nekocame

昭和レトロ商品博物館

 

レトロで町おこしの青梅に、あの串間努さんを名誉会長とした昭和レトロ商品博物館があります。

会員No.26 ゆたかさんが取材してきてくれました。

 

 

外観がすでにレトロに入っています。どうも空き店舗を利用して作られたようで、この建物自体がすでにレトロ商品です。

コカ・コーラのコレクションがたくさん展示されています。空き瓶もいいですねー。

 

コンタックスUaです。私のV型の露出計なしのやつです。形はこちらのU型のほうが美しいです。串間さんの友人のもので、その方はカメラをどんどん人にあげてしまうそうです。いい人だ。
右はフィルム。ガラス戸の境目のところにコニパンの缶見つけ。
駄菓子屋風にコレクションをレイアウト。極彩色が子供たちを惹きつけるんですよね。
赤胴鈴之助ソーセージの箱に入っているのはサンダーバードのライトプレーンのようです。どんな飛行機なんやろ。
右にはベビースターもあります。オリエンタルカレーもあります。(駄菓子?)この中で懐かしいものは他のコーナーで取り上げます。画像が小さいけど皆さんも懐かしいものを見つけて下さい。
これはすごいドロップ缶のコレクションです。なんといっても王道はサクマ式ドロップスですが、戦時中廃業した佐久間製菓は、戦後2つに分かれて現在に至っているのをご存知だったでしょうか。正統は昭和23年に再興された「佐久間製菓」の「サクマ式ドロップス」(菱形にヨットのマーク)ですが、その翌年にこれも再興と言えるでしょう「サクマ製菓」が設立され「サクマドロップス」(丸にヨットのマーク)を発売しました。現在も前者は赤い缶、後者は緑の缶ということで簡単に見分けられます。
ドロップの左に線香花火がありますが、問題はその上。鬼の顔が描かれた箱には「特選優秀平玉」と書かれ、これはなんと単発の(つまり巻火薬でない)紙火薬ではありませんか。いや珍しい珍しい。
キャラメルのコレクションです。添川さんというこのジャンルでは日本一のコレクターのものを展示しています。下の一番左の不二家フランスキャラメル(昭和9年)も印象深いのですが、その右は昭和26年カバヤ文庫で一世を風靡したカバヤキャラメルの赤い箱です。私より世代が前ですが。
キャラメルのおまけで覚えていると言ったら「カバヤ文庫」でも「紅梅キャラメル」でもなく、やはり「おまけ付グリコ」です、私の世代は。大正11年に江崎利一氏によって発売された当初は一枚のカードがおまけでしたが、その後メダルや豆玩具(これも紙や木からアンチモニー、石、土、ブリキ、セルロイドと多種多様に変化していきましたが、最後はやはりプラスチックでした。)を付けることで爆発的な人気を博しました。グリコのおまけは詳しい資料がありますので「こんなのがあった」という方はご質問ください。
でましたでました。アーム筆入。しかも象さんの絵の入った紙つき。でも、隣のセルロイド製の筆箱も懐かしいですねー。あの下敷きと基本的に同じデザイン、同じ材質なんですねー。
右は様々なリリアンです。手前のレモン消しゴムなんか懐かしい人もいるかも。
ゼットゲームもタクシーゲームも知りませんが、これはダイヤモンドゲームではないですかっ。しかも駒を入れる缶もあるではないですか。懐かしいなあ大して面白くなかったけど。

最後に、ゆたかさんのコメントで締め括らせていただきます。
ゆたかさん、どうもありがとうございました。

 

昭和レトロ商品博物館を見てきました。
駄菓子屋の店先を再現した展示等、なかなか面白かったです。
清水女史の飲み物空缶コレクションも展示されています。
こちらは常設なので機会があったら行ってみると良いかと思います。
最後は博物館に隣接した「隣のレトロ」という、恥ずかしくなる様なベタな名前の喫茶店に寄って来ました。 メニューに飴湯があるぐらいで普通の喫茶店でした。青梅はレトロで町起こしをやっていて、古い映画の看板が至る所に掛っていて一種異様な雰囲気になっています。


その近くでやっていた 裏宿町文化祭 に見た妙なものコレクションたち

裏宿町の文化祭は、昭和飛び越えて江戸まで行ってしまったので、nekocame的な物は少なかったです。 でも噂のゼンマイ式蝿取機は見れました。yahooのオークションに出た物は美品でしたが、こちらはかなりボロボロでした。 外で井戸端会議の実演(?)をやっていましたが、どうみてもトークショウでした。

ゼンマイ式蝿取機(ハイトリック)

裏宿町文化祭の説明文より抜粋

大正初期から昭和20年代まで販売されていた。伝統的なからくり人形の技術、精巧な時計装置の応用がなされ、美術的要素もあり防虫具史に残る逸品。パリ博覧会等にも出品され、国内よりも海外で有名だった。とても高価なもので一般庶民は買えず、資産家だけが購入した。

しかし「防虫具史」って...

バリカン

子供の頃の床屋にはあった。これで後頭下部を坊主にしてしまうのだ。徹底的に短く刈る器具で、ときには毛がひっかかって痛い思いをする。
私が小学生だった頃(昭和40年代前半)の床屋は子供300円だった。ちなみに銭湯の子供料金は15円。
床屋といえば、当時のドライヤーは銀色にぴかぴか光る太い鉄砲のような形で、私がもっと小さい頃、本当に恐ろしかった。絶対に人を殺傷する道具だと直感した。

火熨斗(ひのし)

何かと思って調べてみたら、アイロンだった。炭火や燠(おき)を入れて使うということだが、そうなるとかなりの高温、気をつけないとすぐに衣類を焦がしてしまうだろう。かなり昔からあったようだ。

玉はかり

天秤の原理を利用したはかりで、玉の位置を釣り合う位置まで移動させて重さを読むもの。これの大型のものをクズ屋(バタ屋とも呼んだ)が使っていた。「くずい〜おはらいっ」と、まわってきたものだ。

炭火アイロン

これは上の火熨斗の発展形で、西洋の形となっている。もちろん原理は同じなので、同様の注意力が必須となる。昔は危険がいっぱいだった。

いたちばさみ

今やペットになっているあの可愛い動物も、鶏を飼う家にとっては憎悪の対象だった。貴重な蛋白源を奪われるのだから死活問題だったのだ。しかし、やはり痛ましい道具である。

矢立(やたて)

もともとは矢を立てる道具に似ていたため、この名がついた。丸い部分に墨を入れ、筆のついた携帯用筆記具で、帯にはさんで持ち歩いたという。現代版もあるのだろうか。

東京オリンピックワッペン

ワッペンは100円だった。

右下のカッパのバッジ、これは確かに私は持っている。都民の日のカッパバッジである。

 

60年代・70年代のことへ戻る

HOME

■60年代70年代のこと    ■カメラ    ■猫のイラスト しっぽ   ■犬のイラスト dog.gif (2466 バイト)      

■ミルメーク  ■食に遊ぶ

■拘りのサウンド       ■LED ZEPPELIN

■キョロちゃんの思い出  ■ベビースターラーメン

■モノ別・良いもの 欲しいもの  ■銀色に光るものたち  ■金色に光るものたち 

■大好きな車たち  ■妙なものコレクション  ■ポップアップアート  ■お休み処

 

mail.gif (4751 バイト)

「はまさん」と申します。昭和33年生まれの子供♂です。メールはこちらからどうぞ。
迷惑メール対策といたしまして、アドレスにXXXを付けてあります。お手数ですが頭のXXXを取って発信くださいませ。