大籠のバス路線

大籠唯一の公共交通機関は,岩手県交通のバスである。利用客は、ほとんどが小中学生で,通学の手段としての利用だ。小学生は、遠い子だと小学校まで6キロ程度あるが、4年生以上は、自転車での通学も認められている。(わたしも、自転車で通学したが、当時はまだ砂利道だった。)中学生になると、藤沢町の5地区(大籠・保呂羽・徳田・新沼・藤沢)が統合した藤沢中学校まで通わなければならず、およそ15キロも離れている。大籠から藤沢までのバス賃は、片道650円もかかる。しかし、大籠の藤沢中学校統合の条件として、バスの定期券が町から配布されている。大籠二股から保呂羽までは、フリー区間で、この間はどこでも自由に乗り降りできる。バスは、平日だと5往復、日曜祝日は3往復しかない。通学の時間帯は、まずまずだが、ひとりも利用客が乗ってない時もあるから、寂しいものだ。

2001年7月


千松 始点(終点)、わたしの家はこの近く。時刻表
宮城県の気仙沼と迫町を結ぶ国道346・456で、宮城交通のバスも走っている。よって、宮城交通のバス停留所もある。

大籠二股

千松と同様、宮城交通のバス停留所もある。
ここから、岩手県の県道155号藤沢・大籠線
農協前 大籠キリシタン殉教公園が近くにある。
大籠教会前 大籠カトリック教会の近く。
大籠小学校入り口 ここから、坂道を上って行くと小学校。
鈴ヶ沢 大籠唯一の魚屋さんの前。
田ヶ谷 上大籠の子供たちは、ここから小学校に行く。
中在
作業所前 昔、わたしが通った児童館が近くにあった。
架場
高金 昔、高金先生と慕われていた佐藤医院があった。当時、名医と評判で、宮城県気仙沼など、わざわざ遠くから、診察を受けに来る患者さんでいっぱいであった。盲腸、帝王切開など簡単な手術はもちろんの事、歯の治療までしてくれたなんでもありのお医者さんだ。わたしもお世話になった。亡くなって、10年経つだろうか?合掌
繰石

保呂羽
藤沢・千厩