様々な言い訳。

ショーン“今朝はちゃんと起きたんけど、シカゴから電話がかかってさ”

私“またママから?今度はなんだって?”

“叔母さんが病気になったって”

“先々週くらいに死んだ叔母さん?”

“いや、そうじゃなくて・・・義理の叔母さん”

(義理の叔母さん??)

私“ジョンが数日おきに提言や要望書を出してくれて、会社も喜んでると思うのね。そこで頼みがあるんだけど、私に出すんじゃなくて、直接本社に送ってもらえると、すごく助かるんだ。私はいつもジョンのレポートを入力して、本社に送信してるんだけど、ジョンが自分でやるんだったら、FAX使っても大丈夫だと思うよ。使い方、覚えてみない?”

ジョン“機械に支配されるつもりはない”

(がんこおやじ)

 

ゲイリー“今週の火曜日、急用ができたんだ。二コマほど休めないかな”

私“今週の火曜日っていうと、今日が月曜だから、もしかしたら明日のことかな?何があるの?”

“マンディが病院の予約を入れたんだ”

“マンディ、どこか悪いの?”

“いや、ウサギが病気なんだ・・・”

(これは言い訳じゃないか)

レニー“ボクが大きい声で話すのは、はっきりした発音を理解してほしいからなんだ”

私“その問題意識はすごーくよくわかるの。ただ、ここはパーテーション一枚なの。隣の部屋の生徒さんはレニーの声しか聞こえないんですって”

“じゃ、その講師も大きな声ではっきりと話すべきだ”(言い訳はしてないな・・・)


☆☆ 今日のOne Point Lesson:
“My dog ate my homework.”
犬が宿題を食べちゃったんです。

これは英語で一番有名な言い訳(excuse)です。あまりにバカバカしくて、冗談にしかなっていませんが(でも昔「レポートは書いたんだけど、水たまりに落っことして読めなくなったんで出せませんでした」って言った友達がいた)このフレーズはよく使われます。

”Dog Ate My Delete Key”

っていうWeb siteもありましたが、このタイトルもここから来ています。

日本で言う「そば屋の出前」にあたるのが、

The check is in the mail.小切手はもう送ってありますから。

借金の督促を受けたときの返事です。

文尾に来ると「結局」となるafter all文頭に来ると「だって・・・」

After all, it’s not my fault.だって、私のせいじゃないもの。

と言い訳の定番になります。

この間ね、ひどくバカなことをやっちゃって、そのあと一生懸命言い訳して、バカの上に、もひとつバカの上書き。傍迷惑な話です。あとになって、気がついた。言い訳するのは、悪く思われたくないからだって。自分は所詮こんなバカやる程度の人間なのに、もっと良く思われたくて、見苦しいことやってたな、って。ちょっと胸の痛い教訓でした。You are never too old to learn.学ぶのに遅すぎることはない、とは言うけれど。悪いこと、してしまった。