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はすぴーさんのオフ会 昭和レトロパビリオン検討会 in 新宿

 

私にとっては2回目のはすぴーさんオフ、今回は串間努さんが構想中の昭和レトロパビリオンの検討会ということで、真面目な意見交換をしに行って来ました。

日時  : 2001年10月13日(土) 17:00 〜 
場所  : 新宿西口 「鳥元」 経由 カラオケ
参加者 : 串間 努さん 日曜研究家を始めとした数々の名著を著しておられる歴史研究家。今回、実現性の高い昭和レトロパビリオンの設立に際して、ブレインストーミングのために役に立つかどうかわからないスキモノたちを招集してくれた。
黒沢 哲哉さん この世界(?)ではバイブルとされている宝島社の「レトロおもちゃ大図鑑」の著者のひとり。漫画の原作を生業とされているが、この世界(?)には非常に造詣が深い。
はすぴーさん ご存知はすぴー倶楽部のマスターで、またまたこのようなありがたいオフ会を企画してくれた。しかも今回は微熱を押して参加してくれたえらい人。
長老Aさん いろいろな経緯から長老と称されているが、見た目には若い。が、やはり実年齢は今回メンバーのなかではトップ。
やまちゃん 30’s BARのマスターっていうと水商売みたいだが、そうではなくてそういうページで我々30年代生まれの心を癒してくれる人。
ぼんぞーさん ぎょう虫検査マニアでありながら、前回に引き続き参加してくれた。1次会は比較的静かだったが、カラオケではパワー爆発。
BUNBUNさん この果てしなく濃い野郎どものオフ会に果敢に参加されている紅一点。はきだめに鶴。荒野に咲く花一輪
ゆたかさん ネコカメより参加。やはり今回もバッグから微笑ましいグッズが、おもむろに取り出された。
ヤマダトシヒデさん ネコカメより参加。ゆたかさんにも増して様々なグッズが巨大なバッグから飛び出してくる。ブリキ乗り物系のスペシャリスト。
はまさん 私。

 

前回と同じ待合わせ場所の西口郵便局駅寄ポストに16時40分に着く。誰もいない。
16時45分。誰も来ない。集合は17時5分前、そろそろ誰か来てもいいのになあ。
16時50分。誰も来ない。不安になる。(集合時間5分前に10人の参加者が自分以外来ていないというのは、どう考えても不自然だ。これは私が集合時間を間違えたんだ。17時と思っていたのが、実は7時つまり19時だったんだ。そうだきっと7時だ間違いないそうに決まった俺は馬鹿だまぬけだすっとこどっこいだ。)「はまさん、こんばんは。」
ゆたかさんだった。間違いではなかったのだ。ああ、この寂寞荒涼とした大都会に孤独にもたったひとりで投げ出された子羊に授けられた神の使い。いや、子供のときに遊園地で迷子になって再会した親のような暖かさ...(そんな経験はないが)
ゆたかさんと談笑していると、すぐに後ろから声をかけられた。「あの、失礼ですが、この関係でお集まりの方々ですか。」見せられた紙をよくみると「昭和パビリオン検討会」の文字が。反射的に答える。「そうですそうです。」長老Aさんだった。最年長と聞いていたのに妙に若い。歳を聞くと、やはり不当に若い。ゆたかさんや私の方が絶対年上に見える。しかしこれは長老Aさんの問題なのか我々が問題なのかわからないので、追究は中止した。

黒沢さん、はすぴーさんと次々に現れ、串間さんも5時過ぎに慌てて登場。少し遅れのぼんぞーさんを見捨てて店に行く。

串間さんから、今回の会合の趣旨が説明される。
「現在、2つの構想があり、ひとつめは云々でこういうところが云々だけど、ここが云々なので云々。もうひとつは云々なところがいいのだけど、云々なので云々かもしれない。」
一同、聞き入る。そしてフリーディスカッションに入るが、その内容については秘密漏洩のおそれがあるので割愛する。(実は自分が言ったこと以外はよく覚えていない。)

