とっとこハム太郎


主題歌・エンディングソングはこちら


「とっとこスキャンダルなの!くるりんちゃん」<5月16日放映分>

現在編集中の為、しばらくお待ちください…。


「とっとこあれれ!おハムかあさん」<5月9日放映分>

今日ロコはカナの家に来て、一緒にぬいぐるみ作りに励んでいた。

カナのほうは形は出来、残りは綿を詰めるだけだったが、ロコのハム太郎のほうはもう少しかかりそうで、

少し落ち込みながら、もう少し絵や裁縫が上手かったらと嘆いてしまう。

どうやらこれは母の日のプレゼントらしく、カーネーションだけでは寂しいとロコは思って提案したそうで、

「お母さんもきっと喜ぶわよ」とのカナの励ましもあって、再びロコはカナに追いつこうと思って、

必死に仕上げようと頑張っていた。

一方商店街では母の日のセールで賑っているのを、長老は羨ましそうに見て寂しく思うと、

そこでふとおハム婆さんの存在を思い出し、うまく使えないかと思って考えを浮かんだ。

それは、ハムちゃんずのみんなに、おハム婆さんを母親として祝い、一緒に祝ってくれるだろうという事。

早速長老はそれをハムちゃんずのみんなに話すと、上手くハム太郎達はそれを納得したのだが、

母の日はあくまで「母親を祝う日」であるため、長老も一緒に祝うという事に関して、疑問に思って睨んでいた(笑)

そんな時、ちょうどおハム婆さんがハム太郎達の前に姿を現して挨拶を交わすと、それを見てみんなは驚き、

どう呼んだら良いのか戸惑ってしまう…。

「おハムお母ちゃん」…「おハムおかん」…。

まいどが困っている中で、のっぽが「おハム母さん」って話を出したら、「それが良いでちゅわ!」と、

リボンも笑顔でそう答え、みんなで一斉にそう呼ぶ事にした。

しかしその声を聞いたおハム婆さんは、突然の出来事に戸惑っていたが、横に居た長老が、

おハム婆さんを母親にし、自分を父親にして一緒に祝って遊ぼうという事を説明すると、それでおハム婆さんも理解し、

早速ハム太郎達に向けて、「子供達、元気だったかぃ?」と優しく話しかけると、ハム太郎達は元気に返事を返し、

すぐにみんなで「ある場所」へと連れて行こうとしていた。

そんな光景におハム婆さんも期待して喜ぶのだが、しかし長老は、自分が父親なのに祝ってもらえないのかと、

疑問に思ってみんなに問いかけていく。

するとタイショウがその声に反応するが、逆におハム婆さんの荷物を持ってくるように言われ、

唖然とした後で怒ってそのバックを蹴ると、あまりの固さに逆に痛がってしまう(笑)

一方ロコのほうは、カナに教わりながらいよいよぬいぐるみに綿を詰めようとしていたが、

勢い余って布に貫通してしまい、どうしようかと思ってカナに話しながら困ってしまう…。

しかし破れた布と同じ色の物をカナは探すが無く、買ってくるしかないとカナはロコに提案する。

その頃おハム婆さんは、リボンに支えられながら歩いていくと、その目の前に綺麗な花畑が広がっていた!

どうやらそれはリボンやマフラー、そしてトラハムちゃんとちび丸ちゃんが見つけた場所らしく、

その光景に思わずおハム婆さんは喜んだ後で、さらにハム太郎達がご馳走を持ってきて、

さらにおハム婆さんは感動する!

そんな中長老は、必死におハム婆さんの重い荷物を引っ張っていたが、あまりに疲れて休憩しようとしていたその時、

そこでハム太郎達がおハム婆さんを囲んで楽しそうに食事をしているのを見て、

我慢が出来ずに荷物を放っておいて、そのまま駆け出して、中央にあったひまわりの種を食べつくす ^^;

その状況にハム太郎達も驚いてあっけに取られるが、そのまま長老は倒れてしまい、すぐにのっぽが起こしていく(笑)

そしておハム婆さんは、食事も終わったので何をして遊ぶか、ハム太郎達に問いかけると、

今日は母の日なので、おハム婆さんにみんなは任せる事にした。

するとおハム婆さんは目を輝かせると、腹ごなしに「駆けっこ」をしようと言い、その言葉にみんなは驚いてしまう!

その後で長老とスタートラインを引いて、掛け声を上げてスタートさせると、

いきなりおハム婆さんはロケットスタートをし、出遅れるハム太郎達に向けて、もっと早く走れと言うが、

しかし食事を終えた後でお腹も重く、とても無理だとみんなは嘆いていた。

だがそれでもおハム婆さんは、もっと足を上げるように言いながら、すぐさま出遅れるみんなの元へと戻りつつも、

そのまま先へと走っていく。

その一方で長老は、ゴールの場所で呑気に応援していると、その後でおハム婆さんは元気良くゴールに到着し、

遅れて走るみんなに向けて、体を動かす事が気持良いだろうと言うのだが、しかしみんなは途中でばてて倒れ、

それを見ておハム婆さんは、「情けないねぇ…」と思って呆れてしまう。

しかしみんなは、あまりにもおハム婆さんが早いのでとても無理だと嘆くと、逆におハム婆さんは、

「そんなやわな子供を持った憶えは無いよ!」と怒鳴ってしまい、みんなを鍛えなおすを言い出す!

その言葉にみんなは驚くと、そこでおハム婆さんはそのメニューとして、とっとこ岬までマラソン2往復と、

腹筋100回に縄跳びなどのハードスケジュールを考え出し、その状況にみんなは驚くが、

しかしおハム婆さんは、自分の子供ならそれくらいは出来るはずだと言い出してしまう!

さすがに無理なので、みんなはおハム婆さんに頼みつつも、ハム太郎が長老に何とかして欲しいとお願いする。

「ここは父親の出番じゃな…」と、長老は言いながらゆっくりとおハム婆さんの側へと寄り、おハム婆さんを説得するが、

しかし逆に凄い表情で怒られて、長老はびびってしまう ^^;

そしておハム婆さんはみんなに着いて来るように言うが、そこでタイショウが我慢が出来ずに、

おハム婆さんに向けて口答えすると、その言葉におハム婆さんも怒りだして、タイショウに向けて喧嘩腰になると、

その勢いでタイショウはおハム婆さんに向けて、「少しは母親らしくしたらどうだ!」と言い、

おハム婆さんも負けじと、「年寄り扱いしてからに!」と言い返して、その場で口論を始め、

さらに二人は互いに「体力勝負」をする事にした!

そんなとんでもない方向に展開し、ハム太郎達はどうしたら良いか戸惑ってしまう…。

まず最初の勝負は、「ひまわりの種の早皮むき勝負」。

山積みになったひまわりの種を、どちらが早く食べ終わるかの勝負。

そして互いに勝負心を燃やして、互いに睨み合っている中、ハム太郎はどっちを応援したら良いのか迷っていた…。

いよいよのっぽのピストルを合図に勝負が始まるが…。

それを見ていたマフラーは、こんな母の日のプレゼントで良いのか悩んでしまうが、しかし長老は、

あれでもおハム婆さんは楽しんでいるから大丈夫だと、笑顔でそう答えて安心させた。

だがこの勝負は結局同時に終わってしまい、勝負がつかなかった…。

すると次に二人はそのまま木に登り、上の葉っぱを取りに行ったが、これも同時に終わっていた…。

そして次の勝負は、「スケボー坂道下り」をしていたが、タイショウは上手くスケボーが乗りこなせず、

そのままスケボーごとゴールまで転がり落ちてしまう… ^^;

しかしゴールは同時だった為に、これでも勝負はつかないでいると、そこでおハム婆さんは、

「恥をかく前に止めたらどうだ?」と、倒れるタイショウに薦めていたが、タイショウも負けられないと意地でも対抗する。

そこで長老は「勝負をつける良い方法がある」と言って、その場で笑って話していた。

その頃ロコとカナは、破れた布を買いに商店街の中の店へと訪れたが、今日はその店は休みであり、

がっかりしながら二人は家へと帰っていく…。

そしてロコは破れたハム太郎のぬいぐるみの布を見ながら、やはり母の日のプレゼントは、

カーネーションだけにしようかと思って考えて溜息をついていると、そこでロコはちょうど家で夕食の準備をしようと、

エプロンをかける姿を見て、「あれなら私にも出来るかも!」と、ひらめいて思って、

すぐさまカナに破れたぬいぐるみを預けて、自分の家の中へと入っていく!

その後タンスから使われていないエプロンを取り出して、そのまま外へと出ようとしたその時、

そこで母親に見つかってしまい、思わずロコは戸惑いながら振り返って返事をして、「ちょっと…忘れ物…」と言って、

苦笑しながら静かに外へと出て行く ^^;

その一方でおハム婆さんとタイショウの勝負を決着させる為に、長老は二人に向けて、

様々な障害を乗り越えて、遥か先に見える木の実の木へ折り返して帰って来る「鉄人レース」を提案する。

その勝負にハム太郎は凄いと思う中で、面白そうだとタイショウは思い、おハム婆さんもまた対抗心を燃やして、

互いにその勝負を引き受ける事にした。

だがハム太郎とこうしは、本当に大丈夫かと二人を心配するが、しかし二人とも互いにプライドが高く、

互いに闘志をみなぎらせて睨み合ってしまう…。

その後で長老がスタートの合図を出して、鉄人レースをスタートさせようとしていたが、途中で眠ってしまい、

後ろに居たハム太郎達が、そんな長老に向けて怒鳴って起こす(笑)

その後で改めてスタートの合図を出すと、タイショウとおハム婆さんは互いに勢い良く飛び出して行き、

そのスピードに思わずみんなあっけに取られていた。

そして二人は川の飛び石や網くぐり、そして木の壁をも同時に乗り越え、ターザン渡りやトンネルでさえも、

ほぼ同時に駆け抜けるが、その途中でリボン達がおハム婆さんを応援し始めたので、

さらにタイショウは闘志を燃やして、おハム婆さんに負けないようにしようと思ってさらに走る勢いを強める!

だがその先は木まで上り坂が続いていて、少しハム太郎達は心配して二人の様子を見ていた。

そして一番先に折り返し点の木に到着したのはタイショウだったが、そこでタイショウは木の側で立ち止まり、

辺りを見回した後で、自分が最初到着したと思って喜び勇んで木に登るが、しかしおハム婆さんが先に降りていて、

おハム婆さんは笑顔で自慢げにタイショウに話しかけて、そのままゴールへ向けて走り出す。

その状況にタイショウはショックを受けてしまい、急いで木から下りておハム婆さんを追いかけていく。

だが途中でおハム婆さんは、腰を痛めて倒れていたが、そのままタイショウはこれで勝ったと思って、

喜びながら通り過ぎようとしていた…が、やはり心配に思い、そのままおハム婆さんを背負って行く事にし、

その心遣いにおハム婆さんも少し感動していた。

その頃待っていたハム太郎達は、競争している二人はどうしているのかと思いつつ、

こんな母の日で良かったのかと疑問に思っていたが、しかし互いに負けず嫌いだからとも感じ、

まるで本当の親子みたいだなと、リボンも思っていると、突然長老が「本当の親子かも知れんぞ!」と言い出し、

その言葉に思わずハム太郎達は驚いてしまう!

しかしそれは冗談であり、真に受けたハム太郎達はそんな長老を囲んで睨んでいた(笑)

そんな心配をよそに、タイショウはおハム婆さんを背負って山を降りると、

そんなおハム婆さんはタイショウに向けて礼を言いながら、本当はタイショウは優しい子だと知っている事を話す。

するとタイショウも照れ笑いを浮かべながら、そんなおハム婆さんが本当の母さんみたいだと大笑いして話していた。

だがその時、その目の前にカエルが出てきて、タイショウとおハム婆さんのほうへと振り返ると、

その姿を見ておハム婆さんは、「わたしゃカエルが嫌いなんだよ!」と言って、

腰が痛いのも忘れてそのまま逃げ出してしまう ^^;

そしてその勢いでゴールまで駆け込むと、そのまま待っていたハム太郎達を弾き飛ばして、ようやく落ち着いて止まる。

その後でハム太郎は、おハム婆さんが勝ったと思って驚いていたが、すぐさまタイショウが疲れ果てながら出てきて、

おハム婆さんに向けて「ずるいぞ…」と、少し怒ってそう話していた。

しかしおハム婆さんは、別に騙してもなく、あの時は無我夢中だったんだと言い返すと、

さらにタイショウは腹を立ててしまうが、それでも勝負はおハム婆さんの勝ちだとのっぽは言ってみんなで祝い、

その状況にタイショウはショックを受けていた…。

だがその後で長老は、おハム婆さんに向けて「良い母の日になったな…」と話し、これも全部自分のおかげだと、

あたかも感謝して欲しいような言いっぷりで笑って話すが、しかしおハム婆さんには、

長老がみんなに優しくされたいからだと見抜かれ、聞いたハム太郎達も怒って長老を睨みつけていたが、

長老も「寂しかったんじゃもん…」と、もじもじしながら本心を話していた。

だがそれよりもタイショウは、やはりこの勝負に納得が行かず、改めておハム婆さんに向けて勝負を挑むと、

「そう言うと思ったよ!」と、おハム婆さんも乗り気になり、再び鉄人レースがスタートすると、

その状況にハム太郎達もあっけに取られてしまっていた ^^;

そして夜になり、ロコは母の日のプレゼントとして、母親に向けてカーネーションとエプロンを手渡すと、

それを母親は笑顔で受け取り、そこに付けられたハム太郎のアップリケを見て、

これをロコが作ってくれたのかと思って喜んで礼を言っていた。

その後ロコは日記で、あのアップリケがぬいぐるみにする予定だったけども、

母親に喜んでもらえて本当に良かったと思って笑顔で話し、ハム太郎も自分達がおハム婆さんを祝えて良かったと、

笑顔で聞きながら思っていた。

そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと良い日になると挨拶をかわして、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回は母の日の話という事で、それぞれに母親への感謝の気持ってのが伝わりますな ^^

しかし、おハム婆さんの場合は、やはり並大抵な母の日の祝い方ではダメなようで(笑)

だけどタイショウの負けず嫌いな性格によって、おハム婆さんには良い母の日になったのではないですかねぇ。

例えそれが長老の寂しさを埋める為の策略であってもね(爆)


「とっとこおまかせ!ハムハムナース隊」<5月2日放映分>

公園の中を歩いていたロコとカナだが、そこでロコが明日のこどもの日がとても楽しみだと話していた。

どうやら学校で「こどもフェスティバル」が開催されるらしく、そこでフリーマーケットとか、

色々な催し物があって、カナもそれを楽しみにしていた。

するとその先にライオン先生のバスが止まっていて、それを見つけたロコとカナは、早速その場所へと寄って行く。

そんな二人をライオン先生とペペは笑顔で迎え入れると、そこでライオン先生もこどもフェスティバルに出る事を聞き、

ロコは思わず驚いてしまう!

どうやらライオン先生は、その場所で普通に診察するだけでなく、動物と子供が一緒に触れ合える、

「触れ合いペットコーナー」を作ることを話すと、聞いたカナもみんな喜ぶだろうと思って言うが、

逆にあまりに人が集まって大変かも知れないと、ロコは笑顔でそう話すと、二人は笑顔で頷き、

ライオン先生に向けて、その日手伝わせて欲しいとお願いする。

それをライオン先生は笑顔で頼んだ後で、ふとロコはナースちゃんが元気かと思って問いかけると、

ペペが車内を指差して中に居る事を伝え、早速二人はその様子を眺めていた。

ナースちゃんは相変わらずペットの患者達の様子を見ていて、その頑張りぶりにロコとカナは感心していた。

その一方ではむちゃんずの面々は、明日のこどもの日に何をして遊ぶかを決めようとしていた ^^;

そこでタイショウが提案するが、「ドッジボール」や「かくれんぼ」など、いつもと変わらない遊びを言うので、

聞いたのっぽは呆れていた。

するとこうしが、学校でこどもフェスティバルがある事を話すと、聞いたリボンは楽しそうだと思い、

ハム太郎もまた、それ以上に盛り上がろうと思って考えていたが、しかしトラハム君は、

「ほんとハムちゃんずは呑気で良いよ…」と、その場で溜息をついて落ち込んでしまう…。

その様子にハム太郎は気になって話しかけると、どうやらナースちゃんにデートを申し込んで断られたらしく、

それを横に居たトラハムちゃんが代わりに説明すると、聞いたタイショウはトラハム君らしくないと呆れていた。

だがそれだけではなく、ナースちゃんはその日も留守番で忙しいらしく、それをトラハム君は心配していると、

聞いたタイショウとこうしも納得する中、またまいどがつまらないギャグを飛ばして、さらに雰囲気を悪くする(笑)

そしてハム太郎は、せめてこどもの日くらいはナースちゃんを休ませてやろうと思うが、

しかしナースちゃん自身仕事だからと、こうしもタイショウも思って考えていると、そこでリボンが、

マフラーとトラハムちゃんとちび丸ちゃんに話しかけ、その日ナースちゃんの手伝いをしたらどうかと提案すると、

マフラー達もその提案に賛成し、リボンも喜びながら頷いていた。

こうして臨時にリボン達は「ハムハムナース隊」を結成し、その姿にハム太郎達も驚きながら見惚れていると、

そこでまいどとめがねが急にお腹が痛くなったと言って、早速マフラーに診てもらいたいとお願いし、

さらにトラハム君までも、リボンに「心が痛い…」と訴えかけ、さらにのっぽまでも照れ臭そうに、

トラハムちゃんに診てもらいたいと言い出す ^^;

その状況にハム太郎は驚き、こうしは呆れていたが、逆にリボン達はやる気になって看病しようと言い、

その言葉にまいど達は喜んでいたが、その後にタイショウがナース姿で現われて、

「この人達は私が診るわ!」と言って前に出てくるが、その姿にハム太郎達は、ただ驚くしかなかった(笑)

そしてタイショウは調子に乗るまいど達に向けて、「どうせそんな事だろうと思ったぜ!」と、

怒って彼らを睨みつけると、驚いているまいど達に向けて、「仮病」という病気を治してやると言って、

いきなり荒治療をしていく ^^;

その後まいど達はばてながら、「もう治りました…」と言うと、「私って天才ナースね!」と、

笑顔でそうタイショウは答えていた(笑)

だがその後も引き続きタイショウはナース隊の隊長となり、どんちゃんを患者と見立てて、

リボン達に訓練をつけようとしていた。

それをハム太郎達は上から見ていたが、しかしどう考えてもタイショウが、ナースの仕事に詳しいと思えないと、

こうしは疑問に思って首を傾げていた。

そんな中リボン達は、どんちゃんの診察から開始し、手始めに歯の状態を確認すると、

綺麗な歯並びにマフラーは感心しながら、診察表に書き込むと、さらにタイショウは聴診器で、

どんちゃんの脳の状態と鼻の調子を調べていたが、そこでくしゃみをされてしまって、

そのままタイショウは外へと吹き飛ばされるが、そこで妙にタイショウは色気を見せ、

思わずどんちゃんは怖がって小屋の中へと隠れてしまう(笑)

だがリボン達は熱心に、もう少し勉強させて欲しいとお願いし、タイショウは無理矢理尻尾を引っ張って、

外へと出そうとしている中、それを見ていたハム太郎達は、本当にナースちゃんの代わりが勤まるのかと思って、

心配に思ってしまう…。

そして翌日、学校では「こどもフェスティバル」で大いに賑わう中、

ライオン先生が開いた「触れ合いペットコーナー」にも、たくさんの子供達が来ていたが、

その中で一人の男の子が迷子になって泣いていて、ロコとカナが二人で慰めながら、この子供の親に向けて、

何処に居るかと大声で呼びかけていた。

それを見ながらカナは、動物より子供達を見るほうが大変だとロコに向けて話すと、ロコも苦笑しながら納得する。

そしてライオン先生は、次々に子供達の連れてくるペットを診察しながら、他の子供の質問にも答えたりしている中、

近くに止めているバスの下にハム太郎達はナースちゃんを誘い出して、みんなと一緒にハムちゃんず号で、

ドライブをしないかとトラハム君は言うと、聞いたナースちゃんも楽しそうだと思って喜ぶと、

早速ハム太郎は、患者達はハムハムナース隊が診てくれるから安心するようにと、

ナース姿のタイショウとリボンとマフラーとトラハムちゃんとちび丸ちゃんを紹介するが、

タイショウのあまりの姿に思わずナースちゃんは怖がっていた ^^;

だがそれでもリボン達は頑張るからと笑顔で言うと、ナースも笑顔で行こうかと思い、

聞いたトラハム君は喜んで飛び上がっていた。

その後ナースちゃんからスケジュール表を受け取り、早速ハム太郎達はナースちゃんをハムちゃんず号に乗せて、

ドライブへと出発する!

それをリボン達は見送った後で、早速お仕事に取り掛かる事にした。

まず最初はお掃除からだが、5人でやれば簡単に終わるとタイショウは思い、リボン達も笑顔で納得していたが、

そこで外からライオン先生がナースちゃんが中に居るものと思い、新しい包帯を出して欲しいと頼むが、

聞いたリボン達は、一体それが何処にあるのかわからずに困って、辺りを探し回っていた。

するとちび丸ちゃんが近くの救急箱の中に包帯があるのを見つけ、それをタイショウが喜びながら近寄ると、

早速それをライオン先生に手渡し、すぐにバスの中へと戻っていくが、気づいたペペはその気味悪い姿に怯えるが、

治療に集中していたライオン先生は、一体どうしたんだと思い、全然気づかないで居て、

笑ってその姿を見つめていた ^^;

その一方でハム太郎達は、ナースちゃんを連れてとっとこ山のほうへと登っていると、

そこでトラハム君は気を使って、ナースちゃんにドライブを楽しんでいるか話しかけながら、

外にある街の景色が綺麗だと言って見せる。

そしてもうすぐとっとこ山に到着すると、運転しているこうしが話すと、そこにはたくさんの花や木の実がある事を、

ハム太郎はナースちゃんに教え、今日は仕事の事は忘れて、思いっきり楽しもうと、

トラハム君はナースちゃんに向けてはしゃい話すが、それでもナースちゃんは、

患者の動物達の事が気になって仕方が無かった…。

そんなタイショウ達はまだ掃除が終わってなく、案外広いバスの中に戸惑いながら掃除をしていると、

他にもまだ仕事がたくさんあるなと、リボンはスケジュール表を見て嘆いている中で、

さらに患者の動物達の機嫌が悪くなって暴れ出し、その状況をマフラーは見て、どうしたのかと不思議に思っていた。

どうやら食事の時間を忘れていたらしく、それに気づいたリボンは驚いて言うと、早速タイショウとちび丸ちゃんは、

二人でそれぞれの患者達に向けて餌を与えに回っていく。

だがそこでちび丸ちゃんは、ナースちゃんの真似事のように、餌を与えた猫の額に頭をつけて、

熱を測っていると、それを見ながらタイショウも納得して、早速次の患者に餌を与える際にしてみようと思った。

だがその相手がトカゲであり、早速熱が無いかと思って額に当てるように頭を出すが、

逆にトカゲに頭をかじられ、その状況にタイショウは怒ってトカゲを怯えさせてしまう(笑)

それをトラハムちゃんとマフラーが心配して声をかけると、ようやくタイショウも落ち着いて笑っていた ^^;

その後再びリボン達は仕事を進め、掃除や餌を与え終えて、乾された包帯を巻いて片付け終えたが、

あまりに連続労働で疲れて、タイショウは休憩しようとリボン達に向けて呼びかけていく。

だがそこでリボン達は、ナースちゃんの仕事の大変さを実感していたが、あまりの疲れにそのまま昼寝をしてしまうと、

そこで患者の動物達は、ナースちゃんが居ない事に心配し、檻の中で叫んだり暴れたりしてしまい、

そのまま檻が外れてしまい、そのまま患者達は外へと飛び出すが、それでもリボン達は気づかずに眠ってしまう…。

そんな事も知らないナースちゃんは、ハム太郎達にとっとこ山の頂上に到着して、

たくさんの木の実と美しい花を渡されるが、それを見てナースちゃんは、患者のみんなが喜ぶと思って答え、

その優しさにハム太郎達もさすがだなと思って納得する。

だがその時何処からか鳥が助けを求めているように鳴いていて、それに気づいたナースちゃんは、

すぐにその声の元を探しに歩き回っていた。

すると木の上にある巣から落ちたのだろうか、1匹の雛がそこで鳴いていると、それに気づいたナースちゃんと、

ハム太郎は驚きながら近寄るが、しかしこの辺に鳥の巣らしき物はなく、一体何処から落ちたのかと、

まいどとめがねは不思議に思っていた。

するとのっぽは、風で巣が飛ばされたのだろうと考えると、それなら遠くないなとトラハム君は思うと、

早速ハム太郎はナースちゃんは残るように言って、自分達でその巣を探すことを話していたが、

しかしナースちゃんも探すと言い、早速みんなでハムちゃんず号に乗って、雛の巣を探しに出かけていく!

だがこの青葉が茂る木の中で、何処に巣があるのかハム太郎達はわからずに困っていると、

その木の上で2匹の鳥が枝にある巣の周りを飛んでいて、それをナースちゃんが見つけると、

雛もそれを見て喜び、早速ハム太郎達はすぐに巣に向かって、この雛を返しに行く!

元気な雛の姿に2匹の鳥は笑顔で見つめると、ナースちゃんもそれを見てほっとして笑う中、

そんなナースちゃんは、やはり遊びに来てても仕事が気になるんだなと、トラハム君とハム太郎は感心していると、

やはりナースちゃんは患者達の事が気になり、ハム太郎達に向けてその事を話していた。

その一方でようやく眠りから覚めたタイショウとリボン達だったが、檻の中が何も無い事に気づいて慌ててしまうと、

外でロコが何かに怖がって叫んでしまうが、それは患者のトカゲであり、すぐにカナはそこに近寄って、

笑顔で頭を撫でていた。

しかしライオン先生は、檻の中に居るはずなのにおかしいなと思っていると、さらに他の動物達が暴れ出し、

大変だと思ったロコとカナは、すぐに暴れる動物達を捕まえに走る中、ライオン先生はバスの中が気になるので、

すぐにその中へ行って調べてくる!

その様子をリボン達は、バスの下で見ていて困っていたが、すぐにタイショウが自分達も患者達を探しに行こうと思い、

バスの周囲を走り回ろうとしていると、ちょうどそこにハム太郎達が到着し、どうしたのかと問いかけていく。

そこでタイショウが詳しい事情を説明すると、それを聞いてハム太郎達は驚き、

すぐにタイショウ達はナースちゃんに謝るが、すぐにナースちゃんはみんなで探そうと話し、

早速タイショウ達も一緒にハムちゃんず号に乗り込んで、患者達を探しに出かけていく!

するとまだ患者達は学校の中に居て、ナースちゃんの声に反応して喜んで出てくると、

みんな居た事にナースちゃんだけでなく、ハム太郎達も安心して、笑顔でそれを見つめていた。

その後逃げ出した動物たちは無事にロコとカナが集めてほっとすると、そこでナースちゃんが申し訳なさそうに、

患者達と一緒に居てライオン先生を見つめると、すぐにライオン先生は気づいて笑顔で駆け寄り、

ロコとカナも一緒にその後を追いかけると、ライオン先生はナースちゃんが患者達を連れてきたのかと思って、

笑顔でナースちゃんを手の平に乗せて礼を言うと、初めは罪悪感があったナースちゃんも、

ライオン先生の言葉に喜んで見つめていた。

その一方でハム太郎達は、返ってナースちゃんの迷惑になったなと思って反省してナースちゃんに謝ろうと思うと、

そこでナースちゃんがハム太郎達の元へと駆け寄り、「今日のこどもの日に素敵なプレゼントをありがとう!」と、

笑顔でハム太郎達に礼を言っていた!

その言葉にハム太郎達は大いに喜ぶ中、再びタイショウはナースの服に着替えて、

自分達の努力が報われたんだと涙を浮かべながら話すが、逆にまいどから「辞めたんとちゃうんかぃ!」とつっこまれ、

それをみんなは笑いながら見つめていたのだった…。

その夜ロコは今日の事を日記に書きつづっていると、動物好きな子供達とたくさん友達になれた事や、

色々あったがライオン先生の手伝いをカナとして楽しかったなと思い、ハム太郎もひまわりの種を食べながら、

ナースちゃんが喜んでくれて良かったと、心の中で思っていた。

そしてロコはハム太郎に、いつものように挨拶を交わした後で、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回はリボン達がナースちゃんの事を気にして、ナースの仕事を手伝おうと張り切っていたけども…。

結局その仕事の大変さって、実際に体験しなければわからない事なんですよね。

表向きでは「とても綺麗な場所」や「楽そうな仕事だなぁ」と思っても、それを影で支えている人達も必ずいる。

まぁそんな事は子供達にはわからなくても、大人になったその時に、きっと気づいてくれる事をわしは願うところだ。


「とっとこふたりの!大事な思い出」<4月25日放映分>

ロコが急いで家に帰って、ポストの中を覗いて見ると、そこには1通の封筒があり、

それを見て喜びながら部屋へと入っていく。

どうやらそれは、引越し前に住んでいた小学校の同級生の「ひとみ」からであり、

すぐにハム太郎にそれを見せて話して喜び、ハム太郎も久しぶりの名前を聞いて喜んでいた。

そして早速ロコはその手紙を広げて見ていると、ふとロコはスミレ町の懐かしい風景を思い浮かべて、

うっとりとしていたが、しかしハム太郎は、そんな名前だったかと思ってふと考えてしまう…。

だがその後にロコは、以前にひとみと一緒に行った「思い出の場所」の事を話すが、

しかしハム太郎は全く思い出せずに、頭を掻いて悩んでしまうと、そこでロコはふと思い立って、

日曜日にハム太郎と一緒にその場所へ行こうと、葉書を持ちながら笑顔でそう話すのだった!

それを早速父親に相談するが、すぐに父親は甘えるように拒み、どうしてもダメなのかと思って、

ロコは必死に説得する。

どうやらロコを一人で行かせたくないのが本音らしく、電車で1分で到着できるのにと、

母親も呆れてしまっていた ^^;

だがそこで母親は、ハム太郎も一緒だと言って、ロコとハム太郎と一緒に目を潤ませながら訴えたり、

怒った表情を見せたりして、何とか父親の許しを得られる。

そして翌日、ハム太郎は地下ハウスへ行って早速その事を話すと、みんなは思わず驚きながらも、

羨ましそうにそう答えていたが、またまいどの寒いギャグに、みんなは固まってしまう(笑)

そこでリボンが、スミレ町にはどんな花が咲いているのか聞いて、みんなでその事で盛り上がる中、

タイショウだけはただ一人、ふと考え事をしていた…。

そして行く当日となり、ハム太郎はお出かけ用のボックスの中に入り、ロコと一緒に電車に乗って、

スミレ町へと向かっていき、もうじき到着する頃になったその時、車内にタイショウとこうしが乗っているのを見つけ、

思わずハム太郎は驚いてしまうが、その後すぐに駅に降り、見間違いかと思って考え込んでしまう…。

その後ロコは公衆電話からひとみの家へと連絡を入れる中、ハム太郎は先程の事が気になり、

ボックスの中から辺りを見回していた。

すると地図の上にタイショウとこうしの姿があり、ハム太郎はそれを見て驚きながら、

ふとロコに気づかれないようにボックスから出て、タイショウとこうしの側へと寄っていく。

すると二人は呑気に答えていたが、しかしハム太郎は、どうしてここに来たのか気になって訪ねてみると、

どうやらタイショウが電車の旅がしたいと思ったらしく、こうしを道連れに一緒に来てしまったようだ ^^;

だが二人は互いに責任を押し付けて、その場で口論してしまってハム太郎が困る中、

ロコはなかなかひとみに電話が繋がらなくて、どうしたのかと心配していた。

すると後ろからひとみがロコの肩を叩き、その姿にロコは驚いていると、互いに久々の再会を喜び合っていた。

だがその後でひとみはハム太郎に挨拶をしようとしたが、その中には居なくてどうしたのかなと思い、

ロコに渡して聞いてみると、どうやらその奥にわらで作られた小さな山があり、そこで眠っているんだと、

ロコはそう答えて何とか難を逃れていた。

そして早速二人は何処へ行こうかと思って考えていると、そこで頭によぎったのが、あの思い出の場所であり、

すぐに二人は声を揃えてそこへ行こうと叫んで、早速そこへ向けて駆け出すのだった!

だがそれに気づいていないハム太郎は、タイショウとこうしの口論に呆れ返りながら、

再びロコの元へと戻ろうとしたその時、そこにロコの姿が無く、その状況にハム太郎は焦ってパニックに陥る!

だがそこでタイショウとこうしは落ち着くように言いながら、何か心当たりはないかと訪ねると、

そこでふとハム太郎は立ち止まって思い返すと、きっと『思い出の場所』だろうと思い、

笑顔でそう答えるのだが、結局その具体的な場所がわからず、再び焦るようにハム太郎は、

とにかくロコを探し出すんだと、必死になって話すのだった(笑)

そして駅の外へと出ると、その豪華な街並と人の多さに、思わずタイショウとこうしは見惚れていたが、

しかしハム太郎は何としてでもロコを探そうと、必死に匂いを嗅ぎ分けながら先へと進んでいく…。

だがその途中でタイショウは、自分とそっくりな姿のハムスターを見つけ、一体何だと思って挑発するが、

それは「ミラーウィンドウ」であり、鏡に映った自分の姿と睨み合うタイショウに、こうしが必死になって説明し、

その事実にタイショウは驚きながら、「どうりでハンサムだと思った…」と、勝手に自画自賛していた(笑)

だがしかしハム太郎は、遊んでいる暇は無いと二人に向けて怒っていたその時、そのミラーウィンドウを見て、

「前にも同じ事があったような…」と、記憶の奥底を辿って思い返していた。

そうそれは、まだハム太郎が幼い時に、初めてその姿を見て不思議そうに思った事…。

それをふとハム太郎は思い出したその時、その向かい側の歩道にロコとひとみの姿を見つけ、

思わずハム太郎は驚いてしまい、慌ててそこへと駆け寄ろうとしたが、その間には大きな道路が挟まっていて、

慌ててタイショウとこうしがそれを止めていたが、しかしハム太郎は、ロコが行ってしまう事を心配してしまう…。

だがそこでタイショウが、近くに歩道橋を見つけて指差すと、慌ててハム太郎はそこから駆け上がり、

急いで向こうへと渡ろうとしたが、階段の手すりを登る途中で息が切れて止まってしまい、

そのまま滑り落ちてしまう…。

すぐその後にロコの姿を確認するが、すでにその場に居なくなっていて、ハム太郎は悲しんでいると、

すぐにタイショウはハム太郎を肩車しながら、向かったであろう方向へと進んでいくのだったが、

結局見失ってしまい、途中のマンションの入口で落ち込みながら、息を切らして休んでいた…。

だがその時、タイショウが呑気にその場所で滑って遊んでいて、こうしも恐る恐る足を出そうとしたその時、

そこでタイショウがこうしの体を持ち上げ、まるでスケートを楽しむかのようにこうしを投げると、

慌ててハム太郎は助けようと思って駆け出し、下敷きになってこうしを助けていた ^^;

だがそこでもハム太郎は、以前にも同じ事があったと、幼い時に倒れたロコを心配していた事を思い出したその時、

ちょうど近くにロコとひとみが隣のマンションに入るのをタイショウが見つけ、慌ててハム太郎は駆け寄ろうとしたが、

そのマンションのワックスが効きすぎて、その場で倒れこんでしまう ^^;

するとタイショウは自慢げに滑り方を教えていると、ハム太郎も負けじと、その廊下で滑ってみたが、

結局途中で倒れてしまう…。

だがその後にタイショウの特訓を受けて、何とか上手く滑られるようになったのだが、そこでこうしから、

ロコは良いのかと問いかけられて、その場でハム太郎は落ち込んで泣いてしまう…。

そして夕方になり、公園の片隅の花壇でハム太郎は落ち込む中、タイショウとこうしが励ましていると、

ふとそこでハム太郎は、草から出ていた長い尻尾に気づき、何かと思ってそれを引っ張ると、

そのまま勢い良くその尻尾と一緒にハム太郎は消え、その状況にタイショウとこうしは驚いてしまう!

そしてハム太郎は草の中を駆け抜けて叫ぶと、その尻尾の元は急に立ち止まり、そのままハム太郎は、

地面のところへと落ちてしまう。

どうやらその尻尾の元はとん吉であり、上に乗っていたとんがりが、それを見つけて笑顔で挨拶を交わす。

その後でハム太郎はとん吉に謝るが、すぐにタイショウとこうしは何処に行ったのか、

心配に思って問いかけるが、しかしとんがりにそれが解るわけがなく、さらにロコの居場所がわかるかと聞いても、

「風に聞いてみよう…そう…ロコはほろ苦い思い出の中に居る」と、呑気に答えていて、

その状況にハム太郎は、良くわからないまま礼を言って、その場を去ってしまう ^^;

その後空が真っ赤に染まり始め、ハム太郎は必死にロコを探して草原を歩いていたその時、

目の前に広がる大きな夕陽を受けるように、草が風になびかれながら映え、その光景を見てハム太郎は、

「まるで、燃えているみたいだ…」と、呆然としながら、ふと幼い時にロコとひとみと一緒に公園に居た際、

途中ではぐれてしまってこの場所へ訪れたことを思い返していた!

そしてハム太郎は、この場所がロコとひとみと自分の思い出の場所だった事を思い出し、

急いでそこへと駆け寄りながら、当時でもロコは優しかった事を考えていた!

だがその時はロコに見つけられたが、今度は自分がロコを見つける番だと思って、

真剣な表情でその夕陽に向けて走っていた!

そしてその先にある大きな樹に、ロコとひとみが当時と同じように、夕陽を見ながら座っていて、

二人がその夕陽に見惚れて、当時良くおしゃべりした事を語っている隙に、何とかボックスの中へと入ると、

その後にロコはハム太郎をボックスから出して手の平に乗せ、ひとみが挨拶を交わす中、

ハム太郎に大きな夕陽に映えるスミレ町の街並を見せて、「ここからの景色は変わらないから…」と、

当時の面影が消えない事を話して、その光景をじっと見つめていた。

するとひとみはロコの横顔を見ながら、「私も…ロコちゃんも…ハム太郎君も…。

ずっとずっと、変わらない友達だよ!」と笑顔で語りかけ、その言葉に思わずロコも喜んでいた!

その一方でようやくタイショウとこうしが到着すると、ハム太郎が無事ロコを見つけた事にほっとして見つめ、

すぐに駆け寄ろうとしたその時、その樹の穴の中にとんがりが呑気にギターを弾きながら、

「思い出の味は、甘いか…しょっぱいか…」と言い、その状況に二人は呆然と見つめてしまう ^^;

その後ロコはひとみと別れて、夜には家に到着し、今日の出来事を寝る前に日記に書き綴っていた。

そこでロコは、あの思い出の場所はずっと変わらないで欲しいなと思うと、ハム太郎もそんなロコを見つめながら、

もうその場所を忘れたりしないと、決意を固めるのだった。

そしてロコはいつものように、明日はもっと楽しくなるとハム太郎に挨拶を交わして、電気を消して眠りに就くのだった。

 

いつもはしっかり者のハム太郎だけど、今回はロコとはぐれた事でパニクってしまい、

様々な失敗をしてしまいましたね…っていうか、それを引き起こした原因って、タイショウとこうしなんですが(笑)

だが逆にその事で色々な事を思い出して、最終的にはロコとひとみの思い出の場所へと辿り着けたし、

最終的な結果はオーライだったのでしょうね。

でも誰もがある『思い出の場所』…。

わしもそれを見て、ふと幼い時に行った場所へと行ってみたいなと思った、今日この頃…。


「とっとこタイショー!いこいの部屋」<4月18日放映分>

春の暖かい日差しの中で、タイショウが小川で釣りをしていたが、全然釣れなくて退屈していて、

思わずあくびをして眠ってしまっていた ^^;

だが小川の近くにまで来てすぐにタイショウは目覚めると、これは危ないと感じて、すぐにとっとこハウスに戻って、

昼寝でもしようと決め、自分の部屋に入って心地良くベッドに横たわって眠る。

だがその直後にはむちゃんずのみんながやってきて、マフラーはちび丸ちゃんのおもちゃを探しに、

ぱんだは壊れた椅子を修理に、ハム太郎達はかくれんぼをして遊び、のっぽは本を置きに入る。

しかしそれが騒がしい状況になり、完全にタイショウはぶちきれて、「良い加減にしろぉ!」と怒鳴ってしまう。

そんな状況にみんなは謝るが、しかしタイショウの怒りは収まらず、そのまま外へ出て行って昼寝をする…。

その頃ロコは一人で自分の部屋の模様替えをしていて、それを母親が見に来ていたが、やはりあまりはかどらなく、

母親に向けて苦笑していたが、すぐに母親は無理だろうと判断して、すぐに一緒に手伝っていた。

どうやらロコは親に日記やアルバムを見られたくないようで、それを隠しながら話した後で、

ハム太郎のケージを持って、埃まみれになるから下に連れて行くように話をして、何とか部屋から外へと出す。

その頃タイショウは小川の近くで苛立ちながら昼寝する中、地下ハウスでははむちゃんずのみんなが、

かなり怒っていたタイショウの事を気にしていた。

それは自分達が悪いんだと、ハム太郎は思って反省するが、しかし地下ハウスもかなり狭くなり、

さらには自由に使って良いと言ったのはタイショウ本人でもあるので仕方が無いのだと、のっぽとトラハム君は言うが、

しかしタイショウの家はここしかなく、そんな話をしてみんなは考え出したその時、そこでハム太郎が、

そんなタイショウの為に新しく部屋を作ったらどうかと提案する!

その話を聞いてみんな驚きながらもやる気を出すと、早速タイショウの部屋作りを始める事にしたが、

その前にトラハム君から、部屋が出来るまでタイショウに内緒にしておき、驚かせてやろうと言うと、

それをみんな了承した上で、早速タイショウの部屋作りを始める!

そして部屋作りは順調に進んで行く中で、こうしは一人タイショウの見張り役として引き受けたが、

少し不安になりながら、そんなタイショウを探していると、突然タイショウが草むらの中からあくびをしながら出てきて、

その状況に思わずこうしは驚く ^^;

そしてタイショウが何か用かと問われると戸惑って答えられず、余計にタイショウを怒らせてしまうと、

早速タイショウは地下ハウスへ戻ろうかと思ってそう話していたが、すぐにこうしは力強くそれを引き止め、

その状況にタイショウは、帰ってはいけないのかと疑問に感じると、そこでこうしは焦った表情で、

「今猛烈にタイショウさんと遊びたい」と言い、タイショウはその状況を不思議に思っていた。

一方ロコは部屋の模様替えを進めていたが、本棚とかの重量物を一人で持ったりしてかなり大変そうだった。

だがそんな時ロコは、引っ越す前の小学校のクラスメートが書いてくれた文集を見つけ、

早速それを広げながら、その時の色々な事を思い返していた。

そしてタイショウの新たな部屋作りのほうは順調に進む中、リボン達女性陣はその部屋のインテリアをどうするか、

絵を描きながら考えていた。

まずリボンは洋風にしようとデザインしたが、やはりタイショウなら和風が良いのではと、マフラーはそう提案しながら、

楽しそうにその場で考えていた。

そしてハム太郎達も部屋の装飾品を探していると、ハム太郎はランプを見つけるのは良いが、

何故かまいどは団扇を見つけて、これで焼き鳥を焼く時に使えば良いと、変な方向へと走る(笑)

だが何とか使えそうな物はできるだけ持っていこうと、ぱんだはみんなに指示を出す。

その一方でこうしは何とかサッカーをしてタイショウを引きとめようとしたが、こうし自身がサッカーが下手であり、

逆に面白くないのだとタイショウに言われて怒られてしまう ^^;

すると今度は鬼ごっこをしようとこうしは提案するが、しかし二人では出来るわけが無く、

さらにタイショウは怒って帰ろうとしていた。

だがそこで荷物を運ぶハム太郎達とばったり出会ってしまい、その状況にみんな焦り出すと、

さらにタイショウが質問してきて、どう答えたら良いのかわからずに戸惑ってしまって、そのまま逃げ出してしまう。

するとタイショウは手伝おうかと思って後を追いかけて声をかけるが、しかしハム太郎は断り、

こうしと遊んでくれと頼むと、こうしは苦笑して返事はするが、すぐにハム太郎に駆け寄って、もう限界だと話す。

だがハム太郎達はそのまま走って逃げ出し、タイショウの部屋の完成を急ごうと意気込んでいた!

しかしこうしはついうっかりと、「なるべく早くお願いしますねぇ!」と言うと、その言葉を聞いたタイショウは、

自分が仲間はずれにされていると思い込んで怒り出し、「二度とはむちゃんずと一緒に遊ばないからな!」と言って、

そのまま一人で離れてしまう!

だがこうしはまずいと思って、急いでタイショウの後を追いかけるが、しかしタイショウは完全に怒ってしまい、

大変な事になってしまったと、こうしは思って困ってしまう…。

その後ハム太郎達はさっき持ってきた荷物を置いて、レイアウトを完成させると、残りは飾りつけだけだと、

リボン達女性陣は思って喜び、これならタイショウも喜ぶだろうと、まいども思って納得し、

あと一息だから頑張ろうと、のっぽが声をかけてみんなにやる気を出させていた。

だがそんなタイショウは一人、橋の上で寂しそうに石を投げていると、そこにこうしが寄ってきて声をかけるが、

しかしタイショウは来るなと注意してくる。

だがそれでもこうしは嫌がると、逆に何故だとタイショウに問われたが、上手く答える事が出来ずに、

「それでも僕は離れませんから!」と、落ち込みながらそう話していた。

するとタイショウは背を向けながら、自分がどうしてみんなに嫌われているのかわかるかと、

こうしに向けて問いかけていくが、しかし実際は嫌われているわけではなく、それを小声で話していたが、

だがタイショウは、さっき怒ったのがまずかったのかと思い、本当は反省しているんだと落ち込みながらそう言い、

あの時は怒ったけども悪気は無かったんだと話していた。

だけど本当はみんな怒ってなく、それをこうしは思って見つめていると、突然タイショウはみんなに謝ろうと決め、

喜びながら戻ろうとしたが、すぐにこうしが止めに入り、一体どうしてなんだと逆にタイショウはまた怒ってしまう!

だがそこでこうしは少し考えて、「一緒について来て欲しい所がある」と苦笑しながら言い、

はむちゃんずランドへと連れてきて、何とか地下ハウスから遠ざける事には成功する。

しかしタイショウは、どうしてここなんだと疑問に思うと、「二人っきりで思いっきり遊びたかったんだ」と、

こうしは苦笑しながらそうとぼける ^^;

その頃ロコは部屋の模様替えをしているはずだったのだが、いつの間にか漫画を読むのに一生懸命になり、

本来の事を忘れてしまう ^^;

だがしかし片付かない状況を見て、再びそれを始めようとしたその時、そこに1冊のアルバムが出てきて、

何かと思って広げてみると、それは初めてハム太郎との出会った頃の写真であり、

その当時の事を思い返して笑って見つめていた。

一方タイショウの部屋作りのほうは、最後の飾りつけだけとなっていて、それをトラハム君が様子を見に来てたが、

しかしマフラーとちび丸ちゃんに追い出され、細かく見る事は出来なかったが、結構ご機嫌な部屋に仕上がっていると、

みんなに向けて報告する。

だがそこでのっぽは、今作っている部屋がタイショウが安らげる部屋にしなきゃならないのだが、

もう一つ何か足りないのだと思って、その場で考え込んでしまう…。

だがその時ねむるが寝言のように、「ハムスターは狭い所が大好き…」と言うと、その言葉にのっぽもピンと来て、

そんな空間を作ってあげたら良いのだと、みんなに向けて話すと、「それならぴったりの物があるで!」と、

まいどは自慢げにそう語る!

どうやらそれは工事現場にある「土管」であり、その中にみんなが1本1本入って落ち着く事を確認するが、

しかしそれで本当に喜ぶのか、トラハム君は疑問に思うと、そこでまたまいどがつまらないギャグを飛ばし、

思わずめがねは、「土管と一緒に埋まってなさい…」と言って呆れる(笑)

だが今度はこの土管をどうやって運ぶか、それをのっぽは悩んでいると、そこでハム太郎が転がせば良いと、

足で踏みながらそれをし、早速みんなでその土管を転がして、土のトンネルを通って運ぶ。

だがしかし先が下り坂に差し掛かった時、転がした土管を止める事が出来ず、勢いがついた土管を止めようと、

必死になってハム太郎達は追いかけていく!

そして二手に分かれた道で先回りをして、何とか土管を止めると、地下ハウスまで残りわずかなので、

もう少し頑張ろうと、ハム太郎達は張り切っていた。

だがその一方でタイショウが、地下ハウスへと戻ろうとしていて、必死になってこうしは止めようとしていたが、

しかしタイショウはどうしてこうしが止めるんだと、逆に怒って問いかけながら、そのまま突き飛ばして、

地下ハウスの中へと戻ってしまう!

しかしその入口でタイショウは、なかなか入りづらくて躊躇していたが、それでも謝ると決意したのだと、

タイショウはそう思って、そのまま勢い良く扉を開けて、地下ハウスの中へと入って行く!

だがそこには誰も居なく、一体何処に行ったのかとタイショウは思っていると、見た事が無い扉を見つけて、

一体何かと思って暗い部屋の中へと入ると、そこにハム太郎達が立っていたのを見つけ、

すぐにタイショウは怒鳴った事について謝っていた。

だがその後に照明が付くと同時にクラッカーが鳴り響き、「タイショウ君の部屋へようこそ!」と、

笑顔でみんなが出迎えると、その状況にタイショウは驚き、みんなで一生懸命作ったのだと、ハム太郎は説明する。

その後で早速リボンとトラハムちゃんの二人で、タイショウをソファに座らせると、その後でタイショウは、

ハンモックに飛び乗ったり、壁に付けられた土管に潜ったりすると、これをみんなで作ったのかと思って喜び、

感激のあまりに涙を流していた。

だがその後でこうしが駆け寄ると、何とか間に合ったんだとこうしは思ってほっとすると、

詳しい事情をめがねがタイショウに説明し、すぐにこうしは謝ると、そうなのかとタイショウは思って納得し、

そんなみんなに礼を言っていた。

そしてみんなはもう邪魔しないので、後はゆっくりくつろいで欲しいと言って、そのまま部屋から出て行くと、

早速タイショウはハンモックに横たわって、一人で涙を浮かべて眠っていた…。

そしてロコはアルバムを広げながらいつの間にか眠っていて、夕方に母親に起こされると、

その状況にロコは驚き、さらに母親が「一人で部屋の模様替えをするって言ったのだぁれ?」と笑顔で言うと、

それを聞いたロコはとても反省した表情で謝っていた。

すると母親は「仕方がないな…」と言いながら、今回だけは手伝うけれど、次からは一人でするように、

笑顔でウィンクしながら言うと、そんな母親にロコは礼を言いながら、再び部屋の模様替えをしようと動き出した。

一方ハム太郎達は地下ハウスのリビングに集まり、これでタイショウも一人の空間ができたので、

ぐっすり眠れるはずだと思って話していると、突然タイショウは照れ臭そうに部屋から出てきて、

「遠慮しねぇでこの部屋で騒いでくれよ…」と言うと、その状況にみんなはどうしてかと思って驚いてしまう!

どうやらタイショウは急に一人になって寂しくなったらしく、それを苦笑しながら話すと、

「それならそうと早く言ってくれれば良いのだ!」と、ハム太郎は聞いて喜び、早速部屋の完成パーティをやろうと、

トラハムちゃんが言うと、その言葉にトラハム君は大喜びして、マラカスを振って騒いでいた ^^;

その後パーティの準備が進められ、やっぱり賑やかなほうが良いなとタイショウは自分で納得していたが、

しかしこうしとハム太郎は、これでは前と変わらない気がすると、疑問に思って仕方が無かったが、

そこでのっぽは、遊び場が増えたと思えば良いのではと言い、そうかと思ってこうしは納得すると、

タイショウを中心として、部屋の完成パーティは盛り上がっていくのだった。

その夜ロコは、今日の部屋の模様替えの事を日記に書き綴っていた。

だが結局元に戻ってしまったが、そこで色々な思い出の品が見つかって、本当に良かったなと感じると、

ハム太郎もタイショウの部屋作りで忙しかったが、本人が喜んでくれてよかったと思ってほっとしていた。

そしてロコはいつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると笑顔で話しかけながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

部屋の模様替えは多分春という事で、「心機一転」という意味合いも兼ねていたとは思いますが…。

しかし人の心は我侭な物で、最初は騒がしくてうるさいなと思うけど、逆にそれが無くなった時に、

急に寂しさと虚しさが現れてくるんでしょうね…。

今回のタイショウの気持の変化、そしてはむちゃんずのみんなの心遣いは、それぞれに伝わっているなと思いますね。


「とっとこ決闘!フラワー牧場」<4月11日放映分>

今日はハム太郎はロコとカナの家族達や商店街の人達と一緒に、バスツアーでフラワー牧場へ行く事になった。

絶好なる行楽日和に、ロコとカナの父親二人は喜び、バスに乗っている子供達も喜ぶ中で、

こうしだけはじゃじゃハムちゃんに逢えると思って楽しみに思って、照れながらひまわりの種を食べ、

それをハム太郎はケースの中から呆れて見ていた ^^;

その一方でロコは、木村が横に居てとてもおとなしくしていて、それをハム太郎は不思議そうに思っていたが、

そこでカナが積極的にアタックしろと、小声で声をかけられ、頷きながらロコは深呼吸をしてから、

木村に向けてフラワー牧場へ行くのが始めてなのかを聞いていた。

だがそれによって木村との会話が弾み、じゃじゃハムちゃんの話題を出すと、一度逢ってみたいと木村は言い、

その感触にロコは照れながら笑顔で話していた。

しかしロベルトだけは、「ねずみはもうたくさんだ…」と、呆れながら空を見つめ、一緒に連れてきたサンバに向けて、

思わず嘆いてしまっていると、ハムスターを連れてきていた人達は心の中でカチンと来てたが、

すぐにロコとカナが注意をし、木村も「そんな事を言っていたら、嫌われるぞ」と言われると、

ふとロベルトは辺りからの冷たい視線に気づき、思わず固まってしまっていた(笑)

だがその様子をどんちゃんの耳の中で隠れて見ていたタイショウは、「俺はお前の事が好きだぜ!」と納得し、

男の中の男は、孤独で誰にも理解してもらえないんだと、自分もそうだと言うように納得してしまう ^^;

こうしてフラワー牧場へと到着すると、早速ロコとカナの父親は、自分達が幹事なので着いて来させて、

みんなを大介と逢わせていた。

そんな中ロコとカナや他にハムスターを連れてきた人達は、みんなハム太郎達を外へ出させると、

さっそくハムちゃんずのみんなはじゃじゃハムちゃんの元へと集まって、その場で挨拶を交わす中で、

そこでロコは木村を連れてきて、じゃじゃハムちゃんを紹介すると、笑顔で木村はじゃじゃハムちゃんに挨拶し、

可愛いと褒められたので、思わずじゃじゃハムちゃんは照れてしまう ^^;

だがこうしは木村がもてる理由がわかると理解しつつも、あんなにはっきり言えて羨ましく思っていた。

そしてハムちゃんずのみんなが明るく笑っていたその時、そこでロベルトが、フラワー牧場の全体を見て、

「ブラジルの牧場に比べたら庭みたいな物だな!」と言い出し、聞いたじゃじゃハムちゃんは腹を立てて、

ロベルトに近寄って怒り出していたが、そこでサンバが気づいて舐め、

突然の出来事にじゃじゃハムちゃんはおとなしくなる ^^;

だがすぐに怒り出すが、すぐにハム太郎とこうしが近寄って、サンバを紹介して仲良くなりたいらしいと話すが、

しかしじゃじゃハムちゃんの怒りが収まらず、「誰がこんな奴と仲良くなるか!」と怒鳴ってしまうが、

それでもサンバはそんなじゃじゃハムちゃんが気に入り、また近寄りそうになったので、

慌ててじゃじゃハムちゃんは逃げ出すが、すぐにサンバはその後を追っていたので、すぐにハム太郎とこうしが止める。

その一方でロコ達は、大介と一緒に牧場を案内される為に向かうので、木村はロベルトも来るように言うが、

しかしロベルトは無視して一人でリフティングをしていて、その状況にロコは腹を立てていたが、

すぐにカナに声をかけられて、怒りを抑えてすぐにみんなの後に着いていく。

その後でハム太郎は、早速遊ぼうとじゃじゃハムちゃんに声をかけるが、しかしじゃじゃハムちゃんは拗ねていて、

一体どうしたのかと、みんなは思って驚いて心配してしまう。

どうやらじゃじゃハムちゃんは先程サンバに追われた事が我慢できずに、お返しをしてやらないと気がすまないと、

その場で怒鳴るのだが、しかし一体何をする気なのかと、タイショウは疑問に思って問いかける。

するとじゃじゃハムちゃんは、サンバと「真昼の決闘」をすると言い出し、その言葉にこうしは慌てて驚く!

しかしサンバはロベルトと一緒にサッカーをしに向かうと、怒ったじゃじゃハムちゃんはその後を追い、

みんなが驚いている中で、まいどがまたつまらないギャグを飛ばして、みんなを寒がらせる(笑)

そしてすぐにハム太郎達は、みんなでじゃじゃハムちゃんの後を追いかけていく!

その一方でロコ達は、大介に牛小屋へと案内されると、大介の乳搾りの上手さに見ていたロコ達は感嘆を上げ、

あとでご馳走すると大介に言われて、みんな笑顔で返事を返す。

するとここでカナの父親が、「自分もやってみようかな…」と言い出し、本当に大丈夫なのかと、

ロコの父親は心配していたが、しかしなかなかカナの父親も上手く乳を搾れ、その上手さにみんな見惚れると、

そこでカナの父親が、「これがほんとの『父搾り』…なぁんちゃって」と言い、そのつまらなさに牛も鳴くと、

それに輪を掛けてロコの父親も、「そんなつまらないダジャレは、モウ結構…」と言い、

そんなつまらないやり取りににみんな呆れる(笑)

その頃ロベルトは、一人林の樹に向けてボールを蹴っている中、その草むらの中からじゃじゃハムちゃんが、

ヤギを連れてそれを見つめ、サンバに勝負を挑もうとして睨みつけていると、そこにようやくハム太郎達が追いつき、

一体何をするんだと言ってじゃじゃハムちゃんを止めようとした。

だが時はすでに遅く、じゃじゃハムちゃんの合図とともに、ガールズがその両親と一緒に、

サンバに向けて襲撃を開始する!!

しかしロベルトは何の騒ぎかわからず、それを不思議に見つめていると、さらにうさぎ達もその中に加わり、

あまりにもいきなりな事に、さすがにサンバも逃げ回ってしまう!

それをじゃじゃハムちゃんは勝ち誇るように見ていたが、そこでサンバは考え方を変えたのか、

すぐに笑顔でそこで立ち止まって、アヒル達を舐めていると、そこで立場が逆転し、今度はサンバがみんなを追い、

慌ててじゃじゃハムちゃんはヤギに乗りながら、逃げ回るみんなに注意をしていた ^^;

そんな様子を見ていたハム太郎達は、始めは心配していたが、あれでは鬼ごっこみたいだなと思って、

とても楽しそうだなと思って喜んでいて、早速自分達もその中に入って遊ぼうと思って、すぐにその側へと寄る。

こうしてじゃじゃハムちゃんの予想と反して、ハム太郎達はサンバと鬼ごっこをして遊び出し、

その様子をロベルトは見て、友達がたくさん増えて良かったなと思って喜ぶが、その中で一人、

じゃじゃハムちゃんだけはその場で落ち込み嘆いていた(笑)

その後ハム太郎達は牧場の中で、春の花やつくしを取って楽しんでいた。

そしてハム太郎は、こうしとじゃじゃハムちゃんにも一緒に取ろうと声をかけたが、

それは止めておけとタイショウに言われて、どうしてなのか不思議に思っていたのだが、

タイショウから、「デートの真っ最中だから…」と言われて納得する。

すると側に居たまいどから、そういう所が鈍感だと言われ、思わず頭を掻いて照れ笑いを浮かべてしまう。

そんな中こうしはじゃじゃハムちゃんと一緒に、仲良くひまわりの種を食べていたが、

そこでこうしがサンバの話題を出し、可愛いから仲良くするように言い、不安そうにじゃじゃハムちゃんは、

「こうしがそういうのなら…」と、その言葉を受け入れていた。

だがその後にこうしが、ロベルトは本当は優しい所もあるんだと、自信たっぷりにそう話したが、

それでもじゃじゃハムちゃんは納得が行かない表情を浮かべてしまう…。

そんなロベルトは一人でサッカーをする中、その転がったボールをサンバは楽しそうに遊び、

それをロベルトは笑って見つめていたが、すぐにサンバが遊んで欲しいことを理解して、そこで抱き上げていくと、

すぐにサンバはロベルトの顔を喜んで舐め回し、その状況にロベルトも喜んでいた。

その頃ロコは大介にサポートしてもらって馬に乗り、最高の気分だと笑顔で話していた。

その様子をたまたまロベルトは見ていて、ハム太郎とタイショウもちょうどその近くに居て、

楽しそうだなと思って見つめていた。

だがその時、ロコとカナの父親二人が、木の陰からシャッターチャンスだと思って指差し、早速撮影しようとしたが、

そこでロベルトが「やめろぉ!」と叫んだのも遅く、撮影と同時にフラッシュが光り、

その眩しさに馬は驚いてしまって、大介を振り払って走り出してしまう!

その状況に大変だと思って、ロコの父親は柵を乗り越えて走ろうとしたが、途中で躓いて倒れてしまい、

すぐに倒れていた大介が立ち上がって、その後を追いかけていく!

だが近くで見ていたハム太郎は、一体何があったのかわからずに、呆然とそれを見ていると、

そこでじゃじゃハムちゃんがその理由を説明し、早速ハム太郎はどんちゃんに向けて、助けに行く為に走らせ、

すぐにロベルトもサンバもその後を追う!

だがすぐにじゃじゃハムちゃんはそれを見て、サンバに乗せてもらうように頼んで、ジャンプしてその頭に乗っかる!

必死に叫ぶロコの声に、ハム太郎はロコの名前を呼び叫ぶが、なかなか上手く伝わることは出来ない…。

そんな中ロベルトは、今まで追いかけてはいたが、すぐに柵の横へと出て行ってしまう!

そしてサンバとどんちゃんが追いつくと、すぐにじゃじゃハムちゃんは馬の頭の上へとジャンプして、

必死に止まるように呼びかけ、ハム太郎も一緒に飛んで声をかけるが、なかなか馬は止まる気配は無かった…。

一方ロベルトは柵の外から先回りをして、ロコに手綱を離さないように声をかけながら、

そのまま馬に向けてジャンプし、ロコの背中にぴったりとくっつきながら、必死に手綱を持って引っ張り、

何とか無事に馬をおとなしく止める事に成功し、その状況にさすがのじゃじゃハムちゃんも感心する。

その後ロコの父親と大介の二人がようやく追いつき、ロコの事を心配してその場でほっとして泣き出してしまう ^^;

そしてロコと父親はロベルトに向けて礼を言おうとしたが、しかしロベルトはそれよりも、馬に謝って欲しいと怒り、

その状況に二人は驚くが、大介からの説明を聞いて納得し、すぐに二人は馬に向けて謝っていた。

そしてロベルトは、馬が急に走ったので、足の事を気にしていたが、別に怪我がなかったことを確認して、

ほっとした笑みを浮かべていた。

しかしじゃじゃハムちゃんは、どうしてそんなに詳しいのか疑問に思い、大介も同じように思っていたので、

すぐにロベルトに質問すると、どうやらブラジルの叔父さんの牧場に良く遊びに行っていたらしく、

馬の世話もしていた事を話すと、それで大介も納得すると、そこでロベルトが乗っても良いかと頼むと、

「君なら大丈夫そうだ!」と、大介も理解をしてロベルト一人でその馬に乗る事を許していた!

そしてロベルトが馬に乗ると、その姿を見てハム太郎は、まるでカウボーイみたいにカッコ良いと思って見惚れ、

サンバとどんちゃんも喜びながらその様子を見ていた。

するとじゃじゃハムちゃんは笑顔でサンバに礼を言うとともに、こうしの言ったとおりだったなと思って、

それをこうしに直接話すが、しかしこうし自信が、一体何を言ったのかが理解していなかったので、

笑顔でじゃじゃハムちゃんは、サンバもロベルトも気に入ったと言い、みんな仲良くなって良かったと、

こうしもハム太郎も思って喜ぶのだった。

しかしロコは、「せっかくお礼を言おうと思ったのに…」と、その場でふて腐れてしまっていたが、

その横で父親が手を振って大声で礼を言い、ロコにもそれを薦めると、苦笑しながら小さく手を振って、

普通の声で礼を言うが、それでは聞こえないと父親に言われて、ふて腐れた表情のまま、

照れた表情で大声でロコは叫び、父親も同じように叫ぶと、その声にロベルトは気づいて振り向き、

二人に向けて笑顔で手を振るのだった。

その後はロベルトも加わって、みんなで楽しく芋掘りをしたり、サッカーをしたりして楽しみ、夕食を食べ終えて、

ロコとカナの父親が主催する町内会のバスツアーは、無事にその時を終えたのだった…。

その後ロコは家に帰って、今日の事を日記に書き綴っていると、そこでロベルトが助けてもらった時の事を思い出し、

ちょっとカッコ良かったなと、照れ臭そうに思っている中、ハム太郎もじゃじゃハムちゃんが、

ロベルトとサンバが好きになって良かったと思って喜んでいた。

そしてロコはいつものように、ハム太郎に明日はもっと楽しくなると挨拶を交わしながら、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回は春の旅行という事で、ロコとカナの父親主催でのバスツアーの話だったのですが…。

まぁ春は出逢いの季節というくらいで、今回はじゃじゃハムちゃんとロベルト・サンバの初顔合わせを中心に、

話が進んでいたのだけど…やっぱロベルトの性格は、そんなにすぐには理解が出来ないのでしょうねぇ…。

でもそんなロベルトの「男の魅力」が理解できたら、きっともてると思うんだけどねぇ… ^^;


「とっとこ三つ子の!ちびちゃんず」<4月4日放映分>

夕方、こうしとハム太郎は互いの家の近くにまで来て、途中で別れの挨拶を交わすと、

そのまま明日も遊ぼうと言って、互いに家へ向けて帰って行った。

だがその時、草むらの中に何か怪しい物影が居て、キョロキョロと見渡しながら、ゆっくり歩き出していく!

それに気づかないハム太郎は、そのままどんちゃんに帰ってきた事を行って、排水トユの配管から、

ロコの部屋へと戻ろうとした。

だがそこですでに家にロコの父親が帰って来て、楽しそうな雰囲気にハム太郎も喜びながら、

すぐに行こうと思って中へと入っていく。

だがその後に先程の怪しい奴らが後を追い、どんちゃんもそれに気づいたが、すぐに中に入ってしまって、

のんびりと眠ってしまっていた ^^;

その後ロコは父親と一緒に、リビングでナースちゃんの話題で盛り上がっていると、そこで父親は、

そんなに可愛い看護婦なら、自分も診てもらいたいなと思って言い、二人はその後で笑っていた。

だがハム太郎は、本当にナースちゃんはライオン先生の手伝いをしているんだと、自慢げに思っていたその時、

3匹のハムスターらしき姿をハム太郎は見つけ、何かと思って急いで後をつけてみた。

どうやら彼らはチビのハムスター達であり、一体だれなのかとハム太郎は思って聞こうとした。

だがうっかり彼らはテーブルの上の故障のビンを落としてしまって慌てて逃げ出し、

すぐにその後をハム太郎は追おうとしたが、そこですぐに母親に勘違いされ、そこで注意をしていると、

それが気になってロコは母親に話しかけていた。

だがその後にチビのハムスター達は、父親の足の中へと潜り込んで遊び、それをすぐにハム太郎が寄って行って、

必死に注意をするが、しばらくしてから彼らは逃げ、父親は起き上がってすぐに下に居たハム太郎に向けて、

怒って注意をしてしまう。

それは違うとハム太郎は切なそうに見つめても聞かず、さらにロコも注意をすると、何とか濡れ衣を晴らそうと、

ハム太郎は思って、上で走って逃げるチビ達を追いかけようとしたが、すぐにロコに捕まってしまい、

両親にも睨まれてハム太郎は困惑してしまう…。

その夜ハム太郎はチビ達を見つけて追い込むと、彼らはその姿に脅え出してしまうが、

すぐにハム太郎は機転を効かせて、今まで怒っていた表情を急に笑って顔をこすり、その状況にチビ達もほっとして、

同じように顔をこすっていた。

その後ハム太郎は怒らないからと言い、自分の名前を言うと、そのチビ達は驚き、さらにハム太郎が名を問うと、

彼らは笑顔で「ちびちゃんず」と名乗っていたが、しかし何処から来たのか、ハム太郎はさらに疑問に思っていた。

すると彼らは「あっち!」と言いつつも、指差す方向は全然バラバラであり、ハム太郎はそこで考え込んでしまうと、

そこでチビ達は腹が減りすぎて目を回して倒れると、それを聞いてハム太郎は、すぐにケージに連れてきて、

彼らにひまわりの種をご馳走して上げ、ちびちゃんずは礼を言ってずっと食べていた。

だがそこでハム太郎は、ちびちゃんずは迷子なのだと思うが、しかし一体どうしたら良いのか、

ハム太郎は考えた結果、こういう時はタイショウに相談しようと思って、ちびちゃんずと一緒に地下ハウスへ訪れる。

しかしタイショウでもちびちゃんずの存在を初めて知り、この辺のハムスターじゃない事だけは理解するが、

一体何処から迷い込んだか、ハム太郎に聞いても、結局何処なのかがわからないと答えるだけだった。

だがもう夜も遅いので、今日は自分が世話をすると、タイショウは誇らしげにそう言うと、

頼りになるなとハム太郎も思って喜び、小さい子の世話は大好きだとタイショウは言いながら、

ちびちゃんず達に囲まれてとても嬉しそうだった。

こうしてハム太郎は家へと帰り、ケージの小屋の中で、ちびちゃんずが可愛かったなと思いながら、

ぐっすりと眠っていた…。

そして翌朝、みんなと一緒に地下ハウスへと訪れる際に、ちびちゃんずの話題をハム太郎はして、

みんなは聞いて驚いていると、今は地下ハウスに居るとハム太郎は言い、それがとても楽しみだと、

マフラーはちび丸ちゃんに話しかけていた。

こうしてみんなは地下ハウスへと入ると、ちびちゃんずはねむる君が寝ているソファの下で寝ていて、

それを見ながらリボンは、よく眠っているなぁと思って、その姿を可愛く思え、可愛い三つ子だと、

こうしも思って感心していた。

だがその時、タイショウが遊びまくりの悪戯しまくりで、結局全然眠れなくてげっそりとした姿で現われ、

その状況にみんなは驚いてしまう!

しかしまいどは、こんな可愛い顔をして、タイショウを困らせるのが信じられなく思っていると、

そこでちびちゃんずは起き上がり、始めて見るみんなの顔に、思わずきょとんとしてしまう。

するとその後にハム太郎が現れると、笑顔でちびちゃんずは挨拶を交わし、はむちゃんずのみんなを紹介する。

だがしかしタイショウはげっそりしながら、今にその恐怖がわかると言ってじっと見つめていた。

その頃ライオン先生は、近所の主婦達にある写真を見せて、見かけていないか聞きまわっていた。

そんな光景をナースちゃんは見つめていたが、どうやらちびちゃんずはライオン先生の所で預かって居たらしく、

ナースちゃんが目を離した隙に逃げ出したみたいだった!

そのちびちゃんずはちび丸ちゃんとともに、悪戯し放題に暴れまわり、その状況に腹を立てたハム太郎は、

良い加減に止めるんだと怒鳴っていたが、彼らは止めようとせず、みんなに向けてぺったん矢を放って楽しむ。

その暴れっぷりが夜中じゅうだったんだと、タイショウは訴えかけるように話すと、その気持が良くわかると、

リボンも見ながら理解していた。

そしてハム太郎達も勘弁して欲しいと疲れ果てるが、まだまだちびちゃんずは暴れ足りないほど元気で、

ちび丸ちゃんと一緒にその場でポーズを決めていた ^^;

その後ハム太郎達はちびちゃんずを連れて、はむちゃんずらんどへとやってきて遊ばせていた。

その楽しそうな光景にハム太郎達も喜びながら見つめ、これならいくら暴れても大丈夫だとリボンもほっとし、

初めからこうすれば良かったなと、ハム太郎も納得していた。

そんな時、突然ちびちゃんずが泣き出し、心配になってちび丸ちゃんがそれを教えに駆け寄ると、

それを聞いてハム太郎は驚き、まさかちび丸ちゃんが泣かしたのかとタイショウは思って怒り出していた。

しかしそれは違っていて、どうやらちびちゃんずは家に帰りたくて寂しくなって泣き出していると、

やっぱり寂しいんだとリボンは心配に思うが、しかしその家が解らなければ送っても行けないと、

めがねは思って困っていた。

するとさらにちびちゃんずは大声で泣き出すと、そこでハム太郎が大丈夫だと言って駆け寄り、

自分達で見つけてあげると話すと、本当なのかと思ってその場でちびちゃんずは大喜びをしていた。

その後はむちゃんず号を出して、動かしながら探すのだが、しかしタイショウに宛はあるのかと問われると、

ハム太郎は困りながら、とにかく片っ端から探そうと話すのだった ^^;

結局行き当たりばったりのやり方かと、めがねとまいども後ろで聞いて呆れると、

とにかく探すだけ探そうとハム太郎は言い、その言葉にタイショウも愕然としてしまう。

その頃ライオン先生は、公園でロコとカナに向けて、ちびちゃんずの行方を知らないかを聞いていた。

どうやか彼らの飼い主が旅行に行っているらしく、その間ライオン先生が預かっていたようだ。

昨日から見かけなかったがとライオン先生は困りながら聞くが、結局ロコとカナも知らず、

ナースちゃんは車の中から聞いて溜息を吐いてしまう…。

しかし今日家の人が来るので、ちょっと参ったなとライオン先生は困っていると、そこでカナが探してみると言い、

どんちゃんも居るから任せてくださいと、笑顔でロコも話していた。

するとナースちゃんも意を決して探してみようと思って思い切って外へと出て行く!

そしてライオン先生はロコとカナに向けて助かると思いながら、自分も思い当たりを探してみようと思って別れると、

その隙にナースちゃんがどんちゃんの背中に隠れ、一緒に向かう事となった!

一方ハム太郎達は一生懸命、ちびちゃんずに聞きながら家の場所を探し回ったが、

なかなか見つからずにちびちゃんずはずっと違うと言い続けていた。

だがそれにタイショウは我慢が出来ずに怒り出すと、そこでまいどまでも「ちゃうちゃう…」と言い出し、

「お前までもか!」とタイショウは怒っていたが、実際にその側に「チャウチャウ犬」が通り過ぎ、

それをハム太郎達は呆然と見つめていた(笑)

その後街中まで出てもなかなかちびちゃんずの家は見つからず、ハム太郎達も疲れ果ててダウンすると、

突然ちびちゃんずは何かを思い出したかのように動き出し、すぐにハム太郎達もその後を追いかけていく!

そして立ち止まった女性に向けて、「マ〜マ〜!」と笑顔で叫ぶが、しかしこの女性ではなく、

見た瞬間にちびちゃんずは愕然として落ち込んでしまい、しょんぼりしたまま歩いていた…。

そして工事現場の空き地へと到着したその時、その目の前に野良猫が立ちはだかり、

慌ててちびちゃんずは逃げようとしたが、さらに他の仲間の野良猫達に囲まれてしまい、

ちびちゃんずは泣きながら、「マ〜マ〜!マ〜マ〜!」と叫んで怖がっていた。

そして野良猫達がちびちゃんずに襲ってきたその時、ハム太郎達がぺったん矢で攻撃をしてそれが命中し、

ちびちゃんずの名を叫びながら、はむちゃんず号で駆け寄っていく!

こうして何とか野良猫達を追い払い、ハム太郎達は喜びながら、ちびちゃんずの元へと止まる。

するとちびちゃんずはハム太郎とタイショウの元へと寄ると、よほど母親の元へと帰りたかったんだなと、

マフラーも思って納得すると、静かにちびちゃんずは頷き、必ず親は見つけるからとハム太郎は約束し、

それまでしばらくは地下ハウスに居るよう、タイショウとこうしも快く薦めていた。

それを聞いてちびちゃんずは頷くと、さらにまいどが、自分のだじゃれも毎日聞けるからと言い出すが、

それはちびちゃんずの教育上良くないと、めがねがそこで突っ込みを入れて、すぐにまいどは謝る(笑)

その一方でロコとカナと一緒にちびちゃんずを探していたどんちゃんだったが、そこで何かに気づき、

耳の裏で隠れていたナースちゃんは、何かわかったのと聞くと、笑顔でどんちゃんは話しながら、

そのままロコとカナから離れて駆け出していく!

するとその工事現場にハム太郎達とちびちゃんずが居て、それを見てナースちゃんは驚くと、

ちびちゃんずを知っているのかと思って、思わずタイショウは驚いてしまう。

その後ナースちゃんから事情を聞き、ちびちゃんずがライオン先生の所から抜け出した事を知って、

ハム太郎はそうなのかと思って理解を示すと、そこでナースちゃんは、ライオン先生と自分がどれだけ心配したかと、

ちびちゃんずに向けて怒り、その言葉にさすがにちびちゃんずも反省していた。

そしてナースちゃんは笑顔で、もうすぐ家の人が迎えに来るから戻ろうと話したその時、

ちょうどロコとカナがどんちゃんを探して名前を呼び、急いでハム太郎とナースちゃんは隠れていく ^^;

その後にどんちゃんは吠えて居場所をわからせると、その先にちびちゃんずを見つけ、間違いないなと確認すると、

可愛らしくちびちゃんずは頭をかき、思わずロコとカナは二人で見惚れていた。

その後ちびちゃんずは無事にライオン先生の元へ届けられ、夕方にはその飼い主も迎えに来て、

ちびちゃんずは喜んでその肩に乗っていた。

そんな元気な様子を見てライオン先生もほっとし、ロコとカナのおかげだと言って礼を言うと、

それはどんちゃんのおかげだと二人は言って見つめるが、そんなどんちゃんはのんびりと寝ているだけだった… ^^;

しかしライオン先生はそんなどんちゃんに礼を言って、優しく頭を撫でると、そこにナースちゃんが降り立ち、

さらにはハム太郎達も草むらの先で隠れて見つめ、笑顔でナースちゃんは手を振ってあげていた。

その様子にハム太郎達もほっとすると、ちびちゃんずが家に帰れて良かったなとリボンも思うが、

しかしタイショウは別れを惜しんで、もう少しちびちゃんずと一緒に居たかったと思って涙を流していた。

それはみんなも同じ気持で、ハム太郎は寂しそうに見つめていると、それでもいつかちびちゃんずに逢えると、

ハム太郎は信じ、みんなもそうだと思って、ハム太郎の元へと寄り、また一緒に遊ぼうと、

ちびちゃんずに向けて別れの言葉を投げかけたのだった。

その夜ロコは今日の事を日記に書き綴り、ちびちゃんずが見つかって本当に良かったとほっとするが、

しかしどんちゃんが見つけるまで一体何処で何をしていたのかが、不思議に思えて仕方が無かった ^^;

そしてハム太郎もまたちびちゃんずと逢えるのが楽しみだと、笑顔で思い返していた。

そしてロコはいつものように、明日はもっと楽しくなると笑顔でハム太郎に挨拶を交わしながら、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

まぁ小さい子供のやんちゃっぷりは、並大抵の体力ではなかなかいかない物で… ^^;

今回はそんなちびちゃんずが、結構たくさん暴れてくれたのだが、しかし途中でホームシックになって寂しくなり、

その後はハム太郎達は、その家探しに翻弄するが、この街のハムスターじゃないってのに、どうやってわかるの?

…って一瞬思ったが、だけど最後のどんちゃんとナースちゃんの活躍で、全て一件落着って所ですかな ^^;


「とっとこお願い!花ふぶき」<3月28日放映分>

春の暖かな陽気の中、ももちゃんは陽気に鼻歌を歌って働く父親の姿を見ながら、

縁側でぱんだと一緒に過ごしていた。

そんな時桜の花びらが一枚、膝の上に落ち、それをぱんだに見せていると、その綺麗さをぱんだも堪能して喜ぶ。

その話を聞いてか父親がふと働く手を止め、ちょうど桜も見ごろなので、日曜日にとっとこ山へ花見に行くかと誘うと、

それを聞いてももちゃんは喜び、家族全員で行こうかとさらに父親は提案すると、それを聞いたももちゃんは、

その場ではしゃぐように大喜びする!

そこに母親が父親にお茶を用意して出してくると、すぐに父親はどうかと訊ねてみた。

だがその日曜日は上の兄二人がサッカーの試合で行ける事ができず、困ったように母親は答えると、

さらにヒナちゃんも風邪気味だし、母親は留守番することを言うと、その言葉にももちゃんは残念そうに落ち込み、

それをぱんだは心配に思っていた。

だがそこで父親は、ももちゃんに少しでも楽しませようと思って、とっとこ山に伝説の桜がある事を話し、

その桜の花吹雪を浴びると、何でも願いが叶うと説明すると、ももちゃんはそれに興味を示し、

その桜の樹に連れて行って欲しいとお願いするも、父親はそこで笑いながら、それは無理だと返事を返す。

何故ならばその樹は、誰も見た事が無くて、父親でも山中を走り回ったが、なかなか見つからなかった事を思い返す。

それをももちゃんは残念そうに思っていたが、それでも父親はまだ何処かに伝説の桜が残っている気がすると言い、

目を瞑りながら考えていた。

そして母親は明日ももちゃんの為に張り切ってお弁当を作ると言い、ももちゃんは頷くが心なしか表情に元気無く、

ぱんだも心配してしまう…。

その夕方、ぱんだははむちゃんずのみんなを集めてその話をすると、何だか素敵だなとリボンはロマンチックに思い、

ももちゃんがとっても行きたがっていたとぱんだが言うと、かぶるやこうしも行きたいと、

はしゃぐようにそう答えていた。

だがその場所がわからなければ難しいなと、まいどとめがねが考えていたその時、その場所なら知っていると、

草むらに隠れていた長老が堂々とそこに姿を現してくる ^^;

そしてみんなは長老の側へと寄り、その桜の事を知っているのかと、ハム太郎も不思議に思って問いかけると、

自信たっぷりに長老は知っていると言い、さらにのっぽからその場所とか特定されるような事を問われると、

それがとっとこ山の奥深くだと大雑把な答えを出し、その桜はとても大きく枝振りも良く、

それが舞う桜吹雪の綺麗さには、世にも見事としか言えないと話す。

その言葉にみんなは驚くと、そこでめがねが、長老は見た事があるのかの問いに、思わずギクッとするが、

しかしタイショウがその話を信じていて、その言葉に順応するように少し焦りながら話すと、

みんなはさすがは長老だと思って感心していた。

するとハム太郎は、ももちゃんの為に伝説の花吹雪を持って行こうと言い、確かに花びらなら持って帰れるなと、

のっぽも納得していると、みんなもももちゃんが喜ぶだろうと思って賛成し、早速行動を開始する為に、

その場所を知っている長老に道案内をお願いし、長老はえらい事になったなと思って心の中で焦る ^^;

そして日曜日。

空は絶好な行楽日和で、とっとこ山に咲く桜も満開な中、たくさんの花見客で溢れていた。

そこにロコとカナの家族も花見に来ていたが、互いの父親は相変わらず自分の愛娘の料理を食べて褒め、

また言い争いを始めてしまい、思わずロコはどっちも美味しいと苦笑しながら答えていた ^^;

そしてカナは満開のとっとこ山の桜を見ながら、とても綺麗だなと思っていると、

そこにももちゃんを肩車した父親がロコ達の家族の所へと寄って行き、そこで挨拶を交わしていた。

だが他の家族の姿がなかったので、どうしたのかとロコの母親は疑問に思って問うと、

今日は二人だけなんだと、父親は少し笑いながら答え、それを聞いたカナの父親は、

それならば自分達と一緒にしないかと誘ったが、それはとんでもないとももちゃんの父親は思って断ろうとしたが、

母親達の誘いもあり、さらにロコとカナがももちゃんに、一緒に花見をしようと誘うと、

それを笑顔で受け入れたので、少し申し訳ないと思いつつも、ももちゃんの父親もそれに甘んじて受ける事にした。

そしてももちゃんは山の綺麗な桜の木々を見て喜ぶが、「みんなも来れば良かったのに…」と、

すぐに寂しく思ってしまう。

一方はむちゃんずのみんなは、はむちゃんず号に乗ってとっとこ山を登りつつ、早く伝説の桜が見たいと、

リボンも興味津々だった。

そして長老にまだかとタイショウは問うと、まだまだず〜っと山の奥だと長老は答え、その言葉を信じてタイショウは、

みんなに向けて全力で進む事を言い、猛ダッシュでとっとこ山を駆け登るのだった!

だが小声で長老は、本当は伝説の桜なんて知らず、場所なんか解るわけが無いとつぶやき、

ここは何とかごまかさないとと思っていると、それをうっかり前に居たのっぽに聞こえそうになり、

すぐに長老はごまかしていた ^^;

そしてトンネルを抜けていくが、そこから先は道が無く、ここからは歩くしかないなとみんなは思っていると、

どっちへ行けば良いのか、タイショウは疑問に思って問いかけると、「とりあえず真っ直ぐ…」と、

長老は当て物のように答え、その言葉にタイショウは不思議に思うと、慌てて怒鳴るように長老は、

とにかく真っ直ぐ進むように命じていた!

するとぱんだはももちゃんの為にと思って、張り切って先へと進み、そんな想いを理解するハム太郎達も、

負けじと後を追っていく。

すると長老はそこで、どうせ誰も知らないのだから、適当に近くの桜の樹を見つけ、

それが伝説の桜だとごまかせば良いのだと思いつく ^^;

一方ももちゃんはロコとカナに囲まれて嬉しく思いながら楽しむと、それを父親も見てほっとしながら話し、

ももちゃんも笑顔で答えるが、しかしこの周りの桜の木々を見て、これらが伝説の桜だったらなぁと、

少し切なそうにそう思っていた。

それをロコは聞いて何かと思って聞くと、ももちゃんは昨日父親から聞いた話をそのまま説明し、

それなら聞いた事があると、カナも笑顔でそう話していたが、それは話の中の桜らしく、現実にはないらしい…。

するとロコはももちゃんに向けて、もしあったら何をお願いするかを聞いてみると、

それは秘密だとももちゃんは嬉しそうに答え、そうかとロコも納得して笑っていた。

その頃はむちゃんずのみんなは長老の言葉を信じて、伝説の桜を探して山奥まで登っていたが、

なかなか見つからずに疲れながらタイショウは、一体何処にあるんだと長老に訊ねる。

すると長老はもう少し先だと言いながらも、一本も桜が無い事に少し焦った挙句、適当な樹を見つけてこれだと言うが、

言ったその樹は松であり、のっぽもそれを知って呆れ、ハム太郎達もみんな疑い始めていた ^^;

すると長老は今度は開き直って、桜はまだ早いようだと言いだすと、その言葉にタイショウは苛立ち、

本当に見た事があるのかと追求すると、意地になって長老は、今度は花咲か爺さんに自分がなって、

色んな樹に灰のつもりで砂を撒き始め、それを浴びたみんなはその場で迷惑をしてしまうと、

さらにまいどの寒いギャグが走り、さらに迷惑になっていた(笑)

だがその後に長老は樹から落ちてしまい、大丈夫かとハム太郎達が心配に思って駆け寄ると、

そこで長老は罰が当たったみたいだと後悔し、ようやく伝説の桜の話は嘘で、場所も形も見た事が無いと明かし、

みんな聞いて驚いてしまう!

そしてハム太郎は、どうしてこんな所へ来たんだろうかと思って落ち込み、さらに他のみんなも、

これではももちゃんに花吹雪を持って帰れないと思って嘆きながら考え込んでいたその時、

ねむるくんが寝言で、伝説の桜はきっとある事を言い、背負っていたのっぽはそれを聞いて驚いてしまう!

するとタイショウはまだ諦めるわけには行かないと思って張り切り、ハム太郎もももちゃんの為にも、

伝説の桜を見つけなければと思うと、横で聞いていたぱんだは喜び、ハム太郎も笑顔で頷いていた。

その後ハム太郎達は、ある場所がわからない伝説の桜を探しに歩き回るが、なかなかそれらしき物が見つからず、

まさか見逃したのではとまいどは思うが、あんな派手な樹を見逃すわけないだろうと、タイショウはそう言い返す。

しかし長老はもう疲れてしまって、歩けずそこで座り込んで愚痴ると、一体誰のせいでこうなったんだと、

めがねは責めるように長老に向けて言い放ち、マフラーも長老自身が悪いんだから、頑張るように励ますと、

弱々しい声で長老は、ゆっくりと腰を上げながら再び歩き始めていた。

だがその先の道は細い崖道であり、ここを進むのは無理だとみんなは思って、別の道を探そうと思った。

だがぱんだはもしかしたら伝説の桜がこの上にあるかも知れないと思い、一人垂れ下がっていた根をよじ登り、

それをみんなは心配に思いながらじっと見つめていた。

その頃ロコ達のほうは、父親達が酒に酔った勢いでカラオケを歌い、周りを見ていたほかの客達も盛り立てると、

それをロコとカナと母親達は、苦笑しながら見つめていた。

だがそこでももちゃんは眠っていて、そっとしてあげようとロコの母親は言いながら、優しくその体を覆うように、

シーツを掛けてあげ、ロコとカナもそんなももちゃんにゆっくり休むように言いながら、父親達に呼ばれて、

カラオケを歌いに向かっていた。

その一方でぱんだのほうは、ももちゃんの為にと思って頑張って根に飛び移って登っていき、

ハム太郎達は心配に思いながら掛け声をかけると、ようやくぱんだはその上へと到着するも、

そこには枯れ木しか広がってなく、見た瞬間に溜息を付いてしまう…。

それを下にいるハム太郎達に話すと、みんなも残念そうに思い、ゆっくり降りるようにタイショウはぱんだに言うと、

そのままぱんだはあると思ったのにと感じながら、慎重に下へと降りていく。

その頃ロコとカナがカラオケを歌って父親達が盛り立て、それを母親二人が面白そうに笑ってみてると、

そこでももちゃんが起き上がると、桜の花びらが一枚舞い落ち、それを見てももちゃんは、

伝説の桜かと思って寝ぼけたまま、靴を履いて歩き出すが、それには誰も気づかないで居た!

そしてそのまま寂れた森の奥へと入ってしまうと、不気味なカラスの鳴き声でようやくももちゃんは気が付き、

一体どっちへ行けば良いのかと思って、迷ってその場で泣き崩れてしまう!

一方ハム太郎達は懸命に伝説の桜を探してみたが、結局見つからず、辺りを見回しながら探していると、

そこで長老が探しても無駄だと言いだし、その言葉にこうしは怒って睨みつける ^^;

そんな時帰れなくて泣いているももちゃんの姿を見つけ、慌ててハム太郎達はその側へと寄ると、

その状況にももちゃんは驚いて泣き止み、伝説の桜を探しても見つからないんだと言うと、

その事実にぱんだも驚き、早くみんなの元へと帰らないと心配しているなと、タイショウとかぶるは不安に思う。

そこでハム太郎はみんなで道案内してももちゃんを送り届けようと言うと、その言葉にタイショウも納得し、

すぐに行こうと言うと、みんなも張り切って笑顔で答えるのだった!

そして早速ももちゃんが来た道を匂いで探ると、それをハム太郎が見つけ、一斉にその匂いの先へ向けて、

全員が走り出していき、ももちゃんも一人で寂しくなるのが嫌なので、すぐに後を追う!

だが途中で道を見失い、一体どっちだとハム太郎やみんなは辺りを見回したその時、何処かで桜の花びらが舞い、

それに気づいたももちゃんは、急いでその先の方角へ向けて駆け出し、ハム太郎達もその後を追う!

するとそこには大きくて立派な桜の樹が満開に咲き乱れ、その綺麗さに思わずみんなは驚くと、

もしかしてこれが伝説の桜かと、タイショウは思うと、すかさずももちゃんはその桜の樹に向けて、

心の中であるお願いをしていたのだった。

するとその目の前に母親がヒナちゃんを抱いて、兄二人と一緒にそこに現われて歩いていると、

それを見てももちゃんは喜んで駆け寄っていく!

その後ロコ達と合流すると、それを見てロコ達も喜び、来てた事を知ったハム太郎達も驚きつつも、

何とかみんなの元にももちゃんを送り届けてほっとしていた。

どうやら兄二人のサッカーの試合も早く終わり、ヒナちゃんも体調が良いみたいなので、来る事にしたと母親は言うと、

それは良かったと思って父親もほっとする。

だがそこでロコとカナは、てっきりももちゃんがお昼寝をしていたと思って驚いていると、そこでももちゃんは、

伝説の桜を見つけたと笑顔で言い、それを聞いたハム太郎達は、やっぱりあれがそうだったのかと思って驚く!

だがロコとカナはそうなのかと不思議に思って聞いていたが、そこでぱんだ達と一緒に探した事を言ったので、

結局父親に夢と扱われるが、それで願いが叶ったか、ももちゃんに問いかけてみた。

すると嬉しそうにももちゃんは、その樹に向けて家族みんなで楽しくお花見がしたいと願った事を言うと、

その言葉に両親は感動し、秘密の願い事とはそういうことかと、ロコとカナは納得する。

そしてぱんだもそんなももちゃんの純粋な気持を知ると、良い所があるなとタイショウも感動し、

みんなも涙を浮かべながら、その光景をじっと見つめ、願い事が叶って良かったとハム太郎もほっとしていた。

そして長老は自慢げに髭を触りながら、伝説の桜は確かにあったんだと言って自慢げに話していたが、

しかしそこではむちゃんずのみんなからブーイングが飛んだので、長老は都合が悪くなって眠ってしまう ^^;

こうして再びロコ達は、ももちゃんの家族を交えて花見を再開すると、早速ももちゃんの父親が歌い出し、

はむちゃんずのみんなもまた、その近くで花見を楽しんで盛り上がるのだった…。

その夜ロコは日記に今日の花見の事を書き記しながら、伝説の桜はきっと何処かにあるんだなぁと感じていた。

そしてハム太郎はひまわりの種を食べながら、ももちゃんは願いが叶ってとても嬉しそうだったと思い、

伝説の桜は本当にあったんだと、天井を見上げながら思っていた。

そしてロコは日記を書き終え、いつものようにハム太郎に、明日はもっと楽しくなると話しかけながら、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

春の話と言えば必ず出てくる花見の話。

今までは公園での話だったけど、今回はももちゃんの話を絡んで舞台をとっとこ山へと変えましたね。

だがしかし、どうしてももちゃんに関しての話になったら、感動するような内容が多いのでしょうねぇ。

きっとそれはももちゃんの可愛さと、あの父親の頑固さとのギャップから来るものかなぁと思えたりして…(笑)


「とっとこ好きなの!ハム太郎」<3月21日放映分>

ロコとカナは二人で街中を歩いていると、ちょうどデパートでくるみのサイン会が行われていて、

そのポスターをじっと見上げ、そのまま中へと入ってみた。

その屋上にはくるみとくるりんちゃんの二人が出ているチョコレートの宣伝が流れていて、

サイン会場の場所では長い行列が出来ていた。

女の子達からくるみは可愛いと言われ、笑顔で色紙にサインする中、奥ではくるりんちゃんが、

はむちゃんずを集めて自分だけのサイン会を行っていた(笑)

そしてくるみはサインを進めていくと、そこでロコとカナの順番が訪れ、それを見てくるみは、

一体何しに来たのかと思って、笑顔の仮面を外して嫌そうな顔で見つめていた ^^;

だがその時、木村がそこに来ていて、笑顔でくるみは立ち上がったのだが、すぐに木村はロコとカナのほうへ行き、

今日は買い物なのかと聞いていたので、思わずずっこけてしまう(笑)

その後すぐにくるみは、笑顔で木村に声をかけたが、全然木村はその存在さえも忘れていて、

思わずくるみは苦笑しながら、自分のクラスと名前を名乗り、可愛こぶって木村がタイプだと言うが、

そのまま木村はロコとカナと3人で一緒に歩き、明日の学級会で話があった事を言い、

すぐにくるみは苛立ってしまう ^^;

一方くるりんちゃんのほうのサイン会も進められていたが、途中でみんなが我先にと奪い合い、

その状況にくるりんちゃんは、みんな私が好きなのは当たり前だと言い、国民的アイドルなんだと可愛こぶって話す。

そしてサイン会は順調に進む中、次にハム太郎の順番が来て、何にサインしてもらうかこうしが聞いたその時、

そこにリボンが現われ、頭にしていた花飾りがとても綺麗だとみんなが褒めていた。

どうやらマリアがくれた物らしく、笑顔でリボンは話すと、一気に人気はリボンのほうへと傾いていき、

みんなからサインをせがまれてしまう ^^;

その状況にくるりんちゃんは苛立つと、そこでハム太郎が、アイドルとは何かと聞いてきて、

さらにくるりんちゃんは腹を立てていると、そこでまいどがまたつまらないギャグを連発し、

思わずみんなは冷ややかな顔で見つめていた。

だがくるりんちゃんの怒りは収まらないでいると、そこでトラハム君は、くるりんちゃんもリボンもアイドルだと言いだし、

その場で叫んでしまっていたが、完全にハム太郎達は無視して、お姫様ごっこをしようと言い、

そのお姫様をリボンにしようとみんなは一致していた。

その状況にくるりんちゃんは嫉妬し、苛立ちながら持っていた葉っぱを引きちぎってしまう ^^;

そして夜、くるみは泥のパックをしながら鏡とにらめっこし、ロコにライバル心を燃やし、くるりんちゃんもまた同じように、

リボンにライバル心を燃やして、ハム太郎のハートを射止めようと必死だった(笑)

そして二人は互いに自分はキュートでラブリーなアイドルなのだと言い、的にロコとリボンの絵を張りながら、

弓でそれを狙いつつ、互いに勝負を挑むのだった ^^;

そして翌朝、いつものようにハム太郎は、歌いながら地下ハウスへと向かって歩いていると、

突然滑り台の上の所でくるりんちゃんが衣装を着て歌っていて、何かと思いながらハム太郎は振り返った。

その状況にハム太郎は不思議に思いながら見つめていると、そこでくるりんちゃんは挨拶をした後で、

自分とデートをしようとハム太郎を誘っていた!

だがハム太郎はその意味がわからず、不思議そうに思っていると、そこでくるりんちゃんは、

それが二人だけで遊ぶ意味なのだと言い、それを聞いたハム太郎は、笑顔でそれを了承する!

そんな簡単に作戦が成功した事に、くるりんちゃんは逆に心の中で驚きつつも、早速二人でシーソーに乗って楽しむ。

そこでくるりんちゃんはハム太郎に向けて、世界で一番自分の事が好きなのかを聞くと、

即答でハム太郎はそうだと言い、思わずくるりんちゃんはにやけてしまう。

だがその後でハム太郎はすぐに考え直し、もしかしたら2番目かも知れないと言うと、

その状況にくるりんちゃんは慌てながら、ならば一番は何かと訊ねてみた。

するとハム太郎は考えながら、一番がひまわりの種で、2番目がロコで、3番目がかじりかけの鉛筆だと、

笑顔でそう答えていたが、さっきくるりんちゃんが2番目かも知れないと言ったのに、

出てこなかった事にくるりんちゃんは苛立つ ^^;

しかしハム太郎はどんどんと好きなものが増えてきて、棚の隅も良いと言いだすと、

それならその隅と自分とどっちが好きなのか、くるりんちゃんは苦笑しながら聞いてみると、

あっさりとハム太郎は隅と答え、それを聞いたくるりんちゃんは愕然とする(笑)

そして必死になってくるりんちゃんはハム太郎に向けて、自分とリボンとどっちが好きかを聞こうとしたその時、

ちょうどその間にモンシロチョウが飛んでいて、それに見惚れたハム太郎は、すぐにそれを追いかけに行き、

そのままくるりんちゃんは勢いで転んでしまう ^^;

そしてハム太郎は蝶が自分の鼻に止まって喜んでいたが、完全にくるりんちゃんは苛立っていて、

じっとハム太郎を睨みつけていた ^^;

だがその後にハム太郎は飛んでいく蝶を追いかけていき、くるりんちゃんと別れていくと、

それを見ながらくるりんちゃんは、なかなか手ごわいなとさらに闘争心を燃やすのだった(笑)

一方くるみは学校の理科室の中に隠れて、木村が来るのを待っていると、その姿を見てくるみは、

来た事に興奮し、発声練習を終えた後、悲鳴を上げて木村が来るのを待ちわびていた。

そして歩く人影を見つけると、早速くるみは理科室の中で大声で悲鳴を上げ、その者が慌てて中へと入ると、

すかさずくるみは抱きよっていって、可愛く振舞っていた。

しかし入ってきたのはロコであり、その状況にくるみは愕然として体を崩し、そのまま背後の骸骨に埋もれてしまう(笑)

その後くるみはふて腐れたまま、保健室でロコに消毒液を塗ってもらっていた ^^;

するとそこに木村が現われ、ロコが3年生の世話をしている所が優しいと話すと、その姿を見てくるみは喜ぶが、

それと同時に消毒液が鼻の上に広がり、困りながらロコは謝るが、その後に木村と一緒に笑い出し、

くるみは恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまう。

一方ハム太郎はねむる君と一緒に、地下ハウスで昼寝をしていると、突然くるりんちゃんの声が聞こえ、

プレゼントがあると言うと、そこには大きなプレゼントの箱があり、一体何かと思ってハム太郎は匂いを嗅いでみた。

するとその中からくるりんちゃんがドレス姿で現われ、「プレゼントは私なのぉ〜!」と言って、

ハム太郎の前へと降り、嬉しいだろうと答えを強要させていた ^^;

そして一緒に教会へ行こうと言いだすと、無理矢理ハム太郎の腕を引っ張り、急いで教会へと向かって走り出す!

だがその時、突然自転車が来て引かれそうになるが、それをハム太郎が飛び込んで助け、

心配に思ったくるりんちゃんは、水溜りに顔を突っ込むハム太郎の事を心配する。

するとハム太郎はそこで起き上がり、「大丈夫?」とくるりんちゃんに向けて話しかけると、くるりんちゃんは呆然とし、

水溜りで汚れたハム太郎の顔を気にしていた。

だがハム太郎はそんな自分の顔を水溜りに映して笑い、くるりんちゃんも一緒に笑っていると、

今まで曇っていた空が晴れだし、それを見てハム太郎は、くるりんちゃんに良いものが見せられるかもと言って、

急いでその場所へ向けて走り出していく!

そして海沿いの場所へと出て行くと、そこには虹がかかっていて、その綺麗さにくるりんちゃんも堪能すると、

そこでハム太郎は、雨が上がった後は人の心は優しくなれる…だから、虹が出来るんだとロコが話した事を言い、

それをハム太郎はじっと虹を見つめる中、どうしてそんなに優しいんだと、少しずつくるりんちゃんは、

ハム太郎の事が気になり始めていた。

その夜くるみは部屋で寝ながら、ロコの事を恨みに思って苦しむ(笑)

そんな中くるりんちゃんは、じっと鏡を見つめながら、ハム太郎はすぐににこにこして、すぐに優しくして、

それは少し変じゃないかと困りながら思い、それにちょっぴりハンサムじゃないかと思っていると、

急に顔を赤らめてしまい、どうしてなんだとくるりんちゃんはそこで困ってしまう!

その翌日、ちょうどこうしとハム太郎がにらめっこをしていて、周りに居たはむちゃんずのみんなは大笑いしていた。

するとくるりんちゃんは遠くからその様子を見つめ、「胸が…ドキドキする!」と目を輝かせながら思っていると、

急に体がふわふわ浮き出し、この気持は恋だと確信し、そんなハム太郎を白馬の王子に見立ててしまう ^^;

そしてくるりんちゃんは今まで我侭でハム太郎を困らせたことを反省し、これからはハム太郎との恋に生きるんだと、

笑顔でそう思うのだった!

そしてこの気持を早速伝えないととくるりんちゃんは思い、早速手紙にその気持を書いて折り曲げていた。

その頃にらめっこは圧倒的にハム太郎が優位に立ち、みんなその顔を見て笑っている中、

くるりんちゃんは隠れながら走っていて、それに気づいたまいどは、一体何をしているのかと不思議に思っていた。

するとくるりんちゃんはハム太郎の側へと寄り、照れながらその手紙を渡し、自分の王子様になって欲しいと言うと、

虹の丘で待っていると言い、その言葉にハム太郎は不思議に思うと、さらにくるりんちゃんは照れながら、

必ず来てと言い残して、顔を赤らめながら立ち去っていく。

それをタイショウは不思議に思う中、ハム太郎はそれを理解しているのか、その手紙を見て感動する。

そして夕方、この前虹が見えた丘にくるりんちゃんは待っていて、恋の神様に願いを込めると、

そこにハム太郎の声が聞こえ、来てくれたんだと思ってくるりんちゃんは喜びながら振り返ってみた。

するとそこにハム太郎だけが立っていて、それを見てくるりんちゃんは、ようやく自分の王子様が来たと、

そのまま笑顔でハム太郎の元へと駆け寄っていく!

だがしかし他のはむちゃんずのメンバーもそこに現われ、一緒に遊ぼうと声をかけると、

その状況にくるりんちゃんは愕然とし、そのままずっこけてしまう(笑)

どうやら今日は王子様ごっこをするらしく、みんなその衣装でまとめてくると、こんな楽しい事を考え付くなんて、

くるりんちゃんは凄いなとハム太郎は褒め、さらにリボン達も王女様の衣装を着て、

くるりんちゃんと一緒に遊ぼうと言い出していた ^^;

そしてみんなで夕陽を見ながら、衣装を着たまま歌って踊っていると、

そこでハム太郎は再度くるりんちゃんに礼を言うが、そのくるりんちゃんは付いていけないと思い、

愕然としながら恋は終わったと心の中で叫ぶのだった(笑)

その夜くるみとくるりんちゃんは、いろんな意味で疲れて溜息を付くが、すぐに鏡を広げてみて、

それでも負けないと張り切りながら、くるみは木村を、くるりんちゃんは本当の恋を見つけるんだと張り切っていた。

一方ロコは自分の部屋で、いつものように日記を書き記していると、今日は雑誌にくるみの記事があったのを見つけ、

その事について書いていた。

だがロコはそんなくるみがとてもおませだと思い、いつか仲良しになれたら良いなと思っていると、

ハム太郎もまた、くるりんちゃんと一緒に遊びたいなと思っていた。

そしてロコはいつものように、明日はもっと楽しくなるねとハム太郎に挨拶を交わしながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

まぁ恋愛ってふとしたきっかけでそうなる事が多いのですが、ほんと今回はハム太郎も罪な男だと思ったね(笑)

でもあの優しさと行動力を持つハム太郎ならば、もててもおかしくないのに…何でだろうねぇ。

多分そんなハム太郎ははむちゃんずの中では「空気のような存在」であり、さらにはリーダーシップを取る、

とても頼りがいのある仲間だと思っているからなのかねぇ…。


「とっとこウキウキ!ウキハムくん」<3月14日放映分>

今日はむちゃんずのみんなは公園で遊んでいて、上機嫌にちび丸ちゃんは風船を持ちながら滑り台を滑っていた。

どうやらその風船は飼い主である京子からもらったらしく、その事をリボンが話していると、

そこでタイショウとまいどとめがねが、嬉しそうにはしゃぐちび丸ちゃんに、少しやらせてくれないかと頼むが、

そう簡単にちび丸ちゃんも渡すわけがなく、そのままふて腐れて断ってしまう ^^;

そんなやり取りをしていたその時、風船の重石に使っていた石が外れて、そのまま風船は浮かび上がって、

上にある木の枝に引っかかってしまい、それをちび丸ちゃんは見て困ってしまい、言ったタイショウ達も、

どうしようかと悩んでしまうと、さらに追い討ちをかけるかのように、マフラーが彼らを責め立て、

そこでまいどが困っていると、勇気を振り絞ってタイショウは待ってろと言い、そのまま木を駆け上がって、

枝に引っかかった風船を取ろうとしたが、結局途中で枝が折れて失敗してしまい、ぶら下がりながらタイショウは、

その失敗を悔やんでしまう…。

そして風船はどんどんと上空へと浮かび上がり、とても届かないとまいどとこうしは思って嘆くと、

そこでちび丸ちゃんは泣き出してしまい、ハム太郎達はさらに困ってしまう…。

だがその時、突然何処から来たかわからないが、いきなり木に駆け登っていき、一番上の枝に引っかかった風船を、

長い尻尾にくるませて取ると、その状況にハム太郎達は驚き、その動物はそのまま風船を持って駆け下り、

重石の石を取り付けて、笑顔でちび丸ちゃんに手渡していた。

その状況にちび丸ちゃんは喜ぶと、マフラーもほっとしながら話し、その動物もまた嬉しそうに喜んではしゃいでいた。

だがその姿はまるで猿に似ていて、そうなのかなとこうしは思って見上げるが、まさかそんな小さい猿など居ないと、

タイショウは思ってしまい、もしかしたらハムスターじゃないのかと思って答えていた。

そしてハム太郎は疑問に思って、そのまま猿らしき者に語りかけると、その動物は嬉しそうに答えるが、

その言葉が理解できずに、ハム太郎は困ってしまった ^^;

だがそこでちび丸ちゃんが彼の言葉を理解し、猿みたいだけどハムスターだと答えて、それをマフラーが説明すると、

理解できた事にタイショウは驚いてしまう!

するとまいどはそのハムスターの尻尾が良く動くなと思って、そのまま引っ張ってみると、急にそのハムスターは、

怒ってまいどの顔面を引っ掻いてしまう(笑)

やっぱり猿じゃないかと思って、まいどが嘆いていたその時、突然何処からかホイッスルが鳴り始め、

その音にそのハムスターは、脅えてすぐに木に登って行ってしまう!

するとその後に警官の格好をしたハムスターが駆け寄ってきて、「何が何でもタイホですぅ!」と叫ぶと、

ひょっとしてお巡りさんなのかと、リボンは疑問に思ってそのハムスターに向けて問いかけていく。

どうやら彼は「タイホ君」と言うらしく、敬礼をしながら「ウキハム君」は何処に居るのかと思って、

辺りを見回していた。

それが先程の彼の名らしく、もう行ってしまったとタイショウが困りながら答えると、聞いたタイホ君は、

もう少しで逮捕できたのにと思って、その場で悔やみながら、陽が沈むまでにウキハム君を捕まえないと、

この世の終わりになるんだと、ハム太郎達に説明して驚かせる!

それを静かにウキハム君が、後ろで頷いていると、その状況にみんな驚き、すぐにタイホ君はハム太郎達に向けて、

ウキハム君を捕まえるようにお願いする!

しかしウキハム君の身軽な動きに、なかなかハム太郎達も手こずり、そのまま疲れ果ててしまうと、

まるで馬鹿にするように、ウキハム君はタイホ君に向けて尻を叩き、それを見てタイホ君は腹を立てながら、

そのまま彼を追いかけていき、すぐにハム太郎達もその後を追う!

その頃ロコはカナと一緒に、どんちゃんを連れて公園に散歩に来ていて、それを一人のお婆さんが、

ベンチに座って温かく見守っていた。

そしてロコはどんちゃんに向けて、手に持っていたボールを見せてそれを投げると、素早くどんちゃんは駆け出して、

そのボールを咥え取って自慢げに戻り、それをカナは凄いと思って驚いて見つめていた。

その後どんちゃんがボールをロコに手渡すと、その頭を撫でながら、この遊びが好きみたいなんだと、

笑顔でカナに説明していた。

だがその時ふとカナは、ベンチを目にしてそこに巾着袋が忘れられている事に気づくと、どうしたのかと思って、

ふとロコはカナに向けて話しかけていた。

そしてカナはベンチの巾着袋を手にしながら、忘れ物かなと思って見ていると、すぐにロコは、

さっきまで座っていたお婆さんの物じゃないかと思い、きっとそうだと思ったカナは、すぐに探そうとロコに頼んでいた!

一方タイホ君は必死にウキハム君を探し回っていると、すると彼は嫌味なように、木の上でバナナを食べていて、

それをチャンスだと思ったタイホ君は、気づかれないようにゆっくりと木の側へと歩き始めていたが、

そのままウキハム君は食べ終えたバナナの皮を投げ捨て、そこに足を取られて倒れてしまう!

それをウキハム君は嬉しそうにはしゃいで見ていると、もう許さないとタイホ君は必死に叫ぶ中、

すぐに追いついたタイショウは、本当に大丈夫なのかと不安に思っていた。

するとすぐにタイホ君は立ち上がり、みんなに協力してくれるのかと言うが、しかしハム太郎は、

この世の終わりとは一体何なのか、疑問に思ってタイホ君に聞いてみた。

だがしかしタイホ君自身がわけのわからない答え方をし、とにかくウキハム君を捕まえることが、

正義のハムスターとなってヒーローになるのだと言いきっていた ^^;

その言葉にハム太郎達は驚く中で、何かカッコ良さそうだと、ハム太郎は頭の中で、

はむちゃんずのみんなが「正義のスーパーヒーロー」の姿で立っている姿を想像して憧れてしまう ^^;

だがしかしちび丸ちゃんだけは、せっかく友達になったんだから、もう少しウキハム君と遊びたいのだと、

落ち込みながらそう話していた。

その頃ロコとカナは、居なくなったお婆さんを探して公園の中を走り回ったが、結局見つからずに二人は困っていた。

だがその時警官の人が自転車に乗って現われ、どうしたのかとロコに向けて話しかけると、

困ったようにロコとカナはその警官に向けて、巾着袋を忘れたお婆さんを探している事を説明する。

すると警官は二人に、そのお婆さんの特徴や服を覚えているか確認して、一緒に探そうと笑顔で語ると、

聞いたロコとカナも嬉しそうに返事を返すのだった!

一方ハム太郎達は、ウキハム君が着そうだと思われる八百屋で隠れて待ち伏せていたが、本当に来るのかどうか、

こうしは疑問に思っていた ^^;

だがタイショウは自信たっぷりに、ここで待っていれば必ず来ると言いはる。

何故ならば店頭には、たくさんのバナナが並べられているからだと。

その言葉にこうしとハム太郎は感心すると、そこにタイホ君が現われて、張り込みならば燃えてくると、

静かに闘士を燃やしていた ^^;

そしてウキハム君を見つけたら、一斉に捕まえるとタイショウが言ったその時、みんなの返事に紛れて、

ウキハム君の声も聞こえ、それに気づいたみんなは、慌てて逃げ出すウキハム君を必死に追いかけていくが、

しかし彼はかなり身軽で、なかなかみんな捕まえることは出来ないでいた…。

だがその後ウキハム君を囲めるチャンスが出来、みんなで囲んで静かに近寄っていき、

合図とともに一斉にウキハム君に飛びつくが、まいどが尻尾だと掴んだのは、

結局ウキハム君が食べたバナナの皮であり、その隙にウキハム君は外へと逃げ出してしまうが、

そこでまいどがまたつまらないギャグを飛ばして、みんなを呆れさせてしまっていた(笑)

その頃ちび丸ちゃんだけが、一人風船を持って路地裏を歩いていると、そこにウキハム君が笑顔で現われ、

それを見てちび丸ちゃんは喜んだが、しかしすぐにウキハム君は静かにするように言い、

指を差してある場所へとちび丸ちゃんを誘導させていく!

一方タイホ君が、どうしてこんなにたくさん居て取り逃がすんだと嘆いている中、ふとマフラーちゃんが、

ちび丸ちゃんが居ない事に気づいて心配し、まさかウキハム君に連れ去られたのかと思い、

みんなは心配に思ってしまう!

そしてみんなでちび丸ちゃんを探しに、商店街の中を歩き回ったが、結局何処にも見つからず、

やはりウキハム君が連れて行ったのかと思って心配してしまう。

だがその花壇の上で、ウキハム君とちび丸ちゃんが、二人でバナナを食べていて、

その食べた皮をウキハム君が捨てると、たまたまそこにタイホ君が足を滑らせて倒れ、

それに気づいたハム太郎達は、急いで逃げる二人を追いかけていく!

だが途中で見失い、何処に行ったのかと思ってハム太郎達は辺りを見回すと、

そこにちび丸ちゃんが持っている風船を見かけ、すぐに追いかけていくが、

てっきりみんなはウキハム君が誘拐した物と勘違いをしてタイショウは苛立ち、タイホ君もメガホンを持ちながら、

すぐに止まらないと逮捕だと叫んでいた!

だがそこでのっぽが、ちび丸ちゃんが持っている風船を目印に追いかけようと言い、すぐに花壇に登って、

その状況を確認すると、一緒に見ていたハム太郎も納得して頷いていたが、その後すぐに他の子供達が、

たくさんの風船を持っていて、これではどうする事も出来ないじゃないかと、みんなはそれを見て困ってしまう!

どうやらそれは定吉の店で配っていて、それを知ったまいどはそうなのかと思って困ってしまい、

さらにみんなは見失ったウキハム君とちび丸ちゃんを探しに奔走していく…。

一方ロコとカナはお巡りさんと一緒に、公園の中でお婆さんを探していたが、なかなか見つからず、

さらに他の人に聞いても手がかりが無い為、仕方なく巾着袋を落し物として扱うしかないなと、

お巡りさんはそうロコとカナに薦めていた。

しかしロコは、きっとこれが無いとお婆さんも困るかも知れないと思い、もう少し探すことを話すと、

その言葉をお巡りさんも理解し、それでも見つからなかったら交番に届けるように言い残して、

そのまま自転車に乗って巡回を続けるのだった。

そしてロコはどんちゃんに向けて、お婆さんが何処に居るのかわかるか聞くと、

すぐにどんちゃんは巾着袋を嗅いでみたが、簡単にはわからず、どんちゃんも困ってしまっていた。

その頃なかなかちび丸ちゃんとウキハム君が見つけられなくて、ハム太郎達は困っている中、

そこでタイホ君が泣き出し、さらにみんなも困ってしまう ^^;

そんな時まいどが、たくさんの風船を重石に繋げて、これで思いっきり遊べると言って喜ぶが、

こんな緊張した空気で何やってんだと、逆にタイショウを苛立たせていた ^^;

だがその時、定吉が九官鳥のキューちゃんを散歩に連れ出そうとすると、突然ウキハム君の鳴きまねをし、

その声にハム太郎達は驚いてしまうが、何処でそんな泣き方を覚えたのか、定吉は疑問に思っていた。

するとハム太郎達は、すぐに店内だと気づいて中へ入ると、二人は陳列棚の上で嬉しそうに見ていて、

すぐにハム太郎達は追いかけるが、素早く二人は逃げ出し、隙を見て二人は外へと逃げ出すが、

それに気づいたみんなも、すぐに外へ出て追いかけていく!

だがなかなか距離が縮まらず、また逃げられてしまうとタイショウも思ってしまうと、

そこでタイホ君がこうしの頭にパトライトを付けて回してサイレンを鳴らし、その状況にみんなは、

本物のパトカーみたいだと思って感心してしまう。

これで早く走れるだろうと、タイホ君は思って話すが、そんな簡単には行かないよと、こうしは困ってしまっていたが、

しかしハム太郎とタイショウから、正義のスーパーヒーローになれると聞いた途端、急にスピードが上がってくる(笑)

それに困ったウキハム君は、工事現場の場所へと逃げ込み、背中に乗せたちび丸ちゃんを下ろして、

そのままクレーンの鉄骨を駆け上がり、その後をちび丸ちゃんも追いかけようとしていたが、

結局足が滑ってしまって、登れないでいた…。

だがそれをタイショウが捕まえ、無事で良かったとマフラーやハム太郎は見て思っていたが、

しかしちび丸ちゃんは逆に寂しい表情を浮かべてしまう…。

だがその後にタイホ君は、早く降りてくるようにウキハム君に話していたが、なかなか降りてこず、

そのままタイホ君はウキハム君を捕まえようと思って、そのクレーン車の鉄骨を登り始めていく!

だがのっぽやタイショウは、相手は木登りの天才だから、簡単には捕まえられない事を言うが、

それでもこのチャンスは逃せられないと言い返し、そのままタイホ君はウキハム君の居る場所へと駆け上がっていく!

だがすぐにウキハム君はジャンプして避け、滑って降りていくと、どうもタイホ君は高所恐怖症らしく、

高い所を見た途端に、急に震え上がって動けなくなってしまう…。

あのままでは力尽きて落ちてしまうと、リボンは思って心配していると、ちょうどそこにウキハム君が降りてきて、

すぐに助けに行くとちび丸ちゃんに言って再び駆け上がると、聞いたちび丸ちゃんはそれを心配に思っていた。

だがタイホ君は力尽きて落ちてしまいそうになるが、それを何とかウキハム君は追いついて腕を掴むまでは良いが、

結局引き上げる力が無くて、そこでウキハム君は苦しんでしまう。

そこでハム太郎達は心配に思い、何か方法は無いかハム太郎はのっぽに訊ねると、考えながらのっぽは、

ふと横に居たまいどがたくさんの風船を持っている事に気づき、これを使って助けようと明言する!

そして工事現場からたくさんのロープを繋げて、それを引きながら風船をウキハム君とタイホ君の居る場所へと伸ばし、

何とかウキハム君の尻尾でそのロープを掴み、助け出すことに成功する!

その後タイホ君は泣きながら礼を言うと、するとタイショウはお巡りさんのくせに泣くなと呆れるが、

まだ陽が沈んでいないから、早くウキハム君を捕まえたらどうかと、リボンはタイホ君に提案する。

だがしかしタイホ君は警官じゃなく、その事実を知ってみんなは驚いてしまう ^^;

どうやらこれはただの鬼ごっことしての役作りらしく、ウキハム君は逃げるのが得意で、

タイホ君は追いかける事が大好きなので、一度こういう格好をしたら病み付きになったと苦笑する(笑)

だがしかしタイショウは、この世の終わりと言ったのは何だったんだと問いかけると、

それと同じくらいに負ける事が悔しいんだと、考えながら泣き出してしまう ^^;

その言葉にハム太郎は納得すると、まだ一度も逮捕が出来てない為、捕まえられたら、

それこそスーパーヒーローなのだと、笑顔でタイホ君は話すが、それはその当人だけで、他のみんなは呆れてしまう。

しかしちび丸ちゃんは、ウキハム君と一緒に逃げるのがとても楽しかったと笑顔で語ると、

「人の気も知らないで…」と、タイショウは思って溜息をついてしまう…。

その後再びウキハム君は、尻を叩いてタイホ君を挑発して逃げると、再びタイホ君の体がむずむずし、

また元気良くウキハム君の後を追いかけて行きつつ、「ご協力感謝します!」と、ハム太郎達に笑顔で言って、

そのまま奥へと消えて行ってしまうが、そんな状況にマフラーは、「そんなに好きなんだ…」と思って、

みんなと一緒に呆れるが、しかしまた二人一緒に遊びに来るだろうと、みんなは思って嬉しそうに見守るのだった。

その一方でロコ達は、結局お婆さんが探し出せずに困りながら帰ろうとしたその時、突然どんちゃんが駆け出し、

一体どうしたんだと思いながら、引っ張られるようにロコとカナも一緒についていくと、

そのベンチにはお婆さんが困って探している姿があり、笑顔でロコはそのお婆さんに話しかけて、

「これを届けに…!」と、息を切らしながら手に持っていた巾着袋を手渡していた。

するとお婆さんは「そそっかしい者で…」と、笑顔でそれを受け取ると、どうやらそれはお婆さんにとってお気に入りで、

お金を出しても買えない思い出が一杯詰まっているのだと言ってロコとカナに礼を言う。

するとそこにお巡りさんも寄ってきて、ようやく見つかったんだねと笑顔で話すと、それはどんちゃんのおかげだと、

カナも喜びながらそう説明すると、お巡りさんが驚く中、お婆さんは笑顔でどんちゃんの頭を撫でて礼を言う。

その夜ロコは今日の落し物の事について日記に書き綴りながら、最後にお婆さんから心のこもった礼を言われて、

とても心温まった事を思うと、ハム太郎もひまわりの種を食べながら、きっと今頃タイホ君とウキハム君も、

何処かで鬼ごっこをしているのだろうなと思って、想像しながら喜んでいた。

そしてロコはいつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると言って、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

初めはわしも、ウキハム君がかなりの悪党で、それを捕まえる為にタイホ君が追いかけているのかと思ったけど、

最終的には鬼ごっこだったという落ちは、結構楽しかったのだけど…やはり人騒がせだったよな(笑)

そしてロコとカナのほうのお婆さんの話は、見ていてこっちも心が温まった気持になりましたね。

何かこう…今の人達が忘れていた「優しい気持」と言うか…。


「とっとこユメちゃん!おはなしきかせて」<3月7日放映分>

夕方定吉は学校が終わって、嬉しそうに商店街を走り抜けていた。

向かった先は本屋で、レジに置いてあった本を手にとって、その側で座り読みをしていると、

そこに座っていたユメちゃんが、のっぽと二人で店番をしていて、笑顔で定吉に声をかける。

どうやら両親が急な用事が出来たらしく、それを定吉はしきりに偉いと褒めていたが、

しかしすぐにのっぽとユメちゃんは、「立ち読みする口実」だとわかり、少し冷静な表情で、

「立ち読みも良いけど、ちょっとだけだよ!」と注意をしていたが、逆に定吉はそんなユメちゃんに感謝しながら、

すかさず何冊かの漫画の本を取り、大笑いしながらそれを読んでいた ^^;

その様子を見てユメちゃんはのっぽに向けて、「これでは静かに本を読めないわね…」と、憂鬱そうにそう話す。

そして夜、ユメちゃんは一人机に向けて何かを書いていた。

どうやらユメちゃんは話を作るのが好きなようで、今日はどんな話を聞かせてくれるのか、

のっぽはそれを楽しみにして眺めていた。

だが一人で書いて勝手に笑っていて、だんだんのっぽも早く聞かせて欲しいとうずうずしていると、

ようやくユメちゃんはのっぽに向けて、作った話が「ユメとのっぽの冒険シリーズパート3・とっとこコンビ宇宙へ行く」と、

そのタイトルを嬉しそうに言うと、のっぽはそれを期待しながら話を聞いていた。

……………………………………………

ある小島から1台のロケットが、宇宙に向けて発進する。

そのロケットの名は「とっとこ宇宙ロケット号」で、もちろんその中にユメちゃんとのっぽが乗っていた。

こうして宇宙旅行へと旅立った二人は、一体何処へと向かうのでしょう…。

……………………………………………

翌朝…。

ロコとカナは二人で学校へ向かいながら、今度の子ども会でする出し物で良いアイディアが浮かんだか聞くが、

結局良い案が浮かんでなく、いくら小さい子供相手とは言え、御伽噺を聞かせるのもつまらないなと思いつつ、

何か喜ぶような物はないかと、二人で考えていた。

その一方で地下ハウスでは、のっぽが昨夜ユメちゃんから聞かされた話をハム太郎達にしていて、

みんなは興味を抱きながら、とっとこ星についた二人はどうなったのかをのっぽに聞いていたが、

結局次のお楽しみとごまかされ、みんなは愕然としてしまう(笑)

どうやらユメちゃんが考えたのはまだ途中であり、仕方が無いんだとのっぽは話すと、すぐその後でハム太郎は、

ユメちゃんは話作りの天才だと言って褒め、のっぽもそう思うと言って喜ぶと、

そんな話が一杯聞けるのっぽが羨ましいと、リボンも喜んで話していた。

だがそこでまいどが割り込むように、自分も話くらい作れると言って、またつまらないギャグを連発して、

めがねに突っ込まれて固まってしまう ^^;

するとのっぽはユメちゃんが帰って来る頃に家に来れば、もしかしたら続きが聞けるかも知れない事を言って、

みんなを誘うと、嬉しそうに全員が賛同し、とても楽しみだと言って喜んでいた。

そんなユメちゃんは学校で、休憩時間でも外で座りながら話の続きを考えていた。

だがそこに定吉が寄ってきて声をかけると、急にユメちゃんは恥ずかしそうにそれを隠し、

別に隠さなくても良いのにと定吉は思って、ユメちゃんが嫌がるのをよそに、そのまま奪って読み始める。

……………………………………………

とっとこ星に辿り着いたのっぽとユメちゃんは、その星の王子と仲良くなった。

だがそこに宇宙大魔王が現われて、ユメちゃんをさらっていった……。

……………………………………………

それを見ながら定吉は、「何やこれ…」とつまらなそうに見つめ、そんな夢みたいな話を考えるようでは、

しっかりしているようでもまだまだ子供だなと、馬鹿にして笑っていた。

だがその言葉でユメちゃんは傷ついて泣き出し、「定吉君の…ばかぁ!」と言って、書いていたノートを忘れて、

そのまま逃げるように教室へと駆け出し、たまたま廊下で見ていたロコとカナは、どうしたのかと心配していた。

そしてユメちゃんが学校から帰って来ると、すでに部屋で待ち構えていたハム太郎達は、慌てて隠れながら、

早く話の続きが聞きたいとわくわくして待ち構えていた。

しかしユメちゃんはそのまま部屋へ入ると、カバンを置いて溜息をついて座り出してしまうと、

のっぽはその気持を知らず、早く話を聞かせて欲しいと思って、必死にカバンの中をあけようとしていた。

するとユメちゃんは、「私…もうお話なんて作れない!」と言って泣き出し、ユメちゃんの様子が変だなと、

ハム太郎達もどうしたんだろうかと心配に思っていた。

そしてロコとカナも学校帰りに商店街の中を歩いていて、ユメちゃんの様子がちょっと気になるから、

寄ってみようと思って早速本屋へと向かっていくと、その前に定吉が中の様子を伺っていて、

それに気づいたロコとカナは、一体何をやっているのかと問いかけると、定吉はすぐに驚きながら、

静かにしてくれと二人に向けて話していた ^^;

だがすぐ後に定吉は二人の元へと寄り、相談したい事があるから、別の場所へと移動しようと言う。

そしてのっぽは裏路地へハム太郎達を見送りながら謝り、しばらくユメちゃんの側に居る事をいうと、

そうしてやれとタイショウもその心情を察して言うが、しかしどうしてユメちゃんが話を作りたくなくなったのか、

未だにみんなは疑問に思っていて心配していた。

だがその時、まいどが後ろで定吉が居るのを見つけて驚き、すぐにその側へと寄っていくと、そこにロコとカナも居て、

一体どうしたんだろうかと思って、じっと側で聞き耳を立てていた。

するとロコは犯人は定吉だったのかと言いだし、聞いたハム太郎達は驚くが、しかし定吉は、

ユメちゃんが楽しそうにしているから、何かと思ってノートを見せてもらっただけで、

まさか泣き出すとは思わなかったと話して泣き出しそうになるが、そこでカナが勝手にみんなの前で読んだら、

誰だってからかわれたと思っても仕方が無いと言い、さらに定吉は困ってしまっていた。

するとロコは一緒について行くから謝りに行こうと言うと、そこで定吉は躊躇しだし、そんな態度を見て二人は、

「自分が悪いくせに…信じられない!」と言って怒り出す。

どうやら定吉も謝りたいのも山々だったが、そのノートを無くしてしまったらしく、それを聞いて二人は驚きつつも、

何処かに落としたのではないかと言い、とりあえず思い当たる場所を探してみようと、定吉を連れて探し始める!

それをハム太郎達は聞いて心配していたが、しかしまいどは定吉も反省しているからと言って、

みんなに落ち着くように話しかけた。

しかしのっぽは完全にぶち切れてしまい、定吉の事が嫌いだというと、その言葉にまいども腹を立てて、

そこで二人は喧嘩を始めてしまう ^^;

それをハム太郎は二人に喧嘩をやめるように説得するが、なかなか収まらず、さらにリボンから、

このままではユメちゃんが可哀想だと思っていると、そこでハム太郎はユメちゃんの為に、

みんなでノートを探しに行こうと決意する!

だがみんなが心配して探しても見つからず、その夜ロコは部屋の中で溜息をつき、ハム太郎もまた同じように、

溜息をついて落ち込んでいた…。

そしてユメちゃんの部屋では、のっぽがケージの中から、眠るユメちゃんを見ながら、

本当に話を作るのを止めるのかと思い、楽しそうに話をしてくれるユメちゃんが大好きだったんだと思って、

心配そうに見つめていた…。

そして翌日、のっぽは地下ハウスに来ず、やっぱり怒っているのかと、ハム太郎とこうしは心配していると、

まいどの顔も見たくないほど怒っているんだなと、めがねも心配そうにそう話していた。

するとまいどは泣きそうな表情で、自分はいくら嫌われても良いが、定吉は本当に反省をしていて、

必死に思い出そうとして夜も寝られなかった事を告げると、それをハム太郎とこうしも心配に思っていた…。

そんな定吉はあくびをしながら登校していると、その後ろに落ち込んで歩くユメちゃんを気にして、

まずいと思ってすかさずゴミ袋の後ろに隠れて、通り過ぎるのを見つめていた。

そして通り過ぎたユメちゃんの後姿を見ながら、自分は最低な男だと思って責めていると、

そこにカラスの集団がそのゴミ袋を漁りに降り、それを定吉は見て驚くと、ふとそこで定吉は、

昨日ユメちゃんにノートを返しに行こうとした際に、ここで躓いて倒れた事を思い出して驚くが、

しかしロコとカナと一緒に探した際には見つからなかったが、躓いた時にもカラスが居たので、

もしかしたらカラスが持って飛んでいったと思い、すぐに定吉は学校へ行かずに、ノートを探しに舞い戻っていく!

一方地下ハウスでは、なかなか来ないのっぽの事を心配して、ずっとハム太郎達は外に出て心配し、

のっぽの気持もわからないでもないが、悲しんでいるまいども可哀想だと、タイショウも横に居て心配する。

だがその時、ちょうどのっぽが遅くなった事を謝りながら駆け込み、その姿を見てみんな喜ぶと、

すぐにまいどは目の前へ降りて、てっきり来ないものかと思って心配していた事を話すと、

のっぽは弱々しい表情で頭をかきながら、定吉が悪い人でない事を知っているのに、ひどい事を言ったと謝り、

聞いたまいどもそんな事無いと、目に涙を浮かべながらそう返答していた。

だがそんな感動するシーンも、タイショウが間欠無く間に割り込み、ユメちゃんはどうなのかと心配すると、

やはりダメだった事をのっぽは落ち込みながら答え、聞いたハム太郎達もその場で考え込んでしまう…。

だがその時、その近くに定吉が走り去るのをめがねは見つけ、学校が始まっているのに一体どうしたのだろうかと、

ハム太郎達は不思議に思って、すぐに後を追いかけていく。

そして定吉が立ち止まって、カラスが持っていったに違いないことを聞くと、ハム太郎達は驚きながら、

カラスが集まるのはこっちの方角だと、タイショウは腕を振りながらそう答えていたが、しかし定吉は逆の方向へ行き、

見かねたハム太郎は自分達で探そうと思って、すぐにカラスが集まる場所へと向かって行く!

そして匂いを嗅ぎながら辺りを探し回ると、そこでのっぽが木の上にある巣の中にあるのを見つけ、

早速ハム太郎とのっぽとタイショウとまいどは、その木に登って巣の中にあるノートがそうだと確信して喜んでいた。

だがそれも束の間、リボンがカラスが戻ってきて危ない事を伝えると、必死にハム太郎は戻ってきたカラス達に、

ただノートを返してもらいに来ただけなんだと必死に説得をしていたが、全然カラス達には通じず、

一体どうしたら良いんだと、タイショウとのっぽは苦しみながらハム太郎に判断を委ねる。

するとハム太郎は飛ぶんだと言い出すが、しかし自分達はハムスターなのにどうやって飛ぶのか、

のっぽは疑問に思っていると、そのままハム太郎はノートを広げて、タイショウ達に捕まるように話していた!

するとハム太郎はみんなに走るように言って木から飛び降りると、広げたノートが気流に乗って空を飛び、

空を飛べたとハム太郎は言って喜んでいた!

そして近くに定吉の姿を見つけると、すぐにハム太郎達は近くの木の枝に降りて、定吉に向けてノートを放り投げると、

ちょうど頭上に落ちたノートに定吉も気づき、これだと思って定吉も喜び、ハム太郎達もほっとして見つめていた。

その後定吉はそのノートを持って学校へ向かい、早速ロコとカナにそれを見せて伝えると、ロコとカナも聞いて驚き、

遅刻して先生に怒られたが、ちゃんと理由を話したら許してくれたと苦笑しながら話していた。

そしてユメちゃんのノートを広げてその話は面白いなと思っていると、そこでロコはカナに向けて、

良い事を思いついたと喜びながら話し、一体何かと思ってカナが驚いていると、そこにちょうどユメちゃんが、

落ち込んだまま廊下を歩いているのを見つけ、ちょうど良かったとロコは思って、すぐにユメちゃんを呼び止める。

しかし定吉はやばいと思って逃げ出そうとしたが、すぐにロコとカナは捕まえる ^^;

そしてユメちゃんにロコはノートを手渡すと、それを見てユメちゃんも笑顔を取り戻すと、早速ロコはユメちゃんに向けて、

相談したいことがあるんだと言って話していた。

どうやらユメちゃんの作った話を元にして紙芝居を作り、それを子ども会の出し物にすると言うのだ!

そして話はどんどんと進み、ロコはユメちゃんに向けて、この街に居るハムスター達を集めた話を作れないかと言い、

すぐにユメちゃんはそれを考えて、何気なしに集めたハムスター達を「はむちゃんず」と名づけ、

「はむちゃんずの大冒険」って言うのはどうかと提案し、ロコとカナもそれは良いと思って喜んでいた。

そんな時定吉が訪れ、画用紙と絵の具を準備し、さらにはおやつもたくさんある事を言うと、

ユメちゃんはそれに感謝して礼を言うと、すぐに定吉は頭をかきながら謝り、それをユメちゃんは笑顔で許してくれた。

そして再び紙芝居作りに励むと、それを隠れて見ていたハム太郎もほっとすると、横に居たタイショウが、

ねむるを背負いながら、自分達を忘れては困ると思い、何とかユメちゃんの話に入ろうと思い、

それを聞いたハム太郎は思わず困ってしまっていた ^^;

そして子ども会の集まる当日、学校の体育館では仕上げた紙芝居をユメちゃんが集まる子供達に披露していた。

だがしかし一緒に見ていたロコとカナは、見た事がないタイショウとねむるの姿を見て、一体何かと不思議に思うと、

どうやらタイショウがそれを書いたらしく、自分達もはむちゃんずだよなと、

ハム太郎達と一緒に隠れて見ていたタイショウが、ウィンクをしながら背負うねむるに話しかけていた。

こうして再びユメちゃんの話が聞けてのっぽは喜び、みんなもそんな笑顔のユメちゃんに向けて声援を送るのだった!

その夜ロコはいつものように、今回の事を日記に書きつづっていると、側に居たハム太郎も、

またユメちゃんの作った紙芝居が見たいなと思って喜んでいた。

そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると笑顔で話しながら、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

「作る事の楽しさ」…それは、作った本人が楽しいだけでなく、その想いが相手に伝わって初めて「楽しい」と言える。

今回の話はそんなユメちゃんの想いが、ひしひしと伝わるような…そんな気がしました。

だが定吉も本当は悪気があってそんな事をしたわけじゃないが、結局はユメちゃんの心を傷つけてしまう…。

しかし定吉も何とかしようと思って、ユメちゃんのノートを探す定吉の思いも、しっかりユメちゃんに届いたし、

それは良かったなと感じましたね! ^^


「とっとこじゃじゃハム!おひなさま」<2月28日放映分>

今日はひなまつりの前として、ちび丸ちゃんとマフラーとリボンとトラハムちゃんの女の子勢が、

雛人形を飾って、菱餅を食べて楽しんでいた。

そんな中にタイショウも入りたいと憧れの眼差しで見つめていたが、その横で聞いていためがねが、

ままごとでもしたいのかと冷やかすように言っていて、タイショウは怒ってめがねに向けて話しかけると、

そこでまたまいどがつまらないギャグを飛ばして、さらにタイショウを怒らせてしまう ^^;

するとそこでマフラーが、横で考え事をしているこうしに向けて、一緒に遊ぶかと問われると、

そこでまいどは驚きながら、じゃじゃハムちゃんの事を考えていた事を話していた。

どうやらこうしはじゃじゃハムちゃんが一度もひなまつりをしてない事を気にしていて、前に来た時に聞いた時でも、

逆に「ひなまつりって何だ?」と言われた事を思い返しながら、そこに飾っていた雛人形を見て、

涙を流して訴えていた ^^;

それを聞いてリボンも可哀想と思い、自分達で何とか出来ないか、タイショウも考えていると、

そこにハム太郎が慌てて駆け込み、こうしに向けてロコ達がすぐにフラワー牧場に遊びに行く事を伝えると、

それを聞いてみんなは驚くと、そこでハム太郎が、自分達も今からフラワー牧場へ向かおうと言い、

ちょうど良いとタイショウは思って、行ってじゃじゃハムちゃんと一緒に、ひなまつりをして遊ぼうと提案する!

こうしてみんなで密かにロコの父親の車の中へと忍び込んで、一緒にフラワー牧場へと向かって行った。

菜の花が咲き乱れる道を快調に車は走り、ロコとカナはその綺麗さを堪能していた。

するとカナの父親が、ちょうど牧場でひなまつりのイベントをしている事を言い、

パレードが見られるかも知れない事を話すと、聞いたロコとカナも楽しみだと思って喜び、

後ろに居たハム太郎とこうしも、きっとじゃじゃハムちゃんも楽しんでくれるだろうと思って喜んでいた。

そして後ろでタイショウ達はどんちゃんの頭の上に乗っていて、こうしがじゃじゃハムちゃんの事を心配していた事に、

リボンは偉いと思って見つめると、それは好きだからだねとマフラーに言われて、思わずこうしは照れながら、

互いのラブラブぶりを空想してにやけてしまう(笑)

その後フラワー牧場へと到着すると、ロコとカナはハム太郎とこうしに向けて、遠くへ行ってはダメだと注意をして、

牧場の中へと放していく。

そして二人は牧場の中へ走るのを確認して、父親に呼ばれてロコとカナとどんちゃんが離れる隙を見て、

そのまま隠れていたタイショウ達は、慌てて牧場の中へと駆け出していく。

その後ハム太郎とこうしは、早速じゃじゃハムちゃんを探しに回っていたが、なかなか見つからずに困ってしまうと、

そこでタイショウ達が駆け込み、じゃじゃハムちゃんはどうしたかと聞くが、

見当たらないとこうしは落ち込みながら答えると、そこでリボンが他の動物達と話をしているのではと思っていると、

そこにあまり見かけないひよこ達が居て、一体何かとハム太郎達は不思議に思って見つめていると、

ふとマフラーはぴよちゃんずに似ていると思い、それを聞いてみんな怖がって隠れてしまう ^^;

だがすぐに様子が違うことにリボンが気づくが、しかしどうしてぴよちゃんずがここまで来たのか、

まいどは不思議に思うと、まさか一緒の車の中に隠れてたのかと、タイショウも疑問に感じていると、

そのひよこ達がハム太郎達を見つけて嬉しがると、逆にハム太郎達は怖がって逃げ出し、

それをひよこ達は面白がって追いかけていく(笑)

その状況にハム太郎達は、やはりあのひよこ達がぴよちゃんずだと思いながら、必死になって逃げて、

池の真ん中の石へと逃げ込むと、ぴよちゃんずなら溺れるのでここなら安心と、ハム太郎とタイショウは思って喜ぶが、

しかしこのひよこ達は喜んで泳いできて、その状況にみんなは何だと思って驚いてしまう ^^;

その後ひよこ達に囲まれてしまい、ハム太郎達は絶体絶命だと思って脅えていると、

そこにじゃじゃハムちゃんが現われてそのひよこ達を止め、聞いたひよこ達は落ち込むと、

それを見てハム太郎達は怖がりながら、じゃじゃハムに向けて声をかけ、それを見て思わずじゃじゃハムは驚き、

ひよこ達に向けてハム太郎達が怖がっているから、早く母親の所へ帰るように指示する。

一方ロコ達は牧場の中にある菜の花畑が咲き乱れているのを見て、とても綺麗だなと思って見惚れていると、

その横でロコの父親が、「菜の花姫のひなまつりパレード」のチラシを見て、まだ時間があるなと思うと、

そこに大介の乗るトラックが近づき、笑顔でカナが手を振るが、何か困った表情を浮かべていて、

一体どうしたのかと、カナの父親は疑問に思って大介に問いかけてみた。

するとパレードの主役である菜の花姫役の女の子が、熱を出して倒れたらしく、困ったように大介は話すと、

早く代わりの子を立てないと、パレードが出来なくて困っていると、そこでカナの父親がぴったりの子が居ると言って、

そのままカナを前に出すと、突然の事にカナも驚くが、それでもカナの父親はあまりにもカナを溺愛し、

「君こそぴったりだよ!」と褒め称えると、あまりの大袈裟ぶりにカナも呆れ返ってしまう ^^;

だがそれを聞いて大介も、その手があったなと思って納得していると、さらにロコの父親もロコを推薦し始め、

また二人で言い争いを始めると、あまりにもお粗末さにカナもロコも呆れてしまうが、しかし大介は、

時間が無いのですぐに乗ってくれと、必死に二人にお願いして、言い争う二人を無視してトラックは離れてしまう(笑)

一方ハム太郎達はじゃじゃハムちゃんと逢えた事を嬉しく思っていたが、逆にじゃじゃハムちゃんは困った表情をして、

「ガールズ」が悪さした事を謝っていると、それをハム太郎達は不思議そうに聞いていたが、

どうやらあれはあひるのひよこ達であり、ガーガーとうるさいからそう名づけたんだと説明すると、

ようやくハム太郎達も聞いて納得していたが、しかしタイショウは、あひるにしては小さいのではないかと、

ふと疑問に思ってしまう。

どうやらそれはまだ赤ちゃんだからであり、親が「あひるの大行進」のショーで出ているときは、

自分が面倒を見ているのだけど、とにかく言う事を聞かないんだと、じゃじゃハムも困っていて、

タイショウも大変だなと思って感心していた。

そしてハム太郎が今日はひなまつりだからパッと盛り上がろうと話すと、聞いたじゃじゃハムちゃんは不思議に思うが、

そこでリボンが一緒にひなまつりを祝う為に来た事を言い、こうしがそうしたいと提案したんだと、

照れる本人をマフラーが押し出していく。

するとこうしはじゃじゃハムに向けて目を瞑るように言い、早速じゃじゃハムはそうすると、

急いでみんなは衣装を着替えてひな壇を作り、その場で雛人形を完成すると、その状況にじゃじゃハムは驚き、

なかなかイカスだろうとタイショウが話していると、そこで3人官女のリボン達がじゃじゃハムにお雛様の衣装を着させ、

お内裏様のこうしに向けて、めがねとまいどがもうすぐ2ショットだと言って冷やかしていた。

そしてじゃじゃハムはその衣装を着て、早速まいどの横へと向かおうとすると、そこで牧場のスピーカーから、

間もなく菜の花姫のパレードが始まるので、フラワーロードへ集まるように告げられ、

慌ててじゃじゃハムは衣装を脱ぎ捨て、ガールズの親達がパレードに出るから行かなければならない事を、

ハム太郎達に説明して、謝ってすぐに駆けつけて行く。

その状況にこうしは悲しむが、それは仕方が無いことだと、めがねは心配そうにそう答えたが、

それでもこうしは納得が出来ずに、ずっと悲しんでしまう…。

その頃あひるの母親は、ガールズ達にパレードに行くからおとなしくするように言うが、なかなか言う事を聞かずに、

母親あひるも困ってしまう…。

そこでようやくじゃじゃハムちゃんが到着して、自分を捕まえられるかとはしゃいでみせると、

ガールズ達は喜んで追いかけ、じゃじゃハムも笑顔で逃げて母親から引き離していく。

それを見てタイショウはこうしに向けて、あれでは一緒に遊べないだろうと話すと、ようやくこうしも納得すると、

そこでハム太郎が、一緒にじゃじゃハムの手伝いとしてガールズのお守りをしたら良いんだと提案し、

聞いたみんなも良い事だと思って納得し、こうしもやる気を出すと、じゃじゃハムと一緒にひなまつりをするには、

それしか方法が無さそうだなと、タイショウも言ってみんなで協力することにした!

そして早速じゃじゃハムにそれを伝えて相談したが、しかし逆にじゃじゃハムは大丈夫かと心配に思っていた。

それでもタイショウは「任せておけ!」と自信たっぷりに言い、早速ガールズに向けてサッカーでもしようと誘うと、

勢い良くガールズ達は駆け込むまでは良いが、ボール代わりに使っていたどんぐりを踏みつけてしまい、

それを面白がって何度も踏み、その状況にハム太郎達は唖然としてしまう…。

すると今度はリボン達が、「やっぱり女の子の遊びじゃなきゃ!」と言って、縄跳びをして見せると、

その状況にガールズ達は驚き、勢い良く一斉に入った為に、その縄に絡まってしまい、それを見てマフラーは、

どうして一辺に来てしまうのかと不思議に思っていた…。

するとじゃじゃハムが、まだ赤ちゃんだから無理だろうと話すと、それならば赤ちゃんでも楽しめる遊びは何か、

タイショウは真剣に考え込むと、そこでハム太郎は良い事を思いついたと言って喜んで話していた。

その頃ロコとカナが突然居なくなったので、父親二人が心配になって探し回っていたが、

また二人はそこで睨み合って喧嘩を始めようとしていた ^^;

だがその時、下でパレードが開かれていて、そこにロコとカナの二人が牛車に乗った菜の花姫役で出ていると、

その可愛さに思わず父親二人は見惚れてしまっていた ^^;

そしてカナはパレードの意味がこういう事かと理解をするが、しかしロコはちょっと恥ずかしいかと思いつつも、

周りに集まった子供達に向けて、可愛く笑顔で振りまいていた。

一方ハム太郎達はいきなり一斉に逃げ回っていたが、どうやらただの鬼ごっこらしく、タイショウが鬼となって、

ガールズと一緒に走り回っていた。

だがしかしタイショウは、何だと思いながら追いかけるが、これが結構楽しいのだと、走りながらハム太郎は答えるが、

しかしタイショウは自分が鬼と言う事に腹を立てて、「奥の手」として土の中へ潜って、

逃げるハム太郎達より先回りする!

だがしかしそれをハム太郎達も面白がりながら方向転換し、ガールズ達もみんな楽しそうに逃げ回っていた。

そしてタイショウがガールズの一匹を捕まえて、今度はガールズが鬼となると、楽しそうに逃げ回るハム太郎達を追い、

その勢いにみんな驚くが、途中でこうしが転んでしまい、その近くにガールズが近寄ると、

鬼になりたくないので、慌ててこうしはその場から逃げ出してしまうが、勢い余ってそのまま川へと落ちてしまう!

だがちょうどそこに「流し雛」が流れてきてその上に乗っかると、それを見てリボンはほっと思っていたが、

しかしハム太郎は流し雛を知らず、一体何かとめがねに訊ねると、紙で作った雛人形を籠に乗せて、

川に流すことによって厄を落とすことを説明する。

だがしかしまいどは、流されたらどうなるのか疑問に思うと、そこでじゃじゃハムが早く岸に上がるように、

こうしに言ったと同時に、そこにガールズが楽しそうに飛び降りて囲んでしまう!

だがそこでじゃじゃハムは、その先の川の流れが急で危ない事を懸念して焦り出すと、

何とかして助けないといけないなとハム太郎は考えると、そこでふと思いつき、そのまま流れてくる流し雛の籠に乗り、

すぐにこうし達の後を追いかけ、タイショウとめがねとまいども同じように乗って後を追うが、

しかしじゃじゃハムは無茶だと思って、すぐに他の助けを呼びに駆け出していく!

一方そんな状況も知らないロコとカナの父親は、呑気に二人の雛姿を可愛いと見惚れて写真を撮りまくる ^^;

するとそこに大介が駆け寄り、二人のおかげでパレードが大成功に終わった事を喜ぶと、

それを言われて二人とも喜んでいた。

そしてあひるの母親が食事をしている所に、じゃじゃハムが慌てて駆け寄って、子供達のピンチを伝えると、

慌ててその母親は子供達を助ける為に、急いで駆け込んでいく!

その一方で流し雛の籠の上に流されていたこうしとハム太郎達だったが、途中の岩にぶつかってしまい、

危うく川へと落ちそうになったが、そこにたまたまガールズ達の上に乗っかり、何とか助かっていたが、

しかし何処まで流されるのか、ハム太郎達は全然見当がつかないでいた…。

するとさらに先の大きな岩へとぶつかりそうになり、ガールズとハム太郎達はそれを見て慌ててしまうが、

その間にあひるの母親が割り込んで助け、その状況にハム太郎達もほっとして喜んでいた。

その後陸に上がったは良いが、あまりの疲れにハム太郎とタイショウとこうしとめがねとまいどは力尽きるが、

それでも無事で良かったと、じゃじゃハムは思ってほっとして喜び、ガールズもまた母親に甘えながら喜んでいた。

それを見ながらじゃじゃハムは、ガールズはまだ母親に甘えたい年頃で、いたずらばかりして迷惑をかけるけど、

本当は寂しいんだとその気持を察して、ハム太郎達にそれを説明していた。

だがその代わりで面倒見るじゃじゃハムも偉いなと、ハム太郎達は感心しつつ、何も役に立たなかったと反省するが、

しかしじゃじゃハムは、大助かりだったと笑顔でハム太郎達に話し、パレードも終わったので、

ガールズのお守りもひとまず終わったと、ほっとしながらそう話していた。

するとハム太郎は、今からひなまつりの続きをやろうと言い、じゃじゃハムも笑顔でそう答えた後で、

別の場所で再び衣装を着替え、みんなで菱餅を食べながら、歌ってひなまつりを祝っていると、

そこにどんちゃんや牧場の動物達も集まってきて、みんなで一緒に楽しんで踊るのだった。

そしてじゃじゃハムはひなまつりがこんなに楽しい物だったのかと思って喜ぶと、そこでマフラーがこうしに向けて、

夢が叶って良かったねと笑顔で言い、その言葉を聞いたこうしはじゃじゃハムと二人で一緒に微笑むと、

それを見てハム太郎は、来た甲斐があったと思って喜び、再び歌って踊り出すのだった。

そしてロコ達はそれを終えて家に帰ったその夜、ロコは部屋で今日の事を日記に書き綴り、

ハム太郎もじゃじゃハムと一緒にひなまつりを祝えて良かったと思って喜んでいた。

そしてロコはいつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると笑顔で挨拶をかわしながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

はいはい、この時期になったら恒例の「ひなまつりネタ」でありますな(笑)

今回の主人公はじゃじゃハムちゃんだったけど、そこでまさかあひるの子供のガールズ達が新たに加わるとは ^^;

だけど今回は今までのひなまつりネタに比べたら、結構楽しく見れたなと思えたんですけどね。

しかし…ハム太郎達ももっと早く、ぴよちゃんずとガールズの違いを解ってくれたほうが良かったかもね(笑)


「とっとこ消えた!ハム太郎」<2月21日放映分>

今日はロコとカナがマリアが家で描いている絵を見せてもらいに、ハム太郎とこうしを連れて訪れていた。

まだ描いている途中の絵にカナは見惚れ、迷惑じゃなかったかと思って、ロコも気にして聞いていたが、

どうやらそれは以前にロコが話した「ひまわり畑」をイメージして描いていて、逆に早く見せたかったと喜んでいた。

つまりそれは、以前にロコの田舎のお爺さんの家の近辺にある、あのひまわり畑であり、

その時の事をこうしはしみじみと思い浮かべていた。

だがハム太郎は、ベッドからでは見えなかったので、そこから降りてマリアの座る椅子へ向けて飛び上がって近づき、

ロコはそれを見て行儀が悪いと注意をする。

マリアが描いている絵は、あのひまわり畑が空を飛んでいる光景であり、その上手さにハム太郎は見惚れていた。

それをロコとカナも感じ取り、マリアは笑顔で礼を言うが、しかしこうしは先にハム太郎が見てずるいと思い、

その場でバタバタと暴れていた ^^;

そして翌日、地下ハウスではいつものようにみんながそれぞれ遊んでいたが、しかしハム太郎は、

昨日見せてもらったマリアが描いていた絵が忘れられず、ぼんやりとそれを考えていると、

そこでマフラーがちび丸ちゃんの為に絵本を読んでいるにも関わらず、こうし達が暴れて聞こえない事をぼやき、

ハム太郎に何とか静かにするように注意して欲しいと頼んでいた。

その言葉に早速ハム太郎は、こうしやタイショウ達に静かにするように言おうとしたが、結局言う事が出来ず、

逆にタイショウに引っ張られて、一緒にチャンバラごっこに誘われるのだった ^^;

だがその一方で、めがねがまいどに向けて、悪戯はほどほどにするように注意をすると、

どうやらこうしから奪った種を使って、またつまらないギャグを思いつき、それを早速披露したが、

結局つまらなくて飽きられ、さらにこうしは返せと怒鳴りながら、まいどの後を追いかけて、

そのまま飛んで押さえ込む!

だがその拍子にまいどが持っていたひまわりの種が飛び上がり、それがちび丸ちゃんの頭にぶつかって泣き出し、

その状況に怒ってマフラーはまいどに近寄り、すぐに謝るように怒鳴り、まいどはそこで落ち込んでしまう…。

だがすぐにめがねは二人に謝れと怒鳴ると、まいどはどうしたら良いのか戸惑う中、そこにタイショウが近寄り、

まいどを悪者にして、持っていたおもちゃの刀で何回も叩きながら追いかけてしまう。

こうして地下ハウスは一気に騒々しくなると、段々ハム太郎も何も出来なくて苛立ってしまい、

そこで大声で静かにするように言うと、その場でみんな止まり、一体どうしたのかと思って唖然とし、

タイショウも「そんなに怒らなくても…」と、困った表情でハム太郎の元へと近寄る。

しかしハム太郎はやるせない気持になって溜息をつき、そのまま黙って地下ハウスを出ると、

みんなはただ呆然としか見る事ができなかった…。

だがそこでハム太郎は、リボンはどうしたのか気になり、マリアの家へと迎えに行こうと思って早速駆け出していく。

そして到着するも、リボンはちょうどマリアと出かけていて、何だと思って落ち込んでいると、

その部屋の中にまだあの絵が置かれていて、喜びながらハム太郎はそこへ駆け寄っていく。

その絵を見ながらハム太郎は、自分もこんな場所へ行ってみたいと憧れ、どこまでもどこまでも飛んでいくのだと、

目を瞑ってそれを想像していた。

その一方でタイショウ達は、ハム太郎が居なくなったのを気にして、公園の中を探し回ったが、

なかなか見つからずに一体何処に行ったのかと思って困ってしまっていた。

そんな時リボンがちょうどそこへ合流し、ハム太郎が居なくなった事をタイショウから聞くと、

それを聞いてリボンは大変だと思って驚き、これではお手上げだなとタイショウは思って困っていたが、

しかしリボンはいつもと違う道で来たので、もしかしたら行き違いになっているかも知れない事を言うと、

それならリボンの家に行っているかも知れないと思い、早速そこへ向けて走り出していく。

しかしそこにはハム太郎の姿は無く、もしかして来なかったのかとのっぽは思って考え込むが、

そこでタイショウは匂いと絨毯に残る足跡で、ハム太郎はリボンの家へと来ていた事を察知し、

椅子の近くで足跡が途切れた事を確認すると、すぐにみんなはそこへ飛び乗って、どうしてそこへ行ったか確認する。

すると目の前に広がるマリアの絵を見て、きっとこれを見てたのだとリボンも納得して話すが、

しかしその後何処に行ったのか、タイショウはふと疑問に思っていた。

確かに降りた形跡も無く、みんなは考え込んでいると、突然ちび丸ちゃんが、上にハム太郎が居ると言って騒ぎ出し、

早速その方向へと見てみると、確かに絵の中にハム太郎の姿はあるが、でもそれはただの絵だろうと、

タイショウやみんなは呆れて笑っていたが、しかしマリアの絵には始めはハム太郎を描いてなく、

それを知っているリボンは驚きながらその絵をじっと見つめ、一体どうしてなのだろうかと考えてしまう!

その状況にみんなは、一体どういう事なのかと思って悩んでいると、そこでのっぽが、

ハム太郎が絵の中へとテレポーテーションしたのではと言い、それを聞いてみんなは驚きつつも、

それが一体何なのか、こうしは不思議に思って聞いてみた。

つまりテレポーテーションとは、念力で空間移動することであり、強く念じればそこへ行く事ができるとされていると、

のっぽは詳細に説明すると、もしかしたらそれでハム太郎は絵の中へと入ったのかとみんなは思って驚いてしまう!

その頃ロコとカナは公園の風景をスケッチしていると、それを描きながらカナは、今度マリアに見せて、

アドバイスをもらおうとロコに話し、そうすればもっと上手くなれると、ロコも思って納得してさらに張り切っていた。

そしてタイショウ達のほうは、絵に閉じ込められたハム太郎の姿を見上げながら、いつも迷惑ばかりかけてたなと、

タイショウは思って考え込んでしまうと、そこでまいどは、ハム太郎がハムちゃんずを嫌になってしまい、

絵の中へとテレポーテーションして逃げてしまったんだと言い出すと、それを聞いてみんな嘆きながら、

反省するから戻ってきてくれと、タイショウは泣いて叫んでいた!

その後みんなで、どうやったらハム太郎が絵から帰って来るのかを考えていると、そこでタイショウが、

今までハム太郎に迷惑をかけた事を正直に話して謝ったらどうかと提案し、そうすれば許して帰って来るだろうと思い、

その言葉にまいどとめがねは納得し、早速まいどから言うようにめがねは薦めていた。

だがどうして自分がと思ってまいどは疑問に思うと、それはいつもダジャレばかり言うからだとめがねは言い、

その言葉にまいどは、「そんなあほな…」と思って呆れてしまった…。

だがしかしめがねはさらに、何か隠している事とか他にあるのではと言うと、その言葉にまいどは表情を曇らせ、

一緒に付き合うからと笑顔でタイショウは言いながら、それを薦めていた ^^;

そして風景は一気に教会へと変わり、めがねが牧師になってまいどとタイショウに罪を告白するように言うと、

まずタイショウが絵の中に入ったハム太郎に向けて、実はこの前リボンが分けるように手渡された花束を、

こっそり独り占めしたことを告白し、さらにまいども、前にはまった落とし穴は、めがねを陥れようと思った為だと言い、

さらにはサブからハムちゃんずのみんなにと言われて手渡されたひまわりの種も、自分が一人で食べた事を言い、

それを聞いたみんなは驚き、他にもタイショウのおねしょ事件が、実は昼寝している時に自分がした物を、

こっそりシーツを取り替えた事を告白する!

その事によってタイショウは完全にぶち切れて、その場でまいどを殴りかかっていく ^^;

だが実はハム太郎は、絵の中へは入ってなくて、そっと地下ハウスへと戻ってきて、その場で溜息をついていた。

つまりあの絵は、たまたまマリアが学校から帰って来て、愛犬のリリィに見つかりかけたので、

慌ててハム太郎は部屋から飛び出し、手を振って走り去ったのだった…。

しかしハム太郎は、もう少し見ていたらやばかったなと思い、そろそろリボンが来ていると思って、

笑顔で地下ハウスの中に入るが、中は誰も居なくて、一体何処に行ったのかと思いながら外へと出て行く。

その一方でまだ閉じ込められていると考えていたタイショウ達は、今度は賑やかに行こうと言うタイショウの提案に、

聞いためがね達は驚いてしまい、今のハム太郎の事を考えたらと、まいども思って嘆いてしまう。

だがしかしタイショウは、いつまでもしょんぼりしているよりも、逆に盛り上がったほうが、

ハム太郎も出てきやすいのではと考え、他に方法が思いつかないのっぽ達は、その提案を受けてやろうと決める!

その一方でハム太郎は、みんなと一緒に遊びたいなと思って、しょんぼりととぼとぼ歩いていると、

ちょうどマリアの家の前から、タイショウ達が歌っているのが聞こえ、思わずハム太郎は喜びながら振り返る!

そしてタイショウはみんなと歌って踊りながら、絵の中に居るハム太郎に向けて、

みんな帰って来て欲しくて一生懸命なんだと思い、まいど達も同じ願いで一生懸命楽しく歌って踊っていた。

その歌声に釣られて、ハム太郎は下から笑顔で見つめていたその時、そこにまたリリィに見つかってしまい、

まずいと思ったハム太郎は、急いで雨水トユへと逃げ込み、天井裏から家の中へと入って、

みんなと遊びたいなと思って急いでマリアの部屋へと急ぐ!

一方タイショウ達は、なかなか絵からハム太郎が帰って来なくて寂しく思い、ちび丸ちゃんまで泣き出すと、

そこでタイショウは我慢が出来ず、確かに自分達も悪いが、ハムちゃんずを置いて逃げるのは卑怯だと怒り出し、

見損なったと泣き叫んでしまう!

そんなハム太郎は天井裏を彷徨っていたが、途中の排煙口に足を取られて動けなくなってしまう!

そしてタイショウ達が戻ってきてくれとみんなで泣いてお願いしたその時、ちょうどその排煙口が、

マリアの部屋の上の場所であり、力尽きてハム太郎が落ちると、ちょうど落下点がハム太郎を描いた場所に落ち、

それによってその絵が消されると、タイショウ達の目には「絵から脱出した」ように見え、奇跡だと思って驚き、

何も知らないハム太郎は、タイショウがまだ「絵のままのハム太郎」かと思って触っている理由さえもわからなかった。

そしてタイショウがそれを説明して喜ぶが、それでもハム太郎にしては何の事かさっぱりわからず、

みんなが喜ぶ顔に、やっと逢えて良かったと言い、思うがままにタイショウ達から胴上げをされていた ^^;

その後ハム太郎はタイショウ達と一緒に地下ハウスへと戻り、その中でみんなと一緒に仲良く歌って踊ったのだった。

そして夕方、マリアはふと自分の部屋へと戻ってくると、油絵に描かれていたハム太郎の絵が消えてるのに気づき、

すぐにロコの元へと連絡を入れ、「ハム太郎が逃げ出した」と言われて、あまりピンと来なかった。

どうやらマリアはこの前ハム太郎が絵を気に入ってくれた事に感謝を込めて、思いついて描いたらしく、

さっき消えているのを見て、きっとハム太郎は絵の中よりも、ロコの側のほうが良いんだなと思った事を話し、

それを互いに笑いながら電話をして、最後にロコはソファの上で顔をこするハム太郎を見て、

「おかえり、ハム太郎!」というが、その言葉の意味を知らないのは、ハム太郎だけだった…(笑)

その夜ロコは日記で、マリアのひまわり畑の絵がとても綺麗だったと褒め、自分も同じように描けたら良いなと思うと、

そこで目の前でひまわりの種を食べるハム太郎を見て、自分の絵からは逃げ出さないでねと言い、

もちろんだとゆっくりとハム太郎も頷いて答えていた。

そしてロコは日記を書き終えて、いつものようにハム太郎に挨拶をかわしてから、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回はマリアの「才女ぶり」が発揮された、そんな話だったような気がしますね。

だけど思いついて描いたハム太郎の絵が、まさか影では大騒ぎするくらいになっていたとは、思ってもいなかろう(笑)

だがそれは逆に言えば、マリアの絵があまりにも上手いと言う「褒め言葉」にもなるのでしょうけどね ^^;

だけどふと思うのが、それだけの才女のマリアに、「苦手な物」ってのは存在するのだろうか… (-_-;)


「とっとこイケイケ!トラハムくん」<2月14日放映分>

いよいよバレンタインデーが近づいたその夜、ロコは母親と一緒にバレンタインチョコを作っていて、

それが完成してロコは喜びながら母親にそれを見せていた。

その上には二つのチョコが置かれてあり、それを見て母親は、こんなの貰ったら父親は感激して喜び、

そして木村も喜ぶだろうと冷やかすと、そこでロコは顔を赤らめ、母親に向けてムキになる ^^;

その一方でハム太郎は、そんなロコが張り切っている姿をダイニングのソファの上で見ていると、

残りはラッピングするだけだと思って、早速ロコはその準備に取り掛かかろうとしていたが、

ふとそこに溶かしたチョコが余っているのを見つけて考え込み、それをハム太郎は見て疑問を感じていた。

そして翌朝、バレンタインデーの当日となったが、そこでリボンがマフラーとちび丸ちゃんとトラハムちゃんに向けて、

今回のバレンタインのプレゼントはどうしようかと相談して、困りながら地下ハウスへ向けて歩いていた。

しかしトラハムちゃんだけはしっかりと準備をしてそれを持っていると、どうやらそれはのっぽに上げるらしく、

嬉しそうにそれを抱えるトラハムちゃんの姿を見て、そうリボンは話していた。

そんな時途中でナースちゃんに逢い、互いに挨拶を交わすが、早速ナースちゃんは、

具合が悪くないか聞きまくっていたが、至って元気だとリボン達が言い返したので、思わずがっくりと肩を落とす ^^;

だがそこでマフラーは、ナースちゃんが持っていた花を見つけて、その香りが良い匂いだと思ってうっとりすると、

これは入院している患者のペット達に、少しでも春を届けようと、ナースちゃんは気遣って嬉しそうに話していた。

それを見てリボンは感心したが、そこでトラハムちゃんは、バレンタインのプレゼントはどうしたのか聞こうとしたが、

次にカエルさんの包帯のチェックをしなきゃ行けないと、時計を見ながら思ってそのまま別れていき、

そんなナースちゃんの事を、リボン達は感心しながら、とてもバレンタインどころじゃないなと納得していた。

その頃地下ハウスでは、「とうとうこの時が来たか…」と、まいどはハラハラドキドキしながら、

プレゼントをもらえる事をとても期待しつつ、またつまらないギャグを飛ばしてごまかしていた(笑)

だがそこにはすでに他のハムちゃんずのみんなも集まっていて、そのギャグに呆れつつも、

やはりみんなはバレンタインデーに何かもらえるのかと思って、緊張しながらリボン達が来るのを待っていたが、

そんな中でタイショウは、もしリボンがハム太郎だけにプレゼントを渡したらと考えて落ち込んでしまい、

それを知らないハム太郎は、大丈夫かと思ってタイショウの事を心配する ^^;

だがその時、いきなりトラハム君が浮かれ調子に踊って現われると、それを見てみんなは驚きながら、

何か良い事があったのかと思って聞いてみた。

するとトラハム君は目をハートマークにしながら、これからナースちゃんからプレゼントを貰うんだと言うと、

それを聞いてみんなは驚き、しばらくあっけにとられた後、すぐに集まってナースが本当にトラハム君が好きなのか、

疑問に思って話し合っていた ^^;

そして結論として、いつもの思い込みじゃないかとのっぽが言うと、何だと思ってそこでみんなは納得して笑うが、

しかしトラハム君は自信を持って、今頃ナースちゃんがプレゼントを用意しているはずだと強がって言い返すと、

そこでようやくリボン達が到着し、そんな事は有り得ないと、早速トラハムちゃんは兄に向けて反論し、

ナースは仕事のほうが好きだから、バレンタインには興味が無い事をいう!

その事を聞いてトラハム君は落ち込み、心配に思ってハム太郎とこうしは近寄っていくが、

すぐにトラハム君は元気を取り戻して、今日中に自分に惚れさせたら良いんだと楽観的に考えてしまい、

みんなが呆れているにも関わらず、勝手に一人で暴走し、すぐに止めに行こうと思って、

急いでハム太郎達も後を追いかけていく!

その頃学校では、ロコは明るく友達と話している木村の姿を自分の席から見ながら、ちゃんと渡せるだろうかと、

照れ臭そうにカナと一緒に話していて、それをロベルトがたまたま廊下を通りかかって、

その様子を気にして見つめていた。

そしてトラハム君はようやくライオン先生の診療所のバスの近くへ到着すると、

後ろで心配して見つめるハム太郎達に向けて、「俺の作戦を聞いて驚くなよ!」と、強がってそう言い始める ^^;

どうやらそれは、ナースちゃんの手伝いをして頼りになるところをアピールさせて惚れさせようとしていて、

それを聞いたハム太郎達は、思わず呆れてしまっていたが、しかしトラハム君は自信たっぷりに、

ライオン先生の診療所へ向けて飛ばしていく!

そしてナースちゃんの前へと飛び出していくが、しかしナースちゃんはトラハム君が具合が悪くなったと思って、

どうしたのかと聞き返していた ^^;

するとトラハム君は目を輝かせながら、病院の仕事は素晴らしいので手伝いに来たと言うと、

それを聞いてナースちゃんは感激して喜び、是非とも手伝って欲しいとお願いする。

その言葉を聞いてトラハム君は、作戦が成功したと思って、窓の外で見ていたハム太郎達に向けてVサインを送るが、

しかし本当に大丈夫かと、逆にハム太郎達は心配に思って見つめていた。

そしてトラハム君は浮かれていると、そこにナースちゃんがほうきとちりとりを手渡して、猿のペペと一緒に、

掃除をお願いしたが、しかしトラハム君は、ナースちゃんと一緒に仕事が出来ない事にショックを受けてしまう!

その後ナースちゃんは、他に入院しているペット達の様子を伺いに回っていると、

わざとトラハム君はその側へと掃除して、働いているナースちゃんの姿を褒めていたが、

逆に自分の事しか見えないトラハム君は、周囲に埃を撒き散らしながら、ナースちゃんにカッコ良さを見せ付けるが、

誤ってほうきを積んでいた包帯にぶつけて、余計に散らかしてしまい、それをハム太郎達は恥ずかしくて顔を覆うが、

ナースちゃんは完全に怒ってしまい、「ここは遊び場じゃないから、手伝わなくて良いわ!」と言いだし、

聞いたトラハム君は完全にショックを受けてしまう!

その後トラハム君は診療所を追い出されて泣いていると、そこにハム太郎達が寄ってきて、

もう諦めたほうが良いと説得するが、逆にトラハム君は闘士を燃やし、その状況を見てこうしは、

何か悪い予感がすると思って心配してしまう…。

そして放課後になり、ロコはカナと一緒に校門の前で、木村にチョコを手渡そうと思って待ち構えていると、

ようやく来た事にカナがいち早く気づくが、逆にロコは照れ臭くて顔を赤らめてしまう。

そして勇気を振り絞って、思い切ってロコは木村にチョコを手渡そうとしたが、その目の前に他の女の子達が立ち、

先に木村にチョコを手渡していた ^^;

それを木村は呆然としながら受け取ると、その女の子達は手渡したことに喜ぶが、しかし後ろで渡せなかったロコは、

逆にその場で固まってしまうが、しかしカナがまだチャンスはこれからだと言って励まし、

そのまま木村が帰る方向へ向けて歩き出していくが、そんな様子をロベルトは心配そうに見つめていた…。

その一方でトラハム君は、ハム太郎達と一緒に木の上に登るが、一体どうするつもりなのかと、

タイショウは疑問に思ってトラハム君に問いかけてみた。

するとトラハム君は次なる作戦として、自分が病気になって甘えようと考えていたが、

それは以前にもやっていて、全然懲りていないなと、みんなは思って呆れてしまう ^^;

しかし今回は本当の病気になるから大丈夫だと、自信たっぷりにトラハム君は答え、

聞いたハム太郎達は思わず驚いてしまう!

どうやらトラハム君は、その寒空の中でじっと立って、自ら風邪をひこうと考えたが、それを必死にのっぽが説得して、

何とかトラハム君のその考えを思いとどめようとしたが、それでもトラハム君はその言葉を聞こうとせず、

結局みんな呆れてしまって、そのまま地下ハウスへと帰ろうとしていた。

だがそこでハム太郎がくしゃみをすると、その声を聞いて慌ててナースちゃんが駆けつけてきて、

「今くしゃみをした人は誰?」と、みんなに向けて問いかけていく。

するとハム太郎は素直に自分だと告げると、急いでナースちゃんはハム太郎の腕を引っ張り、

すぐに診療所の中へと連れて行ってしまう!

それをみんなは呆然として見ていると、今度はトラハム君以外全員がくしゃみをしてしまい、

急いでナースちゃんは猿のペペと一緒に、みんなを担架に積んで連れて行き、一人残されたトラハム君は、

ただそれを呆然として見つめるしか出来なかった…。

その後みんなはナースちゃんに様子を見られながら、じっとベッドに横たわるが、しかしただくしゃみしただけだと、

ハム太郎は不安に思いながら答えたが、それでもナースちゃんは甘く見てはいけないと言って、

再びみんなの額に手を乗せながら、熱が無いか様子を伺っていた。

そんな優しさにタイショウとこうしはでれっとしながら思っていると、窓の外でトラハム君が嫉妬の炎で燃やして睨み、

それに気づいたみんなは脅えてしまって、何とかナースちゃんに説得をして、急いで診療所から飛び出していく(笑)

一方ロコはカナと一緒に、木村が練習しているサッカー場の草むらに隠れて、渡せるチャンスを伺っていた。

そして練習の休憩時間に入り、思い切ってロコは外へと出て渡そうとしたが、途中にあった枝に足を引っ掛け、

そのまま倒れてチョコを転がしてしまう!

それをロコが呆然として見ていると、そこにロベルトが寄ってそれを拾うが、逆にロコはそんなロベルトを睨みつけて、

必死になってそれを取り返していた。

しかしロベルトはそんなロコの姿を見て笑うと、さらにロコは怒りだし、ロベルトに向けて突っかかっていくと、

「ほんと要領が悪いよな!」と、ロベルトは笑いながらロコにそう言う。

するとロコは顔を真っ赤にして、「余計なお世話よ!」と言って膨れっ面のまま顔を背けると、

逆にロベルトは「いつもの元気が出たな…」と言い、そのままで行けと言いながら、ベンチに座る木村を呼んで、

ロコが来ている事を解らせていた。

だが逆にロコはそこで戸惑い出すが、そのまま目の前に来た木村に、ロコは照れ臭そうにしながら、

手にしたチョコを木村へ手渡し、それを木村は喜んで受け取った。

その後にロコは何か木村に言おうとしたが、結局照れ臭くて言えずに、慌てて木村から離れていってしまう…。

そして夕陽が沈む中、公園のベンチで座って、息を切らしながら渡せてロコはほっとしていたが、

そこでカナが「これもロベルトのおかげ…だね」と言い、結構ロベルトも良い奴だなと思って感心すると、

そこでロコも考えながら、その言葉に納得してしまう。

一方トラハム君はというと、どうしても諦めないと駄々をこねるが、しかしハム太郎達は良い加減にして欲しくて、

呆れてトラハム君の姿を見つめ、もうやめたほうが良いとハム太郎は説得した。

だがそれでもトラハム君は、次こそは上手く行くと言ってすぐに行動を開始しようとすると、

そこでトラハムちゃんが持っていたリボンを投げて捕まえ、リボン達と一緒に見つめながら、

このままでは一生ナースちゃんに好かれないと、トラハム君に向けて注意をし、

そんな変な作戦ばかり考えず、女の子には真心でぶつかっていくように告げる!

それをトラハム君は呆然と聞いていたが、そこでリボンも、女の子は男の子の「何気ない思いやり」に感激すると言い、

マフラーもまた、形態だけでなく、本当に自分の事を本気で思ってくれる真心に惹かれるのだと答えると、

最後にトラハムちゃんが、「恋は頭でするのでなく、ハートでする物よ!」ととどめの一言を言い、

ようやくトラハム君も、今まで自分がしていた事が間違っていた事に気づいて反省する。

そしてトラハム君は、例えナースちゃんに気づかれなくても、それを助けたいから手伝うのだと思い、

自ら進んで雑巾を絞って、診療所の床を磨いていた。

その一方でナースちゃんは、一人包帯を片付けていると、そこにペペが肩を叩いて、静かにするように言いながら、

そっとカーテンを開けて、トラハム君が一生懸命掃除する姿を見せ、その姿にナースちゃんも思わず感動する。

こうして掃除も一段落して、トラハム君は汗を拭うと、そこにナースちゃんが声をかけ、

その姿にトラハム君は慌てながら、照れ臭そうにさっき仕事の邪魔をしてしまった事を心から反省して謝っていた。

するとナースちゃんはそれを許すと同時に、さっと背中に隠していたバレンタインのプレゼントを差し出すと、

それを受け取ったトラハム君は、嬉しさにあまりに舞い上がってしまう ^^;

そして空が真っ赤に染まり、ロベルトは練習を終えて、犬の散歩に一人公園の中を走っていると、

その目の前にロコがどんちゃんを連れていて、ふて腐れた表情のまま顔を背けて、

小さいながらもバレンタインのプレゼントを手渡していた。

それをロベルトは呆然としながら受け取っていると、いきなりロコはやけになりながら、

これはあくまでも今日のお礼の為に余った材料で作った物であり、「誤解しないでよね!」と言い残して、

そのままロベルトの元から離れていくが、しかしロベルトはそんなロコに向けて、「サンキュー!」と、

笑顔で返事を返すのだった!

そして夜になって、ロコは父親にもバレンタインのプレゼントを渡し、それを父親は涙を流して喜んでいた(笑)

その後寝る前に今日の事を日記に書き綴り、とても良いバレンタインデーだったと思い返すと、

それをハム太郎は見ながら、地下ハウスでリボン達に、たくさんのひまわりの種をもらった事を思い出していた。

するとそこでロコからもひまわりの種を一つ貰い、とても幸せを感じながら、ハム太郎はロコに向けて礼を言い、

明日はもっと楽しくなるといつものようにロコはハム太郎に向けて言って、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

そうそう、思えば今日はバレンタインデーだったねぇ…わしには縁遠いけど(笑)

だが今回の話を見てて、出番が少なかったトラハムちゃんに、「恋愛のノウハウ」を教えられたなぁって思ったな。

「恋愛は頭でするのでなく、真心でぶつかって行く事」

それは性別に関係なく、共通で言えることじゃないかなぁと、わしは思うわけであり…難しいけどね (-_-;)


「とっとこかぜの!ハム太郎」<2月7日放映分>

今日も良い天気の中、ハム太郎はロコとマリアの家へ出かける為に鏡の前で身だしなみを整えていた。

だがそこでハム太郎は、いきなりくしゃみをしだすが、それを気にせずにロコと出かけるのを楽しみにして、

喜んで走り回ってはしゃぎつつ、新しく買ったワンピース姿を想像していた ^^;

だがハム太郎は久々にロコとお出かけするのをとても楽しみにして、帽子を持ちながら喜ぶが、

またそこでくしゃみをしてしまい、帽子に飾っていた花飾りを落としてしまい、それをハム太郎は心配そうに見ていた。

そこで足音が聞こえてきたので、ようやくロコがカナを連れてきた事を知って、

ハム太郎は慌ててケージの中へと戻ると、その拍子に机の上に帽子や鉛筆などを散らかして行き、

到着したロコがそれを見つけて呆れてしまう。

そしてカナが下からロコを呼び出すと、笑顔でロコは返事をしながら、そのまま帽子を被ると、

ケージの中の小屋を見て、ハム太郎が寝ていると勘違いして、そのまま下へと駆け下りていくと、

ハム太郎は気づかれなかった事に後悔してしまい、慌ててケージの外へと飛び出していく!

そして二人が自転車を持って挨拶を交わして、マリアの家へと向かおうとしているのを見て、

慌ててハム太郎は下へと降りていき、ロコとカナの後を追いかけていく!

しかし自転車のスピードが速くて追いつけず、そのままハム太郎は道の真ん中で躓いて倒れると、

思わずハム太郎は鼻水を垂らしながら、置いて行かれた事を悔やんでしまう…。

するとそこでとんがり君がギターを弾いて現われるが、また名前を間違えて呼ばれてハム太郎はムキになる ^^;

そしてトンガリはハム太郎が置いて行かれた事を、忘れられて可哀想だと言い出すと、

そんな事はないとハム太郎は言いながら、近道をすれば何とかなると思い、寒空の中必死になって走っていき、

それを見たトンガリは、「あぁ…ハムスターの心に、今日も風が吹く…」と、切なそうにそう歌い上げていた。

そして必死になってハム太郎は、公園の中の森を駆け抜けていくと、それを見かけたタイショウとかぶるは、

ハム太郎が赤い顔をして走っているのを見て、一体どうしたのだろうかと不思議に思って見つめていた。

そしてようやく二人が赤信号で止まっているのを見つけると、急いでハム太郎はそこへ向けて走り出していく!

だがそこでカナがロコに向けて、やはりハム太郎を連れてこなかったんだと心配そうに話していると、

ロコも寂しい笑みを浮かべながら、ハム太郎を連れてくるのが嫌だったと、戸惑いながら話し始めると、

追いついたハム太郎はそれを聞いてショックを受けているうちに、信号が青に変わって二人は歩き出し、

ハム太郎はそんなロコの中途半端な答えに、一体何なのかと思って、訴えかけるように心の中で追おうとした。

だがもう体が着いて行けず、ふらつきながら花壇の所でへたり込むと、そこにトンガリが再び現われて、

一体どうしたのかとハム太郎に問いかけると、そのままハム太郎はふらついて倒れ始め、

それを不安に思ったトンガリは、すぐに体を支えて、額に手を当ててみると、ハム太郎はかなり高熱であり、

その事を知ったトンガリは、必死にハム太郎に向けて声をかけたが、そのままハム太郎は意識を失って眠り出す!

その後ロコとカナはマリアの家へと到着すると、玄関に出てきたマリアは笑顔で二人に挨拶を交わすと、

カナの手の平の上に乗るこうしの姿を見て、リボンも喜ぶと笑顔でそう話しながら、

そのまま二人を家へと上がらせていく。

どうやら今日はマリアが二人に編み物を教える約束をしていたらしく、家の中にあった色とりどりの毛糸玉と、

マリアが作った編み物を見て、全部自分で作ったのかと、ロコとカナは思って驚いてしまうが、

しかしマリアはすぐに編めるようになると笑顔で答えながら、こうしとリボンをピアノの椅子の上へと置いて、

ロコとカナの元へと歩いていくが、しかしこうしはどうしてロコがハム太郎を連れてこなかったのか疑問に思い、

リボンも窓の外の青空を心配そうに見つめていた…。

そのハム太郎は熱にうなされて眠る中で、ロコにノートや鉛筆をかじられて怒られる夢を見てしまい、

まさか嫌いになったのかと、逃げていくロコの姿を泣きながら必死に追いかけていく!

だがその後ですぐに叫びながら起きだすと、どうやらトンガリが気を使って、屋根の上へと運び上げていき、

そこで頭に氷の袋を乗せて上げていて、気づいたハム太郎は一体何処なのかと疑問を感じてしまう。

するとトンガリは、ここが「雲の国」だと言い出すと、さらにハム太郎は首を傾げるが、

実際にはそこは「あるビニールハウスの近くの公園の、待合室の屋根」だった(笑)

だがハム太郎はまだ熱っぽいなと思っていると、ただの風邪だから安心するようにと、トンガリはそう答えていた。

するとハム太郎は、トンガリが治療してくれたのかと思って言いながら、実は薄々気づいていたんだと答え、

それを聞いたとんがりは、実は自分は親切な男なのだと、少し自慢げにそう語っていた ^^;

だがハム太郎は病気の事でなく、ロコが最近冷たく接していた事に気づいていたらしく、

それを泣きそうになりながら答え始めるが、それはたまたまタイミングが悪く、ちょうどテストの時だとか、

ファッション雑誌を読んでいたりとかしていた為であり、それをハム太郎は相手にされていないと勘違いをして、

その場で落ち込んでしまう… ^^;

するとトンガリは、そろそろハム太郎も独り立ちする時期が来ただけなんだと言い出すと、それを聞いてハム太郎は、

自分がロコから離れるのかと思って驚いてしまうが、しかしトンガリは、

ハムスターは独りで生きなくてはならない時があると言い出し、それを不安そうにハム太郎は聞いていたその時、

突如風が強くなり始めるが、どうやらそれは「春一番」らしく、その流れをトンガリは匂いを嗅いで感じ取る!

そしてハム太郎に向けて、一緒に旅に出ようと言うと、その言葉にハム太郎は驚きつつも、

そのままトンガリからギターを受け取り、「今日からお前は、風の旅人だ」と、トンガリはギターを弾きながらそう答え、

しばらくこの街に戻らないことを告げた瞬間、ハム太郎はそれをとても寂しく感じてしまう…。

しかしロコがとても冷たい態度だったのをハム太郎は感じて、慌ててトンガリの後を追いかけていく!

そして辿り着いた場所は、その近くのビニールハウスの中であるが、その生い茂った草花の中に流れる小川の上を、

ハム太郎とトンガリは葉っぱの上に乗って流れ、そこを「異国の地のジャングル」だとトンガリは説明し、

それが百年の時が流れたと、呑気にそう話していたが、実際にはまだ一日しか経ってなく、

逆にハム太郎はそれを信じて、風邪でぼーっとしているのかと思って、頭を押さえながら思っていた ^^;

するとトンガリは、「風邪のマント」はきっと見つかると言い出し、聞いたハム太郎は驚いていたが、

そこでトンガリはカエルを釣り、それをハム太郎の上に乗せて踏んづける(笑)

しかしハム太郎は風邪のマントが何なのか気になって聞いてみると、突然トンガリは木の葉の船を止めて、

岩の上へと駆け出しながら、昔話風にそれを語り始めていたが、結局桃太郎のパロディ話であり、

聞いたハム太郎はあっけに取られてしまう ^^;

だが結局先の話は関係なくて、実際に風邪のマントを着ると、自由に空が飛べるのだと教えると、

それを聞いたハム太郎はさらに期待を膨らまし、もしかしたらロコを忘れられるかも知れないと、

トンガリは笑顔でウィンクしてそう答えると、聞いたハム太郎は逆にショックを受けて脅え始めていた。

その頃ロコとカナは、マリアの丁寧な教えで徐々に編み物の楽しさが理解し始めていた。

その一方でトンガリは、今度は長靴の中で気持よさそうに寝転がりながら、ロコもやがて大人になり、

新しく誰かを好きになるだろうと話すと、その言葉にハム太郎は戸惑いだすが、しかしトンガリは、

その例えとして、「小さくなった靴を履き替えるように…」とか、「絵本を読まなくなったように…」と語り出し、

またロコにも新しい恋人が出来るのだと言うと、その言葉にハム太郎はショックを受けてしまう。

その後にまるでトンガリの言葉に吸い寄せられるかのように、その後をハム太郎も着いていくが、

実はこの場所はマリアの家の近くであり、そのまま二人はその中へ入ったことも気づかないで居た!

そして二人は風のマントを探して、別の部屋の中へと探し回り、暖炉や壷の中を探してみたが、

結局どこにも見つからず、ただハム太郎だけがその犠牲を負っていた(笑)

その後に絨毯の裏や机の中、あげくの果てには菓子皿の中まで探してみたが、結局見つからずにいて、

一体何処にあるのかと、ハム太郎は思って困っていた。

だがそこでトンガリが、机の上に飾ってあった、夕陽に映えるひまわりの絵を見つけると、すぐにハム太郎を呼び、

きっとあれで間違いないと言って、すぐに二人はその絵の近くへと駆け出していく!

そんな中ロコとカナはマリアの案内で、別の部屋でお菓子を食べて休憩していた…。

そしてトンガリはその絵を見ながら、風のマントが絵に描かれている山の向こうにあると言い出すが、

一体どうやってその向こうへと行けるのかと、ハム太郎は疑問に思って問いかけてみた。

するとトンガリは難しい話だと言いながら、そのまま目を閉じ始めると、同じようにハム太郎も目を閉じていき、

最初は何も感じなかったが、やがてハム太郎は、その風景を夢の中へと描き始めてしまう!

……………………………………………

そこではロコが花嫁姿で走っていて、その後をハム太郎が嬉しそうに後を追うように、

一緒にひまわり畑の中を駆け回っていた。

だがそこでロコは立ち止まり、自分に好きな人が出来たんだとハム太郎に打ち明けると、

それを聞いたハム太郎は驚き、先に待つ男性を背にしながら、自分はその人と結婚すると言い出すと、

そのままその男性と手を取り合って駆け出し、「ハム太郎も幸せになるんだよ!」と、笑顔で言い残して、

ハム太郎の元から離れてしまう!

それをハム太郎はショックを受けながら見送り、涙を浮かべながらロコの名前を叫んでしまう!

……………………………………………

そして気づくと横でトンガリが呑気に寝ていると、そのままハム太郎は涙を浮かべながら、そのまま何も言わずに、

旅に出るんだと言って、マリアの家の中を駆け出していく!

だがその途中でロコの声が聞こえた事にハム太郎は気づき、慌ててその部屋の場所へと戻って覗いてみると、

そこでロコとカナがマリアに編み物を教わっていて、その状況に思わずハム太郎は驚いてしまう。

するとまずカナがこうしの為のセーターを編み終えて、そのままそれを着させると、ぴったりしたこうしのセーター姿に、

思わずロコとマリアは可愛いと思って見惚れ、リボンも素敵だと思って喜んでいた。

そしてロコも完成させようと思って、再び編み始めると、それを見てカナとマリアは、もうすぐ完成しそうだと話すと、

どうやらそれは「ハム太郎の為のマント」であり、それを嬉しそうにロコは語ると、それを聞いたハム太郎は驚いていた。

つまりロコは最近ハム太郎がくしゃみをしていた事を気にしていて、暖かいマントを作ってあげようと思ったらしく、

今日ここへ連れて来なかったのは、家でゆっくり静養させてあげたかったんだと、その気持をマリアに話すと、

その事を聞いたハム太郎は、勘違いした事に気づいて落ち込んでいたが、

しかしマリアはそんなロコの優しさを褒めていた。

するとロコは笑顔で、いつもハム太郎は一生懸命で優しい事を言うと、それを聞いたマリアは不思議そうに驚くと、

ロコはいつもハム太郎は自分を見守っている気がするんだと、窓の外に映る夕焼け空を見ながら思っていた。

それから少ししてから、ようやくハム太郎の為のマントが完成されると、そんな愛のマントがあれば、

ハム太郎の風邪もきっと治ると、カナとマリアは嬉しそうに言い、それをロコも嬉しそうに聞いていると、

その光景をハム太郎は隠れながら見つめ、やっぱりロコは「僕のロコちゃん」なのだと、感激しながら思うのだった…。

そしてその夜、ハム太郎はロコが編んでくれたマントを着て、そのまま小屋の中で眠っていたが、

それはとても温かくて、まるでロコの手の平の中で眠っているように感じていた。

それをロコは起こさないようにと思って、ケージの上をシーツで被せて、光を遮らせながら、

じっとその様子を見守る中、外ではトンガリとタイショウが心配に思って見ていたが、これも自分のおかげだなと、

トンガリはくしゃみをしながらそう思い、横で聞いていたタイショウは呆れてしまう ^^;

そして再びトンガリは、「自分は自由の身なのさ…」と言いながら、そのまま満月に伸びる枝先へ向けて歩いていく…。

その一方でロコは、そのまま机の上に置かれた日記を書き始めていた。

その中でロコは、心配していたハム太郎の風邪も良くなったみたいだと、ほっとした気持を書き記し、

気持ちよく眠っているハム太郎の姿を見ながら、また元気になったらいつものように遊ぼうと、

笑顔でロコは話しながら、机の上の電気スタンドを消して、そのまま眠りに就くのだった…。

 

いつも元気なハム太郎でも、やはり病気には勝てず、さらにはそれに気づかないからまた厄介だわ(笑)

だけどそれをロコはしっかりと気づいていて、マリアに編み物を教わりながら、ハム太郎の事を気遣って、

家の中で安静させると同時に、体を暖めようと考える所は、やはりロコは優しいなぁって思うわけで…。

全く…ハム太郎が羨ましく感じてしまうべ −−;


「とっとこ笑って!ヒカリさん」<1月31日放映分>

今日はカナがこうしを連れてロコの家へと遊びに来ていて、ハム太郎とこうしは二人仲良く、

ケージの中で美味しそうにひまわりの種を食べる中、ロコとカナはのんびりと漫画の本を読んでくつろいでいた。

そんな時突然カナがロコに向けて、以前に逢った「ヒカリ」を覚えているかと訪ねると、すぐにロコは顔を上げて、

笑顔で頷いて返事を返す。

彼女は新体操をしているお姉さんであり、さらにはトラハムちゃんの主人でもあって、その名前を聞いた途端、

思わずハム太郎とこうしも笑ってそれを聞いていた。

どうやらカナはこの前偶然街で逢ったらしく、そこで色々と話をしていると、今度新体操の大会があり、

それにロコと二人で応援に行くと約束した事を、カナは舌を出して笑いながら謝っていたが、

しかしロコは逆に喜んで、それに行く事を話していた。

そしてカナはヒカリとともにチームの人達と合流して話をしていたが、そこで行われる個人戦は、

ヒカリさんが取るに間違いないと、太鼓判を押すようにカナは話し、それは凄いなとロコは感心していたが、

逆にあれだけ期待されていたら、かなりプレッシャーになるだろうなと、カナはヒカリの事を気にしていた。

だがロコはヒカリなら大丈夫だと笑顔で答えると、その言葉にカナも頷いて、今頃は最後の追い込みで、

必死に猛練習をしているのだろうと、笑顔でそう話していると、聞いていたハム太郎は、自分達も応援に行こうと思い、

こうしに向けて話しかけると、それをこうしも承諾して、早速翌日ハムちゃんずのみんなを集めて、

練習している体育館へ向かっていく!

その中ではそのクラブの部員達が、みんな一生懸命に練習をしていたが、なかなかヒカリの姿が見つからず、

一体何処に行ったのかと、タイショウは思って辺りを見回してみた。

すると別のほうでヒカリが華麗にリボンの練習をしていて、その見事な姿にハム太郎達は見惚れていたが、

途中でミスをしてしまい、その状況にトラハムちゃんは心配そうに見つめていると、そこでトラハム君の主人である、

ノリオが応援に来てデートするんだとトラハム君が喜んで説明し、それを聞いたタイショウは、

リボンの姿を見ながらそれを羨ましく思ってしまう ^^;

そのノリオが姿を現して、ヒカリに向けて笑顔で見つめると、さらにヒカリはやる気を出して、

張り切るように再びリボンの練習を始めたが、やってもまたリボンを失敗してしまい、それを見ていたノリオは驚き、

トラハムちゃんも何かおかしいと思って心配して泣き出してしまう!

そしてノリオも一体どうしたんだろうと心配していると、不安な表情のままヒカリはノリオの元へと近寄り、

「…ちょっと、良い?」と訊ねながら、そのまま二人一緒に外へと出て行くと、心配のあまりトラハムちゃんも、

慌てて外へと飛び出し、ハム太郎達もその後を追っていく!

すると玄関でヒカリはモリオに向けて、2〜3日前から良くわからないが調子が悪い事を話し、

どうしたら良いかわからないので、とにかく練習あるのみだと思っているので、今日のデートはキャンセルして欲しいと、

ノリオに向けてお願いし、それを聞いたノリオは思わず驚いてしまうが、しかしヒカリの気持も察して、

「練習、頑張って…」と笑顔で手を振って、そのまま背を向けて立ち去ろうとしていたが、すぐに振り返り、

練習を見ていて苦しんで演技をしているようだと話すと、意外な言葉にヒカリは驚き、

以前なら喜んで演技をしていた事をノリオは説明して、そのまま笑顔で手を振って別れるが、

しかしヒカリはそれを不安に感じてしまう…。

だがその後にトラハム君は二人の心情を知らずに、ムキになってトラハムちゃんに向けて怒り出すと、

一瞬トラハムちゃんは泣きそうになっていたが、ヒカリはあんな状態なので仕方がないだろうと、

トラハム君に向けて言い返して、そこで喧嘩を始めてしまうが、すぐにハム太郎が間に入って止め、

まずはヒカリの調子を取り戻すほうが先だと言い、その言葉にのっぽも賛成していたが、

一体何をすれば良いのか、タイショウは疑問に思って問いかけ、ハム太郎は苦難して考え始めていた。

その頃ロコとカナは下校途中だったが、商店街の中で落ち込むノリオの姿を見つけ、久々だなと思って、

すぐにノリオの元へと駆け寄っていく。

そして公園で互いに話をし、今からヒカリの応援に行く事を話すと、すでに行った事を笑顔でノリオは答え、

それを聞いた後にロコは、ヒカリが優勝候補なんだろうと、期待に胸を膨らますかのように話していた。

するとノリオは少し困ったような表情を浮かべて頭を掻き、それを見たカナは、ヒカリに何かあったのかと、

不安に思って問いかけてみた。

だがすぐにノリオは二人に心配させないように、凄く練習を頑張っていた事を言い、今は大会前なので、

少し神経質になっている事を説明していた。

そうなのかとロコは少し不安な表情を浮かべたが、それでもノリオは二人にヒカリを応援するように話すと、

すぐに二人は笑顔で体育館に向けて駆け出していく。

そしてロコとカナがヒカリと話をしている中、ハム太郎達は上でその様子を見ながら、

なかなか名案が思いつかないなと思って悩んでいたが、すでに陽も落ちてきたので、とりあえず今日は家に帰り、

何か案を考えてこようと、ハム太郎はみんなにそう言って、そのまま解散していく。

その夜ヒカリはトラハムちゃんに向けて、日に日に調子が落ちるのが自分ではわかっているけど、

どうしたら良いのか悩みを話していたが、そんなトラハムちゃんもそれはわからずに困ってしまうと、

さらにヒカリはノリオが練習を見てきた際、苦しそうだった事を指摘された事で、さらに困ってしまい、

その苦しむヒカリの姿に、トラハムちゃんは何も出来ないで、悲しそうにヒカリの姿を見つめていた…。

そして翌朝、早速みんなはヒカリの家へと集合し、名案は浮かんだかタイショウが問いかけるが、

結局誰も思いつかず、みんなは落ち込んで黙り込んでしまう…。

するとトラハムちゃんは悲しそうに、やはりヒカリの様子がおかしい事を話し、食欲も落ちてきて、

さらに睡眠不足も重なり、ヒカリがスランプに陥ってしまった事を言うと、そこでトラハム君が激を飛ばすかのように、

主人が落ち込んでいる時に同じように落ち込んでいたら、元気付ける事なんて出来ないだろうと言い、

それを聞いてトラハムちゃんも納得して頷き、さらっとトラハム君が差し出すハンカチを受け取って、

浮かべた涙を拭きとると、それを見ていたみんなはカッコいいと感心してしまう。

するとその後でトラハムちゃんは、何が何でもヒカリを元気付けさせてやると張り切りだし、

トラハム君も喜んでいたが、そんな二人にみんなは何故か呆れてしまっていた ^^;

しかしそれでもハム太郎達も頑張ろうと話していると、そこでトラハムちゃんが、昨夜ヒカリの様子を見ていて、

最近笑顔を見ていないことを話すと、どうやらそこなのだろうと思って、ハム太郎も納得して笑顔で答えていた!

そしてみんなは早速、ハム太郎の浮かんだ名案が気になったので問いかけてみると、

結局はヒカリの笑顔を取り戻せば良いのだと言い出し、それはみんなわかっているんだと思って呆れ、

本当にどうにかなるのかタイショウがさらに問うと、それはわからないとハム太郎が困りながら答え、

みんなはさらにあきれ返ってしまう。

だがしかし笑えばみんな楽しい気分になるとハム太郎はみんなに向けて説明したので、

試しにめがねとこうしが呆れながら笑ってしまう…。

だが次第に自然とした笑いに変わっていき、確かに楽しい気分になると、二人は納得して答えていた!

そしてハム太郎は、まずはヒカリ自身が楽しくならなきゃダメだと言うと、その言葉にみんなも同意するのだが、

一体それはどうやってするのか、トラハムちゃんは疑問に思って問いかけてみた。

するとそこでまいどが前に出てきて、自分がヒカリを笑わせて見せると言い出して、

早速体育館のロッカーへと到着する。

しかしまだロッカー室には誰も来てなくて、みんなが心配する中で、まいどだけは何故かわくわくしていた。

そんな時ヒカリが落ち込んだ表情のまま中へ入り、ロッカーの前で溜息をつくと、いきなり目の前に白い尾が、

左右に揺られてぶら下がり、一体何かとヒカリは不思議に思ってしまう。

どうやらこれは「尾も白い(面白い)」のギャグらしいが、結局受けたのはまいどだけであり、

結局ヒカリは何かの幻を見たのかと勘違いして、その場で呆然としてしまうが、しかしこれはレベルが高すぎたのだと、

まいどは思ってすぐに次のギャグの仕掛けを設置していた。

そしてヒカリは気のせいだったのかと思って、そのままロッカーを開けてみると、そこに着けていた鏡から、

ハムスターの絵が描かれてあり、これで爆笑するだろうと、自慢げにまいどは話すが、結局ヒカリは苦笑するだけで、

また失敗かと思ってみんなはあきれ返ってしまう…。

だがまだとっておきがあるんだと、まいどは思って話し出すと、そのままヒカリがロッカーを閉じた瞬間、

周辺にあったロッカーが突然開き出して、周りが全てまいどの顔をした風船が、「ばくしょ〜やでぇ〜!」と言って、

ヒカリに向けて笑いかけていた。

これで大爆笑間違い無しだと、まいどは自身有りげに話すが、結局ヒカリを怖がらせて外へ逃げてしまい、

思わずまいどは何でなのだろうかと思って考え込んでしまう…。

その後もまいどは、上手く行くと思ったのにと一人で落ち込んでいたが、しかしトラハムちゃんは、

それでもヒカリの為に必死になってくれている事を評価して慰め、その言葉にまいどはすぐに元気を取り戻し、

すぐに別の対策を考えようと、めがねは思って話していた。

だがしかしのっぽは、ヒカリを大爆笑させるのは難しいので、もう少し考えたほうが良いだろうと話していた。

つまり大きな笑いを求めるのではなく、微笑む程度の小さな笑いをさせれば良いのだが、

それをどうしたら良いのか、再びハム太郎達は考え込むが、すぐにハム太郎はそれを捜し求めようと言い、

その言葉にみんなも同意して、早速それを探しに走り回っていく!

するとそこにノリオが真剣な表情で体育館の玄関へ向けて歩いていたが、しかしトラハム君は、

今日は行かないと言っていたのにと不思議に思ってしまう。

だがそれはやはりヒカリの事が心配だからだろうと、マフラーは思って答えると、自分達も早く、

ヒカリの為にそれを探そうとタイショウは言って、みんなの団結性を整えて歩き出そうとしていた。

だがそこで目の前に、街のスポーツセンターがあるのを見つけ、面白そうだなと思い、早速その中を見学に回る。

しかしなかなか「微笑みの素」は見つからず、みんなはそこで溜息をついてしまっていたその時、

何処からか何か音楽が聞こえると、トラハム兄妹は思わず喜びながら、その方向へ向けて走り出していく!

どうやらこの歌は、二人にとっての思い出の曲であり、ヒカリがトラハムちゃんに向けて歌っていた事を話すと、

これなんだと思ったハム太郎は、すぐにみんなを連れて体育館へと戻っていく!

だがその時、ちょうどノリオが、「気分が乗らないときは、スパッと切り上げたほうが良い」と、

落ち込むヒカリに向けて話しながら、そのまま二人で外へと出かけていこうとし、

このままではまずいと思ったハム太郎達は慌て、トラハムちゃんも心配そうに見つめていたが、

そこで先程流れてきた歌を思い出して、体を揺らしてリズムに乗りながら歌いだし、

トラハム君も同じように歌い始めていた。

その気持がヒカリに通じたのか、そこでヒカリは立ち止まり、それを見てみんなは、二人の歌声が届いたんだと、

トラハム兄妹に向けて話しかけて喜んでいた。

だがハム太郎とタイショウとこうしは先回りして、新体操のフラフープを持ち出し、

それをヒカリに向けて勢い良く転がしていくと、それをスポーツセンターへと向けて転がり、

それに気づいたヒカリは、慌ててそこへ向けて走り出し、ノリオも心配して後を追いかけていく!

そしてこうしが必死になって、フラフープの中で操縦していたが、途中で行き過ぎてしまい、

ハム太郎からの声を聞いて慌てて駆け戻り、先程歌声が聞こえた場所にそれを置いて、さっさと逃げ帰っていく。

それをヒカリは見つけて不思議そうに近寄ると、そこから聞こえた曲に思わずヒカリは驚き、

早速その扉を開けてみると、そこにはスポーツクラブに通う子供達が、一生懸命に新体操の練習をしていて、

その事実を知って、思わずヒカリは驚いてしまう!

だがその子供達の姿を見て、ふとヒカリもそれくらいの時は、楽しく練習をしていたなと思い、

それをノリオに向けて話しながら、本当は新体操は楽しい物なんだと思い、ノリオの言った意味がようやく理解したと、

笑顔でそうヒカリは答え、もう平気だなと思ってノリオも喜んでいた。

そしてハム太郎達も、ようやくヒカリに笑顔が戻った事を喜ぶと、トラハムちゃんは心から感謝を込めて礼を言い、

さらにはマフラーちゃんは、疲れて倒れるこうしの努力も評価してあげていた。

そして試合の当日…。

いよいよヒカリの出番に、応援に来ていたロコとカナとノリオは、それを楽しみにして見つめ、

ハム太郎達も窓際の所で立って見つめていた。

そしてヒカリはゆっくりとフロアに立つと、曲が流れると同時にリボンで華麗に舞い、その姿にロコもカナも見惚れ、

ハム太郎達もとても楽しそうだと思って喜ぶのだった。

その夜、ロコはいつものように日記を書き綴っていた。

どうやら試合の結果は、ヒカリは3位に終わったものの、それ以上に大事な物を見つけたと、

ロコやカナに向けて話していて、それをロコは思い返しながら書くと、それは満開のひまわりのような笑顔なのだと、

ハム太郎は嬉しそうにそう答えていた。

そしてロコはいつものように、ハム太郎に向けて明日はもっと良い日になると話しながら、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

どんなベテランな人でも、ある時訪れる「スランプ」…。

それは誰しも経験する事であり、それに陥った本人には、その原因が何なのかは良くわからない…。

でもそれは一人では解決できなくて、結局は「他人の行動など」がそのきっかけを作る。

今回のハム太郎の話では、それを感じてならない…。


「とっとこあみあみ!ポニーテールちゃん」<1月24日放映分>

昨日から降り続いた雪が降り積もり、部屋から見ていたハム太郎は、思わず感心しながら、そのまま外へ出るが、

勢い余って雪の中へと埋もれてしまう(笑)

だがすぐに外に出て元気を取り戻して、今日は雪で遊ぶと張り切りながら、そのまま地下ハウスへ向けて歩くと、

その目の前に見た事がないハムスターが、毛糸の玉で玉乗りをしていて、その後をこうしが追いかけて、

危ないよと注意をしていた。

そしてハム太郎はこうしと挨拶を交わした後で、一体誰なのかと不思議に思うと、どうやら彼女は、

今日からこうしの家で泊まる「ポニーテールちゃん」と言うらしく、毛糸の玉に乗りながら、

笑顔でポニーテールちゃんは振り向くと、それを見てハム太郎は、よろしくと笑顔で声をかけていた。

だがその時、後ろが少し勾配になっていたので、いきなり毛糸の玉が後ろへ転がり出し、

ポニーテールちゃんは落ちないように足をばたばたさせながら、そのまま下へと落ち、ハム太郎とこうしは、

一体どうしたのかと思って驚いてしまう。

するとポニーテールちゃんは、どうしたら良いのかわからないと言ってあわて出し、急いでハム太郎とこうしは、

助けに行こうと駆け出そうとしたが、すぐその後にポニーテールちゃんは、玉から降りたら良いんだとあっさり言い、

その状況にハム太郎は溜息をついてしまう ^^;

だが今度はハム太郎のほうが、屋根に積もった雪が落ちてそれに埋まり、大丈夫かとこうしは心配すると、

すぐにハム太郎は顔をひょっこり出すが、2回も雪の中に埋まった為に、急に体が冷えて震え出し、

さらにはくしゃみまで出て止まらず、風邪でも引かなければ良いのだがと、こうしは心配していた。

するとポニーテールちゃんは、「これを使えば良いわ!」と言って、乗っていた毛糸玉を持ち出すと、

一体どうするのかと思って、ハム太郎は不思議に思っていた。

そしてすぐにポニーテールちゃんはハム太郎の前に立ち、「何でも作れる私の大切な宝物よ!」と説明すると、

その玉から不思議と毛糸がにょろにょろと動き出し、すぐにポニーテールちゃんはハム太郎の周りを動いて、

体をぐるぐる巻きにする ^^;

だがそれでもハム太郎は暖かいと笑顔で話すが、逆にこうしはそうなのかと思って驚いてしまう(笑)

しかしさらに驚くのは、いきなりポニーテールちゃんに、「毛糸の似合う人が好き!」と言われて頬にキスされ、

ハム太郎は不思議に思い、こうしもそうかなと疑問を抱いていた ^^;

一方ロコとカナは学校へと登校していたが、そこでカナは家で母親の知り合いの編み物の先生が、

今日から泊まりに来ている事を話し、そこに一緒にポニーテールちゃんも来た事を話すと、

聞いたロコは不思議そうに思っていたが、さらにカナは笑顔で、ポニーテールが似合う、

とても可愛いハムスターであると説明し、こうしともすっかり仲良くなったと言うと、ロコは興味を持ち始め、

帰ったらハム太郎と一緒に行くと嬉しそうに話していた。

一方ハム太郎とこうしは、ポニーテールちゃんを地下ハウスへと案内すると、さっそくみんなは歓迎していると、

そこでハム太郎は今日は雪も積もったので、前から計画していた「雪まつり」をしようと、みんなに話しかけていた。

それを聞いてタイショウも頷きながら、ポニーテールちゃんも遊んだら良いと薦めていた。

しかしポニーテールちゃんは、一体何かと疑問に思っていたが、すぐ横にまいどが近寄ってきて、

また寒いギャグを飛ばしてみんなに呆れられてしまう ^^;

だがめがねだけは冷静に対応して、ポニーテールちゃんにはまいどがいつもこうだから気にするなと言うが、

結局ポニーテールちゃんにしては、そのギャグの意味が全くわからず、聞いたまいどは小さくずっこける(笑)

そして再びみんなが雪祭りの事を話し出すと、そこでリボンが、ぱんだがみんなで遊べるものを考えた事を明かすが、

それはみんなの協力が必要なんだと、少し落ち込みながらぱんだはそう話すと、それを聞いたタイショウは、

「任せておけ!」と胸を叩いて言い、みんなも協力すると勝どきを上げながら張り切っていた!

だがちび丸ちゃんだけ何故か元気がなく、横に居たこうしが、一体どうしたのかと思って聞いてみた。

どうやらマフラーがジュンと一緒にお爺さんの家に遊びに行ってたらしく、少し遅れて来る事をのっぽが説明すると、

さらにちび丸ちゃんは落ち込んでしまう…。

だがポニーテールちゃんは一体何なのかと疑問を抱いていると、すぐにハム太郎が、

ちび丸ちゃんがマフラーが居なくて寂しい事を説明するが、それを慰めようと思ってタイショウが近寄り、

同じちびであるポニーテールちゃんが一緒だから寂しくないと言うが、逆にポニーテールちゃんを怒らせてしまう。

だがすぐにめがねが、ちび丸ちゃんより少しお姉さんなだけだろうと言うと、聞いたみんなも頷いていたが、

そこでポニーテールちゃんは、自分は今ラブラブなんだからと言って喜び、一体それはどういう事かと、

みんなは不思議に思ってしまう。

どうやら完全にハム太郎に惚れたらしく、照れた表情を浮かべるハム太郎を素敵だと言い出す。

それをみんなが感心して見つめていたが、そこにまいどが寄ってきて、実はハム太郎はリボンの事が好きで、

相思相愛の中なんだと耳打ちして話すと、聞いたポニーテールちゃんは嫉妬心を抱いて、

じっとリボンの事を睨みつけていた!

その状況にリボンは、一体何かと思って驚く中、早速ポニーテールちゃんはリボンの側へと寄ってきて、

自分は編み物を出来るが、リボンも出来るかと自慢げにそれを言って見せびらかしていた。

そして帽子やマフラーやセーターを次々と素早く編み、それを見てみんなは感心するが、そこでこうしが、

ポニーテールちゃんの飼い主が編み物の先生だから、出来て当然である事を話すが、

しかしハム太郎のほうは編んだマフラーが口に絡んで苦しんでいた ^^;

だがそれでもポニーテールちゃんは似合っていると言うが、そうかとタイショウとまいどは近寄って疑問を抱くと、

すぐにハム太郎は立ち上がり、すぐに雪祭りの準備を始めようと言い、

ポニーテールちゃんにはちび丸ちゃんと遊ぶようにお願いすると、それをポニーテールちゃんは笑顔で了承する。

その後みんなは外に出ると、早速ぱんだが雪祭りで作る目玉として、「巨大ハムスターの滑り台」を作ろうと言い、

早速その絵をみんなに見せて説明する。

それを見てみんなも面白そうだと思い、すぐに製作作業を開始する!

みんなが楽しそうに雪像作りをする中、それを遠くから見ていたポニーテールちゃんは、とても羨ましく感じるが、

ハム太郎と約束した手前、簡単には動けないなと思って溜息をついてしまう。

そしてちび丸ちゃんはというと、やはりマフラーが居なくて寂しく思うと、そこでポニーテールちゃんが声をかけ、

ままごとをして遊ぼうと言って、いきなり編み物を始め、「今日のメニューは何にしようかしら?」と言いながら、

あっという間にひまわりの種や果物をたくさん編み上げていき、それをちび丸ちゃんは嬉しそうに見つめていた!

しかしポニーテールちゃんは、やはりみんなが楽しそうに雪像作りをしているのを羨ましく思い、

自分はもうちびなんかじゃないんだからと思って落ち込むと、それをちび丸ちゃんは一緒に居て楽しくないんだと思い、

また落ち込んでその場から離れてしまう!

それからしばらくしてポニーテールちゃんは、ちび丸ちゃんが居なくなった事に気づいて、

一体何処に行ったのかと思って驚きながら辺りを見回すと、その側に足跡が残っていて、

まさかマフラーに逢いに行ったのではと思い、まだ遠くに行ってないと思って、すぐその足跡を追って走っていく!

そして雪像作りが順調に進んでいくが、それからしばらくして雪が降り出し、それをハム太郎は見て喜ぶが、

暗雲の流れを見て、のっぽはそうも言っていられないと言って、天気がかなり悪くなる事を話していた。

それなら早く作業を進めようと、タイショウが話したその時、ちび丸ちゃんとポニーテールちゃんが居ない事に気づき、

一体何処に行ったのかと思うと、そこに残された足跡をめがねは見つけて、

もしかして森へ遊びに行ったのかと思うと、雪がひどくなる前に探しに行こうと、

タイショウはハム太郎に向けてそう話し、こうしも一緒に行くと言って、3人で森の中を探しに出かけていく!

そしてしばらくしてから吹雪き出すと、その森の中でポニーテールちゃんは、ちび丸ちゃんを探して歩き回るが、

足跡も見失ってしまい、この辺だと思いつつも、立ち止まって辺りを見回していた。

そんな時奥のほうでちび丸ちゃんの叫び声が聞こえ、それに気づいてポニーテールちゃんは喜びながら、

一体何処から聞こえてきたのか、周りを見回してみた。

すると穴の中にちび丸ちゃんが落ちていて、それをポニーテールちゃんが見つけると、

すぐに助け出してあげると言って、木の根に毛糸の先をくくりつけて、反対にある毛糸玉を、

穴の中へと入れてちび丸ちゃんを助けに降りていく!

もう大丈夫だと笑顔でポニーテールちゃんはちび丸ちゃんに向けて話したその時、

ちょうど木の枝に積もった雪が落ちてしまい、出るための穴が塞がり、毛糸も重みで切れてしまう!!

そして雪像の滑り台を作っていたのっぽ達もこれ以上は無理だと判断して、中止して安全な場所へと避難する。

だがその後にまいどとリボンは、ポニーテールちゃんとちび丸ちゃんがまだ見つからないのかと心配に思う中、

ハム太郎とタイショウとこうしは、この吹雪の中を一生懸命二人を探していたが、この吹雪で足跡は消え、

さらにはポニーテールちゃんも公園の中は知らないからと思って、さらにタイショウは不安に感じていた。

だがそれでも早く探さないととハム太郎は思って、吹雪に震えながらも必死に二人の名前を呼んで、

森の中を探し回っていた。

そして閉じ込められたポニーテールちゃんはちび丸ちゃんと一緒に、毛糸で体をぐるぐるに巻いて、

必死に助けを求めて叫んでいたが、ちび丸ちゃんは寂しさのあまりに泣き出してしまい、

それを見てポニーテールちゃんは、泣いちゃだめだと言って励ますが、それが余計に悲しさを増させて、

そこで泣き出してしまう。

だがそこでポニーテールちゃんも我慢に耐え切れずに大声で泣き出すと、ふとそこで切れて垂れ下がった毛糸を見て、

マフラーの似顔絵を描けるか、ちび丸ちゃんに聞いてみた。

すると嬉しそうにちび丸ちゃんは雪の上にそれを描くと、さらにポニーテールちゃんは、

マフラーの色は何色かと言うと、初めはなかなか伝わらなかったので、

すぐにちび丸ちゃんは赤色の毛糸を持ってくると、それを見てポニーテールちゃんは理解を示し、

早速マフラーに逢わせてあげると言って、編み棒を自在に操って編み始めていた。

そしてしばらく経ってから、マフラーそっくりの毛糸のぬいぐるみが完成し、それを見てちび丸ちゃんは喜んで受け取り、

その笑顔を見てポニーテールちゃんもやる気が出てきたと言ってはりきっていた!

しかし吹雪はさらにひどくなってきており、ハム太郎達も逆風に押されながら前へと進むが、

かなり体力も衰弱してきて、1歩進むだけでも決死の思いだったが、

ちび丸ちゃんとポニーテールちゃんを助けないとと思い、一生懸命必死に前へと進もうとしていた。

そんな時、偶然こうしは木の枝に巻かれた毛糸を見つけ、「もしかして…」と不安に思うと、

すぐにハム太郎とタイショウがそこへ寄り、残っていた毛糸を引っ張ってみると、ちょうど穴の所で止まり、

まさかあの下に居るのかと思ってこうしは驚き、すぐに助けようと思って、ハム太郎達は一斉に、

その穴の所の雪を掻き分けていた!

そして振動とともにそこに穴が開くが、一体何事なのかと思って、ポニーテールちゃんとちび丸ちゃんは驚くと、

そこからハム太郎の声が聞こえて、すぐに二人は喜び、穴からハム太郎達は覗いて、

二人が無事だったことにほっとした笑みをこぼしていた。

その後何とか二人を救い出すと、すぐにポニーテールちゃんは絨毯のように毛糸で布を作り、

それを傘にして全員で戻ると、それを見つけてのっぽ達は喜び、すぐにその穴の中へと入って、

みんなで喜びを分かち合っていた。

だがその直後に、今度は雪像が積もった雪の重みで倒れそうになり、このままでは崩れてしまうと、

ぱんだは不安そうに思い、せっかくマフラーに見せてやろうと思ったのにと心配し、

一体どうしたら良いのかと思って頭を悩ませてしまう…。

だがその時リボンは何かを思いつき、ポニーテールちゃんに向けて、先程ハム太郎に作ってあげた、

帽子やマフラーなどの大きい物が作れないか聞きながら、それをあの雪像に着せたらどうかと提案し、

それなら風から守れるなと、ぱんだも思って喜んでいた。

するとポニーテールちゃんは何でも編めると言って張り切り、早速その雪像のマフラーとかを編み出すと、

それならばとハム太郎は、すぐに毛糸玉を集めようと思い、こうしが家にポニーテールちゃんの飼い主から、

毛糸玉をたくさんもらった事を言い、すぐに取りに行こうと、みんなでカナの家へと取りに戻っていく!

その後それを使って、女の子達はポニーテールちゃんの手伝いをし、他のみんなは一生懸命、

カナの家から毛糸玉をたくさん運搬していた。

こうして雪像に着させるセーターや帽子やマフラーが完成して、早速それを着せてみると、

その姿をみんなは見ながら、必死に雪像に向けて頑張るように声援し、大丈夫だとハム太郎は思って、

気合を入れながらそれを見つめた後に、再び先程の穴の中へと避難して、じっとその様子を見守っていた。

それからしばらくして吹雪は止むと、すぐにみんなは出てきてその毛糸の衣服を取り除くと、

何とか無事に雪像は守られ、それを見てぱんだはほっとし、再びみんなは滑り台を完成させようとして、

作業を開始していく。

その後ようやくマフラーが到着すると、やっと逢えてちび丸ちゃんは喜んで駆け寄って抱きしめ、

マフラーも心配かけたと思って謝っていると、すぐその後に上からハム太郎達が完成した滑り台の事を言い、

一緒に遊ぼうとタイショウは笑顔で誘うと、それを見ながらマフラーは、喜んですぐにちび丸ちゃんと一緒に向かう!

こうしてハムちゃんずの雪祭りが無事に開催する事が出来、みんなで楽しく完成した滑り台を滑って遊んでいた。

その一方でマフラーはポニーテールちゃんに、ちび丸ちゃんに良くしてくれた事に礼を言うと、

そこでちび丸ちゃんは嬉しそうに、ポニーテールちゃんが作ったマフラーのぬいぐるみを見せ、

本当にそっくりだなと思ってマフラーも喜んでいた。

だがその後にポニーテールちゃんは、不安そうに自分とも仲良くしてくれるかと聞いてみると、

笑顔でマフラーは3人で遊ぼうと言って、二人を抱き寄せて早速滑り台を仲良く滑っていた!

そしてポニーテールちゃんは、前からマフラーみたいなお姉さんが欲しかったんだと、嬉しそうに話すと、

ハム太郎も好きだが、マフラーはもっともっと好きな事を告げていた。

それを下からリボンとハム太郎は嬉しそうに見つめ、こうして楽しい1日があっというまに過ぎるのだった…。

そして夕方になって、こうしとポニーテールちゃんはカナの家へと戻ると、それをみんなで見送りながら、

また遊ぼうと約束し、笑顔でポニーテールちゃんは振り返りながら、この家に泊まる間は、

毎日遊びに行く事を話していた。

するとみんなはポニーテールちゃんが作ってくれた、みんなのぬいぐるみを見せながら、

とても嬉しいプレゼントをありがとうと、ポニーテールちゃんに向けて礼を言って別れるのだった!

その夜ロコは寝る前に日記に、学校の帰りにカナの家でポニーテールちゃんに逢った事を書き、

名前の通りポニーテールの似合う、元気な女の子だったと思って喜んでいた。

だがその時ハム太郎が、自分にそっくりのぬいぐるみを持っていたので、一体それはどうしたのかと疑問に思うと、

嬉しそうにハム太郎は、これはポニーテールちゃんから貰ったんだというが、それがロコに伝わるわけがなく、

まぁ良いかと思いながら、明日はもっと楽しくなる事を言って、そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

先週に続いて、今日も雪の中での出来事となってしまいましたが、今回は新たな仲間として、

ポニーテールちゃんが登場したのだけど、いきなりハム太郎に惚れるのは一体… ^^;

だがそれは最後のほうで、マフラーの「お姉さん的な優しさ」を大きく表現させる為の前兆だったかも知れませんね。

まぁ最初は立派な大人だと言い張っていても、中身は結局まだまだ子供だったって事ですね(苦笑)


「とっとこリボンと!思い出の絵本」<1月17日放映分>

冬の寒さが厳しい為か、ロコの住む街は薄く雪化粧に彩られ、それをロコは窓を開けて見つめ、

ハム太郎と一緒にその光景を見て喜んでいた。

そして今日はマリアの家へと遊びに行くとロコは笑顔で話すと、それならばハム太郎もリボンに逢おうと思って喜ぶ。

その後ロコはカナと一緒にマリアの家へと訪れ、部屋の中でマリアの奏でるピアノの演奏を聞いていた。

その美しい音色にロコとカナだけでなく、近くで聞いていたリボンやハム太郎やこうしはそれを堪能するが、

ただタイショウだけは、その音を聞いて眠くなっていた ^^;

そしてロコとカナは外の雪景色を見てると、マリアのピアノもさらに素晴らしく聞こえると話していたその時、

突然マリアは演奏を止め、一体どうしたのかとロコとカナは不思議に思って問いかけてみた。

どうやら何かを思い出したらしく、それをマリアは切なそうに話すと、それをリボンが心配そうに見つめ、

ハム太郎達も一体どうしたのだろうかと思って見つめていた。

するとマリアは窓の外に降る雪を見ながら、里美おばさんの事を思い出すのだと、

しみじみとその当時の事を思い出すかのように語り始めていた。

……………………………………………

里美はその当時、マリアのベビーシッターで、赤ちゃんの頃からずっと世話をしていた。

そしてマリアは里美と二人で、雪の降る日に外に出て、一緒に雪だるまを作って喜び、

両親が仕事で外出している時も、そんなに寂しくはなかった…。

しかしマリアが7歳の時の事、一生懸命ピアノのレッスンをしてても、なかなか上手くいかなくて落ち込んでいたが、

それでも里美は上手いと褒め、ソファで編み物をしながらそれを聞いていた。

だがそれでもマリアは、もっと上手になりたいと思っていると、そこで里美はマリアに向けて、

自作の絵本を手渡し、それをマリアは受け取って、広げた絵を見て喜んでいた。

どうやらその絵は自分が住んでいた村を思い出して描いたらしく、早速その絵本を読んでくれと、

マリアは里美にそれを頼み、快く里美はそれを了承していた。

この絵本の内容としては、小さな村にマリアと言う少女が住んでいて、ピアノが好きだがもっと上手になりたいと、

そのピアノで泣いていた時に、目の前にリボンに似た雪の妖精が現れて、一緒にピアノを弾いて上達していき、

最後には雪のコンサートへと誘われるという物。

その素晴らしい出来にマリアも喜ぶが、ここに出てきた妖精ハムスターの名前がわからず、

一体誰かと里美に問うと、里美は考えた末、その時マリアがしていたリボンのカチューシャを見て、

その妖精ハムスターの名前を「リボン」と名づけ、聞いてマリアもいい名前だなと感心しながら、

もしハムスターを飼ったらリボンと名づけると、指切りをして約束をした。

だがそれから少し経ってから、両親とパリで過ごす事が決まり、里美と涙で抱きしめあって別れてしまう…。

……………………………………………

それをマリアとリボンは涙を浮かべながら思い出し、側で聞いていたハム太郎達も、

そういう意味だったのかと思って納得していた。

それだったら日本に帰ってきた時は喜んだだろうと、ロコは思って話していたが、長い間里美の居場所がわからず、

戻された手紙と手渡された絵本を見ながら、また逢いたいなと切実にマリアは思って涙を流し、

それをハム太郎達やリボンが心配そうに見つめていた。

そしてロコ達が部屋の外へと出た時、ハム太郎達はソファの上に置かれていた絵本と手紙を見ながら、

何とかして里見を探せないかとハム太郎は提案し、それをタイショウとこうしは快く了承する!

だが手がかりが絵本と手紙だけであり、少し迷った末に、とりあえず地下ハウスへと持って帰って、

みんなと相談しようと思って、早速問いかけてみた。

だがみんなもそれを見て迷っていたが、そこでまたまいどが寒いギャグを飛ばしたので、辺りは呆れてしまう ^^;

するとこうしは良い案が浮かんだと言って、マリアの家の前にひまわりの種をばら撒いたらどうかと言うが、

しかし里美はハムスターじゃなくて人間なので、そんな事はないだろうと、めがねとまいどは呆れてしまう(笑)

それ以外に何か良い方法が無いか…みんなはそこで考えていると、そこにさりげなくとんがりが現れ、

その姿にみんなは振り返ると、そこでとんがりは、里美に関する重大な真実が一つあると言い、

聞いたみんなはそれが何なのかと思って驚きながらそれを聞こうとしたが、

静かにとんがりは着いて来いと言って歩き出し、それをハム太郎は不思議そうに見つめつつ、

みんなと一緒にその後を着いて行く事にした。

雪道の中を歩き、横断歩道を渡って、学校の前を通り過ぎ、さらには空き缶を使って川まで渡る大捜索。

だが結局はその手がかりが見つからず、歩きすぎたととんがりは疲れ果てながら、問いかけてくるハム太郎に向けて、

最終的にサブに聞けば解るだろうと答えて眠る ^^;

こうしてみんなはサブの元へと行って聞いたが、やはりサブでも解らないで居たが、それでも何とかして欲しいと、

ハム太郎は切実にお願いしていた。

そしてサブは白鳩のフランソワーズにも聞いてみたが、やはりわからずに困っていると、

ふと絵本に描かれていた教会を見て、これなら見た事があると言い、聞いたハム太郎とリボンは驚き喜んでいた!

どうやら今居る場所よりもかなり北の小さな村に、この教会があるらしく、その言葉を聞いてリボンは、

すぐにそれが里美が子供の頃に住んでいた村を思い出して描いた事を思い出すと、

そうかと思ってみんなは喜び、もしかしたらその村に帰って住んでいるのかも知れないと思って、

さっそくフランソワーズの背中にハム太郎とリボンはその手紙を背負い、きっと見つかるんだと気合を入れながら、

その村へと向かう事にした!

しかし向かう場所は山の奥であり、段々吹雪がひどくなってハム太郎とリボンはフランソワーズの事を気遣い、

無理をするなと話しかけていた。

だがそれでもフランソワーズは頑張って、吹雪に逆らって目的の村へ向けて飛び続けていく!

