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近くて懐かしい昭和展 江戸東京博物館 (2000年7月29日〜9月17日)
掲示板で話題の昭和展、行った方が何人もいらっしゃいましたが、私も会期ぎりぎりで行ってきました。
展示はなかなか充実していて、満足の行くものでしたあ。
なので、ちょっと昭和展を利用して、昭和を振り返ってみるコーナーにしました。
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これが江戸東京博物館の全景です。お隣の国技館より大きな、ちょっとびっくりするような建物でした。 |
| 右の赤い門の上のところに「近くて懐かしい昭和展」と書いてあります。さすがというか、博物館の入り口のところでは、例の絶滅寸前の赤ポストがお出迎えしてくれました。これはもちろん、集配が行なわれる公式のポストです。 |
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いきなり撮影禁止と知らずに撮った画像です。左は鉄人28号と、その隣のロボットがすごくて思わずシャッターを切りました。
が、右はもっとすごい。もっとすごいというのは、私にとってということですが、右奥は「渡辺のジュースの素」だし、何といっても左手前のは、本物の2B弾です。売ってくれ〜 |
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昭和30年代の煙草屋さんです。新生やゴールデンバットが並びます。昭和34年当時は、新生が40円、バットが30円、ちなみに缶ピース50本入りは200円でした。 |
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ハイライトの前身である「光」は10本入で30円、ピースやホープの10本入は40円もしたんですねー。お馴染みの「いこい」は、20本入で50円。バットや朝日が30円と安く、労働者の味方だったんです。
左は昭和30年代の茶の間を再現したものです。
画像では雰囲気以外わかりづらいかも知れませんが、左の方のテレビ、ポット、電気釜、右奥の鏡台、手前の扇風機...すべて当時のもので、子供の時に私が囲まれていた道具たちだなあと、しみじみと思いました。 |
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自転車屋に床屋です。こういう街並が続き、タイムスリップさせてくれます。
この展示会には行くことができなくても、新横浜のラーメン博物館に行けば、いつでも似たような感覚が味わえます。 |
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お待ちかねのお菓子屋さんです。
上に載っている銀色のフタのお菓子入れも懐かしいですが、駄菓子コーナーの「ひめ鯛」のところで述べたガラスケースとお菓子をすくうスコップは、もう涙ものでした。 |
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これもお菓子屋さんの店内です。左のアイスクリームを入れる冷凍庫を覚えている方も多いでしょう。断熱材がやたらと厚い代物でした。
右の画像の自転車も良い味出してましたが、中央で燦然と輝くのは、またまた渡辺のジュースの素です。駄菓子・駄玩具も並んでいました。 |
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映画館、リアカー、木のゴミ箱と、懐かしい街並は続きます。 |
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こんな教室の再現もありました。童心を呼び起こされた一日でした。 |
純子さんが昭和展に行ったときの写真を送ってくれました。
先ほど昭和展で写した写真ができてきました。画像添付しますね。
リカリカちゃんは小川さんが欲しかったのに買ってもらえなかった代物です。私はお人形に全然興味がなかったのでリカちゃんについては何にも語れません。 |
| ガラスごしなのでどうせ反射してろくに写らないだろうとあきらめていたのですがこんなちゃんと写るのならもっと警備員が来る前にバシバシとりまくれば良かったと後悔している私です。 |
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埼玉県 T.Fさん (31歳 ♂) からのお便り (2000.9.28)
「昭和展」、自分もいけばよかったなと後悔してます。昭和展の時代は自分にとっては産まれたころから小学校に入学した頃(S50)に当たるんですけど、断片的な記憶しかないけどちょっと懐かしい思いです。「nekocame」にも載っていた昭和の茶の間の写真、あれって、自分の赤ん坊のころの写真に写っている背景とほとんど同じです。実家にも、確か自分が幼稚園に入園する頃までは、足のついたテレビがあったはずです。
それから、駄菓子屋は僕が小学校の低学年頃には、よく通った記憶があります。なにを買ったのか全然覚えていないけど(昔から何も買わなかったのかもしれない?)店の名前が「おぐり屋」だったのを覚えています。でも店に集まる子供は、店を老夫婦が経営していたので、その店のことを「じじばば」と呼んでいました。多分、「じじばば」が本当の店名だと思いこんでいた同級生もいたと思います。でも、店先で「じじばば」とでも言おうものなら、店のおばあちゃんにこっぴどく叱られたものです。
⇒ T.Fさんは、店に長いこといても、なかなか物を買わない慎重派なんです。私なんか衝動買いの権化のような人間なので、信じられないのですが。多分、T.Fさんは私のことが信じられないでしょうけど。
茶の間は、確かにあんな頃がありましたねえ。もちろん、すごく小さかったころなので、記憶は薄いのですが。ああいうミニチュア(ドールハウス)をつくる人、いますよね。いい趣味だなあ。まねしたいなあ。
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