とっとこハム太郎
「とっとこスキャンダルなの!くるりんちゃん」<5月16日放映分>
現在編集中の為、しばらくお待ちください…。
「とっとこあれれ!おハムかあさん」<5月9日放映分>
今日ロコはカナの家に来て、一緒にぬいぐるみ作りに励んでいた。
カナのほうは形は出来、残りは綿を詰めるだけだったが、ロコのハム太郎のほうはもう少しかかりそうで、
少し落ち込みながら、もう少し絵や裁縫が上手かったらと嘆いてしまう。
どうやらこれは母の日のプレゼントらしく、カーネーションだけでは寂しいとロコは思って提案したそうで、
「お母さんもきっと喜ぶわよ」とのカナの励ましもあって、再びロコはカナに追いつこうと思って、
必死に仕上げようと頑張っていた。
一方商店街では母の日のセールで賑っているのを、長老は羨ましそうに見て寂しく思うと、
そこでふとおハム婆さんの存在を思い出し、うまく使えないかと思って考えを浮かんだ。
それは、ハムちゃんずのみんなに、おハム婆さんを母親として祝い、一緒に祝ってくれるだろうという事。
早速長老はそれをハムちゃんずのみんなに話すと、上手くハム太郎達はそれを納得したのだが、
母の日はあくまで「母親を祝う日」であるため、長老も一緒に祝うという事に関して、疑問に思って睨んでいた(笑)
そんな時、ちょうどおハム婆さんがハム太郎達の前に姿を現して挨拶を交わすと、それを見てみんなは驚き、
どう呼んだら良いのか戸惑ってしまう…。
「おハムお母ちゃん」…「おハムおかん」…。
まいどが困っている中で、のっぽが「おハム母さん」って話を出したら、「それが良いでちゅわ!」と、
リボンも笑顔でそう答え、みんなで一斉にそう呼ぶ事にした。
しかしその声を聞いたおハム婆さんは、突然の出来事に戸惑っていたが、横に居た長老が、
おハム婆さんを母親にし、自分を父親にして一緒に祝って遊ぼうという事を説明すると、それでおハム婆さんも理解し、
早速ハム太郎達に向けて、「子供達、元気だったかぃ?」と優しく話しかけると、ハム太郎達は元気に返事を返し、
すぐにみんなで「ある場所」へと連れて行こうとしていた。
そんな光景におハム婆さんも期待して喜ぶのだが、しかし長老は、自分が父親なのに祝ってもらえないのかと、
疑問に思ってみんなに問いかけていく。
するとタイショウがその声に反応するが、逆におハム婆さんの荷物を持ってくるように言われ、
唖然とした後で怒ってそのバックを蹴ると、あまりの固さに逆に痛がってしまう(笑)
一方ロコのほうは、カナに教わりながらいよいよぬいぐるみに綿を詰めようとしていたが、
勢い余って布に貫通してしまい、どうしようかと思ってカナに話しながら困ってしまう…。
しかし破れた布と同じ色の物をカナは探すが無く、買ってくるしかないとカナはロコに提案する。
その頃おハム婆さんは、リボンに支えられながら歩いていくと、その目の前に綺麗な花畑が広がっていた!
どうやらそれはリボンやマフラー、そしてトラハムちゃんとちび丸ちゃんが見つけた場所らしく、
その光景に思わずおハム婆さんは喜んだ後で、さらにハム太郎達がご馳走を持ってきて、
さらにおハム婆さんは感動する!
そんな中長老は、必死におハム婆さんの重い荷物を引っ張っていたが、あまりに疲れて休憩しようとしていたその時、
そこでハム太郎達がおハム婆さんを囲んで楽しそうに食事をしているのを見て、
我慢が出来ずに荷物を放っておいて、そのまま駆け出して、中央にあったひまわりの種を食べつくす ^^;
その状況にハム太郎達も驚いてあっけに取られるが、そのまま長老は倒れてしまい、すぐにのっぽが起こしていく(笑)
そしておハム婆さんは、食事も終わったので何をして遊ぶか、ハム太郎達に問いかけると、
今日は母の日なので、おハム婆さんにみんなは任せる事にした。
するとおハム婆さんは目を輝かせると、腹ごなしに「駆けっこ」をしようと言い、その言葉にみんなは驚いてしまう!
その後で長老とスタートラインを引いて、掛け声を上げてスタートさせると、
いきなりおハム婆さんはロケットスタートをし、出遅れるハム太郎達に向けて、もっと早く走れと言うが、
しかし食事を終えた後でお腹も重く、とても無理だとみんなは嘆いていた。
だがそれでもおハム婆さんは、もっと足を上げるように言いながら、すぐさま出遅れるみんなの元へと戻りつつも、
そのまま先へと走っていく。
その一方で長老は、ゴールの場所で呑気に応援していると、その後でおハム婆さんは元気良くゴールに到着し、
遅れて走るみんなに向けて、体を動かす事が気持良いだろうと言うのだが、しかしみんなは途中でばてて倒れ、
それを見ておハム婆さんは、「情けないねぇ…」と思って呆れてしまう。
しかしみんなは、あまりにもおハム婆さんが早いのでとても無理だと嘆くと、逆におハム婆さんは、
「そんなやわな子供を持った憶えは無いよ!」と怒鳴ってしまい、みんなを鍛えなおすを言い出す!
その言葉にみんなは驚くと、そこでおハム婆さんはそのメニューとして、とっとこ岬までマラソン2往復と、
腹筋100回に縄跳びなどのハードスケジュールを考え出し、その状況にみんなは驚くが、
しかしおハム婆さんは、自分の子供ならそれくらいは出来るはずだと言い出してしまう!
さすがに無理なので、みんなはおハム婆さんに頼みつつも、ハム太郎が長老に何とかして欲しいとお願いする。
「ここは父親の出番じゃな…」と、長老は言いながらゆっくりとおハム婆さんの側へと寄り、おハム婆さんを説得するが、
しかし逆に凄い表情で怒られて、長老はびびってしまう ^^;
そしておハム婆さんはみんなに着いて来るように言うが、そこでタイショウが我慢が出来ずに、
おハム婆さんに向けて口答えすると、その言葉におハム婆さんも怒りだして、タイショウに向けて喧嘩腰になると、
その勢いでタイショウはおハム婆さんに向けて、「少しは母親らしくしたらどうだ!」と言い、
おハム婆さんも負けじと、「年寄り扱いしてからに!」と言い返して、その場で口論を始め、
さらに二人は互いに「体力勝負」をする事にした!
そんなとんでもない方向に展開し、ハム太郎達はどうしたら良いか戸惑ってしまう…。
まず最初の勝負は、「ひまわりの種の早皮むき勝負」。
山積みになったひまわりの種を、どちらが早く食べ終わるかの勝負。
そして互いに勝負心を燃やして、互いに睨み合っている中、ハム太郎はどっちを応援したら良いのか迷っていた…。
いよいよのっぽのピストルを合図に勝負が始まるが…。
それを見ていたマフラーは、こんな母の日のプレゼントで良いのか悩んでしまうが、しかし長老は、
あれでもおハム婆さんは楽しんでいるから大丈夫だと、笑顔でそう答えて安心させた。
だがこの勝負は結局同時に終わってしまい、勝負がつかなかった…。
すると次に二人はそのまま木に登り、上の葉っぱを取りに行ったが、これも同時に終わっていた…。
そして次の勝負は、「スケボー坂道下り」をしていたが、タイショウは上手くスケボーが乗りこなせず、
そのままスケボーごとゴールまで転がり落ちてしまう… ^^;
しかしゴールは同時だった為に、これでも勝負はつかないでいると、そこでおハム婆さんは、
「恥をかく前に止めたらどうだ?」と、倒れるタイショウに薦めていたが、タイショウも負けられないと意地でも対抗する。
そこで長老は「勝負をつける良い方法がある」と言って、その場で笑って話していた。
その頃ロコとカナは、破れた布を買いに商店街の中の店へと訪れたが、今日はその店は休みであり、
がっかりしながら二人は家へと帰っていく…。
そしてロコは破れたハム太郎のぬいぐるみの布を見ながら、やはり母の日のプレゼントは、
カーネーションだけにしようかと思って考えて溜息をついていると、そこでロコはちょうど家で夕食の準備をしようと、
エプロンをかける姿を見て、「あれなら私にも出来るかも!」と、ひらめいて思って、
すぐさまカナに破れたぬいぐるみを預けて、自分の家の中へと入っていく!
その後タンスから使われていないエプロンを取り出して、そのまま外へと出ようとしたその時、
そこで母親に見つかってしまい、思わずロコは戸惑いながら振り返って返事をして、「ちょっと…忘れ物…」と言って、
苦笑しながら静かに外へと出て行く ^^;
その一方でおハム婆さんとタイショウの勝負を決着させる為に、長老は二人に向けて、
様々な障害を乗り越えて、遥か先に見える木の実の木へ折り返して帰って来る「鉄人レース」を提案する。
その勝負にハム太郎は凄いと思う中で、面白そうだとタイショウは思い、おハム婆さんもまた対抗心を燃やして、
互いにその勝負を引き受ける事にした。
だがハム太郎とこうしは、本当に大丈夫かと二人を心配するが、しかし二人とも互いにプライドが高く、
互いに闘志をみなぎらせて睨み合ってしまう…。
その後で長老がスタートの合図を出して、鉄人レースをスタートさせようとしていたが、途中で眠ってしまい、
後ろに居たハム太郎達が、そんな長老に向けて怒鳴って起こす(笑)
その後で改めてスタートの合図を出すと、タイショウとおハム婆さんは互いに勢い良く飛び出して行き、
そのスピードに思わずみんなあっけに取られていた。
そして二人は川の飛び石や網くぐり、そして木の壁をも同時に乗り越え、ターザン渡りやトンネルでさえも、
ほぼ同時に駆け抜けるが、その途中でリボン達がおハム婆さんを応援し始めたので、
さらにタイショウは闘志を燃やして、おハム婆さんに負けないようにしようと思ってさらに走る勢いを強める!
だがその先は木まで上り坂が続いていて、少しハム太郎達は心配して二人の様子を見ていた。
そして一番先に折り返し点の木に到着したのはタイショウだったが、そこでタイショウは木の側で立ち止まり、
辺りを見回した後で、自分が最初到着したと思って喜び勇んで木に登るが、しかしおハム婆さんが先に降りていて、
おハム婆さんは笑顔で自慢げにタイショウに話しかけて、そのままゴールへ向けて走り出す。
その状況にタイショウはショックを受けてしまい、急いで木から下りておハム婆さんを追いかけていく。
だが途中でおハム婆さんは、腰を痛めて倒れていたが、そのままタイショウはこれで勝ったと思って、
喜びながら通り過ぎようとしていた…が、やはり心配に思い、そのままおハム婆さんを背負って行く事にし、
その心遣いにおハム婆さんも少し感動していた。
その頃待っていたハム太郎達は、競争している二人はどうしているのかと思いつつ、
こんな母の日で良かったのかと疑問に思っていたが、しかし互いに負けず嫌いだからとも感じ、
まるで本当の親子みたいだなと、リボンも思っていると、突然長老が「本当の親子かも知れんぞ!」と言い出し、
その言葉に思わずハム太郎達は驚いてしまう!
しかしそれは冗談であり、真に受けたハム太郎達はそんな長老を囲んで睨んでいた(笑)
そんな心配をよそに、タイショウはおハム婆さんを背負って山を降りると、
そんなおハム婆さんはタイショウに向けて礼を言いながら、本当はタイショウは優しい子だと知っている事を話す。
するとタイショウも照れ笑いを浮かべながら、そんなおハム婆さんが本当の母さんみたいだと大笑いして話していた。
だがその時、その目の前にカエルが出てきて、タイショウとおハム婆さんのほうへと振り返ると、
その姿を見ておハム婆さんは、「わたしゃカエルが嫌いなんだよ!」と言って、
腰が痛いのも忘れてそのまま逃げ出してしまう ^^;
そしてその勢いでゴールまで駆け込むと、そのまま待っていたハム太郎達を弾き飛ばして、ようやく落ち着いて止まる。
その後でハム太郎は、おハム婆さんが勝ったと思って驚いていたが、すぐさまタイショウが疲れ果てながら出てきて、
おハム婆さんに向けて「ずるいぞ…」と、少し怒ってそう話していた。
しかしおハム婆さんは、別に騙してもなく、あの時は無我夢中だったんだと言い返すと、
さらにタイショウは腹を立ててしまうが、それでも勝負はおハム婆さんの勝ちだとのっぽは言ってみんなで祝い、
その状況にタイショウはショックを受けていた…。
だがその後で長老は、おハム婆さんに向けて「良い母の日になったな…」と話し、これも全部自分のおかげだと、
あたかも感謝して欲しいような言いっぷりで笑って話すが、しかしおハム婆さんには、
長老がみんなに優しくされたいからだと見抜かれ、聞いたハム太郎達も怒って長老を睨みつけていたが、
長老も「寂しかったんじゃもん…」と、もじもじしながら本心を話していた。
だがそれよりもタイショウは、やはりこの勝負に納得が行かず、改めておハム婆さんに向けて勝負を挑むと、
「そう言うと思ったよ!」と、おハム婆さんも乗り気になり、再び鉄人レースがスタートすると、
その状況にハム太郎達もあっけに取られてしまっていた ^^;
そして夜になり、ロコは母の日のプレゼントとして、母親に向けてカーネーションとエプロンを手渡すと、
それを母親は笑顔で受け取り、そこに付けられたハム太郎のアップリケを見て、
これをロコが作ってくれたのかと思って喜んで礼を言っていた。
その後ロコは日記で、あのアップリケがぬいぐるみにする予定だったけども、
母親に喜んでもらえて本当に良かったと思って笑顔で話し、ハム太郎も自分達がおハム婆さんを祝えて良かったと、
笑顔で聞きながら思っていた。
そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと良い日になると挨拶をかわして、電気を消して眠りに就くのだった…。
今回は母の日の話という事で、それぞれに母親への感謝の気持ってのが伝わりますな ^^
しかし、おハム婆さんの場合は、やはり並大抵な母の日の祝い方ではダメなようで(笑)
だけどタイショウの負けず嫌いな性格によって、おハム婆さんには良い母の日になったのではないですかねぇ。
例えそれが長老の寂しさを埋める為の策略であってもね(爆)
「とっとこおまかせ!ハムハムナース隊」<5月2日放映分>
公園の中を歩いていたロコとカナだが、そこでロコが明日のこどもの日がとても楽しみだと話していた。
どうやら学校で「こどもフェスティバル」が開催されるらしく、そこでフリーマーケットとか、
色々な催し物があって、カナもそれを楽しみにしていた。
するとその先にライオン先生のバスが止まっていて、それを見つけたロコとカナは、早速その場所へと寄って行く。
そんな二人をライオン先生とペペは笑顔で迎え入れると、そこでライオン先生もこどもフェスティバルに出る事を聞き、
ロコは思わず驚いてしまう!
どうやらライオン先生は、その場所で普通に診察するだけでなく、動物と子供が一緒に触れ合える、
「触れ合いペットコーナー」を作ることを話すと、聞いたカナもみんな喜ぶだろうと思って言うが、
逆にあまりに人が集まって大変かも知れないと、ロコは笑顔でそう話すと、二人は笑顔で頷き、
ライオン先生に向けて、その日手伝わせて欲しいとお願いする。
それをライオン先生は笑顔で頼んだ後で、ふとロコはナースちゃんが元気かと思って問いかけると、
ペペが車内を指差して中に居る事を伝え、早速二人はその様子を眺めていた。
ナースちゃんは相変わらずペットの患者達の様子を見ていて、その頑張りぶりにロコとカナは感心していた。
その一方ではむちゃんずの面々は、明日のこどもの日に何をして遊ぶかを決めようとしていた ^^;
そこでタイショウが提案するが、「ドッジボール」や「かくれんぼ」など、いつもと変わらない遊びを言うので、
聞いたのっぽは呆れていた。
するとこうしが、学校でこどもフェスティバルがある事を話すと、聞いたリボンは楽しそうだと思い、
ハム太郎もまた、それ以上に盛り上がろうと思って考えていたが、しかしトラハム君は、
「ほんとハムちゃんずは呑気で良いよ…」と、その場で溜息をついて落ち込んでしまう…。
その様子にハム太郎は気になって話しかけると、どうやらナースちゃんにデートを申し込んで断られたらしく、
それを横に居たトラハムちゃんが代わりに説明すると、聞いたタイショウはトラハム君らしくないと呆れていた。
だがそれだけではなく、ナースちゃんはその日も留守番で忙しいらしく、それをトラハム君は心配していると、
聞いたタイショウとこうしも納得する中、またまいどがつまらないギャグを飛ばして、さらに雰囲気を悪くする(笑)
そしてハム太郎は、せめてこどもの日くらいはナースちゃんを休ませてやろうと思うが、
しかしナースちゃん自身仕事だからと、こうしもタイショウも思って考えていると、そこでリボンが、
マフラーとトラハムちゃんとちび丸ちゃんに話しかけ、その日ナースちゃんの手伝いをしたらどうかと提案すると、
マフラー達もその提案に賛成し、リボンも喜びながら頷いていた。
こうして臨時にリボン達は「ハムハムナース隊」を結成し、その姿にハム太郎達も驚きながら見惚れていると、
そこでまいどとめがねが急にお腹が痛くなったと言って、早速マフラーに診てもらいたいとお願いし、
さらにトラハム君までも、リボンに「心が痛い…」と訴えかけ、さらにのっぽまでも照れ臭そうに、
トラハムちゃんに診てもらいたいと言い出す ^^;
その状況にハム太郎は驚き、こうしは呆れていたが、逆にリボン達はやる気になって看病しようと言い、
その言葉にまいど達は喜んでいたが、その後にタイショウがナース姿で現われて、
「この人達は私が診るわ!」と言って前に出てくるが、その姿にハム太郎達は、ただ驚くしかなかった(笑)
そしてタイショウは調子に乗るまいど達に向けて、「どうせそんな事だろうと思ったぜ!」と、
怒って彼らを睨みつけると、驚いているまいど達に向けて、「仮病」という病気を治してやると言って、
いきなり荒治療をしていく ^^;
その後まいど達はばてながら、「もう治りました…」と言うと、「私って天才ナースね!」と、
笑顔でそうタイショウは答えていた(笑)
だがその後も引き続きタイショウはナース隊の隊長となり、どんちゃんを患者と見立てて、
リボン達に訓練をつけようとしていた。
それをハム太郎達は上から見ていたが、しかしどう考えてもタイショウが、ナースの仕事に詳しいと思えないと、
こうしは疑問に思って首を傾げていた。
そんな中リボン達は、どんちゃんの診察から開始し、手始めに歯の状態を確認すると、
綺麗な歯並びにマフラーは感心しながら、診察表に書き込むと、さらにタイショウは聴診器で、
どんちゃんの脳の状態と鼻の調子を調べていたが、そこでくしゃみをされてしまって、
そのままタイショウは外へと吹き飛ばされるが、そこで妙にタイショウは色気を見せ、
思わずどんちゃんは怖がって小屋の中へと隠れてしまう(笑)
だがリボン達は熱心に、もう少し勉強させて欲しいとお願いし、タイショウは無理矢理尻尾を引っ張って、
外へと出そうとしている中、それを見ていたハム太郎達は、本当にナースちゃんの代わりが勤まるのかと思って、
心配に思ってしまう…。
そして翌日、学校では「こどもフェスティバル」で大いに賑わう中、
ライオン先生が開いた「触れ合いペットコーナー」にも、たくさんの子供達が来ていたが、
その中で一人の男の子が迷子になって泣いていて、ロコとカナが二人で慰めながら、この子供の親に向けて、
何処に居るかと大声で呼びかけていた。
それを見ながらカナは、動物より子供達を見るほうが大変だとロコに向けて話すと、ロコも苦笑しながら納得する。
そしてライオン先生は、次々に子供達の連れてくるペットを診察しながら、他の子供の質問にも答えたりしている中、
近くに止めているバスの下にハム太郎達はナースちゃんを誘い出して、みんなと一緒にハムちゃんず号で、
ドライブをしないかとトラハム君は言うと、聞いたナースちゃんも楽しそうだと思って喜ぶと、
早速ハム太郎は、患者達はハムハムナース隊が診てくれるから安心するようにと、
ナース姿のタイショウとリボンとマフラーとトラハムちゃんとちび丸ちゃんを紹介するが、
タイショウのあまりの姿に思わずナースちゃんは怖がっていた ^^;
だがそれでもリボン達は頑張るからと笑顔で言うと、ナースも笑顔で行こうかと思い、
聞いたトラハム君は喜んで飛び上がっていた。
その後ナースちゃんからスケジュール表を受け取り、早速ハム太郎達はナースちゃんをハムちゃんず号に乗せて、
ドライブへと出発する!
それをリボン達は見送った後で、早速お仕事に取り掛かる事にした。
まず最初はお掃除からだが、5人でやれば簡単に終わるとタイショウは思い、リボン達も笑顔で納得していたが、
そこで外からライオン先生がナースちゃんが中に居るものと思い、新しい包帯を出して欲しいと頼むが、
聞いたリボン達は、一体それが何処にあるのかわからずに困って、辺りを探し回っていた。
するとちび丸ちゃんが近くの救急箱の中に包帯があるのを見つけ、それをタイショウが喜びながら近寄ると、
早速それをライオン先生に手渡し、すぐにバスの中へと戻っていくが、気づいたペペはその気味悪い姿に怯えるが、
治療に集中していたライオン先生は、一体どうしたんだと思い、全然気づかないで居て、
笑ってその姿を見つめていた ^^;
その一方でハム太郎達は、ナースちゃんを連れてとっとこ山のほうへと登っていると、
そこでトラハム君は気を使って、ナースちゃんにドライブを楽しんでいるか話しかけながら、
外にある街の景色が綺麗だと言って見せる。
そしてもうすぐとっとこ山に到着すると、運転しているこうしが話すと、そこにはたくさんの花や木の実がある事を、
ハム太郎はナースちゃんに教え、今日は仕事の事は忘れて、思いっきり楽しもうと、
トラハム君はナースちゃんに向けてはしゃい話すが、それでもナースちゃんは、
患者の動物達の事が気になって仕方が無かった…。
そんなタイショウ達はまだ掃除が終わってなく、案外広いバスの中に戸惑いながら掃除をしていると、
他にもまだ仕事がたくさんあるなと、リボンはスケジュール表を見て嘆いている中で、
さらに患者の動物達の機嫌が悪くなって暴れ出し、その状況をマフラーは見て、どうしたのかと不思議に思っていた。
どうやら食事の時間を忘れていたらしく、それに気づいたリボンは驚いて言うと、早速タイショウとちび丸ちゃんは、
二人でそれぞれの患者達に向けて餌を与えに回っていく。
だがそこでちび丸ちゃんは、ナースちゃんの真似事のように、餌を与えた猫の額に頭をつけて、
熱を測っていると、それを見ながらタイショウも納得して、早速次の患者に餌を与える際にしてみようと思った。
だがその相手がトカゲであり、早速熱が無いかと思って額に当てるように頭を出すが、
逆にトカゲに頭をかじられ、その状況にタイショウは怒ってトカゲを怯えさせてしまう(笑)
それをトラハムちゃんとマフラーが心配して声をかけると、ようやくタイショウも落ち着いて笑っていた ^^;
その後再びリボン達は仕事を進め、掃除や餌を与え終えて、乾された包帯を巻いて片付け終えたが、
あまりに連続労働で疲れて、タイショウは休憩しようとリボン達に向けて呼びかけていく。
だがそこでリボン達は、ナースちゃんの仕事の大変さを実感していたが、あまりの疲れにそのまま昼寝をしてしまうと、
そこで患者の動物達は、ナースちゃんが居ない事に心配し、檻の中で叫んだり暴れたりしてしまい、
そのまま檻が外れてしまい、そのまま患者達は外へと飛び出すが、それでもリボン達は気づかずに眠ってしまう…。
そんな事も知らないナースちゃんは、ハム太郎達にとっとこ山の頂上に到着して、
たくさんの木の実と美しい花を渡されるが、それを見てナースちゃんは、患者のみんなが喜ぶと思って答え、
その優しさにハム太郎達もさすがだなと思って納得する。
だがその時何処からか鳥が助けを求めているように鳴いていて、それに気づいたナースちゃんは、
すぐにその声の元を探しに歩き回っていた。
すると木の上にある巣から落ちたのだろうか、1匹の雛がそこで鳴いていると、それに気づいたナースちゃんと、
ハム太郎は驚きながら近寄るが、しかしこの辺に鳥の巣らしき物はなく、一体何処から落ちたのかと、
まいどとめがねは不思議に思っていた。
するとのっぽは、風で巣が飛ばされたのだろうと考えると、それなら遠くないなとトラハム君は思うと、
早速ハム太郎はナースちゃんは残るように言って、自分達でその巣を探すことを話していたが、
しかしナースちゃんも探すと言い、早速みんなでハムちゃんず号に乗って、雛の巣を探しに出かけていく!
だがこの青葉が茂る木の中で、何処に巣があるのかハム太郎達はわからずに困っていると、
その木の上で2匹の鳥が枝にある巣の周りを飛んでいて、それをナースちゃんが見つけると、
雛もそれを見て喜び、早速ハム太郎達はすぐに巣に向かって、この雛を返しに行く!
元気な雛の姿に2匹の鳥は笑顔で見つめると、ナースちゃんもそれを見てほっとして笑う中、
そんなナースちゃんは、やはり遊びに来てても仕事が気になるんだなと、トラハム君とハム太郎は感心していると、
やはりナースちゃんは患者達の事が気になり、ハム太郎達に向けてその事を話していた。
その一方でようやく眠りから覚めたタイショウとリボン達だったが、檻の中が何も無い事に気づいて慌ててしまうと、
外でロコが何かに怖がって叫んでしまうが、それは患者のトカゲであり、すぐにカナはそこに近寄って、
笑顔で頭を撫でていた。
しかしライオン先生は、檻の中に居るはずなのにおかしいなと思っていると、さらに他の動物達が暴れ出し、
大変だと思ったロコとカナは、すぐに暴れる動物達を捕まえに走る中、ライオン先生はバスの中が気になるので、
すぐにその中へ行って調べてくる!
その様子をリボン達は、バスの下で見ていて困っていたが、すぐにタイショウが自分達も患者達を探しに行こうと思い、
バスの周囲を走り回ろうとしていると、ちょうどそこにハム太郎達が到着し、どうしたのかと問いかけていく。
そこでタイショウが詳しい事情を説明すると、それを聞いてハム太郎達は驚き、
すぐにタイショウ達はナースちゃんに謝るが、すぐにナースちゃんはみんなで探そうと話し、
早速タイショウ達も一緒にハムちゃんず号に乗り込んで、患者達を探しに出かけていく!
するとまだ患者達は学校の中に居て、ナースちゃんの声に反応して喜んで出てくると、
みんな居た事にナースちゃんだけでなく、ハム太郎達も安心して、笑顔でそれを見つめていた。
その後逃げ出した動物たちは無事にロコとカナが集めてほっとすると、そこでナースちゃんが申し訳なさそうに、
患者達と一緒に居てライオン先生を見つめると、すぐにライオン先生は気づいて笑顔で駆け寄り、
ロコとカナも一緒にその後を追いかけると、ライオン先生はナースちゃんが患者達を連れてきたのかと思って、
笑顔でナースちゃんを手の平に乗せて礼を言うと、初めは罪悪感があったナースちゃんも、
ライオン先生の言葉に喜んで見つめていた。
その一方でハム太郎達は、返ってナースちゃんの迷惑になったなと思って反省してナースちゃんに謝ろうと思うと、
そこでナースちゃんがハム太郎達の元へと駆け寄り、「今日のこどもの日に素敵なプレゼントをありがとう!」と、
笑顔でハム太郎達に礼を言っていた!
その言葉にハム太郎達は大いに喜ぶ中、再びタイショウはナースの服に着替えて、
自分達の努力が報われたんだと涙を浮かべながら話すが、逆にまいどから「辞めたんとちゃうんかぃ!」とつっこまれ、
それをみんなは笑いながら見つめていたのだった…。
その夜ロコは今日の事を日記に書きつづっていると、動物好きな子供達とたくさん友達になれた事や、
色々あったがライオン先生の手伝いをカナとして楽しかったなと思い、ハム太郎もひまわりの種を食べながら、
ナースちゃんが喜んでくれて良かったと、心の中で思っていた。
そしてロコはハム太郎に、いつものように挨拶を交わした後で、電気を消して眠りに就くのだった…。
今回はリボン達がナースちゃんの事を気にして、ナースの仕事を手伝おうと張り切っていたけども…。
結局その仕事の大変さって、実際に体験しなければわからない事なんですよね。
表向きでは「とても綺麗な場所」や「楽そうな仕事だなぁ」と思っても、それを影で支えている人達も必ずいる。
まぁそんな事は子供達にはわからなくても、大人になったその時に、きっと気づいてくれる事をわしは願うところだ。
「とっとこふたりの!大事な思い出」<4月25日放映分>
ロコが急いで家に帰って、ポストの中を覗いて見ると、そこには1通の封筒があり、
それを見て喜びながら部屋へと入っていく。
どうやらそれは、引越し前に住んでいた小学校の同級生の「ひとみ」からであり、
すぐにハム太郎にそれを見せて話して喜び、ハム太郎も久しぶりの名前を聞いて喜んでいた。
そして早速ロコはその手紙を広げて見ていると、ふとロコはスミレ町の懐かしい風景を思い浮かべて、
うっとりとしていたが、しかしハム太郎は、そんな名前だったかと思ってふと考えてしまう…。
だがその後にロコは、以前にひとみと一緒に行った「思い出の場所」の事を話すが、
しかしハム太郎は全く思い出せずに、頭を掻いて悩んでしまうと、そこでロコはふと思い立って、
日曜日にハム太郎と一緒にその場所へ行こうと、葉書を持ちながら笑顔でそう話すのだった!
それを早速父親に相談するが、すぐに父親は甘えるように拒み、どうしてもダメなのかと思って、
ロコは必死に説得する。
どうやらロコを一人で行かせたくないのが本音らしく、電車で1分で到着できるのにと、
母親も呆れてしまっていた ^^;
だがそこで母親は、ハム太郎も一緒だと言って、ロコとハム太郎と一緒に目を潤ませながら訴えたり、
怒った表情を見せたりして、何とか父親の許しを得られる。
そして翌日、ハム太郎は地下ハウスへ行って早速その事を話すと、みんなは思わず驚きながらも、
羨ましそうにそう答えていたが、またまいどの寒いギャグに、みんなは固まってしまう(笑)
そこでリボンが、スミレ町にはどんな花が咲いているのか聞いて、みんなでその事で盛り上がる中、
タイショウだけはただ一人、ふと考え事をしていた…。
そして行く当日となり、ハム太郎はお出かけ用のボックスの中に入り、ロコと一緒に電車に乗って、
スミレ町へと向かっていき、もうじき到着する頃になったその時、車内にタイショウとこうしが乗っているのを見つけ、
思わずハム太郎は驚いてしまうが、その後すぐに駅に降り、見間違いかと思って考え込んでしまう…。
その後ロコは公衆電話からひとみの家へと連絡を入れる中、ハム太郎は先程の事が気になり、
ボックスの中から辺りを見回していた。
すると地図の上にタイショウとこうしの姿があり、ハム太郎はそれを見て驚きながら、
ふとロコに気づかれないようにボックスから出て、タイショウとこうしの側へと寄っていく。
すると二人は呑気に答えていたが、しかしハム太郎は、どうしてここに来たのか気になって訪ねてみると、
どうやらタイショウが電車の旅がしたいと思ったらしく、こうしを道連れに一緒に来てしまったようだ ^^;
だが二人は互いに責任を押し付けて、その場で口論してしまってハム太郎が困る中、
ロコはなかなかひとみに電話が繋がらなくて、どうしたのかと心配していた。
すると後ろからひとみがロコの肩を叩き、その姿にロコは驚いていると、互いに久々の再会を喜び合っていた。
だがその後でひとみはハム太郎に挨拶をしようとしたが、その中には居なくてどうしたのかなと思い、
ロコに渡して聞いてみると、どうやらその奥にわらで作られた小さな山があり、そこで眠っているんだと、
ロコはそう答えて何とか難を逃れていた。
そして早速二人は何処へ行こうかと思って考えていると、そこで頭によぎったのが、あの思い出の場所であり、
すぐに二人は声を揃えてそこへ行こうと叫んで、早速そこへ向けて駆け出すのだった!
だがそれに気づいていないハム太郎は、タイショウとこうしの口論に呆れ返りながら、
再びロコの元へと戻ろうとしたその時、そこにロコの姿が無く、その状況にハム太郎は焦ってパニックに陥る!
だがそこでタイショウとこうしは落ち着くように言いながら、何か心当たりはないかと訪ねると、
そこでふとハム太郎は立ち止まって思い返すと、きっと『思い出の場所』だろうと思い、
笑顔でそう答えるのだが、結局その具体的な場所がわからず、再び焦るようにハム太郎は、
とにかくロコを探し出すんだと、必死になって話すのだった(笑)
そして駅の外へと出ると、その豪華な街並と人の多さに、思わずタイショウとこうしは見惚れていたが、
しかしハム太郎は何としてでもロコを探そうと、必死に匂いを嗅ぎ分けながら先へと進んでいく…。
だがその途中でタイショウは、自分とそっくりな姿のハムスターを見つけ、一体何だと思って挑発するが、
それは「ミラーウィンドウ」であり、鏡に映った自分の姿と睨み合うタイショウに、こうしが必死になって説明し、
その事実にタイショウは驚きながら、「どうりでハンサムだと思った…」と、勝手に自画自賛していた(笑)
だがしかしハム太郎は、遊んでいる暇は無いと二人に向けて怒っていたその時、そのミラーウィンドウを見て、
「前にも同じ事があったような…」と、記憶の奥底を辿って思い返していた。
そうそれは、まだハム太郎が幼い時に、初めてその姿を見て不思議そうに思った事…。
それをふとハム太郎は思い出したその時、その向かい側の歩道にロコとひとみの姿を見つけ、
思わずハム太郎は驚いてしまい、慌ててそこへと駆け寄ろうとしたが、その間には大きな道路が挟まっていて、
慌ててタイショウとこうしがそれを止めていたが、しかしハム太郎は、ロコが行ってしまう事を心配してしまう…。
だがそこでタイショウが、近くに歩道橋を見つけて指差すと、慌ててハム太郎はそこから駆け上がり、
急いで向こうへと渡ろうとしたが、階段の手すりを登る途中で息が切れて止まってしまい、
そのまま滑り落ちてしまう…。
すぐその後にロコの姿を確認するが、すでにその場に居なくなっていて、ハム太郎は悲しんでいると、
すぐにタイショウはハム太郎を肩車しながら、向かったであろう方向へと進んでいくのだったが、
結局見失ってしまい、途中のマンションの入口で落ち込みながら、息を切らして休んでいた…。
だがその時、タイショウが呑気にその場所で滑って遊んでいて、こうしも恐る恐る足を出そうとしたその時、
そこでタイショウがこうしの体を持ち上げ、まるでスケートを楽しむかのようにこうしを投げると、
慌ててハム太郎は助けようと思って駆け出し、下敷きになってこうしを助けていた ^^;
だがそこでもハム太郎は、以前にも同じ事があったと、幼い時に倒れたロコを心配していた事を思い出したその時、
ちょうど近くにロコとひとみが隣のマンションに入るのをタイショウが見つけ、慌ててハム太郎は駆け寄ろうとしたが、
そのマンションのワックスが効きすぎて、その場で倒れこんでしまう ^^;
するとタイショウは自慢げに滑り方を教えていると、ハム太郎も負けじと、その廊下で滑ってみたが、
結局途中で倒れてしまう…。
だがその後にタイショウの特訓を受けて、何とか上手く滑られるようになったのだが、そこでこうしから、
ロコは良いのかと問いかけられて、その場でハム太郎は落ち込んで泣いてしまう…。
そして夕方になり、公園の片隅の花壇でハム太郎は落ち込む中、タイショウとこうしが励ましていると、
ふとそこでハム太郎は、草から出ていた長い尻尾に気づき、何かと思ってそれを引っ張ると、
そのまま勢い良くその尻尾と一緒にハム太郎は消え、その状況にタイショウとこうしは驚いてしまう!
そしてハム太郎は草の中を駆け抜けて叫ぶと、その尻尾の元は急に立ち止まり、そのままハム太郎は、
地面のところへと落ちてしまう。
どうやらその尻尾の元はとん吉であり、上に乗っていたとんがりが、それを見つけて笑顔で挨拶を交わす。
その後でハム太郎はとん吉に謝るが、すぐにタイショウとこうしは何処に行ったのか、
心配に思って問いかけるが、しかしとんがりにそれが解るわけがなく、さらにロコの居場所がわかるかと聞いても、
「風に聞いてみよう…そう…ロコはほろ苦い思い出の中に居る」と、呑気に答えていて、
その状況にハム太郎は、良くわからないまま礼を言って、その場を去ってしまう ^^;
その後空が真っ赤に染まり始め、ハム太郎は必死にロコを探して草原を歩いていたその時、
目の前に広がる大きな夕陽を受けるように、草が風になびかれながら映え、その光景を見てハム太郎は、
「まるで、燃えているみたいだ…」と、呆然としながら、ふと幼い時にロコとひとみと一緒に公園に居た際、
途中ではぐれてしまってこの場所へ訪れたことを思い返していた!
そしてハム太郎は、この場所がロコとひとみと自分の思い出の場所だった事を思い出し、
急いでそこへと駆け寄りながら、当時でもロコは優しかった事を考えていた!
だがその時はロコに見つけられたが、今度は自分がロコを見つける番だと思って、
真剣な表情でその夕陽に向けて走っていた!
そしてその先にある大きな樹に、ロコとひとみが当時と同じように、夕陽を見ながら座っていて、
二人がその夕陽に見惚れて、当時良くおしゃべりした事を語っている隙に、何とかボックスの中へと入ると、
その後にロコはハム太郎をボックスから出して手の平に乗せ、ひとみが挨拶を交わす中、
ハム太郎に大きな夕陽に映えるスミレ町の街並を見せて、「ここからの景色は変わらないから…」と、
当時の面影が消えない事を話して、その光景をじっと見つめていた。
するとひとみはロコの横顔を見ながら、「私も…ロコちゃんも…ハム太郎君も…。
ずっとずっと、変わらない友達だよ!」と笑顔で語りかけ、その言葉に思わずロコも喜んでいた!
その一方でようやくタイショウとこうしが到着すると、ハム太郎が無事ロコを見つけた事にほっとして見つめ、
すぐに駆け寄ろうとしたその時、その樹の穴の中にとんがりが呑気にギターを弾きながら、
「思い出の味は、甘いか…しょっぱいか…」と言い、その状況に二人は呆然と見つめてしまう ^^;
その後ロコはひとみと別れて、夜には家に到着し、今日の出来事を寝る前に日記に書き綴っていた。
そこでロコは、あの思い出の場所はずっと変わらないで欲しいなと思うと、ハム太郎もそんなロコを見つめながら、
もうその場所を忘れたりしないと、決意を固めるのだった。
そしてロコはいつものように、明日はもっと楽しくなるとハム太郎に挨拶を交わして、電気を消して眠りに就くのだった。
いつもはしっかり者のハム太郎だけど、今回はロコとはぐれた事でパニクってしまい、
様々な失敗をしてしまいましたね…っていうか、それを引き起こした原因って、タイショウとこうしなんですが(笑)
だが逆にその事で色々な事を思い出して、最終的にはロコとひとみの思い出の場所へと辿り着けたし、
最終的な結果はオーライだったのでしょうね。
でも誰もがある『思い出の場所』…。
わしもそれを見て、ふと幼い時に行った場所へと行ってみたいなと思った、今日この頃…。
「とっとこタイショー!いこいの部屋」<4月18日放映分>
春の暖かい日差しの中で、タイショウが小川で釣りをしていたが、全然釣れなくて退屈していて、
思わずあくびをして眠ってしまっていた ^^;
だが小川の近くにまで来てすぐにタイショウは目覚めると、これは危ないと感じて、すぐにとっとこハウスに戻って、
昼寝でもしようと決め、自分の部屋に入って心地良くベッドに横たわって眠る。
だがその直後にはむちゃんずのみんながやってきて、マフラーはちび丸ちゃんのおもちゃを探しに、
ぱんだは壊れた椅子を修理に、ハム太郎達はかくれんぼをして遊び、のっぽは本を置きに入る。
しかしそれが騒がしい状況になり、完全にタイショウはぶちきれて、「良い加減にしろぉ!」と怒鳴ってしまう。
そんな状況にみんなは謝るが、しかしタイショウの怒りは収まらず、そのまま外へ出て行って昼寝をする…。
その頃ロコは一人で自分の部屋の模様替えをしていて、それを母親が見に来ていたが、やはりあまりはかどらなく、
母親に向けて苦笑していたが、すぐに母親は無理だろうと判断して、すぐに一緒に手伝っていた。
どうやらロコは親に日記やアルバムを見られたくないようで、それを隠しながら話した後で、
ハム太郎のケージを持って、埃まみれになるから下に連れて行くように話をして、何とか部屋から外へと出す。
その頃タイショウは小川の近くで苛立ちながら昼寝する中、地下ハウスでははむちゃんずのみんなが、
かなり怒っていたタイショウの事を気にしていた。
それは自分達が悪いんだと、ハム太郎は思って反省するが、しかし地下ハウスもかなり狭くなり、
さらには自由に使って良いと言ったのはタイショウ本人でもあるので仕方が無いのだと、のっぽとトラハム君は言うが、
しかしタイショウの家はここしかなく、そんな話をしてみんなは考え出したその時、そこでハム太郎が、
そんなタイショウの為に新しく部屋を作ったらどうかと提案する!
その話を聞いてみんな驚きながらもやる気を出すと、早速タイショウの部屋作りを始める事にしたが、
その前にトラハム君から、部屋が出来るまでタイショウに内緒にしておき、驚かせてやろうと言うと、
それをみんな了承した上で、早速タイショウの部屋作りを始める!
そして部屋作りは順調に進んで行く中で、こうしは一人タイショウの見張り役として引き受けたが、
少し不安になりながら、そんなタイショウを探していると、突然タイショウが草むらの中からあくびをしながら出てきて、
その状況に思わずこうしは驚く ^^;
そしてタイショウが何か用かと問われると戸惑って答えられず、余計にタイショウを怒らせてしまうと、
早速タイショウは地下ハウスへ戻ろうかと思ってそう話していたが、すぐにこうしは力強くそれを引き止め、
その状況にタイショウは、帰ってはいけないのかと疑問に感じると、そこでこうしは焦った表情で、
「今猛烈にタイショウさんと遊びたい」と言い、タイショウはその状況を不思議に思っていた。
一方ロコは部屋の模様替えを進めていたが、本棚とかの重量物を一人で持ったりしてかなり大変そうだった。
だがそんな時ロコは、引っ越す前の小学校のクラスメートが書いてくれた文集を見つけ、
早速それを広げながら、その時の色々な事を思い返していた。
そしてタイショウの新たな部屋作りのほうは順調に進む中、リボン達女性陣はその部屋のインテリアをどうするか、
絵を描きながら考えていた。
まずリボンは洋風にしようとデザインしたが、やはりタイショウなら和風が良いのではと、マフラーはそう提案しながら、
楽しそうにその場で考えていた。
そしてハム太郎達も部屋の装飾品を探していると、ハム太郎はランプを見つけるのは良いが、
何故かまいどは団扇を見つけて、これで焼き鳥を焼く時に使えば良いと、変な方向へと走る(笑)
だが何とか使えそうな物はできるだけ持っていこうと、ぱんだはみんなに指示を出す。
その一方でこうしは何とかサッカーをしてタイショウを引きとめようとしたが、こうし自身がサッカーが下手であり、
逆に面白くないのだとタイショウに言われて怒られてしまう ^^;
すると今度は鬼ごっこをしようとこうしは提案するが、しかし二人では出来るわけが無く、
さらにタイショウは怒って帰ろうとしていた。
だがそこで荷物を運ぶハム太郎達とばったり出会ってしまい、その状況にみんな焦り出すと、
さらにタイショウが質問してきて、どう答えたら良いのかわからずに戸惑ってしまって、そのまま逃げ出してしまう。
するとタイショウは手伝おうかと思って後を追いかけて声をかけるが、しかしハム太郎は断り、
こうしと遊んでくれと頼むと、こうしは苦笑して返事はするが、すぐにハム太郎に駆け寄って、もう限界だと話す。
だがハム太郎達はそのまま走って逃げ出し、タイショウの部屋の完成を急ごうと意気込んでいた!
しかしこうしはついうっかりと、「なるべく早くお願いしますねぇ!」と言うと、その言葉を聞いたタイショウは、
自分が仲間はずれにされていると思い込んで怒り出し、「二度とはむちゃんずと一緒に遊ばないからな!」と言って、
そのまま一人で離れてしまう!
だがこうしはまずいと思って、急いでタイショウの後を追いかけるが、しかしタイショウは完全に怒ってしまい、
大変な事になってしまったと、こうしは思って困ってしまう…。
その後ハム太郎達はさっき持ってきた荷物を置いて、レイアウトを完成させると、残りは飾りつけだけだと、
リボン達女性陣は思って喜び、これならタイショウも喜ぶだろうと、まいども思って納得し、
あと一息だから頑張ろうと、のっぽが声をかけてみんなにやる気を出させていた。
だがそんなタイショウは一人、橋の上で寂しそうに石を投げていると、そこにこうしが寄ってきて声をかけるが、
しかしタイショウは来るなと注意してくる。
だがそれでもこうしは嫌がると、逆に何故だとタイショウに問われたが、上手く答える事が出来ずに、
「それでも僕は離れませんから!」と、落ち込みながらそう話していた。
するとタイショウは背を向けながら、自分がどうしてみんなに嫌われているのかわかるかと、
こうしに向けて問いかけていくが、しかし実際は嫌われているわけではなく、それを小声で話していたが、
だがタイショウは、さっき怒ったのがまずかったのかと思い、本当は反省しているんだと落ち込みながらそう言い、
あの時は怒ったけども悪気は無かったんだと話していた。
だけど本当はみんな怒ってなく、それをこうしは思って見つめていると、突然タイショウはみんなに謝ろうと決め、
喜びながら戻ろうとしたが、すぐにこうしが止めに入り、一体どうしてなんだと逆にタイショウはまた怒ってしまう!
だがそこでこうしは少し考えて、「一緒について来て欲しい所がある」と苦笑しながら言い、
はむちゃんずランドへと連れてきて、何とか地下ハウスから遠ざける事には成功する。
しかしタイショウは、どうしてここなんだと疑問に思うと、「二人っきりで思いっきり遊びたかったんだ」と、
こうしは苦笑しながらそうとぼける ^^;
その頃ロコは部屋の模様替えをしているはずだったのだが、いつの間にか漫画を読むのに一生懸命になり、
本来の事を忘れてしまう ^^;
だがしかし片付かない状況を見て、再びそれを始めようとしたその時、そこに1冊のアルバムが出てきて、
何かと思って広げてみると、それは初めてハム太郎との出会った頃の写真であり、
その当時の事を思い返して笑って見つめていた。
一方タイショウの部屋作りのほうは、最後の飾りつけだけとなっていて、それをトラハム君が様子を見に来てたが、
しかしマフラーとちび丸ちゃんに追い出され、細かく見る事は出来なかったが、結構ご機嫌な部屋に仕上がっていると、
みんなに向けて報告する。
だがそこでのっぽは、今作っている部屋がタイショウが安らげる部屋にしなきゃならないのだが、
もう一つ何か足りないのだと思って、その場で考え込んでしまう…。
だがその時ねむるが寝言のように、「ハムスターは狭い所が大好き…」と言うと、その言葉にのっぽもピンと来て、
そんな空間を作ってあげたら良いのだと、みんなに向けて話すと、「それならぴったりの物があるで!」と、
まいどは自慢げにそう語る!
どうやらそれは工事現場にある「土管」であり、その中にみんなが1本1本入って落ち着く事を確認するが、
しかしそれで本当に喜ぶのか、トラハム君は疑問に思うと、そこでまたまいどがつまらないギャグを飛ばし、
思わずめがねは、「土管と一緒に埋まってなさい…」と言って呆れる(笑)
だが今度はこの土管をどうやって運ぶか、それをのっぽは悩んでいると、そこでハム太郎が転がせば良いと、
足で踏みながらそれをし、早速みんなでその土管を転がして、土のトンネルを通って運ぶ。
だがしかし先が下り坂に差し掛かった時、転がした土管を止める事が出来ず、勢いがついた土管を止めようと、
必死になってハム太郎達は追いかけていく!
そして二手に分かれた道で先回りをして、何とか土管を止めると、地下ハウスまで残りわずかなので、
もう少し頑張ろうと、ハム太郎達は張り切っていた。
だがその一方でタイショウが、地下ハウスへと戻ろうとしていて、必死になってこうしは止めようとしていたが、
しかしタイショウはどうしてこうしが止めるんだと、逆に怒って問いかけながら、そのまま突き飛ばして、
地下ハウスの中へと戻ってしまう!
しかしその入口でタイショウは、なかなか入りづらくて躊躇していたが、それでも謝ると決意したのだと、
タイショウはそう思って、そのまま勢い良く扉を開けて、地下ハウスの中へと入って行く!
だがそこには誰も居なく、一体何処に行ったのかとタイショウは思っていると、見た事が無い扉を見つけて、
一体何かと思って暗い部屋の中へと入ると、そこにハム太郎達が立っていたのを見つけ、
すぐにタイショウは怒鳴った事について謝っていた。
だがその後に照明が付くと同時にクラッカーが鳴り響き、「タイショウ君の部屋へようこそ!」と、
笑顔でみんなが出迎えると、その状況にタイショウは驚き、みんなで一生懸命作ったのだと、ハム太郎は説明する。
その後で早速リボンとトラハムちゃんの二人で、タイショウをソファに座らせると、その後でタイショウは、
ハンモックに飛び乗ったり、壁に付けられた土管に潜ったりすると、これをみんなで作ったのかと思って喜び、
感激のあまりに涙を流していた。
だがその後でこうしが駆け寄ると、何とか間に合ったんだとこうしは思ってほっとすると、
詳しい事情をめがねがタイショウに説明し、すぐにこうしは謝ると、そうなのかとタイショウは思って納得し、
そんなみんなに礼を言っていた。
そしてみんなはもう邪魔しないので、後はゆっくりくつろいで欲しいと言って、そのまま部屋から出て行くと、
早速タイショウはハンモックに横たわって、一人で涙を浮かべて眠っていた…。
そしてロコはアルバムを広げながらいつの間にか眠っていて、夕方に母親に起こされると、
その状況にロコは驚き、さらに母親が「一人で部屋の模様替えをするって言ったのだぁれ?」と笑顔で言うと、
それを聞いたロコはとても反省した表情で謝っていた。
すると母親は「仕方がないな…」と言いながら、今回だけは手伝うけれど、次からは一人でするように、
笑顔でウィンクしながら言うと、そんな母親にロコは礼を言いながら、再び部屋の模様替えをしようと動き出した。
一方ハム太郎達は地下ハウスのリビングに集まり、これでタイショウも一人の空間ができたので、
ぐっすり眠れるはずだと思って話していると、突然タイショウは照れ臭そうに部屋から出てきて、
「遠慮しねぇでこの部屋で騒いでくれよ…」と言うと、その状況にみんなはどうしてかと思って驚いてしまう!
どうやらタイショウは急に一人になって寂しくなったらしく、それを苦笑しながら話すと、
「それならそうと早く言ってくれれば良いのだ!」と、ハム太郎は聞いて喜び、早速部屋の完成パーティをやろうと、
トラハムちゃんが言うと、その言葉にトラハム君は大喜びして、マラカスを振って騒いでいた ^^;
その後パーティの準備が進められ、やっぱり賑やかなほうが良いなとタイショウは自分で納得していたが、
しかしこうしとハム太郎は、これでは前と変わらない気がすると、疑問に思って仕方が無かったが、
そこでのっぽは、遊び場が増えたと思えば良いのではと言い、そうかと思ってこうしは納得すると、
タイショウを中心として、部屋の完成パーティは盛り上がっていくのだった。
その夜ロコは、今日の部屋の模様替えの事を日記に書き綴っていた。
だが結局元に戻ってしまったが、そこで色々な思い出の品が見つかって、本当に良かったなと感じると、
ハム太郎もタイショウの部屋作りで忙しかったが、本人が喜んでくれてよかったと思ってほっとしていた。
そしてロコはいつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると笑顔で話しかけながら、
そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。
部屋の模様替えは多分春という事で、「心機一転」という意味合いも兼ねていたとは思いますが…。
しかし人の心は我侭な物で、最初は騒がしくてうるさいなと思うけど、逆にそれが無くなった時に、
急に寂しさと虚しさが現れてくるんでしょうね…。
今回のタイショウの気持の変化、そしてはむちゃんずのみんなの心遣いは、それぞれに伝わっているなと思いますね。
「とっとこ決闘!フラワー牧場」<4月11日放映分>
今日はハム太郎はロコとカナの家族達や商店街の人達と一緒に、バスツアーでフラワー牧場へ行く事になった。
絶好なる行楽日和に、ロコとカナの父親二人は喜び、バスに乗っている子供達も喜ぶ中で、
こうしだけはじゃじゃハムちゃんに逢えると思って楽しみに思って、照れながらひまわりの種を食べ、
それをハム太郎はケースの中から呆れて見ていた ^^;
その一方でロコは、木村が横に居てとてもおとなしくしていて、それをハム太郎は不思議そうに思っていたが、
そこでカナが積極的にアタックしろと、小声で声をかけられ、頷きながらロコは深呼吸をしてから、
木村に向けてフラワー牧場へ行くのが始めてなのかを聞いていた。
だがそれによって木村との会話が弾み、じゃじゃハムちゃんの話題を出すと、一度逢ってみたいと木村は言い、
その感触にロコは照れながら笑顔で話していた。
しかしロベルトだけは、「ねずみはもうたくさんだ…」と、呆れながら空を見つめ、一緒に連れてきたサンバに向けて、
思わず嘆いてしまっていると、ハムスターを連れてきていた人達は心の中でカチンと来てたが、
すぐにロコとカナが注意をし、木村も「そんな事を言っていたら、嫌われるぞ」と言われると、
ふとロベルトは辺りからの冷たい視線に気づき、思わず固まってしまっていた(笑)
だがその様子をどんちゃんの耳の中で隠れて見ていたタイショウは、「俺はお前の事が好きだぜ!」と納得し、
男の中の男は、孤独で誰にも理解してもらえないんだと、自分もそうだと言うように納得してしまう ^^;
こうしてフラワー牧場へと到着すると、早速ロコとカナの父親は、自分達が幹事なので着いて来させて、
みんなを大介と逢わせていた。
そんな中ロコとカナや他にハムスターを連れてきた人達は、みんなハム太郎達を外へ出させると、
さっそくハムちゃんずのみんなはじゃじゃハムちゃんの元へと集まって、その場で挨拶を交わす中で、
そこでロコは木村を連れてきて、じゃじゃハムちゃんを紹介すると、笑顔で木村はじゃじゃハムちゃんに挨拶し、
可愛いと褒められたので、思わずじゃじゃハムちゃんは照れてしまう ^^;
だがこうしは木村がもてる理由がわかると理解しつつも、あんなにはっきり言えて羨ましく思っていた。
そしてハムちゃんずのみんなが明るく笑っていたその時、そこでロベルトが、フラワー牧場の全体を見て、
「ブラジルの牧場に比べたら庭みたいな物だな!」と言い出し、聞いたじゃじゃハムちゃんは腹を立てて、
ロベルトに近寄って怒り出していたが、そこでサンバが気づいて舐め、
突然の出来事にじゃじゃハムちゃんはおとなしくなる ^^;
だがすぐに怒り出すが、すぐにハム太郎とこうしが近寄って、サンバを紹介して仲良くなりたいらしいと話すが、
しかしじゃじゃハムちゃんの怒りが収まらず、「誰がこんな奴と仲良くなるか!」と怒鳴ってしまうが、
それでもサンバはそんなじゃじゃハムちゃんが気に入り、また近寄りそうになったので、
慌ててじゃじゃハムちゃんは逃げ出すが、すぐにサンバはその後を追っていたので、すぐにハム太郎とこうしが止める。
その一方でロコ達は、大介と一緒に牧場を案内される為に向かうので、木村はロベルトも来るように言うが、
しかしロベルトは無視して一人でリフティングをしていて、その状況にロコは腹を立てていたが、
すぐにカナに声をかけられて、怒りを抑えてすぐにみんなの後に着いていく。
その後でハム太郎は、早速遊ぼうとじゃじゃハムちゃんに声をかけるが、しかしじゃじゃハムちゃんは拗ねていて、
一体どうしたのかと、みんなは思って驚いて心配してしまう。
どうやらじゃじゃハムちゃんは先程サンバに追われた事が我慢できずに、お返しをしてやらないと気がすまないと、
その場で怒鳴るのだが、しかし一体何をする気なのかと、タイショウは疑問に思って問いかける。
するとじゃじゃハムちゃんは、サンバと「真昼の決闘」をすると言い出し、その言葉にこうしは慌てて驚く!
しかしサンバはロベルトと一緒にサッカーをしに向かうと、怒ったじゃじゃハムちゃんはその後を追い、
みんなが驚いている中で、まいどがまたつまらないギャグを飛ばして、みんなを寒がらせる(笑)
そしてすぐにハム太郎達は、みんなでじゃじゃハムちゃんの後を追いかけていく!
その一方でロコ達は、大介に牛小屋へと案内されると、大介の乳搾りの上手さに見ていたロコ達は感嘆を上げ、
あとでご馳走すると大介に言われて、みんな笑顔で返事を返す。
するとここでカナの父親が、「自分もやってみようかな…」と言い出し、本当に大丈夫なのかと、
ロコの父親は心配していたが、しかしなかなかカナの父親も上手く乳を搾れ、その上手さにみんな見惚れると、
そこでカナの父親が、「これがほんとの『父搾り』…なぁんちゃって」と言い、そのつまらなさに牛も鳴くと、
それに輪を掛けてロコの父親も、「そんなつまらないダジャレは、モウ結構…」と言い、
そんなつまらないやり取りににみんな呆れる(笑)
その頃ロベルトは、一人林の樹に向けてボールを蹴っている中、その草むらの中からじゃじゃハムちゃんが、
ヤギを連れてそれを見つめ、サンバに勝負を挑もうとして睨みつけていると、そこにようやくハム太郎達が追いつき、
一体何をするんだと言ってじゃじゃハムちゃんを止めようとした。
だが時はすでに遅く、じゃじゃハムちゃんの合図とともに、ガールズがその両親と一緒に、
サンバに向けて襲撃を開始する!!
しかしロベルトは何の騒ぎかわからず、それを不思議に見つめていると、さらにうさぎ達もその中に加わり、
あまりにもいきなりな事に、さすがにサンバも逃げ回ってしまう!
それをじゃじゃハムちゃんは勝ち誇るように見ていたが、そこでサンバは考え方を変えたのか、
すぐに笑顔でそこで立ち止まって、アヒル達を舐めていると、そこで立場が逆転し、今度はサンバがみんなを追い、
慌ててじゃじゃハムちゃんはヤギに乗りながら、逃げ回るみんなに注意をしていた ^^;
そんな様子を見ていたハム太郎達は、始めは心配していたが、あれでは鬼ごっこみたいだなと思って、
とても楽しそうだなと思って喜んでいて、早速自分達もその中に入って遊ぼうと思って、すぐにその側へと寄る。
こうしてじゃじゃハムちゃんの予想と反して、ハム太郎達はサンバと鬼ごっこをして遊び出し、
その様子をロベルトは見て、友達がたくさん増えて良かったなと思って喜ぶが、その中で一人、
じゃじゃハムちゃんだけはその場で落ち込み嘆いていた(笑)
その後ハム太郎達は牧場の中で、春の花やつくしを取って楽しんでいた。
そしてハム太郎は、こうしとじゃじゃハムちゃんにも一緒に取ろうと声をかけたが、
それは止めておけとタイショウに言われて、どうしてなのか不思議に思っていたのだが、
タイショウから、「デートの真っ最中だから…」と言われて納得する。
すると側に居たまいどから、そういう所が鈍感だと言われ、思わず頭を掻いて照れ笑いを浮かべてしまう。
そんな中こうしはじゃじゃハムちゃんと一緒に、仲良くひまわりの種を食べていたが、
そこでこうしがサンバの話題を出し、可愛いから仲良くするように言い、不安そうにじゃじゃハムちゃんは、
「こうしがそういうのなら…」と、その言葉を受け入れていた。
だがその後にこうしが、ロベルトは本当は優しい所もあるんだと、自信たっぷりにそう話したが、
それでもじゃじゃハムちゃんは納得が行かない表情を浮かべてしまう…。
そんなロベルトは一人でサッカーをする中、その転がったボールをサンバは楽しそうに遊び、
それをロベルトは笑って見つめていたが、すぐにサンバが遊んで欲しいことを理解して、そこで抱き上げていくと、
すぐにサンバはロベルトの顔を喜んで舐め回し、その状況にロベルトも喜んでいた。
その頃ロコは大介にサポートしてもらって馬に乗り、最高の気分だと笑顔で話していた。
その様子をたまたまロベルトは見ていて、ハム太郎とタイショウもちょうどその近くに居て、
楽しそうだなと思って見つめていた。
だがその時、ロコとカナの父親二人が、木の陰からシャッターチャンスだと思って指差し、早速撮影しようとしたが、
そこでロベルトが「やめろぉ!」と叫んだのも遅く、撮影と同時にフラッシュが光り、
その眩しさに馬は驚いてしまって、大介を振り払って走り出してしまう!
その状況に大変だと思って、ロコの父親は柵を乗り越えて走ろうとしたが、途中で躓いて倒れてしまい、
すぐに倒れていた大介が立ち上がって、その後を追いかけていく!
だが近くで見ていたハム太郎は、一体何があったのかわからずに、呆然とそれを見ていると、
そこでじゃじゃハムちゃんがその理由を説明し、早速ハム太郎はどんちゃんに向けて、助けに行く為に走らせ、
すぐにロベルトもサンバもその後を追う!
だがすぐにじゃじゃハムちゃんはそれを見て、サンバに乗せてもらうように頼んで、ジャンプしてその頭に乗っかる!
必死に叫ぶロコの声に、ハム太郎はロコの名前を呼び叫ぶが、なかなか上手く伝わることは出来ない…。
そんな中ロベルトは、今まで追いかけてはいたが、すぐに柵の横へと出て行ってしまう!
そしてサンバとどんちゃんが追いつくと、すぐにじゃじゃハムちゃんは馬の頭の上へとジャンプして、
必死に止まるように呼びかけ、ハム太郎も一緒に飛んで声をかけるが、なかなか馬は止まる気配は無かった…。
一方ロベルトは柵の外から先回りをして、ロコに手綱を離さないように声をかけながら、
そのまま馬に向けてジャンプし、ロコの背中にぴったりとくっつきながら、必死に手綱を持って引っ張り、
何とか無事に馬をおとなしく止める事に成功し、その状況にさすがのじゃじゃハムちゃんも感心する。
その後ロコの父親と大介の二人がようやく追いつき、ロコの事を心配してその場でほっとして泣き出してしまう ^^;
そしてロコと父親はロベルトに向けて礼を言おうとしたが、しかしロベルトはそれよりも、馬に謝って欲しいと怒り、
その状況に二人は驚くが、大介からの説明を聞いて納得し、すぐに二人は馬に向けて謝っていた。
そしてロベルトは、馬が急に走ったので、足の事を気にしていたが、別に怪我がなかったことを確認して、
ほっとした笑みを浮かべていた。
しかしじゃじゃハムちゃんは、どうしてそんなに詳しいのか疑問に思い、大介も同じように思っていたので、
すぐにロベルトに質問すると、どうやらブラジルの叔父さんの牧場に良く遊びに行っていたらしく、
馬の世話もしていた事を話すと、それで大介も納得すると、そこでロベルトが乗っても良いかと頼むと、
「君なら大丈夫そうだ!」と、大介も理解をしてロベルト一人でその馬に乗る事を許していた!
そしてロベルトが馬に乗ると、その姿を見てハム太郎は、まるでカウボーイみたいにカッコ良いと思って見惚れ、
サンバとどんちゃんも喜びながらその様子を見ていた。
するとじゃじゃハムちゃんは笑顔でサンバに礼を言うとともに、こうしの言ったとおりだったなと思って、
それをこうしに直接話すが、しかしこうし自信が、一体何を言ったのかが理解していなかったので、
笑顔でじゃじゃハムちゃんは、サンバもロベルトも気に入ったと言い、みんな仲良くなって良かったと、
こうしもハム太郎も思って喜ぶのだった。
しかしロコは、「せっかくお礼を言おうと思ったのに…」と、その場でふて腐れてしまっていたが、
その横で父親が手を振って大声で礼を言い、ロコにもそれを薦めると、苦笑しながら小さく手を振って、
普通の声で礼を言うが、それでは聞こえないと父親に言われて、ふて腐れた表情のまま、
照れた表情で大声でロコは叫び、父親も同じように叫ぶと、その声にロベルトは気づいて振り向き、
二人に向けて笑顔で手を振るのだった。
その後はロベルトも加わって、みんなで楽しく芋掘りをしたり、サッカーをしたりして楽しみ、夕食を食べ終えて、
ロコとカナの父親が主催する町内会のバスツアーは、無事にその時を終えたのだった…。
その後ロコは家に帰って、今日の事を日記に書き綴っていると、そこでロベルトが助けてもらった時の事を思い出し、
ちょっとカッコ良かったなと、照れ臭そうに思っている中、ハム太郎もじゃじゃハムちゃんが、
ロベルトとサンバが好きになって良かったと思って喜んでいた。
そしてロコはいつものように、ハム太郎に明日はもっと楽しくなると挨拶を交わしながら、
電気を消して眠りに就くのだった…。
今回は春の旅行という事で、ロコとカナの父親主催でのバスツアーの話だったのですが…。
まぁ春は出逢いの季節というくらいで、今回はじゃじゃハムちゃんとロベルト・サンバの初顔合わせを中心に、
話が進んでいたのだけど…やっぱロベルトの性格は、そんなにすぐには理解が出来ないのでしょうねぇ…。
でもそんなロベルトの「男の魅力」が理解できたら、きっともてると思うんだけどねぇ… ^^;
「とっとこ三つ子の!ちびちゃんず」<4月4日放映分>
夕方、こうしとハム太郎は互いの家の近くにまで来て、途中で別れの挨拶を交わすと、
そのまま明日も遊ぼうと言って、互いに家へ向けて帰って行った。
だがその時、草むらの中に何か怪しい物影が居て、キョロキョロと見渡しながら、ゆっくり歩き出していく!
それに気づかないハム太郎は、そのままどんちゃんに帰ってきた事を行って、排水トユの配管から、
ロコの部屋へと戻ろうとした。
だがそこですでに家にロコの父親が帰って来て、楽しそうな雰囲気にハム太郎も喜びながら、
すぐに行こうと思って中へと入っていく。
だがその後に先程の怪しい奴らが後を追い、どんちゃんもそれに気づいたが、すぐに中に入ってしまって、
のんびりと眠ってしまっていた ^^;
その後ロコは父親と一緒に、リビングでナースちゃんの話題で盛り上がっていると、そこで父親は、
そんなに可愛い看護婦なら、自分も診てもらいたいなと思って言い、二人はその後で笑っていた。
だがハム太郎は、本当にナースちゃんはライオン先生の手伝いをしているんだと、自慢げに思っていたその時、
3匹のハムスターらしき姿をハム太郎は見つけ、何かと思って急いで後をつけてみた。
どうやら彼らはチビのハムスター達であり、一体だれなのかとハム太郎は思って聞こうとした。
だがうっかり彼らはテーブルの上の故障のビンを落としてしまって慌てて逃げ出し、
すぐにその後をハム太郎は追おうとしたが、そこですぐに母親に勘違いされ、そこで注意をしていると、
それが気になってロコは母親に話しかけていた。
だがその後にチビのハムスター達は、父親の足の中へと潜り込んで遊び、それをすぐにハム太郎が寄って行って、
必死に注意をするが、しばらくしてから彼らは逃げ、父親は起き上がってすぐに下に居たハム太郎に向けて、
怒って注意をしてしまう。
それは違うとハム太郎は切なそうに見つめても聞かず、さらにロコも注意をすると、何とか濡れ衣を晴らそうと、
ハム太郎は思って、上で走って逃げるチビ達を追いかけようとしたが、すぐにロコに捕まってしまい、
両親にも睨まれてハム太郎は困惑してしまう…。
その夜ハム太郎はチビ達を見つけて追い込むと、彼らはその姿に脅え出してしまうが、
すぐにハム太郎は機転を効かせて、今まで怒っていた表情を急に笑って顔をこすり、その状況にチビ達もほっとして、
同じように顔をこすっていた。
その後ハム太郎は怒らないからと言い、自分の名前を言うと、そのチビ達は驚き、さらにハム太郎が名を問うと、
彼らは笑顔で「ちびちゃんず」と名乗っていたが、しかし何処から来たのか、ハム太郎はさらに疑問に思っていた。
すると彼らは「あっち!」と言いつつも、指差す方向は全然バラバラであり、ハム太郎はそこで考え込んでしまうと、
そこでチビ達は腹が減りすぎて目を回して倒れると、それを聞いてハム太郎は、すぐにケージに連れてきて、
彼らにひまわりの種をご馳走して上げ、ちびちゃんずは礼を言ってずっと食べていた。
だがそこでハム太郎は、ちびちゃんずは迷子なのだと思うが、しかし一体どうしたら良いのか、
ハム太郎は考えた結果、こういう時はタイショウに相談しようと思って、ちびちゃんずと一緒に地下ハウスへ訪れる。
しかしタイショウでもちびちゃんずの存在を初めて知り、この辺のハムスターじゃない事だけは理解するが、
一体何処から迷い込んだか、ハム太郎に聞いても、結局何処なのかがわからないと答えるだけだった。
だがもう夜も遅いので、今日は自分が世話をすると、タイショウは誇らしげにそう言うと、
頼りになるなとハム太郎も思って喜び、小さい子の世話は大好きだとタイショウは言いながら、
ちびちゃんず達に囲まれてとても嬉しそうだった。
こうしてハム太郎は家へと帰り、ケージの小屋の中で、ちびちゃんずが可愛かったなと思いながら、
ぐっすりと眠っていた…。
そして翌朝、みんなと一緒に地下ハウスへと訪れる際に、ちびちゃんずの話題をハム太郎はして、
みんなは聞いて驚いていると、今は地下ハウスに居るとハム太郎は言い、それがとても楽しみだと、
マフラーはちび丸ちゃんに話しかけていた。
こうしてみんなは地下ハウスへと入ると、ちびちゃんずはねむる君が寝ているソファの下で寝ていて、
それを見ながらリボンは、よく眠っているなぁと思って、その姿を可愛く思え、可愛い三つ子だと、
こうしも思って感心していた。
だがその時、タイショウが遊びまくりの悪戯しまくりで、結局全然眠れなくてげっそりとした姿で現われ、
その状況にみんなは驚いてしまう!
しかしまいどは、こんな可愛い顔をして、タイショウを困らせるのが信じられなく思っていると、
そこでちびちゃんずは起き上がり、始めて見るみんなの顔に、思わずきょとんとしてしまう。
するとその後にハム太郎が現れると、笑顔でちびちゃんずは挨拶を交わし、はむちゃんずのみんなを紹介する。
だがしかしタイショウはげっそりしながら、今にその恐怖がわかると言ってじっと見つめていた。
その頃ライオン先生は、近所の主婦達にある写真を見せて、見かけていないか聞きまわっていた。
そんな光景をナースちゃんは見つめていたが、どうやらちびちゃんずはライオン先生の所で預かって居たらしく、
ナースちゃんが目を離した隙に逃げ出したみたいだった!
