
宇部時報4月30日の記事より
■その場で注文、焼きたてのお菓子
厚狭郡山陽町厚狭杣尻にある、お菓子工房「トロアメゾン」(水上隆男社長) では、店内のオープンキッチンを利用して、焼きたての焼き菓子やクッキーをその場で注文できるサービスを開始した。
鮮度にこだわり、生菓子に限らず、とにかく出来たての一番良い状態のものを味わってもらいたいというのが同店のねがい。
より新鮮さを求めた焼き菓子は約 40種類。
オーブンから取り出した焼きたてをそのままテイクアウト。
なお、クッキーは計り売りも行っており、百グラム300円で提供している。
絶大な人気を誇る生菓子は夏向けの新商品が続々登場。抹茶と大納言の和風ケーキ「抹茶のムース」(300円)、パパロワと紅茶のガナッシュを混ぜた「紅茶のデセール」(330円)、フロマージュのムースにオレンジゼリーやフルーツを散りばめた「フロマージュ」(290円)、マロンやナッツをふんだんに使用した「森のタルト」(300円)など。
そのほか、炊きたてのスウィートパイ やアップルパイ」クロワッサンなど、店内は甘い香りでいっぱい。
また、端午の節句に合わせた「カブトケーキ」(15センチ3,000円)も販売中。
宇部時報の記事より・・・('99年2月5日)
■バレンタイン特製の「ガトーショコラ」卜ロアメゾンが限定販売
〃今年のバレンタインはこれで決まり〃厚狭郡山陽町厚狭仙尻にある、 お菓子工房「トロアメゾン」(水上隆男社長)では、今年のバレンタイン特製メニューとして、同店オリジナルのチョコレートをふんだんに使った
新メニューが登場した。
今回の目玉商品は、大人の味をテーマに作られた「ガトーショコラ」(1,500円)。
洋酒のきいたスポンジ生地に、オリジナルチョコをサンドさせたというこだわりの逸品。
完全予約制で、バレンタインデーまでの限定版売となっている。
そのほか季節商品として、今人気のあるのが「フォンダンショコラ」(350円)。
やわらかなチョコレートムースの食感が〃食べやすい〃と女佐客に 好評を得ている。
かわいらしいお皿に入っているのも特徴の一つで、2月いっぱいは店頭に並ぶ予定。
また、同店では通常メニューの「生シューロール」(1,500円)が大人気。 上質の生クリームを使用しているため、非常に食べやすく、高級感のあるシューロールに仕上がっている。
そのほか店内には、生菓子35種類、洋菓子40種類とメニューも豊富。
これらのおいしさの証明としては広島、福岡などの同業者が視察に来るほどの美味で、新商品開発に日々、努力しているとのことだ。
オリジナルウエディングケーキの作製も可能。
「お客さんに喜んでもらうことが第一です。 どうぞ、お気軽にご来店くださ い」と水上社長。
宇部時報の記事より・・・('98年9月30日)
■山陽町のトロアメゾン 全国菓子大博覧会・名誉総裁賞を受賞
山陽町杣尻、お菓子の工房トロアメゾン(水上隆男さん経営)の新しい焼き菓子「厚狭にっこりブッセ」がこのほど、岩手県で開かれた、第23回全国菓
子大博覧会で、最高賞の名誉総裁賞を、県内で唯一受賞した。
日本菓子工業組合が、菓子業界の振興・発展をと4年に一回、全国各地で主催している。今回は、岩手県菓子工業組合の引き受けで、4月24日から5月17日まで、盛岡市を会場に行われた。
今回は、全国から35,000点出品された。 このうち、名誉総裁賞、総裁賞など、各種の賞に3,800点が入賞した。 山口県内では30点が入賞。
名誉総裁賞はトロアメゾンの「厚狭にっこりブッ セ」だけだった。
水上さんは、地元の地名・文化・歴史を盛り込み、親しまれる焼き菓子を "厚狭自然菓子"シリーズとして作ることを以前から計画していた。全国菓子大博覧会を機会に、その第一号として「厚狭にっこりブッセ」を作り
出品した。
「厚狭にっこりブッセ」は、子どもの笑顔からくる幸福感をイメージし、名 前を付けた。柔らかいスポンジ生地の間に、3種(オレンジ、レーズン、チー
ズ)のクリームをはさんだ、焼き菓子。
今回の受賞について、水上さんは「大変うれしい。山口県菓子工業組合の理 事をはじめ、諸先輩の引き立てのおかげ」と感想を述べた。