3 a.m. op./フリッパーズ・ギター(1993)
午前3時の熱く焼けたアスファルトから
曲がり角まで逃げる頃は、ほら!くずれ出す
笑え!笑え!笑い飛ばせ!
僕たちの目は見えすぎて
ずっと宗教のように絡まるから
いつでも僕の舌は、いつも空回りして
言わなくていいことばかりが、ほら!あふれ出す
つけボクロで微笑む君
クリスマスイブの出来事
蹴っ飛ばすためのブーツ履いて、話そう!
雨の中大声で笑う
いつまでも不思議だと思う
赤い血で染められた
ラストシーンみたいにさ
背中からねらい打つ
片目にライトだけまぶしい
雨の中大声で笑う
いつまでも不思議だと思う
耳をいつも澄まして
17歳の僕がいた!
花束をかきむしる
世界は僕のもの、なのに
猛スピードで逃げるアスファルトから
軽蔑とあこがれをごらん、ほら崩れ出す
回る回る回り続ける
僕たちの目は見えすぎて
きっといつまでも死を告げることだろう
雨の中大声で笑う
僕たちは不思議だと思う
手のひらの傷いつか消える
僕たちは膝ついて祈る
誰も聴かない声で叫ぶ
僕たちは偶然に気付く