将来細胞検査技師になりたいと思っています。けれど、どこの大学にいけば資格が取れるのかわらなくて困っています。ぜひ知っていましたら、教えて下さい(>_<)

正しくは細胞検査士です。 細胞検査士とは、国家資格ではなく、日本臨床細胞学会が認定する資格です。 受験資格は、日本臨床細胞学会誌から概略転記しますと 次の一つに該当する者。 1.臨床検査技師または衛生検査技師の資格取得後、細胞診実務に一年以上従事した者。 2.臨床検査技師または衛生検査技師の資格を有し、日本臨床細胞学会認定の細胞診技術者養成機関(癌研究会付設細胞検査士養成所、大阪府立成人病センター内細胞検査士養成講習、東京都健康推進財団細胞検査士養成所、杏林大学保健学部細胞検査士養成過程、藤田学園衛生技術短期大学細胞診スクリ−ナ養成所、北里大学医療衛生学部細胞検査士コース)を卒業した者。  いずれの場合も所属機関長の発行する証明書を要する。 3.4年制大学で日本臨床細胞学会が認定した細胞検査士養成過程(杏林大学保健学部細胞検査士養成過程、北里大学医療衛生学部細胞検査士コース、山口大学医学部保健学科細胞検査士養成過程、群馬大学医学部保健学科細胞検査士養成コース)修了者で大学卒業見込みの者。  いずれの場合も所属学部長の発行する細胞検査士養成過程または、細胞検査士養成コース修了の証明証と卒業見込書を要す。(管理人)

電子顕微鏡の認定試験(一般)を受験するのですが、良い参考書・資料など、教えて頂けたらと思います。

そんな認定試験があるとは知りませんでした。googleで調べたのですが、日本顕微鏡学会が認定しているのですね。(ろりほーさん)

日本顕微鏡学会のサイトに、過去問が載っています。(管理人)

病理検査の仕事につくには
今、私は、卒業研究で、病理・細胞診を扱っています。やはり、これからも病理・細胞診をより深く学んで行きたいと考えています。しかし、スクリーナーの資格を持っていません。そして新卒ということもあり、病理検査の仕事につくのは難しいようです。どうしてもあきらめたくないのですが、なにかよい道はないでしょうか?誰か知っている人がいたら教えてください。

この手の話題なんですが、まずは、学校の教務の先生にご相談なさってはいかがでしょうかね。(管理人)

「どうしても病理・細胞診!!」と本当に思うなら、検査技師学校卒業後スクリーナー養成学校(養成期間は半年、東京と大阪にあります。)にいって細胞検査士を取得してから就職活動を開始する方法もありますがどうでしょうか?(やまんばさん)

ERとPGR
はじめまして私は製薬会社のMRをしてます。抗がん剤を扱っているのですが(乳がんのホルモン剤です)ホルモン感受性試験について伺いたいのですが質問させて頂いてよろしいでしょうか?@ER PGRの検査方法。A陽性と偽陽性の境目はなんですか?B現在のカットオフ値。お忙しいところ申し訳ありません。

まず、ERはエストロゲンレセプター、PGRはプロゲステロンレセプターの事で、乳癌診療に必須の検査項目です。
検査方法は、生化学的な方法、免疫学的な方法とあり、測定には組織が必要で切除した組織は速やかに凍結する必要があります。
陽性と偽陽性の境目は、それぞれの判断があると思いますし、カットオフ値も、方法はもちろんの事施設によっても違います。このようなホルモンレセプターの検査は一般の検査室では行われていなく外注するのがほとんどだと思います。外注企業のカットオフ値(EIA法)を調べたところ、A社では、ER:14,PGR:13、B社では、ER:13,PGR:10でした。(管理人)

去年、細胞検査士試験に合格したのですが、国際細胞検査士の
試験も受けてみたらどうかと、薦められたのですが、試験内容
がどんなとか、全然分からなくて・・・。
職場の先輩たちは、もうウン十年前だし・・。ってあまり
教えてくれないのです。
もし、うけられた方がいらしたら、ぜひ教えてください。(まおさん)
 

検査技師ではない僕がレスするのも変ですが、病院時代はスクリーナと一緒に仕事してましたので。
IACは国内では必要の無い資格です。ですが、この業界の流れとして、いつ受験資格が無くなるか分からない!です。
僕は隣接する学会に所属してます。癌関係です。多分、同じ会場でやってると思います。去年は横浜でした。
上には上の立場があるのよ。だから、気にせず頑張って。(ふにさん)

わかりませんが、
日本臨床細胞学会(http://www.jscc.gr.jp/index.html)で、
平成13年度の国際細胞検査士CT(IAC)資格認定試験実施のお知らせ(http://www.jscc.gr.jp/vol39/ctiacshiken.htm
をみつけました。
試験は2年に1度行われているようで、また行われるようであれば、
平成13・14年度(第34、35回)国内試験合格者全員に、 国際試験登録用紙が送付されるのではと思います。(管理人)

一応、国際的な細胞検査士資格ということになります。そのレベルはというと、国内の細胞検査士資格に合格する実力があるなら苦も無く合格できるでしょう。
で、それに合格したからなんなのかって?。。。それはいいっこなしです。。医療職たるもの「自己研磨」のために日々努力するべきものなのであって、欲をいってはいけません。勉強の一環として行うのです。
私の先輩は国際細胞検査士の資格更新をするのをすっかり忘れていて知らない間に期限が切れていました。(さすがに国内の細胞検査士は更新していた。)
「まっいいか。」
といって普段と変わらず勤務をしています。(取っておけば。さん)

陳旧性心筋梗塞を起こしていて、そこに急性心筋梗塞を合併した時、組織化学的に検査をするには、どんな染色法がよいか?またその理由と所見について述べよ。という問題なのですが。

医学書院の「検査と技術」2001年増刊号「病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス」から抜粋します。 

アザン・マロリー染色:心筋の壊死細胞は赤紫色、正常細胞は赤色、古い梗塞(膠原線維)は青色 
エラスチカ・ワンギーソン染色:心筋梗塞では、黄色に染まらなければならない心筋細胞が、膠原線維に変化しているため赤色調に染色される。 

著作権の問題もあるので、あとは成書を参照してください。