nekocame

昭和38年頃のキッチン

 

公開するのが非常に憚られたのではあるが、資料的に面白いので敢えて恥を晒すことにした。

これは、推定昭和38年の板橋区にあった私の家の台所である。

写っている美しい女性は、今は亡き私の母親で、33歳の頃ということになる。

隣で醜悪に笑っているガキが、幼稚園の頃の私。体は大きい方だった。

 


 

アルミの鍋が昭和40年前後の家庭には一般的だった。

子供の髪型は、異様におでこの上部まで切り込んでしまう風習があった。

木枠に曇りガラスの食器棚が組み込まれているのも時代を物語る。

キッチンは最新式のもので、現在も似たようなものがある。

東芝ジューサーのダンボール箱がある。

その下の棚に昭和40年らしいガラス製の造花の置物がある。

床のリノリウムは現在のものより硬く、椅子でギッコンバッタンすると丸い痕がたくさんついた。

テーブルの上にロンソンバラフレームらしきライターがある。

粉ジュース、ミシン、冷蔵庫をクリックすると詳しい説明にジャンプします。

 

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