阻止する!!
だが、もう一人の攻撃に防ごうとしたが、ナミは押し飛ばされる。
ジャンゴがさっさと村へ向かうように指示を出し、駆け出す海賊達。
意地でも止めるウソップだが、蹴り倒されてしまう…。
勢い良く行く海賊たちだが、全員飛ばされる…ルフィとゾロが到着した!!
だが、二人はかなり荒れていた… ^^;
ゾロは踏み台にしたナミへの怒りに…ルフィは北がどっちなのか教えてくれなかったから…(笑)
一方クロはしびれを切らしていた。
そして、「俺の予定を狂わせた奴は…皆殺しだ!!」と言って、屋敷を後にした。
それを見ていたたまねぎ…。
今日の話は笑い所満載でしたね!! ^^
文で見ていただいてもわかるように…(笑)
でも、ウソップはあれだけ村の人達にあんな仕打ちをされても、やっぱり村の人達がすきなんですね。
わしも見習わないといかんな…そういう点は… −−;
「陰謀を暴け!! 海賊執事キャプテンクロ」(1月26日放映分)
相変わらず待っている、仲間達…。
そんな中、ウソップが走り去った!!
ウソップの手下は、何かあったとうれしがる!!
ウソップは、村の人たちに「海賊が攻めてくる」事を言ったが、誰も耳を傾けない…。
逆に村の人の反感を買ってしまったようだ… −−;
そのとき、カヤは爺に隣街まで「特注のめがね」を購入した。
どうやら、クラハドールへのプレゼントのようだった。
これから何が起きるかもわからずに…。
岸壁でルフィーを探している仲間達…。
ナミが岸壁の下を除いたとき、落ちた状態のままのルフィを発見する!!
でも、ルフィは寝ていた(笑)
一方、屋敷に向かったウソップ。
もちろん、カヤの危機を伝えるために…。
だがカヤは、冗談だと言って聞き入れてくれない…。
そして、岸壁ではルフィがそれまでのいきさつを説明していた。
ナミは「情報が入ったから、すぐに逃げるのに…ばかねぇ〜」と言うが、そう簡単なものじゃなかった。
ウソップとカヤとの思い出…。
でも、それはその時の楽しい会話での話…。
爺に見つかり、カヤを誘拐する。
でもカヤは、ウソップを平手打ちをしてしまう。
そして、村の住民はウソップを捕まえに屋敷に…。
逃げるウソップ…。
キャプテンクロは、仲間の海賊に「明日、存分に村をぶち壊せ!!」と指示する。
そして、ウソップはルフィ達と合流する!
ウソップは「いつもの嘘に決まってんだろ」と笑ってごまかしていたが、内心はひどく傷ついている…。
だが、それが仇になる…。その子分からも見放されてしまう。
その夜、ウソップがけがをしていたので、応急処置をするナミ。
ルフィ達は、明日クロ達が攻めてくるのをどうにか阻止することを話し合っていた。
たとえ村の人達や子分から見離されようとも、一人で守り抜く決心をするウソップ。
それを聞いて、ルフィ達も加勢する事を決意する。
ウソップは「同情でやるならいらねぇ〜」と言うが、
ゾロは「立派だから手を貸すんだろうが」と、ルフィは「同情なんかで命賭けるか!」と言って、
加勢することに変わりがないことを告げる。
正直なことを伝えたい…それは簡単なようで難しいですね。
特に、普段の行動がおちゃらけている人にとっては、なおさら…。
自分では「こうすればいいんではないか?」と思っていても、結局は逆効果っての、よくありません??
でも、あのルフィ達の心意気…わしも感動したね〜… T-T
わしも一度言ってみたいもんだ…そういう台詞…。
「史上最強の変な奴! 催眠術師ジャンコ」(1月19日放映分)
ある屋敷に飛んできた、ルフィ一行。
そこでは、ウソップとカヤお嬢様とが会話をしていた。
だが、その屋敷の執事、クラハドールに見つかる。
ルフィは、船を欲しいと言うが、クラハドールに断られる。
クラハドールは、一行とウソップに食らいつく。
親父である海賊の文句を言い…。
そして、屋敷を出て行くウソップとルフィ一行…。
その屋敷のカヤお嬢様は、病弱気味…。
クラハドールは慰めるが…。
落ち込み気味のルフィの仲間達は、ムーンウォーカーで歩いてくるジャンコと逢う。
催眠術をして見せただけだが…。
一方、崖の上ではウソップとルフィとの会話。
そんな会話の中、海岸沿いにクラハドールとジャンコとの会話を目撃する!!
どうやら、クラハドールはジャンコに催眠術でカヤお嬢様に遺書を書かせ、事故死に見せかけようとする、
「お嬢様暗殺計画」を実行し、遺産をもらう計画だ!!
しかも、クラハドールの正体は、頭脳派で残忍なる物、「海賊・キャプテンクロ」だった!!
そのクロに見つかるルフィ達。
そして、ジャンコの催眠術にかかって、崖から落ちるルフィ!!
そして、ウソップはそれを伝えに走り出す!!
このアニメ、途中から知ったんだけど、各々のキャラクターの「人間離れ」した能力。
特に、ルフィの能力「ゴム人間」…どうやら、「ゴムゴムの実」によって、身についた能力だが…。
結構その点が楽しい作品ですね。
それと、このストーリー、「善人」と「悪人」がはっきりしてるから、わかりやすいシナリオ構成ですね!! ^^
さて、今後はどうなるんでしょうね…ルフィとキャプテンクルーの仲間との戦い!!