そのちびちゃんずはちび丸ちゃんとともに、悪戯し放題に暴れまわり、その状況に腹を立てたハム太郎は、
良い加減に止めるんだと怒鳴っていたが、彼らは止めようとせず、みんなに向けてぺったん矢を放って楽しむ。
その暴れっぷりが夜中じゅうだったんだと、タイショウは訴えかけるように話すと、その気持が良くわかると、
リボンも見ながら理解していた。
そしてハム太郎達も勘弁して欲しいと疲れ果てるが、まだまだちびちゃんずは暴れ足りないほど元気で、
ちび丸ちゃんと一緒にその場でポーズを決めていた ^^;
その後ハム太郎達はちびちゃんずを連れて、はむちゃんずらんどへとやってきて遊ばせていた。
その楽しそうな光景にハム太郎達も喜びながら見つめ、これならいくら暴れても大丈夫だとリボンもほっとし、
初めからこうすれば良かったなと、ハム太郎も納得していた。
そんな時、突然ちびちゃんずが泣き出し、心配になってちび丸ちゃんがそれを教えに駆け寄ると、
それを聞いてハム太郎は驚き、まさかちび丸ちゃんが泣かしたのかとタイショウは思って怒り出していた。
しかしそれは違っていて、どうやらちびちゃんずは家に帰りたくて寂しくなって泣き出していると、
やっぱり寂しいんだとリボンは心配に思うが、しかしその家が解らなければ送っても行けないと、
めがねは思って困っていた。
するとさらにちびちゃんずは大声で泣き出すと、そこでハム太郎が大丈夫だと言って駆け寄り、
自分達で見つけてあげると話すと、本当なのかと思ってその場でちびちゃんずは大喜びをしていた。
その後はむちゃんず号を出して、動かしながら探すのだが、しかしタイショウに宛はあるのかと問われると、
ハム太郎は困りながら、とにかく片っ端から探そうと話すのだった ^^;
結局行き当たりばったりのやり方かと、めがねとまいども後ろで聞いて呆れると、
とにかく探すだけ探そうとハム太郎は言い、その言葉にタイショウも愕然としてしまう。
その頃ライオン先生は、公園でロコとカナに向けて、ちびちゃんずの行方を知らないかを聞いていた。
どうやか彼らの飼い主が旅行に行っているらしく、その間ライオン先生が預かっていたようだ。
昨日から見かけなかったがとライオン先生は困りながら聞くが、結局ロコとカナも知らず、
ナースちゃんは車の中から聞いて溜息を吐いてしまう…。
しかし今日家の人が来るので、ちょっと参ったなとライオン先生は困っていると、そこでカナが探してみると言い、
どんちゃんも居るから任せてくださいと、笑顔でロコも話していた。
するとナースちゃんも意を決して探してみようと思って思い切って外へと出て行く!
そしてライオン先生はロコとカナに向けて助かると思いながら、自分も思い当たりを探してみようと思って別れると、
その隙にナースちゃんがどんちゃんの背中に隠れ、一緒に向かう事となった!
一方ハム太郎達は一生懸命、ちびちゃんずに聞きながら家の場所を探し回ったが、
なかなか見つからずにちびちゃんずはずっと違うと言い続けていた。
だがそれにタイショウは我慢が出来ずに怒り出すと、そこでまいどまでも「ちゃうちゃう…」と言い出し、
「お前までもか!」とタイショウは怒っていたが、実際にその側に「チャウチャウ犬」が通り過ぎ、
それをハム太郎達は呆然と見つめていた(笑)
その後街中まで出てもなかなかちびちゃんずの家は見つからず、ハム太郎達も疲れ果ててダウンすると、
突然ちびちゃんずは何かを思い出したかのように動き出し、すぐにハム太郎達もその後を追いかけていく!
そして立ち止まった女性に向けて、「マ〜マ〜!」と笑顔で叫ぶが、しかしこの女性ではなく、
見た瞬間にちびちゃんずは愕然として落ち込んでしまい、しょんぼりしたまま歩いていた…。
そして工事現場の空き地へと到着したその時、その目の前に野良猫が立ちはだかり、
慌ててちびちゃんずは逃げようとしたが、さらに他の仲間の野良猫達に囲まれてしまい、
ちびちゃんずは泣きながら、「マ〜マ〜!マ〜マ〜!」と叫んで怖がっていた。
そして野良猫達がちびちゃんずに襲ってきたその時、ハム太郎達がぺったん矢で攻撃をしてそれが命中し、
ちびちゃんずの名を叫びながら、はむちゃんず号で駆け寄っていく!
こうして何とか野良猫達を追い払い、ハム太郎達は喜びながら、ちびちゃんずの元へと止まる。
するとちびちゃんずはハム太郎とタイショウの元へと寄ると、よほど母親の元へと帰りたかったんだなと、
マフラーも思って納得すると、静かにちびちゃんずは頷き、必ず親は見つけるからとハム太郎は約束し、
それまでしばらくは地下ハウスに居るよう、タイショウとこうしも快く薦めていた。
それを聞いてちびちゃんずは頷くと、さらにまいどが、自分のだじゃれも毎日聞けるからと言い出すが、
それはちびちゃんずの教育上良くないと、めがねがそこで突っ込みを入れて、すぐにまいどは謝る(笑)
その一方でロコとカナと一緒にちびちゃんずを探していたどんちゃんだったが、そこで何かに気づき、
耳の裏で隠れていたナースちゃんは、何かわかったのと聞くと、笑顔でどんちゃんは話しながら、
そのままロコとカナから離れて駆け出していく!
するとその工事現場にハム太郎達とちびちゃんずが居て、それを見てナースちゃんは驚くと、
ちびちゃんずを知っているのかと思って、思わずタイショウは驚いてしまう。
その後ナースちゃんから事情を聞き、ちびちゃんずがライオン先生の所から抜け出した事を知って、
ハム太郎はそうなのかと思って理解を示すと、そこでナースちゃんは、ライオン先生と自分がどれだけ心配したかと、
ちびちゃんずに向けて怒り、その言葉にさすがにちびちゃんずも反省していた。
そしてナースちゃんは笑顔で、もうすぐ家の人が迎えに来るから戻ろうと話したその時、
ちょうどロコとカナがどんちゃんを探して名前を呼び、急いでハム太郎とナースちゃんは隠れていく ^^;
その後にどんちゃんは吠えて居場所をわからせると、その先にちびちゃんずを見つけ、間違いないなと確認すると、
可愛らしくちびちゃんずは頭をかき、思わずロコとカナは二人で見惚れていた。
その後ちびちゃんずは無事にライオン先生の元へ届けられ、夕方にはその飼い主も迎えに来て、
ちびちゃんずは喜んでその肩に乗っていた。
そんな元気な様子を見てライオン先生もほっとし、ロコとカナのおかげだと言って礼を言うと、
それはどんちゃんのおかげだと二人は言って見つめるが、そんなどんちゃんはのんびりと寝ているだけだった… ^^;
しかしライオン先生はそんなどんちゃんに礼を言って、優しく頭を撫でると、そこにナースちゃんが降り立ち、
さらにはハム太郎達も草むらの先で隠れて見つめ、笑顔でナースちゃんは手を振ってあげていた。
その様子にハム太郎達もほっとすると、ちびちゃんずが家に帰れて良かったなとリボンも思うが、
しかしタイショウは別れを惜しんで、もう少しちびちゃんずと一緒に居たかったと思って涙を流していた。
それはみんなも同じ気持で、ハム太郎は寂しそうに見つめていると、それでもいつかちびちゃんずに逢えると、
ハム太郎は信じ、みんなもそうだと思って、ハム太郎の元へと寄り、また一緒に遊ぼうと、
ちびちゃんずに向けて別れの言葉を投げかけたのだった。
その夜ロコは今日の事を日記に書き綴り、ちびちゃんずが見つかって本当に良かったとほっとするが、
しかしどんちゃんが見つけるまで一体何処で何をしていたのかが、不思議に思えて仕方が無かった ^^;
そしてハム太郎もまたちびちゃんずと逢えるのが楽しみだと、笑顔で思い返していた。
そしてロコはいつものように、明日はもっと楽しくなると笑顔でハム太郎に挨拶を交わしながら、
電気を消して眠りに就くのだった…。
まぁ小さい子供のやんちゃっぷりは、並大抵の体力ではなかなかいかない物で… ^^;
今回はそんなちびちゃんずが、結構たくさん暴れてくれたのだが、しかし途中でホームシックになって寂しくなり、
その後はハム太郎達は、その家探しに翻弄するが、この街のハムスターじゃないってのに、どうやってわかるの?
…って一瞬思ったが、だけど最後のどんちゃんとナースちゃんの活躍で、全て一件落着って所ですかな ^^;
「とっとこお願い!花ふぶき」<3月28日放映分>
春の暖かな陽気の中、ももちゃんは陽気に鼻歌を歌って働く父親の姿を見ながら、
縁側でぱんだと一緒に過ごしていた。
そんな時桜の花びらが一枚、膝の上に落ち、それをぱんだに見せていると、その綺麗さをぱんだも堪能して喜ぶ。
その話を聞いてか父親がふと働く手を止め、ちょうど桜も見ごろなので、日曜日にとっとこ山へ花見に行くかと誘うと、
それを聞いてももちゃんは喜び、家族全員で行こうかとさらに父親は提案すると、それを聞いたももちゃんは、
その場ではしゃぐように大喜びする!
そこに母親が父親にお茶を用意して出してくると、すぐに父親はどうかと訊ねてみた。
だがその日曜日は上の兄二人がサッカーの試合で行ける事ができず、困ったように母親は答えると、
さらにヒナちゃんも風邪気味だし、母親は留守番することを言うと、その言葉にももちゃんは残念そうに落ち込み、
それをぱんだは心配に思っていた。
だがそこで父親は、ももちゃんに少しでも楽しませようと思って、とっとこ山に伝説の桜がある事を話し、
その桜の花吹雪を浴びると、何でも願いが叶うと説明すると、ももちゃんはそれに興味を示し、
その桜の樹に連れて行って欲しいとお願いするも、父親はそこで笑いながら、それは無理だと返事を返す。
何故ならばその樹は、誰も見た事が無くて、父親でも山中を走り回ったが、なかなか見つからなかった事を思い返す。
それをももちゃんは残念そうに思っていたが、それでも父親はまだ何処かに伝説の桜が残っている気がすると言い、
目を瞑りながら考えていた。
そして母親は明日ももちゃんの為に張り切ってお弁当を作ると言い、ももちゃんは頷くが心なしか表情に元気無く、
ぱんだも心配してしまう…。
その夕方、ぱんだははむちゃんずのみんなを集めてその話をすると、何だか素敵だなとリボンはロマンチックに思い、
ももちゃんがとっても行きたがっていたとぱんだが言うと、かぶるやこうしも行きたいと、
はしゃぐようにそう答えていた。
だがその場所がわからなければ難しいなと、まいどとめがねが考えていたその時、その場所なら知っていると、
草むらに隠れていた長老が堂々とそこに姿を現してくる ^^;
そしてみんなは長老の側へと寄り、その桜の事を知っているのかと、ハム太郎も不思議に思って問いかけると、
自信たっぷりに長老は知っていると言い、さらにのっぽからその場所とか特定されるような事を問われると、
それがとっとこ山の奥深くだと大雑把な答えを出し、その桜はとても大きく枝振りも良く、
それが舞う桜吹雪の綺麗さには、世にも見事としか言えないと話す。
その言葉にみんなは驚くと、そこでめがねが、長老は見た事があるのかの問いに、思わずギクッとするが、
しかしタイショウがその話を信じていて、その言葉に順応するように少し焦りながら話すと、
みんなはさすがは長老だと思って感心していた。
するとハム太郎は、ももちゃんの為に伝説の花吹雪を持って行こうと言い、確かに花びらなら持って帰れるなと、
のっぽも納得していると、みんなもももちゃんが喜ぶだろうと思って賛成し、早速行動を開始する為に、
その場所を知っている長老に道案内をお願いし、長老はえらい事になったなと思って心の中で焦る ^^;
そして日曜日。
空は絶好な行楽日和で、とっとこ山に咲く桜も満開な中、たくさんの花見客で溢れていた。
そこにロコとカナの家族も花見に来ていたが、互いの父親は相変わらず自分の愛娘の料理を食べて褒め、
また言い争いを始めてしまい、思わずロコはどっちも美味しいと苦笑しながら答えていた ^^;
そしてカナは満開のとっとこ山の桜を見ながら、とても綺麗だなと思っていると、
そこにももちゃんを肩車した父親がロコ達の家族の所へと寄って行き、そこで挨拶を交わしていた。
だが他の家族の姿がなかったので、どうしたのかとロコの母親は疑問に思って問うと、
今日は二人だけなんだと、父親は少し笑いながら答え、それを聞いたカナの父親は、
それならば自分達と一緒にしないかと誘ったが、それはとんでもないとももちゃんの父親は思って断ろうとしたが、
母親達の誘いもあり、さらにロコとカナがももちゃんに、一緒に花見をしようと誘うと、
それを笑顔で受け入れたので、少し申し訳ないと思いつつも、ももちゃんの父親もそれに甘んじて受ける事にした。
そしてももちゃんは山の綺麗な桜の木々を見て喜ぶが、「みんなも来れば良かったのに…」と、
すぐに寂しく思ってしまう。
一方はむちゃんずのみんなは、はむちゃんず号に乗ってとっとこ山を登りつつ、早く伝説の桜が見たいと、
リボンも興味津々だった。
そして長老にまだかとタイショウは問うと、まだまだず〜っと山の奥だと長老は答え、その言葉を信じてタイショウは、
みんなに向けて全力で進む事を言い、猛ダッシュでとっとこ山を駆け登るのだった!
だが小声で長老は、本当は伝説の桜なんて知らず、場所なんか解るわけが無いとつぶやき、
ここは何とかごまかさないとと思っていると、それをうっかり前に居たのっぽに聞こえそうになり、
すぐに長老はごまかしていた ^^;
そしてトンネルを抜けていくが、そこから先は道が無く、ここからは歩くしかないなとみんなは思っていると、
どっちへ行けば良いのか、タイショウは疑問に思って問いかけると、「とりあえず真っ直ぐ…」と、
長老は当て物のように答え、その言葉にタイショウは不思議に思うと、慌てて怒鳴るように長老は、
とにかく真っ直ぐ進むように命じていた!
するとぱんだはももちゃんの為にと思って、張り切って先へと進み、そんな想いを理解するハム太郎達も、
負けじと後を追っていく。
すると長老はそこで、どうせ誰も知らないのだから、適当に近くの桜の樹を見つけ、
それが伝説の桜だとごまかせば良いのだと思いつく ^^;
一方ももちゃんはロコとカナに囲まれて嬉しく思いながら楽しむと、それを父親も見てほっとしながら話し、
ももちゃんも笑顔で答えるが、しかしこの周りの桜の木々を見て、これらが伝説の桜だったらなぁと、
少し切なそうにそう思っていた。
それをロコは聞いて何かと思って聞くと、ももちゃんは昨日父親から聞いた話をそのまま説明し、
それなら聞いた事があると、カナも笑顔でそう話していたが、それは話の中の桜らしく、現実にはないらしい…。
するとロコはももちゃんに向けて、もしあったら何をお願いするかを聞いてみると、
それは秘密だとももちゃんは嬉しそうに答え、そうかとロコも納得して笑っていた。
その頃はむちゃんずのみんなは長老の言葉を信じて、伝説の桜を探して山奥まで登っていたが、
なかなか見つからずに疲れながらタイショウは、一体何処にあるんだと長老に訊ねる。
すると長老はもう少し先だと言いながらも、一本も桜が無い事に少し焦った挙句、適当な樹を見つけてこれだと言うが、
言ったその樹は松であり、のっぽもそれを知って呆れ、ハム太郎達もみんな疑い始めていた ^^;
すると長老は今度は開き直って、桜はまだ早いようだと言いだすと、その言葉にタイショウは苛立ち、
本当に見た事があるのかと追求すると、意地になって長老は、今度は花咲か爺さんに自分がなって、
色んな樹に灰のつもりで砂を撒き始め、それを浴びたみんなはその場で迷惑をしてしまうと、
さらにまいどの寒いギャグが走り、さらに迷惑になっていた(笑)
だがその後に長老は樹から落ちてしまい、大丈夫かとハム太郎達が心配に思って駆け寄ると、
そこで長老は罰が当たったみたいだと後悔し、ようやく伝説の桜の話は嘘で、場所も形も見た事が無いと明かし、
みんな聞いて驚いてしまう!
そしてハム太郎は、どうしてこんな所へ来たんだろうかと思って落ち込み、さらに他のみんなも、
これではももちゃんに花吹雪を持って帰れないと思って嘆きながら考え込んでいたその時、
ねむるくんが寝言で、伝説の桜はきっとある事を言い、背負っていたのっぽはそれを聞いて驚いてしまう!
するとタイショウはまだ諦めるわけには行かないと思って張り切り、ハム太郎もももちゃんの為にも、
伝説の桜を見つけなければと思うと、横で聞いていたぱんだは喜び、ハム太郎も笑顔で頷いていた。
その後ハム太郎達は、ある場所がわからない伝説の桜を探しに歩き回るが、なかなかそれらしき物が見つからず、
まさか見逃したのではとまいどは思うが、あんな派手な樹を見逃すわけないだろうと、タイショウはそう言い返す。
しかし長老はもう疲れてしまって、歩けずそこで座り込んで愚痴ると、一体誰のせいでこうなったんだと、
めがねは責めるように長老に向けて言い放ち、マフラーも長老自身が悪いんだから、頑張るように励ますと、
弱々しい声で長老は、ゆっくりと腰を上げながら再び歩き始めていた。
だがその先の道は細い崖道であり、ここを進むのは無理だとみんなは思って、別の道を探そうと思った。
だがぱんだはもしかしたら伝説の桜がこの上にあるかも知れないと思い、一人垂れ下がっていた根をよじ登り、
それをみんなは心配に思いながらじっと見つめていた。
その頃ロコ達のほうは、父親達が酒に酔った勢いでカラオケを歌い、周りを見ていたほかの客達も盛り立てると、
それをロコとカナと母親達は、苦笑しながら見つめていた。
だがそこでももちゃんは眠っていて、そっとしてあげようとロコの母親は言いながら、優しくその体を覆うように、
シーツを掛けてあげ、ロコとカナもそんなももちゃんにゆっくり休むように言いながら、父親達に呼ばれて、
カラオケを歌いに向かっていた。
その一方でぱんだのほうは、ももちゃんの為にと思って頑張って根に飛び移って登っていき、
ハム太郎達は心配に思いながら掛け声をかけると、ようやくぱんだはその上へと到着するも、
そこには枯れ木しか広がってなく、見た瞬間に溜息を付いてしまう…。
それを下にいるハム太郎達に話すと、みんなも残念そうに思い、ゆっくり降りるようにタイショウはぱんだに言うと、
そのままぱんだはあると思ったのにと感じながら、慎重に下へと降りていく。
その頃ロコとカナがカラオケを歌って父親達が盛り立て、それを母親二人が面白そうに笑ってみてると、
そこでももちゃんが起き上がると、桜の花びらが一枚舞い落ち、それを見てももちゃんは、
伝説の桜かと思って寝ぼけたまま、靴を履いて歩き出すが、それには誰も気づかないで居た!
そしてそのまま寂れた森の奥へと入ってしまうと、不気味なカラスの鳴き声でようやくももちゃんは気が付き、
一体どっちへ行けば良いのかと思って、迷ってその場で泣き崩れてしまう!
一方ハム太郎達は懸命に伝説の桜を探してみたが、結局見つからず、辺りを見回しながら探していると、
そこで長老が探しても無駄だと言いだし、その言葉にこうしは怒って睨みつける ^^;
そんな時帰れなくて泣いているももちゃんの姿を見つけ、慌ててハム太郎達はその側へと寄ると、
その状況にももちゃんは驚いて泣き止み、伝説の桜を探しても見つからないんだと言うと、
その事実にぱんだも驚き、早くみんなの元へと帰らないと心配しているなと、タイショウとかぶるは不安に思う。
そこでハム太郎はみんなで道案内してももちゃんを送り届けようと言うと、その言葉にタイショウも納得し、
すぐに行こうと言うと、みんなも張り切って笑顔で答えるのだった!
そして早速ももちゃんが来た道を匂いで探ると、それをハム太郎が見つけ、一斉にその匂いの先へ向けて、
全員が走り出していき、ももちゃんも一人で寂しくなるのが嫌なので、すぐに後を追う!
だが途中で道を見失い、一体どっちだとハム太郎やみんなは辺りを見回したその時、何処かで桜の花びらが舞い、
それに気づいたももちゃんは、急いでその先の方角へ向けて駆け出し、ハム太郎達もその後を追う!
するとそこには大きくて立派な桜の樹が満開に咲き乱れ、その綺麗さに思わずみんなは驚くと、
もしかしてこれが伝説の桜かと、タイショウは思うと、すかさずももちゃんはその桜の樹に向けて、
心の中であるお願いをしていたのだった。
するとその目の前に母親がヒナちゃんを抱いて、兄二人と一緒にそこに現われて歩いていると、
それを見てももちゃんは喜んで駆け寄っていく!
その後ロコ達と合流すると、それを見てロコ達も喜び、来てた事を知ったハム太郎達も驚きつつも、
何とかみんなの元にももちゃんを送り届けてほっとしていた。
どうやら兄二人のサッカーの試合も早く終わり、ヒナちゃんも体調が良いみたいなので、来る事にしたと母親は言うと、
それは良かったと思って父親もほっとする。
だがそこでロコとカナは、てっきりももちゃんがお昼寝をしていたと思って驚いていると、そこでももちゃんは、
伝説の桜を見つけたと笑顔で言い、それを聞いたハム太郎達は、やっぱりあれがそうだったのかと思って驚く!
だがロコとカナはそうなのかと不思議に思って聞いていたが、そこでぱんだ達と一緒に探した事を言ったので、
結局父親に夢と扱われるが、それで願いが叶ったか、ももちゃんに問いかけてみた。
すると嬉しそうにももちゃんは、その樹に向けて家族みんなで楽しくお花見がしたいと願った事を言うと、
その言葉に両親は感動し、秘密の願い事とはそういうことかと、ロコとカナは納得する。
そしてぱんだもそんなももちゃんの純粋な気持を知ると、良い所があるなとタイショウも感動し、
みんなも涙を浮かべながら、その光景をじっと見つめ、願い事が叶って良かったとハム太郎もほっとしていた。
そして長老は自慢げに髭を触りながら、伝説の桜は確かにあったんだと言って自慢げに話していたが、
しかしそこではむちゃんずのみんなからブーイングが飛んだので、長老は都合が悪くなって眠ってしまう ^^;
こうして再びロコ達は、ももちゃんの家族を交えて花見を再開すると、早速ももちゃんの父親が歌い出し、
はむちゃんずのみんなもまた、その近くで花見を楽しんで盛り上がるのだった…。
その夜ロコは日記に今日の花見の事を書き記しながら、伝説の桜はきっと何処かにあるんだなぁと感じていた。
そしてハム太郎はひまわりの種を食べながら、ももちゃんは願いが叶ってとても嬉しそうだったと思い、
伝説の桜は本当にあったんだと、天井を見上げながら思っていた。
そしてロコは日記を書き終え、いつものようにハム太郎に、明日はもっと楽しくなると話しかけながら、
電気を消して眠りに就くのだった…。
春の話と言えば必ず出てくる花見の話。
今までは公園での話だったけど、今回はももちゃんの話を絡んで舞台をとっとこ山へと変えましたね。
だがしかし、どうしてももちゃんに関しての話になったら、感動するような内容が多いのでしょうねぇ。
きっとそれはももちゃんの可愛さと、あの父親の頑固さとのギャップから来るものかなぁと思えたりして…(笑)
「とっとこ好きなの!ハム太郎」<3月21日放映分>
ロコとカナは二人で街中を歩いていると、ちょうどデパートでくるみのサイン会が行われていて、
そのポスターをじっと見上げ、そのまま中へと入ってみた。
その屋上にはくるみとくるりんちゃんの二人が出ているチョコレートの宣伝が流れていて、
サイン会場の場所では長い行列が出来ていた。
女の子達からくるみは可愛いと言われ、笑顔で色紙にサインする中、奥ではくるりんちゃんが、
はむちゃんずを集めて自分だけのサイン会を行っていた(笑)
そしてくるみはサインを進めていくと、そこでロコとカナの順番が訪れ、それを見てくるみは、
一体何しに来たのかと思って、笑顔の仮面を外して嫌そうな顔で見つめていた ^^;
だがその時、木村がそこに来ていて、笑顔でくるみは立ち上がったのだが、すぐに木村はロコとカナのほうへ行き、
今日は買い物なのかと聞いていたので、思わずずっこけてしまう(笑)
その後すぐにくるみは、笑顔で木村に声をかけたが、全然木村はその存在さえも忘れていて、
思わずくるみは苦笑しながら、自分のクラスと名前を名乗り、可愛こぶって木村がタイプだと言うが、
そのまま木村はロコとカナと3人で一緒に歩き、明日の学級会で話があった事を言い、
すぐにくるみは苛立ってしまう ^^;
一方くるりんちゃんのほうのサイン会も進められていたが、途中でみんなが我先にと奪い合い、
その状況にくるりんちゃんは、みんな私が好きなのは当たり前だと言い、国民的アイドルなんだと可愛こぶって話す。
そしてサイン会は順調に進む中、次にハム太郎の順番が来て、何にサインしてもらうかこうしが聞いたその時、
そこにリボンが現われ、頭にしていた花飾りがとても綺麗だとみんなが褒めていた。
どうやらマリアがくれた物らしく、笑顔でリボンは話すと、一気に人気はリボンのほうへと傾いていき、
みんなからサインをせがまれてしまう ^^;
その状況にくるりんちゃんは苛立つと、そこでハム太郎が、アイドルとは何かと聞いてきて、
さらにくるりんちゃんは腹を立てていると、そこでまいどがまたつまらないギャグを連発し、
思わずみんなは冷ややかな顔で見つめていた。
だがくるりんちゃんの怒りは収まらないでいると、そこでトラハム君は、くるりんちゃんもリボンもアイドルだと言いだし、
その場で叫んでしまっていたが、完全にハム太郎達は無視して、お姫様ごっこをしようと言い、
そのお姫様をリボンにしようとみんなは一致していた。
その状況にくるりんちゃんは嫉妬し、苛立ちながら持っていた葉っぱを引きちぎってしまう ^^;
そして夜、くるみは泥のパックをしながら鏡とにらめっこし、ロコにライバル心を燃やし、くるりんちゃんもまた同じように、
リボンにライバル心を燃やして、ハム太郎のハートを射止めようと必死だった(笑)
そして二人は互いに自分はキュートでラブリーなアイドルなのだと言い、的にロコとリボンの絵を張りながら、
弓でそれを狙いつつ、互いに勝負を挑むのだった ^^;
そして翌朝、いつものようにハム太郎は、歌いながら地下ハウスへと向かって歩いていると、
突然滑り台の上の所でくるりんちゃんが衣装を着て歌っていて、何かと思いながらハム太郎は振り返った。
その状況にハム太郎は不思議に思いながら見つめていると、そこでくるりんちゃんは挨拶をした後で、
自分とデートをしようとハム太郎を誘っていた!
だがハム太郎はその意味がわからず、不思議そうに思っていると、そこでくるりんちゃんは、
それが二人だけで遊ぶ意味なのだと言い、それを聞いたハム太郎は、笑顔でそれを了承する!
そんな簡単に作戦が成功した事に、くるりんちゃんは逆に心の中で驚きつつも、早速二人でシーソーに乗って楽しむ。
そこでくるりんちゃんはハム太郎に向けて、世界で一番自分の事が好きなのかを聞くと、
即答でハム太郎はそうだと言い、思わずくるりんちゃんはにやけてしまう。
だがその後でハム太郎はすぐに考え直し、もしかしたら2番目かも知れないと言うと、
その状況にくるりんちゃんは慌てながら、ならば一番は何かと訊ねてみた。
するとハム太郎は考えながら、一番がひまわりの種で、2番目がロコで、3番目がかじりかけの鉛筆だと、
笑顔でそう答えていたが、さっきくるりんちゃんが2番目かも知れないと言ったのに、
出てこなかった事にくるりんちゃんは苛立つ ^^;
しかしハム太郎はどんどんと好きなものが増えてきて、棚の隅も良いと言いだすと、
それならその隅と自分とどっちが好きなのか、くるりんちゃんは苦笑しながら聞いてみると、
あっさりとハム太郎は隅と答え、それを聞いたくるりんちゃんは愕然とする(笑)
そして必死になってくるりんちゃんはハム太郎に向けて、自分とリボンとどっちが好きかを聞こうとしたその時、
ちょうどその間にモンシロチョウが飛んでいて、それに見惚れたハム太郎は、すぐにそれを追いかけに行き、
そのままくるりんちゃんは勢いで転んでしまう ^^;
そしてハム太郎は蝶が自分の鼻に止まって喜んでいたが、完全にくるりんちゃんは苛立っていて、
じっとハム太郎を睨みつけていた ^^;
だがその後にハム太郎は飛んでいく蝶を追いかけていき、くるりんちゃんと別れていくと、
それを見ながらくるりんちゃんは、なかなか手ごわいなとさらに闘争心を燃やすのだった(笑)
一方くるみは学校の理科室の中に隠れて、木村が来るのを待っていると、その姿を見てくるみは、
来た事に興奮し、発声練習を終えた後、悲鳴を上げて木村が来るのを待ちわびていた。
そして歩く人影を見つけると、早速くるみは理科室の中で大声で悲鳴を上げ、その者が慌てて中へと入ると、
すかさずくるみは抱きよっていって、可愛く振舞っていた。
しかし入ってきたのはロコであり、その状況にくるみは愕然として体を崩し、そのまま背後の骸骨に埋もれてしまう(笑)
その後くるみはふて腐れたまま、保健室でロコに消毒液を塗ってもらっていた ^^;
するとそこに木村が現われ、ロコが3年生の世話をしている所が優しいと話すと、その姿を見てくるみは喜ぶが、
それと同時に消毒液が鼻の上に広がり、困りながらロコは謝るが、その後に木村と一緒に笑い出し、
くるみは恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまう。
一方ハム太郎はねむる君と一緒に、地下ハウスで昼寝をしていると、突然くるりんちゃんの声が聞こえ、
プレゼントがあると言うと、そこには大きなプレゼントの箱があり、一体何かと思ってハム太郎は匂いを嗅いでみた。
するとその中からくるりんちゃんがドレス姿で現われ、「プレゼントは私なのぉ〜!」と言って、
ハム太郎の前へと降り、嬉しいだろうと答えを強要させていた ^^;
そして一緒に教会へ行こうと言いだすと、無理矢理ハム太郎の腕を引っ張り、急いで教会へと向かって走り出す!
だがその時、突然自転車が来て引かれそうになるが、それをハム太郎が飛び込んで助け、
心配に思ったくるりんちゃんは、水溜りに顔を突っ込むハム太郎の事を心配する。
するとハム太郎はそこで起き上がり、「大丈夫?」とくるりんちゃんに向けて話しかけると、くるりんちゃんは呆然とし、
水溜りで汚れたハム太郎の顔を気にしていた。
だがハム太郎はそんな自分の顔を水溜りに映して笑い、くるりんちゃんも一緒に笑っていると、
今まで曇っていた空が晴れだし、それを見てハム太郎は、くるりんちゃんに良いものが見せられるかもと言って、
急いでその場所へ向けて走り出していく!
そして海沿いの場所へと出て行くと、そこには虹がかかっていて、その綺麗さにくるりんちゃんも堪能すると、
そこでハム太郎は、雨が上がった後は人の心は優しくなれる…だから、虹が出来るんだとロコが話した事を言い、
それをハム太郎はじっと虹を見つめる中、どうしてそんなに優しいんだと、少しずつくるりんちゃんは、
ハム太郎の事が気になり始めていた。
その夜くるみは部屋で寝ながら、ロコの事を恨みに思って苦しむ(笑)
そんな中くるりんちゃんは、じっと鏡を見つめながら、ハム太郎はすぐににこにこして、すぐに優しくして、
それは少し変じゃないかと困りながら思い、それにちょっぴりハンサムじゃないかと思っていると、
急に顔を赤らめてしまい、どうしてなんだとくるりんちゃんはそこで困ってしまう!
その翌日、ちょうどこうしとハム太郎がにらめっこをしていて、周りに居たはむちゃんずのみんなは大笑いしていた。
するとくるりんちゃんは遠くからその様子を見つめ、「胸が…ドキドキする!」と目を輝かせながら思っていると、
急に体がふわふわ浮き出し、この気持は恋だと確信し、そんなハム太郎を白馬の王子に見立ててしまう ^^;
そしてくるりんちゃんは今まで我侭でハム太郎を困らせたことを反省し、これからはハム太郎との恋に生きるんだと、
笑顔でそう思うのだった!
そしてこの気持を早速伝えないととくるりんちゃんは思い、早速手紙にその気持を書いて折り曲げていた。
その頃にらめっこは圧倒的にハム太郎が優位に立ち、みんなその顔を見て笑っている中、
くるりんちゃんは隠れながら走っていて、それに気づいたまいどは、一体何をしているのかと不思議に思っていた。
するとくるりんちゃんはハム太郎の側へと寄り、照れながらその手紙を渡し、自分の王子様になって欲しいと言うと、
虹の丘で待っていると言い、その言葉にハム太郎は不思議に思うと、さらにくるりんちゃんは照れながら、
必ず来てと言い残して、顔を赤らめながら立ち去っていく。
それをタイショウは不思議に思う中、ハム太郎はそれを理解しているのか、その手紙を見て感動する。
そして夕方、この前虹が見えた丘にくるりんちゃんは待っていて、恋の神様に願いを込めると、
そこにハム太郎の声が聞こえ、来てくれたんだと思ってくるりんちゃんは喜びながら振り返ってみた。
するとそこにハム太郎だけが立っていて、それを見てくるりんちゃんは、ようやく自分の王子様が来たと、
そのまま笑顔でハム太郎の元へと駆け寄っていく!
だがしかし他のはむちゃんずのメンバーもそこに現われ、一緒に遊ぼうと声をかけると、
その状況にくるりんちゃんは愕然とし、そのままずっこけてしまう(笑)
どうやら今日は王子様ごっこをするらしく、みんなその衣装でまとめてくると、こんな楽しい事を考え付くなんて、
くるりんちゃんは凄いなとハム太郎は褒め、さらにリボン達も王女様の衣装を着て、
くるりんちゃんと一緒に遊ぼうと言い出していた ^^;
そしてみんなで夕陽を見ながら、衣装を着たまま歌って踊っていると、
そこでハム太郎は再度くるりんちゃんに礼を言うが、そのくるりんちゃんは付いていけないと思い、
愕然としながら恋は終わったと心の中で叫ぶのだった(笑)
その夜くるみとくるりんちゃんは、いろんな意味で疲れて溜息を付くが、すぐに鏡を広げてみて、
それでも負けないと張り切りながら、くるみは木村を、くるりんちゃんは本当の恋を見つけるんだと張り切っていた。
一方ロコは自分の部屋で、いつものように日記を書き記していると、今日は雑誌にくるみの記事があったのを見つけ、
その事について書いていた。
だがロコはそんなくるみがとてもおませだと思い、いつか仲良しになれたら良いなと思っていると、
ハム太郎もまた、くるりんちゃんと一緒に遊びたいなと思っていた。
そしてロコはいつものように、明日はもっと楽しくなるねとハム太郎に挨拶を交わしながら、
そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。
まぁ恋愛ってふとしたきっかけでそうなる事が多いのですが、ほんと今回はハム太郎も罪な男だと思ったね(笑)
でもあの優しさと行動力を持つハム太郎ならば、もててもおかしくないのに…何でだろうねぇ。
多分そんなハム太郎ははむちゃんずの中では「空気のような存在」であり、さらにはリーダーシップを取る、
とても頼りがいのある仲間だと思っているからなのかねぇ…。
「とっとこウキウキ!ウキハムくん」<3月14日放映分>
今日はむちゃんずのみんなは公園で遊んでいて、上機嫌にちび丸ちゃんは風船を持ちながら滑り台を滑っていた。
どうやらその風船は飼い主である京子からもらったらしく、その事をリボンが話していると、
そこでタイショウとまいどとめがねが、嬉しそうにはしゃぐちび丸ちゃんに、少しやらせてくれないかと頼むが、
そう簡単にちび丸ちゃんも渡すわけがなく、そのままふて腐れて断ってしまう ^^;
そんなやり取りをしていたその時、風船の重石に使っていた石が外れて、そのまま風船は浮かび上がって、
上にある木の枝に引っかかってしまい、それをちび丸ちゃんは見て困ってしまい、言ったタイショウ達も、
どうしようかと悩んでしまうと、さらに追い討ちをかけるかのように、マフラーが彼らを責め立て、
そこでまいどが困っていると、勇気を振り絞ってタイショウは待ってろと言い、そのまま木を駆け上がって、
枝に引っかかった風船を取ろうとしたが、結局途中で枝が折れて失敗してしまい、ぶら下がりながらタイショウは、
その失敗を悔やんでしまう…。
そして風船はどんどんと上空へと浮かび上がり、とても届かないとまいどとこうしは思って嘆くと、
そこでちび丸ちゃんは泣き出してしまい、ハム太郎達はさらに困ってしまう…。
だがその時、突然何処から来たかわからないが、いきなり木に駆け登っていき、一番上の枝に引っかかった風船を、
長い尻尾にくるませて取ると、その状況にハム太郎達は驚き、その動物はそのまま風船を持って駆け下り、
重石の石を取り付けて、笑顔でちび丸ちゃんに手渡していた。
その状況にちび丸ちゃんは喜ぶと、マフラーもほっとしながら話し、その動物もまた嬉しそうに喜んではしゃいでいた。
だがその姿はまるで猿に似ていて、そうなのかなとこうしは思って見上げるが、まさかそんな小さい猿など居ないと、
タイショウは思ってしまい、もしかしたらハムスターじゃないのかと思って答えていた。
そしてハム太郎は疑問に思って、そのまま猿らしき者に語りかけると、その動物は嬉しそうに答えるが、
その言葉が理解できずに、ハム太郎は困ってしまった ^^;
だがそこでちび丸ちゃんが彼の言葉を理解し、猿みたいだけどハムスターだと答えて、それをマフラーが説明すると、
理解できた事にタイショウは驚いてしまう!
するとまいどはそのハムスターの尻尾が良く動くなと思って、そのまま引っ張ってみると、急にそのハムスターは、
怒ってまいどの顔面を引っ掻いてしまう(笑)
やっぱり猿じゃないかと思って、まいどが嘆いていたその時、突然何処からかホイッスルが鳴り始め、
その音にそのハムスターは、脅えてすぐに木に登って行ってしまう!
するとその後に警官の格好をしたハムスターが駆け寄ってきて、「何が何でもタイホですぅ!」と叫ぶと、
ひょっとしてお巡りさんなのかと、リボンは疑問に思ってそのハムスターに向けて問いかけていく。
どうやら彼は「タイホ君」と言うらしく、敬礼をしながら「ウキハム君」は何処に居るのかと思って、
辺りを見回していた。
それが先程の彼の名らしく、もう行ってしまったとタイショウが困りながら答えると、聞いたタイホ君は、
もう少しで逮捕できたのにと思って、その場で悔やみながら、陽が沈むまでにウキハム君を捕まえないと、
この世の終わりになるんだと、ハム太郎達に説明して驚かせる!
それを静かにウキハム君が、後ろで頷いていると、その状況にみんな驚き、すぐにタイホ君はハム太郎達に向けて、
ウキハム君を捕まえるようにお願いする!
しかしウキハム君の身軽な動きに、なかなかハム太郎達も手こずり、そのまま疲れ果ててしまうと、
まるで馬鹿にするように、ウキハム君はタイホ君に向けて尻を叩き、それを見てタイホ君は腹を立てながら、
そのまま彼を追いかけていき、すぐにハム太郎達もその後を追う!
その頃ロコはカナと一緒に、どんちゃんを連れて公園に散歩に来ていて、それを一人のお婆さんが、
ベンチに座って温かく見守っていた。
そしてロコはどんちゃんに向けて、手に持っていたボールを見せてそれを投げると、素早くどんちゃんは駆け出して、
そのボールを咥え取って自慢げに戻り、それをカナは凄いと思って驚いて見つめていた。
その後どんちゃんがボールをロコに手渡すと、その頭を撫でながら、この遊びが好きみたいなんだと、
笑顔でカナに説明していた。
だがその時ふとカナは、ベンチを目にしてそこに巾着袋が忘れられている事に気づくと、どうしたのかと思って、
ふとロコはカナに向けて話しかけていた。
そしてカナはベンチの巾着袋を手にしながら、忘れ物かなと思って見ていると、すぐにロコは、
さっきまで座っていたお婆さんの物じゃないかと思い、きっとそうだと思ったカナは、すぐに探そうとロコに頼んでいた!
一方タイホ君は必死にウキハム君を探し回っていると、すると彼は嫌味なように、木の上でバナナを食べていて、
それをチャンスだと思ったタイホ君は、気づかれないようにゆっくりと木の側へと歩き始めていたが、
そのままウキハム君は食べ終えたバナナの皮を投げ捨て、そこに足を取られて倒れてしまう!
それをウキハム君は嬉しそうにはしゃいで見ていると、もう許さないとタイホ君は必死に叫ぶ中、
すぐに追いついたタイショウは、本当に大丈夫なのかと不安に思っていた。
するとすぐにタイホ君は立ち上がり、みんなに協力してくれるのかと言うが、しかしハム太郎は、
この世の終わりとは一体何なのか、疑問に思ってタイホ君に聞いてみた。
だがしかしタイホ君自身がわけのわからない答え方をし、とにかくウキハム君を捕まえることが、
正義のハムスターとなってヒーローになるのだと言いきっていた ^^;
その言葉にハム太郎達は驚く中で、何かカッコ良さそうだと、ハム太郎は頭の中で、
はむちゃんずのみんなが「正義のスーパーヒーロー」の姿で立っている姿を想像して憧れてしまう ^^;
だがしかしちび丸ちゃんだけは、せっかく友達になったんだから、もう少しウキハム君と遊びたいのだと、
落ち込みながらそう話していた。
その頃ロコとカナは、居なくなったお婆さんを探して公園の中を走り回ったが、結局見つからずに二人は困っていた。
だがその時警官の人が自転車に乗って現われ、どうしたのかとロコに向けて話しかけると、
困ったようにロコとカナはその警官に向けて、巾着袋を忘れたお婆さんを探している事を説明する。
すると警官は二人に、そのお婆さんの特徴や服を覚えているか確認して、一緒に探そうと笑顔で語ると、
聞いたロコとカナも嬉しそうに返事を返すのだった!
一方ハム太郎達は、ウキハム君が着そうだと思われる八百屋で隠れて待ち伏せていたが、本当に来るのかどうか、
こうしは疑問に思っていた ^^;
だがタイショウは自信たっぷりに、ここで待っていれば必ず来ると言いはる。
何故ならば店頭には、たくさんのバナナが並べられているからだと。
その言葉にこうしとハム太郎は感心すると、そこにタイホ君が現われて、張り込みならば燃えてくると、
静かに闘士を燃やしていた ^^;
そしてウキハム君を見つけたら、一斉に捕まえるとタイショウが言ったその時、みんなの返事に紛れて、
ウキハム君の声も聞こえ、それに気づいたみんなは、慌てて逃げ出すウキハム君を必死に追いかけていくが、
しかし彼はかなり身軽で、なかなかみんな捕まえることは出来ないでいた…。
だがその後ウキハム君を囲めるチャンスが出来、みんなで囲んで静かに近寄っていき、
合図とともに一斉にウキハム君に飛びつくが、まいどが尻尾だと掴んだのは、
結局ウキハム君が食べたバナナの皮であり、その隙にウキハム君は外へと逃げ出してしまうが、
そこでまいどがまたつまらないギャグを飛ばして、みんなを呆れさせてしまっていた(笑)
その頃ちび丸ちゃんだけが、一人風船を持って路地裏を歩いていると、そこにウキハム君が笑顔で現われ、
それを見てちび丸ちゃんは喜んだが、しかしすぐにウキハム君は静かにするように言い、
指を差してある場所へとちび丸ちゃんを誘導させていく!
一方タイホ君が、どうしてこんなにたくさん居て取り逃がすんだと嘆いている中、ふとマフラーちゃんが、
ちび丸ちゃんが居ない事に気づいて心配し、まさかウキハム君に連れ去られたのかと思い、
みんなは心配に思ってしまう!
そしてみんなでちび丸ちゃんを探しに、商店街の中を歩き回ったが、結局何処にも見つからず、
やはりウキハム君が連れて行ったのかと思って心配してしまう。
だがその花壇の上で、ウキハム君とちび丸ちゃんが、二人でバナナを食べていて、
その食べた皮をウキハム君が捨てると、たまたまそこにタイホ君が足を滑らせて倒れ、
それに気づいたハム太郎達は、急いで逃げる二人を追いかけていく!
だが途中で見失い、何処に行ったのかと思ってハム太郎達は辺りを見回すと、
そこにちび丸ちゃんが持っている風船を見かけ、すぐに追いかけていくが、
てっきりみんなはウキハム君が誘拐した物と勘違いをしてタイショウは苛立ち、タイホ君もメガホンを持ちながら、
すぐに止まらないと逮捕だと叫んでいた!
だがそこでのっぽが、ちび丸ちゃんが持っている風船を目印に追いかけようと言い、すぐに花壇に登って、
その状況を確認すると、一緒に見ていたハム太郎も納得して頷いていたが、その後すぐに他の子供達が、
たくさんの風船を持っていて、これではどうする事も出来ないじゃないかと、みんなはそれを見て困ってしまう!
どうやらそれは定吉の店で配っていて、それを知ったまいどはそうなのかと思って困ってしまい、
さらにみんなは見失ったウキハム君とちび丸ちゃんを探しに奔走していく…。
一方ロコとカナはお巡りさんと一緒に、公園の中でお婆さんを探していたが、なかなか見つからず、
さらに他の人に聞いても手がかりが無い為、仕方なく巾着袋を落し物として扱うしかないなと、
お巡りさんはそうロコとカナに薦めていた。
しかしロコは、きっとこれが無いとお婆さんも困るかも知れないと思い、もう少し探すことを話すと、
その言葉をお巡りさんも理解し、それでも見つからなかったら交番に届けるように言い残して、
そのまま自転車に乗って巡回を続けるのだった。
そしてロコはどんちゃんに向けて、お婆さんが何処に居るのかわかるか聞くと、
すぐにどんちゃんは巾着袋を嗅いでみたが、簡単にはわからず、どんちゃんも困ってしまっていた。
その頃なかなかちび丸ちゃんとウキハム君が見つけられなくて、ハム太郎達は困っている中、
そこでタイホ君が泣き出し、さらにみんなも困ってしまう ^^;
そんな時まいどが、たくさんの風船を重石に繋げて、これで思いっきり遊べると言って喜ぶが、
こんな緊張した空気で何やってんだと、逆にタイショウを苛立たせていた ^^;
だがその時、定吉が九官鳥のキューちゃんを散歩に連れ出そうとすると、突然ウキハム君の鳴きまねをし、
その声にハム太郎達は驚いてしまうが、何処でそんな泣き方を覚えたのか、定吉は疑問に思っていた。
するとハム太郎達は、すぐに店内だと気づいて中へ入ると、二人は陳列棚の上で嬉しそうに見ていて、
すぐにハム太郎達は追いかけるが、素早く二人は逃げ出し、隙を見て二人は外へと逃げ出すが、
それに気づいたみんなも、すぐに外へ出て追いかけていく!
だがなかなか距離が縮まらず、また逃げられてしまうとタイショウも思ってしまうと、
そこでタイホ君がこうしの頭にパトライトを付けて回してサイレンを鳴らし、その状況にみんなは、
本物のパトカーみたいだと思って感心してしまう。
これで早く走れるだろうと、タイホ君は思って話すが、そんな簡単には行かないよと、こうしは困ってしまっていたが、
しかしハム太郎とタイショウから、正義のスーパーヒーローになれると聞いた途端、急にスピードが上がってくる(笑)
それに困ったウキハム君は、工事現場の場所へと逃げ込み、背中に乗せたちび丸ちゃんを下ろして、
そのままクレーンの鉄骨を駆け上がり、その後をちび丸ちゃんも追いかけようとしていたが、
結局足が滑ってしまって、登れないでいた…。
だがそれをタイショウが捕まえ、無事で良かったとマフラーやハム太郎は見て思っていたが、
しかしちび丸ちゃんは逆に寂しい表情を浮かべてしまう…。
だがその後にタイホ君は、早く降りてくるようにウキハム君に話していたが、なかなか降りてこず、
そのままタイホ君はウキハム君を捕まえようと思って、そのクレーン車の鉄骨を登り始めていく!
だがのっぽやタイショウは、相手は木登りの天才だから、簡単には捕まえられない事を言うが、
それでもこのチャンスは逃せられないと言い返し、そのままタイホ君はウキハム君の居る場所へと駆け上がっていく!
だがすぐにウキハム君はジャンプして避け、滑って降りていくと、どうもタイホ君は高所恐怖症らしく、
高い所を見た途端に、急に震え上がって動けなくなってしまう…。
あのままでは力尽きて落ちてしまうと、リボンは思って心配していると、ちょうどそこにウキハム君が降りてきて、
すぐに助けに行くとちび丸ちゃんに言って再び駆け上がると、聞いたちび丸ちゃんはそれを心配に思っていた。
だがタイホ君は力尽きて落ちてしまいそうになるが、それを何とかウキハム君は追いついて腕を掴むまでは良いが、
結局引き上げる力が無くて、そこでウキハム君は苦しんでしまう。
そこでハム太郎達は心配に思い、何か方法は無いかハム太郎はのっぽに訊ねると、考えながらのっぽは、
ふと横に居たまいどがたくさんの風船を持っている事に気づき、これを使って助けようと明言する!
そして工事現場からたくさんのロープを繋げて、それを引きながら風船をウキハム君とタイホ君の居る場所へと伸ばし、
何とかウキハム君の尻尾でそのロープを掴み、助け出すことに成功する!
その後タイホ君は泣きながら礼を言うと、するとタイショウはお巡りさんのくせに泣くなと呆れるが、
まだ陽が沈んでいないから、早くウキハム君を捕まえたらどうかと、リボンはタイホ君に提案する。
だがしかしタイホ君は警官じゃなく、その事実を知ってみんなは驚いてしまう ^^;
どうやらこれはただの鬼ごっことしての役作りらしく、ウキハム君は逃げるのが得意で、
タイホ君は追いかける事が大好きなので、一度こういう格好をしたら病み付きになったと苦笑する(笑)
だがしかしタイショウは、この世の終わりと言ったのは何だったんだと問いかけると、
それと同じくらいに負ける事が悔しいんだと、考えながら泣き出してしまう ^^;
その言葉にハム太郎は納得すると、まだ一度も逮捕が出来てない為、捕まえられたら、
それこそスーパーヒーローなのだと、笑顔でタイホ君は話すが、それはその当人だけで、他のみんなは呆れてしまう。
しかしちび丸ちゃんは、ウキハム君と一緒に逃げるのがとても楽しかったと笑顔で語ると、
「人の気も知らないで…」と、タイショウは思って溜息をついてしまう…。
その後再びウキハム君は、尻を叩いてタイホ君を挑発して逃げると、再びタイホ君の体がむずむずし、
また元気良くウキハム君の後を追いかけて行きつつ、「ご協力感謝します!」と、ハム太郎達に笑顔で言って、
そのまま奥へと消えて行ってしまうが、そんな状況にマフラーは、「そんなに好きなんだ…」と思って、
みんなと一緒に呆れるが、しかしまた二人一緒に遊びに来るだろうと、みんなは思って嬉しそうに見守るのだった。
その一方でロコ達は、結局お婆さんが探し出せずに困りながら帰ろうとしたその時、突然どんちゃんが駆け出し、
一体どうしたんだと思いながら、引っ張られるようにロコとカナも一緒についていくと、
そのベンチにはお婆さんが困って探している姿があり、笑顔でロコはそのお婆さんに話しかけて、
「これを届けに…!」と、息を切らしながら手に持っていた巾着袋を手渡していた。
するとお婆さんは「そそっかしい者で…」と、笑顔でそれを受け取ると、どうやらそれはお婆さんにとってお気に入りで、
お金を出しても買えない思い出が一杯詰まっているのだと言ってロコとカナに礼を言う。
するとそこにお巡りさんも寄ってきて、ようやく見つかったんだねと笑顔で話すと、それはどんちゃんのおかげだと、
カナも喜びながらそう説明すると、お巡りさんが驚く中、お婆さんは笑顔でどんちゃんの頭を撫でて礼を言う。
その夜ロコは今日の落し物の事について日記に書き綴りながら、最後にお婆さんから心のこもった礼を言われて、
とても心温まった事を思うと、ハム太郎もひまわりの種を食べながら、きっと今頃タイホ君とウキハム君も、
何処かで鬼ごっこをしているのだろうなと思って、想像しながら喜んでいた。
そしてロコはいつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると言って、電気を消して眠りに就くのだった…。
初めはわしも、ウキハム君がかなりの悪党で、それを捕まえる為にタイホ君が追いかけているのかと思ったけど、
最終的には鬼ごっこだったという落ちは、結構楽しかったのだけど…やはり人騒がせだったよな(笑)
そしてロコとカナのほうのお婆さんの話は、見ていてこっちも心が温まった気持になりましたね。
何かこう…今の人達が忘れていた「優しい気持」と言うか…。
「とっとこユメちゃん!おはなしきかせて」<3月7日放映分>
夕方定吉は学校が終わって、嬉しそうに商店街を走り抜けていた。
向かった先は本屋で、レジに置いてあった本を手にとって、その側で座り読みをしていると、
そこに座っていたユメちゃんが、のっぽと二人で店番をしていて、笑顔で定吉に声をかける。
どうやら両親が急な用事が出来たらしく、それを定吉はしきりに偉いと褒めていたが、
しかしすぐにのっぽとユメちゃんは、「立ち読みする口実」だとわかり、少し冷静な表情で、
「立ち読みも良いけど、ちょっとだけだよ!」と注意をしていたが、逆に定吉はそんなユメちゃんに感謝しながら、
すかさず何冊かの漫画の本を取り、大笑いしながらそれを読んでいた ^^;
その様子を見てユメちゃんはのっぽに向けて、「これでは静かに本を読めないわね…」と、憂鬱そうにそう話す。
そして夜、ユメちゃんは一人机に向けて何かを書いていた。
どうやらユメちゃんは話を作るのが好きなようで、今日はどんな話を聞かせてくれるのか、
のっぽはそれを楽しみにして眺めていた。
だが一人で書いて勝手に笑っていて、だんだんのっぽも早く聞かせて欲しいとうずうずしていると、
ようやくユメちゃんはのっぽに向けて、作った話が「ユメとのっぽの冒険シリーズパート3・とっとこコンビ宇宙へ行く」と、
そのタイトルを嬉しそうに言うと、のっぽはそれを期待しながら話を聞いていた。
……………………………………………
ある小島から1台のロケットが、宇宙に向けて発進する。
そのロケットの名は「とっとこ宇宙ロケット号」で、もちろんその中にユメちゃんとのっぽが乗っていた。
こうして宇宙旅行へと旅立った二人は、一体何処へと向かうのでしょう…。
……………………………………………
翌朝…。
ロコとカナは二人で学校へ向かいながら、今度の子ども会でする出し物で良いアイディアが浮かんだか聞くが、
結局良い案が浮かんでなく、いくら小さい子供相手とは言え、御伽噺を聞かせるのもつまらないなと思いつつ、
何か喜ぶような物はないかと、二人で考えていた。
その一方で地下ハウスでは、のっぽが昨夜ユメちゃんから聞かされた話をハム太郎達にしていて、
みんなは興味を抱きながら、とっとこ星についた二人はどうなったのかをのっぽに聞いていたが、
結局次のお楽しみとごまかされ、みんなは愕然としてしまう(笑)
どうやらユメちゃんが考えたのはまだ途中であり、仕方が無いんだとのっぽは話すと、すぐその後でハム太郎は、
ユメちゃんは話作りの天才だと言って褒め、のっぽもそう思うと言って喜ぶと、
そんな話が一杯聞けるのっぽが羨ましいと、リボンも喜んで話していた。
だがそこでまいどが割り込むように、自分も話くらい作れると言って、またつまらないギャグを連発して、
めがねに突っ込まれて固まってしまう ^^;
するとのっぽはユメちゃんが帰って来る頃に家に来れば、もしかしたら続きが聞けるかも知れない事を言って、
みんなを誘うと、嬉しそうに全員が賛同し、とても楽しみだと言って喜んでいた。
そんなユメちゃんは学校で、休憩時間でも外で座りながら話の続きを考えていた。
だがそこに定吉が寄ってきて声をかけると、急にユメちゃんは恥ずかしそうにそれを隠し、
別に隠さなくても良いのにと定吉は思って、ユメちゃんが嫌がるのをよそに、そのまま奪って読み始める。
……………………………………………
とっとこ星に辿り着いたのっぽとユメちゃんは、その星の王子と仲良くなった。
だがそこに宇宙大魔王が現われて、ユメちゃんをさらっていった……。
……………………………………………
それを見ながら定吉は、「何やこれ…」とつまらなそうに見つめ、そんな夢みたいな話を考えるようでは、
しっかりしているようでもまだまだ子供だなと、馬鹿にして笑っていた。
だがその言葉でユメちゃんは傷ついて泣き出し、「定吉君の…ばかぁ!」と言って、書いていたノートを忘れて、
そのまま逃げるように教室へと駆け出し、たまたま廊下で見ていたロコとカナは、どうしたのかと心配していた。
そしてユメちゃんが学校から帰って来ると、すでに部屋で待ち構えていたハム太郎達は、慌てて隠れながら、
早く話の続きが聞きたいとわくわくして待ち構えていた。
しかしユメちゃんはそのまま部屋へ入ると、カバンを置いて溜息をついて座り出してしまうと、
のっぽはその気持を知らず、早く話を聞かせて欲しいと思って、必死にカバンの中をあけようとしていた。
するとユメちゃんは、「私…もうお話なんて作れない!」と言って泣き出し、ユメちゃんの様子が変だなと、
ハム太郎達もどうしたんだろうかと心配に思っていた。
そしてロコとカナも学校帰りに商店街の中を歩いていて、ユメちゃんの様子がちょっと気になるから、
寄ってみようと思って早速本屋へと向かっていくと、その前に定吉が中の様子を伺っていて、
それに気づいたロコとカナは、一体何をやっているのかと問いかけると、定吉はすぐに驚きながら、
静かにしてくれと二人に向けて話していた ^^;
だがすぐ後に定吉は二人の元へと寄り、相談したい事があるから、別の場所へと移動しようと言う。
そしてのっぽは裏路地へハム太郎達を見送りながら謝り、しばらくユメちゃんの側に居る事をいうと、
そうしてやれとタイショウもその心情を察して言うが、しかしどうしてユメちゃんが話を作りたくなくなったのか、
未だにみんなは疑問に思っていて心配していた。
だがその時、まいどが後ろで定吉が居るのを見つけて驚き、すぐにその側へと寄っていくと、そこにロコとカナも居て、
一体どうしたんだろうかと思って、じっと側で聞き耳を立てていた。
するとロコは犯人は定吉だったのかと言いだし、聞いたハム太郎達は驚くが、しかし定吉は、
ユメちゃんが楽しそうにしているから、何かと思ってノートを見せてもらっただけで、
まさか泣き出すとは思わなかったと話して泣き出しそうになるが、そこでカナが勝手にみんなの前で読んだら、
誰だってからかわれたと思っても仕方が無いと言い、さらに定吉は困ってしまっていた。
するとロコは一緒について行くから謝りに行こうと言うと、そこで定吉は躊躇しだし、そんな態度を見て二人は、
「自分が悪いくせに…信じられない!」と言って怒り出す。
どうやら定吉も謝りたいのも山々だったが、そのノートを無くしてしまったらしく、それを聞いて二人は驚きつつも、
何処かに落としたのではないかと言い、とりあえず思い当たる場所を探してみようと、定吉を連れて探し始める!
それをハム太郎達は聞いて心配していたが、しかしまいどは定吉も反省しているからと言って、
みんなに落ち着くように話しかけた。
しかしのっぽは完全にぶち切れてしまい、定吉の事が嫌いだというと、その言葉にまいども腹を立てて、
そこで二人は喧嘩を始めてしまう ^^;
それをハム太郎は二人に喧嘩をやめるように説得するが、なかなか収まらず、さらにリボンから、
このままではユメちゃんが可哀想だと思っていると、そこでハム太郎はユメちゃんの為に、
みんなでノートを探しに行こうと決意する!
だがみんなが心配して探しても見つからず、その夜ロコは部屋の中で溜息をつき、ハム太郎もまた同じように、
溜息をついて落ち込んでいた…。
そしてユメちゃんの部屋では、のっぽがケージの中から、眠るユメちゃんを見ながら、
本当に話を作るのを止めるのかと思い、楽しそうに話をしてくれるユメちゃんが大好きだったんだと思って、
心配そうに見つめていた…。
そして翌日、のっぽは地下ハウスに来ず、やっぱり怒っているのかと、ハム太郎とこうしは心配していると、
まいどの顔も見たくないほど怒っているんだなと、めがねも心配そうにそう話していた。
するとまいどは泣きそうな表情で、自分はいくら嫌われても良いが、定吉は本当に反省をしていて、
必死に思い出そうとして夜も寝られなかった事を告げると、それをハム太郎とこうしも心配に思っていた…。
そんな定吉はあくびをしながら登校していると、その後ろに落ち込んで歩くユメちゃんを気にして、
まずいと思ってすかさずゴミ袋の後ろに隠れて、通り過ぎるのを見つめていた。
そして通り過ぎたユメちゃんの後姿を見ながら、自分は最低な男だと思って責めていると、
そこにカラスの集団がそのゴミ袋を漁りに降り、それを定吉は見て驚くと、ふとそこで定吉は、
昨日ユメちゃんにノートを返しに行こうとした際に、ここで躓いて倒れた事を思い出して驚くが、
しかしロコとカナと一緒に探した際には見つからなかったが、躓いた時にもカラスが居たので、
もしかしたらカラスが持って飛んでいったと思い、すぐに定吉は学校へ行かずに、ノートを探しに舞い戻っていく!
一方地下ハウスでは、なかなか来ないのっぽの事を心配して、ずっとハム太郎達は外に出て心配し、
のっぽの気持もわからないでもないが、悲しんでいるまいども可哀想だと、タイショウも横に居て心配する。
だがその時、ちょうどのっぽが遅くなった事を謝りながら駆け込み、その姿を見てみんな喜ぶと、
すぐにまいどは目の前へ降りて、てっきり来ないものかと思って心配していた事を話すと、
のっぽは弱々しい表情で頭をかきながら、定吉が悪い人でない事を知っているのに、ひどい事を言ったと謝り、
聞いたまいどもそんな事無いと、目に涙を浮かべながらそう返答していた。
だがそんな感動するシーンも、タイショウが間欠無く間に割り込み、ユメちゃんはどうなのかと心配すると、
やはりダメだった事をのっぽは落ち込みながら答え、聞いたハム太郎達もその場で考え込んでしまう…。
だがその時、その近くに定吉が走り去るのをめがねは見つけ、学校が始まっているのに一体どうしたのだろうかと、
ハム太郎達は不思議に思って、すぐに後を追いかけていく。
そして定吉が立ち止まって、カラスが持っていったに違いないことを聞くと、ハム太郎達は驚きながら、
カラスが集まるのはこっちの方角だと、タイショウは腕を振りながらそう答えていたが、しかし定吉は逆の方向へ行き、
見かねたハム太郎は自分達で探そうと思って、すぐにカラスが集まる場所へと向かって行く!
そして匂いを嗅ぎながら辺りを探し回ると、そこでのっぽが木の上にある巣の中にあるのを見つけ、
早速ハム太郎とのっぽとタイショウとまいどは、その木に登って巣の中にあるノートがそうだと確信して喜んでいた。
だがそれも束の間、リボンがカラスが戻ってきて危ない事を伝えると、必死にハム太郎は戻ってきたカラス達に、
ただノートを返してもらいに来ただけなんだと必死に説得をしていたが、全然カラス達には通じず、
一体どうしたら良いんだと、タイショウとのっぽは苦しみながらハム太郎に判断を委ねる。
するとハム太郎は飛ぶんだと言い出すが、しかし自分達はハムスターなのにどうやって飛ぶのか、
のっぽは疑問に思っていると、そのままハム太郎はノートを広げて、タイショウ達に捕まるように話していた!
するとハム太郎はみんなに走るように言って木から飛び降りると、広げたノートが気流に乗って空を飛び、
空を飛べたとハム太郎は言って喜んでいた!
そして近くに定吉の姿を見つけると、すぐにハム太郎達は近くの木の枝に降りて、定吉に向けてノートを放り投げると、
ちょうど頭上に落ちたノートに定吉も気づき、これだと思って定吉も喜び、ハム太郎達もほっとして見つめていた。
その後定吉はそのノートを持って学校へ向かい、早速ロコとカナにそれを見せて伝えると、ロコとカナも聞いて驚き、
遅刻して先生に怒られたが、ちゃんと理由を話したら許してくれたと苦笑しながら話していた。
そしてユメちゃんのノートを広げてその話は面白いなと思っていると、そこでロコはカナに向けて、
良い事を思いついたと喜びながら話し、一体何かと思ってカナが驚いていると、そこにちょうどユメちゃんが、
落ち込んだまま廊下を歩いているのを見つけ、ちょうど良かったとロコは思って、すぐにユメちゃんを呼び止める。
しかし定吉はやばいと思って逃げ出そうとしたが、すぐにロコとカナは捕まえる ^^;
そしてユメちゃんにロコはノートを手渡すと、それを見てユメちゃんも笑顔を取り戻すと、早速ロコはユメちゃんに向けて、
相談したいことがあるんだと言って話していた。
どうやらユメちゃんの作った話を元にして紙芝居を作り、それを子ども会の出し物にすると言うのだ!
そして話はどんどんと進み、ロコはユメちゃんに向けて、この街に居るハムスター達を集めた話を作れないかと言い、
すぐにユメちゃんはそれを考えて、何気なしに集めたハムスター達を「はむちゃんず」と名づけ、
「はむちゃんずの大冒険」って言うのはどうかと提案し、ロコとカナもそれは良いと思って喜んでいた。
そんな時定吉が訪れ、画用紙と絵の具を準備し、さらにはおやつもたくさんある事を言うと、
ユメちゃんはそれに感謝して礼を言うと、すぐに定吉は頭をかきながら謝り、それをユメちゃんは笑顔で許してくれた。
そして再び紙芝居作りに励むと、それを隠れて見ていたハム太郎もほっとすると、横に居たタイショウが、
ねむるを背負いながら、自分達を忘れては困ると思い、何とかユメちゃんの話に入ろうと思い、
それを聞いたハム太郎は思わず困ってしまっていた ^^;
そして子ども会の集まる当日、学校の体育館では仕上げた紙芝居をユメちゃんが集まる子供達に披露していた。
だがしかし一緒に見ていたロコとカナは、見た事がないタイショウとねむるの姿を見て、一体何かと不思議に思うと、
どうやらタイショウがそれを書いたらしく、自分達もはむちゃんずだよなと、
ハム太郎達と一緒に隠れて見ていたタイショウが、ウィンクをしながら背負うねむるに話しかけていた。
こうして再びユメちゃんの話が聞けてのっぽは喜び、みんなもそんな笑顔のユメちゃんに向けて声援を送るのだった!
その夜ロコはいつものように、今回の事を日記に書きつづっていると、側に居たハム太郎も、
またユメちゃんの作った紙芝居が見たいなと思って喜んでいた。
そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると笑顔で話しながら、電気を消して眠りに就くのだった…。
「作る事の楽しさ」…それは、作った本人が楽しいだけでなく、その想いが相手に伝わって初めて「楽しい」と言える。
今回の話はそんなユメちゃんの想いが、ひしひしと伝わるような…そんな気がしました。
だが定吉も本当は悪気があってそんな事をしたわけじゃないが、結局はユメちゃんの心を傷つけてしまう…。
しかし定吉も何とかしようと思って、ユメちゃんのノートを探す定吉の思いも、しっかりユメちゃんに届いたし、
それは良かったなと感じましたね! ^^
「とっとこじゃじゃハム!おひなさま」<2月28日放映分>
今日はひなまつりの前として、ちび丸ちゃんとマフラーとリボンとトラハムちゃんの女の子勢が、
雛人形を飾って、菱餅を食べて楽しんでいた。
そんな中にタイショウも入りたいと憧れの眼差しで見つめていたが、その横で聞いていためがねが、
ままごとでもしたいのかと冷やかすように言っていて、タイショウは怒ってめがねに向けて話しかけると、
そこでまたまいどがつまらないギャグを飛ばして、さらにタイショウを怒らせてしまう ^^;
するとそこでマフラーが、横で考え事をしているこうしに向けて、一緒に遊ぶかと問われると、
そこでまいどは驚きながら、じゃじゃハムちゃんの事を考えていた事を話していた。
どうやらこうしはじゃじゃハムちゃんが一度もひなまつりをしてない事を気にしていて、前に来た時に聞いた時でも、
逆に「ひなまつりって何だ?」と言われた事を思い返しながら、そこに飾っていた雛人形を見て、
涙を流して訴えていた ^^;
それを聞いてリボンも可哀想と思い、自分達で何とか出来ないか、タイショウも考えていると、
そこにハム太郎が慌てて駆け込み、こうしに向けてロコ達がすぐにフラワー牧場に遊びに行く事を伝えると、
それを聞いてみんなは驚くと、そこでハム太郎が、自分達も今からフラワー牧場へ向かおうと言い、
ちょうど良いとタイショウは思って、行ってじゃじゃハムちゃんと一緒に、ひなまつりをして遊ぼうと提案する!
こうしてみんなで密かにロコの父親の車の中へと忍び込んで、一緒にフラワー牧場へと向かって行った。
菜の花が咲き乱れる道を快調に車は走り、ロコとカナはその綺麗さを堪能していた。
するとカナの父親が、ちょうど牧場でひなまつりのイベントをしている事を言い、
パレードが見られるかも知れない事を話すと、聞いたロコとカナも楽しみだと思って喜び、
後ろに居たハム太郎とこうしも、きっとじゃじゃハムちゃんも楽しんでくれるだろうと思って喜んでいた。
そして後ろでタイショウ達はどんちゃんの頭の上に乗っていて、こうしがじゃじゃハムちゃんの事を心配していた事に、
リボンは偉いと思って見つめると、それは好きだからだねとマフラーに言われて、思わずこうしは照れながら、
互いのラブラブぶりを空想してにやけてしまう(笑)
その後フラワー牧場へと到着すると、ロコとカナはハム太郎とこうしに向けて、遠くへ行ってはダメだと注意をして、
牧場の中へと放していく。
そして二人は牧場の中へ走るのを確認して、父親に呼ばれてロコとカナとどんちゃんが離れる隙を見て、
そのまま隠れていたタイショウ達は、慌てて牧場の中へと駆け出していく。
その後ハム太郎とこうしは、早速じゃじゃハムちゃんを探しに回っていたが、なかなか見つからずに困ってしまうと、
そこでタイショウ達が駆け込み、じゃじゃハムちゃんはどうしたかと聞くが、
見当たらないとこうしは落ち込みながら答えると、そこでリボンが他の動物達と話をしているのではと思っていると、
そこにあまり見かけないひよこ達が居て、一体何かとハム太郎達は不思議に思って見つめていると、
ふとマフラーはぴよちゃんずに似ていると思い、それを聞いてみんな怖がって隠れてしまう ^^;
だがすぐに様子が違うことにリボンが気づくが、しかしどうしてぴよちゃんずがここまで来たのか、
まいどは不思議に思うと、まさか一緒の車の中に隠れてたのかと、タイショウも疑問に感じていると、
そのひよこ達がハム太郎達を見つけて嬉しがると、逆にハム太郎達は怖がって逃げ出し、
それをひよこ達は面白がって追いかけていく(笑)
その状況にハム太郎達は、やはりあのひよこ達がぴよちゃんずだと思いながら、必死になって逃げて、
池の真ん中の石へと逃げ込むと、ぴよちゃんずなら溺れるのでここなら安心と、ハム太郎とタイショウは思って喜ぶが、
しかしこのひよこ達は喜んで泳いできて、その状況にみんなは何だと思って驚いてしまう ^^;
その後ひよこ達に囲まれてしまい、ハム太郎達は絶体絶命だと思って脅えていると、
そこにじゃじゃハムちゃんが現われてそのひよこ達を止め、聞いたひよこ達は落ち込むと、
それを見てハム太郎達は怖がりながら、じゃじゃハムに向けて声をかけ、それを見て思わずじゃじゃハムは驚き、
ひよこ達に向けてハム太郎達が怖がっているから、早く母親の所へ帰るように指示する。
一方ロコ達は牧場の中にある菜の花畑が咲き乱れているのを見て、とても綺麗だなと思って見惚れていると、
その横でロコの父親が、「菜の花姫のひなまつりパレード」のチラシを見て、まだ時間があるなと思うと、
そこに大介の乗るトラックが近づき、笑顔でカナが手を振るが、何か困った表情を浮かべていて、
一体どうしたのかと、カナの父親は疑問に思って大介に問いかけてみた。
するとパレードの主役である菜の花姫役の女の子が、熱を出して倒れたらしく、困ったように大介は話すと、
早く代わりの子を立てないと、パレードが出来なくて困っていると、そこでカナの父親がぴったりの子が居ると言って、
そのままカナを前に出すと、突然の事にカナも驚くが、それでもカナの父親はあまりにもカナを溺愛し、
「君こそぴったりだよ!」と褒め称えると、あまりの大袈裟ぶりにカナも呆れ返ってしまう ^^;
だがそれを聞いて大介も、その手があったなと思って納得していると、さらにロコの父親もロコを推薦し始め、
また二人で言い争いを始めると、あまりにもお粗末さにカナもロコも呆れてしまうが、しかし大介は、
時間が無いのですぐに乗ってくれと、必死に二人にお願いして、言い争う二人を無視してトラックは離れてしまう(笑)
一方ハム太郎達はじゃじゃハムちゃんと逢えた事を嬉しく思っていたが、逆にじゃじゃハムちゃんは困った表情をして、
「ガールズ」が悪さした事を謝っていると、それをハム太郎達は不思議そうに聞いていたが、
どうやらあれはあひるのひよこ達であり、ガーガーとうるさいからそう名づけたんだと説明すると、
ようやくハム太郎達も聞いて納得していたが、しかしタイショウは、あひるにしては小さいのではないかと、
ふと疑問に思ってしまう。
どうやらそれはまだ赤ちゃんだからであり、親が「あひるの大行進」のショーで出ているときは、
自分が面倒を見ているのだけど、とにかく言う事を聞かないんだと、じゃじゃハムも困っていて、
タイショウも大変だなと思って感心していた。
そしてハム太郎が今日はひなまつりだからパッと盛り上がろうと話すと、聞いたじゃじゃハムちゃんは不思議に思うが、
そこでリボンが一緒にひなまつりを祝う為に来た事を言い、こうしがそうしたいと提案したんだと、
照れる本人をマフラーが押し出していく。
するとこうしはじゃじゃハムに向けて目を瞑るように言い、早速じゃじゃハムはそうすると、
急いでみんなは衣装を着替えてひな壇を作り、その場で雛人形を完成すると、その状況にじゃじゃハムは驚き、
なかなかイカスだろうとタイショウが話していると、そこで3人官女のリボン達がじゃじゃハムにお雛様の衣装を着させ、
お内裏様のこうしに向けて、めがねとまいどがもうすぐ2ショットだと言って冷やかしていた。
そしてじゃじゃハムはその衣装を着て、早速まいどの横へと向かおうとすると、そこで牧場のスピーカーから、
間もなく菜の花姫のパレードが始まるので、フラワーロードへ集まるように告げられ、
慌ててじゃじゃハムは衣装を脱ぎ捨て、ガールズの親達がパレードに出るから行かなければならない事を、
ハム太郎達に説明して、謝ってすぐに駆けつけて行く。
その状況にこうしは悲しむが、それは仕方が無いことだと、めがねは心配そうにそう答えたが、
それでもこうしは納得が出来ずに、ずっと悲しんでしまう…。
その頃あひるの母親は、ガールズ達にパレードに行くからおとなしくするように言うが、なかなか言う事を聞かずに、
母親あひるも困ってしまう…。
そこでようやくじゃじゃハムちゃんが到着して、自分を捕まえられるかとはしゃいでみせると、
ガールズ達は喜んで追いかけ、じゃじゃハムも笑顔で逃げて母親から引き離していく。
それを見てタイショウはこうしに向けて、あれでは一緒に遊べないだろうと話すと、ようやくこうしも納得すると、
そこでハム太郎が、一緒にじゃじゃハムの手伝いとしてガールズのお守りをしたら良いんだと提案し、
聞いたみんなも良い事だと思って納得し、こうしもやる気を出すと、じゃじゃハムと一緒にひなまつりをするには、
それしか方法が無さそうだなと、タイショウも言ってみんなで協力することにした!
