平日午前主婦クラス。

 中高年の方々が受付前でにこやかに談笑。この方々、挨拶が長い長い。
会えばまず、 お互いの着るものをほめ、靴をほめ、カバンをほめる。
それから身内がどうしたこう した、講師がどうだこうだといつ果てるともなく続く。

 こっちはその間ずーっと待っている。いいんです。いつまででも待ってます。

頼むか らこっちを仲間に入れようとしないで。

 「そうそうセイコさん、そのいつも着てはるシャツ、ほんまによぉ似合うてはるわ

すいません。朝着るもの考えるのが面倒なんで、色違い、通販で三枚買いました。
 

また、別の日。
 「これ、ちょっと派手やないかしら・・・」
 「そんなことないわよ、奥さん、色白いからよぉ似合わはるわ」
 「セイコさん、どない思わはる?」

 
「へ?(急に振ってくるんじゃないよ、と焦りつつ頭に浮かんだIt’s O.K.を軽 い調子で)大丈夫っすよ」 

「大丈夫・・・」(あたりに重い空気が垂れ込めて・・・)
 

さらに別の日。 
「それ、エルメスのケリーでしょ、辞書入れるカバンやのに、そんなええもの使わはっ て大丈夫なん?」 
「ええのよ、安かったんやから」 
「セイコさん、**さん、エルメスに辞書入れて来はるのよ」

 
「(へ?何て言ったらいいの?)あはは、安くて良かったですね

(さらに重い空気 が・・・)
 

誰かわたしに日本語教えて。


☆☆ 今日のOne Point Lesson:
Let’s go shopping
買い物に行きましょう。

 お店に入るとまず、店員が May I help you?(何かお探しですか)と寄ってきます。

ゆっくり見たいとき、放っ ておいてほしい時は Just looking.(見てるだけ)と答え、

何かを見せてほしいときは I’d like to have a shoulder bag.(ショルダーバッグがほしいんです)のように 言います。

I’d (I would) like〜というのは学校で教えてくれないけれど、実生活では絶対に 必要な英語のひとつ。意味はI want 〜とほぼ同じですが、丁寧な表現です。

喫茶店に入ればI’d like coffee.(コーヒーお願いします)

駅の窓口ではI’d like a round-trip ticket to Springland.(スプリングランドま で往復一枚ください) など観光ではこれ一本でいけます。

さて、お店の人が How about this?(これなどいかが?)と見せてくれて、

ちょっと違うな、と思った らAnything else?(他にありませんか)

 気に入ったらI’ll take it.(これ、ください)

支払いはCash or charge? (現金ですか、クレジットカードですか)

 Cash,please.(現金でお願いします)のように答えます。

Enjoy your shopping!