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【タイトル】殺し屋1
【公開年】2001年
【監 督】三池崇史
【出 演】浅野忠信/大森南朋 /塚本晋也/SABU/エイリアン・サン/他 |
| 出演大人役者 |
松尾スズキ(二郎・三郎) |
| あらすじ |
歌舞伎町のヤクザ安生組の組長が、三億円とともに失踪する。若頭・垣原(浅野忠信)は組長捜しに奔走するが、すでに組長は謎の手配師じじい(塚本晋也)に洗脳された殺し屋イチ(大森南朋 )に殺されてしまっていた。
イチの存在に気付いた垣原は、イチの残酷な殺害方法に興味を抱く。究極のマゾヒストである垣原は、イチに痛めつけられる自分を想像して、ヒットマン金子(SABU)や双子のサド刑事・二郎、三郎(松尾スズキ二役)とともに、イチを追う。
やがて、イチを追い詰めた垣原だったが……。 |
| 感想 |
怪しい監督が、怪しい原作で、怪しいキャストを起用して、怪しい映画を作った。
快作というより、怪作!
ほぼ、原作通りの展開なのに、ラストシーンがアレなのがとっても納得いかーん。じじいは、あんなことしないもーん。
そもそも、主人公が交代している時点で、別物なのだろうけど。垣原はオシャレだし……ありえないっ。
松尾さん、すげー良い!
松尾さんの過剰さが、ここまで生かされている作品は他にはないかもしれないと、誰かれともなく力説してしまいたくなるほど。
しかも、二人。
過剰にもほどがある。監督はよっぽど過剰さを演出したかったに、違いない。胡散臭さがここまでしっくり馴染んだ映画も他にはないだろう。
それがいいことなのか、悪いことなのかは、このさい、積極的に忘れたい。
松尾さん出演の映画の中では一番好きだ。 |
| 販売価格 |
4935円 |