nekocame

Pentax Auto 110  (Japan 1979) 

 

すごい発想と思いきりで発売されたと思う。一眼レフの形をそっくり小さくしたワンテン一眼レフ。発売当時は、ワンテン?へっ!と思っていたが、なかなかどうして、このカメラの真価である可愛さと面白さは、フィルムがワンテンである欠点を払拭してしまうのだ。
一般的に標準装備されるレンズは24mm(下画像左)。これがほぼ35ミリサイズの50mmに相当する。右は50mm(100mm相当)を装着したもの。こんなに小さいカメラなのに、シャッター音は一眼レフの音がするので、ちょっとびっくりする。ファインダーから見る景色は、ペンタプリズムとミラーを介しているので、完全に一眼レフの趣きである。
魅力は前述したが、可愛さと面白さ。専用のワインダーやストロボをつけたり、小さなレンズをつけかえたりするのは、ロボットのおもちゃで遊んでいるような楽しさがある。

 

手前から

24mm(約50mm相当)
18mm(約35mm相当)
50mm(約100mm相当)
70mm(約140mm相当)

この大きさでちゃんと一眼レフ

豊富なレンズ群
これら以外に20-40mmズームや18mmパンフォーカスもある

 

70mmレンズは巨大

カートリッジタイプの110フィルム

 

専用ストロボは接点が特殊

レンズ交換が面倒な人は3,4台買えばよい...というくらいかさばらない

 

 

 

Pentax
13x17mm on 110film
Pentax-110 f2.8 ex.28mm
1−1/750 (auto)

 

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