 |
【タイトル】血を吸う宇宙
【公開年】2001年
【監 督】佐々木浩久
【出 演】中村愛美/三輪ひとみ/阿部寛他 |
| 出演大人役者 |
阿部サダヲ(清彦)
荒川良々(タクシー運転手) |
| あらすじ |
死刑執行を待つ倉橋里美は、最後の懺悔をし、大量殺人をおかした事件を語り始めた。
娘を誘拐された里美は、警察に訴えるが、夫清彦はそもそも娘なんかいないと言う。霊媒師の託宣により、ある家に押し入った里美は、その家にトイレがないことを発見する。
トイレのいらない人間。それは人間じゃない、宇宙人だ!
宇宙人の人類奴隷化計画に気づいてしまった里美に、FBI職員が接触を始める。彼女は地球を救うために……。 |
| 感想 |
「発狂する唇」の続編といっても、たぶん、直接はつながっていないと思われる。
だって、前作見てなくても、なんとなく話の筋はわかったし。
この、なんとなくというのが曲者なのだけど。
カルト映画として一部で大絶賛を浴びた、宇宙人もの……なのか?
確かに、【カルト】としか言いようがないっ内容。
阿部ちゃん、荒川さんはじめ、怪しい役者さんばかりが出ている中なぜか、阿部寛が出ているのが、ものすごいカルトだ。
映画の中の誰よりも怪しかった阿部寛に、なんだか俳優の真髄を見たような気分にさせられたのは……これも宇宙人の陰謀?
もう一人の阿部ちゃん、気の弱い旦那役。妻が、宇宙人幻想に取り付かれて狂っていくのに、淡々と淡々と物事に対処していく。非日常の中の日常というのは、日常の中の非日常よりも怖いよね(T-T)
荒川さん、タクシーの運転手。胡散臭すぎる! 出番は少ないが、あまりの胡散臭さに嫌でも目にはいってしまう。
普通の人が、まったく一人も出てこないというあたり、カルト中のカルトと呼ばれる所以かもしれない。
|
| 販売価格 |
2940円 |