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書 籍(長坂まき子)



 大人計画社長日記
syacho.jpg 太田出版 1480円 04/10/22

まえがき
大人計画と出会う〜1988-1991
私が決めていかなければ〜1992
事務所を借りる〜1993
転機となった公演「愛の罰」〜1994
社長になる〜1995
松尾さんが、第四一回岸田國士戯曲賞授賞〜1996
はいっ、トラブルですね!〜1997
女優たちの活躍に思う〜1999
新しい仕事たち〜2000
もっともっと仕事をください〜2001
産休〜2002
子育てと仕事〜2003
これまでのこと これからのこと〜2004
あとがき

ひょっとしたら自分は、ずっと「大人計画」を見ていた気になっていたけど、本当はずぅぅぅぅぅぅぅっと、「長坂まき子」を見続けてきたのかもしれない。
俺は今、モーレツに感動している!
(有)大人計画代表、大人計画の制作とマネージメントを担当している、ということしか知らなかった(というか、普通はそれ以上知るわけがない)長坂社長が語る「わたしと大人計画」
間違えてならないのは、この本は「大人計画」の本ではなく「長坂さんと大人計画」の本なのである。
とにかく読め。
そして、感動しろ。
大人計画が大好きで、いつまでもこの劇団に存続して欲しいと、心の片隅ででも願っている人ならば、絶対に感動するはず。
できることなら、次回公演のロビーで長坂さんに「ありがとうありがとう」と握手を求めたい気持ちでいっぱいだ。でも、顔知らないから、そんなことしませんので、安心して下さい。
大人計画が劇団でありながら、役者のマネジメントを担当している謎も、この本には書いてある。
たぶん、松尾さんよりも「大人計画」を愛し、「大人計画」そのものでもあるのが、長坂女史なのであろう。
長生きして下さい。