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自分達で出来ることを考え、行動に移す
支部代表者会議勉強会(2007.10.20)


 ハザマユニオンの支部代表者会議に先立ち、谷口委員長をはじめ25名の支部代表者参加による勉強会が開催され、建設産業における課題解決にむけた提言活動について説明した後、意見交換を行いました。
 提言「公共工事における無報酬業務を解消するために」に対して、問題の解消に向けて国交省が取り組んでいる対策が適正に運用されるためには、まず自分が対策を理解し、活用することが必要であること、その上で運用上の問題点を抽出し現場の声として日建協へ上げることが、無報酬業務の解消に向けた次のステップになることを参加者に理解していただきました。
 提言「民間建築工事の『4週8休を含む不稼働日を考慮した工期設定』の実現に向けて」については、参加者からの「提言先として、行政や産業の関係者だけでなく、広く一般の方々に知ってもらう事も必要。」との意見に対し、「私たち日建協加盟組合の約3万8千人の仲間が、家族や周囲の方々と休む事の大切さについて話すことで、その第一歩となるのではないか。」と呼び掛けました。
 勉強会の最後には、谷口委員長より、「私たちのより良いワークライフバランスの実現に向けて、いま自分たちで出来ることは何かを考え、行動に移すことが必要である。」との言葉があり、参加者全員が提言活動の重要性について認識しました。
 日建協では、このような勉強会を通して、日建協活動の紹介や、理解を深める活動を今後も展開していきます。
支部代表のみなさん
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時短推進への強い意志
時短推進活動勉強会(2007.11.22)


 横河労組のワーキング会議(賃金・退職金ワーキングと業務・福利ワーキング)が行われ、その機会を利用して、他単組の時短推進活動の好事例を紹介してもらいたいとの要望があり、時短勉強会を開催しました。
 日建協もオブザーバーとして参加させてもらったワーキング会議は全国の一般組合員の中から選ばれたワーキングメンバーで構成され、自分たちの労働環境改善にむけて賃金交渉の要求額や、時間外労働の実態等について積極的な議論が交わされていました。横河労組の組合員の連帯意識の高さを認識させてもらいました。
 私たちの組合活動のエネルギー源は、言うまでもなく組合員一人ひとりの「声」であり、「思い」です。横河労組で行われている一般組合員参加のワーキング会議は、このエネルギーを直接吸収する事のできる有効な活動であり、組合員が一丸となって「考え」「行動する」ために、他単組でも参考にしていただければと思います。
 他単組の時短推進活動の事例紹介に対しては、運用方法や時短の効果、取り組みの問題点についてなど具体的な質問が出され、他単組の事例を今後の自単組の時短活動に積極的に活かしていきたいという強い意志が感じられました。これからも、日建協では、加盟組合のみならず広く時短推進活動の事例収集を行い加盟組合に水平展開していきたいと思っています。
勉強会の様子


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