岐阜長良川カップ'99


レース参加のきっかけはNiftyの会議室で関連の発言を見たこと。
ひそかに参加したいと思っていたら、たまたま後楽園で知合ったスピードスケート
チーム
のK氏が引率してくれることになり、また、よく一緒にスケートする会社の
後輩嬢も一行に加わり参加することができました。

レースって面白いですよ。がーっと、蹴って蹴ってもがいてゴールしてひっくり
返って空を眺めながら、またやりたい〜と思ってました。いつも楽しく滑ってる
スケートで、勝ち負けを競うって違和感があるのですが、たまにはこんなのも
面白いです。順位はどうあれ、コーフンします。

私が参加したのはロードレース女子オープンのみ。
会社の後輩も同じ組で走りました。

まずは良い位置でスタートできるよう努力しました。移動の際には、係りの人の
すぐ後についていって、無事前列をゲット。山北しのぶさんのフライングで仕切
直しのときも、サっと戻ってスタートラインで仁王立ちしてました。(^^;;
とにかくスタートを頑張ろうと思ったんです。

そして、思惑通りスタートで抜け出せました!山北さんともう一人にはあっと
言う間に引き離されましたが、うおおお、三番手だわ! わーい! とガシガシ
蹴ってて、ふと振り返ったら、私の後ろにちょろっと人が溜まってました。
え?私ってみんなの邪魔してるのかしらん?それとも風除けか?(げっ)

しかし、スタートから飛ばしてるから早くも足がフラついてきました。後ろの
集団の人たちが次々に私を抜きにかかります。
アメリカのスラロームチャンピオン(でしたっけ?)の女の人、速かったですね。
すい〜と、グライドしながら抜かれました。こっちは懸命に蹴ってるのに。

どんどん抜かれて、え〜ん、と思いながらヨロヨロ滑ってたら後ろから迫って
きた人と接触し、バランスを崩してお尻からこけました。普段ならこらえるで
しょうがもうバテて余力がありません。それに、ひたすら蹴り続けたレース中は
予想外にスピードがでて腰がひけて、もともと不安定な滑り方でした。人にぶつ
からなくても自爆してたかも...こけてる間に後輩にも抜かれてしまった (^^;

こけたのは折返し地点のはるか手前です。近くで見物してた人が「カワイソー!
がんばって!」と声をかけてくれたので(涙)気を取り直して滑り出しました。
折り返してから、殆ど人とすれ違った記憶がないので後ろから数えた方がはやい
順位でしょう。トホホ。

ゴールした後、引率のK氏が、なにも言わず、目をみてうんうんとうなずいたのは
慰めてくれたのだろうか...

こんな成績だしお尻は痛いし、でも参加してよかった。自分のスケートがあんなに
スピード出るとは思わなかった。高速でも安定させるテクニックが足りないってのが
よーくわかった。でさ、そのときどんなに辛くても後で考えるともっと頑張れたかな
なんて思うんだよね。今から鍛えて一番効果があがりそうなのは精神力だと思う。
いよいよレースにはまりそうだよ。