nekocame

昭和の香りの風景たち

 

通りかかったそこに、懐かしい風を感じる景色があった。

目の端に捉えた形と色が懐かしくて振り返ると、子供の頃通ったようなお菓子屋があった。

そんな体験でこのページを綴って行こうと思う。

 


大分県 ハマブーさん (42歳 ♀) が見つけた風景

友人が、近所に恐ろしく古い家があると画像を送ってくれました。一階と二階に別れている文化住宅です。入り口が二つあるのって、今時珍しいでしょう?

⇒ つまり一階と二階は違う所帯が生活しているってことですね。今の2世帯住宅とは全く違う目的で考えられた住宅、面白いですね。


千葉県 純子さん (40歳 ♀) が見つけた風景

近所のポストの画像をお送りします。
切手も売っている隣のサンクスの店員さんに訊いたところ,
あのポストは本当に使えるのか聞いてくる人がとても多いそうです。江戸東京博物館の前にあったものよりも,貫禄があってこちらの方が格好良いのだ。
それに,この形のポストだと基礎を固めてそこに設置する今の形のポストと違ってどこにでも気軽に設置できそうですよね。

⇒ 確かに博物館のものと違って本物の風情が感じられます。この形のポスト、まだ見かけることがありますが、稀少になってきましたね。不都合が少ないなら是非残していってほしいものです。


香川県 hideさん (40歳 ♂) が見つけた風景

「我が町の駄菓子屋さん」 50年程前から、ここで駄菓子屋を営んでいるそうです。
老夫婦で、経営されています。店の雰囲気が、昔の駄菓子屋さんそのまんまでしょ!ただ、少し商売熱心なのがたまにきず。古い駄玩具も在るんですが、うっかりしていると、プレ値で買わされます。危ない危ない!でも、ここに来ると心が癒されますね。時間を忘れて、ご主人とつい話し込んでしまいます。TV局が取材に来た事もあるとか?それでかー!?ブリキの玩具やメンコは、残念ながら、数年前に買い占められてました。もっと早く知っていればな〜!ちょっと残念です。でも、こんなお店が残っているだけでも幸せですね。
最近は、この町にも子供が少なくなってしまって、商売を続けていくのも難しいと嘆いておられました。子供が来なくても、昔の子供が来ますから。ね!(爆)いつまでも、お元気で続けていってくださいよ〜!また来ま〜す!
⇒ こちらもタイムスリップものですね。お店の奥が住居になっていて、そこでお茶を飲んだり、ときには食事をしているお店の人が、お客が来ると「いらっしゃい」とかいいながら出てきて。いいなあ。こういう駄菓子屋は稀少になりました。テレビも取材するはずです。私はプレ値でも買っちゃいそうです。hideさんのおっしゃる「昔の子供」は、金があるからタチが悪いですよね。


東京都 まなみ さん (35歳 ♀) が教えてくれた風景

小学校1年生の頃住んでいた麻布ではよく駄菓子を持った紙芝居屋さんがきて、ラムネに穴をうまくあけたらもう一つもらえた記憶があります。
ところで、ワタナベのジュースの素ですが、これを使っているらしい、喫茶店があります。それは
中野の「クラシック」という喫茶店です。
クラシック音楽をSPでかけている今どきめずらしいところですが、さらにおもしろいことがいっぱいあるお店です。あと数年のうちに潰れてしまいそうな非常に
アブナイ作りの建物、水はワンカップ大関の空き瓶、コーヒーのミルクはマヨネーズの蓋に入れられて出てきます。そしてオーダーはコーヒーとオレンジジュースしかありません(紅茶があったか記憶にないんです)。
その
オレンジジュースの味はまさしく粉末ジュースです。
この喫茶店のもう一つの大きな特徴は
「飲み物以外持ち込み可」
というところです。
もしまだお越しいただいていないようでしたら是非一度足を運んでみてください。
⇒ 知りませんでした。中野サンプラザのすぐそばにあるんですね。メニューは、まずいコーヒーと、もっとまずいジュース、あとは紅茶もあるそうですが、それぞれ350円。
それでも多くの人を魅了するこの名曲喫茶。是非行ってみたいものです。
かつて学生時代の五木寛之が愛したという、昭和40年代を感じさせる店の改装をしないでくれと頼む客もいるそうです。
東京都中野区中野5−66−8
03-3387-0571
 
営業時間:12:00〜21:30
定休:月曜(月曜が祝日の場合は火曜)


栃木県 おもちゃのまちの正太郎さん (40歳 ♂) が見つけた風景

今日は、栃木県真岡市で偶然みつけた駄菓子やさんを紹介します。
創業はもちろん1960年代で、店構えも店内のポスターなんかもかなり味があります。
こりゃあ、ひさしぶりの初出しかあ?と調子にのって日参したのですが、やはりずいぶん前に都内の業者がめぼしい物はもっていってしまった、とのことです。
それでも、
チープなお菓子やおもちゃは現在も健在で、所狭しと陳列されておりました。
⇒ お店のおばさんまで撮ってきていただきました。これ、目線なしで載せちゃいましたけど、良かったかな。
木枠のガラス戸にビニールの日除け。いいですねー。ガチャポンが2台だけ置いてあるのも良い。隣のモダンな建物とのコントラストも良い。30年以上経たないと、この味は出ませんよね。いつまでも時間が止まりますように。


香川県 hideさん (40歳 ♂) が見つけた風景

実は、我が香川には、町中が懐かしいポストだらけって所が在ります。きっと町ぐるみで意識的に保存してるのでしょう。でも、ポストの置かれているのが近代的な建物の前って場合が多いんですが、すっごく昭和を感じさせる雰囲気の場所を見つけました。
レトロなポストの後ろには、これも懐かしいたたずまいのたばこ屋さんです。
セピア色の画像にすれば・・・ほら!そこはもう昭和30年代の風景でしょ!
たまたま通りがかって、思わずカメラのシャッターを切ってしまいました。お店の方も、快く写真を撮らせてくれました。HPにアップする事もOK!をもらいました。今日お会いしたのは、少し昔の看板娘さんでした(ごめんなさい)。でも、とっても優しい感じのご婦人で、この方のお父さんの代からたばこ屋さんを営まれているそうです。
お店の中には、たばこの他にも雑貨や駄菓子も販売されていてこれまた、ねこかめ的なのよ〜!!(嬉)また、訪れたくなるようなお店です。今度は、駄菓子でも買ってみようかな〜。(^^)
入り口の引き戸も木枠だし、ショーウィンドウも木枠。画像では見難いかも知れませんが、ショーウインドウの土台はタイル張りなんです。これはもう今ではとても希少な存在です。
軒の上には、これもレトロな看板、入り口の“たばこ小売所”ってのもいい味だしてるでしょ!何もかもが、そのまんま博物館にでも保存しておいて欲しいようなたばこ屋さんでした。

う〜ん、今日はとても幸せやな〜!!

⇒ まったくカラーよりセピアの似合う風景です。なんだかタバコも「しんせい」とか「エコー」を売っていそうな店構えですよね。こういう店がある町はうらやましいなあ。是非保存して欲しい町並みです。

 

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