報告するのがばかばかしくなるような苦情。

Case 1:「X先生は○○さんをひいきしている」(言っているのは小学生じゃありません)

Case 2:「Y先生は生徒をバカにしている」

当該のY講師に話を聞いてみる。思い当たる節はない、とのこと。情況をさらに詳しく聞く。

「授業中、先生が『中国がなぜ好きですか』て、聞かはるから『アイ・ライク・チャイニーズ・フード』て答えたんです。そしたらえらい軽蔑したような顔をしはって」

Y講師にさらに聞く。

“あ、あれね(本当にげっそりしたような顔)。中国人はaggressive攻撃的な、押しの強い、といった意)な人が多い、みたいなことを言ったんだ。そしたら**サンが『アイ・ライク・チャイニーズ』って言う。こっちはてっきり中国の人の話をしてるとばかり思ったわけよ。だから、中国人のどんなところが好きかって聞いた。なのにいきなり、中国の食い物が好き、とか言われてみろよ、どーっと疲れるぜ”

(私はそういう人の苦情を処理しているんです)

Case 3:「Z先生は宿題をちゃんとやってこない人がいても注意しない」(重ねて言います。小学生ではありません!)

当該講師に「宿題なんか出してんの?」と聞いてみる。“へ!?(しばらく考えて)あ、あれのことか。テキストの単元の終わりにちょこっと問題みたいなのがあるの知ってるだろ?あれのことだよ。ワンレッスン終わって、身に付いたかどうかちょっと試してみましょう、ってやつ。それをさ、あの人たちは前々から予習してくるわけ。辞書引いて。だけど「エイサクブン」やってきてくれるから、てんで文章が硬いの。そんなことよりこっちとしては授業をもっと聞いてほしいわけ。まじめなんだよ、あの人たち。でも、まじめの方向性が違ってるんだなぁ”

いえいえ、どんな苦情でもお受けいたします。そういう私の机の前には自作の標語「頭を下げるだけはタダ!


☆☆ 今日のOne Point Lesson:
“I apologize for his rudeness.”
「彼のとった無礼な態度をお詫びします。」

というわけで、お詫びの表現をいくつか。

まずapologize一番公式度の高い表現です。

反対に軽いのはExcuse me.ぶつかったり、足を踏んだり、どいてほしかったりするとき「失礼」ぐらいの感じで

I’m sorry.自分の過ちを認めて謝るとき

ただしsorryにはこのほかに、残念だ、かわいそう、とい うときにも使われます。

I’m sorry for her.彼女ってかわいそうなの。

I’m sorry to hear it.それは残念な話だなぁ。

どの動詞もfor以下に謝っている理由が来ます。

I’m sorry for being late.遅れてごめんなさい。

I am sorry for causing so much trouble.ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

あー、謝るのがいやになってきた!(怒)