ナイフ
あのC.W.ニコルさんが言った言葉が忘れられない。
「ナイフは道具です。武器ではない。」
武器になりさがったナイフは、男にとってナイフではない。それではナイフが可哀想だというのなら、そういうナイフを持っているのは男ではない。もちろん、女でもないから、人間じゃないということになる。
| 道具としてのナイフはいろいろ持っているが、紹介するほどの逸品は無い。所有の中ではビクトリノックスのトラベラーが一番有名だが、そんなの今さら紹介するほどの物でもないしなあ。あとは、すごく気に入っているのが、Ka-barという銘の入った革の鞘付の細身のナイフ(右写真)。小型でよく切れるので、キャンプのときに愛用している。数年前、広島のマニアックなキャンプ用品店で4千円くらいで買った。
このたび、このKa−barについて調査することができた。アメリカのメーカーで、かなりの歴史があるらしい。
私のは Stacked Leather
Hunters という分類の#1228というものだった。 |
|

|
 |
|
Ka-bar
#1228
U.S.A. |
 |
Chateau
Laguiole
France
今、あこがれているのが、シャトー・ラギオールのソムリエナイフ。の内のシルバーコーテッド。ソムリエナイフなんて、使うわけないし(だいたいチリワインが一番好きなくらいだから、本当のワインの味なんて分かりっこない)ソムリエナイフには全然興味なかった...のに...見てしまった。あの美しいナイフを。厚みのある純銀のメッキで覆われた、ラギオールのそれを。3万なんぼするが、ほ、欲しい...しかし、ソムリエナイフって、他の用途に使っちゃいけないのかなあ。でも、チリワイン飲むときには使うもんね。 |
vmaxさんからいただきました! ソムリエ・ナイフ
またもらっちゃったあ。うれしいなあ。
ステンレス製で、ずっしり頑丈モノです。
新潟県三条市の中島産業株式会社というところが販売元です。初めて手にするソムリエナイフ。早速使ってみました。知らなかったのですが、テコの応用で実に楽に開けられるんですね。 |
 |
これからは、ワインは全部これで開けます。愛用させていただきますね。vmaxさん、ありがとうございました!
 |
純銀製ビクトリノクス
こういうビクトリノクスが欲しかった。たまたま出会って入手できたが、譲ってくれた人の話だと、フランスで5万円程で購入したとのこと。SERGE
ENTSTRASSERという人のデザインらしいが、普通。しかし普通のデザインだからこそ良いのだ。ずっしりと重い。これは長所であり短所でもある。 |
 |
(銀色に光るものたちにも同時掲載)
あなたの愛用のナイフの自慢、あこがれのナイフの紹介をしてください。
(画像は無くてもいいですよー)メールをお待ちしています。
京都府 まるきさん (44歳 ♂) から紹介いただいたナイフ
 |
フランスのOPINELのナイフは安価で、研ぎやすく、気軽に使えたものです。写真の物もOPINELのナイフで10年程前に購入した物です。刃渡りが14cmあり、その日本刀の様な形状のせいでしょうか、私が購入した直後に輸入禁止となっと聞いております。
このナイフはOPINELには珍しく、炭素鋼ではなく、ステンレス製です。また、No.9の刻印があるのですが、現行のNo.9は全く別物のようです。 |
|
⇒ OPINELはフランスの大衆ナイフ、これぞ本当の道具としてのナイフの原点でしょう。見慣れたOPINELは右の画像のようなものですが、まるきさんのはeffilesというシリーズかも知れません。フランスでは似たような形のものが売られているようですが、私は見たことがありませんでした。ちょっとこわい形ですけど、綺麗ですね。 |
 |
茨城県 AKIRAさん (49歳 ♂) から紹介いただいたナイフ
 |
先日骨董屋で古いナイフを見つけました。形はボンナイフに似てますね。
(実はボンナイフを検索していて、はまさんのホームページにたどり着きました。) 刃は付いていなかったので、後で手持ちのものを取り付けました。
ハンドルの部分に小さな穴が開いていて、おそらくシガーカッターの役目を果すのではないかと思います。ハンドルにはメーカー名と思われるMASTERという文字がありますが、日本のものか外国製なのか定かではありません。かなり古いもの、おそらく戦前のものかもしれませんね。刃を開いたときに、刃をハンドルの方に直線的に押し戻すとロックがかかるようになっているのも一興です。
⇒ ボンナイフそっくりのシガーカッター、素晴らしいです。驚愕のAKIRAさんのナイフコレクションのページはこちらです。↓
AKIRA'S KNIFE WORLD
ボンナイフのコーナーでも同じナイフを紹介 |
 |
愛知県 ひまぱのぱさん (41歳 ♂) の愛用ナイフ
 |
フォールディングナイフ・藤本ナイフ
刃長:76o、ハンドル長:98o、重量:40g、刃厚:3o、ホローグラインド、ヘアライン仕上げ、鋼材:ATS-34、ハンドル材:トレカT-300
カスタムメーカーの藤本さんに作ってもらったナイフです。
藤本さんが亡くなってしまったので、なんだかもったいなくてあまり使っていません。普段はウイリアムヘンリーのT10-CFを使っています。
このナイフにまつわる日本有数のカスタムメーカー藤本保廣さんとの劇的秘話はこちら。
|
| ⇒ 藤本保廣さんの最期に偶然手にすることのできた貴重なナイフ。使うのはもったいないのでしょうが、使ったほうが藤本さんも喜んでくださいますよね。名実共の逸品、愛用してください。 |
 |
ウイリアムヘンリーのT10-CF
刃長:67o、ハンドル長:89o、重量:28g、刃厚:2.4o、ホローグラインド、ヘアライン仕上げ、鋼材:ATS-34、ハンドル材:カーボンファイバー、チタンライナー
アクションがスムーズで、重量がとても軽いです。 |
 |
小型ツールナイフ・ビクトリノックスクラシック
100周年モデルです。もう16年になりますが、なくさずいつもポケットの中に入っています。とても便利に使っています。 |
 |
フィックスブレード・ガーバーヤリ
刃長:120o、ハンドル長:125o、重量:151g、刃厚:3.5o、フラットグラインド、鋼材:154CM、ハンドル材:キャンバスマイカルタ、
シース:カイデックス
結構使いやすそうなデザインで気に入っていますが、残念ながらまだ使用していません。その他、ベンチメイドのニムラバスもお気に入りです。 |
 |
ベンチメイドのニムラバス
刃長:90o、ハンドル長:110o、重量:116g、刃厚:3o、フラットグラインド、鋼材:AT-34、ハンドル材:G-10、シース:カイデックス
アウトドアでは、いつも携帯しています。 |
 |
キャンプナイフ・ビクトリノックスペティナイフ
刃長:100o、ハンドル長:112o、重量:38g、刃厚:1.5o、フラットグラインド、鋼材:ステンレス、ハンドル材:木、シース:革
キャンプ料理にはとても使いやすいです。(あまりこった料理はやらないので。)シースも最初から付いていました。ヨーロッパのナイフは柔らかいですが、タッチアップしやすいのが利点です。 |
|
愛知県 Ozさん
(46歳 ♂)がくれた中国版肥後の守
中華人民共和国 浙江省
杭州の屋台でGETした、ファクトリー物「杭州の守」です。サイズは大・中・小・極小の4種類売っていました。価格は、大(10元)・中(8元)・小(5元)・極小(3元) 【1元=14.4円】で、今回GETしたのは小で、3元に値切りました。これで、小三元 和了
!!はウソで、日本国人民の意地と根性をかけて、2元に値切りました。この度、ついに「うらかめ〜」から表へのデビューを記念して、nekocameさまに貢ぎます。 |
 |
| ⇒ Ozさんの洒落はともかく、中国の肥後の守は30円のわりにえらく高級感が漂ってます。銀色に光るものです。しかし5元でも70円強なので、ついつい値切らずに買ってしまいそうですが、Ozさん曰く「そういうことをすると後の日本人がなめられてふっかけられるのでよくない。」とのこと。値切るのが常識だそうです。 |
|
神奈川県 kobさん
(40歳 ♂)の愛用ナイフ
木のハンドル(ココロボウッド)のものは私が作ったものです。もう10年ぐらい前に作ったのですが、自分の不器用さにあきれて以後はファクトリー物の購入だけにとどめています。
もう一本は兄が削り出しを行ってくれたものを私が仕上げたものです。実は兄は趣味で年間10本程度のナイフを作っています。
⇒ 自分でナイフを作ることができれば、自分が一番欲しいナイフをいつの日か作れますよね、きっと。ナイフ作りは、多くの男が憧れていることではないでしょうか。kobさん、不器用だなんて、こんな立派なナイフを作っておいて...。ファクトリー物といえば、肥後の守もファクトリー物ですなー。メンテナンスフリーも良いですぞ。てなこと言って、やっぱり道具は世話をやいて、それに応えてくれるものがいいですよね。 |

