nekocame

大阪万博

 

なんと、今や30年以上も昔のこととなってしまった「1970年のこんにちは」。

時代背景もあるが、夢があった。日本全国が燃えた。

当時子供だった世代には、強烈な印象を脳に叩き込まれたのだ。

 


 

入場券とステッカー

ステッカーと入場券の半券の画像を純子さんが送ってくた。会員No.16の小川さん所有のもの。大抵このテのものは、そこらに貼りまくってしまうのだが、これはそれどころか未開封である。

純子さんのコメント

ビックリしたのが半券の裏側です。何と3月から4月までは22時4月の終わりから会期中ずっと22時半までやっていたのですね。まだ今みたいに24時間営業なんて、いいえセブンイレブンすら確か無かった時代に22時半までやっていたなんて,やはり日本中すごい気合だったんですね。確か堺屋太一がプロデュースしてたんですよね。
私もケース入りの記念コインだったか金貨だったか持っていたように記憶しています。
それでこのステッカーの値段が150円、随分高いですよね。夜間の入場券が400円なのに。

 

 

これが入場券。人類の進歩と調和...懐かしいコピーである。当時小学生だった私は深く考えなかったが、進歩と調和が同時進行していれば、今の地球のように危険な状態にはならなかったかも知れない。
岡本太郎の太陽の塔は、当時「変なの」と思っていたが、最近大阪を車で通りかかって高速から実物が見えたときは、そのあまりのすごさに圧倒された。

 


 

記念メダル

 

純子さんが貸してくれた万博の銅メダル。
当時記念メダルとして販売されていた。

 

実は私もこれと全く同じものを有している。あまりの一致に驚いたのだが、私のは倉庫の奥深く..どこまでも手を広げた人間が、その限りなき進歩の包摂を象徴している。

(福田繁雄デザイン)

 

銀メダルを入手した。925純銀製なのである。樹木を大地の繁栄とし、人類の調和を象徴している。

(佐藤忠良デザイン)

金も小型だが存在する。が、高価なので手がでない。

 


 

太陽の塔のミニチュアを買った

太陽の塔の裏側は、こうなっていたんだ。そういえば、裏の写真は見たことがなかった。
青森の奥入瀬渓流第2グランドホテルに岡本太郎の物凄い囲炉裏があって、「座ることを拒否する椅子」もたくさんあった。どうもゆかりのホテルのようで、このミニチュアが土産店で1300円で売られていたのだ。合成樹脂製なのだが、ちょっと見が安っぽくない。箱に Taro Okamoto Museum of Art Kawasaki とあるので、川崎の岡本太郎博物館でも売られているらしい。高さ約14.5cm。

 


 

ペナント

KIKUさんの実家の天井に貼ってあるという万博のペナント。
あの頃は、観光地ではペナントが必ず売られており、しかも同行した友達のうちひとりやふたりは必ず買っていたものだ。万博のペナント...まさに70年の象徴ではないか。
未来都市のようなイラストが幻想的である。

 


 

タイムスリップグリコ大阪万博編

オーストラリア館訪問記

 

 

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