そしてようやくその村が目の前に見え、もう少しだという所で、とうとうフランソワーズも力尽きて、

そのまま下へと降りていき、屋根のついた井戸の場所で休憩する。

そしてハム太郎はここまで頑張ってくれたフランソワーズに礼を言いつつ、もう少しなのでここからは一人で行くと、

ハム太郎は言いながら、リボンとフランソワーズに待つように話していた。

しかしリボンはそれを嫌がり、マリアの為にどうしても里美おばさんを見つけたいんだと、切実そうに話しながら、

初めてマリアと出会った時の事を思い返していた。

その強い決意にハム太郎も理解して、そのままリボンと二人で吹雪の中を、一生懸命村へ向けて歩き続ける!

だがやはりリボンには酷だったのか、途中で足を滑らせてしまい、それをハム太郎が心配していると、

その先にトラックが雪道にタイヤが取られて村へ行こうとしても進めないで居て、それを見つけたハム太郎とリボンは、

あのトラックに乗って村へ向かおうと思い、急いでトラックの荷台の中へと隠れていく!

それからしばらくしてトラックが進みだすと、これであの村へ着けると思って、ハム太郎とリボンはその中で喜んでいた。

そして運転席には、二人の子供が運転する父親に向けて、途中で里見の絵本の店へと寄って欲しいとお願いし、

それを荷台で聞いていたハム太郎とマリアは、もしかしたらと思って喜びつつ、トラックは村へと到着して、

「絵本の森」という店の前へと止まっていた。

そして二人の子供が急いで店の中へと入り、里美の名を呼んでいると、出てきた女性はとても若く、

その姿を見たハム太郎とリボンは、人違いだったのかと思って落ち込んでしまう!

そのショックが拭い去られないまま、この村に居るとは限らないしと、完全にハム太郎は諦めかけていた。

だがそれでもマリアは絶対にこの村に居ると信じ、一人で先に走っていき、心配してハム太郎もその後を追う!

するとその目の前に絵本に載っていた教会があり、その綺麗さに思わず二人は見惚れてしまっていた。

そんな時近くでマリアが弾いていたピアノの曲と同じ物が聞こえ、驚きながらハム太郎とリボンは辺りを見回すと、

そこに1軒の小さな家があり、そこからピアノの音が聞こえたので、今度こそ間違いないと思って、

早速そこへ向かう事にした。

するとその家の中では、先程のピアノの演奏をCDで聞いていた親子が居て、この曲が好きだなと娘が話すと、

その目の前に居たお婆さんらしい人が一つの写真盾を見ながら、この曲を一生懸命練習していた子が居たんだと、

思い出しながらその事をしみじみ話していた。

その写真盾に映っていたのは、紛れも無く幼い頃のマリアであり、今頃どうしているかなとお婆さんは気にすると、

あれが里美で間違いないと知ってハム太郎とリボンは驚きつつも、一生懸命二人は里美に向けて、

ガラス越しに必死に叫び続けていた!

するとその想いが里美に通じたのか、そんなリボンの姿が居たような気がしたんだと思って、

ふと里美は玄関を開けて見てみたが、しかし外はしんしんと雪が降る景色しか無く、「まさかね…」と思っていたその時、

その下にマリアからの手紙が置かれていて、驚きながらそれを手にし、ハム太郎とリボンは木の陰でそれを見て喜ぶ。

そして里美はマリアが日本に帰ってきたんだなと思いつつ、その手紙を一生懸命読んでいた。

そこにはマリアが幼い頃に練習していた曲を弾くたびに思い出す事が書かれ、あの時は我侭ばかり言ってたのに、

それでも優しくしてくれた事を感謝しつつ、そんな自分が恥ずかしい事も書き、そんな里美のおかげで、

毎日が陽だまりのように暖かく、ピアノの練習にも打ち込められたので、ピアノをさらに上達させて、

絵本に描かれていた雪のコンサートへ招待したいんだとその想いが綴られ、それを理解して里見は涙を浮かべて、

その手紙を抱きしめていたのだった!

そして翌朝、笑顔でハム太郎はみんなの待つ地下ハウスへと笑顔で駆け寄ると、

すぐにマリアの家へと行くように言って、みんなで向かっていくのだった。

そのマリアの家ではベッドで心配そうにリボンの姿を見ていて、それを見ながらハム太郎とタイショウは、

すぐに作戦開始だと言って行動に移っていく!

そんなマリアはリボンの姿を見ながら溜息を付いていると、何故か窓が開いていたので、おかしいなと思いつつも、

すぐにマリアはその窓を閉めにベッドから起きて歩いていく。

するとその外には里美が感心そうにその家を眺めていて、まさかとマリアは思って驚きながら、

慌てて玄関へと駆け下りていく!

その頃里美は懐かしさに慕っていると、すぐにマリアが玄関から飛び出て声をかけ、その声に里美は驚きつつも、

久しぶりに出会って互いに喜びながら抱き合っていた!

そして里美は手紙を受け取った事を告げると、聞いたマリアは驚き、成長したマリアの姿に里美は感動し、

そんなマリアも里美の姿を見ながら、幼い時に約束した通り、ハムスターを飼ってリボンと名づけた事を話して、

早速リボンをポケットから出して、里美に紹介していた。

その姿を見て里美は手の平に移るリボンの姿を見て、さらに感動して涙を浮かべ、

それをハム太郎達も遠くから見ていて、良かったなと思って感動していた。

するとそれを讃えるかのように、再び静かに雪が降り出し、それを笑顔でマリアと里美はじっと見つめていたのだった。

そして雪は夜まで降り続く中、ロコは部屋でいつものように日記を書いていて、

マリアから電話で里美と再会できた事を聞き、嬉しそうなマリアの声に自分も幸せな気分を感じたと思って喜び、

それをハム太郎もひまわりの種を食べながら喜んでいた。

そしてロコは窓を開けて、ハム太郎と一緒に外の雪を眺めながら、こんなに綺麗に降ったから奇跡が起きたのかなと、

実感するように話していると、ハム太郎もまるで雪のコンサートみたいだと、雪の妖精になったリボンの姿を見て、

それを感じ取っていた。

そしてロコはいつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると言いながら、電気を消して眠りに就いた…。

 

「雪の日の奇跡」って話は、どのアニメでも良く使われるのだけど、今回の話は7年ぶりの再会と言うことと、

マリアの「届かない願い」が叶ったという二つの事が重なって、さらなる感動を与えたに違いないですな。

だがその雪は優しさだけを伝えるのではなく、ほんの少しだけだがその厳しさをも教えていたので、

総合的に見てまとまった話に仕上がったなぁとは思ってますが…どうでしょうかねぇ ^^;


「とっとこめでたい!ハムちゃんず」<2003年1月10日放映分>

年が明けてロコとカナは、二人で晴れ着を着て先生の家へと挨拶に訪れていたが、

本当に自分達が来て良いのか、二人は疑問を抱いてしまう。

だが先生は笑顔で迎え入れてたが、本当は親が温泉旅行へ行っていて退屈していたのだと、

さくらが横で説明すると、ロコとカナはそんな先生とさくらの計らいを快く受けて家へと上がっていく。

その一方でハムちゃんずのみんなは、長老の所へと新年の挨拶へ訪れていた。

そんなみんなの姿を長老も笑顔で出迎えると、どうやら長老の所で新年会をやるらしく、ご馳走も食べられると思って、

タイショウも喜んでいた。

そして後ろに見える立派な屋敷を見て、ここが長老の家なのかと思って感心していたが、

しかし長老はそれを別荘だと言い、聞いたみんなはさらに驚いてしまう!

だがその後に長老は、今日のメインイベントが「かくし芸大会」なので、何か出し物を考えてきたのか、

ハムちゃんずのみんなに聞いてみると、笑顔でみんな答えた後で、こうしはハム太郎と二人で、

この日の為に練習を重ねて来たのだと話し、みんなそれぞれにこのかくし芸大会の意気込みを話していて、

そんな様子を見て長老も楽しみに思っていた。

だがその時、トン吉に乗ったトンガリ君がそこへ訪れ、笑顔でみんなで出迎えると、

トンガリもかくし芸大会に出場するのかと、まいどは思って訊ねてみたが、そうではないらしく、

ここに客人を連れて来たのだと言うと、その直後に後ろからおハム婆さんが現れ、その姿にみんな驚いてしまう!

どうやらここへ来る予定はしていたのだが、途中でトンガリとばったり逢ったので乗せてもらったらしく、

今日のかくし芸大会を楽しみにしていると言って喜んでいた。

だがそれよりもちび丸ちゃんは、またトン吉と出会えた事に喜び、それをみんなも微笑ましく見つめていた。

そしてすぐに始めようとタイショウは長老に話すと、その会場へ向けて、長老はみんなを引導するように走り出す!

どうやらその屋敷の中の和室の一室で、掛け軸の裏にその場所が隠されてあり、

そこにはすでにたくさんの料理が並べられており、その状況にみんなは圧倒されるくらいに喜んでいた!

こうしてみんなで席に座って、乾杯を交わして新年会が始まると、早速目の前にあるご馳走を美味しそうに食べると、

突然ちび丸ちゃんが周りではしゃぎだし、とても上手いなとハム太郎も思って褒めていたが、

しかしまだかくし芸大会は始まってなく、どうしてかなとのっぽは不思議に思っていた。

するとそこにマフラーが駆け寄り、どうしてそんなに早く見せるんだと言うと、

どうやらこれをとん吉に早く見せたいらしく、すぐにちび丸ちゃんは外に出て行き、聞いたマフラーは呆れてしまう…。

だがあまりにはしゃぎすぎてちび丸ちゃんは、廊下に足を滑らせて下へと落ちてしまうが、何かがクッションになり、

何とか怪我も無く、無事に着地してほっとした…のも束の間、そのクッションになっていたのが1匹のひよこの頭で、

怒ったひよこは逃げるちび丸ちゃんを追いかけていく!

その一方でロコとカナは、さくらの手料理を美味しく頂くと、それを見てさくらは喜びながら、

今年の目標が料理のレパートリーを増やす事なのだと話し、先生も今年の目標として、

外に居る鶏達を見つめながら、今年こそは鶏達と仲良くなって見せると、力強くそう言い放っていた。

その意気込みにロコとカナの二人は喜んだが、しかしすぐに鶏達に先生が体を突付かれて逃げ、

すぐに心配して呆れてしまうが、それでも先生は一味違うんだと言って苦笑いする ^^;

一方なかなかちび丸ちゃんが帰ってこないので、マフラーとトラハムちゃんとリボンが心配して探し回るが、

全然見つからずに一体何処に行ったのか心配してしまう。

そしてすぐにハム太郎達も何事かと思って心配して駆けつけると、廊下の場所からトンガリがギターを弾いてると、

そこでタイショウがちび丸の行方を知らないか質問したが、風に誘われて旅に出たのではと言い出し、

その言葉にタイショウは腹を立てて怒ってしまう。

だがおハムはもしかしたらちび丸ちゃんが迷子になったのではと心配すると、聞いたトン吉は心配に思って、

急いで辺りを探しに回り、ハム太郎達も一緒に探しに走り回っていた!

そんなちび丸ちゃんは先程のひよこに追い詰められて困り、脅えて震え上がっていると、

途中で地盤の緩い場所へひよこは足を踏み外してあたふたし、それをちび丸ちゃんは見て喜んでいたが、

そんな自分も同じようにはまり、互いに必死に抜け出そうとしたが、そこの下は落とし穴になっていて、

そのまま二人は深い穴の中へと閉じ込められてしまい、その場で泣き叫んでしまう!

それをトン吉が見つけると、何とか助けようと思い、何か無いかと辺りを見回すと、

ちょうどそこに小さい小枝が植えつけられ、早速その先端を穴の中へと引き落としていく。

それを見て二人は喜んで、それにしがみつこうとしたが、ひよこだけがしっかり捕まえられ、

それをちび丸ちゃんが寂しそうに見つめると、それを見てひよこも可哀想だと思って、足に捕まるように指示すると、

不安になりながらもちび丸ちゃんは、そのひよこの足に捕まった。

だがその時、いきなり枝が弾くように上へと上がり、そのまま二人は近くの草むらへと飛んでいくが、

すぐにトン吉が近寄って息を吐き、ようやく助かったことを実感したちび丸ちゃんとひよこは、

互いにその場で喜んで握手を交わしていた。

一方まだその事を知らないハム太郎達は、一体ちび丸ちゃんが何処に行ったのかと心配していて、

知らない土地だから迷っているのではと思うが、だがそこでのっぽは、周辺の風景を見回して、

何処か見た事があるような光景な気がしてならなかった…。

そしてハム太郎達もその事を感じ始め、庭の光景や池、さらには馬小屋や鶏小屋がある事を見てから、

段々みんなは嫌な予感を感じて不安がると、その予想は的中し、ここが先生の実家の庭鳥家である事を、

背後から睨んでいたぴよちゃんずに気づいて始めて理解してすぐに逃げ回る!

だがすぐに長老も逃げ出したので、すぐにみんなは全然人の家じゃないかと説教するが、

逆に長老は何処に別荘をこさえようが勝手だろうと言い出し、それを知ってハム太郎もおハムも呆れてしまう ^^;

しかし逃げた先は池の場所になり、逃げ道も無くなってハム太郎達は追い込まれて震えてしまう!

だがそこでトラハム君が、もしかしたらちび丸ちゃんが居なくなったのもぴよちゃんずのせいだと思い、

聞いたタイショウは早速それを問い詰めようとしたが、逆に彼らは怒り出してしまい、全然話しにならなかった。

だがそこでまいどが、ぴよちゃんずのほうも1匹足りない事に気づき、それをハム太郎も理解すると、

そこでぴよちゃんずはじりじりと近寄ってハム太郎達を睨みつけ、その状況を見てすぐにのっぽは、

彼らも仲間を探しているんだと理解する。

だが彼らは完全にハム太郎達が隠したのだと思いこみ、また逃げ出すハム太郎達を必死に追い回していく。

その一方でちび丸ちゃんとそのひよこは、トン吉の背中に乗ってゆっくりと草の葉を隔てて歩いていた ^^;

だがその上でちび丸ちゃんは、かくし芸で見せる内容として、その上で宙返りをしてひよこに見せると、

そのひよこは思わず驚き、それならやってみるかと思って、すぐにちび丸ちゃんはそのひよこに、

着ていた衣装を着させてやらせてみたが、すぐにひよこは出来ずに墜落してしまい、

それをトン吉とちび丸ちゃんは笑って見ていたが、そこでトン吉がくしゃみをして鼻息で飛ばされ、

そこで二人が倒れていると、それをひよこは笑って大はしゃぎしていた。

だがそこにサブが通りかかり、一体何をしているのかと聞いてきたので、事の事情をちび丸ちゃんは説明するが、

逆にサブは新しい友達が出来たのかと思って喜んでいた。

するとそのひよこは、宙返りが出来て感動し、それを見てすぐにサブは長老の所で新年会があるのを思い出し、

義理人情として顔を出さなきゃならないなと思いながら、嬉しく宙返りをする二人に別れを告げて離れていく。

その頃ロコとカナは、今度はケーキを美味しそうに食べていると、それがさくらの手作りケーキである事を先生は教え、

それを聞いた二人は凄いなと思って感心する。

するとさくらは微笑みながら、今日は動物達も静かだなと思って、ゆっくりと紅茶をたしなんでいた。

だが実はハム太郎達とぴよちゃんずが廊下ではしゃいでいたのだが、それにも全然気づかないで、

この静寂さを逆に楽しんでいた ^^;

その後ハム太郎達は疲れ果てて、岩場に隠れて休んでいると、そこにちび丸ちゃんとひよことトン吉が現れ、

その姿を見てみんなは、あのひよこに襲われるのではないかと思って、慌ててちび丸ちゃんを助けに引き離し、

その後タイショウはそのひよこに向けて、1対1で勝負を挑もうとしていた。

だがそのひよこは何の事かわからずに驚いていたその時、そこにぴよちゃんずが慌てて駆け込み、

仲間が見つかって喜んでいたのも束の間、同じように彼らも、ハムちゃんずにいじめられたのかと思って睨み、

それを説明しようとする間も無く、いきなり彼らはハムちゃんずに向けて襲い掛かってくる!

だがそこで先程のひよこが止めに入り、必死に仲間に説明をするのだが、一体何事なのかと思って、

マフラーはそれを不思議そうに見つめていた。

するとそこにちび丸ちゃんも駆け寄り、二人で宙返りを見せて互いに握手をした後で、

必死に互いの仲間に向けて、もう自分達は友達になったんだと話し、聞いたハム太郎達は驚いてしまう!

そうなのかとハム太郎達は理解を示すが、しかしぴよちゃんずのほうが納得しないだろうと思って、

めがねはそこで困り果てていたが、何故かすぐにぴよちゃんずも理解を示して笑って出迎え、

一体どうなっているんだろうと、ハムちゃんずのみんなは不思議に思ってしまう ^^;

きっとちび丸ちゃんの気持ちが通じたのだろうと、ハム太郎もそう理解すると、

すぐにぴよちゃんずはハム太郎に近寄って体をくすぐり、そこで交友関係を深めていくのだった。

それを長老は微笑ましく見ていたのだが、しかしそれは全て長老のせいだろうと、すぐにタイショウが寄って怒ると、

そこで長老は反論しようとしたが、みんな仲良くなったから良かったじゃないかと、逆におハムに言われつつ、

また新年会の続きをやろうと提案すると、そうだったと長老も思い出し、かくし芸大会で優勝したら、

豪華商品があるので頑張るように言い、ぴよちゃんずも一緒に参加するように、ハム太郎も勧めていた。

どうやら商品とは籠に乗った果物のようで、早速かくし芸大会が開始されると、まず最初にまいどとめがねの二人が、

その場で漫才を見せてみんなを笑わせ、次にハム太郎とこうしが二人羽織を見せるが失敗して、

後ろに居たこうしが暑くて抜け出してしまって大笑いされる ^^;

次にぱんだが傘の上に駒を回して見せ、タイショウは腹話術を見せて喜ばせていたが、のっぽが辞書を朗読すると、

みんな眠り出してしまう(笑)

こうしてかぶるもトラハム君も見せ、ぴよちゃんずも全員ではしご登りを見せて楽しませると、

最後の取りとして、リボンとマフラーとトラハムちゃんとちび丸ちゃんの4人で、練習したかくし芸をみんなに披露する。

そして楽しそうにリボンとマフラーとトラハムちゃんが、大きな帯で波を作り、その中でちび丸ちゃんが、

嬉しそうに宙返りをしてみせると、その見事さにみんな喜んで拍手をしていた。

こうして全てが終わり、長老とおハムが厳正なる審査をした結果、その優勝を長老が発表しようとしたので、

それをみんな固唾を飲んで見つめていたが、すぐに長老は眠り出し、思わずみんなは怒鳴ってしまう ^^;

だがすぐに長老は起きて、優勝がちび丸達に決定すると、聞いたリボン達は喜び、

それをハム太郎も喜んで祝ってあげたが、しかしタイショウは頑張ったのにと思って落ち込んでしまう…。

そしていよいよ商品を渡そうとおハムが言ったその時、すでにぴよちゃんず達がそれを食べ出し、

みんなでそれを奪い合っていたが、結局ぴよちゃんずに取られて逃げられてしまう!

だが先程の1匹のひよこが、寂しげに見つめるちび丸ちゃんに申し訳ないなと思いつつも、

そのまま仲間の元へと駆け寄り、せっかく友達になれたと思ったのにと、マフラーは残念に思っていた。

そんな時サブがそこへ通りかかり、かくし芸大会はどうなったと言うと、もうとっくに終わったとタイショウが話し、

聞いたサブはとても残念そうに悔やみながら、お詫びという事で売り物の種を分ける事を言い、

それを聞いてみんなは喜んでいた!

そんな様子をトン吉に乗るトンガリは見て、風向きが変わったみたいだと感じ、

旅立ちには丁度良いかも知れないと思って、はむちゃんずのみんなに言わずに、黙って旅立っていくのだった…。

だがしかしちび丸ちゃんだけは、せっかく友達になれたひよこの事が気になって落ち込んでいたが、

でも少しの間だけでも友達として遊べたから良かったと思わないとと、ハム太郎とリボンは励まし、

そうだとタイショウも言って、持っていたひまわりの種を手渡すと、

いきなりちび丸ちゃんはひまわりの種の山に飛び込んでやけ食いを初め、それを見てみんなは、

お腹が空いてただけなんだと思って笑って見つめ、おハムも今年もいい年になりそうだと、

ほっとした笑顔でそれを見つめるのだった…。

その夜ロコはいつものように、先生の家で落ち着いた1日を過ごした事を日記に書き綴っていたが、

そんなハム太郎は遊びつかれて机の上で眠っていて、来年もまたぴよちゃんずと新年会をやりたいなと、

心の中で思っていた。

そしてロコはいつものように、寝ているハム太郎に向けて、今年1年もっと楽しい時があるだろうと言って、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今年1発目のハム太郎は、長老のおぼけた新年会からのスタートですね!(笑)

だけど今回は、ちび丸ちゃんとあのぴよちゃんずの1匹のひよこの活躍(?)によって、

一時的でもぴよちゃんずと和解が出来た事は、とっても微笑ましく思いましたね! ^^

だがすぐにいつもの調子に戻ったのは残念だけど…あのひよこがちび丸ちゃんと仲良く居たい気持ちがある限り、

まだまだそのチャンスは残ってはいますぜ! ^^/


「とっとこりんりん!エンジェルちゃん」<12月27日放映分>

冬休みに入り、今日はロコはハム太郎を肩に乗せて絵本を読んでいた。

その内容は「エンジェルの国」の話なのだが、途中で気持ちよくなって、二人はそこで眠ってしまっていた。

……………………………………………

ここはハムスターのエンジェルの国で、今日もタイショウ達はその城の中で気持ちよく眠っている最中だった ^^;

するとそこにリボンを始めとする女性達がハム太郎を起こしに来て、頭を掻きながらハム太郎は起き上がると、

窓の外に出来た虹を見て、何て素敵な朝だろうとマフラーは思い、本当だとハム太郎も思いながら、

早速近くで寝ているタイショウ達も起こしていた。

しかしタイショウやこうしやトラハム君はもう少し寝かせてくれと、寝ぼけ眼で布団の中へと潜り込むと、

その後で天井から「エンジェルちゃん」が舞い降り、見習い天使であるハム太郎に向けて挨拶をすると、

元気良くハム太郎達は返事を返し、今日も楽しくお勉強をしようと、エンジェルちゃんは笑顔でそう告げる。

そして早速教会で、ハム太郎達は勉強に入ると、まずエンジェルちゃんは笑顔で、天使はどんな仕事をするか問うと、

人々のハートに愛と幸せを一杯プレゼントするのだと、笑顔でリボンはそう答え、良く出来たとエンジェルは言って、

リボンに向けて鈴を鳴らし、みんなは凄いと思って拍手を送る。

その後にエンジェルから大切な物を贈ると言われて、魔法でハートが浮かび上がってきて、

その中からそれぞれの飼い主の写真が映り、みんなはそれを可愛いなと思って感心していた。

どうやらそれは、それぞれが担当する女の子であり、自分はロコに愛と幸せを贈るんだと思ってハム太郎は張り切り、

他のみんなもそれぞれの担当の女の子の写真を見て、とても嬉しいなと思って喜んでいた。

その後みんなはエンジェルとともに外へ出て、幸せの魔法を放つ練習をしていたが、エンジェルの言うとおりに、

みんなでその呪文を唱えて出してみたが、みんなが出てきたハートは小さく、また持続性が無い為、

なかなか難しいなと思ってみんな困ってしまう。

しかしリボンとトラハムちゃんは上手に出来て、ハム太郎は羨ましく思っていたが、きっと上手く出来るようになると、

リボンは思ってハム太郎に話していた。

するとそこでエンジェルから、幸せの魔法が上手に出来たら、人間界に降りていく事を告げ、

ハム太郎は思わず目を潤ませながら聞いていた!

その一方でようやくタイショウと一緒に寝ていたこうしとまいどは起き上がると、今頃勉強しているなと、

こうしは思ってひまわりの種を食べながら落ち込んでいると、それを見たまいどは、自分にも朝ごはんをくれとせがみ、

結局3人でひまわりの種を食べていると、勉強せずに遊びに行こうと、タイショウとまいどはそう思って話す。

だがそんなにさぼっていたらいつまで経っても立派な天使になれないと、こうしは思いながら、

持っていたスティックを見ていたその時、どこからか「天使になんかなれなくて良いデビ!」と、

あまり聞き覚えの無い声が聞こえ、こうし達は何かと思って辺りを見回すと、いきなりスティックが飛び上がり、

一体誰なのかと思ってタイショウは聞いてみると、いきなり目の前に黒雲が集まり、その中から悪魔のハムスターで、

名前が「デビハム」だと言うと、自分は意地悪・悪戯何でも来いの奴だと説明し、愛と幸せが大嫌いなんだと言って、

その場で大笑いすると、タイショウ達もそうなのだろうと問われたが、別にそんな事はないと思うと、

それだけでデビハム君は苛立ち、魔法でタイショウ達に向けて攻撃をしていく!

そして横たわるタイショウ達を見ながらデビハム君は、彼らには充分素質があると言い、

その一つとして「我侭」で「嘘つき」で「怠け者」だと話すと、聞いたタイショウ達は、ふと今までの行動を考えてしまい、

今から自分の見習いなのだと、デビハム君はそう話して、タイショウ達に邪悪なる心を植えつけていく!

こうしてタイショウ達はデビハム君の手下になり、人間達を不幸にみまわせるのだと言われて張り切ってしまう!

その一方でハム太郎達は、みんなが担当する女の子の映像を見て歩く中、ハム太郎も同じように見つめ、

映し出されたロコの姿が、とても優しい女の子なんだと印象付け、この子に幸せをもたらそうと思っていたが、

しかし苦労して水を汲んで運ぶ姿を見て、何だか幸せそうじゃなさそうだなと思って落ち込む ^^;

だがその時、途中でロコは足を躓いて倒れて、汲んだ水をこぼしてしまうと、大変だと思ったハム太郎は、

慌てて人間の世界へ向けて飛び出していくが、まだ人間の世界へ行ってはいけないんだと、

リボンは思って慌てて下へと覗き込んで心配していた!

そのハム太郎はまだ自分が飛べなかったのを忘れて、そのまま人間界へ向けて急降下していくと、

そこでリボンは先程近づいたハートの板を掴んで、落ちていくハム太郎を助け出していたが、

しかしもう人間界へと到達したので、もう帰れないなとリボンは不安に思う中で、

二人はロコの元へとそのまま到着するが、それを見ていたデビハム君とタイショウ達は、これは面白そうだと思い、

すぐに人間界へと降りるのだった!

そしてハム太郎とリボンは、一生懸命水を井戸に入れるロコの姿を見ていたが、我慢が出来なくてハム太郎は出て、

幸せの呪文を唱えてやってみようとしたが、すぐに壊れてハム太郎は落ち込んでしまう。

するとリボンがそこへ近寄り、自分がやってみて良いかと言って、その魔法を一輪の花に向けて放つと、

その花が綺麗に咲き開き、見つけたロコは可愛いなと思って笑顔で見つめていた。

その状況を見てハム太郎は良かったと思って喜び、嬉しそうにロコはその花を頭に挿していると、

そこに白馬に乗った王子様が近寄り、それをロコは嬉しそうに見つめて声をかけ、すぐに王子様は、

ロコの頭の花に気づいて、とても可愛いなと思って笑顔で褒めていた。

そしてロコは丁寧に「ロコーナ」であると挨拶をすると、どうやら王子様は狩りに来ていたらしく、

途中で休憩しようと思ったので、この辺で料理を出す所は無いか聞くが、そんな所はこの近くに無く、

ロコーナはそこで困って考えると、そこでロコーナは丁度料理を作る所だったので、王子様も一緒にどうかと誘い、

それを聞いた王子様は喜び、少し狩りをして帰ってくるようにロコーナに言われて、とても嬉しそうに王子も答え、

お礼にその花を一杯積んできて、首飾りを送ってあげると話して狩りに出かけ、ロコーナも料理を作らないとと思って、

張り切って家の中へと戻る。

そんなロコーナの幸せそうな笑顔を見てハム太郎はほっとし、これもリボンの魔法で花を咲かせたおかげだと思って、

笑顔で礼を言っていた。

だがそれをデビハム君はそれを見て苛立ち、ロコーナの幸せをぶち壊すんだとタイショウ達に命じたが、

それはいくらなんでも可哀想だと思ってタイショウ達は抵抗するが、しかしデビハム君から、

今回成功したら翼を与えると言われて、完全にデビハム君の言いなりになってしまう!

一方天界では、マフラーからハム太郎とリボンが人間界へ落ちた事を知らされたエンジェルは、

大変だと思って慌てて人間界へと降りていく!

そのハム太郎はリボンと一緒にロコーナの家の中に入り、楽しそうに作るシチューの中に、

美味しい幸せの素を入れようと思って、早速魔法をかけようとしたその時、そこにデビハム君が邪魔に入り、

ハム太郎は驚きながら、一体誰なのかと問いかけていく!

そしてデビハム君は自分の名を名乗り、人間を不幸にする為にやって来た事を告げて、

そこにタイショウ達を出してきて、それを見たハム太郎とリボンは思わず驚いてしまう!

しかしそこにエンジェルが舞い降りて、悪戯してはいけないとデビハム達に注意をすると、

その姿に何故かデビハム君は脅えるが、エンジェルが説教しだすと逆に強気に返してきて、

「いつも自分の邪魔をして!」と言いながら、エンジェルに向けて魔法をかけて、卵の中へと閉じ込めていく!

それをハム太郎とリボンは心配そうに見つめ、何とか出そうと思ってリボンは必死に魔法をかけようと思うが、

自分達の力ではこの卵から出られないんだと、エンジェルは困った表情で答え、その方法はたった一つ、

人間の誰か一人でも良いから、愛と幸せに一杯にさせる事だと説明し、聞いたハム太郎とリボンは、

楽しく料理を作るロコーナの姿を心配そうに見つめていた。

しかしタイショウ達がせっかく作ったロコーナの料理を食べ始め、それを見てハム太郎は驚くと、

早速リボンは魔法でタイショウ達を落とそうとしたが、すぐにデビハム君にスティックを奪われ、

さらにそのまま魔法で、ロコーナの近くにあった調理用具を動かして、じゃがいもをスライスしてタイショウ達が食べ、

それをロコーナは見て、それはダメだと思って頭を抱え出していた。

だがこのままではまずいと思ったハム太郎は、タイショウ達からそれを奪って離れようとしたが、

途中でこぼれていたソースに足を滑らせて倒れ、そのままじゃがいもを乗せた皿ごと台無しにしてしまう!

その状況にタイショウ達は喜ぶと、その仕上げだと言ってデビハム君は、こうしを魔法で上げて、

作っていたシチューを全部飲み干してしまう!

その状況にハム太郎とロコーナは絶望の底へ落ち、タイショウ達もその姿を見て少し罪悪感を感じるが、

そんな中でもデビハム君だけは、作戦が上手くいって喜んでいた。

だがその時、玄関のドアがノックされて、王子様の声が聞こえてくると、急にロコは涙を浮かべ、

「ダメ、来ないで!」と叫びながら玄関へと駆け出して、その場で泣き崩れてしまう!

しかし王子は何かあったと思って心配しながら、手に持っていた花の首飾りを見てロコーナに声をかけるが、

ただロコーナは来ないでと言うしかなく、残念そうな表情で、王子は馬に乗ってそのまま立ち去っていく…。

これはいくら何でもやりすぎだなと、タイショウ達も少し反省の色を見せるが、そこでハム太郎は、

このまま王子を返してしまったら、ロコーナは幸せになれないと思って、慌ててロコーナが落とした花を抱えて、

外へ向けて飛び出していく!

しかし馬のほうはとても速くて、何とか近道を探してみようとハム太郎は思って、すぐに脇道へと進んでいく!

厳しい崖を駆け下り、川を石で飛び越えながら渡り、途中の一本橋を慎重に渡り終えようとしたが、

その目の前に小熊が待ち構え、それを見てハム太郎は驚くと、突然崖が崩れて一本橋が落ち、

そのままハム太郎も下へと落ちそうになるが、途中に木の枝が引っかかっていたので、それを掴んで助かるが、

その後の反動で上へと飛んで、森の木の中で引っかかっていた ^^;

だがちょうどそこに王子が寂しそうに花の首飾りを見つめて馬に乗って歩いているのを見かけると、

早速王子の目の前へと降りて、ロコーナの頭に飾っていた花を見せると、王子はこれはと思って驚き、

さらにハム太郎は、王子が持っていた花飾りを持って、ロコーナの家へと戻り、その後を王子も追いかける!

その頃まだロコーナは、家の中で泣き崩れていると、王子の馬の鳴き声が聞こえ、何かと思いながらロコーナは、

家の中から覗いてみると、王子の姿を見てロコは驚いてしまう!

そしてハム太郎は井戸の近くに首飾りを置き、不思議に思いながら王子はそれを手にして拾うと、

そこにロコーナが慌てて出てきて、料理が上手く作れなかった事に謝ると、「そんな事…」と、王子は笑顔で答え、

せめてこれだけでも受け取ってくれと言って、ロコーナに作った花の首飾りを掛けてあげて、

さらに先程の花を再びロコーナの頭の上へと飾ると、そんな幸せそうな光景に、ハム太郎とリボンは喜んで見てると、

そこでエンジェルを閉じ込めた卵が消え、それを見てハム太郎とリボンは喜び、デビハム君はしまったと思うが、

時すでに遅く、エンジェルはデビハム君に向けて魔法で閉じ込めて、強制的に天界へと送り届けていく!

その後エンジェルはタイショウ達の呪いの魔法も解き、割れた皿とか料理も全て魔法で元通りにすると、

その匂いに気づいて王子は家の中に入ってみると、そこにはすでに料理が整えられ、

それを見て王子は喜びながらロコーナに向けて礼を言い、ありがたくご馳走になると言って、

ロコーナの手を引くと、それをロコーナはとても嬉しく思うのだった!

そしてそんな幸せそうなロコーナの姿を見て、ハム太郎とリボンも良かったと思ってほっとするのだった…。

その後ハム太郎はエンジェルから、これからは一人で人間界へは行くなとこっぴどく叱られるが、

しかしそれでもロコーナを幸せにしてやろうと一生懸命頑張った事に対しては評価し、

これからもロコーナの事を暖かく見守るようにエンジェルは言うと、笑顔でハム太郎は元気良く返事を返していた。

だがその後にエンジェルは、操られていたとは言え、タイショウ達が普段から怠けていたからこうなったと注意し、

一体何かとタイショウ達はとぼけるが、そこにトラハム君とぱんだとのっぽとめがねに突っ込まれ、

思わずタイショウ達は返事に困り、それをハム太郎達は陽気に笑って見ていた。

その後ハム太郎とリボンが、きっと本当のエンジェルになれる事を話して、それまで頑張ろうと言うと、

みんな笑顔で元気良く返事を返し、天界には笑い声で満ち溢れるのだった。

……………………………………………

その後ロコとハム太郎は目を覚ますと、すでに部屋は夕陽が沈みかけていて、互いに見合わせた後で、

何か夢を見てたみたいだと、不思議そうに二人は思ってしまう…。

その夜ロコは日記にその夢の事を書き綴り、ハム太郎も同じ夢を見ていた気がすると書くと、

笑顔でハム太郎も見てたと返事をすると、それを見ながらロコは、明日はもっと楽しくなるねといつものように挨拶し、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今日は年末と言う事で、夢の中での展開だったのだけど、普段はねむる君の夢に釣られるのが定番だったが、

今回はその話のストーリーの中に、ハム太郎達が入って進めていた話。

でもこの話の元って、一体どんなストーリーだったのか…見てて全然わからなかったよ ^^;

だけど最終的にはハッピーエンドで良かったけど、デビハム君は一体何処へ飛んでいったのかな?(笑)


「とっとこモモちゃん!クリスマス」<12月20日放映分>

もうすぐクリスマスが近づいていて、商店街はもうクリスマスムード一色だった。

そんな中ロコとカナは二人でおもちゃ屋にあったワゴンの中を物色していた。

どうやらモモちゃんの家でするパーティグッズを買っていたらしいが、あれやこれやとしているうちに、

ロコが持っていた籠の中はたくさん入れて溢れていた。

だがクリスマスだから良いだろうとロコは思うと、それにモモちゃんの家は思いっきり和風だから、

思いっきり洋風のクリスマスバージョンに変えようと、二人は思って笑って話していた。

その頃ハム太郎達も、地下ハウスでクリスマスパーティの準備に追われていた。

みんなで飾り付けをしたり、雪の雰囲気を出そうと泡のスプレーをかけたり、ツリーを用意したり…。

こうしてハムちゃんずのみんなは、クリスマスが来るのをとても楽しみにしていたのだった。

その準備も一通り終えて休憩している時に、ハム太郎がモモちゃんの家でクリスマスパーティをする事を話すと、

聞いたタイショウは驚き、こうしはぱんだから、みんなも一緒にどうかと誘っていると、みんなは浮かれて大喜びし、

とても楽しそうだと思い、クリスマスは大勢のほうが楽しいからと言って、タイショウを始めとして、

みんなそれを楽しみにしていた。

一方ロコとカナはモモちゃんの家へと到着して、買って来たパーティグッズを持ちながら、

先にカナの父親が打ち合わせに来ているからと、ロコに説明して中へと入って行って、

庭で三輪車に乗って遊んでいたモモちゃんと挨拶をかわしていた。

するとモモちゃんはロコとカナが送ったクリスマスツリー型の招待状を見せながら、二人に案内してくれて礼を言うと、

喜びながら二人は、さっき買って来たパーティグッズをモモちゃんに見せて喜ばせていた。

だがその時、突如カナの父親がモモちゃんの父親に向けて、「クリスマスパーティなんかこっちからお断りだ!」と、

怒って出てきてしまい、パーティはしないのかと思って、カナは心配して気づいた父親に問いかけてみた。

するとカナの父親は、パーティはするが自分の家でやると言い、モモちゃんの父親とは一緒になんかしないと、

聞こえるように怒鳴っていた。

するとモモちゃんの父親も怒って出てきて、庭で二人で口喧嘩を始めると、そのまま睨んだ後に怒って別れ、

それを家の中から見ていた母親や、モモちゃんとカナとロコは心配そうに見つめていた…。

そしてモモちゃんが悲しい表情で、クリスマスは本当にしないのかと母親に向けて聞くと、

母親は本当に父親達には困ったものだと思って考え込んでしまう。

それをパンダも心配に思いながら見た後に、すぐに地下ハウスへ行ってその事情をみんなに説明すると、

聞いたみんなは驚き、モモちゃんががっかりしたのではないかと、リボンも思って心配していた。

するとパンダは涙を浮かべながら、モモちゃんが凄く落ち込んでいた事を話し、それは可哀想だとマフラーは思って、

二人の喧嘩の原因が何かを聞いてみた所、ようはパーティに出す料理の事で二人は喧嘩になったらしく、

カナの父親はチキンが良いと言っているにも関わらず、モモちゃんの父親は断固として寿司が良いと言い張り、

その挙句にモモちゃんの父親が逆切れしてやらないと言い出してしまって、聞いたみんなは呆れてしまう中、

さらにまいどの寒いギャグでさらに落ち込む ^^;

しかしハム太郎は、モモちゃんとロコが楽しみにしてたのだから、何とかしてパーティをしようと思うと、

何とか二人の父親が仲良く出来ないか、リボンも心配して思っていた。

だがタイショウは、二人は子供みたいだからなと思って困っていると、それならば謝れば済むだろうと、

すぐにハム太郎は思って答え、リボンは笑顔で頷くと、タイショウもそれに釣られて、自分達もモモちゃんの為に、

一肌脱ごうと決めていく!

一方モモちゃんの家の中は一気に雰囲気が悪くなり、兄がクリスマスパーティの事を話そうとすると、

それを聞かないようにする為か、わざと母親に茶碗の茶を入れさせて、茶漬けにして食べながら、

日本人には米の飯が一番だと、嫌味なように言っていた。

だがそれでも兄達は、自分達の家でクリスマスパーティはしないのかと問うと、聞いた父親は怒り出し、

その状況に兄達やモモちゃんは驚くが、しかし母親は冷静に、子供達はクリスマスパーティがしたいので、

何とかカナの父親と仲直りするように説得していたが、逆に父親は関係ないと言って怒鳴り、

次に口にしたら容赦しないと告げてしまい、それを聞いて兄達は悲しい表情で落ち込んでしまう…。

その様子をハム太郎達が外から見て、これは簡単では済まないなと思って困ってしまうと、

そこでハム太郎は、それならカナの父親のほうから謝ってもらおうと思って、すぐにそこへと向かっていくが、

その家の中でもカナと母親の二人で、頑としてソファに座って謝ろうとしない父親に向けて説得を続けていて、

家でやるパーティにモモちゃん達を誘えば良いじゃないかと言い出すが、しかしカナはきっとモモちゃんは、

父親と一緒じゃないとダメだと言って嫌がるだろうと怒って説明するが、それでもカナの父親は、

モモちゃんの父親が謝らない限りは自分も謝らないと言い張ってしまう…。

その様子を見ていたハム太郎達だったが、そこでめがねが、モモちゃん達には可哀想だけど、

諦めてもらうしかないなと思ってしまい、パンダはそんな二つの光景を悲しそうに見つめていた…。

その夜兄達がぐっすりと眠る中、モモちゃんは一人起きてケージの中に居るパンダに向けて、

クリスマスをしなかったらサンタが来ないのかと思って、心配に思って泣き出してしまい、

それをパンダは心配そうに見つめていた…。

そしてそのまま泣き疲れるようにモモちゃんは眠ると、そこにモモちゃんの父親が心配そうに中へ入り、

掛け布団からはみ出して寝ているモモちゃんの事を心配すると、そこには目に涙を浮かべながら、

手にはしっかりと靴下を握って眠るモモちゃんの姿があり、父親はそれを見て申し訳なく思い、

パンダはケージの中から、心配そうに見つめていた…。

そして翌日、パンダは早速地下ハウスに行って、ハム太郎達にモモちゃんの父親も仲直りをして、

クリスマスをしたがっているんだと訴えていた。

それならあとは、そのきっかけを作れば良いのかとリボンとこうしは思うと、それならばと思ってタイショウは、

早速ハム太郎達に向けて、何やらこそこそとその提案を話していた。

その一方でロコとカナの二人は、カナの家で溜息をつきながら、クリスマスパーティの準備を始めていたが、

それでもモモちゃんの事を心配に思って、後で子供達だけでも呼んでやろうかと、ロコは思って話していた。

そんな中こうしは密かにカナの家に戻って、箱の中からクリスマスソングが入ったCDを見つけて、

モモちゃんの父親が仕事をしている場所へ先に到着していたハム太郎達の元へと持ってくる。

そのモモちゃんの父親は、ラジカセから流れる演歌に酔いしれながら鉋をかけていると、そこで突然、

先程こうしが持ってきたクリスマスソングが流れ、一体どうしたのかとモモちゃんの父親は不思議に思って、

後ろにあったラジカセの側へと寄っていく。

その隙にハム太郎達が鉋を隠しす中、モモちゃんの父親はラジカセの横に置かれていた案内状を広げてみて、

思わず不安そうな表情になりながらも、再び仕事をしようと戻ると、その場所に鉋が無くて、

一体どうしたんだと思って慌ててしまう!

その頃ロコとカナがモモちゃんの家に行って、何とかモモちゃんだけでもと思って説得していたその時、

丁度父親が帰ってきて、慌ててロコとカナはそのまま隠れてしまう ^^;

しかし母親は冷静に庭に出てきて、どうしたのかと父親に訊ねると、そのまま道具箱から鉋を取り出して、

そのまま仕事場へと向かおうと歩き出そうとしたが、そこで父親は立ち止まって、帰りが遅くなるので、

寝ようが何処かへ出かけようが、勝手にしろと言い残し、その言葉を母親は聞いて喜びながら、

父親が立ち去った後に隠れていたロコとカナにその事を伝えていた!

そして夕方、カナの家ではみんなでクリスマスパーティで盛り上がっていたが、しかしモモちゃんだけは、

やはり父親が居ないのが寂しいのか、辛そうにソファに座っていた。

それをハム太郎とこうしは心配そうに見つめると、慌ててハム太郎はパンダとともに外に出て、

庭に居たみんなにその事を話すと、それならばとタイショウとリボンも手伝おうと思って、その後を追いかけていく!

そしてモモちゃんの父親の仕事場へと到着するが、すでにそこには居なくて、一体何処に行ったのだろうかと、

ハム太郎は不安に思いながら、商店街の中を歩いて帰ろうとした。

だがちょうどその時、とぼとぼと歩くモモちゃんの父親の姿をタイショウは見つけ、早速その後を追いかけてみると、

そこでモモちゃんの父親は、おもちゃ屋のウィンドウに飾られていた大きい熊のぬいぐるみの前に立って、

溜息を一つついた後で、再び歩き出していく…。

どうやらそれはモモちゃんが、クリスマスプレゼントとして欲しがっていた物らしく、パンダはそれを見て驚いてしまう。

その後モモちゃんの父親は、商店街を寂しそうに歩くと、今度はケーキ屋の店員の女性から、

笑顔で子供に喜ばれるのでケーキはどうかと薦められて、思わずそれを買ってカナの家の前へと到着する。

だがやはりあんな喧嘩をカナの父親としてしまったので、なかなか入るのに戸惑ってしまって、

外で必死にハム太郎達が早くと言う言葉が伝わらずに、そのままとぼとぼと寂しそうに帰ってしまう!

今さら照れ臭いんだろうとタイショウはそれを見て感じるが、しかしハム太郎はそんなと思って、

どうにかできないかと考え込んでしまう…。

その一方でカナの家の中では、父親がマジックを見せて楽しませようとしてたが、

やはりモモちゃんは父親の事が気にかかり、つい母親に向けて帰ったかなと心配そうに話していた。

しかし母親から帰りが遅くなると聞いて、そうかと思って落ち込んでいたその時、

外からパンダが呼んでいるのに気づき、慌てて部屋の外へと出ていく中、ロコとカナは顔を膨れながら、

カナの父親を睨んでしまう ^^;

そしてモモちゃんは部屋の外へと出てみると、そこにはハム太郎達が待ち構えていて、一体どうしたのかと、

モモちゃんは不思議に思ってしまう。

するとハム太郎達は何とかモモちゃんに父親が近くまで来ていた事を教えようと思って、

玄関のドアノブにしがみついて開け、早くと言ってパンダは急いで外へと出て行く。

それを不思議に思いながら、モモちゃんはその後を追いかけてみると、そこには寂しそうに帰る父親の姿があり、

モモちゃんは驚いた後に、意気込んでカナ達が居る部屋へと戻って、みんなに父親を迎えに行こうとせがんでいた!

そんな中父親は、寒風が吹く自分の仕事場で、寂しそうにクリスマスソングを歌いながら、ケーキにろうそくを立てる。

するとそこにモモちゃんが嬉しそうにその続きを歌い出し、その周りにはいつしか、モモちゃんの家族全員と、

ロコとカナと二人の家族が近寄ってきて、みんなで一緒にクリスマスソングを歌って盛り上がっていた!

それをモモちゃんの父親は呆然と見つめると、そこでモモちゃんは父親の側へと駆け寄っていき、

一緒にクリスマスをしないとつまらないと訴え、その言葉にモモちゃんの父親も思わず感動する中、

カナの父親も反省して謝ると、そこでモモちゃんの父親も手をしっかりと握りながら、自分のほうこそ悪かったと思って、

そこで仲直りをし、ハム太郎達は見てて良かったと思ってほっとする。

その後みんなでその仕事場で、楽しくクリスマスソングを合唱して盛り上がったのだった…。

そしてロコ達はとても満足した笑顔で帰っていて、その後をハム太郎達も追うように帰っていると、

突然空から雪が降り始め、それをみんなは見て、ホワイトクリスマスを堪能するかのように喜んでいた。

そんな夜、モモちゃんは疲れて眠る中で、父親はそっと部屋に入って、気づかれないように枕元に、

プレゼントの熊のぬいぐるみを置いてあげた…。

その翌朝、モモちゃんはそれを見つけて喜び、他の兄達も枕元に置かれていたロボットを見て喜ぶが、

しかしモモちゃんはどうしてサンタは自分が欲しい物がわかったのか疑問に思うと、

「それは…サンタだからじゃねぇのか?」と、父親は笑ってとぼけるのだった…。

その夜ロコは今回のクリスマス騒動の事を日記に書き綴り、モモちゃんのおかげで二人の父親は仲良くなった事を、

本当に心からほっとしながら、まるでモモちゃんからクリスマスプレゼントをもらったみたいだと思って喜んでいた。

その一方でハム太郎は、ロコから貰った滑り台のプレゼントに喜びながら遊び、

ロコもブーツを両親からブーツを貰ってとても喜んでいた。

そしてロコはいつものように、ハム太郎に明日はもっと楽しくなると挨拶を交わして、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

ほんと、この父親二人は大人げないたらありゃしねぇなぁ… −−;

クリスマスは子供の為にあるのに、何か自分達の欲求を満たしたいだけで話してないか?

だけど最後のほうでは、モモちゃんの父親も自分のまずさに反省して、ようやく素直な気持ちになれたので、

そこは良かったなぁと感じる…さすがにモモちゃんのパワーは偉大ですよ!(笑)


「とっとこ恋なの!くるりんちゃん」<12月13日放映分>

今日も朝からロコは勢い良く家を飛び出すと、その目の前に急に車が止まり、一体何かと思って、

ロコは驚きながらそれを見つめていた。

するとそこからくるみが笑顔で声をかけてきて、ロコは驚きながら見つめていると、

そこでくるみはこれから海外ロケへと出かける為、その間くるりんちゃんを世話させて上げると言って、

その小屋ごとロコに手渡していた ^^;

その状況にロコは抱えながら不思議に思うが、しかしくるみはいつも地味なロコでも、

このアイドルハムスターのくるりんちゃんが居れば、たちまち目立つかもと嫌味なように言い残して、

そのまま窓を閉じて車は走っていく…。

そしてロコは早速その小屋を部屋の中へと入れると、ハム太郎はすぐにくるりんちゃんに気づいて喜ぶが、

逆にくるりんちゃんは、どうしてロコの家に来たのか不思議に思って仕方が無かった。

そしてハム太郎に仲良くするように言い告げた後、このままでは遅刻するので、急いでロコは学校へ出かけていく!

その後途中でカナと逢い、くるみからくるりんちゃんを預かった事を話すと、聞いてカナは驚き、

いきなりだったからとロコも笑ってそう話していた。

だがしかしロコは、くるりんちゃんが住む場所が変わって体調を崩さないか心配するが、

しかしカナはハム太郎が一緒だから大丈夫だと言い、聞いてロコは安心して笑って聞いていた。

一方ハム太郎はケージから抜け出して、くるりんちゃんの小屋の扉から呼び出すのだが、

しかしくるりんちゃんは、どうして豪華なペットホテルでなくて、こんな普通の家なのかと疑問に思ってぼやく ^^;

だがそこでハム太郎が中へ入り、下りてきたくるりんちゃんにハムちゃんずの所へ遊びに行こうと言って誘うが、

それをくるりんちゃんは、自分はハムちゃんずじゃないからと言って、本を読んで断っていた。

それでもしつこくハム太郎は誘うが、しかしくるりんちゃんは、自分はどろんこ遊びやちゃんばらごっこは、

自分には似合わないと言うが、それでもハム太郎はくるりんちゃんの腕を掴んで、嫌がっているのを知らずに、

そのまま引っ張って連れて行ってしまう ^^;

しかし配管で滑り降りた時にくるりんちゃんは気を失うと、そこでハム太郎はどんちゃんにくるりんちゃんを紹介し、

それを見ながら笑顔でどんちゃんは、気絶するくるりんちゃんの頬を舐め上げていた。

だがそこでくるりんちゃんは気づいて固まるが、それに気づかないハム太郎は、

笑顔でそんなくるりんちゃんの手を引っ張っていく ^^;

そんなハムちゃんずのみんなは、地下ハウスの外に出て気持ちよくひなたぼっこをしていると、

そこにハム太郎が笑顔で声をかけ、一緒に居たくるりんちゃんに気づいて喜びながら見つめていた。

そして互いに挨拶を交わすが、しかしくるりんちゃんは無理矢理連れてこられたと言って怒ってしまうが、

それに気づかずみんなは笑顔で挨拶していた(笑)

そして今日はロコの家にくるりんちゃんも泊まるので、長く遊べると笑顔でハム太郎は話すと、

それを聞いてみんなも喜ぶのだが、しかしくるりんちゃんは、誰も一緒に遊ぶとは言ってないと、

拗ねながら答えてしまうが、しかしこうしはそれを冗談として受け止めてしまう。

そしてまいどは歓迎の意味を込めて、ダジャレを連発しようとしていたが、その間にタイショウが割り込み、

最近見つけたミミズの巣に案内すると言い出すと、完全にくるりんちゃんはぶち切れてしまい、

そんな二人に向けて着いて行けないと怒鳴って逃げ出してしまい、ハム太郎達は心配してそれを見つめていた。

そしてくるりんちゃんは草むらの向こうへと駆け出して行ったその時、途中で何かにぶつかってしまい、

そこから声が聞こえたので、何かと思って見上げると、どうやらそれは亀らしく、笑顔でくるりんちゃんに向けて、

急に飛び出したら危ないと注意をしていた。

しかしくるりんちゃんは、そんな亀を見て脅えて戻ってくると、一体どうしたのかと思ってハム太郎達は心配して、

背中に隠れるくるりんちゃんに声をかけていた。

するとくるりんちゃんは、亀のお化けがしゃべったと言った後に、その張本人が草むらの中から現れ、

それを見てハム太郎達は驚いて、慌てて地下ハウスへと逃げ出そうとしていた!

だがそれは亀蔵というらしく、その上にはハムスターの王子風の者が座っていて、笑顔で挨拶して降りていく。

どうやら彼は「オアシス君」らしく、以前にもハム太郎達と遊んでいたが、くるりんちゃんは知らなかったので、

一体誰かと不思議に思ってしまっていた。

だがそこでオアシスがくるりんちゃんに気づくが、逆にくるりんちゃんは知らないのかと思って怒りながら、

自分がアイドルスターである事を強調していたが、オアシスは日本に住んでいないので、

全くくるりんちゃんの事が知らず、聞いたくるりんちゃんは怒ってしまう ^^;

そしてめがねがオアシスが世界中を旅している事を説明すると、不思議そうにくるりんちゃんは聞く中で、

後ろに居た亀蔵も、その旅行先で知り合った事を教えていた。

だがそこで亀蔵は首を引っ込めると、それを見てハム太郎は、亀蔵は照れ屋だと言ってみんなと一緒に笑っていた。

それをくるりんちゃんは不思議そうに見つめていると、まいどがオアシスが普段、

外国で王子様のような暮らしをしている事を教えると、くるりんちゃんは完全にオアシスが王子様と勘違いをし、

憧れの眼差しでオアシスの事を見つめていた ^^;

その後ハム太郎達がオアシスに、ハムちゃんずランドを案内すると、今までたくさんの遊園地を見たが、

こんな楽しそうな所は初めてだと、オアシスは思って喜んでいた。

そしてくるりんちゃんは、先にハムハムキャッスルで待ち構えていたが、オアシスとは運命の出会いなのと、

勝手にくるりんちゃんは、自分が結婚して姫になる想像をしてしまっていた(笑)

その後くるりんちゃんはハム太郎達に、重大発表があると言ってみんなを集めると、一体何かと思って、

みんなは驚きながらも、もしかしたら新曲の発表かと思って、みんなで声援して盛り立てていた ^^;

するとくるりんちゃんは泣きながら、自分は芸能界を引退すると告げると、それを聞いてみんなは驚き、

これからどうするのかをくるりんちゃんに問いかけていく。

すると笑顔でくるりんちゃんは、これからは幸せになるのと告げるが、それの意味をみんなは良く理解してなかったが、

その一方でオアシスは、亀蔵とともにぐっすり昼寝をしていたのだった(笑)

その夜ロコの家では、くるりんちゃんをロコの父親と母親が二人とも喜んで見つめていた。

そして父親が写真を撮ろうとし、笑顔でハム太郎はポーズを決めるが、しかしくるりんちゃんはそこで顔を伏せ、

一体どうしたのかとハム太郎だけでなく、ロコの父親と母親も不安そうに見つめていた。

どうやらくるりんちゃんは自分は芸能界を引退したので、写真を撮られるのを嫌がっているみたいであり、

それなら仕方が無いなとハム太郎はその心情に気遣っていたが、すぐにくるりんちゃんはその気持ちもわかると言い、

今日は特別に撮らせて上げると、笑顔でそう話していた ^^;

そしてくるりんちゃんは、ロコの父親のリクエストに答えるがごとく、アイドルじゃないと心では思っていても、

何故かポーズは可愛くとり、ロコと母親もそれを喜んでみていた。

そしてくるりんちゃんは、やがてプリンセスになるんだと話すが、それをハム太郎は、

くるりんちゃんがプリンが好きだと勘違いしてしまう ^^;

そして次の日、くるりんちゃんは早速準備だと言って、喜びながら地下ハウスへと駆け込むが、

それを後ろから追いかけていたハム太郎は、一体どうしたのかと不思議に思っていた。

するとすでにそこにみんな集まり、くるりんちゃんの姿を見つけて挨拶を交わすが、

しかしくるりんちゃんは辺りを見回した後で、「あそこがいいのっ!」と言って、寝ているタイショウの部屋へ入り、

無理矢理ベッドを投げ飛ばして、今日からここが「私たちの部屋」にすると宣言し、

タイショウに引越しするように薦めて、いきなり荷物をまとめ出してしまう!

それをタイショウは嘆きながら止めるように言うと、そこにハム太郎が覗いてきたので、

早く止めさせるように説得してくれとお願いしていた。

するとくるりんちゃんは、しばらく「私達」が旅に出るまでの間は大丈夫だから、帰ってきた時にはここに住むというと、

聞いたハム太郎達は何の事かわからずに驚いてしまう。

そしてくるりんちゃんがオアシスと新婚旅行に行くと憧れながら言い出し、想像しながら浮かれてしまう ^^;

しかしオアシスはとっくに旅に出たことをみんなから告げられ、聞いたくるりんちゃんはショックを受けると、

聞いたハム太郎はそこで苦笑してしまう ^^;

そしてくるりんちゃんはショックで横たわると、よっぽどオアシスと旅行に行きたかったのかと、

まいどは心配に思って起こして声をかけていた。

するとめがねがすぐに、その為に芸能界を引退したのかと察知し、これでは可哀想だとリボンも思って、

ハム太郎に何とかできないか相談していた。

するとハム太郎は頷きながら、亀蔵の速さならまだ遠くへは行ってないと思い、

きっとハムちゃんず号なら追いつけるだろうし、亀蔵の足跡なら大きくてわかりやすいから、すぐに探せると思って、

みんなでくるりんちゃんの為にオアシスを探しにでかけていく!

そしてすぐにタイショウが亀蔵の足跡を見つけると、みんな一斉に気合を入れて踏み出すが、

さらに必死なくるりんちゃんを見て、後ろに居たリボンは大丈夫かと思って心配していた。

そして山の崖を歩いていた亀蔵とオアシスの姿を見つけるが、ちょうど亀蔵が崖に足を踏み外してしまい、

今にも落ちそうなピンチを迎えていた!

すると亀蔵は怖がって甲羅の中に隠れてしまい、そのままオアシスとともに落下していくと、

それを見てハム太郎達は驚き、急いで助けようと思ってハムちゃんず号をダッシュさせ、

ハム太郎が投げ縄で見事に亀蔵を捕まえて、ハムちゃんず号に繋げて助け出すことに成功する!

そしてオアシスが疲れ果てた表情で下に降りると、無事なのを確認してハム太郎達は喜んでいた。

その後でくるりんちゃんはオアシスに近寄り、一緒に海外旅行へ行きたいと言うと、笑顔でオアシスはそれを了承し、

良かったねとハム太郎達はその場で喜ぶと、くるりんちゃんは幸せだとウィンクして喜びを表していた。

その後オアシスとくるりんちゃんは二人で亀蔵の背中に乗って海を渡り、それをハム太郎達は笑顔で見送っていた。

だがしかしくるりんちゃんは心の中で、今度帰ってくる時は、プリンセスくるりんちゃんになっているからと、

その野心だけは変わらないでいた ^^;

その夜ロコは、ケースの中にくるりんちゃんとハム太郎が二人で仲良くしているなと思って覗いていたが、

実はタイショウがくるりんちゃんに変装していて、どうして自分がこんな事をしなければならないんだと、

ハム太郎に向けてぼやいていた ^^;

するとハム太郎は、くるりんちゃんが帰ってくるまでの辛抱だからと言ってお願いするが、

しかしタイショウは、一体くるりんちゃんはいつ帰ってくるのか、疑問に思って訊ねてきて、

ハム太郎も返答に困ってしまうが、しかしタイショウは、このままでは癖になると色気を出し、

その状況を見てハム太郎は苦笑する(笑)

そして次の日、みんなは集まりながら、今頃オアシスとくるりんちゃんは楽しんでいるだろうなと思って、

それを羨ましく感じていた。

そんなくるりんちゃんはオアシスと一緒に世界旅行をしていたが、途中で蛇やワニに襲われそうになったり、

南極の寒さに打ち震えたり、砂漠の暑さで汗を掻いたりと、散々な目に遭っていた ^^;

それから何日か経ってくるりんちゃんは帰ってきたが、衣装も持っていた日傘もボロボロになって、

疲れ果てて帰ってきて、ハム太郎達は驚きながらそれを見ていた。

そして涙を浮かべながらくるりんちゃんは、自分はプリンセスは諦めて、芸能界に復帰すると言って倒れると、

それをハム太郎達が心配していたその時、タイショウがくるりんちゃんの姿になって、

「もう帰ってきたの?」と色気を出して言い出すと、その状況にみんなは困り出し、見ていたくるりんちゃんも、

一体何なのかと思って驚いてしまう ^^;

その後何事も無かったかのように、くるみが海外から帰ってきたので、ロコは笑顔でくるみに手渡しながら、

くるりんちゃんが元気な事を伝えていた。

それを見ながらくるみは、さすがにロコは頼りになるなと感心してしながら、その礼として、

ハワイのダイヤモンドヘッドで写真を撮ったんだと言って、それを見せていたのだが、

すっかりロコはそれを信じて喜ぶが、すぐにカナがとっとこ岬である事に気づいて呆れてしまう(笑)

そしてハム太郎達もくるりんちゃんに、また遊びに来るように言って見送るが、しかしくるりんちゃんは、

もうごめんだと思ってそこで落ち込んでしまうが、車が走り出した瞬間、笑顔の後にあかんべーをしてしまい、

それをハム太郎達は不安そうに見つめるのだった ^^;

その夜ロコは日記に、無事にくるりんちゃんをくるみに帰してほっとした事を書いていたが、

これもハム太郎のおかげかなと思って見ると、笑顔でハム太郎も振り向き、くるりんちゃんはこれからも、

アイドルとして頑張る事を思っていた。

そしてロコはいつものように、明日はもっと楽しくなるよねと笑顔で言って、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

何かいつもくるりんちゃんが来るたびに、騒ぎが大きくなるのは何だろうねぇ… ^^;

でも今回は、オアシス君の絡みもあって、面白さも倍増なんだけど、一体オアシス君の正体って… ^^;

しかしオアシス君、あんなに気候が激しく変わっているのに…いつも笑顔で元気だねぇ(笑)

そしてこの話のヒットは、やはり「タイショウの女装」であるな!!(爆)


「とっとこどんちゃん!レスキュー隊」<12月6日放映分>

ロコとカナは互いの家族と一緒にスキーに来ていて、目の前に広がる銀世界の綺麗さに感動して見ていた。

しかしロコの母親におしゃべりは後にして、荷物を下ろすように言われ、すぐに返事を返して駆け寄るが、

どんちゃんだけは嬉しくてその雪山を見て駆け回り、それをみんなは楽しそうに見つめていた。

そしてハム太郎とこうしも一緒に来ていて、カナとロコの上着のポケットの中からひょっこりと顔を出し、

タイショウとトラハム君も、どんちゃんの体毛に隠れて一緒に着いて来ていた。

その後ペンションの中へ向かおうとすると、そこのオーナー夫妻に出会って挨拶をかわす。

そして荷物を置いてスキーの準備を整えると、早速ゲレンデへと向かってスキーを始める。

タイショウとハム太郎とこうしが気持ちよく滑っていたが、途中こうしがジャンプに失敗してしまい、

そのまま転がってハム太郎を巻き添えにし、雪玉になって木にぶつかってしまう ^^;

それをタイショウが大丈夫かと思って心配していたが、何とか二人とも無事で、ちょっとびっくりしてしまったと、

ハム太郎はそう答えていた。

するとタイショウはやっぱ雪山は俺様の物だと言い出し、自分は冬の王者だと言って笑っていた。

だがその時、トラハム君がマラカスでノリノリになりながら、スノボーでカッコ良く飛び上がり、

さすがだなぁとハム太郎とこうしはそれをじっと見つめていたが、最後にトラハム君は止まる際に、

その雪がタイショウの体に降りかかってしまう ^^;

タイショウはトラハム君に怒り出すと、今度はトラハム君が自慢げに、自分は「冬の帝王」だと言い出すと、

ムキになってタイショウは、自分が「冬の王者」だと言い返し、勝負でもするのかとトラハム君は睨み出し、

互いに闘争心剥き出しになり、一緒に居たハム太郎とこうしは困ってしまう…。

そして二人は上に上ってジャンプ対決を始め、互いに1回転のジャンプを決めるが、それでもまだまだだと、

互いに諦めずに滑り続け、ハム太郎とこうしは困った表情でそれを見つめていた ^^;

一方ロコとカナは互いの母親と4人でゆっくりと滑っていたが、そこでロコが今日は空いているねと言うと、

まだシーズン本番じゃないからだと、ロコの母親はそう説明する。

それを聞いてカナの母親は、あまりスキーが上手くないので安心してこけられると思い、

詳しい事をカナから聞いて、ロコの母親とロコはそこで笑っていた。

だがその時、上から気合を入れて対決している、ロコの父親とカナの父親が勢い良く滑ってきて、

互いの娘に愛を込めながら滑り、下でロコとカナは唖然としながら見つめていた ^^;

そしてゲレンデの下部に到着すると、互いになかなかやるなと二人の父親は褒めあっていた。

どうやらカナの父親はいとこにスキー選手がいるらしく、ロコの父親はスキー雑誌の編集の手伝いをしてたとか…。

そして互いにライバル心をむき出しにして睨んで笑っていると、それを目の前で見ていたロコ達は、

ただただ呆然と見る事しかできないでいた(笑)

一方ペンションでは主人が雪だるまを作り、その周りを嬉しそうにどんちゃんが駆け回っていたが、

ふと山の頂上に出来た黒雲を見て、少し心配に思っていた。

そしてロコ達は母親とともにペンションの中で休憩し、ハム太郎とこうしも一緒に休憩して、

スキーって案外疲れる物なんだなと思って二人で話していた。

だがタイショウとトラハム君はまだ気合を入れて滑っていて、一体いつまで続くんだろうかと、

ハム太郎とこうしは思って心配そうに見つめていた ^^;

そしてペンションの奥さんがおしるこを出してもらうと、笑顔でロコ達はそれを美味しそうに食べていると、

そこでオーナーが中に入ってきて、天気が悪くなりそうな事を話すと、聞いたロコとカナは不思議に思っていた。

するとオーナーは先に見える山を指差し、山頂に出来た傘雲を見て、あれが出来たら吹雪になると、

昔から言われている事を説明する。

それを聞いてロコ達は驚くと、まだ滑っている父親達に伝えないとと思い、ロコとカナは教えに行くと言うのだが、

しかしロコの母親は心配に思っていたが、それでもロコは大丈夫だと告げて、すぐに戻ると言って出て行ってしまい、

ハム太郎とこうしも心配に思って、服のポケットの中に隠れて一緒に出て行ってしまう!

そしてゲレンデで必死に互いの父親を探して声をかけたが、全くその気配が無く、一体何処に行ったのかと、

ハム太郎とこうしはポケットの中で心配に思っていたが、着いて来ていたとは知らなかったロコとカナは驚き、

外は寒いのでそこでじっとしているように言われる。

だがそこでカナは、もしかしたら父親二人とも頂上付近まで登ってしまったのではないかと思い、

心配そうに山のほうを見ると、急いで知らせようと思って、それに向かうリフトに乗り出していく!

だがちょうどリフトに乗っている時に、二人の父親は滑り降りていたが、二人はそれに全然気づかなかった…。

そして言ったとおりに天候が急に悪化して吹雪だし、トラハム君とタイショウはすでにペンションの中に居て、

ストーブに暖まっていたが、しかしまだ勝負はついてないとタイショウはまだムキになり、

トラハム君も望む所と言わんばかりに、吹雪が止んだら再び勝負してやると言っていたが、

しかしハム太郎とこうしが居ない事に、タイショウは不思議に思っていた。

そんな中二人の父親が帰ってくると、喜んで母親達は駆け寄り、もう少しで雪だるまになる所だったと、

笑って父親達はそう話していたが、母親同士に注意されて、互いに父親は謝っていた。

そしてペンションの奥さんから暖かいコーヒーを頂いていると、そこで母親からロコとカナは見かけなかったかと言われ、

全然逢ってなかったので、父親二人は驚きながらそれを聞いていた。

それをペンション夫妻と母親二人は心配に思い、ロコとカナが父親達を探しに外に出たきり帰ってこない事を、

ロコの母親がムキになって説明すると、それを聞いて二人の父親は驚き、

どんちゃんの上で聞いていたタイショウは、もしかしたらハム太郎とこうしも一緒なんじゃないかと思い、

外の吹雪の景色を見て、本当に大丈夫なのかと心配し、どんちゃんも下で真剣な表情で心配していた。

そのロコとカナは二人で吹雪の中、父親が居ないか探していたが、なかなか見つからないからどうしようかと、

ロコは不安に思ってカナに問いかけていく。

するとカナは、こういう時はあまり動かず、屋根のある所に一旦避難して待つように話し、

ハム太郎とこうしにおとなしくするように言って、ゆっくり慎重に歩き始めるが、ポケットの中に居たこうしは、

一体どうなるのかと心配に思って、ハム太郎に向けて問いかけるが、ハム太郎は心配ないと言いつつも、

心の中ではとても不安に思っていた…。

そしてロコとカナは近くに洞穴を見つけて、とりあえずはそこに避難をして吹雪をしのいでいた。

ここなら大丈夫だとロコは安心し、吹雪が止むまでここで待っていようと、カナも笑顔でそう話す中、

ハム太郎とこうしも良かったと一安心しながら、早く吹雪が止めば良いのにと心配に思っていた。

その頃ペンションのほうでは、ロコとカナが心配に思って、父親二人が慌てて外へと出ようとしたが、

それを母親二人が必死で止め、雪山に向けてロコとカナの名を父親二人は叫んでいた。

だがそこでペンションのオーナー夫妻が待つように言い、この様子ではすぐに吹雪が止みそうなので、

とりあえずペンションの中でおとなしくするように注意をしていた。

そしてタイショウはやはりハム太郎とこうしも一緒に行ったと確信を持ち、急いで探しに行こうとトラハム君は言い、

二人はどんちゃんの背中に乗って、吹雪の中の雪山を駆け出していく!!

その一方でロコとカナは、洞穴の中で避難するが、外の吹雪がなかなか止まない事に不安を感じ、

やっぱり母親の言う事を聞けば良かったと、二人ともそこで反省してしまい、

それをハム太郎とこうしは心配そうに見つめていた…。

一方タイショウとトラハム君はどんちゃんの背中に乗って吹雪く雪山の中を、ハム太郎とこうしを探し回るが、

なかなか返事も無く、しかも木の上に積もった雪が落ちてかぶってしまう…。

果たして何処に行ってしまったのかと、タイショウとトラハム君は心配に思って辺りを見回していると、

そこでどんちゃんは雪にかすかに残っていると思って匂いを嗅ぎ始め、そうかと思ったタイショウとトラハム君も

一緒に下に降りて雪面を必死に嗅いでいた。

すると3人ともその匂いを嗅ぎ分け、急いでタイショウとトラハム君はどんちゃんの背に乗って、

その場所へ向けて走り出していく!!

一方ロコは外の吹雪を見ながら、このまま止まなかったらどうしようかと、ロコに向けて話し出すと、

「馬鹿な事を言わないで!」と、カナは優しく注意をし、時期に止むとカナは不安を打ち消す様に話していた。

しかしロコはさらに不安に思い、もしこのまま両親に逢えなかったらどうしようかと心配すると、

そんな事は無いとカナは必死に言い、絶対に吹雪は止んでここから出られる事を話すが、

ロコがそんな不安な事を言うので、自分も悲しくなるだろうと、その場で涙を流し始めていた。

それを見てロコは謝りながら、絶対に大丈夫だと思って気合を入れ、ハム太郎にもそう話すと、

絶対に大丈夫だとハム太郎も気合を入れ、ロコに元気を出すように励ましていた。

一方どんちゃんとタイショウとトラハム君は、匂いを嗅ぎながらロコとカナの居る場所へ向かって走り出すが、

互いに自分がハム太郎とこうしを助けようと思って、互いにスキーとスノボで滑り出すと、いきなり勝負に発展し、

勢い良く滑りながら雪道を駆け下りていく ^^;

そしてようやく吹雪も止むが、もうすでに夜になっていて暗い中、いても立っても居られなかった父親二人は、

勢い良くペンションから飛び出し、慌てて母親二人も後を追いかけていき、

ペンションのオーナー主人もリュックを背負ってその後を追いかけていく!

その一方でロコとカナは、二人とも洞穴の中で眠ってしまうが、すぐにカナが起き上がり、

寝ているロコに寝ないように注意をしていた。

それを聞いてロコも目を覚ましながらわかっていると言うと、互いに頑張ろうと励ましあいながら、

何とか起きていようと頑張るが、やはり睡魔に襲われてしまって、またうっつらうっつらと眠ろうとしていた…。

それを見て慌ててハム太郎とこうしは二人に眠るなと言って声をかけるが、完全に二人は眠ってしまい、

一体どうしようかとこうしとハム太郎は思って困っていた。

だがその時、タイショウとトラハム君が滑り降りて声をかけ、その姿を見てハム太郎とこうしは喜んで駆け寄るが、

しかし二人は互いに先に着いたのは自分だと言い張り、その状況にハム太郎とこうしは唖然としながら、

そんな二人に止めるように注意していた ^^;

するとそこにどんちゃんも駆け寄り、それを見てハム太郎とこうしは喜びながら、どんちゃんに礼を言い、

ロコとカナも無事だと言うと、急いでどんちゃんは二人の元へと向かい、間近で必死に吠えていた。

するとその声で何とか二人は目を覚ますと、どんちゃんの姿を見て二人は喜んでいた!

一方父親達は必死になって、ロコとカナの名を呼んで雪山を探し回っていたが、なかなか見つからずに不安がる。

しかし子供の足なので、そんなに遠くには行かないはずだと、ペンションのオーナー主人は思って言うと、

洞穴の中から聞こえるどんちゃんの遠吠えに、父親達は気づいて喜び、急いでそこへと駆け寄っていく!

そしてロコとカナはどんちゃんの体に擦り寄って暖まり、ハム太郎達もまた同じように暖まっていた。

そこに父親達が駆け寄り、その姿を見てロコとカナは喜びながら、父親達の元へと抱きよっていく!

そして二人が無事だったことに母親達もほっとする中、じっとどんちゃんはそれを見つめていると、

そこでオーナー主人がどんちゃんの頭を優しく撫でながら、「君のおかげで探し出す事が出来たよ」と、

どんちゃんの事を褒めていた。

これで一件落着だとハム太郎は思ってみていたが、こうしはそれを感動して泣き出し、ハム太郎は呆れて苦笑する。

しかしトラハム君は、こんな時こそ明るくはしゃごうと言い出すと、そこでタイショウが少し怒りながら、

この決着は明日必ずつけると言い出し、それをトラハム君も「望むところだ!」と言って勝負を受け入れていた ^^;

そして次の日、今日もゲレンデは良い天気になり、ロコ達は全員楽しそうにゲレンデを滑っていた。

そしてハム太郎とこうしも楽しんで滑る中、やはりタイショウとトラハム君だけは、闘争心剥き出しにして、

互いに睨み合いながら、必死に滑っていたが、どんちゃんのソリに邪魔されて、途中でバランスを失って倒れる(笑)

こうしてあっと言う間に2日間が過ぎ、ロコの母親がペンションオーナー夫妻に別れの挨拶をすると、

そこでオーナー主人はどんちゃんの顔を見て別れを告げると、笑顔でどんちゃんは尻尾を振って返事を返して、

みんなで車に乗ってペンションを後にする…。

そして無事に家に帰り、早速地下ハウスでは、ハム太郎とこうしとタイショウとトラハム君の4人が、

みんなを集めてその時の事を話していた。

それを聞いてリボンは、大活躍だったんだなと思って感心していたが、またまいどがつまらないダジャレを飛ばし、

みんなはそこで呆れてしまう ^^;

だがしかしタイショウは、まだトラハム君との決着が着いていなかったことだけが悔いを残すが、

しかしトラハム君は、自分が冬の王者だと言い張り、タイショウも自分のほうだと言い張って、

また二人は口論になり始めたが、もうどっちも冬の王者で良いじゃないかと、こうしは思ってそう言うと、

それでも二人は良くないと言って、再び互いにそこで口論が続き、みんなは呆れながら見ていたのだった… ^^;

その夜ロコは、昨日と今日のスキーの事を日記に書き綴り、カナと二人で洞穴で避難していたが、

そこにどんちゃんや父親達が迎えに来たときは、とてもほっとした事を話していた。

それをハム太郎はひまわりの種を食べながら、本当に良かったと思って聞いていた。

そしてロコは目の前のハム太郎に向けて、一緒に励ましてくれたんだよねと話して礼を言い、

その後日記を閉じて色々あったが楽しい旅行であり、明日はもっと楽しくなるだろうと話しかけながら、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回はどっちかと言うと、結構ハラハラドキドキな展開だったけど、しかし普通はあの吹雪の中だったら、

臭いも拡散される恐れもあるんだけど…結構どんちゃんもタイショウもトラハム君も、鼻が効くんですなぁ(笑)

だが捜索している途中でも、結局タイショウとトラハム君は勝負に燃えるのですな ^^;

一体二人の対決の結果はいつ着くやら……いや、着かないほうが面白いかも知れず(笑)


「とっとこやさしい!ナースちゃん」<11月29日放映分>

今日は朝からロコはハム太郎を、ライオン先生の所へ連れて行って、健康診断を受けさせようとしていた。

それを聞いてハム太郎は喜ぶと、それをロコも感じ取っていた。

そしてカナと一緒に出かけていくと、すでにその周りには、ペットを連れた人がたくさん集まる中、

そこに京子とジュンが先に来ていて、それを見つけてロコとカナは喜んで近づいていく。

そしてライオン先生と相棒のペペが、連れて来られたハム太郎達を見て、良く来たねと喜ぶと、

笑顔でみんなは返事を返すと、そこでライオン先生は、新しい看護婦さんを紹介する事を話していた。

それを聞いてロコ達は不思議に思っていると、ペペの紹介の元、ライオン先生のポケットから、

可愛らしいハムスターの女の子が現れる!!

名は「ナースちゃん」と言い、笑顔でハム太郎達に向けて挨拶を交わすと、みんなも笑顔で挨拶をしながら、

その場で頭をくしくし掻き、ナースも合わせてくしくし頭を掻いて、もう友達になったみたいだと、

笑顔でライオン先生は見つめていた。

するとロコはナースがとても可愛い事を言うと、みんなくしくししている姿を京子は楽しそうにそれを見ていた。

そしてナースはハム太郎達の近くへと降り、健康診断は毎日元気で暮らす為に、とても大事だと教えると、

しっかり受けるように笑顔で話すと、その可愛さにハム太郎達は笑顔で答え、トラハム君は、

そんなナースの可愛さに惚れてしまって暴れ出してしまう(笑)

そして健康診断を終えて、みんなは地下ハウスに向かい、タイショウにその事を話すと、

それを聞いてタイショウは関心を持ち、ナースがライオン先生の所で手伝いをしている事を、

こうしとリボンが説明していた。

それを聞いてタイショウは、それならナースを地下ハウスに呼ぼうと提案すると、それをみんなで賛成して、

大きく手を上げてそう返事をしていたが、そこでまいどがまたつまらないギャグを飛ばして、

辺りを冷ややかなムードにしてしまう(笑)

だがその後にトラハム君が、完全に舞い上がった状態で地下ハウスに入ってくると、

それを見てトラハムちゃんはどうしたのかと思って困ってしまう。

だが完全にトラハム君はナースにメロメロになっていて、完全に浮かれて踊っていて、またいつものやつかと、

まいどは呆れて見ていたが、それにしてはいつもよりもひどすぎると、こうしは見ててそう思っていた。

するとトラハム君は、リボンとマフラーとちび丸ちゃんの事を褒め出すと、そこでみんなずっこけてしまい、

「妹として恥ずかし過ぎだよぉ!」と、トラハムちゃんは叫んでしまう。

だがその後トラハム君は、もうじきナースの仕事が終わる時間かと思って、浮かれた調子のままで、

地下ハウスから飛び出してしまう ^^;

それをハム太郎とトラハムちゃんが心配していると、自分達も行ってみようと、タイショウも心配に思って、

そう話しかけていた。

一方ライオン先生は他のペットの具合を診療していて、その間にナースは、入院しているペット達の具合を伺う。

その様子をハム太郎達は外から見ていて、一生懸命仕事をしているなと思って感心すると、

そこで調子に乗ったトラハム君はその場ではしゃぎながら、ナースに向けて「ラブラブアタック」を仕掛けようと思い、

手に花束を持って、カッコ良く決めていこうとしていて、それをハム太郎達は呆れて見ていた ^^;

だがそれでもトラハム君はチャレンジしようと思って、ナースが仕事をしている最中に目の前に飛び出し、

「ナースちゃん…俺の気持ちを受け取っておくれ!」と、笑顔で手にした花束を差し出すと、

笑顔でナースはそれを受け取り、トラハム君は舞い上がって喜ぶが、その後ナースはその花を一輪一輪、

入院しているペット達に、「お見舞いの品」という事で平等に分け与え、トラハム君はずっこけてしまう ^^;

しかしそれでもトラハム君は諦めずに、今度はひまわりの種の入った籠を取り出して、

それでナースのハートを射止めようと考え、その状況にハム太郎達は呆れていた ^^;;

そして再びそれでアタックを仕掛けるが、ナースはまだ仕事で忙しくてそれ所ではなく、呆然とトラハム君が見る中で、

そのひまわりの種の入った籠を、ペペがしっぽで巻いて取って食べてしまう(笑)

だがその後にライオン先生から包帯を出すように言われ、返事をしながらひまわりの種を食べ尽くして、

空の籠だけをトラハム君に返していた ^^;;

だがそれでもトラハム君は諦めずに、次のプレゼントを必死に探すが、みんなはナースの仕事を邪魔しちゃダメだと、

必死にトラハム君に向けて説得をし、全然相手にされていないと、まいどは思って呆れていたが、

その言葉を聞いてトラハム君はさらに燃え出し、次の作戦こそは上手く行くと、意地になり始めてしまう ^^;

どうやら今度はカラオケで魅了させようとして、かなり乗り気にトラハム君は話すが、そんな突拍子も無い発想に、

ハム太郎達は絶句する…。

その頃ナースは入院しているペット達の様子を伺っていると、外からトラハム君がカラオケを歌い出し、

その音に何かと思って、ナースだけでなく、ライオン先生とペペは賑やかだなと思って笑っていた。

そしてナースが気になって窓を開けて見てみると、そこでトラハム君はマイクを持ちながら、

「俺ってカッコ良いだろ?」と、ポーズを決めてそう話していた。

しかしナースは「患者さんの迷惑です、他所でやって下さい!」と怒って怒鳴ると、

その言葉にトラハム君はショックを受けて固まってしまう…。

だがそれでもトラハム君は諦めないぞと言い出し、今度こそ上手く行くぞと言って張り切りながら、

次なるチャレンジをしようとしたが、それをトラハムちゃんがリボンで体を巻きつかせて止めてもう止めるように説得し、

リボンとマフラーとちび丸ちゃんも、今日は諦めるように説得する。

しかしそれでもトラハム君は諦めないと言って意地を張ると、そんな態度にタイショウも怒ってしまい、

放っておいて自分達だけで遊ぼうと、ハムちゃんずのみんなにそう話して、みんなトラハム君から離れていく…。

そしてハム太郎とこうしも困りながらも離れようとすると、そこでトラハム君が待ってと止め、

友達だったら協力するのが当然だろうと、二人に向けて話していた。

その頃ロコとカナは二人で文具屋から仲良く出てくると、そこに溜息をついて歩く先生が居て、

それを見つけた二人は笑顔で声をかけ、真剣な表情で先生は二人に向けて振り返っていた。

そんな先生を見てロコとカナは、一体何があったのかと思って問いかけると、どうやら鶏達の健康診断があるらしく、

ライオン先生が来るのは良いが、ちょうどさくらは出かけていて、自分ひとりで見なければならないんだと、

そこで大声で叫んでしまう ^^;

するとロコとカナは顔を見合わせた後で、それなら手伝いに行こうかと言うと、その言葉を聞いて先生は喜び、

思わず二人は苦笑してしまう(笑)

そしてライオン先生はペペを連れて庭鳥家へと向かう準備をし、ナースに留守を頼むと、

「任せてください!」とナースは笑顔でライオン先生が出かけるのを見送っていた。

こうしてライオン先生が出かけたのをトラハム君は知ると、そこでカッコつけて笑いながら、今度の作戦は凄いと、

一緒に居たハム太郎とこうしに向けて話しかけ、一体どんな作戦なのかと、ハム太郎は疑問に思って問いかけていく。

するとトラハム君は闘志を燃やしながら、今度は仮病を使って近づこうと考え、

それを聞いてハム太郎とこうしは驚きながらも、やはり嘘は行けないんだと、トラハム君に向けて注意をしていた。

だがそれでもトラハム君は意地になってそれをすると言い出すと、結局二人は何も言えずに、

黙ってそれに従うことにした…。

その頃ナースは中を綺麗に掃除をしていたその時、そこに不安そうに入るハム太郎とこうしが、

気だるそうな振りするトラハム君を抱えて入ると、一体どうしたのかと思って、ナースは驚きながら問いかけてくる。

するとトラハム君は、「く〜る〜し〜いぃ〜〜……病気だぁ〜〜」と言ってアピールすると、

それは大変だと思ったナースは、すぐにベッドを用意して、トラハム君をその上に乗せていた。

そしてトラハム君は苦しそうな演技を続けると、ライオン先生が留守だからと、ナースはそこで困っていたが、

それは知っていると笑顔でハム太郎は、さっき見ていた事を話そうとしたが、慌ててトラハム君は抑え、

気にしないでくださいと、笑顔でナースに話しかけていたが、それをナースは唖然とした表情で見つめ、

すぐにトラハム君はやばいと思って、再びそこで苦しむ演技をしていた ^^;

するとナースは心配して、どんな風に苦しいのか問いかけると、頭がガンガンするとトラハム君はそう答え、

熱でもあるのかとナースは思って、トラハム君の額に手を当てて調べてみた。

その状況にトラハム君は、幸せそうに心の中で喜ぶが、しかしすぐに熱は無いと言って、ナースは手を離すと、

それでも苦しいとトラハム君は、意地になって訴えていた ^^;

すると今度は脈を計ろうと思って、ナースはトラハム君の腕を掴むと、その状況にトラハム君はまた幸せを感じ、

段々と病気の度合いがエスカレートしてきて、それをハム太郎とこうしは、これで良いのかと思って、

互いに心配そうに見つめていた。

その一方で庭鳥家では、鶏達の健康診断をライオン先生が始めようとしていたが、そんな彼らの怖い目や、

不気味なとさかや足を見て、完全に先生は怖がって気を失ってしまう ^^;

それを側に居たロコとカナが受け止めて、大丈夫かと声をかけると、診察をしていたライオン先生が、

ロコとカナに先生の事を任せたが、しかし鶏達はどうしようかと、二人は思って困ってしまう。

するとライオン先生は落ち着かない鶏達に向けて、「みんな、静かにしようね!」とその方向を見て言うと、

一気に鶏達は静かになり、その凄さにロコとカナだけでなく、気を失っていたはずの先生も感心して驚いてしまう。

だがその後に先生はライオン先生の元へと近寄り、預けている「アイちゃん」の具合はどうなったか訊ねてみると、

もう熱もないし食欲も回復したから、もう退院しても大丈夫だろうと、笑顔でライオン先生は答え、

その事を聞いて先生はほっとするが、しかしロコとカナは、そのアイちゃんが何なのか、不思議に思って聞いてみた。

するとライオン先生はそれを説明しようとしたが、少し考え直し、どうせならば見に来たら良いと、

笑顔で二人に来るように誘っていた。

その一方でナースは、トラハム君の容態が、「頭と首と胸とお腹と手と足が痛くて苦しい」のかと問うと、

その通りだと笑顔でトラハム君は答えると、そうなったら今まで見た事がない重い病気だと、

ナースは思ってショックを受けてしまう ^^;

それを聞いてハム太郎とこうしが慌て出すが、しかしトラハム君は仮病だから大丈夫だと、

ハム太郎は気づいてほっとする。

だがまだナースはトラハム君の言葉を信用して、このままでは手遅れになると思って困ってしまうと、

そこでトラハム君も罪悪感を感じ始め、深刻に考えるナースにその真相を話そうとしたが、

完全にナースはトラハム君を病気から救おうとだけ考え、前にも同様の患者が来たときに、

ライオン先生がどう治療したかを思い出そうとしていた。

するとトラハム君は、「少し良くなったかも……」と、ナースに向けて話すが、しかしナースは完全にやる気を起こし、

結局トラハム君の声は届かず、ナースはどでかい注射を用意して、「ちくっとするけど、我慢してね☆」と、

笑顔でそうトラハム君に言い告げる ^^;

その状況にトラハム君は怖がってしまうが、それでもナースは治療の為と思って、その注射を持ちながら、

慎重にベッドに居るトラハム君の元へと近寄っていくが、やはりそれはライオン先生がしなきゃダメだと、

ナースは思い直して断念し、それならライオン先生が帰ってきたら、すぐに討てるように準備をしておこうと思って、

それを机の上に置きに行き、トラハム君はそれを見てほっとしていた。

だがそこでナースは、途中に置いてあったペンに足を取られてしまうと、誤って持っていた注射器を投げ飛ばし、

それがトラハム君に向かって来たので、思わず慌てふためいてしまう!

だが何とか間一髪避け、大丈夫かとナースが心配そうに声をかけると、

トラハム君はベッドに突き刺さる注射器を見て怖がるが、大丈夫だとほっとしながら答えていたが、

その光景を見てこうしは、やはり嘘をつくと針が来るんだと思って怖がる ^^;

するとナースはそこへ寄って謝ると、平気だとトラハム君は苦笑しながら話していると、そこでベッドのバランスが崩れ、

そのままベッドが下へと落ちると、真下にあった檻の鍵が外れ、中に居た鳥らしき物が目を輝かせていた!

そこでトラハム君は腰を打って痛がると、心配してハム太郎は声をかけるが、大丈夫だとトラハム君は、

手を振って笑ってそう答えていた。

だがその時、下にあった檻の中から鳴き声が聞こえると、それを聞いてナースは、

その鳥に向けて「アイちゃん!」と言って見つめていた。

どうやらそれは前にトンネルを掘った時に落ちてきた、あのダチョウの卵から生まれた赤ちゃんであり、

それをハム太郎は思い出しながら見つめると、そのままアイちゃんは外へと飛び出し、慌ててナースはダメだと言って、

その後を追いかけていき、自分達も行こうと思って、ハム太郎とこうしも駆け出し、一人残されるのは寂しいので、

トラハム君も慌てて追いかけていく。

その頃他のみんなはかくれんぼをして楽しんでいたが、ふとそこでリボンが、ハム太郎とこうしが居ない事に気づき、

はじめた時から居なかったと思って、のっぽもそこで考え込んでしまう。

するとトラハムちゃんは、兄のトラハム君につき合わされているのでは無いかと思って不安がっていたその時、

何かばたつく音がこの場所に近づこうとしていて、それを聞いてまいどとめがねは、何か嫌な予感がすると思って、

不安そうにその方向を見つめていた。

するとそこにあの赤ちゃんダチョウのアイちゃんが飛び出してきて、それをみんなは驚きながら見ていると、

そこにハム太郎とこうしとトラハム君とナースが捕まっているのを見て、タイショウは驚いてしまっていた!

そして再びアイちゃんはそのまま駆け出していくと、自分達も止めに入ろうと思って、

タイショウの掛け声とともにみんなも協力してアイちゃんを止める事にした!!

まずはネットを用意してアイちゃんを止めようとしたが、完全に力負けしてしまって、そのまま弾き飛ばされてしまう ^^;

だがタイショウとリボンとトラハムちゃんとまいどとめがねがその背に捕まると、

その後でナースとハム太郎が、必死にアイちゃんに止まるように説得し、そんな状況でもトラハム君は、

そんなナースにべた惚れし、それをトラハムちゃんは呆れて見ていた。

そしてまいどがまたつまらないダジャレを飛ばしたせいで、さらにアイちゃんは加速し出し、

横に居ためがねが呆れてしまうが、その後アイちゃんはジャンプをしてしまい、そのままハム太郎達は、

草むらに向けて振り落とされてしまう。

そして先生はロコとカナと一緒に、ライオン先生を公園へと送っていると、その目の前にアイちゃんが駆け寄り、

それを先生が驚きながら見ていると、この前のダチョウの赤ちゃんだと思って、かなりのスピードにロコとカナは驚く。

そしてライオン先生が優しくアイちゃんを抱きしめるが、しかしどうしてここに居るのかと、

先生は疑問に思ってしまっていたが、どうやら風邪が治ったので、寂しくなって家に帰りたくなったのだろうと、

ライオン先生はそう説明しながら、やはりお父さんとお母さんに逢いたいかと、笑顔でそうライオン先生は、

アイちゃんの笑顔を見てそう話し、本当に動物とお話しているみたいだと、ロコとカナは思って感心する。

そしてナースは元気になったアイちゃんの姿を見てほっとすると、家に帰れて本当に良かったと、

ハム太郎とリボンはそんなアイちゃんを見て喜んでいた。

そしてトラハム君は申し訳なさそうにナースに謝り、正直に仮病を使って近づこうとした事を明かすが、

そこでナースは先程の事で腕に怪我をしているのを見て驚き、早速応急治療をしようとしたが、

完全にトラハム君の体をぐるぐる巻きにしてしまい、トラハム君は困ってしまう(笑)

これで安心だとナースは思ってほっとすると、仕事熱心だとハム太郎は思って褒め、

トラハムちゃんはその姿を見て似合っていると、トラハム君に向けて笑いながら言い、

仮病が本当になって良かったねと話すと、言われたトラハム君は困り、そこでみんなは大笑いしてしまったとさ… ^^;

その夜ロコはいつものように、部屋で動物達はみんなライオン先生が大好きで凄いなと感心しながら、

それを日記に書き綴っていると、ハム太郎は顔を掻いた後で、ナースがとても素敵な看護婦さんだと感じて、

ロコの書く姿を見つめていた。

そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると告げて、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

初登場のナースちゃんは、やはり「白衣の天使」…とまでは行かなくても、その笑顔で動物達も癒されるのでしょうな。

だがそれをトラハム君は、いつものように恋愛暴走してしまって、色々と気を引かそうとあの手この手を考えるけど、

結局それって女の子からしたら、帰って遠くに離れる原因なんですけどねぇ…わしの経験上からしても(苦笑)

だがあの赤ちゃんダチョウのアイちゃんの元気さのおかげで、トラハム君も少しは目が覚めた…かな? ^^;


「とっとここまった!ニンハムくん」<11月22日放映分>

木枯らしが吹いてもうすぐ冬が近づく中で、ロコはカナをどんちゃんの散歩に誘って一緒に歩いていた。

だがその途中で、先生が家の門を掃除をしながら、「どうして上手く行かないのかなぁ…」と思って、

その場で頭を悩ませてしまう…。

それをロコとカナが不思議そうに見つめながら声をかけると、突如さくらに花束を渡すかのように、

持っていたほうきをどんちゃんに向けて差し出そうとすると、ようやくそれに気づいて、慌てて先生はごまかすように、

ロコ達に向けて挨拶をかわしていた(笑)

だが逆にロコとカナは、先生がさくらと夫婦喧嘩して追い出されたのかと思って、大丈夫かと心配するが、

喧嘩なんかしてないと、真っ向から先生はそれを否定する。

だがしかし困っていた事は事実であり、相談に乗るけれどと優しくカナは先生に向けてそう話しかけていた。

その頃ハム太郎達は公園の森の中で、どんぐりを使ってサッカーをしており、まいどがボールをドリブルして、

ゴールを守るタイショウに向けて駆け出していく!

だがその時、その上空で何やら四角い影が通り過ぎると、どうやらあれはニンハム君であり、

「助けてくれでごじゃるぅ〜〜〜!」と、飛ばされながらそう叫ぶと、それに気づいてハム太郎達は空を見上げ、

それに釣られてタイショウも見上げていると、まいどだけが「チャンスや!」と思って、ゴールめがけて蹴り上げ、

そのどんぐりがタイショウの顔にぶつかって、見事にゴールを決めて喜んでいた ^^;

しかしタイショウは「きたねぇぞ!」と言ってまいどに向けて駆け寄るが、みんなはニンハム君に向けて叫ぶが、

そのニンハムは近くへ旋回しながら落ちてきており、仕方がないなと思ってタイショウは、

その落ちる場所へ向けて駆け寄り、何とかニンハムを助けようとしていた。

そして木の枝を持ってニンハムに捕まるように言って持たせたが、途中で再び風が吹いてしまって、

またどこか遠くへと飛ばされてしまう ^^;

結局ニンハム君は、先生とさくらが住む家へと墜落していくと、ここは何処だと思いながら、

ニンハム君は警戒していると、突如その近くにアヒルが3羽近づいていて、その凄さにニンハム君は驚いて、

思わず頭を抱えて覚悟したが、結局アヒル達は先にある川へと飛び込んだだけで、

助かったと思ってニンハム君はほっとする…。

だがそこにハム太郎達が駆け寄ってきて、心配して声をかけると、ぎくっと思ったニンハム君は、

そのまま苦笑して振り返り、「お…お久しぶりでござる…」と言って挨拶を交わしていた ^^;

でも何とか無事でみんなはほっとしていたが、今度はイガイガの里から飛ばされたのかと、

めがねとまいどはニンハム君に問いかけると、「ぎくっ!」と思いながらニンハム君は、

それについて答えを避けようとしたが、しかしタイショウは所詮はニンハムの事だからと思い、

凧の上で寝てていつの間にか飛ばされたのだろうと話すと、本当にそうだったので、

どうしてわかってしまったのだろうかと、ニンハム君は背を向けて、独り言のようにつぶやいていた ^^;

だがハム太郎は一体どうしたのかと不思議に思って問いかけると、そこで苦笑しながらニンハム君は、

ここへはわざと降りたのだと言ってごまかし、これも修行の一つなのだとニンハム君は言い切るが、

しかしさっき助けを求めて叫んでいた事をまいどは指摘し、風に流されたようにも見えたと、

マフラーとちび丸ちゃんも不思議に思うと、ニンハム君はやばいと感じて、そろそろ退散しようかと思って、

カッコつけながらそう言い出し、もう帰ってしまうのかと思って、ハム太郎は寂しそうにそう言っていた。

するとニンハム君は、色々と忙しいからと言ってごまかし、早速乗ってきた凧を探し回ると、

そこでぱんだがその凧を見つけ出すは良いが、布が所々に破れ、その無残な姿にニンハム君は驚いてしまう ^^;

そしてぱんだは修理はするが少し時間がかかる事を言うと、それを見ながらタイショウは頼むと、

それならばその間、ニンハム君と忍者ごっこをして遊ぼうと、ハム太郎は期待に胸を膨らませてそう話し、

全員も賛成一致してしまい、その状況にニンハム君は脅えてしまう ^^;

一方先生は太郎と花子の柵の前に立ち、今日がさくらの誕生日で、何度も声をかけようとチャレンジしたが、

邪魔が入ってなかなか上手く行かないことを、一緒に居たロコとカナに話していた。

そんな事かとロコは笑ってそういうが、先生にとってはとても大変な事であり、必死な気持ちでそう言っていると、

そこにたまたまさくらが台車を引いて近づいていて、それをカナが気づいて話すと、

笑顔でさくらはロコ達に向けて挨拶を交わす中で、今度こそはと先生は意気込みながら、さくらの元へと近寄る。

そしていよいよと言ったそんな時に、さくらは先生に持っていたバケツを手渡して、太郎と花子の小屋の後は、

牛小屋の掃除もお願いして、自分は鶏小屋の掃除をしなければと、笑顔でそうさくらは先生に頼み、

ロコとカナに後でお茶でも飲もうと言って、そのまま離れていってしまう ^^;

だがその後にロコとカナは、そういうことかと納得して、ただおめでとうを言うだけでもタイミングが難しいと思うと、

そこで先生は結婚生活の最大のピンチだと嘆くが、まだまだ先はあるとロコとカナは言って励ますが、

しかし先生は完全に自信を喪失してしまって、その場で落ち込んでしまう ^^;

一方ハム太郎達は忍者服に着替えて、颯爽とニンハム君の前に降り立ち、自分達の事を「とっとこ忍者軍団」だと、

ポーズを決めてそう名乗っていた(笑)

しかしニンハム君は「またか…」と思って呆れてしまい、そんな格好をしても忍術を教えないと言い出すと、

その言葉にみんな困ってしまい、それなら新しい忍術を見せて欲しいと、リボンがそう提案する。

だがそれでもニンハム君は、意地でも教えないと言い出すが、それをまいどがつまらないギャグを飛ばしてお願いし、

なおさら怒らせる事を言うなと、めがねは思って怒ってしまう。

だがそこでタイショウが、やはりまだ忍術が下手くそなのだろうと思ってニンハム君に声をかけると、

図星なのだがそれをニンハム君は困りながらごまかし、やはりここには落っこちたのだろうと、

マフラーとちび丸ちゃんが疑いだすと、そこでニンハム君は一瞬慌てだすが、すぐに落ち着きを取り戻し、

忍者は里から出たら、7人の敵が存在するのだと、堂々とした姿でそう話していた。

それをハム太郎は不思議そうに聞くと、それを倒せば真の忍者だと、ニンハム君は自慢げにそう言い、

忍者も大変だなぁとまいどは思って納得するが、そこでのっぽが倒せなかったらどうなるのかと思って問いかけてみる。

するとニンハム君は困った表情を浮かべながら、倒すまでは帰れないのだと説明すると、

それを聞いてハム太郎達は驚き、大丈夫なのかとタイショウは心配そうに問うが、

自分の腕なら大丈夫だと、ニンハム君はその場で大笑いをしてしまう。

だがそこにぴよちゃんずの不気味な影が近寄り、ハム太郎達とニンハム君は、その姿を見て驚きながら、

慌ててその場から逃げ出してしまう!

だがそれでもぴよちゃんずはその後を追いかけてくると、それを見ながらハム太郎は、

ここがぴよちゃんずの家でもある事を、すっかり忘れていたと思って困ってしまう。

だがそこでタイショウがさっき話していた「7人の敵」と言うのは、ぴよちゃんずの事なのかと問いかけるが、

実際には彼らは5匹しか居なくて、「5人の敵だったかなぁ…」と、ニンハム君は走りながら考え込んでしまう…。

だがその先は小川になっていて、もう逃げ場を失ってしまうと、睨みつけて徐々に近寄るぴよちゃんず達に、

ハム太郎達は脅えて命乞いをしてしまう!

だがその時、その川の中に「ししおどし」があったので、近くにあったロープを伝って渡りきり、

その竹先へと駆け寄りながら、タイショウはニンハム君に、忍術で何とかするようにお願いするが、

そんな忍術は知らないニンハム君は、その場であたふたしてしまう…。

だがその時、ししおどしに水が溜まって、それが傾いた後に、まるでパチンコのように反対側へと飛ばされていき、

そのまま草むらに隠れるように落ちるが、そこでみんなは腰を撃って痛がってしまう ^^;

これもニンハム君の忍術なのかと思って、ハム太郎は驚いていると、その肝心のニンハム君が居なくて、

一体何処に行ったのだろうと思い、みんなで辺りを探し回っていた。

だが実はニンハム君はもっと先の草むらに飛ばされていて、みんなが探すのを横目で見ながら、

あれが忍術じゃないだろうと言って、その場で溜息をついてしまう…。

だがその目の前にぴよちゃんずが全員探し回っていて、慌ててニンハム君は後ろの草むらに隠れながら、

「今さら嘘だとは言えないし…」と思って、その場で脅えてしまっていた。

だがその一方でこうしはぴよちゃんずに見つかってしまうと、そのままその草むらの中を襲撃されてしまい、

ハム太郎達は外へと飛び出されてしまうと、「こうなったらやるしかないのだっ!」と、ハム太郎はそこで意気込み、

ぴよちゃんずを倒さなければ、ニンハム君が里へと帰れないだろうと話すと、自分達もニンハムの修行を手伝おうと、

リボンも決意を固め、その言葉にタイショウは、「こうなりゃ腹を決めたぜっ!」と言って、まずは二人が木の枝を持ち、

その後にまいどやめがねやのっぽやこうしらが、怖がりながら木の枝を構えて、臨戦態勢を整えていき、

ぴよちゃんずの面々は不気味にそれを睨み、大変な事になってしまったなとニンハム君は思って、

草むらの中で困ってなかなか出られないで居た!

ハム太郎達とぴよちゃんずの団結戦…。

その戦いの雰囲気を盛り立てるかのように、風が静かに舞い吹くと、そこでハム太郎達はポーズを決めて、

自分達は「とっとこ忍者隊」と名乗るが、それは帰って敵を怒らせるだけだろうと、

草むらの影で見ていたニンハム君は、心配そうにそれを見つめていた。

そしてぴよちゃんずの面々もカッコ良くポーズを決めると、その姿にタイショウは顔をしかめ、

まだまだだなと思って笑ってハム太郎達は見つめていたが、逆にぴよちゃんずを怒らせてしまい、

そのまま襲撃に向かっていき、あまりの迫力にハム太郎達も逃げ帰ってしまう ^^;

だがそこでニンハム君は「かくなる上は…!」と思って、そのまま豚小屋へ向けて走り出し、

柵の扉を開けて中に居た豚達を外へ出し、これに乗ってハム太郎達を助けようと思って、

勢い良く飛び出して行ったまでは良かったが、結局その豚の背に乗る事が出来ずに、

そのまま気を失って倒れてしまう ^^;

そしてその豚達がハム太郎達の後を追いかけてくると、どうしてなんだと疑問に思いながら、

ハム太郎達は必死になって逃げていた ^^;

次にニンハム君はヤギ小屋を開けて、中に居るヤギ達を外へ出させて、その1匹の背にしがみつこうとしたが、

やはり乗ることに失敗して下に落ち、また次の所へと向かうが、それらが全てハム太郎達の後を追う事になり、

また増えた動物達の姿を見て、のっぽはどうしてなのかと疑問に思いながら逃げていた(笑)

次にニンハム君は馬小屋の柵を開けて、「今度こそは!」と思いながら、馬小屋の中から飛び出したロバに向けて、

何とかしがみつこうと飛ぶが、結局振り落とされてしまい、力尽きてその場で倒れてしまう…。

こうして外に出た動物達に囲まれてしまったハム太郎達は、最初からぴよちゃんずに敵う訳がなかったんだと、

こうしは怖がってそう話していた。

しかし肝心のニンハム君はどこに行ったのかと、リボンが疑問に思って問いかけると、

その周りにはニンハム君が居なくて、裏切られたと思ってタイショウは悔やむと、

そこにぴよちゃんずが集中攻撃を仕掛けようとし、もうだめかとハム太郎達は思って驚いたその時、

その間を先程の馬たちが横切り、あまりの勢いの良さに、そのままぴよちゃんずは引き離されるが、

さらにアヒル達も面白そうに追いかけていき、それにぴよちゃんずが遠くへと飛ばされて行ってしまう!

その頃ロコとカナはさくらに呼ばれて、家の中でケーキを美味そうに食べていたが、その目の前に居た先生は、

なかなか言えずに落ち込んでしまっていた。

するとそこでカナは気を利かして、「ケーキと言えば『バースディケーキ』が思い出されますね!」と言うと、

今がチャンスだとロコは話し、そうかと思って先生は起き上がって、いよいよさくらに向けて、

祝いの言葉をかけようとしていたその時、またそこに水を差すかのように、家の障子の前に何か物音がして、

一体何かと思ってさくらは不思議そうに開けて外を見てみると、そこには逃げ出した動物達が集まっていて、

どうしてなのかと思ってロコとカナと先生は驚いてしまう!

だがさくらはここでも冷静に帽子をかぶり、先生も手伝うように声をかけていると、そこでどんちゃんは、

かすかにハム太郎達の臭いを感じて、喜びながらそのまま外へと出て行ってしまう。

そのハム太郎達はぴよちゃんずにまだ執拗に追いかけられていて、困りながら声をかけると、

そこに何も知らないどんちゃんが嬉しそうに近寄り、やばいとタイショウは思ってハム太郎に声をかけると、

そのままどんちゃんに助けを求め、それをどんちゃんは不思議そうに聞いていた。

一方逃がした張本人のニンハム君は、えらいことになってしまったと思って困ってしまい、

全部自分のせいだと思って反省してしまう。

するとそこにハム太郎達がどんちゃんの背中に乗って近づいてきて、自分を探していたのかと、

ニンハム君は思って驚くと、急に居なくなったから心配したとマフラーは言い、それを聞いてニンハム君は謝りながら、

今まで嘘を言っていた事を白状しようとしていた。

だが今はまだぴよちゃんずに追いかけられていたので、話は後で良いから早く逃げようとタイショウは話すと、

急いでニンハム君はどんちゃんの背に乗り、追いかけてくるぴよちゃんずから逃げ続けていた。

だが先程の池があると、それをハム太郎はどんちゃんにジャンプするように頼み、

その通りにどんちゃんも飛び越えて喜んでいた。

一方さくらは逃げた動物達を集めて小屋へと返そうとしていて、ロコとカナと先生も、

必死に逃げる動物達を追いかけて捕まえに行く。その後ニンハム君は申し訳ないと思って謝ってから、

7人の敵を倒す事が嘘だと明かすと、それを聞いてハム太郎達は驚き、これも全部ニンハム君のせいかと思って、

その場でタイショウは怒鳴ってしまっていた。

だがそんな時、ぴよちゃんずがアヒルの背に乗って近づいてきて、それを見つけたこうしは体を震え上がらせると、

慌ててハム太郎達はどんちゃんの背に乗って逃げ、近くの木に急いでよじ登っていく!

そしてここなら追いつかないだろうと思って、ハム太郎達は木の枝で倒れていたが、

しかしぴよちゃんずも負けじと、今度は馬の頭の上に乗って、ハム太郎達に向けて襲撃しようとしていたが、

途中でさくらに捕まえられてしまい、それに気づいたぴよちゃんず達は、一転して機嫌よくさくらに近づき、

「勝手に柵が開くはずもないんだけど…」と、さくらは笑いながら、そのまま馬とぴよちゃんずと一緒に、

小屋へと連れて帰っていく ^^;

これで本当に助かったと、ハム太郎達は思ってほっとすると、あのしつこさにもう戦う気になれないと思って、

完全にその場で参ってしまうと、その場でニンハム君は怖かったと思って泣き出してしまい、

それを見ながらタイショウは、全てがニンハム君のせいだと言って怒り出そうとしていた。

だがそれをハム太郎が側に寄って落ち着かせ、確かに嘘を言ったかも知れないが、

後で正直に話して謝った事を説明すると、もう充分反省しているから勘弁しようと、リボンとマフラーも説得し、

まいどとめがねもそう言うので、何とかタイショウもそれを許し、申し訳ないと思ってニンハム君はそこで泣き出す。

だがタイショウは笑顔で泣くなと言ってるだろうと話しながらも、そのまま帰ろうと笑顔でそう言い告げていた。

そして夕方になってようやく動物達が小屋へと戻ると、ようやく終わったなと思い、そこで先生は伸びをしていると、

そこで優しくさくらがハンカチで先生の頬に流れる汗を拭きながら、ここまで疲れたのは久々だと、

笑顔でそう語っていた。

するとそこで先生は勇気を振り絞って、自然と笑顔でさくらに向けて、「誕生日…おめでとう!」と、

少し頬を赤らめて言うと、その言葉にさくらも笑顔で返し、準備していた花束を渡そうと、

ジャージの中に手を突っ込んで取り出そうとしたが、そこから出てきたのは花を咥えたアヒルであり、

そのままさくらの元へと寄ると、それを見て先生は笑い出すが、

しかしさくらは覚えていてくれただけでもありがたいと言い、ありがとうと笑顔でさくらは礼を言う。

その成功にロコとカナは喜び、先生もピースサインを送りながら、ようやく言えた事に喜んで叫んでしまう。

一方ニンハム君は、修理された凧をぱんだから受け取ると、ハム太郎達に別れを告げ、

それを見ながらタイショウは、もう居眠りするなと笑顔で注意をする中で、そのままニンハム君は、

休憩所の屋根を勢い良く駆け下りて行き、「また遊びにくるでごじゃるよぉ〜!」と言って、

そのまま風に乗ってイガイガの里へと戻っていったのであった…。

その夜ロコはいつものように今日の事を日記に書き綴りながら、素直な気持ちを伝えるのがとても大事だと感じ、

ハム太郎もニンハム君が来て大変だったが、最後に素直に言ってくれたので良かったと思って喜んでいた。

そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなるだろうと挨拶をかわして、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

何かニンハム君が来るだけで、あれだけの騒ぎが起きるのも不思議だけど、それよりも何よりも、

やはり最大の宿敵である「ぴよちゃんず」の変化が、今回はとても大きいと感じましたね。

何故ならいつもは怒って追いかけてばかりなのに、途中で一緒になって遊んでいるなというシーンが…(照)

だけど先生がさくらの誕生日の祝いの言葉をかけたシーンは、何か自分もハラハラドキドキして見てたけど、

やっぱり女性は誕生日の祝いを言われるのが、とっても嬉しい………のだろうか?(謎)


「とっとこ秋だよ!おふくろの味」<11月15日放映分>

季節はすっかり秋めいて、公園も人が賑わう中、ロコとカナは公園で宿題の「秋の風景画」を描いていた。

その風景にカナはとても喜んでいたが、ロコは秋は苦手だと言って困った表情を浮かべる。

どうやらつい食べ過ぎて太ってしまうかららしく、それを聞いてカナは愕然とする(笑)

だけど「食欲の秋」は女性の大敵だとロコは言いながらも、やはりついつい食べたくなるとカナに言われると、

それを想像してしまい、二人で一緒になって笑っていた。

ちょうどその背後にハム太郎とこうしが通りかかり、その光景を楽しそうに見ていたが、

ハムちゃんずのみんなもハムちゃんず号に乗って、とっとこ山へと遊びに行くらしく、

二人はそれをとても楽しみにしながら、急いで集合場所のハムちゃんずランドへと出かけていく。

その頃商店街では、まいどの飼い主のミヤコがが、秋の大セールスを実施していて、

とても良い賑わいにめがねもまいどを横にして感心して見ていた。

そんな時、めがねの飼い主のジョージが訪れて、定吉に挨拶をかわすと、定吉は嬉しそうに、

今日ミヤコとハイキングに行く事を言い、それをとても楽しみにしているのだと言う事を話していた。

しかし時間はもうお昼…本当に間に合うのかとジョージは心配していると、そんな時にミヤコは、

不機嫌そうに電卓をはじき出し、午前中の売上がいまいちなので、午後からも商売しなきゃと言い出し、

定吉がハイキングはどうなるのかと心配しても、「遊んでいる暇はない!」と、側に寄ってきた定吉を、

手で払い飛ばしてしまう!!

そんなミヤコの態度に定吉は涙を浮かべて悔やんでいると、焼いていたさんまが突然火を上げて燃え出し、

その状況にミヤコも慌ててしまっていた ^^;

だがその後でも必死に定吉は、ハイキングに行きたいと訴えていたが、ミヤコは困ったような表情で、

「そんな状況やないさかい、友達とサッカーでもして遊んでおいで」と言い、そんなミヤコの態度に段々定吉は怒り、

「商売でもしたらええんや!」と、涙を浮かべて必死に訴え、その姿をミヤコは見て心配するが、

その後定吉は悲しみながら駆け出し、それを一瞬はミヤコは追いかけようとしたが、

すぐに「しょ〜もない子やで!」とふて腐れるように言い出す。

だがそれは言いすぎだろうと、ジョージがそう話すと、どうもミヤコも定吉の気持ちがわかっているらしく、

一体どうしたら良いのか迷っていて、ジョージもどうしたら良いのか迷っていた。

だがそんな定吉の後を必死にまいどは追いかけるが、途中の路地の溝に足を引っ掛けて倒れてしまい、

その後ろから追いかけてきためがねも、心配そうにまいどの倒れる姿を見つめていた。

その後まいどとめがねはとりあえずハムちゃんずランドへと到着するが、そこでみんなに向けて、

今回のハイキングへは行かないと言い、それを聞いてみんなは驚いてしまう!

だが側に居ためがねはその事情を知っている為、やはり定吉の事が心配なんだと理解すると、

その場でまいどはため息をついてしまう。

だがしかしまいども楽しみにしてたじゃないかと、タイショウとこうしが心配そうに話すと、

逆にまいどはみんなに気を使って、自分の事は気にしなくて良いから、みんなで楽しんで来てくれと言い、

自分は面白いダジャレでも考えると言って、その場で苦笑してしまう ^^;

だがやはり定吉の事が気がかりだったのだろうか、みんなと別れ際にため息を何度もつきながら、

自分が何も出来ないことに苦しみ、それを後ろから見ていたタイショウはハム太郎に、

何か良い案が無いかを聞いて考えさせた。

するとハム太郎は何か思いつき、急いでまいどの所へと寄っていき、ハイキングに行って定吉の為に、

た〜〜〜くさんの土産を持って帰れば良いじゃないかと言うと、後ろで聞いていたみんなは、

一体何の事かさっぱりわからないでいた…。

だがそれはリボンから聞いたらしく、それを聞いてタイショウは、そんな物がとっとこ山にあるのか疑問を抱く。

するとリボンは嬉しそうに、秋のとっとこ山にはたくさんの草花や食べ物がある事を言うと、

途端にまいども元気になり、きっと定吉も喜ぶだろうとめがねも言って、みんなでまいどを誘うと、

元気良くまいどは定吉の為に、たくさんの土産を持って帰る決意を固めていた。

こうしてみんなでハムちゃんず号に乗り、とっとこ山へ向けて発進するのだった!!

そしてとっとこ山の中へと入ると、それぞれの木々が色づいていて、その美しさを堪能しながら、

ゆっくりと漕いでその風景を楽しんでいたが、まいど一人だけが慌てていて、急に踏み込みを早くして、

急いで山を登っていくのだった ^^;

そして目的地の広場へと到着すると、そこに落ちていた松ぼっくりとどんぐりを早速ハム太郎とタイショウが見つけ、

それを手にして喜んでいたが、しかしまいどは定吉も商売人の子供なので、あれくらいでは喜ばないと思い、

ここは珍しい物を見つけようと思って、みんなとは別行動で単独でその物を探しに出かけていく!

その一方で定吉は、空き地で一人涙を浮かべながら、所詮ミヤコは商売しか頭にないんだとぼやいていると、

そこにジョージが車に乗って現れ、一緒にドライブにでも行こうと誘うと、

不思議そうに定吉はジョージの姿を見つめていた。

その一方でハム太郎達は、急に居なくなったまいどを必死になって探していたが、なかなか見つからずに困惑する。

だがそこでこうしが、まいどが「ホームラン王がどうのと…」と言うと、いきなりめがねが、

「きのこのホームラン王!」と言い出すと、その言葉にみんなは意味がわからなくて困ってしまう ^^;

つまりまいどは松茸を探しに出かけ、それをめがねが説明するが、ただのきのこ探しかと、

タイショウは呆れるように放っておけと言い出してしまう。

だがのっぽは果たしてまいどがきのこの事を知っているのか不安に思い、もし変なきのこを取ったら大変だというと、

それはめがねも本で読んだ事があるらしく、毒や不思議な種類がたくさんある事を話すと、

「しょ〜がないんだから…」と言って、慌ててめがねは草むらの中へと入って探しに行き、

ハム太郎達もリボンやマフラーやちび丸ちゃんに留守番を任せて、一緒に後を追って探しに出かける!

その頃まいどはあちこち探してもきのこが見つからずに困ってしまっていたその時、

途中にあった怪しききのこを発見し、やはり知識の無かったまいどは、そのきのこの色や艶が良いと思って、

これが「松茸」と勘違いをして、そのきのこにしがみつき、定吉の為に持って帰ると嬉しそうに話していた。

だがあまりに揺らしてしまった為に、その胞子が飛び散って、体全体に浴びてしまう!

そこにちょうどめがねが見つけ、慌ててそれは違うと言って引っ張っていくと、

どうやらさっきのきのこは「笑い茸」だったらしく、始めは怒っていたまいども、その胞子を浴びたせいで、

途中からいきなり笑い始めてしまい、やがては気を失ってしまう!

慌ててめがねは気絶するまいどの口に水を注ぐと、そこでまいどは気がつき、

料理した松茸しか見たことが無かったと言いながら、一体めがねは何しに来たのかと思って問うが、

そこでまいどはめがねもジョージの為に、松茸を探しに入ったのかと勘違いをしてしまい、

先を越されてたまるかと思って、また一人で走って草むらの奥へと入っていく!!

その後山の天候が悪化して雨が降り出し、みんなも心配してまいどの事を必死に探し回っていたが、

今度は合わせてめがねも見つからずに、ハム太郎達は困ってしまっていた。

その一方でまいどは、なかなか松茸が見つからずに、さらに雨に降られて散々だと言いながら、

あるきのこの下で雨宿りをしていると、どこからか松茸の香りがしているのに気づき、一体何処にあるのかと思って、

まいどは迷ってしまうが、実は雨宿りしたきのこがそうであり、その事実を知って思わず大喜びしてしまう!

そしてやがて雨が上がり、そのきのこを抜いてまいどは早速それを引きずりながら持ち歩いていると、

ちょうどそこにめがねが通りかかり、松茸を見つけた事にとても喜んでいた。

だがその背後からとんびが狙って低空飛行をしていて、それに気づいためがねは慌ててまいどの側へ寄り、

早く逃げるように警告していた。

だがまいどはめがねが松茸を横取りする物だと勘違いをして信用せず、怒りながら先へ進むと、

ようやくめがねが違うと言って後ろを振り向かせて気づき、急いでまいどはとんびに捕まらないように、

必死になって逃げていた!

だがとんびはそれを脅し遊ぶかのように、低空飛行で捕まえようとしたり、上空で様子を見たりしていた。

そして途中でまいどとめがねが小石に躓いて倒れると、その隙を突いて再びとんびが襲い掛かるが、

それをすぐにめがねがまいどを押して、事なきを得る。

そして再びめがねはまいどに逃げるようにうながすが、しかしまいどは何としてでも松茸は離さないと意地を張り、

逆に心配するめがねに対して、自分は死んでも離さないと言い張る!

その状況にめがねが困っていると、再びとんびが襲い掛かり、もうダメだと思ったその時、

ようやくハム太郎達がそこに追いつき、襲ってくるとんびに向けて、拾ったどんぐりや木の実をたくさん投げつけ、

とんびは恐怖に脅えてそのまま逃げ去っていく。

それを見てハム太郎達は喜んで、すぐにめがねとまいどの元へと寄ると、みんなの助けにまいども礼を言う。

するとタイショウはまいどの持つ松茸を見て、「これならバットにしたら、大きいホームランが打てそうだ!」と、

全然勘違いな事を話して、みんなに呆れさせてしまっていた(笑)

その後にめがねはまいどに向けて、心配したがこれで定吉の笑顔が見れて良かったと話すと、

まさかと思ってまいどは驚くが、逆にめがねは照れ臭そうに、「心配したのはまいど君の事でなく、

定吉の笑顔が見られないと困るから…」と、笑ってそれをごまかしていた。

だがそんなめがねの優しさにまいどは感動して涙を浮かべると、二人とも無事で良かったとハム太郎も思い、

笑顔で見つめていたその時、そこでのっぽが辞典で色々と調べた結果、これは松茸ではなく、

とっとこ山だけに生える「とっとこ松茸モドキダケ」と言い、匂いと見た目は同じでも、食用に適さない為、

食べても全然おいしくない事を話すと、それを聞いたハム太郎達は驚き、まいどはその場で落ち込んでしまう…。

だがその後にみんながまいどを励ますように、定吉の喜ぶ土産を探そうと集まり、

その言葉にまいども元気を取り戻して、再びそれを探しにみんなで歩き回っていく。

そしてみんなの協力により、柿やらどんぐりやら椎茸などがたくさん取れ、リボンが言うように宝庫だなと、

タイショウも納得していたその時、そこにリボン達も寄ってきて、先の木に面白い物を見つけたと言って、

みんなをそこへと誘ってみた。

どうやらそれは栗の木らしく、そこにはたくさんの栗がなっていて、それをハム太郎達は見て喜んでいたその時、

そこにジョージと定吉が二人で歩いていて、一体何しに来たのかと、まいどとめがねは不思議に思っていた。

そんな定吉は秋の山の空気の美味さに喜ぶと、一緒にミヤコも誘えば良かったなと、

ジョージは気を使って笑顔で話すが、しかし定吉はミヤコは商売しか知らないから無理だとぼやいてしまう。

だがそこでジョージは定吉に、幼いときにミヤコと父親と3人で山に遊びに行った事を憶えていないかと問い、

蛇とか捕まえてミヤコを驚かせたことを、前に楽しそうに話していたことをジョージも楽しそうに話していた。

その話をしてようやく定吉もその時の事を思い返し、あの時たくさんの栗も拾えて楽しかった事を、

木の下で休んで話すと、そこがちょうど栗の木であり、ここにたくさんあるとまいどは伝えようとすると、

そこでハム太郎が定吉のために、栗をプレゼントしようと言うが、一体どうやって渡すのだろうと、

タイショウは疑問を抱いてしまう。

その後も定吉は、その時の楽しい思い出を色々と思い返していると、本当はミヤコも、

定吉と一緒に行くのを楽しみにしていたはずだとジョージは言うと、ようやく定吉も納得するように頷き、

この風景を見せてやりたかったなと、目を輝かせながら定吉は、優しい気持ちでそう話していた。

だがその時、ハム太郎達はみんなで一斉に木の枝を揺らし、成っていた栗を次々と落とすと、

始め頭に当たって痛がっていたジョージと定吉も、たくさん落ちていた栗に思わず喜び、

さらに転がった栗を拾いに定吉は行くと、さらにその先にハム太郎達が拾った柿やどんぐりの山があり、

それを見つけて定吉は、ここにもたくさんあると喜びながらジョージを呼びつけていた。

その状況にジョージも驚き、まるで夢みたいだと定吉も目をこすりながら思っていると、そこでジョージが、

これは夢じゃなく、きっと山の神様の贈り物なんだと説明し、二人は大喜びしながらその場で踊るようにはしゃぎ、

その光景を見てハム太郎達も、大成功だと思って喜んでいた!

だがその後にまいどの連発するギャグの為に、みんなはその場でずっこけてしまう ^^;

その後定吉とジョージがミヤコにそれを渡すと、今度はその栗をネタにさらに客を呼び寄せだしたので、

それはあんまりだと定吉とジョージは嘆いていた。

しかしそれは違うらしく、セールが無事終了したので、その栗で作った料理をみんなでタダで食べてもらおうと思い、

ミヤコはそのように説明すると、早速定吉とジョージは出来た栗ご飯の入った弁当を試食し、

とても美味しいと思って喜んで二人はそれを食べていた。

そしてミヤコは次の休みこそハイキングに行こうと笑顔で言うと、そこで定吉も頷きながら、

栗のたくさん取れる所を案内すると話していた。

その後客はみるみる集まってきて、たまたまそこを通りかかったロコとカナは、その賑わいを見て不思議に思い、

早速そこへと寄ってみると、ミヤコに呼びかけられて、早速そこで栗の入ったおにぎりを手にして、

それを二人は美味しそうに食べていたのだった。

するとそれを配っていた定吉が、ミヤコがタダでサービスするなんか、台風でも来るのではと冗談で言うと、

それを真横で聞いていたミヤコがすぐにげんこつで頭を殴り、苦笑しながら定吉も冗談だと言ってごまかす(笑)

そして九官鳥の九ちゃんも、「ドケチ、もーかりまっか!」と言い出し、その声に思わずミヤコも照れながら困り、

その場は明るい雰囲気で笑いで活気付き、その光景にまいどとめがねは、やはり笑顔が一番だと思って、

ほっとしながらその日を過ごしたのだった…。

その夜いつものようにロコは今日の事を日記に書き綴り、ミヤコが作った栗料理が、とても暖かくて優しい味がしたと、

素直な感想をそこで述べながら、定吉とミヤコの親子はとても楽しいなと感心していた。

だがその影にはまいどが頑張ったんだと、ハム太郎は眠そうにもそう思うと、その後にロコはハム太郎に向けて、

明日はもっと楽しくなると言って、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回はまいど君の大活躍…って言いたいけど、その途中はやはりまいど君らしい行動パターンに(笑)

だけど最終的に定吉とミヤコを仲直りさせたのって、結局ジョージの気遣いからだったのではなかろうか ^^;

しかしまいどの努力は、定吉やジョージが知らなくても、見ている人達には充分に伝わっただろうと思うな。

だがなぁ…とっとこ山にしか生えない、「とっとこ松茸モドキダケ」ってのも、珍しくて面白いぞ(笑)


「とっとこどうなる!地下ハウス」<11月8日放映分>

公園の木々も色づいている中で、突然タイショウが慌てるように叫びながら、「大変な事になっちまった!」と、

言って急いで駆け込んでいく!

一方ハム太郎は外でこうしとのっぽとリボンとまいどが待っていたので、出てきたと同時に挨拶すると、

そこにタイショウが到着して、一体どうしたのかとこうしは疑問に思って訊ねてみた。

するとねてるが居なくなった事をタイショウは大変そうに叫んでいると、それを聞いてハム太郎達は驚くが、

しかしまいどはそんな冗談はよして欲しいと言いながらも、また寒いダジャレを放ってしまい、

結局タイショウを怒らせてしまう。

だが詳しい状況が良く把握できなかったのっぽは、その内容をタイショウに詳しく教えて欲しいとお願いしてみた。

すると、地下ハウスのいつもの場所にねてるの姿が無く、あちこち部屋の中を隅々まで探してみたが、

全然見つからずに、その場でタイショウは溜息をついてしまう…。

それを聞いてリボンは、一体ねてるは何処に行ったのか心配に思い、なかなか考えても思いつかなくて、

みんなも困ってしまっていると、そこにマフラー達が慌てて駆け寄り、一体どうしたのかと思って、

ハム太郎はみんなに向けて問いかけてみた。

どうやら今さっき地下ハウスへと行ってみたら、いきなり樹に塞がれてしまって中に入れなくなり、

それを聞いてハム太郎達は驚き、慌てて地下ハウスへと戻っていく!

するとそこには工事現場の作業員の人達が、地下ハウスのある樹の周りに杭を打ってバリケードをし、

その状況を見てハム太郎達は驚いていると、さらに作業員は「危険、入るな!」の看板を突き刺し、

その状況を見てタイショウは腹を立ててしまい、急いで地下ハウスへ向けて駆け出すが、

今は危ないと思ったハム太郎達は、みんなで必死にタイショウを足止めしていた。

その頃ロコは母親と一緒に、どんちゃんを公園へ散歩していると、その中にある樹の様々な場所に、

藁みたいなのが巻かれてあり、一体何をしているのか、ロコは疑問に思って母親に訊ねてみた。

どうやらこれは「樹の様子を調査」しているらしく、今のうちに手入れをしておかないと、

寒い冬が越せない事を説明すると、それをロコは不思議そうに聞いていたその時、

地下ハウスのある木の周りに杭が打たれて人が立っているのを見つけ、それを見たどんちゃんは、

何があったのだろうかと思って、慌ててそこへと駆け寄っていく!

それをハム太郎達も見つけ、早速草むらに隠れて様子を見ていると、その後に白衣を着たお爺さんが寄ってきて、

「お待ちしていました」と、作業員の二人はその人に向けて丁重に挨拶を交わしていた。

そしてそのお爺さんは早速その樹を見つめていると、そのお爺さんの名は「一本木博士」と言い、

先程の作業員の情報から、地下ハウスのある樹が病気なのかと訊ねると、そうなんだとその作業員は答え、

聞いた一本木はじっとその樹を眺めだし、ハム太郎達は不安な面持ちで、ロコと母親は不思議そうに、

その状況をじっと見つめていた。

そして一本木は早速中へ入って、樹の感触を調べていると、いきなり笑みを浮かべて「良い子じゃ…」と言い出し、

表情が変わった事にハム太郎達は驚いてしまっていた。

どうやら一本木は樹木医らしく、それをロコの母親がロコに向けて説明すると、初めて聞く言葉にロコは驚くが、

ハム太郎はそれを理解し、その言葉にのっぽもそうなのかと思って喜んでいた。

その後一本木はバックから聴診器を取り出して、すぐに樹木の中の音を聞いてみると、

その状況にハム太郎達は圧倒されて見つめていて、きっと樹が大好きなんだなと、マフラーも思って納得する。

そして一本木はまるでその樹に語りかけるように話していると、そこで後に居た作業員が、

診断の結果はどうなのかと、焦るようにそう問い掛けたため、逆に一本木はそんなに焦るなと怒り出し、

樹は何百年と時を経ているので、そんな簡単に結論なんか出せるわけがなく、さらには樹にも気持ちがあり、

不良だからと言って人間の好き勝手は出来ないだろうと、その作業員に向けてそう説明した。

その言葉を聞いてのっぽは、とても重みがあるなと感心すると、作業員はその言葉にただ頷くしか方法がなかった。

だがそこで一本木がどんちゃんと目を合わせると、それを見てどんちゃんは、この人なら話がわかるだろうと思い、

喜び勇んで一本木の元へと駆け込んでいく!

すると一本木は優しい表情でどんちゃんの頭を撫でていると、それを気持ち良くどんちゃんは受け入れ、

ロコと一緒に散歩が出来てそんなに嬉しいのかと話すと、その状況を見ていたハム太郎達は、

どんちゃんとも話が出来る一本木の事を、とても凄い人だと思って感心し、あの先生に任せたら、

きっと大丈夫だろうと、トラハム兄妹もそんな一本木の事を認めていたが、しかしタイショウだけは、

油断しては行けないと言って、さらに警戒心を強めてしまう!

そして一本木はどんちゃんの事が可愛いなと、側に居たロコに向けて話していると、そこでロコは思い切って、

この樹が元気になるかと問いかけ、草葉に隠れていたハム太郎も、その事が気になっていたんだと、

気迫を込めながらじっとその様子を伺っていた。

するとそこで一本木は考えながら、まだそれはわからないと伝えると、治してくれるのではなかったのかと、

聞いたこうしは落ち込んでしまい、だからアマちゃんなんだと、タイショウはそんなこうしやハム太郎に向けて、

そう言い返していた。

そして作業員が、もうこの樹は助からないのではと言い出すと、その言葉にタイショウは驚き、

さらに作業員は、この樹が公園の中で最も古い樹であり、この状況でこの冬は越せないのではと言いながら、

どうせ枯れるなら思い切って引き抜いたらどうかと提案し出す!

それを聞いてハム太郎達は、そうなったら地下ハウスまで掘り起こされる事を思って慌て出していると、

その作業員は樹を引き抜く段取りとして、すでにクレーン車まで用意している事を話していた!

さらにその状況にハム太郎達は慌て出し、ロコも本当に引き抜かれるのかと思って心配に思って母親に訊ね、

一本木はじっとその樹を見上げ続けていた…。

そしてタイショウは地下ハウスが無くなるかも知れないと思って悔んでしまうと、そのままみんなから離れて走り出し、

地下ハウスへ行く穴の中へと入ると、それを見てハム太郎達も心配に思って、すぐにその後を追いかけていく!

そして地下ハウスに到着したタイショウは、まるで名残惜しむかのようにその周りを見つめていると、

すぐにハム太郎達もそこへ駆け寄って、そんなタイショウの姿を心配そうに見ていると、

そこでタイショウは悔んで床を叩きだし、すぐにハム太郎とこうしが駆け寄って、落ち着くように話していた。

そしてリボンもそこへ寄りながら、まだ樹が抜かれたと決まったわけじゃないんだと言って慰めると、

そこでまいどがねてるの寝袋を見つけ、本当に居なくなったのかと、めがねもそれを見てさらに心配していると、

そこでのっぽがもしかしたらねてるは、いち早く地下ハウスがなくなるのを察知して出て行ったのではと言い、

何でそんな事が出来るんだと、トラハム兄妹は疑問に思ってそれを問い掛けてみた。

するとまいどは考え込みながら、「動物的感」なのだろうと言ったその時、いきなり地下ハウスの周囲が揺れ始め、

その状況にハム太郎達は何だと思って不安そうに見つめると、これが土を掘り起こしている音であると、

すぐにまいどは気付いて驚き、いよいよ樹が引き抜かれるのかと思って、みんな不安そうに見上げていた!

そして上では、作業員の二人が樹の周りをスコップで掘り始め、一本木はその木の根の様子を観察していた。

それをじっと見ていたロコは、もしかして本当に樹を抜いてしまうのかと、母親に向けて心配そうに訊ね、

どんちゃんもそれは止めろと言わんばかりに、思いっきり吠え立てていた。

しかし一本木はそんな気はないと笑顔で答え、根の状態を調べたい為に、土を掘り起こしているだけだと話す。

その言葉にロコはほっとしていたが、それでも下に居るハム太郎達にとっては、

この地下ハウスが表にさらされる事は同じであり、このままでは全員土の中に埋まってしまうと思って、

のっぽは心配してそう話していた。

それを言われて全員が混乱し始めると、こうなったら表に出て行くしかないとハム太郎は思い、

全員で一緒に外へと出て行くが、しかしタイショウだけは一人、まだ我慢強く椅子に座っていて、

ハム太郎が呼びかけても、自分はここに残ると言い出すと、その言葉にハム太郎とこうしは驚き、

すぐにタイショウの側へと寄って、必死に説得していた。

だがそれでもタイショウは、生き埋めになってもここに残ると言い出したので、ハム太郎はこうしと協力して、

タイショウの体を持って一緒にタイショウを外へと出て行かせてしまう!

そして何とかみんなの元へと戻り、タイショウの側へとみんなが心配して駆け寄ると、

樹を掘り起こしている一本木達に対して、「何て事をしやがる!」と、怒鳴って作業する彼らを睨みつけ、

せっかくの地下ハウスを壊されてなる物かと思って気合を入れていた!

その言葉にハム太郎も同意し、みんなもそこでやる気を起こしだすと、何とかみんなの手で地下ハウスを守ろうと、

決意を固めてハム太郎達は叫び、何とか作業を中止させようと思って、それぞれ方々に散り始める!

まずタイショウとこうしとまいどとめがねが木の上に登り、トラハム兄妹とぱんだとちび丸ちゃんとマフラーは、

砂場で武器の砂団子を作り、残ったハム太郎とのっぽなどが、クレーン車へ向けて走り出していく。

それから少ししてから、樹の上に居たタイショウ達が行動を開始して、枝の先端へ行って揺らすと、

それを一本木とロコと母親は不思議そうに見上げ、段々と雲も流れ出して不気味な雰囲気を作業員達は感じると、

その後にクレーン車のエンジンが動き出し、その状況に作業員達は驚くと、なかなか良い感じだと、

のっぽはその感覚を受けて話し、すぐに次の行動として、ハム太郎達はクレーン車のランプを点滅させていた。

その状況にロコは心配するが、すぐに母親は大丈夫だと安心させるが、しかし作業員達の二人は、

誰も居ないのにどうしてクレーン車のエンジンがかかっているのか、不思議に思えて仕方が無かった。

その後にマフラー達が作った砂団子を持ってきて、すぐに樹の枝の上に置くと、ご苦労様とこうしが丁寧に言うと、

そこでトラハム君が調子に乗って、その場でマラカスを鳴らしまくる!

その音が周囲に反響し、さらに作業員達やロコと母親を怖がらせると、

そこでハム太郎がクレーン車のクラクションを鳴らして攻撃合図を出し、それに合わせてタイショウ達は、

一斉に持って来た袋に入れた砂団子を作業員達に向けて落としていく!

その状況に作業員達はさらに脅えるが、しかし一本木はそれを不思議そうに見上げていると、

さらにクレーン車のクラクションは鳴り響き、怖がっていた作業員達は、一体これは何なのかと、

一本木に向けて問いかけるが、ただ一本木はその場で考え込んでしまう…。

そしてハム太郎はクレーン車の中で、みんなで力を合わせれば何だって出来るんだと思っていたその時、

そこでロコが一本木から聞かされた、「樹にも気持ちがある」と言う言葉を思い出し、

もしかしたらこの樹は、引き抜かれるのではないかと勘違いしているのではないかと思って、

それを一本木と作業員達に向けて話していた。

だがその時、「僕はまだまだ元気だじょ〜!」と、ねむるの声が響き渡り、それを聞いたロコ達やハム太郎達は、

思わず驚いてしまっていた!

そのねむるは一人、木の枝の上に眠っていると、それを見つけたタイショウとこうしは驚き、

またまいどはつまらないダジャレを言ったので、すぐにタイショウは怒っていた ^^;

だがそれが逆に効果を増し、もしかしたらこの樹のたたりなのかと思って、作業員の二人はさらに怖がってしまい、

その場でへたり込んでしまうが、しかし一本木は一人、じっとこの樹を見あげていた…。

だがその時、木の根に小さな穴があるのを見つけ、その状況にハム太郎達は何があったのかと思って、

慌ててその近くの草むらの影から、じっとそれを見つめていた。

そして一本木がその中を覗きこむと、やばいと感じたタイショウは、すぐにそこから飛び出そうとしたが、

それをハム太郎が止めに入り、それこそ一本木に見つかってしまうから、すぐに落ち着くように説得していた。

だがそれでもタイショウは落ち着けないと言い出していると、そこで一本木は「そうか!」と言って立ち上がり、

この樹は根が少し腐っている物の、まだまだ元気であると、ロコと母親に向けてそう話し、

引き抜く必要性はないと答え、その言葉を聞いたハム太郎達は、思わずその場で喜び、

ロコと母親も良かったと思ってほっとしていた。

しかし作業員の二人は、本当に大丈夫なのかと懸念していたが、一本木は堂々と大丈夫だと答え、

弱った根は土に栄養を与える事で回復するだろうと言って、すぐにカバンから数本の栄養剤を土に刺し、

あとは掘り起こした土を元に戻せば完了だと、作業員達に説明して納得させた上で、すぐに土を元に戻していた。

だがあまりにも荒々しい作業だったので、そこで一本木がストップさせ、もう少し優しくできないかと注意しながら、

残りの土は一本木自信の手で元に戻していく。

その状況を見てタイショウとハム太郎は、もしかしたら一本木は地下ハウスの事を知ったのかと思って見ていると、

ようやく戻した土を一本木は優しく叩いて固め、そんな優しい一本木の姿を、

ハム太郎達は感謝するように見つめ、ロコ達もほっとしながら見つめていた。

そしてようやくハム太郎達は地下ハウスへ戻り、一番最初にタイショウがはしゃぐように周りを走り回ると、

ハム太郎達もそれを喜びながら見つめ、改めてこの地下ハウスの居心地の良さを堪能するのだった。

だがその時タイショウが、いつの間にかねてるが戻って寝ているのに気付いて驚き、

それを聞いたハム太郎達も驚きながらそこへ寄ると、そこでねてるは寝言のように、

ハムちゃんずの地下ハウスが守れて良かったねと言い、その言葉に思わずタイショウは感動して涙を流す。

こうして地下ハウスも守れ、さらにねてるも戻ってきて、やれやれだとハム太郎は思ってほっとするのだった…。

その夜ロコはいつものように日記を書いていて、公園の木を診ていた一本木が凄い人だと改めて思っていた。

その日記を見ながらハム太郎も、絶対に地下ハウスはなくならないんだと思っていると、

その後にロコは日記を書き終えて、いつものように明日はもっと楽しくなるだろうとハム太郎に挨拶をかわして、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今までの話の中で、今回ほど地下ハウスが壊されるのではと心配してならない話でありましたな。

だがもしあの場で一本木先生のような、「動物にも植物にも優しい人」が診てくれてなかったら、

今頃あの樹は引き抜かれて、ハム太郎の話が終わってしまっていましたが…って、そう簡単には無いか(苦笑)

だけど…ねむるはどうやってあの木の枝まで移動したのか、ひじょ〜に疑問に残るのだけど −−;


「とっとこほんと!オオカミがでたぞ」<11月1日放映分>

秋が深まる風景の中で、長老は一人石の上で座って呑気に眠っていた(笑)

だが出来た鼻提灯が割れてすぐに気付くと、あまりにも暇でとても退屈してしまっていて、

何かワクワクドキドキする事は無いだろうかと、髭を触りながら独り言のようにそう話していた ^^;

だがそこにおハム婆さんが陽気に現れると、何だと思って長老はじっとおハムの姿を見つめていたが、

その言葉におハムは、せっかく食事を持って来たのにと言ってふて腐れてしまう。

するとおハムの側に置かれていた荷車の上に、山のように乗せられているひまわりの種を見て長老は驚き、

一体どうしたのかとおハムに聞くと、どうやらそれは旅の途中でもらった物らしく、

カバンの中にもぎっしりと詰められているのを見せると、思わず長老は、こんなに食べられないと言って喜ぶ。

だがそれは長老だけじゃないとおハムは怒りながら、荷車に載せられているのはハム太郎達に渡す分だと説明し、

今から地下ハウスへと持って行こうと思うが、重くてなかなか持てずに困っていた。

するとそこで長老が、それなら良い方法があると言って、ハム太郎達をここに呼び寄せたらどうかと提案すると、

それは良いねとおハムも了承しながら、なかなか冴えているじゃないかと長老の事を褒め称えていた。

そして早速長老は、ハム太郎達に向けて手紙を書こうと言ったその時、ついでに面白い事も書いてやろうと、

心の中で思って笑みを浮かべ、それをおハムは不思議そうに見つめていた。

一方ロコはカナと二人で、自分の部屋で今度学校の劇でやる「赤ずきん」の練習をしていると、

それをケージの中に居たハム太郎が不思議そうに見つめ、ロコが赤ずきんの役をし、

カナがオオカミの役をして、しっかりとその練習を進めていた。

そしてカナのやるオオカミが、ロコの赤ずきんに向けて襲ってきたのを見て、ハム太郎はロコが大変だと勘違いし、

慌ててケージの中で暴れ出していたが、その後で劇の練習だと知ると、何だと思ってすぐに落ち着いていた ^^;

どうやらカナは本当はお婆さんの役らしく、代わりにオオカミの役をして練習をしていたのだが、

あまりに面白くてはまっちゃいそうだと、その場でカナは喜んでしまっていた(笑)

するとそこでロコはハム太郎に向けて、本当に自分が学芸会の主役をやって良いのかなと、

疑問に思って問いかけていくと、それを聞いたハム太郎は、凄いと思って喜んでいた!!

そしてすぐに地下ハウスへと向かっていき、そこでみんなにロコが赤ずきんの主役を演じる事を話すと、

みんなも感心しながら喜び、きっと素敵で可愛いのだろうとリボンは思うと、そんな姿を見てみたいと、

マフラーとちび丸ちゃんはそう思って喜んでいた。

だがタイショウはそれよりも、主人公をやる事はとても大変だなぁと感心していると、そこでまいどが何を思ったか、

赤ずきんが「何かのラブストーリー」と勘違いしていて、それを聞いたみんなは、

それは本当なのかと思って驚いてしまっていた。

だがそれは結局いつものまいどのつまらないダジャレの材料にしか過ぎず、あまりの寒さにみんなも呆れる ^^;

するとそこにのっぽが喜び勇んで地下ハウスの中へと駆け寄ってきて、丁度良かったと言いながら、

ついさっき長老から手紙が届いた事をみんなに話していた。

どうやら手紙の内容は、ごく普通におハム婆さんからひまわりの種が届けられたので、

それをご馳走したいので来て欲しいとの案内状であり、それを聞いたみんなは、きっと外国産の物だと思って、

とても期待して喜んでいた!!

そして手紙には、明日にでも来るように書かれている事をのっぽは見て言いながら、みんなにどうするか訊ねると、

満場一致で行く事が決定し、そのひまわりの種を食い倒してみせると、みんなは思って張り切っていた!

そして夜が来てそのままロコは電気を消して眠り、ハム太郎も明日に備えて今日は早く寝ようと思って、

ケージの中の小屋でじっと目を閉じて眠りに就いた。

だがロコのほうはベッドの上で、明日の学芸会の本番が上手く行くか不安に思って、なかなか寝付けないでいて、

ケージの中に居るハム太郎に向けて、明日失敗しないように祈ってくれと頼むのだが、

すでにハム太郎は小屋の中で完全に眠りに就いてしまっていた(笑)

そして翌日、とても良い天気で清々しい中で、ハム太郎達はおハム婆さんが持って来たひまわりの種に、

とても期待に胸を膨らませながら、陽気に歌を歌って歩いていた。

だが途中の別れ道で、ハム太郎とタイショウとかの男の子達は、森の行く道へと向かおうとしていて、

それをリボンは不思議に思って、そっちは違うのではないかと訊ねてみた。

どうやらその道に近道が存在しているらしく、できるだけ早く食べたいんだと、

タイショウとハム太郎は嬉しそうにそう話すのだが、しかしリボンとかの女の子達は、いつもの道を行こうと言い、

もしかしたら森の中で、怖い生き物が存在しているかも知れないと思って警戒していた。

その言葉を聞いてハム太郎達は、一体何かと思って訊ねると、例えばオオカミが居たりとかと、

リボンが不安そうに言うのだが、そんなのはありえないだろうと、あっさりとまいどとめがねは否定していた。

だがリボンは赤ずきんの話の中で、森の中で道草を食っていたら、突然オオカミに襲われた事を話すが、

しかしそれは絵本の中の話だと、のっぽとめがねはそう言って全くそれを受け入れてくれなかった。

だがもし居たらどうするんだと、逆にマフラーが問い掛けると、そんな時は死んだ振りでもしたら良いだろうと、

まいどがパフォーマンスで見せて言い、それを見てタイショウ達は笑いながらそう告げるが、

それでもリボンとかの女の子達は、どうしても不安が拭い去られなかった…。

するとハム太郎はオオカミは居ないから心配しないで良いと言い、さらにタイショウも、いざとなったら自分が守ると、

胸を叩いて堂々とそう言い告げて、結局森へと向かう道へと歩み出し、仕方無しにリボン達も、

その後へと着いていく事となった。

だがその様子を草むらの中で、オオカミが目を光らせてハム太郎達を狙おうとしていた!!

その頃学校の体育館では、学芸会の準備に追われていて、その中でロコが赤ずきんの姿に、

カナがお婆さんの姿になっていて、それを見た先生は、とても似合っていると言って喜んでいた。

しかしロコは本当に上手く行くか不安に思っていたが、しかし先生はリラックスして練習通りにすれば大丈夫だと、

笑顔でそう答えていたが、それでもロコは不安な気持ちが取り除かれずに、苦笑しながら顔を下に向けてしまう。

その一方でハム太郎達は、順調に笑顔で森へ向かう道を歩いていると、その途中でちび丸ちゃんが、

木の下に落ちている木の実を見つけて喜び、他のあちこちにもたくさんの木の実が落ちているのを、

みんなが一斉に見つけ出すと、そこでタイショウは良い事を思いついたと言って、長老とおハムの為に、

木の実を拾って行こうと言うと、その事にみんな賛成して、早速方々へと散らばって木の実を集めに走っていく。

だがそこでリボンを初めとする女の子達は、近くに咲いていた秋桜の花を見つけて、

花も摘んでいったらきっと長老とおハムが喜ぶのではないかとマフラーが言うと、

それならばたくさん咲いている場所を見つけようとリボンは提案し、早速それを探そうと思って、

森の奥へと突き進むのであった!!

そしてしばらくしてから、ハム太郎達は集まって、たくさんの木の実が集まったのでそろそろ行こうとしたが、

しかしリボンを初めとする女の子達の姿が無く、一体どうしたのだろうかと思って、

心配してみんなでその行方を捜していた。

そんなリボン達は森の奥にある泉に咲いている花畑を見つけ、こんな所があるとは知らなかったと思って、

喜びながら一生懸命花を摘み、やはりオオカミなんか居ないんだなと思って安心していた。

だがその奥の草むらでオオカミがリボン達を睨みつけて、いつ襲おうかと考えていた!!

その一方でハム太郎達は、なかなかリボン達が見つからなくて焦り出し、迷子になってしまったのかと思うと、

そこでめがねが迫力をつけて、まさかオオカミに襲われているのではと言い出し、聞いたみんなは驚きながら、

早速タイショウはハム太郎とこうしに一緒に着いて来るように言い、のっぽはめがねとまいどと一緒に、

長老とおハムの所へ行って事情を説明するように指示していた!!

その一方でリボン達は、たくさんの花の首飾りを作って帰ろうとしていたのだが、そこでリボンが待つように言い、

少しおしゃれして行こうと思って、側にあった花びらを頭に差し、側に流れる川面に映る自分の姿を見て、

とても可愛いと思って喜んでいた。

だがその時、すぐ後から現れたオオカミの姿を見て、思わずリボンは驚き脅えてしまい、

マフラー達も怖がってその場で立ち尽くしてしまう!

差し迫ってくるオオカミだったが、そこでちび丸ちゃんが、後に変に長い尻尾があるのを見つけ、

思い切ってそれを引っ張ってみると、リボンを襲おうとしたオオカミはその場であたふたしだし、

それを見てリボンやマフラー達は唖然としてしまっていた ^^;

そして引っ張っていた尻尾が切れると、そのままオオカミは躓いて川の中へと落ちていき、なかなかやるわねと、

マフラー達は喜びながらちび丸ちゃんの事を褒め称えていた。

だがそのオオカミは、実は長老が脅かす為に変装していて、オオカミのぬいぐるみの顔が取れて、

その場で慌てて溺れてしまっていたが、しかしその川は底が浅いと逆にマフラーは笑って突っ込み、

照れながら長老はその場に立っていた(笑)

その後にリボンは、どうしてそんな事をしたのか疑問に思って聞いてみると、どうやら退屈で仕方が無かったらしく、

そこでみんなをびっくりさせようと思った事を説明すると、マフラーからはそれがお茶目な事と言われ、

そうじゃと言いながら長老は喜びながら、びっくりしただろうとリボン達に言うが、

「ぜ〜んぜん!」とリボン達はふて腐れながら答え、その言葉に長老はずっこけてしまい、

これでハム太郎達を脅かそうと思ったが、無理かと思って落ち込んでしまう。

だがそこでトラハムちゃんが、良い事を思いついたと叫びながら喜び、何かと思ってリボン達は驚いて振り返る!

その一方でのっぽとめがねとまいどが、準備しているおハム婆さんの元へと到着し、

リボン達が途中ではぐれた事を慌てながら伝え、聞いたおハム婆さんは思わず驚いてしまっていた!

その一方でいよいよロコ達の学校の体育館では、学芸会で様々な保護者の人達が入って行く中、

その裏で木村が一人、一生懸命オオカミ役の練習をしていた。

だがその側にロコが赤ずきんの姿で見つめていて、それに気付いた木村は驚くと、

「台詞の練習?」とロコは木村に向けて問いかけ、それを聞いて木村は頭を掻きながら、

オオカミの役なんか初めてなので、とても緊張している事を話し、木村も同じだった事にロコはほっとし、

一緒に練習しないかと言うと、その言葉に木村も笑顔で頷いて答えていた。

その頃ハム太郎とこうしとタイショウは、必死にはぐれたリボン達を探していたが、

なかなか見つからずに困っていた。

だが実はリボン達は近くの草葉に隠れていて、それを楽しそうにリボンは見つめて喜んだ後に、

近くに居たマフラー達とオオカミに扮した長老の元へ駆け寄ると、練習通りにやってねとマフラーは笑顔で言い、

「任せておけ!」と楽しそうに長老は答えて離れて行く。

だがそこでタイショウが、リボンの声が聞こえなかったかと思って驚きながら、

静かにするようにハム太郎とこうしにそう言っていた。

だがそこで長老が上からオオカミの声で吠えていたが、それをタイショウはこうしが叫んだのと勘違いして、

後を振り返って「うるさいっ!」と言って怒ってしまう(笑)

それを見て長老は、あまりにハム太郎達が鈍いと感じて、思い切って大声でオオカミの鳴き声で叫ぶが、

それよりもハム太郎達は、すぐ後ろに出てきたウサギがオオカミと勘違いして、追いまわされてしまっていた ^^;

その状況に長老は、自分がオオカミなのにと思って拗ねてしまっていたが、つい足を踏み外してしまい、

そのまま木の上から落ちていくと、今度は逆に自分がウサギに追いかけられてしまい、

どうなっているんだと思いながらそのまま逃げていく(笑)

だが逆にハム太郎達は助かってほっとしていたが、そこでようやくこうしが、

今ウサギに追われていたのは何だったのかと気付いて、とても不思議に思ってハム太郎に問い掛けたが、

しかしハム太郎はしっかりと見ていなかったのでわからなかった ^^;

するとタイショウは、もうすでにみんな先に長老の家に行っているかも知れないと思って、

急いで長老の家へと向かって行く!

そして長老はようやくウサギを巻いて、汗を掻きながらオオカミの着ぐるみを脱ぐと、

それをリボン達は大丈夫かと思いながら、もうハム太郎たちを脅かすのを止めるかと、

トラハムちゃんが心配そうに長老に問い掛けたが、逆に長老は意地でも驚かせてやると駄々をこね出していた。

するとそこでリボンが、それならとっておきの作戦があると喜びながら話していた!

その一方でのっぽとまいどとめがねはおハム婆さんと一緒に長老が居ないか確認していたが、

何処にも居なかったので、どこに行ったのかと不思議に思っていた。

するとそこでおハム婆さんが、長老が初めから何か企んでいそうな雰囲気だった事を告げると、

そこですぐ近くにオオカミの顔型の切抜きをおハム婆さんは見つけ、リボン達が森で居なくなった事を確認すると、

すぐにおハム婆さんはピンとひらめき、側に居たのっぽ達に手伝ってくれるようにお願いしていた。

そしてロコのほうはようやく劇の本番が始まって、幕が開くと同時にとても楽しそうに、

ロコが赤ずきんの役をこなしていて、舞台裏で木村と先生が頑張るようにと思って見守っていた。

その一方でハム太郎達は長老の家へと到着したが、しかしそこにのっぽ達やおハム婆さんの姿がなく、

一体どうしたんだと不思議に思っていると、そこでこうしがもしかしたらオオカミがここに来たのではと言うと、

それを聞いたタイショウとハム太郎は怯え出し、早速長老に聞いてみようと思って、長老の地下ハウスへと降りる。

するとそのベッドの上に何かが眠っていて、それがハム太郎達は長老だと信じて、大変だと言い出していると、

そこでオオカミ姿に扮した長老が、「良く来たね、お前達」と言い出し、少し違う声の主にハム太郎達は驚く。

一方ロコのクラスの劇もいよいよ大詰めに差し掛かり、木村がオオカミ役でベッドに横たわって、

難なくその劇をこなしていたが、ハム太郎達のほうも同じような光景が進められて行き、

そして最後はお決まりの、「お前を食べちゃう為だよ!」と言って、長老はハム太郎達を襲いだし、

木村のほうは役通りに、赤ずきんのロコを襲っていくと、ハム太郎達はその姿に驚き、木村とロコの迫真の演技に、

下で見ていた下級生の子供達は、怖がりながらそれを見つめていた。

そしてハム太郎とこうしはそこで命乞いをし始めたが、しかしタイショウだけはリボンを何処へやったかと思い、

いきなりオオカミに扮した長老に向かって行って、リボンを返せと言って引っ張ると、そこで着ぐるみの頭が取れ、

長老の顔を見て驚いてしまっていた。

そしてそこでリボン達が喜びながら現れると、一体どうなっているのかと、ハム太郎達は不思議に思っていた。

その後に長老は、まんまと騙されてと勝ち誇るようにハム太郎達に向けて笑いながら言うと、

その言葉に長老は怒っていたが、しかしリボン達も手伝っていた事を聞いて逆に驚き、

結局怖いんじゃないかと、トラハムちゃんはそんなハム太郎達の情けない姿を思い浮かべて笑っていた。

それを言われてタイショウは照れながら悔しがっていたその時、そこで扉からノックが鳴り響き、

一体誰かと思いながら長老は見つめていると、何か可愛らしい女性の声で、「道に迷ってしまって…」と聞き、

若い女の子だろうと思った長老は、喜び勇んでその扉に向けて走って開けてみると、

するとそこに現れたのは、結構大きなオオカミであり、そんな長老に向けて「食べちゃうぞ!」と言って脅すと、

その姿に長老は驚いて気を失い、慌ててハム太郎達も駆け寄るが、実はそれはおハム婆さんが頭になり、

下でのっぽ達が支えていて、「情けない姿だねぇ…」と、おハム婆さんは思って笑っていた。

すると長老は「やはりお前か!」と言って怒り出し、自分は何も悪い事はしていないと反論すると、

逆におハム婆さんも、普通に土産を渡して一緒に食べれば良いだろうと言って、そこで二人は口論となる ^^;

そんな二人を見てハム太郎達は、喧嘩は止めるように注意をしたが、

そこでタイショウがひまわりの種は本当なのかと、疑問に思って聞いてみると、怒りながらも長老は、

部屋の中で布に隠したひまわりの種を出して見せると、それを見てハム太郎達は喜び、早速外へ出て、

全員で仲良くそれを美味しそうに食べていた。

それを食べられてハム太郎は礼を言うと、そこで長老は先程協力してくれたリボン達に礼を言い、

次の作戦の時も頼むというと、そこでリボンはやはりオオカミは無理があるから止めておいたほうが良いと言い、

あまりにきつい言葉に長老は落ち込んでしまい、結局遊ばれたのは逆だったなとおハムも思って笑いながら、

再びみんなで楽しくひまわりの種を食べたのだった…。

そしてロコ達のクラスの劇も無事に終わり、大成功だと先生も大喜びをし、木村とロコは二人で見つめながら、

劇の成功を喜んでいた…。

そしてその夜、いつものようにロコは日記を書き綴っていて、最後に今日の劇で拍手をもらえて、

やって良かったなと感じ、ハム太郎はあの長老のオオカミが本物じゃなくて本当に良かったと思いながら、

持っていたひまわりの種を食べ尽くしていた。

そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなる事を告げながら、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

本日は「文化の秋」と言う事で、ロコが赤ずきんを演じる不安と同時に、長老のオオカミで脅かす期待とが、

とても上手くリンクするような展開で話が進められましたな。

だが最終的には、結局おハム婆さんが主役を全部食っちまったんですけどね(苦笑)

だけど全体的にはほのぼのぉ〜とした話だったので、結構楽しく見てましたがね ^^


「とっとこ勝負だ!タイショーくん」<10月25日放映分>

秋晴れが広がる中、学校でカナはロコに、とっても暴れん坊な野良の仔猫が居る事を話していた。

それを聞いてロコは驚きながら聞いてると、どうやらその仔猫は最近街の中に現れたらしく、

花壇の中を引っ掻き回したり、商店街の店の中を荒らしたりして、大変な厄介者であると、

カナはそうロコに話しながら、もしかしたら自分の飼っているこうしも狙われるのではないかと心配していた。

だがロコはまさか家の中まで入ってくるわけないだろうと、笑顔でそう言い返すと、

そうだねと思ってカナも納得して喜ぶが、だけど子供の野良猫である事を聞いて、

その仔猫の事がロコは気がかりでならなかった…。

その頃ハム太郎はこうしとタイショウとリボンとともに、秋の暖かい日差しを受けながら、

公園の草むらの上で横になってひまわりの種を美味しそうに食べていた ^^;

その後にタイショウは起き上がって、これを食べた後に遊びに行こうと言うと、

それを聞いてハム太郎とこうしも賛成し、一体何をして遊ぼうかと思って話をしていた。

するとリボンの提案で、「だるまさんがころんだ」をして遊ぶ事になり、早速始めようとタイショウは張り切っていた。

だがそこに草むらから仔猫が飛び出してきて、それを見てハム太郎達は驚くと、一体何しに来たんだと、

タイショウは強気の姿勢でその仔猫に向けて言い放っていく!!

すると仔猫はハム太郎達の姿を見て喜んで鳴くが、それをハム太郎達は襲われると勘違いしてしまい、

慌ててみんなでその仔猫の側から逃げ出してしまう!!

だが仔猫はそんなハム太郎達を追いかけて走ると、そこでリボンが躓いて倒れ、

ハム太郎とタイショウが驚きながら見つめていると、向かってくる仔猫をはばむかのように、

ハム太郎とタイショウはリボンの前へと立ちはだかり、必ず二人で守ってみせると意気がっていた!!

しかし向かってくる仔猫の姿に思わずタイショウは怖くなって、そのまま体を縮めてしまうと、

それが幸をそうしてか、そのまま仔猫は勢い余って、先にあるベンチに頭をぶつけて倒れてしまう!

それを見てこうしはナイスだと思って褒める中、急いでハム太郎はリボンを連れて逃げようと思い、

側に居たタイショウにも逃げようと言うが、体を縮めていた為に、一体何がどうなったのか、

全くタイショウはわからないまま、とぼけるかのように急いでその場から逃げ去ってしまう ^^;

その後ハム太郎達は地下ハウスに戻り、集まっていた他のハムちゃんずのみんなに向けて、

こうしがその状況を体を使って説明をしていた。

それを聞いてマフラーは凄いと思って感心するが、褒められたハム太郎のほうは、あまり大げさだよと思って、

思わず照れ笑いを浮かべて頭を掻いていた。

だがしかしのっぽは、それでもハム太郎はリボンを守ったから、とても立派だと褒めると、

それは違うとハム太郎は言いながら、本当にリボンを助けたのはタイショウなんだと話し、

咄嗟に頭を縮めたおかげで、突っ込んできた仔猫がベンチに頭をぶつけたんだと教えていた。

だがタイショウは不安そうな表情で、本当の事を話そうと不安げな表情でその場で立っていたが、

だがそれを打ち消すかのように、タイショウの頭脳的作戦が成功したのだと、何も知らないめがねはそう言い、

さすがだと思ったまいどがさらに輪をかけておだててしまう。

そしてリボンからも助かったと礼を言われるが、やはりタイショウの心中はかなり落ち込んだままでいて、

溜息をつきながら玄関のドアへと向かって歩くと、一体何処へ行くのかと思って、心配そうにマフラーは訊ねる。

するとタイショウは、「ちょっと…散歩になぁ…」と、背を向けたまま厳しい表情を浮かべて、

そのまま扉を開けて外へと静かに出て行ってしまう…。

そんな元気のないタイショウの姿に、一体どうしたのだろうかとのっぽは心配に思っていると、

そこでまいどは「わぃのせいやぁ!」と思って顔を蒼ざめて言い出し、もっとギャグを踏まえておだてたら良かったと、

勝手に思い込んでしまい、横に居ためがねに思いっきり突っ込まれてしまう(笑)

そんな二人が勝手に討論する中で、ハム太郎は一人タイショウが落ち込んでいるのが気になって仕方が無かった。

そしてタイショウは一人小川沿いを歩きながら、「男の中の男…か。」と黄昏ながら、

まさかあの時猫にびびってしまったなんて、今更言えないだろうと思って考え込み、

あの時ハム太郎は最後までリボンを守ったのにと思って悔んでいた。

だがそこにハム太郎が後から声をかけて、笑顔で何をしているのかと言いながら、タイショウの側へと寄る。

しかしタイショウは不安そうな表情を浮かべると、それを見てハム太郎は、一体何か悩み事があるならば、

話して欲しいと思って笑顔でそう問い掛けていくが、しかしタイショウはそこで強がって何もないと言いだすが、

それでもハム太郎は、みんなタイショウが元気が無くて心配している事を、不安そうに話していた。

しかしタイショウは自分の事など放っておいてくれと言い出すと、そんなわけには行かないとハム太郎は言って、

悩んでいるタイショウを放っておけない事を告げて、何でも良いから話して欲しいとお願いする。

だがタイショウは話すことは何も無いと強がって反発し、心配するハム太郎を突き放すかのように、

そのまま突き飛ばしてしまう!!

そんなタイショウの態度にハム太郎も腹を立て、その場で互いに睨み合っていると、

ちょうどそこにサブが屋台を引いて現れて、「喧嘩をしては行けねぇなぁ…」と言い出すと、

その姿を見つけて思わず二人は驚いてしまう。

そしてハム太郎はサブに全てを説明すると、それをサブは理解し、みんなタイショウの事を気に掛けているんだと、

ハム太郎は心配そうにそう言うが、逆にタイショウはそれがお節介だと反論し、その言葉にハム太郎は、

再び怒り出してタイショウの事を睨みつけていた!!

だがそこでサブは二人に落ち着くように言いながら、ハム太郎のタイショウの思う熱い気持ちは良く解ると言うが、

しかし男には心に秘めたい事だってあるんだと話し、そんなタイショウの気持ちも良く解る事を話すが、

このままでは二人の間では決着が着かないだろうと思い、ここは一つ「かけっこ」で決めないかと、

サブは二人に提案し、それを聞いた二人は驚きながら聞き入っていた。

その勝負の方法とは、とっとこ山の崖にある一本松の上に、松ぼっくりが巣の上に置かれているので、

それを取ってきて先に戻ってきたほうが勝ち。

それをサブから聞いてハム太郎とタイショウは驚くが、しかしそれは良い方法だと思って、

二人はその勝負の方法を快く受け入れていた。

こうして二人は早速とっとこ山へ向かおうと思って、気合を入れてスタートしようとしたが、そこでサブが声をかけ、

「ほんの気持ちだ…」と言って、二人に売り物のひまわりの種を投げ渡すと、

それを受け取ってハム太郎とタイショウは感謝を込めてサブに返事を返していた。

その頃ロコはどうしてもその野良の仔猫の事が気になっていて、学校が終わって逢いに行く事を、

カナに向けて話していると、それを聞いてカナは驚くが、やはりロコは気になると同時に可哀想だと感じ、

それを聞いてさらにカナは驚いてしまっていた。

しかしロコとしては、可愛い仔猫が街の人達に嫌われているのがとても嫌でたまらなく思い、

その思いがカナにも通じて、一緒に探す手伝いをする事に決める!

その一方で地下ハウスでは、なかなか帰ってこないハム太郎とタイショウの事がみんな気にして心配する。

そして心配のあまりにそろそろ迎えに行こうかと思って、みんなが立ち上がったその時、

そこにサブが地下ハウスの入口で立っていて、その必要は無いと言い出すと、その姿にみんなは驚き、

さらにサブは、二人が今真剣勝負の真っ最中である事を教えると、さらにみんなは驚き、

今二人は男同士の熱い戦いを繰り広げているんだと、しみじみとサブはそう説明して語っていた。

そんな二人はとっとこ山へ向けて、一生懸命街中を走っていたが、その途中にある、

商店街の前の大きな道に阻まれてしまい、一体どうしたら良いのかと、二人はそこで迷ってしまっていた。

だがそこでタイショウは近くに歩道橋を見つけ、さらにハム太郎は反対方向に横断歩道を見つけると、

急いで二人は別々の方向へ走っていくが、しかしハム太郎は赤信号に捕まっていて、

なかなか渡る事が出来ないでいた。

そんな様子をタイショウは勝ち誇るように見ながら、歩道橋の上を渡っていたのだが、

途中で信号が青に変わり、急いでハム太郎が横断歩道を渡りきると、それを見てタイショウは驚いてしまい、

降りると同時に互いに二人は「勝負だ!」と言いながら、二人揃って商店街の中へと入って行った!!

だがその商店街の中では、ロコとカナが二人でその野良の仔猫を探し回っていたが、

なかなか見つからずに苦労していた。

だがそこでカナが商店街の人に聞いてみた所、さっき姿を見かけた事を知り、

きっとまだこの辺に居るのだろうと思って、じっと考え込んでいた。

すると店と店との間にあるダンボールの上にその仔猫が気持ち良く眠っていて、

それを見つけてロコは笑顔で指差しながら話すと、本当だとカナも見て喜び、気付かれないように慎重に、

そ〜っと背後から仔猫を捕まえようと思って近づいて行く。

だがその時、仔猫の目の前の路地裏で、ハム太郎とタイショウがかけっこで横切っていき、

その気配を感じ取った仔猫は目が覚めてしまい、ロコが捕まえるタイミングと同時に飛び出してしまう!

それによってロコはその場で倒れてしまい、カナが心配そうに声をかけていく ^^;

だがその時一人のお婆さんが、しきりに「シュガー…シュガーや!」と名前を呼びながら探していて、

一体何かと思い、ロコとカナはそれを不思議そうに眺めていた。

一方ハム太郎とタイショウはかけっこを続けていたのだが、その背後から先程の仔猫が近づいてきて、

どうしてこんな所に居るんだと不思議に思いながら、必死に逃げるように走り続けていた ^^;

だがこのままでは仔猫に追いつかれてしまうので、どうしたら良いのかタイショウはハム太郎に訊ねると、

ちょうどそこに上へ行く階段があり、それならば二手に分かれて行こうとハム太郎は提案し、

それをタイショウは快く受け入れて、ハム太郎は下の道を、タイショウは階段を登って上へと上がる。

すると仔猫は混乱して止まることが出来ずに、そのまま勢い余って階段の手すりに顔面をぶつけてしまう ^^;

それを見て二人は喜びながら、また逢おうと約束をかわして、二人は再びとっとこ山へ向けて走り出すのだった。

それからしばらくして、何とか二人はとっとこ山へと到着するが、まずタイショウは出来るだけ近道をと思い、

険しい崖を登って上にある一本松に近づこうとし、一方ハム太郎のほうは、着実に到着しようと思って、

遠回りでもしっかりとした道で必死に走っていた。

そして互いにその一本松へと到着するが、結局そこで鉢合わせしてしまい、二人ともその姿を見て驚く(笑)

その後二人は一気に体力を使ったおかげで、その一本松の所でサブのもらったひまわりの種を食べながら、

休憩がてら自分達の住んでいる街をじっと眺めていた。

その街の風景の綺麗さにタイショウは魅了されると、さらに横でハム太郎は、空気もとても美味しいと話す。

だがその後に下に広がる街の風景を見ながら、学校の場所やロコの家、そして公園の場所と次々と指差して、

それらを見つけて楽しんでいたが、そこでタイショウは改めてこの街を見ると、結構ちっぽけだと思い、

その街の中で自分達は、楽しく遊んだり、飯を食ったり、笑ったり、怒ったりしているのかと、しみじみ感じていた。

それを聞いてハム太郎もそうだと思っていると、そこでタイショウは、この街の風景を見ていると、

自分の悩みなんてとてもちっぽけだと感じ、勢いをつけて持っていたひまわりの種を食べると、

それを心配そうにハム太郎は見つめていたが、しかしタイショウはそれでも勝負は勝負だと言って、

必ず勝ってみせると言って、再び競争の続きとして、一本松の木を登り始めていた!

だがハム太郎も負けじとその後を追うように、その木に登り始めていると、ようやく言われた松ぼっくりを見つけ、

タイショウは意気込んで早速それを取りに、枝を渡って行こうとしていた。

だがその時、急に風が吹いてしまった為に、タイショウはバランスを崩して枝から落ちてしまう!

しかしすぐにハム太郎は急いで賭けて行って、タイショウの手を捕まえて落とさないように必死にこらえていた!

それを見てタイショウは、ハム太郎だけでも助かって欲しいと思って手を離すように言うが、

それでもハム太郎は仲間を放っておくわけには行かないと思い、必死になってタイショウの体を持ち上げて、

何とか枝の上へと持ち上げる事に成功する!

そこでタイショウは借りが出来たと言って謝ると、息を切らしながらハム太郎は、無事でよかった事に喜んでいた。

こうして二人は巣の上にある松ぼっくりを取る事が出来、それぞれにロープにくくってその松ぼっくりを持ち、

改めて勝負だと二人は互いに睨みあいながら、同時にその場所からスタートして、

地下ハウスへ向けて走りだすのだった!

そして先来た道を通り抜けていき、商店街や住宅街を通り抜けて、何とか地下ハウスのある公園へと到着するが、

かなり二人ともバテバテな状態で、その場を走っていた…。

だがその時、草むらから先程の仔猫が勢い良く目の前に現れて、それを見てタイショウとハム太郎は驚くと、

何とか逃げようと思ってハム太郎はタイショウに、こっちの道へ行こうと言って、左へ曲がって行こうとしたが、

すぐに仔猫に追いつかれてしまい、さらに別方向へとタイショウが指差して逃げ出すが、

やはりすぐに仔猫に追いつかれてしまい、二人は脅えながら仔猫を見つめていた。

だがその緊迫を打ち破るかのように、嬉しそうにその仔猫はハム太郎とタイショウの所へと飛び込んでいくと、

そこでタイショウはそうだと思って、持っていた松ぼっくりを振り回して、飛んでくる仔猫に向けてそれをぶつける!

するとそれが見事にヒットして、仔猫はその場で倒れると、その隙にタイショウとハム太郎は、

その場から逃げ出してしまう!

その後仔猫は自分の顔を毛づくろいしていたその時、ちょうどそこに先程のお婆さんがシュガーを探していると、

その声に反応して仔猫は喜んでそのお婆さんの側へと寄ると、すぐにお婆さんはそれがシュガーだと気付き、

喜んで抱きしめながら、かなり汚れているなと思っていた。

その光景にロコは喜びながら見つめていたが、しかしカナはそれが野良猫じゃない事を知って驚いてしまう。

するとお婆さんは笑顔で答え、ハンカチで体全体を拭き取ると、そこから綺麗な白い毛が現れ、

その可愛さにロコは喜んで見つめ、それだからシュガーと言うのかとカナも納得していた。

どうやらお婆さんの家にはたくさんの猫を飼っているらしくて、シュガーはその仲間の猫達と喧嘩してしまい、

そのまま家から飛び出してしまったそうだ。

そして優しくシュガーを見つめながら、商店街で色々と悪戯したんだろうと言って、

謝るのが大変だったと言いながらも、表情はシュガーが無事な事に喜んでいた。

そして陽が沈みかけていた頃、ハム太郎とタイショウはゴールの地下ハウスへ向けて走っていると、

そこでハム太郎は先程助けてくれた事にタイショウに礼を言い、それを聞いたタイショウは走りながら、

一本松の借りを返しただけだと笑顔で言い返していた。

そして地下ハウスのある木に辿り着こうとしたその時、その入口では二人を待っていたかのように、

みんなが入口の所に立ち、まいどとめがねが白いリボンを引っ張って、二人にゴールの場所を指し示していた!

それを見て二人は喜びながら、笑顔で同時にそのゴールテープを切っていた!

その後にみんなは二人の元へと寄り、良く頑張ったと励ますように話していると、そこにサブが寄ってきて、

驚きながらハム太郎とタイショウは起き上がると、静かにサブはこの勝負がハム太郎の勝ちだと話すが、

だがハム太郎はタイショウは自分を助ける為に、松ぼっくりを投げたんだとフォローしようとしていたが、

しかしタイショウはあっさりと自分の負けを認め、勝負は勝負なのでぐだぐだ言い訳はしない事を告げると、

その後にサブの側へと寄り、負けたが何故かすっきりした事を話していた。

その言葉にサブは頷き、もうちっぽけな事で悩んでないなと話すと、それを聞いてタイショウは驚くが、

すぐにサブは気を取り直して、そんなタイショウに向けて、また一歩男に近づいたなと話していた。

それを言われてタイショウは喜び、側へ寄って話し掛けるハム太郎の姿にも、笑顔で話せるようになっていた。

そしてその戦いを称えるかのように、大きな夕陽がとっとこ山のふもとへと沈んでいく中で、

サブは再び屋台を引いて夕陽に向けて歩き出し、それをみんなは笑顔で見送っていた。

その後にタイショウはハム太郎に向けて、良い経験をさせてもらったと思って、感謝を込めて礼を言うと、

笑顔でハム太郎も、2度も助けられた事に改めて礼を言いながら、互いに仲直りの握手を交わし、

それをみんなが取り囲むように、笑顔で見守っていたのだった…。

その夜ロコはいつものように、今日起きた事を日記に書き綴っていて、シュガーが遊び相手欲しさに、

あちこち悪戯をして回っていた事を書き残していた。

そんなうきうきした表情で書いているロコの姿を見てハム太郎は、ひまわりの種を食べ終えてから、

何か良い事でもあったのかと思って見上げていた。

そして日記の締めとして、お婆さんとシュガーが再会できて喜んだ姿に、自分もカナと一緒にほっとした事を書き、

目の前に居るハム太郎を笑顔で見つめながら、明日はもっと良い日になるだろうと話し掛けて、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

ほんと喧嘩の原因って、結構些細な事が多いんだけど、でも当事者同士にとっては結構重要なんですよね。

でもそれを理解できる第3者が間に入って、その解決方法を見つけだす事って、結構大切なのかも知れませんね。

まぁ今回は地味ながら大きな貢献をしたサブの力が大きいかと、わしも理解していますが。

だけど今回の本当の被害者は、ただ遊んで欲しかっただけなのに、あちこちぶつかったシュガーだったかも…(笑)


「とっとこどこなの!かぶるくん」<10月18日放映分>

何やらロコが部屋の中で、興奮するようにハム太郎に話し掛けていたが、そんなハム太郎は毛繕いをして、

初めはあまり聞こえなかった ^^;

だがその後にふと目の前に居るロコの姿を見ると、そこに嬉しそうに手に「カナちゃんへ」と書かれた袋を、

手の平に乗せてハム太郎に何かと訊ねていた。

どうやら昨日、ロコは母親と買い物に行った際に、とても綺麗なひまわりの柄が入った髪飾りを見つけ、

カナが気に入るだろうと思って買ってきたらしく、この前ハンカチを貰ったお礼と言う形で、

この髪飾りを渡そうと考えていた事を、ハム太郎に向けて話し、きっと喜ぶだろうと思いながら、

手に持っていたバッグの中へそれを入れて、早速隣のカナの家へと出かけていく!

その間にハム太郎も家の外へと出て、地下ハウスへ向けて走り出していく。

そして地下ハウスではすでにハムちゃんずのみんなが集まっていて、早速何して遊ぶかを決める為に、

みんなで話し合っていた。

「鬼ごっこ」や「学校ごっこ」に「かくれんぼ」…と、様々な意見が出る中、かぶるが何か言いづらそうな表情で、

そこで手を上げて「かくれんぼ…」と言おうとしたが、それにかぶさるようにぱんだが「ドッジボール!」と言うと、

それにみんなが賛同し、まいどもつまらないギャグが炸裂して、横で聞いていためがねが呆れていた(笑)

こうしてドッジボールをする事になり、早速タイショウがボールを取りに走るのだが、しかしかぶるは、

他に何か無いかと思って、タイショウの居る物置の中へと入ると、何故かその横に洞窟があるのを見つけ、

かぶるは驚きながら、その洞窟の凄さに圧倒されていた。

どうやらそれはタイショウが密かにせっせと掘り起こしたらしく、一体どこまで通じているのかと、

かぶるはタイショウに向けて訊ねてみた。

するとタイショウはボールを探しながら、いくらてちてちと歩いても歩ききれないくらい深く掘ったと言うと、

ようやくタイショウは奥にあったボールを見つけて、早速それを取ってドッジボールをしようと、

集まっているみんなにそう話すと、みんなはそれを聞いて喜んでいたが、しかしかぶるはそれよりも、

先程見つけたトンネル探検でもしないかと、みんなに向けて話してみた。

だがみんなはもうドッジボールで頭が一杯であり、すぐにタイショウと一緒に外へと出て行ってしまい、

かぶるは自分の意見が聞き入れてもらえずに、その場で落ち込んでしまっていた…。

こうしてみんなが外でドッジボールを楽しむ中、かぶるはつまらない表情をしながら、

仕方が無いから自分も入ろうかと思って歩き出したその時、どこからか聞き覚えのある声で、

「も〜ぅいい〜かぁ〜い!」の声が響き渡り、その声にかぶるは反応して、何処なのかと思って辺りを見回す。

そう…それはかぶるにとってはとても仲の良い「ぬけない君」の声であり、一体何処に居るんだと思って、

あちこち公園の中を走りながら、必死になって探していた!

すると公園のベンチの横にあるゴミ箱の中から飛び出すようにぬけない君が現れて、

久々に逢って互いに笑顔で挨拶を交わしていた。

そしてぬけない君はハムちゃんずのみんなはどうしたのかとかぶるに聞くと、寂しそうにかぶるは、

ドッジボールをしているみんなのほうを見ながらその事を話すと、自分はかくれんぼがしたかったなと、

ぬけない君は思って寂しそうにそう答えていた。

そしてかぶるはトンネル探検がしたかった事を落ち込みながら話すと、それは面白そうだとぬけない君は思い、

それをしながらかくれんぼをしたら、もっと面白いだろうと提案すると、それにかぶるも賛同して、

二人でそれをやってみようと、互いに声を揃えてそう話していた!

こうして二人は地下ハウスにあるトンネルへ向けて歩き出し、一人寝ているねてるが、

寝言のように「行ってらっしゃい……」と話していた。

そしてそのトンネルの入口に入って、これは凄そうだとぬけない君も思って話すと、いくらてちてち歩いても、

まだまだ距離がある事をタイショウから聞いた事をかぶるは話し、二人とも興味深々に目を輝かせながら、

早速そのトンネルの奥へ向けて歩き出していく!!

一方ロコはカナの家で、二人で宿題を仕上げていたが、その途中で紅茶を飲んで休憩し、

それを終えて再び宿題をやろうかと、笑顔でカナはそう話していた。

だがその前にロコは先程の髪飾りを渡そうと思って、持って来たバックの中からそれを取り出そうとしたその時、

そこでカナが嬉しそうに、ロコが買ってきた髪飾りと同じ物を買ってきて、それをロコに見せて喜ぶと、

それを見てロコは同じだと思って驚き、せっかく出した袋をぎゅっと握り締め、

嬉しそうにその髪飾りをつけて似合うかと問うカナに向けて、苦笑しながら似合うと言うと、

そこでカナが照れ笑いを浮かべて礼を言った後に、ロコが先程何かを言おうとしていた事を問いただしてみた。

だがすぐにロコは別にと言って、その袋を後に隠しながら、心の中で残念がるが、

しかしカナは一体何かと不思議に思ってしまっていた…。

一方かぶるとぬけない君はそのトンネルの中でかくれんぼをしていたが、すぐにかぶるは隠れても見つけられ、

苦笑しながらそんなぬけない君に、さすがはかくれんぼの天才だと思って褒めていた。

するとぬけない君もそんなかぶるもかくれんぼの天才だと互いに褒めると、二人してそこで笑い出し、

さらにトンネルの奥へと進んでいくと、その途中で細いトンネルがあるのを見つけ、

何かと思いながら二人はその道の中へと入って行く。

だがその道は段々と細くなっていき、ようやく出口に出たと思ったら、そこにはもぐらが呑気に新聞を読み、

一体何かと思って振り返ると、慌てて二人は謝りながら、すぐに元の道へと帰っていく ^^;

だが出てから二人はそこで笑っていると、何かとても楽しいとかぶるは言いながら、

何か似ているねとぬけない君に言い、それをぬけない君も同意するように、笑顔でそう返事を返していた。

だがかぶるはそこで物寂しそうに、ハムちゃんずのみんなと居るより、

ぬけない君と一緒に居たほうが楽しいと言い出し、その言葉にぬけない君が驚いたその時、

突然周囲に地震が起きてぬけない君は驚き、上で遊んでいたハムちゃんずのみんなや、

カナの家で宿題をしていたロコとカナも、突然の出来事に怖がってしまっていた。

だがその地震はすぐに収まるが、しかしロコはカナの頭の横に着けられていた髪飾りを目の当たりにして、

「せっかくプレゼントしようと思ったのに…」と落ち込んでいると、たまたまそれを横で見ていたカナは、

一体どうしたのかと心配に思って話し掛けるが、すぐにロコは苦笑しながら何でもないと言い、

再び宿題をしようととぼけながら、机のほうへと戻っていくが、それをカナは一体自分は何か悪い事をしたのかと、

不安そうに思って落ち込んでしまう…。

その一方でトンネルの中に居たかぶるとぬけない君は、地震が収まってほっとしたのも束の間、

今度はトンネルの天井がひび割れてきてしまい、驚きながらそれを見ていると、結局天井が崩れ落ち、

二人は悲鳴を上げながら、その中へと閉じ込められてしまう!!

そして上でドッジボールを再開しようとタイショウは言うのだが、そこでようやくハム太郎が、

かぶるが居ない事に気付いて驚き、みんなにその事を話すと、一体何処に行ったのだろうかとみんなも不安がり、

確かドッジボールを始めた時から居なかったのではと、のっぽはその事を話していた。

一方閉じ込められたかぶるとぬけない君は、何とか外へ出ようと思い、

崩れた天井の土を必死に掘り起こしていた。

だがその土があまりにも固くて、素手で掘っていたかぶるは指先が真赤に染まってしまい、

これ以上は無理だとかぶるは思って困りながら、ぬけない君にそう話していた。

しかしぬけない君はそんな事はないと笑顔で言い返し、きっとハムちゃんずのみんなが助けてくれると思うが、

そこでかぶるはそれは無理だと言いながら、みんなが自分に対してとても冷たい態度だったので、

きっとどうだって良いと思っているんだと、その辛さをぬけない君に話をしていた。

その詳しい話をぬけない君は聞いてそうだったのかと納得し、さらにかぶるはみんなが自分の意見を無視したと、

落ち込みながらそう話していた。

だがそこでぬけない君は、それはただみんながかぶるの声が聞こえなかっただけだと慌てるように言うが、

しかしかぶるはそんな事はないと反論し、自分の飼い主である夫婦は、例え言葉が通じなくても、

自分が欲しい物やしたい事がちゃんと通じる事を話していた。

だがそこでぬけない君は寂しそうな表情で、それはその飼い主の夫婦がかぶるだけ見ているからだと言い、

自分の家は逆に兄弟が多い為に、大声で言わないとその存在がわかってもらえない事を説明しながら、

それはハムちゃんずも同じだと言うと、かぶるは反省するように落ち込みながら、そうかなと思い、

もっと大声で言ったら聞こえていたのかと思ってかぶるは言うと、笑顔でぬけない君は頷き、

ハムちゃんずのみんなは友達だからと笑顔で答えると、かぶるは何かを決意するかのように、

思い切って息を吸い込みながら、大声でハムちゃんずのみんなに謝り、

自分達がトンネルの中に閉じ込められたので、一生懸命助けて欲しいと思って叫んでいた!!

その頃ハムちゃんずのみんなは、居なくなったかぶるの名を呼んで周囲を探し回っていたが、

結局なかなか見つからずに困ってしまっていた。

だがそこでマフラーが、もしかしたら地下ハウスに戻ったのかと思って話すと、早速タイショウは戻る決意をして、

みんなで一緒に地下ハウスへ戻って探し回ってみた。

しかしその中にはかぶるの姿がなく、一体何処に行ったのかとタイショウは思って心配していると、

ふと上にねてるに向けて、かぶるが見なかったかを聞くと、寝言のように、

「タイショウ君のトンネル…楽しいな」と答え、それを聞いたタイショウは、一体何の事かと思って、

驚きながらそれを聞いていた。

するとそこでリボンが、もしかしたらトンネル探検に出かけたのではないかと言い出すと、

そこで慌ててタイショウが、あのトンネルはまだ途中の道の天井がしっかりしていない事を言い、

それを聞いてみんなは驚きながら、もしかしたらさっきの地震でその中に閉じ込められたのではと、

のっぽがそう話すと、さらにみんなは心配に思って、不安そうに話し掛けていた。

だがそこでハム太郎が、ハムちゃんず号でかぶるを助けようと言うと、その言葉にみんな賛同して、

急いでハムちゃんず号に乗り込み、急いでトンネルの中へと突入していく!

しかしかぶるの居る場所は全くわからないが、それでも頑張って探してみるとハム太郎は決意を固めると、

その通りだと近くで聞いていたこうしとタイショウは思って笑顔で話しながら、

さらにトンネルの奥へと進んでいくのだった!!

その頃ロコとカナは二人で一生懸命宿題を終わらせていたが、やはり先程のロコの態度がおかしい事に、

カナは気になって仕方が無く思い、さらにロコもカナがさっきから黙ってしまっている事を気にして、

そこで話し掛けようとしたその時、誤って消しゴムを肘を突いて落としてしまい、

慌ててそれを拾おうとしたが、そこで横にあったバッグが倒れ、

その中からカナにあげる為の髪飾りの入った袋が、そのまま外へと飛び出していく。

それをカナが気付いて何かと思って手にするが、それをロコはダメだと驚きながら言うが、

これを自分にかと思いながら、ロコに話してその袋の中を開けてみると、そこには同じ髪飾りが入っていて、

これはと思って驚きながらロコを見ると、そこでロコは照れ笑いを浮かべながら、「タイミング…悪すぎだよね」と、

困るようにそう話していた。

だがカナは逆に嬉しそうに答え、自分が何が好きなのか、ちゃんと解っていたんだと思って話すと、

それを聞いてロコは驚きながらも、やはり同じ物が2つあったら困るだろうと思って、

自分もそれが好きだから、自分の物としておくと言って、カナに向けてそれを返してもらおうと思っていた。

するとカナは笑顔で、今までしていた髪飾りを外してそれをロコに手渡すと、それは自分からのプレゼントで、

今持っているのがロコからのプレゼントだと、カナはロコに向けて説明すると、そんなカナの気遣いに、

ロコは笑顔で礼を言い、早速二人でその髪飾りをしながら、「お揃いだね!」と笑顔で顔を見合わせていた。

だがそこでロコは、それならちゃんと話せば良かったなと思っていると、カナもロコが様子が変だった時に、

ちゃんと聞けば良かったと反省しながら、そこで二人で笑っていたのだった…。

その頃ハム太郎達はハムちゃんず号に乗って、必死に閉じ込められたかぶるを探していたが、

なかなか見つからずに一体何処なのかと思って困ってしまっていた。

だがそんなみんなの声がかぶるとぬけない君の耳に届き、すぐに大声で助けを求めると、

その声がハムちゃんずのみんなに届き、左のほうから聞こえたので、すぐに左に曲がるように、

ハム太郎は操縦するちび丸ちゃんに指示を出していた!

だがその先は下り坂になっていて、勢い良くハムちゃんず号が走り出すと、

慌ててちび丸ちゃんはブレーキを踏むが、間にあわずに崩れた土の中へと突進してしまう!

だが幸いにもそこにかぶるとぬけない君が居て、出てきたハムちゃんず号を見て驚きながら避けると、

その先の土にハムちゃんず号は衝突して、ようやく止まってみんなは気を失っていた ^^;

するとそこでかぶるとぬけない君が、みんなの姿を見て喜ぶと、その声を聞いてハム太郎は、

二人が無事だった事を知って喜んでいたのも束の間、今度はハムちゃんず号がぶつかった衝撃により、

トンネルの周囲にあった地下水が漏れ始めていた!!

そしてすぐにかぶるとぬけない君をハムちゃんず号に乗せると、それと同時に地下水がトンネル内に溢れ出し、

このままでは絶対絶命だと、みんなは思ってしまっていたが、逆にハムちゃんず号が船の代わりになり、

そのまま勢い良く外へと飛び出して行き、何とかみんなは無事に助かったのだった!

その後壊れたハムちゃんず号をぱんだが修理すると、みんなは良かった良かったと思って話をしていると、

そこでかぶるがみんなが助けに来てくれた事に礼を言い、友達が困っている時に助けるのは当然だと、

笑顔でハム太郎はそう答えていた。

だがそこでかぶるは反省するように、黙ってトンネル探検に出かけた事を謝ると、

こっちもちゃんと聞かなかったのは悪かったと、タイショウもまた反省するようにそう言い返していた。

そんな光景を見てぬけない君は、そんなハムちゃんずは素敵な友達だなと思って、笑顔で見つめていると、

そこでハム太郎が、ぬけない君も来ているので、今からかくれんぼをしようと言うと、それにみんなも賛同し、

その言葉にかぶるとぬけない君も聞いて喜んでいた。

そして鬼はみんなの意見でタイショウに無理矢理決めるが、みんなずるいとタイショウは言いながらも、

みんなで楽しくかくれんぼをして楽しんでいたのだった…。

その夜ロコは今日の事を日記に書き綴り、カナともっと仲良くなれた事を書いていると、

それを見ながらハム太郎は、ハムちゃんずも素敵な友達だと思っていた。

そしてロコはいつものように、ハム太郎に向けて明日はもっと楽しくなる事を話しながら、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

久々にぬけない君の登場で、いつも地味なかぶる君がさらに引き立っていた気がしましたね! ^^

でもかぶる君も勘違いとは言え、みんなに意見を聞き入れてもらえなくて、結構辛かったと思いますね。

だけどその気持ちを正直に直接話し合えば、絶対にその想いは伝わりますよね!

何か今回の話を見て、色々と納得がする点が多かったので、見てて思わず頷く場面が多かったなぁ…。


「とっとことどけ!こうしの純情」<10月11日放映分>

風がひどく雨が殴るように降る中、フラワー牧場の小屋の中では、山羊が脅える子供を覆い隠すようにして、

震えながら必死に守っていた。

そこに大輔が心配に思って、藁を持ってそこへ引いていると、その側でじゃじゃハムちゃんも、

一緒になって合羽を着て藁を運んでいた。

だが大輔はそんなじゃじゃハムちゃんの姿を見て驚き、山羊の「花子」が温まる前に、自分が冷えてしまうだろうと、

注意をしていたが、それをじゃじゃハムちゃんは素直に聞かずに、一生懸命木の枝を持って、

山羊の花子の体を必死に温めていた。

そして雨も上がったその朝、ロコとカナは一緒に学校へ出かけようと思って外へと出て、

笑顔で挨拶をかわした後に歩いて行くと、それを部屋の中からこうしは手を振って、

「いってらっしゃ〜い!」と、二人に向けて言い放っていた。

するとそこにハム太郎が訪れて、早起きをしたので遊びに来たと言うと、それを見てこうしは驚いてしまうが、

すぐに不安そうにほとんど寝ていなかったんだと話していた。

もしかして体調が悪いのかと思って、ハム太郎は心配して聞いてみたが、それは全然絶好調だと、

笑顔でこうしは言い返した後で、頬を赤らめながら今日大輔とじゃじゃハムちゃんが遊びに来る事を言うと、

そういう事かと思ってハム太郎は理解して喜ぶが、それ以上にこうしはあまりに舞い上がりすぎて、

カナの部屋の中で大暴れしていた ^^;

だがその時大輔からの電話をカナの母親が受けると、それが聞こえてこうしはもうすぐ来るのかと思って、

喜びながら振り返り、急いで下へ降りてその事を聞こうと出て行き、すぐその後にハム太郎も追いかけていく。

だがそこで聞かされたのは、じゃじゃハムちゃんが風邪を引いて寝込んだ事であり、

その事実を聞いたこうしとハム太郎はその場で驚いてしまう!

そして早速地下ハウスへ向かい、みんなにその話を説明すると、聞いたみんなも心配して、

大丈夫だろうかと不安がっていた。

そんなじゃじゃハムちゃんはフラワー牧場の中の家で、大輔の看病を受けながらじっと眠っていたが、

大輔がスポイドで水を飲まそうとしてもなかなか飲まず、大輔は困り果ててしまう。

そしてハムちゃんずのみんなは地下ハウスで悩んでいると、そこでこうしは持っていたひまわりの種を見つめ、

これを食べれば元気になるに違いないと思い、よしと思ってこうしは気合を入れて立ち上がると、

一体どうしたのかと思ってハム太郎は疑問に思って訊ねてみた。

するとこうしは入口の前で立ち止まり、フラワー牧場に決まっているだろうと背を向けたまま告げると、

それを聞いてみんなは驚き、さらにこうしは手に持っていたひまわりの種を食べさせて、

じゃじゃハムちゃんを元気にさせる事を告げる。

それを聞いてまいどはそんな大切な物をと思って驚くと、再びこうしは急いで外へ出て行こうとするが、

すぐにタイショウはこうしの体を掴んで、ちょっと待つように言いながら、そこで立ち止まらせて落ち着かせていた。

つまりフラワー牧場までの距離はいくらなんでも遠いので、こうし一人では無理だとみんなは話し、

さらには昨日の嵐で道中危険だとのっぽはそう言うと、じゃじゃハムちゃんの事は大輔に任せれば良いんだと、

みんなはこうしを必死に説得していた。

しかしそれでもこうしは我慢が出来ないと言い、意地でもこのひまわりの種を届けるんだと言って、

慌てて外へと飛び出してしまい、押し倒されたハム太郎とタイショウは、まさかあんなに力持ちとは思わなかったと、

意外に思って驚いてしまう。

一方ロコとカナは学校に到着するが、しかし木村が風邪を引いて休んでしまい、空いている席を見つめながら、

本当に大丈夫だろうかとロコは思って心配する。

どうやら木村は風邪を引いていたにも関わらず、あの雨の中を昨日無理してサッカーの試合に出たらしく、

それを聞いてロコは驚き、それなら熱が出ても当たり前だと、カナも思ってそう話していた。

するとロコはカナに向けて、今日お見舞いに行きたいけど一緒に来てくれないかと誘うろと、

笑顔でカナは了承し、ありがとうとロコは笑顔で礼を言っていた。

その頃こうしは一人、大きな横断歩道の前であたふたしていると、今だと思って飛び出したは良いが、

そこでトラックに跳ねられそうになり、思わずこうしはそれを見て驚くが、間一髪タイショウが助けに入り、

こうしも怪我をしたら元も子もないだろうと、側に居たハム太郎もこうしにそう言って聞かせる。

それを聞いてこうしは礼を言いながらも、一体どうしてかと疑問を抱くが、

どうやら二人も一緒にフラワー牧場へ付いて来ることを決め、その言葉にこうしも感動して喜んでいた。

そして他のみんなも着いて来ると言い出していたが、足手まといになるだけだからと言って、

何とかタイショウが無理矢理止めた代わりに、みんなは急いで折鶴を折り、それをハム太郎が代表して、

背負って持っていたのだった。

その言葉にさらにこうしは感動すると、そこでタイショウはのっぽが書いてくれたフラワー牧場までの地図を見せ、

この通りに行けば絶対にフラワー牧場に辿り着けるはずだと、ハム太郎も自信たっぷりにそう答えながら、

一刻も早くじゃじゃハムちゃんのお見舞いに行って、元気になってもらおうと思って張り切っていた!

そしてまずは地図を見ながら、順調に電車の中へと乗り込むと、そこでこうしは、

必ずじゃじゃハムちゃんの元へ行くと思い、待っていてくれと力強い表情で思う。

その頃じゃじゃハムちゃんは、苦しい表情で家の中から窓の外を寝ながら見つめていると、

そこでこうしが駆け寄ってくる姿を見つけ、笑顔でじゃじゃハムちゃんは起き上がり、

カッコ良くこうしはジャンプして、花束をじゃじゃハムちゃんの目の前に渡そうとした…が、それは結局夢であり、

目を覚ました瞬間、何だと思ってつまらなそうな表情を浮かべてしまう。

そして側に大輔が流れる汗を拭きながら、頑張るようにと励ましの言葉をかけていた。

そしてじゃじゃハムちゃんはうんと思いながらも、何だかこうしが来てくれるような、そんな予感がしていた。

その頃タイショウとハム太郎とこうしは、フラワー牧場のある山のふもとの駅へと到着すると、

そこからフラワー牧場行きのバスに乗ればもうすぐだと思って、すぐ駅の付近のバス停を捜すと、

そこにちょうどフラワー牧場行きのバスが止まっていて、それをこうしが見つけて叫ぶと、

本当だとハム太郎とタイショウもそれに気付き、3人で一斉にそのバスに乗り込もうとしたが、

運悪くその扉が閉まってそのまま発進し、慌ててこうしはそのバスを追いかけて行くが、

結局追いつけずに居て、困った表情でこうしはそのバスを見送ってしまう…。

その後タイショウ達はバスが来るのをじっと待っていたが、なかなか来ないのでいつになったら来るのかと思い、

不安に思ってしまっていた。

だが辛抱しきれなくなったこうしは決死の思いを決めて歩き出し、一体何処に行くのかと、

ハム太郎は疑問に思って問いかけていた。

するとこうしはフラワー牧場に決まっているじゃないかと言うが、しかしバスは先にある山を登ったので、

あの向こうじゃないかとタイショウは心配そうに指をさしてそう話していたが、しかしこうしはわかっていると言い、

今じゃじゃハムちゃんが病気で戦っている為、あんな山くらいは越えられるはずだと強気で二人に言い返し、

その状況にタイショウとハム太郎も呆然と聞いていた。

こうして強気のこうしを先頭にして、その後をタイショウとハム太郎が追いかけていくと、

途中で川が流れていたが、昨日の雨でかなり流れが早く、これでは難しいとタイショウとハム太郎は思うが、

しかしこうしはじゃじゃハムちゃんの為にと思って、意地でもそこを渡ろうと考えて、

近くにあった大木を引っ張り出して、ぼーっとしているハム太郎とタイショウに向けて、

手伝うようにと強気の姿勢でそう話し、二人は完全にこうしに押されっぱなしになっていた ^^;

その頃ロコとカナは学校が終わって教室から出ると、木村の家へ行くのは久しぶりだと思い、

笑顔でカナは話すのだが、しかしロコはお見舞いに行く時は何を持って行けば良いのかと思い、

歩きながら悩み始めていた。

その頃こうし達は何とかイカダを完成させると、なかなか考えたなと思ってハム太郎は褒め、

この川を越えないとじゃじゃハムちゃんに逢えないと、力強い表情でこうしはそう思いながら、

早速そのイカダで川を渡ろうと、早速浮かべてそれに乗り込んでいく!

だが途中でその川の勢いに流されてしまって、必死になってタイショウとハム太郎は枝で止めようとしたが、

結局その枝も折れてしまい、それを見ながらハム太郎とタイショウは混乱してしまうと、

そこでこうしは思い切って、自分の持っていた枝を前に刺して何とかイカダを止め、

思いっきり体を捻じ曲げていくと、そのままイカダはつぶれてしまい、その拍子にハム太郎達は、

そのまま空へと飛んでいき、何とか向こう岸の草むらへと無事に不時着するのだった ^^;

その状況にハム太郎とタイショウは驚くが、しかしこうしは休む暇はないと言って、急いでフラワー牧場へ向けて、

全速力で走り抜けていく!!

そして何とか山の頂上へと辿り着くと、そこから見下ろせるフラワー牧場の全容を見つけ、

思わずこうしは喜びながら指差すと、もうすぐじゃじゃハムちゃんに逢えると思って、

急いでこうしとハム太郎とタイショウは、そのままフラワー牧場へ向けて駆け下りていく!!

だがその途中で道が大きな岩で塞がれてしまい、途中で立ち止まってこうしは驚くと、あと一歩なのにと思って、

ハム太郎とタイショウはその場で落ち込んでしまうが、しかしこうしは諦める事無く、

気合を入れてその岩を攀じ登ろうとしたが、すぐに滑り落ちてしまい、それを心配に思ったハム太郎とタイショウは、

大丈夫かと思ってこうしの元へ駆け寄って声をかけていた。

だがそれでもこうしは諦めずに、何度も何度もその岩へとよじ登ろうとするが、すぐに滑り落ちてしまい、

とても悔しくてこうしはそこで涙を浮かべて、その岩を見上げていた…。

一方じゃじゃハムちゃんのほうは、きっとこうしは来てくれると信じて、大輔の看病を受けながら、

少しでも元気になろうと思って必死に頑張っていた。

そんなこうしは何度も何度も滑り落ちても、絶対にじゃじゃハムちゃんに逢おうと思って、

傷つきながらも何度もその岩によじ登って行く。

その根性にハム太郎とタイショウは心配そうに見つめていたが、今度はなかなか上手く登っていて、

もうすぐ岩の上に差しかかろうとしたその時、途中で足を滑らせ、また落ちるのかと思って、

下で見ていたハム太郎とタイショウは驚くが、何とかこうしは途中で踏ん張り、その状況にタイショウもほっとする。

そしてこうしはここで負けるわけには行かないと思い、再び上へ向けて登って行くと、

その勇気に押されてタイショウとハム太郎も、気合を入れてその岩をよじ登って行く!

こうして何とか岩の上へと登ることができ、やったなと思って3人は充実しながら山のほうを見ていたその時、

その岩の中からカラスの雛が閉じ込められて泣いていて、それを見つけたハム太郎達は、

とても可哀想だと思って何とかその雛を引き上げて助けていた。

するとその上に巣があって、その兄弟達も親を呼ぶように鳴いていると、昨夜の嵐であそこから落ちたんだと、

ハム太郎はそれを知るが、しかしあまりにも高い為に、元に戻すのは不可能だとタイショウは思って悩んでいた。

だがこうしは早く助けてやらないとまずいじゃないかと気合を入れて言い返すのだが、

それなら一体どうすれば良いのかと、タイショウは疑問に思ってこうしに訊ねてみた。

するとこうしはその雛を持ち上げて、勢いをつけてその木に登って行くと、

それをタイショウとハム太郎は見て嘘だろうと思って驚きながら見上げ、

何とかこうしはその雛を巣に戻すと、ちょうどそこに親が戻ってきて、全員無事な姿を見てほっとして喜ぶ。

これで安心だとこうしは見て喜ぶが、しかし下から見ていたハム太郎とタイショウは、

あまりに凄いこうしの行動力にあっけに取られてしまっていた ^^;

一方ロコとカナは木村の家へとお見舞いに到着して、親から応接間へと連れてこられて待たせてもらうと、

そこに木村が笑顔で出てきて、その姿を見て二人は笑顔で立ち上がりながら、具合はどうかとカナが聞いていた。

どうやらすっかり熱も下がったらしく、その言葉を聞いてロコはそうかと思って安心した笑みを浮かべていた。

その後木村は対面するソファに座り、まさか見舞いに来てくれるとは思わなかった事を言うと、

そこでカナがロコに肘を突いて何かを合図すると、そこでロコが照れ臭そうに木村の近くへと寄り、

後に隠していた花束をひまわりの形に象ってそれを木村に手渡すと、それを見て木村は喜び、

ひまわりは自分の大好きな花だと言うと、本当かと思ってロコは喜び、それを受け取りながら木村は、

ひまわりの花を見ていると自然と元気が出てくる事を言いながら、笑顔でロコにありがとうと礼を言い、

その言葉に思わずロコは嬉しくて照れて笑っていた。

そして夕方になって大輔は、寝ているじゃじゃハムちゃんに向けて、少し花子の様子を見に行くと言って、

そのまま部屋から出て行ってしまう…。

それを不安そうにじゃじゃハムちゃんは見つめた後で、ふと窓の外を眺めながら、やはりあれは夢だったのかと、

残念そうにじゃじゃハムちゃんはそう話していたその時、夕陽を背にこうしが勢い良く駆け込んでくる姿が見え、

思わずじゃじゃハムちゃんは起き上がりながら、まさかと思って目をこすりながら、もう一度その先を見つめた。

だがそれが現実だと知ると思わずじゃじゃハムちゃんは喜び、その声に呼応するかのようにこうしも答えると、

来てくれたのかと思ってじゃじゃハムちゃんは感動して見つめると、その後にハム太郎とタイショウも居る事を知り、

驚きながら彼らをじっと見つめていた。

そしてようやくこうし達はじゃじゃハムちゃんの元へ到着し、夢じゃなかったんだと思って、

じゃじゃハムちゃんは言うと、一体何の事なのかと思い、こうしはそこであっけに取られていた ^^;

だがじゃじゃハムちゃんは逆に強がるように、何しに来たんだと照れ臭そうにそう言うと、

それを言われてこうしは照れてもじもじして言えなくなるが、しかし横でハム太郎がしっかりと、

じゃじゃハムちゃんが倒れた事を聞いてお見舞いに来たと教えると、大げさなんだよと、

照れながらも強気でじゃじゃハムちゃんはそう言うが、そんな事はないとこうしは興奮してそう反論する。

その状況にじゃじゃハムちゃんは驚くが、しかし今のままではまずいと感じたハム太郎は、

まずは自分から先に渡すと耳打ちをしてから、みんなから預かった千羽鶴をじゃじゃハムちゃんに手渡していた。

それを見てじゃじゃハムちゃんは喜んでそれを受け取ると、興奮して固まるこうしに向けてタイショウは、

肘を突きながら早く行くように言うと、完全に舞い上がったままこうしはじゃじゃハムちゃんに向けて、

頭に乗せていたひまわりの種を差し出して、これがお見舞いですと言うと、それがこうしにとって一番の宝物だと、

じゃじゃハムちゃんは知っていたので、突然の事で驚くが、すぐに冷静さを取り戻して、

やはりそんな大事な物は受け取れないよと、笑顔でそう説明して断っていた。

だがそれでもじゃじゃハムちゃんの病気が治ればと思って、必死になってこうしはそう話すと、

今は病気も回復傾向にあるから、このひまわりの種は必要ないとじゃじゃハムちゃんは言いながら、

その種を再びこうしの頭の上へと乗せてやる。

しかし朝の電話では重病だと聞かされて心配した事をこうしは言うが、だがあれからこうしが来る事を信じて、

急に具合が良くなったんだと、じゃじゃハムちゃんはしみじみ思いながらそう語りだし、

言われてこうしは驚いた後に、あまりに感動してその場で泣き出してしまう ^^;

それを見ながらじゃじゃハムちゃんは、男がビービー泣くなとあれ程言っているだろうと注意をするが、

しかし横でハム太郎が、ここに来るまで色々と辛い目にあったけど、全然泣かなかった事を教えると、

それを聞いてじゃじゃハムは驚いた後で、照れながら笑顔で泣いているこうしに、ありがとうと礼を言う。

その夜ロコはいつものように日記を書いていて、今日木村の家へとお見舞いに言ったが、

元気だったので良かった事を書き記し、さらにあの花束を渡して喜んでくれた事も嬉しく思い、

明日元気な姿を見るのがとても楽しみだと思っていた。

それを見ながらハム太郎も、じゃじゃハムちゃんが元気になって本当に良かったと思い、

またいつの日かハムちゃんずの仲間と一緒に遊べる日を楽しみに思っていた。

そしてロコはいつものように、ハム太郎に向けて明日はもっと楽しくなると笑顔で言いながら、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

まぁ季節の変わり目の時の話って、結構体調をおかしくする時期であり、この手の話が増えるのですが…。

今回はどちらかと言うと、「こうしの純愛奮闘記」と言った所でしょうか? ^^;

一緒に居たハム太郎とタイショウなんか、とても地味な存在になっていたし、

ロコとカナが木村の見舞いに行ったと書いていても、その話が結構薄くなっていましたからなぁ(笑)

でも結論から話してしまえば、「恋の力は偉大なり!」って事を、ここでは言いたいのでしょうなぁ(笑)


「とっとこぼくらの!ハムハムキャッスル」<10月4日放映分>

こうして不安な中で朝を迎え、ジュンはケージの中の小屋に眠るマフラーを心配そうに見つめながら、

ゆっくりと学校へと出かけて行き、元気の無さそうにマフラーは、そんなジュンを見送っていた。

その一方でちび丸ちゃんは、ハム太郎とタイショウとこうしとリボンが代わりに迎えに来ても、

ずっとケージの中で寂しくひまわりの種を食べ続けていた…。

やはりダメかとこうしは不安そうに見つめ、マフラーと一緒じゃなきゃ地下ハウスに来ないつもりだと、

リボンも思って心配する。

一方京子は通学路の少し外れた電信柱に隠れて、じっとジュンが来るのを待ちわびていた。

やはり昨日、作ったケーキを壊した事を怒ったせいでで、少し罪悪感を感じていたようだ。

そしてその先にジュンが歩いているのを見かけ、一呼吸おいてから笑顔で京子は偶然を装って出て行くが、

寂しい表情のままジュンは通り過ぎ、それをジュンは、まだ怒っているのかと思って、

その後姿を不安げに見つめていた。

するとそこにロコとカナが声をかけてくると、やはりまだ怒っているんだと、ジュンは不安げにそう思うが、

そこでロコが違うと言って、昨日マフラーが風邪を引いてしまった事を説明すると、それを聞いてジュンは驚き、

心配そうに京子の後姿を見つめていた。

その頃地下ハウスでは、いつになったらマフラーの元気な姿が見られるんだろうかと、みんな心配に思い、

特にまいどはダジャレも思いつかないほど落ち込んでいた。

それを聞いてこうしは驚くが、しかしタイショウは自分達がめそめそしてても仕方が無いだろうと言って、

机を叩いてみんなに気合を入れさせていた。

それにちび丸ちゃんも元気が無い事をのっぽが不安がると、自分達で何かできる事はないかと、

リボンは思ってそう話していた。

だがそこでハム太郎は、マフラーとちび丸ちゃんに、伝説の城「ハムハムキャッスル」を見せようと言って、

その場を立ち上がると、その事を聞いてみんな驚くが、それは昨日とんがり君が偶然ハム太郎らに逢って、

しみじみと語っていた夢物語…。

確かにそんな事を言ってたと、その時一緒に居たこうしとぱんだはそれを思い出すが、しかしタイショウは、

とんがり君の言う事は当てにならないというし、さらにめがねやまいども、マフラーが病気になったのを、

全て城のせいにしてしまっていた!

だがそこでハム太郎はマフラーの心情から考え、きっと元気になってもちび丸ちゃんの為に、

再び城を探しに行くはずだと言うと、リボンもハム太郎の意見に同調し、その言葉にめがねとまいどは納得し、

それならば自分達で探しに行くのかと、タイショウは不安そうにハム太郎に聞いてみた。

するとハム太郎は気迫を込めた表情で、自分達で城を作る事を言い出すと、それを聞いてみんなは驚くが、

しかしハム太郎は、今まで自分達の力でハムハムランドを作っただろうと、自信たっぷりにそう言いだし、

ハムハムキャッスルもきっと作れるはずだと話すと、それにぱんだも賛成しながら、

とんがり君から聞いた事を元にして、ハムハムキャッスルの空想絵を描いてきていた!!

その絵をみてみんなは、ハムハムランドにぴったりだと思って喜び、こんな城を目の前にしたら、

きっとマフラーとちび丸ちゃんも喜ぶだろうと、笑顔でめがねはそう思い、まいどもつまらないダジャレが出て、

周囲を寒くさせていた ^^;

その事にめがねが苛立ってしまうが、その間を割り込むようにハム太郎は入って、

みんな元気が出てきた証拠だと話すと、さっそく外へ出てぱんだの指示の元に、お城作りを開始する!

そして放課後、ロコとカナがマフラーの見舞いにジュンの家へと訪れると、そこでジュンは嬉しそうに、

ようやくマフラーが少しひまわりの種を食べた事を話すと、それを聞いて二人は喜んでいると、

そこに京子がちび丸ちゃんをケースに入れて連れてきて、心配そうにジュンに話し掛けると、

ジュンは心をこめて京子に礼を言い、ちび丸ちゃんにも礼を言っていたが、逆にちび丸ちゃんは、

本当にマフラーが大丈夫なのかと思って、じっと心配そうに窓を眺めていた…。

こうして全員でジュンの家の中へと入り、そのまま部屋へと向かうと、その物音でマフラーは、

何かと思って驚きながら立ち上がると、そこにちび丸ちゃんの姿があり、それを喜びながらじっと見つめていた。

そんな様子をロコ達は見て驚くと、早速ジュンはマフラーをケージの外へ出させていた。

そしてマフラーはじっとケースの中に居るちび丸ちゃんの姿を見上げると、早速京子はちび丸ちゃんを外に出すが、

すぐに寂しそうにしゃがみこみ、それを見て京子は、一体どうしたんだと心配に思い、

不安そうにマフラーもちび丸ちゃんの元へと駆け寄っていく。

するとちび丸ちゃんは、そんなマフラーに向けて不安そうな表情のまま声をかけると、自分ならもう大丈夫だと、

笑顔でマフラーは見つめ返し、その表情にちび丸ちゃんは嬉しく思って、涙を流しながらマフラーに抱き寄り、

病気にさせたのは自分のせいだと思って謝っていた。

だがマフラーはちび丸ちゃんのせいじゃないと思って首を横に振りながら、お見舞いに来てくれた事を感謝する。

そんな二人の姿を見てジュンと京子は良かったと思って、互いに見つめて喜び合っていた。

その後マフラーとちび丸ちゃんは、ともに美味しそうにひまわりの種を食べている中、そこで京子はジュンに、

昨日ケーキを潰された事で怒った事を謝ると、笑顔でジュンは謝るのは自分のほうだと言い、

それを京子は聞いて自然に笑みがこぼれると、そこでロコが、今度は頑丈なケーキを作ろうと言い、

照れ笑いを浮かべながらジュンは、思い出しちゃうじゃないと言うと、頭を押さえながらロコは謝るが、

すぐにみんなで笑い出して、その場は和やかな雰囲気に落ち着き、マフラーもそんなジュンに対して、

心配かけて悪かったと、心の中で謝っていた。

その後ロコとカナは家へ帰る為に外へ出ていき、マフラーが元気になった事や、

ジュンとカナが再び仲良くなった事にほっとしていた。

その一方でちび丸ちゃんは、目の前にあるひまわりの種で遊んでいて、じっとマフラーがそれを食べていたが、

そこで京子がそろそろ帰ろうと、ちび丸ちゃんに向けて話すが、しかし京子はもう少し二人だけで遊ばせてやろうと、

マフラーとちび丸ちゃんに気を使って話し、それは構わないと京子はきょとんとしながら答えていた。

するとジュンは新しいゲームソフトを買ったので、一緒に二人で遊ばないかと話すと、

目を輝かせながら京子は喜び、早速ジュンと手を繋いで一緒に部屋から飛び出して行く。

その後でマフラーはちび丸ちゃんに向けて、また城を探しに行こうと言うのだが、しかしちび丸ちゃんは、

今回の事でマフラーに迷惑をかけっぱなしだと感じて、そこで首を振ってもう城は探さなくて良いと話していたが、

それはすぐにマフラーは、辛抱していると察知して、嘘をついてはダメだと心の中でそう思っていた。

その夜ロコはハム太郎に向けて、今日マフラーがちび丸ちゃんと逢ってとても嬉しそうだった事を話すが、

しかしハム太郎はハムハムキャッスルの建設で疲れたのか、聞きながら眠っていた ^^;

それをロコは不安そうに見つめていると、それを感じたのか、慌ててハム太郎は起きて聞いていると言いながら、

必死にマフラーとちび丸ちゃんの為に頑張っているのだと思って話すが、やはり眠気が先行したのか、

再び居眠りをしてしまうのだった… ^^;

そして翌日もまたハム太郎達は、ハムハムキャッスルの建設に一生懸命取り組んでいた。

そこでめがねがマフラーが元気になった事をまいどに話すと、知っていると喜びながら聞き、

それだからとてもやる気が出るんだと、照れながらそう告げていた。

だがそれでめがねとまいどが互いにやる気の度合いで言い争いになって火花を散らすが、

そこでタイショウが怒りながら寄ってきて、頑張るのは口だけだと言って説教するが、さらにもう一人、

口だけの奴が居ると、みんなが一生懸命建てているハムハムキャッスルの門の前で、

こうしは美味しそうにひまわりの種を食べまくっていた(笑)

それをタイショウが呆れながら見ていると、そこでハム太郎達は笑いながらも、もうすぐ完成する為に、

最後の追い込みに必死だった!

その事を知らないマフラーはようやく元気が出たのか、外に出て庭で一人、準備体操を始めていた。

そこでハム太郎達が元気になったマフラーを呼びに訪れると、その姿を見てマフラーはその姿を見て喜ぶ。

だがめがねはマフラーが準備体操をしていたのを見て、一体どうしたんだと疑問を抱くと、

やはりマフラーはまたお城を探しに行こうとしていて、その為のトレーニングをしているんだと、

力いっぱい胸を叩いてそう話すが、まだ病み上がりの状態の為、それだけですぐに息を切らしてしまう ^^;

それを見てみんなはやっぱりかと思って呆れていたが、だがそこでハム太郎が、

もうお城を探さなくて良いと話すと、一体何かと思ってマフラーはみんなに訊ねてみた。

そこでハム太郎が耳元でハムハムキャッスルを作った事を話すと、それを聞いてマフラーは喜ぶが、

その後にまいどがまたつまらないギャグを放ち、周りを一気に寒い空気に包ませてしまう(笑)

だがその後にマフラーは、きっとちび丸ちゃんも喜ぶだろうと思って、早速呼びに走ろうとしていたが、

そこでリボンが呼び止め、ちび丸ちゃんをもっと喜ばせる良い方法を思いついたことをハム太郎は言いながら、

戻ってきたマフラーにその内容を伝え、マフラーもその意見に納得して喜んだ後、

早速マフラーはちび丸ちゃんを呼びに出かけるのだった。

その頃ちび丸ちゃんは、じっと京子の部屋の中にあるケージの中で一人眠っていると、そこにマフラーが来ると、

起き上がって笑顔でマフラーの元へと駆け寄っていく。

そして早速ちび丸ちゃんをケージの外へ出させると、今からお城に行こうと嬉しそうにマフラーは語るが、

一体何の事なんだろうと、ちび丸ちゃんは疑問を抱いて首を傾げてしまう…。

そしてマフラーはまだちび丸ちゃんはお城が見たいのだろうと言いながら、早速その手を取って、

急いで外へと出かけて行き、ハムちゃんずランドへと到着するのだった。

そこで出迎えに出てきたのは、兵士になったのっぽとぱんだ、そして召使姿のリボンが現れて、

早速ちび丸ちゃんに着せるお姫様の衣装をそこに持って来たのだった。

そしてマフラーも召使の衣装を着ると、まずはリボンと互いに可愛いと思って褒めあい、

ちび丸ちゃんのお姫様姿も結構可愛いと思って褒めていたが、何故かちび丸ちゃんはとても浮かない顔をする。

その後のっぽとぱんだの案内でハムハムキャッスルへと到着すると、さらにそこにハム太郎達が待っていて、

ちび丸ちゃんを姫と称えて、丁寧におじぎをして出迎えていた。

そして目の前に建ちそびえるハムハムキャッスルを見てちび丸ちゃんは喜ぶと、その表情を見てハム太郎達も、

大いにその場で喜んでいた。

だがすぐにちび丸ちゃんは寂しい表情を浮かべ、一体どうしたのかと思ってハム太郎は訊ねると、

そこでちび丸ちゃんは、王女よりも王子がしたいと言い出すが、しかしちび丸ちゃんは女の子であり、

王子じゃ合わないのではとタイショウは思ってたじろいでいた。

だがその意見を取り入れて、ちび丸ちゃんが王子の格好をして、マフラーが王女の格好に着替えると、

そこでちび丸ちゃんはカッコ良く剣を構え、その状況をハム太郎達は見て納得しながら、

改めてちび丸王子とマフラー姫をハムハムキャッスルへと出迎えるのであった。

こうしてちび丸ちゃんが喜ぶ中、まいどとめがねがタイショウに向けて、早く着替えるように話すが、

やはり自分がしなければならないのかと、タイショウは聞いて困りながら、すぐに着替えに歩いていた。

こうしてハム太郎は笑顔で、お城ごっこを開始する事を告げて、みんなは喜びながら張り切るが、

何も知らないちび丸ちゃんとマフラーは、一体何かと思って疑問を抱いてしまう。

ようはちび丸王子が城へ攻めてくる悪者を退治するのだと、ハム太郎とリボンは説明するが、

それは一体何なのかと、さらにマフラーは疑問を抱いていたその時、別の場所からタイショウが、

悪のハムハム大魔王に扮して不気味に笑うと、そこで騎士となっているハム太郎達が、

ちび丸王子を守る為にその前に立ちはだかっていく!

だがタイショウはかなりの気迫でハム太郎達に向けて攻め入ると、それを守る為にハム太郎達も必死に応戦する。

そんな状況にちび丸王子は、怖くなってマフラー姫の後ろに隠れてしまうと、それをめがねが心配そうに見るが、

タイショウの悪役はかなり迫力があるから仕方が無いと、まいども思ってそう話していた。

するとマフラー姫は自分が着いているから大丈夫だと言って、一緒にハムハムキャッスルを守ろうと言い、

すぐに城に向けて全速力で走り出す!

だがすぐにタイショウがその後を追いかけようとしたが、それをまいどが食い止め、めがねがその前に立ちながら、

ここは自分が守ってみせると、城に向かうマフラーに向けてそう告げていた。

しかしまいどはマフラーに向けてカッコつけるのは自分だと言ってめがねを押しやると、

そこで互いに喧嘩を始めてしまうが、それをタイショウは体当たりして突き飛ばしてしまい、

二人とも気を失って倒れてしまう ^^;

そしてちび丸王子とマフラー姫が城の中へと逃げ込むと、不気味に笑いながらタイショウは、

卑怯だと言いながら城に入って辺りを見回していた。

だがそこに隠れていたまいどとめがねが互いに挟み撃ちをしようとして突進するが、

すぐにタイショウに気付かれてしまい、軽く避けて目の前で二人を衝突させ、さらに後から攻めてきたハム太郎も、

簡単に足で引っ掛けて倒してしまう ^^;

その後再びタイショウは、ちび丸王子とマフラー王女に出てくるように言うと、二人は滑り台の上に居て、

協力してハムハム大魔王であるタイショウをやっつけようと言いながら、思い切って滑り台を滑り降りる!

その勢いでタイショウに体当たりをすると、そのままタイショウは気絶して降参してしまう。

こうして二人の活躍により、無事にハムハムキャッスルを守る事に成功して、そこでみんなで大喜びした後で、

全員でちび丸王子を胴上げするのだった。

それを見ながらマフラーは、悪役をしてくれたタイショウにも礼を言うと、照れ臭そうにタイショウは笑いながら、

自分も楽しかったと話していたが、しかしめがねとまいどは汚れた姿で、マフラーの前でカッコつけたかったから、

少しは手加減して欲しかったと、困りながらタイショウにそう話し、こうして楽しいお城ごっこは幕を閉じるのだった。

一方ロコとカナは学校を終えて家へ帰ろうとした時、ジュンと京子が下駄箱の前で何か言い争いをしていた。

それを聞いて二人は、せっかく仲良しになったと思ったのにと、心配に思ってすぐにそこへと駆け寄るが、

どうやら二人は互いに、自分の飼っているハムスターの事を自慢しあって口論していただけであり、

カナは何だと思ってほっとし、そんな事を言い争っても仕方が無いとロコは言いながら、

世界で一番可愛いのは、やはり自分が飼っているハム太郎だと言うと、そこでカナに突っ込まれながらも、

和やかな雰囲気で4人は笑い合っていたのだった。

そして夕方になって、まだハム太郎達はその余韻を残して遊んでいると、そこにとん吉に乗るとんがり君が訪れ、

なかなかやるじゃないかと、目の前にあるハムハムキャッスルを見て驚いていた。

するとそこでぱんだとハム太郎が、一緒にハムハムキャッスルで遊ぼうと言って誘うが、

しかしとんがり君は苦笑しながら、また新しい伝説を探しに行くとカッコつけながら話すが、

そこでとん吉が久々に逢うちび丸ちゃんの姿を見て喜び、互いに再会に喜び合いながら、

すぐに自分の背に乗せて、その場でかけっこをして楽しむのだった。

その夜ロコは日記に、マフラーが元気になって京子とジュンも仲良くなって、本当によかった事を書き綴ると、

その目の前でハム太郎はひまわりの種を食べながら、自分達もハムハムキャッスルを完成させて、

マフラーとちび丸ちゃんを喜ばせた事を思って見上げていた。

そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると挨拶をかわしながら、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

ハム太郎としては初めての「2話構成」の展開でしたが、なかなか色々とハラハラドキドキさせてもらいましたね。

しかしマフラーの優しさによって風邪を引いたのを、ちび丸ちゃんは自分のせいにして落ち込む…。

なんか互いの優しさがとても伝わるような光景でしたねぇ。

だけど最後にはハム太郎のひらめき的な提案により、みんな楽しく過ごせるハッピーエンドになったのは、

とても良かったと思いますよ! ^^


「とっとこ夢みる!ちび丸ちゃん」<9月27日放映分>

今日京子は夜寝る前に、ちび丸ちゃんに絵本を見せて読んで聞かせていた。

それはある王子様が悪者のハムハム大魔王から姫を救い出して、やっつけるお話。

そして見事にハッピーエンドに終わったのを見て、ちび丸ちゃんはそれを喜んでいた。

それを話しながら京子は、そんな運命的な出会いを自分もしてみたいと思いながら、

そんな二人だけの城を持ちたいなと憧れを抱き始め、ちび丸も絵本の中にある城を見入ってしまう。

そして次の日の朝、ロコは不安そうにカナと一緒に学校へ向けて歩いていたが、

どうやら今日は課外授業の料理教室があるらしく、それに失敗する事をロコは不安がっていた。

それを横で聞いていたカナは笑いながら、それなら京子に手伝ってもらったら良いじゃないかと話すと、

それを聞いてロコはその手があったんだと思って喜んでいると、ちょうどそこに京子とジュンが駆け寄ってきて、

二人は笑顔で見つめながら、そんな二人に向けて挨拶を交わしていた。

そこで早速ロコは京子に向けて、今日のお料理教室のケーキ作りを手伝ってもらおうと話そうとしたその時、

逆に京子が昨日ちび丸ちゃんと一緒に絵本を読んでいて、良いアイディアが浮かんだんだと喜びながら話し、

それはケーキの題材の事かとロコとカナは思って聞くと、そうらしいが教えてくれないんだと、

ジュンは困りながらそう話すと、きっと驚くからと京子はもったいぶりながら、笑顔でそう話していた。

一方ハム太郎達は地下ハウスで、みんなで相撲を取り合っているのを尻目に、

リボンとマフラーとトラハムちゃんは、ちび丸ちゃんから昨夜の絵本の話を喜びながら話していた。

それをマフラーが親切丁寧にリボンとトラハムちゃんに教えると、そこでトラハムちゃんは、

リボンが城に行った事があるのを思い出して、その話が聞きたいと興味本位にそう言い告げる。

そしてリボンはマリアと一緒にフランスに居た時の事を思い出しながら、城の事について語り始めていた。

それは深い森の奥に綺麗な湖があり、その奥にひっそりと綺麗な城が建っている…。

そうリボンは説明すると、それをマフラー達は憧れながらその光景を思い浮かべていた。

するとそこでちび丸ちゃんは立ち上がって、マフラーに向けて城に行ってみたいと言い出すと、

それを聞いてマフラーは驚き、何かと思ってハム太郎達も寄ってくると、それをマフラーが説明し、

その事を知ってハム太郎達は驚くが、そこでまいどが前に飼い主の主人と一緒に、城へ行った事を話し、

そんなに近くにあるのかと思って、ちび丸ちゃんとマフラーは驚くが、どうやらまいどが言うのは日本の城であり、

そこで殿様が偉そうに命令ばかりしていたのだろうと話すと、それを聞いたハム太郎とこうしは驚きながら、

一体どんな命令をしたんだと、まいどに向けて聞いてみた。

するとまいどはお城なだけに、「あ〜しろ、こ〜しろ」と言ったのだろうと、またつまらないギャグを飛ばすと、

それをみんなは冷ややかに聞くのだった ^^;

だがトラハムちゃんはそんなお城じゃないと言い、今行きたい城と言うのは王子や王女が住んでいる、

とてもロマンチックな城の事だと、リボン達はそう説明すると、それを聞いてこうしとのっぽは、

そんなのが近くにあるはずないと思って考え込んでしまうが、しかしハム太郎はきっとあると信じて、

その場で立ち上がっていた!

