nekocame

おもちゃ 1

 

ソフトグライダー

昔よく遊んだ発泡スチロール製の飛行機。最近、ダイエーで一機100円で売られていたので、そこにあった全機種を買い求めた。零式艦上戦闘機(ゼロ戦)は、もっともポピュラーな機種であったが、機体に顔の描かれた米軍機ウォーホークなども子供心にハイインパクトがあって馴染みが深い。当時のものにプロペラが付いていたか定かな記憶がないが、かわりに鉛のおもりを付けていたような気もする。が、あれは紙製だったか。飛ばしてみると、プロペラを回しながら実に見事に滑空して行った。
組み立て完成の5機。主翼の仰角といい、機体のバランスといい、よく飛ぶように専門的な工夫がなされている。下は組み立て前のもの。ゼロ戦だけ機体全部を掲載した。
上から

グラマンF6F
 
ヘルキャット(米)

メッサーシュミット
 
Me109(独)

カーチスP−40K
ウォーホーク(米)

四式戦闘機
 疾風甲型(日)

 

零式艦上戦闘機52型(日)

福井県の越前陶芸村の売店で、なんと同じツバメのソフトグライダーを一個60円で売っていた。その上、売店のおばさんにお願いしたら、30個入りの空き箱をくれたのだ。んー、マニアックな行動に出てしまった。それで、右の3機種が追加されて、これで全機種そろい踏みとなった。下は30個入箱とその裏に印刷されている全機種の紹介。
フォッケウルフ
 FW−170(独)


スーパーマリン
 スピットファイヤー(英)


ノースアメリカンP51
 ムスタング(米)

長野県 しるきぃさん (20代 ♀) からのお便り (2000.5.16) 

ソフトグライダーはよく遊びました。でもプロペラを巻くのでなく、パチンコのようにゴムで飛ばすタイプです。飛ばすと大きく一回転してから前に20メートルほど飛びました。小学校の庭の中にあったスケートリンク(土手を盛り上げて水を張れるようにしただけのモノですが)がちょうど良いサイズだったので、冬以外はそこで良く遊んだものです。ちなみに、凧上げはもちろん田んぼでした(笑)

⇒ しるきぃさんは、なんですね、なんだか遊びが男の子のような...いや、別にいいんですけど。パチンコのようにゴムで飛ばすのが、本格的な紙飛行機ですね。でも、このソフトグライダーのプロペラは、ただの飾りなんですよ。逆に手で投げると、風圧でクルクル回るってやつです。プロペラゴム巻のは木製でないと、強度に問題があります。しかしそれも懐かしいですねえ。でも、紙製ので鉛のオモリを先っちょに挟むタイプの、更に懐かしいなあ。見つけたいなあ。

INDEXへ戻る


軍人将棋

軍人将棋に興じた経験をお持ちの方は(特に男性なのだろうが)少なくないだろう。
確かどこかに持っていた記憶があったので、ちょっと探してみたら、やはりあった。
いつ買ったものかまったく記憶にないが、デザインに鑑みると結構古いもののようだ。軍人将棋は現在は販売されておらず、入手困難とのこと。60年代70年代には、100円〜300円程度で売られていたそうだ。

盤面は時代を感じさせる良いものだ。クリックすると中央の文字を拡大したものが表示される。
軍人将棋というのは、この手のルールの将棋の総称で、いろいろな商標で売られていた。私のは「新行軍将棋」という名前で、相当な安物のようである。
箱のまわりに、稚拙な兵器の絵が描かれており、やや近未来を意識したような図柄になっている。稚拙といっても、それがレトロで、いい味を出している。
製造した会社名は、まったく記載されていない。
ミサイルらしきものが飛び、その形は本当に飛ぶんかいなというようなゴテゴテしたものだが、紙飛行機のように見えるジェット機は現在のスパイ機に酷似している。
もっともこれも航空力学的にみると、飛ぶのかどうか怪しい代物である。
     
駒は橙色と黄色で敵味方に色分けされている。少将の下の代将という位は耳慣れないが、あったのだろう。MPは軍人将棋によっては工員であるものもあり、唯一原子爆弾に勝てる駒だ。MPが原爆に勝てるのも良くわからない理屈だが、そもそも原子爆弾を堂々と子供のゲームに登場させるあたりは、日本の国民感情を逆撫でするものである。現在のコンピューターゲームの軍人将棋にも登場するのだろうか。神経を疑う。

ちぃちぃさんが貸してくれた 現行版 軍人将棋 2種

1.デラックス ミサイル行軍

あるんですねー。何年か前、池袋のハンズに1個だけ売れ残っていたそうです。それ以来、売られているかどうかは確認されていませんが、可能性はあります。これはデラックスというだけのことはあって、駒数が多く、両軍各31枚。上の新行軍将棋の倍以上の数ですから、複雑な長期戦となりそうです。やはり原爆は含まれていました。残念です。

2.ポケッタブル 軍人将棋

こちらは、麻雀などでおなじみの旅行用マグネット式で、キオスクなどでも入手可能とのことです。修学旅行の列車の中で、こういうのも結構熱くなって面白いですよね。
駒はゴム製マグネットで良い仕上がりになっています。しつこいようですが、こちらは原爆がありません。地雷も困りますが...所詮戦争がテーマですね。

INDEXへ戻る


アトムかるたと昔のかるた

千葉県の純子さんから、昔のカルタの画像を送っていただきました。近所のお友達(会員No.16 小川さん)に借りられたそうです。
おそらく昭和40年代前半のものだと思われます。当時は、カルタというのはかなりメジャーなゲームで、ヒーローものをはじめとして、怪獣もの、スパイものなど、様々な種類が発売されていました。
しかし、アトムのカルタ、貴重なものです。よくとっておかれましたねえ。

ちなみに「」は「あかいねこの しょうたいは にんげん」、「」は「おおうなばらを ひとっとび」です。しかし、赤い猫の正体が人間だった話を知らないと、ちょっと面食らいますね。 これもすごいですねえ。教育的指導かるたのようですが、「こづかいさん」なんて用務員さんを呼んだら、今だったらめちゃめちゃおこられそうですね。
なんとなんと、ついに現物を宅急便でお借りしてしまいました。感激です。
左の画像が箱です。なんとも味のあるウランちゃんです。'mighty Atom' の字体がまたいいですねえ。実物は、もっと青が渋くていいのですが、スキャナーで取り込んだらちょっと明るくなってしまいました。
中身のカルタは、結構薄めの厚紙なんですが、そこがまたいい味を出しています。豪華に見せるためか、必要以上に箱を厚くしていて、上げ底になっていますが、そこがまたいい味を出しています。
箱だけ眺めていても、時間が戻って行くようで、不思議な良い気分にひたれる逸品です。

INDEXへ戻る

 

← おもちゃトップへ   次のおもちゃへ →

 

 

HOME

■60年代70年代のこと    ■カメラ    ■猫のイラスト しっぽ   ■犬のイラスト dog.gif (2466 バイト)      

■ミルメーク  ■食に遊ぶ

■拘りのサウンド       ■LED ZEPPELIN

■キョロちゃんの思い出  ■ベビースターラーメン

■モノ別・良いもの 欲しいもの  ■銀色に光るものたち  ■金色に光るものたち 

■大好きな車たち  ■妙なものコレクション  ■ポップアップアート  ■お休み処

 

mail.gif (4751 バイト)

「はまさん」と申します。昭和33年生まれの子供♂です。メールはこちらからどうぞ。
迷惑メール対策といたしまして、アドレスにXXXを付けてあります。お手数ですが頭のXXXを取って発信くださいませ。