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第2回オフ会 in 名古屋 with 串間努さん

(サブタイトル : 串間さんが玉せんを食べたい。食べてもらおう!)

 

カリスマ串間さんとお友達の中村和尚さんを迎えてのオフ会は大盛会!

 

日時 : 2001年11月10日(土) 15:30〜23:30

場所 : 名古屋市 覚王山近辺 〜 伏見近辺 〜 名古屋駅近辺

参加 : 串間さん・中村和尚さん・ちぃちぃさん・けいこさん・ちーちゃん・はまさん

 

串間さんが泊まる栄の金谷ホテル(日光のとはちと趣きや価格が異なる)のロビーで待ち合わせていたが、どうも串間さんがたどりつけない不安があったので、はまさん・ちーちゃん親子は新幹線改札口で待つ。悪い事に改札が2つあり、ふたりは別々の改札に目を光らせる。ちーちゃんは串間さんの特徴を知っていたので「ひげひげ」と念じながら改札を出てくる人々に目を光らせていた。
人の流れがおさまり、「いないねえ。」とはまさんが娘に言うと「すごく似てる人がいたけど、ヒゲがすごすぎた。あの人あの人。」「え、どこどこ?}はまさんは目の前を横切る大きな外人に阻まれ、とうとうその容疑者を目にすることができなかった。「たぶん違う人だろう。」
そのあと、東山線のホームを1往復して探すも発見できず。やむなく金谷ホテルへ。

しばらく待つと串間さん登場。「やー、結局栄駅からわかんなくてタクシーで来ました。」やっぱり難しかったか。ちーちゃんと挨拶を交わす。
串間さんがフロントで手続きをしている間、ちーちゃんが「やっぱりさっきの人だった..」「がーん...」串間さんのヒゲのすごさをもっと叩き込んでおくんだった。

さっそく第1目的地の魔界、覚王山日泰寺参道へとタクシーで向かう。先々週のお祭りのときとは打って変わって閑散としており、閉まっている店が多い。

参道を下って行くと、串間さんが「ほら、あるじゃない!」と言って足を止めたのが「千種総合教室」。「あるって...?]つまり魔界らしきものがあったということらしい。確かにべたべたと貼られた手書きのポスターの内容はすごい。どうも超能力関係の教室のような感じであるが、あまりにも内容が輻輳しているため、結局趣旨がよくわからなかった。ちーちゃんに「通ってみる?」と聞くと言下に「いやだ。」もっともである。

ポスターに見入るふたり

なんと、今日の本命だった駄菓子・玩具の店「児島屋」が閉まっている。もうひとつの本命、玉せんも参道のお好み焼屋で聞くと「玉せん、できないんですー」と断られる。仕方がないので、徒歩20分のところにある確実に玉せんの食べられる店に行こうということになったとき、坂下からちぃちぃさんが歩いてきた。串間さんと挨拶。ちぃちぃさんが玉せんの店に電話する。...出ない。休みだ。もうだめだ。最終手段(後述)だ。

とりあえず参道の入口にある「丸筆製氷問屋」で休むことにした。5時からの予定の夕食が近いということで、軽くと思って入ったのだが。

評判の店であり、かき氷もお好み焼もうまいとは聞いていた。店内に貼られたメニューのバラエティがすごく、(すごいといっても殆どがかき氷とお好み焼だが)全員が迷いまくる。「宇治金時クリーム」「俺も」「いちご」「肉玉入り」「ネギの豚が入ってないの、いか玉?」・・・予定外の発注量。結局腹いっぱいの量を食べることとなった。
お尻の赤い竹箸など趣きのある小道具たち
←西尾産の抹茶と北海道産の小豆を使った宇治金時クリームは絶品。 ←串間さんの歯を真っ赤に染めたイチゴ。真中が大きく陥没したので大騒ぎの串間さん。

この丸筆製氷問屋は、昭和3年の創業。建物も戦前のものということ。一番人気の宇治金時は、おかみさん(伊藤恵美子さん)が長い間に体得した小豆の砂糖の量や火加減、抹茶に混ぜる特製みつの量で絶妙の仕上がりとなっている。

はまさんのつれあいであるけいこさんから電話。「今覚王山のCoCoの前にいるんだけど」「CoCo!?ちょうどいい。えびせんべいかいかせんべいかたこせんべい買ってきて。」つまりこれが最終手段。これから行く飲み屋で玉せんをつくろうということだ。

しばらくして串間さんのお友達、中村和尚さん(本物のお坊さん)とけいこさんが偶然同時に入店。宇治金時とイチゴカルピスが発注される。

東山線で覚王山から6駅、伏見の「やま亭」に予定より小一時間遅れて到着。初めての飲み屋に大喜びの中学生ちーちゃん。もちろん飲み物はウーロン茶。
いくらや鯨ベーコン、すごく新鮮な刺身、中国から来ている女の子が作ってくれた本場の水餃子など、逸品が次々と出てくる。

そしてはまさんとちぃちぃさんは立ち上がり、ママさんに言う。「卵、青海苔、ソース、マヨネーズ」

厨房を借りて玉せんをつくるちぃちぃさん

できあがりの図 半分に折って食卓へ

以前のオフ会レポートでも紹介した玉せんのレシピはこちら→  食の実験室6

他にひとりだけいたお客さんにも振る舞い、店にいた9人全員が食べた。皆さんの評判は上々。私も食べたが、本当に美味いと思う。ちぃちぃさんと東京で店を開こうかと相談。

中村和尚さんは「酒豪」という酒をどんどん飲みつづける。そして本当に場を和やかに盛り上げてくれ、串間さんとの突っ込み合いに、楽しい時はあっという間に過ぎて行った。気が付いたら10時をまわっている。既に4時間以上が経過していたのだ。ただひとりのお客さんが帰ったあとは他に客もなく、やま亭のママも一緒に飲んでいたので時間が止まっていたようだ。さすがに中学生が気になり、切り上げることとなる。

記念撮影を忘れてしまった。けいこさんとちーちゃんはタクシーで帰って行った。さー次はどうしようか。犬山に帰って明日の七五三を気にする中村和尚さんだったが、いろんな案が出たにも関わらず「帰る」という案はなかった。
「マージャンやろうよー」「いや、私はポンジャンしかできませんので」「カラオケなら納屋橋にあります」「喫茶店ならヒルトンの1階」「村さ来ならそこにある」
結局、カラオケということで納屋橋に向かって歩いていると突然串間さんが「ボーリング!」と叫んだ。「あーっ!!」と更に大きな声で中村和尚さん。同意の意味だった。ちぃちぃさんも私も特に反対せず、タクシーで名鉄レジャックに行く。

「1ゲームだけになりますが、よろしかったですか?」と店員に聞かれ、10時半という時間に納得、おうようにうなづく私。かくして「一回限りの男4人失うものは何もない真剣勝負」の幕は開けた。

とうっ!

でででででで

おりゃっ

どりゃーっ!

ほーらね

よっしゃあっ!

がくっ

でへへへー

泥酔の1ゲームは終わり、大変低レベルな戦いの中、はまさんが中村和尚さんを1ピン差で下し優勝した。優勝賞品などあるはずもなく、はまさんは余った缶ビールを貰う。

スコア  優勝 はまさん 131 準優勝 中村和尚 130 ブービー 串間さん 119  4位 ちぃちぃ 98

 

そんなことで特に肩の張らないオフ会は、深夜に終了しました。

東京からわざわざ駆けつけてくださった串間さん、雰囲気を盛り上げてくださった中村さん、見事な玉せんを作ってくれたちぃちぃさん、どうもありがとうございました!またやりましょー!

 

 

 

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