そして早速じゃじゃハムにそれを伝えて相談したが、しかし逆にじゃじゃハムは大丈夫かと心配に思っていた。
それでもタイショウは「任せておけ!」と自信たっぷりに言い、早速ガールズに向けてサッカーでもしようと誘うと、
勢い良くガールズ達は駆け込むまでは良いが、ボール代わりに使っていたどんぐりを踏みつけてしまい、
それを面白がって何度も踏み、その状況にハム太郎達は唖然としてしまう…。
すると今度はリボン達が、「やっぱり女の子の遊びじゃなきゃ!」と言って、縄跳びをして見せると、
その状況にガールズ達は驚き、勢い良く一斉に入った為に、その縄に絡まってしまい、それを見てマフラーは、
どうして一辺に来てしまうのかと不思議に思っていた…。
するとじゃじゃハムが、まだ赤ちゃんだから無理だろうと話すと、それならば赤ちゃんでも楽しめる遊びは何か、
タイショウは真剣に考え込むと、そこでハム太郎は良い事を思いついたと言って喜んで話していた。
その頃ロコとカナが突然居なくなったので、父親二人が心配になって探し回っていたが、
また二人はそこで睨み合って喧嘩を始めようとしていた ^^;
だがその時、下でパレードが開かれていて、そこにロコとカナの二人が牛車に乗った菜の花姫役で出ていると、
その可愛さに思わず父親二人は見惚れてしまっていた ^^;
そしてカナはパレードの意味がこういう事かと理解をするが、しかしロコはちょっと恥ずかしいかと思いつつも、
周りに集まった子供達に向けて、可愛く笑顔で振りまいていた。
一方ハム太郎達はいきなり一斉に逃げ回っていたが、どうやらただの鬼ごっこらしく、タイショウが鬼となって、
ガールズと一緒に走り回っていた。
だがしかしタイショウは、何だと思いながら追いかけるが、これが結構楽しいのだと、走りながらハム太郎は答えるが、
しかしタイショウは自分が鬼と言う事に腹を立てて、「奥の手」として土の中へ潜って、
逃げるハム太郎達より先回りする!
だがしかしそれをハム太郎達も面白がりながら方向転換し、ガールズ達もみんな楽しそうに逃げ回っていた。
そしてタイショウがガールズの一匹を捕まえて、今度はガールズが鬼となると、楽しそうに逃げ回るハム太郎達を追い、
その勢いにみんな驚くが、途中でこうしが転んでしまい、その近くにガールズが近寄ると、
鬼になりたくないので、慌ててこうしはその場から逃げ出してしまうが、勢い余ってそのまま川へと落ちてしまう!
だがちょうどそこに「流し雛」が流れてきてその上に乗っかると、それを見てリボンはほっと思っていたが、
しかしハム太郎は流し雛を知らず、一体何かとめがねに訊ねると、紙で作った雛人形を籠に乗せて、
川に流すことによって厄を落とすことを説明する。
だがしかしまいどは、流されたらどうなるのか疑問に思うと、そこでじゃじゃハムが早く岸に上がるように、
こうしに言ったと同時に、そこにガールズが楽しそうに飛び降りて囲んでしまう!
だがそこでじゃじゃハムは、その先の川の流れが急で危ない事を懸念して焦り出すと、
何とかして助けないといけないなとハム太郎は考えると、そこでふと思いつき、そのまま流れてくる流し雛の籠に乗り、
すぐにこうし達の後を追いかけ、タイショウとめがねとまいども同じように乗って後を追うが、
しかしじゃじゃハムは無茶だと思って、すぐに他の助けを呼びに駆け出していく!
一方そんな状況も知らないロコとカナの父親は、呑気に二人の雛姿を可愛いと見惚れて写真を撮りまくる ^^;
するとそこに大介が駆け寄り、二人のおかげでパレードが大成功に終わった事を喜ぶと、
それを言われて二人とも喜んでいた。
そしてあひるの母親が食事をしている所に、じゃじゃハムが慌てて駆け寄って、子供達のピンチを伝えると、
慌ててその母親は子供達を助ける為に、急いで駆け込んでいく!
その一方で流し雛の籠の上に流されていたこうしとハム太郎達だったが、途中の岩にぶつかってしまい、
危うく川へと落ちそうになったが、そこにたまたまガールズ達の上に乗っかり、何とか助かっていたが、
しかし何処まで流されるのか、ハム太郎達は全然見当がつかないでいた…。
するとさらに先の大きな岩へとぶつかりそうになり、ガールズとハム太郎達はそれを見て慌ててしまうが、
その間にあひるの母親が割り込んで助け、その状況にハム太郎達もほっとして喜んでいた。
その後陸に上がったは良いが、あまりの疲れにハム太郎とタイショウとこうしとめがねとまいどは力尽きるが、
それでも無事で良かったと、じゃじゃハムは思ってほっとして喜び、ガールズもまた母親に甘えながら喜んでいた。
それを見ながらじゃじゃハムは、ガールズはまだ母親に甘えたい年頃で、いたずらばかりして迷惑をかけるけど、
本当は寂しいんだとその気持を察して、ハム太郎達にそれを説明していた。
だがその代わりで面倒見るじゃじゃハムも偉いなと、ハム太郎達は感心しつつ、何も役に立たなかったと反省するが、
しかしじゃじゃハムは、大助かりだったと笑顔でハム太郎達に話し、パレードも終わったので、
ガールズのお守りもひとまず終わったと、ほっとしながらそう話していた。
するとハム太郎は、今からひなまつりの続きをやろうと言い、じゃじゃハムも笑顔でそう答えた後で、
別の場所で再び衣装を着替え、みんなで菱餅を食べながら、歌ってひなまつりを祝っていると、
そこにどんちゃんや牧場の動物達も集まってきて、みんなで一緒に楽しんで踊るのだった。
そしてじゃじゃハムはひなまつりがこんなに楽しい物だったのかと思って喜ぶと、そこでマフラーがこうしに向けて、
夢が叶って良かったねと笑顔で言い、その言葉を聞いたこうしはじゃじゃハムと二人で一緒に微笑むと、
それを見てハム太郎は、来た甲斐があったと思って喜び、再び歌って踊り出すのだった。
そしてロコ達はそれを終えて家に帰ったその夜、ロコは部屋で今日の事を日記に書き綴り、
ハム太郎もじゃじゃハムと一緒にひなまつりを祝えて良かったと思って喜んでいた。
そしてロコはいつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると笑顔で挨拶をかわしながら、
そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。
はいはい、この時期になったら恒例の「ひなまつりネタ」でありますな(笑)
今回の主人公はじゃじゃハムちゃんだったけど、そこでまさかあひるの子供のガールズ達が新たに加わるとは ^^;
だけど今回は今までのひなまつりネタに比べたら、結構楽しく見れたなと思えたんですけどね。
しかし…ハム太郎達ももっと早く、ぴよちゃんずとガールズの違いを解ってくれたほうが良かったかもね(笑)
「とっとこ消えた!ハム太郎」<2月21日放映分>
今日はロコとカナがマリアが家で描いている絵を見せてもらいに、ハム太郎とこうしを連れて訪れていた。
まだ描いている途中の絵にカナは見惚れ、迷惑じゃなかったかと思って、ロコも気にして聞いていたが、
どうやらそれは以前にロコが話した「ひまわり畑」をイメージして描いていて、逆に早く見せたかったと喜んでいた。
つまりそれは、以前にロコの田舎のお爺さんの家の近辺にある、あのひまわり畑であり、
その時の事をこうしはしみじみと思い浮かべていた。
だがハム太郎は、ベッドからでは見えなかったので、そこから降りてマリアの座る椅子へ向けて飛び上がって近づき、
ロコはそれを見て行儀が悪いと注意をする。
マリアが描いている絵は、あのひまわり畑が空を飛んでいる光景であり、その上手さにハム太郎は見惚れていた。
それをロコとカナも感じ取り、マリアは笑顔で礼を言うが、しかしこうしは先にハム太郎が見てずるいと思い、
その場でバタバタと暴れていた ^^;
そして翌日、地下ハウスではいつものようにみんながそれぞれ遊んでいたが、しかしハム太郎は、
昨日見せてもらったマリアが描いていた絵が忘れられず、ぼんやりとそれを考えていると、
そこでマフラーがちび丸ちゃんの為に絵本を読んでいるにも関わらず、こうし達が暴れて聞こえない事をぼやき、
ハム太郎に何とか静かにするように注意して欲しいと頼んでいた。
その言葉に早速ハム太郎は、こうしやタイショウ達に静かにするように言おうとしたが、結局言う事が出来ず、
逆にタイショウに引っ張られて、一緒にチャンバラごっこに誘われるのだった ^^;
だがその一方で、めがねがまいどに向けて、悪戯はほどほどにするように注意をすると、
どうやらこうしから奪った種を使って、またつまらないギャグを思いつき、それを早速披露したが、
結局つまらなくて飽きられ、さらにこうしは返せと怒鳴りながら、まいどの後を追いかけて、
そのまま飛んで押さえ込む!
だがその拍子にまいどが持っていたひまわりの種が飛び上がり、それがちび丸ちゃんの頭にぶつかって泣き出し、
その状況に怒ってマフラーはまいどに近寄り、すぐに謝るように怒鳴り、まいどはそこで落ち込んでしまう…。
だがすぐにめがねは二人に謝れと怒鳴ると、まいどはどうしたら良いのか戸惑う中、そこにタイショウが近寄り、
まいどを悪者にして、持っていたおもちゃの刀で何回も叩きながら追いかけてしまう。
こうして地下ハウスは一気に騒々しくなると、段々ハム太郎も何も出来なくて苛立ってしまい、
そこで大声で静かにするように言うと、その場でみんな止まり、一体どうしたのかと思って唖然とし、
タイショウも「そんなに怒らなくても…」と、困った表情でハム太郎の元へと近寄る。
しかしハム太郎はやるせない気持になって溜息をつき、そのまま黙って地下ハウスを出ると、
みんなはただ呆然としか見る事ができなかった…。
だがそこでハム太郎は、リボンはどうしたのか気になり、マリアの家へと迎えに行こうと思って早速駆け出していく。
そして到着するも、リボンはちょうどマリアと出かけていて、何だと思って落ち込んでいると、
その部屋の中にまだあの絵が置かれていて、喜びながらハム太郎はそこへ駆け寄っていく。
その絵を見ながらハム太郎は、自分もこんな場所へ行ってみたいと憧れ、どこまでもどこまでも飛んでいくのだと、
目を瞑ってそれを想像していた。
その一方でタイショウ達は、ハム太郎が居なくなったのを気にして、公園の中を探し回ったが、
なかなか見つからずに一体何処に行ったのかと思って困ってしまっていた。
そんな時リボンがちょうどそこへ合流し、ハム太郎が居なくなった事をタイショウから聞くと、
それを聞いてリボンは大変だと思って驚き、これではお手上げだなとタイショウは思って困っていたが、
しかしリボンはいつもと違う道で来たので、もしかしたら行き違いになっているかも知れない事を言うと、
それならリボンの家に行っているかも知れないと思い、早速そこへ向けて走り出していく。
しかしそこにはハム太郎の姿は無く、もしかして来なかったのかとのっぽは思って考え込むが、
そこでタイショウは匂いと絨毯に残る足跡で、ハム太郎はリボンの家へと来ていた事を察知し、
椅子の近くで足跡が途切れた事を確認すると、すぐにみんなはそこへ飛び乗って、どうしてそこへ行ったか確認する。
すると目の前に広がるマリアの絵を見て、きっとこれを見てたのだとリボンも納得して話すが、
しかしその後何処に行ったのか、タイショウはふと疑問に思っていた。
確かに降りた形跡も無く、みんなは考え込んでいると、突然ちび丸ちゃんが、上にハム太郎が居ると言って騒ぎ出し、
早速その方向へと見てみると、確かに絵の中にハム太郎の姿はあるが、でもそれはただの絵だろうと、
タイショウやみんなは呆れて笑っていたが、しかしマリアの絵には始めはハム太郎を描いてなく、
それを知っているリボンは驚きながらその絵をじっと見つめ、一体どうしてなのだろうかと考えてしまう!
その状況にみんなは、一体どういう事なのかと思って悩んでいると、そこでのっぽが、
ハム太郎が絵の中へとテレポーテーションしたのではと言い、それを聞いてみんなは驚きつつも、
それが一体何なのか、こうしは不思議に思って聞いてみた。
つまりテレポーテーションとは、念力で空間移動することであり、強く念じればそこへ行く事ができるとされていると、
のっぽは詳細に説明すると、もしかしたらそれでハム太郎は絵の中へと入ったのかとみんなは思って驚いてしまう!
その頃ロコとカナは公園の風景をスケッチしていると、それを描きながらカナは、今度マリアに見せて、
アドバイスをもらおうとロコに話し、そうすればもっと上手くなれると、ロコも思って納得してさらに張り切っていた。
そしてタイショウ達のほうは、絵に閉じ込められたハム太郎の姿を見上げながら、いつも迷惑ばかりかけてたなと、
タイショウは思って考え込んでしまうと、そこでまいどは、ハム太郎がハムちゃんずを嫌になってしまい、
絵の中へとテレポーテーションして逃げてしまったんだと言い出すと、それを聞いてみんな嘆きながら、
反省するから戻ってきてくれと、タイショウは泣いて叫んでいた!
その後みんなで、どうやったらハム太郎が絵から帰って来るのかを考えていると、そこでタイショウが、
今までハム太郎に迷惑をかけた事を正直に話して謝ったらどうかと提案し、そうすれば許して帰って来るだろうと思い、
その言葉にまいどとめがねは納得し、早速まいどから言うようにめがねは薦めていた。
だがどうして自分がと思ってまいどは疑問に思うと、それはいつもダジャレばかり言うからだとめがねは言い、
その言葉にまいどは、「そんなあほな…」と思って呆れてしまった…。
だがしかしめがねはさらに、何か隠している事とか他にあるのではと言うと、その言葉にまいどは表情を曇らせ、
一緒に付き合うからと笑顔でタイショウは言いながら、それを薦めていた ^^;
そして風景は一気に教会へと変わり、めがねが牧師になってまいどとタイショウに罪を告白するように言うと、
まずタイショウが絵の中に入ったハム太郎に向けて、実はこの前リボンが分けるように手渡された花束を、
こっそり独り占めしたことを告白し、さらにまいども、前にはまった落とし穴は、めがねを陥れようと思った為だと言い、
さらにはサブからハムちゃんずのみんなにと言われて手渡されたひまわりの種も、自分が一人で食べた事を言い、
それを聞いたみんなは驚き、他にもタイショウのおねしょ事件が、実は昼寝している時に自分がした物を、
こっそりシーツを取り替えた事を告白する!
その事によってタイショウは完全にぶち切れて、その場でまいどを殴りかかっていく ^^;
だが実はハム太郎は、絵の中へは入ってなくて、そっと地下ハウスへと戻ってきて、その場で溜息をついていた。
つまりあの絵は、たまたまマリアが学校から帰って来て、愛犬のリリィに見つかりかけたので、
慌ててハム太郎は部屋から飛び出し、手を振って走り去ったのだった…。
しかしハム太郎は、もう少し見ていたらやばかったなと思い、そろそろリボンが来ていると思って、
笑顔で地下ハウスの中に入るが、中は誰も居なくて、一体何処に行ったのかと思いながら外へと出て行く。
その一方でまだ閉じ込められていると考えていたタイショウ達は、今度は賑やかに行こうと言うタイショウの提案に、
聞いためがね達は驚いてしまい、今のハム太郎の事を考えたらと、まいども思って嘆いてしまう。
だがしかしタイショウは、いつまでもしょんぼりしているよりも、逆に盛り上がったほうが、
ハム太郎も出てきやすいのではと考え、他に方法が思いつかないのっぽ達は、その提案を受けてやろうと決める!
その一方でハム太郎は、みんなと一緒に遊びたいなと思って、しょんぼりととぼとぼ歩いていると、
ちょうどマリアの家の前から、タイショウ達が歌っているのが聞こえ、思わずハム太郎は喜びながら振り返る!
そしてタイショウはみんなと歌って踊りながら、絵の中に居るハム太郎に向けて、
みんな帰って来て欲しくて一生懸命なんだと思い、まいど達も同じ願いで一生懸命楽しく歌って踊っていた。
その歌声に釣られて、ハム太郎は下から笑顔で見つめていたその時、そこにまたリリィに見つかってしまい、
まずいと思ったハム太郎は、急いで雨水トユへと逃げ込み、天井裏から家の中へと入って、
みんなと遊びたいなと思って急いでマリアの部屋へと急ぐ!
一方タイショウ達は、なかなか絵からハム太郎が帰って来なくて寂しく思い、ちび丸ちゃんまで泣き出すと、
そこでタイショウは我慢が出来ず、確かに自分達も悪いが、ハムちゃんずを置いて逃げるのは卑怯だと怒り出し、
見損なったと泣き叫んでしまう!
そんなハム太郎は天井裏を彷徨っていたが、途中の排煙口に足を取られて動けなくなってしまう!
そしてタイショウ達が戻ってきてくれとみんなで泣いてお願いしたその時、ちょうどその排煙口が、
マリアの部屋の上の場所であり、力尽きてハム太郎が落ちると、ちょうど落下点がハム太郎を描いた場所に落ち、
それによってその絵が消されると、タイショウ達の目には「絵から脱出した」ように見え、奇跡だと思って驚き、
何も知らないハム太郎は、タイショウがまだ「絵のままのハム太郎」かと思って触っている理由さえもわからなかった。
そしてタイショウがそれを説明して喜ぶが、それでもハム太郎にしては何の事かさっぱりわからず、
みんなが喜ぶ顔に、やっと逢えて良かったと言い、思うがままにタイショウ達から胴上げをされていた ^^;
その後ハム太郎はタイショウ達と一緒に地下ハウスへと戻り、その中でみんなと一緒に仲良く歌って踊ったのだった。
そして夕方、マリアはふと自分の部屋へと戻ってくると、油絵に描かれていたハム太郎の絵が消えてるのに気づき、
すぐにロコの元へと連絡を入れ、「ハム太郎が逃げ出した」と言われて、あまりピンと来なかった。
どうやらマリアはこの前ハム太郎が絵を気に入ってくれた事に感謝を込めて、思いついて描いたらしく、
さっき消えているのを見て、きっとハム太郎は絵の中よりも、ロコの側のほうが良いんだなと思った事を話し、
それを互いに笑いながら電話をして、最後にロコはソファの上で顔をこするハム太郎を見て、
「おかえり、ハム太郎!」というが、その言葉の意味を知らないのは、ハム太郎だけだった…(笑)
その夜ロコは日記で、マリアのひまわり畑の絵がとても綺麗だったと褒め、自分も同じように描けたら良いなと思うと、
そこで目の前でひまわりの種を食べるハム太郎を見て、自分の絵からは逃げ出さないでねと言い、
もちろんだとゆっくりとハム太郎も頷いて答えていた。
そしてロコは日記を書き終えて、いつものようにハム太郎に挨拶をかわしてから、電気を消して眠りに就くのだった…。
今回はマリアの「才女ぶり」が発揮された、そんな話だったような気がしますね。
だけど思いついて描いたハム太郎の絵が、まさか影では大騒ぎするくらいになっていたとは、思ってもいなかろう(笑)
だがそれは逆に言えば、マリアの絵があまりにも上手いと言う「褒め言葉」にもなるのでしょうけどね ^^;
だけどふと思うのが、それだけの才女のマリアに、「苦手な物」ってのは存在するのだろうか… (-_-;)
「とっとこイケイケ!トラハムくん」<2月14日放映分>
いよいよバレンタインデーが近づいたその夜、ロコは母親と一緒にバレンタインチョコを作っていて、
それが完成してロコは喜びながら母親にそれを見せていた。
その上には二つのチョコが置かれてあり、それを見て母親は、こんなの貰ったら父親は感激して喜び、
そして木村も喜ぶだろうと冷やかすと、そこでロコは顔を赤らめ、母親に向けてムキになる ^^;
その一方でハム太郎は、そんなロコが張り切っている姿をダイニングのソファの上で見ていると、
残りはラッピングするだけだと思って、早速ロコはその準備に取り掛かかろうとしていたが、
ふとそこに溶かしたチョコが余っているのを見つけて考え込み、それをハム太郎は見て疑問を感じていた。
そして翌朝、バレンタインデーの当日となったが、そこでリボンがマフラーとちび丸ちゃんとトラハムちゃんに向けて、
今回のバレンタインのプレゼントはどうしようかと相談して、困りながら地下ハウスへ向けて歩いていた。
しかしトラハムちゃんだけはしっかりと準備をしてそれを持っていると、どうやらそれはのっぽに上げるらしく、
嬉しそうにそれを抱えるトラハムちゃんの姿を見て、そうリボンは話していた。
そんな時途中でナースちゃんに逢い、互いに挨拶を交わすが、早速ナースちゃんは、
具合が悪くないか聞きまくっていたが、至って元気だとリボン達が言い返したので、思わずがっくりと肩を落とす ^^;
だがそこでマフラーは、ナースちゃんが持っていた花を見つけて、その香りが良い匂いだと思ってうっとりすると、
これは入院している患者のペット達に、少しでも春を届けようと、ナースちゃんは気遣って嬉しそうに話していた。
それを見てリボンは感心したが、そこでトラハムちゃんは、バレンタインのプレゼントはどうしたのか聞こうとしたが、
次にカエルさんの包帯のチェックをしなきゃ行けないと、時計を見ながら思ってそのまま別れていき、
そんなナースちゃんの事を、リボン達は感心しながら、とてもバレンタインどころじゃないなと納得していた。
その頃地下ハウスでは、「とうとうこの時が来たか…」と、まいどはハラハラドキドキしながら、
プレゼントをもらえる事をとても期待しつつ、またつまらないギャグを飛ばしてごまかしていた(笑)
だがそこにはすでに他のハムちゃんずのみんなも集まっていて、そのギャグに呆れつつも、
やはりみんなはバレンタインデーに何かもらえるのかと思って、緊張しながらリボン達が来るのを待っていたが、
そんな中でタイショウは、もしリボンがハム太郎だけにプレゼントを渡したらと考えて落ち込んでしまい、
それを知らないハム太郎は、大丈夫かと思ってタイショウの事を心配する ^^;
だがその時、いきなりトラハム君が浮かれ調子に踊って現われると、それを見てみんなは驚きながら、
何か良い事があったのかと思って聞いてみた。
するとトラハム君は目をハートマークにしながら、これからナースちゃんからプレゼントを貰うんだと言うと、
それを聞いてみんなは驚き、しばらくあっけにとられた後、すぐに集まってナースが本当にトラハム君が好きなのか、
疑問に思って話し合っていた ^^;
そして結論として、いつもの思い込みじゃないかとのっぽが言うと、何だと思ってそこでみんなは納得して笑うが、
しかしトラハム君は自信を持って、今頃ナースちゃんがプレゼントを用意しているはずだと強がって言い返すと、
そこでようやくリボン達が到着し、そんな事は有り得ないと、早速トラハムちゃんは兄に向けて反論し、
ナースは仕事のほうが好きだから、バレンタインには興味が無い事をいう!
その事を聞いてトラハム君は落ち込み、心配に思ってハム太郎とこうしは近寄っていくが、
すぐにトラハム君は元気を取り戻して、今日中に自分に惚れさせたら良いんだと楽観的に考えてしまい、
みんなが呆れているにも関わらず、勝手に一人で暴走し、すぐに止めに行こうと思って、
急いでハム太郎達も後を追いかけていく!
その頃学校では、ロコは明るく友達と話している木村の姿を自分の席から見ながら、ちゃんと渡せるだろうかと、
照れ臭そうにカナと一緒に話していて、それをロベルトがたまたま廊下を通りかかって、
その様子を気にして見つめていた。
そしてトラハム君はようやくライオン先生の診療所のバスの近くへ到着すると、
後ろで心配して見つめるハム太郎達に向けて、「俺の作戦を聞いて驚くなよ!」と、強がってそう言い始める ^^;
どうやらそれは、ナースちゃんの手伝いをして頼りになるところをアピールさせて惚れさせようとしていて、
それを聞いたハム太郎達は、思わず呆れてしまっていたが、しかしトラハム君は自信たっぷりに、
ライオン先生の診療所へ向けて飛ばしていく!
そしてナースちゃんの前へと飛び出していくが、しかしナースちゃんはトラハム君が具合が悪くなったと思って、
どうしたのかと聞き返していた ^^;
するとトラハム君は目を輝かせながら、病院の仕事は素晴らしいので手伝いに来たと言うと、
それを聞いてナースちゃんは感激して喜び、是非とも手伝って欲しいとお願いする。
その言葉を聞いてトラハム君は、作戦が成功したと思って、窓の外で見ていたハム太郎達に向けてVサインを送るが、
しかし本当に大丈夫かと、逆にハム太郎達は心配に思って見つめていた。
そしてトラハム君は浮かれていると、そこにナースちゃんがほうきとちりとりを手渡して、猿のペペと一緒に、
掃除をお願いしたが、しかしトラハム君は、ナースちゃんと一緒に仕事が出来ない事にショックを受けてしまう!
その後ナースちゃんは、他に入院しているペット達の様子を伺いに回っていると、
わざとトラハム君はその側へと掃除して、働いているナースちゃんの姿を褒めていたが、
逆に自分の事しか見えないトラハム君は、周囲に埃を撒き散らしながら、ナースちゃんにカッコ良さを見せ付けるが、
誤ってほうきを積んでいた包帯にぶつけて、余計に散らかしてしまい、それをハム太郎達は恥ずかしくて顔を覆うが、
ナースちゃんは完全に怒ってしまい、「ここは遊び場じゃないから、手伝わなくて良いわ!」と言いだし、
聞いたトラハム君は完全にショックを受けてしまう!
その後トラハム君は診療所を追い出されて泣いていると、そこにハム太郎達が寄ってきて、
もう諦めたほうが良いと説得するが、逆にトラハム君は闘士を燃やし、その状況を見てこうしは、
何か悪い予感がすると思って心配してしまう…。
そして放課後になり、ロコはカナと一緒に校門の前で、木村にチョコを手渡そうと思って待ち構えていると、
ようやく来た事にカナがいち早く気づくが、逆にロコは照れ臭くて顔を赤らめてしまう。
そして勇気を振り絞って、思い切ってロコは木村にチョコを手渡そうとしたが、その目の前に他の女の子達が立ち、
先に木村にチョコを手渡していた ^^;
それを木村は呆然としながら受け取ると、その女の子達は手渡したことに喜ぶが、しかし後ろで渡せなかったロコは、
逆にその場で固まってしまうが、しかしカナがまだチャンスはこれからだと言って励まし、
そのまま木村が帰る方向へ向けて歩き出していくが、そんな様子をロベルトは心配そうに見つめていた…。
その一方でトラハム君は、ハム太郎達と一緒に木の上に登るが、一体どうするつもりなのかと、
タイショウは疑問に思ってトラハム君に問いかけてみた。
するとトラハム君は次なる作戦として、自分が病気になって甘えようと考えていたが、
それは以前にもやっていて、全然懲りていないなと、みんなは思って呆れてしまう ^^;
しかし今回は本当の病気になるから大丈夫だと、自信たっぷりにトラハム君は答え、
聞いたハム太郎達は思わず驚いてしまう!
どうやらトラハム君は、その寒空の中でじっと立って、自ら風邪をひこうと考えたが、それを必死にのっぽが説得して、
何とかトラハム君のその考えを思いとどめようとしたが、それでもトラハム君はその言葉を聞こうとせず、
結局みんな呆れてしまって、そのまま地下ハウスへと帰ろうとしていた。
だがそこでハム太郎がくしゃみをすると、その声を聞いて慌ててナースちゃんが駆けつけてきて、
「今くしゃみをした人は誰?」と、みんなに向けて問いかけていく。
するとハム太郎は素直に自分だと告げると、急いでナースちゃんはハム太郎の腕を引っ張り、
すぐに診療所の中へと連れて行ってしまう!
それをみんなは呆然として見ていると、今度はトラハム君以外全員がくしゃみをしてしまい、
急いでナースちゃんは猿のペペと一緒に、みんなを担架に積んで連れて行き、一人残されたトラハム君は、
ただそれを呆然として見つめるしか出来なかった…。
その後みんなはナースちゃんに様子を見られながら、じっとベッドに横たわるが、しかしただくしゃみしただけだと、
ハム太郎は不安に思いながら答えたが、それでもナースちゃんは甘く見てはいけないと言って、
再びみんなの額に手を乗せながら、熱が無いか様子を伺っていた。
そんな優しさにタイショウとこうしはでれっとしながら思っていると、窓の外でトラハム君が嫉妬の炎で燃やして睨み、
それに気づいたみんなは脅えてしまって、何とかナースちゃんに説得をして、急いで診療所から飛び出していく(笑)
一方ロコはカナと一緒に、木村が練習しているサッカー場の草むらに隠れて、渡せるチャンスを伺っていた。
そして練習の休憩時間に入り、思い切ってロコは外へと出て渡そうとしたが、途中にあった枝に足を引っ掛け、
そのまま倒れてチョコを転がしてしまう!
それをロコが呆然として見ていると、そこにロベルトが寄ってそれを拾うが、逆にロコはそんなロベルトを睨みつけて、
必死になってそれを取り返していた。
しかしロベルトはそんなロコの姿を見て笑うと、さらにロコは怒りだし、ロベルトに向けて突っかかっていくと、
「ほんと要領が悪いよな!」と、ロベルトは笑いながらロコにそう言う。
するとロコは顔を真っ赤にして、「余計なお世話よ!」と言って膨れっ面のまま顔を背けると、
逆にロベルトは「いつもの元気が出たな…」と言い、そのままで行けと言いながら、ベンチに座る木村を呼んで、
ロコが来ている事を解らせていた。
だが逆にロコはそこで戸惑い出すが、そのまま目の前に来た木村に、ロコは照れ臭そうにしながら、
手にしたチョコを木村へ手渡し、それを木村は喜んで受け取った。
その後にロコは何か木村に言おうとしたが、結局照れ臭くて言えずに、慌てて木村から離れていってしまう…。
そして夕陽が沈む中、公園のベンチで座って、息を切らしながら渡せてロコはほっとしていたが、
そこでカナが「これもロベルトのおかげ…だね」と言い、結構ロベルトも良い奴だなと思って感心すると、
そこでロコも考えながら、その言葉に納得してしまう。
一方トラハム君はというと、どうしても諦めないと駄々をこねるが、しかしハム太郎達は良い加減にして欲しくて、
呆れてトラハム君の姿を見つめ、もうやめたほうが良いとハム太郎は説得した。
だがそれでもトラハム君は、次こそは上手く行くと言ってすぐに行動を開始しようとすると、
そこでトラハムちゃんが持っていたリボンを投げて捕まえ、リボン達と一緒に見つめながら、
このままでは一生ナースちゃんに好かれないと、トラハム君に向けて注意をし、
そんな変な作戦ばかり考えず、女の子には真心でぶつかっていくように告げる!
それをトラハム君は呆然と聞いていたが、そこでリボンも、女の子は男の子の「何気ない思いやり」に感激すると言い、
マフラーもまた、形態だけでなく、本当に自分の事を本気で思ってくれる真心に惹かれるのだと答えると、
最後にトラハムちゃんが、「恋は頭でするのでなく、ハートでする物よ!」ととどめの一言を言い、
ようやくトラハム君も、今まで自分がしていた事が間違っていた事に気づいて反省する。
そしてトラハム君は、例えナースちゃんに気づかれなくても、それを助けたいから手伝うのだと思い、
自ら進んで雑巾を絞って、診療所の床を磨いていた。
その一方でナースちゃんは、一人包帯を片付けていると、そこにペペが肩を叩いて、静かにするように言いながら、
そっとカーテンを開けて、トラハム君が一生懸命掃除する姿を見せ、その姿にナースちゃんも思わず感動する。
こうして掃除も一段落して、トラハム君は汗を拭うと、そこにナースちゃんが声をかけ、
その姿にトラハム君は慌てながら、照れ臭そうにさっき仕事の邪魔をしてしまった事を心から反省して謝っていた。
するとナースちゃんはそれを許すと同時に、さっと背中に隠していたバレンタインのプレゼントを差し出すと、
それを受け取ったトラハム君は、嬉しさにあまりに舞い上がってしまう ^^;
そして空が真っ赤に染まり、ロベルトは練習を終えて、犬の散歩に一人公園の中を走っていると、
その目の前にロコがどんちゃんを連れていて、ふて腐れた表情のまま顔を背けて、
小さいながらもバレンタインのプレゼントを手渡していた。
それをロベルトは呆然としながら受け取っていると、いきなりロコはやけになりながら、
これはあくまでも今日のお礼の為に余った材料で作った物であり、「誤解しないでよね!」と言い残して、
そのままロベルトの元から離れていくが、しかしロベルトはそんなロコに向けて、「サンキュー!」と、
笑顔で返事を返すのだった!
そして夜になって、ロコは父親にもバレンタインのプレゼントを渡し、それを父親は涙を流して喜んでいた(笑)
その後寝る前に今日の事を日記に書き綴り、とても良いバレンタインデーだったと思い返すと、
それをハム太郎は見ながら、地下ハウスでリボン達に、たくさんのひまわりの種をもらった事を思い出していた。
するとそこでロコからもひまわりの種を一つ貰い、とても幸せを感じながら、ハム太郎はロコに向けて礼を言い、
明日はもっと楽しくなるといつものようにロコはハム太郎に向けて言って、電気を消して眠りに就くのだった…。
そうそう、思えば今日はバレンタインデーだったねぇ…わしには縁遠いけど(笑)
だが今回の話を見てて、出番が少なかったトラハムちゃんに、「恋愛のノウハウ」を教えられたなぁって思ったな。
「恋愛は頭でするのでなく、真心でぶつかって行く事」
それは性別に関係なく、共通で言えることじゃないかなぁと、わしは思うわけであり…難しいけどね (-_-;)
「とっとこかぜの!ハム太郎」<2月7日放映分>
今日も良い天気の中、ハム太郎はロコとマリアの家へ出かける為に鏡の前で身だしなみを整えていた。
だがそこでハム太郎は、いきなりくしゃみをしだすが、それを気にせずにロコと出かけるのを楽しみにして、
喜んで走り回ってはしゃぎつつ、新しく買ったワンピース姿を想像していた ^^;
だがハム太郎は久々にロコとお出かけするのをとても楽しみにして、帽子を持ちながら喜ぶが、
またそこでくしゃみをしてしまい、帽子に飾っていた花飾りを落としてしまい、それをハム太郎は心配そうに見ていた。
そこで足音が聞こえてきたので、ようやくロコがカナを連れてきた事を知って、
ハム太郎は慌ててケージの中へと戻ると、その拍子に机の上に帽子や鉛筆などを散らかして行き、
到着したロコがそれを見つけて呆れてしまう。
そしてカナが下からロコを呼び出すと、笑顔でロコは返事をしながら、そのまま帽子を被ると、
ケージの中の小屋を見て、ハム太郎が寝ていると勘違いして、そのまま下へと駆け下りていくと、
ハム太郎は気づかれなかった事に後悔してしまい、慌ててケージの外へと飛び出していく!
そして二人が自転車を持って挨拶を交わして、マリアの家へと向かおうとしているのを見て、
慌ててハム太郎は下へと降りていき、ロコとカナの後を追いかけていく!
しかし自転車のスピードが速くて追いつけず、そのままハム太郎は道の真ん中で躓いて倒れると、
思わずハム太郎は鼻水を垂らしながら、置いて行かれた事を悔やんでしまう…。
するとそこでとんがり君がギターを弾いて現われるが、また名前を間違えて呼ばれてハム太郎はムキになる ^^;
そしてトンガリはハム太郎が置いて行かれた事を、忘れられて可哀想だと言い出すと、
そんな事はないとハム太郎は言いながら、近道をすれば何とかなると思い、寒空の中必死になって走っていき、
それを見たトンガリは、「あぁ…ハムスターの心に、今日も風が吹く…」と、切なそうにそう歌い上げていた。
そして必死になってハム太郎は、公園の中の森を駆け抜けていくと、それを見かけたタイショウとかぶるは、
ハム太郎が赤い顔をして走っているのを見て、一体どうしたのだろうかと不思議に思って見つめていた。
そしてようやく二人が赤信号で止まっているのを見つけると、急いでハム太郎はそこへ向けて走り出していく!
だがそこでカナがロコに向けて、やはりハム太郎を連れてこなかったんだと心配そうに話していると、
ロコも寂しい笑みを浮かべながら、ハム太郎を連れてくるのが嫌だったと、戸惑いながら話し始めると、
追いついたハム太郎はそれを聞いてショックを受けているうちに、信号が青に変わって二人は歩き出し、
ハム太郎はそんなロコの中途半端な答えに、一体何なのかと思って、訴えかけるように心の中で追おうとした。
だがもう体が着いて行けず、ふらつきながら花壇の所でへたり込むと、そこにトンガリが再び現われて、
一体どうしたのかとハム太郎に問いかけると、そのままハム太郎はふらついて倒れ始め、
それを不安に思ったトンガリは、すぐに体を支えて、額に手を当ててみると、ハム太郎はかなり高熱であり、
その事を知ったトンガリは、必死にハム太郎に向けて声をかけたが、そのままハム太郎は意識を失って眠り出す!
その後ロコとカナはマリアの家へと到着すると、玄関に出てきたマリアは笑顔で二人に挨拶を交わすと、
カナの手の平の上に乗るこうしの姿を見て、リボンも喜ぶと笑顔でそう話しながら、
そのまま二人を家へと上がらせていく。
どうやら今日はマリアが二人に編み物を教える約束をしていたらしく、家の中にあった色とりどりの毛糸玉と、
マリアが作った編み物を見て、全部自分で作ったのかと、ロコとカナは思って驚いてしまうが、
しかしマリアはすぐに編めるようになると笑顔で答えながら、こうしとリボンをピアノの椅子の上へと置いて、
ロコとカナの元へと歩いていくが、しかしこうしはどうしてロコがハム太郎を連れてこなかったのか疑問に思い、
リボンも窓の外の青空を心配そうに見つめていた…。
そのハム太郎は熱にうなされて眠る中で、ロコにノートや鉛筆をかじられて怒られる夢を見てしまい、
まさか嫌いになったのかと、逃げていくロコの姿を泣きながら必死に追いかけていく!
だがその後ですぐに叫びながら起きだすと、どうやらトンガリが気を使って、屋根の上へと運び上げていき、
そこで頭に氷の袋を乗せて上げていて、気づいたハム太郎は一体何処なのかと疑問を感じてしまう。
するとトンガリは、ここが「雲の国」だと言い出すと、さらにハム太郎は首を傾げるが、
実際にはそこは「あるビニールハウスの近くの公園の、待合室の屋根」だった(笑)
だがハム太郎はまだ熱っぽいなと思っていると、ただの風邪だから安心するようにと、トンガリはそう答えていた。
するとハム太郎は、トンガリが治療してくれたのかと思って言いながら、実は薄々気づいていたんだと答え、
それを聞いたとんがりは、実は自分は親切な男なのだと、少し自慢げにそう語っていた ^^;
だがハム太郎は病気の事でなく、ロコが最近冷たく接していた事に気づいていたらしく、
それを泣きそうになりながら答え始めるが、それはたまたまタイミングが悪く、ちょうどテストの時だとか、
ファッション雑誌を読んでいたりとかしていた為であり、それをハム太郎は相手にされていないと勘違いをして、
その場で落ち込んでしまう… ^^;
するとトンガリは、そろそろハム太郎も独り立ちする時期が来ただけなんだと言い出すと、それを聞いてハム太郎は、
自分がロコから離れるのかと思って驚いてしまうが、しかしトンガリは、
ハムスターは独りで生きなくてはならない時があると言い出し、それを不安そうにハム太郎は聞いていたその時、
突如風が強くなり始めるが、どうやらそれは「春一番」らしく、その流れをトンガリは匂いを嗅いで感じ取る!
そしてハム太郎に向けて、一緒に旅に出ようと言うと、その言葉にハム太郎は驚きつつも、
そのままトンガリからギターを受け取り、「今日からお前は、風の旅人だ」と、トンガリはギターを弾きながらそう答え、
しばらくこの街に戻らないことを告げた瞬間、ハム太郎はそれをとても寂しく感じてしまう…。
しかしロコがとても冷たい態度だったのをハム太郎は感じて、慌ててトンガリの後を追いかけていく!
そして辿り着いた場所は、その近くのビニールハウスの中であるが、その生い茂った草花の中に流れる小川の上を、
ハム太郎とトンガリは葉っぱの上に乗って流れ、そこを「異国の地のジャングル」だとトンガリは説明し、
それが百年の時が流れたと、呑気にそう話していたが、実際にはまだ一日しか経ってなく、
逆にハム太郎はそれを信じて、風邪でぼーっとしているのかと思って、頭を押さえながら思っていた ^^;
するとトンガリは、「風邪のマント」はきっと見つかると言い出し、聞いたハム太郎は驚いていたが、
そこでトンガリはカエルを釣り、それをハム太郎の上に乗せて踏んづける(笑)
しかしハム太郎は風邪のマントが何なのか気になって聞いてみると、突然トンガリは木の葉の船を止めて、
岩の上へと駆け出しながら、昔話風にそれを語り始めていたが、結局桃太郎のパロディ話であり、
聞いたハム太郎はあっけに取られてしまう ^^;
だが結局先の話は関係なくて、実際に風邪のマントを着ると、自由に空が飛べるのだと教えると、
それを聞いたハム太郎はさらに期待を膨らまし、もしかしたらロコを忘れられるかも知れないと、
トンガリは笑顔でウィンクしてそう答えると、聞いたハム太郎は逆にショックを受けて脅え始めていた。
その頃ロコとカナは、マリアの丁寧な教えで徐々に編み物の楽しさが理解し始めていた。
その一方でトンガリは、今度は長靴の中で気持よさそうに寝転がりながら、ロコもやがて大人になり、
新しく誰かを好きになるだろうと話すと、その言葉にハム太郎は戸惑いだすが、しかしトンガリは、
その例えとして、「小さくなった靴を履き替えるように…」とか、「絵本を読まなくなったように…」と語り出し、
またロコにも新しい恋人が出来るのだと言うと、その言葉にハム太郎はショックを受けてしまう。
その後にまるでトンガリの言葉に吸い寄せられるかのように、その後をハム太郎も着いていくが、
実はこの場所はマリアの家の近くであり、そのまま二人はその中へ入ったことも気づかないで居た!
そして二人は風のマントを探して、別の部屋の中へと探し回り、暖炉や壷の中を探してみたが、
結局どこにも見つからず、ただハム太郎だけがその犠牲を負っていた(笑)
その後に絨毯の裏や机の中、あげくの果てには菓子皿の中まで探してみたが、結局見つからずにいて、
一体何処にあるのかと、ハム太郎は思って困っていた。
だがそこでトンガリが、机の上に飾ってあった、夕陽に映えるひまわりの絵を見つけると、すぐにハム太郎を呼び、
きっとあれで間違いないと言って、すぐに二人はその絵の近くへと駆け出していく!
そんな中ロコとカナはマリアの案内で、別の部屋でお菓子を食べて休憩していた…。
そしてトンガリはその絵を見ながら、風のマントが絵に描かれている山の向こうにあると言い出すが、
一体どうやってその向こうへと行けるのかと、ハム太郎は疑問に思って問いかけてみた。
するとトンガリは難しい話だと言いながら、そのまま目を閉じ始めると、同じようにハム太郎も目を閉じていき、
最初は何も感じなかったが、やがてハム太郎は、その風景を夢の中へと描き始めてしまう!
……………………………………………
そこではロコが花嫁姿で走っていて、その後をハム太郎が嬉しそうに後を追うように、
一緒にひまわり畑の中を駆け回っていた。
だがそこでロコは立ち止まり、自分に好きな人が出来たんだとハム太郎に打ち明けると、
それを聞いたハム太郎は驚き、先に待つ男性を背にしながら、自分はその人と結婚すると言い出すと、
そのままその男性と手を取り合って駆け出し、「ハム太郎も幸せになるんだよ!」と、笑顔で言い残して、
ハム太郎の元から離れてしまう!
それをハム太郎はショックを受けながら見送り、涙を浮かべながらロコの名前を叫んでしまう!
……………………………………………
そして気づくと横でトンガリが呑気に寝ていると、そのままハム太郎は涙を浮かべながら、そのまま何も言わずに、
旅に出るんだと言って、マリアの家の中を駆け出していく!
だがその途中でロコの声が聞こえた事にハム太郎は気づき、慌ててその部屋の場所へと戻って覗いてみると、
そこでロコとカナがマリアに編み物を教わっていて、その状況に思わずハム太郎は驚いてしまう。
するとまずカナがこうしの為のセーターを編み終えて、そのままそれを着させると、ぴったりしたこうしのセーター姿に、
思わずロコとマリアは可愛いと思って見惚れ、リボンも素敵だと思って喜んでいた。
そしてロコも完成させようと思って、再び編み始めると、それを見てカナとマリアは、もうすぐ完成しそうだと話すと、
どうやらそれは「ハム太郎の為のマント」であり、それを嬉しそうにロコは語ると、それを聞いたハム太郎は驚いていた。
つまりロコは最近ハム太郎がくしゃみをしていた事を気にしていて、暖かいマントを作ってあげようと思ったらしく、
今日ここへ連れて来なかったのは、家でゆっくり静養させてあげたかったんだと、その気持をマリアに話すと、
その事を聞いたハム太郎は、勘違いした事に気づいて落ち込んでいたが、
しかしマリアはそんなロコの優しさを褒めていた。
するとロコは笑顔で、いつもハム太郎は一生懸命で優しい事を言うと、それを聞いたマリアは不思議そうに驚くと、
ロコはいつもハム太郎は自分を見守っている気がするんだと、窓の外に映る夕焼け空を見ながら思っていた。
それから少ししてから、ようやくハム太郎の為のマントが完成されると、そんな愛のマントがあれば、
ハム太郎の風邪もきっと治ると、カナとマリアは嬉しそうに言い、それをロコも嬉しそうに聞いていると、
その光景をハム太郎は隠れながら見つめ、やっぱりロコは「僕のロコちゃん」なのだと、感激しながら思うのだった…。
そしてその夜、ハム太郎はロコが編んでくれたマントを着て、そのまま小屋の中で眠っていたが、
それはとても温かくて、まるでロコの手の平の中で眠っているように感じていた。
それをロコは起こさないようにと思って、ケージの上をシーツで被せて、光を遮らせながら、
じっとその様子を見守る中、外ではトンガリとタイショウが心配に思って見ていたが、これも自分のおかげだなと、
トンガリはくしゃみをしながらそう思い、横で聞いていたタイショウは呆れてしまう ^^;
そして再びトンガリは、「自分は自由の身なのさ…」と言いながら、そのまま満月に伸びる枝先へ向けて歩いていく…。
その一方でロコは、そのまま机の上に置かれた日記を書き始めていた。
その中でロコは、心配していたハム太郎の風邪も良くなったみたいだと、ほっとした気持を書き記し、
気持ちよく眠っているハム太郎の姿を見ながら、また元気になったらいつものように遊ぼうと、
笑顔でロコは話しながら、机の上の電気スタンドを消して、そのまま眠りに就くのだった…。
いつも元気なハム太郎でも、やはり病気には勝てず、さらにはそれに気づかないからまた厄介だわ(笑)
だけどそれをロコはしっかりと気づいていて、マリアに編み物を教わりながら、ハム太郎の事を気遣って、
家の中で安静させると同時に、体を暖めようと考える所は、やはりロコは優しいなぁって思うわけで…。
全く…ハム太郎が羨ましく感じてしまうべ −−;
「とっとこ笑って!ヒカリさん」<1月31日放映分>
今日はカナがこうしを連れてロコの家へと遊びに来ていて、ハム太郎とこうしは二人仲良く、
ケージの中で美味しそうにひまわりの種を食べる中、ロコとカナはのんびりと漫画の本を読んでくつろいでいた。
そんな時突然カナがロコに向けて、以前に逢った「ヒカリ」を覚えているかと訪ねると、すぐにロコは顔を上げて、
笑顔で頷いて返事を返す。
彼女は新体操をしているお姉さんであり、さらにはトラハムちゃんの主人でもあって、その名前を聞いた途端、
思わずハム太郎とこうしも笑ってそれを聞いていた。
どうやらカナはこの前偶然街で逢ったらしく、そこで色々と話をしていると、今度新体操の大会があり、
それにロコと二人で応援に行くと約束した事を、カナは舌を出して笑いながら謝っていたが、
しかしロコは逆に喜んで、それに行く事を話していた。
そしてカナはヒカリとともにチームの人達と合流して話をしていたが、そこで行われる個人戦は、
ヒカリさんが取るに間違いないと、太鼓判を押すようにカナは話し、それは凄いなとロコは感心していたが、
逆にあれだけ期待されていたら、かなりプレッシャーになるだろうなと、カナはヒカリの事を気にしていた。
だがロコはヒカリなら大丈夫だと笑顔で答えると、その言葉にカナも頷いて、今頃は最後の追い込みで、
必死に猛練習をしているのだろうと、笑顔でそう話していると、聞いていたハム太郎は、自分達も応援に行こうと思い、
こうしに向けて話しかけると、それをこうしも承諾して、早速翌日ハムちゃんずのみんなを集めて、
練習している体育館へ向かっていく!
その中ではそのクラブの部員達が、みんな一生懸命に練習をしていたが、なかなかヒカリの姿が見つからず、
一体何処に行ったのかと、タイショウは思って辺りを見回してみた。
すると別のほうでヒカリが華麗にリボンの練習をしていて、その見事な姿にハム太郎達は見惚れていたが、
途中でミスをしてしまい、その状況にトラハムちゃんは心配そうに見つめていると、そこでトラハム君の主人である、
ノリオが応援に来てデートするんだとトラハム君が喜んで説明し、それを聞いたタイショウは、
リボンの姿を見ながらそれを羨ましく思ってしまう ^^;
そのノリオが姿を現して、ヒカリに向けて笑顔で見つめると、さらにヒカリはやる気を出して、
張り切るように再びリボンの練習を始めたが、やってもまたリボンを失敗してしまい、それを見ていたノリオは驚き、
トラハムちゃんも何かおかしいと思って心配して泣き出してしまう!
そしてノリオも一体どうしたんだろうと心配していると、不安な表情のままヒカリはノリオの元へと近寄り、
「…ちょっと、良い?」と訊ねながら、そのまま二人一緒に外へと出て行くと、心配のあまりトラハムちゃんも、
慌てて外へと飛び出し、ハム太郎達もその後を追っていく!
すると玄関でヒカリはモリオに向けて、2〜3日前から良くわからないが調子が悪い事を話し、
どうしたら良いかわからないので、とにかく練習あるのみだと思っているので、今日のデートはキャンセルして欲しいと、
ノリオに向けてお願いし、それを聞いたノリオは思わず驚いてしまうが、しかしヒカリの気持も察して、
「練習、頑張って…」と笑顔で手を振って、そのまま背を向けて立ち去ろうとしていたが、すぐに振り返り、
練習を見ていて苦しんで演技をしているようだと話すと、意外な言葉にヒカリは驚き、
以前なら喜んで演技をしていた事をノリオは説明して、そのまま笑顔で手を振って別れるが、
しかしヒカリはそれを不安に感じてしまう…。
だがその後にトラハム君は二人の心情を知らずに、ムキになってトラハムちゃんに向けて怒り出すと、
一瞬トラハムちゃんは泣きそうになっていたが、ヒカリはあんな状態なので仕方がないだろうと、
トラハム君に向けて言い返して、そこで喧嘩を始めてしまうが、すぐにハム太郎が間に入って止め、
まずはヒカリの調子を取り戻すほうが先だと言い、その言葉にのっぽも賛成していたが、
一体何をすれば良いのか、タイショウは疑問に思って問いかけ、ハム太郎は苦難して考え始めていた。
その頃ロコとカナは下校途中だったが、商店街の中で落ち込むノリオの姿を見つけ、久々だなと思って、
すぐにノリオの元へと駆け寄っていく。
そして公園で互いに話をし、今からヒカリの応援に行く事を話すと、すでに行った事を笑顔でノリオは答え、
それを聞いた後にロコは、ヒカリが優勝候補なんだろうと、期待に胸を膨らますかのように話していた。
するとノリオは少し困ったような表情を浮かべて頭を掻き、それを見たカナは、ヒカリに何かあったのかと、
不安に思って問いかけてみた。
だがすぐにノリオは二人に心配させないように、凄く練習を頑張っていた事を言い、今は大会前なので、
少し神経質になっている事を説明していた。
そうなのかとロコは少し不安な表情を浮かべたが、それでもノリオは二人にヒカリを応援するように話すと、
すぐに二人は笑顔で体育館に向けて駆け出していく。
そしてロコとカナがヒカリと話をしている中、ハム太郎達は上でその様子を見ながら、
なかなか名案が思いつかないなと思って悩んでいたが、すでに陽も落ちてきたので、とりあえず今日は家に帰り、
何か案を考えてこようと、ハム太郎はみんなにそう言って、そのまま解散していく。
その夜ヒカリはトラハムちゃんに向けて、日に日に調子が落ちるのが自分ではわかっているけど、
どうしたら良いのか悩みを話していたが、そんなトラハムちゃんもそれはわからずに困ってしまうと、
さらにヒカリはノリオが練習を見てきた際、苦しそうだった事を指摘された事で、さらに困ってしまい、
その苦しむヒカリの姿に、トラハムちゃんは何も出来ないで、悲しそうにヒカリの姿を見つめていた…。
そして翌朝、早速みんなはヒカリの家へと集合し、名案は浮かんだかタイショウが問いかけるが、
結局誰も思いつかず、みんなは落ち込んで黙り込んでしまう…。
するとトラハムちゃんは悲しそうに、やはりヒカリの様子がおかしい事を話し、食欲も落ちてきて、
さらに睡眠不足も重なり、ヒカリがスランプに陥ってしまった事を言うと、そこでトラハム君が激を飛ばすかのように、
主人が落ち込んでいる時に同じように落ち込んでいたら、元気付ける事なんて出来ないだろうと言い、
それを聞いてトラハムちゃんも納得して頷き、さらっとトラハム君が差し出すハンカチを受け取って、
浮かべた涙を拭きとると、それを見ていたみんなはカッコいいと感心してしまう。
するとその後でトラハムちゃんは、何が何でもヒカリを元気付けさせてやると張り切りだし、
トラハム君も喜んでいたが、そんな二人にみんなは何故か呆れてしまっていた ^^;
しかしそれでもハム太郎達も頑張ろうと話していると、そこでトラハムちゃんが、昨夜ヒカリの様子を見ていて、
最近笑顔を見ていないことを話すと、どうやらそこなのだろうと思って、ハム太郎も納得して笑顔で答えていた!
そしてみんなは早速、ハム太郎の浮かんだ名案が気になったので問いかけてみると、
結局はヒカリの笑顔を取り戻せば良いのだと言い出し、それはみんなわかっているんだと思って呆れ、
本当にどうにかなるのかタイショウがさらに問うと、それはわからないとハム太郎が困りながら答え、
みんなはさらにあきれ返ってしまう。
だがしかし笑えばみんな楽しい気分になるとハム太郎はみんなに向けて説明したので、
試しにめがねとこうしが呆れながら笑ってしまう…。
だが次第に自然とした笑いに変わっていき、確かに楽しい気分になると、二人は納得して答えていた!
そしてハム太郎は、まずはヒカリ自身が楽しくならなきゃダメだと言うと、その言葉にみんなも同意するのだが、
一体それはどうやってするのか、トラハムちゃんは疑問に思って問いかけてみた。
するとそこでまいどが前に出てきて、自分がヒカリを笑わせて見せると言い出して、
早速体育館のロッカーへと到着する。
しかしまだロッカー室には誰も来てなくて、みんなが心配する中で、まいどだけは何故かわくわくしていた。
そんな時ヒカリが落ち込んだ表情のまま中へ入り、ロッカーの前で溜息をつくと、いきなり目の前に白い尾が、
左右に揺られてぶら下がり、一体何かとヒカリは不思議に思ってしまう。
どうやらこれは「尾も白い(面白い)」のギャグらしいが、結局受けたのはまいどだけであり、
結局ヒカリは何かの幻を見たのかと勘違いして、その場で呆然としてしまうが、しかしこれはレベルが高すぎたのだと、
まいどは思ってすぐに次のギャグの仕掛けを設置していた。
そしてヒカリは気のせいだったのかと思って、そのままロッカーを開けてみると、そこに着けていた鏡から、
ハムスターの絵が描かれてあり、これで爆笑するだろうと、自慢げにまいどは話すが、結局ヒカリは苦笑するだけで、
また失敗かと思ってみんなはあきれ返ってしまう…。
だがまだとっておきがあるんだと、まいどは思って話し出すと、そのままヒカリがロッカーを閉じた瞬間、
周辺にあったロッカーが突然開き出して、周りが全てまいどの顔をした風船が、「ばくしょ〜やでぇ〜!」と言って、
ヒカリに向けて笑いかけていた。
これで大爆笑間違い無しだと、まいどは自身有りげに話すが、結局ヒカリを怖がらせて外へ逃げてしまい、
思わずまいどは何でなのだろうかと思って考え込んでしまう…。
その後もまいどは、上手く行くと思ったのにと一人で落ち込んでいたが、しかしトラハムちゃんは、
それでもヒカリの為に必死になってくれている事を評価して慰め、その言葉にまいどはすぐに元気を取り戻し、
すぐに別の対策を考えようと、めがねは思って話していた。
だがしかしのっぽは、ヒカリを大爆笑させるのは難しいので、もう少し考えたほうが良いだろうと話していた。
つまり大きな笑いを求めるのではなく、微笑む程度の小さな笑いをさせれば良いのだが、
それをどうしたら良いのか、再びハム太郎達は考え込むが、すぐにハム太郎はそれを捜し求めようと言い、
その言葉にみんなも同意して、早速それを探しに走り回っていく!
するとそこにノリオが真剣な表情で体育館の玄関へ向けて歩いていたが、しかしトラハム君は、
今日は行かないと言っていたのにと不思議に思ってしまう。
だがそれはやはりヒカリの事が心配だからだろうと、マフラーは思って答えると、自分達も早く、
ヒカリの為にそれを探そうとタイショウは言って、みんなの団結性を整えて歩き出そうとしていた。
だがそこで目の前に、街のスポーツセンターがあるのを見つけ、面白そうだなと思い、早速その中を見学に回る。
しかしなかなか「微笑みの素」は見つからず、みんなはそこで溜息をついてしまっていたその時、
何処からか何か音楽が聞こえると、トラハム兄妹は思わず喜びながら、その方向へ向けて走り出していく!
どうやらこの歌は、二人にとっての思い出の曲であり、ヒカリがトラハムちゃんに向けて歌っていた事を話すと、
これなんだと思ったハム太郎は、すぐにみんなを連れて体育館へと戻っていく!
だがその時、ちょうどノリオが、「気分が乗らないときは、スパッと切り上げたほうが良い」と、
落ち込むヒカリに向けて話しながら、そのまま二人で外へと出かけていこうとし、
このままではまずいと思ったハム太郎達は慌て、トラハムちゃんも心配そうに見つめていたが、
そこで先程流れてきた歌を思い出して、体を揺らしてリズムに乗りながら歌いだし、
トラハム君も同じように歌い始めていた。
その気持がヒカリに通じたのか、そこでヒカリは立ち止まり、それを見てみんなは、二人の歌声が届いたんだと、
トラハム兄妹に向けて話しかけて喜んでいた。
だがハム太郎とタイショウとこうしは先回りして、新体操のフラフープを持ち出し、
それをヒカリに向けて勢い良く転がしていくと、それをスポーツセンターへと向けて転がり、
それに気づいたヒカリは、慌ててそこへ向けて走り出し、ノリオも心配して後を追いかけていく!
そしてこうしが必死になって、フラフープの中で操縦していたが、途中で行き過ぎてしまい、
ハム太郎からの声を聞いて慌てて駆け戻り、先程歌声が聞こえた場所にそれを置いて、さっさと逃げ帰っていく。
それをヒカリは見つけて不思議そうに近寄ると、そこから聞こえた曲に思わずヒカリは驚き、
早速その扉を開けてみると、そこにはスポーツクラブに通う子供達が、一生懸命に新体操の練習をしていて、
その事実を知って、思わずヒカリは驚いてしまう!
だがその子供達の姿を見て、ふとヒカリもそれくらいの時は、楽しく練習をしていたなと思い、
それをノリオに向けて話しながら、本当は新体操は楽しい物なんだと思い、ノリオの言った意味がようやく理解したと、
笑顔でそうヒカリは答え、もう平気だなと思ってノリオも喜んでいた。
そしてハム太郎達も、ようやくヒカリに笑顔が戻った事を喜ぶと、トラハムちゃんは心から感謝を込めて礼を言い、
さらにはマフラーちゃんは、疲れて倒れるこうしの努力も評価してあげていた。
そして試合の当日…。
いよいよヒカリの出番に、応援に来ていたロコとカナとノリオは、それを楽しみにして見つめ、
ハム太郎達も窓際の所で立って見つめていた。
そしてヒカリはゆっくりとフロアに立つと、曲が流れると同時にリボンで華麗に舞い、その姿にロコもカナも見惚れ、
ハム太郎達もとても楽しそうだと思って喜ぶのだった。
その夜、ロコはいつものように日記を書き綴っていた。
どうやら試合の結果は、ヒカリは3位に終わったものの、それ以上に大事な物を見つけたと、
ロコやカナに向けて話していて、それをロコは思い返しながら書くと、それは満開のひまわりのような笑顔なのだと、
ハム太郎は嬉しそうにそう答えていた。
そしてロコはいつものように、ハム太郎に向けて明日はもっと良い日になると話しながら、
電気を消して眠りに就くのだった…。
どんなベテランな人でも、ある時訪れる「スランプ」…。
それは誰しも経験する事であり、それに陥った本人には、その原因が何なのかは良くわからない…。
でもそれは一人では解決できなくて、結局は「他人の行動など」がそのきっかけを作る。
今回のハム太郎の話では、それを感じてならない…。
「とっとこあみあみ!ポニーテールちゃん」<1月24日放映分>
昨日から降り続いた雪が降り積もり、部屋から見ていたハム太郎は、思わず感心しながら、そのまま外へ出るが、
勢い余って雪の中へと埋もれてしまう(笑)
だがすぐに外に出て元気を取り戻して、今日は雪で遊ぶと張り切りながら、そのまま地下ハウスへ向けて歩くと、
その目の前に見た事がないハムスターが、毛糸の玉で玉乗りをしていて、その後をこうしが追いかけて、
危ないよと注意をしていた。
そしてハム太郎はこうしと挨拶を交わした後で、一体誰なのかと不思議に思うと、どうやら彼女は、
今日からこうしの家で泊まる「ポニーテールちゃん」と言うらしく、毛糸の玉に乗りながら、
笑顔でポニーテールちゃんは振り向くと、それを見てハム太郎は、よろしくと笑顔で声をかけていた。
だがその時、後ろが少し勾配になっていたので、いきなり毛糸の玉が後ろへ転がり出し、
ポニーテールちゃんは落ちないように足をばたばたさせながら、そのまま下へと落ち、ハム太郎とこうしは、
一体どうしたのかと思って驚いてしまう。
するとポニーテールちゃんは、どうしたら良いのかわからないと言ってあわて出し、急いでハム太郎とこうしは、
助けに行こうと駆け出そうとしたが、すぐその後にポニーテールちゃんは、玉から降りたら良いんだとあっさり言い、
その状況にハム太郎は溜息をついてしまう ^^;
だが今度はハム太郎のほうが、屋根に積もった雪が落ちてそれに埋まり、大丈夫かとこうしは心配すると、
すぐにハム太郎は顔をひょっこり出すが、2回も雪の中に埋まった為に、急に体が冷えて震え出し、
さらにはくしゃみまで出て止まらず、風邪でも引かなければ良いのだがと、こうしは心配していた。
するとポニーテールちゃんは、「これを使えば良いわ!」と言って、乗っていた毛糸玉を持ち出すと、
一体どうするのかと思って、ハム太郎は不思議に思っていた。
そしてすぐにポニーテールちゃんはハム太郎の前に立ち、「何でも作れる私の大切な宝物よ!」と説明すると、
その玉から不思議と毛糸がにょろにょろと動き出し、すぐにポニーテールちゃんはハム太郎の周りを動いて、
体をぐるぐる巻きにする ^^;
だがそれでもハム太郎は暖かいと笑顔で話すが、逆にこうしはそうなのかと思って驚いてしまう(笑)
しかしさらに驚くのは、いきなりポニーテールちゃんに、「毛糸の似合う人が好き!」と言われて頬にキスされ、
ハム太郎は不思議に思い、こうしもそうかなと疑問を抱いていた ^^;
一方ロコとカナは学校へと登校していたが、そこでカナは家で母親の知り合いの編み物の先生が、
今日から泊まりに来ている事を話し、そこに一緒にポニーテールちゃんも来た事を話すと、
聞いたロコは不思議そうに思っていたが、さらにカナは笑顔で、ポニーテールが似合う、
とても可愛いハムスターであると説明し、こうしともすっかり仲良くなったと言うと、ロコは興味を持ち始め、
帰ったらハム太郎と一緒に行くと嬉しそうに話していた。
一方ハム太郎とこうしは、ポニーテールちゃんを地下ハウスへと案内すると、さっそくみんなは歓迎していると、
そこでハム太郎は今日は雪も積もったので、前から計画していた「雪まつり」をしようと、みんなに話しかけていた。
それを聞いてタイショウも頷きながら、ポニーテールちゃんも遊んだら良いと薦めていた。
しかしポニーテールちゃんは、一体何かと疑問に思っていたが、すぐ横にまいどが近寄ってきて、
また寒いギャグを飛ばしてみんなに呆れられてしまう ^^;
だがめがねだけは冷静に対応して、ポニーテールちゃんにはまいどがいつもこうだから気にするなと言うが、
結局ポニーテールちゃんにしては、そのギャグの意味が全くわからず、聞いたまいどは小さくずっこける(笑)
そして再びみんなが雪祭りの事を話し出すと、そこでリボンが、ぱんだがみんなで遊べるものを考えた事を明かすが、
それはみんなの協力が必要なんだと、少し落ち込みながらぱんだはそう話すと、それを聞いたタイショウは、
「任せておけ!」と胸を叩いて言い、みんなも協力すると勝どきを上げながら張り切っていた!
だがちび丸ちゃんだけ何故か元気がなく、横に居たこうしが、一体どうしたのかと思って聞いてみた。
どうやらマフラーがジュンと一緒にお爺さんの家に遊びに行ってたらしく、少し遅れて来る事をのっぽが説明すると、
さらにちび丸ちゃんは落ち込んでしまう…。
だがポニーテールちゃんは一体何なのかと疑問を抱いていると、すぐにハム太郎が、
ちび丸ちゃんがマフラーが居なくて寂しい事を説明するが、それを慰めようと思ってタイショウが近寄り、
同じちびであるポニーテールちゃんが一緒だから寂しくないと言うが、逆にポニーテールちゃんを怒らせてしまう。
だがすぐにめがねが、ちび丸ちゃんより少しお姉さんなだけだろうと言うと、聞いたみんなも頷いていたが、
そこでポニーテールちゃんは、自分は今ラブラブなんだからと言って喜び、一体それはどういう事かと、
みんなは不思議に思ってしまう。
どうやら完全にハム太郎に惚れたらしく、照れた表情を浮かべるハム太郎を素敵だと言い出す。
それをみんなが感心して見つめていたが、そこにまいどが寄ってきて、実はハム太郎はリボンの事が好きで、
相思相愛の中なんだと耳打ちして話すと、聞いたポニーテールちゃんは嫉妬心を抱いて、
じっとリボンの事を睨みつけていた!
その状況にリボンは、一体何かと思って驚く中、早速ポニーテールちゃんはリボンの側へと寄ってきて、
自分は編み物を出来るが、リボンも出来るかと自慢げにそれを言って見せびらかしていた。
そして帽子やマフラーやセーターを次々と素早く編み、それを見てみんなは感心するが、そこでこうしが、
ポニーテールちゃんの飼い主が編み物の先生だから、出来て当然である事を話すが、
しかしハム太郎のほうは編んだマフラーが口に絡んで苦しんでいた ^^;
だがそれでもポニーテールちゃんは似合っていると言うが、そうかとタイショウとまいどは近寄って疑問を抱くと、
すぐにハム太郎は立ち上がり、すぐに雪祭りの準備を始めようと言い、
ポニーテールちゃんにはちび丸ちゃんと遊ぶようにお願いすると、それをポニーテールちゃんは笑顔で了承する。
その後みんなは外に出ると、早速ぱんだが雪祭りで作る目玉として、「巨大ハムスターの滑り台」を作ろうと言い、
早速その絵をみんなに見せて説明する。
それを見てみんなも面白そうだと思い、すぐに製作作業を開始する!
みんなが楽しそうに雪像作りをする中、それを遠くから見ていたポニーテールちゃんは、とても羨ましく感じるが、
ハム太郎と約束した手前、簡単には動けないなと思って溜息をついてしまう。
そしてちび丸ちゃんはというと、やはりマフラーが居なくて寂しく思うと、そこでポニーテールちゃんが声をかけ、
ままごとをして遊ぼうと言って、いきなり編み物を始め、「今日のメニューは何にしようかしら?」と言いながら、
あっという間にひまわりの種や果物をたくさん編み上げていき、それをちび丸ちゃんは嬉しそうに見つめていた!
