nekocame
ボンナイフ ・ ミッキーナイフ
ボンナイフの情報を集めていたら、どんどん実物が集まってコレクターになってしまった...
という事情で、文房具から独立したコーナー。である。
ボンナイフ(カミソリナイフ)
こうなると文房具というより裁縫用品。もっとも家庭科で使うとなると、やはり文房具であるというこじつけは可能。ボンナイフで布を切るのがどうかという問題はあるが、多機能グッズとしては非常に興味深い組み合わせではある。珍品。
ボンナイフの情報をお求めのようですね。古いブリキのボンナイフ?がありますので画像を送ります。電車(こだま?)の柄ですが、他に飛行機、船と3種を持っています。おそらく昭和30年代のものではないでしょうか? これをボンナイフと呼んでいた記憶がないんですよ。カミソリとか鉛筆削りとか呼んでいたような?よく指を切ったことだけは覚えています。(先生〜!○○ちゃんが、指切りました〜!) 肥後ノ守を良く使っていました。日常の道具として学校で、遊びで重宝していました。砥石でといでは切れ味を友達と競ったものです。今でも引き出しにとってあります。(近年物ですが)刃物といえば五寸釘を風呂のカマド(石炭のカマド)で焼いては、金槌で叩いてのばし砥石でといで自作ナイフを作ったりもしていましたね。危ないからと大人が止める風潮は、あまりなかったみたいです。おおらかな、良き時代であった気がします。
昭和30年代後半、肥後の守が危険ということで禁止され、代わって台頭したとのことだが、どう考えても剃刀の刃の方が危険度は増していると思う。
右の画像はボンナイフ専用の替え刃。10枚入である。 ボンナイフは、ダメになったら本体ごと買いかえた憶えがあるが、 初期には替え刃を使うのが普通の発想だったのだろうか。 やはり物を大切に使う時代だったのだ。
YWUYWUOJさん 54才 ♂ 東京都 私の手元にも同じものがあります。写真を見た限り同じメーカーの物の様です。亡くなった私の母が娘時代から使用していた物で、大正10年生まれの母が女学生だった頃昭和11〜3、4年頃の物かと思います。「MASTER」の刻印の裏面には「COLOUR REGISTER」と刻まれています。
もしかしたら、このナイフがボンナイフの元祖、つまりボンナイフはこのナイフの形をパクったのかもしれない。
月光仮面のボンナイフ
月光仮面ボンナイフ2種。赤いものは、右の画像でお判りだろうか、刃を出した状態で鞘側に押すことによってストッパーが働き、閉じない機構になっている。必要かどうかは別として、親切な設計である。
下の金ぴかのものは、月光仮面が怪しげなバイクに乗っている。なんとも微笑ましい一品である。
紙袋のケースがついている
紙袋のケース(裏)
オバQのボンナイフ
ミッキーナイフ
ミッキーナイフを売っていたお店に寄って、「いやー、これを探している人がいて・・・」なんていつもの(笑)口上を述べると、約半分の30本を売ってくれるという話で、喜んだのはいいんだけど、箱は「まだ使うから」ということで、譲ってもらえなかったの。よく見ると、この間の箱とは少し違う絵が描いてあって、私ももうね、未練たらたら。「それじゃあ、写真を撮ってもいいですか?」と聞いたらそれはオッケーだと言われて、撮っちゃいましたぁ。それで、お店の人に聞いたらね年に4、5本売れればいい方ですって。で、聞いた話によると、まだ製造しているのでは?とのこと。「どっどこで?」と聞きたいのをぐっとこらえてたら、「もし、まだ数が要るようなら、来てください」と言ってくれたの。ミッキーナイフのボックスに描かれている絵ですが、前回のものより、大きくて、値段が30円なので、一つ前のバージョンなのでしょうね。ミッキーとミニーもどきの絵の下に、いいわけがましく「ミッキーポップ」「ミッキーポッピー」と、いう文字が書かれていました。
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