TP 溶血検体は高目(ヘモグロビンも測定されるため)
乳ビ血清は、Biuret法だと正誤差
臥位よりも立位、運動後はさらに高い(夕方に高値、入院患者は寝たまま採血される事が多いので外来よりも低値)
新生児・乳児は低値
動脈血は、静脈血よりも低値
UA 生理的変動が大きい(食事・飲酒・運動)
日差変動が大きい
性差があり、男性は高い
UN 日内変動あり(昼間高く、夜低い)
高蛋白食、運動で上昇
Cre 日内変動あり(早朝空腹時が最低値、絶食時はみられない)
Fe 朝高く、夜低い
UIBC 朝低い
TG 食事の影響が大きい(完全空腹は、12時間以上とする)
血糖 血球によりグルコースが消費されるので、血清で測定する場合は、採血後30分以内に遠心分離
一般的な解糖阻止剤NaF採血管でも全血放置すれば、はじめの1〜2時間は減少する(NaFは解糖系の初期には作用していないため)
K 白血球増加症、血小板増加症で偽性高K血症となる
全血を冷蔵保存すると赤血球より遊離し、1時間あたり約0.2増加していく