1.JCCLS尿チンサ検査法の改訂点 チンサ量0.2ml,スライド積載量15μl 2.尿中赤血球形態の標準化に向けて 糸球体性血尿と非糸球体性血尿では、尿中に出現する赤血球の形態に違いがある。
急性腎炎症候群では、糸球体性赤血球がみられる。(IgA腎症も) 糖尿病性腎症では、空胞変性円柱がみられる。
膀胱癌は膀胱内腔の移行上皮から発生し、50〜60歳代に多く、男女比は4対1で男性に多い。70%は乳頭状表在性癌で、膀胱保存療法で予後良好であるが、膀胱内腔再発が60%以上に見られる。30%は予後不良である。