ヤマダさんが、持参したライスチョコ巨大50円バージョンを取り出す。店に来る前に「今日は10人ですか、あーよかったライスチョコ全員に行き渡る。」と言っていたのに8本しか出てこない。ヤマダさんを見るとしきりに首をかしげながらバッグを探っている。巨大なバッグに物がたくさん詰まっているので、骨が折れる。結果「子供に食われた」らしい。しかし一本に2つずつ入っているし、みんな大人なので足りたのだ。BUNBUNさんと私だけたくさん食べたようだが。10年ぶりに食べたライスチョコは、そのままライスチョコだった。懐かしい。

そしてヤマダさんの波状攻撃。もちろん、あれだけのバッグである。内容物も、ちょっとやそっとのものではない。一番左はアメ車のブリキで、かなりの年代物のようだ。ゆたかさんがタイヤがこわれていないことについて構造上の解説をしてくれた。真中は仲良く都電シリーズ。
一番感心したのが、右のボンネットバス(木炭車)のブリキ模型。いやに味のある仕上がりだと思ったら、ブリキ板のキットをヤマダさんが折り曲げながら苦心してつくったものだそうだ。実に素晴らしいものだった。
(左)時折昭和レトロパビリオンの話をしながら、昔話に花が咲き、オフ会はなごやかに進む。(左から 黒沢さん、はすぴーさん、串間さん)

(右)これも子どもの頃遊んだ8の字ループのゼンマイおもちゃ。都電三の輪橋線をデフォルメしている。

メインイベント、黒沢さんが作ってきてくれた当てくじ!はすぴーさんがつくったアミダで当った番号のついた封筒を引く。
BUNBUNさん やまちゃん わくわくのぼんぞーさん
みなさんデッドストックのブリキ鉄砲未開封や、磁石、巻尺やミニパチンコなどが入っていたが、私は大当たり!小さな小さな「伊号(潜水艦)」の木製模型1/1000シリーズが3種入っている袋を引いた。
もちろんブリキ鉄砲と磁石も入っているのだ。一部の人の羨望の眼差しを浴びることとなった。
BUNBUNさんは(おっと、目線入れるの忘れた。下向いてるし、いいかー)肥後の守の姉妹品(?)肥後の王様をGET。刃が出てこないので悩む。
そして2時間、冷たい店員が「宴会2時間になっております。」と通告に来て追い出される。ん、前回は時間制限がなかったので3時間半におよんだのだった。

鳥元の前で全員の記念撮影。通りがかりの人にシャッターを頼む。しかも多くの通行人を妨げての撮影となった。そしてこの後、談話室「滝沢」に行くはずもなく、有志6人はカラオケへと乱入する。

左から やまちゃん、はすぴーさん、ヤマダさん、BUNBUNさん、ゆたかさん、串間さん、黒沢さん、ぼんぞーさん、はまさん(長老Aさんは魂が吸い取られるとのことで一切お写りになっていません。悪しからずご了承ください。)

カラオケが苦手なゆたかさん、喉の調子の悪い長老Aさん、なぜだかわからない黒沢さんとやまちゃんは、帰ってしまった。淋しいが仕方がない。人数が少ないと順番がたくさん回ってくるというメリットもある。
今回もアニソン・青春歌謡・フォークしばりに近いノリで修羅場の2次会は始まった。

この類の曲は男同士のデュエットもOKなのだ。(例.串間さん+はすぴーさん)
ぼんぞーさんが熱唱。画像から推すと、まるでツェッペリンを歌っているようだが、曲はキューティーハニー。キャラクターとマッチ。
今時人気の女の子ぉ〜 ちかよらないでぇ〜 みつめちゃイヤー
(左)アイマスクのような目線になってしまったBUNBUNさんとはすぴーさん。

(右)冷静にフォークソングを歌うヤマダさん。なかなかの歌唱力。

女性がいたせいか、前回ほどの脂ぎった地獄にはならなかった今回の2次会、さわやかにトロピカルな記念撮影となる。串間さん、はすぴーさんに目線をつけないのに、自分の顔を隠すのもなんなので公開してしまった。

最後に感謝の言葉を...

熱があるのに幹事役で来てくれたはすぴーさん、楽しい雰囲気をつくってくれた串間さん、そして、大盛り上がりの当てクジをしてくれた黒沢さん、参加してくれた皆さん、ありがとうございました!!

 

 

 

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