nekocame

串間 努さんと遊ぶ 日本昭和村

 

串間さんが名古屋テレビに生出演。そのあと私(はまさん)がひとり淋しく暮らす一軒家に泊まる。

 

日時 : 2003年9月20日(土)〜21日(日)

場所 : 名古屋市オアシス21 〜 名古屋市はまさんち 〜 美濃加茂市日本昭和村

参加 : 串間さん・ちぃちぃさん・はまさん

 


 

串間さんのテレビの収録が2時から3時。私も3時過ぎまで休日出勤だったので、ちぃちぃさんに会社まで車で迎えに来てもらって、夜の食材を買い出して中村和尚さんときしめんを食べて時間を潰していた串間さんと合流したのが5時だった。

「れ?和尚さんは?」「帰りました。」「うぇ〜。会いたかったのになあ。冷たいなあ。」

和尚さんは6時に犬山のお寺に帰らなければならなかったのだった。

名古屋の誇る新名所(なのか?)オアシス21の変な時計の近くで会った3人は、一路瑞穂区のはまさんちへ。

「しかし中村君はよく飲むよねえ。さっきも喫茶店でウォッカ頼んでんだもん。」

(爆)

「それで寺に帰ったんですよねえ。」

本当に偉いお坊さんとは思えない親近感を覚える。

串間さんが出演したテレビを留守録していたビデオで観る。

「名古屋なんで、胸ポケットからオリエンタルのストラップ出してたのに突っ込んでくれないんですよー。」
「あっ。このホームランバーの、私と同じ。嬉しいなあ。アイスの引っ張るとアタリが出るんですよね。」
「えっ!知らなかった。ホントだ!あたった!」

ひとしきりはまさんコレクションのおもちゃカメラやらミニカメラを1階で見たあと、2階で宴会開始。でも串間さんはウーロン茶。メニューは鶏のちゃんこと牛タンと飛騨牛の焼肉、しらすおろしになんちゃって中トロ、イカ刺なんかだった。

 

ちぃちぃさんは生肉を食べてるわけではないが

すっかりくつろいでオヤジシャツ姿のはまさん


この後はまさんのおもちゃ箱を持ってきてまたひとしきり。
本人も忘れていたものがどんどん出てきて、話し込んで気づいたらもう12時やあ。本当に短く感じるひとときであった。

それぞれの部屋に引っ込んで、串間さんは12時半頃就寝。ちぃちぃさんとはまさんは2時就寝。

 

日本昭和村

今日は昭和村に行く日。台風が来ている。

10時頃起き出した串間さんとはまさん。ちぃちぃさんは8時半頃起きて下でごそごそやっていた。昨日のちゃんこの汁で雑炊を作ってくれたのだった。

雑炊後、ちぃちぃさんのミニ玉せんを食べる。(実は大きいエビせんを売ってなかった。)

ひとくちでもイケるにょん

ちぃちぃさんはホントに器用

3枚食べても腹にたまらない。 ち「どうします?もう一回焼きましょうか。」 

しかし串間さんは迫り来る昼に恐怖を感じていたのだった。

 

   出発することにした。

 

やはり雨が降っている。台風、どうなることやらの不安。

車中の会話。

「うちねえ、ビルに引越したんですけど、その前は民家を借りてやってたわけ。それで女性社員に評判が悪くて、文句言うもんだから、なに言ってんだよ、きれいなオフィスに行ったらちゃんと化粧もして服装もきめなくちゃいかんのよ。こういう雰囲気でやってるから、失敗しても、しょうがねえなあーで済むけど、オフィスなんかだと済まないよ。「ちみぃ、何だねこれは。」「はっ。社長」なんてさ。」

「そうですよね、事務所がきれいすぎると、雰囲気が冷たくなりますよね。うちの本社もそう。」

「民家のときは会社ごっこみたいな感じでしたよ。ビルに移ってからは「ちみぃ、困るねえ。」「はっ。社長」なんてやってますよ。」

「なんかそっちの方がよっぽど会社ごっこだったりして。」

串間さんの会社が冷たい雰囲気になるとは思えない。

 

そぼ降る雨の中、昭和村到着。

前評判がジツに悪い。建物が明治村と違って本物ではなく映画の書割のようだとか、面白くないとか、話にならないとか、行くもんじゃないとか...いう評判はなかったが。入場料が800円なのに年間パスポートが1600円。こ、これはどういうことだろう。もちろん、800円で入場する。

「かいこの家」で熱心に撮影する串間さん→

←店の縁側でくつを直すちぃちぃさん

 

土産屋がたくさんある。売ってるものは、なかなかの趣きと言えよう。串間さんは売り子に横の体験染物教室についていろいろ聞いている。

 

手作り民芸品キットをひとつひとつ丁寧に見る串間さん→ 

店先の朝顔が懐かしく美しい

たんたん焼きずんだ焼き。なんだろう...