だがそう簡単に言うほど見つかる物じゃないと、ぱんだは思って話していたが、殿様が住む城があるなら、

きっと王子や王女が住む城もあるはずだと言ってハム太郎は反発し、その言葉にみんなも納得し始め、

早速みんなでその城を探そうと言い出し、それを聞いたちび丸ちゃんは大いに喜んでいた!

こうしてみんなはハムちゃんず号に乗り込み、早速城探しの旅へと出発するのだった!!

一方ロコ達は学校の家庭科室で、ケーキの材料を練ったり生クリームをホイップしたりして、

その段取りを進めながら、マフラーとちび丸ちゃんがとても仲が良いんだなと、ロコは思ってジュンに話していた。

どうやらこの前も京子がちび丸ちゃんを連れてきたらしく、そこでもずっと仲良く遊んでいた事をジュンは言い、

自分達もテレビゲームで楽しんでいた事を嬉しそうに話す。

その様子を聞いてロコとカナは、まるで二人にそっくりだと思って笑ってそう話していた。

こうしてそれぞれにケーキが完成され、ジュンとカナは見事なケーキが完成され、ロコも出来たと思っていたが、

その直後に型が崩れてしまい、それを見てロコは自分に呆れ返っていた ^^;

そして京子は見事に綺麗な「キャッスルケーキ」を完成させて喜ぶと、その見事さにロコ達は見入ってしまい、

言っていたのはこの事だったんだと思って納得していた。

そしてジュンも可愛いと思って、そのケーキに乗っていた王子と王女を見入り、そこで京子は憧れを抱きながら、

王子と王女がそこで永遠の愛を誓い合うんだと話していると、ふとジュンは誤ってテーブルのクリームで、

手を滑らせてケーキに向けて倒れてしまい、京子が作ったキャッスルケーキを壊してしまうと、

それを目の当たりに見たロコとカナは驚き、ジュンの事が気にかかって、大丈夫かと声をかけていた。

だが京子はせっかく作ったキャッスルケーキが崩れているのを呆然として見つめ、

大変だと思ってロコとカナは心配すると、そこでジュンは本当に申し訳ないと思って、京子に向けて謝り、

ロコとカナが必死に修復しようとしていると、そこで京子はひどいと言って泣き出し、ジュンの事が嫌いだと言うと、

それを聞いてジュンは落ち込み、そんな二人をロコとカナは心配して見る事しか出来ないでいた…。

その頃ハム太郎達は、あちこちとその城を探し回っていたが、なかなか見つからずにかなり疲れ果ててしまい、

途中で休憩する為に止まっていた。

そこでタイショウは、ちび丸ちゃんが話す城なんかやはり何処にも無いのだろうと話すと、

やはりああいうのは外国に行かないと無理だろうと、のっぽも思って愕然としながらそう説明する。

それを聞いてちび丸ちゃんは落ち込み、それをマフラーが心配そうに見つめていたその時、

急に空が曇り出したのをリボンは知って驚き、このままではすぐに雨が降り出すので、早めに帰ったほうが良いと、

のっぽやタイショウはハム太郎に提案し、リボンとマフラーも思ってみんなで話し合っていたその時、

一人ちび丸ちゃんは先にある森を見て、きっとあの奥に城があるはずだと信じ込み、

せっかくみんなが帰ろうと決めたにも関わらず、一人で勝手にその方向へ向けて走り出していく!

それを見つけてマフラーは驚いて、すぐにその後を追うと、すぐにハム太郎は、

ちび丸ちゃんが一人で城を探そうとしている事に気付き、それを聞いたタイショウは驚くと、

雨が降ったら大変だとめがねとまいどは思っていると、そこでハム太郎は、

のっぽとぱんだとトラハム兄妹とかぶるをハムちゃんず号を守る為に残して、

残りのみんなでちび丸ちゃんとマフラーの後を追いかけて行く!!

そしてちび丸ちゃんは森の奥へと入って城が無い事を知って落ち込むと、いきなり森の中に飛ぶ鳥に脅えだし、

慌ててちび丸ちゃんは逃げようとしたが、途中で躓いて倒れてしまうが、さらに最悪な事に雨も降り出してしまう。

それをハム太郎達は葉っぱを傘代わりにして、必死に居なくなったちび丸ちゃんとマフラーの行方を捜すが、

なかなか捜索は難航してしまい、そんな二人を心配しながら、必死に名前を叫びながら歩いていた。

一方マフラーは必死にあちこちちび丸ちゃんの行方を探して走っていたが、途中で躓いて倒れ、

そこで起き上がりながら、自分がもっとちび丸ちゃんを見ていたら、こんな事にならなかったのにと思って落ち込み、

自分の責任だと気にしながら、再び立ち上がってちび丸ちゃんの行方を探し回っていた!

その頃ちび丸ちゃんは、枯れ木の穴の中で雨宿りをしながら、必死にみんなが来るのを信じて叫んでいたが、

しかし誰も来ない上に、雨に打たれた事によって、寒くなって中で震えてしまっていた。

そんな時にマフラーが呼ぶ声が聞こえたので、一瞬ちび丸ちゃんは驚くが、視界には何処にも見えず、

空耳かと思ってその場で落ち込んでしまっていた。

だがその声が段々とはっきりと聞こえ出すと、やっぱりそうかと思ってちび丸ちゃんは喜びながら、

慌てて外へと駆け出して行く!

そしてようやく互いに見つけると、喜んでその場で抱きしめあっていた。

その後再び枯れ木の穴で雨宿りをし、マフラーは自分のしているマフラーをちび丸ちゃんの体に巻きつけ、

もう大丈夫だと眠っているちび丸ちゃんを見ながら、ふとマフラーはそれを喜んでいた。

それからしばらくして雨も上がると、笑顔で二人は一気に晴れ渡った空を喜んで見上げると、

ハム太郎達も心配しているので、急いで戻ろうと話して、笑顔で語らいながらハム太郎達の所へと戻る為に歩くが、

その途中で綺麗な湖をちび丸ちゃんは見かけたので、もしかしたらその近くに城があるかも知れないと思い、

いきなりちび丸ちゃんはその方向へ向けて駆け出して行き、慌ててマフラーもその後を追うが、

途中で草むらに向かったちび丸ちゃんを見失ってはぐれてしまう!

そしてその湖を前に見ながらちび丸ちゃんは、その先にある森の向こうに、きっと城があるんだと信じて、

目を輝かせながらその先を見つめると、見事にその先に城があったので、ちび丸ちゃんは喜びながら、

そこへ行こうと思って歩き出すが、完全に城のほうしか目を向いていなかったので、誤ってちび丸ちゃんは、

足を滑らせて池に落ちそうになっていた!

それを探し回っていたマフラーが見つけて驚くと、何とか助け出そうと思って必死にちび丸ちゃんの腕を引くが、

やはり一人の力ではなかなか難しく、「誰か…助けてぇ!」と叫ぶと、その声が探していたハム太郎達が聞き、

慌ててその声のする方向へ向かって走り出して行く!

そしてようやくマフラーが踏ん張っている姿を見つけるが、それと同時にマフラーはちび丸ちゃんの腕を掴んだまま、

そのまま池へと落ちて行こうとしていた!

だがそれをすぐにハム太郎達がジャンプして助け出して、何とか池に落ちる所までは食い止めていた。

こうして無事にマフラーとちび丸ちゃんが見つかって、ハム太郎達はほっとし、二人は礼を言うと、

のっぽ達も心配しているので、すぐに帰ろうとハム太郎は笑顔でそう告げると、そこでちび丸ちゃんは、

その先に城があると言って指差し、そうかと思ってみんなはふと見てみたが、そこには1軒のボロ家があるだけで、

あれがお城なのかと思ってみんなは呆れてしまう。

どうやらそれはちび丸ちゃんの目の錯覚らしく、その事実を知ってショックを受けて落ち込んでしまうが、

しかしマフラーはきっと自分が城を見つけてあげるからと言っていたその時、突然その場でマフラーは倒れ、

それを見てハム太郎達は、どうしたのかと思って心配して声をかける!

そしてリボンが額に手を当ててみると、どうやら熱があるらしく、それを聞いてハム太郎達は驚きながら、

急いでハムちゃんず号に戻って、急いでジュンの家へと駆け出して行く!

だがそれでもマフラーは苦しみながら、きっと城を見つけると何度も話すと、それよりも休んだほうが良いと、

タイショウはそう言いながら、みんなで力を合わせて必死にハムちゃんず号を漕ぎまくっていた!

その頃ロコとカナは今日の家庭科の授業から、結局京子の機嫌が直らなかったのを心配して、

考えながら歩いていたが、とりあえずはジュンの家へと向かおうと、二人でそう決めて早速そこへ歩き出していた。

だがジュンの家に訪れたが、そこにはマフラーが倒れて心配するジュンの姿があり、

急いでライオン先生に診てもらった事を話して、結局風邪を引いたらしい事をロコとカナに説明する。

でも何とかライオン先生が注射を打ってもらって熱は下がるが、しばらくは安静にさせたほうが良いといわれて、

さらにジュンは落ち込んでしまう…。

それを心配しながらロコとカナは、マフラーもすぐに元気になるから大丈夫だと言って慰めるが、

やはりジュンはマフラーの事がとても心配で、返事も上の空だった…。

一方ハム太郎達はマフラーの事を心配に思って、不安そうな表情で歩いていたが、

そこでハム太郎は立ち止まって、ちゃんとマフラーはライオン先生に診てもらったから大丈夫だと言って励まし、

そうだとタイショウも話していて、風邪になんか負けるマフラーじゃないとリボンも思ってみんなに語っていた。

だがそこでめがねが怒りを込み上げるかのように、こうなったのも全てお城のせいだと言い出すと、

それを間近で聞いたちび丸ちゃんはショックを受け、まいどまでも釣られるように城のせいにしだすと、

その状況にハム太郎達は呆れるが、しかしちび丸ちゃんは自分のせいだと思って、落ち込んで一人で歩き出す。

それをハム太郎は心配に思うが、それをリボンとトラハムちゃんが、自分達が送っていくからと言って、

そのまま落ち込むちび丸ちゃんの元へと駆け寄っていく。

そしてかぶるやめがねやのっぽやまいども、落ち込んだまま家へ向けて帰っていくと、

それをハム太郎は心配に思いながら、タイショウ達と一緒に公園のほうへ向かって歩きながら、

まさかこんな大変な事になるなんてと思って落ち込んでいた。

だがその時目の前に、とん吉に乗るとんがり君が姿を現わすと、その姿にハム太郎は喜んで声をかけるが、

相変わらずとんがり君はハム太郎の名前をまともに呼ばず、それを聞いたタイショウは、

良い加減に名前を憶えろと、苛つきながらとんがりに向けて話していた ^^;

そしてぱんだは先程とんがりが話した「伝説の城」の事が気になって、一体それは何処にあるのかと問うと、

そこでとんがりは思い出しながら、その城の事を話しだしていた。

それはどこにあるかもわからない…伝説の「ハムハムキャッスル」なのだと!

それをハム太郎達は驚きながら聞き入るが、タイショウだけはもう城の話はごめんだと言って、

怒ってそれを聞かないようにし、こうしもタイショウの言う通りだと思ってハム太郎に声をかけるが、

しかしハム太郎は苦しんでいたマフラーの事を考えて、何も言葉が出なくなっていた…。

そしてそのままとんがり君は、とん吉に乗ってその場を去ろうとすると、慌ててハム太郎はとんがり君を止めて、

もっとその話を聞かせて欲しいとお願いし、ぱんだも同じように聞かせて欲しいとお願いする!!

その姿にこうしとタイショウは、一体何を考えているんだと驚きながら見つめるが、二人の表情はとても真剣だった。

そんな不安な状況の中で夜が来ると、京子は自分の部屋の中で、どうしてジュンにあんなひどい事を言ったのかと、

自分自身の行動に反省をして落ち込んで泣き出してしまう…。

そんな不安な気持ちの中で、ふとちび丸ちゃんを呼んでケージから出そうとしたが、

その中の小屋から全然ちび丸ちゃんは出ず、京子は溜息をつきながら、一人再びベッドに座り込んでしまう。

そんなちび丸ちゃんは小屋の中で一人、マフラーが熱を出したのが自分のせいなんだと思って落ち込み、

その小屋の中で一人ひっそりと泣き続けていた…。

一方ロコは寝る前に日記を書こうとしたのだが、ジュンがマフラーの事で心配している事を考えて手がつかず、

自分もハム太郎が病気になったら、同じように心配するだろうと思って考え、

さらにはジュンと京子が早く仲直りして欲しいと思っていた。

その一方でハム太郎は、マフラーやちび丸ちゃんの為にも、伝説のハムハムキャッスルを見せてやろうと思い、

その場で思い切って立ち上がって、絶対に自分の手で見せてやると張り切っていたのだった!!

 

今回はハム太郎としては珍しく、次回に話の展開が移行されて行きましたな!

しかしマフラーちゃんが病気で倒れた原因って、結局誰のせいでもないわけなんだけどねぇ…。

そりゃめがねとまいどの気持ちもわからないでもないが、でもあそこで「城のせいだ!」と言ったら、

言い出したちび丸ちゃんがショックを受けるのも、無理もねぇだろうて! −−;

だけど…本当にこの話の行方は、一体どうなるのでしょうか…ジュンと京子の事も気になるしの −−;


「とっとこふたたび!にわとりトリオ」<9月20日放映分>

秋の心地良い天気の朝、ロコの担任の山田先生は、学校の鶏達に餌を与えようと思って、

バケツに餌を入れながら機嫌を取るように寄っていく。

しかしここにいる鶏トリオはそんな先生を睨みつけるように見つめ、その状況に先生は思わず脅えてしまって、

なかなか中へ入る事が出来ないで居た。

だがすぐにこのままではダメだと思い、「真心さえあれば大丈夫!」と自分で気合を入れながら言い、

再び苦笑しながら中へ入ると、急に2匹の鶏達が機嫌良く近寄り、それを見て先生は、

怖いと思ったからダメなんだと自分で納得していたが、すぐにあと1匹居ない事に気付き、

一体どうしたのかと不思議に思って聞いてみると、すぐに普段の目つきの悪い鶏の表情に戻り、

合図とともに残りの1匹が先生に向けて襲い掛かってくる!!

その状況に先生は腰を抜かして倒れてしまい、その隙に鶏達は小屋の中から外へと飛び出してしまう!!

一方その頃ロコとカナが他愛の無い話をしながら住宅街を歩いていると、

目の前をあの鶏トリオが歩いているのを見かけ、その状況に二人は驚きながら、

慌ててその後を追いかけようとしたが、すぐに見失ってしまって、一体何処に行ったのだろうかと、

不思議に思いながら辺りを探していた。

その一方でハムちゃんず達は公園で長縄跳びをして遊んでいて、とても息がぴったりに長く楽しく飛んでいた。

だがその途中でこうしが、あの鶏トリオのとさかを草の上から見えて驚き、そこで集中力が途切れてしまって、

足を躓かせて倒れてしまう…。

その状況にタイショウはまたかと思って怒り出すが、しかしこうしは今さっき変な物を見かけた事を言い、

一体何かと思ってハム太郎とリボンが訊ねると、それが赤くて大きな物であり、前にどこかで見たはずだと、

ふとこうしは考えながらそう答えていたが、それがどこで見かけたかがわからず、上手く伝える事ができなかった。

それではわからないだろうとタイショウは言いながら、そのままこうしに縄跳びの取っ手を渡して、

代わるように命じていた。

その頃先生は慌てて投網を持って学校の外へと飛び出すと、そこにロコとカナが通りかかって、

一体どうしたのかと聞くと、そこで先生は学校の鶏トリオが逃げた事を言い、やっぱりかとロコは思いながら、

先程見かけたがすぐに見失った事を伝えると、そうかと先生は思いながら、あの鶏達は気が荒いので、

もし誰か他に襲い掛かったら大変だと思って心配していた。

だがそこにさくらがダチョウのケンとメリーを連れて声をかけ、鶏達が一体どうしたのかと問うと、

そこで先生は言葉に詰まって笑ってごまかそうとしたが、すぐにカナが正直に逃げた事を言い、

それを聞いてさくらは大変だと思って、すぐにケンにまたがり、自分に任せて欲しいと言い出すのだが、

すぐに先生はそこで止め、不注意で逃がした自分の責任なんだから、ここは自分で捕まえる事を言うが、

しかしロコとカナは、先生が鶏が一番苦手な事を知っているので、やはりさくらに頼んだほうが良いのではと、

心配しながらそう話すと、それだからと先生は気合を入れて言い返し、このままでは怖がるばかりで、

鶏の前で尻込みをし、自分の弱さに打ち勝てなければさくらの夫として情けない事を告げ、

日が沈むまでには連れ戻す事をさくらに言うと、それをさくらは心配そうに見つめ、

ロコとカナに見た場所を教えてもらって、すぐに一緒に駆け出して行き、それをさくらは心配そうに見送る…。

一方ハムちゃんずのみんなは、まだ公園で楽しく長縄跳びをして飛んでいたが、しかしこうしだけは、

先程見た物が何か思い出そうとしながら、ゆっくりと縄を回していた。

だがその時、あの鶏トリオがハムちゃんずの姿を見つけて睨み出し、それを見てみんな脅えながら叫ぶが、

しかしちょうどこうしの背後にあった為、そうだと思ってこうしは思い出したことに喜ぶが、

すぐに後の気配に気付いてふと振り向くと、そこにあの鶏トリオがじっとこうしのほうを睨みつけ、

鳴き叫んだと同時にこうしは気絶してしまい、それを鶏の1匹が踏みつけようとしていたので、

慌ててタイショウがこうしを連れて助け出して、みんなで分散して公園の中を逃げ回り、

急いで隠れたり高い所へと逃げて行くが、マフラーとちび丸ちゃんだけが鶏トリオに追い詰められてしまい、

その状況にみんなはどうしようかと見て悩んでいた。

だがそこでのっぽが、持っていた長縄跳びを使ってそれを投げ、見事マフラーを巻きつけて助け出すと、

次に横に居たトラハムちゃんが、持っていたリボンを使って、見事にちび丸ちゃんを助け出す事に成功する!

だがその後にタイショウが一人で必死に鶏の足を蹴っていると、みんなも見て負けじと、

他の鶏達の足を蹴って最大限の攻撃を仕掛けていた!!

しかしそれは逆に鶏達を怒らせる結果になってしまい、さらにみんなは木の側まで追い詰められてしまい、

このままではまずいとタイショウとハム太郎は思っていたその時、そこでまいどがいつものつまらないギャグを出し、

さらに鶏達を怒らせる結果になってしまい、それをめがねに突っ込まれ、「堪忍やで…」と、

まいどは困りながら謝っていた ^^;

そして鶏達がハム太郎達を襲おうとしたその時、ちょうど公園の中に居た先生がその声を聞いて見つけ、

これはやばいと感じた鶏達は、慌ててその場から逃げ出し、助かったと思ってハム太郎達はほっとしていた。

そして先生は持っていた網を投げて、見事に鶏達を捕まえ、それを見てロコとカナが喜んだのも束の間、

そのまま鶏達は網の間から逃げ出し、困りながら先生は待つように言うが、しかしロコとカナは、

この網では捕まえられないだろうと言ってアドバイスするが、それでも先生はさくらと約束したからにはと、

気合を入れて張り切るが、しかしこのままでは夕方までには難しい事をカナは心配して話していた。

だがそれでも先生は、自分の責任なんだからと思い、再び網を集めて逃げた鶏達の後を追いかけていく!

それを側で聞いていたハム太郎達も納得するが、しかし先生は大丈夫だろうかと逆に心配してしまう。

そこでトラハムちゃんが何か先生の手伝いが出来ないかと思って話すが、しかし相手はあの凶暴な鶏トリオ…。

一筋縄では行かない事を、まいどは思って話していたが、しかしリボンは夕方までに先生が鶏達を捕まえなければ、

きっとさくらに顔向けできない事を心配してしまい、逆に先生に捕まえやすくするなら、

自分達でも出来るだろうと思ってみんなに向けて言うと、きっと何とかなるだろうとマフラーも思って賛成し、

それなら早速作戦を立てようと、ハム太郎とタイショウは思って、のっぽに向けて何か案が無いか聞いてみた。

するとそこでのっぽは、鶏の餌であるとうもろこしを大量に集めさせたが、しかしこれで本当に来るのか、

こうしは疑問に思ってしまったその時、ちょうどその近くに鶏トリオが通りかかるが、

まだ準備が整えてなく、しまったと思ってのっぽは驚いてしまう!

だがそこにちょうどまいど達がハムちゃんず号に乗って現れると、急いでハム太郎達はそこへ乗り込み、

必死に漕いで先へと進もうとしたが、なかなか進まなかったのでどうしてかとハム太郎は思って、

ふと後を振り返ってみると、そこに鶏の1匹が爪を立てて動きを止めさせ、

それに気付いてハムちゃんずは全員驚いてしまう!

だが逆にその鶏はハムちゃんず号を蹴飛ばし、その勢いのままのスピードでハムちゃんず号が進むと、

その先々に仲間の鶏達が待ち構えていて、慌てて操縦していたまいどがハンドルを切って交わしていく!

そしてそのままのっぽは操縦するまいどに向けて、先生の所へと誘導するように言うが、この状態では無理だと、

まいどは思ってよそ見をしていると、ちょうど目の前に集めたとうもろこしの山にぶつかり、

それを見ていた鶏達は喜んでいると、その内の1匹がハム太郎達に向けて飛び掛るが、そのおかげで山が崩れ、

そのままみんなはハムちゃんず号に乗って、慌ててその場から逃げ出していく…が、

今度は目の前にある池に向かってしまい、このままではまずいとハム太郎は思いながら、

そのままハムちゃんず号は池に向けて突進してしまう!!

だがすぐにのっぽは何かを見つけて、すぐに自分に捕まるように言いながら、そのまま先にある木の枝に飛び移り、

ハムちゃんず号を池に落として、何とかみんなは池に溺れずに助かっていた。

危なかったなと思いながら、みんなは木の枝のよじ登ると、先に池に落ちたハムちゃんず号はどうなったのか、

心配してまいどとこうしは池を見ると、何とか小島に浮かんで無事なのを確認してみんなhほっとしていた。

しかし結論的には作戦が失敗し、タイショウは悔みながら集めたとうもろこしを食べる鶏トリオをじっと見ると、

敵もなかなかやるなとめがねは感心してしまうが、それでものっぽは彼らに勝つ方法を考えてやると、

さらにやる気を出してしまっていた。

その一方で先生とロコ達は、公園の中にあるサッカー場へと来て、木村達サッカー部が練習する中で、

きっと鶏達はここへ現れるだろうと思って、たくさんの段ボール箱を持って現れるが、

しかしどうしてそれがわかるのか、ロコは疑問に思って先生に聞いてみると、どうやらそれは彼らが今まで、

狭い場所に閉じ込められていたから、きっと心理的な物で広い場所へと出たがるだろうと、

勝手に想像してしまっていた ^^;

そこで木村達が寄ってきて、一体どうしたのかと訊ねると、丁度良かったと先生は思って、

木村達にも鶏達を捕まえるのに手伝ってくれるようにお願いする。

一方ハム太郎達は鶏達の匂いを嗅ぎながら、必死のその後を追いかけるが、しかし一体何処へ行くつもりか、

タイショウは疑問に思ってそこで考え込んでしまい、早く先生に捕まえてもらわないと困ると、

リボンも困りながらそう話していた。

そしてめがねはのっぽに何かサポートする手は思いついたか問うが、未だに考え中であり、

みんなもその場でのっぽと一緒に考え込んでしまっていた…。

一方先生のほうは先程集めたダンボールを使って、見事に(?)鶏の姿になって自慢をしていたが、

見ていたロコ達はそれを苦笑しながら見つめていた ^^;

だけどどうしてそんな格好をするのか、木村は疑問に思って問いかけてみると、

どうやら先生は彼らが大きな鳥に追いかけられるのを恐れるのを想定し、きっと怖がるだろうと話すのだが、

とても無理だと言えず、木村はそれを見て冷汗を垂らしながら、そうだと納得してしまう ^^;

だがその側で一人リフティングをしていたロベルトが、鶏ごときで大騒ぎだなと話していると、

その言葉にロコは思わず怒っていたその時、ちょうど鶏トリオがそこを通りかかり、それを見つけだすと、

すぐに木村達は先生の打ち合わせ通りにポジションに着きながら、再びサッカーの練習するフリをしていた。

その様子をたまたまハム太郎達が見つめていて、一体何をする気なのだろうかと思いながら、

じっとそれを見つめていた。

すると木村や他のサッカー部のチームメイト達が鶏トリオを取り囲み、そのまま先にあるゴールへと追い込もうとし、

それを理解したのっぽはさすがだと思って感心しながら、その様子をじっと見つめていた!

あと少しで鶏達を追い詰められる…そんな思いで木村はドリブルしていたボールをロベルトへとパスし、

その様子をさくらは到着して、心配そうにそれを見つめていた…。

そして何とか鶏トリオをゴールへと追い詰め、準備していた網を上から落として閉じ込めると、

やったと思ってみていたハム太郎達も思わず喜び、ロコやカナや上で見ていたさくらも成功した事に喜ぶ!

そしていよいよ先生が鶏達を捕まえようとしたその時、先程来ていたダンボールが降りた網に引っ掛ってしまい、

そこに隙間が出来てしまって、そこから鶏トリオは再び逃げ出してしまい、その失態にさくらは顔を覆ってしまう。

このままではまた鶏トリオは遠くへ逃げ出すので、一体どうするのかまいどはハム太郎に問い掛けると、

それならば自分達の手で捕まえてやろうと張り切りだすが、しかしどうやって捕まえるんだとタイショウが問うと、

そこでハム太郎は迷って考え込んでしまう…。

早くしないと陽が沈んでしまう…それをリボンが心配していると、そこでのっぽが何かを思いつき、

すぐにみんなに集まるように指示していた!!

こうしてのっぽがみんなにその作戦を伝えると、それしかないだろうとタイショウも納得して、

すぐに行動を開始して行く!!

そして陽が沈みかけて鶏達がうろついている中、まずはタイショウが穴の中から現れて、

「ここまでおいで!」と冷やかすように言いながら、そのまま土の中へと潜って逃げ出していく!

そして他にもハム太郎も同じようにその鶏に向けて言い放ち、近寄る際にそのまま穴の中へと逃げて行く…。

つまりは「もぐらたたき作戦」であり、あちこちの穴から顔を覗かせるハム太郎達の姿に、

完全に彼らは翻弄されてしまっていた!!

その一方でようやく先生が気がついて起き上がると、サッカー場の中央で翻弄している鶏達を見て、

一体何をやっているんだろうかと不思議に思ってしまっていた。

そして最後にタイショウとハム太郎とまいどが、わざと鶏達に追いかけられるように、

跡を残して確実に彼らを誘導しようと、のっぽの指示の元に着実にその通りに動いていた!

そしてその中央付近でそのまま穴から抜け出して脱出すると、そこで鶏達は頭をぶつけて気絶し、

見事にその作戦が成功してハムちゃんずのみんなは喜ぶが、その不思議な状況にさくらは不思議に思っていた。

そしてハム太郎とリボンは先生に向けて、すぐに捕まえるように声を上げると、

そこでゆっくりと先生が鶏達に近寄ろうとしたが、彼らは完全に頭に来て先生を睨みつけ、それを見てさくらは、

これはとても危険だと思って少し不安がってしまっていた!

しかし先生は心中では怖がっていたが、しかしこのままではさくらとの約束を果たせない事に困ってしまい、

ハム太郎達の声援も響いてか、そこで思いっきり叫びながら、中央に居る鶏達に向けて突進して行く!

こうして見事に鶏の2匹を捕まえ、それを見てハム太郎達は喜ぶと、残りの1匹も木村とロベルトが捕まえ、

やったと思いながら先生は喜んでいたが、すぐその後に太陽が山のふもとへと沈んでいき、

間にあわなかったのかと思ってロコとカナとハム太郎達は見て心配してしまい、先生も鶏達を捕まえながら、

間にあわなかったのかと思って悔んでしまう…。

だがそこにさくらが笑顔で、まだ陽が沈んでいない事を告げると、その姿を見て先生は喜び、

ハム太郎達も喜びながら、先生がさくらの元へと寄るのを見ていると、さくらは先生から捕まえた鶏を受け取り、

先生の事を頼りになる旦那様だと笑顔で褒めると、その言葉に先生は夕焼け空に向かって大喜びし、

その光景を木村やロベルトやロコ達もほっとしながら見つめ、ハム太郎達もその嬉しさが伝わって、

笑顔でそんな二人を見守り、これも全てのっぽの作戦のおかげだとタイショウは思って褒めていたが、

逆にのっぽはみんなのおかげだと言ってその場で照れ笑いを浮かべていたのだった…。

その夜ロコはいつものように、今日の事を日記に書き綴っていたが、

しかし苦手な事を必死にやり遂げようとする先生の姿に、とても素敵だったなと感じ取り、

側で見ていたハム太郎も、自分達も先生に勇気付けられたと感じながら、きっと鶏達とも友達になれるだろうと、

密かにそう感じていた。

そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなる事を告げながら、そのまま電気を消して眠りに就いた…。

 

誰しも苦手な物や出来事があるけれども、それを必死になってやり遂げた達成感は、いつにも増して良いもので。

だけど先生の場合は、思いつく作戦は結構良かったんだけど、今一歩のところでへまするからねぇ… ^^;

しかしハムちゃんずのみんなの作戦のおかげで、何とか先生の面子も保たれた…かな? ^^;

それにしてもあの鶏達…一体どうしてあんなに目つきが悪いんでしょうなぁ…不思議不思議(笑)


「とっとことんでる!メカじろう」<9月13日放映分>

今日はロコのお爺さんが発明家の友達に逢ってから来るらしく、地下ハウスでハム太郎は、

みんなにそれを喜びながら説明していた。

そしてメカ次郎にも逢える事も知り、めがねやタイショウはそれをとても楽しみにしていた。

そんな時まいどが入ってくるや、いきなり大変だと大慌てするように言うので、

一体何なのかと思ってリボンは訊ねてみると、どうやらさっきロコのお爺さんが通ったのを見かけたらしく、

ロコの家とは別方向に歩いた事を言うと、あっさりこうしに友達に逢いに行ったのだろうと答え、

何だとまいどは思いながら、迷子になったかと思ったと、頭を掻きながらそう話していた。

だがハム太郎は、もうロコのお爺さんとメカ次郎が来ている事を知って、早く会いたいと体をうずらせると、

それなら今から会いに行こうと、タイショウは喜びながら提案し、それなら案内をすると、

まいども笑顔でそう答えて、早速そこへ向かう事にした。

とあるマンションに眼鏡をかけた少年が、前の公園を寂しく一人で歩いていると、そこでメカ次郎がその少年に、

「おーっす!エジソン君!」と声をかけ、それを聞いた少年は、驚きながら声をする方向へ振り向いてみた。

そしてそこに居たハムスター型のロボットメカ次郎を見つけて、どうして自分の名前を知っているのか、

エジソンは疑問に思っていた。

すると突然メカ次郎は暴走し始めてしまい、まるでエジソンを追いかけるように飛び上がると、

一体何かと思いながら、慌ててエジソンは逃げ出してしまう ^^;

一方ハム太郎達はようやくメカ次郎を見つけるのだが、エジソンを追いかけている姿を見て、

何を遊んでいるんだろうと、タイショウは疑問を抱いてしまっていた。

そしてエジソンは逃げ疲れてへたり込むと、その側でメカ次郎は大喜びしてしまう。

するとメカ次郎が背負ったカバンからスピーカーが出てきて、そこからロコのお爺さんの声が聞こえ、

メカ次郎に追いかけっこを終了する事を言うと、それをメカ次郎は了解し、「もしかして、これは…」と、

エジソンもその声を聞いて驚いていた。

そんな時近くの木に隠れていたロコのお爺さんが、笑顔で姿を現わすと、やっぱりだと思ってエジソンは喜び、

お爺さんを見かけてハム太郎も喜んでいた。

その後お爺さんはエジソンと二人で公園のベンチに座り、自分の最高傑作であるメカ次郎を紹介すると、

その可愛らしい動きにエジソンは喜びながら、最後にこんな凄い物を見せて嬉しいと率直な感想を述べる。

どうやらエジソンは父親の仕事の都合で、急にアメリカへと引っ越す事になり、それをロコのお爺さんは聞いて、

慌てて上京してきたらしいが、エジソンは先程クラスメートのみんなに、

カバンに入れていた「グッドバイさよなら君」の発明を出して、それでさよならを言った所だと話すと、

それを見てロコのお爺さんは、さすがに面白いと思って素直にその発明を褒めていた。

だがエジソンはそれを収納しながら、いつもロコのお爺さんがどんな発明をするか楽しみにしていたが、

もう見れなくなると思うと残念だと感じ、その言葉にロコのお爺さんも寂しく思うと、そこでエジソンは立ち上がって、

明日この町を離れる事を言い、今まで長い間お世話になったと、丁寧に頭を下げて別れの挨拶をする。

いきなりそれを聞かされてロコのお爺さんは驚くと、エジソンは笑顔でメカ次郎に手を振りながら、

そのまま家へ向けて戻っていくが、ロコのお爺さんは立ち上がって呼び止めようとしたが、

エジソンはただ振り返って、薄っすら涙を流しながら、そのまま戻らずに家へと帰ってしまっていた…。

それをロコのお爺さんはただ寂しげに立って見つめていたが、その側で聞いていたハム太郎達は、

友達が小学生だった事を知って驚くが、しかし名前がエジソンという事に、

まいどとタイショウとこうしは変な名前だと思って笑っていたが、だがそれは有名な発明家の名前なんだと、

のっぽとリボンから聞かされて、一転してタイショウ達は驚いてしまう。

だがハム太郎はエジソンが泣いていた事に気付いて、心配そうにその様子を眺めていた…。

そして夜、ロコのお爺さんがロコの家へと訪れると、そこでロコは紅茶を入れながら、

明日は日曜日なので、みんなでピクニックに行こうと思って、楽しそうにそう話していたが、

全然お爺さんは上の空で返事を返し、一体どうしたんだろうとロコは心配そうに見つめていると、

側に居た父親が、あれだけ真剣に考えているとしたらと笑顔で言い、すぐにロコは発明だと気付いて喜ぶと、

そうだと父親は笑顔で話した後で、横に居た母親が、それだからしばらくそっとしておこうと、笑顔でロコにそう言う。

一方ハム太郎のほうはと言うと、制御者がいないメカ次郎に追いかけられて困っていたが、

お爺さんが真剣に考えている姿を見て、やっぱりエジソンの事が心配なのだろうと思っていたが、

止まらないメカ次郎に追いかけられながら、何とかして欲しいと心の中でお爺さんに助けを求めていた(笑)

だがそれが通じたのか、すぐにお爺さんはハム太郎に手の平に乗せてやると、目標を見失ったメカ次郎は、

さらなる暴走をした結果、そのまま勢いづけて屋根へ向けてジャンプをしてしまう!

それを見ながらお爺さんは、「これだっ!」と思って驚くが、そのままメカ次郎は落ちていくので、

慌ててSOS信号を送り、急いでお爺さんはメカ次郎を落とさないように助けていた。

その後にお爺さんは、手の平に乗るハム太郎に向けて、良いアイディアが浮かんだと言って礼を言うが、

しかしハム太郎には何の事だかわからずに、疑問に思って首を傾げてしまう。

そしてお爺さんは喜びながら立ち上がって、ロコの父親(夢太郎)に向けて、書斎を借りる事を言うと、

驚きながらロコの父親は許可をすると、早速ロコのお爺さんははりきり、一体何をするのかと思って、

ロコと母親は不思議そうにお爺さんを眺めていた。

そしてお爺さんは早速書斎の中で作業を始めると、それを廊下で聞いていたロコの家族は見守り、

一体どんな発明なのだろうかと、ロコはそれをとても期待していたが、その中でお爺さんの声が聞こえ、

「ジェット噴射装置をつければ、空を自由に飛べるはずじゃ」と言う言葉に、一体何を作っているんだと、

ロコの家族は段々不安に感じていた ^^;

そしてお爺さんは電気基盤をロウ付けしながら、何とかエジソンの出発までに間に合わせようと張り切ると、

それを側で見ていたハム太郎は、その頑張りを気迫を込めて眠いけど起きて見守ろうと思っていたが、

その横でメカ次郎は呑気に寝ていて、その状況にハム太郎はあっけに取られてしまう ^^;

そして翌朝、すでにお爺さんは出かけていて、家の中に居ないのでロコの家族は総出で家の中を探し回ると、

そこでロコが机の上にお爺さんからの置手紙を見つけ、それを両親に手渡してみると、

どうやらそこには一緒にピクニックに行けない事を謝罪しながら、どうしても行かなければならない所があると書き、

それを両親は見て驚き、さらにロコは何処に行ったのかと思って心配していたが、

その事実を唯一知るハム太郎は、もう出かけたんだと不安に思いながら、じっと家族を見つめていた。

そしてロコの両親は、最後に心配するなと書かれていたが、逆に余計に心配してしまうと、

まさか空を飛ぶ発明をしていたのはないのかと、ロコは不安に思ってそう答えると、

それでは怪我をしたらまずいと父親は思って驚き、早速探しに行こうとロコは心配してそう告げるが、

その居場所がアマチュア発明家の所だろうと、父親はそれを思い返すと、

すぐにロコはそれがエジソン君であると知り、その名前を聞いて両親は驚いていた。

どうやらロコは以前にお爺さんから聞いていて、自分と同じ小学6年生である事を言うと、

それなら早速住所を調べて向かおうと、慌ててダイニングへと駆け出して行き、

ハム太郎もこうしては居られないと思い、急いでケージから抜け出して、外へと出て行くが、

だが向かう途中にハムちゃんずのみんなが勢ぞろいしていて、メカ次郎と遊ぼうと思って来たと、

タイショウは笑顔で話すと、そこでハム太郎がメカ次郎がエジソンを励ましにお爺さんと出かけた事を説明し、

ちゃんとできるか心配している事を話すと、それを聞いてみんなは驚くが、まだちび丸と同じで赤ん坊だから、

誰か一緒についてやらないととタイショウは納得して思うと、それだから一緒にいようとハム太郎は思い、

それならば協力するとみんなは言って納得しながら、早速エジソンのいる場所へと急行する!

一方ロコのお爺さんはエジソンの住むマンションの近くの公園に居て、メカ次郎を一晩かけて作り上げた、

「専用UFO」に乗せると、無線でお爺ちゃんはメカ次郎に様子を伺うと、笑顔でメカ次郎は異常がない事を告げ、

それを聞いてお爺ちゃんはメカ次郎に頼むと笑顔で言って、そのまま少し離れて双眼鏡で、

エジソンの家の入口を覗いていた。

だがまだ誰も出てこないので、まだかとお爺ちゃんは思いながら、じっとその時を待っていた。

その一方でハム太郎達がそこに到着し、メカ次郎が飛行船に乗っているのを見て、

とてもカッコ良いとこうしは思って感心する。

どうやらあれがお爺ちゃんが発明した「メカ次郎号」らしく、みんなで早速そこへと近寄って行くと、

ちょうどメカ次郎の頭にモンシロチョウが飛んでいて、それをメカ次郎は珍しそうに見上げていると、

そのまま飛行船から下へと落ちてしまい、それを見てハム太郎達は、みんなで操縦席に戻そうと思って、

土にめりこんだメカ次郎を、必死になって引き出していく ^^;

そしてハム太郎達がメカ次郎を操縦席に戻していたその時、ちょうどその玄関からエジソンの家族が出てきて、

それを確認したお爺ちゃんは無線でメカ次郎に、今行くように命令していた!

その指示によりメカ次郎号は浮かび上がり、まだ上に残っていたハム太郎達は、

一体何かと思って驚いてしまうが、そのままメカ次郎号は飛び立ち、必死にハム太郎がストップするように言っても、

全然メカ次郎号は止まらないので、しかたなくみんなはメカ次郎号の乗るスペースへと避難し、

下で残されたのっぽとマフラーとちび丸ちゃんは、それを心配そうに見上げていた。

だがその後にハム太郎達はその中に乗りながら、まるで空を駆け上がっているみたいだと思って喜び、

さすがはお爺ちゃんだと思って感心していた。

そしてさらにお爺ちゃんの指示で、そのままマンションへと向かうように言われて、メカ次郎は笑顔で答えて、

そのまま向かおうとしたが、後に居たみんながそれを楽しいと言い出すと、思わずメカ次郎は後ろを向いて喜ぶが、

しかしタイショウは前を見ろと、必死になって慌ててしまう!

だが時はすでに遅く、そのまま目の前のポールにぶつかって跳ね飛ばされ、メカ次郎号はきりもみしながら、

別のほうへと向かって行ってしまい、それを見てお爺ちゃんは焦ってしまう!

だがさらに最悪な事に、メカ次郎から煙が出てきて、サイレンを鳴らしながら混乱していると、

そこでハム太郎が落ち着くように言うが、そのままメカ次郎は機能を停止してしまう!

そして必死にお爺ちゃんは後を追いかけながら、必死にメカ次郎に向けて無線で問い掛けるが、

全然応答はなく、一体どうしたんだと思って、お爺ちゃんはそこで疑問を抱いてしまっていた。

するとメカ次郎号がそのままビルに突っ込みそうになったので、慌ててハム太郎はタイショウ達に、

右へ寄って船体を傾けるように指示すると、その通りにみんなは動くが、今度は地面にぶつかりそうだったので、

左へ寄って船体を真っ直ぐに戻して飛んでいた!

そして川のほうへと飛んでいくが、このままでは衝突してしまう事をこうしは不安に思い、

慌ててハム太郎はメカ次郎に向けて、しっかり操縦するように話すが、全く返事が無く、もしかしたら寝ていると、

こうしは思ってそう言い、その事を聞いてみんなは驚きながら、何とかメカ次郎を起こそうと必死になる!

だがなかなか起きずにタイショウは血相を変えて怒り出すと、そこでまいどが自分のギャグで起こそうと思うが、

それは無理だろうとめがねは反論したが、ダメ元でやってみようとタイショウとハム太郎は思って言い、

早速まいどにメカ次郎に向けてギャグを言わせていた!

だがそれでもなかなか起きずに、これはダメだとみんなは泣きそうになりながら思っていたが、

川面にぶつかるギリギリの所でようやくメカ次郎は意識を取り戻し、それを見てみんなは唖然としてしまうが、

すぐにメカ次郎号は飛び上がり、これで助かったと思ってタイショウ達は喜ぶが、笑わせる為に外に出たまいどは、

落ちないように必死にメカ次郎にしがみついていた。

その後お爺ちゃんからの無線にメカ次郎は応答し、その声を聞いてお爺ちゃんはほっとしていた。

その一方でエジソンが出る所にロコ達が到着し、お爺ちゃんはここに来ていないか聞いてみると、

昨日逢ってお別れの挨拶を済ませた事をエジソンは答え、それなら別の所なのかとロコは思って考え、

他に思いつく場所はないと、ロコの両親も困ってしまっていた。

だがエジソンはお爺さんとメカ次郎によろしく伝えるようにロコに話し掛けながら、飛行機の時間があるので、

そろそろ行く事を告げて、丁寧に挨拶して車の中へと乗り込んで行く。

だがその時、メカ次郎号が音を鳴らしながら到着し、それを見てロコの父親は、UFOだと思って驚いてしまう!

しかしそこにメカ次郎がエジソンに向けて挨拶をすると、すぐにエジソンは気付き、それを聞いたロコ達は、

思わず驚きながら飛んでいるメカ次郎号を見上げていた!

そして中に居たハム太郎達もそれを確認して喜ぶと、エジソンはカッコ良いと思って、笑顔でメカ次郎に手を振ると、

そこにお爺ちゃんが現れて近寄り、それをみてエジソンやロコ達は驚くと、

さらにお爺ちゃんはこんな物ではないと言って、持っていたコントローラーを動かしながら、

無線でメカ次郎に最後の仕上げを指示し、それを了解すると、ハム太郎がメカ次郎号に取残されたまま、

メカ次郎は操縦席ごと飛び上がってしまい、このままほったらかしなのかと、ハム太郎達は思って焦りながら、

そのまま墜落していくが、今回はすぐにパラシュートが開いたので、大事には至らなかった。

そしてメカ次郎の乗っていた操縦席は、そのまま上空で止まると、そこから大量の小型ミサイルを発射させて、

花火かなと思ってロコは見ていたが、その残った煙が「Good luck エジソン君」と描かれ、

それを見てエジソンは、凄いと思って感動してしまう!

しかし意味がわからなかったロコは、それが何かと両親に訊ねてみると、「幸運を祈る」と笑顔で母親は説明し、

お爺ちゃんらしい別れ方だと父親も思って喜び、ロコも納得しながら、とても賑やかな別れ方で良いと思っていた。

そしてエジソンは最後までお爺ちゃんの発明に驚かされたと思って感心すると、どんなに遠くに離れていても、

同じ空の下に居るんで、ずっと発明仲間であると、笑顔でお爺ちゃんはそう答えていると、

エジソンは笑顔で涙を浮かべながら、今度は自分がメカ次郎みたいな、楽しくて凄い発明をしてみせると言い、

その意気だと言ってお爺ちゃんも笑顔でエジソンにエールを送っていた。

そしてエジソンは車に乗り込んで家族と一緒に空港へと向かって行くと、手を振るお爺ちゃんとロコに向けて、

エジソンは自分の発明した「さよならバイバイ君」を出しながら、お爺ちゃんとメカ次郎に礼を告げて離れて行く。

その様子をメカ次郎号の上からハム太郎達はじっと見ていると、そこに操縦席に乗るメカ次郎が戻ってきて、

先程の文字が何て読むのか、ハム太郎はメカ次郎に問い掛けるが、それをメカ次郎は知るわけがなく、

それを見てめがねは、自分で放ってわからないのかと思って呆れてしまう ^^;

するとメカ次郎はそれを言われて腹を立てて睨むと、それを見ながらまいどは、またつまらないギャグを放つが、

今度はみんなはそれを聞いて、大笑いしながら下へと着地するのだった…。

その夜ロコはいつものように、日記に今回のエジソンとお爺ちゃんの別れを書きながら、

あのメッセージは素敵だったと思い、目の前に居たメカ次郎も良く頑張ったと思って褒めていた。

それを横で聞いていたハム太郎も、とても頑張ったと思っていると、そんな二人に向けてロコは、

笑顔で明日はもっと楽しくなる事を告げながら、電気を消して眠りにつくのだった…。

 

いつもメカ次郎にはハラハラドキドキさせますけれど、今回は最後にとても感動する内容で締めくくりましたね!

しかしロコ達はほとんどメカ次郎の事を褒め称えていたが、本当の功労者と言ったらば、

やはり一睡もせずにそれを作り上げて実行した、お爺ちゃんに言うべきじゃないかと思うが… ^^;

だけど今回は、本当の意味での「人とのつながり」を考えさせられた内容だった気がしますねぇ…。


「とっとこナイトだ!ハム太郎」<9月6日放映分>

空模様が怪しい状況を、タイショウが木の上で寝転がって見ている中、そこでリボンが通ってきたので、

見かけたタイショウは笑顔で声をかけ、その声にリボンは立ち止まって笑顔で見つめていた。

だがその時、近くでボール遊びをしていた親子のボールが、誤って受け損ねてしまい、

そのままリボンに向けてボールが転がって行く!!

それを見て慌ててタイショウがボールに向けて体当たりをして、何とかリボンにぶつからずに済むが、

結局タイショウはボールに踏まれる格好になり、地下ハウスに戻って応急処置をする。

その状況をリボンは見ながらタイショウに謝るが、しかしタイショウはリボンのせいじゃないと笑顔で言い返す。

それを聞いてハム太郎は、そんなタイショウを凄いと思って見ていると、他のみんなもそれを聞いて頷くが、

だがそこでまいどは、本当はリボンに優しくして欲しかったからじゃないのかと思って反論するが、

しかしめがねはそうじゃないだろうと言い、まさに男の子の鏡である「ナイト」だと、のっぽも思って褒めていた。

だがそれをまいどはわからずに聞くと、それは「馬に乗った騎士」だとのっぽは説明しながら、

持っていた絵本をみんなに見せてながら話していた。

その物語を一通り話すと、姫を助ける騎士の姿にリボンとマフラーとちび丸ちゃんは憧れ、

そんなナイトに守ってもらいたいと、マフラーは思って話し出すと、そこでまいどがあたふたしながら、

「自分がナイトになってナイトにならないと…」と言い出すと、かなりの時間が経ってからギャグだと気付くが、

しかしそれは意味がわからないと、めがねが突っ込んでしまい、そのまままいどはショックを受けて、

落ち込んだまま地下ハウスから出て行ってしまう…が、誰もその事には気にしないで、

のっぽのナイト話に弾んでいたのだった(笑)

そしてハム太郎達は全員で、確かにタイショウはナイトだと納得していると、男として女の子を守るのは当然だと、

照れながらタイショウはそう答えていた。

だがそこで慌ててまいどが戻ってきて、外は凄い風なので、早く帰ったほうが良いと言いだすと、

それを聞いてみんなは目が点になって驚いてしまう。

それからしばらくして、外は風と雨がかなり激しくなっていた…どうやら台風が近づいていて、

段々ひどくなる外の風景に、ハム太郎はロコと一緒に、家の中で不安そうに見つめていた。

その後ロコはハム太郎に向けて、今出かけている両親が無事に帰ってこられるか、とても心配してならなかった。

それから少し経ってから、ロコはどんちゃんを中に入れていない事に気付いて、

謝りながらどんちゃんを家の中へと入れていたが、毛に大量の雨水を含んでいた為に、

それを振り払おうとどんちゃんは必死になって体を震わせていた。

その後ロコは風呂場でどんちゃんの体を洗い、それをハム太郎はじっと見ていた中、何か物音がした為、

何かと思って慌ててハム太郎は駆け寄ると、そこは裏口だったのだが、その扉の鍵は前に壊れているのに気付き、

慌ててハム太郎はロコを呼びに駆け寄ろうとしたが、ちょうどそこにどんちゃんが上がってきて、

含んだ水を体を震わせて弾き飛ばしていたので、慌ててハム太郎は一旦隠れた後で、

改めてロコにその事を伝えようとしたが、今度は電話が鳴ったので、そのままロコがその電話を出てみた。

どうやらそれはロコの母親らしく、台風の影響で新幹線が止まっている事を説明しながら、

今回出席した友人の結婚式の花嫁姿がとても綺麗だった事を言う。

その事を聞いてロコは驚くと、さらに母親は今晩は帰れそうにないので、一人で大丈夫かと思って心配していた。

するとロコは不安ながらも大丈夫だと言うと、そこで母親は台所のドアの閉まりが悪い事を言おうとしたときに、

電波が悪くなって肝心な所で切れてしまう…。

結局大事な事が上手く伝わらず、母親は台所のドアの事を心配しながら、中に眠る父親の元へと戻っていく。

とりあえずロコはまずは戸締りをしっかりしようと思って、1階の部分を全て終わらせたつもりだったが、

肝心の台所のドアには気付かず、必死にハム太郎はそれを伝えようとしたが、なかなかそれも伝わらずに、

そのままロコは2階の戸締りをしようと思って、階段を駆け上がっていく。

そして全ての戸締りが終わったと、ロコは安心しながら、そのままリビングに戻ってずっとおとなしくテレビを見る。

だが外のあまりの凄い風に、少しロコは不安を感じていたが、どんちゃんとハム太郎が居るから大丈夫だと、

一人でそう言い聞かしていた。

しかし今度は雷までも鳴り響き、その音でロコは怖がると同時に、今度は停電までしてしまい、

真っ暗な部屋の中で、さらにロコは倒れながら怖がっていた。

そんな雨のひどい中、何者かがロコの家の前へと近づこうとしていた!!

そしてロコは暗い部屋の中で、脅えて隅で震えていると、それを肩に乗っていたハム太郎は見つめながら、

ふとタイショウが女の子を守るのが当然だと言った事を思い出し、自分もロコを守る為に、

タイショウのようにナイトになるんだと思って張り切り出していた!

だがその時、先程の者がロコの家の玄関の呼び鈴を鳴らし、留守なのかと思って辺りを見回そうとしたとき、

ちょうどロコが不安そうにカーテンの隅を開けて外を覗き、稲光に映るその者の顔を見て、

思わず悲鳴を上げて驚いてしまう!!

だがそれは心配になって来たカナの父親であり、それを知ってロコはあっけに取られながら、

玄関のドアを開けて中へと入れてあげた。

どうやらロコの両親から電話があったらしく、心配だから見に行くように言われた事を説明すると、

そうなのかと思ってロコはほっとしていると、カナも心配しているので家に来たらどうかと、

優しくカナの父親はロコに言うが、しかしロコはハム太郎とどんちゃんも居るので大丈夫と言って断り、

そのままベッドに潜って寝る事を言うと、少し心配しながらもカナの父親は、何かあったら連絡するように言って、

持っていた懐中電灯を渡して、ずっこけ続けながらそのまま家へと戻っていく。

その後ロコはその懐中電灯を使って、家の中を照らしながら見回していると、すでにどんちゃんは眠っていて、

それをロコはじっと見つめ、ハム太郎もこんな時に凄いなと感心していた。

その後ロコはハム太郎と一緒に部屋に戻り、そのままベッドで横になって寝ようとしたが、

やはり外の激しい風雨を気にしてか、なかなか寝付けないで居た…。

それをハム太郎はケージの中で見つめながら、絶対に自分がロコのナイトになって助けると思って張り切る。

だがそこでロコはハム太郎を見つめながら、側に居て安心する事を話し掛けると、

その言葉にハム太郎は嬉しく思って見ていると、さらにロコは、停電になった時は怖かったけれども、

今はもう平気だと言って、まるでこの地球上にハム太郎と二人きりになったみたいだと話していた。

その後空想上でハム太郎がロコの側へと寄り、互いに頬擦りしながらその温かさを確かめ合うと、

そこでロコはハム太郎との最初の出会いの時の事を思い出して、その事を語りかけていた…。

……………………………

最初はハム太郎もまだ赤ん坊で、何かがわからずに藁の上でブルブルと震えていたのだが、

そこでロコの手の平の上で優しさを感じたのか、安心してその上で眠ってしまっていた…。

……………………………

それを見た瞬間ロコは、何としてでもハム太郎を守ってやろうと誓った事を話すと、

思わずハム太郎は聞いて照れてしまっていた。

その後ロコは、いつも側にハム太郎がいた事を思い返しながら、本当に毎日が楽しい事を言い、

これからもずっと一緒だと言いながら、そのままロコは安心したのか、眠りに就いてしまう…。

その寝顔をハム太郎は照れながら見ていたその時、台所のほうで何かが割れる音が聞こえ、

驚きながらハム太郎は、必死にロコを起こそうとしたが、すでに眠りに就いてしまって全然起きなかった…。

そこでハム太郎は自分が見に行こうと思って、側に置いていた懐中電灯を引っ張り出そうとしたが、

全然重くて引っ張れないので、諦めてそのまま暗い家の中の階段を駆け降りて行く!

そして途中で階段から落ちながらも、頑張って台所へと到着すると、強風で飛ばされてきた枯れ木が、

窓にぶつかってそれを割ってしまっていたのだった!!

それを見てハム太郎は驚いていると、今度は側にあった鍵が壊れた扉が開いてしまい、

いきなり吹き込む風雨に、必死にハム太郎は耐えて床にしがみつき、その後必死に立ちあがろうとしたが、

今度は吹き込んできた葉っぱに押し戻されてしまったが、その後にどんちゃんが起きていて、

その顔にぶつかってハム太郎は喜びながら見つめていた。

そしてハム太郎はどんちゃんに礼を言った後で、早く何とかしないとと思って慌て出し、

どんちゃんに手伝ってもらうようにお願いしたのだが、再びどんちゃんはあくびをして眠ってしまう…。

それでもハム太郎は自分一人ででもロコを守ろうと思い、開いてしまった鍵が壊れたドアを、

何とかしようと思って張り切っていた。

激しく吹き込む風雨の中を、必死にハム太郎はロコを守ろうと思って抵抗しながらドアへと寄ろうとしたが、

何度もそれに押し戻されてしまう…。

だがそこでどんちゃんが起き上がり、ハム太郎を頭の上へ乗せて立つと、そこでハム太郎はナイトになり、

どんちゃんとともに台風と戦おうと言うと、厳しい表情でどんちゃんはその扉へと向けて歩き出し、

自らの体を使って何とか扉を閉めようとしたが、風圧の強さでなかなか扉を押し戻す事が出来ないでいた…。

だがそれでも頑張ってどんちゃんは木の枝がぶつかっても耐えて押し戻そうとしていると、

そこでハム太郎は、側にあったレンガ2つを見つけ、あれで扉を押さえたらどうかと、どんちゃんに提案すると、

早速どんちゃんはそれを扉の近くへと置いて、鼻で必死に押し戻してみた。

扉が閉まるまであと少し…そこでハム太郎はどんちゃんと一緒に中へと戻って、タオルに向けてジャンプし、

一旦体を拭いたあとで、側にあったエプロンを扉の取っ手へと引っ掛け、そのエプロンをどんちゃんは咥えて、

必死に扉を閉めようと頑張っていた。

そして何とか扉は閉まり、最後にハム太郎が精魂を込めて足で鍵を押さえると、

それと同時にハム太郎は下に落ちるが、それを素早くどんちゃんが鼻の頭で助けていた。

そんなどんちゃんにハム太郎は笑顔で礼を言いながらやった事を伝えると、どんちゃんも目で喜んだあと、

濡れた体を必死に体を震わせて水気を弾き飛ばしていた。

その後どんちゃんも疲れてリビングに戻って眠り、ハム太郎も疲れて眠くなり、

あくびをしてロコの居る部屋へと戻っていった…。

そして次の日の朝、台風一過で空はすっかり晴れ渡る中で、ようやくロコの両親が家へ帰ってきて、

玄関で必死にロコの事を呼ぶと、あくびをしながらロコは降りてきて、両親の姿を見て喜んでいると、

そこでロコの父親が大丈夫だったかと心配して言うと、全然大丈夫だとロコも笑顔で答えていた。

どうやら明け方になってようやく新幹線も復旧して動き出したらしく、ほっとしながら母親は話してリビングへ入り、

さらにロコは父親に、昨日起こった出来事を話そうとしたその時、

そこで母親が台所の扉付近が濡れている事に気付き、扉には鍵がかかっているのにどうしてなのかと、

不思議に思えて仕方がなかった。

だがその後に父親が、台所の窓が割れている事に気付いて言うと、もしかしたらそこから吹き込んだのだろうかと、

母親は信じられないと思いながら、じっと扉近辺の濡れた床を見つめていた。

そして今回活躍したどんちゃんとハム太郎は、夜が明けた事も気付かないくらいに、ずっと眠っていたのだった…。

その後の夜、ロコは昨日から今日までの台風で起きた事を、日記に書き綴っていた。

そこで台風が怖かったけど、ハム太郎とどんちゃんが側に居たから安心した事を書くと、

それを見ながらハム太郎は、二人でロコを守った事を誇りに思えていた。

そこでロコはハム太郎に向けて、うとうとしながらいつまでも一緒にいようと約束した事を憶えているか聞くと、

照れながらハム太郎も忘れないと思って見つめると、いつものように明日はもっと楽しくなると、

笑顔で互いに見つめあいながら、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

そうなんだよなぁ…台風って夏よりも秋のほうが本格的な物が多いんだよなぁ。

だけど日本に上陸する台風って、最近はジェット気流に乗って動きが速いから、被害的にも少ないと思うけど…。

それよりもわしの場合は、台風よりも突発的に来る「局地的な土砂降り」のほうが怖いぞ。

何故ならあれは、大気の状態によってどこで起きるかわからないからなぁ…って、天文学の話になったな(笑)


「とっとこバカンス!くるりんちゃん」<8月30日放映分>

残暑も続きどんちゃんも夏ばてする中、ロコは夏休みがあっという間だったと感じながら、

プールへ出かけるためにカバンに荷物をまとめていた。

それをハム太郎が笑顔で見つめていると、そこにカナがロコを呼びかけ、そのままハム太郎に挨拶を交わして、

一緒に出かけていくと、その隙にハム太郎も、ハムちゃんずのみんなに逢いに外へと出かけていく。

そしてロコは一緒に歩くカナに、夏休みの宿題が終わった事を聞いて、今日は思いっきり遊べると、

二人は喜びながら話していたが、そこでカナは今くるみとくるりんちゃんが撮影の為に公園に来ている事を話し、

一緒に行かないかとロコを誘うと、久しぶりだなと感じながら、早速公園へ向かう事にした。

一方ハム太郎はみんなの元へと到着するが、そこで全員が草むらに隠れて何かを見ていたので、

一体どうしたのかと思って質問してみると、みんなは驚きながら振り返り、先のほうを見るように、

嬉しそうにこうしが話すと、それを見た瞬間にハム太郎も喜んでしまった!

つまりその先には、くるみとくるりんちゃんが写真撮影の準備に合わせて、舞台の上で歌っていたからだ!

それをすでに数名が集まっていて、そこにようやくロコとカナが到着すると、それを見てまいどは、

こんな暑い中アイドルもご苦労だと感じていると、ここでこそハムちゃんずの出番だとハム太郎は言って、

みんなにくるりんちゃんと遊ぼうと言い出すと、それは良いとリボンとちび丸ちゃんは賛成し、

きっと楽しみにしているだろうと、タイショウも思っていた。

そしてリハーサルも終わって休憩に入り、人前では愛想良く振ったくるみだったが、

ひとたび人目につかない場所で休憩に入ると、ガラッと人柄が変わって文句を言い出していた ^^;

そしてくるりんちゃんもむかつきながら、くるみが出した家の中へと入って行ったその時、

そこにロコとカナが寄り、その姿にくるみは嫌そうに見ながら、今は新曲のプロモーションで忙しいというが、

しかしロコは丁度学校のプールへ向かう途中で寄った事を説明すると、その言葉にくるみは呆れるように、

自分はハワイやオーストラリアのリゾートビーチに入ったと、自慢げにそう話すと、

それをロコとカナは凄いと感じていた。

だがしかしくるみは、それも仕事の一環で行っただけで、それ以外の時間は学校の宿題に追われていたと、

ふて腐れながらも、また嫌味なようにロコやカナみたいな普通の女の子が羨ましいと言い出す。

その言葉にロコとカナは一瞬戸惑うが、しかしそれでも宿題を済ますのは偉いと、カナは思って話すと、

両方をやりこなすのが本当のアイドルなんだと、また嫌味な言葉でくるみは言い返していた。

だがそこでロコとカナは、くるみと同じ小学3年生の時の夏休みの宿題の自由課題の思い出を語り始めると、

それを聞いてくるみは、その自由課題が途中で止まっていて忘れていた事に気付いて驚いてしまい、

そのままロコとカナがプールへと向かおうとした時に呼び止めて、いきなりファンを泣かしてしまいそうだと言って、

その場で泣き出してしまう ^^;

それをロコとカナが気にして声をかけると、自由課題が少し残っている事をくるみは打ち明け、

もし宿題がやっていない事が世間に知れたら、それだけでもスキャンダルになると困るように話していた ^^;

するとロコとカナは今からでも間にあう事を言い、手伝うから一緒に頑張ろうと話すと、それを聞いてくるみは、

良い先輩を持って幸せだと喜び、それをロコとカナは間に受けて喜ぶが、しかしそれもくるみの演技で、

これで楽が出来ると思って心の中で喜んでいた。

どうやらくるみの自由課題は「貼り絵」であり、それをベースになる絵はできて少し貼っていたが、

進行状況はほんの少ししか進んでいなかった…。

それを見てロコとカナは、近くの「とっとこ岬」かと思って話すが、ふて腐れながらくるみは、

これは海外ロケで行った、ハワイの「ダイヤモンドヘッド」だと言い、

題名も「ダイヤモンドヘッドの夕陽」と決めている事を話す。

その一方でくるりんちゃんは一人、机の上に置かれた家の中にじっとしていたが、あまりに長いので外に出ると、

そこにはくるみの姿が無く、一体何処に行ったのかと疑問を抱いてしまう。

だがそこにハムちゃんずが総出でくるりんちゃんの側へと寄るが、当の本人はそれをとても嫌そうに見つめる ^^;

そしてハム太郎がくるりんちゃんと遊びに来たと話すと、聞いたくるりんちゃんは嫌がるが、

しかしハムちゃんずの全員は容赦なく上がっていき、くるりんちゃんもハムちゃんずの仲間だから、

遠慮するなというが、しかしくるりんちゃんは自分はスターだから一緒にしないでとポーズを決めて言うと、

何故かハムちゃんずのみんなは、それがとても決まっていると感じて、同じように真似をしてしまっていた(笑)

だがそのポーズの下手さにくるりんちゃんは怒り出すと、さらにハムちゃんずのみんなはそれを何回もくり返し、

とても可愛く決めようとしていたが、数回やってようやく決まり、それをくるりんちゃんからOKをもらって、

みんなで喜んでいた。

だがそこでふとくるりんちゃんは、また巻き込まれてしまいそうになったと思って我に帰り、

これだから嫌なんだと勝手に気嫌っていた。

だがそれでもハム太郎は、もっともっと遊ぼうと言い出すと、そこでくるりんちゃんは完全に切れながら、

ハムちゃんずとは遊びたくないんだと言い出すと、その言葉にみんなはショックを受け、

仕方がないと溜息をつきながら、とぼとぼと寂しそうに下へと降りようとする…。

だがそこでくるりんちゃんは切なくなって、少しくらいなら遊んでも良いと言いだすと、その言葉にみんな立ち止まり、

それもくるりんちゃんのギャグだったのかと、まいどは思ってほっとし、聞いたみんなも安心するが、

しかしくるりんちゃんはそれはギャグじゃないんだと、必死に訴えるように言い返していた ^^;

それでもめがねは、今のが演技だと信じて上手かったなと思っていると、そこでくるりんちゃんは、

遊んでも良いがにらめっことかにしようと言うと、いきなりハム太郎達が顔面を変形させて近寄り、

突然の事でくるりんちゃんは驚いて引き下がってしまう(笑)

だがその後にくるりんちゃんは、「追いかけっこ」とかと言い出すと、いきなりハムちゃんずのみんなで走り出し、

慌てながらくるりんちゃんは、これだから嫌なんだと困りながら逃げていた ^^;

一方くるみはというと、ロコとカナの二人が宿題をやってくれているにも関わらず、

一人で呑気にジュースを飲みながら、色がイメージと違うだのといちゃもんをつけていた。

しかし二人はてっきり「とっとこ岬」と勘違いをしていると、全然違うとくるみは言い返し、

ハワイのダイヤモンドヘッドだと再度説明するが、しかしそこでロコは、これではかなり残っているのではと、

不思議に思って問いかけながら、これでは1日で終わるのは難しいと、カナも思って困っていた。

それを聞いてくるみは悲しそうな表情を浮かべ、やっぱりスキャンダルになって、ファンを悲しませるのかと、

落ち込みながらロコとカナだけが頼りなんだと言い出すと、その言葉にロコは理解して頷き、

さらにカナは持っていた折り紙をくるみに手渡して、一緒に頑張ろうと話すと、それをくるみは嫌そうに答えるが、

くるみの宿題だから当たり前だろうと、逆に二人に言い返すのだが、ちょうどそこでスタッフから呼び出され、

嬉しそうにくるみは返事を返しながら、仕事があるから頼むと二人に言い残して、

とっととステージのほうへと向かって走り出していき、それを見ながらロコとカナは、

こんな事になるとは思わなかったと、困るように話していた。

そして外ではディレクターの人がくるみにアイスクリームを手渡しながら、今ビデオチェックしているから、

中で休んでも良いことを告げるが、しかしくるみは「良いの良いの!」と笑顔で言い返したのだった!!

一方くるりんちゃんのほうはというと、よほどハムちゃんずが嫌なのか、追いかけてくるのを見て驚き、

そのまま草むらに隠れてその場をやり過ごそうとしていたが、しかしハム太郎はその様子を見て、

今度はかくれんぼだと思い出し、それをみんな信じて喜んで返事を返していた。

だがそれをくるりんちゃんは側で見て、そんなのではないと困りながら見つめていた。

そしてみんなで方々に別れて匂いを嗅いでくるりんちゃんを探してみると、見事にタイショウが見つけ出し、

どうしてわかったのかと思ってくるりんちゃんは驚きながら、慌てて逃げ出して木に出来た穴の中へ隠れるが、

どうやらくるりんちゃんの場合は、コロンの匂いがしているらしく、その匂いを辿ればすぐに気付かれてしまう ^^;

でも当の本人はそれがわからず、何度隠れても見つかってしまい、もう駄目だと息を切らしながら諦めていた。

だがそれをみんなは楽しいと言い、次は缶蹴りかチャンバラごっこにしようかと言い出すが、

それをくるりんちゃんは拒否をし、アイドルだから優雅にゴージャスなバカンスが良いと言いだすと、

まいどはそれを聞いて「自分で馬鹿っていうなんて…」と言って大笑いするが、そこをりぼんに突っ込まれて、

思わず困ってしまうと、横でめがねが「馬鹿はまいど君のほうです!」と言われて、そこで怒り出したあとに、

またつまらないダジャレを言ってしらけさせてしまう(笑)

だけどやはりみんなは、優雅でゴージャスなバカンスの意味が解らなくて困っていると、

そこでくるりんちゃんがその意味として、「ヨットでクルージングをする」とか「車でドライブする」とかと言い出すと、

それなら「ハムちゃんず号」でドライブしようとハム太郎は提案し、

それをくるりんちゃんは何かと思って不思議そうに聞く。

そしてみんなでハムちゃんずランドへ行き、早速ハムちゃんず号を取り出すと、ようやくくるりんちゃんも喜び、

それでは早速出発しようと、みんなで張り切って返事をしていた。

そしてちび丸ちゃんの汽笛の合図で、みんなで足踏みしながら前へ進もうとしたが、

どうして踏まなきゃならないのか、くるりんちゃんは疑問に思って問いかけると、

足踏みしなきゃ進まないとハム太郎は説明するが、それでも何故かとさらにくるりんちゃんは疑問を抱く ^^;

そしてトンネルの中へと入って行くと、その暗さにくるりんちゃんは怖がってしまうが、しかしハム太郎は、

もうすぐ「ジェットコースターの道」に入るので面白いと言い出すが、それをくるりんちゃんは何かと疑問を抱くが、

すぐにその坂道に差し掛かり、そのままハムちゃんず号はその坂道を利用してスピードに勢いをつけていき、

これのどこが面白いのか、くるりんちゃんは叫びながらさらに疑問を抱いてしまう(笑)

その後ハムちゃんず号は商店街へと出て行くと、そこでみんなで中をガイドしはじめていたが、

しかしくるりんちゃんは、これの何処がゴージャスなんだと思って苛立ち始め、もう嫌だと叫びながら、

そのまま怒って帰ってしまう!

それを見てタイショウは本当に怒っているみたいだと思って驚き、操縦していたちび丸ちゃんも困っていた。

そしてくるりんちゃんは、やはりハムちゃんずとは合わないんだと怒って歩いていたのだが、

一体今何処を歩いているのか、くるりんちゃん自信が解らずに、着いてくるんじゃなかったと思って慌ててしまう。

だがその近くのゴミ箱にカラスが集まってきて、それを見てくるりんちゃんは脅えてしまうと、

そのままカラス達がくるりんちゃんに襲い掛かり、必死にくるりんちゃんは逃げようとしたが、

途中で躓いて倒れてしまい、もう駄目だと思って諦めかけたその時、そこにハムちゃんずのみんなが、

ハムちゃんず号に乗って現れて、タイショウがパチンコでカラス達を追い返すと、

急いでハム太郎はくるりんちゃんの手を捕まえて乗せ、カラスが追いかけてくるのを予測して、

全速前進で必死になって前へと進めて行く!!

だがカラスはすぐ近くまで来ていて、もう駄目だと感じていたが、ギリギリまで寄った所で塀の穴へと入り、

何とかカラスから逃げ出す事に成功して喜ぶ!

一方公園のほうでは、木村がちょうどサッカー部の練習を終えて、みんなと別れていた所に、

ちょうどロコとカナが呑気に本を読んでいるくるみを見つけ、その本を取り上げて宿題を済ませたらどうかというが、

しかしくるみはそこで逆ギレし、自分は遊んでいるわけじゃなくて、こうして撮影を待つのも仕事だと言い返し、

言われて二人は困っていると、さらにくるみは二人が手伝うと言うから信じたのにと言って攻め立て始めると、

ロコとカナがさらに困ったその時、そこに木村が寄ってきて、宿題は自分でやる物だと怒って言うと、

いきなりくるみは慌てながら、本当は自分でやるつもりだったが、二人がどうしても手伝いたいと言うからと、

必死になってごまかそうとしていた。

だがそこでディレクターの人から、ビデオチェックも終わって撮影が終了した事を告げられると、

もう何も言えずにくるみはそこで落ち込み、ロコとカナはそんなくるみを睨んでいると、

そこで木村が自分も手伝うからみんなでやろうと言い出し、その言葉にロコとカナも驚いてしまう。

こうしてくるみの自由課題の貼り絵を4人でする事になって始めていると、その貼り絵を見て木村は、

やはりとっとこ岬だと思いながら、そこの夕陽を見るのが自分は好きだと言い出すと、

そこでくるみは愛想笑いをしながら、二人は相性が合うんだと思ってごまかしていた ^^;

だがそこでくるみはそこに白い紙を取り出して、それをヨットの形に切って、木村と乗った事にしようと思い、

笑顔でそれを切り始めていると、そこでロコとカナがひそひそと、木村が来た途端にやる気が出たみたいと言い、

これならすぐに出来そうだと思って話していた。

そして夕方になり、ハム太郎達はとっとこ岬へと到着すると、そこに沈む夕陽をくるりんは感動して見つめていたが、

しかしまいどはそれを知らず、まだくるりんちゃんが怒っているのか疑問を抱き、

恐る恐るハム太郎が声をかけると、そこでくるりんちゃんが目を潤ませながら振り返り、

こんな素敵なバカンス生まれて初めてだと言い出すと、その雰囲気を見てハム太郎達は喜ぶが、

すぐにくるりんちゃんは潤ませた涙を拭いて、「これは演技なの!」と言って再び怒って言い返してしまう ^^;

だがそれをハムちゃんずのみんなは面白いと思って笑い出し、それにつられてくるりんちゃんも一緒に笑う。

そして再び公園に戻り、また一緒に遊ぼうとみんなは言うが、しかしくるりんちゃんは、二度と遊ぶもんかと、

みんなに向かってあかんべーをしだすが、それをみんなはにらめっこだと勘違いをして、

一斉にくるりんちゃんの真似をして、その場で大笑いしてそこで別れるのだった…。

その夜ロコは寝る前に、今日起きた出来事をいつものように日記に書き綴っていると、

今日は夏休み最後でくるみに逢えて良かったと書くと、ハム太郎もくるりんちゃんと今日逢えて、

本当の友達になった気がしたと感じていた。

そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると笑顔で挨拶を交わしながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

何かひさびさに我侭なくるみちゃんが登場したのですが、まぁさらに我侭に磨きがかかった気配はあるわな ^^;

初めはロコとカナに言われても、ただ反発していただけなのに、木村が来た途端にあの態度の急変 −−;

でもくるりんちゃんの場合は、ハムちゃんずのみんなと初めは嫌だったようだが、なかなか打ち解けて良かった。

しかし今回の話でダウトを2点…「夏にオーストラリアでリゾートバカンスは出来ない」のと、

「宿題が出来ないからって、スキャンダルにはなりません」…それくらいは、最近の子供でもよく知ってるぞ!(笑)


「とっとこ愛の!つなわたり」<8月23日放映分>

夕方学校でロコはカナにサポートしてもらって、一輪車に乗る練習をしていたが、なかなか体のバランスが取れず、

すぐにそこで躓いて倒れてしまい、大丈夫かと思ってカナは心配して駆け寄る。

しかしロコは平気だと言って笑っていたが、すぐに溜息をついて一輪車を倉庫へ戻すと、

どうやったらカナみたいに上手く乗れるのかを聞いてみたが、それでもカナもやっと10m進めたんだと、

笑顔でそう話していた。

どうやらそれが夏休みの宿題になっていたらしく、その場でロコは溜息をつくと、カナはそれを見て笑顔で、

明日も頑張ろうと話すと、ロコも笑顔で気を取り直して返事を返していた。

その後ロコは家に帰ると、そこで父親からサーカスのチケットを受け取り、

明日の日曜日にカナと一緒に行ったらどうかと進めると、それを台所で聞いていた母親は、

丁度良いじゃないかと言って、ずっと一輪車攻めだったから、気分転換に行ってきたらどうかと言うと、

笑顔でロコは礼を言い、後でひまわりの種を食べていたハム太郎は、さすがだなと思って感心していたが、

しかしハム太郎はサーカスが何かわからず、それが食べ物なのだろうかと思って考え込んでしまう ^^;

そして日曜日、早速ロコはカナと一緒にサーカスを見に出かけ、ライオンの日の輪くぐりや熊の玉乗りを堪能する。

だがそれをハム太郎達も来て見ていて、サーカスが見てびっくりする物なんだと、ハム太郎は勝手に理解する(笑)

そしてタイショウはあの熊達がさすがだと感心していたその時、そこに一輪車に乗ったピエロが現れ、

それに気付いてこうしとタイショウは驚くと、それをロコは感心そうに見つめていたが、

そこでピエロは一輪車から落ちて泣き出す演技をしたが、それを玉乗りしていた熊が追いかけ、

慌ててピエロは逃げ出していると、それを見て観客全員は笑い出し、まいども笑いながら見ていて、

尻尾まで白いというのだが、それが一体何なのか、めがねは不思議に思ってピエロを見たが、

そんな彼にはそんな尻尾などなかった…。

だがそれはまいどの寒いギャグで、「尻尾も白い→尾も白い→面白い」と言い出し、

横で聞いていためがねは呆れてしまっていた(笑)

それをハム太郎も楽しそうに見ていると、横でのっぽがそれがピエロだと教えると、とても楽しい人だと、

リボンも思って喜びながら話していた。

その後空中ブランコが終えて、一人の少女がバランスを取りながら綱渡りをしていたが、

途中で落ちそうになり、見ていた観客達やハム太郎達は、それを冷や冷やしながら見つめていた。

だがすぐに少女は立ち上がり、ゆっくりと慎重に綱渡りを終えると、そこで観客全員から拍手が沸き起こって、

サーカスの全ての題目を終了させていた。

その後ハム太郎達は満足して笑顔で地下ハウスへと帰っていると、その入口でとんがりととん吉が、

一緒に座って待ち構えていて、その姿を見てみんなは驚いてしまう!

どうやら彼らもサーカスを見に行ったらしいのだが、サーカス団の人に追い出されたようで、

それをとても楽しみにしていたんだと、呑気にとんがりは話すと、横でとん吉は一人落ち込んでしまう。

あまりの重傷にタイショウとハム太郎は心配していたが、しかしとんがりは呑気なままで、

人生はサーカスのようだと言いながら、落ち込むとん吉の背に乗って、ゆっくりと立ち去るのだった…。

だがそんなとん吉の様子にちび丸ちゃんやマフラーやリボンは、何とかしてあげたいと心配するが、

しかしどうすれば良いんだと、まいどやめがねやのっぽも考え込んでしまう。

するとちび丸ちゃんがみんなに向けて、それなら自分達でサーカスをやろうと提案すると、

それを聞いて初めはみんな驚くが、それならとん吉も見れるとハム太郎も納得をし、

とっても良い考えだとハム太郎やリボンは思ってちび丸ちゃんの事を褒めていた。

こうして「ハムちゃんずサーカス団」が結成されると、まず最初はタイショウとこうしの顔にリボンが絵の具を塗って、

ピエロの役をやらせるが、あまりに気色悪くて二人は困ってしまっていた ^^;

そしてまいどはライオンの真似をして、めがねが鞭振るう中で輪くぐりの練習に励み、

トラハムちゃんとトラハム君は、二人でトランポリンの練習に明け暮れ、のっぽとパンダとかぶるは、

3人で揃ってラインダンスを練習していた(笑)

一方ハム太郎は、綱渡り用のロープを引いて完成させると、それをちび丸ちゃんがすると張り切って喜ぶが、

しかしそれをマフラーは反対し、言われてちび丸ちゃんは、ムキになって怒り出す。

どうやらちび丸ちゃんは自分で綱渡りをして、とん吉を元気にしたいらしくて、それをハム太郎が話すと、

その言葉にマフラーも折れて諦め、気をつけるように注意をしていた。

その頃ロコはカナと一緒に、近くのハンバーガーショップでハンバーガーのセットを食べながら、

先程見たサーカスがとても面白かった事を話していた。

だがそこでロコは、さっきのピエロが一輪車が上手だった事を思い返していたが、

それをカナが訊ねてきたので、すぐに何でもないと言ってごまかして、一輪車の事は忘れようと言って、

再びハンバーガーを食べていると、そこでカナが食べ終わったら学校へ行こうと言い、

一輪車の事が気になるんだろうと話すと、そこでロコは考えるように頷き、

それなら一緒に練習しようとカナは言って、ピエロみたいに上手に乗りこなそうと話していた。

その一方でハム太郎達は、一生懸命とん吉の為にサーカスを見せようと、必死になって練習をしていた。

そしてハム太郎は命綱をつけながら、何とかバランスを取って綱を渡り終えると、

今度はちび丸の番だと言い、真剣な表情でちび丸は、バランスを取りながら綱を渡り始めて行く。

だがその途中で風が吹き、ちび丸ちゃんはバランスを崩しかけてしまうが、そこでハム太郎がちび丸に、

持っていた棒でバランスを取るようにアドバイスするが間にあわず、そのままちび丸ちゃんは下に落ちる…が、

幸い命綱が結ばれていて、その途中で宙ぶらりんにぶら下がってしまう ^^;

その後ちび丸ちゃんを助けて、その場で溜息をついていると、それを二人は心配そうに見つめ、

やっぱり綱渡りは止めたほうが良いのではと、マフラーは思って話していたが、

それでもちび丸ちゃんは意地になって続けると言い、マフラーはあたふたしてしまうが、

しかしハム太郎は大丈夫だと言い、ちび丸ちゃんならきっと出来ると言うと、その言葉にマフラーは、

不安を残しながらも頷き、とん吉の為に頑張ろうと、ハム太郎はちび丸に向けて話して互いに張り切っていた!!

その後再びハムちゃんずのみんなは全員で、頑張ってサーカスの練習に明け暮れていた。

そしてちび丸ちゃんも真剣な表情で、ゆっくりと慎重に綱を渡っていて、その先にハム太郎とマフラーが、

必死になって応援をしていた。

だが途中で足を滑らせて落ち、その状況を見てハム太郎とマフラーは残念そうにそれを見ていた。

一方まいどはライオンの姿のままで輪くぐりを練習していたが、疲れてそこで息を切らしてしまい、

さらにはピエロの姿で棒の投げ回していたタイショウとこうしも、疲労が溜まって思うようにはかどらずに居ると、

二人は所詮無理だから辞めると言い出し、側で聞いていたリボンは困ってしまう。

さらにはのっぽ達やトラハム君やトラハムちゃんも、そこで疲れてくたばってしまうと、

慌ててハム太郎とちび丸ちゃんとマフラーがそこへ駆け寄り、何とかとん吉にサーカスをみせる為に、

頑張るのだと励ますのだが、しかしタイショウは辞めたと言って顔に塗った絵の具を拭き取って去り、

さらにはこうしも抜けて行き、さらにはまいども辞めて行くと、他ののっぽ達はそこで困ってしまい、

ハム太郎に申し訳ないと思いながら、苦笑してその場を立ち去ってしまう…。

その状況にハム太郎とマフラーは困り、これじゃサーカスが出来ないと、リボンも思って困っていると、

そこでちび丸ちゃんは悔しく思い、これではとん吉が慰められないので、諦めるしかないのかと、

ふとマフラーはそこで考え込んでしまうが、しかしそれでもハム太郎は諦めずに、

何とかみんなを説得して、とん吉にサーカスを見せようと張り切っていた!!

その頃ロコはカナと一緒に、再び学校で一輪車の練習をしていると、今回はなかなかバランスが取れていて、

その調子だとカナは喜んで話すのだが、途中でロコは躓いて倒れ、大丈夫かとカナは心配して駆け寄るが、

しかしロコは笑顔で大丈夫だと話すが、もう少しなんだけどと、その感覚を掴みかけていて、

もう一回頑張ろうと思って、張り切ってそこで立ち上がっていた!!

一方離れたタイショウ達は、これから何して遊ぼうかと考えていたが、それよりも何か食べようとこうしは言い、

結構ハードトレーニングだったから仕方がないと、タイショウも納得してそう話していた。

だがそこにハム太郎が慌てて駆け寄ってきて、お願いだから戻ってきて欲しいと、必死になってお願いするが、

確かにとん吉には同情するが、やはり自分達には出来ないんだと、のっぽとめがねはそう話し、

たとえ頑張っても上手く行かないと、まいども思って嘆き、ピエロも結構ハードだと、こうしは落ち込みながら話し、

さらにタイショウは自分はピエロの柄じゃないと、ふて腐れながら答えていた。

その状況にハム太郎は困っていたその時、ちょうどそこが学校の前だったので、そこで物音が聞こえた為、

何かと思ってハム太郎達は、柵の上に登って中の様子を見つめていた。

するとそこにはロコが一生懸命一輪車の練習をしていて、今日も頑張っているんだとハム太郎も思ってみると、

一体どうしたんだとタイショウは気にして話し掛けると、毎日ロコが一輪車の練習をしている事を、

ハム太郎は笑顔でそう答えると、そこでタイショウは考え込みながら、その様子をじっと見ていた。

そしてロコは一輪車を再び立てながら横に居るカナに向けて、自分もピエロみたいに、

スイスイと乗りこなしたい事を言うと、必ず乗れるとカナは笑顔で答え、その言葉にロコも喜びながら、

頑張る事を告げていた!!

その光景をタイショウは見て驚き、さらにロコは何度も何度も転び、泥んこに汚れながらも、

絶対に自分にも出来るはずだと信じて、頑張って一輪車に乗る練習を続ける。

それをハム太郎とこうしは心配そうに見守っていると、そこでタイショウは「よしっ!」と思い、

そのまま下へと降りていくと、一体どうしたのかと思って、慌ててみんながその後を追いかけていく。

するとタイショウはこれから戻ってサーカスの練習を続けると言うと、その言葉にみんな驚き、

さっきまでピエロは柄じゃないって言ってたじゃないかと、こうしも思って驚いていたが、

しかしタイショウはそこで頬を赤らめながら怒り出し、自分でもやればピエロくらいできると言うと、

その言葉にハム太郎は喜び、再びタイショウを先頭にして、広場の場所へと戻って行く。

その頃トンガリととん吉は公園の中の池のほとりで、寂しそうに自分の姿を映し出していると、

そこにリボンとマフラーが駆け寄ってきて、一緒に来て欲しいと誘ってくる!!

そして二人をハムちゃんずランドへと赴き、そこで小さな舞台を作り、その上にハムちゃんず達が勢ぞろいして、

「ハムちゃんず大サーカスへようこそ!」と、笑顔でハム太郎は話していたが、

その状況をつかめていないトンガリととん吉は、それを聞いて呆然としていた。

こうして挨拶も終わって、早速ハムちゃんずのみんなで二人にその芸の披露を開始する!!

まずはタイショウとこうしのピエロに扮した棒投げで、その見事な演技にトンガリもとん吉も喜んでいた。

そして次にのっぽとかぶるとリボンとマフラーとぱんだの5人によるラインダンスに二人はリズムを取り、

次にまいどがライオンに扮して輪くぐりを披露し、さらにトラハム兄妹によるトランポリンも披露されて、

それをトンガリととん吉は楽しそうに見つめていた。

そして最後のメインイベントである、ハム太郎とちび丸ちゃんの綱渡りが始まろうとして、

その舞台をタイショウが指差すと、慌ててトンガリととん吉は、その後を振り返ってみた。

まず最初にハム太郎から綱渡りをするが、途中で落ちそうになって慌ててバランスを取り直して、

そのままゆっくりと前へと進むと、何とか無事に綱を渡り終え、それをトンガリととん吉は拍手でそれを称えていた。

そしていよいよちび丸ちゃんが綱を渡る番が近づき、大丈夫かと思って下で見ていたタイショウ達は、

心配そうにそれを見守っていた。

そしてゆっくり慎重にちび丸ちゃんは綱を渡っていたが、途中で再び風が舞い、

そこでまたバランスを崩しかけるが、何とか態勢を取り戻し、慌てたとん吉も無事でほっとしていた。

そして向こうでハム太郎が、もう少しだから頑張るように話すが、しかしちび丸ちゃんは怖くなって怯え出し、

なかなか前へ進めないでいて、それを下で見ていたタイショウ達は、一体どうしたんだろうかと不安そうに見つめ、

とん吉も心配そうに見つめていた。

だがそこでハム太郎が、ちび丸ちゃんが渡ってとん吉を元気にするように励ますと、

はっと思ってふとちび丸ちゃんは、綱の上からとん吉を見つめ、再び勇気を取り戻して、

そのまま前へと綱を渡って行く…一歩一歩…慎重に…確実に…。

そして何とか無事に渡り終え、その成功にみんなが喜ぶと、すぐにハム太郎とちび丸ちゃんは下へと降りると、

嬉しさのあまりとん吉は、そんなちび丸ちゃんを胴上げしていた。

そんな元気な姿を見てハム太郎は喜び、ちび丸ちゃんのおかげだと、トンガリも思って喜んでいた。

そしてロコは夕方まで学校で一輪車の練習をしていて、カナの支えを解いて一輪車を進ませると、

今まで力んでいた体をすっと緩めて、何とかバランス良く乗れてロコは喜び、カナも成功して喜ぶと、

倒れずに10mを制覇し、喜びながらカナは駆け寄り、頑張ったねと褒めると、それを聞いてロコは頷きながら、

明るい笑顔で大笑いしていた。

その夜ロコは寝る前に、いつものように今日のサーカスの事と一輪車の事を日記を書き綴っていると、

側に居たハム太郎はそれを見ながら、自分達もサーカスをやって、とん吉に喜んでもらえた事に満足していた。

そしてロコは日記を書き終え、いつものようにハム太郎に、明日はもっと楽しくなるだろうと言いながら、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

こうした運動や芸などの「体を張った事」って、結局それなりの「訓練」を受けないと上達はしない。

だけどその訓練も、「ずっとやりっ放し」でなく、時折休憩を含めてやらないと、体に疲労が溜まるだけで、

結局上手く行かない結果になる…。

わしは高校の時に「陸上部」に所属していたので、そのメリハリと言うのが良くわかってはいますが、

今の仕事に役立てているのかどうかって言うと……どうだろうか −−;


「とっとこゾゾゾーッ!きもだめし」<8月16日放映分>

夏休みも中盤を過ぎた中、ロコは朝から出かける準備をしていて、色々な物をカバンの中に詰めていた。

それをハム太郎が不思議そうに眺めていると、それに気付いたロコは笑顔で、

今夜は一人になる事を告げ、校内キャンプで学校のクラスの子達と一緒に泊まる事を話していた。

だがハム太郎はその意味がわからず、不思議そうにそれを聞いていると、そこに母親が部屋に入って来て、

準備の出来具合を確認しながら、今夜全員で作るカレーがどんなのが出来るか楽しみにしていた。

だがその後にロコは嬉しそうに、校内でキャンプファイヤーをしたりきもだめしをしたりする事を話すと、

ハム太郎はさらに意味がわからずに首を傾げるが、それをロコはとても期待して楽しみにしていた。

だがそこで母親は、怖そうな声で学校にお化けが出る噂を話し始めると、怖くなってハム太郎は奥へと隠れると、

さらに母親はあの学校に、夏の夜に誰も居ないはずの教室の片隅で、青白い顔した女の子が座っていて、

「私と遊んで〜」と恨めしそうに語りかける事を話すと、それをロコは固唾を飲み込んで聞き入り、

ハム太郎も怖くなって震えて聞いていたが、後になって陽気に作り話だと答え、その姿にロコは呆れていた(笑)

そして母親もきもだめしが大好きだった事を話したその時、そこにカナが訪れ、ハム太郎に挨拶を交わした後で、

急いで玄関に駆け降りて行き、カナと一緒に学校へと出かけて行く。

そして部屋に居なくなった事を見計らって、ハム太郎もそのまま地下ハウスへと出かけ、

そこで学校できもだめしをする事を話すと、聞いたみんなは驚き、それをハム太郎は嬉しそうに語っていた。

だがそれは夜やるのか、リボンは疑問に思って訊ねると、それは怖い物だとハム太郎は答え、

聞いたこうしは怖がって震え、タイショウは疑問に思ってさらに訊ねる。

だがそこでまいどが、いつものようにつまらないギャグを飛ばしたが、自分でもつまらないと感じたのか、

すぐに泣き出してしまう(笑)

だがその後にのっぽが辞典で調べると、きもだめしがその人の度胸などを試す意味だと言い、

何だと思ったタイショウは、それなら自分は得意だと、満面な笑みでそう語っていた。

するとそこに陽気にトラハム君が現れて、ロコ達がきもだめしをするのを聞いたと話すと、

そうなんだとハム太郎も笑顔で話すが、すぐにトラハム君は止めておけと警告してくる。

どうしてダメなのか、ハム太郎とのっぽは不思議に思って聞いてみると、どうやら学校に本当にお化けが出るらしく、

それを怖そうに話していると、初めは信じなかったハム太郎達も、トラハム君のリアリティな話を聞いて怖がり、

こうしはそれをも想像してしまって、その場でのたうち回ってしまう(笑)

だがそれでも本当か、タイショウは疑問を抱いていると、それでもトラハム君は止めておけと言うと、

そのお化けは何でも食べるのかとリボンは問い、そうだとトラハム君は答えると、このままだと大変だと思い、

早くロコ達を助けに行こうと、みんなに話して一緒に学校へと出かけて行く!

だがそれはトラハム君の作り話であり、まんまとひっかかったと思って笑いながら、その後を追いかけて行く。

そして夜になり、山田先生が朝礼台に立って、きもだめし大会が始まる事を告げると、

クラスのみんなはそれを聞き入り、さらに校長先生の話を聞くように言われて早速呼び出すと、

そこには探検服を着た校長先生の姿があり、それをロコは怖がりながら見つめていた。

そして校長先生から、この世には目に見える物だけが存在しているのではない事を話され、

世界各地で妖精や妖怪の姿を見て来た事を話すと、本当かとロコは怖がりながらカナに聞くが、

そんな事を知っているわけがない…。

さらに校長先生は、この学校のきもだめしが怖い事で有名である事を言い、冗談半分で参加していると、

毎年一人か二人は帰ってこない子供が居ると脅しをかけていた。

それを生徒達は不安そうに聞いていると、そこで山田先生がロコに懐中電灯を持たせ、

トップバッターである事を告げると、それを聞いてロコとカナは驚いてしまうが、しかし先生は笑顔で、

中に入ったら順路通りに進めば良い事を言って、笑って校舎の中へと入って行く ^^;

一方ハム太郎達も学校の中へと入って行くと、そこにロコとカナが校舎へ向かって歩いているのを見つけ、

まずいと思ったハム太郎達は、必死になってロコとカナに戻るように言うが聞こえるわけがなく、

そのまま二人は校舎の奥へと入って行き、このままでは二人の身が危ないと思ったハム太郎は、

助けに行くと言ってそのまま前へと進んで行き、こうしも一緒に行く事を言うと、みんなで行けば怖くないだろうと、

笑顔でリボンは答え、タイショウもそうだと言いながら、勇気を振り絞ってみんなと一緒に校舎の中へと入って行く!

一方ロコとカナは二人で慎重に歩いていると、そこでロコは誰か脅かす人が居るんだろうとカナに話していると、

まず最初に入る部屋が見つかり、早速二人は恐る恐るとその扉を開けて、中へと入って行き、

それから少ししてから、ハム太郎達もそこへ到着して、中へと潜入して行く。

そして互いに慎重に歩いていたその時、そこに座っていた一つ目入道が目を見開いて動き出し、

突然の出来事にロコとカナは怖がりながら、慌てて廊下へと飛び出して行き、ハム太郎達も釣られて外へ出るが、

その際ロコとカナが通った場所に張っていた進路方向の矢印が、その勢いで下へと落ちてしまう!!

そして階段の前でようやく落ち着き、先の階段を照らしてみると、そこに次の矢印が壁に貼られていて、

それを確認しながらロコとカナは、慎重にその先へと進んで行く。

一方ハム太郎達は反対方向へと逃げていて、びっくりしたと言いながらみんなで心を落ち着かせていた。

だがそこでハム太郎がロコとはぐれた事に気付いて驚き、早速探そうとのっぽは気合入れて話すが、

しかしタイショウがまだ胸がどきどきしているので、少し休ませて欲しいと話していたその時、

その背後にもお化けが居て、それに気付いたハム太郎達は思わず驚いて逃げ出してしまう!!

だがそのお化けは、どうやら脅かす練習をしていたらしく、何度もやっては違うと思って考え込んでいた(笑)

その後ハム太郎達は何とか逃げ出してほっとしていたが、だがロコとカナが一体何処に行ったのか、

ハム太郎は不安に思ってしまい、早く見つけないとお化けに食べられてしまうと、タイショウも思って怖がっていた。

だがそれをトラハム君が楽しそうに見つめていて、ここらでさらに驚かせようと思い、

そのまま音楽室の中へと入ってしまう!!

だがそこで廊下にマラカスの音が響き渡り、それを聞いたハム太郎達は怖がりながら、

何かと思ってその中へと入って行く。

その一方でプールの中から河童が咳き込んで現れたが、どうやらそれは山田先生らしく、

ロコとカナがなかなか来ないので、どうしたのかと心配に思って、誰かに場所を変えてもらおうと思って、

そのままプールから外へと出て歩き出していく。

その頃ハム太郎達は音楽室の中に入り、不安そうにロコとカナを探していると、突然メトロノームが動き出し、

それを怖がるハム太郎達を、トラハム君がピアノの中から覗いて喜んでいると、さらにピアノの蓋を開けて、

いきなり無人のようにピアノを弾き出すと、その状況にみんなは怖がっていると、

さらにトラハム君は調子に乗って、カスタネットを鳴らしたり、洋太鼓を叩いたりしてさらにみんなを怖がらせ、

最終的にシンバルを落とすと、あまりの怖さにみんな外へと飛び出し、トラハム君は満足そうに見つめていた!

一方ロコとカナは別の教室の中へと慎重に入っていると、その背後から何者かが近寄り、

誰かと思ってロコは振り向いて、そこに懐中電灯を照らしてみると、そこに2つの頭を持つ妖怪が現れ、

その不気味さに思わずロコとカナは怖がって悲鳴を上げてしまう!

その頃木村はもう一人のクラスメートの男子と一緒に、校舎の中を歩いていたが、

どうやら木村はお化けが苦手らしく、少し先に河童の姿で歩いていた山田先生の姿を見ても脅えて隠れていた。

だがその先を歩くと、そこに水溜りの残った足跡があり、それを木村は怖くて固唾を飲み込みながら見つめる。

その頃トラハム君は、道具倉庫の中にあるお化けグッズの中に居て、そろそろ仕上げと行こうと思って、

その中から鬼の面を取り出し、それを背負って走ろうとしていた。

だがそこに河童の姿の山田先生が入ってきたが、トラハム君は暗くて見えず、そのシルエットだけで驚いて、

鬼の面を背負ったまま逃げ出してしまう!!

だがそれを山田先生は見つけて、今のは鬼かと思って驚きながら、辺りを見回して、その後を追いかけて行く!

しかしそれをたまたま木村のコンビが見かけてしまい、そこで驚きながら座り込み、

きもだめしが嫌いだと、木村は嘆いてしまっていると、その背後からジュンと京子が懐中電灯で照らしたが、

それとはわからなかった木村とクラスメートの男の子は、怖くなってその場を逃げ出してしまう(笑)

一方ロコとカナは次に理科室の中へと進んで行くと、突然上から出てきた人体模型に、

一瞬は驚いてしまっていたが、すぐに落ち着いてそれを見て苦笑していた。

だがすぐにそれが引っ込むと、その後にドライアイスの霧が辺りを立ち込め、それに二人は驚いていると、

そこに複数の火の玉が現れて、すぐにロコとカナは人魂だと思って怖がってしまう!!

その頃ハム太郎達はロコとカナを探して、暗い廊下を歩いていると、その背後から何か鳴き声が聞こえてきて、

一体誰かと思ってハム太郎は脅えながら、その者に向けて訊ねてみた。

するとその声はまるでそれを真似るかのように訊ねだし、その状況にマフラーとちび丸ちゃんが脅えていると、

突然目の前に黒い羽根を羽ばたかせる不気味な顔が現れ、その怖さにハム太郎達は逃げるが、

それを何故かその顔は、ギャーギャー言いながら追いかけて行く。

その頃ロコとカナはまだたくさんの人魂に脅えて立ち止まっていると、その背後からいきなり笑い声が聞こえ、

何かと思って二人は振り向くと、そこに1体の妖怪が立っていて、ロコとカナは怖くなって、

急いでその場から逃げ出してしまうと、その妖怪も二人を探して追いかけてくる!!

そして慌てて逃げる二人をハム太郎達は見つけて喜ぶが、途中でロコが躓いて倒れ、

二人は座り込みながら、追いかけてくる妖怪を見て怖がってしまう!

だがそれを見ていたハム太郎とタイショウは、何とか助けようと思って、落ちていた懐中電灯を照らすと、

その妖怪はその光に脅え、ロコとカナが驚いていると、その妖怪はやけになり始め、

慌てて二人はその隙に逃げ出してしまう!!

だがその妖怪も負けじと追いかけ、すぐにハム太郎達も助ける為に、その後を追いかけて行く!

そして二人は必死に逃げていたが、結局行き止まりに差し掛かってしまい、その場で脅えてその妖怪を見ると、

それを見てタイショウは、もうダメだと諦めかけていたその時、決死の思いでハム太郎は、

自分が助けに行くと言うと、一体どうやって助けるのか、タイショウは不思議に思ってハム太郎に聞いてみた。

するとハム太郎は横のほうへと向かって行き、みんなにチョークの入った入れ物を持ち出させて、

一斉に廊下にチョークを散らばらせて行く!!

すると見事にそのチョークで、妖怪は足を取られて倒れ、その成功にハム太郎達は喜んでいたが、

その妖怪の面が割れ、そこから校長の顔が出てくると、あまりに恥ずかしくて校長はその場で顔を隠していた(笑)

するとその目の前に鬼の面を背負うトラハム君が走り抜け、その状況に何かと思って3人は見ると、

さらにその背後から河童姿の山田先生が走ってきて、そのシルエットにロコとカナは脅えるが、

すぐに先生だと知って驚いてしまうが、一体これがどうなっているのか、ハム太郎達は疑問を抱いてしまう。

すると校長先生はそこで笑いながら立ち上がり、こんなに怖がるとは思ってなかったと言って楽しんだ事を言うと、

どうやら毎年校長先生がきもだめし大会をプロデュースしているらしくて、今年は良い盛り上がりだったと、

ロコとカナに向けて嬉しそうに話していた ^^;

そして妖怪達も頑張ってくれた事を話すと、それを聞いてロコとカナは驚いていたが、

そこで校長が協力してくれた人達をそこへ呼び寄せていた。

すると廊下の照明が明るくなったと同時に、モモちゃんの父親が嬉しそうな顔で声をかけ、

その姿に二人は驚くが、さらに他にも眼鏡屋のジョージやコンビニのミヤコと定吉の親子で、

しかも定吉は大福も食べられて嬉しそうに語っていると、飼い主がしていた事にめがねとまいどは呆れ、

ハム太郎もおばけじゃなくてほっとしていた。

だがそこに鬼の面を背負って疲れたトラハム君がそこに倒れ、その状況にみんなは驚いていると、

そこでトラハム君は泣きながら、みんなを脅かしていた罰が当たったんだと言い、

それを聞いたハム太郎達は驚いた後で、そこで呆れてしまい、トラハム君が言っていたおばけの話も、

本人から嘘だと聞いて呆れてしまっていた。

だがその後にタイショウが、どうしてそんなに怖がっているのかトラハム君に聞いてみたが、

当の本人は何もわかってなく、一転して機嫌が良くなってはしゃいでいた ^^;

その様子にこうしは呆れながら見ていたその時、その目の前に先程の羽根の生えた不気味顔が近づき、

みんなは驚いてしまっていたが、それがミヤコが飼っているキューちゃんだと気付いて、思わずまいどは驚く。

その後校長先生が、どうして山田先生がここに居るのか訊ねてみると、鬼の面が走った事を先生は説明するが、

いつの間にか居なくなり、どこか探していると、そこで校長も鬼の面が走ったり、

マラカスの音が聞こえた事を言い、それを聞いて山田先生は、もしかしたらあれこそ妖怪だと思い、

その場で二人で怖がってしまう(笑)

そしてきもだめしも終わり、ロコ達はクラスメートと一緒に、キャンプファイヤーを囲んでチークダンスを踊って、

とても楽しい夜を過ごし、ハム太郎達も草むらの中で一緒になって踊っていたのだった。

そして寝る前、今日はロコはテントの中で日記を書き綴り、きもだめしは怖かったが、

後になればとても楽しかった事を書いていたが、ふとハム太郎は今頃家で寝ているだろうかと、

テントの上を見上げながら思っていた。

だがその外ではちょうどハム太郎がそのテントを見つめていて、ここに居ると心の中で思いながら、

おばけに食べられずに済んで良かったと、ほっとしながら眺めていた。

そしてロコは日記に描いたハム太郎を見つめながら、明日はもっと良い日になると言いながら、

そのまま日記を閉じて、眠る準備を整えたのだった…。

 

ここ最近は、アウトドアのブームなのか、色々なファミリーアニメで「キャンプ」が取り上げられてますなぁ。

だがロコの所の学校は、校内でのキャンプですけどね ^^;

しかしあのきもだめし大会は、お化けで怖がらせたと言うよりも、初めの校長のトークが怖かった気が…(笑)

それにトラハム君も、怖がらせるのが大好きなのはわかるが、あんなやり方はちょっと…ねぇ ^^;


「とっとこ踊ろう!ハムちゃんず」<8月9日放映分>

蝉が鳴き、夏の日差しが降り注ぐ午後、カナがロコの家に訪れていると、そこでロコはカナに向けて、

今年は浴衣を着るのか聞くと、喜びながらもちろんだとカナは答え、今年まだ一度も浴衣を着ていない事を言い、

盆踊りは無論浴衣だろうとはしゃぐように話していた。

それをケージの中で聞いていたハム太郎は、二人が盆踊り大会を楽しみにしている事を思って見つめると、

そこでカナが思い出したかのように、今年はフラワー牧場の大輔が、

じゃじゃハムちゃんを連れて遊びに来る事を言い、それを聞いてロコは、こうしも喜ぶだろうなと、

そんな姿を思い浮かべていた。

すると下からロコの母親が、麦茶が入ったから降りてくるように言うと、元気にロコは返事を返しながら、

そのままカナと一緒に部屋を出て下へと降りて行く。

それをハム太郎は不思議そうに首を傾げながら見ていたが、すぐに地下ハウスへ行こうと思って、

そのままケージを抜け出して、配水管を滑り降りて外へと出て行く!

そして地下ハウスへハム太郎が到着するや否や、いきなりこうしが喜びながら、ビッグニュースだと言い出すが、

喜びながらハム太郎は、大輔とじゃじゃハムちゃんが盆踊り大会を見に来る事を言い、

知っていたのかと思ってこうしはそこで笑いながら落ち着く。

それはロコとカナが話していたからだとハム太郎は話すと、そこでタイショウが、

こっちもみんなで盆踊り大会をやろうと盛り上がっていた事を言い、それは大賛成だと、

ハム太郎は思って舞い上がるように喜び、じゃじゃハムちゃんも喜ぶだろうと、リボンも思って話していた。

そしてハムちゃんず全員が盆踊り大会を楽しみにしていると、こうしは待ちきれないと浮かれながらはしごを登り、

その上で手文字で「L・O・V・E」を現わすと、それをハム太郎は変わった踊りだと思って考え込んでしまう(笑)

だがまいども負けられないと言って、両手に盆を持ってこうしの横へと立ち、これが本当の盆踊りだと言って、

また寒いギャグを言ってむりやり笑わせようとし、そんな浮かれた二人にみんなは呆れていた ^^;

その後ハムちゃんずは全員ハムちゃんずランドへと到着して、ここで盆踊り大会をやろうと張り切ると、

早速やぐらを組んだり飾り付けをしようと、のっぽも喜びながら話していたその時、

そこでぱんだが置かれていた大きな和太鼓を叩き、それを下から見ていたハム太郎達が喜びながら見つめ、

持って来たのかとまいどは訊ねると、これがあれば盛り上がるだろうと、ぱんだは思って持って来たことを、

笑顔で答えながら、良い音だろうと思って再び太鼓を叩いていた。

だがそこにサブが聞いていて、その叩き方では寝てしまうと指摘すると、その姿を見てみんなは驚き、

旅の途中で寄った事をサブは話しながら、太鼓の前に立って下で見ていたみんなに挨拶を交わす。

するとタイショウはサブに向けて、太鼓に詳しいのかと聞いてみると、当たり前だと鼻を突付きながらサブは答え、

全国の祭りを色々見てきた事を話しながら、ぱんだからバチを受け取っていた。

そこでサブはカッコつけながら、祭り太鼓は粋でいなせでカッコ良くなくてはならない事を言い、

「行くぜ!」の掛け声とともに、まずは太鼓を3発叩いた後で、そのままバチを空へと投げつけて、

戻ってきたのを取った後に、再びカッコ良く太鼓を3発鳴らしていた!!

その姿にみんなは歓声をあげて喜び、さらにサブは威勢良く太鼓を連打して叩くと、

こんな物だと最後に決めポーズをし、その様子を見てハム太郎達は喜んで拍手をしていた!

するとそこでこうしが前に出てきて、自分が盆踊り大会の時に太鼓を叩きたいので教えて欲しいと志願するが、

しかしタイショウは無理だと鼻から決め付けていたが、しかしこうしの決意は固く、頑張るからと言って張り切る!

だがすぐにトラハム君に、じゃじゃハムちゃんが来た時にカッコ良い姿を見せて、

そのハートをゲットしようとしているのがばれ、思わずこうしは頭を掻いて照れ笑いを浮かべるが、

しかしそれは良い考えだとトラハムちゃんは思い、なるほどとハム太郎も思って、

一緒にサブにこうしに太鼓を教えてくれるように頼んでいた。

するとサブはこうしを睨みながら、修行は厳しい事を言うと、それはわかっているとこうしは言いながら、

じゃじゃハムちゃんの為なら火の中水の中でも行くと、体を燃やしながら告げていた ^^;

だがその心意気にサブは負けて、教えてあげても良いことを言うと、それを聞いてこうしは喜び、

ハム太郎達もみんなで協力する事を約束する!

こうしてこうしの太鼓特訓が始まるが、まずは男らしく力強く叩くように、サブはこうしに話していたが、

それ以前にこうしは体の動きが硬く、太鼓に寄るまでロボットのような動きをしていると、

ようやく太鼓の前に立ち、そこで力強くこうしは太鼓を叩こうとしたが、結局空振りに終わってずっこけてしまう(笑)

その夜ロコは両親に向けて、大輔が盆踊り大会で「ミニフラワー牧場」を出して、

街の多くの人達に動物と触れ合わせたい事を話すと、それを聞いた両親は良いと思って喜び、

それなら大人も子供も楽しめるが、しかしそれでは大輔一人では大変じゃないかと、

ロコの父親は疑問に思って訊ねてみた。

するとロコはカナと一緒に大輔の手伝いをする事を言うと、それなら自分達も手伝うと、両親は笑顔で話し、

それを聞いてロコは本当かと思い、楽しくなりそうだと思って喜び、ハム太郎はロコの手の上で聞きながら、

自分達も盆踊り大会が楽しみだと思い、今こうしがじゃじゃハムちゃんの為に、

一生懸命太鼓の修行をしている事を思っていた。

そんなこうしはケージの中で、一人皿をひっくり返して太鼓を叩く練習に明け暮れていたが、

その途中でじゃじゃハムちゃんの事を思い浮かべ、きっとそれを見て惚れるだろうと感じて喜びながら、

再び太鼓を叩く練習を続けていた。

そして次の日、ハムちゃんずのみんなは盆踊り大会の段取りで大忙しに走り回っていると、

何とかやぐらは完成し、それを見てまいどは喜びながら、早速盆を持って踊り出すが、まだ昼間であり、

それを側で見ていためがねは呆れてしまっていた(笑)

一方こうしはサブの指導の元で太鼓の叩く練習をしていると、なかなかさまになっている姿に、

思わずタイショウとリボンはなかなかの上達ぶりに驚きながら見つめ、サブも一時はどうなるかと思ったが、

これなら安心だと思ってこうしを褒めていた。

それを聞いてこうしは、これもサブのおかげと、じゃじゃハムへの愛の力だと言って喜ぶと、

そのノロケに思わずサブは体を突付きながら茶化していた。

そしてそろそろ大輔とじゃじゃハムちゃんが到着する頃だろうと、ハム太郎は思って話すと、

笑顔でこうしは迎えに行くと言って、下に降りて嬉しそうに外へと出て行き、

その様子をマフラーは微笑ましく見つめていた。

そして夕方、ケージの中に居たこうしはじゃじゃハムと一緒に居て、カナと大輔におとなしく待つように言われ、

そのまま二人が外へと出たのを見計らって、こうしとじゃじゃハムちゃんはケージの外へと出て行く。

だがそこでこうしは嬉しそうに、ハムちゃんずの盆踊り大会がある事を言うと、じゃじゃハムもそれを期待すると、

さらにこうしはもっとびっくりする事があると言って含み笑いを浮かべ、それは秘密だとはしゃぎながら、

急いで外へと出かけて行く!!

そしてカナと大輔がトラックに動物達を乗せて、盆踊り会場へと向かって走り出すと、

それをじゃじゃハムちゃんは寂しそうに見送るが、その事を知らないこうしは完全に浮かれながら、

早く来るようにじゃじゃハムちゃんに話していたが、やはり動物達の事が気になって、

そこでじゃじゃハムちゃんは考え込むと、浮かれたこうしはさっきの秘密の事かと勘違いして言い、

それを聞いたじゃじゃハムちゃんは真剣な表情で、こうしに向けてハムちゃんずの盆踊り大会に行けないと言い、

その事を聞いてこうしは驚きながら、みんなじゃじゃハムちゃんが来るのを楽しみにしているんだと、

悲しそうな表情でじゃじゃハムちゃんに訴えかけ、どうして行けないのかと思って問いかけてみた。

だがじゃじゃハムちゃんは黙って背を向け、はっきりとした理由も言わずにそのままその場を走り去ると、

その後姿を見ながらこうしは、それは無いよと思ってその場で泣き崩れてしまう ^^;

そして夕方になってこうしは太鼓の前で、一体何の為に頑張ったのだろうかと思って落ち込むと、

あまりにもじゃじゃハムちゃんがひどいとタイショウは思ってこうしの気持ちも知れと思って怒り、

ハム太郎もそうだと思ってこうしの事を心配する。

するとこうしはじゃじゃハムちゃんが、自分よりも大輔と居るほうが良いんだと思って悲しそうに言うと、

太鼓の側で聞いていたサブは、それは早合点だと言い、じゃじゃハムちゃんは「行きたく無い」とは言わず、

「行けない」と言ったのだろうと話しながら、その訳があるんじゃないかと問い掛けると、

それを聞いてこうしは驚き、きっとそうだとリボンも思いながら、

こうしが悲しむ事をわざわざじゃじゃハムちゃんは言うわけ無いだろうと話し、

ああ見えても優しい気持ちの持ち主なんだと、マフラーも思って笑顔で答えていた。

なら何故じゃじゃハムちゃんは行けなくなったのか、それをこうしは思って考え込んでいると、

それではダメだとハム太郎は言い、その理由を行って確かめたらどうかと提案すると、

聞いたこうしは元気良く返事を返し、タイショウも一緒に行く事を言って、3人でじゃじゃハムちゃんの所へ走りだす!

そして夜になって公園で盆踊り大会が始まって賑わう中、ロコとカナの両方の家族は大輔が開いた、

「ミニフラワー牧場」の手伝いで忙しく走り回っていた。

そこでロコの父親が一生懸命焼きそばを焼く横で、カナの父親はそれをつまみ食いして、

もう少し芯を残したほうが良いと言いだすが、しかしロコの父親はカナの父親に向けて、

つまみ食いばかりしていないで、たまには手伝ったらどうかと注意するが、さらにカナの父親は調子をこいて、

焼いていたたこ焼きをつまみ食いし、思わずロコの父親はちゃんとやれと怒ると、

気軽な態度でカナの父親は軽く返事をして、出来上がった焼きそばとたこ焼きを持って、外で宣伝する。

その近くでミニ牧場としてうさぎ達を解放して子供達が見て喜んでいると、

それを見ながらロコはうさぎを抱きながら、成功して良かったと思ってほっとし、

カナもとても楽しそうだと思って喜んでいた。

それは大輔が少しでも街の人達に動物達に触らせたい願いから来ていて、

少しでもフラワー牧場の雰囲気を味わってくれたらと思い、ロコ達が手伝ってくれて助かったと思って喜ぶ姿を、

ロコは思い浮かべながら見つめていた。

そしてじゃじゃハムちゃんもそこへ居て、普段はおとなしくて良い奴なのだが、街に来たのが初めてなので、

自分が着いていないとダメだと思いながらも、ふと心の奥でこうしに悪い事をしたなと思って反省をして、

きっとハムちゃんずの盆踊りも楽しいんだろうなと思って、じっと夜空を見つめていた。

その頃こうしはタイショウとハム太郎と一緒に公園の盆踊り会場へと到着すると、

その姿に気付いてどんちゃんは喜び、ハム太郎も笑顔で声をかけると、側に立つミニフラワー牧場の看板を、

タイショウは見て楽しそうだと思い、ロコ達も楽しそうだとハム太郎は嬉しそうにそれを見ていた。

だがその時、こうしがじゃじゃハムの姿を見つけた事を言うと、驚きながらハム太郎とタイショウは、

こうしの元へと寄ってじゃじゃハムの様子を見つめていた。

その中でじゃじゃハムちゃんは、しっかりと動物達をおとなしくさせる役目をしていて、

それをハム太郎は理解してやると、目を潤ませながらこうしはそれを見つめ、

そんな事情を知らずに悪かったと反省していた。

だがその時、いきなり花火が打ち上げられて、その音で動物達が暴れて外へと出て行くと、

必死にじゃじゃハムちゃんは待つように言って叫ぶが、次々と打ち上げられる花火の音に、

どんどん動物達が逃げ惑い、とうとうじゃじゃハムちゃんも乗っていたうさぎに振り落とされてしまう!!

するとそこにハム太郎達が駆け寄り、大丈夫かと声をかけると、その姿にじゃじゃハムちゃんは驚きながらも、

すぐに起き上がって自分は平気だと話すが、それよりも脅えて逃げた動物達のほうが心配だと、

じっと逃げた方向を見て思っていた。

そして大輔もその状況に困っていると、そこでロコとカナは自分達が動物達を連れ戻すので、

そこで待っていて欲しいと言い、大輔を連れて逃げた場所へ向けて走って行く!!

その一方でじゃじゃハムちゃんは、自分が居ながらとんでもない事になったと思って落ち込んでいたが、

しかしこうしは大丈夫だと言い、動物達は必ず探し出す事を約束すると、それを聞いてじゃじゃハムちゃんは喜び、

ハム太郎もここは自分達の庭みたいな場所だから、大丈夫だと話しながら、大船に乗ったつもりで居てくれと、

タイショウも話してじゃじゃハムちゃんの気持ちを落ち着かせていた。

そしてどんちゃんも手伝うと喜びながら話すと、みんなでその背中に乗って、急いで動物達を探しに出かける!

周囲の人達が打ち上げられる花火に見惚れている中、どんちゃんは地面を嗅いで、

まずは草むらに脅えて隠れる1匹のうさぎを見つけ出していた!!

その姿にじゃじゃハムちゃんは、そんなうさぎに向けて説得をし、ハム太郎達も一緒になって、

花火は怖くないんだと説得して話していた。

すると脅えながらそのうさぎが草むらから外へと出ると、笑顔でじゃじゃハムちゃんは着いてくるように言い、

どんちゃんを先頭にして、ミニフラワー牧場の近くへと戻して行く!!

そして次々と逃げた動物達を見つけていると、さらにガチョウのガー吉も見つけ、そこでじゃじゃハムちゃんは、

ガー吉にみんなに伝えるようにお願いしていた。

そして言われた通りにガー吉は鳴いて、大丈夫だからと言って呼び寄せると、

そこでどんちゃんを先頭にして、行列を作ってみんなで戻って行く。

その頃ロコとカナは必死になって動物達を探していたが、1匹も見つからずにどうしてだろうと思っていると、

そこでガー吉が鳴きだし、ふと後を振り返ると、無事にみんな戻ってきていて、遅いぞとロコの父親は、

笑顔でロコ達に話し掛けていた。

その状況にロコは驚きながら、一体どうしたのかと思って言うと、どんちゃんが連れてきた事をロコの父親は言い、

さすがどんちゃんだと思って、ロコとカナは喜び、大輔も感謝を込めてどんちゃんに礼を言っていた。

だがどんちゃんはその状況に困惑しながら、寂しそうに外に居るハム太郎達を見つめていたが、

しかしハム太郎はどんちゃんに静かにするように言い、花火も終わったしどんちゃんも居るから大丈夫だと、

ハム太郎はじゃじゃハムちゃんに言いながら、ハムちゃんずの盆踊りに来るようにみんなで誘っていた。

するとじゃじゃハムは笑顔で振り向いて、もちろん行くと答えると、その表情にこうしは思わず喜んでいた!

そしてみんなが待っているので、急いでハム太郎達はハムちゃんずランドへと向かい、

そこでハムちゃんずの盆踊り大会を満喫していた。

そして公園の盆踊りも佳境に入り、全員で太鼓のリズムに乗って踊っていると、

たまたまそこにロベルトがアイスクリームを舐めて見ていたので、それに気付いたロコとカナは、

無理矢理ロベルトをそこへと押し出して、みんなで一緒に盆踊りを踊ろうと思って教えられるが、

あまりにもぎこちない姿に、近くに居た先生と木村は見て思わず笑ってしまっていた。

その後ロコとカナの両方の父親も、一仕事を終えてのんびりとスイカを食べていた。

そしてハムちゃんずの盆踊り大会も、こうしの太鼓のリズムに乗って盛大に盛り上がり、

そんなカッコ良いこうしの姿にじゃじゃハムも褒め、横で聞いていたタイショウが、

大声を上げてこうしに向けてそれを言い、ハム太郎とまいどもそんなこうしにカッコ良いと言って褒める。

するとこうしは調子に乗って、どんどん盛り上げようと思ってバチを上へと放り投げるが、

そこで足を踏み外して落ちてしまい、それを見てみんなは苦笑していたその時、投げたバチがちょうど落ちてきて、

気付いたハム太郎は危ないと思って叫んでいたが、それを素早くじゃじゃハムちゃんが受け止めて、

しっかりと太鼓の前に着地しながら、選手交代だとこうしに向けて言いながら、もっともっと盛り上げて行こうと、

笑顔でじゃじゃハムちゃんはそう話して、威勢良く太鼓を叩いて、盆踊り大会を盛り上げ、

そのリズムに乗ってハム太郎達も元気良く踊り明かしていた。

そしてじゃじゃハムちゃんは太鼓を叩きながら、とても楽しい盆踊り大会に、みんなに感謝して心の中で礼を言い、

こうしも最高だと感じながら、じゃじゃハムちゃんの太鼓が心に響く感覚を受けていた。

そして盆踊り大会が終わって、その夜ロコは部屋でいつものように、今日の出来事を日記に書き綴っていた。

そこでロコは今日の盆踊り大会が、今年の夏休みの中で一番の思い出になると思っていると、

ハム太郎もハムちゃんずの盆踊り大会がとても楽しかったと思い、きっとこうしとじゃじゃハムちゃんにとっても、

良い想い出になっただろうと思って、じっと窓の外を見つめていた。

そしてロコはいつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと良い日になると挨拶を交わしながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

夏と言えば「盆踊り」と言う事で…今回は盆踊りと屋台の話が中心になっていた感じがしましたな ^^;

だけどなぁ…確かに大輔の思いはわからないでもないが、動物が花火を怖がる事くらいは理解して欲しいわな。

いやそれより何より、その事をロコやカナなどから情報を聞いてなかったのかと言う疑問も残るのだが −−;

だけどそんな盆踊りの話が出てきたら、もう夏も終わりなんだなぁ…なぁんて思ったりもする ^^;


「とっとこがんばる!メカじろう」<8月2日放映分>

夏休みもかなり進行し、今日はロコはカナと家族と一緒に、あの発明家のお爺さんの家へと車で向かっていた。

そして今回はハム太郎とこうしも一緒に肩の上に乗って一緒に来ていて、早く逢いたいと心待ちにしていた。

そして他のハムちゃんずのメンバーは、今回もバスケットの中で隠れていたのだが、どうやらタイショウは、

以前にお爺さんの所へ来ていたらしく、まるで庭みたいな物だと、優雅にのっぽに向けて答えていた。

それからしばらく進んで行くと、横に辺り一面、黄色に塗りつぶされた大きなひまわり畑が広がっており、

とても綺麗だとハム太郎とこうしは感心して見つめていた。

こうしてお爺さんの家へと到着すると、その玄関でお婆さんが水撒きをしていて、それをロコは見つけて、

笑顔でおばあさんに向けて大声で挨拶していた。

その後車を止め、ロコの父親がトランクを開けた隙に、ハムちゃんずのみんなは逃げていき、

ロコ達は家の縁側に座り、お婆さんからスイカをご馳走してもらおうとしていると、そこにお爺さんが駆け寄り、

笑顔でロコはお爺さんの元へと駆け寄っていくと、その先に見知らぬ男の子が居て、一体誰なのか訊ねてみた。

どうやら近所に住んでいる「健太」と言う少年らしく、ロコと同じ小学5年生である事を聞くと、

思い切って笑顔でロコは健太に挨拶を交わすが、しかし健太はそれを無視し、どうしたのだろうかと、

ロコは不思議に思いながら健太を見つめていた。

そしてロコはお爺さんにカナを紹介すると、「ようこそ!」とお爺さんは言って手を差し出そうとしたので、

カナも同じように手を差し出すと、またお爺さんの悪戯で、代わりにロボットハンドでカナと握手をしてカナは驚き、

思わずロコは注意をしてしまう(笑)

だがその後にお爺さんは、カナの肩に乗るこうしを見て、ハムスターを飼っているのかと思っていると、

そこでロコがこうしの事を紹介し、カナは肩からこうしを降ろして、それをお爺さんの前に出すと、

笑顔でお爺さんはこうしの頭を撫でながら、ハム太郎に向けて友達と一緒で良かったなと話した後に、

自分もハムスターを飼っている事を言いながら、鉄のケージからメカ次郎を出してくる ^^;

それを見てハム太郎は飛んで喜び、隠れて見ていたハムちゃんず達も、久しぶりだと思って喜んでいたが、

しかしカナはそれを見て驚いて、体を引いてしまう(笑)

だがその後にお爺さんはロコとカナに、ハム太郎とこうしを1日だけ預からせて欲しいと頼むが、

しかしロコは、「また変な事に使うんじゃないでしょうね!」と睨むように問いかけると、

するとお爺さんはリアクションを大きくして、ハム太郎とこうしを楽しく遊ばせたいだけだと答えると、

その言葉にロコはカナにどうしようかと訊ねると、こうしが楽しければ良いとカナは答え、

それを聞き逃さなかったお爺さんは喜び、ちゃんと面倒を見る約束をロコと交わして、

ハム太郎とこうしをお爺さんが預かる事になった。

だがその後にお爺さんは、後ろに居た健太にロコとカナの面倒を頼むと、一体どういう事なのか、

ロコは疑問に思って問いかけてみた。

どうやら案内役をお爺さんが健太に頼んだらしく、ぶっきらぼうな態度で、健太は「行くぞ!」と言って、

虫取り網を抱えたまま背を向け、どんちゃんの頭を笑顔で撫でて、そのまま歩き出すと、

笑顔でどんちゃんはそんな健太の後を追いかけていき、ロコとカナも母親から麦わら帽子を受け取って、

その後を行ってみる事にした。

するとお爺さんは早速始めようかと思い、ハム太郎とこうしとメカ次郎を地面へ置いてやると、

どうやら今朝完成させた、「ナビゲーション機能付き探知機」を調整して見せて喜びながら、

早速それを起動させていた!

するとメカ次郎からマイクが出てきて、お爺さんとの交信テストをしていると、それを見てハム太郎とこうしは、

凄いと思って驚いてしまう!!

そしてお爺さんはメカ次郎に向けて、ハム太郎とこうしに「夢の国」へと案内するように頼むと、

それをメカ次郎は了承し、早速メカ次郎は車輪を出してダッシュで駆け出し、その後をハム太郎とこうしが、

必死になって追いかけていく。

だがその後にタイショウ達も追いかけてきて、待たせて悪かったとハム太郎はタイショウに謝っていると、

それをメカ次郎は真似をし、その言葉にタイショウは、久々に見るメカ次郎に挨拶を交わしていた。

だがその後にまいどがメカ次郎に向けて、またギャグを聞きたいのかと言い出すと、

そこでメカ次郎は走りながら、「なんでやねん!爆笑やでぇ!わはははは!」と言い出し、

言われたまいどは苦笑しながら話し、横で走って聞いていためがねは呆れていた(笑)

そしてメカ次郎の後をハム太郎達は追いかけ続けると、ある草原にある1本の大きな木で立ち止まり、

ハム太郎達も立ち止まって見ると、そこには先程の壮大に広がるひまわり畑があり、

それを見たハム太郎達は、感動して見惚れてしまう!!

つまりハム太郎とタイショウは、以前にこのひまわり畑で遊んでいて、二人はそれを懐かしがって見つめると、

すぐにみんなはそれが夢の国だと理解し、早速そこで遊び倒していた!!

まさしく夢の国だと、リボン達女性陣は気持ち良くそこを堪能していると、素早いスピードでおハム婆さんが現れ、

その姿にハム太郎とタイショウが驚いていたが、すぐにそこに長老も現れ、その姿にタイショウは喜ぶと、

ハム太郎は顔を掻いた後に、「今日はハムちゃんずの夏休みだ!」と言って、

みんなでひまわり畑で飛び跳ねたり、ターザンごっこをしたり、ブランコをしたり、ままごとをしたりして、

みんなで遊び倒していた。

だがその時お爺さんが、メカ次郎に向けて交信して、そろそろ遊びの時間は終わって帰るように話すが、

途中で通信機がおかしくなると同時に、メカ次郎がそこでパトカーのサイレンを鳴らして暴走を始める!

その音を聞いたハム太郎達は驚きながら外に出ると、その後に案内の音が鳴り出し、

遊びの時間が終わりであるとメカ次郎は告げながら、そのままひまわり畑から離れて行ってしまう。

だがトラハム君は、一体何を慌てているのか不思議に思うと、きっと夢の国はここではないんだと、

ハム太郎はそう思って驚きながら、もっともっと楽しい場所があるはずだとみんなに言い、

その言葉をみんなも信じてしまい、急いでハム太郎達はその後を追いかけ、その光景を長老は見て、

まだまだみんな若いなと話すと、横で見ていたおハム婆さんも負けられないと言って、二人でその後を追う!!

そしてタイショウは、一体ひまわり畑よりも楽しい場所とは一体どこか、疑問に思って話していると、

そこでこうしが、きっと美味しい食べ物がいっぱいある場所だと、たくさんのひまわりの種に囲まれた姿を思い、

さらにトラハム君は、いけているギャルのハムスターがいっぱい居る場所だと話すが、

それでも楽しい所には違いないとのっぽは思い、急いでメカ次郎の後を追いかけていると、

その目の前にカマキリが鎌を上げて待ち構え、その姿にこうしは驚いて立ち止まり、

その後に来たみんなもぶつかってそこで止まってしまうが、一体何だろうかと、カマキリは不思議に思いながら、

その場から離れて行く ^^;

だがその後に空に舞うたくさんの蝶を見てみんなは驚きながら見ていると、ちょうどその近くにロコとカナが、

健太にそこに案内されていて、その綺麗さに二人は驚きながら見惚れていた。

すると健太は背負っていた虫取り網で1匹蝶を捕まえて、ロコとカナにそれを見せていると、

間近で見るのが初めてだったので、二人は驚きながらそれを見ていると、それを見て健太は喜んだ後で、

「驚かせて悪かったな…」と、その蝶に向けて謝りながら、そのまま空へと返していき、

さらに別の場所へとロコとカナを案内して行く。

一方メカ次郎は再び走り出し、必死にハム太郎達は追いかけると、お爺さんは持っていた探知機で、

順調にハム太郎達を「チェックポイント」に差し掛かったことを確認して喜び、その調子だとお爺さんは、

小声でメカ次郎に向けてマイクを通して通信していた ^^;

どうやらその近くに小川が流れていて、ハムちゃんずのみんなはそこで涼を感じて涼んでいた。

まるで避暑地に来たみたいだと、のっぽがその感想を述べると、そこでまいどが「避暑地でひしょひしょ話」と、

つまらないギャグを言ってみんなを倒れさせ、メカ次郎はそこで「0点」を出したその時、

頭の重心が前へと行ってしまった為に、そのままメカ次郎は小川の中へと落ちて流されてしまう!

それにすぐハム太郎達は気付き、お爺さんもメカ次郎が故障した事に気付いて、慌てて探し回っていく!

そしてメカ次郎がそのまま下へと落ちそうになったその時、ハムちゃんずのみんなで竿を伸ばして助け、

必死に引き上げようとしていたのだが、あまりの重さに上げられずに苦戦を強いる。

だがみんなが強くメカ次郎を助けたい一心で、力を込めて持ち上げると、その想いが通じて、

その力が竿に伝わり、そのままメカ次郎は持ち上がって空へ飛び、慌ててハム太郎は助けようと走るが、

途中で躓いて倒れ、運悪くメカ次郎は地面に直撃してしまう!!

それをみんなは心配して駆け寄ると、土に埋まっていたメカ次郎は急に起き上がって平気だと答え、

その姿にみんなは良かったと思ってほっとし、ようやく立ち直った事を知ってお爺さんも冷や冷やしていた ^^;

その一方でロコとカナも健太に小川へ連れられてきて、そこで釣りを楽しんでいると、

ロコの竿に魚がヒットし、必死にロコは竿を上げようとしたが、なかなか上がらずに困ってしまう。

そこで健太は慌てて駆け寄り、何とか必死に上げたおかげで、見事に魚を釣り上げる事は出来たが、

その際に二人は倒れ、心配したカナは慌てて二人の元へと寄る。

どうやら釣り上げたのは「ヤモメ」らしく、その見事な大きさに健太は驚いてしまうが、

しかしロコは川へ返そうといい、驚きながらも健太は言う通りに、ヤモメを川へと戻して行く。

それを健太は二度と釣れないだろうと後悔しながら話していると、それを聞いたロコは「ごめん…」と謝ると、

健太は振り返って、「お前、なかなかやるな!」と、笑顔でロコに話すと、その言葉を聞いてロコも、

笑顔で「ありがとう!」と答えていた。

その後ハム太郎達は再びメカ次郎の後を追いかけるが、あまりの暑さでみんなばて始めていた。

だがメカ次郎もかなり疲れていたようで、それをお爺さんは探知機で確認し、様子がおかしいと不思議に思うと、

その後でメカ次郎は倒れ、それをハム太郎とタイショウは見て、少し休んだほうが良いじゃないかと心配する。

そしてメカ次郎を木陰で休ませ、みんなも今のうちに休めとタイショウは話すと、そこでトラハム君が、

近くに座れる椅子を見つけ、とりあえずここで休もうと、みんなでその集まっている岩の上で心地良く休んでいた。

だがそれはどうやら「イボガエル」だったらしく、その正体を知ったハムちゃんずのみんなは、

驚きながらすぐにその場を降りて逃げ出すが、すでに取り囲まれてしまい、絶体絶命のピンチにさらされる!!

するとそこでメカ次郎が気がついて、みんなの場所へと飛んで近寄り、早く夢の国へと行こうと話すが、

そこでリボンが蛙達に取り囲まれて動けない事を教えると、それを聞いたメカ次郎は、命令と違うと言って怒り、

それをハム太郎とタイショウは期待して喜ぶ!!

すると探知機を見ていたお爺さんは、そこにひまわりの種のミサイルを放つ指令が出ているのを見て、

それは最後のお楽しみだと思って驚くが、時すでに遅く、そのミサイルが発射され、

その煙でイボガエル達は咳き込んで立ち去るが、その状況を知らないお爺さんは、誰もメカ次郎を止められないと、

顔を引きつらせながら思っていた ^^;

こうして何とかメカ次郎は勝って、さらに先を進んで行くと、それをハム太郎は、凄いと思って見惚れてしまう。

そしてさらに進んだメカ次郎が止まった先に見えるは、先程よりもさらに大きなひまわり畑が広がり、

それを見たハムちゃんずのみんなも思わず見惚れていると、そこにおハム婆さんと長老が居て、

みんなは驚きながら見つめていると、さらにそこに屋台タネ売りのサブがそこに到着し、

その姿にハム太郎は驚くと、ちょうどお腹が空く頃だろうと思った事を話すと、それをこうしは目を潤ませながら、

「さすがはサブさん!」と思って褒めていた ^^;

その頃ロコとカナも健太にそのひまわり畑に連れて来られて、とても綺麗だと感動しながら、

そんな健太に向けて礼を言っていた。

そしてお爺さんも探知機から「夢の国」に到着した事を確認すると、それを見てお爺さんは、

そんなメカ次郎にでかしたと思って褒めながら、麦茶を飲んで格別だと言って喜んでいた。

その後夕陽が沈むまでハム太郎達は遊び倒して、黄金色に輝くひまわり畑に感動してみんなが眠る中、

ハム太郎は一人その夕陽に映えて眠るメカ次郎の姿を見ながら、そんな彼にありがとうと、

心の中で礼を言っていた。

その夜ロコはお爺さんの家で寝泊りしながら、その布団の上で今日の事を日記に書き綴っていた。

そこで今でもあのひまわり畑の情景を思い浮かべる事を書き、お爺さんに良い夏の思い出をくれた事を感謝し、

さらに健太とも仲良くなって、来年も再来年もみんなと一緒に過ごせたら良いなと感じていた。

そしてハム太郎もメカ次郎のおかげで、最高の夏休みを過ごせたと思って心の中で礼を言うと、

ケースの中に入っているハム太郎に向けてロコは、明日はもっと良い日になる事を笑顔で話しながら、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

夏休みの思い出第2弾として、今回はロコの父親のお爺さんの家での出来事が語られましたなぁ。

でも今回のメカ次郎は以前に比べてかなりパワーアップした事は、じっと見てても間違いはないですな!

それは「ハム太郎達の言葉をしっかり理解できている事」と、「判断力の強化で助けたり案内できたりする事」。

かなりの知性の向上で、ハム太郎達との仲間意識も断然にパワーアップしたって感じなお話で良かったですな!


「とっとこ夏だ!海の家」<7月26日放映分>

いよいよ夏休みに突入し、ロコはカナと家族と一緒に、バスに乗って山間を抜けた場所へ海水浴へ出かける。

天気も良いし、絶好の海水浴日和。

もうすぐ海に着く事を父親から聞かされて、ロコとカナは期待に胸を膨らませていた。

だがそこで父親がロコに向けて、泳ぎのほうはどうなのかを聞くと、去年よりかはだいぶ上達したんだと、

嬉しそうにロコは話し、それを聞いた父親は、本当かと思って笑いながら答えていた。

それをロコの両親は笑いながら聞き入っていると、そこでロコとカナは、ハム太郎とこうしも連れて来ればと、

少し残念そうに話していたが、実は密かに抜け出してバスケットの中に浸入していてい、

その中から顔を出して笑いながら二人を見つめていた ^^;

そしてそのバスケットの中にハムちゃんずが全員入っていたのだが、そこでタイショウがカッコつけるように、

ギターを弾いて歌っていて、それをみんなはとても嫌そうに聞いていた(笑)

だがそこでマフラーが、海に行くは良いが船酔いは大丈夫なのかと言い出すと、

それを言われてタイショウは体を固め、もう船には乗らないほうが良いと、まいども思って話していた。

そしてトラハムちゃんもその時のタイショウがかっこ悪いと言い、リボンにもそれを訊ねてみると、

不安そうな表情でリボンはそうだと言い、それを聞いたタイショウはショックを受けていじけてしまう ^^;

だがすぐにリボンは気にしないで良いと言って慰めると、初めはタイショウは余計に落ち込みかけていたが、

すぐに立ち直って、そんなリボンの為に船酔いを克服しようと決意する!

するとその後にバスの視界から大きく海が広がり、その光景にロコ達やハムちゃんず全員が喜びながら見つめ、

すでに砂浜には海水浴客が大勢居たのに驚いていた。

するとロコの母親は、この様子なら海の家のほうも繁盛しているのではと思うと、それを聞いてロコは、

ふと去年来たときに行った、老夫婦の海の家の事を思い出しながら話し、

一体どうしているのかと思って気になりはじめると、きっとてんてこまいしているだろうと、母親も嬉しそうに言い、

それならばまた手伝ったほうが良いかと思って、喜びながらロコは話していた。

そして先にバス停が見えたので、そろそろ降りる事を父親が話すと、慌ててハム太郎達は隠れて行く。

そしてそのままロコ達は砂浜の所へと降りて行くが、あまりに周辺に人が多い為に、

もう少し先のほうへ行こうと思って、そのまま奥へと進んで行く。

一方ハム太郎達も、階段を降りて砂浜へと降り立とうとしたが、途中でのっぽが、

砂浜が熱いから気をつけるように注意したにも関わらず、タイショウはそのまま勢い良く砂浜へと飛び降りて、

熱がって暴れてしまう ^^;

そしてロコ達は砂浜が少し人が少なくなって来た所を確認して、ここら辺が良いかと思って辺りを見回したその時、

うっかり誰かの足を踏んでしまって、その場で倒れてしまう!

どうやらそれはロベルトのようで、その姿にロコとカナは驚いていると、少し怒りながらロベルトは、

一体何処を見て歩いているんだと二人に注意をしだし、その言葉にロコも頭に来て言い返していると、

そこに木村も先生と他の男の子達と一緒に近寄って、ロコの姿を見て話し掛けると、

その姿に思わずロコは顔を赤らめながら見つめていた。

その後にロコの両親が先生に話し掛けると、どうやら先生はサッカー部の顧問として、近くで民宿を借り、

それを兼ねて海水浴をしていたんだと、笑顔でそう語っていた。

その事をロコは感心そうに聞いていると、まだ奥のほうにシートが置ける場所があると木村が教え、

それを聞いてロコは照れながら木村に礼を言うと、また後で一緒に泳ごうと約束を交わして、

そのまま先生と部員達と一緒に、その場を離れて行く。

その頃タイショウは一人岩場に立って海を眺めながら、ギターを弾いて歌を歌い、

あの水平線まで一緒に「クリーニング(クルージング)」しようと言い出すのだが、誰もそんな事を聞かず、

他のメンバーは思いの他に、砂浜で色々な物を作り始めていた ^^;

だがそれでもタイショウは負けじと、自分自身で船酔いを克服して、今度こそヨットでリボンと一緒に、

水平線を渡って見せるんだと言い出し、今の自分の気持ちが太陽のように燃えているんだと、

熱血漢を体で表現していた。

そんな光景をまいどとこうしが呆れながら見ていたが、ふとそこでハム太郎が、ロコがどこか行くのを確認すると、

きっとあの老夫婦の海の家に行くつもりなんだとこうしは言い、きっとそうだとハム太郎も思いながら、

急いでロコ達の後をみんなで追いかけていく!

そしてその海の家へと到着するのだが、今年は横に大きな施設がオープンしてしまったせいで、

その海の家もボロボロになりながら、客も少ない状況で細々と営業していた。

その状況にロコ達は唖然としながら中へと入ると、それを見つけたお婆さんが久々にその顔を見て喜び、

ロコ達は苦笑しながら返事を返すと、すぐに調理しているお爺さんを呼び、笑顔でロコ達を見つめて歓迎する。

そしてコップにジュースを入れてあげると、どうやら海の家がボロボロになった原因は、家の老朽化によって、

この前の強風でこうなってしまった事を話していた。

その穴の開いた天井を見てロコ達は驚いていたが、さらには表の看板もよれよれになっていて、

これは凄いとロコ達はさらに驚いて見つめていた。

そして横に新しくオープンした海の家は、おしゃれで若い人に人気なんだと、老夫婦はのんびりとしながら話すと、

それを見ていたハム太郎達は、これはあまりにもひどすぎると思って、あっけに取られてしまっていた。

そして老夫婦はこの海の家の営業も今年限りにしようかと思って話していると、それを聞いてロコの父親は、

辞めてはダメだと言い返し、あんな新しい物よりも、こうしたレトロな雰囲気が海の家にぴったりなんだと、

ロコの父親は必死に説得するように話していた。

そしてロコとカナも来年来る楽しみが無くなるから辞めないように話すと、それを老夫婦は聞いて驚くと、

そこでロコの父親が、自分達で何とかやってみると言い、それを母親とロコとカナにもお願いして了承を得る。

そして側で聞いていたハム太郎達も、何とか手伝おうと思って張り切っていたが、

しかしタイショウだけは一人抜け出し、「俺様にはやる事があるんだ!」と言って、今年こそ海の男に近づきたいと、

気合を入れていたその時、側に水の張ったたらいが置かれていて、その中にゆらゆらと浮かぶ蓋を見て、

思わず酔いそうになってしまうが、それでも何とか船酔いを克服しようと、気合を入れて思っていた!!

そして早速その蓋を裏向けにして浮かべて、それに乗って試してみたが、

しかしその揺れにも耐えられなくて抜け出し、こんな物でもダメなのかと、タイショウは嘆いていたその時、

ふと空に何か飛んでいるのを見つけ、鳥かと思ってタイショウは眺めていると、どうもそれはユリカモメらしく、

タイショウの存在に気付いたのか、そこへ向けて降下してくると、慌ててタイショウはたらいの下へと隠れるが、

どうやらその側にあったパンくずを採りに降りただけであり、それをタイショウは見てほっとしながら、

そのパンくずを少し離れた場所へと投げ出していた。

するとユリカモメは再び降下してそれを採り、それをタイショウは呆然としながら眺めていた。

一方ロコ達は少しでも老夫婦の海の家を繁盛させてやろうと思って、まずは父親が表に立って大声を上げ、

それをロコとカナも一緒に手伝い、老夫婦とロコの母親は、ボロボロになったポスターやメニューを、

新しい物にして張り替えていた。

そしてハム太郎達はと言うと、通りかかってきたカップルの足元にわざと小さな穴を開けて躓かせ、

落ちた帽子の中へと入って、そのまま海の家へと誘導して行くが、結局それは失敗に終わり、

出迎えていた御婆さんとロコの母親は、それを見てがっくりと落ち込んでしまう。

そしてロコ達はしばらく海の家の呼び込みを続けていると、そこにたまたま木村達が通りかかり、

その姿を見てロコは照れ臭そうにしていると、知り合いの店なのかと先生は思って話し出し、

その言葉にロコの父親とロコが答えに戸惑うと、そこで木村が昼ごはんをここで食べようとみんなに呼びかけ、

それを聞いたロコとカナは嬉しそうな表情で、木村達を出迎えて中へと案内する。

そこで出されたカレーやラーメンを食べて、結構美味いとみんなは褒めると、そうなんだとロコとカナは言いながら、

しかし建物がボロボロになっているんだと、穴の開いた天井を見て話し、聞いた老夫婦とロコの母親も、

苦笑しながら答えていた。

するとロベルトは「直せば良いじゃん!」と言い出し、ここに板切れと金槌があるかを聞くと、

それらはあると老夫婦は答え、早速ロベルトはそれらと釘を準備してもらって、屋根の補修をしていた。

すると先生や木村達も何かしようと思い、歪んだ看板を直したり、店内の補修をしたりして、

それを老夫婦やロコ達は、嬉しそうにそれを見つめていた。

するとぱんだも修理をしようと思って張り切り、ハム太郎もみんなに声をかけて、一緒に手伝おうとしたその時、

先にタイショウの楽しそうな笑い声が聞こえ、一体どうしたのかと思ってハム太郎が気にして、

みんなでそちらへ向かうと、丁度タイショウの目の前にユリカモメが立っていて、みんなは襲われると思って、

慌ててハム太郎はタイショウに逃げるように呼びかけるが、どうやらタイショウはこのユリカモメと仲良くなり、

パンくずを笑顔で投げ渡しながら、みんなもこっちに来たらどうかと薦めるが、

やはりハム太郎達にとっては鳥が怖くて脅えてしまっていた ^^;

そして思い切ってリボンが前に出て、本当に大丈夫なのか不安に感じながら、タイショウからパンくずを貰って、

それをユリカモメに投げ渡すと、それをしっかりとユリカモメは受け止め、それが出来てリボンは喜び、

ハム太郎達はその光景をあっけに取られながら見つめていた。

そしてタイショウはリボンに褒められて照れていると、すぐその後にまいどがパンを袋ごと持ってくると、

ちょうどそこに仲間のユリカモメ達が近寄って来たので、そのユリカモメも仲間と合流して飛び立つ。

それを見上げながらハム太郎も、自分も挑戦してみようと思って、パンを引きちぎって投げてみると、

そのままユリカモメが急降下してそのパンくずをキャッチし、それをみんなは楽しそうに眺めていた。

そして次にまいどもパンくずを切って投げると、それを見事にユリカモメはキャッチし、

さらに喜びながら見ていると、自分達もやってみたいとみんなも思い、一通り順番にパンくずを投げ渡して、

みんなでそれを楽しんでいた。

一方海の家のほうは補修が終わり、見違えるようになった海の家を見ながら、やってくれた先生や木村達に、

老夫婦とロコ達は礼を言うと、照れ臭そうに先生は笑って答えるが、やはり限界はあるなぁと、

横の新しい海の家を見比べながら、木村達は思ってしまう。

古いのは仕方が無いと、ロコとロコの父親は話して笑っていたその時、外に出ていた部員の一人が、

側でユリカモメがパンくずを食べているのを見て驚き、その声を聞いて慌ててロコ達も出て眺めていた。

それをハム太郎達がビールを入れるケースに隠れながら眺めていると、どうやらあのパンが、

この海の家に居るお婆さんが作っている「たまごパン」を食べている事に気付き、そのパンがよほど好きなんだと、

ロコの母親も思って見つめていた。

すると木村が機転を利かせて、お婆さんからたまごパンを分けてもらってくると、早速ロコはそのユリカモメに、

パンを切って投げ渡すと、それをしっかりとユリカモメは受け、その光景を見ていた海水浴客達は、

それを感心しながら見つめていた。

そしてロコは今度は飛んでいたユリカモメに向けてパンくずを投げると、しっかりとそれをユリカモメは受け、

それを周りの人達はさらに喜びながら見ていると、その中に居た子供の一人が側に居た父親に向けて、

自分もパンを与えてみたいと言い出すが、しかしその親はそれが何処に売っているか解らずに困ってしまう。

すると近くで聞いていたロコ達は喜びながら、その子にパンを分け与えてやると、笑顔でその子はパンを取り、

ユリカモメに向けてパンを投げると、それに反応してユリカモメは急降下してキャッチし、

それを見ていた他の子供達も、自分も投げ渡したいと思って、パンを持つロコの近くへと寄っていく。

すると木村が海の家の入口で、そのパンがここで売っていると宣伝すると、一気に見ていた客が流れ出し、

それをカナが喜びながら見つめていた。

こうして海の家は一気に繁盛し、その光景を見ていたハム太郎達は、

いつの間にか店の売上に貢献したみたいだと、喜びながらそれを見つめ、

これも全てタイショウとユリカモメのおかげだと、リボンは思って褒め、それをタイショウは照れ臭そうに答える。

だがその後にまいどは、海の男になるのは良いのかタイショウに問い掛けると、タイショウは少し戸惑うが、

先程ユリカモメにパンを渡した時に、リボンにカッコ良いと褒められた事を思い、「ま…まぁ、良いか」と、

苦笑しながら答えていた ^^;

その後ロコとカナは木村達と一緒に海で遊んで、充実した1日を過ごし終えていた。

そして夕方になってバスに乗り、ロコとカナは遊びつかれて眠ってしまい、ハム太郎達もまた、

バスケットに隠れながら、疲れて眠ってしまっていた…。

だがそこでタイショウが倒れて起き上がると、ふと窓の外にユリカモメ達が飛んでいるのを見て驚くと、

その声にみんなも起き上がって窓の外を見て喜び、きっと見送りに来てくれたんだとハム太郎は思って、

バスの中からそんなユリカモメ達に礼を言いながら、みんなで別れを告げていた。

その後家に戻り終えて、ロコは寝る前に部屋の中で、今日の出来事をいつものように日記に書き綴っていた。

そしてあの老夫婦も来年も海の家をやる決意を固めてくれたし、木村と泳げた事にも満足し、

さらにロベルトも優しい人だと感じた事も書きながら、今日は最高の1日だったと思っていた。

そしてハム太郎も眠そうな表情でそれを見ながら、タイショウのおかげでユリカモメ達と友達になった事を思い、

さすがにタイショウだと思って感心していた。

そしてロコは明日はもっと良い日になると、ハム太郎に向けて告げながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

夏といえば海…と言う事で、今回は久々の海の家のお話でしたが、やはり人の欲は新しいほうへ向くらしく、

ボロボロになった海の家に、初めはロコ達も呆然としていたけど、木村達の協力で建物は綺麗になり、

さらにハム太郎達のおかげで、海の家の売上を貢献する為のヒントを与えて、また活気が戻ったみたいですなぁ。

つまり良く言われる「老舗の店」が持続するのは、こうした「他にない物のアピール」なのだろうと思ったりもする。


「とっとこ転がる!大きなタマゴ」<7月19日放映分>

今日は先生とさくらの招待で、ロコとカナは二人の新居へ向かって歩いていたが、

一体どんな家なのだろうかと、二人は期待しながらその道を歩いていた。

しかしその新居がさくらの家の屋敷の中にあり、いつもの迫力のある「鶏」の額縁が飾られた門構えを前に、

ロコとカナは緊張しながら、ゆっくりとその中へと入って行く。

その頃先生はダチョウの「ケン」と「メリー」の小屋と周囲を笑顔で掃除をしていたが、

ケンのほうが邪魔だと言わんばかりに興奮していて、すぐに退くからと先生は言うのだが、

全然ケンの機嫌が直らず、その表情に先生は驚いてしまい、バケツに足を入れて倒れてしまう。

だがその時、メリーのほうが慌てて起き上がり、その拍子に温めていた卵が転がってしまい、

柵の間から外へと出て行ってしまう!!

するとそこにぴよちゃんずが通りかかり、何を思ったのか、その卵を玉乗りのようにして、

いきなりそれを転がして遊び始めていた!!

一方気が荒れたケンとメリーはそんな先生を柵の外へと追いやってしまう。

そしてぴよちゃんずは卵の転がりに勢いがついてしまって、逆に卵に追いかけられていると、

その間に穴が開き、そのまま卵がその中へと落ちていくと、それをぴよちゃんず達は不安そうに見つめていた。

そしてケンとメリーは落ち着きを取り戻して、ゆっくりと小屋のほうへと戻って行くと、

そこに卵が無くなった事に気付いて、思わず困惑して驚いてしまう!

だが先生はようやく離れてほっとしていた所にさくらが駆け寄ってきて、ロコとカナが到着した事を聞くと、

そんな時間かと思って先生は慌てて二人を出迎えに走っていく。

それをさくらは笑顔で見送った後に、ふとケンとメリーが不安そうに地面を探しているのを見て、

一体どうしたのかとさくらは不思議に思っていた。

その頃卵が地面の中へと転がっていると、ちょうどその近くをタイショウが団扇を仰いで通っていて、

その後に大きな物音が聞こえた為に、一体どうしたのだろうかと思って、その音のするほうへと駆け寄ると、

その目の前にある大きな卵を見て驚き、急いで地下ハウスへと戻って、しゃべっているハム太郎達に話していた。

それを聞いてハム太郎達は急いでその場所へと駆け寄ると、トンネルを閉じ込めている卵を見て、

一体何かと思って驚きながらそれを見ていた。

それが何処から転がってきたのか…さらには、これが硬い為に、岩か何かとも考えるが、

しかしその表面が温かいので、それをリボンとまいどが暖まっていると、真剣にのっぽは見ながら、

それが鳥か動物の卵である事を理解し、それを聞いてタイショウは驚くが、しかしこうしは、

その卵がオムレツとかに使う物かと例え、聞いたタイショウは、どうして食べ物しか思いつかないんだと思って、

怒ってこうしを攻め立て、卵から子供が生まれる事をリボンは困りながら説明すると、

その言葉にようやくこうしは照れ笑いを浮かべながら納得していた。

そしたらこの中に赤ちゃんが居るのかと、ハム太郎は疑問に思って話していると、その可能性は充分にあると、

のっぽはそう答え、それを聞いたはむちゃんずのみんなは、感心してその卵を見ながら思っていた。

しかし一体何の生き物なのか、マフラーは疑問に思っていたが、しかしそこまではのっぽにはわからず、

困ってそう答えると、きっととても大きな生き物なんだろうと、まいどは思ってそう話すと、

それをかぶるは想像して怖がってしまう。

だがそんな事は後だとタイショウは思い、とりあえずその卵を掘り起こして、外へと出してみた。

一方ロコとカナは先生の案内で、建築中の新居を案内されていた。

どうやら自然味あふれた木造の家であり、その部屋の間取りを先生から教わっていると、

それを聞いてロコは喜び、その広さに思わず先生も照れ笑いを浮かべていた。

そしてそれを作っているのが、モモちゃんの父親であり、ずっと屋根の板を釘で固定させていると、

下からさくらがお茶を勧められ、中にいたロコとカナにも話し掛けた後に、先生の事を「一郎さん」と呼び、

その言葉に思わずロコとカナは照れながら笑っていた ^^;

そしてその中で全員でお茶を飲みながら、モモの父親は先生に羨ましそうに肘を突くが、

しかしモモの父親は外の近くに鶏小屋があるのを見て、珍しいなと思って見つめていると、

それに気付いた先生やロコとカナは驚くが、どうやらそれはさくらの父親が、

先生に少しでも鶏に慣れてもらおうと思ってした事らしく、それをさくらが苦笑して説明すると、

その事にロコとカナは納得しながら見つめるが、そんな先生は苦笑しながら困っていた ^^;

その一方でケンとメリーは、卵が無くなってその柵の中で慌ててしまっていた。

その卵は今ハム太郎達が掘り起こし終えて、その大きさに思わず全員が驚いてしまっていると、

そこでまたまいどがつまらないギャグを飛ばし、一気にみんなは冷めた眼ではしゃぐまいどを見つめる ^^;

しかし今頃母親が心配しているはずだと思って、こうしとリボンは心配そうにそう話し、

温かかった事からさっきまで母親が温めていたはずだと、のっぽも思って心配していた。

そしたら中に居る赤ちゃんが寒いのではないかと思っていると、そしたら自分達で温めれば良いと、

ハム太郎は思って話し、早速リボンとともに卵に抱きつき、それを見てみんなも楽しそうに、

その卵へしがみついて行く。

しかし全員でそれをやっても温まる事は無く、結局手がしびれてしまってそのままずれ落ちてしまう ^^;

やはり本当の母親を探さなきゃ意味が無いと、みんなは思って話すのだが、しかしその母親は一体何なのか、

タイショウは疑問に思っていると、そこでのっぽが二つのグループに分かれていき、1つが母親探しに、

もう1つがその間に卵を温めておくように提案すると、それを聞いて全員が納得して答え、

早速その卵の為に動こうとして張り切っていた!

まず公園の中でリボンとマフラーとちび丸ちゃんが、その母親を探していると、そこにちょうど散歩中の子犬が、

ベンチに座ってしゃべっている飼い主の隙を見て眠っていて、それが母親だと思ったちび丸ちゃんは、

急いでそこへと駆け寄って行き、マフラーと一緒にその卵の母親なのかを聞いてみた。

だがすぐに後を追いかけていたリボンが、犬が卵を産まない事を聞いて、そうだったと思って、

マフラーとちび丸ちゃんは反省しながら、犬に向かって謝って立ち去って行く ^^;

その頃ハム太郎とかぶるとタイショウとまいどとこうしとのっぽで、毛布に包まりながら卵を温めていたが、

あまりの暑さに全員がのぼせ上がろうとしていたその時、そこにぱんだとめがねが毛糸の帽子を持ってきて、

それを被せて温めようというと、それを聞いてのっぽも納得し、早速それで卵を包んで温めていた。

一方その親であるケンとメリーは卵が無くなって荒れ出し、必死に柵を突付いて外へ出ようとしていると、

それを見ていた先生とロコとカナは、一体どうしたのだろうかと不安そうにそれを見つめていた。

そしてどうしたのかと思って先生が、柵の入口の扉を開けると、勢い良くケンとメリーは外へと飛び出し、

慌てて先生がその後を追いかけていく!

一方卵を温めていたハム太郎達は、ふとその卵から一体何の子供が生まれるのか、疑問に思っていると、

そこでまいどが卵ならば、普通は鶏の卵を思い出すことを言い、

もしかしてその中からひよこが生まれるのかと考え始めると、そこでみんなはでっかいひよこを思い返すが、

しかしそんなのが鶏に産めるわけがなかろうと、タイショウは思いながら、再びその親を考え始めていた。

するとそこでハム太郎が、以前にロコから図鑑を見せてもらった際、そこにそれくらいの卵があった事を話し、

それが「恐竜の卵」であるというと、聞いたみんなは思わず驚いてしまっていた!

だがいくらなんでも赤ちゃんなので、いきなり大きな物が生まれるわけが無かろうと思い、

その子供を想像してみると、意外と可愛いかも知れないとこうしとハム太郎は思ってほっとしていた ^^;

だがそこでのっぽが困りながら、恐竜はすでに絶滅して居なくて、生きた卵なんか存在しないというと、

そうかと思いながら少しハム太郎は残念がっていた。

だがその後ものっぽは汗を掻きながら、持っている辞典でその卵の親が何かを調べていたが、

それに相当するくらいの物はあるにはあるが、それはありえないだろうと思ってさらに調べていたその時、

いきなり卵が揺れ出して卵が割れ出し、一体何が出てくるのかと、みんなは不安そうに思ってそれを見つめる!

するとその中からダチョウのヒナが顔を出し、初めて見るその姿に、はむちゃんずは全員驚いて逃げ出すが、

途中でこうしが躓いて倒れ、それを見ていたそのヒナの姿に、こうしは食べられるのかと思って焦っていた。

一方逃げていたハム太郎は、あれが「恐竜」だと勘違いしていて、本当かとタイショウも疑問を抱くと、

逃げ遅れたこうしから遠くから助けを求めた声が聞こえ、慌ててハム太郎達は振り向くと、

そこにはヒナに追いかけられるこうしの姿があり、みんなはそれを見て驚いていたが、そんなヒナのほうは、

遊んでくれている物と思って、喜びながらこうしの後を追いかけていた ^^;

だが途中で横道に外れていき、それを見てハム太郎達はやばいのではないかと思って、

急いで後を追いかけていき、こうしを助けに走っていく。

一方卵の親を探していたリボン達は、なかなか見つからずに困っていると、

その目の前の穴からこうしとヒナが飛び出して行き、もしかして今のが赤ちゃんなのかと思って、

リボン達は焦りながらそれを見つめていた。

そしてこうしが怖がって逃げているのも知らずに、頭に乗せられた卵の殻を落としていって、

そのまま草むらの中へと消えてしまう…。

その頃親鳥であるケンとメリーは、外へ飛び出して行ったので、慌てて先生とロコとカナが後を追いかけるが、

なかなか追いつかずに苦戦してしまう。

そして先生はこうなったらと思って、いきなり走るケンとメリーに抱きついて止めようとしたが、

そのまま2匹は二手に別れていき、どっちに行こうか先生は倒れながら二手を見回していると、

その後にロコとカナが追いついたので、二人にメリーを任せ、先生本人はケンを追いかけに走っていく!

そんな慌しい中で丁度ぴよちゃんずが前へ通りかかってきて、勢いづいて走るメリーの姿を見て驚きながら、

慌てて逃げようとしたが、全然スピードが違う為に、そのまま蹴り飛ばされてしまう(笑)

そして先生が必死にケンを追いかけていたその時、ちょうど目の前にさくらが立って待つようにいい、

その姿に気付いてケンは慌ててそこに立ち止まって行く。

それでケンのほうは落ち着いて良かったが、その一方でメリーはそのまま家の柵を越えて逃げ、

気付いた先生とさくらはまずいと思って驚いてしまう!

一方ヒナのほうはこうしを探して寂しそうにしていたのだが、そんな事がこうしにわかるわけが無く、

きっと食べられてしまうと思って、脅えて草むらの中へと隠れていた。

するとヒナはこうしを見つけて喜ぶが、しかしこうしは脅えたまま驚いて逃げ出すと、

ヒナはこうしが遊んでくれている物だと思って、喜びながらその後を追いかけていく ^^;

そしてちょうどハム太郎達の目の前を通り過ぎて行ったので、慌ててその後を追いかけていく!!

一方先生やロコ達はケンを小屋の中へと押し戻した後に、外に出たメリーを探しにあちこちと叫び回っていたが、

なかなか見つからずに困ってしまっていた。

だけどどうして急に逃げ出したのか、ロコは疑問に思って聞いてみると、そこで初めてさくらから、

メリーが1ヶ月前に卵を産んで、それをずっと温めていた事を知り、さっき見た時にそれが無くなった事を話すと、

それを探しに行ったのかとみんなは理解し、先生も掃除の時に大きな音を立てて驚かせたのが悪かったんだと、

自分を責めて反省をしていた。

だがそれよりもさくらは、メリーが相等気が立っていたため、急いで見つけないと何をしでかすか解らないと思い、

急いで街中を走り回り、先生達もその後を追いかけていく!

一方リボン達とぱんだとのっぽが合流して、一緒になって辺りを探し回っていると、

ちょうどその目の前にメリーが心配そうな表情で探しているのを見つけ、一体どうしてこんな所に居るのかと、

リボン達も不思議に思っていると、そこでマフラーが先程の卵が「ダチョウの卵」ではないかと気付き、

そうじゃないかと思ったと、のっぽも喜びながらそう答えていた。

そしてあれが親だとわかったマフラーは、何とかヒナの居る所を教えてやろうと思い、

側に居たリボン達もそれに納得していたが、一体どうやって誘導するか、のっぽは疑問を抱いていた。

するとマフラーは近くに落ちていた卵の殻を見つけ、これを利用しようと言うのだが、一体どうするつもりなのかと、

のっぽ達はそれを聞いてさらに疑問を抱く。

そしてメリーが心配そうに、辺りを探し回っていたその時、その目の前に先程の卵の殻が、

紐に引っ張られて動いているのを見つけて驚き、不思議そうに思いながらその後を追いかけていく。

その一方でのっぽとぱんだとリボンはハム太郎達と合流して事実を話すと、聞いたハム太郎達は驚き、

早く親の元へ返すように話すが、しかし肝心のこうしとそのヒナが何処にいるかがわからず、

まいどとハム太郎は困っていると、丁度その近くにヒナに追いかけられるこうしが近づいてきていて、

早く捕まえようと思ってハム太郎達は気合を入れる!

一方メリーを誘導するマフラーとちび丸ちゃんは、段々スピードを速めるメリーに対して、

どうしてそんなに早く走れるんだと思いながら、いつの間にか追いかけられるような形になってしまう ^^;

その頃ヒナを捕まえようとハム太郎達は、決死にヒナに飛び乗ろうとしたが、ヒナの勢いは止まらず、

そのまま跳ね飛ばされてしまう!!

さすがにヒナでもダチョウだなと、ハム太郎はしりもちをつきながら思っていると、そこでヒナがハム太郎に近寄り、

笑顔で見つめた後で、今度はハム太郎のほうを追いかけていく ^^;

どうやらそのヒナはハム太郎やこうしの事を「母親」だと勘違いしていて、それにのっぽは気付いて言うと、

聞いたみんなは驚き、さらにハム太郎も思われて困りながら逃げていた ^^;

そしてみんなの元へと逃げた為に、一緒になって走っていると、ちょうどその先が小川になって行き止まりになり、

後から近寄るヒナに脅えながら、母親であるメリーは一体どうしているんだと、みんなは思って震えて待っていた。

だがその時、近くにメリーに追いかけられるマフラーとちび丸を見つけて、こっちだとタイショウが誘導して、

何とか全員がそこへ合流すると、やっと我が子に逢えてメリーはほっとしていたのだが、

しかしそのヒナはそれが親だと認識せずに、そんなメリーの姿を呆然と見つめていた。

それに気付いてハム太郎達は驚いてどうしたら良いか困っていたが、

しかしメリーのほうが優しくヒナの頬に顔を寄せ、その温かさにヒナもようやくそれが親と認識して喜ぶと、

そんな光景を見てハム太郎達は、なかなか偉いなと思って感心していた。

その後先生達がそこへ近づいたので、慌ててハム太郎達は隠れると、そこに生まれたヒナが居る事に気付き、

さくらと先生はその事に気付かなかった事に対して、必死にメリーに向けて謝っていた。

だが今はメリーはヒナが無事だった事にほっとして喜び、そのけなげな姿にモモちゃんの父親は感動し、

ロコとカナも初めて見るダチョウのヒナを見て喜んでいた。

こうして無事にヒナが戻った事に先生も喜びながら、気合を入れて世話をする事を誓い、

その騒動が一段落して、ハム太郎達もその親子の幸せを願って喜びながら見ていたのだった…。

そして夜になってロコは、今日の出来事をいつものように、自分の部屋で日記に書き綴っていた。

そこでロコは人間も動物も、子供に対する愛情は同じなんだと理解し、ハム太郎もひまわりの種を食べながら、

恐竜じゃなかったのは残念だったが、無事にヒナが生まれて出会って良かったと思ってほっとしていた。

そしてロコは日記を書き終え、明日はもっと良い日になるだろうとハム太郎に言いながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回の話って、結局ダチョウの卵を中心にして、互いの親子の関係について語っていたのはわかるのだが…。

しかし話の相関関係が、どうも中途半端に感じたのはわしだけだろうか?

何せ初めは、「先生とさくらの新居」を見に行ったにも関わらず、関係ないモモちゃんの父親も巻き込むとは…。

それに何か無理矢理に、それをハム太郎と関わらしたのも、どうも不自然すぎたと思うのだが… −−;


「とっとこ恋する!ぬけないくん」<7月12日放映分>

ハム太郎はみんなと一緒に河原に出て、何して遊ぼうかと訊ねてみた。

するとパンダは「鬼ごっこ」を、トラハム君は「輪投げ」を、リボンは「お絵かき」をしようと話すが、

何故かまいどだけは、「ダジャレごっこ」だと言いながら、寒いギャグで一気にテンションを下げさせる(笑)

だがその時どこからか、かぶるの声が響いていたが、周りには居なくてどこに居るのか、

ハム太郎達は必死になって周囲を探し回っていた。

すると缶の下の地中からかぶるは姿を現して、それを見ながらマフラーは、かくれんぼがとても得意だなと、

笑顔でそう言って褒めていた。

そこでハム太郎はかくれんぼをして遊ぼうと決めようとするが、しかしかぶるは寂しそうに、

「あいつ」が居ないとつまらないと言い、寂しげに空を見上げながら、しばらく逢ってないがどうしているかと思って、

心配に思っていた。

だがその時、そよ風に乗るような感じで、どこからか「もぉ〜いぃ〜かぁ〜い!」の声が聞こえ、

一体どこから聞こえてくるのか、ハム太郎は不思議に思いながら、不安そうに辺りを見回していた。

しかしその声にかぶるは誰なのか気付いて、笑顔で「おぉ〜い!」と叫び出すと、

それが聞こえたのか、いつしか叫び声が「こぉ〜こだよぉ〜!」になり、ふと上にある土管置き場を見てみると、

そこに前に逢った「ぬけない君」が現れて、自慢げに自分がいつもトンネルの中に居る事をアピールする。

久々に逢うぬけないの姿に、ハム太郎達は喜びながら近寄り、やはりかくれんぼの天才だと、

かぶるは笑顔でぬけないの事を褒めていた。

そしてぬけないが来た所で、改めてハム太郎はかくれんぼをしようと言うと、全員喜びながら賛成すると、

まずはかぶるとぬけないが鬼になり、残りのみんなは二人が背を向けると同時に、

一斉に分散して隠れ始めて行く!!

そしてみんなが「もぉ〜い〜よ〜!」と言ったと同時に振り向くと、慌ててみんなは草むらの中へ隠れるが、

遅れたこうしはすぐに見つかり、どうして見つかったのだろうかと、こうし自身は不思議に思っていた。

だが側に隠れていたトラハム君は、顔が丸見えなら見つかるだろうと文句を言うように話すと、

その後からぬけないが近づいて見つけ、思わずその声に驚いてしまう。

そしてぬけないは、パンダとリボン達とタイショウとねむるとちび丸ちゃんとのっぽなどを次々と見つけ出すと、

最後に一人のハム太郎も、木の幹に隠れていたのをとうとう見つかってしまった。

そんな二人をさすがだとみんなは言い、かくれんぼの天才だと褒め称えていた。

一方ロコは母親と二人でお出かけして歩いていたが、そこで親戚の恵美子が結婚する事を聞いて、

ロコは喜びながら聞き、結婚式にはロコも出るのだと母親は話していると、それを聞いてロコは喜びながら、

ふと小さい頃に恵美子に遊んでもらった事を思い出していた。

そしてその恵美子の家へと到着すると、その部屋の中から恵美子が窓から顔を出して、

笑顔で二人に向けて話し掛けて、そのまま二人を迎えに降りていく。

そんなロコと母親は、恵美子や住む家が綺麗だなと感心していると、ようやく恵美子が下に降りてきて挨拶すると、

ロコは恵美子に結婚するのかを聞き、照れながらそうだと恵美子は答えながら、

そこでロコの母親にお願い事がある事を話して、そのまま家へとあがって行く。

だがその近くでぬけないとかぶるが筒の中に入って坂を転がっていき、タイショウも一緒になって転がりながら、

今日は家に泊まれと薦めると、途中でぬけないは石に引っ掛けて止まってしまい、

何かと思いながら辺りを見回してみると、恵美子の部屋の窓の木からうさぎが顔を覗かし、

その姿にぬけないは喜びながら見つめていたが、かぶるとタイショウが声をかけて振り向いた隙に、

再びそのうさぎは消え、とても悲しそうにぬけないは、その窓をじっと眺めた後に、寂しそうに転がろうとすると、

再びそのうさぎが顔を出し、喜びながらぬけないは立ち止まって、そのうさぎにかくれんぼが得意なのかと、

笑顔でそう話し掛けると、うさぎも聞こえたのか笑顔で返し、同じだと思ってぬけないは照れ笑いを浮かべていた。

そして夕方になり、再びぬけないは恵美子の家の近くを通って、その窓の場所へと立ち止まると、

いつもそのうさぎが木の幹から抜けないのかと思い、それなら自分と同じだと感じながら、

静かにその窓に向けて、「もぉ〜い〜かぁ〜い」と優しく話し掛けていた。

するとその声が聞こえたのか、そのうさぎが顔を覗かすと、照れながらぬけないは、

やはり自分と一緒なんだと思って憧れていた。

そして夜になってぬけないはタイショウの元へと戻り、屋根の上から夜空を眺めていると、

そこでタイショウはぬけないに、ずっと泊まって良いと話し、少しぬけないが躊躇していると、

かぶるが夜空の星が食べられるのかと言い出し、きっと美味いのではとタイショウも思って話していると、

そこでぬけないが照れながら、初めてかくれんぼの得意な女の子に逢ったと言い、

今の自分の心の中は、まるでたんぽぽの花が咲いているみたいだと言い出すと、

それが一体何の意味なのか、二人には全くわからずに愕然として聞いていた。

どうやらぬけないは、あれから毎日のように訪れていたらしく、その翌日の雨の日にも、

恵美子の家の窓辺の近くで見ていたが、今日はカーテンが閉められていて、かくれんぼはしないのかなと、

寂しそうにぬけないは見ていたが、その隙間からそのうさぎが顔を出しているのを見つけ、

それを照れながら見ていた事を話し出すが、聞いたタイショウとかぶるは一体誰なんだと不思議に思ってしまう。

そしてぬけないは顔を真赤にしながら好きな子が出来たと告白すると、その言葉にかぶるとタイショウは固まり、

一度そのうさぎとデートしてかくれんぼしてみたいんだと、憧れるようにぬけないは想像していたが、

あまりに夢中になりすぎて、そのまま屋根から転がって行ってしまう ^^;

その翌日、早速タイショウとかぶるはみんなにその事を話すと、みんなは驚いてしまい、

いくらなんでもまだぬけないは小さいのではと、めがねは思って問いかけてみた。

しかしぬけないは本気なんだと、かぶるとタイショウは話していると、とても素敵だとリボンは憧れるようにいい、

その言葉にみんなはさらに驚いてしまう!!

しかしリボンを初めとする女性達は、恋に小さいなどは関係ないと言い、男性陣が圧倒する中、

恋というのは「いつもニコニコしておきたいという気持ち」や、「いつも仲良くしたいという気持ち」なのだと説明し、

そしてさらには、「一緒にかくれんぼをしてみたいと思う事」なんだと、リボン達は笑顔でそう話すと、

その言葉に男性陣はそうなのかと思って驚きながら、それなら話は早いと思い、

さっそくぬけないとそのうさぎと一緒にかくれんぼをさせてやろうと考えていた!!

そして翌日、ロコと母親は恵美子の家へ行き、ウェディングドレスを着ている姿に見惚れていて、

結婚式の当日が楽しみだと思って喜んでいた。

そして早速ロコの母親はそれに合うブーケを作ろうと考え、ロコにも手伝うようにお願いしていた。

一方ハム太郎達も恵美子の家の外に居て、ぬけないが恋するうさぎが何処に居るのか探していた。

するとかぶるがその先の窓際の木の中に居る事を教え、何とかぬけないと一緒にかくれんぼをしてくれるように、

お願いしようと思って、早速行動を開始する!!

その頃ぬけないは一人原っぱの所で、そのうさぎの事を想像しながら、「もぉ〜い〜か〜い!」と照れて叫ぶ。

そしてハム太郎達は床下から潜り込んで、恵美子の家の中へと侵入していく。

だがその途中でロコの声が聞こえてきたので、ハム太郎はふと立ち止まって、その中にロコの姿を見つけて、

思わず喜んでしまっていた。

そんなロコは母親と一緒に、ブーケ作りを手伝っていて、母親が色の組み合わせ方を考えて、

その指示通りにロコはそのブーケを1本1本手渡して行く。

そしてその先に階段があって、2階にそのうさぎがいるのだが、

それをするにはロコ達の近くを通り抜けなければならず、気付かれないで行くのは難しいと思って、

みんなその場で困ってしまっていた。

だがその時、近くにミニチュアハウスがあるのをハム太郎は見つけて、あれを利用しようと思って、

早速それを持ち上げて、ゆっくりと気付かれないように歩いて行く。

そしてもう少しで階段に辿り着こうとしていたその時、その階段から猫が下りてきて、

目の前にあったミニチュアハウスを怪しいと感じて、何かと思って近づいて中を覗きこんでいた。

それを見てハム太郎達は驚き、必死になってその猫は、そのミニチュアハウスを手で引っかいていた。

だがそれに恵美子は気付いて、その猫を抱き上げて離れて行くと、その隙を突いてハム太郎達は、

急いで階段を駆け上って行った!!

そして何とか階段を上り終えてくたくたになっていると、先にリボンとマフラーがその部屋を探し出して、

ハム太郎達をそこへ案内していく。

そしてその窓際に置かれている小さな木の幹を見つけ、そこにあのうさぎが居るのかと思いながら、

ハム太郎達は早速そこへと駆け上って、そのうさぎに向けて一緒にかくれんぼしてくれるように頼んでいた。

だけど中からは何も返事が無く、どうしたのだろうかとこうしとマフラーは不思議に思っていると、

そこに恵美子とロコがその部屋に入って行き、それに気付いたハム太郎達は、

やばいと思って鉢植えの裏に隠れて、その様子を見つめていた。

そして恵美子は笑顔でロコに、その木の幹を見てみるように話すと、ひょこっとそのうさぎが顔を出し、

面白いと思ってロコは喜びながらこれを見ていた。

どうやらそれは開発中の玩具であり、近づけばセンサーが働いて、中からうさぎのぬいぐるみが出るように、

仕掛けがしてあるらしく、しかもそれは恵美子の彼からのプレゼントのようだった。

それを聞いてハム太郎達は落ち込み、とても良いとロコは喜んで話していると、恵美子は笑顔で、

このぬいぐるみも彼と住む家へと一緒に連れて行く事を言い、それを聞いたロコとハム太郎達は、

思わず驚いてしまっていた。

その後外へと出て行ったハム太郎達は、そのうさぎがぬいぐるみだとぬけないは知ったら落ち込むだろうと、

不安そうにみんなで考えていた。

だがそれでもかぶるは、何とかしてやれないかとみんなに言い、ただぬけないはあのうさぎと一緒に、

かくれんぼがしたいだけなんだと話すと、しばらくハム太郎は考えた後で、ふと何かを思いついた!

その後夜になってぬけないは一人、川に映る満月をじっと眺めていると、その側に蛍が数匹飛んでいて、

それを笑顔でぬけないは見ていると、しばらくして何処からか、「も〜い〜かぁ〜い…まぁ〜だだよぉ〜!」が、

その原っぱ一面に広がり、何かと思ったぬけないは喜びながらそれを聞き入っていた。

すると草むらの中からうさぎに変身したリボンが姿を現すと、それを見つけてぬけないは、

喜びながらそれを見つめていた。

だがすぐに草むらに隠れると、笑顔でぬけないは「も〜い〜かぁ〜い!」と叫んでいた。

そしてあちこちの草むらの中から、リボンはうさぎの姿で笑顔でぬけないに向けて叫んでいると、

そのリボンの頑張りにハム太郎達は反対側の草むらから見つめて喜び、ぬけないの楽しそうな姿に、

かぶるも安心しながら見つめていた。

そしてハム太郎達はこれで良かったと思いながら、ぬけないにはあのうさぎがぬいぐるみというのは、

大切な仲間だし傷つけてはいけないと思って、黙っておこうとしみじみと感じながらそう決意すると、

突然後からぬけないが笑顔で、ハム太郎達に向けて声をかけると、それを聞いてみんなは驚き、

さすがだと言いながら苦笑してごまかしていた ^^;

そしてぬけないはハム太郎達に向けて、あのうさぎと一緒にかくれんぼが出来て嬉しかったと言って喜ぶと、

良かったなとみんなも困りながらも笑顔でそう話し返していた。

しかしその後にぬけないは、自分には大切な友達が居る事にようやく気付いた事を言うと、

それをハム太郎達は不思議そうに聞いていた。

その頃恵美子は新婚旅行への荷支度をしていると、ふと窓に置かれたあの玩具を見つめて、

近づいてうさぎを出しながら、「一緒に行こうね…」と、少し寂しげな表情でそう話して、カーテンを閉めて、

電気を消して眠りに就いた。

その様子を少し遠くからぬけないは眺めながら、遠い街でも幸せになるように祈っていると、

側に居たハム太郎達に礼を言って、そのまま別れる事を言うと、また行くのかと思ってタイショウは驚き、

笑顔でぬけないは頷きながら、またかくれんぼして遊んでほしい事を言い、月明かりが雲に隠れると同時に、

「さようなら…」と言って、そのまま姿を消してしまう…。

一体何処に行ったのかと思って、ハム太郎達はその屋根の上を見回して探し回ってしまう。

だがふと空に浮かぶ月を見ると、そこにはうさぎと一緒に居るぬけないのシルエットが浮かび、

それをハム太郎達は切なそうに見つめ、最後にかぶるがぬけないの名前を、夜空に向けて叫ぶのだった…。

しばらくしてロコは寝る前に、恵美子の結婚して遠くへ行く事を日記に書き綴りながら、

遠くへ行ってしまうのは寂しいけれど、とても幸せそうだったと思って、また逢えるだろうと笑顔でロコは思い、

ハム太郎もまたぬけないと逢えるだろうと思って喜んでいた。

そしてロコはいつものように、明日はもっと良い日になるだろうとハム太郎に挨拶を交わして、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回はどちらかと言うと、「恋愛=結婚」という繋がりの点で、話が進んだと思いますな。

確かにぬけないはハムスターで、自分と良く似ている人に憧れるのもわかるんだけど…。

でも恋愛の形は色々あるけど、今回のぬけないとそのうさぎとの関係が、一番美しくて理想的な形なんでしょうねぇ。

しかし現実の恋愛ってのは、とてもドロドロとしているからなぁ…って、そんなの子供にゃ言えぬわな ^^;


「とっとこお願い!天の川」<7月5日放映分>

ロコはカナを家に呼んで、一緒に折り紙をして色々な物を折っていたが、それを側で見ていたハム太郎は、

一体何をしているのだろうかと、不思議そうに思っていた。

どうやらそれは七夕の飾り付けを作っているらしく、小さな笹に付けた飾りをハム太郎に見せながら、

それがとても綺麗だろうと話すと、それを見てハム太郎は喜びながら、とても綺麗だと思って見つめていた。

するとロコはハム太郎に向けてウィンクしながら、お願い事をしてみるかと訊ねるが、

ハム太郎はその言葉を聞いて、一体どんなお願い事をしたら良いのかと思って考え込んでしまう…。

そんなハム太郎の様子を見ていたカナは、本当に考えているみたいだと思った後に、

横に居たロコに向けて、やっぱり木村君の事を願うのかというと、その言葉にロコは思わず照れ笑いを浮かべると、

そこでカナは祈るような姿をしながら、「思いを寄せる人と一緒に天の川を見れたら、両思いになる事が出来る」と、

それを知っているかロコに訊ねると、それが本当かと思ってロコは笑顔で聞き返し、

その姿を見てカナは、一度七夕までにお星様に、「木村君と一緒に天の川が見れますように…」と、

お願いしたらどうかと提案する。

しかしロコはそれを照れて笑いながら、「からかわないでよぉ!」と話すが、どうやらカナは本気らしく、

早速折り紙で切った短冊を、ロコに手渡していた。

そしてハム太郎はしばらく考え込んだあとで、自分の願い事がようやく理解して喜んでいた!

その後地下ハウスへ行って、はむちゃんずのみんなと一緒に七夕の準備を始めていた。

そこでハム太郎は地下ハウスに設置していた笹にロコと一緒に居る絵を描いた短冊を飾りながら、

いつまでもロコと一緒に仲良く暮らせるように願っていた。

それを聞いたこうしは、ハム太郎も同じなのかと思って、カナと一緒に居る手作りの短冊を飾りながら、

自分もカナと末永く暮らせるように願いをこめていた。

そんなまいどは小判の形の短冊をたくさんつけながら、商売繁盛を願っていたが、

それを横で聞いていためがねは、まるで夢がないと思って呆れながら、作った巨大なハート型の短冊を出して、

世界平和とマフラーの愛を自分の物にしたいと、照れ笑いを浮かべながらそう思っていた(笑)

しかしまいどはそれこそ夢過ぎだと思って笑っていたが、まいどにそんな事を言われたくないと、

めがねは思って反論していた ^^;

その他にもかぶるは「色んな物をかぶりたい」とか、ぱんだは「色んな物を作りたい」とか、

のっぽは「たくさんの本が読みたい」とか、リボンは「はむちゃんずのみんなともっと仲良く過ごしたい」とか、

それぞれの特徴が活かされた願い事が、次々と短冊の形として、笹の葉に飾られて行く。

だがそこでタイショウは一人、ぶつぶつと小声で「リボンとデートがしたい…」と何度も言いながら、

持っていた「愛」の文字が描かれた短冊を飾ろうとしていると、そこに不思議そうにちび丸ちゃんが寄り、

その姿に思わずタイショウは驚くと、どうしたのかとハム太郎達は気になって伺うが、

すぐにタイショウは、何でも無いと言ってごまかしていた ^^;

そしてまいどの寒いギャグで雰囲気が悪くなったので、慌ててタイショウは全員に、飾り付けが終わったか聞くと、

とても綺麗に仕上がったと、リボンとマフラーはそれを見て思い、みんなの願いが叶うと良いなと思っていた。

そして夕方、ロコはどんちゃんと一緒に公園を散歩していると、側に小川が流れる場所を見つけて、

思わずロコは喜びながら、空が大きく感じられると思ってじっと夕焼け空を見つめていた。

するとどんちゃんは何か良い香りがしたので、ロコがいる事を忘れて嗅ぎながら、

まるでロコを誘導するかのようにその場所へと向かって歩いて行く。

そしてしばらく歩いて日が沈み、茂みの中からようやく池のほうへどんちゃんとロコは出てくると、

その目の前にある草むらが揺れ出し、一体何かと思ってロコは脅えながらそれを見ていた。

するとそこから出てきたのは、なんとロベルトであり、目の前にロコの姿に、何かと思いながら見つめていたが、

しかしロコはその状況に腹を立て、「びっくりするじゃない!」とロベルトに向かって怒っていた。

だがロベルトはそんなに大声を出すなと思いながら、抱いていたサンバを下へと降ろすと、

どうやらどんちゃんはサンバの臭いに引き連れて来たらしく、側に寄って一緒にじゃれあうと、

気に入ってくれたのかと思ってロベルトは、優しくどんちゃんに向けて話し掛けながら、

まだサンバは子供なので仲良くしてくれるようにお願いしていた。

その言葉にどんちゃんも納得して、ロベルトの手に甘えるように返答するが、その雰囲気にロコは気に入らず、

そのままどんちゃんを引っ張って帰ろうとしたが、あまりにもどんちゃんがサンバになついていて、

なかなかそこから動く事が出来ないで居た ^^;

だがそこでロベルトは気を使って、どんちゃんがサンバの事が気に入ったみたいだから、

後で家へと送ってやると言うと、それでもロコは少し怒りながら、必ず連れて来るようにロベルトに言い残して、

どんちゃんを繋ぐ紐をロベルトに手渡して、ふて腐れるようにその場を去って行く。

それからしばらくして、約束通りにロベルトは、どんちゃんを連れてロコの家へと訪れ、

そのまま呼び鈴を押そうとしたその時、横に飾られていた笹の葉の中の短冊の中に、

「七夕の夜に一緒に天の川が見れますように」の願い事を見つけ、それを真剣な表情でロベルトは見ていた。

そしてすぐに呼び鈴を押すと、そこから母親が現れて礼を言った後に、すぐにロコを呼ぶのだが、

そんなロコはふて腐れたまま、夕食の準備をして玄関へは出ようとしなかった。

仕方無しに母親は、またどんちゃんと遊んでやってとロベルトに言って、そのまま帰らせてしまうと、

その姿を窓越しで見たロコは、気に入らないと思って拗ねて顔を背けてしまう。

それをちょうどソファの上で見ていたハム太郎は、また喧嘩でもしたのかと思って考え込んでしまう…。

その後母親がロコの側へと寄り、礼を言ったらどうなのかと話し掛けると、ふて腐れたままロコは、

そんなロベルトが嫌だというと、その姿に母親は、そんなロベルトは良い子だと思うと笑顔でその印象を話していた。

しかしロコはそんなロベルトが「怪しい奴」としか感じられず、今日の出会い方も最悪だと怒って言うと、

それを聞いて母親は困りながらも、ふとあの場所は何も無い所なんだと思って考えていたが、

しかしロコはそこでロベルトが、ザリガニとか変な虫とか取っていたに違いないと言い、その言葉にロコの母親は、

思わず困って絶句してしまう(笑)

だがふと母親は、そこで以前に蛍を見られると聞いた事があるのを思い出し、その言葉にロコは驚きながら、

ふとロベルトが声やロコの足音に敏感になっていたのを思い出し、悪い事をしたなと思って反省するが、

最近ではそんな噂も耳にせず、もしかしたらまだ居るかも知れないと言うと、その言葉にロコもふと考えてしまう。

その後空を見上げると、見事に綺麗な天の川が見られてロコは喜びながら、横に居たハム太郎に、

あれが「天の川」と言って、たくさんの星が集まって出来ている事を教えると、それを聞いたハム太郎は、

かりんとうのような星が流れる川なのかと思って、苦しみながらそこで考えていた(笑)

さらにロコはその天の川を渡って、織姫と牽牛が出会う事を説明しながら、ふと自分も天の川を渡って、

そんな出会いをしてみたいなと考えると、その言葉を聞いたハム太郎は、笑顔で空を眺めるロコの姿を、

とても心配そうに見つめていた!

だがそんな事を知らないロコは、一人頭の中で天の川を渡って、木村君と出会う場面を想像していた。

その場面でロコは木村君に、カナから聞いた伝説の話をしながら、両思いになりたい願いを語ろうとしたが、

いきなり目の前にロベルトが睨んで立っていて、その姿にロコは驚きながら、ふと我に帰って、

何でロベルトが出て来るんだと苛立ちながら、そのまま眠ってしまったのだった ^^;

しかしハム太郎はその夢の中で、ロコが一人大好きな人と出会うために天の川へと旅立つ夢を見て、

一人ケージの中で苦しんでいたが、その驚きのあまりに目が覚めてしまい、大変だと思って焦ってしまっていた ^^;

そして翌朝、ハム太郎は寝不足な顔で地下ハウスへ訪れ、ロコが天の川へと旅立つんだと、

心配そうにみんなに話すと、それを聞いたタイショウは驚き、それは本当なのかとハム太郎に訊ねると、

昨日ロコが話していた事をハム太郎は言い、それはいつなんだと心配そうにリボンは訊ねると、

それが七夕の夜なんだと説明し、今日じゃないかと思ってみんなは驚いてしまう!!

そしてハム太郎は、ロコが天の川に言ったらもう逢えなくなると心配すると、そうだなとのっぽも深刻に考えるが、

しかしそこまで一体何しに行くのか、リボンは不思議に思えて仕方が無かった。

だがそれもロマンチックだなとトラハムちゃんは思って喜び、マフラーとちび丸ちゃんも行ってみたいと思って、

照れながら考えていたが、しかしタイショウはそこで怒りながら彼女らを睨むと、3人ともそこで反省をする ^^;

だがさらにハム太郎は深刻な表情で、ロコが好きな人に逢いに行く事を話していたのを言うと、

それは木村君の事だとみんなは思い、喜びながらみんなは話すが、そこでタイショウは苛立ちながら睨み、

それならばロコと木村君を逢わせなければ良いのではと提案し、それはそうだとめがねも納得すると、

今日木村君は公園でサッカーをしていたのを見たとぱんだは言い、そう言えばロコが今日、

木村の応援に行く事を話していたのを思い出して、ハム太郎は焦ってしまう!

そしてタイショウは早く止めないとと思うが、しかしそれではロコに悪いと思い、どうしようか迷っていたが、

しかしみんなはハム太郎とロコが離れ離れになるのを心配して、早く行こうとみんなで早速公園へ出かける!

そしてそこに木村が所属するサッカークラブの練習を見に来ていたロコとカナを見つけると、

そのベンチでカナは照れて伏せるロコに向けて、いよいよ今夜だから張り切るように話していた。

そんな様子をロベルトは気にしていると、そこで10分休憩する事を木村はみんなに言って、

そのままベンチへと向かって歩き出していく。

そこにカナがロコを押して木村へと近付けさせようとしていると、それを見てこうしとタイショウは驚き、

急いでその邪魔をするようにハム太郎に言うが、しかしハム太郎はそれを躊躇してしまうが、

このままロコと別れて良いのかと、こうしが一言言ったばかりに、そうなるのは嫌だと思ったハム太郎は、

みんなと一緒に慌てて下へと降りて行く!!

そしてロコは照れながら木村に声をかけて、試合が近いのかと他愛の無い話をした後で、

今日七夕である事を話し、天の川が見えるだろうかと話していると、どうかと思って心配そうに木村は空を見上げ、

その側を何気に通るロベルトは、ふと短冊の願いを思い出して、一人で驚いてしまっていた。

その一方でハム太郎とこうしとタイショウは、何とか木村とロコを邪魔しようと思って、

ベンチに置かれたやかんを押してひっくり返し、それに気付いたロベルトはそれを拾おうとしたが間にあわず、

そのまま二人の間にやかんが落ち、その水が木村にかかってしまう!!

その状況にタイショウは喜ぶが、しかしロベルトは木村の事を心配して、大丈夫かと声をかけるが、

笑顔で木村は大丈夫だと言い、家に帰って着替えるから練習を続けるように話して帰っていく。

だがロコはそれがロベルトがわざとやったと勘違いして怒り、泣きながらその場を離れて行くと、

慌ててカナもその後を追い、その様子をロベルトは不安そうに見つめていた。

しかし一番罪悪感を感じたのはハム太郎であり、心配そうに思ってみていたが、しかしタイショウとこうしは、

作戦が成功した事を喜び、これで天の川へロコが旅立たないと感じていたが、

だけどそのロコが悲しそうだったと、リボンやマフラーはそれを感じ取っていた。

するとハム太郎は自分がした事がいけない事なんだと思って反省し、ロコが悲しむ顔は見たくないと思って、

タイショウ達に向けてそう叫ぶと、それをタイショウとこうしも心配そうに思っていた。

その後ロコは家に帰って、不安そうに空を眺めながら、あの時ロベルトはわざとしたんじゃないとわかってるのに、

ひどい事を言ったなと思って反省して落ち込んでいた。

そんな様子をハム太郎は草むらに隠れて見て、悪い事をしたと思って反省して謝ると、

それをリボンやマフラーは心配そうに眺めていた。

そんな時こうしが慌てて駆け寄ってきて、木村達がカナの家へと訪れた事を話すと、

その言葉を聞いて思わずみんなは驚いてしまう!!

その後カナは木村達を連れてロコを呼びに来ると、どうやらみんなで天の川を見に誘いに来たらしく、

その言葉をロコは驚きながら聞いていると、どうやらそれはロベルトの提案らしく、

サンバを抱いて横に居たどんちゃんを見ながら話すと、みんなで行こうと木村とカナはロコに話すと、

喜びながらロコはその場で頷いて、どんちゃんを連れてその場所へと出かけて行く。

そんな様子をハム太郎達は心配そうに見つめていて、天の川へと行くのかと思いながら、

急いで自分達も行かなければと思って、ロコ達の後を追いかけていく!!

そしてロコはそんなロベルトに向けて、さっき怒った事を謝っていたが、しかしロベルトは何の話だととぼけ、

少し反省をしながらロコは落ち込みながら歩いていた。

そして陽も落ち、ようやく目的の場所へと到着すると、こんな広い場所があったのかとみんなは喜びながら、

思い思いにそれぞれに自由にあちこち散策していた。

その一方でロコはロベルトの側へと寄り、この前逢った草むらを指差しながら、あそこで蛍を探してたかを聞くと、

少し照れ臭そうにロベルトはそうだと言うが、やはりここには居ないのかなと思って諦めるように話していた。

それからしばらくして空には見事な天の川が広がり、それをロコ達は感動しながら見つめていると、

その近くで見ていたはむちゃんずのみんなも、初めて見る天の川に感動しながら、

ロコが行きたがるのも無理はないと思っていた。

だがその時、その天の川から一つ星が落ちてきたように感じ、一体何かと思ってハム太郎は驚くと、

どうやらそれは蛍であり、さらに次々とその蛍が綺麗に現れて、それを初めて見るロコ達はさらに感動し、

夜空を舞う蛍達の姿をじっと見つめていた。

だがハム太郎達にはそれが「天の川の星が落ちた」と感じていて、わざわざ空に行かなくても良かったんだと、

みんなで納得していると、ロコが何処にも行かなくて良かったと、ハム太郎も安心してそれを感じていた。

その後ロコ達はしばらくその光景を静かに見た後で、そのままみんな解散して家路に向かって行く。

そしてそれを思い出しながらロコは日記を書くと、ハム太郎も良い思い出になったと思って喜んでいた。

だがその後にロコは、木村ともロベルトとも天の川が見れて良かったと思い、

少しロベルトの事を勘違いしていた事も感じながら、それをハム太郎に向けて話すが、しかし聞いたハム太郎は、

確かロコは木村の事が好きじゃなかったのかと思って考え込んでしまう ^^;

そしてロコは日記を書き終えて、いつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと良い日になると挨拶を交わして、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

「夜空に願いを…」と、そんなタイトルがぴったり合うような、そんな話の展開だった気がする。

だけど今回はハム太郎やみんなは、変な勘違いのし過ぎだったような気がするが… −−;

まだ蛍が天の川の星が落ちた勘違いは許せるが、やはりロコが天の川へ旅立つってのは… −−;;

でもロコの気持ちの中で、ロベルトに関する感じ方が微妙に変わったのは、とても良かったと思いますね! ^^


「とっとこ御用だ!ひまわりのハム太郎」<6月28日放映分>

梅雨真っ只中でここ連日の雨に、退屈そうにロコはハム太郎をソファの上に乗せて眺めているが、

しかしハム太郎はロコと一緒に居てとても嬉しく思っていた。

そしてロコはその暇潰しとして、持って来た絵本をハム太郎に向けて読み始めようとすると、

あまりに退屈だったのか、それとも部屋の湿気によってか、いきなりロコはあくびをして、

本を広げたままそこで眠ってしまい、ハム太郎もつられてあくびをして眠ってしまう!

……………………………

とっとこ城の中でリボン姫が、一生懸命なぎなたの稽古をしていて、それをかぶるとのっぽは感心して見つめ、

これで殿であるねむるも安心だろうと話すと、寝ながらねむるは「よきにはからえ…」と言い、

その言葉にかぶるとのっぽは、丁重におじぎをした後で、聞くだけ無駄だったなと思って笑っていた。

そんな時リボン姫はその稽古を中断して、それが終わったら外へ遊びに行って良いか聞くと、

勢いをつけてのっぽとかぶるは、リボンはとっとこ城の姫なので、その勉強が山ほどあるのでダメだと言い、

スケジュール表を広げながら、なぎなたの後に琴とお茶と花と剣道と柔道と…かなりの数の項目に、

聞くだけでリボン姫は落ち込んでしまう…。

そんな中とっとこ城より少し離れた森に住む、魔法使いのくるりんは、今日もおしゃれをしながら、

鏡に向かって一番可愛いのは誰なのかを聞いていた。

すると鏡の精は「この娘です!」と言って、そこにリボン姫を映し出すと、それを見てくるりんは焦り出し、

一体これが誰なのかを、鏡の精に訊ねてみると、それがとっとこ城に住むリボン姫だと教え、

許さないと憎悪をにえくり返した後で、すぐに可愛くウィンクをしていた ^^;

その頃リボン姫は城の中で、琴の稽古を中断して外を眺めながら、外で自由に遊んで友達をたくさん作りたいと、

城下町を見つめながら泣き出していた。

だがすぐに何かを決意するように真剣な表情で起き上がり、我慢が出来ないと言って着物を脱いで、

そのまま城から脱走してしまう!!

だがすぐにそれをのっぽとかぶるが知って慌てだし、急いでリボン姫を探しに行こうと思って、

慌てて城の周辺へと探し回って行く!!

その一方でこうしは事件があったので、慌ててとっとこ長屋に居る親分のハム太郎にそれを報告すると、

それを聞いてハム太郎は立ち上がり、外で待つどんちゃんに乗って、急いで現場へ向けて走って行く!!

そしてそこでは町民のめがねとトラハムちゃんとパンダが、越後屋のまいどに文句をつけていると、

そこにハム太郎とこうしがどんちゃんに乗って駆け寄り、自分が来たからにはもう安心だと言って、

どこに悪者が居るのかを聞いてみた。

するとめがね達は目の前に居るまいどを差し、それを見てハム太郎は驚くが、

しかしまいどは人聞きが悪いと言って反論していると、不満そうにめがねは、

毎日まいどのつまらないギャグを聞かされて、とても嫌なんだと言い、横に居たトラハムちゃんとぱんだも頷くと、

それを聞いてまいどは、そんな事を言って本当は喜んでいるくせにと、自信ありげに笑ってそう言うと、

それはまいどだけだとトラハムちゃんとぱんだは反論し、まいどはその言葉に不満を持ち、

それならハム太郎にどっちが面白いかの判断を委ね、その状況にハム太郎も困ってしまっていた ^^;

だがそれを知らずに勝手にまいどは、ハム太郎の持つ十手の腕を上げながら、

「この十手ゆじゅって(ずって)ちょうだい」と、またつまらないギャグを言って笑い出すと、

それを聞いていためがね達は呆れ、こうしとどんちゃんもあまりのつまらなさに倒れてしまう(笑)

一方リボン姫は良く居る街娘の着物に着替えて変装して歩いていたが、

あまりの広さに歩きなれていないリボン姫は、そこで歩き疲れて倒れてしまう!

だがそこにちょうど町娘のおロコが通りかかり、心配そうにリボン姫に声をかけるが、全然起き上がらずに、

おロコはどうしようかと思って困ってしまっていた。

その頃まいどは相変わらずギャグを連発で飛ばし、聞いていたハム太郎達はつまらなくて呆れてしまうと、

そこにおロコが慌てて駆け寄り、どうしたのかと思ってハム太郎は驚きながら、そんなおロコを見つめていた!

そしておロコは倒れていたリボン姫を手の平の上に乗せながら、買い物の途中で見つけた事を話すと、

あまり見かけない娘だと思って、ハム太郎達はそんなリボン姫を不思議そうに見つめ、

名前や家を聞いてみたが、苦しみながらもリボンは自分の名前は言うが、さすがに家は答えられず、

その様子を見てハム太郎達は、そんなリボンがかなり疲れていると思って心配をする。

そしておロコはそんなリボンを手の平に乗せたまま、自分の家でとにかく休もうと話して、

そのまま家に連れ帰って、布団に寝かせてゆっくり休ませていた。

その状況を茶碗の中に入れた砂風呂に入った長老は、可哀想にと呑気な表情で話し、

一緒に着いてきたハム太郎達も、早く元気になると良いのにと、心配そうに眠るリボンを見つめていた。

そして夜、森の中で口笛の音が響き渡ると、その音に反応するかのように、そこにタイショウを初めとする、

4人の忍者隊が現れ、待ち構えるくるりんに何か用か訊ねていた。

するとくるりんは鏡に映ったリボン姫の姿を見せて、この悪者をやっつけるように命じるが、

しかしそれを見たタイショウとトラハム君は、とても可愛いと思って目をハートにして惚れ込み、

残りのマフラーとちび丸も、とても悪い人に見えないと思って疑問を抱くが、しかしくるりんは聞いて荒れ出し、

紙芝居形式でリボン姫が、見た目によらずとても意地悪ないじめっ子で、

さらに食いしん坊でかわいこぶりっ子なんだと、嘘八百を並べて教え、そんな奴も居るんだと、

タイショウ達はそう思いながら、あまりのくるりんの力の入れように、思わずトラハム君は感心してしまう ^^;

そしてくるりんはとっとこ忍者部隊に向けて、やっつけるように泣いて頼むと、それに忍者部隊は従い、

急いで行く事を告げたタイショウは、その忍法の一つと言って、輪になったロープを放り投げて行き、

「機関車の術!」と言ってそのまま全員で、汽車となって走って出かけて行く(笑)

そんな忍者部隊を見送りながら、これでこの街で一番美しい女性は自分になると、

くるりんは思って目を輝かせて喜んでいた!!

そして夜が明けると、一晩休んだリボン姫は元気になり、取り囲むこうし達に向けて堂々とした態度で、

どこからでもかかってくるように言い出すと、一斉に全員で襲い掛かるが、それをいとも簡単に、

リボンは避けて行き、傷つけずにみんなを倒して行く!

そしてみんな「参った…」と言ってへたり込んでいると、そこにハム太郎とどんちゃんが近寄って行き、

元気になったリボンの姿を見てほっとして喜んでいた。

その後にまいどとめがねは立ち上がって、どうしてそんなにチャンバラごっこが強いのか、

疑問に思ってリボンに訊ねてみた。

するとついリボンは口を滑らせて、城でなぎなたの稽古をしている事を話すと、それを聞いてみんなは驚き、

慌てながらリボンは、何とかとぼけようと思って、ハム太郎も一緒に遊ばないかと声をかけていた。

しかしハム太郎は見回りに行かなければならず、こうしにはしばらく遊んで良い事を話すと、

聞いてこうしはそうさせてもらうと言って喜び、気をつけるようにリボンはハム太郎に笑顔で話し掛けると、

堂々と胸を叩いてハム太郎は任せろと言って、そのままリボン達の元から離れて行き、

その後に再びこうし達は、リボンとともにチャンバラごっこをして遊んでいた。

だがその様子をとっとこ忍者部隊が到着して見つめていると、ここは忍者らしく行こうとタイショウは言い、

静かに様子を見ながら、気付かれないようにゆっくりと歩いていたが、しかしちび丸だけは、

側にいたすずめに視界が入り、喜んでそこへと寄ろうとすると、ロープで繋がったタイショウ達は引っ張られて、

そのまま下へと落下して気絶してしまう(笑)

だがそれを見つけたリボンは大丈夫かと思って心配して近寄ると、その姿に忍者部隊は全員驚いて起き上がり、

一体誰なのかと思ってリボンは訊ねると、やっぱり可愛いと思ってトラハム君はデレデレとしてしまうが、

それをタイショウは跳ね除けながら、こうしては居られないと思い、全員で決めポーズをしながら、

リボンに向けて悪党だと言って、自分達が成敗すると、堂々とタイショウは指を差してそう告げるが、

一体何の事なのか、リボンはさっぱり解らずに呆然とそこに突っ立ってしまう ^^;

しかしリボンは自分が悪者と言われて、一体どういう事かわからないでいると、

その間にトラハムちゃんとまいどが割り込み、忍者部隊のほうがよっぽど悪者じゃないかと言い返すと、

自慢げにタイショウは立って、そこをどかないと痛い目にあう事を言うと、そこでとっとこ忍法の「くしくし拳」を出し、

それを聞いたまいどとトラハムちゃんは警戒を強めるが、ただ忍者部隊が全員で、くしくしと顔を掻いて、

そのまま勢いでリボンに向けて走り出すと、リボンは先頭を走るタイショウの足元に木刀を投げて、

それに足をからませて倒してしまう!!

あまりに外が騒がしいので、一体何があったのかと、おロコは思って驚きながら見ていると、

胸元にいた長老が彼らの姿を見て、すぐに忍びの者だと気付いて、気をつけるように話すと、

その言葉にみんなも驚き、こうなったらと思って忍者部隊の面々は、「もくもくの術」で一気に煙玉を投げ出して、

辺り一面を煙を広げて逃げようとしたが、あまりにも煙の量が多かった為、忍者部隊も全員苦しんでしまう ^^;

だがおロコはその隙にと思って、こうしにハム太郎を呼びに行かせると、それを承知してこうしは、

煙で目が開けられないまま、そのまま煙の外へ出て、ハム太郎を探しに出かけて行く!!

そんなハム太郎はどんちゃんに乗って城下町を巡回し、とても平和だと思って喜んでいると、

そこに慌てて来るこうしを見つけ、リボンが大変な事を知ると、急いでハム太郎はその場所へと向かって行く!!

一方リボン達のほうはようやく煙が消えて視界が広がると、そこでタイショウは不敵に笑い出すと、

そこにハム太郎がどんちゃんに乗って到着し、その姿にタイショウは、何者かと思って驚いてしまう。

そして自分の事を「ひまわりのハム太郎」と名乗りながら飛び上がると、

そのまま忍者部隊はハム太郎に向けて手裏剣を投げるが、それを全てひまわりの種で弾き割ってしまう!!

そしてその流れたひまわりの種が命中して気を失い、これで御用だとハム太郎は、十手を差してそう告げ、

参ったとタイショウは気を失いながら言うと、これで事件は解決したと、見ていたおロコやリボン達は安心した。

しかしその時、屋根の上にそのドンであるくるりんが姿を現わすと、それを見てハム太郎は驚きながら、

どうしてリボンにひどい事をするのか問いただしていた。

するとくるりんは、自分が世界一可愛い女の子になる為には、リボンが邪魔なのだと告げると、

初めてそれを聞いたリボンは、驚きながらくるりんを見つめていた。

だがそれをハム太郎達は防ごうと立ちはだかると、そこでくるりんは魔法使いに変身をして、

ハム太郎達に向けて「ラブリーボンバー」の魔法をかけようとしていた!!

しかしそれをハム太郎達は一生懸命避けながら逃げるが、その1発がリボンに当たりそうになっていた為、

それを防ぐ為に側に居たおロコは体を張ってリボンを守っていた!!

その後にゆっくりとリボンは出てきて、自分が悪いのなら謝るというが、

しかしくるりんはそんな良い子ぶるリボンにさらに腹を立て、気に入らないと言って再びリボンにそれを放つ!

だがそこにハム太郎が体を張って守り通し、とうとう怒ったハム太郎は、口笛を吹いてどんちゃんを呼び、

それに乗って屋根の上へと駆け上がっていく!!

だがくるりんも近寄らせまいと、必死にラブリーボンバーで反撃すると、それをどんちゃんは避けながら、

態勢を整えてくるりんに向かってジャンプする!!

だがそれでもくるりんはラブリーボンバーを乱射するが、空中で何とかどんちゃんとハム太郎は避けていき、

もうすぐくるりんに近づこうとしたが、その1発がハム太郎の頬にかすめてしまい、そのまま落下してしまうが、

何とか屋根につかまって、下まで落ちる事はなかった。

しかしくるりんはそんなハム太郎の側へと降り、これで最後だと言いながら、持っていた杖でやっつけようとした!

だがそこにリボンがかんざしを投げ、それが杖に命中してくるりんは下へ落ちて行くが、

それをどんちゃんは鼻で受けて、くるりんを助けていた!!

こうしてくるりんは気を失い、これで御用だとハム太郎は降りて告げると、そのままくるりんは参ったと言って、

気絶して倒れてしまう。

これで解決だとおロコやこうし達は喜び、リボンが無事でよかったと思いながら、いつでも自分が守ってやると、

ハム太郎は自然にそう話し、こうしやまいども自分達が着いている事を言うと、その言葉にリボンは感動し、

これからもみんなと一緒に仲良く暮らそうと、おロコは優しい表情で話すと、そこでリボンは困った表情を浮かべ、

一体どうしたのかとハム太郎は気にしてリボンに話し掛けていた。

するとリボンはそろそろ家に帰らないといけない事を言い、それを聞いたハム太郎達は思わず驚いてしまう!!

そして詳しい事情をリボンから聞くと、それを聞いてこうしは納得し、これ以上居たら、

本当に帰りたくなくなると、リボンは不安そうに話していた。

そんなリボンの姿を見ておロコは、せっかく友達になれたのにと思って、不安そうにリボンを眺めていた。

しかしそんな不安がる事はないと長老は言い、また遊びに来れば良いのだと話すと、

それを聞いてハム太郎も納得し、また来るようにリボンに話すが、しかしリボンは寂しい表情を浮かべて、

帰ったら家から出られなくなる事を嘆いて涙を流すが、しかしみんなの事は決して忘れないと、

笑顔でハム太郎達に向けて話しながら、礼を言ってハム太郎達から離れて行き、そんなリボンをハム太郎達は、

名前を叫びながらじっと見送るのだった…。

それから数日が経ち、突然ハム太郎達とおロコが呼び出され、一体何をしたのか疑問に思って、

こうしはハム太郎に訊ねていたが、そのハム太郎本人も、何の事かさっぱりわからないでいた… ^^;

すると長老が、もしかしたら影で言った悪口が聞こえたのかと思って不安がり、それが一体何なのか、

おロコは疑問に思って聞いてみると、どうやら長老はここの殿が寝てばかりのへっぽこな奴だと言ったらしく、

それだと思ってみんな悩み始めていた ^^;

だがその後にリボン姫が姿を現わすと、その姿を見てハム太郎達は、どうしてリボンがお城に居るのか、

不思議に思って驚いてしまう!!

すると横に居たのっぽとかぶるが姫に対して無礼だと言い、その言葉を聞いてハム太郎達はさらに驚くと、

そこでのっぽとかぶるは、リボンからハム太郎達に命を救われた事を聞いて、褒美をやる事を話していると、

一体何かと思ってみんなは驚くが、どうやらリボンの褒美とは、今日1日城の中で思いっきり遊んで良い事を言うと、

またリボンと一緒に遊べると思って、みんなはそこで大はしゃぎして喜び、またチャンバラごっこをしようと言うと、

笑顔でリボンは頷き、姫でもやはりリボンだなと、ハム太郎は思って安心して見つめていた。

しかし側近ののっぽとかぶるははしたないと言って止め、本当はみんなと一緒に遊びたかったのだろうと言うと、

リボンは寂しそうな表情を浮かべ、怒ったのっぽは殿のねむるに、びしっと叱るように言いつけていた。

すると殿はゆっくりと起き上がり、それをみんなは緊張して見ていると、日本の扇子を広げながら、

「苦しゅうない、代は満足じゃ…」と一言言って眠りにつき、聞いたのっぽとかぶるは丁重に深々と頭を下げる。

その言葉にハム太郎は礼を言い、さすがだと長老は言って褒めると、その言葉に思わずみんな大笑いしていた。

その頃とっとこ忍者部隊の面々は、城の屋根の上から夕陽を見上げ、リボン姫はとても優しい方だと理解すると、

今日からとっとこ忍者部隊は、リボン姫を守る事をタイショウは決め、それを仲間は全員了承するが、

それから少し離れて居たくるりんは、必死に鏡に向かって、世界で一番美しいのは誰かと、

半分脅しながら問い掛けると、脅えながら鏡はくるりんだと言い、そうだと言ってくるりんは、

喜びながら笑顔で決めポーズを決め、それをとっとこ忍者部隊の者達はみんな呆れていたのだった(笑)

こうしてとっとこ城には、再び平和な夕焼けが沈んで行くのだった…。

……………………………

ぐっすりとロコとハム太郎は同じ夢を寝言で話していると、いきなり外の雷の爆音で驚いて目が覚め、

今まで見ていたのが夢だったのかと思って驚いてしまう。

そしてその夜、いつも書く日記に今日の夢の事を思い出しながら書き、ハム太郎が大活躍だったなと思って、

笑顔で外を眺めると、自分も同じ夢を見ていた事をハム太郎も思って喜び、リボン姫がとても可愛かったと、

その印象を思っていた。

そしてロコはいつものように、ハム太郎に挨拶をかわして、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

夢の中のハム太郎の話の第2弾で、今回はどちらかと言うと、銭形平次に近い話で進んでましたなぁ ^^

でもこのシリーズって、結構わしも好きなほうで、とても楽しい気分でそれが見れますよね!! ^^

そして次に放送するのは、多分年末近くになるのだろうけど、今度はどの時代劇を題材にするのだろうか…。

まぁわしの個人的な希望としては、「必殺仕事人」のパクリを期待したいのだけど…(笑)


「とっとこよこどり!地下ハウス」<6月21日放映分>

今日も良い天気な日々の中、ハム太郎は頭を掻きながら目覚めて、ケージの中でロコに姿を現わしていると、

突然辺りが揺れ出して、地震かと思ってハム太郎は慌てて中にある小屋の中へと逃げ出すが、

どうやらそれはロコがわざと揺らしたらしく、嘘だと言って笑いながらハム太郎に謝り、

ひどいなと思ってハム太郎は困ってしまっていた。

今日は学校で避難訓練があるらしく、そのついでにハム太郎もどうかと思って試した事をロコは話すと、

一体何のことだろうかと、ふとハム太郎は考え込んでいる中で、ちょうどカナがロコを迎えに来て、

その声に気付いてロコはハム太郎に挨拶を交わしながら、そのまま部屋を出て学校へと出かけて行く。

その後ハム太郎は地下ハウスに言って、みんなが集まる中で先程の避難訓練の話をすると、

それを聞いてみんなは驚き、こうしもカナから、何時間目に始まるかわからないので、

ドキドキしていた事を話していた。

しかしみんなは避難訓練が何なのかわからず、楽しい事なのかとハム太郎に聞くが、当の本人もわからず、

その場でみんな頭を抱えて悩んでいた… ^^;

するとそこにのっぽが降りてきたので、丁度良いと思ってタイショウは、避難訓練が何なのかを聞いてみると、

あっさりとのっぽは、「火事や地震の時に避難する経路を作る練習をする事」だと言い、

その事にみんなは驚きながら、さらにどんな事をするのかを聞いてみた。

その一方でロコの学校では早速避難訓練が始まり、非常ベルが突然学校内に響き渡ると、

先生が指示する元で、ロコ達のクラスは一斉に机の下に隠れて訓練を開始する。

その内容と同じ事をのっぽから聞くが、どうして机の下に隠れるのか、マフラーは疑問に思っていると、

もしかしたらお化けが出るのではとまいどが言って、その言葉にみんな驚いて慌ててしまう。

だがすぐにのっぽは、地震を想定した場合に、上から物が落ちてくるのを防ぐ為だと説明すると、

その後はどうするのか、マフラーはさらに疑問を抱いてそれをのっぽに聞く。

その一方でロコ達のクラスは先生の指示に従い、煙を吸わないようにハンカチで口を押さえながら、

そのまま廊下を歩いて外へと出ていって、一通りの避難訓練を終えていた。

その内容をのっぽは詳しく説明しながら、いざというとき慌てなくて済むだろうと言い、

ロコ達も大変だなとハム太郎は思って感心していた。

だが自分達もどうなるかわからないとタイショウはそう言うと、自分達もしたほうが良いとリボンは提案し、

その言葉にみんなも賛成すると、早速その避難訓練を開始しようと思って、みんなで張り切っていた。

そして一通りの準備を終えて、のっぽの指揮の元で早速始めようとしたが、まいどのつまらないギャグによって、

一気にみんな呆れてしまっていた(笑)

だがその時、何も知らないトラハム君がマラカスを振ってノリノリで現れ、ピクニックに行くのかと話していると、

そこにトラハムちゃんは注意をして、今から避難訓練をする所だと言うと、一緒に参加して欲しいとリボンは言うが、

しかしトラハム君は「そんなのに興味はないね…」と、ノリノリのまま遠慮していた。

その姿を見てタイショウは、一人だけ逃げ遅れても知らないぞと言い出すが、しかしトラハム君は、

その時は勝手に逃げるから構うなと言って、そのままみんなの元から離れてしまう…。

その状況にのっぽは仕方がないと思って溜息をつき、早速避難訓練を開始しようと話していた。

とりあえず今回は地震を想定して行う事をのっぽは話し、みんなに頭巾を被らせて、タイショウの合図を元に、

早速避難訓練を開始する!

だがそこでみんなは慌てて机の下に隠れてじっとしていると、その後ハム太郎は外に出れば良いと思い、

慌てていつも入る玄関へ向けて走るが、そこでのっぽが待つように言い、地震でトンネルが崩れた事を話すと、

それを聞いてハム太郎は、本当に通れないのかと思って驚くが、今は訓練なのでそういう事も想定して、

試しにやってみる事を言い、その言葉を聞いてハム太郎も安心しながら、さらに訓練を続けて行く。

だがそうなったらどこから出たら良いのか、リボンは不安に思って話すと、そこでパンダが階段を駆け上がり、

先にある壁を壊すと、そこにトンネルが新たに出来ていて、ここが非常口だと説明すると、

それをみてみんなは驚き、いつの間にそんな物を作ったんだと、タイショウも感心しながらパンダに聞く。

どうやら前回、地下ハウスで洪水があった時に作ったトンネルを残して、さらに先へと掘り起こした事を話すと、

それを聞いてみんなは喜びながら、早速その中に入って避難していき、その光景を見ていたトラハム君は、

「ご苦労なこった…」と言って、そのままあくびをして眠ってしまう。

その後ハム太郎達はトンネルの中を走って外へと出ようとしたが、途中で木の根っこにぶつかり、

慌てて立ち止まりながら、無数にある穴を見て、一体何処へ向かったら良いのか迷ってしまう…。

どうやらパンダはあちこちに穴を掘り起こしたので、何処に通じているのかはわからず、

その言葉にみんなは驚くが、どれもどこかに通じているので大丈夫だと、パンダは呑気に笑顔でそう答えていたが、

しかしこれでは訓練にならないとハム太郎は思い、何とか外へ出る道を探さないとと、

みんなは思って考え込みながら、手分けして脱出する場所を探そうと話していた。

その頃さくらの実家の稲鳥家では、ぴよちゃんずが退屈そうに庭の中で遊んでいた。

だがそこで1匹のひよこが何かの糸を引っ張ると、突然そこに穴が開いて落っこち、

慌てて仲間のぴよちゃんず達は、どうしたのかと思って心配そうに見つめていると、何とか無事だったのだが、

さらに奥に道がある事を聞いて、ぴよちゃんずはその穴を調べようと思って、中へと入って行く!!

その一方でハム太郎達は、必死に出口を探し回っていると、めがねがその出口を見つけ、

それを聞いてハム太郎は喜びながら、その元へと駆け寄っていくと、次々とそこから出て行き、

ここなら安全だと思って外へと出ると、これで訓練は終了だと言って、持っていたストップウォッチを、

のっぽは押してかかった時間を確認してみた。

すると時間は5分11秒かかり、少しかかりすぎだと感じながらも、別に良いかと思っていたが、

しかしパンダは迷わせた事に申し訳ないと思って謝るが、しかしリボンはそんな事はないと言い、

そのおかげでここへと出られた事を話すが、それでもパンダは少し反省しながら、

非常口は使わないに越した事はない事を話していた。

そしてのっぽが避難訓練の終わりを告げ、いざという時の為に心の準備をするように話すと、

聞いたみんなは元気よく返事をしたが、しかし走り回ったのでお腹が空いたと、タイショウは困ったように言うと、

ちょうど良いので持ってきた食料でここで食事にしようとリボンは言い、その言葉にみんな賛成する。

一方ロコ達は学校の中で消防員の人がもってきた「危震車」を見せてもらって、これで地震を体感できる事を、

先生から説明を受けながら、早速先生が先に見本を見せようと思って、その中へと入って行く。

早速消防員は先生の合図とともに、震度3の揺れを設定してその中を揺れさすと、結構しっかりとした動きを取り、

その姿を見てロコとカナは、やっぱり結婚したせいかと思って、喜びながらその姿を見ていた。

そしてハム太郎達は先程持って来た食料で食事を終えて、地下ハウスへと戻って行くと、

何故かその中にぴよちゃんずが居て、それを見たタイショウは慌てて扉を締めて、みんなに非常事態だと言うが、

逆にみんなは冗談だと思って、そんなタイショウを見て笑って話しながら、早く入ろうと思ってまいどが扉を開けて、

中へ行こうとすると、そこでぴよちゃんずに気付かれ、急いで扉を閉めて押さえるが、

どうしてここにぴよちゃんずが居るのか、ハム太郎達は不思議に思っていた。

だがそこでパンダは、先程のトンネルに稲鳥家へ通じる穴もあった事を思い出すと、これでは中に入れないと、

マフラーやリボンやちび丸ちゃんは困ってしまい、地下ハウスが乗っ取られたと思ってタイショウは慌ててしまう。

だがそこでのっぽは落ち着いて、中に残されていないか確認を取ると、ふとねてる君はどうしたかと、

みんなに訊ねてみると、どうやら誰かが連れ出したらしく、ここに居るとマフラーが横に寝てるねてる君を指差す。

それを見てこうしが安心したのも束の間、そこでトラハムちゃんが、兄のトラハム君が居ない事に気付いて驚き、

みんなもそれを聞いて驚いてしまう!!

そんなトラハム君はこのようなピンチになっているとも知らず、地下ハウスの中にある籠の中で眠っていて、

その状況にタイショウとハム太郎は、大変だと思ってどうしようか悩み始めてしまう!!

ぴよちゃんずが必死に扉を突付くので、ハム太郎達も扉を押さえるのに必死だった。

だがそこでタイショウがメガホンを持ち出して、早く出て行くように言い出すと、急に突付いた音が静まり、

もう帰ったのかとハム太郎は不思議に思いながら、鍵穴から地下ハウスの中を覗いてみると、

いきなりそこからぴよちゃんずが襲い掛かり、思わずハム太郎はびっくりして気を失ってしまう。

だがさらにぴよちゃんずは扉を破ろうとしてさらに突付き始めると、慌ててパンダは木の枝を持ってきて、

みんなでそれで扉を押さえていたが、しかしこれでは中に居るトラハム君が助けられないと、

マフラーは思って困ってしまっていた。

そんな何も知らないトラハム君は、ようやく籠の中で目を覚まして起き上がると、

そのマラカスの音にぴよちゃんずが気付いて睨み、その状況にトラハム君は驚きながら、

急いで籠を上に引き上げ、一体どうなっているんだと思って、その中で泣き叫んでしまう!

その声を聞いてトラハムちゃんも心配し、一体どうしようかみんな困ってしまい、どうしようか考え込んでしまう。

するとそこでこうしが手を上げると、早速メガホンを持って大声で鶏の真似をして脅かそうと考えたが、

逆にぴよちゃんずは落ち着いて扉の方を睨んでいて、全然効果がなかった…。

その状況を見てめがねは、こうしの鶏の真似が下手だったのではと言い出すと、それを聞いたこうしは悔しそうに、

それなら自分でやってみろと言うと、その状況にめがねは困ってしまう…。

だがその後にまいどは、誰かがひよこの格好をすれば、気付かれずにトラハム君を助けられないかと話すが、

一体それは誰がやるのか、のっぽは疑問に思って訊ねると、みんなはじっとまいどのほうを見つめ、

その状況にまいどは仕方なく、自分でひよこの格好をして、そのまま中へと入る事にした。

そんなまいどにみんなは声援するが、している本人は「人事だと思って…」と、困るようにそう話すが、

大丈夫だとハム太郎は笑顔でそう言い、早速ひよこの姿をしたまいどを、地下ハウスの中へと押し入れて行く。

その様子にぴよちゃんずはじっとまいどを睨んでいると、ゆっくりとまいどはトラハム君の居る場所へと歩み寄り、

もうすぐだと思ったその時、突然ぴよちゃんずが前に立ちはだかって周囲を取り囲むと、

慌ててまいどはばればれの言葉でぴよちゃんずに話し掛け、それを見てトラハム君は呆れると、

さらにまいどがしていたくちばしが取れ、それに気付いたぴよちゃんずは、慌てて逃げるまいどを追いまわす!!

そして突付かれて傷つきながらも何とかハム太郎達が居る場所へと逃げ込み、素早く扉を閉めて、

ぴよちゃんずを再び地下ハウスの中へと閉じ込めていた。

その状況を見てのっぽは、ぴよちゃんずの気が静まるまでもう少し待とうと考えるが、

しかしその間にトラハム君が危険な目にあったらどうするんだと、マフラーは疑問に思ってそう問い掛けると、

さらにのっぽは困り出し、トラハムちゃんも心配して不安がってしまう。

するとそこでハム太郎は、自分が助けに行くと言い出すと、それを聞いたみんなは驚いてしまうが、

しかしハム太郎は、この地下ハウスがタイショウやねてるだけじゃなく、

みんなの思い出が詰まった大事な場所だと言い、大切な地下ハウスをこのままぴよちゃんずに渡せないと言うと、

その言葉にタイショウは感動して、自分も一緒に行くと言い、トラハム君を助けてぴよちゃんずを追い出そうと、

決意を固めていた!

