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おもちゃ 5

 

トムボーイ

おてんば娘という意味のトムボーイ、確かに思い通りにはならない。階段を降りる姿が一般的だが、右の説明書にあるように煙草置きやスタンドのアクセサリーにも使え、実用的な一面も備えている(するかーっ)。こじつけはともかくとして、愛嬌のあるおもちゃだった。

(協力:純子さん)

説明書より抜粋 21世紀のおもちゃ おかしなバネ

注意 部分的にひっぱったり全長2メートル以上に延ばさないで下さい。

*いろいろなアクセサリーに
*階段や坂を降してみましょう
*手を交互に離してお手玉のようにして遊びましょう。

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指輪型水鉄砲

スポイト部分に水を吸入しておいて輪の部分を指にはめ、手の中に隠し持ったスポイトを握ると相手の顔に水が飛ぶ...うー実にたわいないびっくりおもちゃである。これで笑いが取れたのだろうか。人間関係は悪化しなかったのだろうか。おそらく引っ掛けられた方がこれを借りて、また別の人間を引っ掛けてみんなで笑うってなことだろう。しかしびっくりおもちゃの中では比較的スパイ的要素が織り込まれており、少々そそられるものではある。

(協力:純子さん)

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アメリカンクラッカー

やっと久しぶりに現物に出会うことができた。
1971年にアサヒ玩具から「カチカチボール」という商品名で売り出されたが、アメリカンクラッカーという通称とともにたちまち世の中を席巻していった。輪っかのところを持ち。二つのプラスチックボールを振り子の要領でカチカチとぶつけるだけなのだが、結構病みつきになった。上下でぶつけたりする高等テクニックもあった。やはりノイジーという欠点によりどこの家庭でも敬遠される玩具ではあった。

(協力:純子さん)

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ぱらぴんねんど

「このネンドはたべものではありません。」と注意書に書かれているのが頷ける。混入された香料の素晴らしく美味しそうな香り。そうは言ってもと、口に入れてみて苦い思いをした人もいることだろう。ロウの原料であるパラフィンが原料のこの粘土で作品をつくる味わいは大変特徴的である。

(協力:ちぃちぃさん)

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スパイ手帳

米ソの冷戦が繰り広げられていた昭和40年代、ジェームズ・ボンドが子供たちの憧れだった。サンスターのスパイライセンスがメジャーだったが、スパイ手帳なるものは数多のメーカーのものが駄菓子屋に並んだ。
実際のスパイは決して花形となるべき商売ではないし、ライセンス、ましてやスパイ手帳などと堂々と書かれた手帳を持ち歩くわけもないが、子供たちには必要だった。水に溶ける紙、付け髭、信号用の鏡など、子供がワクワクするものでいっぱいだった。お茶漬海苔のおまけに付け髭があったのも記憶している。

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ゴム動力飛行機

竹ひごをロウソクであぶって微調整して、部品を糸で本体にぐるぐる巻いてセメダインでかためて、翼の紙を貼り付けて周りをきれいに切り取って、苦労して組み立てた飛行機のゴムをプロペラで巻いてエネルギー充填、これが手からバタバタと飛び立ち、大空に舞った瞬間、一流のエンジニアになった気がしたものだ。
といっても子供の頃の私が作ったものは、完成を急ぐあまり糊ははみ出すは、紙はピンと張っていないはの見た目もバランスも悪い代物だったので、飛行性能は今ひとつだった。今回大人の私は出来る限りの繊細さをもってこの飛行機の製作にあたったので、大変よく飛ぶものができた。
この飛行機は、A級のテント虫号というもので、昭和50年代くらいのものだろうか。部品の竹ひごやニューム管がとてつもなく懐かしかった。

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昆虫採集セット

hideさんが入手した昆虫標本のセット。hideさんのお便りから。

注射器、虫メガネ、ピンセット、防腐液(青)、殺虫液(赤)、メモ用紙と、6点セットの廉価版です。画像のパッケージデザインは、懐かしい思いがします。私が子供の頃に持っていたのは、この上に“メス”が入った物だったような記憶があります。あと、もう一点何か入ってたんだけど、忘れました。(^^;
子供の頃は、夏休みになると昆虫採集に明け暮れてました。
でも、昆虫セットを使って標本を作った事は有りません。飼育目的の採集が中心でした。今でも我が家には、越冬中のクワガタムシが居ます。現在は、数匹しか飼っていませんが、一時期は、かなりの数を累代飼育していました。う〜ん!やっとる事が、子供の頃から成長しとらん・・・。(爆)

子供の頃は抑制されない人間の残酷な本能を満足させる標本作りのセット。赤いビンの殺虫液を注射器に充填し虫の体に注入するとき、子供はネロとなりヒトラーとなり、その結果よりも過程を楽しむのだった。かくして動かなくなった虫に青いビンの防腐液をセレモニーの如く注入する。しかし思えば毒液と注射器のセットというのは、すこぶる危険なもののように思えるが、今でも生産されているのだろうか。売っていれば即座に購入するが。ひひひ。あ、いや、そういうことはしないが、とにかく懐かしいので。

昆虫採集セットのコーナーはこちら

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双六

hideさんが入手した漫画双六。hideさんのお便りから。

昭和40年頃のアニメキャラの双六です。会社の同僚が旅先で購入してくれました。TVアニメ黎明期のヒーローキャラ勢ぞろいです。パチモノくさいんですが、出来は上々です。大きさは、新聞1ページ分よりやや小さめくらいです。印刷状態も保存状態も良好で、気に入りました。双六遊びとしては、全く面白みの無い代物ですが。(爆)

双六もカルタと並んでさほど面白くないわりにメジャーな遊びでしたよね。しかしこれは中央の怪しいビッグXが実に素晴らしい。

↑クリックで大きい画像

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輪ゴム鉄砲

輪ゴムは主に指で鉄砲の形を作って飛ばしていた。が、左のように輪ゴムを飛ばすための、針金を複雑に折り曲げた鉄砲も販売されていたのだ。自分で制作したこともある。右はhideさんのプラ製輪ゴム鉄砲。

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ゼンマイ戦車

hideさんが見つけてくれた。ボディの下部はブリキ製。上部はプラスチック製だが、いい味を出している。しかも砲台から火花を噴き出しながら走る。ゼンマイのネジは着脱式なので、実際には走行中ははずしておく。箱の made in japan の表示が嬉しい。ポケットトーイシリーズNo.6とあり、高さが5cmほどの小さなものだ。このシリーズ、全部揃えたくなるが、もう売られていないのだろうなあ。
こちらはhideさんのコレクション。銀色のボディが垂涎モノだなあ。以下はhideさんのコメントです。

“AOKI Toi”製のタンク画像です。本体は、ポケットトーイシリーズと同じように、上部がプラスチック製で、下部がブリキです。ポケットトーイシリーズと比較して、こちらの方が雑な作りのような気がします。

ゼンマイを巻こうとすると、ねじが車輪に接触して巻きにくいし、起動輪(後輪)と誘導輪(前輪)はしっかりしているんですが、転輪(小さい車輪)と車軸との遊びが大きくて、走行中にキャタピラから外れてしまいそうになります。ようするに、車体の幅に比べて車軸が長いんです。でも、まあ!ガンガン走るから許しちゃう!(笑)細かい事は言いっこ無しですね!駄玩具なんだから。(爆)

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