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【タイトル】female〜夜の舌先
【公開年】2005年
【監 督】松尾スズキ
【出 演】高岡早紀
出演大人役者 近藤公園(浅山)/松尾スズキ(監督)
あらすじ 工場で検査技師をやっている正子(高岡早紀)は、色仕掛けで上司をたらし込み、有給休暇をゲットする。南国へ一人旅に出かけた正子は、バザールで不思議な香炉を見つける。店の人間に「この香炉を見つける人は不幸な人。でも、これでシアワセになれる」と言われ、衝動買い。
日本に帰り、香炉に火をいれてみると、営業の浅山(近藤公園)が出てくる淫夢を見る。浅山は総務の女の子と付合っていて、ちょっと気になる程度の男だったのに、なぜ? 浅山の抜け毛を香炉にくべてみると、更に激しい夢になり、正子は次第に夢と現実の区別がつかなくなっていく……
感想 女とエロスがテーマのオムニバス映画の一つ。
松尾さんって、意外と映像作家としても才能あるかもと思った作品。3/4ぐらいは、主人公の淫夢なのだが、エロなんだけど、エロより先にギャグが来るというか、ちっともいやらしくないエロギャグ系。
松尾さんの資質自体に、塚本晋也監督のようなねっとりとした粘着系エロがないのかもしれない。そこが、すごくよかった。
大抜擢の近藤さん、高岡早紀と濡れ場ってだけで、なんだか非常に羨ましい。見てる間、うまくやったよな、ちっという気持ちがわきおこるのは、どういう了見なんだろう(笑)
相手役が近藤さんだからこそ、エロギャグ系が成り立ったのかもしれないが。
販売価格 5040円