しかしポニーテールちゃんは、やはりみんなが楽しそうに雪像作りをしているのを羨ましく思い、
自分はもうちびなんかじゃないんだからと思って落ち込むと、それをちび丸ちゃんは一緒に居て楽しくないんだと思い、
また落ち込んでその場から離れてしまう!
それからしばらくしてポニーテールちゃんは、ちび丸ちゃんが居なくなった事に気づいて、
一体何処に行ったのかと思って驚きながら辺りを見回すと、その側に足跡が残っていて、
まさかマフラーに逢いに行ったのではと思い、まだ遠くに行ってないと思って、すぐその足跡を追って走っていく!
そして雪像作りが順調に進んでいくが、それからしばらくして雪が降り出し、それをハム太郎は見て喜ぶが、
暗雲の流れを見て、のっぽはそうも言っていられないと言って、天気がかなり悪くなる事を話していた。
それなら早く作業を進めようと、タイショウが話したその時、ちび丸ちゃんとポニーテールちゃんが居ない事に気づき、
一体何処に行ったのかと思うと、そこに残された足跡をめがねは見つけて、
もしかして森へ遊びに行ったのかと思うと、雪がひどくなる前に探しに行こうと、
タイショウはハム太郎に向けてそう話し、こうしも一緒に行くと言って、3人で森の中を探しに出かけていく!
そしてしばらくしてから吹雪き出すと、その森の中でポニーテールちゃんは、ちび丸ちゃんを探して歩き回るが、
足跡も見失ってしまい、この辺だと思いつつも、立ち止まって辺りを見回していた。
そんな時奥のほうでちび丸ちゃんの叫び声が聞こえ、それに気づいてポニーテールちゃんは喜びながら、
一体何処から聞こえてきたのか、周りを見回してみた。
すると穴の中にちび丸ちゃんが落ちていて、それをポニーテールちゃんが見つけると、
すぐに助け出してあげると言って、木の根に毛糸の先をくくりつけて、反対にある毛糸玉を、
穴の中へと入れてちび丸ちゃんを助けに降りていく!
もう大丈夫だと笑顔でポニーテールちゃんはちび丸ちゃんに向けて話したその時、
ちょうど木の枝に積もった雪が落ちてしまい、出るための穴が塞がり、毛糸も重みで切れてしまう!!
そして雪像の滑り台を作っていたのっぽ達もこれ以上は無理だと判断して、中止して安全な場所へと避難する。
だがその後にまいどとリボンは、ポニーテールちゃんとちび丸ちゃんがまだ見つからないのかと心配に思う中、
ハム太郎とタイショウとこうしは、この吹雪の中を一生懸命二人を探していたが、この吹雪で足跡は消え、
さらにはポニーテールちゃんも公園の中は知らないからと思って、さらにタイショウは不安に感じていた。
だがそれでも早く探さないととハム太郎は思って、吹雪に震えながらも必死に二人の名前を呼んで、
森の中を探し回っていた。
そして閉じ込められたポニーテールちゃんはちび丸ちゃんと一緒に、毛糸で体をぐるぐるに巻いて、
必死に助けを求めて叫んでいたが、ちび丸ちゃんは寂しさのあまりに泣き出してしまい、
それを見てポニーテールちゃんは、泣いちゃだめだと言って励ますが、それが余計に悲しさを増させて、
そこで泣き出してしまう。
だがそこでポニーテールちゃんも我慢に耐え切れずに大声で泣き出すと、ふとそこで切れて垂れ下がった毛糸を見て、
マフラーの似顔絵を描けるか、ちび丸ちゃんに聞いてみた。
すると嬉しそうにちび丸ちゃんは雪の上にそれを描くと、さらにポニーテールちゃんは、
マフラーの色は何色かと言うと、初めはなかなか伝わらなかったので、
すぐにちび丸ちゃんは赤色の毛糸を持ってくると、それを見てポニーテールちゃんは理解を示し、
早速マフラーに逢わせてあげると言って、編み棒を自在に操って編み始めていた。
そしてしばらく経ってから、マフラーそっくりの毛糸のぬいぐるみが完成し、それを見てちび丸ちゃんは喜んで受け取り、
その笑顔を見てポニーテールちゃんもやる気が出てきたと言ってはりきっていた!
しかし吹雪はさらにひどくなってきており、ハム太郎達も逆風に押されながら前へと進むが、
かなり体力も衰弱してきて、1歩進むだけでも決死の思いだったが、
ちび丸ちゃんとポニーテールちゃんを助けないとと思い、一生懸命必死に前へと進もうとしていた。
そんな時、偶然こうしは木の枝に巻かれた毛糸を見つけ、「もしかして…」と不安に思うと、
すぐにハム太郎とタイショウがそこへ寄り、残っていた毛糸を引っ張ってみると、ちょうど穴の所で止まり、
まさかあの下に居るのかと思ってこうしは驚き、すぐに助けようと思って、ハム太郎達は一斉に、
その穴の所の雪を掻き分けていた!
そして振動とともにそこに穴が開くが、一体何事なのかと思って、ポニーテールちゃんとちび丸ちゃんは驚くと、
そこからハム太郎の声が聞こえて、すぐに二人は喜び、穴からハム太郎達は覗いて、
二人が無事だったことにほっとした笑みをこぼしていた。
その後何とか二人を救い出すと、すぐにポニーテールちゃんは絨毯のように毛糸で布を作り、
それを傘にして全員で戻ると、それを見つけてのっぽ達は喜び、すぐにその穴の中へと入って、
みんなで喜びを分かち合っていた。
だがその直後に、今度は雪像が積もった雪の重みで倒れそうになり、このままでは崩れてしまうと、
ぱんだは不安そうに思い、せっかくマフラーに見せてやろうと思ったのにと心配し、
一体どうしたら良いのかと思って頭を悩ませてしまう…。
だがその時リボンは何かを思いつき、ポニーテールちゃんに向けて、先程ハム太郎に作ってあげた、
帽子やマフラーなどの大きい物が作れないか聞きながら、それをあの雪像に着せたらどうかと提案し、
それなら風から守れるなと、ぱんだも思って喜んでいた。
するとポニーテールちゃんは何でも編めると言って張り切り、早速その雪像のマフラーとかを編み出すと、
それならばとハム太郎は、すぐに毛糸玉を集めようと思い、こうしが家にポニーテールちゃんの飼い主から、
毛糸玉をたくさんもらった事を言い、すぐに取りに行こうと、みんなでカナの家へと取りに戻っていく!
その後それを使って、女の子達はポニーテールちゃんの手伝いをし、他のみんなは一生懸命、
カナの家から毛糸玉をたくさん運搬していた。
こうして雪像に着させるセーターや帽子やマフラーが完成して、早速それを着せてみると、
その姿をみんなは見ながら、必死に雪像に向けて頑張るように声援し、大丈夫だとハム太郎は思って、
気合を入れながらそれを見つめた後に、再び先程の穴の中へと避難して、じっとその様子を見守っていた。
それからしばらくして吹雪は止むと、すぐにみんなは出てきてその毛糸の衣服を取り除くと、
何とか無事に雪像は守られ、それを見てぱんだはほっとし、再びみんなは滑り台を完成させようとして、
作業を開始していく。
その後ようやくマフラーが到着すると、やっと逢えてちび丸ちゃんは喜んで駆け寄って抱きしめ、
マフラーも心配かけたと思って謝っていると、すぐその後に上からハム太郎達が完成した滑り台の事を言い、
一緒に遊ぼうとタイショウは笑顔で誘うと、それを見ながらマフラーは、喜んですぐにちび丸ちゃんと一緒に向かう!
こうしてハムちゃんずの雪祭りが無事に開催する事が出来、みんなで楽しく完成した滑り台を滑って遊んでいた。
その一方でマフラーはポニーテールちゃんに、ちび丸ちゃんに良くしてくれた事に礼を言うと、
そこでちび丸ちゃんは嬉しそうに、ポニーテールちゃんが作ったマフラーのぬいぐるみを見せ、
本当にそっくりだなと思ってマフラーも喜んでいた。
だがその後にポニーテールちゃんは、不安そうに自分とも仲良くしてくれるかと聞いてみると、
笑顔でマフラーは3人で遊ぼうと言って、二人を抱き寄せて早速滑り台を仲良く滑っていた!
そしてポニーテールちゃんは、前からマフラーみたいなお姉さんが欲しかったんだと、嬉しそうに話すと、
ハム太郎も好きだが、マフラーはもっともっと好きな事を告げていた。
それを下からリボンとハム太郎は嬉しそうに見つめ、こうして楽しい1日があっというまに過ぎるのだった…。
そして夕方になって、こうしとポニーテールちゃんはカナの家へと戻ると、それをみんなで見送りながら、
また遊ぼうと約束し、笑顔でポニーテールちゃんは振り返りながら、この家に泊まる間は、
毎日遊びに行く事を話していた。
するとみんなはポニーテールちゃんが作ってくれた、みんなのぬいぐるみを見せながら、
とても嬉しいプレゼントをありがとうと、ポニーテールちゃんに向けて礼を言って別れるのだった!
その夜ロコは寝る前に日記に、学校の帰りにカナの家でポニーテールちゃんに逢った事を書き、
名前の通りポニーテールの似合う、元気な女の子だったと思って喜んでいた。
だがその時ハム太郎が、自分にそっくりのぬいぐるみを持っていたので、一体それはどうしたのかと疑問に思うと、
嬉しそうにハム太郎は、これはポニーテールちゃんから貰ったんだというが、それがロコに伝わるわけがなく、
まぁ良いかと思いながら、明日はもっと楽しくなる事を言って、そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。
先週に続いて、今日も雪の中での出来事となってしまいましたが、今回は新たな仲間として、
ポニーテールちゃんが登場したのだけど、いきなりハム太郎に惚れるのは一体… ^^;
だがそれは最後のほうで、マフラーの「お姉さん的な優しさ」を大きく表現させる為の前兆だったかも知れませんね。
まぁ最初は立派な大人だと言い張っていても、中身は結局まだまだ子供だったって事ですね(苦笑)
「とっとこリボンと!思い出の絵本」<1月17日放映分>
冬の寒さが厳しい為か、ロコの住む街は薄く雪化粧に彩られ、それをロコは窓を開けて見つめ、
ハム太郎と一緒にその光景を見て喜んでいた。
そして今日はマリアの家へと遊びに行くとロコは笑顔で話すと、それならばハム太郎もリボンに逢おうと思って喜ぶ。
その後ロコはカナと一緒にマリアの家へと訪れ、部屋の中でマリアの奏でるピアノの演奏を聞いていた。
その美しい音色にロコとカナだけでなく、近くで聞いていたリボンやハム太郎やこうしはそれを堪能するが、
ただタイショウだけは、その音を聞いて眠くなっていた ^^;
そしてロコとカナは外の雪景色を見てると、マリアのピアノもさらに素晴らしく聞こえると話していたその時、
突然マリアは演奏を止め、一体どうしたのかとロコとカナは不思議に思って問いかけてみた。
どうやら何かを思い出したらしく、それをマリアは切なそうに話すと、それをリボンが心配そうに見つめ、
ハム太郎達も一体どうしたのだろうかと思って見つめていた。
するとマリアは窓の外に降る雪を見ながら、里美おばさんの事を思い出すのだと、
しみじみとその当時の事を思い出すかのように語り始めていた。
……………………………………………
里美はその当時、マリアのベビーシッターで、赤ちゃんの頃からずっと世話をしていた。
そしてマリアは里美と二人で、雪の降る日に外に出て、一緒に雪だるまを作って喜び、
両親が仕事で外出している時も、そんなに寂しくはなかった…。
しかしマリアが7歳の時の事、一生懸命ピアノのレッスンをしてても、なかなか上手くいかなくて落ち込んでいたが、
それでも里美は上手いと褒め、ソファで編み物をしながらそれを聞いていた。
だがそれでもマリアは、もっと上手になりたいと思っていると、そこで里美はマリアに向けて、
自作の絵本を手渡し、それをマリアは受け取って、広げた絵を見て喜んでいた。
どうやらその絵は自分が住んでいた村を思い出して描いたらしく、早速その絵本を読んでくれと、
マリアは里美にそれを頼み、快く里美はそれを了承していた。
この絵本の内容としては、小さな村にマリアと言う少女が住んでいて、ピアノが好きだがもっと上手になりたいと、
そのピアノで泣いていた時に、目の前にリボンに似た雪の妖精が現れて、一緒にピアノを弾いて上達していき、
最後には雪のコンサートへと誘われるという物。
その素晴らしい出来にマリアも喜ぶが、ここに出てきた妖精ハムスターの名前がわからず、
一体誰かと里美に問うと、里美は考えた末、その時マリアがしていたリボンのカチューシャを見て、
その妖精ハムスターの名前を「リボン」と名づけ、聞いてマリアもいい名前だなと感心しながら、
もしハムスターを飼ったらリボンと名づけると、指切りをして約束をした。
だがそれから少し経ってから、両親とパリで過ごす事が決まり、里美と涙で抱きしめあって別れてしまう…。
……………………………………………
それをマリアとリボンは涙を浮かべながら思い出し、側で聞いていたハム太郎達も、
そういう意味だったのかと思って納得していた。
それだったら日本に帰ってきた時は喜んだだろうと、ロコは思って話していたが、長い間里美の居場所がわからず、
戻された手紙と手渡された絵本を見ながら、また逢いたいなと切実にマリアは思って涙を流し、
それをハム太郎達やリボンが心配そうに見つめていた。
そしてロコ達が部屋の外へと出た時、ハム太郎達はソファの上に置かれていた絵本と手紙を見ながら、
何とかして里見を探せないかとハム太郎は提案し、それをタイショウとこうしは快く了承する!
だが手がかりが絵本と手紙だけであり、少し迷った末に、とりあえず地下ハウスへと持って帰って、
みんなと相談しようと思って、早速問いかけてみた。
だがみんなもそれを見て迷っていたが、そこでまたまいどが寒いギャグを飛ばしたので、辺りは呆れてしまう ^^;
するとこうしは良い案が浮かんだと言って、マリアの家の前にひまわりの種をばら撒いたらどうかと言うが、
しかし里美はハムスターじゃなくて人間なので、そんな事はないだろうと、めがねとまいどは呆れてしまう(笑)
それ以外に何か良い方法が無いか…みんなはそこで考えていると、そこにさりげなくとんがりが現れ、
その姿にみんなは振り返ると、そこでとんがりは、里美に関する重大な真実が一つあると言い、
聞いたみんなはそれが何なのかと思って驚きながらそれを聞こうとしたが、
静かにとんがりは着いて来いと言って歩き出し、それをハム太郎は不思議そうに見つめつつ、
みんなと一緒にその後を着いて行く事にした。
雪道の中を歩き、横断歩道を渡って、学校の前を通り過ぎ、さらには空き缶を使って川まで渡る大捜索。
だが結局はその手がかりが見つからず、歩きすぎたととんがりは疲れ果てながら、問いかけてくるハム太郎に向けて、
最終的にサブに聞けば解るだろうと答えて眠る ^^;
こうしてみんなはサブの元へと行って聞いたが、やはりサブでも解らないで居たが、それでも何とかして欲しいと、
ハム太郎は切実にお願いしていた。
そしてサブは白鳩のフランソワーズにも聞いてみたが、やはりわからずに困っていると、
ふと絵本に描かれていた教会を見て、これなら見た事があると言い、聞いたハム太郎とリボンは驚き喜んでいた!
どうやら今居る場所よりもかなり北の小さな村に、この教会があるらしく、その言葉を聞いてリボンは、
すぐにそれが里美が子供の頃に住んでいた村を思い出して描いた事を思い出すと、
そうかと思ってみんなは喜び、もしかしたらその村に帰って住んでいるのかも知れないと思って、
さっそくフランソワーズの背中にハム太郎とリボンはその手紙を背負い、きっと見つかるんだと気合を入れながら、
その村へと向かう事にした!
しかし向かう場所は山の奥であり、段々吹雪がひどくなってハム太郎とリボンはフランソワーズの事を気遣い、
無理をするなと話しかけていた。
だがそれでもフランソワーズは頑張って、吹雪に逆らって目的の村へ向けて飛び続けていく!
そしてようやくその村が目の前に見え、もう少しだという所で、とうとうフランソワーズも力尽きて、
そのまま下へと降りていき、屋根のついた井戸の場所で休憩する。
そしてハム太郎はここまで頑張ってくれたフランソワーズに礼を言いつつ、もう少しなのでここからは一人で行くと、
ハム太郎は言いながら、リボンとフランソワーズに待つように話していた。
しかしリボンはそれを嫌がり、マリアの為にどうしても里美おばさんを見つけたいんだと、切実そうに話しながら、
初めてマリアと出会った時の事を思い返していた。
その強い決意にハム太郎も理解して、そのままリボンと二人で吹雪の中を、一生懸命村へ向けて歩き続ける!
だがやはりリボンには酷だったのか、途中で足を滑らせてしまい、それをハム太郎が心配していると、
その先にトラックが雪道にタイヤが取られて村へ行こうとしても進めないで居て、それを見つけたハム太郎とリボンは、
あのトラックに乗って村へ向かおうと思い、急いでトラックの荷台の中へと隠れていく!
それからしばらくしてトラックが進みだすと、これであの村へ着けると思って、ハム太郎とリボンはその中で喜んでいた。
そして運転席には、二人の子供が運転する父親に向けて、途中で里見の絵本の店へと寄って欲しいとお願いし、
それを荷台で聞いていたハム太郎とマリアは、もしかしたらと思って喜びつつ、トラックは村へと到着して、
「絵本の森」という店の前へと止まっていた。
そして二人の子供が急いで店の中へと入り、里美の名を呼んでいると、出てきた女性はとても若く、
その姿を見たハム太郎とリボンは、人違いだったのかと思って落ち込んでしまう!
そのショックが拭い去られないまま、この村に居るとは限らないしと、完全にハム太郎は諦めかけていた。
だがそれでもマリアは絶対にこの村に居ると信じ、一人で先に走っていき、心配してハム太郎もその後を追う!
するとその目の前に絵本に載っていた教会があり、その綺麗さに思わず二人は見惚れてしまっていた。
そんな時近くでマリアが弾いていたピアノの曲と同じ物が聞こえ、驚きながらハム太郎とリボンは辺りを見回すと、
そこに1軒の小さな家があり、そこからピアノの音が聞こえたので、今度こそ間違いないと思って、
早速そこへ向かう事にした。
するとその家の中では、先程のピアノの演奏をCDで聞いていた親子が居て、この曲が好きだなと娘が話すと、
その目の前に居たお婆さんらしい人が一つの写真盾を見ながら、この曲を一生懸命練習していた子が居たんだと、
思い出しながらその事をしみじみ話していた。
その写真盾に映っていたのは、紛れも無く幼い頃のマリアであり、今頃どうしているかなとお婆さんは気にすると、
あれが里美で間違いないと知ってハム太郎とリボンは驚きつつも、一生懸命二人は里美に向けて、
ガラス越しに必死に叫び続けていた!
するとその想いが里美に通じたのか、そんなリボンの姿が居たような気がしたんだと思って、
ふと里美は玄関を開けて見てみたが、しかし外はしんしんと雪が降る景色しか無く、「まさかね…」と思っていたその時、
その下にマリアからの手紙が置かれていて、驚きながらそれを手にし、ハム太郎とリボンは木の陰でそれを見て喜ぶ。
そして里美はマリアが日本に帰ってきたんだなと思いつつ、その手紙を一生懸命読んでいた。
そこにはマリアが幼い頃に練習していた曲を弾くたびに思い出す事が書かれ、あの時は我侭ばかり言ってたのに、
それでも優しくしてくれた事を感謝しつつ、そんな自分が恥ずかしい事も書き、そんな里美のおかげで、
毎日が陽だまりのように暖かく、ピアノの練習にも打ち込められたので、ピアノをさらに上達させて、
絵本に描かれていた雪のコンサートへ招待したいんだとその想いが綴られ、それを理解して里見は涙を浮かべて、
その手紙を抱きしめていたのだった!
そして翌朝、笑顔でハム太郎はみんなの待つ地下ハウスへと笑顔で駆け寄ると、
すぐにマリアの家へと行くように言って、みんなで向かっていくのだった。
そのマリアの家ではベッドで心配そうにリボンの姿を見ていて、それを見ながらハム太郎とタイショウは、
すぐに作戦開始だと言って行動に移っていく!
そんなマリアはリボンの姿を見ながら溜息を付いていると、何故か窓が開いていたので、おかしいなと思いつつも、
すぐにマリアはその窓を閉めにベッドから起きて歩いていく。
するとその外には里美が感心そうにその家を眺めていて、まさかとマリアは思って驚きながら、
慌てて玄関へと駆け下りていく!
その頃里美は懐かしさに慕っていると、すぐにマリアが玄関から飛び出て声をかけ、その声に里美は驚きつつも、
久しぶりに出会って互いに喜びながら抱き合っていた!
そして里美は手紙を受け取った事を告げると、聞いたマリアは驚き、成長したマリアの姿に里美は感動し、
そんなマリアも里美の姿を見ながら、幼い時に約束した通り、ハムスターを飼ってリボンと名づけた事を話して、
早速リボンをポケットから出して、里美に紹介していた。
その姿を見て里美は手の平に移るリボンの姿を見て、さらに感動して涙を浮かべ、
それをハム太郎達も遠くから見ていて、良かったなと思って感動していた。
するとそれを讃えるかのように、再び静かに雪が降り出し、それを笑顔でマリアと里美はじっと見つめていたのだった。
そして雪は夜まで降り続く中、ロコは部屋でいつものように日記を書いていて、
マリアから電話で里美と再会できた事を聞き、嬉しそうなマリアの声に自分も幸せな気分を感じたと思って喜び、
それをハム太郎もひまわりの種を食べながら喜んでいた。
そしてロコは窓を開けて、ハム太郎と一緒に外の雪を眺めながら、こんなに綺麗に降ったから奇跡が起きたのかなと、
実感するように話していると、ハム太郎もまるで雪のコンサートみたいだと、雪の妖精になったリボンの姿を見て、
それを感じ取っていた。
そしてロコはいつものようにハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると言いながら、電気を消して眠りに就いた…。
「雪の日の奇跡」って話は、どのアニメでも良く使われるのだけど、今回の話は7年ぶりの再会と言うことと、
マリアの「届かない願い」が叶ったという二つの事が重なって、さらなる感動を与えたに違いないですな。
だがその雪は優しさだけを伝えるのではなく、ほんの少しだけだがその厳しさをも教えていたので、
総合的に見てまとまった話に仕上がったなぁとは思ってますが…どうでしょうかねぇ ^^;
「とっとこめでたい!ハムちゃんず」<2003年1月10日放映分>
年が明けてロコとカナは、二人で晴れ着を着て先生の家へと挨拶に訪れていたが、
本当に自分達が来て良いのか、二人は疑問を抱いてしまう。
だが先生は笑顔で迎え入れてたが、本当は親が温泉旅行へ行っていて退屈していたのだと、
さくらが横で説明すると、ロコとカナはそんな先生とさくらの計らいを快く受けて家へと上がっていく。
その一方でハムちゃんずのみんなは、長老の所へと新年の挨拶へ訪れていた。
そんなみんなの姿を長老も笑顔で出迎えると、どうやら長老の所で新年会をやるらしく、ご馳走も食べられると思って、
タイショウも喜んでいた。
そして後ろに見える立派な屋敷を見て、ここが長老の家なのかと思って感心していたが、
しかし長老はそれを別荘だと言い、聞いたみんなはさらに驚いてしまう!
だがその後に長老は、今日のメインイベントが「かくし芸大会」なので、何か出し物を考えてきたのか、
ハムちゃんずのみんなに聞いてみると、笑顔でみんな答えた後で、こうしはハム太郎と二人で、
この日の為に練習を重ねて来たのだと話し、みんなそれぞれにこのかくし芸大会の意気込みを話していて、
そんな様子を見て長老も楽しみに思っていた。
だがその時、トン吉に乗ったトンガリ君がそこへ訪れ、笑顔でみんなで出迎えると、
トンガリもかくし芸大会に出場するのかと、まいどは思って訊ねてみたが、そうではないらしく、
ここに客人を連れて来たのだと言うと、その直後に後ろからおハム婆さんが現れ、その姿にみんな驚いてしまう!
どうやらここへ来る予定はしていたのだが、途中でトンガリとばったり逢ったので乗せてもらったらしく、
今日のかくし芸大会を楽しみにしていると言って喜んでいた。
だがそれよりもちび丸ちゃんは、またトン吉と出会えた事に喜び、それをみんなも微笑ましく見つめていた。
そしてすぐに始めようとタイショウは長老に話すと、その会場へ向けて、長老はみんなを引導するように走り出す!
どうやらその屋敷の中の和室の一室で、掛け軸の裏にその場所が隠されてあり、
そこにはすでにたくさんの料理が並べられており、その状況にみんなは圧倒されるくらいに喜んでいた!
こうしてみんなで席に座って、乾杯を交わして新年会が始まると、早速目の前にあるご馳走を美味しそうに食べると、
突然ちび丸ちゃんが周りではしゃぎだし、とても上手いなとハム太郎も思って褒めていたが、
しかしまだかくし芸大会は始まってなく、どうしてかなとのっぽは不思議に思っていた。
するとそこにマフラーが駆け寄り、どうしてそんなに早く見せるんだと言うと、
どうやらこれをとん吉に早く見せたいらしく、すぐにちび丸ちゃんは外に出て行き、聞いたマフラーは呆れてしまう…。
だがあまりにはしゃぎすぎてちび丸ちゃんは、廊下に足を滑らせて下へと落ちてしまうが、何かがクッションになり、
何とか怪我も無く、無事に着地してほっとした…のも束の間、そのクッションになっていたのが1匹のひよこの頭で、
怒ったひよこは逃げるちび丸ちゃんを追いかけていく!
その一方でロコとカナは、さくらの手料理を美味しく頂くと、それを見てさくらは喜びながら、
今年の目標が料理のレパートリーを増やす事なのだと話し、先生も今年の目標として、
外に居る鶏達を見つめながら、今年こそは鶏達と仲良くなって見せると、力強くそう言い放っていた。
その意気込みにロコとカナの二人は喜んだが、しかしすぐに鶏達に先生が体を突付かれて逃げ、
すぐに心配して呆れてしまうが、それでも先生は一味違うんだと言って苦笑いする ^^;
一方なかなかちび丸ちゃんが帰ってこないので、マフラーとトラハムちゃんとリボンが心配して探し回るが、
全然見つからずに一体何処に行ったのか心配してしまう。
そしてすぐにハム太郎達も何事かと思って心配して駆けつけると、廊下の場所からトンガリがギターを弾いてると、
そこでタイショウがちび丸の行方を知らないか質問したが、風に誘われて旅に出たのではと言い出し、
その言葉にタイショウは腹を立てて怒ってしまう。
だがおハムはもしかしたらちび丸ちゃんが迷子になったのではと心配すると、聞いたトン吉は心配に思って、
急いで辺りを探しに回り、ハム太郎達も一緒に探しに走り回っていた!
そんなちび丸ちゃんは先程のひよこに追い詰められて困り、脅えて震え上がっていると、
途中で地盤の緩い場所へひよこは足を踏み外してあたふたし、それをちび丸ちゃんは見て喜んでいたが、
そんな自分も同じようにはまり、互いに必死に抜け出そうとしたが、そこの下は落とし穴になっていて、
そのまま二人は深い穴の中へと閉じ込められてしまい、その場で泣き叫んでしまう!
それをトン吉が見つけると、何とか助けようと思い、何か無いかと辺りを見回すと、
ちょうどそこに小さい小枝が植えつけられ、早速その先端を穴の中へと引き落としていく。
それを見て二人は喜んで、それにしがみつこうとしたが、ひよこだけがしっかり捕まえられ、
それをちび丸ちゃんが寂しそうに見つめると、それを見てひよこも可哀想だと思って、足に捕まるように指示すると、
不安になりながらもちび丸ちゃんは、そのひよこの足に捕まった。
だがその時、いきなり枝が弾くように上へと上がり、そのまま二人は近くの草むらへと飛んでいくが、
すぐにトン吉が近寄って息を吐き、ようやく助かったことを実感したちび丸ちゃんとひよこは、
互いにその場で喜んで握手を交わしていた。
一方まだその事を知らないハム太郎達は、一体ちび丸ちゃんが何処に行ったのかと心配していて、
知らない土地だから迷っているのではと思うが、だがそこでのっぽは、周辺の風景を見回して、
何処か見た事があるような光景な気がしてならなかった…。
そしてハム太郎達もその事を感じ始め、庭の光景や池、さらには馬小屋や鶏小屋がある事を見てから、
段々みんなは嫌な予感を感じて不安がると、その予想は的中し、ここが先生の実家の庭鳥家である事を、
背後から睨んでいたぴよちゃんずに気づいて始めて理解してすぐに逃げ回る!
だがすぐに長老も逃げ出したので、すぐにみんなは全然人の家じゃないかと説教するが、
逆に長老は何処に別荘をこさえようが勝手だろうと言い出し、それを知ってハム太郎もおハムも呆れてしまう ^^;
しかし逃げた先は池の場所になり、逃げ道も無くなってハム太郎達は追い込まれて震えてしまう!
だがそこでトラハム君が、もしかしたらちび丸ちゃんが居なくなったのもぴよちゃんずのせいだと思い、
聞いたタイショウは早速それを問い詰めようとしたが、逆に彼らは怒り出してしまい、全然話しにならなかった。
だがそこでまいどが、ぴよちゃんずのほうも1匹足りない事に気づき、それをハム太郎も理解すると、
そこでぴよちゃんずはじりじりと近寄ってハム太郎達を睨みつけ、その状況を見てすぐにのっぽは、
彼らも仲間を探しているんだと理解する。
だが彼らは完全にハム太郎達が隠したのだと思いこみ、また逃げ出すハム太郎達を必死に追い回していく。
その一方でちび丸ちゃんとそのひよこは、トン吉の背中に乗ってゆっくりと草の葉を隔てて歩いていた ^^;
だがその上でちび丸ちゃんは、かくし芸で見せる内容として、その上で宙返りをしてひよこに見せると、
そのひよこは思わず驚き、それならやってみるかと思って、すぐにちび丸ちゃんはそのひよこに、
着ていた衣装を着させてやらせてみたが、すぐにひよこは出来ずに墜落してしまい、
それをトン吉とちび丸ちゃんは笑って見ていたが、そこでトン吉がくしゃみをして鼻息で飛ばされ、
そこで二人が倒れていると、それをひよこは笑って大はしゃぎしていた。
だがそこにサブが通りかかり、一体何をしているのかと聞いてきたので、事の事情をちび丸ちゃんは説明するが、
逆にサブは新しい友達が出来たのかと思って喜んでいた。
するとそのひよこは、宙返りが出来て感動し、それを見てすぐにサブは長老の所で新年会があるのを思い出し、
義理人情として顔を出さなきゃならないなと思いながら、嬉しく宙返りをする二人に別れを告げて離れていく。
その頃ロコとカナは、今度はケーキを美味しそうに食べていると、それがさくらの手作りケーキである事を先生は教え、
それを聞いた二人は凄いなと思って感心する。
するとさくらは微笑みながら、今日は動物達も静かだなと思って、ゆっくりと紅茶をたしなんでいた。
だが実はハム太郎達とぴよちゃんずが廊下ではしゃいでいたのだが、それにも全然気づかないで、
この静寂さを逆に楽しんでいた ^^;
その後ハム太郎達は疲れ果てて、岩場に隠れて休んでいると、そこにちび丸ちゃんとひよことトン吉が現れ、
その姿を見てみんなは、あのひよこに襲われるのではないかと思って、慌ててちび丸ちゃんを助けに引き離し、
その後タイショウはそのひよこに向けて、1対1で勝負を挑もうとしていた。
だがそのひよこは何の事かわからずに驚いていたその時、そこにぴよちゃんずが慌てて駆け込み、
仲間が見つかって喜んでいたのも束の間、同じように彼らも、ハムちゃんずにいじめられたのかと思って睨み、
それを説明しようとする間も無く、いきなり彼らはハムちゃんずに向けて襲い掛かってくる!
だがそこで先程のひよこが止めに入り、必死に仲間に説明をするのだが、一体何事なのかと思って、
マフラーはそれを不思議そうに見つめていた。
するとそこにちび丸ちゃんも駆け寄り、二人で宙返りを見せて互いに握手をした後で、
必死に互いの仲間に向けて、もう自分達は友達になったんだと話し、聞いたハム太郎達は驚いてしまう!
そうなのかとハム太郎達は理解を示すが、しかしぴよちゃんずのほうが納得しないだろうと思って、
めがねはそこで困り果てていたが、何故かすぐにぴよちゃんずも理解を示して笑って出迎え、
一体どうなっているんだろうと、ハムちゃんずのみんなは不思議に思ってしまう ^^;
きっとちび丸ちゃんの気持ちが通じたのだろうと、ハム太郎もそう理解すると、
すぐにぴよちゃんずはハム太郎に近寄って体をくすぐり、そこで交友関係を深めていくのだった。
それを長老は微笑ましく見ていたのだが、しかしそれは全て長老のせいだろうと、すぐにタイショウが寄って怒ると、
そこで長老は反論しようとしたが、みんな仲良くなったから良かったじゃないかと、逆におハムに言われつつ、
また新年会の続きをやろうと提案すると、そうだったと長老も思い出し、かくし芸大会で優勝したら、
豪華商品があるので頑張るように言い、ぴよちゃんずも一緒に参加するように、ハム太郎も勧めていた。
どうやら商品とは籠に乗った果物のようで、早速かくし芸大会が開始されると、まず最初にまいどとめがねの二人が、
その場で漫才を見せてみんなを笑わせ、次にハム太郎とこうしが二人羽織を見せるが失敗して、
後ろに居たこうしが暑くて抜け出してしまって大笑いされる ^^;
次にぱんだが傘の上に駒を回して見せ、タイショウは腹話術を見せて喜ばせていたが、のっぽが辞書を朗読すると、
みんな眠り出してしまう(笑)
こうしてかぶるもトラハム君も見せ、ぴよちゃんずも全員ではしご登りを見せて楽しませると、
最後の取りとして、リボンとマフラーとトラハムちゃんとちび丸ちゃんの4人で、練習したかくし芸をみんなに披露する。
そして楽しそうにリボンとマフラーとトラハムちゃんが、大きな帯で波を作り、その中でちび丸ちゃんが、
嬉しそうに宙返りをしてみせると、その見事さにみんな喜んで拍手をしていた。
こうして全てが終わり、長老とおハムが厳正なる審査をした結果、その優勝を長老が発表しようとしたので、
それをみんな固唾を飲んで見つめていたが、すぐに長老は眠り出し、思わずみんなは怒鳴ってしまう ^^;
だがすぐに長老は起きて、優勝がちび丸達に決定すると、聞いたリボン達は喜び、
それをハム太郎も喜んで祝ってあげたが、しかしタイショウは頑張ったのにと思って落ち込んでしまう…。
そしていよいよ商品を渡そうとおハムが言ったその時、すでにぴよちゃんず達がそれを食べ出し、
みんなでそれを奪い合っていたが、結局ぴよちゃんずに取られて逃げられてしまう!
だが先程の1匹のひよこが、寂しげに見つめるちび丸ちゃんに申し訳ないなと思いつつも、
そのまま仲間の元へと駆け寄り、せっかく友達になれたと思ったのにと、マフラーは残念に思っていた。
そんな時サブがそこへ通りかかり、かくし芸大会はどうなったと言うと、もうとっくに終わったとタイショウが話し、
聞いたサブはとても残念そうに悔やみながら、お詫びという事で売り物の種を分ける事を言い、
それを聞いてみんなは喜んでいた!
そんな様子をトン吉に乗るトンガリは見て、風向きが変わったみたいだと感じ、
旅立ちには丁度良いかも知れないと思って、はむちゃんずのみんなに言わずに、黙って旅立っていくのだった…。
だがしかしちび丸ちゃんだけは、せっかく友達になれたひよこの事が気になって落ち込んでいたが、
でも少しの間だけでも友達として遊べたから良かったと思わないとと、ハム太郎とリボンは励まし、
そうだとタイショウも言って、持っていたひまわりの種を手渡すと、
いきなりちび丸ちゃんはひまわりの種の山に飛び込んでやけ食いを初め、それを見てみんなは、
お腹が空いてただけなんだと思って笑って見つめ、おハムも今年もいい年になりそうだと、
ほっとした笑顔でそれを見つめるのだった…。
その夜ロコはいつものように、先生の家で落ち着いた1日を過ごした事を日記に書き綴っていたが、
そんなハム太郎は遊びつかれて机の上で眠っていて、来年もまたぴよちゃんずと新年会をやりたいなと、
心の中で思っていた。
そしてロコはいつものように、寝ているハム太郎に向けて、今年1年もっと楽しい時があるだろうと言って、
電気を消して眠りに就くのだった…。
今年1発目のハム太郎は、長老のおぼけた新年会からのスタートですね!(笑)
だけど今回は、ちび丸ちゃんとあのぴよちゃんずの1匹のひよこの活躍(?)によって、
一時的でもぴよちゃんずと和解が出来た事は、とっても微笑ましく思いましたね! ^^
だがすぐにいつもの調子に戻ったのは残念だけど…あのひよこがちび丸ちゃんと仲良く居たい気持ちがある限り、
まだまだそのチャンスは残ってはいますぜ! ^^/
「とっとこりんりん!エンジェルちゃん」<12月27日放映分>
冬休みに入り、今日はロコはハム太郎を肩に乗せて絵本を読んでいた。
その内容は「エンジェルの国」の話なのだが、途中で気持ちよくなって、二人はそこで眠ってしまっていた。
……………………………………………
ここはハムスターのエンジェルの国で、今日もタイショウ達はその城の中で気持ちよく眠っている最中だった ^^;
するとそこにリボンを始めとする女性達がハム太郎を起こしに来て、頭を掻きながらハム太郎は起き上がると、
窓の外に出来た虹を見て、何て素敵な朝だろうとマフラーは思い、本当だとハム太郎も思いながら、
早速近くで寝ているタイショウ達も起こしていた。
しかしタイショウやこうしやトラハム君はもう少し寝かせてくれと、寝ぼけ眼で布団の中へと潜り込むと、
その後で天井から「エンジェルちゃん」が舞い降り、見習い天使であるハム太郎に向けて挨拶をすると、
元気良くハム太郎達は返事を返し、今日も楽しくお勉強をしようと、エンジェルちゃんは笑顔でそう告げる。
そして早速教会で、ハム太郎達は勉強に入ると、まずエンジェルちゃんは笑顔で、天使はどんな仕事をするか問うと、
人々のハートに愛と幸せを一杯プレゼントするのだと、笑顔でリボンはそう答え、良く出来たとエンジェルは言って、
リボンに向けて鈴を鳴らし、みんなは凄いと思って拍手を送る。
その後にエンジェルから大切な物を贈ると言われて、魔法でハートが浮かび上がってきて、
その中からそれぞれの飼い主の写真が映り、みんなはそれを可愛いなと思って感心していた。
どうやらそれは、それぞれが担当する女の子であり、自分はロコに愛と幸せを贈るんだと思ってハム太郎は張り切り、
他のみんなもそれぞれの担当の女の子の写真を見て、とても嬉しいなと思って喜んでいた。
その後みんなはエンジェルとともに外へ出て、幸せの魔法を放つ練習をしていたが、エンジェルの言うとおりに、
みんなでその呪文を唱えて出してみたが、みんなが出てきたハートは小さく、また持続性が無い為、
なかなか難しいなと思ってみんな困ってしまう。
しかしリボンとトラハムちゃんは上手に出来て、ハム太郎は羨ましく思っていたが、きっと上手く出来るようになると、
リボンは思ってハム太郎に話していた。
するとそこでエンジェルから、幸せの魔法が上手に出来たら、人間界に降りていく事を告げ、
ハム太郎は思わず目を潤ませながら聞いていた!
その一方でようやくタイショウと一緒に寝ていたこうしとまいどは起き上がると、今頃勉強しているなと、
こうしは思ってひまわりの種を食べながら落ち込んでいると、それを見たまいどは、自分にも朝ごはんをくれとせがみ、
結局3人でひまわりの種を食べていると、勉強せずに遊びに行こうと、タイショウとまいどはそう思って話す。
だがそんなにさぼっていたらいつまで経っても立派な天使になれないと、こうしは思いながら、
持っていたスティックを見ていたその時、どこからか「天使になんかなれなくて良いデビ!」と、
あまり聞き覚えの無い声が聞こえ、こうし達は何かと思って辺りを見回すと、いきなりスティックが飛び上がり、
一体誰なのかと思ってタイショウは聞いてみると、いきなり目の前に黒雲が集まり、その中から悪魔のハムスターで、
名前が「デビハム」だと言うと、自分は意地悪・悪戯何でも来いの奴だと説明し、愛と幸せが大嫌いなんだと言って、
その場で大笑いすると、タイショウ達もそうなのだろうと問われたが、別にそんな事はないと思うと、
それだけでデビハム君は苛立ち、魔法でタイショウ達に向けて攻撃をしていく!
そして横たわるタイショウ達を見ながらデビハム君は、彼らには充分素質があると言い、
その一つとして「我侭」で「嘘つき」で「怠け者」だと話すと、聞いたタイショウ達は、ふと今までの行動を考えてしまい、
今から自分の見習いなのだと、デビハム君はそう話して、タイショウ達に邪悪なる心を植えつけていく!
こうしてタイショウ達はデビハム君の手下になり、人間達を不幸にみまわせるのだと言われて張り切ってしまう!
その一方でハム太郎達は、みんなが担当する女の子の映像を見て歩く中、ハム太郎も同じように見つめ、
映し出されたロコの姿が、とても優しい女の子なんだと印象付け、この子に幸せをもたらそうと思っていたが、
しかし苦労して水を汲んで運ぶ姿を見て、何だか幸せそうじゃなさそうだなと思って落ち込む ^^;
だがその時、途中でロコは足を躓いて倒れて、汲んだ水をこぼしてしまうと、大変だと思ったハム太郎は、
慌てて人間の世界へ向けて飛び出していくが、まだ人間の世界へ行ってはいけないんだと、
リボンは思って慌てて下へと覗き込んで心配していた!
そのハム太郎はまだ自分が飛べなかったのを忘れて、そのまま人間界へ向けて急降下していくと、
そこでリボンは先程近づいたハートの板を掴んで、落ちていくハム太郎を助け出していたが、
しかしもう人間界へと到達したので、もう帰れないなとリボンは不安に思う中で、
二人はロコの元へとそのまま到着するが、それを見ていたデビハム君とタイショウ達は、これは面白そうだと思い、
すぐに人間界へと降りるのだった!
そしてハム太郎とリボンは、一生懸命水を井戸に入れるロコの姿を見ていたが、我慢が出来なくてハム太郎は出て、
幸せの呪文を唱えてやってみようとしたが、すぐに壊れてハム太郎は落ち込んでしまう。
するとリボンがそこへ近寄り、自分がやってみて良いかと言って、その魔法を一輪の花に向けて放つと、
その花が綺麗に咲き開き、見つけたロコは可愛いなと思って笑顔で見つめていた。
その状況を見てハム太郎は良かったと思って喜び、嬉しそうにロコはその花を頭に挿していると、
そこに白馬に乗った王子様が近寄り、それをロコは嬉しそうに見つめて声をかけ、すぐに王子様は、
ロコの頭の花に気づいて、とても可愛いなと思って笑顔で褒めていた。
そしてロコは丁寧に「ロコーナ」であると挨拶をすると、どうやら王子様は狩りに来ていたらしく、
途中で休憩しようと思ったので、この辺で料理を出す所は無いか聞くが、そんな所はこの近くに無く、
ロコーナはそこで困って考えると、そこでロコーナは丁度料理を作る所だったので、王子様も一緒にどうかと誘い、
それを聞いた王子様は喜び、少し狩りをして帰ってくるようにロコーナに言われて、とても嬉しそうに王子も答え、
お礼にその花を一杯積んできて、首飾りを送ってあげると話して狩りに出かけ、ロコーナも料理を作らないとと思って、
張り切って家の中へと戻る。
そんなロコーナの幸せそうな笑顔を見てハム太郎はほっとし、これもリボンの魔法で花を咲かせたおかげだと思って、
笑顔で礼を言っていた。
だがそれをデビハム君はそれを見て苛立ち、ロコーナの幸せをぶち壊すんだとタイショウ達に命じたが、
それはいくらなんでも可哀想だと思ってタイショウ達は抵抗するが、しかしデビハム君から、
今回成功したら翼を与えると言われて、完全にデビハム君の言いなりになってしまう!
一方天界では、マフラーからハム太郎とリボンが人間界へ落ちた事を知らされたエンジェルは、
大変だと思って慌てて人間界へと降りていく!
そのハム太郎はリボンと一緒にロコーナの家の中に入り、楽しそうに作るシチューの中に、
美味しい幸せの素を入れようと思って、早速魔法をかけようとしたその時、そこにデビハム君が邪魔に入り、
ハム太郎は驚きながら、一体誰なのかと問いかけていく!
そしてデビハム君は自分の名を名乗り、人間を不幸にする為にやって来た事を告げて、
そこにタイショウ達を出してきて、それを見たハム太郎とリボンは思わず驚いてしまう!
しかしそこにエンジェルが舞い降りて、悪戯してはいけないとデビハム達に注意をすると、
その姿に何故かデビハム君は脅えるが、エンジェルが説教しだすと逆に強気に返してきて、
「いつも自分の邪魔をして!」と言いながら、エンジェルに向けて魔法をかけて、卵の中へと閉じ込めていく!
それをハム太郎とリボンは心配そうに見つめ、何とか出そうと思ってリボンは必死に魔法をかけようと思うが、
自分達の力ではこの卵から出られないんだと、エンジェルは困った表情で答え、その方法はたった一つ、
人間の誰か一人でも良いから、愛と幸せに一杯にさせる事だと説明し、聞いたハム太郎とリボンは、
楽しく料理を作るロコーナの姿を心配そうに見つめていた。
しかしタイショウ達がせっかく作ったロコーナの料理を食べ始め、それを見てハム太郎は驚くと、
早速リボンは魔法でタイショウ達を落とそうとしたが、すぐにデビハム君にスティックを奪われ、
さらにそのまま魔法で、ロコーナの近くにあった調理用具を動かして、じゃがいもをスライスしてタイショウ達が食べ、
それをロコーナは見て、それはダメだと思って頭を抱え出していた。
だがこのままではまずいと思ったハム太郎は、タイショウ達からそれを奪って離れようとしたが、
途中でこぼれていたソースに足を滑らせて倒れ、そのままじゃがいもを乗せた皿ごと台無しにしてしまう!
その状況にタイショウ達は喜ぶと、その仕上げだと言ってデビハム君は、こうしを魔法で上げて、
作っていたシチューを全部飲み干してしまう!
その状況にハム太郎とロコーナは絶望の底へ落ち、タイショウ達もその姿を見て少し罪悪感を感じるが、
そんな中でもデビハム君だけは、作戦が上手くいって喜んでいた。
だがその時、玄関のドアがノックされて、王子様の声が聞こえてくると、急にロコは涙を浮かべ、
「ダメ、来ないで!」と叫びながら玄関へと駆け出して、その場で泣き崩れてしまう!
しかし王子は何かあったと思って心配しながら、手に持っていた花の首飾りを見てロコーナに声をかけるが、
ただロコーナは来ないでと言うしかなく、残念そうな表情で、王子は馬に乗ってそのまま立ち去っていく…。
これはいくら何でもやりすぎだなと、タイショウ達も少し反省の色を見せるが、そこでハム太郎は、
このまま王子を返してしまったら、ロコーナは幸せになれないと思って、慌ててロコーナが落とした花を抱えて、
外へ向けて飛び出していく!
しかし馬のほうはとても速くて、何とか近道を探してみようとハム太郎は思って、すぐに脇道へと進んでいく!
厳しい崖を駆け下り、川を石で飛び越えながら渡り、途中の一本橋を慎重に渡り終えようとしたが、
その目の前に小熊が待ち構え、それを見てハム太郎は驚くと、突然崖が崩れて一本橋が落ち、
そのままハム太郎も下へと落ちそうになるが、途中に木の枝が引っかかっていたので、それを掴んで助かるが、
その後の反動で上へと飛んで、森の木の中で引っかかっていた ^^;
だがちょうどそこに王子が寂しそうに花の首飾りを見つめて馬に乗って歩いているのを見かけると、
早速王子の目の前へと降りて、ロコーナの頭に飾っていた花を見せると、王子はこれはと思って驚き、
さらにハム太郎は、王子が持っていた花飾りを持って、ロコーナの家へと戻り、その後を王子も追いかける!
その頃まだロコーナは、家の中で泣き崩れていると、王子の馬の鳴き声が聞こえ、何かと思いながらロコーナは、
家の中から覗いてみると、王子の姿を見てロコは驚いてしまう!
そしてハム太郎は井戸の近くに首飾りを置き、不思議に思いながら王子はそれを手にして拾うと、
そこにロコーナが慌てて出てきて、料理が上手く作れなかった事に謝ると、「そんな事…」と、王子は笑顔で答え、
せめてこれだけでも受け取ってくれと言って、ロコーナに作った花の首飾りを掛けてあげて、
さらに先程の花を再びロコーナの頭の上へと飾ると、そんな幸せそうな光景に、ハム太郎とリボンは喜んで見てると、
そこでエンジェルを閉じ込めた卵が消え、それを見てハム太郎とリボンは喜び、デビハム君はしまったと思うが、
時すでに遅く、エンジェルはデビハム君に向けて魔法で閉じ込めて、強制的に天界へと送り届けていく!
その後エンジェルはタイショウ達の呪いの魔法も解き、割れた皿とか料理も全て魔法で元通りにすると、
その匂いに気づいて王子は家の中に入ってみると、そこにはすでに料理が整えられ、
それを見て王子は喜びながらロコーナに向けて礼を言い、ありがたくご馳走になると言って、
ロコーナの手を引くと、それをロコーナはとても嬉しく思うのだった!
そしてそんな幸せそうなロコーナの姿を見て、ハム太郎とリボンも良かったと思ってほっとするのだった…。
その後ハム太郎はエンジェルから、これからは一人で人間界へは行くなとこっぴどく叱られるが、
しかしそれでもロコーナを幸せにしてやろうと一生懸命頑張った事に対しては評価し、
これからもロコーナの事を暖かく見守るようにエンジェルは言うと、笑顔でハム太郎は元気良く返事を返していた。
だがその後にエンジェルは、操られていたとは言え、タイショウ達が普段から怠けていたからこうなったと注意し、
一体何かとタイショウ達はとぼけるが、そこにトラハム君とぱんだとのっぽとめがねに突っ込まれ、
思わずタイショウ達は返事に困り、それをハム太郎達は陽気に笑って見ていた。
その後ハム太郎とリボンが、きっと本当のエンジェルになれる事を話して、それまで頑張ろうと言うと、
みんな笑顔で元気良く返事を返し、天界には笑い声で満ち溢れるのだった。
……………………………………………
その後ロコとハム太郎は目を覚ますと、すでに部屋は夕陽が沈みかけていて、互いに見合わせた後で、
何か夢を見てたみたいだと、不思議そうに二人は思ってしまう…。
その夜ロコは日記にその夢の事を書き綴り、ハム太郎も同じ夢を見ていた気がすると書くと、
笑顔でハム太郎も見てたと返事をすると、それを見ながらロコは、明日はもっと楽しくなるねといつものように挨拶し、
電気を消して眠りに就くのだった…。
今日は年末と言う事で、夢の中での展開だったのだけど、普段はねむる君の夢に釣られるのが定番だったが、
今回はその話のストーリーの中に、ハム太郎達が入って進めていた話。
でもこの話の元って、一体どんなストーリーだったのか…見てて全然わからなかったよ ^^;
だけど最終的にはハッピーエンドで良かったけど、デビハム君は一体何処へ飛んでいったのかな?(笑)
「とっとこモモちゃん!クリスマス」<12月20日放映分>
もうすぐクリスマスが近づいていて、商店街はもうクリスマスムード一色だった。
そんな中ロコとカナは二人でおもちゃ屋にあったワゴンの中を物色していた。
どうやらモモちゃんの家でするパーティグッズを買っていたらしいが、あれやこれやとしているうちに、
ロコが持っていた籠の中はたくさん入れて溢れていた。
だがクリスマスだから良いだろうとロコは思うと、それにモモちゃんの家は思いっきり和風だから、
思いっきり洋風のクリスマスバージョンに変えようと、二人は思って笑って話していた。
その頃ハム太郎達も、地下ハウスでクリスマスパーティの準備に追われていた。
みんなで飾り付けをしたり、雪の雰囲気を出そうと泡のスプレーをかけたり、ツリーを用意したり…。
こうしてハムちゃんずのみんなは、クリスマスが来るのをとても楽しみにしていたのだった。
その準備も一通り終えて休憩している時に、ハム太郎がモモちゃんの家でクリスマスパーティをする事を話すと、
聞いたタイショウは驚き、こうしはぱんだから、みんなも一緒にどうかと誘っていると、みんなは浮かれて大喜びし、
とても楽しそうだと思い、クリスマスは大勢のほうが楽しいからと言って、タイショウを始めとして、
みんなそれを楽しみにしていた。
一方ロコとカナはモモちゃんの家へと到着して、買って来たパーティグッズを持ちながら、
先にカナの父親が打ち合わせに来ているからと、ロコに説明して中へと入って行って、
庭で三輪車に乗って遊んでいたモモちゃんと挨拶をかわしていた。
するとモモちゃんはロコとカナが送ったクリスマスツリー型の招待状を見せながら、二人に案内してくれて礼を言うと、
喜びながら二人は、さっき買って来たパーティグッズをモモちゃんに見せて喜ばせていた。
だがその時、突如カナの父親がモモちゃんの父親に向けて、「クリスマスパーティなんかこっちからお断りだ!」と、
怒って出てきてしまい、パーティはしないのかと思って、カナは心配して気づいた父親に問いかけてみた。
するとカナの父親は、パーティはするが自分の家でやると言い、モモちゃんの父親とは一緒になんかしないと、
聞こえるように怒鳴っていた。
するとモモちゃんの父親も怒って出てきて、庭で二人で口喧嘩を始めると、そのまま睨んだ後に怒って別れ、
それを家の中から見ていた母親や、モモちゃんとカナとロコは心配そうに見つめていた…。
そしてモモちゃんが悲しい表情で、クリスマスは本当にしないのかと母親に向けて聞くと、
母親は本当に父親達には困ったものだと思って考え込んでしまう。
それをパンダも心配に思いながら見た後に、すぐに地下ハウスへ行ってその事情をみんなに説明すると、
聞いたみんなは驚き、モモちゃんががっかりしたのではないかと、リボンも思って心配していた。
するとパンダは涙を浮かべながら、モモちゃんが凄く落ち込んでいた事を話し、それは可哀想だとマフラーは思って、
二人の喧嘩の原因が何かを聞いてみた所、ようはパーティに出す料理の事で二人は喧嘩になったらしく、
カナの父親はチキンが良いと言っているにも関わらず、モモちゃんの父親は断固として寿司が良いと言い張り、
その挙句にモモちゃんの父親が逆切れしてやらないと言い出してしまって、聞いたみんなは呆れてしまう中、
さらにまいどの寒いギャグでさらに落ち込む ^^;
しかしハム太郎は、モモちゃんとロコが楽しみにしてたのだから、何とかしてパーティをしようと思うと、
何とか二人の父親が仲良く出来ないか、リボンも心配して思っていた。
だがタイショウは、二人は子供みたいだからなと思って困っていると、それならば謝れば済むだろうと、
すぐにハム太郎は思って答え、リボンは笑顔で頷くと、タイショウもそれに釣られて、自分達もモモちゃんの為に、
一肌脱ごうと決めていく!
一方モモちゃんの家の中は一気に雰囲気が悪くなり、兄がクリスマスパーティの事を話そうとすると、
それを聞かないようにする為か、わざと母親に茶碗の茶を入れさせて、茶漬けにして食べながら、
日本人には米の飯が一番だと、嫌味なように言っていた。
だがそれでも兄達は、自分達の家でクリスマスパーティはしないのかと問うと、聞いた父親は怒り出し、
その状況に兄達やモモちゃんは驚くが、しかし母親は冷静に、子供達はクリスマスパーティがしたいので、
何とかカナの父親と仲直りするように説得していたが、逆に父親は関係ないと言って怒鳴り、
次に口にしたら容赦しないと告げてしまい、それを聞いて兄達は悲しい表情で落ち込んでしまう…。
その様子をハム太郎達が外から見て、これは簡単では済まないなと思って困ってしまうと、
そこでハム太郎は、それならカナの父親のほうから謝ってもらおうと思って、すぐにそこへと向かっていくが、
その家の中でもカナと母親の二人で、頑としてソファに座って謝ろうとしない父親に向けて説得を続けていて、
家でやるパーティにモモちゃん達を誘えば良いじゃないかと言い出すが、しかしカナはきっとモモちゃんは、
父親と一緒じゃないとダメだと言って嫌がるだろうと怒って説明するが、それでもカナの父親は、
モモちゃんの父親が謝らない限りは自分も謝らないと言い張ってしまう…。
その様子を見ていたハム太郎達だったが、そこでめがねが、モモちゃん達には可哀想だけど、
諦めてもらうしかないなと思ってしまい、パンダはそんな二つの光景を悲しそうに見つめていた…。
その夜兄達がぐっすりと眠る中、モモちゃんは一人起きてケージの中に居るパンダに向けて、
クリスマスをしなかったらサンタが来ないのかと思って、心配に思って泣き出してしまい、
それをパンダは心配そうに見つめていた…。
そしてそのまま泣き疲れるようにモモちゃんは眠ると、そこにモモちゃんの父親が心配そうに中へ入り、
掛け布団からはみ出して寝ているモモちゃんの事を心配すると、そこには目に涙を浮かべながら、
手にはしっかりと靴下を握って眠るモモちゃんの姿があり、父親はそれを見て申し訳なく思い、
パンダはケージの中から、心配そうに見つめていた…。
そして翌日、パンダは早速地下ハウスに行って、ハム太郎達にモモちゃんの父親も仲直りをして、
クリスマスをしたがっているんだと訴えていた。
それならあとは、そのきっかけを作れば良いのかとリボンとこうしは思うと、それならばと思ってタイショウは、
早速ハム太郎達に向けて、何やらこそこそとその提案を話していた。
その一方でロコとカナの二人は、カナの家で溜息をつきながら、クリスマスパーティの準備を始めていたが、
それでもモモちゃんの事を心配に思って、後で子供達だけでも呼んでやろうかと、ロコは思って話していた。
そんな中こうしは密かにカナの家に戻って、箱の中からクリスマスソングが入ったCDを見つけて、
モモちゃんの父親が仕事をしている場所へ先に到着していたハム太郎達の元へと持ってくる。
そのモモちゃんの父親は、ラジカセから流れる演歌に酔いしれながら鉋をかけていると、そこで突然、
先程こうしが持ってきたクリスマスソングが流れ、一体どうしたのかとモモちゃんの父親は不思議に思って、
後ろにあったラジカセの側へと寄っていく。
その隙にハム太郎達が鉋を隠しす中、モモちゃんの父親はラジカセの横に置かれていた案内状を広げてみて、
思わず不安そうな表情になりながらも、再び仕事をしようと戻ると、その場所に鉋が無くて、
一体どうしたんだと思って慌ててしまう!
その頃ロコとカナがモモちゃんの家に行って、何とかモモちゃんだけでもと思って説得していたその時、
丁度父親が帰ってきて、慌ててロコとカナはそのまま隠れてしまう ^^;
しかし母親は冷静に庭に出てきて、どうしたのかと父親に訊ねると、そのまま道具箱から鉋を取り出して、
そのまま仕事場へと向かおうと歩き出そうとしたが、そこで父親は立ち止まって、帰りが遅くなるので、
寝ようが何処かへ出かけようが、勝手にしろと言い残し、その言葉を母親は聞いて喜びながら、
父親が立ち去った後に隠れていたロコとカナにその事を伝えていた!
そして夕方、カナの家ではみんなでクリスマスパーティで盛り上がっていたが、しかしモモちゃんだけは、
やはり父親が居ないのが寂しいのか、辛そうにソファに座っていた。
それをハム太郎とこうしは心配そうに見つめると、慌ててハム太郎はパンダとともに外に出て、
庭に居たみんなにその事を話すと、それならばとタイショウとリボンも手伝おうと思って、その後を追いかけていく!
そしてモモちゃんの父親の仕事場へと到着するが、すでにそこには居なくて、一体何処に行ったのだろうかと、
ハム太郎は不安に思いながら、商店街の中を歩いて帰ろうとした。
だがちょうどその時、とぼとぼと歩くモモちゃんの父親の姿をタイショウは見つけ、早速その後を追いかけてみると、
そこでモモちゃんの父親は、おもちゃ屋のウィンドウに飾られていた大きい熊のぬいぐるみの前に立って、
溜息を一つついた後で、再び歩き出していく…。
どうやらそれはモモちゃんが、クリスマスプレゼントとして欲しがっていた物らしく、パンダはそれを見て驚いてしまう。
その後モモちゃんの父親は、商店街を寂しそうに歩くと、今度はケーキ屋の店員の女性から、
笑顔で子供に喜ばれるのでケーキはどうかと薦められて、思わずそれを買ってカナの家の前へと到着する。
だがやはりあんな喧嘩をカナの父親としてしまったので、なかなか入るのに戸惑ってしまって、
外で必死にハム太郎達が早くと言う言葉が伝わらずに、そのままとぼとぼと寂しそうに帰ってしまう!
今さら照れ臭いんだろうとタイショウはそれを見て感じるが、しかしハム太郎はそんなと思って、
どうにかできないかと考え込んでしまう…。
その一方でカナの家の中では、父親がマジックを見せて楽しませようとしてたが、
やはりモモちゃんは父親の事が気にかかり、つい母親に向けて帰ったかなと心配そうに話していた。
しかし母親から帰りが遅くなると聞いて、そうかと思って落ち込んでいたその時、
外からパンダが呼んでいるのに気づき、慌てて部屋の外へと出ていく中、ロコとカナは顔を膨れながら、
カナの父親を睨んでしまう ^^;
そしてモモちゃんは部屋の外へと出てみると、そこにはハム太郎達が待ち構えていて、一体どうしたのかと、
モモちゃんは不思議に思ってしまう。
するとハム太郎達は何とかモモちゃんに父親が近くまで来ていた事を教えようと思って、
玄関のドアノブにしがみついて開け、早くと言ってパンダは急いで外へと出て行く。
それを不思議に思いながら、モモちゃんはその後を追いかけてみると、そこには寂しそうに帰る父親の姿があり、
モモちゃんは驚いた後に、意気込んでカナ達が居る部屋へと戻って、みんなに父親を迎えに行こうとせがんでいた!
そんな中父親は、寒風が吹く自分の仕事場で、寂しそうにクリスマスソングを歌いながら、ケーキにろうそくを立てる。
するとそこにモモちゃんが嬉しそうにその続きを歌い出し、その周りにはいつしか、モモちゃんの家族全員と、
ロコとカナと二人の家族が近寄ってきて、みんなで一緒にクリスマスソングを歌って盛り上がっていた!
それをモモちゃんの父親は呆然と見つめると、そこでモモちゃんは父親の側へと駆け寄っていき、
一緒にクリスマスをしないとつまらないと訴え、その言葉にモモちゃんの父親も思わず感動する中、
カナの父親も反省して謝ると、そこでモモちゃんの父親も手をしっかりと握りながら、自分のほうこそ悪かったと思って、
そこで仲直りをし、ハム太郎達は見てて良かったと思ってほっとする。
その後みんなでその仕事場で、楽しくクリスマスソングを合唱して盛り上がったのだった…。
そしてロコ達はとても満足した笑顔で帰っていて、その後をハム太郎達も追うように帰っていると、
突然空から雪が降り始め、それをみんなは見て、ホワイトクリスマスを堪能するかのように喜んでいた。
そんな夜、モモちゃんは疲れて眠る中で、父親はそっと部屋に入って、気づかれないように枕元に、
プレゼントの熊のぬいぐるみを置いてあげた…。
その翌朝、モモちゃんはそれを見つけて喜び、他の兄達も枕元に置かれていたロボットを見て喜ぶが、
しかしモモちゃんはどうしてサンタは自分が欲しい物がわかったのか疑問に思うと、
「それは…サンタだからじゃねぇのか?」と、父親は笑ってとぼけるのだった…。
その夜ロコは今回のクリスマス騒動の事を日記に書き綴り、モモちゃんのおかげで二人の父親は仲良くなった事を、
本当に心からほっとしながら、まるでモモちゃんからクリスマスプレゼントをもらったみたいだと思って喜んでいた。
その一方でハム太郎は、ロコから貰った滑り台のプレゼントに喜びながら遊び、
ロコもブーツを両親からブーツを貰ってとても喜んでいた。
そしてロコはいつものように、ハム太郎に明日はもっと楽しくなると挨拶を交わして、
電気を消して眠りに就くのだった…。
ほんと、この父親二人は大人げないたらありゃしねぇなぁ… −−;
クリスマスは子供の為にあるのに、何か自分達の欲求を満たしたいだけで話してないか?
だけど最後のほうでは、モモちゃんの父親も自分のまずさに反省して、ようやく素直な気持ちになれたので、
そこは良かったなぁと感じる…さすがにモモちゃんのパワーは偉大ですよ!(笑)
「とっとこ恋なの!くるりんちゃん」<12月13日放映分>
今日も朝からロコは勢い良く家を飛び出すと、その目の前に急に車が止まり、一体何かと思って、
ロコは驚きながらそれを見つめていた。
するとそこからくるみが笑顔で声をかけてきて、ロコは驚きながら見つめていると、
そこでくるみはこれから海外ロケへと出かける為、その間くるりんちゃんを世話させて上げると言って、
その小屋ごとロコに手渡していた ^^;
その状況にロコは抱えながら不思議に思うが、しかしくるみはいつも地味なロコでも、
このアイドルハムスターのくるりんちゃんが居れば、たちまち目立つかもと嫌味なように言い残して、
そのまま窓を閉じて車は走っていく…。
そしてロコは早速その小屋を部屋の中へと入れると、ハム太郎はすぐにくるりんちゃんに気づいて喜ぶが、
逆にくるりんちゃんは、どうしてロコの家に来たのか不思議に思って仕方が無かった。
そしてハム太郎に仲良くするように言い告げた後、このままでは遅刻するので、急いでロコは学校へ出かけていく!
その後途中でカナと逢い、くるみからくるりんちゃんを預かった事を話すと、聞いてカナは驚き、
いきなりだったからとロコも笑ってそう話していた。
だがしかしロコは、くるりんちゃんが住む場所が変わって体調を崩さないか心配するが、
しかしカナはハム太郎が一緒だから大丈夫だと言い、聞いてロコは安心して笑って聞いていた。
一方ハム太郎はケージから抜け出して、くるりんちゃんの小屋の扉から呼び出すのだが、
しかしくるりんちゃんは、どうして豪華なペットホテルでなくて、こんな普通の家なのかと疑問に思ってぼやく ^^;
だがそこでハム太郎が中へ入り、下りてきたくるりんちゃんにハムちゃんずの所へ遊びに行こうと言って誘うが、
それをくるりんちゃんは、自分はハムちゃんずじゃないからと言って、本を読んで断っていた。
それでもしつこくハム太郎は誘うが、しかしくるりんちゃんは、自分はどろんこ遊びやちゃんばらごっこは、
自分には似合わないと言うが、それでもハム太郎はくるりんちゃんの腕を掴んで、嫌がっているのを知らずに、
そのまま引っ張って連れて行ってしまう ^^;
しかし配管で滑り降りた時にくるりんちゃんは気を失うと、そこでハム太郎はどんちゃんにくるりんちゃんを紹介し、
それを見ながら笑顔でどんちゃんは、気絶するくるりんちゃんの頬を舐め上げていた。
だがそこでくるりんちゃんは気づいて固まるが、それに気づかないハム太郎は、
笑顔でそんなくるりんちゃんの手を引っ張っていく ^^;
そんなハムちゃんずのみんなは、地下ハウスの外に出て気持ちよくひなたぼっこをしていると、
そこにハム太郎が笑顔で声をかけ、一緒に居たくるりんちゃんに気づいて喜びながら見つめていた。
そして互いに挨拶を交わすが、しかしくるりんちゃんは無理矢理連れてこられたと言って怒ってしまうが、
それに気づかずみんなは笑顔で挨拶していた(笑)
そして今日はロコの家にくるりんちゃんも泊まるので、長く遊べると笑顔でハム太郎は話すと、
それを聞いてみんなも喜ぶのだが、しかしくるりんちゃんは、誰も一緒に遊ぶとは言ってないと、
拗ねながら答えてしまうが、しかしこうしはそれを冗談として受け止めてしまう。
そしてまいどは歓迎の意味を込めて、ダジャレを連発しようとしていたが、その間にタイショウが割り込み、
最近見つけたミミズの巣に案内すると言い出すと、完全にくるりんちゃんはぶち切れてしまい、
そんな二人に向けて着いて行けないと怒鳴って逃げ出してしまい、ハム太郎達は心配してそれを見つめていた。
そしてくるりんちゃんは草むらの向こうへと駆け出して行ったその時、途中で何かにぶつかってしまい、
そこから声が聞こえたので、何かと思って見上げると、どうやらそれは亀らしく、笑顔でくるりんちゃんに向けて、
急に飛び出したら危ないと注意をしていた。
しかしくるりんちゃんは、そんな亀を見て脅えて戻ってくると、一体どうしたのかと思ってハム太郎達は心配して、
背中に隠れるくるりんちゃんに声をかけていた。
するとくるりんちゃんは、亀のお化けがしゃべったと言った後に、その張本人が草むらの中から現れ、
それを見てハム太郎達は驚いて、慌てて地下ハウスへと逃げ出そうとしていた!
だがそれは亀蔵というらしく、その上にはハムスターの王子風の者が座っていて、笑顔で挨拶して降りていく。
どうやら彼は「オアシス君」らしく、以前にもハム太郎達と遊んでいたが、くるりんちゃんは知らなかったので、
一体誰かと不思議に思ってしまっていた。
だがそこでオアシスがくるりんちゃんに気づくが、逆にくるりんちゃんは知らないのかと思って怒りながら、
自分がアイドルスターである事を強調していたが、オアシスは日本に住んでいないので、
全くくるりんちゃんの事が知らず、聞いたくるりんちゃんは怒ってしまう ^^;
そしてめがねがオアシスが世界中を旅している事を説明すると、不思議そうにくるりんちゃんは聞く中で、
後ろに居た亀蔵も、その旅行先で知り合った事を教えていた。
だがそこで亀蔵は首を引っ込めると、それを見てハム太郎は、亀蔵は照れ屋だと言ってみんなと一緒に笑っていた。
それをくるりんちゃんは不思議そうに見つめていると、まいどがオアシスが普段、
外国で王子様のような暮らしをしている事を教えると、くるりんちゃんは完全にオアシスが王子様と勘違いをし、
憧れの眼差しでオアシスの事を見つめていた ^^;
その後ハム太郎達がオアシスに、ハムちゃんずランドを案内すると、今までたくさんの遊園地を見たが、
こんな楽しそうな所は初めてだと、オアシスは思って喜んでいた。
そしてくるりんちゃんは、先にハムハムキャッスルで待ち構えていたが、オアシスとは運命の出会いなのと、
勝手にくるりんちゃんは、自分が結婚して姫になる想像をしてしまっていた(笑)
その後くるりんちゃんはハム太郎達に、重大発表があると言ってみんなを集めると、一体何かと思って、
みんなは驚きながらも、もしかしたら新曲の発表かと思って、みんなで声援して盛り立てていた ^^;
するとくるりんちゃんは泣きながら、自分は芸能界を引退すると告げると、それを聞いてみんなは驚き、
これからどうするのかをくるりんちゃんに問いかけていく。
すると笑顔でくるりんちゃんは、これからは幸せになるのと告げるが、それの意味をみんなは良く理解してなかったが、
その一方でオアシスは、亀蔵とともにぐっすり昼寝をしていたのだった(笑)
その夜ロコの家では、くるりんちゃんをロコの父親と母親が二人とも喜んで見つめていた。
そして父親が写真を撮ろうとし、笑顔でハム太郎はポーズを決めるが、しかしくるりんちゃんはそこで顔を伏せ、
一体どうしたのかとハム太郎だけでなく、ロコの父親と母親も不安そうに見つめていた。
どうやらくるりんちゃんは自分は芸能界を引退したので、写真を撮られるのを嫌がっているみたいであり、
それなら仕方が無いなとハム太郎はその心情に気遣っていたが、すぐにくるりんちゃんはその気持ちもわかると言い、
今日は特別に撮らせて上げると、笑顔でそう話していた ^^;
そしてくるりんちゃんは、ロコの父親のリクエストに答えるがごとく、アイドルじゃないと心では思っていても、
何故かポーズは可愛くとり、ロコと母親もそれを喜んでみていた。
そしてくるりんちゃんは、やがてプリンセスになるんだと話すが、それをハム太郎は、
くるりんちゃんがプリンが好きだと勘違いしてしまう ^^;
そして次の日、くるりんちゃんは早速準備だと言って、喜びながら地下ハウスへと駆け込むが、
それを後ろから追いかけていたハム太郎は、一体どうしたのかと不思議に思っていた。
するとすでにそこにみんな集まり、くるりんちゃんの姿を見つけて挨拶を交わすが、
しかしくるりんちゃんは辺りを見回した後で、「あそこがいいのっ!」と言って、寝ているタイショウの部屋へ入り、
無理矢理ベッドを投げ飛ばして、今日からここが「私たちの部屋」にすると宣言し、
タイショウに引越しするように薦めて、いきなり荷物をまとめ出してしまう!