たんたん焼きは牛タン入り肉まんのようなもので、ずんだ焼きは枝豆のあんまんだった。思わずたんたん焼きを買ってしまうちぃちぃさんとはまさん。串間さんは「ぼくはいいです。」と言いながら隣の方に行ってしまった。

串間さんが買ったのはこっちだった。

小田巻というのは、和風クレープらしい。中身はあんこと栗。串間さんはめちゃ美味しいと言っていた。

 

小田巻の写真を撮ったあと、メモをとる串間さん。プロだ。→


 

お決まりだがポンポン菓子もやっていた。あとで遠くからドン!という音が聞こえてきた。
←しきりにメモをとる串間さん。プロだ。

 

アイスキャンデーの旗を発見。行くしかない。

 



 
ミルク、ソーダ、オレンジ、抹茶、あずき。

「このオレンジ、色が違いますよね。」
くは「違うちがう。」

で、串間さんとちぃちぃさんはソーダ、私はミルク。フツーに美味しい。

なんと仕切りの隣はメロンアイスたまごアイス満杯。誘惑。



 
やはりあったポスト。実際に集配がされている。

駄菓子屋は大賑わい。この頃、雨がやんで、このあとはずっと曇りの天気でもってくれた。台風は南の方を通過してくれた。

電柱と街灯が素晴らしく復刻されている

やまびこ小学校なるものがある。この建物は、なぜか風合いが良い。階段や、建物の一部は明らかに本物をどこかから移設してきたようだ。

一階には工作体験教室(図工室のような趣き)などがあり、古い階段を上がると資料展示室があった。

資料って...
学校と関係ないものが結構たくさんあるのね。

でもちゃんと椅子と机がある。お勉強する串間さん。
通りかかったおばさんにめちゃくちゃウケていた。

 

廊下を歩く串間さん、学校の先生のようだった。

 

紙芝居をやっている。結構なギャラリー。

「黄金バットって、すごい筋書きだったんですね。」

「すごい」というのは含蓄のあるお言葉だった。

紙芝居終了後、おじさんにインタビューする串間さん。プロだ。

紙芝居屋さんは本職ではなく、看板屋さんらしい。不景気でヒマなので、小遣いかせぎにやっているとのこと。語りはプロ顔負けだった。

昭和の大食堂「やまびこ食堂」で遅い昼食。

串間さんはチャーハン380円、あとの2人は野菜カレー500円を頼む。野菜カレーは、ちぃちぃさんによるとマースカレーゴールドだったらしい。

(隣でラーメンを食べているおじさんを見ながら)「なんでラーメンはあんなにでっかくて、チャーハンはこんなに小さいんですかねえ。」

悲しそうだった。


やはりちぃちぃさんは正しいのだろう

 

前評判がイマイチだった日本昭和村だったが、我々3人にとってはものすごく楽しいところだった。もう3人とも大満足で帰路につくのであった。

 

「年間パスポート、写真入りで1600円だったら、記念としても安かったですねえ。」

「楽しかったなあ。また来ますよ、私。」

「えっ!じゃあ年間パスポート買えばよかった。」

「あ、いや、すぐってことじゃなくて...]

 

予想外に道がすいていて串間さんの新幹線まで一時間あったので、駅の近くのコメダ珈琲店に行く。

当然のシロノワールを3人でひとつ、空腹のはまさんはホットドッグ(ちぃちぃさんに一口とられる)、それぞれコーヒーを頼んだ。

「なんですかこれ。クッキー?」
「豆です。名古屋の喫茶店でコーヒー頼んで、これがついてないと文句言う人がいるんですよ。」
「はまさん、お腹空いてるんでしょ。ヒレカツ食べなよ。」
「いや、いいですいいです。」
「ここのカツサンド、めちゃくちゃうまいんですよね。」
「あ、はまさん、カツサンド頼めば?」
「やもうじゅうぶんですから。」
「サマードリンクってなんだろうなあ。」

頼んだ。つぶつぶ夏みかんジュースだった。

 

結局、串間さんがコメダをおごってくれた。
どうも食べろ食べろと言ってくれると思ったら...

今回は串間さんが拙宅に泊まってくれるという衝撃的なイベントだったし、期待以上の日本昭和村、最後の安らぎのコメダ珈琲も含めて、死ぬほど楽しかった。

楽しい日をくださった串間さん、ドライバーと料理人をしてくれたちぃちぃさん、本当に本当にありがとうございました!

串間さんがお疲れだといけないので、大人数を誘わなくて申し訳ありませんでした...

名古屋駅新幹線口に消える串間さん

 


愛知県 ちぃちぃさん (33歳 ♂) からのお便り (2004.10.28)

先日、訳あって日本昭和村に行ってきました..

玉緒の家が出来上がってたり..(ただのみやげ物売り場でした..)
建物がいくつか増えていましたが... まー同じ感じで...(あたりまえですが)

新しい発見がありましたので報告します。
昔の三矢サイダーのビンに サイダーを詰めて売ってました。 昭和村サイダーだそうです...

味は養老サイダーと似てました..

その場で飲む用と持ち帰り用に2本買いましたが、ビンに限りがあるのでリサイクルを徹底しないと、生産ができなくなってしまうため返却にご協力をと 書いてありましたので 2本イッキ飲みして 返してきちゃいました...

 

⇒ このサイダー瓶ですよね、三ツ矢サイダーは。中身は養老で作ってるんでしょうか。ビンを持ち帰れないのは残念ですが、オークションで売ったら500円にはなるぜなんて輩がいそうですから、(それより私のようなコレクターが問題?)生産を続けてもらうために、是非皆さんの良心に期待したいですね。しかし2本イッキ飲みするちぃちぃさんに乾杯!
 

 

 

HOME

■60年代70年代のこと    ■カメラ    ■猫のイラスト しっぽ   ■犬のイラスト dog.gif (2466 バイト)      

■ミルメーク  ■食に遊ぶ

■拘りのサウンド       ■LED ZEPPELIN

■キョロちゃんの思い出  ■ベビースターラーメン

■モノ別・良いもの 欲しいもの  ■銀色に光るものたち  ■金色に光るものたち 

■大好きな車たち  ■妙なものコレクション  ■ポップアップアート  ■お休み処

 

mail.gif (4751 バイト)

「はまさん」と申します。昭和33年生まれの子供♂です。メールはこちらからどうぞ。
迷惑メール対策といたしまして、アドレスにXXXを付けてあります。お手数ですが頭のXXXを取って発信くださいませ。