まず、ページと画像ファイルの対応付けのため、指定したいページの「元ファイル名」の欄をダブルクリックします。
ファイル指定ダイアログが出ますので、ファイルを指定します。一度に複数ファイルも指定可能です。

解析した結果、処理できないEPSファイルの場合、左端のアイコンが赤くなります。
コメントを入れたい場合は、コメント欄をダブルクリックすると、コメント入力ダイアログが表示されます。

指定したファイルを取り消したい場合は、そのページの行にフォーカスして、メニューの編集→クリアを選択します。
メニューの設定→フォントで、ノンブルに使うフォントを指定ダイアログが出ます。

デフォルトではMSゴシックの15ポイントになっています。
メニューの設定→位置で、ノンブルを入れる位置を指定します。

左上を基点として、縦横の何%の位置か、を指定します。
メニューの設定→書き出し/読み込みで、ノンブル位置とフォントの設定の保存/読み込みをすることが出来ます。
設定のサンプルとして、愛用しているプリンティングイン株式会社の本文用トンボデータと
何となく名前がデファクトスタンダードっぽい日本同人誌印刷業組合の推奨原稿用紙規格データ
を、それぞれ300dpi,600dpiでラスタライズした場合にあわせたサンプル設定ファイル(*.non)を用意しました。ファイル名から見当をつけてください。
これを元に、何度か調整して自分の環境にあわせた設定を見つけて下さい。
ちなみに、私が勝手にこのソフトの動作確認用にデータを利用しているだけなので、元の印刷屋さんは何の関わりもありません。
※本来なら、解像度が変わっても左上に対するノンブルの相対位置は変わらないはずなのですが、計算誤差が無視できないので分けました。というかバグな気もする。
メニューのファイル→保存で、上記で指定したファイル名、コメント、ノンブルの位置等を保存することが出来ます。
メニューのファイル→実行で、実行ダイアログが表示されます。
出力先ディレクトリ、ファイル名の前の文字("?01.eps"の"?")を指定します。

OKをクリックすると処理が始まります。処理できないアイコンが赤いファイルは、ノンブルをつけずコピーだけ行います。
ご存知の通り、原稿データはかなり巨大なファイルなのでコピーに時間がかかります。
処理の間、このソフトが固まったように見えますが気長にお待ち下さい。
「処理中…」のダイアログが消えると、処理完了です。
出力先ディレクトリに指定したディレクトリにノンブルの入った原稿データファイルが作成されています。
EPSファイルのクリエイタータグや日付は元のファイルのまま、書き換えは行いません。このソフト本当にノンブルのデータを画像部分に重ねるだけです。