|
|

|
|
神奈川県 Y.Kさん
(42歳 ♂)の愛用ナイフ
ライト付ビクトリノクスは、弟がスイスにスキー旅行に行く直前に、私が、たまたま雑誌で見かけて、(当時日本未発売)買ってくるように頼んだものです。
単4電池2本使用です。電池と電球の分当然アイテムが減りますので話の種になるのが関の山です。最近はレーザーポインター付のものもあるようですが、珍しく学習能力が働いたため、買おうという気にはなりませんでした。
⇒ Y.Kさんは、この道具がナイフなのか、ライトなのか悩んでいらっしゃいましたが、やはり基本がナイフメーカーのものなので、ナイフにカテゴライズさせていただきました。
こういうビクトリノックスがあるんですね。右下の画像は、電池を入れる部分とのことですが、ここに単4電池が2本入るんですか。調べたところ、スイスライトというのでLEDを使ったものはあったのですが、これは電球使用なのでしょうか。もし、そうだとしたら結構明るいのでしょうね。レーザーポインター付のものは、日本でも販売されているのでしょうか。使い道はともかく、ちょっと欲しいですねー。 |

|
|

|
|
愛知県 vmaxさん(32歳 ♂)の愛用ナイフ
私このパイロットナイフは3−4年前に、サバイバルゲームの友人から、格安に譲り受けた物です。関の刃物市(刃物祭り?)で手に入れたと言っていました。あちこち付いているキズはほとんど私が付けた物です。その友人は一昨年の2月、帰らぬ人となってしまい形見のようになりました。片手で刃が出し入れ出来て便利。ステンレス製で手入れ要らず。1−2度自分で研いだだけですがいつでも良い切れ味を維持しています。このナイフ、半年ほど行方不明だったのですが先月、妻が車を掃除していたら出てきました。これも何かの縁と、投稿させて頂ます。 |

|
| ⇒ vmaxさんらしいナイフですねー、ほんと。これって、アリゲーターにそっくりですが、アリゲーターって名前じゃありませんか?こんなネーミングのナイフ、無かったかなあ。サバイバルゲームって、面白いんでしょうね。子供のときは、みんな同じような遊びしてたもんなあ。vmaxさんは、本当に子供ごころを忘れていないんですね。 |
モノ別・良いもの
欲しいもの に戻る
|