だが闇雲に行くだけでは無理があると、のっぽは思って話していたその時、ふと良い作戦が思い出したと言い、

みんなを集めてその内容を話すと、ハム太郎もそれは良いと思い、早速行動を開始しようとタイショウが言って、

みんな張り切って返事をしていた!!

その頃ロコ達のクラスは、次に消火器の使い方を教わっていて、その実地演習と言う事で、

先生がロコとカナを指名すると、それを聞いて二人は驚くが、しかし先生は、

ちゃんと言う通りやれば大丈夫だと言い、早速消防署員の人が受け皿の中に入っている灯油の中に火を入れ、

そこに火を燃やしていると、早速ロコとカナは先生が言う通りに消火器を持ち、ノズルを火元に向けて、

そのままレバーを押して消火の泡を出させると、見事に火は消え、その状況に見ていたクラスの子供達は、

感心して拍手を与えていた。

一方ハム太郎とタイショウは別の穴から地下ハウスへ入ろうとして、その穴を降りながら、

中に居るトラハム君に待つように願っていた。

そんなトラハム君は捕まえられずに焦っていたぴよちゃんずに向けて挑発していると、

そこでぴよちゃんずは集まって考えると、そこで全員で頭に乗って塔を作り、トラハム君の居る場所へと近寄って、

そこでおちょくるように籠を突付いていた!

その様子を扉の鍵穴から見ていたこうしはまずいと思ってのっぽに話していたその時、

地下ハウスの中の排水口からハム太郎とタイショウが出てきて、いきなりぴよちゃんずに向けて、

タイショウは駆け出してその塔を崩して行く!!

それを見てトラハム君は喜んでいると、さらにハム太郎とタイショウはぴよちゃんずを誘導するようにおちょくり、

腹を立てたぴよちゃんずは、みんなで二人に向けて体当たりをしようと走り出していく!!

だがそれをハム太郎とタイショウは素早く避け、さらに二人はぴよちゃんずをおちょくりながら上へ上がって、

先程避難訓練に使ったトンネルの所へと誘導して逃げて行く!!

地下ハウスの中にぴよちゃんずが居ないのを確認して、こうしとのっぽが急いでトラハム君の元へ駆け寄り、

大丈夫だったかと声をかけると、降りながらトラハム君は、怖かったと言って泣き出し、

だからちゃんと避難訓練に出れば良かったんだとのっぽに言われて、さらにトラハム君は反省をする。

その一方でハム太郎とタイショウは必死にぴよちゃんずに追いかけられて、トンネルの中を逃げていると、

丁度先程の木の幹の場所へと差し掛かり、それを見てハム太郎は右に行くように、タイショウに話しながら、

そのまま右の穴へと入って行く。

だが急に曲がったのでぴよちゃんず達はその幹にぶつかってしまうと、さらに腹を立ててしまって、

そのまま曲がってハム太郎とタイショウの後を追いかけて行く!!

そうして二人は走って行くと、そこでみんなが矢印の看板を持って二人を誘導させていき、

その通りに二人は走って行くと、かなり疲れながらも何とか稲鳥家の庭の穴へと脱出して、

急いで草むらに隠れようとしたのだが、すぐにぴよちゃんずに追いつかれてにらまれてしまい、

二人はかなりピンチな状況に立たされてしまう…。

だが丁度その時さくらがぴよちゃんずを見つけて笑顔で話し掛け、その姿にハム太郎は喜んでいると、

それを見てぴよちゃんずは、まるで甘えるかのようにさくらの元へと駆け寄っていくと、

心配したと笑顔でさくらは話しかけ、これで助かったとハム太郎とタイショウは思ってほっとしていた。

だがそこでさくらはぴよちゃんずに頬擦りしながら、寂しかったのかと話していると、一体どういう事なのか、

ハム太郎は疑問に思って不思議そうに眺めていると、そこにみんなが寄ってきて、さくらが先生と結婚したから、

それどころじゃなかったんだと理解を示し、新婚だから仕方がないと、笑ってその様子を見つめていた。

こうしてぴよちゃんずはさくらと一緒に連れて行かれ、それを見ながらハム太郎は、

避難訓練のおかげで上手く非常口を使えたと話し、備えあれば憂い無しだとのっぽも思って感心していた。

だがパンダは、トンネルが複雑になりすぎていた為に、要らない所は塞いで一つにしようと、反省してそう話す。

そんな時トラハム君が一人陽気に出てきながら、助かったと言ってはしゃいでいると、

ふざけてると思ったトラハムちゃんは、ちゃんと礼を言わなきゃダメだろうと怒りながら言うが、

だがタイショウはそれは良いから、このトンネルを塞がなければならない事を告げると、

それなら塞ごうとトラハム君は陽気に答えると、それを聞いてみんなは、それをトラハム君一人に任せて、

みんなは地下ハウスへ向けて歩いて帰っていき、ショックのあまりトラハム君はその場でいじけてしまう ^^;

その夜ロコは、今日の避難訓練の事を日記に書き綴りながら、いざという時は必要なんだと思っていると、

それを見ながらハム太郎も、今回の避難訓練は役に立ったと思いながら、これからも豆にやって、

みんなで外で食事をしようと考えていた。

その後ロコはハム太郎に、いつも通りの挨拶を交わして、そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

避難訓練って、学校行事の場合は何か真剣味に欠けて、ふざけながらやっていると言う印象しかなかったが、

今回の話を見て改めて、「避難訓練の重要さ」と言うのがわかった気がする。

つまりただ「避難する」だけじゃなく、それをして「悪い所」を探り出すのも、その訓練の意味があるわけで…。

まぁ小学生レベルでそんな事は無理だけど、大人の人達はその辺も踏まえてしたほうが良いと思われるなぁ ^^;


「とっとこ会社だ!大はしゃぎ」<6月14日放映分>

父の日を前にロコは、それを祝う為のケーキのデザインを描いて、母親にそれを見せていた。

そのケーキの絵の良さに母親も喜び、これなら父親も喜ぶだろうと思って話していた。

さらに父親が好きな特上寿司も3人前取ろうと笑顔で言い、ケーキ作りを手伝うと、ロコも張り切って答える。

そんな様子をハム太郎も間で笑顔で聞いていて、父の日が来るのを全員楽しみにしていた。

しかし問題は父親のほうにあり、仕事が忙しくて3日間も泊り込んでいるらしく、一体どうしたのかと、

ロコ達は不安になって心配する。

そんな時半分死に掛けた声をした父親が帰ってきて、その声にロコと母親は笑顔で玄関へと駆け寄るが、

目に隈を作ってげっそりとした姿の父親を見て、ロコと母親は唖然としてしまう ^^;

すると父親はがっくりと肩を落としながら、まだ仕事が終わらなくて、この後もすぐに出かける事を言い、

それを聞いてロコと母親は心配をして、そんなに仕事が忙しいのかを聞いてみた。

それを聞いて父親は、普段の仕事の何十倍の忙しさなんだと言い、溜息をつきながらシャワーを浴びに歩く。

そんな疲れた父親の姿を、ロコと母親は心配するように見つめ、それを後ろでハム太郎が心配していた。

その後地下ハウスに言ってその事をみんなに話し、このままでは父の日のパーティも祝えない事を言うと、

とても大変そうだとのっぽはロコの父親の事を気遣い、まいどもそれを深刻に受け止めていた。

そしてこうしは父の日で騒ぐカナの父親と比較し、全然比べ物にならないと思って呆れてしまっていた ^^;

そこでハム太郎ははむちゃんずのみんなで、仕事が早く終わるように父親の仕事を手伝おうと提案するが、

しかしタイショウはそれは無理だと思って断ろうとしたが、リボン達が良い考えだと喜びながら話したので、

タイショウもカッコつけて手伝うと言い、他のみんなもその事に賛成をして、会社と言う場所がどんな場所なのか、

興味があって見てみたい事も話していた。

こうしてはむちゃんずのみんなはロコの父親の仕事を手伝うのに、会社に向けて歩き出していく。

しかしハム太郎は父親の会社の場所も知らず、普段バスに乗っているので、同じように乗れば着くだろうと、

気軽な気持ちでそう思って歩いていたが、しかしバスもどれに乗れば良いのかがわからず、

ふとそう思って立ち止まると、思わずみんなはその場でこけてしまう(笑)

そこでみんなが困っていたその時、ちょうど目の前のバスにロコの父親が元気なさげに乗っているのを、

こうしが見つけて指を指し、青でバスが走り出したので、慌ててハム太郎達はそのバスの屋根に登り、

その目の前へと駆け寄っていくと、その見晴らしの良さにまるで運転手になった気分だと、

みんなは思って喜んでいた。

だがそれからしばらくしてバスが渋滞に巻き込まれ、あまりの空気の悪さにハム太郎達は鼻を押さえていると、

そこで父親はバスを降り、それをリボンが見つけると、父親は「港町三丁目」のバス停を降り、

そのままロコの父親は会社の中へと入って行くと、それを後を追うハム太郎達も見つけて喜び、

急いで行こうと思って、会社の中へとそのまま入って行くが、その中はあまりにも広く、

一体何処に行ったのかと思って、ハム太郎達は不安そうに辺りを見回していた。

そして匂いを嗅いで行った方向を確認するが、どうやらエレベーターに乗ったらしく、自分達も乗ろうと思って、

みんなで塔の形を作ってボタンを押そうとしたが、なかなかそこに届かずに苦戦をしてしまっていた。

だがそれでもはむちゃんずのみんなは頑張ろうとしていたその時、そこに会社の女子社員の二人が歩いてきて、

休みまで仕事かと二人でぼやいていると、それに気付いたハム太郎達は慌ててエレベーターの前から離れ、

隠れてじっとその様子を見ていた。

そして女子社員の二人がエレベーターに乗り込んだと同時に、急いでハム太郎達もその中に入って行き、

そのまま上へと上がると、外の景色が見えるエレベーターであり、そこに映る光景を見て、

思わずみんな目的を忘れるように、喜んでそれを見つめていた。

そしてエレベーターは止まって二人の女子社員が出ると同時に、ハム太郎達も慌ててエレベーターの外へと出て、

急いでロコの父親を探そうと、必死になって臭いを嗅ぎながら走り回っていた。

しかしたくさんの臭いが入り混じって、なかなかロコの父親の臭いを嗅ぎ分けることが出来なくて困っていると、

そこでタイショウが扉が開いている一つの部屋を指差して、そこへ入ってみようと言うと、

それを承諾してみんなも一斉にその中へと入って行く。

そこはとても綺麗に机が並べられていて、とても広いと思って感心するが、しかし誰も居ないのに、

一体どうしたんだろうと、リボンは疑問に思っていたが、今日は土曜日なので普通は休みだからと、

のっぽは思ってそう説明していた。

こうして再びみんなは、ロコの父親が何処に居るのか探し回っていたが、やはりこの場所には居なくて、

棚の上から見ていたハム太郎は困っていると、ふとその横にある綺麗に並べられた本棚の流れを喜びながら見て、

良い感じだと思ってその間に入って、遊ぶように走り回り、それを見つけたこうしも楽しそうだと思い、

一緒になってその後を追いかけて行き、タイショウとのっぽも一緒になって遊んでいた ^^;

一方まいどはパソコンのマウスを見て、一体何かと思って不思議そうに眺めてみて押してみると、

急にそれが少し動いたので、何を勘違いしたのか、スケボーのようにその上に乗って、楽しそうに滑っていた ^^;

だがすぐにめがねが違うと突っ込みを入れ、「これは、こうやって使うんです!」と言って、

そのケーブルにぶら下がるように、ターザンの真似事をして遊び、それを信じたまいどは、

それに対抗して同じようにぶら下がって遊んでいた(笑)

一方リボンとマフラーはシュレッダー紙が入った箱を見つめて、ふかふかして気持ち良さそうだと思って、

その中へとダイブして、その中で気持ち良さげに遊んでいた ^^;

だがその時、先程の女子社員の二人がコピー機の所へと近寄って行き、その間に近くの店で食事をしようと言うと、

慌ててハム太郎達は何かと思ってその場所へ近寄り、どんどん紙が出て来るのを不思議そうに眺めていると、

もしかしてその中に誰か入っているのではとこうしは思い、本当かどうか調べようと思い、

ハム太郎達は動いているコピーの蓋を開けて見てみようとした。

だが蓋を持ち上げるのが精一杯で、そのままハム太郎達は蓋に挟まってしまうと、

そこから挟まったハム太郎達も紙となってコピーされ、それをリボンとマフラーが不思議そうに眺めていた。

だがその後にハム太郎達は何とか外に出たが、コピーの紫外線の光によって目を回してしまい、

ふらふらしながらそこに立っていた ^^;

その後再びハム太郎達はロコの父親の会社の中を歩き回りながら、色んな機械がいっぱいあって楽しいと思い、

もしかして会社に遊びに来ているのかと、めがねはそう思って喜びながら話し、まさかロコの父親も、

仕事で忙しいのは嘘じゃないかとまいどは思って話していると、そこでようやくハム太郎は自分の目的に気付き、

驚きながら思っていたその時、突然ちび丸ちゃんが泣き叫びながら近寄り、一体どうしたのかと思い、

みんなが心配そうに訊ねてみると、どうやらその先の暗い廊下にある一室から不気味なうめき声が聞こえてきて、

あまりの怖さに思わずハム太郎達は驚いてしまっていた!!

お化けじゃないかと思ってみんな震えていたが、しかしハム太郎は勇気を振り絞って、

その正体を突き止めようと思い、その言葉にみんなは驚いていると、タイショウもその言葉に乗って、

後を着いてくるように言うと、その言葉にこうしは脅えながら話すが、みんなで行けば怖くないと、

タイショウも必死になって言いながら、急いでそのドアの向こうの部屋へと突入して行く!!

するとその目の前に頭を押さえて苦しみ出す人が出てきて、思わずハム太郎達は怖がってしまうが、

どうやらそれはロコの父親が担当している緑川先生であり、パソコンの前で困って頭を抱えていると、

それを知ってハム太郎達は驚きながら見つめ、別荘で逢った時のあのおちゃらけた雰囲気が無いなと、

みんなは思って驚きながら見つめ、あまりの元気の無さに一体どうしたのかと思って心配していた。

その一方でロコとカナは、明日の父の日のプレゼントを買いに商店街を歩いていて、ファッションショップへと入ると

そこでカナは派手な靴下を出して、これが自分の父親に似合うだろうと喜びながらロコに話すと、

それを見ながらロコは苦笑しながら、そうだねと答えていた ^^;

そしてカナはその靴下をお揃いで買い、そのまま店を出た後に、ロコにプレゼントは買ったのかを聞いてみた。

その言葉にロコは今回は手作りに挑戦した事を言い、凄いなと思ってカナは感心していたが、

あまり大した事は無いと、ロコも苦笑しながら答えるが、しかし肝心の父親が仕事が忙しくて、

果たして帰ってこられるかどうか不安に思い、早く終われば良いねとカナも慰めるように話していた。

その頃ハム太郎達は悩んでいる緑川先生の姿を見て、一体どうしたのか不思議そうに思って見つめていると、

そこにロコの父親がドアをノックしてコーヒーを持って入って来て、慌ててハム太郎達は隠れてそれを見ていると、

そこで父親はコーヒーを持ちながら、緑川先生に原稿が仕上がったか聞いてみたが、

しかし緑川先生は泣きながら、なかなかアイディアが浮かばないんだと訴えるように返答し、

あまりに完璧すぎた犯罪に、主人公の探偵すら解けなくなったと思って、悩みながら落ち込んでしまう ^^;

だがロコの父親は疲れているにも関わらず、笑顔で緑川先生を励ましながら、コーヒーをそこへ置き、

何とか頑張ってくれるように頼むと、それを飲んで緑川先生も何とか頑張る事を言い、

お願いしますと終始笑顔でロコの父親は言いながら、自分は編集部の部屋に居るので、

何かあったら呼んで欲しい事を言い残して、そのままその部屋の外の廊下へと出て行く。

だがその後にロコの父親は溜息をつき、何とかして原稿を仕上げてもらわないとと思いながら、

それまで家に帰れない事を言い、落ち込みながらそのまま廊下を歩いて戻って行く。

その事情を知ったハム太郎達は、何とか緑川先生に原稿を仕上げてもらおうと思い、

みんなでその手伝いをしようと、気合を入れてそれを思っていた!

そして再びハム太郎達は部屋の中へと入り、頭を抱えて悩む緑川先生の姿を見て、

自分達が手伝う事を言うのだが、しかし緑川先生は寝不足のあまり頭がぼーっとしてしまい、

頭に衝撃が来るような物があれば思いつくのにと、パソコンの画面を眺めながら溜息をついていた。

それを聞いてハム太郎達は勘違いをして、緑川先生の上にあるスタンドに登り、

そのまま頭に向けてジャンプして飛び降りると、その衝撃に何かと思って緑川先生は驚きながら、

何か思いつくかもしれないと思って張り切りだすと、それをハム太郎達は期待しながら見つめていたが、

やはり何も思いつけず、それをハム太郎達は呆れながら見つめてしまう ^^;

すると緑川先生は、ドカンがだめならふわふわむずむずした感覚が必要だと言い出し、

それを聞いてハム太郎とこうしは悩んでいると、ふとタイショウは目の前にある羽根ペンを見つけて、

あれならどうかと思って提案すると、早速それを持って鼻にこすり、そこで緑川先生はくしゃみをすると、

何かをひらめいたように緑川先生は驚きながら立ち上がって張り切り、ハム太郎達も期待しながらそれを見るが、

やはり何も思いつかなくて緑川先生も困り、それを見てハム太郎達も落ち込みながら見つめていた。

こりゃダメだと思って緑川先生はそのまま眠たくて目をつぶってしまうと、これではまずいと思ったハム太郎達は、

慌てて緑川先生の元へと駆け寄り、必死に起きるように袖を引っ張って起こすのだが、それでもなかなか起きず、

完全に寝てしまってどうしたら良いのか、ハム太郎達やみんなはそこで困ってしまい、

一体どうしたら良いのかと思って集めて話し合っていた。

このままではロコの父親が家に帰れないので、一体どうしようか悩んでいると、

何としてでも緑川先生を起こさないととタイショウは考えるが、何か良い方法が無いか、

まいども思って困ってしまっていた。

だがその時突然緑川先生が起き上がり、やばいと思ってハム太郎達は驚いてしまうが、

しかし緑川先生はそれを夢だと思い込んでしまい、これを利用する手は無いと思ったみんなは、

必死に緑川先生に向けて励ましの言葉を投げかけながら必死に応援し、その姿に緑川先生も和やかな笑顔で、

自分も元気が出てきたと思って、じっとそれを眺めていた。

一方ロコは父の日のプレゼントをラッピングして包みながら、果たして父親が帰ってこられるかと、

溜息をつきながら思い、ケージに居ると思ってハム太郎に話し掛けるが、そこからはハム太郎は姿を出さず、

それを見てロコは寝ているのかと思って笑顔で言いながら、お気楽で良いなと感慨深く思っていた。

だがハム太郎はみんなと一緒に緑川先生を応援していると、その姿を緑川先生は笑顔で見つめていると、

その後にロコの父親が原稿が出来ているかと不安な気持ちの中で、ノックをしてドアをあけて、

笑顔で緑川先生に話し掛けると、そこで緑川先生は起き上がって、目の前に居るロコの父親に向けて、

ハム太郎達が自分の事を応援する夢を見た事を言い、それをロコの父親はそれを聞いて呆れてしまっていた。

だがそれが緑川先生のアイディアの起爆剤となり、被害者が会議室で歌ったり踊ったりして見せかけて、

実はと言いながら張り切りだし、そのやる気満々な緑川先生の姿に、思わずロコの父親も喜びながら見つめ、

ハム太郎が夢の中で出てきたおかげだと思って喜びながら礼を言っていた。

それを近くで聞いていたハム太郎達も喜び、本当は夢じゃなかったのにと思って喜んで見つめていた。

そしてロコの父親は嬉しさのあまり家に連絡を入れ、ロコに帰れる事を伝えて謝りながら、

明日の父の日のパーティを楽しみにしている事を伝えていた。

そんな様子をハム太郎達も笑顔で見つめながら、そろそろお腹も空いたので急いで帰ろうと笑いながら話す。

そして翌日の父の日、ロコと母親はそんな父親に感謝を込めてパーティを開き、そんな二人に向けて父親は、

思わず照れ笑いをしながら喜んでいた。

そして3人でジュースで乾杯をし、ハム太郎もその間でひまわりの種を食べてパーティに参加していた。

その後にロコは作ったプレゼントを父親に渡すと、それを父親は喜んで受け取り、早速その包みを開けてみると、

そこにはロコの家族3人とハム太郎とどんちゃんが写った写真が収められている写真盾が入れられていて、

それを見てロコの父親は喜びながら、ロコに向かって礼を言うと、笑顔でロコは父親を見つめながら、

仕事で一生懸命働く姿も好きだけど、やはり家で笑顔で過ごす父親のほうが好きだと、笑顔でそう話していた。

その言葉に思わずロコの父親は感動して目に涙を浮かべて、喜びながらロコを抱きしめると、

その様子に横で見ていた母親も喜び、パーティは和やかな雰囲気の中で、時が過ぎて行った…。

そしてその夜、ロコは今日のパーティの事を日記に書き綴っていると、

明日からまた父親が会社で仕事だと思いながら、いつもありがとうと感謝の言葉を口にして思っていた。

それをハム太郎はひまわりの種を食べながら聞いていて、自分も会社に行った事を思い、

そこで父親も頑張っているんだと感じていると、そのままロコは日記を書き終え、明日はもっと楽しくなると、

ハム太郎に挨拶を交わしながら、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回はいつもひょうきんなロコの父親の仕事をしている姿を映し出していたが、やはり仕事をする父親の姿は、

普段とは全然違う姿であり、それを家では見せないのが、父親としても辛い所なのだろうけど、

でもその難関を無事乗り切った時の感動は、やはりほっとして自然と笑みも浮かべられるのでしょうなぁ。

しかし父親もその子供の笑顔を見て、心が和まれて苦難を乗り切れるのも、一つ言えるのですけどねぇ。


「とっとこハッピー!ウェディング」<6月7日放映分>

今日のロコは上機嫌に、家の中で裁縫をしていて、それをハム太郎が興味深く見つめていた。

どうやら何かマスコット人形を作っていたらしく、その本を見せながらロコはハム太郎に話すのだが、

しかしハム太郎はそれを言われても、一体何の事だか見当もつかないでいた ^^;

そして裁縫した物が完成して、それをハム太郎につけると、どうやらそれは「天使の羽根」らしく、

それを鏡に映してハム太郎に見せていると、それを見てロコは可愛いと思って喜ぶのだが、

付けられたハム太郎本人は、それを言われて冷汗を流していた ^^;

そしてその姿を見ながらロコは、そんなハム太郎が本当に「幸せを運ぶ天使」みたいだと思って喜んでいると、

それをハム太郎は不思議な気持ちで聞いていた。

その頃はむちゃんずのみんなは、公園の木の枝の上で、気持ち良くひなたぼっこをしながら、

公園の中で遊んでいる、先生とさくらの姿をじっと見つめていた…が、あまりに強烈なさくらのバッティングに、

思わず先生はよろけてしまっていた ^^;

その光景を見ながらまいどは、一体いつになったら結婚するのか疑問を抱いていると、

その結婚式が早く見てみたいと、リボンを始めとする女性達は期待をしていると、

そこで羽根をつけたハム太郎が登ってきて、それを見てみんなは、一体何かと思って、

驚きながらそれを聞いていた。

しかしハム太郎自身はその事がわかってなく、これをつけていると何かを運ぶと、ハム太郎は喜びながら言うが、

だがそれが何なのか、みんなは不思議に思って考え込んでしまっていた。

するとまいどが間に割り込み、チャーハンの出前とかピザの配達、または郵便屋じゃないかと冗談めいて話し、

そのつまらなさにめがねが静かに突っ込みを入れる(笑)

だがそこでリボンは照れながら、もっと素敵な物を運ぶのではないかと言い出すと、それが一体何なのか、

みんなは疑問に思ってリボンに訊ねると、それが「愛」だと照れ臭そうに言い、それを聞いたみんなは、

思わず驚いてしまっていた!

だがその時、さくらが打ったボールがたまたまはむちゃんずが居た木の枝に向かってぶつかり、

これはまずいと思ってみんなは慌てて隠れるが、ハム太郎だけが一人、どじって落ちそうになり、

必死に落ちないように木の枝に捕まっていた。

それをたまたまさくらがボールを拾う際に見つけていたが、その姿が天使の姿に見えて、

驚きながら見つめていたが、すぐにハム太郎は木の枝に登って、すぐに隠れて行く。

そんなさくらを姿を見て先生は、一体どうしたのか疑問に思ってさくらに聞いてみると、そこに天使が居たと聞き、

それを先生は聞いて、まさかと思って笑ってしまっていた。

するとさくらは突如目を輝かせながら、結婚しようと言い出すと、唐突に言われて先生は腰を抜かし、

さらにさくらは明後日の日曜日に結婚しようと言い出すと、さらに先生は驚き、

それを木に隠れて聞いていたはむちゃんずのみんなも、思わず驚いてしまっていた!

どうやらさくらは天使を見たのは何かのきっかけだと思い、そんな時をずっと心待ちにしていたんだと言って喜ぶと、

その光景にマフラーとちび丸ちゃんも思わず喜んでそれを見つめていた。

しかし先生は何故か暗くなり、一体どうしたのかさくらは疑問を抱いて聞いてみると、

どうやら先生は自分の欠点を直して、一日でも早く結婚しようと考えていた事を明かし、

それをさくらは不思議そうに聞いていると、どうやら先生は自分の鶏恐怖症を直したいらしく、

もし行ったとしてもすぐにあのさくらの父親が、すぐに反対するのが目に見えてわかっていた。

それを先生は悔しそうに話していると、それはただ父親が意地を張っているだけだとさくらは言い、

自分を嫁に出すのが寂しいだけだと言って励ますと、あの鶏大会の一件から、父親は嫌いじゃないはずだと、

笑顔でさくらはそう話していた。

それを聞いて先生は驚き、父親は必ず説得する事をさくらは笑顔で言いながら、先生と二人で手をつないで、

そのまま立ち上がり、希望に満ちた目で日曜日に結婚式をすると決めると、それを聞いて先生は喜び、

その光景を見ていたハム太郎も、良かったと思って喜んでいると、その状況を見てリボンは、

まるでハム太郎が愛を運んだみたいだと思って喜び、はむちゃんずの全員で大はしゃぎをしていた!

そしてその日曜日、ハム太郎達は教会へと足を運んで、先生とさくらの結婚を祝って盛り上がっていた。

そんな結婚式に先生の親戚や生徒やその親達、さらにさくらの知り合い関係の人達も祝いに駆けつけて行く。

それをロコはようやくかと思って喜んでいると、ジュンと京子もその近くへ寄ってきて、今からドキドキしていると、

その緊張感をあらわにすると、その横に居た木村も、だいぶ待たせたなと思って喜び、

その姿にロコは喜んで見つめていた。

するとその横でロコの父親が涙を浮かべながら、ロコの着ているドレスがとてもプリティだと思いながら、

いつかお嫁に行くのかと思うと寂しいと言い出し、それを横で聞いていた母親はがっくりと肩を落とし、

ロコはその姿に呆れてしまうが、その後カナの父親も同じように涙を浮かべながら、二人一緒になって、

自分の子を抱きしめながら、嫁に行かすのは嫌だと言って泣き出してしまう(笑)

それをたまたまはむちゃんずのみんなが通りかかり、それを見ながらリボンは、

どんな父親でも娘を思う気持ちは変わらないんだなと思って感心していた。

だけどもう式が始まっても良い時間なのに、肝心の二人はどうしたのかと、のっぽは疑問に思って入口を見ると、

そこに先生が慌てて階段を駆け上って行き、ハム太郎達を飛ばしながら前に立ち、

集まっている人達に向けて謝りながら、貸衣装屋が全て定休日だったので遅れた事を話していた。

そしてその後に自分の母親の姿を見つけて、先生は喜びながら声をかけて、そのまま帽子を取ると、

その頭の上に鳩が乗っていて、それを母親は見て慌ててしまい、先生も何かと思って見上げた後に、

催し物として使うステッキからいきなり花が出てきて先生は驚き、ロコとカナもそれを見て唖然としてしまっていた。

だがその後に貸衣装屋の人が慌てて駆け寄っていき、その衣装がマジックショーの衣装だから違うと言うと、

それを聞いたはむちゃんずのみんなも、さすがは先生だと思って笑って見つめていた ^^;

その後に新郎用の衣装に先生は着替えるが、しかしまださくらが到着していない事に疑問を抱き、

ロコとカナもどうしたのかと思って辺りを見回し、ハム太郎達も何か嫌な予感がして仕方が無かった。

どうやらさくらはウェディング姿に着替えて行こうとしていたのだが、それを父親に阻まれてしまい、

必死にさくらは止める父親を説得していたが、それでも父親は「許さん!」と言って、

なかなか行かせてもらえないでいた。

でもさくらは一生をともにするのは先生しか居ないんだと言って、何度も必死に説得するが、

しかし父親も意地を張って悔やみながら、そのまま背を向けて歩き出すと、そんな父親の姿にさくらは、

思わず「お父さんのわからずや!」と叫ぶが、逆に父親から「いつからそんな口が聞けるようになった!」と睨まれ、

半人前のさくらがあんな軟弱な男の所へやれるかと、空を見上げながらそう告げて、

そのままさくらを頑丈な扉の倉庫の中へと閉じ込めてしまう!!

その一方でハム太郎とタイショウが不安になってさくらの家へと訪れると、閉じ込められて戸惑うさくらの姿を見て、

悪い予感が当たってしまったと、ハム太郎は思って困ってしまい、こうなれば自分達で何とかしないと、

結婚式ができないと、タイショウも気合を入れて思い、何とかしてさくらを先生の元へ連れて行こうと、

ハム太郎はタイショウとともにその対策を考えていた!!

その直後にハム太郎とタイショウは、暗い倉庫の中へと入って行くと、そこでさくらが先生宛に手紙を書き、

助けに来てほしい事を書き記すと、それを誰かに運んでもらおうと思ってさくらは考えると、

その姿を見てハム太郎は、自分とタイショウが持っていこうと思って喜んでいた。

だがさくらは他の誰かに頼んでいて、一体誰かハム太郎は疑問に思っていると、

どうやらそれはぴよちゃんずであり、それをハム太郎とタイショウは冷汗を流しながら見つめていると、

ぴよちゃんずはさくらが書いた手紙を喜んで持ち上げ、必死に空を飛んで外へと持って出て行き、

それをさくらは祈るようにじっと見つめていた。

その様子を見てタイショウは大丈夫かと心配していると、ハム太郎も不安になって、必死にその後を追いかけると、

案の定その途中で、ぴよちゃんずがその手紙を餌だと思って奪い合い、これはやばいと思ってハム太郎は、

慌ててぴよちゃんずの元へと駆け出して行き、その手紙を奪って先生の居る教会へ向けて走って行く!

だがそれを奪われてぴよちゃんずは逆上し、必死にその後を追いかけて行くと、

そこでさくらのオウムを見つけたので、急ターンしてそこへ駆け寄り、必死にその手紙を運ぶようにお願いするが、

しかしオウムはあくびをしてゆったりしていると、そこにぴよちゃんずが駆け寄ってきて、

その姿にオウムも驚いて飛び上がり、それにハム太郎は捕まると、さすがにぴよちゃんずもそこまで飛べず、

そのまま落下してしまう。

そしてタイショウは下からハム太郎に、さくらの事は任せろというと、その言葉にハム太郎もそれを頼み、

そのままオウムの背に乗って、先生の居る教会へ向けて飛んでいく!

その頃先生はなかなか来ないさくらに何かあったのではと、心配して落ち着かないで居ると、

お嫁さんは時間がかかる物なのだと、先生の母親は化粧をしながらその事を話していたその時、

オウムに乗ってハム太郎は、さくらから受け取った手紙を渡しに下りると、その姿を見て先生は、

それが天使に見えて目をこすって見ていると、そこに羽根をつけたハム太郎が降りてきて、

先程さくらが書いた手紙を、先生の元へと手渡していた。

そして先生はその手紙を見てさくらのピンチを知り、急いで外へと出て行き、自転車でさくらの家へ向けて走る!

その頃タイショウは一人、倉庫の扉の閂を開けようと必死になっていると、自然と重みで閂が抜け、

開いた扉を見ていたさくらは、思わず驚いてしまっていた。

そして気付かれないように急いで外へと出て行くが、途中でお手伝いさんが父親の居る部屋へお茶を運んでいて、

警戒して柱に隠れた後に、そのまま勝手口から出ようとしていた!

その一方で先生が、さくらを連れに稲鳥家へと自転車で駆け込んで行くと、そこに執事が竹刀を持って待ち構え、

父親の命令で通すわけには行かないと告げると、それでも先生は止まらず、自分の愛はノンストップだと叫んで、

執事のいる場所へと突っ込んで行く!!

あまりの怖さに執事は避けると、そのまま先生は先へと自転車を突っ込んで行き、そのままさくらを連れに、

家の中へと潜入して行く!

その様子を見てさくらの父親は、やはり来たかと思って驚きながら歯を食いしばり、

さくらを守るように言って祈りながら、周りに居る鳥達に、攻撃態勢を整えるように告げる!

そして先生は家の中へと入って行き、さくらを連れ戻そうと意気込んで入って行くのだが、

その目の前に鶏達が部屋の中で群れていて、その状況に先生は焦ってしまい、ハム太郎もこれはと思って、

その状況に驚いてしまっていた。

そして鶏の1匹が脅える先生の元へと近寄って行くと、先にタイショウがハム太郎に向けて、

さくらが別の方向に居るから急ぐように言うと、それをハム太郎は理解をして、何とかしようと思って、

鶏の群れの中へと飛び込んで行き、その間を必死にすり抜けながら、先生を誘導して行く!

その姿を見つけて急いで先生は追いかけて行くと、それを邪魔しようと必死に鶏達が先生の元へしがみついて、

視界を遮らせて止めようとしたが、それでも先生は負けじと走り、何とか部屋の外へと脱出すると、

そこにさくらの姿を見つけたので思わず喜んで叫ぶと、その姿にさくらも感動して喜んで見つめていた。

そして互いに駆け寄っていき、それを倉庫の縁の下からタイショウは見ていて感動して涙を流していると、

そこで父親が二人の結婚を邪魔しようとして、大砲を持ち出して声をかけると、それを見て二人は驚き、

木っ端微塵に粉砕して欲しくなければ、さっさと立ち去れと、父親は先生に向けて言い放って行く!!

その状況に先生は腰を抜かし、これでは無理かとハム太郎は残念そうに見つめていると、

そこでタイショウは悔しく思いながら立ち上がり、我慢が出来なくなって近くの鍬と木の棒を持って、

置かれた大砲に向けて走り出していく!!

だがそんな事をしても先生達は喜ばないと思って、必死にハム太郎は追いかけてそれをタイショウに話すと、

途中でタイショウは小石に躓いて倒れ、ハム太郎もその道連れになってしまうと、

そのままハム太郎はさくらの父親の腰にぶつかって倒れさせ、さらにタイショウは大砲のレバーを倒して、

砲台の位置を父親に向けると、それを見て父親とさくらは驚き、危ないと思って先生は、

必死の思いでさくらの父親の所へ飛んでいくと、それと同時に大砲から弾が発射され、

どうなったかハム太郎とタイショウとさくらは心配してみていたが、どうやら二人は無事なようだった。

だがそれをハム太郎は不思議に思って見ていると、どうやらその砲弾は「すす爆弾」であり、

先生を脅かす気だったんだとタイショウも納得して話すと、それをハム太郎も理解して喜んでいた。

その後先生はゆっくり起き上がる父親に向けて、大丈夫かと話し掛けると、それでも父親は先生を睨むが、

しかし先生はその姿を見て喜び、どうして自分を助けたんだと、父親は驚きながら疑問に思って先生に質問する。

すると先生は当然だと言いながら、さくらが父親の事をどれだけ信頼しているかを理解して話し、

そんなさくらの心優しい所に惹かれたんだと先生は話しながら、そんなさくらの大切な人は、

自分にとっても大切な人である事を告げ、それをさくらは聞いて感激していた。

その後先生はさくらの父親に頭を下げながら、自分が鶏嫌いの弱い男だが、さくらと一緒になりたい事は、

誰に言われても曲げられない事を言うと、すぐにさくらも先生の横へ走って座りながら、

先生と結婚する事を軽く頭を下げながら、父親に向けてそれを話していた!

その後さくらは馬に乗り、先生がエスコートして馬をおとなしくさせていると、寂しく落ち込む父親の背を見ながら、

二人は軽く会釈をして、そのまま馬を引いて教会へ向けて歩き出していく。

そしてタイショウは戻ろうと思って、ハム太郎を叩いた後でそのまま離れるが、しかしハム太郎は、

さくらの父親の寂しい背を心配しながらも、仕方がないと思ってそのままタイショウの後を追いかけて行く。

そして教会では、なかなか来ない二人を心配していると、そこにようやく先生とさくらが到着し、

その姿を見て生徒達は喜んで近寄って行くが、しかし先生はそこで深刻な表情で立ち止まり、

一体どうしたのかとロコとカナは不安に思って見つめると、そこで先生はさくらを見つめながら、

今日の式を中止にしようと言い、父親の許しが得るまで頑張る事を告げると、その言葉にさくらも、

先生ならそう言うと思ったと、笑顔でそう答えてながら、どんなに時間がかかろうと待つことを告げる!

だがそこに「そんなに待たせるな」と、苦笑しながらさくらの父親が寄ってきて、自分も早く孫が見たいと言うと、

その状況を見ていたはむちゃんずのみんなは驚き、さらにさくらの父親は、「なかなか鍛えがいのある息子だ」と、

先生の顔を見てそう話すと、それを聞いてハム太郎とこうしは驚き、ついにあの二人を認めたんだと知って、

みんなで大はしゃぎして喜んでいた!

その言葉を聞いてさくらは感激のあまり、涙を流して喜んで父親に抱き寄り、「おてんば娘め…」と言いながら、

父親もさくらの成長を喜んでいた。

こうして無事に二人の結婚式はとり行われ、祝福の鐘が鳴り響く中で、こうして二人は結ばれたのだった…。

その後写真がロコの手元に送られ、それを見ながらロコは、きっと天使が幸せを運んだに違いないと思いながら、

側に居たハム太郎に向けて、本当に愛の天使が居たら良いねと、喜びながら話すと、

それは本当に居るんだと、ハム太郎も思って笑顔でロコを見つめていた。

そしてロコはその日記を書き終えて、明日はもっと楽しくなるだろうとハム太郎に言い交わしながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

本当にこの二人が結ばれるまで、結構長い時間がかかりましたが…何とかハッピーエンドになって良かったのぉ。

だがしかし…本来なら「思いつきですぐに結婚式…」って展開は、あまりにも不自然な気がするんですけど…。

この前わしの兄貴の結婚式でも、その段取りまで1ヶ月を要しますからねぇ…案内状を出したりとかで…。

その辺の不可解な部分を取り除けば、結構良い話に仕上がったと思いますね! ^^


「とっとこモモちゃん!すてきな贈り物」<5月31日放映分>

朝からモモちゃんの家は慌しく、朝食の時間だというのに父親が現場に遅刻すると言って慌てていた ^^;

それを母親は呆れながら見つめていると、そんなにのんびりしていられないと父親は言い、

家族みんなに色々と言い告げながら、急いで現場へと行こうと外へと飛び出そうとしていた。

だがそこでモモちゃんが、家の中に工具が入った道具箱が置かれているのを見つけて、それを父親に言うと、

照れ臭そうに父親は家の中へと戻ってそれを取って抱えながら、忘れ物をしないように言い残して、

急いで仕事場へと走り出していく(笑)

そんな父親を見て母親は、「自分の事を棚に上げて…」と呆れながら話していると、

あの調子ならば今年も自分の誕生日を忘れているなと思いながら、モモちゃんに誕生日プレゼントを決めたか、

二人の兄は期待しながら話し掛けて行く。

だがまだモモちゃんは何も決めてなく、困った表情で首を横に振りながら、二人の兄に何にしたか決めたか聞くと、

笑顔で二人は決めた事を言い、一体何にしたのかモモちゃんは期待をして聞いてみたが、

しかし二人は内緒だと言いながら、そんなモモちゃんに早く決めるように急かしていた。

それを言われてモモちゃんは困ってしまうと、母親が優しくアドバイスし、

心がこもっていれば父親は何でも喜んでくれるはずだと言うと、その言葉にモモちゃんは納得して、

笑顔で頷いていた。

だがその後ぱんだにひまわりの種を手の平の上で与えながら、一体プレゼントを何にしようか悩み、

その様子をぱんだが心配そうに見つめていると、そこで母親が外から幼稚園に行く時間である事を告げ、

ぱんだをケージに戻して行って来る事を告げて、そのまま外に待つ母親の元へ向けて走って行く。

一方その事はロコとカナの間でも話されていて、今までモモちゃんは二人の兄と一緒に父親の肩を揉んだりしたが、

今回は自分で何か贈りたいとモモちゃんが話していた事を、カナはロコに説明していた。

それを聞いてロコはふと自分も初めて父親にプレゼントした時期が幼稚園くらいだと思い、

一体何をプレゼントする気なんだろうと、ふと疑問に思ってカナに聞いてみたが、

どうやらそれをモモちゃんに相談されたらしく、あまり良いアイディアが浮かばなかった事を、

カナは困りながら話していて、モモちゃんの父親に趣味か何かあれば良いのにと、思い悩んでいた。

その頃ハム太郎はこうしとタイショウと一緒に、リボンが地下ハウスに来ないから様子を見に行くと、

そこにはリボンが元気な姿で顔を見合わせ、心配させた事にリボンは謝りながら、

ちょうど今から出かけようとしていた事を話して、急いでケージから外へと飛び出して、

ハム太郎達の所へ合流する。

だがそこでこうしは部屋から聞こえるマリアのピアノに聞き惚れていると、それを見てさすがだと、

ハム太郎は感心して見つめていたが、しかし本当にわかるのか、タイショウは疑問に思ってこうしに訊ねてみた。

するとこうしは堂々とわかると言いだし、このように良い音楽を聴くと幸せのあまり、食欲が倍増してしまうと、

持っていたひまわりの種を食べながらそう話していた(笑)

それを見てタイショウとハム太郎は呆れながら、それは音楽のせいではないだろうと話すと、

それを聞いてこうしも納得して、みんなで笑ってごまかしていた(笑)

だがそこにちょうどモモちゃんの父親が仕事を終えて、マリアの家の前を通っていると、

聞こえてきたピアノの音に思わず立ち止まり、なかなかだと思って感心しながら、

そのリズムに合わせていきなり指揮を取り始めていた。

その光景を窓越しで見ていたハム太郎達は、一体何をしているのかと不思議に思ってみていたが、

すぐにリボンはモモちゃんの父親が、マリアの弾くピアノを気に入ってくれたと理解して喜んでいた。

だがそこにちょうどモモちゃんが買い物から帰ってきていて、たまたまその前を通ろうとしていると、

そこに指揮を取る父親の姿を見つけ、驚きながらそれを見ていると、

最後に父親はマリアのピアノの締めに合わせてカッコ良くポーズを決め、それを見ていたハム太郎達は、

感心のあまり思わず喜んで拍手を与えていた。

そんなモモちゃんの父親も頭の中でステージの観客から拍手を浴びたのを想像して、

その客達に礼をしていると、そのまま再び乗っていた自転車のハンドルを持って、再び自転車を漕ぎ始めると、

その光景をモモちゃんは笑いながら見つめていた。

そしてモモちゃんは急いで家に戻って行き、母親に前に使っていたおもちゃのピアノが何処にあるのか聞くと、

また遊びたくなったのかモモちゃんに聞くが、それを笑ってごまかしていると、ふと母親は何年も使ってないので、

果たして上手く音が鳴るか不安に思いながら、それが倉庫の中にあるはずだと教え、早速モモちゃんは中に入り、

それを探してみた。

すると上のほうにそのピアノがあったので、手の平に乗せたぱんだを置いて、自力でそれを下に降ろして、

早速開けて弾いてみる事にした。

すると何とか音はなるのだが、「ファ」の音が鳴らなかったので、その事でモモちゃんは困ってしまい、

それをぱんだが心配そうに見つめていた。

そしてすぐにぱんだは地下ハウスへ行ってその事をみんなに相談すると、それを聞いてみんなは驚き、

肝心のピアノが壊れていてどうしようか、ぱんだはみんなに訊ねてみた。

だがそこでまいどが、モモちゃんの父親が音楽好きなのは信じられないと思い、同じ音楽としても、

どちらかというと演歌のほうが似合うのではと言い出し、歌いながらまた寒いギャグを飛ばしていると、

それを聞いたみんなは一気にテンションが下がってしまう(笑)

しかしめがねは人は見かけによらない事を言うと、その通りだとタイショウは言い、ハム太郎も頷きながら、

さっきリボンの家でモモちゃんの父親が、気持ち良く指揮をしていた事をみんなに話していた。

しかし問題はピアノが壊れている事であり、普通のおもちゃならぱんだでも修理できるが、

今回はピアノであり、とてもデリケートにできていて難しい事を、めがねは思って話していた。

それを聞いてみんなは驚き、ハム太郎も難しいと思って悩んでいると、そこでリボンがピアノの調律なら、

マリアのピアノでやっているのでできると言い、それを聞いてこうしも納得し、それならばとのっぽも、

自分が持っている辞典でピアノの事を調べようと思い、それを見ながらタイショウは、

何とかなりそうだとぱんだに話すと、笑顔でぱんだも自分の出来る事をすると言い、

こうしてハムちゃんずが一丸となって、モモちゃんのおもちゃのピアノを修理する事を決意する!!

そして早速みんなで倉庫にあるピアノの元へ向かうと、確かに修理も必要だが、外観が汚れていたので、

先に掃除した方が良いだろうとタイショウは思って話すと、そこでハム太郎は修理をぱんだとリボンに任せて、

自分達はピアノをピカピカに掃除しようと決めて、みんなで手分けしてそれを実行して行く!!

こうしてピアノが着実に修理を終え、その夜に密かにそれを持ち出して、モモちゃんに聞こえるように、

自力でそれを弾くと、その音に気付いてモモちゃんは起き上がり、ぱんだやハム太郎達の姿を見て喜んでいた。

そして修理を終えたピアノを披露すると、早速モモちゃんはそれに近寄って、そのピアノを弾いてみる事にした。

そして全部音が鳴った事を確認してモモちゃんは喜び、ハムちゃんずのみんなで直した事をぱんだは言い、

これで父親を喜ばせるように、ハム太郎も喜びながらモモちゃんに話すと、

それを見てモモちゃんも笑顔でそのピアノを見つめていた。

その翌日からモモちゃんは、遊ぶようにしてピアノを練習していると、まだ使い慣れてなくて、

あまりのひどい音に父親は、せっかく機嫌良く鼻歌を歌いながら仕事をしていたのに、

一体何かと思ってリズムが狂ってしまって、そのまま躓いて倒れてしまう ^^;

そんな様子をモモちゃんの母親は、洗濯物を干しながらじっと見守っていると、そこで父親はあまりのひどさに、

一体誰が弾いているんだと思って怒鳴ってしまっていたが、それがモモちゃんだと母親から聞かされると、

それを聞いてすぐに笑顔になり、結構筋が良いじゃないかと言って、モモちゃんを褒め称えていた ^^;

そんな父親を見て母親は苦笑しながらも、あのピアノが壊れていなかったと知って喜びながら、

じっと部屋の方を見上げていた。

その頃モモちゃんが練習しているのを、ぱんだが不安そうに見守っていた所に、ハム太郎達が応援に駆けつけ、

みんなでそこで並び出して、持って来たそれぞれの楽器を使って、一緒にモモちゃんの練習に付き合っていた。

そんなみんなの演奏を見てモモちゃんは喜びながら、早速ピアノに向かって、

リズムに合わせて一緒に音楽を弾いて楽しんでいた。

それを父親が外で聞き惚れていると、ふと今頃になってどうしたのかと疑問を抱き始めるが、

その事実を知る母親は笑顔でごまかしていた。

そしてハム太郎達は下手でもきっと父親にその気持ちは伝わると思いながら、演奏しながら応援していた。

その事をカナから聞いたロコは驚きながら、おもちゃのピアノでも結構難しいのに、凄いと思って感心し、

それでも楽しみだと思って喜びながら、家へ帰って行く。

そしてモモちゃんの父親の誕生日当日、ちょうど家で仕事をしていたので、ロコとカナは家へと寄って行き、

父親の姿を見て挨拶を交わしていた。

すると父親はそんな二人の姿を見て喜びながら、モモちゃんの遊び相手に来てくれたのかと思って、

いつもすまないと謝りながら、モモちゃんの居場所を探していた。

するとカナとロコは笑顔で父親に誕生日プレゼントを渡すと、それを見てモモちゃんの父親は、

ふと自分の誕生日のことを忘れていたことに気付いて、その場で慌ててしまい、ちゃんと教えろと思って、

慌てて家の中へと入って行くと、すでにその準備が整えられていて、その光景に思わずモモちゃんの父親は、

唖然とそれを見つめていて、母親はそれを見ながら、慌てもののお父さんだと思って笑い、

モモちゃんや兄二人も釣られて笑っていた。

こうして父親の誕生日パーティが開かれ、外に居たロコとカナも一緒に入るように母親が言うと、

笑顔で二人はその中へ入って、一緒にモモちゃんの父親の誕生日を祝って楽しんでいた。

そこで改めてモモちゃんの父親は簡潔にネクタイを締め、こうすれば立派な社長に見えるだろうと笑って言うが、

それを見ていたロコ達は、みんな目が点になってしまっていた ^^;

その後モモちゃんの父親は少し照れた後で、カナに向けて両親に礼を言うように話していた。

そしてロコは机の上にあるケーキを見て、それが手作りなのかをモモちゃんの母親に聞いてみると、

それが自分からの心からの誕生日プレゼントだと言い、それを聞いていた父親も喜んでそれを受け止めていた。

そして二人の兄からは鉢巻と足袋を渡して、早速それを着用して笑顔で父親は二人に礼を言っていた。

その後にモモちゃんの番が回ってきて、それをぱんだは期待しながら見ていると、

モモちゃんは一人で父親に話し掛け、いよいよかと思ってロコとカナも期待して喜びながら立ち上がり、

声のするふすまを開けてみると、そこにはあのおもちゃのピアノを持つモモちゃんの姿があり、

モモちゃんは父親が大好きなピアノを弾くと言って、そこにおもちゃのピアノを置いて早速演奏の準備を始める。

それで練習していたのかと父親も納得しながら、じっとモモちゃんのほうを見つめ、ロコとカナも頑張るようにと、

じっとモモちゃんのほうを見つめていた。

みんなからの声援に思わずモモちゃんは照れていると、そこで父親がモモちゃんの前に座り、

「世界一のピアノ弾きの登場でぃ!」と、喜びながらそう話すと、それでは逆に弾き難いのではないかと思って、

母親は父親に声をかけて注意するが、しかし父親も自分の娘が祝ってくれるのに、黙っていられないだろうと、

母親に向けて少し怒り口調で話した後で、笑顔でモモちゃんに聞いているから弾いてくれるように言う。

だが母親が言う事は当たっていて、モモちゃんは逆に間近で父親の姿を見て緊張し始めてしまい、

心臓がドキドキしてなかなか体が上手く動けないでいた。

それをロコとカナが心配そうに見つめていると、モモちゃんは震えた手を何とかピアノの鍵盤に近づかせ、

それを両親も不安そうな表情で見つめていた。

するとピアノの上にぱんだが乗り、ハムちゃんずのみんなが着いているので頑張るように励ますと、

その姿を見てモモちゃんは驚きながらそれを見ると同時に、どこからかハム太郎達が演奏している音が聞こえ、

それを聞いてモモちゃんは安心したのか、笑顔を取り戻してピアノの鍵盤を押して演奏を始めて行く!

なかなか上手く演奏してロコとカナはほっとし、父親も思わず感動して涙を流して喜んでいた。

そして一通りの演奏を終えて、聞いたみんなはモモちゃんに向けて拍手を送り、

それを縁の下で演奏していたハム太郎達は、その光景を聞いてほっとして喜んでいたが、

まだまだこれからだといい、さらに次の準備をハム太郎達は進めていた!!

そして2曲目の演奏が始まると、今度はロコ達もみんなで父親に向けて誕生日の歌を歌って祝い、

それを聞き終えてモモちゃんの父親は感動して涙を流して喜んでいた。

しかし母親は父親の幼い頃の夢が、「音楽家になりたい」なんて知らなかった事を、笑いながら話していると、

それを聞いて父親は笑いながら、「弁当を指揮するつもりが、いつのまにか「大工(第九)」になった」と、

照れ笑いを浮かべながらギャグを飛ばし、それを聞いてみんなは笑っていた。

そしてカナはモモちゃんに、かなり上達したと褒めると、これもハム太郎達が応援してくれたおかげだと、

ぱんだを手の平に乗せてモモちゃんは笑顔でそう答え、聞いていてロコは不思議に思っていたが、

それを父親は喜びながら聞いていた。

こうして見事にモモちゃんの小さな演奏会は和やかな雰囲気の中終わり、それを下で聞いていたハム太郎達も、

一緒に演奏できてとても楽しかったと、笑顔でそう思っていた。

その後モモちゃんの父親がケーキに着いたロウソクを勢い良く吹き消すが、あまりの力にケーキも飛び、

それを何とか二人の兄が受け止めながら文句を言うと、笑って父親は謝るが、それでもみんなは笑顔で許し、

誕生日パーティは楽しい雰囲気を残したまま、幕を閉じるのであった…。

その夜ロコはいつものように、部屋でこのパーティの事を日記に書き綴っていると、自分たちも頑張ったと、

ハム太郎も眠い表情をしながら、その日記をじっと見つめていた。

そしてロコはピアノを演奏していたモモちゃんに良く頑張ったと褒めると、あくびをしていたハム太郎を見て、

明日はもっと良い日になると笑顔で言って、そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

いやぁ久々にモモちゃんの可愛い表情満載だった話の展開で、とても良かったっすねぇ ^^

しかし影ではしっかりとハム太郎達のバックアップが効いていて、見ているこっちもとてもすっきりしましたね!

だけどあのモモちゃんの父親も、普段は「慌て者」の面が多く目立つのに、今回はモモちゃんにべた惚れモードで、

とっても良かったけれど、しかしもう少しモモちゃんの気持ちも気遣ってほしかったかなぁ…なんて思ったりする。


「とっとこ守るよ!大事な約束」<5月24日放映分>

学校の帰り道、ロコとカナはいつも通りに一緒に家に帰っていたのだが、何故か二人とも怒っていて、

どうも様子がおかしかった…。

そんな険悪なムードを窓越しで見ていたこうしは、一体何があったのかと思って、とても心配して見つめていた。

その後ロコは怒りながら家へ入ると、ハム太郎はケージの中で昼寝をしていて、ロコの駆け上がる足音を聞いて、

出かける用事があったんだと思って、ケージの中で寝ぼけながら歩いていると、いきなりロコがハム太郎に向けて、

「カナちゃんがあんな良い加減な子とは思わなかったわ!」と、いきなり怒鳴り始めてしまう ^^;

どうやらカナはロコが約束を破ったと言って怒っていたらしいのだが、それはロコのほうは知らなくて、

頭に来たと思ってハム太郎にその怒りを語るのだが、しかしハム太郎は何もわからず、

一体何なのだと疑問に思ってしまう。

だがロコはあれだけ怒って急にお腹が空いてしまい、下で何かお菓子でも食べようと思い、

そのまま部屋を出て下へと降りて行く。

だがその時こうしが下からハム太郎に向けて声をかけ、ようやくカナとロコが喧嘩している事実を知り、

思わずハム太郎は驚いてしまう!!

どうやらカナのほうも部屋に入るなり、「ロコちゃんなんて大キライ!」と、ベッドで横たわって泣いてしまい、

それからずっとそのままなので、こうしはとても心配して、どうしようかとハム太郎に訊ねてみた。

しかしハム太郎は困りながら、学校で何かあったのかと思い、あれだけ仲が良かった二人なのに、

きっとよっぽどの事があったに違いないと思っていたが、それをこうしに問われてしまうと、

そのままハム太郎は考え込み、答えが見つからないので、「喧嘩するくらいよっぽどの事」だと答え、

それを聞いてこうしは慌て出し、このままでは大変だと思ったハム太郎は、何とかしようと決意し、

こうしも何とか二人を仲直りをさせようと、一緒になってやろうと思っていた。

だがふとハム太郎は、ちょっとした用事を思い出して、困りながらこうしに話すと、それを聞いてこうしは驚き、

ロコとカナとの一大事の時に、そのまま放って置くのかと言われて、ハム太郎は再び困ってしまっていた。

その頃リボンの家の庭では、タイショウがハム太郎がまだ来ない事に苛立っていた。

どうやらタイショウはリボンに、部屋に繋がる木の枝の葉を落としてくれるよう相談を持ちかけたらしく、

それをたまたま側に居たハム太郎に、一緒に手伝うように言われて約束したのだが、それでも遅いので、

一体何をしているのかと、タイショウは思って苛立っていた。

するとリボンはきっと急用が出来たんだと言い、まだ通れるから今日でなくても構わないと言って、

その枝を通って行くのだが、危ないと思ってタイショウは慌ててその木を登って行ってリボンの側へ寄り、

ハム太郎を待つ暇はないと思い、自分一人でこの場所を片付けてやると、少し怒りながらそう話して、

早速葉を落とす為に、あちこちかじりまくっていく。

それを見てリボンも手伝おうと思って、必死に体を伸ばして葉を取ろうとしたが、なかなか取れずに移動したが、

そこで枝が折れてしまい、そのままリボンは下へと落ちてしまい、それを見てタイショウは慌ててしまう!!

一方ロコのほうは不機嫌なままホットケーキを大量に食べていて、それを母親は見て唖然としながら、

本当にカナと喧嘩したのかを聞いてみると、もうカナとは友達でも何でもないと言い出し、

学校もこれから一人で行くんだと怒ったままロコは答えていた。

しかし原因がわからない母親は、一体何かと訊ねてみると、どうやら今日学校で身体測定があったらしく、

そこで何かあった事は雰囲気でつかめたが、すぐにロコは大した事はないと言って呆れた表情でしながら、

再びホットケーキを食べながら、一番怒っているのは、カナに約束を破ったと疑われた事なんだと話していた。

だが母親は破っていないのかとさらにロコに質問すると、「当たり前よ!」とロコは血相を変えてそれを訴え、

カナはそれでも信じてくれない事を言いだすと、「そんな事かぁ!」と母親は笑いながらそう言い、

きっとわかってもらえるはずだと思いながら、「友達なんて、そんなもんよぉ!」と、気軽に母親はそう話していたが、

それでもロコは納得が行かずに、再び怒って拗ねてしまう…。

その事を早速ハム太郎はこうしに話していると、それを深刻にこうしは聞き、さらにロコに疑われた事を話すと、

そんなカナはロコに約束を破られた事をこうしは話すと、互いにそれを聞いてその場で考え込んでしまうが、

結局喧嘩の原因がわからないまま、何なのだろうと二人は混乱してしまっていた。

だがそこでハム太郎は、それならタイショウに相談しようと言ったその時、ふと約束した事を思い出し、

慌ててそれをこうしに話しながら、急いでリボンの家に向けて走り出していく!!

しかしすでにタイショウの姿はそこには無く、リボンの居る部屋の窓も閉じられていて、一体どうしたのだろうかと、

ハム太郎とこうしは不安そうにその場所を見上げていた。

その頃タイショウは地下ハウスに戻っていて、約束を破ったハム太郎の事が許せないと頭に来て、

それを集まったみんなに話していた。

それを聞いてまいどは、確かにタイショウの気持ちはわかると言って慰め、のっぽもそれは悪いと納得していた。

さらにそのせいでリボンが枝から落ちた事を悔やむように話したその時、慌ててハム太郎とこうしが駆け寄り、

必死に急な用事が出来たから遅れてしまった事を言うが、しかし結局はそれは「忘れていた事」になると思って、

素直にハム太郎はタイショウに向けて、申し訳ない気持ちで謝っていた。

だがそれでもタイショウの怒りは収まらず、さらにみんなも今回は、ハム太郎が約束を破るのが悪いと良い、

リボンが葉落としを手伝おうとして、枝から落ちてしまった事を、まいどが明かして説明すると、

それを聞いてハム太郎は驚き、さらにタイショウはそんなハム太郎に指差しながら、

「お前なんか友達じゃねぇ!」と叫びながら、約束を破る奴は最低とまで言い出してしまう!

だがそれよりもハム太郎は、リボンが怪我をしたと思って、慌ててリボンの家へ向けて走り出し、

その後を必死にこうしが追いかけていく!!

だがその状況を見てトラハムちゃんやのっぽは、今のは言い過ぎである事を言い、

さらにリボンは怪我をしていないのだろうと言うと、それを言われて思わずタイショウは、

頬を赤らめながら照れ臭そうに頭を掻いていた。

どうやらリボンが下に落ちた後、運良く真下の葉に受け止められて助かったらしく、

それはまるで尻餅をついたのと同じだと、まいどは笑いながらそう説明していた。

だがそれでもタイショウは約束を破ったハム太郎を許す訳には行かないと思い、再び拗ねてしまうと、

その状況にみんなは困ってしまっていた。

一方その事実を知らないハム太郎とこうしは、庭から部屋を見上げながら、リボンの事を心配していた。

その部屋の中ではマリアが紅茶を飲んで読書をしていて、リボンは鏡の前で髪を整えていた。

その夜ロコの部屋の中ではとても重い空気が漂い、ロコは机で溜息をつき、ハム太郎もケージの中で溜息をつく。

そしてロコはどうしてカナは信じてくれないのかと考え込み、自分は約束を破っていないのにと思っていた。

……………………………

実はその身体測定の時、カナが3Kg体重が増えた事を悲しそうな表情でロコに話していると、

それを聞いてロコは、きっと一昨日商店街で、クレープとたこ焼きを一緒に食べたからじゃないかと話すと、

実は昨日父親がエクレアを買ってきて、それを5個食べた事をロコに話すと、それを聞いてロコは驚くが、

すぐにカナは静かにするように言い、この事を内緒にして欲しいとお願いして約束を交わしていた。

だが次の日、ロコは何も言ってないにも関わらず、何故かカナの体重の事がジュン達にわかってしまい、

必死にそれをロコは話すが、それでもカナは信じずに、「もう友達でも何でもないっ!」と言って、

怒ってロコの元から離れてしまい、そんなロコもカナに向けて、「何よ、わからずや!」と叫んでしまっていた。

……………………………

そんな事を思い出しながらロコは、どうしてこうなってしまったんだろうと思って、机の上で泣いてしまい、

ハム太郎も今回のタイショウとの件で、どうしてこうなったのかと思って溜息をついてしまう…。

そして翌朝、いつもの通り二人は家を出て学校へ通おうとしていたが、偶然表でばったり逢い、

顔を見合わせて驚いてしまうが、何故か互いに顔を下に向けて、何も喋らずに二人で歩いていた。

そんな二人を見ながらハム太郎とこうしは、ロコとカナの仲も気になるが、

リボンのほうも気になって仕方がないと思い、やはり約束は守らないといけないと思って、

急いでリボンの家へと向かって走って行く!!

そして家へと到着し、その木の下からリボンが居る部屋の窓を見ながら、元気になって欲しいと願いながら、

一緒に来てくれたこうしとともに、木の枝の葉を次々と切り落として行く!!

だがその事も知らないリボンは、部屋の中でぐっすりと気持ち良く眠っていた…。

一方学校では休み時間の間、ロコとカナはやはりきまづいのか、二人とも教室内で離れて孤立していた。

その様子を見てジュンと京子は、喧嘩でもしたのかと思ってカナに訊ねてみると、カナは寂しそうに頷き、

それを聞いた二人は不安そうな表情で、珍しいと思いながら、一体何が原因なのか、詳しい事を聞こうとしていた。

するとカナは思い切ってジュンと京子に、ロコと3人で昨日身体測定の事で話をしたかを聞いてみたが、

それは無いと二人は言い、それを聞いてカナは驚きながら、身体測定の後どうして自分の体重を知ったのか、

二人に向けてさらに聞いてみた。

どうもカナはロコがドンちゃんの散歩する距離の事を話していたらしく、それが「3Km」である事を二人に話し、

たまたまその途中の所でカナが来て、それを自分の体重の「3Kg」と聞き間違えていたようだ!

その勘違いに気付いてカナは驚き、寂しそうに外を見つめるロコを見て、どうしようかと思って戸惑ってしまう。

一方リボンはようやく目覚めて窓の外を見つめていると、丁度いつもの通り道に葉っぱが落とされていて、

それを見て思わずリボンは喜びながら見つめていた。

その後ロコは結局カナと仲直りが出来ないまま、一人で寂しく家へ帰ると、その間に密かにハム太郎も部屋に戻り、

疲れたと思いながら、とぼとぼとケージの中へと入って行った。

そしてロコが部屋に入ってハム太郎のケージの中を見てみると、傷だらけに倒れるハム太郎の姿を見て、

思わずロコは驚いてしまい、慌てて母親の所へ駆け降りていき、そんなハム太郎の姿を見て母親も、

一体どうしたのだろうかと思って心配してしまう。

さらにロコはハム太郎に呼びかけても返事が無い事を不安に思い、寝ているだけかと思ってさらに心配すると、

ふと母親はカレンダーを見て、今日はライオン先生が来る日だから、行って診てもらった方が良いと提案する。

こうしてロコはハム太郎をお出かけケースの中に入れて、ライオン先生が居る公園の所へと駆け寄ると、

そこにカナも居て互いに驚きながら見合すが、しかしロコは黙って、そのままカナから離れて椅子に座っていた。

その頃地下ハウスでは、タイショウがハム太郎に向けてリボンが怪我したと嘘を言った事にリボンは腹を立てて、

タイショウに向かってかなり怒っていた。

それを思ってタイショウは反省してリボンに謝ると、その状況を聞いたマフラーとトラハムちゃんは、

きっとその葉を落としたのは、ハム太郎とこうしだと理解し、きっとそうだとリボンも理解すると、

それを聞いてタイショウは、そんな二人に謝ろうと決意すると、そこでたまたま公園から戻ってきたぱんだが、

二人は公園にいる事をみんなに話していた。

その頃ライオン先生の待合ベンチでは、次の番を待つ猫を連れたおばさんが呼ばれて立ち上がり、

ベンチにはロコとカナの二人だけになってしまうが、なかなか喋られずにきまづい雰囲気が続いていた…。

そして二人は傷だらけになって倒れるハム太郎とこうしを手の平に乗せながら、不安そうに見つめていると、

ようやくハム太郎とこうしは目を覚まし、一体何処かと思って不安そうに辺りを見回していた。

すると互いに目をあわしてまさかと思って驚きながら、乗っていた手の平から降りて行くと、

慌てて二人はハム太郎とこうしを捕まえようと手を伸ばし、そこでふと目を逢わせながら、

カナはロコに話しかけていたが、しかしまだロコは怒っていて、ふて腐れながらハム太郎を手の平に乗せて、

そのまま戻してしまい、見ながらカナも、静かにこうしを手の平に乗せて、自分の足元へと戻していた。

だがカナはこのままではいけないと思い、勇気を出してロコに向けて、ハム太郎の調子が悪いのかを聞きながら、

こうしも同じように元気が無い事から話を進めようとしていた。

しかし二人の雰囲気はなかなか良い方向に進まず、これはまずいと思ったハム太郎とこうしは、

ここでやろうと息を合わせて、そのまま同時に手の平から降りて逃げ出し、慌ててロコとカナは、

そんなハム太郎とこうしの後を追いかけていく!!

そしてその合流点でロコとカナは互いに頭をぶつけてしまい、痛がりながら頭を押さえて、互いの顔を見合わせ、

その後にふと自然に互いに笑ってしまっていた。

そしてカナは思い切って正座をして、自分の否を認めた上でロコに向かって謝ると、

そんなカナを見て思わずロコは照れ笑いを浮かべながら、自分のほうもわからずやと言って悪かったと謝ると、

それなら自分も悪いと言い、体重の事になるとムキになる性格である事を、カナは改めてそれをロコに話す。

こうして二人は元通りに仲良くなり、それを見てハム太郎とこうしは、良かったと思ってほっとしながら、

そのまま互いに疲れて倒れてしまい、それを見てロコとカナは驚いてしまっていた!

その後二人で一緒にライオン先生の所へと入り、ハム太郎とこうしを診てもらった結果、

二人は疲れて眠っているようだと言い、それを聞いてロコとカナは、思わず驚いてしまい、

さらにライオン先生は、もしかしたら二人はケージを抜け出して、遊びすぎたのではと考察していて、

それを聞いて思わずハム太郎とこうしは、慌てて起き出してしまう(笑)

でもライオン先生は優しい笑みを浮かべながら、一晩寝ればすぐ元気になると、ロコとカナに話をして、

その言葉に二人は安心して自然に喜んでいた。

すると奥の檻から、聞き慣れない動物の鳴き声が聞こえたので、新しい動物なのかとロコは笑顔で聞くと、

早速見せようとライオン先生は笑顔で話して、その檻の場所へと案内する。

何とかばれずに済んでハム太郎とこうしはほっとしていたその時、机の下にリボンの元気な姿を見て、

思わず二人は喜びと同時に、驚きながらその姿を見ていた。

その後外ではタイショウとみんなが待っていて、そこでハム太郎とこうしに向けて、今回大げさに言った事を謝ると、

それを聞いて思わず二人は驚き、葉っぱを落としたのはハム太郎とこうしなのだろうと、リボンは訊ねてみた。

そしてハム太郎は頷きながらも、それでも自分が約束を破ったのが悪いんだと認めながら、

再びタイショウに向けて謝ると、そこでタイショウはハム太郎の前へと寄って行って手を差し出し、

自分も悪かったと改めて謝ると、夕陽を背に二人は固く握手をして、笑顔でじっと見つめて友情を確認した!

その夜ロコはいつものように、部屋で今回の騒動について日記に書き綴り、

カナと仲直りできたのはハム太郎のおかげかと、その姿を見て思っていたが、ハム太郎は疲れて眠りながら、

ロコは約束を守って偉いと感心していた。

そんなハム太郎を笑顔でロコは見つめながら、明日はもっと良い日になるように言って、

眠るハム太郎をケージに戻して、そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

わしが思うに友情というのは、「結びやすいがちょっとした事で壊れやすい」と思っている。

だから本当に「仲が良い友達」と呼べる人は、「自分の事をしっかり把握してくれている」と、自分は感じてはいる。

ここ最近はネットでの知り合いも増えてとても楽しいが、果たして自分の性格をどこまで把握しているかというと、

それはとても数が少ないと思う…せいぜいわかっている人でも、8割くらいまでしか理解していないのではと…。

まぁ完璧にわかってしまったら、面白くない所もありますけどね…それは恋愛も同じように。


「とっとこ捜すぞ!消えたクツ」<5月17日放映分>

ロコが通う小学校の中で、盗難事件が相次いで発生していて、今日はジュンがスポーツシューズを、

京子はサンダルを盗まれていて、カナも買ったばかりのスニーカーを盗まれ、側でロコは驚いてそれを聞き、

何ともないと安心しながら、笑顔でそうカナ達に話していた。

その帰り道ロコはカナと一緒に歩きながら、1日に同時に3足の靴が無くなる事を不思議に思っていると、

その横を急いでロベルトが通り過ぎて行き、サッカーの練習が終わっていつも急いで帰っている事をカナから聞き、

一体どうしたのかとロコは疑問に思っていた。

そしてロコが家に帰ってくると、今までケージで寝ていたハム太郎は、その声を聞いて目を覚まし、

喜びながらケージの中の小屋から外へと出て、滑車の中で走って遊んでいた。

その姿を見てロコは、元気そうだと笑顔で言いながら、ケージの外から出して、おとなしくしていたかと、

体を撫でて話し掛けていた。

その後ロコはハム太郎を肩の上に乗せて、今日は良いお天気だったと言って窓を開けて風を入れていると、

目の前に取られたスニーカーが片方なくなっていて、それを見てロコは驚いてしまっていた!

その話を早速ハム太郎は地下ハウスに言って、はむちゃんずのみんなを集めて話していると、

あまりにも偶然が重なりすぎていた為、これは事件に違いないとタイショウは思って話すと、

のっぽもそう思う事を言い、靴を盗んだ犯人がきっといるはずだとタイショウはそう告げ、こうしは聞いて怖がる!

そうなったらと思って早速みんなは外へ出て、その犯人を探し出そうとするのだが、しかしこうしは、

その犯人が怖い人ではないかと思って、それを想像して怖がってしまう ^^;

そんなこうしにタイショウは呆れていたが、しかしマフラーとちび丸ちゃんは、飼い主であるジュンと京子のために、

頑張って犯人を見つけ出すと気合を入れ、そんな姿にリボンは偉いと思って笑顔で褒めていた。

するとハム太郎は、みんなで探偵団を作ろうと笑顔で話すと、それを不思議そうにめがねとまいどは聞いていた。

つまりはむちゃんず全員で「ハムハム探偵団」を作り、みんなで無くなった靴を探し出そうと言うと、

そうと決まったら早速行動開始だと、タイショウがはりきって掛け声を上げると、みんなも気合を入れて叫ぶ!

まずは事件現場を確認しようと、のっぽは話すと、早速その事件が起きた場所へとみんなは歩いて行く。

その頃ロコはカナの家へと遊びに行き、その事情を話しながら、きっと悪ふざけしてやっているに違いないと、

ロコは怒りながらそう話し、悪戯にも程があると言ってジュースを飲み干して立ち上がり、

まだ犯人がこの辺をうろついているかも知れないと思い、カナに一緒に探しに行こうと言って、

そのまま外へと歩き出していき、慌ててカナもその後を着いて行った。

一方はむちゃんずの面々はまずはロコの家の庭に到着し、探偵の姿になって雰囲気を出しながら、

事件現場であるその庭の捜索を開始して、あちこち分散して確認していくと、何やら怪しい跡をハム太郎は発見し、

それが犯人の足跡かもしれないと思っていると、そこにみんなが集まって、じっとその先のほうを見てみた。

するとそのままそれが道路のほうへ向かって伸びて行き、それを見てのっぽは、

ハム太郎のいう事に間違いないと確信を得ていた。

そしてその足跡の小ささから犯人は動物である事を告げると、その事を聞きながらまいどは、

また寒いギャグを飛ばして、自分一人で笑っていた ^^;

だがその時タイショウは、何か気になる匂いがあると思って、周囲を嗅ぎながら見回していると、

それはきっと犯人の匂いだろうとハム太郎は思い、早速みんなで手分けして、その匂いの元を確認していたが、

しかしそれが犬なのか猫なのか、皆目検討がつかず、もしかしたら得体の知れない動物かも知れないと、

タイショウは思って話していたが、とりあえずはその匂いを追ってみようと、みんなに言ってそのまま歩き出す。

その頃ロコとカナも街の中を歩いて犯人を探していると、上空に大量のカラスが飛んでいて、

一体どうしたのだろうかと思って、不思議そうにそれを眺めながら、もしかしたら今度の犯人はカラスだったりしてと、

洗濯物を突付くカラスを見てふと思っていた。

だがその後にロベルトが走って公園の中に入って何かを探していて、それを見てロコとカナは、

もしかしたら同じように靴を取られたのかと思って、近づいて声をかけて、何を探しているのかを聞いてみた。

しかしロベルトは「別に…」とそっけなく答えて、そのままロコ達から離れて歩き出していたが、

その右手に犬のリードが持たれていて、それをカナは見て驚いていた!

その頃ハム太郎達も街の中を捜索していると、その上にカラスが飛び交い、それを見てタイショウも、

もしかしたらカラスが犯人と考えられないかと言い、その言葉にハム太郎達も納得して頷いていた。

だがその時、カラスに追いかけられている1匹の犬が必死に逃げていて、それを見てリボン達は可哀想と思うと、

その犬は果敢にも襲ってくるカラスを待ち伏せしていると、それを助けようとハム太郎達は思って、

子犬の元へと駆け寄って、誘導して追ってくるカラスから必死に逃げていた!!

そして何とか公園の中の滑り台の下へと逃げ込み、間一髪だったとハム太郎達はほっとしていた。

その状況に犬も喜んでいたが、すぐにハム太郎達が静かにするように言い、それを聞いて子犬は落ち込むと、

早速外を見てみようと、タイショウは思って外の様子を確認してみた。

何とかカラスは遠くへと飛び去り、それをタイショウから聞いてハム太郎達は安心していると、

犬も喜んでこうしを舐めていたが、しかし今は遊んでいる暇はないとハム太郎は思い、

無くなった靴が見つかったらまた遊ぼうと言い残して、犬をそのまま滑り台の下に残して外へと出て行き、

それを犬は寂しそうにじっと眺めていた…。

一方ロコはカナにロベルトの先程の態度に腹立たせながら、商店街の中を歩いていると、

電気屋にあるTV中継でこの街に雄の小猿が迷い込んでいて、近所に大変迷惑がかかっている事を話していると、

その映像を見てロコは、もしかしたら犯人は小猿じゃないかと思って驚いてしまう!

一方ハム太郎達は公園の中を捜索していると、ちょうど池に遭遇し、その美しさに思わずハム太郎達は感動して、

その光景に見入ってしまっていた。

するとちょうどそこで風に乗って先程の匂いが嗅ぎ取られ、何処から流れてきたのかと思ってハム太郎達は、

その周辺に散らばってその方角を確認していると、そこに何者かが近づいてきて、その姿にハム太郎達は、

思わず驚いてしまっていた!!

そう、それは先程テレビで話していた小猿であり、そんなハム太郎達の事を、何かと思って眺めていたが、

ハム太郎達は見知らぬ小猿の存在に、脅えて逃げ出してしまう!!

だが小猿のほうはそんなハム太郎達に興味を示して、さらに追いかけて行く!!

その頃ロコとカナは先程テレビで放映していた現場へと立ち寄り、もう捕まったのかなと思って眺めていた。

そんな時目の前にロベルトが寂しそうに歩いていて、その姿を見てカナが、犬を飼っていたのかと、

持っていたリードを見て話すと、素直にロベルトは頷き、最近親戚の人から貰ったのだが、

いつも繋いでいるリードを外して、外へ飛び出すんだと、それを見ながら話していた。

それで慌てて帰っていたのかとロコも納得して笑顔でそう話すと、その犬の特徴を教えてくれないかと、

カナも笑顔でロベルトに話し掛けていた。

一方ハム太郎達は小猿に追いかけられて、池にある船着場の待合室に隠れて、

小猿が行き過ぎるのをじっと待っていた。

それを確認した後に、そのまま1台のスワンボートの中へと逃げこむが、どうして猿がこんな所に居るのかと、

まいどは不思議に思ってしまっていた。

その後タイショウが猿は今何処に居るのか聞いたので、まいどがスワンボートの屋根の下から、

密かに隠れて周囲の様子を見てみた。

すると小猿が別のボートに乗って、忘れておいていた帽子を持って遊んでいると、

それをまいどから聞いたマフラー達は腹が立っていて、もしかしたらロコ達の靴を盗んだのが、

あの小猿じゃないかと思ってリボンが話すと、その通りかも知れないとのっぽは思い、早速取り返そうと思って、

ハム太郎は一人で小猿に向かおうとしていた!

だがそこでめがねが止め、あんな小猿に向かって行ったら、取り返す前にやられてしまうと、

タイショウも思って話していた。

そうこう揉めている内に小猿がハム太郎達の居るスワンボートを見つけて喜び、

それを見てハム太郎達は驚きながら、襲ってくる小猿から必死に逃げ回っていた!

だがしかし先は行き止まりであり、ハム太郎達は絶体絶命のピンチにさらされる!

するとハム太郎はみんなに着いて来るように言い、その上にある時計台の所へと登らせていた!

これで大丈夫だとタイショウは思って安心していたが、しかし小猿はそれを見て笑い出し、

それを見ていたまいどは冷静に考えて、猿が木登りが得意だった事を思い出していた ^^;

その様子にハム太郎達は脅え始め、小猿は笑いながらその時計台を登ってハム太郎達に近づいて来る!!

だがその時、先程助けた子犬が吠えながら駆け寄ってきて、ハム太郎達を襲う小猿に向けて、

ジャンプして体当たりを決めて行き、そのまま小猿は気を失って転げ落ちて行く!!

そのチャンスを見計らって、ハム太郎達は時計台を降りて行き、助けてくれた子犬に礼を言うが、

すぐに小猿は気が付いて、闘争心を剥き出しにしていると、それを見てハム太郎達は脅えていると、

そこで子犬はしゃがみこんでハム太郎達を見つめ、一体何かと一瞬思ったが、すぐにのっぽは、

子犬が背中に乗れと理解を示していた。

そして小猿は子犬に襲い掛かってくると、慌ててハム太郎達は子犬の背中に乗って、一緒に逃げ回っていた!

その子犬の身軽さとスピードに思わずハム太郎達は圧倒していると、何とか小猿を交わしていき、

ボートから勝手に湖の中へと落ちて溺れていた。

それをたまたま通りかかった警官が見つけ、そのまま持っていた網で掬って見事に捕まえていた!

それを子犬の背中で見ていたハム太郎達は、見事に犯人逮捕の瞬間だとまいどは思って言い、

後は取られた靴が見つかれば万事解決だとめがねも思い、これも全て子犬のおかげだと思って、

ハム太郎達は全員で、子犬に礼を言っていた。

その一方でロコとカナは、居なくなったロベルトの犬を探しに歩いていてたのだが、

ロコは「おチビちゃん」と言って周囲を探し回っていた。

だがカナは、その呼び方は変だと思っていたのだが、それなら一体どう呼んだら良いんだと、

ロコは疑問に思ってカナに訊ねてみた。

どうやらロベルトからは詳しく名前を聞かなかったらしく、仕方がないと思いながら、さらに周囲を探し回っていた。

その頃ハム太郎達は子犬の背中に乗ったままで居ると、その子犬はどこかを目指して歩いていて、

一体何処に行くのだろうかと、ハム太郎は不思議そうに子犬の行動を見つめて思っていた。

すると子犬はある1軒の豪華な屋敷の中に入り、その広さに思わずハム太郎達は驚きながら見つめていた。

その後に子犬は自分の家である犬小屋の前へと到着すると、あまりの良さに思わずハム太郎達は感心し、

見学しようと思ってその屋敷の中を歩き回っていた。

だがその家の前をたまたまロコとカナが通りかかり、あまりの立派な屋敷に二人は感心して見つめていた。

するとそこに先程の子犬が眠っていて、その可愛さに喜びながら見つめていると、そこにリードがないのをみて、

すぐにそれがロベルトの飼っている犬だと気付いて驚いてしまう!

その頃ハム太郎達は屋敷の庭に咲いている薔薇の花の綺麗さに感心していると、

その草むらの中に片方の靴が見え、それを見つけたハム太郎は、「もしかして…」と思い、

そのままその草むらの中へと歩いて行く。

どうしたのかと思ってタイショウは見ながらハム太郎に話し掛けていくと、そこに先程見えた靴を引っ張り出し、

それが無くなったロコの片方の靴である事を言うと、その事実にみんなは驚いてしまう!!

一方ロコとカナは玄関にある表札に、「高城」と書かれているのを見て、やはりここはロベルトの家なんだと思い、

思わず驚きながら互いに見合わせていた。

だがその時ロベルトが子犬の姿を見て、「サンバ〜!」と喜びながらそこへ駆け寄って行き、それを見てサムも、

喜びながらロベルトのほうへ飛び寄って行く!

一方ハム太郎達は草むらの中から次々となくなった靴を見つけ、結局犯人がサンバだった事を知り、

そんなと思ってハム太郎は思わず困っていたのだった ^^;

その後ロベルトはサンバに向かって、「勝手に出て行ったらダメだとあれほど言っただろう…」と注意をすると、

それをサンバは反省するかのように心配そうにロベルトを見つめていた。

その後にロコとカナが中に入って行き、ロベルトに向けて犬が帰って来た事を喜びながら話し掛けてきた。

その姿にロベルトは照れ笑いを浮かべながら、自分で戻ってきたみたいだと話すと、

そこでサンバはハム太郎達のほうを見て一吠えし、まずいと思って慌ててハム太郎達は、

犬小屋の後に急いで隠れていた。

そしてそこに無くなった靴が出ていたのをロベルトは見て驚いていると、ロコとカナはそれを見て、

それが自分達の靴である事を知って、驚きながらそれを手にしていた。

その様子を見ながらハム太郎は、ただサンバは悪戯のつもりで持って来ただけなんだと話すと、

サンバは自分達を助けてくれた良い奴だとみんなも思って、笑顔で納得して頷いていた。

だがその事実を知らないロベルトは、そんなサンバに向けて、「人の物を勝手に持ってきたらダメなんだぞっ!」と、

怒って説教すると、それを聞いてサンバは哀しい表情でロベルトを見つめ、さらにロベルトは、

わかったら二度とするなと怒鳴っていた。

そしてロベルトはサンバがした悪さをロコとカナに詫びるが、こうして見つかったから良いと二人は思って、

そんなサンバの事を許していた。

それを聞いてロベルトはほっと笑みを浮かべながら、サンバに良かったなと笑顔で話し掛け、

残っていた靴も持ちながら、サンバに一緒にその持ち主の所に謝りに行こうと言い、ロコとカナも手伝うと、

笑顔でそう話していた。

そんな様子を見ていたハム太郎は、本当に良かったと思ってほっとして、優しい飼い主に恵まれてよかったと思い、

これで事件が解決したと、みんなで笑顔で頷くのだが、最後にまいどが寒いギャグで締めたせいで、

せっかく喜んでいたのも、一気に呆れモードに入ってしまっていた(笑)

その夜ロコは寝る前に、いつものように日記に今日の事を書き綴っていたのだが、その中でロコは、

ロベルトが動物好きだった事に意外に感じていた。

そして目の前のハム太郎に向けて、ロベルトの飼っている犬がサンバである事を教えると、

それを聞いてハム太郎は、サンバといつまでも仲良しで居たいと感じていた。

そしてロコは笑顔でハム太郎に、明日はもっと良い日になるように言いながら、電気を消して眠りに就くのだった。

 

今回は「探す」と言う事を中心にしたテーマで、話が展開してましたなぁ…。

しかし、初めのきっかけが「靴が無くなった事」から「逃げ出した小猿の捜索」に、

さらには「ロベルトの居なくなった子犬」へと発展していって、それが全てに繋がっていたのも凄い展開だったな。

でも最終的には全てが解決して、本当にめでたしめでたし…という事にしておきましょうか ^^;


「とっとこ出発!ハムちゃんず号」<5月10日放映分>

今日はロコ達のクラスはバスに乗って、とっとこ山へとハイキングへ出かけていた。

車内は大賑わいであり、先生も無邪気に喜ぶ生徒達を嬉しそうに新品のビデオを持って撮っていて、

その様子を見ていたロコとカナは、喜びながらそれを眺めていた。

すると木村がそこで立ち上がり、先生も入ったらどうかと言って、撮影を変わってあげる事を話すと、

それを先生は理解して頼み、その中に先生が入るのだが、何故か表情が固く、それを見ていた木村は、

もっとリラックスしてくれるように注意をしていた ^^;

そして木村がピースするように合図をすると、先生を中心にしてみんなで笑顔で、ビデオカメラに向けて、

ピースサインを送っていた。

一方地下ハウスのほうではハム太郎がみんなに、ロコ達がクラス全員で、

とっとこ山へハイキングに行った事を話すと、それを聞いてみんなは驚き、それをロコがとても楽しみにしていたと、

ハム太郎とこうしは笑顔で話していた。

その事を聞いてみんなはとても羨ましいと思って話し、まいどの飼い主と定吉もこの間ハイキングに行った際、

とても腹を一杯食べて帰ってきた事を話すと、それを聞いたハム太郎は疑問に思ってしまうのだが、

横で聞いていためがねは、それが「バイキング」だと突っ込むと、それを知ってまいどは思わず慌ててしまい、

しゃれにならないと思って落ち込んでしまっていた ^^;

そしてリボンとマフラーは、みんなで行けたらとても楽しいだろうと話していたが、しかしとっとこ山までは遠く、

歩いて行くにしても「一万てちてち」でも難しいだろうと、タイショウは思って話していた。

それを聞いてみんなは驚き、とても1日では行けないと、ハム太郎とのっぽは思って残念がってしまい、

何かみんなが乗れる乗り物があれば良いのにと、のっぽは思って考えていた。

だがその時何か思惑があるような表情で、「あるんだなぁ…」とぱんだが話すと、それを聞いてのっぽは驚き、

一体何なのかを聞いてみた。

どうやらぱんだは密かに「はむちゃんず号」を作っていたらしく、その名前を聞いてみんなは驚いてしまう!

そして早速ぱんだに誘われて、はむちゃんずランドへと到着すると、その目の前にある機関車型の乗り物に、

思わずみんなは驚いてしまう!!

どうやらその元は、はむちゃんずランドの中に走っていた「はむはむ機関車」であり、

それを通常の道でも走れるように車輪を改造した物だった。

その説明を聞いてハム太郎とこうしは、さすがぱんだだと思って褒め、言われたぱんだも照れてしまう。

だがしかしとっとこ山へ行くにしても、街の中を通り抜けなければならないので、車とかがありどうしたら良い物かと、

のっぽはそこで考え込んでしまうが、そこでタイショウは地下トンネルを使ったら良いだろうと言い、

その提案にのっぽもなるほどと理解を示していた。

こうしてはむちゃんずのみんなは早速はむはむ機関車に乗って、とっとこ山へ向けて行こうと準備をするが、

そこでタイショウが、「自分が運転手になる!」と言って駆け込んでくると、それを聞いたトラハム君が納得せず、

そんなの誰が決めたのかと言い寄ると、そこで他の男の子達も、自分も運転手になりたい事を言い出し、

その場で喧嘩を始めてしまう ^^;

それを見かねたリボンはそんなハム太郎達に「みんなやめなさ〜い!」と言って叫び出し、

その言葉に驚いたハム太郎達は、傷だらけになりながらようやく落ち着きを取り戻していた ^^;

だがそこでのっぽが真剣な表情で、じゃんけんで公平に決めようと言い、勝った人が運転手であると告げると、

そこでみんなで輪になって、一斉にじゃんけんを始めていた。

だがそこで勝ったのは何とちび丸ちゃんであり、それを見てリボン達は頑張るように励ますのだが、

しかしタイショウはそこで待ったをかけ、ちび丸ちゃんは女の子でまだ小さいから無理だと話しながら、

じゃんけんをもう一度やり直そうと言うと、それを聞いたちび丸ちゃんは泣き出してしまい、

タイショウがひどい事を言うからだと、リボンが言い責めてくると、その言葉にタイショウは戸惑ってしまうが、

そこでハム太郎とのっぽが、じゃんけんで勝ったから仕方がないだろうと言うと、その言葉にタイショウも、

申し訳なさそうにちび丸ちゃんに向かって謝っていた。

こうしてちび丸ちゃんを運転手としたはむちゃんず号は、一路とっとこ山へと向けて発進するのだった!!

そしてはむちゃんず号は順調に地下トンネルの中へと入って行き、愉快に歌を歌いながら、

そのトンネルの中を疾走する。

だがその時タイショウは、今ハム太郎の家を通過した所だと話すと、それを聞いてみんな感心し、

地下は任せておけと、タイショウは自慢げにそう話していた。

するとその先に二手に別れる所があり、何かと思ってちび丸ちゃんは驚いていると、後ろからタイショウが、

右のほうのトンネルへ入るように指示するのだが、何故かちび丸ちゃんは左にハンドルを切ってしまい、

慌ててタイショウは逆だと話すが、もう後の祭りだった…。

それをちび丸ちゃんは申し訳なさそうに謝っていたが、そんなに気にすることはないと、

ハム太郎は笑顔で話しながら、きっとつくはずだと気軽にそう告げていた。

だがその途中でまいどがタイショウに、あとどの位でとっとこ山へ着くのか聞いてみたのだが、

どうやらタイショウはこの道が始めてらしく、どうだろうかと考えたが、それでもハム太郎は気にしないと言い、

その言葉にちび丸ちゃんは笑顔で答えながら、さらに先へと進んで行く。

だがその直後に急な下り坂になってしまってスピードが上がってみんなは困惑していると、

さらに先は細い一本道になり、少しでも運転を誤ると、下にある泉に落ちてしまうので、

しっかり運転するようにタイショウは緊迫しながらちび丸ちゃんに話していたが、その先には道がなく、

やばいと思ってハム太郎は驚いてしまうのだが、何とかそこはジャンプして向こう岸へと辿り着くが、

そのままタイヤが取れてしまって、結局先へと進む事が出来なくなってしまう…。

仕方無しにみんなで持ち上げて、はむちゃんず号を押して前に進ませたのだが、

ふとタイショウは何とか修理ができないかをぱんだに話していた。

しかしその代わりになる部品がなく、それがどこかに落ちていたらと、ぱんだは思っていて、

このままとっとこ山まで押すのかとまいどとこうしは困っていたその時、ようやく出口が見つかり、

何とか外へ出る事に成功はするが、そこは商店街の裏路地になり、あれだけ走ったわりには、

全然進んでいないなと、めがねは思って呆れてしまっていた。

だがそこでパンダは、落ちていた車のおもちゃを見つけて、これではむちゃんず号が修理できると言うと、

それを聞いてみんなはさすがだと思って感心し、早速そのタイヤを取って、

はむちゃんず号を修理しようとしたその時、それを上から猫が見つめていて、

いきなりハム太郎達に向かって追いかけて来て、慌ててハム太郎達はその場から逃げ出してしまう!!

そして猫はハム太郎達を追い詰めて捕まえようとすると、そこでちび丸ちゃんは怖がりながら、

はむちゃんず号の汽笛を鳴らし、それに驚いた猫はそのまま商店街の中を走って逃げて行き、

何とか助かってハム太郎達は喜んでいた。

その頃ロコ達のクラスはとっとこ山へと到着して、頂上までもう少しだと、先生が一人張り切っていたが、

クラスのみんなはかなり疲れていて、ロコも息を荒立てながら山を登っていた。

だがその事を全く無視するかのように、さらに先生は元気良くみんなで歌を歌いながら登ろうと言い出すと、

それを聞いてみんなは呆れてしまい、先生一人が元気良くはしゃいで歌っていたが、

後ろに着いてくる生徒達は疲れた声で仕方なく一緒に歌っていた(笑)

一方ハム太郎達ははむちゃんず号の修理を終えて、再び乗ってとっとこ山へと向かって行くが、

さっきはちび丸ちゃんのおかげで助かったと思って、みんなは礼を言っていた。

それを聞いてちび丸ちゃんは思わず喜ぶのだが、しかしいつになったらとっとこ山へ着くのだろうかと、

タイショウとハム太郎はそれを心配しながら思っていた ^^;

そして何とかはむちゃんず号は、とっとこ山へと登り始めたのだが、この乗り物は足踏み式である為、

なかなか登るにもかなりの労力を使っていた ^^;

そして途中でへばってしまい、そのままそこで立ち止まっていると、一体この先どうしようかと、

タイショウは思ってハム太郎に問い掛けていた。

だがそんな時、とん吉に乗るとんがりが近づいてきて、それを見つけたハム太郎達は、喜びながら声をかけ、

ここで立ち往生をしてしまった事をのっぽが説明するが、しかしとんがりは静かに、

「それは自分で乗り切るしかないのさ…」とあっさり言い流し、そのままとん吉と一緒に過ぎ去ろうとすると、

そこでハム太郎は、とん吉の力を借りて登ろうと思い、早速とん吉の尻尾にひもをつけて、

笑顔でハム太郎はとん吉に行こうと言い、笑顔でちび丸ちゃんがはむちゃんず号の汽笛を鳴らしていた。

するとそれと同時にハム太郎はとん吉の前に、大好物のとうもろこしをぶら下げてやると、

それをとん吉は目を輝かせながら見つめ、必死になってそれを取ろうと思って駆け上がり、

あっというまにとっとこ山の頂上へ辿り着いていた(笑)

そして用件が済んでとん吉の尻尾からはむちゃんず号を切り離すと、そこでとんがりはお別れだと言い、

それを聞いたタイショウは、どうしても行ってしまうのかと思って哀しい表情で見つめていた。

するととんがりは、自分は魂の旅人だからとカッコつけて言い、そのままとん吉とともに去って行く…。

そんな二人にハム太郎をはじめとしてみんなが礼を言って、手を振ってとんがりととん吉に別れを告げる。

そして再びはむちゃんず号が先へと進んで行くと、ようやくロコ達が居る場所へと到着して、

それを見つけてハム太郎は驚いていた。

そんなロコ達のクラスはお弁当を食べていて、それをも先生は嬉しそうにビデオに撮っていた。

そしてロコとカナのお弁当を解説しながら間近で撮影していると、それを見て二人は、

勝手に人のお弁当を撮らないで欲しいと思って怒っていた。

それを言われて先生は笑顔で謝りながら、撮影を止めてみんなにお弁当が美味しいかを話し掛けると、

笑顔で元気良くみんなは返事を返していた。

その様子を見てハム太郎は、先生が一体何をしているのかと不思議に思っていると、

それはビデオを撮影しているのだとのっぽは説明するが、それでもハム太郎は理解が出来ずに、

一体それは何かと訊ねてみた。

するとのっぽは以前に自分たちが撮影した映画と同じような物だと言い、それでハム太郎はようやく理解を示す。

こうしてハム太郎達もシートを広げて草むらの奥で、みんなで楽しくお弁当を食べていた。

するとそこでタイショウはひまわりの種を食べながら、途中で木の実がたくさん落ちている場所を見つけたので、

後で取りに行こうと話すと、その意見にみんな賛成し、そんな和やかな風景をハム太郎は見ながら、

ハイキングに来て良かったと感じて喜んでいた。

そしてロコ達のクラスは食事を終えて自由時間となり、ロコとカナは二人で山から見た風景を描いていて、

先生もその風景をビデオに撮影していると、その近くに大きな木があり、そこから登って撮影したら、

もっと良い絵が撮れると思って、早速木に登ってその風景を撮影しようとしたその時、

その木の枝の所に鳥の巣があって、そこに雛鳥が元気良く鳴いているのを見つけると、

これも撮っておこうかと思って先生はビデオカメラを向けていると、そこに親鳥が威嚇してきて、

それを見て思わず先生は驚きながら、誤解だと言って鳥に攻められながら木から落ちてしまう。

それを見つけたロコを始めとする生徒達は、大丈夫かと心配して駆け寄っていくが、

尻餅を打っただけで大丈夫だと、先生は笑顔でそう答えていたが、

そこで手に持っていたビデオカメラを無くした事に気付き、慌てて先生はその周囲を探し回っていた。

それを聞いてみんなは驚いてしまうが、みんなで探せば見つかるだろうと思って、

ロコはみんなに協力してビデオカメラを探すようにお願いする。

一方ハム太郎達は近くで木の実をたくさん拾い集め、早速それをはむちゃんず号に乗せようかと、

タイショウは思って話していると、ふとハム太郎はロコ達がビデオカメラを探しているのを見て、

もしかして同じように木の実を探しているのかと思って眺めていた。

そんなロコ達は先生のビデオカメラがなかなか見つからずに、おかしいなと思って考え込んでしまう…。

すると先生はそこでしゃがみこみながら、そのビデオの中には命よりも大切な物が収められているのにと、

哀しそうな表情で、何て自分はおっちょこちょいなんだと思って自分を責めてしまう。

そんな先生をロコ達のクラスのみんなは心配し、そんなに自分達を撮影したビデオを大事にしていたのかと、

木村は思って感心していると、そこでロコが笑顔で、もう一度みんなで手分けして探そうと言うと、

その言葉に木村も頷き、みんなも喜んで分散して先生のビデオカメラを探し回ろうとしていた。

そんなみんなの優しさに先生も喜びながらも、そろそろ帰りの支度をしなければならない事を言うと、

そしたらビデオカメラはどうするのかと、ロコは疑問に思って先生に訊ねてみた。

すると先生は、また明日来て探すことを言い、今日はとりあえず学校へ戻ろうとみんなに話していた。

そんな様子をハム太郎達は感心して見つめ、あんなに生徒想いの先生はそう居ないと、みんな感動していると、

そこでハム太郎は自分達で先生のビデオカメラを探そうとみんなに言うと、それをみんなは賛成をし、

まずはビデオカメラの匂いを嗅ぎ分けたら良いのではないかと、タイショウは思って話していた。

だがビデオカメラの匂いは一体どんな匂いなのかと、ハム太郎は思ってタイショウに聞くが、

しかしタイショウはその匂いを嗅いだ事がなく、それを聞いてみんなは呆れながら、

とりあえず手分けして探すことにした。

しかしあちこち草むらの中を探してもなかなか見つからず、ハム太郎達は探すのに苦戦を強いられていた。

そしてマフラーとちび丸ちゃんも二人で分かれて探していると、そのままちび丸ちゃんは落とし穴にはまってしまい、

それを見つけたマフラーは驚いてしまって、早速その事をみんなに話すと、みんなもそれを聞いて驚いてしまい、

慌ててその場所へと駆け込んで行く!!

そんなちび丸ちゃんは暗い穴の中で一人寂しく泣いていると、そこにみんなが上から姿を見せ、

今から助けてやると声をかけて、何とか蔓を伸ばして落ちたちび丸ちゃんを助けていたが、

肝心のビデオカメラはまだ見つからず、一体何処にあるのだろうかと思ってタイショウは考え込んでしまうと、

ふと穴の奥に何か光る物があり、何かと思って見つめていると、何とそこに先生のビデオカメラが落ちていて、

それを知ってのっぽは驚いてしまい、またちび丸ちゃんのお手柄だとハム太郎は思って褒めていた。

だがしかしそのカメラはかなり奥のほうに入っており、さらにカメラがかなり重いので、

自分達の力ではなかなか上がらないとのっぽは思って困っていた。

するとぱんだははむちゃんず号で引っ張れば良いだろうと提案すると、そうかとのっぽも理解を示し、

早速はむちゃんず号をそこへ動かしてきて、その後に先程の蔓をビデオカメラと繋げて固定し、

準備を終えて早速ちび丸ちゃんを運転手にして、みんなで頑張って踏み込んでいく!!

こうして何とかビデオカメラは上に上がり、そのままはむちゃんず号は、先生やロコ達が居る場所へと向かう!!

一方先生はロコ達に向けて、笑顔で元気良く降りようと言って、一人で張り切って下山しようとしていると、

その道の真ん中に何故か先生のビデオカメラが置かれていて、それを木村が見つけて指を差すと、

間違いないと先生はそれを掴んで話し、見つかってみんなは喜んでいたが、しかしロコとカナは、

さっきまで見つからなかったのにどうしてここにあったのかが、不思議に思って仕方がなかった。

そして早速先生は、メモリーの中の物が消えていなければ良いと思って、早速確認しようと再生し、

それをロコ達はみんなで期待しながら見つめていた。

するとそこにはさくらが笑顔で走っている姿が映し出され、それを見て先生は、

壊れてなかったと思ってほっとしながら笑顔で泣いていた ^^;

だがそれを知ったロコや他の生徒達は呆れて見ていると、慌てて先生はそんな事はないと言ってごまかすが、

しかしロコとカナはさくらがプロポーズを受けた事を知って喜び、後は結婚するのかと聞いてみると、

先生は照れ笑いを浮かべながらそう話すと、その事を聞いた生徒達は、みんなで祝いの言葉をかけていて、

木の上で聞いていたハム太郎達も思わず喜んではしゃいでいた!

こうして無事にビデオカメラが見つかり、ハイキングの締めとして、先生を囲んでみんなで記念撮影をして、

そのまま下山して、バスに乗って家へと帰っていくのだった…。

その夜ロコは今日のハイキングの1日を日記に書き綴っていて、先生が撮ったビデオをみんなで見るのが、

とても楽しみだと書いていたが、しかしどうしてあそこにビデオカメラが落ちていたのか、

今でも不思議に思って仕方がなかった。

それを側で聞いていたハム太郎は、それは自分達がはむちゃんず号で運んだ事をひまわりの種を食べながら思い

今度はそれでどこへ行こうかと思って楽しみに感じていた。

そしてロコは日記を書き終え、明日はもっと良い日になるだろうとハム太郎に挨拶を交わして、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今日は久々にちび丸ちゃんの大活躍でしたなぁ…始めはちょっとどじったけどね ^^;

しかし途中で出てきたとん吉のあの食い意地によるスピードは、他の車も簡単に抜けそうだな(笑)

でも出てきたのはたった数分だったけど、とても良い味を出した活躍をしてましたな! ^^

それに先生は、始めは生徒達の事を考えていたのかと思ったら…やはり落ちはこうなってしまうのねん!(笑)


「とっとこ飛ぶのだ!こいのぼり」<5月3日放映分>

端午の節句を前に各家の屋根には、鯉のぼりが盛大に風になびいて空を泳いでいた。

そんな状況を見てロコは、もうすぐ子供の日なんだと思い、ハム太郎もそれを理解しながら見つめていた。

だがそこでロコは、女の子も飾ってはいけないのだろうかと疑問に思い、男の子だけずるいと感じながら、

ポシェットに入れていたハム太郎に向けて愚痴をこぼしていた ^^;

その状況にハム太郎も困りながら聞き、自分もあんな大きな鯉のぼりを飾ってみたいと、

悔しそうにその鯉のぼりを見つめていた(笑)

その後家に戻って早速ロコは母親に、どうして鯉のぼりを飾ってはいけないのかを聞いてみたのだが、

しかし返って来た答えが「端午の節句と言う男の子の祝い事で飾る物」だと、ありきたりな内容で答えられ、

その内容に納得しないロコはふて腐れてしまうのだが、しかし母親は、女の子には3月に、

「ひなまつり」があるから良いじゃないかと言い、ひなあられだって食べられるじゃないかと話していたが、

端午の節句で食べる柏餅も好きなんだと、ロコはさらに拗ねて母親の顔を背けてしまう…。

だがその時ロコのお爺さんとお婆さんがそこに到着して、ドアベルの音を聞いてロコと母親は喜びながら、

その場所へ向けて駆け寄って行く。

そして玄関を開けて二人を出迎えようとしたが、その目の前には誰も居なくて、一体何処に行ったのだろうかと、

ロコは不思議に思ってそれを見つめていた。

するとその上のほうからお爺さんの声が聞こえたので、何かと思ってロコは見上げてみると、

どうやらまた新たな開発として、「足長お爺さん」となってそこに立っていて、小さくなったロコの姿を見下ろしながら、

その場所で大笑いしていた ^^;

その状況にロコと母親と、一人で歩いて見ていたハム太郎も思わず驚いてしまうのだが、

その側からお婆さんが普通に現れて、そんなに驚かしてはいけないと注意をすると、そうだなと思ってお爺さんは、

ベルトに装着していたスイッチを押して、そのまま下へと降りて元の姿に戻って行く。

それを見てロコは、ようやくそれがお爺さんの発明品だと知ってほっとし、ハム太郎も忘れていたと思って、

腰を抜かしながらその状況を見つめていた ^^;

その後にお婆さんはロコに向かって謝っていたが、そんな事はないとロコは首を横に振り、

実はどんな発明品を持ってくるか楽しみにしていたと、笑顔でロコはそう話していた。

その後二人を家の中へと迎え入れ、早速ロコは先程まで母親と鯉のぼりを飾れないか話していた事を言うと、

それを聞いてお爺さんは、実は自分も鯉のぼりが大好きだったんだと言い、

一度で良いからあれに乗ってみたかった事を話すと、それをロコとハム太郎は呆然としながら聞いていて、

そうだとお爺さんは優しい笑みを浮かべながら、ふと子供の頃に夢に、あの大きな鯉のぼりに乗って、

空を自由に泳げたら良いなと考えていた事を話していた。

だがその話を聞いてロコは素敵だと感じ、是非ともそれに乗ってみたいと思って話すが、

しかし母親はそんな無茶を言うなと思って止めようとしたが、その言葉を振り切るかのように、

ロコは首を横に振り、きっとお爺さんなら発明できると信じて、目を輝かせてそう話していた。

するとお爺さんはそれを聞いて、何だか言われて出来そうな気がして来たと思って喜び、

早速材料を調達しようと思って、ロコと一緒に立ち上がって、その部品を買いに出かけて行く。

その状況に母親は必死に止めようとしたのだが、別にやらせておけば良いだろうと、

横でお婆さんは優しい笑みを浮かべながら、どうせ止めても聞かないんだと言って、落ち着いてお茶を飲む…。

そしてハム太郎も空飛ぶ鯉のぼりが良いなと感じながら、早速その事をみんなに伝えようと思って、

急いで地下ハウスへと到着して話していた。

それを聞いてみんなは驚き、あのお爺さんならきっと出来るだろうと思って、早速それが見てみたいと思うが、

しかしタイショウは、鯉のぼりが魚の格好をしているので、一体どうやって人を乗せて飛ばせる事が出来るんだと、

疑問に思ってハム太郎に問い掛けていた。

それを言われてハム太郎も困ってしまい、やはり無理なのではとめがねも感じてしまっていた。

やはり無理なのかとハム太郎は困りながら、のっぽにその事を聞いてみると、やはり鯉には羽根が無いので、

飛ぶ事は無理なのではと言うと、その事を聞いてハム太郎は、つまんないなと思って落ち込んでしまう…。

だがその時、そこにトンガリがギターを弾いて現れ、その姿に気付いてみんなは喜びながら玄関を見ていた。

するとトンガリは、鯉のぼりでも空ぐらいは飛ぶと言い、早速見ていたハム太郎に向けて挨拶を交わしていたが、

いつものように名前を呼び間違えられて、思わずハム太郎は不機嫌になってしまう ^^;

だがすぐ機嫌を取り戻して、本当に鯉のぼりも空を飛べるのかを聞いてみると、飛ぼうと思えば飛べるだろうと、

さらりとトンガリは答えると、それを聞いてみんなは驚き、良い加減な事を言うと怒ると、

タイショウも思って少し怒り口調でトンガリに話し掛けていた。

だがトンガリは当然だと飄々と答え、鯉のぼりが飛べないというのは、そう思い込んでいるだけなんだと話し、

飛べると思い続けてやっていたら、いつかそれが叶うのだと話していたが、その言葉にハム太郎達は理解できず、

そのまま頭を抱え込んでいると、ようは「信じる事」なんだと、トンガリは余裕の笑みを浮かべながら、

そのように話していたが、それでもタイショウとめがねは、どうせ飛べないのにと思ってしまっていたが、

しかしハム太郎だけは飛べると信じて、気合を入れてそう話していた。

その頃ロコのお爺さんのほうはようやく試作機の1つ目を完成し、その形を見てロコは、

本当に飛ぶのだろうかと思って期待をしていた。

だがこれはあくまで「試作機」の段階であり、本当は人が乗せられたらもっと良いのだがとお爺さんは話ながら、

早速それを庭へと持っていって、実験する事にした。

その様子を母親は不安そうに見つめるが、お婆さんは至って冷静に笑っていた…。

そしてハム太郎達も木の上から見ていて、本当にあんな重い物が飛ぶのかと不安そうに思っていた。

そうこうしている内にお爺さんは板の上にそれを置き、その空飛ぶ鯉のぼりのネーミングが、

「フライング・鯉」と名づけると、それを聞いためがねは、まるでまいどのギャグと同じセンスだと思って呆れ、

それを聞いて思わずまいどは横でずっこけていた(笑)

そしてお爺さんはそのスイッチをロコに押させると、その鯉の尾びれが動き出し、

さらにはその上にプロペラが出てきて、何とかその鯉を飛ばす事に成功する!

それを見てロコは喜ぶのだが、しかしハム太郎達はそれを見て、あまりにも考えていたのとギャップがでかくて、

愕然としながらそれを見つめていた。

そしてお爺さんは早速リモコンを取り出して、フライング・鯉を操作するのだが、どうやら操作が上手く行かずに、

お爺さんは困ってしまうのだが、結局それは森の中へと墜落し、たまたま通りかかったサブが、

それを見て思わず呆れてしまっていた ^^;

結局これは失敗に終わってお爺さんは落ち込んでしまい、後を追いかけて見ていたハム太郎達も、

それを残念そうに見つめていた。

「やはり無理だったのかなぁ…」と、ロコが諦めかけていたその時、突然お爺さんは立ち上がって、

そんな事はないと叫び出し、「失敗は成功の素だ!」と言って、再びチャレンジしようと燃えながら、

次こそみんなに空飛ぶ鯉のぼりを見せてやるんだと張り切っていた。

そんな元気なお爺さんの姿を見て、自分も作ってみたくなったとハム太郎も感じて思っていたのだが、

しかしそんな発明する力なんかないだろうと、タイショウは疑問に思ってそう答えていると、

その横に居たリボンが、自分もそれを見てみたいと言い、それを聞いたマフラーも納得をして、

みんなで知恵を出し合えばきっと出来るだろうと、のっぽも思ってそう話すと、

それを聞いてタイショウもやる気を出し、早速それを作ってみようと、ハム太郎を中心としてみんな張り切っていた!

まずハム太郎達は近くの家の中に入って、飾られてある鯉のぼりの中を調べてみようと思い、

そのままポールを上って行こうと思ったのだが、問題は誰が登るか…。

それを考えた途端に、ハム太郎とタイショウ以外は一気に引き下がり、仕方が無いと思いながら、

タイショウはそのポールを掴んでよじ登りながら、ハム太郎も一緒に着いて来るように言うのだが、

しかしハム太郎はそれを聞いて困りながらも、言い出しっぺなので仕方なく、そのポールを掴んで登っていた。

時折落ちそうになってはらはらしたが、何とか鯉のぼりを支えるロープに到着すると、

それを見ながらタイショウは、こんなロープで縛っているのかと思い、かじりながらそれを見ていたが、

そんな事をしたらまずいとハム太郎も思って見ていると、そこでタイショウは、こっちは良いので、

ハム太郎にもう一つ下の鯉のぼりを調べるように頼んでいた。

だがハム太郎は離れているロープを見て少し怖がっていたが、それでも何とか飛び移ろうと思って、

そのまま飛び込んだその時、たまたま強風が吹き出してしまい、うかつにもハム太郎はロープを掴まずに、

鯉のぼりの中へと入って尾ひれから出てきて、飛ばされないようにその鯉のぼりに捕まり、

二人が見えなくなって下で見ていたこうし達は、飛ばされたのかと思って心配していた。

だが何とかタイショウがハム太郎の下へと寄って捕まえ、何とか鯉のぼりの背びれまで登っていると、

再び風が吹き荒れて鯉のぼりが風になびき、その暴れるさまにタイショウとハム太郎は思わず叫んでしまい、

その声を聞いてこうし達は、不安そうにその様子を見つめていた!!

だが何とかポールの所へと戻ってきて、ハム太郎とタイショウはほっとしていると、下からのっぽが、

もう良いから降りてくるように言い、その言葉に二人は弱々しく返事をしながら、ポールから降りて、

みんなの元へと戻って行く…。

一方ロコの家では、丁度母親が飲み終えた1.5Lのペットボトルを洗って捨てようとしていると、

そこでロコが待つように言い、それを使うからと言ってそのままそれを持って、お爺さんが居る部屋へ向かって、

一直線で走って行く!

そんな様子を見てお婆さんは、もしかしたらロコは将来発明家になるかも知れないと喜びながらジュースを飲み、

それを聞いた母親は、あまり納得が行かないまま空返事を返していた。

こうしてロコとお爺さんは、空飛ぶ鯉のぼり作りを夜中にかけて作りだし、さらにはペットボトルの試験機で、

試しにロケットを作って空へと飛ばしたりしていた。

その頃ハム太郎達も自分達で空飛ぶ鯉のぼりを作っていて、色々な所から材料を集め始め、

様々に色々な実験を繰り返していた…。

例えば、鯉の形をした凧を飛ばすとか…ダンボールで作った鯉のぼりを、強制的に風で仰いで飛ばすとか…。

それをハム太郎とこうしが下で一生懸命仰いでいたが、途中で疲れて力尽きてしまい、

それによってせっかく浮かんでいた鯉のぼりが落ちてきて、鯉のぼりを飛ばすのはとても難しいと、

ハム太郎は思って困ってしまっていた。

そして色々な事をし尽くしてハム太郎達が疲れて倒れていたその時、そこにマフラーがみんなに声をかけ、

「これを見て!」と言いながら、つぎはぎだらけの鯉のぼりを広げてみんなに見せていた!

それを見てタイショウは立派だと褒め、これを3人で作ったのかと思って、ハム太郎は驚きながら聞いてみた。

それを言われてマフラーとリボンとちび丸は喜びながら返事を返し、まいどはその鯉のぼりを見ながら、

これが空に舞う所を見てみたいと切実に感じ、いつか風船を集めて空を飛んだときと同じように、

鯉のぼりに乗って行けたら気持ちが良いだろうなとめがねが感じていると、そこでのっぽが何かを思いつき、

一体何かと思ってみんなは振り向いて聞き耳を立てていた。

どうやら尻尾の穴の所に風船を詰めて、それで飛ばしたらどうだろうかと言う提案に、

そうかと思ってハム太郎は納得し、どうして気付かなかったのだろうと思って、タイショウは頭を抱えてしまう…。

こうしてみんなはとりあえず商店街に行って、風船を渡し歩いている人を見つけに向かおうとしていたその時、

そこにこうしが現れて、ロコのお爺さんが新しい「空飛ぶ鯉のぼり」を飛ばそうとしていた事を話すと、

ようやく完成したのかと思ってハム太郎は喜び、早速カナも呼んで河原へと向かった事を話し、

それを聞いてタイショウは、早速自分たちもそこへ向かうと話して進んで行く!

その頃ロコのお爺さんはペットボトルで作った鯉のぼりを完成させて、早速河原でそれをセットして、

飛ばす準備を整えていた。

「今度こそ見事に大空へ飛ばして見せるぞ!」とロコのお爺さんは張り切っていたが、

それをロコとカナの母親は、心配そうにその様子を見つめていて、ハム太郎達も今度こそ完成して欲しいと願って、

草むらに隠れてその様子を見つめていた。

そしてロコが声援を送ると、早速お爺さんはペットボトルで作った鯉のぼりをセットした台につけられていた、

スイッチに手をかけて、カウントダウンを読み終えたと同時にそれを押すと、見事にその鯉のぼりは空へ飛び、

その光景を見ていたロコ達は、思わず喜びながらそれを見つめていた!

しかし途中で中に入っていた水が無くなり、落ちそうになったのを見てこうしは不安に思ってしまうが、

それでもお爺さんはまだまだだと思い、再びラジコンのコントローラーを取り出してそれを操縦しようとするが、

始めのうちは見事に飛んでいたのだが、途中で失速して地面を這いながら飛んでいて、

それを見てマフラーは気持ち悪いと思って嘆いてしまう。

だがまだまだだと思ったお爺さんは、諦めずに操縦を続けていたのだが、そのまま鯉のぼりは川に入って泳ぎ、

それをロコとお爺さん、そしてハム太郎達も残念そうにそれを見送っていた…。

そんな中たまたまサブが橋の上を渡っていると、鯉のぼりが川を泳いでいるのを驚きながら見つめていた。

そしてようやくその鯉のぼりが動きを止めて河原に上がると、それを手にしながらお爺さんは、また失敗かと嘆き、

せっかく手伝ってくれたのに悪かったと、ロコに向かって謝っていた。

だがそれを見ていたハム太郎達はそこへと駆け寄りながら、絶対に諦めないで欲しいと言いながら、

絶対に自分達がその夢を叶えさせてやると、気合を入れて思っていた。

だがそこにようやくまいどとめがねがたくさんの風船を持って到着すると、それを見てハム太郎達は喜び、

早速風船を鯉のぼりの中に入れて飛ばしてみようと思って、みんな張り切っていた!

その一方でお爺さんは落ち込んだ表情で鯉のぼりを見ながら、ああして家でたなびいているのが合うのかと思って、

寂しそうに嘆いてしまい、その様子をロコは心配そうに見つめていた。

その頃ハム太郎達は一生懸命鯉のぼりに風船を詰め込み終えると、それによって少し太った鯉のぼりは、

そのまま空へと浮かび上がり、マフラーとリボンはそれを見て喜ぶのだが、しかしまいどはその姿に、

どちらかと言ったらふぐのぼりだと思って呆れてしまっていた。

だがハム太郎は、何とかロコに気付いて欲しいと思って願っていたが、そのままロコとお爺さんは気付かずに、

そのまま家へと帰ってしまい、さらには鯉のぼりのつぎはぎが取れて、そこから風船が出て行ってしまって、

その鯉のぼりも落ちてしまう…。

せっかく作った鯉のぼりが落ちてしまって、ハム太郎達が落ち込んでいたその時、そこにサブが声をかけてきて、

一体どうしたんだと思って聞いたのだが、逆にタイショウにどうしてここに来たのか問われたので、

こっちは商売で歩いていて、なかなか売れ行きが良いと喜んでいた。

だがそこでハム太郎はサブの姿を見て何かを思い出し、ふと鳩のフランソワーズは何処に居るのか訊ねてみた。

それを聞いてサブは、憶えていてくれた事を嬉しく思い、たまたま他の鳩達と戻ってくるのを見かけたので、

笑顔でサブはフランソワーズに話し掛けると、それを見てハム太郎は、これで鯉のぼりが飛ばせると思って、

喜びながらその様子を見つめていた!

そしてロコとお爺さんが落ち込みながら河原を降りようとしたその時、

ふとロコは鳩に引かれて飛んでいる鯉のぼりを見て驚きながら、お爺さんにその事を伝え、

その光景を見て思わずおじいさんも驚いてしまう!

そしてハム太郎は手伝ってくれたフランソワーズと仲間の鳩達に礼を言い、とても綺麗な鯉のぼりの群れに、

思わずロコの母親達やカナも感動しながらそれを見つめていた。

大空を舞う鯉のぼりにお爺さんもうっとりとして見つめ、これが見たかったんだと、

下から見ていたのっぽやマフラーも思わず喜んでいた。

こうしてハム太郎達の「空飛ぶ鯉のぼり」は大成功に終わり、それを見てロコのお爺さんは、

今度は自分が乗れる鯉のぼりを完成させてやると思って張り切りながら、ロコにその事を話していた。

そんなお爺さんの姿にロコは喜び、お爺さんもほっとした笑顔でロコを見つめていた…。

そしてトンガリは橋の上でそれを見ながら、何か良い歌が書けそうだと思ってじっとみんなの様子を見守っていた。

その夜ロコは今日の事を日記に書き綴り、最後に空飛ぶ鯉のぼりが見れて本当に良かったと感じていたが、

しかしあの鳩の群れは一体何だったのだろうかと、ふとロコはペンを止めて考え込んでいた。

そんな様子を見ていたハム太郎は、実はあれは自分達がした事なんだと思いながら、

協力してくれたサブと鳩のフランソワーズに、心の中で礼を言っていた。

その後ロコはハム太郎に、明日はもっと良い日になると挨拶を交わして、そのまま電気を消して、

眠りに就くのだった…。

 

誰しも色々な夢を見て育つのだが、今回は「鯉のぼりが空を飛んだら…」と言うテーマで、

ロコと発明家のお爺さん、そしてハム太郎達がそれぞれに試行錯誤して挑戦して行ってましたね。

しかし結局はフランソワーズなどの鳩達を使って飛ばしたので、それで果たして解決したのだろうか ^^;

だがそれにしても、最後に飛んでいたあの鯉のぼりの群れは、本当に大空を泳いでいて気持ちが良かったっすね

いやぁ、良い物見させてもらいましたよ!(笑)


「とっとこ踊るよ!コックさん」<4月26日放映分>

春も段々と暖かくなった休日の昼下がり、ロコの父親はついうとうとと、新聞を読みながら眠っていた。

だがその時ロコが母親と一緒にテレビを見ていて、そこに写っている料理番組に俳優さんが料理をしていて、

あまりの手際の良さに驚いてしまっていた。

どうやらその俳優の妻の代わりに、娘の為に料理を作っていたりしているらしく、それをロコの母親は説明する。

それを見てロコは、こんな料理を食べてみたいと思っていると、それを聞いた父親は焦り出すように立ち上がり、

自分でもそんな事くらい出来ると言いながら、今日の夕食は自分が作ると張り切っていた ^^;

その張り切りようにロコと母親は驚き、ハム太郎もそれを不思議そうに見つめていた。

そしてこうしは袋の中にひまわりの種を一杯入れて引きずりながら歩いていたが、しかしあまりたくさん持ちすぎて、

苦しみながら必死に歩いていた。

だがその途中で小石に足が躓いて倒れてしまい、持っていた袋からひまわりの種が飛び散り出すと、

それを見てこうしはまずいと思って驚いてしまう!

だがそこにフライパンを持ったハムスターがそれを受け止め、それを手際よく飛ばしながら集めると、

あまりの凄さにこうしは思わず拍手していると、そのハムスターは受けたひまわりの種を見て、

とても良い種だと言って褒めていた。

そしてこうしはこの種が、フラワー牧場から今朝届いた物だと話すと、するとそのハムスターは、

いきなりそこでそのハムスターは、そこにまな板を置きだし、持っていた野菜などを置いて、

そのままひまわりの種の皮を手際よく剥いていた。

それを見ていたこうしは、それを感心しながら見つめていた。

するとそのハムスターはまな板に包丁を叩いて踊りながら、ボウルに置いていた野菜とひまわりの種を入れ、

「コロコロひまわりサラダ」を完成させていた。

その綺麗さに思わずこうしは喜んでいたが、しかしそのハムスターは、見た目だけじゃなくて、

とっても美味しい事を言って、こうしにそれを食べさせてみた。

そしてこうしは思わずそれを食べて感動して泣き出すと、そうだろうとそのハムスターは、

目を輝かせながら話していた。

そしてこうしは、こんなに美味い物は初めて食べたと話し、一体誰なのかを聞いてみると、

どうやら彼は「コックさん」と言うらしく、レパートリーはたくさんあることを告げると、それを聞いてこうしは喜び、

是非とも一緒に来てみんなに作って食べさせて欲しい事を話していた。

だがコックさんは少し困りながら、早く帰らないと子供が待っている事を言うと、それを聞いてこうしは落ち込み、

そのままコックさんは、広げたまな板などを片付けて、そのままこうしから離れて行く。

だがそこにハム太郎が駆け寄って来ると、それを見てこうしは涙を流しながらハム太郎の側へ寄り、

一体どうしたのかとハム太郎は不思議に思って見つめていた。

一方ロコ達は父親が料理を作るという事で、全員で一緒にスーパーで買い物に出かけていたが、

そこで父親はじっと「有機栽培トマト」を見つめていたが、しかし母親はロコと一緒に歩いていて、

そんな父親の姿を見て、別の棚に置いてあるトマトのほうが安いと言うが、しかし父親はこだわりを持ち、

料理を作るなら食材にもこだわらないといけないと思って、じっとそのトマトを一つ一つ見つめていた ^^;

そしてトマトを5個選んだ後に、次は魚介類だと思い、いっそ豪華に伊勢海老でも入れようかと張り切りながら、

その売り場へと向かって歩いて行き、そんな父親の姿を見てロコと母親は呆れてしまう ^^;

その頃ハム太郎とこうしは共に地下ハウスに到着して、先程こうしが出会った事をみんなに説明すると、

それを聞いてタイショウは、そんなに美味かったのかと思って思わず想像してしまい、

あれが最後の食事になっても構わないと、それくらい良い物だったとこうしは話して感動して泣いていた ^^;

それを聞いてみんなは感心を示し、ハム太郎も食べたのかをリボンは聞くが、ちょうど自分はすれ違いだったので、

それを食べられなかったと残念がってしまっていた。

だが本当にそんなに美味いのかと、まいどは疑問に思って話していると、それはとても美味かったと、

こうしは笑ってそう話すが、しかしひまわりの種でそんなに変わるのかと、さらにまいどは疑問に思う。

だがそれはあるんだとこうしはよだれを垂らしながら言い、普通のひまわりの種がコックさんが料理すると、

それがとても美味しくなるのだと、思い出しながら話していた。

それをまいどは聞いて考え込んでいたが、しかしタイショウはどうしても食べたいと思い、

やはり聞くだけでは味はわからないとのっぽも思い、自分も食べたいとハム太郎もみんなもそう話していたが、

でも今は食べられないのだろうと、少し苛立ちながらまいどは話すと、言われてこうしは頭を抱え込み、

引き止めたが家へ帰る事を話していると、いきなりタイショウはこうしを押さえ込み、

そのコックさんは何処に行ったのかと聞き出し、食えないと聞いたらなおさら食いたくなったと言い、

みんなに探すように言い出していた!

こうしてみんなで外へと飛び出して行って、コックさんを探しに走って行くが、そこでリボンはこうしに、

そのコックさんがどんな特徴なのかを聞いてみた。

するとこうしはその特徴として、「頭に白い帽子を被り、フライパンを持ち、背中にまな板を担いでいて、

様々な調理道具を持ち歩いていた」事を話していたが、しかしそんな奴なんか見た事ないと、

みんなは不思議に思いながら返答し、そう簡単に見つからないだろうとまいどは話していたのだが、

それでも見つけるんだとタイショウは言って、さらにみんなに手分けして探すように言って走り出していく!

だがそこでハム太郎は待つように言い、一体何だと思ってタイショウは倒れながら聞いてみると、

ちょうどその目の前にコックさんが踊りながら調理していて、それをみんなは呆然としながら見ていると、

そこでこうしがコックさんに向けて声をかけて笑顔で駆け寄り、その姿にコックさんも驚き、

周りに居るのは仲間のハムスターなのかと聞くと、そうだと笑顔でこうしは答え、コックさんの話をしたら、

みんなとても食べたがっていた事を説明する。

言われてコックさんは照れていたが、ふとこうしは家に帰ると言ったはずなのに、どうしてここに居るのか、

疑問に思って聞いてみると、始めはそのつもりだったのだけど、そんなに急ぐ必要はないかというと、

それを聞いてこうしは喜びながら、それならみんなの為に料理を作って欲しい事を言い、みんなもお願いすると、

そうかと思ってコックさんは照れながら、早速みんなと一緒に地下ハウスへ行って中で踊っていると、

そこでタイショウはたくさんのひまわりの種と一部のクッキーを持ち出し、これで良いかとコックさんに聞くと、

これはと思いながらもコックさんは、どんな材料でも作ってみせると言って、そのままその材料を空へ投げ出して、

それを機械で使って粉状に仕上げる!!

そしてそれを練り合わせてピザ生地を作り、その上にトッピングを重ね合わせて、

そのままそれをオーブンの中に入れて、見事に焼き上げて完成させる!

それを見てみんなは喜びながら見つめ、早速それを分けて美味しそうに食べていると、あまりの美味さに感動し、

今まで反論ばかりしていたまいども、感動するくらいに美味いと言いながら、残っているピザを食べようとしたが、

そこでマフラーとちび丸がひまわりの種を持って止め、どうせ一緒なんだろうと思ってそれを食べるように言う ^^;

それを聞いてまいどは「殺生なと…」思って嘆き、みんなはそれを見て笑っていた。

褒めてもらった事にコックさんは、とても嬉しく思っていた事を言うが、本当に美味しいのかと疑問を抱き、

実は自分の料理に自信がなくなった事を話して悩み、それをハム太郎は不思議に思って聞いていた。

一方ロコの父親のほうはというと、一生懸命料理を作るのは良いが、結構ドタバタしながら作っていて、

台所の周囲を散らばらせてしまっていた ^^;

それを心配してロコと母親は見ていたが、そこで母親が大丈夫かと声をかけると、平然とした状態で父親は、

大丈夫だと言って再び料理を始めていた ^^;

その状況に二人は溜息をつき、ちょっと離れた場所で、あまり期待しないほうが良いと感じてはいたが、

義理でも美味しいと言ってあげないとだめだと、母親は思ってロコに話していた。

そして地下ハウスでは、コックさんが料理の修業で世界中を旅している事を聞いてみんなは感心し、

フランスにも行ったのかとリボンも喜びながら話すと、その時の事を思い出すかのように、

コックさんは笑顔でそれを想像していた。

それを聞いてまいどはまたつまらないギャグを放つのだが、あまり気にしないで続けるように、

聞いて疑問に思っていたコックさんに話していた ^^;

どうやらコックさんは、久々に日本に戻ってきて、隣町の子供達に久々に逢いたいと考えていたらしく、

それなら早く帰ったほうが良いと、ハム太郎達も思っていたが、しかしコックさんは、

「世界一美味いコックとして戻ってくる」と子供達に言った手前、もしまずいと言われたらどうしようかと思って、

そこで考え込んでしまう。

しかしみんなは大丈夫だと励まし、その美味さは自分達が補償すると、タイショウも笑顔で話していた。

だがコックさんは、フランスの一流シェフに食べさせるよりずっと緊張してしまうと、体を震わせながら言い、

それを聞いてマフラーとちび丸も、その気持ちは充分にわかると理解を示していた。

そしてコックさんはどうしようか迷っていると、そんな事ないとハム太郎は言い出し、

自分達が作ったのと同じように作れば良いとアドバイスし、自分達でコックさんの料理パーティーを開こうと、

タイショウはふと提案をして、そこにコックさんの子供達を連れて来たら良い事を告げる!

自分達も参加できるならとこうしも思って、はむちゃんずのみんなは張り切っていた。

それをコックさんも了承し、みんなや子供達の為に腕を振るうと笑顔で話していた。

こうしてパーティの準備として、ハム太郎達は食料の買出しに、マフラー達は部屋の飾り付けをしに動き出す!

そして夕方になって、ハム太郎がケージの餌箱から袋に詰めて外へ持ち出そうとしたその時、

下ではロコの父親の料理が完成され、いよいよだと思ってロコと母親は顔を引きつらせながらそれを待つ ^^;

そして父親は皿にその料理を入れて、「特製のブイヤベース」だと言って出してくるのだが、

あまりにも見た目がグロテスクであり、ロコと母親はそれを嫌そうに見ていた ^^;

その様子をハム太郎は驚きながら見ていたが、すぐにパーティの準備があると思って、

そのまま地下ハウスへと戻って行く。

そしてロコと母親は二人で顔を引きつらせながら、その料理をスプーンに掬って食べていた…。

その頃地下ハウスでは、たくさんの食材にコックさんは、美味しい料理を作ると言って燃え上がり、

早速料理を開始していた!!

それをこうし達は食材を運んで手伝い、さらにハム太郎やタイショウは更なる食材の追加を運び、

マフラー達は部屋の飾り付けに一生懸命だった。

それからしばらくして飾り付けを終えたマフラー達は、そのままコックさんの子供達を呼びに出かけて行く。

そしてようやく料理が完成し、「パエリア」や「チンジャオロース風の炒め物」、さらに「ボルシチ」や「ピロシキ」が、

テーブルの上に次々と並べ出すと、それを見てこうしは、これだけの料理が食べられると思って感激していた。

一方子供達を呼びに行ったリボン達は、隣町にある洋食屋の場所を見つけ、ここだと思って早速その中へ入る。

そして料理は全て完成され、本当に美味そうだとハム太郎も感じ、早く食べたいとこうしも待ちきれないでいた。

そんな時リボン達がようやく戻ってきて、家で子供達が待っていた事を話しながら、その中へと招待する。

だがその子供達は全部で10匹居て、全員口をそろえてコックさんに向けて、「お帰りなさいっ!」と言うと、

その状況にハム太郎達は驚くが、コックさんと子供達が無邪気に遊んでいる姿に、全員和やかな気持ちに居た。

そしてリボンとマフラーが子供達に向けて、父親が作った料理が出来上がっている事を話すと、

それを聞いて子供達は目が点になってしまうが、お腹一杯食べて良いと、コックさんも笑顔でそう告げていた。

喜びながらそのテーブルを囲んで、早速その料理を食べていた。

その状況をこうしは、果たして料理が残るか不安に思ったが、そこでタイショウが子供達に向けて、

父親の料理が美味いか聞いてみると、そのまま食べていた料理を飲み込みながら、全員笑顔で美味いと言い、

テーブルに置かれていた料理が全て食べられてしまい、こうしはそれを哀しそうに見つめていた ^^;

だが他のみんなはそんな子供達の表情に良かったと思ってコックさんに話しかけていたのだが、

しかしそれでもコックさんは、本当にそうかと思ってまだ不安を感じていた。

だがそれはテーブルの上の料理がなくなった事が証明になると、笑顔でハム太郎は言って話すのだが、

ただ一人こうしだけは、自分が食べられなかった事をとても悔しがっていた(笑)

その状況にコックさんは喜びながら踊り出すと、子供達も一緒に踊り出して、喜びを表現していた。

一方ロコ達のほうはと言うと、どうやら父親の料理は上手く行ったみたいで、

満足そうな表情でロコと母親は思って話していたが、しかし父親は本当かと思って疑ってしまう。

しかしそれは本当だとロコは説明し、始めは不味くても美味しいと言おうと話していたが、

まさかそこまで美味いとは思わなかったと、母親と一緒にそう話していた。

それを聞いて父親は、散々苦労して作った甲斐があったと思って喜び、そのまま皿を片付けて、

それを洗おうと持っていこうとしていた。

だがそれを母親は見て、自分が片付けると思って声をかけて立ち上がろうとし、ロコも手伝うと笑顔で話すが、

しかし父親は別に良いと言い、一流のシェフは後片付けまでしっかりしないとと言いながら、

そのまま食べ終えた皿を持って洗い場へと向かって行く。

そんな様子をロコと母親は笑顔で見つめ、父親は嬉しさのあまり自然と鼻歌を歌いながら皿を洗っていると、

ふとガスコンロにある闘争した鍋を眺めて、思わず笑みをこぼしていた。

その後ロコは部屋に戻って、今日の父親の料理の事を日記に書きながら、

それをハム太郎にも食べさせたかったと思って、笑顔でハム太郎を見て話していた。

しかしハム太郎はそれはわかっていると思い、父親の料理は美味いと納得していた。

そしてロコはハム太郎に、明日はもっと良い日になると言って、そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

男性が料理を作る事が最近良く聞かれてますねぇ…昔の人は「男子台所に足を踏み入れず」といわれたのに、

やはり時代の流れと言うのを感じますよねぇ… ^^;

まぁわしの兄貴もまがりなりにもコックなので、今回の話は結構「兄貴の気持ち」が理解できて良かったと思ったね。

「どんな一流シェフに見られるよりも、家族の評価が一番なんだ」…これこそ「家族愛」と言う物でしょうなぁ ^^


「とっとこやさしい!ライオン先生」<4月19日放映分>

ロコが必死にどんちゃんに向けて、犬小屋から出てくるように頼んでいたのだが、何故かどんちゃんは脅え、

それを屋根の上から見ていたハム太郎とタイショウは、一体何かと思って心配そうに見つめていた。

どうやらどんちゃんに対する狂犬病の予防接種に連れて行こうとしていたらしく、

この時期になったらいつもこうだからと、ロコは思って呆れてしまっていた。

それを聞いてハム太郎は驚いていると、今回から担当医が「ライオン先生」と言う優しい人に変わると、

ロコは笑顔でそのように言うと、聞いたハム太郎とタイショウは、ライオンが色々な動物を診察する姿を浮かべて、

思わず嘆いてしまっていた ^^;

だがそこでロコは、ハム太郎も一緒に行く事を告げると、それを聞いたハム太郎は、思わず驚いてしまっていた。

こうして何とかロコはどんちゃんを連れ出し、ハム太郎も連れて公園へと向かって行くと、そこにカナも待っていて、

手を振って合図を出すと、それに気付いてロコは喜びながらそこへ寄っていく。

そしてハム太郎は恐る恐る、籠の窓から覗いてみると、そこにあったバスに描かれていたライオンの絵を見て、

思わず驚いてしまっていた ^^;

その後ロコはそのバスの所へ行って受付をしようとすると、そこにさくらが立っていて、それを見てロコは、

どうしてここに居るのかと思って驚いてしまう。

どうやらさくらはライオン先生に付き添って、獣医の為の勉強を自ら進んできていたようだ。

その一方でハム太郎は、一緒に来ていたこうしやりぼんもそこに居て、早く逃げないと怖い先生に、

痛い注射をされてしまう事を告げると、するとタイショウはあれじゃないかと思って、白衣を着た人を見て言うと、

それに気付いてみんなは思わず驚いてしまっていた!!

そしてどんちゃんが犬の予防注射の最後であると、さくらはライオン先生に話していると、

そこでライオン先生が持っていた注射を見てどんちゃんは脅えてしまって、そのまま逃げ出してしまい、

椅子の中で脅えて隠れてしまう!

だがそれをライオン先生は優しい笑顔で近寄って行き、この椅子は自分のお気に入りで、

良く小さい頃に隠れていた事を説明すると、その状況にどんちゃんだけでなく、ハム太郎達も唖然としてしまい、

ライオン先生は自分の相棒の、小猿のぺぺにどんちゃんを案内させていた。

そんな愛くるしいぺぺの姿にどんちゃんは興味を示し、とても良い子だとライオン先生は褒めながら、

「これは君の犬かい?」とロコに話し掛けると、唖然としながらロコはライオン先生に返事を返していた。

そしてライオン先生は、ぺぺとどんちゃんは良い友達になりそうだから、後で遊んで行くと良いと言って、

どんちゃんの気がぺぺに集中している隙に、そのまま尻に注射を打っていた!

だがどんちゃんは何があったのかと思いながらも、再びぺぺのほうを向いて、笑顔で一緒に遊んでいて、

いつのまにか終わった事に、ロコやカナだけでなく、ハム太郎も信じられない表情で見つめていた。

そしてさくらはライオン先生の側へと寄りながら、他の先生とはちょっと違って、動物の気持ちがわかる事を言うと、

その事を聞いてロコとカナは思わず感心してしまう。

その後ライオン先生はハム太郎達が居る場所へと寄っていき、次は君達の番だと笑顔で話しながら、

今回は健康診断を受けるだけだから安心するように話していたが、ハム太郎達はそれを初めて聞いたので、

一体何のことか理解できないでいた。

まず最初にロコがハム太郎を差し出すと、互いに笑顔で見つめ合ったあとで、そのままライオン先生は、

ハム太郎に向けて聴診器で胸の音を聞くのだが、その吸盤の感触にハム太郎は、一体何かと思って驚いてしまう。

だがそれを終えた後にライオン先生は、頭にあるミラーを右目に当てながら、ハム太郎に口を開けさせて、

そのままその中を見て診察を終え、最終的にはハム太郎は健康そのものだと判断し、

それを聞いてロコ達はほっと思いながら笑顔でそれを見つめていた。

だがその後にライオン先生はそれだけじゃなく、ハム太郎の性格が優しい所まで見抜き、

友達もたくさん居るのではと話すと、それを聞いたハム太郎は、どうしてそこまでわかるのかと思って驚いてしまう!

その次にリボンがマリアの手に乗せられて診察してもらうと、そこでライオン先生に、

とても大切に育てられている事を言われ、さらにこうしは少し食べすぎだから食事を控えるように言われ、

それを待ちながら聞いていたかぶるとパンダは、その通りだと思って笑ってしまっていた ^^;

そんな様子を見てタイショウは、なかなか良い奴みたいだと思ってめがねに話し掛けると、めがねも感心して聞き、

さらに近くにいたまいどは、またつまらないギャグを言って一人で笑っていた(笑)

こうして全てのハムスターの診察を終えて、みんな健康そのものであるとライオン先生は言いながら、

こんな小さな動物も人間と同じように生きているので、人間と同じように大切にしなくてはならない事を教えると、

それを聞いていた子供達は元気に返事をした後で、さらに自分のペット達も見て欲しいと思って、

依頼がぞくぞくと殺到してきたのだった。

それを見ていた先生は、何て優しい先生なんだとライオン先生を褒め称え、あの人ならきっと、

動物のどんな病気も治してくれそうだと、ロコは思って感心していた。

そしてその夜、ライオン先生は一人、乗っていたバスの中で顕微鏡を見て研究を続けていると、

その様子をはむちゃんずの全員が、まだ仕事中なんだと思って心配そうに見つめていた。

時間は深夜1時になろうとしていたその時、そこにぺぺが寄ってきて、それに気付いたライオン先生は、

ふと病気で入院しているペット達の部屋を掃除していない事を思い出していたが、

今はハムスターの為の風邪薬が完成しそうなので、心配しないで眠るように、ぺぺに言いながら、

掃除は自分がするというが、それでもぺぺは心配そうにライオン先生を見つめていた。

だがライオン先生は大丈夫だと言い、動物達の為に働くのがとても楽しいことを告げると、

それを窓越しで聞いていたハム太郎は、何て良い先生なんだと思って感激してしまっていたが、

しかしこの後掃除もするので、とても大変だとリボンは心配していると、そこでハム太郎は何かを思いつき、

みんなで掃除用具を持って、気付かれないように中へと忍び込んで行く!

そしてそこで自分達が、ライオン先生の代わりに掃除に来た事を言った後に、張り切ってそれをやっていたが、

だがそこには猫とかオウムとか様々な動物が居て、ちょっと睨まれただけでみんなは躊躇しながらも、

何とか着実に掃除を済ませようとしていたが、帰って散らかってしまい、どうしてかとみんなは考え込んでしまう ^^;

だがその時一つの箱が何やら動き出し、一体何かと思ってみんなは見ていたが、

どうやらそれはさくらが預けた動物であり、何か美味そうな匂いがすると思って、自然とこうしは寄っていって、

そのままそれを開けていって、たまらないと思って寄っていくと、その中から全員を睨みつける視線を感じ、

危ないと思ってハム太郎はこうしに話し掛けると、ふとこうしは後ろを振り向き、その中の様子を見ると、

どうやらそれはぴよちゃんずの面々であり、それに気付いたこうしは気絶し、ハム太郎達は慌てて逃げ出す!

だがその後をぴよちゃんずが追いかけて行き、その部屋の中をどんどん荒らしてしまっていた!!

その騒がしい状況に気付いて、ライオン先生はその中を確認しようと、そのまま電気のスイッチをつけると、

かなりの荒れように思わず呆れながらも、一旦研究は中止して、そのまま部屋の掃除を始めていた。

だがその近くにハム太郎達は隠れていて、結局ライオン先生に迷惑をかけただけだと思って反省してしまう。

その後タイショウは逃げ疲れて中で眠っていると、そこにモップが落ちて来て目を覚まし、

早く掃除しないとと思っていると、いきなり中がピカピカに輝いていたので、思わずタイショウは驚いてしまう!

その一方でライオン先生は、さらにハムスターの風邪薬作りに集中していると、外のすずめの音に気付いて、

もう朝かと思っていた。

そんな中ハム太郎とこうしとリボンが、じっと見ていたタイショウの元へと寄っていくと、そこでタイショウは、

ずっと朝まで研究していたライオン先生に驚きの色を隠せないでいた。

そしてライオン先生は、もう一息で風邪薬が完成すると思って、外で一伸びしてさらに気合を入れていたが、

そんな様子をみんなは心配そうに見つめていた。

だがその時、傷ついて弱って歩いていた犬がそこに居て、それに気付いてハム太郎は驚いていると、

ライオン先生は真剣な表情でそれを見つめ、大丈夫かと思って急いでそこへ駆け寄って行き、

早速中へ連れて診察してみる事にした。

どうやら幸いにも病気や怪我でなく、ただ腹を空かせて弱っていただけだった事を知り、

ここ数日間食べてないだけなので、何か食べさせたら大丈夫だろうと思っていた。

その事を聞いてぺぺは、親切にビスケットをその犬の前に差し出したのだが、その犬はそれを食べようとせず、

どうしてなのかとめがねは不思議に思っていた。

するとライオン先生はその犬の表情を見ながら、きっと誰か大好きな人を探しているんだと理解し、

その事を聞いてハム太郎は驚いてそれを聞いていた。

どうやらライオン先生はその犬の目を見て、心から飼い主を慕っていた事を理解するが、

きっと何かの理由でその飼い主と離れ離れになってしまい、その人に会えない限り何も食べない気で居るんだと、

ライオン先生はそう話していた。

しかしこのまま食べないでいるとその犬は死んでしまうとハムちゃんずのみんなは思い、

一体ライオン先生は何をやっているんだと、タイショウも気が気でならなかった。

それをぺぺは不安そうにライオン先生を見つめていたが、しかしこれは医学では治せないとライオン先生は言い、

これを治す為には、結局飼い主の愛情が必要なのだと話しながら、命あるものにはどんな薬よりも、

愛情のほうが大切である事を告げる。

それを聞いてハムちゃんずが全員驚きながら聞いていると、そこにももちゃんが訪れ、その犬を見た瞬間、

これが「ジョン」だと思って話すと、それを聞いてライオン先生は、この子を知っているのかと思って、

ももちゃんを見て驚きながらそれを話していた。

どうやらそれはなつみという女の子が飼っていた犬であり、良く公園で見かけた事を話していたが、

そのなつみは病気で入院してしまい、それを知らないジョンは、じっとなつみが履いていたサンダルを見ながら、

一体どうして帰ってこないのだろうかと不安に思い、そのまま家から飛び出してしまったのだ!

それを聞いてリボンは、ライオン先生の言った通りだったことに驚き、なつみが一体何処の病院に入院しているか、

さらになつみの住所を知っているか、ライオン先生は疑問に思って話すのだが、

それはももちゃんにもわからなかったのだが、そこでライオン先生は、その話をした女の子に逢えるかを聞くが、

それも無理だとももちゃんは首を横に振り、その状況にライオン先生も困ってしまい、

ハムちゃんずのみんなもその状況に頭を抱えてしまっていた。

だがそれでもライオン先生は諦めずに、何とかやってみようと思ってぺぺに話し掛けながら、

パソコンを使ってポスターを作成し、それをハムちゃんずのみんなはまじまじとその様子を見つめていた。

つまりなつみは入院しているので、街中の病院にこれを配ろうと考えると、それを聞いてめがねは驚くが、

今度こそ役に立とうと思ったハム太郎は、気合を入れてその手伝いをしようと決め、みんなも納得をして、

早速出来上がったポスターを持って、それを配りに出かけて行く!!

そしてそれぞれの病院へと大量にポスターを貼りまくり、さらにはそれを商店街や学校へも貼って、

何とかなつみの居場所を探して、ジョンを助けようと必死になっていた。

その時たまたまロコ達のクラスが体育だったので、その散らばったビラを見て驚き、

早速自分達も協力しようと木村は思って、みんなも一緒に手伝ってくれるようにお願いをする!

その一方でハム太郎達のグループが必死に病院の中でビラを配っていると、そこであるナースステーションに、

看護婦達の会話が聞こえ、なつみが描いていた絵を見つめながら、これを忘れて行ったと思って困っていた。

その頃ライオン先生の元にロコとカナと木村が話していると、そこにさくらと先生が駆け寄ってくるが、

結局公園の中でなつみを知る者と出会えなかった…。

そんな時ハム太郎達が、先程病院で話していたスケッチブックを持ち出して、それをベンチに置いて行くと、

手がかりがなくてロコは思わず溜息をついてベンチに座ると、その横にあったスケッチブックに気付いて、

一体何かと思って驚きながら、その絵をじっと見つめて笑っていた。

そしてそこに描かれているジョンの絵を見て、これが猫かゴマフアザラシじゃないかとみんなで話していると、

それを見てすぐにライオン先生は、それがジョンの絵だと気付き、その特徴である左耳と右前足が白い事を言い、

こんな絵を描けるのは飼い主しかいない事を告げると、それを聞いてみんなは驚き、

さらにライオン先生は、この絵がなつみが描いた物である事を告げる!

その状況にハム太郎達は、さすがだと思って感心すると、さらにそのスケッチブックを次々と広げて行くと、

その中に「緑の屋根の家」が描かれていて、それに気付いたライオン先生は、みんなでそれを探すように言い、

笑顔でロコ達はそれを了承する!

そしてライオン先生が自分のバスを運転して、中からロコ達とハム太郎達がそれを探していると、

何とかロコがそれを見つけて指差しながら、必死にライオン先生に訴えかけていた。

するとその家の前にある犬小屋になつみが寂しそうに座っていて、その状況をじっとロコ達は見つめていると、

そんななつみの側に母親が近寄って来て、盲腸が軽く済んで良かったと笑顔で話し掛けながら、

そろそろ家に入ろうと言うのだが、しかしなつみはジョンが帰ってくるまで家に入らないと意地を張り、

寂しく思って泣いていると、自然とジョンはバスから降りてきて、その姿に気付いたなつみは驚きながら、

駆け寄ってくるジョンに笑顔で飛び込んで行く!!

そして互いに抱き合って喜び合い、その光景に母親やロコ達は唖然として見つめ、

その光景をハムちゃんずのみんなも見ながら、ライオン先生の言った通り、やはり治療は愛情が一番なのだと、

納得しながらじっとそれを見守っていた。

そしてロコ達も良かったと思って喜び、先生は感動して泣いている中、さくらはライオン先生が居たおかげで、

この奇跡が起きたんだと思って話していたが、しかしそれはちょっと違うとライオン先生はひげを触りながら、

今回は素晴らしい助手達のおかげで、この奇跡が起きたのではないかと話し、それを聞いてハム太郎達は、

やばいと思って慌てて逃げ出してしまう ^^;

だがライオン先生は気のせいかなと苦笑し、そうだと思って焦りながらまいどが話したその時、

その近くでぴよちゃんずと出会ってしまい、そのまま追いかけてきたので、慌ててハム太郎達は逃げて行く(笑)

そしてその夜、ロコは今回の奇跡を日記に書き綴りながら、本当にライオン先生は動物の心を理解できる、

素敵な先生だと感じていた。

しかし一体「素晴らしい助手」と言うのが何なのか、側にいたハム太郎に話し掛けていたが、

言われたハム太郎は苦笑しながらとぼけてしまっていた(笑)

その後ロコはハム太郎に、明日ももっと良い日になる事を言いながら、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回はどちらかと言うと、「良く起きる事件で話される『命の大切さ』について」、ダイレクトに取り上げた話だと思う。

どんなに医療が発達してきても、その総合的な治療は、やはり「愛情のある気持ち」がなければ…。

わしもこう長く生きてきて、昔に比べたら段々と「大切にする気持ち」が薄らいできているかとも感じる今日この頃。

「いじめ」や「ストーカー」など、結構精神が病んだ事件が相次いでいる世の中の警鐘かとも感じた…。


「とっとこはなちゃん!恋のはなはな」<4月12日放映分>

今日はとっても良い天気であり、めがねは自分が住んでいる眼鏡屋の店の前で、気持ち良く空を眺めていた。

その後にいつものように地下ハウスへと向かって歩いて行くと、その途中の細道の横の柵の穴に、

どこか別のハムスターが出られなくて唸っていた ^^;

それをめがねが不思議そうに見つめながらも、助けてやろうと思って必死にその足を引っ張って出していたが、

そのハムスターは少女であり、めがねの姿を見た瞬間、礼も言わずにいきなり「誰やのん!」と、

警戒して身を引いていた ^^;

そんな時にまいどが誰かを探して近づいていると、そこに居た少女のハムスターを「はなちゃん!」と呼びながら、

どうしたのかと思ってそこへ駆け寄ってきた。

するとはなちゃんはまいどに事情を説明しようとしたが、しかしまいどはめがねがはなちゃんをいじめたと勘違いし、

いきなりまいどに向けて怒ってしまっていた ^^;

その言葉にめがねも少し怒り口調で反論すると、それをフォローするかのようにはなちゃんは、

めがねが助けてくれた事を説明すると、それを聞いてまいどは、たまには良い事するんだと思って、

笑顔でまいどに礼を言っていた。

その後にめがねは、はなちゃんがまいどの幼馴染だと知って改めて自己紹介をして互いに挨拶をかわすと、

はなちゃんは照れながら、先程助けてもらった事に対して礼を言う。

どうやらまいどはみんなにはなちゃんを紹介しようと思って、地下ハウスへと連れて行こうとしていたのだが、

勝手にはなちゃんが外へと出て行ったために、心配してあちこち探し回ったそうだ。

それを聞いてめがねは、それなら自分が連れて行く事を告げると、はなちゃんは顔を赤らめながら頷き、

手を繋いで一緒に歩きだし、慌ててまいどはその後を追いかけていた。

そして3人は地下ハウスへと到着し、その後にハム太郎が遅れて到着すると、初めて見るはなちゃんの姿に、

一体誰なのかと疑問に思いながら、頭を掻いて考え込んでしまうが、はなちゃんもそれを見て真似をしてしまう ^^;

その後にまいどとめがねがみんなにはなちゃんを紹介すると、そうかと思ってハム太郎は納得し、

知らない女の子がいたから戸惑った事を正直に話していた。

その後にハム太郎は改めてはなちゃんに自己紹介をすると、横に居たまいどが、

はなちゃんが花が好きである事を説明したのだが、その後にいつもの寒いギャグを飛ばした為に、

一気にみんなしらけてしまう… ^^;

これさえなければはむちゃんずも天国なんだと、めがねは困ったようにぼやいていると、

そんな姿をはなちゃんは、まるで憧れる眼差しで見つめながら、それに納得をしていた。

その後にタイショウがみんなに、外で遊びに行こうと声をかけ、公園には一杯花が咲いている事をリボンは言うと、

それを聞いてはなちゃんは笑顔で頷き、みんなで地下ハウスから外へと飛び出していく。

一方ロコはカナに学校に登校しながら、最近どんちゃんが食欲をなくして元気が無い事を気にしていた。

その話を聞いたカナは、もしかしたらどんちゃんは恋をしているのでは無いかと思ってロコに説明しながら、

そんな自分も経験があるのではないかと、前に歩いていた木村を見ながらそう話し、それを見た瞬間ロコは、

急に顔を赤らめながら、そんなカナに意地悪だなと思ってぼやいてしまう ^^;

だがその後にロコはそんな事があったかと思って、ふと考え込んでしまっていた…。

その頃はむちゃんずの面々ははなちゃんを外へと連れ出し、みんなで仲良く長縄跳びをして遊んでいた。

それからしばらくしてはなちゃんはまいどを呼び出して、お願いがあるから聞いてくれるかと言うと、

その言葉にまいどは任せろと、堂々と胸を叩いて男らしく返答していたが、

どうやらはなちゃんはめがねに一目惚れしたらしく、それを聞いてまいどは驚いてしまい、

一体めがねのどこが良いのかと思って笑い出してしまう。

だがはなちゃんはまいどと違った「垢抜けた標準語」や「ファッションセンス」に惚れ、

それを言われたまいどは思わずあっけに取られてしまう。

その後にはなちゃんは、まいどが何でも聞くと言っただろうと告げながら、今のは嘘だったのかと泣きそうに言うと、

その言葉にまいどは断る事も出来ず、戸惑いながら任せておけと、はなちゃんに向けて強がって言う。

それを聞いてはなちゃんは喜ぶのだが、しかしまいどは、どうしてよりによってめがねなんだと思って、

心の中で少し戸惑っていた。

その後にまいどはめがねをみんなから離して、早速その事を話そうとするのだが、やはり気持ちが落ち着かずに、

なかなか思うように言葉が出なかった。

そんなうじうじした態度のまいどにめがねは腹を立て、はっきり物を言ったらどうかと注意をすると、

「こうなったら!」と真面目にはなちゃんの気持ちを伝えようとしたのだが、

しかしめがねはまたつまらないダジャレを言うのかと思って、ふて腐れながらそれは言うなと断ってしまい、

そんな態度にまいども腹が立ってしまって、結局喧嘩別れに終わってしまう…。

やっぱりめがねとは相性が悪いので無理だと、まいどは拗ねながら言うのだが、

ふと木の陰に隠れて見ていたはなちゃんの事が気にかかり、まずいと思って慌ててめがねの元へと駆け寄り、

ダジャレじゃない事を説明すると、それを聞いためがねはそんなはっきりしないまいどに向けて、

はっきりその内容を説明するように、怒りながら問いただしていた。

だがまいどは木の陰に隠れているはなちゃんの事を気にしながら、心配するからあまり怒らないで欲しいと言うが、

一体どうしたのかとめがねは不思議そうに思ってまいどを見つめていた。

するとまいどは何とか笑って欲しいとめがねにお願いするのだが、そんなおかしくないのに笑えないと言って、

めがねは断ってしまうのだが、それを必死にまいどは笑わせようと思って、体のあちこちを触りまくっていき、

その状況にめがねは腹を立ててしまい、怒ってまいどから離れて行ってしまい、

結局はなちゃんの事が聞けなくて、まいどは困ってしまっていた。

そんな所にはなちゃんがどうだったかと思って駆け寄って来ると、先程の状況がとても楽しそうだったと思い、

勝手にめがねも自分の事に気があると思い込み、照れながらはっきり言って欲しいとまいどに話していた ^^;

だがまいどはその状況に困りながら、めがねがはなちゃんの事を好きだと言っていたと嘘を言い、

その言葉にはなちゃんは舞い上がるように喜び、まいどのおかげだと言って抱きしめて礼を言っていたが、

言われたまいどは良かったなと言って顔を引きつらせながら話していた…。

それからしばらくしてタイショウは、結構一杯遊んだので腹が減ったと言い、それを聞いてハム太郎も納得し、

早速お昼ごはんにしようというと、それを聞いてみんな大喜びではしゃいでいた。

こうしてみんなでひまわりの種を食べていると、そこではなちゃんは一人でもくもくと食べているめがねに話し掛け、

一緒に食べようと言うと、笑顔でめがねは了承して、はなちゃんはその横に座っていたが、

あまりに照れ臭くて上手くめがねの顔を見る事が出来ず、その状況にめがねは、

一体どうしたのかと不思議そうに思って見つめていた。

するとはなちゃんは、そんなに見つめられたら恥ずかしいと思いながら、

持っていたひまわりの種をバクバク食べ始め、その状況にめがねは驚き、他のみんなも驚きながら見つめていた。

そんなはなちゃんを見てみんなは、すっかり溶け込んだと思って喜びながら話していたが、

まいどははなちゃんの心境を知っているだけに、胸中複雑な思いでその様子を見つめていた…。

昼ごはんも食べ終えた後に、はなちゃんは花畑の前で溜息をついていると、その様子を見ていたハム太郎達は、

一体どうしたのかと思って、心配して声をかけてきた。

するとはなちゃんは明日帰ることを言い、そうなってめがねと離れ離れになる事をとても寂しそうに話していると、

その言葉にみんなはすぐに反応して理解を示し、その状況を影で見ていたまいどは、

これはまずいと思って困りながら、その様子を見つめていた…。

そしてみんなはまいどがはなちゃんに言った嘘を信じ込んでしまい、それならば帰る前に、

めがねと一緒にはむちゃんずランドでデートしたらどうかとトラハム君とハム太郎は提案し、

その事を聞いてはなちゃんは照れながら、そんなみんなに礼を言って離れて行く。

これでめでたしめでたしだと思ってみんなははしゃいでいたのだが、そこにまいどが慌てて出てきて、

何でそんな余計な事をしたんだと思って困りながら話していると、その状況にハム太郎達は理解できずに、

一体どうしたのかと聞いてみると、そこでまいどは困りながらも正直にはなちゃんに言った事が嘘である事を告げ、

それなのにデートだなんてと思って、どうしようかと困って泣き叫んでしまう!!

そしてとうとう翌日になり、めがねとはなちゃんのデートの当日となった。

だがその一方でどんちゃんは今日も食事を取らず、学校へ到着したロコはとても心配をしていて、

カナにその事を話していると、それを聞いたカナは思わず驚いてしまい、

放課後帰ったらどんちゃんを散歩に連れて行けば、何かわかるかも知れないと提案すると、

その言葉にロコも納得して頷いていた。

その頃地下ハウスでは、何も知らないめがねが横に居たはなちゃんと一緒に絵を描いていて、

笑顔ではなちゃんのほうを見ていると、その視線を感じてはなちゃんも笑顔で返していた。

だがその天井裏ではハム太郎達が集まっていて、どうしてそんな嘘をついたんだとまいどに問いただしていた。

するとまいどは、はなちゃんの一途な表情を見てたらつい嘘をついてしまった事を告げたが、

しかしこうしとリボンはすぐにおかしいなと感じていて、本当にめがねが好きなのはマフラーである事を言うと、

はっと思ったハム太郎は、その事をふと思い出して困ってしまっていた ^^;

しかしまいどはそれはめがねの片思いだと言い、本当は自分の事が好きなんだと、鼻を伸ばして言うのだが、

今はそんな事を言っている場合じゃないだろうとタイショウは注意をし、

その事を聞いてすぐにまいどは謝っていた。

だがそうなったら一体今回のデートはどうなるんだとこうし達は思い、その事実を知ったら悲しむだろうと考えるが、

しかしタイショウはそんな事はないと言い、めがねの気が変わるという事もあるだろうと話すと、

それを聞いてハム太郎達は、一体どういう事なんだと思って驚いてしまっていた!

するとタイショウは全て自分に任せろと言いだし、予定通りに二人をデートさせる事を話すが、

しかしめがねはマフラーが好きなのにと、まいどは驚きながらそれを話していた。

だがそれはあくまでも、めがねにはその事を気付かせずに、遊びに行こうと話し掛けて、

そのまま二人きりになったら、自然に恋が芽生えるのではないかと考えていた!!

それを聞いてトラハム君も納得し、みんなで協力してそれを行おうと思い、掛け声を上げて決意を固めていた!

こうしてみんなでめがねとはなちゃんを連れてはむちゃんずランドへと案内し、思う存分遊ぼうとめがねは言うと、

その後でハム太郎達が、一生懸命盛り上げようとしてはしゃいでいたが、その状況にめがねは気にしていたが、

それを必死に気にしないように、まいどが必死になって気をそらしていた ^^;

こうしてめがねとはなちゃんの二人は、はむちゃんずランドの乗り物を楽しく乗っていたのだが、

しかしハム太郎達が乗っていない事が気になって、乗らないのかと話していたが、自分達の事は気にするなと、

タイショウは話しながら、ハム太郎達と一緒に滑車の中を必死に走って動かしていた ^^;

この後も二人は楽しそうに過ごし、それを見ていたハム太郎達は、

もしかしたら本当に恋が芽生えるかも知れないと思い、必死に動かしながらはなちゃんに声援を送っていた。

だがかなりの乗り物の数を動かしたので、結構みんな疲れが出始めていたが、

しかしまいどははなちゃんの為だと思って、疲れてでも頑張って走ってティーカップを動かしていた!!

それに乗っていたはなちゃんは、そろそろデートも盛り上がったと思って、めがねにキスを迫ろうとしたが、

なかなか動かないめがねに、照れているのかと思って話していると、どうやらめがねは乗り物酔いをしたらしく、

気持ち悪いと言って気を失ってしまう ^^;

それを見てはなちゃんは大丈夫かと心配するが、その状況にはなちゃんはかっこ悪いと感じて、

めがねに対する思いが冷め始めていた!

だがその事を知らないハム太郎達は、頑張って上手く行くように願って動かしていた…。

こうして一通りの乗り物を乗り終えて、はなちゃんはめがねに対して礼を言い、めがねに花束を渡していると、

そんな光景を見ていたハム太郎達は、これでデートは無事に成功したと思って喜んでいた!

だがそこではなちゃんははっきりしたほうが良いと言いだし、確かにめがねは良い人なのであるが、

ちょっと自分の好みのタイプとは違うのだと言い出すと、それを聞いためがねは、一体何の事を言っているのかと、

不思議そうにそれを聞いていた。

そんなどんでん返しにハム太郎達は驚きながら見つめていたが、しかしめがねは初めから、

はなちゃんとは友達として接していた事を説明するが、完全に自分の世界に入り込んだはなちゃんは、

目を輝かせながらめがねに向けて、本当に申し訳ないと言い、何てわがままな女の子なんだと言っていた ^^;

しかしめがねは一体何の事かさっぱりわからないで居ると、そこにまいどが割り込んできて、

そう落ち込まないでとめがねを慰めるような言葉で話し掛けるのだが、しかしめがねはそんなまいどに対して、

一体どういう事なんだと思って怒って言い返していた ^^;

だがまいどはその言葉を聞かずに、慌ててはなちゃんにそろそろ大阪へ帰る時間である事を話すと、

ハム太郎達にもパ〜っと行こうと言い、その言葉に慌ててハム太郎達も出てきて、パッと行こうとごまかしていた。

だがそこではなちゃんは、最後にはむちゃんずのみんなと遊びたいと言うと、それを聞いてまいどは、

それは良いと言い出し、ハム太郎達もその言葉に納得をして、みんなで楽しく遊んでいたのだが、

しかしどうしてみんな慌てているんだろうかと、めがねは今でも不思議に思っていた ^^;

そしてロコとカナはどんちゃんを連れて公園へと散歩に出かけていき、色々居る犬達を見て、

あの犬が可愛いのではと思って、あちこちの子犬を指差して話していた。

するとどんちゃんは何かを見つけて、慌てて池の所へ駆け寄って行くと、その中にかるがもの母親が巣を作り、

ヒナが何匹か帰っている風景があって、それを見てカナは思わず喜んでいた。

どうやら前に散歩に来たときにたまたま見つけていたらしいのだが、しかしまだ1匹返ってなく、

まだ母親のかるがもが温めていると、それをどんちゃんは心配そうに見つめていて、それに気付いたロコは、

きっとそれを気にしていたんだと思い、カナもそれを聞いて納得していた。

だがその時、ようやく残っていた卵からヒナが返り、それを見つけたどんちゃんははしゃぎ、

それに気付いたロコも喜びながらそれを見つめ、良かったねとどんちゃんに話し掛け、

どんちゃんに元気が戻ってきて、ロコとカナも喜んでいた。

その一方でハム太郎達から真実を聞いためがねは、ようやくその事に納得をして、何を勝手な事を言うんだと、

困りながらまいどの事を話していた。

だが今回は許してやって欲しいと必死にハム太郎達はめがねを説得し、まいどははなちゃんの為に頑張った事を、

二人が乗り物に乗っている事を、笑顔でリボンはじっと見つめていた。

だがその二人は乗り物に乗りながらダジャレを飛ばしていると、そんな楽しそうな光景に、

結構息がぴったり合って似合っているんじゃないかと思って、ハム太郎達は笑顔でじっと見つめ、

今回はそんなまいどに免じて許そうと笑顔でめがねは話し、ハム太郎はそんな二人を温かく見守っていた…。

その夜ロコは、今までのどんちゃんの事を書きながら、そんなどんちゃんは結構優しいと感じていて、

それを見ていたハム太郎は、まいどの勘違いを許しためがねも、結構優しかったのだと感じ、

またはなちゃんと一緒に遊びたいと笑顔で思っていた。

そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと良い日になるだろうと挨拶を交わして、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

恋の惚れた腫れたは良く聞く話ではあるのだが、やっぱ春になったらこの系統の話が盛り上がるって物で ^^;

だけどまいどもほんとあわてんぼうだと思ったけど、それはあくまでもはなちゃんを悲しませない為であり、

さらにその事実を最後に知っためがねも、その気持ちに免じて許すなんざぁ、みんな優しいなと思ったね! ^^

それにしても…今回タイトルに「はなちゃん」と聞いて、別のキャラを思い出したのは、わしくらいな物か…(爆)


「とっとこお花見!おハムと長老」<4月5日放映分>

今日はロコの家は毎年恒例のお花見なのだが、その当日父親は急に仕事が入ってしまい、

それを玄関で聞いたロコはとても残念に思っていた。

しかし父親は困りながらも、仕事の時間に間に合わないので、仕事が終わったらすぐに駆けつける事を告げて、

母親に花見の事を頼んで出かけていく。

だが母親は溜息をつきながら、ああ言いながらも結局来られないだろうと思い、それを聞いたロコは、

とても残念に思って落ち込んでしまい、それをたまたま階段から見ていたハム太郎は、心配そうに見つめていた。

その後ロコと母親は朝から作っていたたくさんのお弁当を見ながら、これじゃ余ってしまうだろうと思い、

愚痴をこぼしながら母親は、その弁当に蓋を閉めて袋に入れながら、仕事に行った父親に文句を言う ^^;

その状況を見てハム太郎は、母親が怒っているのにびっくりしていると、そこに玄関のチャイムが鳴って、

カナと母親が一緒に訪れていたが、どうやらカナのほうも父親が急に仕事が入ってしまったらしく、

それを聞いてロコは驚いていると、その後に母親が出てきて、一緒だと思って笑って話し、

互いに自分の夫の悪口を言っていると、その様子を見ていたハム太郎は、物凄い状況だと思って驚く。

するとそこにこうしがリュックを背負って訪れ、急がないと間に合わない事を言うと、

どうやらはむちゃんずのみんなもお花見に行くらしく、忘れていたと笑いながらそう話していた。

そしてロコの母親は女性だけで楽しもうと言い、早速ロコにどんちゃんを準備するように告げ、

そのままロコは犬小屋に居るどんちゃんの紐を持って、花見へと出かけようとしていた。

だがその前をハム太郎とこうしが通り過ぎ、行って来る事を言いながらそのまま外へと飛び出して行き、

それに気付いたどんちゃんは、笑顔で一吠え合図をする。

その頃地下ハウスの前では、みんながハム太郎とこうしを待っていたのだが、今日の良い天気を見ながら、

めがねとちび丸は満足そうに思って話していたが、しかしタイショウはなかなか来ない二人に対して、

もしかしたら忘れているのではないかと思って、落ち着かない様子で居た。

しかしそんな事はないだろうとマフラーは思い、きっと来るはずだとリボンも思っていると、場所も同じなので、

もしかしたら先に行ってるかも知れないと、めがねは思ってそう話し、少し遅れても桜はすぐに散らないと、

のっぽも思って話していたが、しかしタイショウは、このまま日が暮れるまで来なかったらどうするんだと、

驚きながらそう話していた。

だがその時まいどが、「ちと暗い所で見たほうが良いかも知れない」と言いながら、

そのままつまらないギャグに発展していき、それを聞いていたみんなは思わず呆れてしまう ^^;

そんな時ようやくハム太郎とこうしが到着すると、それを見てタイショウは、来なくなったかと思って心配したと言い、

それを聞いてハム太郎は、申し訳なさそうに謝っていた。

これで全員が揃ったので早速ハム太郎達はみんなでお花見の場所へ向けて、楽しそうに歩いて行くと、

その途中で誰かが声をかけたので振り返ってみると、そこにはおハム婆さんが笑顔で立っていて、

それを見てハム太郎達は喜びながら近寄って行く。

また旅に出ていたのかと思ってリボンは聞いてみると、どうやらヨーロッパ1周の旅に出かけていたらしく、

それを笑顔でおハム婆さんは話していると、その事を聞いてのっぽとめがねは凄いと思って驚いてしまうと、

さらにおハム婆さんは、ついさっきその旅から帰ってきて、今から地下ハウスに寄ろうと思ったことを話す。

するとみんなは丁度良い時に来たと思って、これからお花見に行く事を告げると、それを聞いたおハム婆さんは、

思わず喜びながらそれを聞いていた。

その頃長老が呑気に歩いていると、途中で何やらバスケットらしい物を見つけ、一体何かと思って開けてみると、

そこにはたくさんのひまわりの種があり、それを見た長老は思わず喜んでしまい、

ラッキーと思ってそのひまわりの種を全部食べてしまう!!

一方ハム太郎達はおハム婆さんにも花見に行こうと誘っていると、するとおハム婆さんは何かを思い出し、

お土産があることを告げると、一体何かと思ってハム太郎達は、興味深くその事を聞いてみると、

どうやら旅の途中で見つけた外国産のとびきり美味しいひまわりの種らしく、

たくさんあるからみんなに分けられる事を言うと、それを聞いたみんなは大喜びにはしゃいでいた。

そしてそれがどこにあるのか、タイショウは疑問に思って聞いてみると、どうやらそれをおハム婆さんは、

何処にやったか忘れてしまい、おかしいと思って考えていると、それを聞いたこうしは愕然として驚き、

大切な土産だからみんなで探そうと、タイショウは気合を入れて命令を下していた!

こうしてみんなで探している中、ふとハム太郎はこっちかと思って、草むらの間から顔を覗いてみると、

そこには長老が満足そうに座っていて、一体何をしているのかと思ってハム太郎は驚いていると、

それを聞いたみんなも驚きながら顔を覗かせていた!

そして長老はこれ以上食べられないと思って満足そうに話していると、そこにハム太郎達が寄ってきて、

この辺にひまわりの種が入った籠がなかったかを聞いてみると、そこでおハム婆さんが、

近くにあった空の籠を見て驚き、まさか長老が全部食べたのではないかと、怒りながらそれを訊ねてみた。

すると長老は正直に食べた事を言い、それを聞いたみんなは驚いてしまっていた!

そしてその種がおハム婆さんがわざわざ自分達の為にと思って、外国から持って来た物なのだと説明するが、

しかし長老は罪の意識が全くなかったのか、どうりで美味いと思ったと満足そうに笑っていると、

その態度に腹を立てたおハム婆さんは、そのまま長老に向けて頭突きをしてしまっていた!

その迫力にハム太郎達は驚き、一体何をするんだと思って長老は怒ってしまうと、さらにおハム婆さんは、

自分がハム太郎達の為に運んできたのに、その食いしん坊ぶりは呆れると怒って話していた。

だがそれをタイショウが止めようとしても、おハム婆さんの怒りは最高潮に達し、そのままうるさいと言われて、

タイショウを跳ね飛ばしてしまう!!

さらにおハム婆さんはその生意気な態度は昔からちっとも変わっていないと責めると、

言われ続けて長老も頭にきてしまい、そんな良い加減な所が嫌いだったと、おハム婆さんに向けて言い返し、

さらに自分は悪くないと言った態度に、完全におハム婆さんはぶち切れてしまって殴り飛ばしてしまう!

そして二人は完全に喧嘩別れしてしまい、互いに二度と顔を見せるなと怒鳴って別れてしまう!!

だがその時長旅の疲れからか、そのままおハム婆さんはしゃがみこんでしまい、心配してタイショウが側へ寄り、

大丈夫かと声をかけるが、おハム婆さんはいつもの事だと言いながら、少し休めば何とかなると言うが、

それでもお花見は無理だとまいどは言うと、そこでのっぽは地下ハウスでしばらく休むように提案し、

そのほうが良いとハム太郎も思って、おハム婆さんにそのように言うと、ありがとうとおハムは礼を言いながら、

みんなは花見に行くようにと、気を使って話しながらお願いし、その言葉にハム太郎達は不安に思っていた。

一方ロコ達はお花見の公園へと到着して、いつものスペースでお花見を楽しんでいた。

公園は桜が満開であり、あちこち楽しそうにお花見を楽しんでいた。

そんな中ロコ達も乾杯しながら、満開の桜を見て喜んでいたのだが、ふとロコは父親も来たら良かったのにと、

残念そうに話していて、その事を聞いて一気に周囲が暗く落ち込んでしまう… ^^;

だがすぐにロコの母親は笑顔を取り戻して、父親が居なくても盛り上がろうと言いながら、

ぱーっと派手にやろうと言ってみんなで張り切っていた。

一方ハム太郎達は長老とおハム婆さんとの喧嘩の事が気になって、かなり重苦しい雰囲気で花見に向かっていた。

だがそこでハム太郎は、やはり二人を放っておくわけには行かないと振り返りながら言い出すと、

その言葉にリボンもそうだと言って納得し、タイショウに何とかあの二人を仲直りさせる方法がないかを聞くが、

そこでタイショウは考え込んでしまっていたが、しかし横に居たリボンが、何とかできると励ますと、

その言葉にタイショウは元気が出てきて、一丁一肌脱ごうかと言って、みんなに声をかけて張り切っていた!

そして早速ハム太郎達は長老の元へと訪れて、何とかおハム婆さんに謝るように説得していた。

だがそれを長老は嫌がり、どうしてかとハム太郎は疑問に思っていたが、しかしまいどは、

それは長老が土産のひまわりの種を全部食べたから悪いんだろうと責めていると、

確かにそれはハム太郎達には悪い事をしたと思って、長老は申し訳なさそうに話してはいたが、

しかしおハム婆さんは絶対に許さないと、立っていた岩から落ちて怒り出し、

その様子にハム太郎達も呆然と見つめ、どうしてそこまで意地になるのか、タイショウは疑問に思っていた。

すると長老は、それは長きに渡る「歴史」があるからだと、長老はしみじみ話し出し、

一体どんな付き合いだったのかをリボンは疑問に思って聞いてみた。

すると長老はふと昔のちょうど今頃に、おハムと一緒に桜の木の下で色々と話をした事を思い出し、

今となっては思い出の1ページになっていると、目を輝かせながらその事を話していた。

それを聞いてマフラーは、それは二人がデートしたという事かと思い、それを聞いたハム太郎とこうしは、

意外な状況に驚いてしまっていた。

そしてその真実をタイショウは興味深々に聞こうとしたが、そのまま長老は眠ってしまい、

それを見てみんなずっこけてしまう(笑)

その状況にハム太郎達は、仲直り作戦が失敗した事に残念がっていたのだが、そこでふとマフラーが、

先程の話で二人の思い出の場所が「桜の木の下」である事を思い出し、また同じ場所でデートをすれば、

もしかしたら仲良くなれるのではないかと話すと、その意見にみんな賛成はするのだが、

しかしどうやって二人を桜の木の下へと連れてくるのか、疑問に思ってまいどは考え込んでしまう。

もし連れてくるにしても、別々で二人を引き寄せなければならない…そう考えたタイショウは、

ふと何かを思いついて、それをみんなにひそひそと話していた!!

一方ロコとカナの二人の母親は、のんびりと食事を食べながら、たまには静かな花見も良いと思って強がる。

そんな光景をロコとカナは鉄棒の所でぼんやりと眺めながら、やはり父親二人が居ないと盛り上がらないなと、

残念そうにその事を思っていると、ふとその鉄棒を見上げながら、ここで去年二人の父親が、

懸垂大会をしていた事を思い出して溜息をついていた。

そしてハム太郎達はまずは二手に別れていき、ハム太郎とタイショウとまいどとめがねとのっぽの5匹で、

地下ハウスに居るおハム婆さんを迎えに走って行くが、何故かそこには居なくて、何処に行ったのだろうと思い、

辺りを見回していた。

もしかしたらまた旅に出たのではないかとめがねは思って焦り、それを聞いたハム太郎達も、

混乱しながらどうしようかと思って迷っていた。

だが実はおハム婆さんは、近くの河原から見える風景画を描いていて、それを見つけたハム太郎達は、

笑顔でおハム婆さんに近寄って行く。

どうやらちょっと休んで元気が出たらしく、一体何のようなのかをおハム婆さんは聞いてみると、

そこでタイショウがやはりお花見に行こうと言い、綺麗な所なのできっとスケッチしたくなると、

そのようにまいどが笑顔で話すと、それを聞いておハム婆さんも乗り気でいて、早速出発しようと言って、

そのままタイショウはおハム婆さんを背負って、その場所へとみんなで走って向かって行く!!

一方こうし達のほうも長老を背負ってその場所へと向かっていたのだが、どうやら誘った口実が、

「長老に逢いたがっている女性が居る」と言ったらしく、一体誰なんだとこうしに向かって話していた ^^;

するとこうしは困った表情をしながらも、それは大人の女性だと言うと、さらに長老は張り切りだし、

長生きしてよかったと満足そうに話していた。

一方ロコ達は花見を終えて、そのまま片付けて帰ろうとしたその時、ふとどんちゃんは何かに気付いて喜んで吠え、

それに気付いてロコ達が振り向いてみると、そこにはロコの父親が駆けつけていて、

その姿にロコと母親は驚いてしまっていた。

そして父親は何とか間に合ったと思いながら、二人の好物の団子とアップルパイを買ってきて手渡し、

さらに母親に今朝の事を謝りながら、水に流してもう一度花見を楽しもうという。

それを聞いて母親は笑顔で頷き、その光景をカナとその母親も安心した笑顔で見つめていると、

その直後にカナの父親も色々と荷物を持って現れて謝りながら、仕事を早く片付けて来た事を告げる。

それを聞いてロコの父親は、カナの父親もそうだったのかと思って驚き、その言葉にカナの父親も笑顔で驚き、

これから花見の本番だと思って、二人で肩を並べて盛り上がっていた ^^;

その頃こうし達は先に長老を連れて待っていたのだが、しかしまだハム太郎達が来ていないので、

一体どうしたのだろうかと思って心配してしまう。

それを聞いた長老はふと疑問を抱いていたその時、ようやくタイショウが到着してこうし達に挨拶をかわすと、

思わず長老は照れながら咳払いをする ^^;

そしてリボンは準備が良いかと訊ねていたが、ふとおハム婆さんは、デートとはどういう事なのかと、

疑問に思ってこうし達に聞くが、「細かい事は気にせんと…」と、

何とかまいどはおハム婆さんを落ち着かせようとしていた。

そしてハム太郎とタイショウの合図で二人を前に出させて対面させようとしていると、

互いに照れのあまりに、始めはうつむきながらその場所へと近寄って行く。

そして互いに声を出すと、二人はようやくその存在に気付き、自分を騙してここに連れてきたのかと、

ハム太郎達に向けて怒鳴っていた!

するとおハム婆さんはさらに怒りだして、そのまま二人はその場で喧嘩を始めてしまう。

そしてハム太郎は二人の喧嘩を止めながら、ちょっと上を見て欲しい事を言い、二人はその通りにすると、

とても綺麗に咲いている桜の花に思わず二人は感動し、ここに連れて来たい為にしたのだとマフラーは言い、

さらにタイショウもこの桜の木の下で良くデートしたのだろうと言うと、その言葉に思わず二人は照れてしまい、

ふとあの当時の事を思い返していた。

そして二人は互いに揃って笑っていると、そこでおハム婆さんは言い過ぎたと思って謝るが、

しかし長老も自分が悪いと反省しながら、さらに知り合いからそのひまわりの種が無いか探し回ったが、

やはり誰もそんな物など持ってなく、何とか数個巾着袋に入れた物をおハム婆さんに差し出して、

これで許してくれないかと話すと、それを見ながらおハム婆さんは喜び、やっぱり長老は昔から変わらない、

「ジェントルマン」だと言って褒めていた。

それを聞いて長老は喜び、こうして二人が仲良くなった事にハム太郎達も安心して思い、

みんなに迷惑かけたと思って、おハム婆さんはハム太郎達に謝りながら、その受け取ったひまわりの種を、

みんなに分けるように話していた。

それを聞いてハム太郎達は喜び、早速自分達も遅くなった花見を楽しもうと思ってはしゃいでいた。

その頃ロコ達は父親の二人が来た事で盛り上がっていると、そこで次がロコとカナの歌だと紹介し、

早速テープレコーダーに入れたカラオケをかけて、ロコとカナはマイクを持って桜の木の下で元気よく歌っていた。

その一方でハム太郎達も花見が盛り上がり、みんなで同じ歌を楽しく歌っていた。

そしてロコとカナの歌声に惹かれて、次第に観客が増えてきて、互いの花見は盛大に盛り上がって行き、

おハム婆さんはその模様を絵に書き残して幕を閉じたのだった!

それから夜になっていつものようにロコは、日記に今日の花見の事を書き記していた。

そして父親が駆けつけてきて本当に良かったと思い、ハム太郎もひまわりの種を食べながら、

長老とおハム婆さんが仲良くなって良かったと思いながら、桜の木には不思議な力があると感じていた。

そしてロコは日記を書き終えて、ハム太郎に明日はもっと良い日になると言い残して、

そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

 

毎年恒例の「お花見話」なんだけど…今年の場合は桜が咲くのが早かった為、ちょっと雰囲気が… ^^;

だが今回のお花見はちょっと違っていて、どちらかと言ったら「男女間の喧嘩」の話で展開していましたね。

長老とおハム婆さんが喧嘩したのは、はっきり言ったらほんのささいな事なんだけど、それをどう解決するか…。

それは周りの協力も当然必要なのだけど、結局は当人の「誠意」がどのように伝わるかであろうね!!

ほんと…幼い子が見る番組だけど、そう言った意味では大人でも良い勉強になった内容だと思ったね。


「とっとこタイショー!ながれ旅」<3月29日放映分>

今日からロコの母親は旅行に出かける為、父親が車を運転して、ロコとハム太郎と一緒に集合場所へ向けて、

高速を使って走って行く。

どうやら学生時代の同級生であるが、そこで父親とロコは母親に、たまには息抜も必要だと話し、

それを聞いて母親は礼を言うのだが、しかし少し心配である事を話すと、それを聞いたハム太郎は、

一体何が心配なのかが不思議に思っていた。

だが父親は家事の事なら昔は全て一人でしていたから任せておけと堂々と言い切り、その後にロコも笑顔で、

何も心配せずにゆっくりするように話していた。

その言葉を聞いて母親もほっとした笑顔で、父親とロコとハム太郎に出かける事を告げて別れて行く。

一方リボンが一人でのんびりと、草原の上で座って空を眺めていると、その後の草むらにタイショウが居て、

プレゼントの花を持ちながら照れ臭そうにリボンを見つめていた ^^;

そして今日こそ愛の告白をしようと、少しぎこちない表情でリボンに近寄って声をかけると、

その声にリボンは反応して、笑顔で振り返って挨拶を交わしていた。

その後にタイショウは、リボンに向けて愛の告白をしようとしていたのだが、やはり照れ臭くなってしまい、

「良いお天気ですねぇ…」と、笑ってごまかしていた ^^;

そんな時ハム太郎が二人に声を掛けて駆け寄り、通り道に綺麗な花が咲いて取って来たので、

リボンにあげると言い出すと、その花を見てリボンは喜んで受け取るのだが、

タイショウも同じ花を渡そうとしていたので、その状況を見て愕然としてしまっていた。

その後ハム太郎はみんなの所へ行こうと言って、そのままリボンを連れて行くのだが、

タイショウはショックが大きくて、ハム太郎が声をかけても、蒼ざめた表情のまま、後で行く事を告げると、

そのまま二人は何も知らずに、笑顔でみんなの所へと駆け出して行く。

その後タイショウは溜息をついていると、そこに通りかかったサブが草むらから見ていて、

「あいつは…」と思ってじっとタイショウの事を見つめていた。

そしてタイショウは渡せなかった花を見ながら、どうして自分は素直になれないのかと思って、

じっと風を受けながら草原に横たわっていた。

それからしばらくしてはむちゃんずはみんなで、色々と楽しく遊んでいたのだが、そこにはタイショウは居なくて、

まだ来ないのかとハム太郎は気にしてしまっていたが、そこでめがねがタイショウが地下ハウスにいる事を告げ、

それを聞いてハム太郎は驚いてしまっていた。

そんな時サブがみんなの前へ近寄って来て、それに気付いてハム太郎は笑顔で声をかけていた。

どうやらこの中ではごく一部の者としかサブと逢ってなく、初めて見るリボンは、ハム太郎からいつも聞いていると、

笑顔でそのように話していた。

その後にこうしとハム太郎が、サブが困っている人を見たら助けてくれる事を言い、何度も自分も助けられたと、

ハム太郎がそのように言うと、当たり前の事をしたまでだと、ごく自然にサブはそのように話し、

近くを通りかかったから、ハム太郎の顔を拝みに来たのだと、サブは来た理由を説明する。

その言葉にはむちゃんずのみんなは笑顔で挨拶をし、サブも喜びながら、今日はおごりだと言って、

引いていた屋台の種をどんどん食べるように話すと、聞いたこうしは喜びながら、早速先に食べようとしたが、

すぐにみんなが集まってきて、そのまま屋台の種をごちそうになっていた(笑)

その食べている最中、ふとハム太郎は前回逢った時に助けてくれた、鳩のフランソワーズが元気かと聞くと、

自分は風来坊だとサブは言いながらも、いつもフランソワーズは遠い空から見守っている事を、

空の雲を見ながら話していた。

それを聞いていたリボンを初めとする女性陣は、とてもロマンチックな話だとうっとりしながら聞いていたが、

その雰囲気を壊すかのように、まいどがいつものつまらないギャグを飛ばした為、一気にしらけてしまう ^^;

するとそこでのっぽが、サブを地下ハウスへと招待しようと言うと、一体何かと思ってサブは驚いていたが、

それがはむちゃんずの秘密基地だとハム太郎は説明して、きっと気に入るだろうと笑顔で話し、

サブの旅の話が聞きたいと、リボン達も興味深い笑顔でそのように話していた。

それを聞いてサブは笑顔でそれを了承し、そのままみんなで地下ハウスへ向けて歩いて行く。

そしてその中でハム太郎達はサブの旅話に聞き入り、屋台を船代わりに使って川を渡った際、

魚に種をばら撒いた事をサブは話していた。

だがタイショウだけが一人眠っていて(ねむるは常時眠っているが ^^;)、それをリボンが心配そうに見ていると、

ハム太郎も気になって、一緒にサブの話を聞こうとタイショウの近くに寄って話すのだが、

「今はそんな気分じゃないんだ…」と、そのままタイショウはハム太郎に背を向けてそう言ってしまう!

その状況にさらにハム太郎は気になっていて、一体どうしたんだとタイショウに話し掛けるのだが、

ただタイショウは何でも無いと苦笑しながらごまかして、そのまま滑り台で滑り降りて、落ち込んだ表情のまま、

外へと出かけてしまう。

その状況にさらにハム太郎は気にして後を追いかけようとしたが、そこでサブはタイショウがああ言っているので、

しばらくそっとしておいてやろうと言うと、ハム太郎はあまり納得が行かないまま頷くのだが、

しかしめがねは種の食べすぎじゃないかと言い出し、それならすぐに元気になるだろうとのっぽも気にせず言い、

サブも疲れただろうから昼寝でもしようと言って、そのままみんなで眠ってしまい、

ハム太郎はタイショウの事を気にしながらも、そのまま昼寝をしてしまっていた。

だがサブは一人コーヒーを飲んだ後で、みんなが寝た後に一人で外へと出かけてしまう!

その頃タイショウは一人で木の上で溜息をついていると、その側にサブが寄って座り、

それに気付いたタイショウは驚きながらそれを見ていた。

そしてサブはいつまで落ち込んでいるんだとタイショウに話すが、そのままタイショウは悟られないように、

顔を背けながらそんな事はないと言ってしまう。

だがサブはそのままタイショウに、持っていた種を渡しながら、食べたら元気が出ると言って慰めていた。

その気持ちにほっとしたのか、タイショウはそれを受け取って食べながら、自分に好きな女の子が居るのに、

どうしても目の前に来たら素直に言い出せない事を告げながら、自分はとても意気地が無い情け無い男だと、

自分で自分を攻め立てていた。

だがサブはその気持ちはわかるが、自分を攻めても仕方がないだろうと反論するが、

しかしタイショウはわかるわけがないだろうと言い返し、サブはフランソワーズに逢いの告白をしたのだろうと言うと、

サブは少し溜息交じりの言葉で、それはタイショウと一緒だと言うと、その事を聞いてタイショウは驚き、

さらにサブは自分もフランソワーズに気持ちが伝えられずに、1週間喉が通らなかった時期があり、

一緒に空を飛べたらと思って、自分で羽根を作って1ヶ月も飛ぶ練習をしたが、やはり同じようにはいかず、

失敗の連続でかなり落ち込んだ時期があったらしい…。

だがそれを心配したフランソワーズがサブに近寄り、傷ついた体をじっと看病してくれた事を話しながら、

これこそ「怪我の功名」だと言って、やっぱり自分は馬鹿だよと、笑い飛ばしてそのように話していた。

だがタイショウはそれでもサブはカッコ良いと褒め、その言葉にサブも照れてしまっていると、

その後タイショウはサブの事を尊敬の眼差しで見つめた後で、互いにそこで笑い飛ばしていた。

そして夕方になって再びサブが旅立とうとしたその時、それを聞いてはむちゃんずは全員驚き、

もっとゆっくりしたら良いのにと、タイショウとこうしが説得するのだが、

しかしサブは自分が売る種を待つ人が居るからと言って、そのままみんなに別れを告げて離れて行く…。

そして夜になってロコの家では、父親が一人で頑張って料理に励んでいたのだが、それを後で見ていたロコは、

自分も手伝おうかと必死に言うのだが、それでも父親は大丈夫だと言って一人で頑張っていたのだが、

その途中で焼いていたオムレツから離れて、塩と胡椒を棚から探していたその時、

オムレツの焦げた匂いに気付いたロコは慌てて父親に声をかけ、それを聞いた父親は急いでガスコンロへ行き、

火を消してフライパンの煙を払っていた ^^;

さらにその横に炊いていたシチューが噴出し、台所の中で父親がパニくってしまっていた(笑)

結局料理は失敗してレトルト食品の缶詰となってしまい、父親は謝りながら明日はちゃんと作るからと、

苦笑してロコに話すのだが、しかしロコは苦笑しながら、初日でこれじゃ先が思いやられると思っていた ^^;

そして夜も更けて行き、みんなが寝静まっている中、タイショウは眠れずにこのままではダメだと思い、

そのまま置手紙を机の上に置いて、別れて行ったサブの後を追いかけて旅立って行く!!

そして翌朝、何も知らずに明るくハム太郎は地下ハウスへと到着すると、そこでみんなから大変だと言われ、

のっぽからタイショウからの置手紙を見つけた事を聞いて、早速それを読んでみた。

「拝啓 みんなへ

俺は訳あって旅に出る事にした。

心配しないでくれ…俺は男の中の男になって帰ってくるからな。

それまで俺の事を探さないでくれ。

さようなら…みんな」

そしてタイショウは今まで住んでいた街並を寂しそうな表情で見ながら、そのまま山へと上って行くと、

そこで丁度サブと逢い、自分も一緒に連れて行って欲しいと必死にお願いしていた。

だが初めはサブは少し困ってしまっていたが、タイショウが屋台にしがみついて動かないと言い出したので、

仕方が無いと思って諦め、その言葉にタイショウは、ありがとうと礼を言っていた。

その一方ではむちゃんずのみんなは、ハム太郎が一通り手紙を読み終えると、一体どうしてなのだろうかと、

みんなが不安そうに思っていると、早速ハム太郎は連れ戻しに行こうと思って、急いで外へと出ようとしたが、

そこでのっぽが待ったをかけ、昨日出かけたならもうすでに遠くまで行ってるはずだし、

さらには一体どこへ向かったのかも見当がつかない事を話しながら、探すのは非常に困難な事を告げる。

だがそれでもハム太郎は心配していたが、タイショウの事だからけろっとした態度で帰ってくるだろうと、

まいどは思って笑って話していたが、やはりみんなタイショウの事が心配になって、

全員机の周りで考え込んでしまっていた。

一方タイショウはサブとともに荒波の海の側を越えたり、嵐の中で山を登ったりしていた。

だがそこでタイショウは疲れたのか、そろそろ休まないかとサブに話していたが、こんな所で弱音を吐くなら、

とっととハム太郎達の元へ帰れと、サブは冷たくタイショウに話していた。

その言葉によってタイショウは気合を入れだし、そのまま二人で屋台を押して、何とか山を登りきっていた。

そしてその森の中でタイショウはリス相手に種を売っていて、その雰囲気を見てサブは、

なかなかやるなと思って感心していた。

それからしばらくしてタイショウは、サブと一緒に屋台を船代わりにして川を渡っていたのだが、

そこでサブは旅に慣れたかとタイショウに聞くと、その言葉にタイショウは頷きながら、

自分はこのほうが合っているのかもしれないと、夕陽を見つめながらそう感じていた。

そして夜、ロコの家に帰ってきたハム太郎だったが、あまりに疲れてそのままソファーの上で眠ってしまう。

それをロコは母親がまだ帰ってこないことに寂しく感じていると、そこで父親が食後のデザートのケーキを持って、

優しく声をかけていたのだが、すぐにロコの表情に気付いて、やはり母親が居なくて寂しいのかというと、

当てられてロコは戸惑いながらも返事をし、その言葉を聞いて父親は少し落ち込みながら、

やはり自分に母親の代わりは務まらないのかと感じてしまっていた。

だがロコはそうじゃないと言いながら父親に、母親が居なくて寂しくないのかと問いただすと、

やはり父親も寂しく思っていて、普段はいつも居る母親が居て、みんな揃って初めて家族なんだと感じていた。

するとそこでハム太郎が起き上がり、二人とも母親がいない事を寂しく思っているのかと感じながら、

実際にはむちゃんずも同じ境遇になっているんだと、ふとタイショウの事を気にして思っていた。

そんなタイショウは横でサブが眠っている中で、一人空を眺めながら、ふとはむちゃんずの事を思いだしながら、

きっと男の中の男になって帰ってくるから、絶対待つように告げていた!

だがそれをサブは狸寝入りをしながら聞いていて、「いつまで意地を張っているんだ…」と思いながら、

そのまま眠りに就いていた。

そして次の日の朝、早めに目覚めたハム太郎は窓の外の空を見ながら、今日もタイショウは帰って来ないのかと、

不安そうに思っていた。

だがその時、空にフランソワーズが飛んでいたのを見つけ、目をこすりながら慌てて外へ出て、

こうしにメッセージを残してそのまま出かけてしまう!

どうやらタイショウを探しに行ったらしく、こうしには戻るまで待つようにみんなに告げていた!

だけど一体何処へ行ったのか見当がつかないと、めがねは思って話していたが、

しかしリボンはハム太郎を信じると言い、きっとここに連れて帰ってきてくれるはずだと話していた。

その言葉にみんなも信じると言い、みんなで地下ハウスでハム太郎とタイショウが戻るのを待つ事を決意する!

そんなタイショウは突然サブに帰れと言われて、驚きながらその後を追いかけてあんまりだと言い、

一体自分が何を悪い事をしたんだと、必死にサブに訴えかけていた。

するとサブはわざと冷たく、「足手まといなんだよっ!」と言いながら、そのまま別れを告げて離れて行くと、

その状況にタイショウは涙を浮かべ、見損なったと思いながらも、自分には帰る所が無いのにと、

とても悔しそうに自分を責めてしまう!

そんな時空からフランソワーズが飛んでいて、それを見てサブは驚いていると、その上にハム太郎が乗っていて、

タイショウを見つけて声をかけると、それを見てタイショウは驚き、そのままハム太郎が近寄って来たのを見て、

探すなと手紙に書いてあっただろうと話していた。

だがハム太郎はそれをわかっていても、出来る訳が無いだろうと泣きながら話すと、タイショウは驚いてしまい、

さらにハム太郎は、はむちゃんずは「家族」だから、一人でも欠けたらダメなんだと目に涙を浮かべて訴えると、

その言葉にさらにタイショウは驚き、そしてハム太郎は必死にタイショウに一緒に帰るようにお願いしていた。

そんな様子をサブはじっと見つめていたが、しかしタイショウは自分は男の中の男になるまでは、

絶対に帰れないんだと言い出すと、その言葉にハム太郎は驚き、さらに必死にお願いをしていたその時、

そこにサブが近寄って来て、「ハム太郎の気持ちを知らないで何が男の中の男だよっ!」と、

怒り口調でタイショウに言い寄り、仲間を大切にするのが本当の男だろうと言い出すが、

しかしタイショウはそれでも納得が行かないでいたが、そこでサブは笑顔でタイショウに帰るように言い、

そこでみんなが待っているだろうと話すと、その言葉にタイショウは返す言葉がなくなってしまう。

そしてサブはハム太郎に、はむちゃんずのみんなによろしく伝えるように言い残し、

側に居たフランソワーズに送るように頼むと、笑顔でフランソワーズはそれを引き受けて、

そのまま二人を背中に乗せて、空へと飛び立ちながら、二人はサブに別れを告げて去って行く!

そして夕方に地下ハウスの近くへと到着しそうになっていたのだが、しかしタイショウは、

本当にみんなが待っているのかと、不安に思っていたその時、突然ハム太郎が驚いた声を上げ、

一体どうしたんだと思ってタイショウは驚きながら聞いてみると、するとハム太郎は先のほうへ指差し、

その方向にタイショウは見てみると、そこには様々な木の実を拾い集めて作られた「タイショウの似顔絵」があり、

それを見て思わずタイショウも驚いてしまっていた!

その後にみんなが地下ハウスから出てくると、それを見てハム太郎は喜びながら、

みんなに言うようにタイショウに話すと、喜びながらタイショウはみんなに向けて手を振って「ただいまぁ!」と言い、

それを聞いたみんなも笑顔で、タイショウが帰ってきた事を喜んでいた。

そして夜になってハム太郎が帰ってきて、そのままロコの部屋へと戻ろうとしたその時、

ふと下のリビングから母親が笑顔でみんなに話している声が聞こえ、帰ってくるのは明日のはずなのにおかしいと、

ハム太郎は疑問を抱いてしまっていた。

だがその後にロコが、喜び勇んで部屋に居るハム太郎に向けて、その事を話しながら自分の部屋へ向かう!

その声を聞いてハム太郎はやばいと感じて、慌てて排水管を通ってロコの部屋の中にあるケージへ避難する。

だが何とか間に合って部屋に戻ると、そのままロコはハム太郎をケージの中から出してやると、

それを見て母親は笑顔でハム太郎に挨拶を交わしていた。

だが父親は、どうしてこんな早く帰ってきたのか疑問に思って聞いてみると、どうやら母親が集まった女性達は、

みんな結婚している為に、各家庭の事が気になって、仕方なく1日繰り上げて早めに帰った事を説明する。

だがそれを聞いてロコと父親は、せっかくの旅行なのにゆっくりしたら良いのにと残念そうに話していると、

それを聞いた母親は、ロコと父親は自分が居なくても上手くやっていけたんだと、落ち込みながら話していると、

慌てて二人は喜びながら母親が帰ってきたことに歓迎し、自分も良かったと、ハム太郎も笑顔でそう思っていた。

そして夜も更けてきて、タイショウは地下ハウスのいつもの寝床で、「やっぱり我が家が一番だなぁ!」と、

満足そうに思いながら、笑顔で眠ってしまっていた。

その一方でロコのほうは、今まで旅行で母親が居なかった事を色々と日記に書いていた。

そしてロコは母親が帰ってきて本当に嬉しいと思い、それは父親も同じだっただろうと書くと、

それを見ながらハム太郎は、自分もタイショウが帰ってきて嬉しかったと、ひまわりの種を食べながら思っていた。

そしてロコはいつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと良い日になると笑顔で言いながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

いつもは「一匹狼」的な性格のタイショウも、やはり恋の病のショックには勝てなかったようで… ^^;

そんなタイショウにとっては寅さん風のサブなんかは、とても頼りがいがある男に見えたのでしょうねぇ。

だがサブはタイショウが後を追いかけてくる事を予測していたみたいで、わざと一緒に来る事を許し、

ホームシックになった時点で冷たくあしらうなんざぁ…タイショウじゃないけど、やっぱサブはカッコ良いぜ!


「とっとこ宇宙へ!ハム太郎」<3月22日放映分>

星が瞬く綺麗な夜空を、ロコとハム太郎は部屋の電気を消してその風景に見惚れていた。

だがロコはそれを見ながら、宇宙がとても不思議な気分にさせると言って、あれだけの大きな宇宙の中では、

自分やハム太郎はこれだけ小さい存在なのだと、指でその大きさを例えながら話していたが、

しかしハム太郎はそれを不思議に思いながら見つめていた。

そしてロコはハム太郎を頬に押し付けながら、これだけ広い宇宙の中で自分達が巡りあえた事が、

とても素敵な事だと思わないかと言い、もしかしたらお星様が自分達に魔法をかけたのかも知れないと、

ムードを高めてそのように話しながら、そんなハム太郎に礼を言っていた。

その翌日ハム太郎は地下ハウスへと行き、昨夜のロコの話に疑問を抱きながら必死に悩んでいて、

宇宙に行ったら自分達はこんなに小さくなるみたいだと話すと、それを聞いてみんなは驚き、

宇宙は不思議だとハム太郎は頭を抱えながら考えていた。

するとそこにのっぽが寄ってきて、宇宙はとても不思議なんだと言って、

この宇宙の中に未知なる生命…つまり宇宙人が居る事を告げると、それを聞いてみんなはさらに驚き、

飾られたタコのようなポスターを貼りながら、宇宙人が時折地球に来ている事も言われている事を説明する。

その事を聞いてめがねとまいどは、宇宙人は地球人を連れて、そのまま仲間にしてしまうのだと言うと、

みんなは一斉にタコの形をした自分達の姿を想像して、思わず幻滅してしまっていた(笑)

そんな時こうしが慌てて地下ハウスに入って来て、ロコとカナが宇宙へ行ってしまうと、涙を浮かべて話し出し、

それを聞いたみんなは思わず驚いてしまっていた!

どうやらロコとカナは家族総出で、デパートの中にある宇宙に関する展示場に来ていて、

その光景にロコとカナは驚きながら見つめていたが、そこでロコの父親が、今は宇宙がブームなのかと、

感心しながらその事を話していた。

するとカナの父親が嬉しそうに顔を出して、今これがブームなのだと、タコの姿をした宇宙人トレーナーを、

自慢げにみんなに見せびらかせていて、それが関西発祥なので、自分も行きたいんだと、

体を炎で燃やしながら熱く語っていた(笑)

そんな父親の姿にカナは喜んでいると、どうやら父親は小さい頃宇宙飛行士になりたかったらしく、

それを横に居た母親が小声で話していた。

一方ハム太郎達もその場所に来ていて、一体ここは何なのだろうと、焦った表情で眺めていると、

その目の前にタコの姿の宇宙人ぬいぐるみが落ちてきて、思わずみんなは驚いて逃げ去ってしまう(笑)

そんな時あるドームシアターをロコは指差して言うと、それを見てカナの父親は、あれはまさしく「宇宙船」だと、

喜びながら話し、それを隠れて聞いていたハム太郎達は、不思議そうにそれを眺めていた。

だがその時、その場所からとんがりがギターを弾きながら現れ、それを見てハム太郎達は喜びながら、

その側へと駆け寄って行く。

その一方でロコ達はみんなでその中へと入って行く中、ハム太郎達はとんがりから宇宙から帰ってきた事を聞き、

火星で流行のブルースでも聞かせてやろうかと言われると、それを聞いてハム太郎達は呆れてしまっていた ^^;

だがハム太郎は、やはりこれが本当に宇宙へ行く船なのかと不安そうに話していたその時、

その入口に立っていた添乗員風のお兄さんが、もうすぐ宇宙への旅へと出発する事を告げ、

それを聞いていたハム太郎とこうしは、もしかしたらロコ達に二度と逢えなくなるのではと心配をして、

急いでその中へと乗り込んでいき、心配してタイショウやリボンも後を追っていくが、その直後に扉が閉まり、

ハム太郎とこうしが宇宙へ行ってしまうのかと思って、みんなは大変だと思って慌ててしまう!

一方その中ではロコ達や他のお客さんが期待に胸を膨らませて待っていると、突然部屋の灯が消え、

その状況にカナの父親が、いよいよ宇宙人が迎えにくると、目を輝かせながらそう話していた。

だがハム太郎とこうしはその椅子の下でそれを聞いて、不思議に思ってしまっていた。

その直後に目前の巨大スクリーンから、アナウンスとともに宇宙の画面が広がって行くと、

その光景にロコ達や観客の人たち、そしてハム太郎とこうしは圧倒しながらそれを見つめていた。

そして宇宙の誕生の「ビッグバン」から広大に広がっている事を説明し、様々な宇宙空間を立体画像化して見せ、

その迫力にハム太郎とこうしは思わず怖がってしまうのだが、ロコとカナは逆にそれを喜びながら見つめていた。

さらにアナウンスの女性は、他の星にも生命の存在が居るに違いないと言い、その画面に宇宙船が飛んでいくと、

その画像にハム太郎とこうしはさらに怖がり、近い将来彼らに会うかもしれないとアナウンスの女性は言うと、

その光景と言葉にカナの父親は、感動して涙を流しながらそれを見ていた ^^;

そして最後にその宇宙船から宇宙人らしき人物が出てその映像は終わり、それらを見終えてロコ達は、

かなりの迫力だったと満足げにその感想を話し、カナの父親も感動したと泣きながら叫んでいた ^^;

そして再び入口が開くと、心配していたタイショウ達は慌ててその中へと入り、ハム太郎とこうしを探し回ると、

その椅子の下で二人は気絶していて、それを見つけたタイショウ達は思わず驚いてしまっていた(笑)

その夜ハム太郎とこうしは二人で窓の外の星空を眺めていると、そこでこうしは不安そうな表情で、

何か嫌な予感がする事を言い、ハム太郎に先程の映像の宇宙人と目が合わなかったかを聞きながら、

もしかしたら自分達が仲間と思われた気がしてならない事を告げていた。

それを聞いてハム太郎は不思議そうに聞いていたその時、突如上空からUFOが現れて、

そのままこうしが仲間だと言って、そのままビームを照らして宇宙船の中へ連れて行かれてしまう!

その状況にハム太郎は脅えてしまうと、さらに宇宙人は次はハム太郎の番だと言って、明日迎えに行く事を告げ、

そのまま月に向かって飛び去ってしまう!!

その状況に思わずハム太郎は驚いてしまうのだが…どうやらそれは夢らしく、目覚めて思わずハム太郎は、

周囲を見渡していると、何故かその目の前に水を入れる瓶がかけられていて、そこに映し出された自分の姿に、

思わず驚いてしまっていた ^^;

だがその時とんがりが、こうしが宇宙人の仲間に選ばれていなくなった事を言い、切なそうに空を見上げていると、

それを聞いてまさかと思って、慌ててハム太郎はカナの家に行って、こうしが居るかどうかを確かめてみた。

するとそこには空のケージを見て涙を流すカナの母親の姿があり、どうして連れて行ったのかと嘆くと、

その光景を見てハム太郎は驚きのあまり腰が抜けてしまい、やはり自分も宇宙へ連れて行かれるのかと、

空の月を呆然と見ながらそう思っていた…。

そして次の日、ハム太郎は一人公園のブランコに寂しそうに座りながら、今夜UFOが迎えに来るんだと思って、

溜息をつきながら空を眺め、今日でロコやみんなと別れると思って悲しくなって泣いてしまっていた。

だがそれを知らないタイショウ達はそんなハム太郎を見つけて、サッカーをしようと元気良く声をかけるが、

そんなみんなの姿を見てハム太郎は、みんなに言ったら連れて行かれるかと思って、その場で叫び出してしまう。

だが何も知らないタイショウは、一体どうしたんだと不思議そうにハム太郎の姿を眺めていた ^^;

そしてみんなはこうしが居ない事を疑問に思い、一体何処に行ったのかと思って話をしていると、

それを聞いてハム太郎は焦り始め、何も知らないと言いながら、必死に近寄るなと叫んで逃げ出してしまう ^^;

しかしタイショウ達は一体どうしたんだと思って、不思議そうにその様子を見つめていた(笑)

そしてハム太郎は必死に走りながら、それでも一人で行かなければならないと決意を固めるのだが、

一体宇宙に行ったらどうなってしまうのだろうかと、ハム太郎は疑問を抱きながら、ふと想像してしまっていた。

そう…タコの宇宙人が輪になって踊り、一緒にどうかと薦められる光景を(笑)

そんな想像をして思わずハム太郎は「そんなの嫌だ!」と叫んでしまうと、そこはデパートの屋上であり、

ふとハム太郎は、宇宙人に見つからないようにと思って、デパートの中で必死に逃げていた ^^;

時には汽車に乗って…時には新幹線や船のゆりかごの乗り物に乗ったり… ^^;

そして隠れてこれで逃げ切れたと思ったその時、その近くにタコの宇宙人の着ぐるみを着た人が、

屋上に居る子供達に風船を配っていると、それを見てハム太郎は驚いて、慌ててその場所から逃げ出してしまう。

だがデパートのあちらこちらに、タコの宇宙人のポスターやぬいぐるみなどがあったりしていて、

それを見るたびにハム太郎は、慌ててその場から逃げ出して行く ^^;

そして必死に逃げて行った先は、中央公園の滑り台の上へと避難し、ここなら大丈夫だとほっとしていた。

だがそこに二人の子供が嬉しそうに登ってきたので、そのままハム太郎は滑り台で滑って落ちてしまう ^^;

そして夕方になってハム太郎は、草むらでへたりこみながら、何処へ行っても宇宙人から逃げられないんだと、

嘆きながら話していた。

するとその近くにロコがどんちゃんを散歩していて、そこで花を摘みながら、ハム太郎の首飾りでも作ろうかと、

笑顔でそのように話していた。

だがハム太郎は自分は宇宙人に連れて行かれると思い、お別れなんだと泣きながら一人で話しながら、

色々なロコとの楽しい思い出を、走馬灯のように甦らせていた。

そしてハム太郎は、自分はロコや色々なはむちゃんずの仲間と出会えて幸せだったと感じ、

もう逃げたりはしないと、目に浮かべた涙を拭いて、じっと夕陽を見ながら決意を固めていた!

だがその様子を後で密かに見ていたとんがりは、さすがだとハム太郎の事を褒めていた。

そして陽が沈んで夜になり、地下ハウスではハム太郎の異変に、タイショウやリボンが気にしていた。

そんな時とんがりがそこに現れて、ハム太郎が選ばれて宇宙人の仲間入りになるらしいので、

みんなで祝福しようと言い出すと、それを聞いたみんなは驚き、まさかUFOが迎えに来るのかと言い出すと、

「そんな感じ…だと思う」と、とんがりははぐらかすように言い、それを聞いたみんなはまさかと思って驚いてしまい、

みんなで追い返そうとめがねとぱんだは話すのだが、彼らのほうが文明は進んでいるので無理だと、

のっぽは慌てて返答し、さらにトラハムくんは、みんな宇宙人にされるのではないかと警戒すると、

その言葉にみんなはさらに驚いてしまう。

だがタイショウはそこで机を叩いて、それでも友達かと言いながら、どんな時でもはむちゃんずは一緒なんだと、

気合を入れてそのように告げる!!

そして夜、ロコは家族で楽しそうに話している中、それをハム太郎は旅支度して、寂しそうにそれを眺めていた。

そして静かにロコに別れを告げた後、そのままハム太郎は屋根の上に登り、じっとUFOが来るのを待っていた。

するとそれらしい物体がハム太郎の近くへと向かって飛んできて、それを見てハム太郎は、

もうお別れなんだと切なそうに話していたその時、その後から「ちょっと待ったぁ!」と、みんながそこへ駆けつけ、

その姿にハム太郎は驚いてしまっていた!

そしてみんなはハム太郎が居ないはむちゃんずを、「目玉の無い目玉焼き」や「本の無い図書館」など、

さまざまな意味で例えを出し、ハム太郎の事がみんな大好きだから、連れて行かないでと涙を流して言いながら、

必死に宇宙人にお願いしていた!

その姿にハム太郎はみんなに礼を言うが、しかしみんなに迷惑をかけられないので、自分は宇宙に行くと言うと、

それを聞いてみんなは驚き、自分はここに居て幸せだったと、ハム太郎は背を向けてそう話しながら、

この地球がどれだけ素晴らしいかを、宇宙人のみんなに伝えたい事を告げていた。

そんなハム太郎の姿をみんなはただじっと見つめていて、さらにハム太郎はみんなの事を忘れないと言いながら、

みんなも忘れないで欲しいと、目に涙を浮かべてそう話していた。

それを聞いてみんなは涙を流して別れを惜しみ、そのままハム太郎は別れを告げてUFOに乗ろうとしたその時、

いきなりUFOからライトアップされて、そこからこうしが声をかけながら、笑顔で顔を出してくると、

それを見てみんなは驚き、ちょっと脅かそうと思ったと、ウィンクしながら可愛らしくこうしはみんなに話していた。

だがみんなはまだそれが本物のこうしか疑っていて、宇宙に行ったのではなかったのかと問い掛けると、

どうやらこうしはカナと父親と一緒に関西の「宇宙博」に行ったらしく、それをこうしは笑顔で話していた。

その一方でカナの家では、カナの父親がたくさんの土産物を買ってきて、その多さに母親は唖然としていた ^^;

そしてこうしには「リモコン式UFO風船」を買ってもらい、それをこうしは嬉しそうに操作していると、

それを見ながらはむちゃんずのみんなは、結局勘違いしていたのかと思って呆然としてしまっていた(笑)

そしてハム太郎も一体どういう事なのかと、呆然としながらこうしを眺めていると、

そこでこうしはハム太郎の頭の寝癖に気付いてそれを言うと、必死にハム太郎はそれを押さえようとしていた。

最終的にみんなは、結局はとんがりの勘違いなのかと思って、タイショウが近くに居たとんがりをにらみつけると、

そんなとんがりは呑気にギターを弾きながら、「…良かったな、ハム次郎」と、名前を間違えてそう話し、

みんな自分のおかげだと笑顔で言うと、それを聞いたみんなは怒りながら、とんがりに向かって行ったが、

すぐにとんがりは転がりながら逃げて行ってしまう(笑)

その後みんなは屋根の上で綺麗な星空を眺めながら、まだしばらくみんなとこの星にいられる事にほっとし、

それがどれだけ素敵な事なのかを、あの星達が教えてくれたんだと思って喜びながら、

とても幸せだと実感していた。

それを聞いてみんなもそうだと言いながら、星空に向けてみんなで礼を言っていた。

そして寝る前、ロコはいつものように日記を書いていたのだが、ハム太郎はあまりに疲れて眠ってしまい、

それを見てロコは、素敵な夢でも見ているのかと思って、笑顔でそっとそれを見つめながら、

明日はもっと良い日になるだろうと寝ているハム太郎に向けて言い、そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

宇宙…宇宙は広いのは誰でもわかるが、しかしわしも小さい時は、宇宙人の存在を信じていたほうなので、

結構この話を面白く見ながら、そんな幼少の頃を思い出していましたなぁ…。

でも一体いつ頃から、宇宙人の存在を信じなくなったのだろうか…と、ふと考える今日この頃 ^^;

それにしてもだ…一体こうしはどうやって、UFO風船の中から操作していたのでしょうなぁ…(笑)


「とっとこさがそう!春とはる」<3月15日放映分>

休日の朝、ロコの部屋に母親が入って、眠っているロコを起こしていた。

寝ぼけながらロコは目を覚まして母親の名を呼ぶと、そこで母親は空気の入れ替えをしようと思って窓を開ける。

だがまだ風は冷たく、突然の冷風にロコは凍え死ぬと思って、そのまま布団の中へと潜ってしまう ^^;

しかしそのおかげでロコは目が覚めて、その事を父親に朝食を取りながら話していると、それは災難だったと、

父親も笑って話していた。

だがロコはふと、いつまで寒い日が続くんだろうと、外をじっと眺めながら思っていると、それを聞いた母親は、

南のほうではすでに菜の花が咲いているので、もうじきだろうと話していた。

それを聞いてロコは感心していると、きらめき湖辺りではもう咲いているのではないかと父親は言って、

明日は休みなのでドライブがてら行こうかと誘っていた。

それを聞いてロコは喜んで行く事を言うのだが、しかし明日はカナと家でゲームする約束をしていた事を思い出し、

どうしようか迷っていた。

だが父親はカナも一緒に来れば良いと言い、一緒に春を探しに行こうと言うと、その言葉にロコは喜ぶが、

しかしケージの中で近くに居たハム太郎は、それがどういう意味なのかが理解できないで居た。

一方他のはむちゃんずの仲間達は、すでに地下ハウスの前に集まっていて、そこでどんぐりを使って遊んでいたが

飛んできたどんぐりをタイショウはカッコ良く跳ね返そうとして、そのまま空振って照れてしまう ^^;

そこにハム太郎とこうしが「寒い寒い…」と言いながら歩いてくると、それを見てタイショウはだらしないと言い、

自分の元気の良さを笑顔でアピールしていたが、突然の突風にはやはり耐えることが出来ず、

早く春になれば良いのにと、体を震わせながら思っていた(笑)

だがそこでハム太郎は、みんなで春を探しに行けば良いと言うのだが、しかしどうやって探せば良いのか、

めがねは疑問に思ってハム太郎に問い掛けてみると、明日ロコの家族がドライブに行く事を説明して、

そこで春を探しに行く事をハム太郎は話していた。

その言葉にリボンを初めとする女の子達は期待に胸を膨らまし、他のみんなも自分達の春のイメージに、

のんびりとした表情で話していた。

だがふとのっぽは、春は待っていたら自然に来る物だと疑問を抱くのだが、

待てないから探しに行くのだとリボンはハム太郎に話すと、それを聞いてハム太郎は笑顔で答え、

その雰囲気にのっぽは満足していたが、しかしタイショウはその状況に戸惑いながら、横に居たのっぽに向かって、

「わかったか!」と話題を摩り替えてしまう ^^;

こうしてハム太郎達も明日春を探しに行く事に決定して、みんなも賛同して大声を叫んでいた。

その当日の朝を迎え、ロコの父親は車を止めて、出かけるための荷物を積んでいた。

そしてロコは部屋のケージの中に居るハム太郎に、今日は外へ一緒に連れて行けないと謝っていると、

そこで母親がカナが来た事を言い、元気良くロコは返事をして、そのまま部屋から飛び出していくと、

その隙にハム太郎は、ケージから出て気付かれないように外へと出て行くのだった!

するとすでにみんなも集まっていて、気合を入れながらその近くで寝ていたどんちゃんの鼻を利用して、

ジャンプして車の中へと乗り込んでいく!

そしてロコは車の中へ乗ろうとしたその時、ふとどんちゃんの姿に気付いて、一緒に行く事を告げながら、

そのまま抱いて一緒に車の中へと入って、全員乗り込んで車はきらめき湖へ向けて発進する!

どうやら父親は事前にネットできらめき湖の情報を調べていたらしく、すでにその周辺は菜の花が満開らしく、

さらに今日1日のスケジュールとして、昼食後に放牧されている羊を見に行く事を話していた。

それを聞いてロコとカナは喜び、まだ東京では冬なのに、きらめき湖は春なんだなと二人は思っていた。

そしてハム太郎達は後ろのトランクでそれを聞きながら、菜の花が一体どんな花なんだろうかと、

少し期待しながらそれを思っていた。

だがしばらくして渋滞に巻き込まれ、全然進まないと父親は嘆いてしまうが、しかし母親は落ち着いていて、

ゆっくり行けば良いと父親に話していた。

そんな時ロコは、横の車にも犬が乗っていることに気付いて喜び、その側で見ていた女の子も、

興味深くロコ達のほうを見つめていた。

そしてロコはどんちゃんにその事を話すと、ゆっくりとその方向を見ていたのだが、あまり興味を示していなかった。

だが少ししてから車が流れ出すと、あの家族もきらめき湖に行くのだろうかと思ってカナに話すと、

カナもそう推測し、向こうで出会ったら楽しいだろうと、期待に胸を膨らませていた。

何とか少しずつ動き始めたその時、そこで父親はいちかばちか、横の細い路地から入ろうと思って、

ゆっくりと道を寄りながら、横の細い路地の中へと入って行く!

何とか渋滞を脱出したが、どうやら山道へと入ってしまい、いきなり空が曇りだし、それを見ながらみんなは、

本当に春はあるのかと不安がり、ハム太郎も心配してしまっていた。

そして母親も不安になって父親に話すと、その父親はそんな事はないと言ってはいたものの、

何故かMAPを見ながら焦っていた。

だがその時、突然車が止まってしまい、ロコ達は驚いてしまっていたが、仕方なく父親は、

近くのガソリンスタンドに入って、エンジン部分を見てもらった。

だがスタンドの人は、修理に2〜3時間かかってしまう事を言うと、聞いた父親は、外の寒風をまともに受けながら、

愕然とその言葉を聞いていた ^^;

そしてハム太郎達も呆然とそれを聞き、前にもロコの家の車が壊れた事を、こうしは思い出して話していた。

だがその暗いムードを吹き飛ばそうと、まいどが笑顔で盛り上げようとしたのだが、帰って逆効果になり、

さらにみんなはしらけてしまっていた(笑)

しかし2〜3時間は長いため、どこか時間を潰せる所は無いか、ロコの両親はスタンドの人に聞いてみると、

どうやら近くにレストランがあり、早速みんなでそこへ向かって行く。

だがそのレストランはとてもこじんまりとした雰囲気で、ここかと思いながらロコの両親は眺めていた。

そんな時ロコとカナは、近くに入場無料のアドベンチャーランドの看板を見つけ、面白そうだと思って、

すぐにロコは両親にそこへ行く事を言うと、気をつけるように両親は許可をして、そのままロコとカナは、

どんちゃんを連れて、そのアドベンチャーランドへ向けて行き、ハム太郎達もみんなでその後を追いかけていく。

だがその場所はかなり錆びれていて、まるで「人の居ない公園」のような雰囲気をかもしだし、

その状況にロコ達やハム太郎達は、寒風を受けながら呆然とそれを見つめてしまっていた。

その後にロコはがっくりと体をうなだれながらカナに謝るが、しかしカナはそんな事はないと言い、

さびれたアドベンチャーランドが面白そうだと話して、その中にあるシーソーへ向けて走っていき、

どんちゃんも喜んでその後を追いかけていく。

そしてタイショウ達も動いた方が暖まると思い、みんなではしゃいで遊ぼうと、アドベンチャーランドの中にあった、

様々な遊具で遊びまくっていた。

だが段々と時間が経つにつれて寒さが増し、ハム太郎達はそのまま椅子の下に隠れて、寒さをしのいでいた。

一体何処に春なんかあるんだと、タイショウは疑問に思ってハム太郎に問い掛けるのだが、

そんなハム太郎もおかしいと思って、首を傾げてしまっていた。

だがその時、先程の女の子が泣きそうな顔で、「ハル」を必死に探していた。

それに気付いたロコとカナは驚きながら見つめ、一体どうしたのかと思って駆け寄ってその女の子に聞いてみた。

どうやら先程抱いていた犬の名前が「ハル」と言い、居なくなった事を告げて涙を流していた。

気になってロコは詳しい事情を聞いてみると、女の子はレストランの駐車場でハルを可愛がるように抱いてたが、

そこでバイクのエンジン音に驚いてしまって、そのまま女の子から離れてしまったらしいのだ。

それでしばらくあちこち探し回っていたが見つからず、ハルが居なくなって女の子は困りながら、

ロコとカナに話し掛けていた。

その様子をハム太郎達は草むらに隠れて見つめていたその時、そこでハム太郎は何かを思いついた!

そしてロコとカナもハルを探すのを手伝うと言い、一体どの方向へ行ったのかを女の子から聞いていた。

その後にハム太郎は、ハルが居なくなって大変だと大騒ぎするのだが、しかし他の者達は、

一体ハルを見つけないとどんな問題が起きるのか疑問に思い、そこを突っ込まれてハム太郎は困ってしまう。

するとまいどは慌てながら、もしかしたらずっと冬のまんまじゃないのかと言い出し、

その言葉をみんなは鵜呑みして信じてしまっていた ^^;

そして改めてハム太郎は、ハルを探しに行こうといい、みんなも春が来ないと困ってしまうし、

じっとしてても仕方が無いと思って、早速ハルを探しに出かけていく!!

その後ロコとカナはどんちゃんを連れて、駐車場周辺をどんちゃんに匂いをかがせていると、

突然どんちゃんは走り出してロコを引っ張り、その後をカナと女の子は追いかけていく!!

その頃ハム太郎達は山の奥のほうへ探していたが、しかし彼らは完全に季節の春を探し回っていて、

一体どんな形をしているのかと思って考え込んでしまっていたが、それでもハム太郎は見つけると意気込む(笑)

そしてロコはどんちゃんに、ハルは一体何処に居るのかと話し掛けていると、ちらちらと雪が舞い始め、

それをカナは驚きながら見つめていた。

だがその後にどんちゃんが勢い良く走り出したので、思わずロコは持っていた紐を離してしまう!

一方ロコの両親はロコとカナを迎えにアドベンチャーランドへと到着するが、しかしそこには誰も居なく、

一体何処に行ったのだろうかと思って困ってしまっていた。

そしてハム太郎達は必死にハルの名を叫んで探していると、突然草むらからどんちゃんが出てきて、

思わずハム太郎達は驚いてしまっていた。

だがその後にどんちゃんは、再びハルの匂いを探していると、その尻尾にちび丸が捕まってしまい、

慌ててどんちゃんが走り出したので、それを見てマフラーは驚いてしまい、一体どんちゃんはどうしたんだろうかと、

困りながらそれを見ていたが、すぐにハム太郎はその後を追いかけようと、ゆっくりと歩き出していた。

そしてロコ達とハム太郎達は、居なくなったどんちゃんとハルを探しに森の奥へと入って行くが、

ちび丸まで居なくなって、これではハルを探す所じゃないと思っていた。

だがその時遠くからどんちゃんの鳴き声が聞こえたので、急いでハム太郎達はそこへ向けて走り出していく!

