nekocame

 

鞄は大きなポケット。好きなものを必要なだけ詰め込むことができる。

便利を携帯するための必需品。便利のための便利なツールである。

自分に合った機能のものを慎重に選び、使い慣れるほど便利になる。

だから、なるべく長く使いたいし、できれば一生使いたい。

壊れるたびに、二度三度と同じ鞄を買い求める人がいる。

そういう鞄に出会えた人は、幸せ者だと、私は思う。

 


 

TUMI       U.S.A.

ういう鞄が欲しい欲しいと思い続けていて「いつか出会えるだろう。偶然に。」と思っていたら、昨年の5月、本当に偶然出会って衝動買いしてしまった。私の一生物となったこの鞄は、トゥミという。アメリカでは2本指に入るブランドだったらしい。買う時は躊躇した。なにしろ高い。写真のものは6万5千円だった。TUMIは革製とともにビニール製もその丈夫さには定評があるが、革ほどではないにしてもかなり高価。私は鞄は革と、好みが決まっているので一生物は革でなければならない。この上質な革の柔らかい手触りは、一度手にしたら最後、吸い付いて離れなかった。鞄の命はもうひとつ、縫製である。TUMIの縫製は、芸術的と言えるほど完璧だった。

真中に一周しているジッパーをぐるりと開けると、ぐっと幅が広がり収納力がアップする。通勤用にはやや大きめのこの鞄を毎日使っているが、このように開けば2泊旅行くらいなら楽にこなせる。 豊富な外ポケットのジッパーのタグは、閉めた状態で一点に集中する工夫がされている。一見小さく見えるこれらのポケットは、実際には奥が深く、ゆったりとしていてかなりの小物を飲み込む。
メインスペースは広く深く大量のものが入る。ポケットにはペン差し、カードスペース、ジッパー付きの貴重品入れなどがある。書類スペースは3室に分かれており、パソコンはここに入る。

 

あなたの愛用の鞄の自慢、あこがれの鞄の紹介をしてください。
(画像は無くてもいいですよー)メールをお待ちしています。

 


神奈川県 Hakoさん(??歳 ♂)からのお便り (2001.9.6)   TUMI

たまたまおととい、旅行先のシンガポールで僕も全く同じTUMIの鞄を買ったところです。
宅配にしたのでまだ届いてないのですが、確かに同じもののようです。値段はおよそ6万3千円。手間とか考えると、ほとんど変わりないですね。これはどこで買われたのですか?
僕は最近鞄に凝り始めて、http://japanbag.com/とか見て、Hartmannいいな〜とか思っていたのですが。
でHartmannを買ったばかりなのですが、今回のTUMIはどうしても欲しいと思えるものでした。TUMIといえばバリスティック・ナイロン製が普通ですが、どうもやはりナイロンの鞄に数万は出す気になれず、それにナイロンではスーツにはどうもカジュアル過ぎると思い、TUMIは敬遠していました。
でもこの黒の革はデザインもうるさくなく質感は良好、それでいてTUMIらしい機能性が発揮されていて、高いな〜とは思いつつも買ってしまいました。
いずれはGOLD PFEILを買いたいと思いつつも、10万はするとなると純粋に良い品であるのはわかるけど、なかなか買えません。

⇒ 私のTUMIは、名古屋の松坂屋本店に入っている鞄屋で買いました。小さなコーナーでしたが、TUMIが豊富に揃っていましたよ。確かにTUMIは機能重視がコンセプトのように感じられますが、突き詰められた機能が美となっているのがすごいと思うんです。結局1年ちょっと使ってみて、この鞄の機能性に慣れてしまうと、もう他のものは使えない体になってしまったようです...私の場合。

 

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