nekocame

はすぴーさんのオフ会 串間努さんとうどんすき in 新宿

 

行って来ました。あの串間努さんと真夏にうどんすきを食べるという無謀なオフ会。

はすぴー倶楽部のはすぴーさんが敢行してくださいました。

日時  : 2001年7月28日(土) 17:30 〜 
場所  : 新宿西口 「三国一」 経由 「BIG ECHO」
参加者 : 串間 努さん 肩書きは作家・歴史研究家であるが、つまり子供の頃の駄菓子や玩具、文房具を研究して多くの本を出版しておられる。ようするにネコカメ的には、カリスマ。
はすぴーさん はすぴー倶楽部のオーナーで、今回のオフ会を企画してくれたありがたいお方。
本家HAKKOさん HAKKO’S Connection のオーナー。広大で迷路のようなHPらしく、私はまだコンテンツを把握しきっていない。
ぼんぞーさん 自称ぎょう虫検査マニア。キーワード検索ではすぴー倶楽部に迷い込み、オフ会にまで参加している。素晴らしい。
ゆたかさん ネコカメより参加。常に冷静でシニカルな印象の中から、突然ホットな物(妙な物)や情報を繰り出してくれる。
ヤマダトシヒデさん ネコカメより参加。串間さんに心酔している所謂クシマー。この人も文筆業。かなりの鉄ちゃん。
はまさん 私。

 

待合わせ場所の西口郵便局駅寄ポストに15分前に着く。どう見てもそれらしい人がひとり立っている。
(は、はすぴー関係だ。間違いない。もしかして串間さん?顔、まんまや。でも都こんぶのTシャツじゃないし。串間さん、羞恥心があるから着て来ないかもって言ってたしなあ。そうだきっと串間さんだ間違いないそうに決まった聞いてみよう。)
「あの、失礼ですが、串間さんですか?」「いえ、違います。」(げっ!違った。やば。し、しかしその割に妙ににこやかな対応...)「私、違いますけど、はすぴーさんの関係で...」本家HAKKOさんだった。よかった。しかし顔、似てた。
その後打ち合せ通り団扇をぱたぱたしながらはすぴーさん登場。ゆたかさん、ぼんぞーさんに続いて都こんぶのTシャツを着た串間さん登場。
10分過ぎてもヤマダさんが現れないので、先に店に行く。酷暑うどんすき我慢大会のはずが、妙に涼しい日だった。

席はなんとなく座ったのに、私は串間さんの隣になった。ラッキーなのだ。はすぴーさんは串間さんの向い。
朝作って持ってきた試験管ゼリーをおずおずと出す。串間さんは蓋を開け匂いを嗅ぐと「おー、この酸っぱいにおいですね。」第一段階突破。竹ひごにつけるとひとくち。口が動くが言葉が出ない。(や、やっぱり味が違うか...)緊張で鼻水が出そうになった頃「これですね。この味です。後味がどうしても思い出せないけど、食べたときの味はこれです。」(でーっ!さすがは歴史研究家、後味を吟味してたのか)なんとか合格点をもらった。
続いてはすぴーさんが試食。私が確認の意味でひとくち。うん、やっぱり近い味だ。その後試験管ゼリーは串間さんの前に置かれて数分が過ぎた。もうしまわなくては。「串間さん、もうよろしいですか?」「いや、もう少し食べる。」また竹ひごを手にする。ところがなんと、串間さんは試験管ゼリーを完食してくれたのだ!生まれてからこんなに嬉しかったことはないことはないが、めちゃくちゃ嬉しかった。
その上、串間さんは(無理矢理頼んだのだが)試験管にサインしてくれたのだっ!これを私は勝手に「お墨付き」と呼んで家宝にしている。(もちろん、中は洗いましたよ。ホントはとっておきたいけど。)


ひとりひとり自己紹介をする。途中でヤマダさんが入ってきた。
「こんばんは初めまして。やーっ串間さんだっどうもよろしくお願いしますっ。ヤマダです。(改めて乾杯)今日は皆さんにウケると思ってこんなの持ってきたんですよ。(右のおもちゃ)やーやっぱりウケた良かった持ってきて。これ復刻版売ってますよカローラの方。いや持ってきてよかった。」
むむ...すごいハイテンション。しかし明るくて良いのだ。
← 有線リモコンカーで遊ぶ串間さん。実は目が真剣。

右は「ぎょう虫駆除マニア」でもあるぼんぞーさんがおもむろに鞄から出したナニ。これを薬局で買うのは、なかなか度胸がいると思うのだが。はすぴーさんが罰ゲームに使おうと盛り上がるのを制止する私。

そして串間さんからのプレゼント!串間さんが館長を務める青梅の「昭和レトロ商品博物館」の図説本なのだっ。当然、サインを全員がせがむ。また家宝が増えた。今回のオフ会に参加できなかった方は、是非買うこと。河出書房新社から1600円(税別)でサイン無しのものが出版されている。この中に出ているものについて串間さんに語りかけると、実に明解な回答をいただける。しかもこの中に掲載されているものは全部ネコカメ的なので、私ゃもう...
ゆたかさんの動きが怪しい。なにやら鞄からスーパーの袋が出てきた。その中から取り出したのが、なんと東芝のマツダランプ(常夜灯付二股ソケット)と富士電機製カミソリ再生機だった。やはりすごい人だ。感動して何度も再生機のヒモをひっぱる私。
その後はすぴーさんのクイズが始まる。第一問「流星号の絵」これはなんと私の最も得意とする分野。串間審査員によりはまさん優勝。駄菓子を貰う。「エコマーク」..リサイクルマークを描いてしまった。「鉄人28号の絵」これはまた私の最も得意とする分野。はまさん優勝。駄菓子を貰う。「非常口」「セブンイレブン」と難問が続き、みんなで駄菓子をもらった。見習うべき好企画。
楽しい時間は過ぎるのが早い。一次会が終わったときは、すでに9時を回っていた。なんと3時間半も経ったのか...2次会は高級カラオケボックスBig Echo。ぼんぞーさんが突然「あの、さっき名前が出てた先行者って、これですよね。」「ごわあああっ!あ、あるんですかっ作ろうと思ってたのに!」なんと先行者のストラップをつけている。どうもさっきからタダモノではないと思っていたぼんぞーさん、恐いくらいタダモノではなさそうだ。なぜ虫つながりでオフに参加しているこの人が、さっきから参加者とカブりまくっているのだろう。タダモノではない...
のっけからアニソン縛りっぽく始まったカラオケ大会。平均年齢39歳とは言え、最年長のゆたかさんと最年少のぼんぞーさんはひとまわり以上違う。ゆたかさんは歌わないにしても、かなりの世代間ギャップの中、それでも大盛り上がりであった。右の画像は青春歌謡の好きな串間さんがなにやら画面から想像がつきそうな歌を歌っているところ。
しかし明らかに5人用の部屋に詰め込まれた7人のムサイ男たちが大声で宇宙戦艦を大合唱するのだ。おそらく外まで妖気は漏れ出ていたことであろう。かなりの濃さではあった。
 

ヤマダさんは、金沢八景に帰る電車に乗れたのだろうか。カラオケが終わったのは、11時半頃だった。

お忙しいのに参加してくれた串間さん、主催者として今回のオフ会を企画してくれたはすぴーさん、本当にありがとうございました。名古屋から駆けつけた価値は、十分過ぎるくらいありました。

そしてみなさん、また会いましょう!

 

 

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