するとそこにどんちゃんとハルとちび丸が居て、必死にどんちゃんが雪に埋もる土を掘り起こしていた。

そんな中にハム太郎達が到着すると、それに気付いたちび丸は、喜びながらそこへ駆け寄って行く。

その状況にタイショウは、迷惑かけてとぼやいていたが、すぐその横にハルが居て、一体何だと思って、

タイショウは驚いてしまっていた ^^;

そしてちび丸は、先程どんちゃんが掘っていた穴へと喜びながらみんなを案内すると、

どうやらそこに「ふきのとう」の芽が生えていて、それを見てのっぽは喜びながら、

春になるとこの芽が出ると説明するのだが、しかしまいどとめがねはあまり納得しないまま、

ふきのとうの芽の匂いを嗅いでいた ^^;

だがトラハムちゃんはそんなのっぽが物知りだなと褒め、言われてのっぽは照れてしまっていた ^^;

しかしその周囲のあちこちにもふきのとうの芽が出ていて、それを見てのっぽは、

気付かないうちに春が来ていたんだと、改めて実感していた。

しかしタイショウはまだ納得が行かず、自分が思っていた春とは少し違うなと感じていたその時、

そこでハルが呼ぶように吠えると、どんちゃんはゆっくり起き上がりながら、ハム太郎達も乗って、

一緒に向かうようにと、体をしゃがめて話していた。

そしてハム太郎達はどんちゃんの背中に乗って、急いでハルの後を追いかけていくと、

そこには一面の菜の花畑が広がっていて、その光景を見てハム太郎達は、やっと春を見つけたと思って喜び、

どんちゃんも嬉しく思いながら、菜の花畑の中へと走って行き、そこでハルと合流して、

みんなで小さい春を満喫していた。

その一方でロコとカナと女の子は、一生懸命どんちゃんとハルを探して叫んでいると、ようやく見つけたと同時に、

一面に広がる菜の花畑に思わず感動してしまっていた。

そしてどんちゃんとハルはロコ達に気付いて、急いでその元へと駆け寄って行き、女の子の頬を舐めると、

「心配したんだから…」と女の子は、笑顔でハルに話し掛けていた。

それを聞いてタイショウ達は、初めてその犬がハルと言う名前だった事に驚いてしまい、

ハム太郎も驚きながらそれを見ていたが、ようやくロコ達が犬のハルを探していた事に気付いて、

自分の勘違いに答えを詰まらせてしまう ^^;

その後ロコ達は一面の菜の花畑の中を駆け回り、ようやく到着したロコの両親は、その光景に微笑ましく見ていた。

その後ようやく車の修理を終えると、ロコの父親は二人に、きらめき湖へ行けなかった事を謝るのだが、

しかし二人はちゃんと春を見つけたから良いと言い、これもどんちゃんとハルのおかげだと笑顔で話し、

それを聞いて母親も、先程の菜の花畑がとても綺麗だった事を話していた。

そのトランクの部分ではハム太郎達が、あまりに疲れて気持ち良く眠ってしまっていた。

それから家に帰ってきてしばらくして、ロコは寝る前に今日の事を日記に書き綴りながら、

ハム太郎にも見せたかったと話すのだが、しかしちゃんとハム太郎もその菜の花畑はしっかりと見ていた。

そして先程の女の子の飼い犬であるハルも見つかって良かったと話すと、ハム太郎も良かったと思って、

必死に頭を掻いていた。

その後にロコはいつものように、明日はもっと良い日になるとハム太郎に語りかけながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

春…まぁわしが春を感じると言えば、周囲に感じる空気の香りが、段々花の香りがする事くらいでしょうか?

暖かくなって体が活動的になって良いのですが、逆に花粉症の人達は、この季節が一番嫌なようですけど ^^;

でも今回の場合は後半の部分で、完全にハム太郎の勘違いによって、犬のハルを探す事になったけれども、

結果的に本当に、「小さい春」を見つけたので、結果オーライ…と言うべきなんでしょうねぇ(笑)


「とっとこ忍者だ!ニンハムくん」<3月8日放映分>

学校から家に帰ってきたロコは部屋の中で、10点の算数の答案用紙を見ながら溜息をついていた。

今回は満点の自信があったらしく、ただ1問飛ばして書いてしまったので、その解答が全てずれてしまった為に、

このような点数になり、それを机の上で遊んでいたハム太郎に見せて愚痴をこぼしていた ^^;

それを見てハム太郎は、これはひどいと愕然と思って見ていると、その答案を眺めながらロコは、

今回はみんなに自信があると言った手前、どうしようかと悩んでいたが、そんな事は早く忘れる事だと、

ハム太郎は笑顔でそう思っていた。

そんな時カナが外からロコを呼び出したので、約束していた事をふと思い出して、

そのままハム太郎をケージに入れ、母親に呼ばれたので返事をして出て行こうとしたが、

そこでふと先程の答案を見られたらまずいと思い、慌ててそれを上着のポケットの中へと入れていた。

その頃母親はカナが100点を採った事を聞いて偉いと褒め、その言葉にカナは照れ臭そうに笑っていると、

そこにロコがようやく降りてきて、そのまま行こうとしたその時、そこで母親が算数のテストがどうだったかを、

ロコに直接聞いてみると、そこでロコは苦笑しながら、カナと同じ100点だったと嘘を言い、

そのまま慌てて外へと出て行ってしまう!

だがその言葉に母親は有頂天になって喜び、早速父親にも教えてやろうと思っていた!

その後カナはロコに、どうしてあんな嘘を言ったのかを聞いてみると、どうやら10点を採ったと言ったら、

遊びに行くなと怒られそうな気がしたらしいが、それでもやはり嘘はいけないとカナは思って話すが、

しかしロコは母親もすぐに忘れるだろうと思って笑いながら、そのまま歩き始めて行く。

一方ハム太郎は自力でケージを抜け出して、ロコはテストがあって大変だと思いながら、

自分がハムスターで本当に良かったと、心底思いながら、そのまま外へと出かけていくと、

そこに居たどんちゃんにも、犬で良かったねと笑顔で話し掛けながら、そのまま外へと出かけるが、

言われたどんちゃんは一体どんな意味か理解出来ていなかった ^^;

そして公園に到着すると、その木の下でタイショウ達が敷物を敷いて、そこでたくさんのひまわりの種を食べていた。

どうやら今日は気候が温かいので、たまには外で食事をしようという事になったらしいのだが、

その多さにハム太郎は生唾を飲み込み、まるでピクニックみたいだと、めがねとまいどは喜んでいた。

そしてリボンがハム太郎に1つ渡すと、礼を言ってハム太郎は受け取って、その種を食べていた。

それからしばらくしてタイショウは満腹になって満足そうに横になったその時、空に何か凧が動いていて、

一体何かと思って話していると、そこには人が乗っていて、それに気付いてみんなは驚いてしまう!

だがその者は下にあったたくさんのひまわりの種に気付くと、そのまま凧を操作してその側へと降りようとしたが、

急に突風が吹き出してきて、そのまま凧は落下して行き、乗っていた者は気を失ってしまう!!

心配に思ってハム太郎達はそこへ駆け寄るのだが、しかしそこには凧しかなく、乗っていた者が何処に行ったか、

ハム太郎は不思議に思って周りを探してみると、すでにその黒頭巾をした者はひまわりの種の山の前に居て、

それを見て生唾を飲んだと思ったら、気付かれた事に感づいて、慌てて「葉隠れの術!」と言って、

素早く走って飛び上がって消えてしまう!!

そのあまりの速さにハム太郎達は驚きながらその場所へと駆け寄り、不思議だと思っていたが、

どうやらすぐ後の草むらで隠れ損ね、それをこうしが見つけて驚くと、「みやぶったでござるな!」と、

その者は言いながら、いきなり黒板消しを2つ手に持って、「黒板消しの術!」と言いながら、

そのまま二つを叩いてチョークの粉を霧状に広めさせていた!

それによってハム太郎達は咳き込むが、その者も咳き込んでしまって、「しまった!」と思った後に、

そのままロープを木の枝に向けて投げつけてそのままぶら下がると、

それを見てタイショウは逃げたと思って驚くが、しかしその者はただ木の枝にくるくると回って行くだけで、

そのまま巻きついて気絶して下へと落ちてしまう(笑)

それを見てハム太郎は、大丈夫かと心配して声をかけるが、「手助けは無用でござる!」と、

その者はいきなり驚くように起き上がると、その言葉をタイショウは不思議そうに聞き、

一体何者なのかを聞いてみると、その者は笑顔で「ニンハムくん」だと自己紹介をするのだが、

それでもハム太郎達は不思議そうに見つめ、どうしてそんな忍者みたいな格好をするのかと、

まいどは疑問に思って聞いてみると、どうやらニンハムくんは本物の忍者らしく、

イガイガの里から修行の旅に出ているのだと、自慢するように話していた。

それを聞いてリボンはカッコ良いと思って見惚れると、さらにニンハムくんは、自分が里の中で、

一番の実力を持っているのだと自慢すると、凄いと思ってハム太郎達は感心しながら拍手をし、

それを受けたニンハムくんは、照れ臭そうに笑っていたが、そこでタイショウは、

どうしてそんな奴が凧から落ちるか、不思議に思って質問してみた。

その言葉にニンハムくんは、やばいと思ってそのまま逃げようとしたのだが、すぐにハム太郎に捕まってしまうと、

さらにハム太郎はついでだからみんなに忍法を教えて欲しいとニンハムくんに頼み出すと、

タイショウ達も教えてもらいたいと思ってニンハムの所へと近寄るのだが、しかしニンハムはそれを断り、

一体どうしてなんだとタイショウは疑問に思ってそれを聞いていた。

どうやら本当に忍者になりたかったらそれなりの格好をしなければならないし、さらに素人では無理だと話すと、

ハム太郎達はそれを残念そうに聞いてしまい、そのままニンハムは立ち去ろうとしたその時、

先程あったひまわりの種の横を通り過ぎた途端に、いきなり腹の虫が鳴り、それに気付いたこうしは、

「それなら早く言ってくれれば良いのに…」と、その中から数個のひまわりの種をニンハムに渡そうとすると、

本当に良いのかとニンハムは喜びながら見つめると、遠慮するなとタイショウは笑顔で言うので、

ニンハムは感動しながら礼を言って、そのままひまわりの種の山の中へと潜って食べていた。

だがその後にタイショウは、その代わりに自分達に忍法を教えてくれと言うが、しかしニンハムは食うのに夢中で、

全然タイショウの話を聞いていなかった ^^;

だがそこでハム太郎は何かを思いついて、それをみんな集めてひそひそと話していると、

その作戦にタイショウは賛成し、早速ハム太郎達はそれを実行する為に、そのまま分散して行くのだが、

ニンハムは食うのに夢中になっていて、全くその事に気付かないで居た(笑)

一方ロコはカナと一緒に商店街の中を歩いて、ウィンドウショッピングをしていたのだが、

しかしロコは先程の事で完全に上の空になっていて、やっぱりさっき母親に嘘をついたのを気にしているのではと、

カナは心配してロコに話し掛けていた。

案の定ロコは完全にそれを気にしていて、カナが心配して歩み寄ってくると、そこでロコは苦笑してしまうが、

その帰り道でやはり正直に話したほうが良いだろうと思うと、そのほうが良いとカナもそのように話し、

つき合わせて悪かったとロコが謝っていたその時、家の中で何故か父親がはしゃいでいて、

一体どうしたのだろうかと、ロコは疑問に思って家の中を見つめていた。

どうやらロコが100点を採った事を嬉しく思って、会社を早退して帰ってきたらしく、祝いだと言いながら、

特上寿司3人前を頼んでパーティをしようと、二人で踊るように喜んでいた ^^;

だがロコはそれを見て、これでは今更嘘だといえなくなってしまい、どうしようかと困ったようにカナに言うと、

とりあえず家に来るかとカナは言い、ロコもそれを受け入れていた。

一方ニンハムくんのほうは一人になった途端に溜息をつき、本当は里から逃げ出して来たらしく、

修行は辛くて成績もビリ、さらに先生は厳しいとぼやいてしまっていた。

だがすぐにこのままではまずいと感じ、嘘がばれる前に早くここから立ち去らないとと思って、

慌てて逃げ出そうとしたその時、その目の前に忍者服姿のハム太郎達がそこに立っていて、

名づけて「忍者ハムちゃんず」だと、笑顔でハム太郎は話していたが、逃げるタイミングを失ってニンハムは、

その光景をただ呆然と眺めてしまっていたのだった。

これで忍法を教えてくれるだろうとこうしが嬉しそうに話していたが、ニンハムは困りながら、

「先を急ぐでござる!」と言って振り向き、その言葉にみんなはずっこけながら、どうしてなんだとぼやいてしまう。

だがニンハムは黙って逃げ出してしまうと、その後を慌ててハム太郎達は追いかけていくが、

ニンハムも負けじと、持っていた巻きびしをまき散らして、そのままハム太郎達を足止めさせてしまう。

その光景を見てニンハムは笑いながら、そのまま横を過ぎ去ろうとしたが、そんなニンハムも巻きびしを踏みつけ、

痛がりながら近くの木の幹にしがみついたその時、突然どこからか手裏剣が飛んできて、

一体誰だと思ってニンハムはその方向を睨みつけていた!

どうやらそいつは隣の木の枝に堂々と立っていて、一体誰だと思ってハム太郎もそいつを睨んでいた!!

その後に慌ててニンハムは木から降りて、姿を現すように訴えかけて行くと、そのままカッコ良く奴は降りるが、

運悪く着地した場所が巻きびしの上だったので、そのまま痛がってしまっていた ^^;

どうやらそれは長老らしく、その姿を見てハム太郎達は驚きながら寄って行くと、そこでニンハムは驚き、

どうしてそんな格好をしているんだと、タイショウは疑問に思って長老に質問してみた。

どうやら長老も以前にイガイガの里で忍者の修行をしていたらしく、それを照れ臭そうに話していると、

紛らわしいとまいどは怒って言うが、そこでニンハムは、自分の里で修行をしたのかと思って驚くと、

そうだと長老は言い、そこに住む餅餅三太夫とは友達である事を言う。

だがそれはニンハムの先生であり、申し訳ないと思ってニンハムは謝っていたが、それは良いと長老は許し、

そこで自分も忍法を少し思い出したので、教えてもらえないかと頼んでいた。

それを聞いてニンハムは驚きながらも、早速みんなに「忍者の走り方」から練習していた。

しかしタイショウはそんな事は良いと良いと言って止め、手裏剣が良いとハム太郎は提案していた。

その言葉にみんなも賛成して、早速やるようにニンハムに急かすのだが、何故かニンハムは焦り出し、

まさか持ってないのではと、まいどは怪しく思って睨みつけていた。

だがそんな事はないとニンハムは怒るのだが、どうやら手裏剣は一番苦手なようで、少し困っていると、

そこに長老が突然それを当てる的を持ってきて、それを狙うように言うと、わかったと言ってニンハムは、

そのまま降りて何個も手裏剣を投げていたが、一向に的に当たらず、ハム太郎達はそれを呆然と見つめていた。

するとタイショウは、本当に里で一番の忍者なのかと疑ってニンハムに言い寄って行くと、

その言葉にニンハムは怒り出して、それならばと秘伝の技である、「クシクシ36の術」を披露すると言い出す!

しかしその技が本当に凄いのか、マフラーは疑問に思って聞いてみると、そこでニンハムは顔をこすりながら、

こうしてクシクシを36回繰り返すと姿を消せる事を話していると、それは凄いと思ったハム太郎は、

さっそく同じように顔をこすり始め、他のみんなも同じようにやっていた。

だが止めてそれを見たニンハムは、これで上手く行ったと思って喜び、こんなので姿が消えるわけがないと言って、

そのままその場所から離れようとしていた!

だがすぐにハム太郎達は気付いて近寄り、秘伝なんか嘘じゃないかとみんなはニンハムに言い寄ると、

慌ててニンハムはとっておきの技を教えてやると言い出し、一体どんな事なのかとリボンは期待して聞くと、

どうやらニンハムはどんな悩み事でも忍法で解決するらしいのだが、それでもタイショウは疑っていて、

本当なのかと言い寄って行く。

だがニンハムは本当だと言って、誰か悩み事は無いのかをみんなに聞いていた。

するとハム太郎はふとロコがテストの点で困っていた事を話すと、それだと思ったタイショウは、

早速ニンハムを捕まえて、その実力を見せてみろと告げると、慌てながらニンハムは任せろと言い、

そのままハム太郎達はニンハムを連れて、ロコの居る場所へと走って行ってしまう!

だが一人だけ長老は一生懸命頭を掻いていたのだが、ふと気がつくと誰も居なくなってしまい、

みんな消えたと思って長老は驚いてしまっていた ^^;

そしてハム太郎達はロコの家へと到着すると、早速ハム太郎は中の様子を見に行くと言って、

忍者らしく気付かれないように、そのまま家の中へと忍び込んで行く。

それを見てタイショウは、本当に忍者らしいとハム太郎の事を褒めていると、そこでまいどが寒いギャグを言い、

聞いたみんなは愕然としながら、まいどが忍者に向いていないとめがねが言うと、

その言葉にまいどはショックを受けて落ち込んでしまう ^^;

だがその時ニンハムが逃げようとしたのだが、すぐにタイショウに見つかってしまって、

そのまま下へと降りて戻ってしまう。

そしてロコが家に居なくておかしいとハム太郎は困ったように話していると、隣からこうしが、

ロコがカナの家に居ることを告げると、急いでみんなはロコの家の中へと駆け寄って行く!

その中でカナは不安になっているロコに、やはり母親に話したほうが良いのではないかと言い、

その言葉にロコは半信半疑のままで頷いていた。

どうやらロコはあれだけ喜ぶ両親に申し訳ないと思って反省し、それを知ったハム太郎が不安そうに見ていると、

その机の上に例の10点の答案用紙があり、今だけでも100点にならないかとロコは寂しく話していた。

それを見てハム太郎も心配そうに見つめ、これだけは自分達の手には負えないと思って困っていると、

再びニンハムは逃げ出そうとしていたのだが、すぐにタイショウに見つかってしまい、一体何をしているのかと、

ニンハムへ訊ねて行く。

するとニンハムは焦りはじめてしまい、早く何とかしろとタイショウは急かし出していき、

みんなも何とかしてくれとニンハムに必死にお願いしていた。

だがそこでニンハムは逃げ出してしまい、慌ててみんなはニンハムを捕まえようと追いかけて行くが、

その途中で棚の上に置いてあったメモ用紙が落ち、一体どうしてかとカナは不思議そうにそれを見つめて、

そのままそれを拾ってまとめていると、その近くにこうしが居たのに気付き、どうしてかと不思議そうに思い、

それを聞いたロコも信じられないと思いながらも、慌ててロコも一緒に探し回っていた!

だがハム太郎達は部屋の中で必死に逃げ惑っていると、途中でこうしは側にあったヨーグルトの小瓶にはまり、

それを見てハム太郎達は驚きながら、何とか抜こうとして必死に引っ張っていた。

一方ニンハムは机の上へと逃げて行くと、そこにタイショウが待ち伏せていたので、

慌てて近くにあった赤鉛筆を持って、タイショウに襲い掛かって行く!!

それに負けじとタイショウも、そのままの姿でニンハムに立ち向かっていくと、

見事にタイショウはニンハムにラリアットを決めるのだが、その飛んでいる際にニンハムは持っていた赤鉛筆で、

10の横に0を書いて、知らず知らずのうちに「100点」の答案用紙に変身してしまう!!

一方ロコとカナは未だに見つからないこうし達の姿に疑問を抱いていたその時、そこにロコの両親が来て、

その姿にロコは驚いてしまっていた!!

どうやら家で100点満点の祝いのパーティをするらしく、早めに戻るように母親が話して居たのだが、

しかしロコは困った表情のままで、本当の事を説明しようとしたその時、父親がそのプリントを見つけ、

万事休すかと思ってロコは慌てて言おうとしだすと、そこでロコの父親は横に書いていた「100点」の文字を見て、

確かにそうだと思って喜ぶと、それを聞いたロコは嘘だろうと思って驚いてしまっていた!!

だがどうして間違いが多いのだろうかと、父親は不思議に思いながら見ていると、

そこでロコが申し訳なさそうに嘘をついた事を白状し、本当は10点しか取れなかった事を正直に話すが、

しかし両親は笑いながら仕方が無いと思い、次で頑張れば良いじゃないかと言うと、

その状況にロコは驚いてしまい、さらに母親は自分達が騒いだから、なかなか言い出せなかったんだろうと思って、

反省して逆に謝っていた。

その状況にロコは戸惑っていたのだが、そこで父親が、家に帰って特上寿司を食べて元気出そうと励まし、

その光景をハム太郎は見て、ほんとうに良かったと思ってほっとしていた。

だが他にもこうしがまだ小瓶から抜け出せていなくて、困ってハム太郎に話し掛けていると、

思い出して慌ててハム太郎がその瓶を引っ張ると、心配してみんなが駆け寄って引っ張り、

何とかこうしを無事に小瓶から抜け出す事に成功する。

ようやく解決してハム太郎は、10点のテストが100点になっていた事で、さすがだとニンハムを褒めていたが、

しかしニンハムは何故か落ち込んで歩いていたが、そこでタイショウは、いつの間に忍術を使ったのか、

疑問に思ってニンハムに聞いてみた。

するとニンハムは躊躇しながら、本当は忍術が一つも使えないんだと正直に話して謝り、

それを聞いてハム太郎達は思わず驚いてしまった!!

さらにニンハムは、自分がいつもビリで修行が嫌になって逃げ出した事を明かすと、

その事を聞いてタイショウは納得し、今のロコの姿を見て自分が恥ずかしくなったとニンハムは話したその時、

その木の枝に長老が座っていて、良く言ったとニンハムを褒めていた。

どうやら長老は事前にその事を知っていたらしく、イガイガの里からの通達で、

三太夫が怒っていないから戻ってくるように、ニンハムに伝えて欲しい事が書かれている文章を見せると、

ニンハムは本当なのかと驚きながらそこへ寄り、実は帰るに帰れなかったのだと、

その心境を涙を浮かべながら話していた。

しかしまいどとリボンが励ましてくれたおかげで、ニンハムは礼を言って涙を拭いて立ち上がり、

本当に良かったとタイショウも思っていたのだが、ふと長老を睨みながら、どうしてその便りが届いていた事を、

早く教えなかったんだと、疑問に思って怒鳴っていた。

だが長老は、何か面白かったから黙っていたんだと言い、それを聞いてハム太郎達は思わずずっこけていた ^^;

そして夕方ニンハムは、再び凧を背負って帰ろうとしていたが、そこに集まったハム太郎達に、

今度イガイガの里へ遊びに来たら良いというと、笑顔でハム太郎は頷き、

そのままニンハムは勢いをつけて走って行って、そのまま空を飛んでハム太郎達と別れを告げていた。

そしてその夜ロコは日記に、今日ついた小さな嘘で心を痛めた事を書き、やはり正直が一番だと思うのだが、

しかし横にあったテストの解答用紙が何故100点になったのか、ロコはそれを不思議そうに眺めていた。

だがそれをハム太郎は、ニンハムの忍術なのだと思いながら、また忍者ごっこをして遊びたいなと、

手裏剣を投げる真似をして思っていた。

そしてロコはいつものように、明日はもっと楽しくなるだろうとハム太郎に言いながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

どんどんハム太郎の仲間も増えていって、まるで一時の「モーニング娘。の人数増やし」を思い出すが…(笑)

今回は忍者ハムスターのニンハムくんだけど、何かわしはニンハムくんに同情してしまうよなぁ…。

なかなか忍術がマスターできずに困ってしまい、嫌になって投げ出してしまいたくなる心情。

わしもそんな事がたまにあるので、ちょっと考えてしまう話だったと、わしは思ったりもする…。


「とっとこパニック!ひなまつり」<3月1日放映分>

ロコはカナと今日子とジュンらと一緒に、予約していたひなまつりのケーキを取りに行っていた。

出来上がったケーキを確認して、店の人にラッピングをしてもらっていた。

どうやらマリアの家でひなまつりパーティに招待されたらしく、きっとホームパーティ方式でやるのだろうと、

ロコ達は全員そんな期待を胸に広がらせていた。

一方こうしは服装を決め込んだタイショウを引っ張って、リボンが居るマリアの家へと到着するのだが、

何故かタイショウは待てと言って嫌がっていたが、どうやら最初は無理にでも連れて行けとタイショウが言ったらしく

先程の弱気なタイショウの言葉を聞いて、立ち止まって文句を言っていた ^^;

確かにそうだとタイショウは言いながらも、しかしマリアの家はフランス帰りである為に、

そんな場所に呼ばれた自分の身にもなって欲しいと、困りながら話していた(笑)

だがこうしは大丈夫だと言い、自分もついていく事を話すと、本当かと不安そうにタイショウはこうしに話すが、

しかしこうしはこれもタイショウの為だと、笑顔で返事を返していたが、しかしタイショウは、

こうしでは頼りにならないと思って、そのまま振り返って引き返そうとしてしまう ^^;

だがこうしは慌ててタイショウの前へと駆け寄って行き、今日のタイショウなら衣装もばっちし決まっているし、

プレゼントも用意しているから大丈夫だと言うと、本当かと半分信用しない表情で見つめていたが、

それでもこうしは大丈夫だと頷いたので、その言葉を信じて再びマリアの家へと歩き出していった。

だがその玄関にリボンが突然顔を出してタイショウに声をかけてきたので、

心の準備が出来ていなかったタイショウは、緊張して体を硬直させてしまっていた ^^;

だが後からこうしがリラックスするように言いながら、そのままタイショウを押して家の中へと入って行く。

そしてタイショウはリボンの為に、箱詰めしたひまわりの種を緊張しながら手渡すと、

それをリボンは笑顔で受け取った後、そのままパーティ会場へと案内していく。

その後をこうしも追うのだが、何故かタイショウはそこで上品そうに咳払いをして服装を整えていると、

もたもたしていたタイショウにこうしは、早く降りてくるように困ったように告げると、

そのままタイショウは上品そうに歩き出すのだが、そこが机の上だった事を知らなかったのか、

床の上へと落下してしまう ^^;

だがそこにはすでにはむちゃんずが全員勢ぞろいしていて、それを見てタイショウは驚きながら見つめていると、

どうやらリボンはみんなを誘っていたらしく、全然知らなかったとタイショウは苦笑しながらこうしに言うのだが、

しかしこうしはすでに知っていて、それを聞いてタイショウは、早く教えろと怒鳴ってしまう(笑)

これで全員揃ったので、家に飾っている雛人形を見に行こうと、リボンは笑顔でそう話すと、

みんなも待っていたかのようにベッドの上で喜び、みんなが一緒でよかったとタイショウは思ってほっとする。

そしてマリアの家の中をみんなは走っていたのだが、あまりの広さに思わず圧倒されてしまっていた。

だがその時、そこにロコ達が到着して、それを見てハム太郎達は驚きながらその様子を見つめていた。

そしてマリアは母親を連れて、玄関でロコ達に紹介すると、そのままロコ達は丁寧に挨拶をし、

今日はゆっくりするようにと、マリアの母親も笑顔でそう話していた。

だがそこでロコ達は、マリアの母親が抱く犬を見て可愛らしいと思い、何て名前かを聞いてみると、

その名前は「リリィ」と言い、それをマリアの母親から聞いてロコ達は、早速リリィに挨拶をしていた。

だがリリィは後に居るはむちゃんずのほうに気を取られていて、いきなりの事でみんなは驚いてしまうが、

しかしリボンはリリィは良い子だから大丈夫だと、笑顔でみんなに説明していると、

いきなりリリィはみんなの後を追いかけて来たので、慌ててハム太郎達はその場所から逃げ去って行く ^^;

何とかダイニングの柱に登ってハム太郎達はリリィから逃げられたが、それでもまだリリィは嬉しさのあまりに、

じっとその場所に立ち止まって吠え続けていたが、そこにマリアが抱き上げて、一体何を興奮しているのかと、

不思議に思いながらその場所から離れて行く。

その後マリアは母親にロコ達を紹介すると、マリアの母親は笑顔で楽しんで行くように言い、

マリアはロコ達が持って来たケーキを持ちながら、後でみんなで食べようと話すと、それを聞いてロコ達は喜ぶ。

だがリリィは壁の所を通っているはむちゃんず達に気を取られていて、じっとその方向を見つめていると、

それをハム太郎やタイショウも気にしていて、普段はおてんばな本当はとても良い子なのにと、

疑問に思ってしまっていた。

その後に母親達に案内されてここだと言われると、一体どんな雛人形なのかとロコ達は期待に胸を膨らませると、

その隙にハム太郎達は隙間から先に入って行き、それに気付いたリリィは驚きながらそれを見ていた。

そしてその中でハム太郎達は、リボンが用意してくれた豪勢な料理を囲み、さすがだと思っていると、

そこでリボンが振り返り、ここからならお雛様が良く見えるだろうと、先にあるひな壇を見てそう話していた。

そしてそこにロコ達も到着して、あまりの豪華さに驚いてしまっていた。

どうやらこれは知り合いの人形職人に作ってもらった物らしく、それを遠くから見ていたハム太郎達は、

やっぱり違うと感心してしまっていた。

あの雛人形はマリアはとても大好きなのだと、リボンがそう話していると、それを聞いてハム太郎達も、

同じように好きになったと笑顔で話すが、そこでリリィが再びハム太郎達の居る場所に気付いて吠え、

その様子を見てみんなは脅えてしまっていた ^^;

その後ロコ達とハム太郎達は、ひな壇の前で美味しそうに食事を食べていた。

するとそこでロコとカナは、食事の後でピアノを聞かせて欲しいとマリアにお願いすると、

笑顔でそれを了承し、それを聞いてロコ達は喜んでいた。

そしてリボンのほうは終わったらみんなで遊ぼうと言うと、そこでタイショウは家の中を探検して良いかを聞き、

リボンは別に良いと笑顔で言うと、ハム太郎達も一緒に探検したいと言っていた。

こうして食事が終わり、そのままロコ達はマリアの案内で、ピアノがある部屋へと向かって歩くのだが、

そこでロコは一体どんな曲を弾いてくれるのかを聞くと、マリアは笑顔で自分の得意な曲にする事を告げる。

一方タイショウやハム太郎達は、まずは2階から探検しようと、みんなで一斉に階段を駆け上って行き、

上機嫌に歌を歌いながらその廊下を歩いていた。

その頃マリアの母親はフランスに居る父親に電話をしていて、マリアの友達がたくさん来ている事を言うが、

だがその側でリリィは何故か落ち着かなくて暴れていたのだが、そこでふと扉が開いているのに気付き、

そのままリリィはそれをじっと見つめていた!!

そしてハム太郎達は、マリアの家の立派さを堪能しながら歩いていると、その目の前の扉が開いたので、

一体何かと思ってそこで立ち止まると、そこにリリィが出てきてハム太郎達の存在に気付くと、

喜んでそこへと寄っていくのだが、逆にハム太郎達はそんなリリィに脅えて逃げ去ってしまう ^^;

手すりを滑って1階へ降り、そのまま雛人形がある部屋へと上の隙間から入って、何とか引き離す事に成功する。

だがその慌てようにリボン達は、一体どうしたんだと心配そうに見つめると、さっきまでリリィに追いかけられた事を、

ハム太郎は説明をし、それを聞いてリボンは申し分けなさそうに謝ると、別にリボンが謝らなくても良いと、

タイショウは言いながら、疲れたと言って側にあった布で汗を拭っていた。

だがその布はひな壇の敷物であり、それを引っ張った事によって雛人形が崩れ落ちて来てしまい、

慌ててハム太郎達はその場所から離れて行く!!

崩れた雛人形にハム太郎達は呆然とし、悲壮な顔でタイショウはリボンに謝っていると、

リボンは困った表情をしながらも、わざとタイショウはやったわけじゃないのだからと思ってそれを許していた。

だがタイショウはせっかくリボンが招待してくれたのにと思って、その場で悔しがってしまうが、

しかしこうしはあまり気にするなと言い、リボンも悪いのはリリィなんだからと言って励ましていた。

その廊下では必死にリリィが中に入りたがっていたのだが、その一方でタイショウは、

それでも自分が悪いんだと攻めてしまい、その光景にハム太郎達は心配そうに見つめていた。

だがそこでリボンは雛人形を確認すると、どこも壊れていないから大丈夫だと言い、それを聞いてタイショウは、

本当かと思って驚きながら全ての雛人形を見てみると、やはり壊れていなかったので安心し、

それを見てハム太郎は、良かったと思ってタイショウに話し掛け、人形を元に戻せば解決だと、

リボンは笑顔で話していると、さっそく動こうとタイショウは張り切っていると、みんなも手伝う事を言い、

それを見てタイショウは、悪いと思いながらみんなに礼を言っていた。

みんなでやればすぐに済むと、ハム太郎も張り切りながら話していると、さっそくみんなで雛人形を持ち上げて、

ひな壇に先程の敷物を敷いて、みんなで元に戻していたその時、突然ふすまが開いて、

そこにリリィが喜びながら駆け寄ってきたので、慌ててハム太郎達は雛人形を持ちながら逃げ、

必死にリボンはおとなしくするようにお願いしたが、全然リリィは聞き入れず、それを見ながらみんなは、

リリィが居たら片付けどころじゃないと嘆いてしまう。

だがそんな事をしている間にロコ達が戻ってきてしまうので、何とかしてリリィを外に出さなければならないと、

ハム太郎はそう思って話していた。

するとタイショウはリリィの事は任せて置くように言って、そのままリリィを外へと誘導して行く!!

それを見てみんなは、一人では危ないと思って心配して見つめていたが、しかしタイショウは大丈夫だと言って、

後は頼むと言い残して、そのままリリィと一緒に外へ出て行く!

それを見てハム太郎は、そんなタイショウの為にも早く元に戻そうと、みんなに声をかけていた!!

そんな中ロコ達は、マリアが弾くピアノを聞いていたのだが、そこに誤ってタイショウとリリィが入って来て、

その中で暴れてしまっていたのだが、何故かロコ達はそれに気付かずに、そのままピアノに聞き入る ^^;

その後タイショウとリリィはそのまま廊下へ出て行って、そのまま2階へと駆け上がっていく。

その頃マリアの母親がようやく父親との電話を切ると、そこでリリィが居ない事に気付き、

そのまま廊下へ出て行って、リリィの名前を呼び叫びながら、家の中を探し回って行く!

一方順調に雛人形をひな壇へ乗せて行くハム太郎達だったが、そこでこうしは、本当にタイショウは大丈夫かと、

不安に思ってしまっていた。

だがハム太郎は大丈夫だと言い切り、そのためにも早く雛人形を元に戻そうと、リボンは笑顔でそう話すと、

その言葉にハム太郎とこうしも納得して、気合を入れて再び作業を再開する!!

その頃タイショウは風呂場の中で必死に逃げていたのだが、リリィは濡れながらも喜びながらその後を追う ^^;

だがその頃マリアがピアノを弾き終えて、ロコ達が拍手でそのピアノを評価すると、

それを聞いてマリアは笑顔で礼を言い、再び部屋に戻ってケーキを食べようかと話していた!!

そんな事を知らないタイショウは、息を切らしながらそのまま1階へ降りるが、それでもリリィは喜んで追いかけ、

それを見てタイショウは悔しく思いながらも、必死になって再び逃げて行く!!

一方マリアの母親は、リリィが外へ出たと思って、庭のところでリリィの名を呼び叫んでいたが、

なかなか出てこないので一体何処に行ったのかと、困りながらそう話していた。

そしてハム太郎達は、もう少しで雛人形を元に戻そうかという状況まで来ていたが、そこにタイショウが戻ってきて、

今どの状況かと聞くと、もう少しだとハム太郎は答えていたその時、そこにリリィが走って来たので、

慌ててタイショウはリリィの所へ立ち向かっていき、そのままジャンプして避けて行くと、

それを見てリリィはぶつかる前にそのままUターンをしていき、再びタイショウの後を追いかけて行く!!

その状況にリボンはタイショウに声援を送ると、その後にハム太郎は、今のうちに雛人形を並べ替えるんだと、

みんなに言い聞かせていた!!

しかしタイショウはもう体力の限界に来ていて、「もう好きにしやがれっ!」と、そのまま暖炉の中で座ってしまう!

そしてリリィがその中へと突っ込もうとしたその時、タイミング良くマリアがリリィを抱きとめて、

一体何をはしゃいでいるんだと、疑問に思ってしまっていた。

だがそんなリリィをロコはとても元気だと褒めるが、しかしマリアは元気が良すぎて困っているんだと嘆くと、

そこでカナがリリィに、一緒にひな祭りがしたいんだろうと笑顔で話すと、リリィも喜びながら吠え、

その状況にタイショウは、助かったとほっとしながら、その暖炉の中で寝転がってしまう。

その頃ようやくハム太郎達は雛人形を元に戻して、完成された状態を見て喜んでいた。

そしてそれをタイショウに知らせに行くと、こうしは喜びながら話していたその時、ちょうどロコ達がそこへ近づき、

それに気付いてハム太郎達は、慌ててその場所から離れて行く。

その後にマリアが母親と一緒に、リリィが父親と電話をしている隙に居なくなった事を話していて、

その後にロコ達がケーキを持ってその中へと一緒に入って行く。

それを見てハム太郎達は、危ない所だったとほっとしながら見つめていると、

そこにタイショウが弱々しい声をあげて戻ってきて、何とか元に戻った事を聞いてほっとしていた。

だがリボンは逆にタイショウが怪我をしていないか気にしていて、大丈夫だったか話していると、

堂々とタイショウは大丈夫だと笑って言い、その姿を見ながらハム太郎とこうしは、

今回はタイショウのおかげだと思って、凄いと褒めていたが、しかしタイショウは全然凄くないと言い、

元はといえば自分がしでかした事だと話すが、しかしリボンはそうじゃないと言い、今回のタイショウの活躍は、

とてもカッコ良かったと褒めると、それを聞いたタイショウは有頂天になって、幸せだと言って飛び上がる。

その後ロコ達は雛人形の前で楽しく歌を歌い、それに釣られてはむちゃんずも一緒に合唱して、

こうして楽しい一時が過ぎ、ハム太郎はとても楽しかったと笑顔で話していた。

その夜ロコはいつものように、今日のひな祭りの事を日記に書き綴り、マリアの家の雛人形が、

とても大きくて綺麗だと書くと、それを聞いたハム太郎は、雛人形が落ちたときは一時はどうなるかと思ったが、

しかしみんなで元に戻したおかげで、より深い友情に結ばれた気がしたと、ひまわりの種を食べながら思っていた。

そしてロコは日記を書き終えて、明日はもっと良い日になるだろうと、いつものようにハム太郎に挨拶をして、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回で2度目のひな祭り話でしたが…って、そう考えたらハム太郎も、もう1年が過ぎたんだねぇ… ^^;

でも今回の場合はマリアの家のひな祭り話だったけど、そこでもはむちゃんずのみんなは騒ぎを起こすのね ^^;

だがそれが帰ってはむちゃんずのみんなの結束力を強める、良い機会だったのかも知れませんな ^^

しかしみんなは、あのリリィの行動が「喜んでいた」事に、全然気付かなかったのだろうか? ^^;


「とっとこロボハム!メカじろう」<2月22日放映分>

今日は地下ハウスでハム太郎が、みんなにロコのお爺ちゃんが家にくる事を話していた。

そのお爺ちゃんはいつも楽しい発明をしてくれて、ロコもハム太郎も大好きな人である。

だがもうじきお爺ちゃんが来るので、そろそろ帰るとハム太郎は話していると、それを聞いてタイショウは、

とてもつまらないと言ってしまうが、だがハム太郎はそのまま笑顔で挨拶して、家へと帰っていく。

その家の中では、お爺ちゃんがいつ来るのかと、ロコがあまり落ち着かない様子でいた。

どうやらお爺ちゃんは、全国素人発明家友の会の会議があって、それが終わってから来るようだ。

そんな話を父親がしていたその時、そこで呼び鈴が鳴り響き、お爺ちゃんだと思ってロコは喜びながら、

急いで玄関へ迎えに出て行く。

するとそこにお爺ちゃんが笑顔でロコに話し掛けていたが、しかしまだ呼び鈴は鳴ったまんま…。

どうやらそれはお爺ちゃんが発明した、「お知らせきつつき君」が一生懸命押していて、

お爺ちゃんがもう良い事を言うのだが、そのきつつきはなかなかカメラの中に戻らずに、思わずお爺ちゃんは怒り、

ロコ達はそれを見て笑ってしまっていた ^^;

その頃ようやくハム太郎は家に帰ってくると、お爺ちゃんが玄関に居るのを見て、もう来ているのかと思って、

急いでロコの部屋にあるケージの中へと戻って行く。

その後お爺ちゃんは家の中へあがり、ロコの母親からお茶をご馳走していると、そこでロコは、

お婆さんも一緒に来たら良かったのにと思って話すのだが、どうやら急用が出来てしまったらしくて、

来られなくなった事をお爺ちゃんは説明をしながら、かばんの中に入っていたお婆さんからのお土産を、

ロコの母親に手渡していた。

それを聞いてロコの母親は、お婆さんによろしく伝えてくださいとお爺さんに話すのだが、

しかしお爺さんは、そんな物よりも自分の土産のほうがもっと良いぞと、自慢げにそう話していたが、

その言葉にロコの父親は、「まさか…」と思って固唾を飲み込んでしまっていた ^^;

だがその考えは当たってしまっていたようで、カバンの中からまずは父親に、肩たたきマッサージ機の、

「お肩をタンタン君」を出して、早速それをロコの父親の背中に、嫌がっているのを知らずに無理矢理装着させる。

しかし初めはなかなか良くて、ロコの父親は感心していたのだが、いきなり強度が強くなって行くと、

今度は肩ではなく顔面を連打で殴ってしまい、思わずロコに助けを求めてしまっていた(笑)

次にお爺ちゃんが出してきたのは、ロコの母親に乗っただけで体重が減るダイエットマシーンとして、

「乗るとすぐヘルスメーター」を出して、早速それをロコの母親に乗るように薦めていた ^^;

そしてロコの母親は素直にそれに乗ってみると、いつもより5Kg減っていると喜んでいたのだが、

実際はただ、わざと普段より5kgマイナス表示するだけの、インチキ発明だった(笑)

それを聞いてロコは呆れ、母親も残念がっていたが、しかし父親だけはしめしめと思って喜んでいた ^^;

そして次にお爺ちゃんが出してきたのは、何やらおもちゃの家のような物を取り出してきて、

これをロコとハム太郎に見てもらいたい事を、お爺ちゃんは話していた。

するとその家の中にロボット型のハムスターが居て、それを見てロコは驚いていたのだが、

どうやらこれがお爺ちゃんの傑作である、「ロボハム・メカ次郎」だと、お爺ちゃんはヒゲを触りながら、

自慢げにそう話していた。

それを聞いてロコ達は、お爺ちゃんらしいと思いながらきょとんとしていると、そこでお爺ちゃんはロコに、

試しにメカ次郎に話し掛けるように薦めていた。

するとロコはメカ次郎に挨拶をすると、その言葉に反応してメカ次郎は動き出してロコの側へと寄っていき、

そのまま挨拶を交わしていた。

それを見てロコは可愛いと思って喜び、早速ハム太郎にも紹介しようと思って、急いで部屋へ行って、

ハム太郎をケージから外へと出して行く。

そしてハム太郎は笑顔で挨拶してくるお爺ちゃんに、笑顔で返してやると、そこでロコがハム太郎に、

メカ次郎に挨拶するように話し掛けていた。

だがハム太郎は横に居たメカ次郎を見て、ちび丸みたいにまだ小さいんだと思って驚きながら見つめた後で、

そのまま「へけっ!」と首を傾げて言うと、メカ次郎もそれを真似、その状況にハム太郎は、何かと思って困りだす。

それを見てロコは楽しそうに見つめていたが、どうやらメカ次郎は生まれたばかりの赤ちゃんと同じなので、

色々な事をすぐに憶えて行くんだと、お爺ちゃんはそのように説明をしていた。

だがそこでロコの母親がケーキを切ったので、お爺ちゃんやロコ達に食べるように話し掛けていくと、

ロコとお爺ちゃんは返事をした後で、ハム太郎にメカ次郎としばらく遊んでおくように頼んで、

そのままテーブルの上に置かれていたケーキを食べていた。

だがその隙にハム太郎はメカ次郎に、自分の友達を紹介すると言って、そのまま外へと連れ出そうとして、

そのまま階段をジャンプして登ろうとするのだが、しかしメカ次郎の足は車輪の為、

簡単にジャンプする事が出来ずに、そのまま階段の所で体をぶつけてしまう ^^;

それを見てハム太郎は驚き、何とか上へ持ち上げようとしたが、中身が機械なので結構重たく、

ハム太郎は苦労してしまっていた。

だがそこでメカ次郎はいきなり暴走をし始め、慌ててハム太郎はメカ次郎を止めようと、必死に追いかけて行くが、

しばらくしてから何とか止まり、大丈夫かとハム太郎は心配していたが、メカ次郎は「くしっくしっ!」と、

顔を掻いて返事を返し、無事な事を知ってハム太郎はほっとしていた。

だがハム太郎は疲れてしまい、そのまま床に「へろ〜ん!」と寝転んでいると、それをメカ次郎も真似をして、

それを見て思わずハム太郎は喜んだ後、そのまま起き上がるのだが、メカ次郎は手が上手く使えないために、

なかなか自力で起き上がる事が出来ず、ハム太郎はそれを見て、少し痩せた方が良いと言いながら、

何とか苦労してメカ次郎を起こしてやった。

だがそのままメカ次郎は玄関から外へと出て行き、それを見てハム太郎は驚きながらその後を追いかけて行く!

そしてメカ次郎は寝ているどんちゃんの前へ止まって挨拶をすると、後を追いかけていたハム太郎が追いついて、

そのままどんちゃんにメカ次郎を紹介していた。

その姿にどんちゃんは喜んで吠えていると、それをメカ次郎は記憶してしまい、そのままどんちゃんに向けて、

犬の鳴き声で返事を返すと、その声を聞いてどんちゃんは脅えてしまって、そのまま犬小屋の中へ隠れてしまう。

それを見ながらハム太郎は、メカ次郎は少し変わっているから気にするなと慰めていると、

そこにタイショウがハム太郎に向けて呼びかけ、何かと思ってハム太郎は振り向くと、そこにみんなが駆けつけ、

驚きながらハム太郎はその側へと寄って行く。

どうやらハム太郎が居なかったらつまらないらしくて、みんなで家へと遊びに来た事をタイショウは言い、

お爺ちゃんが来て迷惑かと思った事をリボンは話すが、しかしハム太郎はちょうどメカ次郎に逢わせる所であり、

みんなに逢えて喜ぶだろうと話していたが、しかしタイショウは一体誰なんだと不思議に思っていた。

するとメカ次郎を先に確認したちび丸はそこへ寄って行って、じっと見つめて「ウキュ〜?」と話し掛けると、

その泣き声をメカ次郎は真似て、その状況にちび丸は思わず喜んでいた。

その光景を見ながらリボンは、あの子がメカ次郎なのかと興味深くハム太郎に問い掛けると、

それがお爺ちゃんのハムスターである事をハム太郎は喜びながら説明をする。

するとタイショウは、ハム太郎の友達なら自分達とも友達だと思って、そのままメカ次郎に挨拶を交わすと、

それを聞いたメカ次郎は、そのままタイショウの真似をするような挨拶をし、その状況にみんなは、

思わず唖然としてしまっていた ^^;

だがその後にまいどが、メカ次郎の尻に自分の尻を近付けながら、「これが本当の『お知り合い』」だと言い、

その場で笑い転げていたのだが、聞いていたみんなはさらに愕然としてしまっていた ^^;

しかしメカ次郎は、「爆笑やでぇ!」と言って笑い出し、その状況にハム太郎達は驚いてしまっていたが、

まいどは良く解っているとメカ次郎の事を褒めていた。

だがまいどがどんどんメカ次郎に話し掛けていくので、次第にメカ次郎はまいどのようになってしまい、

その状況にハム太郎達は、一体どうなっているんだと思って愕然とそれを見ていた ^^;

だがその時、まいどが「もうあんたとはやっとられんわ!」と言って、そのままメカ次郎の頭を叩くと、

それをメカ次郎が真似てやるのだが、力の加減を知らない為に、そのまままいどは地面へ埋まってしまう ^^;

それを見てハム太郎達は、大丈夫かと思ってまいどに声をかけると、その中でまいどは少し苦しみながら、

これでは自分の体が持たないと思って、「ほんまに…やっとられんわ」と、中で嘆いてしまっていた(笑)

だがその時、メカ次郎がいきなり外へと動き出し、一体何処に行くのだろうかとタイショウは不思議に思っていた。

だがハム太郎は勝手に出て行ったらお爺ちゃんが心配すると思って、慌ててメカ次郎の後を追いかけていくが、

そこでみんなが止めに入り、そこでハム太郎が居なくなったら、今度はロコが悲しむ事を心配していた。

するとタイショウはメカ次郎の事は自分達に任せるように言うと、そのままみんなで固まって、

メカ次郎の後を追いかけて行く!!

しかしハム太郎はどうしようかと迷った挙句に、そのまま家の中へ入って、ロコにその事を伝えようとしていた!!

そんなロコはちょうどハム太郎をリビングの中で探し回っていた所だったが、慌ててハム太郎が帰ってきて、

メカ次郎と一緒じゃなかったのかと、不思議に思ってそれを聞いていた。

するとハム太郎は必死に大変だと両手を振って話していたが、しかしロコはただ様子が変だと思うだけで、

しっかりとメカ次郎の事が伝わっていなかった ^^;

するとお爺ちゃんは、またメカ次郎は家出をしてしまったのかと、一つの発明品を触りながら話すと、

それを聞いてロコ達は驚くのだが、しかしお爺ちゃんはすぐに見つかるから大丈夫だと言って、

その装置を必死に触っていた。

どうやらメカ次郎には発信機が取り付けられていて、お爺ちゃんが持っていた機械によって、

メカ次郎の位置がわかるようなのだ。

それを見ながらお爺ちゃんは、まだメカ次郎はそんなに遠くに行っていないことを知ると、

そこでロコは手に持っていたハム太郎をソファの上に置き、メカ次郎を探しに行こうとお爺ちゃんに話し、

一緒に探知機を持って外へと出て行く。

そんな二人にロコの母親は、気をつけるように言うのだが、しかしその状況にロコの父親は、

家出をするロボットなんて聞いた事が無いと思って呆れていた ^^;

だがハム太郎も心配に思って、自分も探しに行こうとそのまま外へと出て行ってしまう!!

一方タイショウは匂いを嗅ぎながらメカ次郎を探していたのだが、全然匂いがしない為に、

どうしてなのかと不思議に思っていた。

だがそこでまいどがタイヤの跡らしき物を発見し、これはと思って先を見てみると、そこにメカ次郎が居て、

慌ててタイショウ達はメカ次郎の側へと寄って行くのだが、しかしメカ次郎はタイショウを見て気軽に挨拶をし、

それを見ながらタイショウは、ハム太郎を困らせては駄目だろうとメカ次郎に叱り、早く帰ろうと説得する。

だがメカ次郎は「何でやねん!」と言いながら、そのままタイショウ達から離れて行くと、

それを見てタイショウは怒りながら、急いでメカ次郎を捕まえようとみんなに行って追いかけて行く!!

だがメカ次郎の素早い動きになかなかみんな捕まえる事が出来ず、それを見ながらタイショウは、

とても悔しがりながら、ぶつけた頭を押さえていた。

そしてメカ次郎は一人でゆったりと歩いていると、その側にパトカーが通り過ぎていき、それを見ていたメカ次郎は、

そのパトカーの音や動きを学習してしまう!!

その頃ハム太郎は、一人でメカ次郎やタイショウ達を探して困っていると、

すぐ側で女の子二人に面白がられて見られているメカ次郎が居たが、しかしハム太郎の姿を見ると、

すぐにその場所から離れて行く。

だがハム太郎は慌ててメカ次郎の側へ寄って行き、早く家に帰ろうと説得するのだが、

しかしメカ次郎は覚えた言葉を様々に言うだけで動かないので、ハム太郎は必死に引っ張って、

一緒に帰ろうとしたのだが、あまりに重かったのでハム太郎は疲れてへたりこんでしまう。

だがメカ次郎は「やっとられんわ!」と言いながら、そのままハム太郎から離れようとしたので、

慌ててハム太郎はメカ次郎の頭を押さえて止めながら、一緒に家に帰ろうと必死に説得すると、

いきなりメカ次郎は勢い良く走り出し、掴んでいたハム太郎と連れ去るように、一緒に突っ走って行く ^^;

だがその様子をロコは、お爺ちゃんが持っていた探知機を見て急に早くなった事に心配するが、

しかしお爺ちゃんはさすがだと言って喜び、それを見てロコは呆れてしまい、

そのまま走ってメカ次郎を探して行く!!

一方ハム太郎は、あまりのメカ次郎の速さに戸惑っていると、その目の前にそば屋の出前の自転車が横切り、

それを見てハム太郎は危ないと思っていたが、そこでメカ次郎はパトカーのサイレンを鳴らすと、

その音に慌ててそば屋の出前持ちは止まるのだが、しかしそこにはパトカーがなくて、

一体何処だと思って探し回ってしまう(笑)

だが難なくメカ次郎はそのまま自転車の下を通過して行くが、しかしハム太郎は、

あんな悪戯をしてはいけないと思って叱っていた。

だがそこでタイショウ達がそれを見かけて、慌ててその後を追いかけて行く!!

だがメカ次郎もそれに気が着いたのか、さらにスピードを増してタイショウ達から逃げ去って行く!!

そしてそのまま木の板に乗ってジャンプをして、そのままハム太郎と一緒に下へ落下して行くと、

その物音に近くに居た野良猫たちが気付き、下に居たハム太郎の様子をじっと見つめていた!!

その後にメカ次郎がハム太郎の側へと出てくるのだが、先ほどのジャンプのショックで中の機械回路がショートし、

突然の異変にハム太郎は驚いてしまうが、さらにメカ次郎は別の道を歩き出し、

慌ててハム太郎はその後を追いかけて行くが、途中で見失ってしまう…。

だがそこにタイショウ達が到着して、大丈夫かハム太郎に聞くと、自分は大丈夫だから早くメカ次郎を追うように、

ハム太郎はタイショウ達にお願いしながら、必死にメカ次郎の行方を捜していたが、

それをじっと見ていた野良猫達は、とても美味そうな獲物だと思って怪しく笑っていた!!

そしてハム太郎達はメカ次郎を探して、奥の暗い細道を歩いていたが、そこに野良猫の1匹が後から出てきて、

脅すように鳴いていると、それに気付いて慌ててハム太郎達は走り出すが、すでに前からも野良猫が居て、

慌ててハム太郎達はUターンすると、そのまま2匹の野良猫は衝突をし、それを見てタイショウは、

ざまぁみろと思ってあかんべーをしながら、みんなと一緒に逃げ走っていた。

しかし野良猫はもう1匹いて、そのまま3匹でハム太郎を壁際へと追い込んで行く!!

絶体絶命のピンチだったが、それをのっぽとタイショウとハム太郎が、みんなをかばうように必死に防戦していた。

だが野良猫達はそのままハム太郎達を食らおうとしたその時、その間にメカ次郎が通りかかり、

タイショウを見ていきなり止まって挨拶をすると、思わずタイショウは、こんな状況で挨拶をしてどうするんだと、

メカ次郎に向けて怒っていた。

すると野良猫達はメカ次郎のほうに興味を示し始め、ゆっくりとその側へ寄って行くと、

そこでメカ次郎は猫の声を学習し、その野良猫達と同じように威嚇していると、

その状況に野良猫達は一瞬驚くが、さらにメカ次郎に向けて威嚇をすると、今度はメカ次郎は犬の鳴き声を出し、

さらには様々に記憶した声を一通り言い出すと、いきなり体から煙が出てきて、一体何があったのかと、

まいどは驚きながらその様子を見つめていたが、しかしハム太郎はそれが怒っていると感じてみていた。

そしてメカ次郎が一通りの音を出した後で、最後に煙を出しながら犬の鳴き声を出すと、

野良猫達は怖がって、慌ててその場から逃げ出してしまう ^^;

ようやく助かってみんなは喜びながら、メカ次郎に感謝をしていたのだが、しかしお爺ちゃんには困らせたので、

早く謝ったほうが良いとハム太郎は思ってそう話していたが、そのままメカ次郎は完全に機能が停止してしまい、

一体どうしたんだと思ってハム太郎とタイショウは心配していた。

だがそこにロコとお爺ちゃんが近づいていて、慌ててハム太郎達は二人に気付かれないように近くに隠れていた。

そして二人はメカ次郎を見つけて、そのままお爺ちゃんが手にとっていると、その様子を見ながらタイショウは、

メカ次郎が本当に大丈夫か心配をしていた。

どうやらメカ次郎はぶつかった拍子にねじが緩んだらしく、お爺ちゃんは持っていたポケットドライバーで、

すぐにそのねじを締め付けて、メカ次郎の修理を終えていた。

するとメカ次郎は再起動してすぐにお爺ちゃんの顔を見て謝ると、その言葉にロコとお爺ちゃんは驚くが、

すぐに笑顔でメカ次郎を許していて、隠れてみていたハム太郎達も、その様子を見て安心していたのだった。

その夜お爺ちゃんはメカ次郎に油の餌を与えながら、ビールを美味しそうに飲み干していた。

だがそんなお爺ちゃんを見てメカ次郎は、「お爺ちゃん、ちょー可愛い!」と言って顔を掻いていると、

それを見ながらお爺ちゃんは、やっぱり自分は天才だと言って大笑いしていたそうな ^^;

その一方でロコは部屋で、いつものように今日の出来事を日記に書き綴っていたのだが、

いつもお爺ちゃんの発明には驚かされてばかりだけど、それでも優しくて楽しいお爺ちゃんが大好きだと、

笑顔でそう思っていた。

だが側にいたハム太郎は、今日1日メカ次郎に振り回されて、完全にばててしまっていた ^^;

そしてロコはいつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると笑顔で挨拶をかわしながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

 

今回で3回目(?)の登場となるお爺ちゃんだが、今回はちゃんと連絡をして来ているので、

ハム太郎やロコの両親も安心して出迎えていましたなぁ。

だがあのメカ次郎、家出をする癖があるという事は、やはり過去に勘違いで家出した経験を学習してたのか?(笑)

だけどはむちゃんずの面々やあの野良猫達も、何処かで普通のハムスターと違うと感じて欲しいものだよな ^^;


「とっとこどんちゃん!大活躍」<2月15日放映分>

公園でのサッカーの練習試合、ロコとカナはその試合の模様を心配そうに見つめていた。

そしてボールをロベルトがキャッチして、そのままゴールへと突っ込んで行くが、途中で敵に囲まれてしまい、

木村とか他のチームメイトが、すぐにパスを回すように話していたが、しかしロベルトは意地になって止めていて、

そのまま強引に行こうとしたが、敵にボールを奪われてしまい、慌ててロベルトはそれを取り返そうと、

必死になってその後を追いかけて無理に奪い取り、そのままシュートを決めようとするが、

ボールはそのまま高く上がってしまい、それを見てロベルトは悔しがってしまう。

だがそこに木村達が寄ってきて、今のはあまりにも危なすぎるのではないかと注意をし、

もう少しチームの事を考えて欲しい事を話していると、突然ロベルトは切れるように、

自分がしたいのはサッカーであり、いつまでもボール遊びをするのなら辞めてやると言って、

そのまま練習場から出て行ってしまう。

それを聞いて他のメンバー達は、帰ってせいせいすると言うのだが、しかし木村は近々行われる地区大会もあり、

その事がとても心配してしまうが、しかしチームメイト達は自分達で頑張ればいいんだと励まし、

遠くから聞いていたロコも、あんな勝手な奴は辞めて構わないと言いだす。

だがカナはこの先一体どうするのかと思って不安がると、言われてロコも少し心配になってきてしまう。

その一方でハム太郎達は、さっきまで木村達の練習を見ていた後で、そのままどんぐりを使って、

同じようにサッカーをして楽しんでいた。

だがほとんどがタイショウだけが奪って突っ込んで行き、その迫力にリボン達女性陣は、

とても危ないと思って不安そうに見つめていた。

だがのっぽはそれを聞いて、ある程度は仕方が無いんだと話し、遠慮していたらボールを取られてしまう事を言う。

だが勇敢にハム太郎とめがねは突っ込むが、それをさらりとタイショウはかわして、

そのままゴールへシュートを決めようとするが、どんぐりが高く上がりすぎてしまい、

それを見てタイショウは思わず悔しがってしまうが、ハム太郎はそんなタイショウがとても危ないと感じていた。

しかしまいどはタイショウが熱狂のロベルトファンだなぁとタイショウに向けて話してみると、

するとタイショウは、ロベルトはサッカーが上手いから当然だろうと言うが、しかしめがねやかぶるは、

あまりにも強引過ぎる事を言い、パスすればゴールできたかも知れない事を言うが、

しかしタイショウは下手な奴にパスなんか出来ないと豪語し、そんなロベルトの気持ちが良く解ると、

自慢げにそう話していた。

だがその言葉にみんな疑問を抱いていると、そこでリボンがとても大事な事を忘れていると言い告げる。

それはサッカーは一人では出来ないという事。

その言葉にタイショウも返す言葉もなく、ハム太郎はみんなの言う通りだと言いながら、

確かにロベルトは上手いが、チームワークも大切な事を話し、時には木村達の意見も聞いて、

仲良くした方が良いのだと、リボンも思ってそう説明する。

それを聞いてタイショウは、自分もそう思っていたんだと焦りながら答え、そのほうがチームの為にも、

ロベルトのためにも良いのだとめがねは話すが、しかしどうやって仲直りをさせるか、ハム太郎は疑問に思い、

その方法を問い掛けてみんなで考えていると、そこで毎度が、強引にベルトで引っ張って行ったらどうかと言い、

そのつまらないギャグにみんなしらけてしまっていた ^^;

だがそこでぱんだが、ロベルトが近所に住んでいるのだが、いつも一人で練習をしている事を言い、

その熱心さに思わずリボンは、本当にロベルトはサッカーが好きなんだなと喜びながら答えていた。

一方ロベルトはふて腐れながら商店街を歩いていて、そんな気持ちのまま足元にあった石を蹴飛ばすと、

それがたまたま居たどんちゃんに当たってしまい、慌ててロベルトは大丈夫かと思って、

どんちゃんのほうへと近寄って行くのだが、しかしどんちゃんは脅えて震えてしまっていた…。

しかしロベルトが必死に謝っている姿に、どんちゃんは悪い人ではないと思って、そのまま尻尾を振りだして、

そのまま顔を舐めて喜んでいた。

そんなどんちゃんの態度にロベルトも喜んでいると、今度はどんちゃんは持っていたサッカーボールに興味を持ち、

遊びたいのかと思って、そのままロベルトはボールを出して、そのままどんちゃんに遊ばせていた。

するとそこにロコの母親が出てきて、ロベルトの姿を見て喜ぶと、思わずロベルトは照れ笑いを浮かべて、

そのままボールを持って慌てて走って行ってしまう。

それをロコの母親は呆然として見ていたが、その後にどんちゃんに、遊んでもらっていたのと笑顔で聞くと、

どんちゃんは喜びながら一吠えしていた。

一方ロコはそのまま家に帰ってきて、ロベルトの態度に腹を立てながら、そのままお菓子を食べていた。

だが横に居たハム太郎は、やはり仲直りしたほうが良いのではないのかと思っていると、

その後にロコは溜息をつき、このままでは地区大会に勝てない事を言い、木村がパスを出して、

ロベルトがシュートを決める連携プレイで勝てると思っていたのにと、少し悔やみながら思って話していた。

そしてどうやって仲直りをさせようかと、ロコとハム太郎は考えていたその時、

そこに母親とどんちゃんが買い物から帰ってきて、それをロコは知って喜んでいた。

そして母親が中へ入ってカバンの中を見たその時、ふとハム太郎のひまわりの種を買うのを忘れた事に気付き、

それを聞いてハム太郎は、それは困ると思っていた。

するとロコはハム太郎を連れて買いに行って来る事を言い、早速そのままペットショップへと向かって行く。

そしてひまわりの種を買い終えて、そのまま外へ出たその時、目の前にロベルトがボールを蹴っていて、

それを見てロコとハム太郎は驚き、ロベルトに話してみたらどうかとハム太郎は提案する。

だがロコはロベルトの後を追うまでは良いが、自分から話して良いのかどうかに迷いが生じていた。

つまり何を話したら良いのかがわからず、さらにはロベルトの顔を見ると、いらない事まで言ってしまう事を恐れる。

しかしこのままでは木村が困ってしまうので、そのまま気付かれないようにゆっくりと後を追っていく。

そして壁に向かってサッカーボールを蹴るロベルトの姿を見て、本当にサッカーが好きなんだと、

ロコは思わず感心してしまい、余計に話しづらくなったから帰ろうと思っていたが、しかしハム太郎は駄目だと思い、

中に入っていたひまわりの種を持ち出して、そのままロベルトにぶつけるようにそれを蹴っていた!

だが全然そこまで届かずに、もう一度蹴ろうとしたのだが、そのまま倒れてしまい、一体どうしたのかと思って、

ロコは驚きながらそれを聞いていた。

だがその声にロベルトは気付き、ロコの姿を見て驚きながら近寄って話し掛けてくるのだが、

しかしロコは別に用はないと顔を伏せながら答えるが、勇気を持って今日のサッカーの練習の事を話すと、

その言葉にロベルトはかちんと来て、ロコには関係ないだろうと言うと、そこで二人は口論してしまい、

結局平行線の状態になってしまい、その状況にハム太郎も困ってしまっていた ^^;

そして翌日の練習風景を、ロコは呆然と眺めていたのだが、しかしロベルトが居なくて何故か活気が欠けていて、

その状況にロコは溜息をついてしまう。

その近くでハム太郎とこうしとタイショウも見ていたのだが、ロコがとても責任を感じていると深く落ち込んでしまい、

大会は明日なのに大丈夫なのかと、タイショウも不安になって聞いていたが、やはりハム太郎は大丈夫じゃないと、

落ち込みながらそう話していた。

そして夕方、ロベルトは一人ランニングをしていると、そこにロコの母親がどんちゃんを連れて、

買い物がてらに散歩をしている姿を公園で見かけ、思わずロベルトは驚きながら、その後を追いかけていた。

そして今日もどんちゃんを木に繋いで、そのまま買い物へと出かけて行くと、するとロベルトが近づいてきて、

その姿を見てどんちゃんは、尻尾を振って喜びながら、そのまま顔を舐めまくっていた。

だがすぐにロコの母親は表に出てくると、その姿を見てロベルトは驚くが、ロコの母親は笑顔でどんちゃんに、

友達が出来たねと話すと、その言葉にどんちゃんは、嬉しそうに一吠えしていた。

その後ロベルトに、どんちゃんの事が好きかを訊ねると、驚いた表情のままロベルトは「はい!」と返事をすると、

そこでロコの母親は、それなら商店街を買い物している間、しばらくどんちゃんの相手をして欲しいと話すと、

それを聞いてロベルトは喜び、どんちゃんも尻尾を振って、ロベルトの足首に顔をこすっていた。

その夜ロコは明日の地区大会は大丈夫かと、食事をしながら心配をしていると、そこで父親が、

ロコの学校のサッカークラブはとても強いのだろうと話すと、笑顔でロコはここの所連戦連勝である事を言うが、

しかし明日はフォワードの子が抜けてて不安そうに話すと、父親はそれが木村かと言うのだが、

すぐにロコは首を横に振り、もう一人の子である事を言うと、それを聞いて父親は、

結構ロコはサッカーの事を勉強しているなと言って褒めていた。

その後に母親が、ロコと同じ位の男の子が、商店街でどんちゃんと遊んでもらった事を話すと、

それを聞いてロコは驚き、その子もサッカーが好きで、半年前に日本に来た事を話していた。

だがそこでロコは明日のサッカーの為におにぎりを作るので、それを手伝って欲しい事を話すと、

笑顔で母親は良いと答え、それを聞いてロコはほっとしながら、食事を終えてそのまま部屋へ戻って行く。

しかしロコはなかなか落ち着かず、ハム太郎に向けてその事を話しながら、

本当は明日ロベルトに来て欲しかったのだが、余計に怒らせたから難しいだろうと思い、それならせめて、

応援だけはしっかりしようと、心に決めていたのだった!!

そして翌日、とうとう港南地区サッカー大会の日が来て、ロコは母親と一緒に作ったおにぎりを持って、

表に待つカナと一緒にサッカー場へと出かけて行った。

それをロコの部屋の中から見送っていたハム太郎は、自分もじっとしていられないと思い、

そのまま排水口を抜けて外へと飛び出したのだが、そこでどんちゃんがハム太郎をリフティングするように跳ね、

その状況にハム太郎は、サッカーみたいだと思って驚いてしまっていた。

そして地下ハウスへと到着すると、そこにはむちゃんずが全員勢ぞろいしていたので、

そのままハム太郎はみんなに、ロベルトを何とか試合に出させるようにお願いをしていた。

しかしその方法がなかなか思いつかないでいたが、本当はロベルトはサッカーがしたいんじゃないかというと、

それを聞いてハム太郎は、確かにロベルトはチームを辞めても練習は続けている事を告げ、

それならば後は仲直りをするきっかけを作るだけだと、リボンはそう思って喜んでいた。

するとタイショウはやはり無理矢理連れて行くほうが良いかと思い、みんなで手分けしてそれをやろうと話すと、

そこで色々とその方法を話し合っていた。

そしてロベルトが一人で練習している場所へと到着すると、そこでタイショウがまずは自分が行くので、

あとは話した通りに動いてくれるように言うと、それを聞いてみんなは了解して、そのまま分散して配置に付く!

そしてロベルトがボールを蹴り上げたのを見て、そのままタイショウは土の中へと潜って行き、

ボールが落下する所へと止まると、そのままボールは外へと転がり、タイミングを見計らって、

そのままハム太郎は公園へ向かう方向へとボールを押し出して行く!!

そしてそのボールをロベルトは必死に追いかけて行くと、今度はリボンとかぶるとまいどが横断歩道の方向へ押し、

さらにマフラーとちび丸とぱんだがボールを方向転換していく。

そしてのっぽとトラハムちゃんとこうしが待っている方向へと転がって行くのだが、こうしだけが途中で躓き、

その状況を見てトラハムちゃんは驚いてしまうが、その事によってタイミングが少し崩れ、

ボールがジグザグな動きで転がるが、そのままではスピードが落ちてしまい、

まずいと思っためがねとトラハム君は、そのままボールへと近づくのだが、そのまま下敷きになったかと思うと、

今度はボールの上に立ち、玉乗りの要領でボールを坂道に転がして行き、ロベルトが追いかけている後を、

さらにハム太郎達が追いかけて行った!!

一方どんちゃんは母親から水を貰って、それを美味しそうに飲んでいた。

そしてロベルトはようやく止まったボールを持ちながら、どうして勝手に転がったのかが不思議に思っていた。

その後をハム太郎達が追いかけていると、そこでロベルトが公園の中へと入って行き、それを見てハム太郎は、

上手く行ったと思って喜んでいた。

一方試合のほうは、前半を0対0で終わらせていて、後半が始まろうとしていてロコが一生懸命応援するのだが、

しかし試合のほうはかなり押され気味であり、カナも困った表情でそう話していた。

一方家のほうでは、母親が掃除をしようと思っていたその時、ロコが水筒を忘れた事に気付いて驚いていた。

そしてロベルトのほうは試合をしているグラウンドへと近寄ると、それを見てタイショウは、

やっぱりロベルトも試合が気になるんだと思っていたが、観客と同じように立ち止まって見ていて、

その状況にリボンは嘆いてしまっていた。

そして後半のホイッスルが鳴ると、順調にパスが回って木村のほうへとボールが回ると、

それをロコは喜びながら声援をしていたが、途中で敵にボールを奪われ、それを見てロコとカナは残念がる。

そして敵のフォワードがシュートをしていくが、それを何とかキーパーが防いでいた。

どうやらその状況が前半から引きずっていて、とても心臓に悪いとロコは不安そうにそう話していた。

そしてハム太郎とタイショウがロベルトの近くへと降りながら、ロコとカナの居る方向へと見つめたのだが、

全然二人がロベルトの存在に気付いてなく、それを心配そうにハム太郎は眺めていた。

その頃ロコの母親はどんちゃんの散歩がてら、水筒をロコに届けようと公園のサッカー場の側を歩いていると、

いきなりどんちゃんが喜びながら駆け出して行き、その勢いにそのままロコの母親は引っ張られてしまうと、

そのままどんちゃんはロベルトの側へと寄って顔を舐めまわし、思わずロベルトは喜んでしまっていた。

だがその周囲は驚いてしまっていて、そこで木村は審判にタイムを頼んで行くと、そのままロベルトの側へ寄り、

この間の事に関して素直に謝ると、それを聞いてロベルトも頭を掻きながら、自分も意地になっていたと話す。

そして木村はロベルトに、試合に出てくれるように頼むが、しかしロベルトは本当に入って良いのか戸惑ってしまう。

だが他のチームメイトもロベルトに来るように頼むと、それを聞いてロベルトは喜びながらジャージを脱いで、

そのままユニフォームに着替えて、試合に参加して行く!!

そして結果は、ロベルトが弾丸シュートを決めて、見事チームを勝利へと導いたのであった!!

その夜ロコは昨日母親が言っていたのがロベルトだったのが驚いた事を日記に書き綴り、

木村とロベルトが仲直りしてくれて本当に良かったと思っていた。

だがハム太郎は、どうしてロベルトとどんちゃんが知り合ったのかが、良く解ってなくて悩んでいた(笑)

そしてロコはいつものようにハム太郎に、明日はもっと楽しくなると挨拶をかわしながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

いやぁ今回は、どんちゃんさまさまってな感じの話で進み、ハム太郎達の出番が意外と少なかったような ^^;

それでも重要なポイントはしっかりとハム太郎達が活躍していたのは、とても印象強かったかも知れず ^^;;

しかしロコとロベルトって、ほんと仲が良いのか悪いのか…顔を見るたびにあれじゃあねぇ(笑)

だけど今後の展開によっては、もしかしたら木村とロベルトの「恋のライバル対決」が起きる…わけないか(爆)


「とっとこドタバタ!バレンタイン」<2月8日放映分>

今日は朝からハム太郎は、リボンに絡まって身動きが取れなくなって困っていた ^^;

今日はバレンタインデーであり、ロコは上げる為のチョコをラッピングして、

上手く出来ただろうとハム太郎に見せると、それを知ってハム太郎は喜びながらももがいていた(笑)

どうやらシールの貼った青い方が父親に上げる方で、リボンで綺麗にラッピングしたのは木村に上げるようで、

それを言いながら思わずロコは照れ笑いを浮かべた後で、今年こそは上手く行くように願って欲しいと、

ハム太郎にお願いをすると、わかったとハム太郎は、リボンから抜け出て笑顔で答えていた。

だがそこで下から母親が、時間は大丈夫かと聞いて来たので、慌ててロコは時計を見ながら、

そのままランドセルを背負って、チョコをカバンに入れて急いで学校へ向かって出かけて行く。

その後にハム太郎はロコの為に、ケージの中で応援をしていたが、

そんな時木村に渡すチョコがベッドの上に置かれたままであるのに、ハム太郎は気付いて慌てていたのだが、

もうロコはそのままカナと一緒に学校へ向かい、このままではまずいと思い、

慌ててハム太郎はそのチョコを背負って、ベッドの下から外へと出ようとしていたが、チョコが邪魔して入れず、

仕方が無く別の場所から外へと出て行って、ロコ達の後を追いかけて行こうとしていた!!

そして外へと出ると、ちょうどこうしが穴を掘っていて、そこでこうしが声をかけてくると、

そこでハム太郎は頼みがあると言って、こうしにお願いをしていた。

一方地下ハウスのほうでは、何故かタイショウ達がリボンとかの女の子達に優しく接していた。

どうやらバレンタインでのプレゼントが欲しかったからのようだが… ^^;

しかしリボン達は何か変だと思ってタイショウ達に聞きだすと、思わずタイショウは驚いてしまい、

逆に優しすぎて気持ちが悪いと、マフラーも不安そうにそう話していた(笑)

だがまいどはそんな事はないと言うと、そこでタイショウが喜び勇んで、

今日がバレンタインデーだと言いそうになると、それをまいどとめがねが慌てて声を出して止めていたが、

時はすでに遅く、すぐにマフラーはそれを察知し、言われたタイショウ達は戸惑った表情を浮かべたが、

すぐに何も知らないとタイショウはとぼけて話していたが、しかしそれはもう無理だと、

めがねとまいどは呆れながらそんなタイショウを見つめていた ^^;

そんな時トラハム君が入って来て、みんなわかっていないと言いだすと、それを聞いたタイショウは、

一体何がわかっていないんだと怒鳴って言い返していた。

するとトラハム君は、それが「女の子の心」だと言い、そんな見え透いたご機嫌取りで、

簡単に心が動かされるわけがないだろうと話していた。

その言葉を言われたリボン達は思わず照れてしまうが、それに気に食わなかったタイショウは、

一体どうしたら良いんだとトラハム君に聞き返していたが、だがそれは自分で考えろと、

トラハム君は冷静にそう言い返していた。

だがそこにのっぽが滑り台から滑り降り、男も女も両方でプレゼントの交換をし合ったらどうかというが、

しかしタイショウはあまり嬉しくないと浮かない顔をしてしまっていると、

そこでトラハム君は毎年他の女の子達からプレゼントを貰っているのでいらないと言い出し、

その言葉にタイショウは苛立ってしまっていたが、だがそこでまいどが、一体何個貰ったかをトラハム君に聞くと、

それが何十個か…何千個か…数えた事がないからわからないと照れ笑いを浮かべて答え、

その状況に全員呆然としながら、はしゃぐトラハム君をじっと見つめていた ^^;

だがその時、こうしが地下ハウスの中へと入って来て、ロコがとても大変な事を言いながら、

外でハム太郎が待っているので、早く外へ出てきて欲しいとお願いしていた!!

その頃学校の教室では、今年こそ木村に渡せるのかとロコは不安そうに話していたのだが、

それをカナは今年は渡すと決めたのだから、きっと大丈夫だと応援するように話し、放課後が勝負だと思って、

一緒に着いて行く事を決意し、それを言われたロコも、頑張る事を決意していたが、しかしロコはまだ、

カバンの中に入っているプレゼントが違う物だと気付いていなかった…。

その一方でハム太郎ははむちゃんずのみんなを集めてその事を説明すると、それを聞いてみんなは驚き、

木村に渡す前に入れ替えないと大変なんだと話していたが、しかしタイショウ達は、

チョコが一緒ならばどっちでも良いのではないかと話すのだが、だがリボンはそれは違うと言い、

それが手作りのチョコならば、何かメッセージが書かれているはずだと強い口調で言い返していた!!

確かにそうだとハム太郎も言われてそれを思い出すと、それを聞いてタイショウ達もその大変さに気付くが、

どうしてそんなややこしい物を作るんだと、まいどは思ってぼやいてしまう。

だがそこでトラハム君は、それだからもてないんだと嫌味を言うと、それを聞いてタイショウは怒り出すのだが、

全然物怖じをせずに近寄らせて、ここでカッコつけたらきっとリボン達も振り向く事を説明していた!!

それを聞いてタイショウ達も納得し、振り返ってこれからロコのチョコを取り替える作戦を行う事を告げ、

その言葉にハム太郎とリボン達は思わず喜んで拍手をしていた。

そしてタイショウはこうしとハム太郎とまいどの3人でチョコを運び、残った者でロコを探しに先回りして行く。

早速それをしてハム太郎は一人で運ぶより楽だと思って喜んでいたが、しかしまいどはどうしてこの3人かが、

とても納得がいかなかった ^^;

だがその時、どこからか何か音が聞こえたので、こうしは待つように言って驚いて二人を止めたのだが、

しかし気のせいだったと言って、そのままタイショウ達の後を追いかけて行く。

そのタイショウ達は金網に作った穴から学校の中へと侵入して、ロコを探し回っていると、

ちょうどロコ達のクラスは運動場の外でスケッチを書いていて、それをリボンは見つけてタイショウに声をかけ、

急いでロコの元へと駆け寄ろうとしたその時、その手前の鳥小屋で鶏達がタイショウ達を睨みつけ、

いきなり暴れ出したので、怖くてすぐ後へと下がってしまっていた ^^;

だがそこでめがねは、ロコが何も持っていないことに気付くと、すぐにタイショウは機転を効かせて、

それが教室にあることを理解して、急いでそこへ向かって走って行く!

その頃ハム太郎達はまだ学校に到着してなく、こうしとまいどは疲れて休憩してしまうと、

それを見てハム太郎は、早くしないとまずいと困ってしまっていた。

だがその時、運送屋の人が箱の上に乗せたチョコと一緒にトラックに詰め込んでしまい、

それを見てハム太郎達は、大変だと思って慌ててそのトラックの後を追いかけていた!!

だがその時、ちょうどトラックがカーブを曲がって、チョコが入った箱がそのまま下へと落ちたまでは良かったが、

それが橋の所に落ちた為に、さらに川に落ちそうになったので、慌ててハム太郎達は急いで駆け寄って行く!

しかしタッチの差でそれは箱ごと川に流されてしまい、ついてないとまいどは思って困ってしまっていたが、

だがハム太郎はそれでも諦めずに、流されたチョコをそのまま追いかけて行く!!

一方タイショウ達は教室の中で必死にロコの席を探していたが、なかなか見つからずに苦労していた。

目印はひまわりの花のシールが付いたラッピング…それを手がかりに探していると、それをめがねが見つけるが、

それは机の中に入っていて、急いでそれを引っ張り出そうとしていたが、そこでロコ達のクラスが全員帰ってきて、

まずいと思ってタイショウ達は、慌てて教室の隅へと隠れて行く。

一方ハム太郎達のほうは、ようやく川に流されたチョコが止まってほっとしていた。

そして時が過ぎて放課後になり、ロコは緊張しながらそのカバンを抱えていたが、横にいたカナが、

タイミング良く渡せば大丈夫だと励まし、その言葉にロコは緊張しながらも頷いていた。

だがその後にタイショウ達が、絶対にそれを渡しては駄目だと思いながら、必死になってその後を追いかけて行く。

その頃ハム太郎達は、止まった箱の中に入ったそのプレゼントを掴もうとしていると、何とかそれを掴み、

その声を聞いてこうしとまいどは、ハム太郎がぶら下がっていた蔓を勢い良く引き上げて、

何とか無事にそれを地上に戻す事が出来た!!

その後にこうしとまいどが近寄って行き、急いでロコの元へこれを届けようと思っていると、

そこに突然カラスが襲ってきて、必死にハム太郎達はチョコを持ちながら、急いでカラスから逃げて行く!!

だがカラスはそのままそのチョコを掴んで飛んでいき、そのままハム太郎達はチョコから振り落とされてしまう。

一方ロコとカナは公園の影から木村達がサッカーの練習をじっと見ていたのだが、しかしなかなか一人にならずに、

いつ渡せるのかと思って二人は困ってしまっていた。

一方タイショウ達は木の上からチョコが見えるかと思って見ていたが、しっかりロコはそのカバンを抱えていて、

なかなか中身が見えず、さらには緊張のあまり木村に渡せないんだと、リボンは困った表情でそう思っていた。

だがタイショウはどうやったら箱を取り出せるかと考えていたが、それは木村に渡す時しかないだろうと、

トラハム君はそう思って堂々と話すと、言われたタイショウは偉そうにと思って怒り出してしまうが、

しかしトラハム君は、ハム太郎達が持ってこなければ入れ替えられない事を話してタイショウを止め、

それを聞いてめがねやマフラーは、一体ハム太郎達はどうしたのかと心配してしまっていた。

そんなハム太郎達はカラスにチョコを奪われて泣き出していると、そこで突然鐘の音が聞こえたので、

どこからかと思ってハム太郎達はあちこち見渡していると、その河原の上に「サブ」が歩いてきて、

それを見てハム太郎達は喜びながら、その側へと寄って行った!!

そんなハム太郎達を見てサブは久々だと思って喜ぶと、そこでハム太郎達はロコの大事なプレゼントのチョコが、

カラスに奪われてしまって困っていた事を話し、それはいけないと思ったサブはそのまま口笛を吹いて、

ガールフレンドの「白鳩のフランソワーズ」を呼び寄せて、ハム太郎達が困っているので助けて欲しいと言うと、

それを聞いてフランソワーズは納得して喜び、そのまま背中に乗れとサブは代弁して話すと、

その心遣いにハム太郎達は助かったと思って喜びながら、代表してハム太郎がその背中に乗って、

奪ったカラスの後を追いかけて行く!!

そしてそのカラスを見つけると、素早くフランソワーズはその前に出て脅かすと、そのままカラスは驚いて、

持っていたチョコをそのまま下へと落とすと、急いでフランソワーズはそのチョコを掴み取り、

そのまま空へと飛んでいくのだった!!

一方木村はなかなか一人にならずに、やっぱり無理なのかとロコは諦めかけていたのだが、

しかしカナはまだ諦めるのは早いというと、その近くにボールが転がってきたので、そのままカバンを置いて、

ロコはそのボールを掴んで木村に手渡していると、それをチャンスだと感じたタイショウ達は、

急いで下に降りて、カバンの中からチョコを取り出していた!!

残りはハム太郎のほうだがまだそこに到着してなく、さらにロコのほうは緊張して、

なかなか木村と話す事が出来ないでいた。

そして勇気をもって木村に渡す物があるとロコは言って、そのままカバンの所へ駆け寄って行くが、

しかしその中に渡すチョコは無く、思わずロコは驚きながら、そのチョコを必死に探し回っていた!!

一体どうしたんだとタイショウ達は困ってしまっていると、そこにハム太郎がフランソワーズの背中に乗って、

木村に渡すチョコを持って到着すると、急いでそれをロコに解るような場所へと置いていた。

そしてロコは必死に探し回ってようやくそれを見つけると、そのままそれを持って緊張した面持ちで、

ハム太郎達やカナが影で見守っている中で、勢い良くロコはそれを木村に手渡していた。

それを見て木村は驚きながらも、笑顔でそれを受け取ると、その表情を見てロコはほっとして、

そのまま木村と別れていき、成功した事にハム太郎達は喜んでいた。

その後に木村はそのプレゼントを見渡して見ると、その後にフランソワーズの羽根が1枚ついていて、

一体何かと思って木村は驚いてそれを見つめていた ^^;

その後ハム太郎達は地下ハウスに戻り、今回の成功をみんなで喜んでいた。

そんな時トラハムちゃんが大きな包みを持って現れると、そこにリボンとか他の女の子達も寄って来て、

みんなにバレンタインのプレゼントだと言って、中にあるたくさんのひまわりの種の山をみせると、

それを聞いてハム太郎とこうしは感動していると、そのひまわりの種は女の子達全員が集めたらしく、

さらには1日がかりでトラハムちゃんがリボンで飾り付けをした事を話していると、タイショウは感動し、

トラハム君も喜んでそこへ寄ろうとしていたが、しかしそれをまいどとめがねは止め、

確か先程たくさんの女の子からもらえるからいらないと言った事を、少し拗ねながらそう話していた。

その事を聞いてリボンも冷ややかにそれを見て言うと、聞いたトラハムちゃんはいきなり怒り出すと、

慌ててトラハム君はとぼけるようにマラカスを振る(笑)

どうやら先程の自慢話は嘘だったらしく、その事実を知ってタイショウは怒ってトラハム君の元へと寄ろうとしたが、

そこでトラハム君は反省をして、必死に妹のトラハムちゃんにプレゼントをねだっていたが、

どうやら渡す人を決めていたらしく、そのまま拗ねながらトラハム君から離れて行き、のっぽにそれを渡していた。

仕方無しにトラハム君は、リボン達の元へと寄って、優しいだろうと話していたが、そんなリボン達もそっぽを向き、

思わずトラハム君は、人生真っ暗闇だと思って落ち込んでしまっていた(笑)

だがそこで誰かがお情けで渡してきたので、思わず感動してトラハム君はそれを受け取るが、

どうやらそれはタイショウかららしく、思わず涙を流しながらそれを受け取り、その状況にみんなは大笑いしていた。

その夜父親のほうも無事にロコからバレンタインのチョコが手渡され、感動しながらそれを食べていた ^^;

そしてロコは部屋で、ようやく木村にチョコを渡せた事を日記に書き綴り、

ハム太郎が応援してくれたおかげだろうと思いながら、そんなハム太郎にもバレンタインのプレゼントとして、

クッキーを一切れ手渡していた。

それをハム太郎は喜びながら受け取り、最高の至福感を味わっていた。

そしてロコはいつものように、明日はもっと良い日になるだろうとハム太郎に話し掛けた後、

電気を消して眠りに就くのだった…。

 

今回はバレンタイン直前という事で、それにまつわるお話に進行して行きましたが、

ようやくロコは木村にバレンタインのチョコを手渡せて、本当に良かったっすよね!! *^^*

しかしトラハム君は変な意地を張って自慢する必要もないのに…それだから最後はそんな結末になるんだから。

やっぱそんな時な変な意地を張らずに、素直に「もらった事がない!」と言った方が、男らしいのかも知れず ^^;


「とっとこ豆まき!鬼たいじ」<2月1日放映分>

明日は2月3日の節分の日、ももちゃんは横に居た母親に、豆まきをする事を嬉しそうに話していた。

だがどうして節分で豆まきをするのか、ももちゃんは不思議に思って質問すると、そこで仕事をしていた父親が、

節分の日に鬼がやってくる事を言い、それを追い返す為に豆を撒いて追い返すのだと説明をする。

しかしももちゃんは鬼がわからず、ケージの中に居たぱんだに訊ねてみたのだが、そんなぱんだも考え込み、

実際に絵本でしか見た事がないと思ってうなってしまっていた。

すると父親は蚤を2本鉢巻に挟んで頭に巻き、棒を振り回しながら、鬼は怖い悪者だと説明をする。

その雰囲気にももちゃんは怖がって泣き出すと、それに釣られて赤ん坊のひなちゃんも泣いてしまい、

さすがにその状況に母親も怒ってしまっていた ^^;

だが父親は、幼稚園の先生達に父兄の代表として鬼の役を頼まれていて、腕がなると言いだすのだが、

しかし母親は、確かその日は大事な仕事が入っているのではないかと言い、それを聞いて父親は、

慌てて店に入ってその客に電話を入れていた ^^;

そんな父親に母親は呆れていると、そこでももちゃんはぱんだをケージから出して、

自分は鬼なんか怖くないと強がって言うのだが、しかしぱんだは本当にそうかと、疑問に思って首を傾げる。

どうやらももちゃんは友達のゆうじ君が助けてくれると信じていたのだが、しかしぱんだは大丈夫だろうかと、

心配そうな表情で考え込んでしまう。

そしてその夕方、ロコの父親はゆっくり一人で家へ向かって歩いていると、カナの父親が車に乗って通りかかり、

ちょうど良かったと言って車を止めて降りて行き、ロコの父親に話し掛けて行く。

どうやらももちゃんの父親から鬼の役を頼まれたらしく、自分一人では恥ずかしいと思って、

ロコの父親もどうかと誘っていたのだが、しかしロコの父親は仕事があると思って考え込んでしまうが、

しかしカナの父親は、明日は「仕事の鬼」より「節分の鬼」だろうと言うと、そのギャグに思わずロコの父親は笑うと、

いきなりカナの父親はももちゃんの父親に連絡を入れ、ロコの父親も乗り気だと勝手に決めて話していた ^^;

それを家に帰ってロコの父親はロコ達に話していると、それを聞いて二人は笑いながら聞いていて、

ロコの父親は思わず溜息をつきながら落ち込んでしまっていた(笑)

だがそれもももちゃん達の為だとロコの母親も笑いながら言い、ロコもそんな鬼の姿の父親を久々に見たいと、

幼い頃に怖かった思い出とともに話していた。

だがその時母親が、カナの家族も一緒に呼んで豆まきをしようかと提案すると、それをロコは賛成し、

ももちゃんの豆まきは昼からだから、早めに帰ってこれると、父親も喜びながらそう話していた。

しかしハム太郎にとっては、節分や豆まきが一体何の意味なのかが、理解できずに首を傾げてしまう。

そして節分の当日、はむちゃんずが地下ハウスに集まって、ぱんだから節分に鬼が出てきて、

豆を撒いて追い払う事を説明すると、それを聞いたはむちゃんずは全員驚いてしまい、

鬼は豆が苦手なのかと、タイショウはきょとんとしながらも、これは大変だと思って慌ててしまっていた。

だがしかしハム太郎は、ロコがカナと一緒に豆まきをする事を楽しみにしている事を疑問に思ってそれを言うと、

そこでまいどが、自分が知っている節分はそんな恐ろしい物では無いというのだが、

どうやらそれは「接吻」と勘違いしたらしく、その寒いギャグにみんなは凍り付いてしまう ^^;

だがその後でぱんだは、本当にゆうじ君が守ってくれたら良いのだがと、心配そうに思っていたのだが、

しかしハム太郎は、ゆうじ君はももちゃんが好きだからきっと守ってくれると言い、愛の力で守ってくれると、

リボンやマフラーやちび丸ちゃんも嬉しそうにそう言うと、その言葉にハム太郎達も嬉しそうに語っていた(笑)

だがそこでタイショウが、今時の若い者は頼りないと言って考え出すと、それを聞いてぱんだは固まり、

まいどが突っ込むようにその事をタイショウに説明していた ^^;

するとぱんだは心配になって、そのまま幼稚園へ行くと言って飛び出して行き、それを見たハム太郎達も、

慌ててその後を追いかけて行く!!

一方ももちゃんの所の幼稚園では、保母さん達がもうすぐ鬼がくる事を園児達に伝えると、

それを聞いて園児達は豆を持ちながら元気良く返事をするが、そこでももちゃんは横に居たゆうじ君に話し掛け、

その声にゆうじ君は、絶対に鬼から守ってやると力強く言い放っていた。

そして保母さんの合図でカナの父親とロコの父親の二人が鬼の面を被ってその姿で登場すると、

初めは怖がっていた園児達も、保母さんが豆を投げつけて痛がる鬼達の姿を見ると、

一転して面白そうに、二人の鬼たちに向けて豆を投げまくっていた。

その光景にカナの父親は、みんな可愛いと感心していると、その近くにももちゃんがいる事に、

ロコの父親は気付いて話すと、そんなももちゃんを脅かそうと近寄ろうとしていたが、

そこでももちゃんはゆうじ君の後ろに隠れて、豆がなくなったからどうしようかと、困りながら言うと、

そこでゆうじ君は任せてと言いながら、二人の鬼に向けてカバンに隠していた大量のビー玉を、

床一面に撒き散らしてしまう!!

それによって二人は足を滑らせて倒れると、さらにゆうじ君はカバンの中から、

ピコピコハンマーとおもちゃの刀を出してきて、二人の鬼に襲い掛かって行く ^^;

それを見ていた園児達は、凄いと思って感心して見つめていた。

そしてゆうじ君が今だと言うと、さらに園児達は残っている豆を一斉に二人の鬼に向けて投げ出して行くと、

慌てて保母さんがそこへ寄って来て、鬼達も反省しているからと言い出すと、そのまま二人は慌てて外へと逃げ、

その様子を心配になって来たハム太郎達が、驚きながらそれを見つめていた。

そして二人は幼稚園の外へ逃げ、ももちゃんが無事だった事にぱんだも喜んでいた。

その一方で二人は逃げた後、そのまま道の端で座って休憩していると、そこにももちゃんの父親が通りかかり、

ももちゃんや他の園児達が、豆まきをして追い返した事をとても喜んでいた事を話していた。

だがそこでももちゃんの父親は、他の客にその事を話したら、家にも来て欲しいと依頼が殺到した事を告げ、

そこの場所も頼むと言ってそのメモを渡し、さらには自分の家にも頼むと言って、そのまま自転車で離れて行く。

それを一方的に言われた二人は呆然としながらも、仕方なくその場所へと訪れて行く。

一方はむちゃんずの面々は、先程の幼稚園に居た鬼を見て、案外弱いんだと思って安心しながら、

そのまま地下ハウスへと戻って行こうとしていたが、そこで先程の二人の鬼が逃げるように去って行き、

それを見かけたタイショウは、どうしてピンピンしているのかが不思議に思っていた。

しかしももちゃんの父親から鬼の依頼を頼まれたのは、まだ10件近く残っていて、早くしないと日が暮れると思い、

慌てて二人は1軒1軒の家を訪れて行くのだが、だがその後をタイショウ達が追いかけていて、

一体何処に行ったのかと探しながら、ももちゃんが退治したと思ったのにと、ぱんだは悔しく思っていた。

だがその時まいどは、これも鬼の作戦ではないかと言い出し、油断させて次々と街の人達を襲う事を説明すると、

それを聞いたハム太郎達は、思わず驚いてしまい、早く鬼を探さないとと思ってしまう ^^;

一方鬼に扮した二人は1軒の家を訪れたのだが、全然出てこなくて留守なのかと思って諦めようとしていたが、

しかしカナの父親は、きっと鬼が来る事でわざと戸締りをしているのだろうと思って、そのまま浸入しようとすると、

どうやら家を間違えたらしく、またいだまま二人は笑っていると、そこにたまたま自転車に乗った警官が来て、

二人に声を掛けてくると、思わず二人は決して怪しい者ではないと、苦笑してそう言うのだが、

家の門をまたいでいる現状では説得力がなく、すぐに降りるように注意をされる(笑)

そしてハム太郎達は必死に二人の鬼を探し回っていると、こうしがそれを見つけて草むらから全員見つめると、

丁度二人が警官に怒られていて、それを見てハム太郎達もほっとしながら喜んでいた。

だが警官は二人がロコとカナの父親と知り、その事情を聞くと、笑顔で二人と別れていき、

最初に喜んでいたはむちゃんずの面々も、その光景を見て逃がしたらまずいと注意をするのだが、

その声は警官には聞こえず、その状況にめがねは絶望感を感じ、どうするのかとこうしはハム太郎に聞くと、

そこでハム太郎は自分達で鬼を退治しようと、決意を固めて二人の鬼を睨みつけていた!!

そして日も落ち始めた頃、ロコは母親に教わりながら、豆をフライパンの上に乗せてそのまま炒っていた。

「炒る」は「炒める」のと違うんだと、ロコはそれをしながら母親に質問すると、すると笑顔で母親は、

「炒る」と言うのが油を使わずに水分を飛ばす事だと説明をし、ごまもそうして良い香りを出す事を説明する。

その事を聞いてロコは感心しながら笑顔で聞くと、これくらいで良いと母親は笑顔でそう話しながら、

ロコからフライパンを預かり、その上に乗っていた豆を枡の中へと入れていた。

だがしかしなかなか父親が帰ってこなくて、さすがにロコも遅いと感じ、カナの父親も帰ってきていないことを、

ロコの母親は話していると、それを聞いてロコは、二人で寄り道でもしているのかとふと考えてしまう。

一方その二人をハム太郎達は匂いで追いかけていると、どうやらももちゃんの家の近くへと到着しているらしく、

真剣な表情でタイショウはそう話していた。

だがしかしハム太郎は、その匂いを以前に嗅いだ事があると思って考え込むと、こうしもそうだと言い出し、

それを聞いたタイショウは、鬼に知り合いでもいるのかと二人に聞いていたが、そんな事はないと言いながら、

慌ててハム太郎とこうしは、その鬼を探そうと前へと進んで行く。

だがその時ちょうどももちゃんの家に鬼に扮した二人が入って行き、それを見てタイショウ達は驚いてしまっていた。

するとタイショウは、きっとももちゃんに仕返しに来たに違いないと思い込むと、それを聞いてみんな焦り出し、

早く助け出さないとと、ハム太郎も慌ててぱんだにそう話していた。

そんな事を知らないももちゃんは、外の夜空を楽しそうに見つめていると、

するとそこに鬼に扮した二人が裏庭に入ってきたのを見て、思わずももちゃんは驚いて泣きそうになっていた。

だがその二人は随分遅くなったと思って少し疲れ気味に話し、ロコ達も待っているから早く済ませようと思っていた。

しかしももちゃんはそんな鬼達の姿を見て怖がってしまい、隣の部屋に居た母親に抱きながら助けを求めたが、

間が悪い事に丁度ひなちゃんが寝付いてしまっていて、騒いだら起きるだろうと逆に注意をされてしまう。

仕方無しにももちゃんは、次は兄に鬼が来る事を話していたが、その兄は友達とゲームをしながら、

そんなの居るわけ無いだろうと、はなからそれを聞こうとはしなかったので、もう良いとももちゃんは拗ねながら、

今度は父親を呼びに探し回っていた。

しかし父親は気持ち良く鼻歌を歌いながら風呂に入っていて、すぐに出られる状態じゃなかった ^^;

やむを得ずももちゃんは一人で戦おうと、ほうきを持って構えていたのだが、怖くて足が震えてしまい、

ゆうじ君も居ないしどうしようかと困ってしまっていた。

するとその部屋の中にハム太郎達が現れて、自分達が鬼を退治するから心配しないように言うと、

それを見て思わずももちゃんは驚いてしまっていた。

そしてゆっくりと二人の鬼が近づいて来ると、それを察知してハム太郎達は、鬼退治の開始の合図とともに、

持っていた紐を引っ張って、そのまま二人の鬼を躓かせてしまっていた ^^;

その隙にハム太郎達は持っていた豆を口に頬張りながら、そのまま豆鉄砲のように二人の鬼にぶつけて行く!

その状況に二人は痛がっていたが、今度はハム太郎がかつらを通してそのまま背中へと入り込み、

その感覚に思わずロコの父親は笑って暴れていた ^^;

だがそれを見てタイショウは面白そうだと思って、同じようにカナの父親の背中の中へと浸入すると、

二人とも笑ってもがき苦しみ、その光景を見てももちゃんは思わず感心してしまっていた。

そしてハム太郎とタイショウがそのまま抜け出した後に、最後に全員で一斉に豆まきをしていくと、

あまりの痛さに二人はまいったと思ってそのまま逃げ出してしまっていた ^^;

鬼を追い返してハム太郎達は喜びながら、ももちゃんの家の縁側へと駆け寄って行くと、

そこにももちゃんも出てきて、ぱんだはももちゃんの手に乗りながら、鬼をやっつけた事を話し、

これで二度と鬼も来ないだろうと、ハム太郎達は喜びながらそう思っていた。

するとそこにももちゃんの家族全員がそこに出てきて、一体何があったのかをももちゃんに聞いてみると、

鬼がここに来たのをぱんだ達がやっつけてくれた事を説明し、それを聞いた母親は、一体何かと思ってしまうが、

すぐに父親はそれがロコとカナの父親である事を思い出し、申し訳ないと思って反省してしまう ^^;

だが兄とその友達は、まだ鬼なんか信じているのかと思って馬鹿にしていたが、しかしももちゃんは必死になって、

自分は嘘をついていないと訴えるように話していた。

すると父親は節分だから鬼が来てもおかしくないと言い、それを上で隠れて聞いていたハム太郎達は、

全員で頷いてしまっていた。

そして父親はぱんだの頭を撫でながら、鬼を追い返したのかと言うと、それを聞いてももちゃんは嬉しそうに頷き、

ゆうじ君のように頼もしかったと言うと、それを聞いてぱんだも思わず喜んでしまっていた。

すると父親はそうかと言いながら、そんじょそこらのハムスターじゃないと、ぱんだの事を褒め称えていた。

その光景を見ながらハム太郎達は、本当に良かったと思って喜びながら、

幸せそうなももちゃんの家族をじっと見守っていたのだった…。

その頃ロコはなかなか帰ってこない父親の事が心配になり、どんちゃんとカナと一緒に探しに出かけていく。

そして二人は歩きながら、一体こんな夜遅くまで待たせて何をしているのだろうかと思ってぼやきながら歩くと、

突然どんちゃんが警戒するように先を見つめ、一体どうしたのかと思ってロコは驚きながら先を見ると、

そこには鬼に扮した二人の父親がへばって座っていて、いきなりどんちゃんはロコの手から離れて、

その二人を追いかけて行ってしまう ^^;

だがすぐにロコとカナはそれが父親だと知って慌ててそこへと駆け寄るが、塀に登って震える鬼の姿に、

思わずロコとカナは呆れながらそれを見つめていた ^^;

そしてようやく家に戻って鬼の扮装を解いた二人の父親は、ロコとカナが楽しそうに豆まきをしている姿に、

もう豆は見たくないと、落ち込みながら話していた。

すると二人の母親は笑いながら、まさか鬼の出前をしていたとは思わなかった事を言うが、

しかし二人の父親は、もうこんな節分はこりごりだと思ってくたびれてしまっていた ^^;

その後カナは、節分の時に歳の数だけ豆を食べるのを知っているかと聞くと、笑顔でロコは答え、

ハム太郎には豆を食べさせたら腹を壊すといけないので、食べては駄目だと注意をすると、

それをハム太郎は素直に聞き入れていた。

そして一緒に豆まきをしようと、ハム太郎とこうしに少し豆を手渡して豆まきを楽しんでいたが、

しかしハム太郎とこうしは、別に豆まきをしなくても良いと思いながらも、結局豆まきを楽しんでいた。

だがリボンはその光景を見ながら、また節分の時に鬼がくるのかと心配して思っていたのだが、

するとそこにタイショウ達も現れて、もし来てもすぐに追い返してやると、自信を持って話しながら、

ハム太郎にそうだろうと言うと、それを聞いてハム太郎も頷きながら、鬼退治は任せろと力強く言い切るのだった。

その豆まきが終わってロコは早速その事を日記に書きながら、とても苦労した父親達にありがとうと、

感謝の気持ちを書いて労を労っていた。

そしてハム太郎はひまわりの種を食べながら、やっぱりこっちのほうが良いと思っていると、

そこでロコは笑いながら見つめて、明日はもっと良い日になると寝る前の挨拶を交わした後で、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

2月に入ってのイベントと言ったら、やっぱ「節分」でありますなぁ…豆まきして歳の分の豆を食べ、

さらには吉の方角に向けて巻き寿司を食べて…って、ほとんどが食べるだけのイベントのような気が(笑)

でも鬼役をしたロコとカナの父親もハム太郎達の勘違いのおかげで、結構大変な思いをしましたなぁ ^^;

だがしかし、豆まきをするハムスターなんて、普通は居ないだろうと…言い出したら夢もねぇわな!(爆)


「とっとこときめき!恋占い」<1月25日放映分>

休み時間の学校の教室の中で、カナはロコに恋占いをしてやろうかと話し掛けてきた。

どうやら外で木村が他の男友達とサッカーをして遊んでいるらしく、それをロコは溜息をつきながら見ていたのだ。

その理由は、最近あまり木村と話をしていないと感じていたから…。

それを聞いてカナは納得をし、任せておいてと言いながら、持っていたタロットを机の上に9枚並べて、

ロコに対する恋占いを始めていた。

そして次々とそのタロットをめくっていくと、そこには女神と太陽のカードが通常の状態に出てきて、

それを見てカナは喜びながら、良い事があると出た事をロコに話すと、それを聞いてロコは喜んでいた。

どうやら飼っているペットが恋のキューピットになるらしく、すぐにロコはそれがハム太郎だと気付く。

一方地下ハウスでもこうしが独自でタロットを持ってきて、マフラーに対する恋占いをしていると、

それを見ていたハム太郎は驚き、マフラー達にもてるこうしをまいどはひがんでいた。

そして出てきたのが、大きな球根と若い芽の絵が出てきて、それを見ながらマフラーは、

一体どんな結果が出たかを聞くと、初めてそれが恋占いと知ったまいどとめがねは驚きながら聞き入るが、

しかしその結果は、その周囲に恋を予感させる相手が居ない事を言い、それを聞いたまいどとめがねは、

思わずショックを受けてしまう ^^;

そしてこうしは、恋より友情を大切にするように告げると、それを聞いてマフラーは納得をしていたのだが、

やけになったまいどは、またつまらないオヤジギャグでとぼけてしまっていた ^^;

その後女の子達は分散して離れて行き、こうしは片付けを始めていると、そこにタイショウが静かに寄ってきて、

自分の恋占いをしても良いと言いだしていた。

それを聞いてこうしは驚いてしまっていたが、しかしタイショウは信じないけど念の為に占ってみたいというと、

こうしも納得して、早速タイショウに対する恋占いを始めていた。

すると出てきたカードは雷とハートであり、それを見ながらこうしは、好きな人と急接近できる事を告げ、

それを聞いたタイショウは舞い上がるように喜んでしまっていた ^^;

その状況をハム太郎は不思議そうに見つめていると、そこでタイショウはハム太郎も占ってみろと言い、

それを聞いてこうしも押し進めていたが、あまりハム太郎は乗る気がしなかったのだが、

周りの強い要望によって、結局占ってもらう事にした。

そこで出てきたのが、同じようなキューピッドのカードが2枚出てきて、それをこうしは不思議そうに見つめていた。

そしてキューピッドの説明をするのだが、それがハム太郎には何なのかが理解できなかった。

しかしそれをのっぽが丁寧に説明すると、それを聞いてトラハムちゃんは、結局ハム太郎自身の恋ではなく、

誰かと誰かを結びつける役割をするのかと思うと、それを聞いてマフラーは素敵に思うが、

ハム太郎は自分が天使になるのかと思って、その想像を膨らませてしまっていた ^^;

だがタイショウはそれがハム太郎らしいと思って一人ではしゃいでいると、そこに遅れてきたリボンが入って来て、

そのドアの前に立っていたタイショウは、そのまま飛ばされてしまっていた(笑)

それに気付いてリボンはタイショウに謝っていたが、しかしタイショウは浮かれたままで、大丈夫だと言って喜ぶ。

そしてしばらくしてからロコは学校から急いで家へと帰って、部屋の中のケージに居るハム太郎に、

今日カナに恋占いをしてもらった結果を話すと、それを聞いてハム太郎は、それがこうしの占いと同じだと思って、

驚いてしまっていたが、夢中になっていたロコはそんなハム太郎によろしく頼むとお願いをしていたが、

しかしハム太郎は、それを一体どうしたら良いのかわからずに困ってしまっていた…。

その後ロコはダイニングでロールケーキを食べていると、そこで母親に速達のはがきを出してくれるように頼まれ、

公園の中を通れば早いだろうと説明すると、初めはロコは嫌がっていたが、ふとカナの恋占いの事を思い出し、

喜んでそれを受け取ってから、急いで郵便局へと向かって走り出して行く。

だが何故かハム太郎も一緒に連れて行き、その籠の中に入っていたハム太郎はどうしてかと疑問に思う。

一方木村のほうはサッカー部の練習をしていて、その姿に思わずロコは喜びながらその風景を見つめた後で、

急いで母親に頼まれていたお使いを終わらせようと、急いで郵便局へと向かって行くのだが、

しかしその間にサッカー部の練習は終わってしまっていた。

だがロベルトは一人だけ独自で練習をしていたので、もう終わりにしようと木村は話し掛けるのだが、

しかしロベルトはこれからだと行って、一人でドリブル&シュート練習に明け暮れ、チームメイトはそれを見て、

カッコつけすぎじゃないのかと思って呆れてしまっていた。

一方終わった事を知らないロコはお使いを済ませて、急いで公園のサッカー場へと戻りながら、

ハム太郎に恋のキューピッドだから頼むと言い出すが、しかしハム太郎は何をしたら良いのかわからなくて、

その中で困惑してしまっていた。

だがサッカー場には誰も居なくて、思わずロコは戸惑ってしまっていると、

それを見つけたロベルトは何だと思って驚きながら見つめると、それを聞いたロコとハム太郎も驚いてしまうが、

しかしすぐロコは膨れっ面になりながら、ロベルトの側へと寄っていくと、

冷静にロベルトは練習が終わった事をいい、その言葉にロコはそうかと思って落ち込んでしまっていた。

その後にふとロベルトは顔を下に向けて行くと、そこにハム太郎の姿が見えたので、思わずロベルトは驚き、

いつもそんな物を持ち歩いているのかとロコに聞いてしまっていた ^^;

だがそんなロベルトの横柄な態度に完全にロコはぶち切れてしまい、話をして損をしたと言いながら、

そのまま拗ねてロベルトから離れて行き、ロベルトも思わずほっとしてしまっていた。

だが途中でロコは立ち止まり、木村と少しでも話が出来たらと思ったのに、急に力が抜けてしまったと思って、

溜息をついて落ち込んでしまい、ハム太郎を籠の外へ出して手に乗せながら、しっかり頼むと言い出すと、

それを聞いたハム太郎は、責任を重大に感じて焦り出し、自分はキューピッドだから頑張らなければと思って、

そのままロコの手から離れて行ってしまう!!

どうやらハム太郎は、まだ木村が近くに居ると思って、慌てて公園内を探し回っていた。

だがその一方でロコは、草むらを抜けていったハム太郎が何処に行ったのだろうかと思って、

必死に周囲を探し回っていた。

その木村はチームメイトと自動販売機の前でジュースを飲み終えて別れると、それを見つけたハム太郎は、

急いでロコに伝えようと思って戻って行く。

だがそのロコは必死にハム太郎を探しに、噴水の前を必死になって探し回っていた。

するとその近くにハム太郎は現れて、こっちだとロコを誘導するように、草むらの中を駆け回って行く!!

その後をロコは追いかけて行くと、先にハム太郎は道端へと出て行き、木村の姿を見つけると、

間に合ったと思ってハム太郎はほっとしていたのだが、追いかけてきていたロコは途中で石に躓いてしまい、

その状況に思わずハム太郎は焦り始めてしまっていた!!

だがなんとか片足でバランスを保って道端へと出て行くと、その姿に木村は気付いて驚き、

ロコも思わず照れながら、その場で倒れてしまっていた ^^;

それを木村は心配して近寄って行くと、ロコの膝に小さな傷が出来ているので、さらに木村は心配するのだが、

しかしロコは苦笑しながら大丈夫だと言い出し、呆然として見ていたハム太郎をそのまま籠の中へと入れて、

慌てて家へと帰ってしまい、その状況に木村は、一体何かと思って呆然と突っ立ってしまっていた(笑)

そして次の日、ロコは膝に怪我をした所をバンドエイドを貼って、不機嫌そうな表情で立っていた。

そこにカナが駆け寄ってくるが、ロコは学校に行きたくないと嘆き、その深刻さに思わずカナは驚いてしまう。

それから学校へ到着してロコから詳しい事を聞いて、ようやく状況を把握し、もう一回占ってみようかと、

苦笑しながらタロットを出すが、しかしロコはあんな恥ずかしい姿を木村に見られたので、

顔合わせができないと言うと、そこに木村が教室の中へと入って行き、昨日の怪我が大丈夫かロコに聞くと、

ロコは照れながら座って頷き、それを見て木村は良かったと思って、そのまま自分の席に戻る。

その状況を見てカナは、木村が全然気にしていなさそうだと話すのだが、しかしロコはそんな事はないと思い、

疑問に思ったカナはそのまま再びタロットを引いて、占いをしてみた。

すると出てきたカードは天使と青い水晶玉であり、それを見てカナは良い事が起こる事を告げ、

青がラッキーカラーである事をロコに教えていた。

一方地下ハウスでも昨日の事がハム太郎から聞かされて、みんなは残念そうにそれを聞いていた。

余計にロコを恥ずかしい思いをさせたとハム太郎は落ち込み、こうしは昨日のタロットの結果に対して、

その事になった事を謝っていたが、しかしそれはこうしのせいではないとハム太郎は慰めていた。

だがしかしカナの占いでもハム太郎がキューピッドとして出ていた事をリボンは話し、

きっとこれから当たるはずだと話していると、ハム太郎はそれを驚きながら聞き、

そうだとタイショウも思いながら、笑顔でリボンの方を見つめていた ^^;

だがハム太郎はロコに元気になってもらいたいと思って心配をし、その為にキューピッドでも何でもやると言うと、

それを聞いてタイショウもこうしも協力すると言うが、しかしまいどはどうやって木村と話させたら良いのか、

疑問に思ってしまっていた。

するとリボンは、きっかけを作ってやったらどうだろうかと言い、のっぽがとてもオーソドックスな方法だが、

思いついた事をはむちゃんず全員に話し掛けていた。

それを聞いてはむちゃんず全員が納得をし、ハム太郎は礼を言うと、早速その作戦を実行しようと、

タイショウは張り切ってそう話していた!!

その後ハム太郎は家へと戻り、ロコの部屋から黄色いハンカチを取り出して、外に待つみんなと一緒に出かける。

そして昼休みになり、ハム太郎達はそのまま急いでロコ達の居る教室へと走って行くが、

しかしハム太郎は持って来たハンカチが引っ掛ってしまって困ってしまっていた。

そしてようやく抜けたかと思ったその時、その近くに誰かが歩いてきていて、その状況にみんなは、

下駄箱の上から見ていて危ないと思って驚いてしまうが、何とか桟の下に隠れて逃げる事が出来、

その状況にみんなもほっとしていた。

そして再びロコ達の居る教室へと向かって到着するのだが、しかしそこに木村の姿が無く、

どうしてかと疑問に思ってしまっていた。

すると廊下に木村が歩いて教室へと戻るのをリボンが見つけ、チャンスだと思ってそのままハンカチを落とすが、

しかし途中で他の生徒に呼ばれて振り向いて戻ってしまい、上手く行かずにハム太郎達は残念がってしまう。

だがそれをロベルトに拾われてしまい、それを見てハム太郎は驚き、以前に助けてくれた奴だろうと、

タイショウはそのロベルトの印象をそう憶えていた ^^;

そしてロベルトはそのハンカチがロコの物であると知って教室の中からそれを見るが、

また後でも良いだろうと思って、そのままポケットの中にハンカチを入れて、教室から離れて行く。

これで作戦が失敗してしまって、ハム太郎達は落ち込んでしまい、また別の作戦を考え込んでいた。

そうこうしているうちに授業が終わって、ロコとカナが教室から出て行くと、そこにロベルトが立っていて、

それを見たロコは拗ねた表情で何か用かと声をかける。

だがロベルトは「何でもねぇよ!」と強がってしまい、それを聞いたロコはさらに頭に来ながら、

そのままカナの手を取ってそのまま帰ってしまう。

その姿を見てロベルトは怒ってしまうが、しかし手に持っていたハンカチをどうしようか、ロベルトは迷っていた。

だがその目の前に木村が居たので、頼もうかどうかを悩んでいた。

その一方でロコは下駄箱でも拗ねたまま靴を取っていると、ふとそこでカナは、

ロベルトが着ていたのが青い服である事に気付くが、しかしロベルトとは関係ないだろうとロコは拗ね、

それもそうかとカナも思わず笑ってしまっていた。

その後家に帰ったロコは、母親にどんちゃんの散歩に行くように言われて、そのままどんちゃんと一緒に出かける。

だがその散歩中でも、今回のカナの占いは当たらないのかと、ロコは落ち込みながら話していた。

一方ハム太郎はこうしとタイショウと一緒にサッカー場に来ていたのだが、今日は練習は無くて、

なかなかキューピッドになれないなと、タイショウは残念そうに話していた。

だがそこにロコがどんちゃんを連れて散歩に来ていて、今日は練習が無いのを知ると、

とことんついてないと思って落ち込みながらそのままどんちゃんを連れて歩いて行く。

それをハム太郎達は残念そうに見ていたその時、その別の道から木村が本を読んで歩いていたので、

それを見かけて慌ててハム太郎はロコを呼び戻そうとしたが、それが聞こえるわけがなく、

そのまま通り過ぎて行ったので、これでは駄目かと思ったその時、そこでこうしが動き出し、

その言葉にハム太郎とタイショウも納得して気合を入れて全員走り出し、どんちゃんの尻尾に噛み付くと、

痛がってどんちゃんは慌てて戻り、ロコは慌ててどんちゃんの後を追いかけて行く!!

そして本を読んでいる木村の所へと走って行き、それを見かけた木村はとっさにどんちゃんの紐を取ると、

その反動でハム太郎達は尻尾から離れ、落ち着いたどんちゃんは木村に尻尾を振って喜んでいた。

そこにロコが到着すると、目の前に木村が居たので、思わず照れ臭そうに木村と話をしていた。

だが何故か二人はぎこちない雰囲気であり、まずいと思って木村は帰ろうとしたその時、

ふとロベルトからハンカチを受け取った事に気付いて、それをロコに手渡すのだが、

しかし何故ロベルトがそれを持っていたのか、疑問に思って首を傾げていた。

だがそれを学校で拾った事を木村は説明すると、それならばどうして素直に渡さないのかロコはさらに疑問に思い

きっと自分の事が嫌いなんだと怒りながら話していたが、それを見て木村はやっといつものロコに戻ったとほっとし、

ロベルトはあんな性格でサッカーでも良く衝突するけど、しかし間違った事は言っていないんだとロコに説明する。

その後にどんちゃんが木村に擦り寄ってきて、それを見て木村は一緒に散歩を手伝って良いか、

ロコに訊ねてみると、笑顔でロコは返事をして、どんちゃんの繋いでいる紐を木村に手渡しながら、

二人で仲良く話をしながら、散歩を楽しんでいた。

そんなロコの嬉しい笑顔が見れて、ハム太郎達はほっとした笑顔で木の上からそれを見守っていた。

そしてその夜、この嬉しい気持ちをロコは日記に書き綴っていた。

だがロコは結局カナの占いで出た「ペットが恋のキューピッド」が、「どんちゃん」だったのかと思ってしまい、

それをひまわりの種を食べていたハム太郎は、自分も頑張ったんだとじたばたして説明しようとしていた ^^;

そしてラッキーカラーの意味はロベルトだったのかと思いながら、そのまま日記を閉じて、

目の前に居るハム太郎に寝る前の挨拶をかわして、そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

 

このところ木村とロコの恋愛話が音沙汰なかったので、この話も久々な展開で良い刺激でしたね ^^

だがロベルトって、結構気難しい性格ではあるが、本当はとても照れ屋さんなんじゃないのでしょうかねぇ。

結構ロコが離れた後でのロベルトの行動を見ていれば、結構わかるような気がするが…。

まぁとにもかくにも、これで木村とロコの仲が更なる進展を…すれば良いんでしょうけどねぇ…どうだろう ^^;


「とっとこトンネル!ぬけないくん」<1月18日放映分>

ロコの家に電話がかかってきたので、それをロコが受け取ると、どうやらそれは前の学校の友達である、

「ひとみ」であり、久々に声が聞けて思わず喜んでしまっていた。

どうやらもうロコのいる場所の近くの駅に到着しているらしく、これから遊びに来るらしい。

それを聞いてロコは驚きながら、慌てて自分の部屋へと駆け上っていき、ケージに居るハム太郎にその事を言うと、

初めは誰かわからないで居たが、写真を見せてもらって、前の街でよく遊んでもらった事を思い返していた。

1年以上の再会に思わずロコははしゃいでいたのだが、しかしいきなり駅に迎えに来てと言われた言葉に、

ロコの母親はひとみに一体何があったのか疑問を抱いていた。

しかしロコはそれが何かと思って母親に聞くが、それは母親にも理解できる範囲ではなかった。

だがそれよりもロコは久々にひとみに逢える嬉しさのほうが大きくて、母親に飛び切りのご馳走を作るように言って、

慌てて駅へと迎えに飛び出していく。

そんなロコの気持ちをハム太郎は察しながら、ふと自分もハムちゃんずの仲間達と、

遊ぶ約束をしていた事を思い出して、そのままケージの外へと出て行き、いつもの公園の草むらへと到着するが、

しかしそこには誰も居なくて、一体どうしたのだろうかと、ハム太郎は不思議に思っていた。

するとそこでまいどがいきなり「みぃ〜つけた!」と言い出し、思わずハム太郎は驚きながら振り返ると、

それを知ってまいどは残念がってしまう。

すると草むらの中からはむちゃんずのみんなが顔を出し、それを見て思わずハム太郎は驚きながら喜ぶ。

どうやらみんなかくれんぼをしていたらしく、それを聞いてハム太郎も一緒にやりたいと思って喜んでいた。

だが今居るリボン達はすでに見つかっていて、ハム太郎が来たのでもう一度やり直そうと、

タイショウは喜んで話していたが、しかしまだかぶるが見つかってなく、一体何処に行ったのだろうかと、

こうしも不思議に思っていた。

だがその時、そこに何か草のような物が近づいてきて、それを見ていたハムちゃんずの全員が驚いてしまう!

どうやらそれはかぶるがフライパンに草を乗せて隠れていたらしく、その事実を知ってみんなは驚いていたが、

しかしかぶるはみんなが隠れるのが下手だと言い出すと、それを聞いてハムちゃんずのみんなは、

かぶるが逆に上手すぎるんだと言ってぼやいたり、カッコ良いと褒めたりしていると、

その言葉に思わずかぶるは照れてしまって、そのまま持っていたフライパンの中へと隠れてしまう ^^;

そしてハム太郎が新たに加わったので、次は自分が鬼になると手を上げてハム太郎は話していた。

こうしてかくれんぼが再び始まり、ちび丸が最後にもたつきながらも、何とかマフラーの近くへ隠れると、

全員隠れた事を確認して、そのままタイショウは「もういいよぉ!」と告げていた。

そしてハム太郎はふと振り返って、真剣な表情でみんなを見つけようと探し回っていると、

その目の前にひまわりの種を見つけたので、思わず叫びながらそこへ飛び乗って行くと、

それを聞いてタイショウ達は驚きながら草むらの中から出てきて、それを見てハム太郎は喜びながら、

見つけた事を告げていた ^^;

その状況にタイショウは、食べ物で吊るなんでずるいと言うのだが、それに吊られたほうも悪いと、

めがねは自業自得だと思ってしまっていた。

だが先程のひまわりの種はどうやらこうしが落とした物らしく、その肌触りに思わず頬擦りをしてしまっていた ^^;

だがその後にのっぽは仕方がないと思って、次の鬼をじゃんけんで決めようとしたその時、

またその目の前に小さな草がそこに動き出すと、それがかぶると思っていたタイショウは、

出てきてじゃんけんをするように言っていたが、そんなかぶるはすぐタイショウの後に居て、そうかと思いながらも、

その草に居る者は誰なんだと思って驚いてしまう。

だがその草の中に居る者は、ずっと「もういいよ!」としか言わず、ハム太郎達は思わず怖くなって離れながら、

一体誰なんだろうかと首を傾げてしまう。

一方ロコは駅に待つひとみを見つけて声をかけると、髪形が変わったので思わずロコはそれを見ながら褒める。

そして周囲を見ながらロコは、ひとみが一人で来たのかと思って話すと、そんなひとみはその答えに躊躇すると、

そこでロコはひとみが持っていた大きなカバンに気付くと、どうやらひとみは両親に黙って家出をしてきたらしく、

それをひとみから聞いたロコは、思わず呆れながらそれを聞いていた ^^;

その一方でハム太郎達は、まだそのしゃべる草に怯えてみていると、

するとタイショウは誰なんだと言ってそれを蹴飛ばし、怒ったその草はそんなタイショウに向けて転がっていく!!

その状況にタイショウは慌てて逃げていると、それを見ながらハム太郎達は、一体何だとさらに疑問を抱く。

だがそこでかぶるが自らの体を張ってその草を止めようとするが、正面衝突してそのまま飛ばされてしまい、

気絶したかぶるの姿にハム太郎達は心配してしまう。

だがかぶるは平気だと言ってすぐに立ち上がると、その草から出てきたマンホールを見て、

一体誰なのかとめがねはそこに向けて話しかけていた。

するとそのマンホールからハムスターらしき顔が姿を現し、ハム太郎達を見て一体誰だと訊ねると、

それはこっちが聞きたいと逆にタイショウは騒いで言い返していた。

するとそのハムスターはそのまま体を起こし、自分が「ぬけない」と言う名前であると言うと、

それを聞いてハム太郎達は驚いてしまっていた!!

その後のっぽがぬけないの体にある物を調べてみると、どうやらそれはハムスター用のトンネルらしく、

それを見ながらマフラーは、本当にそれが抜けないのか疑問に思ってしまう。

するとタイショウがそこへと近寄って来て、自分が抜いてやると言いながら、

みんなで協力をしてそのままぬけないの体とトンネルを引くが、やはりそれは抜けることが無く、

逆にあっけらかんとぬけないは顔を出しながら、自分の名前を何度も告げ、それを見てのっぽは、

別に抜けなくても良いみたいだと呆れながら見つめていた。

だがぬけないは一体どこから来たのか疑問に思ってリボンは訊ねると、そのままぬけないはトンネルに隠れ、

そのまま草むらの中へと転がって行くと、その後をハム太郎達はすぐに追いかけていこうとしたが、

すぐに見失って探し回ってしまう…。

一体何処に行ったのだろうかとみんなは思っていると、いつの間にかちび丸の後に居て、「もういいよ!」と言うと、

それを見てちび丸は驚きながら逃げ出してしまい、そんなちび丸に興味を示したのか、

ぬけないは面白そうにその後を追いまわしてしまう ^^;

その状況にタイショウは驚いてしまっていたが、そんなぬけないはかくれんぼが好きそうだと思い、

まさに天才的だとこうしとのっぽは思って褒めていた。

しかしかぶるはそんなぬけないにライバル心を抱き、それを見てマフラーはなんだか似てると思って感心する。

そんなぬけないにみんなが興味を示し出していると、そこにかぶるはぬけないを蹴飛ばしてしまい、

どっちがかくれんぼの天才か勝負を挑んでいく!!

その一方でロコは公園でひとみの家出の理由を聞いてみると、どうやらペットを飼うのを両親が反対したらしく、

犬や猫ではマンションでは飼えないので、せめてロコの家みたいに、ハムスターか亀かインコでも良いんだと、

それを母親に話をして居たのだが、それを許してもらえず、悲しくなって家を飛び出したんだと、

ひとみは空を見上げながらその事をロコに説明していた。

それをロコは驚きながら聞いていたが、そこでひとみが自分の気持ちがロコにわかるだろうと話すと、

それを聞いてロコは、少し戸惑いながら「わかるけど…」と曖昧な返事をしてしまっていた。

一方ハム太郎達のかくれんぼは、次にタイショウが鬼になり、みんなが隠れたのを確認して、

そのままハム太郎が「もういいよぉ!」と大声で叫んだ後で、

ふとこうしはかぶるとぬけないのどっちが長く隠れられるのか、非常に疑問を抱いてしまっていた。

そんな中ぬけないは、トンネルを転がしてその隠れる場所を見つけて止まっていると、

そこにかぶるが突っ込んできて、その状況にぬけないは怒りながら、ここが自分の隠れる場所だと主張すると、

その態度にかぶるも腹を立たせてしまって、互いに睨んでいがみあってしまう!!

そしてぬけないはトンネルの中に潜って転がって行くが、それをかぶるはまたいで、

側にある草むらの中へと隠れていく。

だがその草をころがるは転がって踏みつけ、それをやられてかぶるは怒りだし、互いに闘争心を沸き立たせて、

隠れるのがどっちが上手いか勝負をしていた。

一方鬼であるタイショウはそんな二人を必死に探していたが、先に見つかったこうしは、

とても退屈そうにあくびをしてしまう。

そんなみんなも全員見つかっていて、早く見つかれば良いのにと思ってぼやいていた。

だがその時ふとハム太郎は、今日家にひとみが来るのをロコから聞いていたので、急いで帰ろうと言い出すと、

リボンも帰ると言い出し、まるで釣られる様にそのままみんなは家へ向かって帰ってしまう。

それをタイショウは引きとめようとしたが、だがみんなはそのまま明日だと言って離れてしまい、

その様子を見ながらタイショウは、一体何処に行ったんだと思って怒ってしまう。

そんなかぶるとぬけないはまだ互いに争っていて、良い加減に降参したらどうだとかぶるは話すのだが、

それをぬけないは意地でも負けないと言い張ってしまうが、道を誤って池のほうへと転がってしまい、

止まらないとぬけないが焦り始めると、危ないと思ったかぶるは頭にあったフライパンに乗って、

サーフィンするようにその目の前へと止まって、ぬけないを助けていた!!

それを見てぬけないは、助けてくれたのかと思って驚くが、しかしかぶるは偶然だと言って照れてしまい、

そんな様子をぬけないは、笑顔でじっと見つめていた。

その目の前の池を見ながら、ぬけないとかぶるは夕日が沈みそうな時間まで話し込んでいた。

どうやらぬけないには兄弟がたくさん居るらしいのだが、存在感が薄いので気づかれない事を不満そうに話す。

それを聞いてかぶるは、その気持ちを理解するのだが、しかし構われすぎも困りものだと言い出し、

時には逃げ出して自由になりたい時だってあるんだと、頭にかぶっていたフライパンに隠れて歩きながら、

そんなぬけないの事を羨ましく思っていた。

それを聞いてぬけないは笑いながら、無邪気にトンネルを出入りしていて、それを見てかぶるはやるのかというが、

そこでようやくタイショウが二人を見つけてほっとしていた。

しかしみんなが先に帰ったことを聞いて、思わずかぶるとぬけないは困ってしまっていた。

一方ロコの母親はひとみの家へと連絡して、その両親にひとみが落ち着くまで預かる事を話していた。

そんなひとみはハム太郎と無邪気に遊んでいると、そこでロコは、どうして両親はペットを飼うなと言うのかが、

不思議に思えて仕方が無かった。

どうやらそれは自分の事がちゃんとできないからだと話し、まずは自分の部屋を片付けてからだと、

ひとみの母親はそう説教したらしい。

それを聞いてロコは、自分もそうだと思って苦笑し、ひとみはさらに母親の文句を言おうとしたその時、

そこにロコの母親が入って来て、一応連絡しておいた事を話しながら、物凄く心配していた事を言い、

明日迎えに来る事を話すが、しかしひとみは拗ねて帰らないと言い張り、その様子にロコと母親は困り、

ハム太郎もややこしい話になっている事に気付いて考え込んでしまう…。

一方ぬけないも地下ハウスで今日は寝泊りし、布団をかけながらタイショウは、

困った奴だと思いながら見つめていた。

その翌日、かぶるがフライパンに入ったまま歩いていると、そこにマフラーとちび丸が見かけて声をかけ、

それを見た後にかぶるは、また今日もかくれんぼをすると言ってその場所で走り回ってしまう ^^;

そんなかぶるを見てマフラーとちび丸は互いに顔を見合わせながら、まだあんな事を言っていると呆れ、

とりあえず一緒に地下ハウスへ向かおうとしたが、その間にかぶるははしゃぎすぎて近くの崖に落ちてしまい、

居なくなったかぶるに気付いたマフラーは、一体何処に行ったのかと思ってその場で探し回っていた。

だがかぶるはここに居ると叫んでいたが、かぶっていたフライパンが岩に挟まって抜けなくなってしまい、

助けて欲しいと思って焦ってしまう!!

一方ロコの家ではひとみがハム太郎を持ちながら、そんなロコを羨ましく思い、

自分もここでずっとハム太郎と遊んでいたいと話していた。

だがロコはひとみの両親が心配している事を不安に思っているが、しかしひとみはそんな事ないと言って拗ねると、

そんな事はないはずだとロコは言って、何とかひとみに帰るように説得を続けていた。

その時母親がケーキを切った事を話すと、それを聞いてロコはテーブルの所で食べようとひとみを誘うと、

笑顔でひとみは頷いて、ハム太郎をソファーの上に置いて一緒にそこへと向かって行く。

だがその時そこにこうしが困った表情で窓から呼びかけ、かぶるが居なくなった事を話すと、

それを聞いてハム太郎は驚き、みんなで探しているがなかなか見つからないので手伝って欲しいとこうしは頼むと、

ハム太郎は頷いて、そのままこうしと一緒にかぶるを探しに外へと出かけていく!!

そしてその場所へと到着すると、みんなで必死にかぶるの名を叫んでいて、

この辺で居なくなった事をタイショウが説明すると、そのままハム太郎も一緒にかぶるを探し回っていた。

だがなかなか見つからずに苦戦していると、そこでこうしは昨日来たぬけないはどうしたのかと訊ねると、

朝になったら居なくなったんで、寂しくなって帰ったんじゃないかと、タイショウは困りながら説明していた。

するとその目の前にぬけないが転がってきて、またかくれんぼをしていた事を話すと、

それを見ながらリボンとマフラーは、またかくれんぼをしていると少し困った表情で話していた。

そしてタイショウは今はそんな暇は無い事を言ったその時、そこでハム太郎はぬけないに探してもらおうと思い、

それを聞いたみんなはどうしてかと思って驚いてしまう!!

どうやらぬけないはかくれんぼが得意なので、それならば見つけるのも得意だろうと考えていた。

その言葉にのっぽも賛成すると、早速ハム太郎はぬけないに事情を説明して、かぶるを探して欲しいと頼み、

他のみんなも必死にお願いをする。

するとぬけないは真剣な表情でかぶるを探すと言い、再びとんねるに入って転がり始めていた!!

それを見てリボンは、あれがぬけないの探し方だろうと思って喜ぶと、それを聞いてタイショウは、

みんなも真似してかぶるを探そうと言うと、みんなもその意見に賛成していた。

その頃ロコの家では、いきなりハム太郎が居なくなったので、心配してロコ達は探し回っていた。

それを見ながらひとみは涙目で、自分がケージに入れなかったから悪いんだと思って反省するが、

しかしロコはそんな事はないからきっと見つかると、笑顔でそんなひとみを慰めていた。

そのハム太郎はタイショウ達と一緒に、かぶるの真似をするかのように、葉っぱで体をくるんで転がっていた。

それを木の上から見ていたマフラー達は、本当に見つかるのかと思って呆れてしまっていた。

だがその時ぬけないが、そのまま勢いをつけて崖へ転がって行くと、それを見てタイショウは、

自分達もその後に続くと言って、みんなで一斉に勢いをつけて崖へ向けて飛び込んでいく!!

するとそのぬけないのトンネルがフライパンに当たってそれが抜け、日の光に思わずかぶるは、

ようやく脱出できて喜んでいたが、その後にハム太郎達が落ちて来たので、慌てて少し離れてしまう ^^;

そしてリボン達も葉っぱをソリ代わりに使ってそこへ降り、かぶるを見つけてハム太郎達は驚くが、

しかしかぶるは先程の恐怖を思い出して慌ててしまっていた。

するとそこにぬけないが「みぃ〜っけ!」と喜びながら顔を出し、見事に見つけた事にハム太郎も驚くと、

その事実を知ってかぶるは喜びながら、そんなぬけないに礼を言っていたが、そんなぬけないは照れてしまい、

そのまま転がって離れて行く ^^;

それを見てめがねは、照れる時も転がるのかと感心していたが、しかし自分達は真似しないほうが良いと、

まいどは体中に傷を作りながら思っていた。

そんなぬけないにみんなは感心を持ち、これでぬけないもハムちゃんずの仲間だと、タイショウは腕を組んで言う。

だがその時ふとハム太郎は、ロコが心配していると思って困ってしまい、急いで家へ向けて駆け上がろうとしたが、

なかなかその崖から登れずに困ってしまう…。

だがその時ぬけないが顔を出して、自分は登れると言いながら、そのままハム太郎を上に乗せて、

そのまま勢い良く転がって登っていく!!

それを知らないロコ達はまだ家の中で探し回っていて、まさか怪我とかしてないだろうと、

ロコはとても心配してしまい、そんなロコをひとみは悲しい表情で見つめていた。

だがその時ハム太郎は、ぬけないを玉乗りするようにバランスを保ちながら家の近くに戻ってきて、

そんなぬけないに礼を言った後に、そのまま家の中へと戻っていく。

それを見つけてロコは喜びながらハム太郎を手の平に乗せ、ほっとしながら頬擦りをしていると、

その気持ちが伝わって、心配かけた事をハム太郎は心の中で謝っていた。

そんな光景を見てひとみは泣き出し、ハム太郎を心配して探すロコの姿を見て、

きっと自分の両親も同じ気持ちだと理解をしながら、やっと家へ帰る決心をする。

それを聞いてロコもそのほうが良いと思って話し、さらにひとみは自分には生き物を飼うのは早いと理解して、

それも全てハム太郎のおかげだと、頭を撫でて話すが、当のハム太郎は何の事だか理解していなかった ^^;

それを窓の外から見ていたみんなだったが、すぐにタイショウはロコ達にも色々あったんだと感心していた。

だがその時、ぬけないが居なくなった事にリボンは気付いて驚くと、その下でぬけないのトンネルが転がり、

それを見つけてこうしがそこへ指差していた。

するとぬけないは家へ帰ると言い出し、それを聞いてタイショウ達は驚きながら、

せっかく仲良しになったのにと話すのだが、しかしぬけないはまた来ると笑顔で返事をし、

それをタイショウは寂しそうに聞いていたが、かぶるは笑顔でまたかくれんぼをしようと言い、

転がっていくぬけないに向けて笑顔で手を振って別れて行くが、しかし一体何処に帰ったのだろうかと、

思わずみんなは首を傾げて悩んでしまう ^^;

その夜ロコはいつものように今日の事を日記に書き綴り、ひとみが迎えに来た父親と一緒に帰った事を書いて、

悩みを全て打ち明けてくれたひとみの事を思いながら、本当に友達は良いなとつくづく感じていた。

そんなハム太郎は机の上で転がりながら、今回出会ったぬけないとまた遊びたいと思っていた。

そしてロコはハム太郎に、明日はもっと良い日になるだろうと挨拶を交わして、

そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

 

ハムちゃんずにまた新たな仲間の「ぬけない君」が加わったのだけど、まだこの子には謎が多すぎるって ^^;

現時点でわかっているのが、ぬけない君には兄弟がたくさん居て、その中で存在が薄いって事くらいしか…。

だけどそんな中でもかぶるはぬけないの事を「ライバル」として見ていたが、そうやって対立しながらも、

結局ぬけないの一番の理解者になって仲良くなっていくんだよねぇ…。

まぁ友達ってそんな物なんだろうけども、さらにはそんな事も笑って話せるのが、真の親友なのかも知れず。


「とっとこ夕日だ!プロポーズ」<1月11日放映分>

冬の寒い日にハム太郎とこうしとまいどとめがねは、木の枝で横になって気持ち良く日向ぼっこをする。

だがその時ロコとカナの担任の山田先生がその近くに来て、気付かれないように何かポスターを貼るが、

ハム太郎達は一体何をしているのだろうかと、不思議に思って首を傾げていた。

すると山田先生はいきなり気合を入れた表情で花束を持ちながら、そのポスターに向けて「さくらさん…」と言うと、

その光景にハム太郎達は疑問に思って、気付かれないように山田先生の背後に回ってみた。

するとそこには先生が描いたさくらの絵であり、それを見ながらハム太郎達は、えらく下手な絵だなと、

不審の思いながらその様子をじっと見つめていた。

そして先生はその絵に向けて花束代わりのはたきを差し出しながら、

「さくらさん…僕の為に味噌汁を作ってくれませんか!」と言い出すが、しかしハム太郎達は、

それを聞いても一体何の事だかさっぱりわからないでいた ^^;

しかし先生はこれではインパクトがないと言って頭を抱えていると、それを聞いていたこうしとまいどは、

「朝ごはんを食べていないんでしょうかねぇ…」とか、「化粧をしたいのかなぁ…」と、違う方向の心配をする(笑)

すると今度は先生はその絵に向かって、「ともに長い人生の道のりを歩んで行きましょう!」と言うと、

それを聞いたまいどは、ハイキングでも行くのかと思ってしまっていた ^^;

だが先生は頭をかきむしりながら、やはりストレートに行くべきだと思い、そのまま先生は立ち上がり、

その絵に向かって頭を下げながら、「さくらさん…ぼ…僕と、結婚してくださいっ!」と叫ぶと、

その事を聞いて思わずハム太郎達は驚いてしまい、慌てて地下ハウスの中へと戻ってくる!!

その状況にタイショウは、一体どうしたんだと話すと、それを聞いてハム太郎は、先生の事だと告げると、

マフラーはさくらさんと付き合っているんだろうと疑問に思ってしまっていると、

そこでめがねが先生がさくらと結婚する事を言い、それを聞いて思わずタイショウ達は驚いてしまう!!

だがのっぽは冷静に、それがプロポーズの練習をしていたんだろうと話すが、一体何のことなのかと、

ハム太郎達は疑問に思ってのっぽに質問すると、それが結婚の申し込みだと言い、

その言葉を聞いてタイショウは思わず興奮して、のっぽの体を揺すっていた ^^;

だがマフラーとちび丸ちゃんとリボンは、そんな二人の結婚を嬉しく思いながら、その想像をしてしまい、

それだけでも胸がキュンとときめいてしまうと、リボン達は嬉しそうにその事を話していた。

するとハム太郎は喜びながら、先生のプロポーズが成功するように、みんなで協力しようというと、

それは良いと思ってこうしもめがねもその話に乗っていた。

だがしかしそのプロポーズする日は一体いつなのか、のっぽは疑問に思ってハム太郎に質問する。

どうやら先生は次のデートの時に、とっとこ岬の夕日に向かってプロポーズをする事を決めていたらしく、

その光景を想像しながら一人で体を炎に燃やして興奮し、そんなさくらに待ってて欲しいと願っていた ^^;

それを聞いてのっぽは了解していたのだが、ただタイショウは一人、その岬に悪い思い出がある為、

「ま…まずいっ!」と言いながら、いきなり挙動不審な行動を起こしていた ^^;

だがそのすぐ後に慌てて外へと出て行き、その後をハム太郎達は追いかけていくと、

そこでタイショウは立ち止まって、今浮かんでいる太陽を見ながら、明日は曇って夕日が出ないといい、

それを聞いてハム太郎は、どうしてそれがわかるのかと、疑問に思って聞いてみた。

どうやらタイショウは長い野良ハムの経験から、匂いで明日の天気がわかるんだと告げると、

リボンはその事を聞いて本当かと思い、自慢げにタイショウは、鼻が乾いたら晴れで湿れば曇りだと話すが、

それでもまいどはなかなか信じられず、ほんとうかと疑問を抱いてしまっていた。

するとタイショウはそれを聞いて怒り出し、それなら信じさせてやると、まいどを捕まえてその鼻を押し付けていた。

だがのっぽはタイショウのいう事が正しかったら、先生のプロポーズの成功は難しいだろうと考えると、

そんなのは困ると思って、リボンは心配をしていたが、しかしハム太郎は大丈夫だと言い、

明日は絶対に晴れると自信たっぷりに答えていた!!

その夜先生は自分の部屋の中で、じっと電話がかけようと、固唾を飲んだ後に受話器を取って、

そのままさくらの家へと電話をかけていた。

そしてその電話をさくらが受け取り、先生の声を聞いて、久しぶりだと思って喜んでいた。

そこで先生はさくらに大事な話があるので、明日逢ってくれないかとさくらにお願いすると、

それを聞いてさくらは一瞬驚くが、すぐに何かを把握して、笑顔で先生の誘いをOKして、

明日の夕方5時頃に、とっとこ岬への待ち合わせの約束を交わしていた!!

その返事を聞いて先生は喜びながらその電話を切った後で、思わず部屋の中で「やった〜!」と大声で叫ぶ!

そしてさくらもこの時を待っていたかのように、受話器を押さえながら先生の事を思って喜んでいた。

だがそれを隠れて聞いていた父親は、それが先生からの電話である事を執事から聞かされるが、

そこまではまだ冷静さを保っていたのだが、大事な話がプロポーズだと執事が話していると、

その言葉にさくらの父親は完全に怒りだし、あんな弱々しい男にさくらを渡してなる物かと思い、

何としてでもそのプロポーズを阻止するように、側に居た執事に命令を下す!!

それを執事は受け入れながら、その方法はどうするのかを質問する。

すると父親は目を輝かせながら、地下室に居る「あいつ」を使おうと言い出すと、それを聞いて執事は驚く!!

そうそれは、稲鳥家の鶏の中でも、最強に凶悪な鶏のボスを使うのだと!!

その事を言いながら父親は、先生がさくらにプロポーズをする事を阻止するには最高の奴だと言い、

先生がさくらに50cm以内に近づいてきたら、そのまま攻撃するように執事に命令する!!

それを聞いて執事は慌てながらそれを承諾し、父親は代々鶏をあがめる稲鳥家に、

鶏嫌いの男を婿にしてなる物かと、執念の炎を燃やしてしまっていた!!

その翌日、やはりタイショウの予想通りに天気が曇ってしまい、その凄さに思わずめがねとこうしは感心する。

しかしハム太郎は、ここは曇っていてもとっとこ岬では晴れているんだと言い出すが、

そんな事はないだろうとまいどは思って話していたが、しかしハム太郎はその言葉を無視して、

早速とっとこ岬へ向けて出発しようと張り切っていた ^^;

その一方で先生は、タキシードでびしっと決めて、手にはばらの花束を持ちながら、

今日は決めると待っているさくらを思って話しながら、慌てて階段を降りて行き、その花束を自転車の籠に乗せ、

それに乗ってとっとこ岬へ向けて走り出していく!!

そしてさくらもそんな先生を思いながら、ジープに乗ってとっとこ岬へ向けて走り出していく!!

その様子を執事は隠れて確認すると、早速地下室へと駆け寄り、その中に居た父親に報告すると、

父親は頷きながらその籠を開け、最強の鶏の「ゴエモン」を籠から出してくる!!

その迫力に執事は思わずひるんでしまうが、しかし父親はそんなゴエモンが稲鳥家の中でも優秀だと褒めながら、

先生がさくらに50cm以内に近づいたら攻撃するように告げ、見事にその使命を果たすように言うと、

それに呼応するようにゴエモンはその中で一鳴き叫んでいた!!

その後さくらは何も知らずに嬉しく思いながら車を運転していたのだが、しかし執事とゴエモンが乗る車が、

その後を気付かれないように追跡していた。

そしてその模様を執事はマイクで父親に報告していると、それを聞いて父親は頷きながら見失うなと告げる。

その一方でハム太郎達も、とっとこ岬へ向けて走っていたが、しかしこうしは本当にとっとこ岬が晴れているのかと、

疑問に思ってハム太郎に言うと、ただハム太郎は笑顔で大丈夫だと言い、言ってみればわかると告げる。

そしてそのまま飛んで下へ降りていくと、誤ってそこに居た猫を踏みつけてしまい、そのままハム太郎達は、

慌てて追いかけてくる猫から逃げて行ってしまう!!

しかしそこでハム太郎達は曲がってすぐにゴミ箱に隠れ、何とか追いかけてくる猫を追い払ってほっとしていた。

そして先生はさくらの事を思いながら、必死に自転車を漕いで岬へと向かって行くが、

あまりに勢いがつきすぎて操作が出来なくなり、そのまま目の前にあった木にぶつかってしまう!!

それをたまたま見かけたロコとカナは、大丈夫かと思って慌てて先生の元へと駆け寄っていく。

それを見て先生は苦笑しながら、えらい所を見かけたと思って話すと、一体何があったのかと思って、

カナは先生に話し掛けていた。

すると先生は少し照れ臭そうに、今日は自分の運命を左右する日である事を告げるが、

それでもロコとカナは何だろうかと不思議に思い、それを見て先生は照れ臭そうに笑いながら起き上がり、

再び自転車に乗って岬へ向けて走っていく。

だがばらの花束がそこに置かれており、それを見つけたロコは急いで先生に声をかけると、

そうだと思ってそのままUターンし、これがないと格好がつかないと言いながら、その花束をロコから受け取り、

「さくらさん、今行きますよ!」と気合を入れながら、再び岬へ向けて走り出していく!!

その事をロコは不思議に思って聞くが、そこでカナはさくらの名前とばらの花束、そして白いタキシードを考え、

まさかと思って笑ってしまっていた ^^;

一方岬の灯台にはハム太郎達が先に到着するのだが、しかし岬も曇っていて、

タイショウはハム太郎に文句を言うが、その状況を見てハム太郎は、おかしいと思って考えてしまう…。

夕日が出ないとプロポーズが成立しない…先生は夕日の中でプロポーズをする事に燃えていた事に、

リボンとマフラーとちび丸はそれを心配していると、そこでハム太郎はこうなったら先生が来るまでに、

岬に夕日を出してやると言い出し、それを聞いてタイショウ達は驚いてしまい、夕日の出し方を知っているのかと、

のっぽも驚いてそれを聞いてみた。

どうやらロコの父親がテレビでそれを見ていたらしく、ハム太郎はそれを思い出して笑ってそれを言っていた。

だがそれは「晴れる為のお払い」であり、みんなで葉っぱをお払いにして、晴れるように願っていた ^^;

だがめがねとまいどはそれをしながら、本当に晴れるのだろうかと疑問を抱き、

一体ロコの父親は何を見ていたのだろうかと、のっぽも不思議に思っていたが、

こうしとちび丸はそれをとても楽しんでいた(笑)

そして先生が灯台に到着すると、慌てて曇った空を見つめながら、どうしてなんだと思って落ち込んでしまう。

その状況にリボンとマフラーは心配し、どうするんだとタイショウはハム太郎に聞いてみたが、

ハム太郎の答えはまだ踊りが足りないんだと言い出し、みんなにもっと踊るように言うと、

それを聞いてタイショウは身を引き、まいどやリボンも困りながら思っていたが、しかしハム太郎はそれを信じて、

みんなで必死に晴れるように願いながらお払いの踊りをしていた ^^;

そしてさくらがそこへ到着すると、先生はまだ夕日が出ていない内にさくらが到着した事に焦ってしまい、

ハム太郎達はさらにたくさん晴れるように願って必死にお払いをしていた!!

そしてさくらは車から降りて喜んで先生の所へ駆け寄ろうとしていると、それを執事がマイクで父親に報告し、

その距離がだんだん短くなってくる事を直一報告していたその時、先生は突然表情を厳しくしながら、

それ以上自分に近づくなと言い出し、その言葉にさくらは何故だと思って驚きながら立ち止まってしまう!!

すると先生は決死の思いで、話は延期する事を告げるのだが、しかしさくらはそれを今聞きたいと言って、

そのままゆっくりと先生の側へと近寄って行く!!

だが先生は無理を言わないで欲しいと思って困ってしまっていたが、その距離が段々縮まってきて、

それを執事がさらに父親にマイクで報告をして、ようやく50cm以内に入って行くと、

そこで父親はゴエモンに行くように指令し、車のドアが開くと同時に、ゴエモンがそのまま先生に向けて走る!!

その状況に先生は驚き、さくらは止めろと言って止めようとするが、そこでゴエモンはそのまま飛び上がり、

先生とさくらの間へと割り込んでいくと、そのまま先生は怖がってゴエモンから逃げ去り、

その大変な状況にハム太郎は驚きながらそれを見つめ、急いで先生を助けに行く事を告げると、

それを聞いてまいども行く事を言うが、しかしハム太郎はみんなは夕日が出るまで踊るように言い、

先生はハム太郎とタイショウで行く事を告げていた。

そしてゴエモンは必死に先生を追いまわしていると、そこでさくらは止めろと言って先生をかばうように間に入り、

その様子をゴエモンはじっと見つめていたその時、その後でハム太郎とタイショウがお尻を振って寄せようとし、

それを見てゴエモンは苛立ちながら、ハム太郎とタイショウを追いかけていく!!

ようやく鶏から離れて先生はほっとして座り込み、大丈夫かと思ってさくらは声をかけていると、

ふと灯台の上を見て、とりあえずはそこへ隠れようと話していた。

そしてゴエモンはハム太郎とタイショウの後を追いかけていくが、逃げ込んだ場所がみんなが居る場所であり、

それを見てこうし達は慌ててその場所から踊りながら逃げ出し、ハム太郎は思わず感心してしまう ^^;

だがゴエモンは何かあったはずだと思って考えて灯台を見ると、そこに先生とさくらがその中に逃げ込むのを見て、

慌ててゴエモンは先生とさくらの後を追いかけていく!!

その状況に先生は怯え始めるが、しかしさくらは先生にしっかりするようにと励ましていた。

そして灯台の上で先生とさくらはゴエモンに追いかけられながら回っていたが、

そこでゴエモンは灯台のガラスを防ぐ枠に掴まりながら、そんな先生を睨んで笑っていた。

そんなゴエモンに先生は、話せばわかると説得をし、さくらも止めるように言うのだが、

その言葉を聞かずにゴエモンは、先生に向けて襲い掛かってくると、何故か先生はさくらをかばって倒れると、

突然灯台の光が輝き出し、思わずゴエモンは驚いてそのまま落ちてしまおうとしていた!!

だが先生は危ないと思って、そんなゴエモンを助けると、大丈夫かとゴエモンに話し掛け、

助けられてゴエモンは笑顔で先生に向かって返事をし、その光景にさくらは喜んで見つめていた。

どうやらこの灯台は辺りが暗くなれば、自然に電灯をつけて回りだすシステムを取っているようだ…。

そして先生はゴエモンを抱いて話し掛けると、それを見てさくらは、今まで先生を襲おうとしていた相手でも、

身を呈して助ける姿が素敵だと告げていた。

その後ゴエモンは先生と仲良く灯台から降り、それを見て先生は苦笑しながらゴエモンと話していて、

その状況にハム太郎とタイショウも不思議に思っていた。

そして先生は勇気を決めて、夕日なんか必要ないと言って、さくらに向けてプロポーズを決める!!

それを聞いてさくらは少し照れ笑いを浮かべながら、そのプロポーズを受け入れ、その言葉に先生は、

さくらの手を取りながら、ありがとうと礼を言い、プロポーズの成功に思わずハム太郎とタイショウは喜んでいた!

そしてこうし達が踊って晴れる様に願ったのが効いたのか、それともさくらと先生とのプロポーズを色づけるのか、

一気に雲が晴れてそこに夕日が出てきて、それを見てこうし達は、自分達の踊りが効いたんだと思って喜ぶ。

そして執事は父親に、先生がさくらにプロポーズをした事を報告すると、それを聞いて父親は怒りだし、

ゴエモンは一体どうしたんだと聞くと、執事は望遠鏡で覗きながら、そのゴエモンが先生になついて、

二人の事を祝福していた事を告げていたが、しかしその光景に執事も感動してしまっていた ^^;

だが父親は完全に怒り狂い、絶対に二人の結婚は許さないと、闘志を燃やしながらそう告げていた!!

その夜ロコは今日先生を見かけた事を思い出しながら、きっとさくらにプロポーズしたのだろうけど、

上手く行ったのだろうかと思って窓の外の空を見つめていた。

だがそれを知っているハム太郎は、二人は上手く行ったと思って喜んでいた。

そしてロコは日記を書き終え、いつものようにハム太郎に、明日はもっと楽しくなるだろうと挨拶をかわして、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

おや?今回は珍しく、ロコやカナの出番が少なくて、ほとんどが先生とさくらの話で盛り上がっていましたな!

でもそれは仕方が無いだろうねぇ…何せ、先生にとっては「一大事」の話だからねぇ… ^^;

それにしてもロコの父親は、一体どんな番組を見ていて、あのお払いが出てくるのだろうか(爆)

だがプロポーズが成功しても、まだ最大の難関である、「さくらの父親の説得」が待っている…気を抜くな、先生!


「とっとこ新春!たこあげ大会」<2002年1月4日放映分>

年が明けてまずははむちゃんず全員舞台に出て揃い、テレビを見ている人達に新年の挨拶を終えていた。

だがハム太郎がせっかく清楚に普通に決めていたにも関わらず、タイショウはカッコつけて挨拶をし、

横に居たまいどがおちょくるように邪魔をすると、その事にタイショウは怒りだしてしまうと、

それを見てハム太郎とリボンは、せっかくの正月だから喧嘩をしないように注意をし、

それを聞いてタイショウは思わず困ってしまっていた。

だがそこでまいどは新春恒例のダジャレショーをすると言って、またつまらないギャグを連発で飛ばしてしまうと、

あまりのつまらなさにみんなしらけてしまっていた(笑)

しかしまいどは「笑う角には福来るや!」と言って、一人で勝手に大笑いしていた ^^;

そしてめがねが最後にびしっとハム太郎に決めてもらおうと振ると、そこでハム太郎は立ち上がって、

見ている良い子のみんなに向けて、新年の挨拶をしようとしていたが、一体何を言えば良いかわからずに、

そのまま何かと思って考え込んでしまっていたが、最後は一言「へけっ?」で終わらせてしまい、

それを聞いてみんなはずっこけてしまっていた(笑)

さて話は本編に戻して… ^^;

ロコとカナの家族は改まって着物や袴を着て、互いに新年の挨拶を行っていた。

そしてカナはこうしを連れて来ていて、ハム太郎と互いに顔を見合わせて、新年の挨拶を済ませていた。

さらにこうしはどんちゃんにも新年の挨拶をするが、そんなどんちゃんは新年も関係無しにあくびをして寝ていた。

それを見てハム太郎とこうしは、いつもと同じだと思って笑って見つめていた。

そしてロコとカナの父親はビデオカメラを持って、互いに自分の娘の着物姿の可愛らしさに酔っていて、

そのまま調子に乗ってカメラのアングルを近付けて行くと、そこでハム太郎とこうしが喜びながら飛び上がり、

それを見てロコとカナの父親はびっくりしてそのまま倒れてしまう(笑)

その後ロコはカナと一緒に羽根突きをして遊んでいると、カナは返すのに失敗してしまい、

その羽根がどんちゃんの前に落ちたので、ロコはどんちゃんの名前を呼んで、その羽根を取らせて持ってこさせる。

そんな羽根突きの光景を見ていた互いの父親は、しみじみと正月の風景に酔いしれていた。

だが二人は体がむずむずしていて、正月休みでなまった体を引き締めさせようと思って、そのまま外へと出て行き、

それを見ながら二人の母親は、何やら嫌な予感を感じていた ^^;

すると二人の父親はロコとカナに、疲れただろうから交代しようと言い出すと、別に疲れていないと、

ロコは不思議に思って返答するが、それでも両方の父親は交代しようと言って聞かず、

仕方がなしにロコとカナは二人に羽子板を渡してあげて交代する。

そして二人は笑顔で羽根突きを始めると、それを見ていたロコとカナや互いの母親は、笑顔でそれを見ていて、

ハム太郎達ものんびりとその様子を見つめていた。

だがそれが段々とエキサイトしてきて、終いにはテニスのラリーぶりの迫力で、互いに打ち返し始めていて、

思わずロコ達は冷や汗を流しながら、その風景を見つめていた ^^;

結局二人は顔を墨で真っ黒に塗りつぶしながら、互いに引き分けである事を認め、

女の子の遊びではなかなか勝負がつかないと、やり終えてから後悔する(笑)

だがその時カナの父親は先にある凧が上がっているのを見て、今日は町内の凧揚げ大会がある事に気付き、

それなら今度は凧揚げで勝負をしないかと、カナの父親はロコの父親に話を持ちかけると、

正月らしくて良いと思って、ロコの父親も俄然やる気を出していた ^^;

そんな凧を見ながらこうしは、結構凄いと感心していると、そこでハム太郎は自分もやって見たいと思い、

早速地下ハウスへ言ってみんなにそれを話してみた。

するとタイショウはそれを聞いて、自分もやってみたかった事を言うと、

またまいどは海の蛸を揚げてもたこあげだとつまらないギャグを飛ばすが、

しかしタイショウはそれは「たこのてんぷら」だろうと突っ込み、冷ややかにめがねはまいどに、

たまにはギャグ以外の事も考えたらどうかと思って突っ込んでいた。

そしてのっぽもやってみたいとは思うが、何だか難しそうだと思い、ハム太郎もそれを聞いて考えていると、

そこでリボンはぱんだが正月に凧揚げをすると言って喜んでいた事を話していると、

その上でぱんだが丁度その凧を完成していて、それを見てハム太郎達は、凄いと思って感心していた。

そしてみんな羨ましそうに見つめていると、そこでぱんだはみんなも作ったらどうかと思い、

自分も手伝うからと言うと、それを聞いてみんなは喜び、早速ぱんだの指導の元で自作の凧を作っていた。

まずは骨組みを作り、紙にそれぞれの絵を描いて、その紙を骨組みに貼り付ける。

そして飛ばすときに安定させる為に足をつけ、凧糸をつけて骨の曲がりを調節して完成させていた!

その後にみんなもチャレンジをして、それが出来たらみんなで凧揚げ大会をしようとハム太郎は言うと、

それを聞いてトラハム君は喜び、みんなでその凧を作り上げていた。

その後自作の凧を持って外に出て、まずはぱんだがその手本を見せていた。

その様子を見てみんなは喜びながら、早速自分達の凧も上げようと思い、一生懸命走っていたのだが、

しかしなかなか凧は飛ばず、どうしてなのだろうかとハム太郎とこうしは疑問を抱いてしまう。

だがぱんだはその様子を見て、勢い良く走らないと駄目だと言うと、もう一度ハム太郎とこうしは、

思いっきり走っていくと、今度は見事に凧が上がって、それを見て喜んでいた。

そしてみんなもその凧を上げていき、全部が出揃って大空に凧が舞っていた。

だがタイショウだけはみんなよりも高く上げようと思って、慌てて走りながら凧を飛ばそうとしていたが、

目をつぶって走っていたので、目の前にある気に気付かずに、そのままぶつかってしまっていた ^^;

そしてみんなが上がる凧を見ながらハム太郎は、とても楽しいと思ってリボンにそれを聞くと、

そうだと思ってリボンも喜びながら見つめ、まるで自分の体の一部が空を飛んでいるみたいだと、

のっぽは笑顔でトラハムちゃんに話し掛けていた。

しかしタイショウだけはつまらなそうな顔をしていると、それを見てトラハム君は、

ちゃんと上がっているのにどうしてなのかと、疑問に思って聞いてみた。

どうやらその原因は、ハム太郎とリボンの二人の凧が仲良く隣り合わせに飛んでいる事に焼きもちを焼き、

だんだんとくっついていきそうだったので、そうは行かないとタイショウは、その間に入って邪魔をする ^^;

それを見てハム太郎とリボンは、危ないと思ってタイショウに注意するが、タイショウはそれを風のせいにして、

そのままごまかしてしまっていた ^^;

だがそこでトラハム君も邪魔に入って来て、それを見ながらタイショウは、邪魔するなと注意をするのだが、

そんなトラハム君も風のせいにし、二人でしらけた顔をして見つめた後で、そのまま二人は喧嘩凧になっていた。

さらにめがねとまいども同じように、マフラーの横を巡って言い争いながら喧嘩凧になり、

その2組の状況に、ハム太郎や他のハムスター達は、どうしたら良いのか戸惑ってしまい、

2組に止めるようにハム太郎が注意をしていたその時、全員の凧糸が絡んでしまい、

それを見てぱんだは、ゆっくりと凧糸を引くように言うのだが、しかしその絡んだ場所で糸が切れてしまい、

それを見てハム太郎達は驚きながら、飛んでいく凧を追いかけていくが、そのまま凧は風に乗っていってしまい、

ちび丸ちゃんは泣き出してしまい、ハム太郎とリボンも喧嘩をするタイショウ達にひどいと言い、

ぱんだもこれはタイショウ達が悪いと言って責めていた。

それを聞いてめがねとまいどは反省して謝り、トラハム君はタイショウも謝るように言って、

元はといえばタイショウが仕掛けてきた事を言うと、そのままタイショウは元から凧揚げが嫌いだったと言って、

そのまま拗ねて立ち去ってしまい、それを見てハム太郎は困ってしまっていた。

その後ハム太郎達は、町内で盛大に行われている凧揚げ大会を見て、凄いと思ってみんなは見惚れていた。

しかし結局喧嘩をしたタイショウとトラハム君とめがねとまいどはそこには居てなくて、残念そうにのっぽは言うと、

そこでこうしはカナと自分の絵が描かれていた凧が上がって喜び、さらにハム太郎も、

ロコと自分の絵が描かれている凧を見つけて喜んでいた。

どうやらそれは互いの父親が上げていて、なかなかやるなと思って優しい顔で二人は褒めあっていた。

だが飛ばされているロコとカナはそれを見て、みんなが見ているので恥ずかしいと思って照れてしまっていた。

そんな時そこに木村が自分の作った凧を持って現れ、それを見てロコとカナは驚いてしまっていた。

しかし二人の父親はそんな事にも気が付かずに、完全に二人で凧揚げに夢中になっていて、

見ているかと思って振り向いて見ると、二人は木村に新年の挨拶をし、その風景を見て二人の父親は、

思わず愕然としてしまう ^^;

すると木村は二人の着物姿がとても綺麗だと褒めると、思わずロコは照れながら木村を見つめていると、

そこで木村は一緒に凧揚げをしないかと誘い、思わずロコは緊張をするが、しかしカナは耳元で小声で、

チャンスじゃないかと言い出し、照れながらもロコはそのまま頷くと、その風景を見て思わず二人の両親は、

それを羨ましそうに見つめながら、そこで悔しそうに地団駄を踏んでいた(笑)

だがその後に二人の父親は考え直して、今年も今上がる凧のように成長するようにロコの父親は願い、

さらにカナの父親は、成績も上がるように願いながら、互いの凧を飛ばして楽しんでいた。

その光景を見ながらハム太郎は、やはり凧揚げは楽しそうだと思って見つめていると、

そこでちび丸は飛んでいった凧を思って悔しく思って泣き出し、心配そうにリボンとマフラーは見つめていると、

どうやらもう一度凧揚げがしたいらしく、それを聞いてハム太郎は、そんなちび丸の為に、

もう一度凧揚げをしようと思って張り切っていた!!

その一方でタイショウは、どうしてつまらない意地を張ってしまったのだろうかと、地下ハウスの中で後悔していた。

だがそこでねてるは寝言で、「初春や みんなで仲良く 凧揚げ大会…字余り」と言うと、それを聞いてタイショウは、

ねてるも夢の中でみんなと凧揚げ大会をして楽しんでいるのかと、しみじみと思って溜息をついていた。

するとそこにまいど達が入って来て、飛ばされて行ったみんなの凧を見つけた事を告げると、

その事を聞いてタイショウは驚いて飛び起き、探して見る物だと思って、めがねも安心した表情で話していた。

しかしタイショウは3人で探していたのかと思って驚いていると、早く行こうとトラハム君はタイショウを誘い、

それを聞いてタイショウも少し戸惑いながらも笑顔で返事をして、そのまま外へと飛び出していく!!

どうやらみんなの凧は固まったまま木に引っ掛っていて、それを見てタイショウ達は、

さすがにはむちゃんずの凧だと思って涙を流して喜び、早く取ってハム太郎達に渡しに行こうと思って、

急いで木に登って固まって引っ掛っていた凧を取りに行く。

その頃ハム太郎達は別の凧を作り終えて、みんなでそれを飛ばそうと準備をしていた。

そして風向きを調べて、今だと思ってそのままハム太郎達が勢い良く走り出すと、凧は見事に上がり、

それを見てハム太郎達は喜びながら、一生懸命にその凧を上げていた。

しかしそこでマフラーが、ちび丸がいない事に気付いて辺りを探して見ると、そこでトラハムちゃんが、

凧に捕まっているちび丸を発見して驚き、その上でちび丸が泣いていて、ハム太郎達も驚いてしまっていた。

そして急いで凧を降ろそうと思って、慌ててハム太郎達は凧糸を引っ張っていたが、急に風が吹き始め、

なかなか凧を下に降ろすことが出来ずに、持ちこたえるだけでも精一杯だった。

するとハム太郎はみんなに凧糸を持たせて、自分がよじ登ってちび丸を助けに行く事を告げると、

それを聞いてのっぽは驚くが、それでもハム太郎はそのまま凧糸を伝い、風に煽られながらも、

飛んでいる凧の元へと向かって頑張っていく。

そんな時にタイショウ達が到着して、大変だと思って慌ててみんなと一緒に凧糸をしっかりと持っていた!!

その様子を見てハム太郎は喜びながら、さらにちび丸が掴まる凧の元へと頑張ってよじ登っていく!!

そしてもう少しで辿り着こうとしたその時、ちび丸は力尽きて凧から手を離してしまうが、

何とかハム太郎はそれを受け止め、それを見て下に居たタイショウ達は思わず喜んでいた。

そしてハム太郎はもう大丈夫だと言って、そのまま体を支えながら、下に居るタイショウ達がとても小さく見えると、

ちび丸にその風景を見せていた。

そんな風景を見ながらハム太郎は、下に居るみんなに手を振って居たが、タイショウはそれを見て、

一体何をやっているんだろうかと不思議に思ってしまっていた。

そしてその先に見える海とか街並をのんびり見ていると、下で引っ張っているタイショウが、

一体何呑気にしているのだと言って怒り出すと、それを見てハム太郎は申し訳ないと思って、

頭を掻きながら謝っていた ^^;

こうして無事にハム太郎とちび丸は凧糸を伝って下に降り、マフラーは抱きながら大丈夫だったと声をかけるが、

しかしちび丸は楽しかったと言って喜び、それを聞いたまいどは、なかなかの大物だと褒めていると、

それを聞いてみんなで大笑いをしていた。

その後ハム太郎はタイショウ達のおかげで助かったと礼を言うと、それを聞いてタイショウ達は、

先程拾ってきた自分達の凧で、もう一度凧揚げ大会を再開しようと言うと、それを見てハム太郎達は驚き、

さらにこれが絡まったまま木に引っ掛っていた事をまいどは言うと、さらにぱんだはそれを聞いて驚く。

しかもタイショウはねてる用の凧も作り上げると、それを見てハム太郎は喜んでそれを見つめていた。

するとぱんだはそこで、はむちゃんずらしい凧を思いついた事を告げると、それを聞いてハム太郎は、

一体何かと疑問に思ってしまっていた。

どうやらそれは先程の凧を繋げて、連凧にして飛ばす事だった。

その光景を見てハム太郎は楽しく思い、まるではむちゃんずの仲間達が仲良く遊んでいるみたいだと、

リボンも素直にその感想を述べていた。

そんな凧を見ながらハム太郎は、今年もあの凧みたいにみんなで仲良く遊ぼうと誓うと、

それを聞いたはむちゃんずのみんなも、それに賛成しながら、みんなで仲良く連凧を飛ばして楽しんでいた…。

その夜ロコは今日の凧揚げ大会の事を日記に書き綴り、自分の父親が上げていた凧は恥ずかしかったが、

しかし木村と逢えてとても楽しかった事を思っていた。

それを聞きながらハム太郎は、ロコから貰ったひまわりの種のお年玉を貰って喜びながら、

自分達の凧揚げ大会も見せてあげたかったと思っていた。

その後ロコはハム太郎に、今年も良い年になるだろうと笑顔で話しながら、電気を消して眠りに就くのだった…。

 

新年第1発目のお話って、大概は初夢の話とか初詣の話で始まるのがほとんどなんだけど、

まぁ最初にはむちゃんずの新年の挨拶はわかるとして、まさか凧揚げ大会に回っていくとは ^^;

だが最初はムキになったタイショウも、結局自分が言った事を反省して、まいど達と一緒にその凧を見つけて、

一緒に反省してみんなの凧を見つけ、最後は連凧にして仲良く上げるとは…いやぁ良い話だったなぁ ^^/


「とっとこラブリー!怪盗ちーず」<12月28日放映分>

年末に入っての冬休み、ロコとカナは宿題の読書感想文を済ませる為に、公園前の図書館へと訪れていた。

しかし一体どれにしたら良いのか、カナはたくさんある本を見て迷っていると、すかさずロコは一つの本を選び、

読書はやはり文学だと言って、笑顔でカナに話していた。

それを聞いてカナは凄いと感じ、自分はまだ選ぶのに時間がかかりそうだから、先に読んでて欲しいとお願いし、

ロコは頷いてそのまま席に座って、持って来た辞典のような本を持ちながら、帰ってハム太郎にもその話をしようと、

笑顔で思って見つめていた。

一方ハムちゃんずの面々は地下ハウスの中で、探偵ごっこをして楽しんでいて、ハム太郎が名探偵役で、

タイショウやまいどやかぶるにめがね、そしてトラハム君が怪盗の仲間を演じていると、その怪盗のボスが、

羽根の仮面を被ったパンダであり、その名を「怪盗ル・パンダ」だと言い出すと、それを聞いて周りはしらけ、

思わずパンダは落ち込んでしまうが、しかしまいどはさらに受けなかった事を喜んでしまっていた ^^;

そしてそこでハム太郎達は対決だと言って騒いでいたが、それを離れて見ていたちび丸ちゃんは、

自分も一緒に遊びたいと、側に居たマフラーやリボンやトラハムちゃんに訴えていたが、

しかし女の子に探偵ごっこは合わないと言われて、そのままマフラー達はその様子をじっと見るしかなかった。

だがリボン達は女の子だからと言って馬鹿にするなと言って怒り出し、一度ギャフンと言わせてやろうと、

みんなで奮起して遊んでいるハム太郎達に、どうにか反撃しようと考えていた!!

だがそこでねてるが寝言で、「頑張れ……怪盗チーズ……」と言うと、それを聞いていたみんなは驚いて集まるが、

しかし怪盗チーズとは一体何なのか、タイショウは疑問に思って仕方が無かった。

だがその時、ねてるのいびきとともにそれに釣られてハム太郎達も全員眠ってしまっていた!!

一方ロコは選んだ本がとても難しい字が並べられていて、全然読めなくてわからないと苦労していたが、

そのままロコは読み疲れてその場で眠ってしまっていた!!

……………………………

その夢の中でハム太郎は、どんちゃんをサポート役につける名探偵をしていて、

今回こそ怪盗チーズを捕まえようと思って躍起になっていたが、どんちゃんのあくびでその気力も一気に失う ^^;

一方タイショウはこうしとのっぽとめがねを引き連れて、城へ何か大切な物を運搬していた。

だがその中身が何か知らないこうしは、それが一体何なのかをめがねに聞いてみると、

どうやらその中身は、この世で最も美しいを言われる「スターひまわり」だと説明すると、

それが世界中の怪盗が狙っているので、充分注意をしないとと思って、のっぽは周囲を見て警戒する。

だがそこに女性陣のリボン達がおしとやかに傘を差して現れ、とうとう自分達の出番だと言って、

そのまま着ていたドレスや傘を捨てて、そのまま上へとジャンプしていく!!

そんな中ロコが何故かメイドで庭の花に水をやりながら、眠っているねてるに良い天気だと笑顔で話していた。

どうやらロコの役は「ロコリーヌ」と言う役であり、そこにタイショウ達が「ダジャレー伯爵」の使いの者だと告げて、

そのロコリーヌに持って来たスターひまわりを渡すように言われた事を告げると、その輝きにロコリーヌは驚くが、

しかしどうして自分に手渡されるのかと、ロコリーヌは疑問に思いながらも、それをタイショウ達から手渡され、

それをして宮殿に来るように伯爵に言われた事を告げると、どうやら伯爵はロコリーヌを見て一目惚れしたらしく、

寝ても覚めてもその事しか考えていない事をめがねが説明するが、しかしロコリーヌは困ると言い、

こんな効果な宝石を貰う資格はないし、宮殿へ遊びに行く気も無いので丁重にそれを返そうとすると、

それを聞いてタイショウは腹を立てて、そのまま剣を抜いてしまうが、それを見てロコリーヌは怯えてしまい、

必死にこうしとめがねはタイショウの体を必死に押さえていた。

だがその時、木の上から突然何かの玉が落ちたかと思うと、そのままそこから煙が出てくると、

さらにその木の上から「ボンジュ〜ル!」と言って4人(?)の何者かがそこへ降りて来る!!

一体何者かと思ってタイショウ達は驚いて見つめていると、それは「ブルーリボン」と「シマトラリボン」に、

「ピンクリボン」に「ちびリボン」の4人揃って「怪盗チーズ」だと名乗っていた!!

それを見てタイショウは思わず見惚れてしまうのだが、しかしのっぽはしっかりしろと言って体を揺すっていた。

しかしタイショウ達は怪盗チーズを捕まえようと思って、慌ててその側へと駆け寄ろうとしていくのだが、

だが4人は持っていたリボンを使って、そんなタイショウ達をくすぐらせて動きを止めてしまう。

そしてその様子をロコリーヌは呆然と見ていると、するとブルーリボンはロコリーヌに失礼するといって、

そのまま持っていたリボンでブルーひまわりを奪っていく!!

その輝きに見惚れた後で、そのまま怪盗チーズ達は慌てて逃げ出していくが、

しかしロコリーヌは待つように言うが、すでに怪盗チーズはその場から姿を消してしまっていた…。

それを見てロコリーヌが驚いていたその時、そこにどんちゃんに乗って名探偵ハム太郎が登場し、

遅かったかと思って悔しがっていると、そこでロコリーヌは一体何者なのかと思って聞いてみると、

ハム太郎は自分が名探偵である事を告げ、それをロコリーヌは驚きながら聞いていた。

そして互いに自己紹介を済ませると、それを聞いてハム太郎は、ロコリーヌのことをロコちゃんだと言い、

それを聞いてロコリーヌは、笑顔で頷いて答えていた。

その後ハム太郎は怪盗チーズを追ってこの町に来た事を言い、甘く見るとタイショウ達みたいになる事を話すが、

しかしスターひまわりを奪われてしまった事で、伯爵からどんなお叱りを受けるかロコリーヌは不安がると、

ハム太郎は大丈夫だと言って、必ずスターひまわりを怪盗チーズから取り返す事を約束すると、

慌ててどんちゃんは走り出し、怪盗チーズが花畑の場所から逃げた事をハム太郎に伝えると、

早速捕まえる為にその道のりを追いかけていく!!

その後タイショウ達は伯爵に、スターひまわりが奪われた事を報告すると、それを聞いて伯爵は怒り出し、

犯人は一体誰だと行った後に、またつまらないダジャレを言って一人で笑い出してしまっていた ^^;

それを見ていてタイショウ達は、しばらく無視をしたほうが良いと思ってぼそぼそと話していたが、

その後に再び伯爵が、犯人はわかっているのかと聞くと、そこでタイショウが怪盗チーズである事を伝え、

それを聞いて伯爵は驚きながら、またつまらないダジャレを飛ばして、一人で笑っていた ^^;;

しかしタイショウ達が無視しているのを見て、自分のダジャレは彼らにはわからないんだと拗ねてしまうが、

だがロコリーヌだけはそのダジャレがわかってくれるだろうと思って、憧れながらそれを想像しながら、

もう少しで自分の計算通りになるはずだと勝手に思って大笑いしていた!!

一方ハム太郎とどんちゃんは、地面の中から怪盗チーズ達を探していたのだが、途中で分かれ道があり、

何処に行ったのか見失ってしまっていた。

だがその時、ある一つの道にたくさんのひまわりの種が落ちていたので、きっとこっちだと思って、

慌ててハム太郎はどんちゃんを連れて、その道を急いで走っていく!!

だがその先から大きな丸い玉が転がってきて、慌ててハム太郎とどんちゃんはそこから逃げて行ってしまう ^^;

そして途中の脇道に入って何とか助かっていると、さらにハム太郎は横にある細い道へと入って行き、

どんな罠が仕掛けられているのかわからないので、充分に警戒するように注意を促していた。

だがそこでどんちゃんは、上に吊らされていた骨を見つけて、喜んでそれを食べようとすると、

それを見てハム太郎は慌てて駄目だと注意をするが、時すでに遅く、そのままどんちゃんはそれを咥えると、

連動して天井からとげが出てきたので、慌ててハム太郎とどんちゃんはその場所から逃げ去ってしまう ^^;;

その頃怪盗リボン達は、新しいコレクションが増えて喜びながら見つめていると、

そこでどんちゃんに乗ってハム太郎が現れて、その目の前にカッコ良く飛び降りて自分の名を名乗ると、

それを見て怪盗リボン達は、結構カッコ良くないかと褒めていると、それを言われて思わずハム太郎は照れるが、

しかし怪盗リボン達はそうは行かないと言って、そのまま草むらに隠した気球に乗って逃げ去ってしまう!!

それを見てハム太郎とどんちゃんは落ち込んでしまっていたその時、いきなり強風が吹き荒れたと同時に、

ちびリボンが乗っていた気球から落ちそうになっていたので、仲間達が助けようと手を伸ばしていた。

それを見ていたハム太郎とどんちゃんは、このままではやばいと思って、一緒にその場所へと駆け出して行く!!

そしてちびリボンは力尽きて、そのまま下へと落ちてしまうと、見事にその場所にどんちゃんがジャンプをして助け、

もう大丈夫だと告げると、ちびリボンはハム太郎に礼を言った後に、着陸して迎えに来たピンクリボンの元へ行き、

喜んで互いに抱き合い、それを見てハム太郎とどんちゃんは、良かったと思ってほっとしていた。

するとそこでブルーリボンが、ちびリボンを助けてくれたので、奪ったスターひまわりを返すと言って、

そのままハム太郎に手渡すと、これでロコリーヌも喜ぶと思って、それを感心して見つめていると、

どうやらそこにひびを見つけ、それを見てブルーリボンは、これが真赤な偽物である事に気付いて驚いてしまう!

その頃ロコリーヌは宮殿に呼ばれて、伯爵にスターひまわりが奪われた事に対して謝っていると、

そこで伯爵はそろばんをはじきながら、凄い損失をした事を告げるが、そこで伯爵は自分は心が広いから、

自分と友達になればスターひまわりの事は水に流そうというと、その事を聞いてロコリーヌは驚くが、

どうやら伯爵は、元からロコリーヌを宮殿に住まわせて、自分の嫁として迎えるのが目的だったようだ!!

だがロコリーヌは自分は兄と暮らせるだけで幸せなのだと言うと、その言葉を聞いて伯爵は怒りだし、

自分のダジャレを聞きたくないのかと言うと、さらにロコリーヌにスターひまわりをすぐに返せと叫び出し、

それを見ていたタイショウ達は、一体伯爵は何を考えているのだと思って苛立っていた。

そしてロコリーヌは心の中で、ハム太郎に助けを求めたその時、そこでハム太郎がどんちゃんに乗って現れ、

スターひまわりを取り返してきた事を告げると、それを聞いて伯爵は驚き、

スターひまわりをロコリーヌに手渡していた。

しかし自分の計画通りに行かなくて、伯爵はそこで怒ってしまうが、ハム太郎はまだこれは終わっていない事をつげ

そのまま持っていたスターひまわりを、宮殿の床下に思いっきり投げ落として割ってしまう!!

それを見てタイショウは驚いてしまうのだが、しかしそれはただのガラス玉なのだと、ハム太郎ははっきりと言い、

一体どう言う事なのかと思って、全員で伯爵にそれを問いただしていた。

つまりこの事件の経緯は、スターひまわりを盗まれる事を初めから計算に入れていて、

さらにその罪をなすりつけながらも、そのままロコリーヌと上手く友達になろうという悪どい魂胆を、

ハム太郎や怪盗チーズ達が伯爵の前で暴露する!!

それを言われて仕方が無いと思い、タイショウ達にハム太郎達を捕まえるように命じるが、

しかしタイショウ達はそれを無視し、腹を立てた伯爵はこうなったらと思って、自らがハム太郎達を退治しようと、

鎧を着てそのまま突進していき、たくさんのダジャレ攻撃で様々な鳥を出して、ハム太郎達を翻弄させる!

その状況に伯爵は自己満足で笑っていたが、しかしブルーリボンはそれは低レベルだと言い、

自分も言えると言って、「あの鳥、いつもスッテンコロリン転んでいるわ…『鶴〜!』」と言い、

そのダジャレに思わず伯爵は笑ってしまうと、他人のギャグで笑って自らの負けを認め、

今だと言ってそのままどんちゃんは突進し、さらに怪盗リボン達がリボンを使って伯爵を捕まえると、

涙を流しながら伯爵は、ただロコリーヌにギャグを聞いて欲しかったんだと正直に話していた。

そしてロコリーヌはハム太郎の元へと駆け寄って行って礼を言うと、それは怪盗チーズが手伝ったからだと、

その様子を見て話していた。

そして怪盗チーズは最後に決め台詞を決めて、みんなでポーズを取っていた!!

……………………………

眠っているロコをカナが必死に声をかけて起こすが、ロコは目覚めずに寝言で怪盗チーズが可愛いと言い、

それを聞いてカナは、それが文学に出てくるのかと思って驚いてしまっていた。

一方ハム太郎達は目を覚ましていて、良い夢が見られたと思ってリボン達はねてるに礼を言っていた。

しかしまいどはまた自分が悪役だった事を悔やんでいたが、しかしパンダとトラハム君とかぶるの3人は、

馬になっていた事をぼやいていた ^^;

だがハム太郎は気にするなと言い、自分だって名探偵なのに、怪盗チーズが大活躍した事を喜び、

今回の話は怪盗チーズが主人公だと、タイショウは元気に掛け声を上げるリボン達をじっと見て思っていたが、

しかしハム太郎は夢から覚めたのに、何故かリボン達が力強く見える事に恐れを感じていた(笑)

その夜ロコは今回図書館で見た夢の話を日記に書きながら、とても可愛かったと笑顔で話していると、

その様子を見てハム太郎は、一体何があったのかと、不思議に思って見つめていた。

そしてロコはハム太郎に、いつものように明日はもっと良い日になるだろうと言って、電気を消して眠るのだった。

 

今回はねてるの夢の中シリーズの第2弾なのですが…しかしこれを年末に持ってくるのは何故だ?? ^^;

だけどねてるのパワーって凄い物だよ…何せ遠くの図書館に居るロコにも同じ夢を見させるのだからさぁ(笑)

でもどうしてまいどはいつも悪役なのだろう…絶対にねてるによっぽどの事をしているに違いないな(謎)

そしてこうして、無事な年末をハム太郎達も迎えるのだろうけど…わしゃ忙しいよな、色々と(爆)


「とっとこすてきな!サンタクロース」<12月21日放映分>

商店街はクリスマス商戦で盛り上がっていて、どこでも大きな掛け声で客を引こうとしていた。

そんな中ロコとカナはパン屋から出てきて、これで買い忘れたものは無いかと思いながら、

商店街の中を歩いて家へと帰っていく。

だがそこでロコは、明日ちゃんと渡せるだろうかと思って考えると、それを聞いてカナは、

ロコが作る温かいサンドウィッチとコーヒーを渡せば、きっと木村もメロメロになると言って励ましていた。

するとロコは、わざわざクリスマスプレゼントを渡すのも変だと言いながらも、別に良いだろうとカナに言うと、

それを聞いてカナも良いといって、二人で笑って歩いていた。

その頃ハム太郎は長老に呼び出されて家に行くと、そこでいきなりサンタになるように言われ、

それを聞いて思わずハム太郎は驚いてしまっていた!

だが長老は静かにするように言うと、どうして自分がサンタにならなければならないのかと、

疑問に思って長老に話してみた。

どうやら長老はサンタと仲が良いらしく、二人であだ名で呼び合う仲だと話すが、ハム太郎はそれを信じず、

唖然としながらその事を聞いていた。

すると長老はそのサンタに頼まれて、今年は雪が多いので来られないので行けない事を聞いたと言い、

その為にハム太郎にサンタになるように頼んでいたが、しかしハム太郎は納得が行かず、

どうしてなんだと思っていると、そこで長老はサンタが来ないと良い子供や大人が楽しみにしているのに、

悲しむではないかと言い出すと、そうかなとふとハム太郎は考えていたが、だが確かにサンタのプレゼントは、

みんな楽しみにしている事を思うが、しかしサンタが来なければみんながっかりする事を理解して、

思わずハム太郎は慌ててしまっていた。

そしてこれで決まったと言って長老は床をひっくり返して、そこにサンタのグッズを出しながら、

なるべくばれないようにするように告げるが、しかしプレゼントする物がなくて、ハム太郎は困っていると、

それを聞いて長老は笑いながら、隣の部屋の宝の山に何かあるだろうと話していた。

しかしハム太郎はこれらを見て困っていると、そのまま長老はわくわくしながらハム太郎に頼んで、

自分の部屋に戻って行くが、困ったハム太郎はその後を追いかけるが、そこで長老は部屋の中にある、

クリスマスツリーを飾って楽しみ、思わずハム太郎は呆然とそれを見つめていた(笑)

そしてハム太郎は公園の中で、果たして自分がサンタの役なんか出来るのだろうかと考えて歩いていると、

その目の前からリボンとこうしとかぶるが何かを持って声をかけて近づき、どこか行ってたのかを聞くと、

長老の家に行ったことをハム太郎は言うと、それを聞いてリボン達は、一体何のようなのかと思って驚き、

慌ててハム太郎は口を押さえながら、何でも無いと言ってごまかしていた ^^;

そしてこうしはこれから地下ハウスでクリスマスツリーの飾り付けをする事を言い、

かぶるがそれをコーディネートする事を聞くと、ハム太郎は期待しながら何かと思って見せてもらうと、

その風呂敷の中にたくさんの飾りが入れられていて、それを見てハム太郎は凄いと思い、

リボンの飾りつけだけはリボンに任せることを言うと、楽しそうだと思ってハム太郎も、一緒に手伝う事を告げる!

そして地下ハウスではみんなでツリーの飾り付けをしたり、その後に行われるパーティの準備で大忙しだった。

そしてそれらが全て終わって、みんながテーブルに集まった時に、ふとハム太郎はみんなに、

プレゼントは何が良いかと訊ねていた。

するとちび丸はひまわりのブローチが良い事を告げると、それを聞いてリボンやトラハムちゃんは、

ビーズやネックレスなどの飾り物が良いと思って話していた。

それを聞いてハム太郎は、色々あるんだと感心して聞いていると、そこでまいどとめがねは、

自分達ならもっと実用的な物が欲しいと言い、電気カーペットや羽根布団なんか良いなと思い、

パンダは新しい滑り台付きのケージが良いと言い、かぶるはカッコ良い鍋を、のっぽはやはり本だろうと、

それぞれ様々な要望があって、ハム太郎は思わず困ってしまっていた。

そしてタイショウは貰える物なら何でも良いと言いながら、「強いて言えば愛…かな」とキザっぽく言い出し、

呆れながらまいどはその前でカーテンで顔を隠した後に、こうしは何が良いかを聞いてみた。

だがこうしも別にこうしてはむちゃんずと遊べたり、カナと一緒に居るだけで楽しいから何もいらないというと、

それを聞いてハム太郎はほっとしていたのだが、しかしこうしもそこで「強いて言うなら…」と言って、

自分は牛柄のコートが欲しいと言い出し、さらには牛柄のブーツと手袋、そしてひまわりの種がたくさん欲しいと、

欲張ってそう告げていた ^^;

その事を聞いてハム太郎は驚いて息を切らしてしまうと、無理を言うなとまいどは言い、

これでは準備するサンタも大変だと思って呆れながら、「これがほんとの『サンタ苦労す』」と、

つまらない駄洒落を言うと、呆れてタイショウはそのまま仕返しのようにカーテンを閉めて黙らせる(笑)

だがタイショウはその後で、本当にサンタが来るのかと思って疑っていると、それを聞いてみんなは考え込み、

もしかしていないのかと思ってちび丸が悲しい表情をしていると、それを見てマフラーは大丈夫だと言い、

サンタは絶対に来ると言うが、しかしトラハム君はあまり期待しても良くないのではと思い、

まいども逢った時にがっかりするだろうと思って考え込んでしまう。

だがそこでハム太郎はテーブルを叩きながら、サンタは絶対に来るんだと自信たっぷりに話すと、

それを見てみんなは唖然としてしまい、どうしたんだと思ってタイショウは言い、

どうしてサンタが来るのがわかるのかと、めがねも不思議に思ってハム太郎に聞いてみた。

するとハム太郎は慌ててしまっていると、そこでリボンは信じていればきっと来ると言い、

そうだとハム太郎もその答えに合わせて話していた。

それを聞いてマフラーもそうだと思って納得し、たとえ希望のプレゼントじゃなくても、

朝起きた時に枕もとにあったら、それだけでも嬉しいとトラハムちゃんは笑顔で話し、のっぽもそうだと思っていると、

そこでタイショウは靴下を用意しようと張り切り、みんなも同じように張り切って、全員でその話に持ち切りになり、

それを見ながらハム太郎は大丈夫だと言い、自分がサンタになって届けるんだと思って気合を入れていた。

そしてその夜、ロコは明日は早いからと言って、そのまま目覚ましをセットして、

電気を消してハム太郎に寝る挨拶をして、そのままベッドに横になっていた。

それを見てハム太郎は、ロコにもプレゼントを渡さなければならないと思って驚いていたが、

しかし一体何をあげたら良いのだろうかと、ふと疑問に思ってしまっていた。

そして翌朝、ロコは慌てて外へと出て行くと、そこでカナと合流し、その姿を見てロコは付き合わせて悪いと、

カナに向かって謝っていた。

しかしカナは別に良いと言い、ロコにお弁当は出来たかを聞くと、ばっちしだとカバンの中を見ながら答え、

急いで二人で学校へ向けて走っていくと、それをハム太郎は見て不思議に思い、その後を追いかけていく。

その学校のグラウンドでは、サッカーの試合がしていて、そこに木村がレギュラーで出演しているのを見つけて、

ロコは照れながらその姿を見つめていた。

そして二人で揃って木村を声援しようとすると、そこで以前に逢った味方の少年に声をかけられ、

その姿を見てロコとカナは、思わず愕然としてしまう ^^;

だがその後にその少年が木村にパスを渡し、それを見事に木村がシュートを決めると、

その姿に見ていた観客達は興奮し、カナも喜びながらも、この試合が終わったら多分昼食なので、

その時が渡せるチャンスだと言うと、それを聞いてロコは思わずドキドキしてしまっていた。

だがその時近くの花壇で4つ葉のクローバーを見つけてそれを一つ取ると、カナはそれを見て喜びながら、

きっと良い事があると告げると、ロコはそれを見ながら笑顔で頷いていた。

そしてサッカーの試合が終わって、木村はそのまま洗面所へ行って顔を洗っていると、

それを見つけてカナはロコに、チャンスだと言って肩を叩いて木村の所へと歩かせようとしていた。

そしてロコは勇気を持って木村に近づいて声をかけると、それを見て木村は喜んで見つめていたが、

しかしロコはそこから先が照れて言葉を詰まらせてしまい、なかなか持って来たお弁当を手渡せないで居た…。

そして思い切ってロコは、午後にも練習があるだろうからと言って、持って来たお弁当を手渡そうとした。

だがしかし木村は午後から用事があって帰る事を言うと、その言葉を聞いてロコは驚いてしまい、

持っていた4つ葉のクローバーを手放してしまう!!

そして木村はチームはまだ練習するので応援を続けて欲しいと言って、そのままロコから離れて行く。

それを木の上から見ていたハム太郎も残念に思い、カナとロコはその状況に愕然としてしまう。

一方地下ハウスでは、すでにみんなが集まって、遊んだり本を読んだりしていた。

そこにリボンが帰ってきたのだが、しかしハム太郎がまだ来ていなかったので、そこで遊んでいるこうしに、

まだハム太郎は来ていないかを聞くと、こうしはボールを手に持って来ていないことを言い、

そういえばおかしいと思ってどうしたんだろうかと思って心配していた。

その頃ハム太郎は長老の家に居て、サンタの準備に追われていたのだが、

しかし肝心なプレゼントをあの宝の山の中から選ぼうとしても、どれもガラクタばっかりで困ってしまっていた。

だがそこに古いそろばんを見つけたので、これなら磨けば何とかなるだろうと思って、早速それをやってみた。

その一方でリボンは長老の家へと訪れていて、岩の隙間が見えたので、一体何かと思って見つめていた。

そしてハム太郎は何とかそろばんを綺麗に磨いて、これならまいどが喜ぶだろうと思い、

他にもないか探して見ると、その中からプラスチックのお椀を見つけ、これなら綺麗で軽いので、

かぶるにぴったりだと思って喜んでいた。

するとそこでリボンが入って来て、一体何をしているのかと言われると、慌ててそれらを隠しながら、

何でも無いと言ってごまかそうとしていた。

しかしリボンは不思議に思って中に入ると、そこにサンタの服があったので、

もしかしてハム太郎がサンタになるのかと言うと、それを見てハム太郎はまずいと思って焦り始めていた ^^;

一方カナは公園で、ロコが作ったサンドウィッチを美味しそうに食べて褒めていたのだが、

しかしロコのショックは相当な物で、溜息をついて落ち込んでいた。

だがカナはそれを見て、きっとタイミングが悪かっただけだと話すが、それでもロコは元気を取り戻せなかった。

その頃ハム太郎はリボンに事情を説明して理解してもらうと、ハム太郎はみんなには内緒にして欲しいと頼み、

それを聞いてリボンはわかったと言った後に、その代わりに自分にも手伝わせて欲しいと笑顔で話し、

ハム太郎は思わず驚いてしまうが、しかし一人では大変だろうとリボンは気を使い、

早速その中からプレゼントに適している物がないか調べて見た。

するとそこにひまわりの飾りがあった麦わら帽子があったので、その飾りを利用して、

ちび丸が欲しがっていたブローチが作れる事を言うと、それを聞いてハム太郎は気付かなかったと驚き、

それならと改めて、リボンにサンタになって欲しいとお願いしていた。

こうして二人で協力し合って、みんなに渡すプレゼントを作ったり探したりしてその準備を終えると、

それらを見ながらハム太郎とリボンは、みんなが喜んでくれるのが楽しみだと思っていた。

しかしその中にハートマークが着いたベストがあったので、一体何かと思って見つめていた。

どうやらそれはタイショウへ渡す物らしく、駄目かと思ってリボンは困りながら言うと、

そんな事は無いと言って、ハム太郎は似合うだろうと褒めていた。

残りは長老へのプレゼントとして、あのボロボロになったハンモックを修理するだけだとリボンは言うと、

それを聞いてハム太郎も手伝うと言い、長老に喜んでもらおうと考えると、リボンも笑顔で答えていた。

一方ロコの家では、両親がパーティの準備を楽しそうにしていた。

そんな中ロコが落ち込みながら帰って来て、どうしたのかとどんちゃんは、犬小屋から心配そうに見つめる。

そして父親は頭に帽子をかぶりながら、今日はクリスマスイブだからと言って喜んでいたのだが、

しかしロコはそんな嬉しい気分じゃなく、落ち込んだまま部屋にバッグを置きに行くと言って、

そのまま通り過ぎて行ってしまう。

そして部屋でベッドに横たわり、「何か疲れた…」と言ってぼやいていると、それをハム太郎は心配して見つめる。

そして夜になり、ロコはそのまま部屋で眠っていると、そこに母親が食事が出来たからと言って呼ぶが、

寝てしまったのを見て「あらあら…」と思いながら、そのままそっと掛け布団をかけようとしたとき、

そこにロコの目元が涙で光り輝き、それを見て母親は気を使って、そのままそっと部屋から出て行ってしまう。

そしてリビングに戻って行くと、父親が楽しそうに踊りながら、ロコが来ないのでどうしたのかを母親に聞くと、

眠った事を母親は答え、それを聞いて父親は残念がるが、しかし起こすのも可哀想だと思って、

椅子の上に置かれたロコへのプレゼントを見ながら、これは明日のお楽しみにしようと考えていた。

その頃ハム太郎とリボンはサンタの格好をして早速配りに行こうと出かけようとしていたが、

まずは最初に長老からと思い、修理したハンモックを置かれていた靴下の中に無理矢理入れて、

そのまま静かに部屋から出て行く。

だが実は長老は寝たフリをしていて、入っていたプレゼントを手にして喜んでいた。

その後二人はどんちゃんの背中に乗って、それぞれの家に行ってプレゼントを置きに回って行った。

そして全てプレゼントを置いて行くと、ハム太郎はリボンに、一緒に配られて良かったと礼を言うと、

そこでリボンはハム太郎とどんちゃんに、ビーズのネックレスをプレゼントし、それを見てハム太郎は喜ぶと、

実はと言ってハム太郎は、その袋の中から2つのピンクのリボンを出して、それをリボンにプレゼントすると、

それを喜んで受け取って、そのまま挨拶をかわしてその場で別れていった。

一方ロコはぐっすりと眠っていると、その目の前にサンタの姿をしたハム太郎が声をかけてきて、

ロコが寂しい顔をするとこっちまで悲しくなると言うと、その姿を見てロコは可愛いと寝ぼけながら言うと、

笑顔でハム太郎は自分からのプレゼントだと言って、先程落とした4つ葉のクローバーを手渡して、

元気を出すように言い残して、そのまま急いでケージの中へと戻っていく。

それからしばらくしてロコは驚いて目を覚ますと、まさかハム太郎がと思ってケージの中を見ると、

そこにはぐっすりと眠るハム太郎が居て、それを見てロコは夢かと思ってほっとしていると、

その枕もとには4つ葉のクローバーが置かれてあり、それを見てロコは思わず驚いてしまい、

馬鹿みたいだと思いながら、ハム太郎に礼を言って、元気を出すからとハム太郎のプレゼントとして用意した、

専用のシーソーをその中へと入れていた。

そして翌朝、プレゼントを手にしたハムちゃんずの面々はみんな喜び、ハム太郎も自分にもサンタが来たと思って、

不思議に感じていた。

そしてロコはリビングで、両親からハム太郎そっくりなぬいぐるみを手にして喜んでいた。

どうやらそれは母親の手作りの物であり、ロコは礼を言ってそのぬいぐるみを喜んで抱きしめ、

その姿を見ながら両親は、互いに顔を見合わせて頷いていた。

そしてその夜、ロコは日記に今回のクリスマスは最高の日になったと書きながら、

ひまわりの種を食べるハム太郎を見て、心の中でありがとうと礼を言っていた。

そしてハム太郎もそれを食べながら、ロコが元気になって良かったとほっとして思っていた。

その後ロコは日記を閉じて、いつものように寝る前の挨拶をハム太郎にして、電気を消して眠りに就いた…。

 

クリスマス直前、超特大号!!…ってな事じゃないんだけど、今回はクリスマスを中心にしたお話だが、

大概クリスマスプレゼントは、成功して喜ばれるのが普通の流れなんだろうけど、

今回は木村にプレゼント(?)が渡せずに寂しく思ったロコに、ハム太郎は笑顔を取り戻そうと頑張り、

またハムちゃんずのみんなにも喜んでもらおうと、必死に頑張る姿が印象的でしたね!! ^^


「とっとこスターだ!ハム太郎」<12月14日放映分>

今日ロコは家でのんびりとテレビを見ていたのだが、そこにくるみとくるりんがステージに立っているのを見て、

思わずロコとハム太郎は喜んでいた。

どうやら今度出る映画の主演を勤めるらしく、みんなに見て欲しいと笑顔で話し掛けると、

ロコはホットミルクを飲みながら、自分達も映画に出て見て、みんなを感動させたいと、笑ってハム太郎に話をし、

それを聞いたハム太郎は、それも良いかも知れないと思って喜んでいた。

だがそこでロコとハム太郎は、体が温かくなってきたからか、急に眠気が差してしまって、

そのままリビングでテレビを見ながら眠ってしまっていた…。

……………………………

いきなりスポットライトがロコとハム太郎、そして他のハムちゃんずの面々や木村君、そしてくるみとくるりんも、

そこに居合わせていた!!

どうやら「ロコ雪姫と七匹のハムスター」という、映画制作発表会の場所のようだ。

そしてのっぽが司会進行を進めていき、まずはロコとハム太郎に映画の内容を言わせていた。

ようはロコは主役のロコ雪姫で、ハム太郎は7匹のハムスターのリーダー役である。

それを聞いたのっぽは、とても楽しそうだと思って喜んでいた。

そしてタイショウとリボンとマフラーとちび丸とこうしが、その7匹のハムスターの仲間であり、

めがねとまいどは悪い魔法使いの手下のハムスター役をし、前に出てきて思いっきり目立っていた ^^;

そして木村がロコ雪姫を助ける王子役で、くるみはロコ雪姫をいじめる悪い女王役であり、

早く撮影がしたくてうずうずしていると、その気合は十分に入っていた ^^;

そしてのっぽも7匹のハムスターの一員として頑張ると抱負を語った後で、横に居た監督の長老に、

今回の抱負を聞こうとしたのだが、なぜか長老は眠っていて、無理矢理のっぽは長老を起こすと、

一体何かと思って長老は驚き、のっぽがインタビューだと説明したにも関わらず、なぜか長老は「渇!」と叫び、

気持ち良く眠っているのを邪魔をするなと、逆に怒って再び眠ってしまう(笑)

そして最後にハム太郎から、良い映画にするから待っていて欲しいと言うと、そこに居合わせた人たちは、

拍手でハム太郎達を激励していた!!

そして映画スタジオに入ったハム太郎達は、目の前に広がるひまわり畑の風景を見て、

本当にこんな所に住んで見たいと思って感心してしまっていた。

みんな始めての事で緊張していて、上手く行くか不安だと話していたその時、

その背後からくるみとくるりんが不気味な表情でそこに近づき、ハムちゃんずの面々に、自分の足を引っ張るなと、

いきなりプレッシャーをかけるような言葉で脅かしていた ^^;

その言葉にハムちゃんずの面々は脅えてしまうが、しかしロコは落ち着いてやれば大丈夫だと言って励まし、

思わずみんなロコの場所へと近寄って行く。

すると長老がクレーンに乗って現れ、撮影中は監督と呼ぶように言いながら、最初に撮影する、

「7匹のハムスターがひまわりの種を集めるシーン」から撮り始めていた!!

最初のシーンは順調だったのだが、その次に家に戻るシーンで、ちび丸だけが足が違うのを気にしたマフラーは、

それを指摘してちび丸に普通に歩かせようとしていたが、帰ってそれがぎこちなさを産み、途中で将棋倒しになり、

それを見て長老は、気合が足りないと激を入れてしまう!!

とても難しいとタイショウは嘆き、ハム太郎達も困っていると、それをロコは舞台袖で、頑張るように励ましていた。

次に悪の女王であるくるみが鏡に話し掛けるシーンに入り、その迫力の凄さに思わずハム太郎達も震える。

そしてくるみとくるりんはかなり迫真な演技をしていたのだが、あまりにも迫力がありすぎて、

長老からもう少し押さえるように指摘をするのだが、しかし二人は文句を言うのかと逆に怒り返してしまう(笑)

次にロコ雪姫が女王に森に追われるシーンで、かなり完璧なロコの名演技に、思わず長老やハム太郎達は、

その演技に褒めながら涙を流してそれを見ていた。

そこに手下のめがねとまいどが捕まえに現れると、すぐに7匹のハムスターであるハム太郎達が、

木の上にカッコ良く登場をする!!

そしてロコ雪姫を助けようと、その木から全員飛び降りていくのだが、着地に失敗してしまって、

みんな団子状態になって尻餅を着いてしまい、長老から怒りの激が再び飛んでしまう ^^;

そして次に手下であるまいどとめがねが、女王にロコ雪姫の居場所がわからない事を報告するシーンなのだが、

しかしまいどはそこで「ロコ雪姫だけに、ロコに居るかわかりまへんなぁ」と、つまらないギャグを飛ばしたので、

思わず長老はギャグに切れがないと突っ込むのだが、いつもの事だとめがねは呆れてしまっていた。

すると長老がその例になるギャグを思いつき、「ロコ雪姫の居場所?それは良い場所に居るかも知れない」と言い、

それを聞いたくるみとまいどとめがねは、思わず凍り付いてしまっていた ^^;

その一方でこうしは、とても長い台詞を必死に覚えようとしていたのだが、なかなか憶えられないと思って嘆く。

それを心配してハム太郎とタイショウが近寄って来て、こっちが台本を広げるから見ながら読むように薦めていた。

そして本番になり、ロコがここが家なのかという台詞を言った後に、なぜかこうしは無気味に笑いながら、

「ここで逢ったが百年目、逃がさないわよロコ雪姫!」と、間違えて女王の台詞を言ってしまい、

思わずタイショウは間違えてしまったと言い、それを聞いたみんなは思わずずっこけてしまっていた(笑)

何度も失敗してなかなか前に進まないと、のっぽやまふらーは嘆いていたのだが、

しかしハム太郎はそれでも頑張って素敵な映画を作ろうと張り切ると、それを聞いてみんなも納得をして、

笑顔で頷いていた。

そして次に、王子が森に迷い込むシーンで、木村の凛々しい姿に思わず長老は涙を流してしまうが、

どうやらそれは、デパートの屋上に良く置かれている、馬の機械を利用した物だった(笑)

一方連続的な撮影に、そろそろハムちゃんずも全員疲れを見せ始めていた。

撮り直しに26回…これではいつになったら映画が完成されるかわからない。

しかしロコは半分は終わったからもう少しだと励ますが、しかし逆にそれをみんなの疲れを増す事になり、

一生懸命なロコの励ましも、今のハムちゃんずの面々は完全にグロッキー状態で倒れこんでしまう…。

だがその中でハム太郎だけは、一生懸命練習に勤しみ、その元気さにタイショウは、

どうして頑張れるのかと疑問に思って話していた。

するとハム太郎は、自分達の映画を楽しみにしている人が、たくさん居るからだと答えると、

その言葉にみんなはやる気を取り戻し、みんなの力を一つにして、必ずロコ雪姫を守って見せると誓っていた!

こうして撮影も順調に進み、次にくるみとくるりんが魔女に化けて、ロコ雪姫に毒林檎を食べさせるシーンに入り、

迫真な二人の演技に、ハム太郎達は驚いてしまうが、長老は素晴らしい演技だと言って褒め、

その言葉を聞いてくるみは喜び、ロコも起き上がって笑顔で礼を言っていた。

そして次に、眠るロコ雪姫を棺の中に入れ、7匹のハムスターが森の中で泣いているシーンに入り、

みんな一生懸命に悲しんでいたのだが、しかしそこで長老がカットして止め、

リボンにもっと迫力ある泣きを見せるように注文をつけると、それを聞いてリボンは少し戸惑ってしまうが、

しかしカメラが目の前に迫って行くと、なかなか上手く泣きだして、長老からそれでOKだと言われて、

リボンは何かと思って戸惑ってしまう ^^;

そしていよいよロコ雪姫と木村王子との出会いのシーンに入り、そのまま王子がロコ雪姫を抱き起こそうとすると、

ロコ雪姫の口の中から毒林檎のかけらが出てきて、そこでロコ雪姫は気がつくと、

それを見てハム太郎達は大喜びしていると、それを見ていたくるみ女王は、こうなったらとロコ雪姫を奪うと言い、

黒い煙を出して変身しようとしていた…が、その煙はなぜか魚を焼いた煙を使っていた(笑)

そしていよいよクライマックスである、魔女の城での戦いのシーンがスタートする。

そこでくるみとくるりんが無気味に笑って立ち、木村とハム太郎達はそんなくるみを睨みつけていた。

そして捕まっているロコはその姿を見て驚いていると、そこでハム太郎は、ロコ雪姫をいじめる奴は、

自分達が許さないと言うと、みんなも力をあわせてロコ雪姫を守る事を言って、くるみ魔女を睨みつける!!

なかなかの迫力ある演技に、思わず長老も喜んでいると、木村王子はロコ雪姫を返せと言うと、

そうは行かないと言ってそこで魔女は、魔法で木村とハム太郎達を金縛りで動きを止めてしまう!!

そこで長老はみんなに、息もせずに少しでも動くなと注文をつけ、少しでも動いたら再び撮り直しだと脅していた。

だがハム太郎達は足を震えながらも必死に耐えていたが、やはり長い時間は難しく、

最初にこうしが倒れると、次々とその場で倒れてしまい、それを見て長老は動くなと怒ってしまう!!

そしてそのシーンの撮り直しが79回も続いたが、それでもみんなはじっととどまる事が出来ないで居た。

それを見てくるみとくるりんは、良い加減にして欲しいと怒り出し、これ以上は無理かと長老は思うと、

そこでハム太郎は待って欲しいと言い、やるなら完璧に終わらせたいんだと訴えかけていた。

その言葉に長老も困ってしまうが、ロコからも何とかお願いして欲しいと言い、その言葉に長老も理解を示し、

最後のチャンスである事を言うと、それを聞いてハム太郎達は喜び、気合入れて望もうと、

掛け声を上げてそう告げていた!!

そして再び撮影がスタートすると、何とかみんなは足を震えながらでもその場で立ち止まり、

全員その場で迫真の演技をしていると、しばらくして長老からOKの言葉が出て撮影が終了し、

その言葉を聞いてみんなは大喜びをし、ロコも笑顔でよかったと思って駆け寄っていく!

そして長老はみんなにご苦労様と言って、素晴らしい映画が撮れた事を告げると、

その後にハム太郎はロコのそばへと寄っていき、二人で顔を見合わせながら、撮影が終了した事にほっとする。

こうして完成された映画の試写会を見ていた観客達は喜びの拍手をし、その場に居たロコや木村やくるみが、

ハム太郎達を肩に乗せて立ち上がって、来てくれた観客達に一礼をする。

……………………………

そこでロコとハム太郎が目を覚まし、一体何だったんだろうと思ってきょとんとしてしまう。

そしてその夜、今日の夢の話をロコは日記に書き綴っていた。

それを見ながらハム太郎は、みんなで苦労を乗り越えて、楽しい映画を作れたと喜んでいた。

その後でロコは、ちょっぴり映画スターの気分になれて良かったと思い、

いつかは自分も本物の映画スターになれたら良いなと考え、ハム太郎も喜ばれる物が出来たら最高だと思い、

やっぱり映画は物凄いと感じていた。

そしてロコはハム太郎を抱きかかえて、いつものように挨拶を交わした後に、電気を消して眠りに就くのだった。

 

今回は映画前夜祭という事で、ちょっと趣向を変えたお話に仕上がっていましたが、結構楽しく見れましたね! ^^

まぁくるみとくるりんが久々に出てきたのは、やはりチャイドルとしての意地からでありましょうか(笑)

だけど前回に出てきた時と比べ、くるみとくるりんの毒々しさが少なかったように思いますが…ま、いっか ^^;

そして正月映画のハム太郎の映画も来年の1月まで公開なので、暇がある方は映画館にGO!! ^^/


「とっとこ見たなぁ〜!雪女」<12月7日放映分>

冬の寒さが厳しくなる中、ロコとカナはスケート場へと遊びに来ていたのだが、

カナは結構上手く滑っていたのだが、しかしロコは立つだけで精一杯のようで、

気持ちは前に向かっていたのだが、足が震えてなかなか前に進めず、後から滑ってきた小さい子供達に押され、

そのまま倒されてしまい、カナはそれを見て心配して近寄って行く ^^;

どうやらこのスケートは、ロコが練習するために来たらしく、倒れても知っている人がいない遠くを選んだようだ。

その事をロコから聞いたカナは、そうだったと言って笑いながら起こしていると、

そこにたまたま先生が居て声をかけられ、それを見たロコとカナは思わず驚いて見入ってしまう ^^;

だが先生はすぐにロコのスケートの特訓だと気付き、それならビシバシ鍛えてやると張り切ってしまっていた(笑)

その片隅でハム太郎達も氷の上に乗っかって楽しんでいると、そこでタイショウはまいどと勝負をすると言い、

めがねのピストルの合図でスタートしていく…が、足だけは進もうとするが、全然前に行かないで居た(笑)

一方ロコは先生の指導の元で一生懸命スケートの練習をしていて、それを見ていたこうしは、

ロコが気合入っているなと思って感心していると、横に居たハム太郎も、

今年こそロコは滑るようになりたい事を話していた。

しかしこんな山奥で先生に逢うのも珍しいと、リボンは見て思っていると、

どうやら先生の実家がこの山の近くの峠にあるらしく、夏になると恒例になっていた「恐怖話」をする母親が居る。

それからしばらくして練習を終えたロコ達は、そのままスケート場から上に上がってシューズを脱いでいたが、

その際先生がついでに実家で一休みをしようというと、それを聞いてカナは、

また怖い話をしてくれるのかと思って楽しみにしていたが、その手の話が苦手なロコは苦笑しながら頷くが、

しかしこんな真冬でその話は無いだろうと思っていたが、しかし先生はお化けのフリをしながら、

自分の母親は人を怖がらせるのが好きな人だから、その点は大丈夫だと話していた ^^;

こうしてロコとカナは先生と一緒にその実家へと向かって歩くが、その後をハム太郎達も必死に追いかけるが、

しかし今回はロコに内緒でついて来ていることもあり、さらに足場の悪い雪の上を歩いているので、

ロコ達に追いつくだけでも大変な状況だった。

そんな中でまいどが寒いギャグを行って足止めを食らわされるが、

それでもハム太郎は急いでロコ達を追いかけようと張り切っていたが、その目の前に氷が出来ていて、

そこに足を滑らせてしまうが、すぐに苦手だと言って笑って立ち上がろうとしたが、また滑って足止めされる ^^;

それからしばらくしてロコとカナは先生の実家に到着し、早速母親から恐怖話を聞かされる事となる。

今回の話は「雪女」…。

それを聞いてカナとロコは顔を見合わせたあと、すぐに本当にこの山に出るのかと、カナは恐る恐る聞いてみた。

雪女にも様々なタイプがあり、雪の日だけ現れる妖精のような物も居れば、

ちょっと性質の悪い妖怪のようなタイプも居ると、母親はにやりと笑って説明した。

それを聞いてロコとカナは少し怖がり、一体それはどんなタイプなのかを聞いてみた。

つまりそれは、その者の姿を見た瞬間に、息を吐いて凍らせてしまう雪女。

その事を聞いてロコは苦笑しながら、実際にそんな人が居たのかを聞くが、それは言えないと母親は答える。

何故なら仮にもし逃げ延びたとしても、誰かにその話をした途端に、再びその人の目の前に現れるらしく、

母親がその真似事をすると、それを見た途端に二人は怖がってしまうが、そこで先生が入って来て、

もうそのくらいにしたらどうかと言うと、それを聞いて母親は、教え子達は良い子ばかりだと満足そうに答える ^^;

そして母親が面白かったかと聞くと、ロコとカナは苦笑しながら頷いていた(笑)

その後にようやくハム太郎達が到着し、一体何の悲鳴だったんだと思って、

タイショウは興味半分にその中を覗こうとしていた ^^;

しかし怖い話が終わってしまった事にトラハムちゃんは残念に思うと、それを聞いてまいどは、

そんなに聞きたかったのかと思っていると、どうやらちょっとだけでも聞いてどれ位怖いか知りたかったようだ ^^;

その事を聞いてタイショウは、ハム太郎が氷の上で滑っていたのが悪いと怒ると、

ハム太郎も反省をして謝っていた。

そしてロコとカナはそのまま靴を履いて、母親と先生に礼を言って外へと出て家へと帰ろうとすると、

ちょうど先生もアパートに帰る頃だから、一緒にどうかと言うと、母親もそうした方が良いと言い、

途中で雪女に出くわしたら大変だと、面白半分に話していた ^^;

それを聞いてロコとカナは再び怖がり、ハム太郎もそれを真剣な表情で聞いていた。

そして母親は先生がその話はお終いだと言って止めたにも関わらず、まだ話を続けていて、

もし雪女に会っても話をするなと言って、再び雪女の真似事で二人を脅かしていたが、

しかし二人も負けじと同じように真似をして、先生と母親を怖がらせていた(笑)

そして二人は丁寧にお辞儀をして、そのまま外へと飛び出していくと、慌てて先生もその後を追い、

ハム太郎達もすぐにその後を追いかけていく。

そんな中でタイショウはハム太郎に、一体母親がどんな話をしていたのかと聞くと、それは雪女だと言うが、

それを聞いても一体それが何なのか、誰も見当がつかないで居た。

だがその時、目の前に塔のような雪の塊に出くわし、それを見て思わずこうしは、

あれが雪女なのかと思って怯えてしまい、全員1箇所に集まって命乞いをしてしまっていた ^^;

だがタイショウは良く見てみろと言って、そのままその塊に蹴りを入れると、

どうやらそれはバス停の上に雪が降り積もっていただけのようで、

それを見てハム太郎達は何だと思ってほっとしていた。

するとタイショウは、雪女は誰も見た事が無いのだから、怖がっていたって仕方がないだろうと言うと、

それを聞いてこうしは納得していたが、しかしリボンはここにロコ達が居ないとなれば、

バスに乗らずに歩いて帰ったのかと思って不安がってしまう。

すると突然雪が降り始めてこうしは寒がると、このままではまずいと思ったタイショウは、

急いで山を降りようと言って、急いで歩き始めていた!!

一方ロコとカナは先生の先導で山を降りていくのだが、しかしカナはさっきこの道を通ったのではないかと思い、

心配になって先生に聞いてみると、どうやら雪で方向感覚が無くなって道に迷ってしまい、

それを聞いてロコとカナは呆然と立ち尽くしてしまうが、しかし先生は大丈夫だと言って話すが、

何か頼りない感じでいた ^^;

それを見てロコは、やはりバス停でバスを待ったほうが良かったのではないかと話すと、

カナは真剣な表情をしながら、何か出る前に早く峠を超えようと思って言うと、

それを聞いたロコは少し怖がりながら、その何かとはもしかしてとカナに聞いたその時、

いきなり木の上に積もった雪が落ち、その音で先生が怖がって叫ぶと、それを見てロコとカナも怖がってしまい、

慌てて二人は逃げ出してしまい、先生もその後を追いかけようとしたが、途中で躓いて倒れてしまう ^^;

そして先生の母親は家の中から降る雪を見ながら、無事に町に着いたか心配していた。

一方ハム太郎達も急いで山を降りようと歩いていると、その目の前で何かが動いたのを見て怖がってしまうが、

しかしタイショウは、兎か何かだろうと言って笑っていたが、実際に再び何かが動き出し、

それを見てタイショウ自身も怖がってしまっていると、その雪の塊は草むらから出てハム太郎達を睨むと、

それを見てハム太郎は、これが雪女なのかと思って怯えてしまっていた!!

そしてそれが徐々にハム太郎達に近づいて来ると、そこでタイショウは止まれと言って、

その塊に向かって雪女だろうと言うと、そこで塊は体を震わせると、

その正体が背中にスノーボードを背負ったおハム婆さんらしく、陽気にハム太郎達に挨拶をかわすと、

その姿を見てタイショウは呆れながら指差すが、おハム婆さんはいくら色白だと言えど褒めすぎだと、

勘違いをして照れてしまう ^^;

どうやらおハム婆さんはこの山でスノーボードを楽しんでいたらしく、若い者には負けられないと、

張り切りながら話していた。

それを見てハム太郎は、怖がって損をしたと思っていたが、しかしこうしは逆にほっとし、

紛らわしい所で練習をするなとまいどは怒ってしまっていた ^^;

するとおハム婆さんはハム太郎達に、もしかして雪女を捜しているのかと聞くと、

そんな物探すわけが無いだろうと、タイショウは怯えながら答えていたが、しかしハム太郎はおハム婆さんに、

もしかして雪女を見た事があるのかと思って聞いてみた。

どうやらおハム婆さんは見た事があるらしく、十数年前に一度あった事があり、

一人で雪山を歩いて背後を振り向いた時に…って所で話を止めて、ハム太郎達はずっこけていた(笑)

そしてタイショウは苦笑しながら、もっと詳しく教えて欲しいと話すが、しかしおハム婆さんは慌てながら、

もし話したらどんな恐ろしい目に逢うか解らないと、冷ややかな目でハム太郎達を見つめていた。

その事を聞いてハム太郎とリボンは、やはりそうなのかと思って怯えていると、

おハム婆さんは気をつけて帰るように言って、自分一人だけスノボで猛ダッシュで降りて行った ^^;

一方ロコとカナは先生とはぐれて困りながら探し、こんな所で迷子になったら困ると思っていると、

その目の前の霧から突然廃校の校舎が現れ、それを見てロコとカナは怯えながらその中へと入って行く。

そして雪が段々ひどくなってきて、ハム太郎達はお腹を空かしながらも、

一生懸命山を降りようと思って歩いていたが、そこでハム太郎とこうしが弱音を吐き始めたので、

そこでタイショウは励ましながら、ここで死にたくないだろうと話していると、その横の道に怪しい人影があり、

それを見たこうしは雪女かと思って怯えてしまうが、それを心配してハム太郎がどうしたのかと声をかけるが、

うかつに話すと凍らされてしまうと思ったこうしは、何でも無いと言ってごまかしていた。

しかしタイショウはここで止まったら意味が無いだろうと言おうとしたが、同じようにその人影を見て雪女だと思い、

震えながら引き返そうかと思うと話をはぐらかしていた ^^;

だがみんなその理由がわからず疑問に思っていると、みんなタイショウの目線の先が気になったのか、

その先を見つめていると、同じようにその人影を雪女だと思って怯えて震えてしまっているが、

ハム太郎だけはそれを見てなくて、一体どうしたのかと不思議に思っていた。

すると他のみんなは震えながら、道を間違えたから引き返そうと言うが、様子がおかしいと思ったハム太郎は、

ふと後ろを振り返ると、そこの人影を見て思わず雪女だと言ってしまう ^^;

それを見てみんなは、恐ろしい目に逢うと半分脅していると、その人影の足がそこに出てきて、

慌ててハム太郎達はその場所から逃げ去ってしまう!!

だがそれは先生の姿であり、この山の中で必死に居なくなったロコとカナを探し回っていた。

そんな二人は廃校になった校舎の中に居て、唯一校舎にあったアルコールランプを照らしながら、

雪が止むまでしばらくここに居ようと思っていたが、かなり校舎が錆びれていて隙間風の音に、

ロコは少し怖がってしまっていた ^^;

一方ハム太郎達はまだ先生の姿を雪女だと勘違いして、必死になって逃げようとしていたが、

なかなか引き離せなくて困ってしまっていた。

するとタイショウは近くにあった葉っぱを取って、みんなにそれに捕まるように言い、それをソリ代わりに使って、

そのまま勢いをつけて山を降りて行った!!

そのアイディアにリボンは凄いと思って褒め、思わずタイショウは照れてしまっていたが、

あまりにスピードが出しすぎて制御が出来ず、それじゃどうなるんだと言った矢先に、

そのまま崖からジャンプをして空を飛び、それを見ていたおハム婆さんは、思わず感心してしまっていた。

だがその葉っぱが途中で飛んでいってしまい、そのままハム太郎達は下にあった廃校の校舎の前に落ちる ^^;

そしてハム太郎は雪の中から顔を出して、一体ここはどこなのかと思って見つめていると、

その目の前にあった天使の彫刻を見て、雪女だと思って慌てて叫んでしまうが、

しかしみんなは違うんじゃないかと思って冷静に答えていた。

そしてこうしは周囲を見回していると、校舎から顔を覗かせたロコを見つけて喜んでそれを言うと、

ハム太郎もそれを見て喜び、早速ロコに向かって手を振って呼びかけていた。

だがその時、校舎の正門の所と森の奥から、何やら人影が近づいてきて、これらも雪女なのかと思って見てたが、

しかしハム太郎はロコ達がピンチだと思い、自分達の手で助けようと思っていきなり走り出していく!!

そしてロコもその人影を見て、まさか本当に雪女なのかと思って、慌ててカーテンを閉めてしまう。

するとカナは何か見つけたのかと思ってロコに声をかけて近寄ろうとしたが、慌ててロコはそのカーテンを押さえ、

何でも無いと言って慌ててごまかしていた。

しかしカナはそれでも興味があって見せて欲しいと思っていたが、しかしロコは絶対に駄目だと言って嫌がり、

その様子を見て思わずカナはきょとんとしてしまう。

そしてハム太郎達はロコとカナが居る教室の中に入って、それを見つけて喜んでいたのだが、

しかしどうやって雪女と戦うのか、こうしは疑問に思って聞いてみたが、全然その手を考えずにハム太郎は動き、

どうしようか考えていたその時、目の前にあるアルコールランプを見て何かを思いつき、

カーテンの前ではしゃいでいると、どうやらそのカーテンをスクリーン代わりに使い、

自分達の影でお化けに成りすまそうと考えたようだ。

それを見てタイショウは面白そうだと思い、早速みんなで固まって塔のように立ち、

お化けの真似事のようにふらふらと揺れながらそこに立っていた。

その影を見て先生は、もしかしてお化けかと思って驚いていたが、もう一人の人影はそれを物ともせずに、

そのまま窓まで近づいて行ってそのカーテンを広げると、それを見て思わずロコとカナは怖がって叫んでしまう!

だがその人影の正体は先生の母親であり、それを知って思わずロコとカナは呆れた表情をし、

ハム太郎達もその場に倒れながら、その姿を見てきょとんとしてしまう。

そこに先生も近寄って来て、一体どうしてと思っていたが、どうやらこの雪で迷ったのではないかと思い、

念の為にこの場所に来てみた様だった ^^;

しかし無事でよかったと思って先生の母親はほっとすると、緊張の糸が取れたロコとカナは、

そのまま泣きながら先生の母親の所へと駆け寄っていく。

そしてハム太郎達も雪女じゃなかったのかと思ってほっとしていたが、今回は誰も雪女を見た事が無かったので、

勘違いしても仕方が無いだろうと思って、笑ってその事を話していた。

そして先生の母親は、どうして自分の顔を見て怖がったのか不思議に思って聞いてみると、

正直にロコは、先生の母親が雪女だったと思った事を言うと、それを聞いて思わず母親は驚き、

それだからかとカナも納得して驚いていた。

しかしそこで先生の母親は笑いながら、あんな話は嘘に決まっているだろうと言い、

本当に居たら最初に自分が見てみたいと言いながら、ロコとカナを抱きしめながら、

本当に素直な子だと思って感心していた。

その事を聞いてハム太郎は安心していたが、しかし先生はそんな母親の怪談話も人騒がせだと呆れると、

頭に来た母親はそのまま先生の鼻をつまみ、可愛い教え子を無事に送り届けないで、

何を情けない事を言っているんだと思って説教していた(笑)

その後無事にロコとカナは家に帰り、その夜早速ロコは部屋の中で、今日の事を日記に書き綴っていた。

しかしハム太郎はその日記を見ながら、何だか雪女が本当に居る気がしてならないと思っていた。

だがロコは先生の母親は、怖い話をするけれども、本当はとても優しい人だったと感じてそれを書き、

本当にそうだと思ってハム太郎も納得していた。

そしてロコはいつものようにハム太郎に、明日はもっと良い日になると言って、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

この冬で怪談話といえば、絶対に「雪」や「氷」にまつわる話が多いのだけど、

やはり今回はあまりにも山の中で出そうな内容だったので、ロコとカナだけじゃなくても信じていたかも。

だがそんな話でも、段々その場所に住んで行くと、そう言った話も「幻想」だとわかってしまうのでしょうねぇ。

でもこうした怪談話って、大概はそこに「何かがある」から、近寄らせないように警告すると言うのも聞いたが…。


「とっとこおかえり!ちび丸ちゃん」<11月30日放映分>

放課後ロコとカナとジュンは友達の京子ちゃんに呼ばれて、学校内の飼育小屋の横で集まっていた。

何か心配事があるのかと思い、ロコ達は不安な表情で話していると、京子も不安そうな表情だが、

頬を赤らめながら、実は好きな人がいる事を言うと、それを聞いてロコ達は驚いてしまい、

京子は言われて慌てながら、静かにするように言っていた。

どうやらその男の子というのは、公園で毎日ジョギングをしていて、ロコ達は草むらに隠れて見ていたが、

見た目はとてもカッコ良い男の子で、京子は一目見て惚れてしまったようだ。

しかし学校の行き帰りでしか見ていないので名前もわからず、どうしたら良いか京子はわからなかったので、

ロコ達にそのアドバイスを受けたかったようだ ^^;

するとカナとジュンは黙っているだけでは駄目だから、思い切って告白したらどうかと言うのだが、

それを言われて京子は顔を真っ赤にして驚き、ロコとカナもそのほうが良いと思って頷いていた。

その頃ちび丸ちゃんは、何故か一人で楽しそうに、この寒空の中の道を走っていた。

そんな時前から土煙を上げて猛ダッシュする者があり、その突風に巻き込まれてちび丸ちゃんは目を回し、

落ち葉に顔を隠されたと思ったら、そのまま道の側溝へ落ちてしまう!!

