nekocame

スメハチのケースでライカCL用スナップホルダーを作る

 

 

 

愛すべきトイカメラ(と言っては失礼か)スメナ8M  のケース  が、なんとCLにぴったりサイズだった。
ので、以前からCLの縦吊りがきらいだった私は、これでスナップホルダーを作ってしまおうと考え、即座に行動に移った。

 

 

 

 

   今回のオペの対象は、ストラップが切れていて、
しかも一般的なスメハチのケース→
のような質感ではなくて、ちょっと高級な感じの革っぽいタイプ。
ま、一般的なやつで作れば作ったで、珍しいものにはなるような
気もするのだが。

 

当然だが、底穴の位置が違う。底板をバリボリ剥がすと、ネジ抜け防止の
留め金がある。

 

 上部カバーは、しっかり鳩目でとめられている。
 

 両側の切れたストラップも同様。

ラジオペンチ一本で、こうなる。

 

 CLちゃんを押し込んでみる。縦吊り用の下の金具がもっこり状態。

穴を空けて、楽にしてあげる。

 

 三脚穴の周りを白いクレヨンでなぞり、ケースに入れてグニグニしてやると、
 底板に正しい穴の位置が印される。
まず底板をポンチで抜いて、中心をケースの底に印してこちらもポンチ。
と、行きたかったが、穴のサイズが違って、ケース底の方の1cmサイズがなかったので
必殺円切りカッターでくり抜く。
くり抜いた革にボンドをつけて、そのまま古い穴をふさぐ。
ケース底の方は穴が重なるが、くり抜いた三日月型を回転させてやると、当然ぴったり
円形の穴が残るって寸法。
底板をボンドで貼り戻す。(ネジ抜け金具を忘れないように)

 

 細い革を二つに折って、かしめて留める。
 その際、ガードとリングを通してやる。
 実際、ガードは必要ないが、かっこよかったので...

 

 反対側は、カメラ本体のストラップ金具を使うので
 穴をカシメで塞いでお化粧。

裏の穴も同様に埋めてやる。

 

 カシメの裏はカメラに圧力がかからないように、窪んだ台座を使わずに
 
平らな台座でつぶすのが良い。かしめにくいところなので、その方が
 楽にできるという利点もある。

 

 上部カバーは、もったいないが、スナップホルダーということで、穴の位置も合わないし、捨てる。
 本当は捨てないが。

 

 

 純正ストラップを通してやって、完成〜。

 どどーんと、満悦の出来上がりだった。

Leica CL

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