| 尿検査試験紙法の注意点 | |
| ブドウ糖 | アスコルビン酸、ケトン体により偽陰性 高比重尿により、反応性低下 |
| ビリルビン | 正常尿からは検出されないので、少量でも検出されれば異常(試薬ロットに問題があったのを経験した事がある) 偽陽性を呈する各種薬剤あり アスコルビン酸で偽陰性 |
| ケトン体 | 高度の着色尿、薬剤により偽陽性 絶食、妊娠、激しい運動で検出される事がある |
| 比重 | アルカリ尿で低目、蛋白尿では高目になる事がある |
| 潜血 | 細菌尿では、ペルオキシダーゼにより偽陽性になる事がある。高比重尿↑ |
| 蛋白 | アルカリ尿、高比重尿で偽陽性になる事がある |
| 白血球 | 高比重尿、着色尿、ブドウ糖で↓ |
| ■トピックス |
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老人の尿糖(−)は注意!
血糖が300mg/dlでも、尿糖(−)という事がある。 |
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尿ウロビリノゲン(−)
尿試験紙法では、糖や蛋白などの項目は、(−)が正常である。 |