それを見てちび丸ちゃんは慌て出し、早くここから脱出しようと、必死によじ登っていたのだが、

その壁面は滑りやすくなっていて、なかなか上へと上る事が出来ず、もう駄目なのかと思って泣きかけたその時、

その側溝から豚吉が珍しそうに顔を覗かせていて、助かったと思ってちび丸ちゃんは助けを求めると、

それを聞いた豚吉は笑顔で了承し、側溝に尻を入れて尻尾に捕まるようにさせて、さて助けようかと思っていたが、

今度は豚吉の尻の方が側溝より大きかったせいで、なかなか出る事が出来ないでいた ^^;

しかし豚吉は最後のふんばりで、鼻息を思いっきり吹き上げて、何とか側溝から脱出する事に成功する。

無事に助かってちび丸ちゃんも喜んで豚吉に礼を言うと、その豚も思わず照れ臭そうに答え、

二人は仲良くなってそのままその道を歩き出していった。

一方他のハムちゃんずの面々は、久々にとんがりが戻ってきたので、木の上でそのギターを聞きながら、

久しぶりの挨拶を交わしていた。

今日は一体どんな用事で来たのか、みんなは疑問に思ってとんがりに聞いてみると、どうやらとんがりは、

この寒い季節の中で、自分の身も心も暖めてくれる場所を求めて旅を始めたみたいで、

それを聞いてめがねは、それで暖かい場所へと南へ下っているのかと思って納得をし、

まるで渡り鳥みたいだとのっぽも感心してしまう。

しかし前に逢った豚吉がいないのに疑問を感じて、まいどはそれを聞いたが、とんがりはただ、

いくら強い絆で結ばれていても、時には離れている方が良い時もあると言うと、

すぐにめがねはそれが「はぐれた」と理解し、やがて戻ってくるだろうと、トンガリはのんびり思っていた。

だがその時、豚吉に乗ったちび丸ちゃんがそこに到着し、それを見つけてみんなは驚いてしまう!

それを見てトンガリは木から降りて、再会した事に喜んでいたのだが、しかしどうしてちび丸ちゃんと一緒だったか、

ハム太郎は疑問に思っていた。

そしてトンガリは再会した喜びを現すのに、フラメンコのリズムでギターを弾くと、

その音に合わせて豚吉もちび丸ちゃんも踊り出していた。

その様子を見てマフラーは、まるで仲の良い兄弟みたいだと思って喜びながら見つめていた。

だがその途中で豚吉は、落ち葉に足を滑らせて転び、その拍子にちび丸は空を浮いて落ちそうになるのだが、

それを豚吉が素早い反応で鼻息で浮かせて、そのまま自分の背中へと乗せていた。

それを見てハム太郎達はほっとしていると、ちび丸ちゃんはいきなり豚吉の顔を抱きしめ、

大丈夫かと思ってマフラーが心配して声をかけたが、豚吉のおかげで怪我をしなかったと、

ちび丸ちゃんは豚吉の顔にしがみつきながら話していた。

そしてそろそろ陽も傾き始め、そろそろ旅立たなければいけないとトンガリは言いながら豚吉にも告げると、

黙って豚吉は頷き、もう行ってしまうのかと思って、ハム太郎は寂しく思っていたが、しかしトンガリは、

自分は風に乗って彷徨う旅人なのだと言って、同じ場所にはとどまれないのだと言うと、

それを聞いてちび丸ちゃんは、仲良くなった豚吉と別れるのが辛くて泣き出して嫌がり、

それを見て豚吉は困っていると、そこでマフラーがわがままをいうなと言って豚吉から引き離し、

トンガリが豚吉の上に乗って、そのまま二人一緒に旅立って行った。

しかしちび丸ちゃんは諦めがつかずに追いかけようとしたが、すぐにマフラーは駄目だと言って捕まえ、

その場でちび丸ちゃんは泣きながら、じっと豚吉を見送っていた…。

しかしみんなはまた逢えるだろうから笑顔で別れようというが、それでもちび丸ちゃんは納得が行かず、

じっとマフラーの側で泣き続けてしまい、それを見てハム太郎は、そんなちび丸ちゃんの事を心配する。

その夜京子は思い切って書いたラブレターを見ながら、「告白かぁ…」と思ってたそがれ、

一緒にいるちび丸ちゃんも、豚吉と別れて溜息をついてしまう。

そして京子はちび丸ちゃんに、明日ちゃんと手紙が渡せるだろうかと思って話していたが、

ちび丸ちゃんはただ溜息をつくばかりで、その様子を見て京子は、一体どうしたのかと思って心配していた。

そして翌朝、ハム太郎達は地下ハウスで集まっていて、まだ来ないちび丸ちゃんが元気になったかと思い、

来たらみんなで元気よく励ましてやろうと思って話していた。

するとまいどはとっておきのギャグを考えたと言いながら、さらに最悪になるようなギャグを言い出し、

逆にみんなそれを聞いて寒くなり、みんなを暗くさせてどうするんだと、眼鏡は思わず怒ってしまっていた ^^;

そんな時マフラーが慌てて入って来て、ちび丸ちゃんが居ない事を告げると、それを聞いてみんな驚いてしまう!

豚吉の後を追いかけたのかも知れない…そう思ってハムちゃんずは全員慌てて外に出て、

居なくなったちび丸ちゃんを手分けして探し始めていた!!

そのちび丸ちゃんは一人で寒空の中、森の中を歩いていたが、途中で躓いてしまい、怖くなって泣き出してしまう。

その一方で豚吉とトンガリは森の中を歩いていたが、どうやら豚吉が道を間違えてしまったらしく、

笑顔でトンガリにそのように話し掛けて謝ると、気にすることは無いとトンガリは言い、

歩いていけばやがては辿り着くだろうと思っていたその時、そこでちび丸ちゃんが叫ぶ声が聞こえてきて、

それに反応した豚吉は、慌てて草むらの中を駆け出して行き、その声が聞こえる方向へと走り出していく!

しかしちび丸ちゃんは、初めは何かの化物かと思って怯えていたが、それが豚吉が勢い余って、

草が顔に付着していてそれを振り払うと、ようやく豚吉にあえてちび丸ちゃんは喜んでいた。

それを見てトンガリは、ちび丸が豚吉の事を追いかけてきたのを知り、気が済むまでついてくるように言うと、

笑顔でちび丸も了承し、互いに一緒に居られて喜んでいた。

一方京子の方はというと、ロコ達を体育館裏に呼んで、手作りのハート型クッキーを照れ臭そうに見せると、

それを見てロコ達は喜び、これならきっと喜んでくれるはずだとカナは言うが、それでも京子には自信がなかった。

一方ハム太郎達はちび丸ちゃんを探して森の中へと入っていると、その近くにちび丸ちゃんの声が聞こえ、

何かと思って驚いていると、どうやら落ち葉を拾って固めた物を投げ、それを豚吉と一緒に遊んでいたようだ。

その様子を見てマフラーは驚きながら声をかけ、ハム太郎達と一緒にその近くによるのだが、

しかしちび丸は豚吉の後に隠れてしまい、トンガリは一緒に着いてくるのかと思っていたが、

それは違うとマフラーは言い、みんなでちび丸の事を探していたのだと説明し、暗くならないうちに帰ろうと言うが、

だがちび丸は帰りたくないと言って拗ねてしまい、それを聞いてハム太郎達は困ってしまっていた。

その一方で京子の方は、ロコ達と一緒に草むらに隠れて、あの少年が来るのを待っていた。

そしてその少年が夕陽を背に走ってくるのを見てロコ達は驚きながら、京子に行って来るように話すが、

しかし京子はやっぱり駄目だと思って怯えてしまうが、しかしそれではせっかくの手紙とクッキーが無駄になると、

ロコ達は頑張るように声援を送って、そのままその草から押し出してしまう ^^;

すると京子はその少年の前に出てくると、驚いた少年はそこで立ち止まり、京子はその少年の前で照れてしまい、

顔を真っ赤にして隠してしまう。

一方ハム太郎達は、仲良くしている豚吉とちび丸の姿を見ながら、一体どうしたら良いか悩んでしまっていた。

しかしトンガリは、誰にも心を縛る事は出来ないのだと言い出すと、それを聞いてハム太郎は困ると言うと、

そこでまいどは何か良い手を思いつき、こうしから持っていたひまわりの種を借りて、

それを持ってちび丸ちゃんの所へと近づき、それを食べながら、帰ったら分けてやるのにと、誘導するように言い、

みんなも背を向けながらその種を食べるフリをして、こんな美味しいのは食べた事がないと言いだす。

その雰囲気に釣られてちび丸ちゃんは行こうとしたその時、結局まいどは持っていたひまわりの種を全部食べ、

それを聞いてこうしはショックを受けて振り向いてしまうと、これが演技だったのかとわかったちび丸は、

ますます拗ねて豚吉の側から離れないで居た。

それを見てマフラーは完全に怒りだし、本当に置いていく事を言うと、ちび丸ちゃんはそのまま拗ね、

本当に帰ろうと言ってハム太郎達に言い告げると、それを聞いてみんなは驚いてしまっていたが、

どうやらそれはそのフリをするだけらしく、その事を聞いてハム太郎は一安心すると、

そのままみんなでその演技を続け、もう永久の別れだと言ってそのままちび丸と離れて帰ってしまう!!

その様子を見てちび丸は寂しくなって見続けていたが、しかしハム太郎達はその様子を草むらに隠れて見ていた。

そして寂しさのあまりちび丸はゆっくりと帰るように歩き出そうとすると、その草むらの中で全員が押し合いになり、

そのまま草むらの中から転がって出てくると、騙されたと思って再びちび丸ちゃんは豚吉の後に隠れ、

もう少しだったのにとまいどは悔しがっていると、そこでタイショウは本当に帰ろうと言い出すが、

そんな訳にも行かないだろうと、のっぽは困りながら話していた。

するとハム太郎はそこで立ち上がってちび丸ちゃんに近づき、やはり家に帰ったほうが良いと説得するが、

それでもちび丸ちゃんはその話を聞こうともしなかった…。

するとハム太郎は、京子もちび丸ちゃんが居なくなったら心配するだろうと言うと、聞いていたちび丸もはっと思い、

豚吉と一緒に行くということは京子とも別れなければならない事を言い、みんなも当然だと言って頷いていた。

するとマフラーはもしかして京子の事を忘れていたのかと言うと、どうやら図星だったようで、

思わずちび丸は返す言葉がなくて困ってしまっていた ^^;

一方京子の方はと言うと、その少年を見て照れながら、ゆっくりとその近くへと歩み寄ろうとし、

そろそろかと思ってロコ達も、草むらの中で期待して見つめていた。

しかし京子はその少年の横を通り過ぎてしまい、思わずロコ達はがっくりと肩を落としてしまい、

小声で京子の事を応援していた ^^;

だが少年は京子の事をじっと見つめていたが、そのまま再び走り出してしまい、京子は心の中で、

このままでは駄目だと思って、駆け足でその少年の前に出て行くと、それを見て少年は、一体何か用かと思って、

それとなしに聞き、その様子を見てジュンは、一体何をやっているのかと思って呆れていた。

すると京子は勇気を振り絞って声を出したのだが、その少年には「今何時ですか?」と照れながら話し、

それを聞いて少年は驚きながら、6時だと言って笑って走り去ってしまい、ロコ達は思わずずっこけてしまう ^^;

その一方でちび丸のほうは、何とかハム太郎とマフラーが京子を心配させたらまずいといって説得をし、

豚吉もちび丸の体を押しながら、家に帰るように薦めていると、それを聞いてちび丸は寂しく思っていたが、

しかし豚吉はまた戻ってきたときに一緒に遊ぼうと約束をし、ハム太郎もその通りだと言うと、

ちび丸もようやく納得して笑顔で返事をし、落ち葉で作ったネックレスを豚吉にプレゼントすると、

受け取った豚吉は喜んで礼を言い、その上にトンガリは乗って、再び旅に出発して別れてしまう…。

そしてちび丸も涙を浮かべながら手を振って別れたが、やはりまだ幼いからか、その涙を見せないように、

マフラーに近寄って、そこで顔をうずめて泣いてしまっていた…。

そしてちび丸はそのまま家に帰った夜、京子は結局渡せなかった事を後悔し、ちび丸も豚吉と別れて落ち込む。

しかし京子は落ち込んでいても仕方が無いと思ってちび丸に話すと、そんなちび丸も元気を出して返事をし、

そこで京子は自棄食いをして今日の事は忘れ、いつか気持ちが通じるようにと願っていたのだった ^^;

それを近くの木の上で見ていたハム太郎とリボンは、ようやくちび丸が元気が出てほっとしていた。

そしてハム太郎は家に帰っていき、寝る前にいつものようにロコは、今日の京子の事を日記に書き綴っていた。

結局京子は告白できなかったが、またいつか再挑戦するとはりきっていたようで、日記の中で京子を応援していた。

それを見ながらハム太郎は、豚吉と別れてちび丸も寂しそうにしていたが、またいつか戻ってきたときには、

また一緒に遊べるだろうと思って喜んでいた。

そしてロコはハム太郎に、明日はきっと楽しい日になるだろうと言って、電気を消して眠りに就くのであった…。

 

いやいや、ここ最近はちび丸ちゃんの「恋多きお話」がメインになってきているような気が… ^^;

でも飼い主である京子も恋をして、それが話としてリンクしているのだから、結構面白かったかもしれず ^^

しかしだ…いきなりその恋の相手の前に出てきて、照れるまではわかるのだが、いきなり時間を聞くのは ^^;

でも自分も人の事は言えないよなぁ…わしも幼い時は「恋多き馬鹿な野郎」だったし…(自爆!!)


「とっとこ見つけた!小さい秋」<11月23日放映分>

今日は勤労感謝の日、ロコは母親の手伝いの為に、掃除機で家の中の掃除をしていた。

どうやら父親とともに、いつも世話になっている母親の手伝いをしているみたいだ。

その父親は洗濯機に洗濯物を入れて、そこに洗剤を入れて回していた。

そしてハム太郎はロコが着るエプロンのポケットの中で、その様子を笑顔で見つめていたのだが、

しかし途中でそこから落ちそうになり、必死になって戻ろうとしていた ^^;

すると母親はじっとする事が出来ず、自分もなにかやらせて欲しいとロコに頼んでいたが、

ロコはそれを断ってしまう。

だが母親は毎日仕事をしているのは父親も同じなのに、自分だけ楽するのはおかしいと思っていたが、

しかし今回は父親が提案してきたらしく、いつも勤労感謝といえば父親が主役だっただろうが、

たまには母親も楽をさせてやろうと考えたらしく、ロコの母親はフラワーアレンジメントの仕事だけじゃなく、

家事の仕事もやりこなしているので、父親よりも大変だろうとロコが代わりに説明をする。

それを聞いて母親は喜ぶと、そのままロコは今日はおとなしくして欲しいと、笑顔で母親を外へ出していった ^^;

だがハム太郎はその勢いでロコのエプロンから落ちてしまうと、どうやら掃除機を切り忘れていたらしく、

掃除機の中にハム太郎は吸い込まれそうになったので、必死になってそこから逃げようとしていた(笑)

だがそれに気付いた母親はとっさにハム太郎を助け、ロコはそれを見て驚いていたが、

しかし母親は自分の反射神経もまだまだ衰えて居ないと、笑顔でハム太郎を手にとって話していた。

それを見てロコは母親に礼を言ってハム太郎を受け取ると、その手の平の上でハム太郎は、

頭を掻きながらロコと母親に礼を言っていた。

するとハム太郎はロコの母親の顔を見ながら、自分も世話になっているので何か協力しようと思っていたが、

しかし一体何をしたら良いのか、ハム太郎はそこで考え込んでしまっていた ^^;

それを考えながらハム太郎は母親の居る部屋を覗き込み、母親に対して何かできる事を見つけ出そうとしていた。

そんな母親はじっとしていられずに、部屋の中の本棚を整理していて、それを見てハム太郎は、

本当に働き者なんだと思って喜んでしまっていた ^^;

そんな中ロコは父親に、母親がフラワーアレンジメントをしたきっかけを掃除をしながら聞いていたが、

父親は知って居ると言いながらも、それが何かを必死に思い出そうとしていた。

その一方でハム太郎は、かなり近くに隠れて母親の様子を見ていると、

どうやら母親はアルバムを見て若かった時期の父親と過ごした時間を懐かしがっていると、

ふと窓の外に舞う枯葉を見て、もうすっかり秋なんだと思いにふけながら、ここ何年か秋を楽しんでいないと、

しみじみと感じていた。

それを様子を見てハム太郎は、母親がとても寂しい表情をしていたので、楽しくさせようと考えて何かひらめき、

早速ロコの部屋からトユを通って、そのまま外へ出て行ってしまう!!

だがその途中でタイショウとリボンとこうしに逢い、一体何処に行くのか訊ねられると、

それに気付いてハム太郎は振り向いた後に、そのまま公園の木の下で、母親の為に秋を連れてこようと、

自分の考えを3人に話し掛けていた。

だがそれを聞いたタイショウ達は思わず驚いてしまい、秋は季節なんだと話していると、

それはハム太郎もわかっていると言い、タイショウは愕然としながら、こうしに何とか説得するように話す。

そしてこうしも秋は季節だから、それを連れてくるのはどう考えても無理だと言うと、ようやくハム太郎は理解して、

名案だと思ったのにと落ち込んでしまっていた。

だがその時リボンは思いついたように、秋の草花を積んだら連れて来た事にならないかと思って話すと、

それを聞いてタイショウとハム太郎も、それは名案だと思って喜んでいたのだが、しかしこうしは、

何処に行けば秋の植物や草花が手に入るのだろうかと思って考え込んでしまっていた。

するとタイショウは決まって居ると言いながら、後にある山を指差していると、それを見ながらリボンは、

笑顔で一緒に行く事を告げると、それを聞いてハム太郎は驚きながら喜んでいた。

どうやらリボンの飼い主であるマリアの母親が、この前秋の山に登って満喫してきたらしく、

秋の山は綺麗な植物だけでなく、様々な果物が取れてとても楽しかった事をマリアの母親が話していて、

それをリボンから聞いた食いしん坊のこうしは、そんな想像を頭に駆け巡らせて喜びながら、

自分もハム太郎と一緒に行く事を言い、それを聞いてハム太郎も、仲間は多い方が良いと思って賛成すると、

タイショウもリボンのボディガードとして、一緒に着いて行くといい、4人はそのまま秋を見つけに、

山へ向かって歩き出していた。

するとハム太郎達はその山に到着すると、目の前に広がる色づいた木々のパノラマに、

感動のあまり思わず驚きながら、秋の山の素敵な風景を堪能していた。

するとリボンはマリアの為にススキを持って帰ろうと考え、それを聞いたタイショウも手伝ってあげる事を告げて、

たくさんなるススキの中へと入って行き、その後をこうしとハム太郎も喜びながら一緒に入って行く。

そしてこうしはその中に落ちていたどんぐりを拾い集め、ハム太郎はその両方を集めようと、

慌ててたくさんのススキとどんぐりを中に入れながら、ロコの母親にたくさん秋を楽しんで欲しいと思って走り出すと、

その光景にこうしは思わず唖然としてしまう ^^;

その一方でタイショウはリボンと二人きりで楽しくススキを集めていて、その雰囲気に思わずタイショウは、

まるでリボンと一緒にデートをしている気がすると感じていると、そう考え始めるといきなり体が硬くなりながら、

リボンに自分は結構大雑把に見られがちだが、本当はとても器用なのだといって、

手作りのススキの冠をリボンに被せると、笑顔でリボンはタイショウを見つめ、

その可愛さにタイショウは見惚れてしまっていた。

そしてリボンは笑顔のままでタイショウに礼を言うと、その勢いでタイショウはリボンに告白しようとしていたが、

その途中で心臓が高鳴って途中で言葉が止まってしまう… ^^;

だがその時、ハム太郎がその間を必死になって駆け抜けてしまい、

思わずタイショウは少しは気を効かせて欲しいと思って呆れてしまう(笑)

そしてタイショウはそんなハム太郎を呼んだが全然聞かず、その雰囲気を見てこうしも、

今日のハム太郎はとても張り切りすぎていると感じて、タイショウとともに見つめていた。

だがその時、いきなり山の空に曇天が広がり始め、その雰囲気にタイショウ達もやばいと思って空を見上げた。

するとハム太郎は、たくさんのススキとどんぐりを集めて満足すると、それを聞いてタイショウ達も喜び、

それではそろそろ山を降りようといって、一緒に固まって山を降りて行った。

だがその途中で、岩場にある1本の赤く染められた紅葉の木を見て、思わずハム太郎達は立ち止まって見ていた。

そしてその紅葉の下に到着すると、初めて見る紅葉の美しさに思わずハム太郎達は見惚れてしまうと、

ふとハム太郎はその紅葉の葉を取ろうと、その木に近づいて行くのだが、かなり高い所にあった為、

見下ろした下の木々を見て、思わずハム太郎は怖がって震えてしまっていた。

空に雷鳴が轟き始め、それを聞いてタイショウは、早くしないとやばい事をハム太郎に大声で伝えていた。

だがハム太郎はどうしてもロコの母親にこの紅葉の葉を見せてやりたいと思い、必死になってその気によじ登り、

その状況に思わずタイショウ達は驚きながらそれを見守っていた。

そしてハム太郎は慎重に木の枝を歩いて、紅葉の葉を集めていたのだが、途中で足を滑らせてしまって、

そのまま崖の下へと落ちそうになり、慌ててタイショウは駆け出して下を見ると、

何とかハム太郎は崖の岩に捕まって、何とか助かっていた。

それをタイショウ達は心配そうに見つめていたが、空の雷鳴はかなり大きくなってきて、

ハム太郎も必死に捕まっていたが、いつ力が抜けて落ちてもおかしくない状況だった。

さらに空から無情にも雨が降り出してしまい、これではまさに泣きっ面にハチだと思って、

タイショウは呆れるように見つめていた。

徐々にハム太郎が下に落ちそうになったその時、タイショウ達が長い木の枝を降ろして、

これに捕まるようにハム太郎に話していたが、しかしそうなったらせっかく取った物を犠牲にする事になり、

ハム太郎はどうしようか迷ってしまっていた。

しかしタイショウは早く捕まるように言うと、何とかハム太郎はその木の枝に飛び移り、

それを見てタイショウは、一生懸命助けようと思って、その木の枝を引き上げていた。

そしてこうしとリボンもタイショウの背中を持って手伝おうとしていたが、しかしタイショウはリボンの気を使って、

草の陰に隠れたほうが良いのではないかと言っていたが、しかしリボンは首を横に振り、

どうしても自分も手伝いたいのだと言うと、それを聞いてタイショウは笑顔でリボンを見つめた後で、

全員力をあわせてハム太郎が捕まる木の枝を引き上げていく!!

しかし途中で木の枝が折れそうになり、嘘だろうとタイショウは思っていたが、渾身の力を込めて、

そのまま釣りをするように木を引き上げると、その勢いでハム太郎は何とか崖の上に到着する事が出来た!

そしてリボンはハム太郎に大丈夫かと声をかけると、笑顔でハム太郎はタイショウに礼を言う。

それを聞いてタイショウは、あまり無茶をするなとハム太郎に注意をすると、そこにこうしは素早く葉っぱを渡し、

雨に濡れるとまずい事を言うと、さらに雷鳴が響き渡り、慌ててハム太郎達は急いで山を降りて行った。

一方ロコの母親はそのまま部屋で眠ってしまい、ロコは父親と一緒に料理をしながら、

毎日作ると大変なんだろうと、母親の苦労を実感してしまっていた。

だがその時ロコの父親は、窓の外で雨が降っているのを見て、洗濯物が干しっぱなしだった事に気付いて、

慌てて洗濯物を中へと取り込んでいった!!

その頃ハム太郎達は慌てて山を降りていたのだが、途中でこうしは躓いて倒れ、

ハム太郎達はそれを見て、大丈夫かと思って心配してしまう。

しかしこうしは大丈夫だと言って、落ちたどんぐりを集めようとしたその時、

あれだけたくさん集めたススキやどんぐりが、リュックの中には一つのどんぐりしか入ってなくて、

思わずこうしは驚き嘆いてしまい、さらにはハム太郎達のリュックの中もぺちゃんこになっていて、

それに気付いてみんな思わず溜息をついてしまう…。

だがタイショウは落ち込んでいる暇は無いと言って、急いで山を降りないと日が暮れてしまう事を告げると、

ハム太郎は唯一守った紅葉の葉だけは、絶対にロコの母親に見せてやるんだと意気込みながら、

再びタイショウ達とともに山を降りて行った。

それからしばらくして雨も止み、ロコと父親は食事を作り終えて、庭にあるテーブルにそれを準備した後に、

母親にそこへと案内すると、それを見て母親はグッドアイディアだと思ってそれを喜んでいた。

そして父親の案内で椅子に座り、楽しみだと思って被せられたシーツを見つめていると、

喜びながらロコと父親はそのシーツを引き上げたが、出てきた物は何とバーベキューセットであり、

思わず母親は切っただけじゃないかと呆れてしまっていたが、しかしそれもあの二人らしいと思い、

鉄板を準備するロコと父親の姿を微笑ましくそれを見つめていた。

こうして家族3人囲んでバーベキューを美味しく食べていると、そこでロコと父親はある肉を5枚乗せて、

その鉄板に母親の感謝の意味で「ママアリガトウ」と言うメッセージを送ると、それを見て思わず母親は感動し、

ロコと父親はそんな母親に、いつもご苦労様と声をかけていた。

一方ハム太郎達は何とかロコの家に到着して、下に居るロコ達の姿を見て、何とか間に合ったと思っていた。

だがその時ロコは、もう一つ父親との二人からのプレゼントだと言って、手作りの肩もみ券とお使い券を手渡し、

これからは勤労感謝の日だけじゃなく、出来る限り母親の手伝いをしようとロコは決めた事を言うと、

その後に父親も、今日1日家事の仕事をしたが、これだけの事を毎日するのは大変だと実感を込めて話す。

そしてロコも母親の苦労が良くわかった事を言うと、それを聞いて母親は心を込めて礼を言い、

それを聞いてロコと父親は、互いに笑顔で見つめあっていた。

すると今度は母親の方から、父親へのプレゼントを手渡していると、思わず父親は驚いてしまい、

早速その封を開けて出してみると、中から新しいネクタイが出てきて、思わず父親は喜びながら、

母親に向かって礼を言っていた。

そんな光景をハム太郎は屋根の上から見下ろしながら、いつも可愛がってくれる母親に感謝を込めて、

手に持っていた紅葉の葉をその下に投げ落としていた!!

目の前に舞い散る紅葉の葉を見て、その綺麗さに思わずロコ達は見惚れてしまっていると、

ふと桟の上に1枚の紅葉の葉が乗っかり、それを手にしながら母親は、

ふと昔父親と二人で行ったハイキングの楽しい思い出を思い出していた。

どうやら母親は、今朝そんな美しい紅葉を見に行きたいなと思っていた事をロコ達に話していると、

ハム太郎はより一層一生懸命に屋根の上から紅葉の葉を放り投げて舞い落とさせ、

その光景を見ながらロコの母親は、こういう小さい秋こそ味わいが深いんだと感じていた。

それを聞いて父親も、昔にもそんな事を言っていたなと思っていたその時、そこで父親は思い出したかのように、

母親がフラワーアレンジメントをするきっかけが、この紅葉の美しさに見惚れたからだと話すと、

そうだったんだと思ってロコは喜び、母親もそれを聞いて頷きながら、いつでも自然の素晴らしさを、

いつでも感じていたいからだと説明をする。

それを聞いてロコは感心していると、今日のおかげでまた明日から頑張れると母親は言い、

ロコは笑顔で母親を見つめながら、最高の勤労感謝の日になったと話すと、母親は笑顔で頷き、

その光景を屋根から見ていたハム太郎達も、それを喜んで見つめていた。

そして喜んで紅葉の葉を集める母親の姿を見て、リボンはとても可愛いと感じ、

ハム太郎は母親が喜んでくれるだけでもとても嬉しいと思って笑っていた。

その夜ロコは自分の部屋で、今日は家族にとって最高の1日だったと日記に書き綴っていて、

特に紅葉が舞っていたのを見て母親はそれをえらく感動していた事を書いていた。

それを聞いてハム太郎も、母親に喜んでもらえてとても嬉しく思っていた。

そしてロコはその紅葉の葉を持ちながら、両親にいつもありがとうと感謝の気持ちで日記を書き終え、

ハム太郎にその紅葉の葉を手渡しながら、明日はもっと楽しくなるだろうと思って、そのまま電気を消して、

眠りに就くのであった…。

 

今回の話は勤労感謝の日だけでなく、深まっていく秋についての話で進められていましたね。

でもこれを見てわしも、ここ最近山の紅葉とか見に行ったりしていないなぁなんて、ふと思ってしまったな ^^;

しかしここの所昼間がかなり温かくなっていて、「本当に今は秋なの?」なんて思っていたりしたのですが、

草花はしっかりとその季節を感じ取って、色づいて枯れていくんですなぁ…う〜ん、とても風流じゃのぉ…(笑)


「とっとこあったか!マフラー大作戦」<11月16日放映分>

木枯らしが吹く公園で、ハムちゃんずは全員外で、かくれんぼをして遊んでいた。

ハム太郎は鬼になり、みんなが隠れていると、早速ハム太郎はみんなを探そうと見回していると、

草むらの端からマフラーがしているピンクのマフラーが見えたので、ハム太郎は喜びながらそこへと寄り、

マフラーと側に居たちび丸を見つけて喜び、二人が残念がっていたその時、隠れていた全員が待ったと言い、

一体何かと思ってハム太郎は驚いてしまう。

どうやらあまりにもハム太郎が早くマフラーを見つけたので、もしかしてズルをしたのかと思って、

全員でハム太郎にそれを追及していた。

しかしハム太郎は全然ズルはしていないと言い、ただマフラーがしているピンクのマフラーが目立つからだと言うと、

それを聞いてタイショウも納得して謝り、マフラーもそれを聞いて残念に思いながら、

一緒に隠れていたちび丸に迷惑をかけたと言って謝っていた。

するとまいどはマフラーに、かくれんぼの時はピンクのマフラーを外したらどうかと話すと、

それは出来ないとマフラーは拒否をし、どうしてかと思ってめがねは疑問に思って聞いてみた。

どうやらこのマフラーは、飼い主であるジュンが一生懸命編んでくれたものであり、

これが一番の宝物で、どんな時でも離したくないのだと、マフラーは愛しく思いながらそのマフラーに頬擦りする。

それを聞いてリボンは素敵だと感じ、ハム太郎もかくれんぼの時は駄目だが、とても温かそうだと感じていた。

するとどこからか長老の声が聞こえ、その姿を見てハムちゃんずは全員驚いてしまう!!

そして長老は、マフラーがしているピンクのマフラーは、ジュンが愛情を込めて編んでくれた証だと言い、

手編みの素晴らしさはその編んだ人の愛情がたっぷり込められて温かいのだと話す。

それを聞いてハムちゃんずは全員感心していると、そこでトラハムちゃんやリボンは、

長老がしている赤いマフラーを見て、一体それは誰の愛情なのかを聞いてみた。

しかし長老はそれを忘れてしまい、そこをまいどに突っ込まれると、思わず長老はムキになって否定する(笑)

そしてリボン達女性陣は、自分達もマフラーを編んでみたいと思っていたが、実際に編めるかどうか、

リボンはとても不安がっていると、そこでマフラーが教えると言い、それを聞いてリボン達は、

教えて欲しいと言って喜んでいた。

それをハム太郎とパンダも感心して聞いていたが、しかしタイショウやまいどは興味がないとつまらなそうに言う。

その一方でロコも、自分の部屋の中で編物の本を見ながら、頑張って編物にチャレンジしていた。

そんな中ハム太郎は、ロコと一緒に遊ぼうと思って、目の前をちょろちょろしていたのだが、

完全にロコは編物に夢中になり、ハム太郎はとても退屈そうに思っていると、

その編物の末端に毛糸がほつれていて、それを見てハム太郎は何を思ったか、その毛糸を引っ張って行く!!

だがハム太郎はどんどん伸びると思ってしまい、面白がってそのまま毛糸を咥えて、

走って編んだ物をほどいてしまう!!

だがロコは本を見終えてもう一度チャレンジしようとすると、その目の前に編んだマフラーが小さくなり、

何かと思って驚いていると、それがハム太郎の仕業と知って、慌てて大声で叫んで怒ってしまう!!

そしてロコが編んでいる姿を見ていたハム太郎は、これでは編めるまで遊んでくれなさそうだと、

つまらなそうにその様子を見つめていた。

そんなロコも何とかクリスマスまでに間に合わせたいと思っていたが、このままでは無理だと感じ、

結局リビングに居る母親に聞く決意をする。

すると母親はロコが編物を始めた事を聞いて喜び、ロコは苦笑しながら、早速母親にわからない事を聞くと、

それを見て母親はそれを素早く編み、思わずロコは凄いと思って感心してしまう。

だがロコの部屋にはハム太郎が一人、とても退屈そうな表情をしていると、仕方が無いので地下ハウスに行こうと、

いつものように排水トユから外へと出ようとしたが、外に吹く強風に飛ばされそうになり、

それを見つけたどんちゃんが、素早くハム太郎をキャッチして助けていた。

しかし外はかなり寒くてハム太郎は震えていると、どんちゃんもくしゃみをしてしまい、

そのまま犬小屋の中へと入って行く。

それを見てハム太郎は、冬になったらもっと寒くなるから、風邪を引かないように注意するように言うと、

ふと自分でも編物が出来るかと思って考えていた!!

その地下ハウスでは、タイショウ達が輪投げで遊び、長老はねむると一緒に眠っていた ^^;

そしてマフラーとちび丸とトラハムちゃんとリボンとぱんだは、みんなで一緒に編物をしていた。

しかしトラハムちゃんは編むのに苦戦していると、それを見ていたマフラーは、

この場所ならこう編んだほうが良いと教え、それを聞いてトラハムちゃんは納得していた。

そしてぱんだも慣れれば面白いと思い、リボンもそれを聞いてそうだと思っていた。

するとそこにハム太郎が入って来て、自分にも教えて欲しいとマフラーに頼むと、それを聞いてぱんだは、

男の子でやっていたのが自分だけだったから、仲間が出来て嬉しいと喜んでいた。

それを見てタイショウ達は驚きながら見つめていたが、しかしまいどは編物を甘く見てはいけないと言って、

無理矢理それをギャグへと持っていったが、タイショウ達はそれを無視して輪投げで遊んでいた(笑)

一方ロコの部屋にカナが訪れて、一緒に図画の宿題をやっていたのだが、そこでカナが今クラスの女の子達が、

一生懸命マフラーを編んでいるのが多い事を話し、その目当てが木村なのだと言うと、

それを聞いてロコは苦笑してごまかそうとし、セーターまで編んでいる子も居る事を聞いて、

これじゃますます不利だと感じてしまう。

するとカナは冷ややかな目で、ロコがいったい何を編んでいるのかを聞くと、必死にロコはとぼけようとしたが、

しかしベッドの下から毛糸を入れた籠が少し出ていて、それを見てロコはばれたと思って笑いながら、

マフラーを編んでいて黙っていて悪かったと思って謝っていた。

しかしカナはそれを気にしてなく、さらに初めてにしては上手いとロコの事を褒めていた。

だがロコは母親に聞いて何とかそこまで辿り着いたのだと言うと、カナも教えてもらって編もうかと考え、

それを聞いてロコは、カナも木村にあげるのかと思って驚いてしまうが、どうやらカナの場合はこうしの為らしく、

それならとロコは、母親から多めに毛糸を貰ったから、少し分けると言うと、それを聞いてカナは礼を言った後に、

そのままロコの側へと寄り、宿題を休憩して編物を教えて欲しいと頼んでいた。

一方地下ハウスではハム太郎が編物に苦戦していると、そこでリボンは一体何を編んでいるのかを、

ハム太郎に聞いてみた。

どうやらマフラーを編んでいたらしいのだが、その形を見てマフラーは、いきなりでは難しいのではと言い、

ハム太郎もそれを見てやっぱりかと思い、ロコが編物に苦労する理由がようやく理解できる。

そしてぱんだはコースターを完成させ、その上にコップを乗せてみると、型も崩れないで見事に完成し、

それを見ていたハム太郎達は、これは凄いと思って喜んでいた。

そしてのっぽはぱんだは器用だと褒め、こうしやめがねも作って欲しいとお願いしていた。

一方タイショウとまいどとトラハム君は、丸まった毛糸を使ってバレーボールをやり始め、

その毛糸がちび丸の頭に当たってしまって泣き出してしまう!!

それを見て編物をしていたマフラー達は、そんな事をしては駄目だと言って怒り、ちび丸に謝るようにいうと、

3人は申し訳ないといった表情で謝っていたが、しかしタイショウはそれよりも外で遊ぼうと言い出すが、

しかしトラハムちゃんはこのほうが楽しいと言いだし、外で遊ぶなら勝手に遊べば良いと反論する!!

そこでトラハム君が怒って喧嘩になりそうだったから、タイショウが気を利かせて、外で遊ぶものを手を上げさせ、

編物をしていたハム太郎にも、外で遊ぶように薦めていた。

しかしハム太郎は残ると言うが、しかしタイショウはハム太郎には編物が向かないとはっきり言い切り、

それを聞いたハム太郎は、思わず唖然としてしまう ^^;

するとそこで長老が、ハム太郎は編物は得意じゃないだろうと聞くと、寂しそうにハム太郎はそうだと言うと、

それを聞いてタイショウ達はやっぱりと言って笑い出すが、しかしハム太郎は自分は下手な編物しか出来ないが、

それでも頑張って温かいマフラーを作り、その気持ちを伝えたいのだと、タイショウ達に向かって堂々と言う!!

それを聞いてみんなは唖然としてしまい、そこにのっぽ達も寄ってきて、そんなに思う人って誰なのかを聞くと、

どうやらどんちゃんの為にマフラーを編んでいたらしく、それを聞いてみんなは驚いてしまっていた!!

そして翌日の朝の登校時、カナも母親から教わって編物を始めた事を言うと、

カナならすぐに上手になるとロコは褒めるが、しかしカナは笑顔で謙遜する。

どうやらカナはこうしに帽子を編むらしく、それを聞いてロコもハム太郎の為に帽子を編もうかと考える。

一方ハムちゃんずのみんながハム太郎を筆頭にどんちゃんの居る犬小屋に訪れ、

いつもどんちゃんは家で寝ているのが好きなのに、ハム太郎が外へ出る時は、いつも帰るまで寒いのを我慢して、

犬小屋でじっと寝ているのだという。

それを聞いてみんなも納得し、ハムスター以外の動物の友達のどんちゃんは、

いつも自分達のピンチの時に助けてもらっていた事を、しみじみと感じていた。

そんなどんちゃんに感謝をしなければならないとみんなは感じるが、そんなどんちゃんは呑気にあくびをする ^^;

しかしどんちゃんのマフラーともなればかなり大きいサイズを作る事になり、結構大変じゃないかと感じている。

だがハム太郎は何年かかっても良いからどんちゃんのマフラーを作りたいと言うと、

それを聞いてこうしも手伝うと言い、ハムちゃんず全員がそのマフラー作りを手伝う事に賛成する。

その後ぱんだがどんちゃんの首周りの寸法を測ろうと、メジャーをもってくるのだが、前に出てこないので、

なかなか寸法が測れないので、みんなでどんちゃんの名前を呼んで、必死に前に出させようと呼びかけていた。

その声に何かと思ってどんちゃんは目を覚ますと、その目の前にハムちゃんずのみんなが居たので、

一体何かと思って驚きながら起き上がって出てくる。

それを見てハムちゃんずは全員喜び、どんちゃんにじっとさせて、首周りの寸法を測り終えていた。

そしてハム太郎は頑張って作るから楽しみにするように言うが、どんちゃんには何の事だかわからなかった ^^;

その後地下ハウスへと戻って行ったのだが、ハム太郎達が持ってきていた毛糸ではなかなか作れず、

もっとたくさんの毛糸がないと駄目だと思って困ってしまっていた。

だがその時、タイショウとトラハム君とまいどの姿が無い事をこうしが気付くと、

やはり編物には興味が無いのではと、のっぽは感じて思っていた。

それならあまり無理して頼めないと、ハム太郎は諦めかけていたその時、

タイショウ達が外からたくさんの毛糸を台車に乗っけて持ってきていた!!

どうやらこれは、まいどの飼い主の子供である定吉の、小さくて着れなくなったセーターをほどいた毛糸らしい。

その毛糸の山を見せてタイショウは、これだけあれば作れるだろうとマフラーに聞くと、

充分作れるとマフラーも頷いて答えていた。

それを見てハム太郎は感動しながら礼を言うと、早速それを毛糸玉にしようと、ぱんだは張り切りながら言う。

こうしてみんなでその毛糸を一つの玉にしようと段取りをしたのだが、毛糸を輪にして持っていたタイショウと、

ハム太郎とトラハム君とこうしは、いきなりそれで電車ごっこをし始める(笑)

しかしのっぽやリボン達に真面目にやるように言われ、思わずタイショウとハム太郎は反省してしまっていた ^^;

そして改めてそれを毛糸玉にする作業を行い、そしていくつかの毛糸玉が完成されて、

それを見てハムちゃんずのみんなは喜んでいた。

そして次は本作業であるマフラーを編み始め、ぱんだやまふらーちゃんの指導の元、

みんなで協力し合って一生懸命にマフラーを編んで行く。

どんどん形が出来上がってきて、さすがはハムちゃんずの力だと思ってハム太郎は喜んでいた。

そしてそれを上から見ていた長老は、きっと素晴らしい物が出来るだろうと思って、楽しみにしながら笑っていた。

こうして何日かが過ぎ、ロコは夜中まで起きてようやくマフラーを完成し、学校に行く前に母親に見せていたが、

しかし母親は遅くまで起きていた事を心配して言い、ロコは少し苦笑しながら、あと少しだったからと答え、

母親にマフラーを渡して見せていた。

すると母親は初めてにしては上手いと褒め、その言葉を聞いてロコは思わず喜んでしまう。

だがその時父親が涙を流しながら近寄って行き、母親からロコがマフラーを編んでいる事を聞いていて、

出来上がるのを楽しみにしていた事を言う…どうやら自分がもらえる物と勘違いしているようだ ^^;

それを言われて母親は父親へのプレゼントだったのかと言うと、ロコは完全に戸惑っているが、

しかし父親は当然だと言い、自分の名前の「夢太郎」の「Y」のイニシャルがここにある事を言い、

それを言われてさらにロコは戸惑い、母親も気付かなかったと言って笑ってしまっていた ^^;

そして父親はそのマフラーを巻いて大喜びをしていたのだが、実はあのイニシャルは、

木村の名前の「太一」の「T」が崩れたものらしく、ロコはそれが言えずにただ苦笑するしかなかった(笑)

だがこれだけ父親の喜ぶ顔を見られて、ロコは編物をやって良かったとつくづく感じていた。

その様子を見ていたハム太郎は、ロコが一人で編んだ事に対して偉いと感じたが、

ハムちゃんずの作るマフラーもそれ以上に負けないと、喜びながら張り切っていた!!

そしてハムちゃんず全員が草むらからどんちゃんを呼び、その声に反応してどんちゃんは起き上がると、

ハムちゃんずが全員喜びながらどんちゃんを見つめ、みんなからプレゼントがある事を告げて、

出来上がったマフラーを投げて、これが自分達が手編みで作った事を言うと、

早速どんちゃんはそのマフラーを巻き、もらって喜んでいると、それを聞いてハムちゃんずは、

みんな良かったと思って喜んでいた。

そしてその夜、ロコは日記に今回作ったマフラーが父親の手に渡ったが、あれだけ喜ばれてとても嬉しかったし、

ちょっぴり自信がついた事を書き記し、今度木村に作るマフラーは綺麗に作れるだろうと思っていた。

それを聞いてハム太郎も、自分達が作ったマフラーがどんちゃんに喜ばれてとても嬉しかった事を、

ひまわりの種を食べながら思っていた。

するとロコはハム太郎にも毛糸の帽子を作ったんだと言い、早速それを被せようとしたが、見事に頂点が割れ、

それを見てロコは慌てながら、ハム太郎に謝っていた ^^;

しかしハム太郎は良いのだと思い、それを腹巻にすれば冷えなくて済むと思い、それを腹までずらして、

その中にひまわりの種を入れると、それを見て思わずロコは照れ笑いを浮かべてしまう ^^;

こうして日記を書き終えてそれを閉じ、いつものように寝る前にハム太郎と挨拶を交わして、

そのまま電気を消して眠りに就き、どんちゃんはこの寒空の中、温かいマフラーをして眠っていたのだった…。

 

手編みのマフラー…もうそんな季節が近づいてきているんですなぁ…。

確かにこの時期、クリスマスプレゼントとして彼氏や旦那の為に、女性は一生懸命編物をするんですよね。

そしてそれを貰った男性の大半は、自分に気があるのでは無いかって勘違いするんですよねぇ(笑)

手編みのマフラーかぁ…わしゃもらった事が無いからさぁ…誰かくれないかなぁ…(とどめ爆!!)


「とっとこはじめて!動物病院」<11月9日放映分>

段々と秋が深まって寒くなって行く中、どうやらリボンは風邪を引いてしまったらしく、

それをマリアは動物病院へ連れて行こうと思って外へと出ていると、たまたまそこにロコとかなに逢い、

その話を聞いて二人は驚いてしまう。

それをロコとカナは心配そうに檻の中を眺めていると、そこにたまたまハム太郎とめがねとまいどが通りかかり、

その事を知ってハム太郎は、驚きながら心配し、めがねも不安そうに見つめていたが、

しかしまいどだけは気楽にギャグを飛ばし、それをめがねが突っ込みを入れて、そのまま二人で喧嘩をするが、

それよりもハム太郎は、そんなリボンの調子が悪いほうが心配で、それをじっと見つめていた。

そしてマリアは、今から2丁目に新しく出来たペットクリニックへ向かう事を告げ、ハム太郎達はそれを聞いて驚く!

そんなロコとカナはそれが出来たのも全く知らず、万が一ハム太郎やこうしに何かあった時、

そこへ連れて行かなければならないと考えて、マリアに一緒に着いて行って良いかをお願いしていた。

それを聞いてマリアは笑顔で良いと答え、ロコとカナもそれを聞いて礼を言うが、

しかしハム太郎はそれを聞いても、一体何の意味かが理解していなかった。

そして地下ハウスに戻ってその事をみんなに話すと、一番タイショウが動揺してしまい、

リボンの病気が重いのか軽いのかなどを、しきりにまいどの体を揺さぶりながら聞き出そうとしていた ^^;

だがそれによってまいどは苦しみだし、ハム太郎達が落ち着くようにタイショウを止めに入り、

何とか二人を引っ張って引き離していた。

だがそれでもタイショウは我慢が出来ずに飛び出そうとしていたのだが、ハム太郎やまいどやめがねが、

そんなに大した事は無く、今からマリアに連れられて病院へ向かうから大丈夫だと話すと、

それを聞いてようやくタイショウは落ち着きを取り戻していたが、しかし動物病院が何かわからずに、

みんなにそれを聞くと、思わず全員その場で倒れてしまう(笑)

しかしハム太郎もそれがわかってなかったので、一体何だろうかと疑問に思っていると、

そこにのっぽが咳払いして近寄り、動物病院の事を説明しようとしたが、それを聞いてこうしは顔を蒼ざめ、

一体どうしたんだろうかと、ハム太郎達はこうしの元へと近寄っていった。

するとこうしは涙を流しながら、病院は物凄く怖いところではないのかと思って叫んでしまい、

それを聞いて思わずタイショウとハム太郎は驚いてしまう!!

どうやらこうしは病院の事を、「注射をする場所」や「苦い薬を飲まされる場所」と認識していたようだった ^^;

それを聞いてさらにタイショウは焦り出し、どうしてマリアがそんな場所にリボンを連れて行くんだと思って、

こうしに言い寄って行くのだが、そんな事はこうしに言われても解るわけが無かった(笑)

しかしのっぽは心配は要らないと言って病院の事を説明しようとしていたのだが、

それも聞かずにそのままタイショウは、こうしては居られないと思い、慌ててリボンを助けに病院へ向かって、

ダッシュで飛び出していく ^^;

それをハム太郎は心配そうに見つめ、マフラーとちび丸はこうしの側へと寄って行き、

あんな事を言っちゃ駄目だろうと注意をするのだが、しかしこうしは自分がまずい事を言ったのかさえも解らず、

困った表情でマフラーとちび丸を見つめていた。

そして急いでタイショウを連れ戻そうと、まいどとめがねが慌てながら言うと、のっぽはその場所を知っているので、

急いでその場所へと向かう事を告げて行こうとしていたのだが、しかしタイショウはその場所を知っているのかと、

ハム太郎達は不思議に思って考え込んでしまう ^^;

その一方でタイショウは、リボンが居る病院へ向かって走っていたはずだったのだが、

ようやくその場所がわかっていなかった事に気付き、一体何処に向かって行けば良いのだろうかと、

タイショウは疑問に思って考え込んでしまう。

そしてハム太郎達はのっぽの案内の元でようやく動物病院へと到着するが、

しかしこうしは本当に入るのかと思って怖がってしまうが、堂々とのっぽは大丈夫だと言い、

そんなに病院は怖いところではない事を話していた。

そしてその病院の中に人が入る隙に、そのままハム太郎達もその中へと潜入して行き、

初めて見るその風景を見て、思わずハム太郎達は呆然としながらそれを見つめていた。

そしてその順番を待っているロコ達の姿を見つけてハム太郎達は驚きながら、みんなにその場所を指差す。

しかしリボンは咳き込んで苦しみ、その様子を見てマフラーはとてもかわいそうだと感じ、

のっぽは周囲を見回しながら、まだタイショウが来ていない事を知って驚いていた。

そしてリボンはくしゃみが止まらず、それをロコとカナとマリアは大丈夫かと思って心配していると、

そこで奥から先生が、「次の方、ど〜ぞ!!」と優しく声をかけてきて、それを聞いてロコ達は笑顔で立ち上がり、

リボンを檻に入れたまま、そのまま診察室の中へと入れていた。

すると中に居たのは、明らかに宝塚崩れの美男子だったので、思わずロコ達はその姿に驚いてしまう!!

そして先生はマリアへ向けて薔薇の花束を髪飾りの代わりのように見事に刺し、

この世の様々な病気を、自分の愛の力で治してみせると豪語していた ^^;

どうやらその先生の名前は「オスカル月島」と言うらしく、それをロコ達は唖然としながら聞いていた。

だがその後にマリアは、いつも窓の外は開けているのかと思って疑問を抱いてしまっていたが、

オスカルはそれは患者達を少しでも安心させようと思い、またカッコつけて月島は話すと、

それを聞いたロコ達は、何か不思議な感覚に襲われて、その場で苦笑してしまう(笑)

そして月島は患者であるリボンを診ていると、朝からずっとこんな調子なのだとマリアは説明する。

しかしハム太郎達はそんな月島の姿を見て、本当に治療が出来るのだろうかと疑問を抱いてしまう。

その一方でようやくタイショウは動物病院に到着して、窓からその様子を見つめていると、

そんな月島が気楽にリボンの鼻の頭を押さえ、それを見てさらにタイショウは慌ててしまって、

今すぐ助けてやると意気込んでしまっていた ^^;

そして月島は総合的に見た結果、結局ただの風邪の引き始めであると言い、

薬を飲めばすぐに元気になる事を告げると、それを聞いてマリアは安心した笑顔で見つめ、

ロコとカナもそれを聞いて喜んでいた。

だがその時、そこに助手の「アンドレ干柿」が駆け寄って来て、月島に急患が来たので、

急いで処置室へと向かって欲しい事を告げると、それを聞いて月島はロコ達に謝った後で、

慌ててそこへ向かいながら、干柿から患者の状態がどうなのかを聞く。

どうやらポメラニアンがペットフードの宣伝を見て、喜んで飛び跳ねていたのだが、着地に失敗してしまい、

そのまま後頭部を打って脳震盪を起こしたらしい…。

それを聞いて月島は驚きながらも、そのままの状態で処置室へと向かって走り出して行った!!

そんな二人の先生を見て、思わずロコ達は大丈夫なのかと不安がっていたが、しかし装備はかなり立派で、

様々にある設備を見て、ロコ達は思わず感心しながら見つめ、ハム太郎達もそれを驚きながら見つめていた。

だがその時、そこにタイショウがリボンの檻の所へと助けに来たと言い、それを見てリボンは逆に、

どうしてここに居るのか不思議に思っていた。

そしてタイショウはこのままでは痛い事をされたり、苦いものを飲まされたりするのだと説明すると、

それを聞いてリボンは驚いてしまい、そのままタイショウに背負われて檻から脱出してしまう!!

その後にマリアが檻を見て、リボンが居なくなった事に驚いてしまい、それを聞いてロコとカナも驚いて見ていた!

そしてハム太郎達もタイショウがリボンを背負っているのを見て、早く止めに行かないとと思い、

逃げるタイショウをみんなで追いかけて行った!!

そして月島と干柿がその治療を終えて戻ってきて、再び診察を始めようと言った時に、

その隙にタイショウはリボンを背負ったまま逃げ出し、マリアからその事を聞くと、月島と干柿は驚いてしまい、

さらにその間にハム太郎達も、その隙にそのドアから脱出して、タイショウの後を追いかけて行く!!

そしてマリアは、注射をされるのが嫌で逃げ出したのではないかと思って不安がっていたが、

しかし月島は慌てるなと言い、病院内に居る事は解っているのだから、必死になって探せば大丈夫だと言って、

干柿と二人で病院内を探しに飛び出し、それをマリア達はただ呆然と見つめてしまっていた… ^^;

そしてタイショウがリボンを背負って逃げている中、そこでハム太郎達がようやく追いついて、

タイショウを呼び止めていた。

その声を聞いてタイショウは振り向くと、一体どういう事なのかと思ってタイショウに聞いてみた。

するとタイショウは、あの医者達からリボンを守ってやるのだと言い出すと、

それは違うんだとハム太郎は言い、病院が怖いところだというのは、こうしの勘違いである事も話していた。

そして病院は、病気や怪我を治すところなのだとマフラーは説明するのだが、しかしタイショウは、

その為にどうして痛い思いをしなければならないのかと思い、それはおかしいじゃないかと反論する。

それを聞いてのっぽは、それが注射の事を言っているのだとすぐに気付き、

それも立派な治療法である事を説明して、棚の上にある注射器を指差して説明していたが、

タイショウはそれを見て、さらに月島と干柿の無気味な姿を想像してしまい、

慌ててその場から逃げ出そうとしてしまう!!

それをハム太郎は不安そうに見つめていたが、今見せたのは他の動物用の物だったので、

あれではビビって当然だと、まいども納得していた。

だがこのままではいけないと思い、ハム太郎達は必死にタイショウを追いかけて説得しようとしていたが、

全然タイショウは聞こうとせず、咳き込むリボンの姿を心配そうに見つめながら、

どこか隠れる場所はないかと思って周囲を見回していた。

するとある一つの部屋の扉に隙間が開いていたので、すかさずタイショウはリボンを背負ったまま、

その中へと逃げ込んでしまい、ハム太郎達はそれに気付かずに通り過ぎてしまう。

しかしタイショウはそこの周りの匂いに違和感を感じ、一体何だろうかと思って暗い中目を凝らしてみてみると、

そこにはたくさんの動物達がタイショウを物珍しく見つめていて、思わずタイショウは怖がりながら、

その場所から逃げ出してしまう ^^;

一方月島と干柿は必死に病院の中を探し回っていたが、なかなかリボンが見つからずに困ってしまい、

ロコ達も一体何処に行ったのだろうと思って不安がっていた。

すると月島は自分に責任を感じ、自分にはまだ動物達に対する愛情が足りなかったのではないかと責めていた。

しかしマリアはそんな月島のせいでは無いと言い、自分がちゃんと責任を持って見張ればよかったのだと言うが、

それでも月島は病院内で起きた事は自分達の責任だと言い、自分の命に変えてもリボンを探し出すから、

安心するようにマリアに話し掛け、それが自分の愛の証なのだと、ミュージカル調で演技していて、

そのオーバーさに思わずロコとカナは苦笑しながら見つめていた(笑)

しかし干柿は、そんな月島から動物への愛情と治療への情熱が溢れかえっていると感じ、

そこが素晴らしいのだと褒めていると、それを聞いて思わずロコとカナは唖然としてしまっていた ^^;

その頃ハム太郎達は廊下の途中で合流し、何処にもタイショウの姿が見当たらないので、

一体何処に行ったのかと思って困ってしまっていた。

そしてみんなが心配して考えていたその時、その近くの窓からタイショウがリボンを背負って逃げ出そうとしていて、

それを発見して慌ててハム太郎達はその後を追いかけて止めようと声をかけた!!

しかしタイショウはリボンを安全な場所へと連れて行くのだと言って、そのまま窓から飛び降りて行き、

それを見てハム太郎は思わず慌ててしまっていた!!

そしてタイショウはそのまま着地して外へと逃げ出して行き、ハム太郎達もその後を追って飛び降りたのだが、

タイショウの姿を見失ってしまい、大声でタイショウの名を叫びながら、周囲を探し回っていた。

しかし先程タイショウは、安全な場所へと連れて行くと言ったので、一体何処の事なのかと思って、

みんなで考え込んでいた。

するとハム太郎は多分あそこだろうと思い、みんなをその場所へと誘導して行った!!

そうそれは自分達の集合場所である地下ハウスであり、そこへリボンを連れてきたタイショウは、

そのまま座布団で簡易的な布団にして、そのまま寝かせていた。

しかしリボンはさらにくしゃみが止まらなくなってしまい、そんな姿を見てタイショウは、

しっかりして欲しいと焦りながらそう話していた。

そんな時にハム太郎達が戻ってきて、それを見てタイショウは驚いてしまっていたが、

だがそれよりも咳き込んで苦しむリボンの事が心配なので、慌ててみんなはリボンの側へと寄っていく。

しかしこのままではさらに悪化してしまうと、めがねはリボンの様子を見て思い、それを聞いてタイショウは、

それならば一体どうしたら良いのかと思って驚きながら聞いてみた。

するとのっぽは当然病院へと連れ戻すのだと言い出すと、それを聞いてタイショウは驚き、

それでは何のために逃げ出したのかわからないじゃないかと言うと、そんな我侭な言葉を聞いて、

ハム太郎とこうしは腹が立って顔を真赤にして怒り出し、リボンが治らなくても良いのかと思って言い出し、

さらにみんなも同調して、タイショウに向かって攻め立てていた!!

それを聞いてタイショウは、そういうものなのかと思って驚き、咳で苦しむリボンの姿を見て、

「お前らがそこまで言うのなら…」と思い、みんなでリボンを病院へ連れ戻す決意をする。

そして何とか病院へと辿り着き、ロコ達に気付かれないように慎重に確認を取りながら、

ゆっくりとリボンを籠の近くに寝かせ、あとは隠れて見張っていようと考えていた。

そんな弱っているリボンの姿を見てタイショウは、困ったらすぐに助けにくると言い残して、

そのままみんなと一緒に隠れてその様子を見張っていた。

その直後に月島達がリボンが見つけられずに悲壮な表情で戻ってきて、もしかしたら外に出たのかと思って、

ロコやカナも不安がり、マリアも心配しながら中へと入って行く。

その表情を見てハム太郎達も弱った表情を浮かべ、タイショウはそれを見て考え込んでしまっていた。

だがその時、リボンの咳き込む声が聞こえたので、それを聞いて驚きながらロコ達は振り向くと、

その場所にリボンが居てほっとした笑顔でそれを見つめ、月島と干柿もそれを見て喜び、

早速治療の準備を始めようと気合を入れていた。

それを聞いてハム太郎達もほっとした笑顔で見つめ、タイショウもほっとしてその様子を見つめていた。

その後リボンは月島の手に乗せられながら、スポイドでリボンの口に薬を飲ませようと、慎重に対応していた。

その様子を隠れてみていたタイショウは、そんなリボンに頑張って欲しいと祈りながら思っていた。

そしてリボンは薬を2滴ほど飲み、その状況をロコ達は心配して駆け寄って行くと、もう大丈夫だと月島は言い、

カッコ良く髪をなびかせながら、一晩ぐっすり寝たら風邪も収まるだろうと答えていた。

それを聞いてロコ達もほっとし、干柿もさすがだと思って月島を褒めていたのだが、その本人は謙遜し、

この治療が成功したのは、みんなでリボンを探した愛情の結果なのだと答え、

それを聞いたロコ達は思わず苦笑しながら考え込んでしまう ^^;

そしてハム太郎達もこれで一安心だと思ってほっとし、タイショウも涙を流しながら、

ぐっすり眠っているリボンの事をやさしく見守っていた…。

そして一晩明けてリボンは元気になり、その姿を心配して見に来ていたハム太郎達は、それを見てほっとしていた。

リボンはみんなに心配をかけさせた事に謝っていると、それを見てマフラーやこうしは、

やっぱりあの先生は名医だと思って褒め、やっぱり健康が一番だとつくづく感じていた。

それをリボンは笑顔で聞いていたのだが、しかしタイショウだけは落ち込んでしまい、

一体どうしたのだろうかと思って、リボンは心配してタイショウの元へと近寄って行った。

どうやらタイショウは今回の勘違いのせいでリボンに迷惑をかけたと感じて、

そんなリボンに合わせる顔が無いらしくて、落ち込みながらタイショウはリボンに謝っていると、

それを聞いてリボンは笑顔で気にしないで欲しいと言い、タイショウは自分の為に頑張ったのだと話して許すと、

思わずタイショウは喜びながら立ち上がり、でれ〜っとした表情でリボンの事を見つめていた ^^;

それを見てこうしとのっぽはほっとしながら、早速見舞いの品を渡そうと、タイショウに進めていた。

そしてリボンはタイショウからひまわりの種を笑顔で受け取り、そんなタイショウに礼を言っていた。

だがめがねは他にも、動物病院の先生にも謝らないといけないと言い出すと、

それを聞いてタイショウは堂々と胸を叩きながら、ささやかながらわび品を置いてきたのだと話していたが、

それが一体何なのか、ハム太郎達は疑問に思って考え込んでしまっていた。

一方月島は治療を終えて落ち着きながら、紅茶を飲んで休憩をしていると、そこに干柿が扉を開けて、

玄関におかしな物が置かれている事を話すと、それを聞いて月島は何かと思ってそれを聞いてみると、

どうやらそれは手の平に乗るくらいのたくさんのひまわりの種であり、二人は何だろうと不思議に思ってしまう ^^;

その夜ロコはいつものように日記を書き綴り、今回の動物病院の先生はちょっと変わった所もあるが、

噂通りの名医で安心した事を書いていた。

それを見てハム太郎は、リボンもタイショウも元気になったので、病院は大切な場所だと感じていた。

さらにロコは一生懸命探してくれた月島と干柿を見て、一杯愛情が溢れているのだと感じ、

もしハム太郎が病気になっても、しっかりと治療してくれるだろうと信じ、ハム太郎も病院に行ったら、

きちんと先生の言う事を聞いて、ちゃんと治さなければならないと思いながら、自分も気をつけようと感じていた。

そしてロコはハム太郎を手の平に乗せて、明日はもっと良い日になるだろうと挨拶を交わして、

そのまま電気を消して熟睡していった…。

 

をいをい…どうしてハム太郎の中に「ベルサイユのバラ」が入っているんだ?? ^^;

これはやはり、アニメ製作会社の陰謀なのか…それとも本当のギャグだったのだろうか(笑)

だが今回ばかりはリーダーシップを取るタイショウでも、完全に悪役に回った気がしないでもないが ^^;

それでもしっかりと小さな子供に病院の重要性を教えてくれた気がしたのは、わしだけであろうか…(自爆!!)


「とっとこ誕生!赤ちゃんヤギ」<11月2日放映分>

今日はカナの父親の車に乗って、ロコとカナはハム太郎とこうしとどんちゃんを連れて、

フラワー牧場へと出かけるところで、タイショウ達も密かにそこに乗り、じゃじゃハムに逢うのを楽しみにしていた。

ここしばらく逢っていないので、元気にしているかタイショウは気にしていたが、しかしまいどは、

いきなりこんな大勢で押し寄せて大丈夫なのだろうかと疑問に思っていた。

しかしじゃじゃハムもはむちゃんずの一員だから大丈夫だとタイショウは返答し、さらにリボンも、

前にじゃじゃハムが来た時に、今度はみんなで遊びに来るように言っていた事を話していたし、

さらに大好きなこうしに逢えるのだから大歓迎してくれるだろうと、マフラーとちび丸ちゃんは喜んで話していた。

それを言われて思わずこうしは照れてしまい、その雰囲気にハム太郎とタイショウは喜びながら褒めていた。

その頃ロコとカナは、今回牧場に行く目的が、ヤギの赤ちゃんが生まれるから見に来るように誘われたらしく、

それを始めて聞いたロコは思わず大喜びしてしまう!

さらに昨日、カナの父親が大輔に電話をしたところ、今日にも生まれるのではないかという事らしく、

それを聞いてロコとカナは、今から楽しみだと思ってわくわくしていたが、ハム太郎はそれを聞いて、

一体何の事だろうかと疑問に思ってしまう。

そしてロコ達は無事にフラワー牧場へと到着するが、その駐車場に大輔が来ていて、

早速ヤギの赤ちゃんの事を聞いてみると、まだ生まれていない事を聞いて思わずロコとカナは驚き、

「こればかりは予定通りにはいかないだろう…」と、大輔は明るく苦笑しながらそう話していた。

その事を聞いてロコはがっかりしてしまうが、しかし大輔は運が良ければみんなの前で、

生まれる瞬間が見られるかも知れない事を言うと、それを聞いてカナの父親は興奮しながら喜び、

その様子をロコとカナは呆然としながら見つめていた ^^;

その後ロコとカナは手元に持っていたハム太郎とこうしを地面に置いて自由に遊ばせて、

大輔の案内で子供が生まれそうなヤギの所へと案内される。

それを確認してタイショウ達も、牧場の中を歩くのに出発する。

そのヤギを柵越しで見ていたロコとカナは、あれだけ大きなお腹をしているヤギの姿に驚いてしまっていた。

そのヤギの名前は「花子」と言い、大輔は笑顔で花子の姿を見ながら、みんなその赤ちゃんが見たい事を言うと、

その言葉に花子は鳴いて答え、その姿に思わずロコとカナは喜びながら見つめていた。

その後でハム太郎達は、じゃじゃハムが一体何処に居るのだろうかと思って不安そうに辺りを探していた。

するとその花子の柵の所にじゃじゃハムが、必死に藁を食べてもらおうと思って話しているのを、

こうしはすぐにそれを発見する。

だが花子はそんなじゃじゃハムの言葉を無視してしまい、そんな中でハム太郎達は、

じゃじゃハムの所へ向かって降りていった。

そして大輔はまだ花子がすぐに生まれる様子ではない事を確認して、それまでの間ヤギの乳を搾ろうかと、

ロコ達に提案すると、それを聞いてロコとカナはまたやりたいと喜び、カナの父親もそれを聞いてやる気を出し、

全員でその場所へと向かって歩き出して行った。

そのすれ違いでハム太郎達は柵の中に居るじゃじゃハムに声をかけると、その姿を見てじゃじゃハムは喜び、

全員で互いに挨拶を交わしていたのだが、こうしだけは何故か緊張して話し掛ける事が出来ず、

思わずタイショウは呆れ、ハム太郎はその心情をわかって笑顔でそれを見つめていた ^^;

その後リボンは花子がもうすぐ子供が生まれるのだろうと聞くと、そうだとじゃじゃハムは答え、

このヤギが自分の親友でもある事を告げるが、しかし花子はなかなか子供が生まれなくて苛立っていて、

その様子を見てまいどは少し怖がりながら、なかなか迫力があると思ってしまっていた。

そしてじゃじゃハムが花子にハム太郎達を紹介し、ハム太郎も怖がりながら話し掛けていると、

すかさず花子は後ろを向いて藁を引っかきながらハム太郎達を追い返してしまう!!

その状況にタイショウは、もしかして性格が悪いのではないかと疑問に思っていたが、

しかしじゃじゃハムは困りながら、花子が初めてのお産で苛立っているだけなのだと説明し、

花子に話し掛けていると、いきなり花子は柵に頭を何度もぶつけ出し、

その様子にハム太郎達も怯えながらじっと眺めていた。

どうやら花子は出産前の不安定な状況にあり、激しい不安に自分を苛立たせてしまっているようだ。

それを見てタイショウは、どうやったら花子の気が鎮められるかと思って考えていると、

そこでリボンが子守唄を歌えばどうかと提案し、それを聞いてマフラーとちび丸ちゃんも良いと思い、

みんなもやる気を出し始め、タイショウの指示をした後で、花子の居る柵の上にみんなが集まり、

そこで子守唄を大合唱していた ^^;

しかし返って花子を怒らせてしまい、そのままハム太郎達は柵から落とされてしまう…。

花子の状態を見てじゃじゃハムは、しばらくそっとしておいたほうが良いと思い、とりあえず全員外へと出て行く。

一方牧場の外ではロコ達はヤギの乳絞りを一生懸命していたが、

どんちゃんはゆったりと寝ていた所にヤギが集まってきて、たまたまどんちゃんは目を覚まして驚いてしまい、

慌ててロコ達の居る所へと避難してしまう(笑)

そしてロコとカナはバケツ一杯にそのミルクを搾り、それを見てロコとカナは2回目だから慣れたのかと思い、

喜びながらそれを見た後、次はカナの父親に交替したが、その様子に思わずヤギは焦り始めてしまい、

カナの父親は鼻歌を歌いながら、「行くよ!」と言って、不気味に笑いながらそのヤギを見つめていた ^^;

一方ハム太郎達は、花子の機嫌が悪かった事にどうなっているのかと寂しく思っていて、

そんな暗い雰囲気をまいどは相変わらずの寒いギャグで明るくさせようとしたが、それは逆効果だった ^^;

だがこうしはやはり気になるので、一人で花子の様子を見に歩いて行った。

だがしかし誰もそれに気付かずに、そこでマフラーが一体どんな子供が生まれるかを楽しみにしていたが、

タイショウは腹が減ってしまい、誰か食べ物を持ってきていないか訊ねたが、

誰も持ってきてなくて一瞬沈黙が訪れてしまったその時、そこにじゃじゃハムがたくさんの野菜などを持って、

ハム太郎達の所へと近づき、これをみんなで食べてくれというと、思わずハム太郎達は喜びながら、

礼を言ってそれを食べていた。

そんな時じゃじゃハムはこうしが居ないのを知り、不安そうにハム太郎達に訊ねてみると、

そう言えばと思ってハム太郎達も疑問に思い、一体何処に行ったのだろうかと不思議そうに思っていた。

一方こうしは花子に必死の思いで話し掛けていたが、やはり花子は苛立って柵に頭をぶつけ、

それをこうしは怯えながらそのまま伏せてしまう。

だがそこでこうしは何を思ったか、花子がこの柵から出たいのだと勘違いをしてしまい、

そのまま柵の鍵を開けてしまうと、それと同時にハム太郎達は慌てて駆け寄ってそれを見つけて驚き、

一体何をしているのかと言い出すと、こうしは閉じ込めたら花子がかわいそうだと言い出し、

それを聞いて思わずまいどは呆れてしまっていた。

だがじゃじゃハムは慌ててみんなで閉めて欲しいとお願いし、柵の扉を閉めて鍵をかけようとしたが、

そのまま花子は勢い良く外へと飛び出してしまい、こうしは喜んでいると思って自己満足してしまう!!

一方カナの父親は結構上手くヤギの乳が搾れて、みんなで喜んで見つめていたが、やられたヤギは困っていた。

そしてさらにカナの父親は乳搾りを続けていたその時、花子が逃げ出した事に大輔は慌て出し、

それを聞いたロコ達も思わず驚いてしまっていた!!

その後ハム太郎達は必死に逃げ出した花子を探して、牧場中を走り回っていた。

そんな中でタイショウはこうしに、どうしてあんな馬鹿な事をしたのかと問い掛けたが、

しかしこうしはただ戸惑ってなかなか返事が出来ず、ハム太郎とリボンはそんなこうしの気持ちを察して、

外に出たがっていたからそうしたのだろうと話していた。

するとそこでじゃじゃハムは突然足を止めて、お腹が大きくて危ないから柵に入れていたんだと、

深刻な表情でこうしに話し掛け、その言葉にこうしは物凄く反省をして不安がってしまう。

しかしハム太郎達は必死に辺りを見回してもどこにも花子が発見できずに焦り始めると、

そこでじゃじゃハムはこうしの胸倉を掴みながら、「お前、最低なやつだなっ!」と言って怒りだし、

そのまま突き放してそのまま一人で花子の名を叫びながら、必死に探し回っていた。

しかしこうしはそれを言われたショックで泣き出してしまい、その姿にハム太郎達は不安そうな表情で見つめる。

一方ロコ達も必死に花子の名を叫びながら牧場の中を探し回っていたが、

どうして花子が外に飛び出してしまったのか、カナは不思議に思っていた。

だがそれは大輔にもわからないのだが、それよりも一刻も早く見つけないと大変な事になると思い、

急いで見つけようと思って、とりあえず2手に別れて花子を探す事にした。

そしてこうしのほうはというと相変わらず泣きながら謝っていたが、今はそんな時じゃないだろうと、

ハム太郎とタイショウは話しながら、早く花子を探し出して連れ戻そうというと、周りにいたリボン達も手伝うと言い、

タイショウの掛け声とともに全員で再び花子を探しに牧場の中を探し始め、ハム太郎はどんちゃんの元へ行き、

一緒に探すのを手伝って欲しいとお願いして、その背中に乗って出発する!!

しかしハム太郎達もロコ達もなかなか見つけられずに苦戦をし、タイショウとこうしは牛に追いかけられるわ、

まいどはがちょうに話し掛けても上手く伝わらないわの状況だった ^^;

そしてどんちゃんがいきなり勢い良く走り出したので、ハム太郎は見つけたのかと思って驚きながら聞くが、

止まった所が売店に売られていた、「ヤギのチーズ」であり、それを見て思わずハム太郎は呆れてしまう(笑)

しかしそこの売店のおばさんがどんちゃんの姿を睨みつけていると、ハム太郎はそれを見て驚いてしまう ^^;

結局あちこち探しても見つからず、どんちゃんは木の側で昼寝をし、ハム太郎達はその木の上で考え込む。

残りは後にある森だけなのだが、だがそこに入ったら最後、自分達も迷ってしまうだろうと思い、

リボンはそれを困った表情で見つめていた。

そしてまいどが一人で寒いギャグを飛ばす中、こうしはもっと上から見たら見つけられるかも知れないと思い、

気合を入れてその木に登り始めてしまう!!

それを見ていたハム太郎達は、落ちたら危ないと思って必死にしたから見上げて止めようとしたが、

しかしこうしは自分のせいで花子を逃がしてしまった責任を感じ、

このままではじゃじゃハムにも顔向けできないと思って、ハム太郎達の言葉を無視してさらに登り続けていた!

それをロバの頭の上からじゃじゃハムは不安そうに見つめ、慌ててその木の下へと向かって走った後に、

こうしに向かって怒っていない事を叫ぶと、それを聞いてこうしは笑顔で振り返ると、

それを見てリボンは危ないと思って焦ってしまうが、しかしこうしは大丈夫だと余裕の笑顔で告げたにも関わらず、

そのまま手が木から離れてしまい、そのまま下の木の枝を跳ねた後に、そのまま森の中へと転がり落ちてしまう!

それを見てじゃじゃハムは心配になり、ハム太郎も不安になって、こうしが転がった先へと向かって走り出す!!

そしてこうしは森の中の1本の切り株に何とか止まり、周囲の暗さに思わず怯えてしまっていた。

だがその時、何やらヤギの苦しそうな声が聞こえたので、何かと思ってこうしはそこへと見に行ってみると、

するとそこには花子が苦しんでいる姿があり、それを見つけて思わずこうしは喜んでしまい、

早速草むらの外へと出て、ハム太郎達にここに花子がいる事を叫んでいた!!

そこにハム太郎達も近づいてきてそれを聞いて驚き、こうしのお手柄だとタイショウは喜んでいた。

しかし花子がもうすぐ生まれそうで苦しんでいるのを知るリボンだが、それを聞いてまいどは、

一体どうしたら良いのだろうと思って迷ってしまっていた。

そしてじゃじゃハムがみんなで押して小屋へと戻そうと提案して、早速それをしてみたが、

なかなか花子が重くて動かず、ハム太郎達は苦戦してしまう。

しかしこのままでは花子が危ないとリボンは心配していると、ここでハム太郎はロコ達に頼むしか無いだろうと言い、

どんちゃんの名を叫ぶと、寝ていたどんちゃんは目を覚まして、急いで森の中にいるハム太郎達の所へ行き、

ロコ達を探して呼びに行くように頼むと、それを理解してどんちゃんは、急いで牧場の中を走って、

ロコ達を探し回っていた!!

そしてロコとカナが探しているのを見つけて、慌ててどんちゃんがロコの服を引っ張って来るように合図する!

それに感づいたカナはそれをロコに伝えると、慌ててどんちゃんは花子の元へと走って行き、

その後をロコとカナはついて行った!!

その一方で大輔はカナの父親と一緒に探していたが、ロコとカナがどんちゃんと一緒に走っているのを見て、

一体どうしたのかと思って、二人もその後をついて行った!!

その頃ハム太郎達は、苦しむ花子を励ましながら、水をやったり葉っぱで体を仰いだりしていた。

そこにどんちゃんがロコ達を連れて戻ってきて、花子の姿を見つけて大輔は喜んでいた!!

それを見て慌ててハム太郎達は草むらに隠れ、どんちゃんのお手柄にハム太郎もご苦労様と、

笑顔でそれを返していた。

そして大輔は良かったと思ってほっとしているのも束の間、もうすぐお産が始まる事を知って、

思わず大輔はそれを見て驚きながら、ロコ達に笑顔でそれを伝えていた!!

そして森に夕陽が沈む頃に、花子が無事にヤギの赤ちゃんを出産すると、その瞬間を見て思わずロコとカナは、

喜びながら驚いてしまう。

そして花子は生まれたての赤ちゃんの体をなめ、その姿をハム太郎達も木の上で感動して見つめていた。

それを見ながら大輔は良くやったと褒めると、その側にじゃじゃハムが笑顔で近寄り、

大輔も釣られて笑顔でじゃじゃハムを見つめていた。

そしてタイショウは滝のように涙を流して感動していたその時、ヤギの赤ちゃんが自力で立ち上がろうとし、

それを見ていたロコ達やハム太郎達は、必死に頑張って立つように、赤ちゃんヤギを応援していた。

そして何とか赤ちゃんヤギは立ち上がり、自分の足で母親である花子の所へ近寄って行き、

そのまま母乳を飲んでいると、それを見てロコとカナは喜んではしゃぎ、ハム太郎達もそれを見て喜んでいた。

そして大輔は何とか無事にオスの赤ちゃんが誕生した事を笑顔で話していると、

それを見ながらロコとカナは、今日は本当に来て良かったと、笑顔で大輔にそれを伝え、

ハム太郎も木の上で、笑顔で花子にお疲れ様と告げていた。

それから家に帰ってロコは、今日の事を日記に書きながら、赤ちゃんヤギが立ち上がろうとした時は、

感動して涙が出そうだった事を思っていた。

そしてハム太郎もひまわりの種をかじりながら、花子と赤ちゃんヤギにおめでとうだと笑顔で思っていた。

その後ロコは改めて命の凄さに驚いた事を笑顔で言うと、ハム太郎もそれを見てこっちも元気が出たと、

喜びながらそう感じていた。

そしてロコはいつものようにハム太郎に、明日はもっと良い日になる事を告げて、

電気を消してそのまま眠りに就くのであった…。

 

今回の話はヤギの花子が赤ちゃんが生まれる想定での一波乱でしたけど、今回はどちらも否が無いように感じる。

身重の花子を思って柵の中へと閉じ込めるじゃじゃハムの気持ちと、外へ出させようとするこうしの優しさと。

でもそれが返って花子の出産を促進させた結果になったのではないかと、わしは思うのではあるが…。

人間でも良く言われるでしょ?「出産前は出来るだけ歩くように」ってさぁ… ^^;


「とっとこ占い!大当たり」<10月26日放映分>

今日は朝からロコは、部屋の中で慌てて赤いスカートを探していた。

それでも見つからずに母親に訊ねてみると、一番下の引き出しにあると言われて早速探してみると、

ようやくそのスカートが見つかって、ロコはそれを喜んで取り出していた。

そして着替えて急いでロコは学校へと出かけると、その目の前にカナが通りかかり、笑顔で挨拶をかわし、

互いの服を見合わせて喜んでいた。

するとそこに商店街の外れの駐在さんが通りかかり、互いに笑顔で挨拶をかわすと、

駐在さんは二人の服装を見て、何かと思って驚いて聞いてみると、どうやらそれは二人のラッキーカラーであり、

ロコが赤で、カナが黄色である事を話していて、それをハム太郎は不思議そうに窓から眺めていた。

その後地下ハウスでこうしが、カナが最近トランプ占いにはまっているのだと言うと、

それを聞いていたハムちゃんずは全員驚き、さらにハム太郎は、ロコがカナから占ってもらったら、

今日のラッキーカラーが赤と出ていた事を話していた。

それをタイショウが不思議そうに聞いていると、マフラーがその意味を教え、その話を聞いてタイショウは、

本当に当たるのだろうかと思って疑ってしまう。

するとこうしはそうらしいと言いながら、ちなみに自分のラッキーアイテムが青である事を言い、

カナが作ってくれた青い腕輪を見せていると、それを見てマフラー達女性陣は喜びながら見つめていた。

しかしタイショウは、それで良い事があったのかと思って聞くが、しかしこうしはそれはまだだと思って考えていた。

するとタイショウは占いなんて当たらないと言って笑い出すと、マフラー達はそれを見て、

そんな事は無いと怒りながらタイショウを見つめ、タイショウはそれを聞いて驚いてしまう。

そしてマフラー達はこうしに占いが出来るか聞くと、カナがやる所を見ているので少しは出来ると答えると、

それを聞いてマフラー達は喜びながら寄り、早速占って欲しいと言って駆け寄ってくる。

その状況にハム太郎達はあっけに取られてしまい、早速その効果があったみたいだとのっぽは見ながら言うが、

それでもタイショウは本当に当たるのかと思って、呆れながらそれを見ていた。

その一方でロコは、算数の計算問題を正解して先生に褒められると、その言葉を聞いて思わずロコは喜び、

そのまま座って前に居るカナと一緒に笑顔で見つめていた。

その休み時間、ロコは昨日予習していた算数の計算式がたまたま出た事を友達に話しながら、

カナの占いが当たった事を言うと、それを聞いていた3人の友達は驚いてしまう。

さらにカナも、今回の防災ポスターに金賞に選ばれた事を、飾られた絵を見ながら話すと、

これもカナが占ったラッキーカラーのおかげじゃないかと言って喜んでいたが、

しかしカナはたまたままぐれだと照れながら言うが、しかし周りに居た友達が次々と寄ってきて、

早速占って欲しい事を言うと、カナは笑顔で良いと言って、机の上にトランプを出してそれを繰っていた。

その頃リボンがようやく外に出て、地下ハウスに向かって歩いていたその時、その草むらの中の木の下で、

一人の少年が抱いていた生き物に向かって、飼えなくてごめんと謝り、またご飯を持ってくるからといって、

そのまま目の前の段ボール箱の中に入れて、そのまま立ち去ってしまう。

その後リボンは地下ハウスに到着をすると、そこでこうしが占いをしているのをタイショウから聞いて驚き、

占いに興味は無いだろうとタイショウは笑顔で話すが、しかしリボンは笑顔である事を言い、

自分も占って欲しいと思って、慌ててこうしの側へと寄って行ってしまい、タイショウはショックで固まってしまう ^^;

それを見てハム太郎は、女の子は占いに興味があるのだと思って驚くが、しかしタイショウは当たらないと反発し、

まいどはそんなこうしを羨ましく思って見つめていると、いきなり易者になって自分も占うと言い出してしまう ^^;

しかし結局まいどはただの漫談に終わってしまったその時、そこでマフラー達は嘘だと思って驚いてしまうと、

急にタイショウのほうを見つめ、一体何かと思ってタイショウは慌てながら、こうしの側へと寄って行く。

しかしリボン達は冷や汗を掻きながら、どうせ占いだから気にしないほうが良いと言いだす…。

だがそれでもタイショウはその事が非常に気になり、丁寧な言葉でこうしに何が出たのかを聞いてみた。

するとこうしはそこに「あくま」のカードが出た事を話すと、それを見て思わずタイショウは驚いてしまう。

だがその後にこうしは、その下に「雪だるま」のカードも出たので、

白くて丸くて大きな何かに襲われるのではないかと思って、そのようにこうしはタイショウに伝えていた。

それを聞いてタイショウは怯えてしまうと、そこでまいどはそれが何かと思って考えてみると、

その答えとして、バレーボールでアタックされる時にぶつかるのではないかと思って言うが、

しばらくタイショウは落ち込んでしまっていると、まいどはタイショウの側へと近寄り、

占いなんか信じてなかったのではないかと訊ねると、思わずタイショウは顔を引きつらせながらも、

そうだと言って強がってしまう ^^;

しかしマフラーはこうしの占いが結構当たるみたいだといって、一応気をつけたほうが良いと言うと、

ふとリボンは先ほど通った時に、少年が何か白い生き物をダンボールに入れた事を思い出して、

もしかしたらあれかも知れないと思うと、それを聞いて思わずハム太郎達は驚きながらそれを聞く!!

そしてリボンは早速みんなをその場所へと連れて行くと、その生き物がダンボールから居なくなっていて、

それを見てリボンはおかしいと思いながら、あちこち周囲を探し回っていた。

するとどこからかタイショウの悲鳴が聞こえたので、慌ててハム太郎達はその場所へと駆けつけようとすると、

どうやらそれは兎であり、タイショウがそれに踏みつけられているのを見て、こうしの言った通りになって、

思わず驚いてしまっていた。

そして何とかタイショウを兎から引きずり出すと、その兎を見てタイショウは、いきなり出てきたんだと言って驚く。

すると兎が急に逃げ出し、それをハム太郎達は驚きながらそれを見ると、

そこでのっぽはどうして公園に兎が居るのだろうかと不思議に思っていると、それを見てリボンは、

あの男の子がここで飼っていたのだろうかと不思議に思ってしまう。

そしてロコとカナは学校が終わっての帰り道、女子のみんなが占いに興味があってよかった事を言うと、

しかしカナは所詮は占いだからと言って、それが全て当たるわけがない事を言う。

だがロコは別に良いと言いながら、その時良い結果が出たらそれだけで嬉しい事を言ったその時、

その目の前に先程の兎が出てきて、思わずロコは驚きながらも、その可愛さに釣られてそのまま抱きしめる。

だがそこで兎の耳にリボンがしてあるのをロコは見つけると、この近くに飼い主が居るのかと思い、

慌てて周囲を見てそこを探そうとしていたが、見つからずに困ってしまう…。

結局その兎を商店街の中の駐在さんに頼むと、それを見て思わず駐在さんも驚いてしまう。

そしてロコとカナは、きっと近くの飼い主から逃げ出したんだと思い、きっと迎えに来るだろうと言うと、

ここで預かってくれるかとロコは話し、それを見て思わず駐在さんは困ってしまうが、

しかしロコはここが落し物を預けてくれるのだろうと言うと、それを聞いて駐在さんは弱りながらもそれを了解し、

その言葉を聞いて思わずロコとカナは喜びながら礼を言うが、それを兎は呑気に耳を傾けておとなしく聞いていた。

そして次の日、ロコは髪を整えて忘れ物を確認していると、ふと目覚し時計を見つめていると、

「そうだ!」と言いながら、その目覚し時計をカバンの中に入れたので、一体何かと思ってハム太郎は不思議がる。

さらに昨日の兎が飼い主が無事見つかったのだろうかというと、さらにハム太郎は不思議がっていると、

そのままロコは笑顔で行って来る事を告げて、部屋から走って出て行く。

そしてハム太郎はその檻の外へと出て行き、ロコとカナが一緒に学校に行くのを見送りながら、

先程言った兎が昨日タイショウの上に乗っかっていた兎である事に気付く。

そしてカナは笑顔で、首に巻いているスカーフを指差しながら、これがラッキーアイテムだと言ったその時、

ロコのカバンの中から目覚し時計のベルが鳴りだし、驚きながらロコはカバンの中から目覚ましを取り出し、

これが自分のラッキーアイテムだと言って苦笑ながら言う ^^;

しかしカナはそれを見ながら申し訳ないと思って謝るが、それは別に良いとロコは笑顔で許した後に、

あの兎の事が何かわかったのかを聞くが、やはり母親とかに聞いてもその事はわからないでいた。

だがもしかしたら、もうすでに飼い主が見つかっているのかも知れないと思い、また帰りに駐在さんの所へ寄ろうと、

そんな事を話しながら学校へと向かって行く。

その後ハム太郎はタイショウとリボンとこうしと一緒に歩いていたのだが、どうして警察に兎が居るのだろうかと、

タイショウは疑問に思って考え、普通は悪い人を捕まえるのではないかと、リボンも不思議に思ってしまう。

そしてその駐在さんの所へと到着すると、早速ハム太郎達はその中を覗き込んで見た。

するとその中に兎が檻の中に閉じ込められていて、それを見てこうしとリボンは、

まさか兎が悪い事をして捕まってしまったのではないかと思って、驚いてしまっていた。

だがその時駐在さんが自転車に乗って帰ってきて中に入り、スーパーで買って来たキャベツを食べ渡そうとしたが、

その兎は匂いを嗅いだあと、ぷいと顔を横に背けてしまう。

それを見て駐在さんは、これも駄目かと嘆いていたその時、そこに電話が鳴り響いたので、

何かと思ってその電話に出てみると、どうやら警察のオペレーションからの連絡で、兎の迷子願いが出ていないか、

そこへと訊ねていたのだが、やはりそれは出ていなくて、飼い主が一体誰なのだろうかと思って困っていた。

しかしハム太郎達は駐在さんが悪い人だと完全に勘違いをし、檻に閉じ込められた兎を助けようと決意するが、

だがこうしはその檻の鍵が頑丈そうなので、一体どうやって開けようかと疑問に思い、

ハム太郎もそれを見て考え込んでしまう…。

その後のっぽがその檻の鍵の構造を説明し、それを開ける方法をみんなに向かって説明している中、

ふとリボンは飼い主の男の子にも言ったほうが良いと思ってそれを言うと、マフラーもそのほうが良い事を言う。

それから少し経って、ロコとカナは走って駐在さんの所へと駆け寄って行くが、

やはり何処にも飼い主が見つからず、獣医やペットショップまで聞いたが、有力情報が無い事を駐在さんは話す。

それを聞いてロコは落ち込んでいると、ふとカナはこのまま飼い主が現れないとどうなるのかを聞いてみた。

それを言われて駐在さんが困っていると、そこでロコが飼い主を探してみせると言い出し、

カナの占いがとても良く当たる事を告げると、突然それを言われてカナは驚いて戸惑うが、

ロコは笑顔でカナの側へと寄ってきて、カナの占いでその飼い主を見つけて見せると笑顔で言って、

カナに頑張ろうと話していたが、しかしカナは無理だと言って落ち込んでしまう。

それから駐在さんのところから離れて、念の為にカナはトランプを出して、その飼い主が居るか占ってみた。

だけどその結果は、「飼い主が現れない」と出ていたが、しかしそれは間違いだろうと思い、

トランプを片付けた後にそのまま立ち上がって、再びあの兎の飼い主を探してみる事にした。

その一方で駐在さんのほうは、あるペットショップで男の子に少しおまけして兎を渡してあげた事を告げると、

それがいつくらいの話なのか駐在さんは疑問に思って聞くと、それが10日ほど前だったはずだと思い、

とても喜んで持って帰った事を話していた。

それを聞いて駐在さんは、その男の子の住所と名前は知らないのかと詳しく聞こうとしたが、

やはりそこまではわからないらしく、ふと店の人は考えていたその時、

ふとその少年の胸に小学校の名札をつけていた事を思い出し、そうかと思って駐在さんはふと考え込んでしまう。

その頃ハム太郎達は、檻に閉じ込められた兎を助けようと思い、全員で周囲を見張りながら、

兎を脱出させる為に、まずはちび丸ちゃんをその中に入れて、兎の背中に登らせたのだが、

なかなかそこへ登る事が出来ないで居たが、それでもハム太郎は頑張るように言って励ましていた。

そして何とか兎につけられたリボンをほどいて、それをハム太郎達の側まで持ってくると、

それを見てみんなは喜んでいた。

そしてここでリボン達女性陣とハム太郎達と2手に分かれ、ハム太郎達は紐で檻の鍵に引っ掛けて、

それを引っ張って開けようとしていた。

一方ロコとカナは公園のベンチに座っていて、再びカナに占いをして飼い主を見つけようとしていたのだが、

やはり上手く行かずに思わず溜息をついてしまう。

それを聞いてロコも溜息をつき、何か手がかりになるような物が無いかと思ってしまったその時、

ふとカナが占いで、「白い家」と「3の数字」に何か関係しているみたいだと言うが、しかしロコはそれを見て、

3と言う数字の意味が何なのだろうかと疑問に思い、さらに白い家なんてたくさんありすぎて解り難いと思い、

さらに困難になっていたが、しかしそれはかなり近づいているはずだと思い、もう一度探してみようと立ち上がる。

そんな時目の前に、あの少年が走り去っていき、そのまま草むらに隠していた兎に逢えると思って、

笑顔でその場所に行ってみると、すでにそこには居なくて、一体何処に行ったのだろうかと思い、

不安になりながらその周囲を探し回っていた。

だがその時その少年を見つけたリボンは、ちび丸に兎がつけていたリボンを鉢巻代わりに巻いて、

そのまま少年の前へと走らせていた!!

それを見て少年は、すぐにそれが兎のリボンだと気付いて、慌ててその後を追いかけていく!!

一方ロコとカナは再び派出所に戻って、きっと駐在さんが見つけてくれているだろうと思って中に入ってみると、

互いに飼い主が見つからないでいて、それを聞いてロコとカナは落ち込んでしまっていた。

すると駐在さんは、それなら自分が飼ってみようかと言うと、それを聞いてロコとカナは驚いてしまうが、

どうやらこうして世話をしていく内に情が沸いてきたらしく、それをロコとカナは不思議に思いながら聞いていた。

しかしこうしは一体どうなっているのかと疑問に思い、そのままその様子をじっと見つめていたが、

だがタイショウはもう逃がさないようにするって事だと怒りながら言い出すと、

やはり悪い奴なんだとこうしはそれを聞いて思い、早く逃がしてやろうと思ったその時、外からちび丸ちゃんが、

先程の少年を派出所の所へと駆け寄らせ、まいどの合図とともにハム太郎達は、兎の檻の鍵を解放する!

すると兎は逃げ出してしまい、ロコ達はそれを見て驚いてしまうが、外で少年と鉢合わせになり、

その兎の姿を見て少年は驚いてしまい、兎もその場で立ち止まり、そのまま少年は兎を抱きかかえて泣いていた。

その少年を見てロコは、君の兎なのかと問い掛けると、少年は静かに頷いて答えていた。

すると駐在さんは少年の目の位置にしゃがみながら、「ツトム君…だよね?」と問うと、

それを聞いてロコとカナは驚いてしまっていた。

どうやら駐在さんはすでにそれが解っていたらしく、ツトムの家のマンションでは動物を飼ってはいけないらしく、

それでもツトムが兎を買ってきたので返すようにツトムに言った事を駐在さんは優しく話しながら、

それでもツトムは兎を返せなかったのだろうと、その気持ちを配慮して話していた。

するとツトムは涙を流しながら、だから公園で飼っていた事を言うが、

しかし公園では雨も降ったりして飼えないだろうと駐在さんは優しく言い、ロコとカナもそれを心配しながら見ていた。

すると駐在さんは、ツトムが許してくれるのならこの兎を自分が飼って良いかと訊ねると、

それを聞いてツトムは喜び、その代わり飼い方を教えて欲しいと話すと、少年は笑顔で頷いて、

そのまま駐在さんに兎を手渡して、再び檻に戻す事にした。

それをロコとカナは安心しながら見つめていたが、ハム太郎達はただ呆然とその様子を見つめていたのだった…。

そしてロコは駐在さんが何もかも知っていた事に気付いてほっとし、カナも占いなんかよりもずっと役に立ってると、

ほっとしながら見ていた。

だがその時ふとロコは、この派出所の住所が3丁目である事に気付いて驚き、しかもそれが白い家であったので、

やはりカナの占いが当たった事に、二人は驚いてしまっていた。

そしてその夜、ロコは日記を書きながら、あの兎が駐在さんに飼われて良かったと思ってほっとしていた。

しかしハム太郎は今でも何もわからないで居たが、ただあの駐在さんはとても良い人だった事だけは理解し、

ロコも嬉しそうなので良かったと思いながら見つめていた。

そしてロコはハム太郎に挨拶をかわして、そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

 

今回の話はどちらかと言うと、はむちゃんずの勘違いドジ話と言った所でしょうねぇ ^^;

でもやはり何だかんだと言っても、警察の人って頼りになるなぁって、この話を見て思いましたね。

それと同時に、マンションで生き物を飼えないという矛盾さが、そこに生まれているのではあり、

それを見てわしは、いくら周りが命の大切さを訴えても、その矛盾がある限りは無理なんだろうと思っているが…。


「とっとこドッキリ!怪事件」<10月19日放映分>

今日はロコ達とハム太郎とこうしと一緒に、車に乗せられて緑川先生の山の中の別荘へとドライブに行く。

その車の中ではロコとカナが楽しそうに話し、こうしもハム太郎に、別荘が初めてなので、

とってもわくわくしている事を話し、それはハム太郎も楽しみにしていた。

どうやら緑川先生は小説家の先生であり、それをロコがカナに話していると、それを聞いてカナは驚き、

何だか気難しいイメージがある事を言うと、そんな事は無いとロコは笑顔で話し、とっても気さくな先生であると言う。

その緑川先生はロコの父親が古くから担当していて、小さい頃のロコも良く知っていて、

前から別荘へは遊びに来るように言われていた事を話していた。

そんな緑川先生はハム太郎の事も大好きなんだと笑顔でロコは話すと、それを聞いてハム太郎も喜んで聞き、

緑川先生とは友達なんだと、ハム太郎自身も思っていた。

その事を聞いてカナはこうしを手の平に乗せながら、きっと自分達も仲良くなれるだろうと言うと、

こうし自信もそう思っていて、笑顔でそれを聞いていた。

そしてハム太郎は早く着かないかと思ってはしゃいだ後に、タイショウ達にもその事を聞こうとしていた。

そんなタイショウ達は密かにバスケットの中に入っていて、今から待ちきれないとはしゃいでいると、

めがねとまいどは今回主人が商店街の1泊旅行で居ない為に、初めて外出できる事を喜んでいた。

そしてようやくその別荘に到着すると、あまりの豪華さにロコ達やタイショウ達もそれを見て驚いてしまう!!

その後父親が扉を開けて降りた隙に、タイショウ達は密かに先に出て行き、別荘の周りを探索しに行く。

一方ハム太郎とこうしは自分達の籠の窓からそれを見て、まるで外国映画みたいだと思って喜んでしまう。

そしてロコの父親が扉をノックするのだが、全然返事が無かったのでおかしいと思い、

どこか出かけているのかと考えながらも、そのまま扉を開けて再び緑川先生の名を呼び叫んでいた。

だが全然返事が無かったので、「おじゃましまぁす!」と言って中に入ろうとしていたのだが、

しかしロコは緑川先生に聞こえていないのかと思って不安がってしまう…。

だがそこでカナは、先にあった骸骨の剥製を見て驚きながらロコを呼んで指を差すと、

いきなりその骸骨が動き出してしまい、思わずロコとカナと籠の中のハム太郎とこうしが驚いてしまい、

ロコの父親も思わず腰を抜かしてしまう!!

しかしそれはただの操り人形であり、それを知ったロコは平気な顔をしながら、お化けなんか居ないと言って、

そのまま堂々と立ち上がり、そのまま部屋の電気をつけて、それを操っていたのが緑川先生だと言うと、

黒子になっていた緑川先生はそのベールを脱ぎ去り、「良くぞ見破ったわね!」と言って、

その派手な衣装で笑いながらそう告げていた ^^;

その姿にロコの父親はほっとしていたが、緑川先生は階段の手すりで滑り降りて来て大歓迎だと言うと、

それを見ていたカナはただ唖然としてしまっていた。

しかしロコと父親はそんな緑川先生の登場に呆れてしまっていると、しかし緑川先生はまだまだだと言った後で、

ロコの鋭さに悔しがってしまっていたが、何故か表情は喜んでいた ^^;

それを見てロコは喜びながらカナに、まるでいたずらっ子みたいだろうと言って笑いながら話していると、

今度は歌舞伎調の表現で許してくれと言い、その姿に思わずロコ達は笑っていたが父親だけは溜息をつく ^^;

その後でロコはカナの事を緑川先生に紹介すると、そこで初めて二人は顔を合わせて丁寧に挨拶をかわす。

そしてハム太郎とこうしも紹介すると、その姿に思わず緑川先生は、顔をすりすりして喜んでいた。

すると緑川先生は夕食の買出しに行ってくると言って、そのまま高級外車に乗って行こうとしていた。

それを聞いてロコ達は驚いてしまっていたが、しかし緑川先生は長旅で疲れただろうと思って気を使うと、

その言葉に甘えさせてもらうとロコの父親は言い、そのまま緑川先生は車に乗って出かけてしまう。

そして時間は過ぎて夜になっていると、そこでタイショウ達がロコ達に気付かれないように中に忍び込み、

そのままソファーの下で隠れていると、そこにハム太郎とこうしが駆け寄って来て、

周りの森から集めたどんぐりを見て驚いてしまい、別荘は丸儲けで良いとまいども喜びながら話していた。

一方カナはロコと一緒に緑川先生の本棚にある本人の作品を見つめていて、驚きながら1冊出してみると、

その内容の怖さに思わず驚きながら、じっとそれを見つめていた。

どうやらその作品のタイトルは、「怪人ガイコツ男爵」と言う物であり、最高傑作品のひとつである事を、

ロコの父親は見ながら言い、一度読んでみたらと薦めていた。

しかしなかなか緑川先生が帰ってこないので、さすがにロコも不安になり、それを聞いて父親も、

もしかして車が故障してしまったのかと思って、外を見ながら心配して、

携帯電話も持たないから連絡がつけずに困っていた。

そんな時外から狼らしき鳴き声が聞こえ、思わずカナは驚きながらそれを聞くと、思わずロコは怯えながら、

そんなの居るはずが無いだろうと言い、ロコの父親も野良犬だと怖がりながら言っていた。

するとその鳴き声が段々大きくなり、ハム太郎達もその声に怯えてしまっていた。

その後にロコの父親は、緑川先生を探しに行くと言って、しばらく二人で留守番をするように言うと、

それを聞いてロコは不安そうに、早く帰ってくるように言うと、大丈夫だと言ってロコの父親は外へと出ようとしたが、

その前にハム太郎とこうしを見て、同じように留守番をお願いすると頼んでいた。

だがその森の中では、何故か狼男らしき物が2本足で歩いていて、緑川先生の別荘へ向かっていた!!

そんな時突然雨が降って雷が鳴り響き、別荘の中が停電になって急に暗くなり、

ロコとカナはその部屋の中で怯えてしまっていた。

だがすぐにロコは懐中電灯かろうそくが無いかと思って、立ち上がって部屋の中を探し回っていた。

それを見てハム太郎達も探すのを手伝おうと思い、タイショウたちと一緒に手分けして懐中電灯を探していた。

だがその時、いきなり玄関の扉が開き、たまたま通りかかったロコは父親かと思って驚きながら見つめていたが、

すぐにカナは違うと思って止めると、そのまま階段の所に隠れながら、一体誰なんだろうと怖がってみていた。

だがそれは先程の狼男であり、その姿を見て思わずロコ達と近くに居たハム太郎達は驚いてしまっていた!!

そして狼男が辺りを見回している隙に、2階に上がったほうが良いとロコは思って、

そのままハム太郎とこうしを上着のポケットに入れて、カナと一緒に気付かれないように階段を登っていく。

しかしハム太郎はそのままポケットから飛び出していき、それを見て慌ててこうしも飛び降りながら、

どうして逃げないのかとハム太郎に質問していた。

するとハム太郎は、今自分が逃げたら誰がロコを守るのだと勇気を持って言うと、

こうしも自分もカナを守りたい事を告げ、それを聞いていたタイショウ達は良く言ったと褒めていた。

しかしまいどは本当に狼男が怖いのかと思い、そのままゆっくりと近づこうとしていると、

そこでめがねが赤ずきんの話を例にとり、それを食うほどの大悪党だと説明すると、

その事を聞いてタイショウは震えながら、もしかしてロコ達を食べにここに来たのかと思うと、

ハム太郎とこうしは絶対にそうはさせないと言って、自分達だけで守ってやると意気込みながら睨みつけていた!

しかし狼男はハム太郎の姿を見つけて襲い掛かろうとし、その姿にタイショウは、

今まで戦ってきた中でも最強じゃないかと思って顔を蒼ざめてしまい、ハム太郎も同じような表情で怯えながら、

「う…うん。」と言って納得してしまう ^^;

その一方でロコとカナは、2階の部屋のベッドの下で怖がって隠れていたが、

ポケットの中にまだハム太郎とこうしが居るものと思い、おとなしくするようにと必死に話していた。

そんなハム太郎達は2階に行かせないようにしようと、1階のダイニングの所で集まり、

ここで待ち伏せをしていきなり襲おうと考えていた!!

だがしかし失敗をすれば、そのまま狼男の餌食となってしまう…。

それをめがねから聞かされて思わずこうしは怖がってしまっていたが、そこでまいどが寒いギャグを飛ばし、

思わずめがねはそれを聞いて怒ってしまっていた(笑)

だがその時、狼男がその部屋の中に入ってきたので、慌てて作戦を開始する為に散らばって隠れて行く!!

そして中に入った狼男だが、その恐ろしい姿に思わずこうしは怯えてしまっていた。

それからしばらくしてから、シャンデリアの上に隠れていたタイショウとこうしが先頭を切り、

真下に来た狼男に向けてこしょうを振りかけていた!!

それによって狼男はくしゃみをして苦しんでいると、そこにお化けモドキの小さい物が狼男の鼻に乗っかり、

それを見て思わず狼男は驚いてしまう!!

どうやらそれはハム太郎達が布に被って動いていて、その布を取って狼男に向けてどんぐりを投げ出していた!

そしてタイショウとまいどは段々面白がってこしょうを振りかけていたが、あまりにもやり過ぎていた為、

ハム太郎もそのままくしゃみをしながらぼやいてしまう ^^;

だがその時、狼男がハム太郎達の存在に気付いてそのまま近寄って行き、まいどは危ないのではと感じるが、

しかしタイショウはあそこには恐ろしい罠を仕掛けているので大丈夫だと、笑いながらそれを言っていた。

そして狼男がその目覚し時計に手を触れようとしたその時、突然その目覚し時計が鳴り響き、

その音に思わず狼男は怯えて逃げ出してしまう!!

それを見てハム太郎達は勝利を収めて喜んでいたのだが、しかし狼男はそのまま2階へと上がって行ってしまい、

その状況にハム太郎達は大変だと思って、慌ててその階段へと向かって歩くと、

すでに狼男はロコとカナが隠れている部屋のほうへと向かって行き、こうしは慌ててそこへと行こうとしたが、

ハム太郎はそれを止めて、自分に良い考えがある事を話していた。

そして狼男は2階の部屋に入って行き、ロコとカナはその様子をベッドの下で隠れて怯えながら見ていた。

しかし中に誰も居ないと思って、そのまま狼男はそのドアを閉じようとしたその時、

思わずカナがやったと言ってしまい、その声を聞いて慌てて狼男はそのドアを開けて部屋の中を再び見回し、

その部屋に入ろうとすると、廊下でハム太郎達が先程の布を被って再び狼男の前に現れると、

それを見て狼男は不思議に思いながら、そのお化けモドキの所へと近づいて行った。

するとハム太郎達は布を被ったまま階段の下に降り、タイショウが階段にどんぐりを撒き散らしたのを確認して、

そのまま下へと降りて行ってしまう!!

それを狼男は不思議に思いながらも、ゆっくりと下へ降りて行くと、見事にどんぐりに足を滑らせてしまい、

そのまま尻餅をつきながら階段を落ち、目の前の石像に頭をぶつけて倒れてしまう!!

それを見てハム太郎達は、今度こそ狼男をやっつけたと思って喜んでいたのだが、どうやらそれは緑川先生が、

着ぐるみを着て脅かしていたらしく、その面が取れてそのまま気絶してしまう。

その後にロコとカナが怯えながらゆっくりと部屋を出て廊下を歩いていると、ようやく緑川先生が気がつき、

それを見てロコとカナは、思わず驚いてしまい、ハム太郎はその事を不思議に思って見つめていた。

するとロコはカナと一緒に下に降りて、狼男に扮した緑川先生に向かって怒っていたが、

しかし当の本人はそれを楽しんでいて、思わず二人はそんな先生の事を笑ってしまっていた。

そんな時ロコの父親が溜息をつきながら戻ってきて、どうしてあそこに車を止めていたのか不思議に思っていると、

その目の前に狼男の面を半被りしていた緑川先生が声を掛け、その姿に思わずロコの父親は腰を抜かしてしまう。

そして雨も止み停電も復旧して、ロコ達は緑川先生と一緒に飲み物で乾杯をして、

先程の狼男が楽しかったと緑川先生は喜びながら話していた。

それを聞いてロコは、今回は本物だと思ってほんとびっくりしたと笑顔で話し、カナも同じだった事を言う。

どうやら緑川先生は先程ロコに見破られてリベンジしようと思って、今回の事を思いついたらしいのだが、

最後に階段で転ばなければ大成功だったのにと、自分なりにその評価をして非常に悔しがってしまう。

しかしロコの父親は、そのおかげで何年寿命が縮んでしまったかと言って溜息をついてしまうが、

緑川先生はそれを聞いて、転んでもただでは起きないのが良い所なんだと自慢するように言い、

その話を聞いて思わずロコとカナは笑いながらそれを聞いていた。

だがそこで緑川先生は、次回作が「白百合姫と狼男」と題材は決めていたのだが、

最後のクライマックスシーンでどうしようか悩んでいたがようやく完成したと自信に満ちた表情で言い、

そのラストが先程のハム太郎達が必死に助けたシーンを真似て、その姫を助けたのが「小さな妖精達」だと、

緑川先生は笑顔でその事を話すと、それを聞いてロコの父親は、非常に面白そうだと思って感心し、

その言葉を聞いて緑川先生もそうだろうと言って、非常に創作意欲を沸き立たせて喜んでいたが、

そこでふとハム太郎とこうしの姿を不思議そうに見つめてしまい、二人もそれをじっと眺めていた。

その机の下でタイショウ達は隠れながら見ていて、緑川先生も別荘もとても面白かったと言って喜び、

本当に来て良かったと心の底から思っていた。

そしてロコの父親は緑川先生の次回作を期待して、改めてみんなで乾杯して祝い、

机の下でハム太郎達は、拾ってきたどんぐりで同じように乾杯をしてそれを食べ、こうして楽しい夜が更けて行く…。

そして翌日、ロコとカナはハム太郎とこうしと一緒に庭で遊んでいて、

タイショウ達はその木の上からじっと見つめていると、何故かロコの父親だけが本を読みながら眠っていた ^^;

だがその時誰かが肩を叩くので、何かと思って振り向いてみると、そこにはドラキュラに扮した緑川先生が、

大笑いしてそれを見つめ、それを見て思わずロコの父親は驚いて腰を抜かしてしまい、

それを見ていたロコ達やタイショウ達は、その場で大笑いしてしまう(笑)

こうして緑川先生の別荘での楽しい日々があっという間に過ぎて、そのままロコ達は家へと帰っていく…。

その夜ロコは自分の部屋で、今回の事を日記に書き綴っていた。

だがロコはその日記を書きながら、緑川先生が言っていた小さな妖精とは一体何だったんだろうと、

ハム太郎を見ながらそんな話をして、早くその新作が読みたいなと笑顔で言うと、

それを聞いてハム太郎は顔をこすりながら、自分も読んでみたいと思っていた。

そしてロコはハム太郎に、明日はもっと良い日になるだろうと挨拶をかわして、そのまま眠りに就くのであった…。

 

今回は知り合いの作家での楽しい日々を書いていたのだが、一体ロコの父親の職業って何なのだろうか?

これを見る限りは、何処かの雑誌社に勤めているだろうとは思うのだが… ^^;

それにしても緑川先生って、姿は完全に志○田影○さんなんだけど、性格は完全に吉本系だよな(笑)

だがその中のシーンで所々秋の雰囲気を出していたのはとても良いけど、ホラーはやっぱ夏でしょうに −−;


「とっとこデートだ!動物園」<10月12日放映分>

夕陽が落ちていく中、ハム太郎達はその風を気持ち良く受けながら、秋の気分を味わっていた。

するとリボンとマフラーはそれを聞いて、秋と言えば恋の季節で結婚の話が出てきて、

さくらと山田先生はいつ結婚するのだろうかと思わず空想してしまっていた ^^;

だがタイショウとこうしはまだまだ先じゃないかと呆れていたその時、たまたまその河原で先生が走っていて、

それを見てハム太郎達は思わず驚いてしまっていた。

だがそこで山田先生はふと立ち止まり、川の向こうにある夕陽を見ながら、まるでさくらのように美しいと、

恥ずかしげもなく堂々とそれを告げながら、夕陽に向かってさくらの名前を大声で叫んでいた ^^;

その後先生は一人で照れ笑いを浮かべると、それを見ていたタイショウは思わず呆れてしまい、

他のみんなも呆れながら見ていたのだが、ただハム太郎だけは困りながらも、それが先生のいい所なのだと、

それなりにフォローを入れていた(笑)

すると先生は、ふとさくらと一度もデートをした事が無かったのを思い出し、思い切ってデートに誘ってみようかと、

そこで考え込んでしまっていた。

そんな時にロコとカナが声をかけてきて近寄りながら、一体何をしているのかと訊ねると、

そこで先生はただのトレーニングだと言ってとぼけてしまう ^^;

そんな時先生の頭に、1羽のオウムが手紙を加えて乗っかり、それを見てロコとカナは驚きながら、

そのオウムに指を差すと、先生も重いと思って上を見上げてその存在に気付き、驚きのあまり尻餅をつく(笑)

その拍子に咥えた手紙が地面に落ちたので、ロコがそれを拾ってカナと二人で先に見ていた。

どうやらそれはさくらからの手紙であり、オウムは伝書鳩の代わりに使っていた事を知ると、

さすがに動物好きのさくららしいと思って、思わず先生はそのオウムを見ながら喜んでいた。

どうやらその文面には、今度の日曜日に一緒に動物園に行こうと書いているのだが、

何故かロコとカナも一緒にと書かれてあり、それを読んでいたロコは不思議に思ってしまうが、

しかし一緒に動物園に行ける事に先生もロコ達も喜び、何故かハム太郎たちも喜んでいた。

そして先生は、さくらと始めてのデートだと思って、とても張り切ってしまっていた。

そうこうしているうちに日曜日がきて、ロコとカナは先に公園の所で二人が来るのを待っていた。

天気も絶好の観光日和で、今から二人は動物園で何を見ようかと期待しながら話をしていた。

だがハム太郎達が公園の草むらに隠れてその様子を見ていて、みんな嬉しくて全然眠れなかったと、

リュックを背負いながら嬉しそうにその事を話していた。

だがそれを聞いていたタイショウは、デートは遠足とは違うんだと呆れながら話し、

初めて知ってハム太郎とこうしは焦ってしまっていた ^^;

そしてタイショウは二人にデートについて教えようとしていたのだが、なかなか説明する言葉が思いつかないので、

慌ててリボンに何なのかを説明させていた。

するとリボンは砂場で遊んでいる二人の男女の子供を見ながら、あんな風に笑う事がデートだと言い出し、

それが好きな人と二人きりでするのだと話すが、しかしハム太郎とこうしはその状況を見て、

デートとは「愛し合う二人が、一緒に笑顔でお弁当を食べる事」だと勘違いをしてしまう ^^;

その一方で待っているロコとカナは、きっと先生はおしゃれをして来るだろうと思って期待していたその時、

そこに先生が到着するのだが、何故か先生は、スーツ姿でリュックを背負い、そこから4本の傘を入れ、

水筒も2つ持ってくるという、見ただけでも重装備の格好で現れていた(笑)

それを見てハム太郎達は驚き、ロコとカナも一体何故そこまで荷物があるのかと思って驚きながら聞く。

どうやら傘はいつでも雨が降ってきても問題が無いように、ロープは万が一動物園で災害が起きたとき、

守るのは自分の役目なんだと話すと、思わずロコとカナはそれを聞いて目が点になってしまっていた ^^;

その後ロコは先生が持っている紙袋が何なのかと思って聞いてみると、どうやらそれはお弁当らしく、

おにぎりかサンドウィッチのどちらを入れようか迷った結果、結局両方作ったと喜びながら踊り出してしまう ^^;

そんな状況にハム太郎達は呆れて見ていたその時、ようやくさくらが車に乗ってそこへと到着すると、

どうやら自分のジープの車に乗ってきて、そこの荷台に気付かれないようにハム太郎達は乗り込み、

その後先生とロコ達はさくらの車に乗って、目的の動物園へと向かって行く!!

その車の中でロコはさくらに、動物が隙である事を聞いてみると、すかさずさくらは自分は獣医になりたいといい、

その勉強の為に動物園へと行くのだと言うのだが、しかし先生はこれはデートじゃなかったのかと思い、

そのままふて腐れてしまっていた。

だがロコは一緒で本当に良かったのか疑問に思っていたが、それはもちろんだとさくらは笑顔でいい、

先生にもそうだろうと話し掛けると、すかさず先生は笑顔でそれに答えていた(笑)

しかし後ろで聞いていたタイショウとこうしは、本当にこのデートが成功するのかと思って不安がっていたが、

リボンとマフラーは大丈夫だと言い、先生とさくらの二人が笑顔でお弁当を食べていたら、

それでデートは成功なのだと、ハム太郎は笑顔で答えていた。

それからしばらくして、ようやくロコ達は動物園に到着し、中に居る元気一杯の動物達を見て喜んでいた。

そしてハム太郎達もその状況を楽しみながら見つめていると、象やかばなどの大きな動物を見て、

慌ててハム太郎達はそこから逃げ回ってしまっていた(笑)

その凄さにハム太郎達は圧倒されていたその時、上を見上げてみるとそこにキリンが突っ立っていて、

ハム太郎達に顔を近づけた後、そのまま頭の上に乗せて起き上がっていた。

だがその後でキリンの首で滑り台のようにすべり、ハム太郎達はそれを楽しんでいた。

その一方でさくらはロコとカナと一緒に、楽しそうに話しながら動物園の中を散策していた。

しかし先生は一人疲れて離れて歩いていると、ふとらくだが居る場所を見つけてそれを指差しながら、

さくら達に呼びかけていたのだが、先にさくらは目の前にあるキリンの場所へと向かっていき、

慌てて先生はさくら達の後を追いかけていた。

そしてさくらはロコとカナに、そのキリンが網目がはっきりしているので、「アミメキリン」であると説明すると、

それを二人は感心しながら聞いていると、さらにさくらは額にも角があるほうが男の子であり、

無いほうが女の子である事を説明すると、そんな物知りなさくらにロコとカナは凄いと思って感心していたが、

しかし先生の事はすっかり忘れていて、ただ一人離れて必死に呼びかけても、なかなか聞こえなかった。

そんな状況をキリンの首から見ていたハム太郎達だが、こうしはそれを良い感じだと思っていたのだが、

しかしタイショウとハム太郎はそれを聞いて怒り、「もっとこう…」と、なかなか説明する言葉が思いつかなかった。

するとキリンの首がいきなり持ち上がり、そのままハム太郎達は別の場所へと飛ばされてしまう!!

だがそこでハム太郎は、笑顔でお弁当を食べている家族連れの姿を見て、あんな感じなんだと言うと、

他にもカンガルーやかば達も同じような光景だったのを見て、さくらと先生も、

あんな感じでデートしたら良いのだと話していたのだが、しかしタイショウは何かが違うと思って考えてしまう。

だがそこで猿達に囲まれてしまい、慌ててハム太郎達はそれを見て必死に逃げ出してしまう!!

その一方でさくらはロコとカナと楽しく話していて、先生は少し後ろでその様子をじっと見つめて歩いていた。

そんな時猿達の鳴き声が聞こえたので、慌ててさくらはそこへと走っていき、ロコ達も必死に後を追いかける!

するとハム太郎達が猿山の岩の中の穴の中へと逃げ込み、猿達は必死にそれを捕まえようと飛び跳ねていた。

そこへ駆け寄ったロコ達はそれを見て、けんかでもしているのかと思って不思議そうに眺めていたその時、

木の上からさくらがいきなり笛を吹き、それを聞いて猿達や周りの人達は思わず驚いてしまっていた!!

どうやらさくらはすぐにからかっていた鳴き声だと気付き、「おとなしくしないと…」と言って、

ポケットから2枚の黄色いハンカチを出し、それを振り回しながらいきなり踊り出していた ^^;

すると猿達もそれに釣られて踊り出し、その状況に思わずロコ達は驚いた表情でそれを見つめていた(笑)

そしてハム太郎達もその状況を、岩山の穴から見て驚いてしまっていた。

その後さくらが踊りを止めると、これからは小さな生き物達とも仲良くするように言って、

カッコ良くその木の上から下へと飛び降りていく。

すると先生は喜びながらさくらに近寄り、動物と心を通わせる事が出来るんだと思って驚いてしまう。

そしてハム太郎達も助かって、ほっとしながらさくらに礼を言っていたその時、ふとタイショウは、

下に先生が作ってきたお弁当が置かれている事を知って驚き、必死に先生の名を呼ぶが聞こえるわけが無く、

先生がお弁当を忘れている事を知ったハム太郎は、大変な事になったと思ってどうしようかと思ってしまう!!

その結果ハム太郎達は、その袋を紐でくくりながら引っ張り、先生達が何処に行ったのかと思って探し回っていた。

その頃ロコとカナはダチョウを見ながら驚いてしまっていた。

そしてようやく先生はさくらと二人きりの時間が過ごせていて、少し照れながらそれを話していると、

その間に不良のダチョウが割り込んできて、その顔を見て思わず先生は驚いてしまっていた ^^;

どうやら先生は鳥が全般的に駄目なようで、それをさくらは心配そうに見つめていた。

するとロコとカナがそこへ駆け寄って来ると、さくらはそのダチョウを撫でながら、駄目じゃないかと注意をすると、

それを見てロコは、どうしてさくらはそれを知っているのかと思って驚きながら質問をする。

どうやらここに居るダチョウ達は、稲鳥家で生まれたダチョウたちである事をさくらは説明すると、

その事を聞いて思わず先生は、さくらの父親の顔を思い出して、顔を引きつらせてしまう ^^;

そしてさくらはこの「鬼平」と言うダチョウは、餌を見つけて追いかけると、時速60kmの速さを出す事を言うと、

思わずロコとカナはそれを聞いて感心してしまい、チーターも速いがダチョウも負けないとさくらは笑って話す。

その一方で先生は2羽のダチョウと戯れていて、思わずロコ達はそれを見て笑っていたその時、

そこで1匹のダチョウの「メロス」が急に暴れ出して、どうしたんだと思って飼育係の人は困ってしまっていた。

それを見て慌ててさくらが駆け寄って来て、どうしたのかと心配していると、どうやら朝からこの調子であり、

どうしたら良いのかわからない事を言うと、するとさくらは任せて欲しいと言ってメロスのところへと駆け寄り、

頭を撫でながら口の中が痛いのではないかと聞くと、それを聞いてメロスは驚き、

見てあげるから口を開けるように言うと、メロスは苦しみながらも何とか口を開けて、さくらに中を見せていた。

どうやらトゲが刺さっていたらしく、ピンセットがあれば抜けるだろうが、今は無いので困ってしまうと、

そこですかさず先生は救急箱を取り出し、そこからピンセットを出して使って欲しいと言うと、

思わずさくらは駆け寄りながら礼を言い、このくらいは当然だと、先生は思わず笑ってしまっていたが、

そんな二人に思わずロコとカナは、救急箱は当然なのだろうかと思って呆れてしまっていた(笑)

一方ハム太郎達は必死に先生の手作り弁当を引っ張りながら探していたのだが、

なかなか見つからずに苦戦をしてしまう。

そしてさくらのほうは無事にメロスの口に刺さっていたトゲを抜き取り、思わず先生はそれを見てはしゃいでしまう。

その様子をハム太郎は見つけると、慌ててみんなでそれを引っ張りながら、先生に届けようと渡り歩いていた。

それをダチョウ達は珍しそうに見つめていたのだが、何も知らないタイショウは、

どうしてダチョウ達の頭がほやほやと立っているのだと思って話していると、それを聞いてダチョウ達は怒り出し、

慌ててハム太郎達は謝りながら、自分達はダチョウ達と友達になりたいのだと笑顔で話し掛けていた。

それを聞いてダチョウ達は笑顔でハム太郎達を見つめ、ほっとしたハム太郎達は慌てて脱出しようとした。

だがその目の前に、先程の鬼平が思いっきり足を踏み出し、その状況に慌ててハム太郎達は足を止めていた。

すると鬼平は顔を近づけさせてきて、ハム太郎達は食われるものと勘違いをしてしまい、

慌てて袋の中へと逃げてしまうが、しかし鬼平はその袋を咥えて、いきなり走り出してしまう!!

その一方でさくらは先生に礼を言っていると、ふとそこでお腹が空かないかと先生が話したその時、

そこに鬼平がその袋を咥えて走っているのを見て驚き、慌てて先生は鬼平の後を追いかけていくのだが、

しかし鬼平はそのまま柵をジャンプして飛び越えてしまい、「あれは心を込めて作ったものなのに…」と、

先生は思わず大声で叫んでしまうと、それを聞いてさくらは驚いた後に惚れ惚れとした表情で見つめ、

さくらの為に弁当を作ってきてくれた先生に向かって礼を言っていた。

しかしロコとカナが声をかけたことでふと我に戻っていると、すかさずさくらはメロスにまたがり、

必ず弁当を取り返しに行くと言って、そのまま柵を越えて鬼平を追いかけて行く!!

一方動物園の中を走る鬼平に、歩いていた客達はパニックになりながらそれを見つめていた。

だがその袋の中にいたハム太郎達は、もしかして弁当と一緒に食べられるのかと思って不安がってしまう。

するとメロスに乗ったさくらがようやく鬼平に追いつきそうになり、その後を先生達が必死に追いかけていた。

だが鬼平はやばいと思って、レストランをスラロームして走っていたが、しかしさくらはメロスに飛び上がらせて、

見事にそのレストランを飛び越える事に成功する!!

それを見て先生はカッコ良いと思いながら、同じように飛び越えようと思ったのだが、途中で止まってしまい、

そのまま墜落してしまう ^^;

それを見てロコとカナは心配そうに見つめていたのだが、しかし先生は大丈夫だと言って、

再び立ち上がって必死にさくらの後を追いかけていた!!

するとハム太郎は、あの柵の中へと追い込んで閉じ込めようと考え、全員で袋の中から飛び出ていき、

下に降りて鬼平を挑発すると、それを見て鬼平は怒ってハム太郎達を追いかけ、

見事に柵の中へと誘導する事に成功する!!

だがしかし反対側の所も開いていたので、鬼平は慌ててそこから脱出しようと考えて走っていく!!

するとさくらは先生に、速くロープを投げ渡すように言うと、素早く先生はそのロープをさくらに投げ渡すと、

そこで輪を作って、そのまま柵の扉に向けてそれを投げ、ようやく鬼平は驚いてそこで足をとめてしまう。

ようやくさくらは鬼平から先生の手作りのお弁当を取り戻し、それを見て先生は息を切らしながら、

とてもさくらが素敵な人だと言って、疲れて尻餅をついてしまう ^^;

そしてそのお弁当を広げてみると、その可愛らしさに思わずロコとカナは驚いてしまい、

さくらは素晴らしいと笑顔でそれを褒めていると、思わず先生はそれを聞いて喜んでしまう。

その様子をハム太郎達は近くの草むらに隠れながら見つめ、これでデートは成功したと思って喜びながら、

自分達もひまわりの種の食事を食べていた。

そしてみんな笑顔でそのお弁当を食べていて、ロコ達の所とハム太郎達の所はとても楽しそうな雰囲気だった。

そしてさくらは今日の日が楽しかった事を言って、また二人で来ようというと、それを聞いて先生は、

嬉しくて大声で笑顔で返事をしていた ^^;

そしてロコは家に帰って、部屋で今日の事を日記に書き綴りながら、

やはりさくらと先生はお似合いのカップルだと改めて思い、速く結婚したらいいのにと感じていた。

それはハム太郎も同じ気持ちだと、ひまわりの種を食べながら思っていた。

そしてロコとハム太郎は、互いにまた二人のデートに邪魔しようかなと思って笑って話していた ^^;

その後ロコはハム太郎に明日はもっと良い日になるだろうと言いながら、そのまま電気を消して眠りに就いた…。

 

今回は先生とさくらさんの初めてのデートの話だったんだけど…どうして、ロコとカナが一緒に行く必要があるのか、

話が終わっても非常に疑問に残ってしまっていたんだけど… ^^;

だがそんな二人よりも、あのダチョウが二人のデートを邪魔していた気がしないでもないが…(笑)

まぁあまり深く考えずに、二人のあま〜い世界を堪能させてもらっただけでも、良かったかも知れず(爆)


「とっとこまわるよ!ひまわり観覧車」<10月5日放映分>

モモちゃんの父親がヒナちゃんを背負いながら木をカンナで削り、母親が家事の仕事で忙しいのを、

モモちゃんは一人おもちゃの観覧車で遊びながら、それを寂しそうに見つめていた。

その頃ハムちゃんず達は昨日の台風によって壊れたハムちゃんずランドを見てタイショウは悔しがり、

他のみんなはとても残念な表情でその様子を見つめていた。

しかしハム太郎はこれくらいで諦めてはだめだと言い、壊れたら修理をすれば良いのだと話していると、

それを聞いてのっぽは納得し、みんなで頑張ってやろうとリボンも笑顔で話していた。

だがぱんだは全体の状況を細かく見ていると、どうやら雨が中にしみこんでしまっていて、

見た目よりも相当痛んでしまっていたので、これでは最初から作り直したほうがましだというと、

それを聞いてハム太郎達は全員驚き、思ったより大変そうだと実感していた。

だがその時、トンガリが豚に乗って現れるが、話していた台詞を聞いてまいどは虚しくなってきたと言いながら、

座布団を敷いてその上に座ってお茶を飲んでいた ^^;

だがその座布団をタイショウは引っ張りながら、それ以上気が滅入る事を言うなと注意をする。

するとそこでハム太郎はトンガリに相談しようと早速声をかけたのだが、しかしトンガリは手伝いたいのだが、

まだ探し物をしている最中だと言うと、一体何を探しているのか疑問に思ってリボンは問い掛けると、

するとトンガリは空を見上げながら立ち上がり、自分が赤ん坊の頃母親に子守唄を聞かされた事を思い出し、

その歌の中で「ハムスターだけの楽園」があると歌っていた事を言いながら、

それが実際にあるのかわからないと話していたが、それでも自分は地の果てまでも探してみせると、

遠くを見つめながらトンガリはそう誓いながら、そのまま離れて行く ^^;

それを見てタイショウは、一体何しに来たのかと思って怒り出すが、その時ハム太郎は何かを思いつき、

みんなでトンガリが言っていた楽園を作ろうと喜びながら提案し、それを完成させてモモちゃんを誘おうと、

パンダに向かって話していた。

その事を聞いてまいどやタイショウはやる気を出していたのだが、しかしパンダはイメージが湧かずに困っていた。

するとハム太郎とこうしはこの前ロコ達と一緒に行った遊園地を参考にしたほうが良いと言って、

早速戻ってきたトンガリに、乗っかっている豚の「トン吉」の上に乗せて欲しいと言い、

それをトンガリはあっさりOKを出していた。

こうしてハム太郎とこうしとタイショウの3人でトン吉の上に乗り、残りはのっぽが指揮を取りながら、

まだ使えそうな材料があるかどうか、探してみる事を言っていた。

その頃学校では、カナがロコにモモちゃんの家に電話をして、ヒナちゃんが熱も下がって元気な事を言うと、

それを聞いてロコは喜び、これで両親と一緒に遊園地に行けると思ってほっとしながら話していたが、

しかしモモちゃんの両親はそれをすっかり忘れていて、カナは困りながら話していると、

その事を聞いてロコは驚いてしまい、モモちゃんは自分から行きたいと言わない子なので、

どうしたら良いのかと思って、カナとロコはそこで考え込んでしまっていた。

するとカナはとりあえず父親に相談しようと考えると、ロコもそれを聞いて賛成していた。

一方トン吉に乗るハム太郎達だったが、車よりも遅いスピードだったので、思わずタイショウは怒りながら立ち、

ぱんだも困りながら嘆いていたが、しかしトンガリは慌てるなと言ってマイペースに話し出し、

とうとうトン吉は疲れて立ち止まってしまっていた。

するとハム太郎は良い事を思いついたといって、その目の前にとうもろこしをぶら下げ、

それをトン吉は見て喜び、それが欲しいと思って車を抜くくらいに猛ダッシュで走り出すと、

その状況にハム太郎達は、振り落とされないように必死にトン吉の体を持っていた。

そしてようやく遊園地に到着すると、その規模の大きさにはじめて見るタイショウは思わず喜んでしまう。

するとトンガリはギターを一響きさせながら、自分は夜の遊園地のほうが好きだと言い出していた。

どうやら夜の遊園地は昼間と違い、子供達の雑吐が消え去り、とても寂しい風景だがそれが美しいと言い出し、

思わずタイショウはそれを聞いて呆れてしまう ^^;

一方パンダは間近で観覧車が見られて感動してしまい、ハム太郎も観覧車が大好きだというと、

さらにパンダは詳しく見たいと言って、そのまま観覧車のほうへと近寄って行った!!

だがハム太郎はそんなパンダを止めようとしたが、そこでタイショウが引っ張りながら、自分達も楽しもうと言って、

そのままハム太郎を連れて何処かへと行ってしまう!!

その状況を見てトンガリは、「みんな子供だなぁ…」と思って呆れてしまっていた。

そしてタイショウはハム太郎を連れてジェットコースターの乗り場へと近寄って行き、

これに乗るのだと言いながら、近くに居た女性のバックの中へと無理矢理入って行く ^^;

そして近くに居たアベックと一緒のポーズを取りながら、ジェットコースターを楽しみながら乗っていた(笑)

その一方でパンダは観覧車の近くで真剣に眼差しで見てそれを描きながら、

モモちゃんのために最高の遊園地を作ってやろうと思って張り切っていた。

一方モモちゃんの家では、ようやく父親がモモちゃんがおもちゃの観覧車で遊んでいる事に気付いて驚き、

それを母親が丁寧に教えてやると、それを聞いて父親は感心してそれを見ていると、

そこでモモちゃんは父親に観覧車に乗ったことがあるかと訊ねると、一度だけあると父親は堂々と言い放ち、

それを聞いてモモちゃんは、とても面白かったかと思って興味深く父親に話し掛けていたが、

そこで父親が躊躇してしまい、代わりに母親がモモちゃんにそのときの事を話していた。

どうやら二人が最初にデートしたのが遊園地だったらしく、その事を思い出しながら母親は笑顔で話すと、

言われた父親は思わず照れ臭くて顔を掻きながら、その時観覧車に乗ったが緊張のあまり固まってしまい、

全然覚えていないと言って笑ってごまかしていると、そこで母親はその当時父親も純情だったと言うと、

それを聞いて父親は照れながらお茶を飲むと、そこで母親が今でも変わらないと笑顔で言い、

思わず父親はそれを聞いてお茶を吹き出してしまう ^^;

こうして3人は笑顔でその思い出話で盛り上がってみんなで笑い、それを見ていたヒナちゃんも喜んでしまう。

しかしモモちゃんはそんな話を聞かされて、ますます観覧車に乗ってみたいと空を見上げながら思っていた。

一方遊園地から戻ってきたパンダは早速新しいハムちゃんずランドの設計図を完成させて、

それをみんなに見せると、思わずリボンはそれを見て喜び、モモちゃんも喜ぶだろうと思って、

ハム太郎も喜んでそれを見ていた。

こうしてパンダが指揮を取りながら、早速新たなハムちゃんずランド作りに着手して行った!!

そしてその作業は1日かかっても完成せずにそのまま夜を迎え、かなりへとへとになりながら、

ハム太郎は家に帰って思わず伸びてしまっていた ^^;

その近くでロコは父親に、カナの父親がモモちゃんの父親に何とかモモちゃんを遊園地に連れて行くように、

明日説得する事を話すと、それを聞いて母親は良かったと言うのだが、しかし父親は、

モモちゃんの父親が良い人なのだが、結構頑固な免がある所があるとカナの父親から聞いた事を言うが、

だがそれを聞いて母親は、二人は親戚同士なのだろうと不思議そうに言い、父親もそうだと言いながら、

結構昔は二人で仲良く遊んでいた事を説明していた。

だがそれを聞いてロコと母親は心配するほどでもないだろうと言い、父親も納得しながら、

そのまま持っていたカップの中のコーヒーを飲み干し、ハム太郎はその横で疲れて眠ってしまうと、

それに気付いたロコはハム太郎を手の平に乗せながら、そのまま小屋に戻るかと言うと、

ハム太郎は眠りながら、明日からも再びハムちゃんずランドを作る事に張り切っていたのだった!!

そして日も過ぎていきハムちゃんずは全員、新しいハムちゃんずランドの建築作業に追われていたが、

ようやく完成しそうだったので思わずパンダとハム太郎はそれを見て喜んでいた。

だがそこでこうしは、あまりにも腹が減りすぎてしまってそこで倒れてしまうと、

そこで親切にリボンがおやつだと言って、箱に詰めたひまわりの種を持ってくると、それを見てこうしは喜びながら、

そのひまわりの種を食べながら、力が湧いてくるというと、その近くでタイショウが木の板を運びながら、

ほとんど食ってばっかりしてないで早く手伝うように言うと、こうしは口一杯にひまわりの種を放り込みながら、

思わずびくついてしまっていた ^^;

そしてマフラーとちび丸はトン吉にとうもろこしの切れ端を持ってきて、それを見てトン吉は思わず喜んでしまい、

そのとうもろこしの種を嬉しそうに食べ、それを食べ終えると再びパンダの指揮のもと、

みんなで一生懸命ハムちゃんずランドの建築作業を再開していた。

その頃モモちゃんは家で昼寝をしていると、そこにパンダが近寄って来てモモちゃんを起こし、

これから素晴らしい遊園地に連れて行く事を言うと、その姿をモモちゃんはきょとんとした表情で見つめ、

パンダはそのまま外へと出て行くと、慌ててモモちゃんは何処に行くのかといって慌ててその後を追いかけていく!

そして森の中へと到着すると、その草むらの奥に新しく完成されたハムちゃんずランドがそこにあり、

それをモモちゃんは驚きながら見つめていたのだった!!

そんなモモちゃんをハムちゃんずは全員出迎えに現れると、それを見て思わずモモちゃんは驚いてしまい、

早速ハム太郎はハムちゃんずランドのオープンを告げると、そこでくす玉が割れ、

みんなは動き出した乗り物に早速乗って楽しんでいた。

その状況をモモちゃんは喜びながら見つめていると、ふと観覧車にパンダが乗っているのに気付いて喜ぶと、

この名前が「ひまわり観覧車」だとパンダは嬉しそうに話し、その状況を見ながらモモちゃんは、

ふと頭の中でハムちゃんずのみんなと一緒に、色んな乗り物に乗って楽しんでいた光景を思い浮かべていた。

その頃カナの父親がモモちゃんの家に訪れ、カナがそれだけ心配している事を告げると、

それを聞いて母親は申し訳ない表情でカナの父親に謝り、父親も寂しい表情をしながら、

ヒナちゃんも元気になったので、ついさっき母親と一緒にその事を話していたところだった事を話しながら、

思わず自分を責め立ててしまい、その様子を見てカナの父親は安心した表情で話しながら、

親戚で差し出がましいと思った事を言うが、とんでもないとモモちゃんの父親は鼻をこすりながら言い、

子供の頃二人は仲良く遊んでいたのだろうとモモちゃんの母親は話すと、

そうだとモモちゃんの父親は笑顔で話し出し、思い出話で盛り上がっていく…はずだったのだが、

何故かそこで互いによく泣かされた事で口論となり、二人揃って幼い時に泣いていた写真を見せあっていると、

そこで二人は庭に出て闘志を剥き出しにして睨み合い、互いに自分の愛娘の名前を、

一息でどれだけ長く叫べるかの勝負をしていた ^^;

しかしそれでも決着が着かず、近所迷惑を顧みず再び勝負を続け、それを母親は呆れながら見ていた(笑)

一方モモちゃんはその空想の中で、パンダと一緒に色んな乗り物に乗って楽しんでいた。

そしてロコとカナは学校が終わってモモちゃんの家の前へと通りかかったその時、モモちゃんとカナの父親が、

いきなり喧嘩腰で話している声が聞こえてきて、どうしたのだろうと思って慌ててロコとカナは、

その家の中へと入って行くと、二人が睨み合っているのを見てロコとカナは驚き、

必死にモモちゃんの母親が止めているにも関わらず、二人はなかなか喧嘩を止めようとせず、

終いにはモモちゃんの父親はふて腐れた態度で、意地でも遊園地には行かないと言い出すと、

それを聞いてカナの父親は慌てながら、それとこれとは話が違うだろうと言い、モモちゃんの母親も、

それではモモちゃんが可哀想だと言って父親に考え直すように説得していた。

だが父親はそれでも耳を傾けようとせず、勝手に温泉に行く事を決め、そこでパァーっと盛り上がるんだと言うと、

母親はそんな事はないと言い、遊園地のほうが子供達は盛り上がるんだと言うが、

しかしモモちゃんの父親は意地でも遊園地には行かないと言って強情を張ってしまい、

ロコとカナが驚いた後に、ヒナちゃんもその声に驚いてしまって、そこで泣き叫んでしまっていた。

そこでロコとカナが近寄ってカナの父親から事情を聞き、そのままロコとカナに謝っていた。

だけどモモちゃんの父親はそれでも言い出した事は引かないと言い出し、絶対に遊園地は行かないと、

同じような言葉を何度も言い出し、それを聞いてロコとカナが驚いていたその時、

今まで寝ていたモモちゃんが起き出し、それを見てロコ達は驚きながらそれを見つめていた!!

それをモモちゃんの母親が嘆くように父親に話すと、急に父親は振り返りながら、

モモちゃんに今度の休みは遊園地ではなくて温泉に行く事を言おうとしたが、その話の間でモモちゃんは、

笑顔でパンダと一緒に遊園地で遊んだ事を話し出し、それをロコ達は驚きながらそれを聞いていた。

その笑顔に父親も心を動かされると、そこでカナの父親はモモちゃんの父親に謝りながら、

どうかモモちゃんと一緒に遊園地に行くように勧めると、そこでモモちゃんの父親はしゃがみながら、

謝るのは自分のほうだと言って、泣き虫は自分のほうだと涙を浮かべながら謝っていると、

それを見てモモちゃんは、ヒナちゃんだって泣いてないのに泣いたらおかしいと言い出すと、

それを聞いて父親は納得しながら立ち上がり、モモちゃんの元へと近寄りながら、今度母親と一緒に、

遊園地へと出かけようと言うと、それを聞いてモモちゃんは本当かと思って思わず驚いてしまっていた。

そして父親はモモちゃんを抱きかかえながら、今度は観覧車の乗り心地を味合わないといけないと言うと、

思わずモモちゃんはそこで喜び、母親やカナの父親、そしてロコとカナもその光景を笑顔で見つめていた。

そして次の休みの日に、モモちゃんは両親と幼稚園の友達と一緒に遊園地に行き、

両親と一緒に観覧車に乗って、とても楽しい1日を過ごしていた。

そしてその夜、ロコは日記に書き綴ながら、モモちゃんはきっと遊園地に行って楽しかっただろうと話すと、

ハム太郎はひまわりの種をかじりながら、ももちゃんもパンダもとても楽しかったはずだと思っていた。

しかしふとロコは、モモちゃんが言っていた、ハム太郎達も居た遊園地は一体何処の事だろうと思っていると、

それを聞いたハム太郎は、それは自分達が作った新しいハムちゃんずランドなんだと、

自慢しながら笑顔で思っていると、ふとロコは何かと思って驚きながらハム太郎を見つめていたが、

その様子に逆にハム太郎が慌ててしまって、その場で倒れてしまっていた ^^;

それを見てロコは笑いながら、明日はもっと楽しくなるだろうと言って、そのまま電気を消して眠りに就いた…。

 

ふぅ〜…初めてのハム太郎の2話続きの話だったのだが、結構ハラハラしてしまった展開だったよ ^^;

でも最後は父親がへそを曲げたにも関わらず、モモちゃんが笑顔でハムちゃんずランドの事を話した事で、

父親も自分の暴走した事を反省してくれたし…ほんと家庭ってこうあるべきじゃないかとつくづく感じた話だよ。

それにしても、今回はハムちゃんずの全員が大活躍だったようで、ほんとお疲れ様って感じですね! ^^/


「とっとこモモちゃん!夢の遊園地」<9月28日放映分>

秋の日差しが降り注ぐ中、ハム太郎はどんちゃんの犬小屋の横で、ひまわりの種をかじりながら、

早く明日にならないかと、とても待ち遠しく感じていた。

どうやら明日は、ロコとカナとモモちゃんの家族総出で、遊園地に行くらしい…。

だがそうなれば、こうしとぱんだも一緒なので、さらにハム太郎はそれを楽しみにしていた。

しかし横に居るどんちゃんは、一人留守番なので可哀想だと思って話していると、どんちゃんは寂しそうな表情で、

そのままハム太郎の顔をなめていた。

その頃ロコとカナは学校を終えて家へ帰っていたとき、そこでカナはモモちゃんの家に寄って、

明日の遊園地へ行く打ち合わせでもしようと言うと、ロコもそれを聞いて了解をし、さらにひな祭りの時に生まれた、

「ヒナちゃん」にも逢いたいと思って笑顔で話しながら、そのままモモちゃんの家へと向かって行く。

その頃モモちゃんは家の中で、洗濯物を干す母親の服を引っ張りながら、持っている絵本を読んで欲しいと言うが、

しかし母親は、ヒナちゃんの世話で忙しい事を言って断り、それを聞いてモモちゃんはとてもつまらないと思って、

寂しそうにその事を告げていた。

すると母親は、「お兄ちゃんと遊んだら?」と提案するが、しかしモモちゃんは女の子だから除け者にされ、

その事をモモちゃんは寂しそうに話していると、それを聞いて母親はとても困った表情をしていたその時、

そこに父親が慌てて出てきて、ヒナちゃんが大変な事になっていると言うと、思わずモモちゃんは驚きながら聞くと、

どうやらヒナちゃんの顔が真赤になって泣き出しているらしく、間違いなく病気に違いないと思って、

父親はそこで泣きながら、慌て始めてしまっていた。

しかし母親は少し呆れながら、とにかく父親に落ち着くように言い、優しい笑みを浮かべてゆっくりと中に入ると、

モモちゃんはそれを寂しそうに見つめるが、しかし母親は、絵本はまた後で読むから、

ぱんだと一緒に遊んでおくように言い残して、そのままヒナちゃんの世話に没頭してしまう。

その状況にモモちゃんは寂しく溜息をついた後、ぱんだを檻から出して一緒に遊ぼうと言う。

しかしぱんだはモモちゃんの手の平に乗りながら、この所元気がないと寂しそうに見つめ、

その理由が両親がヒナちゃんに付きっ切りになっているので、なかなか構ってくれない事にあるのだと理解する。

だがぱんだは明日はモモちゃんが楽しみにしていた遊園地に行けるんだから、もっと元気を出すようにと励ますが

そんな言葉はモモちゃんには聞こえず、ただ一人で溜息をついてしまう…。

その時ロコとカナの声が聞こえてきたので、思わずモモちゃんはそれを聞いて喜んでいた。

早速二人はモモちゃんの家にお邪魔して、モモちゃんに遊園地のパンフレットを見せてあげていた。

それを見てモモちゃんは一瞬にして機嫌が良くなり、それをぱんだに見せていると、その写真を見てぱんだは、

これはハムちゃんずランドよりも規模が大きそうだと思って、とても期待した笑顔で見つめていた。

そしてロコとカナは一体どんな乗り物に乗りたいのかと思って、モモちゃんにそれを聞いてみたが、

しかしモモちゃんは遊園地が初めてなので、一体どんな乗り物があるのかわからなくて困ってしまい、

それを聞いて思わずロコとカナは見合わせながら困ってしまい、

ジェットコースターに乗るのを楽しみにしていると言うと、そこでモモちゃんは、パンフレットの表紙の写真にある、

観覧車を指差しながら、これは何かとロコとカナに訊ねてみた。

それを聞いてロコは丁寧にそれを教えていたが、しかしその乗り物の特徴を問われると、

どうやって答えたら良いのかわからなくて困ってしまっていた。

するとカナはこれに乗ると空に一番近いところに行けるんだと説明すると、それを聞いてモモちゃんは、

自分も空にいけるのかと思って想像しながら喜び、ぱんだもそれをとても期待して見つめていた。

だがその時、そこに父親が入ってきて、ロコとカナは挨拶をしながら、ヒナちゃんが大きくなったか訊ねると、

父親は「あぁ…おかげさんで…」と、少し困った表情をしながら、さっき熱を出してしまったので、

母親がヒナちゃんを連れて病院へ行ったところだと言うと、それを聞いてロコはとても心配してしまっていた。

するとモモちゃんは父親に向けて、持っていた遊園地のパンフレットを見せていたのだが、

しかし父親はヒナちゃんがあの様子じゃ難しそうだと思って、困った表情をしながら答えると、

仕方が無いので後でカナの父親にも連絡を入れておくと言って、近くに居たロコとカナに、

その日はモモちゃんの面倒を見て欲しい事とお願いしていた。

それを言われて二人は驚きながらも引き受けるが、しかしモモちゃんの思いを考えて、

念のためにカナがモモちゃんに、両親が行かなくても大丈夫なのかを問うと、それを聞いてモモちゃんは驚き、

父親もモモちゃんに、もうお姉ちゃんなのだから、もっとしっかりして欲しいと言いながら、

居なくても大丈夫だろうと問い掛けると、モモちゃんは寂しい表情をしながら頷いていると、

そこで電話が鳴り響いたので、父親は少し慌てながら、ロコとカナに明日の事をお願いして、

そのまま急いで電話の所へと駆け寄ってきていた。

この重い状況に二人は困りながらも、何とか笑顔でモモちゃんに、何に乗るかじっくり考えようと言うのだが、

しかしモモちゃんは、やはり両親が行けない事がとてもショックで、寂しそうにじっとパンフレットを眺めていた…。

その後二人はモモちゃんの家から離れて行くのだが、本当にモモちゃんは大丈夫なのだろうかと思い、

ロコとカナはそれをとても心配しながら、モモちゃんの家をじっと見つめていた。

その一方でロコは一人部屋の中で、やはり両親が一緒に行かない事をとても悲しく想って泣き出してしまい、

それをぱんだはとても心配そうに眺めていた…。

そして翌日、まさに秋晴れという名前がぴったりあった天候の中、期待していた遊園地に到着して、

ロコとカナはバスケットを抱えながら、笑顔でその光景を見つめていた。

それを見てロコとカナの父親は、互いに自分の子供がとても可愛いと感じながら叫んでいると、

するとカナの父親は、どちらが娘への愛情が強いかを、ジェットコースターで勝負しないかと言い、

それを聞いてロコの父親は冷や汗を流しながら、「今日は体調が悪くって…」と、苦笑してごまかしていた ^^;

その一方でこうしは窓から顔を出して、遊園地の光景を見つめながら、こんな大きい所だと想わなかったと喜び、

それをハム太郎に聞くのだが、しかしハム太郎は、モモちゃんとぱんだが一緒だったらもっと良かったのにと、

落ち込みながらそう思い、ロコとカナもその気持ちは一緒だった。

するとロコの母親もそれを残念そうに話していると、どうやらモモちゃんが自分で言い出したらしく、

それをカナの母親から聞いて、思わずロコとカナは驚いてしまっていた。

だがしかしカナの父親は一瞬はそれを心配そうに話していたが、すぐにその分まで楽しもうと、

大はしゃぎをしながら言い、思わずロコ達はそれを唖然として見つめていた(笑)

こうしてロコ達は遊園地の中で、思う存分色々な乗り物に乗って楽しんでいた。

そしてメインであるジェットコースターなのであるが、何故かロコと父親の二人はそれに乗らず、

箱の中に入っていたハム太郎とこうしは、一体どうしたのだろうかと思って、心配そうにそれを眺めていた。

どうやらロコはいざとなって怖くなってしまったらしく、落ち込んだ後に父親の顔を見て、

一緒に乗ってきたらよかったのにと言うが、しかし父親は笑いながら、ロコを一人にさせてはいけないと言うが、

だがロコはほっとしてないのかと思い、本当は父親も怖くなったのではないかと問い掛けるが、

しかし父親は馬鹿な事は言うなと言って、乗り物に乗るよりもロコの側に居たほうが良いと言い、

思わずロコはそれを苦笑しながら眺めていると、いきなり父親はそこで、ロコの事を愛していると叫び出してしまう。

その後カナ達が帰って来た後に全員で観覧車に乗り、その下の眺めの良さに思わずロコとカナは喜んでいた。

そしてハム太郎もその眺めの良さを堪能しながら、こうしも一緒に見ようと誘うのだが、

どうやらこうしは高所恐怖症らしく、その近くで震えながら遠慮していた ^^;

するとハム太郎は先の山を見ながら、その向こうにじゃじゃハムちゃんが居るが、元気にしてるかと言うと、

いきなりこうしは窓にへばりつくようにその山を見つめながら、じゃじゃハムの姿を想像してしまっていた ^^;

そして一つ下の籠に父親二人が乗っていて、どうやら観覧車だけは静かに乗りたいからと言って、

そのまま仲間はずれにされてしまい、思わずそこで嘆きながら抱き合っていた(笑)

その後軽食屋で朝食を食べながら、先程乗った観覧車がとても楽しかったと思ってロコとカナは喜んでいた。

するとその目の前に、風船を持つ女の子を肩車する父親と、その側に居る母親とともに、

みんなで楽しそうに歩いている姿を見て、ふとロコとカナはモモちゃんの事を思い出してしまい、

寂しそうな表情を浮かべてしまう…。

そして夕方、モモちゃんは家の庭で一人寂しく土をいじっていると、それを夕食を食べながら見ていた父親は、

それならば遊園地に行ったほうが良かったのではないのかと訊ねていた。

するとモモちゃんはそこで立ち上がった後、父親の顔にご飯粒がついている事を教えると、

それに気付いて父親は、そのご飯粒を口の中へと運んだ後に、さらにモモちゃんにお姉ちゃんなのだからと言って

あまり我侭を言って母親を困らせては駄目だと注意をする。

しかしそれをモモちゃんは寂しそうに我慢して聞き、一人で地面にロコやカナの家族、

そして自分達の家族が一緒に観覧車に乗っている絵を描きながら、思わず溜息をついてしまい、

それをぱんだは心配そうに見つめていた…。

その翌日、ハム太郎とこうしは昨日の遊園地での楽しい日々をハムちゃんず全員に教え、

こうしも世の中にあんな楽しい所があったのかと思って、それを喜びながら話していた。

それをみんなはとても羨ましく感じていたが、ぱんだだけは一人、モモちゃんの事を思って寂しそうにしていた。

するとハム太郎は、一番観覧車が楽しかったと笑顔で話し、こうしもそうだと言いながら、

じゃじゃハムが住んでいる家まで見えた事を喜びながら話していたが、それを聞いてみんな驚いてしまい、

ハム太郎もそれは言いすぎだと、困りながらそれを話していた。

しかしこうしは愛の力ではっきりと見えたのだと言うと、そんなこうしにめがねとまいどは思わず呆れてしまう。

するとリボンは二人が乗った観覧車は、ハムちゃんずランドにある物とは少し違うんだと思って聞くと、

一体どう違うんだと思って、タイショウとのっぽは不思議そうに訊ねてみた。

するとハム太郎とこうしは、その観覧車は全然大きくて高いんだと説明するが、

それでもタイショウは全然理解が出来なくて、思わずハム太郎とこうしはどう説明したら良いのか困ってしまう。

するとそこでまいどが、観覧車の事は任せておけと言い出し、本当に知っているのかと思って、

めがねは不思議そうに聞いてみると、当たり前だと言いながら、何故かまいどは、

それが「火事の時に駆けつける車」だと堂々と言い張るが、明らかにそれは消防車であり、

それをめがねが突っ込むと、さらにまいどは、怪我人を運ぶ車の事を言うと、それは救急車であると、

めがねはさらに突っ込みを入れ、挙句の果てにはゴミ清掃車まで飛び出し、二人で漫才をしていた(笑)

そんな二人を見て思わずハム太郎達は唖然としてしまい、めがねも乗せられて思わず嘆いてしまう ^^;

するとぱんだはそこで体を震わせながら机を叩き、一体どうしたのかと思ってマフラーが心配そうに聞くと、

ぱんだは涙を浮かべながら、モモちゃんを悲しませる遊園地が大嫌いだと叫ぶと、

それをハム太郎は驚いて聞いてしまっていた!!

その頃ロコとカナがモモちゃんにお土産にと思って、観覧車のおもちゃを買って持って来て、

それをモモちゃんは喜びながらそれを見つめ、観覧車の中がどんな物だったのかと思って、笑顔でそれを聞く。

しかしそんな姿を見てすぐにロコとカナは、モモちゃんも本当は行きたかったのだと知って心配してしまう。

その詳しい事情をぱんだはハムちゃんず全員に説明すると、それを聞いてハム太郎達は理解をし、

おかしいとは思ったとタイショウは冷ややかな表情でこうしを見つめていた。

するとマフラーは側に居たちび丸とトラハムちゃんを見つめながら、自分達で励ます方法はないかと考えていた。

それを聞いてハム太郎は、モモちゃんを自分達のハムちゃんずランドに招待しようと提案すると、

その言葉に思わずぱんだは驚いてしまい、自分達が作ったハムちゃんずランドだって、立派な遊園地なのだと、

タイショウは堂々とした態度で答え、それを設計したのはぱんだであるので、きっとモモちゃんも喜ぶだろうと、

のっぽやリボンも笑顔で答え、そんなみんなの言葉に思わずぱんだも喜んで頷いていた。

こうしてみんなでモモちゃんを励ます為に、その準備を始めていた!!

まずハムちゃんずランドの掃除をハム太郎とこうしとまいどとめがねがしていて、

ペインティングをタイショウとのっぽで、飾り付けをリボンとマフラーとちび丸とトラハムちゃんの女性陣がしていた。

そんなみんなの優しさをしっかりとぱんだは受け止めて、思わず感動して泣きそうになっていた。

そして夜、東京に台風が近づいている中、ようやくハム太郎は帰ってくるなり、疲れて伸びてしまっていた。

どうやら父親も台風の接近に伴い、早く会社を引き上げた事を話すと、それを聞いたハム太郎は、

妙な人が来るんだと勘違いしてしまっていた ^^;

しかしロコはそんなにひどい物じゃなければ良いのにと、不安そうな表情をして天気予報を見ていると、

それを聞いたハム太郎は、台風が悪い人だと勘違いをしてしまい、絶対に守ってみせると、

気合を入れながら思っていた ^^;

しかし外は風もひどく、そろそろ雨も降り出しそうだと思って、それを心配してロコの家族は眺めていると、

ようやくハム太郎は、台風が嵐の事だと理解して、思わずがっくりしてしまっていた(笑)

だがすぐに折角綺麗にしたハムちゃんずランドは大丈夫なのかと思って、慌てて家から飛び出して行くが、

とうとう雨も降り出してしまい、一瞬ハム太郎は困ってしまったが、それでも行かなきゃならないと思い、

慌ててハム太郎はハムちゃんずランドへと駆け寄っていく!!

しかしかなりの強風でそのままハム太郎はその風に吹き飛ばされてしまう!!

するとそこにどんちゃんが立ち上がって、飛ばされそうになったハム太郎をカバーすると、

それを見て思わずハム太郎は驚いてしまうが、しかしどんちゃんは、ハム太郎が遊びに行くのかと思って、

そのままハム太郎に向かって怒ってしまっていた。

しかしハム太郎はそうじゃない事を言い、ハムちゃんずランドの事が心配なんだと説明すると、

それを理解してどんちゃんは、そのまま犬小屋の中に入り、ハム太郎は心配してくれたどんちゃんに感謝していた。

そして慌ててハム太郎は、ハムちゃんずランドに到着すると、そこにはすでにハムちゃんずが全員集まっていて、

その様子を見て思わずハム太郎は驚いてしまっていた。

どうやらみんなもハム太郎と同じ考えだったらしく、それを知ってハム太郎も喜びながら見つめていた。

だがその時、ハムちゃんずランドが風によってきしみ音が鳴り始め、これはやばいとタイショウは感じていると、

天気予報ではこの台風の勢力が、ますます強くなる事をのっぽは懸念しながら話し、

早く何とかしないと大変だとまいどは言うと、しかしぱんだはモモちゃんをどうしても招待したいのだと言って、

慌ててそれを守ろうと飛び出して行くが、ハム太郎とこうしはそれでは危ないと言うが、

しかしぱんだは心配そうにハム太郎達を振り向くが、しかしハム太郎はぱんだの気持ちは充分にわかるが、

今の自分達には何も出来ないと思って不安そうに話していると、

するとそこでタイショウは、そう思って準備したのだと言って、葉っぱで作ったレインコートを着て、

その姿に思わずハム太郎は驚いてしまうと、どうやらみんなの分も用意していて、

ハムちゃんずランドを守ると言うと、みんなも張り切ってそれに答えて叫んでいた!!

そしてみんなで台風に備えて、着々と飛ばないようにしていたのだが、しかし風が段々強くなってきて、

それをこうしは不安そうに話していたのだが、すると上で作業をしていたまいどとめがねが飛ばされそうになり、

これ以上は危険だとのっぽはハム太郎に言うと、仕方がないと思って、ハム太郎はそのまま諦め、

みんなで飛ばされないように、木の幹の洞窟へと避難していた。

しかしかなりの強風により、ハムちゃんずランドが次々と壊れてしまうと、それを見てハム太郎達は驚き、

ぱんだも折角モモちゃんを誘おうと思っていたのにと、考え込んでしまっていた。

そして夜中、モモちゃんがおもちゃの観覧車を持ちながら眠っていて、その中をぱんだは、ボロボロになりながら、

とても悲しい表情をして中に入って行く。

そしてモモちゃんの寝顔を見つめながら、どんな事があってもくじけないと誓い、

絶対にモモちゃんを遊園地で楽しませて見せると思って、真剣な表情でモモちゃんをじっと見つめていた!!

その後台風が去り、ハム太郎も家に帰って来ると、その寝る前に日記を書こうと思っていたが、

なかなかその文章が思いつかずに、きっとモモちゃんは両親と一緒に遊園地に行きたかったんだと、

ハム太郎に向かってその考えを話していた。

それを聞いてハム太郎はそうなんだと始めて理解すると、ロコは一度カナと相談してみようと決意し、

そんなロコの姿を見てハム太郎は、みんなが大好きなモモちゃんの事で真剣に考えているんだと思い、

自分も頑張らなくてはいけないと思って頑張ってみようと決意して眠りにつくのであった!!

 

おやおや?今回は珍しく、2話連続で続く話の構成になっているようですねっ!!

幼い時はどうしても、親に甘えて楽しい思い出の時間が作りたいのであるが、

どうしても小さい赤ちゃんが重要視されてしまい、上の子には「辛抱」を教えようとするのだけど、

やはり年齢的な物もあるので、それをするのはやっぱり、小学校に入って少し経ってからのほうが良いと思うが…。


「とっとこハラハラ!仲直り」<9月21日放映分>

徐々に秋が深まって行く中、ロコとカナは商店街の中に貼ってあった「オータムフェア」のポスターを眺めていた。

今年もこの時期がやって来たんだと思い、ロコとカナはそれを見ながら、その時を楽しみにしていた。

するとその下に、「ハムスター祭り」と書かれてあるのを見て、思わず二人は喜びながら、

どんな催し物になるのかと思って想像しながら、そのまま商店街の中を歩いていた。

どうやら今回のイベントの主催者は、コンビニの店長と眼鏡屋の主人の二人が選ばれたらしく、

それが両隣に並んでいて、そこの前を見つめながら、カナはその内容を話していた。

この二つの店の主人もハムスターを飼っていて、そんな事をロコとカナは話しながら、

一体どんな祭りになるのだろうと言いながら、さらに商店街の奥へと歩いて行った。

その一方でめがねとまいどは地下ハウスの中で、二人揃って溜息をつきながら、大変な事になってしまったと、

とても困り果てた表情で話していた。

それを見てハム太郎は一体どうしたのかと聞くと、どうやら二人の主人が互いに大喧嘩をしてしまったらしく、

それを聞いていたはむちゃんずは全員驚いてしまっていた!!

今までは小さないざこざはしょっちゅうやっていたらしいのだが、今回のような大規模な喧嘩は初めてだと、

めがねとまいどは互いに困りながら、その事を話していた。

どうもめがねとまいどの両方の主人は、あのコンビニの女店長と眼鏡屋の主人らしく、

互いに両隣で睨み合いながら、今日もつまらない事で言い争いをしていた。

例えば…自分の領域内に隣の旗が立っているとか…逆に眼鏡屋の看板がださいとか… ^^;

そんな言い争いを上から見ていたはむちゃんずの面々は、その状況を見てとても複雑そうだと思って困ると、

何とか二人を仲直りする方法は無いものかと思って、めがねとまいどは何とかして欲しいとお願いをするが、

しかしみんなは考え込むが、誰一人良い案を思いつかなかった…。

そんな中コンビニからその店長の子供が、気付かれないように出て行こうとするが、すぐにそれがばれてしまい、

腹が膨れているのは何かと問い掛けられてしまっていた。

するとその子供は、食事が美味すぎてこんな腹になったんだと、笑いながらごまかそうとしていたのだが、

しかし女店長はそのまま怒りながら、子供の体を上下に振ると、その中から隠していたお菓子が大量に出てくると、

今度は新商品の試食をしてもらって、感想を聞かせたかったんだと、機転の効いた嘘を言おうとしたが、

それでも駄目で、品物に手を出すのは商人の風上にも置けないと言いながら、

子供に3時のおやつは抜きだと怒鳴って殴ると、それを見て眼鏡屋の主人は、

「別にそこまでしなくても…」と言うのだが、しかし女店長は、「人の教育にまでごちゃごちゃ言わんといて!」と言い、

その子供の「定吉」も物凄く反省していると、眼鏡屋の主人は心配そうに見つめながら言うのだが、

それでも女主人はその言葉を聞かずに怒鳴ると、そこで眼鏡屋の主人は呆れながら、

店の前で大声を上げるデリカシーのないおばさんだと言うと、それを聞いてさらに女店長は怒りだし、

誰がおばさんだと言い出すと、そこで眼鏡屋の主人は勝ち誇ったように、他にどこにおばさんが居るんだと言うと、

思わず周囲を見回して誰も居ない事に気付き、あまりのショックに思わず悔し涙を流してしまう ^^;

そんな状況を見てのっぽとかぶるは、確かにあそこまで言い争う二人ははじめて見たと思って驚いてしまうと、

そこでハム太郎は何とか二人を仲直りさせようと思ってそれを言うと、一緒に居るまいどとめがねが可哀想だと、

マフラーも嘆くように話していた。

しかしりぼんはそんな光景を見ていても、とてもあの二人がとても仲が悪いとは感じ取れないんだと言うと、

実はあの二人は昔は仲が良かったんだと、まいどとめがねが話していると、それを聞いたはむちゃんずは、

全員まさかと思って驚いてしまっていた!!

でもそれを証明する写真が、まだ店のどこかにある事をまいどは言うと、それを聞いためがねも、

自分の所にもその写真はあるんだと驚きながら話し、それを聞いたハム太郎は、

それなら互いにその写真を見せれば、きっと思い出して仲良くしてくれるはずだと、確信を持ちながら話していた。

こうしてはむちゃんずは二手に別れて、ハム太郎の合図の下、全員でその写真の捜索活動を始める事にした。

その状況にまいどとめがねは、友達の素晴らしさを実感していて感動して涙を流していると、

さっそくのっぽはそれを探し出そうと思って、早速行動を開始していた!!

まずコンビニに向かうハム太郎を中心としたグループは、店の前の自動扉に立っていると、

何やら怪しい影が降りたので、一体何かと思ってハム太郎は上を見上げると、

そこには主人が飼っている九官鳥がじっと睨みつけていて、それを見て思わずハム太郎達は怯えてしまっていた。

しかしまいどは怖がらなくて良いと笑いながら九官鳥に近寄っていく。

どうやらこれは「キューちゃん」と言って、店のマスコットみたいな物らしい ^^;

そしてキューちゃんはハム太郎達を見ながら、しつこいくらいに「マイド、オーキニ!」と言い続けていると、

それを見てハム太郎は、怯えながら挨拶を交わしていた(笑)

一方めがねとタイショウ達のほうは、店に入る客のタイミングに合わせて、何とか中に浸入する事に成功する。

その後ハム太郎達も何とかコンビニの袋に隠れながらも、コンビニの中へ浸入する事に成功する。

そんな中コンビニの女店長が、野菜が安い事を店の人達にアピールするように、

「これだけ安けりゃ言う事ナス!」と、ギャグで言って客をひきつけようとしていたのだが、

それを間近で聞いていたハム太郎達は、あまりにも寒いギャグに、そのまま倒れて魂が抜けてしまう(笑)

一方タイショウ達は何とかまいどの家の中へと入って行くが、あまりの豪華さに思わずみんな見惚れてしまう。

どうやらこの部屋は、先程の主人のこだわりのプライベートルームらしい…。

その事を聞いた後で早速タイショウ達は、早くその写真を探し始めていた。

一方ハム太郎達のほうはというと、めがねの所とは対照的に、とても和風のこじんまりとした家で、

その周囲を見回しながら、写真なんて何処にも無いと思って、ハム太郎達は困ってしまっていた。

しかしリボンやマフラーは、諦めずに探せばきっと見つかると言って励ましていると、

その言葉に思わずまいどは感動して涙を流していた。

一方タイショウ達のほうもなかなか写真が見つからずに苦戦をしていると、そこでトラハムちゃんが、

ステンドグラスみたいな花瓶を見つけて、あまりの綺麗さに思わず近寄って行くと、

どうやらそれは主人がイタリアに行って買ってきた「ベネチアン・グラス」であり、それを自慢げにめがねは言うと、

ふとタイショウはその横にあった、「真実の口」のミニチュア像を見ながら、あれもそうなのかと思っていると、

それを聞いてのっぽはその事を説明していたその時、その上にあった写真を見て、

あれがそうじゃないかと思って、タイショウは驚きながら指を差すと、間違いなくそれだと言って、

思わずめがねは感動して、涙を流しながらそれを見つめていた。

そして早速タイショウ達は、それを運ぼうと持ち上げようとしたその時、

何故かこうしが困った表情でタイショウ達を見つめていて、一体どうしたと思って、タイショウはこうしに訊ねる。

どうやらこうしは誤って、その真実の口の中に手を突っ込んでしまい、それが抜けなくなった事をいうと、

それを見てのっぽは、確かそれは「嘘をついていたら抜けなくなる」と言う言い伝えがあったはずだと説明し、

その事を聞いて思わずこうしは、自分は嘘なんかついていないと言って思わず焦ってしまう!!

しかしすぐにそれが抜けて、何かと思ってこうしは見つめていると、どうやら持っていたひまわりの種が、

その口の中に挟まったらしく、それを見ながらこうしは苦笑していると、思わずタイショウ達は呆れてしまう ^^;

その一方でハム太郎達も、必死に探し回っていたが、なかなか写真は見つからずに焦ってしまっていた。

するとハム太郎は、ふと棚の中にあった通天閣の置物を見て、一体何かと思ってそれをまいどに聞き、

そのまままいどはハム太郎達に説明すると、ふとまいどは写真が通天閣の上に貼ってあった事を思い出して、

そのまま近寄りながらそれをじっと見つめていた。

ようやく見つけてハム太郎は、早速それをめがねの主人に見せようと思い、棚の戸を必死に開けようとしたが、

みんなで引っ張ってもなかなか開く事が出来ず、思わずまいどは「なんでやねん!」と嘆いてしまっていた…。

そんな時誰かがその部屋に近づく足音が聞こえてきたので、それに気付いたりぼんは驚いてそれを叫ぶと、

聞いたハム太郎達はぱにくってしまっていると、そのまま棚から落ちそうになって、まいどが必死に持っている中で

みんなは宙ぶらりんの状態になってしまっていた!!

だが辛抱できなくなったまいどは、そのまま手を離して下に落ちてしまうと、すばやくみんなは棚の後に隠れて行く。

すると同時に定吉が入ってきて、何かと思ってほっとしながらまいどは見つめていると、

そこで定吉はその棚の中を開けて通天閣の置物を持つと、それを見てまいどをはじめとしてハム太郎達は、

一体何をするのかと思って驚いてしまっていた。

しかしそれはすぐに畳の上へと避け、さらに定吉はその棚の奥へと調べてみた。

どうやらその奥に女店長がお菓子を隠していたらしく、それを見て定吉は喜びながら、早速その封を開けて、

中のお菓子を食べながら、そのまま外へと出て行ってしまう… ^^;

そしてハム太郎達はついていると思いながら、間近でその通天閣の置物を見上げていて、

まいども定吉のおかげだと思って喜んでいた。

一方タイショウ達は、写真が挟まっている真実の口の置物を持ちながら、店に居る主人に、

それを見せようとしていた!!

その一方でハム太郎達も、降りていた通天閣の置物を持って、急いで女店長の「ミヤコ」に見せようとしたが、

しかし店内には何処にも居なくて、一体どうしたのだろうかと、まいどは不安になってしまっていた。

すると入り口でそれを見ていたキューちゃんは、一体何なのかと不思議に思ってそれを見つめていた。

一方タイショウ達のほうも、眼鏡屋の主人の「ジョージ」が居なかったので、一体何処に行ったのだろうかと思い、

めがねは不安になりながら、その周囲を探し回っていた。

そしてまいどは、もしかしたらミヤコは、外で安売りのチラシを配ったのではないかと思うと、

とりあえずは外に出て探してみようと、ハム太郎は提案をして、そのまま通天閣の置物を持って、

外へと出て行ったその時、そこでキューちゃんが「ドロボーッ!」と叫び出し、その声に驚いたハム太郎達は、

慌ててそれを持って怯えながら、奥のほうへと行ってしまっていた。

するとそこに定吉が出てきて、キューちゃんが必死になって、「定吉、ドロボーッ!」と何度も繰り返して言うが、

しかし定吉は自分がお菓子を取った事だと勘違いをして、まいどと合唱するように、

「そうやないねんキューちゃん…ちゃうちゃう!」と、叫んでいるキューちゃんを説得しようとしていた ^^;

しかしキューちゃんの叫び声が止まらないので、慌ててハム太郎達はそれを持って、

再び店の奥へと戻って行ってしまっていた…。

だがその後に定吉がキューちゃんの口を押さえて黙らせ、何をわけがわからない事を言っているのかと思うと、

そこでアルバイトの店員が定吉のほうをじっと見つめ、思わず定吉は焦って苦笑しながら、

たまには散歩に連れて行くと言って、そのままキューちゃんを連れて放そうとすると、

そのままキューちゃんは飛び上がっていき、通天閣の置物を持ったハム太郎達に向かって、

飛びながら追いかけて来て、慌ててハム太郎達はそれを持ちながら逃げ回っていた!!

それを見て定吉は、慌ててキューちゃんを捕まえようと中に入って行くのだが、そこで服の中に隠していた、

食べ差しのスナック菓子が床に落ち、それに気付いたキューちゃんは思わず驚きながらそれをみつめていた。

そして店員達にも睨まれてしまうと、定吉は必死になって無実の罪だと訴えていた。

その隙にハム太郎達は、通天閣の置物を持って急いで外へと出て行ったその時、

反対側から出てきたタイショウ達ともぶつかってしまい、そのまま両方とも転んでしまっていた。

そしてすぐにハム太郎はタイショウ達に謝っていると、そこでまいどは自分のせいだと言いながら、

協力してくれたハム太郎達にむかって謝っていたが、しかしりぼんはまいどのせいではないと話すと、

そこにジョージとミヤコが二人揃って帰って来ていた。

どうやら二人は商店会の会合に集まっていたらしく、今回のフェアの出し物の一つに何をするかを提案したが、

ミヤコはお好み焼き屋の屋台を出そうと提案したらしく、それをジョージは恥だと思って呆れてしまっていた。

しかしミヤコは、大阪では祭りといえばお好み焼きが付き物なんだと反論するが、

ジョージはここは大阪じゃないと言い出し、どうせならピザかパスタの屋台にしてくれと怒鳴りつけると、

さらに喧嘩が激化してしまい、何を言っても無駄だと言いながら、そのまま二人はふてくされながら、

自分の店のほうへと戻って行ってしまう…。

そんな二人の状況を見てハム太郎は、早く写真を見せないと取り返しがつかなくなると思って慌ててしまう!!

そしてジョージは店の中で、怒りながらめがねを拭いていると、それに気付かれぬようにタイショウ達は、

先程持って来た真実の口の置物を持って、その近くへと置いていた。

そしてみやこも呆れながら、商品を店頭に並べている隙に、ハム太郎達は通天閣の置物を、

その近くへと気付かれぬように置いていた。

その後はむちゃんずは全員外に集まって、上からその様子をじっと見ながら、本当に仲直りをしてくれるかと、

めがねとまいどはとても心配しながらその様子を見つめていたが、しかしハム太郎は、

あの写真を見たら絶対に仲直りをしてくれると、気合を入れながらそう願っていた。

そしてジョージは溜息をつきながら、拭いていためがねをガラスの棚の上に置いていると、

ふと床下にあった真実の口の置物を見つけて、思わず驚いてしまっていた。

その一方でミヤコのほうも、店頭に商品を並べていたその時、そこに間違えて通天閣の置物を手にし、

それを見ながら思わず驚いてしまっていた。

そして互いに上に飾られていた高校の時の写真を見ながら、ふとその当時、

互いに仲が良かった事を思い出していた。

そして二人とも同時にそれを持ちながら店の外に出ると、ふと鉢合わせになって互いに驚きながら見つめ、

まだその写真を持っていた事を知って、思わずミヤコは感動しながらそれを見つめていた。

そしてジョージもその当時、互いに喧嘩なんか一度もした事が無かったのにと、喜びながら話していると、

その当時の事を思い出して、ミヤコはそこで涙を流すと、そこでジョージは笑顔でミヤコに近寄りながら、

今では信じられないけど、あの当時のようにこれからも仲良くやって行こうと言うと、

それを聞いてミヤコは笑顔で頷き、ようやく二人が仲直りして、ハム太郎達もほっと一安心してそれを見つめ、

まいどとめがねは互いに手を取り合いながら、みんなのおかげだと言って涙を流しながら礼を言う。

しかしジョージとミヤコは、一体誰がこの写真を運んだんだろうと思って不思議そうに眺めていると、

それを聞いてハム太郎達は思わず驚いてしまっていると、そこでキューちゃんが「まいどはんとめがねはん!」と、

何度も連呼して言い、それを聞いた二人は始めは驚いたが、「そんなわけ…ないか」と思って、

そのまま二人一緒にそれを持ちながら笑い飛ばしていた。

そして商店街のオータムフェアが開催され、周りはかなり活気付いていた様子だった。

今回の出し物が「ハムスター祭り」と言う事もあり、アドバルーンは全てハムスターの顔の風船が上がり、

ちらしを配っているのは、全てハムスターの着ぐるみを着た商店街の人達で構成されていた。

それをハム太郎達は飼い主であるロコ達と一緒に連れられてそれを見ていると、

ジョージとミヤコのおかげで、この祭りを盛り上げてくれた事にハム太郎は喜んでいた。

どうやらこのフェアが実施している期間中は、この通りを「ハムスター通り」と命名して、さらに祭りを盛大にする。

そんな中ジョージとミヤコが仲良く屋台を引っ張っている姿を見つけたロコは驚き、

一緒に居た定吉が盛大に呼び込みを開始すると、早速ミヤコはそこでお好み焼きを焼き始めていた。

その香りに思わずロコとカナは、とても美味そうだと思ってじっと見つめていると、一体何かと思って、

ジョージとミヤコにそれを聞いてみた。

すると二人は喜びながら、これがハムスター通り名物の「お好み焼きピッツァ」だと言うと、

その事を聞いたロコとカナは、どんなものかと思って期待してしまっていた。

その一方で早速タイショウは、作られたお好み焼きピッツァを早速美味そうに食べていた ^^;

そしてロコとカナも出来上がったお好み焼きピッツァを食べて、とても美味しいと喜びながら答えていた。

その後ハム太郎達は檻の中や外で踊りながら、その祭りをとても堪能し、充実な1日を過ごすのであった…。

その夜ロコは、今日の事をいつものように日記に書き綴り、ジョージとミヤコが作ったお好み焼きピッツァの味が、

とても忘れられないと書くと、それを見ながらハム太郎は、ミヤコとジョージが仲直りして本当に良かったと思い、

今回の事でまいどとめがねももっと仲良くなったと喜んでいた。

そしてロコはハム太郎に、明日はもっと良い日になると喜びながら話し、

そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

 

まぁ良く「喧嘩するほど仲が良い」とは言いますけど、今回の話はまさにその典型のような感じがしましたねぇ!^^

だけどそれは結局、「本当に互いの事を知り尽くしている仲」でないと、ここまでの仲には至らないような… ^^;

しかしだ…ジョージとミヤコは高校の時のあの写真があると言う事は、昔は二人付き合っていたとか?

では何故今はこの状況になってしまったのだろうかと考えるが…まぁそれは深く突っ込まないでおこうか(爆)


「とっとここわ〜い!校長先生」<9月14日放映分>

ロコは両親に朝食を食べながら、校長先生が帰ってきた事を言うと、それを聞いた父親は思わず驚いてしまい、

ハム太郎も何かと思って驚いて父親のほうを振り向いていた。

どうやら校長先生は夏休みの間外国に行っていたらしいのだが、ハム太郎は校長先生の名を初めて聞くので、

一体何かと思って考え込んでしまっていた。

すると父親はその話を聞いて、その校長があちこちと海外に飛び回るので、

別名「空飛ぶ校長」として有名である事を話すと、思わずハム太郎はさらに複雑に考えてしまっていた ^^;

どうやらその校長は以前は世界のあちこちを探検に廻っていて、たまに呼ばれるときがあるらしく、

今回の夏休みはアフリカの奥地に行った事を母親が言うと、思わず父親は凄いと思って感心してしまう。

だがロコはその校長が物凄く怖い顔をしているので、すれ違うだけでドキドキしてしまう事を話すと、

思わず父親は大笑いしてしまうが、しかしロコは本当に怖いんだと真剣な表情で言い、

それを聞いた父親は、本当なのかと思って驚いていると、そこで母親がこの前の学校新聞で、

校長の写真が載っている事を言いながら、そのままその新聞を父親に手渡してみた。

その写真を見て思わず父親は渋い顔をしながら、「確かにこれは怖い…」と納得してしまっていた。

しかし写真を見ていないハム太郎は、一体校長がどんな人なのだろうかと思って、檻の中で想像していた。

そんな時カナが外で迎えに来て、それを聞いた父親は、カナがとても早い事に驚いてしまうと、

どうやら日直だったらしく、慌ててロコは立ち上がって、そのまま急いで学校へと向かって行った!!

そしてロコも居なくなって、ハム太郎はいつものように外へ出て、犬小屋で寝ているどんちゃんに挨拶しながら、

そのまま地下ハウスへと向かって歩いて行った。

そこでハム太郎が校長先生の話をすると、それを聞いたはむちゃんずの面々は全員驚いてしまい、

一体何者なのかとタイショウは疑問に思って聞いてみた。

するとのっぽが辞典を広げながら、「学校で一番偉い人の事」だと話すが、しかしハム太郎は、

ロコがとても怖い人だと話していた事を言うと、何故か他のはむちゃんずの面々は異様に興味を持ち、

思わずハム太郎はそれを唖然として見つめていた ^^;

それらをまとめた結果、全員が想像したのは、何故か街をぶちこわず怪獣の姿であり、

思わずみんなはそこで怖がってしまっていた(笑)

しかしのっぽはちょっとオーバーだと話すのだが、しかしハム太郎とこうしは、そんな怖い人が居るのならば、

ロコとカナの事が心配だと言うと、するとそこでタイショウが、それなら学校へ行ってみて、

その校長先生を見てみようと言うと、思わずハム太郎とこうしは怯えてしまっていた ^^;

その一方でロコとカナが学校に到着すると、早速カナは職員室へ行って学級日誌を取りに行き、

ロコは教室へ行って黒板消しを綺麗に掃除をしに、廊下を走って急いで互いに目的地へと向かって行った。

だがその時、ロコは正面で何者かとぶつかり、丁度窓の外で見ていたハム太郎達は、それを見て驚いてしまう!

するとロコはすかさずぶつかった人に謝っていたが、その人が校長先生だと知って思わず怯えて驚いてしまう!

その校長先生の特徴は、一言で言えば「ゴルゴ13」のようないかつい顔つきの男性だった(笑)

あまりにも威圧感にはむちゃんずの面々も驚いてしまうと、すかさず校長先生はロコに名前を聞こうとしたが、

しかしロコはあまりの怖さに声が出ず、2回目に言ってきてようやくおとなしく、ロコは自分の名前を言うと、

それを聞いた校長はそのままロコの姿を睨みながら、「廊下は走るな!」と言い残して、

そのままロコから離れて行ってしまい、そのままロコは腰が抜けてへたりこんでしまっていた…。

そこに丁度カナが学級日誌を持ってロコの側に近寄って行き、一体どうしたかと言いながら、

そのままロコの手を持って立たせて、そのまま二人で教室へと歩いて行った。

そしてハム太郎はあれが校長先生なのかと思って驚くと、タイショウはそこで空笑いをするのだが、

すぐに冷や汗を流しながらも、大した事無いと言いながらも、そのまま恐る恐る逃げ出してしまう ^^;

しかしこうしは、あのままロコが殴られるのではないかと思って怖かった事を言うと、

その言葉にみんな納得して頷いていた。

そしてのっぽが自分の校長先生像を語ろうとしたその時、そこで校長が戻ってきたので、

思わずハム太郎達は怯えながらそれを見ながら、あれは違う生き物なのかも知れないとのっぽは言うと、

それを聞いてみんな納得して頷いてしまう(笑)

一方ロコは教室の中で自分の机で落ち込みながら、さっきの事で校長先生に目をつけられただろうかと、

不安そうに側に居たカナに質問してみた。

だがカナは考えすぎだと言うと、そこでクラスの男の子が、黒板の所にチョークが無い事を話すと、

それを聞いてロコとカナは返事をするが、カナは気を使って自分が職員室に取りに行くというが、

あまり気を使わせたくないと思い、ロコは一緒に行くと言うのだが、しかしカナは良いからと言って、

そのままカナは一人で職員室に向かって走って行った。

そんなロコの落ち込む姿を見てハム太郎は心配してしまい、朝からあんな怖い顔でにらまれたら、

誰でもめげてしまうと、まいどはそれを見て説明していた。

しかしこうしはやさしいカナを見て思わず喜んでしまっていた。

するとそこで先生が現れて、日直が誰なのかと言うと、それを聞いてロコは素早く返事をして立ち上がると、

先生はロコに校長室へ向かうように言い、それを聞いたロコや上で聞いていたはむちゃんずは全員驚いてしまう!

どうやら校長室に教材用のおじぎ草の鉢植えがあるらしいのだが、しかしロコはそこで悲しそうな表情をし、

カナが戻ってきてからでは駄目なのかというのだが、もうじき授業が始まってしまうので、

急いで行くように先生はロコに言い、仕方なくロコは落ち込みながらもそのまま校長室へと向かって行った。

しかしロコは校長室の前で立ちすくんでしまい、その様子をはむちゃんずの面々は心配そうに見つめていたが、

だがハム太郎は、ロコに何かあったら自分が助けてやると、堂々と胸を張って言っていた!

するとロコは思いっきり深呼吸をして、そのまま校長室の扉をノックするのだが、全然そこから声は聞こえず、

ロコは「おやっ?」と思いながらも、そのままその扉を開けてみると、その部屋の中は何故か民族物が多く飾られ、

居ないから仕方が無いと思いながら、そのまま校長室の中に入って、教材のおじぎ草の鉢植えを探し出していた。

その後ハム太郎達も入って行き、校長先生が居ない事を知ってほっとしていた。

だがしかしのっぽは、そこにあったミニ温室を見ながら、どうして部屋の中にあるのかと思って驚いてしまう。

どうやら校長は珍しい花を育てるのが大好きらしく、たまに教材として貸し出す事があるらしいのだ。

そしてようやくロコはおじぎ草の鉢植えを見つけて、早く教室に戻らないとと思って慌てて振り向いたその時、

謝ってその鉢植えを落としてしまい、それを見ていたハム太郎達は思わず驚いてしまい、

ロコも割れた鉢植えを集めながら、早く謝らないといけないと思い、その鉢植えを持って廊下を歩いて、

校長先生を探し回っていた。

すると下駄箱の付近で他の女性の先生と話をしていて、緑を大切にするのが人が慈しむ心を育むのだと、

気合を入れながら話すと、その姿を見てロコは怯えながらなかなか言い出せなくなり、

それがわからない人間は許す訳には行かないと、目を血走らせながら話すと、思わずロコは怖がって逃げるが、

すぐに校長先生はそれに気付いて、何かと思ってその場所をじっと見つめていた。

しかしハム太郎は、校長先生に謝らなくていいのだろうかと思って気にしていたのだが、

だがタイショウは相手を考えてみろと言い、あの校長先生がそう簡単に許す顔ではないだろうと話すと、

そのまま校長先生は気にせず別の方向へと歩き出し、さっきもロコが怒られたのでボコボコにされてしまうと、

思わずこうしは怯えてしまい、ハム太郎もそれは困ると思い、だから逃げ出して正解なんだと、

タイショウは実感を込めて話していた。

だけどあのままでは鉢植えを割った事に気付かれるので、帰ってまずいのではないかと、

リボンやマフラーやちび丸はその事が気になって仕方が無かった。

するとハム太郎は一体どうしようかと思って、必死にタイショウに助けを求めていた。

そこでのっぽがここは自分達で何とかしようと言い出し、それを聞いてハム太郎達は何をするのかと疑問に思う。

どうやらハム太郎達はお面を片方校長先生の前に出させると、何かと思って校長先生はそれを取ろうとすると、

慌ててハム太郎達は捕まらないようにと思って必死に逃げ出し、校長先生はゆっくり歩きながら、

そのお面を追いかけていった。

その様子を校長室から見ていたリボンは、作戦が成功した事を残ったみんなに話すと、

ちび丸とマフラーは鉢植えの欠片を集めながら、今のうちに修理をしようと言うと、

そこでのっぽが糊を落としてセロテープを引きながら、みんなでやれば何とかなる事を告げていた!!

それからしばらくして、ロコは校長室で割れた鉢植えを校長先生に見せていると、

校長先生はかなりの形相でロコを見つめていて、思わずロコは落ち込みながら謝っていた。

すると校長先生はロコに向かって、命を粗末にする者は許さない事を言うと、ロコはわざとじゃないというが、

しかし校長先生は全てそれで許されるわけがないだろうと、完全に頭に来てしまうが、

それでもロコは許して欲しい事を言うが、それでも校長先生は許さないと言って、そのままロコへと近づいていき、

思わずロコは怖さのあまりに叫んでしまっていた!!

…がしかしそれはただの夢であり、思わず先生は何をぼぉ〜っとしているのだと思ってロコに向かって話すと、

そのままロコは立ち上がって先生に向かって謝り、それを聞いて先生は、授業に集中するように優しく注意する。

そんなロコの様子をカナは気にしていると、先生は前にあったおじぎ草の特徴を話し始めていた。

その特徴とは…おじぎ草を手でつまむと、そのまましぼんでおじぎをするような所から、

おじぎ草と名づけられたそうだ。

その一方でハム太郎達は、必死にスリッパを持って走りながら、追いかける校長先生を校長室から引き離す!!

するとハム太郎達はそのまま理科室に逃げ込んでしまい、目の前に人骨の標本を見て思わず驚いてしまい、

学校には怖いものだらけなのかと思ってこうしは不安がってしまう。

すると校長先生が理科室に近寄って来て、、慌ててハム太郎達はそのまま人骨の標本の後に隠れてしまう。

そしてそのまま校長先生は理科室の中に入り、何処に行ったのかと探してみると、すぐに見つかってしまい、

思わずこうしは怯えて震えてしまい、捕まえようとする校長先生から何とか逃げ出して行った!!

そして今度は音楽室のオルガンの下へと逃げるが、しかし校長先生はそれを持ち上げ、

思わずハム太郎達は驚きながら、そのまま慌てて逃げ出してしまう!!

一方リボン達のほうは頑張って鉢植えを組み合わせていたのだが、度々失敗してしまい、溜息をついてしまうが、

しかしもう一度頑張ろうとリボンが言うと、それを聞いてのっぽは落ち込みながらも頑張っていた。

その一方で逃げるハム太郎達を追いかける校長先生に、側に居た生徒達は思わずそれを驚きながら見ていた。

そしてハム太郎達は階段を駆け上って行くと、そこで先生が降りてきて校長先生とぶつかってしまい、

一体何をやっているのかと思って、先生は驚きながら校長先生に問い掛けてみた。

すると校長は突然辺りを見回しながら、世界は広い事を言い、

昔にアラスカで2mを超えるペンギンと戦った事を話しながら、この世には人間には理解できない事があるんだと、

笑顔でその事を話していた。

すると先生は頭を抱えながら、アラスカにペンギンは居ないと思うと話すと、

すると校長は笑顔で先生の肩を叩きながら、それだけこの世が謎と恐怖で満ちているのだと言い、

地球上に動くお面があっても良いじゃないかと、感動しながら話していた ^^;

すると先生は校長先生に、それよりも校舎内は走らないほうが良いのではと話すと、

思わず校長先生は、早歩きのつもりだったと思って考えてしまうが、以後気をつけると言い残して、

再び先程の面を探しに歩き回り、それを聞いた先生は、一体何かと不思議に思ってしまう。

何とかハム太郎達は給食準備室に隠れながら、何とか校長を巻いたと思ってほっとしていたが、

しかしまいどはあの校長が、本当に人間なのかと思って考えていると、ふとこうしが何かを匂っていて、

一体どうしたのかとハム太郎は思っていると、言い匂いがする事をこうしはいうと、みんなで中を嗅ぎ始め、

本当だと思ってハム太郎は納得していると、そこでめがねが噂に聞く給食ではないかというと、

そこでみんなはつまみ食いをしようと考えるのだが、しかしハム太郎はこれがロコ達の昼食じゃないかと思って、

そのまま躊躇して立ち止まるのだが、しかしタイショウは良いじゃないかと言い、早速給食を食おうとしたその時、

そこに校長先生が入ってきて、慌ててハム太郎達は面を持って急いで逃げ出して、机の中に隠れてしまうが、

とうとう校長先生に見つかってしまい、そのまま捕まってしまう!!

その一方でロコはカナに鉢植えを割った事を話すと、それを聞いてカナは驚いてしまい、

もしそれを知ったらどれだけ怒られるのだろうかと思って、ロコはとても不安そうに話していた。

するとカナは一緒に行くから謝ったほうが良いというが、それでもロコは不安感を拭いきれないでいたが、

それでも謝る事に頷いていた。

そしてのっぽ達のほうは何とか鉢植えを修復し終え、これで何とかごまかせるだろうかと思って見つめていた。

その後ちび丸が残りの一欠けらを持って来たその時、そこに逃げ出したハム太郎達が面を背負って戻ってきて、

思わずのっぽ達は驚きながら、そのまま避けてしまうと、ハム太郎達はあちこちにぶつかってしまうと、

最後に折角修復した鉢植えにぶつかってしまって完全に割れてしまい、それを見てのっぽ達は、

「折角修理したのに…」と思って落ち込んでしまっていた。

その後ようやく面から出てきたタイショウはその状況を見て、どうしてそこに置いておくのだと言って怒り出し、

それを聞いたのっぽは、どうして戻ってきたのだと言って、タイショウに向かって怒っていた ^^;

しかしすでに校長先生が近づいてきているので、急いで割れた鉢植えを隠さないといけないと思い、

そしてハム太郎達は面から離れてトーテムポールに隠れ、中に入った校長先生は、

さっきまで逃げていたお面を拾って、どうしたのだろうかと思って見つめていると、結局骨折り損だったかと思い、

ハム太郎達はその中で溜息をついていた。

だがその時、「失礼します」とロコがうつむきながら校長先生に話し掛けて中に入り、割った鉢植えを持ち上げて、

校長先生に謝っていると、それを見て校長先生は眉をひくひく動かしながらロコの名前を呼び、

そのまま溜息をついたかと思うと、いきなり大笑いをして、怯えていたロコは不思議そうに校長先生を見つめると、

すると校長先生はその鉢植えを持ちながら、これは自分が割ったのだと話していた。

どうやらこれは、朝掃除をしていたときに、うっかり校長先生本人が割ってしまった物らしい ^^;

だがそこでロコは、先程下駄箱付近で言っていた言葉は何だったのかと思って問い掛けると、

どうやらそれは自分自身への反省の言葉だったらしく、気にすることは無いと言うと、

それを聞いてハム太郎達は思わずほっと息を吐いてしまう。

すると校長先生は、正直に謝ってきたロコに笑顔で褒めると、それをロコはほっとした笑顔で校長先生を見たが、

だがそこで、どうしてすぐに謝りに来なかったのかと疑問に思い、校長先生はロコに訊ねてみた。

するとロコは慌てながらも正直に、校長先生がいつも怖い顔をしていたから勇気が出せなかったと言い、

再びロコは謝ると、校長先生はすぐに教室に戻るようにロコに言い、ロコは「失礼します!」と笑顔で言って、

カナと二人で廊下で喜び、それを見たハム太郎は、やっぱり謝って正解だったと思って喜んでいた。

だがその後校長先生は、さっきのロコの言葉が気になったのか、棚のガラスに映る自分の顔を見て、

そんなに怖い顔なのだろうかと疑問に思っていて、それを聞いていたハム太郎達は思わず頷いてしまう(笑)

そしてその夜、ロコは今日の事をいつものように日記に書き綴りながら、校長先生は思ったよりいい人だったので、

やっぱり見かけで判断してはいけないと思った事を書く。

しかしハム太郎は、自分達を追いかけてきたときの校長先生は凄い迫力だったと思って少し怯えてしまっていた。

そしてロコは失敗を隠そうとした事によって、返って要らぬ心配をしてしまったと反省をした事を書くと、

それを見たハム太郎は、やっぱり正直に謝ったほうが良いのだと感じ取っていた。

そしてロコはハム太郎を手の平に乗せながら、今日は大変だったが、明日はきっと楽しくなる事を言って、

そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

 

とうとう学校の長である校長先生の登場だけど…まぁわしの子供の頃でも、校長先生って結構怖い記憶が… ^^;

でもこの話はどちらかと言うと、「人は見かけによらないんだよっ!」と言う事を教えていたような気がするなぁ。

例えば…「顔が良くても性格は違う」とか…「不細工な顔でも心は綺麗なんだ!」とか…。

でも大人でもそれがわかっている人って、一体どれだけ居るのだろうか…非常に疑問だっ!! −−;


「とっとこ初恋!ちび丸ちゃん」<9月7日放映分>

今日はハム太郎はロコと一緒に、友達の恭子ちゃんの家に遊びに来ていた。

するとそこには、ハム太郎とこうしとちび丸とマフラーが4匹で仲良くひまわりの種を喜びながら食べていた。

そんな時ナオミはロコに前の学校で好きな人でも居たかを聞くと、ロコは思わず照れながら居ないと言い、

するとカナが少し嬉しそうに、ロコの初恋は「誰かさん」だと、意味ありげに話していると、

それを聞いていた恭子とナオミは一体誰かと思って興味を持ちながら、ロコに問い掛けていたが、

ロコは照れながらそんな人は居ないととぼけていたが、それでも恭子はどうしても知りたがって教えて欲しいと言う。

だがそれを見ていたハム太郎は、一体それが何なのかがさっぱりわからないまま見つめていると、

その理由をマフラーが、初めて人に恋をする事だと説明して、誰かの事が好きで好きでたまらなくなり、

胸がきゅんとなることだと説明すると、さらに詳しくこうしが、ロコ達の先生がさくらを見て照れる事を話すと、

それを聞いてハム太郎は、こうしも初恋を知っているのかと思って驚いていたが、

しかしこうしはじゃじゃハムちゃんと現在進行形状態にあり、それを喜んで話していたが、

それでもハム太郎にはさっぱりわからないでいた ^^;

するとその後でこうしはマフラーに、もう初恋をしたのかを聞いてみたが、笑顔で内緒だと言って、

そのままマフラーはとぼけながら、恋は謎が多いほうが魅力的なのだと説明する ^^;

その後にこうしはちび丸ちゃんにも同じように、初恋をしたのかを聞いてみたが、

それを言われたちび丸は何かと思って、そのまま考え込んでしまっていた(笑)

だがその時、玄関のドアの呼び鈴が鳴り響くと、どうやら今日は恭子のいとこの祐二が泊まりにくる事を思い出し、

そのまま玄関へと降りていくと、そこには母親に連れられた祐二が居て、恭子の姿を見て喜びながら近寄ると、

その後に母親は、明日になったら迎えに来る事を告げ、それまでおとなしく待つように話していると、

そこで恭子やその母親は、祐二は良い子で待つだろうと笑顔で話すと、それを聞いて祐二も笑みを浮かべて、

自分は良い子だと言うと、そこで母親は祐二に行って来る事を告げると、笑顔で祐二は手を振り、

その後に恭子は祐二にロコ達と一緒に遊ぼうと言うと、それを聞いて祐二も笑顔で返事をしていた。

そして恭子は祐二にちび丸を見せると、それを祐二は手の平に乗せて見ながら、可愛いと絶賛していた。

それを言われて思わずちび丸も照れてしまい、そして祐二は自己紹介をした後に、ちび丸に頬擦りをしていた。

するとちび丸はそんな祐二を見ながら体全体を赤くしてしまい、それを見てハム太郎とこうしは、

一体何があったのだろうかと疑問に思ってしまい、わかったマフラーはそんな二人を笑いながら見つめていた。

その後公園で祐二はちび丸を頭の上に乗っけて、楽しくブランコで遊んでいた。

それを見てロコとカナは、馴染むのが早いと思って感心し、自分達が居なくてもちび丸がいてOKみたいだと、

笑顔で恭子はその様子を見つめ、ハム太郎達もそんなちび丸の楽しそうな姿は初めてではないかと思って、

喜びながらそれを見つめていた。

するとこうしはちび丸のハート型の目を見て、あれは祐二に恋をしているのだと照れながら話し、

それを聞いてハム太郎とマフラーは思わず驚いてしまっていた!!

こうして祐二はしばらく公園で楽しく遊んだ後、夕方になる前に恭子の家へと戻って行ったが、

やはり遊びつかれたのか、そのまま眠ってしまっていて、それを恭子が優しくベッドの上で寝かせていた。

その様子を見てロコは思わず、こんな可愛い弟なら欲しいと笑顔で話していた。

そして恭子は祐二が起きない内にロコ達に下に行こうと言って、そのまま部屋から離れて行く…。

その隙にハム太郎達は檻から出て行き、眠っている祐二の前にちび丸ちゃんは近づいて行く。

そしてちび丸はそんな祐二の寝顔を見て照れてしまい、それを見てハム太郎は思わず驚いてしまうと、

そこでマフラーが笑顔でそんなに祐二の事が好きなのかをちび丸に問い掛けていた。

するとマフラーは笑顔で喜んだ後に、どうしたら良いのかをマフラーに訊ねてみた。

しかしそれを聞いたマフラーはそこで考え出すと、そこでハム太郎は素直に好きといったら解決するだろうと言い、

こうしとじゃじゃハムもそうだという事を告げると、言われたこうしはそれを思い出しながら照れていた ^^;

するとちび丸は嬉しそうに勇気を持って告白する事を言うと、それを聞いたマフラーは驚いてしまい、

ハム太郎は笑顔で応援していたその時、その窓からタイショウ達が現れて、

その声を聞いて思わずハム太郎達は驚いてしまっていた。

どうやらハム太郎達が遊びに来なかったので、逆にこっちから遊びに来てしまったそうな… ^^;

そしてたまたま話を聞いてしまい、その祐二が初恋の人なのかと思って喜んでしまっていた。

それを言われてちび丸は照れてしまうが、逆にめがねは照れる事は無いと言い、

恋をする事は素晴らしいと話すと、そこでまいどが自分とマフラーのようにと言い出し、それを聞いていためがねは

それは自分だと言い返しながら、互いにその場で口喧嘩をしてしまっていた ^^;

するとマフラーはちび丸がどうやって好きと伝えたら良いかを考えていると、それを聞いたまいどとめがねは、

思わず唖然としてしまっていた ^^;

だがそれを聞いてのっぽも悩んでしまい、タイショウは照れながら気持ちを伝えるのは難しいものだと、

横に居たリボンをちらっと見ながら、思わず溜息をついてしまうが、そんなのはリボンがわかるはずがなく、

何かと思って不思議そうに眺めていた(笑)

しかしこうしは自分もじゃじゃハムちゃんに告白したから大丈夫だと告げると、それを言われたタイショウは、

まるで自分が根性なしだと感じてしまって怒ると、それを見てこうしは、どうして怒ったのかと思って焦っていた。

するとリボンは以前にマリアのボーイフレンドが、プレゼントに花を添えた事を思い出し、

ちび丸も何か祐二にプレゼントを上げれば良いのではないかと思って提案をする。

それを聞いたハム太郎も良いと思って喜び、マフラーも早速やってみようと言うと、聞いたちび丸もかなり乗り気で、

そのまま花畑から1輪の花を抜き取り、プレゼントのひまわりの種にそれを添えるのだとマフラーは嬉しそうに言う

それを見てハム太郎も良いと思い、のっぽもこれなら祐二が喜ぶだろうと感心していた。

そしてリボンがそこへ駆け寄り、さらにその二つを包んでリボンを巻いて、プレゼントらしい形に仕上げると、

それを見てマフラーは良かったと思って喜び、ちび丸もこれで自分の気持ちが伝わると思って喜んでいた。

そしてしばらく時間が経ち、ようやく祐二がゆっくりと目覚めると、

ちび丸が照れながらそのプレゼントを持って祐二の所へと近寄ると、それを見た祐二はその花は何かと思い、

ちび丸自身にそれを聞いてみた。

しかしちび丸はなかなか照れて渡せずに居て、それを見てタイショウはとてもじれったいとぼやいていたが、

逆にこうしは照れてもじもじしながら、ちび丸の気持ちが良くわかると思っていた。

そんなちび丸の事を祐二は気にしていたが、やはりちび丸はそのまま躊躇してしまってなかなか渡せなかった。

すると下からロコ達の明るい笑い声が聞こえてきたので、祐二はそこに行かなければならないと感じ、

ちび丸に「また後でね!」と笑顔で話し掛けながら、そのまま立ち上がって下へと降りていく。

その後タイショウ達がちび丸に近寄って来て、何をやっているんだと思ってタイショウがちび丸に言うが、

やはりいざとなると勇気が出ないと、ちび丸は落ち込みながらそう説明していた。

それを聞いてマフラーも納得をするのだが、しかし告白しないと恋は始まらないと、リボンは心配そうに話すが、

しかしちび丸はそれを聞いてさらに落ち込んでしまい、それを見てマフラーは思わず心配して見つめていた。

その後ロコ達は夜も遅いのでそのまま家に帰っていき、そこでハム太郎たちはちび丸に頑張るように声援し、

その言葉にちび丸も元気を出して張り切っていた!

そして次の日の日曜日、ちび丸ちゃんの事が気になってハム太郎達は、今日も恭子の家に密かに遊びに行く。

だがそこで見た物は、まだプレゼントを渡せていないちび丸ちゃんの姿があり、

それを見てはむちゃんずは全員驚いてしまい、ちび丸ちゃんも相当落ち込んでしまっていた。

だがちび丸ちゃんの気持ちもわからないでもなく、マフラーはちび丸ちゃんに頑張るように応援をする。

そんな時祐二が戻ってきたので、急いでハムちゃんずは全員隠れて、その様子を見つめていた。

そして祐二はしゃがんでちび丸ちゃんのほうを見ながら、恭子が外で一緒に行こうと言っていると話すが、

そこでちび丸ちゃんはもじもじとしてしまい、一体どうしたのかと思って祐二は質問し、隠れていたタイショウ達は、

必死にちび丸ちゃんに頑張るよう声援を送っていた。

そして思い切ってちび丸ちゃんは持っていた花を渡そうとしたが、丁度祐二は呼ばれてドアのほうを見つめていて、

その状況に思わずちび丸ちゃんはがっくりと落ち込んでしまい、タイショウ達はずっこけてしまう ^^;

すると祐二はそのままちび丸ちゃんを手の平に乗せて、急いで外へと出かけてしまい、

ハムちゃんずはそれを見て全員頭を抱えて悩んでしまっていた…。

そして外では祐二がちび丸ちゃんを頭の上に乗せて、三輪車に乗って飛ばしていた。

その様子を木の上から見ていたハム太郎は、これではいつになったらプレゼントを渡せるかがわからないと嘆くが

別にちび丸ちゃんが楽しそうだから良いだろうと、のっぽはふとそう思って話していた。

だがその時、丁度祐二の母親が迎えに来て、それを見て祐二は喜びながら駆け寄って行った。

そして母親が嬉しそうに祐二を抱き上げていると、それを見てハム太郎達は、

これでちび丸ちゃんと祐二が別れなければならない事を思って、とても心配していたが、

ちび丸ちゃんにはその事態が全く理解していなかった… ^^;

そしてそろそろ母親は祐二を連れて家に帰ろうとしたが、そこで祐二は、

ちび丸ちゃんともう少し遊びたいと駄々をこね、言われた母親もとても困ってしまっていたが、

しかし祐二は涙を流しながらなかなか言う事を聞かず、それをちび丸ちゃんや来ていたロコ達も、

それを不安そうに見つめていた。

だが恭子は祐二の家が3丁目だから、いつでも遊びにこれる事を言うと、その後にロコ達もそうだと言うと、

ようやく祐二も納得をしてくれ、母親に言われて祐二はちび丸ちゃんに手を振って別れを告げていた。

だがそれをちび丸ちゃんは悲しい表情で見つめ、電信柱の裏で隠れてみていたハム太郎達は、

結局ちび丸ちゃんがプレゼントを渡せなかった事をとても残念に思い、互いが別れを悲しんでいる事を、

その表情で感じ取っていた。

こうして祐二は母親に連れられて家に帰り、それをちび丸ちゃんはとても悲しんでしまっていた。

それからまた1日が経ち、ちび丸ちゃんはそのプレゼントを持ちながら、渡せなかった事に落ち込んでしまう。

それを見てマフラーは、昨日恭子が言っていたように、また祐二が遊びに来るかも知れないと慰めると、

それを言われてちび丸ちゃんは、少し怒りながらそれはいつなのかと問い、言われたマフラーは驚きながら、

それはわからない事を告げると、さらにちび丸ちゃんは落ち込んでしまっていた…。

その様子を見てハム太郎は、このままではちび丸ちゃんが可哀想だと思い、

逢えなくなればなるほど逢いたくなるのが恋なんだと、経験しているこうしも心配そうに話していた。

するとそこでまいどが暗い雰囲気を吹き飛ばそうと、小噺を一つ出していたのだが、

その答えが「『恋』ははかない…」と、タブーなネタで振ってきたので、さらにちび丸ちゃんは落ち込んでしまい、

ハム太郎達も思わずひやひやな表情でまいどを睨みつけていた ^^;

するとのっぽは、祐二の家は遠いのかと聞くと、3丁目だからそうでもないとマフラーは答え、

それを聞いてハム太郎は、それならこっちから逢えば良いと喜んで言うと、それを聞いてみんなは驚くが、

ちび丸ちゃんは一体どうしたのだろうと疑問に思ってしまっていた…。

こうしてハムちゃんずは全員で3丁目を散策し、祐二に逢えたら今度こそプレゼントを渡せるとマフラーは言うと、

それを聞いてちび丸ちゃんは今度こそ手に持っていたプレゼントを渡そうと張り切っていた。

しかし廻りは家ばかりなので、1件ずつ確認したら日が暮れるとタイショウは心配をしてしまっていたが、

どうやらのっぽは家ではなくて、幼稚園を探せば良いと考え、この付近には幼稚園が1件しかないと言うが、

その場所もわからなくてみんな困ってしまっていた。

するとそこに恭子と一緒にロコ達が歩いているのを発見して、思わずハム太郎は驚いてしまっていた。

どうやらロコ達は全員祐二の事が気になっていて、元気になっていたら良いだろうとカナは笑顔で話すと、

それを聞いて恭子も笑顔で頷きながら、そのまま祐二が居る幼稚園へと向かって歩いていた。

そしてその後をハム太郎達も着いて行き、これで祐二に逢える事をマフラーが言うと、

それを聞いてちび丸ちゃんもとても嬉しそうな笑顔で返事をしていた。

そして幼稚園へと到着すると、丁度遊びの時間に当たったので、思わずロコ達は喜びながら、

祐二がいるかと思って確認をしていたが、先にハム太郎達が見つけて、喜びながらそのまま中に入ってしまう。

そしてロコ達も祐二を見つけたは良いが、その横には友達の「ももちゃん」が一緒に座っていて、

そこで祐二が嬉しそうに、ももちゃんにクッキーを半分に割って手渡した後、

二人は喜びながら互いに「だぁ〜い好き!」と言うと、それを聞いたちび丸ちゃんはショックで愕然と落ち込み、

それをハム太郎が心配そうに見つめていた…。

その一方でロコは二人の光景を喜びながら見つめていて、恭子を始めとしてみんなはおませだと思って、

喜びながらその様子を見つめていた。

すると祐二とももちゃんがそれに気付いて、喜びながらロコ達の元へと駆け寄って行った。

そしてさらに祐二とももちゃんは、すでに先の未来で結婚をする約束までしていて、

その事を聞いてさらにちび丸ちゃんやハム太郎達はショックを受けてしまう!!

だがそれをロコと恭子は喜びながら、結婚式は呼んで欲しい事を言うと、思わず二人は揃って頷いたその時、

ふとそこに一輪の花とひまわりの種が入った物があったのを祐二は見つけて、

それを拾いながらちび丸ちゃんがここに来た事に気付いて、思わず驚いてしまっていた!!

だがロコ達はその事をあまり信用していなかったのだが、あまり小さい子供の夢を壊してはいけないと思い、

もしかしたら祐二の事が心配で、こっそり隠れて見に来ていたのかも知れないと言うと、

祐二は絶対にそうだと言い、これがちび丸ちゃんがわざわざ渡しに来てくれたのだと思って喜ぶと、

そんな祐二の笑顔を見て、思わずロコ達も喜んでいた。

その一方でちび丸ちゃんは落ち込んだまま歩いていて、一緒に居たマフラーは、

祐二がそのプレゼントを受け取ったのだから、きっと気持ちが通じているはずだと言って慰めると、

何とかちび丸ちゃんはその言葉を聞いて納得をして頷いていた。

だがその時、近くのウサギ小屋の中に居た兎が、ちび丸ちゃんの臭いを嗅いで喜んで見つめると、

思わずちび丸ちゃんはその兎に一目惚れしてしまい、そのまま照れてしまって草むらに隠れてしまう(笑)

それを見てハム太郎達は心配して、どうしたのかと思って声をかけたが、その事実をマフラーから聞いて、

思わず全員呆れてずっこけてしまっていたが、ちび丸ちゃんだけはただ一人、思いっきり喜んでいた(笑)

その夜ロコは今日の祐二の事を日記に書き綴りながら、小さい子供は立ち直りが早いと思っていた。

その事を聞いてハム太郎は、ちび丸ちゃんも元気になったし、ハムパワーが凄いと感心していた。

その後ロコは祐二とももちゃんが気さくに好きだと言っていたのを見て、ちょっぴり羨ましくも感じ、

ハム太郎はそれよりも、祐二がちび丸ちゃんの気持ちが伝わった事にほっとし、伝えて良かったと思っていた。

こうしてロコは明日はもっと良い日になるとハム太郎に挨拶を告げながら、そのまま眠りに就くのであった…。

 

う〜〜〜〜〜〜ん…確かに「初恋はなかなか実らない」とは言うけれども、これはあまりにも次元が… ^^;

とはいえ、ちび丸ちゃんってまだまだ言葉もしゃべらないくらいに幼いのに…もう恋多き乙女ですかね(笑)

だけど先にも言ったけど、なかなか初恋は実らない物ですが、それでもしっかり伝えて良かったのでは?

だがわしはそれよりも、祐二とももちゃんが果たして結婚まで至るのかと思うのだが…やはり無理か? ^^;


「とっとこさがそう!宝物」<8月31日放映分>

まだ蝉が鳴く夏のある昼下がり、長老ハムは何故か真剣に物事をしている夢を見て起き上がる。

その後ハムちゃんずを集めて、石の上でこんなに広がると自慢をしていたが、それを見ていたみんなは、

思わず呆れながらそれを見つめていた ^^;

すると長老は何故自分がそこまで出来るかわかるかと、ハムちゃんずに問い掛けたが、みんなは疑問に思い、

一体なんなのかを訊ねると、長老は自分が偉いからだと言って思わず笑ってしまっていた。

するとハム太郎は長老に、一体呼び出して何なのかと聞くが、いきなり長老は知らないと言い出し、

それを聞いてみんなは困った表情をしながら、こうしのほうを睨みつけてしまうが、

こうしも慌てながら、長老からみんなを呼ぶように言われたと焦りながら話していた。

しかし長老は石の上に座りながら、そうだったかと考えて、そのままいびきをかいて眠ってしまう(笑)

それを見て思わずこうしは寝るなと叫ぶと、そのまま長老は起き上がり、ようやく用件を思い出すと、

みんなに自分のセカンドハウスの掃除を依頼したかったと言い、それを聞いてリボンは驚いてしまうと、

どうやらこの石の下にそれがあるらしく、長い間封印していた事を説明していた。

それを聞いてのっぽは、もしかしてこの中に悪霊か何かあるのかと思って不安がってしまうと、

そこで長老はいきなり怖そうな表情をして語ろうとしたが、すぐに柔らかい笑顔に戻り、

実はただほけぇ〜っと忘れていただけだと笑いながらごまかし、それを聞いてハムちゃんずは全員ずっこける ^^;

その後長老は笑いながら、早速はむちゃんずに掃除をするように依頼するが、なかなか石が押せなくて、

思わずタイショウはびくともしないと嘆いてしまう。

それを見て思わず長老はだらしがないと言いながら、そのままその石を蹴飛ばして見ると、

その様子を見て思わずはむちゃんずは全員驚いてしまっていた(笑)

そしてすさんだ地下室の階段を見て、思わずこれは物置かゴミ箱じゃないのかと思って嘆いてしまっていた ^^;

その状況からなかなか終わらないと察したまいどは、急用を思い出したと言って逃げ出そうとしたが、

それを長老がスライディングして蹴飛ばして、そのまままいどを倒れさせてしまう ^^;

そして下に降りたはむちゃんずは、結構立派な地下室を見て、こんな所があったとは知らなかったと思って、

驚きながらその部屋の様子を見つめていた。

するとタイショウはここを掃除すればまだまだ使えると言って喜ぶとそれを聞いてリボンも納得をし、

早速みんなで掃除に取り掛かろうと言うと、はむちゃんずは全員張り切って、それぞれ分担して掃除を始める。

そんな時ハム太郎とタイショウは荷物を避けた先に別のドアを見つけ、それを見て驚きながら、

何があるかと思ってその場所を開けてみた。

するとそこにはまた別の部屋があり、それを見てハム太郎は、誰かの部屋みたいだと思って驚いていた。

それを見てめがねとこうしとまいどもそこへと駆けつけると、その後に長老がそこに入ってきて、

ここが自分の部屋だったと言って、とても懐かしがっていた。

そしてタイショウが側にあった手裏剣を珍しそうに見つめると、それを見て長老はそれは自分の手裏剣だと言い、

その言葉にまいどは、「しゅうり検討もつきまへんなぁ…」と、また寒いギャグを言ってしまっていた ^^;

するといきなり長老はまいどに向けて手裏剣を投げると、それを見て思わずまいどは怖くて体が震えてしまい、

その様子にハム太郎とこうしは大丈夫かと思って心配して声をかけていた。

それを見てタイショウとめがねは、これはつまらないダジャレ封じか何かかと言うと、

その事を言われて長老はハンカチで顔を拭いながら、本当は失敗したにも関わらず、

「まぁ…そんなところじゃ…」と言ってとぼけてしまう ^^;

だがその時、近くにあった机を見つけて、ここで何かを一生懸命作っていた事を言うのだが、

それが何なのかが思い出せなくて、必死に思い出そうとしていたその時、そこでリボンとマフラーが、

隣の部屋で何かを見つけたらしく、みんなをそこに来るように呼び出していた。

どうやら箱の中に地図が入っているらしく、それをハム太郎達は見て驚きながら、

一体何の地図なのだろうかと思って考え込んでしまっていた。

するとマフラーはこれは宝の地図だと言い出すと、それを聞いてみんなは驚いてしまい、

さらにマフラーは地図に描かれていた「×」マークを指差しながら、ここに宝があるはずだと、

一緒に見ていたトラハムくんがそう話していた。

それを聞いてハム太郎とタイショウは納得をすると、そこで長老が、まさしく先祖が残した宝の地図であると言い、

その言葉を聞いてみんなは驚きながら、本当なのかを長老に質問してみた。

すると長老は、ずっと昔に先祖が莫大な遺産を隠したと聞いた事があると告げ、

その隠し場所がこの地図に書かれていたのだと知って、思わずみんなは驚いてしまう。

そしてのっぽはその宝が何かを長老に聞くが、そこまではわからないと長老は答え、

きっと素晴らしいものに違いないというと、それを聞いた欲張りなタイショウとまいどは、

それが金銀財宝の山だと思い浮かべて、思わず変な笑いを浮かべて、リボンはロマンチックだと目を輝かせる。

そしてタイショウは自分達でこの宝を見つけようと言うと、それを聞いてハム太郎も了承し、

どんな宝が出るかわくわくすると答えていた。

しかし長老は、この地図の謎がそう簡単に解けるかと思って、含み笑いを浮かべながら話すと、

みんなが力をあわせれば大丈夫だとタイショウは胸を叩いて言うのだが、

そこでまいどは「力」だけじゃなくて「知恵」もいると話し、思わずタイショウは返す言葉を失ってしまい、

そのまままいどはのっぽにその解読を頼んでいた ^^;

そしてリボンはその地図の最初に書かれているのが「木」である事を言うと、それをのっぽはじっくりと見つめ、

その中にある「どんぐり」から、のっぽはそれを「くぬぎの木」と解読し、それを聞いて長老は、

これはこの近くにある「一番高いくぬぎの木」では無いかと言い、その木に登って見てみれば、

もしかしたら何かがわかるかも知れないとこうしはいうと、早速その場所を見つけに走り出して行った!!

しかし長老はただ一人、その掛け軸を見つめながら、何かを思い出そうとしていた…。

その頃ロコは学校から家に帰ってくると、何故か母親は何か探し物をしていたので、一体どうしたのかと思い、

ロコは母親に声をかけると、どうやら父親からもらった真珠の付いたブローチを無くしたらしく、

それをロコは思い浮かべていると、どうやら母親は父親と一緒にお芝居を見に行くようで、

その時に着けていこうと思っていた事を話していた。

するとロコは他の奴では駄目なのかと問うと、母親もそれでも良いのだが、あれは思い出の品でもあり、

それを無くすと大変だと考えていると、それを聞いてロコは驚き、早速母親はロコと一緒に、

そのブローチを部屋の中で探し回っていた。

しかしロコはそれを聞いて、そんなに大切なブローチだったのかと疑問に思っていた。

一方ハム太郎達はそのくぬぎの木の上に登り、書かれていた鏡を必死に探していたが、

それらしい物が見当たらずに困ってしまっていた。

するとのっぽは必死に考え込み、その鏡が「池」じゃないかと思い、早速上にいるハム太郎達に、

その近くに池が無いかと訊ねてみた。

するとあちこちと周りを見つめていると、ようやくこうしは先の所に池があるのを発見して、

みんなでその場所へと駆け寄って行った。

そして池に写る自分達の姿を見て、まるで鏡みたいだと驚くと、その言葉を聞いてぱんだは、

これが鏡を指すのかと思って納得し、かぶるはのっぽの才能に流石だと褒め、思わずのっぽも照れてしまう。

しかしマフラーは、「鏡の中」と言うのが「池の中」かと思って考え、自分達では無理だと困ってしまっていると、

するとハム太郎は池の中にある小さな岩場を見つけて、あれがそうだと指差しながら話していた。

それを聞いてのっぽは間違いないというのだが、しかしリボンはそこへ行くにはどうすれば良いのかと思い、

困った表情でそれを話すと、それを聞いて思わずのっぽは考え込んでしまっていた。

するとちび丸は先にある木を見つけてそこに登っていき、その木の枝をつたって見事にその岩場に着地する!!

それを見てみんなは驚いてしまうと、ちび丸の後に続けと、みんなで同じようにその場所を渡って行った。

しかしみんなが渡ってしまったとはいえ、その先どうすれば良いのかがわからず、このままでは身動きが取れないと

思わずタイショウは嘆いてしまっていた(笑)

このままここで住まなければならないのかとこうしは嘆いてしまい、のっぽは地図の絵をじっと見つめると、

そこでのっぽは着地した地面を掘るのだと考え、それを聞いてハム太郎は納得したその時、

その足元の一部が崩れてハム太郎は驚くと、どうやらそこに落とし穴があるらしく、

それを見てのっぽはこれだと言うと、崩れかけてるけど掘れば先に進めると思いながら、

自分の後に続けと、いきなりタイショウはその穴の中に入って掘り起こし始めていた!!

そして掘った穴から出てきたのは、何処かの田舎の畑に出てきてしまい、ハム太郎はそれを見て驚いてしまう。

その後タイショウはその先はどうなっているのかをのっぽに聞くが、もう日が暮れるので続きは明日にしようと言い、

その言葉にみんなは納得しながら、また明日ここに集合しようとタイショウは言い、

それを聞いてみんなは納得して、大声で声を上げていた。

その夜ロコの父親が家に帰ってくると、いきなりリビングが散らかっていたので、何かと思って驚いてしまう ^^;

するとソファの後からロコと母親が顔を出して、模様替えをしていたとごまかしながら笑っていた(笑)

そして母親は、夕食はデリバリーのピザでも良いかと話すと、父親はそれを聞いて嫌そうな顔をするが、

それでも腹ぺこだから何でも良いと答えながら、溜息をついて自分の部屋へと戻って行った。

その後に母親はロコに、父親には絶対に秘密にするように言うと、ロコも笑顔でわかっていると答えていた。

そしてロコは念の為にと思い、自分の部屋の引き出しの中も探し回って見た。

それを見てハム太郎は、一体何を探しているのだろうかと不思議そうに思っていた。

するとロコはハム太郎に、母親の大切な真珠の付いたブローチを知らないかと話していると、

それを聞いてハム太郎は、ロコも宝捜しをしているのかと思い、とても楽しいと笑顔でそう思っていた。

そして次の日、はむちゃんずが全員昨日の場所へと集合して、頑張って宝を見つけようとタイショウは張り切ると、

のっぽは持っていた宝の地図に書かれていた「+」を見て、これが「教会」と判断し、

その場所は向こうだと言いながら、いきなり走り出して行った!!

その頃ロコの家ではまだリビングが散らかった状態で、父親は狭苦しくソファに座って新聞を読んでいた ^^;

だがそこで父親は母親に、コーヒーを入れて欲しいと頼むと、母親は謝りながら今は手が離せないと言い、

キッチンにあるインスタントコーヒーを入れて欲しいと言ってそのまま去ってしまい、

それを見て父親は、休みの日くらいはちゃんとしたコーヒーが飲みたかったとぼやいてしまう ^^;

そしてカップにインスタントコーヒーの豆を入れて、そのままポットのお湯を入れてテーブルの上に置くと、

ミルクを探そうと父親は歩いたその時、その途中にあるダンボールに躓いてしまい、

そのまま倒れた拍子にコーヒーカップを割ってしまい、思わず父親は「まいったなぁ…」と嘆いてしまう。

するとその時ロコが学校から帰ってくると、父親はお腹が空いたので何処か外で食べに行こうと言うと、

そこで母親が丁度良いと言って手伝って欲しいと頼み、ロコは母親のほうの手伝いへと向かって走り出す。

だが父親は何かと思って声をかけようとしたが、そこでロコが顔を出し、父親にピザでも頼もうと言うと、

それには少し父親も腹が立ち、そのままふてくされて外へと一人で食事に出かけてしまう!

一方母親とロコは必死にブローチを探していたがなかなか見つからず、一体何処に閉まったのかを、

ロコは母親に訊ねてみると、ふと母親は引越しの時の事を考えながら、

その時に「大切な物」と書いたダンボールがあったはずだと話していた。

それを聞いてロコは、自分が触ろうとした時に母親が強く駄目だと言った事までは思い出すのだが、

それが何処に置いてあったのかまではなかなか思いつかなかった…。

その頃はむちゃんずの面々は、書かれていた教会へと到着していた。

だがそこでのっぽは、「のっぽの煙がおいでおいでと手招きしている」と言う所で頭を悩ませてしまっていた。

なかなか答えが出なくてタイショウは苛立ちを感じていたが、それをリボンはのっぽばかり頼っても駄目だと話し、

それを聞いてタイショウも納得しながら、のっぽに地図に書かれていた内容をもう一度聞いてみた。

どうやらのっぽはその地図の絵が「煙突」である事まではわかったのだが、それが目の前に3本もあり、

一体どれを差しているのだろうかと思って悩んでいた。

そこでハム太郎は長老に聞けばわかるかも知れないと思い、早速戻って聴いてみる事にした。

すると長老は「なぁんだ、そんな事か!」と言い、一番左の煙突のほうへと進むように言うが、

しかしはむちゃんずは全員その言葉を信用せず、それを見て長老は思わず怒ってしまっていた。

するとのっぽはどうしてそれが言えるのかを問うと、どうやら長老が探していた時は1本しかなく、

それが左にしかなかった事を言うと、その言葉を聞いてようやくはむちゃんずは全員納得をして長老に礼を言うと、

それを言われて長老も思わず喜び、早速はむちゃんずは急いで左の煙突へと向かって行った!!

そんな長老は何でも知っていると自慢するように話していたその時、どうやらあの地図は長老が書いた物らしく、

その事をようやく思い出して、思わず長老は絶句してしまっていた ^^;

一方ロコの父親は図書館で時間を潰していたが、本を読みながら思わず溜息をついてしまう ^^;

そしてはむちゃんずは言われた通り、左の煙突に向かって走り出していると、赤いポストの前を通り過ぎ、

そのまま真っ直ぐ進もうとしたが、途中で行き止まりになってしまい、こうしは遠回りをするのか聞いてみたが、

それでもタイショウとハム太郎は真っ直ぐ進もうと言い、そのまま目の前の塀を越えて、

そのまま家の壁を駆け上りながら、ずっと真っ直ぐに進んで行く!!

