nekocame
構造にも触れよう。デザインに勝るとも劣らない奇抜さを持っている。ASA感度を上部の宝石の色に合わせる。片手でカメラを挟んでカメラを回して巻き上げる。鏡胴のレバーはフォーカスではない。絞りなのである。これを回してメーターの針が一致したところで適正露出が得られる。パンフォーカスでシャッタースピード固定だからなせる技である。
上部のダイヤルと下部のくぼみを親指と人差 指で挟み、ジジッと巻き上げる。素早く快適。
これが宝石箱といわれる所以。 メーターを合わせる目盛を宝石風にしている。
巻き戻しはこのギヤで行う。これも特異。
圧板はやはりこの形式。まずメーターの指針を ASA感度によってこの宝石の色のところに合わせる。
Fujica 24x18mm on 35mm film Fujinar-K f2.8 25mm 1/125 fixed
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