nekocame

FUJIPET  (Japan 1957) 

 

おもちゃカメラといえば豆カメラだったが、そんな時代に本格的な外観でブローニーフィルムを使う子供向けのカメラが富士写真から発売された。
独特な流線型の大きなファインダー、繰り出し式のレンズフードなど、子供心に火を付ける工夫が凝らされている。昭和32年に1950円というのは決して安くはないが、もちろん本物には比べようもない価格で、少し裕福な家庭では子供にプレゼントすることができたのだろう。ボディの色も数種あったそうだ。
一流メーカーの作、作りは完璧で安心して撮影ができそうだ。単玉のレンズは豆カメラと違って大きいが、これが6×6のフィルムに刻む画像はどんなものなのだろう。近く試写する。

 

 

なんとシンクロ端子があり、ストロボがシンクロした。
カコのストロボ装着の図。
チャージ@とシャッターA 絞りは11、16、22の3段階
 

 

 

 

Fujipet
56x56mm on 120film
no name lens f11 70mm
B,1/50

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