その頃長老は掛け軸の前にあるテーブルを見つめながら、一体ここで昔何をしていたのかを考えていた。

すると長老は、昔どんぐりに「わし」と「おハム」と書いた相合傘を彫っていた事を思い出して、

そこで長老は照れてしまっていた(笑)

そんな事も知らないはむちゃんずの面々はかなり疲れ切った表情で、そのまま真っ直ぐ歩いていて、

まだ宝はまだなのかとタイショウは思ってぼやいていた。

しかしのっぽは地図を見ながら、もうすぐ着くはずだと言うと、するとタイショウは目の前にある景色を見て、

何か見た事があると感じていると、どうやらそれは長老がいる場所であり、その蹴飛ばしている石の絵を見て、

ふとのっぽはその石が、あの地下ハウスのある、長老が蹴飛ばした石ではないかと思い出して、

その宝があの地下ハウスにあったんだと言うと、無駄足をしたはむちゃんずの面々は、

「そんなぁ…」と思って思わず残念そうな表情で嘆いてしまっていた ^^;

その頃長老は、あのどんぐりの身を何処に隠したのだろうかと思って、考えながら歩いていたその時、

目の前にはむちゃんずが走っているのを見つけ、それを見て長老はその宝は見つかったのかと言うと、

全員口をそろえて「はいっ!」と返事をし、のっぽが「髭ののれんの向こうの、丸い部屋にそれはある」と言って、

目の前にある髭の掛け軸を見つめていると、それを聞いてようやく長老はそこに隠した事を思い出して喜び、

早速タイショウはここに宝があると思って、掛け軸をめくってみると、そこには小さい丸い穴の中に、

どんぐりが1個入れてあり、慌てて長老がそれを取りに走って行くが、先にタイショウが何かと思ってそれを取り、

みんなにそれを見せてみると、そこに彫られた相合傘の文字を見て、ようやくタイショウははっと思い、

それを聞いて思わずみんなは驚き、「まさか長老は、おハム婆さんの事が…」とハム太郎は言っていると、

そこで長老が照れながらそうだと言い、おハム婆さんは昔はべっぴんだったのだと言うと、

それを聞いてタイショウは驚いてしまい、長老は照れながら、その思いをどんぐりに託していたのだが、

結局は渡せなかった事を言い、これが長老が自分で書いて封印した事を知って、

みんなは情けない表情で長老の事を見つめていた。

そして長老はそのどんぐりを受け取って見ながら、その当時の若かりし青春の日々を思い起こしていた。

その様子を見てタイショウとまいどは、結局骨折り損のくたびれもうけだったと思って残念がるが、

それでものっぽは長老にとっては大切な「宝物」に違いないのだと、苦笑しながら話していた。

その一方でロコの父親は、ようやく家に帰ってきて玄関のドアノブに触れたのだが、

入って良いのかどうかその場で止まって迷ってしまっていた。

だがその時、中から母親が「あったぁ!」と叫び出し、その声にロコの父親は何かと思って振り向いていた。

どうやら真珠のブローチが見つかったらしく、大切だから母親が宝石箱の奥にしまいこんでいた事を、

すっかり忘れていたらしいのだった ^^;

それを聞いてロコはほっとしていると、どうやらそのブローチは、父親が始めて母親にプレゼントした物らしく、

その事をロコは聞いて驚き、母親は涙を浮かべながら、当時学生だった父親が運送会社のアルバイトをして、

ぎっくり腰になりながらもこれをプレゼントしてくれた事を思い出していた。

それを窓の外から聞いていた父親も涙を浮かべて見つめ、それが母親の一番大切な宝物だと話すと、

思わず父親は感動して外から入ってきて、嬉しさのあまり思わず母親を抱き寄せていた ^^;

そんなお熱い雰囲気に、思わずロコも後を向きながら、その様子を喜んでいた。

その夜ロコは、今日の母親のブローチ騒動について日記に書き記していた。

それをひまわりの種を食べながら見ていたハム太郎は、自分は宝物よりも宝捜しが面白かったと思っていた。

その後ロコは、母親はきっと父親との大切な「思い出」と言う宝物を見つけたのだと日記に書いていると、

それを見てハム太郎は、長老もきっと若い時の恋の思い出を見つけたのだと思って、

ロコが日記を書く姿を見てそう思っていた。

そしてロコは日記を閉じ、明日はもっと良い日になるとハム太郎に笑顔で挨拶した後に、

そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

 

まったく今回の「宝捜し騒動」は、結局は互いの「思い出の品」を見つけるって事が共通点だったようですなぁ ^^;

でもほんと「思い出」って、大金を積んで買った「ブランド品」よりもとても大切な事なんだと思うけどね。

結局は「真心のある品物」ってのは、どんなに安物でもその人にとっては一番の「宝物」なんだよね。

そしてその物を見つめながら、「あぁ、こんな事があったんだなぁ…」って思えますしね ^^

いやぁ今回は、どたばたがある中で最後は感動したよなぁ… T-T


「とっとこがんばれ!にわとり大会」<8月24日放映分>

まだまだ残暑が厳しい中、今日はロコとカナは夏休みなのに何故か学校へと訪れていた。

するとその校内では、山田先生が一生懸命、花壇の手入れを明るく歌いながらそれを取っていて、

それを外から見ていたロコとカナは、笑顔で声をかけながら、まだ夏休みなのに大変だと言うが、

山田先生は草も生き物だから、休みなんか関係なく、優しく手入れをしないと笑顔で返事をすると、

それを聞いてロコとカナは笑顔で手伝う事を言って、そのまま学校の中へと入って行く。

その様子をハム太郎達は草で隠れてそれを見つめ、「暑いのにご苦労様!」とハム太郎は笑顔で話していた。

しかしタイショウは、先生は今そんな事をしている暇は無いのではないかと話すと、ハム太郎はそれを聞いて、

一体何かと思って驚きながら、その事について質問してみた。

どうやら先生とサクラさんとの仲が気になっていて、それをめがねとマフラーが説明していると、

まだ二人はデートをしていないとまいどは言い、全員の思いは二人を結婚させる事だと、

リボンは笑顔でその事について話していた。

だが先生のほうもサクラの事は忘れてなくて、庭の手入れをしながら、あんな人に逢って幸せだと喜んだ後、

次こそサクラに逢ったら、「今度の日曜日に一緒に動物園に行きませんか?」と誘ってやると言い切る ^^;

だがその目の前に居たのはカエルであり、それを見ていたまいどは思わず呆れてしまっていたが、

逆にハム太郎はそれが先生の良い所だと、困った表情を浮かべながらも褒めていた ^^;

何とか二人を逢わせるきっかけを作りたい…そうリボンが思っていたその時、

その近くをサクラが動物達を引き連れて歩いていて、それを見つけたこうしは思わず驚いて叫ぶと、

みんなも驚いてしまい、そのまま先生に向かって、早く気付けと大騒ぎして訴えていた。

すると先生は、誰か呼んだのだろうと一瞬は思ったが、すぐ気のせいだと思って再び草むしりを始めていた。

それを見て我慢が出来なかったハム太郎は、先生の首にかけていたタオルを引き摺り下ろし、

そのまま外へ向けてみんなで運んで行った!!

だがそこにロコとカナがようやく到着して、それを見て思わず風で飛ばされていると叫ぶと、

それを見て先生も驚きながらそれを見つめていた!!

そしてハム太郎達はそのタオルをサクラの前に置いて、そのまま気付かれないように素早く去って行った…。

そのタオルを見てサクラは、一体何だろうと思ってそれを拾っていると、そこに先生が一生懸命走ってきて、

それを見て思わずサクラは顔を赤らめさせて、駆け寄ってきた先生にそのタオルを手渡していた。

そして先生は初めは気付かずに、礼を言ってそのタオルを受け取っていると、サクラの顔が目に入った瞬間、

思わず先生は驚いてしまい、サクラは笑顔で先生に向かって挨拶を交わし、先生は何たる偶然だと思って、

その場で笑ってしまっていたが、それは全てハム太郎達が仕組んだ事は誰も気付くわけがなかった…。

その後にロコとカナが駆け寄って行くと、そこで先生はサクラに二人を紹介して、そのままお辞儀をすると、

サクラは笑顔で自分の名を名乗り、今散歩から帰っていく所なのだと言いながら、今から家に遊びに来るかと誘い、

思わず先生は顔を引きつらせ、ロコとカナはそれを聞いて喜んでいた。

そしてサクラの家に到着すると、あまりの広さにロコとカナは思わず驚いてしまうと、

その様子を見て先生は、サクラの家は江戸時代から続く大財閥だと説明し、寄って来た羊を笑顔で撫でていた。

しかし遠くから見ていたハム太郎達は、早くデートに誘えと先生に激を飛ばしていた ^^;

だがその時、いきなりサクラが先生に向かって、あれからずっと先生の事を考え続けていた事を告げると、

その言葉に思わずハム太郎達は驚いてしまっていた!!

さらにサクラは自分の周りに生き物を大切にする人が居なくて、初めてそのような人に逢った事を言うと、

その雰囲気に思わずハム太郎達は大喜びしてはしゃいでいた!!

するとサクラは立ち上がって、先生に今度の日曜日に動物園に一緒に行かないかと、逆にデートに誘われ、

それを聞いて先生は驚き、ハム太郎達はこの素晴らしい展開にわくわくして大喜びしていた!!

だがその時、ハム太郎達の背後から殺気立つ気配が漂い、思わず何かと思って後を振り向いてみると、

そこにはあの「ぴよちゃんず」の姿が現れ、慌ててハム太郎達は必死に逃げて行き、先生の下へと走ると、

その姿に先生は怯えてしゃがみこみ、それを見てサクラは、先生が鶏が苦手な事を話すと、

それを言われて先生も、鶏とひよこだけは触れないのだと、怯えながらそう話していた。

だがしかしぴよちゃんずは、先生の姿を見て思わず喜びながら、頭の上でおおはしゃぎしていた?

どうやら以前の見合いの時に、先生が必死の思いでぴよちゃんずを助けた事を憶えていたらしい…。

それを知ってハム太郎は喜びながらその様子を見つめていたが、先生は逆に混乱して踊ってしまって、

そのまま気絶してしまい、サクラとロコとカナはそれを見て心配してしまい、大丈夫かとサクラが声をかけると、

何とか先生は気が着いて起き上がろうとしたが、再び目の前にぴよちゃんずが居ると、そのまま再び気絶する ^^;

それをハム太郎達が心配そうに見つめていたその時、「何と言う情けない姿じゃ!」と、

あのサクラの父親が先生を睨みつけながら、その近くに立っていた!!

それを見てサクラは驚き、ハム太郎達は急いで先生の元へと駆け寄って行き、必死に起こしていた。

だが何とか先生は気がついて、サクラの父親に気付いてじっと見つめていると、

そこでサクラの父親は、自分の家の稲鳥家が江戸時代から鶏を神様として奉っているにもかかわらず、

それを嫌いだとは無礼だと言って、先生に指を差して怒鳴りつけていた!!

だがそこでサクラは立ち上がって、先生はそんな人ではない事を話していたが、

すると父親はサクラに向かって笑顔で話し掛け、召使から一条の御曹司の写真を見せながら、

この人を結婚相手に決めた事を告げると、それを聞いてサクラは驚き、ハム太郎達もびっくりしてしまう!

そして父親はサクラに向かって、一日も早く結婚して、この稲鳥家を継ぐように言うのだが、

その言葉にサクラは反発し、自分の結婚相手ぐらいは自分で決める事を告げ、

自分は先生の事が好きなので、結婚するなら先生しかいないと、堂々と父親に向かって啖呵を切り、

その言葉に思わず周囲に居た人達は驚いてしまっていた!!

しかしその言葉にハム太郎達は大喜びして、その場ではしゃいでしまっていた ^^;

そして先生は初めは驚きのあまり硬直していたが、その後ロコとカナに体をゆさぶられてようやく感動して、

涙を流しながらサクラの手を握って礼を言うのだが、その間に父親が割り込み、この交際を反対だと、

大声で叫びながら、鶏嫌いの男が屋敷にまたぐ事さえも許さない事を告げる!!

しかし父親は不気味な笑みを浮かべながら、今度やる「にわとり大会」に勝てば話は別だと告げ、

その大会に勝った者が結婚の許しを得るのだと言いながら、先生には勝つ事が出来ないと睨みつけて言うと、

それを聞いてサクラは膝をついてしまい、涙を流しながら何もかも終わったと涙を流しながら話していた。

しかしハム太郎達はそんな祭りを聞いた事が無くて、何だろうかと疑問に思ってしまっていた。

そして父親と召使がその場を立ち去ろうとしたその時、先生は堂々とした態度で、

どんな大会だろうがそれに勝ってみせると告げ、それを聞いてサクラは驚き、父親はその言葉を聞いて大笑いをし

ハム太郎達はそれを不安な面持ちで、その様子を見つめていた…。

そしてにわとり大会の当日の朝、稲鳥家ではいかにも日本調な和太鼓とほら貝で大会の始まりを告げ、

庭には稲鳥家の紋章が飾られた旗が、数本立っていた。

だがその太鼓とほら貝はどうやらはむちゃんずの面々であり、ハム太郎がみんなに気合を入れて、

先生とサクラを結婚させるように応援すると張り切っていたが、みんなは今でもにわとり大会が何か、

さっぱりわからないで首を傾げてしまう ^^;

一方先生は鎧兜を装着して、そのまま一生懸命準備体操をしていた。

それをさくらは着物を着ていて、ロコとカナと一緒に心配そうに見つめていた。

どうやらこの大会は一条との一騎打ちをして、先に鶏を捕まえたほうが勝ちらしく、

それをサクラは不安な面持ちで、横に居たロコとカナに説明をしていた。

しかし先生は鶏が苦手なのにと、ロコも心配してしまっていたが、そこに先生が近寄って来て、

それは心配はいらないと言い、この戦いは自分とサクラとの愛を賭けて戦うのだと、燃えるように叫んだあとに、

妙に陽気に鶏が大好きだと踊り出し、余計にサクラやロコ達に不安を与えてしまい、

ハム太郎達も本当に大丈夫かと思って心配してしまう ^^;

そして先生は「任せてくださいっ!」とサクラのほうを振り向いたその時、そこに一条が素早くサクラに寄り、

手を握りながら結婚をするのは自分だと言い、思わず先生は慌てて一条の元へと駆け寄ると、

その姿を見て一条は、きらびやかな二枚目の笑顔で、先生の事を「へっぽこぴーな奴」と言い、

それを言って思わず先生は苛立ちを感じていた。

そして一条は自分がサクラの幼馴染である事を言い、「一条彦麻呂」とキザに決めながら自己紹介をする。

その姿を見てはむちゃんずは全員腹を立てながら、あんな奴に負けるなと思って睨みつけていた。

そして和太鼓の合図により、にわとり大会の始まりを告げ、その様子をサクラやロコ達、そして父親も見届ける。

それから父親が今回の大会の主旨とルールを説明する。

そのルールは至って単純で、解き放たれた鶏を1羽捕まえて、どちらか早くやぐらの上に奉納するほうが勝ち。

そして執事が鶏の登場を告げると、それを聞いてハム太郎達は、頑張って先生を助けようと思って立つと、

その太鼓の合図によってはむちゃんずの後の幕が上がり、そこに鶏達が厳しい表情で睨みつけていて、

思わずはむちゃんずは全員驚いてしまって、分散して逃げ回ってしまう(笑)

どうやらそれは学校に居る鶏達で、どうしてここに居るのかと思って先生は驚いてしまっていた。

すると父親は、数ある鶏の中でも荒々しい奴を選出した事を告げるが、

今の鶏達ははむちゃんずが何処に行ったのかと思って、その周囲を探し回っていた。

それをハム太郎は不安そうに見つめていると、そこでのっぽが誰かが一人囮になって、

先生のほうへと逃げて行けば、無事に先生が鶏を捕まえて勝つ事が出来るんだと思ってこうしは喜びながら、

一体誰が囮になるのかと思って話していると、みんなはじっとこうしのほうを睨み、

それを見て思わずこうしは、どうして睨むのかと思って怯えてしまっていた ^^;

しかし先生は、今の自分には愛の炎で燃えていると、気合を入れながら話していたが、

ふと鶏達が自分に気付かれると、慌てて逃げ出してしまっていた(笑)

だが一条はそんな先生を見て鼻で嘲笑いながら、1分でケリをつけてやると宣言しながら、

背中に背負っていた網を振り回して、勝手に決め込んでしまっていた ^^;

そしてその網で鶏達を捕まえようとしたが、それを素早く避けられてしまい、思わず一条は驚いてしまう!!

その後先生はゆっくりと鶏達に近寄って声をかけると、鶏達は怒りながら先生のほうを振り向き、

思わず先生は驚いてしまっていた!!

そして二人はなかなか鶏を捕まえるのに苦戦を強いられ、一条が網を1羽の鶏に振り落としていたが、

それを鶏は真剣白羽取りでそれを受け止めてしまっていた(笑)

その様子を見てサクラの父親は、さすがに選んだ鶏だと思って喜びながら、これに勝ってこそふさわしい事を言う。

そして鶏達が喜んでいる中、トラハム君がこうしに行くように命じるが、そのままこうしは気絶して倒れてしまう ^^;

それを見てハム太郎は、自分が囮になると言って、そのまま鶏に向かって「ここだっ!」と叫んでいた!!

それに気付いた鶏達は怒り狂うように、必死にハム太郎を追いかけ、その鶏を捕まえようと、

一条も必死にその後を追いかけていた。

そして先生の元へとハム太郎は駆け寄って行くと、それを見て先生は、「もらったぁ!」と言って、

持っていたざるを持ち構えて、それで鶏を捕まえようとしていた!!

しかし鶏達はそのまま先生の股の下をくぐっていき、変わりに一条と正面衝突してしまう ^^;

このままではハム太郎が危ないと感じたタイショウは、助けようと思って全員をあちこちに散らばらせていた。

そして居なくなったハム太郎を鶏達は立ち止まって探していて、それを見て一条はチャンスだと思って、

そのまま投げ縄を投げて1羽の鶏を捕まえ、それを見て思わずサクラはまずいと思って見つめていて、

一条は捕まえた喜びのあまり、必死になってその鶏を引きずらせながら、自分の元へと寄せて行った。

だがそこで父親が立ち上がり、あまりにも無礼だと言って注意をしようとしたが、そこでサクラは父親を止めると、

そこに先生がその縄を掴みながら、鶏が苦しそうにしている事を訴えると、それを見て一条は黙れと言い出すが、

そこでぴよちゃんずと2羽の鶏達が一条のほうを睨みつけ、仲間を傷つけた一条に対して、

体全体を突付きまくり、それに怯えて逃げた一条は、そのまま川の中へと落ちてしまう ^^;

そして先生は捕まえられた鶏の足に絡んだ縄をほどいて、自分には無理矢理嫌がる物を捕まえられないと言い、

そのままその鶏に逃げるように話しながら、サクラとの結婚は他の形で認めてもらおうと考えを述べていた。

しかしその鶏はそんな先生の優しさに感銘を受けて、喜びながら先生の元へと近寄ると、

その雰囲気にサクラは喜び、ロコとカナや父親達はそれを見て驚いてしまっていた!!

そしてリボンはそれよりも、先生が鶏に触れた事を喜んでいると、先生は鶏に良いのかと尋ね、

それを言われて鶏も喜んでいると、そのまま先生は鶏をやぐらの上に乗せて奉納し、

その状況に鶏達やぴよちゃんずも大喜びをしていた。

そしてロコとカナもそこへ寄り、鶏が触れた事を喜んでいると、サクラはそこで黙って頷き、

先生が勝った事にはむちゃんずは全員大喜びをしていた。

そして執事はサクラの父親に、先生が勝った事に異論が無いかと訊ねると、

そのまま黙って父親は先生の元へと近寄り、鶏を思いやる精神をしっかりと見せてもらったと言い、

勝ったのは先生である事を告げると、それを言われて先生は、まだ自分は未熟だが、

サクラにふさわしい、強くて立派な男になると喜びながら話していた。

しかし父親は再び表情を変えて、「誰が結婚して良いと言った!」と言ってまだ早いと言うと、

それを聞いて先生は驚きながら、一体いつになれば良いのかと言うと、それを聞いて父親は、

今度は鶏達と一緒に暮らす事が出来るまでだと告げると、その言葉に鶏達とぴよちゃんずは、

喜びながら先生の元へと駆け寄って行くが、「それはまだ無理ですぅ!」と言って、先生は表情を蒼ざめながら、

必死に鶏達の追っ手から逃げ出してしまう ^^;

その状況にサクラとロコとカナは呆然と眺め、ハム太郎とこうしは、

一体いつになったらサクラと先生は結婚できるのだろうかと思って、心配そうにその様子を眺めていた…。

しかしリボンはもうすぐその日が来るはずだと喜ぶと、サクラもきっとその日が来る事を望んで、

笑顔でその様子を見つめていたのであった…。

その夜ロコは今日の事を日記に書き綴り、先生とサクラが結婚する日も遠くないだろうと書きながら、

それがいつなんだろうかと思ってロコは楽しみにして喜び、ハム太郎も同じ思いでそれを楽しみにしていた。

そしてロコはハム太郎を手の平に乗せて、いつものように明日も良い日になると挨拶を交わしながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

 

久々の先生とサクラの仲の話でしたが…結論としては、進展して良かったと思いましたね!! *^^*

しかも学校ではいつでも敵対していた鶏達とも仲良くなったし…色々と展開として良い方向に行ったのでは?

だけどサクラの親父も色々と意地悪な課題を与えてくるよなぁ…今度は鶏と住めとは… ^^;

さてサクラと先生が結婚する日は、一体いつの事だか…何かまた気がなが〜い話になりそうな… −−;


「とっとこピンチだ!ライバル登場」<8月17日放映分>

今日も清々しい天気の中、ロコは元気良く外へと飛び出していった。

その途中の道ではとある少年が、一人でサッカーボールを頑張ってリフティングしながら楽しんでいた。

今日のロコはカナと一緒に、サッカーの試合をする木村の応援に出かけ、そこにハム太郎も、

おでかけ用のハウスに入って、一緒について来ていたのだった。

それを持ちながらロコは、サッカーはとても面白い事を言うが、そこでカナが横から嬉しそうに、

ロコはサッカーよりも木村に逢うのが楽しみなのだと言うと、それを聞いてハム太郎もそう思うと喜んでいたが、

ロコは照れながら慌てて否定していた ^^;

だがその時、近くの交差点でトラックがクラクションを鳴らしながら近寄って来て、

必死にハム太郎はロコとカナに危ないと、中で暴れながら叫んでいた。

だがそれよりも先に先程の男の子がそれに気付いて、ロコ達に向けてわざと脅かすようにボールを蹴飛ばすと、

それを見て二人は驚いてしゃがんでしまい、何とかトラックは無事にその場所を通り過ぎて行った。

その後男の子はロコ達に近寄って行きながら、危ないだろうと注意をするが、それを聞いてロコは、

危ないのはどっちだと怒りながら言うと、「車に気付かないお前らのほうが悪いんだろう!」と男の子は怒鳴り、

それを聞いてロコはさらに怒りを強めてしまっていたが、そこでカナは確かに自分達がおしゃべりに夢中になって、

車が通り過ぎた事に気付かなかった事を言い、思わずロコは悔やみながら、その男の子を睨んでしまう。

だがその後にふとハム太郎が無事なのかと思って驚きながら、持っていたハウスの中を覗いてみると、

しかしハム太郎は笑顔で外に出ながら、機嫌良く顔を両手でこすりつけていた。

だがその男の子は、ねずみの類は苦手らしく、ハム太郎を見て思わず怯えながら引き下がってしまい、

それを見てハム太郎はふてくされてしまっていた ^^;

しかしロコとカナはそんな男の子を見て笑いながら、「こんなに可愛いのに、変な人ぉ!」と、ロコは嫌味なように、

ハム太郎の体を喜びながら擦り付けていたが、それを見て男の子は、そんなのは勝手だろうとロコを睨みつけ、

ロコも対抗して思わず顔を膨れて睨み、そのまま男の子はサッカーボールをドリブルして去って行ってしまう…。

それを見てカナは、その男の子もサッカーをやっている事に驚いていると、ロコは怒りながら、

木村とは大違いだと比較して言い、ハム太郎もその言葉に納得をして、膨れっ面の顔でそれを告げていた。

その後ロコとカナは木村の居るチームのサッカーグラウンドに到着し、すでに練習が始まっている事に驚いていた。

そしてボールが木村にパスされて、カッコ良くドリブルしている姿に、思わずロコはうっとりとしながらそれを見る。

だがそこに先程の男の子が敵陣で突っ込んできていて、思わずロコとカナはそれを見て驚いてしまう!!

そしてその男の子は見事に木村からボールを奪い取って、他の者がパスを回すようにと言うのも聞かずに、

そのまま一人でゴールへ向かって、華麗に避けながらそのまま突進してシュートを決めるが、

惜しくもゴールポストに弾かれてしまい、思わずその男の子はそれを見て悔やんでしまっていた。

その男の子の名は「ロベルト」と言い、そのシュートを見て木村は、今のはあまりにも強引過ぎる事を言い、

実力は認めるが個人プレーよりもチームプレーのほうが大事な事を話していると、

それを聞いてロベルトは怒りだし、下手な奴に回すのがチームプレーなのかと反論しながら、

自分がやりたいのはサッカーであって、仲良し同士の玉転がしじゃないのだと怒鳴ってそのまま離れると、

それを聞いて周りのチームメイトは、そんなロベルトに対して敵対心を持ってしまい、

ロコもそんなロベルトが嫌な奴だと思って睨むと、ハム太郎も膨れっ面をしながら、

そんなロベルトに対して許せないと思って、その姿をじっと見つめていた。

その後ロベルトは一人でグラウンドの隅でリフティングを始め、それをロコは怒った表情のままで見つめて、

ロベルトの名を言うと、それを聞いてハム太郎はなかなか名前を言えないまま、変わった名前だと思ってしまう。

どうやらロベルトはブラジルから引っ越してきて、すぐこのチームに入った事を木村はロコ達に説明すると、

チームメイトの一人は始めは本場から来て喜んだ事を言うが、今ではロベルト一人でチームがばらばらだと言い、

別のチームメイトは、ロベルトはエースである木村よりも目立ちたいのではないかと思って木村に言うが、

それでも木村は今は試合の為に今まで練習してきたのだからと言い、今はそれに集中する事を告げ、

横に居たロコとカナも来てくれるのだろうと聞いてみた。

するとロコとカナは笑顔で行く事を告げ、その後木村はハム太郎も応援してくれと言うと、

その言葉を聞いてハム太郎も喜びながら、「もちろんなのだっ!」と笑顔で木村を見つめた後で、

再び全員で練習を始め、ハム太郎は小さな手を必死に振りながら、そんな木村を応援していた。

そして練習が終わってロコはカナに、家で一緒にジュースでも飲まないかと声をかけて、一緒に家に入って行く。

そのロコの部屋の中でカナはジュースを片手に持ちながら、木村が張り切っていた事を言うと、

それを聞いてロコはもちろんだと言い、絶対にロベルトよりも活躍できるんだと必死になって話すと、

「打倒、ロベルト!」と言って二人は部屋の中で思わず叫んでしまっていた ^^;

そんな二人を見てハム太郎は、木村はハムスター好きでとても良い人で喜んでいたのだが、

それに対してロベルトはとても嫌そうな表情を浮かべて思い出すと、そこでハム太郎はみんなに相談しようと思い、

そっと檻の中を抜け出して、そのまま地下ハウスへと出かけて行った。

その話をハム太郎から聞いたはむちゃんず達は、ロベルトがとても失礼な奴だとみんなは認め、

さらに木村がシュートしようとした所をロベルトが邪魔をした事を言うと、それを聞いたこうしは、

そんなロベルトがとても恐ろしい人だと思って怖がってしまう。

しかしのっぽはサッカーは激しいスポーツだから、シュートを防ぐ為のスライディングタックルは、

やむを得ないと説明するが、ハム太郎にはその単語は全く理解できずに、のっぽにそれを聞いてみた。

するとそこでまいどが、「スライスしたタコ」とギャグとしてその意味を話し出し、勝手に一人で笑っていた ^^;

そしてタイショウはロベルトは許せない奴だと思って、自分も一肌脱ぐ事をハム太郎に伝えると、

それを聞いてハム太郎は喜びながら、ロコや木村に代わって自分達が懲らしめてやろうと考えて、

早速サッカーグラウンドへと向かうが、すでに練習も終わっていて、タイショウとこうしとハム太郎は、

空になったサッカーグラウンドをじっと眺めていたその時、近くのゴールで一人練習するロベルトを見つけて、

思わずハム太郎は驚きながら、ロベルトのほうを指差していた。

それを見てタイショウ達は早速目に物見せてやろうと思い、ロベルトが休憩してベンチに座っているうちに、

地面に置かれていたサッカーボールを、気付かれないように押してロベルトから離して行った。

それに気付いてロベルトは驚きながら、どうしてだろうと思って離れて行ったボールを取りに行った。

すると今度は木の上から木の実を大量にばら撒き、思わずロベルトは痛がりながら何かと思って驚き、

その様子を見て思わずハム太郎達は、腹を抱えて木の上で喜んでしまっていた。

しかしロベルトは何かあると思って木を蹴飛ばしていて、ハム太郎達は落ちないように必死になって押さえ、

全然落ちてこなかったので、思わずロベルトはおかしいと思いながらその木の上を眺めた後で、

そのままその木から離れて行く。

その後ハム太郎達はそのまま木から落ちながら、ロベルトがなかなか手強い奴だと感じながらも、

それでもハム太郎は負けないと、さらなる闘志を湧き立たせてしまっていた!

そしてロベルトが再び一人でリフティングをし始めて、それを見てタイショウは今にギャフンと言わせてやろうと、

悔やみながらその様子を見つめていたが、どうすれば良いのかこうしは思わず考え込んでしまっていると、

そこでハム太郎は良い考えがあると言い、こうしとタイショウを寄せてその作戦をひそひそと話すと、

それを全員が理解して、早速その作戦に乗り出して行った!!

そしてロベルトがグラウンドで一人、ドリブルをしてゴールに向かって行く中で、

ハム太郎達は土を掘りながらそのまま中に潜って行き、あちこちに穴を開けてしまうと、

ロベルトはその穴に足を踏み入れて、徐々に走るバランスを失わせてしまうが、それでも転ばずにドリブルを続け、

それを見てハム太郎達は、良く転ばないなと不思議そうに眺めていたが、それでも負けじとどんどん穴を開けて、

ロベルトの走るバランスを失わせていた。

だがそれでもロベルトはバランスを失いながらもドリブルを続けてシュートをしたが、

惜しくもゴールポストに弾かれてしまったのだが、その周囲に出来た穴を見て、なんだろうと思って驚いてしまう。

だがさすがにハム太郎達はスタミナの限界を感じて、もうだめだと息を吐いてへばってしまっていた ^^;

その後ハム太郎達は残念がりながら歩いていると、そこでタイショウは落ちていたどんぐりを一つ見つけ、

ふとハム太郎とこうしに、自分達もサッカーをして遊ばないかと声をかけていた。

それを聞いてハム太郎も、実は自分もしたくなったのだと言って、

そのどんぐりを利用してみんなでサッカーをして遊んでいた。

しかしこうしは上がってきたどんぐりをヘディングしようとしたが、あまりに硬くて思わず痛がりながら、

横に転がったどんぐりを拾いに走って行った。

するとその草むらの中から、猫が鳴きながらこうしのほうを睨みつけ、それを見てこうしは驚いてしまって、

怯えながらそのまま下がってしまっていた。

しかしタイショウはひるまずに、そのどんぐりを猫に向かって蹴飛ばしてしまうが、それを猫は片手で跳ね返し、

思わずタイショウは跳ね返ってきたどんぐりを怖がって逃げてしまう。

すると今度はハム太郎がそれを蹴飛ばすと、見事に猫の顎にどんぐりが命中し、

ハム太郎は今のうちに逃げろと言うが、こうしは腰が抜けて動けなくなってしまい、慌ててタイショウが引っ張って、

こうしと一緒に必死に逃げて行った。

しかし猫も逃がしはしないと、怒ってハム太郎達の後を追いかけて行った!!

そしてグラウンドのほうへと出て行くと、それを見てロベルトは厳しい表情でそれを睨みつけ、

ドリブルをしながらその猫を睨みつけると、その殺気に思わず猫は驚いてしまい、

ハム太郎はそれを見て、きっと自分達が仕返しをする事がばれたと思って、きっと復讐するだろうと思いながら、

必死に走りながらその様子をじっと見つめていた。

するとロベルトはそのボールを蹴飛ばすと、それが追いかけていた猫にめがけていて、

それに驚いた猫は避けようと起き上がるが、そのままボールの上に乗っかって跳ねてしまい、

そのまま猫はボールから下りて、怖がって逃げ去ってしまい、それをハム太郎は意外な表情でそれを見つめる。

そしてロベルトは大丈夫かとハム太郎に声をかけると、思わずハム太郎は喜びを顔をかく仕草で現わし、

それを見てロベルトは、「良かったな…」と喜びながら、そのままボールをドリブルして帰ってしまう。

その様子にハム太郎は驚いてしまい、こうしもそれに驚いてしまうと、話が違うとタイショウは呆れながら話をし、

ロベルトが自分と同じ匂いがすると、グラウンドに流れる風を感じながらそう思っていると、

それを聞いて思わずハム太郎とこうしは臭いを嗅ぎ始め、それを必死にタイショウは否定していた(笑)

するとタイショウはロベルトが、とてもハングリーに感じた事を言って、もしかしたら気が合うのかもしれないと思うと、

そんなタイショウの思いをハム太郎とこうしは全然理解する事ができなかった ^^;

そして再びロベルトは一人で練習をしていて、それを見ながらハム太郎は、

ロコの知らないロベルトの姿を見てしまったと思って、思わず驚いてしまっていた。

そして次の日の試合当日、その日もロコはハム太郎をお出かけ用のハウスに入れて持っていき、

カナと一緒に木村の事を応援していた。

そしてその様子をタイショウ達も木の上から必死に声援を送っていた。

そしてボールは木村にパスされて、必死にドリブルをしていくが、その目の前で相手チームの子が、

スライディングタックルを決めようとしているのに気付いて、木村はそれを素早く避けて行った。

だが相手チームの子が何人も立ち向かって来たので、やむを得ず木村はロベルトに向けてパスを放つ。

そしてロベルトはそのボールを受けて、相手チームのディフェンスラインを一人で突破して行く。

すると木村がゴール前へと走って行き、それを見てロコやハム太郎や見ていたタイショウ達は、

これはシュートのチャンスだと思って気合を入れて見ていると、そこでロベルトがアシストするように木村にパスし、

そのボールの高さに合わせて、木村はそれをヘディングして、それをゴールへと押して決めていた!!

それを見てカナは喜び、ロコもハム太郎を手に乗せながら互いに喜んで見つめ合い、

木の上で見ていたタイショウ達も、その様子を見て喜びながら手を叩いていた。

そしてチームのみんなが木村のシュートに喜んでいると、その横を通ったロベルトに、

木村はナイスパスだと褒めたが、逆にロベルトはあんなのは価値が無いと馬鹿にするような表現で言い、

その言葉にみんなは驚いてしまうと、そこでロベルトは木村に向けて、相手のタックルにびびって他人に振らず、

センターフォワードなら堂々とそれに向かって戦えと怒鳴ってしまっていた!!

それを聞いて木村は怒ってしまうと、さらにロベルトは木村がやっているのは、

小手先だけの技術の玉遊びだと言い、思わず木村は腹を立ててロベルトに向かって睨みつけてしまうが、

すぐにロベルトは飽きて、そのままベンチへと歩み寄り、その状況に他のチームメイト達は、

ロベルトがシュートを決められなかったから、きっと面白くないのだと思ってじっとロベルトを睨んでいた。

その後ロベルトは土手に座るロコを見ながら、「またねずみを連れてきているのか!」と言って怒鳴ると、

その言葉を聞いてロコは、「ハムスターですっ!」と言って嫌そうに舌を出し、それを見てロベルトは、

そんなロコを生意気な奴だと思っていたが、そこでハム太郎が手を振っていて、

思わずロベルトはどこかで見た事があると不思議な感覚に襲われながらそれを見つめていた。

その一方でこうしとリボンが今のシュートに感動してタイショウに話すと、それを言われてタイショウは、

自分も出てればあれくらいの事は出来ると、大見栄を張って大笑いしてしまっていた ^^;

しかしのっぽは確かに木村のシュートもカッコ良かったが、

正確なパスを出してアシストしたロベルトもカッコ良かった事を言うと、その言葉にタイショウも納得しながら、

自分と同様に実力が違う事を告げると、それを聞いてこうし達は唖然として見つめ、

それをまいどが「うどん屋の釜」だと言い表すと、それを聞いてタイショウは何かと疑問に思って聞くと、

それをまいどは「『ゆ』うだけ」と表現して思わず一人で笑い、周りはそれを聞いてしらけてしまっていた(笑)

その夜ロコはいつものように、自分の部屋で今日の木村の活躍を日記に書き綴りながら喜んでいたが、

その後にハム太郎を見ながら、ロベルトはハムスターや木村を嫌うのでとても嫌な奴だと話していたが、

しかしハム太郎は、表面上のロベルトはあんな奴だが、本当は良い奴かも知れないと思ってロコを見つめていた。

だがロコはハム太郎も同意した物と勘違いをしてしまい、思わずハム太郎は違うと首を振りながら、

この前猫に追いかけられた所を助けてくれたのだと必死になって訴えるのだが、

やはりロコには伝わらなかったようだが、それでも木村のチームが勝った事は良かったと思い、

明日はもっと良い日になる事をハム太郎に告げると、ハム太郎は少し困った表情を浮かべながらも、

笑顔でそれに対して返事をし、そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

 

まぁ良く「人は見かけによらない」と言いますけど、今回初めて出てきたロベルトはまさにそんな感じですよね。

普段はぶっきらぼうな性格を表向きで見せているけど、本当は誰よりもチームの為を考えていたのでは?

それが木村に向かって行った相手チームのスライディングタックルを避けるのにも繋がるし、

ロベルトの最後のアシストにも繋がると思うのだけど…それはわしの勘違いだろうかねぇ… ^^;


「とっとこさわやか!夏の風」<8月10日放映分>

ロコとカナはマリアの家の前に立ち、聞こえてくるピアノの音を聞きながら、あんな風に綺麗に弾けたら良いなと、

感動しながら二人は聞いていた。

しかしマリアはいきなり、「こんなのだめ!」と言って演奏を止め、それを聞いてロコとカナは、

何があったのだろうかと思って、不思議そうに二人で顔を見合わせてしまっていた。

そんなマリアの雰囲気に、リボンも心配そうに眺めていると、マリアはもう出来ないと嘆き始め、

それを聞いて側に居たピアノの先生は、ここに来て調子が落ちて駄目だと思いながら、深刻に考え込んでいた。

演奏会まであと3日…その事はマリアもわかってはいるが、それでもどうしても思うように弾けないのだと、

マリアは落ち込んで窓の外を眺めながら話し、このままでは駄目だと泣き始めてしまう。

すると先生はマリアの側へと近づいてきて、誰にでも壁にぶち当たる時はあると言い、

それを乗り越える為にはレッスンしかないと言って、再びマリアをピアノの側へと戻して、ピアノの演奏を再開させる

そんなマリアの事をリボンは心配そうに見つめるが、それでもマリアは汗をかきながらも、

頑張ってピアノの練習を再開していた。

その様子を見ていたロコとカナはまずいと思ってそのままそっと帰ろうとしたが、

それでもロコはマリアの事が気になっていて、少し不安な気持ちでいると、行って励ましたらとカナは提案し、

ロコの本心ではそうしたいのも山々だが、自分ではとてもマリアの力になれないだろうと思ってしまっていた。

一方こうしはこの暑い中、地下ハウスへ行って涼もうとして入って行くと、

いきなり部屋の中ではむちゃんずが全員伸びてしまっていて、一体どうしたのかとこうしは気になって聞いてみた。

どうやらこの暑さのせいで肝心の扇風機が壊れてしまったらしく、今必死にぱんだが修理をしている最中だった。

周りのみんなは暑くて完全にばてていて、かぶるはフライパンをかぶりながら、暑くて重くて苦しんでいた ^^;

しかしハム太郎はそれを見て、これは駄目だと思ってすぐにメッシュのざるを頭の乗せてやると、

急に軽くて涼しくなったので、思わず大喜びしてしまっていた。

そしてようやくぱんだが扇風機の修理を終え、再び扇風機が廻り始めると、心地よい風が部屋に舞い、

この感じなのだとハム太郎達は喜びながら、その気持ち良さを感じていた。

だけどまだ風が弱いと感じたタイショウは、もっと強く出来ないのかとぱんだに頼んでみた。

しかしこれ以上は無理だとぱんだは言うと、それをするのが役目だろうとタイショウはぱんだに反論するが、

それでもぱんだは無理だと言い、それならもっと涼しい所に行ったらどうだと提案すると、

それを聞いてのっぽは良い案だと思い、人間は暑さをしのぐ為に夏休みを取ったり、

家族で涼しい場所へと出かけたりする事を言い、自分達も同じようにすれば良いのではないかと話すと、

それを聞いてタイショウは思い直し、他のみんなもこれは良いだろうと思い、絵日記とか書くんだと思って喜ぶが、

そこでまいどが何について休むのだと言い、確かに自分達は学校に行っているわけでもなし、

増してや働いているわけではないのだと、めがねは納得をしてそう話していた。

それを聞いて一瞬みんなは考えたが、細かい事を気にしても仕方がないとタイショウは思い、

早速のっぽがみんなに、どこへ行きたいのかをアンケートを取っていた。

そんな時リボンがマリアの事を考えながら歩いていると、そこにマフラーとちび丸が飛び出してきて、

今みんなで夏休みをどう過ごすかを話し合っているのだと言うと、ハム太郎もそこに出てきて、

リボンに何処へ行きたいのかを訊ねていたが、それを言われていきなりリボンは目を潤ませながら戸惑ってしまう。

そしてみんなを外に連れ出し、リボンはそこでマリアの様子がおかしい事を話し始め、

それをどうすれば良いかを、はむちゃんずのみんなに相談していた。

しかしタイショウとこうしは、どこか具合でも悪いのではないのかと思ってそう話すが、

リボンはマリアがピアノの演奏会が近づいているので、とても不安になっているんだと考えて心配していた。

それを聞いてみんなは納得し、リボンは一体どうしたら良いのか悩んでいると、そこでタイショウが出てきて、

みんなで何とかしてやると言い出すが、一体何をするつもりなのかとこうしは疑問に思って聞いてみると、

どうやらタイショウはマリアを助け出すのだと言い、先程のっぽが「プレッシャー」と言った言葉が、

どうやら何かの列車と聞き間違えて、思わずみんなはずっこけてしまい、まいどはメモしていた ^^;

しかしながらタイショウは、それでも何とかしてマリアを元気付けなければならないと思って言うが、

逆にリボンはみんなが夏休みの相談をしているのに悪いと思ってしまうが、それでもみんなは気にするなと言い、

それよりもマリアが元気になってもらったほうが嬉しい事を話し、それを聞いてリボンは思わず喜んでしまう。

一方ロコはマリアを元気付けさせようと思って手紙を書いていた。

だがロコは返って気を使うのではないかと思いながら、手紙を書く事がこんなに難しいのかと思っていた。

するとそこに母親が帰ってきて、そこでマリアの母親からマリアが演奏会に近づいて緊張している事を聞き、

その事実を知ってロコは母親に、自分がマリアに出来る事はないだろうかと思って相談してみた。

すると母親は少し考えて、手作りのお菓子でも作って持っていったらどうかと提案すると、

それを聞いてロコは、それは良いかも知れないと思い、ハーブが入った瓶を出して、

これを入れたクッキーなんかどうかと言い、ハーブは気持ちをリラックスさせる効果があるから良いと言って、

一緒に手伝うからどうかと言うと、それを聞いてロコは笑顔でそれを引き受けていた。

その頃ハム太郎達はマリアの家に向かって歩きながら、リボンから聞いた話では、

1日中マリアがピアノのレッスンにこもりっきりになっている事を話し、

これでは息が詰まりそうだとタイショウは言うと、マフラーは演奏会の前だから仕方がないとは言うが、

それでも練習をすればするほど、返って調子を悪くしているのだと、こうしは考えながら歩いていた。

それを聞いてのっぽはスランプなんだと話すと、そこでまいどはにやりと笑い、それが1枚1枚配るものだと言うと、

そこでめがねが「トランプって言うのはやめてくださいね!」と先に言われ、思わずまいどは落ち込んでしまう(笑)

それを見てのっぽはまいどの所へと近寄り、スランプが何度やっても上手く行かない事だと説明すると、

その事を聞いてハム太郎は、まるで今のまいどみたいだと言うと、思わずまいどは落ち込んでしまうが、

いつもまいどはスランプみたいな物だとこうしは笑顔で話し、それを聞いてまいどは怒り出してしまっていた ^^;

そんな時何処からかギターの音が流れたと思ったら、どうやら塀の上にとんがり君がのんびりとギターを弾き、

自分の自由を奪ったり、風をせき止める物はないのだと言うと、そこでハム太郎はとんがりに声をかけ、

今からリボンの家に行く事をめがねは言うと同時に、とんがりなら何か知っているのではないかと思って、

すかさずマリアのスランプを脱出する方法をマフラーが聞いてみた。

するととんがりは「そうだなぁ…」と少し考えていると、そこでとんがりが出した答えは、

「風に…聞いてみると良いよ」と、空を眺めながら言い、思わずハム太郎達は呆然としてしまい、

時間の無駄だと思って、再びマリアの居る部屋へ向かって歩こうとしたその時、のっぽはその意味を理解して、

マリアを外に連れ出したらどうだろうかと言って、マリアを気分転換させたらどうだろうかと話すと、

それを聞いてハム太郎は納得し、タイショウも了解して、何とかマリアを外に出させてみようと張り切っていた。

一方マリアは籠の中に居るリボンに向かって、子供の頃みたいにピアノを弾く事が楽しくなくなっているんだと告げ、

それを聞いていたリボンはとても心配そうにマリアを眺める事しか出来なかった…。

しかしマリアはリボンに言っても駄目だなと謝りながらつぶやくと、そこにピアノの先生が入ってきて、

ハムスターが人間の言葉がわかるわけがないと言い出すと、それを聞いたリボンは少し苛立ちを感じていたが、

そこでピアノの先生が上着を籠の上に乗せてしまって、リボンは外の景色が見えなくなって慌ててしまう!!

そしてピアノの先生はマリアに、ハムスターとしゃべっている暇があったら練習を続けろと強制させてしまう!!

その練習風景をハム太郎達は木の枝に登って見つめていたが、肝心のリボンが居なくて、

何処に行ったのだろうかと探してみると、するとリボンは籠から出てきて上着から顔を覗かせ、

初めは驚いたハム太郎達だったが、リボンだと知ってほっとしていた。

そしてリボンは一体何をしたら良いのかと話すと、まずはみんなでマリアを外に連れ出していき、

外の空気を一杯吸ってもらったらどうかと、ハム太郎とタイショウはそれをリボンに話してみると、

それを聞いてリボンは良い提案だと喜んでいたが、どうしても側に居るピアノの先生が邪魔だとまいどは感じる。

その先生の名は「バッハ先生」と言うらしく、いつもマリアの側に着いているらしいのだ。

それを聞いてタイショウは、バッハ先生は何とかするので、ハム太郎達は何とかマリアの気を引かせろと言うが、

その方法はどうするのかハム太郎は問うと、タイショウはじっと考え込んでしまっていたが、

そこでタイショウは何かを見てひらめき、ハム太郎達にその事を話すと、みんな納得してそこで掛け声を上げる!

一方ロコは母親と一緒にハーブ入りクッキーを完成させ、その香りの良さに思わずロコは美味そうと声を出す。

その中にはミント系のハーブが入っているので、絶対に今のマリアには効果があると母親は言い、

ロコは母親に礼を言って、そのクッキーをバスケットに詰め込んで、マリアの元へ届けようと外へ出て行ったが、

そこで昼寝をしているどんちゃんを見て、散歩のついでなら行きやすいと考えると、

思わずどんちゃんは何かと思って片目をあけて様子を見ていた。

そしてハム太郎達はバッハ先生が寝ている間に部屋の中へと潜入し、

ピアノに集中しているマリアに見つからないように、各自みんなでその場所へとスタンバイしていた。

そしてタイショウが合図を取ると、こうしとめがねで植木の枝を動かして風の雰囲気を出していると、

それが気になってマリアはピアノの演奏を止めると、どうして止めるのか逆にバッハ先生は問いただしてしまう。

それを言われてマリアは正直に答えると、そこでバッハ先生は立ち上がって、

窓は閉めるからマリアは演奏に集中するように言ったその時、タイショウがその背中に飛び乗って、

いきなり背中をこしょばしていて、その状態に思わずバッハ先生は大笑いしてしまい、マリアは呆然としていた。

するとバッハ先生は椅子にへたりこんでしまい、慌ててリボンはハム太郎達が隠れて動かしていた帽子に乗ると、

それを見てマリアは慌ててリボンを追いかけて外へと飛び出して行こうとしたが、

それでもバッハ先生はレッスンの途中だと言ってマリアを行かせないようにすると、

それを見てタイショウは慌ててピアノの上にある譜面を飛ばし、バッハ先生はその譜面に気を取られてしまい、

その隙にマリアは謝りながらも、リボンの探しに外へと飛び出してしまう!!

だがそこにロコが戸惑いながら立っていて、思わずマリアは驚いてしまうが、今は急いでいると言って、

リボンの名を呼びながら、慌てて走って出かけてしまう!

それを聞いたどんちゃんはすぐに地面を嗅ぐと、そこにハム太郎達の匂いを嗅ぎ取り、慌てて走り出して行き、

ロコもそれに引っ張られるように着いて行ってしまう!!

一方リボンはハム太郎達が帽子と自分を持ち上げて走っているので、重くないかと心配していたが、

それでもハム太郎は大丈夫だと言い、マリアがちゃんと後を追いかけているかを確認させていた。

するとそこにどんちゃんが駆けつけて居たので、正直にリボンはそれを言うと、思わずハム太郎は驚いてしまい、

そのまま別の家の草むらに隠れると、どんちゃんの前にハム太郎は姿を現し、手伝って欲しいと頼んでいた。

一方ロコはマリアの元へ追いつくと、そこでマリアから帽子の上にリボンが乗っているのを聞いて驚き、

きっとピアノばかりで遊べなかったのが原因だと思って、マリアは落ち込んでしまっていた。

だがその時どんちゃんが、家の中で吠えているのが聞こえたので、思わずロコはその中を覗いてみると、

そこにどんちゃんとリボンを見つけた事を言い、それを聞いてマリアは驚いてしまう。

そのどんちゃんは帽子を被って、とても楽しそうに道路を走り回っていた(笑)

するとそこにタイショウ達もやってきて、ほったらかしにしないで欲しいと言いながら、

みんなでどんちゃんの上に乗っかってしまう!!

だがそれによって帽子がずれてしまい、どんちゃんは目の前が見えなくなってしまって暴走してしまうが、

全然ハム太郎達はそれに気付かず、後から来たタイショウ達に謝っていると、ようやくこうしが異変に気付き、

どんちゃんを見てみると、このままでは落ちてしまうとみんなは慌ててしまっていたが、

時はすでに遅く、そのままハム太郎達はどんちゃんの体から振り落とされてしまい、

マリアとロコは必死にどんちゃんの後を追いかけて行った。

その後にタイショウはリボンが大丈夫か気になって声をかけていたが、

それよりもリボンはマリアの事が気になっていて、一体どうしたかを聞いてみると、

ハム太郎は正直にどんちゃんを追いかけたと説明すると、そこでタイショウは一体何処へ行くようにしたかと聞くと、

どうやらハム太郎はどんちゃんに、景色の良い所へ向かって走るように指示しただけだった。

だがその時こうしが、偶然にも景色の良い場所を見つけたと喜びながら駆け寄って行くと、

どうやらその場所は「ひまわり畑」であり、たくさん咲くひまわりを見て、ハム太郎達は驚いてしまっていた。

そして偶然にもどんちゃんはそこの中に迷い込んでいて、あまりに疲れてばててしまうと、そこにロコが近寄り、

どうして逃げるのかと聞いている間に、マリアは落ちた帽子を見つめてリボンを探し回っていると、

いきなりどんちゃんは再び走り出し、何かと思ってロコとマリアは驚きながらどんちゃんを追いかけていく。

一方ハム太郎達は一面のひまわりの花の上を無邪気に走り廻ったり、ひまわりの種を大量に取ったりしていた^^;

そしてどんちゃんは丘の上で吠えていて、ロコとマリアはその上でリボンを探して見たが、

どこにも居なくて落ち込んでしまっていた。

だがその時マリアは、丘の上から見える海を見て、思わず綺麗だと思って気持ち良くそれを眺めていた。

そして後を振り返ってみてみると、そこにリボンが根っこにちょこんと姿を現わし、

それを見てマリアとロコは喜んで見つめ、そのまま近寄って行くと、そのままマリアはリボンの手の平の上に乗り、

ようやく無事に戻ってきたリボンを見て、マリアはほっとした笑顔で見つめていた。

その後マリアはロコと一緒に丘の上で、ロコが持って来たハーブ入りのクッキーを美味しそうに食べていた。

それを食べてマリアは、ロコがこれを届けるためだけに家に来たのかと思って驚いてしまうが、

ロコは照れながら、どんちゃんの散歩のついでに持って来たのだと説明し、

マリアの事をいつもお姉さんのように慕っていたから、いつかは遊びに行きたかったんだと話すと、

その言葉を聞いてマリアは笑顔で礼を言い、目の前に広がる海の景色を見ながら、

こんなに近くに素晴らしい景色があるなんて知らなかったと思って驚いてしまう。

そしてマリアはロコに、演奏会が近づいて上手く弾けるか不安だった気持ちを告白し、

それを聞いてロコは、マリアでもそんな事があるんだと思って驚いてしまっていた。

しかしマリアはそれはしょっちゅうだと話すが、ここに来てそんな気持ちが一気にぶっ飛んだ事を言い、

横になって流れる空を眺めながら、心地よく吹く風を感じ取っていた。

だがそこにギターの音色が流れてきたので、思わずリボンはとんがりの事を思い出して、

どこに居るのだろうかと思って探し回っていた。

どうやらとんがりは近くの木の枝の上に居て、そこからギターを弾いて自分が作った歌を歌っていた。

その歌をハム太郎達は驚きながら聞いていると、ふととんがりは演奏を止めて、

「だから言っただろう…風に聞いてみろって」と、それが自由の意味なのだと言って、そのまま立ち去って行った。

するとマリアは風の気持ち良さを久々に感じた事を言い、これで再び新鮮な気持ちで、

ピアノに向かえる気がすると話し、それがロコのおかげだと言うと、思わずロコは照れながら、

それはリボンのおかげじゃないかと話していた。

それを聞いてマリアは改めて、帽子の上に乗るリボンに礼を言うと、それを聞いてリボンは喜びながら、

自分よりもはむちゃんずのみんなのおかげだと思っていた。

一方ハム太郎達は大量のひまわりの種を持ち帰りながら、いい夏休みを満喫したと思って喜び、

ハム太郎はマリアも気分転換も出来て、みんなも満足して良かったと喜びながら、そのまま帰っていった。

その夜ロコは今日のマリアとの出来事を日記に書き綴りながら、やっぱり良いお姉さんだと感じた事を書き、

演奏会の成功も心の中で祈っていた。

その日記を見てハム太郎は、ロコがマリアを励ます気持ちが通じたからだと思って喜んでいた。

そしてロコはあんなマリアでも悩みがあるのには驚いたが、身近に感じられて返って良かったと思い、

ハム太郎もとても良いことをしたと感じながら、持っていたひまわりの種を美味しそうに食べていた。

そしてロコはいつものようにハム太郎に、明日も良い日になると挨拶をかわして、そのまま眠りに就いたのだった。

 

今回の話は、どんな人でも「休息」が必要な事を教えてくれた話でしたよね。

わしなんか高校の時は陸上部、そして仕事でも「休息」が必要な事は、ひしひしと実感してはいるんですけどねぇ。

でも頭の固い人って、結構その事をあまり重要視しないから、結局体を壊してしまってから慌てるんですよね。

結局はその「休息」のやり方も問題になってくるのだけど…それは自分で見つけなきゃならんのだが −−;


「とっとこ怖いぞ!峠のおばけ」<8月3日放映分>

今日はロコとカナはハム太郎とこうしを連れて、先生の田舎のお婆ちゃんの家に遊びに来ていた。

そこでお婆ちゃんに、古くから伝わる怪談話を聞かされていた。

……………………………

昔々このとっとこ峠には、春夫と岩雄と言う大層負けず嫌いの二人の男が居た。

その二人は家が隣同士であったために、顔を見るたびに何でも競い合っていたそうだ。

そんなある日、二人はハムスターに興味を持ち始め、競うようにハムスターを集め始めたそうだ。

……………………………

そんな話を聞いている途中で、思わずハム太郎は怖がってロコにうずくまっていると、

それを見てロコは呆れながら、大丈夫だと笑ってそれを言っていた。

……………………………

その後も春夫と岩雄のハムスター集めは段々とエスカレートして行き、今でも夜な夜な、

ハムスターを探して森の中を探し回っていたそうだ。

だがとある夏の夜…二人はその森の中でハムスターを探しに入ったきり、家に戻ってこなかったそうな…。

それから何十年も経過して、二人の消息はわからずじまいになり、恐らく二人はハムスター探しに夢中になり、

そのままあの世へ…。

噂によればその二人の魂は、今でもハムスターを探しに森の中を彷徨っているそうな…。

……………………………

そんな話をお婆さんは迫力をつけて話していると、ロコとカナは思わず怖がって悲鳴を上げてしまい、

ハム太郎とこうしもあまりの怖さに体を縮めてしまっていた ^^;

そんな時親戚のお兄さんが入り口のドアを開けて日差しが入り、またやっているのかと思わず呆れてしまっていた。

それを見てロコは思わずほっとし、お婆さんはそんな話をするのが好きなんだと先生は説明しながら、

スイカが冷えていた事をお婆さんに話すと、笑顔で見て礼を言い、これだけ怖がってくれれば話した甲斐があると、

思わずお婆さんは喜んでロコ達を眺めていた ^^;

そして先生はお婆さんの怪談話がとても怖いだろうと言うと、思わずロコとカナは苦笑しながら頷き、

今の話は先生にも良く聞かせたと、お婆さんは思い出しながらそれを話していた。

それを聞いて先生は、確かにそのおかげで夏の暑さはしのげたというと、ロコもそれに納得をし、

背筋がぞっとして暑さが吹っ飛んでしまったと話しながら、ハム太郎を手に乗せてそれを聞くと、

ハム太郎も怖がる表情をしながら、自分も暑さがぶっ飛んでしまったと思っていた。

そしてロコとカナは互いに見つめあって苦笑していると、そこでお婆さんは再び怖い表情をしながら、

今の話は作り話じゃないと言うが、まだロコは信じられないと言った表情でお婆さんを見つめ、

先生にヘルプを求めようとしたが、そんな先生も同じように怖い表情を浮かべてロコに話し掛け、

この話が本当の話なんだと強調して言って不気味に笑うと、その状況に思わずロコとカナは固唾を飲みながら、

じっと二人の様子を見つめてしまっていた。

一方残ったタイショウ達は公園で葉っぱで影を作りながら、何とか夏の暑さをしのごうとしていた。

するとタイショウは今頃ハム太郎とこうしが先生の実家の所に行っているんだろうと言うと、

先生の実家は峠の所にあるので、きっと涼しいはずだとばてながらまいどは話し掛けていた。

それを聞いてトラハムちゃんとリボンは羨ましく感じ、まいどはまた寒いギャグをそこで発すると、

それを聞いてめがねは呆れながら、まいどのギャグではちっとも体が涼しくならない事を言う ^^;

するとタイショウは、みんなで峠へと遊びに行こうと言うと、それを聞いてのっぽも了承し、

行ったらこうしとハム太郎が喜ぶだろうと、リボンとトラハムちゃんもそう言って、みんなで峠へと向かう事にした!

こうしてタイショウを先頭にして、みんなでとっとこ峠に向かって歩いて行くと、目の前に広がるとっとこ山を見て、

リボンは一度登ってみたかったんだと喜びながら話していた。

だがその時、近くの木陰で長老ハムが涼んで眠っていて、どうしてこんな所に居るのだろうかと不思議に思う。

するとまいどは必死に長老を起こそうと声をかけたが、なかなか長老は起きる気配がなかった…。

これは本当に寝ているんだろうかと、のっぽは心配していると、今度はりぼんとトラハムちゃんが声をかけ、

その声には何故かすぐに反応をして、長老ハムは喜びながら二人に近寄って行った(笑)

そしてりぼんは一体何をしていたのかを聞いてみると、どうやら山風が丁度通り過ぎる場所なので、

ここで涼んでいたのだと言いながら、リボンも一体ここに何の用があって来たのだと質問をしてみた。

そこでのっぽがとっとこ峠へ向かう事を言うと、急に長老は厳しい表情でタイショウ達を睨みつけていた!!

それを見てタイショウは、一体何を怒っているのだろうかと不思議に思っていた。

しかし長老は今頃になってタイショウ達の存在に気付き、思わずタイショウ達は溜息をついてしまう ^^;

すると長老は、ずっと先の知り合いから聴いた話を真剣な表情で言おうとしたが、その話をすっかり忘れてしまい、

思わず困ってしまっていると、その話を聞かずにそのままタイショウ達は峠に向けて再び歩き出し、

思わず長老は「まだ終わってないぞ!」と言って怒鳴ってしまっていた ^^;

一方ロコ達は先生の田舎の実家を後にしようとすると、お婆さんは笑顔でまた遊びにおいでと言い、

ロコとカナは元気良く返事を返していた。

さらにお婆さんはハム太郎とこうしもまた連れてきて欲しいと言い、優しくその頭を撫でていた。

それを見てハム太郎は、怖い話をする以外のお婆さんはとても優しい事を認めていた。

そして先生はロコ達を町まで送る事を言うが、それをカナは大丈夫だと言い、町までなら二人で帰れるというと、

それを聞いてロコは苦笑しながら、「う…うん」と言って、結局二人だけでこの峠を降りる事になった。

一方タイショウ達は夕方になってもまだ峠を登っていて、良い加減疲れてきてタイショウは溜息をついていた。

するとトラハムちゃんは疲れて歩けないと言い出すと、後に居たリボンはもう少しだから頑張ろうと励ます。

しかしトラハムちゃんはそれでも歩けないと駄々をこねていると、その近くでロコとカナの声が聞こえ、

タイショウとのっぽはその声に反応していた。

どうやら二人は分かれ道の標識が消えてしまって、どっちに行ったら良いのかわからなくなっていたようだ。

するとカナは左の道を指差して、こっちの道だと言うが、その方向は全然違う方向であり、

一体何処に行くのだろうかと思って、タイショウは考え込んでしまっていた。

するとのっぽはロコ達の後を追ってみようと言い、タイショウもそれに同意してそのまま後を追いかけて行った。

そして先生はロコの母親から電話が入っていると、まだ戻っていない事を聞いて思わず驚いてしまっていた!

その言葉にロコの母親は不安そうに対応し、電話を切ってその事を伝えると、思わずロコの父親は、

何かあったのではないかと思って涙を流しながら心配してしまう!!

するとカナの父親は落ち着きながら、きっと道に迷ったのだろうと言い、

その暗い山道で泣いているだろうと想像すると、それを聞いてロコの父親は、それは大変だとさらに焦るが、

そこでカナの父親は、今朝出かける前におやつを食べた事を怒鳴りつけたので、

カナはきっとその事を恨んでいるだろうと思いながら、涙を流して嘆いてしまっていた(笑)

それを見てロコの父親は落ち着くようにと励ましていると、さらにカナの父親は泣きながら、

ロコの父親に抱きついてしまうと、さらにロコの父親はそれに釣られて泣き叫んでしまっていた ^^;

一方ロコとカナは物寂しい山道を二人で歩いていると、肩に乗るこうしはハム太郎に、

一体いつになったら家に着くのだろうかと不安そうに言うと、ハム太郎はロコとカナが道に間違えたはずだと思い、

心配そうにロコの姿を見つめていた。

そんなロコとカナは二人で苦笑しながら、いつのまにか夜になってとても不安になりながら、

今になって送ってもらった方が良かったと思って後悔してしまっていた。

そんな時突然空が曇りだし、不気味に風も吹き荒れてきて、思わずロコとカナは怖がりながら空を眺めていた。

その一方でこうしもハム太郎も、一体何が起きるのだろうかと不安に思って体を震わせていた。

だがその時、柳の枝が風に煽られて揺れていると、ロコとカナはそこから春夫と岩雄が睨む姿が映し出され、

思わずロコとカナは怖くなって、その場で叫んでしまって、そのまま逃げてしまっていた!!

だがそれはタイショウ達であり、どうして逃げるのだろうかと思って不思議に思ってしまっていた ^^;

するとのっぽはロコとカナは、自分達の事を幽霊か何かと勘違いしたのではないかと思っていた。

その一方で必死に逃げるロコとカナに、ハム太郎とこうしは必死にカバンの紐に捕まっていたが、

途中で振り落とされてしまい、そのまま草むらの中へと入って、ロコとカナと離れてしまう!!

置いていかれて二人は黄昏ていたその時、こうしの背後を草でくすぐる者が居て、

思わずこうしはその気配にびっくりしながら、それがハム太郎がしたものだと思って止めて欲しいと言うが、

ハム太郎も何の事だかわからずに逆に問い掛けていると、そのハム太郎も背中に何かが触れていて、

思わず怖がってしまい、二人はその場で固まってしまっていた ^^;

そして不気味に風が吹き荒れてきて、そこで草むらから何かが出てくると、思わずハム太郎とこうしは驚き、

そのままへたり込んでしまうと、どうやらそれはタイショウだったらしく、ハム太郎とこうしを見て笑っていた ^^;

その後にこうしとめがねとのっぽも出てきて、やりすぎたと反省すると、それを見てようやく二人はほっとしていた。

そしてタイショウはすっきりした気分で話していると、そこでトラハムちゃんとリボンが申し訳無さそうに出て謝るが、

まだハム太郎とこうしが震えているので、もう怖くないだろうと思ってタイショウは不思議そうに眺めていた。

するとハム太郎は先程先生のお婆さんからの怪談話を聞いた事をタイショウ達に詳しく話していた。

その一方でロコとカナは急いで遠くへと逃げて、息を切らして広い原っぱへと立ち止まっていた。

ここまできたら大丈夫だとロコとカナは思って周囲を見てみると、すぐ側に墓地があって、

それを見てさらに二人は驚いてしまい、そこに浮かんでいる2つの火の玉を見て怯えてしゃがんでしまっていた。

するとロコとカナはその火の玉が春夫と岩雄ではないかと思って、さらに恐怖を感じ取っていた。

しかし火の玉が遠くへと離れて行ったので、思わずロコはほっとしてハム太郎に声をかけようとしたが、

今頃になってハム太郎がいない事に気付き、カナもこうしが居ない事に気付いて、慌ててその場で立ち上がり、

ハム太郎とこうしの名を叫んで探し出そうとしていた!!

一方ハム太郎とこうしはタイショウ達に先程の怪談話を話し終えると、それを聞いてみんなは怖がっていたが、

逆にタイショウは作り話だろうと強がっていた。

しかしハム太郎は先生のお婆さんが本当の話だと言っていた事を言うが、それでもタイショウは強がって言うが、

足は完全にがくがくと震えていたのであった ^^;

それをハム太郎とこうしは苦笑しながら見つめていたが、ロコとカナは一体何処に行ったのだろうかと、

とても不安に感じていた…早くしないと、春夫と岩雄が出てくると思いながら!!

一方ロコとカナは森の中で、必死にハム太郎とこうしを探し回っていたが、なかなか見つからずに焦ってしまう。

するとロコはもしかしたら春夫と岩雄に連れ去られたのではと思い、それを聞いてまさかとカナは思ったその時、

そこに二つの火の玉が揺れていて、驚きながらロコにどうするのかを聞いてみたが、

ここで逃げてはいけないと思い、ハム太郎とこうしを取り戻そうと思ってロコは言うと、カナもロコの意見に賛同し、

木に隠れてその火の玉を待ち伏せようと考えていた!!

そして火の玉がそこへ近づいて来て、ロコとカナはその目の前に立って、ハム太郎とこうしを返すように言うと、

ふと目の前の灯篭が人の顔に見えて、思わずロコとカナは驚いて、その場で気絶してしまう ^^;

だがそれは先生とお婆さんの二人であり、ロコとカナの姿を見て大丈夫かと声をかけると、

その姿を見てほっとしたのか、思わずロコとカナは涙を流して、怖かった事を告げていた。

そんな二人を見て思わず先生は笑っていたが、先程の言葉を聞いてハム太郎とこうしとはぐれたのかと思って、

心配そうに先生とお婆さんはロコとカナに聞くと、今度は二人は不安で今にも泣きそうになってしまっていた。

一方ハム太郎達は暗闇の森の中を固まって歩いていた。

しかしのっぽは、もし春夫と岩雄に捕まったらどうしようかと不安がってしまっていたが、

側にいたトラハムちゃんは大丈夫だと言って慰めていた。

そしてどんどん森の奥へと進んで行ったその時、奥の草むらが不気味に動き出し、

思わずハム太郎達は何かと思って怖がりながらそれを見つめていた。

するとそこから二人の人の影が出てきて、思わずハム太郎達は春夫と岩雄だと思って驚いて逃げ出してしまう!

だがその二つの人影は不気味に歩きながらハム太郎達に近寄って来ると、その先が坂になっていて、

ハム太郎達はそれに気付かずに、そのまま坂を転げ落ちてしまっていた!!

だがハム太郎は止まろうと必死になっていると、その先が崖になっていて、ハム太郎は落ちないように、

その草に捕まっていると、それに釣られてタイショウ達もハム太郎の体にしがみつき、

何とか崖から落ちないように必死に支えていた。

だがその下に川が流れていて、こうしはそこに足をついてしまうと、あまりの冷たさに思わず驚いてしまい、

そのままハム太郎達を台にして、上まで登って行ってしまう ^^;

そして安心して溜息をつき、ふと上を見上げてみると、今度はでっかい塊がそこへ転がってきて、

思わずこうしは怖がってしまうと、その塊はそのまま川へと落ちてしまい、何とかハム太郎達は上へと上がって、

その場所から脱出する事に成功する。

しかしその川の中から再び二人の人影が立ち上がっていると、それを見てハム太郎達は怖がってしまって、

あわてて坂道を駆け上って行った!!

しかしリボンが途中で躓いてしまい、何とか落ちないように草にしがみついていた!!

そして迫り来る二つの影を見て、ハム太郎はリボンを助けようと、その影に向かって体当たりを決めていた!

それによって二つの影が不気味なわめき声を発し、その声が山中に響き渡ると、

その声に思わずロコ達は怯えてしまい、もしかしたらと思って先生とお婆さんは驚いてしまっていた。

一方春夫と岩雄らしい人物をやっつけて、タイショウはとても上機嫌になりながら、とても弱いとタカをくくる ^^;

しかし一番最初に逃げたのはタイショウなのにと、めがねとまいどは馬鹿にするように言うと、

それを聞いて思わずタイショウは怒っていたその時、そこにロコ達の声が聞こえてきたので、

慌ててタイショウ達はハム太郎とこうしから少し離れて様子を見ていた。

そして先生は倒れている二人が春夫と岩雄かと思って、灯篭をそこに照らしてみると、

そこにハム太郎とこうしが居たので、思わずロコとカナは喜んで手に乗せていた。

そして先生はハム太郎とこうしが春夫と岩雄をやっつけたのかと思って、感心してしまっていた。

その後お婆さんが二人の正体を暴いてやろうと、その顔に灯篭を照らしてみると、

どうやらそれはロコとカナの父親であり、思わず二人は驚いてしまっていた ^^;

その後二人は気がついて正座し、何故ここに来た理由を話していた。

どうやら二人はロコとカナが居なくなって心配して探していたのだが、途中でカナの父親がパニックになったと、

ロコの父親は睨みながら話すが、逆にカナの父親は錯乱したのはそっちだと言い返し、

その場で口喧嘩を始めてしまい、そんな二人を見て思わずロコとカナは恥ずかしく思っていた(笑)

そしてお婆さんはてっきり春夫と岩雄かと思って心配していると、先生はそれを聞いて、結局迷信だったと言い、

お化けなんて本当に存在しないんだと、お婆さんは笑い飛ばして言っていた ^^;

それを聞いてハム太郎は、今更言われても遅いと首をかしげながら思ってしまう。

そしてロコ達は全員で山を降りて、そのまま街に向かって歩き出して行った。

その後にタイショウも呆れながら、みんなを連れてその後を追ってとぼとぼと帰って行った…。

だがその目の前に、火の玉が二つ浮かび上がっていて、それを見てロコとカナは、春夫と岩雄だと思って、

怖がって再び反対方向へと走って逃げ出してしまい、二人の父親もわけもわからずに、怖がって逃げていた。

だがそれはろうそくを2本頭に立てた長老ハムであり、逃げて行くみんなを見て、

「心配して見に来てやったのに!」と、思わず怒鳴ってしまっていた(笑)

それから何とかロコ達は家に辿り着き、早速その事をロコは日記に書き綴っていた。

するとロコは最後に見たあの火は一体何だったんだろうと考えると、ハム太郎は絶対に春夫と岩雄だと思いながら

ロコの姿をじっと見つめていた。

そしてロコはとにかく不思議な1日だったと日記を書き終え、明日はきっと良い日になるだろうと、

ハム太郎を見て言いながら、そのまま灯を消して眠りに就くのであった…。

 

夏といえば…やっぱ怪談話はなくせないでしょうねぇ…どのアニメでも「定番」物でございますです ^^;

しかしその「春夫と岩雄」の話って、本当にありそうな話で、怖かった反面、結構面白い話でしたよね。

でも結局はこういった話は、夏の暑さを吹き飛ばす為の「作り話」が多いんですよねぇ…実は ^^;

さぁ今度は、どれみの定番の、「山内寺の肝試し大会」に期待しようかな?(爆)


「とっとこ燃えろ!海の若ダイショー」<7月27日放映分>

公園でタイショウはブランコの上に乗りながら、空を見上げてたそがれてしまっていた。

どうやら好きなリボンの事をじっと思っていて、リボンの笑顔を思い浮かべながら溜息をつき、

一体いつになったら愛の告白ができるのだろうかと思ってどうすれば良いのか悩んでしまっていた。

だが夏の暑い日差しに耐えられずに、地下ハウスに帰ってから考えようと思い、そのままブランコから降りて、

そのまま地下ハウスへ向かおうと歩き出して行ったその時、おハム婆さんがそんなタイショウを見ながら、

「な〜に若いもんがそんなにしょぼくれているんじゃい!」と言うと、その声を聞いてタイショウは思わず警戒して、

その周囲を見つめていると、そこでおハム婆さんがスケボーに乗って現れて、

それを見てタイショウは驚いてしまうと、おハム婆さんはそんなタイショウを見て情けないと嘆くと、

逆にタイショウはおハム婆さんがこんなに暑いのに元気すぎるんだと言い返すと、それを聞いておハム婆さんは、

何を言っているのだと怒り出し、夏の海こそ青春だ、恋の季節だと大はしゃぎして話していた。

それを聞いて思わずタイショウは目が点になりながら聞いていて、若い時には海の男に憧れた者だと、

おハム婆さんは思い出しながらそれを話すと、それを聞いてタイショウは、そんなに海の男がカッコ良いのかと聞き

当然だとおハム婆さんは、照れながらそれを教えると、タイショウは何かを思い立って真剣な表情に変わる!

一方ロコの家では、あまりの夏の暑さに、どんちゃんが夏ばてしてしまっていた(笑)

その一方でロコの家にカナが訪れていて、ロコの母親が部屋にジュースを持ってきながら、

夏休みの宿題が終わってから、学校のプールに行くのかと問い、それを二人は笑顔で返事をしながら、

ずっと練習してロコが泳げるようになったと、カナは喜びながら話すと、それを聞いてロコの母親は驚いてしまい、

今までの自分とは違うのだと、ロコは半分偉そうな態度で話していた ^^;

それを聞いて母親は、今度の日曜日が楽しみだと笑顔で話すと、ふとロコは籠の中でひまわりの種を食べている、

ハム太郎の姿を見ながら、きっと両親が驚くくらいに上達していると喜びながら話し掛けていた。

どうやら今度の日曜日に、ロコの家族とカナと一緒に、海に海水浴に行くらしくて、

泳ぎの上達ぶりを両親に見てもらおうと、ロコはとても張り切っていた!!

しかしロコはカナの両親も一緒に行けたら良かったのにと残念がると、それを聞いてカナもそうと言いながら、

自分の父親がロコの父親と、水泳対決がしたかったと悔やんでいた事を話していた。

それを聞いていたハム太郎は、自分もロコの泳ぐ姿が見てみたいと思っていると、

そこでふとはむちゃんず全員で海に行こうと考え、早速地下ハウスに行って海に行く事を話していた。

それを聞いて満場一致で賛成をし、タイショウも実は同じ事を考えていたのだと言うと、

その事を聞いてハム太郎は驚いてしまい、「夏は恋の季節とも言うし…」と、堂々とした態度でタイショウは言うと、

その言葉にハム太郎達は一体何だろうと思って不思議そうに聞いていたが、ふとタイショウは口を滑らせたと思い、

何でもないと言ってごまかしていた ^^;

そしてマフラーはちび丸に、海に行ったら貝殻集めをしようというと、それを聞いてちび丸は大いに喜んでいた。

するとそこでまいどがマフラーに近寄って来て、貝殻の事なら何でも知っていると自慢しながら言うと、

一体どんな貝があるのかマフラーはまいどに訊ねてみた。

するとまいどは、「大きい貝が『でっかい』」だとか、「街にあるのが『とかい』」だとか、ほとんどがギャグで言い、

それを聞いていたみんなは、思わず呆れてしまっていた ^^;

するとリボンはマリアから海に関して、とても素敵な話を聞いた事があると言い、

横に居たこうしがそれを感心そうに聞いていると、どうやらそれはマリアがフランスに居た時の話で、

夏休みになるとヨットでクルージングをしていた事を、嬉しそうにリボンは話していた。

エメラルドグリーンの地中海に浮かぶヨット…どこまでも続く青い空…それがとてもロマンチックだったと、

マリアが話していた事を、リボンは憧れながらそれを話していた。

しかしハム太郎はクルージングの意味がわからずに、一体それは何なのかを聞いてみた。

するとのっぽはクルージングとは、ヨットや船で旅をする事なのだと言い、

それを聞いてハム太郎も行ってみたいと思い、きっと素敵な旅になると、リボンは喜びながら話していた。

そんな時タイショウがリボンに声をかけると、サングラスをかけて片手にギターを持ち、

アロハシャツを着るタイショウの姿を見て、思わずハム太郎達は驚いてしまい、そのままタイショウは質問する。

それを言われてタイショウは、「海といえば俺様の出番だっ!」と張り切りながら言っていると、

その言葉を聞いてハム太郎達は驚いてしまっていた。

するとタイショウはヨットでも何でも乗せてやると堂々と言い放っていたが、逆にリボンはそれを不安そうに聞き、

ハム太郎も以前にタイショウが遊覧船で船酔いをした事を思い出して、とても不安に思ってしまっていた(笑)

しかしタイショウはこの前は夏じゃなかったからと豪語し、夏になればこっちの物だと言いながら、

リボンに楽しみにして欲しいと言うが、それでもリボンは少し不安を残しながら、「えぇ…」と返事をしていた。

するとタイショウは滅茶苦茶なリズムの演奏をしながら、いきなり音痴な歌を歌い出し、

それをハム太郎達は思わず呆然としながら聞いていた(笑)

その後タイショウは近くの小川で喜びながら、おハム婆さんにそれを聞いて良かったと思っていた。

そして本格的な海の男となって、リボンに愛の告白をしようと考えたが、しかしタイショウは船が大の苦手で、

みんなの前で豪語してしまった事を後悔してしまう…。

しかしそれをハム太郎とこうしとめがねとのっぽとまいどが聞いていて、やっぱりかと思って呆れていた ^^;

それを見て慌ててタイショウは駆け寄りながら、立ち聞きは汚いと言い出していると、

それを聞いてまいどは、長い付き合いだからタイショウの性格くらいはわかると言い、

タイショウはみんなに手を合わせて、リボンにだけは内緒にして欲しい事を言いながら、

日曜日までに船酔いを何とかする事を話していた。

それを聞いてハム太郎は、みんなも協力すると言って、リボンの夢をみんなで叶えてやろうと話しながら、

タイショウにも頑張って欲しい事を言うと、それを聞いて思わずタイショウは感動して涙を浮かべ、

本当に良い奴だと思って言いながら、リボンのハートは自分の物になるのにと言うと、

それを聞いてハム太郎は、それがどうしたのかと聞くと、タイショウは照れ笑いを浮かべながらごまかし、

のっぽに船酔いをしないためにはどうすれば良いのかを訊ねてみた。

するとのっぽはそれなら揺れに慣れる事だと言って、用意した石臼を神輿のように持ち上げて、

ハム太郎達はみんなでそれを揺らしていた。

しかしタイショウは調子に乗って、どんどん荒く揺らすように言うと、それを聞いてハム太郎達は、

お神輿みたいで楽しい事を言うと、いきなりそれをみんなで運び出し、

あまりの揺れにタイショウは外に飛び出してしまうが、ハム太郎達はそれを担ぐのに夢中で、

誰もタイショウが外に飛び出した事に気付かないでいた ^^;

それを見てタイショウは、自分を置いてどこに行くのだと思って必死に追いかけようとしていたが、

急に酔いが廻ってきて、いきなり気分を悪くして倒れてしまう ^^;

その後ハム太郎達が戻ってきて、木の側で休むタイショウに謝っていると、その様子を見てまいどは、

このままでは日曜日までにとても船酔いを治す事はできないと思って考え込んでしまう…。

その言葉にタイショウは、何か方法は無いのかと困りながら話し掛け、ハム太郎もどうしたら良いのか迷うと、

そこでのっぽがそれは精神的に来るものだと言いながら、タイショウに「船に乗ったら酔ってしまう」と言う事を、

考えさせなければ良いのだと思い、「酔う」と言う言葉を一切忘れてしまうのだと提案すると、

それなら簡単だとタイショウは喜び、のっぽはここに居るみんなに、

タイショウの目の前で「酔う」と言う言葉を使わないようにしようと言うと、それを聞いてハム太郎達は納得し、

タイショウもやる気をみなぎらせながら、絶対に海の男になってやると気合を入れて話していた!!

そしてその当日の日曜日が来て、ロコの家族とカナとどんちゃんは、車に乗って海に向かって走っていた。

そのどんちゃんののんびりした姿を見て、カナは泳げるのだろうかと思っていると、

犬だから犬掻きくらいはできるのではと、ロコは笑顔でどんちゃんを見つめて話すが、

そんな事はどんちゃんにとってはのんびりした事で、退屈で思わずあくびをしてしまっていた ^^;

すると両親はもしかしたらロコよりも泳ぎが上手かもしれないと、半分冷やかしながら話すと、

それを聞いて思わずロコはふてくされてしまい、カナやロコの両親は思わず笑ってしまっていた(笑)

そんな中はむちゃんずの面々は、密かに車のトランクの中に隠れて、一緒に海に向かっていた。

どうやらクーラーボックスの上で涼んでいて、それをハム太郎達はとても気持ち良さそうに座っていた。

するとタイショウは持っていたギターを持って、音にならない音を出しながら、いきなり音痴な歌を歌うと、

それを聞いていたまいどは思わず、「地獄や…」と思って落ち込んでしまっていた(笑)

そしてロコ達はようやく海に到着し、目の前に広がる海を見ながら、「さぁ泳ぐぞぉ!」と、

ロコは思わず気合を入れて喜んでいた。

だがその時ロコの父親は、ビーチパラソルを忘れた事を思い出し、海の家で借りてくる事をロコ達に告げて、

そのままロコの父親は借りに走って行った。

だがトランクが中途半端に開いていたので、その隙にハム太郎達は車から飛び降りて行くと、

それに気付いたどんちゃんは思わず驚きながらそれを見つめていた。

そしてハム太郎達は広い海を眺めながら、リボンは心地良い風を気持ちよく受け止めていた。

そんな時マフラーが、海に浮かんでいるヨットを見てそこに指を差すと、それを聞いてちび丸は思わず喜んでいた。

するとのっぽは、ふとタイショウがリボンを乗せるヨットを用意しているのだろうかと思って、

思わず考え込んでいると、それを聞いてハム太郎も、そうだったと思って驚いてしまっていた!!

するとタイショウは自作のヨットである「海の若ダイショー号」を引きずらせて持って来て、

それを見て思わずハム太郎達は驚きながら見つめていると、どうやらタイショウはその辺の板切れを貼り合わせ、

そのままヨットに組み付けたらしく、それをリボンに自慢するように言うと、思わずリボンは苦笑して褒め、

合わせてハム太郎達も釣られて苦笑しながらタイショウの手作りヨットを褒めていた。

しかしまいどはこれがヨットとは言えないと言い、「あらよっと、こらよっと」が似合うと言い出すと、

それを聞いてタイショウは怒り出し、思わずまいどは先の言葉を詰まらせてしまう ^^;

そして早速タイショウは完全に乗り気になりながら、リボンと一緒にクルージングをしようと張り切り、

みんなでタイショウとリボンを見送っていると、そこでこうしが謝って「酔わないように…」と注意しようとしたが、

そこでめがねとのっぽがそれを言わせないように止めていた(笑)

その言葉に思わずタイショウは何か言ったかと聞き返すが、何もないとハム太郎はわざとごまかしていた。

そしてのっぽはこうしに、酔うと言うなと注意をすると、それを聞いてこうしはのっぽに謝っていた。

それからタイショウは木の枝で必死にボートを進ませて行くと、それをハム太郎達が笑顔で見送っていると、

ふとタイショウはハム太郎に悪いと思いながら、今日は頑張って横に乗るリボンに愛の告白をしようと決意する!

一方ロコの父親がなかなか戻ってこないので、ロコ達はとても心配そうに思っていると、

ふとロコの母親はちょっと海の家まで見に行ってくると言って、みんなでそのまま海の家まで走って行った。

するとロコの父親はその中で働いていて、思わず何をやっているのだろうかと、ロコ達は唖然としてしまう ^^;

そんなロコ達の姿を見つけた父親は笑顔でそこに寄ってきて、この店でビーチパラソルを借りようとしたのだが、

あまりに忙しかったので手伝っていたのだと言うと、そこでこの店の老夫婦がそこで現れて、

ここは二人でしかやってないので、昼時になるととても忙しい事を言うと、それを聞いてロコ達は返答に困り、

父親は以前に海の家で働いていたので、こういうのは得意なのだと笑顔で話していた。

だがその時店の中で、若い女性3人が注文を言ったので、父親は元気良く返事をした後で、

母親にロコの泳ぎを見てやるように言い、一段落したら自分も後で来る事を言って、そのまま店の手伝いに戻る。

だがロコは父親に声をかけようとしたその時、どんちゃんは暑さに耐えられなくなって、

そのまま砂浜でへたりこんでしまっていた!!

それをロコとロコの母親は心配そうに見つめていると、そこで海の家の老夫婦は、店の影で休ませたら良いと勧め

そこで水を飲ませてやると、たちまちどんちゃんは元気が出てきて、それを見てロコ達はその老夫婦に礼を言う。

しかし老夫婦は礼を言うのはこっちだと言いながら、再び店のほうへと戻って行った。

一生懸命働くロコの父親を見て、思わずロコは夏の海水浴場は遊んでいる人だけではないんだなと、

感心しながら見つめ、それを聞いて母親も、働いている人や、父親みたいなお人よしもいるのだと説明すると、

ふとロコは母親とカナのほうを見つめていると、二人はそのまま黙って頷いていた。

一方砂浜に居たマフラーは側にあった貝殻を拾って、それをちび丸に見せていた。

それを見てちび丸は思わず喜んでいると、そこでのっぽが呼び出し、マフラーとちび丸に自分達が自作で作った、

「砂のお城」を見せて、マフラーとちび丸を喜ばせていた。

その後ハム太郎達はこの砂の城でゆかいに遊び回って楽しんでいた。

一方ロコ達は全員でこの老夫婦の海の家を手伝い、それを見て老夫婦は皿を洗いながら喜んで見つめていた。

そしてどんちゃんは日陰で気持ちよく眠っていたその時、子蟹がどんちゃんの鼻をはさみ、

思わずどんちゃんはびっくりして起き上がって、その子蟹に向かって吠えまくっていた ^^;

すると繋いでいた紐がほどけてしまい、そのままどんちゃんはその蟹を追いかけて走って行ってしまう!!

その頃ヨットに乗っているリボンは、海に吹く潮風を気持ち良く受け止めていると、タイショウは少し緊張しながら、

そうだと答えていた。

その後リボンはマリアが言っていた地中海の色もこんなのだろうかと、憧れながら思っていたが、

タイショウはただ「そうですね!」としか答える事ができないでいた ^^;

そしてタイショウは今ならリボンと二人きりだからチャンスだと思って、思い切って告白しようとしたのだが、

そこでリボンは空に浮かぶ一つの雲がハム太郎に似ているというと、それを聞いてタイショウは上を見上げると、

ハム太郎の姿がそこで思い浮かべ、笑いながら「確かにハム太郎のような…」と言ったその瞬間、

そこで思わずタイショウは、「ような(酔うな)」と言う言葉で、自分が船酔いしてしまう事を思い出してしまい、

そのまま目の前がくらくらとし始めてしまっていた!!

それを見てリボンが心配して声をかけ、タイショウがふらつきながら勢い良く座ってしまったその時、

船の底が壊れてそこから海水が入ってきて、思わずリボンは驚いてしまっていた!!

その一方で砂の城で遊んでいたハム太郎達だったが、そこでちび丸が、

タイショウとリボンを乗せた船が沈みそうなのに気付いて、思わず慌てていると、一体どうしたのだろうかと、

マフラーは思ってちび丸の見るほうを見て、同じように気付いて驚いてしまう!!

そしてハム太郎達は急いで砂浜に降りて、みんなでタイショウとリボンの名を必死に叫んでいた。

するとリボンは慌てながら、早く助けて欲しいとみんなにお願いしていた!!

それを聞いてハム太郎は、今すぐ助けようと海に向かって走ろうとしたが、それをみんなは溺れるからと言って止め

ハム太郎がとても悔しがっていたその時、そこにちょうどどんちゃんが通りかかり、

ハム太郎はどんちゃんの名を呼んで、沈みそうなタイショウとリボンを助けたいのだと説明すると、

それを見たどんちゃんは、真剣な表情になり、ハム太郎と頭上に乗せて、そのまま助けに向かって行った!!

それを見てリボンは喜び、タイショウは申し訳ないような表情で見つめながら、

助けに来たどんちゃんの顔の所に飛び移って行った。

それを見てのっぽ達はほっとして喜び、助けに来てくれたハム太郎にタイショウとリボンは礼を言うと、

どんちゃんのおかげだとハム太郎は笑顔で話し、思わずどんちゃんも泳ぎながら喜んでいた。

そして砂浜に到着すると、タイショウはリボンに謝りながら、自分は何て情けないのだと思って悔やんでしまう。

するとリボンは慰めるかのように、楽しいクルージングだったと笑顔で話し掛けると、

その状況に思わずハム太郎は笑顔で見つめていた。

だがその時、海岸の近くで人だかりが多く集まっていた…どうやらロコと父親が泳ぎで対決するようなのだ!!

そして海の上にボートを浮かべて待っている母親は、ロコに頑張ればできると声援を送り、

それを聞いてロコも笑顔で頷いていた。

そして集まった人達は、ロコが海の家を手伝った子供だと知り、今から泳ぐ姿を期待しながら見つめ、

ハム太郎達も岩場の上からその様子を眺めていた。

砂浜で声援を送られる中、父親は泳ぐロコに、海はプールと違って波があるから注意をするように言い、

ロコはそれを納得をして返事をしながら、あれだけ練習をしたのだから大丈夫だと心の中で言い聞かせていた。

そしてロコが泳ぎ出し、その後を父親が追うように泳いでいた。

頑張って泳ぐロコに、父親は励ましながらその後を泳いでいた。

だがその時、ロコの顔面に海の波が当たってしまい、心配そうに父親は近寄って行くが、

それでも大丈夫だとロコは言って、再び泳ぎ始めていた!!

そんなロコの頑張りに、砂浜で集まった人達やハム太郎達は、一生懸命ロコの泳ぎを応援していた。

そして何とか母親の居るボートの場所に辿り着き、それを見て両親は良く頑張ったとロコを褒め称えていた。

その後でロコは砂浜で応援してくれた人達に手を振って合図をすると、

その状況に全員が思わず拍手をしてしまい、ハム太郎達も大騒ぎをして喜んでいた。

そしてタイショウはロコの頑張りを見て、自分も頑張って船酔いを治そうと努力をしようとし、

タイショウならできるとハム太郎は告げると、そのときになったら再びヨットに乗せて欲しいと、

笑顔でリボンはタイショウに話し掛けると、思わずタイショウは涙を浮かべてしまい、それを見てまいどは、

「そんな事では海の男が台無しでっせ!」と、お茶らけながら話すと、思わずタイショウは怒ってしまうが、

ハム太郎の周りの雰囲気は、とても和やかな時を過ごして行ったのであった…。

そして海に日は沈み、ハム太郎達が作った砂の城は、海に流されずにじっとその砂浜に残っていた…。

その夜どんちゃんは疲れて犬小屋で眠ってしまい、ロコは今日の海での出来事を日記に書き綴っていた。

そこで泳げた事を書きながら、ハム太郎にも見せたかったと話すが、ちゃんとハム太郎はそれをしっかり見ていて、

どんちゃんも泳ぎで大活躍したのだと、笑顔で心の中で思っていた。

そしてロコは日記の最後を、ハム太郎も連れて行って泳がせたいと思うと書くが、

ふと無理だろうかと笑いながら考えていたが、ハム太郎は全然平気だと話しながら、

自分はとても海には詳しいのだと、とても偉そうな態度で思っていた(笑)

そしてロコは日記帳を閉じて、明日はもっと良い日になると笑顔でハム太郎に話し掛けながら、

そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

 

夏…夏といえば海…海といえばやはり、「泳ぎ」か「ヨット」と言う事で、海の季節がやってきましたぁ!(謎)

だが今回はタイショウの話だったはずなのに、どうも今回はタイショウの影が薄かったような… ^^;

しかし最後のロコが最後まで泳げた事に、わしは思わず良かったなぁと思ってしまったよなぁ。

何故ならばわしは泳ぎが苦手なので、ロコを見習って泳ぎを習おうかと考えるが…暇がねぇから無理だな −−;


「とっとこホント!迷子のロコちゃん」<7月20日放映分>

学校が終わっての帰り道、ロコは悲しそうな表情で、「こんなに悪いとは思わなかったよ…」とつぶやく。

それを見てカナは心配そうに見つめ、自分のほうが悪かったと慰めるように話すが、

しかしロコは自分のほうが悪いと力強く堂々と言い、その言葉に思わずカナは返す言葉を失う(笑)

そんな時、リボンが居る家からピアノの音が流れてくる…それはとても澄み切った綺麗な音だった…。

その音にロコとカナは聞き惚れていて、和やかな気持ちで落ち着いていた。

その後ロコは家に帰って両親に返された国語のテストを渡した後、あまりに点数が悪かったので、

思わず落ち込んでしまい、両親もそのテストの点数を見て考え込んでしまっていたが、

ハム太郎にとっては一体どうしたのだろうかと思って、首を傾げてしまう(笑)

その後ロコは両親に謝っていたが、あまりのひどい点数に両親は呆れながら話していた。

どうやら国語の点数が35点であり、今度はちゃんと勉強して頑張るからと訴えるような目で見つめていたが、

これではCDプレーヤーは当分おあずけだと、両親は考え込みながら告げると、

その事にロコは驚き、明日買いに行く約束をしたのにと、慌てながら話し掛けていた。

すると父親は少し延期をしようと言い、次のテストで成績が良かったら買ってやると言い出す。

その言葉にロコは怒り出し、カナと同じ色の物を買おうと約束したのにと拗ねてしまっていた。

すると母親は別に買わないと言ったわけじゃないから、またの時に買おうと説得をしていたが、

それでもロコは納得せずに、拗ねてそのまま自分の部屋の所へ戻って行ってしまう。

そしてハム太郎は気付かれないように急いで籠の中に戻ると、苛々してうろつくロコは籠の中のハム太郎に向け、

あんまりと思わないかと愚痴をこぼしてしまうと、ハム太郎はびくつきながら、

自分が何かしたのだろうかと思って怯えてしまう ^^;

すると母親が下から食事の用意が出来た事を告げるが、ロコは「要らないっ!」と拗ねながら返答し、

そのままポシェットを持って外へ出て行ってしまう!!

それをハム太郎は籠の外に出て、寂しそうに見つめていると、この話をカナに聞いてもらおうと思って、

早速カナの家の玄関まで歩いて行った。

するとカナは家族と一緒に外で食事に出かけるらしく、買ってもらったCDウォークマンをイヤホンで聞いていて、

思わず父親の声がまったく感じられなくて、振り向いてようやく両親が声をかけていた事に気付く。

それを見て母親は危ないと感じ、歩く時は気をつけるように言うと、カナは笑顔で返事をして、

再びイヤホンをして喜びながら歩き出して行った。

その様子をバラの草花で隠れながら見ていたロコは、思わず落ち込んでしまっていた。

一方マリアは一生懸命ピアノを弾いていて、それをリボンが籠の中でうっとりと聞いていた。

すると外にロコの寂しそうな姿をリボンは見つけ、すぐにロコは歩き出して、一体どうしたのだろうかと、

リボンは考え込んでしまっていた。

それを早速リボンは、地下ハウスに行って集まっていたハム太郎に話していると、

それを聞いてハム太郎は不安になり、どうしたのかとタイショウが聞いてみると、

そこでハム太郎は一連のロコの事情をみんなに話し、家を出る時は怒っていたのにと考え込んでしまっていた。

するとタイショウは女の子の気持ちは変わりやすいんだと言い、怒ってたら急に泣き出すときもあると話すと、

それをトラハムちゃんやマフラーは納得し、思わずタイショウは喜び、こうしも凄いと喜んでいた。

だけどリボンはロコが大丈夫だろうかと思って心配していた。

するとそこにまいどが戻ってきて、ロコが駅のほうへと歩いて行った事を言うと、それを聞いてハム太郎は驚き、

あまり浮かない顔をしていたと、まいどはその時のロコの状況を話していた。

するとタイショウは考え込みながら、ロコが家出するかもしれないと言うと、それを聞いてはむちゃんずは全員驚き、

駅から汽車に乗って長い旅に出るロコの姿をタイショウは想像してしまう ^^;

それを聞いてみんなは驚くが、ロコがそんな事をするわけがないだろうと、リボンは否定していたが、

こうしはタイショウが女の子の気持ちがわかる人だからと、完全にタイショウの言葉を信じてしまう ^^;

しかしまいどはタイショウの顔で女の子の心がわかるのかと驚いてしまい、タイショウは怒ってしまう ^^;

するとタイショウはハム太郎にロコの事が凄く心配なのだと言い、早く止めに行ったほうが良いのではと話すと、

その言葉を鵜呑みにして、ハム太郎は不安な気持ちになりながら、急いでロコを探しに街へと出かけて行き、

タイショウやリボンやこうしも心配になって、ハム太郎の後をついていく!!

だが残ったまいどは側に居たトラハムちゃんとマフラーに、本当にタイショウが、

女の子の気持ちがわかるのかを聞いてみたが、二人は「全然!」と思いっきり首を横に振っていた(笑)

その頃ロコはCD屋のピアノのコーナーで、店員にマリアが弾いていたCDがないかを聞いてみたが、

店員もさすがに作曲家の名前を知らないと出せない事を言い、ロコは店員に謝って離れさせ、

やっぱり無理だろうと諦めていたその時、そこにマリアがCDを買っているのを見かけて、

思わずロコは「あの女の子」だと思って驚いて見つめていた。

その一方でハム太郎達は、街中でロコが居ないかを探し回っていた。

するとCD屋からロコが出て行くのを見て、思わずハム太郎達はそれを喜んで見つめていた。

どうやらその先にはマリアも居て、ロコはマリアの後を着いて行っている様子だった。

それを見てハム太郎は、マリアとロコとどう繋がりがあるのか、思わず考え込んでしまっていた ^^;

そこでマリアがバスに乗ったので、ロコは初め乗ろうか考えていたが、後の客に押されるように、

そのままロコもそのバスに乗り込んでしまう!!

それを見てハム太郎達も慌ててそのバスに飛び乗っていく!!

混んでいるバスの中を、ハム太郎とこうし、タイショウとリボンとで別れて慎重に歩いていたが、

途中でバスが揺れてしまい、少し足を動かした客にタイショウは蹴飛ばされてしまう(笑)

それを見てリボンが心配して駆け寄って行ったが、タイショウは大丈夫だと言って照れ笑いを浮かべていた。

その一方でハム太郎とこうしは、何とかロコを見つけていたが、どうもロコはマリアのほうをじろじろと見つめ、

それを見てこうしは、ロコとマリアは知り合いなのかと疑問を抱いていた。

そしてロコはマリアが見ていたピアノの楽譜を見て、思わず喜んでいたその時、再びバスが揺れてハム太郎は転び

その衝撃でマリアは持っていたピアノの楽譜を床に落としてしまう!!

それを見てロコは慌ててそれを拾い集めて、寄って来たマリアに手渡し、マリアは礼を言って見つめると、

それがロコだと知って思わず笑顔でロコを見つめていた。

するとバスが途中で止まったので、マリアは慌ててバスから降り、ロコもその後を着いて行くように、

急いでバスを降りて行き、ハム太郎達も急いでバスから降りて行った。

そしてバスが発車して煙に驚きながら、危なかったと思ってハム太郎達はほっとしていたが、

ロコがどこに行ったのだろうかと思って、慌てて探し回ってみると、すぐ近くにロコが居て、

ハム太郎はほっとしていたが、逆にロコはマリアを見失い、何処に行ったのだろうと思って探し回っていた。

その様子を見てハム太郎とこうしとタイショウも心配しながら見つめていた。

側にはバスを降りる前にマリアのカバンに飛び乗ったリボンも一緒なんだと!!

その一方でロコの母親は、夕方5時過ぎになっても帰ってこなかったので、とても心配してしまい、

父親に問い掛けたが、そんな父親は呑気に本を読みながら、腹が減ったら帰ってくるだろうといっていた。

しかしロコは昼食も食べていない事を告げると、逆に父親は体を伸ばしてあくびをしながら、

ハンバーガーでも食べているんだろうと言い、少し拗ねているだけだとあっけらかんと答えていた。

それを聞いて母親は、それなら良いのだがと、少し不安を残しながら言うと、すると父親はそんなに不安なら、

隣のカナの所に行って聞いてみたら良いだろうと、呑気なままで話していると、早速母親はエプロンを脱ぎ、

カナの家へ行って聞いてみたが、出てきたカナは学校から帰ってから全然逢っていないと言い、

それを聞いてさらに母親は不安そうに答えていると、そこにカナが、

CDプレイヤーのヘッドホンがかけられているのを見て驚くと、カナの母親がロコが居ないのかと不安そうに聞き、

ロコの母親は「一緒じゃないかと思って…」と笑ってごまかしながら家に帰っていった ^^;

早速その事を父親に告げると、思わず父親は血相を変えて慌ててしまい、一体何処に行ったのだろうかと、

母親は不安を煽るように話し掛けていた。

しかし父親は「そ…そのうち、帰るよ…」と、平静を装ってはいるが、やはり言葉ではかなり慌てていた ^^;

だが母親はさらに父親の不安を煽らせるように、カナがCDプレイヤーを持っていたことを言うと、

さすがにこれには父親も驚いて、飲もうとしていたコーヒーを吹いてしまっていた(笑)

だが母親はさらに父親の不安を増幅させるかのような発言をどんどん出してきて、「もしかして…家出」と言うと、

その言葉に父親も焦り顔を表に出し、その状況に母親も、「まさかね!」と笑いながら言うと、

完全に父親は顔を蒼ざめながら、苦笑してごまかしていた ^^;

そんなロコは街中の裏路地に入ってしまい、必死にマリアの事を探し回っていた。

しかしどこにもマリアの姿がなく、「見失ってしまった…」と不安そうに辺りを探していたその時、

背後でいきなりゴミ箱が倒れて、その状況にロコは驚いて振り向いてみると、どうやらそれは猫が倒したらしく、

それを歩いているのを見て、思わずほっとしてそれを見つめていた。

すると途端にロコは、ここが何処なのかがわからずに、不安が心の中に襲ってきていた!!

それはハム太郎達も同じ事で、不安な気持ちのままその周りを見つめていた。

場所もわからずただあちこち歩くロコだったが、途中で疲れてしまって、大きなホールの入り口の階段で、

落ち込みながら座り込んでしまう。

その側でハム太郎達は、ロコに気付かれないように隠れてその様子を見つめていた。

そこでロコは持っていた財布を見つめながら、これだけでは帰りのバスはギリギリだと思っていたが、

どのバスに乗って良いかわからずに、思わず落ち込んでしまっていた。

それをハム太郎達が不安そうに見つめていたその時、そこのホールからピアノの演奏が流れ出し、

思わずロコは驚いてしまうと、どうやらこのホールでピアノコンサートが行われていて、もしかしたらとロコは思い、

流れてくる演奏を聞きながら、「もしかしたら、あの人が弾いているのかも知れないわ…」と、

ロコは目をつぶりながら、その状況を想像していた。

するとその入り口付近に、とても真面目そうな女性が座っていて、

表に書かれている「ご自由にお入りください」の看板を見ながら、本当に入っても良いのかと、

ロコは不安に感じてながら、その中の様子を見つめていた。

すると受付の女性がロコの事に気付いて見つめていたが、なかなかロコも入る事に躊躇してしまっていた。

ハム太郎達はそれを見て、ロコが中に入りたがっていると知り、

入っちゃえば良いのにとタイショウは思っていたその時、別の裏口からリボンがハム太郎達を呼び、

慌ててハム太郎達は喜びながら近寄って行くと、マリアはどうしたのかとハム太郎はリボンに聞いてみた。

するとやはりマリアが今演奏をしていて、リボンに連れられてハム太郎達も一緒に中に入って行った。

そしてハム太郎達は舞台裏に出てきて、マリアが演奏する姿を見てとても綺麗だと、ハム太郎は感心していた。

その演奏もとても上手で、澄み切ったピアノ音が会場内で鳴り響き、観客達も思わず聞き入ってしまう。

するとリボンはロコはマリアがここに居る事を知っているのだろうかと不安に思うが、

それはハム太郎達にもわからず、合わせてあげたいとこうしは心から思っていた。

そんな時ハム太郎達は、横で照明を操作する男性の姿に珍しそうな表情でそれを見つめていた。

するとリボンがその事を説明し、時々コンサートで見かける事を言うと、それを聞いてハム太郎は感心してしまう。

そしてロコは申し訳無さそうに入って、受付の人に挨拶をすると、その姿に受付の女性は笑顔で見つめ、

今マリアが演奏しているので、静かに中に入るように告げていた。

それを聞いてロコは喜びながら、そのまま言われた通りに静かにホールの観客席の扉を開けてみていた。

その姿にロコは、やはりあの女の子だったんだと思って喜び、ハム太郎達もロコが入ってる姿を見て、

舞台裏で喜びながら見つめていた。

しかしロコが遠慮しているみたいだと、リボンは不安そうに見つめ、タイショウも中に入れば良いのにと思って、

同じように不安がっていた。

そしてマリアはピアノの演奏を終え、立ち上がって観客席のほうを見つめると、

そこでは割れんばかりの拍手が湧き上がり、マリアが観客達に一礼をしていた。

しかしリボンはマリアがロコに気付かないだろうかと不安がっていると、そこでハム太郎はいきなり走り出して、

側にあった照明の操作盤の所へと行って、一つのボタンを押してしまい、いきなり照明が消えてしまって、

思わずマリアと観客達は、何だろうかと思って驚いて、周りを見回してしまう。

するとタイショウ達もその操作盤の上に乗り、様々なボタンを押して、あちこちの照明を点灯させまくっていた ^^;

その状況にマリアは困惑していたその時、一つの照明がロコを照らして、眩しそうにそこに立っていた!!

それを見てマリアは「おや?」と思ってロコのほうを見つめ、ハム太郎達は安心していたその時、

そこに係員が急いで駆け寄って来て、やばいと感じたハム太郎達は、急いで操作盤から降りて行った。

怯えるロコの姿に、思わずマリアは笑顔でロコのほうを見つめていた。

その後二人はロビーのソファーに腰掛けて、先程の照明がおかしくなった事をマリアは話していた。

そしてマリアは初めてロコの名前を知って喜びながら話し、ロコは照れ臭そうに、マリアがバスに乗ったから、

一緒に乗ってしまった事を話していた。

それを聞いてマリアは納得していると、途中ではぐれてしまった事をロコは話していたが、

そんな時ホールから、いつも弾いているピアノの音が聞こえてきた事を告げながら、あの曲が何なのかを聞いた。

するとマリアはさっき弾いていたのが、「アカジェフスカの『乙女の祈り』」である事を説明し、

それをロコは感心しながら聞いていると、そこでマリアはロコがいつも家の外で聞いてたのを知ってた事を明かし、

言われたロコは思わず驚いてしまい、カナと一緒に学校帰りで、いつも上手だと褒めあっている事を告げ、

それを聞いてマリアは嬉しそうに、「ありがとう!」と礼を言っていた。

その状況にハム太郎達もほっとした笑顔で隠れて見ていた。

するとロコは自分も小さい時にピアノを習っていた事を話すが、練習が嫌で途中で辞めてしまった事を言い、

だから余計にマリアは凄いと目を輝かせながら見つめ、それを聞いてマリアはとても嬉しく思いながら、

もし良かったら中で聞いて行くかとロコを誘っていたが、初めはロコは嬉しく思っていたのだが、

上にあった時計が午後8時を過ぎているのを見て、驚きながらそれを見ていた。

その一方でロコの家では、なかなか帰ってこないロコに父親は心配して大泣きしてしまう ^^;

それを母親が哀れに思いながら見つめていると、いきなり父親はそんな事をしている場合じゃないと思って立ち、

急いで警察に連絡をしようと言い出すが、もう少し待ってみたらと、母親が驚きながら言ったその時、

いきなり電話が鳴り出し、慌てて父親がその電話に出ると、それはマリアからだったらしく、

ロコがここに居る事を伝えると、思わず父親は安心して、涙を流して喜んでいた。

その後にマリアがロコの横に座って、親に連絡を入れた事を言いながら、何か泣いていた事を告げると、

ふとロコは両親と喧嘩していた事を思い出して、思わず驚いてしまい、また怒られるのかと頭を抱えると、

それを聞いてマリアは笑いながら、自分も一緒に着いていくから、ちゃんと謝るように言って、

ロコを安心させていた。

そしてコンサートも終わって、ロコはマリアと一緒に家に帰って行った。

その隙にハム太郎達は、マリアのカバンから出て行って、残っていたリボンと別れの挨拶を交わして、

お互いに自分の家へと戻って行った。

するとどんちゃんはハム太郎の姿を見て喜んでいたが、すぐにハム太郎はどんちゃんに静かにするように言うと、

その玄関ではロコがようやく帰ってきて両親が喜び、マリアが謝っていると、

その後にロコが心配させた事に謝ると、その姿に両親はほっとして、母親はお腹が空いてないかと言い、

父親もCDでも何でも買ってやると約束し、その状況にハム太郎も思わずほっとして見つめていた。

それから部屋に戻ったロコは、今日の事を日記に書いている途中で、ふと机をピアノに見立てて、

演奏する仕草をしながら、マリアがとても素敵だと感じ、再び日記にペンを走らせながら、

両親がCDプレイヤーを買ってくれると言うが、やっぱりテストで良い点を取るまで辞めにしておく事にした。

そしてもし次のテストで点数が良くて、CDプレイヤーを買ったら、一番に「乙女の祈り」を聞こうと思って、

喜びながら日記を書いていた。

そしてロコはハム太郎をすくい上げながら、明日はもっと良い日になると言って、

電気を消してそのままベッドで横になって眠ってしまっていた…。

 

ようやくロコとマリアが互いの名前を知り、友達になる事が出来ましたねぇ *^^*

だけどロコの両親の気持ちもわからないでもないよねぇ…やはり子供には、少し試練を与えたほうが良いんだよ。

そんなわしだって、結構様々な試練を与えられたよなぁ…物を買うにしても勉強で良い点を取らないとだめだし、

小遣いをもらうにしても、親の手伝いをした「駄賃」としてもらっていたし…1日に百円(笑)

まぁこれからもこの二人は、とても仲良く過ごして行く事だと思いますねぇ…ほんと、良かった良かった ^^


「とっとこアイドル!くるりんちゃん」<7月13日放映分>

ある晴れた昼下がり、ロコは家の中でのんびりとテレビを見ていた。

そしてチャンネルを変えたその時、ロコは思わず驚いた表情でそのテレビを見つめていた!!

それは何と、ロコと同じ学校に居る、小学校3年生でアイドルの「栗原くるみ」という女の子が、

ちょうどそこに出ていたからだった!!

それを見ていたロコの両親は感心しながら歌っているくるみの姿を見つめていた。

くるみはデビューして出したCDがまたたく間に売れて、肩に乗っていたハムスターのくるりんちゃんとともに、

絶大なる人気を取っていた。

どうやらそれは「キスキスキャンディー」のCMだったらしく、それを見終えたロコは思わず可愛いと思って、

見惚れてしまい、ハム太郎も喜びながらそのテレビを眺めていた。

そしてロコのクラスの教室では、ロコとカナともう一人の女友達の3人で、くるみのCMソングを大声で歌って踊る。

それを終えてロコはくるみが可愛いと褒めていると、廊下で騒がしい声が聞こえてきていた。

どうやらその廊下にくるみが歩いてきていて、クラスメイトの女の子がそれをロコ達に話していた。

そのくるみはそんな騒ぎに耳を傾けずに、半分怒った表情で歩いていたが、そこでロコ達のクラスが足止めして、

必死にサインをねだっていたが、あまり寝ていないとふてくされながら話して、

サインはマネージャーを通じて欲しいと手で払い除けて言うと、どうしてもサインが欲しかったらと、

ポケットの中に入れていた自分のCDを出して、それを買ったらサインをしてあげると、笑顔で話していた。

だがその前を木村が通り過ぎたので、思わずくるみは呆然と木村の姿を見つめていた。

…がその後にくるみは今のは誰なのかと聞くと、思わずロコは木村の名前を名乗ってしまい、

そのままくるみは止めていた人を押しのけながら教室の中に入って、席に座る木村に挨拶を交わすと、

それを聞いた木村は驚いてしまい、くるみは木村の顔をまじまじと見ながら、思わずタイプだと言って、

顔を赤らめて照れてしまっていた ^^;

しかし木村にとっては誰なのかわからなかったので、くるみにその事を聞いてみると、

いきなりくるみはグラビアポーズを取りながら自己紹介をし、呆然としている木村に対して、

必死にくるみは木村に押し迫るように、細かい事を聞き出そうとし、さらに今日公園で行われる、

「ハロー!!街角キッズ」の公開生中継のポスターを、木村に手渡そうとしていた。

それを見ていたロコ達は驚きながらそれを見ていたが、くるみは木村を誘っているんだと言って怒り出し、

必ず来て欲しいと無理矢理約束をさせてしまっていた ^^;

するとそこでチャイムが鳴って先生が入ってきて、慌ててロコがそれを教えていたが、

それを言われてくるみは逆切れをしてしまい、自分が若いから焼きもちを焼いているんだろうと言って拗ねるが、

他の女の子が少し怒りながら、くるみのクラスはあっちだと指を差すと、去り際にくるみはその女の子に対して、

「おばはん!」と言い出し、それを聞いて思わず女の子は怒ってしまっていた。

そして廊下に出た瞬間、木村に来てくれと投げキッスをして、そのまま自分の教室へと戻って行った。

そんなくるみの本性を知り、テレビとのギャップがあまりに大きくて、思わずロコは苦笑してしまう。

すると先生は木村の机の上に置いてあった、「ハロー!!街角キッズ」のポスターを見ながら、

自分も行こうと思っていたとはしゃぎながら話していた ^^;

一方ハム太郎はリボンとタイショウと一緒に公園を歩きながら、この前テレビで見たくるりんの事を話していた。

しかしハム太郎はなかなかくるりんの名前を思い浮かばず、歩きながら考え込んでしまっていた ^^;

だがその時タイショウは、目の前に作られている舞台を見て、思わず驚いてしまっていた。

そうそれは、「ハロー!!街角キッズ」の公開録画の為の舞台セットである!!

そこに丁度マイドとのっぽとめがねが居て、その事をハム太郎達に説明していた。

そしてセットの準備が着々と進み、その近くにくるりんが居たので、それを見ていた子供が思わずその名を呼び、

それを聞いてようやくハム太郎は思い出すように話し、リボン達は驚きながらそれを聞いていた。

そのくるりんは高級そうな家式の小屋の中で、自分で軽く身だしなみを整えていた(笑)

そして洋服ダンスからどれにしようか選んでいたその時、周りに居た子供達が急に押し出してしまい、

そのままくるりんが入っていた小屋が横に倒れてしまう!!

それを見てハム太郎達は驚いて、慌ててくるりんを助けて地下ハウスへと運んで行ってしまう!!

気絶するくるりんを座布団の上に寝かせていると、ようやくくるりんは気が付きはむちゃんずの面々は、

それをほっとしながら眺めていたが、くるりんは折角メイクをしたのに汚れてしまって驚いてしまう。

だがハム太郎達男性陣にはそれがわからずに、思わず考え込んでしまっていた ^^;

するとまいどはいきなり演歌を歌いだして、そのまま「55点」の看板が頭を突き刺していた(笑)

だがそれは先に続くギャグの為の物であり、持っていたマイクを指差して言うと、

それを聞いて周りに居たはむちゃんずの面々は、思わず大笑いをしてしまっていた ^^;

だがくるりんは一体誰なのだろうかと、嫌そうな表情で周りを見つめていると、それを聞いたはむちゃんずは、

いきなりミュージカル風な紹介の仕方で、自分達がはむちゃんずである事を言い、

マシンガンのように「よろしく!」の嵐を受けたあと、それを聞いたくるりんは自分のファンだと思いながら話すが、

その後ふてくされながら、こんな所に連れてくるなと言い、自分が一番可愛いスターの、

くるりんなのだと言って自己陶酔していた。

それを聞いたハム太郎達は、スターと言うのは何なのかと考え込んでしまっていると、

そこでのっぽは辞典を広げながら、やはりスターは「星」だと言い、かの有名なハムスタイン博士は、

宇宙に浮かぶ星がいくつあるか研究中なのだが、10個数えると眠くなると、のっぽは語っていた ^^;

すると今度はタイショウとまいどとめがねが、「ひまわり戦隊・ハムレンジャー」の格好をしてポーズを決めると、

その姿に思わずハム太郎達は大笑いしてしまう(笑)

だがふざけられてくるりんは怒り出してしまい、それを聞いてハム太郎は少しはしゃぎすぎたと反省をしていた。

するとくるりんは自分は他のハムスターと違ってスターなのだと、少し高飛車な態度で話していると、

すぐにハム太郎は自分達もスターだと普通に話し、それを聞いて思わずくるりんは驚きながら聞いてみると、

ハム太郎とこうしはそれを聞いて笑顔で、自分達は「ハム・スター」だと話してミュージカル調にそこに出てきて、

あまりにも寒いギャグに、思わずくるりんは再び気絶してしまう ^^;

その後ロコ達は木村と先生と一緒に、公園の公開録画の舞台へと駆け寄って行った。

そこにはすでにたくさんの人が集まっていて、思わずロコ達は驚きながらその様子を見つめていた。

すると木村はロコがハム太郎を連れてきていた事に驚いていると、ロコは笑顔で返事をして、

ハム太郎にもくるりんの姿を見せてあげたいと、優しい口調でそれを話していた。

そして舞台では司会者が公開録画の開始を告げながら、くるみや他の出演者を紹介をして盛り上げていた。

周囲の観客はほとんどくるみのファンで埋め尽くされ、それを舞台の上で見ていたくるみは平静を装いながら、

やはり自分はスターなんだと思って、これなら木村もビビッと来るはずだと勝手に思い込んでしまい、

くるりんも自分が一番可愛い大スターのハムスターなのだと思っていた。

そしてくるみとくるりんは観客達に向けて愛想笑いで手を振っていると、その舞台の上から木村の姿を見つけ、

思わずそれを見て手を振っていると、いきなり観客からどよめくような声があがり、

思わずくるみは驚きながらその方向を見つめていた。

どうやらくるみのファン達が自分に手を振った物と勘違いをしていて、思わずくるみは呆れながら見つめていた。

そしてくるみは再び木村のほうを見ると、ただ眠っているだけなのに、それを見惚れてうっとりしていると勘違いし、

思わず頬を赤らめながら照れてしまっていた(笑)

だがその時木村は、うとうとしながら持っていたコーラをロコのスパッツの上に落として汚してしまい、

慌てて木村は大丈夫かと言うと、ロコは木村に気を使わせないようにと思い、そのまま立ち上がって、

「ちょっと洗ってくるね」と言って、水道のある場所に向かって歩き出していたが、やはり心配だった木村は、

そんなロコの後をついて行ってしまう。

そんな時他のはむちゃんずの面々がロコのポシェットの中に居るハム太郎に声をかけると、

その声に反応してハム太郎はポシェットからちょこんと顔を出し、ロコが気付いていないのを確認してから、

そのままポシェットから外に出て、集まっていたみんなの元へと駆け寄っていく。

一方くるみはくるりんを小屋の中に入れた後、観客に木村が居るから張り切ろうと照れながら話していた。

そんな時ロコと木村が水道で二人で居たのを目撃して、思わずくるみは驚いてしまっていた!!

その木村はロコの服を汚してしまった事に対して謝っていたが、それをロコはほとんど取れたと言って、

笑顔でそれを許していた。

そして木村は頭を掻きながら、ついうとうとしてしまった事を言うと、それをロコは笑顔で聞いていた。

そんな仲の良い二人を見てくるみは焼きもちを焼き、ロコは木村がセリエAの試合を、

夜遅くまで見ていたのだろうと言うと、それを聞いて木村は驚いてしまうが、どうやら先週もそうだったらしく、

笑いながらロコはその事を話していた。

その状況に我慢が出来なかったくるみは、苛立ちながらその側へと寄って行き、木村に愛想笑いをした後に、

すぐにロコにキッとした表情で睨みながら、そのままロコを木村から離して行き、一人残された木村は、

一体何なのだろうと思って不思議そうに眺めていた。

するとくるみはロコに向かって完全に怒りながら、木村とラブラブな関係なのかと問いただしていた。

それを言われてロコはそうじゃないと言って落ち込み、聞いたくるみは自分のほうが可愛いと、

勝ち誇った顔で話していたので、思わずロコは苦笑してしまう ^^;

するとくるみはいきなりロコを近くのBOXの中へと押し込んで、そのまま閉じ込めてしまう!!

そしてくるみは大笑いをした後に、そのまま一人で木村の元へと近寄っていったが、木村はロコが居ないので、

一体どうしたのだろうかと疑問に思っていた。

するとくるみはロコはトイレに行ったとごまかして、無理矢理木村を引っ張って行ってしまう!!

一方閉じ込められたロコは、不安そうに後を見つめていると、どうやらその箱の反対側には壁がなく、

思わず苦笑してその様子を見つめていた(笑)

その頃舞台裏では、ADの人が必死にくるみの事を探し回っていた…次が出番である事を告げながら!!

その様子を見てくるみは何処に行ったのだろうかと、くるりんはとても不安そうな表情でそれを眺めていた。

するとそこにはむちゃんずの面々がくるりんの事を呼び、その声を聞いて思わずくるりんは焦ってしまっていた^^;

するとハム太郎やこうしは、くるりんがはむちゃんずの仲間になった祝いだと言って、

プレゼントを持って来た事を告げると、それを聞いたくるりんは思わず顔を蒼ざめながらそれを見つめ、

すっかりみんなはくるりんがはむちゃんずの仲間になったと思って、色々と遊びに来るようにと誘っていた。

だがくるりんはそれを嫌がり、自分が遊ぶ時は、買い物とかおしゃれとか、バカンスで楽しみたい事を言って、

そっと目を開けてみると、その目の前ではむちゃんずの面々がいきなりにらめっこの面白い顔をしてきたので、

思わずくるりんは身を引いてしまっていたが、それをハム太郎はくるりんがにらめっこが強いと勘違いしてしまい、

「これならどうだ!」と言って、みんなでこうしの顔を引っ張って、意地でもくるりんを笑わせようとしていた ^^;

それを見てくるりんは思わず顔を引きつらせてしまい、「はむちゃんずなんか、だいっきらい!」と言って、

そのまま逃げるように離れて行く!!

それを見てハム太郎とタイショウは驚いてしまい、逃げていくくるりんの後を追いかけて行った!!

しかし何とかくるりんははむちゃんずの面々を振り切り、下で歩いていたこうしは、一体何処に行ったのだろうかと、

疑問に思いながら歩いていた。

するとその目の前にくるみが木村を連れて歩いてきて、ロコの事を気にする木村に苛立ちを感じながら、

くるみは先制攻撃だと思って、木村の頬にキスしようと考えていた!!

そして早速くるみは木村に、目を閉じて5つ数えるように言うと、それを聞いた木村はどうしてなのかと疑問に思うが

くるみはかわいこブリながらお願いだと木村を見つめて言うと、そのまま木村は言う通りに目を閉じて、

ゆっくりと数を勘定し始めていた。

くるみが木村の頬にキスを迫ろうとしていたその時、タイショウがくるりんを見つけて叫ぶと、

その声にくるりんは驚いて逃げるが、その近くの缶に引っ掛ってしまい、その缶がくるみの足元に落ちてしまい、

それにくるみは躓き、その拍子にそのまま怪獣のぬいぐるみの中にくるりんと一緒に入ってしまう!!

そして木村は数を5つ勘定したが、そこにはくるみの姿が無くて、何処に行ったのだろうと思い、

あちこちと首を振って見つめていた。

一方タイショウ達もくるりんが何処に行ったのだろうかと疑問に思いながら、その周囲を見つめていた。

そんな中怪獣のぬいぐるみに閉じ込められたくるみは、それを着たままゆっくりと前に歩き出していた!!

どうやら普通の人なら口から物が見えるのだが、まだ背が小さいくるみには真っ暗な世界でしか感じず、

一体何処なのだろうかと、思わず不安がってしまっていた…。

一方くるみを探し回っていた木村だったが、その目の前にロコが歩いてきていたので、

くるみが何処に行ったのかを聞こうとしたが、同じようにロコも聞いてきたので、思わず驚いて照れてしまう。

すると心配になったカナ達がそこに駆けつけて、一体どうしたのかと聞くと、

くるみが居なくなった事をロコは心配そうな表情で説明をしていた!

その一方でADの人が、必死になってくるみの名を呼んで、公園の中を探し回っていた。

その様子を先生が不安そうに見つめていると、その側にくるみが入った怪獣のぬいぐるみが歩いていたので、

思わず先生はウルトラマンのスペシウム光線の真似をしながら、攻撃するフリをしていた ^^;

そしてディレクターがそろそろくるみとくるりんの出番を待ちわびていたその時、慌ててADがその車に駆け寄り、

くるみがいない事を告げると、思わずディレクターは驚いてしまっていた!!

そんなくるみは怪獣の着ぐるみを着たまま街中を歩いていた…。

それを見た男の子は思わず蹴飛ばし、倒れながらくるみは、ここは何処なのかと思わず中で泣き叫んでいた。

その頃公園の中では、くるみとくるりんが居なくなって大慌てしながら探し回っていた。

このままでは時間が間に合わない…このままではCMソングをカットしなければならなくなり、

それをADが心配そうに話していると、そこでディレクターが、先程の子供ショーの中で出ていた子供達の中で、

誰かその歌を歌える者が居ないかと、ADの体を捕まえて聞いてみた。

するとADは探してくると言って行こうとしたその時、そこで木村が待つように言い、ロコ達なら歌える事を告げると、

それを聞いたディレクターとADは驚きながらそれを聞いていた。

それを言われてロコの友達の二人は歌える事を言い、一緒にハム太郎も来ている事を言うと、

近くで聞いていたハム太郎は思わず驚いてしまい、慌ててロコのカバンに気付かれないように入っていた ^^;

それを見たディレクターはこれなら行けると考えて、早速ロコ達に舞台に上がるようにお願いする!!

その一方で司会者が、くるみが登場する事を言おうとしたその時、そこにADが司会者に駆け寄って来て、

その事情を話していると、すぐに司会者は臨機応変な対応をし、くるみに変わって歌ってくれる子を紹介すると言い

ハム太郎とロコ達を指しながら、「ハム太郎とひまわりシスターズ」と紹介していた。

それを見たくるみのファン達はブーイングしてしまい、呑気にたいやきを食べていた先生は、

舞台に立つロコ達の姿を見て、思わずあっけに取られてしまっていた。

その状況にロコとカナは苦笑しながら見つめあい、肩に乗るハム太郎のほうを不安そうに見つめていると、

そこでハム太郎はガッツポーズを取りながら、頑張るように励ましていた。

その姿を見てロコは元気を取り戻して、笑顔でスポットライトを浴びていた!!

そして4人はくるみのCMソングのイントロが流れ出して、タイミング良く歌って踊り始めていた!!

だが意外とその歌がとても上手くて可愛く歌われていたので、聞いていた観客達も思わず身を乗り出して喜ぶ!

その一方でこうし達は下で聞いていて、完全にふらつきながら踊っていた ^^;

そしてくるみはぬいぐるみの中に閉じ込められたまま、ずっと街中をさまよい歩いていた…。

だが郵便ポストにぶつかって倒れて、ようやくその中から脱出すると、そこの近くにあった大量のモニターから、

ロコが歌う姿が大量に映し出されていて、思わずくるみは「なんでぇ〜!」と叫んでしまっていた ^^;

そしてロコやカナの父親は互いの会社のテレビで見て、その姿に思わず驚いてしまっていた。

そんなこんなでロコ達は舞台の上で何とか全て歌いきり、それを見ていた観客達はロコ達に声援を送っていた!

そんなロコ達に司会者も、くるみとくるりんに負けないくらいの大スターになるかも知れないと喜び、

それを聞いていたくるみは思わず焦りを感じながら、その場で悔しがってしまう ^^;

それからハム太郎ははむちゃんずの面々と合流して、再びくるりんを探し回っていたが、

夕方になっても見つからず、ジャングルジムに集まって、寂しそうに夕陽を眺めていた。

だがタイショウは今度くるりんに逢ったら絶対に遊ぼうと言い、それを聞いたみんなは喜びながら、

「おっともっだちぃ〜!」と、夕陽に向かって叫んでいた(笑)

一方ロコの家では、両親がロコがテレビ初出演をしたので、思わず喜んでお祝いをしていた ^^;

その様子をロコは苦笑しながら眺めていて、ずっと二人はパーティとして盛り上がっていたそうな…(笑)

それをよそにそのままロコは部屋に戻り、今日舞台に上がった事などについて日記に書き綴っていた。

しかしロコはくるみにひどい目にあわされたけど、何故か憎めないと思い、あんな妹が居たら楽しいだろうと感じる。

それを聞いたハム太郎は、自分もいつかきっと、くるりんと仲良くなれそうな気がすると思っていた。

そしてロコは笑顔で明日はもっと良い日になると言いながら、そのまま電気を消して眠りに就くのであった…。

だがその一方では、くるりんは苛立ちながら、「もう『はむちゃんず』なんてうんざりっ!」と、

思わずぼやいてしまい、くるみもロコに対して木村へのリベンジに闘志を燃やしていたそうな…(笑)

 

ほほぅ…こいつはおんぷちゃんにとってはなかなかのライバルかも…って、番組が違〜う!!(爆)

いやだけど、色々な意味で無印のおんぷちゃんに良く似ているような気が… ^^;

だがそれに負けない位にロコちゃんもなかなかの可愛さで…いやぁ思わず照れてしまいますがな *^^*

だけど今回は、最後の場面が少し変わっていて、とても面白い話の流れで良かったっすよ!! ^^


「とっとこ七夕!じゃじゃハムちゃん」<7月6日放映分>

今日は七夕…ロコとカナはハム太郎をつれて、七夕の飾りを買っていた。

そこでロコは七夕の由来の話をハム太郎に聞かせるが、本人には何の事だかさっぱりわからなかった ^^;

そしてカナは商店街に飾られている七夕の大きな飾りを見て驚きながら、遠くから見学に来る人も居ると話す。

それを聞いた後でロコは笑顔でハム太郎を見ながら、もし願いがあるならお星様に頼んでみたらと言うと、

そこでカナは、ロコの願いが「木村君と仲良くなれますように…でしょ?」と笑顔で話し掛けると、

それを言われて思わずロコは、ふてくされながらごまかしていた ^^;

だがハム太郎は七夕の事を教えてもらって、早速地下ハウスではむちゃんずの皆にそれを教えていた。

その話を聞いて全員、とても良い話だと感心し、りぼんは夜空にこんぺいとうのように光っているのが、

お星様だと言う事を初めて知って喜んでいた。

するとのっぽは百科事典を広げながら、地方によって様々な「七夕伝説」がある事を言い、

ロコ達が住むこの街では、七夕の日にデートするカップルは、末永く幸せになるという伝説がある事を教えていた。

それを聞いて皆が驚いていると、いきなりめがねがマフラーに、明日の七夕にデートをしようと誘い、

まいども負けじとマフラーにデートを申し込んでいて、言われたマフラーは思わず焦ってしまっていたが、

ここは何とかごまかして、皆で七夕の飾りと作ろうと話をごまかしていた ^^;

それを聞いてかぶるも作りたいと喜びながら言い、めがねとまいどはマフラーがそこまで言うのならと、

デートを諦めて皆で楽しく過ごそうと思って話す。

だがタイショウの本音は、やはりリボンと一緒にデートがしたかったと思っていて、とても悔やんでしまっていた。

そんな時こうしが喜びながら入ってきて、じゃじゃハムちゃんが明日この街に来る事を言い、

それを聞いてタイショウは、「あぁ、あのおてんばかぁ…」と、前に来た時の事を思い出していた…散々な思い出(笑)

だがこうしは少し照れながら、さっきカナの両親が大介と一緒に七夕見学に来る事を聞いた事を言い、

それを聞いてまいども、「こりゃ七夕じゃなくて、『タナボタ』でんがな!」と、つまらんギャグを言って笑ってた ^^;

だがそこでめがねが、「夏なのに冬のような寒いギャグですねぇ…」と突っ込むと、

思わずまいどは凍って固まってしまっていた(笑)

だけどこうしは春爛漫な気持ちで一杯でハッピーだと答え、それを見てハム太郎は、冬や春で大変だと言い、

リボンはまるで織姫と牽牛みたいだと喜びながらマフラーを見つめて話していた。

それを言われて思わずこうしは、照れくさそうに話していると、そこでハム太郎はみんなに、

じゃじゃハムちゃんの為にも綺麗な七夕の飾りを作って、あっと驚かせてやろうと提案し、

その言葉を聞いて思わずこうしは喜んで聞いていた。

こうしてはむちゃんずは一丸となって、笹を準備して短冊や飾り物を作り、七夕の準備を急ピッチで行っていた。

そんな中リボンはハム太郎に、どんな願いを書くのかを聞いてみた。

するとハム太郎は、ここに描かれていたロコとカナとはむちゃんず全員の絵を使って、

ロコとみんながいつまでも仲良く暮らせるように願う事を話していた。

それを聞いてリボンも同じ願いだと言うと、そこでまいどがマフラーと仲良くなるのは自分だと豪語し、

その言葉にめがねはライバル心剥き出しにして、それはお星様が決める事だと反発して、

互いにそこで口喧嘩を始めてしまう ^^;

そこでマフラーが笑顔で短冊に、「みんなが仲良く暮らせますように…まいど君とめがね君が、

喧嘩なんかしないように!」と書きながら言うと、それを側で聞いていたちび丸ちゃんは思わず喜ぶ。

こうしてみんな、色々な願いを書いている中、タイショウはこうしのほうを見て、願い事が書けたかを聞くと、

思わずこうしは焦りながら、「見ちゃだめですぅ!」と照れくさそうに紙で顔を隠してしまうが、

誤ってじゃじゃハムとこうしが仲良くなっている絵が表に向かれていたので、それを見てタイショウは喜ぶが、

すぐに気付いてこうしはそれを照れながら隠していた ^^;

だがタイショウは羨ましいと思ってこうしの体を腕で締め付けていたが、今のこうしはとても幸せな気分だったので、

そんな事をされても喜んでしまっていた ^^;

その夜ロコは部屋から夜空を見ながら、織姫の星である「ベガ」と、牽牛の星である「アルタイユ」を、

ハム太郎に見せて教え、本当に天の川を挟んで向き合っているんだと思わず感動してしまっていた。

その一方でカナは檻の中で遊ぶこうしに向かって、明日じゃじゃハムが来る事を喜んで話をしていると、

こうしも嬉しさのあまり、檻の中にある車の中で、おもいっきり走っていたのであった…。

その一方で大介はじゃじゃハムを肩に乗せて牧場の外から星を眺めながら、

こうしに逢えるのを楽しみにしているだろうと話すが、じゃじゃハムは別に「どうだって良いのだけど…」と言うが、

結局はじゃじゃハムもこうしに逢うのをとても楽しみにしていた…夜空に浮かぶ天の川を見ながら…。

こうしてみんな夜になって眠りにつき、こうしはひまわりの種を抱いて、久々に逢うじゃじゃハムの夢を見ていた…。

それはまるで、牽牛と織姫が逢うかのように…。

その翌日、カナの家にロコも来て、大介が来るのを待ちわびていたが、昼の1時になってもまだ来なくて、

カナの両親はとても遅いと心配をしていた。

そこでカナはハム太郎は連れてこなかったのかロコに聞くが、どうやらこうしに気を使って、

折角のデートを邪魔したら悪いと思い、連れて来なかったことを話していた。

しかしこうしはなかなか来ないじゃじゃハムの事が気になって、とても落ち着かないで居た。

そんな時大介から電話が入り、車がエンストした事を知らされて、カナの父親は驚いてしまっていた!!

そこで大介は電車で行こうと考えたのだが、あいにく地図が無くてどこに駅があるかわからないで困っていた。

その一方でじゃじゃハムは檻の中で苛々しながら、日頃整備してないから悪いんだと思っていた。

そこでカナの父親が、現在の大介の居場所を聞いて母親が地図を出してその場所を確認していた。

それをカナとロコが見ながら、このバス停が近いか、この駅が近いかと話していた。

その様子をこうしが心配そうに見つめていたその時、はむちゃんずが窓越しから呼びかけ、

その声を聞いてこうしは驚きながら見つめていると、みんなはその側に近寄って、じゃじゃハムが来ていないか聞く

するとこうしは慌てながら、エンストが何なのかがわからないままみんなに説明し、

それを聞いてのっぽは大丈夫だと言い、エンストはエンジンが止まってしまった事を教えていた。

しかしこうしはそれを聞いてさらにショックが高まり、「大変です!大変です!」と言って、檻の中で暴れながら、

早くじゃじゃハムの所へ行かないとと慌ててしまっていた ^^;

だがのっぽやまいどはこうしに落ち着くように話していたが、じゃじゃハムの事になると見境がつかないこうしは、

そのまま外に出てじゃじゃハムの所へ向かおうとしていた!!

それを見てめがねは、このままじゃこうしが居ないのがばれてまずいと思い、みんなが考えていると、

そこでハム太郎がこうしの変わりに誰かが入れば良いと言い、それを聞いてのっぽは名案だと喜んでいた。

するとタイショウはかぶるを担いで、「お前が代わりだ!」と言って、嫌がるかぶるをそのまま中に入れていた(笑)

そしてみんなは窓越しに立ち、かぶるに代わりを頼みながら、そのままこうしの後を追いかけていたが、

それは絶対に無理だと思ったかぶるは、必死になってみんなに待って欲しいと叫んでしまう(笑)

その一方で大介は、何とかロコ達の調べによって、近くにある田湖駅に到着し、夕方に着くと連絡を入れる。

その横の檻ではじゃじゃハムがうろうろしながら、早くこうしを安心させなければと思って喜んでいた。

それを聞いたカナの父親は了解したと笑顔で話すが、ロコとカナは檻の中にこうしが居るものと思い、

なかなか出てこないのでどうしたのだろうと思って見つめていた。

しかしその檻の中にある小屋にはかぶるが凄いプレッシャーで震えながら隠れ、

早くこうしに戻ってきて欲しいと思っていた。

その頃こうしは慌てて電車の線路に向かって走って行ったが、それをはむちゃんず全員が止めに入り、

場所がわかっているのかと聞くと、こうしはカナからきらめき湖の南である事を聞いているので、

意地でも行こうとしていたが、そこまで行くのに車でも1時間以上かかる為、どうするんだとのっぽは言う。

それでもこうしはそんな事を気にせずに、じゃじゃハムの名を呼びながら、必死に電車の線路に向かって歩く!

だがその時、目の前に通っていた電車の中にじゃじゃハムと大介が乗っていた事にハム太郎が気付くと、

それを聞いてみんな驚きながらそれを見つめていた。

ようやく安心したこうしは思わずほっとして涙を流すが、そんな事をしている暇はないとマフラーは良い、

早く街に戻らないと、永遠に幸せになれないと、リボンとハム太郎は話をしながら、

笹の葉に飾られていたこうしとじゃじゃハムの絵を見させると、ようやくこうしも落ち着いて、一緒に街中へと向かう。

ようやくロコの家の近くの駅に到着した大介はじゃじゃハムを連れて降りて来て、

迎えに待つロコ達に笑顔で見つめながら、カナの持っている檻に近づけさせて、

ようやくこうしに逢えると楽しみながら話していた。

そしてじゃじゃハムが必死に檻の中にある小屋に向かって、こうしの名前を呼んでいたが、

なかなか出てこなかったので、じゃじゃハムは不思議に思い、カナとロコはまだ寝ているのかなと心配そうに見る。

そんな中代わりに小屋の中に入っているかぶるは、ドキドキしながらまずいと思って中で震えていた。

そんな事とは知らずに、ロコ達は大介とじゃじゃハムを連れて、七夕祭りを案内していた。

その歩いている中で、何とかかぶるが小屋の中から顔を出して、じゃじゃハムにこうしが今探している事を告げ、

それを聞いてじゃじゃハムは、「あぁ…あのおっちょこちょい!」と落ち込んでしまっていた ^^;

その一方でようやく街に到着したこうし達は、必死になって大介達を探し回っていた。

そんな中大介は、近くにあったお土産屋を見て、牧場のみんなに買って帰ろうと思って、

その店の中を窓越しから見つめていた。

だがそうとは知らないハム太郎達は、近くに居るにも関わらず、そのまま通り過ぎてしまう!!

なかなか見つかりそうもなかったので、ここは手分けして探そうと、3方向に分かれて街中を探し回っていた!!

だがその時、ロコが土産物屋から出てきて、そこでハム太郎の後姿が見えたので、思わず驚きながら見ていると、

それを見てカナはどうしたのかと思って見つめるが、何でもないと言って話していたが、

まさかハム太郎がここに居るとは考えられないと思っていた。

そしてロコ達が再び歩き出している中、近くに居るにも関わらず、なかなかはむちゃんずの面々は、

それを見つけ出す事ができなかった ^^;

だがその時、少し遅れたちび丸ちゃんがカナの姿を見つけて、喜びながら一緒に居たマフラー達に叫んで言うが、

すぐに見失ってしまっていた ^^;

一方タイショウとのっぽも必死に探し回っていたが、なかなか見つからずに苦戦してしまう。

そしてこうしはなかなか逢えずに寂しく落ち込んでしまい、それを一緒に居たハム太郎とリボンも寂しく見つめる。

だがその時近くにあった飾りを見て、この上に登れば探しやすいのではないかとリボンは提案をする!

それを聞いてハム太郎も良い考えだと言って、3人はその飾りの上に登って行った!!

だがその時、その真下にロコ達が通り過ぎて行き、またもすれ違いになってしまう ^^;

そして途中の茶屋でロコ達は休憩をするが、なかなかこうしに逢えなくてじゃじゃハムは溜息をついてしまう。

その一方でロコとカナは、なかなか出てこないこうしにどうしたのかと思って心配して檻を見つめる。

そして大介もじゃじゃハムが元気が無いのに気付いて不安そうに見つめていた。

そんなじゃじゃハムはなかなか来ないこうしに、一体何処に言ったんだと心配そうに見つめて思っていた。

そのこうしは一生懸命じゃじゃハムの事を探し回っていたが、結局互いにすれ違い、近くに居るにも関わらず、

とうとう見つからなかったと、飾りの上で落ち込んでしまっていた。

そしてこうしは持っていた飾りをつけた笹の葉を見ながら、これをじゃじゃハムに見せたかったと残念がってしまう。

だがその時ハム太郎が、信号待ちをしているロコ達を発見し、喜びながら指を差して言うと、

そこには不安そうに居たじゃじゃハムの姿があり、それを見てこうしも喜びながら、

必死に下に居るじゃじゃハムに大声で呼び叫んでいた!!

しかしじゃじゃハムにはそれが聞こえないらしく、早く行かないといけないとリボンは思って見つめていたが、

それよりも先に信号が変わってしまうとハム太郎は思い、他に方法はないかと考えてしまう。

するとこうしは何かを思いつき、持っていた笹の葉を振り回しながら、じゃじゃハムの名前を叫んでいた。

しかしじゃじゃハムはただ溜息をつくばかりだったが、そこでこうしが持っていた笹の葉の絵の飾りが、

じゃじゃハムの檻の前の足元に落ち、そこに描かれたじゃじゃハムとこうしが仲良くしている絵を見て、

ようやくこうしが飾りの上に居る事に気付いて、思わず喜んで上を見上げていた!!

しかしそれと同時に信号が変わり、ハム太郎達は驚いてしまうと、そこでじゃじゃハムが檻にぶつかって行き、

一体何があったのかと思って、大介が気付いて止まると、中でじゃじゃハムが慌てていたので、

どうしたのだろうかと思ってロコ達は不思議そうに眺めていた。

みんながじゃじゃハムに夢中になっている中、こうしはようやく檻の中で身代わりになっていたかぶるに声をかけ、

待っていたとかぶるもほっとしながら檻の中から顔を出して、蓋をあけて入れ替わって行った。

そしてようやくこうしの姿が檻の中で見つけたので、じゃじゃハムは落ち着いて止まってそれを見つめていた。

それを見てカナも気付いて、檻の中に居たこうしを見て起きたのかと思って見つめていた。

するとロコはこうしが顔を出したので、嬉しくなってじゃじゃハムが騒いでいたんだと理解をし、

それを聞いてカナの両親も納得をしていた。

そして大介は檻の中からじゃじゃハムを出して、そのまま肩まで歩かせ、カナもこうしを檻の中から出して、

手に乗せながらじゃじゃハムに近寄らせて行くと、そのままじゃじゃハムはジャンプしてカナの手の平に乗り、

早とちりしたせいで迷惑かけた事を、こうしはじゃじゃハムに向かって謝っていた。

だがじゃじゃハムは自分を心配してくれたから良いと許し、その言葉を聞いてこうしは照れながら、

じゃじゃハムのほうをじっと見つめていた。

こうして二人は笑顔で見つめあって、無事に七夕の夜空を二人で見ることが出来た。

そんな幸せそうな二人を見て、飾りの上から見守っていたはむちゃんずの面々は、苦労した会があったと思って、

ほっとしながらその状況を眺めていた。

するとハム太郎は夜空を見上げながら、きっと二人の思いを神様が叶えてくれたんだと思っていた。

天の川がかかる、牽牛と織姫に見守られながら…。

それから家に帰ったロコはハム太郎の目の前で、いつものように日記を書き綴っていた。

その内容は大介がこの街の七夕祭りが本当に素敵だと褒めた事を書き、ハム太郎は窓越しで夜空を見ながら、

こうしとじゃじゃハムが逢うのに苦労したけど、実際に逢えば100万倍嬉しく思ったのではないかと感じていた。

そしてロコは織姫と牽牛もきっと幸せなデートをしているだろうと思い、ちょっぴり羨ましく感じていた事も書く。

その後ハム太郎はロコが日記を書く机の上に行き、頭を掻きながら、

これでこうしとじゃじゃハムが絶対に末永く幸せになれると感じていた。

こうしてロコはハム太郎に寝る前の挨拶を交わして、そのまま電気を消してベッドで眠りについたのであった…。

 

7月…7月といえば七夕…そう今回の話は、七夕にちなんでの遠くに居る恋人達の話を、

こうしとじゃじゃハムを使って良い表現で話を進めて行ったと思いましたねぇ。

だけどさぁ…こうしも結構あわてんぼうさんなんだねぇ…一体エンストって、どんな重大な事と認識したんだろうか。

まぁそれでも、最終的には結果オーライだったので、まぁこれはこれで良かったんですけどね(笑)


「とっとこ参上!ハムハム小僧」<6月29日放映分>

カナはロコに家に近くの公園で歩きながら、家の近くにあるのはとても良いとカナは思って話をしていた。

それを聞いてロコもそうだと笑顔で話し、宿題のスケッチをここにしようというが、一体何処で書こうかと、

覗き込むようにカナは言い、思わずロコは考え込んだ末、地下ハウスがある木の陰が良いと思って、

そこにしようとロコは言うと、カナは少し離れたところで書こうと良い、なぜかと思ってロコは驚いてしまっていた。

それを聞いてカナは笑いながら、二人で一緒に居たらおしゃべりばかりして全然進まない事を言い、

その事を聞いてロコも納得して笑い、こうして二人は離れて宿題のスケッチを描き始めようとしていた。

目の前の林の風景を見ながら、どのように描くかロコは考えていると、帰ったらハム太郎にも見せようと、

思わず笑いながら思っていた。

そんな時地下ハウスの下では、ハム太郎達が時代劇ごっこをして遊んでいた ^^;

ハム太郎が侍役でトラハム兄妹とちび丸ちゃんがそのそれをサポートする侍。

その逆にタイショウとこうしとめがねとパンダが、悪い代官とその侍の役になって、互いに睨み合っていた ^^;

そして互いにおもちゃの刀を交じり合わせて戦っていたその時、上からおもちゃの弓が二人に向けて放たれ、

何かと思って二人は上を見上げると、そこにまいどが籠の中から攻撃をしてきて、

その攻撃をタイショウは払いながら、上からの攻撃は卑怯だと言って見上げていたが、

それでもまいどは気にせずに、「あっ、そうでっかぁ」と笑ってごまかしていた。

しかしちび丸とぱんだもまいどは卑怯だと言い始めていたが、近くの机で本を読んでいたリボンは、

とてもやかましくて読めないと言って、のっぽとマフラーとともに睨みつけていた。

しかしねてる君だけはどんなに騒がしくてもとても気持ちよく眠っていて、それを見てのっぽは感心してしまい、

よっぽど素敵な夢を見ているのかもしれないと、マフラーも見ながら感じていた。

するとリボンは一体どんな夢を見ているのだろうかと思っていると、のっぽはそれを想像して、

もしかしたら夢の中では、ねてる君が主人公になって大活躍しているかもしれないと考えていた。

それを聞いてマフラーは面白そうだと感じ、リボンも笑いながら一度ねてるの夢の中を見てみたいと思っていた。

だがその時、いきなり全員が眠気に襲われてしまい、大あくびをしてそのまま眠ってしまっていた!!

一方ロコはすんなりとスケッチを続けていたが、どこからかいびきの音が聞こえてきて、

何かと思ってロコは不思議そうに思いながら、気のせいかと感じていたが、そこでロコもあくびをしてしまい、

そのまま森の木陰で気持ちよく眠ってしまっていた。

……………………………

ここはとある城下町…ハム太郎は「ハムハム小僧」となって、屋根の上から空に浮かぶ三日月を見つめていると、

どこかからロコの声が聞こえて来て、ハムハム小僧が気にしていたその時、ふと足を踏み外してしまい、

そのままハムハム小僧は屋根から落ちてしまうが、それをどんちゃんが滑り込んでクッションになり助ける ^^;

どうやらロコは長屋娘の「おロコちゃん」のようで、ハムハム小僧はどうしたのだろうかと思いながら、

おロコの家の中を戸の隙間から覗き込んでいた。

するとおロコには寝込んでいる父親が居て、幸せに暮らすんだと咳をしながら父親は話すと、

それを聞いておロコは涙を流し、南蛮渡来の薬があれば、父親の病気も治せるのにと、

外の三日月を眺めながら思っていたが、とてもそんなお金が無いと涙を流しておロコは困ってしまっていた。

それを見てハムハム小僧とどんちゃんは心配して見つめ、こんな時こそこの「ハムハム小僧」の出番なのだといい

どんちゃんとともに張り切っていた!!

その翌朝、のっぽが殿役のねむる君を背負って出てきて、周りのお目付け役が居る所の前に座らせていた。

そして必死に起こしながら、大事な話があるのだと言うが、やはり殿は気持ちよく眠ってしまっていた ^^;

それを見て侍のめがねがいつもこうだからと言うと、お目付け役ののっぽは怒りながら、今日という今日はというと

そこですかさずねむる君は、「よきにはからえ…」とつぶやいて眠り、それを聞いていたのっぽ達は、

「ははぁ〜〜〜っ!」と一礼をして承知していたが、仕方がないと思ってのっぽは、ここでみんなで話し合おうと、

全員にそれを承諾させていた ^^;

するとめがねが早速、ここ最近「とっとこ城」を狙う悪者が居るとの噂が流れている事だろうとのっぽに話し、

それを聞いたみんなは驚いて、姫役のりぼんはとても恐ろしいと思いながら、それは誰なのかと思っていた。

するとのっぽはそれはわからないと言い、もしかしたら街で評判の大泥棒「ハムハム小僧」の仕業だと考える。

それを聞いてみんなはどんな人かと思って戸惑っていると、そこでのっぽは城を守る為にと、

「とっとこ忍者軍団」を呼んでいる事を言い、そろそろ来るはずだと考えていたその時、

表からつむじ風が舞い、屋根の上からとっとこ忍者軍団が参上する!!

そのメンバーは、タイショウをリーダーとして、マフラーとトラハム君とちび丸の4人で構成されていた。

それを見てリボンは頼もしいと思って見つめていると、タイショウはみんなに「行くぞ!」と言って、

屋根からカッコ良く飛び降りようとしていたが、互いに途中でぶつかり合って、そのまま地面に落ちてしまう ^^;

その様子をのっぽ達は心配そうに見つめていたが、ねむる君はただ一人、の〜んびりと眠っていた(笑)

そして改めてタイショウ達は整列して、ただ今参上したと体を低くして言うと、

早速のっぽはとっとこ忍者軍団のお手並みを拝見させていただこうと、睨みつけながら話していた。

それを聞いてトラハム君は張り切りながら起き上がり、早速「とっとこ流忍法」を見せてやろうと言い、

それを聞いたみんなも張り切って返事をしていた。

しかしのっぽは何なのかわからずに驚いてしまうと、いきなり忍者軍団はお手玉を出して、

「とっとこ流忍法、『お手玉の術』!!」と言って、いきなり全員でお手玉を始めてしまう(笑)

さらにタイショウは次の忍法として、輪になった紐を取り出して、「あやとりの術」と言いながら、

そこでトラハム君にそれを持たせて、いきなりあやとりを始めていた ^^;

次にタイショウは縄跳びを出して、「縄跳びの術」だと言って、全員で縄跳びをしながら、凄いだろうと笑っていた。

しかしみんなはそれを見て呆れてしまうが、リボンだけは楽しそうだと喜んでいた(笑)

それを見てめがねは大丈夫かと心配し、のっぽは殿であるねてる君にどうするかを聞いてみた。

するとねむる君は一瞬起き上がって、「よきにはからえ…」と言って再び眠ってしまい、

それを見てのっぽは、「やっぱり…」と思って呆れてしまう ^^;

こうしてタイショウ達とっとこ忍者部隊は、とっとこ城を守る為に行動を開始していく…。

その一方でハムハム小僧は、どんちゃんを隠れ蓑にして、そのまま城の中へと侵入していこうとする。

だがそこにとっとこ忍者部隊が足止めをしようとしたが、ハムハム小僧はそれを無視するようにどんちゃんに命令し

そのままどんちゃんはそのまま無視をすると、それを見てタイショウはますます怪しいと感じてしまう。

しかしマフラーは悪い犬ではなさそうだと思って見ていたが、あまり賢そうにも見えないとトラハム君は首を傾げ、

調べてみようと思ってタイショウは、どんちゃんに向けて「お手!」と叫んでいた。

それを聞いてどんちゃんは喜びながら、タイショウを右前足で踏みつけてしまい、馬鹿にしているのかと思って、

タイショウは怒りながら持ち上げていると、そこに越後屋のまいどが歩いてきて、とっとこ忍者部隊に、

城の警備ご苦労様と、労をねぎらうような話し方で声をかけてきた。

それを見てタイショウは何者かと言うと、素直にまいどは越後屋であると言いながら、

「ミルクが無いと食べられへん…そりゃ『苺』や!」と寒いギャグを言ってしまう ^^;

その隙にどんちゃんは城の中に入り、上手く行ったとハムハム小僧はその様子をどんちゃんの耳から見ていた。

するとトラハム君は、一体何の用かと越後屋に話すと、どうやら殿に商売の話があると言って、

いきなりそろばんを持ち出して、その場所で踊り出していた ^^;

しかしタイショウは今はそんな時じゃないと言って追い返そうとしたが、すかさず越後屋はひまわりの種を持ち出し、

「これでも食べて機嫌を直してぇなぁ」と、タイショウに賄賂を渡していた ^^;

しかし残りの仲間達はそんなのでごまかすなと言い出すと、すかさず越後屋は他のみんなにもそれを渡し、

忍者部隊は全員その種を美味そうに食べて、そのまま越後屋を通してしまっていた。

だが越後屋は仮の姿のようで、「ちょろいもんやで!」と誰も見ていない所で形相を変えながら、

「今に見ていろ!」と心の中で大笑いしていた!!

その後ハムハム小僧は城の中に忍び込み、匂いを嗅ぎながら屋根の中を進んで行った。

どうやらハムハム小僧は城の中に大量の千両箱があるはずなのに、一体何処にあるのだろうと思ってしまう。

その一方で城の中では、何もなく平和だと思って、あの噂は嘘じゃなかったのかとめがねが思っていると、

突然屋根の上に不審な音が聞こえ、それに反応してのっぽは、近くにあった槍を持って、上に突き刺していた!!

それを見てリボンとこうしは、誰か居たのかと思って焦っていたが、一番焦ったのはハムハム小僧で、

危なく槍で串刺しされる所だったので、思わず冷や汗を掻いてしまう ^^;

何か居たはずだと考えていたのっぽだが、そこで犬の鳴き声が聞こえたので、めがね達は納得してしまうが、

どうものっぽは腑に落ちずに、疑問な表情で天井を見つめてしまう…。

その隙にハムハム小僧は、天井から必死に千両箱を探し回るが、広い城の中で迷ってしまっていた。

そんな時さらに上からぶら下がる蜘蛛にぶつかってしまい、怖くなって逃げていったが、今度は天井が外れて、

そのまま城の中へと落ちてしまう!!

だが運良くそこは千両箱の隠し部屋で、起き上がってみたハム太郎は、思わず喜んでそれを見つめていた。

その一方でのっぽ達は殿のねむる君を外に逃げ出させて、お茶を飲んでゆっくり休むようにと、

リボンは笑顔で急須を出して、お茶を入れようとしていた。

しかしねむる君はずっと寝たままなので、仕方無しに自分達だけでお茶にしようとのっぽが言ったその時、

どこからか不気味な笑い声が聞こえてきて、何かと思ってのっぽ達は辺りを見回してみた。

するとそこに火縄銃を持った越後屋のまいどが現れて、「お殿はん、お命頂戴しまっせ!」と言って、

銃口にコルクを詰めた火縄銃を、殿様めがけて発砲をする!!

しかしねむるはそのまま寝返りをして避け、それを見てまいどは悔しがってしまう!!

それを見てのっぽは、「曲者だ!であえ、であえ!」と叫んで、忍者部隊を呼び出していた!!

そんな中ハムハム小僧は、相棒のどんちゃんを必死に探していたが、なかなか見つからずに屋根の上を走ってた。

そんな時にのっぽの叫び声が聞こえてきたので、何があったかと思って立ち止まって見つめていた。

すると庭にまいどが立っていて、忍者部隊が急いで駆け寄って、まいどと向かい合わせで睨みつけていた!!

それを見てタイショウとトラハム君はさっきの越後屋だと思って驚いてしまうが、どうやらそれは仮の姿であり、

本当の正体は、妖術使いである「ハムハム仮面」である事を、水晶玉で変身して明かしていた!!

それを見て忍者部隊達や城の者達は驚いてしまうが、ハムハム小僧は何の事だかさっぱりわからないでいた ^^;

そしてのっぽは、ようやく殿の命を狙う悪者がこいつだと理解すると、ハムハム仮面は笑いながらそうだと言い、

この城を乗っ取ってやると大笑いしていた!!

だがタイショウは「そうは行かない!」と言って、得意の忍術である「お手玉の術」を披露していた ^^;

さらにあやとりの術と縄跳びの術までも披露するが、城の人達はそれを見てあっけに取られるだけだった(笑)

するとハムハム仮面は「それだけか!」と言って、杖から妖術で忍者部隊の前に雷鳴を轟かせて、

地面を爆発させてぶっ飛ばしてしまう!!

あまり役に立たないと思ったのっぽとめがねは、「かくなる上は!」と言って刀を抜き、

ハムハム仮面に向かって走って切りつけようとしていた!!

しかしハムハム仮面の妖力は凄くて、その力で全員跳ね飛ばされてしまう!!

それを見てハムハム仮面は、「後はその寝ぼすけのお殿はんを吹き飛ばせば…」と言って杖を掲げて、

そのまま攻撃しようとしていたが、その間にりぼんとトラハムちゃんが間に入って止めさせ、

「誰かお殿様を助けてくださいですの!」と、リボンが泣き叫んだその時、「止めるのだぁ!」と言って、

屋根からハムハム小僧がひらりとカッコ良く降りて登場する!!

それを見てハムハム仮面は、誰なのだと驚きながら聞くと、ハムハム小僧は正直に自分の名を名乗るが、

逆にハムハム仮面は、「何が正義の大泥棒や…大泥棒は悪人やろ!」と突っ込みを入れてくる ^^;

しかしハムハム小僧は、自分は盗んだ物を町民に返すから、とっても良い泥棒だと踊りながら説明する(笑)

それを聞いたハムハム仮面は、「なんじゃそりゃ?」と不思議そうに思っていると、

そこでリボンはトラハムちゃんと一緒に座り込みながら、どうか殿を助けて欲しいとハムハム小僧にお願いをする。

それを聞いてハムハム小僧は、「悪い奴は許さないのだ!」と言って、目の前のハムハム仮面を睨みつけていた!

だがハムハム仮面は、自分のダジャレ魔法でいちころだと言って、杖を空に掲げていた!!

それを聞いてハムハム小僧は、何かと思って見つめていたが、ハムハム仮面は杖を掲げながらダジャレを言い、

それを聞いていたタイショウは、「単なるダジャレか…」と呆れながら見つめていた ^^;

だがその寒いギャグが空を曇らせて、その周囲だけ雪を降らせていたのだった!!

あまりの寒さに全員が冷え込み始めてしまい、ハムハム仮面がとどめのダジャレを言ったその時、

一気に吹雪が吹き荒れてしまい、「覚悟せぃ!」と言ってハムハム仮面は、その杖を全員に向けていた!!

しかし殿の眠るだけは呑気に眠っていて、「どういう神経してんねや…」と、まいどは不思議に思ってしまう。

だがその眠気マジックに襲われて、ハムハム仮面もあくびをしてしまい、段々眠気に襲われてしまっていた!!

それを見てハムハム小僧は、今しかチャンスが無いと感じてはいたが、どうすれば良いのか迷ってしまう。

そんな時どんちゃんがそこへ駆け寄ってきて、その背中に乗って一緒にハムハム仮面をやっつけようと言う!!

だがそうは行かないとハムハム仮面も杖にエネルギーを貯めて、その雷撃で攻撃してきた!!

その爆発にどんちゃんは思わず痛がって走ってしまうが、そこでハムハム小僧は盗んだ小判を、

ハムハム仮面に向けて投げてしまう!!

その眩しさにハムハム仮面は目が眩み、その小判がハムハム仮面の頭上の冠に命中して壊す!!

こうして魔力も無くなったハムハム仮面は、タイショウが捕まえてしまうと、「ちょっとした悪戯でんがな…」と、

今更になってハムハム仮面は、そう言って謝っていた ^^;

こうして殿の命が守れて皆は喜び、本当に良かったとハムハム小僧は思いながら、盗んだ千両箱を包み直す。

そんな時リボンがそこに近寄って来て、ハムハム小僧に礼を言うと、後に居た城の者達も同じようにに礼を言い、

みんなが喜んでいたが、そこでめがねが寄ってきて、この小判は城の物だと突っ込んできていた ^^;

それを見てハムハム小僧はやばいと思いながらも、この小判は困っている人の為に使うのだと明かすと、

その言葉にリボンやこうしや忍者部隊全員がその言葉を信じると、喜びながら話していた。

しかしのっぽは考えながら、どうしようかと殿に聞こうとしても、すぐに無駄だろうと思ってしまっていた ^^;

すると殿が珍しく起き上がって座り、「世は満足じゃ!!」と言うと、それを見たみんなは驚いてしまい、

扇子を広げた殿は、「これにて一件落着!」と言うと、また再び眠ってしまっていた(笑)

その言葉に一同頭を落とし、ハムハム小僧は殿に礼を言った後に、どんちゃんとともに喜んでいた。

その夜ハムハム小僧はおロコの家に小判を4枚ほど落とし、それを見ておロコは拾っていると、

「きっとそうだわ!」と喜びながら、寝ている父親に向かって話していたが、その父親はもうだめだと言って、

そのまま咳き込みをひどくしていた…。

するとおロコはハムハム小僧が4枚も種小判を落としたから、もう大丈夫だと涙を浮かべながら喜んで話していた。

それを見て父親は布団から飛び上がって出てくるが、それは長老ハムであり、その小判を見て美味そうだと思い、

そのまま小判をかじってしまっていた(笑)

それを見ておロコは愕然としながら見つめていたが、全然長老ハムは何を怒られているかわからなかった ^^;

こうしてハムハム小僧は弱い町民達を助けて喜びながら、どんちゃんとともに頑張っていこうと張り切るのであった。

……………………………

木陰で眠っているロコを心配して、カナが必死に声をかけていた。

するとロコは寝言で、「おとっ…つぁん…」と言うと、それを聞いて思わずカナは驚いてしまっていた ^^;

だがその後すぐにロコは目を覚まし、思わずカナは呆然としながらそれを眺めていた ^^;;

するとロコは知らない間に眠っていた事を言うと、それを聞いてカナは目に涙を浮かべて笑いながら、

どんな夢か聞くのを楽しみにしていた(笑)

その一方で地下ハウスでは、みんなもいつのまにか眠っていた事に気付き、椅子の上で眠っているねてるを見て、

みんなその夢の中に引きづられたのだろうかと、のっぽは思って見つめていた。

それを見てこうしも不思議な夢だと思い、ハム太郎もねむるはまだ謎が多いと話していた。

するとリボンはねてるが夢の中でも寝てた事を言い、「やっぱ大物だぜ!」とタイショウは褒めて言うと、

それを聞いてみんなは笑い出していたが、まいどは一人、自分だけが悪役だったのをとても悔やんでいた。

しかしハム太郎は気にしないと言って、本当のまいどは自分達が良く知っているのだと言って慰め、

タイショウもまいどのハムハム仮面がなかなかカッコ良かったと褒めていた。

それを聞いてまいどは思わず照れてしまい、またみんなで楽しい夢が見たいとハム太郎は喜びながら話していた。

その言葉を聞いて全員一致で賛成し、まいどはねてるの側に寄って、今度は主役でお願いしたいと話すが、

やはりねてるは相変わらず、ずっと眠ったままだった…(笑)

その夜ロコはスケッチの完成した絵を飾りながら、日記に今日の夢の事を思い出しながら書いていた。

それを聞いてハム太郎は、ロコも同じ夢を見たのだろうかと、疑問に思いながら見つめていた。

そしてロコは笑顔でハム太郎に、明日もきっと良い日になるだろうと言って、そのまま電気を消して眠ってしまう…。

 

今回はどちらかと言えば、「ねむる君の見ている夢」に、ロコやはむちゃんずみんなが引きずられた話でしたねぇ。

でもねむるって、いっつもそんな夢を見ているのだろうか…とっても不思議に思うのだろうけど… ^^;

しかしあの夢の中で出てきた人間がロコだけで、あとは全部ハムスターの街…って、一体どんなのだろう(笑)

それにロコの父親役で出てきた長老ハム…をいをい、あんたもいつのまにか、ねてるの夢に入ってか!!(爆)


「とっとこなかよし!トラハム兄妹」<6月22日放映分>

夜中ロコはリンゴの皮剥きにチャレンジしていたが、なかなか上手く行かなくて困った表情で落ちた皮を見つめる。

どうしてこうなるんだろうとロコは嘆くと、側で見ていた母親が、急に練習しても上手くならないと、

呆れながらそれを見つめていた。

それを聞いてロコは納得して溜息をつきながら、そんな事なら普段から母親の手伝いをすれば良かったと思って

思わず嘆いてしまっていた。

どうやらロコは、明日学校の家庭科の授業で「フルーツポンチ」を作るらしく、ハム太郎も心配そうに見つめていた。

だが何度やっても上手く行かず、このままでは料理が下手な事が木村にばれると思って困ってしまう。

すると母親は意地悪そうに笑いながら、ロコに作るのを諦めて食べるほうに専念したらというと、

それを聞いてロコは怒ってしまい、母親はさらに笑いながらそんなロコを見つめていた ^^;

結局ロコは夜中ずっとリンゴの皮を嘆きながらもむき続けていたそうな… ^^;

そして翌日ハム太郎は、いつものように地下ハウスへと向かって出かけて行った。

そしてはむちゃんずは全員外に出て散歩しながら、昨日ロコがリンゴの皮むきの特訓をして大変だった事を、

こうしに説明をすると、それをこうしだけじゃなく、はむちゃんず全員が感心を持ってそれを聞いていた。

だけどカナは張り切って出かけた事をこうしはいうと、ハム太郎はカナはロコと違って料理が得意なのだと言い、

リボンも凄いと思って感心しているが、しかしこうしはカナが料理をした所が見た事ないと言い、

それを聞いてマフラーとハム太郎は驚きながらそれを聞いていた。

誰だって作るより食べるほうが楽しいとタイショウは話していると、そうとは限らないとリボンは言い、

料理を作る事も食べる事と同じくらい楽しいはずだと説明し、マフラーもちび丸もそう思うと話していた。

それを聞いてハム太郎は、確かにロコの母親も楽しそうに料理している事を思い出していた。

するとリボン達は自分も料理が作ってみたいと憧れながら話し、リボンが作った料理が食べたいと、

タイショウは照れながら話していたその時、その近くでトラハム君が妹のトラハムちゃんのリボンを取って、

それを振り回して遊んだので、必死になってトラハムちゃんは返すように言いながら追いかけて行った。

だけどトラハム君はそう簡単に返そうとせず、トラハムちゃんが掴んで引っ張っても離さなかった。

そうして二人が引っ張り合っていたその時、そのリボンが切れてしまい、悲しい表情でトラハムちゃんは見ると、

初めはトラハム君はやばいと思ってみていたが、急に持っていたリボンを手放して、

自分が愛用していたマラカスを振りながら、こっちのほうが楽しいと言って騒いでいた。

そんな態度に腹を立てたトラハムちゃんは、マラカスを取り上げた後に、地面に放り投げてしまって、

マラカスを壊してしまい、かなりやばい雰囲気に他のはむちゃんず達は愕然としながら眺めていた。

こうして二人は互いに大切な物を壊されたので腹を立たせて、じっと互いに睨み合っていた!!

それを見てハム太郎は止めなければまずいと思い、みんなで二人の喧嘩の止めに入って行った。

しかし二人は互いに嫌いだと言い残して、ふてくされて離れて行ってしまう!!

それを見てみんなは心配そうに立ち止まり、どうしようもない兄妹だと思ってタイショウは呆れてしまうと、

みんなは困ってしまい、一体どうしたら良いのだろうかと悩んでしまっていた。

そして地下ハウスに戻って緊急会議を開き、何とか二人を仲直りさせなきゃとハム太郎は思って話し掛けていた。

だけどあの調子じゃ簡単には行かないだろうと思って、タイショウは考え込んでしまうと、

あんなに仲の良い兄妹なのにと、リボンも心配そうに思って嘆いてしまう。

そんな時ふとのっぽは、今日がトラハムちゃんの誕生日なのだと言うと、それを聞いてみんなは驚いてしまう!

するとめがねは、それはトラハム君の誕生日でもある事を思うと、まいども双子だから当たり前だと言いながら、

兄妹と「灯台」と言うつまらないギャグを言って、勝手に一人で笑い転げていた ^^;

だがその時ハム太郎が、トラハム兄妹を仲直りさせる良い方法を思いついたと、笑顔で話していた!!

その一方でロコ達のクラスは、各班に分かれてフルーツポンチを作ろうとしていた。

周りが期待に胸を膨らませていたが、ロコは一人リンゴを見ながら溜息をついていた。

それを見てカナは落ち着かせようと、リラックスして行こうと話し掛けていた。

その後先生がフルーツポンチを作る事を話しながら、味はもちろんだが見た目も重要だと言い、

どれだけ美味しそうに盛り付けるかがポイントだと話すと、それを聞いてロコはさらに不安がってしまう。

すると先生は料理は舌で味わうだけではなくて目でも楽しませるのだと言い、それも料理の重要なポイントだと話し

早速調理を始めるように言うが、それでもロコはリンゴを見ながら思わず不安になりながら、

横に居た木村の存在が気にしながら、頑張ってリンゴをむき始めていた。

一方はむちゃんずの面々は、色々な所から食材を集めてきて、かなり集まったのでみんなは驚きながら見ていた。

ハム太郎のアイディアにのっぽは褒めると、それを聞いてハム太郎も俄然やる気を出していた。

そしてリボンとマフラーとちび丸もとても期待していると、わくわくしながらそれを話していた。

一方リンゴの皮をむいていたロコだったが、やはり上手く行かなくて落ち込んでしまっていた。

だがその時木村と目を合わさってしまったので、思わずロコは照れて顔を背けてしまう…。

そんな時横に居たカナが自分が剥くから包丁を貸してと言い、ロコは苦笑しながらも包丁をカナに手渡していた。

だけどカナもリンゴを剥くのが下手だったので、どうしてなのと慌て始め、それを見てロコは呆れてしまう ^^;

そして二人は実際にやると難しい事を話していたその時、そこに木村が近寄って来て、

ちょっとやらせて欲しいと言って、ロコにリンゴと包丁を貸してと頼み、ロコは苦笑しながらそれらを手渡す。

だが木村はかなりリンゴを剥くのが上手で、思わず二人は驚きながらそれを見つめていた。

どうやら木村は小さい時から母親の手伝いをしていたらしく、それを聞いてロコとカナは恥ずかしくなってしまう ^^;

一方はむちゃんずは全員、パンダの書いた絵を参考にして作れば、きっと凄い物が出来ると感心し、

ハム太郎も凄いとパンダの事を褒めると、思わずパンダは照れてしまっていた。

そして早速準備に取り掛かり始め、みんなでトラハム兄妹の為に頑張ろうと掛け声を上げていた!!

まずはかぼちゃを台の上に乗せて、タイショウとこうしがスコップとマトックを持って、かぼちゃを崩し始める。

あと、パンダとめがねとまいどとかぶるは、ヨーグルトを小さいバケツに慎重に入れ、

リボンとマフラーとちび丸は、人参を星型に切り落としていた。

そして崩したかぼちゃの上にヨーグルトを丁寧に塗り、ハム太郎とのっぽがレタスの皮を1枚ずつ剥ぎながら、

食べるのも楽しいが作るのも楽しいと、ハム太郎は笑顔でそれを話していた。

一方ロコのクラスは、ほとんどが木村が材料を切っていて、それを見てロコとカナは上手なんだと感心する。

それを聞いて木村は、ただ自分は料理を作るのが好きなだけだと言って、切ったリンゴを盛り付けながら、

ロコにも母親と一緒に作ったらどうだと勧めていた。

それを聞いてロコとカナは互いに見合しながら、やはり食べるだけではだめかと苦笑していた。

一方はむちゃんずのほうは順調に作業が進んでいたが、やはり時間が経ちすぎたのか、

こうしとタイショウは腹が減ってへこたれてしまっていた。

リボン達のほうもたくさん作ったからもう良いだろうと思って、たくさんの星型の人参を見つめていた。

そしてまいど達も作業が単純すぎて飽きてきたその時、我慢が出来なかったこうしは、

思わずかぼちゃの一欠けらを食べてしまい、それを見てまいどとめがねは怒ってしまう!!

そしてタイショウも怒っていたが、すぐにお腹が鳴ってしまって説得力を失ってしまう ^^;

するとこうしが「我慢は体に毒ですよ!」と誘惑されて、思わず食べようとしていたが、そこでタイショウは我慢だと、

首を横に振って自分の食欲を押さえていた。

しかしまいどとめがねとぱんだは我慢が出来ず、バケツに入れていたヨーグルトを食べ始めてしまう!!

そしてちび丸も我慢が出来ずに目の前の出来た人参を食べてしまい、それを見てマフラーは叱るが、

あまりに上手そうにちび丸が食べるので、自分も少しくらいは良いかと思って食べ初めてしまう!!

それを見てのっぽが慌て、タイショウは根性が無いと呆れながらそれを見ながら、かぼちゃの欠片を食べていた^^;

みんなが食欲に負けて食べ始めたのでりぼんとハム太郎は困惑しながら見ていると、

すぐにハム太郎は、「みんな、良い加減にするのだぁ!」と怒鳴り、それを聞いてみんなは驚いて振り向く。

その後にハム太郎は、食べたい気持ちはわかるが今我慢しなければ、折角の計画が台無しになると説明し、

トラハム兄妹の為にも我慢して頑張ろうというと、その言葉にようやくみんなの決意が固まり、

再びトラハム兄妹の為に作業を再開し、ハム太郎とりぼんはそれを見て喜んでいた。

一方ロコの班はようやくフルーツポンチが完成され、その出来栄えにロコとカナとクラスメート達は、

あまりの上出来さに驚きながら見つめていた。

そしてあとは木村が家から持って来た、「特性ドリンク」をかけたら出来上がりだと言って、

それをフルーツポンチの中に入れていた。

その中身とは、レモン汁に砂糖水を加えて、炭酸水で割った物。

それを聞いてカナは本格的だと思っていると、これでフルーツポンチが完成され、それを見てロコとカナは、

美味そうだと思って喜んでいた。

その頃はむちゃんずのほうもようやく計画した物が完成されて喜び、これならトラハム兄妹も喜ぶだろうと、

ハム太郎は思ってそれを見つめていた。

そしてみんなでトラハム兄妹を呼んできて、急いでその場所へと連れてきていた。

ようやく二人が到着して、待っていたハム太郎達が笑顔で出迎えていたが、そこで二人は顔を見合わせると、

すぐに拗ねて顔を背けてしまっていた ^^;

するとハム太郎は二人に近寄り、はむちゃんずからプレゼントがあるんだと言って、

みんな笑顔でトラハム兄妹を見つめていた。

それを聞いて二人は何だろうと思っていると、ハム太郎の合図で覆っていた布を取り除くと、

それは何とみんなで作った「パンプキン・ケーキ」であり、それを見て二人は驚きながら見つめていた!!

そしてみんなでトラハム兄妹の誕生日の祝いの言葉をかけ、それを聞いて思わず二人は感動してしまう。

トラハムちゃんはみんなに、このケーキが手作りなのかと聞くと、ハム太郎は笑顔でそうだと答え、

二人に早く食べるようにマフラーが言うと、早速二人はそこへ駆け寄り、美味しそうにそのケーキを食べて、

それを聞いてハム太郎はとても嬉しくなって喜び、その思いはみんな同じだった。

今回の完成でハム太郎は、はむちゃんずが全員揃ったら何でも出来るのだと喜びながら話していた。

しかしみんなは腹が減っているのを必死に我慢していると、それに気付いたトラハム兄妹は、

みんなも食べようと声をかけて誘い、それを待っていたかのようにこうしは真っ先に駆け寄って、

ケーキについていた星型人参を取って食べ始めると、みんなも我慢に限界だったので、

喜んでそのケーキに駆け寄って食べに行った。

一方ロコのクラスも全員がフルーツポンチを完成させていて、早速ロコとカナは木村が中心で作った、

フルーツポンチをその場で食べてみると、あまりの美味さに二人は喜んでしまいながら、

やはり自分達は作るより食べるほうがあっていると、そこで納得してしまう ^^;

そしてロコとカナは木村に、「こんな美味しいフルーツポンチを食べたのは初めて!」と褒めると、

その言葉を聞いて木村も思わず喜んでしまう。

そして木村達は食べ終えたあとに、まだ食べているロコとカナに後片付けを頼み、あまりの多さにロコとカナは、

思わず「う…嘘でしょう!」と、愕然とした表情でそれを言っていた(笑)

その頃ハム太郎達は一生懸命パンプキンケーキを食べていたが、リボンはもうすでにお腹が一杯だと、

息を吐きながら言うと、そこでハム太郎はふと、トラハム兄妹は仲良くなったか気になって上を見上げてみた。

だがタイショウ達はふと食べるのを止めて周りを見ると、トラハム兄妹がすでにそこに居ないのに気付いて驚き、

一体何処に行ったのだろうと思って見回すと、のっぽはまた喧嘩でもしたのだろうかと気になり、

それを聞いたマフラーとちび丸は、「そんなぁ…」と思わず嘆きの声を上げていた。

しかしこうしだけは呑気に大丈夫だと言っていたその時、こうしが二人を見つけて喜びながら指を差し、

それを聞いてみんなはその方向を見つめてみた。

すると二人は互いに睨み合い、それを見てみんなは、やっぱり駄目だったのかと思って寂しそうに見つめていた。

どうやらトラハム君がトラハムちゃんに渡したい物があるらしくて声をかけ、それを聞いてトラハムちゃんは驚くと、

「ちょっと来てくれ…」と言ってトラハム君は突然歩き出し、不思議に思いながらもトラハムちゃんは後を着いて行く。

するとトラハム君は拗ねた表情のまま箱を出して、トラハムちゃんに渡そうとしていた。

どうやらそれは「誕生日プレゼント」のようだが、トラハム君は素直に言えずに「プレゼント代わり」だと話す。

それを聞いてトラハムちゃんは喜びながらそれを受け取り、早速その箱を開けてみると、

その中身はピンクと赤のストライプが入ったリボンであり、それを見てトラハムちゃんは綺麗だと思いながら、

これを本当に自分が貰って良いのかというと、トラハム君は澄ました顔で、「良かったら使ってくれ」とカッコつける。

それを聞いてトラハムちゃんは素直に礼を言うと、思わずトラハム君は照れながらも態度はいつもの調子だった。

その様子を遠くから見ていたハム太郎達は、ようやく仲直りが出来たみたいだと思って喜んでいた。

するとトラハムちゃんもトラハム君に渡したい物があると言い、草に隠していた箱を持ってきて、

それをトラハム君に手渡して、早速トラハム君はそれを開けると、そこには新しいマラカスが入っていて、

それを見てトラハム君は喜んで見ていると、「マラカスを持たないとお兄ちゃんらしくないしね!」と、

トラハムちゃんがいうと、思わずトラハム君は照れながら、「な…生意気な事すんじゃねぇ」とそれを隠すように言う。

それを聞いて思わずトラハムちゃんは笑っていると、その後に素直にトラハム君は礼を言うと、

その言葉を聞いてトラハムちゃんも、笑顔で頷いていた。

そんな二人を見てみんなは、美しい兄妹間と思ってほっとした笑顔でその様子をじっと見守っていた。

その後にマフラーは、喧嘩もするけど互いを理解しあうのが兄妹なのだと理解すると、

それを聞いてハム太郎も、兄妹がとっても素敵だと本心から思って、笑顔で喜んで遊ぶ二人を眺めていた。

その夜ロコはフルーツポンチを作った事を、日記に書き綴っていた。

それを見てハム太郎は、自分達もバースデーケーキをみんなで作った事を思い出していた。

そしてロコは木村があまりに料理が上手だったのでびっくりした事を書き、ハム太郎も上手くできた事を思ってた。

それからロコは木村を見習って料理の勉強をしたいと思ったと書き締め、ハム太郎もトラハム兄妹のように、

いつまでも仲良く居たいなと思っていると、そのままロコはハム太郎に挨拶をして、そのまま眠りに就くのだった…。

 

一瞬「料理」とタイトルがどう繋がるのかと思ったら…まさかバースデーケーキに発展するとは ^^;

だがはむちゃんずの結束力はなかなか強いなぁって感心したよ…途中脱線したけど(爆)

だけどロコとカナって、料理が出来なかったのなら、少し前に作った花見の弁当は、一体誰が作ったんだ? ^^;

まぁそれは、木村がとても料理が上手くて、包丁さばきも良いと言う事でまとめておいたのだろうけどねぇ(笑)


「とっとこゆれるよ!遊覧船」<6月15日放映分>

今日も良い天気の中、ロコは朝母親からとても美味しそうなお弁当を作ってもらって喜んでいた。

そして母親はお菓子を持っていかないのかと聞くと、思わずロコは笑いながら、遠足じゃない事を言う。

どうやらロコはクラス全員で港に社会見学をしに行くらしく、それをハム太郎は下からじっと眺めていた。

それを聞いた父親は、港の中を見学できてとても面白そうだというと、ロコは普段見られないヨットハーバーや、

貨物埠頭などが見れる、船にも乗れるらしいので、期待に胸を膨らませながら、それを楽しく話をしていた。

その事を聞いてハム太郎は驚き、ロコの両親は今日は晴れて海の上の風景がとても綺麗に見える事を言う。

ロコは明るく返事をすると、それを聞いていたハム太郎は、自分も船に乗ってみたくなってしまい、

タイショウとこうしを公園のベンチに呼んで、みんなで港に行かないかと誘っていた。

それを聞いてタイショウは笑いながら、港の事を何も知らないのかと馬鹿にしていた。

するとこうしはタイショウは行ったことがあるのかと聞くと、カッコつけながらタイショウは、港が第2の故郷だと言う。

「潮の香りに霧笛が響く…あぁ、夜霧が俺様を呼んでいる」と… ^^;

それを聞いたハム太郎は、タイショウが「無敵」だと勘違いし、一体誰が呼んでるのだろうかとこうしは笑って言う。

その事を聞いてタイショウはずっこけながら、二人がわかっていないとぼやいていた ^^;

そんな時リボンが近づいてきて、タイショウのコート姿がカッコ良いと褒めていた。

それを見てタイショウは喜びながらリボンに近寄ると、どうやらリボンも港に行ったことがないらしくて、

どんな所なのか教えて欲しいとタイショウにお願いしていた。

それを言われてタイショウは何でも聞けと言い出すと、そこでハム太郎は、大きな船に乗った事があるかと聞くと、

タイショウは顔を蒼ざめてしまうが、誰もその事に気付かず、港を知っているから船にも乗った事があるだろうと、

笑顔で話していたのだが、タイショウは体全体に冷や汗を掻きながらも、「ま…まぁな」と返事する(笑)

その言葉を聞いて3人は凄いと思い、タイショウの案内でみんなで船に乗ろうと張り切りながら言っていた ^^;

しかしタイショウは、みんなで一緒に乗ったら船が沈むだろうと言って、それは駄目な事を話していた。

だけど3人は大きな船ならそんな心配は無い事を言うと、今度は嵐が来たら海に投げ出されてしまうと脅し、

その言葉を聞いて3人が怖がっていたその時、のっぽが心配いらない事を言い、

今日の天候なら急に嵐が来る事は無いはずだと話していた。

それを聞いてハム太郎達は喜びながら、タイショウに港に行こうと話し、のっぽも一緒に行って良いか聞くと、

リボンは笑顔でもちろんだと言い、こうしてみんなで一緒に港に行く事が決定してしまう ^^;

一方ロコ達のクラスは先生を筆頭にして、全員で港に向かって歩いていた。

その状況にロコとカナはとても喜んで話していると、その状況に先生は「遊びに行くわけじゃないからね」と、

優しい口調で二人に注意をしていた。

一方ハム太郎達も港に向かって歩きながら、船の上ではどんな気持ちかとわくわくしながら思い、

豪華客船の旅は貴族の醍醐味と言われている事をのっぽは説明する。

それを聞いてこうしとリボンも期待しながら聞いていたが、タイショウだけは一人考えながら離れて歩いていた ^^;

どうやら船には一度も乗った事が無いらしく、今更言えないしどうしようかと考え込んでいたようだ ^^;

そこでハム太郎達が気にして止まっていると、思わずタイショウは何でもないと言って慌てながら、

さっさと先に港に向かって走り出してしまい、慌ててハム太郎達もその後を追いかけて行く ^^;

ようやく港に到着したハム太郎達は、タイショウの案内で色々と港から見る風景を眺めていた。

色々な船が見れて、潮の香りを堪能し、かもめも優雅に飛んでいたので、ハム太郎達も気分良くそれを見つめる。

その後にタイショウが港の中を案内しようとしたが、いきなり全員単独行動を取り始め、

「それなら俺も!」と言って、タイショウも一緒に港の中を駆け回っていた。

みんなはあさりを見たり、リボンは女の子らしく貝で耳飾を作り、こうしはアジの開きの中で一緒に横になっていた。

そんな時タイショウはロコ達の姿が無い事をハム太郎に伝えると、どうやらハム太郎自身もその事を忘れていて、

もしかしたら船に乗ってしまったのかと思って心配していたが、そこでタイショウは慌てるなと言い、

後にある漁船をみながら、船はここにあるからまだロコ達は乗っていないのだと言い切っていた ^^;

だけどこうしやのっぽはすぐに違うと気付き、思わずタイショウも冗談だと言ってごまかしていた(笑)

しかしハム太郎は海を見ながら、ロコと一緒に船に乗りたい事を願って落ち込んでいたが、

それを見てリボンとこうしは、まだ間に合うから気にしないでと言って励ますと、

そこでのっぽはとりあえず探してみようと言って、港の中に居るはずのロコ達を探しに歩き始めていたが、

タイショウだけは本当に乗るのかと思って焦り始めていた ^^;

どうやらロコ達は貨物のコンテナ埠頭を見学していて、先生からその内容について責任者の人と一緒になって、

生徒達に教えていた。

その後先生は遊覧船の時間までお昼休みにする事を言い、それを聞いた生徒達は元気良く返事をしていた。

そして昼休み、ロコとカナは公園のベンチで二人座りながら、互いの弁当を見て美味そうだと思いながら見ていた。

だがその時カナはふと木村が一人木の近くで昼寝をしているのを見て驚き、お弁当を忘れたのだろうかと思って、

ロコも心配しながら見つめていた。

するとカナは喜びながらチャンスだと言い、木村にお弁当を分けて上げたら良いじゃないかとウィンクしながら言い、

ロコも照れながらカナから分けてもらったお弁当の具を乗せて行こうとすると、

他の女子生徒がすぐに見つけて木村に近寄って行き、先にお弁当を食べて欲しいと分けてもらっていた ^^;

その様子を見てロコは落ち込んでしまい、カナも笑いながら「倍率高いみたいね…」と言う。

するとハム太郎達はようやくロコ達が公園のベンチで昼食を取っているのを見つけて、

これで一緒に船に乗れるとハム太郎は喜びながら話していた。

するとこうしはほっとしたら腹が減った事をいうと、そこでタイショウは近くから木の実を一杯拾ってきて、

それを見てみんなは喜び、早速木の上に登ってその木の実を美味しそうに食べていた。

だがふとリボンは、一体ロコ達は船に乗って何処に行くのかを聞いてみると、ハム太郎は考えながら、

何処に行くのかは知らないと言い、タイショウもそんな大事な事を知らずに乗ろうとしてたのかと呆れていた。

どうやらハム太郎は、ロコの父親が言った船からの景色がとても綺麗だと聞いた事を言うと、

それでも行き先はあるはずだと、タイショウはハム太郎に向かって話していた。

そこでリボンは海を眺めながら、この先をずっと行けば一体何処に着くのだろうかとのっぽに聞いてみた。

しかしのっぽは難しい質問だと言いながら、海の向こうは果てしなく海が続き、その先は外国の大陸だと言うと、

それを聞いてハム太郎達は驚いてしまい、ロコ達は外国旅行に行くのかと思ってとても大変な事だと考えて、

思わず焦り始めてしまっていた!!

昼食も終わりロコ達は、遊覧船の中へと乗り込んで行った。

どうやらロコはそれを楽しみにしていた事を言うが、何故か木村は不安げな表情を浮かべながら乗っていた。

その一方でハム太郎達は慌てて遊覧船へと駆け寄りながら、どうして知らなかったのだとタイショウは怒っていた。

完全にハム太郎達は勘違いをして、ロコとカナが黙って外国に行くのがあんまりだと思っていた ^^;

しかし遊覧船が岸から離れだし、どうしたら良いのかとタイショウは焦りながらそれを見つめていた。

そして船上からロコとカナの姿が見えたので、思わずハム太郎は叫んでしまっていたが、

丁度そこに汽笛が鳴り響いていた事もあるが、ロコ達には聞こえるわけがなかった。

するとハム太郎は側にあったロープを伝って遊覧船に乗り込もうとしたが、それをみんなで必死に止めていた。

だがそれでもハム太郎はロコと一緒に行きたいから離して欲しいというが、今離せば見事に海へと落ちる…。

だがその時、止めていたロープが外され、それを船に巻き上げて行くと、その状況にハム太郎達は焦ると、

のっぽとこうしは港の岸に落ち、ハム太郎とタイショウとリボンは何とかロープに捕まって、

船に乗る事が出来たが、岸に居たこうしとのっぽはもう逢えないのかと思って焦ってしまっていた。

こうしてハム太郎とこうしは離れ離れになり、それをこうしは悲しそうにハム太郎の名を呼び叫んでいた。

それから遊覧船は順調に進み、ロコとカナは外に出て海の気持ち良い風を受け止めながら、

外の風景を満喫していた。

海の上の景色は違って見えて不思議だと、ロコとカナは喜んでいると、そこで少し船が揺れてしまい、

ロコは誰かとぶつかったのですぐに謝ると、その相手は木村だったが、海を真剣な表情で見つめていて、

思わずロコも心配そうにその状況を見つめていた。

その一方でハム太郎とリボンは、その船の揺れで滑っていると、一体自分達はどうなるのだろうかと、

リボンは心配そうに話すが、そこでハム太郎はリボンとタイショウを巻き込んで悪かったと、

反省しながら話すが、リボンは別に良いと言って許していた。

するとリボンはこの船はもしかしたらフランスに行くかも知れないと思い、

そうすれば連絡する方法があるかも知れないと言うと、それでもハム太郎は迷惑をかけた事をとても気にする。

だがリボンはタイショウも一緒だから心強い事を言うが、突然タイショウは船を降りたいと言い出していた。

どうやら船酔いをして気持ち悪くなり、表情もまるでゾンビのような顔つきになっていた ^^;

それを見てハム太郎とリボンは心配そうに見つめ、タイショウが水を飲みたい事を言うと、

リボンは探しに行くと言って一人で走って行き、ハム太郎も心配しながら、タイショウの帽子を借りて後を追う!

一方木村のほうもどうやら船酔いをしたらしく、それを見てロコは驚いてしまうと、

すかさずカナは急いで誰かから船酔い止めの薬を貰ってくると言ってロコに頑張ってとウィンクをしながら、

そのまま離れて行ってしまう ^^;

しかし木村は大丈夫だと強がるが、すぐに吐きそうになってしまい、ロコは頑張らなければと思って、

塞ぎこむ木村の背中をさすっていた。

その頃リボンとハム太郎はタイショウの為に水を探していたが、途中で船が揺れて降りていた階段から落ちる。

だけど水はどこなのだろうかとハム太郎は周りを見ていたその時、空き缶がリボンに向かって転がってきて、

それを守ろうとハム太郎は体を張って空き缶を殴るが、完全に力負けしてそのまま飛ばされてしまう ^^;

リボンは心配して近寄って行くが、何とかハム太郎も大丈夫だと言うと、

こんなに船が揺れるものだったとは知らなかったと、思わずリボンは怯え始め、

ハム太郎も想像できなかったと言い、本当にこれで外国に辿り着けるのかと思っていた。

ハムスターは地面が無いと不安だとリボンは言うが、ふとハム太郎はタイショウは船に乗った事があるはずなのに

どうして船酔いをしたのだろうかと、不思議に思ってしまっていた。

だがその時、揺れた拍子でペットボトルからミネラルウォーターの水が落ちていたので、

それを見てハム太郎は喜びながら、それをタイショウのヘルメットに受け止めていた。

その一方でロコは船酔いをする木村に、深呼吸して遠くの景色を見ればましになると言うが、

余計に木村は気持ち悪くなり、吐きそうになったので木村は口を両手で押さえていた。

それを見てロコは慌てて我慢するように言う ^^;

しばらくして木村の容態は収まり、ロコもそれをほっとして見つめていた。

どうやら木村は船だけは苦手だったようで、その為に昼食を控えていたのだと話すが、みんなが分けてきたから、

申し訳ないと思って全部食べた事を、苦笑しながらロコに話していた。

だがロコは別の事を考えさせようと思って、外の景色を見るように木村に言うが、それを見た途端に吐いてしまい、

思わずロコは慌ててしまっていた ^^;

そこでカナが水と薬を持って来たので、それを見てロコはほっとしながら見つめていた。

その頃ハム太郎とリボンは船酔いをしているタイショウの為に、受けた水を揺れに耐えながら、

必死にタイショウの元へと持っていこうとしていた。

そしてもうすぐだとリボンは言い、ハム太郎も何としてでもタイショウに水を届けさせるのだと必死になっていた。

それから船酔いをして苦しむタイショウに、誰かがそっと額に濡れタオルを置いたので、

思わずタイショウはそれがリボンだと思いながら、リボンと一緒なら外国でも何処でも行くとうなされながら言う。

しかしそれはどうやらおハム婆さんのようで、それを知ってタイショウは思わず驚いてしまっていた ^^;

おハム婆さんはいきなりタイショウから手を握られて照れてしまうと、完全にタイショウは体を硬直させる ^^;

そこでようやくハム太郎とリボンが到着すると、その声を聞いておハム婆さんは振り向き、

ハム太郎とリボンもそれを見て驚いてしまっていた ^^;

その後タイショウはハム太郎が持って来た水を飲み干して、助かったと言ってハム太郎に礼を言っていた。

その後にタイショウは、何故おハム婆さんがここに居るのか疑問に思って聞いてみた。

どうやらたまたま通りかかった時に、タイショウが倒れていたのを見つけた事を話すが、

そうじゃなくてタイショウは、何故おハム婆さんが船に乗っているのかが知りたかった事を言う。

おハム婆さんは昔良く船で旅をした事を思い出しながら、その気分を味わいたくてこの遊覧船に乗ると説明する。

それを聞いてハム太郎達は驚いてしまい、これが外国に行く船じゃないのかと質問すると、

おハム婆さんは笑いながら、こんな船で外国には行けない事を話していた。

どうやらこの船は島の周りを一周するだけで、もうじき初めに出発した桟橋に戻る頃だとおハム婆さんは言うと、

それを聞いてハム太郎はほっとするが、タイショウはのっぽがいい加減な事を言ったと思い、

帰ったらただでは済まないと怒ってしまっていた。

だがそこでおハム婆さんはタイショウのうわ言を面白そうに話そうとするが、それをタイショウは慌てながら、

後に居たハム太郎とリボンに聞かせないようにしていた(笑)

その頃港では、こうしが二度と逢えなくなると思って、一人で涙を流してしまっていた ^^;

そんな時のっぽが船が戻ってきた事を言うと、それを見てこうしは泣き止みながらあっけにとられていた(笑)

そして木村は到着する前にロコに近寄り、迷惑をかけたと謝ると、ロコも照れながらそんな事はないと言い、

木村に元気になったかを聞くと、木村は笑顔でそれに答えて離れて行く。

その状況にロコは思わず幸せな気分になって照れ、カナもそれを横で喜びながら見つめていた。

そして遊覧船が無事に着岸すると、こうしは泣きながら降りてきたハム太郎をしっかりと抱きしめていた ^^;

その後にタイショウはのっぽの勘違いのおかげで偉い目にあった事を話すと、

それを聞いてのっぽも悪かったと思って謝っていた。

しかしリボンは、無事に帰ってこられたから良かったと言うと、そこでおハム婆さんが声をかけてきて、

今度は長旅で外国まで行こうとハム太郎達を誘いながら、そのまま立ち去ってしまっていた ^^;

それを見てハム太郎は、タイショウがおハム婆さんのおかげで助かった事を話すと、

船の中で何かあったのかと、こうしは疑問に思って聞いていた。

それを聞いてタイショウは苦笑しながら、初めて船に乗った事を明かすと、

その言葉を聞いてハム太郎達は驚いてしまい、船に乗った事があるのは嘘だったのかと追求して睨むと、

タイショウはそこで腹を抱えて大笑いしてごまかしていたが、ハム太郎達はそれを白い目で睨みつけていた(笑)

その夜ロコは今日の遊覧船の事をいつものように日記に書き綴っていた。

ハム太郎はそれを見て、ロコが外国に行かなくて本当に良かったと、体を揺らしながら思っていた。

そしてロコは船の上で木村と二人きりになった事を思い出して、思わず照れてしまうと、

ハム太郎も船の上の出来事がとても楽しかった事を思い、またロコと一緒に乗りたいと考えていた。

そしてロコはいつものように、ハム太郎に明日ももっと良い日になると言って、電気を消して寝てしまう…。

 

船の上の楽しみ…それは普段では見れない海の上からの風景がとても楽しめるのですが、

わしも結構乗り物酔いをしやすくて、乗ってしばらくして吐きそうになる思い出が… −−;

だけどタイショウ君も結構強がりな性格が裏目に出てしまいましたねぇ… ^^;

しかもあそこにおハム婆さんが出てくるとは…一体誰がそれを想像できただろうか(笑)


「とっとこさがせ!幸せのペンダント」<6月8日放映分>

ある暑い晴れた朝、ロコの両親はパジャマ姿で「ミニエアホッケー」で楽しんでいた ^^;

しかし勝負は全て母親が勝っていて、「そろそろ降参したら?」と高笑いをしながら言うと、

父親のほうも負けじと、勝負心旺盛で「まだまだっ!」と言って、自分の妻を睨みつけていた(笑)

そして再びエアホッケー勝負をしている中で、ロコはぼんやりしながら目覚めて朝の挨拶をすると、

両親がエアホッケーに夢中になっているのを見て、思わず唖然としてしまっていた ^^;

そして母親がまた勝負に勝って、「3連勝よ!」とロコに喜びながら話すと、それを見てロコは、「良かったね…」と、

苦笑しながら話をしていた(笑)

すると父親はやけになって、母親のほうが夜中にこっそり練習しているからずるいと、子供じみた事を言い出すと、

その言葉に母親も半分ぶち切れながら、「そんな事してないわよ!」と父親のほうを睨みつけていた ^^;

しかし父親は夜中にこっそり抜け出すのを見た事を言うと、完全に母親は怒り出してしまい、

机を叩きながら父親に向かって、「誰かさんは私より、も〜っと反則なんじゃないかしら!」と怒鳴っていた(笑)

例えば、早く帰ると言った日に夜遅くに帰ったり、ゴミ出しの日に限ってゆっくりと眠っていたり、

挙句の果ては父親の嫌いなピーマンを、ロコの皿にこっそり乗せた事まで出してくると、

それを言われて父親もまずいと言った表情をし、完全に怒った母親のほうは、

「一生口を聞いてあげないんだから!」と拗ねながら離れて行ってしまう…。

そんな険悪なムードにロコもただ不安そうに見つめる事しか出来なくて、父親のほうを見て呆れてしまっていた。

それから母親は着替えて、庭の水撒きをしている中、ハム太郎がどんちゃんの頭の上で不安そうに見つめていた。

そして父親とロコが二人で外に出て、父親が出かける事を言うが、やはり母親はまだ怒ってその場で拗ねてしまう。

それを見て二人は苦笑しながら、ロコが行ってくる事を言うと、母親はロコにだけは笑顔で返事を返していた ^^;

そして父親は出かける事を言うが、ロコは母親も一緒に連れて行ったほうが良いのではないかと不安そうに話す。

だが父親は、どうやら母親に内緒で買いたい物があったらしく、「ちょうど良いや!」とウィンクしながら、

そのままロコと一緒に出かけて行った。

それを見ていたハム太郎は、父親が案外冷たいようだと、怒りながらそれを見ていた。

そんな時何処からかギターの音が流れたので、ふとハム太郎は上を見上げて見ると、

犬小屋の屋根の上にとんがりが居てたので、思わずハム太郎は驚いてしまっていた。

それを聞いてとんがりは、「久しぶりだなぁ、ハム之助!」と名前を間違えながら話をしていた ^^;

その後にハム太郎は、とんがりがあまり見かけられなかったので、一体どこに行ってたのかを聞いてみた。

するととんがりは、ある物を探して世界中を旅していたらしくてそれを話すと、ハム太郎は一体何を探しているのか、

興味を持ってそれを聞いてみると、とんがりは黄昏ながら、それは幸せだと答えていた ^^;

その事を聞いてハム太郎は、何の事だろうかと不思議に思いながら聞いてみると、

とんがりは何処かにその幸せがあるのだと言って、ピラミッドやフランスの時計台、くじらの腹の中まで探したが、

何処にも見つからなかったと言って黄昏ていた ^^;

そしてハム太郎に、もし幸せを何処かで見つけたら教えて欲しいと言い残しながら、

また名前を「ハム佐衛門」と言い間違えながら去って行った(笑)

一方ロコと父親はデパートに買い物に出かけていたが、父親は宝石店に寄っていた。

どうやら母親に何かプレゼントをするらしく、並んでいる陳列棚を見て悩んでいた。

それを知ったロコは喜びながら、「だったらこれ!」と言って、金色に輝くハートのペンダントが良いと言う。

どうやらそれはロケットになっていて、その中に写真を入れられる物だ。

それを見て父親もなかなかだと思って感心し、ロコはポケットの中から小箱を出してきて、

ハートの形に切った家族3人の写真を見せながら、それをあのロケットの中に入れて、

プレゼントしようと思った事を話し、来年の誕生日まで一生懸命小遣いを貯めてしようと考えていたようだった。

それを聞いて父親は苦笑しながら言うと、そこに別の客がそれを見て買おうとしてたので、

父親はすぐに待つように言い、とても来年まで待てそうにないから、父親が買って良いかと話すと、

それを聞いてロコは笑顔で了承し、そのハートのロケットがつけられたペンダントを父親は買い、

その後にロコは店員に、先程の写真を入れて包んで欲しい事をお願いする。

こうして母親のプレゼントする物を買うことが出来て、母親はどんな顔するだろうかとロコは想像しながら歩くと、

その目の前から小学校低学年くらいの男の子達が前からいきなり走ってきてロコにぶつかり、

それに対して思わずロコは怒って睨みつけていたが、父親は大丈夫かと思って心配そうに言うが、

ロコは半分怒りながら、ぶつかった衝撃で落とした袋を拾って、「ほんと、近頃の子供と来たら…」とぼやいていた。

そしてロコは父親と二人でデパートから外に出て行くが、二人はまだぶつかった時に、

袋の中からプレゼントが出て落としてしまった事に全然気付いていなかった!!

その夜ロコの母親は、真っ暗な部屋の中で机の上の蛍光灯を一つ着けながら、何か作業をしていた。

それを見てハム太郎は心配そうに見つめていると、タイショウは父親のほうはどうなのかと思って、

不安になったのでそこへ行くと、そこでロコが悲しい表情で座って父親に買ってきたペンダントを無くした事を言う。

どうやら母親に見つからないようにそっとベッドの下に置こうと確認したら無い事に気付いたらしく、

落とすとしたらデパートの中でぶつかった所くらいしかないと言うと、父親も不安そうに、

デパートに聞いてみようと考えたが、すでに閉店の時間を過ぎてしまっている事を時計を見ながら思っていた。

「折角ママが喜ぶと思ったのに…」と、ロコは今にも泣きそうな声でそれを言うと、父親はきっと見つかると言って、

ロコを少しでも安心させようと思って慰めていた。

その様子を見てハム太郎は、急いでロコが無くしたプレゼント用のペンダントを探しに行こうというと、

それを聞いてタイショウも、全員を集めてデパートで探しに行こうと話していた。

そしてみんな集まってデパートへと出かけて行くが、一体デパートってどんな所なのかと思って話し出すが、

実際ハム太郎もデパートが何なのかがわかってなかった様子だった ^^;

するとリボンが飼い主のマリアが「デパートは天国のような所だ」と話した事を言い、

それを聞いたはむちゃんず全員は驚いてしまっていた(笑)

そしてリボンはデパートがまるで「欲しいものなら何でもある不思議な城」だと想像しながらその事を話すと、

それを聞いてはむちゃんずは全員期待に胸を膨らまして騒ぎ出すと、一体何処にデパートがあるのかと、

とらはむ君が喜びながら言うと、ハム太郎は全然わからずに固まってしまっていた ^^;

するとどこからかとんがりのギターの音が聞こえたので、ハム太郎は周りを見て探していると、

どうやら自動販売機の中に隠れていたらしく、ハム太郎の姿を見ながら「また逢ったな、ハム次郎!」と、

また名前を間違えて呼んでいた(笑)

するとハム太郎は、とんがりならデパートの場所がわかるだろうと思い、歩いているとんがりに向かって駆け寄ると、

とんがりはギターを弾きながら、「幸せはきっとここにある!」と言って上を見上げてみると、

どうやらデパートの前にすでに到着していて、それを見てはむちゃんずは全員、その大きさに感動していた。

だけど入り口も閉まっていてどこから入ったら良いのか、全員考え込んでしまっていると、

そこでとんがりは建物の間の所へと入って行き、はむちゃんずは全員その後を追いかけて行った!!

どうやらとんがりはその道の中にある排水口からデパートに向けて侵入して行ったようで、

ハム太郎はみんなに、その後を追いかけていく事を話して、全員でその中へと入って行く!!

だけど出てきた場所はまっくらだったので、全員一体どこに出たのだろうかと不思議に思っていると、

そこでとんがりはメインブレーカーをONにして、灯をつけてみると、そこは地下の食料品売り場に出ていて、

それを見てタイショウは、どうして排水口がこんな所に出るのだろうかと、不思議に思っていた。

だけど無事にデパートの中に侵入でき、並んでいた食料品の山に、はむちゃんずは全員感動しながら見つめ、

本来の目的を忘れてその場で騒いでいた ^^;

だけどハム太郎だけはしっかりロコの落としたペンダントを探そうとしたが、一体何処に落としたのだろうかと思い、

思わず考え込んでしまっていた。

とんがりが店の中にあるトーテムポールみたいな飾り物の上に登りながら、「幸せはここかなぁ…」と言ったその時、

はむちゃんず全員はその飾り物を見て、デパートの中に大魔王が居たとは知らなかったと思って驚いてしまい、

ここに並んでいるのがあの魔王のおやつだったんだとタイショウは思ってしまっていた ^^;

すると上に登っていたとんがりは、ここに幸せはないと思ってそのまま飛び降りて行くと、

その拍子に上に乗っていたパイナップルが落ちてきて、はむちゃんずは全員階段のほうへと逃げて行くが、

とんがりはただ一人、呑気にギターを弾いてゆっくりと食料品売り場を歩いていた(笑)

一生懸命息を切らしてはむちゃんずは全員、上の階へと逃げて行った。

だけどそこも真っ暗で、一体何処かがわからなかったが、そこに薄っすら浮かび上がってきた服を見て、

はむちゃんずは全員怖がりながらその場に集まっていた。

その場所がとても不気味なジャングルのようだとこうしは思っていると、ハム太郎はきっとこの中にあると思い、

全員縦に並びながら、洋服売り場の中を探し回っていた。

あまりの怖さにこうしは怯えながら歩いていると、前に歩いていたタイショウが、

また大魔王が出るかもしれないと言いだし、それを聞いてこうしはびっくりして下がって行き、

落ちてきた服をかぶってさらに真っ暗になったので、こうしは「もう死ぬ〜!」と言い出して慌ててしまい、

それを見てハム太郎は呆れながら、その服を取ってやると、いきなりそのフロアの電気がついた。

だがそれと同時にはむちゃんずが全員、そこに飾られていたマネキンを見て驚いてしまい、

そのまま止まっているエスカレーターで上の階へと逃げて行こうとしたが、呑気に歩いていたとんがりは、

誤ってエスカレーターのスイッチを「DOWN」に下げて動かしてしまう!!

その状況に必死になってハム太郎達は上に登ろうとしていたが、そこでとんがりはやはり違うだろうと思い、

そのままUPに切り替えると、エスカレーターが上の階へと登って行き、ハム太郎達は何がなんだかわからなかった

だがまだ呑気にエスカレーターの操作パネルの所に居たとんがりは、今度はスピード調節を勝手に早くし、

突然早くなったので、はむちゃんずは全員驚きながらも、何とか上の階へと到着するが、

今までの状況でほとんどが、デパートは地獄のような所だとぼやくと、

それを聞いたリボンは悲しい表情でみんなのほうを見つめていると、どうやらそこはおもちゃ売り場のようで、

その光景を見てリボンは、「嘘じゃありませんわ!」と言って喜びながらみんなに伝えていた!!

その事を聞いてはむちゃんずは全員、感動しながらその光景を見つめていると、

ふとハム太郎はその近くに居た「天使のマネキン人形」を見て、あれは何だろうと思って不思議そうに眺めると、

それを見てリボンは照れながら、これが神様だと言うと、それを聞いたはむちゃんずは全員驚いてしまっていた。

するとハム太郎はそこへ近寄って挨拶をすると、その人形の上の照明がいきなり点灯して動きながら、

「ようこそみなさん、夢の国へようこそ!」と、挨拶を交わすような言葉で返し、それを聞いてまいどは驚いてしまう。

その後に天使のマネキンは、「今日はゆっくり遊んで行ってね」と言うと、それを聞いてかぶる君は喜び、

タイショウも「さすがは神様、太っ腹だぜっ!」と言って喜びながら、このフロアのおもちゃや乗り物で遊んでいた。

汽車の乗り物に乗ったり、おもちゃの家で遊んだり、他にもテープレコーダーで音楽を鳴らしながら踊ったり…。

だけどすぐにハム太郎は、こんな事をしている暇は無い事に気付いて、急いでロコが落としたペンダントを探す!

それを見ていたリボンも、急いでハム太郎と一緒に探す事を話していた。

その頃とんがりは、家具売り場にある学習机の上で、呑気にギターを弾きながら、幸せは遠ざかる物かと思って、

そのまま床の下に降りると、何とその下の所にロコが落としたペンダントが隠れていて、

それをとんがりが不思議そうに眺めていた。

そんな事とは知らないハム太郎とリボンとちび丸とマフラーは、デパートの中で必死に探すが、

なかなか見つからなくて苦戦していて、ハム太郎は思わず落ち込んでしまっていた。

一方ロコは部屋の中で眠ろうとしたが、無くなったペンダントの事が気になってなかなか寝付けないで居た。

そんな時父親が部屋の中に入ってきて、「やっぱり眠れないのかい?」と、優しい笑みでロコに向かって話す。

今の時間が午前0時…日付が変わってロコの父親は、今日が母親と初めて出逢った大切な記念日であると、

ロコに向かって話していると、それを聞いて思わずロコは驚きながらそれを聞いていた。

……………………………

それは10年以上も前、父親はバスの中である童話を読み終えていて、それがとても心温まる本だったので、

とても気分良くその本を閉じていた。

そんな時目の前にお婆さんが立っていたので、父親は席を譲ろうとしていた時に、同時に横に座っていた女性が、

同じようにお婆さんに席を譲ろうとしていた…それが今のロコの母親である。

そして互いにお婆さんに席を譲る事で言い合ってしまい、しかも同じように次のバス停で降りる事を話していて、

思わず父親も呆れながら、二人揃ってバスの中で言い争いをしてしまう ^^;

そこでバスの運転手が二人に声をかけると、二人は怖い形相でバスの運転手を睨んでいた(笑)

それを見てバスの運転手は躊躇しながら、ここで降りるのだろうと言って、早くしないとバスが出る事を説明すると、

慌てて二人は乗客に笑われながらそのバスを降りて行った ^^;

その後二人は背中を向け合いながら怒っていたが、何故か二人は互いに気になり始めて互いに声を掛け合うと、

そこで父親は母親が持っていた童話の本を見て驚いてしまう!

その本は「しあわせをさがして…」と言う童話で、幸せを探して何でも願いが叶うと言う夢の国を目指して、

主人公の女の子が旅立って行くと言う話であり、最後には主人公が本当に幸せになった事を、

母親はその本を抱きしめながら、とても心が温まる本だった事を説明していた。

すると父親は、その主人公の女の子が「ロコちゃん」と言うのだろうと話すと、それを聞いて母親は驚いてしまい、

そのまま二人は付き合いだして、半年後にめでたく結婚するまでに至り、それからしばらくして、

現在のロコが生まれて行ったのであった…。

……………………………

その事を話しながら、もし母親と出会わなかったら、こうしてロコとも話せなかった事を説明しながら、

今日はその事を感謝する為に祝うのだと話していた。

それを聞いてロコは、あのプレゼントはその為に買った事に気付いて、思わず驚いてしまっていた。

一方ハム太郎は、ロコがプレゼントするペンダントを必死になって探すが、なかなか見つからないで焦っていた。

そしてリボン達にもどうか聞いてみたがやはり見つからず、広すぎてなかなか探しきれない事をリボンは言う。

ハム太郎はデパートが宇宙よりも広いと思って溜息をついていたその時、その近くにとんがりが通りかかり、

背中にそのペンダントが背負っているのを見て思わずハム太郎は驚いていたが、

とんがりはギターと勘違いをして弾きながら、いい音が出るだろうと話していた ^^;

しかしハム太郎達は必死に背中のペンダントの事を話すと、どうやらとんがりはそれがカバンだと勘違いをして、

それをハム太郎達に見せていて、そのロケットを開けてロコの家族の写真が出てくると、

ハム太郎はそれを見て間違いないと確信し、夜が明けようとする街の中へと出て行ったのであった。

そして朝、ロコがベッドから目を覚めて起き上がると、そこに落としたはずのペンダントが置かれていて、

それを見てロコは驚きながら、床下に眠る父親を必死に起こしていた。

そして父親もそれを見て驚いてしまい、その様子を外で聞いていたハム太郎とタイショウは笑顔でそれを聞く。

だがそこに母親が入ってきて、どうしたんだろうかと思って驚いていると、そこでロコは母親に、

今日は何の日か覚えているかを聞いてみた。

どうやら母親はその事を知っていたらしく、「さてはパパに聞いたんだなっ!」と、笑顔でロコに話し掛けていた。

すると父親がさりげなくそのペンダントを出すと、それを見て思わず母親は驚いてしまい、

早速あけるようにロコが言ったのでケースの中のペンダントを見て、さらに感動しながらそれを見つめていた。

そして父親がロコのお見立て品である事を言うと、思わず母親は涙を流しながら、二人に感謝を込めて礼を言い、

「こっちにもプレゼントがあるの!」と言って、二人に手作りのサマーセーターをプレゼントしていた。

どうやら二人が寝ている間にこっそりと作っていたらしく、それを知って父親は勘違いをしてた事に謝っていた。

そしてロコは二人に出会った日に感謝を込めておめでとうと言うと、それを聞いた父親は、

それは二人だけの記念日ではないのだと言いだし、この記念日はロコを含めた3人の記念日なんだと言うと、

ロコは笑顔で二人を見つめながら、「うん!」と元気良く頷きながら返事をしていた。

こうして家族3人が仲良くなり、ハム太郎も良かったと思ってほっとしていた。

そして横に居たタイショウもデパートがとても楽しかった事を言うと、ふとハム太郎は、

とんがりだけが幸せを見つけることが出来なかった事を心配そうに思って言っていた。

だがその時、近くにとんがりが居て幸せを見つけた事を話していた…それはこのロコの家の中にあったんだと!!

それを聞いてハム太郎も納得しながら、3人の幸せそうな姿を外から眺めていた。

そしてロコは最後の日記に、今日の記念日が最高の1日だった事を書き残して、

きっとこの事は忘れないだろうと言いながら、明日はもっといい日になるだろうとハム太郎に話して、

そのまま眠りに就くのであった…。

 

今回の話は見事に「笑い」と「感動」が調和された話だったなぁって感じましたよ。

二人の出会いってとても電撃的だったようで、そのまま早く結婚してロコを出産する…わしゃそんな話に弱いんよ。

でもほんと、「出会い」ってどのような所であるかわかりませんからねぇ…って、わしにはそんなの無いが(爆)

そして最後は二人ともその事を忘れずに、本当に幸せな記念日だなぁって、わしもとても気持ちよく見てたけどね。


「とっとこ脱出!地下ハウス」<6月1日放映分>

今日は朝から鬱陶しい空模様の中、ロコはかばんを背負って学校へ出かけようとしていた。

だがそこで母親が呼び止め、昼から雨が降るので傘を持つように言うと、ロコは「また雨かぁ…」と思いながら、

どんよりと曇った空を眺めていると、母親はそれを聞いて、梅雨だから仕方が無い事を話していた。

そしてロコは雨がひどくなったら飼い犬のどんちゃんを家の中に入れるように母親に頼み、母親も了承する。

そんなどんちゃんは今でも犬小屋の中でぐっすりと眠っていた ^^;

そこでカナが迎えに来たので、ロコは二人で一緒に学校へと出かけて行った。

ハム太郎はロコの部屋の窓から出て行った事を確認すると、早速地下ハウスへと出かけようと思い、

そのまま外へ出かけて行ってしまう。

その途中でこうしと出会い、ハム太郎はこうしも地下ハウスへ行くのか聞いてみると、

こうしは笑顔で答えながら、一緒に地下ハウスへ向かって行った。

そしてみんながもう来てるかと思って、そのまま中へと入って行った後に、外は急に雨が降りだしてしまう。

ハム太郎とこうしは地下ハウスに入って挨拶をするが、中では何故かみんなで色々な家財道具を動かしていた。

それを見てハム太郎は、一体何をやっているのかと不思議に思って聞いてみると、

あまりの雨続きだったので、みんなで地下ハウスの模様替えをしているところだった。

そこでまいどがつまらないギャグを言っていたので、一緒にたんすを持っていためがねはずっこけてしまう ^^;

そしてハム太郎とこうしも喜びながら手伝う事にした。

しかし外は雨が降り続き、土にしみこむ雨水の量も増えていったそんな時、もぐらが土から一度出てきて、

そのまま再び土の中にもぐると、溜まっていた雨水がその穴を通じて流れ込んで来てしまう。

しかももぐらが出てきた場所は、なんと地下ハウスの入り口の前だった!!

そんな大事になっているのも気付かず、はむちゃんず達は全員、模様替えが成功した事に喜び、

ハム太郎とリボンは部屋が輝いて見える事を話すが、こうしはどう見回しても何も変わってないと思い、

首をかしげてしまっていたが、タイショウは雰囲気が大事なんだと言って、笑ってごまかしていた ^^;

その後にパンダがリボンに、まだ雨が降っているのか気になってそれを話すと、

早速リボンは見に行こうと、外へ向かう玄関を開けようとしていたが、雨水が溜まりすぎて、

なかなか扉を開けることは出来なかった…無理もない、何せ玄関は雨水で埋まっていたから!!

そんな事とはつゆ知らず、リボンは必死にあけようとしたがやはり無理だったので、

みんなに困ったような表情を浮かべながら見つめると、それを聞いたはむちゃんず全員は、それを心配そうに見る

一方ロコのクラスでは、先生が教室で「雨のしくみ」についてみんなに説明をしていた。

つまり雨が溜まって行くと、思わぬ家の災害が起きると言う事を。

だがその災害は今まさに、はむちゃんず達が居る地下ハウスで起ころうとしていた!!

そしてタイショウを筆頭にして、みんなで扉を押し開けようとしたが、なかなか開かずに苦戦してしまう。

その一方で先生は、ほんの少し溜まっただけでもその水圧によって大人を吹き飛ばす力がある事を言うと、

カナとロコは驚きながら、外の雨を見て感心してしまう。

さらに先生はもし災害が起きたら近くの人に聞いてみたほうが良いと言いながら、

災害が起きても落ち着いて行動するように話をし、生徒達は全員納得をして返事をする。

その一方で地下ハウスに閉じ込められたタイショウは、どうすれば良いのかと思って焦ってしまっていた。

そしてこうしとめがねも焦り出し、はむちゃんずは全員混乱の気持ちに陥ってしまう!!

そしてリボンがこのまま地下ハウスに閉じ込められるのかと怯えていると、それを聞いてタイショウは、

「それも良いかも…」と照れながら話していた ^^;

だがぱんだはそれを見て呆れながら話をすると、扉の隙間から徐々に溜まった水が入ってきてしまい、

ぱんだとちび丸はそれを見て驚いてしまい、まいどとめがねはただ怖がって暴れてしまっていた。

するとのっぽが早く扉の下を塞ぐように言うと、早速ぱんだは板を持ってきて、

そのまま扉の下に板をつけて、4本の釘を打ち付けて中に浸入しないようにしていた。

1枚…そしてまた1枚と、ぱんだは板を持ってきて、その下の扉に打ち付けてしまう。

そしてあともう少しで雨水の浸入が出来ないと思ったその時、もう板が無い事をぱんだは残念そうに話し、

それを聞いてハム太郎たちは、驚きながらそれを聞いていた!!

そんな時その隙間から勢い良く水が噴出してきて、めがねは慌てながら、他に塞ぐものは無いかと言うが、

あまりの勢いにぱんだも塞ぎきれないと思って困ってしまっていた。

それを聞いてリボンがマフラーの体を掴んで怯えていると、そこでマフラーが裏口もあったのでは無いかと言い、

早速その場所へと駆け寄って行って早速開けようとするが、ふとタイショウはこのドアの鍵が壊れていて、

誰もこの場所を近づいてこない事を言い、その言葉にリボンやマフラーやちび丸は焦り出してしまう!!

だけど地下ハウスの中にどんどん水が浸入していって水が浸かり始め、それを見てリボン達は驚いていた。

しかしハム太郎は一体どうなるのだろうかと心配すると、そこでのっぽは、

急いで浮いているテーブルの上に向かうように告げ、その通りにみんなは浮いた机の上に避難して怯えていた。

そんな中ハム太郎は、このままでははむちゃんず全員がピンチだと思いながら、その洪水の様子を見つめていた。

雨が段々激しさを増し、その雨水が地下ハウスの中へとどんどん押し寄せて行く…。

なかなか減らない雨水に、こうしは怯えながら見ていたが、のっぽは雨が止めば減るだろうと真剣な表情で言う。

だけどマフラーが雨がいつ止むのか聞くと、のっぽもそこまではわからずに居た。

それを聞いてハム太郎は、自分が居ない事を知ったらロコが心配すると思って焦ってしまっていた。

だがその前に雨水が天井まで来るほうが怖いとめがねが言うと、さらにはむちゃんずは全員恐怖に怯えてしまう。

その恐怖のあまりに暴れ出し、乗っていた机が揺れてしまうので、何とか静かにするようにタイショウが叫び、

はむちゃんずは全員落ち着きを取り戻していた。

その後にのっぽは何とか脱出する方法を考えようと言うが、今現在何処にも脱出する場所が無く、

そんな事なら非常口を作っておけば良かったとパンダは後悔していたが、「後悔先に立たずです」と、

めがねは半ば諦めたような口ぶりで言っていた。

だがその時、今まで沈黙していたねむる君が急に起きだして、「そうだ…トンネルを作ろう」と言うと、

その言葉に触発されてハム太郎は、壁に穴を開けてそこから地上へ脱出すれば良い事を思いついた!!

その案に全員は賛成するが、但しこれは時間との問題…水が天井まで来てしまったら意味が無い。

それを聞いたタイショウは、すぐに作業を始めようと言うと、みんなも一斉に声を上げて、脱出作戦に取り組む!

こうしてタイショウが穴を掘りながらその土をバケツリレーで地下ハウスの中へと落としてやる。

しかし本当に方角がこっちなのか、のっぽは不安がっているが、

パンダはこの方角に行けばいつものトンネルに出られる事を信じて、じっとタイショウの行動を見つめていた。

タイショウはリボンに、必ず助けてやるというと、それを聞いたリボンも頑張る事を話していた。

しかし途中で固い物にぶつかってしまい、ハム太郎はそれに気付いて一緒に手伝っていたが、やはりダメ…。

どうやらそれは地下ハウスの上にある木の根らしく、それを知ってみんなは、「ここまで頑張ったのに…」と、

悔しい思いで体の力が抜けてしまっていた。

しかしパンダは「まだ諦めるのは早いよ!」と言って、木の根を沿って掘れば必ず脱出できると信じて、

再び土を掘り始めていた!!

しかし木の根は意外に長く、「誰がこんな地下深くにハウスを作ろうと言ったんだ?」とタイショウは愚痴るが、

それはタイショウが言ったんだとこうしは言い、タイショウは驚きながらも手を休める事無く掘り続けていた。

のっぽは他の方向へ掘ったほうが良いのでは無いかというが、このまま掘り続けていったほうが早いと、

パンダはそのまま掘り続けたほうが良い事を言うと、ようやく先にトンネルの光が見えて、みんなは喜んでいたが、

隙間が小さくてそこから出る事は不可能に近いと思いながら見つめていた。

だけどちび丸ならその隙間が抜けられる事を思い、ハム太郎はちび丸に誰か助けを呼んできてもらおうというが、

しかし誰にそれを伝えるのか、こうしはふと考え込んでしまっていた。

だけどハム太郎は自分に心当たりがあると胸を叩きながら言い、何とかみんなでちび丸をトンネルに押し出し、

ハム太郎とタイショウはちび丸に、早く助けを呼んできて欲しい事をお願いする!!

しかし最初は反対方向に行ったので、ハム太郎がすぐに声をかけて修正させていた。

それを見て本当に大丈夫なのか、タイショウは不安な面持ちで見ていたが、それでもハム太郎は、

ちび丸を信じて待つしかない事を言う。

何とかちび丸は息を切らせながら外へと出ていくと、そこは何とロコの家の近くに出ていた!!

しかも丁度ロコが帰ってきていて、その隙にちび丸が居間に居るどんちゃんにみんなのピンチを伝えると、

それを聞いて今まで寝ていたどんちゃんは起き上がり、ロコが居間に入ったと同時に急に起き上がって吠える!!

その状況にロコは驚いてしまうと、どんちゃんはロコのスカートの裾を引っ張るようにして、

急いで外に出る事を伝えていた!!

初めは雨が降っていて嫌がっていたロコだったが、どんちゃんのしつこいくらいの引っ張りにロコも観念し、

傘を差してどんちゃんを連れて散歩に出かけて行くが、どうして自分から散歩に行きたがったのか、

ロコは不思議に思いながら、どんちゃんに引っ張られていくが、あまりの勢いにロコは掴んでいた紐を離してしまう。

一方地下ハウスの中は諦めムードが漂っていた。

こうしは今まで食べたひまわりの種の美味しさが忘れられない事を話しながら、もう一度逢いたいと、

涙を浮かべながら訴えていた ^^;

その一方でのっぽは自製の句を書いてそれを読んでいた。

「露と落ち、露と消えみし我が身かな はむちゃんずの事は夢のまた夢」と…。

そしてタイショウはリボンを助けられなかった事に謝っていたが、それでもリボンは、

タイショウは精一杯やってくれた事を言って、タイショウを許していた。

だがハム太郎はまだ諦めては行けないと言って、きっとちび丸がどんちゃんを連れて来てくれるはずだというが、

自分達はやる事は何もないと、まいどとめがねは諦めたまま言うが、それでもハム太郎は、

少しでも掘れば助かるチャンスが増えると言い、みんなも家の人に逢いたいならやれる所までやろうと言う。

その言葉を聞いてみんなも納得し、ハム太郎に負けないように自分達も頑張ろうと言って、

掘り続けるハム太郎と一緒に脱出する為のトンネルを掘り続けていた!!

だがその時、反対方向から誰かが土を掘る音が…どうやらどんちゃんがその土を掘っているようだった!!

