nekocame
平玉火薬鉄砲
これは実に珍しいタイプ。なんと平玉3発が装填でき、一発撃つごとにタワーのような部分がせりあがって行く。3発目は、右の画像のような状態になるのだ。[AUTOMATIC 3RUNNING RABBIT]と刻印されているが、ブランドは不明。しかし平玉のもどかしさを解決するために、単純な構造のブリキ鉄砲の世界でこれほどメカニカルな機構を備えたものは稀有であろう。その強引さに脱帽。
所有のタイガー製平玉。なんとオキュパイドジャパンの文字が...ということは1950年前後のもの。60年代から10年ほど遡るが、箱付きでこんなに状態の良いものをお持ちとは羨ましい限りである。
なんとfugakukaiさんがプレゼントしてくれた珍しい鋳造の鉄砲である。以下fugakukaiさんのコメント。
買った駄菓子屋の主人(年齢80歳ぐらい)の意見・・・錫と鉛の合金 知り合いの模型店主(年齢78歳)の意見・・・戦後は、鉄でなくアルミが割と多かったのでアルミ製じゃないかと言われました。戦前は戦地で戦い生き長がられた二人ですで戦後は、それぞれ駄菓子屋さんと模型屋さんで現在に至ります。まあ!どちらにしても鋳物に間違いはありませんが・・・
巻玉火薬鉄砲
巻玉式の構造については、下のプラ製のワルサーで説明する。
ブリキ鉄砲ラインナップ(平玉・巻玉・水鉄砲)のページ
銀玉鉄砲へ
おもちゃに戻る
HOME
■60年代70年代のこと ■カメラ ■猫のイラスト ■犬のイラスト
■ミルメーク ■食に遊ぶ
■拘りのサウンド ■LED ZEPPELIN
■キョロちゃんの思い出 ■ベビースターラーメン
■モノ別・良いもの 欲しいもの ■銀色に光るものたち ■金色に光るものたち
■大好きな車たち ■妙なものコレクション ■ポップアップアート ■お休み処