それをタイショウは嘆きながら止めるように言うと、そこにハム太郎が覗いてきたので、
早く止めさせるように説得してくれとお願いしていた。
するとくるりんちゃんは、しばらく「私達」が旅に出るまでの間は大丈夫だから、帰ってきた時にはここに住むというと、
聞いたハム太郎達は何の事かわからずに驚いてしまう。
そしてくるりんちゃんがオアシスと新婚旅行に行くと憧れながら言い出し、想像しながら浮かれてしまう ^^;
しかしオアシスはとっくに旅に出たことをみんなから告げられ、聞いたくるりんちゃんはショックを受けると、
聞いたハム太郎はそこで苦笑してしまう ^^;
そしてくるりんちゃんはショックで横たわると、よっぽどオアシスと旅行に行きたかったのかと、
まいどは心配に思って起こして声をかけていた。
するとめがねがすぐに、その為に芸能界を引退したのかと察知し、これでは可哀想だとリボンも思って、
ハム太郎に何とかできないか相談していた。
するとハム太郎は頷きながら、亀蔵の速さならまだ遠くへは行ってないと思い、
きっとハムちゃんず号なら追いつけるだろうし、亀蔵の足跡なら大きくてわかりやすいから、すぐに探せると思って、
みんなでくるりんちゃんの為にオアシスを探しにでかけていく!
そしてすぐにタイショウが亀蔵の足跡を見つけると、みんな一斉に気合を入れて踏み出すが、
さらに必死なくるりんちゃんを見て、後ろに居たリボンは大丈夫かと思って心配していた。
そして山の崖を歩いていた亀蔵とオアシスの姿を見つけるが、ちょうど亀蔵が崖に足を踏み外してしまい、
今にも落ちそうなピンチを迎えていた!
すると亀蔵は怖がって甲羅の中に隠れてしまい、そのままオアシスとともに落下していくと、
それを見てハム太郎達は驚き、急いで助けようと思ってハムちゃんず号をダッシュさせ、
ハム太郎が投げ縄で見事に亀蔵を捕まえて、ハムちゃんず号に繋げて助け出すことに成功する!
そしてオアシスが疲れ果てた表情で下に降りると、無事なのを確認してハム太郎達は喜んでいた。
その後でくるりんちゃんはオアシスに近寄り、一緒に海外旅行へ行きたいと言うと、笑顔でオアシスはそれを了承し、
良かったねとハム太郎達はその場で喜ぶと、くるりんちゃんは幸せだとウィンクして喜びを表していた。
その後オアシスとくるりんちゃんは二人で亀蔵の背中に乗って海を渡り、それをハム太郎達は笑顔で見送っていた。
だがしかしくるりんちゃんは心の中で、今度帰ってくる時は、プリンセスくるりんちゃんになっているからと、
その野心だけは変わらないでいた ^^;
その夜ロコは、ケースの中にくるりんちゃんとハム太郎が二人で仲良くしているなと思って覗いていたが、
実はタイショウがくるりんちゃんに変装していて、どうして自分がこんな事をしなければならないんだと、
ハム太郎に向けてぼやいていた ^^;
するとハム太郎は、くるりんちゃんが帰ってくるまでの辛抱だからと言ってお願いするが、
しかしタイショウは、一体くるりんちゃんはいつ帰ってくるのか、疑問に思って訊ねてきて、
ハム太郎も返答に困ってしまうが、しかしタイショウは、このままでは癖になると色気を出し、
その状況を見てハム太郎は苦笑する(笑)
そして次の日、みんなは集まりながら、今頃オアシスとくるりんちゃんは楽しんでいるだろうなと思って、
それを羨ましく感じていた。
そんなくるりんちゃんはオアシスと一緒に世界旅行をしていたが、途中で蛇やワニに襲われそうになったり、
南極の寒さに打ち震えたり、砂漠の暑さで汗を掻いたりと、散々な目に遭っていた ^^;
それから何日か経ってくるりんちゃんは帰ってきたが、衣装も持っていた日傘もボロボロになって、
疲れ果てて帰ってきて、ハム太郎達は驚きながらそれを見ていた。
そして涙を浮かべながらくるりんちゃんは、自分はプリンセスは諦めて、芸能界に復帰すると言って倒れると、
それをハム太郎達が心配していたその時、タイショウがくるりんちゃんの姿になって、
「もう帰ってきたの?」と色気を出して言い出すと、その状況にみんなは困り出し、見ていたくるりんちゃんも、
一体何なのかと思って驚いてしまう ^^;
その後何事も無かったかのように、くるみが海外から帰ってきたので、ロコは笑顔でくるみに手渡しながら、
くるりんちゃんが元気な事を伝えていた。
それを見ながらくるみは、さすがにロコは頼りになるなと感心してしながら、その礼として、
ハワイのダイヤモンドヘッドで写真を撮ったんだと言って、それを見せていたのだが、
すっかりロコはそれを信じて喜ぶが、すぐにカナがとっとこ岬である事に気づいて呆れてしまう(笑)
そしてハム太郎達もくるりんちゃんに、また遊びに来るように言って見送るが、しかしくるりんちゃんは、
もうごめんだと思ってそこで落ち込んでしまうが、車が走り出した瞬間、笑顔の後にあかんべーをしてしまい、
それをハム太郎達は不安そうに見つめるのだった ^^;
その夜ロコは日記に、無事にくるりんちゃんをくるみに帰してほっとした事を書いていたが、
これもハム太郎のおかげかなと思って見ると、笑顔でハム太郎も振り向き、くるりんちゃんはこれからも、
アイドルとして頑張る事を思っていた。
そしてロコはいつものように、明日はもっと楽しくなるよねと笑顔で言って、電気を消して眠りに就くのだった…。
何かいつもくるりんちゃんが来るたびに、騒ぎが大きくなるのは何だろうねぇ… ^^;
でも今回は、オアシス君の絡みもあって、面白さも倍増なんだけど、一体オアシス君の正体って… ^^;
しかしオアシス君、あんなに気候が激しく変わっているのに…いつも笑顔で元気だねぇ(笑)
そしてこの話のヒットは、やはり「タイショウの女装」であるな!!(爆)
「とっとこどんちゃん!レスキュー隊」<12月6日放映分>
ロコとカナは互いの家族と一緒にスキーに来ていて、目の前に広がる銀世界の綺麗さに感動して見ていた。
しかしロコの母親におしゃべりは後にして、荷物を下ろすように言われ、すぐに返事を返して駆け寄るが、
どんちゃんだけは嬉しくてその雪山を見て駆け回り、それをみんなは楽しそうに見つめていた。
そしてハム太郎とこうしも一緒に来ていて、カナとロコの上着のポケットの中からひょっこりと顔を出し、
タイショウとトラハム君も、どんちゃんの体毛に隠れて一緒に着いて来ていた。
その後ペンションの中へ向かおうとすると、そこのオーナー夫妻に出会って挨拶をかわす。
そして荷物を置いてスキーの準備を整えると、早速ゲレンデへと向かってスキーを始める。
タイショウとハム太郎とこうしが気持ちよく滑っていたが、途中こうしがジャンプに失敗してしまい、
そのまま転がってハム太郎を巻き添えにし、雪玉になって木にぶつかってしまう ^^;
それをタイショウが大丈夫かと思って心配していたが、何とか二人とも無事で、ちょっとびっくりしてしまったと、
ハム太郎はそう答えていた。
するとタイショウはやっぱ雪山は俺様の物だと言い出し、自分は冬の王者だと言って笑っていた。
だがその時、トラハム君がマラカスでノリノリになりながら、スノボーでカッコ良く飛び上がり、
さすがだなぁとハム太郎とこうしはそれをじっと見つめていたが、最後にトラハム君は止まる際に、
その雪がタイショウの体に降りかかってしまう ^^;
タイショウはトラハム君に怒り出すと、今度はトラハム君が自慢げに、自分は「冬の帝王」だと言い出すと、
ムキになってタイショウは、自分が「冬の王者」だと言い返し、勝負でもするのかとトラハム君は睨み出し、
互いに闘争心剥き出しになり、一緒に居たハム太郎とこうしは困ってしまう…。
そして二人は上に上ってジャンプ対決を始め、互いに1回転のジャンプを決めるが、それでもまだまだだと、
互いに諦めずに滑り続け、ハム太郎とこうしは困った表情でそれを見つめていた ^^;
一方ロコとカナは互いの母親と4人でゆっくりと滑っていたが、そこでロコが今日は空いているねと言うと、
まだシーズン本番じゃないからだと、ロコの母親はそう説明する。
それを聞いてカナの母親は、あまりスキーが上手くないので安心してこけられると思い、
詳しい事をカナから聞いて、ロコの母親とロコはそこで笑っていた。
だがその時、上から気合を入れて対決している、ロコの父親とカナの父親が勢い良く滑ってきて、
互いの娘に愛を込めながら滑り、下でロコとカナは唖然としながら見つめていた ^^;
そしてゲレンデの下部に到着すると、互いになかなかやるなと二人の父親は褒めあっていた。
どうやらカナの父親はいとこにスキー選手がいるらしく、ロコの父親はスキー雑誌の編集の手伝いをしてたとか…。
そして互いにライバル心をむき出しにして睨んで笑っていると、それを目の前で見ていたロコ達は、
ただただ呆然と見る事しかできないでいた(笑)
一方ペンションでは主人が雪だるまを作り、その周りを嬉しそうにどんちゃんが駆け回っていたが、
ふと山の頂上に出来た黒雲を見て、少し心配に思っていた。
そしてロコ達は母親とともにペンションの中で休憩し、ハム太郎とこうしも一緒に休憩して、
スキーって案外疲れる物なんだなと思って二人で話していた。
だがタイショウとトラハム君はまだ気合を入れて滑っていて、一体いつまで続くんだろうかと、
ハム太郎とこうしは思って心配そうに見つめていた ^^;
そしてペンションの奥さんがおしるこを出してもらうと、笑顔でロコ達はそれを美味しそうに食べていると、
そこでオーナーが中に入ってきて、天気が悪くなりそうな事を話すと、聞いたロコとカナは不思議に思っていた。
するとオーナーは先に見える山を指差し、山頂に出来た傘雲を見て、あれが出来たら吹雪になると、
昔から言われている事を説明する。
それを聞いてロコ達は驚くと、まだ滑っている父親達に伝えないとと思い、ロコとカナは教えに行くと言うのだが、
しかしロコの母親は心配に思っていたが、それでもロコは大丈夫だと告げて、すぐに戻ると言って出て行ってしまい、
ハム太郎とこうしも心配に思って、服のポケットの中に隠れて一緒に出て行ってしまう!
そしてゲレンデで必死に互いの父親を探して声をかけたが、全くその気配が無く、一体何処に行ったのかと、
ハム太郎とこうしはポケットの中で心配に思っていたが、着いて来ていたとは知らなかったロコとカナは驚き、
外は寒いのでそこでじっとしているように言われる。
だがそこでカナは、もしかしたら父親二人とも頂上付近まで登ってしまったのではないかと思い、
心配そうに山のほうを見ると、急いで知らせようと思って、それに向かうリフトに乗り出していく!
だがちょうどリフトに乗っている時に、二人の父親は滑り降りていたが、二人はそれに全然気づかなかった…。
そして言ったとおりに天候が急に悪化して吹雪だし、トラハム君とタイショウはすでにペンションの中に居て、
ストーブに暖まっていたが、しかしまだ勝負はついてないとタイショウはまだムキになり、
トラハム君も望む所と言わんばかりに、吹雪が止んだら再び勝負してやると言っていたが、
しかしハム太郎とこうしが居ない事に、タイショウは不思議に思っていた。
そんな中二人の父親が帰ってくると、喜んで母親達は駆け寄り、もう少しで雪だるまになる所だったと、
笑って父親達はそう話していたが、母親同士に注意されて、互いに父親は謝っていた。
そしてペンションの奥さんから暖かいコーヒーを頂いていると、そこで母親からロコとカナは見かけなかったかと言われ、
全然逢ってなかったので、父親二人は驚きながらそれを聞いていた。
それをペンション夫妻と母親二人は心配に思い、ロコとカナが父親達を探しに外に出たきり帰ってこない事を、
ロコの母親がムキになって説明すると、それを聞いて二人の父親は驚き、
どんちゃんの上で聞いていたタイショウは、もしかしたらハム太郎とこうしも一緒なんじゃないかと思い、
外の吹雪の景色を見て、本当に大丈夫なのかと心配し、どんちゃんも下で真剣な表情で心配していた。
そのロコとカナは二人で吹雪の中、父親が居ないか探していたが、なかなか見つからないからどうしようかと、
ロコは不安に思ってカナに問いかけていく。
するとカナは、こういう時はあまり動かず、屋根のある所に一旦避難して待つように話し、
ハム太郎とこうしにおとなしくするように言って、ゆっくり慎重に歩き始めるが、ポケットの中に居たこうしは、
一体どうなるのかと心配に思って、ハム太郎に向けて問いかけるが、ハム太郎は心配ないと言いつつも、
心の中ではとても不安に思っていた…。
そしてロコとカナは近くに洞穴を見つけて、とりあえずはそこに避難をして吹雪をしのいでいた。
ここなら大丈夫だとロコは安心し、吹雪が止むまでここで待っていようと、カナも笑顔でそう話す中、
ハム太郎とこうしも良かったと一安心しながら、早く吹雪が止めば良いのにと心配に思っていた。
その頃ペンションのほうでは、ロコとカナが心配に思って、父親二人が慌てて外へと出ようとしたが、
それを母親二人が必死で止め、雪山に向けてロコとカナの名を父親二人は叫んでいた。
だがそこでペンションのオーナー夫妻が待つように言い、この様子ではすぐに吹雪が止みそうなので、
とりあえずペンションの中でおとなしくするように注意をしていた。
そしてタイショウはやはりハム太郎とこうしも一緒に行ったと確信を持ち、急いで探しに行こうとトラハム君は言い、
二人はどんちゃんの背中に乗って、吹雪の中の雪山を駆け出していく!!
その一方でロコとカナは、洞穴の中で避難するが、外の吹雪がなかなか止まない事に不安を感じ、
やっぱり母親の言う事を聞けば良かったと、二人ともそこで反省してしまい、
それをハム太郎とこうしは心配そうに見つめていた…。
一方タイショウとトラハム君はどんちゃんの背中に乗って吹雪く雪山の中を、ハム太郎とこうしを探し回るが、
なかなか返事も無く、しかも木の上に積もった雪が落ちてかぶってしまう…。
果たして何処に行ってしまったのかと、タイショウとトラハム君は心配に思って辺りを見回していると、
そこでどんちゃんは雪にかすかに残っていると思って匂いを嗅ぎ始め、そうかと思ったタイショウとトラハム君も
一緒に下に降りて雪面を必死に嗅いでいた。
すると3人ともその匂いを嗅ぎ分け、急いでタイショウとトラハム君はどんちゃんの背に乗って、
その場所へ向けて走り出していく!!
一方ロコは外の吹雪を見ながら、このまま止まなかったらどうしようかと、ロコに向けて話し出すと、
「馬鹿な事を言わないで!」と、カナは優しく注意をし、時期に止むとカナは不安を打ち消す様に話していた。
しかしロコはさらに不安に思い、もしこのまま両親に逢えなかったらどうしようかと心配すると、
そんな事は無いとカナは必死に言い、絶対に吹雪は止んでここから出られる事を話すが、
ロコがそんな不安な事を言うので、自分も悲しくなるだろうと、その場で涙を流し始めていた。
それを見てロコは謝りながら、絶対に大丈夫だと思って気合を入れ、ハム太郎にもそう話すと、
絶対に大丈夫だとハム太郎も気合を入れ、ロコに元気を出すように励ましていた。
一方どんちゃんとタイショウとトラハム君は、匂いを嗅ぎながらロコとカナの居る場所へ向かって走り出すが、
互いに自分がハム太郎とこうしを助けようと思って、互いにスキーとスノボで滑り出すと、いきなり勝負に発展し、
勢い良く滑りながら雪道を駆け下りていく ^^;
そしてようやく吹雪も止むが、もうすでに夜になっていて暗い中、いても立っても居られなかった父親二人は、
勢い良くペンションから飛び出し、慌てて母親二人も後を追いかけていき、
ペンションのオーナー主人もリュックを背負ってその後を追いかけていく!
その一方でロコとカナは、二人とも洞穴の中で眠ってしまうが、すぐにカナが起き上がり、
寝ているロコに寝ないように注意をしていた。
それを聞いてロコも目を覚ましながらわかっていると言うと、互いに頑張ろうと励ましあいながら、
何とか起きていようと頑張るが、やはり睡魔に襲われてしまって、またうっつらうっつらと眠ろうとしていた…。
それを見て慌ててハム太郎とこうしは二人に眠るなと言って声をかけるが、完全に二人は眠ってしまい、
一体どうしようかとこうしとハム太郎は思って困っていた。
だがその時、タイショウとトラハム君が滑り降りて声をかけ、その姿を見てハム太郎とこうしは喜んで駆け寄るが、
しかし二人は互いに先に着いたのは自分だと言い張り、その状況にハム太郎とこうしは唖然としながら、
そんな二人に止めるように注意していた ^^;
するとそこにどんちゃんも駆け寄り、それを見てハム太郎とこうしは喜びながら、どんちゃんに礼を言い、
ロコとカナも無事だと言うと、急いでどんちゃんは二人の元へと向かい、間近で必死に吠えていた。
するとその声で何とか二人は目を覚ますと、どんちゃんの姿を見て二人は喜んでいた!
一方父親達は必死になって、ロコとカナの名を呼んで雪山を探し回っていたが、なかなか見つからずに不安がる。
しかし子供の足なので、そんなに遠くには行かないはずだと、ペンションのオーナー主人は思って言うと、
洞穴の中から聞こえるどんちゃんの遠吠えに、父親達は気づいて喜び、急いでそこへと駆け寄っていく!
そしてロコとカナはどんちゃんの体に擦り寄って暖まり、ハム太郎達もまた同じように暖まっていた。
そこに父親達が駆け寄り、その姿を見てロコとカナは喜びながら、父親達の元へと抱きよっていく!
そして二人が無事だったことに母親達もほっとする中、じっとどんちゃんはそれを見つめていると、
そこでオーナー主人がどんちゃんの頭を優しく撫でながら、「君のおかげで探し出す事が出来たよ」と、
どんちゃんの事を褒めていた。
これで一件落着だとハム太郎は思ってみていたが、こうしはそれを感動して泣き出し、ハム太郎は呆れて苦笑する。
しかしトラハム君は、こんな時こそ明るくはしゃごうと言い出すと、そこでタイショウが少し怒りながら、
この決着は明日必ずつけると言い出し、それをトラハム君も「望むところだ!」と言って勝負を受け入れていた ^^;
そして次の日、今日もゲレンデは良い天気になり、ロコ達は全員楽しそうにゲレンデを滑っていた。
そしてハム太郎とこうしも楽しんで滑る中、やはりタイショウとトラハム君だけは、闘争心剥き出しにして、
互いに睨み合いながら、必死に滑っていたが、どんちゃんのソリに邪魔されて、途中でバランスを失って倒れる(笑)
こうしてあっと言う間に2日間が過ぎ、ロコの母親がペンションオーナー夫妻に別れの挨拶をすると、
そこでオーナー主人はどんちゃんの顔を見て別れを告げると、笑顔でどんちゃんは尻尾を振って返事を返して、
みんなで車に乗ってペンションを後にする…。
そして無事に家に帰り、早速地下ハウスでは、ハム太郎とこうしとタイショウとトラハム君の4人が、
みんなを集めてその時の事を話していた。
それを聞いてリボンは、大活躍だったんだなと思って感心していたが、またまいどがつまらないダジャレを飛ばし、
みんなはそこで呆れてしまう ^^;
だがしかしタイショウは、まだトラハム君との決着が着いていなかったことだけが悔いを残すが、
しかしトラハム君は、自分が冬の王者だと言い張り、タイショウも自分のほうだと言い張って、
また二人は口論になり始めたが、もうどっちも冬の王者で良いじゃないかと、こうしは思ってそう言うと、
それでも二人は良くないと言って、再び互いにそこで口論が続き、みんなは呆れながら見ていたのだった… ^^;
その夜ロコは、昨日と今日のスキーの事を日記に書き綴り、カナと二人で洞穴で避難していたが、
そこにどんちゃんや父親達が迎えに来たときは、とてもほっとした事を話していた。
それをハム太郎はひまわりの種を食べながら、本当に良かったと思って聞いていた。
そしてロコは目の前のハム太郎に向けて、一緒に励ましてくれたんだよねと話して礼を言い、
その後日記を閉じて色々あったが楽しい旅行であり、明日はもっと楽しくなるだろうと話しかけながら、
電気を消して眠りに就くのだった…。
今回はどっちかと言うと、結構ハラハラドキドキな展開だったけど、しかし普通はあの吹雪の中だったら、
臭いも拡散される恐れもあるんだけど…結構どんちゃんもタイショウもトラハム君も、鼻が効くんですなぁ(笑)
だが捜索している途中でも、結局タイショウとトラハム君は勝負に燃えるのですな ^^;
一体二人の対決の結果はいつ着くやら……いや、着かないほうが面白いかも知れず(笑)
「とっとこやさしい!ナースちゃん」<11月29日放映分>
今日は朝からロコはハム太郎を、ライオン先生の所へ連れて行って、健康診断を受けさせようとしていた。
それを聞いてハム太郎は喜ぶと、それをロコも感じ取っていた。
そしてカナと一緒に出かけていくと、すでにその周りには、ペットを連れた人がたくさん集まる中、
そこに京子とジュンが先に来ていて、それを見つけてロコとカナは喜んで近づいていく。
そしてライオン先生と相棒のペペが、連れて来られたハム太郎達を見て、良く来たねと喜ぶと、
笑顔でみんなは返事を返すと、そこでライオン先生は、新しい看護婦さんを紹介する事を話していた。
それを聞いてロコ達は不思議に思っていると、ペペの紹介の元、ライオン先生のポケットから、
可愛らしいハムスターの女の子が現れる!!
名は「ナースちゃん」と言い、笑顔でハム太郎達に向けて挨拶を交わすと、みんなも笑顔で挨拶をしながら、
その場で頭をくしくし掻き、ナースも合わせてくしくし頭を掻いて、もう友達になったみたいだと、
笑顔でライオン先生は見つめていた。
するとロコはナースがとても可愛い事を言うと、みんなくしくししている姿を京子は楽しそうにそれを見ていた。
そしてナースはハム太郎達の近くへと降り、健康診断は毎日元気で暮らす為に、とても大事だと教えると、
しっかり受けるように笑顔で話すと、その可愛さにハム太郎達は笑顔で答え、トラハム君は、
そんなナースの可愛さに惚れてしまって暴れ出してしまう(笑)
そして健康診断を終えて、みんなは地下ハウスに向かい、タイショウにその事を話すと、
それを聞いてタイショウは関心を持ち、ナースがライオン先生の所で手伝いをしている事を、
こうしとリボンが説明していた。
それを聞いてタイショウは、それならナースを地下ハウスに呼ぼうと提案すると、それをみんなで賛成して、
大きく手を上げてそう返事をしていたが、そこでまいどがまたつまらないギャグを飛ばして、
辺りを冷ややかなムードにしてしまう(笑)
だがその後にトラハム君が、完全に舞い上がった状態で地下ハウスに入ってくると、
それを見てトラハムちゃんはどうしたのかと思って困ってしまう。
だが完全にトラハム君はナースにメロメロになっていて、完全に浮かれて踊っていて、またいつものやつかと、
まいどは呆れて見ていたが、それにしてはいつもよりもひどすぎると、こうしは見ててそう思っていた。
するとトラハム君は、リボンとマフラーとちび丸ちゃんの事を褒め出すと、そこでみんなずっこけてしまい、
「妹として恥ずかし過ぎだよぉ!」と、トラハムちゃんは叫んでしまう。
だがその後トラハム君は、もうじきナースの仕事が終わる時間かと思って、浮かれた調子のままで、
地下ハウスから飛び出してしまう ^^;
それをハム太郎とトラハムちゃんが心配していると、自分達も行ってみようと、タイショウも心配に思って、
そう話しかけていた。
一方ライオン先生は他のペットの具合を診療していて、その間にナースは、入院しているペット達の具合を伺う。
その様子をハム太郎達は外から見ていて、一生懸命仕事をしているなと思って感心すると、
そこで調子に乗ったトラハム君はその場ではしゃぎながら、ナースに向けて「ラブラブアタック」を仕掛けようと思い、
手に花束を持って、カッコ良く決めていこうとしていて、それをハム太郎達は呆れて見ていた ^^;
だがそれでもトラハム君はチャレンジしようと思って、ナースが仕事をしている最中に目の前に飛び出し、
「ナースちゃん…俺の気持ちを受け取っておくれ!」と、笑顔で手にした花束を差し出すと、
笑顔でナースはそれを受け取り、トラハム君は舞い上がって喜ぶが、その後ナースはその花を一輪一輪、
入院しているペット達に、「お見舞いの品」という事で平等に分け与え、トラハム君はずっこけてしまう ^^;
しかしそれでもトラハム君は諦めずに、今度はひまわりの種の入った籠を取り出して、
それでナースのハートを射止めようと考え、その状況にハム太郎達は呆れていた ^^;;
そして再びそれでアタックを仕掛けるが、ナースはまだ仕事で忙しくてそれ所ではなく、呆然とトラハム君が見る中で、
そのひまわりの種の入った籠を、ペペがしっぽで巻いて取って食べてしまう(笑)
だがその後にライオン先生から包帯を出すように言われ、返事をしながらひまわりの種を食べ尽くして、
空の籠だけをトラハム君に返していた ^^;;
だがそれでもトラハム君は諦めずに、次のプレゼントを必死に探すが、みんなはナースの仕事を邪魔しちゃダメだと、
必死にトラハム君に向けて説得をし、全然相手にされていないと、まいどは思って呆れていたが、
その言葉を聞いてトラハム君はさらに燃え出し、次の作戦こそは上手く行くと、意地になり始めてしまう ^^;
どうやら今度はカラオケで魅了させようとして、かなり乗り気にトラハム君は話すが、そんな突拍子も無い発想に、
ハム太郎達は絶句する…。
その頃ナースは入院しているペット達の様子を伺っていると、外からトラハム君がカラオケを歌い出し、
その音に何かと思って、ナースだけでなく、ライオン先生とペペは賑やかだなと思って笑っていた。
そしてナースが気になって窓を開けて見てみると、そこでトラハム君はマイクを持ちながら、
「俺ってカッコ良いだろ?」と、ポーズを決めてそう話していた。
しかしナースは「患者さんの迷惑です、他所でやって下さい!」と怒って怒鳴ると、
その言葉にトラハム君はショックを受けて固まってしまう…。
だがそれでもトラハム君は諦めないぞと言い出し、今度こそ上手く行くぞと言って張り切りながら、
次なるチャレンジをしようとしたが、それをトラハムちゃんがリボンで体を巻きつかせて止めてもう止めるように説得し、
リボンとマフラーとちび丸ちゃんも、今日は諦めるように説得する。
しかしそれでもトラハム君は諦めないと言って意地を張ると、そんな態度にタイショウも怒ってしまい、
放っておいて自分達だけで遊ぼうと、ハムちゃんずのみんなにそう話して、みんなトラハム君から離れていく…。
そしてハム太郎とこうしも困りながらも離れようとすると、そこでトラハム君が待ってと止め、
友達だったら協力するのが当然だろうと、二人に向けて話していた。
その頃ロコとカナは二人で文具屋から仲良く出てくると、そこに溜息をついて歩く先生が居て、
それを見つけた二人は笑顔で声をかけ、真剣な表情で先生は二人に向けて振り返っていた。
そんな先生を見てロコとカナは、一体何があったのかと思って問いかけると、どうやら鶏達の健康診断があるらしく、
ライオン先生が来るのは良いが、ちょうどさくらは出かけていて、自分ひとりで見なければならないんだと、
そこで大声で叫んでしまう ^^;
するとロコとカナは顔を見合わせた後で、それなら手伝いに行こうかと言うと、その言葉を聞いて先生は喜び、
思わず二人は苦笑してしまう(笑)
そしてライオン先生はペペを連れて庭鳥家へと向かう準備をし、ナースに留守を頼むと、
「任せてください!」とナースは笑顔でライオン先生が出かけるのを見送っていた。
こうしてライオン先生が出かけたのをトラハム君は知ると、そこでカッコつけて笑いながら、今度の作戦は凄いと、
一緒に居たハム太郎とこうしに向けて話しかけ、一体どんな作戦なのかと、ハム太郎は疑問に思って問いかけていく。
するとトラハム君は闘志を燃やしながら、今度は仮病を使って近づこうと考え、
それを聞いてハム太郎とこうしは驚きながらも、やはり嘘は行けないんだと、トラハム君に向けて注意をしていた。
だがそれでもトラハム君は意地になってそれをすると言い出すと、結局二人は何も言えずに、
黙ってそれに従うことにした…。
その頃ナースは中を綺麗に掃除をしていたその時、そこに不安そうに入るハム太郎とこうしが、
気だるそうな振りするトラハム君を抱えて入ると、一体どうしたのかと思って、ナースは驚きながら問いかけてくる。
するとトラハム君は、「く〜る〜し〜いぃ〜〜……病気だぁ〜〜」と言ってアピールすると、
それは大変だと思ったナースは、すぐにベッドを用意して、トラハム君をその上に乗せていた。
そしてトラハム君は苦しそうな演技を続けると、ライオン先生が留守だからと、ナースはそこで困っていたが、
それは知っていると笑顔でハム太郎は、さっき見ていた事を話そうとしたが、慌ててトラハム君は抑え、
気にしないでくださいと、笑顔でナースに話しかけていたが、それをナースは唖然とした表情で見つめ、
すぐにトラハム君はやばいと思って、再びそこで苦しむ演技をしていた ^^;
するとナースは心配して、どんな風に苦しいのか問いかけると、頭がガンガンするとトラハム君はそう答え、
熱でもあるのかとナースは思って、トラハム君の額に手を当てて調べてみた。
その状況にトラハム君は、幸せそうに心の中で喜ぶが、しかしすぐに熱は無いと言って、ナースは手を離すと、
それでも苦しいとトラハム君は、意地になって訴えていた ^^;
すると今度は脈を計ろうと思って、ナースはトラハム君の腕を掴むと、その状況にトラハム君はまた幸せを感じ、
段々と病気の度合いがエスカレートしてきて、それをハム太郎とこうしは、これで良いのかと思って、
互いに心配そうに見つめていた。
その一方で庭鳥家では、鶏達の健康診断をライオン先生が始めようとしていたが、そんな彼らの怖い目や、
不気味なとさかや足を見て、完全に先生は怖がって気を失ってしまう ^^;
それを側に居たロコとカナが受け止めて、大丈夫かと声をかけると、診察をしていたライオン先生が、
ロコとカナに先生の事を任せたが、しかし鶏達はどうしようかと、二人は思って困ってしまう。
するとライオン先生は落ち着かない鶏達に向けて、「みんな、静かにしようね!」とその方向を見て言うと、
一気に鶏達は静かになり、その凄さにロコとカナだけでなく、気を失っていたはずの先生も感心して驚いてしまう。
だがその後に先生はライオン先生の元へと近寄り、預けている「アイちゃん」の具合はどうなったか訊ねてみると、
もう熱もないし食欲も回復したから、もう退院しても大丈夫だろうと、笑顔でライオン先生は答え、
その事を聞いて先生はほっとするが、しかしロコとカナは、そのアイちゃんが何なのか、不思議に思って聞いてみた。
するとライオン先生はそれを説明しようとしたが、少し考え直し、どうせならば見に来たら良いと、
笑顔で二人に来るように誘っていた。
その一方でナースは、トラハム君の容態が、「頭と首と胸とお腹と手と足が痛くて苦しい」のかと問うと、
その通りだと笑顔でトラハム君は答えると、そうなったら今まで見た事がない重い病気だと、
ナースは思ってショックを受けてしまう ^^;
それを聞いてハム太郎とこうしが慌て出すが、しかしトラハム君は仮病だから大丈夫だと、
ハム太郎は気づいてほっとする。
だがまだナースはトラハム君の言葉を信用して、このままでは手遅れになると思って困ってしまうと、
そこでトラハム君も罪悪感を感じ始め、深刻に考えるナースにその真相を話そうとしたが、
完全にナースはトラハム君を病気から救おうとだけ考え、前にも同様の患者が来たときに、
ライオン先生がどう治療したかを思い出そうとしていた。
するとトラハム君は、「少し良くなったかも……」と、ナースに向けて話すが、しかしナースは完全にやる気を起こし、
結局トラハム君の声は届かず、ナースはどでかい注射を用意して、「ちくっとするけど、我慢してね☆」と、
笑顔でそうトラハム君に言い告げる ^^;
その状況にトラハム君は怖がってしまうが、それでもナースは治療の為と思って、その注射を持ちながら、
慎重にベッドに居るトラハム君の元へと近寄っていくが、やはりそれはライオン先生がしなきゃダメだと、
ナースは思い直して断念し、それならライオン先生が帰ってきたら、すぐに討てるように準備をしておこうと思って、
それを机の上に置きに行き、トラハム君はそれを見てほっとしていた。
だがそこでナースは、途中に置いてあったペンに足を取られてしまうと、誤って持っていた注射器を投げ飛ばし、
それがトラハム君に向かって来たので、思わず慌てふためいてしまう!
だが何とか間一髪避け、大丈夫かとナースが心配そうに声をかけると、
トラハム君はベッドに突き刺さる注射器を見て怖がるが、大丈夫だとほっとしながら答えていたが、
その光景を見てこうしは、やはり嘘をつくと針が来るんだと思って怖がる ^^;
するとナースはそこへ寄って謝ると、平気だとトラハム君は苦笑しながら話していると、そこでベッドのバランスが崩れ、
そのままベッドが下へと落ちると、真下にあった檻の鍵が外れ、中に居た鳥らしき物が目を輝かせていた!
そこでトラハム君は腰を打って痛がると、心配してハム太郎は声をかけるが、大丈夫だとトラハム君は、
手を振って笑ってそう答えていた。
だがその時、下にあった檻の中から鳴き声が聞こえると、それを聞いてナースは、
その鳥に向けて「アイちゃん!」と言って見つめていた。
どうやらそれは前にトンネルを掘った時に落ちてきた、あのダチョウの卵から生まれた赤ちゃんであり、
それをハム太郎は思い出しながら見つめると、そのままアイちゃんは外へと飛び出し、慌ててナースはダメだと言って、
その後を追いかけていき、自分達も行こうと思って、ハム太郎とこうしも駆け出し、一人残されるのは寂しいので、
トラハム君も慌てて追いかけていく。
その頃他のみんなはかくれんぼをして楽しんでいたが、ふとそこでリボンが、ハム太郎とこうしが居ない事に気づき、
はじめた時から居なかったと思って、のっぽもそこで考え込んでしまう。
するとトラハムちゃんは、兄のトラハム君につき合わされているのでは無いかと思って不安がっていたその時、
何かばたつく音がこの場所に近づこうとしていて、それを聞いてまいどとめがねは、何か嫌な予感がすると思って、
不安そうにその方向を見つめていた。
するとそこにあの赤ちゃんダチョウのアイちゃんが飛び出してきて、それをみんなは驚きながら見ていると、
そこにハム太郎とこうしとトラハム君とナースが捕まっているのを見て、タイショウは驚いてしまっていた!
そして再びアイちゃんはそのまま駆け出していくと、自分達も止めに入ろうと思って、
タイショウの掛け声とともにみんなも協力してアイちゃんを止める事にした!!
まずはネットを用意してアイちゃんを止めようとしたが、完全に力負けしてしまって、そのまま弾き飛ばされてしまう ^^;
だがタイショウとリボンとトラハムちゃんとまいどとめがねがその背に捕まると、
その後でナースとハム太郎が、必死にアイちゃんに止まるように説得し、そんな状況でもトラハム君は、
そんなナースにべた惚れし、それをトラハムちゃんは呆れて見ていた。
そしてまいどがまたつまらないダジャレを飛ばしたせいで、さらにアイちゃんは加速し出し、
横に居ためがねが呆れてしまうが、その後アイちゃんはジャンプをしてしまい、そのままハム太郎達は、
草むらに向けて振り落とされてしまう。
そして先生はロコとカナと一緒に、ライオン先生を公園へと送っていると、その目の前にアイちゃんが駆け寄り、
それを先生が驚きながら見ていると、この前のダチョウの赤ちゃんだと思って、かなりのスピードにロコとカナは驚く。
そしてライオン先生が優しくアイちゃんを抱きしめるが、しかしどうしてここに居るのかと、
先生は疑問に思ってしまっていたが、どうやら風邪が治ったので、寂しくなって家に帰りたくなったのだろうと、
ライオン先生はそう説明しながら、やはりお父さんとお母さんに逢いたいかと、笑顔でそうライオン先生は、
アイちゃんの笑顔を見てそう話し、本当に動物とお話しているみたいだと、ロコとカナは思って感心する。
そしてナースは元気になったアイちゃんの姿を見てほっとすると、家に帰れて本当に良かったと、
ハム太郎とリボンはそんなアイちゃんを見て喜んでいた。
そしてトラハム君は申し訳なさそうにナースに謝り、正直に仮病を使って近づこうとした事を明かすが、
そこでナースは先程の事で腕に怪我をしているのを見て驚き、早速応急治療をしようとしたが、
完全にトラハム君の体をぐるぐる巻きにしてしまい、トラハム君は困ってしまう(笑)
これで安心だとナースは思ってほっとすると、仕事熱心だとハム太郎は思って褒め、
トラハムちゃんはその姿を見て似合っていると、トラハム君に向けて笑いながら言い、
仮病が本当になって良かったねと話すと、言われたトラハム君は困り、そこでみんなは大笑いしてしまったとさ… ^^;
その夜ロコはいつものように、部屋で動物達はみんなライオン先生が大好きで凄いなと感心しながら、
それを日記に書き綴っていると、ハム太郎は顔を掻いた後で、ナースがとても素敵な看護婦さんだと感じて、
ロコの書く姿を見つめていた。
そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると告げて、電気を消して眠りに就くのだった…。
初登場のナースちゃんは、やはり「白衣の天使」…とまでは行かなくても、その笑顔で動物達も癒されるのでしょうな。
だがそれをトラハム君は、いつものように恋愛暴走してしまって、色々と気を引かそうとあの手この手を考えるけど、
結局それって女の子からしたら、帰って遠くに離れる原因なんですけどねぇ…わしの経験上からしても(苦笑)
だがあの赤ちゃんダチョウのアイちゃんの元気さのおかげで、トラハム君も少しは目が覚めた…かな? ^^;
「とっとここまった!ニンハムくん」<11月22日放映分>
木枯らしが吹いてもうすぐ冬が近づく中で、ロコはカナをどんちゃんの散歩に誘って一緒に歩いていた。
だがその途中で、先生が家の門を掃除をしながら、「どうして上手く行かないのかなぁ…」と思って、
その場で頭を悩ませてしまう…。
それをロコとカナが不思議そうに見つめながら声をかけると、突如さくらに花束を渡すかのように、
持っていたほうきをどんちゃんに向けて差し出そうとすると、ようやくそれに気づいて、慌てて先生はごまかすように、
ロコ達に向けて挨拶をかわしていた(笑)
だが逆にロコとカナは、先生がさくらと夫婦喧嘩して追い出されたのかと思って、大丈夫かと心配するが、
喧嘩なんかしてないと、真っ向から先生はそれを否定する。
だがしかし困っていた事は事実であり、相談に乗るけれどと優しくカナは先生に向けてそう話しかけていた。
その頃ハム太郎達は公園の森の中で、どんぐりを使ってサッカーをしており、まいどがボールをドリブルして、
ゴールを守るタイショウに向けて駆け出していく!
だがその時、その上空で何やら四角い影が通り過ぎると、どうやらあれはニンハム君であり、
「助けてくれでごじゃるぅ〜〜〜!」と、飛ばされながらそう叫ぶと、それに気づいてハム太郎達は空を見上げ、
それに釣られてタイショウも見上げていると、まいどだけが「チャンスや!」と思って、ゴールめがけて蹴り上げ、
そのどんぐりがタイショウの顔にぶつかって、見事にゴールを決めて喜んでいた ^^;
しかしタイショウは「きたねぇぞ!」と言ってまいどに向けて駆け寄るが、みんなはニンハム君に向けて叫ぶが、
そのニンハムは近くへ旋回しながら落ちてきており、仕方がないなと思ってタイショウは、
その落ちる場所へ向けて駆け寄り、何とかニンハムを助けようとしていた。
そして木の枝を持ってニンハムに捕まるように言って持たせたが、途中で再び風が吹いてしまって、
またどこか遠くへと飛ばされてしまう ^^;
結局ニンハム君は、先生とさくらが住む家へと墜落していくと、ここは何処だと思いながら、
ニンハム君は警戒していると、突如その近くにアヒルが3羽近づいていて、その凄さにニンハム君は驚いて、
思わず頭を抱えて覚悟したが、結局アヒル達は先にある川へと飛び込んだだけで、
助かったと思ってニンハム君はほっとする…。
だがそこにハム太郎達が駆け寄ってきて、心配して声をかけると、ぎくっと思ったニンハム君は、
そのまま苦笑して振り返り、「お…お久しぶりでござる…」と言って挨拶を交わしていた ^^;
でも何とか無事でみんなはほっとしていたが、今度はイガイガの里から飛ばされたのかと、
めがねとまいどはニンハム君に問いかけると、「ぎくっ!」と思いながらニンハム君は、
それについて答えを避けようとしたが、しかしタイショウは所詮はニンハムの事だからと思い、
凧の上で寝てていつの間にか飛ばされたのだろうと話すと、本当にそうだったので、
どうしてわかってしまったのだろうかと、ニンハム君は背を向けて、独り言のようにつぶやいていた ^^;
だがハム太郎は一体どうしたのかと不思議に思って問いかけると、そこで苦笑しながらニンハム君は、
ここへはわざと降りたのだと言ってごまかし、これも修行の一つなのだとニンハム君は言い切るが、
しかしさっき助けを求めて叫んでいた事をまいどは指摘し、風に流されたようにも見えたと、
マフラーとちび丸ちゃんも不思議に思うと、ニンハム君はやばいと感じて、そろそろ退散しようかと思って、
カッコつけながらそう言い出し、もう帰ってしまうのかと思って、ハム太郎は寂しそうにそう言っていた。
するとニンハム君は、色々と忙しいからと言ってごまかし、早速乗ってきた凧を探し回ると、
そこでぱんだがその凧を見つけ出すは良いが、布が所々に破れ、その無残な姿にニンハム君は驚いてしまう ^^;
そしてぱんだは修理はするが少し時間がかかる事を言うと、それを見ながらタイショウは頼むと、
それならばその間、ニンハム君と忍者ごっこをして遊ぼうと、ハム太郎は期待に胸を膨らませてそう話し、
全員も賛成一致してしまい、その状況にニンハム君は脅えてしまう ^^;
一方先生は太郎と花子の柵の前に立ち、今日がさくらの誕生日で、何度も声をかけようとチャレンジしたが、
邪魔が入ってなかなか上手く行かないことを、一緒に居たロコとカナに話していた。
そんな事かとロコは笑ってそういうが、先生にとってはとても大変な事であり、必死な気持ちでそう言っていると、
そこにたまたまさくらが台車を引いて近づいていて、それをカナが気づいて話すと、
笑顔でさくらはロコ達に向けて挨拶を交わす中で、今度こそはと先生は意気込みながら、さくらの元へと近寄る。
そしていよいよと言ったそんな時に、さくらは先生に持っていたバケツを手渡して、太郎と花子の小屋の後は、
牛小屋の掃除もお願いして、自分は鶏小屋の掃除をしなければと、笑顔でそうさくらは先生に頼み、
ロコとカナに後でお茶でも飲もうと言って、そのまま離れていってしまう ^^;
だがその後にロコとカナは、そういうことかと納得して、ただおめでとうを言うだけでもタイミングが難しいと思うと、
そこで先生は結婚生活の最大のピンチだと嘆くが、まだまだ先はあるとロコとカナは言って励ますが、
しかし先生は完全に自信を喪失してしまって、その場で落ち込んでしまう ^^;
一方ハム太郎達は忍者服に着替えて、颯爽とニンハム君の前に降り立ち、自分達の事を「とっとこ忍者軍団」だと、
ポーズを決めてそう名乗っていた(笑)
しかしニンハム君は「またか…」と思って呆れてしまい、そんな格好をしても忍術を教えないと言い出すと、
その言葉にみんな困ってしまい、それなら新しい忍術を見せて欲しいと、リボンがそう提案する。
だがそれでもニンハム君は、意地でも教えないと言い出すが、それをまいどがつまらないギャグを飛ばしてお願いし、
なおさら怒らせる事を言うなと、めがねは思って怒ってしまう。
だがそこでタイショウが、やはりまだ忍術が下手くそなのだろうと思ってニンハム君に声をかけると、
図星なのだがそれをニンハム君は困りながらごまかし、やはりここには落っこちたのだろうと、
マフラーとちび丸ちゃんが疑いだすと、そこでニンハム君は一瞬慌てだすが、すぐに落ち着きを取り戻し、
忍者は里から出たら、7人の敵が存在するのだと、堂々とした姿でそう話していた。
それをハム太郎は不思議そうに聞くと、それを倒せば真の忍者だと、ニンハム君は自慢げにそう言い、
忍者も大変だなぁとまいどは思って納得するが、そこでのっぽが倒せなかったらどうなるのかと思って問いかけてみる。
するとニンハム君は困った表情を浮かべながら、倒すまでは帰れないのだと説明すると、
それを聞いてハム太郎達は驚き、大丈夫なのかとタイショウは心配そうに問うが、
自分の腕なら大丈夫だと、ニンハム君はその場で大笑いをしてしまう。
だがそこにぴよちゃんずの不気味な影が近寄り、ハム太郎達とニンハム君は、その姿を見て驚きながら、
慌ててその場から逃げ出してしまう!
だがそれでもぴよちゃんずはその後を追いかけてくると、それを見ながらハム太郎は、
ここがぴよちゃんずの家でもある事を、すっかり忘れていたと思って困ってしまう。
だがそこでタイショウがさっき話していた「7人の敵」と言うのは、ぴよちゃんずの事なのかと問いかけるが、
実際には彼らは5匹しか居なくて、「5人の敵だったかなぁ…」と、ニンハム君は走りながら考え込んでしまう…。
だがその先は小川になっていて、もう逃げ場を失ってしまうと、睨みつけて徐々に近寄るぴよちゃんず達に、
ハム太郎達は脅えて命乞いをしてしまう!
だがその時、その川の中に「ししおどし」があったので、近くにあったロープを伝って渡りきり、
その竹先へと駆け寄りながら、タイショウはニンハム君に、忍術で何とかするようにお願いするが、
そんな忍術は知らないニンハム君は、その場であたふたしてしまう…。
だがその時、ししおどしに水が溜まって、それが傾いた後に、まるでパチンコのように反対側へと飛ばされていき、
そのまま草むらに隠れるように落ちるが、そこでみんなは腰を撃って痛がってしまう ^^;
これもニンハム君の忍術なのかと思って、ハム太郎は驚いていると、その肝心のニンハム君が居なくて、
一体何処に行ったのだろうと思い、みんなで辺りを探し回っていた。
だが実はニンハム君はもっと先の草むらに飛ばされていて、みんなが探すのを横目で見ながら、
あれが忍術じゃないだろうと言って、その場で溜息をついてしまう…。
だがその目の前にぴよちゃんずが全員探し回っていて、慌ててニンハム君は後ろの草むらに隠れながら、
「今さら嘘だとは言えないし…」と思って、その場で脅えてしまっていた。
だがその一方でこうしはぴよちゃんずに見つかってしまうと、そのままその草むらの中を襲撃されてしまい、
ハム太郎達は外へと飛び出されてしまうと、「こうなったらやるしかないのだっ!」と、ハム太郎はそこで意気込み、
ぴよちゃんずを倒さなければ、ニンハム君が里へと帰れないだろうと話すと、自分達もニンハムの修行を手伝おうと、
リボンも決意を固め、その言葉にタイショウは、「こうなりゃ腹を決めたぜっ!」と言って、まずは二人が木の枝を持ち、
その後にまいどやめがねやのっぽやこうしらが、怖がりながら木の枝を構えて、臨戦態勢を整えていき、
ぴよちゃんずの面々は不気味にそれを睨み、大変な事になってしまったなとニンハム君は思って、
草むらの中で困ってなかなか出られないで居た!
ハム太郎達とぴよちゃんずの団結戦…。
その戦いの雰囲気を盛り立てるかのように、風が静かに舞い吹くと、そこでハム太郎達はポーズを決めて、
自分達は「とっとこ忍者隊」と名乗るが、それは帰って敵を怒らせるだけだろうと、
草むらの影で見ていたニンハム君は、心配そうにそれを見つめていた。
そしてぴよちゃんずの面々もカッコ良くポーズを決めると、その姿にタイショウは顔をしかめ、
まだまだだなと思って笑ってハム太郎達は見つめていたが、逆にぴよちゃんずを怒らせてしまい、
そのまま襲撃に向かっていき、あまりの迫力にハム太郎達も逃げ帰ってしまう ^^;
だがそこでニンハム君は「かくなる上は…!」と思って、そのまま豚小屋へ向けて走り出し、
柵の扉を開けて中に居た豚達を外へ出し、これに乗ってハム太郎達を助けようと思って、
勢い良く飛び出して行ったまでは良かったが、結局その豚の背に乗る事が出来ずに、
そのまま気を失って倒れてしまう ^^;
そしてその豚達がハム太郎達の後を追いかけてくると、どうしてなんだと疑問に思いながら、
ハム太郎達は必死になって逃げていた ^^;
次にニンハム君はヤギ小屋を開けて、中に居るヤギ達を外へ出させて、その1匹の背にしがみつこうとしたが、
やはり乗ることに失敗して下に落ち、また次の所へと向かうが、それらが全てハム太郎達の後を追う事になり、
また増えた動物達の姿を見て、のっぽはどうしてなのかと疑問に思いながら逃げていた(笑)
次にニンハム君は馬小屋の柵を開けて、「今度こそは!」と思いながら、馬小屋の中から飛び出したロバに向けて、
何とかしがみつこうと飛ぶが、結局振り落とされてしまい、力尽きてその場で倒れてしまう…。
こうして外に出た動物達に囲まれてしまったハム太郎達は、最初からぴよちゃんずに敵う訳がなかったんだと、
こうしは怖がってそう話していた。
しかし肝心のニンハム君はどこに行ったのかと、リボンが疑問に思って問いかけると、
その周りにはニンハム君が居なくて、裏切られたと思ってタイショウは悔やむと、
そこにぴよちゃんずが集中攻撃を仕掛けようとし、もうだめかとハム太郎達は思って驚いたその時、
その間を先程の馬たちが横切り、あまりの勢いの良さに、そのままぴよちゃんずは引き離されるが、
さらにアヒル達も面白そうに追いかけていき、それにぴよちゃんずが遠くへと飛ばされて行ってしまう!
その頃ロコとカナはさくらに呼ばれて、家の中でケーキを美味そうに食べていたが、その目の前に居た先生は、
なかなか言えずに落ち込んでしまっていた。
するとそこでカナは気を利かして、「ケーキと言えば『バースディケーキ』が思い出されますね!」と言うと、
今がチャンスだとロコは話し、そうかと思って先生は起き上がって、いよいよさくらに向けて、
祝いの言葉をかけようとしていたその時、またそこに水を差すかのように、家の障子の前に何か物音がして、
一体何かと思ってさくらは不思議そうに開けて外を見てみると、そこには逃げ出した動物達が集まっていて、
どうしてなのかと思ってロコとカナと先生は驚いてしまう!
だがさくらはここでも冷静に帽子をかぶり、先生も手伝うように声をかけていると、そこでどんちゃんは、
かすかにハム太郎達の臭いを感じて、喜びながらそのまま外へと出て行ってしまう。
そのハム太郎達はぴよちゃんずにまだ執拗に追いかけられていて、困りながら声をかけると、
そこに何も知らないどんちゃんが嬉しそうに近寄り、やばいとタイショウは思ってハム太郎に声をかけると、
そのままどんちゃんに助けを求め、それをどんちゃんは不思議そうに聞いていた。
一方逃がした張本人のニンハム君は、えらいことになってしまったと思って困ってしまい、
全部自分のせいだと思って反省してしまう。
するとそこにハム太郎達がどんちゃんの背中に乗って近づいてきて、自分を探していたのかと、
ニンハム君は思って驚くと、急に居なくなったから心配したとマフラーは言い、それを聞いてニンハム君は謝りながら、
今まで嘘を言っていた事を白状しようとしていた。
だが今はまだぴよちゃんずに追いかけられていたので、話は後で良いから早く逃げようとタイショウは話すと、
急いでニンハム君はどんちゃんの背に乗り、追いかけてくるぴよちゃんずから逃げ続けていた。
だが先程の池があると、それをハム太郎はどんちゃんにジャンプするように頼み、
その通りにどんちゃんも飛び越えて喜んでいた。
一方さくらは逃げた動物達を集めて小屋へと返そうとしていて、ロコとカナと先生も、
必死に逃げる動物達を追いかけて捕まえに行く。その後ニンハム君は申し訳ないと思って謝ってから、
7人の敵を倒す事が嘘だと明かすと、それを聞いてハム太郎達は驚き、これも全部ニンハム君のせいかと思って、
その場でタイショウは怒鳴ってしまっていた。
だがそんな時、ぴよちゃんずがアヒルの背に乗って近づいてきて、それを見つけたこうしは体を震え上がらせると、
慌ててハム太郎達はどんちゃんの背に乗って逃げ、近くの木に急いでよじ登っていく!
そしてここなら追いつかないだろうと思って、ハム太郎達は木の枝で倒れていたが、
しかしぴよちゃんずも負けじと、今度は馬の頭の上に乗って、ハム太郎達に向けて襲撃しようとしていたが、
途中でさくらに捕まえられてしまい、それに気づいたぴよちゃんず達は、一転して機嫌よくさくらに近づき、
「勝手に柵が開くはずもないんだけど…」と、さくらは笑いながら、そのまま馬とぴよちゃんずと一緒に、
小屋へと連れて帰っていく ^^;
これで本当に助かったと、ハム太郎達は思ってほっとすると、あのしつこさにもう戦う気になれないと思って、
完全にその場で参ってしまうと、その場でニンハム君は怖かったと思って泣き出してしまい、
それを見ながらタイショウは、全てがニンハム君のせいだと言って怒り出そうとしていた。
だがそれをハム太郎が側に寄って落ち着かせ、確かに嘘を言ったかも知れないが、
後で正直に話して謝った事を説明すると、もう充分反省しているから勘弁しようと、リボンとマフラーも説得し、
まいどとめがねもそう言うので、何とかタイショウもそれを許し、申し訳ないと思ってニンハム君はそこで泣き出す。
だがタイショウは笑顔で泣くなと言ってるだろうと話しながらも、そのまま帰ろうと笑顔でそう言い告げていた。
そして夕方になってようやく動物達が小屋へと戻ると、ようやく終わったなと思い、そこで先生は伸びをしていると、
そこで優しくさくらがハンカチで先生の頬に流れる汗を拭きながら、ここまで疲れたのは久々だと、
笑顔でそう語っていた。
するとそこで先生は勇気を振り絞って、自然と笑顔でさくらに向けて、「誕生日…おめでとう!」と、
少し頬を赤らめて言うと、その言葉にさくらも笑顔で返し、準備していた花束を渡そうと、
ジャージの中に手を突っ込んで取り出そうとしたが、そこから出てきたのは花を咥えたアヒルであり、
そのままさくらの元へと寄ると、それを見て先生は笑い出すが、
しかしさくらは覚えていてくれただけでもありがたいと言い、ありがとうと笑顔でさくらは礼を言う。
その成功にロコとカナは喜び、先生もピースサインを送りながら、ようやく言えた事に喜んで叫んでしまう。
一方ニンハム君は、修理された凧をぱんだから受け取ると、ハム太郎達に別れを告げ、
それを見ながらタイショウは、もう居眠りするなと笑顔で注意をする中で、そのままニンハム君は、
休憩所の屋根を勢い良く駆け下りて行き、「また遊びにくるでごじゃるよぉ〜!」と言って、
そのまま風に乗ってイガイガの里へと戻っていったのであった…。
その夜ロコはいつものように今日の事を日記に書き綴りながら、素直な気持ちを伝えるのがとても大事だと感じ、
ハム太郎もニンハム君が来て大変だったが、最後に素直に言ってくれたので良かったと思って喜んでいた。
そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなるだろうと挨拶をかわして、
そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。
何かニンハム君が来るだけで、あれだけの騒ぎが起きるのも不思議だけど、それよりも何よりも、
やはり最大の宿敵である「ぴよちゃんず」の変化が、今回はとても大きいと感じましたね。
何故ならいつもは怒って追いかけてばかりなのに、途中で一緒になって遊んでいるなというシーンが…(照)
だけど先生がさくらの誕生日の祝いの言葉をかけたシーンは、何か自分もハラハラドキドキして見てたけど、
やっぱり女性は誕生日の祝いを言われるのが、とっても嬉しい………のだろうか?(謎)
「とっとこ秋だよ!おふくろの味」<11月15日放映分>
季節はすっかり秋めいて、公園も人が賑わう中、ロコとカナは公園で宿題の「秋の風景画」を描いていた。
その風景にカナはとても喜んでいたが、ロコは秋は苦手だと言って困った表情を浮かべる。
どうやらつい食べ過ぎて太ってしまうかららしく、それを聞いてカナは愕然とする(笑)
だけど「食欲の秋」は女性の大敵だとロコは言いながらも、やはりついつい食べたくなるとカナに言われると、
それを想像してしまい、二人で一緒になって笑っていた。
ちょうどその背後にハム太郎とこうしが通りかかり、その光景を楽しそうに見ていたが、
ハムちゃんずのみんなもハムちゃんず号に乗って、とっとこ山へと遊びに行くらしく、
二人はそれをとても楽しみにしながら、急いで集合場所のハムちゃんずランドへと出かけていく。
その頃商店街では、まいどの飼い主のミヤコがが、秋の大セールスを実施していて、
とても良い賑わいにめがねもまいどを横にして感心して見ていた。
そんな時、めがねの飼い主のジョージが訪れて、定吉に挨拶をかわすと、定吉は嬉しそうに、
今日ミヤコとハイキングに行く事を言い、それをとても楽しみにしているのだと言う事を話していた。
しかし時間はもうお昼…本当に間に合うのかとジョージは心配していると、そんな時にミヤコは、
不機嫌そうに電卓をはじき出し、午前中の売上がいまいちなので、午後からも商売しなきゃと言い出し、
定吉がハイキングはどうなるのかと心配しても、「遊んでいる暇はない!」と、側に寄ってきた定吉を、
手で払い飛ばしてしまう!!
そんなミヤコの態度に定吉は涙を浮かべて悔やんでいると、焼いていたさんまが突然火を上げて燃え出し、
その状況にミヤコも慌ててしまっていた ^^;
だがその後でも必死に定吉は、ハイキングに行きたいと訴えていたが、ミヤコは困ったような表情で、
「そんな状況やないさかい、友達とサッカーでもして遊んでおいで」と言い、そんなミヤコの態度に段々定吉は怒り、
「商売でもしたらええんや!」と、涙を浮かべて必死に訴え、その姿をミヤコは見て心配するが、
その後定吉は悲しみながら駆け出し、それを一瞬はミヤコは追いかけようとしたが、
すぐに「しょ〜もない子やで!」とふて腐れるように言い出す。
だがそれは言いすぎだろうと、ジョージがそう話すと、どうもミヤコも定吉の気持ちがわかっているらしく、
一体どうしたら良いのか迷っていて、ジョージもどうしたら良いのか迷っていた。
だがそんな定吉の後を必死にまいどは追いかけるが、途中の路地の溝に足を引っ掛けて倒れてしまい、
その後ろから追いかけてきためがねも、心配そうにまいどの倒れる姿を見つめていた。
その後まいどとめがねはとりあえずハムちゃんずランドへと到着するが、そこでみんなに向けて、
今回のハイキングへは行かないと言い、それを聞いてみんなは驚いてしまう!
だが側に居ためがねはその事情を知っている為、やはり定吉の事が心配なんだと理解すると、
その場でまいどはため息をついてしまう。
だがしかしまいども楽しみにしてたじゃないかと、タイショウとこうしが心配そうに話すと、
逆にまいどはみんなに気を使って、自分の事は気にしなくて良いから、みんなで楽しんで来てくれと言い、
自分は面白いダジャレでも考えると言って、その場で苦笑してしまう ^^;
だがやはり定吉の事が気がかりだったのだろうか、みんなと別れ際にため息を何度もつきながら、
自分が何も出来ないことに苦しみ、それを後ろから見ていたタイショウはハム太郎に、
何か良い案が無いかを聞いて考えさせた。
するとハム太郎は何か思いつき、急いでまいどの所へと寄っていき、ハイキングに行って定吉の為に、
た〜〜〜くさんの土産を持って帰れば良いじゃないかと言うと、後ろで聞いていたみんなは、
一体何の事かさっぱりわからないでいた…。
だがそれはリボンから聞いたらしく、それを聞いてタイショウは、そんな物がとっとこ山にあるのか疑問を抱く。
するとリボンは嬉しそうに、秋のとっとこ山にはたくさんの草花や食べ物がある事を言うと、
途端にまいども元気になり、きっと定吉も喜ぶだろうとめがねも言って、みんなでまいどを誘うと、
元気良くまいどは定吉の為に、たくさんの土産を持って帰る決意を固めていた。
こうしてみんなでハムちゃんず号に乗り、とっとこ山へ向けて発進するのだった!!
そしてとっとこ山の中へと入ると、それぞれの木々が色づいていて、その美しさを堪能しながら、
ゆっくりと漕いでその風景を楽しんでいたが、まいど一人だけが慌てていて、急に踏み込みを早くして、
急いで山を登っていくのだった ^^;
そして目的地の広場へと到着すると、そこに落ちていた松ぼっくりとどんぐりを早速ハム太郎とタイショウが見つけ、
それを手にして喜んでいたが、しかしまいどは定吉も商売人の子供なので、あれくらいでは喜ばないと思い、
ここは珍しい物を見つけようと思って、みんなとは別行動で単独でその物を探しに出かけていく!
その一方で定吉は、空き地で一人涙を浮かべながら、所詮ミヤコは商売しか頭にないんだとぼやいていると、
そこにジョージが車に乗って現れ、一緒にドライブにでも行こうと誘うと、
不思議そうに定吉はジョージの姿を見つめていた。
その一方でハム太郎達は、急に居なくなったまいどを必死になって探していたが、なかなか見つからずに困惑する。
だがそこでこうしが、まいどが「ホームラン王がどうのと…」と言うと、いきなりめがねが、
「きのこのホームラン王!」と言い出すと、その言葉にみんなは意味がわからなくて困ってしまう ^^;
つまりまいどは松茸を探しに出かけ、それをめがねが説明するが、ただのきのこ探しかと、
タイショウは呆れるように放っておけと言い出してしまう。
だがのっぽは果たしてまいどがきのこの事を知っているのか不安に思い、もし変なきのこを取ったら大変だというと、
それはめがねも本で読んだ事があるらしく、毒や不思議な種類がたくさんある事を話すと、
「しょ〜がないんだから…」と言って、慌ててめがねは草むらの中へと入って探しに行き、
ハム太郎達もリボンやマフラーやちび丸ちゃんに留守番を任せて、一緒に後を追って探しに出かける!
その頃まいどはあちこち探してもきのこが見つからずに困ってしまっていたその時、
途中にあった怪しききのこを発見し、やはり知識の無かったまいどは、そのきのこの色や艶が良いと思って、
これが「松茸」と勘違いをして、そのきのこにしがみつき、定吉の為に持って帰ると嬉しそうに話していた。
だがあまりに揺らしてしまった為に、その胞子が飛び散って、体全体に浴びてしまう!
そこにちょうどめがねが見つけ、慌ててそれは違うと言って引っ張っていくと、
どうやらさっきのきのこは「笑い茸」だったらしく、始めは怒っていたまいども、その胞子を浴びたせいで、
途中からいきなり笑い始めてしまい、やがては気を失ってしまう!
慌ててめがねは気絶するまいどの口に水を注ぐと、そこでまいどは気がつき、
料理した松茸しか見たことが無かったと言いながら、一体めがねは何しに来たのかと思って問うが、
そこでまいどはめがねもジョージの為に、松茸を探しに入ったのかと勘違いをしてしまい、
先を越されてたまるかと思って、また一人で走って草むらの奥へと入っていく!!
その後山の天候が悪化して雨が降り出し、みんなも心配してまいどの事を必死に探し回っていたが、
今度は合わせてめがねも見つからずに、ハム太郎達は困ってしまっていた。
その一方でまいどは、なかなか松茸が見つからずに、さらに雨に降られて散々だと言いながら、
あるきのこの下で雨宿りをしていると、どこからか松茸の香りがしているのに気づき、一体何処にあるのかと思って、
まいどは迷ってしまうが、実は雨宿りしたきのこがそうであり、その事実を知って思わず大喜びしてしまう!
そしてやがて雨が上がり、そのきのこを抜いてまいどは早速それを引きずりながら持ち歩いていると、
ちょうどそこにめがねが通りかかり、松茸を見つけた事にとても喜んでいた。
だがその背後からとんびが狙って低空飛行をしていて、それに気づいためがねは慌ててまいどの側へ寄り、
早く逃げるように警告していた。
だがまいどはめがねが松茸を横取りする物だと勘違いをして信用せず、怒りながら先へ進むと、
ようやくめがねが違うと言って後ろを振り向かせて気づき、急いでまいどはとんびに捕まらないように、
必死になって逃げていた!
だがとんびはそれを脅し遊ぶかのように、低空飛行で捕まえようとしたり、上空で様子を見たりしていた。
そして途中でまいどとめがねが小石に躓いて倒れると、その隙を突いて再びとんびが襲い掛かるが、
それをすぐにめがねがまいどを押して、事なきを得る。
そして再びめがねはまいどに逃げるようにうながすが、しかしまいどは何としてでも松茸は離さないと意地を張り、
逆に心配するめがねに対して、自分は死んでも離さないと言い張る!
その状況にめがねが困っていると、再びとんびが襲い掛かり、もうダメだと思ったその時、
ようやくハム太郎達がそこに追いつき、襲ってくるとんびに向けて、拾ったどんぐりや木の実をたくさん投げつけ、
とんびは恐怖に脅えてそのまま逃げ去っていく。
それを見てハム太郎達は喜んで、すぐにめがねとまいどの元へと寄ると、みんなの助けにまいども礼を言う。
するとタイショウはまいどの持つ松茸を見て、「これならバットにしたら、大きいホームランが打てそうだ!」と、
全然勘違いな事を話して、みんなに呆れさせてしまっていた(笑)
その後にめがねはまいどに向けて、心配したがこれで定吉の笑顔が見れて良かったと話すと、
まさかと思ってまいどは驚くが、逆にめがねは照れ臭そうに、「心配したのはまいど君の事でなく、
定吉の笑顔が見られないと困るから…」と、笑ってそれをごまかしていた。
だがそんなめがねの優しさにまいどは感動して涙を浮かべると、二人とも無事で良かったとハム太郎も思い、
笑顔で見つめていたその時、そこでのっぽが辞典で色々と調べた結果、これは松茸ではなく、
とっとこ山だけに生える「とっとこ松茸モドキダケ」と言い、匂いと見た目は同じでも、食用に適さない為、
食べても全然おいしくない事を話すと、それを聞いたハム太郎達は驚き、まいどはその場で落ち込んでしまう…。
だがその後にみんながまいどを励ますように、定吉の喜ぶ土産を探そうと集まり、
その言葉にまいども元気を取り戻して、再びそれを探しにみんなで歩き回っていく。
そしてみんなの協力により、柿やらどんぐりやら椎茸などがたくさん取れ、リボンが言うように宝庫だなと、
タイショウも納得していたその時、そこにリボン達も寄ってきて、先の木に面白い物を見つけたと言って、
みんなをそこへと誘ってみた。
どうやらそれは栗の木らしく、そこにはたくさんの栗がなっていて、それをハム太郎達は見て喜んでいたその時、
そこにジョージと定吉が二人で歩いていて、一体何しに来たのかと、まいどとめがねは不思議に思っていた。
そんな定吉は秋の山の空気の美味さに喜ぶと、一緒にミヤコも誘えば良かったなと、
ジョージは気を使って笑顔で話すが、しかし定吉はミヤコは商売しか知らないから無理だとぼやいてしまう。
だがそこでジョージは定吉に、幼いときにミヤコと父親と3人で山に遊びに行った事を憶えていないかと問い、
蛇とか捕まえてミヤコを驚かせたことを、前に楽しそうに話していたことをジョージも楽しそうに話していた。
その話をしてようやく定吉もその時の事を思い返し、あの時たくさんの栗も拾えて楽しかった事を、
木の下で休んで話すと、そこがちょうど栗の木であり、ここにたくさんあるとまいどは伝えようとすると、
そこでハム太郎が定吉のために、栗をプレゼントしようと言うが、一体どうやって渡すのだろうと、
タイショウは疑問を抱いてしまう。
その後も定吉は、その時の楽しい思い出を色々と思い返していると、本当はミヤコも、
定吉と一緒に行くのを楽しみにしていたはずだとジョージは言うと、ようやく定吉も納得するように頷き、
この風景を見せてやりたかったなと、目を輝かせながら定吉は、優しい気持ちでそう話していた。
だがその時、ハム太郎達はみんなで一斉に木の枝を揺らし、成っていた栗を次々と落とすと、
始め頭に当たって痛がっていたジョージと定吉も、たくさん落ちていた栗に思わず喜び、
さらに転がった栗を拾いに定吉は行くと、さらにその先にハム太郎達が拾った柿やどんぐりの山があり、
それを見つけて定吉は、ここにもたくさんあると喜びながらジョージを呼びつけていた。
その状況にジョージも驚き、まるで夢みたいだと定吉も目をこすりながら思っていると、そこでジョージが、
これは夢じゃなく、きっと山の神様の贈り物なんだと説明し、二人は大喜びしながらその場で踊るようにはしゃぎ、
その光景を見てハム太郎達も、大成功だと思って喜んでいた!
だがその後にまいどの連発するギャグの為に、みんなはその場でずっこけてしまう ^^;
その後定吉とジョージがミヤコにそれを渡すと、今度はその栗をネタにさらに客を呼び寄せだしたので、
それはあんまりだと定吉とジョージは嘆いていた。
しかしそれは違うらしく、セールが無事終了したので、その栗で作った料理をみんなでタダで食べてもらおうと思い、
ミヤコはそのように説明すると、早速定吉とジョージは出来た栗ご飯の入った弁当を試食し、
とても美味しいと思って喜んで二人はそれを食べていた。
そしてミヤコは次の休みこそハイキングに行こうと笑顔で言うと、そこで定吉も頷きながら、
栗のたくさん取れる所を案内すると話していた。
その後客はみるみる集まってきて、たまたまそこを通りかかったロコとカナは、その賑わいを見て不思議に思い、
早速そこへと寄ってみると、ミヤコに呼びかけられて、早速そこで栗の入ったおにぎりを手にして、
それを二人は美味しそうに食べていたのだった。
するとそれを配っていた定吉が、ミヤコがタダでサービスするなんか、台風でも来るのではと冗談で言うと、
それを真横で聞いていたミヤコがすぐにげんこつで頭を殴り、苦笑しながら定吉も冗談だと言ってごまかす(笑)
そして九官鳥の九ちゃんも、「ドケチ、もーかりまっか!」と言い出し、その声に思わずミヤコも照れながら困り、
その場は明るい雰囲気で笑いで活気付き、その光景にまいどとめがねは、やはり笑顔が一番だと思って、
ほっとしながらその日を過ごしたのだった…。
その夜いつものようにロコは今日の事を日記に書き綴り、ミヤコが作った栗料理が、とても暖かくて優しい味がしたと、
素直な感想をそこで述べながら、定吉とミヤコの親子はとても楽しいなと感心していた。
だがその影にはまいどが頑張ったんだと、ハム太郎は眠そうにもそう思うと、その後にロコはハム太郎に向けて、
明日はもっと楽しくなると言って、電気を消して眠りに就くのだった…。
今回はまいど君の大活躍…って言いたいけど、その途中はやはりまいど君らしい行動パターンに(笑)
だけど最終的に定吉とミヤコを仲直りさせたのって、結局ジョージの気遣いからだったのではなかろうか ^^;
しかしまいどの努力は、定吉やジョージが知らなくても、見ている人達には充分に伝わっただろうと思うな。
だがなぁ…とっとこ山にしか生えない、「とっとこ松茸モドキダケ」ってのも、珍しくて面白いぞ(笑)
「とっとこどうなる!地下ハウス」<11月8日放映分>
公園の木々も色づいている中で、突然タイショウが慌てるように叫びながら、「大変な事になっちまった!」と、
言って急いで駆け込んでいく!
