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今回は、デビュー間もない頃の作品に 注目! もう、美しすぎてたまらん…的スペイ ダーの「明日に向かって走れ」です。 最近は人間性やら人生経験など内から 滲み出てくるものも、彼の「美」を形 成する大きな要素のような気がします が、若き日の「美」は鋭利な刃物のよ うでうっかり触れると怪我をしそうな 危なさがありますね。 ジェームズ・スペイダーの 明日に向かって走れ (原題 Killer in the Family, A) |
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沈着冷静で頼もしいと思われた親父(ロバート・ミッチャム)が、赤ん坊を含む家族連 れを無残にも撃ち殺す辺りから本性を表す。 我慢しきれなくなった長男ドニー(スペイダー)が弟たちに向かって「信じるか?奴 がお前たちが愛してる男か?命がけで救った自慢の親父か?」と叫び頭かかえて泣き出 すシーン、ここが良かったぞー。 「おれは降りる」ときっぱり言い切れるドニー、いい!さすが賢いお兄ちゃんだ! 逆にエリック・ストルツ演じる弟はあくまでも父親崇拝者。じれったい。 ラスト、警官隊に追われたとき、息子を見捨ててさっさと逃げ出したのを見てやっと 理想の父親でないことを悟るのね。 警官隊に追われる中、運転席から親父に銃口を向けるドニー、やれー、やってまえー! キーッ、なんで当たらないの!? きゃ〜ん、ドニーが撃たれちゃったよっ。(; ;) でも捕まってみじめに手錠かけられるより良かったかも。 ファンとしては唯一救いだったかもしれない。 ううう、それにしてもどこが“明日に向かって”なんだーー。ずぶずぶの泥沼やんけ。 あの親父は息子達の一生をずたずたぐちゃぐちゃにしておいてあの言いぐさはなんなん だーーーーーっ。 結局親父は、砂漠で干からびて死んだんか、よしよし。(あの、冷たい目つきが怖かっ たよ〜ん) ストーリーは悲惨だったけれど、スペイダーは若くて初々しく華奢な印象でした。豊か な美しい髪にまた惹かれてしまいましたわ(*^o^*) (by MI) |
