BACK大人TOP



worldend.jpg 【タイトル】世界の終わりという名の雑貨店
【公開年】2001年
【監 督】濱田樹石
【出 演】西島秀俊/高橋マリ子/真光寺君枝/他
出演大人役者 松尾スズキ(探偵)
あらすじ つまらない仕事ばかりに嫌気がさした、フリーライターの雄高(西島秀俊)は、自分の住むボロアパートのオーナーから、消防署の取り壊し勧告に対抗するため、アパートの一階で何かの店をやって欲しいと頼まれ、「世界の終わり」という名の雑貨店を始める。
日常生活に居場所を見つけられない女子高生、胡摩(高橋マリ子)は偶然訪れた店に癒しを感じ、毎日やってくるようになる。が、彼女の行動を不審に思った両親は探偵(松尾スズキ)を雇い、彼女の行動を見張らせていた。
やがて、オーナーが病死し、アパートは取り壊されることになる。居場所を失った二人は、一緒に湖へと向かうが……。
感想 イメージショットがふんだんに盛り込まれている、映像は割合キレイ。彩度の低い色合いで落ち着いているというか、地味というか、なんだかクロウト受けしそうな映画だなあと思いましたが、映画好きの人の評価はいかに?
ひたすら静謐な、騒々しさのカケラもない映画。エンタメ系の対極。
松尾さん、非常に胡散臭い探偵役。
まだ文化人になる前なので、日常から醸し出される素の胡散臭さが役とあっていて、良い。
どう見ても正義の味方には見えないところが、松尾さんを起用した理由か? 主人公と相手役を引き裂く重要な役。
といっても、この作品、ほとんど三人しか出てこないんだけど。
販売価格 4935円