一方ハム太郎は外でこうしとのっぽとリボンとまいどが待っていたので、出てきたと同時に挨拶すると、
そこにタイショウが到着して、一体どうしたのかとこうしは疑問に思って訊ねてみた。
するとねてるが居なくなった事をタイショウは大変そうに叫んでいると、それを聞いてハム太郎達は驚くが、
しかしまいどはそんな冗談はよして欲しいと言いながらも、また寒いダジャレを放ってしまい、
結局タイショウを怒らせてしまう。
だが詳しい状況が良く把握できなかったのっぽは、その内容をタイショウに詳しく教えて欲しいとお願いしてみた。
すると、地下ハウスのいつもの場所にねてるの姿が無く、あちこち部屋の中を隅々まで探してみたが、
全然見つからずに、その場でタイショウは溜息をついてしまう…。
それを聞いてリボンは、一体ねてるは何処に行ったのか心配に思い、なかなか考えても思いつかなくて、
みんなも困ってしまっていると、そこにマフラー達が慌てて駆け寄り、一体どうしたのかと思って、
ハム太郎はみんなに向けて問いかけてみた。
どうやら今さっき地下ハウスへと行ってみたら、いきなり樹に塞がれてしまって中に入れなくなり、
それを聞いてハム太郎達は驚き、慌てて地下ハウスへと戻っていく!
するとそこには工事現場の作業員の人達が、地下ハウスのある樹の周りに杭を打ってバリケードをし、
その状況を見てハム太郎達は驚いていると、さらに作業員は「危険、入るな!」の看板を突き刺し、
その状況を見てタイショウは腹を立ててしまい、急いで地下ハウスへ向けて駆け出すが、
今は危ないと思ったハム太郎達は、みんなで必死にタイショウを足止めしていた。
その頃ロコは母親と一緒に、どんちゃんを公園へ散歩していると、その中にある樹の様々な場所に、
藁みたいなのが巻かれてあり、一体何をしているのか、ロコは疑問に思って母親に訊ねてみた。
どうやらこれは「樹の様子を調査」しているらしく、今のうちに手入れをしておかないと、
寒い冬が越せない事を説明すると、それをロコは不思議そうに聞いていたその時、
地下ハウスのある木の周りに杭が打たれて人が立っているのを見つけ、それを見たどんちゃんは、
何があったのだろうかと思って、慌ててそこへと駆け寄っていく!
それをハム太郎達も見つけ、早速草むらに隠れて様子を見ていると、その後に白衣を着たお爺さんが寄ってきて、
「お待ちしていました」と、作業員の二人はその人に向けて丁重に挨拶を交わしていた。
そしてそのお爺さんは早速その樹を見つめていると、そのお爺さんの名は「一本木博士」と言い、
先程の作業員の情報から、地下ハウスのある樹が病気なのかと訊ねると、そうなんだとその作業員は答え、
聞いた一本木はじっとその樹を眺めだし、ハム太郎達は不安な面持ちで、ロコと母親は不思議そうに、
その状況をじっと見つめていた。
そして一本木は早速中へ入って、樹の感触を調べていると、いきなり笑みを浮かべて「良い子じゃ…」と言い出し、
表情が変わった事にハム太郎達は驚いてしまっていた。
どうやら一本木は樹木医らしく、それをロコの母親がロコに向けて説明すると、初めて聞く言葉にロコは驚くが、
ハム太郎はそれを理解し、その言葉にのっぽもそうなのかと思って喜んでいた。
その後一本木はバックから聴診器を取り出して、すぐに樹木の中の音を聞いてみると、
その状況にハム太郎達は圧倒されて見つめていて、きっと樹が大好きなんだなと、マフラーも思って納得する。
そして一本木はまるでその樹に語りかけるように話していると、そこで後に居た作業員が、
診断の結果はどうなのかと、焦るようにそう問い掛けたため、逆に一本木はそんなに焦るなと怒り出し、
樹は何百年と時を経ているので、そんな簡単に結論なんか出せるわけがなく、さらには樹にも気持ちがあり、
不良だからと言って人間の好き勝手は出来ないだろうと、その作業員に向けてそう説明した。
その言葉を聞いてのっぽは、とても重みがあるなと感心すると、作業員はその言葉にただ頷くしか方法がなかった。
だがそこで一本木がどんちゃんと目を合わせると、それを見てどんちゃんは、この人なら話がわかるだろうと思い、
喜び勇んで一本木の元へと駆け込んでいく!
すると一本木は優しい表情でどんちゃんの頭を撫でていると、それを気持ち良くどんちゃんは受け入れ、
ロコと一緒に散歩が出来てそんなに嬉しいのかと話すと、その状況を見ていたハム太郎達は、
どんちゃんとも話が出来る一本木の事を、とても凄い人だと思って感心し、あの先生に任せたら、
きっと大丈夫だろうと、トラハム兄妹もそんな一本木の事を認めていたが、しかしタイショウだけは、
油断しては行けないと言って、さらに警戒心を強めてしまう!
そして一本木はどんちゃんの事が可愛いなと、側に居たロコに向けて話していると、そこでロコは思い切って、
この樹が元気になるかと問いかけ、草葉に隠れていたハム太郎も、その事が気になっていたんだと、
気迫を込めながらじっとその様子を伺っていた。
するとそこで一本木は考えながら、まだそれはわからないと伝えると、治してくれるのではなかったのかと、
聞いたこうしは落ち込んでしまい、だからアマちゃんなんだと、タイショウはそんなこうしやハム太郎に向けて、
そう言い返していた。
そして作業員が、もうこの樹は助からないのではと言い出すと、その言葉にタイショウは驚き、
さらに作業員は、この樹が公園の中で最も古い樹であり、この状況でこの冬は越せないのではと言いながら、
どうせ枯れるなら思い切って引き抜いたらどうかと提案し出す!
それを聞いてハム太郎達は、そうなったら地下ハウスまで掘り起こされる事を思って慌て出していると、
その作業員は樹を引き抜く段取りとして、すでにクレーン車まで用意している事を話していた!
さらにその状況にハム太郎達は慌て出し、ロコも本当に引き抜かれるのかと思って心配に思って母親に訊ね、
一本木はじっとその樹を見上げ続けていた…。
そしてタイショウは地下ハウスが無くなるかも知れないと思って悔んでしまうと、そのままみんなから離れて走り出し、
地下ハウスへ行く穴の中へと入ると、それを見てハム太郎達も心配に思って、すぐにその後を追いかけていく!
そして地下ハウスに到着したタイショウは、まるで名残惜しむかのようにその周りを見つめていると、
すぐにハム太郎達もそこへ駆け寄って、そんなタイショウの姿を心配そうに見ていると、
そこでタイショウは悔んで床を叩きだし、すぐにハム太郎とこうしが駆け寄って、落ち着くように話していた。
そしてリボンもそこへ寄りながら、まだ樹が抜かれたと決まったわけじゃないんだと言って慰めると、
そこでまいどがねてるの寝袋を見つけ、本当に居なくなったのかと、めがねもそれを見てさらに心配していると、
そこでのっぽがもしかしたらねてるは、いち早く地下ハウスがなくなるのを察知して出て行ったのではと言い、
何でそんな事が出来るんだと、トラハム兄妹は疑問に思ってそれを問い掛けてみた。
するとまいどは考え込みながら、「動物的感」なのだろうと言ったその時、いきなり地下ハウスの周囲が揺れ始め、
その状況にハム太郎達は何だと思って不安そうに見つめると、これが土を掘り起こしている音であると、
すぐにまいどは気付いて驚き、いよいよ樹が引き抜かれるのかと思って、みんな不安そうに見上げていた!
そして上では、作業員の二人が樹の周りをスコップで掘り始め、一本木はその木の根の様子を観察していた。
それをじっと見ていたロコは、もしかして本当に樹を抜いてしまうのかと、母親に向けて心配そうに訊ね、
どんちゃんもそれは止めろと言わんばかりに、思いっきり吠え立てていた。
しかし一本木はそんな気はないと笑顔で答え、根の状態を調べたい為に、土を掘り起こしているだけだと話す。
その言葉にロコはほっとしていたが、それでも下に居るハム太郎達にとっては、
この地下ハウスが表にさらされる事は同じであり、このままでは全員土の中に埋まってしまうと思って、
のっぽは心配してそう話していた。
それを言われて全員が混乱し始めると、こうなったら表に出て行くしかないとハム太郎は思い、
全員で一緒に外へと出て行くが、しかしタイショウだけは一人、まだ我慢強く椅子に座っていて、
ハム太郎が呼びかけても、自分はここに残ると言い出すと、その言葉にハム太郎とこうしは驚き、
すぐにタイショウの側へと寄って、必死に説得していた。
だがそれでもタイショウは、生き埋めになってもここに残ると言い出したので、ハム太郎はこうしと協力して、
タイショウの体を持って一緒にタイショウを外へと出て行かせてしまう!
そして何とかみんなの元へと戻り、タイショウの側へとみんなが心配して駆け寄ると、
樹を掘り起こしている一本木達に対して、「何て事をしやがる!」と、怒鳴って作業する彼らを睨みつけ、
せっかくの地下ハウスを壊されてなる物かと思って気合を入れていた!
その言葉にハム太郎も同意し、みんなもそこでやる気を起こしだすと、何とかみんなの手で地下ハウスを守ろうと、
決意を固めてハム太郎達は叫び、何とか作業を中止させようと思って、それぞれ方々に散り始める!
まずタイショウとこうしとまいどとめがねが木の上に登り、トラハム兄妹とぱんだとちび丸ちゃんとマフラーは、
砂場で武器の砂団子を作り、残ったハム太郎とのっぽなどが、クレーン車へ向けて走り出していく。
それから少ししてから、樹の上に居たタイショウ達が行動を開始して、枝の先端へ行って揺らすと、
それを一本木とロコと母親は不思議そうに見上げ、段々と雲も流れ出して不気味な雰囲気を作業員達は感じると、
その後にクレーン車のエンジンが動き出し、その状況に作業員達は驚くと、なかなか良い感じだと、
のっぽはその感覚を受けて話し、すぐに次の行動として、ハム太郎達はクレーン車のランプを点滅させていた。
その状況にロコは心配するが、すぐに母親は大丈夫だと安心させるが、しかし作業員達の二人は、
誰も居ないのにどうしてクレーン車のエンジンがかかっているのか、不思議に思えて仕方が無かった。
その後にマフラー達が作った砂団子を持ってきて、すぐに樹の枝の上に置くと、ご苦労様とこうしが丁寧に言うと、
そこでトラハム君が調子に乗って、その場でマラカスを鳴らしまくる!
その音が周囲に反響し、さらに作業員達やロコと母親を怖がらせると、
そこでハム太郎がクレーン車のクラクションを鳴らして攻撃合図を出し、それに合わせてタイショウ達は、
一斉に持って来た袋に入れた砂団子を作業員達に向けて落としていく!
その状況に作業員達はさらに脅えるが、しかし一本木はそれを不思議そうに見上げていると、
さらにクレーン車のクラクションは鳴り響き、怖がっていた作業員達は、一体これは何なのかと、
一本木に向けて問いかけるが、ただ一本木はその場で考え込んでしまう…。
そしてハム太郎はクレーン車の中で、みんなで力を合わせれば何だって出来るんだと思っていたその時、
そこでロコが一本木から聞かされた、「樹にも気持ちがある」と言う言葉を思い出し、
もしかしたらこの樹は、引き抜かれるのではないかと勘違いしているのではないかと思って、
それを一本木と作業員達に向けて話していた。
だがその時、「僕はまだまだ元気だじょ〜!」と、ねむるの声が響き渡り、それを聞いたロコ達やハム太郎達は、
思わず驚いてしまっていた!
そのねむるは一人、木の枝の上に眠っていると、それを見つけたタイショウとこうしは驚き、
またまいどはつまらないダジャレを言ったので、すぐにタイショウは怒っていた ^^;
だがそれが逆に効果を増し、もしかしたらこの樹のたたりなのかと思って、作業員の二人はさらに怖がってしまい、
その場でへたり込んでしまうが、しかし一本木は一人、じっとこの樹を見あげていた…。
だがその時、木の根に小さな穴があるのを見つけ、その状況にハム太郎達は何があったのかと思って、
慌ててその近くの草むらの影から、じっとそれを見つめていた。
そして一本木がその中を覗きこむと、やばいと感じたタイショウは、すぐにそこから飛び出そうとしたが、
それをハム太郎が止めに入り、それこそ一本木に見つかってしまうから、すぐに落ち着くように説得していた。
だがそれでもタイショウは落ち着けないと言い出していると、そこで一本木は「そうか!」と言って立ち上がり、
この樹は根が少し腐っている物の、まだまだ元気であると、ロコと母親に向けてそう話し、
引き抜く必要性はないと答え、その言葉を聞いたハム太郎達は、思わずその場で喜び、
ロコと母親も良かったと思ってほっとしていた。
しかし作業員の二人は、本当に大丈夫なのかと懸念していたが、一本木は堂々と大丈夫だと答え、
弱った根は土に栄養を与える事で回復するだろうと言って、すぐにカバンから数本の栄養剤を土に刺し、
あとは掘り起こした土を元に戻せば完了だと、作業員達に説明して納得させた上で、すぐに土を元に戻していた。
だがあまりにも荒々しい作業だったので、そこで一本木がストップさせ、もう少し優しくできないかと注意しながら、
残りの土は一本木自信の手で元に戻していく。
その状況を見てタイショウとハム太郎は、もしかしたら一本木は地下ハウスの事を知ったのかと思って見ていると、
ようやく戻した土を一本木は優しく叩いて固め、そんな優しい一本木の姿を、
ハム太郎達は感謝するように見つめ、ロコ達もほっとしながら見つめていた。
そしてようやくハム太郎達は地下ハウスへ戻り、一番最初にタイショウがはしゃぐように周りを走り回ると、
ハム太郎達もそれを喜びながら見つめ、改めてこの地下ハウスの居心地の良さを堪能するのだった。
だがその時タイショウが、いつの間にかねてるが戻って寝ているのに気付いて驚き、
それを聞いたハム太郎達も驚きながらそこへ寄ると、そこでねてるは寝言のように、
ハムちゃんずの地下ハウスが守れて良かったねと言い、その言葉に思わずタイショウは感動して涙を流す。
こうして地下ハウスも守れ、さらにねてるも戻ってきて、やれやれだとハム太郎は思ってほっとするのだった…。
その夜ロコはいつものように日記を書いていて、公園の木を診ていた一本木が凄い人だと改めて思っていた。
その日記を見ながらハム太郎も、絶対に地下ハウスはなくならないんだと思っていると、
その後にロコは日記を書き終えて、いつものように明日はもっと楽しくなるだろうとハム太郎に挨拶をかわして、
そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。
今までの話の中で、今回ほど地下ハウスが壊されるのではと心配してならない話でありましたな。
だがもしあの場で一本木先生のような、「動物にも植物にも優しい人」が診てくれてなかったら、
今頃あの樹は引き抜かれて、ハム太郎の話が終わってしまっていましたが…って、そう簡単には無いか(苦笑)
だけど…ねむるはどうやってあの木の枝まで移動したのか、ひじょ〜に疑問に残るのだけど −−;
「とっとこほんと!オオカミがでたぞ」<11月1日放映分>
秋が深まる風景の中で、長老は一人石の上で座って呑気に眠っていた(笑)
だが出来た鼻提灯が割れてすぐに気付くと、あまりにも暇でとても退屈してしまっていて、
何かワクワクドキドキする事は無いだろうかと、髭を触りながら独り言のようにそう話していた ^^;
だがそこにおハム婆さんが陽気に現れると、何だと思って長老はじっとおハムの姿を見つめていたが、
その言葉におハムは、せっかく食事を持って来たのにと言ってふて腐れてしまう。
するとおハムの側に置かれていた荷車の上に、山のように乗せられているひまわりの種を見て長老は驚き、
一体どうしたのかとおハムに聞くと、どうやらそれは旅の途中でもらった物らしく、
カバンの中にもぎっしりと詰められているのを見せると、思わず長老は、こんなに食べられないと言って喜ぶ。
だがそれは長老だけじゃないとおハムは怒りながら、荷車に載せられているのはハム太郎達に渡す分だと説明し、
今から地下ハウスへと持って行こうと思うが、重くてなかなか持てずに困っていた。
するとそこで長老が、それなら良い方法があると言って、ハム太郎達をここに呼び寄せたらどうかと提案すると、
それは良いねとおハムも了承しながら、なかなか冴えているじゃないかと長老の事を褒め称えていた。
そして早速長老は、ハム太郎達に向けて手紙を書こうと言ったその時、ついでに面白い事も書いてやろうと、
心の中で思って笑みを浮かべ、それをおハムは不思議そうに見つめていた。
一方ロコはカナと二人で、自分の部屋で今度学校の劇でやる「赤ずきん」の練習をしていると、
それをケージの中に居たハム太郎が不思議そうに見つめ、ロコが赤ずきんの役をし、
カナがオオカミの役をして、しっかりとその練習を進めていた。
そしてカナのやるオオカミが、ロコの赤ずきんに向けて襲ってきたのを見て、ハム太郎はロコが大変だと勘違いし、
慌ててケージの中で暴れ出していたが、その後で劇の練習だと知ると、何だと思ってすぐに落ち着いていた ^^;
どうやらカナは本当はお婆さんの役らしく、代わりにオオカミの役をして練習をしていたのだが、
あまりに面白くてはまっちゃいそうだと、その場でカナは喜んでしまっていた(笑)
するとそこでロコはハム太郎に向けて、本当に自分が学芸会の主役をやって良いのかなと、
疑問に思って問いかけていくと、それを聞いたハム太郎は、凄いと思って喜んでいた!!
そしてすぐに地下ハウスへと向かっていき、そこでみんなにロコが赤ずきんの主役を演じる事を話すと、
みんなも感心しながら喜び、きっと素敵で可愛いのだろうとリボンは思うと、そんな姿を見てみたいと、
マフラーとちび丸ちゃんはそう思って喜んでいた。
だがタイショウはそれよりも、主人公をやる事はとても大変だなぁと感心していると、そこでまいどが何を思ったか、
赤ずきんが「何かのラブストーリー」と勘違いしていて、それを聞いたみんなは、
それは本当なのかと思って驚いてしまっていた。
だがそれは結局いつものまいどのつまらないダジャレの材料にしか過ぎず、あまりの寒さにみんなも呆れる ^^;
するとそこにのっぽが喜び勇んで地下ハウスの中へと駆け寄ってきて、丁度良かったと言いながら、
ついさっき長老から手紙が届いた事をみんなに話していた。
どうやら手紙の内容は、ごく普通におハム婆さんからひまわりの種が届けられたので、
それをご馳走したいので来て欲しいとの案内状であり、それを聞いたみんなは、きっと外国産の物だと思って、
とても期待して喜んでいた!!
そして手紙には、明日にでも来るように書かれている事をのっぽは見て言いながら、みんなにどうするか訊ねると、
満場一致で行く事が決定し、そのひまわりの種を食い倒してみせると、みんなは思って張り切っていた!
そして夜が来てそのままロコは電気を消して眠り、ハム太郎も明日に備えて今日は早く寝ようと思って、
ケージの中の小屋でじっと目を閉じて眠りに就いた。
だがロコのほうはベッドの上で、明日の学芸会の本番が上手く行くか不安に思って、なかなか寝付けないでいて、
ケージの中に居るハム太郎に向けて、明日失敗しないように祈ってくれと頼むのだが、
すでにハム太郎は小屋の中で完全に眠りに就いてしまっていた(笑)
そして翌日、とても良い天気で清々しい中で、ハム太郎達はおハム婆さんが持って来たひまわりの種に、
とても期待に胸を膨らませながら、陽気に歌を歌って歩いていた。
だが途中の別れ道で、ハム太郎とタイショウとかの男の子達は、森の行く道へと向かおうとしていて、
それをリボンは不思議に思って、そっちは違うのではないかと訊ねてみた。
どうやらその道に近道が存在しているらしく、できるだけ早く食べたいんだと、
タイショウとハム太郎は嬉しそうにそう話すのだが、しかしリボンとかの女の子達は、いつもの道を行こうと言い、
もしかしたら森の中で、怖い生き物が存在しているかも知れないと思って警戒していた。
その言葉を聞いてハム太郎達は、一体何かと思って訊ねると、例えばオオカミが居たりとかと、
リボンが不安そうに言うのだが、そんなのはありえないだろうと、あっさりとまいどとめがねは否定していた。
だがリボンは赤ずきんの話の中で、森の中で道草を食っていたら、突然オオカミに襲われた事を話すが、
しかしそれは絵本の中の話だと、のっぽとめがねはそう言って全くそれを受け入れてくれなかった。
だがもし居たらどうするんだと、逆にマフラーが問い掛けると、そんな時は死んだ振りでもしたら良いだろうと、
まいどがパフォーマンスで見せて言い、それを見てタイショウ達は笑いながらそう告げるが、
それでもリボンとかの女の子達は、どうしても不安が拭い去られなかった…。
するとハム太郎はオオカミは居ないから心配しないで良いと言い、さらにタイショウも、いざとなったら自分が守ると、
胸を叩いて堂々とそう言い告げて、結局森へと向かう道へと歩み出し、仕方無しにリボン達も、
その後へと着いていく事となった。
だがその様子を草むらの中で、オオカミが目を光らせてハム太郎達を狙おうとしていた!!
その頃学校の体育館では、学芸会の準備に追われていて、その中でロコが赤ずきんの姿に、
カナがお婆さんの姿になっていて、それを見た先生は、とても似合っていると言って喜んでいた。
しかしロコは本当に上手く行くか不安に思っていたが、しかし先生はリラックスして練習通りにすれば大丈夫だと、
笑顔でそう答えていたが、それでもロコは不安な気持ちが取り除かれずに、苦笑しながら顔を下に向けてしまう。
その一方でハム太郎達は、順調に笑顔で森へ向かう道を歩いていると、その途中でちび丸ちゃんが、
木の下に落ちている木の実を見つけて喜び、他のあちこちにもたくさんの木の実が落ちているのを、
みんなが一斉に見つけ出すと、そこでタイショウは良い事を思いついたと言って、長老とおハムの為に、
木の実を拾って行こうと言うと、その事にみんな賛成して、早速方々へと散らばって木の実を集めに走っていく。
だがそこでリボンを初めとする女の子達は、近くに咲いていた秋桜の花を見つけて、
花も摘んでいったらきっと長老とおハムが喜ぶのではないかとマフラーが言うと、
それならばたくさん咲いている場所を見つけようとリボンは提案し、早速それを探そうと思って、
森の奥へと突き進むのであった!!
そしてしばらくしてから、ハム太郎達は集まって、たくさんの木の実が集まったのでそろそろ行こうとしたが、
しかしリボンを初めとする女の子達の姿が無く、一体どうしたのだろうかと思って、
心配してみんなでその行方を捜していた。
そんなリボン達は森の奥にある泉に咲いている花畑を見つけ、こんな所があるとは知らなかったと思って、
喜びながら一生懸命花を摘み、やはりオオカミなんか居ないんだなと思って安心していた。
だがその奥の草むらでオオカミがリボン達を睨みつけて、いつ襲おうかと考えていた!!
その一方でハム太郎達は、なかなかリボン達が見つからなくて焦り出し、迷子になってしまったのかと思うと、
そこでめがねが迫力をつけて、まさかオオカミに襲われているのではと言い出し、聞いたみんなは驚きながら、
早速タイショウはハム太郎とこうしに一緒に着いて来るように言い、のっぽはめがねとまいどと一緒に、
長老とおハムの所へ行って事情を説明するように指示していた!!
その一方でリボン達は、たくさんの花の首飾りを作って帰ろうとしていたのだが、そこでリボンが待つように言い、
少しおしゃれして行こうと思って、側にあった花びらを頭に差し、側に流れる川面に映る自分の姿を見て、
とても可愛いと思って喜んでいた。
だがその時、すぐ後から現れたオオカミの姿を見て、思わずリボンは驚き脅えてしまい、
マフラー達も怖がってその場で立ち尽くしてしまう!
差し迫ってくるオオカミだったが、そこでちび丸ちゃんが、後に変に長い尻尾があるのを見つけ、
思い切ってそれを引っ張ってみると、リボンを襲おうとしたオオカミはその場であたふたしだし、
それを見てリボンやマフラー達は唖然としてしまっていた ^^;
そして引っ張っていた尻尾が切れると、そのままオオカミは躓いて川の中へと落ちていき、なかなかやるわねと、
マフラー達は喜びながらちび丸ちゃんの事を褒め称えていた。
だがそのオオカミは、実は長老が脅かす為に変装していて、オオカミのぬいぐるみの顔が取れて、
その場で慌てて溺れてしまっていたが、しかしその川は底が浅いと逆にマフラーは笑って突っ込み、
照れながら長老はその場に立っていた(笑)
その後にリボンは、どうしてそんな事をしたのか疑問に思って聞いてみると、どうやら退屈で仕方が無かったらしく、
そこでみんなをびっくりさせようと思った事を説明すると、マフラーからはそれがお茶目な事と言われ、
そうじゃと言いながら長老は喜びながら、びっくりしただろうとリボン達に言うが、
「ぜ〜んぜん!」とリボン達はふて腐れながら答え、その言葉に長老はずっこけてしまい、
これでハム太郎達を脅かそうと思ったが、無理かと思って落ち込んでしまう。
だがそこでトラハムちゃんが、良い事を思いついたと叫びながら喜び、何かと思ってリボン達は驚いて振り返る!
その一方でのっぽとめがねとまいどが、準備しているおハム婆さんの元へと到着し、
リボン達が途中ではぐれた事を慌てながら伝え、聞いたおハム婆さんは思わず驚いてしまっていた!
その一方でいよいよロコ達の学校の体育館では、学芸会で様々な保護者の人達が入って行く中、
その裏で木村が一人、一生懸命オオカミ役の練習をしていた。
だがその側にロコが赤ずきんの姿で見つめていて、それに気付いた木村は驚くと、
「台詞の練習?」とロコは木村に向けて問いかけ、それを聞いて木村は頭を掻きながら、
オオカミの役なんか初めてなので、とても緊張している事を話し、木村も同じだった事にロコはほっとし、
一緒に練習しないかと言うと、その言葉に木村も笑顔で頷いて答えていた。
その頃ハム太郎とこうしとタイショウは、必死にはぐれたリボン達を探していたが、
なかなか見つからずに困っていた。
だが実はリボン達は近くの草葉に隠れていて、それを楽しそうにリボンは見つめて喜んだ後に、
近くに居たマフラー達とオオカミに扮した長老の元へ駆け寄ると、練習通りにやってねとマフラーは笑顔で言い、
「任せておけ!」と楽しそうに長老は答えて離れて行く。
だがそこでタイショウが、リボンの声が聞こえなかったかと思って驚きながら、
静かにするようにハム太郎とこうしにそう言っていた。
だがそこで長老が上からオオカミの声で吠えていたが、それをタイショウはこうしが叫んだのと勘違いして、
後を振り返って「うるさいっ!」と言って怒ってしまう(笑)
それを見て長老は、あまりにハム太郎達が鈍いと感じて、思い切って大声でオオカミの鳴き声で叫ぶが、
それよりもハム太郎達は、すぐ後ろに出てきたウサギがオオカミと勘違いして、追いまわされてしまっていた ^^;
その状況に長老は、自分がオオカミなのにと思って拗ねてしまっていたが、つい足を踏み外してしまい、
そのまま木の上から落ちていくと、今度は逆に自分がウサギに追いかけられてしまい、
どうなっているんだと思いながらそのまま逃げていく(笑)
だが逆にハム太郎達は助かってほっとしていたが、そこでようやくこうしが、
今ウサギに追われていたのは何だったのかと気付いて、とても不思議に思ってハム太郎に問い掛けたが、
しかしハム太郎はしっかりと見ていなかったのでわからなかった ^^;
するとタイショウは、もうすでにみんな先に長老の家に行っているかも知れないと思って、
急いで長老の家へと向かって行く!
そして長老はようやくウサギを巻いて、汗を掻きながらオオカミの着ぐるみを脱ぐと、
それをリボン達は大丈夫かと思いながら、もうハム太郎たちを脅かすのを止めるかと、
トラハムちゃんが心配そうに長老に問い掛けたが、逆に長老は意地でも驚かせてやると駄々をこね出していた。
するとそこでリボンが、それならとっておきの作戦があると喜びながら話していた!
その一方でのっぽとまいどとめがねはおハム婆さんと一緒に長老が居ないか確認していたが、
何処にも居なかったので、どこに行ったのかと不思議に思っていた。
するとそこでおハム婆さんが、長老が初めから何か企んでいそうな雰囲気だった事を告げると、
そこですぐ近くにオオカミの顔型の切抜きをおハム婆さんは見つけ、リボン達が森で居なくなった事を確認すると、
すぐにおハム婆さんはピンとひらめき、側に居たのっぽ達に手伝ってくれるようにお願いしていた。
そしてロコのほうはようやく劇の本番が始まって、幕が開くと同時にとても楽しそうに、
ロコが赤ずきんの役をこなしていて、舞台裏で木村と先生が頑張るようにと思って見守っていた。
その一方でハム太郎達は長老の家へと到着したが、しかしそこにのっぽ達やおハム婆さんの姿がなく、
一体どうしたんだと不思議に思っていると、そこでこうしがもしかしたらオオカミがここに来たのではと言うと、
それを聞いたタイショウとハム太郎は怯え出し、早速長老に聞いてみようと思って、長老の地下ハウスへと降りる。
するとそのベッドの上に何かが眠っていて、それがハム太郎達は長老だと信じて、大変だと言い出していると、
そこでオオカミ姿に扮した長老が、「良く来たね、お前達」と言い出し、少し違う声の主にハム太郎達は驚く。
一方ロコのクラスの劇もいよいよ大詰めに差し掛かり、木村がオオカミ役でベッドに横たわって、
難なくその劇をこなしていたが、ハム太郎達のほうも同じような光景が進められて行き、
そして最後はお決まりの、「お前を食べちゃう為だよ!」と言って、長老はハム太郎達を襲いだし、
木村のほうは役通りに、赤ずきんのロコを襲っていくと、ハム太郎達はその姿に驚き、木村とロコの迫真の演技に、
下で見ていた下級生の子供達は、怖がりながらそれを見つめていた。
そしてハム太郎とこうしはそこで命乞いをし始めたが、しかしタイショウだけはリボンを何処へやったかと思い、
いきなりオオカミに扮した長老に向かって行って、リボンを返せと言って引っ張ると、そこで着ぐるみの頭が取れ、
長老の顔を見て驚いてしまっていた。
そしてそこでリボン達が喜びながら現れると、一体どうなっているのかと、ハム太郎達は不思議に思っていた。
その後に長老は、まんまと騙されてと勝ち誇るようにハム太郎達に向けて笑いながら言うと、
その言葉に長老は怒っていたが、しかしリボン達も手伝っていた事を聞いて逆に驚き、
結局怖いんじゃないかと、トラハムちゃんはそんなハム太郎達の情けない姿を思い浮かべて笑っていた。
それを言われてタイショウは照れながら悔しがっていたその時、そこで扉からノックが鳴り響き、
一体誰かと思いながら長老は見つめていると、何か可愛らしい女性の声で、「道に迷ってしまって…」と聞き、
若い女の子だろうと思った長老は、喜び勇んでその扉に向けて走って開けてみると、
するとそこに現れたのは、結構大きなオオカミであり、そんな長老に向けて「食べちゃうぞ!」と言って脅すと、
その姿に長老は驚いて気を失い、慌ててハム太郎達も駆け寄るが、実はそれはおハム婆さんが頭になり、
下でのっぽ達が支えていて、「情けない姿だねぇ…」と、おハム婆さんは思って笑っていた。
すると長老は「やはりお前か!」と言って怒り出し、自分は何も悪い事はしていないと反論すると、
逆におハム婆さんも、普通に土産を渡して一緒に食べれば良いだろうと言って、そこで二人は口論となる ^^;
そんな二人を見てハム太郎達は、喧嘩は止めるように注意をしたが、
そこでタイショウがひまわりの種は本当なのかと、疑問に思って聞いてみると、怒りながらも長老は、
部屋の中で布に隠したひまわりの種を出して見せると、それを見てハム太郎達は喜び、早速外へ出て、
全員で仲良くそれを美味しそうに食べていた。
それを食べられてハム太郎は礼を言うと、そこで長老は先程協力してくれたリボン達に礼を言い、
次の作戦の時も頼むというと、そこでリボンはやはりオオカミは無理があるから止めておいたほうが良いと言い、
あまりにきつい言葉に長老は落ち込んでしまい、結局遊ばれたのは逆だったなとおハムも思って笑いながら、
再びみんなで楽しくひまわりの種を食べたのだった…。
そしてロコ達のクラスの劇も無事に終わり、大成功だと先生も大喜びをし、木村とロコは二人で見つめながら、
劇の成功を喜んでいた…。
そしてその夜、いつものようにロコは日記を書き綴っていて、最後に今日の劇で拍手をもらえて、
やって良かったなと感じ、ハム太郎はあの長老のオオカミが本物じゃなくて本当に良かったと思いながら、
持っていたひまわりの種を食べ尽くしていた。
そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなる事を告げながら、電気を消して眠りに就くのだった…。
本日は「文化の秋」と言う事で、ロコが赤ずきんを演じる不安と同時に、長老のオオカミで脅かす期待とが、
とても上手くリンクするような展開で話が進められましたな。
だが最終的には、結局おハム婆さんが主役を全部食っちまったんですけどね(苦笑)
だけど全体的にはほのぼのぉ〜とした話だったので、結構楽しく見てましたがね ^^
「とっとこ勝負だ!タイショーくん」<10月25日放映分>
秋晴れが広がる中、学校でカナはロコに、とっても暴れん坊な野良の仔猫が居る事を話していた。
それを聞いてロコは驚きながら聞いてると、どうやらその仔猫は最近街の中に現れたらしく、
花壇の中を引っ掻き回したり、商店街の店の中を荒らしたりして、大変な厄介者であると、
カナはそうロコに話しながら、もしかしたら自分の飼っているこうしも狙われるのではないかと心配していた。
だがロコはまさか家の中まで入ってくるわけないだろうと、笑顔でそう言い返すと、
そうだねと思ってカナも納得して喜ぶが、だけど子供の野良猫である事を聞いて、
その仔猫の事がロコは気がかりでならなかった…。
その頃ハム太郎はこうしとタイショウとリボンとともに、秋の暖かい日差しを受けながら、
公園の草むらの上で横になってひまわりの種を美味しそうに食べていた ^^;
その後にタイショウは起き上がって、これを食べた後に遊びに行こうと言うと、
それを聞いてハム太郎とこうしも賛成し、一体何をして遊ぼうかと思って話をしていた。
するとリボンの提案で、「だるまさんがころんだ」をして遊ぶ事になり、早速始めようとタイショウは張り切っていた。
だがそこに草むらから仔猫が飛び出してきて、それを見てハム太郎達は驚くと、一体何しに来たんだと、
タイショウは強気の姿勢でその仔猫に向けて言い放っていく!!
すると仔猫はハム太郎達の姿を見て喜んで鳴くが、それをハム太郎達は襲われると勘違いしてしまい、
慌ててみんなでその仔猫の側から逃げ出してしまう!!
だが仔猫はそんなハム太郎達を追いかけて走ると、そこでリボンが躓いて倒れ、
ハム太郎とタイショウが驚きながら見つめていると、向かってくる仔猫をはばむかのように、
ハム太郎とタイショウはリボンの前へと立ちはだかり、必ず二人で守ってみせると意気がっていた!!
しかし向かってくる仔猫の姿に思わずタイショウは怖くなって、そのまま体を縮めてしまうと、
それが幸をそうしてか、そのまま仔猫は勢い余って、先にあるベンチに頭をぶつけて倒れてしまう!
それを見てこうしはナイスだと思って褒める中、急いでハム太郎はリボンを連れて逃げようと思い、
側に居たタイショウにも逃げようと言うが、体を縮めていた為に、一体何がどうなったのか、
全くタイショウはわからないまま、とぼけるかのように急いでその場から逃げ去ってしまう ^^;
その後ハム太郎達は地下ハウスに戻り、集まっていた他のハムちゃんずのみんなに向けて、
こうしがその状況を体を使って説明をしていた。
それを聞いてマフラーは凄いと思って感心するが、褒められたハム太郎のほうは、あまり大げさだよと思って、
思わず照れ笑いを浮かべて頭を掻いていた。
だがしかしのっぽは、それでもハム太郎はリボンを守ったから、とても立派だと褒めると、
それは違うとハム太郎は言いながら、本当にリボンを助けたのはタイショウなんだと話し、
咄嗟に頭を縮めたおかげで、突っ込んできた仔猫がベンチに頭をぶつけたんだと教えていた。
だがタイショウは不安そうな表情で、本当の事を話そうと不安げな表情でその場で立っていたが、
だがそれを打ち消すかのように、タイショウの頭脳的作戦が成功したのだと、何も知らないめがねはそう言い、
さすがだと思ったまいどがさらに輪をかけておだててしまう。
そしてリボンからも助かったと礼を言われるが、やはりタイショウの心中はかなり落ち込んだままでいて、
溜息をつきながら玄関のドアへと向かって歩くと、一体何処へ行くのかと思って、心配そうにマフラーは訊ねる。
するとタイショウは、「ちょっと…散歩になぁ…」と、背を向けたまま厳しい表情を浮かべて、
そのまま扉を開けて外へと静かに出て行ってしまう…。
そんな元気のないタイショウの姿に、一体どうしたのだろうかとのっぽは心配に思っていると、
そこでまいどは「わぃのせいやぁ!」と思って顔を蒼ざめて言い出し、もっとギャグを踏まえておだてたら良かったと、
勝手に思い込んでしまい、横に居ためがねに思いっきり突っ込まれてしまう(笑)
そんな二人が勝手に討論する中で、ハム太郎は一人タイショウが落ち込んでいるのが気になって仕方が無かった。
そしてタイショウは一人小川沿いを歩きながら、「男の中の男…か。」と黄昏ながら、
まさかあの時猫にびびってしまったなんて、今更言えないだろうと思って考え込み、
あの時ハム太郎は最後までリボンを守ったのにと思って悔んでいた。
だがそこにハム太郎が後から声をかけて、笑顔で何をしているのかと言いながら、タイショウの側へと寄る。
しかしタイショウは不安そうな表情を浮かべると、それを見てハム太郎は、一体何か悩み事があるならば、
話して欲しいと思って笑顔でそう問い掛けていくが、しかしタイショウはそこで強がって何もないと言いだすが、
それでもハム太郎は、みんなタイショウが元気が無くて心配している事を、不安そうに話していた。
しかしタイショウは自分の事など放っておいてくれと言い出すと、そんなわけには行かないとハム太郎は言って、
悩んでいるタイショウを放っておけない事を告げて、何でも良いから話して欲しいとお願いする。
だがタイショウは話すことは何も無いと強がって反発し、心配するハム太郎を突き放すかのように、
そのまま突き飛ばしてしまう!!
そんなタイショウの態度にハム太郎も腹を立て、その場で互いに睨み合っていると、
ちょうどそこにサブが屋台を引いて現れて、「喧嘩をしては行けねぇなぁ…」と言い出すと、
その姿を見つけて思わず二人は驚いてしまう。
そしてハム太郎はサブに全てを説明すると、それをサブは理解し、みんなタイショウの事を気に掛けているんだと、
ハム太郎は心配そうにそう言うが、逆にタイショウはそれがお節介だと反論し、その言葉にハム太郎は、
再び怒り出してタイショウの事を睨みつけていた!!
だがそこでサブは二人に落ち着くように言いながら、ハム太郎のタイショウの思う熱い気持ちは良く解ると言うが、
しかし男には心に秘めたい事だってあるんだと話し、そんなタイショウの気持ちも良く解る事を話すが、
このままでは二人の間では決着が着かないだろうと思い、ここは一つ「かけっこ」で決めないかと、
サブは二人に提案し、それを聞いた二人は驚きながら聞き入っていた。
その勝負の方法とは、とっとこ山の崖にある一本松の上に、松ぼっくりが巣の上に置かれているので、
それを取ってきて先に戻ってきたほうが勝ち。
それをサブから聞いてハム太郎とタイショウは驚くが、しかしそれは良い方法だと思って、
二人はその勝負の方法を快く受け入れていた。
こうして二人は早速とっとこ山へ向かおうと思って、気合を入れてスタートしようとしたが、そこでサブが声をかけ、
「ほんの気持ちだ…」と言って、二人に売り物のひまわりの種を投げ渡すと、
それを受け取ってハム太郎とタイショウは感謝を込めてサブに返事を返していた。
その頃ロコはどうしてもその野良の仔猫の事が気になっていて、学校が終わって逢いに行く事を、
カナに向けて話していると、それを聞いてカナは驚くが、やはりロコは気になると同時に可哀想だと感じ、
それを聞いてさらにカナは驚いてしまっていた。
しかしロコとしては、可愛い仔猫が街の人達に嫌われているのがとても嫌でたまらなく思い、
その思いがカナにも通じて、一緒に探す手伝いをする事に決める!
その一方で地下ハウスでは、なかなか帰ってこないハム太郎とタイショウの事がみんな気にして心配する。
そして心配のあまりにそろそろ迎えに行こうかと思って、みんなが立ち上がったその時、
そこにサブが地下ハウスの入口で立っていて、その必要は無いと言い出すと、その姿にみんなは驚き、
さらにサブは、二人が今真剣勝負の真っ最中である事を教えると、さらにみんなは驚き、
今二人は男同士の熱い戦いを繰り広げているんだと、しみじみとサブはそう説明して語っていた。
そんな二人はとっとこ山へ向けて、一生懸命街中を走っていたが、その途中にある、
商店街の前の大きな道に阻まれてしまい、一体どうしたら良いのかと、二人はそこで迷ってしまっていた。
だがそこでタイショウは近くに歩道橋を見つけ、さらにハム太郎は反対方向に横断歩道を見つけると、
急いで二人は別々の方向へ走っていくが、しかしハム太郎は赤信号に捕まっていて、
なかなか渡る事が出来ないでいた。
そんな様子をタイショウは勝ち誇るように見ながら、歩道橋の上を渡っていたのだが、
途中で信号が青に変わり、急いでハム太郎が横断歩道を渡りきると、それを見てタイショウは驚いてしまい、
降りると同時に互いに二人は「勝負だ!」と言いながら、二人揃って商店街の中へと入って行った!!
だがその商店街の中では、ロコとカナが二人でその野良の仔猫を探し回っていたが、
なかなか見つからずに苦労していた。
だがそこでカナが商店街の人に聞いてみた所、さっき姿を見かけた事を知り、
きっとまだこの辺に居るのだろうと思って、じっと考え込んでいた。
すると店と店との間にあるダンボールの上にその仔猫が気持ち良く眠っていて、
それを見つけてロコは笑顔で指差しながら話すと、本当だとカナも見て喜び、気付かれないように慎重に、
そ〜っと背後から仔猫を捕まえようと思って近づいて行く。
だがその時、仔猫の目の前の路地裏で、ハム太郎とタイショウがかけっこで横切っていき、
その気配を感じ取った仔猫は目が覚めてしまい、ロコが捕まえるタイミングと同時に飛び出してしまう!
それによってロコはその場で倒れてしまい、カナが心配そうに声をかけていく ^^;
だがその時一人のお婆さんが、しきりに「シュガー…シュガーや!」と名前を呼びながら探していて、
一体何かと思い、ロコとカナはそれを不思議そうに眺めていた。
一方ハム太郎とタイショウはかけっこを続けていたのだが、その背後から先程の仔猫が近づいてきて、
どうしてこんな所に居るんだと不思議に思いながら、必死に逃げるように走り続けていた ^^;
だがこのままでは仔猫に追いつかれてしまうので、どうしたら良いのかタイショウはハム太郎に訊ねると、
ちょうどそこに上へ行く階段があり、それならば二手に分かれて行こうとハム太郎は提案し、
それをタイショウは快く受け入れて、ハム太郎は下の道を、タイショウは階段を登って上へと上がる。
すると仔猫は混乱して止まることが出来ずに、そのまま勢い余って階段の手すりに顔面をぶつけてしまう ^^;
それを見て二人は喜びながら、また逢おうと約束をかわして、二人は再びとっとこ山へ向けて走り出すのだった。
それからしばらくして、何とか二人はとっとこ山へと到着するが、まずタイショウは出来るだけ近道をと思い、
険しい崖を登って上にある一本松に近づこうとし、一方ハム太郎のほうは、着実に到着しようと思って、
遠回りでもしっかりとした道で必死に走っていた。
そして互いにその一本松へと到着するが、結局そこで鉢合わせしてしまい、二人ともその姿を見て驚く(笑)
その後二人は一気に体力を使ったおかげで、その一本松の所でサブのもらったひまわりの種を食べながら、
休憩がてら自分達の住んでいる街をじっと眺めていた。
その街の風景の綺麗さにタイショウは魅了されると、さらに横でハム太郎は、空気もとても美味しいと話す。
だがその後に下に広がる街の風景を見ながら、学校の場所やロコの家、そして公園の場所と次々と指差して、
それらを見つけて楽しんでいたが、そこでタイショウは改めてこの街を見ると、結構ちっぽけだと思い、
その街の中で自分達は、楽しく遊んだり、飯を食ったり、笑ったり、怒ったりしているのかと、しみじみ感じていた。
それを聞いてハム太郎もそうだと思っていると、そこでタイショウは、この街の風景を見ていると、
自分の悩みなんてとてもちっぽけだと感じ、勢いをつけて持っていたひまわりの種を食べると、
それを心配そうにハム太郎は見つめていたが、しかしタイショウはそれでも勝負は勝負だと言って、
必ず勝ってみせると言って、再び競争の続きとして、一本松の木を登り始めていた!
だがハム太郎も負けじとその後を追うように、その木に登り始めていると、ようやく言われた松ぼっくりを見つけ、
タイショウは意気込んで早速それを取りに、枝を渡って行こうとしていた。
だがその時、急に風が吹いてしまった為に、タイショウはバランスを崩して枝から落ちてしまう!
しかしすぐにハム太郎は急いで賭けて行って、タイショウの手を捕まえて落とさないように必死にこらえていた!
それを見てタイショウは、ハム太郎だけでも助かって欲しいと思って手を離すように言うが、
それでもハム太郎は仲間を放っておくわけには行かないと思い、必死になってタイショウの体を持ち上げて、
何とか枝の上へと持ち上げる事に成功する!
そこでタイショウは借りが出来たと言って謝ると、息を切らしながらハム太郎は、無事でよかった事に喜んでいた。
こうして二人は巣の上にある松ぼっくりを取る事が出来、それぞれにロープにくくってその松ぼっくりを持ち、
改めて勝負だと二人は互いに睨みあいながら、同時にその場所からスタートして、
地下ハウスへ向けて走りだすのだった!
そして先来た道を通り抜けていき、商店街や住宅街を通り抜けて、何とか地下ハウスのある公園へと到着するが、
かなり二人ともバテバテな状態で、その場を走っていた…。
だがその時、草むらから先程の仔猫が勢い良く目の前に現れて、それを見てタイショウとハム太郎は驚くと、
何とか逃げようと思ってハム太郎はタイショウに、こっちの道へ行こうと言って、左へ曲がって行こうとしたが、
すぐに仔猫に追いつかれてしまい、さらに別方向へとタイショウが指差して逃げ出すが、
やはりすぐに仔猫に追いつかれてしまい、二人は脅えながら仔猫を見つめていた。
だがその緊迫を打ち破るかのように、嬉しそうにその仔猫はハム太郎とタイショウの所へと飛び込んでいくと、
そこでタイショウはそうだと思って、持っていた松ぼっくりを振り回して、飛んでくる仔猫に向けてそれをぶつける!
するとそれが見事にヒットして、仔猫はその場で倒れると、その隙にタイショウとハム太郎は、
その場から逃げ出してしまう!
その後仔猫は自分の顔を毛づくろいしていたその時、ちょうどそこに先程のお婆さんがシュガーを探していると、
その声に反応して仔猫は喜んでそのお婆さんの側へと寄ると、すぐにお婆さんはそれがシュガーだと気付き、
喜んで抱きしめながら、かなり汚れているなと思っていた。
その光景にロコは喜びながら見つめていたが、しかしカナはそれが野良猫じゃない事を知って驚いてしまう。
するとお婆さんは笑顔で答え、ハンカチで体全体を拭き取ると、そこから綺麗な白い毛が現れ、
その可愛さにロコは喜んで見つめ、それだからシュガーと言うのかとカナも納得していた。
どうやらお婆さんの家にはたくさんの猫を飼っているらしくて、シュガーはその仲間の猫達と喧嘩してしまい、
そのまま家から飛び出してしまったそうだ。
そして優しくシュガーを見つめながら、商店街で色々と悪戯したんだろうと言って、
謝るのが大変だったと言いながらも、表情はシュガーが無事な事に喜んでいた。
そして陽が沈みかけていた頃、ハム太郎とタイショウはゴールの地下ハウスへ向けて走っていると、
そこでハム太郎は先程助けてくれた事にタイショウに礼を言い、それを聞いたタイショウは走りながら、
一本松の借りを返しただけだと笑顔で言い返していた。
そして地下ハウスのある木に辿り着こうとしたその時、その入口では二人を待っていたかのように、
みんなが入口の所に立ち、まいどとめがねが白いリボンを引っ張って、二人にゴールの場所を指し示していた!
それを見て二人は喜びながら、笑顔で同時にそのゴールテープを切っていた!
その後にみんなは二人の元へと寄り、良く頑張ったと励ますように話していると、そこにサブが寄ってきて、
驚きながらハム太郎とタイショウは起き上がると、静かにサブはこの勝負がハム太郎の勝ちだと話すが、
だがハム太郎はタイショウは自分を助ける為に、松ぼっくりを投げたんだとフォローしようとしていたが、
しかしタイショウはあっさりと自分の負けを認め、勝負は勝負なのでぐだぐだ言い訳はしない事を告げると、
その後にサブの側へと寄り、負けたが何故かすっきりした事を話していた。
その言葉にサブは頷き、もうちっぽけな事で悩んでないなと話すと、それを聞いてタイショウは驚くが、
すぐにサブは気を取り直して、そんなタイショウに向けて、また一歩男に近づいたなと話していた。
それを言われてタイショウは喜び、側へ寄って話し掛けるハム太郎の姿にも、笑顔で話せるようになっていた。
そしてその戦いを称えるかのように、大きな夕陽がとっとこ山のふもとへと沈んでいく中で、
サブは再び屋台を引いて夕陽に向けて歩き出し、それをみんなは笑顔で見送っていた。
その後にタイショウはハム太郎に向けて、良い経験をさせてもらったと思って、感謝を込めて礼を言うと、
笑顔でハム太郎も、2度も助けられた事に改めて礼を言いながら、互いに仲直りの握手を交わし、
それをみんなが取り囲むように、笑顔で見守っていたのだった…。
その夜ロコはいつものように、今日起きた事を日記に書き綴っていて、シュガーが遊び相手欲しさに、
あちこち悪戯をして回っていた事を書き残していた。
そんなうきうきした表情で書いているロコの姿を見てハム太郎は、ひまわりの種を食べ終えてから、
何か良い事でもあったのかと思って見上げていた。
そして日記の締めとして、お婆さんとシュガーが再会できて喜んだ姿に、自分もカナと一緒にほっとした事を書き、
目の前に居るハム太郎を笑顔で見つめながら、明日はもっと良い日になるだろうと話し掛けて、
電気を消して眠りに就くのだった…。
ほんと喧嘩の原因って、結構些細な事が多いんだけど、でも当事者同士にとっては結構重要なんですよね。
でもそれを理解できる第3者が間に入って、その解決方法を見つけだす事って、結構大切なのかも知れませんね。
まぁ今回は地味ながら大きな貢献をしたサブの力が大きいかと、わしも理解していますが。
だけど今回の本当の被害者は、ただ遊んで欲しかっただけなのに、あちこちぶつかったシュガーだったかも…(笑)
「とっとこどこなの!かぶるくん」<10月18日放映分>
何やらロコが部屋の中で、興奮するようにハム太郎に話し掛けていたが、そんなハム太郎は毛繕いをして、
初めはあまり聞こえなかった ^^;
だがその後にふと目の前に居るロコの姿を見ると、そこに嬉しそうに手に「カナちゃんへ」と書かれた袋を、
手の平に乗せてハム太郎に何かと訊ねていた。
どうやら昨日、ロコは母親と買い物に行った際に、とても綺麗なひまわりの柄が入った髪飾りを見つけ、
カナが気に入るだろうと思って買ってきたらしく、この前ハンカチを貰ったお礼と言う形で、
この髪飾りを渡そうと考えていた事を、ハム太郎に向けて話し、きっと喜ぶだろうと思いながら、
手に持っていたバッグの中へそれを入れて、早速隣のカナの家へと出かけていく!
その間にハム太郎も家の外へと出て、地下ハウスへ向けて走り出していく。
そして地下ハウスではすでにハムちゃんずのみんなが集まっていて、早速何して遊ぶかを決める為に、
みんなで話し合っていた。
「鬼ごっこ」や「学校ごっこ」に「かくれんぼ」…と、様々な意見が出る中、かぶるが何か言いづらそうな表情で、
そこで手を上げて「かくれんぼ…」と言おうとしたが、それにかぶさるようにぱんだが「ドッジボール!」と言うと、
それにみんなが賛同し、まいどもつまらないギャグが炸裂して、横で聞いていためがねが呆れていた(笑)
こうしてドッジボールをする事になり、早速タイショウがボールを取りに走るのだが、しかしかぶるは、
他に何か無いかと思って、タイショウの居る物置の中へと入ると、何故かその横に洞窟があるのを見つけ、
かぶるは驚きながら、その洞窟の凄さに圧倒されていた。
どうやらそれはタイショウが密かにせっせと掘り起こしたらしく、一体どこまで通じているのかと、
かぶるはタイショウに向けて訊ねてみた。
するとタイショウはボールを探しながら、いくらてちてちと歩いても歩ききれないくらい深く掘ったと言うと、
ようやくタイショウは奥にあったボールを見つけて、早速それを取ってドッジボールをしようと、
集まっているみんなにそう話すと、みんなはそれを聞いて喜んでいたが、しかしかぶるはそれよりも、
先程見つけたトンネル探検でもしないかと、みんなに向けて話してみた。
だがみんなはもうドッジボールで頭が一杯であり、すぐにタイショウと一緒に外へと出て行ってしまい、
かぶるは自分の意見が聞き入れてもらえずに、その場で落ち込んでしまっていた…。
こうしてみんなが外でドッジボールを楽しむ中、かぶるはつまらない表情をしながら、
仕方が無いから自分も入ろうかと思って歩き出したその時、どこからか聞き覚えのある声で、
「も〜ぅいい〜かぁ〜い!」の声が響き渡り、その声にかぶるは反応して、何処なのかと思って辺りを見回す。
そう…それはかぶるにとってはとても仲の良い「ぬけない君」の声であり、一体何処に居るんだと思って、
あちこち公園の中を走りながら、必死になって探していた!
すると公園のベンチの横にあるゴミ箱の中から飛び出すようにぬけない君が現れて、
久々に逢って互いに笑顔で挨拶を交わしていた。
そしてぬけない君はハムちゃんずのみんなはどうしたのかとかぶるに聞くと、寂しそうにかぶるは、
ドッジボールをしているみんなのほうを見ながらその事を話すと、自分はかくれんぼがしたかったなと、
ぬけない君は思って寂しそうにそう答えていた。
そしてかぶるはトンネル探検がしたかった事を落ち込みながら話すと、それは面白そうだとぬけない君は思い、
それをしながらかくれんぼをしたら、もっと面白いだろうと提案すると、それにかぶるも賛同して、
二人でそれをやってみようと、互いに声を揃えてそう話していた!
こうして二人は地下ハウスにあるトンネルへ向けて歩き出し、一人寝ているねてるが、
寝言のように「行ってらっしゃい……」と話していた。
そしてそのトンネルの入口に入って、これは凄そうだとぬけない君も思って話すと、いくらてちてち歩いても、
まだまだ距離がある事をタイショウから聞いた事をかぶるは話し、二人とも興味深々に目を輝かせながら、
早速そのトンネルの奥へ向けて歩き出していく!!
一方ロコはカナの家で、二人で宿題を仕上げていたが、その途中で紅茶を飲んで休憩し、
それを終えて再び宿題をやろうかと、笑顔でカナはそう話していた。
だがその前にロコは先程の髪飾りを渡そうと思って、持って来たバックの中からそれを取り出そうとしたその時、
そこでカナが嬉しそうに、ロコが買ってきた髪飾りと同じ物を買ってきて、それをロコに見せて喜ぶと、
それを見てロコは同じだと思って驚き、せっかく出した袋をぎゅっと握り締め、
嬉しそうにその髪飾りをつけて似合うかと問うカナに向けて、苦笑しながら似合うと言うと、
そこでカナが照れ笑いを浮かべて礼を言った後に、ロコが先程何かを言おうとしていた事を問いただしてみた。
だがすぐにロコは別にと言って、その袋を後に隠しながら、心の中で残念がるが、
しかしカナは一体何かと不思議に思ってしまっていた…。
一方かぶるとぬけない君はそのトンネルの中でかくれんぼをしていたが、すぐにかぶるは隠れても見つけられ、
苦笑しながらそんなぬけない君に、さすがはかくれんぼの天才だと思って褒めていた。
するとぬけない君もそんなかぶるもかくれんぼの天才だと互いに褒めると、二人してそこで笑い出し、
さらにトンネルの奥へと進んでいくと、その途中で細いトンネルがあるのを見つけ、
何かと思いながら二人はその道の中へと入って行く。
だがその道は段々と細くなっていき、ようやく出口に出たと思ったら、そこにはもぐらが呑気に新聞を読み、
一体何かと思って振り返ると、慌てて二人は謝りながら、すぐに元の道へと帰っていく ^^;
だが出てから二人はそこで笑っていると、何かとても楽しいとかぶるは言いながら、
何か似ているねとぬけない君に言い、それをぬけない君も同意するように、笑顔でそう返事を返していた。
だがかぶるはそこで物寂しそうに、ハムちゃんずのみんなと居るより、
ぬけない君と一緒に居たほうが楽しいと言い出し、その言葉にぬけない君が驚いたその時、
突然周囲に地震が起きてぬけない君は驚き、上で遊んでいたハムちゃんずのみんなや、
カナの家で宿題をしていたロコとカナも、突然の出来事に怖がってしまっていた。
だがその地震はすぐに収まるが、しかしロコはカナの頭の横に着けられていた髪飾りを目の当たりにして、
「せっかくプレゼントしようと思ったのに…」と落ち込んでいると、たまたまそれを横で見ていたカナは、
一体どうしたのかと心配に思って話し掛けるが、すぐにロコは苦笑しながら何でもないと言い、
再び宿題をしようととぼけながら、机のほうへと戻っていくが、それをカナは一体自分は何か悪い事をしたのかと、
不安そうに思って落ち込んでしまう…。
その一方でトンネルの中に居たかぶるとぬけない君は、地震が収まってほっとしたのも束の間、
今度はトンネルの天井がひび割れてきてしまい、驚きながらそれを見ていると、結局天井が崩れ落ち、
二人は悲鳴を上げながら、その中へと閉じ込められてしまう!!
そして上でドッジボールを再開しようとタイショウは言うのだが、そこでようやくハム太郎が、
かぶるが居ない事に気付いて驚き、みんなにその事を話すと、一体何処に行ったのだろうかとみんなも不安がり、
確かドッジボールを始めた時から居なかったのではと、のっぽはその事を話していた。
一方閉じ込められたかぶるとぬけない君は、何とか外へ出ようと思い、
崩れた天井の土を必死に掘り起こしていた。
だがその土があまりにも固くて、素手で掘っていたかぶるは指先が真赤に染まってしまい、
これ以上は無理だとかぶるは思って困りながら、ぬけない君にそう話していた。
しかしぬけない君はそんな事はないと笑顔で言い返し、きっとハムちゃんずのみんなが助けてくれると思うが、
そこでかぶるはそれは無理だと言いながら、みんなが自分に対してとても冷たい態度だったので、
きっとどうだって良いと思っているんだと、その辛さをぬけない君に話をしていた。
その詳しい話をぬけない君は聞いてそうだったのかと納得し、さらにかぶるはみんなが自分の意見を無視したと、
落ち込みながらそう話していた。
だがそこでぬけない君は、それはただみんながかぶるの声が聞こえなかっただけだと慌てるように言うが、
しかしかぶるはそんな事はないと反論し、自分の飼い主である夫婦は、例え言葉が通じなくても、
自分が欲しい物やしたい事がちゃんと通じる事を話していた。
だがそこでぬけない君は寂しそうな表情で、それはその飼い主の夫婦がかぶるだけ見ているからだと言い、
自分の家は逆に兄弟が多い為に、大声で言わないとその存在がわかってもらえない事を説明しながら、
それはハムちゃんずも同じだと言うと、かぶるは反省するように落ち込みながら、そうかなと思い、
もっと大声で言ったら聞こえていたのかと思ってかぶるは言うと、笑顔でぬけない君は頷き、
ハムちゃんずのみんなは友達だからと笑顔で答えると、かぶるは何かを決意するかのように、
思い切って息を吸い込みながら、大声でハムちゃんずのみんなに謝り、
自分達がトンネルの中に閉じ込められたので、一生懸命助けて欲しいと思って叫んでいた!!
その頃ハムちゃんずのみんなは、居なくなったかぶるの名を呼んで周囲を探し回っていたが、
結局なかなか見つからずに困ってしまっていた。
だがそこでマフラーが、もしかしたら地下ハウスに戻ったのかと思って話すと、早速タイショウは戻る決意をして、
みんなで一緒に地下ハウスへ戻って探し回ってみた。
しかしその中にはかぶるの姿がなく、一体何処に行ったのかとタイショウは思って心配していると、
ふと上にねてるに向けて、かぶるが見なかったかを聞くと、寝言のように、
「タイショウ君のトンネル…楽しいな」と答え、それを聞いたタイショウは、一体何の事かと思って、
驚きながらそれを聞いていた。
するとそこでリボンが、もしかしたらトンネル探検に出かけたのではないかと言い出すと、
そこで慌ててタイショウが、あのトンネルはまだ途中の道の天井がしっかりしていない事を言い、
それを聞いてみんなは驚きながら、もしかしたらさっきの地震でその中に閉じ込められたのではと、
のっぽがそう話すと、さらにみんなは心配に思って、不安そうに話し掛けていた。
だがそこでハム太郎が、ハムちゃんず号でかぶるを助けようと言うと、その言葉にみんな賛同して、
急いでハムちゃんず号に乗り込み、急いでトンネルの中へと突入していく!
しかしかぶるの居る場所は全くわからないが、それでも頑張って探してみるとハム太郎は決意を固めると、
その通りだと近くで聞いていたこうしとタイショウは思って笑顔で話しながら、
さらにトンネルの奥へと進んでいくのだった!!
その頃ロコとカナは二人で一生懸命宿題を終わらせていたが、やはり先程のロコの態度がおかしい事に、
カナは気になって仕方が無く思い、さらにロコもカナがさっきから黙ってしまっている事を気にして、
そこで話し掛けようとしたその時、誤って消しゴムを肘を突いて落としてしまい、
慌ててそれを拾おうとしたが、そこで横にあったバッグが倒れ、
その中からカナにあげる為の髪飾りの入った袋が、そのまま外へと飛び出していく。
それをカナが気付いて何かと思って手にするが、それをロコはダメだと驚きながら言うが、
これを自分にかと思いながら、ロコに話してその袋の中を開けてみると、そこには同じ髪飾りが入っていて、
これはと思って驚きながらロコを見ると、そこでロコは照れ笑いを浮かべながら、「タイミング…悪すぎだよね」と、
困るようにそう話していた。
だがカナは逆に嬉しそうに答え、自分が何が好きなのか、ちゃんと解っていたんだと思って話すと、
それを聞いてロコは驚きながらも、やはり同じ物が2つあったら困るだろうと思って、
自分もそれが好きだから、自分の物としておくと言って、カナに向けてそれを返してもらおうと思っていた。
するとカナは笑顔で、今までしていた髪飾りを外してそれをロコに手渡すと、それは自分からのプレゼントで、
今持っているのがロコからのプレゼントだと、カナはロコに向けて説明すると、そんなカナの気遣いに、
ロコは笑顔で礼を言い、早速二人でその髪飾りをしながら、「お揃いだね!」と笑顔で顔を見合わせていた。
だがそこでロコは、それならちゃんと話せば良かったなと思っていると、カナもロコが様子が変だった時に、
ちゃんと聞けば良かったと反省しながら、そこで二人で笑っていたのだった…。
その頃ハム太郎達はハムちゃんず号に乗って、必死に閉じ込められたかぶるを探していたが、
なかなか見つからずに一体何処なのかと思って困ってしまっていた。
だがそんなみんなの声がかぶるとぬけない君の耳に届き、すぐに大声で助けを求めると、
その声がハムちゃんずのみんなに届き、左のほうから聞こえたので、すぐに左に曲がるように、
ハム太郎は操縦するちび丸ちゃんに指示を出していた!
だがその先は下り坂になっていて、勢い良くハムちゃんず号が走り出すと、
慌ててちび丸ちゃんはブレーキを踏むが、間にあわずに崩れた土の中へと突進してしまう!
だが幸いにもそこにかぶるとぬけない君が居て、出てきたハムちゃんず号を見て驚きながら避けると、
その先の土にハムちゃんず号は衝突して、ようやく止まってみんなは気を失っていた ^^;
するとそこでかぶるとぬけない君が、みんなの姿を見て喜ぶと、その声を聞いてハム太郎は、
二人が無事だった事を知って喜んでいたのも束の間、今度はハムちゃんず号がぶつかった衝撃により、
トンネルの周囲にあった地下水が漏れ始めていた!!
そしてすぐにかぶるとぬけない君をハムちゃんず号に乗せると、それと同時に地下水がトンネル内に溢れ出し、
このままでは絶対絶命だと、みんなは思ってしまっていたが、逆にハムちゃんず号が船の代わりになり、
そのまま勢い良く外へと飛び出して行き、何とかみんなは無事に助かったのだった!
その後壊れたハムちゃんず号をぱんだが修理すると、みんなは良かった良かったと思って話をしていると、
そこでかぶるがみんなが助けに来てくれた事に礼を言い、友達が困っている時に助けるのは当然だと、
笑顔でハム太郎はそう答えていた。
だがそこでかぶるは反省するように、黙ってトンネル探検に出かけた事を謝ると、
こっちもちゃんと聞かなかったのは悪かったと、タイショウもまた反省するようにそう言い返していた。
そんな光景を見てぬけない君は、そんなハムちゃんずは素敵な友達だなと思って、笑顔で見つめていると、
そこでハム太郎が、ぬけない君も来ているので、今からかくれんぼをしようと言うと、それにみんなも賛同し、
その言葉にかぶるとぬけない君も聞いて喜んでいた。
そして鬼はみんなの意見でタイショウに無理矢理決めるが、みんなずるいとタイショウは言いながらも、
みんなで楽しくかくれんぼをして楽しんでいたのだった…。
その夜ロコは今日の事を日記に書き綴り、カナともっと仲良くなれた事を書いていると、
それを見ながらハム太郎は、ハムちゃんずも素敵な友達だと思っていた。
そしてロコはいつものように、ハム太郎に向けて明日はもっと楽しくなる事を話しながら、
電気を消して眠りに就くのだった…。
久々にぬけない君の登場で、いつも地味なかぶる君がさらに引き立っていた気がしましたね! ^^
でもかぶる君も勘違いとは言え、みんなに意見を聞き入れてもらえなくて、結構辛かったと思いますね。
だけどその気持ちを正直に直接話し合えば、絶対にその想いは伝わりますよね!
何か今回の話を見て、色々と納得がする点が多かったので、見てて思わず頷く場面が多かったなぁ…。
「とっとことどけ!こうしの純情」<10月11日放映分>
風がひどく雨が殴るように降る中、フラワー牧場の小屋の中では、山羊が脅える子供を覆い隠すようにして、
震えながら必死に守っていた。
そこに大輔が心配に思って、藁を持ってそこへ引いていると、その側でじゃじゃハムちゃんも、
一緒になって合羽を着て藁を運んでいた。
だが大輔はそんなじゃじゃハムちゃんの姿を見て驚き、山羊の「花子」が温まる前に、自分が冷えてしまうだろうと、
注意をしていたが、それをじゃじゃハムちゃんは素直に聞かずに、一生懸命木の枝を持って、
山羊の花子の体を必死に温めていた。
そして雨も上がったその朝、ロコとカナは一緒に学校へ出かけようと思って外へと出て、
笑顔で挨拶をかわした後に歩いて行くと、それを部屋の中からこうしは手を振って、
「いってらっしゃ〜い!」と、二人に向けて言い放っていた。
するとそこにハム太郎が訪れて、早起きをしたので遊びに来たと言うと、それを見てこうしは驚いてしまうが、
すぐに不安そうにほとんど寝ていなかったんだと話していた。
もしかして体調が悪いのかと思って、ハム太郎は心配して聞いてみたが、それは全然絶好調だと、
笑顔でこうしは言い返した後で、頬を赤らめながら今日大輔とじゃじゃハムちゃんが遊びに来る事を言うと、
そういう事かと思ってハム太郎は理解して喜ぶが、それ以上にこうしはあまりに舞い上がりすぎて、
カナの部屋の中で大暴れしていた ^^;
だがその時大輔からの電話をカナの母親が受けると、それが聞こえてこうしはもうすぐ来るのかと思って、
喜びながら振り返り、急いで下へ降りてその事を聞こうと出て行き、すぐその後にハム太郎も追いかけていく。
だがそこで聞かされたのは、じゃじゃハムちゃんが風邪を引いて寝込んだ事であり、
その事実を聞いたこうしとハム太郎はその場で驚いてしまう!
