初級シスアドって何?

初級システムアドミニストレータという国家試験の資格です。
情報システムの構築をする際、ユーザの代表として情報化を推進します。
報告書などの伝票のフォーマットを作ったり、パソコンをネットワークにつないだりとか、実際の仕事があると思います。
そのためには、パソコンや業務の知識が必要です。
初級と言えども、合格率は25%〜35%と易しいとは言えませんが、それほど難しいというわけでもないです。

<役割と業務>

利用者側において情報技術に関する一定の知識・技能を有する者であり、担当する業務の情報化を利用者の立場から推進するために、次の役割を果たす。

1.現状業務における問題点を把握し、情報技術を活用してその要求を図る。

2.必要とする情報システムの一部構築とその支援を行う。

3.情報システムの提供者側に対する利用者の意見や要望を提起する。

4.情報システムの運用環境とシステム利用環境を整備する。

<期待する技術水準>

ユーザ企業において、担当する業務の情報化を利用者の立場から推進するため、次の知識・技能が要求される。

1.仕事の進め方を把握し改善策を考えるためのシステム思考能力、それを支えるDFD、ワ ークフローなどの手法やコンピュータの活用法に関する知識を有する。

2.情報システムの開発・利用について、ヒューマンインターフェース設計、テストおよびシス テム運用に関する知識・技能を有する。

3.パソコンやネットワークに関する基礎知識を有する。

4.業務において表計算ソフトやデータベースソフトなどのツールを操作・活用できる。

5.パソコン導入・運用・管理における実務的な知識・技能を有する。

6.パソコンの様々な使い方やパソコンの利用環境・オフィス環境に関する知識を有する。

7.情報化推進のための話し方・文章の書き方・ビジュアル表現に関する知識を有する。

情報処理技術者試験センターの資料より

 

わたしの勉強方法

日本経済新聞社の「らくらく初級シスアド図解教本」と「よく出るよく分かる初級シスアド問題集」で勉強しました。

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