ポップアップアート
飛び出す絵本は、子供心に驚異だった。 今、直線を切って直線を折るだけのポップアップアートというものがある。 ペーパークラフトは複雑な曲線を切り、糊付の必要もあるが 切って折るだけで「飛び出す絵本」の喜びを味わえる ポップアップアートの楽しみを皆さんにも体験してほしい。
製作にあたって準備する道具やコツをページの最後に掲載していますので、お読みください。 展開図は別サーバーに置いています。万一ダウンロードできない場合はメールください。
ウィスキーとグラス(ホワイトデーバージョン)
注意点 難易度は低いので、比較的簡単に出来あがる。ただし黒い部分が汚れやすく、かつ他の部分を汚しやすいので注意が必要。 飛行船
注意点 難易度は高い。多くの横折り線を直角に癖をつけないと形が悪くなる。あまり製作はお勧めできない。 ボンネットバス
注意点 窓は太線にしてあるので、切り落とした方が出来映えがよい。と思う。後輪がボディから出ているのはお許しを。難易度はやや高いので、折り目のマークをきっちりと。 LEICA CL
注意点 折り線が少々わかりづらいので注意。特に巻上げレバーの部分は設計図を参照のこと。ファインダー窓の下の白い実線は折り線でも切り線でもなく、ボディの切れ目を表現したもの。レンズ部の線も紛らわしい。 ROLLEI 35
注意点 この展開図は、横幅を16cmに指定して印刷することで、ほぼ実物大となる。 SEKIDEN AUTOMATIC SAP.50
注意点 かなり難易度が高い。特に折り目のクセは、強めにつけないと後で苦労する。切れ目を入れる前に折り癖をつけた方がうまく行く。
以前掲載した銭湯のポップアップは こちら
●準備するもの カッターナイフ、定規、ピンセット、千枚通し(折り目のくせつけに使用。ピンセットなどでも代用可。) ●製作のコツ サイズは大きめの方が作りやすい。印刷する紙は、スーパーファインが適当。ケント紙は作りやすいが、画像がきれいに出ない。フォトプリント用紙やPM写真用紙は、コシが強く作りにくい。 折り目は千枚通しなどで強めに(あまり強いと切れてしまうが...)くせをつける。この作業を怠ると、組み立たない。 切り線は縦線しかなく、折り線は横線しかない。 組み立てるときは、大きな折り線から折っていく方がうまく行く。小さい折り線は、ピンセットなどで注意深くつまんでクセを強くする。 線の凡例
糊は使わないと言ったが、最後に裏に台紙を貼ると、しっかりとしてグリーティングカードに使える。
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