そして早速地下ハウスへ向かい、みんなにその話を説明すると、聞いたみんなも心配して、
大丈夫だろうかと不安がっていた。
そんなじゃじゃハムちゃんはフラワー牧場の中の家で、大輔の看病を受けながらじっと眠っていたが、
大輔がスポイドで水を飲まそうとしてもなかなか飲まず、大輔は困り果ててしまう。
そしてハムちゃんずのみんなは地下ハウスで悩んでいると、そこでこうしは持っていたひまわりの種を見つめ、
これを食べれば元気になるに違いないと思い、よしと思ってこうしは気合を入れて立ち上がると、
一体どうしたのかと思ってハム太郎は疑問に思って訊ねてみた。
するとこうしは入口の前で立ち止まり、フラワー牧場に決まっているだろうと背を向けたまま告げると、
それを聞いてみんなは驚き、さらにこうしは手に持っていたひまわりの種を食べさせて、
じゃじゃハムちゃんを元気にさせる事を告げる。
それを聞いてまいどはそんな大切な物をと思って驚くと、再びこうしは急いで外へ出て行こうとするが、
すぐにタイショウはこうしの体を掴んで、ちょっと待つように言いながら、そこで立ち止まらせて落ち着かせていた。
つまりフラワー牧場までの距離はいくらなんでも遠いので、こうし一人では無理だとみんなは話し、
さらには昨日の嵐で道中危険だとのっぽはそう言うと、じゃじゃハムちゃんの事は大輔に任せれば良いんだと、
みんなはこうしを必死に説得していた。
しかしそれでもこうしは我慢が出来ないと言い、意地でもこのひまわりの種を届けるんだと言って、
慌てて外へと飛び出してしまい、押し倒されたハム太郎とタイショウは、まさかあんなに力持ちとは思わなかったと、
意外に思って驚いてしまう。
一方ロコとカナは学校に到着するが、しかし木村が風邪を引いて休んでしまい、空いている席を見つめながら、
本当に大丈夫だろうかとロコは思って心配する。
どうやら木村は風邪を引いていたにも関わらず、あの雨の中を昨日無理してサッカーの試合に出たらしく、
それを聞いてロコは驚き、それなら熱が出ても当たり前だと、カナも思ってそう話していた。
するとロコはカナに向けて、今日お見舞いに行きたいけど一緒に来てくれないかと誘うろと、
笑顔でカナは了承し、ありがとうとロコは笑顔で礼を言っていた。
その頃こうしは一人、大きな横断歩道の前であたふたしていると、今だと思って飛び出したは良いが、
そこでトラックに跳ねられそうになり、思わずこうしはそれを見て驚くが、間一髪タイショウが助けに入り、
こうしも怪我をしたら元も子もないだろうと、側に居たハム太郎もこうしにそう言って聞かせる。
それを聞いてこうしは礼を言いながらも、一体どうしてかと疑問を抱くが、
どうやら二人も一緒にフラワー牧場へ付いて来ることを決め、その言葉にこうしも感動して喜んでいた。
そして他のみんなも着いて来ると言い出していたが、足手まといになるだけだからと言って、
何とかタイショウが無理矢理止めた代わりに、みんなは急いで折鶴を折り、それをハム太郎が代表して、
背負って持っていたのだった。
その言葉にさらにこうしは感動すると、そこでタイショウはのっぽが書いてくれたフラワー牧場までの地図を見せ、
この通りに行けば絶対にフラワー牧場に辿り着けるはずだと、ハム太郎も自信たっぷりにそう答えながら、
一刻も早くじゃじゃハムちゃんのお見舞いに行って、元気になってもらおうと思って張り切っていた!
そしてまずは地図を見ながら、順調に電車の中へと乗り込むと、そこでこうしは、
必ずじゃじゃハムちゃんの元へ行くと思い、待っていてくれと力強い表情で思う。
その頃じゃじゃハムちゃんは、苦しい表情で家の中から窓の外を寝ながら見つめていると、
そこでこうしが駆け寄ってくる姿を見つけ、笑顔でじゃじゃハムちゃんは起き上がり、
カッコ良くこうしはジャンプして、花束をじゃじゃハムちゃんの目の前に渡そうとした…が、それは結局夢であり、
目を覚ました瞬間、何だと思ってつまらなそうな表情を浮かべてしまう。
そして側に大輔が流れる汗を拭きながら、頑張るようにと励ましの言葉をかけていた。
そしてじゃじゃハムちゃんはうんと思いながらも、何だかこうしが来てくれるような、そんな予感がしていた。
その頃タイショウとハム太郎とこうしは、フラワー牧場のある山のふもとの駅へと到着すると、
そこからフラワー牧場行きのバスに乗ればもうすぐだと思って、すぐ駅の付近のバス停を捜すと、
そこにちょうどフラワー牧場行きのバスが止まっていて、それをこうしが見つけて叫ぶと、
本当だとハム太郎とタイショウもそれに気付き、3人で一斉にそのバスに乗り込もうとしたが、
運悪くその扉が閉まってそのまま発進し、慌ててこうしはそのバスを追いかけて行くが、
結局追いつけずに居て、困った表情でこうしはそのバスを見送ってしまう…。
その後タイショウ達はバスが来るのをじっと待っていたが、なかなか来ないのでいつになったら来るのかと思い、
不安に思ってしまっていた。
だが辛抱しきれなくなったこうしは決死の思いを決めて歩き出し、一体何処に行くのかと、
ハム太郎は疑問に思って問いかけていた。
するとこうしはフラワー牧場に決まっているじゃないかと言うが、しかしバスは先にある山を登ったので、
あの向こうじゃないかとタイショウは心配そうに指をさしてそう話していたが、しかしこうしはわかっていると言い、
今じゃじゃハムちゃんが病気で戦っている為、あんな山くらいは越えられるはずだと強気で二人に言い返し、
その状況にタイショウとハム太郎も呆然と聞いていた。
こうして強気のこうしを先頭にして、その後をタイショウとハム太郎が追いかけていくと、
途中で川が流れていたが、昨日の雨でかなり流れが早く、これでは難しいとタイショウとハム太郎は思うが、
しかしこうしはじゃじゃハムちゃんの為にと思って、意地でもそこを渡ろうと考えて、
近くにあった大木を引っ張り出して、ぼーっとしているハム太郎とタイショウに向けて、
手伝うようにと強気の姿勢でそう話し、二人は完全にこうしに押されっぱなしになっていた ^^;
その頃ロコとカナは学校が終わって教室から出ると、木村の家へ行くのは久しぶりだと思い、
笑顔でカナは話すのだが、しかしロコはお見舞いに行く時は何を持って行けば良いのかと思い、
歩きながら悩み始めていた。
その頃こうし達は何とかイカダを完成させると、なかなか考えたなと思ってハム太郎は褒め、
この川を越えないとじゃじゃハムちゃんに逢えないと、力強い表情でこうしはそう思いながら、
早速そのイカダで川を渡ろうと、早速浮かべてそれに乗り込んでいく!
だが途中でその川の勢いに流されてしまって、必死になってタイショウとハム太郎は枝で止めようとしたが、
結局その枝も折れてしまい、それを見ながらハム太郎とタイショウは混乱してしまうと、
そこでこうしは思い切って、自分の持っていた枝を前に刺して何とかイカダを止め、
思いっきり体を捻じ曲げていくと、そのままイカダはつぶれてしまい、その拍子にハム太郎達は、
そのまま空へと飛んでいき、何とか向こう岸の草むらへと無事に不時着するのだった ^^;
その状況にハム太郎とタイショウは驚くが、しかしこうしは休む暇はないと言って、急いでフラワー牧場へ向けて、
全速力で走り抜けていく!!
そして何とか山の頂上へと辿り着くと、そこから見下ろせるフラワー牧場の全容を見つけ、
思わずこうしは喜びながら指差すと、もうすぐじゃじゃハムちゃんに逢えると思って、
急いでこうしとハム太郎とタイショウは、そのままフラワー牧場へ向けて駆け下りていく!!
だがその途中で道が大きな岩で塞がれてしまい、途中で立ち止まってこうしは驚くと、あと一歩なのにと思って、
ハム太郎とタイショウはその場で落ち込んでしまうが、しかしこうしは諦める事無く、
気合を入れてその岩を攀じ登ろうとしたが、すぐに滑り落ちてしまい、それを心配に思ったハム太郎とタイショウは、
大丈夫かと思ってこうしの元へ駆け寄って声をかけていた。
だがそれでもこうしは諦めずに、何度も何度もその岩へとよじ登ろうとするが、すぐに滑り落ちてしまい、
とても悔しくてこうしはそこで涙を浮かべて、その岩を見上げていた…。
一方じゃじゃハムちゃんのほうは、きっとこうしは来てくれると信じて、大輔の看病を受けながら、
少しでも元気になろうと思って必死に頑張っていた。
そんなこうしは何度も何度も滑り落ちても、絶対にじゃじゃハムちゃんに逢おうと思って、
傷つきながらも何度もその岩によじ登って行く。
その根性にハム太郎とタイショウは心配そうに見つめていたが、今度はなかなか上手く登っていて、
もうすぐ岩の上に差しかかろうとしたその時、途中で足を滑らせ、また落ちるのかと思って、
下で見ていたハム太郎とタイショウは驚くが、何とかこうしは途中で踏ん張り、その状況にタイショウもほっとする。
そしてこうしはここで負けるわけには行かないと思い、再び上へ向けて登って行くと、
その勇気に押されてタイショウとハム太郎も、気合を入れてその岩をよじ登って行く!
こうして何とか岩の上へと登ることができ、やったなと思って3人は充実しながら山のほうを見ていたその時、
その岩の中からカラスの雛が閉じ込められて泣いていて、それを見つけたハム太郎達は、
とても可哀想だと思って何とかその雛を引き上げて助けていた。
するとその上に巣があって、その兄弟達も親を呼ぶように鳴いていると、昨夜の嵐であそこから落ちたんだと、
ハム太郎はそれを知るが、しかしあまりにも高い為に、元に戻すのは不可能だとタイショウは思って悩んでいた。
だがこうしは早く助けてやらないとまずいじゃないかと気合を入れて言い返すのだが、
それなら一体どうすれば良いのかと、タイショウは疑問に思ってこうしに訊ねてみた。
するとこうしはその雛を持ち上げて、勢いをつけてその木に登って行くと、
それをタイショウとハム太郎は見て嘘だろうと思って驚きながら見上げ、
何とかこうしはその雛を巣に戻すと、ちょうどそこに親が戻ってきて、全員無事な姿を見てほっとして喜ぶ。
これで安心だとこうしは見て喜ぶが、しかし下から見ていたハム太郎とタイショウは、
あまりに凄いこうしの行動力にあっけに取られてしまっていた ^^;
一方ロコとカナは木村の家へとお見舞いに到着して、親から応接間へと連れてこられて待たせてもらうと、
そこに木村が笑顔で出てきて、その姿を見て二人は笑顔で立ち上がりながら、具合はどうかとカナが聞いていた。
どうやらすっかり熱も下がったらしく、その言葉を聞いてロコはそうかと思って安心した笑みを浮かべていた。
その後木村は対面するソファに座り、まさか見舞いに来てくれるとは思わなかった事を言うと、
そこでカナがロコに肘を突いて何かを合図すると、そこでロコが照れ臭そうに木村の近くへと寄り、
後に隠していた花束をひまわりの形に象ってそれを木村に手渡すと、それを見て木村は喜び、
ひまわりは自分の大好きな花だと言うと、本当かと思ってロコは喜び、それを受け取りながら木村は、
ひまわりの花を見ていると自然と元気が出てくる事を言いながら、笑顔でロコにありがとうと礼を言い、
その言葉に思わずロコは嬉しくて照れて笑っていた。
そして夕方になって大輔は、寝ているじゃじゃハムちゃんに向けて、少し花子の様子を見に行くと言って、
そのまま部屋から出て行ってしまう…。
それを不安そうにじゃじゃハムちゃんは見つめた後で、ふと窓の外を眺めながら、やはりあれは夢だったのかと、
残念そうにじゃじゃハムちゃんはそう話していたその時、夕陽を背にこうしが勢い良く駆け込んでくる姿が見え、
思わずじゃじゃハムちゃんは起き上がりながら、まさかと思って目をこすりながら、もう一度その先を見つめた。
だがそれが現実だと知ると思わずじゃじゃハムちゃんは喜び、その声に呼応するかのようにこうしも答えると、
来てくれたのかと思ってじゃじゃハムちゃんは感動して見つめると、その後にハム太郎とタイショウも居る事を知り、
驚きながら彼らをじっと見つめていた。
そしてようやくこうし達はじゃじゃハムちゃんの元へ到着し、夢じゃなかったんだと思って、
じゃじゃハムちゃんは言うと、一体何の事なのかと思い、こうしはそこであっけに取られていた ^^;
だがじゃじゃハムちゃんは逆に強がるように、何しに来たんだと照れ臭そうにそう言うと、
それを言われてこうしは照れてもじもじして言えなくなるが、しかし横でハム太郎がしっかりと、
じゃじゃハムちゃんが倒れた事を聞いてお見舞いに来たと教えると、大げさなんだよと、
照れながらも強気でじゃじゃハムちゃんはそう言うが、そんな事はないとこうしは興奮してそう反論する。
その状況にじゃじゃハムちゃんは驚くが、しかし今のままではまずいと感じたハム太郎は、
まずは自分から先に渡すと耳打ちをしてから、みんなから預かった千羽鶴をじゃじゃハムちゃんに手渡していた。
それを見てじゃじゃハムちゃんは喜んでそれを受け取ると、興奮して固まるこうしに向けてタイショウは、
肘を突きながら早く行くように言うと、完全に舞い上がったままこうしはじゃじゃハムちゃんに向けて、
頭に乗せていたひまわりの種を差し出して、これがお見舞いですと言うと、それがこうしにとって一番の宝物だと、
じゃじゃハムちゃんは知っていたので、突然の事で驚くが、すぐに冷静さを取り戻して、
やはりそんな大事な物は受け取れないよと、笑顔でそう説明して断っていた。
だがそれでもじゃじゃハムちゃんの病気が治ればと思って、必死になってこうしはそう話すと、
今は病気も回復傾向にあるから、このひまわりの種は必要ないとじゃじゃハムちゃんは言いながら、
その種を再びこうしの頭の上へと乗せてやる。
しかし朝の電話では重病だと聞かされて心配した事をこうしは言うが、だがあれからこうしが来る事を信じて、
急に具合が良くなったんだと、じゃじゃハムちゃんはしみじみ思いながらそう語りだし、
言われてこうしは驚いた後に、あまりに感動してその場で泣き出してしまう ^^;
それを見ながらじゃじゃハムちゃんは、男がビービー泣くなとあれ程言っているだろうと注意をするが、
しかし横でハム太郎が、ここに来るまで色々と辛い目にあったけど、全然泣かなかった事を教えると、
それを聞いてじゃじゃハムは驚いた後で、照れながら笑顔で泣いているこうしに、ありがとうと礼を言う。
その夜ロコはいつものように日記を書いていて、今日木村の家へとお見舞いに言ったが、
元気だったので良かった事を書き記し、さらにあの花束を渡して喜んでくれた事も嬉しく思い、
明日元気な姿を見るのがとても楽しみだと思っていた。
それを見ながらハム太郎も、じゃじゃハムちゃんが元気になって本当に良かったと思い、
またいつの日かハムちゃんずの仲間と一緒に遊べる日を楽しみに思っていた。
そしてロコはいつものように、ハム太郎に向けて明日はもっと楽しくなると笑顔で言いながら、
電気を消して眠りに就くのだった…。
まぁ季節の変わり目の時の話って、結構体調をおかしくする時期であり、この手の話が増えるのですが…。
今回はどちらかと言うと、「こうしの純愛奮闘記」と言った所でしょうか? ^^;
一緒に居たハム太郎とタイショウなんか、とても地味な存在になっていたし、
ロコとカナが木村の見舞いに行ったと書いていても、その話が結構薄くなっていましたからなぁ(笑)
でも結論から話してしまえば、「恋の力は偉大なり!」って事を、ここでは言いたいのでしょうなぁ(笑)
「とっとこぼくらの!ハムハムキャッスル」<10月4日放映分>
こうして不安な中で朝を迎え、ジュンはケージの中の小屋に眠るマフラーを心配そうに見つめながら、
ゆっくりと学校へと出かけて行き、元気の無さそうにマフラーは、そんなジュンを見送っていた。
その一方でちび丸ちゃんは、ハム太郎とタイショウとこうしとリボンが代わりに迎えに来ても、
ずっとケージの中で寂しくひまわりの種を食べ続けていた…。
やはりダメかとこうしは不安そうに見つめ、マフラーと一緒じゃなきゃ地下ハウスに来ないつもりだと、
リボンも思って心配する。
一方京子は通学路の少し外れた電信柱に隠れて、じっとジュンが来るのを待ちわびていた。
やはり昨日、作ったケーキを壊した事を怒ったせいでで、少し罪悪感を感じていたようだ。
そしてその先にジュンが歩いているのを見かけ、一呼吸おいてから笑顔で京子は偶然を装って出て行くが、
寂しい表情のままジュンは通り過ぎ、それをジュンは、まだ怒っているのかと思って、
その後姿を不安げに見つめていた。
するとそこにロコとカナが声をかけてくると、やはりまだ怒っているんだと、ジュンは不安げにそう思うが、
そこでロコが違うと言って、昨日マフラーが風邪を引いてしまった事を説明すると、それを聞いてジュンは驚き、
心配そうに京子の後姿を見つめていた。
その頃地下ハウスでは、いつになったらマフラーの元気な姿が見られるんだろうかと、みんな心配に思い、
特にまいどはダジャレも思いつかないほど落ち込んでいた。
それを聞いてこうしは驚くが、しかしタイショウは自分達がめそめそしてても仕方が無いだろうと言って、
机を叩いてみんなに気合を入れさせていた。
それにちび丸ちゃんも元気が無い事をのっぽが不安がると、自分達で何かできる事はないかと、
リボンは思ってそう話していた。
だがそこでハム太郎は、マフラーとちび丸ちゃんに、伝説の城「ハムハムキャッスル」を見せようと言って、
その場を立ち上がると、その事を聞いてみんな驚くが、それは昨日とんがり君が偶然ハム太郎らに逢って、
しみじみと語っていた夢物語…。
確かにそんな事を言ってたと、その時一緒に居たこうしとぱんだはそれを思い出すが、しかしタイショウは、
とんがり君の言う事は当てにならないというし、さらにめがねやまいども、マフラーが病気になったのを、
全て城のせいにしてしまっていた!
だがそこでハム太郎はマフラーの心情から考え、きっと元気になってもちび丸ちゃんの為に、
再び城を探しに行くはずだと言うと、リボンもハム太郎の意見に同調し、その言葉にめがねとまいどは納得し、
それならば自分達で探しに行くのかと、タイショウは不安そうにハム太郎に聞いてみた。
するとハム太郎は気迫を込めた表情で、自分達で城を作る事を言い出すと、それを聞いてみんなは驚くが、
しかしハム太郎は、今まで自分達の力でハムハムランドを作っただろうと、自信たっぷりにそう言いだし、
ハムハムキャッスルもきっと作れるはずだと話すと、それにぱんだも賛成しながら、
とんがり君から聞いた事を元にして、ハムハムキャッスルの空想絵を描いてきていた!!
その絵をみてみんなは、ハムハムランドにぴったりだと思って喜び、こんな城を目の前にしたら、
きっとマフラーとちび丸ちゃんも喜ぶだろうと、笑顔でめがねはそう思い、まいどもつまらないダジャレが出て、
周囲を寒くさせていた ^^;
その事にめがねが苛立ってしまうが、その間を割り込むようにハム太郎は入って、
みんな元気が出てきた証拠だと話すと、さっそく外へ出てぱんだの指示の元に、お城作りを開始する!
そして放課後、ロコとカナがマフラーの見舞いにジュンの家へと訪れると、そこでジュンは嬉しそうに、
ようやくマフラーが少しひまわりの種を食べた事を話すと、それを聞いて二人は喜んでいると、
そこに京子がちび丸ちゃんをケースに入れて連れてきて、心配そうにジュンに話し掛けると、
ジュンは心をこめて京子に礼を言い、ちび丸ちゃんにも礼を言っていたが、逆にちび丸ちゃんは、
本当にマフラーが大丈夫なのかと思って、じっと心配そうに窓を眺めていた…。
こうして全員でジュンの家の中へと入り、そのまま部屋へと向かうと、その物音でマフラーは、
何かと思って驚きながら立ち上がると、そこにちび丸ちゃんの姿があり、それを喜びながらじっと見つめていた。
そんな様子をロコ達は見て驚くと、早速ジュンはマフラーをケージの外へ出させていた。
そしてマフラーはじっとケースの中に居るちび丸ちゃんの姿を見上げると、早速京子はちび丸ちゃんを外に出すが、
すぐに寂しそうにしゃがみこみ、それを見て京子は、一体どうしたんだと心配に思い、
不安そうにマフラーもちび丸ちゃんの元へと駆け寄っていく。
するとちび丸ちゃんは、そんなマフラーに向けて不安そうな表情のまま声をかけると、自分ならもう大丈夫だと、
笑顔でマフラーは見つめ返し、その表情にちび丸ちゃんは嬉しく思って、涙を流しながらマフラーに抱き寄り、
病気にさせたのは自分のせいだと思って謝っていた。
だがマフラーはちび丸ちゃんのせいじゃないと思って首を横に振りながら、お見舞いに来てくれた事を感謝する。
そんな二人の姿を見てジュンと京子は良かったと思って、互いに見つめて喜び合っていた。
その後マフラーとちび丸ちゃんは、ともに美味しそうにひまわりの種を食べている中、そこで京子はジュンに、
昨日ケーキを潰された事で怒った事を謝ると、笑顔でジュンは謝るのは自分のほうだと言い、
それを京子は聞いて自然に笑みがこぼれると、そこでロコが、今度は頑丈なケーキを作ろうと言い、
照れ笑いを浮かべながらジュンは、思い出しちゃうじゃないと言うと、頭を押さえながらロコは謝るが、
すぐにみんなで笑い出して、その場は和やかな雰囲気に落ち着き、マフラーもそんなジュンに対して、
心配かけて悪かったと、心の中で謝っていた。
その後ロコとカナは家へ帰る為に外へ出ていき、マフラーが元気になった事や、
ジュンとカナが再び仲良くなった事にほっとしていた。
その一方でちび丸ちゃんは、目の前にあるひまわりの種で遊んでいて、じっとマフラーがそれを食べていたが、
そこで京子がそろそろ帰ろうと、ちび丸ちゃんに向けて話すが、しかし京子はもう少し二人だけで遊ばせてやろうと、
マフラーとちび丸ちゃんに気を使って話し、それは構わないと京子はきょとんとしながら答えていた。
するとジュンは新しいゲームソフトを買ったので、一緒に二人で遊ばないかと話すと、
目を輝かせながら京子は喜び、早速ジュンと手を繋いで一緒に部屋から飛び出して行く。
その後でマフラーはちび丸ちゃんに向けて、また城を探しに行こうと言うのだが、しかしちび丸ちゃんは、
今回の事でマフラーに迷惑をかけっぱなしだと感じて、そこで首を振ってもう城は探さなくて良いと話していたが、
それはすぐにマフラーは、辛抱していると察知して、嘘をついてはダメだと心の中でそう思っていた。
その夜ロコはハム太郎に向けて、今日マフラーがちび丸ちゃんと逢ってとても嬉しそうだった事を話すが、
しかしハム太郎はハムハムキャッスルの建設で疲れたのか、聞きながら眠っていた ^^;
それをロコは不安そうに見つめていると、それを感じたのか、慌ててハム太郎は起きて聞いていると言いながら、
必死にマフラーとちび丸ちゃんの為に頑張っているのだと思って話すが、やはり眠気が先行したのか、
再び居眠りをしてしまうのだった… ^^;
そして翌日もまたハム太郎達は、ハムハムキャッスルの建設に一生懸命取り組んでいた。
そこでめがねがマフラーが元気になった事をまいどに話すと、知っていると喜びながら聞き、
それだからとてもやる気が出るんだと、照れながらそう告げていた。
だがそれでめがねとまいどが互いにやる気の度合いで言い争いになって火花を散らすが、
そこでタイショウが怒りながら寄ってきて、頑張るのは口だけだと言って説教するが、さらにもう一人、
口だけの奴が居ると、みんなが一生懸命建てているハムハムキャッスルの門の前で、
こうしは美味しそうにひまわりの種を食べまくっていた(笑)
それをタイショウが呆れながら見ていると、そこでハム太郎達は笑いながらも、もうすぐ完成する為に、
最後の追い込みに必死だった!
その事を知らないマフラーはようやく元気が出たのか、外に出て庭で一人、準備体操を始めていた。
そこでハム太郎達が元気になったマフラーを呼びに訪れると、その姿を見てマフラーはその姿を見て喜ぶ。
だがめがねはマフラーが準備体操をしていたのを見て、一体どうしたんだと疑問を抱くと、
やはりマフラーはまたお城を探しに行こうとしていて、その為のトレーニングをしているんだと、
力いっぱい胸を叩いてそう話すが、まだ病み上がりの状態の為、それだけですぐに息を切らしてしまう ^^;
それを見てみんなはやっぱりかと思って呆れていたが、だがそこでハム太郎が、
もうお城を探さなくて良いと話すと、一体何かと思ってマフラーはみんなに訊ねてみた。
そこでハム太郎が耳元でハムハムキャッスルを作った事を話すと、それを聞いてマフラーは喜ぶが、
その後にまいどがまたつまらないギャグを放ち、周りを一気に寒い空気に包ませてしまう(笑)
だがその後にマフラーは、きっとちび丸ちゃんも喜ぶだろうと思って、早速呼びに走ろうとしていたが、
そこでリボンが呼び止め、ちび丸ちゃんをもっと喜ばせる良い方法を思いついたことをハム太郎は言いながら、
戻ってきたマフラーにその内容を伝え、マフラーもその意見に納得して喜んだ後、
早速マフラーはちび丸ちゃんを呼びに出かけるのだった。
その頃ちび丸ちゃんは、じっと京子の部屋の中にあるケージの中で一人眠っていると、そこにマフラーが来ると、
起き上がって笑顔でマフラーの元へと駆け寄っていく。
そして早速ちび丸ちゃんをケージの外へ出させると、今からお城に行こうと嬉しそうにマフラーは語るが、
一体何の事なんだろうと、ちび丸ちゃんは疑問を抱いて首を傾げてしまう…。
そしてマフラーはまだちび丸ちゃんはお城が見たいのだろうと言いながら、早速その手を取って、
急いで外へと出かけて行き、ハムちゃんずランドへと到着するのだった。
そこで出迎えに出てきたのは、兵士になったのっぽとぱんだ、そして召使姿のリボンが現れて、
早速ちび丸ちゃんに着せるお姫様の衣装をそこに持って来たのだった。
そしてマフラーも召使の衣装を着ると、まずはリボンと互いに可愛いと思って褒めあい、
ちび丸ちゃんのお姫様姿も結構可愛いと思って褒めていたが、何故かちび丸ちゃんはとても浮かない顔をする。
その後のっぽとぱんだの案内でハムハムキャッスルへと到着すると、さらにそこにハム太郎達が待っていて、
ちび丸ちゃんを姫と称えて、丁寧におじぎをして出迎えていた。
そして目の前に建ちそびえるハムハムキャッスルを見てちび丸ちゃんは喜ぶと、その表情を見てハム太郎達も、
大いにその場で喜んでいた。
だがすぐにちび丸ちゃんは寂しい表情を浮かべ、一体どうしたのかと思ってハム太郎は訊ねると、
そこでちび丸ちゃんは、王女よりも王子がしたいと言い出すが、しかしちび丸ちゃんは女の子であり、
王子じゃ合わないのではとタイショウは思ってたじろいでいた。
だがその意見を取り入れて、ちび丸ちゃんが王子の格好をして、マフラーが王女の格好に着替えると、
そこでちび丸ちゃんはカッコ良く剣を構え、その状況をハム太郎達は見て納得しながら、
改めてちび丸王子とマフラー姫をハムハムキャッスルへと出迎えるのであった。
こうしてちび丸ちゃんが喜ぶ中、まいどとめがねがタイショウに向けて、早く着替えるように話すが、
やはり自分がしなければならないのかと、タイショウは聞いて困りながら、すぐに着替えに歩いていた。
こうしてハム太郎は笑顔で、お城ごっこを開始する事を告げて、みんなは喜びながら張り切るが、
何も知らないちび丸ちゃんとマフラーは、一体何かと思って疑問を抱いてしまう。
ようはちび丸王子が城へ攻めてくる悪者を退治するのだと、ハム太郎とリボンは説明するが、
それは一体何なのかと、さらにマフラーは疑問を抱いていたその時、別の場所からタイショウが、
悪のハムハム大魔王に扮して不気味に笑うと、そこで騎士となっているハム太郎達が、
ちび丸王子を守る為にその前に立ちはだかっていく!
だがタイショウはかなりの気迫でハム太郎達に向けて攻め入ると、それを守る為にハム太郎達も必死に応戦する。
そんな状況にちび丸王子は、怖くなってマフラー姫の後ろに隠れてしまうと、それをめがねが心配そうに見るが、
タイショウの悪役はかなり迫力があるから仕方が無いと、まいども思ってそう話していた。
するとマフラー姫は自分が着いているから大丈夫だと言って、一緒にハムハムキャッスルを守ろうと言い、
すぐに城に向けて全速力で走り出す!
だがすぐにタイショウがその後を追いかけようとしたが、それをまいどが食い止め、めがねがその前に立ちながら、
ここは自分が守ってみせると、城に向かうマフラーに向けてそう告げていた。
しかしまいどはマフラーに向けてカッコつけるのは自分だと言ってめがねを押しやると、
そこで互いに喧嘩を始めてしまうが、それをタイショウは体当たりして突き飛ばしてしまい、
二人とも気を失って倒れてしまう ^^;
そしてちび丸王子とマフラー姫が城の中へと逃げ込むと、不気味に笑いながらタイショウは、
卑怯だと言いながら城に入って辺りを見回していた。
だがそこに隠れていたまいどとめがねが互いに挟み撃ちをしようとして突進するが、
すぐにタイショウに気付かれてしまい、軽く避けて目の前で二人を衝突させ、さらに後から攻めてきたハム太郎も、
簡単に足で引っ掛けて倒してしまう ^^;
その後再びタイショウは、ちび丸王子とマフラー王女に出てくるように言うと、二人は滑り台の上に居て、
協力してハムハム大魔王であるタイショウをやっつけようと言いながら、思い切って滑り台を滑り降りる!
その勢いでタイショウに体当たりをすると、そのままタイショウは気絶して降参してしまう。
こうして二人の活躍により、無事にハムハムキャッスルを守る事に成功して、そこでみんなで大喜びした後で、
全員でちび丸王子を胴上げするのだった。
それを見ながらマフラーは、悪役をしてくれたタイショウにも礼を言うと、照れ臭そうにタイショウは笑いながら、
自分も楽しかったと話していたが、しかしめがねとまいどは汚れた姿で、マフラーの前でカッコつけたかったから、
少しは手加減して欲しかったと、困りながらタイショウにそう話し、こうして楽しいお城ごっこは幕を閉じるのだった。
一方ロコとカナは学校を終えて家へ帰ろうとした時、ジュンと京子が下駄箱の前で何か言い争いをしていた。
それを聞いて二人は、せっかく仲良しになったと思ったのにと、心配に思ってすぐにそこへと駆け寄るが、
どうやら二人は互いに、自分の飼っているハムスターの事を自慢しあって口論していただけであり、
カナは何だと思ってほっとし、そんな事を言い争っても仕方が無いとロコは言いながら、
世界で一番可愛いのは、やはり自分が飼っているハム太郎だと言うと、そこでカナに突っ込まれながらも、
和やかな雰囲気で4人は笑い合っていたのだった。
そして夕方になって、まだハム太郎達はその余韻を残して遊んでいると、そこにとん吉に乗るとんがり君が訪れ、
なかなかやるじゃないかと、目の前にあるハムハムキャッスルを見て驚いていた。
するとそこでぱんだとハム太郎が、一緒にハムハムキャッスルで遊ぼうと言って誘うが、
しかしとんがり君は苦笑しながら、また新しい伝説を探しに行くとカッコつけながら話すが、
そこでとん吉が久々に逢うちび丸ちゃんの姿を見て喜び、互いに再会に喜び合いながら、
すぐに自分の背に乗せて、その場でかけっこをして楽しむのだった。
その夜ロコは日記に、マフラーが元気になって京子とジュンも仲良くなって、本当によかった事を書き綴ると、
その目の前でハム太郎はひまわりの種を食べながら、自分達もハムハムキャッスルを完成させて、
マフラーとちび丸ちゃんを喜ばせた事を思って見上げていた。
そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると挨拶をかわしながら、
電気を消して眠りに就くのだった…。
ハム太郎としては初めての「2話構成」の展開でしたが、なかなか色々とハラハラドキドキさせてもらいましたね。
しかしマフラーの優しさによって風邪を引いたのを、ちび丸ちゃんは自分のせいにして落ち込む…。
なんか互いの優しさがとても伝わるような光景でしたねぇ。
だけど最後にはハム太郎のひらめき的な提案により、みんな楽しく過ごせるハッピーエンドになったのは、
とても良かったと思いますよ! ^^
「とっとこ夢みる!ちび丸ちゃん」<9月27日放映分>
今日京子は夜寝る前に、ちび丸ちゃんに絵本を見せて読んで聞かせていた。
それはある王子様が悪者のハムハム大魔王から姫を救い出して、やっつけるお話。
そして見事にハッピーエンドに終わったのを見て、ちび丸ちゃんはそれを喜んでいた。
それを話しながら京子は、そんな運命的な出会いを自分もしてみたいと思いながら、
そんな二人だけの城を持ちたいなと憧れを抱き始め、ちび丸も絵本の中にある城を見入ってしまう。
そして次の日の朝、ロコは不安そうにカナと一緒に学校へ向けて歩いていたが、
どうやら今日は課外授業の料理教室があるらしく、それに失敗する事をロコは不安がっていた。
それを横で聞いていたカナは笑いながら、それなら京子に手伝ってもらったら良いじゃないかと話すと、
それを聞いてロコはその手があったんだと思って喜んでいると、ちょうどそこに京子とジュンが駆け寄ってきて、
二人は笑顔で見つめながら、そんな二人に向けて挨拶を交わしていた。
そこで早速ロコは京子に向けて、今日のお料理教室のケーキ作りを手伝ってもらおうと話そうとしたその時、
逆に京子が昨日ちび丸ちゃんと一緒に絵本を読んでいて、良いアイディアが浮かんだんだと喜びながら話し、
それはケーキの題材の事かとロコとカナは思って聞くと、そうらしいが教えてくれないんだと、
ジュンは困りながらそう話すと、きっと驚くからと京子はもったいぶりながら、笑顔でそう話していた。
一方ハム太郎達は地下ハウスで、みんなで相撲を取り合っているのを尻目に、
リボンとマフラーとトラハムちゃんは、ちび丸ちゃんから昨夜の絵本の話を喜びながら話していた。
それをマフラーが親切丁寧にリボンとトラハムちゃんに教えると、そこでトラハムちゃんは、
リボンが城に行った事があるのを思い出して、その話が聞きたいと興味本位にそう言い告げる。
そしてリボンはマリアと一緒にフランスに居た時の事を思い出しながら、城の事について語り始めていた。
それは深い森の奥に綺麗な湖があり、その奥にひっそりと綺麗な城が建っている…。
そうリボンは説明すると、それをマフラー達は憧れながらその光景を思い浮かべていた。
するとそこでちび丸ちゃんは立ち上がって、マフラーに向けて城に行ってみたいと言い出すと、
それを聞いてマフラーは驚き、何かと思ってハム太郎達も寄ってくると、それをマフラーが説明し、
その事を知ってハム太郎達は驚くが、そこでまいどが前に飼い主の主人と一緒に、城へ行った事を話し、
そんなに近くにあるのかと思って、ちび丸ちゃんとマフラーは驚くが、どうやらまいどが言うのは日本の城であり、
そこで殿様が偉そうに命令ばかりしていたのだろうと話すと、それを聞いたハム太郎とこうしは驚きながら、
一体どんな命令をしたんだと、まいどに向けて聞いてみた。
するとまいどはお城なだけに、「あ〜しろ、こ〜しろ」と言ったのだろうと、またつまらないギャグを飛ばすと、
それをみんなは冷ややかに聞くのだった ^^;
だがトラハムちゃんはそんなお城じゃないと言い、今行きたい城と言うのは王子や王女が住んでいる、
とてもロマンチックな城の事だと、リボン達はそう説明すると、それを聞いてこうしとのっぽは、
そんなのが近くにあるはずないと思って考え込んでしまうが、しかしハム太郎はきっとあると信じて、
その場で立ち上がっていた!
だがそう簡単に言うほど見つかる物じゃないと、ぱんだは思って話していたが、殿様が住む城があるなら、
きっと王子や王女が住む城もあるはずだと言ってハム太郎は反発し、その言葉にみんなも納得し始め、
早速みんなでその城を探そうと言い出し、それを聞いたちび丸ちゃんは大いに喜んでいた!
こうしてみんなはハムちゃんず号に乗り込み、早速城探しの旅へと出発するのだった!!
一方ロコ達は学校の家庭科室で、ケーキの材料を練ったり生クリームをホイップしたりして、
その段取りを進めながら、マフラーとちび丸ちゃんがとても仲が良いんだなと、ロコは思ってジュンに話していた。
どうやらこの前も京子がちび丸ちゃんを連れてきたらしく、そこでもずっと仲良く遊んでいた事をジュンは言い、
自分達もテレビゲームで楽しんでいた事を嬉しそうに話す。
その様子を聞いてロコとカナは、まるで二人にそっくりだと思って笑ってそう話していた。
こうしてそれぞれにケーキが完成され、ジュンとカナは見事なケーキが完成され、ロコも出来たと思っていたが、
その直後に型が崩れてしまい、それを見てロコは自分に呆れ返っていた ^^;
そして京子は見事に綺麗な「キャッスルケーキ」を完成させて喜ぶと、その見事さにロコ達は見入ってしまい、
言っていたのはこの事だったんだと思って納得していた。
そしてジュンも可愛いと思って、そのケーキに乗っていた王子と王女を見入り、そこで京子は憧れを抱きながら、
王子と王女がそこで永遠の愛を誓い合うんだと話していると、ふとジュンは誤ってテーブルのクリームで、
手を滑らせてケーキに向けて倒れてしまい、京子が作ったキャッスルケーキを壊してしまうと、
それを目の当たりに見たロコとカナは驚き、ジュンの事が気にかかって、大丈夫かと声をかけていた。
だが京子はせっかく作ったキャッスルケーキが崩れているのを呆然として見つめ、
大変だと思ってロコとカナは心配すると、そこでジュンは本当に申し訳ないと思って、京子に向けて謝り、
ロコとカナが必死に修復しようとしていると、そこで京子はひどいと言って泣き出し、ジュンの事が嫌いだと言うと、
それを聞いてジュンは落ち込み、そんな二人をロコとカナは心配して見る事しか出来ないでいた…。
その頃ハム太郎達は、あちこちとその城を探し回っていたが、なかなか見つからずにかなり疲れ果ててしまい、
途中で休憩する為に止まっていた。
そこでタイショウは、ちび丸ちゃんが話す城なんかやはり何処にも無いのだろうと話すと、
やはりああいうのは外国に行かないと無理だろうと、のっぽも思って愕然としながらそう説明する。
それを聞いてちび丸ちゃんは落ち込み、それをマフラーが心配そうに見つめていたその時、
急に空が曇り出したのをリボンは知って驚き、このままではすぐに雨が降り出すので、早めに帰ったほうが良いと、
のっぽやタイショウはハム太郎に提案し、リボンとマフラーも思ってみんなで話し合っていたその時、
一人ちび丸ちゃんは先にある森を見て、きっとあの奥に城があるはずだと信じ込み、
せっかくみんなが帰ろうと決めたにも関わらず、一人で勝手にその方向へ向けて走り出していく!
それを見つけてマフラーは驚いて、すぐにその後を追うと、すぐにハム太郎は、
ちび丸ちゃんが一人で城を探そうとしている事に気付き、それを聞いたタイショウは驚くと、
雨が降ったら大変だとめがねとまいどは思っていると、そこでハム太郎は、
のっぽとぱんだとトラハム兄妹とかぶるをハムちゃんず号を守る為に残して、
残りのみんなでちび丸ちゃんとマフラーの後を追いかけて行く!!
そしてちび丸ちゃんは森の奥へと入って城が無い事を知って落ち込むと、いきなり森の中に飛ぶ鳥に脅えだし、
慌ててちび丸ちゃんは逃げようとしたが、途中で躓いて倒れてしまうが、さらに最悪な事に雨も降り出してしまう。
それをハム太郎達は葉っぱを傘代わりにして、必死に居なくなったちび丸ちゃんとマフラーの行方を捜すが、
なかなか捜索は難航してしまい、そんな二人を心配しながら、必死に名前を叫びながら歩いていた。
一方マフラーは必死にあちこちちび丸ちゃんの行方を探して走っていたが、途中で躓いて倒れ、
そこで起き上がりながら、自分がもっとちび丸ちゃんを見ていたら、こんな事にならなかったのにと思って落ち込み、
自分の責任だと気にしながら、再び立ち上がってちび丸ちゃんの行方を探し回っていた!
その頃ちび丸ちゃんは、枯れ木の穴の中で雨宿りをしながら、必死にみんなが来るのを信じて叫んでいたが、
しかし誰も来ない上に、雨に打たれた事によって、寒くなって中で震えてしまっていた。
そんな時にマフラーが呼ぶ声が聞こえたので、一瞬ちび丸ちゃんは驚くが、視界には何処にも見えず、
空耳かと思ってその場で落ち込んでしまっていた。
だがその声が段々とはっきりと聞こえ出すと、やっぱりそうかと思ってちび丸ちゃんは喜びながら、
慌てて外へと駆け出して行く!
そしてようやく互いに見つけると、喜んでその場で抱きしめあっていた。
その後再び枯れ木の穴で雨宿りをし、マフラーは自分のしているマフラーをちび丸ちゃんの体に巻きつけ、
もう大丈夫だと眠っているちび丸ちゃんを見ながら、ふとマフラーはそれを喜んでいた。
それからしばらくして雨も上がると、笑顔で二人は一気に晴れ渡った空を喜んで見上げると、
ハム太郎達も心配しているので、急いで戻ろうと話して、笑顔で語らいながらハム太郎達の所へと戻る為に歩くが、
その途中で綺麗な湖をちび丸ちゃんは見かけたので、もしかしたらその近くに城があるかも知れないと思い、
いきなりちび丸ちゃんはその方向へ向けて駆け出して行き、慌ててマフラーもその後を追うが、
途中で草むらに向かったちび丸ちゃんを見失ってはぐれてしまう!
そしてその湖を前に見ながらちび丸ちゃんは、その先にある森の向こうに、きっと城があるんだと信じて、
目を輝かせながらその先を見つめると、見事にその先に城があったので、ちび丸ちゃんは喜びながら、
そこへ行こうと思って歩き出すが、完全に城のほうしか目を向いていなかったので、誤ってちび丸ちゃんは、
足を滑らせて池に落ちそうになっていた!
それを探し回っていたマフラーが見つけて驚くと、何とか助け出そうと思って必死にちび丸ちゃんの腕を引くが、
やはり一人の力ではなかなか難しく、「誰か…助けてぇ!」と叫ぶと、その声が探していたハム太郎達が聞き、
慌ててその声のする方向へ向かって走り出して行く!
そしてようやくマフラーが踏ん張っている姿を見つけるが、それと同時にマフラーはちび丸ちゃんの腕を掴んだまま、
そのまま池へと落ちて行こうとしていた!
だがそれをすぐにハム太郎達がジャンプして助け出して、何とか池に落ちる所までは食い止めていた。
こうして無事にマフラーとちび丸ちゃんが見つかって、ハム太郎達はほっとし、二人は礼を言うと、
のっぽ達も心配しているので、すぐに帰ろうとハム太郎は笑顔でそう告げると、そこでちび丸ちゃんは、
その先に城があると言って指差し、そうかと思ってみんなはふと見てみたが、そこには1軒のボロ家があるだけで、
あれがお城なのかと思ってみんなは呆れてしまう。
どうやらそれはちび丸ちゃんの目の錯覚らしく、その事実を知ってショックを受けて落ち込んでしまうが、
しかしマフラーはきっと自分が城を見つけてあげるからと言っていたその時、突然その場でマフラーは倒れ、
それを見てハム太郎達は、どうしたのかと思って心配して声をかける!
そしてリボンが額に手を当ててみると、どうやら熱があるらしく、それを聞いてハム太郎達は驚きながら、
急いでハムちゃんず号に戻って、急いでジュンの家へと駆け出して行く!
だがそれでもマフラーは苦しみながら、きっと城を見つけると何度も話すと、それよりも休んだほうが良いと、
タイショウはそう言いながら、みんなで力を合わせて必死にハムちゃんず号を漕ぎまくっていた!
その頃ロコとカナは今日の家庭科の授業から、結局京子の機嫌が直らなかったのを心配して、
考えながら歩いていたが、とりあえずはジュンの家へと向かおうと、二人でそう決めて早速そこへ歩き出していた。
だがジュンの家に訪れたが、そこにはマフラーが倒れて心配するジュンの姿があり、
急いでライオン先生に診てもらった事を話して、結局風邪を引いたらしい事をロコとカナに説明する。
でも何とかライオン先生が注射を打ってもらって熱は下がるが、しばらくは安静にさせたほうが良いといわれて、
さらにジュンは落ち込んでしまう…。
それを心配しながらロコとカナは、マフラーもすぐに元気になるから大丈夫だと言って慰めるが、
やはりジュンはマフラーの事がとても心配で、返事も上の空だった…。
一方ハム太郎達はマフラーの事を心配に思って、不安そうな表情で歩いていたが、
そこでハム太郎は立ち止まって、ちゃんとマフラーはライオン先生に診てもらったから大丈夫だと言って励まし、
そうだとタイショウも話していて、風邪になんか負けるマフラーじゃないとリボンも思ってみんなに語っていた。
だがそこでめがねが怒りを込み上げるかのように、こうなったのも全てお城のせいだと言い出すと、
それを間近で聞いたちび丸ちゃんはショックを受け、まいどまでも釣られるように城のせいにしだすと、
その状況にハム太郎達は呆れるが、しかしちび丸ちゃんは自分のせいだと思って、落ち込んで一人で歩き出す。
それをハム太郎は心配に思うが、それをリボンとトラハムちゃんが、自分達が送っていくからと言って、
そのまま落ち込むちび丸ちゃんの元へと駆け寄っていく。
そしてかぶるやめがねやのっぽやまいども、落ち込んだまま家へ向けて帰っていくと、
それをハム太郎は心配に思いながら、タイショウ達と一緒に公園のほうへ向かって歩きながら、
まさかこんな大変な事になるなんてと思って落ち込んでいた。
だがその時目の前に、とん吉に乗るとんがり君が姿を現わすと、その姿にハム太郎は喜んで声をかけるが、
相変わらずとんがり君はハム太郎の名前をまともに呼ばず、それを聞いたタイショウは、
良い加減に名前を憶えろと、苛つきながらとんがりに向けて話していた ^^;
そしてぱんだは先程とんがりが話した「伝説の城」の事が気になって、一体それは何処にあるのかと問うと、
そこでとんがりは思い出しながら、その城の事を話しだしていた。
それはどこにあるかもわからない…伝説の「ハムハムキャッスル」なのだと!
それをハム太郎達は驚きながら聞き入るが、タイショウだけはもう城の話はごめんだと言って、
怒ってそれを聞かないようにし、こうしもタイショウの言う通りだと思ってハム太郎に声をかけるが、
しかしハム太郎は苦しんでいたマフラーの事を考えて、何も言葉が出なくなっていた…。
そしてそのままとんがり君は、とん吉に乗ってその場を去ろうとすると、慌ててハム太郎はとんがり君を止めて、
もっとその話を聞かせて欲しいとお願いし、ぱんだも同じように聞かせて欲しいとお願いする!!
その姿にこうしとタイショウは、一体何を考えているんだと驚きながら見つめるが、二人の表情はとても真剣だった。
そんな不安な状況の中で夜が来ると、京子は自分の部屋の中で、どうしてジュンにあんなひどい事を言ったのかと、
自分自身の行動に反省をして落ち込んで泣き出してしまう…。
そんな不安な気持ちの中で、ふとちび丸ちゃんを呼んでケージから出そうとしたが、
その中の小屋から全然ちび丸ちゃんは出ず、京子は溜息をつきながら、一人再びベッドに座り込んでしまう。
そんなちび丸ちゃんは小屋の中で一人、マフラーが熱を出したのが自分のせいなんだと思って落ち込み、
その小屋の中で一人ひっそりと泣き続けていた…。
一方ロコは寝る前に日記を書こうとしたのだが、ジュンがマフラーの事で心配している事を考えて手がつかず、
自分もハム太郎が病気になったら、同じように心配するだろうと思って考え、
さらにはジュンと京子が早く仲直りして欲しいと思っていた。
その一方でハム太郎は、マフラーやちび丸ちゃんの為にも、伝説のハムハムキャッスルを見せてやろうと思い、
その場で思い切って立ち上がって、絶対に自分の手で見せてやると張り切っていたのだった!!
今回はハム太郎としては珍しく、次回に話の展開が移行されて行きましたな!
しかしマフラーちゃんが病気で倒れた原因って、結局誰のせいでもないわけなんだけどねぇ…。
そりゃめがねとまいどの気持ちもわからないでもないが、でもあそこで「城のせいだ!」と言ったら、
言い出したちび丸ちゃんがショックを受けるのも、無理もねぇだろうて! −−;
だけど…本当にこの話の行方は、一体どうなるのでしょうか…ジュンと京子の事も気になるしの −−;
「とっとこふたたび!にわとりトリオ」<9月20日放映分>
秋の心地良い天気の朝、ロコの担任の山田先生は、学校の鶏達に餌を与えようと思って、
バケツに餌を入れながら機嫌を取るように寄っていく。
しかしここにいる鶏トリオはそんな先生を睨みつけるように見つめ、その状況に先生は思わず脅えてしまって、
なかなか中へ入る事が出来ないで居た。
だがすぐにこのままではダメだと思い、「真心さえあれば大丈夫!」と自分で気合を入れながら言い、
再び苦笑しながら中へ入ると、急に2匹の鶏達が機嫌良く近寄り、それを見て先生は、
怖いと思ったからダメなんだと自分で納得していたが、すぐにあと1匹居ない事に気付き、
一体どうしたのかと不思議に思って聞いてみると、すぐに普段の目つきの悪い鶏の表情に戻り、
合図とともに残りの1匹が先生に向けて襲い掛かってくる!!
その状況に先生は腰を抜かして倒れてしまい、その隙に鶏達は小屋の中から外へと飛び出してしまう!!
一方その頃ロコとカナが他愛の無い話をしながら住宅街を歩いていると、
目の前をあの鶏トリオが歩いているのを見かけ、その状況に二人は驚きながら、
慌ててその後を追いかけようとしたが、すぐに見失ってしまって、一体何処に行ったのだろうかと、
不思議に思いながら辺りを探していた。
その一方でハムちゃんず達は公園で長縄跳びをして遊んでいて、とても息がぴったりに長く楽しく飛んでいた。
だがその途中でこうしが、あの鶏トリオのとさかを草の上から見えて驚き、そこで集中力が途切れてしまって、
足を躓かせて倒れてしまう…。
その状況にタイショウはまたかと思って怒り出すが、しかしこうしは今さっき変な物を見かけた事を言い、
一体何かと思ってハム太郎とリボンが訊ねると、それが赤くて大きな物であり、前にどこかで見たはずだと、
ふとこうしは考えながらそう答えていたが、それがどこで見かけたかがわからず、上手く伝える事ができなかった。
それではわからないだろうとタイショウは言いながら、そのままこうしに縄跳びの取っ手を渡して、
代わるように命じていた。
その頃先生は慌てて投網を持って学校の外へと飛び出すと、そこにロコとカナが通りかかって、
一体どうしたのかと聞くと、そこで先生は学校の鶏トリオが逃げた事を言い、やっぱりかとロコは思いながら、
先程見かけたがすぐに見失った事を伝えると、そうかと先生は思いながら、あの鶏達は気が荒いので、
もし誰か他に襲い掛かったら大変だと思って心配していた。
だがそこにさくらがダチョウのケンとメリーを連れて声をかけ、鶏達が一体どうしたのかと問うと、
そこで先生は言葉に詰まって笑ってごまかそうとしたが、すぐにカナが正直に逃げた事を言い、
それを聞いてさくらは大変だと思って、すぐにケンにまたがり、自分に任せて欲しいと言い出すのだが、
すぐに先生はそこで止め、不注意で逃がした自分の責任なんだから、ここは自分で捕まえる事を言うが、
しかしロコとカナは、先生が鶏が一番苦手な事を知っているので、やはりさくらに頼んだほうが良いのではと、
心配しながらそう話すと、それだからと先生は気合を入れて言い返し、このままでは怖がるばかりで、
鶏の前で尻込みをし、自分の弱さに打ち勝てなければさくらの夫として情けない事を告げ、
日が沈むまでには連れ戻す事をさくらに言うと、それをさくらは心配そうに見つめ、
ロコとカナに見た場所を教えてもらって、すぐに一緒に駆け出して行き、それをさくらは心配そうに見送る…。
一方ハムちゃんずのみんなは、まだ公園で楽しく長縄跳びをして飛んでいたが、しかしこうしだけは、
先程見た物が何か思い出そうとしながら、ゆっくりと縄を回していた。
だがその時、あの鶏トリオがハムちゃんずの姿を見つけて睨み出し、それを見てみんな脅えながら叫ぶが、
しかしちょうどこうしの背後にあった為、そうだと思ってこうしは思い出したことに喜ぶが、
すぐに後の気配に気付いてふと振り向くと、そこにあの鶏トリオがじっとこうしのほうを睨みつけ、
鳴き叫んだと同時にこうしは気絶してしまい、それを鶏の1匹が踏みつけようとしていたので、
慌ててタイショウがこうしを連れて助け出して、みんなで分散して公園の中を逃げ回り、
急いで隠れたり高い所へと逃げて行くが、マフラーとちび丸ちゃんだけが鶏トリオに追い詰められてしまい、
その状況にみんなはどうしようかと見て悩んでいた。
だがそこでのっぽが、持っていた長縄跳びを使ってそれを投げ、見事マフラーを巻きつけて助け出すと、
次に横に居たトラハムちゃんが、持っていたリボンを使って、見事にちび丸ちゃんを助け出す事に成功する!
だがその後にタイショウが一人で必死に鶏の足を蹴っていると、みんなも見て負けじと、
他の鶏達の足を蹴って最大限の攻撃を仕掛けていた!!
しかしそれは逆に鶏達を怒らせる結果になってしまい、さらにみんなは木の側まで追い詰められてしまい、
このままではまずいとタイショウとハム太郎は思っていたその時、そこでまいどがいつものつまらないギャグを出し、
さらに鶏達を怒らせる結果になってしまい、それをめがねに突っ込まれ、「堪忍やで…」と、
まいどは困りながら謝っていた ^^;
そして鶏達がハム太郎達を襲おうとしたその時、ちょうど公園の中に居た先生がその声を聞いて見つけ、
これはやばいと感じた鶏達は、慌ててその場から逃げ出し、助かったと思ってハム太郎達はほっとしていた。
そして先生は持っていた網を投げて、見事に鶏達を捕まえ、それを見てロコとカナが喜んだのも束の間、
そのまま鶏達は網の間から逃げ出し、困りながら先生は待つように言うが、しかしロコとカナは、
この網では捕まえられないだろうと言ってアドバイスするが、それでも先生はさくらと約束したからにはと、
気合を入れて張り切るが、しかしこのままでは夕方までには難しい事をカナは心配して話していた。
だがそれでも先生は、自分の責任なんだからと思い、再び網を集めて逃げた鶏達の後を追いかけていく!
それを側で聞いていたハム太郎達も納得するが、しかし先生は大丈夫だろうかと逆に心配してしまう。
そこでトラハムちゃんが何か先生の手伝いが出来ないかと思って話すが、しかし相手はあの凶暴な鶏トリオ…。
一筋縄では行かない事を、まいどは思って話していたが、しかしリボンは夕方までに先生が鶏達を捕まえなければ、
きっとさくらに顔向けできない事を心配してしまい、逆に先生に捕まえやすくするなら、
自分達でも出来るだろうと思ってみんなに向けて言うと、きっと何とかなるだろうとマフラーも思って賛成し、
それなら早速作戦を立てようと、ハム太郎とタイショウは思って、のっぽに向けて何か案が無いか聞いてみた。
するとそこでのっぽは、鶏の餌であるとうもろこしを大量に集めさせたが、しかしこれで本当に来るのか、
こうしは疑問に思ってしまったその時、ちょうどその近くに鶏トリオが通りかかるが、
まだ準備が整えてなく、しまったと思ってのっぽは驚いてしまう!
だがそこにちょうどまいど達がハムちゃんず号に乗って現れると、急いでハム太郎達はそこへ乗り込み、
必死に漕いで先へと進もうとしたが、なかなか進まなかったのでどうしてかとハム太郎は思って、
ふと後を振り返ってみると、そこに鶏の1匹が爪を立てて動きを止めさせ、
それに気付いてハムちゃんずは全員驚いてしまう!
だが逆にその鶏はハムちゃんず号を蹴飛ばし、その勢いのままのスピードでハムちゃんず号が進むと、
その先々に仲間の鶏達が待ち構えていて、慌てて操縦していたまいどがハンドルを切って交わしていく!
そしてそのままのっぽは操縦するまいどに向けて、先生の所へと誘導するように言うが、この状態では無理だと、
まいどは思ってよそ見をしていると、ちょうど目の前に集めたとうもろこしの山にぶつかり、
それを見ていた鶏達は喜んでいると、その内の1匹がハム太郎達に向けて飛び掛るが、そのおかげで山が崩れ、
そのままみんなはハムちゃんず号に乗って、慌ててその場から逃げ出していく…が、
今度は目の前にある池に向かってしまい、このままではまずいとハム太郎は思いながら、
そのままハムちゃんず号は池に向けて突進してしまう!!
だがすぐにのっぽは何かを見つけて、すぐに自分に捕まるように言いながら、そのまま先にある木の枝に飛び移り、
ハムちゃんず号を池に落として、何とかみんなは池に溺れずに助かっていた。
危なかったなと思いながら、みんなは木の枝のよじ登ると、先に池に落ちたハムちゃんず号はどうなったのか、
心配してまいどとこうしは池を見ると、何とか小島に浮かんで無事なのを確認してみんなhほっとしていた。
しかし結論的には作戦が失敗し、タイショウは悔みながら集めたとうもろこしを食べる鶏トリオをじっと見ると、
敵もなかなかやるなとめがねは感心してしまうが、それでものっぽは彼らに勝つ方法を考えてやると、
さらにやる気を出してしまっていた。
その一方で先生とロコ達は、公園の中にあるサッカー場へと来て、木村達サッカー部が練習する中で、
きっと鶏達はここへ現れるだろうと思って、たくさんの段ボール箱を持って現れるが、
しかしどうしてそれがわかるのか、ロコは疑問に思って先生に聞いてみると、どうやらそれは彼らが今まで、
狭い場所に閉じ込められていたから、きっと心理的な物で広い場所へと出たがるだろうと、
勝手に想像してしまっていた ^^;
そこで木村達が寄ってきて、一体どうしたのかと訊ねると、丁度良かったと先生は思って、
木村達にも鶏達を捕まえるのに手伝ってくれるようにお願いする。
一方ハム太郎達は鶏達の匂いを嗅ぎながら、必死のその後を追いかけるが、しかし一体何処へ行くつもりか、
タイショウは疑問に思ってそこで考え込んでしまい、早く先生に捕まえてもらわないと困ると、
リボンも困りながらそう話していた。
そしてめがねはのっぽに何かサポートする手は思いついたか問うが、未だに考え中であり、
みんなもその場でのっぽと一緒に考え込んでしまっていた…。
一方先生のほうは先程集めたダンボールを使って、見事に(?)鶏の姿になって自慢をしていたが、
見ていたロコ達はそれを苦笑しながら見つめていた ^^;
だけどどうしてそんな格好をするのか、木村は疑問に思って問いかけてみると、
どうやら先生は彼らが大きな鳥に追いかけられるのを恐れるのを想定し、きっと怖がるだろうと話すのだが、
とても無理だと言えず、木村はそれを見て冷汗を垂らしながら、そうだと納得してしまう ^^;
だがその側で一人リフティングをしていたロベルトが、鶏ごときで大騒ぎだなと話していると、
その言葉にロコは思わず怒っていたその時、ちょうど鶏トリオがそこを通りかかり、それを見つけだすと、
すぐに木村達は先生の打ち合わせ通りにポジションに着きながら、再びサッカーの練習するフリをしていた。
その様子をたまたまハム太郎達が見つめていて、一体何をする気なのだろうかと思いながら、
じっとそれを見つめていた。
すると木村や他のサッカー部のチームメイト達が鶏トリオを取り囲み、そのまま先にあるゴールへと追い込もうとし、
それを理解したのっぽはさすがだと思って感心しながら、その様子をじっと見つめていた!
あと少しで鶏達を追い詰められる…そんな思いで木村はドリブルしていたボールをロベルトへとパスし、
その様子をさくらは到着して、心配そうにそれを見つめていた…。
そして何とか鶏トリオをゴールへと追い詰め、準備していた網を上から落として閉じ込めると、
やったと思ってみていたハム太郎達も思わず喜び、ロコやカナや上で見ていたさくらも成功した事に喜ぶ!
そしていよいよ先生が鶏達を捕まえようとしたその時、先程来ていたダンボールが降りた網に引っ掛ってしまい、
そこに隙間が出来てしまって、そこから鶏トリオは再び逃げ出してしまい、その失態にさくらは顔を覆ってしまう。
このままではまた鶏トリオは遠くへ逃げ出すので、一体どうするのかまいどはハム太郎に問い掛けると、
それならば自分達の手で捕まえてやろうと張り切りだすが、しかしどうやって捕まえるんだとタイショウが問うと、
そこでハム太郎は迷って考え込んでしまう…。
早くしないと陽が沈んでしまう…それをリボンが心配していると、そこでのっぽが何かを思いつき、
すぐにみんなに集まるように指示していた!!
こうしてのっぽがみんなにその作戦を伝えると、それしかないだろうとタイショウも納得して、
すぐに行動を開始して行く!!
そして陽が沈みかけて鶏達がうろついている中、まずはタイショウが穴の中から現れて、
「ここまでおいで!」と冷やかすように言いながら、そのまま土の中へと潜って逃げ出していく!
そして他にもハム太郎も同じようにその鶏に向けて言い放ち、近寄る際にそのまま穴の中へと逃げて行く…。
つまりは「もぐらたたき作戦」であり、あちこちの穴から顔を覗かせるハム太郎達の姿に、
完全に彼らは翻弄されてしまっていた!!
その一方でようやく先生が気がついて起き上がると、サッカー場の中央で翻弄している鶏達を見て、
一体何をやっているんだろうかと不思議に思ってしまっていた。
そして最後にタイショウとハム太郎とまいどが、わざと鶏達に追いかけられるように、
跡を残して確実に彼らを誘導しようと、のっぽの指示の元に着実にその通りに動いていた!
そしてその中央付近でそのまま穴から抜け出して脱出すると、そこで鶏達は頭をぶつけて気絶し、
見事にその作戦が成功してハムちゃんずのみんなは喜ぶが、その不思議な状況にさくらは不思議に思っていた。
そしてハム太郎とリボンは先生に向けて、すぐに捕まえるように声を上げると、
そこでゆっくりと先生が鶏達に近寄ろうとしたが、彼らは完全に頭に来て先生を睨みつけ、それを見てさくらは、
これはとても危険だと思って少し不安がってしまっていた!
しかし先生は心中では怖がっていたが、しかしこのままではさくらとの約束を果たせない事に困ってしまい、
ハム太郎達の声援も響いてか、そこで思いっきり叫びながら、中央に居る鶏達に向けて突進して行く!
こうして見事に鶏の2匹を捕まえ、それを見てハム太郎達は喜ぶと、残りの1匹も木村とロベルトが捕まえ、
やったと思いながら先生は喜んでいたが、すぐその後に太陽が山のふもとへと沈んでいき、
間にあわなかったのかと思ってロコとカナとハム太郎達は見て心配してしまい、先生も鶏達を捕まえながら、
間にあわなかったのかと思って悔んでしまう…。
だがそこにさくらが笑顔で、まだ陽が沈んでいない事を告げると、その姿を見て先生は喜び、
ハム太郎達も喜びながら、先生がさくらの元へと寄るのを見ていると、さくらは先生から捕まえた鶏を受け取り、
先生の事を頼りになる旦那様だと笑顔で褒めると、その言葉に先生は夕焼け空に向かって大喜びし、
その光景を木村やロベルトやロコ達もほっとしながら見つめ、ハム太郎達もその嬉しさが伝わって、
笑顔でそんな二人を見守り、これも全てのっぽの作戦のおかげだとタイショウは思って褒めていたが、
逆にのっぽはみんなのおかげだと言ってその場で照れ笑いを浮かべていたのだった…。
その夜ロコはいつものように、今日の事を日記に書き綴っていたが、
しかし苦手な事を必死にやり遂げようとする先生の姿に、とても素敵だったなと感じ取り、
側で見ていたハム太郎も、自分達も先生に勇気付けられたと感じながら、きっと鶏達とも友達になれるだろうと、
密かにそう感じていた。
そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなる事を告げながら、そのまま電気を消して眠りに就いた…。
誰しも苦手な物や出来事があるけれども、それを必死になってやり遂げた達成感は、いつにも増して良いもので。
だけど先生の場合は、思いつく作戦は結構良かったんだけど、今一歩のところでへまするからねぇ… ^^;
しかしハムちゃんずのみんなの作戦のおかげで、何とか先生の面子も保たれた…かな? ^^;
それにしてもあの鶏達…一体どうしてあんなに目つきが悪いんでしょうなぁ…不思議不思議(笑)
「とっとことんでる!メカじろう」<9月13日放映分>
今日はロコのお爺さんが発明家の友達に逢ってから来るらしく、地下ハウスでハム太郎は、
みんなにそれを喜びながら説明していた。
そしてメカ次郎にも逢える事も知り、めがねやタイショウはそれをとても楽しみにしていた。
そんな時まいどが入ってくるや、いきなり大変だと大慌てするように言うので、
一体何なのかと思ってリボンは訊ねてみると、どうやらさっきロコのお爺さんが通ったのを見かけたらしく、
ロコの家とは別方向に歩いた事を言うと、あっさりこうしに友達に逢いに行ったのだろうと答え、
何だとまいどは思いながら、迷子になったかと思ったと、頭を掻きながらそう話していた。
だがハム太郎は、もうロコのお爺さんとメカ次郎が来ている事を知って、早く会いたいと体をうずらせると、
それなら今から会いに行こうと、タイショウは喜びながら提案し、それなら案内をすると、
まいども笑顔でそう答えて、早速そこへ向かう事にした。
とあるマンションに眼鏡をかけた少年が、前の公園を寂しく一人で歩いていると、そこでメカ次郎がその少年に、
「おーっす!エジソン君!」と声をかけ、それを聞いた少年は、驚きながら声をする方向へ振り向いてみた。
そしてそこに居たハムスター型のロボットメカ次郎を見つけて、どうして自分の名前を知っているのか、
エジソンは疑問に思っていた。
すると突然メカ次郎は暴走し始めてしまい、まるでエジソンを追いかけるように飛び上がると、
一体何かと思いながら、慌ててエジソンは逃げ出してしまう ^^;
一方ハム太郎達はようやくメカ次郎を見つけるのだが、エジソンを追いかけている姿を見て、
何を遊んでいるんだろうと、タイショウは疑問を抱いてしまっていた。
そしてエジソンは逃げ疲れてへたり込むと、その側でメカ次郎は大喜びしてしまう。
するとメカ次郎が背負ったカバンからスピーカーが出てきて、そこからロコのお爺さんの声が聞こえ、
メカ次郎に追いかけっこを終了する事を言うと、それをメカ次郎は了解し、「もしかして、これは…」と、
エジソンもその声を聞いて驚いていた。
そんな時近くの木に隠れていたロコのお爺さんが、笑顔で姿を現わすと、やっぱりだと思ってエジソンは喜び、
お爺さんを見かけてハム太郎も喜んでいた。
その後お爺さんはエジソンと二人で公園のベンチに座り、自分の最高傑作であるメカ次郎を紹介すると、
その可愛らしい動きにエジソンは喜びながら、最後にこんな凄い物を見せて嬉しいと率直な感想を述べる。
どうやらエジソンは父親の仕事の都合で、急にアメリカへと引っ越す事になり、それをロコのお爺さんは聞いて、
慌てて上京してきたらしいが、エジソンは先程クラスメートのみんなに、
カバンに入れていた「グッドバイさよなら君」の発明を出して、それでさよならを言った所だと話すと、
それを見てロコのお爺さんは、さすがに面白いと思って素直にその発明を褒めていた。
だがエジソンはそれを収納しながら、いつもロコのお爺さんがどんな発明をするか楽しみにしていたが、
もう見れなくなると思うと残念だと感じ、その言葉にロコのお爺さんも寂しく思うと、そこでエジソンは立ち上がって、
明日この町を離れる事を言い、今まで長い間お世話になったと、丁寧に頭を下げて別れの挨拶をする。
いきなりそれを聞かされてロコのお爺さんは驚くと、エジソンは笑顔でメカ次郎に手を振りながら、
そのまま家へ向けて戻っていくが、ロコのお爺さんは立ち上がって呼び止めようとしたが、
エジソンはただ振り返って、薄っすら涙を流しながら、そのまま戻らずに家へと帰ってしまっていた…。
それをロコのお爺さんはただ寂しげに立って見つめていたが、その側で聞いていたハム太郎達は、
友達が小学生だった事を知って驚くが、しかし名前がエジソンという事に、
まいどとタイショウとこうしは変な名前だと思って笑っていたが、だがそれは有名な発明家の名前なんだと、
のっぽとリボンから聞かされて、一転してタイショウ達は驚いてしまう。
だがハム太郎はエジソンが泣いていた事に気付いて、心配そうにその様子を眺めていた…。
そして夜、ロコのお爺さんがロコの家へと訪れると、そこでロコは紅茶を入れながら、
明日は日曜日なので、みんなでピクニックに行こうと思って、楽しそうにそう話していたが、
全然お爺さんは上の空で返事を返し、一体どうしたんだろうとロコは心配そうに見つめていると、
側に居た父親が、あれだけ真剣に考えているとしたらと笑顔で言い、すぐにロコは発明だと気付いて喜ぶと、
そうだと父親は笑顔で話した後で、横に居た母親が、それだからしばらくそっとしておこうと、笑顔でロコにそう言う。
一方ハム太郎のほうはと言うと、制御者がいないメカ次郎に追いかけられて困っていたが、
お爺さんが真剣に考えている姿を見て、やっぱりエジソンの事が心配なのだろうと思っていたが、
止まらないメカ次郎に追いかけられながら、何とかして欲しいと心の中でお爺さんに助けを求めていた(笑)
だがそれが通じたのか、すぐにお爺さんはハム太郎に手の平に乗せてやると、目標を見失ったメカ次郎は、
さらなる暴走をした結果、そのまま勢いづけて屋根へ向けてジャンプをしてしまう!
それを見ながらお爺さんは、「これだっ!」と思って驚くが、そのままメカ次郎は落ちていくので、
慌ててSOS信号を送り、急いでお爺さんはメカ次郎を落とさないように助けていた。
その後にお爺さんは、手の平に乗るハム太郎に向けて、良いアイディアが浮かんだと言って礼を言うが、
しかしハム太郎には何の事だかわからずに、疑問に思って首を傾げてしまう。
そしてお爺さんは喜びながら立ち上がって、ロコの父親(夢太郎)に向けて、書斎を借りる事を言うと、
驚きながらロコの父親は許可をすると、早速ロコのお爺さんははりきり、一体何をするのかと思って、
ロコと母親は不思議そうにお爺さんを眺めていた。
そしてお爺さんは早速書斎の中で作業を始めると、それを廊下で聞いていたロコの家族は見守り、
一体どんな発明なのだろうかと、ロコはそれをとても期待していたが、その中でお爺さんの声が聞こえ、
「ジェット噴射装置をつければ、空を自由に飛べるはずじゃ」と言う言葉に、一体何を作っているんだと、
ロコの家族は段々不安に感じていた ^^;
そしてお爺さんは電気基盤をロウ付けしながら、何とかエジソンの出発までに間に合わせようと張り切ると、
それを側で見ていたハム太郎は、その頑張りを気迫を込めて眠いけど起きて見守ろうと思っていたが、
その横でメカ次郎は呑気に寝ていて、その状況にハム太郎はあっけに取られてしまう ^^;
そして翌朝、すでにお爺さんは出かけていて、家の中に居ないのでロコの家族は総出で家の中を探し回ると、
そこでロコが机の上にお爺さんからの置手紙を見つけ、それを両親に手渡してみると、
どうやらそこには一緒にピクニックに行けない事を謝罪しながら、どうしても行かなければならない所があると書き、
それを両親は見て驚き、さらにロコは何処に行ったのかと思って心配していたが、
その事実を唯一知るハム太郎は、もう出かけたんだと不安に思いながら、じっと家族を見つめていた。
そしてロコの両親は、最後に心配するなと書かれていたが、逆に余計に心配してしまうと、
まさか空を飛ぶ発明をしていたのはないのかと、ロコは不安に思ってそう答えると、
それでは怪我をしたらまずいと父親は思って驚き、早速探しに行こうとロコは心配してそう告げるが、
その居場所がアマチュア発明家の所だろうと、父親はそれを思い返すと、
すぐにロコはそれがエジソン君であると知り、その名前を聞いて両親は驚いていた。
どうやらロコは以前にお爺さんから聞いていて、自分と同じ小学6年生である事を言うと、
それなら早速住所を調べて向かおうと、慌ててダイニングへと駆け出して行き、
ハム太郎もこうしては居られないと思い、急いでケージから抜け出して、外へと出て行くが、
だが向かう途中にハムちゃんずのみんなが勢ぞろいしていて、メカ次郎と遊ぼうと思って来たと、
タイショウは笑顔で話すと、そこでハム太郎がメカ次郎がエジソンを励ましにお爺さんと出かけた事を説明し、
ちゃんとできるか心配している事を話すと、それを聞いてみんなは驚くが、まだちび丸と同じで赤ん坊だから、
誰か一緒についてやらないととタイショウは納得して思うと、それだから一緒にいようとハム太郎は思い、
それならば協力するとみんなは言って納得しながら、早速エジソンのいる場所へと急行する!