それに気付いてみんなは喜び、もうすぐ脱出できる事を信じて、再び掘り続けていた。

すると途中で合流してどんちゃんの鼻が見え、ハム太郎は喜びながら見つめていると、

どんちゃんは心配した表情で中を見て、そこにちび丸が喜んだ表情でそこに出てきていた。

こうしてみんなどんちゃんの鼻に捕まって脱出する事に成功し、はむちゃんず全員とどんちゃんは喜んでいた。

一方ロコは公園の中でどんちゃんを探し回っていると、役目を終えたどんちゃんは澄ました表情で家に戻り、

その後をロコは追いかけるように走っていった ^^;

のっぽはその様子を見つめながら、一時はどうなる事かと思ったとほっとしながら言っていた。

そしてリボンはハム太郎のおかげで諦めずに済んだ事を言うと、ハム太郎も照れながら、

みんなが協力してくれたおかげである事を言う。

そして雨も上がって太陽の日差しが差し、はむちゃんずは全員それを喜びながら見つめていると、

そこでマフラーは水が引いて行く事に気付いて、みんなにその事を話していた。

それを聞いてタイショウは、水が引いたら地下ハウスの掃除を開始すると言うと、

全員大声を上げて協力して地下ハウスの掃除を行っていた。

そんな中ハム太郎とタイショウとパンダは床から川へ向かって掘って行き、そこに排水口を完成させていた。

こうして地下ハウスも元に戻り、みんなほっとしてその様子を見つめていた。

その夜ロコは、今日の事を日記に書いていた…まだ梅雨の真っ最中で雨は降り続くと。

それを見てハム太郎は、雨があんなに怖いものだとは思わなかったと後悔しながら思っていた。

だけどロコには、何故あの時動く事が嫌いなどんちゃんが外に出たがっていたのは全くわかっていなかった。

だけどハム太郎は、どんちゃんは命の恩人なんだと笑顔で思い出していた。

そしてロコはこの梅雨が明けたら明るい夏が待っているので、それまで我慢していようと書いて日記を閉じ、

いつものようにロコはハム太郎に、明日も良い日になると笑顔で話して、そのまま眠りに就いてしまう…。

 

まぁ梅雨の時期ってこんな話が増えるんだけど、本当の洪水の怖さなんて今の人にはわからないんだろうねぇ。

なんせ今は堤防が整備されて、なかなか床上浸水する所まで行きませんからねぇ…。

だけどそんなピンチで諦めそうになっても、ハム太郎だけはかなり勇気を持ってリーダーシップを取ってたね。

それだからはむちゃんずが全員助かったんだろうねぇ…それと影の功労者のどんちゃんと!! ^^

いやぁ今回は梅雨の話なのに、最後は清々しい気分にさせてくれたよ!! ^^


「とっとこお見合い!らぶらぶ大事件」<5月25日放映分>

今日はとても良い天気の中、はむちゃんずは全員、学校の木の上で気持ちよくひなたぼっこをしていた。

その下ではロコのクラスが先生を筆頭に校内をジョギングして走っていた。

だがそこであの鶏小屋に差し掛かり、それを見て先生は思わず怖がりながらそれを見つめていた。

それでも先生は顔を引きつらせながら、鶏達に朝の挨拶を交わしていたが、やはり怖くて足をがくがく震わせながら

そのまま逃げるように行こうとしていた。

そこで木村が悪戯っぽく鶏が逃げた事を言うと、それを聞いた先生は思わずびっくりしてしまって、

木の幹に飛び掛ってしまう…それだけ鶏が苦手という証拠だ ^^;

その状況をハム太郎は不思議そうに見ていたが、そこで木村が冗談だと言うと、先生は気の幹にしがみつきながら

鶏だけは苦手な事を話していた。

その状況にロコも不安そうに眺め、他の生徒達が先生の尻を押さえながら手を離すように言うと、

そのまま先生は手を離して、生徒達を下敷きにしてしまう ^^;

そんな時先生は、あの恐ろしい鶏をあっけなく捕まえた女性の事を思いだしながら、一体誰なんだろうと思い、

思わず憧れの表情を浮かべていた。

それを生徒達が興味深く聞いていて、ロコは先生があれからその女性の事が好きになったんじゃないかというと、

先生は照れ笑いを浮かべながら、「さぁ、夕日に向かって走るんだぁ!」と言ってごまかしながら走り出し、

それを聞いてロコを初めとする生徒達は驚きながら、そんな先生の後を追って走っていた。

そんな状況を見てりぼんは、あれからすでに恋の物語が始まっていたんだと思って喜びながら見つめていた。

だけど恋愛に鈍感なハム太郎にとっては、一体何の事を言っていたのかさっぱりわからなかった。

だがりぼんを初めとするはむちゃんずの女性陣は、先生があの女性が惚れたのを知り、

それを憧れながら思い出し、それが「百年の恋」だと言い出し、タイショウは「恋」を「鯉」と思い違えていた ^^;

だがのっぽもあの女性が一体誰だったのだろうかと、疑問に思って考え込んでしまっていた。

そこでりぼんを初めとするはむちゃんずの女性陣は、自分達の手でその女性を探し出して、

何とかあの二人を結婚させてやろうと考えていた。

それを聞いて男性陣は驚いてしまうが、一体どうやって探せば良いのかハム太郎は疑問に思っていた。

そこでトラハムちゃんとマフラーは、その女性の服装の特徴として、赤い帽子と黄色いベストの姿だったというと、

そこで長老が笑いながら現れ、それを見てハム太郎は、あの人を知っているのかと思って驚きながら聞く。

すると長老は知っていると言ってみんなを案内したのが、どうやら赤い帽子を被った地蔵様の前に立ち、

「間違いなかろう!」と言ったので、思わずこうしは「似てるかも…」と言うが、

そこでまいどがどこに似ているのかと言って突っ込みを入れていた(笑)

だがその時、その側にあの女性が通りかかり、それを見てはむちゃんずは全員驚いてしまっていた!!

どうやらその女性の名は「さくら」と言い、人参を買った八百屋のおじさんに綺麗だと褒められると、

それを聞いてさくらは喜びながら、その八百屋のおじさんに別れを告げて歩き出していた。

だがそこで執事が車に乗って現れて、車に乗るように言うが、さくらは歩きたいんだと言ってそのまま歩くが、

その前をすぐに執事が止めに入り、どうしても車に乗って欲しいとお願いしていた。

でないとさくらの父親に怒られると。

それを聞いてさくらは溜息をつきながら、諦めて車に乗る事にした。

その状況を聞いていたはむちゃんずは、さくらがお嬢様だと知って驚いてそれを聞いていた。

だがさくらが車に乗ろうとしたので、ハム太郎はまずいと思い、急いでその車の中へと入って行った。

しかし長老だけは地蔵様の前で一人眠っていたので、目が覚めて誰も居なかったので、置いてきぼりかと怒る^^;

その後さくらは車に乗って家に帰るが、その屋敷はとても豪華で、召使達が横一列に並んで、

さくらの乗る車を出迎えていた。

その豪華さにはむちゃんずは全員驚いてしまうが、さくらはこの状況に思わず溜息をついてしまう。

そしてさくらは買ってきた人参を持ちながら、ある小屋の前で溜息一つついて、息がつまりそうとぼやきながら、

「みんなただいま!」と笑顔でその小屋の扉を開けると、はむちゃんずも遅れないように中へ入ると、

そこにはたくさんの動物達に囲まれたさくらの姿があり、思わずはむちゃんずは全員驚いてしまう!

どうやらさくらにとってはこの時間がとても楽しく過ごせると、本心で喜びながら思っていた。

だがそこにひよこ達が喜びながら近寄ると、それを見てさくらは「待っててね『ぴよちゃんず』」と言って、

そのまま小屋から離れて行ってしまう。

その状況にハム太郎は驚きながら見つめていると、そんなはむちゃんず達を牛が物珍しそうに見つめていて、

それを見てはむちゃんずは驚いてしまって逃げようとしたが、すでに動物達に囲まれてしまって逃げられなくなる。

それを見てハム太郎は囲んだ動物達に、自分達は怪しい者じゃないと説明すると、

そこでまいどが、「わいらはむちゃんず〜っとお友達」と、つまらない駄洒落を言って場を盛り下げる(笑)

だけどすぐにハム太郎は、みんなと友達になりたいだけだと話すと、その言葉が動物達に通じて、

その状況にはむちゃんずの面々も思わず笑顔でそれを見つめていた。

そして巣の中で戯れていたぴよちゃんずを見て、マフラーとハム太郎は可愛いと思って声を掛けてみたが、

その可愛い声とは裏腹に、まるでヤクザのような目ではむちゃんずを睨んでいて、

その状況に思わずタイショウは、あの学校の鶏達を思い出さないかと思って怖がってしまうと、

ぴよちゃんずははむちゃんず達を追いかけて行き、それを見てはむちゃんずは全員一体になって逃げて行く!

だがそこでさくらが入ってきて、ぴよちゃんずの餌を与えていると、それを見てぴよちゃんずは喜びながら近寄り、

その餌を食べていて、ハム太郎はそれを見て助かったと思ってほっとしていた。

その様子をさくらは笑顔で見ていたその時、そこに厳格そうな男の人が入ってきてさくらを怒鳴り、

それを見てはむちゃんずは全員驚いてしまう。

どうやらそれはさくらの父親であり、自分の家が伝統ある稲鳥家の娘が何故このような場所に居るのかと、

苛立ちながらその周りをうろうろしていた。

だがさくらは笑顔で、自分は獣医になりたいと言い、こうして世話をする事で勉強をしているのだというが、

それを父親は絶対に認めないと怒鳴ってしまい、さくらを応接室へと呼び出していた。

そこで父親は、稲鳥家は江戸時代から300余年、鶏印を掲げてのし上った大財閥であると説明し、

その跡取がさくらなんだと言いながら、早く結婚をして稲鳥家の跡を継ぐように話していた。

しかしさくらは獣医になるんだと言い張るが、そこで父親はさくらに見合いをさせると言うと、

それを聞いてさくらは、好きな人くらいは自分で探すと言うと、そこで父親は例えばどんな奴だと言い出すと、

そこでさくらはふと先生の事を思い出しながら、「真心のある方とか…」と言うと、父親はそれをくだらないと言い、

見合い写真を持ってさくらに見合いをするように勧める…3度の飯より鶏好きの「四条河原文麿」と。

そして父親はほとんど強制的にそれを決め、他の者に机の上の手紙を出すように伝えていた。

その写真を見てさくらは考え込んでしまっていると、ふとそこで上にあった手紙を後ろに隠していると、

そこで執事が現れ、さくらは慌てながら、手紙は自分で出すと言ってとぼけていた。

だがそこで父親がさくらを呼び出したので、さくらは返事をしてその父親の元へと寄って行った。

そしてハム太郎はその手紙を見て、一体何だろうと不思議に思っていると、

そこでりぼんが先生に持っていったらどうかと言い、それを聞いたハム太郎とタイショウは驚きながら、

一体何が起こるのかと聞くと、りぼんはとても楽しい事が起こるかもしれないと喜びながら話していた。

その頃先生は公園のベンチで座りながら、さくらにもう一度逢えたらと溜息をつきながら考え込んでいた。

そこにロコとカナが通りかかっていたので、そんな先生に近寄って声をかけていた。

それを見て先生は驚いてしまうと、側にあった手紙が落ちてしまい、そこにたまたま手紙を持ったハム太郎達が、

その封筒の上にその文章を上に重なるように置いていた。

そしてロコがそれは何かと訊ねると、どうやら実家の母親から見合い話を持って来た事を話していた。

その後に上に置かれていた文章を見ながら、ロコは見合いに行くのかと聞いてみると、

先生は笑いながら、行かなきゃ仕方がないと話していた。

それを木の上から見ていたはむちゃんず達は、とりあえず成功したと思って見つめていたが、

しかしハム太郎は何が上手く行ったんだろうと疑問に思うと、はむちゃんずは全員考え込んでしまっていた(笑)

そして見合い当日、ロコとカナはふと先生の家の前を見ていたが、さすがにもう出かけているだろうと思い、

相手の人と逢っているんだろうと考えながら喜んでいた。

だが先生はまだ家の中に居て、「遅刻だぁ〜〜〜〜!」と叫びながら、慌てて外へと飛び出していた!!

それをロコとカナは驚きながら見ていると、先生はズボンがまだパジャマのまま飛び出していて、

ロコは恥ずかしそうにその事を指差して伝え、それを知って先生は慌てながらそのまま階段を尻餅をついて落ちる

その頃稲鳥家では、まださくらの見合い相手の文麿君は来ないのかと、不安そうにそれを言っていた。

さくらは笑顔で父親を見ながら、心の中であの手紙を出してないのだから来るわけがないと思っていた。

それをはむちゃんず達は縁側で見ていたが、女性陣は先生が一体何をしているのだろうと思い、

折角のお見合いなのにとりぼんが話すと、それを聞いてハム太郎とタイショウは驚いていた。

そしてりぼんが先生とさくらが今日お見合いをする事を説明するが、ハム太郎とタイショウにはそれがわからない。

それを聞いて女性陣は全員に、お見合いの事を「人間の男性と女性が一つの部屋でにらめっこをして、

それが上手く行けば結婚できる」と説明すると、はむちゃんずは全員、にらめっこ合戦で上手く行って結婚すると、

勘違いした想像をしてしまっていた(笑)

だがそんな時ぴよちゃんずが、はむちゃんずをじっと狙うかのように池の橋の上で睨んでいた!!

そんな時先生が急いで駆け寄って行き、遅くなったと謝りの言葉を放っていた。

そしてお見合いが始まると思って、はむちゃんずは全員、それを期待しながら見つめていた。

すると先生は暫く沈黙をした後に、急に土下座をしながら、今日来たのはお見合いを断りに来たのだと話すと、

それを聞いてさくらの父親は「なにぃ〜!」と言って怒りながら睨んでいた。

すると先生は自分には忘れられない女性が居て、その人とは一度きりしか逢ってないが、

その人は自分が苦手だった鶏を捕まえてくれた人だと話すと、それを聞いたさくらは思わず感動して聞くが、

逆に父親はさらに怒りが増し、先生がひよこも触れない程苦手だと聞くと、

代々守り神として鶏を奉っている稲鳥家なのに、鶏が嫌いなのかと言って睨みつけてしまう!!

それを聞いて先生は驚いてしまうと、さらにその部屋が鶏の絵に囲まれていて、冷や汗をかいてしまっていると、

そこでさくらが「大丈夫ですか?」と心配そうに見つめていて、さらに先生は驚いてしまい、勢い良く後ろに下がり、

障子にぶつかってそこに捕まってみていたはむちゃんず達は、みんな下に落ちてしまっていた ^^;

そしてさくらは何故先生がここに居るのか疑問に思うと、父親は一体誰なのかと先生に問いかけ、

先生は正直に自分の名前の「山田一郎」を名乗り、それを聞いて父親は眉をひくひくさせて睨んでいた。

その状況を見てハム太郎とりぼんは、このまずい雰囲気のままでは二人は結婚できないと思って心配して、

先生を助けようとハム太郎は決めたその時、そこにぴよちゃんず達が襲いかかってきていた!!

一方さくらの父親は先生に向かって、この稲鳥家に何しに来たと言って睨み付けていた!!

それを見て先生は恐れをなして縁側まで下がって地面へ落ちると、そこにぴよちゃんずが落下してきて、

先生は驚いてしまって気絶してしまう。

一方はむちゃんず達は追いかけてくるぴよちゃんずを巻こうと、必死になって逃げていた。

だがぴよちゃんず達も負けじと、二手に分かれてはむちゃんず達を追いかけていた!!

そして挟み撃ちにあってしまい、仕方なくはむちゃんず達は、池のほうへと逃げて行ったのだが、

途中で道は無くなり、はむちゃんず達は絶対絶命のピンチに追いやられていた!!

しかしハム太郎が先頭になって、全員で「ハムスター橋」を作ってアーチを描きながら飛ぶと、

はむちゃんず達は見事にその石の上に着地する事に成功して、追って来たひよこ達を池の中に落としていた!!

池の中でぴよちゃんず達が溺れている中、さくらは先生の事を気遣いながら、池の所へと連れて行ってあげた。

だがそこでさくらが、池の中でぴよちゃんず達が溺れているのを見つけて心配すると、

それを見て先生はあのままでは死んでしまうと思い、無我夢中でそのまま池の中へと飛び込んで行った!!

その状況にさくらは驚いていると、先生は無事にひよこを助けて、「どんな物にも必ず命はある!」と、

笑顔で語っていたが、後になって自分は泳げない事に気付いて、その中で溺れてしまい、

そのまま池の中に沈んで行ってしまって、はむちゃんず達は死んだと思って合掌する…が、

その池は結構浅瀬だったので、それに気付いて先生は笑いながら立ち上がっていた。

だがそこに父親が、「何をへらへらと笑っているんだ!」と怒りながら近寄って来て、

「二度と稲鳥家の門をくぐるでないぞ!」と怒鳴り出し、それを言われて先生は思わず顔を引きつらせてしまう。

そして夕方、先生が公園のぶらんこで落ち込んでいる所に、ロコとカナが心配そうに近寄って見つめていた。

それを草むらで見ていたはむちゃんず達は溜息をつき、タイショウはこれで結婚は無しだろうと諦めてしまう。

そんな時執事が先生に近寄って来て、さくらから手紙を預かったと言ってそれを手渡していた。

それを見て先生は驚きながらそれを受け取り、早速広げてみてみると、以下の文面が書かれていた。

「命がけでピヨちゃんずを助けてくださった先生の真心、とても感激いたしました。

 いつかまた、お逢いできる日を夢見ています                   さくら」

その手紙を見て先生は喜びながら立ち上がると、はむちゃんず達はまた先生とさくらとが逢えるのかと思って、

喜びながらそれを見つめていた。

すると先生は「よしっ、行くぞ!夕日に向かってだぁぁぁ!!」と言って、元気一杯本当に夕日に向かって走り出し、

そんな先生を見てロコもカナも笑顔で見つめていた。

その夜ロコは今日の事をいつものように日記に書き綴りながら、先生とさくらはお似合いだと思う事を書いていた。

それはハム太郎も思っていて、ロコはもしかして二人は結婚するのかと思って喜びながら、

ハム太郎に明日はもっと良い日になると言って、そのまま眠りに就くのであった…。

 

はは…まさか1ヶ月でいきなりこういった話の展開になるとは… ^^;

でも今回はどちらかと言うと、りぼんちゃんを初めとする女性陣の大活躍だったねぇ… ^^

だけどさくらさんのお父さんって、良くある「お家元」の典型的な「わからずや親父」なんだなぁ…やだやだ −−;

しかしほんと、これからこの二人の「恋物語」の展開が、非常に気になって楽しみですねっ!! *^^*


「とっとこファイトだ!運動会」<5月18日放映分>

ロコは家の前の庭で、父親と一緒に屈伸運動をしていた。

どうやら二人は明日の運動会の為に張り切って練習しようとし、それをハム太郎はロコの部屋からじっと見ている

こうして準備体操を終えたロコと父親は、二人揃ってジョギングに出かけて行く。

それを見ていたハム太郎はふと何かを思い出して、急いで外へと出て行った。

それからしばらく走ったロコと父親は、公園のベンチで座って一休みしていた。

そこでロコはまさか父親と一緒に運動会に出るとは思わなかったと話すが、楽しみの反面ちょっぴり不安がる。

だけど父親は自分が着いているから任せろと、ガッツポーズを取って笑いながら話し、

それを見てロコも笑顔でそれを見つめていた。

そこにカナと父親が同じようにジョギングして練習をし、互いに朝の挨拶を交わしていた。

そこでカナの父親はフェアで戦おうと言いながら、自分が体力に自信があると言って1位は自分達の物だと、

大笑いしてそれを話していると、その言葉にロコの父親もライバル心を内に隠し持ちながら、

明日の親子トライアスロンレースは、体力だけが物を言うわけないらしい事を説明しながら、

そうなればこちらにもチャンスがあると、苦笑しながら話していた。

そして互いにライバル心を燃やしながら睨み合い、側で見ていたロコとカナは困ってしまっていた ^^;

その後に父親二人は互いの闘争意欲を持たせたまま、我が先に行かんばかりに走りだしてしまい、

取残されたロコとカナは、一体誰の運動会なんだろうと呆れながら眺めていた(笑)

その頃地下ハウスでは、ハム太郎がはむちゃんず全員に運動会を開催しようと提案すると、

それが満場一致で賛成され、タイショウは運動なら誰にも負けないと闘士を燃やしながら、

全てにおいて1等を取るとやる気になっていたが、そこでトラハム君も自分が運動神経が一番だと言い出し、

こうして二人はそれを競って勝負する事になった ^^;

だがそこでリボンが、運動会はどのような競技をするのか聞いてみたが、それについてはよくわかってなく、

ハム太郎も返事に困ってしまっていた ^^;

だがタイショウはかけっこをすれば良いのでは無いかと話すが、リボンはそれしかなくなると逆に問い、

タイショウも非常に困ってしまっていた。

そしてトラハム君は器械体操は無いのかと聞き出し、さすがにハム太郎は困ってしまい、

のっぽに運動会の案を出してもらおうとゆだねていた。

するとのっぽも聞いた話として、運動会はかけっこ以外に玉ころがしや棒倒しなど様々な競技があると言って、

それを詳しく話していたが、それらの競技を聞いても全員理解していなかった ^^;

そこでまいどが自分にもしゃべらせて欲しいと言いだし、何か知っているのかマフラーも気にして聞いていたが、

どうやらただギャグを飛ばしたかっただけらしく、全員に白い目で見られていた(笑)

だけどこうしは何か落ち着きがなくてハム太郎が気にして声をかけると、どうやら運動会の事を考えて、

今からどきどきしていた様子だった ^^;

その事を聞いてタイショウは、こうしは気が小さいと言って大笑いしていたが、リボンが失礼だと怒ってしまうと、

すぐに落ち込んでしまっていた ^^;

どうやらこうしはカナの運動会の事が気になっていたらしいが、どうしてこうしがドキドキするのか、

マフラーは疑問に思って問い掛けてみた。

どうやらこうしはカナと父親がその為に一杯トレーニングしている事を知っていて、

どうしても1等を取らせたいと思って心配しながら眺めていた。

それを聞いてリボンはこうしは優しいと思いながら見つめ、ハム太郎もこうしの気持ちがわかると言い、

ロコも1位を取ってほしいと言い出すと、こうしは絶対にカナが1位だと言い出して、二人は口論をしてしまうが、

こうしのあまりの迫力にハム太郎も押されてしまい、それを見てタイショウとめがねもあんなこうしははじめてだと、

驚いた表情でそれを見つめていた。

だけどこうしははむちゃんずの運動会はどうするのかと聞いてみると、

そこでのっぽは一度小学校の運動会を見に行き、それを参考にして競技を決めたらどうかと提案して、

マフラーとちびまるちゃんはそのほうが良いと賛成していた。

その夜ロコの父親は、明日の為に両手にダンベルを交互に上げて猛練習をしていた。

そこに母親が少し休めばと言って紅茶を出してくるが、父親はダンベルを上げながら、

骨を丈夫にしたいので出来れば牛乳にして欲しいと注文するが、母親は一日では無理だと呆れていた。

そしてロコは明日晴れると良いなと思って、明日の運動会は頑張ると言い、それを見てハム太郎も、

ファイトだと手を握りながらロコを見つめていた。

そして翌日、絶好の天気の中で運動会が行われ、玉入れや組体操など定番の種目が行われていた。

それを木の上で見ていたはむちゃんず達は、みんなで大声を上げて応援をしていた。

そしてタイショウも運動会って色々やるんだと思い、こうして見ているのも楽しいと横に居たのっぽは話す。

その後に徒競走が始まり、そこで木村が出ていてカナがロコにそれを言うと、ロコはそれを見つめながら、

木村が絶対1位になると思って気持ちはドキドキしていた。

そしてカナは一人では恥ずかしいだろうと思って、一緒に声援をしてあげると言ってそうしようとしたが、

周囲に居た女の子達の声援のほうがでかくてとてもそれが出来なかった ^^;

その後ピストルが鳴ってスタートしだすと、こうしも木村が出ているのに気付いてハム太郎に話していると、

木村はロコのクラスで一番運動神経が良くてカッコ良いと話すと、

それを聞いたタイショウはまるで俺みたいだと言い出し、その言葉にはむちゃんず全員がしらけていた(笑)

だがカーブに差し掛かった時に木村は相手の走者にぶつかって倒れてしまい、

それをカナとロコが心配して立ち上がっていた。

だがそこでロコは勇気を振り絞って、倒れる木村に最後まで諦めるなと声援を送っていた!!

だけど木村はそれにめげずに立ち上がってそのまま一気に駆け出して、何とか1位のテープを切っていた。

それを見てロコは喜び、木村はどろどろになった姿のまま、みんなに笑顔でロコに手を振っていた。

カナはそれに気付いてロコに言うが、ロコは照れながらそれは違うと話すが、

周囲の女の子達は誰もが自分だと思って思い切り大声を上げて喜んでいた ^^;

そしてロコとカナが出る「親子トライアスロン競争」の呼び出しアナウンスが鳴り、

互いの父親が闘争心を沸き立たせながら準備運動をして、いきなり受付まで走り出していた(笑)

そしてロコとカナも急いで受付に行こうとしたその時、木村が前に現れて、さっき応援してくれた事に礼を言い、

今度は自分がロコを応援すると話したあとに立ち去って行った。

それを言われてロコは照れ笑いを浮かべ、カナもやはりと笑顔でロコを見つめていた。

だけどロコは木村からそれを言われて余計に緊張してしまうと思って照れてしまう。

ようやくカナとその父親が出てくるのでこうしは緊張し、ハム太郎がロコと父親を応援していると、

それを聞いたこうしはカチンと来て、優勝するのはカナと父親だと思って怒ってしまっていた ^^;

そして受付を済ませてカナとロコの両方の父親は、準備運動をしながら競技が始まるのを待っていた。

そこでカナの父親は、いつもは仲良くしているが今だけは違うと言って、ロコの父親に闘争心を沸かし、

その言葉にロコの父親も受けて立とうと睨みつけていた。

一方カナとロコは競技前で緊張していて、カナはロコが横についていたら大丈夫なのにと不安な表情で話すが、

すぐに競争じゃそうは行かないと考え直し、その表情を見てロコもほっとしながら見つめていた。

こうしてロコ達は親子トライアスロンのスタートラインで待っていた。

そして担当の先生が合図するピストルを上に構えていると、そろそろ始まるのでこうしは慌てながら、

絶対にカナと父親が1等になるように願っていたが、タイショウはそれを見て、

出るわけじゃないんだから少しは落ち着くように言うが、どうやらこうしはこれでも落ち着いているらしい ^^;

そしてピストルが鳴ってスタートすると、ロコとカナの互いのペアは結構良いスタートを切っていた。

それを見て二人の母親は必死になって声援を送り、ロコ達は様々な障害をクリアしていった。

そして木の上で見ていたこうしは、これでカナと父親が1等が取れるのかと心配しながら見つめていたが、

そんなのまだ始まったばかりでわからないとタイショウは言うと、こうしは我慢が出来なくなってしまい、

そのまま木を降りて行くと、心配してハム太郎とタイショウもその後を追いかけて行った。

その頃ロコ達は粉の中の飴を探す障害に手間取っていて、それをタイショウは不思議そうに眺めていた。

それを見てこうしは自分も手伝うと言って、その場所へと駆け上がろうとし、

ハム太郎とタイショウも一緒に手伝おうと思って後を着いて行って粉の中で探し回っていたが、

そこでロコの父親がくしゃみをしてしまい、ハム太郎達は真っ白い姿のまま飛ばされてしまう(笑)

そして次が玉ころがしの障害で、最初に別の親子が押していると、その後にカナと父親のペアが走ってきて、

それを見たこうしは今度こそ手伝うと言ってその玉の中に入って行き、ハム太郎とタイショウも一緒に入る。

しかしこうしやハム太郎が必死になっても玉は動かず、ハム太郎は困ってしまっていたが、それを見てこうしは、

これはカナが転がす玉なのに、どうしてハム太郎が手伝うのかと怒ると、ハム太郎は笑いながら頭をかく ^^;

だがそこでタイショウが一人で必死に駆け上がっていた。

そこに丁度カナと父親が到着して玉を押そうとしていたその時、急に玉が勝手に動き出して二人は驚いてしまい、

必死になってその玉を捕まえようと追いかけたが、今度は逆に玉が戻ってきてしまい、

慌ててカナと父親は玉に追いかけられるような形で逃げてしまう(笑)

こうしてカナと父親の二人は、しばらくタイショウが動かす玉に遊ばれてしまうのであった ^^;

そしてタイショウは遊べて満足していたが、一緒に居たハム太郎とこうしは目を回して倒れていた ^^;

その頃カナと父親は最後の障害である借り物競争に差しかかろうとして、それで挽回して1位を取ろうとしていた。

そしてカナが箱の中から取った紙を見て、父親はそれを探し出してやろうと、必死になって聞きに回っていた!

その頃ロコと父親は最後のほうで走っていて、こちらも借り物競争で挽回してやろうと思っていた。

ようやく到着してロコが引いた紙には「水筒」と書かれていて、それを聞いて父親は楽勝だと喜んでいた。

こうして次々と引いた紙に書かれた物を借りてきて、各自ゴールに向かった…はずなのだが、

どうやらまだカナと父親の姿が見当たらず、それをこうしはどうしたのだろうかと思って心配してしまい、

ハム太郎達も一緒にその場所へと向かって行ったが、どうやらカナと父親が探しているのは「犬」だったらしく、

どこを探しても見当たらなかった。

それを知ってこうしは慌て始めていたが、そこでタイショウが鼻を効かせて端のシートに眠る犬を見つけると、

こうしは必死になってカナにそこに居ると叫んでいたが、そんな簡単にカナと父親が気付くわけがなかった。

それを見てこうしは困っていると、そこでハム太郎は犬を呼べば良いと思い、そのままその犬の所へ近づき、

犬に向かってわざと怒らせる態度をとっていると、予想通りに犬が怒り出してハム太郎達を追いかけ、

すぐに穴の中に逃げていたが、その犬は穴に向かって吠えてしまっていた ^^;

だがカナはその犬に気付いて、それを借りて行こうとしたが、なかなか動こうとしなくて二人は困っていると、

その様子を見てロコと父親は途中で立ち止まって心配そうに見つめていると、

ロコが手伝おうと言うと父親も納得をし、そのままカナ親子の元へと駆け寄って行き、

犬の事なら任せて欲しいと言って何とか動かそうとしていたのだが、その犬はすぐに眠ろうとしてしまう…。

それを見てロコの父親も困ってしまい、カナもどうしようか悩んでしまうと、

そこでカナの父親は寝ている犬を背負って行き、4人一緒に平均台を越えてゴールに向かって走っていた。

だが1位と2位は別の親子が先に到着し、このままでは二人ともビリだとタイショウは呆れてしまうが、

もうそんな事は関係ないと思い、ハム太郎とこうしは必死になってロコとカナの事を応援していた!!

その他母親達や生徒達の声援を受けながら、何とかロコとカナは親子ともども完走してゴールしていた。

だがその後にカナの父親は息を切らしてへばってしまうと、そこでカナの父親はロコ親子に迷惑をかけたと思って、

そのまま謝っていたが、ロコの父親は逆にカナの父親のガッツぶりと褒め称えていた。

そしてロコとカナがカッコ良かったとカナの父親に言うと、その本人は感動して涙を浮かべて見つめ、

周囲の観客達もそのガッツに思わず拍手を与えていた。

そしてロコは喜びながら周囲を見ていると、木村がこっちを見ていて頷き、その姿に思わずロコも照れていた。

その一方でこうしは、やはりカナと父親は最高だと思って、涙を浮かべながら喜んで見つめていて、

ハム太郎もカナと父親がビリだったが、一番拍手を貰ったと思って喜んでいた。

そんな様子を見てタイショウも運動会の楽しさを知り、是非ともはむちゃんずでも運動会をやろうと言い、

早速その夕方に小学校の運動会を礼にして、はむちゃんずも運動会を原っぱで行っていた。

徒競走をはじめとして、くるみ転がし競争や障害物競走…そしてはむちゃんずレディ達による応援(笑)

そして綱引きをして、その1日が過ぎて行ったのであった…。

その夜ロコの父親は家に帰ってきて、運動会で張り切り過ぎたのか背中に湿布薬を母親に貼らせていた。

だけど母親は、今日の父親とロコがとてもカッコ良かったと話すと、それを聞いて父親は喜びながら見ていた。

その後ロコはいつものように寝る前に、今日の運動会の事を日記に書き綴っていた。

ロコは今回の運動会で一番嬉しかったのは、父親が困っていたカナ親子を助けに行った事だと書きながら、

応援してくれた木村にありがとうと思いながら、目を輝かせて窓の外を見つめていた。

そしてハム太郎も運動会をして楽しんだが、その分の疲れが出て今にも寝そうになっていた ^^;

だがそこでロコが明日はもっと良い日になると言って、そのまま電気を消して眠りに就いたのだった…。

 

え〜…本日は運動会の話なんですが、まぁ大体運動会って、梅雨に入る前か10月くらいが定番なんですよね。

それに運動会って、子供達よりも親達のほうが気合が入っているんですよねぇ…不思議なくらいに(笑)

今回の話はまさにそんな「親と子が互いに楽しんだ運動会」だったんじゃないかな? ^^

まぁ今回はハム太郎達の影が薄く感じたけど…全てまとまった話に仕上がっていいんじゃないかぃ? ^^/


「とっとこおどろき!水族館」<5月11日放映分>

夜にロコの家に電話がかかり、それを父親が取ると、どうやらそれはカナの父親からの電話だったようだ。

どうやら明日の日曜日に水族館へ出かけるらしく、良かったら一緒にどうかとの誘いだった。

それを聞いたロコの父親は良いと思い、近くで本を読んでいたロコにどうかと訊ねてみると、

ロコもそれは良いと思って喜びながら話し、その誘いをロコの父親は受けると言うと、

それを聞いてカナの父親も笑顔で対応してカナに合図を送ると、それを知ってカナも思わず浮かれて喜ぶ。

その後にカナの父親が、何かイベントがあるらしいので、それも楽しみにして欲しいと喜びながら話していた。

そして寝る前、ロコはケイジの中に居るハム太郎を見ながら、明日水族館へ行く事を楽しみにしながら話していた。

だがハム太郎は無心にひまわりの種を食べていて、ロコはハム太郎は水族館を知らない事を思い出して、

ハム太郎に近寄りながら話すが、ハム太郎は水族館は一体何なのだろうと不思議そうに首を傾けていた。

するとロコは水族館には海に居る魚達が一杯泳いでいて、まるで竜宮城みたいだと説明するが、

それでもハム太郎は一体何の事だかさっぱりわからずに、さらに首を傾げてしまう。

そこでロコは浦島太郎の本を出して、その絵をハム太郎に見せていた。

それを見てハム太郎は、不思議な感覚の絵だと思ってそれを見つめていると、

そこでロコは浦島太郎の話をハム太郎に一通り説明をしようとし、ハム太郎も緊張しながらそれを聞いてたが、

ロコは話の途中で眠ってしまい、ハム太郎は続きが知りたいと訴えていたが、そこでロコは目を覚ますが、

「続きはまた今度ね…」と言って、そのままロコは眠りに就いてしまう ^^;

その翌日ハム太郎は、地下ハウスでその話をしていて、すでにこうしとも一緒に行く事を決定していた。

そしてハム太郎は、他に誰か行く人は居ないかとはむちゃんず全員に話し掛けていたが、

誰も行くわけがないだろうとタイショウは呆れながら言い、水族館がどんな所かわかっているかとハム太郎に言い

それを聞いためがねも、海の中に入るのだからどのような目に逢うかわからないと、深刻な表情で話していた。

ハム太郎は不安そうに話し、ぱんだも溺れてしまうと心配して話していると、

そこでタイショウはそれだけでなく、見知らぬ生き物がうじゃうじゃと居るんだと脅しながら話し、

それを聞いたマフラーととらはむちゃんは怯えてしまい、かぶるもそんな所に行きたくないと叫んでいた。

そしてタイショウはそれでも行くのかとハム太郎に尋ねると、それを聞いたハム太郎も思わず不安になってしまう。

だがリボンは行きたいと言うと、それを聞いて全員は驚いてしまい、怖くないのかとマフラーは不安そうに話すと、

リボンはマリアから以前に、とても素敵な所だと聞いたことがあると言い、とても大きな魚のプールがあるから、

それがとても見てみたいと話すと、こうしてリボンとハム太郎は一緒に行く事になり、

それをタイショウは不安そうに見つめていた。

そこでこうしが慌てて入ってきて、もうすぐ出かける事を告げると、それを聞いてハム太郎とリボンは出かけていき、

そんな二人を見てタイショウは少し怒ったような表情でそれを見つめていた。

一方ロコとカナの二人の母親は、父親に弁当を渡してそれを見送っていた。

それを見て父親は申し訳ないと思って話していたが、どうやら二人の母親は揃ってお買い物に行こうと、

以前から話をしていたらしく、後部座席に乗るロコとカナに楽しんでくるように言うと、

その言葉に二人は笑顔で答え、カナの父親が車に乗って、そのまま水族館へ向かって車のエンジンをかけていた。

だがそこでハム太郎とこうしとリボンは車のトランクの隙間から上手く乗り込んで、一緒に水族館へと向かう!!

どうにか間に合ったと思ってこうしはほっとしていたその時、タイショウも慌ててその後を追いかけ、

マトックを放り投げてそれにつけた紐でそのままトランクに乗り込んでいってしまう!!

それを見てハム太郎とこうしは、タイショウが水族館を見たくなったのかと思って不思議そうに眺めると、

タイショウは体の汚れを払いながら、リボンの事が心配で追いかけて来た事を言い、

それを聞いてリボンは喜びながらタイショウのほうを眺め、タイショウは照れながらその事を話すと、

こうしはそれを理解し、リボンもそんなタイショウに礼を言っていた。

それを聞いてタイショウも笑いながら話していたが、ハム太郎はやはり水族館は怖いところなのだろうかと、

疑問に思いながら考え込んでしまっていた。

こうしてロコ達は水族館に到着して、早速色々と水槽の中を泳ぐ魚達を興味深く見つめていた。

その様子をロコの父親はカメラに夢中で撮影をしていると、そのカバンの中にハム太郎達は隠れて見ていて、

始めてみる海の生き物達を驚きながら見つめていた。

そこでタイショウは照れながら、実はこうしてリボンと一緒に魚を見ながらデートをしたかったと言うが、

リボンは完全に魚達に夢中になり、あの魚が面白いと思ってカバンから降りて行き、タイショウは驚きながら、

夢中になって走るリボンを追いかけていった!!

さすがに不安になったハム太郎とこうしも、急いでその後を追いかけていった!!

するとリボンは非常口のケースの上に昇り、その後にハム太郎達も到着し、勝手に飛び出したら危ないだろうと、

タイショウはリボンに注意をしていた。

するとリボンは天井に泳ぐ魚達を憧れの眼差しで見つめていると、それを見たハム太郎達も驚いてしまい、

まるで海の中に居るみたいだと絶賛していた。

その光景を見てハム太郎は、これがロコが言っていた竜宮城なのかと感心しながら見つめていると、

そこに玉手箱を持った乙姫が目の前に泳いでいるのを見てハム太郎は驚いてしまっていた。

どうやらこの水族館の中では、浦島太郎の話をその水槽の中で泳ぎながら解説をしていて、

それを集まっていた子供達は感心しながらそれを眺めていた。

そこにちょうどロコ達が通りかかってそれを見ながら、昨日ハム太郎に話をしたばかりだとロコは笑いながら言う。

そして浦島太郎役の男性は亀にまたがり、その海の中で玉手箱を開けてお爺さんになり、

その姿に思わずハム太郎は驚いてしまっていた!!

その話を聞いていたロコ達や子供達は、役を演じた飼育係のお兄さんとお姉さんに拍手をしていたのだが、

ハム太郎は先程の光景を見て、自分達もあまりに楽しみすぎると一気に歳を取ると思って慌ててしまっていた ^^;

だがこうしはそれは話の中だけだと話すが、そこでハム太郎は昨日ロコが水族館が竜宮城みたいだと話すと、

それを聞いたこうしは思わず怖がってしまうが、タイショウはその言葉を信じて、

自分達もお爺さんになるのではないかと思って怯え、急いでロコ達にも伝えないといけないと思ったその時、

りぼんはさらに水族館の中を見ようと、一人で勝手に下に降りて動き回っていた。

それを心配してタイショウとこうしもその後を追いかけるが、ハム太郎はロコにどうしても伝えようと思って、

不安そうにそれを見つめていたが、しかしハム太郎はまずはリボンが先だと思い、タイショウ達の後に着いて行く。

あまりの綺麗さにリボンは感動してしまい、もっと近くで見たいと思って歩いていたが、

その途中で職員の部屋の扉が開いたので、思わずリボンは何だろうと思ってその中に入って行く!!

それを見てタイショウ達も慌ててその中に入って、リボンの後を追いかけていった!!

どうやらその中は機械室の中らしく、ハム太郎は必死にリボンの名前を呼ぶが、なかなか返事がなかった…。

しかしタイショウはその匂いを嗅ぎわけて、リボンはこっちだと言って歩き始めていた!!

こうしてハム太郎達が歩いていたその時、リボンの悲鳴が聞こえてきたので、

慌ててハム太郎達はその先へと向かって行き、驚いているリボンの姿を見つけていた。

そしてタイショウは怒りながら、リボンを驚かせた奴は一体何者だと言って近寄って行く。

どうやらそれはアシカのようで、不思議そうにハム太郎達を見つめていると、その巨大な姿にハム太郎達は、

思わず悲鳴を上げて驚いてしまう!!

だがその時飼育係の人のホイッスルで、アシカはすぐに水の中に入って集合場所へと泳いで行った。

それを見てタイショウは、一体何なんだと驚きながら見つめ、ハム太郎はリボンの事を心配して声をかけると、

するとリボンは思わず怖がってハム太郎にしがみついていた。

だがその時こうしが、舞台に立って色々と芸をするアシカ達を驚きながら見つめていた。

ある2匹のアシカはボールを互いに受け渡しし、あるアシカはフラフープをまわす芸をしたり…。

それを見てハム太郎も凄いと感心し、こうしは完全に水族館が竜宮城だと勘違いしてしまう ^^;

だがリボンは竜宮城の意味がわからずに聞いてみると、ハム太郎は慌てながら早く脱出するように言うと、

そこでタイショウは近くにあった玉に乗ってバランスを取ると、それを見てハム太郎とリボンは驚きながら見つめる。

さらにこうしが輪投げの輪でフラフープをしていると、ハム太郎も自分もやると言って飛び上がり、

タイショウが投げた4つの輪を利用してバランスを取っていた。

その技を見てリボン達は上手だと言って拍手し、アシカ達も水の中から出てきて拍手を送っていた。

だがその水しぶきがとても冷たくて、ハム太郎達はすぐに下に降りて行った。

その頃ロコ達は「浅瀬にいる水の生き物」を観察し、近くにあったヒトデをロコは掴んで喜んでいた。

その光景をロコの父親が素早く撮り、そのまま水槽の中に返していると、まもなくイルカショーが始まる放送が流れ

それを聞いたロコとカナは二人ともこれが見たかったと喜びながら言い、早速その会場へと向かって行く!!

そこでは2匹のイルカが様々な芸を披露していて、それをロコとカナは驚きの眼差しで見つめていた。

その後に調教のお姉さんが会場に居る人達に、イルカに餌を与えたい人は居ないかと尋ねてみると、

その側に居た子供達が一斉に立ち上がって、われもわれもと言う感じでアピールしていた。

だがその後にロコとカナの二人が元気良く声を揃えて手を上げて返事をすると、それを見た調教のお姉さんは、

思わずロコとカナの二人を指名し、それを聞いて二人は思わず喜んでいた。

そしてそのお姉さんが手をくるくる回すようにやると、ロコとカナもその真似をしてイルカの前でしてみると、

そこで2匹のイルカはその方角通りに回り、それを見てロコとカナは喜びながら見つめていた。

そしてお姉さんがご褒美をやるようにと言って餌の魚をロコとカナに手渡し、それをイルカ達に与えていた。

その可愛さにロコとカナは思わず感動し、ロコの父親は必死にそれを写真に収めていた。

そして最後にイルカがロコとカナにキスをし、それをされて二人は照れながら喜んでいた。

それを見て観客達が拍手をしていると、そこでカナの父親はロコの父親に、次が自分達のイベントだと言うと、

その言葉を聞いてロコの父親は驚いてしまう。

一方ハム太郎達はまだ機械室の中をうろうろと歩き回っていて、一体ロコ達がどこに行ったのだろうと思って、

寂しい表情を浮かべながら探し回っていた。

そしてリボンはこれからどうなるのかと不安そうに話をすると、そこでタイショウは立ち止まり、

このまま一生出られないかもしれないと言い出し、リボンとこうしは驚くが、まだ諦めるなとハム太郎は言って、

前に駆け出して急いで先に走って行った!!

だがハム太郎が出てきたのは先程までしていたイルカショーの舞台だが、そこにも居なくて不安になってしまう。

しかしタイショウはロコ達があと行きそうな所は無いのかハム太郎に訪ねていたその時、

イルカの1匹が気になって近寄り、それを見てリボンは感心しながら見つめていたが、タイショウはただ驚く ^^;

どうやらマリアはイルカが好きらしく、図鑑を毎日見ていたと言うと、ハム太郎とこうしはふと、

ロコとカナがイルカを見たがっていたのを思い出すと、側に居たイルカ達にその居場所を聞いてみた。

しかしイルカ達は水槽の中に入って、ボールを中心にぐるぐると回るだけだった ^^;

その頃二人の父親はウェットスーツに着替え、ロコの父親は何故このような格好をするか不思議に思っていた。

するとカナの父親は、これはロコの父親もきっと喜ぶはずだと言って扉を開けてみると、

その目の前にシャチが泳いでいて、ロコの父親は唖然としながら眺めていた(笑)

どうやらあのシャチの上に乗るらしく、それをカナの父親から聞いてロコの父親は驚きながら怯えていたが、

ロコとカナが観客席で見ている以上、そう簡単に引き下がれるわけがなかった ^^;

するとハム太郎はロコの声が聞こえたので昇ってみると、その先にロコとカナの姿が見てたので、

ハム太郎は目の前のアクリル板を叩きながら、必死にロコの名前を呼んでいた!!

だがその後に全員で叫び出すが、ロコとカナはロコの父親がシャチに乗って曲芸するのに夢中だった ^^;

それを見てハム太郎達はこれでは駄目だと感じ、何とかして向こうにいけないかと考えていたが、

目の前のアクリル板が滑って登れず、やけになったタイショウはその壁をマトックで叩き割ろうとしていた!!

しかしアクリル板が柔らかくてすぐにマトックが折れ、そのままタイショウは気絶していた ^^;

だがその時ハム太郎は下に居たイルカ達に協力を要請し、早くしないとロコが危ない事から方法が無いか聞くと、

イルカ達はそのままハム太郎から離れて行き、それを見てタイショウはいくら話しても駄目だと話していた。

しかしハム太郎は勇気を振り絞ってそのままボールの上に飛び乗ってイルカ達に近づいていき、

必死に向こうへ行かせるようにお願いをしていた。

するとイルカ達はそのまま水の中に潜り、タイショウ達を鼻の上に乗せてボールに放り投げていた!!

その状況にハム太郎達は、ただ水に浮かぶボールの上で漂うしかなかった…。

その頃会場ではロコの父親が恐る恐るシャチの上に乗っていた。

するとシャチは勢い良く泳ぎ出して、様々な曲芸をしながら、まるでロコの父親を弄ぶかのように、

見事にロコの父親を受け止めながら泳いでいた。

そんな父親の姿にロコはカッコ良いと声援するが、その父親はただシャチに捕まるだけで精一杯だった。

だがその時イルカ達が、ハム太郎達が乗るボールを体で跳ね飛ばして、見事にガラスの向こうを越えていた!

その様子を見てハム太郎達は、イルカ達に言葉が通じたんだと喜び、早速ロコ達に家に帰るように伝えようとした。

そんな時ロコの父親はシャチから降りていて、ロコとカナがそれを迎えに降りていくが、

あまりにも衝撃が大きかったのか、ロコの父親は降りてからフラフラに歩いていて、ロコは恥ずかしいと思って、

そんな父親の姿を見つめていた(笑)

するとカナの父親はロコの父親が見事にシャチに離さずにいた事を嬉しく思い、これで満足したと言って、

これから家に帰る事を告げていた。

それを聞いてハム太郎達は驚きながらそれを聞き、急いで帰る準備として、カバンの中へと隠れていた。

だがその時ロコは、先程のイルカショーで貰った商品が気になるので開けて良いかと父親に聞くと、

フラフラだった父親は勝手に開けて良いと言って、そのまま更衣室に向かって着替えに行っていた。

だがそれを見たハム太郎は、それが「玉手箱」だと思って驚いてしまい、「開けちゃだめなのだ!」と、

慌てて外に出ようとしたが、どうやらそれは「イルカの人形」だったらしく、ハム太郎は思わず唖然としてしまう(笑)

そしてロコとカナはイルカの人形を持ちながら、記念だから大事にしようねと約束をして見つめ合っていた。

しかしハム太郎はその場でずっこけながら、その箱が玉手箱じゃなくて良かったと思ってほっとしていた。

こうしてロコ達は無事に家に到着して、いつものようにロコは寝る前に、今日の事を日記に書き記していた。

ハム太郎にも見せたかったとロコは日記に書いていたが、ハム太郎はまだ水族館が竜宮城だと思っていて、

みんなお爺さんやお婆さんにならなくて良かったと思って、ロコの顔を睨みつけていた。

そしてロコはイルカは人間の気持ちが通じるのだと父親から聞いた事を思い出していると、

ハム太郎も自分達の気持ちが通じて助けてもらった事を思い出しながら、イルカに礼を言っていた。

こうしてロコはハム太郎を手の平に乗せて、明日はもっと楽しくなると言って、

電気を消して眠りに就いたのであった…。

 

本日は「水族館」でのハム太郎達の大冒険の巻でしたなぁ…確かこの前は「博物館」もあったような ^^;

しかしハム太郎達にとっては、水族館に居た生き物達はみんな「恐竜」のような存在だったんだろうねぇ(笑)

でもイルカって、色々な動物の気持ちを理解出来るんだろうか…それとも作者がそう願って描いたのだろうか。

まぁ総合的に考えたら、イルカは「とても優しい動物」だと言う事をアピールさせたかったんだろうねぇ…。

事実はあまりわからないんだけど… ^^;


「とっとこ大好き!おじいちゃん」<5月4日放映分>

明日は子供の日…とある家では大きな鯉のぼりが、風にのって威勢良く泳いでいる。

だがそれをはじめて見るハム太郎とこうしにとっては、何なのかがわからずに、不思議そうに思っていた。

そして地下ハウスに到着するや、いきなり様々な魚の絵が飾られていて、ハム太郎とこうしは驚いてしまう。

どうやら今、はむちゃんず全員で、色々なお魚の絵を描いている最中のようだった ^^;

何故そんな物を描いているのか、ハム太郎は疑問に思って聞いてみると、そこでタイショウは笑いながら、

明日が「空に魚が泳ぐ日」なんだと言って、自分が書いた魚の絵を見せながら、喜んで説明する。

その事を聞いてハム太郎とこうしは、ふと先程見た鯉のぼりを見て、あれがそうなのかと思って納得する。

そしてマフラーがハム太郎とこうしも描かないかと誘うと、喜んで承諾して、魚の絵を描き始めようとしたが、

しかしハム太郎はふと考えながら、何故魚が空を泳ぐのか、疑問に思いながら話していると、

それを聞いたはむちゃんずの面々は、全員考え込んでしまっていた ^^;

一方カナが柏餅を買いに出かけていたその時、ロコもたまたま同じ店に買い物に来ていて、

カナの姿を見て驚きながらロコが話し掛けると、カナも少し驚きながら、ロコも柏餅を買いに来たのかを聞く。

それをロコは嬉しそうに返事をすると、つぶあんとこしあんとみその3種類を5本ずつと、

苺大福とみたらし団子を買い、それを聞いて思わずカナは驚いてしまっていた。

どうやら今日、田舎からロコのお爺さんとお婆さんが遊びに来るらしく、それを嬉しそうに話していた。

その電車の中では、お婆さんがお爺さんにみかんを食べさせていた ^^;

そんな時車掌がその側へ近寄っていくと、そこでお爺さんは帽子に着いていた紐を引っ張り、

その上からびっくり箱のように手に持った切符を飛び出させて、車掌を驚かせていた(笑)

それを見てお爺さん大笑いし、お婆さんが苦笑しながら申し訳無さそうに軽く会釈する。

その夕方ハム太郎は、家の机の上に置かれている小さな鯉のぼりに思わず驚いてしまっていた ^^;

そしてロコがこれが鯉のぼりだと説明すると、それを聞いてハム太郎は驚きながらそれを見つめていた。

そこにお母さんも近寄って来て、ミニサイズだがハム太郎には丁度良いと喜びながら話す。

その事を聞いてロコも、これはハム太郎の鯉のぼりだと言うが、ハム太郎は全然訳がわかってなかったようだ ^^;

その後ロコはハム太郎を手に乗せて、お父さんの横に座っていたが、お父さんは新聞を広げながら時計を見て、

お爺ちゃんが来るのが遅いなぁと感じていた。

どうやらロコのお爺ちゃんは発明が大好きで、とても楽しい人だとハム太郎に説明すると、

それを聞いてハム太郎は、きょとんとした表情でロコを見つめていた。

しかしお父さんがその後に、発明好きは良いがあまり実用的でないと、苦笑しながら話していた。

それは以前、ロコの誕生日に作ってくれた「自動ケーキ切り機」…切るのは良いが止まらなくなってしまい、

ケーキを細かく切りすぎてしまって、それを見た幼いロコは泣いてしまったというエピソードがある ^^;

そんな事を思い出しながらお父さんは苦笑すると、ロコも思わず戸惑いながら頷いていた(笑)

だがその後に大きなケーキを買ってもらった事を話すと、ロコはハム太郎を見つめながら、

どんな発明をするか楽しみでもあるが、ちょっと不安な気持ちもある事を言っていた ^^;

そんな時に呼び鈴の音がなり玄関へ立ち寄ると、ようやくお爺ちゃんとお婆ちゃんが到着したのを知るのだが、

なかなか入ってこないので不思議に思い、急いで玄関に出てみると、そこにはお爺ちゃんが、

カメラのレンズから鳥を飛び出させて、出てきたお母さんは驚いてしまっていた ^^;

どうやらその鳥が呼び鈴を押していたらしく、両手が塞がっても押せるのだと喜びながら説明し、

それを見たロコは思わず顔を引きつらせてしまう ^^;

そしてお母さんは二人を中に入れて挨拶をし、その荷物を持とうとしたその時、そのバッグから突然風船が膨らみ

それを見てお母さんは、突然の出来事に気絶してしまう ^^;

その後応接間に入り、お婆さんはロコの母親に濡れタオルで額を押さえながら謝っていた。

そしてお爺さんは反省する表情で落ち込んでしまっていた。

そんなお爺さんにお父さんは、先程のバッグは何なのかと聞いてみると、

どうやらそれは「ひったくり防止バッグ」であり、ひったくろうとカバンに触れると、先程の風船が飛び出すらしく、

それを自慢するかのようにお爺さんは喜んで説明していた ^^;

しかしお父さんは、そのカバンの中身が何なのかと思って近寄ろうとするが、それをお爺さんは、

大事な物が入っているからだめだと拒絶してしまう ^^;

それを聞いてロコと母親は不思議に思いながら聞いていた。

するとお爺さんは、ロコの手の平の上に乗るハム太郎を見て、「おぉ、それがハム佐衛門か」と驚きながら言うと、

ロコは呆れながら首を横に振り、これはハム太郎だと説明すると、それを聞いてお爺さんも納得をする。

そんなお爺さんを見てハム太郎は、まるで長老と良く似ていると想像してしまう ^^;

そしてお爺さんはハム太郎がロコの一番の宝物なんだと聞いてみると、ロコも嬉しそうに頷き、

夏に田舎に連れて行ったが丁度お爺さんが留守だった事を話すと、その時は「ローカル発明友の会」の会合で、

旅行に出かけていたと、お爺さんは思い出しながら話していた。

それを聞いてロコは納得しながら、久々に逢うお爺さんに笑顔で挨拶を交わしていた。

だがその後お爺さんは夕食の後慌てて出て行って帰って来ず、一体何処に行ったのだろうと思って心配しながら、

机の上に居るハム太郎を見つめながら話し掛けていた。

その後お爺さんが帰って来ると、いきなり自分の荷物はどうしたのかをお父さんに聞いていた。

どうやらその荷物は部屋に運んだ事を言うと、慌ててお爺さんは作業をするからと言って、その部屋に入って行く。

そんなお爺さんの様子を見て事情を知るお婆さんは、思わず溜息をつきながら、お父さんを見て苦笑する ^^;

その様子を階段の上から見ていたロコは、思わずきょとんとした表情になっていた…。

その翌朝、お爺さんがロコの部屋をノックして呼ぶと、ロコも半分寝ぼけた表情で起き上がると、

そこでお爺さんがひょっこり顔を出して、ハム太郎を連れて下に降りるように話していた。

それを聞いたロコは半分寝ぼけた表情でハム太郎を見つめていた…。

その後服を着替えて、家族全員が応接間に到着すると、お爺さんの目の前に何やら大きな布に包まれた、

そこそこ大きな物体が置かれ、それを堂々とした態度でお爺さんは見つめていた ^^;

どうやらそれはロコへの子供の日のプレゼントらしく、昨日寝ないでその物を作り上げたらしいのだ。

そしてお爺さんが喜びながらその布を取ってやると、そこには巨大な滑車が置かれており、

ロコはそれを見て驚いて見つめていた。

どうやらそれは「自動ハムスター運動機」らしく、ハム之助が喜ぶと笑顔で話すのだが、

それを聞いてロコは顔を引きつらせ、ハム太郎は名前をまた間違えられて腹が立ってしまう ^^;

これを作った背景は、狭いケイジの中では運動不足になりがちだからだと、お爺さんは笑顔で話し出し、

早速ハム太郎を入れてみるように言うが、ロコは戸惑いながら、危なくないかとお爺さんに聞いてみた。

それを聞いてお爺さんはもちろんだと言うと、ロコは戸惑いながらもハム太郎をその中へと置いてやった。

入ったハム太郎は不思議そうに見つめていると、お爺さんは操作レバーを倒してその中の滑車を回し、

ハム太郎もこれはとても楽しいと、喜びながらそう思って走っていた。

だがその後に速度が急に上がり出して、ハム太郎もその中で慌ててしまい、ロコも心配して見つめていた。

しかしその速度には着いていけず、そのままハム太郎は外に飛び出して気絶してしまう!!

それを見てロコは心配してハム太郎を手の平に乗せて、必死になってハム太郎の名前を呼んでいた。

そして父親と母親も心配して近寄るが、ただハム太郎は目を回して気絶しているだけだった。

だがロコは完全に頭に来てしまい、お爺さんの作った機械なんか要らないと言って、そのまま部屋に戻ってしまう!

そんなロコを見てお爺さんはもの凄く反省した表情で落ち込んでしまう…。

その後ロコは部屋に戻ってハム太郎をケイジの中に入れたが、そこで目を覚まして元気良くひまわりの種を食べ、

それを見てロコは、近くに居た母親とともにほっとしながら見つめていた。

その後に母親は、お爺さんも悪気があったわけじゃないから許してやったらどうかと話すが、

それでもロコは、もしハム太郎がもっとひどい怪我をしたらどうするのかと言い出し、

それを聞いて母親は不安な表情を浮かべ、危なくないと言ったお爺さんはひどいと言って怒りながら、

ベッドの上に置かれたポシェットを持って、「友達と約束してるから…」と言って、そのまま外へ出かけてしまう!!

怒りながら出かけるロコの声を聞いてお爺さんは溜息をつき、

ハム太郎はそのまま気付かれないように出ようとしたが、誰かが登って来る足跡を聞いて、

そのままケイジの中へと戻っていく。

そしてお爺さんはロコの部屋の中に入って行くと、ケイジの中に居るハム太郎を心配しながら話していると、

そのハム太郎に向かって、ロコを喜ばせようと思った事が返って怒らせてしまったと思って落ち込んでしまう。

そんなお爺さんの表情を、ハム太郎は不思議そうに眺めていた…。

その後ハム太郎は地下ハウスに到着して、しりもちをついたお尻にばんそうこうをつけてもらって喜んでいた。

そこでまいどは突然、「おしりぃ〜のき〜ず〜は、おととぉしぃのぉ〜〜〜♪」と歌い出すが、

それを聞いていためがねととらハムくんは、唖然としながらそれを聞いていた ^^;

どうやらまいどの家のコンビニに来る子供達がそれを歌っていたんだと、慌てながらそれを答えるが、

マフラーもそれを聞いた事があると言うが、こうしはお尻の傷と子供の日は関係が深いのかと思って話していた。

様々に聞く子供の日の内容に、リボンもおかしな事をするものだと疑問に思ってしまう ^^;

だがそのあとめがねは、何故お爺さんがそんな物を作ったのか、不思議に思ってハム太郎に聞いてみたが、

ハム太郎もそんな事を知るわけが無いのだが、自分の為に二人が喧嘩するのは嫌だと感じていた。

それを聞いていたタイショウは、始めは放っておけというが、リボンがハム太郎の心情では放っておけないというと

タイショウはごろっと態度を変えて、放って置けないと話していた ^^;

そしてハム太郎は、どうやって二人を仲直りさせれば良いか、そこで考え込んでしまっていた。

その頃ロコはカナと一緒に、公園前の図書館から出てきたのだが、この後公園でも行こうかと笑顔でカナに言う。

しかしカナはやはり帰ったほうが良いと言い、確かにハム太郎の件ではお爺さんもちょっとひどいと思うが、

折角来ていてめったに逢えないのだから、仲直りしたほうが良いとカナはロコに提案をして、ロコも考えていた。

一方ロコの家ではお爺さんが落ち込んだ表情で、そのまま出かけてくると家族の者に話していたが、

それを聞いたお母さんは、五目寿司も作ったのだから、それを食べてからでもと言っていた。

そしてお父さんも何か用事があるのかと言うが、お爺さんは落ち込んだ表情のままで、

そのまま外へと出かけてしまう…。

それを見てお母さんは慌てて玄関に駆け寄って、お爺さんに待つように言うのだが、

それでもお爺さんはそのまま外へと出かけて行ってしまう…。

それをどんちゃんの頭の上でこうしと楽しく話していたハム太郎は、それを見てお爺さんが帰ってしまうと思い、

大変だと思いながら話していると、こうしもどうしたら良いのだろうかと思って戸惑ってしまっていた。

するとハム太郎はこうしにお爺さんの後を着ける様に言い、自分はロコを探しに行くと言って、

そのまま分散して動き回っていた。

その後ハム太郎は地下ハウスに行き、みんなにもロコを探して欲しいとお願いすると、タイショウは快く引き受け

みんなでロコを探すのを手伝っていた。

その頃ロコは家の近くまで来ていて、カナはロコにちゃんと話すように言って、そのまま家の中へと戻っていく。

だがロコは家には帰らずに、そのまま何処かへと行ってしまうのだった!!

一方マフラー達もロコを探しに走り回るが、何処にも見つからずに焦り始めていた。

学校や湖…色々な住宅街や商店街…様々に探したが、なかなかロコは見つからなかった…。

そしてハム太郎はこうしのほうが気になるので、タイショウとは別行動で動いていた。

一方お爺さんは公園前の図書館の入り口を呆然と眺めていた。

それを後をつけていたこうしだが、その後お爺さんは溜息をつきながら動き出し、見逃さないように、

こうしは必死にその後をつけていた。

そしてお爺さんは歩きながら、どうやってロコに謝れば良いのだろうかと考えていた。

こうしはそれを見てお爺さんは駅に向かうのだと思って慌て始めると、そこでハム太郎が近寄って来て、

こうしからその事を聞くと、ハム太郎は慌ててお爺さんの前へと飛び出していく!!

そんなハム太郎の姿を見て、お爺さんはまさかと思って、その後を追いかけて行った!!

一方ロコは公園のベンチに一人座って考え込んでいた。

その下にタイショウがようやく見つけたとほっとするが、どこで合流させたら良いのか迷っていると、

そこでロコは立ち上がって歩き出し、それを見てタイショウは慌ててロコの前に走り出すと、

タイショウを見たロコは、思わずハム太郎かと思って、そのまま後を追跡していく!!

一方リボン達は商店街の中を戸惑いながら見つめると、そこにこうしとハム太郎とこうしが、

お爺さんを何とかこの場所に連れてきたが、ロコはまだ来ていない様子でハム太郎も落ち込んでしまう…。

だがそのお爺さんの姿を見てかぶるは、昨日自分の所の店に来たと思って驚いてしまう!!

そこでお爺さんはその店の人に挨拶を交わすと、その店の人は孫へのプレゼントはどうだったのかというと、

それを聞いてお爺さんは苦笑してしまう。

一方タイショウは何とかロコを引き寄せようと、必死になって走っていた。

するとその近くにリボンが声をかけ、お爺さんが商店街の中に居る事を伝え、早速その場所へ誘導しようと、

駆け出して行った!!

そしてようやくロコとお爺さんを喫茶店の中へと合流させる事に成功する!!

お爺さんが帰ろうとしていた姿を見て、ロコは思わず驚きながらお爺さんに話し掛けていた。

それを聞いてお爺さんは、半分落ち込みながら違うと話すと、そこで店の奥さんが、この子が噂のお孫さんかと、

喜びながらその事を話していた。

それを聞いた店の主人も、良いお爺さんを持って幸せだと言うが、お爺さんはまだ落ち込んだ表情のままだった。

ロコはそれを聞いて驚いたが、どうやらお爺さんはロコとハム太郎の為に、

必死になって回し車に着ける車をあちこち探し回っていたらしく、この店に到着したのが、

閉店直前に到着したんだと話し、ちょうどここにもかぶるくんが居るから、それで色々と試していたら、

ちょうど良いのがあったと喜んでいた事を話していた。

その事を聞いてロコは驚き、お爺さんはロコに何をやったら良いかわからないので、

大切にしているハム太郎のおもちゃを作ってやるんだと話していた事を、その二人が説明をすると、

その事実を知ってロコは喜び、夕日が沈む道を二人で手を繋ぎながら、家に向かって歩いていた。

そこでロコはお爺さんに、折角作ってくれた物を要らないと言って悪かったと謝罪するが、

それをお爺さんは許しながら、自分もハム太郎を危険な目に合わせて悪かったと謝っていた。

こうして二人は仲直りをし、それを後からつけていたはむちゃんずの面々も、喜びながらそれを見て歩いていた。

そして仲良く二人で帰ってきたのを見て、家族全員唖然とした表情でその光景を見つめていた ^^;

その後にロコは、お腹が減ったので早く五目寿司が食べたいというが、ふとそこでハム太郎を見かけたと思い出し

お爺さんもそれを見た事を言うと、慌ててロコの部屋の中に入り、ハム太郎がケージの中に居るか確認すると、

その中にはひまわりの種を食べているハム太郎が居てロコも安心し、お爺さんも見間違いかと思いながら、

とにかく良かったとほっとしていた。

そしてお爺さんとお婆さんはそのまま田舎へと帰り、眠る前にロコは、いつものように今日の事を日記に書き綴る。

ハム太郎もお爺さんとロコが仲直りが出来て本当に良かったとほっとしていると、

そこでロコは日記を書き終え、いつものように明日ももっと良い日だとハム太郎に語りかけながら、

そのまま電気を消して眠りに就いたのだった…。

 

いやいや、今回は発明好きのお爺さんのお騒がせの話だったんだけど、なかなか優しく面白いお爺さんだね!

普通なら「子供の日」なんてのは、「男の子の節句」なのであまり女の子は無視するのがほとんどだけど、

あまり合わない孫の為に、お爺さんの愛情がとても感じ取れて良かったねぇ ^^

だけどリボンちゃんは、まだ子供の日が「変な日」だと感じているんだろうか…それが疑問に残るのだが ^^;


「とっとこまごころ!大作戦」<4月27日放映分>

いい天気の日曜日なのだが、何故かロコは学校へと出かけるみたいだった。

どうやら今日は担任の先生が飼育当番で学校に居るので、来た子供達に動物教室を開いてくれるそうだ。

その事を聞いて父親は驚きながら聞いていたが、ロコはハム太郎もミニハウスに入れて連れて行くみたいだ。

そして父親はハム太郎に向かって、ロコと学校に行けて良かった事を言うと、それを聞いてハム太郎は喜ぶ。

こうしてハム太郎はロコと一緒に学校へと到着すると、他の子供達も様々な動物を連れて来て賑やかだった。

その状況にハム太郎も感動していたが、そこで亀に睨まれて、思わず戸惑いながら挨拶をしていたが、

亀はただ睨むだけで、その状況にハム太郎もどうしたら良いのか困ってしまっていた ^^;

そしてクラスの子供達がハム太郎の周りに集まってきて、みんなが可愛いと絶賛して見つめていて、

思わずハム太郎も照れてしまっていた ^^;

だがそこで担任の先生が、足に長靴を履き両手にバケツを持ち、頭に麦わら帽子を被ってそこに登場する。

そして先生はみんなに生き物を持ってこさせたのかは、どの生き物にも命がある事を教えたかったからだと言う。

それをハム太郎を例にとって、こんな小さな生き物にも命がある事を教えながら、その中を覗いていた。

その言葉にハム太郎は感心していたが、横に居たこうしはみんなに見られてなかなか食べられないと落ち込む。

そんな時カナの足の上にカエルが乗っかったので、思わず悲鳴を上げてしまうのだが、

そこで先生はすんなりとカエルを手づかみにして、笑顔で優しくそれを撫でていた…。

「愛をこめて接すれば、必ずそのまごころが通じる」と。

その後にカエルがおとなしく機嫌よく鳴くと、先生も笑顔で答え、それを見てロコも感心しながら見つめていた。

そして先生は重要なのは「まごころ」だと言って、カエルを水槽の中に戻し、みんなにその言葉を合唱させる ^^;

その言葉にハム太郎はますます関心度を深めていたその時、はむちゃんずの面々がバケツの餌の中を見つめ、

それを見てハム太郎は喜びながらその様子を見つめていた。

その中にはとうもろこしを切った物が入っていて、それを見てタイショウとちび丸は美味そうだと思って見つめる。

その言葉にこうしも早く食べたいと期待をしながら言っていた。

すると木村君が思い出したかのように餌をやりに行かないとと思い、それを聞いてロコも驚いてしまっていた。

だがそんな時、タイショウとちび丸とまいどがそのバケツの中に入ってしまい、ハム太郎は驚いてしまう!!

しかし先生はそれを聞いて驚いてしまい、ロコと木村は今週当番なのだが、どうしても苦手なようで、

それを先生に手伝って欲しいとお願いして、その場所へと連れて行き、ハム太郎はまずいと思っていた。

その中でタイショウ達は、とうもろこしに埋もれてもがいてしまっていた。

その様子に他のはむちゃんずの面々は、何とかしないとと思って焦ってしまっていた。

するとそこでハム太郎とこうしがケースの中から出てきて、急いで助けに行こうと走っていた!!

そしてロコ達はある場所の前に到着し、先生も半分躊躇しながら見つめていた。

その隙にハム太郎はちび丸とタイショウとまいどを何とか引っ張り上げて助けていた。

その状況にタイショウはほっとしていたのだが、まいどはこの場所は前に来た事があると思って考えていた。

その言葉にハム太郎とちび丸とまいども考えてしまう…。

一方リボン達はそれを見てほっとしていたが、そこでこうしは落ちていたとうもろこしの粒を見て、

それを拾い集めていると、その小さい穴からこうしはその中に入ってしまう!!

それを知らないハム太郎達は、徐々にその中に居る「生き物」の事を思い出しかけていた…。

それはとがった口をして頭は赤く、目もぎらつくように光る…そうそれは「鶏」で、以前命がけで逃げてたのだ!!

それに気付かないこうしは、ふと後から何か冷たい目線を感じてやばいと思っていたが、

そこで鶏が3羽、冷ややかな目でこうしを見つめていて、その状況にこうしも驚いてしまって固まる。

そこにハム太郎が慌てて逃げるように引っ張るが、それでもなかなか動く事が出来ない…。

心配するはむちゃんずの仲間達だが、そこで鶏達はハム太郎とこうしを追いかけてきて、

二人は必死に逃げて、お椀をひっくり返してそこに隠れていた!!

しかし木村とロコはそんな鶏達を見て、今日は特に機嫌が悪いなと思って見つめていた。

するとロコは先生が居なくなった事に気付いて辺りを見回していると、先生は木の後ろで、

自分に負けるなと言い聞かして深呼吸をしていた(笑)

それを見てロコはどうしたのかと思って聞くと、先生は鶏が嫌いで触れない事を嘆きながら叫ぶと、

ロコはきょとんとした表情でそんな先生を見つめていたが、他の生徒はその事情を知らず、

先生はロコに内緒だと言うと、木村は自分達で手におえないから助けて欲しいとお願いし、

それを聞いて先生は、「まっかせなさ〜い!」と強がりながら言っていた ^^;

一方ハム太郎とこうしはまだお椀の中で隠れていた…何せ鶏達に執拗以上に攻撃されているのだから。

その状況を見てタイショウは、大変な事になったと慌てながら見つめていた。

一方先生も鶏達の態度を見て怖がってしまい、木村やロコや他の生徒達も、あの鶏達に散々苦労をしていると、

怖がっている先生の気も知らないで話していた ^^;

だがそこで生徒達は先生に向かって、真心で接する事が出来る先生なら大丈夫だと話し、

それを聞いて先生も笑顔でその事を言い、引くに引けない状態になってしまう(笑)

一方茶碗の中のハム太郎とこうしは、何とかしてこの場を脱出しないとと考えながら、ゆっくりと茶碗ごと動かす。

しかし鶏達はその茶碗をじっと見つめていたその時、先生が餌の入ったバケツを持ちながら、

「良い子だぁ…」と言って苦笑しながら見つめていたが、それを聞いて鶏達は先生のほうを睨んで騒ぎ出し、

その鳴き声に先生は怯えて逃げ帰ってしまっていた ^^;

それを見て木村も薄々先生が鶏嫌いでは無いかと感じ始めるが、それを先生は熱血しながらごまかしていた(笑)

一方鶏達がとうもろこしの餌を突付いて夢中に食べていて、タイショウが今のうちに逃げろと言うと、

その言葉を聞いてハム太郎とこうしは茶碗から出てきて脱出しようとしたが、

それよりもこうしは近くにあったとうもろこしが気になって、おいしそうだと思ってそれを取ろうとしていた!!

だがそこで鶏達に見つかってしまい、それを見てこうしは気絶してしまい、ハム太郎がそれを抱えて逃げる!

すると鶏達はハム太郎達を追いかけようと、開いていた鳥小屋の扉から集団で出て行き、

その状況を生徒達は不思議そうに見つめ、先生は目の前に鶏が通っていくのを、

ただ怯えて腰を抜かしてしまっていた ^^;

必死にこうしを抱えて逃げるハム太郎に、鶏達も怒り心頭で追いかけていく!!

先生は生徒達に早く鶏を捕まえるように命じ、ハム太郎は誰か助けて欲しいと思って困りながら逃げていた ^^;

その鶏達が街の中で歩いていたので、それを見た人達は驚きながら見つめていた。

その状況にロコや先生達は街の中を必死に探し回っていたが、なかなか鶏達と遭遇する事が出来なかった。

何としても探すように言って、そのまま先生は慌てて駆け出そうとすると、

そこに買い物の荷物で一杯抱えた女性とぶつかってしまって、互いに倒れてしまう!!

その後に先生は起き上がって、袋から出たりんごとかを集めて、謝りながら後で起きた女性に手渡した後に、

慌てて先生は女性の麦わら帽子を被って、慌てて鶏を探しに行ってしまう!!

その後にロコ達も追いかけていくと、そこで女性は先生が落とした帽子を呆然と眺めていた…。

一方鶏達はというと、車が通っているにも関わらず、赤信号の横断歩道を我が物顔で歩いていた!!

その状況に運転手も慌てて急ブレーキをして止め、細い路地に隠れていたハム太郎の所へ歩いていく!!

それを見てハム太郎も慌てて隠れ、何とか鶏達に見つからずには済んだようだ。

そこにタイショウ達が上から降りてきて、鶏達の狙いがこうしが持っているとうもろこしだと言い、

早速それを奪おうとしていたのだが、こうしは気を失いながらもとうもろこしは離さないでいた。

そしてこうしは寝言で、このとうもろこしは自分の物だと言い出し、その言葉にタイショウ達は呆れてしまっていた。

すると鶏達はそれを見つけ、慌ててハム太郎達はその路地の奥へと走って逃げてしまう!!

だがその目の前にももう1匹の鶏が待ち伏せしていたのだが、それをハム太郎は間を縫って逃げ、

それを鶏達は必死に追いかけていく!!

その状況に上で見ていた他のはむちゃんずのみんなは、このままではやばいと感じていた。

するとのっぽがゴミ箱に捨てられていた怪獣の人形を見て、あの方に助けを求めようとしていた ^^;

そしてハム太郎はこうしを抱えながら、原っぱの上にある土管置き場の所まで走っていく。

しかし鶏達もそう簡単に追いかける事を止めないので、その土管の中へと隠れてしまう。

そして鶏達はハム太郎とこうしがどこに行ったのかがわからずに、その周囲をあちこち探し回っていた。

だがその時のっぽが拾った怪獣のおもちゃが、クラクションを鳴らしながら鶏達に近寄って行き、

その雰囲気に鶏達も思わず怯えてしまっていた!!

なかなか上手くいって喜んでいたタイショウだが、そこで動きを早くしてしまい、そのままその怪獣は、

小石に躓いて倒れてしまう!!

その状況に鶏達はさらに怒り、はむちゃんず達に襲い掛かってきた!!

だがそこにロコと木村と先生が到着して、先生は思わず「待ちたまえ!」と鶏達に向かって叫んでいた!!

その声に鶏達は振り向くと、先生は怯えながらも鶏達に近寄って行き、君達なら話せばわかると言いながら、

学校へ戻って欲しいと丁寧に話していた。

それを見て生徒達は、「出た、先生の真心攻撃!」と合唱するように言い、そこに駆けつけていた女性は、

そんな先生を驚きながら見つめていた。

鶏達は不思議そうに先生を見つめていると、そこで先生は自分の胸に飛び込んでおいでと手を広げて言うと、

それを見て鶏達は発狂して先生は倒れ、今のうちに逃げようとタイショウは言い、その間を縫って逃げていた。

その状況を見て鶏達は怒りながら、先生を踏み台にしてそのまま追いかけて行った ^^;

そんな先生を見て生徒達は心配するが、それよりも先に先程の女性が心配して駆け寄って行った。

その女性を見て先生は照れながら、大丈夫と言って起き上がっていた。

するとその女性は、「先生の真心、素敵でした!」と言って、互いに自分の麦わら帽子を被り、

そして女性は、「後は私が!」と言って、暴れている鶏達を睨みつけていた!!

そんな鶏達は逃げ回るはむちゃんずのみんなを必死に追いかけていく…。

だがその目の前にその女性が堂々と立ちはだかり、それを見て鶏達は驚いて立ち止まる!!

すると女性は鶏達に帰る所は学校だと言い、「帰らないと…」と言ってポケットの中から赤いハンカチを取り出し、

そのままぐるぐると振り回していた。

その状況に鶏達は怯えてゆっくり退いていると、そこで女性はそのハンカチを鶏達の顔にくるませて、

そのまま縛って見えなくしてしまう!!

そんな女性の手際良さに先生やはむちゃんずのみんなも感心して見つめていた。

どうやら鶏は目隠しをすると気絶する習性を持っていて、それを利用して鶏達の気を失わせながら、

女性はその事を説明しながら先生に鶏達を手渡していた。

その状況に先生は唖然としながら受け取ると、女性はそのまま別れの挨拶を交わして去って行ってしまう…。

しかしロコはあの女性は一体誰だったのだろうかと不思議に思いながら見つめていた。

すると木村は先生に、鶏が無事に元に戻って良かったと言うと、そこでロコが鶏を触れて良かったと話すと、

それを聞いて先生は、悲鳴を上げて再び気を失ってしまう ^^;

一方その女性は執事に車で迎えに来てもらっていた…どうやら何処かのお嬢様のようだった。

機嫌が良いお嬢様を見て執事は、何か良いことがあったのかを尋ねると、そのお嬢様は笑みを浮かべながら、

「素敵な方に、お会いいたしましたわ」と、先生が居た方向を見ながら話していた。

一方はむちゃんずも全員ほっとし、リボンはハム太郎の事がとても勇敢だと話していると、

そこでこうしは気が付いてあちこち見回した後に、目の前のとうもろこしを美味そうにかぶりついていた(笑)

そんな能天気なこうしをみて、まいどとめがねは思わず呆れてしまっていた ^^;

しかしハム太郎は、それでも騒動が収まって良かったと思ってほっとしていた。

その夜ロコは、今日あった様々な騒動の事を、いつものように日記に書き綴っていた。

どうやら鶏達を鳥小屋に帰した後、先生は鶏達に絶対に自分の真心を伝えてやると誓ったようだった ^^;

だけどあの時さっそうと現れた女性は一体誰だったのか、ロコもハム太郎も不思議に思っていた。

そしてロコはハム太郎に、大変だったけど楽しい一日だったと言い、明日はもっと楽しくなると話して、

そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。

 

いやいや…結構「鶏」って気難しい動物で、結構怖がる人も多いみたいですなぁ。

しかし今回出てきた鶏達は、見た目でもほとんど「ヤクザ」みたいな奴らやないかぃ!! ^^;

それにしても今回さわやかに出てきたあの女性は、一体何者なのでしょうねぇ…。

だがあの展開を見ていると、今後はその女性が先生の事を憧れて、やがては… *^^*


「とっとこようこそ!じゃじゃハムちゃん」<4月20日放映分>

カナの部屋でロコと二人、机の上にパンフレットを大量に広げながら、何か調べ物をしていた。

どうやら今日はこの前行ったフラワー牧場に勤める、親戚の大介さんがこちらに来るそうなので、

何処を案内しようか二人で迷っている様子だった…始めて来るのでどんなのが喜ぶだろうかと思い。

そんな中でハム太郎は、檻の中で大介と一緒に来るじゃじゃハムちゃんが来るのを、

とても期待してにこにこしながら、体を揺らせて踊るように喜んでいた。

しかし横に置かれた籠の中に居たこうしは、逆に緊張のあまりにそわそわとしていた ^^;

どうやらこうしの提案で、はむちゃんずの面々は「ある計画」をしていて、それを成功させようと、

ハム太郎は気合を入れて思っていた。

一方大介は周囲を見ながらも、ようやくカナの居る家の前に到着をする。

到着した事がとても嬉しかったのか、じゃじゃハムはハンドルの上にあるクラクションのボタンを、

ひっきりなしに押してカナ達を出てこさせようとしていた。

その音にカナは驚きながら喜び、早速立ち上がって出迎えに向かっていた。

だがそれよりも先に大介のほうが玄関のドアを開けて明るく返事をすると、その姿にカナもロコも笑顔で返す。

そんな二人を見て大介は、二人とも元気だったか笑顔で言いながら、肩に乗るじゃじゃハムが顔を掻くので、

大介はとても嬉しそうだと判断しながら、じゃじゃハムの事を見つめていた。

そんなじゃじゃハムにロコは笑顔で、こうしとハム太郎が待っていると言うと、それを聞いてじゃじゃハムは、

ようやく二人に逢えるのでとても喜んでいた。

そして大介がじゃじゃハムをハム太郎とこうしの居るソファーの上に乗せてやると、

早速ハム太郎はじゃじゃハムと挨拶をかわし、その声にじゃじゃハムも笑顔で返事をしながら、

まさかハム太郎まで待っているとは思ってもみなかったと笑顔で答えていた。

そしてこうしも奥で少し照れながら、じゃじゃハムが来てくれてとても嬉しいと喜んでいた。

その後カナは大介に行きたい所があるかを訊ねるが、大介もそんなに簡単に返事をする事が出来なかった。

するとそこでカナの母親が、街を案内するついでにデパートで買い物をすれば良いと提案する。

今日は日曜日だしデパートも賑わっていて良いだろうと。

ロコはその提案を受け入れて、それからの事は後で考えようとカナに言い、早速外へ出て案内をする。

まずは近くの公園…それを見て大介は、とても羨ましいと笑顔で話していた。

しかしロコはハム太郎を家に置いてきて大丈夫だったのか不安がっていたが、

それは大丈夫だとカナは言い、大介もきっと仲良く遊んでいるだろうとロコを安心させようとしていた。

一方こうし達は入れられた檻のゲートを上げながら、早速みんなが集まる地下ハウスへと急行する!!

そしてじゃじゃハムは到着するや否や、その近くにある竹で出来た滑り台を元気良く滑っていて、

それを見てハム太郎は、相変わらずとても元気でおてんばだと感心していた。

その後じゃじゃハムは木の枝からジャンプして、飾られた旗から旗へと飛び移りながら、

ハム太郎とこうしの元へと到着すると、じゃじゃハムはとても楽しいとこの場所を気に入ってくれた。

それを聞いてこうしは喜びながら、この場所が「はむちゃんずランド」である事を説明し、

この場所がはむちゃんずが全員、力を合わせて作ったんだとハム太郎は補足説明をする。

だがじゃじゃハムはその名を聞いても何かわからないので、一体何なのかと質問すると、

そこでこうしが地下ハウスに集まる自分達の仲間のグループ名である事を話していた。

それをじゃじゃハムは感心しながら聞いていると、早速ハム太郎はじゃじゃハムに地下ハウスに招待すると言って

そのままその場所へと案内をする。

その地下ハウスではタイショウが、あまりに遅くて待ちくたびれて入り口のドアにもたれかかっていると、

その扉が開いてしまい、タイショウはそのままずっこけてしまう(笑)

そこでこうしは大丈夫かと心配をするが、それは躓いてこけていたじゃじゃハムに対しての言葉であり、

はじめ自分だと思ったタイショウは、じっと見ながらぼやいていた ^^;

だがその後にじゃじゃハムは地下ハウスに入るや否や、いきなり部屋の中を駆け回り始め、

それを見ていたはむちゃんずの面々は、思わずあっけに取られてしまっていた ^^;

そしてじゃじゃハムが布団に寝てるねてる君の側に近寄って、不思議そうに眺めていると、

そこでハム太郎はじゃじゃハムを呼びながら、横に居たタイショウを紹介すると、

それを聞いてじゃじゃハムは、笑顔でそれに答えていた。

しかしじゃじゃハムは中に居たのが4人だけだったので、まさかこれだけなのかと疑問に思いながら言うと、

ハム太郎とこうしとタイショウは冷や汗を垂らし、今はみんな出かけていると説明をしていた ^^;

だがじゃじゃハムはさらに一体どこに出かけたのかを聞くが、ハム太郎達は答えるのに戸惑っていると、

そこでねてるが寝言のように、現在みんなは秘密の計画をせっせと進行している事を漏らしてしまい、

それを聞いてハム太郎達は慌てながらねてるの口を押さえて、いつも寝ているんだと苦笑してごまかす(笑)

しかしじゃじゃハムは、計画って何なのか訊ねるが、ハム太郎達はねてるは時々訳のわからない寝言だと言い、

それを聞いてもじゃじゃハムは何かすっきりしない様子だった。

そしてタイショウはここに居ても何だからといって、みんなで街中を案内しようと機転を効かした提案をする。

その頃ロコとカナは大介を商店街の中に案内し、たくさんの店で大介も物珍しそうに周囲を見つめていた。

そんな中めがねとのっぽとまいどは背中に一杯のひまわりの種をバッグに詰め込みながら運んでいた。

どうやらこれはこうしとじゃじゃハムの為の「ある計画」の一部に過ぎない様子だった…。

一方ハム太郎達はじゃじゃハムを連れて街の中を歩いていると、そこでリボンが居る豪華な家の前に立ち、

それをじゃじゃハムは感心しながら見ていると、そこでこうしはここが仲間のリボンの家だと説明し、

フランス帰りのお嬢様であるとタイショウは喜びながら話していると、

それを見てじゃじゃハムは、自分もこんな家に住んでみたいと思って、憧れながら駆け出して行く。

だがその横に車が近づいてきたので、ハム太郎達は危ないと思い、猛ダッシュでじゃじゃハムに体当たりをして、

何とか車に踏み潰されなくて済むが、じゃじゃハムは「なんて危ない車だ!」と怒りながら見つめていたが、

ハム太郎は危ないのはじゃじゃハムのほうだと困りながら注意をしていた。

だがそれを言われてもじゃじゃハムにはさっぱりわからなかったが、そこでこうしはここは牧場じゃないので、

気をつけて欲しいと言い、タイショウも命知らずのハムスターだと呆れながら話していた。

しかしじゃじゃハムは「そんなに怒んなくても良いじゃんか!」と、拗ねながらリボンの家の周りを歩いて行き、

それを見てこうしは慌ててじゃじゃハム名前を叫びながら後を追いかけていた。

その声に準備するリボン達も気づくと、早速上からその様子を眺めていると、

そこには笑顔で歩くじゃじゃハムが居て、とっても元気そうな明るい女の子だとリボン達は思って見ながら、

そんなじゃじゃハムの為にも頑張って準備をしなければと張り切っていた。

一方ロコとカナはようやくデパートに到着して、早速大介を連れて中に入って案内をしていた。

しかし日曜日とあって中は凄く混雑していて、思わず3人とも溜息をついてしまう ^^;

その頃ハム太郎達もデパートから少し離れた場所まで到着はしていたが、目の前に歩く人だかりに、

なかなか動く事が出来なかったが、タイショウが早く抜け出そうと言ったので早速動き出したのだが、

途中でじゃじゃハムとはぐれてしまい、何処に行ったのかと思って周囲を探し回っていた。

どうやらじゃじゃハムは何か美味そうな匂いがしていたので、ハム太郎達が呼んでいる声を無視して、

その匂いに釣られてデパートの中へと入ってしまい、ハム太郎達も慌ててその後を追いかけて行った!!

デパートの中を動き回るじゃじゃハムを見失わないように、ハム太郎達も人々の間を避けながら走る。

するとじゃじゃハムはエスカレーターに乗って軽くそれを登って行き、それを見てハム太郎達も驚くが、

それでも見失わない為にも、ハム太郎達はエスカレーターに乗ってその後を追いかけていく!!

その頃ロコ達は大介と一緒に上の階にある喫茶店で、窓の景色を眺めながらデザートを食べていた。

その綺麗な海に大介は感心していると、そこでカナはふと何かを思い出して、ロコの耳元でその提案を話す。

それを聞いてロコも笑顔でそれは良いと思って話していたが、大介は何の事だかさっぱりわからずに、

ロコとカナに聞いてみると、そこでカナは立ち上がって、今から良い所に案内すると言うが、

せめてこれを食べてからにしようと大介は言うと、ロコも今出て行っても早く着きすぎてしまうと言い、

それを聞いてカナはペロっと舌を出しながら、慌てた自分を反省していた。

一方じゃじゃハムはデパートの中を匂いを嗅ぎながら走っていて、ハム太郎達もその後を必死に追いかける。

そして到着したのは屋上にある「どうぶつ村」と言う、動物達がその一角で放し飼いされている場所。

どうやらじゃじゃハムはその動物の匂いに釣られて来たらしく、近くに居たロバを見ながら、

「やっぱり居たか!」と喜びながらそれを見ていた。

その後でようやく追いついたこうし達はじゃじゃハムの名前を呼ぶと、逆に無邪気に笑顔で挨拶をしてきて、

それを見てタイショウは思わず怒ってしまっていた ^^;

だがそこにロバや羊や山羊がハム太郎達を物珍しそうに見つめていて、それを見てハム太郎は、

フラワー牧場で見たのと同じだった事に感動していた。

それを聞いてタイショウも感動すると、そこでこうしはじゃじゃハムが同じ仲間の匂いを嗅ぎつけて、

ここまで走って来たのかと納得すると、その言葉にじゃじゃハムは威張りながら柵に登って、

ハム太郎達を笑顔で見下ろしていた。

そんなじゃじゃハムをタイショウは凄いと思っていると、早速じゃじゃハムはみんなで遊ぼうと言い出して、

その柵の中へと入って行く!!

それを見てタイショウは、一体何を始めるのかと不思議そうに見つめていると、じゃじゃハムはロバの上に乗ると、

ふとハム太郎はフラワー牧場での事を思い出して、一緒に散歩に行くのだと話していた。

それを聞いてタイショウは驚きながら聞いていると、じゃじゃハムの掛け声とともにロバが勢い良く走り出し、

それを見てこうしはどうしようかと慌ててしまっていた!!

そこでハム太郎は、とにかくあのロバに乗ろうと行って、タイミング良くロバの尻尾に捕まっていた。

突然の出来事に屋上に居た客達は焦り、必死に尻尾につかまるハム太郎達を見てじゃじゃハムは、

「なかなかやるじゃねぇか!」と、無邪気に笑ってそれを見つめていた ^^;

そして何とかロバの上に着地をしたハム太郎達を見て、じゃじゃハムは笑顔でそれに答えていた。

一方ロコとカナと大介は屋上に到着したその時、その目の前をロバが駆けて行ったので、

大介達は驚きながらそれを見つめていた(笑)

するとロコはその横にあった「ふれあい動物園」のポスターを見ながら、屋上でそれをやっていた事に気付き、

あのロバが屋上から逃げ出した事を知ると、今度は山羊と羊がロコ達に向かって駆け寄って来る!!

だがそれを大介が体で止めてやると、残りはロバだけかと言うと、ロコとカナに山羊と羊を押さえつけさせ、

大介はそのまま屋上で走るロバの行方を追って行った!!

そんな大介の姿を見てロコとカナは、とても素敵だと思って押さえつけながら見つめていた。

一方暴れるロバに必死にしがみつくハム太郎達…こうしは思わず謝ってしまっていたが、

別にこうしが謝る事はないとハム太郎はロバの毛にしがみつきながら話していた。

するとその目の前に大介がロバを止める為に押さえつけ、暴れた拍子でハム太郎達はそのままロバから離れる。

ようやく落ち着いてハム太郎達はほっとするが、じゃじゃハムだけはとても楽しんでいて喜んでいた(笑)

そして太陽も少しずつ傾きかけ、デパートから出たハム太郎達は完全に疲れて参っていたが、

じゃじゃハムだけはとても楽しかったと喜びながら話していた ^^;

だがその時こうしが急に慌て出し、もたもたしていると折角の計画が台無しになってしまうと話していた。

それを聞いてじゃじゃハムは一体何なのかと訊ねると、ハム太郎がはむちゃんずからじゃじゃハムに向けて、

「素晴らしいプレゼント」がある事を説明すると、その言葉にじゃじゃハムはとても期待しながら、

慌てるハム太郎達の後を追いかけて行くが、じゃじゃハムは何故急いで行くのかがわからずに聞いてみると、

どうやらそれには「時間に限りがある物」らしく、それを聞いてもじゃじゃハムは何の事だかわからないでいた。

しかしこうしは怒りながら、黙って着いてくれば良いんだとじゃじゃハムに向かって言うと、

それを聞いてじゃじゃハムもおとなしく言う事を聞いて、ハム太郎とタイショウが居る所まで駆け上って行く。

するとじゃじゃハムは、夕日に映る灯台を見て思わず感動していると、ハム太郎は急いで行かないとと思い、

走ってその場所までじゃじゃハムを連れて走って行った!!

その灯台の近くで待っていたはむちゃんずの面々は、早くしないと折角のプレゼントがなくなると心配してると、

そこでハム太郎達がようやく到着をし、それを見てはむちゃんずが全員笑顔で手を振ってその場所に案内をする。

こうしはみんなにプレゼントはまだ無くなっていないかと聞くと、のっぽはリボンと笑顔で見つめあいながら、

ギリギリセーフである事を答えると、ハム太郎達はほっとしていた。

そしてじゃじゃハムは「もしかして…」とはむちゃんずを見て考え出すと、

そこでハム太郎達がこれがはむちゃんずの仲間達だと言うと、それを聞いて全員じゃじゃハムに向かって挨拶し、

それをじゃじゃハムは笑顔で返事を返すが、はむちゃんずの面々は急いでじゃじゃハムの手を取って、

素晴らしいプレゼントを見させるために特等席へと案内して行った。

そこにはお花の絨毯に敷き詰められている場所に机があり、そこにたくさんのひまわりの種が山のように積まれ、

それを見てじゃじゃハムは思わず感動してそれを見つめて喜んでいた。

みんながじゃじゃハムの為に一生懸命準備をしていた事をこうしは笑顔で説明をするが、

そこでマフラーは、この岬でやろうと言い出したのがこうしである事をいうと、それを聞いてじゃじゃハムは喜び、

思わずこうしは照れてしまっていた。

そしてのっぽは、この岬で歓迎会をしたのには訳があると笑顔で言うと、

それを聞いてじゃじゃハムは何だろうかと思って驚きながら見つめていると、

するとタイショウがもったいつけないで早く見せてやろうと行って、みんなでその場所から離れて行く!!

それを見てこうしはじゃじゃハムに、笑顔でその後を追いかけようと言い、じゃじゃハムも笑顔でそれに答えながら

みんなが居る場所へと駆け寄って行った。

するとじゃじゃハムは、海に沈むでっかい夕日を見て思わず感動して驚いてしまっていた。

一方ロコとカナも大介を灯台に連れてきて、同じように海に沈む綺麗な夕日を見せていて、

それを見た大介は、とても綺麗だと感動していた。

どうやらそれを思いついたのはカナであり、デパートで海を見つめていて思いついた事を説明していた。

それを大介はその夕日を見ながら感心すると、ロコはここに連れて来て良かったとカナに笑顔で話していた。

そしてじゃじゃハムもその夕日を見ながら、こんな素敵なプレゼントは今までに無かったと喜びながら言い、

全員にありがとうと礼を言うと、そんな姿にはむちゃんずの面々は笑顔でそれを見つめていた。

その後にじゃじゃハムはこうしにも直接礼を言うと、それを聞いてこうしは思わず照れながら体を揺らしていた。

作戦の成功にはむちゃんずの面々は、敷いていた花びらの絨毯を巻き上げながら「やったぁ!」と喜びながら、

こうしてじゃじゃハムもはむちゃんずの一員だと、ハム太郎は喜びながら話していた。

それを聞いてみんなも納得をし、じゃじゃハムは笑顔でこうしを見つめていたので、こうしも思わず照れてしまう。

一方ロコとカナも感動する大介の姿を見て、互いに見つめ合って喜んでいた。

そしてはむちゃんず達とロコ達は、その夕日が沈むまで、それをじっと眺めていたのだった…。

それから大介とじゃじゃハムはフラワー牧場へと帰っていき、ロコは部屋に戻って今日の事を日記に書いていた。

それを見ながらハム太郎も、今日じゃじゃハムと一緒に居た事を思い返しながら、とても楽しかったと思っていた。

そしてロコは最後に大介が、あの夕日は一生忘れないと言ってくれた事で日記を書き終わらせて、

そのままハム太郎に向かって明日はもっと楽しくなるだろうと笑顔で言って、

そのまま電気を消して眠りに就いたのだった…。

 

今回は逆にじゃじゃハムちゃんが大介に連れられて、カナの街へと遊びに来た話だったんだけど、

やはりどこかで一騒動を起こすとは思ったが、まさか屋上でロバとかを暴れさせるとは… ^^;

しかし最後は多少予測はついていたけど、それでもじゃじゃハムちゃんや大介にとっては、

初めて見る海に沈む夕日には、やはり感動しますよねぇ…そんなわしも結構感動してたりもするのだが T-T


「とっとこドキドキ!博物館」<4月13日放映分>

今日は日曜日、ロコは博物館に行く為に母親とお弁当を作っていた。

ハム太郎は博物館がどんな所なんだろうと疑問に思いながら、調理する状況をじっと見守っていた。

どうやらロコが博物館に行くのは、理科の自由研究の為に行くらしく、ロコはそれをとても楽しみにしていた。

現在博物館では、昔の人が書いたオブジェや彫刻などが飾られている事を母親は話すと、

それを聞いてロコは頷き、カナも一緒に行くので遠足に行く気分だと話していた。

そんな事を話していると、母親も今度父親と一緒に行きたいと話しながらその広告を見てみると、

そこに出ていた彫刻が、まるで「巨大なひまわりの種」みたいだと話すと、

その事を聞いたハム太郎は思わず想像してしまい、とても見たいとはしゃいでしまっていた ^^;

そしてロコは二つのお弁当を抱えながらできた事を話すと、それを見て母親は、もう一つは誰のかと聞いてみた。

どうやら木村君の為にお弁当を作ったらしく、両親が旅行に行っていて作る人が誰も居ないからと照れながら言う

しかしハム太郎はそれよりも、「大きなひまわりの種」が頭から離れずに、これは大ニュースだと思って、

早速それを仲間達に話すと、それを聞いて全員が驚いてしまう。

そしてこうしがどれくらい大きいか興味があったので聞くと、ハム太郎は見てはいないがとても大きい事を表現する

そんな話を聞いてタイショウは、もしかしたら山よりも大きいかもしれないというと、その言葉に全員が想像すると、

思わずうっとりしてしまい、そこでタイショウを始めとする全員がハム太郎に、博物館に連れて行くように言い、

ハム太郎も笑顔でみんなで行く事を告げるが、博物館に行った事が無いので、どんな所かハム太郎は困るが、

どうやらのっぽが何度も博物館に行っているので、その辺は良く理解している事を言って、

博物館が「科学と知識の宝庫」だと説明し、宇宙や自然を理解する事はとても重要だと話していたが、

誰ものっぽの言葉は聞かずに、個々に博物館にある「大きなひまわりの種」の事を話していた(笑)

そしてハム太郎は、ロコが木村君の為にお弁当を作っていた事を話すと、それを聞いてこうしは、

博物館はお弁当を食べる所なのかなと勝手な空想を広げていた ^^;

するとまいどはマフラーにお弁当を作ると言い出すが、それをマフラーは遠慮していた。

だがそこでめがねが乱入して、自分もお弁当を作ると言い出したので、二人はそこで口喧嘩をしてしまう。

そんな様子を見てタイショウも、りぼんの為にお弁当を作ってやろうと考えてしまっていた ^^;

一方ロコ達は博物館に到着するが、あまりにも大きかったので一日では回りきれないと感じながら中へと入る。

その後ではハム太郎達も博物館に到着していて、ここに大きなひまわりの種があると思って、

じっとその場を見つめていた。

そこでこうしは、タイショウが背負っている荷物があまりにも大きかったので、何が入っているのか尋ねてみたが、

ただタイショウはそれが「愛の形」としか説明せず、こうしも何の事だかさっぱりわからなかった。

こうして早速ハム太郎達も博物館の中に入っていくと、いきなり恐竜の骨が目の前にあったので、

思わずびっくりして後に下がってしまっていた ^^;

だがそこでタイショウが前に出て、りぼんを守って見せると言うが、突如恐竜の骨から不気味な笑い声が聞こえ、

それを聞いてハム太郎達は驚いて怯えてしまうが、どうやらそれはのっぽがした事であり、

これが恐竜の骨の化石だと説明すると、ハム太郎達は少し怯えながら恐竜の化石に近づくと、

その巨大な姿に思わずハム太郎達も感心しながら見つめていた。

その後にのっぽが、恐竜の事について説明をしはじめていたが、ハム太郎達はその恐竜の化石に乗って、

感心しながら全員で化石と遊んでいた(笑)

それを見てのっぽは、これは大事な物だから見つかったら追い出されてしまう事を話すと、

まだ大きなひまわりの種を見ていないので、それは困ると思ってハム太郎達はすぐに化石から降りていた。

一方ロコ達は人の骨の化石を見ながら、そこに書かれている資料をメモしていた。

その間にハム太郎達は、ロコ達に見つからないようにその背後からその化石を見つめながら、

のっぽはこれが「猿から人に進化した化石」である事を説明するが、ハム太郎には理解する事が出来なかった。

その後ロコ達は、ボタンを押して様々な鳥の鳴き声などを聞いて喜んでいて、

ハム太郎達はその中にあった森の中で遊びまわっていた ^^;

その後ロコ達は博物館に飾られていた綺麗な宝石を見て、思わず感動しながら見入ってしまい、

木村を始めとする男子達は、早く行こうと急かせていた。

一方ハム太郎達はのっぽから、様々な化石がどの地層から出てきたのかを説明していたが、

こうしとまいどはそれを聞いて眠ってしまっていた ^^;

そしてロコ達は、大昔の人が作った彫刻にようやく到着し、本当に大きなひまわりの種みたいだとロコは思ってた。

この彫刻をハム太郎が見たら、きっとびっくりするだろうとロコは思っていると、こうしも驚くだろうと、

カナも笑いながら言い、他の女子達も自分達のハムスターに見せたら喜ぶだろうと話していると、

それを聞いた一人の男の子が、女子達全員がハムスターを飼っているのかと聞くと、それを笑顔で答える女子達。

その彫刻をスケッチしながら、後でハム太郎に見せてやろうと、笑顔でロコはそれを話していた。

しかしハム太郎達も上からそれを見ていて、やはり大きいと感じて驚いていたのだが、

ハム太郎はそれがひまわりの種じゃなかった事について申し訳なさそうに謝るが、それでもまいどは、

珍しい物が見れたから何でもOKだと笑顔で答え、ハム太郎もその言葉を聞いてほっとしていた。

その後ロコ達は博物館の外に出て、側にあったテーブルに囲んで昼食を取りながら、

博物館がこんなに楽しい所だったとは知らなかったと笑顔で話していた。

そして一人の男の子が、今度は科学技術館に行ってみようと言うと、それを聞いて全員賛成していた。

一方木村はロコの手作り弁当を食べながら、料理が上手なんだねとロコの事を褒めたので、

思わずロコは照れながら、母親に手伝ってもらった事を言いながら、内心はとても嬉しく感じていた。

その近くの草むらでハム太郎達も昼食を取っていて、とても楽しかったと思ってハム太郎は言うと、

生き物の部屋がとても勉強になったと、のっぽはひまわりの種を食べながら話していた。

そんな中めがねとまいどは、互いに手作りの味付けをしたひまわりの種をマフラーに食べてもらおうとしていたが、

その状況にマフラーも戸惑ってしまっていた ^^;

一方タイショウもりぼんに自分が作ったお弁当を食べてもらおうと思って誘い、それをりぼんも期待しながら聞く。

どうやらそれは、長老から美味い物を教えてもらったそうで、その木の実を分けてもらった事を話すと、

それを聞いてりぼんは礼を言い、早速タイショウはその弁当箱を開けてみると、

そこには色々と怪しい木の実が入っていて、それをりぼんは物珍しそうに見つめていた。

長老いわく、これは通好みの木の実であるとタイショウは言いながら、早速りぼんにそれを食べさせて見たが、

その一つを食べた瞬間、りぼんの表情が固まってしまっていた ^^;

しかし優しいりぼんは我慢して美味しいというと、タイショウはそれを聞いて喜び、

どんどん食べるようにりぼんに勧めていたが、りぼんは冷や汗をかきながら嬉しいと言ってしまう ^^;

だがそこでみんなが集まってきたので、何しに来たと思ってタイショウは呆れながらみんなを見ていた。

するとみんなもタイショウが持って来た木の実を食べて見たいと思って近づいた事を言うと、

一応タイショウはりぼんに、みんなにその木の実を分けてやって良いかと訊ねると、

りぼんは戸惑いながらも良いと返事をし、それを聞いてタイショウは、リボンがとても優しいと笑顔で言い、

早速みんなはその木の実を一つずつ取って食べてみたが、あまりの不味さにみんな木の実を落とし、

まいどはそれを物凄く騒ぎながら話し、みんなもとても不味そうに話していた。

そんな馬鹿なと思って、タイショウも一つとって食べてみたが、あまりの不味さに驚いてしまっていた ^^;

どうやらタイショウは味見をせずにりぼんに食べさせていたのだった!!

だがしかしのっぽだけはこれを美味そうに食べていて、それを見て全員は驚いてしまい、

まいどはのっぽが難しい事を考えすぎるので、舌がおっさん化していると言うと、のっぽは思わず考えてしまう。

その事にタイショウはショックを受けていたが、それでもりぼんは気持ちだけでも嬉しいと苦笑しながら言う。

だがタイショウはあまりのショックにそのまま駆け出してしまい、ハム太郎はタイショウを呼び止めに追いかける!

そしてりぼんも責任を感じて追いかけようとしたが、そこでこうし達が行かないほうが良いと言って止めていた。

どうやらタイショウの性格から考えて、りぼんに慰められたらさらにショックを受けるだろうと考えていた。

しかしそれを聞いても、やはりりぼんはタイショウの事が気になって仕方がなかった…。

一方のっぽは長老から貰った木の実を、みんなが食べないならと思って全部食べようとしていた。

その頃タイショウは、入り口にあるモニュメントの所で、一人寂しく空を眺めていた。

そこにハム太郎が到着して、早く降りてくるように言うが、りぼんに逢わせる顔が無いと言って、

タイショウは意地でも降りようとはしなかった。

しかしハム太郎は、失敗は誰にでもあり、りぼんも怒っていなかった事を話していたが、

それでもタイショウは自分が許せないと言って落ち込んでいた。

だけどハム太郎はタイショウの事が心配だったので、すぐに降りるように言うが、

タイショウは放っておいて欲しいと言って背中を向けたその時、モニュメントのバランスが崩れ始め、

それを見てハム太郎は驚いてしまい、落ちてくるタイショウを慌てながら見ていたが、

その下の軸に跳ね飛ばされ、ハム太郎に向けて体当たりをするように、タイショウは落ちて行って助かった ^^;

その頃ロコ達は科学技術館の中に入り、不思議な鏡や色々な実験物を体験して楽しそうだった。

そして空気鉄砲の場所にみんな集まり、早速木村は先にあるバスケットに向けて鉄砲を放つと、

そのゴールが決まって木村は喜び、女の子達は凄いと思って拍手をしていた。

一方ハム太郎とタイショウを除いたのっぽ達は、ロコ達と同じように科学技術館の中を見学していた。

あまりにも珍しい装置が多いので、りぼんやマフラーは笑顔でそれを見つめていたが、

こうしはハム太郎とタイショウがなかなか来ないので心配するが、いつか戻ってくるだろうと思い、

それまでここで遊ぼうとまいどは提案をすると、それを聞いて全員は賛成して、様々な装置で遊んでいた。

だがその時、りぼんとちび丸は不思議な時計を珍しそうに見ていると、そこでちび丸が中に入ってしまったので、

慌ててりぼんはそれを止め、他の所に行くように言ったが、そこでちび丸は泣き出してしまい、

それでもりぼんはちび丸を説得しようとしたその時、りぼんは誤って時計のフックにカバンを引っ掛けてしまい、

そのまま吊り上げられてりぼんは慌ててしまっていた!!

その声を聞いてみんなも慌ててその場所に集まり、りぼんは必死に助けを求めていた!!

その頃ハム太郎は落ち込むタイショウを慰めながら一緒に歩いていた。

しかしタイショウのほうが気にしていて、溜息をつきながら歩いていたその時、

りぼんが時計のフックに引っ掛っているのを見て、タイショウとハム太郎は慌ててりぼんを助けに走っていく!!

そこでみんなは二人を見て驚き、早く助けないかとタイショウはみんなに言うが、

助けられるものならとっくに助けていると、まいどはそれを話していた。

その後にタイショウは、何とか助ける方法は無いのかと言うと、錘が降りてくるまでは方法がないと、

めがねは現状を見て話していた。

しかしもうじき博物館は閉館し、このままでは建物に閉じ込められてしまう…良い方法は無いかと焦るタイショウ。

もう手段がないと諦めかけていたみんな…だがハム太郎だけは何か無いかと思って周囲を見渡していると、

そこでハム太郎はロコ達が遊んでいた空気鉄砲を見て、あれでりぼんに狙いを定めて助ければ良いと考える!

それを聞いてみんなは驚き、とても危険すぎるとマフラーは言うが、それしか方法が無さそうだとのっぽは理解し、

そこでタイショウは、先程の木の実の罪滅ぼしで自分が弾になって助けに行くと言って、りぼんにそれを話すが、

今のりぼんは何でも良いから早く降りたい気持ちで一杯だった。

そこでロコ達は空気鉄砲から離れて、気づかれないようにハム太郎達は空気鉄砲の場所へと向かったその時、

ふとロコは何か通り過ぎたような気がして振り向き、どうしたのかとカナは尋ねてみたが、

結局何もなかったと思って、ロコは何でもないと思ってそのまま一緒に外へ出ようとした。

そしてハム太郎達は空気鉄砲の照準を時計に合わせ、ハム太郎とこうしの二人でそれを押し出していた!

弾の上にタイショウが乗っかり、そのままタイミングを合わせてジャンプして、時計の文字盤に衝突させる。

その後に紐をつたってりぼんの元へと到着して、何とか助け出す事に成功する!!

それを見てみんなはほっとして見つめ、りぼんを抱えてタイショウは、紐を振って横の実験場所へと飛び移るが、

あまりの勢いで紐が降りたので、タイショウは慌ててりぼんをハム太郎に向けて投げ飛ばしてしまう(笑)

その後タイショウは一人で何とか無事に降り、その元にりぼんやハム太郎達が集まってくる。

こうしとまいどはとてもタイショウがカッコ良いと言い、これでまずい木の実の事も帳消しだと話すと、

それを聞いてタイショウは思わず照れながら頭をかいていた。

そしてタイショウはりぼんが無事かと聞くと、その言葉にりぼんは笑顔で礼を言い、

思わずタイショウは照れ笑いを浮かべていた。

そしてりぼんはハム太郎に怪我は無かったかと言うと、笑顔でハム太郎は無事だと聞いてりぼんはほっとするが、

ハム太郎の本音は物凄く痛かったが、りぼんが無事だったからそれで良かったと思っていた。

その後ロコ達とハム太郎達は、一緒にプラネタリウムを見ていて、そこで説明していた、

「ペルセウスとアンドロメダの伝説」の話を聞いて、りぼんはペルセウスがまるでタイショウのようだと笑顔で言い、

その事を聞いてタイショウも思わず照れてしまっていた。

それから帰って寝る前に、ロコは今日の博物館の楽しい一日を日記に綴っていた。

それを近くで見ていたハム太郎も、みんなが楽しんでくれたから良かったと、笑顔でその日記を見つめていた。

そこでロコは科学博物館の不思議な鏡にハム太郎が映っていたのが、あれが幻だったと思って日記に書き終え、

目の前に居たハム太郎に、明日はもっと良い日になると思って笑顔で語りかけながら、そのまま眠りに就いた…。

 

今回は博物館の話でありましたが、なかなか展開も面白くて良かったですねぇ。

特に今回は、タイショウの責任強さがものすごく全面的に出ていたし、各キャラクターの特性が良く現れてましたね

しかし、長老が出してきた木の実って、一体どこから取って来たのでしょうねぇ…不思議不思議 ^^;

だけど最後にロコは、博物館でハム太郎を見たのは幻だったと締めくくったが…まっ、別にいっかぁ ^^;


「とっとこ咲かそう!友情の花」<4月6日放映分>

学校の帰り道、ロコはカナに日曜日が天気だったら良いのにと話していた。

どうやらその日に公園でお花見をするらしく、その頃にはもう公園の桜が満開だろうと思って喜んでいた。

両方の父親とも前の日から良い場所を取って楽しまなきゃと思って張り切っているようだ。

一方はむちゃんずのほうでも、ハム太郎とこうしがその話題を出していて、みんな驚きながら聞いていた。

そしてハム太郎は自分達も独自で花見をしようと言うと、ほとんどの人が賛成していたが、

りぼんだけは花見の意味がわからずに、ハム太郎に戸惑いながらも聞いてみた。

その事を聞いてまいどは、珍しい人が居たもんだと机を叩きながら言うが、

背後からタイショウがきつい目で睨みながら、りぼんがフランス育ちだから花見が知らなくて当然だと言うと、

それを聞いてまいどは半分困った表情を浮かべながら、そうだったと思って反省をしていた。

ちび丸ちゃんも花見が初めてなので知りたいと喜んでいると、そこでタイショウが堂々と、

花見の意味が「お花の下で花を見ながらお弁当を食べる事」だと説明すると、

りぼんは遠足と同じようなものだと言うが、しかしハム太郎とタイショウは遠足とは違う事を言うと、

逆にりぼんにどう違うのかと言われてしまい、ハム太郎とタイショウは返答に困ってしまっていた(笑)

だがそこでのっぽ君が持っていた辞典を広げて、花見が桜の花がポイントである事を言うと、

まるでその声が天の声に聞こえたかのように、ハム太郎とタイショウは喜びながらのっぽを見ていた。

そしてのっぽが一通りの終えると、ここの公園の桜はとても綺麗だからりぼんも喜ぶだろうとタイショウは喜ぶ。

それを聞いてりぼんは期待する目でタイショウを見つめ、とても楽しみだと今からわくわくしていた。

こうして日曜日は「はむちゃんずの花見」に決定だとハム太郎は喜びながら宣言すると、

今から全員でその日の打ち合わせをして盛り上がっていた…ただ、ねむる君だけは一人寝ていたが(笑)

そして花見の当日になった日曜日の朝、ロコとカナと両方の母親が花見の為の料理を作っていた。

しかし二人の父親はそれよりも早く張り切って出て行ったので、一体どこに行ったのかとハム太郎は不思議に思う。

実は両方の父親は花見の場所取りの為に先に公園に到着していたのだ。

しかしそれも知らずにハム太郎は、ロコ達が料理している間にはむちゃんずの花見に行くと言って、

そのまま出かけていくのであった!!

一方二人の父親は公園の中で、これなら良い場所が取れると言って大笑いしながら見つめていた。

するとロコの父親は、場所取りと言えば運動会の時と同じだと思って言うと、そこでカナの父親は、

運動会の父兄参加の競技では毎年一番なんだと、大笑いしながら言っていた ^^;

その言葉を聞いてロコの父親は腹を立ちながら、自分もロコと一緒に出た借り物競争で一番を取ったというが、

カナの父親はそれは単なるお遊びの競技だと言って受け付けずに大笑いしていた…。

しかしロコの父親も負けじと、借り物競争でもガッツと体力のいる競技なんだと言い返すと、

その言葉を聞いてカナの父親の闘争心が燃え、娘への愛情がどれだけ強いか鉄棒で勝負しようと言い出す ^^;

一方ハム太郎達も花見を行く準備のために、カバンの中に一杯のひまわりの種を押し込んでいた。

だがその時、マフラーがりぼんが急に来れなくなった事を話すと、タイショウは驚きながら声を上げ、

ハム太郎もあんなに楽しみにしていたのに、どうして来れなくなったのかが不思議に思って聞いてみた。

どうやらマリアが風邪を引いて寝込んでいるらしく、りぼんは一緒に居て看病したいとマフラーに言い残したそうだ。

それを聞いてハム太郎とタイショウは残念に思い、こうしは花見を延期しようかと寂しそうに話していたが、

延期する間にも桜が散ったらおしまいだとまいどは言って悩んでしまう…。

のっぽも天候が急変する事もありえるからと言って納得すると、ハム太郎はじっと考え込んでしまっていた。

するとタイショウはハム太郎に、みんなが楽しみにしているから連れて行くように言うと、

それを聞いてハム太郎は驚いてタイショウを見つめながら、一緒に行かないのかと聞いてみると、

公園の桜なら毎年見ているからと言って落ち込みながらその事を話していたが、本音はりぼんが居ないので、

楽しくないからふてくされていたのだ…。

昼寝をするタイショウを見てハム太郎は、とても寂しい表情でタイショウを見つめていた…。

こうしてハム太郎達はタイショウを残して、カバンに詰めたひまわりの種を背負いながら花見に向かって行った。

しかしタイショウは天井を見上げながらりぼんの事を思い浮かべると、りぼんの居ない花見なんか楽しくないと、

怒りながら一人で叫んで寝てしまっていた…。

一方ロコ達は花見で食べる食事を作り終えて、場所を取っていた父親達がどこに居るだろうかと公園内を探す。

公園の桜が満開でとても綺麗だったので、ロコとカナはその風景を嬉しそうに見つめていた。

しかし二人の母親は父親がどこに場所を取っているのだろうかと疑問に思いながら歩いていた。

だがその時、目の前に何故か人が集まっているのを見てロコ達は何かと思ってその集団の中で一緒に見ると、

そこには二人の父親同士で鉄棒で懸垂勝負をしていたのだが、カナの父親が1000回に対し、

ロコの父親はまだ50回…カナの父親は余裕の表情を浮かべながらその事を言うが、

ロコの父親もなかなか負けず嫌いの所があって、強がりながらカナの父親に向かって怒鳴っていた ^^;

しかしカナの父親はそろそろギブアップしたほうが良いのでは無いかと言うのだが、

それでもロコの父親はネバーギブアップだと言って、ロコの名前を言いながら懸垂を始めていると、

カナの父親も負けじと、カナの名前を言いながら懸垂を始めていた(笑)

それを見ていて両方の母親は恥ずかしいと思って見ていたが、近くに居た子供達は良い汗かいていると思って、

感心しながら懸垂する二人を見つめていた。

その言葉を聞いて二人の母親とロコとカナは照れてしまうが、どうやら二人はそこで限界に達して、

ようやく落ちて砂場でしりもちを着くと、周囲に居た人達は笑いながらその場を去って行った…。

その後にロコ達が怒りながら二人の父親に向かって叫ぶと、両方とも驚きながら立ち上がり、

二人は照れながら頭を掻いていたが、そこで場所を取っていない事に気づいて驚きながらそれを言うと、

ロコ達はまだ場所を取っていなかったのかと思って、さらに怒りながら二人の父親に言い寄っていた ^^;

しかしすでにお花見の良い場所はすでに取られていて、ロコ達は羨ましそうにその周囲を見ながら歩いていた。

そして二人の母親は落ち込む父親達を睨みながら怒っていると、まだどこかに良い場所があると言いながら、

「ファイトォ、ファイトォ!」と自分に言い聞かせるように言うが、それは逆にロコ達に反感を食らう結果になった(笑)

それから少し歩いて、ようやく誰も居ない桜の木を見つけて喜びながらその場所へと走り、

後から来るロコ達にここである事を言って叫んでいた。

しかしその桜の木はまだ一つも桜の花が咲いてなかったので、ロコ達は呆然としながらそれを眺めていると、

場所を取った父親二人は思わず表情を蒼ざめてしまっていた ^^;

そうだったのかと落ち込むロコの父親だが、そこは逆にカナの父親が気にしないと言って慰めていた ^^;

一方ハム太郎達も場所を探すのに一生懸命だったが、どこも人が一杯で自分達が見れる場所が無いと、

半分疲れた表情でハム太郎達は歩いていた。

しかし一緒に居たまいど達も限界に達し、のっぽがここらでお花見にしようと言い出すと、

そこでハム太郎は何だか嗅いだ事のある匂いがすると思って、その場所へと行こうとすると、

その近くにロコ達がいるのを発見して、ハム太郎は喜びながらその場所へと向かって行った!!

だがその場所が肌寒くてロコの母親がそれを言うと、父親が温かいお茶を持ってきているからと言って、

全員にポットの中のお茶を注いで渡して飲んでいたが、やはりつぼみの桜では花見の気がしないと、

ロコの父親は寂しい表情でそれを見るが、カナの父親は半分笑いながら、

花咲か爺さんが来なければ駄目かというと、それを見てカナの母親は、「呑気と言うか何と言うか…」と、

お茶をすすりながらきつい一言を言うと、それを聞いてカナの父親はすぐに笑いを止めてしまっていた(笑)

それを聞いてロコの父親はしっかり場所を取っていればと反省をするが、

そこでカナの母親はロコの父親のせいじゃないと言ってカナの父親を睨みつけると、そこでカナの父親は、

自分が勝負に誘ったのが行けなかったと反省をするが、そこで互いに自分が悪いと言い始めたので、

ロコは別に良いと言いながら、ここで楽しく花見をしようと言う。

その言葉を聞いて両方の父親は、まるで恥ずかしいような表情を浮かべて、そのまま座り込んでしまう…。

その様子を木の上から見ていたハム太郎達は、ロコ達がちっとも楽しくないと思いながら眺めていた。

一方タイショウは地下ハウスで天井を眺めながら、本当はりぼんも花見に行きたかったのだろうと思って、

そのまま拗ねて眠ろうとしていた。

だがそこでねむる君が、まるで寝言のように花見は何処だってできる事を言い、その言葉にタイショウは反応し、

ねむる君は「咲かせよう、友情の花」と寝言のように言うと、「花見なんか何処でも出来るって…」と、

タイショウは始めは馬鹿にしていたのだが、そこでタイショウは考え直して立ち上がると、

「待ってろよ、りぼんちゃん!」と言って、そのまま地下ハウスから表へと走って出て行ってしまう!!

その頃ロコとカナは落ち込む二人の父親を慰めていたが、逆に二人をさらに落ちこみさせてしまっていた…。

それを見てロコとカナは困ってしまい、二人の母親も呆れてしまっていた。

一方ハム太郎達はその上の木で持って来たひまわりの種を食べていたのだが、まいどは盛り上がらないと嘆き、

楽しそうなのは一生懸命ひまわりの種を美味しそうに食べるこうしだけだと嘆いてしまう。

そんな時マフラーは、りぼんはどうしているかと心配してしまう…。

だがそこでまいどが、一発ギャグで場を盛り上げようとしたが、全然盛り上がらずに全員ひまわりの種を食べる。

つぼみの桜の木の下で寒風の中、ロコ達は食事にしようとお弁当を出して、二人の父親に食べさせようとしたが、

「食欲がなくて…」と落ち込んだままそのサンドウィッチを見つめていた。

それを聞いてロコは、折角カナと二人で作ったのにと拗ねてしまうと、それを聞いて二人の父親は驚いてしまい、

二人の手作りなのかと言うと、ロコとカナは頷き、母親も父親の為に作ったんだと笑顔でフォローを入れていた。

それを聞いて二人の父親は試しに食べて見ると、思わず涙を流していたので、ロコとカナは失敗したのかと思い、

不安な表情でそれを見つめていた。

だが二人の父親は、どうやらそのサンドウィッチがあまりにも美味くて感動した事を説明すると、

その事を聞いて全員笑顔でその食べる姿を見つめると、両方の父親が自分の娘が最高だと言い争いを始め、

それを見てロコとカナは慌ててそれを止めると、その言葉に二人の父親は思わず反省してしまっていた ^^;

こうして二人は仲直りをして、再び娘達が作ったサンドウィッチを涙を流しながら食べていた(笑)

その様子をロコとカナは苦笑しながら見つめると、そこで母親達がこっちの弁当も忘れないで欲しい事を言うと、

それを見て父親達は照れながら、自分の妻の作った料理が最高だと食べながら言っていた ^^;

一方まいどはギャグが冴えなくてスランプに入ったと嘆いていて、ハム太郎は何かと思いながら見つめていた。

だがその時ロコ達はカラオケを歌って盛り上がっていた。

そんな楽しそうな風景を、ハム太郎は木の上から喜びながら見つめると、

急にどうしたのだろうかとまいどは疑問に思い、こっちも楽しくなってくるとマフラーとちび丸ちゃんは喜んでいた。

しかしこうしだけは、その歌を聴いてもただ食が進むだけだと照れながら話していた ^^;

そしてハム太郎が自分達も歌うと言って、その木の上で一緒になって合唱していた。

するとその歌を聞いて元気が出たのか桜の花が急に開き始め、その様子を見てロコ達は思わず感動していた。

それを見てハム太郎達も不思議そうに見つめていると、これはきっとロコ達の歌声を聞いて桜が喜んだと、

ハム太郎は受け止めて言うと、そこに居たこうし達はそれを驚きながら聞いていた。

だけどこれを何とかりぼんに見せたいと全員が思っていると、そこでハム太郎は何かを思いつき、

タイショウにも手伝ってもらおうと思って、急いで地下ハウスの所へ戻っていく!!

しかしタイショウはその近くで籠を背負って、桜の花が付いた枝を拾っていた。

そこにハム太郎達が戻ってきて、一体何をしているのかと聞くと、タイショウは照れながら、

桜の花だけでりぼんに見せたい事を言うと、どうやらそれはハム太郎も同じ考えだったらしく、

それを聞いてタイショウは驚くと、ハム太郎はもっと良い方法があると言って、

自分達が「花咲かはむちゃんず」になって、桜の花を咲かせるのだと言うと、それを聞いてこうし達は驚くが、

それを無視してハム太郎は早速桜の花を集めるように言いながら、そのまま走り出して行った!!

そしてハム太郎達は舞い落ちた桜の花びらを一杯かき集めて、それをりぼんの家の近くに木に持って上がる!!

その頃マリアは何とか熱も下がって落ち着き、ずっと看病して見守っていたりぼんに礼を言うと、

元気になったマリアの姿を見て、りぼんは笑顔でそれを見つめていた。

だがりぼんははむちゃんずのお花見はもう終わったのかなと羨ましく思っていると、

窓の外を見てりぼんは思わず驚き、マリアもどうしたのかと思って窓の外を見ると、そこには満開の桜が!!

それを見てマリアは驚き、りぼんは思わず感動しながら見つめていた。

その様子をハム太郎達はほっとしながらりぼんとマリアの様子を見つめていた。

のっぽとマフラーはようやくハム太郎の考えを理解して喜び、まいどはへばりつくと蝉みたいだと思ってしまう ^^;

それを知ったりぼんは思わず感動していると、そこで突然の強風が吹き荒れ、ハム太郎達は飛ばされないように、

必死に木にへばりついていた!!

そして風がようやく止むと、今度はちび丸ちゃんが落ちそうになったので、急いでハム太郎が助けていた。

ちび丸を助けた後にハム太郎は、みんなに気をつけるように呼びかけたその時、今度は自分が足を滑らせ、

そのまま下に落ちてしまうと、こうし達は驚きながら落ちていくハム太郎の事を心配して見つめていた!!

しかし桜の木がクッションになって何とか無事に下に着地して、みんなに大丈夫である事をアピールしていた。

そして再びハム太郎が戻って行くと、その様子を見ていたマリアは、落ちた花がまた戻っていくので、

不思議に思いながらそれを見ていると、りぼんはそれがハム太郎であると知って喜びながらそれを見ていた。

そんなりぼんの笑顔にハム太郎達も笑顔でそれに答えていた。

そんなハム太郎達の努力にりぼんは心から礼を言うと、マリアはまだ熱があるのかと思って額に手を当てていた。

だが後になって、その木が桜の木でなかった事を知ったが、それでもハム太郎は気にしなかった(笑)

そして夜になってハム太郎は家に戻ってきたが、それよりも前にロコ達が帰っていて驚いていると、

そこでハム太郎は持っていた桜の花を犬のどんちゃんに見せながら、花見をするのだと言ってそこへ置くと、

どんちゃんはそのままあくびをして眠ってしまっていた… ^^;

そして寝る前にロコは、今日のお花見の事を日記に綴っていた。

その近くでハム太郎はひまわりの種を美味しそうに食べながら、自分達もお花見だった事を思いながら、

その花見をロコにも見せたかったと思っていたが、しかしハム太郎は、

お尻に桜の花びらが付いているとは知らないでいた… ^^;

その後ロコはハム太郎を手にとって、「明日はもっと楽しくなるよねっ!」と言って、そのまま眠りに就いてしまう…。

 

はぁ〜い、春ですなぁ…春といえばやはり「お花見」!!…ってんで、今日はお花見のお話 ^^;

しかし話的にはとてもシンプルに進められていて、なかなか良かったっすねぇ!! ^^

だけど、ロコとカナの両方の父親が懸垂で戦うのは、ちょっと余分だった気がしないでもないが… ^^;

だがロコ達が盛り上がって、桜の花が喜んで満開になったってのは、とても夢があって良かったっすよ!!(喜)


「とっとこ空飛ぶ!ハムちゃんず」<3月30日放映分>

ぽっかりと暖かい良い天気…ハム太郎はロコが居ない間、窓からじっと空を眺めていた。

そして自分で折った紙飛行機を外に向かって思いっきり投げると、その紙飛行機は風に乗って緩やかに飛ぶ。

それを見てハム太郎は思わず感動して見入ってしまうが、窓から落ちそうになって慌てて枠を掴んでいた ^^;

だがその時、紙飛行機の側をすずめが2匹飛んでいて、それを見てハム太郎は喜びながら戻っていき、

あの空を自由に飛べたらどんな気持ちなんだろうかと考えていた。

だがその時、ギターを弾いてカッコつけながら、郵便受けの上にとんがりが座っていた。

それを見てハム太郎は声をかけると、何故かとんがりは「ハム三郎」と名前をわざと間違えて言い、

それを聞いてハム太郎は思わず怒ってしまっていた ^^;

その後にハム太郎はとんがりに、一体何しにきたかと聞くと、再びとんがりはギターを弾き、

昔ハムスターは空を飛ぶ事が出来た事を話し、今も心から願えば飛ぶ事が出来るかもしれないと話していた。

それを聞いてハム太郎は、それは本当なのかと思って驚いて聞くが、とんがりは「さぁ…」と曖昧な返事をする ^^;

その答えにハム太郎ははっきりした答えが欲しいと言うが、とんがりは指を上に上げながら、

この世にはっきりしている物は一つもないと言い、それだけははっきりしていると答えていた(笑)

そしてとんがりは着地した紙飛行機を使って降りて帰ろうとするが、それをハム太郎は呼び止めていた。

下に着地して空を飛ぶすずめを見ながら、とんがりはハムスターが空を飛べると信じるならそのほうが良いと言い、

初めはハム太郎も理解に苦しむが、そのままとんがりが去っていったその時、りぼんとぱんだとちび丸が来て、

大変なので来て欲しい事をハム太郎に伝えていた。

一方ロコの学校では、来週の日曜日にフラワーコンテストが行われる事を先生が告げ、

そのデザイン係を決める事を話すと、それを聞いてロコは大変そうだと感じながらそれを見ていた。

すると先生は突然目隠しをして、指を立てながらこれに止まった人がその係りになる事を話すと、

机の上に置かれている出席簿の上を、遊ばせるかのように指をさまよわせていた。

そして先生の言葉が止まると同時にその指も止まると、そこの場所に止まって水平に指を横にずらすと、

何とそれはロコの名前に辿り着き、デザイン係がロコに決定してしまう!!

それを聞いてロコは思わず驚いてしまって、言葉が出なかった…。

一方ハム太郎はぱんだ達に連れられて、ぱんだの家の天井裏にある「秘密の部屋」へと入っていく。

そこには様々な宝箱などがあり、ハム太郎は驚きながらこれは何かと訊ねると、どうやらこれは、

ぱんだのお爺さんのお爺さんのおじさんのお爺さんが隠した宝物である事を言うが、

ハム太郎はそれを聞いても理解に苦しんでいた ^^;

だがその後に、ぱんだはその中から巻物を取り出し、それを見てハム太郎は何なのかと聞いてみると、

ぱんだはその巻物を広げて見せると、そこには何と、マントをつけてゴーグルをつけたハムスターが空を飛んでた!

これをぱんだは「伝説の空飛ぶハムスター」だと言い、それを聞いてハム太郎達は驚いてしまっていた!!

どうやらぱんだは、昔にお爺さんのお爺さんが空飛ぶハムスターを見た事を熱く語り、

それを聞いてハム太郎は凄いと驚き、早速みんなを公園に集めてその事を話してみたが、

後で集まったタイショウ達は、誰もその言葉を信じる者は居なかった…。

しかしハム太郎は、ぱんだの遠いお爺さんがそれを見た事を話していたが、それでもタイショウ達は信じない…。

そしてトラハム君がサッカーでもしようと言ったその時、リボン達が空飛ぶハムスターは素敵だと話していると、

そこでタイショウはまさか信じているのかと驚きながらそれを聞くと、飛べないかもしれないけれど、

飛べたらもっと素敵じゃないかと、りぼんは嬉しそうに話をし、ちび丸とマフラーもそれを信じると喜んで言う。

するとその言葉を聞いてトラハム君は、自分も信じると言って寝返り、それを見てタイショウは怒ってしまう。

しかしトラハム君は、自分の心はいつも彼女達と一緒だとカッコつけて言うと、

そこでタイショウとめがねが飛び蹴りを決めて、そのままトラハム君をどこかへすっ飛ばしてしまう…(笑)

するとハム太郎は下に降りて、木の棒を利用してさっき見た「伝説の空飛ぶハムスター」の絵を描きながら、

もしかしたら自分達も、伝説のハムスターみたいに空を飛べるかもしれないと話すが、

それを聞いても自分達が出来るのかとタイショウ達は疑問に思うが、それでもハム太郎は、

夢を諦めたら何も出来ないとみんなに向かって叫んでいた。

その事を聞いてリボンはその通りだと言うが、それでもタイショウ達は現実は現実なんだと言って、

ハム太郎達の言葉を鼻から受け付けてくれずに、そこで二手に別れて飛べる飛べないの言い争いをしてしまう…。

だがそんな中で、長老ハムが何かのヒーローのごとく上から降りて、カッコ良く決めポーズを決めるが、

それを見て全員唖然として見ていたが、そこで長老は照れながら「どうじゃ、受けたか?」と言うと、

その言葉で全員がずっこけてしまっていた ^^;

それから数分経って、ロコはカナと一緒に帰っていて、フラワーコンテストのデザイン係に決まってしまって、

どうしたら良いのか悩んでしまっていた。

デザインも思いつかずにロコはそのまま溜息をつきながら、ベンチに座っていた。

カナが心配して色々とアイディアを出すが、ロコにはあまりぱっとしない内容だった…。

何も考えが浮かばないまま地面を見てみると、そこにはハム太郎が描いた「空飛ぶハムスター」の絵が残っていて

それを見てロコは「これよっ!」と喜びながら叫んでいた。

その翌日、ハム太郎もとっとこハウスの中で「これなのだっ!」と、自分のアイディアをそこで発表する。

どうやらそれは、「傘で空を降りる人」のようなスタイルで行こうと考えていたらしいが、一緒に居たリボン達は、

これで本当に良いか悩んでしまっていた。

しかしハム太郎は、自分がこれだと決めたらこれで行くと、意地でも傘を利用して飛ぶ事を考えていた。

一方学校で、ロコがそのデザインを描いてくると、クラス全員はそれを見て驚いてしまっていた。

どうやらかなり変わった絵柄らしく、みんなは考え込んでしまっていたが、

逆に先生は他のクラスでは考えられないと言って気に入り、すぐにロコのデザインが採用されてロコは喜んでいた。

その頃ハム太郎は風に舞いながら、今から自分がハムスターも空を飛べる事を証明すると喜んで言う。

それを聞いてリボン達も喜んでハム太郎を声援すると、そこにあった傘を二本広げて紐で結び、

ハム太郎はそれを体に縛り付けると、その姿を見てリボン達は、本当に大丈夫なのかと不安がる。

しかしハム太郎は、自分が成功したらみんなで飛ぼうと言って、一生懸命走ろうとしたが、傘が引っ掛ってしまい、

思うように走る事ができなかった… ^^;

それを見てリボン達が不安がっていたその時、今度はぱんだが扇子を持ってきて、それで飛べば良いと提案する。

その物を見てハム太郎も納得して、早速それを背中につけて飛んで見ようとしていた。

今度は上手く走る事は出来たのだが、途中で石に躓いてしまって、その下にある水溜りにはまってしまう…。

「あとちょっとだったのだ…」とハム太郎は残念がっていたその時、近くでタイショウ達が笑いながら見つめていて、

こうしが悪い事は言わないから、飛ぶのを諦めて一緒に弁当を食べようと誘っていた。

しかしハム太郎は負けじと、今度は凧を背中につけて飛ぼうとしていた!!

そして勢い良く走って行ったのだが、途中で急に突風が吹いて転んでしまい、近くに居たタイショウ達も巻き込んで、

瞬間的に飛んで墜落してしまう ^^;

その様子をその上で見ていたとんがりは、ギターを弾きながら夢を叶える事はそう簡単な事ではないと言う ^^;

一方ロコ達のクラスは先生の指示の元、一生懸命フラワーコンテストの準備に勤しんでいた。

先生がかなり張り切っていて、周りの生徒達もそれに賛同するかのように、気合を入れて頑張っていた。

その作業の中でカナはロコに、あのデザインで何が出来るか楽しみだと言うと、それを聞いてロコも喜んでいた。

一方ハム太郎達は一旦とっとこハウスに戻って先程の怪我の治療を受けていた。

タイショウ達は巻き沿いを食ってえらい目にあったと嘆いていたが、それでもハム太郎はまだ空を飛ぼうと考え、

必死に鳥の羽根を集めて飛べるようにと願いながら、それらを組み合わせていた。

それを見てマイドは、良い加減諦めたらと声をかけるが、それでもハム太郎は一度空に飛んでどんな気持ちか、

試して見たいと思って、目を輝かせながら語っていて、それを聞いてタイショウは驚き、

とらはむちゃんはみんなと一緒に飛べたらどんなに気持ち良いかを想像して喜びながら話していた。

その話を聞いてマフラーやりぼんは感動しながら聞いていたが、タイショウやこうしは何が楽しいかと考える。

するととらはむ君は、普段鳥にしか食べれない種も届いて食べられるのではないかと話すと、

その事を聞いてこうしは喜び、なおかつハム太郎がピンチの時にも素早く逃げられる事を話していると、

それらを総合してこうしとタイショウは、自分がもし飛べたら…と、想像を膨らませていた。

こうしは無論、高い所にある木の実を食べている事を…タイショウは犬に悪戯書きをして逃げている姿を…。

そう思ってみんなは楽しそうだと思っていると、そこでぱんだがようやく巻物の全てが繋がったと言って、

それを持ってきて見せてみると、どうやらこのハムスターは、背中に風船を背負って飛んでいたらしいのだ。

その事を知ってタイショウ達は、自分達ももしかしたら、風船をつければ飛べるのではないかと想像すると、

マフラーが風船をたくさんくれる所を知っていると話し、それを聞いてハム太郎は、後は籠を作って、

みんなが乗れるような「気球タイプ」を絵に表していた。

一方ロコ達のクラスはようやくフラワーコンテストの作品が完成して、ロコはそこで最終チェックをしていた。

その後に先生がみんなを集めて、フラワーコンテストが始まると喜びながら話していた。

その頃ハム太郎はマフラーの案内の元に、スーパーの近くで風船を持つ猿の人形を見ていた。

そしてタイショウ達が籠も完成したと喜びながらそこへと近づいてきた。

そんな時近所の子供がその猿の人形を挨拶代わりに叩いていくと、

猿の人形は手に持つシンバルを叩いて騒ぎ出してしまう。

それを見てタイショウは、誰か行ってあの風船を奪うように言うが、しかし誰一人行こうとする者はいなかった…。

こうしはタイショウに先に行って欲しいと告げると、そこでハム太郎は勇気を振り絞ってみんなで行こうと言って、

そのまま猿の人形に向かって歩き出して、風船をくれるようにお願いしてみたが、やはり黙ったままだった…。

だがそこでおばさんが猿の人形にぶつかり、その衝撃で猿の人形も暴れ出して下に落ちてくると、

それを見てハム太郎達は逃げ去ってしまっていた。

しかしそこで猿は自然と空に浮かび上がり、このままではまずいと思いながら、一生懸命猿の人形を追いかける!

だが風船がついていた帽子だけ飛んで猿のぬいぐるみは下に落ちてしまう!!

だけどハム太郎は、その風船がついた帽子を一生懸命追いかけていく…みんなと空を飛びたい一心で!!

その言葉を聞いてタイショウも心を撃たれて、急いでハム太郎の後を追うようにみんなに指示を出していた!!

そして風船は森の中へと入ってそのまま木の側で上昇したので、ハム太郎も負けじとその木に登って風船を追う

それを見たはむちゃんずのみんなも、必死にハム太郎に頑張ってと声援を送る。

その後何とかハム太郎は、木の枝先ぎりぎりで何とか風船を掴んだのだが、そのまま木の枝から離れてしまい、

それを見てリボンとマフラーとちび丸は不安そうな表情でそれを見つめていた。

しかしタイショウ達がみんなで力を合わせて、何とかハム太郎の足先を捕まえると、今度はハム太郎は、

みんなに早くこれに乗るように言うと、それを聞いてみんなは驚きながら聞いていた。

はじめは怖がっていたまいどだったが、みんなが乗ろうと行って次々とその帽子に飛び移っていた!!

しかし最後まで怖がっていたまいど…しかし、みんなの声援によって何とかまいども飛び移る事に成功する!!

その後木から離れてしまうが、ハム太郎とタイショウは何とか帽子のふちを持っていて大丈夫だった。

そしてハム太郎は下を見て、ようやく空に飛ぶ事が出来て喜んでいた。

その空の散歩にみんなも喜びながら、一時の空の散歩を楽しんでいた。

すると丁度ロコの居る学校の上を飛んでいると、そこにはフラワーコンテストで作られた「空飛ぶハムスター」と、

他のクラスの作品が展示していて、それを空の上から見ていたはむちゃんずは喜びながらそれを見つめていた。

その絵を見ながらロコとカナは喜んでいて、先生は優勝した事でとても浮かれていた。

そんな様子を下から見ていた長老は、良かったと思いながらそれを見て頷き、とんがりは木の枝の上で寝ながら、

「心を一つにすれば、夢は叶うのさ…」と語ると、そのまま昨日の紙飛行機を、思いっきり空に向かって投げ飛ばす

その紙飛行機は空を飛ぶはむちゃんず達を追うようにとび、ハム太郎達は一時の空の時間を楽しんでいた。

そして夜…ロコは寝る前にいつものように日記を書いていた…今日行われたフラワーコンテストで優勝した事を。

それを見ていたハム太郎は、自分も見ていたと心の中で話していると、

ロコは本当にハムスターが空を飛んでいるようだったと笑顔で話すが、ハム太郎は実際に飛んだと睨んでしまうが、

すぐに笑顔になってロコを見つめると、ロコはハム太郎を手の上に乗せながら、明日はもっと楽しくなると言って、

そのまま電気を消して眠りに就いたとさ…。

 

今日は「ハムスターが空を飛べたら…」と言う、夢を現実にする為に、ハム太郎は苦労しながら考えて、

そして結果的にその夢が叶えたと言うお話でしたね。

まぁ幼い時は一番「夢を見る事」が多いはずなんですが…それが時が経つにつれて、

それをも忘れてしまっているような気がしますが、それを持つ重要性をこの話では語っていると思います。

まぁ年齢的には小学生を対象に見せているので、とてもわかりやすく説明してますけどね ^^;


「とっとことどけ!大事な手紙」<3月23日放映分>

父親が急に前の家に住んでいた場所に日帰り出張が決まり、良かったらロコと母親も一緒にどうかと訊ねると、

それを聞いてロコと母親はとても行きたいと喜んで言うと、「なら決まりだねっ!!」と、

父親は笑顔でそれを言っていた。

その事を聞いてロコは思わず喜んでいたが、ハム太郎はすっかり前に済んでいた場所を忘れて頭を掻く ^^;

するとロコは、早速前に住んでいた場所で仲良しだった「ユミコ」の元へ電話をしようと思って駆け出していた。

しかしハム太郎は、その名前を言われても一体どんな子供だったかと思ってすっかり忘れてしまっていたが、

母親がハム太郎にたくさんのひまわりの種を食べさせた事を聞いて、ようやく思い出していた ^^;

そしてロコはユミコがびっくりするだろうと思いながら、わくわくして電話口で出てくるのを待っていた。

しかし電話になかなか出ず、留守なのかと諦めながら切るが、「そうだ、良い事思いついた!」と言って、

ロコはすぐに自分の部屋へ行き、ユミコの元へと手紙を書いて、それと一緒に自分の写真を同封していた。

それを見て両親もそれなら確実だと喜びながら見つめ、ロコはハム太郎もこんなに大きくなった事を伝えたいと、

ハム太郎に向かって話していたが、すぐにハム太郎は顔を掻くと、ロコは思わず「聞いてるの!」と怒り、

そんな和やかな雰囲気に両親も笑いながら見つめていた。

こうして手紙も完成して、封筒に自分のプリクラの写真を貼って、ハム太郎と一緒にその手紙をポストへ投函しに、

急いで外へと出かけて行った!!

その封筒をポストに投函しながら、ふとロコは引越しした時にユミコと別れの挨拶をした時の事を思い出していた。

……………………………

ユミコはロコがトラックに乗る前に、向こうに行っても元気でと声をかけ、ロコもそっちも元気でと笑顔で言うと、

次にユミコが言った言葉が、ボーイフレンドが出来たらすぐに教えるように言い、思わずロコは照れながら、

そんな事は無いだろうと手を振って説明をしていた。

すると榛名がロコに、そろそろ行くから乗るように伝えると、ロコとユミコは別れを惜しんで寂しい表情で見つめ合う。

そしてロコがユミコに何かを言おうとしたその時に、後のトラックのエンジンが始動し始めて、その音に驚いてしまう

するとユミコが、「ロコちゃん…行かないで…」と涙を流しながら言うと、ロコもその表情を見て泣いてしまっていた。

その後に互いに抱きしめるが、時はそんなに待ってくれずに、そのままトラックに乗って動き出すと、

走ってくるユミコを見ながらロコは手を振って忘れないように言い、ユミコは絶対に忘れないと答えていた。

……………………………

そんな事を思い出しながら、ロコはユミコと逢うのを心待ちにして、期待しながら夜空の月を眺めていて、

ハム太郎もそんなユミコの事を期待しながら一緒に夜空を見上げていた。

しかし待てど暮らせどなかなか返事が来ず、何度電話をかけても出てこなかったので、

ロコや両親は不安になり、ハム太郎もどうしたのだろうとユミコの事を心配する。

それから数日経ったある日、ハム太郎はハムちゃんずを集めて、引越し先のユミコの話をしていると、

リボンは引越しは寂しいものだとこの前自分がなったので、その実感をひしひしと思いながら話し、

みんなもあの時リボンと別れるのがとても寂しいと感じていた事を話していた。

それを聞いてリボンは、みんなの気持ちもとても嬉しかったと言うと、タイショウは照れながら話そうとすると、

そこでこうしが割って入り、リボンはみんなにとっての友達だと笑顔で話していた。

それを言われてタイショウはこうしに向かって怒り出してしまう ^^;

「去る者は日々に疎し」…めがねはこう言って、ユミコはもうすでに忘れられているのではないかと言うと、

マイドはもしかしたら、ユミコが手紙を破り捨てたのではないかと言いながら、「ラブレターがヤブレター」と、

寒いギャグを言うと、みんなは固まり、行けてるだろうとマイドは言うが、めがねは行けてないと言って、

マイドの顔を引っかいてしまっていた ^^;

しかしハム太郎は、ユミコはロコと仲良しだったので忘れるはずはないと言うが、

それならばどうして返事は来ないのだろうと、のっぽは困り果てながらそれを言っていた。

それを言われてハム太郎は考えると、向こうで誰かが見張れれば良いんじゃないかとこうしは言うが、

そうなれば長期に渡っていなくなるので、ロコが心配してしまうとハム太郎は困りながら話していた。

するとそこでとんがりがギターを弾きながら、思い出がはかないものだと言ってしみじみと歌い語ると、

そこでこうしは、とんがりに聞いてみたらどうかと提案すると、それを聞いたハム太郎は、

旅に慣れているとんがりなら大丈夫だろうと言って、早速とんがりはその下に降りて、ギターを弾きながら、

打ち捨てられし心の都を探す為に、再びさすらいの旅に出る事を言って別れてしまう。

そんな様子を見て唖然としながらも、これで安心だと思ってハム太郎達は見つめていたが、

ふととんがりが目的地を知っているのかとマフラーは思って言うと、ハム太郎達は場所を告げ忘れた事に気付き、

急いでハム太郎はとんがりにそれを言おうとしたが、とんがりは心配ないと言って、

宿命と言う名のトンネルが、自分を導いてくれるだろうと話して、全然聞く耳を持たないで居た(笑)

それを聞いてめがねは唖然としてしまうと、そこでタイショウは自分も行く事を言うと、

ハム太郎はユミコの家が公園の木のある場所の近くのマンションだと説明すると、

タイショウも急いでとんがりの場所へと向かって行ったが、ハム太郎達は不安な気持ちでその二人を見守っていた

だがそれっきりタイショウととんがりは、何処へ行ったのかが検討も着かずに戻らないで居た。

その頃タイショウととんがりは夜行列車に乗っていたが、窓から見える田舎の風景を見て、

タイショウは全然違うところに行っているのではないのかと不安な表情でとんがりに言うが、

「君がそう思うならそうなんだろう…」と、とんがりは落ち着いて言い、思わずタイショウは驚きながら聞き返すと、

どうやらとんがりは反対方向の電車に乗った事を言い、それを聞いてタイショウはさらに驚く ^^;

しかしとんがりは、地球は丸いから必ず最終的には目的地に着くのだと呑気に話していると、

タイショウは次の駅で絶対に乗り換えると呑気なとんがりに向かって話していた(笑)

その後ロコは何度もポストを確認するが、まだ返事が来なくてロコの不安も段々広がって行った。

それを見ていたカナはどうしたのかと聞き、ロコはカナに今回の内容の事を街中で歩いて話していた。

するとカナはもう一度電話をすれば出てくれるはずだと言って、ロコに説明しながら話すと、

不安な気持ちのままロコは、近くの公衆電話からかけようとしていたが、ユミコが忘れられているのが怖くなり、

ロコはボタンを押さずにそのまま受話器を置いてしまう…。

それを見てカナは不安そうに見つめていた…。

一方タイショウととんがりは、何故か雪山の頂上に来ていた ^^;

その周囲を見てとんがりは、この場所が海抜2000m以上あると言うと、

あの時電車を間違わなければこんな事にならなかったと、タイショウは思わず溜息をついてしまう。

それからロコは、雨が降っても毎日のように玄関のポストの前でユミコからの手紙が来るのを待っていたが、

なかなか来ずに思わず溜息をつきながらポストを見つめていた。

そんなロコの様子を、ハム太郎は心配そうに見つめていた。

一方タイショウととんがりは、今度は豪雪の吹く場所へと歩いていた(笑)

鼻水を凍らせながら寒がるタイショウだが、とんがりは涼しい顔をしてその道を歩んでいて、

タイショウはとても不思議な感覚で見つめていたが、とんがりは風の旅人だとカッコつけながら話していたが、

その後に鼻水が出てきてしまったので、それを思わずすすってしまっていた(笑)

そして夕方、ロコはじっと外のポストを物寂しげに見つめていた。

そしてハム太郎に、友達は離れてしまったらもう逢えないのだろうかと思いながら、悲しい表情でそれを言う。

そうなると、今仲良くしているカナとか木村君とかも同じように忘れられてしまうんじゃないかと思って、

思わず顔を伏せて考え込んでしまっていた。

しかしハム太郎は、あんなに仲が良かったユミコが忘れるはずはないと思って、必死にロコを元気付けていたが、

ロコはすぐに起き上がって、ハム太郎のおかしな行動にどうしたのかと聞いていた。

そしてハム太郎を机の上に置いて、お腹が空いているのかを聞くと、ハム太郎は思わず喜んでしまい、

ロコは引き出しからひまわりの種を出して、ハム太郎に手渡すと、それを美味しそうに食べていたが、

その後すぐにハム太郎は、一体何をしていたんだろうと思って、思わず愕然としてしまっていた ^^;

その後タイショウが一人で街に帰ってきたが、かなり体がボロボロになってふらつきながら歩いていた。

そしてようやく目的地である、ユミコの住むマンションに到着して、思わず喜びながらそれを見つめていた。

そんな時とんがりがギターを弾きながら、旅なれた自分が居なければ迷うところだったと自慢をしながら言う ^^;

だがその時、ちょうどユミコがロビーの郵便受けに、ロコからの手紙が来ていて喜んでいた。

どうやら家族全員でどこかに旅行へ出かけていたらしく、留守電もセットしていなかったので、

ロコが手紙を書いた事をユミコの両親は理解すると、それを聞いたタイショウも、返事が届かない理由を理解する。

しかし今度はロコは家の外で郵便が来るのを待っていたようだ。

そしてユミコはなかなかロコが電話に出ないので不安がってしまっていた。

するとユミコも手紙を出せば間に合うだろうと思って書き、父親も明日書類を出す物があるので、

ついでに出しておいてやると言っていた。

その様子を見てタイショウは、別に心配する必要はなかったとほっとしてとんがりに言うが、

とんがりはギターを弾き流しながら、妙に愛を語っていた(笑)

そして翌朝、ユミコは父親に手紙を預けて、そのまま学校へと出かけ、父親も会社へと出勤する。

そんな時前から3人の男の子達が無邪気に走ってくると、そのすれ違い様に危ないと思って、

ユミコの父親はカバンを避けようとすると、そこでユミコの手紙が落ちてしまい、父親は落ちた事を知らずに、

そのまま男の子を笑顔で見つめた後に、そのまま会社へと歩いて行ってしまう!!

それを見ていたタイショウは、落し物だと慌てて言うが、そんなのが父親に聞こえるわけがなかった ^^;

しかし父親は何も知らずに他の手紙を投函して、これで良しと思っていた。

そんな様子を見てとんがりは、この悲しい運命を歌にしてやろうと言うと、それを聞いてタイショウは溜息をつく。

そしてとうとう出発の日…ハム太郎は地下ハウスの中で仲間達を集めていたが、やはり元気が無かった…。

ぱんだは家を抜けて良いのかと不安そうに言うと、タイショウ達の知らせも聞きたいと思って、

ハム太郎はそのギリギリまで待って見ようと思っていた。

しかしタイショウはまだ戻って来ず、一体何処まで行ったのだろうかと思って仲間達は心配をする。

だがその時、ちびまるちゃんが慌てて指を刺していたので、どうしたのかと思ってハム太郎は聞きながら、

その指を刺す方向を見つめていると、そこにはつかれきったタイショウの顔面がどアップに出てきて、

それを見てハム太郎を始めとする仲間達は、怖くてすかさず後に下がってしまう(笑)

タイショウはかなりやつれながら、ユミコからの手紙をハム太郎に手渡していた!!

それを見てハム太郎は驚くと、そこでとんがりはカッコつけながら、愛のメッセンジャーになったと言う ^^;

そしてタイショウはハム太郎に、その手紙を急いでロコに渡せというと、ハム太郎はタイショウに礼を言いながら、

手紙を背負って急いでロコに渡そうとしていた!!

その頃ロコは母親から出かける準備をするように言われるが、なかなかユミコから連絡が来なかったので、

着替えながら溜息をついていた。

だがその時カナがロコの家に来て声を掛け、窓を開けてどうしたのかと聞いてみると、カナは見送りに来たと言い、

手紙の事も気になっていた事を話していた。

それを聞いてロコは礼を言うが、しかし手紙も何も来なかったので思わず落ち込んでしまっていた。

しかしその時、ハム太郎が手紙を背負って、必死にポストによじ登ろうとしていたが、その柱が滑りやすくて、

なかなかポストまで辿り着けなかった… ^^;

すると今度は排水トユからロコの部屋へとよじ登ろうと考えたが、手紙が大きすぎて入る事が出来なかった…。

だがその時ハム太郎は、窓が開いているのを見つけて、急いでそこから中へと入ろうとしていたが、

やはり壁が滑りやすくて、なかなかロコに手紙を渡す事が出来なかった…。

そんな時ロコは落ち込みながら、行くのをやめようかと言い出していて、それを聞いてハム太郎は驚いてしまう!

その横で聞いていたカナは、そんな簡単に諦めちゃだめだと言うと、ロコは返事がないと言う事は、

やはり逢いたくないのだろうと思って、悲しい表情でその事を話していた。

するとカナは、ユミコが何か事情があって出せなかったと説明し、そんな簡単に忘れるわけがないと慰めていた。

しかしロコは「そんなのわからないじゃない…」と、諦めながら話していると、どうやらカナも転校生だったらしく、

その気持ちは自分でも充分にわかると言うと、それを聞いてロコは驚いてしまう!!

ハム太郎はどうしたら良いのか慌ててしまっていると、そこでどんちゃんが気を利かせてハム太郎を鼻に乗せ、

顔を振って窓に向かって放り投げていた!!

そしてハム太郎が到着した時には、カナがロコに自分が前の学校の友達と電話でたまに話をする事を言い、

数が少ないがその分快く話してくれる事を説明しながら、ユミコも絶対にロコの事を忘れていないはずだと言う。

それを聞いてロコは思わず喜んでいると、ふとカナはソファーの上に置かれていたユミコからの手紙を見つけ、

それを見てロコも振り返って確認して、思わず喜んでいた!!

その声を聞いてハム太郎もほっとしながら、犬小屋で眠るどんちゃんに礼を言っていた。

その後ロコはカナと一緒に、ユミコから来た手紙を笑顔で読んでいた。

どうやらユミコは春スキーに行って連絡を取るのが遅れた事を文面で謝り、一緒にその時の写真も送っていた。

こうしてロコは父親の車に乗り、カナは笑顔で見送っていると、ロコは照れながら、ユミコも大事だけど、

カナもとても大事な友達だと言うと、それを聞いてロコは笑顔で「ありがとう!」と言って、

自分もロコの事が大好きだと言い返して、そのまま前に住んでいた場所へと向かって行った!!

その車の中でもロコはユミコの手紙を見つめていて、みんなに連絡を取って、

ロコが来て逢うのを楽しみにしている事を、手紙の文面に書かれていた。

そんな笑顔のロコを見て、両親もほっとして笑顔でその町へと向かって行った。

そして手紙の最後の文面には、「ずっとず〜っと、ロコちゃんと友達で居たいです!」と書かれていた…。

こうしてロコはユミコの住んでいるマンションの玄関に到着し、呼び鈴を押して無事にユミコに逢う事が出来た。

その夜ロコは日記に、前の学校のクラスメート達はみんな忘れてなかったので、

一人で心配していた自分が恥ずかしい事を綴っていた。

それを見ていたハム太郎は、みんなロコに逢えてすごく嬉しかったと思いながら、笑顔でそれを見つめていた。

しかしロコは、この手紙がどうやって届いたのだろうかと思っていた事を日記に綴ると、

それはタイショウととんがりが届けてくれたので、ハム太郎はよく礼を言っておくと思っていた。

そしてロコは、カナやユミコや集まってくれた友達みんなを大切にしなくてはいけないと感じて日記を閉じると、

ロコはハム太郎に、いつもの挨拶をして、そのままベッドに横になって明日も良い日になる事を願いながら眠る…

だがその頃タイショウはというと、たらふくひまわりの種を食べて、充分満足していたそうな…(笑)

 

今回はタイショウ君がとても大活躍してましたねぇ…とんがり君の迷いがなければの話だが(笑)

しかしこうして引越しをして離れてしまうと、とても仲が良い友達ならば、一体どうしているのだろうかと心配しますね

わしも結構幼い時からの友人は大切にしようとしてますけどねぇ…特に中学の友人達はね!!

これこそ本当の意味の「親友」ではないでしょうかと思うのであるが…これが「無形の価値」って物ですよ!! ^^


「とっとこ元気だ!じゃじゃハムちゃん」<3月16日放映分>

今日はロコの家族はカナの家族の誘いで、フラワー牧場へと出かける事となった。

ハム太郎はカナのバスケットの中に入って、一緒に連れて行ってもらっていた。

その車の中で、ロコとカナは綾取りをし、ハム太郎はこうしと一緒に、犬のどんちゃんの頭の上にちょこんと乗る。

そこでこうしは、何だかうきうきしながら、仲良く遊ぶロコとカナの姿をじっと見つめていた。

どうやらフラワー牧場には、カナのいとこのお兄さんが勤めていて、そこで飼育係をやっているそうだ。

カナは綾取りをしながら、そのお兄さんがとても優しい事を言うと、それを聞いていたこうしはずっとにやけた顔で、

その話をじっと聞いていた。

そして高速道路を経由して、無事に目的のフラワー牧場へと到着すると、早速カナはロコの手を引っ張って、

駐車場から外の風景を眺めると、あまりにも壮大な自然の景色に、ロコは感動のあまり両親を呼んでいた。

そしてカナの母親がロコの母親に、フラワーアレンジメントの先生にはこの風景はぴったりじゃないかと笑顔で言う。

まるで花畑が広がっている風景を見て、ロコの母親も感心しながらそれを眺めていた。

だがカナの父親はロコの父親に、別の楽しみがあると耳打ちして話をしていた。

しかしカナは、ハム太郎を本当にバスケットに入れなくて大丈夫なのかと不安そうに言うが、

カナはいつもここでは、こうしも解放してやっているので大丈夫だと、笑顔でそれを説明していた。

それにこうしも一緒なので放しても平気だと言うと、それを聞いてロコも安心してハム太郎をこうしの横に置く。

そしてハム太郎とこうしは、見合わせながら顔を掻いてしまっていた ^^;

そしてロコはこの壮大な風景に感動して見つめると、それを聞いてハム太郎もその方向を見つめていると、

こんな広い牧場で遊べる事を、ハム太郎は思わずうきうきしてしまっていた。

そしてロコとカナは早速飼育係をしている、カナのいとこのお兄さんに挨拶しに向かって行った。

その姿を見ていとこのお兄さんの「大介」は、待ちくたびれたと言って笑顔で二人を出迎えていた。

しかしカナは遅くない事を言い、朝6時に起きてここに来た事を話していた。

そして大介はロコの姿を見て、この女の子が電話で話していた友達なのかと驚きながら見つめていると、

カナは大介にロコの事を紹介し、その逆にカナはロコに大介の事を紹介していた。

そして互いに挨拶して、ゆっくり遊んで行ってと大介は言うと、

カナはそこでロコがハム太郎と言うハムスターを飼っている事を説明し、こうしと一緒に連れてきて放したら、

二人とも喜んでいた事を嬉しそうにカナは話していた。

すると大介は、自分もじゃじゃハムと言うメスのハムスターを飼っている事を嬉しそうに話すと、

それを聞いてロコは驚きながらそれを聞いていた。

するとカナは少し笑いながら、実はこうしがじゃじゃハムの事が好きみたいである事を話していた。

それを聞いてロコは感心するが、大介はこうしがじゃじゃハムにうまくそれが伝えられないと笑顔で話すと、

ロコは思わず「かわいい〜♪」と、手を叩きながら笑顔でそれを思っていた。

一方ハム太郎は、牧場の空気があまりに美味いので、思い切り息を吸い込んでその味を堪能していたが、

こうしはどうも落ち着きがなく、周囲をじろじろと眺めていた。

それを見てハム太郎も気になって、一体何を探しているのかを聞くと、

こうしは嬉しそうにじゃじゃハムの事を探している事を言うが、ハム太郎にはさっぱりわからずに唖然としてしまう。

どうやらこうしは、是非ともじゃじゃハムに逢ってもらいたいと、照れながらその事を話していた。

しかしハム太郎は何の事だかさっぱりわからずに、疑問に思いながらそれを聞いていたが、

そこで牛達に囲まれていて、ハム太郎はその大きさに思わずびっくりして、こうしの後に隠れてしまう。

ハム太郎はこれが何かと尋ねると、こうしは丁寧にそれが牛である事を言うと、こうしと牛が同じ模様なので、

驚きながらそれを見つめていた。

そんな時、遠くからこうしを呼ぶ声が聞こえてきたので、ハム太郎とこうしはその方向を見つめてみると、

そこにとてもおてんばっぽい女の子がそこへ駆け寄ってきて、ハム太郎はこうしに、

あれがじゃじゃハムなのかを聞いてみた。

するとこうしはその姿にぽわ〜んとしてしまい、ハム太郎はじゃじゃハムが女の子だと知って、

こうしもなかなかやるなぁと言おうとしていたが、それよりも先にこうしは嬉しさのあまり、

じゃじゃハムに近寄ろうとしていたが、途中で躓いてしまって、その勢いでこけてしまっていた。

その姿を見てじゃじゃハムは、相変わらずこうしはドジだなと笑いながらそれを見つめていた。

それを言われてこうしは思わず謝ると、ハム太郎は心配して、こうしの近くへと駆け下りて行った。

しかしじゃじゃハムは、始めて見るハム太郎の姿を見て、「誰よ?」とすこし怒った口調でそれを聞いてみた。

するとこうしは嬉しそうにハム太郎の事を紹介すると、ハム太郎は笑顔で名前を名乗り、

それを聞いてじゃじゃハムも笑顔で自分の名前を名乗り、すぐに仲良しになっていた。

そしてじゃじゃハムは、喉が渇いたので水を飲んでくると言って、そのまま下の小川へと降りていった。

無邪気にその水を飲むじゃじゃハムの姿を見ながら、ハム太郎はまさかこうしに女の子の友達が居たとは思えず、

笑顔でそれを見つめていると、こうしは照れながら、じゃじゃハムに言い出せない事がある事を話すと、

ハム太郎はそれが一体何なのかがわからずに聞いてみると、こうしは照れてなかなか言える事が出来ず、

それを見てハム太郎は、言いたい事があるならはっきり言えとこうしに向かって言うと、

こうしは照れながらも、じゃじゃハムの事が好きである事をハム太郎に明かしていたが、なかなか告白できないと、

その苦悩も話していた。

しかしハム太郎は、それが何故言えないのかが疑問に思っていたが、それはこうしも良くわからないと困りはてると

そこにじゃじゃハムが戻って来ると、ハム太郎はこうしに、自分が着いてるから今日こそは告白するんだと、

こうしにそれを言う勇気を持たせていた。

それを聞いてこうしは勇気をもち始めるが、じゃじゃハムが戻ってくるとすぐにどぎまぎして体を揺らしていた。

そしてじゃじゃハムはハム太郎に、この牧場の中を案内すると言って着いて来るように言うと、

そこでハム太郎はじゃじゃハムに待つように声をかけ、じゃじゃハムも何かと思って振り返っていた。

するとハム太郎はこうしがじゃじゃハムに言いたい事があるらしいというと、一体何かとじゃじゃハムは聞いてきて、

それを言われたこうしは、思わず体が緊張のあまり体を硬直させてしまう。

そしてこうしは体を硬直させたまま、じゃじゃハムに告白しようとしていたが、じっと見つめられてしまって、

緊張のあまりに「ずっと前から…ハム太郎さんに紹介したかったんです!」ととぼけてしまい、

それを聞いてハム太郎は思わずずっこけてしまう ^^;

一方犬のどんは草原を飛ぶ蝶に夢中になって、それを追いかけていた。

その丘の上の休憩所では、カナとロコの母親同士が、ハーブティーをティーカップに入れて飲んでいた。

ロコとカナは大介に誘われて乗馬を楽しんでいたが、カナのあまりにもカッコ良さに思わずロコは見とれてしまう。

すると大介は、ロコも乗ってみるかと言うが、馬に乗った事が無いから自信がないと、ロコは不安そうに言うが、

最初は誰でも初心者なんだと、大介は笑顔でそれを言いながら、ロコを馬の上に乗せていた。

その背中に乗ってロコはその凄さに驚いてしまうが、そこで馬が暴れそうになり、思わずロコは怖がってしまうと、

大介はその馬を落ち着かせて、乗り手が不安になると馬も不安になってしまう事をロコに優しく説明する。

一方ハム太郎とこうしはじゃじゃハムの後に着いていきながら、牧場の中を案内してもらっていたが、

ハム太郎はこうしに、言いたい事は早く言ってすっきりしたほうが良いと言うと、「それもそうなんですけど…」と、

こうしはなかなかそれが言えない事をつぶやくように話していると、じゃじゃハムは何を内緒話をしているのかと、

怒りながら振り向いてそれを言うと、こうしは思わず驚き、別に内緒話をしていないとハム太郎はそう言うと、

そこに馬に乗るカナと大介と一緒に馬に乗るロコの姿を見つけ、ハム太郎達はそれをまじまじと眺めていた。

そんなはしゃぐカナの姿を見て、じゃじゃハムは思わずまだおしゃまだと言っていた。

するとハム太郎は、ロコ達が乗っているのは何だろうと驚きながら見ていると、

こうしはそれが馬だと言うと、それを聞いてハム太郎は驚くと、じゃじゃハムは馬も知らないのかとハム太郎に聞く。

するとハム太郎は初めてだと言うと、通り過ぎていく馬がじゃじゃハムに向かって挨拶をすると、

その声に答えるかのように、じゃじゃハムは手を振って挨拶を返していた。

そんな姿を見ながらこうしは、じゃじゃハムがここの動物達の人気者である事を説明する。

馬に乗っているロコの姿を見て、ハム太郎はとっても気持ちが良さそうだと感じていた。

するとじゃじゃハムは柵の下に飛び降りながら、ハム太郎に着いてくるように言うと、

ハム太郎とこうしは戸惑いながら、じゃじゃハムの事を眺めていた。

一方二人の父親はバンジージャンプの場所に居て、「愛してるよぉ!」若者は叫びながらバンジージャンプする。

あまりの高さにロコの父親は、怖がりながらその監視員の人に高さを聞いていた。

一方ハム太郎とこうしはじゃじゃハムに連れられて、ロバの居る場所へと向かって行った。

だがハム太郎は、それが「馬」だと思って、そのロバを見て喜んで近寄って行った。

しかしそこでこうしが、これが馬ではなくてロバである事を教えると、ハム太郎は驚いてしまうが、

すぐにそのロバが馬よりも小さいとすぐに感じ取っていた。

そんな話を聞いてじゃじゃハムは、ロバじゃ不満なのかとハム太郎に聞くが、

そんな事はないとハム太郎は冷や汗を掻きながら答えていた(笑)

そしてじゃじゃハムに誘われて、ハム太郎とこうしもロバの頭の上に乗って、出発しようと思っていたが、

ロバが立ち上がった時に、ハム太郎が良く捕まりきれなくて、そのまま頭の所から落ちてしまう ^^;

そしてロバはゆっくりと牧場の中を歩くと、ハム太郎はロバの上があまりにも気持ち良くて感動して周囲を見る。

どうやらじゃじゃハムは、こうしと始めて逢った時も、こうしてロバに乗せてあげたらしい。

その事を聞いてこうしは、じゃじゃハムがその時の事を憶えていてくれて、とても嬉しく感じていた。

その言葉を聞いたハム太郎は、今が告白のチャンスだとこうしに言っていたが、それを言われたこうしは、

また体がかちこちに固まりながら、どうやって切り出せば良いのかとハム太郎に質問していた ^^;

しかしハム太郎は、ただ好きだと言えば良いだけだと言うが、こうしもそれはわかってはいたのだが、

どうやって話したら良いのかが、こうしにとってはなかなか決断する事が出来ない…。

そんな二人が内緒話をしているのを、じゃじゃハムは不信に思い、今日のこうしがあまり楽しくなさそうだと、

苛立ちながらそれを話していた。

しかしこうしはそうじゃ無い事を言いながら、ハム太郎にどうすれば良いのかを相談していた。

だがハム太郎は、大丈夫だから思い切って告白すれば良いと、こうしにアドバイスしていた。

そんな頼りないこうしを見て、じゃじゃハムは「言いたい事があるならはっきり言えよ!」と怒りながら言うと、

こうしは真剣な表情で、今度こそ告白しようとしていた…が、すぐに体がかちこちに固まってしまい、

その後でハム太郎が、心の中で頑張るようにと、こうしを応援していた!!

しかしこうしは緊張しながら、ようやくじゃじゃハムに告白した…と思ったら、その後に「ひまわりの種がっ!」と言い、

それを聞いたハム太郎は、思わずへたりこんでしまう(笑)

そしてハム太郎達はロバから降りると、じゃじゃハムはハム太郎とこうしに待つように言って離れて行く。

それを見てハム太郎も、その辺を散歩しようと離れていこうとするが、こうしはあまりの不安にハム太郎を引っ張り、

どこに行くのかと尋ねていた。

するとハム太郎は、自分が居ないほうがすんなり言えるだろうと、笑顔でそれを伝えるが、

こうしはあまりにも不安な表情で、ハム太郎をじっと見つめていた。

するとじゃじゃハムが箱一杯に入れたひまわりの種を持って戻ってきた。

どうやらこうしが先程、ひまわりの種が好きな事を聞いて、気を利かせて持ってきたようだ。

そしてじゃじゃハムはハム太郎も遠慮しないで食べれば良いというが、ここはハム太郎は食べるのを我慢して、

自分は腹が一杯だから二人で食べるように言い、そのままハム太郎はその場を離れて行く。

だがこうしとすれちがいざまに、頑張るように耳元でささやいて、そのまま笑顔で手を振って別れていく。

一方ロコの父親の「榛名」はカナの父親に先に行くように言うが、

榛名がまだ飛んでいない事にカナの父親は驚きながら言い、自分は過去3回飛んでいる事を自慢していた。

しかし榛名は高所恐怖症で、怖がって後に引いてしまうと、カナの父親はちょうど良い機会だと言うのだが、

榛名は頭を掻きながら、今更治さなくても良いかなと、苦笑しながらそれを話していた。

するとカナの父親は、榛名の顔をじっと見ながら、ロコの名前を叫びながらジャンプするように言っていた ^^;

一方こうしはじゃじゃハムと二人きりになれたのだが、どうしてもこうしは不安な気持ちで一杯だった。

そんなこうしを見てじゃじゃハムは、いつもならたくさん食うはずなのにどうしたのかと、不安な表情で見つめていた。

するとこうしは照れながら、今は胸が一杯だと言うと、じゃじゃハムはやはり今日のこうしは変だと言うと、

「そうですかねぇ…」と、こうしは顔をうつむかせて照れながら話をしていた。

するとじゃじゃハムは、こうしが何か隠している事があるのかと思って聞くが、こうしはそんな事はないと慌てて言う。

それを聞いてじゃじゃハムは、どうでも良いと言いながら、食べ残っていたひまわりの種を食べていた。

そしてこうしは、居なくなったハム太郎が何処に行ったのだろうと思って、あちこち見回していた。

するとじゃじゃハムはこうしに、ハム太郎の事がそんなに気になるのかと、不安な表情でこうしを見つめていた。

それを聞いてこうしは、ハム太郎が側にいないと落ち着かない事を言うと、それを聞いたじゃじゃハムは、

「私と居てもつまらないなら、はっきりそう言えば良いだろう!」と言って怒って離れてしまう!!

そんなじゃじゃハムの姿を見て、こうしは思わず涙ぐんでしまっていた。

一方ハム太郎は牧場の中を散歩していると、ロコとカナの母親が二人で近くのイチゴ園で苺摘みをしていた。

その苺をロコの母親は美味しそうに食べていて、それを見てハム太郎は楽しそうだと喜んでいた。

だがその後に、こうしはもうじゃじゃハムに好きだと言えたのだろうかと気にしていると、

そこで落ち込みながら歩くこうしの姿を見つけて、ハム太郎は急いで柵から降りて近寄って行く。

するとこうしはそこで泣き叫び、一体どうしたのだろうと思って、ハム太郎はこうしに聞いてみた。

そしてこうしは、じゃじゃハムが怒ってどこかへ言った事を、滝のように涙を流しながら話していた!!

一方ロコとカナは大介に見守られながら、やぎの乳搾りを体験してみたが、やはりロコは初めてなのか、

怖がってなかなか乳を搾ることが出来なかった。

それを見てカナは、もう少し力を入れないと駄目だとロコに説明しながら、実際にそのやり方を見せていた。

そんなカナを見てロコは、とても凄いと感心しながら実際にやってみたが、あまりに力を入れすぎたので、

やぎは痛がって暴れ出してしまう。

それを大介が落ち着かせながら、そんなに力任せではやぎも怒るのも無理ないとロコに注意をしていた。

それを聞いてロコは落ち込んでいたが、大介は動物と心と心が触れ合わないと仲良くなれない事を言い、

それはロコが良くわかっているはずだと、笑顔でそれを説明すると、それを聞いてロコは思わず驚いてしまう。

つまり大介は、ロコとハム太郎とは心と心が繋がっているから、ハム太郎はロコになつき、

ロコもハム太郎を愛おしく感じる事を説明する。

その事を聞いてロコは理解して喜びながら、大介にもう一度やぎの乳搾りを挑戦させて欲しいとお願いする。

そしてロコは搾る前にやぎに謝りながら、再び乳搾りにチャレンジすると、今度はうまく乳搾りに成功をし、

それを見て思わずロコは喜ぶと、ロコの優しさがやぎに通じたのだと、大介は笑顔でそれを説明していた。

一方どんちゃんは牧場の中の子羊達を、喜びながら追いかけていたが、子羊達はいい迷惑だった(笑)

その近くの柵で、ハム太郎は落ち込むこうしから、じゃじゃハムが一体何処に行ったのかを聞くが、

こうしは自分がうじうじしてたからこうなったと、余計に落ち込みながら話をしていた。

だがその時、その子羊達の親達が、どんちゃんがいじめていると勘違いして、怒り出して追いかけていた!!

それを見てどんちゃんは驚いてしまい、必死になって逃げ回っていた ^^;

だがそれが近くで起こっていることを知らないハム太郎は、こうしにじゃじゃハムを見つけ出して、

今度こそ好きだと言って機嫌を直すように言うと、それを聞いてこうしは勇気を出して立ち上がったその時、

どんちゃんがハム太郎を見つけて、喜んでそこへと寄ろうとしたが、勢い余って柵に激突してしまい、

ハム太郎とこうしは柵から落ちると、追いかけてくる羊達を見て、慌てて逃げ出して行った(笑)

一方じゃじゃハムはその近くのわらの山の上で、こうしが一体何を考えているのだろうと思って怒っていた。

するとその近くでどんちゃんと一緒にハム太郎とこうしは、追ってくる羊から必死に逃げていた。

そしてどんちゃんはわらの山のところで上手くターンして逃げるが、ハム太郎とこうしはわらの山を背にして、

怒っている羊達に囲まれてしまって、どうすれば良いのかと思って困っていた。

それを見たじゃじゃハムは、羊達とこうし達の間に入って、羊達にこの二人が友達だから早く帰るように言うと、

それを聞いて羊達は、落ち着きながらそのまま離れて行ってしまう。

それを見てハム太郎とこうしはじゃじゃハムに礼を言うと、

じゃじゃハムは自分がこうしを放っておいたのが行けなかったと反省して言うと、こうしはそうじゃないと言うと、

じゃじゃハムは喜びながら、また3人で遊ぼうかと言ったその時、ハム太郎は今がチャンスだとこうしに告げ、

こうしは今度こそ、勇気を持ってじゃじゃハムに告白しようとしていたが…やはり緊張して体がかちこちになる。

そしてようやく告白しようとしたその時、ロコとカナがハム太郎とこうしを呼び出していて、「もう少しだったのに…」と、

ハム太郎はとても残念がってしまう。

するとロコは始めて見るじゃじゃハムの姿を見て、とても可愛いと思いながら見つめていると、

そこでハム太郎達は「くしくしっ!」と顔を掻き、大介もじゃじゃハムに友達が増えて良かった事を言う。

そしてカナが今から帰ると言うと、こうしはそれを聞いて思わず落ち込んでしまっていた ^^;

一方榛名はようやくバンジージャンプをする決意を固め、それをカナの父親がとても楽しそうにその様子を見る。

すると榛名は眼鏡をカナの父親に預けて、「ロコぉ〜〜、愛してるよぉ〜〜〜〜!」と、勇気を持って叫びながら、

そのままバンジージャンプをして、それを見たカナの父親も、「良く出来ましたぁ!」と叫んで褒めていた(笑)

その夕方、互いの家族はカナの父親が運転する車に乗って、急いで帰って行くのだが、

榛名はバンジージャンプの恐怖で、車の中で気絶していた(笑)

ロコとカナが楽しそうに今日の事を話していると、その花畑で大介がじゃじゃハムをポケットの中に入れながら、

一緒にそこで見送ると、ロコとカナもそれを見つけて、窓ガラスを開けて手を振って別れの挨拶をかわしていた。

するとハム太郎はこうしに、これが最後のチャンスだと言うと、こうしはその車の中で、

大声でじゃじゃハムの事が大好きだと言うが、じゃじゃハムは何も反応をせずにその車をじっと見つめ、

こうしは本当に伝わったのだろうかと不安になって見つめていたが、きっと伝わったはずだと、

ハム太郎は笑顔でそれを話していた。

だがそれはしっかりじゃじゃハムに伝わっていて、それを聞いて思わずじゃじゃハムは照れながら見つめていた。

その夜ロコは帰ってきて、早速今日のフラワー牧場での楽しい1日を日記に書き綴っていた。

ハム太郎もまた、じゃじゃハムと友達になってとても楽しかった事を思いながら、ロコの顔をじっと眺めていた。

そしてロコは大介から、心と心が通じ合えば人間と動物は仲良くなれると大事な事を教わったと思い、

ハム太郎を手に乗せながら笑顔でそう思っていた。

そんなハム太郎も、こうしはきっとじゃじゃハムと心が通じ合えたに違いないと思っていた。

そしてロコはハム太郎に、明日はもっと楽しくなると、いつもの挨拶をしてそのまま眠りに就いてしまう…。

 

いやぁ、今回はこうし君の純情さと、動物と人間とのふれあいを教えてくれた話だと思いましたね!

わしも人のことは言えないのだが、男って結構、本当に好きならば緊張してなかなか言えない所ってあるんですよ。

それがあまり女の子と話さない人なら余計にね!!

そんなわしも、高校が工業高校だったので、あまり女の子と話さなかったからなぁ…このままじゃいかんが −−;


「とっとこさよなら!リボンちゃん」<3月9日放映分>

ロコとカナの二人は学校の登校中、とある大きな家の場所から聞こえるピアノの音に聞き入っていた。

今回は別の曲が流れていて、毎回聞いていてとても上手く綺麗に弾いていたので、

一体どんな人が演奏しているのかと二人は思っていた。

だがそんな時、ピアノの音色が突然失敗したので、ロコとカナは一体どうしたのだろうかと驚いて見つめていた。

どうやらそれはリボンを飼っているマリアが弾いていたのだが、どうもいつもと様子が違っていたので、

リボンはどうしたのだろうかと不思議に思いながら心配そうに見つめていた。

するとマリアはリボンに、ピアノを見つめながらまたフランスに行く事になりそうだと話し、

マリアの父親が転勤するので、そちらの音楽学校に通ったほうがより身に着く事を話していたそうだ。

それを聞いてリボンは驚いてしまい、マリアは1週間後に引っ越す事が決まったととても残念そうに話していた。

そんな話をされてリボンは、ショックのあまり一瞬動けなくなってしまった。

その頃とっとこハウスでは、みんな集まって楽しく遊んだり勉強したりしていた。

だがしかし、リボンだけは来る前にマリアからの言葉で、ショックのあまり落ち込んでしまっていた。

それを心配してコウシがリボンに向けて話し掛けていたが、リボンはそれを言われて少し戸惑っていると、

タイショウも心配になってリボンの元へと近づいて行く。

しかしリボンはみんなに引っ越す事をなかなか言い出せずに、何でもないととぼけていたが、

みんなは心配してリボンの周りに集まり、顔色も悪いので早めに帰ったほうが良いとメガネは言っていた。

パンダもそのほうが良いというと、マフラーはタイショウに送ってあげるように言うと、

それを聞いてタイショウは照れながらそれを承知する。

しかしリボンはそうじゃないと言い、引越しの事を言おうとしていたのだが、やはりなかなか言い出すことが出来ず、

結局朝から風邪気味だったとごまかし、トラハムちゃんとマフラーがやはり早めに帰ったほうが良いと言って、

再びタイショウに送るように話すが、リボンは一人で帰れると言って涙を浮かべながら勢い良く出て行ってしまう。

その様子を見てマイドは、タイショウと一緒に居るのが嫌だったのではないかと話すと、

メガネが「し〜〜っ!」と言うのを見て、すぐにマイドはそれが冗談だと慌てて自分でフォローを入れていた。

しかしタイショウはリボンがいつもと様子が違うのがとても気になり、ハム太郎も心配して見つめていた。

その夜ロコは檻の中に居るハム太郎に向かって、良く通る場所のピアノの音色がとても上手い事を話していた。

ハム太郎はその話を聞いて、すぐにリボンの家の話だと理解していた。

しかしロコは、今日はとても間違いが多かったので何故だろうと思いながら話すと、それを聞いてハム太郎は驚き、

マリアも風邪なのだろうかと不安そうな表情を浮かべて思っていた。

その翌日、タイショウはみんなを集めて、今度ハイキングをやろうと計画をし、みんなはとても良いと思って、

興味を持ちながらその話を聞き入っていた。

しかしリボンだけはみんなから少し離れた場所で落ち込みながらそれを聞くと、

マフラーがそこに寄って来て、もちろんハイキングに行くだろうと言うと、リボンは戸惑いながら返事をすると、

トラハムくんが本当に風邪のほうは良いのかと心配しながら声をかけていた。

するとリボンは心配するみんなの顔を見つめながら涙を浮かべると、タイショウはどうしたのかと心配して声をかけ

みんなも心配になって話し掛けると、ようやくリボンは風邪を引いていない事を話すと、

ハム太郎は一体どうしたのかとリボンに聞くと、リボンはみんなに背を向けながら、

今度の日曜日にまたフランスに行く事になった事を告げると、それを聞いてみんな驚いてしまい、

タイショウとコウシは戸惑いながらリボンに、嘘であって本当でもすぐに帰ってくるのだろうと話していたが、

リボンはその話が本当で、多分一生逢えないかもしれなく、マリアがむこうの音楽学校に行くと言って振り向くと、

それを聞いたハム太郎達は、驚きのあまり言葉を失ってしまっていた。

特にタイショウは完全に固まってしまい、マイドがくだらないギャグで何とかして動かそうとしていたが、

それでも全員のショックは拭い去られなかった…。

そしてタイショウはショックのあまり寝込んでしまい、ハム太郎は全員と相談して、

今度の土曜日にリボンの為にお別れ会をする事を決定していた。

その夜ハム太郎はなかなか寝つけなくて、滑車の中で溜息をついていた。

その翌日、ロコとカナは再びマリアの家の前でピアノを聞いていたのだが、やはり元気の無い音が流れていて、

二人はその様子を心配そうに聞いていた。

カナはこんな素敵な洋館に住んでいてピアノが上手なので、かなり体が弱いお嬢様を想像していた。

その話を聞いてロコも納得しながらそれを話して洋館を眺めていると、そこにタキシードを着た変な男の人が現れ

二人は愕然としながらそれを眺めていると、その後にその男の人がマリアに考え直して欲しいと言うと、

そこに落ち込んだマリアの姿が現れ、自分の本当の気持ちは日本にまだ居たい事を話していると、

ロコとカナはマリアの姿を見て思わずほっとしてしまっていた(笑)

そしてマリアはその男の人に、「折角レッスンが面白くなってきたのに…」と言って謝っていた。

どうやらその男の人は、マリアのピアノの先生のようだった。

そして先生はマリアに心配するなと両手で肩を持ちながら、両親が帰ってきたらもう一度話してみる事を言う。

そんな深刻な内容を聞いていたロコとカナは驚いてしまって、二人で顔を見合わせてしまう。

その夜、ロコは家で家族と一緒に食事をしていると、母親がマリアの家の話をし、ロコもそれを知っていると話す。

どうやらロコの母親が通うフラワーアレンジメント教室にマリアの母親も来ているらしいのだが、

その父親が貿易関係の仕事をしていて、今度その都合でフランスに引っ越す事になったと話すと、

それをロコは感心して聞き、マリアを「ユリアード学院」と言う音楽専門の学校に通わせたいと話すと、

父親もそれを聞いて驚きながら感心していたが、ロコはマリアがあまり行きたそうじゃなかった事を告げると、

母親は知っているのかと思って驚いてしまうが、ロコはそうじゃないと言いながらもマリアの事をとても気にする。

その翌朝、とっとこハウスに集まった全員が、タイショウのやせ細った体を見て驚いてしまい、

ハム太郎とコウシは心配になって、良い加減食事をしたほうが良いと勧めていた。

しかしタイショウは放っておいてくれと言ってそのまま部屋の中へと戻ろうとしたが、

そこでリボンの事が気になって聞いてみると、どうやら今日は引越しの準備で忙しくて来ていないと言うと、

タイショウは「そうか…」と落ち込みながらそのまま部屋の中へと入っていった…。

メガネとマイドは何とかしないと、このままではタイショウが危ない事を話し出すと、

のっぽはお別れ会が明日に迫っていてとても心配だと言うと、ねむるがそれではリボンが心配する事を告げ、

ハム太郎もそれを理解して、タイショウの部屋の扉をノックしながら、リボンだって寂しいのは一緒だと説得する。

そしてみんなも一緒に説得してくれると、ようやくその言葉に答えるようにタイショウが扉を開けて、

涙を浮かべながら笑顔でリボンを見送る決意を固めていた。

そんな姿を見てコウシは男らしいと言うと、早速タイショウは涙を拭いてお別れ会の準備を始めると言うと、

みんなも笑顔でその準備を始めていた。

学校の帰り道、ロコとカナはいつものようにマリアの家の前を通りかかったが、

やはり何も聞こえなかったので、二人は寂しくその前を歩いて行った。

一方はむちゃんずの面々は、とっとこハウスでリボンのお別れ会の準備を急ピッチで進めていた。

みんなそれぞれにリボンに渡すプレゼントを準備していて、コウシは感心しながらそれを眺めていた。

そして横にいたハム太郎に、一体何をプレゼントするのかと聞いたが、まだハム太郎は何も決めてなかったようだ

その目の前に昨日まで元気が無かったタイショウが、今日は一段と張り切っていた。

それを見てハム太郎は声をかけて、リボンにプレゼントする物が決まったか話していた。

するとタイショウは「まぁな!」ととびっきり素敵なプレゼントを用意したと言うと、それを聞いてコウシは喜びながら、

一体何をプレゼントするかを教えて欲しいと言ってくる。

そしてタイショウはそれを言おうとし、ハム太郎とコウシが興味津々な表情でそれを聞こうとしていた。

しかしタイショウは「ヒ・ミ・ツ♪」とかわいこぶってウィンクして言うと、ハム太郎とコウシは残念がってしまうと、

タイショウはいくら何でも自分がプレゼントする物より勝る物は無いと笑いながら離れて行く。

だがそれを聞いてもハム太郎とコウシには、何が何だかさっぱりわからなかった ^^;

一方マリアの家では引越しの準備に追われていて、そんな中リボンは、窓の外の木をじっと眺めていた。

そうその木は、ハム太郎とタイショウとコウシが初めてそこに現れて、そして出会った場所でもあり、

そして、ハム太郎の勧めで初めて外へと冒険でき、はむちゃんずの一員になった場所でもある。

そんな事を思い出しながら、リボンは涙を浮かべながら、勇気をくれたハム太郎の事を思っていた。

そして次の日の引越しの当日、マリアの家では荷物が搬送されている中、

リボンは何とか隙を見てとっとこハウスへと到着すると、そこにはハム太郎が待っていて、

みんなすでに集まっている事を話していた。

しかしリボンはあまり時間が無い事を言うと、ハム太郎はそれを理解して頷いていた。

その後ハム太郎はリボンをとっとこハウスの中へと案内すると、マイドの司会ではむちゃんずでの、

「リボンちゃんお別れパーティ」を開いていた。

そして各自リボンに向けて様々な別れのメッセージを伝えていたが、タイショウだけは何故かもじもじしていた。

それを聞いてリボンは、「みんな元気でね!」と笑顔で言った後に、タイショウにも元気でと話していると、

何故かタイショウはそれを聞いてもまだもじもじとして、とてもタイショウらしくなかった。

その後は「プレゼントタイム」として、トラハムちゃんとマフラーとちび丸ちゃんの3人で手作りの花をプレゼントし、

その後にメガネが自作の陶器のコップをプレゼントし、のっぽは詩集を、ぱんだは手作りの椅子を、

トラハム君は何故か自分の自画像を ^^; かぶる君はお椀を、ねてるは布団からどんぐりを出す(笑)

そして次にタイショウだとマイドは言うが、タイショウは慌てながら、自分は後で良いからと言っていた。

そしてマイドがそろばんをプレゼントすると、みんなの心遣いに思わずリボンは涙を流して喜んでいた。

あと最後に残ったハム太郎とコウシは「歌のプレゼント」だと言うと、それを聞いてリボンは思わず喜んでいた。

どうやら二人はリボンと初めて逢った時に歌った「とっとこの歌」を歌って踊っていた!!

それに釣られてみんなも歌い出し、それをリボンは笑顔で見つめながら、ゆっくり体を左右に振っていた。

だがそんな時タイショウは、やはり別れる悲しさを見せない為に、自分の部屋の中へと入ってしまう。

それを見てリボンは不安になって、その部屋の中でタイショウを見つめながら声をかけると、

タイショウは驚きながらリボンのほうへと振り向いていた。

そしてリボンがどうしたのかと話し掛けると、タイショウはチャンスだと思って、

リボンに自分の気持ちを打ち明けようとしていた…が、やはり緊張のあまりなかなか打ち明ける事が出来ない…。

そんな時マイドとハム太郎が覗きに来て、リボンに時間のほうは大丈夫なのかと聞いてみると、

リボンも時間が無い事を思い出して離れて行くと、それを見てタイショウは言えなかったショックで気絶する ^^;

その後リボンはみんなへのプレゼントとして、女の子にはリボン、そして男の子には蝶ネクタイをあげていた。

そしてはむちゃんずのメンバーは喜びながらそれを早速着用すると、リボンは玄関付近で寂しそうに眺めながら、

「私のこといつまでも憶えていて欲しいでちゅ。私もみんなの事忘れないでちゅ!」と、目に一杯涙を浮かべながら

はむちゃんず達への「最後の言葉」を残して、そのまま去っていってしまう…。

こうしてリボンはそのままフランスへと旅立ち、閉じられた玄関を見てハム太郎とコウシとマイドとめがねは、

溜息をつきながらそのままとっとこハウスへと戻って行った。

そしてタイショウはリボンの事を思いながら、木の上でじっと空を寂しそうに眺めていた。

そんな様子を見てマイドは、タイショウがしばらく立ち直れないと話すと、コウシもぽっかり穴が空いてしまったと、

タイショウの気持ちも良くわかる事を話していた。

その後とっとこハウスに戻ってみると、その机の上には何故かみんながリボンに渡したはずのプレゼントがあり、

それを見てハム太郎達は驚きながらそれを見ていた。

だがその時、とっとこハウスの玄関が開き、ハム太郎達は何だろうと思ってその方向を見つめていた。

一方タイショウはリボンに好きだと言えなかった事をとても悔やんで落ち込んでしまっていた。

そんな気持ちのままでタイショウは木から下りてとっとこハウスに戻ってくると、それを見てはむちゃんずの面々は、

何故か嬉しそうにタイショウの姿を眺めていた。

そしてタイショウはそのまま部屋に入って寝ようとしたその時、どこからかリボンの声でタイショウの名を呼ぶが、

タイショウはそれが空耳だと思ってそれを疑って、そのまま部屋に入ろうとしたが、

再びリボンがタイショウの名を呼ぶと、その声を聞いてタイショウは振り向いてみると、そこにリボンの姿があり、

それを見てタイショウは思わず驚いてしまっていた!!

どうやらマリアが両親に説得して、何とか日本の学校に行く事を認めてもらったそうだ!!

そうした理由でリボンも戻ってきたと笑顔で話すと、それを聞いてタイショウは思わずほっとしていた。

そしてマフラーがリボンがずっとこっちに居る事を話すと、タイショウは嬉しくて言葉が出ないでいた。

その後リボンはみんなに謝りながら、昨日のプレゼントを返す事を言っていた。

しかしマイドはそれは構わないと言い、リボンが戻ってきただけでも良いとメガネも嬉しそうに語ると、

それを聞いてリボンは、本当に戻ってきて良かったと嬉しそうに話していた。

そしてハム太郎もリボンが戻ってきて嬉しいと言うと、はむちゃんず全員が笑顔で同じ気持ちである事を告げる。

それを聞いてリボンは笑顔で礼を言うが、ふとその時、タイショウが言いかけていた言葉が気になっていたので、

それをタイショウに直接聞いてみた。

するとタイショウは慌て始め、みんなも興味を持ってそれを聞こうとしていた。

そしてタイショウは戸惑いながら、「俺は、リボンちゃんがとっても…とっても…とっても…とっ…とっ…とっとこぉ〜、

走るよぉ〜、はぁむはぁむらぁららぁ〜〜〜!」ととぼけて歌うと、マイドはそれを聞いて呆れてしまっていた(笑)

するとタイショウは思わず照れてしまい、そんな姿を見てリボンをはじめとしてみんなが笑っていた。

するとタイショウも照れ笑いを浮かべ、周りはリボンが帰ってきた事によってとても明るく和やかな雰囲気になる。

そしてハム太郎も、とても良かったと思いながら、みんなと一緒に笑っていた。

その夜ロコは、マリアの家からピアノが流れてきた事に驚いた事を日記に書いていた。

それを書きながらロコは、また元気なピアノが聞けるので、あの道を通るのが楽しみだとハム太郎に話すと、

ハム太郎はマリアもリボンもタイショウも元気になって良かったと、目をつぶりながら思っていた。

その後ロコはハム太郎に、明日ももっといい日になるだろうと言うと、ハム太郎は無邪気な笑顔で返事をして、

そのまま明日の為に眠りに就いていた…。

 

今回はリボンちゃんとの突然の別れとしての、それぞれの思いが語られていましたねぇ。

特にタイショウ君の落込みは激しいかったよなぁ…どれだけリボンちゃんが好きなのかが良くわかるよ ^^

しかしリボンちゃんが本当に好きなのは…あの話の展開なら、多分ハム太郎の事が… ^^;

でもそれをタイショウが知った場合、タイショウはどのような態度を取るんでしょうねぇ…。

まぁそれによって、タイショウの男気ってのが問われるのでしょうけどね!!(爆)


「とっとこ楽しい!ひなまつり」<3月2日放映分>

今日は朝からカナが訪れていて、ロコと二人で機嫌良く何かを準備していたので、

ハム太郎はそれを気にしながらじっとソファーで見つめていた。

するとロコはハム太郎に向かって「どぉ?」と、後ろのひな壇に乗せた雛人形を見せ、

その豪華さにハム太郎もびっくりしてしまっていた!!

その後にハム太郎は、何か良い匂いがすると思って、ひな壇の菱餅の近くに立ちながら思っていた。

だがしかし、下から間近で見る雛人形達を見て、ハム太郎は思わず「な…何なんだ君達は!」と思って、

怪しい奴らだと思いながら、ひな壇の上まで上がっていた(笑)

そしてハム太郎は、初めてみるお内裏様とお雛様に向かって、いきなり自己紹介をしていたが、

何も返事が無かったので、ハム太郎は思わず2体の人形をこちょこちょとこしょばしていた ^^;

そんなハム太郎を見て、ロコも呆れてしまって呆然と見つめてしまっていた ^^;

しかしハム太郎は、表情一つ変えないお内裏様とお雛様に思わず拗ねてしまっていた(笑)

それから数時間経ち、ハム太郎はいつものように外へと出かけていく。

そこでハム太郎は仲間達に、先程の雛人形の話をすると、コウシはタイショウに一体何者なのだろうと話す。

その雛人形のイメージを説明していたハム太郎だが、それを聞いていたコウシとマイドとめがねとタイショウには、

それが宇宙人としか想像できなかったようだ…(笑)

そんな話を離れて聞いていたリボンとちび丸とマフラーとトラハムちゃんの女の子達は、

その様子がとてもおかしくて、笑ってじっと見つめていた。

その笑い声にハム太郎は、何がおかしいのか疑問に思って聞くと、リボンがそれがお雛様だと説明するが、

ハム太郎にとっては一体何の事だかさっぱりわからずに、首を傾げてしまう。

さらに女の子達は、人間の女の子達は雛人形を飾ってお祝いすると詳しく説明をしていたのだが、

それでもハム太郎を初めとする男の子達には、それがさっぱり理解できていなかった。

しかしその後の「ご馳走を食べる」話が出てくると、男の子達はそれを聞いて思わず目を輝かせてしまう ^^;

そしてリボン達が、雛人形の前でひなあられや菱餅を食べたり、甘酒を飲んだりすると喜びながら話す。

それを聞いてコウシは、それがどんな味がするのかとリボン達に聞いてみると、

女の子達は喜びながら顔を見合して、とってもラブリーな味がする事を話すと、

それを聞いたハム太郎を初めとする男の子達は、食べてみたいと思って思わず倒れてしまっていた(笑)

それを笑顔で見ていたリボンだが、そんな時集まっていたベンチの近くを、ひなあられを持った女の子が走ると、

それを見たリボンは、あれがひなあられだと女の子を指差して言うと、ハム太郎達はその女の子を追いかけていく

その後に女の子は家に帰って入っていくと、そこにハム太郎達も近づいて行ったが、

目の前にあるのこぎりやカンナが乱雑に入った箱を見て、のっぽはここが大工の家では無いかと話す。

それを見てハム太郎は、「この家ってもしや…」と思ったその時、その女の子が「ただいま、パンダ君!」と言い、

ハム太郎達はそれを聞いて、急いで縁側まで登って、隠れてその様子を見ていた。

そうここは、パンダの飼い主の家であり、ハム太郎はその様子を見て喜んでいた。

その女の子がパンダに、もうすぐお雛様を飾ってもらえる事を喜びながら話をしていた。

そんな時にハム太郎がパンダを呼び出すと、それに気づいたパンダは急いでみんなの元へと駆け寄っていく。

どうやらあの女の子は「モモちゃん」と言って、いつもお花の匂いがするとパンダはハム太郎達に説明していた。

桃の花を小瓶の中に綺麗に飾っていたモモであったが、

その目の前でタイショウとコウシが何かを必死に引っ張ろうとしているのを見つけると、

気づかれたと思った二人は、それを離して慌てて逃げて行った ^^;

ハム太郎達の元に着いてほっとしていたタイショウとコウシだったが、それをモモに見つかってしまい、

ハム太郎達は見つかってしまったと思って慌てて逃げようとしていたが、パンダはモモなら大丈夫だと言って、

必死にみんなを押さえていた ^^;

そんなハム太郎達を見てモモは喜びながら数を数えていたが、3以上の数がわからずに、

「いっぱ〜い!」と答えて、喜びながらハム太郎達を見つめていた。

それを見てハム太郎は、モモとは友達になれそうだと思って、じっと眺めていた。

するとモモは花びらを1枚1枚ちぎりながら、ハム太郎達に「招待状」だと言ってそれを渡していると、

タイショウとコウシはひな祭りに招待されて嬉しく思う…と言うより、食べ物目当てで喜んでいた ^^;

ちび丸もそれを受け取って喜ぶと、それを見てモモも喜んだあとに、再び小瓶に入れた桃の花を手入れする。

パンダはみんなに、モモがひな祭りが来るのを指折り数えるほど楽しみにしている事を話すと、

リボンは何て可愛いんだろうと思いながら、その様子を眺めていたそんな時、

モモの兄と友達がひなあられを見つけるや否や、それを急いで食べまくっていた。

そんな時モモは兄に、雛人形はどうしたのかと聞いてみるが、兄は知らないというと、

その友達が雛人形を出すのが面倒な事を話すと、兄は友達とそのままサッカーへと出かけて行った。

そんな事を聞いてモモは悲しくなって泣き出してしまうと、リボンはパンダにモモの母親はどうしたのかと聞くと、

どうやら母親はもうすぐ子供が産まれそうなので入院している事を話し、それを聞いてハム太郎とリボンは驚くと、

母親が体調を崩してなかなか産まれないらしいと、パンダは泣いているモモを見つめながら話していた。

そんな時モモの父親が、もうじき子供が産まれそうだと意気込んで入ってくると、こうしてはいられないと思い、

急いで母親の着替えを持って駆け込んでいこうとしていた。

しかしモモはそれよりもお雛様はどうしたのかと父親に心配そうに見つめながら聞いていたが、

父親は「こんなてぇへんな時に、そんな事はしてらんねぇ!」と我慢するようにと言い残して、

母親の着替えを持って急いで病院へと向かって行った!!

その事を聞いてモモは、折角楽しみにしていたひな祭りを我慢する事になって悲しくて泣き出し、

パンダの声も聞こえずに、そのまま部屋を飛び出してしまう!!

それを見てハム太郎達はこれではモモが可愛そうだと感じ、何とかしてやれないかと考えていたその時、

縁側で鼻提灯を膨らませながら日向ぼっこをする長老が、ハム太郎達に声をかけていた ^^;

長老はモモが良い子だと話していると、ハム太郎はモモの為に何とかしてやりたいことを長老に話すと、

長老はゆっくりと立ち上がりながら、自分達でモモの為にひな祭りをしてあげれば良い事を提案すると、

ハム太郎とパンダは一体どうすれば良いのか疑問に思って聞くと、自分達がお雛様になれば良いと、

長老はみんなに提案してやるが、それでも理解が出来なかったので、

長老は名づけて「ハムちゃんずのひな祭り」をここでやるのだというと、それを聞いてみんなは驚いてしまっていた!

一方ロコはカナに連れられて、モモの家へと遊びに行こうとしていた。

どうやらモモはカナの親戚らしくて、とっても可愛いとカナはモモの事を褒めていた。

そして二人はモモの家に到着するが、モモは縁側で一人寂しく落ち込んでしまっていた。

そんな時カナがモモに声を掛けて気づき、ロコの事を紹介していた。

しかしモモは寂しい表情で顔をうつむかせると、カナはモモにどうかしたのかと心配そうに話すと、

そこでモモは泣いてしまい、ロコは悲しい事でもあったのかと話すが、モモは目を拭きながら首を横に振るが、

ロコとカナは何かあるだろうと思って、互いに顔を見合わせながら心配していた。

一方ハム太郎達はとっとこハウスに集まり、ハム太郎が主体となって全員に、モモの為にひな祭りをする事に、

賛成するのかと聞くと、全員は意義が無い事を言うと、早速ハム太郎は雛飾りをみんなに見せて説明し、

その豪華さにみんなが驚いていると、ハム太郎はお雛様を指示棒で説明し、それをめがねが物珍しそうに見る。

そしてハム太郎は、これを全員でやるのだけど、問題は誰がどの役をするのか決めなければならないと話すと、

マフラーはそこで手を上げて、リボンがお雛様をやれば良い事を提案する。

それを聞いてリボンは思わず驚いてしまうと、みんなが前に居るリボンのほうをじっと見つめていた。

そしてハム太郎もリボンのお雛様姿を思い浮かべながら、とても綺麗だと思って目をハートマークにして見つめる。

それを聞いてリボンは照れると、他のみんなも賛成をして、リボンは照れながら「そうでちょうか…」と思っていた。

こうしてお雛様はリボンに決定すると、そこでコウシがお内裏様がハム太郎で決まりだと言い出すと、

それを聞いてハム太郎とリボンはその状況を想像していたその時、タイショウはそれに猛反発し、

お稲荷様(?)は自分がやると、慌てながらそれを言い出していた(笑)

それを聞いてハム太郎は、お稲荷様ではなくてお内裏様だと言うと、タイショウはそれを聞いてカチンと来ると、

そこでマイドが、タイショウにはお内裏様は無理だと言い出し、タイショウは怒りながらそれを聞くと、

マイドは怒り上戸を指差しながら、それのほうがぴったりだと言うと、タイショウにはそれが何だろうと思ってみると、

長老がその事を説明すると、タイショウはさらに怒ってその事を言うと、リボンがタイショウに、

怒った顔も素敵だと言われると、さっきまで怒っていたのが嘘のようにとろける態度をとるタイショウに、

リボンは怒った顔の素敵なタイショウでしかその役は勤まらない事を言うと、それを聞いてタイショウは、

リボンが言うのなら頑張らせてもらうと張り切っていた ^^;

その後長老は、その左端に居るのが笑い上戸で、その間に居るのが泣き上戸である事を説明すると、

ハム太郎は笑い上戸はマイドが良く似ていると良い、めがねは泣き上戸はこうしに似ている事を話していた。

その後トラハム君が、5人囃子が楽器を持っている事に興味を持ってみていると、長老がそれを詳しく説明し、

トラハム君はそれを聞いて、女の子にももてるのかと聞くと、長老は頷くと、トラハム君はサングラスをかけて、

マラカスを振りながら、それが自分にぴったりだと話すと、そこでめがねとかぶるも自分達も5人囃子をしたがり、

みんなでかめらポーズを練習しようとトラハム君が叫ぶと、そこで残りのねてるとのっぽと一緒に写真を撮る ^^;

そして右大臣と左大臣にはパンダと長老が、3人官女にはトラハムちゃんとちび丸とマフラーがする事になり、

こうしてはむちゃんずの雛人形役が決定すると、ハム太郎は元気良くその準備を開始しようと張り切っていた。

その為にハム太郎は一度家に戻って、折り紙を密かに持ち出そうとしていたその時、

ロコとカナが部屋の中で、モモの為に折り紙の雛人形を作っている事を横で聞くが、

ハム太郎はそれよりも、自分達のほうが忙しい為に、側にあった布までも持ち出していく ^^;

その後とっとこハウスの中では、リボンを初めとする女の子達が一生懸命その衣装を裁縫していた。

そんな時ハム太郎が戻ってきて、布と刺繍糸を持ってきて、これも使って欲しいとリボン達に話をしていた。

一方5人囃子役のめがねとのっぽとトラハム君は、ごみの山からそれに合う楽器類を探していた。

コウシはメイクアップをして顔を引っ張りながら、泣き上戸に見えるだろうかと言っていたそんな時、

マイドがコウシが大切に持っていたひまわりの種を取ってしまうと、コウシはそれを見て泣き出してしまうが、

「それが泣き上戸の顔や!」と、マイドはコウシに話してやると、コウシはしっかりとひまわりの種を取り返しながら

そんなマイドはどうなんだと話していたが、どうやらマイドは商売繁盛の事を思い出せばそんな事は簡単だと、

実際にそれをやって見せていた(笑)

しかしタイショウは隅でぶつぶつと、暗くなって落ち込んでしまっていた。

それを見てマイドは、でべそでも匂っているのかと近寄って話をすると、突然タイショウはライオンの真似をして、

自分が怒り上戸だとその練習をしていたが、マイドはそれを見て、ただ虚しい人にしか見えないだけだと話すと、

タイショウは自分がルックス派のアイドルハムスターだと、カッコつけながらその事を言うが、

マイドはタイショウの事を、ドジで間抜けでぶさいくなしょうもないハムスターだと説明すると、

それを聞いてタイショウは怒り出すと、「そうそう、まさにこの顔です!」とコウシは笑顔で言っていたが、

タイショウにとってはそれが許されない事だったようで、思いっきり怒鳴っていた ^^;

一方5人囃子役のトラハムとめがねとねむるとのっぽとかぶるは、ストリートミュージシャンの横で必死に演奏する。

そんな中ハム太郎達はようやくひな祭りの準備が完成したと言い、今夜がひな祭りだと喜んでいた。

その夜中…モモは檻の中のパンダに向かって、今日は父親が母親に付き添う為に病院に泊まる事を、

溜息をつきながら言って、目を閉じて眠ってしまっていた。

その様子を見てパンダはそっと檻を抜け出して、外で待っていたハム太郎達に合図を送っていた。

それを確認してハム太郎達は、早速自分達で雛人形の準備を始めていた!!

そして夜中の12時になり、モモはそっと目をあけると、そこには衣装を纏っておじぎをするパンダの姿があり、

モモはその姿を見て驚いてしまっていた。

そして閉じていたふすまを開けて、モモに自分達で作ったはむちゃんずの雛人形を見せると、

それを見てモモは喜びながら見つめていると、ハム太郎はまず自分達の作ったひな祭りの歌を歌って、

モモの為にお祝いをして、みんなで歌って踊っていた。

その様子をモモは喜んでいて、楽しみながらそれを見つめ、甘酒を飲んで笑顔で一緒に踊っていた。

その翌朝、まるで夢が去ったかのようにモモの部屋が片付けられ、モモも布団の中でぐっすり眠っていた。

そんな時にカナがロコを連れてそこに現れると、眠っているモモに向かって、もう朝だとカナが叫んでいた。

それを聞いてモモは寝ぼけながら置きだすと、ロコは手作りで作った折り紙の雛人形をモモに手渡すと、

それを見てモモは喜んで受け取っていた。

だがその時、モモはふと家の中でひな祭りをした事を、部屋の中を見つめながらロコとカナと話していると、

それを聞いてカナとロコは初めは驚いていたが、モモはそんな夢を見たんだろうと笑顔で見つめながら話すと、

そこでモモの母親の声がして帰って来た事を知ると、モモは笑顔で玄関に向かって走っていくと、

そこにはモモの両親が産まれて来た赤ちゃんを抱いてそこに戻ってきていた。

そんな母親の姿を見てモモは喜ぶと、母親は笑顔でモモを抱いて、寂しかっただろうと慰めていた。

その光景を見て父親は涙を浮かべながらそれを見ると、モモは笑顔でハムちゃん達とひな祭りをした事を言うと、

母親はそれを聞いて笑顔で良かったねと話すと、父親が抱いている赤ちゃんを見せて、

その後ろからお内裏様とお雛様と3人官女が顔を出すと、それを見てモモは喜び、

父親はみんなで一緒にひな祭りをしようと、モモに向かって笑顔で語っていた。

そんな様子を見てロコとカナはほっとして笑顔でそれを見つめると、その縁側の下でハムちゃんずが隠れていて、

みんなで笑顔でその様子を見守っていた。

その夜ロコは今回の事を日記に書き綴っていて、女の子はみんなひな祭りが大好きである事を書き残していた。

そこでロコはモモがハムスター達とひな祭りをした事が夢だと話していると、それを見ていたハム太郎は、

顔をこすりながら夢じゃないと思っていた。

そんな事を書きながら、ロコもそんな夢が見てみたいと、笑顔で窓の外を眺めた後で、

ロコはハム太郎にいつもの挨拶を済ませて、そのまま電気を消して眠りに就いたのであった…。

 

今回はひな祭りの話でしたが、まぁ幼い頃の女の子には、ひな祭りがとても楽しいイベントの一つなんですよね。

だが今回は親の都合でモモちゃんは我慢しなきゃならなかったんだが、とても優しいはむちゃんずが、

そんなモモちゃんの為にひな祭りをするって言うのは、とても感動する話でしたよね!! T-T

だがしかし…まさかねむる君が布団の中でアコーディオンを弾くとは…まさに奇特なハムスターぢゃな!(爆)


「とっとこかわいい!ちび丸ちゃん」<2001年2月23日放映分>

今日は朝からロコちゃんがおめかしをしていた…どうやらお隣のカナちゃんとお出かけのようだ。

それをじっと見ていたハム太郎…ロコちゃんは今日の様々なスケジュールを喜びながら語るが、

ハム太郎はそれを聞いて、とても1日では足りないと感じていた。

そしてカナちゃんが迎えに着たので、ロコは喜んで窓の外を見て確認し、ハム太郎を檻の中へ入れ、

行って来ると話した後に、急いで外へと走って出かけて行った。

しかしハム太郎はロコが出て行くのを確認してすぐに自力で檻を脱出し、外に出て犬のゴンに挨拶をして、

仲間達が居るとっとこハウスへと向かう。

その頃とっとこハウスの中では、ちび丸が何かを必死にせがんでいたが、マフラーはわかって欲しいと説得するが

それでもちび丸は聞かずにマフラーは困ってしまう。

そんな時にハム太郎が到着すると、その様子を見てどうしたのか気になって、どうかしたのかを聞いてみた。

どうやらマフラーは飼って貰っているお爺さんと一緒に遠くに居るお婆さんの所へと出かけなければならなくて、

それをちび丸が寂しいからと言って行かせない様に頼んでいたそうだ…。

その事を聞いてハム太郎は、必死にちび丸に自分達が居るから寂しくない事を言って説得をし、

マフラーも一緒に遊ぼうと声をかけていたが、それでもちび丸はマフラーから離れずに居て、

マフラーは困ってしまっていた。

そんな時マイドがそこに出てきて、ちび丸にマフラーの事が好きなのか聞くと、ちび丸も素直に頷いて言うと、

マイドはちび丸に好きなマフラーを困らせては行けないと言って、夕方には帰ってくると説得をしていた。

その事を聞いてちび丸は諦めると、マイドは自分が責任を持ってマフラーを見ると胸を叩いて言うと、

マフラーはマイドに礼を言い、マイドも照れながら「おやすい御用ですわ〜」と言っていた。

そんなマイドの態度にハム太郎とリボンは偉いと褒めていたが、

どうやらマイドは自分の男らしさをマフラーに見せつけて、自分を惚れさせようと言う企みを潜んでいたようだ ^^;

だがその時、めがねが自分も手伝おうと言うが、マイドは手伝いは結構だと言って拒否しようとしていた(笑)

しかしめがねはマイドは口ばっかりだと言い出すと、それを聞いたマイドは怒り出すのだが、

どうやらめがねにはマイドの企みが思いっきり見透かされていたようだ ^^;

その後に二人は互いに火花を散らして睨み合うと、そんな二人にハム太郎達はただ呆れて見ているだけだった^^;

するとマフラーは二人でなら心強いと言って、マイドとめがねにちび丸の世話を任せると言うと、

それを聞いたマイドとめがねは頑張ると張り切って言っていた。

そしてマフラーはちび丸に出来るだけ早く帰ってくる事を告げると、マフラーは寂しそうな表情でマフラーを見る。

こうしてマフラーは出かけていくが、ちび丸は後に居る二人があまりに不安で思わず心配する表情を浮かべる。

そして早速マイドはちび丸を引っ張って遊ぼうというと、めがねはひどいと言いながらその後を追う ^^;

それを見てハム太郎は、二人がとても張り切っていると喜びながらその様子を見ていたが、

タイショウにはあの二人がただマフラーに気に入られたいだけだと言うのが良く解っていて呆れてしまっていた。

それをハム太郎は愕然として聞くと、こうしも見え見えだと納得して言っていた。

そしてめがねはちび丸の気に入りそうな人形を見せながらあやしていると、マイドはそれを見て理解し、

マイドは近くにあったおもちゃを使って、自分の自慢の駄洒落で笑わせようとしていた ^^;

しかしそれをめがねがちび丸の耳を押さえて聞かせないようにし、マイドはそれを見てめがねに向かって怒り出す。

それにマイドも腹を立ててしまい、二人はそこで殴り合いの喧嘩を始めてしまう!!

その様子をハム太郎達は呆れて見ていると、ちび丸はそんな二人に怯えてしまってクッションに隠れてしまい、

マイドとめがねは一体どうしたのだろうかと疑問に思いながら、そんなちび丸を見つめていた。

するとめがねはちび丸が眠いのだろうと勘違いをして、そこでいきなり子守唄を歌い始めていた。

それに乗じてマイドもガラガラを持ちながら、ちび丸を寝かせつけようと努力していた。

それを見て我慢できなくなったタイショウはマイドとめがねに向かって怒鳴りつけると、

ちび丸も我慢できなくなってクッションを取り払って怒ると、そのまま泣きながら外に出て行ってしまう!!

それを見てマイドとめがねも心配してその後を追うが、タイショウはそんな二人を見て、

あの調子で本当に子守りが出来るのかと、不安になりながらそれを言っていた。

こうしもあの二人がいつも喧嘩している事を言い、リボンはハム太郎にどうしたら良いかを聞いていた。

しかしハム太郎はそれを聞いてもマイドとめがねの事を信じようとしてじっと座っていた…。

その頃ロコとカナは映画館の入り口に到着していた…どうやらロコはこの映画がとても観たかったようだ。

そしてロコはカナにその後ハンバーガーを食べようと言うと、カナは頷きながらそれからショッピングをしようと言い、

ロコは喜びながらその後の事を言おうとしたその時、小さな男の子はロコのショートパンツを掴みながら、

甘えた表情で「ママ…ママ…」と訴えかけるように言っていた。

それを見てロコはその男の子が迷子であると理解して、男の子に名前を聞こうとしていたが、

その男の子はただ目に涙を浮かべてそれを話そうとせず、

カナはその男の子の母親も買い物に来ているのではないかと言うと、ロコは近くに母親が居ると思って、

映画館の前で大声で、この男の子の母親が居ないかと叫んでいた。

それを聞いていた人達は驚きながらロコを見つめると、その後でロコは思わず照れてしまっていた。

そんな時男の子は別の方角を見ながらロコのショートパンツを引っ張ると、

それを見てカナは向こうに母親が居るのではないかと言い、ロコはその男の子の向かう場所へ走っていくが、

どうやら近くに居た飼い犬に興味があって、その犬の頭を撫でていた ^^;

それを見てロコとカナは思わず溜息をついてしまっていた。

一方マイドはちび丸の機嫌を損ねないようにしようと、ちび丸を背中に乗せてお馬さんをしていたが、

ちび丸の機嫌は良くならず、めがねは怒りながらちび丸を奪うと、マイドもそれをされて怒り出してしまうと、

めがねはちび丸は女の子だから、お馬さんより女の子らしい遊びが好きなんだと言うと、

マイドはそれは一体何かと聞くと、めがねはままごとだと言って準備をすると、ちび丸はそれを見て喜び、

それを見てめがねは喜んでいるだろうとマイドに向かって言っていた。

しかしマイドはそれを見てもあまり納得の行く様子ではなかった…。

そしてめがねは自分が母親でちび丸が赤ちゃん役でやろうと言うと、ちび丸もそれを聞いて納得して、

早速ままごとを始めていた。

だがマイドは「そっちがそう来るなら…」と変なライバル意識をもち、自分も父親役になって参加していた。

しかしめがねは初めは何の事だかわからなかったが、マイドがそう言ってめがねは驚いてしまうが、

ちび丸はそれを喜んで受け入れて、マイドはちび丸に良い子にしていたかと頭を撫でながら話していた。

そしてマイドはちび丸に葉っぱを渡して小遣いだと言うと、それを聞いてちび丸は喜んでいた。

そしてマイドは母親役のめがねに向かってビールと言い出すと、それを聞いてめがねは驚いてしまうが、

どうやらマイドの中の設定ではこの家が酒屋らしく、家に酒はたくさんあるだろうと話していた ^^;

だがマイドはめがねに向かって、一生懸命働いているのに酒も出さないのかと言って怒りながら、

ピコピコハンマーでめがねを殴ると、それを見てちび丸は不安そうに見つめ、めがねは何をするのかと言うが、

マイドはちび丸にままごとでの夫婦喧嘩だと言って心配するなと言って笑っていた。

するとめがねはそれを聞いて受けて立とうと言ってそこで殴り合いの喧嘩を始めてしまう!!

そんな二人を見てちび丸は呆れてしまって、喧嘩をしている二人を無視して、

出かけて行ったマフラーの事を思い浮かべながら、泣きながら森の奥へと入ってしまう!!

一方ハム太郎達はやはりあの二人の事が心配になって、ちゃんと見ているのか確認しに歩いて行った。

そんな時マイドとめがねは必死になってちび丸を探しに叫びながら走り回っていたがなかなか見つからず、

二人は心配した表情で考え込んでしまっていた。

するとめがねはちび丸に何かあったらマイドのせいだと責め立てると、マイドは自分一人だけの責任かと、

嘆きながらそれを話すと、めがねはそうだと言い出してマイドは怒って、またその場で喧嘩を始めてしまう。

そんな二人を見てちび丸が迷子になったのを知ったハム太郎達は、ちび丸ならそう遠くには行ってないと思い、

全員で森の中を手分けしてちび丸を探しに走っていく!!

一方ちび丸は森の奥で迷い込んでしまい、不安になりながらその場所に立っていた。

そんな時カラスの鳴き声が大きく響き、ちび丸は思わず怖くなって走り出してしまうが、

その途中の落とし穴に落ちてしまい、ちび丸はその途中の土にしっかりしがみつきながら泣き叫んでしまう!!

一方ロコは疲れて眠る迷子の男の子を背負いながら、必死に母親を探していた。

カナはロコが疲れているだろうと思って変わろうかと声をかけるが、ロコは平気である事と、

寝ている男の子を起こすのも良くないと思ってそれを断っていたが、なかなか母親が見つからずに困っていた。

一方タイショウとリボンはちび丸を必死に探していたが、なかなか見つからずに焦り始めていた。

こうしはまさかこんな奥まで来ていないだろうと心配して言うと、ハム太郎は木に登って、森の周囲を確認するが、

全然ちび丸の気配が見つからず、不安な表情で下に居たタイショウ達にその事を告げていた。

するとぱんだはもしかしたら地下ハウスに戻っているかも知れないと思い、全員で戻ろうとしていたその時、

森の奥からちび丸の声が響き、それをリボンが反応してハム太郎達に待つように話していた!!

するとハム太郎達にもちび丸の声が聞こえてきて、慌ててちび丸の行方がどこに居るのかと探し回っていた。

一方ちび丸は必死に落とし穴を登ろうとしていたが、途中で土が崩れてしまって、そのまま下に落ちていく!!

しかし途中の土に何とか捕まると、そこにハム太郎達が到着して、ちび丸にそこに居るように言って、

今すぐ助けてやると告げていた!!

するとタイショウは草の蔦を持ってきてこれを命綱にするように言い、ハム太郎にその蔦をくくりつけて、

ゆっくりとちび丸の居る場所へと下ろして行った!!

タイショウ達の協力とハム太郎の指示で、ようやくちび丸の近くに辿りつこうとして手を伸ばしていたが、

ちび丸がしっかり捕まっていた土がまた崩れ落ちそうになり、ハム太郎は慌ててちび丸の手を掴んでいた!!

ちび丸は喜びながらハム太郎に抱きつき、ようやく引き上げてちび丸は無事に地上に出る事が出来た。

そしてちび丸は泣きながらリボンに抱きつくと、リボンはもう大丈夫だと言って慰め、ぱんだはほっとし、

ハム太郎はちび丸が良く辛抱したと褒めていた。

それを聞いてちび丸は照れると、その場で全員で笑って喜んでいた。

こうしてちび丸を無事救出して帰っていくと、その途中でめがねとマイドが昼寝をしていたので、

それを見たタイショウは腹が立って怒鳴りつけようとしたが、それをハム太郎は止めていた!!

どうやらハム太郎は二人が泥だらけの姿であるのを見て、きっと必死になってちび丸を探していたに違いないと、

疲れていた二人を見ながら思っていた。

そしてめがねはこれだけ探しても見つからないと思って不安になり、マイドはもしちび丸が見つからなかったら、

めがねの言うように自分の責任だと追い詰めるように話すが、めがねは自分も行けなかったとマイドに言う。

しかしマイドは自分が悪いと言ってマフラーに謝る決意をすると、それを聞いてめがねはマイドに、

諦めずにもう一度探そうと言う…今度は二人で協力し合ってと!!

それを聞いてマイドは笑顔になって諦めない事を言い、めがねもその意気だと言って二人でちび丸の居場所を、

匂いでどこに居るか確認しようとしていた!!

そしてマイドとめがねは木の上に登ってちび丸の名を叫ぶと、タイショウはそれを見てようやく理解をし、

ハム太郎はちび丸に二人を安心させるように言うと、ちび丸は急いでめがねとマイドに近寄っていき、

自分がここに居る事をアピールすると、それを見て二人は驚いて近づき、大丈夫だったか声をかけて言う。

するとちび丸は笑顔でそれを答えると、マイドとめがねは喜んでちび丸を胴上げしていた。

その様子をハム太郎達は喜びながら黙ってそれを見守っていた…。

一方ロコとカナはというと、なかなか母親が見つからずに、男の子が不安になって泣き出してしまっていた。

それをロコは必死に泣き止まそうとするがなかなか泣き止まず、カナもそれを不安そうに見つめていた。

するとロコは男の子が動物が好きそうだと思って、ポシェットの中からハム太郎の写真を見せると、

男の子は泣き止んで驚きながら見つめ、ロコはこれが家で買っているハムスターのハム太郎であると言うと、

カナもそれを見て理解をして、自分が書いたこうしの絵を男の子に見せていた。

するとその男の子はその絵を見て喜び、二人はほっとしていたその時、

近くに通りかかったクラスメートのジュンが声をかけ、その男の子は知り合いなのかと訪ねると、

ロコはこの男の子が迷子である事を説明し、泣き出して困っていたが、こうしとハム太郎の写真を見せて、

ようやく落ち着いたところだった事を話していた。

それを聞いてジュンは納得して、籠の中に連れていたマフラーを見せると、その男の子は喜びながら見て、

ロコとカナはマフラーに向かって挨拶をすると、ジュンはマフラーを取り出してその男の子に見せ、

それを見て男の子は喜んでいると、周囲に居た人達も可愛いと思いながらマフラーを見つめていた。

そんな時心配になって探していた母親がたまたまそこを通りかかり、その男の子を見つけて叫ぶと、

その男の子も母親が来た事を確認して、泣きながら母親の元へと走って行った!!

そして互いに抱きしめて、母親は本当に心配したと嘆きながら話していた。

それを見てロコとカナはほっとして見つめ、母親はそんな二人に礼を言っていた。

そしてロコはその男の子に、もう母親から離れちゃだめよと優しく言って、手を振って挨拶して別れる。

その様子を見てマフラーは、ちび丸がどうしているのか不安になって空を眺めていた。

その夕方、マイドとめがねはちび丸を回るブランコに乗せて楽しそうに遊んでいた。

それを下でハム太郎達が見守っていると、リボンが帰ってきたマフラーをそこに案内してそれを見せると、

マフラーも喜んでいたちび丸を見てほっとし、ハム太郎はマイドとめがねが良く頑張っていた事を話していた。

そしてタイショウとこうしもその通りだと言い、リボンはマフラーにちび丸の元へと向かうように言うと、

マフラーはちび丸の名前を呼んで近寄って行くと、ちび丸もそれを見て喜びながらマフラーに飛びついて行った。

そしてマフラーはちび丸がちゃんと良い子にしていたかをマイドとめがねに言うと、ちび丸は思わず反省したが、

めがねは困らせるなんてとんでもないと言ってマイドに言うと、マイドもそうだと言って、

ちび丸がとても良い子にしていた事を話していた。

それを聞いてちび丸は安心すると、マフラーもそれを聞いてほっとし、マイドとめがねは互いに見合わせて喜ぶ。

しかしマフラーはマイドとめがねが泥だらけになっているのを見て、心の中で二人に礼を言っていた。

その後マイドとめがねとマフラーとちび丸の4人で、竹の長い滑り台を滑って遊んでいたが、

マイドは怖がりながら滑っていて、めがねはそれを見て怖がっていると言うと、

マイドはこれは嬉しい悲鳴だとごまかすが、めがねはマイドが震えていると言うと、これは武者震いだと、

マイドは滑りながらごまかすと、二人は滑りながらも口喧嘩をしてしまっていたが、

ハム太郎達はそれを安心しながら見守っていた。

その夜ロコは今日の事を話しながら日記に綴っていると、それを聞いてハム太郎は、

小さい子供の面倒を見るのはとても大変である事を痛感して思っていた。

そしてロコはハム太郎とこうしの写真と、ジュンが連れていたマフラーのおかげで助かった事を言うと、

ハム太郎はマフラーからロコがとても頑張っていた事を聞いていて、じっとその日記を見つめていた。

そしてロコはハム太郎に今日は楽しかったと良い、明日ももっと楽しくなるだろうと言うと、

それを聞いてハム太郎は笑顔で返事をし、ロコも笑顔でそれを返して、ベッドに横になって眠って行った…。

明日がとても良い日になるだろうと思いながら…。

 

いやいや…これは初め、あまりにも編集の数が多かったのとそろそろ引越し先を探さなければならないと思い、

編集しないように思っていたのですが、会社の人の子供が見ているらしく、「何で編集しないんだ?」と言ってて、

その子供の為にと思って途中からですが編集した次第でありますです ^^;

まぁこれを見ているかどうかわかりませんが…これでその人には役立つだろう…と思う ^^;

…と、今回は感想ではなく、「編集したいきさつ」について語らせてもらいました!!(爆)


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