一方ロコのお爺さんはエジソンの住むマンションの近くの公園に居て、メカ次郎を一晩かけて作り上げた、
「専用UFO」に乗せると、無線でお爺ちゃんはメカ次郎に様子を伺うと、笑顔でメカ次郎は異常がない事を告げ、
それを聞いてお爺ちゃんはメカ次郎に頼むと笑顔で言って、そのまま少し離れて双眼鏡で、
エジソンの家の入口を覗いていた。
だがまだ誰も出てこないので、まだかとお爺ちゃんは思いながら、じっとその時を待っていた。
その一方でハム太郎達がそこに到着し、メカ次郎が飛行船に乗っているのを見て、
とてもカッコ良いとこうしは思って感心する。
どうやらあれがお爺ちゃんが発明した「メカ次郎号」らしく、みんなで早速そこへと近寄って行くと、
ちょうどメカ次郎の頭にモンシロチョウが飛んでいて、それをメカ次郎は珍しそうに見上げていると、
そのまま飛行船から下へと落ちてしまい、それを見てハム太郎達は、みんなで操縦席に戻そうと思って、
土にめりこんだメカ次郎を、必死になって引き出していく ^^;
そしてハム太郎達がメカ次郎を操縦席に戻していたその時、ちょうどその玄関からエジソンの家族が出てきて、
それを確認したお爺ちゃんは無線でメカ次郎に、今行くように命令していた!
その指示によりメカ次郎号は浮かび上がり、まだ上に残っていたハム太郎達は、
一体何かと思って驚いてしまうが、そのままメカ次郎号は飛び立ち、必死にハム太郎がストップするように言っても、
全然メカ次郎号は止まらないので、しかたなくみんなはメカ次郎号の乗るスペースへと避難し、
下で残されたのっぽとマフラーとちび丸ちゃんは、それを心配そうに見上げていた。
だがその後にハム太郎達はその中に乗りながら、まるで空を駆け上がっているみたいだと思って喜び、
さすがはお爺ちゃんだと思って感心していた。
そしてさらにお爺ちゃんの指示で、そのままマンションへと向かうように言われて、メカ次郎は笑顔で答えて、
そのまま向かおうとしたが、後に居たみんながそれを楽しいと言い出すと、思わずメカ次郎は後ろを向いて喜ぶが、
しかしタイショウは前を見ろと、必死になって慌ててしまう!
だが時はすでに遅く、そのまま目の前のポールにぶつかって跳ね飛ばされ、メカ次郎号はきりもみしながら、
別のほうへと向かって行ってしまい、それを見てお爺ちゃんは焦ってしまう!
だがさらに最悪な事に、メカ次郎から煙が出てきて、サイレンを鳴らしながら混乱していると、
そこでハム太郎が落ち着くように言うが、そのままメカ次郎は機能を停止してしまう!
そして必死にお爺ちゃんは後を追いかけながら、必死にメカ次郎に向けて無線で問い掛けるが、
全然応答はなく、一体どうしたんだと思って、お爺ちゃんはそこで疑問を抱いてしまっていた。
するとメカ次郎号がそのままビルに突っ込みそうになったので、慌ててハム太郎はタイショウ達に、
右へ寄って船体を傾けるように指示すると、その通りにみんなは動くが、今度は地面にぶつかりそうだったので、
左へ寄って船体を真っ直ぐに戻して飛んでいた!
そして川のほうへと飛んでいくが、このままでは衝突してしまう事をこうしは不安に思い、
慌ててハム太郎はメカ次郎に向けて、しっかり操縦するように話すが、全く返事が無く、もしかしたら寝ていると、
こうしは思ってそう言い、その事を聞いてみんなは驚きながら、何とかメカ次郎を起こそうと必死になる!
だがなかなか起きずにタイショウは血相を変えて怒り出すと、そこでまいどが自分のギャグで起こそうと思うが、
それは無理だろうとめがねは反論したが、ダメ元でやってみようとタイショウとハム太郎は思って言い、
早速まいどにメカ次郎に向けてギャグを言わせていた!
だがそれでもなかなか起きずに、これはダメだとみんなは泣きそうになりながら思っていたが、
川面にぶつかるギリギリの所でようやくメカ次郎は意識を取り戻し、それを見てみんなは唖然としてしまうが、
すぐにメカ次郎号は飛び上がり、これで助かったと思ってタイショウ達は喜ぶが、笑わせる為に外に出たまいどは、
落ちないように必死にメカ次郎にしがみついていた。
その後お爺ちゃんからの無線にメカ次郎は応答し、その声を聞いてお爺ちゃんはほっとしていた。
その一方でエジソンが出る所にロコ達が到着し、お爺ちゃんはここに来ていないか聞いてみると、
昨日逢ってお別れの挨拶を済ませた事をエジソンは答え、それなら別の所なのかとロコは思って考え、
他に思いつく場所はないと、ロコの両親も困ってしまっていた。
だがエジソンはお爺さんとメカ次郎によろしく伝えるようにロコに話し掛けながら、飛行機の時間があるので、
そろそろ行く事を告げて、丁寧に挨拶して車の中へと乗り込んで行く。
だがその時、メカ次郎号が音を鳴らしながら到着し、それを見てロコの父親は、UFOだと思って驚いてしまう!
しかしそこにメカ次郎がエジソンに向けて挨拶をすると、すぐにエジソンは気付き、それを聞いたロコ達は、
思わず驚きながら飛んでいるメカ次郎号を見上げていた!
そして中に居たハム太郎達もそれを確認して喜ぶと、エジソンはカッコ良いと思って、笑顔でメカ次郎に手を振ると、
そこにお爺ちゃんが現れて近寄り、それをみてエジソンやロコ達は驚くと、
さらにお爺ちゃんはこんな物ではないと言って、持っていたコントローラーを動かしながら、
無線でメカ次郎に最後の仕上げを指示し、それを了解すると、ハム太郎がメカ次郎号に取残されたまま、
メカ次郎は操縦席ごと飛び上がってしまい、このままほったらかしなのかと、ハム太郎達は思って焦りながら、
そのまま墜落していくが、今回はすぐにパラシュートが開いたので、大事には至らなかった。
そしてメカ次郎の乗っていた操縦席は、そのまま上空で止まると、そこから大量の小型ミサイルを発射させて、
花火かなと思ってロコは見ていたが、その残った煙が「Good luck エジソン君」と描かれ、
それを見てエジソンは、凄いと思って感動してしまう!
しかし意味がわからなかったロコは、それが何かと両親に訊ねてみると、「幸運を祈る」と笑顔で母親は説明し、
お爺ちゃんらしい別れ方だと父親も思って喜び、ロコも納得しながら、とても賑やかな別れ方で良いと思っていた。
そしてエジソンは最後までお爺ちゃんの発明に驚かされたと思って感心すると、どんなに遠くに離れていても、
同じ空の下に居るんで、ずっと発明仲間であると、笑顔でお爺ちゃんはそう答えていると、
エジソンは笑顔で涙を浮かべながら、今度は自分がメカ次郎みたいな、楽しくて凄い発明をしてみせると言い、
その意気だと言ってお爺ちゃんも笑顔でエジソンにエールを送っていた。
そしてエジソンは車に乗り込んで家族と一緒に空港へと向かって行くと、手を振るお爺ちゃんとロコに向けて、
エジソンは自分の発明した「さよならバイバイ君」を出しながら、お爺ちゃんとメカ次郎に礼を告げて離れて行く。
その様子をメカ次郎号の上からハム太郎達はじっと見ていると、そこに操縦席に乗るメカ次郎が戻ってきて、
先程の文字が何て読むのか、ハム太郎はメカ次郎に問い掛けるが、それをメカ次郎は知るわけがなく、
それを見てめがねは、自分で放ってわからないのかと思って呆れてしまう ^^;
するとメカ次郎はそれを言われて腹を立てて睨むと、それを見ながらまいどは、またつまらないギャグを放つが、
今度はみんなはそれを聞いて、大笑いしながら下へと着地するのだった…。
その夜ロコはいつものように、日記に今回のエジソンとお爺ちゃんの別れを書きながら、
あのメッセージは素敵だったと思い、目の前に居たメカ次郎も良く頑張ったと思って褒めていた。
それを横で聞いていたハム太郎も、とても頑張ったと思っていると、そんな二人に向けてロコは、
笑顔で明日はもっと楽しくなる事を告げながら、電気を消して眠りにつくのだった…。
いつもメカ次郎にはハラハラドキドキさせますけれど、今回は最後にとても感動する内容で締めくくりましたね!
しかしロコ達はほとんどメカ次郎の事を褒め称えていたが、本当の功労者と言ったらば、
やはり一睡もせずにそれを作り上げて実行した、お爺ちゃんに言うべきじゃないかと思うが… ^^;
だけど今回は、本当の意味での「人とのつながり」を考えさせられた内容だった気がしますねぇ…。
「とっとこナイトだ!ハム太郎」<9月6日放映分>
空模様が怪しい状況を、タイショウが木の上で寝転がって見ている中、そこでリボンが通ってきたので、
見かけたタイショウは笑顔で声をかけ、その声にリボンは立ち止まって笑顔で見つめていた。
だがその時、近くでボール遊びをしていた親子のボールが、誤って受け損ねてしまい、
そのままリボンに向けてボールが転がって行く!!
それを見て慌ててタイショウがボールに向けて体当たりをして、何とかリボンにぶつからずに済むが、
結局タイショウはボールに踏まれる格好になり、地下ハウスに戻って応急処置をする。
その状況をリボンは見ながらタイショウに謝るが、しかしタイショウはリボンのせいじゃないと笑顔で言い返す。
それを聞いてハム太郎は、そんなタイショウを凄いと思って見ていると、他のみんなもそれを聞いて頷くが、
だがそこでまいどは、本当はリボンに優しくして欲しかったからじゃないのかと思って反論するが、
しかしめがねはそうじゃないだろうと言い、まさに男の子の鏡である「ナイト」だと、のっぽも思って褒めていた。
だがそれをまいどはわからずに聞くと、それは「馬に乗った騎士」だとのっぽは説明しながら、
持っていた絵本をみんなに見せてながら話していた。
その物語を一通り話すと、姫を助ける騎士の姿にリボンとマフラーとちび丸ちゃんは憧れ、
そんなナイトに守ってもらいたいと、マフラーは思って話し出すと、そこでまいどがあたふたしながら、
「自分がナイトになってナイトにならないと…」と言い出すと、かなりの時間が経ってからギャグだと気付くが、
しかしそれは意味がわからないと、めがねが突っ込んでしまい、そのまままいどはショックを受けて、
落ち込んだまま地下ハウスから出て行ってしまう…が、誰もその事には気にしないで、
のっぽのナイト話に弾んでいたのだった(笑)
そしてハム太郎達は全員で、確かにタイショウはナイトだと納得していると、男として女の子を守るのは当然だと、
照れながらタイショウはそう答えていた。
だがそこで慌ててまいどが戻ってきて、外は凄い風なので、早く帰ったほうが良いと言いだすと、
それを聞いてみんなは目が点になって驚いてしまう。
それからしばらくして、外は風と雨がかなり激しくなっていた…どうやら台風が近づいていて、
段々ひどくなる外の風景に、ハム太郎はロコと一緒に、家の中で不安そうに見つめていた。
その後ロコはハム太郎に向けて、今出かけている両親が無事に帰ってこられるか、とても心配してならなかった。
それから少し経ってから、ロコはどんちゃんを中に入れていない事に気付いて、
謝りながらどんちゃんを家の中へと入れていたが、毛に大量の雨水を含んでいた為に、
それを振り払おうとどんちゃんは必死になって体を震わせていた。
その後ロコは風呂場でどんちゃんの体を洗い、それをハム太郎はじっと見ていた中、何か物音がした為、
何かと思って慌ててハム太郎は駆け寄ると、そこは裏口だったのだが、その扉の鍵は前に壊れているのに気付き、
慌ててハム太郎はロコを呼びに駆け寄ろうとしたが、ちょうどそこにどんちゃんが上がってきて、
含んだ水を体を震わせて弾き飛ばしていたので、慌ててハム太郎は一旦隠れた後で、
改めてロコにその事を伝えようとしたが、今度は電話が鳴ったので、そのままロコがその電話を出てみた。
どうやらそれはロコの母親らしく、台風の影響で新幹線が止まっている事を説明しながら、
今回出席した友人の結婚式の花嫁姿がとても綺麗だった事を言う。
その事を聞いてロコは驚くと、さらに母親は今晩は帰れそうにないので、一人で大丈夫かと思って心配していた。
するとロコは不安ながらも大丈夫だと言うと、そこで母親は台所のドアの閉まりが悪い事を言おうとしたときに、
電波が悪くなって肝心な所で切れてしまう…。
結局大事な事が上手く伝わらず、母親は台所のドアの事を心配しながら、中に眠る父親の元へと戻っていく。
とりあえずロコはまずは戸締りをしっかりしようと思って、1階の部分を全て終わらせたつもりだったが、
肝心の台所のドアには気付かず、必死にハム太郎はそれを伝えようとしたが、なかなかそれも伝わらずに、
そのままロコは2階の戸締りをしようと思って、階段を駆け上がっていく。
そして全ての戸締りが終わったと、ロコは安心しながら、そのままリビングに戻ってずっとおとなしくテレビを見る。
だが外のあまりの凄い風に、少しロコは不安を感じていたが、どんちゃんとハム太郎が居るから大丈夫だと、
一人でそう言い聞かしていた。
しかし今度は雷までも鳴り響き、その音でロコは怖がると同時に、今度は停電までしてしまい、
真っ暗な部屋の中で、さらにロコは倒れながら怖がっていた。
そんな雨のひどい中、何者かがロコの家の前へと近づこうとしていた!!
そしてロコは暗い部屋の中で、脅えて隅で震えていると、それを肩に乗っていたハム太郎は見つめながら、
ふとタイショウが女の子を守るのが当然だと言った事を思い出し、自分もロコを守る為に、
タイショウのようにナイトになるんだと思って張り切り出していた!
だがその時、先程の者がロコの家の玄関の呼び鈴を鳴らし、留守なのかと思って辺りを見回そうとしたとき、
ちょうどロコが不安そうにカーテンの隅を開けて外を覗き、稲光に映るその者の顔を見て、
思わず悲鳴を上げて驚いてしまう!!
だがそれは心配になって来たカナの父親であり、それを知ってロコはあっけに取られながら、
玄関のドアを開けて中へと入れてあげた。
どうやらロコの両親から電話があったらしく、心配だから見に行くように言われた事を説明すると、
そうなのかと思ってロコはほっとしていると、カナも心配しているので家に来たらどうかと、
優しくカナの父親はロコに言うが、しかしロコはハム太郎とどんちゃんも居るので大丈夫と言って断り、
そのままベッドに潜って寝る事を言うと、少し心配しながらもカナの父親は、何かあったら連絡するように言って、
持っていた懐中電灯を渡して、ずっこけ続けながらそのまま家へと戻っていく。
その後ロコはその懐中電灯を使って、家の中を照らしながら見回していると、すでにどんちゃんは眠っていて、
それをロコはじっと見つめ、ハム太郎もこんな時に凄いなと感心していた。
その後ロコはハム太郎と一緒に部屋に戻り、そのままベッドで横になって寝ようとしたが、
やはり外の激しい風雨を気にしてか、なかなか寝付けないで居た…。
それをハム太郎はケージの中で見つめながら、絶対に自分がロコのナイトになって助けると思って張り切る。
だがそこでロコはハム太郎を見つめながら、側に居て安心する事を話し掛けると、
その言葉にハム太郎は嬉しく思って見ていると、さらにロコは、停電になった時は怖かったけれども、
今はもう平気だと言って、まるでこの地球上にハム太郎と二人きりになったみたいだと話していた。
その後空想上でハム太郎がロコの側へと寄り、互いに頬擦りしながらその温かさを確かめ合うと、
そこでロコはハム太郎との最初の出会いの時の事を思い出して、その事を語りかけていた…。
……………………………
最初はハム太郎もまだ赤ん坊で、何かがわからずに藁の上でブルブルと震えていたのだが、
そこでロコの手の平の上で優しさを感じたのか、安心してその上で眠ってしまっていた…。
……………………………
それを見た瞬間ロコは、何としてでもハム太郎を守ってやろうと誓った事を話すと、
思わずハム太郎は聞いて照れてしまっていた。
その後ロコは、いつも側にハム太郎がいた事を思い返しながら、本当に毎日が楽しい事を言い、
これからもずっと一緒だと言いながら、そのままロコは安心したのか、眠りに就いてしまう…。
その寝顔をハム太郎は照れながら見ていたその時、台所のほうで何かが割れる音が聞こえ、
驚きながらハム太郎は、必死にロコを起こそうとしたが、すでに眠りに就いてしまって全然起きなかった…。
そこでハム太郎は自分が見に行こうと思って、側に置いていた懐中電灯を引っ張り出そうとしたが、
全然重くて引っ張れないので、諦めてそのまま暗い家の中の階段を駆け降りて行く!
そして途中で階段から落ちながらも、頑張って台所へと到着すると、強風で飛ばされてきた枯れ木が、
窓にぶつかってそれを割ってしまっていたのだった!!
それを見てハム太郎は驚いていると、今度は側にあった鍵が壊れた扉が開いてしまい、
いきなり吹き込む風雨に、必死にハム太郎は耐えて床にしがみつき、その後必死に立ちあがろうとしたが、
今度は吹き込んできた葉っぱに押し戻されてしまったが、その後にどんちゃんが起きていて、
その顔にぶつかってハム太郎は喜びながら見つめていた。
そしてハム太郎はどんちゃんに礼を言った後で、早く何とかしないとと思って慌て出し、
どんちゃんに手伝ってもらうようにお願いしたのだが、再びどんちゃんはあくびをして眠ってしまう…。
それでもハム太郎は自分一人ででもロコを守ろうと思い、開いてしまった鍵が壊れたドアを、
何とかしようと思って張り切っていた。
激しく吹き込む風雨の中を、必死にハム太郎はロコを守ろうと思って抵抗しながらドアへと寄ろうとしたが、
何度もそれに押し戻されてしまう…。
だがそこでどんちゃんが起き上がり、ハム太郎を頭の上へ乗せて立つと、そこでハム太郎はナイトになり、
どんちゃんとともに台風と戦おうと言うと、厳しい表情でどんちゃんはその扉へと向けて歩き出し、
自らの体を使って何とか扉を閉めようとしたが、風圧の強さでなかなか扉を押し戻す事が出来ないでいた…。
だがそれでも頑張ってどんちゃんは木の枝がぶつかっても耐えて押し戻そうとしていると、
そこでハム太郎は、側にあったレンガ2つを見つけ、あれで扉を押さえたらどうかと、どんちゃんに提案すると、
早速どんちゃんはそれを扉の近くへと置いて、鼻で必死に押し戻してみた。
扉が閉まるまであと少し…そこでハム太郎はどんちゃんと一緒に中へと戻って、タオルに向けてジャンプし、
一旦体を拭いたあとで、側にあったエプロンを扉の取っ手へと引っ掛け、そのエプロンをどんちゃんは咥えて、
必死に扉を閉めようと頑張っていた。
そして何とか扉は閉まり、最後にハム太郎が精魂を込めて足で鍵を押さえると、
それと同時にハム太郎は下に落ちるが、それを素早くどんちゃんが鼻の頭で助けていた。
そんなどんちゃんにハム太郎は笑顔で礼を言いながらやった事を伝えると、どんちゃんも目で喜んだあと、
濡れた体を必死に体を震わせて水気を弾き飛ばしていた。
その後どんちゃんも疲れてリビングに戻って眠り、ハム太郎も疲れて眠くなり、
あくびをしてロコの居る部屋へと戻っていった…。
そして次の日の朝、台風一過で空はすっかり晴れ渡る中で、ようやくロコの両親が家へ帰ってきて、
玄関で必死にロコの事を呼ぶと、あくびをしながらロコは降りてきて、両親の姿を見て喜んでいると、
そこでロコの父親が大丈夫だったかと心配して言うと、全然大丈夫だとロコも笑顔で答えていた。
どうやら明け方になってようやく新幹線も復旧して動き出したらしく、ほっとしながら母親は話してリビングへ入り、
さらにロコは父親に、昨日起こった出来事を話そうとしたその時、
そこで母親が台所の扉付近が濡れている事に気付き、扉には鍵がかかっているのにどうしてなのかと、
不思議に思えて仕方がなかった。
だがその後に父親が、台所の窓が割れている事に気付いて言うと、もしかしたらそこから吹き込んだのだろうかと、
母親は信じられないと思いながら、じっと扉近辺の濡れた床を見つめていた。
そして今回活躍したどんちゃんとハム太郎は、夜が明けた事も気付かないくらいに、ずっと眠っていたのだった…。
その後の夜、ロコは昨日から今日までの台風で起きた事を、日記に書き綴っていた。
そこで台風が怖かったけど、ハム太郎とどんちゃんが側に居たから安心した事を書くと、
それを見ながらハム太郎は、二人でロコを守った事を誇りに思えていた。
そこでロコはハム太郎に向けて、うとうとしながらいつまでも一緒にいようと約束した事を憶えているか聞くと、
照れながらハム太郎も忘れないと思って見つめると、いつものように明日はもっと楽しくなると、
笑顔で互いに見つめあいながら、電気を消して眠りに就くのだった…。
そうなんだよなぁ…台風って夏よりも秋のほうが本格的な物が多いんだよなぁ。
だけど日本に上陸する台風って、最近はジェット気流に乗って動きが速いから、被害的にも少ないと思うけど…。
それよりもわしの場合は、台風よりも突発的に来る「局地的な土砂降り」のほうが怖いぞ。
何故ならあれは、大気の状態によってどこで起きるかわからないからなぁ…って、天文学の話になったな(笑)
「とっとこバカンス!くるりんちゃん」<8月30日放映分>
残暑も続きどんちゃんも夏ばてする中、ロコは夏休みがあっという間だったと感じながら、
プールへ出かけるためにカバンに荷物をまとめていた。
それをハム太郎が笑顔で見つめていると、そこにカナがロコを呼びかけ、そのままハム太郎に挨拶を交わして、
一緒に出かけていくと、その隙にハム太郎も、ハムちゃんずのみんなに逢いに外へと出かけていく。
そしてロコは一緒に歩くカナに、夏休みの宿題が終わった事を聞いて、今日は思いっきり遊べると、
二人は喜びながら話していたが、そこでカナは今くるみとくるりんちゃんが撮影の為に公園に来ている事を話し、
一緒に行かないかとロコを誘うと、久しぶりだなと感じながら、早速公園へ向かう事にした。
一方ハム太郎はみんなの元へと到着するが、そこで全員が草むらに隠れて何かを見ていたので、
一体どうしたのかと思って質問してみると、みんなは驚きながら振り返り、先のほうを見るように、
嬉しそうにこうしが話すと、それを見た瞬間にハム太郎も喜んでしまった!
つまりその先には、くるみとくるりんちゃんが写真撮影の準備に合わせて、舞台の上で歌っていたからだ!
それをすでに数名が集まっていて、そこにようやくロコとカナが到着すると、それを見てまいどは、
こんな暑い中アイドルもご苦労だと感じていると、ここでこそハムちゃんずの出番だとハム太郎は言って、
みんなにくるりんちゃんと遊ぼうと言い出すと、それは良いとリボンとちび丸ちゃんは賛成し、
きっと楽しみにしているだろうと、タイショウも思っていた。
そしてリハーサルも終わって休憩に入り、人前では愛想良く振ったくるみだったが、
ひとたび人目につかない場所で休憩に入ると、ガラッと人柄が変わって文句を言い出していた ^^;
そしてくるりんちゃんもむかつきながら、くるみが出した家の中へと入って行ったその時、
そこにロコとカナが寄り、その姿にくるみは嫌そうに見ながら、今は新曲のプロモーションで忙しいというが、
しかしロコは丁度学校のプールへ向かう途中で寄った事を説明すると、その言葉にくるみは呆れるように、
自分はハワイやオーストラリアのリゾートビーチに入ったと、自慢げにそう話すと、
それをロコとカナは凄いと感じていた。
だがしかしくるみは、それも仕事の一環で行っただけで、それ以外の時間は学校の宿題に追われていたと、
ふて腐れながらも、また嫌味なようにロコやカナみたいな普通の女の子が羨ましいと言い出す。
その言葉にロコとカナは一瞬戸惑うが、しかしそれでも宿題を済ますのは偉いと、カナは思って話すと、
両方をやりこなすのが本当のアイドルなんだと、また嫌味な言葉でくるみは言い返していた。
だがそこでロコとカナは、くるみと同じ小学3年生の時の夏休みの宿題の自由課題の思い出を語り始めると、
それを聞いてくるみは、その自由課題が途中で止まっていて忘れていた事に気付いて驚いてしまい、
そのままロコとカナがプールへと向かおうとした時に呼び止めて、いきなりファンを泣かしてしまいそうだと言って、
その場で泣き出してしまう ^^;
それをロコとカナが気にして声をかけると、自由課題が少し残っている事をくるみは打ち明け、
もし宿題がやっていない事が世間に知れたら、それだけでもスキャンダルになると困るように話していた ^^;
するとロコとカナは今からでも間にあう事を言い、手伝うから一緒に頑張ろうと話すと、それを聞いてくるみは、
良い先輩を持って幸せだと喜び、それをロコとカナは間に受けて喜ぶが、しかしそれもくるみの演技で、
これで楽が出来ると思って心の中で喜んでいた。
どうやらくるみの自由課題は「貼り絵」であり、それをベースになる絵はできて少し貼っていたが、
進行状況はほんの少ししか進んでいなかった…。
それを見てロコとカナは、近くの「とっとこ岬」かと思って話すが、ふて腐れながらくるみは、
これは海外ロケで行った、ハワイの「ダイヤモンドヘッド」だと言い、
題名も「ダイヤモンドヘッドの夕陽」と決めている事を話す。
その一方でくるりんちゃんは一人、机の上に置かれた家の中にじっとしていたが、あまりに長いので外に出ると、
そこにはくるみの姿が無く、一体何処に行ったのかと疑問を抱いてしまう。
だがそこにハムちゃんずが総出でくるりんちゃんの側へと寄るが、当の本人はそれをとても嫌そうに見つめる ^^;
そしてハム太郎がくるりんちゃんと遊びに来たと話すと、聞いたくるりんちゃんは嫌がるが、
しかしハムちゃんずの全員は容赦なく上がっていき、くるりんちゃんもハムちゃんずの仲間だから、
遠慮するなというが、しかしくるりんちゃんは自分はスターだから一緒にしないでとポーズを決めて言うと、
何故かハムちゃんずのみんなは、それがとても決まっていると感じて、同じように真似をしてしまっていた(笑)
だがそのポーズの下手さにくるりんちゃんは怒り出すと、さらにハムちゃんずのみんなはそれを何回もくり返し、
とても可愛く決めようとしていたが、数回やってようやく決まり、それをくるりんちゃんからOKをもらって、
みんなで喜んでいた。
だがそこでふとくるりんちゃんは、また巻き込まれてしまいそうになったと思って我に帰り、
これだから嫌なんだと勝手に気嫌っていた。
だがそれでもハム太郎は、もっともっと遊ぼうと言い出すと、そこでくるりんちゃんは完全に切れながら、
ハムちゃんずとは遊びたくないんだと言い出すと、その言葉にみんなはショックを受け、
仕方がないと溜息をつきながら、とぼとぼと寂しそうに下へと降りようとする…。
だがそこでくるりんちゃんは切なくなって、少しくらいなら遊んでも良いと言いだすと、その言葉にみんな立ち止まり、
それもくるりんちゃんのギャグだったのかと、まいどは思ってほっとし、聞いたみんなも安心するが、
しかしくるりんちゃんはそれはギャグじゃないんだと、必死に訴えるように言い返していた ^^;
それでもめがねは、今のが演技だと信じて上手かったなと思っていると、そこでくるりんちゃんは、
遊んでも良いがにらめっことかにしようと言うと、いきなりハム太郎達が顔面を変形させて近寄り、
突然の事でくるりんちゃんは驚いて引き下がってしまう(笑)
だがその後にくるりんちゃんは、「追いかけっこ」とかと言い出すと、いきなりハムちゃんずのみんなで走り出し、
慌てながらくるりんちゃんは、これだから嫌なんだと困りながら逃げていた ^^;
一方くるみはというと、ロコとカナの二人が宿題をやってくれているにも関わらず、
一人で呑気にジュースを飲みながら、色がイメージと違うだのといちゃもんをつけていた。
しかし二人はてっきり「とっとこ岬」と勘違いをしていると、全然違うとくるみは言い返し、
ハワイのダイヤモンドヘッドだと再度説明するが、しかしそこでロコは、これではかなり残っているのではと、
不思議に思って問いかけながら、これでは1日で終わるのは難しいと、カナも思って困っていた。
それを聞いてくるみは悲しそうな表情を浮かべ、やっぱりスキャンダルになって、ファンを悲しませるのかと、
落ち込みながらロコとカナだけが頼りなんだと言い出すと、その言葉にロコは理解して頷き、
さらにカナは持っていた折り紙をくるみに手渡して、一緒に頑張ろうと話すと、それをくるみは嫌そうに答えるが、
くるみの宿題だから当たり前だろうと、逆に二人に言い返すのだが、ちょうどそこでスタッフから呼び出され、
嬉しそうにくるみは返事を返しながら、仕事があるから頼むと二人に言い残して、
とっととステージのほうへと向かって走り出していき、それを見ながらロコとカナは、
こんな事になるとは思わなかったと、困るように話していた。
そして外ではディレクターの人がくるみにアイスクリームを手渡しながら、今ビデオチェックしているから、
中で休んでも良いことを告げるが、しかしくるみは「良いの良いの!」と笑顔で言い返したのだった!!
一方くるりんちゃんのほうはというと、よほどハムちゃんずが嫌なのか、追いかけてくるのを見て驚き、
そのまま草むらに隠れてその場をやり過ごそうとしていたが、しかしハム太郎はその様子を見て、
今度はかくれんぼだと思い出し、それをみんな信じて喜んで返事を返していた。
だがそれをくるりんちゃんは側で見て、そんなのではないと困りながら見つめていた。
そしてみんなで方々に別れて匂いを嗅いでくるりんちゃんを探してみると、見事にタイショウが見つけ出し、
どうしてわかったのかと思ってくるりんちゃんは驚きながら、慌てて逃げ出して木に出来た穴の中へ隠れるが、
どうやらくるりんちゃんの場合は、コロンの匂いがしているらしく、その匂いを辿ればすぐに気付かれてしまう ^^;
でも当の本人はそれがわからず、何度隠れても見つかってしまい、もう駄目だと息を切らしながら諦めていた。
だがそれをみんなは楽しいと言い、次は缶蹴りかチャンバラごっこにしようかと言い出すが、
それをくるりんちゃんは拒否をし、アイドルだから優雅にゴージャスなバカンスが良いと言いだすと、
まいどはそれを聞いて「自分で馬鹿っていうなんて…」と言って大笑いするが、そこをりぼんに突っ込まれて、
思わず困ってしまうと、横でめがねが「馬鹿はまいど君のほうです!」と言われて、そこで怒り出したあとに、
またつまらないダジャレを言ってしらけさせてしまう(笑)
だけどやはりみんなは、優雅でゴージャスなバカンスの意味が解らなくて困っていると、
そこでくるりんちゃんがその意味として、「ヨットでクルージングをする」とか「車でドライブする」とかと言い出すと、
それなら「ハムちゃんず号」でドライブしようとハム太郎は提案し、
それをくるりんちゃんは何かと思って不思議そうに聞く。
そしてみんなでハムちゃんずランドへ行き、早速ハムちゃんず号を取り出すと、ようやくくるりんちゃんも喜び、
それでは早速出発しようと、みんなで張り切って返事をしていた。
そしてちび丸ちゃんの汽笛の合図で、みんなで足踏みしながら前へ進もうとしたが、
どうして踏まなきゃならないのか、くるりんちゃんは疑問に思って問いかけると、
足踏みしなきゃ進まないとハム太郎は説明するが、それでも何故かとさらにくるりんちゃんは疑問を抱く ^^;
そしてトンネルの中へと入って行くと、その暗さにくるりんちゃんは怖がってしまうが、しかしハム太郎は、
もうすぐ「ジェットコースターの道」に入るので面白いと言い出すが、それをくるりんちゃんは何かと疑問を抱くが、
すぐにその坂道に差し掛かり、そのままハムちゃんず号はその坂道を利用してスピードに勢いをつけていき、
これのどこが面白いのか、くるりんちゃんは叫びながらさらに疑問を抱いてしまう(笑)
その後ハムちゃんず号は商店街へと出て行くと、そこでみんなで中をガイドしはじめていたが、
しかしくるりんちゃんは、これの何処がゴージャスなんだと思って苛立ち始め、もう嫌だと叫びながら、
そのまま怒って帰ってしまう!
それを見てタイショウは本当に怒っているみたいだと思って驚き、操縦していたちび丸ちゃんも困っていた。
そしてくるりんちゃんは、やはりハムちゃんずとは合わないんだと怒って歩いていたのだが、
一体今何処を歩いているのか、くるりんちゃん自信が解らずに、着いてくるんじゃなかったと思って慌ててしまう。
だがその近くのゴミ箱にカラスが集まってきて、それを見てくるりんちゃんは脅えてしまうと、
そのままカラス達がくるりんちゃんに襲い掛かり、必死にくるりんちゃんは逃げようとしたが、
途中で躓いて倒れてしまい、もう駄目だと思って諦めかけたその時、そこにハムちゃんずのみんなが、
ハムちゃんず号に乗って現れて、タイショウがパチンコでカラス達を追い返すと、
急いでハム太郎はくるりんちゃんの手を捕まえて乗せ、カラスが追いかけてくるのを予測して、
全速前進で必死になって前へと進めて行く!!
だがカラスはすぐ近くまで来ていて、もう駄目だと感じていたが、ギリギリまで寄った所で塀の穴へと入り、
何とかカラスから逃げ出す事に成功して喜ぶ!
一方公園のほうでは、木村がちょうどサッカー部の練習を終えて、みんなと別れていた所に、
ちょうどロコとカナが呑気に本を読んでいるくるみを見つけ、その本を取り上げて宿題を済ませたらどうかというが、
しかしくるみはそこで逆ギレし、自分は遊んでいるわけじゃなくて、こうして撮影を待つのも仕事だと言い返し、
言われて二人は困っていると、さらにくるみは二人が手伝うと言うから信じたのにと言って攻め立て始めると、
ロコとカナがさらに困ったその時、そこに木村が寄ってきて、宿題は自分でやる物だと怒って言うと、
いきなりくるみは慌てながら、本当は自分でやるつもりだったが、二人がどうしても手伝いたいと言うからと、
必死になってごまかそうとしていた。
だがそこでディレクターの人から、ビデオチェックも終わって撮影が終了した事を告げられると、
もう何も言えずにくるみはそこで落ち込み、ロコとカナはそんなくるみを睨んでいると、
そこで木村が自分も手伝うからみんなでやろうと言い出し、その言葉にロコとカナも驚いてしまう。
こうしてくるみの自由課題の貼り絵を4人でする事になって始めていると、その貼り絵を見て木村は、
やはりとっとこ岬だと思いながら、そこの夕陽を見るのが自分は好きだと言い出すと、
そこでくるみは愛想笑いをしながら、二人は相性が合うんだと思ってごまかしていた ^^;
だがそこでくるみはそこに白い紙を取り出して、それをヨットの形に切って、木村と乗った事にしようと思い、
笑顔でそれを切り始めていると、そこでロコとカナがひそひそと、木村が来た途端にやる気が出たみたいと言い、
これならすぐに出来そうだと思って話していた。
そして夕方になり、ハム太郎達はとっとこ岬へと到着すると、そこに沈む夕陽をくるりんは感動して見つめていたが、
しかしまいどはそれを知らず、まだくるりんちゃんが怒っているのか疑問を抱き、
恐る恐るハム太郎が声をかけると、そこでくるりんちゃんが目を潤ませながら振り返り、
こんな素敵なバカンス生まれて初めてだと言い出すと、その雰囲気を見てハム太郎達は喜ぶが、
すぐにくるりんちゃんは潤ませた涙を拭いて、「これは演技なの!」と言って再び怒って言い返してしまう ^^;
だがそれをハムちゃんずのみんなは面白いと思って笑い出し、それにつられてくるりんちゃんも一緒に笑う。
そして再び公園に戻り、また一緒に遊ぼうとみんなは言うが、しかしくるりんちゃんは、二度と遊ぶもんかと、
みんなに向かってあかんべーをしだすが、それをみんなはにらめっこだと勘違いをして、
一斉にくるりんちゃんの真似をして、その場で大笑いしてそこで別れるのだった…。
その夜ロコは寝る前に、今日起きた出来事をいつものように日記に書き綴っていると、
今日は夏休み最後でくるみに逢えて良かったと書くと、ハム太郎もくるりんちゃんと今日逢えて、
本当の友達になった気がしたと感じていた。
そしてロコはハム太郎に向けて、明日はもっと楽しくなると笑顔で挨拶を交わしながら、
そのまま電気を消して眠りに就くのだった…。
何かひさびさに我侭なくるみちゃんが登場したのですが、まぁさらに我侭に磨きがかかった気配はあるわな ^^;
初めはロコとカナに言われても、ただ反発していただけなのに、木村が来た途端にあの態度の急変 −−;
でもくるりんちゃんの場合は、ハムちゃんずのみんなと初めは嫌だったようだが、なかなか打ち解けて良かった。
しかし今回の話でダウトを2点…「夏にオーストラリアでリゾートバカンスは出来ない」のと、
「宿題が出来ないからって、スキャンダルにはなりません」…それくらいは、最近の子供でもよく知ってるぞ!(笑)
「とっとこ愛の!つなわたり」<8月23日放映分>
夕方学校でロコはカナにサポートしてもらって、一輪車に乗る練習をしていたが、なかなか体のバランスが取れず、
すぐにそこで躓いて倒れてしまい、大丈夫かと思ってカナは心配して駆け寄る。
しかしロコは平気だと言って笑っていたが、すぐに溜息をついて一輪車を倉庫へ戻すと、
どうやったらカナみたいに上手く乗れるのかを聞いてみたが、それでもカナもやっと10m進めたんだと、
笑顔でそう話していた。
どうやらそれが夏休みの宿題になっていたらしく、その場でロコは溜息をつくと、カナはそれを見て笑顔で、
明日も頑張ろうと話すと、ロコも笑顔で気を取り直して返事を返していた。
その後ロコは家に帰ると、そこで父親からサーカスのチケットを受け取り、
明日の日曜日にカナと一緒に行ったらどうかと進めると、それを台所で聞いていた母親は、
丁度良いじゃないかと言って、ずっと一輪車攻めだったから、気分転換に行ってきたらどうかと言うと、
笑顔でロコは礼を言い、後でひまわりの種を食べていたハム太郎は、さすがだなと思って感心していたが、
しかしハム太郎はサーカスが何かわからず、それが食べ物なのだろうかと思って考え込んでしまう ^^;
そして日曜日、早速ロコはカナと一緒にサーカスを見に出かけ、ライオンの日の輪くぐりや熊の玉乗りを堪能する。
だがそれをハム太郎達も来て見ていて、サーカスが見てびっくりする物なんだと、ハム太郎は勝手に理解する(笑)
そしてタイショウはあの熊達がさすがだと感心していたその時、そこに一輪車に乗ったピエロが現れ、
それに気付いてこうしとタイショウは驚くと、それをロコは感心そうに見つめていたが、
そこでピエロは一輪車から落ちて泣き出す演技をしたが、それを玉乗りしていた熊が追いかけ、
慌ててピエロは逃げ出していると、それを見て観客全員は笑い出し、まいども笑いながら見ていて、
尻尾まで白いというのだが、それが一体何なのか、めがねは不思議に思ってピエロを見たが、
そんな彼にはそんな尻尾などなかった…。
だがそれはまいどの寒いギャグで、「尻尾も白い→尾も白い→面白い」と言い出し、
横で聞いていためがねは呆れてしまっていた(笑)
それをハム太郎も楽しそうに見ていると、横でのっぽがそれがピエロだと教えると、とても楽しい人だと、
リボンも思って喜びながら話していた。
その後空中ブランコが終えて、一人の少女がバランスを取りながら綱渡りをしていたが、
途中で落ちそうになり、見ていた観客達やハム太郎達は、それを冷や冷やしながら見つめていた。
だがすぐに少女は立ち上がり、ゆっくりと慎重に綱渡りを終えると、そこで観客全員から拍手が沸き起こって、
サーカスの全ての題目を終了させていた。
その後ハム太郎達は満足して笑顔で地下ハウスへと帰っていると、その入口でとんがりととん吉が、
一緒に座って待ち構えていて、その姿を見てみんなは驚いてしまう!
どうやら彼らもサーカスを見に行ったらしいのだが、サーカス団の人に追い出されたようで、
それをとても楽しみにしていたんだと、呑気にとんがりは話すと、横でとん吉は一人落ち込んでしまう。
あまりの重傷にタイショウとハム太郎は心配していたが、しかしとんがりは呑気なままで、
人生はサーカスのようだと言いながら、落ち込むとん吉の背に乗って、ゆっくりと立ち去るのだった…。
だがそんなとん吉の様子にちび丸ちゃんやマフラーやリボンは、何とかしてあげたいと心配するが、
しかしどうすれば良いんだと、まいどやめがねやのっぽも考え込んでしまう。
するとちび丸ちゃんがみんなに向けて、それなら自分達でサーカスをやろうと提案すると、
それを聞いて初めはみんな驚くが、それならとん吉も見れるとハム太郎も納得をし、
とっても良い考えだとハム太郎やリボンは思ってちび丸ちゃんの事を褒めていた。
こうして「ハムちゃんずサーカス団」が結成されると、まず最初はタイショウとこうしの顔にリボンが絵の具を塗って、
ピエロの役をやらせるが、あまりに気色悪くて二人は困ってしまっていた ^^;
そしてまいどはライオンの真似をして、めがねが鞭振るう中で輪くぐりの練習に励み、
トラハムちゃんとトラハム君は、二人でトランポリンの練習に明け暮れ、のっぽとパンダとかぶるは、
3人で揃ってラインダンスを練習していた(笑)
一方ハム太郎は、綱渡り用のロープを引いて完成させると、それをちび丸ちゃんがすると張り切って喜ぶが、
しかしそれをマフラーは反対し、言われてちび丸ちゃんは、ムキになって怒り出す。
どうやらちび丸ちゃんは自分で綱渡りをして、とん吉を元気にしたいらしくて、それをハム太郎が話すと、
その言葉にマフラーも折れて諦め、気をつけるように注意をしていた。
その頃ロコはカナと一緒に、近くのハンバーガーショップでハンバーガーのセットを食べながら、
先程見たサーカスがとても面白かった事を話していた。
だがそこでロコは、さっきのピエロが一輪車が上手だった事を思い返していたが、
それをカナが訊ねてきたので、すぐに何でもないと言ってごまかして、一輪車の事は忘れようと言って、
再びハンバーガーを食べていると、そこでカナが食べ終わったら学校へ行こうと言い、
一輪車の事が気になるんだろうと話すと、そこでロコは考えるように頷き、
それなら一緒に練習しようとカナは言って、ピエロみたいに上手に乗りこなそうと話していた。
その一方でハム太郎達は、一生懸命とん吉の為にサーカスを見せようと、必死になって練習をしていた。
そしてハム太郎は命綱をつけながら、何とかバランスを取って綱を渡り終えると、
今度はちび丸の番だと言い、真剣な表情でちび丸は、バランスを取りながら綱を渡り始めて行く。
だがその途中で風が吹き、ちび丸ちゃんはバランスを崩しかけてしまうが、そこでハム太郎がちび丸に、
持っていた棒でバランスを取るようにアドバイスするが間にあわず、そのままちび丸ちゃんは下に落ちる…が、
幸い命綱が結ばれていて、その途中で宙ぶらりんにぶら下がってしまう ^^;
その後ちび丸ちゃんを助けて、その場で溜息をついていると、それを二人は心配そうに見つめ、
やっぱり綱渡りは止めたほうが良いのではと、マフラーは思って話していたが、
それでもちび丸ちゃんは意地になって続けると言い、マフラーはあたふたしてしまうが、
しかしハム太郎は大丈夫だと言い、ちび丸ちゃんならきっと出来ると言うと、その言葉にマフラーは、
不安を残しながらも頷き、とん吉の為に頑張ろうと、ハム太郎はちび丸に向けて話して互いに張り切っていた!!
その後再びハムちゃんずのみんなは全員で、頑張ってサーカスの練習に明け暮れていた。
そしてちび丸ちゃんも真剣な表情で、ゆっくりと慎重に綱を渡っていて、その先にハム太郎とマフラーが、
必死になって応援をしていた。
だが途中で足を滑らせて落ち、その状況を見てハム太郎とマフラーは残念そうにそれを見ていた。
一方まいどはライオンの姿のままで輪くぐりを練習していたが、疲れてそこで息を切らしてしまい、
さらにはピエロの姿で棒の投げ回していたタイショウとこうしも、疲労が溜まって思うようにはかどらずに居ると、
二人は所詮無理だから辞めると言い出し、側で聞いていたリボンは困ってしまう。
さらにはのっぽ達やトラハム君やトラハムちゃんも、そこで疲れてくたばってしまうと、
慌ててハム太郎とちび丸ちゃんとマフラーがそこへ駆け寄り、何とかとん吉にサーカスをみせる為に、
頑張るのだと励ますのだが、しかしタイショウは辞めたと言って顔に塗った絵の具を拭き取って去り、
さらにはこうしも抜けて行き、さらにはまいども辞めて行くと、他ののっぽ達はそこで困ってしまい、
ハム太郎に申し訳ないと思いながら、苦笑してその場を立ち去ってしまう…。
その状況にハム太郎とマフラーは困り、これじゃサーカスが出来ないと、リボンも思って困っていると、
そこでちび丸ちゃんは悔しく思い、これではとん吉が慰められないので、諦めるしかないのかと、
ふとマフラーはそこで考え込んでしまうが、しかしそれでもハム太郎は諦めずに、
何とかみんなを説得して、とん吉にサーカスを見せようと張り切っていた!!
その頃ロコはカナと一緒に、再び学校で一輪車の練習をしていると、今回はなかなかバランスが取れていて、
その調子だとカナは喜んで話すのだが、途中でロコは躓いて倒れ、大丈夫かとカナは心配して駆け寄るが、
しかしロコは笑顔で大丈夫だと話すが、もう少しなんだけどと、その感覚を掴みかけていて、
もう一回頑張ろうと思って、張り切ってそこで立ち上がっていた!!
一方離れたタイショウ達は、これから何して遊ぼうかと考えていたが、それよりも何か食べようとこうしは言い、
結構ハードトレーニングだったから仕方がないと、タイショウも納得してそう話していた。
だがそこにハム太郎が慌てて駆け寄ってきて、お願いだから戻ってきて欲しいと、必死になってお願いするが、
確かにとん吉には同情するが、やはり自分達には出来ないんだと、のっぽとめがねはそう話し、
たとえ頑張っても上手く行かないと、まいども思って嘆き、ピエロも結構ハードだと、こうしは落ち込みながら話し、
さらにタイショウは自分はピエロの柄じゃないと、ふて腐れながら答えていた。
その状況にハム太郎は困っていたその時、ちょうどそこが学校の前だったので、そこで物音が聞こえた為、
何かと思ってハム太郎達は、柵の上に登って中の様子を見つめていた。
するとそこにはロコが一生懸命一輪車の練習をしていて、今日も頑張っているんだとハム太郎も思ってみると、
一体どうしたんだとタイショウは気にして話し掛けると、毎日ロコが一輪車の練習をしている事を、
ハム太郎は笑顔でそう答えると、そこでタイショウは考え込みながら、その様子をじっと見ていた。
そしてロコは一輪車を再び立てながら横に居るカナに向けて、自分もピエロみたいに、
スイスイと乗りこなしたい事を言うと、必ず乗れるとカナは笑顔で答え、その言葉にロコも喜びながら、
頑張る事を告げていた!!
その光景をタイショウは見て驚き、さらにロコは何度も何度も転び、泥んこに汚れながらも、
絶対に自分にも出来るはずだと信じて、頑張って一輪車に乗る練習を続ける。
それをハム太郎とこうしは心配そうに見守っていると、そこでタイショウは「よしっ!」と思い、
そのまま下へと降りていくと、一体どうしたのかと思って、慌ててみんながその後を追いかけていく。
するとタイショウはこれから戻ってサーカスの練習を続けると言うと、その言葉にみんな驚き、
さっきまでピエロは柄じゃないって言ってたじゃないかと、こうしも思って驚いていたが、
しかしタイショウはそこで頬を赤らめながら怒り出し、自分でもやればピエロくらいできると言うと、
その言葉にハム太郎は喜び、再びタイショウを先頭にして、広場の場所へと戻って行く。
その頃トンガリととん吉は公園の中の池のほとりで、寂しそうに自分の姿を映し出していると、
そこにリボンとマフラーが駆け寄ってきて、一緒に来て欲しいと誘ってくる!!
そして二人をハムちゃんずランドへと赴き、そこで小さな舞台を作り、その上にハムちゃんず達が勢ぞろいして、
「ハムちゃんず大サーカスへようこそ!」と、笑顔でハム太郎は話していたが、
その状況をつかめていないトンガリととん吉は、それを聞いて呆然としていた。
こうして挨拶も終わって、早速ハムちゃんずのみんなで二人にその芸の披露を開始する!!
まずはタイショウとこうしのピエロに扮した棒投げで、その見事な演技にトンガリもとん吉も喜んでいた。
そして次にのっぽとかぶるとリボンとマフラーとぱんだの5人によるラインダンスに二人はリズムを取り、
次にまいどがライオンに扮して輪くぐりを披露し、さらにトラハム兄妹によるトランポリンも披露されて、
それをトンガリととん吉は楽しそうに見つめていた。
そして最後のメインイベントである、ハム太郎とちび丸ちゃんの綱渡りが始まろうとして、
その舞台をタイショウが指差すと、慌ててトンガリととん吉は、その後を振り返ってみた。
まず最初にハム太郎から綱渡りをするが、途中で落ちそうになって慌ててバランスを取り直して、
そのままゆっくりと前へと進むと、何とか無事に綱を渡り終え、それをトンガリととん吉は拍手でそれを称えていた。
そしていよいよちび丸ちゃんが綱を渡る番が近づき、大丈夫かと思って下で見ていたタイショウ達は、
心配そうにそれを見守っていた。
そしてゆっくり慎重にちび丸ちゃんは綱を渡っていたが、途中で再び風が舞い、
そこでまたバランスを崩しかけるが、何とか態勢を取り戻し、慌てたとん吉も無事でほっとしていた。
そして向こうでハム太郎が、もう少しだから頑張るように話すが、しかしちび丸ちゃんは怖くなって怯え出し、
なかなか前へ進めないでいて、それを下で見ていたタイショウ達は、一体どうしたんだろうかと不安そうに見つめ、
とん吉も心配そうに見つめていた。
だがそこでハム太郎が、ちび丸ちゃんが渡ってとん吉を元気にするように励ますと、
はっと思ってふとちび丸ちゃんは、綱の上からとん吉を見つめ、再び勇気を取り戻して、
そのまま前へと綱を渡って行く…一歩一歩…慎重に…確実に…。
そして何とか無事に渡り終え、その成功にみんなが喜ぶと、すぐにハム太郎とちび丸ちゃんは下へと降りると、
嬉しさのあまりとん吉は、そんなちび丸ちゃんを胴上げしていた。
そんな元気な姿を見てハム太郎は喜び、ちび丸ちゃんのおかげだと、トンガリも思って喜んでいた。
そしてロコは夕方まで学校で一輪車の練習をしていて、カナの支えを解いて一輪車を進ませると、
今まで力んでいた体をすっと緩めて、何とかバランス良く乗れてロコは喜び、カナも成功して喜ぶと、
倒れずに10mを制覇し、喜びながらカナは駆け寄り、頑張ったねと褒めると、それを聞いてロコは頷きながら、
明るい笑顔で大笑いしていた。
その夜ロコは寝る前に、いつものように今日のサーカスの事と一輪車の事を日記を書き綴っていると、
側に居たハム太郎はそれを見ながら、自分達もサーカスをやって、とん吉に喜んでもらえた事に満足していた。
そしてロコは日記を書き終え、いつものようにハム太郎に、明日はもっと楽しくなるだろうと言いながら、
電気を消して眠りに就くのだった…。
こうした運動や芸などの「体を張った事」って、結局それなりの「訓練」を受けないと上達はしない。
だけどその訓練も、「ずっとやりっ放し」でなく、時折休憩を含めてやらないと、体に疲労が溜まるだけで、
結局上手く行かない結果になる…。
わしは高校の時に「陸上部」に所属していたので、そのメリハリと言うのが良くわかってはいますが、
今の仕事に役立てているのかどうかって言うと……どうだろうか −−;
「とっとこゾゾゾーッ!きもだめし」<8月16日放映分>
夏休みも中盤を過ぎた中、ロコは朝から出かける準備をしていて、色々な物をカバンの中に詰めていた。
それをハム太郎が不思議そうに眺めていると、それに気付いたロコは笑顔で、
今夜は一人になる事を告げ、校内キャンプで学校のクラスの子達と一緒に泊まる事を話していた。
だがハム太郎はその意味がわからず、不思議そうにそれを聞いていると、そこに母親が部屋に入って来て、
準備の出来具合を確認しながら、今夜全員で作るカレーがどんなのが出来るか楽しみにしていた。
だがその後にロコは嬉しそうに、校内でキャンプファイヤーをしたりきもだめしをしたりする事を話すと、
ハム太郎はさらに意味がわからずに首を傾げるが、それをロコはとても期待して楽しみにしていた。
だがそこで母親は、怖そうな声で学校にお化けが出る噂を話し始めると、怖くなってハム太郎は奥へと隠れると、
さらに母親はあの学校に、夏の夜に誰も居ないはずの教室の片隅で、青白い顔した女の子が座っていて、
「私と遊んで〜」と恨めしそうに語りかける事を話すと、それをロコは固唾を飲み込んで聞き入り、
ハム太郎も怖くなって震えて聞いていたが、後になって陽気に作り話だと答え、その姿にロコは呆れていた(笑)
そして母親もきもだめしが大好きだった事を話したその時、そこにカナが訪れ、ハム太郎に挨拶を交わした後で、
急いで玄関に駆け降りて行き、カナと一緒に学校へと出かけて行く。
そして部屋に居なくなった事を見計らって、ハム太郎もそのまま地下ハウスへと出かけ、
そこで学校できもだめしをする事を話すと、聞いたみんなは驚き、それをハム太郎は嬉しそうに語っていた。
だがそれは夜やるのか、リボンは疑問に思って訊ねると、それは怖い物だとハム太郎は答え、
聞いたこうしは怖がって震え、タイショウは疑問に思ってさらに訊ねる。
だがそこでまいどが、いつものようにつまらないギャグを飛ばしたが、自分でもつまらないと感じたのか、
すぐに泣き出してしまう(笑)
だがその後にのっぽが辞典で調べると、きもだめしがその人の度胸などを試す意味だと言い、
何だと思ったタイショウは、それなら自分は得意だと、満面な笑みでそう語っていた。
するとそこに陽気にトラハム君が現れて、ロコ達がきもだめしをするのを聞いたと話すと、
そうなんだとハム太郎も笑顔で話すが、すぐにトラハム君は止めておけと警告してくる。
どうしてダメなのか、ハム太郎とのっぽは不思議に思って聞いてみると、どうやら学校に本当にお化けが出るらしく、
それを怖そうに話していると、初めは信じなかったハム太郎達も、トラハム君のリアリティな話を聞いて怖がり、
こうしはそれをも想像してしまって、その場でのたうち回ってしまう(笑)
だがそれでも本当か、タイショウは疑問を抱いていると、それでもトラハム君は止めておけと言うと、
そのお化けは何でも食べるのかとリボンは問い、そうだとトラハム君は答えると、このままだと大変だと思い、
早くロコ達を助けに行こうと、みんなに話して一緒に学校へと出かけて行く!
だがそれはトラハム君の作り話であり、まんまとひっかかったと思って笑いながら、その後を追いかけて行く。
そして夜になり、山田先生が朝礼台に立って、きもだめし大会が始まる事を告げると、
クラスのみんなはそれを聞き入り、さらに校長先生の話を聞くように言われて早速呼び出すと、
そこには探検服を着た校長先生の姿があり、それをロコは怖がりながら見つめていた。
そして校長先生から、この世には目に見える物だけが存在しているのではない事を話され、
世界各地で妖精や妖怪の姿を見て来た事を話すと、本当かとロコは怖がりながらカナに聞くが、
そんな事を知っているわけがない…。
さらに校長先生は、この学校のきもだめしが怖い事で有名である事を言い、冗談半分で参加していると、
毎年一人か二人は帰ってこない子供が居ると脅しをかけていた。
それを生徒達は不安そうに聞いていると、そこで山田先生がロコに懐中電灯を持たせ、
トップバッターである事を告げると、それを聞いてロコとカナは驚いてしまうが、しかし先生は笑顔で、
中に入ったら順路通りに進めば良い事を言って、笑って校舎の中へと入って行く ^^;
一方ハム太郎達も学校の中へと入って行くと、そこにロコとカナが校舎へ向かって歩いているのを見つけ、
まずいと思ったハム太郎達は、必死になってロコとカナに戻るように言うが聞こえるわけがなく、
そのまま二人は校舎の奥へと入って行き、このままでは二人の身が危ないと思ったハム太郎は、
助けに行くと言ってそのまま前へと進んで行き、こうしも一緒に行く事を言うと、みんなで行けば怖くないだろうと、
笑顔でリボンは答え、タイショウもそうだと言いながら、勇気を振り絞ってみんなと一緒に校舎の中へと入って行く!
一方ロコとカナは二人で慎重に歩いていると、そこでロコは誰か脅かす人が居るんだろうとカナに話していると、
まず最初に入る部屋が見つかり、早速二人は恐る恐るとその扉を開けて、中へと入って行き、
それから少ししてから、ハム太郎達もそこへ到着して、中へと潜入して行く。
そして互いに慎重に歩いていたその時、そこに座っていた一つ目入道が目を見開いて動き出し、
突然の出来事にロコとカナは怖がりながら、慌てて廊下へと飛び出して行き、ハム太郎達も釣られて外へ出るが、
その際ロコとカナが通った場所に張っていた進路方向の矢印が、その勢いで下へと落ちてしまう!!
そして階段の前でようやく落ち着き、先の階段を照らしてみると、そこに次の矢印が壁に貼られていて、
それを確認しながらロコとカナは、慎重にその先へと進んで行く。
一方ハム太郎達は反対方向へと逃げていて、びっくりしたと言いながらみんなで心を落ち着かせていた。
だがそこでハム太郎がロコとはぐれた事に気付いて驚き、早速探そうとのっぽは気合入れて話すが、
しかしタイショウがまだ胸がどきどきしているので、少し休ませて欲しいと話していたその時、
その背後にもお化けが居て、それに気付いたハム太郎達は思わず驚いて逃げ出してしまう!!
だがそのお化けは、どうやら脅かす練習をしていたらしく、何度もやっては違うと思って考え込んでいた(笑)
その後ハム太郎達は何とか逃げ出してほっとしていたが、だがロコとカナが一体何処に行ったのか、
ハム太郎は不安に思ってしまい、早く見つけないとお化けに食べられてしまうと、タイショウも思って怖がっていた。
だがそれをトラハム君が楽しそうに見つめていて、ここらでさらに驚かせようと思い、
そのまま音楽室の中へと入ってしまう!!
だがそこで廊下にマラカスの音が響き渡り、それを聞いたハム太郎達は怖がりながら、
何かと思ってその中へと入って行く。
その一方でプールの中から河童が咳き込んで現れたが、どうやらそれは山田先生らしく、
ロコとカナがなかなか来ないので、どうしたのかと心配に思って、誰かに場所を変えてもらおうと思って、
そのままプールから外へと出て歩き出していく。
その頃ハム太郎達は音楽室の中に入り、不安そうにロコとカナを探していると、突然メトロノームが動き出し、
それを怖がるハム太郎達を、トラハム君がピアノの中から覗いて喜んでいると、さらにピアノの蓋を開けて、
いきなり無人のようにピアノを弾き出すと、その状況にみんなは怖がっていると、
さらにトラハム君は調子に乗って、カスタネットを鳴らしたり、洋太鼓を叩いたりしてさらにみんなを怖がらせ、
最終的にシンバルを落とすと、あまりの怖さにみんな外へと飛び出し、トラハム君は満足そうに見つめていた!
一方ロコとカナは別の教室の中へと慎重に入っていると、その背後から何者かが近寄り、
誰かと思ってロコは振り向いて、そこに懐中電灯を照らしてみると、そこに2つの頭を持つ妖怪が現れ、
その不気味さに思わずロコとカナは怖がって悲鳴を上げてしまう!
その頃木村はもう一人のクラスメートの男子と一緒に、校舎の中を歩いていたが、
どうやら木村はお化けが苦手らしく、少し先に河童の姿で歩いていた山田先生の姿を見ても脅えて隠れていた。
だがその先を歩くと、そこに水溜りの残った足跡があり、それを木村は怖くて固唾を飲み込みながら見つめる。
その頃トラハム君は、道具倉庫の中にあるお化けグッズの中に居て、そろそろ仕上げと行こうと思って、
その中から鬼の面を取り出し、それを背負って走ろうとしていた。
だがそこに河童の姿の山田先生が入ってきたが、トラハム君は暗くて見えず、そのシルエットだけで驚いて、
鬼の面を背負ったまま逃げ出してしまう!!
だがそれを山田先生は見つけて、今のは鬼かと思って驚きながら、辺りを見回して、その後を追いかけて行く!
しかしそれをたまたま木村のコンビが見かけてしまい、そこで驚きながら座り込み、
きもだめしが嫌いだと、木村は嘆いてしまっていると、その背後からジュンと京子が懐中電灯で照らしたが、
それとはわからなかった木村とクラスメートの男の子は、怖くなってその場を逃げ出してしまう(笑)
一方ロコとカナは次に理科室の中へと進んで行くと、突然上から出てきた人体模型に、
一瞬は驚いてしまっていたが、すぐに落ち着いてそれを見て苦笑していた。
だがすぐにそれが引っ込むと、その後にドライアイスの霧が辺りを立ち込め、それに二人は驚いていると、
そこに複数の火の玉が現れて、すぐにロコとカナは人魂だと思って怖がってしまう!!
その頃ハム太郎達はロコとカナを探して、暗い廊下を歩いていると、その背後から何か鳴き声が聞こえてきて、
一体誰かと思ってハム太郎は脅えながら、その者に向けて訊ねてみた。
するとその声はまるでそれを真似るかのように訊ねだし、その状況にマフラーとちび丸ちゃんが脅えていると、
突然目の前に黒い羽根を羽ばたかせる不気味な顔が現れ、その怖さにハム太郎達は逃げるが、
それを何故かその顔は、ギャーギャー言いながら追いかけて行く。
その頃ロコとカナはまだたくさんの人魂に脅えて立ち止まっていると、その背後からいきなり笑い声が聞こえ、
何かと思って二人は振り向くと、そこに1体の妖怪が立っていて、ロコとカナは怖くなって、
急いでその場から逃げ出してしまうと、その妖怪も二人を探して追いかけてくる!!
そして慌てて逃げる二人をハム太郎達は見つけて喜ぶが、途中でロコが躓いて倒れ、
二人は座り込みながら、追いかけてくる妖怪を見て怖がってしまう!
だがそれを見ていたハム太郎とタイショウは、何とか助けようと思って、落ちていた懐中電灯を照らすと、
その妖怪はその光に脅え、ロコとカナが驚いていると、その妖怪はやけになり始め、
慌てて二人はその隙に逃げ出してしまう!!
だがその妖怪も負けじと追いかけ、すぐにハム太郎達も助ける為に、その後を追いかけて行く!
そして二人は必死に逃げていたが、結局行き止まりに差し掛かってしまい、その場で脅えてその妖怪を見ると、
それを見てタイショウは、もうダメだと諦めかけていたその時、決死の思いでハム太郎は、
自分が助けに行くと言うと、一体どうやって助けるのか、タイショウは不思議に思ってハム太郎に聞いてみた。
するとハム太郎は横のほうへと向かって行き、みんなにチョークの入った入れ物を持ち出させて、
一斉に廊下にチョークを散らばらせて行く!!
すると見事にそのチョークで、妖怪は足を取られて倒れ、その成功にハム太郎達は喜んでいたが、
その妖怪の面が割れ、そこから校長の顔が出てくると、あまりに恥ずかしくて校長はその場で顔を隠していた(笑)
するとその目の前に鬼の面を背負うトラハム君が走り抜け、その状況に何かと思って3人は見ると、
さらにその背後から河童姿の山田先生が走ってきて、そのシルエットにロコとカナは脅えるが、
すぐに先生だと知って驚いてしまうが、一体これがどうなっているのか、ハム太郎達は疑問を抱いてしまう。
すると校長先生はそこで笑いながら立ち上がり、こんなに怖がるとは思ってなかったと言って楽しんだ事を言うと、
どうやら毎年校長先生がきもだめし大会をプロデュースしているらしくて、今年は良い盛り上がりだったと、
ロコとカナに向けて嬉しそうに話していた ^^;
そして妖怪達も頑張ってくれた事を話すと、それを聞いてロコとカナは驚いていたが、
そこで校長が協力してくれた人達をそこへ呼び寄せていた。
すると廊下の照明が明るくなったと同時に、モモちゃんの父親が嬉しそうな顔で声をかけ、
その姿に二人は驚くが、さらに他にも眼鏡屋のジョージやコンビニのミヤコと定吉の親子で、
しかも定吉は大福も食べられて嬉しそうに語っていると、飼い主がしていた事にめがねとまいどは呆れ、
ハム太郎もおばけじゃなくてほっとしていた。
だがそこに鬼の面を背負って疲れたトラハム君がそこに倒れ、その状況にみんなは驚いていると、
そこでトラハム君は泣きながら、みんなを脅かしていた罰が当たったんだと言い、
それを聞いたハム太郎達は驚いた後で、そこで呆れてしまい、トラハム君が言っていたおばけの話も、
本人から嘘だと聞いて呆れてしまっていた。
だがその後にタイショウが、どうしてそんなに怖がっているのかトラハム君に聞いてみたが、
当の本人は何もわかってなく、一転して機嫌が良くなってはしゃいでいた ^^;
その様子にこうしは呆れながら見ていたその時、その目の前に先程の羽根の生えた不気味顔が近づき、
みんなは驚いてしまっていたが、それがミヤコが飼っているキューちゃんだと気付いて、思わずまいどは驚く。
その後校長先生が、どうして山田先生がここに居るのか訊ねてみると、鬼の面が走った事を先生は説明するが、
いつの間にか居なくなり、どこか探していると、そこで校長も鬼の面が走ったり、
マラカスの音が聞こえた事を言い、それを聞いて山田先生は、もしかしたらあれこそ妖怪だと思い、
その場で二人で怖がってしまう(笑)
そしてきもだめしも終わり、ロコ達はクラスメートと一緒に、キャンプファイヤーを囲んでチークダンスを踊って、
とても楽しい夜を過ごし、ハム太郎達も草むらの中で一緒になって踊っていたのだった。
そして寝る前、今日はロコはテントの中で日記を書き綴り、きもだめしは怖かったが、
後になればとても楽しかった事を書いていたが、ふとハム太郎は今頃家で寝ているだろうかと、
テントの上を見上げながら思っていた。
だがその外ではちょうどハム太郎がそのテントを見つめていて、ここに居ると心の中で思いながら、
おばけに食べられずに済んで良かったと、ほっとしながら眺めていた。
そしてロコは日記に描いたハム太郎を見つめながら、明日はもっと良い日になると言いながら、
そのまま日記を閉じて、眠る準備を整えたのだった…。
ここ最近は、アウトドアのブームなのか、色々なファミリーアニメで「キャンプ」が取り上げられてますなぁ。
だがロコの所の学校は、校内でのキャンプですけどね ^^;
しかしあのきもだめし大会は、お化けで怖がらせたと言うよりも、初めの校長のトークが怖かった気が…(笑)
それにトラハム君も、怖がらせるのが大好きなのはわかるが、あんなやり方はちょっと…ねぇ ^^;
「とっとこ踊ろう!ハムちゃんず」<8月9日放映分>
蝉が鳴き、夏の日差しが降り注ぐ午後、カナがロコの家に訪れていると、そこでロコはカナに向けて、
今年は浴衣を着るのか聞くと、喜びながらもちろんだとカナは答え、今年まだ一度も浴衣を着ていない事を言い、
盆踊りは無論浴衣だろうとはしゃぐように話していた。
それをケージの中で聞いていたハム太郎は、二人が盆踊り大会を楽しみにしている事を思って見つめると、
そこでカナが思い出したかのように、今年はフラワー牧場の大輔が、
じゃじゃハムちゃんを連れて遊びに来る事を言い、それを聞いてロコは、こうしも喜ぶだろうなと、
そんな姿を思い浮かべていた。
すると下からロコの母親が、麦茶が入ったから降りてくるように言うと、元気にロコは返事を返しながら、
そのままカナと一緒に部屋を出て下へと降りて行く。
それをハム太郎は不思議そうに首を傾げながら見ていたが、すぐに地下ハウスへ行こうと思って、
そのままケージを抜け出して、配水管を滑り降りて外へと出て行く!
そして地下ハウスへハム太郎が到着するや否や、いきなりこうしが喜びながら、ビッグニュースだと言い出すが、
喜びながらハム太郎は、大輔とじゃじゃハムちゃんが盆踊り大会を見に来る事を言い、
知っていたのかと思ってこうしはそこで笑いながら落ち着く。
それはロコとカナが話していたからだとハム太郎は話すと、そこでタイショウが、
こっちもみんなで盆踊り大会をやろうと盛り上がっていた事を言い、それは大賛成だと、
ハム太郎は思って舞い上がるように喜び、じゃじゃハムちゃんも喜ぶだろうと、リボンも思って話していた。
そしてハムちゃんず全員が盆踊り大会を楽しみにしていると、こうしは待ちきれないと浮かれながらはしごを登り、
その上で手文字で「L・O・V・E」を現わすと、それをハム太郎は変わった踊りだと思って考え込んでしまう(笑)
だがまいども負けられないと言って、両手に盆を持ってこうしの横へと立ち、これが本当の盆踊りだと言って、
また寒いギャグを言ってむりやり笑わせようとし、そんな浮かれた二人にみんなは呆れていた ^^;
その後ハムちゃんずは全員ハムちゃんずランドへと到着して、ここで盆踊り大会をやろうと張り切ると、
早速やぐらを組んだり飾り付けをしようと、のっぽも喜びながら話していたその時、
そこでぱんだが置かれていた大きな和太鼓を叩き、それを下から見ていたハム太郎達が喜びながら見つめ、
持って来たのかとまいどは訊ねると、これがあれば盛り上がるだろうと、ぱんだは思って持って来たことを、
笑顔で答えながら、良い音だろうと思って再び太鼓を叩いていた。
だがそこにサブが聞いていて、その叩き方では寝てしまうと指摘すると、その姿を見てみんなは驚き、
旅の途中で寄った事をサブは話しながら、太鼓の前に立って下で見ていたみんなに挨拶を交わす。
するとタイショウはサブに向けて、太鼓に詳しいのかと聞いてみると、当たり前だと鼻を突付きながらサブは答え、
全国の祭りを色々見てきた事を話しながら、ぱんだからバチを受け取っていた。
そこでサブはカッコつけながら、祭り太鼓は粋でいなせでカッコ良くなくてはならない事を言い、
「行くぜ!」の掛け声とともに、まずは太鼓を3発叩いた後で、そのままバチを空へと投げつけて、
戻ってきたのを取った後に、再びカッコ良く太鼓を3発鳴らしていた!!
その姿にみんなは歓声をあげて喜び、さらにサブは威勢良く太鼓を連打して叩くと、
こんな物だと最後に決めポーズをし、その様子を見てハム太郎達は喜んで拍手をしていた!
するとそこでこうしが前に出てきて、自分が盆踊り大会の時に太鼓を叩きたいので教えて欲しいと志願するが、
しかしタイショウは無理だと鼻から決め付けていたが、しかしこうしの決意は固く、頑張るからと言って張り切る!
だがすぐにトラハム君に、じゃじゃハムちゃんが来た時にカッコ良い姿を見せて、
そのハートをゲットしようとしているのがばれ、思わず